+ローゼンメイデン夜のお茶会　十五夜目+

おひさしぶりですぅ〜お元気でしたか〜？
えーとまぁ色々理由があるわけですが、
ここでの言い訳は時間が空いてしまったり
翠星石自身見苦しいので、やめにするですよぉ
なんだか真紅達に迷惑かけちゃったですね

あとあと、新しい私も居るですね〜よろしくです。
【現行の原作でのお話とかのフォローが出来たらお願いしますです。】

…;y=ｰ( ﾟдﾟ)…。

実は氏にたくなかった。;y=ｰ( ﾟ∀ﾟ)=3ホッ

翠星石が帰ってきて嬉しいよ。

おはよう、翠星石。
私も同じね、嬉しいわ

>306翠星石
初めまして〜おはようございます。
>307
･･･やっぱり逝っ（ｒｙ

>309
巴･･･ﾃﾗﾜﾛｽｗ

>308
（あ・・・ありがとです・・・）
っていつ消えるっていったですかっ！
まー翠星石は優しいですから
今日はこのあたりでやめておいてやるです。

>309
え・・・あ・・・その・・・・（/////

やっぱり翠星石が居ないとダメなスレだから
来てやったですよぉ

>310
わっ私を知らないと言うですかっ！！！！
（・・・・・・言える立場じゃないですけど。）

人間にしては礼儀正しいですわね。
許しておいてやるです。感謝しやがれですぅ！

翠星石、巴、来たばっかりで挨拶もできずにごめんね。俺はこれでいなくなるよ。
　 |　／
壁|＜ﾀｰﾝ
　 |　＼

>313
おーいしっかりしやがれですぅ
傷は深いですぅ！もうだめですぅ！


ちーん

というか気にしすぎるのも考え物ですよぉ

最近来たばっかりだからね、あまり知らないんだよがはは！
･･･あ、303逝ったか

携帯は大変ね。
色々あると思うけど、何も気にすることはないわ(なでなで)

巴ﾀｿ、SAGEになってるって！

>315
がはは！とか最近聞いたこと無いような笑い方する方ですぅ
現実にいたんですねー天然記念物ものですぅ。

>316
巴ぇ〜（ごろごろ

あり？男の人はがははって笑わない？そりゃすまんかったなぐへへ

フゥハハハーハァー

・・・・・・・・怖いですぅ近づくなですぅ
（・・・・・・お前の笑い方に妙な下心を感じるですぅ）

フゥハハハーハァー何を怯えてるんだい？さあこっちに来なよ。

携帯というのはホント大変ね
そろそろ行くわ。翠星石またね―――(チュッ)
それじゃ、またお昼に。行ってきます。

>322
断る！ですぅ　近づくなです！

>323
いってらっしゃいですぅ　巴ぇ〜（ぱたぱた手を振る

巴またねー。ノシ

ふっふっふ…巴もいなくなったようだね。（ガチャリ

う〜ん…こんなところかな…？

巴ﾀｿまたね〜(*^−^)ノ

あーっ　蒼星石ぃ〜
（はじめましてですぅ）
>325が怪しい目つきでこっちを見てるです　助けてですぅ！

おおっ蒼Bも来たか…壁に隠れてみるかフゥハハハーハァー！
壁|дﾟ)

>>328
えっ…
(庭師のハサミを出す)
大丈夫だよ…なにもされないから。

ね？>>329さん？

イッヒッヒ、怪しくなんかないんだよ。もっと近くに来てこの目を見てごらん。

ふぃ〜なんとか撒いたですぅ
ありがとです蒼星石って331がいるですっ！ひぃぃぃっ！

壁|дﾟ)

危険人物の香りが…

>333　>334
お前らも見てねーで助けるです
翠星石が逃げる時間を稼ぐですぅ！

>>331
(庭師のハサミを構えたまま)
翠星石に何かしたら…
メ凡
木又すよ？
(殺すだけ強調)

>>332
大丈夫。
翠星石は僕が守るから…

>336
あっありがとですぅ蒼星石・・・・・（しっかり抱きついてる。

まったく戻ってきたら急に変質者が増えるなんて気が抜けんです・・・。

>>335
逃げるな！貴様も戦え！それでも誇り高き海兵隊員か！

>>337
みんな普段は普通…
そっか。翠星石が可愛いからだよ。だからみんなちょっかいを…

>>338
海兵隊員？違うよ？
僕達はドール。

君たちはなんでそんなに怖がるんだい、僕は悲しいよ。信用されてないみたいだから僕はこれで帰るね…

つ旦~　旦~

頼むっ、ジョーダンぐらい理解してorz

>>340
あなたが翠星石にちょっかいをだすから…ﾉｼ
(お茶に手を伸ばす)


>>341
ｽﾞｽﾞｯ…冗談？

蒼星石はドールだから海兵隊員知らなくても、しょうがないよ。

壁|ﾟ)

気ぃつけれ、なんか盛ってあ…手遅れか

>338
・・・・いつから翠星石は海兵隊員になったですか？

>339
（////
そっそりゃぁ翠星石が可愛いのは当然ですけど、
蒼星石にそんな事言われると照れるですぅ・・・

>340 >341
・・・・・・・。（わからんです、いつ襲ってくるかわからない獣の目をしていたです。）

>>345
え？…う…ぁ…
(庭師のハサミを足元に突き立て杖のように体を支えるがその場にへたり込む)


>>346
はぁ…っ…翠…星石…
(何故かギラついた視線を翠星石に送る)

え・・・・ええっ？蒼星石！？蒼星石！？（あたふた　あたふた
目つきがおかしいですよぉ・・・・

壁|ミ ｻｯ
壁|・) ｼﾞｰ

>>348
(フラフラと辛そうに立ち上がり、)

大好きだよ…翠星石…
(抱きつく)

あ・・・蒼星石ぃ　目を・・・目を覚ますですよぉ・・・！

>>351
僕はいたって普通だよ…ねぇ…僕は君の…全てが欲しい…

おやおや、まさかこんなに薬が効くとは。もしかして、蒼星石は前々から翠星石のことを…。
ところで蒼星石、あなたの体に何か新しい変化はありませんか？
そう、例えば…今まで持っていなかったはずの器官が生え…もとい、追加されていたり…ね。

やっいやですぅ　蒼星石・・・・・（うるうる

>>353
ん…男の人のｱﾚが僕に｢追加｣されたよ…ありがとう…これで翠星石を思う存分愛せるよ…

>>354
いやなの？じゃあ僕は帰るよ…？名無しさんに一杯愛してもらうといいよ…じゃあね
(クルリと背を向ける)

（・・・・・こ・・・怖かったですぅ・・・蒼星石がおかしくなっちゃったですぅ・・・・。ｶﾞｸｶﾞｸ）

もう今日はおとなしく帰るですぅ・・・・（ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ