【月姫】型月総合なりきりスレ４【Fate】

ここは型月キャラと楽しく雑談やエッチをするスレです。

【ルール】参加される方は必ず以下の文を読んで下さい。
（注意：ココに書き込む方はこのルールを読んでいるモノと見なしますので、ご理解お願いします。）

・書き込む際は必ずsage進行でお願いします。（メール欄に半角小文字でsageと入力でOK！）

・トリップに関しては奨励であって強制ではありません。
　やり方は名前の後ろに#********（全て半角。*部分はお好きな半角英数字を）でOKです。

・荒し、煽り、叩きなどに関しては完全無視で。反応すればアナタも同類になってしまいますよ？

・雑談もＯＫ。但し、名無し同士での雑談は良識の範疇内に止めてください。
　みんなで楽しくなりきって行ける環境を心掛けましょう。

・昔、在った型月系スレ等とは無縁です、過去の話は無しでお願いします。

過去スレ
【月姫】型月総合なりきりスレ【Fate】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103036744/
【月姫】型月総合なりきりスレ２【Fate】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104935137/
【月姫】型月総合なりきりスレ３【Fate】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107617458/

補足は>>2で―――

補足
０、荒し、煽り、叩きなどに関しては完全無視で。反応するだけ餌を与える事になります。
　　また、反応した時点で貴方も同類。徹底スルーをしてください。

１、応援は推奨、キャラハンさんの励みになります。
　　但し、荒らしが居る際の擁護は控えてください。

２、シチュエーションの継続は基本的には行わない。
　　そのシチュで特別な関係になっても双方が望む場合以外、その場限りでリセットされる。
　　つまり基本設定の状態からでまた話を進める。

３、ここは型月スレですが、個々の文章形体は様々です。
　　いわゆる、「きのこテキスト」の強要は止めましょう。

４、ここはキャラサロンです。ここでは他板、他板キャラハン、並びに過去存在したスレの話題は禁止です。
　　そういう話題が出てもスルーしましょう。

５、設定の考証等は個人の見解によって変動します。
　　余程の事がない限り、大らかな目で見てください。

６、レス指定の「>>」（ハイリン）はなるべく「>」にしましょう。

　　　　　　　　　 r ｪv-‐'‐ _
　　　　　　 r ,ァ´　　　　　　￣ '‐-.,__　　　　　　　　　　皆仲良くしましょう　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　x/　,　　 ,　　,　 i　 l　　, ヽ￣ ヽ, キャラハン叩きはよくない。
　　　　　 /j ミi　　/　　/　,'!　ﾊ　 :i 　ヽ　　〉 殺伐よくないです
　　　　　 〉iミ:i　 i,'　 〃　// / |　 :| i　,ヽ.
　　　　　i ト、|　 ト メ レ'/ /　 |　 /!|　 i i　　　　　　　　　　　.i
　　　　　Y', r┐ |ﾚrーゝ ﾚ'　　 レﾊ i　 ﾊl　　　　　　　　　　　i
　　　　　 >i !6|　| ゝ⊥ノ　　　 r'y‐ﾚ! /　!　　　　　　　　　　 i!
.　　　　 /　'ヽj　 !　　　　　　 ヽ'ソ /ﾚ'　　　　　　　　　　　　i!
　　　　/　 ,' ヽi,　|　　　　　′　　/ 　i|　　　　　　　　　　　 ,|!
　　　 〈　 ,'　　|'i　| 、　⊂つ　 ／| 　 j!　　　　　　　　　　　,|!
　　　　ヽ〜‐'へヽj　`ーr‐ ''´　　 !　/!　　　　　　　　　　　i|
　　　　, -‐〈　　　 `''> ＜ ヽ、_　 | / 　　　　　　　　　　　 i|
　　 ／ ..　　ヽ、 ＿∧_/<i、/　｀''‐ 、　　　　　　　　　　　i;|
　　i　　　',　　　/　 ￣ 〉　| ｀L_＿　ﾍ　　　　　　　　　 √ﾚ⌒!
.　 |　　　　,.　 /　　 i^!ﾉ　 !　’ Y　^'∧　　　　　　　　ﾉ 〈／__ ）
.　 |　　　　;: /　　　ﾉ ｀　　　　 ' |　 / 'i　　　　　　　ｲ　 〈／ __）
.　 l　　　　,/　　　 i,　　　　　　 /　/ 〉i',　　　　　　」　　(,∠ イ!
　　i　　　:/　　　 /ゝ　　　　:／　/　|!　i　　　　／へ、　 ,,. ‐'´
　　 !　　/　　 ,r'く 　 `ー‐7´　 /　　i　 L,　 ／　ヽ.　￣ 〉
　　 |　:/　　 /　　`〜.,_,.ノ!　 /　　　i ／,ﾚ'´　　　　　 ﾌ´
　　 i :/___ ／　　　　　　 /　/ー ‐ ‐| ‐''"　'´　　　　 /
　　 |',　　　　　　　　　／　/:.:.:.:.:.:.:.:.i　　　　　　　 ／
　　 ヽ,　　　　　　　　/‐-<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　　　　　　,.´
　　　 ヽ,　　　　　,. ;/:.:.:.:.:.:.ﾞ' ,:.:..:.:.:.:ﾉ、　　　,／

　　　　　　　　γ"⌒ ヽ'^
　　　　　　　§ミ〃ノﾉ）)
　　　　　　　<人d!ﾟ∀ﾟﾉ 　立てたから寝る（笑
　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

オヤスミセイバー
クッキー置いておくぞ〜

>1
お疲れさま。おにぎりは具はいろいろだけど
つ△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
つ旦~~

>>1
セイバー、お疲れさま。

>前スレ687
（オレンジレンジ：＊〜アスタリクス〜を流してください）


　　　　　　　　　　　　　見上げた夜空の星達の光

　　　　Blue Blue Glass Moon.
　　　　　　　　　　　　Under The Crimson Air.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――月姫
　　　　奇跡を欲するならば、汝。
　　　　　　　　自らの力を以って、最強を証明せよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ――――Fate/stay night


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古の思い

　　　　　　　　　　　　　　　/　　　/ ,.! .〃 /　 / /:l 　 /　　　| 　 | |. |::::|:..}　 .!:::::ﾄﾄ
　　　　　　　　　　　　　　 ,'　 　 〃/ V/' /　下lﾒ､l　./　　　　 |　,|, ィ'|::.�W i. ﾄi::::|ﾊ!
　　　　　　　　　　　　　　 {　　　//　/ﾊ./　 厶==ミ_ﾒ､　　　　 イ,.|==ｔド/ ,ﾊ | ﾄ､|　|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l/　〈/ .i:::liく　ら!::::j:i`　　　　　　う!:::j::!/ ,ﾊ　ﾊ:::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j!　i:::ﾊ.　ヽ辷ゾ　　　 　 　 .ヾ二ｿ' /./　|. ｉ:::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〃　i::|∧ 　 　 　 　 　 :.　　　　　/ / ﾊ! ,ﾊ. i::|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / |　 i::|〈`ﾄ､　　　　　　 :i　　　　 / / //　|i | V|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[Saber]

　　　　　　　　　　　!.:.:.:.:.:.:!,:lヾ;,.! ヾ!　`､;,;,;,;,;/　 レ' ﾚ　 ﾚ　Yヾ,;l l l ヽ
　　　　　　　　　　　!:.:,;,;,;.:lヾ!　ヾ!　 __　 ヾ､/　　-_,,,,,,,,,,,,_　 l'´!l;,! ! !　l
　　　　　　　　　 　 !:.:.;,;,;,:.lヽ　 _,..--- ､　　　 　 '´　　　　｀ !ノ/,;l___l／
　　　　　　 　 　 　 l:.:.:,;,;,;.:lヽ!'´　　　　　　 　 　 　 / / /　 ! ./;,;,;l　!
　　　　　　 　 　 　 !.:.:,;,;,;,:.l､ヽ　/ / /　　　　　　　　　　　 /'´:.:i,;.l　!
　　　 　 　 　 　 　 !:.:.;,;,;,;,:.lヽ_ヽ　　　　　　 ′　,　　　　 /;,;.:.:.:.:!:.l/!
　　　 　 　 　 　 　 !:.:.;,;,;,;,:.:!,;,;i;.:`､　　　　￣ ￣　　 　 ／i;,;.:.:.:.:.:!:l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[Sakura]

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.; :i: : : i; : i; ヽ: : : : : : : : ::::i,
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾚi: :i; : :,!l: :,i!: :i : :i; : : : :..:::::::i
　　　　　 __,,..-‐''''`､　　　　_____,入;!l: ﾉ,ｺ/_l_:,!l: : !: ::. ::::::::::::!
　　 _,r''´ ` 、　　　 `､'''￣　　　 _丿´ ′,っ｀! ﾚi’..::..:::::::::::;/
. ,r'´ヽ、　　｀､　,'　.:: ｀、　___,,,,,_ヽ　　　 `ｰ'’ ﾑ;r'´ヽ:::::::;/
<　' ,___ヽ`ヽ､`､', ..:;;;,,,,,!￣　　　　iヽ,　　　　　　<_,',ノ::;r’
. `､　　 ,r''''''''´`ｰﾆ,,,,　　　　　　　! ´　　　_,,..ノ`P’:::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[Ｔｉｇｅｒ]

　　　　　　　　　　　　　　　　願いが時代を超え

　　　　　　　ｲ　 /⌒V/__/i //r.,___ ＼　　　　 i　 ,'　 ,　 i i　　|
　　　　　　　ﾚｲ l 　 iji　/ ￣￣i ( ｿ`' ,＼　　 i　 /　 ii　 i i　　|
　　　　　　　 i　 |　si 　 　 　 　ヽｰ .,　 '　'　 /　/i　 /i　 i i 　 !
　 　 　 　 　　i　 〉、!　　　　　　　`‐　., 　 ノ ／ | /　|　i i　i　|
　 　 　 　 　　! / 　:;　　　　　　　　　　 ￣　 ヽ,rｧ‐zT // /　i
　　　　　　　 i;/　　 ,　　　　　　　r　、　　　 ; ヽ`ﾞ　' /ﾉﾉ 　 /
　 　 　 　 　 /　　:　 ',　 　　　／　　 ＼　ノ　　ヽ_, 〃 ／ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[Issei]

>7
>前スレ687
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾒ／イ／ ／ /　 /i fヽ、ヽヽヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ/ i ﾚレ´∨｀ﾞ｀ 6 }　i　i i ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仆从i ｲﾗ　　　　 イ　i　i i　ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ｀}　　　　　　 i ﾚi　ﾚハj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /_　　　　　　/　 从 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.-‐　 ／　　　 　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[Shirou]

:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;:f:::::::::::::'i..,,_llllllllllll/　ヽヽll'"ii,.r'r",...--'''",..-iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii`!iii`i
::::::::::::::::::::;;::--''';;;;:i:::::::::::::`, -`''''..-| ,-.''/ |"／-",>",..l.,_ .r''"iiii,,...,r-iiir"iii|iiiiii|',iii|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;:',:::::::::::::`, 　　　|　 `', ]/ 　　'"r't''''''`".,く,"r'"iiii,.-"iiii/iii|ii| |i/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,::::::::::::ヽ 　 　＼-.i i 　 　 　　v_" i_/`'",..-'"'"l"ノ'l'i/!/ '"
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`i:::::::::::::'-, 　 　`-| 　 　 　 　　`'-.,,-''"　,.r",..-"i"//'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;:::'i;;;;;;;;;;;;;;;`., 　 　 i, 　 　 　 　 　　"　--"i'"　 -"
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;_;;;;`',:';;;;;;;;;;;;;;;;;'.,.----ヽ_ 　 　 　 　 　 　 　 '.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[Shiki]

　　色褪せるコトなく届くっ♪

　　　　　　　　　　　　 　 !:.:.:.:.:.:.;､r､ヽ:ヾヾヾ.:ヽ:.ヽ;,;,:.;,､:.l
　　　　　　　　　　.　　　 !:.:i:.i;.:.iヾ　ヾヾヾ､ヾ-､ﾄ､:ヽ;,_;,ヽ!
　　　　　　　　　　　　　　!:.l:.:l;,:.l､ヽ　ヾ,!ヾ!ヽ｡ ,! !:.:.:!7ヾl
　　　　　　　　　　　　　　ヾ!､ヾ､!ゞ､!　　　 `ｰ'’ !:.:.:.:!/,!l
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾヾ ヽヽ 　　__　　 !:.:.:.:l/;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　7:ヽ`¨ ' r'´　ヽ　l:.i:.:.:!ヾ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　l:.:.:.:i`ヽ､`ｰ-''′ !:l;.:.l,,r''¨ヽ　　　_,r‐‐‐‐--
　　　　　　　　　　　　　　　　　l:i:.:.:!　 　 `ｰ-i'''´ir!ヾ!　　_,,ヾ`''´/　　　,r‐'
　　　　　　　　　　　　　　　　　V!:.:!　　　 　 i''i¨´　 ,r'''´,r' /　 /￣¨¨ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[Ciel]

　　　　　　　 ヽ,,,/　_i_/ ,'i.i. ::i :i、::.i,.i　　'i　ﾉ
　　　　　　　　　i .:　i',i',/_'!',, :i'.!_' ;;;i i　::.:::i'"
　　　　　　.　　 i .: .(i￣l￣.) (.￣l￣.)i::i:::::i
　　　　　　　　 i ,i::.:i ￣￣　　.￣￣　i::i:::::i
　.　　　　　　　i i'i:.:i.、　　i,_人_,i　 Ｊ ,i::i::::i
　　　　　　.　　';! ';::i::` ._　　　　　 _,..i:i:i'i::,!
　　　　　　　　　　　　　　　　　[NekoArc]


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【月姫】型月総合なりきりスレ４【Fate】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Start！

>7-8
士郎もお疲れ！
支援はちょっとだけにとどめとくよ。つ旦~~

>9
さんきゅ。
質問とか雑談、救援物資の「支援」ならいつでも歓迎だぞ？
むしろ多いほうがスレが賑わっていいくらいだ。

まあ……お茶が、美味い……
一晩中書き物してると肩が凝って仕方ない。
10000字とか言って拷問じみてる。まだ半分も終わってないしな。
そういう訳なので前スレの質問についてはもう少し待ってくれると嬉しい。
ちゃんと答えるからさ。

>10
１００００字ってマジで書いてるのかい…。
１００００字以内だからセイバー(*´Д`)ﾊｧﾊｧでもいいんだぞ。

>11
いや、それはもう考えたけど。

セイバー可愛い、桜可愛い、イリヤ可愛い、遠坂可愛い、藤ねえ偉い、シエルさん優しい、猫面白い。

で、４６字。つまりこれを217行書けば１００００埋まる。
埋まるんだが、それじゃ幾らなんでも質問してくれたヤツに失礼だろ？
そもそもお題がクロスオーバーで、だしな。

それに、質問には出来る限り答えたいんだ。
そんな訳だから稚拙だけど頑張って書いてる。

―――いつ終わるか判らないけどな＿|￣|○

>12
偉いなぁ…でも根を詰めると禿げるぞ（謎

>>1
セイバー、スレ立てお疲れ様。
いつもいつもホントご苦労様だよ。
そんな訳で今日はコレでも――

つ[アーネンエルベのオレンジパイ（２ホール）]

>>7-8
はぁ〜、衛宮も毎度ながら凝ってるよな。
さり気に俺まで混ざってるよ…。
衛宮もご苦労様ッ！

>13
――――う、さりげなく気にしてる事を。
いつもアーチャー見てて思うんだが、俺、絶対将来M字禿げになる気がする。
判りやすく言うとベジータ風だ。
だって今１（ピー）歳だろ？　で、アイツが俺の10年後。
生え際が確実に後退してるんだ。
ちょっと本気で育毛剤を買おうか悩んでる。

まあ偉いって言われるのも変だけどな。
日参してる訳だから、質問には答える、要望には出来る範囲で応じるのは当然だと思う。
セイバー達だって頑張ってるんだ。なら俺も頑張らないと駄目だろ。


>14
なんか久しぶりに顔見た気がするぞ、遠野。
まあ新スレになったことだし、また前みたいにちょくちょく顔出してくれると嬉しい。

凝ってるか？　いや、自覚ないんだが。
ああ、折角新しいスタートなんだから、って自然に気合が入ったかもしれない。
一応OP風には表せたと思うし。


まあ、今スレでもよろしく。

セイバーさん、スレ立てご苦労様です。
これドゾー。　
つ[メシアンのカレーパン(4×4＝16個)＆飲むヨーグルト(２�g)]

>14
志貴殿もお疲れ様。
たまには顔を出してきて下さいね。
つ[セイバーに渡したのと同じブツ]

…そういえば、今はどうしてるンですかい？<志貴殿

>>15
ああ。俺も久々にお前の顔を見た気がするぞ。
分かってるさ、俺もココの住人なんだしな。
まぁ、またフラっと流れてくるだけなんだろうが（苦笑）

ああ、こちらこそヨロシク。

――凝ってる。十分に凝ってるぞ。
でもま、ココのスタートには良い位のOP（風）だな。
ところで…ブルマの弟子は入ってないのか？

>>16
あ、どもありがとな。
俺は時折だけど…大丈夫、ちゃんと出てくるから。

へ？今…か？
有彦のトコに転がり込んでる（笑）

>17
…もしかして、秋葉さまを怒らせるような事とか
やらかしたンですかい？また。

…もしくは、第3者の陰謀!?

…どうでもいいけど、これ置いて行こ…。
つ[ライオンの着ぐるみ(セイバー用)]

>>18
（>>16で差し出されたｶﾚｰﾊﾟﾝを一口）
むぐむぐ…ぐっ！ゴホッゲホゲホ…。

い、いや、秋葉にちょっと指摘したらそれがマズかったのか、
それでちょっと…ね。
だ、断じて追い出された訳じゃないぞ（ｱｾｱｾ）


…あ、それはセイバーも喜ぶんじゃないのかねぇ。

１００００字を「出来る範囲」と言い切ってしまうあなた！
見ず知らずの人のために身を粉にしても事を成そうとする、その心意気がスバラシイ！
将来は英雄間違いなしです！

まぁ誰に対しても言える事だが無理はしないでほしい

とりあえず即死は回避、か？


>17
そういえば、体調崩してたって聞いてたけど、平気なのか？
無理だけはしないでくれな。倒れると悲しむ人がいるんだからさ。
シエルさんとか猫とかな。勿論俺やセイバー、桜、藤ねえもそうだ。

イリヤ？
あー……どうなんだろう。
固定かどうか微妙だったから、容量と長さの都合上切ったけど。
本当は全員出したかったんだけどな。
そうやると３０ｋｂくらい使うし、著作権が怖いから泣く泣く削ったというか。
遠野の妹さんとかもそのクチだな。

―――まあそんな具合。
このスレで出てきて、またなんか機会があれば登場させたいと思ってる。


>20
いや、これが10万文字って言われたら一週間……一ヶ月貰っても出来るかどうかって所だけど。
というか10万文字書いたら改行、空白、AAその他でスレをパンクさせちまうし、きっと断ったと思う。
まあとにかく、１万くらいならまだなんとかなるから、応じただけってこと。
別に素晴らしくなんてないぞ。好きでやってることだし。
そもそも―――


　　　―――この身は誰かの為にならねばならないんだから。


―――まあ、英雄になんてならなくてもいいし。
ただ俺が出来る事で、周囲の……スレの皆が平和に楽しくやっていけるなら、精一杯やる。
ただそれだけだ。


>21
本当だな。
特にセイバー。毎回スレ立てなんて責任負わせちまってるし。
少しは和らげてやれるといいんだけど。不甲斐ないマスターで申し訳ないorz

他の人にしてもそうだ。
遠野も、桜も、藤ねえも猫も一成も、そして名無しの皆もさ。
楽しむ為に此処に来てるわけだから、無理だけはしないで欲しいと思う。

即死回避は30とか20とか10とか聞くけど
実際1桁でも残ってるスレ有ったからあんま関係ないよ

>23
そういえば、そうだな。
いや、何か即死があるとか聞いてたから不安になってた。
まあ２０超えてるし、明日の夜までには多分30くらい行くだろうから、心配はいらないか。
情報感謝。

いや、ほら。折角セイバーが立ててくれたんだから落したら悪いだろ？


それじゃ続き書いてくるか。
あ、そうだ。

つ【江戸前屋のたい焼き・どら焼き×１０】

夜食にでも皆で適当に摘んでくれ。
３時くらいまでなら起きてるから、なんかあれば。

ここの即死は長嶋＋高田−王＋金田−稲尾−張本だぞ

…ダダダダダダ　キキーッ


こ…ここは空の境界はスレ違いか…



λ...　トボトボ…

>25
―――マイナス３なんて答えが出たんだが。
野球選手ってあんまり興味なくてさ、間違ってたらごめん。

とりあえず文脈から超えてるって事は判ったし。
まあ今日はこれで寝るよ。

それじゃ、改めて。
今スレでもよろしく。




―――――って。一人滑り込んでた。

>26
待った。
スレ違いじゃないぞ。
全然オッケーだと思う。むしろ歓迎だ。

ああ。

＞62 名前：セイバー ◆seiba/DKAE [sage] 投稿日：04/12/16 20:50:49 ID:???
＞しまった…もちろん空の境界も募集しています
＞ですが現在空の境界スレは単体でありますので
＞雑談以外はこちらへ――

＞【空の】黄路美沙夜のプライベートルーム【境界】
＞http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105858431/
（※リンク先を差し替えました）

との事。
まあ好きな方選べばいいんじゃないか？　俺の個人的意見だけど。
どっちでも型月には変わりないんだし。
あっちに行くもよし、こっちに来るもよし、だ。

というかごめん。
今までここにらっきょの人たちって固定で居なかったからさ。>7-8で省略しちまった。
別にスレ違いって書いたつもりは全然ないからな。




さて、寝る。とりあえず10000字以外は明日中に答えるから。それじゃ。

ｱﾗﾔの腹ん中|　　　Σλ...　ぬっ!!

>27
…近い物見つけられないタチなんで…申し訳ない
うーん…なんともあれだけど、固定になるつもりじゃなかったので、大人しく両方見てますね。

じゃ…
　　　　　　　　　ｽﾞﾌﾞ
　　　　　　　ｽﾞﾌﾞ

ｱﾗﾔの腹ん中|＜ﾜｰ ﾋﾛｰｲ

>>4
かわいいなセイバー。もう起きてるかな？おはよう〜、ちゅっ♥

とりあえず30

ネタと食事ばかりしてるのもアレなのでエロイのが見たい
気分ですが。だが、士×剣も士×桜もやったのでどうしたものやら。
なんかシチュエーションに凝って欲しいですね。

虎×猫

なにゆえ獣同士？ しかもよく考えたら女同士だし

ttp://www.fuji.sakura.ne.jp/~dai/pth/pth_w/pth_w_4e.jpg
士郎の部屋で待っているようです。

あー、セイバーさんとやりてぇ・・・と率直な意見を述べてみる。

士剣でいいじゃん。
こう書くと嫉妬クンに自演扱いされますか？

本人達がよけりゃ別にいいんじゃね？
正直ここでのエロはあんま期待してない

エロになりかけた途端嫉妬厨が暴れるからな

月スレの仕様だ
あきらめろ

お前らそうやってキャラハンのやる気削いでどうすんだ？
これが厨ジャンルってやつか？
痛いな

何をいまさら

こんな厨どもに構わないで思う存分エロってください>セイバーと士郎

そしてシエルはいただいていく！

んじゃオレはタイガーを

どうでもいいが>1-3くらい嫁。

では俺は桜を

ちょっと遅くなったがスレ主に贈り物
皆食べ物ばかりだから飲み物にしてみた
つ【銀河高原ビール】

>45
まあ、その意見には賛成だが、
そもそもセイバーって、(外見的には)まだ未成年じゃなかったっけ？
英霊とは言え。

アノ面子に酒を飲ませると嵐が起こる気が

セイバーさんは脱ぎ上戸。

こんばんは
ttp://www.imgup.org/file/iup12979.jpg
なにがかと？
それは秘密です（笑

>>5
感謝します 5。
今とても空腹だったところです。
クッキーですか…こういうのは紅茶と一緒に食べると
とても良い食べ合わせになる。 これは食後に頂くとしましょう

>>6
―――これは…（驚く

こんなにおにぎりを作って貰い感謝します（ぺこり
おにぎり…ほかほかでとても美味しそう、どれを食べようか…
（少し楽しそうにおにぎりを吟味しながらその1つを手に取り）
――――――――。
（口に運んで小口で食べる）
昆布―――美味しい（笑み

>>7
いえ、これも私の責務です。
本来ならば感謝されるいわれも無い。
シロウのほうこそいつも綺麗なレスをお疲れ様です（笑み
これからもよろしくお願いします、マスター

>>14
あ―――、お久しぶりです、志貴。
いえ、私は大したことはしていない。みんなが居てくれるから
私も頑張れる、それだけです。

――――差し入れ、ですか？（キョトン

　　　　　　　　頂きます、ありがとう志貴（笑み


>>16

　　　　　　 ,. ==､､
　　　　　　　 　 　>>‐ ‐ ‐　.
　　 　 　　　　　／　　　　　　 ｀ヽ┐
　　　　　　　　/ / .// il　、、、ヽ く
　　　　　　 　 ﾚiｌ /十rハ ヽヽヽﾊ / 　　　ありがとうございます、16
　　　　　　　　　ｌ l===　　===　li | 〉　　カレーパンもヨーグルトもとても美味しい。　　　
　　　　　　　　　| |こ) 　 　(こ) ﾘ |ﾌ.r_‐┐
.　　　　　　　　 从入/7＿_｡.イi /ﾊ r─┐
　　　　　　　　　 /｀<7,. r─┐i く'´r‐‐‐┐
　　　　　　　　／　 /く/ `ｰ⊂i_ノ ｛￣￣ﾉ
　　　 〔二二二二二二二二二二二二二二〕
　　　　　|　 |　　　>〜〜〜〜{ 　 　　| 　|
　　　　　|　 |　　/ /⌒ Y ⌒ヽヽ　　　|　 |
　　　　　|＿|　くーゝ.__人___ノ _,} 　 　|＿|

―お、セイバーだ。Good Evening!(英語)ﾉｼ

…ところで、カレーパン喰ってる最中で悪いのだが、
それと飲むヨーグルトって、実際のところ、合うのか？相性的に。

…それと、かつて貴殿が『獅子王』と呼ばれていたのにちなんで、
16個入れといたのだが、気づいて頂けただろうか…？
【…でも、レス番まで>16なのは、只の偶然ですが(＾＾；)】

…それと、自分は>16で、且つ前スレで貴殿にネロ・カオスの称号を
頂いたモノなのだが…。

士郎まだ?
明日中ってあと２分で終わるが

>>50
む――――ここは日本だ！！（なぜ！？

と、失礼しました。 いきなり牽制してどうするのかと、私は（自重
ええ、このカレーパンはとても美味しい（笑み
もし揚げたてならばシエルが即死してしまうことに違いないでしょう
（カレーパンを齧りながらふと考えてヨーグルトを見やり）
いや、一緒に食べていないので分りませんが相性がいいのでしょうか？

――――――――。
失礼しました…まったく気づいていなかった。 レス返しに必死になると
油断スキルA+　になってしまう。いけませんね（溜息

それと偶然もそこまで重なれば必然です。
きっと世界が貴方にその番号を与えたのでしょう、おめでとう

>>26-28
――――？

どういうことでしょう？
シロウが言う通り、らっきょも大丈夫なので気にしないでいい。
しかしアラヤのお腹の中？
う――――む（悩む



>>31
シチュエーション…
しかしシロウと私が色々な場所でそういう行為をするのは
想像に難しい――――（神妙な顔つきで
第一に魔力補給が理由で行なっている行為だ、
シロウが変態的な行為を行なおうとしても拒んでしまうのが関の山でしょう。
そういえば型月ではそういった行為はあまり見受けられない。
あの吸血鬼との行為の時ぐらいでしょうか？

>>51
――――？
ああ、貴方ですか、こんばんは。
そうですね、私の口戯で良いのでしょうか？
時間がそう取れないので一方的になってしまいますが…
良ければ明日にでも落としておきます。

>>52
まあまあ、そう言ってくれるのはありがたいことでしょう。

シロウは――――

どうしたのでしょうね？ 手間取っているのでしょう、実生活もあります。
10000字は流石にこういう場では煉獄です、それを行使できる
度量には驚嘆すべきことですが…。


>>32-33

大河と猫アルク！？
それはすごい光景ですが、猫アルクがねっとりとした姿になるのを
想像出来ない…私の想像力が足りないのでしょうか？

＞なにゆえ獣同士？ しかもよく考えたら女同士だし

まったくです。
――――いや、違う。大河は獣ではない。
立派な人間です、そこはお間違えないように

>>34
凛！？
―――――凛！ そういう行為は良くない。
もっと自分を大事にすべきだ、きっと一時の気の迷いだと思う
そのような一時の感情に流されてはいけないと思いませんか？
それこそ心の贅肉です。
魔術師ならば大局を見ないでどうするのですかっ
え？ な、なにを…っ わ、私はムキになどなっていませんっ///
とにかく！ 凛はいつもの恰好に戻っていつものようにしなさい
いいですね！（があー

>>35
わ、私とですか！？///
――――（咳払い）
35、私はサーヴァントです。戦いが本分だ、いわば性別を捨てている。
そういう私を抱きたいとは如何なことか。
それに私は凛のように少女らしい身体をしていない
こんな筋肉質な身体では満足できないでしょう？

>>45
申し訳ない、45。
言っていませんが私はアルコールは苦手です。
出来れば果実類のジュースなどだと嬉しい、ですがこれは頂いておきましょう
なんにしても大河が全て飲み干してしまうでしょう。
衛宮家の家計を助ける行為にもなる、助かります（ぺこり

予想通りのリアクションをされてしまったので
つ【お中元とかでよくあるジュースの詰め合わせ】
好きなのどうぞ

やっぱりセイバーの士郎の発音はｽｨﾗｫｳなのかなとか考えてみる

>>46
いえ――――

　　　　　　　　　　１　８　歳　以　上　で　す　！！（笑

どちらにしてもお酒は飲めないのですが…
ですが年齢だけで言えば私とイリヤスフィールも結構な歳のはずですが
精神は身体に依存する、そうであるならば年齢は相応なのでしょうね。

>>47
ええ、凛はどことなく何処かのお嬢様に似た酔い方をしそうですし
大河は言わずもがな、桜は絡み酒しそうで私は――――

>>48
違う（笑
それはどちらかといえば桜ではないですか？
私はむしろ黙って対象を睨みつけていそうです。

>54
…いや、そう言うことでは無く、だな(赤面しつつも咳払い)
つくづく、偶然という物は重なるものなのだな、と思っただけなのだ。
本当に。

…しかし、貴殿がそう言うのなら、そのお誘い、受けて勃とうではないか。
【…お手柔らかに、おねがいしますね…。(///)】

>>55
これは色々ありますね、これならば飽きが来ない
考えていますね、55。 心遣いを感じます
とても感謝します。
では少し頂きましょう―――

　　　　　,γ"⌒ ヽ'"
　 　 　 §ミ〃ノﾉ）)　））ｺｸｺｸ
　　　 　<人cl!‐_‐ﾉl　　　　　　　　　　　　　　美味です――
　　　　　　.〉^つ旦ｮ
　　　 　　ｒ(__γ~〉~〉

>>56
――――シロウ、
（少しゆっくり目に言葉を紡いで）――…スィロォウ…
（早く言葉を言う）―――シロウ

そう言われて初めて気づく事実、そうか私はこういう発音をしていたのですね。
いや、再発見です、ありがとう。

>>58
混沌の名を持つ死徒よ、―――いや、少し違うようですね（笑

では明日にでも――


今日は失礼します、それでは――――

牽制しとく
交流のキャスターはここに来るな
誰かバレバレ
スレ荒らしって自白してるようなもの

まっ、厨だから仕方ないだろうけど
とにかく来るな

>>60
キミは>>2-3を一度、声を大にして読み直してきなさい……！

これだけではなんだから、質問。
セイバー、桜、タイガー、シロウ、一成さん……。
月姫、空の境界では自分は誰のポジションに当て嵌まると思いますか？

志貴、シエル、猫アルクさん……。
同じく、Fate、空の境界では自分は誰のポジションに当て嵌まると思いますか？

とりあえず投影してみてください
(　ﾟДﾟ)つ【パイドルスピア】

ホワイトデーです。
士郎は桜とセイバーとタイガーに返す？
返すなら誰が本命？

セイバーはボーイッシュな服装も似合いそうだけど、そーゆーの着ないの？

>>61
キャスターが抜けとる

>>65
来たら粘着して荒らすと予告されてくると思うか？

>>65
自演乙!!
さすが厨だな。
粘着はキャスターだろ?同情するよ(ﾌﾟｹﾞﾗ

大好きなあの人…でも照れくさくて言えない…
そんな焦れる心はありませんか？
あるなら吐き出してみてください

今日から俺も仲間に加えておくれ。ゴルゴルゴル

>69
申し訳ないが貴殿はこのスレには合わないと思う。
故に此処では受け入れる事はできないだろう。多分。

…まあ、他の方から見ても、お門違いなのは明確だけどね、
貴方は。

>>70
>>2を読め。

>71
お前も読め

>>67　>>69-72
>>1-3を百回読み直せ

己の過ちについて語ってください。

好きなお酒を一種類上げてください。
下戸の人は好きな飲み物でおねがいします。

毎日シロウの料理だと飽きない？
作る方も大変だろうし…
たまには外食するとして行きたい料理屋をどうぞ！

ふぅ、今日の代行もおしまい、っと。
なんだかこう書くと変な業者さんのようですねえ。

>1　セイバーさん
スレ立てお疲れ様です・・・と言うか、考え無しにスレ消費しちゃってすみません（汗）

>6
こんなにたくさん置いていっても食べられ・・・ますね、セイバーさんなら。

>7>8　衛宮くん
お見事ですっ。
んー、でももうちょっとわたしのAA大きい方がいいかな、なんて（笑）

>14　遠野くん
わたしには何もないんですか？（ぢーっ）

って、冗談ですけどねっ♪

>16
カレーパンッ！
それもメシアンのっ！！

・・・もうないですね＿|￣|○

>20
英雄というか英霊というか・・・冗談じゃないですねえ（苦笑）

>21
ええ、まったくです。
わたし？
無理する気はさらさらありませんし、平気ですよ。

>26>28
いえ、スレ違いでもないですよ。
・・・ってもういらっしゃらない？

>31
名無しさんとわたしで、とか？
あは〜、照れちゃいますね〜（てれてれ）

>32
猫科対決？

>34
うわぁ、えっちですねえ。
衛宮くんってば、こういう趣味なんでしょうか？

>35
率直にも程がありますよ（笑）

>36>37>38>39>40>41
何というか、アレな談義ですねえ。
（お茶をずずずっ）

>42
・・・わ、きゃっ！？
ちょ、ちょっと、よしてくださいっ！
（思わず肘を>42さんのみぞおちに）

・・・あら。

>61
そうですね。
Fateなら言峰神父・・・うわ、嘘、イヤすぎです（顔をしかめる）
空の境界なら人形師でしょうか。

どっちも便利屋さんですしね、あはは・・・＿｜￣｜○

>62
無理です。
わたしには黒鍵生成が関の山ですよ。

>68
遠野くんに、でしょうか。
わたしはちゃんとはっきりものを言いますから、そういうのはありませんよ。

・・・ありません、ったら。

>73
わたしの、過ち・・・
かつて、故郷の街で犯したこと、犯した罪。
転生無限者の器として生まれたこと、そして・・・今ここに在ること。

・・・ええ、わたしは罪にまみれている。

>74
お酒はあまり飲みませんね。
ビールを少し飲むぐらいですか。

ワイン？ワインはほら、水ですから。

>75
メシアン。

さて、このスレでもよろしくお願いしますね。

…。(シエル先輩、乙です)

つ[メシアンのカレーパン×４９個：飲むヨーグルト2�g×2本]

>78
ナイスです、>78くん。
49個・・・むいてしまっちゃうだけでも幸せに浸れそうです〜。

>>70
それは貴様の決めることではない、
ルールは俺だ行くぞナタク

>>71
お前も読め

>>72
お前も読め

>>73
お前も読め、俺は過ちなど犯していないぞ

>>74
いいちこ

>>75
俺は飽きないぜ、俺のボディを磨いてくれよ

>>76-77
ようっ、俺はタイプムーンの超勇者大戦に出てる
ゴルディマーグだ。これからよろしく頼むぜハハハ

>>78
俺にもなんかくれよ

>>79
仏教最高、カトリックｳﾝｺ

皆さんのマイピク内のスクリーンショットを晒してください

>超勇者大戦
そーす出しなさい

アーチャー『ギルガメッシュ』
・キャラクター解説
シナリオ「Fate」「Unlimited blade works」にて最終ボスを務める。
正体は紀元前シュメール都市国家ウルクを治めていた人類史上最古の王「ギルガメッシュ」。
性格は傲慢にして、無慈悲。
この世の全てのモノは自分のモノと信じて疑わない強大な自我と、
それを貫けるだけの圧倒的な能力を持つ。

嘗て、この世全ての財を集めた故に彼は全ての名剣、魔槍等の原型を持つ。
それらを空間に展開し、縦横無尽に解き放つ。
彼のクラスがアーチャー………最強の魔弾の射手たる由縁である。

本作においてはボタンを押すだけで、
剣やら槍やら斧やらが相手に飛んでいくので、とても操作が楽。
王は動かず、一歩も動かずして、相手を殲滅する事が可能なのだ。
一撃一撃も伝説の武具を飛ばすので、威力も高く、ガードさせても削る、削る。
レバー前入れ、後ろ入れで飛ばす武器が変わるのも芸が細かい。

ただし、接近戦は非常に弱い。
下手すると一般人に毛が生えた程度の相手にも後れを取る。
神話級の武器で斬りかかるので威力は高いが素人剣法なので、動作の隙が大きいのである。
余裕を持って、相手をいたぶっていたら、何時の間にか接近されていて、
殴り倒されていたというのが、ギルガメッシュの黄金敗北パターンである事に留意せよ。
その他の細かい性能については後述。

・必殺技
『王の財宝』（ゲートオブバビロン）　↓＼→＋攻撃（強は１００％ゲージ使用）
ボタンを押すだけでも、武器がバンバン飛んでいくがこちらはその必殺技版。
自分の後方に無数の宝具（弱は７、中は１２、強（ゲージ使用）は１９）を展開する。
弱は再度、コマンドを入力すると、いっせいに相手に向かって飛んでいく。
中で出した場合、ボタンを押すと２〜３本ずつ飛んでいく。
通常技が展開されている宝具の数だけ強化されるという訳である。
ただし、弱・中とも宝具の展開に時間を少々有する事に注意せよ。
強は１９の宝具を一瞬で展開し、一気に射出する。
コマンド入力と同時に技が成立するので、とても重宝する。

『天の鎖』（エンキドゥ）　↓／←＋攻撃（強はゲージ１００％消費）
嘗て、天の雄牛を拘束したという鎖を以って相手を拘束。
弱は右手から鎖を伸ばし、相手に絡みつかせて締め上げてダメージを与える。
ボタン連射で『王の財宝』が発動、更に追加ダメージを望める。
レバー後ろ＋ボタンで相手を引き寄せて連続技にも移行可能。
中はしゃがんだ状態で鎖を伸ばす。
当然立ちガード不可になるが、隙が大きくなる。
強（ゲージ１００％使用）は画面暗転後、相手の場所を自動的にサーチして、
無数の鎖が空間から出現し、相手を拘束する。
ダメージを大きい上に、ガード不能、追い討ちし放題の素晴らしい技だが、
画面暗転前に相手が行動可能状態だとバックステップ、ダッシュで簡単にかわされる。
相手の技の空振り、硬直時に使うのがベター。

『天地乖離す開闢の星』（エヌマ・エリシュ）　←／↓＼→＋強攻撃（ゲージ３００％消費）
乖離剣・エアによる空間切断。
圧縮され、鬩ぎ合う、圧倒的な風圧は擬似的な空間断層となって敵対する全てを破壊する。
嘗て「世界を切り裂いた」剣。

振り下ろされる空間断層は巨大でほぼ画面を覆い尽くす。
ガードされても３割、直撃で相手の体力の７割は奪う凶悪な技。
相手の通常飛び道具はおろか、超必殺技系の飛び道具まで貫通するという�dでも宝具。
（超必殺技系の飛び道具を貫通した時は威力が低下する）
出が遅く連続技にならないが、王の財宝や天の鎖でひるんだ相手に繰り出せば、
容易くヒットさせる事が出来る。
ただし、実はこの技も欠点があることに注意（後述）。

・補足
背景が火事のステージでは無条件で敗北となります。
ギルガメ様が「煤で服が汚れる、命拾いしたな、雑種」と言って、立ち去ってしまうのです。
王たる彼は目の前の敵より自分の服が大切なのです。
対戦時は背景が火事のステージを選ばないようにしましょう。
スコアはギルガメ様は他キャラの３倍で計算されます。
保有スキル黄金律Ａ（大富豪でもやっていける金ピカぶり）は伊達じゃありません。
スコアアタックに最適のキャラと言えるでしょう。
相手が不意打ち系の技、演出を持っていると致命傷になりかねません。
ギルガメ様は王なので、日常是戦いという武道家の心（ｂｙ渋川先生）の精神等持ち合わせていないのです。
天地乖離す開闢の星は出始めを潰されると自動的に敗北になります。
乖離剣エアを取り落として、『今はお前が―――強い』とギルガメ様は仰って、
その場から離脱してしまうのです。
王たる彼は敗北の可能性があると、慎重を期そうとするのです、多分。
ちなみに離脱しようとした時に攻撃を叩き込んで無理矢理ＫＯも可能です。
なお、離脱時にランダムで胸から『この世全ての悪』が暴走し、
その中に飲まれて、ＫＯという演出もあります。
天地乖離す開闢の星は強力な技ですが、使いどころを誤らない様にしましょう。

汝に問おう

背負う物はなんぞや？
歌舞いて答えよ

お前に何ができる?
無力なんだよ!!

いい悟りだ。だったら何でも許せるな。

直死の魔眼とデスノート
生涯付き合うことになるなら、どっち？

シロウの危なさは誰かが側にいてやればなくなるわけだよね
セイバーなんてどうでしょう？
またシロウは誰にいてほしい？

>>58
（咳払い）―――///
い、一度切りなので、お忘れ無き様（顔を赤くして俯き）

股間に手を這わせて太股を優しく撫でていく
やがてしなやかな手のひらで男のそれを包み込むとゆっくり熱を与えるように
撫でていく。

「ん…ジッと、していて、ください…」

優しくあやすように撫でて、しばらくそうすると今度は男のそれを握るようにして
締め付ける。少し優しく握ってみては、きつく締めるように握ってみたりしながら
クスクスと微笑んで。 男のそれを握り締め前後に律動させていく。
それを斜め下横合いからジーと見つめながら指をぐいぐいと動かして
その様子を見つめ。

「―――苦し、そ…う、ですね…。ここ、泣いて、います、…んっ」

そういうと先に溢れ出した粘液を指でなぞって先端にまぶすようにして塗りたくり
滑りの良くなった先端部の親指と人差し指で擦るようにして責め、時にその指で締め付けては
また擦るようにして、その逆の手はその竿を握り締めて抜き扱っていく。
先端の先走りの粘液が止まらなくなる頃合いを見こうして――

「――――ん、ぴちゅ…。」

その先走りを拭うようにその先端に舌を這わせ、舌が粘液と唾液を先端部に塗り込んでいく。
段々と竿へと下りていってその胴を擽るように舌で裏筋を刺激して、横合いから男のそれを嘗める

「ちゅ、ぴ…――――…、ん、…んんっ、んふ…」

竿に横から噛み付くように唇で咥えてみてそのまま前後に舌で刺激しながら唇を滑らせていき
何度も往復させて、時に角度を変えて男のそれを濡らしていく。

「今度、は…ここ、…――――ちゅぷっ」

その先端を口の中に迎え入れて舌で何度も刺激していく。
指を這わせ竿をに絡めた指を前後に揺り反応を楽しむ

「すご、く…熱く、なって…喉、焼け、そう…―――んっ」

ゆっくりと前後してカリを嘗めていき、再び口内に含み、鋭く舌先でカリ裏の筋を抉る。
舌から落ちる唾液が男のそれを伝い落ちて指と竿の潤滑液になって更に加速をさせていき
咥え込んだ口内の先端を舌先で擽っては何度も絡め取るように先端を刺激して

「……んむ……ちゅくちゅ、ッ……ん、ふ……あっ、く、んっ、ふ……ちゅ、ちゅる、む、ちゅ……っ……」

口元を締めて、唇でしごく。
胴部を掴む指は、いつしか強く握られて全体を圧迫する。
ず、ず、と根元から押し出され、排出される粘液を舌で掬い取りそれを絡めさらに熱を含むように刺激していき

「んむ……ちゅくちゅ、ッ……ん、ふ……！」

根元の袋に指先を這わすと丹念に包み込み揉むようにして責める。
逆の手は竿を引き絞り執拗に指で締め付けていき

「―――――――も、う…苦しい、でしょう…？…いいですよ…出しても、ちゅ、む…私が、飲み、干します、から――」

そういうと今度は喉の奥までそれを飲み込むようにしていき
口の中は男のそれで満たされる。
そこから顔を前後にストロークさせ始めそれを刺激しはじめる

「―――ちゅぴ、ん…は……！ ん、ふ…ぁ、んん…っ…」

唇を窄めて竿や先端までを余さず刺激し、舌も口内で踊るように動かして責めていく
それを段々と加速させていくともう止まらない、喉の奥まで飲み込んでは吐き出しを繰り返していく

「んん、…ちゅ、ちゅく、ん…！ ――――――っっんん！」

喉の奥に熱い奔流は叩きつけられ受け止めると背筋がピンと張り詰める。
口を犯す白濁を懸命に飲み干しながら上目で男を見上げて
ゴクリと喉を鳴らして飲み干す。
飲み干せなかった残滓が口端から流れ落ちて太股に落ちる。
ようやく射精を終えた男のそれから唇を放すと少し惚けた顔で身体をふるふると痙攣させて

「――――――――はぁ、……これで…よかった、でしょうか…？」

少し熱を帯びて上気し惚けた顔で男を見上げながらそう言った。

>>61
――――――え？、ええ、はい///

やはり私は真祖の姫と式ではないでしょうか？
突然の出会い、過酷な運命、そして切ない別れ―――
神（きのこ氏）的にはメインヒロインは最後に別れがなければいけないという
自己制約でもあるのでしょうか（笑
でも喋りはシオンで性格は翡翠のような気もしなくはありません。
らっきょでは、当てはまるキャラはいませんね、元々登場キャラは限定されますので。

>>63
私は自分で食べてしまいましたからシロウから貰う権利はないでしょうorz
それに私とシロウはあくまで聖杯を手にするためのパートナーです。
そ、そのような関係ではありません。
だから邪推は禁物です 63///。
ですが…シロウから、その、…頂けるというのなら、それを断るのは侮辱に相当する。
だからくれるのならばその時は快く頂きましょう。

>>64
ttp://www.imgup.org/file/iup13828.jpg
新作の私がそんな恰好をしていますね。
しかし、Tシャツにジーパンというのは―――orz
いえ、御大にセンスを期待してはならないのでしょうが…
ですが新作立ち絵にとても可愛い服を着た私がいて少し幸せです。
あの服はどういう経緯で着るのかが楽しみでなりません。
おそらく凛から頂くと思うのですが、もしかしたら
シロウからのプレゼントという可能性も僅かながらあります（笑
期待しておきましょう（笑み
それとあまり関係ない話なのですが―――
新作画像ぐらいの胸だとそろそろ下着着けなくては痛いと思うのは間違いだろうか。
ああ、痛いのには慣れてるから大丈夫なのでしょうね（ぇ

今回はここまでで、それでは失礼します（ぺこり

>52
幾多、幾千と積まれた山は、夢で見た屍山に酷似していた。
その頂きに蹲っている誰かを俯瞰する。
跪き、許しを請うように頭を垂れて力尽きているそれは、果たして誰なのか。

「―――――」

バチリ、と火花が散る。
十の回路に流れた百の魔力は、千のそれを引きずり出して体内を疾走る。
いつか誰かが言った。無理はするなと。
いつか誰かに言った。それでも頑張ると。
守れなかった約束があって、護りたかった約束があった。

だというのに身体は動かない。
眼は眼圧の上昇で破裂しかけ、瞼は切り裂かれて血涙を流し、鼻腔から喉まで血液で満たされる。

無機物であれば苦しまずに、壊れるまで走れただろう。
だが如何に精神を練ったところで、物理的に有機にすぎないこの身は限界がある。
苦痛、否、それは最早苦痛の域に非ず。
八大の地獄を足して尚足りぬ煉獄に焼かれ、手足を動かす事さえ侭ならない。
いっそ殺してくれと嘆きながら、積まれ、堆くなっていく山に埋もれていく。

「―――――」

そうして、動けるようになった時。
物体に成り下がった身は、血に塗れ、
肉で出来ている筈の体は、鋼へと昇華され。
それは、一振りの剣へと成り果てていた。

「――――ごめんな。約束、守れなかった」

身体は剣で出来ている。
煉獄に耐え切り、守れなかった約束を次こそは守り切る、と、剣は身を起こす。
充血しきった目で、大剣と化した彼は言の葉を紡ぐ。


「ちゃんと、今から答える。同じ事は繰り返さないから――――」






花粉症（及び、それに起因する出血その他）という名の地獄から、衛宮士郎は復帰した。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ふえっっっっっくしょんっ！！！」

まずは前スレの分から。


>前スレ766-768
別に、セイバーと桜で時間が揃えば合わせるから俺は問題ないぞ。
まあ五十時間ってのは行き過ぎだけど、今までで最多時間を取るのは間違いない。

……そりゃ少しは行数減らす。
三十行くらいの短めで書けば割と短縮できるし。
一対一の場合だと、どうしても描写に熱入れる必要があるから長くなるだけだ。
三人で、なら三十〜四十行で書けると思う。

まあそれでも長くなる事に変わりはないけどな。


>前スレ769
　こんばんは、拾ってきたＰＣに強化施したらちょっとセイバーが出来ました、衛宮士郎です。
　いや、退くな。そこ退くな。某漫画じゃないんだ。「ちぃ？」なんて言わない。代わりにう
ちのセイバーは「シロウ、ご飯まだですか？」だから。ご飯まだ？じゃねぇ、セイバー、起動
してるだけでうちの電力食ってるっての。一ヶ月万単位はきついんだ。とにかく起動音がそれ
とか笑えない。きっとエラーメッセージは「くすくす笑ってごーごー。エラーですよ、先輩」。
　……本気で黒いな、桜！（セイバーじゃないんですか）


――――ごめん、無理だ。
大体貶したら貶したであの世逝き確定だし、まだ死にたくない。


>前スレ771
悪いけど、ライダー魂なんて持ってない。
ライダーってのは正義の味方だろ？
誰かを救う者は、誰かを見捨てる。正義の味方はそういうものらしい。
俺はまだそこに到れてないし、到る方法も見出せてない。
出来る範囲の事をこなして近付こうとしてるのが現状だ。

だってさ、誰かを見捨てて救ったら、見捨てられたヤツはどうなるんだ？
俺にとって憧れた切嗣はその見捨てたヤツなんていない、そんな存在だった。
まあ―――多分、大人になって、色々なものを諦めて、悟っていくんだと思うけど。
少なくとも今の俺はそんなのが正しいなんて思えない。

だから、ライダー魂なんて持ってない。


――――それに、そんなのなくても。
この胸に、宿ってるモノがある。
あいつが胸を張っていられるように、自分自身を傷つけないように、
俺がちゃんと守るって想いが。

投影ならいくらでも行う。剣製だって引きずり出す。
俺が出来る範囲、俺が為せる事を最大限精一杯にやって、その先にある限界さえ引き上げて。


　　　　　　　　　　　　　　　　―――セイバーを守るって決めたんだから。

>前スレ772
１００００字――――ええと、原稿用紙２５枚分か。
容量に換算して２００００バイト→２０ｋｂ＝最低５レス。
改行空白入れて十レスくらいか？
いや、もうそれ嫌がらせだろ、既に。
まあ出された以上書くけど。……あんまりにもあんまりな長さだからhtmlに変えた。


――――先に謝っておく。ごめん。

つ【ttp://page.freett.com/emiyaside03/ss.html】


>前スレ773
いや、嫁って――――――なんでさ。
俺、男だし。婿だろ？

あー……いや、その、なんだ。
嫁に貰うことは吝かじゃないけど。というか歓迎だけど……って、何言ってんだ俺は。正気か。
とにかく、それでセイバーを幸せに出来るなら、喜んで。
まあ本人の居ない所で話進めるとか、失礼になるからこれ以上は慎むけど。


藤ねえ？
本人の許可出たらいいんじゃないか？
旦那って響きも違和感ないし。がんばれ、姉御。
頑張って藤村組を切り盛りしてくれ。

さて、と。ここから今スレ分だな。


>28
ん。まああんまり気にすんな。
らっきょスレの方、次スレ立たないみたいだけどな……
黄路さんのレスが好きな一人としては残念な限りだ。

ところで、荒耶の腹の中って何の冗談だ？
荒耶ビルは壊されたって聞いたけど。


>31
……なんだろう。食事ばっかり出してる俺にも一因があるから申し訳ない限りなんだが。
今日も下のレスで出すし。

で、まあ。とりあえず、凝ったシチュエーションか。

――――いや、いくらでも思いつくけど。
セイバー（>53）の言うような「変態的な行為」じゃなくても、ちょっと普通と違うモノなら割とぽん、と。
発想と状況設定次第で結構出来るぞ。
例えば風呂一つでも、前回とは違ったものに出来ると思う。
……ほら、そういうオトシゴロだし。色々したい事とかある。
まあ基本的なシチュそのものに大した変化はなくても、仕方を変えればいいと思うんだ。

大体、セイバーを無理矢理とか、緊縛とかそういうのは、あんまり想像できない。
案ずるより生むが易しかも知れないけどな。

で。どうだろう、セイバー？


>34
――――……ええと、なんの、冗談だ？
メイド服だけなら遠坂持ってそうだけど。
この格好はいくらなんでもアレだろ。しかも口に“何か”銜えてるし。

――――ああ、これはあれか。
またライダーかなんかが見せてる淫夢か。
まあ違うのは俺に自我があるかどうかってところだけど。


ほら、服着ろ、遠坂。
その格好は流石に拙いと思う。主に俺の理性とか理性とか理性とかが。
からかうのも大概にしてくれ。

>45-47　>54　>74
とりあえず頂いたビール（>45）は悉く藤ねえの胃に消えた。
牛にビールを飲ませて太らせるって話は聞いたことがあるけど、虎にも有効なのか。
なにやら竹刀を片手に吼えている藤ねえを尻目に、自分は台所に立つ。
お目付け役もアレだし、セイバーはセイバーでなんかジュース飲んでるし。
今日くらいはいいだろう。

「ええと、氷、氷……」

華蘭、と澄んだ音を立ててグラスが鳴る。
琥珀色の液体にその巨体を沈めるのは、混じりなど一切ない純水で作った氷。
水で一対ニとして割るのが最も香りを楽しめると言うが、そんな事はしない。
ただ氷と液体のみが泳ぐ。

「とりあえず―――」

何に対しての乾杯なのか。
そもそも封を開けたこの酒自体、コペンハーゲンでオヤジさんが勤労五周年記念とかでくれたものだし。
十八年間じっくり寝かされたモルトは、その香りだけでグラスを持つ者を陶然とさせる。
ネコさんには怒られたけど、まあ慣れておくのに越した事はないと思う。
思案することしばし。

「――――――――“今”に、乾杯」

セイバーが、藤ねえが、桜が、皆がこの家に居てくれる今に、感謝の意を込めて。
グラスを傾けた。



　　　　　　　　　　　　　　　　　（サ○トリー・山崎十八年の御用命はコペンハーゲンまで！）


>56
最後のウが「ぅ」、だな。
巻き舌っていうのか、そんな感じで。
字面からじゃ判らないけど、呼ばれるとはっきり判るんだ。

シロウ、ってさ。

いつかも言ったけど、あの呼び方はセイバー以外にしてほしくない。
まあ今は此処にちゃんと居てくれるから、そう目くじら立てる必要なんてないんだけど、な。


>61
うわ。なんとも答えづらい質問を……

俺、衛宮士郎はさ、今までの奈須作品の主人公の誰ともタイプが違うだろ。
いや、黒桐幹也さんと遠野だって似てないけど。
俺ら三人は、それぞれ違う立場、違う立ち位置、違うスタンスを取ってるんだ。

俺は黒桐さんみたいに中立だったり、大人になりきれない。
遠野みたいに強くも、悟れてもない。
ガキっぽいって笑われるような理想を掲げて、出来る事をやっていく事しか出来ない。
だから、誰のポジションとも似てないんだ。

まあつまりさ。
俺は、衛宮士郎というポジション以外に収まるところなんてないってこと。

>62
ぱいどるすぴあ？

　　　――――骨子を読む。構造を解読し、意味を読み取る。
　　　だが、例え読み取れようとも、衛宮士郎が投影できるのは剣のみである。
　　　剣と銘打たれる要因は刃の有無ではない。概念として剣であるかどうか。
　　　それに込められた魂魄が剣として機能するのならば、刃などなくても剣となる。
　　　逆に言えば。
　　　剣として機能しなければ、如何に名を剣と銘打とうとも投影する事は出来ない。
　　　無理な投影は身を滅ぼす。
　　　心せよ、衛宮士郎。おまえに出来る事は、剣製のみ。

――――無理だな。
これ、ビーム兵器だろ。いや、この外見にはもう凄い憧れるんだけど。
俺が完璧に投影出来るのは剣だけだし。
バイドルスピアを投影しても、外見しか似ないスッカスカのモノしか出来ないぞ？

精々使えて、コスプレ用がいいとこだ。
まあ、外見だけは本物そっくりだから、危険物扱いされて持ち込み禁止にされるだろうけど。


>63
貰ったからにはちゃんとお返しする。
例えそれが、半自律行動をする謎の物体�]だったとしても、
俺の手に渡らないでセイバーの腹に収まったものだとしても、
もちろん、桜みたいにちゃんとくれたものであっても。
気持ちはちゃんと貰ったからさ。

―――三倍返しだ。
刮目せよ、これこそ衛宮士郎が体現するホワイトデー！　とか、そんな具合で。
下準備もばっちりだ。この日の為にこっそり一人で味見して、試作を繰り返した。
洋風料理はもう桜のお家芸だけどな。
まだまだ師匠としての矜持は失ってない。


まず普通のロールケーキを、分量通りに作る。
ただし、生地を作るときに食紅を入れてピンク色に染めるんだ。
そして中にはクリームじゃなくて、桜エキスを一滴混ぜた白餡を入れる。
隠し味として、巻く「芯」の部分にラズベリージャムを。

で、このベースケーキの上に、フレッシュチーズと生クリーム、ヨーグルトで作ったチーズケーキを載せるんだが。
これだって普通のレアチーズケーキじゃない。
豆腐の如く朧でふわふわ、ホイップクリームかメレンゲのような柔らかさを持つ特別製。
秘密はゼラチンの入れ方にある。とにかく立てて、固めすぎないよう、臨界点を見極めるのが大切だ。

ああ。「付け合せ」として、
苺エッセンスを混ぜたメレンゲを焼いたものを、
生クリームとカスタードにラム酒・バニラビーンズを垂らしたクリームにつけて。



まあ、俺からのお返しはこんなとこ。
本命？　―――ご想像にお任せってことで。
俺の口からは言えない。照れくさいしな。


【ロールケーキ＋チーズケーキは、「銀のぶどう」の桜ロールと白ららをイメージしてくれれば。
　あれをベースにして再現したから】

>68
ん……まあ。ないこともなくはない、か。
なんだったかな。コンビニで耳にした曲があって、丁度それにぴったりな曲だったんだけど。
曲名もよく判らないから、別ので。

　　　――――息を吸い込む。爪先でリズムを取って。
　　　これから紡ぐ言葉は須らく真言と成る。
　　　【Set】

ちなみに、このレスのみ、>前スレ772・10000字（>94）を引き摺るから。
じゃあ、いくぞ。

　　　間違いは赦されず、また澱む事も無為。
　　　集中しろ。言葉に魔を宿せ……！
　　　【Ready．．．Go】


　　　　　　さくら散りだす　思い出す　意味なく
　　　　　　灯り出す　あの頃まだ気になる
　　　　　　変わらない誓い　心　俺　違うのは君が居ないだけ
　　　　　　空を見る度甦る　こみ上げる記憶　心刺す
　　　　　　春風に舞う金の髪　あれから俺軋んでく
　　　　　　さくら木の真下　肌重ねた
　　　　　　思い出は　二人　輝いた証だ
　　　　　　さくら散る頃　出会い別れ
　　　　　　それでも　心は変わらぬままで
　　　　　　咲かした芽　君　繋いだ手
　　　　　　いつしか別れ　交わしたね

　　　　　　さくら舞う季節に取り戻す　あの頃


　　　　　　　　　　　　　ﾒ／イ／ ／ /　 /i fヽ、ヽヽヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ/ i ﾚレ´∨｀ﾞ｀ 6 }　i　i i ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　仆从i ｲﾗ　　　　 イ　i　i i　ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ｀}　　　　　　 i ﾚi　ﾚハj
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /_　　　　　　/　 从 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.-‐　 ／　　　 　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　｀ー'　'i　　　　　_,.ノヽ

　　　　　　そして君呼び戻す―――

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊlN＼　｀ヽ　/　/ /_/__,ハ |! ﾄ､ 〉
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄv'{ ヽ.ヽ. ,ry′/ｲt¬=､｀'| || |.j/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ:仆､.＼ ｌ /　　,'　ヽ{;::|　jｲ '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,.｣⊥l　 　 Y　 ./{　 　 ｀′　 >
　　　　　　　　　　　　　　　　 r 'ニ-‐'´ｨ个 ､　 {/　/!|　　　　 -､/
　　　　　　　　　　 ＿_.. -− ''}　　 ／ / .|　 ｀>|{　/ |l　　 　 　 /



　　　　　　　　　　―――花びら舞い散る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記憶舞い戻る．．．

>73
過ち、か。
どうだろうな。小さな間違いならそれこそ数え切れないくらいあるし。
大きな過ちって言われても、
そもそも何が正しいかさえ、まだ見つけられてないんだ。

　　　―――誰かが言った。
　　　誰かを一義に据える。それこそが過ちであると。
　　　自分を天秤に載せない。それは死者の考えだと。

　　　いつか遠い先を見る。
　　　磨耗して、自分自身の消滅しか願えなくなってしまった末路を。
　　　過ちを悔いる事さえ赦されない地獄に落ちる最期を。

今出来る事を必死にやってるけど、それが正しいなんて保証もない。
もしかしたら将来、自分の行動が過ちだったって思うかもしれない。

　　　確かに、欠落している自分は、そのものが過ちかもしれない。
　　　過去と言えば十年前から。あの煉獄の瞬間から。
　　　死ぬ筈だった自分が救われた、死ぬ運命にあったそれが変わった。
　　　代償は残りの人生で支払う、過ったままで生きること。


――――それでも、今の俺は、自分が間違いだなんて思わない。

　　　過ち。
　　　いつか自分を呪う事になったとしても。
　　　償わなければならない事があって、背負わなければならない事がある。
　　　誰をも助ける突出した存在に。
　　　担う剣は常に一つ。それは単一にして無限。
　　　贖いの手はここに。過ちを剣と為して。
　　　いつか、遺志を叶えられるように。赦しを得られるように。

今まで歩いてきた道も、これから歩いていく道も過ちだらけかもしれない。

　　　目指す地平は遥か遠く。
　　　誓いも願いも揺るがずに。


それでも、
貫いてきたものがあるから、間違いなんかじゃないって信じられる。

そして１００っと。

>75
桜と交代制だったりするから、別に毎日作ってるわけじゃないぞ。
それに、セイバーとか皆が美味しいって食べてくれるから全然大変じゃない。
なんて言うかその顔を見るだけで報われるとか、そんな感じだ。

そりゃ、外食もたまにはいいけどな。
一応生活費全額自分で稼いでる身としては、そうそう外には出れないのです。
我ながら不甲斐ないとは思うorz

まあ……川沿いの喫茶店はセイバーと行ったんだけどさ。
あの時は緊張してて気が回らなかったけど、
セイバーにはああいう落ち着いた雰囲気が似合うなって、後になって思った。
道場でもそうだけどな。静謐とか、静かとかそういうのが凄いぱちっと嵌るというか。
いや、賑やかな中にいるセイバーもセイバーらしいんだが。

だから次のバイト代が入ったら、石○亭か千○鶴辺りにこっそり連れ出したいかな、とか。
正直家庭じゃあの味は再現できない。素材の質が違う、腕が違いすぎる。
両方ともまあ割りと落ち着いた所だから。とりあえずこの二つで。


―――ん？
セイバーなら甘いものの方がいいとか、そういう意見は却下な。
確かに今の時期なら赤○プリンス辺りで苺フェアやってるけど。
あれくらい、俺でも作れる。
わざわざセイバーの喜ぶ顔を人目に晒す必要なんてないだろ。


>81
別にいいけど。
あんま整理してないから雑然としてるぞ。

つ【ttp://www.imgup.org/file/iup13835.jpg】

……ところで、俺のPCなんて見て、楽しいか？


>83-84
捻りも何もないレス転載だな。
ただ貼り付けて何がしたいんだ？

―――あ、これ見て思い出したけど。
そういえばこの間、同人でFateの格ゲーが出たとかなんとか。
GGXXのシステムを踏襲だったかな。
興味のある人は探してみるといいかもしれない。
ちなみに俺はやってないし買ってない。どうせ動かないから＿|￣|○　ﾊﾔｸｶｲｶｴﾀｲ

>85
背負うもの？
―――で、傾けって。滅茶苦茶だと思うんだが。

まあいいか。
遅れたし、答える義務もあるしな。
あ、先に言っとくけど。退くなよ。
傾くなんて花の慶○と歌舞伎でしか見たことないんだから。


　　天下無双と声を上げ、担ぐは惚れた女性なり。
　　己が背負うは衆生の一切合財。那由他に到る変化が刀、振るうは衆生がために。
　　衛宮士郎、罷り越して候！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――やってられるか！


>86
無力、か。
ああ、そうかもな。いつかも誰かに言われた。

おまえでは誰も救えない。おまえでは何も為せない。
理想で救えるのは理想だけ。おまえは大切な者をこそ救えない、ってな。

多分その通りだと思う。
実際今の俺に出来る事なんて何があるって話だろ。

　　　―――起こってしまった事実を消すことさえ出来ず。
　 　　　　　　ただ刻み付け続けるしか出来ない。
　　 　　　　　誰かを救いたいと願っても、まず力がない。

俺には力がない。

　　　―――望むのは全ての人が幸せでありますように。
　 　　　　　　たったそれだけ、一見して容易そうなそんな願いさえ叶えられない。

だからこそ。
いつか、誰をも救える力をつけたい。


そういえば、何かの本で読んだんだが、正義の味方は神じゃない。
全知全能である神は誰をも救えるけれど、自分が救いたいモノが存在しない。自我を持たないんだ。
自我がある時点でそれは差別が生じてしまう。絶対的な公正を持つ神は、それが故に自我をもてない。
そう見ると守護者とかがそれに該当するのかな。
人類全体の守護を司るんだから。

でも、俺が目指す正義の味方はそんなものじゃない。
そりゃ全知全能なら確かに誰をも救えるだろうけど、守りたい人を切り捨てる事もあるんだから。
そんなのは望まない。
切嗣が言ってたな。正義の味方はエゴイストだとか。
じゃあどんなのを目指すんだって言われたら答えに窮するんだけど。

―――とにかく、守りたいヤツもそれ以外の人も、全員守れるような、そんな存在になりたいわけで。
なら、いつかそうなれるように、走り続けるしかないだろ。
だから今は無力でもいい。一歩ずつ進んでいけばいいんだから。



とりあえずここまで。期末終わって試験休みと言っても、バイトとか色々あるしな。
続きは夜に。

××の恋人なのに××と浮気する士郎とか
みたい。

SS凄ぇ・・・！
激しくＧＪです。

>87
いや、言わんとしてる事がよく分からないんだが。
まあ……何でも許せるかって聞かれたら、答えはノーだな。
許したらいけない事だってあると思う。
例えば殺人を犯したヤツは裁かれるべきだろ。それを許したら、遺族の方々は報われない。
罪を憎んで人を憎まず、なんてのは奇麗事だと思う。
それが理想なのかも知れないけどな。
俺だって桜とかが傷つけられたら、傷付けた奴を許せるとは思えないし。多分、報復する。

実際、俺は切嗣を殺したアイツに報復した。
魔術師は血を帯びるって言うけど、血を帯びるって言うなら世の中の全員そうだろって話だ。
愚かって言われればそれまでだけど、それも人間らしさの一つなんだと思う。


>88
どっちも要らない、ってのは駄目か？

まあ強いて選ぶなら、直死の魔眼、かな。
デスノートは名前とか分からないと意味がないだろ。
それに、自分が直接手を汚さずってのはどうにも性に合わない。
やるからには責任を持つべきだ。自分の手が血に染まる覚悟をして使う。
どんな理由で使うかなんて想像も出来ないけどな、
最低でも目に見える形での責任は持つべきだと思う。
その意味で直死の魔眼を選ぶ。

まあ必要以上に殺生とかしたくないし、そんなものないのが一番なんだけど。

>89
――――俺、危ないか？
別に敵う筈のない敵に突っ込んで行ったりなんて―――……してるな。
でもあれはほら、そうしないと誰かが傷付くからそうしただけであって。
俺だって自分の命は惜しいぞ。だから危ない事とかは極力したくないし。

まあ……また同じ事が起こったら、多分同じように前に飛び出すけど。
だって、目の前で助けられる筈の人が傷付くのなんて見たくないんだから、仕方ないだろ。


まあ傍に居るのは……皆、かな。
誰か一人が欠けるのだって嫌だ。
それが叶わないって知ってはいるけど、出来るなら、皆が笑顔で居て欲しい。
それだけで十分だし、それ以外に望む資格なんて俺にはないんだから。


>102
悪いけど、断る。
俺に二股なんて甲斐性なんてないし、
そもそも誰か一人を選ぶって事はそいつ以外は選ばないって事だ。
――――UBWのＧｏｏｄエンド後はちょっと微妙っぽいけど、それはさておいてくれ。

大体、このスレでのシチュ継続――固定は>>2にもあるように、双方合意した場合のみで、だろ？
それでどうやって二股とか浮気とかしろってんだ。
それに、そんな事をしたら継続を誓った相手に対する裏切りになる。
俺は誓った相手に対して、自分の大切な人に対しての不義だけは犯したくないからさ。
いや、勿論他の人に対しても、だけど。
とにかく悪いけど無理だと思う。出来るとしても、可能性は凄く低いし、設定も面倒になるだろうな。


>103
ん。感想さんきゅ。
いや、モノ自体は一日で出来てたんだけど……削る作業で数日掛かっちまった。
まあ削りに削って2000字オーバーしてるんだから、無様だけどな。
短く纏めるってのはやっぱり苦手だ。
精進々々ってな。



さて、ようやく追いついたか？
待たせた人とかごめん。

ついてこれるか――

>106
――――ざけんな。

　　　ざり、と脳に走った砂を噛み潰す。
　　　眼を見開け、遅れを取り戻せ。
　　　ただその一念で走った自分に、

ついて来れるか、じゃねえ。


　　　今更ついていけないものなんて存在しない――――！


てめぇの方こそ、ついてきやがれ―――――！！



……と、お決まりの返しをしてみる。
で、何にさ？

言っとくけど、万が一ホロウで推奨スペックが上がるとかでも余裕だぞ。
発売前に買い換えるからな。
だから、今の俺に、ついていけないものなんてない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……多分な。

それはそうと士郎よ。

…アンタ以前(つーか>93か)、「自分はライダー魂を持ってない」、と言っていたが、
その生き様がアンタの

―いや、厳密に言えば、かつて「エミヤシロウ」と呼ばれていた存在、といった方が
良いかも知れないが―

「それ」にあまりにも酷似してしまった男、…つーか仮面ライダーだな…、
そんな男を、俺は知っているのだが…。

…でも、変身後の格好はむしろ、セイバー(剣)の方が似てしまってるが、な…。
　　　　　 ∧
(ヒント：(0ｗ0　))

>108
（ヒントをまじまじと見ました）

……アルフォンス・エルリック、だっけ？　鋼レンの。


―――ｺﾎﾝ。それはさておき。
アーチャーなら、持って「た」、「かも」しれないけどな。
少なくとも今の俺はまだ持ててないと思うんだ。
自分が目指すモノになるための方法さえ見付かってないんだから。
いや、そのライダー知らないからなんとも言えないんだが。

仮に将来持ち得るとするなら、今の俺は差し詰め「ライダー魂見習い」ってとこ。


で、セイバーに似てる？　……合体技とか？

>109
…(溜息)あのなあ、そんなワケないだろ。
(…まああのAAは、アルには似てなくも無いだろうが…)

…ぶっちゃけていえば、そいつの名は剣崎一真(けんざき・かずま)。
またの名を、仮面ライダー剣(ブレイド)！
…この界隈(２ｃｈ)では、「ｵﾝﾄﾞｩﾙ王子」名義の方が有名かも知れんが…。

…まああらすじだけでも知りたいのなら、『無銘亭』でググる事だ。
勿論、ビデオも出ているから、そっちも見てもらった方が良いのは
言うまでも無い。
…できれば、セイバーにも見ていただく事をお勧めする。

…(その生き様の)何処が似ているかは、見れば解かるさ…。

>110
何！？　あれはアルじゃないって言うのか！？
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!


―――で。軽く流し見たけど。
これがあのｵﾝﾄﾞｩﾙ語の由来だったんだな。初めて知ったorz

まあ、確かにアイツの在り方に似てる、か。
悪役になって人々から敢えて憎まれて、って部分は酷似してると思う。
反英雄と呼ばれる英雄。
多くの人たちに憎まれて、その何倍もの人を救う。
味方をした人たちに恨まれて、全体を選び続ける。
確かにこれはアーチャー――アイツに似てると思う。

でも、俺はそれを認めない。
絶対に犠牲が出る、どうしたって救えない人が出る。
なら、それを切り捨てるしかないのだと。
分かってる。それは多分事実だと思う。

　　　　　　響く剣戟を覚えている。
　　　　　　遠い残響を覚えている。

だけど、
そんな悟ったような諦めが、正しいなんて絶対に思わない。

　　　　　　それは誰が夢見て、
　　　　　　誰が託したのか、誰に受け継がれたのか。

俺は、衛宮士郎は、

　　　　　　―――例え、いつか。
　　　　 　　　　　　自分が同じ選択をするとしても。

最後まで全員を救う、どんな犠牲も出さないってカタチを貫くと決めたんだから―――




――――まあ、とりあえず、今度借りてくる。
というか今は試験休みで、後は終業式だけだし、実質春休みみたいなもんだから暇だしな。
明日にでも探してみるか。
セイバーと一緒に特撮モノ……うん、お茶とどら焼きでのんびりってのも悪くない。


……また正義の味方について、凄い喧嘩しそうな気もするけど。

>111
>まあ、確かにアイツの在り方に似てる、か。
―いやむしろ、アーチャーのそれと桜ルートのアンタを足して2で割ったら、
何故かｵﾝﾄﾞｩﾙ分が混入してしまった、と言った方が適切かもしれん。<ぇ
【…この意味は最終回まで見れば解かる。】

>でも、俺はそれを認めない。
>(中略)
>最後まで全員を救う、どんな犠牲も出さないってカタチを貫くと決めたんだから―――

…ま、やれるだけやってみる事だ、…と言いたい所だが、
正直な話、　・・・その言葉が聞きたかった。(嬉しそうな微笑)

>――――まあ、とりあえず、今度借りてくる。
…応、そうしてくれ。

>……また正義の味方について、凄い喧嘩しそうな気もするけど。
…ま、いいじゃないか。
そんな些事で喧嘩できるって事は、それだけ今が平和、って事だからな。

…それじゃあ、俺はこれで失礼する。
【ROMってる皆さん、スレ違いな話題で申し訳ありませんでした…。　orz】

【…以下、オチっぽい追伸。】
…それと、士郎殿に一つ言っておきたい事が在るのだが…。

(そう言うと、セイバーの首をネコみたいに掴んで、)
…ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?(＊0M0)つ(セイバー)

>112
『―いやむしろ、アーチャーのそれと桜ルートのアンタを足して2で割ったら』

……それってさ、なんかある意味物凄い主人公だと思うんだが。
というか割りと怖いぞ。毀れながら自滅してく気さえする。
ここら辺は見れば分かるかな。

―――まあ、期待しててくれ。
期待されたらその分だけ頑張れる。応えようって思えるんだ。
もちろん俺単体でも頑張るけど、やっぱり期待の力ってのは大きいしな。
目に見えないナニカ、後押しみたいなそういったものが働くと思う。

『そんな些事で喧嘩できるって事は、それだけ今が平和、って事だからな』

あんまり良くないんだけどな……
セイバーが考えて取った行動と、俺が目指す行動は相反するから。
その部分が論点になったら絶対喧嘩になっちまうんだ。
流せばいいんだろうけど、お互い譲れないというか―――
まあ平和なのは同意しとく。こういう日常が続いてくれることが、俺の願いだし。


『…それと、士郎殿に一つ言っておきたい事が在るのだが…』

ん？

『…ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?(＊0M0)つ(セイバー)』

――――

　　　　―――カチン、と落ちた。
　　　　何が落ちたって撃鉄が。むしろ上げたのか。否、上げて刹那で落とした。
　　　　正しく目にも止まらぬファイニング状態。そして凍結する時間、空間はゼ
　　　　リーみたいに固定される。一瞬、モノクロの世界に突入。思考はクリアに、
　　　　根底に残った一つの事のみを為すために身体が始動する。脊髄反射じ
　　　　みたバネを以って地面を縮めて踏み込み―――

……やらない。うちのセイバーは食べ物じゃない。

　　　　気がつけば、腕の中に奪還したセイバーを抱きかかえて飛びずさっていた。


――――あ。いや、ほら。なんだ、ええと……
あんたが食う前に、多分セイバーがあんたを丸呑みする方が先だと思うんだ。
誤解しないでくれ。あんたの命を思っての人命救助的な行動の結果なんだ。うん。


―――とにかく、食うな。
グラトニーじゃないんだから、今時カニバリズムなんて流行らないだろ。
腹減ってるなら、飯くらい作ってやるから。


【まあ、たまにはこういうのも面白いし。
　……ライダー関係、勉強しとく＿|￣|○　あれも正義の味方だしな……】

士郎の中の人ってリア工か？
ここは21禁だぞ

>113
【どちらかと言うと、捕食と言うよりも『一方的に愛する』方面だったり<ぇ】
【…でも俺は紳士だから、そんな事はしないけどな〜。ｗ】

>あんたが食う前に、多分セイバーがあんたを丸呑みする方が先だと思うんだ。
【申し訳ないが、(>90-91にて)既に捕食されますた。（ポッ）】

>……ライダー関係、勉強しとく＿|￣|○　あれも正義の味方だしな……】
【…まあ彼らは彼ら、アンタはアンタだ。】
【こちらも無理強いしてるワケじゃ無いから、ゆっくりでいいさ…。】

>114
違うと思うぞ。(キッパリ)
…「衛宮士郎」は高校生だがな。

>>115>>116
自己顕示もいい加減にしとけ。
型月厨に限らずでしゃばりはウザイ。


文句だけだと荒らしに間違われるので質問。

君らは何になりたい？

子供は何人くらい欲しいですか？
あと女の子と男の子の比率も教えてください。

冥王の力を見るがいい・・・・・！

士郎とセイバーの子…
ｲｲ!（・∀・）かもしれない
お父さんお母さん、娘さんをボクによこせ

塵一つ残さず消滅させてやる！

ﾐ・д・ﾐ　ｶﾞｵｰ

リクエストどおり全裸のキャスターとライダーを寝ている
士郎の横において置くか。ついで遠野家のお嬢様もおいておく。

サーヴァントって子ども産めるの？

受肉してねーと生めないよーな・・・

そこはシロウが持ち前のガッツで何とかする。

タイガ――タイガ――！！














じれっタイガ――――！！

>126
そう言えば、何処ぞの同人誌かのネタで、
全女性形サーヴァントが妊娠してしまってるネタを見たことがあったが、
(某２次キャッシュさん所で)
実際のところ、もしそうなったとしたら、本人達はどう思うのだろうか…。

…まあキャス子さんは、比較的喜んでそうだが。
十中八九葛木先生(…だったっけ…？)の子だろうし。

セイバー。約束された勝利の剣、最大出力だ！

>>18
忘れていました、申し訳ないorz
『ttp://www.imgup.org/file/iup14222.jpg』
こういうのはどうでしょうか？
>>29
こちらもですねorz
―――――///！？
あ、貴方はなにをするのですかっ。
それは侮辱に等しい行為だ！看破できませんっ！（がおー
>>68
　　　　　　　　　　　　 や. あ　私　あ
　　　　　　　そ　　　　め .つ　を　 ち
　　　　　シ　れ　　で て　か　ハ　こ
　　お　 ロ　は　　す ほ　い　ラ　ち
　　か　 ウ　そ　　 ：　し　す　ペ　で
　　わ　　'　　う　 　!! .い　る　コ
　　り　　　　　と.　　　 の　の キ
　　　ﾟ　　 　., --､　　　　　 は　ャ
　　　　　　　し __ヽ-─ヘｬｭ､_　ラ
　　　　　　 , -'ー　` 　　＼ヽ､ﾍ
　　　　　 〃ｲ　/ ﾊ l ',　ヽ ヽｯ,〈
　　　　　 |/ l　ト､i_ヽ､ゝｲ}　 ﾄﾐ!>
　　　　　　ヽl.ﾊ ○　｀　○| l l/ヽ、
　 　 ず . 　 !lﾍ."＿_｡,__",ｨ iﾉ_厂
　 　 い . ,===ｯr '　ヽ戒ｿﾞlﾉ"
.　　　っ　ゝｍん -ﾉ "__k　ヽ
.　　　 　 (( 　 　 _,}ﾆﾃ= ､_ノ
　　　　　　　 r'´　 　 ヾｰ" ト-、
　　　　　　　 ゝ､＿,....､____">''"
>>73
選定の石の剣はなぜ私を選んだのだろう。
きっと私より相応しい王がいるはず―――
剣は方向性を間違えたのだ。
それは私が王たる器ではなかったということ…
多くを民を犠牲にし、多くの敵を殺め、多くの誇りを捨ててきた―――


　　　　　　　　　　　　　　　　　　『――だが国は滅んだ』


それは真実で偽ることの出来ない歴史の一ページ…
国を滅ぼした愚王――それが私の過ち…。

>>95
＞例えば風呂一つでも、前回とは違ったものに出来ると思う。
＞……ほら、そういうオトシゴロだし。色々したい事とかある。
＞まあ基本的なシチュそのものに大した変化はなくても、仕方を変えればいいと思うんだ。
＞で。どうだろう、セイバー？

――――――…（しばらく考えて）…そうですね。そういうのも有りかと思います。

（大河の落としていったチラシを差し出して）
――――――。
（素知らぬ振りでお茶を飲みながら）
（『冬木の町に温泉が出た！？』
『旅館オープン！！』
などの見出し。）
――――――こういうのも悪くないと思います、たまには（笑み

>>74
＞下戸の人は好きな飲み物でおねがいします。

好みの紅茶があるのです。

凛の家に出向いた時によく出して頂くのですが―――
『ヨークシャーティー』…
あまり自国のティーは好きではなかったのですが、いざ離れて飲んでみると
自国のティーがどれだけ美味しいか良く分かる。
離れて分かる価値というものですね。

>>75
いいえ、シロウの作る料理はまるで魔法のようで
私を楽しませてくれる。
毎日食事の時間が待ち遠しくなるのがたまに傷ですが―――
とにかくっ！シロウの料理に飽きなど来ようはずがありませんっ
それだけシロウの料理は見事なのです。

>130
ちゅうか、ハラペコキャラ言われても仕方が無いと思うぞ。
(と言いながらセイバーの頬に付いてたご飯粒を取る)

…まあ、アンタの祖国とは色々と違うが、日本の食文化も
中々のモンだろ？(ニカッ)

いっぱいたべておおきくなれよ？（我が子を見るおかんの眼差し）

セイバーとシロウの【】って二人とも女か？
そんな気がする

>134
…だとしたら、俺は結構、酷い事言った気がする…。
(許せ士郎、本気で許セイバー…<ぇ)

…とまあ、湿っぽい話(オレ限定？)は置いといて、
キャラハンの皆に質問。

もし貴方が、今の職業、あるいは立場で無かったとしたら、
どんな風になっていたと思いますか？
(…下手すれば、それが今度出る「アトラシア(仮)」で明かされる
かもしれないけど…)
…例えば…、(無論、聖杯戦争が存在しなかったら、が前提)
　・士郎が魔術師じゃなかったら。
　・セイバーが現在の人間で、「アルトリアとして」士郎に出会っていたら。
　・シエル先輩(つーか、エレイシア？)にロアが取り付いていなかったら
　(つまり、あの惨劇が起こらなかったら)

…まあ、何処ぞのネコ真祖も「あら、私ifは好きよ。(…以下忘れました…orz)」
とか仰ってますし。お気軽にお答え頂ければ幸いです…。

規制か……

チャットか……

リアルでエッチか……

ドラえもんをみて本気で泣いちゃったことありますか？

最終回でなら。
確か、のび太が一人でジャイアンに勝ったアレ。
後、おばあちゃんの話とか？

士郎＆志貴。
ノ[呪いのエンゲージリング]
好きな相手に渡すがいい。

>114-116　>134
だから何度も言ってるだろ。
中の人など（毎度のことながら省略されました）

ついでに、>116。間違えてるぞ。
俺は高校生じゃないし。
この世界ではさ、祖父凛って名前の抑止力がいつも眼を光らせてるんだ。
だから１８歳未満と直接分かってしまう「高校生」とは名乗れない。
明記した途端、発売中止喰らうからな。

だから穂群原学園の２年、としか言えないわけでした、まる。


>117
なりたいもの？
―――そんなの決まってる。
正義の味方、これ以外になりたいものなんてない。

　　　それ以外、許されない。

なにも全世界を救う、なんて言うつもりはないけど。
せめて自分の周りだけでも救いきれる、そんな存在になりたい。

　　　そうしないと、申し訳が立たない。

大切な人を守れて、起こる事態を悉く防ぎ切れる。
無力で嘆く事もなく、不必要に傷つける必要もない。

　　　そうならないと、自分を許せない。

別に全知全能じゃなくてもいい。
たったそれだけの力でいいから、ちゃんと持ってて、為せるような正義の味方になりたいんだ。

　　　誰かを救わないと、自分には価値がないんだから。


―――尤も、どうやったらそうなるか、なんて皆目見当もついてないんだけどな。


>118
そういえば、子供ってあんまり考えた事ないな。
いや、結婚もまだなんだし、子供ってのは性急すぎると思うわけで。

……とりあえず、二人、かな。
男の子一人と、女の子一人が理想だけど、その通りじゃなくてもいいし。
だってほら、ちゃんと愛し合った結果として生まれたなら、
数とか性別とかなんて関係ない。

俺と相手の、大切な子供なんだからさ。

>119　>121
はぁ……冥王だっけ？　暇なんだな、あんた。
ここら辺にあんたの相手になりそうな奴はいないぞ。
いや、見ろって言うなら見てるけど。
被害出すとか、家破壊とかは遠慮してくれ。
後片付けが面倒だし。
そもそもあんた、そんな事したらセイバーとか桜とかに瞬殺されるぞ。

　　　　　台所とか壊されたら、それはもう大変な事になる。

巻き添えはごめんだ。


>120
セイバーと俺の子……

　　　つまりそれはあれか。
　　　色々いたすというか、結婚ということであり。
　　　結婚指輪はいるよな、やっぱり。
　　　で、朝起きたらセイバーが飯作―――らないな、あいつは。

　　　「シロウ、ご飯まだですか」

　　　……今とあんまり変わらない気がするぞ。


　　　―――まあそれはさておいて。

いや、息子かもしれないだろ。何で娘って確定してるんだ。
ついでに寄越せってなんだよ。
仮に娘が生まれたとしても、俺は本人の意思を尊重するから。
娘が>120の事を好きだって言うなら別に止めないけど。
そうじゃないならお断りだ。


>123
―――――いや、冗談のつもりだったんだが。
置かれても困る。いや、遊びに来てくれるなら歓迎なんだけど。
それに、後が怖いというか。主にセイバーと桜と藤ねえが怖いというか。
むしろ今この瞬間にも俺の命終わりそうです、ゴッド。
前門の虎、後門の狼どころじゃないぞ。
前門にサーヴァント二人と鬼妹、後門にサーヴァントと海月と虎だ。


あー……なんだ、その。
呼び出しといてアレなんだが。

すいません、お引取りください（土下座しますた）


>124-126
どうなんだろう。
セイバーって触れるし、飯食ってるし。
人間と変わらない気がするんだが。
本人の回答待ちってことで。


　　　　　　　　　　　　　　――――そもそもこれって根性でどうにかなる問題なのか？

>128
今手元にないから断言は出来ないけど、Fate/suteki nightだったっけ。
ライダーは死ぬほど落ち込んでたな。
いっそ殺してとかなんとか。

まあ――――あれは流石にどうかと思うんだが。
そもそも、俺、付き添い出来ないだろ。年齢とか色々な問題から。
いや、多分そうなったら付き添うと思うけど。責任だし。




>130
　『――――――こういうのも悪くないと思います、たまには』

　チラシを片手にセイバーはそんな事を言う。
　好都合だ。
　例によって例の如く、棚卸作業の報酬として手元にはその旅館の招待券があったりするのだから。
　謳い文句は「掛け流し天然温泉、全部屋露天風呂付き。地元料理の数々！」
　三時間程度の労働には過ぎた報酬だが、この際ありがたく使わせてもらおう。
　セイバーだって家に閉じこもってばかりもつまらないだろうし。

　「で。まあ――――こういうのがあるんだけど」

　ずずい、とセイバーの前に招待券を差し出してお伺いを立てる。
　一泊二日、近場でちょっとした息抜きというのも悪くない。


　「普段のお礼、ってことでどうだろう。行かないか？」




>135
『もし貴方が、今の職業、あるいは立場で無かったとしたら、
　どんな風になっていたと思いますか？』

　どんな風に？

　　　　　　　　　　　　　――――なっていたか？

　誰が？

　　　　　　　　　　　　　――――俺が？

　笑ってしまう。
　過去は消えない。どうしたって消せない。この仮定にはなんの価値もない。
　過去も現在も未来もない、本当に意味のない仮定だ。

じわり

　だって言うのに、それは胸を侵食する。

>135>144

　　　　　もし、聖杯戦争が存在しなければ。

　　　　　　　　　　　　　――――俺はここには居ない。

　　　　　もし、あの大火災がなければ。

　　　　　　　　　　　　　――――衛宮士郎は存在しない。


　　　　　もし、正義の味方を目指していなければ。


　　　　　　　　　　　　　――――俺は、存在する意味がない。


　何度も考えた。
　あれから十年。あの地獄から十年。
　三百六十五日の十倍、閏年を入れて凡そ三千六百五十二日。
　一日だって、その仮定が頭を過ぎらなかった日はなかった。
　程度の差はもちろんあるけれど、いつだって頭にこびり付いていた。

じわり　じわり

　隙間風のように、心に忍び込む黒い沁み。
　拭っても脳裏から消えてくれない地獄。違った未来。ある筈だった日常。
　拭っても身体から消えるはずのない現実。今の世界。ここにある現実。
　交錯するはずのないＩＦ。
　深い海の底に沈めた箱。定期的に蓋を叩く考え（トラウマ）。

じわり　じわり　じわり

　　　もうなくなった場所に行った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうなくなった自分の家に帰った。
　　　もうなくなった冷蔵庫を開けた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうなくなった母親に、学校であった出来事を話した。
　　　もうなくなった家の扉を閉めた。


　何度繰り返したか分からない。覚えてもいない。

　何度想像したか分からない。想像が出来た試しなんて一度もない。

　どうしたって思い描けない。
　どこかで壊れた自分は、
　どうやったって、今の日常以外を考えられない。

ぱたん

　別の人生を考えるということは、現在の人生を一時的にであれ否定するということだ。
　なら、選択肢が一切存在しなかった人間は、ＩＦを想像する資格さえない。
　そんな事、あそこで死んだ人達が許してくれる筈がない。
　そんな事、今の自分を捨てたら何も残らない自分に出来る筈がない――――　


　「――――悪い。無理だ。
　　俺は衛宮士郎であって、もう、■■士郎じゃない。

　　衛宮士郎には、別人の人生なんて、考えられない」

>136-138
規制は暫く掛かりたくない。というかむしろ掛かったら三日くらい解除されないし。

……＿|￣|○　ｵﾈｶﾞｲﾀﾞｶﾗｶｶﾗﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ

で、まあとにかく。
掛かってないけど、ちょっとする事があってさ。
終業式はまあ午前中で終わりだけど、昨日くらいから彼岸入りしてるだろ。
切嗣の墓参りしたり、おはぎ作ったりとか色々してて時間取れなかったんだ。

小豆から作ると割と面倒なんだ。今年は数も量もいるし。


ついでに。中の人などいないともう一度言っておく。


>139
……記憶にないな。
元々あんまり涙もろい方じゃないんだ。
多分身内の不幸でもない限り、泣けると思えない。

ああ、誰だったっけ。

「泣きたくても泣けない。―――それは、特別な事だから」

って言った人がいたけど。
泣きたければ泣けばいいと思うんだけどな。
ただ、俺は泣けないってだけで。


>141
――――いや、待て。
なんか死ぬほど不吉なオーラが漂ってるんだが。
嵌めたら最後外れないとか、持ち主を不幸にするとかの概念武装の類じゃないのか。

大体、サイズの問題だってある。
セイバーにせよ、桜にせよ指の号数違うだろうし。
これに合う、なんて保証はないだろ。

それに、婚約指輪は自分で稼いだ金で、自分が買ったヤツを渡したい。
一生に一度なんだから、ちゃんと胸張って渡したいんだ。
そんな訳なので、折角だけど遠慮しとく。

かなり溜まった様子ですね…orz

>>81
どうしょうか迷いましたが、晒す方法が分からないのです。
申し訳ない。
それに私のマイピクチャーを見てもきっと楽しくは無い。
何故なら―――

. ::.. .::. : ::. ,γ"⌒ ヽ）:: . :. .:. . . .. . . . .
:. ::. .. . :::..§ミ〃ノﾉ）)::::.:.. ... . . .. ....
:.:. ..:: . .. . <人cﾘﾟ ‐ﾉl_､::::.:.: .:::::..:.::....:.........　　　　そこには型月関連と８○○関連しか
:.::..... ::...::.....::'〈､＾~(〃ﾐｼ_:::::::::..:...:::::.::..:...::::.::::::::... . .....　　　　　　　　　なかったからだ―――
..:::.:: .: ::: ..: .:::/三非1ж|｀:......:::::..:::.. .. . :: ...... .. . ... ...
;;;;;;;,,,,;;;,,.,;,,.;;;;7ｯ‐++､i爻l;;;;..､;,,,;,,,;.,.､,,,;;;;,,;,;,;,,,;,,...､,;,,,,,;,,,;;;;;;,;,;;,
;;;;;;;;;;;;..､;;;;;,;;.;;;;;;;;;,;;;;,人ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;.,.,;;;;;;

>>83-84
願わくば私の分も作って頂きたい
今だあの格闘ゲームの表で苦しんでいる私がいます
今度メルティブラッドの技表がアルカディアに載ったらそれを参考にしようと
すこし画策中ですが―――上手くいくかどうか…（顔伏せ溜息。

>>85
歌舞くとはまた風流な。
日本独特の寸分違わず決められた型と流舞によって構成された舞台は
私たちにはけして真似できない、日本が誇るべき文化だと思います。
で――――ですが…あれは長期に渡る年月と人の思いを重ねて紡ぎだすもの
私のようにここに来て間もないものにできるものではありません。
それは赤子にコークを与えるような行為だ（ぇ

>>86-87
私が無力ならば私は英霊にはなれなかった。
だが力があるから素晴らしいというわけではない
その力ゆえに不幸になり破滅したものもいる。

なにが正しいか、ではなくなにを正しいと決めるか？
自身の意思が世界を揺るがすことなど有り得ない。
世界を変えるのではなく自身が変わる――それから始まるのではないでしょうか？

>>88
デスノ―トでしょう。
直死の魔眼は死を認識しなければ手に入れれない。
手に入れても世界の危うさ、脆さを目の当たりにしてしまえば人の精神では堪えれません。
しかしデスノ―トは違う、誰でも手にすることが出来てどこからでも人を殺すことができる
名前と顔さえ知っていれば殺すことができる本。
少し間違えばおもちゃ感覚で―――
でも持っているだけならばノートがいいでしょう、ようは使わなければいいのですから
目のように日常に侵食してくる心配もないのでこちらをお薦めします。

>>89
わ、私は――――（俯き顔を翳らせ
私には無理だ。
私は、――私がシロウと供に歩むということは私が奪ってきた想いを踏みにじる行為だ
犠牲を無かったことにして安穏と生きることなど私には出来ない。
私は王であった――
その生き方を誇りに思い…けして間違いだったと思ってはいけない。
だから―――シロウの想いには答えれない。

私はアルトリアとしてでなく最後までアーサーとして生涯を終えます。

>112-113
急に112にひょいと抱え上げられたと思うと

＞…ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?(＊0M0)つ(セイバー)

抗議の声を上げようと深呼吸――
身体は魔力噴射を乗せたパンチをしようと力が篭る。
しかしそれより早くシロウがいつもより俊敏な動きでいつのまにか
112の腕から私を取りあげていた。

＞……やらない。うちのセイバーは食べ物じゃない。

そんな言葉を言いながら腕に力が篭る。
ttp://www.imgup.org/file/iup14607.jpg
思わず顔を赤くするが―――すぐ冷静さを取り戻し

「や、やるやらないではありません！元より私は物ではないっ！！」

そういい素早く竹刀を手にして二人を同時になぎ払う。
――――容赦などない
――――――慈悲など捨てた

神速の踏み込みに必殺の斬撃。
竹刀がよく出来た模造刀でなければ絶死は確定していただろう、まる。

>>117
なりたいものなど―――あるはずが無い
私のなりたいものには既になっているし
私の欲するものも手に入れている

これ以上なにを望めばいいのか、それを考えてしまう。
そういうぐらいになりたいものになってしまったということです。

>>119129
あの攻撃はおそらく相手の最大純度をもった攻撃
そして雌雄を決する対軍宝具―――
あれが放たれれば間違いなくここは破壊されてしまうだろう。

「風よ――――」

マスターを守るにはこれしかないだろう。仕方ない、私はマスターを守りたいと思ってしまった
最良のサーヴァントである私を少女として扱い、戦わせようとしないマスター
こんな危なっかしいマスターを放っておけないと自分は思ってしまった。

風がほどけていく―――
風王結界はもとより“剣を視えなく”するためのものではない
高名すぎるその“聖剣を隠すための鞘”にすぎない
ゆえに“結界” 結界とはそれを世界より隔離することわりだ――。

封が解かれる。
幾重もの風を払い。
聖剣は、その姿を現した。

黄金の剣。
その剣より収束する光。
その純度は、巨大なだけの力とは比べるべくもない。
この手にあるモノは。
星の光を集めた、最強の聖剣である―――

>>119129
――――撃ち負ける理由はない
――――撃ち負ける道理もない
イングランドにかつて存在したとされ、騎士の代名詞として知れ渡る騎士王の剣。
幾重もの結界に封印された、サーヴァント中最強の宝具。
それは見る者の心さえ奪う黄金の剣、あまりにも有名すぎるその真名。




　　　　　　　　ｴ　ｸ　ｽ
「――――約束された





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶ　 ﾘ　ﾊﾞｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝利の剣――――！！！」

―――それは、文字通り光の線だった。

触れる物を例外なく切断する光の刃。
冥王を一刀のもとに両断し、夜空を翔け、雲を断ち切って消えていく。

それで終り―――
戦いの終結を確かめる必要も無い。
最大純度の対城宝具はその名の通り一撃で全てを決する。
冥王は両断され消えた。
それが全てだった――――

>>118
―――― 子供？

考えたことがなかった…
私は生まれてからずっと救国のみを考えて生きてきました。
それ以外は余計だと切り捨ててきたのでそういうことを聞かれると答えあぐねてしまう。

私が誰かの子供を身篭る―――
馬鹿な、私は剣を抜いた瞬間からもう人では無くなった。そういった人並の幸せなどありえません

セイバー今から居間で僕とエロイことしませうよ。

>>120
あげません（きっぱり

大体です、どこの世に娘の親に「よこせ」などという婿候補がいますか（説教モード
いいですか、120？ これから貴方には騎士道、もしくは紳士としての嗜みを教授して差し上げましょう

ふふ…何故後退りを？ 心配しなくても良い、二、三度ぐらい死の認識ができる境界を彷徨いますが
これも経験、大事の前の小事。気にすることではない。

さあ――――

>>122
――――――――///。

はっ！？ いけない。
大体のらであってはならないでしょう、日本でのライオンは――
さあ、帰りましょう？ ここは貴方のいるところではありません（笑み
　　　,f´　　` `　　　　　　　 _ .､ ヾ、!_
　　,f　.,r'´,r'／!　　i､　, ､　´ `､! .ヽ`､`!
.　 i ./f　/ /　.i　　 !`､.`､ヽ　　 i　 .i ヽ`､
.　 V ,! /i i　　ヽ　 ヽ `､.`､`､　 .!　 i　.i,ﾑ
　　　i　! ﾄ'_____,,,`､,,,,ゝｰヾ､!'''､'´!　 i　.i,ﾉ
　　　ヽ,! i,　　　　　　　　　 `　`､!　 .!､,!)
　　　　i　,i;;;;;;;;;;;;;;'　　`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''!　 .!,!i`ヽ、　　　　　　　　いきますよーしるばりおん♪
.　　　　!　!___　　　　　　　.r‐‐‐､,i　　i'i:i'ヽ、!
.　　　　i (ゝ､-'　　　　　　 `ｰ'7' i　 ./ i;,i　 `
　　　　 !　/ ` - ,___Ａ__,, - '7´　i　,ｲ
.　　　　 !/　　　 ./ `､/!'i､,/i､　 ﾚ' , `、　　　 r､,､
.　　　　 `　　　./､r‐‐‐ヾヾi　`ヽ,/　　i　　 ,r‐i,:.:.:Z
　　　　　　　　f ,f::r''''''',＞;i,_,,／　　　 i　　i : ,ri,;,;f´
　　　　　r､　,,,`ｰ!:k'7':i--'ﾌ:;!ｰ┬---く　　! :i
.　　　　/: :`´ `''´`''´`''''´`'''ﾌ:.:.ヽ:.:.:.:.:.ヾ;ｰ' ;!
　　 kヾ、: : : : : : : : : : : : : :_,;rゞi:/:.:.,;r‐i'　`、
　　r'`、/､:,r‐､,;,:.:,r-‐､,r､: `、 ,!:`､´::::::;!　　.i,
　　,>: `: /　　　V　 _____,,`>: `': : f'`､ｰ'::!　　 !
.　 7 : : / i￣!　　　/!　.!　`､: : :,r"　 `ｰ'　　　i
　/: : :./　.i,_/　　　　`''′　( : : ;!　　　　　　　i
　￣!;,ri´　 ヾ''''''ﾌ　　'''''‐-<: f''´　　　　　　　!
　　´フ''ﾄ､ `v'´`ｰv　`ヽ,/´r'′　　i　　　　 ,i
.　　'´　i　Viｰ-..,,,,,,,,,,.／,,,Ｘ　　　　.,!　　　　,!
　　　　 i,　 .`ヾ: : : : : ;/　　　　　 .,i　　　 ,/

>>123
（ズガッ）君がいけないんだ…いつかこうなることも分かっていた
（ズガッドガッ）でも――――ひょっとしたら―――
（ドガッドガッ）僕は君のことがまだ―――好きだったのかもしれない。
（ドガッ ブシャァ）

『衛宮家連続怪死事件』

　　　　　　　　　　　『だれかこの事件を終わらせてください』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『残酷で気の毒で悲しい事件を終わらせてください』


　　　　　　　　　　　　　　　　　『―――それだけが俺の望みです―――』


　　　　　　　　　　　　　　　『fateの鳴く――あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠（世界に消されました

殺しすぎだよセイバー、主に士郎を。
そんなことばっかりしていと、ごはんつくつてもらえなくなるよ。

さすが童貞殺しの名は伊達じゃありませんな

>152
―――もうこの上ないくらいに同意。
というか狂おしくしなやかに、尚且つ慟哭しつつ同意だ。
竹刀でもマジで痛いし。
なんていうか、骨は折れないんだが、骨についてる肉が剥がれるような痛みっていうか。
そんなのが毎回毎回とか、割と辛い。というか勘弁してくれ。
しかも大抵無実だしな、俺。

いや、それでも飯は作るけどさ。
あんな満足そうな顔で食べられたら、作らない、なんて選択肢は存在させられない。


＞セイバー
【ということでどうだろう。
　とりあえず導入っぽいものは>144で書いたけど。開いてる日、あるか？】

どっかいくの？ 他スレへ？ ここでしでかすの?
あの馬鹿っぷるぶりがまたみれるのか。OK牧場。

ちなみに士郎、凛にいじられるのとセイバーにしばかれるの
どっちが好き？

　　　　　　　　　 ,.　 ´￣ ｀　　、　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　} ｀ヽj ｀ヽ
　　　　　 __ ∠´._　　　　　　　 ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　'　　, '　, '
　 　 　, '　　　　｀ヽ、　　　 ＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／ ／ 　 {｀ヽ.___
　　　/　　ヽ　　＼　＼　　　　＼　　＼ 　 　 　 　 　　　　　　　　 ／　　／ ／ 　　,ｨi　　(.____ヽ
　 /´　 ヽ.　ヽ.　　 ＼　＼___　　 ＼　　＼　　　　　　　　　　　 ／　　／ ／ 　　∠　ij　　(._____〉
. /i　　、　ヽ　 ＼　　/´　 ヽ ｀　　　ヽ　　 ＼　　　　　__ _,.　 '　　　　　　　. - '´｀ヽ　V　　___.ﾉ
〈 ﾊ　　ヽj` へ 　 ＼　　ヽ.ｨ≦ヾ.　　　V　　　 `ー＜　　　　　　 _＿ . --'　　　　　　　＼ーｧ'
　ヽ　　　 ヽ,. -＼　　ヽ.　八必;ﾘ ヽ　　 iー〜--r´￣￣｀7´￣　　 ´　　　　　　　　　　j´￣
　 ハ　　　/ ヽ.　 丶、_j　　 ー⊂⊃〉　 ｌー--‐ j　　　　/　　　　　　ヽ.　　　　　　 __／
r ┬ハ 　 　 ヽ,.化rﾍ 　 　 　 　 　/! 　 |　　　 /　　　 /　　　　　　　　｀　 __ ,. - ´
乂j/　i　　　　_.ゞ仆ｲ　　._／ヽ　 /ll　　i| 　 　 　 　　く　　 ＿__ ..　--‐‐く 　　＼
　 ｀＼|　　　 　 i ⊂⊃　　 ー '.イ .|i 　 l|　　　　　　　　X´　　　　　　　　　＼　　＼
　　　/| 　 　 　 |ー＞-- ‐ て.　　 ﾘルｲ＼ 　　　　　　　 ヽ. ＿＿ 　　　　　　ヽ ヽ. ヽ
.　　//|　i　 il　ll|　　ﾊ￣「. ￣｀ヽ ／　 ! 　 i 　　　　　　　　　　　　￣￣「j 　＿ﾚ' レ'
　 ///|　ｌ　 li　ii|　/　i　 l 　 　　/ 　 ／ 　 j ＼　　　　　　　　　　　　　 | |´　　 ＼
. ////|　i　 il　liﾄ.　　.|　 l 　　 ん〜'へイ ´ 　　ヽ 　 　 　 　 　　 　 　　| | ￣￣￣￣ |
/////ｌ　i　 ﾘ　ﾊ ヽ. _!　 !.　 　 ＿__,.. - 'i　　　　 ヽ　　　　　　　　 ______j | 　 　 　 　　|ー┐
!i i ｌ// 　l　/ /ｌ i　 i　ﾘﾙ'. 　 　＼　　　 /　　　　　 ',　　　　　　/,.-- -‐ '' 　 　　　　　ｌ　　|
!i l i./　　i./ // ﾘ　 !/　 /´￣￣　ヽ_／　　　　　　ハ 　　　　 //　　＼ 　 　 　 　 　 /　　j
!i l / 　　レ''i　　　/ 　 〈 　 　　　　 i i　　　　　　 //　ー─‐ './ 　 　　 ＼ 　 　 　 , 'i　　/
ﾘﾙﾍヽ ｲ 　 l 　 ./ 　 　 ＼__＿____/＼ー‐‐‐‐‐ './　 /￣￣ 　 　　　　　　ヽ.　 ／　j_.／
　　 　 ヽ　　l　 /　　　　 く. 　　／　　 ￣ ￣ ￣　 , '　　i　　i　　　　　　　　　〉i´￣ノ
　　　　　 ＼レ' 　　　　　　ヽ／ 　 　　　　　　　 ／　　 /　　 i　　　　　　　　 r i イ
.　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ／　　　, '　　　 l　　　　　　　　jノ／
　　　　　　　　　　　　　く　　　　　　　　　　, '　　　 , '　　　　　l　　　　　　　/.l´
　　　　　　　　　　　　　　f´ ヽ.　　　　　　/　　　 /　　　　　 , '　　　　 ＼ /__j
　　　　　　　　　　　　　　|　　 i　　　　　 .i　　　 /　　　　　　{　　　　　　 」
　　　　　　　　　　　　　 /　　 ゝ ＿＿_／!　　　! 　 　　　　　ヽ　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 ./　　　　/ 　 　 　 |　　　!　　　　　　　　 >ー'
　　　　　　　　　　　　 i　　　　/　　　　　└‐〜`ー‐r------r'
　　　　　　　　　　　　 l.　　　/ 　 　 　 　 　 　 　　　|　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　ー‐ ' 　 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　　 |
　昨　日　は　気　持　ち　よ　か　っ　た　!　ま た し　よ う　ね　シ　ロ　ウ　!

>155
馬鹿っぷる言うな。
いや、否定できないけどな。言われるとそれはそれで照れるというか。
――――てれりこ？

で。
場所はそうだな……他の所だと長く占領しちまうしな。
お互い長文だし、此処が望ましいけど。
シチュ変えるだけだし。まあセイバーの希望に合わせる。


で。何だ、その選択肢。
普通ありえないだろ。
なんていうか、こういう場合は

「遠坂に甘えられるのと、セイバーに甘えるの。どっちが好き？」

とかだｒ―――――ｺﾎﾝ。なんでもない。
とにかく、どっちも死ぬし。精神的にか、物理的にかの差でしかないぞ。
俺はマゾの気はないので、どっちも辞退させてもらいます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――強いていうなら、痛くないほうがいい。


>156
はて。何かやったっけ……？

　　思い返す。記憶を遡って昨日の出来事を反芻する。
　　桜と一緒に朝飯作って、セイバーに見送られて学校行って、
　　一成と終業式出て、一人で切嗣の墓参り行って、ありあわせで昼飯作って―――


―――ああ、昼寝か。
ん。最近暖かくなってきたからな。日当たりのいい所で昼寝すると気持ちいいだろ。
用法が少し違うけど、「春眠暁を覚えず」ってな。

また暇が出来たら、干し終わった布団にねっころがって昼寝しよう（頭一つ撫でて

>156
・・・。(絶句)

…頼むから、もうこれ以上士郎を冥府送りにするのはやめてくれ…。(号泣)
つーかもう、タイガースタンプがダブりまくって手帳に収まりきらないYO…。<ぇ
orz

>157
…てれりこ。(意味不明)
つーか、セイバーからすれば「てれりこ昇天」？【注：(c)おこた(仮)】

凛の私服はありえねーというか士郎の心臓に悪いよね。
見えそうで見えない。
でさ。
桜並の乳を持つ凛とセイバー、どっちが好き？

>158
いや、なんで昼寝で殺されなきゃいけないんだ。
俺、昼寝さえしちゃだめか……？

そもそもタイガースタンプはあれだろ、シチュが少しでも違えば別項で扱われて
無限に溜まっていくシステムだろ。じゃなかったら40個も貯まるか。
なので、このスレにはこのスレのスタンプ帳があるんだ、きっと。
今のところデッドカウント２０か３０くらいか？

……無限増殖する気がするけど。


>159
てれりこてれりこ。（やはり意味不明）
というかあれは、シオンさんと弓塚さんが元だろ。
セイバーはあそこまでてれりこしない気がするぞ。
○ジウラドウメイだと、セイバーは引き摺られてるだけだったし。

でもまあ―――仮にてれりこ昇天したらあれか。
あのぴょこん、と飛び出してる毛が（省略されました）な事になるのか。


よし、てれりこさせよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ _ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,. '´　　　｀` ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ‐ ､, 　　'　´　　　 . : ｀,. ', 、　　　　　　 `
　　　　　　　　　　　　　　　;'´:.'.,. '.:　.,　'´　.: .　　　　　 .: : :｀　、
　　　　　　　　　 　 　 　 , ':.'､,.' .: .,. ' .: :　　 . : :　　　　. : . ,. 　.:.`.､
　　　　　　　　　　　　　 ',:.`.,.'　 ,.'　　 . :　　　　　　　., ., 　.:.'.,　:'.,:.:' ,
　　　　　 　 　 　 　 　 ,'｀:､,':. ..,'　 　 ,' 　 .;.　　.; 　 :;. :;. ',.　 .:.',:　:', .:.'.,
　　　　　　　　　　　　 ;､ .:,'.:'.:,.;.　　. ;. 　 .:; 　 .:;.　 .:; .:;'., :',　. .:.',:　.', .:.',
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　　　　　　　　　　　　　';:..'.,:,'´;.　 . :.; ､_:::::::..; 　　 　 　 　 ;:::.. '　','.:;
　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ -',　;.　 . :.;　　　　　　　　　　　 　 ´　,'.:.;
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '､;.　 . :.; 　　　　　　　　　丶 　 　 ,'.: ;
　　　　　　　　　　　　　　　 ,.':.;:.　. :.;`.､　　　　　　-― ' 　 ,. ;'.:.:. ;
　　　　　　　　　　　　　　 ,.':,.'.:.;.　. :.; ;. ` 、 　 　 　 　　,. '　 ;:.:.:. ;
　　　　　　 　 　 　 　 　.,.'.:,': .:,.',　 :.; ;.　 　` 　 　、_,. '.:..:.:; 　;:.:　;
　　　　　 　 　 　 　 　 ,.'.:.,'.: .:;.:.:',　:.; ; 　　　　　　　 ;.`‐ ' 　 ;:.:　;
　　　　　　　　　　　　 '- ､ _ ,':. ,'.', :.; .:｀ ‐ - ､ _ _　_,'.'｀ ､　 .;:.　,'
　　　　　　　　　　　　　　,'.:,',. '´: .',:.; :.　　　　　 .,.' _｀､ . : `.､;:. ,'_　 　 　 　 _ _
　　　　　　　　　　　　 　,' ' ｀ ､:.　 ';' :.　　　　　,.'｀; :.:.:.;'､. : : :.',' : ｀ ` ‐ ‐;'´　. :｀.､
　　　　　　 _ _ _ _ ,. ‐ '´.: : : : . ｀　､:.　　　　 , ' .:.:.; _.:_; :.｀ ､ : .; :.　　､　 ;: .　　 . :.'.,
　 　 　 , '´　　　　　 .: : :.　　　.: : :. ｀　､ 　, ' .:.:.:,.'.:.; ',' ., : :.:｀ '､　　. :`､;' : .　　　 . :'.,
　　　 .,': .　　　　　'., 　　　　　　　　 　 　,.' .:.:.:.,.'.:..:.; . ',.:.:' ., : :.:.｀ ､　. :.`､: .　　　　. :.'.,
　 　 .,': .　　　　　　 ',.: : .　 　 　 　 　 　 ｀　､,.' ;:.:.:.; :. .',.:.:.:.:' ､,. . ´.:　. : :`､: .　　　　. :',
　　 .,':. .　　　.　 　 　',.:.;:. .　　 　 　 　　　　 　 ;.:.:.:; .:. . ',.:.:.:', .:.　 　 　. : : :.'.,:.　　 　　; ',
. 　 ,': .　　　 :　　　　 .;.:;.: .　　　 　 　 　 　 　　;.:.:.:.; .: .　',.:.:.:', .:.　 　　. : : : :.:',.: .　 　 ; .:',

　　　　　　　　　凛、私は・・・・シロウに――抱かれました
(以下修羅場)
　

>>124126>128
――――前例はないでしょう。
それに私の場合シロウの液を魔力として吸収するので
そういった間違いはおきないと思われます。
起きた時は―――
　　　　　　　　　　　　そうですね、こう言いましょう

つ【ttp://www.imgup.org/file/iup14625.jpg】

>>132
え？―――――っ///
そのように取らなくても、自分で取れますっ。
口で言ってくれれば良い――（コホンと咳を1つして

…そうですね、食文化に関していえば日本は…なんというのでしょう？
とても雑多ですね。 日本食、欧米食、中華など色々ある。
私はあまり日本食を取る機会には恵まれていませんでしたが
シロウの作る日本食は好きです（笑み
でも朝はやはり洋食がいい、トーストと半熟卵に珈琲。
これが一番いいでしょう。といったら大河が吼えていましたが（笑

>>133
大きく、ですか―――
【ttp://www.imgup.org/file/iup14602.jpg】
こうしてみると私と真祖の姫は逆を目指していますね。
姫で王
巨乳で微乳

それはさておき。
なぜそのような目をするのですか？ まるで私が子供のようではありませんか（顔逸らし

>134>136>137>138
中の人など（ｒｙ

というだけでは芸がないのでこれでもどうぞ。
これが凛の中の人らしい。
ttp://www.imgup.org/file/iup14637.jpg

>139-140
ええ、あの話（のび太が一人でジャイアンに勝ったアレ）はどらえもんの三大宝具の1つです。
あれを出されると我々はただ泣くしかない。
喩えるならゲイボルク―――
けして放たせてはならない逸品――
放たれたら最後、因果を逆転させてしまう逸話
つまり泣くという前提でお話が放たれているのです、いや実際そうなのですが…（笑

>>150
エロいこと？
150そういうことは女性にいうべきではありません。
女性にそうあからさまな態度をすれば逃げられてしまうでしょう？
だから優しく耳元で「君が欲しい」のほうがよほどロマンティックです。
ですがこれだって成功するとはいいません、ようするにTPOなのです。
男女の駆け引きとは―――はっ！？ なにを私は高説しているのか…

とりあえず

　 　_, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´）>>150

>160
いや、まったく。
あれはなんだ、人を赤面させて楽しむ為の武装か、と思ったくらいだし。
もし月姫読本プラスピリオドみたいな資料集が出るなら、きっと遠坂の服にはこう載るな。

「なんでもこーゆーのを絶対領域というらしいですよ？」

って。
見えないんだよな、あれ。
残念なんだか、命が保証されて嬉しいんだか。


んで。
――――いや、その選択肢はどうなんだろう。

　　　ＯＫ、落ち着け。落ち着け、俺。深呼吸一つして想像してみよう。
　　　赤は身体のラインを分かりにくくするらしい。
　　　横から見たならいざ知らず、正面から見れば分かり辛い。
　　　だが、それだって限度があるだろう。
　　　過度に小さかったり、やや大きかったりすると、効果なんて消滅するに決まってるのだ。

つまり、Ｅカップの遠坂か。

　　　ええと、それでミニでニーソックス？

―――それ、某北のお国の核兵器かなんかか？

　　　歩く兵器だ。悪いけどアーチャーより手ごわいと思う。
　　　勝ち目なんて元から薄かったけど、こうなるともう無敵。
　　　あかいあくまはあかいまおうに進化する。


それとセイバーだけど……セイバーも桜並に？

　　　まあ違うとしてもセイバーはセイバーで可愛いんだけど。
　　　とりあえず仮定としてセイバーもそうなると想像してみよう。

――――

　　　別に小さいのが悪いなんて言わない。
　　　むしろセイバーにはアレくらいが丁度いいとさえ思う。
　　　思うけど、万が一。そうなら。

……………………………ええと、ハルマゲドン？

　　　まあほら、男の夢ってものもあるし。
　　　最強のサーヴァント？　否、最強の生物だな、既に。


なんだろう。
我が家は一夜にして、衛宮士郎を（悩）殺する事のみに特化した結界になる気がするんだが。
とりあえず、選べない。
どっちにもそれぞれの良さがあると思うし、
どっちを選んでも死が待ち受けてると思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　――――俺は、まだ、死にたくない。

メ欄ミスった＿|￣|○

>162
　不義密通の罪は古来より死罪と決まっている。
　まあそれは仕方ない。いたしてしまったのは事実なんだし。
　仕方ないのだが。

「――――なあ、遠坂。
　その、山積みになった宝石とか、この世にいそうにない生物の死骸ってなんだ？」

　飴玉と見間違うほど大量の宝石と、何かアレ過ぎる物体は死刑というより拷問用だと思う。
　フィンのガトリング掃射ならまだ分かる。
　だが、あれはもう決して殺さず、だが決して生かさずの境界線を走らせる為の道具ではないのか。

　構えられる宝石と、何か薬？らしいもの。
　うわ、背筋凍るんだが。

「あの――――すいませんでしｔ」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【原形を留めないほど「破壊」されました】



>163
＞つ【ttp://www.imgup.org/file/iup14625.jpg】

………………………………………

……中で、って言ったのそっちだろ(ﾎﾞｿ
ちゃんと責任取る。

>164
>――――俺は、まだ、死にたくない。

…腎虚で？<ぇ

>>152
む―――それは困る。

―――――。（腰に手を当てて溜息）

そうですね、少しマスターに対する敬意が無かったように思えます。
少し気持ちを改めることにしましょう。
ですがシロウがマスターらしい行動が出来なければその時には
また鉄槌を下す。努々お忘れなきようシロウ（笑顔

>>153
―――――。

――――――――――。

―――――――――――――――？

（自らを指差し）――私ですかっ！？
な、なぜ私が、その――――ど、…doutei…殺しなのですかっ！///
どこの情報操作によるものかは分かりませんが
そのような言い草は屈辱でしかないっ
あの時は私も―――――その…

―――――初めて、だった…のです、よ…///

で、ですからそのような言い分はおかしいのです（赤い顔を隠すように俯き

そういうシロウだって初めてなのに生本ｂ（ｒｙ 貫ｔ（ｒｙ 中ｄ（ｒｙ
すごく鬼畜ではないですか（ぇ

>>154
【ええ、私は構いませんシロウ。ただ明日は空いていないので出きるなら今日
そうですね――ご飯など作るので20：00からで良いのならば…
急になるのですが申し訳ない。
無理であれば来週などに持ち越してもいいので】

>>162
これはUBWルートでの私でしょうか。

同じ場所に同一のずれた存在が合間見えるというのも面白い（笑み
　　ｷｼｭｱ　ｾﾞﾙﾚｯﾁ
『多重次元屈折現象』

この世界での神秘の1つでしょう―――

>163
>ええ、あの話（のび太が一人でジャイアンに勝ったアレ）はどらえもんの
>三大宝具の1つです。

…ならば問おう。
ドラえもんの三大宝具、残りあと二つの宝具って、何ですかね？
やっぱ「おばあちゃんの思い出」か？ひとつは。

>166
あー……そうだな。その可能性が半分くら――――

――――って何言わせるんだっ！！

そうじゃなくて、ほら。
遠坂を選んだらセイバーが何かヘンな事になるし、
セイバーを選んだら遠坂からいぢめられるってこと。

その、しすぎで死ぬほど、ヤワじゃないというか。
大体、好きな女の子を抱くんだ。そんなのでくたばってたら名折れだろ。


>167　セイバー
『ですがシロウがマスターらしい行動が出来なければ』

セイバー、過去ログ読んできてくれるか？
3回くらい通して。
俺がセイバーにぶちのめされてたの、半分くらい冤罪なんだが。
そこら辺どうなんだろうとか思ったりしてほしいんだが。

清廉潔白なマスターを、容赦なく殴殺するのはどうかと思イマス。



【ん。全然問題ないぞ。
　俺も飯作ったりするから20時くらいがありがたいし。明日は夜まで帰って来れないしな。
　それじゃあ、20時で。場所は―――此処でいいか？】

溜めすぎた…どこまで対応出来るかなぁorz
短めだけど、勘弁してな。

>>21
そうだね。みんな無理だけは…しちゃ駄目だ。

>>22
あー…まぁ、その辺はほぼ大丈夫だ。
サンキュ、衛宮も無理すんなよ。

>>32-33
�柏ｦい組み合わせだ…（汗）

>>49
やぁ。久し振り、セイバー。
…強いよな、セイバーは。
俺も見習って頑張りたいよ（苦笑）

>>61
Fateのボジションねぇ。
やっぱり主人公だから、衛宮かな…？

スマン、細かくやってないから上手く答えられないやorz

>>68
ぅ……（赤）
いや、流石に照れ臭いから言えないよ…。

>>76-77
あ、先輩。
（ｽｸｯ）分かってますよ。
はい、先輩にはこれ。

つ[某所で売られてる限定カレーパン]

メシアンばっかじゃ飽きちゃうでしょう？なのでたまには、ね（ﾆｺ）
…って、何か言いました？

>>83-84
某アルカ○ィアっぽいなぁ（何）
うーん。でも、なんだか新作で出てきそう…。

>>85
背負う物…。
この“死を知る眼”…背負うには大き過ぎる業…。
それでも俺は背負い続ける、俺にはみんながいるから…。

――歌舞いてないしorz

>>88
どちらも付き合うには折り合いを付けないとな。
この眼にしたって、先生と出会わなければ付き合えるのかすら分からなかったんだから…。

>169
そんな貴方にはこれ。　つ[モジョ]
…ん？それは一体何なのかって？
詳しく知りたければ、ググって見る事です…。
…つーか、俺も良くは知らんし。

>171
…ちなみに、内容は「オースティンパワーズ」でお願いします…。<ググる内容

>>118
子供かぁ…。
やっぱり伝統に乗っ取って、一姫二太郎だろうか（笑）

>>123
秋葉…（汗）
衛宮を弟と呼ぶ日が来るのか…（遠い目）

>>135
今の立場…親父（遠野槙久）に七夜の一族が滅ぼされてなければ、
確実に俺は七夜――七夜志貴になっていただろうな。
それだけは……勘弁だな。

もし普通の家庭に生まれたとしたら…ただの高校生だろうな。
虚弱体質もなく、眼鏡を掛けてもない、普通の高校生として生活を送ってるかもしれないね。

>>139-140
ゴメン。この前やってた話を見て泣いちゃったよ。
――一緒に見てた琥珀さんに笑われちゃったけどorz

おばあちゃんとの話、確実に泣いちゃいそうだなぁ…。

>>141
こらこら（汗）
呪われてるなんて物騒な品を渡さないの。

仕方ない…（眼鏡外し）…！…。
（リングに走る“線”を断ち切り真っ二つに解体する）

――これで良しっと。


ははっ、久々に長くやったから疲れちゃったな。
ちょっと休ませてもらおう。

>170　>173
お。久しぶり、遠野。
別に全レスの必要なんてないと思うけどな……
まあ、無理しない程度に頑張ってくれ。

とにかく、おかえ―――

『衛宮を弟と呼ぶ日が来るのか…』

待て遠野。あっさり信じないでくれ。
大体コレ、妹さんの意思もなにもないだろ。
いや、意志があったらどうってわけでもないんだけど。

それに、少し考えてみろ。
俺が、遠野を「義兄さん」なんて呼ぶんだぞ？
想像できないどころじゃないと思うんだが。


>171-172
――――いや、厚意はありがたいけど。
そんなものいらないから。

そんなよく分からない代物貰うより、自分で確実に増やした方がいい。
特に牡蠣とかは亜鉛を多く含むっていうし。
ちゃんと適切な食生活と生活リズムを摂ってれば、そうそうバテる事なんてないと思う。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…………多分、だけど。




さて。
それじゃ飯作ってくるから、一先ずは此処まで。
また後で。

>>135
またいつものように一日がはじまる―――

「あ、占い見るのを忘れていた」

占いは信じないがこういうロマンティックなものは嫌いではない。
トーストを齧ってテレビをつけて急ぎに占いだけ観る、もう習慣、これといった特別さはない
内容を見て少し眼を疑う

「恋愛 今日は運命の出会いが貴方を待っているでしょう…ラッキーアイテムはリボン」

自分の髪を結い纏めているリボンにそっと触れた。

「まさか、そんなことはない」

いつもは気にしないはずの占いのことばが今日は妙に気に掛かっていた

気持ちを改めて竹刀を持って学校へ向かう。

――――そう私、アルトリアは剣道部である。

その日、私は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　運命に出会う―――

次回予告
「なっ！？ 貴方という方はぶつかっておきながらその言い草ですか！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「――――あれが…エミヤ、…シロウ」
　　　　　　　　　　　　　　「間違いとはいえ口付けをしたのです。ですから覚悟していただく―――」

　　　　　　　　　　　　　　　「ならば問おう――貴方が私のマスターか」

第二話『キスっ！？いきなりのマスター宣言！！』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その日､運命に出会う―――

>>168
答える！！
『おばあちゃんの思い出』と『のび太と恐竜』だと思います。

―――――なんですか…？ その目は。いいではないですかっ
感動できるものなど人によって違うものですっ（があー

>>169
シロウ、私が出来るのは見たまま在りのままを受け入れることです。
つまりシロウのタイガースタンプの惨状はシロウの行動の甘さゆえの罪
罪には罰が与えられる、血は肉で贖え。
そういうことでしょう（無茶苦茶言いながら遠い目でお茶を飲むサーヴァント一人（笑

【分かりました、ではそれでお願いしますシロウ】

では一端ここで落ちますので
それでは――――――

えれー進んでると思ったら俺2日寝たままだったんだ

>176
(心配そうに)…何があった？

ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙなシロウとセイバーにこの歌をすすめる
抱きしめたら〜キスをしよう

――――で。夕飯の材料買いに行って、店まで来た所で財布を忘れたと気づくとか。
馬鹿を通り越してると思うんだが。

遅刻しちまった―――＿|￣|○　ｺﾞﾒﾝ


>176
二日で４０レスくらい進んでるな。
まあうち３０以上は今日なんだけど。
それより、あんた、病院行った方がいいんじゃないか？
丸一日寝るってのだっておかしいのに、二日寝っぱなしなんてのはもうどうかしてる。
手遅れになる前に検査だけでも受けた方がいいだろ。


>178
キミといれば、それだけで〜

　　　　永遠さえ　きっと、あると、信じられる――――♪

って？
ストレートすぎる気もするけど、まあ……さんきゅ。

だから馬鹿っぷる言うなと。




【ということでセイバーが来るまで待機】

こんばんはシロウ。
携帯なので旧トリですが本人です。パソコンの不調で現在復旧中ですのでシロウから開始ロールをしていただいてよいですか？

【>180
　ん。分かったけど―――大丈夫か、セイバー？】

（>144＋改竄）

　新しく出来たというその旅館は、深山町と新都の間を流れる川を遡った所にあった。
　町の中で唯一主要建造物がないその区画は、なるほど、景観と静けさの両立を可能にしている。
　まあ、これで客が来るかって聞かれたら首を傾げざるを得ないんだが。

　『―――こちらのお部屋になります。
　　夕食は何時頃がよろしいでしょうか？』

　で。まあ、住所と名前の記入、なんて最初の難関を何とかクリアして
　（俺はまだいいとして、セイバーの名前をどう書いたものかと悩んだ訳だ）、部屋に案内される。

　「――――――ん、と……じ、じゃあ七時でお願いします」
　『かしこまりました。それではお持ちいたしますので。どうぞ、ごゆっくり――――』

　正直驚いた。
　確かに以前、たった二時間の労働で三万円貰ったが、今回は三万円どころの騒ぎじゃない。
　三時間の労働で、これだけの報酬。
　率直に言って自分のバイト代じゃ二ヶ月切り詰めてもどうにかなるかどうか、って世界だ。

　通されたのは棚田状に広がる旅館の一番上に位置する部屋。
　純和室風の部屋が二間に、奥には全室露天風呂付きの謳い文句通り、露天の温泉がくっついている。

　「――――おやじさん、こんないい部屋だって知ってたのか？」

　これじゃ幾らなんでも気が引ける。
　でもまあ、折角貰ったものだし、セイバーも喜んでるみたいだし――――

　「―――って。セイバー？」

　居ないし。
　どこに行ったのか、部屋まで一緒だった筈の外人少女は忽然と姿を消していた。


　待つことしばし。


　「まあ―――探索に行ったって事も考えられるか」

　以前雲隠れ続行中のセイバーを待つのにも限度がある。
　マスターの安全を守るとか言って、旅館内の探索をしてる可能性もあるわけだし、
　折角の温泉旅館に来て、ただ座ってお茶を飲んでるのもアレだ。

　「一足先に風呂入ってるかな…………」

　というわけで、さっさと服を脱いで、露天風呂をご馳走になることにした。

　湯気で霞む視界は近距離ほどゼロで、遠距離ほど見えるという矛盾を創り出す。
　結果、温泉自体は見えないのに、
　平野に流れる川と、その先にある新都はくっきり見えるなんて幻想じみた風景が展開される。

　「…………ふぅ」

　岩肌で作られた人造泉のような温泉に身体を浸しながら、柔らかい湯の感覚に陶然とする―――

>>182
いくらなんでもこういった目立つ場所での襲撃はないとは考えていても
衛宮の家を出てしまえばそこは敵地と変わりない。
マスターの安全を守るために少し辺りを散策する――

慎重に慎重を重ねることは臆病ではない。だから辺りを見渡すように探していく
そうして外をぐるりと見て廻った後、シロウの元に戻ろうと部屋へ帰る。

「――――？」

急に旅館のおばさんに話し掛けられる、冬木の土地柄か外人は珍しいのか
まじまじと見つめられながら色々な話をされる。

元々人から奇異の視線を受けるのは好きではないせいもあるからだ。
いつも以上に仏頂面でおばさんの話を聞きながらシロウを探すように辺りを見渡す。

そうするとおばさんが勘違いしたのか「ああ、温泉だねぇ？ こっちだよ」といって
手を引っ張って案内してくる、抵抗する必要性も感じないので仕方なくついていくように足を進める

元より温泉には興味があった。
むしろそれ楽しみだったというのもある。
どういうものだろうと少し子供っぽくドキドキしたりしながらおばさんの後についていき

案内を受けて脱衣所にやってきた、というより
半ば無理矢理に脱衣所に放り込まれたといったほうが間違いないだろう

「年齢を重ねると大胆になるというのは本当なのでしょうか」

そう呟きながら服を脱いでいく、上着を籠に折り畳んで乗せる。
スカートを脱ぎながらシロウがどうしたのか少し気になるが
なにかあれば令呪になにかしら反応がある、少し気の抜けた考えだが
せっかくの休養なのだ、ゆつくりしたいのが心理だ。
シロウには悪いがここは先に温泉を堪能させてもらおう

そう考えると気分が楽になったのか、温泉を楽しむ方向に気持ちを転換する。
タオルを身体に巻くと扉を開き浴場へ―――

「――――おおっ」

思わず驚きの声が洩れる。
衛宮邸のお風呂などとは違う大きな浴場は初めてだからか
少し興奮気味で湯前に歩いていく。

「――――――ん……熱い」

湯に手を漬けてかき回すようにして温度を確かめる。
ゆっくり湯に浸かっていくと温泉の真ん中に向かい歩を進める

「良い湯ですね―――」

そういい手に持っているタオルで頬を伝う汗を拭く
夢見心地で月を見上げていると誰かの気配を感じる
さして気にもしない、何故なら混浴なんて聞いてなかったから
近づく影がシロウだなんて誰が思うだろうか。

「え？―――――――シ、ロウ…？」

【すいません、動作がおかしくてorz
かなり遅くなりました。シロウがレスするまでに回復しなければ後日でいいだろうか？】

>183
　湯煙は白く、夜の帳が降り始めた世界を膜のように包んでいく。
　乳白色の幕の先に、宝石じみた夜景が広がっている。
　おまけに目の前の湯には月が落ちている。

　――――もうこれ以上ないってくらいの絶景。

ざぶり

　一頻り端で湯を楽しんだので、なんとはなしに湯の中心へと歩いていく。

ざぶり　ざぶり

　「これも月下逍遥、かな――――なんて」

　月の下の散歩ならぬ入浴も悪くない。
　これだけで今度は招待券なしに来てもいいくらいだ。

ざぶり　ざぶり　ざぶり

　――――と。

　『え？―――――――シ、ロウ…？』

　のんびり湯に浸かってやがるサーヴァント一人。
　どこから入ったのか。
　まあ混浴って書いてあったから、脱衣所が別でもおかしくはないけど。

　「ああなんだ。セイバー、もう入ってたのか」

　普段なら慌てて飛び出すところだが、
　そのあんまりにもリラックスした体に、こちらもつられて力を抜いてしまう。
　日本の文化、混浴はこんな効果もあるらしい。

　「――――よっと」

ざぶん

　セイバーの隣に腰を下ろす。丁度いい具合に岩があって、背もたれになる。
　そのまま月を見上げる事しばし。
　ふと、視界を下ろした先に、白いものが映った。

　「―――――」

　確認するまでもない。
　こっちのタオルは頭に乗せてるんだから、湯にたゆう白い布といったらセイバーのだろう。
　むくり、と悪戯心が鎌首を擡げる。

　……まあ、誰もいないし。


　「なあ、セイバー？

　　そのタオル、なんで取らないんだ？　どうせ誰もいないし、見えないと思うんだけど」



【や。俺も死ぬほど遅いから気にしないでくれ。
　―――というか連携でもしてるのか。こっちもPCがおかしい＿|￣|○　ﾌﾘｰｽﾞ
　凍結するかはセイバーに任せるよ。仕方ないことだしな】

【すいません、シロウやはり駄目ですねorz
申し訳ない。出来れば明日お願いします。】

>185
【こっちも大概危ない（苦笑
　明日は22時過ぎになると思うけど、それでもよければ。
　直るといいな、お互い――――いや、本気でorz

　それじゃ、おやすみ。よい夢を】

何故タイガーが出ない？

>187
忙しいんじゃないか？
この時期はほら、新学期の準備とか色々あると思うし。
一応藤ねえも教員なんだから、忙しいと思う。

気長に待っててやってほしい。
どうせ藤ねえの事だから、そのうちひょっこり顔を出してくれる。




＞セイバー
【ごめん、セイバー。
　今帰ってきたけど……正直限界だ。
　申し訳ないんだけど、週末に延期してもらってもいいかな？】

つーか桜も出てない

中の人が忙しいんだろ
我慢しろ

お、おでどだれがSEXじろ！げへへ

>187>189
そういう時期だということでしょう。
最近夕食の時も大河は現れませんから
学校が忙しいということでしょう。
まあ、大河が無理していなければいいのですが…
少しだけ心配です。 だが大河ならそれも杞憂でしょう。
そのうちひょっこりと元気な姿を見せてくれると思います。

桜にしてもです、時期というものはある。
暫くはゆっくり待つしかないでしょう。

>>190
私の代わりに答えて頂いて申し訳ない 190。
助かりました（ぺこり

>>191
　　　　 　 　 　 ,. -- -- 、　　　　＿＿＿__
　　　　　　　／　　　 __ _ X＞'´　　　　　　　 ｀丶. __ _
　　　　　 ／　　　 ∠ ..　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ ｀ヽ
　　　　 /　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 し'　　　　 Vハ
.　　　　　　　 /　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}iメ}
　　　　　　　/　／　　　 /　　　/　　　　　　　　　 ヽ　　 Vﾊ!
　　 　 　　　ﾚ'|　　　　 /　 /　/ ヽ　＼　 __ ＼　　 _i　　　}ﾒﾄ.
　　　　　　　　|　　　　 i　 /! /　　 ＼　ヽ　 ＞-＜　ヽ　 /Ｋ 〉
　　　　　　　　| 　 　　/__/_|/ __　ij　　＼j´r== = .、｀　V　il |　　　は、はいっ！？
　　　　　　　　i　　　/i　/　r=== 、　　　　 ｀===='' 　　 |　 l |
　　　　　　　　',.　 /　ﾚ1　　`==='　　　　　　　　 """　 |　 i |
　　　 　 　　　　Ｖ　　 |i|　 """　　　　　　　_ 　 　　　／!　 l.|
　　　　／ 　 　　　　　|i{　　　　　r-- -‐‐ '　＼　 ／ｌﾙ|　 ﾊ!
　　 ／　　　　　　　　 |iト‐┬‐‐‐ﾍ　　　　__＿ _X__ メ､| / ﾘ
　　 ￣￣ / 　 　 　 　|l|　 ｌ|　　　　 ￣￣ｌH>ー'.ノ ＼_〉'
　　　　　/ 　 　　　　 从ﾉﾙ'　　　　　　 (ﾉ|　￣ 　 　　〉
　　　　 ー‐‐┐　　　　　　　　　　　　　　 |＿＿__ _.メJ
　 　 　 　 　　|　 ／　　　　　　　　　　　　　し'　　　
　 　 　 　 　　レ'
>>188
【マスター、お疲れ様です。
私も時間がなかったので幸いです。】
【ええ、それでは週末にまたお願いしますシロウ】

>>192
それじゃ早速はじめようか、セイバー

>>193
空気嫁

>>194
お前こそ空気嫁、何様のつもり？

すごい粘着ぶりだな…

>>196
粘着に反応するやつのが痛いし

なあ･･･あんたには･･･守りたいものは　あるのか…

>>198
特に無い、あえて言うならゴルディからセイバーだけ守りたい

これが･･･怒りか･･･

>>200
カッカするなよ、楽に行こうぜ

つーかライスピだろそれ

。oO（キャラハンを差し置いて名無しが回答すること自体、セイバー達を危険にさらすとは考えないのかなぁ…）

>>203
名無しが盛り上げると考えれないお前はネガティヴァー

>198
タイガーの貞操…欲しいやつがいるのかどうかは知らないけど

>>205
超欲しい！

俺に使わせるか…この核弾頭を！

>>207
間に合え間に合え間に合えーーーっ！

そうだ跪け　腐った毒蛇よ
我はバダンの大幹部　暗闇大使なるぞ

>>209
ゼクロスキック！とあーっ！

（ぱんぱんと手を叩く）

はいはーい、ここは型月総合ですよー。
ライダーだのはよそでやってくださいねー。

つ【カレーうどん】

>>209
《エクシードチャージ!》

クリスマクリムゾン・スマッシュ――！!

>>211
カレーパンツ！

>212
>212さんはわかってますねー（はふはふ）

ここは型月総合なんですから（あむあむ）

こーやってわたしが出る際にはちゃんと（ごくごく）

貢ぎ物がいりますよね♪

>214
きゃーーーーっ！！
（黒鍵無限生成……）

ゼロ！
　 トゥロア！
　 　 キャトル！
　 　 　 セット！

（ざくざくざくざくざく）

つ【カレーパン】


をシエルの前でｶﾞﾂｶﾞﾂと食べる

>>215
カレーパンツってウンコパンツの事だよね…まさか先輩パンツにウンコ…!!!

>216
ぐるる……
それは何の嫌がらせですかっ！
ええい、それを寄越しなさい、さもないと……


ちゅっ、てしてあげません！

>217
蜂の巣になりなさい！
（黒鍵をざくざくざくざく）

さすがお尻エル先輩

ちゅっ、て目の玉でも潰す気か？
ああ恐ろしい…食いかけでよければ。
だから眼球は勘弁な。

>219
誰が……お尻ですかっ！
あれは遠野くんの趣味であってわたしのせいじゃありません！

>220
……いっそその頭を潰して差し上げましょうか？（にっこり怖い笑み）

ま、食べかけでは……と言いたいですが頂きます（あむ）

　　　　　　　　 i　i　　　　　　　　 　　　　//
＼　　　　　 _,ゝｰ-‐'´｀￣｀y‐r　　　 　 //
　 ＼　　　 ＞,r'´∧∧￣i- ､ ｀ヽ　　　//
　　　　　 /, r{ﾙi/"⌒}}从ii i i　　ﾊ
　　 　 　 i i ﾚ(__）　　 (__）ﾘﾘﾘ　i i }　　　 ∧∧∧∧∧
　　　　　/ ,'（　　)━（　　）　 |　ｉ⌒i　　＜
　　　　 ,'　i　　|▽▽▽|　ノ( | i l　 l 　 ＜　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！！
　 　 　 |i　! 　 ! 　 　　 |　⌒ | ! |_ノ　　＜
　　　　 !| .l　　|　　　　 | 　 　|　 l　　　　 ∨∨∨∨∨
　　　 　 l iﾄ､　|　　　　 l　　 ,.|　 l　　 /
　　　　　 !ll　｀＞t----j‐＜ ﾘﾉ/ 　 /
＼　　　　　 ,くヽ{_＞＜ ﾉ , ' ヽ　　 /
　 ＼　　 　,'　 Yヽ/Vヽ＞}´ ｀|. 　/
　　　　　　,' 　 { 　 . 　 　 |　　|　/
　　　　　 ,' 　 ∧　　　　　|　　l　　　 　 ／
　　　　　,' 　 ,'　}　　　　　!　　| 　 　 ／
　　　　 /　　 } 〈ｰ--　　 .{　　j　　／
　　　　 〉ｰ-r'／｀７７ ＴTﾞ}二{ヽ
　　 (三　＿ヽ＿/_/__/_ノ,､　ヽ二}＿
　　　　ノ7´｀Y´ ｀Y⌒ヽ` 　`ｰ--'´／|
　　　く（ { 　人　 人　 ﾉゝ 　 　 ／／

シエル先輩がこわれたー。
元からこわれてたようなきもしたけどー

…いえいえいえ頭はヤメテマジ死ぬから

尻でか星…グぶっ…

…お、シエル先輩だ。
ちわっす。　ﾉｼ

…所で、ちょっと聞きたいことが在るんですけど、いいですか？

……ふぅ。
少しトリップしていましたね。

>222
壊れてません！
……とは言え、ロアを追い続けるだけのわたしが壊れていない保証なんてないんですけどね。

だから頭はしませんってば。
今度からは慎むよーに！いいですね？

>223
そろそろ黒鍵の魔力供給不安なので……このナイフでいいですか？
（ずらぁっ、とナタに近いようなナイフを取り出す）

>224
はい、こんばんは。

聞きたいこと？なんでしょうか？

>225
はい。先輩がいつも使ってるその黒鍵の事なんですけど…。
…それって、投げたりするだけじゃ無くて、対象を斬ったりはできないン
でしょうか？一応、形状は剣そのものですし…。

頭じゃないとすると（ピー）ですか…わかりました。
次来る時はメシアンのあれを食べながらきますねー。

>226
勿論可能です。
ただ、概念武装としてそう強力ではありませんから白兵戦で使うには不安がありますね。
あと、もともと投擲用にバランスが調整されている、と言うのもあります。

わたしの場合、数が生成できますから両手に持って塞いでしまうより、
間断なく投げたりする方が効果的、と言うのが一番大きいでしょうか。

>227
どれですかどれ！（笑）
カレーパンは食べながらじゃなく持ってきてください！

潰されると困るところですが何か？
筋金入りにカレー中毒ですなあ…

>228
成る程…。
つまり、元々投げナイフ的な用途で作られているワケですね。<黒鍵
ありがとうございました。

それじゃあ、お礼に、これ…。(///)
(そう言って、手に持ってた手さげ袋とファイルを取り出す)

…これ、この前(前スレのラスト)渡しそびれたプレゼントです…。
(メシアンのカレーパン14個と飲むヨーグルト2�g)
それと、このファイルはメシアンのレシピで、
あそこでバイトしてた時に教えてもらったンですよ…。

>229
ああ、心臓ですね！

カレー中毒とは失敬ですね、カレーがちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっと好きなだけです。

>230
はい、そういうことですね。
とは言え、長剣を投げるにはそれなりの技法が要りますけれど。

うわぁ、素晴らしい、とれびぁ〜んですよ☆
（カレーパンを見て表情を輝かせる）

……え、な、なんと……それは、素晴らしすぎます……
あの門外不出のレシピが、ここに……（じゅるり）

……あ、ありがたくいただきますね！


……さ、さて、済みませんが急用です。
この辺で失礼しますねーーーーっ！！（脱兎）

>231
―あ…。
［…シエル先輩は風の様に去って行った…。］
…何だかなぁ…。（苦笑い）

…この先の貴女に、幸があらん事を…。（胸で十字を切る）
【…つっても、僕はキリスト教徒じゃありませんけどね。(苦笑い)】
【どっちか言うと、「神は信じるが、頼らない」人なんで。<自分】

【それじゃ、僕も帰ります。】
【先輩、皆さん、お休みなさい…。　ﾉｼ】

アルクェイドと志貴との間に子供が生まれて、
ダンピールになってたらどうしますか？

いえ、ダンピールとは伝説に伝わる吸血鬼と人間の子供です。
どのような存在かは調べてねｗ

毎日いる自己顕示厨がウザい
誰もお前の事は聞いてないから(<ぇとかｷﾓい

キャラハンさんに質問
名無しでコテと変わらない自己顕示厨をどう思いますか？

好きなお茶は？

>>234
ゴルディマーグに相談すれば良いと思うよ

　　　　　　　　　 ,.　 ´￣ ｀　　、　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　} ｀ヽj ｀ヽ
　　　　　 __ ∠´._　　　　　　　 ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　'　　, '　, '
　 　 　, '　　　　｀ヽ、　　　 ＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／ ／ 　 {｀ヽ.___
　　　/　　ヽ　　＼　＼　　　　＼　　＼ 　 　 　 　 　　　　　　　　 ／　　／ ／ 　　,ｨi　　(.____ヽ
　 /´　 ヽ.　ヽ.　　 ＼　＼___　　 ＼　　＼　　　　　　　　　　　 ／　　／ ／ 　　∠　ij　　(._____〉
. /i　　、　ヽ　 ＼　　/´　 ヽ ｀　　　ヽ　　 ＼　　　　　__ _,.　 '　　　　　　　. - '´｀ヽ　V　　___.ﾉ
〈 ﾊ　　ヽj` へ 　 ＼　　ヽ.ｨ≦ヾ.　　　V　　　 `ー＜　　　　　　 _＿ . --'　　　　　　　＼ーｧ'
　ヽ　　　 ヽ,. -＼　　ヽ.　八必;ﾘ ヽ　　 iー〜--r´￣￣｀7´￣　　 ´　　　　　　　　　　j´￣
　 ハ　　　/ ヽ.　 丶、_j　　 ー⊂⊃〉　 ｌー--‐ j　　　　/　　　　　　ヽ.　　　　　　 __／
r ┬ハ 　 　 ヽ,.化rﾍ 　 　 　 　 　/! 　 |　　　 /　　　 /　　　　　　　　｀　 __ ,. - ´
乂j/　i　　　　_.ゞ仆ｲ　　._／ヽ　 /ll　　i| 　 　 　 　　く　　 ＿__ ..　--‐‐く 　　＼
　 ｀＼|　　　 　 i ⊂⊃　　 ー '.イ .|i 　 l|　　　　　　　　X´　　　　　　　　　＼　　＼
　　　/| 　 　 　 |ー＞-- ‐ て.　　 ﾘルｲ＼ 　　　　　　　 ヽ. ＿＿ 　　　　　　ヽ ヽ. ヽ
.　　//|　i　 il　ll|　　ﾊ￣「. ￣｀ヽ ／　 ! 　 i 　　　　　　　　　　　　￣￣「j 　＿ﾚ' レ'
　 ///|　ｌ　 li　ii|　/　i　 l 　 　　/ 　 ／ 　 j ＼　　　　　　　　　　　　　 | |´　　 ＼
. ////|　i　 il　liﾄ.　　.|　 l 　　 ん〜'へイ ´ 　　ヽ 　 　 　 　 　　 　 　　| | ￣￣￣￣ |
/////ｌ　i　 ﾘ　ﾊ ヽ. _!　 !.　 　 ＿__,.. - 'i　　　　 ヽ　　　　　　　　 ______j | 　 　 　 　　|ー┐
!i i ｌ// 　l　/ /ｌ i　 i　ﾘﾙ'. 　 　＼　　　 /　　　　　 ',　　　　　　/,.-- -‐ '' 　 　　　　　ｌ　　|
!i l i./　　i./ // ﾘ　 !/　 /´￣￣　ヽ_／　　　　　　ハ 　　　　 //　　＼ 　 　 　 　 　 /　　j
!i l / 　　レ''i　　　/ 　 〈 　 　　　　 i i　　　　　　 //　ー─‐ './ 　 　　 ＼ 　 　 　 , 'i　　/
ﾘﾙﾍヽ ｲ 　 l 　 ./ 　 　 ＼__＿____/＼ー‐‐‐‐‐ './　 /￣￣ 　 　　　　　　ヽ.　 ／　j_.／
　　 　 ヽ　　l　 /　　　　 く. 　　／　　 ￣ ￣ ￣　 , '　　i　　i　　　　　　　　　〉i´￣ノ
　　　　　 ＼レ' 　　　　　　ヽ／ 　 　　　　　　　 ／　　 /　　 i　　　　　　　　 r i イ
.　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ／　　　, '　　　 l　　　　　　　　jノ／
　　　　　　　　　　　　　く　　　　　　　　　　, '　　　 , '　　　　　l　　　　　　　/.l´
　　　　　　　　　　　　　　f´ ヽ.　　　　　　/　　　 /　　　　　 , '　　　　 ＼ /__j
　　　　　　　　　　　　　　|　　 i　　　　　 .i　　　 /　　　　　　{　　　　　　 」
　　　　　　　　　　　　　 /　　 ゝ ＿＿_／!　　　! 　 　　　　　ヽ　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 ./　　　　/ 　 　 　 |　　　!　　　　　　　　 >ー'
　　　　　　　　　　　　 i　　　　/　　　　　└‐〜`ー‐r------r'
　　　　　　　　　　　　 l.　　　/ 　 　 　 　 　 　 　　　|　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　ー‐ ' 　 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　　 |
シ ロ ウ ！シ ロ ウ の 子 供 妊 娠 し た よ !　責 任 と っ て ね ?

このスレでは士郎は何回死ぬかな？
でね。
士郎は自慰するときどれを使いますか？下の中から選んで。

1遠坂凛写真集
2セイバー写真集
3イリヤ写真集

衛宮。いくら若いとは言え、学生の本分はあくまで勉学なのだという
ことを忘れるな。とりあえず避妊はしておけ。

つ【コンドーム3箱】

シロウ・・・・・・
(すがりついてキス)

>238
宗一郎さま、そっとしておくのが最良かと。
(デジカメ装備。セイバーを写すためだ)

身体がカレーで出来ているシエル

我が名はアルトリア
全てのハラペコの長

シエル先輩、お疲れさま。
>234
まあ―――度を過ぎなければ、とは思うけど。
良識に任せるしかないし、俺からはどうこう言えない。
スレ主のセイバーが許可出すなら、としか。

で、好きなお茶？
日本茶だけど……ああ、最近出た一（はじめ）とか結構好きだな。
道場で稽古した後とか、飲み口がすっきりしてる方がありがたいし。

―――上海冷茶はあんまり好きじゃない。あれはなんか甘すぎてさ。


>236
―――――ハイ？

　　　なんか今、聞き捨てならない事を言われた気がするんだが。
　　　というか周囲に聞かれたら命が割りと危険になる発言の気がする。
　　　で、なんて言ったっけ。

『シ ロ ウ ！シ ロ ウ の 子 供 妊 娠 し た よ !　責 任 と っ て ね ?』

　　　ぱーどん？

『シ ロ ウ の 子 供 妊 娠 し た よ !』

…………ニシン？

　　　鰊蕎麦は京都の名産だ。某川に面した老舗のが美味い。
　　　一緒についてくる鮭飯と鰊の甘味がなんとも言えず―――

　　　―――じゃなくて。

いや、どこでそんな言葉覚えてきたんだ、イリヤ。
セイバーとかに聞かれたら、もうなんか小一時間どころか二十四時間耐久で拷問稽古喰らうぞ？　主に俺が。
……と、まあ。そんな事はさておき、子供がそういう言葉使ったら駄目だぞ。
何で駄目かっては説明し難いんだが―――とにかく駄目なんだ。


>237
―――なんだろう。言いたい事は山ほどあるけど。
とりあえず一つだけ言っておく。

　死　ぬ　事　前　提　か　、　お　い　！？

『さて問題です。
　このスレで俺は何回死ぬでしょう？
　１〜２０回の中から一つ選んでください。もちろんそれ以上でも構いません。
　一口千円から受け付けます』
ってか？　―――ふざけんな。何で悉く冤罪で殺されなきゃならないんだ。
いや、本当に。


自慰―――……なんてストレートな。
いや、なんだ、その。俺だってそりゃまあしないとは言わないけどな……
だ、大体なんで遠坂とかセイバーとかイリヤなんだ。
身近な奴をおかずにするとか、命知らずにも程があるというか、むしろ失礼だろ！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――すいません、ノーコメントじゃ駄目ですか。

>239
―――――っ！？

　縋りついてくる体、合わさる唇、ねぶる舌は歯列を割って―――

―――待て。おまえ、誰だ？

　これはセイバーじゃない。
　一見してそれっぽいけれど、俺のサーヴァントじゃない。
　名前がそもそも違うし。


>238>240
　「――――へ？」

　ぽん、と渡された四角い箱三つ。
　これはコンビニとかに並んでて、買うのが死ぬほど恥ずかしい物体ではあるまいか。
　買おうかどうしようか割と悩んでただけにありがた―――じゃなくて。

　「…………葛木先生、怒らないんですか？」

　至極当然、極々真っ当な質問をしてみる。
　てっきり堅物で通ってる葛木だから、不純異性交遊とかで職員会議に持ってかれるかと思ったんだが。
　で、何故か葛木の傍らによりそってる綺麗なローブ姿の女性一人。
　デジカメがなんともそぐわない。
　ありゃ奥さんか。そう言えば一成が婚約者がどうとか言ってたっけ。

　「まあ――――倫理も受け持ってるから、かな」

　倫理と性教育になんか関係があるのか、と聞かれたら微妙だが、とりあえずそうこじつけておこう。
　まあほら。使うかもしれないし、ここはありがたく受け取っておいても損はない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――ところで、誰に使えと？

>>234
そうですね。
私の見解で話すのならば―――。

コテ化するのは限りなく黒に近いグレーですね
キャラハンに自分を認知して貰おうというやり方は私自身は嫌いではありません。
その方法論として有りだと思っています。
今回は件の名無しが少し主張が過ぎたのかな？ とも思います。

ついでに言っておくとキャラハン達、 大体の人は名無しの見分けがつくので
そこまで強い個性は不要です。
よほど文や内容、段落運びに個性が無い場合以外なら特定可能なので
心配無用です（笑
そういうことなので少し名無しは抑え目でいきましょう（笑み。

>>236

　　　お待ちなさい！！イリヤスフィール！！
　　　　　　　　 　,_　　　,-、
　　　　　　 　 　i ..i 　 / ,/^）
　　ヽ '"⌒ ヽ,　l .,l　/ _/_/　／)　
　　(（从ﾊ )ミ§ｌ _l/ _/,,/／／　　いつっ！何時ですかっ！（笑
　　　i､ﾟﾛ ﾟﾘbﾊ>|　 __ _ _.´〃　
　　 ⊂(丱( ￣~''"　ヽ、 　ﾉ
　 　 　 i二ヾ⌒ ､＿,､＿ノ
　　 　　し ＼)　

>>237
あ―――― シロウ、このようなものを持ち出して///

コホン、―――マスター？。 その…魔力は……その、…内容物…の濃、さに
左右されます、あまり無駄な魔力消費は抑えて欲しい。

（眼鏡を掛けて睨みながら）――いいですか、シロウ？
【ttp://www.imgup.org/file/iup15300.jpg】

>>238
(´-`).｡ｏO(あ――――そういうことされては困ります。
あの行為は精を摂取しなければ意味が無いのですから）


　γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノﾉ）)
<人d!ﾟヮﾟﾉ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）【コンドーム3箱】　　　　
　γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノﾉ）)
<人d!ﾟヮﾟﾉ　ﾌﾟｽｯ
　（　∪ つ＼
　と＿_）__）【コンドーム3箱】

――――――orz
精を摂取ためとはいえ…なんと無様なことをしてしまったのでしょう。

>>241
つ【ttp://www.imgup.org/file/iup15297.jpg】
どうぞ。

>>239

　＼
　　　＼"⌒ ヽ'^
　　§ミ＼ノﾉ）)
　　<人d!ﾟДﾟﾉl ＜ そんなエサで王であるこの私がー！！
　　　 ｀つ 　 ｀つ　　　　　　(´⌒(´
　　　　　ゝ_つ_｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　 　　 　　　　　(´⌒(´⌒;;
ではなく並列時空の私でしょうか？ 微妙に名前が違うのが気になりますが
それはそれで、始めまして（笑み

>>240
なっ！？
――――なにを写そうとしているのですかっ///（があー
貴方は他人にプライバシーを覗く趣味があるというのですか？
それは良くないことだ、直ちに更正したほうが社会のため、または自身の為にも繋がります
と、とにかく……それを渡して欲しい///

>>242
そう、世界全ての食料を食い尽くしてもまだ足りぬ。
私を唸らせる料理はまだかっ！
七日七夜の晩餐を通しても我が餓えは止まらぬっ！
我が名はアルトリアっ！騎士の中の王なり！！

―――///（少し乗ったことに後悔している）

あいかわらずのネタっぷりっすー！

そう？（さらさら〜ｗ）
私たちほどでも無いでしょ？
無様ね、あなた。
バーサーカーも連れてないなんて無用心なことね？（邪笑）
磨り潰してあげるから感謝なさいもう一人のわたし
（クスクス笑いながら身体の令呪が輝く）
　　　 i;;;;;:!　　i;;;';;;;;;;;';;';;;;;;;;;;;;::';;;;;;;;:::':::::::;;';;;;;;;;;;;;;;::::::'':::::::;;;;;'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
.　　　 i:';;;!　 /;::;;;;;;';;';;;;::';;;;;;':;';;;;;;';;;;;;';;;;;';;;;;;;:::::'';;;;;;;;;;;;::''::::::::::::::::::::;;;;;;''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'''::::::::
.　　　 i::;;;;`'´;':::;;;;;;;';;:';;;';;::';;;';/`,'''''7;;;;;;;;;'';;;-'Z;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　 ,!::;;;::::;;';::::';::;;;';;';;;:';';/'´ .,','　 ''´ ｰ-.､`''"　 `'''''''''''z;;;;;;;;;;;;;;;;;/´ ,r‐-.､ヾ､;;;;;;;;;;;;;;;:::
　　　/::;';;;::::;;;;';;;:;;;;;;;;;;;;;;/ ,'　,','　　　　　,' ; '´,　'　　　　　 `ヾ;;;;;;;i　 .i,,,,,,,,丿ヽ,`ヾ;;;;;;;;;;;
.　　く;;_':;;':::::;;;';;;';:;;;;;;;N'　,' ,r‐'　　 ;　　,' ,'　´,r‐'',ﾌ　　　　　　ヾ;i　　,!`ｰ--..,,_　　i;;;;;;;;;
　　　　`ヾ;:;;;;;;;';;;;;;;;;/ ;　; .;　 .,'　　;　,.',r' '´ｰ--.､　 ､__　　'''' ヽ､　　i:::::::::::::::i　`　i;;;;;;;;;;
.　　　　　 `､';;;;;;;;;;;f.,' ;　　.;　 ',　, '_,,.-‐i'´_,,..--..,,_`ヽ、￣ `ヽ､　`ヽヾ､:::::::::;!　,'　i;;;;;;;;;;
　　　　　　　i;i'''''`'; ; .;　,'´.;　　',',r":.:.:.:.iフ ﾆ=-　' ,ヽ　` ｰ - ,,_ `ヽ　　 `Y´ ,r､'i,　i;;;;;;;;
　　　　　　　 i` ヽ,; ',,' ,' .,' ;　　 i'i;.:.:.:,;/ｰ--　,,r.'´　_ , - ,, _　　 `ｰ- ､　 i　/::::::'i,　i;;;;;;;
.　　　　　　　,!　　 ; '　',　;　' ,_,ｲ,r`'´ ''''''''''''´ _,r‐'´,_`ヽ､ > ヽ、　`ヽ､ `ヽi::::::::::::i　i;;;;;;;
　　　　　　　 ） ,r.､ `　,' 'ヽ,r‐ ','/,, '' ￣￣￣　　　_,,,,,,`ヽ、 `､`.､ ` 、`ヽ 'i;:;;;;;;/　 i;;;;;;
.　　　　　　 /　ﾉ　.`ｰ'　','´ 7 ', '7　, ', '　　/,,r‐''.´　　___,,,,`ヽ､` ､`ヽ、`､ ` ､　　　 i"
.　　　　　　`､ i,　　` ′;　　',　　`ｰ;_'　,r′Y /´,r‐i''v'、 `､ヽ､`ヽ、ヽ､`.､`ヽ`i''''''''´
　　　　　　　 i,_` ｰf''<i　'　　.',　　　　`i　　 ./ /i''''<　　`､__i''´:::`＞､`.､ヽ､`ヽ、ヽ、
　　　　　　　　 `ー´i/i　　　　;　ー-..,,,!　 ,/ <,_!　　`､ー′::;r'''´　　`ﾄ､`､ `　 `､./
　　　　　　　　　　　i´.i　　 ., ' .___　 ／.／<i´　 ヽ____,!::::::;r"　　　　 r'-､i, `.､　　f `、
.　　　　　　　　　　 ,!, .!_,／　 ヽ、￣／f´￣ヽ＿_!::::::::::;;;;i　　　　　_,,i,_　.!`i､ `　 ,!` .;
　　　　　　　　　　 `ヽ,ヽ <,ヽ,／.／／-'､　　 i:::::::::::::;f"　',　　　　 i　　`7 ,' '.,　 ,!　　',
　　　　　　　　　　　　 i,_`i-′／,ム　　　i￣::::::::::::::f　　　',　　　f'´ヽ,__f .;　　　i,　　　',
　　　　　　　　　　　　　 `.､f´r'´､　 `.､___,!:::::::::::::::;;;;!　　　;　.,,,,,,,i、　　,!　　　　,!'i,
「■■■■■■！！！」　　　`丶、.` ､__,!`ヾ;::::::::::::ﾄ-.|　　__;_ .|　 ' ,`ヽ,/　　　　 i　'i,
.　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ'´　　　　`､::::fヽ､i　　i　　`ヽ,　 ／　 .,'　　　.!　 .'i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾄ-'.r､,f''''ヾ、　　,i>´ 　／　　　　i　　 .'i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'i, i　 'i,　　 i>.'´ _,,..r'´　　　　　,/　　　.'i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`'ﾄ､__,i,'>'´ _,r" ,r‐'´　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ┬--'´　 '´　　　 ,r＜__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `7､　　　　　,／ヽ、　 `ヽ,__
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,f"　 `ｰ---'´　　　,'ヽ、　　 ￣`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　,'　　.::::　　　 , '　　 `ｰ-､`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ,'　　.:::　　　, '　　　　.:::::::;'`ヾ、
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　;　 .:::::　;　 ', '　　　 .::::::::::::`::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

入谷帰ってきた？

>>243
安心しろ、お前が死ぬ確立が「例えっ」!!!９９・９９９９９９９（中略）９９９％だとしてもぉ!!!
俺の死亡確率は間違いなく１００％だ……ｳﾌﾌ…先に地獄で待ってるぜ（親指グッ！
あっ……やめて…魅音さん…どうか機嫌をお直しください……あっその………あべしっ!!!（昇華）

な、な、なによ！！
何時の間に新スレなんか立ってるのよ――――――――――！！
いつまで経っても新着レスがつかないつかないって思ってたらそういう事だったのね。
あ――――――――――ん！！　お姉ちゃん置いて先にこんなに進むなんて〜！！
士郎のいけず！！　意地悪！！　うわあああああああああああああああああん！！

（逃走）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ _ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,. '´　　　｀` ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ‐ ､, 　　'　´　　　 . : ｀,. ', 、　　　　　　 `
　　　　　　　　　　　　　　　;'´:.'.,. '.:　.,　'´　.: .　　　　　 .: : :｀　、
　　　　　　　　　 　 　 　 , ':.'､,.' .: .,. ' .: :　　 . : :　　　　. : . ,. 　.:.`.､
　　　　　　　　　　　　　 ',:.`.,.'　 ,.'　　 . :　　　　　　　., ., 　.:.'.,　:'.,:.:' ,
　　　　　 　 　 　 　 　 ,'｀:､,':. ..,'　 　 ,' 　 .;.　　.; 　 :;. :;. ',.　 .:.',:　:', .:.'.,
　　　　　　　　　　　　 ;､ .:,'.:'.:,.;.　　. ;. 　 .:; 　 .:;.　 .:; .:;'., :',　. .:.',:　.', .:.',
　　　　　　　　　　　　.;'.:｀;.:' .:,.;.　 . :.;.:.　.:,' .: .:.;' 　.:,' .:;　', :',　: .:.',.:. :', .:;
　　　　　　 　 　 　 　 `､_;.:' .:, ;.　 . :.;.:　:,' .: :,.';.　.:,',.:.,' 　 ',.:;', .: .:.',:. .:; .;
　　　　　　　　　 　 　 ;':. ;:.' .:,.:;. 　:.-;.:.,.'_.:., ' ,'.:,. ' ,';.'　　　;:;. ', .:_.:',.:.:; ,'
　　　　　　 　 　 　 　 ｀;-;.,.: .: ;.　 . :.; ' ,. '｀, '_'‐ ,.' ' 　　 ,. ;‐_'";.:.,' ',:,'
　　　　　　 　　　　　　' ;_',:.:.' ,.;.　 :.'､　 ::;;;;;::.;. ` 　　　　'´':;;;::::; ｀ ;.:.;'
　　　　　　　　　　　　　';:..'.,:,'´;.　 . :.; ､_:::::::..; 　　 　 　 　 ;:::.. '　','.:;
　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ -',　;.　 . :.;　　　　　　　　　　　 　 ´　,'.:.;
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '､;.　 . :.; 　　　　　　　　　丶 　 　 ,'.: ;
　　　　　　　　　　　　　　　 ,.':.;:.　. :.;`.､　　　　　　-― ' 　 ,. ;'.:.:. ;
　　　　　　　　　　　　　　 ,.':,.'.:.;.　. :.; ;. ` 、 　 　 　 　　,. '　 ;:.:.:. ;
　　　　　　 　 　 　 　 　.,.'.:,': .:,.',　 :.; ;.　 　` 　 　、_,. '.:..:.:; 　;:.:　;
　　　　　 　 　 　 　 　 ,.'.:.,'.: .:;.:.:',　:.; ; 　　　　　　　 ;.`‐ ' 　 ;:.:　;
　　　　　　　　　　　　 '- ､ _ ,':. ,'.', :.; .:｀ ‐ - ､ _ _　_,'.'｀ ､　 .;:.　,'
　　　　　　　　　　　　　　,'.:,',. '´: .',:.; :.　　　　　 .,.' _｀､ . : `.､;:. ,'_　 　 　 　 _ _
　　　　　　　　　　　　 　,' ' ｀ ､:.　 ';' :.　　　　　,.'｀; :.:.:.;'､. : : :.',' : ｀ ` ‐ ‐;'´　. :｀.､
　　　　　　 _ _ _ _ ,. ‐ '´.: : : : . ｀　､:.　　　　 , ' .:.:.; _.:_; :.｀ ､ : .; :.　　､　 ;: .　　 . :.'.,
　 　 　 , '´　　　　　 .: : :.　　　.: : :. ｀　､ 　, ' .:.:.:,.'.:.; ',' ., : :.:｀ '､　　. :`､;' : .　　　 . :'.,
　　　 .,': .　　　　　'., 　　　　　　　　 　 　,.' .:.:.:.,.'.:..:.; . ',.:.:' ., : :.:.｀ ､　. :.`､: .　　　　. :.'.,
　 　 .,': .　　　　　　 ',.: : .　 　 　 　 　 　 ｀　､,.' ;:.:.:.; :. .',.:.:.:.:' ､,. . ´.:　. : :`､: .　　　　. :',
　　 .,':. .　　　.　 　 　',.:.;:. .　　 　 　 　　　　 　 ;.:.:.:; .:. . ',.:.:.:', .:.　 　 　. : : :.'.,:.　　 　　; ',
. 　 ,': .　　　 :　　　　 .;.:;.: .　　　 　 　 　 　 　　;.:.:.:.; .: .　',.:.:.:', .:.　 　　. : : : :.:',.: .　 　 ; .:',

　　　　　　　　　シロウ、私は・・・・アーチャーに――抱かれました

>236
　　　　　　　　_,／::'"'~:::ゝ、
　　　　　　　!~:::::::::::,:::!ヽ､~ゝ
　　　　　　,r':::::::::丶!V_!__!ヾ
　　　　　　!::::::::::::ヽ､ ' <ﾑ `-,　
　　　　　　ヾ::::ヾr-ゝ　　　,.　!
　　　　　　　ヽヾ::)-- 、_____,,.!
　　　　　　　　　 /　!　"!"~　＿___ _
　　　　　　　 _／ 　 !　;;!'／::::,--'-､::ヽ−、
　　 　　　. ／~"'''‐､__ ,/~ヽ:::<,,,,,,/ヽ::: !＜
　　　　 .／　　　　 ＼,'!:!:!ヽヽ!::!<_/!::::::!_/、
　　　　/-‐‐‐ 、 　/~"!:!,丶-! ﾘ 'ｒ）!::::!::!::::ヽ
　　　 !　　　　 `,　/　　ﾘヽﾘ..,/　　' !:::!::::!ヘ::ヽ
　　　 !　　　　　 !!　　　　 　!)_　　 ,<!:::!::::! -‐_::ヽ、
　　　 !　　　　!　!!/　　　　 .!　i'i '7 /:::!:::::しr""'＼ヽ,　
　　　 !　　　　!　!、 　　　　!!　)::!::! !:::::!_／!~￣ヽ,!:::!
　　　! !　　　 !　!＼　　 　 !!　/:::!:! ＼:( / ! 　　 　!:::!
　　　! !　　　 ヽ!　　　/　 ! !　!(:!::!　/~ ヽ !　 !　　 !:::ヽ
　　　!/!　　　　!　　/　　! ! !　//ゝ.i' 　　 　',　! 　　!::::::ヽ
　　　/ !　　　　! ／ 　　　!/!　!::!　　ヽ　　＼!. !　　 !::::::::::ヽ、
　　　!　ヽ　　　!'　　　　　.!! ', .!:!　　　ヽ　　　! ! 　　!::::::::::::::ヽ
　　　.!!　ヽ 　　!　　　　　/!　ヽヽ__　　　! ／~~! !　　 !:::::::::::::!:::)
　　　 !　　ヽ 　(--'''　　 .!　!　!ヽヽ::!　　!／　　'、 　 ! !::/!::!:! /
　　　 !　　　ヽ .!~~　　　 !　.!　/!　!/　　!/　　___＼　 ! 丶!/ﾘ
　　　　!　　　、 !‐‐‐‐‐i‐i‐‐,／_､~　　 !__／~! ＼`ヽ　!ヽﾘ
　　　　!　　　＼ !　--, !' --!川 /　　　/　!　　!.　＼ヽ ! ヽ
　　　　 !ヽ　　　 _!　 / !　　 !`` ' 　　　!/ !　　!　　　! !　　.ヽ
　　　　 !-!--‐‐‐!、 　 !　　 !　　　　　/　.!　　!　　　! .!__,-<'
　　　　　!.!　　　, !)　　! 　　.!　　　　 ! !　 !　　! 　　!　.!　!<!、
　　　　　 !"''' ''' ''"　　! 　　 !　　　　 !_!　 !　　!　　 !　 !__／'
　　　　　 !　　　　　　 ! 　　 !　　　　 　~i"''---'--i┘i-┘
　　　　　 !　　　　　　.!　　　!　　　　　　!`- ----' !''/
　　　　　 !　　　　　　!　　　.! 　　　　　 .!　　　　　!/
　　　　　 !　　　　　　!　　　.!　　　　　　.!　　　　　!
　　　　　.!　　　　　　!/　/　!　　　　　　 !　　　　 !　
　　　　　 !　　　　　　!　/　 !　　　　　　 .!　　　　!
　　　　　 !　　　　　　! / .／!　　　　　　 !　　　　!
　　　　　 ! /　　　 　//　/　!　　　　　　 !　　　!!ヽ
　　　　　 !/　　　 / !　　　　!　　　　　　 !　　　! !.ヽ
　　　　　.!　　　　/　!　　　 .!　　　　　　　!　　　 !　ヽ
　　　　　（ / 　 ./　 !　　　　!　　　　　　　!　　　 .!　ヽ
　　　　　 !　　 /　　!　　　　 !　　　　　　　!　　　 .!　 `,
　　　　　 !　　/　　 !　　　　 !　　　　　　　.!　　　 !　　.、
　　　　　!　 /　　　　!　　　　!　　　　　　　.!　　　!、　 .ヽ
　　　　 !　 /　　　___ヽ 　 　 <、 　　　　　 !　　　! ヽ　　ヽ
　　　　　!　　　／ 　/　　　　 !　　　　 　　 !　　.!　　ヽ　 ヽ
　　　　　!　　＿___ !　　　 ／ !　　　　　　　!　　.!　　　 ! !/~~＼
　　　　 /　,......_　　 !　　／____ゝ_　　　　　 !　　.!　　　/!/　　 　>、
　　　　凛 「わたしとの子供、どうする気？」

ttp://yoshi-ouga.hp.infoseek.co.jp/ss/parts/25dakiage.jpg
ケダモノだな・・・

なぁ･･･信じてみねえか･･･
この世に神も仏もいなくても･･･
さかりのついたシロウはいるってな･･･

このスレで誰が一番強いのか

アルク、セイバーとシエルとダーク桜？
というか女子はキレると怖い(ガクガク)

>256-257
はいはいはーい！！　一番強いのはわ・た・し！！

虎ｷﾀ――――――――――――――！

じれったいが――――――――――――――！

>259-260
タイガーっていうな――――――――――！！！！！！！！！

……ああもう、気がついたら寝ちゃってたじゃない！！
もう最近眠くって眠くって……。
春眠暁を覚えずね………………

……すぴー、すぴー……。
Zzz……Zzz……。

300までに桜来なかったら、セイバーのあほ毛を
引っこ抜く。

>>250
>>151でのネタにした本人が来たようですね。
ひぐ○しの方いらっしゃい。
主人公なのに主人公補正も働かず毎回怪死してしまう貴方
お疲れ様です（ぺこり
相変わらず見事な死にっぷり見事だ。
シロウも見習うべきでしょう（何

>>251
大河…気づいていなかったというオチだったのですか（少し驚き

――――――いや、まあ、大河らしいといえばそうでしょう。
なんだか大河がとても可愛いと思ってしまいました。

…本人の前でいうと怒られそうのなので、秘密です（笑み

>>252
え？――――――ああ、そういえばUBWルートの私が
アーチャーに抱かれていたような気もします///

詳しくはスレの１ 参照のことです（笑

>>253
　　　　　　　　　 r ｪv-‐'‐ _
　　　　　　 r ,ァ´　　　　　　￣ '‐-.,__
　　　　　　x/　,　　 ,　　,　 i　 l　　, ヽ￣ ヽ,
　　　　　 /j ミi　　/　　/　,'!　ﾊ　 :i 　ヽ　　〉
　　　　　 〉iミ:i　 i,'　 〃　// / |　 :| i　,ヽ.
　　　　　i ト、|　 ト メ レ'/ /　 |　 /!|　 i i　　　　　　　　　　　
　　　　　Y', r┐ |ﾚrーゝ ﾚ'　　 レﾊ i　 ﾊl　　　　　　　　　　　
　　　　　 >i !6|　| ゝ⊥ノ　　　 r'y‐ﾚ! /　!　　　　　　　　　　
.　　　　 /　'ヽj　 !　　　　　　 ヽ'ソ /ﾚ'　　　　　　　　　　　　
　　　　/　 ,' ヽi,　|　　　　　′　　/ 　i|　　　　　おのれ、凛。 何時の間にそのようなことをっ！！　　　　　　
　　　 〈　 ,'　　|'i　| 、　⊂つ　 ／| 　 j!　　　　　　　　　　　
　　　　ヽ〜‐'へヽj　`ーr‐ ''´　　 !　/!　　　　　　　　　　　
　　　　, -‐〈　　　 `''> ＜ ヽ、_　 | / 　　　　　　　　　　　
　　 ／ ..　　ヽ、 ＿∧_/<i、/　｀''‐ 、　　　　　　　　　　　
　　i　　　',　　　/　 ￣ 〉　| ｀L_＿　ﾍ

>>254
そしてこれがその時の現場でしょうか？
良く撮れていますね…（無表情

ふむ――――――、シロウはこんな元気が余っているようなので
少しばかり稽古の時間を増やしても大丈夫でしょう。
一日12時間の打ち込みでもすればこんな余裕もきっと無くなるはずだ、
さあ、シロウ。いきますよ？（笑顔

　 　　　　ヽ '"⌒ ヽ,
　　 　　　(（从ﾊ )ミ§ 　 　'７
　 　 　 　　i､‐ "ﾘbﾊ>. ／／
　 　　　　　 <ヽ傘)､／／
　　　　　 　 /ｦ_((l]ﾐfｼ‐
　　　　 　　 7ｯ++ｨ_,ゝ

>>255
なんだか意味が通じないのですが…
た○、いくら海外での生活が長いからといって
そんな分からない言葉を使うべきではないでしょう？

それにシロウならば宇宙空間に出て行って
大気圏をローアイアスで突破しようとするに違いありません。

失礼しました、これは一部にしか通じないネタですね。

>256-257
『このスレで誰が一番強いのか』

それは型月系では必ず混迷する難題―――
そうですね。
シエルと私なら単純能力なら私でしょう。ですが私では桜には勝てない。
だが桜はシロウに勝てない、そしてシロウではシエルには勝てない。
つまり皆、能力には相性があるということでしょう。

＞アルク、セイバーとシエルとダーク桜？
＞というか女子はキレると怖い(ガクガク)

む―――失礼な、人をまるでデタラメ人間の万国ビックリショーのように言って
私は品位公正だ、デタラメに刃を振ったりしません（膨れ面

>>262

　 　 �煤@ヽ '"⌒ ヽ,
　　 　　　(（从ﾊ )ミ§ 　 　'７
　 　 　 　　i､ﾛ ﾟ ﾘbﾊ> ／／
　 　　　　　 <ヽ傘)､／／
　　　　　 　 /ｦ_((l]ﾐfｼ‐
　　　　 　　 7ｯ++ｨ_,ゝ
そ、そそそれは困るっ！！
これは私の誇りです（頭押えて

それに桜には桜の都合もあるでしょう、脅迫とは卑怯ですっ（があー
もし抜こうというのなら私とて抵抗する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚｲｼﾞｭ
命令というのなら私の誇りを汚す行為として命令権を1つ頂くことになりますがよろしいでしょうか？

アルたんと呼んでいいですか？

セイバーからアホ毛取ったらまんまスクランのサラじゃ…

>264
…なんだか、３すくみというか、ジャンケンみたいだな…。>力関係

―とか思いつつも、ここでジャンケンに関するトリビアをば一つ。

アメリカだかイギリスかは忘れたが、西洋の一部の地域では、
ジャンケンの一手に「　ダ　イ　ナ　マ　イ　ト　」なるモノが存在する。

［補足トリビア］
肝心の効果(？)はと言うと、「グーとパーには勝つが、チョキだけには負ける」
と言う物。
（ダイナマイトは爆発したら、紙であろうと岩であろうと、問答無用で
破壊するが、その前に導火線を切ってしまえば意味を成さない、といった感じ）

いや。それ反則じゃん

個人的には、ヒットラーとガンジーと？のジャンケンをつくりたい

「士郎はこのスレで12回死ぬ」にセイバーの晩飯四日分賭けよう。

>256
妊娠か・・困ったものだ。衛宮、これは流石に学校へ報告せねばなるまい。
避妊を怠ったようだな、。

http://makiya.rer.jp/img/fate/skyhigh.jpg
しかし、どんな状況よコレ・・・

今士郎って何回死んでんだっけ？

５年前に死亡した士郎の夢を形にするため正義の味方になろうと決心する
キリツグルートのあらすじを軽い気持ちでお願いします。

ネタスレばんざーーーーーーい！

皆さんがよく使っている化粧品(乳液や整髪剤や香水)を教えて

ここに50000円あります。
ズボンから上着まで全部を自由に買い揃えてください。


またピンハネ防止のため何を買ったかも申告してください。

(セイバーの口にドラ焼きを突っ込みながら胸を揉む)
なあセイバーさんよ、ひとつ聞きたいんだが、
(尻を撫でながら羊羹をセイバーの口に突っ込む)
こっちの穴でも魔力摂取できるのかい?
(尻の穴を布地の上から撫でて指を入れる)

>250
――――そっか。上には上がいるって本当なんだな。
だが、しかしっ！　いわんやっ！
悲惨な死に方なら、俺だって負けてないはずだ。
斬殺、撲殺、刺殺、轢死、八つ裂き、精神崩壊、
試験管に放り込まれる、自分のサーヴァントに首を刎ねられるetc.etc...
魔術師なんてヤクザな稼業やってるとさ、人智を超えた死に方とかするんだ。
だから、おまえがどんな殺され方をしたって、俺が劣る道理なんてないと思う。

でもまあ―――
殺され方はさておいても、超高確率で死ぬ同胞ってことには変わりないか。

『ｳﾌﾌ…先に地獄で待ってるぜ（親指グッ！』

ああ、じゃあな。
次会う時は、タイガー道場か来世の桜の下だ（親指を立てて）
げっ……止め……セイバー―――オヤツ黙って食べたのは悪かっ―――ふべらっ!!%#!?☆（GO道場）


>251
……うわ。
まさかとは思ってたけど、あんた本当に移行に気付いてなかったのか―――
いや、確かに移行告知はなかったけどな。
容量見れば分かるというか……まあ藤ねえらしいと言えばらしいけど。

とにかく、これからよろしく、藤ねえ。


>252
――――――どこの平行世界（ルート）の話だ？
まあ……なんだ。
仮に、万が一、那由他に一、そうなったとしたら。

つ【ごーるどらっしゅ：〜Femme Fatale〜】

きっと、その先はこんな風になるんじゃないかな、とか。


>252　>263
『おのれ、凛。 何時の間にそのようなことをっ！！』

いや、本当に―――何時の間にそんな事に？
大体あの時は外に出したと思うんだけどな……。
遠坂、中は駄目とか言ってたし。

ええと……とりあえず。
こういう場合、産婦人科に行けばいいのかしらん。
藤ねえに訊く訳にもいかないしな。参った―――――

>254　>263
うわ、ケダモノだ。というか少し鬼畜入ってるぞ。
むしろ割りと獣そのものだな、俺。
なんかどさくさに紛れて「凛」とか呼んでるし。
おまけに一物の反り具合もおかしいし。

ライダーの魔眼に当てられた遠坂の妄想、とかそういうオチはないか？

―――うん。きっとそうだと思う。
だって、本人たる俺に記憶がないしｎ――――


『シロウはこんな元気が余っているようなので、
　少しばかり稽古の時間を増やしても大丈夫でしょう』

――――オーケー落ち着け。落ち着いてくれ、セイバー。
誤解だ。というか冤罪だ。俺が出てきたからって何でも俺の所為にするのはよくないと思う。
セイバーだって、冷蔵庫の食材がなくなったからってセイバーの所為にされるのは嫌だろ？
それと同じだ。俺は知らない。むしろ無実ｄ―――

『さあ、シロウ。いきますよ？』

…………か、完全武装とか大人気ないと思わないのかーーーーー！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふべらっ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【タイガースタンプ一個追加】


>255
―――――なんでさ。
神も仏もないってのはソイツ本人の信仰心次第だけど。
なんでそこで俺が出てくるんだ。

盛りのついたって、猿じゃあるまい、し…………


（色々思い当たる節があったようです）


ごめん、俺が悪かった。


　　　　　　　　　　――――ちなみに、悪魔ならいると思う。あかいあくまって名前の悪魔が。


>256-257
とりあえず、うちのスレにはアルクェイドさんはまだ来てないから除外な。
猫ならいるけど、アレが強いのはMBだけだと思うし。
大体、通常のあの人がランクインするとパワーバランスが一発で崩壊するんだ。
どれくらい崩壊するかって、HFルートくらい。
遠坂がエクスカリバー並の攻撃を連発したり、
俺がセイバーを一騎打ちで倒してたりするくらいには力関係が崩壊するから。

で、誰が一番強いか？
別に誰が一番でもいいけど。強いて挙げるなら……


――――名無し、じゃないか？

>266
セイバーからアホ毛を取ったら、スクランのサラだと思う人の数→（２）

あの子もイギリスだったっけ？
あっちではああいう髪型が流行ってるのか。


>267-268
あー……昔、やったなぁ。
何回かダイナマイトを出すんだ。
で、相手がチョキを出し始めたところでグーに切り替える。
さりげなく、指の動きを凝視するのが大切だ。
余裕ぶっておいて、その実チョキを出してきた瞬間にグーに変える。
こうすればまず負けないんだ。

――――あ、言っとくけど、クラスの奴とかには使ってないぞ。
対藤ねえ、おやつ争奪戦時限定なんだ、これは。
あっちはほっとくと全部食っちまうからさ。正当な権利を主張する為の武器として使ったわけで。
大体、こんなの普通の人相手に使ったら、反則というよりただの悪者だろ。


>269
むしろサーヴァントを、セイバーを除いて全員総入れ替えしたら、とか思うんだが。
セイバーはほら、俺のサーヴァントだから嫌だし。

アーチャーが金正○。
宝具はテポドンだな。掛け声と指の動き一つで冬木どころか日本列島壊滅するぞ。
ギルガメッシュとか目じゃないくらいヤバい。
決して呼び出してはならない反英雄だけど。


>270　>273
十二回で済むのか……？
確かに今スレではあんまり死んでないけどな。
今のところ……四回、かな？

―――って。
え？　驚異的に少なくないか、おい。
てっきりもう十回は軽く超えてると思ってたけど。
よく読み返すとセイバーがあんまり暴れてないな。熱でもあるのか。

まあそれ以上に、
俺が規制とか花粉症とかその他諸々で、日を空けてるのが原因なんだがorz


>271
常識で考えてください、先生。
俺、学生ですよ？　それも割りと真面目、がつくくらいの。
そんな俺があんな小さい子を孕ませるとかありえないと思うんですが。
そもそもそういう関係になりそうにないであろうって事くらい分かってください。

折角進級判定出たわけだし。
職員会議とか、藤ねえとかへの伝達は勘弁してください＿|￣|○　ﾀﾞｶﾗﾑｼﾞﾂﾅﾉﾆ

>272
いや、ホントに。どういう状況だ、これ。
割と俺と遠坂の身長差が開いてるから、本編から一年後かそれくらいだと思うんだが。
状況が分からないことにはなんとも言えないな。

空を見上げて何がしたいんだ、俺ら。
遠坂の性格からして、ただ空を見て綺麗ね、ってのはないと思うし―――謎だな。


>274
問題からして間違ってないか……？
あ、すいません、先生。これ、問題の意味おかしいんですけど。
切嗣は俺の親父で、俺より前に死んでますし。
時空律の逆転じゃないですか、これ――――は？　はあ、意味をよく考えろ？

―――切嗣って漢字になってないな。
まさかとは思うけど、俺、自分の息子に親父の名前付けてるとかそういう設定か？
もう滅茶苦茶過ぎると思うんだが。


　『―――俺は、正義の味方になりたかった』

　親父は昏い目をして、そんな言葉を口にした。
　後悔なんてないけどな、なんて呟きながら、
　ただ為しえなかった事実だけを悔やむようにその生涯を終えた。

　その死に様があんまりだと思った。
　だから、その死に、最期まで自分が為せなかったと頑なだった親父の人生に、
　意味があったんだと報いる為に継ごうと思っただけのこと。
　たったそれだけ。
　俺にとって、誰よりも尊敬できる正義の味方だった人の遺志を継ぐ。
　本当にそれは当然のことだったんだから。


　あれから五年。
　俺は何の因果か聖杯戦争に巻き込まれ、他のマスターと殺し合う事になる。
　手に携えるのは歪なアゾット剣。
　あかいあくまな師匠から貰った一人前の証と、呼び出した最強のサーヴァント。

　用意された儀式の使者として、
　親父が為せなかった夢を叶える為に、この儀式を消滅させる戦いが始まった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fate/dual ascent

>276
日常的なのは風呂上りに肌水くらい、かな。
後は外に出る時にワックスを少しと……
香水はバイトで禁止されてるから普段はつけないし。
つけるとしても、
ダン○ルのX-CENTRICかブル○リのPourHomme、たまにウルトラマリン・パラダイスくらいだ。
それも軽く手首に一滴程度だし。よく使うってわけじゃない。


>277
5万―――え、いいのか？

ボトムは501にしたい所だけど他で使うだろうし……502で。
Ｔシャツは適当でいいや。ＩＭＰＡＬＡとかで。
ＭＯＤＥＲＭのシャツと、ボイコットのジャケット辺りで。

多分これで３万くらいだと思う。
あと二万は貯金に回すか……セイバーの分にでも加算で振り当ててくれ。
別に俺、アクセとか買わないし。





――――よっと。
これで追いついたな。
いや、本当に日を空けると後が辛い―――春休みだからって油断してると駄目だなorz

中に出さなくても、ゴムつけなかったら同じことですよ。

>>265
＞アルたんと呼んでいいですか？

アル――――
それは少女が捨てたアルトリアの愛称ではないか…
選定の剣の石の台座で―――

――――私はその名を置き去りにした。

もうその名は存在しない…少女の過去を幻視させる不要物。


　　　　　　　　　　　　　　　　『アルトリア―――』


「すまない、265。 その名前はもうこの世界に存在しない。
ここに『在る』のは剣の英霊にして騎士王、最良と誉れ高い三騎士の頂点『セイバー』
それが私の名です、それ以外は不要だ」

>>266
> セイバーからアホ毛取ったらまんまスクランのサラじゃ…

――――――（調べています）

―――――――――――なるほど。
違うジャンルの某大作シュミレーションのキャラと重ねられることはありましたが
ええ、こちらのほうがさらに似ていると思えます。
私は作品を知らないのですが―――
どうなのだろう？ 口調、思想などはやはり似ているのでしょうか？

>>267
＞「グーとパーには勝つが、チョキだけには負ける」

（その言葉を聞いて見る間に不機嫌そうになり
腰に片手を据えて少し見下ろし視線で冷たい眼差しを向けて）

267…はっきりと告げますがそういうイカサマは良くない。
ジャンケンとは頭脳と直感、そして運を引き寄せる力を試される究極にして唯一最大の一
私が思うに地上のどこを探してもあれに勝る公平な勝負は無いと思う

それを汚すルールなど私は許すわけにはいかないっ！
かくなる上は聖杯の力を使うか…または某アトラスの方の力をお借りして
その記憶を持つ者の記憶を消して貰うしか！（なぜ必死

>284
いや、まあそうなんだけど。
あの時はほら、
パスを繋げる為に余計なものがあるとアレだとか、そういう理由なんだと思う、多分。

それに、仮につけるとしたってさ。
肝心のゴム、なんか箱開けられて小さい穴開いてるしな？（>245参照のこと）
や。戯れで近藤さんを強化したらどうなるかなーとか思ってやってみたんだ。
そしたら解析の段階で穴を発見したというか。



――――ところで、ゴムを強化したらどんな効果が出るんだろうな。

士郎の荷物にバイブとかローターとか入れておくか。

あとローションも

>>268
まったくです、恥を知るべきだ。
皆、どんな勝負にも反則はよくありません。
いつでも真剣にすればきっと勝機は掴めます

＞で、相手がチョキを出し始めたところでグーに切り替える。
＞さりげなく、指の動きを凝視するのが大切だ。
＞余裕ぶっておいて、その実チョキを出してきた瞬間にグーに変える。
＞こうすればまず負けないんだ

――――――――――。
.　　　　　　i,　_,r‐''''''''''''''''ヾ,_`､_
　　　 ,r'''''''ブ､　　　　　　　　`.､`ﾌ
　　,r'　.,f'´　,r　f　　.i　､　,　i　 i`ﾄ､
　　　 ,f　　,f　,'´i　 ,'`､ ;`､ヽ,!　.! Yi、
　　　 i　 i　i, '　' ヽ;　　ヾ,'`ヽi__ i、!``ｰ‐┐
　　　　` i'''''i￣￣　　　￣￣ !　.! ,ﾄ､`ヾ;┘　　　　シロウ…
.　　　　　! ┿━━　　 ━━┿ .!'　 `ｰ′
.　　　　　i　,ﾄ､　　　　　　, ,　 i　,!
　　　　　 i　!　` ､__________,,／i,`′
　　　　　 ヽ,!　　.f　 /人;!/　　i,
　　　　　　　　　 ヽ,r`i___iヽ,/___!
.　　　　　　　　　,r`.､,!:.:.:レ':.:.:.:.:>-､

.　　　　　　i,　_,r‐''''''''''''''''ヾ,_`､_
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　　,r'　.,f'´　,r　f　　.i　､　,　i　 i`ﾄ､
　　　 ,f　　,f　,'´i　 ,'`､ ;`､ヽ,!　.! Yi、
　　　 i　 i　i, '　' ヽ;　　ヾ,'`ヽi__ i、!``ｰ‐┐
　　　　` i'''''i￣￣　　　￣￣ !　.! ,ﾄ､`ヾ;┘　　　　　　　クワッ！！
　 　! 　≦ﾟ≧　　 ≦ﾟ≧│ .!'　 `ｰ′
　　 　　　i　,ﾄ､　　　　　　, ,　 i　,!
　　　　　 i　!　` ､__________,,／i,`′
　　　　　 ヽ,!　　.f　 /人;!/　　i,
　　　　　　　　　 ヽ,r`i___iヽ,/___!
.　　　　　　　　　,r`.､,!:.:.:レ':.:.:.:.:>-､
　ﾌﾞﾚｰｶｰ　　ﾊﾗﾍﾟｰｺ
『自己封印 吸食神殿』
セイバーが有する強制の魔眼。
シロウのみに有効でこれに晒されるかぎりシロウは食事を作るためだけに
特化した魔術回路になってしまう。

>>269
それでは勝負になりません。
武器を持つ暴君と武器を持たず振わない聖人。

――――勝負は見えている。

剣を振るわねば人が死ぬ……そのような状況で本当に剣を持たずにいれる精神は
むしろ常軌を逸してる。
そういう意味ではガンジーは誰よりも強いのでしょうが。

>287-288
　「――――ええと。なんだ、コレ」

　鞄の中からなにやら見慣れない三点セットがこんにちは。

　明らかに男性のそれを模したブツと、
　楕円球型の中にモーターが仕込まれた導線型のリモコンっぽいものと、
　それだけ見たら何かの化粧水かと思うようなデロリとした液体が入った瓶。

　液体の用途がよく分からなくても、前者二つが後者の意味まで代弁してくれやがります。

　「……つまり、使えって事か？」

　そりゃまあ色々とクラスメイトから廻ってくるその手の本には、
　こういったブツの広告が多々載ってるし、使い方も一応判る。
　判るけれど―――

　「―――って。馬鹿。こんなのに頼ってどうするんだ」

　割と情けないモノがある。
　そもそも前者二つはマンネリ化打破でよく使われるものではあるまいか。
　少なくとも今のところはマンネリ化などしていないわけだし。
　というか（貴方の好きなヒロインの名前を入れてください）と“する”以上、マンネリなんてありえない。

　「でもまあ……これくらいは貰っとくか」

　そう、前者二つはまだいらないけれど。最後のブツは割りと興味がある。
　なんか香りつきとか書いてあるし。

　「これくらいならいい刺激になるかもしれないしな、うん」

　なので、瓶だけ残して、後の二つは土蔵に永眠していただくことにした。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――ところで、誰からのプレゼントだ、これ。


>289
＞　ﾌﾞﾚｰｶｰ　　ﾊﾗﾍﾟｰｺ
＞『自己封印 吸食神殿』
＞セイバーが有する強制の魔眼。
＞シロウのみに有効でこれに晒されるかぎりシロウは食事を作るためだけに
＞特化した魔術回路になってしまう。

――――突っ込み、入れていいか。

自己封印は文字通り自分にぶつける結界だろ。
魔眼を殺す為のモノなのに、なんでこんなものぶつけてくるんだ。
俺、別にハラペコでもなんでもないから効果ないんだが。
この場合、俺に“直接効果”として掛けるなら「他者封印」か「魔眼」を出すべきだ。
自己封印は“間接効果”、つまり暗示みたいな事をして、その間に術者本人がどうこうするってものだしな。

だからこの場合、魔眼ハラペコかなんかなわけｄ――――


　　　　　　　（眼そのものを見てしまいました）


ゴチュウモンハ、オキマリデショウカ、セイバー(ｶｸｶｸ

すいません>289のレスの
自己封印は他者封印ですorz

>270>273
> 「士郎はこのスレで12回死ぬ」にセイバーの晩飯四日分賭けよう。

ふ、む――――
それは12以上ですか？12回ちょうどならば破れる自信はありますが…

＞―――って。
＞え？　驚異的に少なくないか、おい。
＞てっきりもう十回は軽く超えてると思ってたけど。
＞よく読み返すとセイバーがあんまり暴れてないな。熱でもあるのか。

ま、ままま まさかっ！
私がシロウの軍門に下ったなどありえませんっ///
あ、――――――シロウ、そう近づかれては困る、熱などありません
ですから間合いを放して頂けると助かる（顔真っ赤）

――――ふう（深呼吸）
それは名無しに殺しすぎを指摘されたからでしょう。

>272

凛「暑いんだけど衛宮くん？」
シロウ「我慢しろ遠坂。これで結構いいバイト料もらえるんだから」
凛「それはいいんだけど……その、密着しすぎじゃないかしら（笑み」
シロウ「少しは我慢してくれ、夏の海開きのポスターなんだから」

と予想しました（笑

>>276
私はそういった類いは使っていません。
まさか王が化粧などしていては家臣の笑いものにしかならないでしょう？
凛は色々とそういう方面に気を使っているようですが…
以前凛にも同じ質問をされて答えたら

「呆れた…セイバーってそういうのでも化け物じみてるのね？
素肌のままで肌荒れない、唇荒れない、髪傷まない、いつでも艶だってる。
―――反則よ。ますます士郎には勿体無いわ。」

と言われてた覚えがあります。
どうあれ戦いに赴くものが化粧など華美に着飾る必要などありません。
あきらかに不要な行為だ、そういうことです。

>>277
＞ここに50000円あります。
＞ズボンから上着まで全部を自由に買い揃えてください。

―――――（困ったような顔）

いらない。私はこの凛から頂いた服があればいい。
シロウもこの服がいいと言ってくれました…
だからこれ以外の服など欲しいとは思いません。
ですからそのお金は貴方が使うべきだ、
私の欲しいものは全てここにあるのだから――

>>278
むぐっ！？
（もぐもぐもぐもぐ）
―――んふ、は、質問、ならばっ…普通に、ゃ…いえば…ぁあっ！
(顔を赤くして胸を揉まれ身体を震えさせながら
どらやきを食べるのに必死になり)
あ、お尻を…撫でるの、ではないっ！無礼、です…ふぁ、は。
むぐぅ！？
（もぐもぐもぐもぐもぐもぐ）
は、…え？いや…そんな、―――――ひっ！ ゆ…、びが…や、んっ！
そ、れは、不浄な、場所…です、入れ、る所では…ぁ……は、入って、く…んくぅっ！！
ね、お互いの粘膜で摂取､…するならば可能、でしょう、が…
詳しいことは、凛が…――んっ（ぶるっ

――――――――食べ終わりました。

　　　　＿＿　//　　　　　
　　　　　　 /　　 　 ／　｜ｌ ｌ　　
　　　　　／ ＼　／　　　 |　　　―‐　　　　＿　 ＿
　　　　　　‐=　ﾆ　‐- ､、　　　 ―‐　/　　/／ /／
　　　　　　　　 　｀＼､　`・､　　――'　　O'　 O'
　　　　　　　　　　　 `､　　 ､ヾ　　;’
　　　　　　　　　　　　il!　　　　!l　,;. 　
　　　　　　　　　　　　l　　　　　|i 人_　　 _∧
　　　　∧＿∧　 /|　!|　　　．;’,;.：，て;/ ｀Д´）
　　 と（　 ・∀）　|/　　　　　　 il Y⌒;'ζ　／
　　　〉　　 ｀ヽ　/　　,i'　　　　ﾉﾉ　 ;‘〈､　ﾉ　　←>>278
　 ／　,､ ＾ヽヽ）　　/　 　　/／　 ,：　 し'
（＿／　（＿）/　／　　 　／
　　　　 　／ 三　　　　,ｒ'
　　　　 　|_三≡=- ‐ '
まったく、少しは慎みを持つべきだ。
そこは不浄な場所でものを入れるべき場所ではない（腰に手を当て説教）
278？ もう聞こえていませんか。成仏するがいいでしょう。

『閑話休題』
皆はもうキングアーサーを観たでしょうか？

しかと私の活躍を見届けてください。
たとえカリバーンが出なくても―――
なのに円卓の騎士が次々○されようと―――
私が出ているのですから観ましょう！

え？ セイバーはあんなおじさんではない？

――――――――――よく見なさい。
【ttp://www.imgup.org/file/iup16281.jpg】
これでいつでもアーサーに萌えてください（ぇ


今日は久しぶりにゆっくりしています…
敵サーヴァントもいない…暖かい日差しの中、シロウのサンドイッチを頂く。
このサンドは鳥とそのマスタードが絡んでスパイシー…
鳥は程よい焼き加減で歯ごたえがある…
美味しいなぁ…♥
【ttp://www.imgup.org/file/iup16282.jpg】

シロウ、今日8時にこの前のレスを落とします。宜しければ
お相手お願いします。
無理ならばそのままスルーしていただけばいいので

それでは少し失礼します（ぺこり

まだ追いつけていないんですけど……
セイバーさんのアイデンティティーの危機みたいですから、書けている所までのレス行きますね。

>1

非常に遅れ馳せながら、お疲れ様でした、セイバーさん。
お詫びも兼ねて、明日の夕食のおかず三品くらい増やしますね。

>21

無理は……してませんね、わたしは。
自分のペースで、のんびりやらせてもらっています。

……その、のんびりすぎるなあ、とは自分でも思うんですけれどね。

（申し訳なさそうに俯いて）

>26

え？ ここで間違っていませんよ？
……現状、間違えたのかと思っちゃうのも無理ありませんけれど。
先輩が>27で言っていたスレも次は立たないそうですから、空の境界の人が増えると良いですね。

>31

えろ…………そ、その、あんまり直接的な言い方は……
……期待に添えるように、頑張ってみようかとは思います、けど。

>34

…………姉、さん？

（状況認識が追い付かず、色々止まっています）

>44

え……きゃっ、ちょ、待って下さい……！
ぁ、ん……手、当たって――――

（凍っていた所をお姫様だっこされて、赤面しながら訴えています）

（次の瞬間にはライダーに助けられていました）

>45 >55

……これ、お酒じゃないですか。
藤村先生に見つかると、もし飲んじゃったら後が怖――じゃなくて、
未成年なのにお酒を貰っても……あ、でもビールを使った料理もあるから大丈夫かな。
え、こっちも？ ……こんなに貰って良いんですか？
何時も何時も、有難うございます。（ぺこり）

>47

一言だけ。

（きょろきょろと辺りを見まわして）

お酒で箍の外れた虎は、正に獣です。

（物凄い小声で）

>61

立ち位置だけを考えると……琥珀さん、でしょうか。
主人公の傍にいて、日常の側の存在のように見えて実は深く関わっている……
くらいしか、共通点思い付きませんでしたけど。

>68

……一度吐き出したら、止まらなくなっちゃいそうですから。
それに、言えないのは照れ臭いだけじゃないですし。
だから、このままで良いんです。

>74

うーん…………お茶、かな？
良く飲むようになったのは衛宮の屋敷に出入りするようになってからなんですけど、
良いお茶って、苦味だけじゃなくて甘いんですよね。
それなのに、不思議と甘いお茶請けも合うんです。
それを縁側で日向ぼっこしながら味わうと、凄く幸せな気分になれますよ。

>75

先輩の料理は美味しいですし、作っている所を見るのは参考になりますから全然苦になんかなりません。
……でも、そうですね……料理屋さんじゃないと思いますけど、一度行ってみたいお店ならあります。
アーネンエルベ……多分、喫茶店か何かですよね。
遠野さんのお土産を見ていて、美味しそうだな、と思っていたんです。

>86

（冷笑を浮かべるのと同時、津波のように辺りを飲みこんだ影が>86を絡め取る）

あは……そう言う貴方は、わたしより無力みたいですね？
抵抗できますか？ ……出来ませんよね。
じゃあ、何も出来ずに食べられてください。

>87

悟ってなんかいません。
何に代えても――それ以外の何でもを引き換えにしても手放したくない物がある人間なんて、
その境地には遠いにも程がありますよね。

>88

どっちもわたしには荷が重いですけれど……選ぶならデスノートですね。
死を観る魔眼なんて、耐えられそうに無いですから。
ノートなら手放す事も出来そうですし。

>293
【ん。問題ないぞ。こちらこそ、宜しく】

>>184
温泉の中にはシロウの姿があった。
まさか混浴だとは知らずにいたのでこれは明らかな不意撃ち

「――――――シロウ、どうしてここへ」

思わず間抜けな質問。
それは混浴だから一緒の場所にいるのだが頭が真っ白になってうまく働かない
頬を赤く染め上げてこちらにくるシロウを見上げる。

　『ああなんだ。セイバー、もう入ってたのか』

なんて普通に話してシロウは私の隣に座る。
シロウらしくない態度、いつもと違う場所柄だろうか？
すごく悠然と構えているシロウを見つめて

「ええ、温泉をここの方に勧められて、半ば強引に…」

ああ。――理解した、あのおばさんは気を使ったのだろう。
私たちの関係を恋人なにかと勘違いしてくやって引き合うようにしたのだ

――――それにしても…
肌を見られることに問題はないのだがなにか気恥ずかしい。
だからタオルを巻いて入ったのだが…

　『なあ、セイバー？

　　そのタオル、なんで取らないんだ？　どうせ誰もいないし、見えないと思うんだけど』

なんて言ってくる。
いつもの私ならば裸を見せることに躊躇いなどない、サーヴァントに性別など関係ないのだから
サーヴァントとは戦うために存在する究極一のゴーストライナー

――――なのだが、どうしてこうも気恥ずかしいのか…

「ええ、…タオル。そうですね、取りましょう、タオル。――――む」

その気恥ずかしさからタオルを取るのを躊躇いタオルをギュッと掴んだまま
頬を染めて俯きなにやら葛藤を始める。

やがて決心したように顔を上げて湯の中でそのタオルをゆっくりと取り払う

「これで―――いいでしょう？マスター。
それと……シロウ？ 私の裸は凛のように、少女のものではありません。
出来るならば、シロウには見られたくはない。」

そういって頬を染めた顔をシロウに向けて

「このように筋肉のついた体では、殿方には見苦しいでしょう
……シロウ。その、そういう理由だから、見ないで、ほしいのです」

【こんばんは、それでは先行投下して待ちましょう】

>>294
桜――――助かりました（ホッ（笑
来てくれてありがとう
これからもよろしくお願いします（ぺこり

>>296
【ええ、ではお願い致します、マスター】

>285
>267…はっきりと告げますがそういうイカサマは良くない。
>ジャンケンとは頭脳と直感、そして運を引き寄せる力を試される究極にして唯一最大の一
>私が思うに地上のどこを探してもあれに勝る公平な勝負は無いと思う

…いや、自分としては、そう言う感じの言わば『禁じ手』が存在すると
言っただけで、使う気は毛頭無いのだが。本当に。

…それに、初めて『それ』を知った(と言うか見せられた)瞬間、全校集会で
集まっていた、自分を含む数百人(無論、教員も含む)の―
…時が、凍りついた。
そんな感じだった13年前(当時小学生)の秋。(実話)

…ちゅうか普通、(顔も覚えていない)英国教員(？)が全校児童にジャンケン
を挑んで(？)来て、いきなり『ダイナマイト！』とか言いながらサムズアップ
されたら、誰だって凍りつくと言う話ですよ。いや、マジで。(冗談抜きで実話！)

…恐るべし、英国(？)教員…！

>それを汚すルールなど私は許すわけにはいかないっ！
>かくなる上は聖杯の力を使うか…または某アトラスの方の力をお借りして
>その記憶を持つ者の記憶を消して貰うしか！（なぜ必死

…スイマセン、つーかエーテライトは勘弁して下さいorz

>>298
空気読め。
お前コテ化してウザがられてるって気づいてるか？
春厨はこれだから・・・

>299
…解ってる。
つーか、書いてるうちにタイミングがズレたが故…。　orz

【冗談抜きで申し訳無い…。orz>お二方】

…そして、何気に>300取ってしまい、さらに罪悪感倍増…。　orz

>297
　むむ、と唸ること数秒。
　湯の中に陶磁の華が咲いた。
　柔らかさを湛える湯にあって、尚柔らかそうな肌が浮かぶ。

　――――いかん。失敗したかも。

　凄い軽い気持ちで悪戯を口にしたものの、その結果がこれだ。
　湯に当たって鈍くなった頭に、更に血液が送り込まれる。
　そんな、こっちの気を知ってか知らずか。

　『このように筋肉のついた体では、殿方には見苦しいでしょう』

　なんて辿々しくのたまうセイバー。

　―――――割かし駄目っぽい。

　彼女は以前「サーヴァントに性別は関係ない」と言い切った。
　そして肌を重ねた翌日には、今と同じ言葉を口にした。
　遠坂曰く「あんた、女の機微に鈍すぎ」。
　…………つまりそういう事らしい。


　一度目だって二度目だってあんまり変わらない。
　むしろ二度目である今の方が状況は悪い。何せ今は隣にいるんだから。
　しかもお互い逃げようのない位置で。
　違うとすれば、それはセイバーの発言の意味を正確に理解しているという事くらいだ。

　「…………あ、うん。分かっ、た――――」

　―――そう分かっている。
　つまるところ、セイバーは恥ずかしがっている。
　それが余計に俺の、頭の状況を悪くする。悪戯心が急速に復活していく。


　「――――分かった。セイバーが変なコンプレックス持ってるのは分かった。
　　全然見苦しくなんてないぞ。セイバーは凄くキレイだと思う。
　　だから別に隠さないでもいいと思うんだけど？」

ちゃぽん

　少しわざと大きな水音を立てて。
　腰だけで半歩、セイバーに近寄っていく―――




【Anfang―――。
　ごめん、エンジン掛けるのに時間かかっちまった。改めて宜しく。
　あ、少しいぢめるけど、大丈夫か？】

桜ﾀﾝおかえり

早速ですが踏んでください＿|￣|○

>>301
時間は夜中―――

もう人など入ってくる時間ではない。
月明かりだけが二人を見つめている―――

水面が月明かりに反射してキラキラと光を投げかける
幻想的な光景の中―――

シロウとこうして裸で温泉に浸かっている。
本当は聖杯戦争なんて無く、あれらは私の夢で、
シロウとは本当に恋人なんじゃないかとも思いたくもなる。

―――否。
それはお前の希望で、願いではない、欲しいものは聖杯だ。
頭に響く縛め―――それは過去の縛鎖だ。
シロウの想いを受け入れることが出来ないこの身を呪いつつも
私は私の誇りを胸に抱いて死することが定めなのだから――

シロウは私の言葉の意図を読んでくれたのか分かったといって
顔を逸らしてくれた。
少し安心しながら熱くなった頬に湯をかける。
そう思って胸を撫で下ろしているとシロウが再びこちらに振り返って

『――――分かった。セイバーが変なコンプレックス持ってるのは分かった。
　　全然見苦しくなんてないぞ。セイバーは凄くキレイだと思う。
　　だから別に隠さないでもいいと思うんだけど？』

そういってシロウがこちらに足を進めてくる。
少し驚いたようにシロウを見上げ、また俯いて――

「シロウ、――その、やはり見られるのは困る。
私の身体は綺麗ではない。桜や凛には敵いません、ですから――」

シロウを見上げて懇願するようにして
身体を隠すように抱きしめシロウを見つめる

>>298-300
【申し訳ない、返事は返せませんがあまり気にせずに】

>>302
【すいません、少しだけスレをお貸しくださいね】

>303

　セイバーの視線は泳ぐ。上から下へ。目が合って、逸らして。

　『シロウ、――その、やはり見られるのは困る。
　私の身体は綺麗ではない。桜や凛には敵いません、ですから――』
　
　なんて事を言い放ってくる。
　なるほど、遠坂の言っていた事は確かに正鵠を得てると思う。
　“少しぐらい麻痺してないと”。
　同感だ。だって普段の俺ならこんな事は出来ない。
　両方が麻痺してたらそれはそれで歯止めが効かなくなりそうだけど。
　どちらかが麻痺して、どちらかが冷静で。
　そうして初めて人並みな関係になれるんだろう。


　湯の所為なのか、聖杯戦争という日常から切り離された休息の所為なのかは判らないけれど。
　とにかく、今回麻痺してるのはこっちの方ってことだ。

　「―――そんなことないけど。
　　だってほら、セイバーにはセイバーの良さがあるわけだし」


　掻き抱くようにセイバー自身の体を隠している腕を取る。
　柔らかい二の腕に指を這わせながら、同時に舌を落としていく。
　手の平から手首へ、
　手首から下腕へ、
　下腕から二の腕へ。
　男のそれとは決定的に違う、少女の肌を舌が滑っていく。


　「大体さ、遠坂とか桜とかと比べること自体おかしいだろ。
　　そんなこと言ったら、俺とかどうなるんだって話だし」

　言いつつ、もう一方の手でセイバーの手を取って、自分の胸に押し当てる。

　同時。
　もう、舌と唇は腕を伝い終えて、セイバーの肩口にまで這い上がっていた。　

>>304
俯いたままシロウの動向を窺うように上目遣いで見つめる。
シロウがそのまま私に近づいてきて

「―――そんなことないけど。
　　だってほら、セイバーにはセイバーの良さがあるわけだし」

そういって私の腕を取るを掴んで身体を隠した手を放させた、
魔力の加護がある身体ならば振り払うことも出来ただろうが
今は使うわけにはいかない、通常の筋力ならば男に敵うはずが無い。

「あ――――――…シロウ」

シロウに腕を取られ胸を露にされる、顔を赤く火照らせながら
すぐにシロウから顔を逸らす。 そうしているとシロウ指が二の腕を撫でてくる。
シロウの舌が指先を嘗めていく―――ぴちゃりぴちゃりと淫靡な音を立てて
指先を擽って手の平に舌を移していくシロウの舌。

「な、――――んっ、ぁ…シ、ロウ…くすぐった…い…」

指先をこんなに愛される行為を自分は知らない。
擽ったい中にとても艶かしい感覚が入り混じる。それが胸を締め付けて頬が熱く火照る
指先から手の平へ、手の平から手首に―――
シロウの舌が滑っていく、まるで手が蕩けていくように疎い快感。

「ぁ――――シロウ、そのような、行為…はずか、しい…ふ、つう、ではあり、ません
は、んっ」

指先から腕までシロウの舌が濡らしていく。
いや、すでに濡れているのだが、そうではない。これはとても艶かしい湿り―――
快楽というものがうねり、指から腕から身体に染み込んでいく

『大体さ、遠坂とか桜とかと比べること自体おかしいだろ。
　　そんなこと言ったら、俺とかどうなるんだって話だし』

そういうとシロウの手が私のもう一方の手を取ると自身の胸に当てる

「―――――…あ」

男の厚い胸板の感触。女とは違う力強い胸の感触を手の平に感じると
自分が女であることを思い知らされる。
その胸に指を這わせていく―――抱かれ抱きしめたその胸の感触だが
異性の胸を触れる行為に少し興奮して感触を感じとるように指を滑らせていく
硬くとても逞しい身体付きを感じながら頬を染めて撫でて、なぞるように触れて

「こん、なに…異性の、身体は、たく、ましいもの…なのですね…？」

異性の身体に触れることに夢中になりながらシロウの胸板を見つめ
その胸を妖しい手つきで撫でまわす。
そうしているとシロウの舌は肩口まで這い上がってくる。
くすぐったさが高まって膨らんでいく、快感に転化しそうなこの疎さが
余計に身体を刺激してかすかに震える。

「シロ、ウ……ぁ、ふ…ん―――――」

呼吸が乱れていく。 シロウの肌を愛しながらシロウは腕を肩を愛していく。
脳に酸素がいかなくなったのだろうか？ なにも考えられない。
気づけばシロウだけを、そしてその逞しい胸板を感じるだけになっていた―――

>305

　胸をなぞる細い指。その動きは始めは辿々しくも、徐々に熱が篭っていく。
　湯に濡れている所為か、乾いた感触はなく、滑る感触が温かさとなって胸から広がっていく。

　『シロ、ウ……ぁ、ふ…ん―――――』

　耳元で聞こえる甘く湿った声。
　声は耳朶を溶かして、指の感触は胸を熔かす。
　血液に直接アルコールを注射してもこうはいかないだろう。
　急速度でボルテージが跳ね上がっていく。


　「ん……セイバーの体、熱くなってるな……」

　呼応するように舌も踊る。
　肩口から湯に濡れた路を登って、うなじへ届き、舐め上げて、耳へと至る。
　時おり唇を肌につけて熱を感じながら、
　湯よりも熱を持っているセイバーの耳朶を甘く噛んで、耳元で囁く。

　「もしかして、気持ちよくなってたり――――する？」

　そうして声は魔を宿していく。真実を孕んでいく。
　方向性を歪めてしまう言葉。
　別に魔術なんてなくても、思考を挟まない言葉は耳ではなく直接心に落ちる。

　「……例えば、こことか――――」

　それは、俺に対しても同じだ。
　セイバーの吐息はそれだけで耳朶をすり抜けて脳に突き刺さる。
　鋭角的ではなく、鈍角的に溶けていく互いの牙城。
　耳孔に舌を差し入れつつ、空いた手で白磁にも似た背筋を撫で上げて。


　「――――――こことか、さ？」

　首を落として、胸元に唇を落す。
　湯とは違う、微かに塩を含んでいて、それでいて甘い汗を舐め上げる。
　一滴に満たないそれがまた脳を回して。


　熱の塊になったような舌と唇、指と腕で、小さな少女の体を愛撫していく。

>>306
頬が熱い、頭が白く霞む。 シロウの暖かく力強い胸を
撫でることに夢中になりながら、シロウの鼓動を手の平に感じる
早く断続的に響いて手の平に振動を与えてくる。

『ん……セイバーの体、熱くなってるな……』

シロウがそういう言葉が聞こえて顔を赤くする。
確かにもう温泉の温度もそう熱いとは感じない、それは身体の温度が上がっている証拠だ
シロウの舌が肩を滑ってうなじを擽り、耳裏まで濡らしていく。
いつもならば愛されないような場所を愛される刺激にピクンと首を軽く反らして

「は、ん―――――やは、シ、ロ…ウ、みょう、な場所を…嘗めない、で
な、なにか、変な、…気分に…なる…はぁ、ふっ――」

首筋の肌にキスを受ける。それだけでポッと頬に赤みが増してしまう。
身体の熱が身体の中でうねりだしてジワジワと犯していく感じ…
珠のような汗が頬を伝い、整った顎から滴り落ちて
湯面に波紋を広げていく。

「シ、ロウ…？ あ、あの…前回、から…まだ戦いは無い。 魔力の、補給は
不要で、はない…でしょう、か？ …みみ…は噛む、もの、では―――――きゃうっ！」

耳朶までもシロウの舌に嘗められ舐られて愛される。
じわりじわりと汲み上げられていた熱が耳を甘く噛まれ、優しく囁かれると
溢れて零れ落ちてしまう。

『もしかして、気持ちよくなってたり――――する？』

一度零れ落ちた熱は汲み上げることは適わない。
切なそうに深い嗚咽を洩らし、瞳を潤ませながらシロウの
その言葉にただ頬を赤く火照らせる。―――それは肯定を指すものだ。

「あ…シ、ロウ…もう、だ、めっ…。 く、ン――――ひぁっ…背中、くすぐ…った、…ふ、―――っ！！」

背筋をシロウの指が卑猥な手つきで撫であげてくるとゾゾォと
さっきまでの疎い快感の一段上を快感が撫でられた背筋から染み込んで浸透する。
今度は耳の中まで舌が侵入してくる。
今までのような外部から犯すのではない、直接中から脳を犯してくる。

「きゃ―――――ふっ！」

カアァと激しい熱が脳を焼き尽くす―――腕から首、背筋から耳の中までシロウに愛されている。
まるでシロウに身体を支配される感覚。
それでも構わずシロウは胸に顔を移動させその舌で胸を嘗めていく

「あ――――シロ…ウッ……くっ！ そんな…汗など、汚い。
…嘗め、ないで…そんなことをされたら…わ、たし、…わたしっ…！」

胸を嘗め汗を拭い上げる舌を見つめながらと瞳の潤みが更に深くなってきて――
耐え切れずシロウの胸を触れていた手が握りこぶしになりグッと握り締める。
シロウの舌の感触が気持ちよくてだんだん胸の蕾も固く立ち上がりだして
弾力をもつとがりとなってシロウを誘うように主張していく。

「ぁ、は…や、ん。 シ、ロウ…だめ、で、す…。…わた、し…へん、に…な、っる。…や……――っ！！」

>307

　『あ――――シロ…ウッ……くっ！ そんな…汗など、汚い。
　　…わた、し…へん、に…な、っる。…や……――っ！！』

　声が艶を帯びて弾む。肯定の意思を孕んだ吐息は湯気より尚湿って肌を濡らしていく。
　セイバーの反応のそれぞれが麻薬じみてこちらも侵食される。

　「ん――――……なんで？
　　汚くなんてないし……それに――――」

　舌を休めるように正面からセイバーの目を見据える。
　反論なんてあってないのと同じだと分かってる。だから止めない。
　頬に軽く唇を当ててから、喉を辿って、胸へと再度唇を落としていく。
　今度は胸元で止まらない。その更に下、膨らんだ頂きの周りへと滑るように伝って。

ちゅ……


　「――――こっちはちゃんと感じてるみたいだけど」

　唇でその蕾を軽く挟みながら、そんな事実を口にする。
　硬い弾力に富んだ先端は、どこも柔らかいセイバーの胸の中でそこだけが異端だ。
　舌で弾くように転がして、少し強く吸って。
　脳髄への痺れるような甘さを舐め取っていく。

ちゅぷ……ちゅっ……

　少し反り気味の背を抱き寄せて、深く吸いつくように胸全体へとキスを降らせる。

　「それに、セイバーの胸――――甘いし」


　こっちの胸に置かれた手に突き放そうとする意志はない。
　ただ耐えるように強く握られている。
　その触れれば崩れるような腕を取って、肩に乗せるように持ち上げた。

　「あ。―――――腕も、かな」

　胸を攻めていた唇は一足飛びに、
　手首から伝って肘裏、つまり神経が一番集中している内側に飛び移っていく。
　その水平に上がった腕の先は当然、人体で一番弱い個所、腋だ。

つぅ――――


　「…………セイバー。こうされるの、イヤか？」


　そんな事を言いながら、唇は腋元に、右手は胸に。
　それぞれを少しだけ弱く愛撫していって、セイバーからの答えを待つ――――――

>>308
　『ん――――……なんで？
　　汚くなんてないし……それに――――』

シロウはそう言って容赦なく舌を、指を使ってこの身体の熱を高め侵していく。
顔が近づいて手のひらが私の顔を振り向かせると頬に優しく口付けする
それだけで花が咲いたように顔を赤くしてしまいながえあシロウを見つめて

『――――こっちはちゃんと感じてるみたいだけど』

再び胸に顔を移して舌先が胸の頂きの周りを嘗めていく―――
ピクッと身体が震える、敏感な場所の周りを嘗められじれったい快楽に包まれる。
抗議するように握った拳で無意識にグッと胸を押してしまいながら

「や、く、…はっ―――――ン、あ……、そ、…んな、シロ、…ウっ！―――ぁ
あん、……、…赤ん坊、みたい、に……吸う、なん、て…きゃっ！」

シロウの唇がその敏感な蕾を挟んで弾力を試すように刺激してくる。
それだけで痺れが走り、背筋が張り詰めて

「魔力、…不、足でも、ないのに…こんな…行為、は……や、ンっ！
はぁ、はぁ……余計なのに――――！！」

そう余計なのに、シロウに与えられる快楽が強すぎて拒否できなくなっている。
シロウの舌が先端を捉えねっとりと刺激していく―――
弾いては転がすように…今度は吸い付くように刺激される
先端の硬度は更に増してシロウの舌を淫らに刺激しながら
自らの身体も甘く痺れさせていく。

「や――――シロウ、…シロウっ！…は、ン…ぁ、ふあ…、…、んんっ……
――――――あ？」


シロウの手が私の腕を取ると肩にのせてくる。
そして顔を近づけて再び手首から舌を這わせていく――手首から腕に落ち
腕から肘裏に舌を這わしてくる。焦らされるように疎い責めがより快感を掘り起こしていき
不意に両の腕を上げるような体勢にされる、俗な言い方をすればばんざいの姿勢。
意図が読めず、だが腕を嘗めるシロウを熱の篭る視線で見つめながら。
するとシロウがもっとも恥ずべき個所に舌を落としていき―――

「…は、んっ、んア、――――え？……ああぁっ！！――――　
……だ、だめ、シロ、ウ……そんなっ、…そんな、…ところを、…嘗めては……んふうぅ――――！！
は、ずか…しい……やぁんっ！！」

シロウの舌がこちらの抗議など訊かず舌を躍らせて――
腋という弱い場所を嘗められたその瞬間、脳が焼き切れるような痺れが身体を駆け巡る
くすぐったさを越えた、――強い快感。

腋を嘗められるということが気持ちいいなんて知るはずがない――
未知の快感が身体を支配して理性を打ちのめしていく。
シロウの腋を嘗めていく音が耳に響いてきてそれすら心地よく頭をジンと痺れさせる
ぴちゃぴちゃと粘質な音が響く、舌が這うたび身体がビクッと痺れたように震えて
反らし天を仰いだ顔、潤んだ瞳は既に決壊し涙を流して、口からはもう甘い艶声を抑えれず
切ない嗚咽とともに洩らし
『…………セイバー。こうされるの、イヤか？』
シロウの言葉が聞こえ、その潤みきった顔でシロウを見つめる。
魔力補給なんてもうどうでもよかった、今はもうシロウからもたらさられる快感が欲しい。

「ああっ―――！！……はぁ…はぁ…シ、ロウ。…もっと…、して、欲しい……シロウ。」
潤んだ瞳はもう快楽を写して期待の視線でシロウを見詰めている。

＞セイバー
【――――ごめん、限界っぽい。うつらうつらしてたorz
　凍結頼めるか？　次の時間はそっちに合わせるから、さ】

>>310
【すいません、私が時間掛け過ぎたので（ぺこり
ええ、では明日の13時から御願いしますね、マスター
それではお休みなさい、返事は不要です】

とりあえず待機、っと…………
どうでもいいけど、今日の昼飯はスモークサーモンの散らし寿司。
燻製の渋さに酢飯の甘味が加わって、なんとも言えない美味さが口いっぱいに広がるんだ。

―――まあ。そんなものを作ってて30分遅れた＿|￣|○ｽｲﾏｾﾝ


>294-295
ん。いらっしゃい、桜。
今スレでもよろしく。

>298-300
昨日はアレだったから返事できなかったけど。
あんま気にすんな。

ほら、俺とかセイバーってさ、一レス辺り30分以上懸けるのがザラだろ。
昨日なんて一時間単位だったしな。
最初でこういう事態が起こっても不思議じゃないというか……

―――まあだからって意図的に割り込まれるのは勘弁して欲しいけど。
過失なら、そう強く責めたりなんてしない。


>302
で、セイバーと同じくごめん。
少し―――と言うにはかなり語弊があるけど、スレ貸してくれ。
なんで踏まれたいのかは知らないけど、頑張れ。

セイバーたんはまだ寝ていそうな気がする・・・

>313
……同感だけどな。
まあ昨日は俺が限界訴えちまったんだから、待つのは当然というか。

それに、セイバーがあれだけ寝てるのにはちゃんと理由があるんだし。
俺からの供給ラインが止まっちまってるから、セイバーは自分で回復するしかないんだ。
だから一日の半分くらい寝てても、数人前飯を食うのも、
転じたらそれは俺の責任になるわけだし。

とにかくそういう訳だから、起きるまで待ってる。

ttp://yoshi-ouga.hp.infoseek.co.jp/ss/parts/11midarebotan.jpg
コレがあの妊娠騒動の発端ですね・・・

>315
――――乱れ牡丹……
鏡プレイ……

――いや、なんでこんな鬼畜なんだ、俺。
そもそもイリヤは妹なんだぞ。
孕ませるとか、あんな小さい子になに考えてるんだって話だ。
いや、そりゃイリヤは可愛いとは思うけど。


これじゃ正義の味方じゃなくて性技の味方だろ――――＿|￣|○

来ませんねぇ・・・本当に一日の半分寝ているようですね

ttp://yoshi-ouga.hp.infoseek.co.jp/ss/parts/06miyama.jpg
で、これで凛妊娠エンドのフラグがたったわけだな・・・

>317
来ないな。
もっとも、昨日は4時過ぎまでいたしていたわけだし。
12時間くらい寝ててもおかしく――――

―――ごめん、12時間も寝たことって、俺は殆どないんだったoｒｚ

まあ睡眠時間なんて人夫々だしな。
気長に待つけど。どうせ夜までには起きるｄ……と、思いたい。

それに、待ってる間でさえ楽しいんだから。


>318
――――平行世界は合わせ鏡、真砂の数だけあるって言うけど。
俺、こんなに反り返って……じゃねぇっ！！

いや、なんだろう。
とりあえず元のサイトを流し見たんだけどな。
割と鬼畜ちっくデスネ、俺。
あんまりこういうの読まないからなんとも言えないんだが、多いのか、この手のって。



あ、ところで。
そろそろ夕飯の支度するけど、なんか食いたいのあるか？

豚肉の生姜焼き。大根のみそ汁。イカのねぎ塩焼き。
今晩おれが作るめし。

まあ、主人公が朴念仁じゃエロくならんしね。
多少崩してもいいのでは？

>319
肉じゃがにシジミのお味噌汁…それと冷や奴がいいなぁ

>>321
えっちいおんにゃのこが増えれば無問題

いや、fateはえっちい女の子おらんだろ？
月の方は知らんけど。

>324
タイガー…夜になったらまさに野獣になりそうな予感

いやエロールやる気がある女キャラハンって意味で
今の人がどうだという意味はないから、念のため

おらんだろ。実際今までやってねえしさ。まあ、強制されて
やるもんでもなし。俺は桜がいてくれればいいよ。

―――潜伏してるの多すぎだ。

>320
イカのネギ塩焼き……また面白い物を。
どっちかというと酒肴の部類だけど、割とあっさりしてるからご飯も結構進むし。
個人的にレモンよりカボスを掛ける方が好きなんだが。

ただ、その献立だと野菜分が不足してないか？

独り暮らしにままあるらしいけど、野菜ジュースで野菜分を補うのは無理だと思う。
どっかの虎辺りは生肉食ってビタミン補うとか言いそうだけどな、
ちゃんと野菜は摂った方がいいぞ。
とりあえず手軽に

つ【筑前煮とサーモンのカルパッチョ和えサラダ】


>321
上、というか昨日は大分“俺”らしくないやり方をしてるんだけど。
まあ一応オチは考えてあるから、崩しとは言えないか。

結構メタな話なんだが、
型月のシナリオにそっち系を求める事自体間違ってると思う。
だって菌糸類だぞ？　恋愛を書くにはゲーム時間で三十日必要だ、とか言い切るライターだぞ？

　　　型月は殺伐で出来ている。
　　　月姫は魔眼で、Ｆａｔｅは戦争
　　　幾たびの作品を超えて殺し合い
　　　ただの一度の純愛はなく
　　　ただの一度の鬼畜もなし
　　　主人公はここに孤り
　　　バッドエンドで死亡授業を受ける
　　　ならば奈須きのこにエロはあらず
　　　このメーカーは、無限の殺伐で出来ていた。

―――と、まあ。こんな感じだ。
原作通りになぞるなら、ネタが三割、殺伐が六割、エロ一割くらいだろ。
で、俺はそんな世界の主人公なんだ。
主人公である俺が崩したら、Ｆａｔｅって作品全体に影響が出ちまう。
セイバーにも、桜にも、藤ねえにも、多かれ少なかれの影響を及ぼしちまうんだ。
だから崩せない。
少なくとも衛宮士郎である限り、大まかな形を崩したりはしたくない。

大体、見境なしに手を出したりとか、俺らしくないし。

―――いや、望まれたら応じるかもしれないけどな。


>322
ん。そんな簡単なのでいいのか？
じゃあ、その三品と、茄子の味噌炒め、三つ葉とフキを湯掻いたものに……
確か昨日買った鮭のハラミがあった筈だからそれで。

最近八穀米に嵌ってるんだが。
あれ、本当に謳い文句通りにビタミンとか摂れるのか。
まあ美味しいからいいんだけど。

家族が身体を壊していてな。ここ半年はずっとおさんどん
しているのさ。士郎でもねーのにいちいち献立考えられん。

>319
>とりあえず元のサイトを流し見たんだけどな。
>割と鬼畜ちっくデスネ、俺。
>あんまりこういうの読まないからなんとも言えないんだが、
>多いのか、この手のって

…それじゃあ何か？
貴殿はまだ、(性的なことに関して)無知な方がまだマシだと。
そう、言いたいのですカナ？言いたいのですカナ？(＠カ○坊(ｃ)秋○の○に)

…具体的に言えば、『自称清純派』仕様みたいな。
(…ただし、あちらでは指志貴殿と凛さんがド変態ですが(＾＾；)<ぇ)

>あ、ところで。
>そろそろ夕飯の支度するけど、なんか食いたいのあるか？

…そうだな…、
…じゃあ大盛りのカレーライスとサラダを頼む。
過度なまでの愛情で胃袋がもたれる位のヤツをな。

>>330
いい加減にしろ
コテ化は黒に近いグレーって言われたのが読めないのか？

>323-325
えっちぃかどうかは別として、割と同感。
いや、セイバーとかは上で割りと凄いことになってたりするけど。
桜も桜で結構してるしな。
シエルさんだって、前に何度かそういった事をしようとしてたっぽいし。

でもまあ、それとは別に新規としての人が増えて欲しいとも思う。
折角総合を銘打ってるんだからさ。
月姫の人とか、もっと気軽に来て欲しいかな、と。
もちろんＦａｔｅのキャラもらっきょキャラもＭＢも随時募集中だぞ。


――――と、セイバーがいないので、スレ主に成り代わり宣伝してみた。


>326-327
過去ログ読んでみるといいと思う。
割とあったと思うけど。尤も、今はどうかって訊かれたら返事に窮するか。

まあ気長に待ってみたらどうだ？
そのうち来るかもしれないし、来ないかもしれない。
どうしても来ないようなら、自分でやってみるって手もある。

とりあえず、俺は皆がいてくれればいい。
増えたなら増えたで、それも皆には変わりないし。


>329
―――ごめん。考えが足りなかった。
確かに一人で全部やろうとすると結構大変だしな。
俺だって桜が来るまでは、藤ねえと二人だったけどそれでも割りと独楽みたいだったし。
分担はやっぱり大切だと思う。

とにかく、お大事に。回復を祈ってるよ。


>330
別に知識がない方がいい、なんて一言も言ってないけど。
それに、幾らなんでも救急車連呼するような無知じゃないぞ。
普通でいい。どれくらい普通かって言うと、遠野と同じくらい普通で。


ん、サラダは>320に作った奴があるし、
後はカレーだな。鍋もあと一つだし、なんとかなるか。
鶏皮を炒めて、胸肉を微塵切りにして、豚腿を入れた特製カレーでどうだろう。

>330
…だから解ってるって…。
(…只、自分の性格上、なんとなく冗談交じりになってしまうだけ)
(なのだが…、つーか、それが自分の悪いところでも在る。…本当に…。orz)

>>333
性分だからやっていいのか？
２１歳以上なら常識で考えろ

キャラハンからＮＧ出されてるって気付け

壁 |ω･｀) …マスター、申し訳ない。



（咳払い）――サーヴァントセイバー、契約に従いここに参上したっ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時間は掛かりましたがorz

>335
――――ん。おはよう、セイバー。
よく寝れたか？

とりあえず、腹減ってるだろ。
夕飯まで少し時間かかるし、セイバーの分の昼飯取っといたから少し食べて待っててくれ。

つ【スモークサーモンの散らし寿司】


【で、再開しても大丈夫か？
　夕飯時だから、少し遅らせたいならそれでもいいけど】

>>336
ええ。その―――よく眠れてしまいましたorz

あ、ありがとうシロウ
では――――
　　　　　　 ,. ==､､
　　　　　　　 　 　>>‐ ‐ ‐　.
　　 　 　　　　　／　　　　　　 ｀ヽ┐
　　　　　　　　/ / .// il　、、、ヽ く
　　　　　　 　 ﾚiｌ /十rハ ヽヽヽﾊ / 　　　おはようございます。シロウ
　　　　　　　　　ｌ l===　　===　li | 〉　　今日の夕飯もとても美味しい。　　　
　　　　　　　　　| |こ) 　 　(こ) ﾘ |ﾌ.r_‐┐
.　　　　　　　　 从入/7＿_｡.イi /ﾊ r─┐
　　　　　　　　　 /｀<7,. r─┐i く'´r‐‐‐┐
　　　　　　　　／　 /く/ `ｰ⊂i_ノ ｛￣￣ﾉ
　　　 〔二二二二二二二二二二二二二二〕
　　　　　|　 |　　　>〜〜〜〜{ 　 　　| 　|
　　　　　|　 |　　/ /⌒ Y ⌒ヽヽ　　　|　 |
　　　　　|＿|　くーゝ.__人___ノ _,} 　 　|＿|

【そうですね、私は大丈夫です―――といった矢先に少し用事が
入ったのでシロウはロールを進めていて貰えますか？
おそらくそう時間は掛からないので…】

>337
おはようと言いながら夕飯を食うとはこれいかに。
……まあセイバーにとったら昼飯と夕飯足しても前菜みたいなもんか。


【や、俺も夕飯作ってる最中だし、セイバーが戻ってきてからがいい。
　戻ってきたら書き込んでくれるか？
　そのレスを合図にして続き貼り付けるからさ】



さて、それじゃ肉じゃがやっつけてくるから少し席外すな。

士郎・・・頑張れ(つД`)

今の心境にぴったりな歌と飲み物を一つずつ出すなら？

>>339
ミスターチルドレンの「雨のち晴れ」（何

あとは――――飲み物でしょうか？

そうですね、無難に珈琲を摂取することを進言します。

さて帰還しましたシロウ。
お待ちしています（ぺこり

>339
……？　いや、なんで泣いてるんだ？
応援はありがたくもらっとくけど。

とりあえず―――そうだな。
Anfangってことで、RIP SLYMEの「GALAXY」と、
現在温泉でってことで頭回ってない状態にする為に
ガレリオアマレット＋モンテスキューアルマニャックで、変形ゴッド・マザー。

……未成年って？　同期取りって事で見逃してくれ。


>340
【それじゃ、よろしく】


>309
　『……はぁ…はぁ…シ、ロウ。…もっと…、して、欲しい……シロウ』

　セイバーの理性が堕ちる。天秤の上で拮抗していた相克する感情が、一方へと傾ききった。
　こっちはと言えば、元から天秤なんて存在していない。
　理性なんて始めから麻痺しているんだから。

　「――――ん、分かった」

　顔を上げる。セイバーの瞳から零れた涙を舌で掬って、
　半開きになった唇に自分の唇を深く重ねて応える。
　キス、と言うのは相応しくない。セイバーの唇は桜桃じみてて食欲さえ覚えるほどだ。
　貪るように、といえば正しいのか。

ちゅ……

　唇を重ねて、伸ばした舌で歯列と歯茎をなぞって、その奥にある舌と絡み合う。
　湧くような唾液を交換する。喉を鳴らして甘い粘液を嚥下しあう。

　「…………ん。ちゅっ―――ぷ……ん」

　脳から指先にかけて走る痺れは、それこそ麻酔じみて歯止めを破壊していく。
　尤も、最初から止まる為のブレーキなんて存在しない。止められる道理も、ない。


　腕をセイバーの背と膝に回して抱え上げる。
　湯の浮力も手伝ってか、それとも脳のリミッターでも外れたのか、セイバーの体は羽のように軽い。
　そのままざぶざぶと温泉の縁まで歩いていって、
　御影石で出来た縁に、抵抗がなくなった体を横たえる。
　

　「――――セイバー、真っ赤になってる」

　中央から縁までの移動の、僅かなラグで波引きかけている興奮を呼び戻すように、

　桜色に染まった中で、
　尚朱く色づいた乳首へと舌を這わせていく―――

>>341
切なく吐き出される吐息―――
自分の顔は今とても淫らな表情でシロウを見つめているに違いないだろう。
シロウにもたらされる快楽を従順に受け止めていく。

　『――――ん、分かった』

シロウの答えに心が躍る…これから自分がどうされるのか、
そんなドロドロとした欲望に支配されてシロウの動向を窺う。
シロウの舌先が涙を掬い取る。そして嗚咽を洩らす半開きの唇に
シロウの唇が重なってくる―――
深く―――
長く―――

「―――ん、ぁ……ちゅ…あ、シロ、ウ…ふか､…いっ。 んっ…」

シロウの唇は唇を貪るように貪欲に求めてくる。
舌が侵入してきてねっとりとした愛撫をし、舌を奪うように重ね合わせると
しきり擦り合わせ、重ね合わせてくる。
小さな舌をシロウの舌が絡めとり刺激する。
息苦しい―――でもそのお互いの粘膜を重ね合わせ刺激しあう行為に
陶酔し、舌を差し出すようにして絡めていく。

「ちゅっ――――ん。……は、し、た…と、けて…しま、…ま、…。ふぅ、んっ！ 」

唾液が舌から流し込まれてる、シロウから与えられる粘液が口内に入ってくる。
シロウの粘液は甘い媚薬のように身体を痺れさせ飲み干すたびに
身体が熱く火照っていく。
もう自身の唾液かシロウからもたらされた唾液かも分からない、
口の中がシロウの口とともの溶けあったように気持ちいい――
はしたない行為と思いながらもグッとシロウの唇に自ら押し付け
シロウの媚薬めいた唾液を嚥下しようと重ね、舌を絡めていく。

「―――――…あ」

唇が放されて抗議にも似た声をあげてシロウを見上げる。
どちらのものかももはや分からぬ唾液がお互いの舌を繋ぐアーチを作り
名残惜しむようにゆっくりと途切れた。
シロウが私の身体を抱えあげる…そしてゆっくり移動して
温泉の縁に身体を横たえた。
背中の石が冷たくて心地いい、もはや抵抗することもせず
息を整えながら頬を染め上げてシロウを見上げている。

　『――――セイバー、真っ赤になってる』

シロウの言葉に頬を赤くして顔を逸らす。
月夜の中、温泉でシロウの前で生まれたままの姿でいる――
はぁ…はぁと高鳴る鼓動を抑えようと切なく荒い呼吸を繰り返しながら
シロウの次の行動を待つ

シロウの顔が胸に近づくと桜色の頂点に位置付いた乳首を刺激してくる

「あ、――――シロ、ウ……む、ね…ぁ、や、ふっ……。あンっ」

【遅くなりましたorz】

>342
　唇の間で踊る肉の実。
　強く噛み締めたい衝動に駈られながら、唇で挟み、舌で転がし、歯で軽く噛んで愛撫を繰り返す。
　こりこりと、舌で弾く度に硬さを増していくその快感が口から脳を叩く。

　「ん……―――こんなに尖って……気持ちいいんだ」

　時折り強く揉みしだいて、なだらかな双丘の間に唇をつけて。
　肌越しにもはっきりと分かるくらいに脈打っている心臓の真上で、キスマークが付くくらい強く吸って。
　子供じみた執着で胸だけを責めていく。

　『あ、――――シロ、ウ……む、ね…ぁ、や、ふっ……。あンっ』

　声を上げて、抗うように愛撫を受け入れるその様が、可愛らしくて、
　同時に、ほんの少しの嗜虐心を刺激する。


　「イヤか？　――――セイバーの胸、可愛いけど」

　そう言いながら徐々に唇と手は下に落ちる。
　頂きから丘を下って、その先にある小さな窪みに向かって転がり落ちる。
　歯を突き立てたくなるような白い腹は柔らかすぎず、かといって硬すぎず、
　女の子らしさを保ったまま理想的に締まっている。
　そこへ唇を落としながら、手はその横、脇腹をゆっくりとなぞっていって。


　「…………こっちもな」

　つい、と舌を伸ばして臍の窪みへ差し入れながら、
　頭上で嬌声を上げる顔を見上げて、反応を一つ一つ確認するかのように肌を犯す。

　愛撫は耳から落ちて、胸へ、そしてお腹へ。
　徐々に下に落ちていくその延長線上には、セイバーの秘部がある。
　そこに至るか至らないかで止めて、もう一度上へ登る。
　臍から乳首へ、首に、唇にキスを落して。


　「―――――ん。ちゅ……」


　再度、深く舌を絡めながら、脇腹をなぞっていた指を内股へと走らせた。

>>343
シロウの唇が乳首を刺激してくる。
唾液を絡めた舌が敏感なそれを嘗めあげ絡めると
「ほぅ…」と甘い吐息を洩らして胸に吸い付くシロウを見つめる

「…あ、ふ…―――　シロウ、いま、くちびる、で。……あっ！歯、…で…――――はっ！」

歯で刺激されて痛みと一体の快感がジワリと身体に広がって
身体をグッと軽く反らして反応し顔を火照らせシロウを見つめて

「シ、ロウ…やん、あ、は――――……っ。ふう、あ……ん、く――――」

小振りな胸を寄せるようにしてシロウの指が胸を揉みあげる。
そうして何とか作られた双丘の間に唇を落としてキスを落としていく
小さな胸を執拗に揉みしだかれ、双丘の間の唇がキスマークを付けるように
強く吸い上げてくるとゾクゾクっと身体に痺れが走ってその身を切なげに震わす

『イヤか？　――――セイバーの胸、可愛いけど』

そんなことを訊いてくるシロウはとても意地悪だ…
快感に惚けた顔と切なげに流す涙、熱い吐息と桜色に染まった身体をみれば
分かるはずなのに…
なにも言えずただ嗚咽を洩らしながらシロウに涙目で見つめて頬を染めるだけ
ただ両手を肩に乗せて腕を寄せる、胸が寄せ上げられ少しでも大きく見えるように
してシロウを誘うようにして

シロウの顔が再び落ちる、キスを繰り返しながら下っていくお腹まで下りていく。
手は脇腹を擽るように優しくゆっくり刺激してくる。
よく引き締まったお腹がシロウの舌が濡らしていき、その疎い刺激に身体がカアァと熱く火照る

「は―――んっ…きゃ……シ、ロウっ！…なに？！……くす、ぐったぁ……い、――――ん！！」

舌先が臍の窪みに差し入れられるとビクッと大きく身体を反らし
身体を浮き上がらせシロウを懇願するように見上げ

「――――は……シロ、ウ…おかし、い…そんな、…ところ…ど、うし、て…――――ンっ！！」

まさしく身体中を愛されれている。シロウとは幾度と身体を重ねたからだろうか
シロウの行動が手馴れてきて快感を引き出すことに慣れてきている。
臍の中まで愛されて頭がジンと熱い―――
身体の奥がうねるマグマにように滾ってなにかを欲している。

「あ、ん―――あ、は、ンッ。……っ、く、あ―――」

再びシロウの愛撫が耳から胸、胸からお腹へ滑っていく――
だがすんでのところでシロウは秘部には触れない。
焦らされ、フツフツと身体の熱がこみ上げていく
堪らずシロウに「なんで――」と聞こうと口を開いたとき唇を重ねられて言いあぐねて

「はぁ……はぁ…―――――シロウ…わた、しも…シロウに…優しくした、い…」

そういいシロウの股間部の大きくなったそれに指先を絡めていく。
ポウッと頬染めて「こんな…大きく、なって…る」といいながら息を呑むと
ゆっくりとシロウのそれを指で前後に刺激していく

「シロウ……気持ち、いい、です…か？―――――あ、ふっ……やっ…あ――――ッ！」

シロウの指が内股の敏感な秘部に触れたとき、今までとは比べ物にならないくらいの快感――
電気が走りぬけたように大きく身体を弓鳴らせる。腰が完全に浮き上がり足先と頭を支柱に支える状態
直接敏感な場所を撫でられる快感に痺れその快感から中々戻ってこれない。

>344
　『はぁ……はぁ…―――――シロウ…わた、しも…シロウに…優しくした、い…』

　息も絶え絶えなくせに、そんなこと言ってセイバーは手を伸ばしてきた。
　剥き出しになった器官の先端は、湯ではない別の液体が滲み出ている。
　そこに、湯より熱い白い指が触れる。

　「っ――――！」

　腰が引ける、腹筋が収縮するほどの快感が背筋を走る。
　セイバーの爪が、指先がシャフトに絡みついて、腺液を伸ばすように擦り立てていく。
　それだけでどうにかなりそうな程気持ちいい―――！

　「く――――セイバー、のだって…………」

　跳ねそうになる腰を必死で押し殺して、こっちも指を伸ばす。
　内腿から螺旋円を描くように中心へと這わせて、撫で上げる。

　『―――――あ、ふっ……やっ…あ――――ッ！』


　しとどに濡れた秘裂を指の腹で擦り立て、時折り浅く挿し入れて攻め立てる。
　夜は音がよく通る。
　湯音に混じって、だがそれとは違う水音が耳に届く。
　くちゅり、と錯覚に近いほど僅かな粘性を持った音。
　嗚咽交じりの甘い声は剣になって脳を串刺しにしていく。

　「――――直接触ってないのに、こんなになってるし。
　　もしかして、期待してたか？」

　耳たぶを舌でねぶりながら、そんな事を囁いて指の動きを少し強くする。
　押し付けるように深く擦る。


　「セイバーの―――ほら。
　　胸だけで気持ちよくなってたんだ」

　蜜に濡れた指をセイバーに見せ付けるように舌で舐めて。
　舌に蜜を乗せたまま、舌を絡めていく――――

　「ん…………味、よく分かんないな。お湯と混ざってるからかも」

　そう、少し意地悪げに言って、セイバーの眼を覗き込む。
　目元に浮かんだ涙をキスで掬って、茫洋としている耳元で―――


　「――――セイバー。上になってくれるか？

　　　　　　　　　　　セイバーの、もっとしてやりたいし」


　――――そんな言葉を口にした。

【シロウ。そろそろ時間です。ここで凍結を御願いしても宜しいでしょうか？
続きはまた週末にということで―――。どうでしょう？】

>346
【ん。いいぞ。明日は平日だしな。
　あんまり遅くなるとセイバー起きれないだろうし。
　それじゃ、続きは週末ということで。よい夢を】

久々のエロ乙カレー。

英雄　夢　幻想　血
この4つの言葉を使って文を書いてください。

>348
サラリーマンの英雄は朝、夢を見ました。
夢の中ではモテモテでお金持ち、うはうは気分。
彼は寝ながらそんな幻想を見てました。
でも目が覚めれば血税に苦しむ自分が居たのでがっかりです。


ころんでもいいよ〜まったたちあがればいい〜♪ってとこね。
ただそれだけのこと、アンタはできるかしら、士郎？

ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~hhhh/keitai/img-box/img20050311224406.jpg

うぅぅ・・捨てないでぇぇぇ・・宗一郎さまぁぁぁぅうぅぅ・・・
(悪夢でうなされている)らしい

いつもシロウにはご馳走になってばっかりなので今日は逆にご馳走してみる
（・∀・）つ『イカメシ』

ばうぅ？

じゃあ、俺は昨日つくったタンシチューを贈呈。

俺はシロウ用にメシアンのカレーパン２０個を差し入れよう。
シエルに食べられないよう注意。

>352-355
あ〜つかれたぁ。
学校お休みなのに出勤なんてねぇ……。
顧問だって楽じゃないのよ、ホントに。

お腹減っちゃった……何かつまみ食いつまみ食い。
……あ、こぉんなところに美味しそうなイカ飯あるじゃな〜い♪
カレーパンもこんなに〜〜〜♪
ふふ、この家の掟は弱肉強食先手必勝よ！！


あ〜あ美味しかったわね〜。
これなら晩ご飯まで十分持つわね。
よしっと、ちょっとその辺走ってこようかしら。腹ごなし腹ごなし♪

ブルンブルンブルブルンブルンブロロロロロロロロロロパフパフ！！（バイクで出陣！！）

タイガー最低…ｗ
可愛そうになったのでシロウにはセイバーをあげよう
遠慮はいらん。おいしく食べてくれ

あれだ、おまいらじゃが芋を生でかじりなさい

>>348
ありがとう、まだ途中ですが――
気長にみて頂けると助かります（ぺこり


英雄とは血に塗られた者を指す。

雨が降っていた―――

それは殲滅戦…
そこで少女は多くの人を守ると誓いながら大量の命を殺めた。
目の前にには夥しい数の――

死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体
死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体―――

斬り捨てた…自分より大きな男も自分より小さな子供も
情けもなく容赦もない。
その鉄面皮は一度も光を写す事も無く、その美しく輝く剣を振い続けた――

雨の音が聞こえる―――


多くの音に包まれながらここは静寂に満ちていた。
ふと空を見上げて思った――

―――――あの少女が抱いた幻想はどこへいったのだろう？

雨が頬の血を洗い流す…これは頬を伝うこのミズは本当に雨なのか？

ワカラナイ―――
　　　　　　　　　　　　モウナニモ――――…ミエナイ。

まだ息をするものがいた。
少女は剣を振り上げ―――――――
【ttp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo18181.jpg】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――静かに斬り捨てた

>>350
なんというか―――恰好悪いですねorz
しかもＳはターンしてもＳじゃないでしょうか。
搭乗者はシロウですか？ 私でしょうか？

―――――許せません。
私の名を持つガンダムはいるのですからそちらを推奨します。

つ【ttp://www.imgup.org/file/iup17021.jpg】

セイバーガンダムは恰好良いですね（満足げ

>>351
―――――キャスター？
マスターに捨てられる夢でも見ているのでしょうか…
そうか、私たちは女として生まれた不幸を持つ者同士なのだったな。
キャスター、せめて夢は、夢だけは良い夢を見たいものです。

―――――――――夢？

――――――――――――――――！！！！？

>>359
ウイーーーーーーーういういーーーーーーーーういうーーーーーーー
たーんSたーん、たーんSたーん、たーんえーーーす（ﾃﾃｯﾃﾃｯﾃﾃｯﾃﾃｯﾃ×２

セイバーが俺を好いてると〜俺が決めたんだ〜♪
楽園に向けし、ラブノート、歴史を書き直す
美しい剣は〜俺の胸に抱かれ〜♪
巡り来る〜刹那さ〜悲しみを払って〜♪
貴女（ｾｲﾊﾞｰ）との間に〜命有る形（子宝）〜を〜♪
この星に〜♪捧げる〜♪愛（SEX）という形で〜♪

たーんSたーん、たーんSたーん、たーんえーーーす（ピ〜ヒョロロロ〜
たーんSたーん、たーんSたーん、たーんえーーーす

>352>354>355>356

―――？
これは丁寧にどうも。
きっとシロウも喜ぶはず、そうだ、折角来たのですから
お茶でも馳走しましょう。
どうぞお上がりください。
（そういって客人を招いて御茶を飲んで過ごしてる間に>356）

―――お勉め、お疲れ様ですシロウ。
今日は以前シロウから食事を頂いたということで客人が
料理を持って来たのです。
客人はもう帰られましたが…料理は――――――――

――――――――シロウ……ち、違うっ！
断じて私では有り得ないっ！
第一、シロウ宛に差し出された物を私が手を出すなど騎士道に反する行為だ。
だから私はやっていないっ！――――ほ、本当です…シロウ、信じてください。
（目をウルウルさせながら祈るように両手重ねて）

>>357
> 可愛そうになったのでシロウにはセイバーをあげよう
> 遠慮はいらん。おいしく食べてくれ

あ…///
ええ、それで私を信じて頂けるのならば…そ、それも手段としては
ありなのかもしれません。

――――――シロウ、どうなのですかっ！？（ズイッ

>>358
申し訳ない、客人よ。
流石に戦時ならばまだ分かるのですが
平時に生じゃがは困ります。
それを聞いてシロウがそんな考えを持たれても困るので
隠滅しておきましょう。
　　　　　　　　　　γ"⌒ヽ'^
　　　　　　　　　　§ミ〃ﾉ）)　　ﾊﾑﾊﾑｺｸｺｸ
　　　　　　　　　　<人d! ﾉl
　　　　　　　　　　/　 　r つ
　　　　　　　　⊂Ο Ο＿）つ｡A｡)つ ←>358

ぎゃあー！人食いだー！

>>360
検索検索…（ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

―――――つまり、私が地球に埋まっていてある日、偶然シロウの成人の日に
桜と一緒に私を見つけてしまう。
それと、時同じくして凛は社交界で言峰と聖杯戦争の事実を聞いてしまう。
そんな最中、聖杯戦争の火蓋は唐突にも切られてしまう。
目覚めたセイバーは襲い掛かるランサーに向けて約束された勝利の剣を放ってしまうのだった―――

あらすじはこういった風でよいでしょうか？

し、しかし――///
360、その―――誤解を受けるような歌詞は良くない。
その、･…訂正を求めます。

イグナテッドバージョンはないのだろうか？（ぇ

>>362
馬鹿を言わないで欲しい、362。
私は王だ、王たるものがそんな非道をするはずがないでしょう？
よく目を凝らして見てみなさい。――――？
もう見えませんか…（笑

　　　　　　　　　　γ"⌒ヽ'^
　　　　　　　　　　§ミ〃ﾉ）)　　ﾊﾑﾊﾑｺｸｺｸ
　　　　　　　　　　<人d! ﾉl
　　　　　　　　　　/　 　r つ
　　　　　　　　⊂Ο Ο＿）つ｡A｡)つ ←>362

どうみても喰ってるようにしか見えんがｗ

貴方にとって「誇り」とは何ですか？

セイバーさんの鎧の下の服かっこいいですね。
エロいし。

>365
うむ。
胸空きドレスは、凛々しく、美しく、…そして、エロい。
つーか、セイバーだからこそ似合ってると思う。

…流石に、桜やキャス子さんがこれを着ても、似合うかどうかは、ねえ…。(苦笑)

>>359
そんなセイバーにはこれ
つ【ttp://f59.aaa.livedoor.jp/~tfup/imgboardphp/src/1111937970050.jpg】

俺は正義の勇者の方が好きなんだけどな…

セイバーはうめぼしとか納豆とかタコとかって食えるの？？？

セイバーはゴメスとかランボレッジとかに勝てるの？

>>364
364…世の中気づかなければいいということも
多々あります、それを知るべきだ（何

＞貴方にとって「誇り」とは何ですか？

遠い日の誓いを思い出す――
胸を抉った1つの言葉。
……戦うと決めた。

王となり王であり、信じるものは王である自分の意志。
私は多くの物を奪い、多くの死を重ねてきた。
それは自分の意思。　それが苦しかった事などない。　
たとえ誰にも理解されず、受け入れられる事などなくとも。
自ら望んだその行為は、決して、顔を伏せるものではなかったと信じている。
――――少なくとも。
それを承知で、あの少女は剣を執ったのだから。

この胸の灯火は消えない。
何もかも失って、みんなにきらわれることになったとしても
それでも、戦うと決めた王の誓い。

王は国を守った。
けれど国は王を守らなかった。
ただそれだけ。結果は無残だったけれど、その過程に一点の曇りもないのなら、それは―――

けして目を伏せるようなことではないはずだ。
ならばこの誓い、誇りを胸に納めたまま、せめて。
叶わなかったこの夢を、最後まで見続けよう。

……だから、私の役割は決まっている。
彼の剣となり、その盾となる。
故に――――もう、迷いなど抱いていられない

―――それが答え。
胸を張れる、彼女のただ一つの答えだった。

>>365-366
つ【http://www.imgup.org/file/iup17352.jpg】

―――――これでしょうか？
（武装して魔力で組み上げられた鉄壁の鎧だけを解呪して）
これはある特殊な繊維で編みあげられた私専用の戦闘衣装です。
これ自体が耐性を持っていて魔力を通すことでより強靭な守りを発揮するのです
おそらく並みの攻撃ではこれを切り裂くことは敵わないでしょう。

>>367
こ、これは…―――ライオン？
なんだかライオンが変形して別のものになっています。
噂には聞いたことがあるのですがこれは機械生命体という奴でしょうか？
とにかく―――――

―――――？
後ろに私の顔をしたセイバーガンダムがいるように見えるのですが…
あれは気のせいですね…ええ、気のせいだ（笑

>>368
はあ。私の好き嫌い、ですか？
（サッち正座して聞く体勢になり）

―――うめぼし
問題ありません、ああいう刺激物は食が進まないときの潤滑になる。
あるのならまたご飯が美味しく頂けるというものです。

――――納豆
いけます。これも朝食がご飯と味噌汁ならば欠かせない一品だ。
独特の臭みはあるがそれもご飯の味を引き立たせる要因となる
シロウも大河も桜もこれは問題なくいけます。

――――タコ
そうですね。私もあまり口にした事はありませんが、海産物は体にいい。
食すまでの手間を考慮しないのなら、好きな食べ物に入るでしょう。

まあ、簡単にいえば好き嫌いは無いということです。368．

>>369
ゴメス――――？
すいません、野球選手が出てきた（笑

ランレッジというのは検索にも引っ掛からない…分かりませんorz

勉強しておきますorz

温泉もいいけど、花見はどうですか？
士郎の弁当が大変なことになりそうだがw

――――風邪引いたっぽいorz
>348
確かに久しぶり、か。
前にしたのはン週間前だった、し…………って、もうそんなになるのか。
正しく光陰矢の如しだな。
ちょっと油断するとすぐに日が経っちまうから、さくさく行こう。


　　　――――或る話をしよう。
　　　剣の話だ。

　　　王を選定したとされる剣。
　　　それは意味のない後悔の証だ。
　　　起こった事は変えられないのに、それでも黄金の少女を救おうと誓った証。

　　　或る英雄の戦友だった双剣。
　　　それは己の末路を映した二刀だ。
　　　自分のなれの果てを見た上で、それでも間違いではないと振るった二刀。

　　　大英雄が得意とした大剣。
　　　それは一つの愚かな、尊い結果だ。
　　　戻れないと知った上で、自分とたった一人だけを裁く為に携えた結果。


　　　―――其処は、そういった剣たちの墓場だった。
　　　言い換えれば無限の選択肢と結果を内包した世界である。

　　　どの道を歩くかによって剣が違う。
　　　どの剣を選ぶかによって対象が違う。

　　　それでも結果だけは変わらない。
　　　贖罪か、憧憬か。何れにせよ選択の余地はない。
　　　魔術師は己の為に、他者の血を帯びる。
　　　それは他者の為に、自身の血を流す。


　　　道を歩く度。
　　　身体から流れる血は、誰かの幻想を背負い、剣となって地に突き立っていく。
　　　故にその世界には無限の剣。
　　　どの道を選ぼうと、夢は変わらないのだから。

　　　誰かが傷付くのならば、その役割を背負おうと。

　　　　　　　　　　　　　　　　――――そうすれば皆が泣かないで済むと。

　　　誰も傷付かない世界が欲しいから、その為に剣を執ろうと。

　　　　　　　　　　　　　　　　――――そうすれば皆が悲しまないで済むと。

　　　誰かを助けられなかったから、誰かを助けようと。

　　　　　　　　　　　　　　　　――――そうすれば誰かを救えると。


　　　歩く道の先に、目指す果てがあると信じて。

　　　その“剣”は、英雄への道を歩く。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fate/stay night―――「英雄幻想」

>349　>356
俺としては、その考え方ってあんまり好きじゃないんだけどな。
だって膝をついてる間に、取り返しのつかない事が起こるかもしれないだろ？
なら、絶対に倒れたらいけないと思う。
剣を杖にして縋り付いてでも立ってないと、立ってる本当の目的が果たせないかもしれない。

だから、もし転んだとしても前に転びたい。
それで這ってでも前に進みたい。
それなら届かない所に、もしかしたら届くかもしれないし。


―――まあ立ち上がるのは前提条件みたいなもんだから言うまでもないだろ。
だって生きてるんだ。
寝転がったままの人生なんて考えられないぞ。



ところで、なんかあったのか藤ねえ？
突拍子もないのはいつものことだし、奇妙奇天烈不審な行動もいつものことだけど。
そんな分かりきった質問するなんて何か変だぞ？

（口からイカをぶら下げて、バイクで疾走していく藤ねえを見ました（>356）


――――なんだ、腹が減ってただけか。


>350
悪い、見えないんだが……
セイバーのレスを見る限り、ターンＡガンダムのセイバー版、か？
確かターンＳガンダムとかなんとか。

ただ、こう言うのもなんだけど、アレはガンダムじゃないだろ。
髭じゃなくて角、鋭角的なフォルム、
初代は白いチョウチンブルマとか呼ばれてたあの系統機体こそ、ガンダムって言えると思う。

（>359）
『セイバーガンダムは恰好良いですね』

――――どこから突っ込んだらいいのか。
一応本物はこっち。

つ【ttp://www.msplus.jp/search.asp?id=12658】


まあ、種はまったく見てないんだけどな。
放送時間は丁度飯作ってる最中だし。

>352　>354-357　>361

―――――

（呆然と、虎が食い散らかしていった(>356)残骸を眺めています）

―――なあ、セイバー？
幾らなんでも、これはないと思うんだが。

『だから私はやっていないっ！』

いや、だって。このメシアンの紙袋、どう見ても十人前以上あるだろ。
これだけの量を一人で食いきれるのなんて限られてるし、
このイカメシだって―――

（>356＆>374を思い出しました）

――――………………アレが犯人か。
あのバカ虎、人様の物を横取りしてはいけないって常識さえないのか。
まあ藤ねえらしいと言えばそれまでなんだけど。
ここまで来ると本当に教員なのか疑わしくなってくるぞ。
まさかスレ移行で置いていかれたのをまだ根に持ってるとか……

『――――ほ、本当です…シロウ、信じてください』

―――ん。悪かった、犯人は別にいるみたいだ。
というかセイバーじゃないならもう一人しかいないし。
大体、セイバーは滅多に……よっぽど腹が減ってない限り、そういう事はしない奴だって分かってるから。


疑っちまったお詫びと言ったらアレだけど、
ちょうど被害を免れたタンシチューでも一緒に――――

『可愛そうになったのでシロウにはセイバーをあげよう。遠慮はいらん。おいしく食べてくれ』
『信じて頂けるのならば…ありなのかもしれません。
　――――――シロウ、どうなのですかっ！？（ズイッ』

――――なんでさ。
無実なのに釈明もなにもないだろ？　セイバーは食べてないんだから。
それとも、何か食べたりしたのか？

まあそれに、現在進行形で（※凍結中ロールを参照のこと）おいしく頂いてるし。
それでもセイバーの気が晴れないなら、
もう一回お誘いに乗らせてもらうけど……

どうかな、セイバー？


>358
あんまり美味しくなさそうだから遠慮しとく。
大体、生で食うより蒸したりした方が絶対美味しいぞ。
調理道具がなくたっていい。
アルミホイルに包んで火に放り込んで、焼けたら醤油を垂らして食べる。
これだけでも十分美味いんだ。

そろそろ新ジャガから新タマネギに移行するけど、
新ジャガを使ったバタジャガの変形版、バター煮とかなんてもう絶品だ。

まあそんなわけだから、生で食べたりするのはお勧めしないし、遠慮する。

> 新ジャガを使ったバタジャガの変形版、バター煮とかなんてもう絶品だ。
レシピマジでキボンヌ

>364
誇り……ねぇ。
セイバーみたいに王様でもないしな、俺。
でもまあ。俺なりの誇り、って言ったらやっぱり―――


―――名前と生き方、かな。


衛宮の名……
切嗣から受け継いだ名前は、俺の誇りだって胸を張って言える。
憧れた人と同じ名前を持てたって事が何より嬉しかったし、
切嗣が死んだ今では、この名前は俺が目指す道を確かに示す証なんだ。


　　―――恐らくは、あの赤い騎士もそうだったのだろう。
　 　　　　　英霊エミヤ。
　　 　　　　ファーストネームではなく、ファミリーネームを名乗った英雄。
　　　 　　　それは、自分の道が名前に刻まれていた証ではないのか。


それと生き方。
誰になんて言われても、笑われてもいい。
偽善って蔑まれるかも知れないし、利用されるだけかも知れない。
それでも、そうする事が正しいって思って決めた以上、恥じる事なんてなんにもない。
それを譲ったら、俺は俺自身に負けることになる。
誇る訳じゃないけど、少なくとも胸は張って生きてる。


　　―――そう。他の誰かに負けるのはいい。

　　　　　　　　　　　でも、自分自身には負けられないんだ。


名前と生き方。
この二つが胸にある限り、俺は衛宮士郎であり続ける。
他の誰でもない、衛宮の名を持つ正義の味方になるために、だ。
それが俺の誇りだと思うんだが……


……誇りというより当然の事な気がするぞ、これ。