懐かし作品のキャラでなりきりH・2

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1名無しさん@ピンキー
懐かしアニメ・懐かし漫画・レトロゲーム板で扱われているような古い作品のキャラでのなりきりスレです。
(『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品ということにします)


 ・「ブラックエンジェルス」のジュデイで輪姦
 ・「ダーティペア」のユリとケイで
 ・魔女っ子アニメ(「マジカルエミ」とか)
 ・「セーラームーン」のセーラー戦士と…
 
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
2名無しさん@ピンキー:05/03/11 21:59:59 ID:???
スレ立て乙
3名無しさん@ピンキー:05/03/11 22:27:16 ID:???
>>1
前スレ貼れよ
41じゃないけど:05/03/11 22:42:08 ID:???
懐かし作品のキャラで、なりきりH
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093274913/l50
5吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/12 22:44:12 ID:???
…続きはこっちね。そして前スレ1000に呪いあれ。
6ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/12 22:47:25 ID:???
(美夕の前に移動して、唇を奪う。一瞬舌を挿入すると見せて、美夕の体内に)
(同化。美夕の体を体内から操り、ラヴァの前で、右手で乳房を、左手を腿から)
(下腹部を見せ付けるように自慰を始めさせる)
さぁ、自分の僕に自分の恥ずべき姿を見せつけて・・・それでも、冷静で居られるか?

【う〜ん、意外に有効ではないかも。ラヴァの反応の方が強いかな?】

7吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/12 22:55:48 ID:???
>6
んっ…なんだか変な感覚ね…。
自分の手なのに、自分じゃない動きをするなんて…ふあっ。

(微妙にツボを外した自慰のもどかしさに、より一層の快楽を求めて腰をよじらせる)

ふふ、いつも見せてるよ…。
ラヴァは西洋神魔を裏切った罰で、顔も声も…そして体も奪われた。
だから私は…ラヴァに体をあげられない。

その代わり、私はラヴァに見せているのよ…私が乱れる姿を…。
――お前も、所詮はその道具。

本当に私を屈服させたいのなら…それすら忘れさせてみるのね…んふっ…。

(ぞっとするような冷たい響きの言葉が、快楽の喘ぎに交じって吐かれた)

【精神的な攻守逆転…かな?】
8ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/12 23:05:06 ID:???
(高笑いしながら、美夕の体をぬけだす)
ふふふ、気に入った。
女として恥ずべき姿まで、濡らされながら、なおも不適な眼差しをもち
不適な台詞を吐く。
可憐な外見に似合わず タフな女だ。
これからは、指だけでなく、この角でも感じさせてやる。

(額から、角を展開。同時にさっきの触手郡が美夕の絹のような肌に、イソギンチャク)
(の様に這い回り、反応を探りながら撫で回す。無骨な指も愛撫を始めるが)
(意外なことに、荒々しさよりもむしろ、優しさを含んだ技巧的に動きで)
(美夕を愛撫していく)

【屈服・・・はしませんが、主導権はとられたかな・・と。】
【ラヴァの設定は、OVA版ですか?】

9吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/12 23:15:38 ID:???
>8
ふふ、いいよ…気に入ったら、飼ってあげるから。
(自ら帯を解き、裸身を晒す…足首に巻いた赤いリボン以外何も纏わない姿)


んっ…あぁ…いい、そこ…
いい………巧いじゃない…くぁっ、ああ…

(触手の動きの一つ一つに反応し、身をよじらせ、甘い声をあげる)
(白い太腿の上を、つーっと透明な露が流れる)

いいよ、もっと激しくして…ねぇ…んうっ!

(誘うような囁きと潤んだ瞳が、理性を狂わせるように聞こえてくる)

【OVA版だと仮面とマントと腕以外はがらんどう…設定画からね】
10ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/12 23:21:22 ID:???
>>9
(きわめて冷静に、且つ美夕の変化を観察しながらも、攻めは止まらない)
(角を秘所に挿入し、膣内のヒダをスキャンするように探る。同時に、微妙に)
(振動・回転しゆっくりと膣内を掻きまわす。角の基部から分裂した二股が)
(包皮から顔を覗かせた、クリトリスを包み込み全体に振動を与える)
(体を変形させ、全身に絡みつく様にまとわりつき、丹念に愛撫。)
11ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/12 23:24:19 ID:???
そう言えば、此処も攻められると女は弱いのだったな。

(指を口内に差し込むと、口蓋内の粘膜全体を刺激するように指が大きくなり)
(ねっとりと前後に動かす)

ふふふ・・・雪のような白い肌に血の巡りがよくなって、朱がさして・・・。
美しいな・・・。
(美夕の乱れる姿と、肌の色を見ながら)
12吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/12 23:29:29 ID:???
>10
あんっ…いいわ…ふぁぁん!

(角に肉襞が絡みつき、吸い込むように咥え込む…回転に合わせて蜜が零れる)

んくっ…でも、ちょっと物足りないな…

ねぇ…私の体だけ弄り回してて、面白い?
どうせならお互い楽しまなくっちゃ。それとも…こういうのも勝負としか思ってないの?

(愛撫に身を委ねながらも、さらなる快楽を求めるように妖艶に笑う)

一人だけ冷静でいられると、つまんない。ふふ…。

【さあ、どう出るかしら…】
13ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/12 23:37:04 ID:???
(普通の人間体に戻って)
口では、そうは言いながら・・・。
美夕とやら・・敢えて口車にのってやろう。

(ずぶっ!と正常位で挿入し、そのまま立ち上がる。俗に言う駅弁スタイル)
(で、激しく下から突き上げる。)
(美夕の膣内で、ワムゥのペニスは、突き入れるときは腹膜に響くように)
(引く時は、カリ高に変形し膣のヒダの隠れた部分も探るように動く)
14吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/12 23:48:04 ID:???
>13
っあああっ…ああ、凄い!
お腹の中から掻き回されてるみたい…いいわ、それ…気持ちいいっ!

(中の肉襞が、まるで別の生物のように蠢き、中のモノに吸いつき、食いつかんばかりに締めあげる)

見てるよ…繋がってるところ…うぁぁん!!

(微動だにせず部屋の片隅にいる黒衣の下僕に見せつけながら、貪るように腰を振る)
(体を厚い胸板に密着させて、胸を擦りつけながら貪欲に快感を味わう)

あんっ、はぁっ…ねぇ…気持ちいい?私の中…。

(首にしがみついたまま、不意に首筋や耳のあたりを舐めてみる)

【んー…】
15ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/12 23:55:31 ID:???
肉棒が心地良いのは事実だ・・。

(美夕をうつ伏せにして、後ろから貫く。ペニスの根元から行く筋か枝分かれして)
(一番太い枝が、菊門をくすぐるように、刺激したかと思うと、侵入していく。)
(他の枝はクリトリス周辺を丹念にヒルの様に吸い付く)

これで、屈服するかな・・・?
(美夕の両腕を背中に回し、両方の腕で形の良い乳房を揉み、指先で乳首を愛撫)
(美夕の顔を横に向かせ、唇を奪い舌を挿入したり、耳の後ろから首筋に舌を這わす)
(これらの動きを同時に、且つ独立した動きとして攻め立てる)

【う〜ん・・・単調だよなぁ・・。主導権とられてるだけだなぁ(汗)】
16吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 00:06:05 ID:???
>15
ふぁっ、いい…いいの、もっとしてっ!
後ろからも…いいっ、獣みたいに…貫いてえっ…!!

(全身くまなく這い回る愛撫と、両方の孔への刺激に体を反らせる)
(そのたびにまるで引きずり込むように肉襞が絡みつき、激しく動く腰の動きがさらなる刺激を
自分の中のモノに与える)

なんだ…まだそんなこと言ってるんだ…んっ…!

(挿入されたまま、意外とも思える力で体を起こすとワムゥの巨躯を組み敷き背面騎乗位に)

こんなのは…どう?

(体を動かしてもいないのに、中がぞわぞわと動き出す…まるで口でされているような感触)

【体の方も主導権を奪いにいってみる…】
17ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/13 00:11:12 ID:???
(気持ちの良いマッサージを受けているような表情で)
う〜む・・・・。なかなかの名器だな。
だが、それ以上ではない。(と、結構強がっています)

だが、今は純粋に楽しませてもらおうか。

【さて、主導権を握られないようにしないと・・。】
18吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 00:19:26 ID:???
>17

ふふ、でも…もうそろそろ…って感じよ、あなたのモノはそう言ってるもん…んうっ…

(複雑な動きで襞が締め上げるたび、繋がった部分から雫があふれる)

こういう筋肉質はほんとは好みじゃないんだけど、たまにはいいか…

(体を預けて、胸板の筋肉のカットに指を、舌を這わせる)

…んっ、下から突き上げてくるっ…奥まで響く…いいっ、んふぁぁ…!

(腰がうねるように動き、強く…そして柔らかく竿を扱き抜く)

【無理矢理出させちゃおうかな…ふふ】

19ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/13 00:25:12 ID:???
(自分をもてあそんでいるのか、自分にもてあそばれているのか)
(美夕の反応をつぶさに観察しながら)

白い肌を朱に染めて・・・ふふ愛い奴だな。
どれ・・これで屈服するかな・・?
(逸物を膣から抜き出し、美夕の口にねじ込む)

【ふふふ・・・1回 2回では何も変わりませんよ】
20吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 00:31:36 ID:???
>19
ふふ、おっきい…全部は頬張りきれないな…

(別に驚く風でもなく、美味しそうに舐め始めた)

んぐっ…ふっ…自分のあそこの味がする…なんだか変な感じね…

(裏筋や鈴口に舌を巧みに這わせ、歯を当ててみたりと変化に富んだ口技を見せる)

【落としどころが見えないからどう続けていいものやら…】
【陥とされるつもりは全然ないもの、私は】
21ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/13 00:38:03 ID:???
>>21
本来ならば、顔を汚す方が効果的なのだがな・
(そう言いながら、呼吸も乱さず体液を放射)

【そうですね、キャラの相性が悪かったかも・・・。】
【でも、美夕さんをどうやったら、落とせるか・・考えて再トライと言うのも】
【簡単には落とせない相手だからこそ、手をかえ、品をかえ 攻めたいですし】
【ついでにDVDでもみて、勉強してこようかな・・・と】
22吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 00:48:02 ID:???
>21
ふああっ…出たね…ふふ…

(口から零れるぐらいの噴出が胸元まで滴り落ちる)
(すくって舐めてみるが、少し顔をしかめる)

人間のほどは美味しくないな…残念。量だけならおなかいっぱいになりそうなのに…

こっちではどんな味がするのかな…

(自分の指で秘裂を広げながら、竿先に口をつけて残った精液を吸い出して後始末)

もちろん、こっちにも呑ませてくれるんでしょ?
まだ私、満足してないのよ…

(餓えた獣のような瞳の光が無邪気な笑顔に不釣り合いに映る)

【こっちもイケイケの攻めだから…やりにくいな】
【どっちかというと相手を翻弄して破滅させるのが大好きだから…】
23ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/13 00:51:03 ID:???
試してみるか? ただ・・お前さんがもつのかな?
(硬度を失っていない逸物を挿入し、再び攻めはじめる)

【今回は、ドローという事で。何かキャラを開拓しないと。】
【次回、受けキャラで御相手してもらおうかな・・・。】
24吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 00:57:33 ID:???
>23
そうこなくっちゃ…ああっ!

(挿入に歓喜の叫びを上げる…繋がったところから愛液があふれて零れ落ちた)

もう、こっちもいっちゃいそう…下の口にも、たくさん呑ませて…んうっ!あはぁっ!!

(自ら脚を抱え込んで開き、深い突き上げを期待するように誘う)

あっ、あっ、ぅぅぅん!

【今回は痛み分けかしら…私の方ももう少し展開詰めてから始めるべきだったね】
25ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/13 01:05:17 ID:???
くくく・・すっかり楽しませてもらうとは・・。
(戦闘を楽しむがごとく、美夕の体を堪能するワムゥ)
(2回目の放出に併せて、絶頂を迎えた美夕。だが、ワムゥにも追撃の)
(余裕は無かった。)
満足な・・・久しく満足なセックスであった。
だが、次までに俺もさらに強くなってこよう。
お前の”美しさ”に尊敬を持ち、それを汚すために。

【すみません、勝手に〆てしまって。キャラ選択ミスでしたね。こっちが】
【でも、美夕と言う作品に興味持ちましたし、いつか、正面から落としてみたくもあり】
【あなたに落とされてみたい気もしてきました(別キャラで)】
【その時は、又お手合わせ願えますか?】
26吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 01:13:29 ID:???
>25
ふぅ…ん…

(余韻にひたりながら体を起こす)

さすがに人じゃないだけあってなかなか凄かったわ…
――でも、私の渇きを満たしきるにはまだ足りない。

私を汚し尽くし、喰らいつくしたいなら…私をほんとうの意味で満たして…。
そうしたら、お前のものになってあげてもいいわ。

ラヴァ、行くよ…。
(精液にまみれた裸身をラヴァの腕に預けて、そのまま闇へと消えていった)

【それに加えて私の側の打ち合わせ不足…不慣れでごめんなさい】
【今度はお互いに納得いく形で終わらせたいな…】

【今回で懲りてなければ、またお相手お願いしますね】
27ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/13 01:17:38 ID:???
そうだな・・・その時は全身全霊で、お前を・・・陥とすとしよう。
また、会おう。
美しく、強い、吸血姫よ。

【そうですね。キャラネタ談義なら良かったのでしょうが・・・。】
【まずはDVDでも見て、美夕さんを知って、キャラ選択しなおして・】
【その時にでも、お手合わせをまた、お願いいたします】
【今日は、ありがとうございました。又の時まで、お元気で】
28吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 22:16:06 ID:???
【連夜の占拠、ご容赦を…】
29紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/13 22:31:47 ID:???
【よろしくお願いします…】
【少し説明的過ぎるかも…(汗)】

私は…
とある学園の中等部に通う、ごく普通の女の子だ…
物心付く前に肉親を亡くし、親族の手配で全寮制のこの学校に
在籍することになったが、特に校内でトラブルもなく過ごしてきた…
少し違うところが有ったとすれば…
人より外れて霊感や予感、といった類の物が鋭いという事くらい
だろうか…
それが… 何を意味しているのか…
「そのとき」まで、私は何も理解出来ずにいた…

校内で奇妙な噂が流れ始めたのは、いつの頃からだっただろう…
高等部で犯人がまったく判らない暴行事件が起きているとか
同じ学年の子が行方知れずになったとか…

そんな噂が、同じクラスの生徒が何者かに襲われて重傷を負うという
噂から核心に変った頃…
私はある違和感に気付いた…
これは、私だけが感じる違和感…だったのだろうか…

【導入なのでこういう書き方をいたしましたが、↓からは普通に行きます…】
30紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/13 22:36:22 ID:???
(校内に美夕の姿を見つけ、物陰からそっと様子をうかがっている)
『彼女だ…
こんな事、正面から言ったって笑われるに決まってる…
でも… 偶然じゃない… 絶対、あの人は何かが…違う…
だって… 何時からあの人はこのクラスにいたの?
最初から? 違う!!』
丁度……変な噂が流れ出した時期と……
31吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 22:41:11 ID:???
【じゃあ、それを受けてはじめちゃうね】

(部活動も終わり、すっかり日の暮れた校内の片隅で)

…つかまえた。
ずいぶんと派手にやってくれたから、見つけるのは簡単だったよ。

(風変わりな髪型をした制服姿の少女が、ずいぶん前から使われていない教室で誰かと話している)

もう逃げられない…お前も神魔なら、私のことぐらいは知っているでしょう?
――"監視者"。

(少女の傍らに現れた黒マントの大男、そして少女は白い着物姿へと変わった)

32紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/13 22:45:55 ID:???
>>31
『誰と話してるんだろう…
…うちの制服? …一体、何のお話?』

……!?
あ、あの「影」は!?
(同級生が何かに襲われた日に、自分が見たものと
同じ仮面の姿を見て、息を呑んで…)

【一つ連絡抜けちゃった…(汗)】
【持って行き方の件(正気の相手を堕とす)は了解いたしました】
33吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 22:53:48 ID:???
>32

(少女の指先が躍るように動くと、炎の文字が空中に描かれる)
(炎の照り返しで、教室の隅にうずくまる奇妙な怪物の姿が見える)

ラヴァ、本名を以って闇へ帰せ…!

(少女の掌にあった炎がラヴァと呼ばれた仮面の男の手に移り、そして炎の柱となり怪物を焼き尽くした)

…これでおしまい。


ん?誰か………いるの?


【シチュエーションについては了解したわ…】
34紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/13 23:00:17 ID:???
>>33
(無理をして上体を伸ばし、覗き見るような格好にしようとした矢先
炎に捲かれる怪物の姿を見てしまって…)
…きゃっ!(がたっ)
な!? い、いったい… 何が起こってるの!?
あの子のあの姿は!?

それに… やっぱりあの仮面の男…
あの時の!!
(前回、神魔の痕跡を追ったラヴァの姿を見て誤解しているらしい)
【っていうか…ほんとに、何がどうなっても構いませんので…】
35吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 23:07:39 ID:???
>34
…!

(目線でラヴァに命令を下す…姿勢を崩し転げた少女を背後からラヴァがすっぽり抱え込む)

あら?あなた…確か私のクラスの、紗夜さん?

(さっきまでの険しい表情から一転、普段と同じ穏やかで可愛らしい笑顔に)
(しかし瞳だけは金色の奇妙な輝きを放っている)

人払いをしてたのに踏み入ってくるなんて。そっか、そういうものが…見えるんだ。
ふふ、私が犯人だと…思ってたの?

(顔を覗き込むようにして、首をかしげて微笑んだ)

【色々考えてはいるけど…流れに任せていくわ】
36紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/13 23:13:29 ID:???
>35
(恐怖の対象に突然捕捉されて)
………ひっ!? 
やっ… あっ…  離してっ! はなしっ…

貴女… 貴女! この化け物の仲間なの!?
なんで、なんであんな酷い事を!!
離して! 離しなさい!!
『…何? この瞳の光… なんだか…』
37紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/13 23:14:49 ID:???
「離す」→「放す」……(///)
38吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 23:22:51 ID:???
>36

彼はラヴァ…私の下僕。
でも、この学校で悪戯をしてたのは私たちじゃないよ。

…あれは神魔のしわざ。神であり、悪魔である妖怪。
そして私は、この世にはぐれ出した神魔を狩る狩人…そして、バンパイア。

困っちゃった…あなたが何も見なければ、この事件は誰にも知られずに消えていったのに。
覗き見しちゃうような悪い子には、お仕置きが必要かな?くす。

(そっと顎に白い指を伸ばし、くいっと顔を上向きにさせて)

前からあなたのこと、可愛いって思ってたんだ…紗夜さん♪

(弾むような声色で、じっと瞳を見詰める…胴を締めあげていた黒衣の男の腕が緩む)
39紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/13 23:30:44 ID:???
はぁっ… はぁっ… はぁっ…
『口の中が… 乾く…』

……神魔?  ……狩人?  吸血鬼!?
そんな……まさか……
貴女は…一体… 誰…なの?
今…判った… 思い、出した…
貴女は、ある日… 突然現れて…
それまで、いなかったのに…
でも、みんなはずっと前から…この学園にいたみたいに思い込んでて…
『でも、私は… 貴女を初めて見たときから…
不思議な感情に包まれてて…』

……そして… 貴女が、現れた頃から…
化け物が……この学校の、生徒を……
私も……あの日…

……お仕、置き?(びくっ)
んっ… あっ…
(美夕の瞳の輝きに射抜かれるように、高揚感が…)
40吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 23:38:32 ID:???
>39
やっぱりそうだったんだ…。
ねえ、あなた…ずっと私のこと、見てたでしょ?

たまにいるんだ、見えちゃいけないものが見える人って。
余計なものを見ちゃうと…辛い思いをするのに。

(一瞬切なげな表情を浮かべるも、すぐに艶かしい笑みへと変わる)
(黒い影は、いつの間にか教室の隅にただ立っているだけ)

そう…いけない子には、お仕置き。

(抱き寄せて、唇を重ねる…優しく、ついばむような軽いキスを何度も繰り返す)

【展開動かすね…最初はソフトに】
41紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/13 23:47:46 ID:???
>40
知って… たの!?
化け物の噂と… 違和感を持った貴女の『存在』に気付いてから…
ずっと… 貴女を…見てた…
ずっと… 姿を…追って、た…
『貴女を… 知りたかった…』

……えっ?
(戒めが緩まっているのに、いまさら気が付いて)
貴女… 生徒を襲ってた化け物の仲間じゃないの?
それとも… 怖がらせてから…… 殺す…つもり?

辛い思いなら… なれ、てる・・・

……ひっ…
(お仕置きという言葉に、身を強張らせて…
……え!?
なっ……んっ……んんっ…!?
(不意に抱き寄せられて… 唇同士が触れ合う感触を
瞬間理解できずに…)

【よろしくお願いいたします…(///)】
42吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/13 23:57:21 ID:???
>41

あいつは…ただの魔物。命を奪い、誰かを傷つけるだけの存在。
でも私は違う…私は人に「与える」ことができる"吸血姫"。

永遠の幻想…不死の命…そして、身も心も蕩かす快楽を、あげることができる。

(優しいキスの合間に、甘く囁く)

これはね…口止め。

(何回目かのキス…今度は唇を舐め、舌をこじ入れるディープなキス)

んっ…固くならないで、身も心も、私に開くの…

(唇を離すと唾液が糸を引く…腰を抱き寄せる手に少し力がこもる)
43紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 00:03:49 ID:???
>42
吸血…姫?
永遠の…ゆめ?
不死なんて……いらない……
忘れてしまいたい事なら、いくらでも有るけど……
かい……楽……

……んっ…  ……ふぁっ…
なっ… なにを…(とくんっ)
私、たち… 女同士……なのに……
(身体の芯に眠っている何かが目覚めるような『熱さ』が拡がって…)

ふぁっ…… あっ、んっ……
そんな……こと……
んんっ……
(口中に舌が侵入して…湧き出てくる痺れと高揚に途惑って…)

心……身体……貴女……に?
44吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 00:12:38 ID:???
>43

怖いの?
くす、平気よ…私がそばにいるから、安心して本当の自分を晒しても、いいの。

(舌を絡め、歯茎まで舐め回すようなディープキス)
(唇を重ねたまま、ゆっくりと床に組み伏せて…上に覆い被さって抱き締める)

女の子は久しぶり…ふふ、華奢でやわらかい…壊れちゃいそう。
んっ…いい匂い…。

(髪に顔を埋めて香りを味わうと…耳を甘噛みしながら制服越しに胸に手を当てる)

どきどきしてるね…私もなの。

(手を取って、自分の柔らかな左胸に押し当てさせる)


【どんな制服なのかな…脱がしにかかろうにもわからなくて】
45紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 00:25:17 ID:???
>44
怖くないわけ……ない、でしょ?
貴女、が… 貴女のこと…
何も判らない、もの…
『でも…この気持ち…何?
どうしようも、ない……抑え、られ…ない?』

んっ… んっ… ……あっ…
(美夕の舌に口の中を柔らかく蹂躙されて行って…
押し倒される形で、自由を奪われ… 
声が洩れ始めている事にも気付かず…)

ひっ!? ……あっ… ……そこっ!
(髪に息遣いを感じ、くすぐったそうに…
不意に耳に痺れるような快感をもたらされ…)

貴女、も……?
(服の上から美夕の柔らかな膨らみに触れて…)

【ミッション系のセーラー服(例のアレ?)でよろしいかと(爆)】
46吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 00:32:50 ID:???
>45

じゃあ、私のこともわかってほしいな…。

(白い着物の胸元をはだけ、肩脱ぎになってから再び体を密着させる)

ふふ、声、出てる…可愛い声。

(軽いキスを繰り返しながらタイを解き、セーラーの襟から覗く鎖骨をなぞるように指を滑らせる)

だんだん肌が火照ってきたでしょ?
怖がらなくていいの…自分の心と体に素直になれば、わかるから。

(制服の上から、あくまでソフトに胸を触りはじめた)

【うん…じゃあワンピースセーラーなのかしら】
47紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 00:40:29 ID:???
>46
うん、貴女の…こともっと…知りたい…
教えて…… 欲しい……
さっき、貴女… 私の、名前… 知ってた…
……どう、して?

ふぁ… き、綺麗……
(美夕の透き通るような白い身体に、思わず息を呑んで…

そ、そんな……
(声のことを口に出されて、頬を紅潮させ…
だ、だめ…… そんな……こと…
(タイを解かれる音を聞いて… 指先が肌を撫でて…)

……(こくん)
(次第に潤んだ瞳で、無言で頷いて…)

【この場合…上下別タイプの方がそそります?(爆)】
48吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 00:50:54 ID:???
>47

…あなたが私を見てたことに気付いたの、何でかわかる?
ふふ…こうなりたかったんだ、ずっと。

(行為を一旦止めると、笑みを浮かべて瞳を見詰めて…)

…服の上からだと、もどかしい?
(次第に胸へのタッチが強くなっていく…その傍ら、ほっぺたや首筋、おとがいへとキスの嵐)

こっちはどうかな…くす。

(太腿同士が触れ合うように体を重ね、脚の素肌を密着させて感触を楽しむ)

【物理的にワンピースセーラーって脱がせにくくないかしら、って】
49紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 01:00:50 ID:???
だって、貴女は…
あの日、急に現れて… 私以外のみんなの記憶にいて…
そして… 私の心に、焼きついて離れなく……
…ダメっ、その瞳……見詰められると…
私……わたし……
(思わず自分が発した言葉に赤面して…)

……んっ…
 ……あっ… ……あっ…
す、すこ……し……
(無意識で胸を美夕の手の平に押し当てるように…
美夕の唇が身体に触れるたびに、肌の赤味が増して…)

ひっ! あぁ……ぁっ!!(びくっ)
(既に敏感になった太股の内側に、美夕の足が割って入られて…)
50紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 01:01:32 ID:???
【そういえば外見の事をお話してませんでしたね、ごめんなさい…(汗)
身長は貴女と同じくらいで、髪は背中の真ん中くらいまでのを
緩めに結ったような感じ、発育は…まぁ普通くらいで?

ワンピのセーラーに関しては、全く以ってそのとおりだと思います…
よって、お任せしますね…(汗)】
51吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 01:14:01 ID:???
>49

だから今夜…ひとつになるのよ、私たち。

んっ…あなたの声、可愛い…素敵よ…。

(唇を重ね、下半身を密着させながら制服の胸をはだけて…胸を外気に晒す)

あはっ、柔らかい…。

(胸に顔を埋めて、鎖骨から谷間のあたりをちろちろと舐める)
(自分もすっかり胸をはだけた姿になっている)

そろそろ…かな。

(おなかからどんどん下方向へ掌を這わせて、スカート越しに脚の間を柔らかく触る)

【ワンピースセーラーをなんとか脱がせる方向でがんばってみるね】
52紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 01:23:24 ID:???
>51
ひと、つ……に?
そ、それって… どう、いう…
(知識で知ってはいても、自分の置かれた状況と
身体の高鳴りに実感が得られず…)

そんな… そんな、こと……
言わない… で…
(頬を紅く染めて、右手の甲を口に当てて少しでも声を殺そうと…)

……え? ……やっ!?  
だめぇ…… そんな……そんな……
(唇と下肢からの甘い感触にマヒさせられながら…
いつの間にか、胸を露出させられ…)

んっ……いっ…… あぁっ……
そこ… 舌、気持ち…… …いっ…あっ!
(再び声が洩れて…)

……くっ… ……あっ…
(下肢に進む指先に、身を捩って…)

【ごめんなさい、舞い上がっちゃってて考え無しで…(汗)】
53吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 01:35:58 ID:???
>52

こういう…ことよ?

(手を止めると、腰と腰が重なるように体をぴったり寄せて…強く抱き寄せる)
(布地越しに互いの秘所の持つ熱が伝わってくる)

そう、もっと素直に…私の他の誰も聞いてないから、声…もっと聞かせて。

(耳の裏から鎖骨までを舐め、強くキスマークをつけ…抱き締めた手で背中を、髪を触る)

さあ、あるがままの姿で…体を私に預けるの。

(体を引き起こして…袖を緩めると紗夜を立たせる)

私も、そうするから…。

(帯を解き、窓から差す月光に自分の裸身を晒す)
(そして紗夜のセーラー服をするりと下へ引き落とし、下着だけの姿にすると抱き締める)

ねぇ…。

(耳元で吐息と甘い囁きと)
54吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 01:37:58 ID:???
【何事も経験…今後に生かす方向で】
【ワンピースセーラーを脱がせる機会が今後あるかは知らないけれど】
55紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 01:47:52 ID:???
>53
ん、ぁ…… あっ…
か、身体… 痺れ、ちゃって……
わたし… わたし…なんだか、変……
(薄布が薄っすらと染みて…熱くなった箇所が、ますます熱を帯びて…)

いっ… そこ…… とっても……
……んっ… ……あぁっ… もっと……して……
きゃ!! ……あっ…あぁぁっ!!
(掻き消えるような声で、求め囁き…
 美夕に印を刻まれ、背中を反らせ…)

あるが…… まま……
私、を……
(自分の身体でないかのようにふわりと、立たされ…)

み、美夕……凄く、綺麗……
(月の光に晒された、美夕の透き通るような裸身に
言葉を失って…自分の身体を隠す事も忘れて…)

は……ぁ……ぁっ……(どくんっ)
(耳からの波動と衝動が溢れ出るように全身を
駆け巡って…)
56吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 01:58:28 ID:???
>55

変じゃないわ…それが、普通なの。

(立ったまま抱き合いながらキス…紗夜の手を自分の胸と秘所に導く)
(胸の先端は熱く、固く…秘所は溶けそうに熱く潤っている)

私だって、こうなんだもん。

(背中に手を回し、ブラを外すと露わになった胸を外側から内側へと丁寧に揉みしだきはじめる)

柔らかくて熱い…美味しそう…。

(乳房を頬張るように口をつけ、舌で乳輪をなぞり、乳首を吸いあげる)

んっ…むっ…ぅぅん…

(夢中でしゃぶりつきながら、床へと寝かせる)

【そちらからも何かしたかったら、喜んで受け入れるけど…】
57紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 02:09:02 ID:???
>56
(理性と思考が消えて行き…
美夕への秘めた想いが大きく溢れて行って…)
『わ、わたし…… わたし……
身体、何か……され、て?
……でも、そんなこと……そんなこと…
もう… どうだって、いい…』

うん… わたし… ずっと…こうして、欲しかった……
(瞳を見詰めたまま、こちらからも求めるようにキッス…
導かれるままに、美夕の胸の先と秘裂に指先を這わせ…)

美夕の、ここも… 凄く、熱い……

ふぁっ… 胸… 恥ずかしいよ……
やっ!? そんなとこ……吸っちゃ……
きゃっ… あっ…  あぁっ……
(美夕に触れた指先が、思わず止まって…)

【流れの中でおねだりするかも…】
58吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 02:17:34 ID:???
>57

止めないで…んあ…はぁっ…

(紗夜の指を求めるように腰がもぞもぞと動く)

はっ、んっ…私もよ…

(口を離し、互いの胸と胸を重ねると強く密着させて擦り合わせる)

あっ、紗夜のがこすれて…気持ちいいっ…はぁぁん!

(手が腰のくびれからお尻へと動き、ショーツに包まれた柔らかい肉を捏ねるように刺激する)

綺麗な肌ね…触ってるこっちが気持ちよくなっちゃう…

(次第に指先はしっとりと湿った布地まで伸びてくる)

【その時はお願いね…】
59紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 02:25:23 ID:???
>58
美夕も、ここ……溢れさせて、くれて…
とっても、熱い…
(慣れない指先で、遠慮がちに美夕の花びらに触れ…)

美夕も、私のこと? 嬉しい……
嬉しい… 嬉しい……
やっ… これっ… 胸の、先…
痛いくらい固く、なって…
(胸の膨らみ同士を潰れるほど押し当てられて…
敏感に固くなった先端同士が、痛いほど刺激し合い…)

そんな…… 美夕の肌の方が…… ずっと…ずっと……
……美夕、の……肌…(とくんっ)

み、美夕…
私も… わたし、も… 美夕の肌…
……スさせ、て… 欲し…
(ますます高鳴りが膨らんで、潤んだ瞳で美夕を見つめて…
途切れ途切れに、欲望を音にして…)

【さっそくお願いしちゃったみたい…】
60吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 02:34:51 ID:???
>59

あぁっ…そうよ…私に…触れて…

(触れた指先に、ぬるりとした熱い蜜が零れる)

んっ…くはっ…いい…

(指でショーツの布地越しに濡れた秘所を擦っていたが)

…いいよ、好きなようにして…
紗夜の思うように、してくれていいから…

(首に手を掛けて抱き締め、キスをすると体を返して自分が下になり、手を広げて微笑む)

【それじゃ、しばらく体を委ねてみるから】
61紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 02:42:34 ID:???
>60
美夕の、ここ熱い…
私のも… 凄く… 熱く…
(蜜を指先に絡めて、秘裂にそって指先を這わせて…)

あっ… やっ… んっ、んんっ…
私の、も…… 美夕の、指で…… 何かが、溢れて来ちゃって…

……いい、の? ……美夕…
……美夕ぅ…
(美夕と唇を重ね… 促されるままに、美夕の身体に自分の身体を
重ねて…)

……んっ… ……ん、ふ…
(美夕に身体を密着させて、むさぼるように唇を重ね…)
62吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 02:48:29 ID:???
>61

んむっ…素敵よ…紗夜ぁ…

(攻めを誘うような甘い囁き、荒い吐息)
(白い太腿を伝って溢れた蜜が床にも滴っている)

………っはぁ…美味しい、あなたの唇も…肌も…

(唇を重ねながら、力を抜いて愛撫を受け入れる)
63紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 02:53:52 ID:???
>61
美夕… 美夕ぅ……
んっ… んくっ……(ちゅぴっ)
(美夕の頬をそっと手の平で包むように…
たどたどしい舌遣いながらも
美夕にしてもらったように、美夕の唇を舌で押し開いて舌を
口中に送り込んで…)

美夕… 美夕…
……んっ… くふっ…
(身体全体を擦り付けるように…
肌が波打つように… 薄布を透けさせるように蜜が滴って……)
64吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 03:01:16 ID:???
>63

んふっ…ふうん…はぁ…

(感じているのが吐息からもわかる…たどたどしい舌を受け入れ、優しく絡め返す)

ああ、いいの…いい…
ふぁぁ…んうっ…

(すっかり濡れて翳りが透けて見えるショーツに組み敷かれた下から手を伸ばす)

紗夜の全部を…見たいな…

(手をかけて、卵の薄皮を剥くようにつるりと脱がせて…膝のところまで引き下ろす)

【そろそろスパートかけていきたいな…】
65紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 03:08:27 ID:???
>64
止まらない… 身体…止まれ、ない…
美夕… 美夕ぅっ……
(音を立てて、舌同士を絡めて…
歯の付け根を舌先で愛撫したり、自分の口に迎え入れた
美夕の舌に甘噛みしたり・・・)

ふぁっ… あっ… ……あぁっ!!
(身体を被う最後の布地が剥がされて行くのを感じ
急に昂ぶって…)

綺麗……綺麗……とっても……
吸い付くみたい…… 甘い、白い……
美夕……美夕……
(唇を離すと、唾液の糸が滴るのも構わず
美夕の鎖骨の辺りに、吸い付くように唇を這わせ・・・)

【了解です…簡単に現状逆転されちゃう、みたいな感じで?
お時間大丈夫ですか?】
66吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 03:22:55 ID:???
>65

ぅんっ…ふう…ん…

ああっ、ぁぁぁ…っぅ

(鎖骨に唇が触れたことで歓喜の声があがる)

ねぇ…あなたの全部を味あわせて…

(髪を指で梳き、頭を軽く抱きながら今度は自分が上になり…胸元に顔を寄せる)

んくっ…ふぅん…んむっ…

(鳩尾からお臍、そしてお腹へと舌を這わせながら邪魔な布のなくなった秘裂に指を滑らせる)

熱い…もうびっしょりね…床にまで滴ってる…

(秘裂を指で掻き回しながら唇はどんどん下へ…翳りのある恥丘まで降りてくると、ぺろりと舐めあげる)

あはっ、美味しい…飲みきれるかな…

(子猫がミルクを舐めるみたいにわざと音をぴちゃぴちゃ立てて…)

【限界点は4時半過ぎぐらいまでかしら…それ以降なら持ち越し?】
67紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 03:35:30 ID:???
>66
おいしい、はだ… 舌…蕩けちゃいそう……
(美夕の肩の辺りに、歯形をつけてしまって…)

ふぁっ… きもち、いいよ……
(髪を梳かれて、抱きしめられ… 酔ったような心地で…
位置を変えて行く美夕の頭に手の平を置いて…)

……ぇっ!?
……あっ!  ……そ、そんな、トコっ… ……ひっ!? …あっ、ぁっ!?
(美夕の指先が、蜜の溢れる秘裂に…
跳ねるように腰を反らせ…
その反動で、ぱちんと髪留めが外れ髪が拡がって…)

だめ… だめ… そんなとこ……
恥ずかしい、よ……
(美夕の舌がまだ淡い茂みへと向かって…
言葉と裏腹に、無意識で足を広げ気味に……
腰を浮かせて…)

【イケるところまでやってみましょう…
………ずっと夜ならいいのに…】
68紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 03:39:18 ID:???
【その時間を目処に、イケるところまでやってみましょう】の意
69吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 03:46:10 ID:???
>67

んむっ…溺れちゃいそう、くすくす…

(脚の間に顔を埋め、敏感な突起を唇で吸い、舌で転がす)

こんなにしてる…これがほんとのあなたなのよ…ふふ…。

(次から次へと溢れる蜜を入り口に舌を挿し入れ舐め取り…花びらを唇で軽く噛むように弄ぶ)

感じて…声を出して…自分を解き放って…

(潤み切った入り口のさらに下…お尻との間にも舌先を這わせる)

あっ、私もがまんできないわ…くぅぅぅん!

(自分も指で自身の秘裂を掻き回し、中に指を出し入れしている)

【私の次の番でラストスパートかしら】
【夜は明けるものだから…せめて今を楽しみましょ】
70紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 03:56:11 ID:???
>69
…ひっ!?
あっ… ぁっ… あっ、あっ…… ……かふっ…
(自分でもあまり触れた事のない、敏感な芽に愛撫を受け
声も出せず、全身に汗を滲ませ肌を紅く染めて…)

ほんとの…… わたし……
これが…… ほんとの……
……わた…し?
ひっ!!
(つま先を立てるように、下肢を浮かせ…
美夕の舌と唇の攻めに、身体を委ねきって…)

うっ…… ぁっ……
いっ… そこぉっ! もっと、もっと……
あっ…… もっと……してぇっ!!
(美夕の頭を秘所に押し当てるように…)

美夕の……も……
させて……欲し……
美夕の… 欲しい…… おねが……あたし……
あたし……壊れ、ちゃい……
(快楽に押しつぶされそうになりながらも、自らも美夕を求めて…)

【↑やれるところまでやってみましょう、って言おうと思ったのに(汗)】
71吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 04:04:51 ID:???
>70
…素直になったね…うれしいな…。
おねだりする紗夜、素敵だよ…今のあなた、ほんとに…綺麗。

(体の位置を変え、お互いがお互いの脚の間に顔を埋めるような形に)

して…私を貪って…紗夜のお口で…とろとろに溶かして…。

(濡れそぼった秘裂から蜜が紗夜の顔に零れ落ちる…)

【じゃあ、もう少し粘ってみようかしら…締めの流れはおおまかに考えてるけど、それは持ち越しかな】
72紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 04:12:44 ID:???
>71
だって… 初めて、貴女の姿を・・・
見た、時… から…
そんな… 美夕の方が、ずっと綺麗…… 素敵…
(美夕の舌先から、指先から拡がる波動に「芯」まで蕩けて…)

うれし・・・ 美夕の、綺麗…
(自分と同じように、濡れきった美夕の秘唇に
指先で触れて…太股を抱きかかえるように、舌を伸ばし顔を近づけ…)

……美夕の、ここ……溢れて……
(顔で美夕の蜜を受け止めて…)

【お願いします……済みません、こんなにお付き合いいただいちゃって…】
73吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 04:22:40 ID:???
>73

っああっ…!ひゃぁん!
いいよ…気持ちいい………もっと吸って…っくうっ!んあぁん!

(たどたどしい動きの舌に合わせて腰を動かし、快感を貪る)

私…も…んふっ…
んむっ…ふぅ…ううん…くふ…

(抉るように秘裂の芯を舌で舐め、快感にひくつく入り口に唇を合わせてちゅうちゅうと吸う)
(指は太腿を…お尻を柔らかく撫でている)

【せっかくだから納得いくまでやりたいもの】
【私の次の手番でフィニッシュへの流れ…それで私は今回は限界点になりそう】
74紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 04:32:34 ID:???
>73
……んっ… …ふ …ぁっ
美夕のも、溢れて… もっと… もっと…
(美夕の足の付け根に顔鼻先を突っ込むようにして…
自分がしてもらっているように、指先を秘裂に潜り込ませ
溢れる蜜を舌で受け止め、すくい取って…)

ひっ! ……あっ!
きゃっ…… あぁぁぁっ!!
い゛っ! そこぉ……そこ……
あっ! あぁっ!!
美夕! 美夕! わたしっ…… あたしぃ!!
(敏感な芽も、快楽で震える秘芯も美夕に晒して…
胸の先も痛いほど固く熱く、全身が快楽の塊となって…)

【嬉しいです…それは私もですし…】
【判りました… ラストへの流れはまた以降に?】
75吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 04:44:14 ID:???
>74

あはぁぁっ…やあっ!はぁっ…んくぅっ!

(敏感なところを指と舌で責められる快感に体をのけぞらせる)

最後は…紗夜の顔が見たいな…ね…

(体を入れ替え、紗夜の脚を大きく開くとその上から自分の足を交差させ…)

両方のお口で…キスしよ…んっ…

(秘裂同士を重ねると、体を合わせて唇を貪る)

ふうっ…熱い…ぬるっとして…気持ちいい…
んあっ…ふぅっ、くあぁん!うぁぁん!

(濡れた互いの秘裂がねっとりと絡み合うように腰を動かしはじめる)

【今夜はここまで…】
【あと少しだから、なんとか近いうちに終わらせたいな…都合いい日時を待ち合わせスレにお願い】
【それに合わせて調整してみるから】
76紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 04:56:07 ID:???
>75
美夕… 美夕…
(美夕の茂みを唇で挟んだり、そこにも舌を這わせてみたり…)

ここ… ここも… 美夕のここ、も…(ちゅぷ)
(美夕の敏感な芽を指先で露出させて…
遠慮がちに、舌先を這わせて…
ついばむように、唇で突付いて…)

……あっ!? ……あんっ…
うん… わたしも、美夕の顔、見たいな……
(夢中で秘部を貪っていたところを、体勢を入れ替えられて…)

……やだ…
こんな広げちゃ… 丸、見え……
(言葉では恥じらいながら、嬉しそうに…)

両方の……お口……?
(意味を理解すると、顔中真っ赤に染めて…
そのまま、美夕に吸い付くように唇を重ね・・・
濡れそぼった、秘唇同士を合わせ…)

きもち、いいよ…… きもち……
ぁっ……ひっ…… こんなの…  こんなのって…
きもち、すごっ…… とけちゃ…
あそこも、身体も… 全部、全部……  とけ…
(唇を貪りあい、脈打つ身体を重ね…
足をゆっくりと、蜜が絡み合うように秘唇同士を押し当て
腰の動きを合わせて……)

【ありがとう御座います……お疲れさまでした。】
【了解しました、先ずはあちらで…】
【こちらも合わせられるかもしれませんが…】
77吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 22:32:49 ID:???
【…三日連続で使わせてもらってごめんなさい】
78紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 22:36:02 ID:???
【今宵も使わせて頂きます… 連続でごめんなさい…】
79名無しさん@ピンキー:05/03/14 22:42:01 ID:???
気にせんと二人とも今夜もお励みなされよ
・・・タフですな。w
80吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 22:43:48 ID:???
>76

んっ…ふぅん…あはぁっ!
溶けちゃいそう…いい、いいの…熱いっ!はあっ!

(ほんのりと朱を帯びた二人の肢体が蛇のように絡み合う)

すご…いい、素敵よ…紗夜っ…
ぁん…あふぁっ、くう…

(頬に両手を寄せて糸を引くようなねっとりとしたキス…そのまま唇を首筋に寄せ、強く吸う)

欲しい…あなたの全部…欲しいのっ…うぁぁん!
ねぇ、ちょうだい…あなたの心も…体も…そして…  も――

(ぐっと強く腰を押しつけながら囁く…最後の言葉は聞き取れない)

【私の次の番で…あなたの血潮が欲しい…】
81紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 23:00:42 ID:???
>80
……やっ… ……あっ…
…ひっ! あっ、あっ…… うぁっ、ぁっ…
きも… 気持ち、いっ…
もっと… もっと… ……くっ… …ぁっ、ぁっ……
とまん、ない… 止まれ…なっ…
(紅潮した身体を重ね、密着させ… 汗と蜜のきらめかせ
激しく波打たせるように…)

美夕… 美夕… 嬉しいの…
もっと… もっと…
(自らも美夕の唇を貪るように口付け… 
広がって、肩口にかかる髪を指先ではらうようにして
美夕に首筋を預けて…)

……ぜん、ぶ? わたしの… ……全部…
(うわ言のように口の中で復唱して…
……そして…)

あげる… あげるぅ……
美夕に、わたしの……全部……
貴女に…… わたしを……
(美夕の身体にしがみ付くように、激しく強く腰を押し当て
身体ごと捧げるかのように…)

【はい…全てを……】
82ワムゥ ◆2DC62kvGGg :05/03/14 23:08:17 ID:???
>>77 78
此処はプレイする方が主役なのですから、お気になさらずに。
他人が居るのに押しのけてプレイしているような状態ではないのですから。

見学はさせてもらいますがw
83吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 23:14:46 ID:???
>81

(歓喜の喘ぎにだらしなく開いた口から、牙が覗く)

――ありがと。

(快楽にかすれた声でそう呟くと、そのまま首筋に牙を突き立てる)

んっ…くっ…むっ…

(紗夜の首筋を貫いた牙の痛みは一瞬、吸血される快楽は全身が沸騰するほどに熱く、激しい)

ふぁっ、美味しい…うぅぅぅん、あああっ!!!

(喉を潤す甘い血潮の官能に昂ぶりきった性感が爆発…口端から血を滴らせ、絶頂の叫びをあげる)

…っ、んくっ…ふぅっ…

(そのまま首筋に唇を合わせ、喉を鳴らして鮮血とエクスタシーの余韻を味わう)

【あなたの反応待ち…現時点では吸い殺したり永遠をあげたりはしてないから】
84紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/14 23:37:59 ID:???
>83
貴女に… ……全部… 
わたし… ……わたしを… ……美夕ぅ!
(首筋に這う唇を熱く感じながら…)

……なっ!?  ……んっ… ……くっ…
……ひっ… ……あっ… ……あっ… ……あっ、ぅ…
あぁっ!? うぁっ! ひっ! あっ… あっ… あぁぁぁっ!!
(小さな違和感が首筋に一瞬広がり…
そこから、沸き立つような快楽の波が全身に拡がって行き…)

からだが… 身体… わたしの……
身体…… ふっ、あぁっ!! 溶けちゃっ! 身体、じゅう……
何か… 何か… キちゃっ!
ひっ! あっ! あぁぁぁぁぁっ!!
……来ちゃうぅぅっ!!
(小さな痛みと、例え様のない快楽に身体を支配され…
激しく秘唇をすり合わせ… 身体中に快楽の証を現しながら
悲鳴に近い歓喜の声を上げ、絶頂へと……)

……ふぁ、ぁ…… ……ひっ…
(味わった事のない、快楽に全身を支配され…
達した後も、夢心地で美夕の唇にされるままに任せて…)

【続く反応、次の書き込みになっちゃいそう…】
85吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/14 23:50:37 ID:???
>84

んっ…くぅん…ぅふ…
――そう、そうなんだ…。

(血を味わっていたが、ふと何かを感じたらしい)
(首筋から唇を離すと、体を起こして紗夜に膝まくらをし…髪をそっと撫でる)

じゃあ、あなたには…永遠の夢も不死の命も、いらないね。
次に会うのが何年先かはわからないけど、きっと…また会えるよ、紗夜。

…だって、あなたは   なんだもん。

(足に結んでいたリボンを解き、手に握らせる)

【次で私は〆…最後はあなたにお任せでいいかしら】
86紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/15 00:00:45 ID:???
>85
……はぁっ… はぁっ… ……んっ…
…ふ…… ……あっ…
(まだ快楽の余韻が身体から抜けずに…
髪が身体にまとわり付き
全身を汗と唾液と蜜と、歓喜の涙で濡らしたまま…)

……美夕… 美夕って…
ほんとに、吸血…キ… ……なの?
わたし、今…… 美夕に…… 血を、飲んで…もらえたんだ…よね?
これ、で… 美夕の、モノに… なれたの… …かな?
あたしも… ・・・になれるの… かな?
(美夕の膝の上で、首筋に感じた『痛み』の痕からの快楽にまだ震えて…)

…え?
やだ… 美夕の… モノに… なりたい、よ……
連れて行って…… くれない、の?
(吸血によってもたらされた快楽と、美夕の言霊から
何か新しい別の『波動』が身体に宿り始めているのを感じて…)

……み、ゆ?
……これ…  ……どういう…
(リボンをきゅっと握り締めて… それが何を意味するかを
理解したように頭を左右に振って)

【「読まれてた」なんて… すごい…】
87吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/15 00:14:21 ID:???
>86

だめよ、あなたは私とは一緒には行けない。
――私は狩人…"監視者"だから。

それじゃ…「その時」が来るまで…ばいばい。

(紗夜を抱き寄せて…最後のくちづけ)
(金色の瞳の輝きが、今宵の記憶をすべて封じ込める)



(ラヴァの腕の中に裸身を躍らせて、そのまま二人で赤黒い闇の中へと溶け込んでいく)

【これで私は〆…長々とつきあってくれてありがとう】
【展開はなんとなく見えてたから…それに乗ってみる方向で行ったんだけど】
88紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/15 00:32:40 ID:???
>87
そんな… ……そんな…
ヤだよ… 離れたく… ない、よ…
美夕… 美夕… ……美夕…
(すがるように美夕の手の平を、ぎゅっと握って…)

(…どくんっ)
……狩る、者…  監視、者…?
(…とくんっ、とくんっ…)
「その、時」が……
……んっ… 
『優しい… 柔らかな…  ……キス…
大好き… みゆ…』
(……とくんっ)
……え? ……なっ… なに?
(美夕に抱き寄せられ、柔らかな最後の口付けを受け…
その金色の瞳に見つめられると…

……一時の幻のような今宵の出来事の記憶も…
身体の内に目覚めた「新たな波動」も、何事も無かったかのように
遺伝子の記憶の奥底へと…)

……美夕… ……美夕… ……美夕… ……み、ゆ…
(快楽と、悲しみと…温かさに包まれながら
意識が深くへと落ちて行く…)

【これで、私も〆ですが… 一応、最後にもう一つ書き入れます↓】
【私こそ、こんなにお相手して頂けて本当に幸せでした。】
【なんだか想定とか、全部「察して」頂けてたみたいで、とても嬉しいです。】
89紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/15 00:57:56 ID:???
「み、ゆ……」

何時もの朝… いつもと代わり映えしない朝…
今日も、寮の自分の部屋で私は目覚める…
「あれ? 私… 昨日は誰かと一緒に居たんだっけ?
……そんなわけないよね… やっぱり夢かぁ…
思い出せないけど… なんだか、胸ドキドキする…
どんな夢だったっけ…」
漠然とした記憶を辿る… 何故か胸が高鳴る… 身体の芯が熱くなる…
生々しい、身体の、心の感触が蘇る…
「わっ… わっ… そ、そういえば…」

でも… その愛しい相手の姿も、声も… 名も、思い出せない…
「夢なんて、そんなもんだよねぇ…
で、、でも… でもっ… 私なんで、こんな… 夢なんて…」
誰に知られるわけでもないのに、一人頬を染める…

「……え!? こ、これ…って…」
自分で自分の額をはたこうとして、不意に気付く…
左の手の指に捲きついた……リボン……
「これ… これっ! これを、私に…くれたの、は…」

それでも、記憶の扉が開く事はなかった…

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 

そして、私は・・・ あの夢のように、月が綺麗に輝く夜になると…
一人ベッドで自分を慰める事に浸るようになった…
手首には、あの時のリボン…
名も知らないあの人が、私に残してくれた、「証」…
もう一つ…首筋の小さな「痛み」と共に…

私は『その時』を待っているのかも、知れない…
「目覚め」の時か… 「再会」の時か…
その時、私は… あの人の全てを、思い出せるのだろうか…
逢った事すら無いかもしれない… あの人の、コトを…

『あの人の、名は…』


【蛇足だったかも…(汗)】
90吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/15 01:03:08 ID:???
【それでは、場をお返しします】

>88

【ううん、私もやってみたい方向性が噛み合ったみたいだから楽しかった…】
【シチュエーションや関係性の持ち越しはなしだけど…別の形でまたいつか】
91紗夜 ◆xzlDHwhI5A :05/03/15 01:12:58 ID:???
【お借りさせて頂けて、有難う御座いました】

>90
【「待ち合わせスレ」でお話すべき事かも知れませんが
ここでお話させて頂きますね…】
【方向性… 私も噛み合った感じで、凄く楽しかった&嬉しかったです
コワれるまで目茶目茶に攻められるのもいいなって思ってたけど(///)
こういう方向性、やっぱり好きです…】
【美夕さまさえよろしければ、いつか…
ぜひまた別の形でよろしくお願いいたします… 
そのときは、「募集」で?】
92吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/15 01:16:39 ID:???
>91
【その時は…待ち合わせスレで呼んで。今月はもう都合上無理だけど、手が空いたら来るわ】

【それじゃ、今度こそ…ばいばい】
93名無しさん@ピンキー:05/03/15 12:53:15 ID:???
>>82
落とすのを強要するお前の相手は二度と出てこないだろうな
94名無しさん@ピンキー:05/03/15 22:41:49 ID:???
95名無しさん@ピンキー:05/03/16 01:02:19 ID:???
>>93
落とすのをって?
96名無しさん@ピンキー:05/03/16 06:43:45 ID:???
サドとサドじゃ上手くいくはずがなかったってことでしょ。
相性は大事だね。
97名無しさん@ピンキー:05/03/16 10:53:02 ID:???
ああいう場合は男が譲歩するべきだと思うんだけどね
98名無しさん@ピンキー:05/03/16 23:53:32 ID:???
別にいいよ、すぐにいいもん見せてもらったんだしw
99名無しさん@ピンキー:05/03/18 03:57:36 ID:???
誰も来ないにゃー
100名無しさん@ピンキー:05/03/18 22:18:24 ID:???
受けキャラが降臨すれば、人はすぐ来るよ。
101吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :05/03/19 23:36:23 ID:???
【…さすがに一人で使い続けるのは気が引けてたんだけど…】

互いに何を望むのかはっきりさせずになりゆきで始めちゃった私も悪いんだから、ここはおあいこ。
これからは、もう少し考えてやらなくっちゃ。

とりあえず、「犯されて屈服」みたいな…私に「隷属」を期待するのだけはやめてねってことで。
102ワムゥ ◆2DC62kvGGg :2005/03/25(金) 00:09:41 ID:???
>>101
う〜ん・・・前回は完全に私のミスでしょ?
とは言っても、隷従してもらうより、性交をお互いに楽しむ風にしたかったけど・・・。
まぁ、完全に私の技量&配慮不足で申し訳ない・・・。
でも、スレに人が居ないんですから、使っても問題ないのでは?

う〜ん・・やはり やられ役が似合うエシディシの方が良かったかな?

103吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/03/25(金) 22:27:16 ID:???
>102
【…中の人の口調で話すときは【】を使うのを推奨しとくね】

同じ間違いを二度やらなければいいんだし、この話はここまで。ね?
場の占有については…ほんと言うとまた使いたいから、時間ができたら遊ばせてもらうわ。

もしかすると稼動してるのを見て、他に人が来てくれるかもしれないし。
104吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/03/26(土) 00:24:24 ID:???
…ということで、また遊んでくれる子を募集するね。
凍結前提でねっとりじっくり付き合ってくれるのを希望しちゃう。

実際に動けるのは明後日以降になるかしら。

【男の子は名無しさんかオリジナルの子がいいな。版権キャラなら…普通の人間で】
【女の子が相手なら条件はちょっと緩めに。魔物キャラでも応相談ってことにするわ】
【吸血の有無その他は相談次第…私の側のNGは陵辱と排泄、その他猟奇系】
105名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 13:19:25 ID:qSN7Y9DP
このスレ的には人気がある成人女性キャラって誰になるんだ?
106名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 19:25:33 ID:???
>>105
あなた本人は、「やりたいキャラ」「相手したいキャラ」はないのか?
107名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 16:14:12 ID:???
>>105じゃないけどマクロスの早瀬美沙とバイファムのケイト先生。
マイナーだけどバルディオスのクインシュタイン博士やアフロディアも。
108名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:18:49 ID:???
>>107
ここでこれは禁句かもしれないが……あんた幾つだ(w
109名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:19:44 ID:???
人気キャラの話だよ
110名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:30:48 ID:OFT9oz3s
>人気キャラ
前スレから考えるなら、サイレントメビウスのレビア・マーベリックと闇雲那魅かも。
111名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:37:02 ID:???
ラリー・シャイアンと磯崎真奈は過去スレでは出てなかったよね?
藍菁はどうでもいーや。
112名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:39:27 ID:???
そこでコンパイラですよ。
113名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:56:18 ID:???
ドーラ
114名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:57:25 ID:???
問題は受けキャラやってくれる人がいるかどうかだな。
やりたい人がいるなら、藍青が出てきても別に構わないが。
115名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 23:04:36 ID:???
マイナー作品ばっかだなと思うのは俺だけか?
116名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 23:12:58 ID:???
メジャー作品はたいていそれぞれ別にスレがあるからな。
ロボット物はだいたいスパロボスレの方に流れるし。
117名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 23:32:56 ID:???
ロボット物でも、ゼオライマーはこっちの方がふさわしい。
幽羅帝、ハァハァ――
118名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 23:54:32 ID:???
イクサー1の人はどこ消えたんだろう…
119名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 09:05:05 ID:???
そもそも本当に需要はあったのかと
120名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 10:29:40 ID:???
懐かしいキャラは若い頃の憧れであり、
名無しとしてはやってもらいたいわけであり、
でもなりきる方は旬のキャラをしたいわけであり。
121名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 11:31:55 ID:???
旬のキャラには興味ないけど、このスレで需要のあるキャラも知らない。
他スレでやってるのは懐キャラばかりです。
122名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 14:23:14 ID:???
>>120
貴様・・・春日恭介だな!
123名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 15:58:48 ID:???
とりあえず、やってみよかな・・・
124名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 16:02:46 ID:???
>123
頑張って、応援しますよー。
125名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 16:08:38 ID:???
>>123
キャラが出れば、「やりたい!」って人は出てくると思う。
頑張ってください。
126名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 04:17:10 ID:???
>104
あ、美夕さまが求人(笑)してる…
幾夜もかけてねっとりじっくり蕩けてしまうまで、っていいですよね…(///)

【「の子」かどうかはさておき、女だったりします…】
【名無しのままか原典に出てそうなオリが良いでしょうか?】
【でも、元ネタ有りの魔族系や退魔師系も面白そう…】
【その辺の選択によって、吸血うんぬんとか変わってきますね…】
【「『液体の方』を出すとこ見られちゃうor浴びせられちゃう」位ならOKですけど】
【排泄は私もNGです…】

申し訳ないのですけれど、時間が取れるのが
今週末以降になってしまいそうなのですがよろしいでしょうか?
127吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/03/30(水) 22:02:39 ID:???
新しい人が来てくれるのは、普通にうれしいな。…楽しみにしてるね。

>126

うん…せっかくなんだから遊ばなくちゃって。
時間については、私だって似たようなものだから…あなたの都合に合わせるよ。
凍結前提でじっくり長丁場だもの、あんまり焦らなくてもいいかなって。

【オリジナルなら、普通に学校の子かな…お姉さん相手に遊ぶのも面白いかしら】
【版権キャラがお相手だと、原作が学園もののキャラの方がうまく絡めそう】
【魔物や退魔師なら相手のキャラやシチュエーション次第ね…やってみたいのってある?】
128名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 22:39:53 ID:???
>>美夕さん
【男のオリキャラで、そちらが望む設定ってあります?】
【たとえば、学生キャラとか性格面でとか】
129吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/03/30(水) 23:02:46 ID:???
>128
【顔は綺麗な方がいいな…がっちりした男前よりは華奢な美少年タイプが好みなの】
【性格なら内気であがり症だったり純情で朴訥だったりするのが好きね】
【設定は…接点から考えると学生か教師がいちばん楽かしら】
【チャラ男くんタイプなら…引っ掛かったふりして振り回した挙句に破滅させちゃう方向で】
130127:2005/03/30(水) 23:16:23 ID:???
【はは・・(汗)】
【以下の3人なら、どんな順番になりますか?
@【眼鏡モヤシ男 性格弱気 女の子に興味あるけど行動に移せないタイプ】
A【自信過剰 見てくれは2枚目 第一印象はいいけど、女の子の扱いも下手気味】
 【最初は優しいが、拒まれたりすると粗暴な面が出る。本質は臆病】
B【流行り物に流されるチャラ男タイプ 女の子をナンパすると、ビッグスクーター】
 【で連れ出す(シートのクッションに細工がしてあって、振動が女の子に・・】
 【その状態でホテルに連れ込んで・・を繰り返している】

【どのキャラ演じるにしても、ヘタヘタですけどね】
131吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/03/30(水) 23:30:35 ID:???
>130
【@>B>Aかな…大人しそうな子を騙して食べちゃうのが好きだもの】
【AとBは…どっちもからかって弄んだ挙句にどん底に叩き落とす展開になりそうね】

【とりあえずは>126の女の子が先決だから…日程はその後になるかもしれないけど、いい?】
132127:2005/03/30(水) 23:38:04 ID:???
【なるほど・・。】
【図書室の住人で、書架の奥から神魔に関する文献を読んだ帰りに、美夕さんと】
【すれ違って・・・・とかですかね?もっとも、126さん先だと言うのは理解していますので】
【機会があったら御相手願います。】
【もし、学校の制服なら何を着ているんでしょうか?】
133吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/03/30(水) 23:44:13 ID:???
>132
【うん…次はぜひお願いね】
【どっちかというと、喉が渇いた私が嘘をついて書庫の奥か体育倉庫に連れ込んで…かな?】
【原作で着ていたのは青灰色のブレザータイプだったよ】
134127:2005/03/30(水) 23:50:13 ID:???
【あ、こちらこそ次はお願いいたします。】
【咽喉が渇いた・・って(汗)もちろん、欲しいのは水では・・ないですよね?】
【それではまたの機会に・・・】
135皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/04/03(日) 12:58:48 ID:???
>>美夕さん
【127です。一応識別のためにトリップつけてみました。】
【次に御会いできる時を楽しみにしております。では潜伏します】

136吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/04(月) 22:59:30 ID:???
そういえば…126さんは音沙汰ないけど、忙しいのかな。
できれば週末までに一言お返事が欲しいな。いつから始めて…どんなものを望むのか。


>135
【くすっ…私も待ってるね】
【学校での関係はどうしようかな…クラスメイト?それとも先輩後輩かしら】
137皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/04/04(月) 23:06:38 ID:???
>>美夕さん
【126さん、どうされたんですかね?】
【学校での関係・・・考えていませんでした(汗)】
【美夕さんが上級生で、ひそかに憧憬を抱いている・・・と言うのはいかがですか?】
【あと・・・邦彦が神魔に関する古い文献を見つけてしまって、言外に】
【”これ以上、この本や神魔に関して踏み込まないで”と言う感じでは?】
138吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/04(月) 23:23:45 ID:???
>137
【私より後輩だと中一か…私、ショタ食い?】

【口封じみたいなのはこないだと被るから、今回は単に楽しみ半分で押し倒す方向がいいな】
【可愛いから食べちゃう、って感じ?】
139皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/04/04(月) 23:46:46 ID:???
>>138
【なるほど・・・・では、どちらがお好みですか?】

【@当方が年上。でも、幼少時の大病でひ弱。美夕さんを学校で見かけてから】
【気になってはいるが、自分に自信がない&引っ込み思案なので、自慰の”おかず”に】
【している。美夕さんに、図書室でからかわれて・・”先輩、初心なんですねぇ?”】
【と、からかわれるうちに、リードされて・・・・。】

【A当方下級生 本以外に興味なし・・・は表面上。内心は女の子への好奇心で満ちている。】
【美夕さん(是非、あの着物姿で)と、放課後の図書室で会って、最初は冷静を装いますが】
【美夕さんのさりげない、焦らしや挑発に股間が反応しているのを指摘され】
【”ふふ・・・いけないんだぁ?此処、こんなにして・・”と言う感じで攻められ。】
140吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/04(月) 23:56:11 ID:???
>139
【好みなのは@ね…先輩をエッチにいじめる方が楽しそうだもん】
【いやらしい囁きで精神的に責めたててあげたいな…】

141皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/04/05(火) 00:07:12 ID:???
>>140
【人気のない図書館(理科室の方がいいかな?科学部と言う設定で)に一人で居るときに】
【美夕さん、挑発するかのように机の上に腰掛けて、足を組んでみたり・・と。】
【だんだん、前かがみになってきた所を、言葉攻めから・・?みたいな感じですか?】
【一瞬「生意気言うと、泣かしちゃうよ?」 とか言って反撃しかかりますが、あえなく】
【返り討ちに・・・・・・されるんでしょうね】
142皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/04/05(火) 00:35:27 ID:???
>>140
【さて・・・次は週末に現れることが出来るのだろうか】
【126さんも、早く来られると良いのですが。】
【それでは、お手合わせの時まで、しばし潜伏いたします】
143闇雲那魅:2005/04/05(火) 22:47:41 ID:???
【久しぶりに来ました】
【希望があるなら、那魅以外でもOK】
144名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 22:54:47 ID:???
受身と責め、どっちを希望?
145闇雲那魅:2005/04/05(火) 23:00:13 ID:???
【どっちでも大丈夫ですよ。そちらの希望は?】
【責めだったら、妖魔にフタナリにさせられて堕落させられたって設定で】
【受けだったら、妖魔相手か何かの理由で人間に】
146名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 23:04:41 ID:???
淫乱レビアでアダルトビデオ撮影とか駄目ですか?
147闇雲那魅:2005/04/05(火) 23:10:56 ID:???
>>146
【そのネタ、前スレでやらなかったっけ?】
【キャラ変更はOKですけど】
【こちらが責めの男か妖魔で、そちらがAMPの誰かという変更でもいいけど(w】
148名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 23:12:51 ID:???
先にやられてたか。
そちらが淫乱属性でやれそうなのは?
149闇雲那魅:2005/04/05(火) 23:18:27 ID:???
【じゃあ妖魔に精神を干渉されて淫乱化】
【相手は普通の人間でも、妖魔でも】
150名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 23:24:13 ID:???
ラリー署長か磯崎真奈にキャラ変更頼みます。
こちらも妖魔の干渉を受けて絶倫になっている人間でいい?
151ラリー・シャイアン:2005/04/05(火) 23:27:46 ID:???
【了解です。じゃあ、ラリーで】
【ちょっと難しいけど、頑張ります】
【出だしのシチュは、そちらにお願いして良いですか?】
152名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 23:36:54 ID:???
(少年が一人ビルの廊下を歩いている)
(場所に似合わぬ学生服の少年だが、首の後ろに何かが刺さっている)
(一つの自動扉の前で止まる。自動扉にはきれいな文字で)

「ラリー・シャイアン」

(ボタンを押して、自動扉を開ける)
153ラリー・シャイアン:2005/04/05(火) 23:43:40 ID:???
「あっ、ああっ、ああああっ」
(ベッドの上に全裸。手は豊かな胸と秘所に当てられ、蠢いている)

AMPは妖魔に敗北し、ラリーは力を封じられたあげくに淫乱にさせられた。
頭の中は性的な願望でいっぱいである。


「あ……」
(あいた扉の方向に顔を向ける)
154名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 23:53:48 ID:???
ア・・・・・・持って・・・まいりました・・・
(少年は手にした端末を起動させて映像を再生)

(ラバースーツのような物に包まれた那魅の射精シーン)
(半分妖魔と化したレビアが妖魔の子供を生むシーン)
(ダルマ状態のキディが触手に嬲られるシーン)
(香津美が半分妖魔と化した人間に犯されるシーン)

どうで・・・しょう・・・か・・・・・・?

【映像は前のスレでのサイメビキャラのプレイです】
155ラリー・シャイアン:2005/04/06(水) 00:02:48 ID:???
(映像に、わずかに正気が戻る。両目から涙が流れた)
「那魅・・・レビア・・・キディ・・・香津美・・・ううっ」

(が、悲しみながらも己を慰める手が止まることはない。かえって、早くなる)

「おのれ・・・ルシファー、ホーク・・・ああああっ!」
(己の手で絶頂する)

「いつまで・・・私を・・・嬲る気だ・・・」

【わざわざ前スレの確認、ご苦労様です】
156名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 00:11:50 ID:???
今・・・は那魅と香津美・・・の交配を・・・行なって・・・いるそうです
(全裸になって、ラリーのベットへと歩く)
僕も・・・ここに・・・来る前に・・・レビアと・・・
(硬直したペニスにはレビアの口紅があちこちに)

でも、また・・・こんなに・・・
胸で・・・お願い・・・

【前の人のプレイを確認してました】

157ラリー・シャイアン:2005/04/06(水) 00:19:09 ID:???
「あっ・・・」
(少年のペニスを見て、息を飲む。淫欲の霧が、正気を再び遠のけさせていく)

「もっと、こっちに・・・」
(少年を招く)

(少年の足の間にうつぶせになり、豊かな胸で少年のモノを挟み込む)
「ん、んんっ・・・」
(胸の両脇に手をやり、ゆっくりと胸を上下に動かし始める)
158名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 00:27:08 ID:???
はい・・・
(淫水焼けしたペニスは巨根と形容するに相応しい)
(誘われるがままにラリーに近寄り)

あっ・・・
(胸に挟まれるだけで先端から粘液を噴く)
レビア・・・よりも・・・磯崎・・・よりもいい・・・
(動きに合わせて自分も腰を揺らす
(首筋に打ち込まれた妖魔の肉腫瘍が蠢く)
159ラリー・シャイアン:2005/04/06(水) 00:33:51 ID:???
(淫欲のみを増幅されて放り出されてたラリーにとって、久しぶりの男根である)
「そうか・・・」
(熟れた双球が少年のペニスを挟み込み、押し包む)

(少年の先端を舌先でくすぐり、先走りを舐めとる)
「元気だな、少年」
160名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 00:42:52 ID:???
・・・改造・・・されたから・・・
AMP・・・犯す・・・ようにって・・・
(ペニスへの飢えを満たしてくれとばかりにペニスを膨らませて)

うはあっ・・・・・・!
(粘液を舐めとられた瞬間に果ててしまう)
(濃い精液はラリーの乳房と顔を穢す)

んはっ・・・
(残りの精液を流しながらペニスをラリーの口へ)
(口できれいにして欲しいらしい)
161ラリー・シャイアン:2005/04/06(水) 00:49:17 ID:???
(「妖魔達の・・・差し金・・・か」――が、一瞬の思考は、再び茫漠となる)

「元気な、ものだ」
(精液をぶちまけられたままで、そう呟く)

「んっ・・・」
(喉の奥まで、少年のモノを呑み込んでいく。舌が絡みつき、隅々まで舌を這わせる)

162名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 00:56:43 ID:???
うん・・・僕・・・それだけだから・・・。
でも・・・ラリーも・・・そうなんでしょ?
あの人・・・たちも・・・。

(端末はかつての部下達の痴態を流している)
わ・・・すごいね・・・。

そんなに・・・精液・・・欲しいの・・・?
なら・・・もっと・・・あげるね・・・
(たどたどしい中に欲情を潜ませた声)
(それと同時に腫瘍が再び蠢き、口内射精)

いっぱい・・・飲んでよ・・・。
163ラリー・シャイアン:2005/04/06(水) 01:03:54 ID:???
「みんな・・・」
(横目で部下達の様子を見て、思わず呻く。が、その直後・・・)

「ぐううっ!」
(口の中にぶちまけられ、精液の味に淫欲の心を囚われる)

(コクン、コクン、と大量の精液を嚥下する)

口を放すと、少年の先端とラリーの唇の間に銀色の細い糸が架かった。
164名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 01:12:23 ID:???
那魅・・・あんなに・・・射精・・・して・・・香津美・・・妊娠・・・するね・・・
レビアも・・・また・・・妊娠・・・させられるんだ・・・
あっ・・・キディも・・・新しい・・・体・・・もらった・・・みたいだね。
(ラリーの耳元で実況のように)

そろそろ・・・しようよ・・・
ラリーも・・・我慢・・・できないよね・・・
しようよ・・・したい・・・って言ってよ・・・
(視線はラリーの茂みに)
165ラリー・シャイアン:2005/04/06(水) 01:23:11 ID:???
(心にほんの僅かに残った正気の部分が涙を流させるが、身体は少年の言葉にさえも被虐の興奮を感じていた)

「ああ、私もだ・・・」
(したい、という少年の言葉に、頷く。そして・・・)

自分から少年の上に乗ると、自分から少年のモノを呑み込んでいった。
166名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 01:31:06 ID:???
あはっ・・・
(ペニスが雌肉に飲み込まれ、熱い吐息を)
これで・・・AMP・・・制覇だ・・・
(射精してしまうがそれでも腰を振動させる)

(涙が埋め込まれた妖魔の肉に当たる)
なんで・・・泣いてるの・・・
ラリー・・・も・・・あっちへ・・・行こうよ・・・
とても・・・気持ち・・・いいんだよ・・・
167ラリー・シャイアン:2005/04/06(水) 01:44:05 ID:???
「んっ!」
(少年が自分の内奥で放ったことに声を上げる。が、そのまま腰を振り続ける)

「はあっ、ああっ、ん――」
(瞬く間に力を取り戻した少年のモノに、快楽の声を上げながら腰を振り続ける)
168名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 01:54:41 ID:???
こんなの・・・どうかな・・・
(埋め込まれた妖魔の肉がペニスを変化させる)
(竿には突起、亀頭には繊毛)
(雌肉を突起が抉ると同時に繊毛が子宮へと流れ込んで)

ラリー・・・意地・・・張らないで・・・認め・・・ちゃいなよ・・・
自分は・・・もう・・・セックス・・・なしじゃ・・・いられない・・・って・・・
(少年は興奮した口調でラリーへ)
(腰を浮かして奥に入れようと必死に)


169ラリー・シャイアン:2005/04/06(水) 02:00:11 ID:???
「あっ、あっ、ああっ!」
(自分の内部で変形した少年のペニスの感触に、叫ぶ)

(ほんのわずかに残った正気が押しとどめるが、それも一瞬・・・)
「わ、私は・・・もう肉の交わりしか、ない!! あああああっ!!」

【そろそろ限界なので、次のスレで締めますね】
170名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 02:08:38 ID:???
こんなに・・・なるなんて・・・思って・・・なかった?
ラリー・・・の・・・中・・・すごいから・・・

(ペニスを震わせて、絶頂)
(尿道と繊毛から精液を垂れ流してラリーの雌肉を満たす)

フハッ・・・
(満足そうに一息ついて)
それじゃ・・・いこう・・・ラリー・・・
みんな・・・まってるよ・・・
ラリーの・・・仲間と・・・セックス・・・がね・・・
(キスでラリーの口の中にも妖魔の肉を植え付けて・・・)


【ご苦労さまでした。よい眠りを】
171ラリー・シャイアン:2005/04/06(水) 02:17:05 ID:???
「あっ、あっ、あああ、ああああああっ!!」
(射精と共に絶頂する)

「はあっ、はあっ、はあっ・・・」
(脱力して、少年の上に崩れ落ちる)

少年のキスを受け、ヒルを呑み込んだような感触。
ついに身体の自由まで、妖魔に握られる。

「い、いくわ・・・」

少年に連れられ、妖魔の囚われた部下達のところに・・・

【いえいえ、そちらこそお疲れ様でした。】
【おやすみなさい】
172吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/08(金) 00:01:16 ID:???
…明日の夜ぐらいから少し余裕が出てきそう。

126さんが忙しくて身動き取れないなら、先に127の「皆川先輩」とはじめちゃおうかな。くす。
だって…喉、渇いちゃったんだもん。


>141
【私は転校生で図書委員の後輩、二人で書庫の整理中に私が挑発して…っていうのはどう?】
【あっさり返り討ちにして、あとはもうねっとり責め抜いて搾り取るぐらいの勢いで】

【もちろん私の目的は…人の精気と血潮を思う存分に味わうことなんだけど】
173香夜 ◆night3.jZI :2005/04/08(金) 19:56:30 ID:???
>>172
【予定外に立込んでしまっていたので、申し訳ございません】
【お待ちいただいてしまいましたでしょうか?】
【美夕さま、皆川さま、ごめんなさい…】

【先にお二人のご都合がつくようでしたら】
【お先に幕を上げて頂けますでしょうか?】
【えっと… 理由は… 名前を見て頂けたら何となくお判り頂けるかも…(汗)】
【一言足りなくてごめんなさい…(///)】

【いきなりですが設定の方ですが…】
【>お姉さん相手に】
【っていうのも、面白そうですね…】
【1:その場合『学園内でそれなりに力のある、上級生か高等部の…】
【例えば理事関係や生徒会役員で、(両刀で)気に入った子を】
【役員室に招いては何か細工して辱めて意のままにしてるタイプ』】
【この場合、美夕さまに当初乗ったフリをして頂いて】
【途中から「逆転→目茶目茶にお仕置き」とかでしょうか…】
【(なんとなく監督さんが好きな原作風鬼太郎パターンみたい)】

【2:あるいは『図書室か何処かの常連で、ある程度美夕さまと顔見知りになっている】
【病魔に侵された(自覚はあるけど死ぬと確信も持てていない)年上の少女』とか……】
【この場合は、助からないのが判ってる美夕さまが実益と気まぐれで】
【「教えてくれる(何を!?)」&「夢に閉じ込めて」くれる……みたいなパターンかな?】
【……あ… 皆川さんの「気弱な先輩を……」パターンに似ちゃうかも。(汗)】

【えっと、勝手に書いてしまいましたが】
【美夕さまのご希望お聞かせ頂けますか?】
【ご希望にはどんな事でもお応えいたしますので、何なりと…(///)】
174吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/08(金) 22:20:45 ID:???
>173
【くす…やっと来てくれた】
【できればやっぱり順番通りがいいんだけど、あなたの都合次第…いつからはじめられる?】

【そうね…学園の女王様を凹ませるのも、面白そう♪】
【わざと罠に嵌まっておいて、攻守逆転して泣かせまくっちゃうの…ふふ】

【ちょっと疲れ気味のOLさんのところに猫みたいに棲みついちゃう、なんてのも考えてたり】
【こっちだと、血と引き換えに現実逃避のお手伝い…って感じかな】

【基本的にはあなたのやりたいシチュエーションに私が合わせるって形でいきたいんだけど…】
175皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/04/08(金) 23:37:19 ID:???
>>173
【あ、いらしたのですね。勿論貴女が先約ですので、お先にどうぞ】
【当方も今日みたいに遅くなる事多いですし。】

>>美夕さん
【では、一時期待機モードに入ります。】
176香夜 ◆night3.jZI :2005/04/09(土) 00:18:14 ID:???
>>174
【ごめんなさい、予想より立て込んじゃってて…】
【すみません、お待たせしてしまったのに順番でよろしいのですか?】
【欲求的には今すぐにでも… と申し上げたいところですが(///)】
【筋書きの想定等を考えればやはり、直近でも9日夜辺りからが妥当でしょうか?】
【美夕さまのご都合は如何ですか?】

【理事の血縁の生徒会長でやりたい放題してる女王様が】
【最終的に自身がそれ以上の目に合わされて逆に徹底崩壊させられる…】
【(「お仕置き」だから、拘束とか羞恥系とか露出とかもアリアリ?♪)】
【のも素敵だけど…】

【「美夕さまがOLさんのお部屋に」っていうの、スゴそ…(///)】 
【仕事一本で、男性関係とか無いままに来ちゃたOLが】
【ある夜、街で出会って転がり込んで来た謎の美少女に】
【無理矢理欲望を開放されて性の悦びに溺れさせられて行く… みたいな?】
【…………これって、突入したらやりっ放しモード?(///)】
【どっちも素敵かも… …ドキドキ】

【>基本的には】
【ありがとうございます… なんだか嬉しくってついつい全て委ねて】
【しまいたくなってしまって…(///)】

>175
【ごめんなさい、こちらの勝手でお待たせさせてしまって…】
【私も結構遅い時間になったりします(汗)】
177吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/09(土) 00:42:24 ID:???
>176
【ううん、気にしないで】

【筋書きのことを考えるなら…9日夜からでどうかしら?】
【時間は…あなたに任せていい?週末は結構融通利くんだ、私】

【シチュエーションは…耽美なSMっぽく行くなら前者、どっぷり快楽に溺れるなら後者かな】
【好きな方に決めてくれるかしら…どっちでも合わせられるよう、色々考えとくから】

【それじゃ、日が昇って…また日が沈んだ時に会いましょう。楽しみに待ってるよ】
178桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/09(土) 01:57:57 ID:???
(名前弄ってみました(ヲ))
>177
【考えてみますとこの場合だと、筋書きはざっとで流れに任せた方がいいのかも…(汗)】
【時間は… 土曜だと10時前後になっちゃうと思います、済みません】

【「どっぷり快楽に溺れるなら」というお言葉で、もうクラクラ来ちゃっているので(爆)】
【後者でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【病的に潔癖症なOLが、日常と幻想の境界が揺らぐ程の快楽の「深み」へと】
【溺れさせられて行くなら、被虐(前者的?)の要素とか強制一人・・・】
【とかも要素に入れられそうですし…】
【(女王一転、肉体的精神的奴隷化の耽美SMも機会があったらやりたいな♪)】

【日が沈んで… 私達の刻が訪れたら、またお会いいたしましょう…】
【とても楽しみです…】
【……流石に今からですと時間が厳しそうですし(汗)】
179吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/09(土) 22:00:08 ID:???
…少し早いけど、ここにいるよ。
180桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/09(土) 22:09:04 ID:???
【お待たせいたしました… 早く来れるかと思ったけど】
【結局この時間になっちゃいました…(汗)】
>>178で勝手に盛り上がってしまいましたが】
【日常に疲れ気味の普通のOLの方がよいでしょうか?】
181吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/09(土) 22:14:23 ID:???
>180
【そうね…少し潔癖性で未経験のままずるずるきちゃった、ぐらいでいいかな】
【お仕事で疲れててストレス溜まり気味なOLさんってことで】
【出会いとしては、お花見で酔っ払って…夜桜の下にいた制服姿の私と目が合って、勢いで連れてきたとか】
182桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/09(土) 22:22:51 ID:???
>181
【それでは展開の中で多少弄るかも知れませんが、そういった感じで行きますね】

【夜桜の下で姿を見かけて、夜の街で遊んでる子と勘違いして…】
【酔った勢いでお説教モードのつもりが…】
【みたいな風に?】
183吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/09(土) 22:28:35 ID:???
>182
【うん、家出娘かと思って声をかけたけど、不思議な雰囲気に惹かれてついついお持ち帰りして…】
【なりゆきで拾った猫を飼うみたいな感じで二人過ごしてる、みたいなのはどうかしら】

【導入はお任せするね…軌道修正その他は流れの中で】
184桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/09(土) 22:37:24 ID:???
【拾ってきたネコって…(///)】
【では、導入から参ります】
【よろしくお願いいたします…】

【予めお伝えさせて頂きますが…】
【あのぉ… 途中で支離滅裂になっちゃったらごめんなさい(///)】
【……この設定、ちょっと正気が保てるか怪しいかも…】
185吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/09(土) 22:42:02 ID:???
>184
【流れがおかしくなったら私がなんとかフォローするつもりだから、好きなようにやりましょ♪】
186桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/09(土) 22:55:32 ID:???
二次会・三次会まで付き合うなんて、冗談じゃないわよ
弱そうだからって、面白半分に無理矢理飲まされるし……
取引先とは言え、コンパニオンか何かと勘違いされるなんて真っ平……
他の子は知らないけど、私は媚びなきゃ認めてもらえないような
仕事してるつもりなんか微塵も無いんだから……

ふぅ……
こんな気分じゃ、折角の桜の花も色褪せて見えちゃうわね

(送ると申し出た男性社員を、適当にあしらいながら社の一団から
離れ一人公園の出口に向けて歩き出す)

もっと花を見ればいいのに……
結局お酒飲んで、騒ぎたいだけなのね
男も、女も……
もっとも、お酒に逃げるのは……人の事言えないかな……
(隠し持ってきた缶入りウィスキーに口を付けつつ、なんとなく
一段と見事な桜の古木の下で足を止める…… ……と…)

【では、その時はフォローよろしくお願いしますね…(真っ赤)】
187吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/09(土) 23:03:55 ID:???
>186
(桜の大木の下、場違いな制服姿の少女が一人佇んでいる)
(さっと吹いた風に散らされた花びらが雪のように降る中…ふと通りすがりの女性と目が合う)

………。

(無言でじっと目を見る…退屈した子猫のような表情、吸い込まれそうな光の瞳)
188桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/09(土) 23:16:40 ID:???
>187
……え?
さっきからあんな娘……いた?

──── 普段なら気にもならない、よく見かけるただ夜の街で
小遣い銭を稼いでいる少女、くらいにしか思わなかっただろう……
でも、その少女は何かが違っていた……
溜まった疲れと宴席のストレスと、深酒がそう感じせたのか……
或いは他の何かの仕業なのかどうかは
その時の私には知る術も無かったのだが…… ────

ったく……
中学生くらい?
あんな子まで、こんな場所で酔っ払い狙いなんて
世の中どうかしちゃってるわ……
(視線が合った、その時… 桜の下の少女に向かって歩を進めて…)

ねぇ… ちょっとそこの貴女?
189桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/09(土) 23:18:39 ID:???
【弾かれてました、ごめんなさい(汗)】
190吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/09(土) 23:25:39 ID:???
>188
(…表情が一瞬獲物を見定める狩人のそれに変わるが、次の瞬間には一転して笑顔に)

なぁに?
…くす、お姉さん、酔ってる?

そっか…お花見の季節だもんね。
桜の花に人が惹かれるのは…一瞬だけ咲いて、すぐに散るから。

――ほんのひとときだけ輝く美しさ…か。

(怒気をはらんだ女性の言葉をはぐらかし、独り言を呟くように桜を見上げる)
191桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/09(土) 23:41:14 ID:???
>190
……っ!?
(少女の姿と雰囲気に一瞬見惚れて…)

別に…… 酔ってなんかないわよ。
(手元の缶に気付いて後ろ手に隠しつつ…)

そう、折角の花が嘆いてるわ……
惹かれるだけ惹かれて、勝手に群がった挙句が
この惨状だもの……
花よりなんとか、そのまんまって感じよね。

へぇ… なかなか詩人みたいなこと言うのね…
……って、感心してる場合じゃないか。

あなた、高校生…… じゃなさそうね?
ひょっとしてまだ中学生?
192吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/09(土) 23:52:09 ID:???
>191
(街灯の白い光の中、踊るような足取りで歩み寄る)

うん、中学生だけど…何?

(屈託のかけらもない態度で微笑む)

夜は…私の時間。日の光の下では見えないものが見えてくるんだ…だから。

(遠くを見るような瞳、おどけた口調ではあるけど…その言葉には不思議と陰を感じる)
193桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 00:01:16 ID:???
>192
(少女の挙動の一つ一つに、何故か圧されそうになって足を止めて…)
貴女……
こんな時間に、こんな不健全な場所で何してるの?

その制服ってやっぱり中学生、よね?
違ったら謝るけど……
大方、「ユニフォーム」に釣られた酔っ払いでも一晩引っ掛けて
お小遣い稼ごうとかそんなとこ?
貴女みたいな可愛い娘までそんな事やっちゃってるなんて
やっぱり世の中どうかしちゃってるわ。

私の時間って……
すっかりその道の人気分?
日が落ちると人は本性が見えるとか、どっかのドラマみたいな
台詞で誤魔化されないわよ?
(少女の真意が理解出来ているのやら、いないのやらといった風に)
194吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 00:12:17 ID:???
>193
…なぁんだ、「そういう子」と間違われてたんだ。
やだ、酔っ払いのおじさんなんかには興味ないし、ナンパ待ちってわけでもないよ?
お小遣いに困ってるってこともないし。

                    ――でも、当たらずとも遠からず、かな?くすくす。

(最後の一言だけは、聞こえるか聞こえないかの囁き声)

まあ、帰る家がない…っていうのだけは、ああいう子たちと変わらないか。

(ちょっと寂しげにぽつりと漏らす)

【誘っているというか…あからさまに釣り糸垂らしてるところね】
195桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 00:24:25 ID:???
てっきり携帯で待ち合わせとか、小金持ちの物色中かと
思っちゃったわ……
貴女みたいな大人しそうな娘が、まさかそんな事無いだろうとは
思ってはいたけど……
でも、最近の子は見かけによらないし。

………ん? 何か言った?

(花びらの降る中、少女に倣って頭上の桜に目をやって…)
確かに、桜がこの時期しか咲いてないのも判るけど……
もっといい場所が有るでしょう?
とにかく、今夜は早く家に帰りなさい
きっと、ご家族の方も心配してるわよ?

……え? どういう意味?
まさか……家出、とか?
だったら、なおさら……

【お魚が、奮闘中です】
196吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 00:35:25 ID:???
>195
家…帰る家なんか、ない。

――私には、家族なんていない。
それでも、こんなご時世だもん。お金さえあればそれなりには暮らしてはいけるから。

(感情を押し殺したように淡々とした声…張りつけたような作り笑顔で微笑む)

つまらないこと、話しちゃった。…もう、いいかな。

(背中を向けて歩み去ろうとする)

【ここは必ずしも嘘はついてないのがポイントね…くすくす】
197桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 00:47:44 ID:???
>196
言いたくない事情が有るなら、深くは訊かないけど
もっとも、家出少女なら言いたくない方が普通よね……

……「お金さえ」……って、確かに理屈だけど…
でも、貴女みたいな娘から聞きたくないわ、そんな言葉……
てことは、やっぱり「そういう事」に首突っ込んでるんじゃない?
今夜これからだって、一体どうするつもりだったのよ?
(気付かないうちに、がらにも無く少女に興味をもってしまった様子で…)

ちょ……
待ちなさい!
そんな事聞かされて、放り出しとくワケにいかないでしょう!
(去ろうとする少女に追いついて、肩に手を掛けて…)

【「導入」と言いつつ、連れ込む(謎)?とこまで】
【全部やっちゃいそうな勢いですね… どうしましょう(汗)】

【ごめんなさい、ペースなるべく上げますね…(汗)】
198吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 01:00:44 ID:???
>197
【その辺端折ってもよかったんだろうけど、このおかげで色々と掴めてきそうだから…このままで】

…だったら、どうしてくれるの?
何もできないんなら、関わらない方がずっといいよ…お互い傷つかないで済むもん。

それとも…お姉さんが――――まさかね。

(目を合わせず、肩に置かれた手に自分の手を重ねる…ひんやりと冷たい、滑らかな指の感触)

【本人の口から言質を引き出す手管ってことで…ふふ】
【あんまり焦らないでいきましょ、凍結前提だからじっくりやれるんだし…】
199桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 01:23:09 ID:???
>198
【「…という事情で」的に端折ろうと思ったのですが、私も掴めそうなのと】
【夜桜の下というステージを楽しみたくて、つい…】
【終幕の展開へのお願い?が何となく出て来ましたし。(///)】

……っ!!
き、きいた風な口きいてくれるわね
わざわざ「傷付き慣れてます」、みたいな口きかれて
「はいそうですか、ではお元気で」ってほど人間終わっちゃってないわよ!

……んっ… 冷、たい?
私が酔ってる所為……じゃないわね……
身体、冷えちゃってるの?
(重なった指の感触に、一瞬びくっとして…)

─── な、なんで…… こんな娘の事が……
こんなに気になるんだろう…… ───

私が…… ……何よ?
いいわ、乗りかかった舟……
……じゃないけど、今夜だけは私が面倒見てあげるから!
安っぽい同情なんかじゃないわよ?
春とは言え、まだ寒いのにこんな娘夜の街に放り出しておけない
ってだけなんだけらね?
(少女の肩に置いた手に力が入って…)

【……じっくりねっとり?(///)】
200吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 01:37:45 ID:???
>199
(瞬時、唇端が吊り上がる酷薄な笑みを見せたような気がするが…)

ほんとに、いいの?………ありがと。

私の名前は、美夕。よろしくね、お姉さん♪

(手を取り向き直ると、花のような満面の笑顔)

【うん…もう蕩けるぐらいの勢いでやっちゃいましょ】
【このまま結局なりゆきで一緒に暮らしはじめて二日ぐらいっていうところで本格スタートかしら】
【私がお仕事の愚痴の聞き役をしてるうちに…っていうのでどう?】
201桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 01:54:24 ID:???
>200
(ほんの刹那、違和感を感じた気がしたが…)

勢いで、言っちゃったワケじゃないんだから……
こんな事で嘘言ったって仕方ないでしょう?
(何となく、自分の一連の行動に疑問を持っているかのような
自分自身にも言い聞かせるように…)

美夕? フルネームは……
……まぁ、いいわ… 
本名かどうかわからないけど、無理には聞かないから
貴女みたいな娘の心理、わかったフリする気はないけど
なんとなく理解は出来なくないから。

ちょっと……
別に、手を繋ごうってつもりだったワケじゃ……
うわ……
(手を取られて、視線が合って… 何故か酒の所為でない赤面…)

【望むところです!(ヲ?)】
【また飲んで帰って来て、聞き役をしていただいてて…】
【私がお風呂に立った、後から… なんて運びは如何でしょう?】
【場所的にいろいろ出来ちゃうし?(爆)】
202吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 02:08:45 ID:???
>201
お姉さん…まだ酔ってる?顔、赤いよ…。

(ごく自然な感じで彼女の頬に手を当てる…すっかりペースを握ったような感じ)

それじゃ、一緒に行こう?



【それじゃ、「連れ帰って一緒に暮らすことになって…そんなある夜」っていうところまでお願い】

【うん…開始のシチュエーションはそれでいいかな】
【第二ラウンド以降はまた変わってくるかもしれないけど…やってみたいことあるもん】

【今夜は3時ぐらいまでになりそう…次はいつからが希望?】
203桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 02:22:13 ID:???
>202
べ、別に…… その辺りで潰れてる男並に飲んだって酔いやしないわよ

……っ!?
ちょっ……
あんまり調子に乗らな・…… ……んっ…
……もうっ…
(頬に手の平で触れられて、肌の赤味がますます増して…
後ろ手に隠していた缶入りハイボールの残りを一気に空けてしまって…)

そうそう、礼儀には応えておかないといけないわね
私は、麻夜(まよ)……
「まよ」でも「まや」で好きに呼んでくれていいわよ
学生時分からずっとそうだったから。
苗字は…… まぁ、直ぐ判るし別にイイわね。


【では、次↓で本幕の序章という感じに……】
【もう、手加減無しでいろいろやっちゃって下さいませ…】

【了解です、続けて明日の方がいいかしら?】
204吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 02:26:46 ID:???
>203
【あなたの側の本幕序章まで上げて、今夜はおしまいにしましょ…キリもいいし】
【次は明日…というか、今日になっちゃうか。時間はあなたの都合に合わせるから】
205桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 02:52:57 ID:???
それから……
不覚にも、その時照れ隠しで空けたアルコールの所為で
駅までの道のりを歩く事を断念せざるを得なくなった私は
その、あどけなさの残る「一夜のお客様」と共にタクシーで
自分のマンションへと戻った……
彼女はずっと手を握ってくれていたらしいが、記憶は曖昧なままだ……

翌日、不覚にも彼女に起こされてしまった私は
何故かずっと同居していたかのような錯覚さえ起こさせる美夕に
いつしか、惹かれていくような感覚を覚えていた……

たまたま週末だった事もあり、彼女の帰るべき場所の話や
学校の話題も、なぜかこちらから触れる気にならず
彼女が話してくれる範囲での彼女の情報と……
本来他人に愚痴などこぼさないはずの私が
いつの間にか乗せられたりと、自分でも意外な程心を許してしまって行った。

彼女自身の年に似合わない洞察力や、観察眼も
私の関心を惹くに十分だった……
私自身が正規に名乗る前に、表札から苗字を読み取っていた事に始まって
二人分揃った生活用具から、「別に帰ってくる人間の存在」を気遣ってみせたり……
単に女の一人暮らし用の防犯上の知恵、と話すと
妙に感心されてしまったりもしたが……

そんな具合に、あっという間に最初の一日は過ぎ去り
半ば奇妙な同居状態は二日目に突入する事になった……

【長くなっちゃった…】
【もう一個↓(汗)】
206桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 03:03:01 ID:???
カレンダー上ならば本来は休日のその日、急な仕事で出なければ
ならなくなった私は、彼女をおいて(渋々)職場へと向かった……
まったく、休日のクレーム関連など面白くもない
だが、「だから女は……」などと言わせる気は毛頭無い。

休日を潰されてご機嫌の悪い私は、帰りに少しアルコールを摂り
「小さな同居人」の事を気にしつつ
更にコンビニなどに立ち寄りマンションへと戻った……

誰かの待つ部屋に帰れる事が、こんなに楽しい事だったのだろうか……
でも、彼女を何時までも引きとめておくわけにはいかないだろう……

そして、それは…… そんな少し心乱される夜の出来事だった……

【何か生々しくなっちゃったかな(汗)】
【ごめんなさい、「肝心な部分」をはじめられなかったですね(汗汗)】
【美夕さまのご都合は大丈夫でしょうか… 私は今夜なら9:30過ぎ頃かな…】
207吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 03:11:00 ID:???
>206
【うん…大丈夫。私がこれを受けるところからはじめるね】
【それじゃ、おやすみ。今夜、また会いましょう…時間はもちろんOKよ】
【肝心なところまで焦らした分だけたっぷり濃い目にやらなくっちゃ…ね?】
208桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 03:14:49 ID:???
>207
【ごめんなさい、最初っから「入ちゃって」てやたら長くなっちゃって(///)】
【おやすみなさい、また今夜… よろしくお願いします…】
【はい、思う存分、もう戻って来れなくなってもいいくらいに…】

【昼間なんか来なければいいのに…】
209吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 21:15:05 ID:???
【少し早いけど、前夜の導入を受ける形で先に返しておくね】

>206
(借り物のパジャマ姿…ソファに座って情報誌を読んでいたが、家主の帰宅を出迎える)

おかえりなさい…って…またお酒?もう、あんまり飲むと体壊しちゃうよ。
せっかくのお休みが台無しになっちゃって頭にきてるのはわかるけど…。

(ちょっと心配そうな表情…首をかしげて顔を覗き込む)
210桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 21:53:24 ID:???
【……お待たせしました(汗)】

【えっと、予めお伝えした方がよさそうな打ち合わせ的な事なので】
【始める前に……】
>>201-202の「開始のシーン」の件なのですが…】
【昨日の時点では、バスルームからで如何でしょう?】
【と申しましたが…】
【やはり「扉が開放かれる」最初の出来事はベッドの上の方がいいかな?】
【などと、今更何となく思ってしまって…】
【酔いと眠気の合わさった中で、現実と虚構の狭間から始まって…】
【翌朝に、ただならぬ事態に自分が置かている事に気付く…】
【という運びの方が、「はまって行く」風にエスカレートさせるのに向くかも?】

【……というより、場所的に何でも出来そうなバスルームを】
【最初に持ってくるのがなんとなくもったいないと思っただけだったりして(///)】
【「お風呂でまで」って、追い詰められ方も素敵そうですし…】

【突然言い出されても、想定が違ってしまう…】
【という感じでしたら、どうぞお聞き流しくださいませ(汗)】

【では、>209を受けて始めさせて頂きます…】
211吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 21:58:46 ID:???
>210
【ううん、ちゃんと来てくれてうれしい】

【うん…私としても、いきなりお風呂はどうしようって思ってたから、最初はやっぱりベッドがいいな】
【お風呂はまた後半戦にでも…ふふ】
212桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 22:10:15 ID:???
>>209
インターホン鳴らして開けてもらえばいいのに、我ながら何やっんだか……
(自分の行動に苦笑しつつ… なんとなく、はやる気持ちでドアの鍵を開け
いつもと少し違う自分の部屋へと…)

ただい…
よかった…… 居てくれた……
(言いかけて、ハッとして…)

な、なんでもないから(汗)
えっと…… ただいま。
変わった事とか別に無かったでしょ?

あぁ、お酒? 大丈夫、こんなの飲んだ内に入んないから
大体、マジで飲むのはこれからだしね。(笑)
ごはん先に食べてくれた?
温めればいい物しかなかったと思うけど(汗)

休みが潰された、のも原因と言えなくもないけどね
それ以上に、折角のお客様との時間が盗られちゃったのが……
…っと、ケーキ食べる? コンビニので悪いけど。
(つい余計な事を口に出しそうになり、照れ隠しのように…)
213吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 22:20:42 ID:???
>212
別に何もなかったよ。

ご飯?…ううん、お腹は空いてないんだ。
それより、まだ飲むの?

………いやなことがあったんなら、貯め込まないで吐き出したら?
聞くぐらいなら、私でもできるから。

(にっこり笑って話を引き出そうとする)

【ここ二日、何かを食べていた様子がないことに気づくかどうか…みたいなのはおまかせするね】
214桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 22:35:11 ID:???
>213
よかった…
まぁ、ここは防犯対策万全だから、妙なのは入ってこないだろうし
それでも、ついつい小細工しちゃってるけどね(笑)
……むしろ、あなたが出掛けちゃってたらどうしようかって思ってた位で。

そう? そう言えば昨日もそんな事言ってた気がしたけど……
無茶なダイエットとかしちゃってると、ロクなこと無いわよ?
その辺覗けばつまむモノは結構有るから、遠慮なんかしないでね?

昨日も確かそんな風に乗せられたのよね……
でも、まぁ… そういうのに甘えちゃうとキリないしなぁ……
大体、いい大人が中学生に愚痴っるってのも格好悪くない?
(と、言いつつも…)

【生き方上、観察眼は人並み以上に有るものの、信用すると勝手に好意的に】
【解釈してしまう所がある… くらいの感じで行きましょうか…】
【+成美先生キャラ風に?(謎)】
215吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 22:43:52 ID:???
>214
でも、ストレス解消が一人酒だなんて…つまらなくない?
それよりは子供相手でも、話して楽になった方がいいと思うんだけどな…。

(と言いつつもお酒の用意をしてあげる)

そうだ…お姉さん、彼氏とかいないの?綺麗なんだもん、男の人が放っとかないと思うんだ。

(からかうようなニヤニヤ笑い…瞳は興味津々といった輝き)

【年齢と見た目を確認しとくの忘れたわ…どんな感じ?】
216桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 22:59:07 ID:???
>215
…………えっと…。
(瞬間、返す言葉が見つからずに…)
ん…… ま、まぁ…… ……ね。
でもほら、変に賭け事とか男にハマるよかまだましかなぁ……
っていうか?

あ…… ありがと……
そうそう、飲む物くらいは何かいかが?
一人で飲んでても、それこそつまんないし。

別に、綺麗でもないってば
ん? 男? そーね、今のとこ
仕事とお酒っていう二人の恋人がいるって感じ?
……かな。

【20代半ば位、で… 背は普通で、家ではセミロングをまとめて上げてる感じ】
【少し痩せ目だけど、二の腕とか足とか気にしてエクササイズとかやったり】
【やらなかったり… 胸のサイズが意外にあるのが少し悩みの種…】
【……漠然としてるけどそんな感じでいかがでしょう?】
217吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 23:07:45 ID:???
>216
それじゃ、私はお茶でも…。

(でも唇を湿らせる程度にしか口をつけずにいる)

くすくす、お仕事とお酒じゃ…辛いときに抱き締めてくれないよ?
なんだか肩肘張り過ぎてるように見えて、ちょっと…ね。

――麻夜さんみたいな人、見たことあるから…少し気になって。

(ちょっと視線を反らし、誰かのことを思い出すような顔をする)


【愚痴を聞くところは適度に端折って…そろそろ本編に行きましょ】
【キャラについては了解したわ…結構好みのタイプ。ふふ…】
218桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 23:21:02 ID:???
>217
お茶?
なんか、美夕ちゃんこそ不健康じゃない?
ダイエットとかしなくっても、じゅうぶん可愛いのに。
じゃ、乾杯ね……

ちょっ…… あなたみたいな娘から見ても、そう映っちゃってる!?
確かに、友達にそう言われた事も一度や二度じゃないけど……
判っては、いるつもりだけど…… 
……でも、やっぱり…
「女だからダメ」とか「女だから上手くやってるんだろう」とか
そんな風に見られるのはイヤ!
大体、男だ、女だってだけで根本的な評価が違うなんて
そんな社会の方が間違ってるって、思わない!?

あたしみたいな人?
その人だって、きっとそう思ってるはずよ!!
(酒の勢いか、語気が強まって…)

あ……
……ご、ごめんね……  こういうとこ、ほんとダメだなぁ……
……私って…
(例によって、グラスのアルコールを一気にあおって…)

【実は私もそう思ってたり… 】
【早くシタいって意味じゃないですよ!?(///)】
【一旦退席させますね?】

【え、っと…… ……うわ(何故か真っ赤)】
219吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 23:29:39 ID:???
>218
(酔い潰れちゃった麻夜の姿に、中学生らしからぬ妖艶な笑みを浮かべ…)


……こんなところで寝たら、風邪ひいちゃうよ?
ほんとにもう…世話のやけるお姉さん。くすくす。

(服の胸元を緩めて、肩を貸して寝室に連れていき…そして――)


【えっちな夢を見ていたつもりが目を覚ましたら…っていう感じでお願いできる?】
【起きたときにどうなってるかはおまかせしちゃうから】
220桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/10(日) 23:37:41 ID:???
>219
頭、冷やさないと……
シャワー…… 浴び、なきゃ……

……で、でも… もう、だめっぽい…… かも……
ふぁ…

あ… あれ? んっ…… ごめん、ね……
(そんな美夕の一瞬の表情の変化に気付けるはずもなく…
引き摺られるように彼女と共に、寝室へと…)

【一時退室というのはシャワーのつもりでしたが、この方が自然でしたね(汗)】
【まさに、そういう風にしたらいいかなって思ってましたので…】
【ちょっとビックリ中です。】
221吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/10(日) 23:43:22 ID:???
>>220
【シャワーはまた後で…ね?】
【>219で書いたように、淫らな夢をお願いしていいかしら…そこから繋げていきたいので】
222桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 00:00:26 ID:???
>>221
……んっ…
……ふっ、ぁっ…
う…… あた、ま…… 重、い……
(薄暗い中で、少し意識が戻る…
が、自分の身体の感覚としての実感が今一つわかない…)

あ、れ?
私…… いつの、間に…… ……ベッドに?
ひっ!? ……あっ!?
な、何!? ……なに?
(薄明かりの中、自分の着衣が乱れきって
柔らかな何かに身体中を弄られているかのような感覚に
包まれていることが、段々感じ取れて……)

【バスでそのまま、じゃなくって】
【一旦頭を冷やすつもりでシャワーに向かって】
【でも結局酔っ払ったまま寝室でダウン……で、そこから……】
【とか思ったりもしてて(笑)】

【淫夢、もう一個必要ですか?】
【美夕さまにされてるイメージを入れますか?】
223吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/11(月) 00:16:58 ID:???
>222
【ん…じゃあ、ここから繋げていくね】

(ほとんど下着だけの姿になっていた麻夜…その上に覆い被さっていたのは一糸纏わぬ姿の美夕)

くす…お目覚めみたいね…。

(肌と肌を重ね合わせ、首筋にキスしながら耳元で囁く)

麻夜さんって…自分を殻の中に無理に押し込めてる。だから、私はそれを解き放ってあげるの…。
怖がらないで私に任せて…体も、心も、私に委ねて…そしたら――あなたは、変われるから。

ね…気持ちよくなろう…。

(麻夜の頬に両手を当てて唇を重ねる…唇の形を確かめるように舌を使い、徐々に口腔の奥へ…)
(アルコールで火照った麻夜の肌を自身の肌と擦り合わせて、全身を使って愛撫する)
224桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 00:26:00 ID:???
>223
やめ…… 私…… こんなことなんか……
したく…… ひっ… ……うっ…
(ひとりでに衣服が剥がれて行き、生き物のようなそれに四肢を拘束され
何者かに身体の隅々まで弄ばれる生々しい夢…
その「夢」に絡め取られたまま、まだはっきりと意識が戻らず…)

う…… あ、ぁ……
……な、なに? ゆ、め……?
……ひっ!?
(唇の感触に身体を震わせ…… 少しずつ意識が戻りかけてはいるものの……
まだ何が起こっているか認識は出来ずに……)

【ごめんなさい、夢の表現は「モノ」でやった方が良かったですね(汗)】
【説明的になりましたが、一応捕捉で夢の話題もいれてみましたが】
【こんな感じでよかったでしょうか?】
225吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/11(月) 00:40:32 ID:???
>224
【ちょっと言葉足りなかったかな…ごめんなさい】
【222と224を一つに纏めて223に繋ぐ形で進めていきたいんだけど…】

――ふふ、夢だと思ってくれても、いいよ…。

(耳元で囁きながら、麻夜をうつぶせにしてその背中に裸身を密着させ…太腿同士擦り合わせる)
(指は脇腹から脇の下、鎖骨から胸元へとゆっくりと這い回り、全身の触覚を呼び覚ましていく)

お酒とお仕事で少し荒れてるね…もったいない、綺麗な肌なのに…。

(肩口から首筋に、ついばむようなキスの雨を降らせていく)

怖がっちゃだめ…素直に、自分の感じるままに鳴いて…。

(背中に胸を押しつけ、自分の性感も刺激しながらゆっくりと麻夜の体の芯に火をつけて…)
226桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 00:47:53 ID:???
>>223
んっ…… ……んんっ!?
い、いやっ!!
(はっきりしない意識のまま、美夕から放れようとするが思うように動けず
身体を捩って、なんとか唇だけ開放させ…)

……な? なにして……
こ、これって……  な、なに?
一体どういう!?
……ひっ… い、イや…… こ、こんな……こと……
(美夕の重みを身体に感じて、自分がどういう状況下に置かれて
いるか知りたくない、といった風に取り乱し気味に…)


【ごめんなさい、分けなくて良かったんですね……(汗)】

【このカットも内容前後しちゃいます(汗)】
>>222+>>224>>223>>226>>225>>227以降という繋がりで……】
【すみません、すみません…】
【では続けて>>227>>225を私が受けるところから】
227桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 00:54:44 ID:???
>>225
ゆ、め……
夢に、きまっ……て……
そうじゃ、なきゃ……
……ひっ… あっ……ぁっ……
(不思議と口以外身体が思うように動かず…
されるがままに、身体を反され美夕の愛撫のままに…)

やっ……
イヤよ、こんな…… こと……
やめ…… おねが…… やめ……て……
くっ…… あぁっ…… いっ…
(首筋への唇の感触と、開放されつつある全身の触感が合間って
息も乱れ出して…)

感じて……なん、か……
う…… くっ……

【判り難くなっちゃってごめんなさい(汗)】
228吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/11(月) 01:06:04 ID:???
>227
(手を止めて…後ろから抱き締めて)

…セックスが、怖いの?
自分が変わってしまうことが…怖いの?
溺れてしまいそうで………怖いんでしょ?

いいよ…これは夢。
だから、思う存分、快楽に溺れていいの。ずっと押し込めてきた気持ちを、全部解き放って。

(顔をこちらに向けさせて、金色に光る瞳で見つめ…今度は優しいキスを繰り返す)

私が手伝ってあげるから…何でもしてあげるから。

【ごめんなさい…今夜はこれが限界みたい】
【続きの希望日時をお願い…それに合わせてみるから】
229桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 01:20:38 ID:???
>228
(優しく抱きとめられて… それでも身体を強張らせたまま…)
別に怖く、なんか……
嫌な…… だけ、よ。
私は…… そんなものに、溺れる気なんか……

女の感覚なんて…… そんなもの……
わたし、には……
(少し震え気味で… 
……が、自分を抱きしめている美夕の腕をそっと握って…)

でも…… わたし……
その…… 溺れ、方も…… 知ら、ない……
(美夕の瞳に射抜かれて…… 少しずつ本当の言葉が…)

んっ…… キスって…… こんな、に……
(身体の力が抜けてしまったように…)

【ごめんなさい、こちらのミスで…】
【美夕さまのご都合は如何ですか?】
【連夜だと大変なのでは?】
230吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/11(月) 01:30:36 ID:???
>229
くす…いいよ、じゃあ、二人で溺れましょ…。
女の体が、どれだけ深い快楽を持っているのか教えてあげる。

(背筋につっと指を這わせながら、首筋に強くキスマークをつけていく)


【それじゃ、私はここで凍結…】
【私はむしろ連夜がいいな…平日はあまり遅くまではできないけれど、それでよければ】
【時間は21〜22時ぐらいから動けそう】
231桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 01:34:20 ID:???
【では、明日の21時半前後では如何でしょう?(爆)】
【私も合わせれる限り合わせさせて頂きますね(///)】
【では私も、もう一個書き込んで今夜は凍らせますね】
232吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/11(月) 01:40:10 ID:???
>231
【うん…わかったわ、その時間でお願いね】
233桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 01:42:32 ID:???
>>230
全然知らない、わけじゃ……
ない、けど……
でも…… で、でも……
その…… あの……
(本音と、今更な取り繕いと、置かれた状況の奇妙さとが入り混じって
まだ混乱したまま…)

わたし、別に… こんな事をさせたくて
あなたを誘い込んだつもりじゃ……
それは、そんなつもりじゃ……
だから…… だから…… ……あっ…

だけ…・・・ど…… やっ! そこ、ダメぇっ!!
(背筋から痺れるような感覚が
頭の芯から四肢の先端まで響き渡るように……)

【こちらこそ… よろしくお願いします…】
【ごめんなさい、今回お返事が酷く遅くなっちゃってて…】
234桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 06:54:15 ID:???
=美夕さまと、見て下さっているみなさまへ=
【気になって途中で目が覚めてしまいました…(汗)】
【ごめんなさい、やはり自分の中で納得出来ないので】
【舞台を汚してしまいますが、1カット分やり直させて下さい】

【つながりの修正的には(>>222>>224)を取り消して】
【(>>221)→(>>234-236)→(>>223)→(>>226)→(>>225)→(>>227)】
【→以降番号通り】
【…といった流れでご覧下さい、お願いいたします】

>221
不覚にも私はその一杯の為に、また一回り近く年下のこの少女の
手を煩わせる事になってしまったらしい。
あれ(>>219-220)から、どのくらいの時間が経ったのだろう……
私は、夢の中にいた…… はずだった……
そう…… はずだった、のだ……

それは、いつもの「夢」だった……
仕事上で、女である事が原因で過度にストレスが溜まったり
何か納得の出来ない思いをさせられた後で、必ずと言っていいほど
襲われる「悪夢」……
他人に話す気など毛頭無いが、もし話せば頭から
「欲求不満なんじゃない?」と、決めて掛かられそうな「夢」
……私に限って、抑圧された性衝動など有ろうはずもない。

だが、この日の「夢」は……
いつもなら目覚めるはずの場面でも開放される事は無く
もっとずっと、ヒドく生々しい淫らなモノだった。
その「夢」とは……
※     ※     ※     ※     ※     ※
235桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 06:57:20 ID:???
それほど混んでいない通勤電車の中で、私はつり革を確保して立っている。
本来ならば無駄にしたくない時間だが、夢の中の自分に注文するわけにも行かない
そして、二つ目の駅を過ぎた頃…… その「異変」は始まる。
不意に軽い眩暈、そしてそれが治まると……
私の身体は、金縛りに遭ったかのように指一本動かせず
瞬き一つさえも出来なくなる。
……そして、まるで魔法に掛かったかの如く
身に着けている衣服が、生き物のように蠢きだし……
ブラウスのボタンは音を立てて弾け飛び
スカートの止め具が外れ、ファスナーがひとりでに下がりきって
そのまま腕や太股をまさぐる様に通り抜け、剥がれて行き……
両方の手首の位置で吊革に磔にされ、足も大きく開かされたままといった
恥辱に塗れた姿で公衆の面前に晒される事になる……

だが他の誰一人、私のそんな様子に気付かないかのように
車内の様子は、まったく普段と変わらない……
そんな中で私だけが一人、更におぞましい災いに見舞われて行く……
身体一つ動かせない私が、それでも空しい抵抗を試みていると
辛うじて身体に残っている、インナーやストッキングまでもが蠢き出し……
遂には私は衆人環視の中、両の乳房も尻も…… 下肢の体毛も、そして秘所さえも……
全てを曝け出されてしまう。

そして、同僚数人が乗車してくる駅に車両が滑り込んだ時……
いつもならその悪夢は、私の絶叫と共に終わりを告げた。
だが、「その日の夢」はそれで終わりではなかったのだ……

全裸で羞恥心に潰されそうな私の首筋に、不意にまとわりつく
何者かの息遣い、晒された乳房をまさぐる冷やりとした感触……
目に見えない何者かが、一糸纏わぬ姿で全てを曝け出した私に
更なる淫らな追い討ちを加えようとする……
236桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 07:02:24 ID:???
胸や秘所がより強調されるような、腰を突き出し背中を反らされた体勢……
堪らず漏れる嗚咽…… 羞恥で狂いそうになる心……
知った顔までが乗り込んだこの車内で、これ以上ない淫らな姿を晒す恥辱……

だが、同時に私自身の中に湧き上がるのは……
奥底からの止め処のない欲望。
「おねが、い…… もっと……」
「もっと、身体…… 恥ずかしい事、して……」
※     ※     ※     ※     ※
そこで、やっと目が覚めた……
夢の中とはいえ、はっきりと記憶に残る自身からの有り得ない台詞
それが、目を覚まさせてくれたのだろうか?
だが、未だに身体から離れない異様に生々しい感触…… 滾るような昂ぶり……

「う…… 頭、重い……」
常夜灯の薄明かりの中で、少し意識が戻る
混濁がまだ晴れない所為か、自分の身体に実感がわかない。
「あ、あれ? 私…… いつの間に、ベッド……
……え!? な、何!? ……夢じゃ… ……そんな、馬鹿な…」
薄闇の中、いつの間にか「あの夢」のように着衣が乱れきり
柔らかな「影」が、自分の身体の上に覆い被さって蠢いている事を
認識出来るまで、どのくらいの時間が必要だっただろう……
そして、私の身体を弄ぶその「影」は ───

【これできちんと>>223へと繋がるでしょうか…】
【勝手な真似をしてしまい申し訳御座いませんでした】
237吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/11(月) 21:45:05 ID:???
>233
くす…ほんとに、そう?

(少し意地悪そうに囁きながら、背筋に舌を、指を這わせ…ブラのホックを外す)

こんなにキツく締めつけちゃって…わざと小さめの、つけてるでしょ。
そんなに自分が"女"だってこと、忘れたかったの?

(肌に残った紐の跡を、舌先を尖らせてちろちろと舐めて…)

でも、体は熟してるじゃない。だから、もうこんなに体が反応してる…すぐに火がついちゃってる。
十代の女の子じゃこうはいかないよ…もう、大人の女ってこと。

ふふ…汗からお酒の匂いがする…。

(手を挙げさせて、汗ばんだ脇の下に口をつけて…肌の薄いところにキス)
(そうしながら、徐々に大き目の乳房の周りへと指を滑らせていく)


>234-236
【ううん、おかげで私が思ってたような展開に繋がった…ありがとうね】
【私の方がなんだかあなたに依存してるみたいで…申し訳ないわ】
238桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 21:55:04 ID:???
【今宵もよろしくお願いします】
【「淫夢を見せながら自分の姿にシフトさせていく…」】
【のかも知れない!?って、勝手に思ってしまったので】
【つながりがややこしい事に…(汗)】
【しかも、調子に乗ってたらやたら長くなっちゃって】
【とんだお目汚しでごめんなさい(汗)】

【いえ、そんな… 内面的な部分の補完が出来ましたし】
【そんな事ないです… 精神的に依存させて頂いてるのは私の方で…(///)】

【では、↓から参ります…】
239桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 22:05:03 ID:???
>>237
だ、だって……
わたしにだって…… その、くら…… …ひっ!?
……いっ! あっ!!
(蠢く舌の感触に、背中をビクっと震わせ… 
止め具を外された事にも気が付かない…)

そ、んな…… こ、と……
……んっ… そこ…… うっ… …ぁ。
(心を見透かすような美夕の言葉を否定しようとしても…)

そんなこと…… ない……
わたし、そんな…… こと……
これだって、お酒の…… ……所為…
(身体の変化に途惑いながら、まだそれを認められず…)

やっ!? ……ぁっ!!
そ、そんな… とこ…… イヤっ…
ひっ! あっ! あぁっ!?
(脇に口付けられて、一層大きく「反応」してしまって…)

【わ、脇って、そのぉ……(///)】
240吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/11(月) 22:24:14 ID:???
>239
(羞恥に身をよじる姿に嗜虐心をそそられたのか、麻夜の体を横に起こすと脇の下から乳房の
 横、そして下…と、汗と甘い体臭の漂う辺りを執拗に指と舌で責めていく)

くす…気持ちいい?
口で否定してても、匂いでわかるんだ。…いやらしい、"おんな"の匂いがする。

(わざと一番感覚の集中しているところを外し、その周辺だけを丁寧に愛撫)
(逃れようとばたつく脚には自分の脚を絡みつかせ、しっかりと抑え込んで…)

お酒も…私も、ただのきっかけ。
あなたは…ほんとうはずっとこうなりたいと思っていたの――。

【そういうの…嫌?羞恥心を壊していくところから責めていこうと思ってたんだけど】
【あなたはストッキング履いたままってことにしてくれるとうれしいな…やってみたいことあって】
241桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 22:38:03 ID:???
>>240
(熱くなってゆく身体を、美夕になされるがままに…
息は更に荒く、汗も滲み出して…)
……んっ… ……や、だ…
そんな…… そんな、こと…… 言わない、で……
ひっ、ぁっ…… ……ぁっ… ……んっ…

……そこっ! いっ!
……あっ… …え?
(熱い箇所を避けるように、周囲だけ刺激を受け…
思わず少し途惑うように…)

わたし ……そんな、こと…
……な、い……ない。
(辛うじて残った欠片のような理性で
ストッキング越しに太股に爪を立てて耐えて…)

【ごめんなさい、そうじゃなくて…】
【その… 脇の辺り、って… その…】
【……もっと…(爆)】
242吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/11(月) 22:53:50 ID:???
>241
やだ、爪なんか立てたら電線しちゃうよ…?

(爪を立てた手を取って、手の甲にキス…そして汗ばんだ指を口に含み、しゃぶっていく)
(まるで男性器に奉仕するかのように舌を使う…麻夜の指があたかも口腔を犯しているかのように)

んっ…ちゅっ…んむぅっ…ふ…。

(その傍ら、ストッキングのつるりとした感触を楽しむように指を太腿に這わせる)
(太腿だけでなくお尻の丸みと柔らかさも楽しみながらゆっくりと撫で回していき…やがて指先は股間に)

あ…すごい、染み出してる…。

(染みになっているところの周囲だけを、形をなぞるように指で押していく)

これでも…違うの?くすくす。

(強く押すと、じくじくとねばついた液が布地からあふれてくる)

【そう…うん、いいよ…】
243桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 23:10:33 ID:???
>242
だって…… だって…… んぅっ!
(太股への気付けを阻まれ、今度は下唇を噛みつつ…)

やっ… ぁっ…… そ、そんな……
そんな、こと…… や……
美夕…… なんで、そんな… スゴ、い… ひぁっ!? ……あっ…
(美夕の舌が生々しく自分の指に絡みつく様を見せつけられ…
肘の先が痺れて感覚が無くなったかのように…)

あっ!? ……あっ!? ひぅっ!
だ、ダメっ…… そんな、とこっ… ひっ… そこぉ!!
あぁっ!? あぁっ、ぁっ……!!
(美夕の指先の感触が、ストッキング越しの為か妙な快感を伴って…)

そんな…… そんな……
あた、し…… あたし……  
あなた…… みたいな…… 娘に……  こんな……
(生地越しとは言え、明らかに反応してしまっている箇所を指で弄ばれ
更に布地を液体で濡れさせてしまい…)

244吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/11(月) 23:27:26 ID:???
>243
あはっ、どんどんあふれてくる…♪

(ストッキングとショーツ、二枚の布地越しに指で濡れた秘所を擦り続けるながら唇を重ねる)
(唇を強く噛んでいたためかすかに滲む麻夜の血…その味に興奮し、指の動きがエスカレートしていく)

ほら、もう言い逃れなんかきかないよ…。
子供にいいようにされてこんなに濡らしてるなんて…やっぱりえっちなお姉さんなんだよ…ふふ。

(耳を甘噛みしながら囁くと…じっとり濡れて汗とそれ以外の匂いの染みた指を麻夜の口腔に)
245桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/11(月) 23:43:42 ID:???
>244
うそ、こんなの…… うそよぉ……
だって、あたし…… そんなこと……
(既に、自分でも身体の反応に十分気付いてしまっていて…
それでも、砕け散るる寸前の理性で首を小さく横に振って…)

……んっ… ふっ… あっ… くち、びる…… 
ふぁ…… ……んっ、んっ………  ……んっ…
あっ、熱い…… 身体…… あつ……
(美夕の何度目かの口付け受け、これまでより更に大きく
身体の芯で何かが弾けそうになって…)

だって…… だって……
あなたは…… 慣れてる、から…… だって、こんなに… 上手、で…
慣れ……
わたしは…… まだ…… こんな、こと……
自分でだって…… ……ろく、に…
……やぁっ… ……ゆびぃっ。
(自分の体液に塗れた指先で、口中を犯されて…
「子供に弄ばれている」という異様な現実を思い知らされ
快感と羞恥と、僅かに残る抵抗心からか、涙を零し……)
246吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/12(火) 00:01:07 ID:???
>245
さっきも言ったよ…私はただ、あなたが心の底で望んでることをしてるだけ。
受け入れるの――"女"であることを。そしたら、ずっと楽になれるから。

(あふれた涙を舌で舐め取る)

麻夜の殻を、私が破ってあげる…だから、いい声で鳴いて…。
――ほら、つまらない自制心なんか…これと一緒に破れちゃえ。

(ぴっと爪を立てて、ストッキングの股間を裂いて…指でショーツ越しに秘裂を捏ね回す)
(布地が一枚減ったことでより直接的な刺激が麻夜を襲う)


【今夜はそろそろ限界みたい…早くてごめんなさい】
【もう少し進めたかったんだけど…。次の日時を決めておいてくれるとうれしいな】
247桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/12(火) 00:21:04 ID:???
>246
だって… だって……
あたし…… あたし…
認めたく、なく…… て……
女だ、って…… 強くなくちゃ、いけない… …から……

それに…… 
うっ…… ふぇっ……
こわ、かったの…… 怖かった……
自分でだって、して…… しまったら……
わたしが、違ってしまうみたいな、気が…… して……
(涙を拭ってくれる美夕の舌に、一瞬子供のような表情になって…
遂に、心の内が一気に溢れ出て…)

美夕…… みゆぅ……
(年下の少女に呼び捨てにされて、被虐心か頭の芯まで痺れ…)

ひっ!? あっ! うっ…… あ…… ぁっ……
(自らを被う生地の引き裂ける音と感触に、背中に電気が走り…
やがて唯一被う薄布越しに、自身でさえあまり触れた事の無い
”そこ”に激しい快楽の波が…)

【明晩(既に、今夜?)でしたら、22時過ぎくらいですけど…】
【ご無理さなれていらっしゃいませんか? 本当に大丈夫でいらっしゃいますか?】
248吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/12(火) 00:25:29 ID:???
>247
【じゃあ明日の22時ぐらいでいいかしら】

【私は無理のない時間設定してるつもりだから…心配しないで】
【むしろ私に連夜付き合わせてるあなたの方がどうなのかなって…】
249桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/12(火) 00:33:44 ID:???
>248
【もし、遅れてしまったらごめんなさい】
【30分もずれないとは思いますけれど】
【ほんとに、思います… 夜のままだったらいいのに、って…】

【ご心配頂きありがとう御座います】
【私も無理をしないように心掛けていますので…】
【無理をしてしまって、万が一存分に乱れられなかったら元も子も御座いませんし(爆)】
【えっと、美夕さまさえよろしければ、私などでよろしかったら】
【例えるなら、月が欠けまた満ちるまでの間でも… 幾夜でも…】
250吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/12(火) 22:14:58 ID:???
>247
(後ろから体を密着させて…ずっと焦らし抜いた乳房に指を這わせ)

そう…でも、もう怖がらなくていいよ。
人の体は…そういう風にできてるの。こうして肉の悦びに溺れるのは、とっても自然なこと。

ここがこんなに固くなるのも…

(充血した先端を指先で転がして)

ここがこんなにあふれてるのも…

(ショーツ越しに秘芯を掻き回し、布地の染みを大きく広げていく)

――それが人のほんとの姿。だから…解き放って、体も…心も。

(耳元で囁くと、秘裂のいちばん上…感覚の集中している肉芽を布地の上から軽くつまむ)
251桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/12(火) 22:28:09 ID:???
【ごめんなさい、ごめんなさい】
【あと10分ほど掛かってしまいそうです(汗)】
252吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/12(火) 22:30:07 ID:???
>251
【ううん…気にしないで自分のペースでお願いね…】
253桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/12(火) 22:49:41 ID:???
>>250
……んっ…  ……くふっ…
……自然?  これが……よろ、こび?
(汗ばむ肌に背後から身体をぴたりと重ねられ…)

いっ…… ……あっ?
いつの間に、胸……
やっ、やだ…… わたし、胸… 恥かし……
んっ! ……くぅっ!
(ブラが肘に辛うじて掛かる形まで胸を曝け出されて…
言葉と裏腹に、待ちわびたかのような表情に…)

ダメ… ダメ…
そんなとこ…… そんなに……
しな……

あっ! ……あっ!? あっ!!
……ひっ! んっ! ……あ!?
(最も敏感な「芽」にまで愛撫を受け、薄布が透けるほど蜜を溢れさせて…)

【お待たせしました、思ったより用件が遅れてしまって…】
254吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/12(火) 23:04:10 ID:???
>253
【おかえりなさい…】

ふふ、もう上からはっきり形が見えるよ…すごくえっちな眺め。
ほら…自分で見てみたら?

(麻夜をあおむけに寝かせると体を屈曲させて…視線の先に自身の秘所が来るような体勢に)
(布地越しにもはっきりと雌の匂いがする)

さあ、我慢せずに…イっちゃっていいよ。

(目の前でショーツごと秘唇を舐め、ねぶり…そして一気に吸いあげる)

【軽くイかせちゃおうかな…もちろんその後も責め続けちゃうけど】
255桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/12(火) 23:22:22 ID:???
>254
【実は、想定より帰りが遅れてしまって…(;;】

……何がみ、えて…?
ひっ! あっ!?
そんな…… そんな……
やっ! こんな格好…… ……イ、やっ…
こ、こんなの…… こんなのって…
うぁ…… ぁっ…… そ、そんな……
(背中をを丸めるような体勢にされて、蜜で透けてしまって
ほとんど意味をなさなくなった布地越しに
自分の”その部分”を凝視させられる姿勢にされて…)

イやぁっ! こんな、こんな……
あっ…… あっ…… …ぁっ!
なっ! こっ! な!? これ!? な、に!?
なに!? …こっ!! ひぁぁっ!!
(自身の身体の反応に、ますます昂ぶって…
自身から発する匂いと、秘裂への柔らかく激しい責めと…
意図的に立てられる音とに、大きく痺れが拡がって……)

【では、次で一旦… 私もその方がいいかな、なんて思ってたり…】
【それは、もちろん! もっとずっと(///)】
256吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/12(火) 23:43:49 ID:???
>255
【おつかれさま…】

あはっ、すごい…あそこの毛まで丸見えね…

(わざと羞恥心を煽るような言葉、濡れた布地越しの翳りを舌で弄びながらお尻を…太腿を撫で回す)
(指はだんだんお尻の割れ目へと進んでいき)

いやらしいわ…『麻夜』。
とてもいやらしくて………綺麗。

(言葉で嬲りながら、布地越しに秘裂の入り口とその後ろのすぼまりを指で抉り…肉芽を吸いあげる)
(三箇所を同時に責めたてて、一気に上り詰めさせ…)

【あえて全部脱がせないままに一度目の絶頂を…って】
257桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/12(火) 23:59:38 ID:???
イやっ… イやっ……  そんな、こんな……
うぁ… ぁっ…
(美夕の言葉から受ける羞恥も快楽を増幅させて行って…)

……え? そんな…… と、ころ?
やっ! やっ! あっ!!
やっ!? …んくぅっ!!
(触れた事の無い”後ろ”まで刺激されて、その一瞬身体を大きく震わせ…)

やっ!? ……ふぁっ…
なっ!? ……なに!? ……なにっ!? なっ……
これっ……  こっ……
うぁっ、ぁ?  ひっ!! あっ!? ……あぁぁっ!!
きゃっ…… ひっ!
(背筋から、首筋へと電流が流れるように…
頭の中まで痺れきって…… 
これまで感じた事のない快楽が全身を駆け抜け……)

きゃっ! あっ!! あっ!! あっ!? あぁぁぁぁぁ!!
美夕!! みゆ!! みゆぅ!!
(三箇所への激しい責めと、「名」を呼び捨てにされ…
身体の中から一気に何かが弾けるように…
堪らず美夕の身体にしがみ付いて、下肢をビクビクと痙攣させて
体験した事もないような、絶頂へと……)

【>あえて全部・・・】
【ひょっとして貴女様は、私なのかも…】
【って、思ってしまうことが、たびたび…】
258吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/13(水) 00:17:38 ID:???
>257
ふふ…イったんだ…。
今のあなた、ほんとに素敵よ…麻夜『さん』。

(絶頂に達し、弛緩した麻夜の下半身からするりとパンストとショーツを引き剥がしていく)
(蒸れた汗と愛液の匂いに陶然としながら、秘所に顔を埋めていき…昂ぶりきった体にさらに火をつけていく)

はじめて知ったでしょ…"おんなの悦び"。
でも、まだこれから………体の芯まで、覚え込ませてあげる。ふふ、くすくす…んむっ…。

(あふれ出した滴りを舌で拭い取ると、体を起こして抱き締め、豊かな胸に顔を埋める)

柔らかい…こんなにおっきいのに、男の人に触らせたことないなんて、もったいない♪

(持ち上げるように二つの大きな膨らみを弄ぶ…たぷたぷと揺り動かし頬擦りをして…)

【インターバル的な絡みの後にお風呂で第2ラウンドかしら…】

【したいことの好みが合うのかな…喜んでくれてるならうれしいな】
【今夜はそろそろ限界。次の希望日時を教えてくれる?できる限り合わせるから】
259桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/13(水) 00:38:43 ID:???
>258
……んっ… ……ぁっ…  ……ぁっ…
……みゆ… み、ゆ……
わた…… わたし…… ……こ、これ、が…  これ、が…… 「イく」、って…

……え? …えっ? え? …うっ、あ……
そ、そんなっ…… まだ… これい、じょ…… 
……なに、か…
(汗と蜜に塗れたまま、力の入らない身体から
唯一残った布地をも剥がされ、全てを曝け出され
更に、今達したばかりの”箇所”に顔を埋められ…
無意識に期待すら浮かんだ表情に…)

そんな……初めて、なんて……
……だ、って… ……だって… ……あたし… あたし……
…っ…… んっ…… ひっ! そこっ! イっ!!
(再び涙を溜めて…… 
小さく無言で頷くが、美夕の舌の愛撫に耐え切れず甘い声を上げて…)

やっ…… あぁっ…… イジワル……
だって、あたしの胸…… 恥かしいもの……  こんな、胸……
なん、て…… イっ! あぁぁっ!
も、もっと……  そ、そこぉ!!  もっと… 気持ち…  …ひっ!?
(美夕に自分では嫌っている、胸を執拗に甚振られて……)
260桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/13(水) 00:44:25 ID:???
【インターバルの後で直接ニ幕へ突入するか】
【或いは、もう一回イった後で一旦昼の世界に戻って】
【再び訪れた異様な夜(お風呂とか?)から】
【もう完全に逃れられなくなる(以降理性崩壊してシっ放し)】
【…風にしましょうか?】

【今宵でしたら、21時過ぎくらいですが…】
【4夜目ですけど、だいじょぶですか?(///)】
261桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/13(水) 00:45:32 ID:???
【美夕さまにも、お悦び頂けているのでしょうか…】
【それが気がかりです…】
262吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/13(水) 00:53:57 ID:???
>260-261
【インターバルで軽くイかせて…第2ラウンドは昼日中っていうのはどうかしら】
【もう完全に爛れっぱなし…明るいうちから理性も何もなくひたすら求め合うって感じで】


【私は楽しくてしょうがないの…元々攻め気質だからノリノリでやってるよ】
【自分がされるより気持ちいいかも…なんて思ってたりして】

【そっか…ひょっとすると遅れるかもしれないから、21時半ぐらい目処でどうかしら】
【下手に間を空けるよりは、少しづつでも連夜の方が私はいいんだけど…】
263桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/13(水) 01:07:12 ID:???
>262
【そのまま突っ走るなら……】
【美夕さまが「試す」って言うか… もう一回イって、意識が戻ったときに】
【日常に戻るような「問い」を投げかける、っていうのも良いかも】
【例えば、そのままベッドの上で「出かける時間じゃない?」的な?】

【ありがとう御座います、色々とキちゃいました……(///)】

【では、また21時半に…… 「何時もの時間」的になってますね……(///)】
【私も全く同じ思いです… 一夜に例え一つの遣り取りだけでも…】
【そして、許される時(週末)は延々と、許される限り…】
264吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/13(水) 21:40:27 ID:???
【それじゃ…今夜も場所お借りするね】

>259
そんな…胸?ふぅん、嫌いなんだ、自分のおっぱい。
こんなに大きくて感度がいいのに。とっても素敵…うらやましいな。

(両脇から下へと手を滑らせ、周辺からやわやわと両方の乳房を捏ね回し…)
(一度絶頂を迎えて敏感になった乳首に唇を寄せ、赤子みたいにちゅうちゅうと吸い、舌先で転がす)

そう…その調子。気持ちよくしてほしいんでしょ?だったら、素直におねだりしたらいいのに。

――どこに、何をして欲しいの…?

(膝頭でぬるぬるになった股間の繁みをゆるゆると刺激しながら…豊かな胸に顔を埋めて囁く)

【インターバルの予定だったけど実質二幕になるかも…して欲しいこと、できちゃった】
【日常へ戻るか否かの問い掛けは…この幕の最後にするつもりだから】
265桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/13(水) 21:57:11 ID:???
【連夜お借りいたします…】
>264
だって…… だって…… 胸ばっかり…… 
いっ… んっ……
見ら、れたり…… 電車とかで…… だって……
恥かしい、思い…… して……
ぅぁ…… ぁっ……
やっ…… あぁぁっ! す、吸っちゃ…… ダっ……
(乳房全体を柔らかく揉みしだかれ…
固く勃ったままの乳首に唇の感触を感じ
更に舌で弄ばれて…)

はぁっ……  はぁっ…… ……んっ…
う、うん…… もっと、わたし…… わたし……  …の、こと……
(少し遠慮がちに… が、堪えきれないかのように…)

胸……もっと…… もっと、して……
・・・にも、もっと……
(秘部に刺激を受けつづけ、身体を時折痙攣させるように…
小声ながら自分からねだり…)

【了解です… な、何だろ……(ドキドキ)】
【「問い」に関しては流れの中で、最早無用ならそのときはそのときで…】
266吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/13(水) 22:09:59 ID:???
>265
(自分から求めてきた麻夜の姿を見て、中学生とは思えない妖艶な笑みを浮かべ…)

でも、自分ばっかり気持ちよくなるのって…ずるいよね?

(意地悪そうに問い掛けると、麻夜から体を離す)

――私のことも気持ちよくしてくれなくちゃ…。
何をどうすればいいかは、もうわかってるでしょ?

さあ………

(一糸纏わぬ姿でベッドの上に片膝を立てて座り、迎え入れるように手招きをする)

【快楽を餌にご奉仕の強要っていうのを…】
【なんだかすごく嗜虐心をそそるんだもん、ちょっと予定外だけど入れてみちゃった】

【一方的に責めてるように見えて、私も実はかなりキてるから…そこのところ描写お願いね】
267桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/13(水) 22:26:24 ID:???
>266
……もっと… いっ、ぱい……
(無意識に美夕の膝に秘唇を擦り、当てるように…)

……え? そ、それ ……って…
…あっ? ……そ、そんなっ…
……やっ ……あっ…
(身体への責めを中断した美夕と目線が合って、気圧されると同時に
首筋ゾクっと痺れ……
身体を放されてしまって、切な気にうめいて…)

あなたを…… あたしが、美夕の……こと、を?
(身体全体で大きく息をしながら、ゆるゆると身体を起こし…
まるで誘う美夕に引き寄せられるかのように…) 

【……ちょっとパニック中(爆)】
【ご奉仕させて欲しかったですけど、こっちからお願いするには】
【流れ上、甚だ不自然でしたし… そんな時に、丁度こんな風に…(///)】
268吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/13(水) 22:38:57 ID:???
>267
そう…私のことも<してくれなくちゃ。
どこをどうされて…気持ちよかった?何をしてもらって、あんなに甘い鳴き声を…あげたの?

(嗜虐の喜びを浮かべた笑み…そして冷たさと情欲を湛えた瞳)

今度は、あなたが私にそれをするの。
そしたら、また…あの感覚を教えてあげる。

ねぇ…来てよ。もう、待ちきれなくって…。

(常夜灯に照らされて…組み替えた白い太腿の奥にぬらりとした輝きが一瞬かいま見える)
269桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/13(水) 22:49:35 ID:???
>268
でも… わたし…… ……わたし…
した、事…… ない、し……
あなた、みたいに…… 上手に、出来… ない……
(身体を起こし、膝立ちの姿勢で…
唾液と汗と愛液で艶かしく煌く身体の全てを美夕に晒して…)

け、けど… でも……
(美夕の視線に被虐心が昂ぶり、ゆっくりと美夕に近づいて…)

教えて……  教えて…… もっと…… たくさん……
あたしに……

……美夕ぅ…
(誘われるままに、美夕の身体の上に一気に覆い被さるように
そのまま、貪るようにくちづけ…)
270吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/13(水) 23:03:34 ID:???
>269
んむっ…ふ…んくっ…はぁ、飲み込み早いね…くす。
じゃあ、次はどこをどうすればいいのか…わかるでしょ?

(すがりつく麻夜の秘芯を足指で嬲りながら、麻夜の唇を自分の首筋から胸へと導いて…)

…ちゃんとやらないと、止めちゃうから。

(足指の動きを緩めたり早めたりしながらさらなる奉仕を強要する)
(しかし、その脚の動きにつれ自身の秘裂からとろりとろりと太腿を透明な雫が濡らす)

【もっと直接的に激しくして…かなり昂ぶってるから】
271桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/13(水) 23:10:17 ID:???
>270
キス… 頭、痺れ…… ちゃったの……
美夕の、キッス…… こんな、風に……
……んっ… ……ふっ…  …っ……
(一瞬唇を離し、それだけ伝えると再び、吸い付くように…
歯こそ当たらないものの、柔らかくする余裕の無い荒々しい口づけ…
口腔を犯すように、激しく舌を押し挿れさせ…)

……くっ…
はっ…… ……はぁっ…
美夕……みゆ……

みゆの、ここも…… こんな…… すごく……
(身体の中に、何かが灯ってしまったかのように…
美夕の足指の責めも一層、何かに火を点け…
唇から離れると、そのまま美夕の首筋から乳房辺りまで
唾液の帯を残しつつ舌を這わせ…
指先で蜜で滑る太股に触れ、そのまま遠慮がちに足の付け根へと…)

【シンクロ……しちゃってる?(///)】
272吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/13(水) 23:23:24 ID:???
>271
そう…いいわ、そこ…くぅん…!
こっちの方も優等生なんだ…ふふ。いやらしい麻夜…♪

(たどたどしい愛撫にも、すっかり興奮していた体は敏感に反応していく)

あっ、うん…そこ、そこよ…!ふぁっ、気持ちいい…。

(触れた麻夜の指に熱さとぬめりが伝わり…体をびくんと震わせる)
(その拍子に、足指がより強く麻夜の秘芯を責めたてる形になってしまう)

もっと奥まで…ぐちゃぐちゃに掻き回して…。
あはっ…ぁぁ…くっ…

(腰がひくひくと動き、濡れた秘唇がほころんでいる感触が伝わる)

【そうかもね…シンクロしてるのかも】
273桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/13(水) 23:33:09 ID:???
>272
美夕に…… 触って、もらって……
弄られて…… 「ちゅう」って、されて……
胸、痺れて……
おっぱい、きもち……よくって……
だから…… だから……
んっ…… (ちゅっ…) 
(美夕の足に更に強く責められ、言葉で昂ぶらされ…
秘所からますます愛液が溢れかえって…
進めた唇でそのまま、美夕の胸の先端を捉え…
そのまま舌を乳首に這わせて……)

あ、美夕の胸も……  こんな固く、なっちゃ……
(胸の先端だけを、必死に吸いたてるように…
左手で太股の外側を撫でるように、そのまま右の指先で
美夕の蜜の源へ触れ…)

美夕…… ……みゆ?
して、くれてる… 美夕の… ここも……  こんな、に?
す、ごい…… ヒクって、してて……
で、でも……奥って……  大丈夫、なの?
(恐る恐るといった感じで、美夕の秘唇を
溢れ滑る愛液を絡め、指のおなかで愛撫しながら…
本人に責めの意図は無いが、美夕の身体の反応の様子を口に出しつつ…)

【遠慮しつつも、(初心者っぽく)もっと激しく行きますね】
274吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/13(水) 23:53:31 ID:???
>273
(小ぶりな乳房は興奮で張り詰め…先端は固く尖っている)

んっ、そ…そこ吸って…ひゃぁん、っぁっ!
ふうっ、うう…。

(不慣れな責めでも、その懸命さは充分に快楽を引き出していく)
(さっきまでの平然とした様子はどこへやら、甘い嬌声を上げ、快感に頬を染めて…)

うん…麻夜のえっちなところを見ててこんなにしてたの…っああ!!
ほら、触るとどんどんあふれてくるの…さっきのあなたとおんなじよ…あはぁっ…ひぃん!

(やや肉薄な秘唇のさらに奥…入り口は蜜を吹き出しながら別の生き物のようにうごめいている)
(迫ってくる指を待ち遠しく思っているのか…)

いいの、奥まで捻じ込んで…ぐちゃぐちゃに掻き混ぜて…っ!!

【力加減間違えるぐらいでちょうどいいかも…】

【今夜もこのぐらいで切り上げるけど…次はどうしよう】
【明日も少し進めて、手の空く金曜ぐらいに一気に終わらせたいところなんだけど…】
【あなたの意見を聞かせてほしいな】
275桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/14(木) 00:11:37 ID:???
>274
……んっ… んっ…… んむっ…… ……ちゅっ…
…んふぅ……
(美夕の小ぶりな胸に必死に吸い付いたまま…
唇で挟んだり、舌先を這わせたり…… 
不慣れな為か、時折歯を当ててしまったり…
美夕の嬌声に、興奮して、止められないかのように更に激しく…)

わたしの、えっちなトコ……
んっ… そ、そんな…… こと……
美夕の…… ここの方が…… スゴく、えっち……
……だもん…
だって、こんな……に……
(上気した顔を美夕の言葉で更に朱に染めて…
妖しく誘っているかのような、美夕の秘裂に指が吸い寄せられるように…)

おく、まで……
ここを……  そんな、しても?
(美夕の肉の襞を押し開くように、指の先端を挿し入れ……)
うぁ…… すごく…… 熱い……
(忍び込ませた指先に思わず力が入って
少し激しく内壁を擦ってしまって…)

……あたしのも……  あたし、にも……
(はしたなく唾液を滴らせ
美夕の足に自分の秘裂を激しく擦り当て…)
276桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/14(木) 00:12:53 ID:???
【ごめんなさい、凄く頭痺れちゃってて…】
【なんだか、本当に・・・ちゃってるみたいで…】
【今夜は、22時少し過ぎになりますが… それでもよろしければ…】
【金曜日は開始時間はいつも位ですが、制限無しも可能です】
【今幕終了まで一気に……という配分ですか?】
277吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/14(木) 00:17:51 ID:???
>276
【ううん、そこまで喜んでくれてるなら本望…すごくうれしい】
【時間はあなたに合わせるから気にしないで】

【金曜は私もほぼ無制限…できれば次回で間章終わらせて、金曜に終幕を一気に、ってつもり】
【歯止めきかなくてエスカレートしそうだから勢いでやっちゃいたいな…】
278桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/14(木) 00:25:55 ID:???
>277
【もし美夕さまも、悦んでいただけてるなら…】
【……嬉しい…】
【もしも許されるなら週末いっぱい使って
「次幕、終幕」or「終幕(二段構成)」の三幕編成? で行きたいです…】
【我ながら、歯止め……効かな過ぎでしょうか?(汗)】
279吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/14(木) 00:34:19 ID:???
>278
【私はすごく楽しんでるよ…】
【土曜の夜が所用で無理だから…その構成で行くなら日曜の晩で締めかしら】
【それじゃおやすみなさい…また明日、ううん…今宵に会いましょう】
280桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/14(木) 00:58:41 ID:???
【えっと…】
【先に、こちらがして頂いた時は「意識が混濁してて、激しく”感じて”はいるものの】
【今一つどういう風に拭って頂いたか認識できてなかった」って感じにしましたが…】
【美夕さまの”その箇所”に「私にもしなさい」って感じで】
【舌で御奉仕するよう顔を押し付けられてしまう…】
【っていう風なの、して欲しいです…】

【ではまた、今宵…】
【何だか、本気でコワレちゃいそう…(///)】
281吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/14(木) 22:06:17 ID:???
>275
っ…んふっ…は、あああぁぁ!!
そう、もっと…強くっ………んぅ…

(すっかり昂ぶりきっているため、乳首に当たる歯の痛みさえ快楽に変わり…)

…ひゃうんっ!?

(狭い肉襞に指が押し入ると、鼻にかかった嬌声と共に溜まっていたどろりと熱い蜜が零れ落ち…)
(刺激に反応し、まるで吸いつくようにきゅうきゅうと指を締めつけていく)

あっ、はぁ…ふぁああああん!!
そう、もっと抉って…そこがいいの…ぅぅん…

(強く掻き回されたことで跳ねるように反応し…そのはずみで足の裏が麻夜の恥丘を擦りあげる)

はぁ…はぁ…素敵よ…きもちいい…

>280
【次ぐらいでそれいくかも…やろうと思ったけど躊躇してたんだ…していいなら、ぜひお願い】
282桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/14(木) 22:23:40 ID:???
【遅くなりました… 今宵もよろしくお願いいたします…】
>281
……んくっ…  ……(ちゅぷっ)…  ……んっ…
…(ちゅぴっ)……
(美夕の乳房に顔を押し付けるように…
根元に軽く歯を立てて、さらに固くなった乳首に舌を擦り付けるように…)

うぁっ… すごい…… みゆ、ここ……
すご……  あつ、いの…… 溢れ、て来る…
(美夕の秘裂に送り込んだ指先が、熱く締めつけられ…
美夕の大きな反応に自分もますます興奮して……)

……あぁっ! そ、そんな!!
だ、ダメ!! ダメェ!!
(美夕の足の責めに、体毛まで擦られ耐えられずに…
思わず、指を美夕の肉壁深く挿し入れてしまい、内側の
壁を引っ掻くように……)

【したいこと、躊躇わないで下さいね…】
【それから、汚してしまった足のお指のお掃除もしたい…(おねだりし過ぎ…)】
283吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/14(木) 22:40:12 ID:???
>282
うあっ!ふぅっ…ぁぁ!!

(指を奥深くまで受け入れた熱い肉襞が指の動きに反応して…意思があるかのように収縮する)
(体を大きくのけぞらせ、きっちり結わえられた髪がほつれて顔に、うなじにかかる)

あはっ…ぁっ…もうがまんできない…
こっちもして…お口で…っ…

(乳房から顔を離した麻夜の頭を抑えつけて、両脚で挟み込むと秘所へと導く)
(少女の甘い汗の匂いと牝の匂いがむせるほどに漂う)

ねぇ…

(舌での愛撫を期待してか…腰がひくつき、秘唇を顔に押しつけるようにわななく)

【流れの中でおいおいね…くす】
284桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/14(木) 22:57:24 ID:???
>283
はぁっ… はぁっ……  はっ…
美夕の、すご…… ビクビクって、して…
締まっ、て……
わたしも、こんな…… なって、た……?
(指の付け根まで美夕の秘裂に潜り込ませて…
溢れる美夕の蜜で手の平までぐっしょりと濡らし…)

美夕ぅ…… すごく、綺麗……
(美夕が背中を反らせた弾みで、乳首を唇から開放し…
美夕の髪がほどけて、汗に濡れた肌にかかる姿に見惚れて…)

え? ……きゃっ…
くち……で?
ふぁ…… ……あっ…
で、でも……  こ、ここ……を?
んぁ……  あぁ…… ……ぁっ…
(離れた頭を掻き抱かれ、ぎゅっと押さえ付けられて…
そのまま、美夕の秘部へと導かれて…)

ふぁっ…… あっ……
美夕の…… とっても、綺麗……
(美夕の蜜が溢れかえって、妖しく煌く秘唇が目の前に…
甘く刺激的な香りに酔っわされたように……)

……う、うん…
(頭が痺れたように、一瞬動けずにいたが…
一転、吸い付くかのような勢いで…  ……美夕の”そこ”へと…)

もう【頭の中が痺れちゃってて…】
【色々と怪しくなっちゃってるかも…(赤面)】
285桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/14(木) 22:59:47 ID:???
>284
【髪がほどけて→髪がほつれて(汗)】
286吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/14(木) 23:09:16 ID:???
>284
うん…そこ、そこを…っぅん!!
いい…舐めて…ふぁっ、吸われてる…あそこを吸われて…だめっ…もう…

(いくら舐めてもきりがないぐらいにあふれて…秘所は充血して開ききってしまって…)
(両脚は力が抜けてだらしなく開ききり、空いた手は自分で自分の胸を激しく揉みしだく)

あっ…イきそ…麻夜にイかされちゃうの…私――っ!!

【次で私の方がイっちゃいそうな感じ…】
287桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/14(木) 23:29:15 ID:???
>286
……こ、ここ…… こ、こうすれば……
んっ…… (ちゅぶっ…) …んくぅっ……
あたし、あたしも…… こうして、もらっ…… ……た?
(腰の後ろに手を回して、茂みに鼻先を突っ込むように…
指先を肉壁に潜り込ませたまま…
乳房の時より更に必死に、美夕の秘唇に舌を這わせ…
唇で音を立てて吸いたて……)

……んふぅっ… んっ……  んんっ……
んぐぅ!!
(溢れ続ける美夕の蜜を啜り続け……
指が止められず、肉襞を掻き混ぜるように深く激しく…
滴る蜜で、あごまでびっしょりと濡らして…)

【ごめんなさい、”私”痺れちゃってて…手が遅く…(汗)】
【イかせちゃって…  いいですか?】
【その後、”仕返し?”しちゃってくださいませ…】
288吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/14(木) 23:44:01 ID:???
>287
そう…っぅん、こうしてあげたのっ…同じように…
今の…私みたいに…ここをびしょびしょにして………!!

(自分の言葉と、さっきまで弄んでいた相手に奉仕させて絶頂へ導かれるという倒錯した快楽に
 どんどん快感が昂ぶっていき…)

あっ!はぁっ…ふぁん!!
い、イっ…ちゃ…はぁぁぁぁぁぁぁん!!くふぁっ、あああ!!

(頭を大きくのけぞらせながら絶頂に達する…両の太腿で麻夜の頭をがっちり抑え込む形になる)

はあっ…あっ…ふぅっ…

(脱力したかのように体を横たえているが…やがて片膝を抱えて体を起こして)


ねぇ…綺麗にしてよ…

【太腿の内側とかつま先とか舐めさせるつもりで…】
289桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/15(金) 00:00:42 ID:???
>288
美夕も…… みゆも……
わたしが、みゆに…… してもらったみたいに……
(美夕に導かれ、灯され消えない快楽の炎と……
自分を弄んだ少女を自身の行為で昂ぶらせている事に
自分の中の衝動と、倒錯した快楽とが再び燃え上がって…)

みゆ…… みゆ……
みゆぅ!! んんっ!!  ……んん、んっ!? (じゅるっ… ちゅぷ…)
(指先を根元まで押し込んで、先ほど美夕の指先に”摘まれた”箇所と
同じ”芽”を舌先で捉えて、軽く歯を当てて・・・)

んぁっ… ……ぁっ…  ……あ…
……あ…?
み、みゆ…… ・・・って、くれた……の?
あたし、美夕の…… こと……
・・・かせ、られた?
(美夕が達した瞬間、太股で腿で頭を締め付けられ…
美夕の身体が激しく脈打つのを感じて…)

……あ… ……は、はい…
(自らの手で美夕を絶頂へと導いた事に
少しの間呆けたようにしていたが…
美夕に投げかけられた言葉の意味を理解して
酔ったような表情で頷き、命じられるままに再び美夕の足の付け根へと…)

【嬉しいです……(///)】
【少し、念入りにさせて頂いてもいいですか?】
290吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/15(金) 00:12:25 ID:???
>289
あっ…はぁ…うん、そう…上手よ…
あなたのせいでこんなになったんだもん…舐めて綺麗にしてね…?

(すっかり火照ってうっすらと紅を帯びた脚を広げて、舌での奉仕を要求する)

こっちも…ほら、あなたのを弄ってたからべちゃべちゃ…
ここもちゃんと…ね?

(つま先もぬるりとした滴りで濡れそぼっている)
(嗜虐心と舌先の快感が…絶頂を迎えたばかりの体を再び昂ぶらせていく)

………くぅん…ふっ…ぅぅん…

【うん…たっぷりしてちょうだい】
291桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/15(金) 00:25:50 ID:???
>290
…んっ…… ……ふっ…
……んくっ…  ……(ちゅぷっ)…
まだ、こんなに…… 溢れ、て……
(再び、汗と蜜で身体に貼り付く茂みに鼻先を突っ込むようにして…
美夕の”女の香り”に酔わされ昂ぶらされながら
秘唇から溢れる”滑り”に、そっと舌を当て
少しずつ、卑猥な音を立てながら拭って…)

……こっち、も…… させ、て……
美夕ぅ…… 美夕の肌……
透けるみたいに、白くって……  吸い付くみたいに、きめ細かくって……
……綺麗… うらやま、しい……
(しばらく、秘所から舌を放せずにいたが…
名残惜しいように顔を上げ、唾液と愛液の混じった”糸”を引きながら
蜜で濡れた太股の内側まで唇を這わせ…
そのまま、舌先でその液を拭いながら、太股に唇で吸い付きながら…)
292吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/15(金) 00:40:37 ID:???
>291
くぅん…あっ、そんなにすると…跡残っちゃう…

(太腿を吸われ、思わず喘ぎが漏れる…白い肌にくっきりとキスマークがついてしまい)

私の味もいいけど…自分のもちゃんと味わって…ほら。

(隷従を強いるように足指を舐めさせようとする…さっきまで麻夜の秘心を弄んでいたせいか
 そこからは麻夜自身の匂いが漂う)

【今夜はここで限界…明日ね、次の幕は】

【この幕をどう〆にするかちょっと迷ってる…一旦止めて添い寝しちゃおうかって思ってたり】
【朝…目が覚めたところで日常に戻るか否かの問い掛けをしようかなと】
293桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/15(金) 01:04:32 ID:???
>292
んくっ……  ふっ…… あっ…… ぁ……
……(ちゅぅぅぅ…)…
もっと…… もっとぉ……
(ミルクを啜る仔猫のように、美夕の柔らかい箇所を舌でペロペロと拭い…
言われても耳に入らない様子で、腿の内側にキッスの”証”を…
その自身の奉仕の行いに、昂ぶりが一層大きく…)

……あんっ…
(太股から引き離されるように… 
人差し指を唾液で濡れた自分の唇に当て
少し残念そうに美夕の足の付け根や、唇の”証”を付けた腿を見つめて…)

美夕の… ……味… …匂い…… ……大、好き…
え?
あたし、の……?
……あっ!
(あごや唇の周りに付いた、唾液と美夕の愛液の混じった液を指先で掬って
自分の口腔へと運んで…)

こ…… ここ…… ここって……  あたしの……
ぅ… ぁ… ぁぁ……
ひっ…… ぁぁっ……
(示された、美夕の足指に同じように舌を這わせ…
その部分が、自分の”その部分”を激しく責めていた箇所である事に
気付き、羞恥と倒錯で頭の中が痺れきって… 
身体も再び激しく反応して、奥底から”何か”が弾けそうに…)
294桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/15(金) 01:07:08 ID:???
【正に”これ”です… 結果的に”自分の”を舐めさせられて羞恥心と被虐心が破裂して…】
【っていうのをさせて欲しくって……】
【それさせられて、イっちゃうのって流石にダメ …でしょうか?(///)】

【明日(今宵)は、やはりおそらく22時くらいになります…】
【よろしくお願いいたします…】

【一旦止めて、幕を開けなおしますか?】
【そして次の幕は、もう最初っからモノスゴいコトに… みたいに?】
295吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/15(金) 01:10:52 ID:???
>294
【あ、それいい…それで失神しちゃって、起きたら朝っていうのはどうかしら】
【そこで次の幕、汗と愛液、涎と涙でべたべたの体を洗うためにお風呂へ…とか?】

【うん、22時…私も待ってるから】
296桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/15(金) 01:16:44 ID:???
>295
【>奉仕させられて達しちゃって失神まで】
【引かないで、くださいね…(///)】

【お風呂へ移りましょうか?】
【そして、最終的に「洗いに行った意味なぁい!」】
【…というくらい、白昼から際限なく更に荒々しく激しく本能のままに…】
297吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/15(金) 22:10:34 ID:???
【連夜で申し訳ないけれど、また場所お借りするね…】

>293
(足の指を舐めさせる、というサディスティックな精神的快感に思わず背筋がぞくりと震え…)

んっ…そう…一本一本綺麗にしてね…麻夜のあそこに入ってたんだもの…
ふふ、そんなに熱心にしちゃって…そんなに自分のおつゆの味が美味しいの?

(被虐の悦びに目覚めたのを見透かしてか、ことさらに屈辱的な言葉を投げかけてみる)

――あはっ、すっかり蕩けきった顔してる…
昨日までのあなたが今のあなたを見たら、どう思うのかしら…一回りも違う子にこんなことしてる
なんて……ねぇ?

(さらに追い詰めるように、淫蕩な笑みを浮かべながら問い詰めて…)

【精神的な恥辱と被虐で壊しちゃうぐらいのつもりで…】

>296
【私としてもそこまでやってもらえて…嬉しいやら困惑するやらで頭ぐるぐるしてるの】
【うん、あなたがそう望むなら…もうめちゃくちゃになりましょ、二人で】
298桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/15(金) 22:33:14 ID:???
【連夜お借りいたします… 済みません…】
>297
ぅぁ…… ……ぁっ…
…(ちゅっ)……
……わたしの…  なか、に……
…んくぅっ……
ぅ、ぁ……  ……ぁ…
(美夕の言葉に、被虐の快楽が更に燃え上がって…
美夕の足の指を、親指から順に…)

……ん…  ……んんっ…
…んっ…… ……くぅっ………
……(ちゅるっ)…
……あぁっ… ……ぁっ…
(更に”心”を追い込まれるような恥辱に満ちた言葉が…
が、それと裏腹に舌遣いはますます艶かしく…)

【この幕で壊れちゃうか、それとも壊れる直前までいって】
【最後に一旦持ち直して、次の幕早々でコワれちゃいましょうか?】
299桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/15(金) 22:34:12 ID:???
【今夜も遅くなっちゃいました…(汗)】

【ごめんなさい、お言葉に痺れちゃっててお返事がこんな遅く……】
【日を重ねるにつれて… もう、最初から頭の中痺れちゃってて…】
【二人で痺れて、二人でぐるぐるしちゃいましょう…】
【美夕さまも、そう思っていただけるなら… 二人で、もっと…】
300吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/15(金) 22:45:24 ID:???
>298
…どうしたの?
おしゃぶりに夢中で…答えられないの?くすくす…っぅん…

(足指の間まで舐められて、心と体に奇妙な快感が走り…思わず喘ぎが漏れる)

そう…ふぅん…

昂ぶってるのね…?
こんな目に遭わされて、なのにそれでイきそうになっちゃってるんでしょ…
やっぱり、あなたが私を呼んだのよ…ほんとはこんなにいやらしい女なんだって。そんな自分を、
こうして覚醒めさせて欲しいって…。

そうなんでしょ?………違う?

(嬲るような言葉と冷たく金色に輝く瞳が、麻夜の心に最後の一押しを…)

【この言葉で絶頂へ達させるつもりよ】

【壊れるよりも、自分の意思で性の虜に堕ちることを選んで欲しいかも…】
【だからこその次の幕での問い掛けなんだし】
301桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/15(金) 23:04:02 ID:???
>300
……んっ…  …ふぅっ……
…だって…… だ、って……
あなたが…… 特別な…… …くっ……
(親指にしたのと同じように、他の指も丹念に舌を絡め…
数本まとめて、唇で挟んで啜って…
指の間も、舌先で刺激するように…)

ぅぁ……  ぁ、ぁっ……
(一回りも下の少女に”奉仕”させられている事を改めて思い知らされ
言葉でも容赦なく甚振られ、身体の芯が燃えるように熱く…
胸の先が再び反応し、秘所からも熱い滴りが…)

……そんな… こと…
あた、し…… あたし……
……ひぁっ… イ…… イキ……
あた……し……  ……ひぁっ!
あっ!  ……ぁっ!!
……あぁっ!?  いっ! あっ!!
(美夕の言葉に激しく嬲られ、その金色の瞳に”魂”を射られ…
身体の奥底で何かが一気に弾け飛んで、全身を痙攣させ…
……そして ─── )

【少し言葉を間違えちゃって、申し訳御座いません…】
【えっと… 後者は一旦少し正気に戻って、やっぱり本性では堕ちる事を望んでしまって…】
【結果的に溺れきって壊れるに近くなっちゃう…】
【位の意味で… 次幕早々っていうのは間違いでした。】
302吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/15(金) 23:18:52 ID:???
>301
(言葉責めで達して快感のあまり気を失った麻夜を、さっきまでの冷たい視線ではなくいとおしむ
 ような表情で眺め…そして寄り添って目を閉じる)


※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※

ベッドルームに、カーテン越しの朝日が差す。

辺りには脱ぎ散らかされた麻夜の服が散乱し…シーツはぐしゃぐしゃに乱れている。
部屋には未だ抜けきれない睦み合いの残り香が漂っている。

そして何より…生まれたままの姿で麻夜の寝顔を覗き込んでいるあの少女がいた。

「くす…やっとお目覚めみたい♪」

※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※


【うん…わかったわ】
【それじゃ、ここから次の幕ってことで…】
303桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/15(金) 23:43:54 ID:???
【ごめんなさい、”痺れ”ちゃってて】
【どうにもお返事が遅くなって…】
>302
……ひゃっ!?
 ……あっ… …あっ…!!
み…… 美夕? ……みっ…
あっ! ……ひぁっ! ……ひぅっ… ……ぅ…
(美夕の言葉の責めと、自身の倒錯的行為で
達して…… 被虐の悦楽で心まで痺れきって、意識を失ったように…)

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

…っ……  …んっ……
……ふぁ… 
(未だ”芯”に痺れの残る身体で…)

ここ、は………?
………………………………………
………………………………………
………み、美夕っ!?
……あぁっ! ……ぁっ…  ……そ、そんな…
わたっ、わたしっ…… わた……
(覗き込む美夕の顔が、すぐ近くに…
未だ残る生々しい感触と、自分の身体の置かれた状態に
気を失う前の出来事が蘇り、言葉も出せず
耳まで真っ赤に染め……)  
304桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/15(金) 23:46:42 ID:???
【そういう感じでよろしいでしょうか?】
【では少し、次の”肝心なシーン”へのつなぎ的な芝居】
【(自分の本性を思い知らされ、それでもなんとか】
【これまでの日常に留まろうと……だが、やはり…)】
【を入れてもいいですか?】
305吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/15(金) 23:56:10 ID:???
>303
夕べはすごかったね…くすくす。

それより…もう、朝よ。お仕事、行かなくていいの?
あっ、でも………体じゅうに夕べの跡が残ってるのに会社には行けないか、ふふ。
誰がどう見ても、「夕べ激しくエッチしてきました」って感じだもん。
ほら、ここにキスマークがくっきり…。

(首筋に軽く触れる…そこには白い肌に赤く残った唇の跡が)

それに涙とよだれが乾いて顔ぱりぱりになってるよ…?
そんなになるまで乱れちゃってるんだもん、きっと腰ガクガクになってるって…。

(あっけらかんとした表情で昨夜の痴態の記憶を呼び覚ますような言葉を囁く)
(そう言う自身の姿も…裸身に残る快楽の痕跡があちこちにくっきりと)

【とりあえずは軽い牽制】
306吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/15(金) 23:58:12 ID:???
>304
【あ、先走っちゃったかも…私。ごめんなさいね】
【うん、なんとか整合性合わせるかたちでそこのシーンを入れてくれる?】
307桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/16(土) 00:09:59 ID:???
>305
ゆ、夕べ…… 夕べの……
夢じゃ…… なかっ、た……
……ぅ、ぁぁぁ…
(次第に身体の記憶も揺り返すように…)

え? ……身体?
……激しく? ……やっ、やだ… 
こんな、こんなっ……
(自分の身体を見て…… 首や乳房に触れ……)

だって…… だ、って……
あたし、あたし……
……っ!!
……あなたの、それも… ……あたし、が…
(顔や足の内側も指で触れ…
自分がした結果が生々しく残る美夕の身体を見せ付けられて
湧き上がった羞恥心で、潰されそうに…)

【この流れで、逃げ込むようにお風呂場にって感じで…】
【「一緒に浴びましょう」みたいにするよりイイような?(///)】
【そこで、少しモノっぽいのを】
308桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/16(土) 00:12:08 ID:???
>306
【いえいえ、全然大丈夫です(汗)】
【「ここ」から「お風呂場に先に一人でいる時」に入れますので】
309吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/16(土) 00:29:54 ID:???
>307
ふふ、そうよ…私をあんなにめちゃめちゃにしちゃったじゃない。

(体を起こして、気だるそうに片側から垂らした髪をかき上げて…)

ここも…そこも、あそこも…あなたの指が、舌が触れたのよ?
はじめてなのに…あんなに激しくしちゃって。

(艶かしい仕草で胸を、脚を…そして下腹部を示して)

そして…あなただって、あんなに大きな声を上げて…もう、すごかったんだから。
よっぽど自分を抑え込んでたのね…くす。
「溜まってた」っていうのかな、ああいうの――。

(羞恥心を煽るような言葉をわざと選んで投げつけていく)

【その方向でいきましょ】
【シャワーを浴びながらの独白みたいな…?面白そう…】
310桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/16(土) 00:44:18 ID:???
【あぁぁ… キちゃってる…(謎)】
>309
だ、だって……  ……そんな…
……私…  ……あ…  ……あぁっ…
(ベッドの上にぺたっとしゃがみ込むように…
美夕への”奉仕”の記憶がまざまざと蘇り…)

あなた、みたいな娘に…… あんな…
あんな、こと……しちゃって…
され、て…… 自分をうしな……
……うぁ、ぁぁ…
(生々しく痕の残る身体を、挑発するように見せ付けられ…
羞恥と同時にそれ以上の罪悪感が…)

私が、そんな……
……こと… そんな……
(いつもの”淫夢”に、否定しつつも薄っすらと自覚していた事を
鋭く突かれ、その場から逃げ出したい衝動に駆られ…)

【もう一回、「出かけなくてもいいの?」 みたいなイジワルなのお願いします…】
【そんな風にさせていただく予定です…】
311吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/16(土) 01:07:36 ID:???
>310
そんなも何も…あんなにおねだりしてたじゃない。

(裸身を翻らせ、カーテンを開ける…爽やかな朝の光がベッドルームを照らす)

ほら、もうすっかり日が昇って…お仕事、行くんでしょ?
でも、みんな何があったかすぐにわかっちゃうんじゃないかな…くすくす、ふふふ。

きっと会社で噂されちゃうのよ…「麻夜はほんとはいやらしいんだ」って。
それに何より…そんなにしてちゃとてもお仕事なんか手につかないんじゃない?

(眩しい逆光の中、表情はよく見えないが…声色には嘲笑とも取れる響きが)


【ごめんなさい、急に酷い眠気がきてしまって…せっかく時間があるのに今宵はここが限界…】

【日曜夜までおあずけしちゃっていいかしら…明日はちょっと無理なの】
【希望の時間をお願いね…それに合わせてみるから】
【私、日曜は割と早くから来られるよ…】
312桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/16(土) 01:18:40 ID:???
>311
ご、ごめんなさい…… ……わたし…
なんて、真似を……
(様々な事態が入り混じって、混乱気味に…
詫びの言葉しか発っせずに…)

そ、そうよ…… ……そう…
仕事、行かなきゃ……  ……仕事…
……じ、時間は? 
……出、でかけ… …ない、と……
で、でも……その、前に…
身体と……  顔…… なんとか、しなきゃ……
(美夕の、責め立てるかのような言葉に更に追い討ちを掛けられ…
羞恥心と罪悪感が破裂しそうに… 
それに耐え切れず、うわ言のように口の中で呟きながら
その場から逃げ出すように、よろよろと立ち上がろうと…)

こ、こんなままじゃ……
しゃ、シャワー…… 浴びなきゃ……
お風呂…… ……シャワー…
(美夕を気遣う余裕も無いといった様子で…
ベッドから立ち上がると、腰に力が入らず一旦膝から転げてしまい…
それでも何とか立ち上がって、全裸のままドアーを身体全体で開けるようにして
逃げ込むようにお風呂場へと……)

【ごめんなさい、連夜でお疲れなのでは?】
【この次、続いて私の”独白”? みたいなモノを入れさせて頂く予定です】
【そういった中、美夕さまもバスルームに… みたいな運びで…】
313桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/16(土) 01:20:53 ID:???
【もちろんです、ご都合を大事になさってくださいね?】
【日曜、この週末は私も早目に来られますが…】
【どのくらいのお時間から大丈夫ですか?】
【こちらは夜の入り口位の時間でも大丈夫かも知れません…】
314吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/16(土) 01:23:30 ID:???
>312
【疲れてるのはあなたのせいじゃなくて私の個人的事情だから…気にしないで】
【うん、あなたのモノローグまでお願い。私がそれに繋げていく形で進めちゃうね】
315吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/16(土) 01:24:22 ID:???
>313
【それじゃ…20時ぐらいを目処でどうかしら】
316桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/16(土) 01:32:52 ID:???
>315
【ご事情が有るなら、なおさら無理なさらないで下さいね?】

【20時くらいがご都合よろしいですか?】
【こちらは19時くらいでも大丈夫かも知れません…】
317吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/16(土) 11:07:10 ID:???
…ちょっとだけ。

>316
【うん…じゃあ可能なら明日19時ぐらいから待機しとくわ。遅くとも20時には来るね】
【先にあなたのお風呂場でのモノローグをあげてくれるかな…私が来るのはその後になるね】
318桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/16(土) 23:10:29 ID:???
>317
【この、いつもの時間にお返事させて頂けば】
【今夜も動かした事になりますよね?(///)】

【お時間わがまま言ってしまいましたが、ご無理はなさらないで下さいね…】
【少し考えてる部分が有って、モノの部分が遅れててごめんなさい…(汗)】
【時間までに必ず上げておきますので…】
319桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 10:51:26 ID:???
>>312(からの続きです)
初めてにも関わらず、一回り近くも歳の違う少女に快楽の淵へと
追い落とされてしまった事への、例えようのない羞恥と
その彼女の肉体を、湧き上がる欲望のまま
まるで獣同然に辱めてしまった事への、激しい自責の念とに襲われた私は
その身体を私と同じ状態に置かれているはずの、彼女を気遣う余裕さえなく
ベッドルームから……
いや、彼女の前から逃れる為に、転げるように浴室へと逃げ込んだ。

「はぁっ…… はぁっ……
私…… 私…… なんて、事を……」
美夕にされた……
私が、彼女にしてしまった…… 昨夜の淫らな行いの数々が蘇る。
「アルコールの、所為? ……だって…
あんな娘が、誘うような真似なんか…… する、はずが……
しかも…… 女同士で、あんな……
でも…… でも、確かに…… 彼女は……」
身体の各所に残る、生々しい行為の余韻……
頭の中はますます混乱してゆく。 

「な、なんなの?  これって、いったい…… 
何が、どうなってるの!?」
身体に残る昨夜の痕跡を、その混乱ごと洗い流してしまいたいかのように
シャワーの栓をひねる……
320桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 10:55:49 ID:???
「はぁっ…… はぁっ…… ……んっ…
身体、洗わないと…… 髪も……」
精神的に追い詰められ、給湯スイッチを入れる余裕も無かった為に
私の身体は、冷たく激しい水流に晒される…
…そして……

「……え? ……あっ! ひっ!! ……きゃっ!?」
身体の状態を鎮めてくれるはずのシャワー
だがその水の冷たさが、身体の”芯”の火照りを一層際立たせてしまう…
「あっ…… ぁっ! ひッ!」
未だ、その余韻を残す”肌”を……
美夕に悦楽をもたらされた”箇所”を……
水が撫でて行くたび、倒錯した快楽の記憶が再び肉体を襲う……

「あ、熱い…… 身体の、奥が…… 焼ける、みたい……」
胸の先が…… へそや、尻…… そして、茂みや秘所までが……
流れ落ちる水に、まるで激しい愛撫を受けたかのように
再び熱く切なく反応してしまう……

「熱い、の…… 身体…… 熱いの…… また、溢れて…… く、る……」
秘唇に、熱い滑りが溢れ…… 胸の先は、再び痺れ固く……
自然と指先が、敏感になった箇所へと伸びて行き……
自分自身の手で、自らの肉体を辱め……
シャワーとは別の、淫らな水音を響かせてしまう……
「ひっ! あっ! いっ! すごっ、く……い、イイっ!
……くふぅっ…  あっ! あ! あぁっ!」
321桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 11:12:18 ID:???
(とくん☆)
「み、美夕…… 美夕っ…… 美夕ぅ……」
思わず、口をついて出る”その名”
高みへと昇って行くかのような激しい高鳴りと共に
心の奥底から湧き上がる、滾るような『想い』……
ここに逃げ込んで、精々まだ数分しか経っていないはずだ
……にも関わらず、心が潰されそうなほど切ない…
彼女の姿がここに無いことが、酷く不安に感じる…
声が、聞きたい… 例え恥辱に満ちた言葉でも構わない…
あの瞳に、射抜かれたい… 時折見せる、歳に似合わない
嘲笑に満ちた表情でもいい…
透き通るような肌に触れたい… 彼女の匂いに酔わされていたい……

そして、私の…… ”全てに”触れて…… 欲しい……
もっと、ずっと、淫らに激しく求めて欲しい……
正気を無くすほど、恥ずかしい事を命じて欲しい……
不意に、美夕の言葉(>>300)が蘇る
彼女は、私自身が呼んだのだと…… 私の淫らな本性が呼び寄せたのだと……
そうなのかも、知れない…… でも、それでも……構わない…… 
『美夕…… 美夕ぅ……』
自分を慰める指先が…… 彼女への想いが止まらない…… 止められ、ない……

もはや私の”心”も”身体”も、まるで幾重にも絡め取られたかのように
完全にあの少女に捕らえられて ────
322桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 11:19:00 ID:???
【また、こんな長くなっちゃった…】
【ちょっと頑張り過ぎちゃったかも(汗)】
【一人えっちする予定じゃなかったのに…(///)】

【ここから、もう… どういう風に入って来て頂けても】
【どんな言い訳も意味を成さないって感じで…】
323吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/17(日) 19:10:29 ID:???
【それじゃ…またお借りするね】

>319-321

(リボンを解き、髪を下ろした姿で浴室に入ってくると…シャワーを浴びながら自らを慰めている
 彼女を背後から優しく抱き締める)

何もかも洗い流して、昨日のことは悪い夢だと思って日常に戻る…そんな選択肢もあったわ。
でも今そんなことしてるってことは…やっぱりあなたは、ずっと性の快楽に溺れたがってたのよ。
だからこそ、ずっと自分を抑え込んで…仕事に逃げてた。

でも、もういいよ…忘れられないんでしょ?私の肌が、指が、舌が。
全身が熱くなる、あの昇り詰める感覚を何度でも味わいたい――違う?

(抱き締める力を強めて、柔らかな胸としっとりした素肌の感触を伝えて…)

この肢体(からだ)を、望むままに蹂躙してみたい…そうなんでしょ?

一夜のことなら、夢で済んじゃう。
でも…夜は明けちゃった。ここから先は、夢じゃない。――どうするの?どう、したいの?

(肩口に自身のおとがいを預けて、耳元で甘く囁く)
324桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 19:32:05 ID:???
【お借りいたします…】
>323
……んっ… ……ふっ… ……んっ、くっ…
…あっ…… ……ひっ・… …み、ゆぅ……
(流れ落ちる水に身を晒しながら、指先は秘裂に伸びて…
美夕が入って来たことにも気が付かず…)

……ひっ!? み、みゆっ!?
あ…… ……あぁっ… ぅ、ぁ……
(不意に背後から、この衝動を涌き起こした本人に抱きしめられ…
自分の全てを見透かしたかのような、彼女の言葉に……)

美夕、美夕…… みゆぅ……
あの…… あのっ…… あのね……
(抱きしめられたまま、彼女の重みを肩に感じ……
美夕の問いかけを途中で遮ってしまうように
ある言葉が……)

【お時間、無理言ってしまってごめんなさい…】 
325吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/17(日) 19:42:57 ID:???
>324
…あなたの、麻夜の本当の気持ちを、聞かせて…?

(そう言いながら、自分の秘唇を弄っている麻夜の手に自分の手を添えて…)

ふふ、こっちの方が正直に気持ちをおしゃべりしてる…。

(麻夜の指を動かし…くちゅくちゅという粘ついた音をわざと立てさせる)

【時間のことなら気にしないで…したくてしてるんだから】
326桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 19:57:58 ID:???
>325
(美夕の指先が、自分のそれに重なって…
言葉を発せられずに…)
ちがっ…… これは……  あ、ぁっ……
……んっ…
(そのまま美夕の指に身を委ねそうに……
が、その瞬間…… なんとか美夕の腕から身体を放し
彼女に向き直ると、そのまますがり付くように抱きしめ……)

……美夕… お願い……
みゆ…… どこにも、行かないで……
ここに…… わたしと一緒に……
ここで…… わたしと…… わたしを……
美夕っ……
(水に打たれたまま、固く抱き寄せ唇を重ね…
そのまま、心から言葉が一気に沸き出すかのように…)

【ご挨拶が遅れました… お帰りなさいませ…】
327吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/17(日) 20:15:52 ID:???
>326
それが、あなたの望み…?

(一瞬逡巡するような、困ったような表情を見せる)
(しかしすぐに微笑むと舌を絡めた濃厚なキスを返し…)

うん、それを望むのなら…ずっと一緒に。

(言葉の空虚さをごまかすように、歯列まで舐め回すような長く激しいキス)

んっ…くっ、ふむっ…ぅぅん…。

(唇を離すと、舌は胸元へと下りていき…胸の谷間からゆっくりと指と舌で円を描くように愛撫)
(冷たい水と熱い唇が麻夜の肌に快感を刻んでいく)

【うん…】
【最後、どうやって別れを告げようかちょっと迷ってきちゃった…】
328桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 20:24:54 ID:???
>>326
だって…… あなたに…… あなたが、わたしを……
こんな、風に…… して、くれたんだもの……
(口づけに応えるように、目を閉じて…)

んっ… ……んぅっ… ……んくぅっ…
(歯の付け根までねっとりと舌で愛撫されて、キッスで痺れさせられ…)

……ふぁっ…  んっ……
美夕の…… ゆび…… 舌……
気持ち、いいのっ……
(美夕の舌と指の愛撫に、ますます昂ぶってゆき……
想いが溢れて、一度に吐き出すように言葉を続け…)

今が、あなたとの事が…… 夢でなくたって、いい……
例え…… これが、ホントの私だったとしても……
.……ううん… 現実で、なくたっていい……
これが、幻でも…… 構わない……
例え幻でも…… ずっと覚めない夢の中で……
あなたと、こうして…… いたい……の……

【……伏線、かな… …蛇足?(汗)】
329吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/17(日) 20:35:11 ID:???
>328
…そう…。

うん、じゃあ…今は、何もかも忘れて…ずっと、二人で――。

(口で乳房を…そして指でおなかから徐々にその下を責めていく)
(おへそからその下の柔らかな曲線を指で楽しみながら、ゆっくりと下の生え際まで指を…)

ふふ、興奮してるんだ…おなかが動いてる、息が荒くなってるね…?

(てのひらでお腹をふにふにと触って、鳩尾から滑らせた舌でおへそをちろちろと舐めてみる)

【…そういうことね…うん】
【ゴールが見えたような気がする…】
330桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 20:50:32 ID:???
>>329
……ひっ… ……んっ…
なんだか、疲れちゃったの……
……私…
(美夕の唇が乳房に吸い付き…
柔らかな指の愛撫に身体を震わせながら…)

あなたに言われたからとか、あなたに…… 教えてもらった所為……
……ひっ! あっ! ……そ、そこっ! ……イっ!
とか、じゃないけど…
…あっ ……ご、ごめんなさい…
別にあなたを逃げ場にしようとか、そういうつもりでは… なくって……
……う、うん、だって……そこ、とっても……
……ひぁっ! ……ぁっ…
(身体の昂ぶりを言葉で指摘され、胸や秘所も反応して…)

昨日とかだって、私はただ精一杯やってるだけなのに
「真面目なのは結構だが、キミと組んだ全員が息が詰まると言ってる」
なんて、言われちゃうと……
……ぅぁぁっ… んっ…… ひっ! ぁっ! …ぁっ!
私のこれまでって、一体何だったんだろう、って思っちゃって
今日だって、別に私が行かなくても……
内心ホッとされてる位なんじゃないかって 
さっきも、そんな考えが湧き出て来ちゃって……
悔しくて…… 悲しくなって……
(おへそを舐められて、堪らず美夕の頭を腹に押し付けるように…)

【更に伏線?  こんな感じでは如何でしょう?】
【すっごい、読みづらいかも(汗)】
331吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/17(日) 21:08:55 ID:???
>330
んくっ…ふむぅっ…もう、せっかちなんだから…

(下腹部に顔を押し付けられながらも舌を動かし続ける)
(壁にもたれて立っている麻夜に、ひざまづいて舌で奉仕しているような形になって…)

ぅんっ…くふっ…うん…改めて明るいところで見ると…ねぇ…

(大人の女性らしいくっきりした繁みに鼻先を突き入れて、敏感な肉芽を舌で転がしながら)

忘れましょ…嫌なことも、辛いことも全部忘れて。
ただ、肉の快感だけを信じて…それだけが、今の私たちにある"確かなもの"なんだから。

(秘所に顔を埋めながら上目遣いで訴える…どこか陰のある表情がちらつく)


【うん…そういう方向で〆なのね】
【ちょっとして欲しいことが浮かんだから…次で振ってみるよ】
332吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/17(日) 21:09:39 ID:???
【30分ぐらい離れるね…ごめんなさい】
333桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 21:20:19 ID:???
>331
バカ、みたいでしょ…… 私…
まだ幼い時に…… 父と弟を事故で亡くして……
母は、あたしの為に苦労して…… くれて……
……はっ… ぁっ…… ぁっ……
ソコっ…… そっ、こっ……
(壁にもたれ、美夕の舌の愛撫に自然と片足を上げ
秘所を晒すような姿勢で…)

でも、女だってだけで… 回り以上の努力をしても報われずに
身体を壊してそのまま亡くなってしまって……
私、そんな母とは違うんだって…… 肩肘張って、ここまで来て……
……やっ! そんなっ、コトっ!!
そんなに、見ちゃ……恥ずかしい、よ……
(明るい場所で全てを凝視され、敏感になった”肉芽”にまで舌が…)

……お金なんて幾ら有ったって、満たされるワケじゃないのにね…
……うん、ありがと美夕…
(美夕に視線を合わせ…… 少し寂しげに微笑み……)

ご、ごめんなさい……
こんな事、こんな時に言う事じゃないのに……
美夕だって、困っちゃうよね……
……ごめんね…
(想いを吐き出して枷が外れたように…
(心の内に秘めていた事を、全て曝け出し……)

【伏線くど過ぎ?(汗)】
【まさか、美夕さまの想定と違っちゃいましたか?(汗)】
【はい、なんなりと……】
334桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 21:22:27 ID:???
>332
【判りました、お気を付けて…】

【えっと、私からもお願いが…】
【ここでも虐めて頂けますか?(///)】
【場所故に無茶が効くと思うので…】
【例えば、タオルで目隠し&手かせとか…】
【或いは、さっき一人でしてた事の続きを要求されちゃうとか…】
335吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/17(日) 21:46:47 ID:???
>333
じゃあ、私が…解き放ってあげる。
あなたを…麻夜を縛るすべてのものから。だから、全部私に委ねて…

こうやって二人で体を貪ってるときには、何も禁忌はないんだから…

(敏感な肉芽と蜜を零す入り口の間…違う穴にまで尖らせた舌先が触れる)
(羞恥と快感に身をよじる反応を面白がってか、そこを執拗に責め続け…)

全部受け入れてあげるから、好きなだけ鳴いて…乱れて。
んむっ…ちゅっ…はむっ…

(秘唇を甘噛みしたり、肉芽を吸ったりしながら指はお尻と太腿を捏ねるように愛撫)


【伏線はこのぐらいで見てる人にも伝わったと思うから…もういいかな】
【当初予定の着地点とは違ったけど…あなたの希望がわかったからそちらに向けて修正中】

【>126の7行目ぐらいをふと思い出して…お互い限界ぎりぎりの線までいってみたくなったの】
【………あなたになら、かけられても構わないなって…】
336桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 22:00:59 ID:???
【お帰りなさいませ…】
>335
……ごめんね… ありがと…… 美夕……
私の…… 全部…… ぜんぶ美夕に…… 
わたしも、美夕が…… ……欲しい…

……ひっ…  ……んっ…
 ……ぁっ…
やっ!? そ、そこ…… ……そこはっ!
(敏感な芽の下…… 別の穴にまで舌先が…
その違和感と、執拗な責めに身体を捩じらせ…)

そ、そこ…… そこっ……
そんな、されたら!
だ、だめ…… そこ、そこぉ!! そんな……
ゆる、許して…… おねがっ!
(膝がカクカクと震え…… 
あまりの快楽に奥から、湧き出すような”ある感覚”が…)

ひっ!? あっ! み、みゆ!? イっ! かふっ!!
(敏感になった箇所に、追い討ちをかける美夕の甘く激しい愛撫が……)

【流石に、あれで伏線は〆です…(汗)】
【当初の予定と違っちゃいましたか? ごめんなさい…】
【そちらにシフトさせてみたいかも…】

【うわぁ…(///)】
【お願い! それでしたら私にも美夕さまの……】
337吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/17(日) 22:19:13 ID:???
>336
くす…どうしたの?
夕べあれだけお酒飲んだんだもんね…

(舌先でひくつく孔を嬲りながら、ぬめり始めてきた太腿の内側を撫で回し、鼻先で敏感なところを擦って…)

がまんしないで…心の澱も全部出しちゃったんだもの、こっちも…

(がくがく震える膝をしっかり抱え込み、体全体で麻夜を支えながら秘芯を舐めしゃぶる)

んちゅっ…ふぅん…あはっ、ぴくぴくしてきた…
――んむっ…

(とどめとばかりに皮の上から秘芯の核を唇で柔らかく噛む)


【当初の予定よりは…今の方がわかりやすいから軌道修正はなしね】
【むしろ助かったかなって思ってるぐらい】

【私の方は…どうなんだろ、"吸血姫"だから、出さないような…ちょっと考えさせて(汗】
338桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 22:39:30 ID:???
>337
そ…… だけ、ど…… だ、から……
……うっ…  …んっ……
それ以じょ、ダっ…… メぇっ……
(奥の”予兆”がますます拡がって、耐えようにも美夕の鼻に
敏感な箇所を刺激され続け…)

だって…… ……そんなっ…
いくら、なんでも……
あなたに…… そんなことっ……
(美夕の意図を聞かされ… 顔中を紅潮させ…
恥かしさで涙まで溢れさせて…)

……やっ! ひっ! いぁぁっ!!
ダ! めぇ!!
ひっ! あっ! あぁ!? あっ! ああっ、ぁぁぁぁぁぁぁっ…………
(美夕の嬲る孔がひくひくと…… とどめに淫核を甘噛みされ…
悲鳴とも嬌声とも付かない声を上げ、身体をガクガクと震わせ
遂に体内から”その液体”を放出させて……)

……やっ… ……あっ…
ぁっ…… こんな…… 見、ない……  ……見ない、で…
おねがっ… こんな、とこ……
(涙と涎を溢れさせ…
力なく壁にもたれ、噴き出す”液体”を止められず…)

【よかったら、最終幕の後でお聞かせ頂けますか?】
【「人並みに目覚めさせた後で日常に還す」ルートかな…】

【ご、ごめんさい… そんな、困らせるつもりじゃ(汗)】
339桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 22:40:50 ID:???
【ごめんあなさい】
【ちょっと、キちゃって…】
【少しの間、お返事… 出来ないかも…
340吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/17(日) 22:52:11 ID:???
>338
あはっ、はは…ほんとに出しちゃった…麻夜♪

(麻夜の秘芯から迸る生温かい液体に顔を…体を濡らしながら、恍惚とした笑顔を浮かべ…)

たくさん出たね…私、もうびしょびしょ。

(ぺろりと舌なめずりをして羞恥芯を煽ってみせる)

それじゃ、綺麗にしなくっちゃ…

(シャワーノズルを手に取ると「お湯」に調節して自分も軽く浴びた後、昂ぶりきった麻夜の全身を
 温かい水流で嬲る…特に漏らしたそれで濡れた股間を念入りに)


【うん、微妙に違うけどおおむねそんな感じ】

【謝らなくてもいいよ…単純に人と違う存在だからそのへんどうなのかなって…】
341吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/17(日) 22:57:22 ID:???
>339
【…うん、落ちつくまで待ってる…】
342桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 23:08:34 ID:???
【なんとか何事(謎)も無く”還って”きました(汗)】
>340
……ひっ… …ぁっ……  ……ぁっ…
だって、だって……
……ぁぁ、ぁっ…
ご、ごめんなさい…… ごめんなさい……
あたしっ…… あなたに、こんな…… こんなっ……
(美夕の全身を、自らの体内から発した液体で汚してしまって…
目の前が霞むほどに頭が痺れて…)

ぅぁ…… ……ぁっ…
(美夕の仕草に、責めたてられるように…
同時に、奥底の被虐心が沸々と涌き上がるように…)

んっ…… ふっ……
ごめんなさい、ごめん…… ……ね…
ひぁっ…… うっ…… ……んっ…
(痺れる肌を、敏感になった場所を
なにより、今放出させてしまったばかりの箇所を…
意図的に火照りが治まらないように
強い水流で舐めるように嬲られ…)

【では、よろしかったら最終巻後でお教えくださいませ…】
343吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/17(日) 23:22:44 ID:???
>342
ふふ、何謝ってるの…?
私に全部晒してくれたんだもの…うれしかったな。
恥ずかしいところを…包み隠さず。

(頬に流れる涙をキスで拭い、落ち着かせるように唇に軽いキスを繰り返し…)
(それでも秘所を、胸をシャワーの水流で刺激する手は休めない)

ここ、綺麗になったかな…?

(秘唇の奥へ指2本を滑り込ませて…表面を掬うとそれをしゃぶって味見)

いくら綺麗に洗っても…これだけ濡らしてたらきりがないじゃない…

(指を動かして…ねっとり糸を引く濃い愛液を見せつけて)

これだけ感じてたら、もう大丈夫よね…

(まだ軽くしか責められたことのない、狭い処女孔の入り口に指先を潜らせる)


【うん、最後にね】
【…あれだけやっといてまだバージン貰ってないのに今気づいた…】
344桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/17(日) 23:36:35 ID:???
>343
だって…… あなたに… こう、されてると……
何も隠せなくなって……
全部…… 全部…… 曝け出したくなって……
あたし…… あたしって…… 露出狂、なの、かな……
……んっ… キス…… ……もっと…
(美夕のキスに蕩けるように…
絶え間なく責められるシャワーに、身体は麻痺したように痺れたまま…)

い、イジワル……
だって… 美夕が…  こんなに気持ち良く……
させて、くれちゃうから……
(自分の愛液を、舌でしゃぶられ…
見せ付けられるように、目の前でその卑猥な糸が…
美夕の目を見つめて、拗ねるような甘えた口調で…)

……え? ……あっ… ……み、美夕?
(美夕の指先が、より”深く”まで…
胸の奥で、鼓動がとくんっと…)

【それ、お話しようかどうか… ずっと迷ってて…(///)】
【あぁぁ… なんだか、キっ放し…】
345吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/17(日) 23:52:44 ID:???
>345
…大丈夫、痛くはしないから…

(柔らかい肉襞の入り口をゆっくりほぐすようにして中指を挿し入れていく)
(唇を重ねて、舌同士を絡め合うキス…シャワーは太腿の内側を刺激し続けている)

さすがに狭いね…これまで何も受け入れたこと、ないんでしょ?

(囁きながに、第一関節…第二関節をゆっくり埋めていき、時間をかけて奥深くまで指を収める)

熱い…それにひくひくしてる…
案外ざらついてて…私のなかとちょっと感触違うね…こなれてないのかな…

(なかの感触を指先で確かめながらゆっくり引き出し、またゆっくりと挿れて…)

キツいときは…ちゃんと言ってね…

(シャワーを手から離し、強く抱きしめながら指を動かす…熱いものが指を濡らす)


【気持ちよくなってくれてるならうれしいな…】
【今夜はここまでになりそう…次の希望日時を教えてね】
346桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/18(月) 00:09:59 ID:???
>346
なんだか…… ちょっと…… ……こわい、かも…
でも、あなたに…… って、もらえるなら……
(そう言いながらも、無意識の緊張から身体に力が入ってしまうが…
甘やかなディープキッスに蕩かされたように…)

……んっ… ……ふっ…
…くっ……
う、うん……
じ、ぶんで…… も、怖くて…… 何、も…
(美夕の指先が、ゆっくりと秘唇の奥まで潜り込んで……)

あっ… あっ… あっ…
で、でも……み、ゆ…… 凄い、ね……
美夕の、なか……は… とっても……
そんな、年なのに……
(美夕のなかを自分の指で犯した記憶と重ね合わせて、妙な関心をしつつ…
美夕の指の動きを内側で感じて…) 

少し、怖いけど…… だいじょうぶ……
あたし…… 美夕に…… ……ふぁ…
(水流から開放され… 代わりに美夕にピタリと身体を押し付けるように…
少し深い呼吸をしながら、足を開いて指を深くまで受け入れようと…
若干の怖さと、悦びに包まれて行くかのように…)

【美夕さまも、気持ち良く、なって下さいね…】
【明日でしたら、いつもの時間(21時半頃)で大丈夫ですが…】
【でも、こんなに美夕さまを独り占めしちゃっててよいのでしょうか…】
【なんだか心苦しいです… 物凄く嬉しいですけど…(///)】
347吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/18(月) 00:14:37 ID:???
>346
【じゃあ…またいつもの時間に】
【そろそろ終幕ね…気がついたらもう200近く二人で使ってるもん、これは占拠し過ぎかしら(汗)】
【私は楽しいけど…ROMの人がどう思ってるのかが気がかりなの】
348桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/18(月) 00:22:13 ID:???
【あぁぁ… みなさま、ごめんなさいごめんなさい……(汗)】
【終幕の最後に… と申しますか、”最後”の睦み合いの時に】
【一つアイディアと言うか、お願いが…】

【閉ざされた夜にずっと囚われていたい気が致しますが…】
【夜は、いつか明けてしまうもの… なのですよね…】
349名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 01:33:04 ID:???
>>347
>ROMの人がどう思ってるのか
妙に生々しいなーとか毎晩タフだなーとか女同士は恐いなーとか
え〜、まああんまり気にせんと思う存分に犯っててくだちいな
二人とも見られるのが大好きみたいだからしっかり覗かせてもらうけど
350名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 17:26:06 ID:???
リレーSSみたいだなとは思ってる
占有に関しては雑談で消費してるわけではないし
別に問題は無いかと。

これで何日目ですか?w
351名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 20:48:15 ID:???
またサイメビの人とかに出てほしいなーと思いつつも
これだけ長丁場ができることに敬意を表してみるテスト
352名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 20:50:53 ID:???
真面目な話、これだけ出来るんならスレ立てれるんじゃないのかな?
どうなんだろ。教えてエロイ人。
353名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 21:11:18 ID:???
スレたてれるだろうけど、そしたらまたここ寂れるでしょ。
単純に毎日ってとこに関心している。
354吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/18(月) 21:31:54 ID:???
【ROMの人たちへの返答は全て終わった後にまとめて…】

>346
そう…じゃ、貰ってあげる…

(出し入れする速度を徐々に早めていくと、胎内が反応を示す…指の動きに反応して締めつけはじめる)
(悦びを貪ろうと麻夜の腰が動き出したのを感じ取り…)

もう腰の使い方覚えたんだ…ふふ…中もひくひくしてるよ…?
あはっ、いい具合にほぐれてきた…それじゃ――

(一度指を引き抜くと、今度は人差し指と中指を挿し入れていく)
(狭い孔の入り口近くのどこかがみちっと裂ける感触が2本の指に伝わり…鮮血が一筋滴る)

…!!

(血の匂いが頭の芯を痺れさせる…脳裏に何者かの声が反響する…『処女の血は美味かろう』と)

あ…あぁっ…

(血への渇望が肉の欲求とないまぜになり、理性を蕩かしていき…)

>348
【うん、できるだけ希望に添う形で…】
355名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 21:53:07 ID:???
【わぁ、見てくださっている方々がこんなに…(///)】
【では、私も全ての幕が終わった後にご挨拶させて頂きますね…】

>354
…んっ…… ……、ねがい…
(聞き取れないような小さな声で、頷き…
奥深くまで潜り込み、徐々に早まってゆく美夕の指の動きに
身体中が激しく疼き、反応して……)

……だって… きもち……
ぅぅっ…… あーーっ! あーーっ!!
(美夕の指使いに、無意識に少しずつ腰を合わせるように…)

……んっ…
………ふ、ぁっ…… ……んくっ…!?
……あ、れ?
(二本の指が、ゆっくりと胎内に入り込んで… 
その”瞬間”小さな違和感を感じたか感じないかのうちに…
ほんの一筋鮮血が…)

……い、たく…… ……ない… ……?
(知識で怯えていたほどの苦痛を感じず
むしろ、高鳴りの方が大きく…
美夕の様子の変化にまだ気付かず…)

【この流れ(鮮血の誘惑?)で〆ますか?】
【最後の”刻”は、このまま浴室ではなく…】
356桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/18(月) 21:56:52 ID:???
【ごめんなさい、ROMの人にお返事させて頂くなら】
【名前欄を空けた方が良いかと思っていたので抜けてしまいました】
>>355でお話したように、美夕さまに倣って全ての幕の後でお伝え致ししますね。】
357吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/18(月) 22:10:04 ID:???
>355
ぅんっ…ふぅっ…んむっ…ああ、美味しい…

(破瓜の血に染まった指を舐め…瞳は金色に輝き隠しきれない激しい欲情に潤む)

あぅん…くうっ…はぁ…ちゅむっ…

(理性を失ったように秘所に顔を埋め、処女血を喉を鳴らして舐め啜り出す)
(血の甘さが完全に理性を飛ばしてしまい、これまでの手練手管を尽くした舌技でなくただひたすら
 欲望のままに舌を動かし、そうしながら蜜のあふれる自身の秘裂を指で擦りはじめる)

ふぁっ、ああ…おいしい、きもちいい…あふぁっ、はぁん…ひぅん…


【ここで〆るつもりじゃなくて、ただ血に欲情しちゃってるだけ…我慢してたからキレちゃって】
【もしかすると血を舐めてるだけで達しちゃうかも】
358桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/18(月) 22:25:33 ID:???
>357
えっ? み、みゆっ?
……あ、ひっ… やっ!? そ、そんなモノ……
そ、そんなに…… しない、でっ!
ぅ、ぁ……  ぁ……
……はずか、し… 
………ひっ、いっ!?
(目の前で、自分の”その血”が混じった液を美夕の舌が…
悦びと恥じらいと、快楽と…… 様々な感情と衝動が混じり合って…)

……やっ!? あっ…… ひぃっ!!
そ、そんなっ…… はげしっ!
やっ! あぁっ!! あっ!!
み、美夕!? 美夕! みっ……!!
(これまで感られじなかった程の力で、押さえつけられたかのように…
美夕の舌に、まるで荒々しい本能のままに秘裂を蹂躙されて…)

……やっ… ……やっ!? 
ひっ!? そ、そんな……
みゆっ……  み……
もっと、そこ…… もっとぉ……
(美夕の動きに、思わず自らも腰を合わすように…
羞恥と同時に、更に激しく荒々しく美夕に蹂躙されたいという欲望が溢れて…)

【判っておりしたが、念のためお尋ねいたしました(汗)】
【そのぉ… ”瞬間”のリアクション、もっと大袈裟な方が良かったですか?】
【生々しい方向で行こうと思ったのでつい、あんな感じに…】
359吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/18(月) 22:43:59 ID:???
>358
んくっ…ちゅぷっ…ふぅっ…っむぅ…

(舌を尖らせて入り口に潜り込ませて舐め取るが、やがて流れる破瓜の血は止まっていく…)
(動きに合わせる麻夜の腰遣いにも気がつかずに貪るように血の官能に溺れる)

はぁぅ…くぅん…あはっ、あっ、あっ、あっ…だめっ、だめぇ…

(血のもたらす陶酔と秘芯への刺激で絶頂へと昇り詰めていき…)

やっ、はあっ…あふぁっ、あああああん!!

(麻夜の脚の間に顔を埋めたまま、体全体がのたうつように絶頂を迎える)
(太腿はまるで漏らしたかのようにびっしょりと濡れている…)

はぁっ、ああ…

【もう少し痛がってもよかったかもしれないけど…あのぐらいでもいいかな】
【そろそろお風呂から離れて終幕へ向かうことにした方がいいかしら?】
360桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/18(月) 23:03:28 ID:???
>359
……やっ… あっ……
すごっ……  ……すごっ!
みっ! いっ!!  あぁっ!! ……ぁっ! あぁぁっ!!
(美夕の激しい舌遣いに、背中を反らせ…
血が滲むほど手の甲に歯を立てて、破裂しそうな快楽に耐えて…)

……ひぎっ… あっ…… あっ…… あっ!?
うっ…… くっ…… ……ひっ!? い、あっ!? あっ!
……み、ゆ…  ……美夕…  自分で…… そんな、に …激、しく……
(逃れられないような美夕の激しい責めに、頭の中まで霞んで…
美夕の指先が、激しく美夕自身を辱める痴態を見せ付けられ…)

やっ! ダメぇっ!!
あたし! あたし…… も…… ひっ!? あっ! あっ!?
きちゃ…… なにか…… きっ!?
ひっ! あ! あぁぁぁっっ!?
ひっ! ………イっ、ぐぅっ!!
(美夕にこれまで以上に激しく嬲られ、彼女自身の痴態を目の当たりにし…
羞恥と快楽が一層激しく波のように襲い掛かり、絶頂へと………)


【”殿方と”ではなかったので、ついあんな風に(ナニ?)】
【そうですね… このままこの幕ですと、したい事されたい事】
【キリがなくなっちゃいそうなので…(汗)】

【こちらも思わず一緒に、イってしまいました(爆)し…】
【そろそろ終幕に向かいますか?】
361吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/18(月) 23:12:45 ID:???
>360
はあっ…はぁっ…ぁぁ…

(冷たい浴室の床に二人体を重ねたまま絶頂の余韻に浸って横たわる)
(一度達してしまったせいか、激しい血への渇望はすっと引いてしまい、瞳の金色も消えている)

もう、日が高いね…。

(青空が覗く浴室の窓を見上げ)

お風呂…あがろっか。

(傷のついた麻夜の手をそっと握る)

【場所を移して最終ラウンドね…何かやり残してること、ある?】
362桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/18(月) 23:28:48 ID:???
>361
……はぁっ…  ……はぁ…  ……んっ…
…ぁっ……
(美夕の重みを感じたまま、余韻に酔って…)

………あ… もう、そんなに?
(白昼であることを思い出し、今更赤面して…)

う、うん……
美夕は…… 大丈夫? 

……っきゃ!?
あっ…… ご、ごめんね……
(美夕の手を握り返し… 一緒に立ち上がろうとしたが
腰に力が入らず、転げそうに…)

【幾らでも、虐めちゃって頂きたいなぁ…… なんて…】
【でも、キリがないので今回はこの位が頃合ですね(爆)】
【このまま、通常のお返事の中で事態を”進め”る説明をさせて頂いて】
【最終幕へとつなげましょうか?】
【それから、”お願いしたい件”は↓で】
363桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/18(月) 23:31:26 ID:???
【お伝えするのが遅れてしまいましたが(汗)】
【最終幕でのお願いと言うのは…】
【”最後の刻”は、出会った櫻の元…… が、良いかなとか…】
【いえ… 必ずしも他の人の目のある”外で”と言う意味でなく(///)】
【美夕さまの”狭間の空間”で、とか…】
364吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/18(月) 23:44:51 ID:???
>362

もう、何やってるの…くすくす。

(そう言って立ち上がろうとする自分も膝からかぐんと崩れて…二人顔を見合わせて)

あはは、ふふ…ちょっと激し過ぎたかしら?
ねぇ…。

(手を取り合い、仲のいい姉妹のように寄り添って浴室から二人出て行く)

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 


>363
【少し考える余裕をちょうだい…巧くまとまらなくて】

【桜の樹の下で体を重ねて…そして永遠の夢を与えてほしいの?】
【それとも、普通に二人であの場所に行って…さよならのキスの代わりに牙を…なのかしら】
365桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/18(月) 23:57:14 ID:???
>>364
【…前者です、時間の連続性は暈かす形で……】
【その時点で、既にこちらはすっかり溺れきってしまってて】
【(その辺は、短めに説明入れますけど…)】
【もう、「シだしたら即出来上がっちゃってる(=描写も、途中からで大丈夫)」】
【…位な感じ?】
【そういう状態で、幾ら現実から逃げてるにしても】
【最早”夢を与える”しかない……みたいな?】

【ごめんなさい、美夕さまと桜の舞散る中で…】
【それをどうしてもしてみたくて… こんな我侭を…】
366吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/19(火) 00:04:16 ID:???
>365
【うん…わかったわ】
【それじゃまた次回。希望の日時をお願い…今日はここまでだから】
367桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/19(火) 00:08:37 ID:???
>366
【ごめんなさい、我侭言ってご迷惑を…】

【明日でしたら、いつもの時間です…】
【そういう方向に向けて、事態が「進んだ」部分を書いておきますね。】
368桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/19(火) 00:09:49 ID:???
【美夕さまの方向性とあまりに違ってしまうなら、仰ってくださいね】
369吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/19(火) 21:16:32 ID:???
【ごめんなさい…具合が悪くて今夜は無理でした】
370桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/19(火) 21:20:46 ID:???
【美夕さま、まさかご無理なさって?】
【ごめんさい、ごめんなさい……】
【どうぞ、ゆっくり休んでください】
【本当に、申し訳ございません……】
371吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/20(水) 06:45:02 ID:???
>370
【昨日はごめん…おおむね復調したから希望の日時お願いね】
【無理して体調崩したわけじゃないからあなたが気に病む必要はまったくないわ】
372名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 20:21:53 ID:???
二人ともあんま無理しないよーにね
373桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/20(水) 21:15:01 ID:???
【美夕さま、謝ったりなさらないでくださいね…】
【お加減如何ですか? ずっと心配しておりました…】

【念の為22時前頃にまた参りますが…】
【美夕さま… 今宵も大事を取ってお休みになられた方が】
【よろしいのでは御座いませんか?】
374吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/20(水) 21:24:23 ID:???
>372
…ありがと、平気よ。

>373
【待機中…進めておいてくれて構わないよ】
【昨夜から休養しててほぼ復調してるし、辛くなったら自己申告で切り上げるから心配しないで】

【桜の舞い散る中で…っていうのは、『現実か夢かわからない』ということでいい?】
【何っていうか…イメージシーンみたいな感じで】
【本当の麻夜はもう吸血姫のくちづけを受けて夢の中にいるんだろうな…って受け取れるような】
375桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/20(水) 22:05:58 ID:???
>372
【ありがとう御座います… なんだか申し訳ないです…】
>374
【今夜は絶対に無理はなさらないって、約束して下さいね…】
【ごめんなさい、偉そうに言ってしまって…】

【えっと…】
【>363で申し上げさせて頂きましたように】
【必ずしも現実に「外で」(爆)という意味ではなく(///)】
【むしろ幻影とか異空とか、そういう形がよろしいのではないかと…】
【前回お伝えする時、舞い上がってしまって】
【言葉が足りなくって申し訳御座いません…(汗)】

【それから、最後段へのつなげ方ですが…】
【「・・・というような行為が続いて」…】
【というような感じにつなげますが】
【その”最後”の行為に入る(少しずつ舞台転換?)】
【前の回の求め合いの途中から…】
【で、よろしいですか?】
376吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/20(水) 22:07:33 ID:???
>375
【うん…任せるね
377桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/20(水) 22:23:21 ID:???
>>364(の続きです…)

……んっ、くっ… …美夕……
……ね? 今度は… ……あたしが…
(ベッドの上で、時に激しく美夕と肌を合わせながら…)

─── あれから、どれ位こうしているだろう……?
私が他の何よりもこの”悦び”を、彼女に求めたあの時から…
あれから私は… 文字通り、寝食さえ惜しんで
美夕との行為に溺れていた……
浴室で… ベッドルームで… リビングのソファーで…
昼となく、夜となく… まるで本能のまま獣が貪り合うように… ───


ね? みゆ……
わたしの全部、あなたにあげるから…
・・・もらわれちゃったんだもん、残りの全部だって…
美夕にあげるから……
(耳元にささやいて、そのまま口づけ…)

【こんな感じから…】
【ちょっと、やり残したというかお願いしたい事がいまさら…(汗)】
【でも、今更不自然かも(汗)】
378吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/20(水) 22:46:11 ID:???
>377
(その言葉を聞いた時、瞳が金色に輝く)

そう、じゃあ…もらうよ、あなたの全て。あなたの  ………

(口端から覗く白い牙)
(唇を首筋に強く押しつけるような激しいキス…そして、何かを貫くような鈍い音)

んくっ…ふ、んむっ…
そう、これでずっと一緒、あなたの全ては私のもの――

(紅く染まった唇が笑みを浮かべる)

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

桜の木々が並ぶ並木道…空には赤黒い雲と青白い月。

薄絹一枚だけをまとった不思議な少女が、木の下に立っている。

「はじめて会ったあの時みたいだね…麻夜」

風が吹き抜けると、花びらが雪のように舞い散った。



【ここで終幕へ繋ぐね】
【応えられるかどうかはともかく…一応聞いてみるわ、何を望むのか】
379桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/20(水) 23:08:51 ID:???
>378
美夕ぅ…… ……んっ…
(美夕の耳たぶに唇を落とし…)
うん…… あげる……
あなたに…… あたしの”全部”、あげる……

(”それ”は…… 一際激しく甘い美夕の口づけ……
その刹那…… 貫くような身体への響きと心地良ささえ伴う小さな痛み
そして……)

……ひっ!? ……あっ… ……ぁっ…  ぁっ……
(これまでの行為の中で美夕にもたらされた快楽とは
またどこか異質な……
甘い何かに身体中を酔わされるかのような
快楽の波動に恍惚の表情を浮かべ……)

※     ※     ※     ※     ※     ※     ※

こ、ここ……は?
わぁ…… 美夕……  ……とっても、綺麗…
(美夕の姿に息を呑んで…)

透き通るみたいな白い肌…… それに、その瞳の輝き(いろ)……
ほんとうに、吸い込まれてしまいそう……

うん…… 私を、あなたと出逢わせてくれた……
あの夜、みたい……

─── あの時と同じ夜
         あの時と同じ桜の下…
            あの時と同じ、彼女との間… ───
        

【このイメージまで進んだら】
【流石にやめといた方が無難かも……(汗)】
【だって……(///)】
【あ、既に”一通り”してもらってて、なんか”好きそうだった”から
【っていう風なら大丈夫かな…】
380吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/20(水) 23:20:02 ID:???
>379
さあ…来て。
いつも一緒、なんでしょ?だったら…私を抱き寄せて、肌を重ねて。

あの夜と違うのは…もう、あなたが『気付いて』いること。だったら…。

(薄絹の帯を解き、手を差し伸べて…)


【…何が望みだったのかしら…気になる…】
381桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/20(水) 23:29:20 ID:???
>380
わたし……  もう、全部…… あなたに……
嬉しい…… 嬉しいの…… 美夕…… 美夕……
(いつの間にか着せられたバスローブが
歩に合わせて引き摺られるように肌から剥がれ落ち…)

わたしの…… み、ゆ……
……わたしの… ……うん…
あなたは…… わたしの…… わたしが……
(半身を薄絹に包まれた美夕の身体にすがるように…)


【えっとぉ…(///)】
【”うしろ”……もにょもにょ】
382吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/20(水) 23:43:46 ID:???
>381
(すがりつかれた時に薄絹がするりと脱げ落ち…二人裸のまま抱き合う)

そう、私はあなたのもの…あなたは私のもの。
だから…この時の狭間で、二人ずっと愛しあうの。それがあなたの望みなんでしょう?

(抱き寄せられ、唇を重ね…胸同士が重なり、互いの肌の温もりが伝わる)

ここなら、思うさま肉の悦びを貪り合っても…誰も咎めない。誰も、邪魔しない。
どんなに激しくしたっていいのよ…恥ずかしさも何も、感じなくていいの。

(鎖骨へのついばむようなキス…片手で髪を弄びながらもう片手は背中から腰を優しく撫でる)


【…最後はそこを責めてイかせて…それで締めちゃう?】
【なんとなく無理矢理だけど繋げられなくもないし】

【綺麗に終わりたいなら今回は見送りでもいいんだけど…】
383桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/20(水) 23:55:28 ID:???
>382
美夕ぅ…… みゆぅ……
(身体を密着し擦り付けるように…)

うん…… 私は…… 美夕の、もの……
美夕は、わたしの…… もの……
うん…… ずっと……  ずぅっと…… ……一緒…
みゆ…… ……キス…
……んっ…
(既に、頭から身体の芯まで痺れが拡がるように…
美夕の身体を身体全体で感じるように…)

誰も……  ……来、ないの?
こんな素敵なところ…… なのに……
でも、誰が来ても…… もう、そんなの関係 ……ない…
(解いて拡がった髪への美夕の愛撫に……
肌を這う美夕の唇に…… 目を閉じながら、感じ…
身体を震わせながら、既に反応する場所は熱く…)


【>綺麗に〆るなら】
【それが問題なんですよね…(汗)】
【軽い緊縛とかも今更ですし”うしろ”も今回はしない方が無難かしら?】
384吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/21(木) 00:10:19 ID:???
>383
もう何も…いらないでしょ?
二人体を重ねて、求め合えれば…他には何も。

お仕事も、お金も…人の世との繋がりも、何もかも捨てて、こうするのを選んだんだから。

(胸に顔を埋めて…ただ本能に任せて貪るように乳房にむしゃぶりつき舌を這わせる)
(腰を強く抱き寄せて、お尻の柔らかさと重さをしっかり味わうように掌で捏ね、撫で回す)

ここは二人だけの世界…麻夜が望んだ、閉じた世界――

(汗ばみ、朱を帯びてきた麻夜の肢体を愛しげに手で、舌で、体全体で弄び…)


【今回は見送りね…】
【リボンで縛るのは考えてたけど使わずじまい…お昼の窓際で自慰強制とかも今回没にしちゃった】
385桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/21(木) 00:26:50 ID:???
>384
……うん…  うん……
あなたが、いてくれれば……  もう、なにも……
…ふぁっ…… ……ぁっ…
……いら、ない…
…やっ…… あっ…
胸、そんな…… おしり…… き、もち……
(乳房を弄ばれ、舌で嬲られ…
抱き寄せられるまま、腰を押し当てるように…
既に、膝が震えて…)

あたしが……  の、ぞんだ……
……み、ゆぅ…
(酔ったように、顔を… 肌を染めて…
美夕の舌の、指先の愛撫に身体を委ねて…)

【そうそう、”ベランダに誘い出されて声出しちゃダメだよ?”プレイとかも】
【没にしちゃいました…】
【>強制自慰】
【あぁ… それはいずれさせて頂きたいかも…(爆)】
386吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/21(木) 00:34:02 ID:???
【ちょっと限界みたいだからここで凍結…続きの希望日時をお願いね】

【そろそろ〆にしちゃう?二人絡み合ったままフェードアウトしていく、みたいな終わり方で】
【何だか、この展開だと終幕を引っ張り過ぎると蛇足になりそう…ただでさえ超長丁場なのに】
387桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/21(木) 00:44:03 ID:???
>384
【了解です、明日でしたら22時ころからで…】
【このイメージだと、イくところまでする必要ないかなって私も思います】
【ちょうど、終わり方どうしようか? と思ってもいましたので…】
【イってそれから幕引きだと”口封じ”のお話と似ちゃう気がしてましたし…】
【ただ、やっぱり思いっきりえっちな体勢で霞んで行きたいかな…】
【とかは思ってたり…(爆)】

【ところで… ”今回は”って… ……美夕、さま?】
【ひょっとして… 時が巡ったらまたいずれ?(///)】
388吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/21(木) 00:52:06 ID:???
>387
【うん…じゃあその時間で】
【明日中には終わらせるように〆に持っていくつもり…】

【もし機会があれば、の話だから適当に聞き流して…また来月ぐらいから厳しくなりそうだから】
389桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/21(木) 00:59:19 ID:???
【あ、ごめんなさい…】
【記憶よりも似てませんでした…(汗)】
【でも確かに、引っ張りすぎると蛇足になりそうですね…】
【では、明日〆の方向で……】

【早合点してしまって申し訳ございません…】
【どうにも舞い上がってしまってて…】
390桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/21(木) 22:07:13 ID:???
【少し遅くなってしまいました…(汗)】
【この時点まで来たら、少し”崩壊”した感じに】
【させて頂いてもよろしいでしょうか?】
【それとも正気はギリギリで保った感じに?】
391吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/21(木) 22:08:58 ID:???
【またお借りするね…二週間にわたった宴も今夜で幕引きだけど】

>385
…そう、麻夜が望んだの。
全てと引き換えに、肉のもたらす快楽に溺れることを選んだあなたが…んっ…。

(膝から砕けるようにへたり込んだ麻夜の脚の間に膝をこじ入れて秘裂を擦り…ゆっくりと体をずらす)
(互いの脚が交差し、秘所と秘所が重なり合う…濡れた肉同士が粘つく音を立てる)

あふっ…ふぁっ…このまま二人、蕩けていくの…ぅぅんっ!
はっ、あはぁっ…すっかり腰の使い方覚えたね…気持ちいいんでしょ…ねぇ?

(快感を求めて腰を突き出す麻夜を言葉で責めながら…自分も腰を振って応じる)

【このまま重なり合って絡み合いながら桜吹雪に埋もれるように…っていうのが綺麗かな】
392吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/21(木) 22:10:20 ID:???
>392
【お任せするね…狂気に傾斜していくのか、意識を保ったまま破滅を選ぶのかは】
393桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/21(木) 22:26:16 ID:???
【お借りいたします…】
>391
美夕ぅ……
……名前… あたし……
あなたに…… ……名前… 呼ばれただけで……
あなたの息…… 感じた、だけで……
……ひあっ…
…あぁっ…… ……あーーっ!  あーーっ!!
(喘ぎ混じりの声をようやく漏らして…
カクカクと震え美夕に身体を預けるようにして
秘唇どうしが合わさり、溢れた粘液が交じり合う音を立てて…)

……うぁっ… ひっ……
この、まま……
はっ…… うっ…… ……ぅぁっ…
……このまま…… ふた、りで……
…あっ…… ひっ……
(美夕の問いに言葉で応えられず…
ただ、求めながら、快楽を貪りながら
自分の腰の動きを美夕のそれの動きと合わせるように…)

【>花びらに埋もれるように】
【それを、お願いしたかったんです…(///)】

【”壊れた”形をやってみたかったんですけれど…】
【流れに任せてます…】
394吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/21(木) 22:39:10 ID:???
>393
くす…いいよ、このまま…
んっ、くっ…ふぅっ、ぅん…あっ、ふぁん…!!

(秘唇をねっとりと擦り合わせながら豊かな胸を掌全体で弄ぶ…濡れた粘膜がもたらす快楽に頬を染めて)

あんっ!くぁぁぁん!はぁん!
熱い…いい…私も…すご…きもちいいの…あぁぁぁっ!

(左側に纏めて垂らした髪を激しく振り乱しながら喘ぎ…それに応えるように桜の大樹が花びらを散らす)
(二人の動きが激しさを増すごとに、大降りの雪のような花びらが周囲に散らされていき…)

ぁん…このまま…ずっと…

(樹の根元に二人横たわって蛇のように体を絡ませると、唾液の糸を引きながら唇を貪り合う)
395桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/21(木) 22:59:44 ID:???
>394
……あぁっ… い、いぃっ…… ……いいのっ…
そこぉっ……  ……もっと… 美夕ぅ……
もっと、もっとぉっ……
……この、ままぁっ…
…ひっ…… ……ぁぁっ… きゃっ… ……ぅっ…
(秘唇から溢れかえる蜜同士が絡み合って…
胸への愛撫に、美夕の掌に自分の胸を押しつけるように…
肌をより紅潮させ、滲み出る汗に花びらが纏わるように…)

みゆ、みゆ……みゆぅ……
美夕…… 綺麗……
美夕、みゆ……
いいの…… 気持ち、いいの……
あたしも、あたしも…… ……あぁっ… …ひっ、ぃっ……
(幻想的かつ、淫靡な美夕の姿に目を細め…… 
身体の内も外も… 魂まで痺れきったように乱れ、喘ぎ…
その紅潮し脈打つ全身を包み込むように、花びらが降り……)

…んくっ……
……ぅぁ、ぁ… ぁ……
…ぃっ… …あっ…… ……ふぁ…  ………ぁっ……
(美夕の重みを身体に受け…… 或いは、美夕に身体を重ね……
まるで身体の境界を無くしたいかのように、絡み合い…
口腔を犯し合うような、濃密な口づけを繰り返す…)
396吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/21(木) 23:13:44 ID:???
>395
んぅ…ちゅむっ…くふっ…
いいよ、全部溶かしちゃいましょ…形がなくなるまでとろとろに…
ぅぁぁ、ああ!ふぁん…あはっ…んはぁっ…
いい…いいの…ひっ、ああぁぁ…ひゃあん!!

(汗と蜜に濡れた二人の肢体は絡み合ったまま花びらに埋もれていく…)
(唇を吸い合い、秘裂を密着させ、まるで尻尾を食い合う2匹の蛇のように)

(降り注ぐ花びらはやがて二人の姿をすっぽりと隠していき…)

【次の私のレスで〆にしちゃうけど…いい?】
397桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/21(木) 23:25:30 ID:???
>396
……ふふっ… うふふっ……
みゆ…… あたしの、みゆぅ……
ひっ! ひぁっ! ……う、ぁぁっ! ……ぁっ…
もっと、もっとぉ…… あたしたち…… ずぅっと……
ひっ…… ふぁっ… ……ぁ…
(汗と唾液と、互いの蜜と… 歓喜の涙に身体中を煌かせ…
蕩けて行く意識の中、求め合う欲望ますます強く、止まずに…)

【はい… お願いします、美夕、さま…】


【わたし、自身が…… もう……(///)】
398吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/21(木) 23:35:28 ID:???
>397

月光の下、雪のように降り積もる桜が一つに溶け合った肢体を完全に覆い隠す。
――かすれるような絶頂の嬌声も、全て飲み込んでいく。




※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※

「あーあ、ちょっとお薬が効き過ぎちゃったかな」
「何かに依存しきってた人に、別の何かを教えてあげても…それに溺れるだけだったね」
「ま、いいか。私も美味しい思いはできたし…彼女はあれで幸せそうだものね」

「くすくす…くすくす、うふふ…」



【これで終わりよ…長丁場のお付き合い、ありがとうね】
399桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/22(金) 00:02:39 ID:???
【ごめんなさい!!】
【こんなタイミングで回線が繋がらなくなってて(汗)】
【ごめんなさい、ごめんなさい、やっと今繋がりました】
400桐生 麻夜 ◆night3.jZI :2005/04/22(金) 00:05:30 ID:???
>398
【美夕さま…… 私こそ、こんなに長い夜を…】
【ほんとうにありがとう御座いました…】

【私も、夜の住人になれたらなぁ…】
401皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/04/22(金) 00:16:32 ID:???
【お二人とも凄いなぁ・・・・と、ずっとROMしていました】
【正直、腰が引けてしまっています・・・。】
402吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/22(金) 00:27:38 ID:???
>400
【最初に想定してたのは…】
【性の悦びを教えた上でバンパイアの生を与えて、欲望のままに生きる道を与えるって結末だったわ】

それじゃ。

>349
今回は"年上の女性を苛める"だったから、「綺麗な絡み」じゃなくて生っぽさを狙ってたの。
…だから、意図通り?精神的SMっぽさも…欲望の黒さも。
毎晩は毎晩だけど、そんなに一日あたりの時間は長くなかったもの。二人とも長考だったしね。

>350
リレーSS?確かにそうかも…。都合13日、さすがに終わってみるとへとへと…。

>351
でも少し長過ぎたかな…もう少しすっきりまとめられたかも。
やり残しは結構あるんだけど。

【また誰かが空気を変えるために使ってくれると嬉しいな】
【私は次はおそらく連休期間にならないとまとまった時間は取れなさそうだもの】

>352-353
個スレは維持する力量もないし…それに需要があんまりないから無理よ。

【キャラ的にも性癖的にも…かなり相手し辛いと思うんだ、ほんとに】
【それに暇な時とそうでない時の波が激しいからまともに運営できないと思うの】

>401
くす…少し休んだら約束どおり、遊ぼう?

【GW後半は体が空いてると思うから、よかったら呼んでくれると嬉しいな】
403名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 02:35:10 ID:???
>>402
無理にとは言わないけど、この板だったら圧縮の心配もほとんど無いし
これだけ雰囲気とか技量有れば個スレでも充分行けると思うけどな
実際OVAとかコミック版読み返したくなったし。

>キャラ的にも性癖的にも…かなり相手し辛いと思うんだ、ほんとに
誰とは言わないけど、はまってる人は半端じゃなく相手になれてるみたいだけど?w
404名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 23:59:21 ID:???
【あの後、また回線が切れてしまっていました…(汗)】
【蛇足で申し訳御座いませんが、1レスご挨拶させてください…】
>401
【ごめんなさい、こんなにお待たせしてしまって…】
【私、美夕さまにすっかり甘えてしまって、こんな長い時を…】
【それではバトンタッチ…つ/  ……なんて言ったり…(///)】
>402
【『夜の住人』化でしたか!】
【それ、素敵かも…】
【行き過ぎたら、いずれ”狩られる”ようなニュアンスとか…】

【なんだか、”この夜”の間… 思い切り甘えてしまってごめんなさい…】
【……それではまた、刻の向うで…】
>349-351
「生々しかった」と言って頂けると非常に嬉しいです…
ありがとう御座います…(///)

ハマってくると、文章も考える時間も長くなっちゃう性質で
美夕さまの仰るとおり、もう少しすっきりまとめれるようにしなきゃって思います…
やってる内にやりたい事、どんどん出て来てしまって…(汗)

>>見てくださっていた皆さま
ほんとうに、ありがとう御座いました…
【それではお目汚し、失礼致しました…】
405名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 22:57:22 ID:???
『花見』の宴が終わったらまた寂しくなっちゃったなぁ(´・ω・`)
406皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/04/23(土) 23:40:17 ID:???
【美夕さんへ、GW後半にお待ちしています。もし、その前に此処を御覧でしたら】
【以下の中から、お好きな話をお選びください】

@【当方、女の子に興味有るけど、手を出せない気弱男。しかもSM(女性が縛られている本)】
【に興味津津で、図書館の片隅で隠れてSM本を見てる。図書室に現れる美夕さん】
【も白い肌に緋色の縄で縛る(縛った状態でいじくるのが目的)のを妄想している】

A【神魔との戦いで、疲労し乾いた美夕さん。そして美夕さんに想いを寄せる当方に】
【神魔が近づき、美夕さんの動きを封じる呪符を渡す(腕に貼ると腕の自由を奪う程度)】
【一度は美夕さんの自由を奪う事に成功するが、良心が咎め呪符を外してしまう】
【だが、その代償は大きく、当方の命で贖う事に・・・。】

B【放課後、誰も居ない図書室で誰にも知られずにエロ本を鑑賞する当方】
【血の代償に、美夕さんの誘惑に応じる当方・・・その結末は・・・】

に中で、お好みのシチュって有りますか?
407名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 02:40:10 ID:???
ちらしの裏に相応しい俺が来ましたよ。
OVA美夕ってレンタル屋に無いしDVDも近場に売ってないよぉ
CSのアニメ関係チャンネル待ちしかないのか!?
見たい見たい見たい見たい見たい見た(ry
408名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 02:42:14 ID:???
(誤)ちらしの裏に相応しい俺 → (正)ちらしの裏が相応しい俺
ごめそ・・・・・・・・・orz
409名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 02:44:46 ID:???
>>407
一つ忠告してやる。
いくら困っても、コミック版には手を出すな。
あれは……違うから(泣)
410名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 02:58:05 ID:???
>>409
漫画版、無印(西洋とか中国じゃない奴)だかに
それっぽい雰囲気の話って無かったっけ?
確か、文庫だと一巻?

ここでする話じゃないか、スンマソ。
411名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 02:59:36 ID:???
>>410
これでラスト。
うん、通巻ナンバーのついてない、単発の奴。あれならオッケーだ。
412吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/24(日) 22:05:44 ID:???
>403
そう言ってもらえるとすごくうれしいけれど…ちょっと独り立ちは躊躇しちゃう。
もしここを離れるとすれば、もう少し常駐してくれる子が増えてからだと思うわ。

【知名度も結構微妙だし…プレイ時の性癖がかなり人を選ぶところがあるからね】
【Mっぽい気質の人とは噛み合うとハマると思うんだけど…なかなかそんな人ばかりじゃないから】

>404
【改めてお疲れ様…もし、また運命の輪の巡り合わせがあればよろしくね】

>405
また、誰か来るよ…きっと。

>406
【どのぐらいからがいいかしら…希望の日時を教えてくれると助かるわ】

【そうね…Bかな?でも、少しアレンジしちゃっていいかしら】
【Hな本を見てるあなたに私が「本物、見たくない?」って声をかけるの】
【"お代"と引き換えに…って。お金のことだと思って、欲望と挑発に負けたあなたがどんどん
 追加のお代を払う約束をして要求をエスカレートさせていって…】
【命にかかわるほどのたくさんの血を代償に、魂が抜けるぐらいに淫らな行為を…って展開】
【一回や二回出すぐらいじゃ収まらないほどにたっぷりしてあげたいな…くす】

>407-411
【OVA版は今年のお正月ぐらいにスカパーのAT-Xで放送してたらしいわ】
【DVDは発売がかなり早期だったから、今は注文しないと入手できないと思う…】

【コミック版は…あれはあれで面白いけれど、確かに1巻とそれ以外は別物ね】
413皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/04/26(火) 22:15:06 ID:???
>>美夕さん
【日曜日以降なら、いつでもOkです。基本的に22時には確実に居れます】
【後は美夕さんの御都合にお任せいたします。】
【Bですね。了解です。図書委員と言う事を利用して、閉館後誰も居ない】
【図書室で隠し持っている本(勿論18禁)を見ている時に】
【「い〜けないんだ、いけないんだぁ」とか言いながら、後ろから現れた】
【美夕さんに驚く当方。更に、「くす、そんな本より・・・本物、見たくない?」】
【って誘惑に、段々と抗えず・・・・と言う感じでしょうか?】 
414吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/27(水) 21:14:04 ID:???
>413
【じゃあ…私の方もいろいろあるから3日の22時ぐらいに開始でどうかしら】
【GWはある程度時間の融通が利くから、結構遅くまで付き合えそうよ】

【うん、導入はそんな感じかしら…】
【最初はあなたが私の体を弄り回していって…行為がエスカレートしてからは私が攻めっていう
 感じで進めていきたいんだけど、どう?】
【私にしてほしいことやお好みのプレイがあれば、NGに抵触しない範囲なら応じるから言ってね】
415皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/04/27(水) 22:54:54 ID:???
>>414
【ええ、OKです。こっちは祝日とか関係ない仕事なので(汗)】
【22時頃からは恐らく、問題なく来れると思います。】

【当方の希望は・・・。出来ましたらノーブラか、スポーツブラと言う設定で】
【多分・・ホックが外せないと思いますので(爆)。逆にフロントホックで】
【「ブラは、こうやって外すの、良い?」って感じで挑発でもOKです。】
【あと、出会ってから、こちらが触り始めるまで、太腿やショーツをチラ見せ】
【するような、挑発をしていただけると、ありがたいです】
416吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/04/28(木) 00:02:50 ID:???
>415
【うん、じゃあその時間にね。急用が入りそうな時はここに書くから】
【そう…じらされるのが好きなんだ。じゃあ、挑発を色々考えておくわね】

【それじゃ、3日の夜に…会いましょ…ふふ】
417名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 05:00:54 ID:???
大丈夫だとは思うけど、誰もいないみたいなので念のため保守。
418皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/02(月) 23:10:12 ID:???
【保守兼ねて、一応前振り・・・・】
僕の名は、皆川邦彦。
顔のつくりは・・・悪くは無いだろうと思う。ただ、子供の頃の病気が原因で
あまり体は強くない。その為か生っちろい雰囲気や、本が好きなことが災いしてか
女の子には縁が無い。
趣味は・・図書室で本を読むこと・・・と言えば聞こえは良いかも知れないけど
実際読んでいる本は・・・18歳未満はお断りの本。ぶっちゃけ・・・エロ本と呼ばれてるけどね。
最近は、制服姿の女の子が拘束されている様なのが好きなんだ・・・。
でも、一番知りたい部分は残念ながら、黒く塗りつぶされていたりしてるけどね・・・・。

図書委員って事で、放課後でも図書室にいても誰も変に思わないし、閉館後、誰も来ない
図書室で家でも見れないような本を見るのが僕の日課なんだ・・・・・。
そう・・・あの子と・・・出会うまでは・・・。

【>>美夕さん え〜と初歩的な質問で申し訳ないのですが、美夕さんに血を】
【吸われると、量に関係なくエンドですかね? 出来れば、精気と血を毎日少しずつ】
【吸われて衰弱しながらも、美夕さんとの快楽の誘惑に勝てず、最後には・・・・】
【と、言う感じにしていただきたいのですが・・・・。】
419皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/03(火) 21:48:40 ID:???
【うひ〜・・・ギリギリになってしまった。】
【それでは、場をお借りいたします】

今日も僕は、図書室に居る。正確には誰も居ない図書室にだ。
図書委員の唯一の特権は、閉館後の図書室で好きな本が読めることだ。
と言っても、ドストエフスキーやシェイクスピアとかいう本じゃない。
同人誌であったり、本屋で売っていたりする、いわゆる”大人の本”と言うものだ。
家に置いておくと、目ざとい親に見つかって、机の上にこれ見よがしに置いて
あったりするが、人気の無い本や、死角になった部分に隠しておけばばれる事も無い。

そう・・・あの日までは・・・。
420吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/03(火) 21:56:04 ID:???
…待機っと。


>418
【そうね…面白い案ではあるんだけど、私は正体を不用意に晒さないのが信条なの】
【だから、吸血は最後の最後までとっておくね】

【だけど、連日通い詰めるっていうアイデアはいいなって思ったから…凍結の区切りを『その日の
 終わり』って形にして、毎日図書室なり校内の別の場所なりで密会する、っていうのはどう?】

【私の学校内でのかりそめの立場は図書委員の後輩…って設定でいいよね?】
421皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/03(火) 22:01:56 ID:???
>>419
【こんばんわ、よろしくお願いいたします】
【なるほど・・では、毎日吸われるのは精気。最終日には精も尽きたので】
【血を・・・と言う感じでよろしいでしょうか?】
【場所・・・図書室・・・体育倉庫・・・実験室位しか思い浮かびませんが】
【それでも、よろしいでしょうか?】
【後輩・・・OKです。では、よろしくお願いいたします】

ふ〜ん・・・・ふむ・・・(熱心に”読書中”)
ふぅ・・この、モザイクとかが無ければなぁ・・・・。
どういう風になっているんだろぅなぁ・・・。
ふふ・・こういう風に、女の子を拘束して、いぢくり回せたら・・楽しいだろうなぁ。
422吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/03(火) 22:06:07 ID:???
【それじゃ、場を借りるね…】

>421
(突然、そう…突然背後に現れ、屈託のない笑顔でひょいと覗き込む)

くす…何読んでるんですか?

(隠す暇も与えず、そのページを手で押さえる…彼の頭の後ろに自分の胸が当たるが意に介せず)

やだ、ここ…図書室ですよ?
こういうのって自分の部屋で読むものだと思ってたんだけど…

(と言いつつ勝手に隣の席に座ると、強引にぱらぱらとHな本をめくりはじめる)

ふぅん…こういうの、好きなんだ。ほら、ページに折り癖ついてる♪

(女の子が縛られているグラビアを、興味津々といった具合に眺めて…)

【うん、じゃあそういう方向で…場所はこっちでも色々考えてみるから】
423皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/03(火) 22:09:53 ID:???
>>422
(後頭部に当たる、柔らかい、温かい感触と、誰も居ない筈な事に驚愕して)
え?・・・え!?
き、君は!?確か・・さっき帰った筈の・・?
わわっ、だ、駄目だってば、女の子がこんなの見ちゃぁ。

(見ていたのは自分なのに)
(言い訳も出来ず、おろおろしています)
424吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/03(火) 22:18:58 ID:???
>423
もう、書庫の整理してから帰るって言ったのに…。

(わざと膨れたような顔をするが、すぐにまた楽しそうにH本をめくり始める)
(まるで意識してないかのように体をぴったり寄せてきてるので、甘い匂いや制服越しの体温、
 髪のさらさらした感触が伝わってくる…夢中で見入る横顔がすぐ近くにある)

あはっ、こんなの普通やらないって…。

(本を見ながら内容にツッコミを入れる…その言葉の端々に豊富な性体験があることが見て取れる)

先輩、もしかして…ほんとの女の子とは…。

(急に向き直って、いたずらっぽく笑う)
425皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/03(火) 22:24:57 ID:???
あ・・なんだろう・・この子・・凄いあったかい・・。
それに、髪の匂いかなぁ・・?良い匂い・・。

って、普通って?知ってるの?
可愛いけど・・そんな、もしかして・・裏では、あんな事やこんな事を?
(落ち着き払っている、美夕さんに比べ、非常に反応が子供っぽい)

む?ば・・馬鹿にするなよ?
こう見えても、女の子の一人や二人・・・。その本は今度どういう事を
しようか、勉強中だったんだよ・・。

(わぁ・・可愛い笑顔・・それに、綺麗な瞳だなぁ・・・)
(確か・・美夕って呼ばれていたよな、この子。こういう子と・・してみたいな・・)
426吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/03(火) 22:32:21 ID:???
>425
ふぅん…。

(一転にやにや笑い、品定めするような目で見て…)

ほんとに、そういう子いるんですか?
なんっていうか…ほら、先輩って女の子に声かけられなそうだから。

(見透かしたような態度…だが侮蔑の色は感じられない)


――もし、よかったら…本物、見せてあげるのにな。
もちろんそれ相応の"代価"は貰うけど。

(体をぴたりと寄せ、じっと瞳を見詰める…潤んだ妖艶な眼差しと、濡れた唇が目を引きつける)
427皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/03(火) 22:39:01 ID:???
>>426
(ばれてるし・・此処は男として、先輩としての威厳を見せないと・・)
む?・・此処は誰も居ない図書室何だよ?先輩をからかう悪い後輩に
お仕置きをしたって、誰も助けには来てくれないんだよ?
(口調は精一杯の虚勢。むしろ、落ち着いている美夕さんの前では、浮いてしまう)

え?本物って・・・まさか・・?
でも、代価って・・まさか、縁交・・・・?
(お金だと思ったのと、年に似合わない妖艶さに、一瞬たじろぐが)
(好奇心がむくむくと・・・・)

そう言う悪い子には、本当にお仕置きが必要かなぁ?

【此処で、抱きつきますか?それとも、美夕さんが挑発に入りますか?】
428吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/03(火) 22:48:26 ID:???
>427
援交?…ちょっと、違うかな。


…どういうお仕置き?
さっきの本みたいに縛ったりするの…?くす、できないでしょ。

(まるで怖がるそぶりは見せず…そっと立ち上がり、夕焼けの窓を背負って立つ)

素直になってくれれば、いろんなこと教えてあげるのに…な。
そう、いろんなこと――。

(ぺろりと舌なめずり…胸元のネクタイを緩め、首筋から鎖骨のラインが露わに)

本物の女の子の肌触りの柔らかさとか…試して、みたくない?


【欲望に負けて折れてくれるのを待つ格好ね…】
429皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/03(火) 22:54:18 ID:???
>>428
援交じゃない・・?う〜ん・・。

お仕置きできない?むぅ・・しちゃおう・・・出来ないよなぁ(はぁ)
え?わわっ!(目をそむけるそぶりをしながらも、目は魅入られたように)
(美夕さんの白い肌に・・・。思わず、ぐび・・・と唾を飲む)

ふふふっ、そうやって挑発して、明日学校中に”皆川先輩に襲われたの”
って、広めるつもりかな?そうないかないよ・・・?
(腕を組んで余裕を見せていますが、股間は正直に反応しつつ・・・)

【出来れば、机の上に座って微妙に足を開いてもらったり、”ふふ・・鬼さんこちら、】
【手の鳴るほうへ”みたいに、書架の奥のほうに逃げていただけると、”襲い”易いのですが】
430吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/03(火) 23:09:19 ID:???
>429
くす…こっちはずいぶん素直だけどな…

(ちらりと下半身に目をやってにぃっと微笑む)

(吊りスカートになっている制服のスカートを肩脱ぎして…胸元のボタンをさらに外す)
(しかし、普通なら見えるはずのブラジャーの布地もラインも見えない)

"代価"を払うなら、好きにしていいのに…残念。

(くるりと背を向けると、ブラウスがはだけてうなじから肩の素肌が覗く)


【襲われるよりも…教えてあげるパターンでいきたいな】
431皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/03(火) 23:14:41 ID:???
>>430
ね・・ねぇ?本当に・・・良いの?
美夕さん・・こんな綺麗な・・白い肌しているけど・・触って良いの?
”代価”・・僕に払えるものなの?
(自信が無いので、確認する事しか出来ない。でも、誘惑に抗えず、少しずつ)
(美夕に近づいていく。美夕の素肌の甘い香りが・・処女雪のように滑らかな肌が)
(邦彦の理性を段々と麻痺させていく・・・・)

【なるほど・・では御教授願いますか?手取り足取り、腰取り?】
432吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/03(火) 23:22:03 ID:???
>431
(一瞬冷酷な笑みを浮かべるが、すぐに普通の微笑みに変わる)
(近付いてくる手を取って、布地越しに自分の胸に触らせる…形の良い乳房だがブラはつけていない)

ほら、柔らかいでしょ…
代価は、払えるモノよ。私が「欲しい」って言ったときに…貰えればいいから。

(ゆっくり向き直って、夕陽を浴びながら艶っぽい瞳でじっと見詰める)

もっと続きがしたいなら…書架の方に行きましょ?


【うん、手取り足取り…ほかにもいろんなとこ取って】
433皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/03(火) 23:27:24 ID:???
>>432
(初めて触る、柔らかく温かい部分一瞬驚くが、本能に正直に、美夕の胸を揉む)
(非常にぎこちなく・・しかも さわさわ・・と言う感じで優しく)
うん・・柔らかい・・温かいよ・・美夕さん・・・・。
でも・・まさか・・付けていないの?

うん・・僕は美夕に”代価”を払うよ・・。
だから、色々と教えてくれるかな?

(美夕の瞳に魅入られて、手を取られるように書架の方へ)
434吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/03(火) 23:35:48 ID:???
>433
くす、いいよ…教えてあげる。

(図書室の奥に連れ込むと、体を書架に預けて両手を自分の胸にいざなう)

んっ…そう、敏感なところだから…優しく…ね?はっ、あ…。
うん、着けてないの…だって、脱がせるの…面倒でしょ?うぅんっ…。

(手に自分の手を添えて、乳房の愛撫のやり方を教えるように動かさせる)
(甘い喘ぎとともに乳房はだんだん張りを増していき…先端の固い感触が手に伝わってくる)

今度は自分でやってみて…直に触って、いいよ…

(ブラウスをはだけて、夕陽に映える白い肌を晒す)
435皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/03(火) 23:42:40 ID:???
>>435
美夕さん・・綺麗・・。そして・・。
(初めて、生で見る女性の乳房に言葉を失う。今まで何十人と見てきた、グラビア)
(のものと比べても比較にならない魅力。)
そうだ・・思い出した。こう言う時って、女の子を痛がらせたりしちゃいけないんだった。

(おずおずと・・人差し指で隆起の先端を軽く突付く。刺激で僅かに乳首が固さを増すが)
(ほんの僅かに色合いを濃くしただけ。それでも白い肌と対照的に桜色のまま)
(ぎこちないが、丁寧に全体を揉むので、自然に愛撫のようになる)

美夕・・興奮してきているの?肌がほんのり・・赤みを帯びてるけど。
436吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/03(火) 23:49:46 ID:???
>435
うん…気持ちいいの…あなたの手が、気持ちよくしてくれてるのよ…んっ…
(ぎこちない愛撫の手に自分の手をそっと重ねて…耳元で囁く)

舐めても、いいのよ…?くす。
赤ちゃんみたいに顔を埋めて…舌で、唇でたくさん味わって…

(快楽に頬を染めながら、挑発するように…ねだるように要求する)
437皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/03(火) 23:57:53 ID:???
>>436
な・・舐めるって?・・・良いの?本当に・・・・?
(言いながらも、顔を近づけ、まずは舌先で、乳首をくすぐるように舐め、)
(理性でブレーキを掛けるが、少し乱暴に吸い付く。ただし、歯で軽く噛んだりはせず)
(両唇ではさむようにして、唇の裏の粘膜で擦るようにしたり、舌先で乳首の先端に)
(小さく の の字を描く・・・何回も、何回も・・)
ぷはぁ・・はぁ・・はぁ・・僕が・・・・女の子の・・美夕の胸を・・。
こんなに・・柔らかく、甘いものだったんだ。夢想とは大違いだ・・。

今度は・・後ろから揉んでも・・・良いかなぁ?


【すみません・・ガツガツしていて】
438吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/04(水) 00:04:14 ID:???
>437
くす…美味しい?
んっ、上手…予習が役に立ったね…はぁん…くう…っ、ふぅ…
紙なんかじゃわからないでしょ…味も、触りごこちも…反応も…

いいよ…その前に…

(背を向けるとブラウスを脱ぎ、スカートのウエストを緩めて落とす…淡いピンクの下着と靴下だけの姿に)

さあ、どうぞ♪


【今は好きにしちゃっていいよ…後で反撃するもの】
439皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/04(水) 00:14:13 ID:???
>>438
 え?本当・・・?
(ついに 本能≧理性に・・。後ろから抱きつき美夕の脇の下から手を回し)
(胸を揉みしだきはじめる。親指と中指で固くなった乳首を摘む。ただし、)
(猫の肉球や赤ん坊の指を摘むときのように優しく・・。)

え・・?綺麗な背中・・・うなじも・・綺麗だよ・。
(美夕の背中や首筋に、唇を這わせる。まだ連続キスと言う技までは出せない)
(無意識に、ズボン越しに固くなった物を美夕のお尻周辺にこすりつけ、)
(十分に美夕の胸を堪能した右手は、段々と下腹の方へ・・・。)

こっちも・・教えてくれるのかな?
(淡いピンクのショーツの布の部分に手を触れながら)

【後で反撃(汗) お手柔らかに。淡いピンクですか。淡い蒼色・・かなと】
【今日は、”下”を見せていただくのと”吸われる”位では?】
【”見せてはあげるけど・・・触らせるのは・・駄目”と言う感じで焦らしていただけると・・・】

440吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/04(水) 00:20:32 ID:???
>439
ふふ、お世辞も上手いんだ…んっ、あ…ふぁっ…くぅん…
あっ、硬い…当たってる…っぅ…

(自分でも腰をもじもじと動かし、お尻で硬くなったそれを擦るように)

いいよ…見せてあげる…でも、まだ弄ったらだめよ…

(振り向いて、少し意地悪っぽく笑顔を見せるが頬は赤らみ、うっすら汗ばんでいる)

【今日は…そこを見せてあげて、代価としてお口でごっくんまででいい?】
441皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/04(水) 00:24:54 ID:???
>>440
お世辞なんかじゃないよ。本当に綺麗だよ?
凄い透明感の有る白い肌だし・・それが少し汗ばんで赤くなってるのが・・。
凄く・・その・・Hぃと言うか、そそるって言うのか・・・。

見せて・・くれるって・・その・・下のお口・・・を? 【失礼、下品で】
お願い・・お願いだよ・・。見たい・・・ずっと見てみたかったんだ。

【ですね・・。触ろうとするのを上手くいなしていただいて、当方の精を・・。】
442吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/04(水) 00:34:36 ID:???
>441
そう、そんなに見たいんだ…。
くす、そうだよね…Hな本じゃ、修正で見えなかったもんね。

いいよ…見てて…

(ゆっくり向き直ると、布地の両端に親指を入れ、ゆっくりと引き下ろす)
(柔らかな下腹部のラインと薄い翳りが露わになり…ほのかに頭を蕩かすような匂いがする)

ほら…薄暗いから、近くで見ないとわからないよ。

(軽く足を開き、秘所を突き出すように…濡れてかすかに口を開けた秘唇が覗く)
(ショーツの股布の辺りがほんのり湿っているような感じ)
443皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/04(水) 00:38:02 ID:???
>>442
わわっ・・・・・・(言葉にならない・・)
綺麗・・・神々しいと言うのか・・・魅惑的というのか・・・・。(しばし、魅入る)



ち、近づいて良いの?(近づいて、何とか覗き込もうと、しゃがみこむが・・)
ね・・ねぇ、お願いしていいかな・?その・・・美夕も座って・・・くれないかな?
444吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/04(水) 00:44:02 ID:???
>443
くす…じゃあ、あの写真みたいなポーズしてあげよっか…

(腰を下ろすとM字に足を開き…自分の指で秘唇を押し開く)
(薄い秘唇とその奥の濡れた肉…その下の方に"入り口"がはっきり見える)

触るのはだめだけど、見るならもっと近く…息がかかるぐらいのところで…ね?

【お口でする時、二回ぐらい出して欲しいかな…】
【最初は口に含んだだけで暴発して、二回目はじっくり味わってみて…って】
445皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/04(水) 00:47:02 ID:???
>>444
え?え・?・・・凄い・・・凄いよ・・・。
初めて見るけど・・・綺麗・・・・。
そっか・・濡れるって・・・こういう感じなんだ・・・。
お豆ちゃんが・・・顔を出して・・・可愛い・・。
(つい、手を伸ばして触れようとする・・・)

【ええ、若いし、溜まっているので2回は、固いと思います。】
446吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/04(水) 00:53:28 ID:???
>445
だーめ…

(手の甲を軽くつねって止める)

まだ"代価"を貰ってないんだもん…これ以上はまだよ。
そう、今から貰わなくっちゃ…。

(軽く突き飛ばすとしゃがんでいる邦彦は尻餅をつく格好に)
(そこにのしかかるようにして、硬くなった股間に手を伸ばし…ベルトの金具を外す)

かちかちね…これなら期待できそう…。

(ファスナーを下ろし、下着をずり下げて…熱いモノを外気に晒して舌なめずり)

【次の私の番でぱっくんするから…そこまで抵抗してみせて♪】
447皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/04(水) 00:58:58 ID:???
>>446
いたたっ、ちぇ〜・・・・・ぶぅ・・・・。
(ばつの悪そうに、手を引っ込めて)
”代価”かぁ・・え?今からって?

え?え?ちょっと、美夕!?一体、何を・?
ズボン、ズボンを脱がせて・・・ちょっと、駄目だってば。
そんな・・もぉ・・暴発寸前なんだから。

と、トランクスまで・・そんな、自慢できるような物じゃないんだってば。
まさか・・代償って・・・?
(一気に形勢逆転されて、しかも粗品を晒されて混乱気味)
(でも、何時に無く硬度をました肉棒は、血管すら脈動するくらいに興奮中)
448吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/04(水) 01:05:29 ID:???
>447
そう…代価は、これよ…

(先走りで濡れたモノを、指で硬さを確認するように扱いて…竿の部分に軽くキス)
(そのまま先端部分の形を、熱さを舌先で確かめるように舐め回してから…くちづけをして吸い込むように口に含む)

…!まだ早…んっ…

(びくんと大きく脈打ったそれが発射の前兆と見て、喉奥で受け止めるように咥え込み…)
449皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/04(水) 01:09:09 ID:???
>>448
え?まさか・・そんなこと初めてだって・・・
え・暖かい・・・柔らかい・・けど!
あっ!・・・・(びくびくっ・・・・)

はぁ・・・はぁ・・・・・。
ごめん・・口に出しちゃったりして・・・・・。
でも・・まだ・・残っているみたい・・・・。

代価って・・この事だったんだ・・。その・・足りたの・・・・?

450吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/04(水) 01:22:29 ID:???
>449
(放たれた熱い精を喉を鳴らして呑み干し…管に残っている分も吸い上げる)

んっ…く…ふむっ…んうっ…ちゅ…

(萎えかけたモノを舌で絡め取り、上顎裏や頬の内肉で責めたてて硬さを取り戻させる)

濃くて美味しかったけど、まだ足りないな…。
せめてあと一回は出してもらわないと、許さないから。

(口端にあふれ出していた白い粘液を舌でぺろりと舐め取る…美味しそうな恍惚の表情)

あはっ、もう元気だ…今度はゆっくり楽しめそう、ふふ…

(指先で袋を弄びながら竿の裏を舌で舐め上げ、雁首の周囲を味わうように舌を這わせる)

っむ…美味し…いっ…んぐっ…ふぅん…ん…くふぅ…
口の中でぴくぴくしてる…可愛い…

(唇と舌で扱くように刺激したり、喉奥で吸い込むように咥え込んだり…口腔の粘膜でねっとり責めたり)

451皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/04(水) 01:26:44 ID:???
>>450
え、ちょ,ちょと。男の物は発射した後・・しばらくは反応・・・あれ・・?
あ・・?あ・・ちょっと・・その・・・美夕・・さん・・?
その・・あぐっ!そんな・・そんなとこ・舐めちゃ・・・だめ・・だ・・よ。
(快感で、脳みそクラムチャウダー状態・・・・。でも、なかなか逝かないので)
(快感に翻弄されまくり・・・)

くぅ・・・せめて・・すこし反撃・・・くはっつ・・
452吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/04(水) 01:36:39 ID:???
>451
だめよ…続きがしたかったら、また明日の放課後に図書室に来て…
今度はここも触らせてあげる…舐めさせてもあげる。

何なら…次は最後までしちゃっても、いいのよ…?

(指先で弄びながら誘惑…言葉に反応して猛る肉茎を口にまた咥え込む)

んぶっ…ふぐぅ…むぐっ…んぅぅぅぅん…
あ、またぱんぱんになってきた…なぁんだ、すぐ出せそうじゃない…

(喉と頬肉と舌で締めつけて、頭を振って激しくピストンするかのように責めたてる)

呑ませて…喉の奥に、口の中に熱いのたくさん出して…!
んむっ、ふぅ…くぅん…ちゅむっ…

(口を離した時は指で扱きながら変化に富んだ口技で絶頂へ導こうと…)
453皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/04(水) 01:43:08 ID:???
>>452
(尻餅をついた状態から、起き上がると、自分の股間にむしゃぶりつく美夕の顔が)
(せめてもの反撃に、胸をまさぐろうとするが、何故か美夕の髪の毛を撫で、)
(首筋を撫で始める)
そ・・そんな・・こんなに燃え立たせておいて・・明日まで・・お預けなんて。
うひっ・・何・・なんだろう・・?体の中から何かが弾けそうだよ・・。

本当?本当だね?明日は・・・続きもしてくれるんだね・・?

(美夕の舌が・・口内の粘膜が・・・邦彦の亀頭の眠っていた感覚を呼び覚まし)
(はじめる・・。硬直していた亀頭が一瞬膨らむようにさらに硬度を増す)

あ、出る!出ちゃう!美夕・・行く、行くよ!

(美夕の口内の奥深くまで、暴発したかのように熱い粘液を噴出する。)
454吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/04(水) 01:51:56 ID:???
>453
んふうっ…!うぅぅぅぅん!!!

(口腔全体で精を受け止めて…口に溜めたまま全部吸い出して、口を離す)

ふふ…んっ…

(口端からわざと白い雫を垂らして…それをすすり上げ、口に溜めていたものをゆっくり飲み下す)

ごちそうさま…二度目だけど濃くて美味しかった…。
今日のところは、ここまで。

これ以上がしたかったら…また明日。
今度はこっちのお口にもたくさん飲ませてね…くすくす。

(秘所を指で差して…誘うような微笑み)

【それじゃ、今夜はそろそろおひらき…次はいつ?】
455皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/04(水) 01:58:51 ID:???

>>454
はぁ・・はぁ・・・。
凄い・・・体の奥から、噴出したみたいだよ・・・・。今日は・・・もうギブ。
ねぇ・・明日は・・・・触らせてくれるの・・・?

【お疲れ様でした。当方は明日は同じような時間。5日は多分来れなさそうです】
【6日7日も、21時〜22時頃なら来れそうです。あとは、美夕さんにお任せいたします】

【それと・・質問なのですが。】
【美夕さんの髪を留めているリボンって、解かれるのはNGですか?】
【SMってほどではないのですが、後ろ手、胸縄の状態で縛って、ブラウスを】
【はだけさせて、刷毛や筆でくすぐり攻めって・・NGでしょうか?】
【勿論、好きなタイミングで縄抜けしていただいてOkということで】

456吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/04(水) 02:05:58 ID:???
>455
うん…明日ね。
でも、たくさん溜めてきてくれなくちゃ嫌だからね…ふふ。

今夜一人でしたりしたら、もうさせてあげない。

(そう言いながら制服を着直す…夕闇の中の姿に先程までの痴態は微塵も感じられない)

【そっか…じゃあ、明日22時からね。その次は6日の22時…かな】
【リボンは解くけど…あなたを縛って逆レイプ風になんて考えてたりしたわ…】
【くすぐり責めとかはあんまり好きじゃないな…道具使われるのってちょっと嫌かも】
457皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/04(水) 02:09:18 ID:???
>>456
一人で・・?今日はもぉ打ち止めだよぉ・・・・。
うん・・明日も・・一杯出すね。

ア・・本当に綺麗だよなぁ・・・。

【では、明日も来訪いたします。御相手よろしくお願いいたします】
【なるほど・・くすぐりはNGにしますね・・こっちの先手を考えておかないと】
【今日はありがとうございました。】
【道具に頼らない方法を考えておきますので・・・。おやすみなさい】
458吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/04(水) 02:14:11 ID:???
>457
くす、ありがと。
…じゃあ、ばいばい。また、明日…。

【こちらこそありがとう、また明日もよろしく】
【責められるので好きなのは普通に舌とか指…激しく突かれるのも結構好きね】

【…おやすみなさい】
459皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/04(水) 02:17:00 ID:???
>>458
【舌とか・・指・・。う〜ん・・描写考えないと・・。】
【それでは、失礼いたします。おやすみなさい】
460皆川邦彦:2005/05/04(水) 14:44:37 ID:???
【美夕さんへ、所用で遅れます。申し訳ありません。23時頃には参ります】
461吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/04(水) 22:44:13 ID:???
>460
【ごめんなさい…具合が悪くなったので今夜は無理です】
【また6日の夜に…すみません】
462皆川邦彦:2005/05/04(水) 22:46:48 ID:FhQpTAWT
【美夕様、更に遅れそうです。2330には、来れそうです】
463皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/04(水) 23:27:47 ID:???
【美夕さん、当方も余り都合が良くなかったので、気になさらないで下さい】
【まずは、お体を休めてくださいね。】
【当方は、ゆっくりお待ちしていますので・・・。】

464吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/06(金) 18:39:18 ID:???
【二晩寝込んで今は復調したので今夜は22時から待機しとくね…4日は迷惑かけてごめんなさい】
465皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/06(金) 21:26:40 ID:???
【余り無理なさらないで。体調や都合に合わせますので】
466吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/06(金) 21:36:48 ID:???
>465
【今夜は平気…辛くなったらきちんと言うからあまり気を遣わないでいいよ】
467皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/06(金) 21:42:10 ID:???
>>466
【こんばんわ・・。】
【了解しました。では、今日の前振り】
(あんなに、気持ちよく放出したのは何時以来だろう・・・。)
(冷静に考えたら、後輩の女の子にあんな事をしでかして。でも反省とは裏腹に)
(一晩寝て、目が覚めたときの爽快感。こんなにぐっすり眠れたのも久しぶりだ)
(十分に体力も、精力も回復したらしく、授業中もあの子の事・・あの子の体)
(そして、今日あの子に何をしようか・・・・ばかり考えていた。)
(そして・・・授業は終わり、図書委員としての、じれったいぐらいの時間は過ぎ)
(閉館の時間を迎えた・・・・)
468皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/06(金) 21:45:22 ID:???
(僕のカバンの中には、今日の為の物が幾つか入っている。)
(予習に使った、How To Sex マニュアル、初めて買ったゴム製品)
(でも、あの子はこっちの存在が無いかのように、本を整理し続けている)
(その内に、一人・・二人、当番の図書委員も帰り、ついに・・二人きりに)
(なったけど・・相変わらず、あの子は僕に背を向けて、ほんの整理を続けている)

469皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/06(金) 21:46:37 ID:???
【こんな、感じですね。】
【ゴム製品は、一応用意していますが、”こんなの・・要らないよ?”】
【と、外していただければ・・・。幸いです】

【どちらから、仕掛けますか?】
470吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/06(金) 21:57:01 ID:???
>469
【じゃあ、私から声をかけるね】

>468
(窓の外が赤く染まった頃、ようやく振り向く)

…もう、誰もいなくなったね…。
くす、ずいぶん待たされたって顔してる…楽しみにしててくれたんだ。

(カウンターから出て、扉の鍵を閉め…)

――さあ、何がしたいの?

(向き直ると、ぞくりとするような妖艶な笑みを浮かべ…制服のネクタイを解く)
471皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/06(金) 22:01:03 ID:???
>>470
そりゃ、もちろん、昨日の続き・・・・。
美夕ちゃんに、教えてもらいたんだ。それに・・その冷静な態度、少し変えてみたいな。
だって、まるで大人が子供を見るみたいに、こっちを見るんだもんなぁ・・。
スカートめくっても、後ろから胸触っても、動じないだろうし・・・。

それより・・・陽が落ちてきたら・・なんだか、さっきよりも魅力的になったみたいだけど?
気のせいかな?

472吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/06(金) 22:10:53 ID:???
>471
ふふ…じゃあ、思いっきり声上げさせてくれる?外に聞こえちゃうぐらいに。

続き…そう、昨日の続きだったね…。
(閲覧用テーブルの上に腰掛けると、軽く足を広げてスカートをまくり上げる)

今度は自分で脱がせてみて…それぐらい、できるでしょ?
(挑発するような笑みを浮かべると、スカートの裾を咥えて腰を突き出すようにする)
(抜けるような白さの太腿と、その間にある昨日と違うパステルブルーの下着が露わになり…)
473皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/06(金) 22:20:08 ID:???
>>472
だぁ〜め♪まずは、下着の上から焦らしちゃうもんね。
(え〜と、確か女の子のあの部分は、デリケートだから、十分に揉み解して)
(濡らしてからじゃないと、痛がっちゃうんだったな。と、一見を使っているようで)
(下着を濡らしてしまったらどうするのかを考えていない)

え・・凄い綺麗だね・・美夕ちゃんの脚。(膝小僧を指でくすぐり、指先を内腿)
(から、付け根の方に、つつ〜・・・と滑らせる)

さぁて、美夕ちゃんの弱点は何処なのかなぁ・?
(言いながら、美夕のショーツを覗き込むように座り、脚の付け根から、ショーツの周りを)
(丹念に撫でる。時折、布地が厚くなっている部分を指先で刺激すると、焦らすように)
(周辺を丹念に撫でる。)

【あ、そういえば、お願いが。まだ、キスしていないですよね?】
【最後の最後まで、キスは無しでお願いできますか?】
【最後、目を閉じたときに・・・・・・と言う事で、いかがですか?】
474吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/06(金) 22:30:05 ID:???
>473
ふぅん…もう少しガツガツしてると思ったけど…ん…お勉強してきたみたいね…
そう、その調子…いい…ふぅん…あっ…

(マニュアルどおりの愛撫だが体は反応を示しはじめる)
(閉じていた秘唇がゆっくりと開きはじめるのが布地越しにわかる)

ぁん…くぅ…んふ…ずいぶん焦らすのね…くす…

(まくり上げたスカートの裾を掴む手に力が篭もり、腰を微妙に浮かせて指の動きを楽しむ)
(”入り口”のあたりの布地の色がなんとなく変わってくる…じんわりと蜜が染み出してくる)


【うん…わかったわ】
475皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/06(金) 22:37:13 ID:???
>>474
ふふ・・いつまで強がっていられるかな?
こっちも・・可愛がってあげちゃおうねぇ・・・。
(美夕の背後に回り、左手は、ショーツの上からの愛撫を続け、右手はブラウス)
(越しに、柔らかい隆起のマッサージを始める。右掌に肉の盛り上がりを感じ始めると)

悪い子だなぁ・・美夕ちゃんはぁ。今日も、ブラ着けて無いんだ。
そんなに・・触って欲しいのかなぁ?では、リクエストにお答えして・・。
(ブラウスのボタンを外し、右手を侵入させ、直に揉み始める。昨日よりぎこちなさは)
(薄れているが、気を使いすぎて、力を殆ど込めない。ただし、乳首を指先で軽くつまんで)
(愛撫だけは、執拗且つ、丹念に行う・・・。)

あれぇ?しっとり、濡れてきちゃったけど・・どぉしたの?

【手錬を装うって居ると言う事で・・・】
476吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/06(金) 22:47:02 ID:???
>475
なぁんだ…所詮マニュアルはマニュアルね…反応見る余裕、ないんだ。
どこが気持ちいいのか、私のことよく見てくれなくっちゃ…ね?

(右手を、左手を取り…より強引に動かしてみせる)

おっかなびっくりで触られても…私を鳴かせるのって、無理よ?ほら、もっとこんな感じで…。
んっ…強くしてもいいから…もっと肌触りを楽しんで…っふ…くぁ…

(手を道具に使っての自慰行為のように…)

【余裕もプライドも壊してしまうような態度を取ってみる…】
477皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/06(金) 22:54:05 ID:???
>>476
(今までの自分の愛撫?より、反応が良いことにしばし呆然・・・。)
(幸いに、AVの様に激しく=感じている とは思っていない。)
(そこで、美夕の靴下をおもむろに脱がせ、足の指にキスをすると)
(脚の甲に全体に、唇を這わせる。)
美夕ちゃんて、不思議だね・・・。こんなところまで・・魅惑的だよぉ・・・。

(興奮したのか、本能が目覚めたのか、ショーツの上から手を侵入させ、)
(十分に潤った、スリットに指を這わせ始め、顔を覗かせた花芯を撫でる)
(指に蜜をまぶし、包皮の上から・・・時に、包皮を剥いて、直に・・)

【指を入れる・・って事まで出来ないので、情けない話ですが、エスコート】
【いただけると・・・・】

478吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/06(金) 23:03:53 ID:???
>477
やだ、そんなところ舐めるなんて…ふふ、まるで奴隷みたいね…

(足を舐めている、という姿に昂ぶったのか…体の反応がより一層過敏に)

そこ…気持ちいい…
んっ、あぅん…くはっ…ああ…中も…指入れて…
やっ…そこ違う…そう、もう少し上…うん、その柔らかいところよ…うぅんっ…!

(手を取り、指を肉襞の中へと導く…熱くぬめった粘膜が指を締めつける)
(指を動かすと、それに反応してじわじわと蜜があふれてくる)

もうそろそろ邪魔ね…これ…脱がせちゃって…

(ブラウスの胸を全部はだけて、こぼれた形のいい乳房に自分で指を這わせる)
(布地がもどかしいのかしきりに腰をもじもじ動かし、スカートの留め金も外す)
479皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/06(金) 23:10:25 ID:???
>>478
奴隷・・・?そうなのかな・・・・・・・・?

え?え?僕の、指、指が・・美夕ちゃんの体の中に・・・?
何だろう・・・絡み付いてくるような・・温かい・・・いや・・熱い?
(人差し指だけを侵入させると、全周囲を満遍なく刺激&愛撫)
(人差し指に変わって、中指を侵入させると、掬い上げるように上半分だけ)
(こね回す。だが、経験不足と戸惑いで、激しさが足りないのは否めない)

凄い・・肌がほんのり・・・朱に染まって・・・。
(空いた手で、美夕の服を脱ぐのを手伝いながら・・・・)
(右手の指は、秘所に潜入させたまま、唇で乳首を吸う・・・。)
480吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/06(金) 23:24:20 ID:???
>479
んうっ…違う…もっと奥…ぐりぐりしてっ…ぁはっ…ああ…
そう、そのちょっと固いとこ…んく…ふぅ…

(腰をひくつかせて、指をまるで貪り食うように秘所が蠢く)
(指の動きに反応し、乳房の張りも増していき…肌もしっとり汗ばみうっすらと紅に染まる)

ね…そろそろ…したいんじゃない…?
私の方は準備できてるの…わかるでしょ?

(スカートは床へと滑り落ち、はだけたブラウスとずり下がったショーツだけの姿に)
(指を秘裂に咥え込んだまま閲覧机に寝そべると、足を開いて膝を立てる)

お勉強したんなら、続きはどうすればいいか知ってるよね…


【ショーツは脱がせてね…】

481皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/06(金) 23:31:14 ID:???
>>480
え・・?ぐび・・・?準備って・・・本当に・・・?
うん・・したい・・したいんだ・・・。
その前に・・見て・・いいかな?
(イメトレでは、美夕に羞恥心を与えるために、ショーツを口で咥えて脱がす筈だった)
(しかし、何かに魅入られたように・・静かに美夕のショーツを脱がし、匂いをかぐ)
(妖しい蜜の香りが、邦彦の理性を溶かし、憑かれたよう、着ている物を脱ぎ捨てる)
あ・・これは忘れちゃいけない・・・よね?

(アルミパックに入ったゴム製品を取り出し、ごそごそと・・・装着)

【あの・・挿入前に・・・舐めさせてくれますか?】
482吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/06(金) 23:36:26 ID:???
>481
…そのゴム、邪魔だから取って…
生で膣(なか)に出してくれなくちゃ…たっぷり飲ませてくれるって、言ったよね?
だったら、たくさん注ぎ込んで…入りきれなくてあふれ出るぐらいまで…。

(わざと生々しく挑発するように囁く)

【いいよ…好きに舐めて】
483皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/06(金) 23:43:36 ID:???
>>483
(美夕の囁きに、耳まで真っ赤になる・・・。)
(若いだけに、勢いだけはある陰茎は反り返り、びく・・びくと小さく震えながら)
(時折自分の、へその下を叩く。)
(生々しく濡れた、美夕の秘所を見ているうちに、引き込まれるように顔を寄せ)
ぴちゃ・・ちゅ・・ちゅぴ・・・。
(貪る様に・・とまではいかないが、決して行儀良くとはいかない。だが、美夕の)
(囁きで、理性がとろけたのか、舌先を挿入したり、花芯を強く吸い上げ、)
(舌先で花芯に付いた蜜を舐め取るように舐めまわす・・)

あ・・なんていえば・・この味・・・。でも・・美味しい・・・。
(鼻先も、口の周りも、美夕の蜜で濡らしながら)

484吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/06(金) 23:53:13 ID:???
>483
くうっ…はぁん…ひぃん…いいよ、そう…気持ちいい…あっ!
もっと…して…激しくしちゃっていいの…そこ、吸って…ゃあああん!!

(たどたどしいが無我夢中な舌の動きに、甘い嬌声を上げる)
(舐め取ってもきりがないぐらいにあふれだし、秘唇からこぼれたものがお尻の谷間まで滴る)

ねぇ…がまんできない…もっと太いので…奥まで…

(より一層の快感を求めて、太腿がぎゅっと頭を挟み込む)
485皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/06(金) 23:58:54 ID:???
>>484
ふぅ・・・良いんだよね?
はぁ・・はぁ・・何か・・すぐに出ちゃいそう・・・。
(自分の物を、美夕の秘裂にあてがい、探るように亀頭で擦る)
(ただし、焦らしているのではなく・・・場所が判らないので)
(やがて、ッ吸い込まれるように、美夕の中に没入する)

あわっ・・・わ・・・何か・・逆剥けるみたい・・・。
何かが・・まとわり付くような・・・。
(邦彦の物全体に、包み込む様に、美夕の中が蠢き、搾り出させようとする)
(快楽が強すぎて、放射する事も忘れて、ぎこちなくピストン運動を続ける)


486吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/07(土) 00:10:32 ID:???
>485
…んぅぅぅぅぅっ!!…ふぅ…んっ…
(体が求めていたのか、挿入されたことで押し殺したような快楽の叫び声を上げる)

っあん…ぅぁ…はぁ…どう?私のなかは…
もっと奥まで押し込んで…ねぇ…はっ、ああ…ふぁぁん…うぅん…

(腰がピストンを導くように蠢き、咥え込んでは送り出すような動きをする)
(溶けるような熱さと幾重にも絡みつくような襞の締めつけが、邦彦の理性と下半身を蕩かしていく)

本なんかよりずっといいでしょ…?
写真じゃあ…こんなことできないものね…っ…はっ、あはっ…くふっ…

(お腹が荒い呼吸で脈打つ感じが、ぴったり触れ合った下腹部から伝わってくる)
487皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/07(土) 00:17:44 ID:???
>>486
すごい・・すごいよ・・・ふむっ・・はぁっ・・・
腰から下が・・・自分じゃないみたいだよ・・・。

(技術は全く無いが、若さと勢いで、突きまくる)
(だが、ぎこちなさが微妙なリズムを作って美夕の腹膜を刺激する)
(美夕に蕩かされた理性によって、本能的に美夕の脚を掴んで持ち上げ)
(中腰になって、突きおろすような動きになる。)
(腰を使う・・というにはぎこちない動きだが、美夕の膣壁全体をこね回すような動きに)

え?、駄目・・まだ・・早いよ・・・まだ・・おわ・・り・・たく・・ない。
うっ!!
(通常よりも大量に、美夕の中に放出し、美夕の胸に顔をうずめる)

【第2ラウンドもいきますか?】
488吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/07(土) 00:29:02 ID:???
>487
あっ、うん…いい、いいの…もっと、もっと突いて…はぁん!ひゃあうっ…
熱い…おっき…い…っ!?

(自分の中でひときわ大きく膨れ上がったそれが、弾けるように精を放つ)

あっ、はあ…もう少しだったのに…
もう、そんな顔しないで…ほら、待ってて…こういうのって、マニュアルにはなかったでしょ?

(美夕の膣が別の生物のようにぞわぞわと動き出し、半萎えのモノを包み込む)
(愛液と精液でぬるぬるの中がじんわりと締めつけていき、硬さを取り戻させて…)

んっ…

(しかし、体を返してモノを引き抜くと立ち上がる)

今度は――こっちから、して…

(背中を向けると貸し出しカウンターに上体を預けて、お尻を突き出す)
(開いた秘裂から、どろりと白いものが太腿を伝い…菊座がひくつくのが見える)


【うん、そのつもり…】
489皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/07(土) 00:34:41 ID:???
>>488
はぁ・・はぁ・・あれ・・・?あんなに・・・・だしたのに・・・もぅ・・。
え・・?うわ・・・すごく・・そそる。
(美夕の格好に欲情。後ろから貫くと、自然に右手が美夕の乳房を揉みしだき)
(左手が茂みの中の花芯を探るように撫でまわす。)

(ちゅく・・・・ちゅぴ・・・ぬちょ・・と、粘液と粘膜が卑猥な音をたてる)
(動きがぎこちないので、不自然なリズムで。)
490吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/07(土) 00:44:05 ID:???
>489
くす…さっきまで本の貸し出ししてたところで…私を犯してるのよ…?
ものすごい眺めだと…思わない?

(すっかり薄暗くなった外…ガラスに二人の繋がった姿が映る)

あはっ、あれだけ出したのに…また昂ぶってる…うぁぁん、硬い…熱いのっ…
いいわ…もっと激しくして…刺し貫くぐらいに…撃ち込んで!!くぅぅん!!

(立ちバックで貫かれ、肉のぶつかる音が響く…突くたびに食いちぎるような締めつけが来る)

あっ、あっ…はっ…いい、もっと…

(おぼつかないリズムを腰の動きでリードして、次第にスムーズな流れに導き…)
491皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/07(土) 00:50:22 ID:???
>>490
(美夕の言葉に、半分朦朧としながら、ガラスに映る自分たちを見て)
犯す・・?そう・・僕はいけない事をしているんだ・・・。
なら、落ちるところまで・・堕ちてやる・・・・。

(自分の物を食いちぎらん勢いの美夕の締めに抗うように、ずん・・ずん・・)
(と、振動を与えるように突き上げる。それが段々同調して・・・)
ふぅ・・・くっ・・・・凄い・・・凄いよ・・・。
腰から・・頭の中から・・・とろけちゃいそうだ・・・。

お願いが・あるんだ・・・その・・・上になって・・・くれる?
492吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/07(土) 01:02:07 ID:???
>491
(にっこりと可愛らしく…かつ妖艶に微笑んで)
そう…じゃあ、今度は私が犯してあげるね…

(名残惜しそうに引き抜くと、邦彦を床に寝かせて、それを跨ぐ格好に)
(開いた脚の奥にある秘所からぽたぽたと滴る愛液と精液のカクテルが邦彦の下腹部を濡らす)

ほら…食べちゃうところ…見てて…

(濡れて開ききった秘唇が猛ったモノを呑み込んでいき、腰を落として完全に奥まで中を満たす)

くっ…んうっ…あはあっ!いい、奥まで当たって…こつんっていうの…はぁぅ!!

(髪を振り乱し、貪るように腰を動かし上体を躍らせて…激しく騎乗位で責めたてる)
(自分自身も一番自分で感じるように動いているので、どんどんのぼりつめていき…)

あっ、あっ、来る、来ちゃう…出して、また…注ぎ込んでっ!!


【騎乗位でフィニッシュかしら…】
493皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/07(土) 01:08:48 ID:???
>>492
(仰向けに横になると、自分の物が美夕の中に納まっていくのを、息を呑んで見る)
(同時に途方もない快感が脳髄まで痺れさせる・・・)
あ・・?あれ・・?何だろう・・先の方が・・何かに・・・。)
美夕ちゃん・・・綺麗・・髪振り乱しちゃって・・・・。
なんだろう・・・体の奥から・・・また、何かが吹き出るような・・・。

(嫌々をするように、頭を振りながら、体を朱に染める美夕を美しいと思いながら)
(半身を起こして、座位に変える。美夕を抱きしめながらも、自らも突き上げる)
(そのリズムが同調し始めると、二人は絶頂へ向かう・・・・9
494吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/07(土) 01:20:19 ID:???
>493
んっ、あうん…あはっ、ああ…あぁん!!
すご…イく…イっちゃう…あはぁぁぁぁぁっ、くぁぁぁぁぁん!!

(抱き合ったまま…熱く、大量の二度目の射精を体の奥で受け止めたことで絶頂へと駆け登る)

はっ…ああ…おなかいっぱい…満足しちゃった…


【今夜はこれでおしまい…】
【次の希望日時とか、望む展開、してみたいプレイがあったらお願いね】
495皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/07(土) 01:25:58 ID:???
はぁ・・・・くはぁ・・・・凄い・・・・。

【あの・・希望よりも・・・正直私のような稚拙な相手で・・良いのか】
【すこし、自己嫌悪に陥っています】

【日曜夜なら来れますが、美夕さんの御都合は?】
【展開としては・・・ 既に美夕さんの魅力に夢中な邦彦。体育倉庫での前戯】
【に対して、再び交わるが・・一回で果ててしまう。】
【その際に”ねぇ・・そういえば・・キスして・・良い?”と尋ね、目を閉じた邦彦】
【美夕の唇は、邦彦の咽喉に・・・・と言う感じでは?】
496吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/07(土) 01:33:56 ID:???
>495

くすくす…ごちそうさまでした。
(すっかり宵闇の図書室で、残光を浴びながら裸身に下着と制服を纏っていく)

【じゃあ日曜…時間は合わせられるから決めてくれるかしら】
【うん…そういう方向でいくね、体育倉庫でのHから終幕へと】
【次の日以降、交わった後体力が回復しない…生命力を食われている、みたいな感じでどうかしら】
【だから…もう弾切れだから用無しって感じで牙を――という具合?】

【希望は特にないのね…うーん…後ろとか、使ってみたくない?なんて言ってみたり…】
497皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/07(土) 01:40:10 ID:???
>>496
そう、僕は美夕を見送る事しか出来なかった・・・。
絞りカスの様に、床に寝転びながら・・・何事もなかった様に図書室を後にする美夕を・・・。

【同じく22時頃からでは、いかがでしょうか?】

【そうですね。体力というか精力を使い果たした邦彦が、美夕さんにキスをねだったとき】
【邦彦を好いていてくれるのであれば、記憶を消される。邦彦を用無しと思うので】
【したら、牙使って、ぽい・・・と。】

【後ろって・・・。あの・・経験ないので・・何とも。興味は有りますけど(爆)】
498吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/07(土) 01:44:56 ID:???
>497
【わかったわ…日曜の22時ね】
【展開は…そういう感じで行くわ】
【じゃあ、Hの展開はなりゆきで…一度後ろを試してみたかったりしたんだけど】
【それじゃ、おやすみなさい…また日曜日】
499皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/07(土) 01:46:32 ID:???
>>498
【おやすみなさい。今日もありがとうございました】
【後ろの方・・勉強してみようかな?】
500皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/08(日) 21:50:57 ID:???
【一応、今日の前振り・・・】

(一体僕の体に何が起きたのだろう・・・・。此処数日、食べても、寝ても)
(体が回復しない。まるで、生命力を消費しているかのように・・・・)
(それでも、僕は止める事が出来ない・・美夕さんとの逢瀬を。)
(たとえ・・・どのような結果となったとしても・・・。)

【ユンケル飲んだり、ニンニク料理食べたりしたんだろうなぁ・・】
【あ、女の子と会うのに、ニンニク料理は・・反則か。】
501吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/08(日) 22:02:56 ID:???
>500
【じゃあ、ノーマルな行為はあらかた試しちゃった後…ってことでいいのかな】

(放課後の図書室前…薄暗い廊下に立っている)

くす…待ってたよ。でも、図書室は今日は先客が使ってるみたい。ほら…。

(どこかの文化部が使用しているらしい…賑やかな話し声がする)

でも、体育倉庫の鍵借りてきちゃったから…平気よ♪
さあ…行こう?

(指先で鍵をくるくると回している…明らかにやつれた邦彦の様子を気に留めるでもなく)


【今夜はあまり遅くまではできないので…今回の終幕は二夜に分けてみます?】
502皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/08(日) 22:06:51 ID:???
>>501
【こんばんわ。ノーマルな行為は、ですね。】
【一応、何時頃まで大丈夫でしょうか・・・?それに合わせますよ。】

あ、美夕・・。(それまで、疲弊しきった表情だったが、急に明るくなる)
た、体育倉庫?・・面白そうだね、行こうか。

【あ・・今日の服装・・・そちらは、まさか体操服とか?(汗)】
503吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/08(日) 22:15:43 ID:???
>502
【0時半前後が限界みたい…<今夜】
【だから、ちょっとエスカレートしちゃってもいいかな…なんて】

うん…誰も来ないしね。

(半袖のシャツとスパッツの体操服姿…くるりと回ってみて)

今日は最後の授業が体育だったんだ…。
その後、一人で片付けしてたんだもん。ちょっと使ってもバチあたらないよね?ふふ…


【なんかそうしてほしそうだったから体操服に…】
504皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/08(日) 22:22:24 ID:???
>>503
美夕ちゃん、可愛い。
(後ろから抱きつくが、いつもの様に下腹部を密着させず、優しく抱きしめる)
う〜ん・・・ブルマーじゃないのが残念だけど・・、美夕ちゃん、温かい・・柔らかい。
まるで、夢みたいだよ・・もし、美夕ちゃんとこのまま居れるなら、僕、死んでも良い・・・。

(自分の言葉の意味も、自分の器量もわきまえず、若さゆえに言葉が先行する)

あれ・・?まさか、体操服なのに、いつもみたいに・・着けていないの?
(欲望には勝てず、体操服越しにさわさわ・・・とゆっくり撫で始める)


【実は・・邦彦ではないですが、ずっと御相手いただきたいですが】
【自分の下手さが辛くなって・・・。】
【出来れば、今日、”引導”を渡していただければ・・・と。】
【すみません、衣装にも気を使っていただいて・・・本当に】
505吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/08(日) 22:33:56 ID:???
>504
そう…そうなんだ。ふぅん…。

(一瞬、何ともいえない翳りのある表情を見せるが、そのまま体育倉庫の鍵をかけて)

うん…いつバレるかって、ひやひやしてたのよ?
だから、もうこんなに…。

(愛撫する前から、乳房の先端に少し固い感触が)

あっ…は…あん…ね…来て…

(折り畳まれた体操マットに倒れ込むようにうつぶせに寝そべり、ずいぶん手慣れてきた邦彦に
 体を委ねて、なすがままにされてみる)


【下手だとかそういうのは気にしないで…それとも、あんまり楽しくない?】
【できれば、楽しんでもらってから終わらせたいけど…どうしてもっていうなら、今夜中に】
506皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/08(日) 22:40:28 ID:???
>>505
ふふ・・悪い子なんだ、美夕は。それに・・こう言うの、弱いよね?
(体操服の背中をすこし引っ張り、美夕の形の良い乳房を浮き立たせると)
(先端の部分を中心に、の の字を描くようにくすぐる)

気が付いてる?ブルマーじゃないと見えないけど。美夕って興奮してくると
腿の付け根が微妙に赤くなって、時々、細かく痙攣するみたいになっちゃうんだよ?
今日は、脱がさないと見れないけど・・・・後で脱がしちゃうから・・いっか。

(言いながら、空いた手で半ズボンの上から、腿や下腹部を撫で回す)

【楽しいのですが・・後で読み返すと自分のつたなさが・・・。】
【多分、お気づきでしょうが、御相手していただくのが2回目なのに】
【2回とも、美夕さんの邪魔になっているみたいなのが、心苦しくて】
【楽しんでは、貰ってます。すごく・・・。それ故・・・。】
507吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/08(日) 22:50:52 ID:???
>506
っ…ぅん…くす、ずいぶん上手になったね…ぁん、そこ…気持ちいい…
あっ、は…良く見てるんだ…慣れたでしょ…もうっ…

(ちょっと膨れたような顔をするが、すぐに快感に顔を歪め、甘い吐息を漏らしながら愛撫に応える)

体育の後だから…ちょっと汗の匂いするかも…はぁん…くぅっ…ふぅ…
そう、そこがいいの…もっと奥まで…指…やぁっ…は…


【だからこそ慣れて欲しかったけどそう言うなら、しょうがないな。せめて今夜は楽しく…】
【こちらも強引なところがあったりで、正直自分でこれはどうかと思う部分もあったので】
508皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/08(日) 22:59:01 ID:???
>>507
だって・・ずっと・・ぞっと美夕のこと、見てきたから・・触ってきたから・・。
僕の指に反応してくれるなんて。夢想の中でしか・・女の子を触れなかった僕が・・。
(美夕が触られると、いつもと微妙に反応が違う箇所を、次々と攻める)
(耳たぶから、首筋へのくすぐりと、息を吹きかけ。唇を軽く指先で撫でる)
(脇腹から腰へ指をつたわせる・・・膝小僧を指でふれるか触れないかの状態で撫でる)

汗のにおい・・・?ううん、ぜんぜん匂わないよ?ほら・・・。
(体操服を捲り上げ、美夕の脇の下に吸い付く)

美夕は焦らされるのは嫌いだったっけ?(秘所の部分を集中的に攻めておきながら)
(その後は、わざとその部分を避けるように愛撫・・・)

【強引・・?そんな感じはしませんでしたよ。上手く、リードしていただいているなと・・】
【ええ・・楽しく・・そして燃え尽きさせてください、今宵は。】
509吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/08(日) 23:08:00 ID:???
>508
や…んうっ…そこ舐められると…っ!

(指先の巧みな動きに体をびくんと震わせ、明らかに快楽のツボを衝かれたというような反応を示す)

あっ…ふぁん…くふぅっ…
焦らされるのって…嫌よ…でもいい…はぁぅ…きもちいいの…

(触った感触でわかるぐらいに汗ばみ、口端からは涎まで垂らし…あわててそれを啜り込む)

あぅん!ひっ…あ、きゃうん!!

(スパッツの化繊の布地越しに、生温かくぬるりとした感触が伝わる)

して…触って、もっとぐちゃぐちゃにして…!
510皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/08(日) 23:14:16 ID:???
>>509
(普段の清楚な感じが嘘のように乱れる美夕を見ているうちに、段々と)
(睾丸に精力が集まってくるような感じで、隆起してくる)

そう・・美夕は気が付いてる?普段色白な美夕が、興奮してくると・・桜色
というか・・上気すると言うか・・・凄く・・艶っぽくなるんだよ?
(背中から手を回して、シャツの中に手を入れ、乳房と乳首を愛撫)
(半ズボンを脱がし、意地悪くショーツの上から”入り口”付近と”花芯”)
(を、指で複雑に擦る。自分もズボンを脱ぎ、美夕の手をトランクス越しに)
(屹立した物に触らせる)

【あの・・正直・・・私とのロールって、どうなのでしょうか?】
【最後にでも、聞かせていただけると。】
511吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/08(日) 23:24:30 ID:???
>510
んうっ…知ってるよ…だって…あぅ!

(何かを言おうとしたが、言葉を濁したのか、声が出なかったのか、体をのけぞらせ…)

や…そこ…いい…これ…欲しいな…
思いっきり…突いて…くはっ…あ…うぅん…はぁ…

(布地越しに、硬くなったものを物欲しげな指の動きで擦る)
(秘所を覆う薄い布はもう汗と露でべっとり濡れて透けてしまい、用を為さない)


【最後にね…】
512皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/08(日) 23:32:24 ID:???
>>512
(ショーツの脇から、指を侵入させ、十分に潤んだスリットに指を這わせる)
(吸い込まれるように、指が入り口を探り当て、ゆっくりと熱い粘膜のトンネルを)
(探ると、指を締め付けるように、まとわり着く・・・。)
美夕?いけない子だね・・・。さっき、涎垂らしかけたけど・・下のお口も涎垂らしそうじゃない?
今、綺麗にしてあげるね・・・。

(美夕のショーツを膝まで脱がすと、脚をMの字に開かせて、美夕の秘所に顔を)
(埋める様にして、美夕の蜜を舐め、吸い上げる。舐め続けながらも、鼻先で花芯)
(を、くすぐるまでに上達している。)

ふふ・・そろそろ・・かな?
(赤味を増し、時折かすかに震えるように痙攣する、腿の付け根を横目で見ながら)
(膨らんだ花芯を蜜をまぶした指で、少し強くこするように愛撫する)


513吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/08(日) 23:40:56 ID:???
>512
もう…言うようになったじゃない…
あふっ、ふぁぁ…ひぃん!あは、は…はぅっ…

(強がりを言いながらも、激しい喘ぎで声にならないような声を上げ…)

がまんできないの…指じゃだめ…それで思いっきりなかを掻き回して…
ほら…こんなに欲しがってるのに…

(震える脚で膝立ちになり、飛び箱につかまるとお尻を突き出す…膝のあたりまであふれる蜜が伝う)
514皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/08(日) 23:46:07 ID:???
>>513
我慢できないのは・・・僕もだよ・・・。
(あわただしく、トランクスを脱ぐと、美夕の背中に覆いかぶさるように)
(後ろから貫く。根元までゆっくりと挿入するとゆっくりと・・そして段々と)
(スピードを上げてスラストする。)
美夕・・・凄い・・すごいよ・・・気持ちよくて・・・・。

(背中から手を回し、乳首を指で転がしたり、おへその周りをくすぐったり)
(茂みの中に手を入れたり・・・本能がなす業か、”お勉強”の成果なのか)

【美夕さんって、身長は・・・平均よりも有るんでしょうか?】
515吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/08(日) 23:54:38 ID:???
>514
あはっ、ぁぁぁぁぁ…!
(挿入されたことで絞り出すような嬌声をあげて…)

ぅんっ!くぅん…ふぅっ、うう…あ、すごい…奥まで届いて…ひっ、いい…
そう、もっと抉って…ごりごりってして…上手くなったね…素敵よ…あは、気持ちいいっ…!!

(仕込んだ成果に満足するかのように快楽を貪る…うねるように中が締めつける)
(愛液が突かれるたびにしぶき、ぶつかりあう濡れた肉の音が響く)

いい、いい…もっと…ね…ふぁぁぁん!!


【設定の人物表見るに平均かそれ以下ぐらい…決して高くはないはず】
【後ろをおねだりしてみようかな…それとも、普通に前でイっちゃうか…】
516皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 00:00:37 ID:???
>>515
(自分の足元に跳び箱の踏み切り台を動かして乗る。美夕はつま先が着くか着かないかの)
(不安定な状態に、その状態で下から突き上げる)
はうっ!・・・ふぅっ・・・くっ・・・・何か・・食べられちゃいそうだよ・・。
美夕・・い・・いっ・・一緒に・・・行こう!
(自分の物に熱いものを感じながら、自分も美夕の中に注ぎ込み、跳び箱の)
(したに敷いてあった、マットに倒れこむ)

【最後は、お口で大きくしてもらって、刺激に慣れてしまったので、後ろに・・】
【と、言うのは?今のが最後の砲弾。此処からは・・生命力を吸われる・・と言う事で】
517吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/09(月) 00:10:58 ID:???
>516
それ…すご…奥に届いて…あ、ひっ…うあっ…
あっ、あっ、だめっ、きちゃ…あはぁぁぁぁっん!!

(思い切り突き上げられながら胎内に熱い精を注がれたことで絶頂に達し…共に崩折れる)
(萎えかけたモノが抜け落ち、拍子で白いどろりとしたものが噴き出すようにあふれる)

あっ…は…あ…
ね…こっち、試してみない?綺麗にしてきてるんだ…

(マットに横たわったまま、お尻の肉を指で広げて…秘裂のさらに後ろのすぼまりを晒す)

…刺激、欲しいんでしょ?
もうだいぶ、普通のえっちには慣れたものね…

【誘ってみる…】
518皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 00:15:08 ID:???
>>517
もぉ・・駄目・・何か・・枯れちゃったみたい・・・。
え・・?そこ・・は?
(AVや色んな本での知識で、好奇心は沸くが、股間が反応しない。)
(既に、目の下にクマが出来ている。)

この・・立て・・・立てよ・・・・。美夕ちゃんに恥かかせるな。

【誘われています。是非最後まで搾り取ってください】
519吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/09(月) 00:25:15 ID:???
>518
(ああ、そうなのか…という目をするのも一瞬、すぐに平静に戻り)

くす…疲れちゃってる?
でも、私がまだ満足してないんだ…だから…はむっ…

(精液と愛液にまみれた、萎えたモノを口に含む…舌で舐めしゃぶり、転がしながら指で袋を刺激)
(指先はさらに下へ折り、竿の根元からさらにその奥を撫でさすり、指で突く)

んむっ…ふぅ…く…あは、硬くなってきたね…

(口を離し、硬さを取り戻したそれをいとおしむように指で扱く)


【ごめんなさい、時間切れみたい…約束破りになるけど、あと一晩お願いしていいかしら】
520皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 00:27:58 ID:???

>>519
(そう、僕はこの時に気がつくべきだったんだ。自分の体の異変に・・。)
(もう、立たない筈の自分の物が、再び勢いを増してきたのを見ながら)
【時間の件はお気になさらずに。今日は此処で凍結しましょう。】

【何か、今日はこっちに合わせて頂いた感じが・・・。】
【凄く、楽しかったです。】
521吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/09(月) 00:33:30 ID:???
>520
【ごめんなさい、無理言ってしまって】
【次はいつが都合いいかな…日時の希望お願いね、できるだけ合わせるから】

【今夜は…ちょっと雰囲気変えて、私が引っ張ってもらう形でやってみたの】
522皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 00:36:41 ID:???
>>520
【お気になさらずに。美夕さんとは、楽しいんですから。楽しいゆえに】
【自分の下手さが・・嫌になるだけなので。】
【515にはドキッとしました。私自身が美夕さんに、仕込んで貰っているので(汗)】

【当方は22時頃からなら、いつでもOKですよ。美夕さんの御都合は?】

523吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/09(月) 00:40:36 ID:???
>522
【…ありがとう】
【だったら、明日22時でどうかしら…都合悪くなったらここに書くわ】
524皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 00:42:36 ID:???
>>523
【こちらこそ・・】
【こちらも、急用などで変わる可能性がある時は、此処に書きますので】
【携帯だと、慣れていないのでトリ無しですが・・。】

【本当に、今日もありがとうございました。おやすみなさい】
525吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/09(月) 21:58:14 ID:???
【待機…】

>520

ね…まずは指でほぐして…きついから、いきなりは入らないの、ここ…

(マットにあおむけに横になり、大きく脚を開いて腰を浮かすようにする…)
(先ほどの行為の痕がはっきりと残る秘所が、薄暗い中で露わになる)
526皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 22:04:27 ID:???
>>525
【お待たせいたしました】
ゆ・・・指で・・?ごく・・・。
(禁断の行為&中学生とは思えない美夕の妖艶さに息を呑む)
(だが、耳学問とは恐ろしい物で、美夕の菊門とその周囲を指先で優しく)
(こねるように、揉み解していく。時折、意地悪く中心部を軽く指で突付くと)
(きゅっとすぼまるが、すぐに揉み解され固い蕾がほころぶ様な様相を見せる)

いくら僕のが大きくないと言っても・・・これよりは・・大きいよ?
(人差し指を唾液で濡らして、探るように指を進入させていく・・・)
(乱入に抗議するかのように、括約筋が侵入を拒む・・・。)

【こんばんわ、こう言う事・・・されるのは嫌いではないのですか?】


527吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/09(月) 22:16:46 ID:???
>526
んっ…く…ふぅっ…あ…

(力を抜くと、狭い入り口がゆっくりと指を受け入れていく…包み込むような前の孔とは違う感触)

そう…ゆっくり出し入れしていって…ふぅん…ううっ…ん…
あ、だんだんよくなってきた…あ…くんっ…

(最初は指すら受け入れなかった菊座が次第に開き、指の抽送がスムーズになっていく)

こっちは…じわっとした感じが…いいの…だからゆっくり…
あっ、ふぁ…あは…

(吐息に甘い喘ぎが交じりはじめ、指を挿し入れるたび秘裂からさらに白い粘液が少しづつ漏れる)


【無理にされるのは嫌いだけど、合意なら気持ち良ければ何だって…というスタンスなの】
【縛りなんかも、お互い楽しむ一環としてならOKだけど痛いだけのSMは嫌って具合ね】
528皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 22:25:08 ID:???
>>527
(何かに魅入られたように、急に残忍な辱めが脳裏をよぎる)
(掌を上にして、中指を奥まで挿入し、親指の腹で顔を覗かせた花芯を嬲ると)
(親指を膣内に挿入。親指と中指を薄い粘膜と筋肉越しにゆっくり動かす・・・)

ははっ・・・普段はあんな冷静で落ち着いた美夕が・・・僕の・・僕の指で・・。
こんなに乱れて・・・体を朱に染めて・・・・。
もっと・・乱れた姿を見せて・・・よ・・・・ね?
(美夕の髪のリボンを解く。艶やかな髪が広がるがすぐに綺麗に収束する。)

【すみません・・これ・・嫌ですか?】
【痛いだけのSM・・・身につまされるなぁ・・・・・】


529吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/09(月) 22:34:32 ID:???
>528
(その様子を見て、一瞬覚めたような冷たい目と唇を歪めた笑みを見せるが…すぐにまた快楽に没頭)

そう、あ…中でこすれて…うん…気持ちいい、いいの…だから…
あ、はぁっ…ひゃう、あうん…!!

(リボンが解け、細く艶やかな髪が喘ぎ、頭をのけぞらすたびに広がっては収束し…)
(前の孔からあふれ出た蜜が後孔にも滴り、潤滑油になっているのか指への締めつけも緩やかに)

んぅ…はぁ…そろそろ…きて…
指じゃ、もうそっちもがまんできないんでしょ…?

(肌を紅に染め、欲情に潤んだ瞳でじっと見上げる)


【許容範囲よ…】
530皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 22:41:03 ID:???
>>529
(いつもとは明らかに違う、自分の物の硬直・・。覚悟と言う言葉が脳裏をよぎる・・)
(一線を越える覚悟・・?いや・・・違う・・・なんだろう・・・・?)
(何処かで、もう一人の自分がその行為を押しとどめようとする・・。)
(でも・・・欲望が理性を押し流し・・本能が支配した。)

はぐっ・・・う・・・きつい・・・。
ねぇ・・・痛くない・・・?何か・・このまま・・食いちぎられ・・そう・・・。

(ぬるっと・・・根元まで入る・・・・。膣内と違って、入り口が一番きつく)
(締め付ける・・・。)
(ゆっくりと、不慣れなスラストを開始しながら、美夕の髪を左手で弄ぶ)

【一応・・・使っていない方の手で・・・こう言う変な気配りは忘れていない】
531吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/09(月) 22:53:27 ID:???
>530
ぅ……んふぅっ…あ…
そう…ゆっくり動いて…あぅん…おなかにじんじん来る…んあっ、あは…

(動かすたびに、食いちぎりそうにぎゅっと締めつける…前とは違う特異な快感を与える)
(突き入れられるたびに、秘裂から愛液がじわりと押し出されるようにあふれる)

ふあ…そこ、入り口のところ…擦って…そこがいいの…くぅん…!!

(髪を弄る手を取り、指をにむしゃぶりつきながら違う穴への挿入の快楽に酔い…嬌声を上げる)

あっ、あ…は…また…きちゃいそ…ううっ、ああっ!?

(腰がひくつくたびに、締め付けは痛みをともなうほどにきつくなる)

532皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 22:58:12 ID:???
>>531
(異変は・・起こり始めていた・・・。初めての経験の為気が付かなかったのか・・)
(タブーを犯している事に気を取られていたのか・・・。今までと違う物が睾丸にあつまり)
(弾け出そうとしていた・・・・。)

美夕の口の中も・・・温かい・・・何か・・みんな蕩けて出ちゃいそうだよぉ・・・。
美夕・・・ここ・・・いじられると・・弱いんだよね・・?(花芯をくりくり・・と)

もぉ・・・限界かも・・体の奥から・・・全部・・で・・て・・・い・・・く・・。

(壮絶な絶頂を迎える寸前・・だが・・先走っているのは・・自分の生命のエキス・・・)
533吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/09(月) 23:06:24 ID:???
>532
(後ろを貫かれ、前を弄られることで急速に絶頂へとのぼりつめていく)

あ、何…うしろで大きくなって…おなか突き破られそ、これ、すご…ふぁぁぁっ!はあっ!!
出して…全部、私の中に…何もかも吐き出してっ!

あっ、あっ…ぅあ、イく、イっちゃう、くぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!

(はちきれそうに中で膨張したモノの圧力に突き上げられ、全身を震わせて達してしまう)
(腰が激しくわななき、根元から搾り出すように締めあげて…)


【次で…いよいよ引導かしら】
534皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 23:11:31 ID:???
>>533
はうっつ!うくっ!・・・・・・・・・
(その瞬間・・何かが僕の中から出ていった・・・。苦しくはない・・でも・・。)
(何故なんだろう・・・この哀しみは・・・・。)
(そうだ・・忘れていた事が・・・・。でも・・体・・思うように・・・。)

ね・・ぇ・・み・ゆ・・。お願い・・・あるんだけど・・・・。
まだ・・その・・・キス・・してなかった・・よ・ね・・?
だめ・・・か・なぁ・・・?
(憔悴しきった表情で、美夕に哀願するように・・・。だが、その手は鞄の中の物を・・・)
(目を閉じて・・・美夕に近づく・・・・。)

【さて・・判定を・・お願いします】
535吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/09(月) 23:23:07 ID:???
>534
……は、あ…んっ…
そうだったね…キスだけはずっとおあずけだったっけ…

(唇を重ねるが、すぐにその唇を外し、首筋へと滑らせる)
(口端から覗いた白い牙が肌へ食い込み、鈍い痛みが走る…つっと血が一筋流れる)

ん…燃え尽きる命の味…美味しいけど、哀しい味――。
でも、ずっと願っていたことを夢の中じゃなくて、ほんとにかなえてあげたんだから…いいか。
あとはおやすみ…命の炎の消えるその時までは、ずっと幸せな夢を見ていて。

(昏倒した邦彦に膝枕をし、そっと頬を撫でる)


【命を吸い尽くし、最期に夢を与えて安らかに眠らせる…そんな終焉を】
536皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 23:31:43 ID:???
>>535
(一瞬感じた温もり・・その次の瞬間、一瞬鈍い痛みが・・・・。)
(だが・・痛みは一瞬で薄れ・・・いや・・驚いて見開いた視界も・・・。)
(急激に・・・色を・・音を・・失っていく・・・・。)
(背中に回していた手には・・・リボンに包まれた箱が・・・。)
(だが・・・生気を失い・・輝きを失いつつある目が・・・それが落下するのを)
(無力に・・・・見つめ・・自らも・・・横倒しになる・・・。)

そんな・・・こんな・・・残酷な・・・運命・・・なんて・・・。
哀しい・・・哀しいよ・・・み・・・ゆ・・・。
涙も・・でない・・・もぉ・・僕には・・流す涙も・・・ないんだね・・・。

おねがい・・・せめて・・・最期ま・・で・・・。そ・・ば・・・・に・・。
あ・・ぁ・・・あ・・・た・・た・・か・・・・ぃ・・・・・・。

さ・・よ・・・・・な・・・ら・・・み・・・・・ゅ
(痩せこけた、顔・・・しかし、不思議と・・その顔には、満足気な笑みと)
(底知れぬ悲しみ・・を浮かべながら・・・・。)
(美夕の膝の上で・・・邦彦は永遠の眠りに・・・・ついた・・・)
537皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 23:34:00 ID:???
(かさっ・・・と言う音と共に、邦彦の手から落ちた包みが解ける)
(中には、銀のブローチと緋色のリボン・・・・。)

【非常に、奇妙なプレゼント・・ですが・・・。】
538皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 23:44:33 ID:???
【お疲れ様でした 美夕さん】
【本当に・・・つたない自分に最期まで付き合っていただいて・・・・】
【前回のキャラといい・・、美夕さんに迷惑掛けっぱなしで・・。】
539吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/09(月) 23:45:13 ID:???
>536
――私が生きていくには、人の血潮が…精気が、命が必要なの。
だから、悪く思わないで。
あなたの命は、私の中で生きるのだから…無駄にはならないわ。

(手の中に、一抱えはある水晶の珠が現れ…闇から現れた黒衣の大男がそれを持ち去る)
(汗と体液にまみれた裸身を翻らせると、白い着物の姿に)

あ…悪いこと、しちゃったかな。彼、本気だったみたい。
でも………結ばれることなんか、絶対にないのに。馬鹿よ…まったく。

(自嘲するように呟くと表情を凍らせたまま転がった箱を手に取り…そのまま闇へと消えていく)



【これで〆…「吸血姫にとって人は獲物」、その立場を崩すには至らなかったってことかしら】
540皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/09(月) 23:49:26 ID:???
>>539
【個人的には・・・この結末に満足です。変に情けを掛けられるより・・。】
【冷たく捨てられる方が、らしいと思いますし。】
【でも、最期の美夕さんの表情の奥には・・・と考えてみたいですね。】

【お気づきですよね?前回のお相手のときに私を・・・・。】
541吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/09(月) 23:55:01 ID:???
【おつかれさま…そしてありがとう】
【うん、なんとなくね…<気付いて だから今回は私なりの再挑戦でもあって】

【終わったので、私の感想…】
【拙いというよりは、私が相手だと性癖の相性がよくないんだと思うな】
【受け身のキャラで、かつリードしてくれるようなお相手だとうまくいくんじゃないかしら】
【だんだん上達はしてるから、やりたいことに合った人を見つけてみたら?】
542皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/10(火) 00:03:24 ID:???
【覚えていてくれたんですね・・・。あの時は、キャラになりきりが強くて・・。】

【相性・・確かに得意では・・ないですね。ですが、一番感じたのは・・。】
【攻めも、受けも・・・独りよがりだなぁ・・・と。美夕さんの魅力を減らしていたようで・・。】
【他スレでは、相性の良い相手も居た時もあったのですが・・結局は独りよがり】
【だったのかな・・・と。】

【個人的なわがままを言えば・・・美夕さんが絶対に見せない面とか見てみたい気が・・。】
【何処かで・・修行というか・・もっと、レベル上げてきます。】
【正直・・・凄く楽しかったです・・。自分の非力さが恨めしいほどに・・。】
【あと、美夕さんが】
【こちらも強引なところがあったりで、正直自分でこれはどうかと思う部分もあったので】
【と、言われていましたが、そんな感じはしませんでしたけど・・どの部分なのでしょう?】


543吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/10(火) 00:10:36 ID:???
>542
【たぶん気のせいじゃなくて、相性の良し悪しはあるのよきっと】
【私の場合、多分にMっ気のある人じゃないと相手してて辛いと思うもの】

【最初の方で、主導権を取りに来るのをかなり強引にすかして自分側に引き寄せたり…】
【攻めの性癖だから、受け身に回るのが嫌さに結構ひどいことしてたわ】
【だから反省して三日目は意識して受けに回ってみたの…】

【それじゃ、そろそろ中の人のお話もおしまい…おやすみなさい】
544皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/10(火) 00:15:18 ID:???
>>543
【主導権を取りに・・。逆にその部分って今回のツボではないかと】
【童貞君を上手くはぐらかす美夕さん・・って構図ではむしろ必要かと】
【こっちは、ひどい事をされた・・・という感覚は無いですので、お気になさらずに】

【そうですね・・・。いつかまた・・・お手合わせ頂ける時まで・・・。】
【おやすみなさい・・。そして、本当に・・ありがとうございました】

545名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 01:20:09 ID:???
二人ともお疲れ様〜
546名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 03:15:39 ID:???
【皆川さま、美夕さま… お疲れさまでした…】
【直感的に生の危機を感じ取りつつも】
【本能に抗えぬ人の身の脆さ… そして、欲望と官能と破滅と…】
【どきどきしながら拝見させていただいておりました…】

美夕さま…
人の身で、このような事を申し上げるのは
大変僭越でございますが…
お身体、くれぐれもお大事になさってくださいませ…
547皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/10(火) 23:24:41 ID:???
>>545
【ども・・ありがとうございます。】
【下手なロールで申し訳なかったです・・・。少し修行積んできます・・。】

>>546
【あの・・麻夜さん?・・・ですか?】
【連日の美夕さんとの、絡みにはドキドキさせられました。】
【同時に・・・自分の下手さも・・痛感しました】

【美夕さん・・・。】
【いつかまた会うときまで・・・・。】
【その時まで、幸せで、健康で・・・そして・・・魅惑的で居てください。】

548名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 00:16:43 ID:???
自スレたててやったら?
549名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 01:26:56 ID:???
今日の23:00以降に、使わせて貰います。よろしく。
550名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 09:36:02 ID:???
1号室とかはそうなんだが、その時間に空いてるスレを使えばいいんじゃない?
予約とかはなんか違うと思う。ことここキャラサロンではいくらでもそういうスレあるんだし。
551ルー・ルカ:2005/05/11(水) 22:59:30 ID:???
【待機します】
552ネオジオン将校:2005/05/11(水) 23:02:40 ID:???
【お待たせしました】
553ルー・ルカ:2005/05/11(水) 23:06:32 ID:???
【いえ、構いませんよ。宜しくお願いします】
【出だしをお願いしたいのですが、良いですか?】
554ネオジオン将校:2005/05/11(水) 23:11:54 ID:???
ネオジオンの残党に拉致されたルー・ルカ。
ネオジオンの将校のなぐさみ者として、一室に監禁されていた。

その部屋に、将校が入ってくる・・・

【今回が初めての陵辱orすでに何回か犯されている、お好きな方で】
555ルー・ルカ:2005/05/11(水) 23:21:16 ID:???
あいつ等、ネオジオンの残党ね・・・・。
こんな所に押し込むなんて、ほんと頭に来るわね!
誰か!誰か居ないのぉ!?
(後ろ手に縛られた状態で声を上げる)

・・・・あら?将校さんか何かかしら?やっとお出ましのようで。
これから、私をどうするつもりかしら?

【初めての陵辱でお願いします】
556ネオジオン将校:2005/05/11(水) 23:24:34 ID:???
これからどうするか?
こういうことだ・・・

(ルー・ルカに近づくと、服に手をかけて力ずくで剥ぎ破ろうとする)

女としての屈辱を、たっぷりと味あわせてやる。
557ルー・ルカ:2005/05/11(水) 23:31:22 ID:???
こういう事?
ちょっと、や・・やめてよぉっ!私が何をしたっていうの・・!
こんな事をされる、言われは無いわよ!
(近づかれ、服を力ずくで剥ぎ取ろうするのを抗う様に体を捻る)
558ネオジオン将校:2005/05/11(水) 23:39:28 ID:???
(あらがうルー・ルカの身体を押さえながら、そのまま服を破っていく)
栄光あるネオジオンに逆らってきた罰だ。

(服の首もとのあたりを掴むと、一気に下に引っ張って引き破る。胸が露わになった)

559ルー・ルカ:2005/05/11(水) 23:45:53 ID:???
いやぁっ!ネオジオンに逆らったきた罰!?
これが、栄光あるネオジオンとか言うのがする事なのぉ!?
(押さえつけられながら、顔を振って抵抗する)

あ・・・・いっ・・・・いやぁああ!!
(服を引き破られ胸を露にされ、大声で叫ぶ)
560ネオジオン将校:2005/05/11(水) 23:49:53 ID:???
(胸を隠そうとするルーの両手首をつかみ、広げる)
ククク・・・
(ほくそ笑むと、ルーの首筋に唇を這わせようとする)

男に抱かれるのは初めてか?
561ルー・ルカ:2005/05/12(木) 00:00:54 ID:???
いやっ!ふざけないで!あっ・・・ぅうっ・・・・。
(両手首をつかまれ、広げさせられ)

み、見ないでよ!ちょっと止めなさいよ!
(首筋に唇を這わせようとするのを、嫌そうにしながら背ける)

なぁ!?関係ないでしょ!!彼方には関係ないでしょ?そんな事!!
(明らかに男に抱かれた事が無いような仕草で顔を赤くする)
562ネオジオン将校:2005/05/12(木) 00:08:20 ID:???
では、俺が男の味を教えてやろう。
(そう言いながら床に押し倒し、ルーの頭の上で両手首を片手で押さえつける)

思ったよりも胸があるな。
(ルーの胸を鷲づかみにして、揉み上げる)
563ルー・ルカ:2005/05/12(木) 00:18:47 ID:???
私は教えて欲しくなんてないわよ!
や・・やめてよぉ・・・いっ!くっ・・・い・・・いやぁ・・・・。
(押し倒され、両手首を押さえつけられ顔が歪む)

あっ・・あ・・あっ・・あ・・・ハア・・・ぁあぁ・・・・ぅ・・・ハァ・・・ぁ・・・・。
(くにゅうくにゅ・・・肩胸を鷲づかみされ揉み上げられ声を震わせる)
ぁああ・・・やめてよ・・・ハァハァ・・・・あぁん!
564ネオジオン将校:2005/05/12(木) 00:23:02 ID:???
何だ、無理矢理やられて気分出しているのか?
(そう言うと、顔をルーの乳房の頂点へと下ろす。乳首に口をつけ、吸う)

(そうしながら、嫌がるルーの服を脱がし、剥ぎ取っていく――)
565ルー・ルカ:2005/05/12(木) 00:31:56 ID:???
気分なんて出してないわよ!
い・・やっ!んっ・・・あんっあっ!あっ・・・ハァハァ・・・・。
(乳首に口をつけ吸われ、腰を上げて喘ぐ)

ハァハァ・・・いやっ・・・もう止めて・・・これ以上服を脱がさないでぇ・・・・。
(目を閉じて、顎を震わせながら震える声で制止を求める)
566ネオジオン将校:2005/05/12(木) 00:37:35 ID:???
(ルーの哀願を無視して、腰の最後の一枚を引き下ろす)
くくく・・・
(ルーの足の間に身体を入れ、両足を抱える)

さあ、男を教えてやるぞ・・・
(屹立した男根の先端を秘所へと当てる)
567ルー・ルカ:2005/05/12(木) 00:45:53 ID:???
あっ・・・やあぁぁ!!
(最後の一枚を引き下ろされ、足を閉じようしながら悲鳴をあげる)

いっ・・くっ・・・い・・・いやぁ・・・・・。
(ガタガタ震え出すルー)
ひっ・・い・・・いや・・・お願いよ!私こんなのいや・・・たすけてっ・・・た・・す・・・け・・・て・・・・。
(顔を背けて、目を閉じて悔しそうに呟く)
568ネオジオン将校:2005/05/12(木) 00:51:54 ID:???
そうら・・・
(獰猛な肉塊が、ルーの中を荒々しく引き裂いていく)

(何かを貫く感触と共に、血が結合した部分から垂れた)
本当に処女だったのか。
(そう言いながら、腰を前後に動かしていく)
569ルー・ルカ:2005/05/12(木) 01:04:46 ID:???
(顔を背けたまま震えていると)
ひっ・・イタ・・・い・・・あ・・・ッっあ・・・やぁ・・・。
あっ・・・やめてぇ、あっ・・・裂けちゃう!あぁああっ!!
(メリッギチッ、ギチッギチッ・・・荒々しく処女喪失の瞬間を迎える)
あ・・・ぁ・・・あ・・・・・。
(目を開け涙を流しながら、ピクピク震えながら声にならない声をこぼす)
はっ!あっ!はぁぁあっ・・・やっ・・・はぁあ・・・いっ・・・あ・・・・は〜〜!あは〜〜!!
ひっ・・・く・・・かはっ・・・うごか・・・さない・・・で・・・もぅ・・・やめ・・・・。
(グボグプッ、前後される腰の動きにあわせて淫乱な音を結合した部分からこぼす)
570ネオジオン将校:2005/05/12(木) 01:08:49 ID:???
(ルーの肢体に、唇や手を這わせながら腰を動かし続ける)
そろそろ出すぞ・・・

(動きのペースを速める。そして、奥深くまで一気に押し込む)
うおおお!

(ルーの中で、大量に射精した)
571ルー・ルカ:2005/05/12(木) 01:21:04 ID:???
いっ・・痛いっ・・いやあぁあっ!
・・あ・・はあ・・・あぁあ・・はっ!やっ・・はぁ!ハア・・は・・・。
やっ・・・そんなの・・・っ、やっ・・はぁあん!や・・やめてっ・・・こわれちゃう・・。
ひぎっ、んぐぅっ・・・はぁ・・は〜お・・おねが・・い・・・や・・やめ・・て・・。
も・・・・・・・も・・う・・やっ・・・あぐっ・・あああぁっっん!!
(泣きながら肢体に、唇や手を這わせられ途切れ途切れの声を震わせる)

はぁ〜は・・あ・・・はぁ〜・・・うぅぁ・・あ・・っあぁ・・・。
(舌を出して唾液を垂らしながらぴくぴく振るえ)
あ〜は〜ぎっ・・・ん・・う・・いう゛ぐぅ・・・・んぐあぁあっん〜〜!!!
(大量な射精をその膣に受け止める)
572ネオジオン将校:2005/05/12(木) 01:31:30 ID:???
良かったぞ・・・
(ペニスを入れたままで、脱力したルーの身体をさらに嬲る)

胸を揉みしだき、舌を這わせ、何度も唇を奪った。
ルーの身体のあちこちを強く吸って、自分のモノという刻印をつけるようにキスマークを残す。

今日から毎日、抱いてやる。
俺無しではいられない身体にしてやるからな・・・

【そろそろ締めですかね?】

573ルー・ルカ:2005/05/12(木) 01:37:41 ID:???
ハァハァ・・・あぁ・・・ハア・・・。
(結合したまま、嬲られて続けられる)

ぅうっ・・・ぐすんっ・・・あぁっ・・・ははぁあぁっ・・・・。
(結合されたまま大きく股を開き、顔を手で被いながら屈辱にただ泣きじゃくるルー)

【その様ですね。拙いロールにお付き合いありがとうございました】
574ネオジオン将校:2005/05/12(木) 01:42:12 ID:???
【いえいえ。こちらも楽しかったです。おやすみなさい】
575ルー・ルカ:2005/05/12(木) 01:42:54 ID:???
【おやすみなさい】
576吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/19(木) 22:31:48 ID:???
…保守点検と生存証明を兼ねて、と。
そして他に女の子たちがたくさん来ますように――。
577名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 20:22:05 ID:???
保守あげ
578名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 08:17:29 ID:???
懐作
579元・皆川邦彦 ◆UcAiDHfHG6 :2005/05/25(水) 00:13:03 ID:???
>>576
【そうですね・・・他の女の子が来てくれないと・・・寂しいですね】
【でも・・お元気そうでなにより・・・。】
【もし、幽霊となった私が「やぁ・・美夕」って現れたら・・】
【どう反応するのか興味有りますね。無視されるか・・・冷笑されるか・・。】
【少なくても、狼狽はしないでしょうから・・・】
580名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 01:09:05 ID:???
どういう女性キャラが来て欲しいか、また希望をあげていきますか。
581名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 01:35:59 ID:???
>>580の希望は?
582名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 01:37:42 ID:???
>>580じゃないが、キャラ・スーンとかはどうだろうか?
583名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 01:44:17 ID:???
だぶるぜーただっけ?

>>582 犬になりな!

「私」か「あたい」か一人称さえ出てこないよ
584名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 01:46:07 ID:???
>>583
安心しろ。実は俺も一人称すら覚えてない。
585名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 01:54:23 ID:???
>>584
ふざけるんじゃないよ、その程度であたいの男になるつもりだって言うのかい?
(鞭をパシンッ)




思い出せない、最後に見た再放送もはるか前。
586名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 02:08:54 ID:???
うわああっ、お許しくださいキャラ様っ!




しかもここでやるような作品だと見直す事ができない。
漫画とかなら探しにくいで済むが、アニメとかだとレンタルビデオ店。
587名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 02:19:10 ID:???
許せだと、バカおいいってんじゃないよ!
(ヒールで蹴り)
こんなに股間を膨らませて、いけない犬っころだね〜、ボウヤ。
(ピンッと張った鞭を舌でなめずる)



ゲームよりはアニメの方が飛ばし見なら時間少なくて済むけどね。
588セーラームーン:2005/05/25(水) 21:30:01 ID:???
だ…誰も見てないよね?

あ〜もう、我慢できない!
ワレメが濡れ濡れだよぉ!!
589セーラームーン:2005/05/25(水) 21:32:08 ID:???
あ…ん!!!指…!気持ちいいよぅ!!

びくんっびくんっ

もっとぉ!!あん、やぁん!
ぐちゃぐちゃにしてぇ…!!!
あはん!!んは、ああぁん!!
590名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 21:33:48 ID:???
| _-)<ミテルヨー
591セーラームーン:2005/05/25(水) 21:35:18 ID:???
あたしはみんなの…あん!
夜のおもちゃなのぉお!!!
あたしを犯してぇ!!
あんっあはん!!いあ!
592セーラームーン:2005/05/25(水) 21:37:10 ID:???
>>509
やあぁ!!あたしの淫乱な姿見ないでぇえ
濡れ濡れのワレメ…だめぇ!!
あんっ!とまんないよぉ!!
あんっあん!あぁん!!んあぁんっ!!
593名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 21:40:13 ID:???
| _-)<オカシテホシーノー?
594名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 22:13:37 ID:???
視姦してほしいだけだったようで。
595名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 21:42:29 ID:???
淫乱なムーンハァハァ…
596セーラームーン:2005/05/26(木) 21:55:28 ID:???
ひぃあ…おか…あんっ
犯してぇええ!!

ああ〜ッ!!
597名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 21:57:25 ID:???
それじゃ早速チンポ入れちゃうぞ〜
(いきなりチンポをマンコにぶちこむ)
598セーラームーン:2005/05/26(木) 21:59:24 ID:???
あぁあん!!!気持ちいぃ…ッ!!
もっとぉ!!もっと突いてぇえ!!!
あんっ、ふあぁッ…
599名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 22:01:28 ID:???
君のマンコ最高だよ…とろけそうだ
(容赦なくズンズン突いてゆく)
600セーラームーン:2005/05/26(木) 22:03:19 ID:???
あッ!!イィ…!!あふッ!!んあっ
もっとぉ…!!足りないよぉ…
なんでも良いからつっこんでえぇぇ!!
あたしの淫乱なアソコにつっこんでぇえええ!!!
601名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 22:05:59 ID:???
もう〜しょうがないな〜アソコは塞がってるからお尻の穴にこれをっと…
(アナルに極太バイブをズンっとぶちこむ)
602セーラームーン:2005/05/26(木) 22:07:46 ID:???
んあぁぁッ!!!
そんな…っ!!嬉しいぃ…!!あたしをいっぱい犯してぇぇ!!
早くぅ!!スイッチ入れて掻き回してぇえ!!!
前も後ろもぐちゃぐちゃにしてぇ…!!!
603名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 22:10:37 ID:???
よし、じゃあ続きをっと
(バイブのスイッチを入れ、いきなり出力を最高にして再び突きはじめる)
604セーラームーン:2005/05/26(木) 22:12:34 ID:???
いぁあぁん!!気持ち…い!!
はッ!!あぁっ!!!だめぇ…!!こわれちゃう…
だめぇ!!あぁん!!ゃあっ
ひぁあ…んあぁん!!

いっちゃ…いっちゃうぅう


いあぁあぁんっっ!!

(失神)
605名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 22:17:31 ID:???
いっちゃう?んじゃこっちも…
(突きながら中でどんどん精液を注ぎ込む)
あ〜いい気持ちだったよ…あれ?気絶しちゃったか。
まあいいや。今夜は楽しかったよ、じゃあね。
606吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/05/29(日) 21:27:05 ID:???
また少し渇いてきたけど…あまり自由にできる時間がなくって。
どうしようかな…。

>579
――あなたの血は、命は私の中に…そして夢は、心は私の棲まう森の中にある。
ここにあるたくさんの水晶は、みんなあなたの仲間…お友達。だから、寂しくなんかないでしょ?

幽霊なんかになって迷い出てくる必要はない…何もかも忘れて、おやすみなさい。


【そう元気でもないけどね…ふふ】
【コテハン化はお薦めしないな…また元の名無しに戻ってくれるとありがたいわ】
607名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 00:31:52 ID:???
糧とされた命への小さな自責の念を利用し心の隙を突く…
…というような神魔でも演じてみようかしら…とも思いましたが
”肝心な行為”より”筋立ての細工の部分”がややこしくなりそうですし
バランス的にコミック版っぽいので保留します。
……等と申し上げつつ…

【もしもお許し頂けるのなら、刻の輪の交差を望みます…】
【ですが、くれぐれもご無理はなさらないで下さいね?】
【>元気でもないけど】
【…僭越ながら、心配です】

どんな想定がよろしいかしら…(ドキドキ)
608名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 19:20:20 ID:???
>>607
つーか、>>607の人もあんまりムリせんようにね
609名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 23:51:56 ID:???
【一応、>>607さんとの識別の為、コテを使いましたが、コテで残るつもりは無いです】
【機会が有れば、別のキャラでまた御相手頂ければとは思っています。】
【後、607さん同様”元気でもないけど”はお節介かもしれないですが】
【心配です。】

【言っている本人が、この世から消えたい衝動に駆られていたり、其処からの】
【逃避で此処に逃げ込んでいますが。】
610名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 00:19:02 ID:???
サイメビの人とかお元気ですかねぇ?
611吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/01(水) 22:56:38 ID:???
>607
…うん、シチュエーションに凝りすぎて肝心のところがおろそかになっちゃ、だめだもんね。

【いいよ…どういうのがやってみたいか、アイデア出してくれると助かるわ】
【オリキャラでも版権キャラでも、やってみたいと思うものを提示してそこから詰めましょ】
【ここのところ抱え込んでた責務のせいで忙し過ぎて、かなりへばり気味なの】
【だから…凍結しながら少しずつ続けていく形になっていくと思うんだけど、それでよければ】

>609
そう…じゃ、またいつか。

【まとまった時間が取れないぐらい忙しくて…それで体調がいまいち、ね】
【でも、遊びを逃げ道に使うのは感心しないな…そういう話は、これっきりにしてね】
612名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 21:57:49 ID:???
【すみません、お返事が一日遅れてしまいました(汗)】
【ご使命お疲れさまです、お疲れで御不調でしたら無理はなさらない方が・・・】
【長丁場の筋立てですと、どうしても消耗が激しくなりそうですし】
【今回は週末絡みの短期決戦(?)っぽく参りましょうか?】
【『学園に君臨するお嬢さまタイプが…』…というのは、長くなってしまいそうですね(汗)】

【お疲れでしたら、筋立にはそれほど拘らずになすがまま気軽に…】
【…というのも一つでしょうか?】
【例えば、美夕さまのことが大好きな同級生が】
【ついでに色々と開発されちゃう(謎)とか(←捻り、なさ過ぎ?)】
613妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/04(土) 11:22:31 ID:???
>>610
一応、トリップは保存してますがね…
614名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 17:27:07 ID:???
>>613
【AMP側にもなれる方でしたっけ?】
615吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/04(土) 23:36:08 ID:???
>612
【返事が遅れちゃった…ごめん】
【ううん、むしろじっくり構えてみたいかなって…だから、やや長めのシチュエーションでどうかしら】
【この前ほどの長期ではないにせよ、その方が私も興が乗りそうだもの】

【『学園のお嬢様を〜』って、そのシチュエーション…ああ、やりそびれた方ね?】
【じゃあ、そっちの方向でいきたいから…細かい想定を教えてもらえるとうれしいな】
【短期で行くつもりなら、相手は版権作品のキャラの方が細かいところ端折れるんだけど…】

【変に気を遣われるよりは、あなたのやりたい方を優先させて欲しい…っていうのが私の気持ちよ】
616名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 00:50:05 ID:???
>615
【美夕さま、お疲れさまです…(某所も…(謎)】
【この前は、尺的に流石にご迷惑かけてしまったかなって思ったので…(汗)】
【でも、そう仰って頂けるのでしたら少し長めの方向で?】
【実はわたしも徐々に昂ぶって行く方が、乗ってクる方だったりしますので…(///)】

【では前回保留した、そちらで参りますか?】
【今のところ、想定は…】
【理事か何かの血縁で、表向きは先生や生徒からの信頼も厚い優等生タイプ】
【でも、実は権力と要領の良さと生い立ちの所為で】
【歪んだ性癖と裏の顔を持っている…というような感じでしょうか?】
【……なんだか、えっちな小説みたいかしら?(汗)】
【大まかなところを、もう少し補足しないといけませんね…】

【版権キャラで人外同士のハードなじゃれ合い】
【みたいなのも愉しいかも? どちらで参りましょう?】
【どちらも楽しみで迷ってしまいます…(汗)】

【えっと… 美夕さまのことが心配でしたので、つい色々と考えてしまって】
【余計な事でしたら、ごめんなさい…】
【美夕さまとは、他の事を気にせずに融けてしまうまで】
【じっくりとのめり込みたいですから…(///)】
617名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 01:33:00 ID:???
あ… レス頂いてました(汗)
>>608
ありがとうございます
わたしは(多分)大丈夫です… 
なんだか、あちこち蕩けちゃいそうになっちゃうくらいで…(謎)
むしろ、美夕さまのご負担になっちゃいけないなって…

>>609
お疲れさまです…
えっと… 余計な事で、申し訳御座いませんが…
こういう場所を逃げ場にしてしまうと、かえって後でつらいですよ?
頑張って下さい、などと無責任なことは申し上げませんが
お互いに自分のペースで自分らしく行きましょう?
それが難しいのも判ってはおりますけれど…
618吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/05(日) 01:39:06 ID:???
>616
【うん…時間的には結構迷惑かけちゃうかもしれないけれど、少し長めにいきましょ】
【おおまかなところを決めといてくれるかな…はじめるのはもう少し先で】

【最初は私が拘束されて責められるけど、ほどほどのところで攻守逆転、かな?】
【真性のサディストじゃなくてマゾの裏返しだったり幼児的な支配欲だったりするその子の本性を
 私が暴き出して…そして責めたてて隷属させちゃう、みたいな流れでどうかしら】
【軽くいきたいなら、人外同士快楽を貪る他愛ないじゃれ合いでもいいな…】

【辛い時や来られない時はちゃんと伝えるから、今はお互い楽しむこと優先でいきましょ?】
619名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 02:06:33 ID:???
>618
【美夕さま… お会い出来ました…(涙)】
【そんな、迷惑などということは御座いません!】
【むしろ、今回はわたしもご迷惑お掛けしてしまうかもしれませんので…】
【はい、流れを考えておきますね…】
【そこから詰めて行くような感じで…】

【自己表現が下手と言うか、やり方が判らなくて相手を支配する事でしか】
【想いを現せない…とか…(時期的に危険かしら(汗))】
【>本質的にマゾで、本性を曝け出されて隷属させられる】
【あぁ… やっぱり、本質的に美夕さまと”嗜好”が合ってるのかも…】
【当初のこちらの想定が、正にそのままだったりしますので…(///)】

【それから、蛇足なようならやめておきますが】
【生徒会室かそれに順ずる建物に、会議か茶会と称して】
【何か薬物(香?)の呪縛と、弱みを盾に気に入った生徒達を隷属させている…】
【という感じにしようと思いますので】
【(正気を失っているにしても)他の人間の存在を羞恥や責めの】
【小道具に利用するのもアリかも…】

【それでは、わたしが誰かに転身するのはまた何れかの折に…?(///)】
【”誰か”って、もう明白かも…(汗)】

【ありがとうございます…】
【わたしもそういう時はお伝えさせて頂きますね…】
【それから、もう一つお尋ねします…】
【えっと、こちらのトリップはその都度変えた方がよろしいでしょうか?】
620吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/05(日) 21:59:40 ID:???
>619
【できれば今度の週末ぐらいから始められるといいな】
【だから、それまでにあなたの側のキャラ設定と舞台設定を決めておいてくれるかな】
【流れとしてはそんな方向で…くす、趣味が合うのかしらね】

【誰かを介するよりも、責め具がたくさん用意された秘密の部屋に私が監禁されて…って感じで、
 二人きりで進めたいんだけど…だめかな?】
【他の人を羞恥の道具に使うのは、完全に陥とした後で…って考えてたわ】

【トリップは…どうだろ。今回までは持ち越しで、次から変えればいいんじゃないかしら】
621名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 23:02:23 ID:???
【少し落ち着いてきたかな・・・。】
【>>美夕さん 本当の事でしたけど・・此処で書くことでは無かったですね。
【反省です。感情の波が激しいので、良い方に触れた時にお時間が有れば】
【また、御相手願います。】

>>619さん 貴女にも御心配をかけてしまいましたね。すみません】
【でも、御二人って嗜好が合うんですかね?それに、美夕さんを一時期でも】
【隷属(少し違うでしょうけど)させるロールが出来るのは、羨ましいですなぁ・・】
【しばらくお二人のロールを楽しませていただきます。勉強方々。】

【私が言うのも変ですが・・・。お二人ともお体にはお気をつけ下さい】
【特に美夕様。季節の変り目ゆえ体力の消耗等あるでしょうし、お忙しいとの】
【事ですので・・・。差し出がましくて申し訳ないですが。言わずに・・・いられなかったので】
622999:2005/06/07(火) 21:24:25 ID:???
「ああっ・・だめよっ・・・鉄郎・・
そんなところに、舌を這わせないでっ・・」
623名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 21:38:43 ID:???
機関車かよ!
624妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/08(水) 00:30:28 ID:???
>>614
AMPには…なってませんね。残念ながら。
625名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 00:43:18 ID:???
>>624
俺は>>614じゃないけど、AMPの人の相方やってた人だったっけ?
626妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/08(水) 01:02:59 ID:???
考えてみたら那美か誰かを一度やったような記憶が…

最近、無かったし…
627名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 01:04:58 ID:???
最近AMPやってた人も来ませんしね・・・
628妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/08(水) 01:21:54 ID:???
四肢切断なキディさんも凍結(な筈)だし…

…まぁ、どなたか、いらっしゃると良いですね…
629名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 01:41:54 ID:???
いつかレビアをやってみたいと思ってます。
けどやれるプレイの幅は前にやってた人より狭くなりそう……
630妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/08(水) 06:37:24 ID:???
>>629
(おっと寝てしまいました…)
まぁ、とりあえず、なされてみては?

時間が合えばお相手致しますがね。
631 ◆NiGHTczOuw :2005/06/08(水) 23:04:42 ID:???
>>620
【申し訳御座いません、都合の為お返事が遅れてしまいました…】
【週末くらいを目処ですね? それではそういう方向で調整いたしましょうか…】

【前回の時点で、多少今回の内容の想定もしておりましたが】
【多々手直ししたくなったので、少し時間が掛かってしまっています(汗)】
【「某薔薇で姉妹」な作品的な雰囲気になりすぎてもアレかな、と思いますし】
【意図的に排除し過ぎて不自然になるのもどうかと思いまして…】
【でもやはり場所的には、本校舎の離れの生徒会関係の建物】
【(地下室等、秘密構造多数)が、無難でしょうか…?(汗)】

【舞台設定的には、茶会と称する会合に気に入った生徒を招待して】
【(他の参加者(5・6人くらい?)はその時点で既に傀儡)】
【薬物入りの飲み物と香で催淫状態に陥らせ、陵辱…】
【多少の常用性と、その時の記録を元に肉体的・精神的に逆らえなくする手口】
【…というような感じで。】

(続きます)
632 ◆NiGHTczOuw :2005/06/08(水) 23:32:46 ID:???
(続きです)
【導入としては、たまたま美夕さまが目を付けた生徒が】
【実は、その時点で既に”会員”にされていて】
【美夕さまに興味を持ったこちらが、その子を利用して美夕さまを】
【招待する…】
【というような運びで…】
【その辺は、あまり細かくはしないと思いますけれど…】
【…でも、そうすれば目を付けていた娘に先に手をつけた者への”お仕置き”という】
【雰囲気も出るかしら?】

【こちらのキャラ設定なのですが…】
【なかなか決められない部分が御座います…】
【まず、言葉遣いがいわゆるお約束の”お嬢様口調”の方が良いのか】
【多少丁寧なくらいの方が良いのか、という点と】
【”似非黒魔術かぶれ的な要素”を加えるか加えないか…という点です】
【それによって、多少小道具とか運びも違ってくるかな… とか…】

【えっと… 最初にこちらが手を出す段、の時点で他の役員を】
【背景的に配置しておくのも間抜けかも… と思っておりましたので】
【こちらが責め(の、ようにさせてもらえている)状態の時は】
【美夕さまを招待した女生徒だけ(正気でないまま)記録役として同室させてある】
【くらいの感じはどうかしら、とかそんな位の意味でした…】
633 ◆NiGHTczOuw :2005/06/08(水) 23:37:25 ID:???
【他の生徒の存在はこちらが”報い”を受ける段で存分に活かすのが】
【よいですね…(///)】
【あ… 実は本人は”まだ…” の、方が刺激的?(謎)】

【秘密部屋の責め具… 色々考えておきませんと…(///)】
【美夕さま的に小道具はどのくらいまでが許容範囲ですか?】
【それから、どの辺りで立場が入れ替わるのか、とか…】
【香や薬物などが最初から効いていないのは当然として】
【目を付けた娘にどんな仕打ちをしたのか、で泳がされている感じ】
【…ですよね?】

【長くなってしまいましたが、細かい部分訂正いたしますので】
【よろしくお願いいたします…】

【トリップ見つかりました… 名前も考えておきませんと…(汗)】
634名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 02:20:53 ID:???
例のあれっぽく呼ぶなら黒薔薇様?
635吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/10(金) 00:24:04 ID:???
>631-633
【うん、導入はそんな感じ…そのへん端折って説明台詞にしちゃって、私が捕らえられたところから
 始めちゃってもいいかな、とは思ってるけど】

【好みとしては高飛車な感じがいいな。イメージとしては洋風のお嬢様なんてどうかしら】
【道具立ても和の雰囲気よりはヨーロッパ趣味の方が私とのミスマッチで面白そう…】
【オカルト風味はない方がいいかな…今回、攻守逆転の時に吸血姫であることを明かすつもりなの】
【あり得ないことに恐怖して欲しい、というのが少しあって】

【あはっ、それいい…「自分がされたいことなのに、怖いから他人にしてる…」みたいな屈折?】

【最初の攻めはお任せ…かなり許容ギリギリのところまででもいいぐらいよ】
【そう…自分の獲物を傷物にされちゃったから様子を見るのと、ある意味興味本位が少し】
【あなたが反撃でされてみたいことをやってみる…というのはどう?くすくす…】

【逆転のタイミングは割とアドリブで…責められる自分を楽しみたい、って考えもあるの】


それじゃ、楽しみにしてるね…。
636輝夜華 ◆NiGHTczOuw :2005/06/10(金) 23:33:05 ID:???
>635
>>634さんにも言われちゃってますね… う〜ん…】
【アレっぽくなり過ぎないようにしなきゃ…(汗)】

【わたしも、導入的な部分と幾つか台詞のやりとりで】
【済ませて”その直前”から入る…】
【感じでいいかな、とも思っています】
【美夕さまを誘う子の部分で引っ張ると、時間掛かっちゃいそうですし…】

【多少丁寧めだけれど、どこか慇懃で公の場でなければかなり高飛車…】
【で、雰囲気的に洋風(帰国生?)という感じにいたしましょうか?】
【欧州風の道具立て……ですか?(///) 研究しないと…(ナニ?】
【何となく気持ち的に、美夕さまには”電気仕掛けのアイテム”は】
【最低限の方がいいかな… という気持ちが御座いますので】
【丁度よいかも知れません…(///)】

【あ、だとしたら… オカルト風味にはいたしませんが】
【現実主義者故に魔女(超常)の存在など有ろうはずも無い】
【…と思いつつも、魔女狩り時代の責めには興味惹かれていて】
【そういうモノを模した装備も精神的な脅し用も兼ねて】
【揃えてある… というのはどうでしょう?】

【>「自分がされたいのに・・・」】
【今回、最終的にコワされようかな… とも思いますので】
【「最初」があってもいいかな… なんて…(///)】
637輝夜華 ◆NiGHTczOuw :2005/06/10(金) 23:35:28 ID:???
【えぇと… 嬉しいですけれど…】
【わたしの”されたい”コトをしてしまったら…】
【多分、美夕さまの許容範囲を越えちゃうような…(///)】

【色々な小道具で様々に… と、じっくり甚振るように箇所ごとに】
【執拗に… を、使い分けようかなぁ… などと…(謎)】

よろしくお願いいたします、楽しみにしております…(///)

【そういえば、外見と…】 
【出来たら、予定の時までに導入部を作っておかないと…】
638吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/11(土) 01:07:54 ID:???
>636-637
【おおむねそんな感じでいいんじゃないかな…】
【うん、魔女狩りの拷問具に魅せられてる…っていう趣味だと面白そう】

【そう…それじゃ、責めの時はお手柔らかにね、くす…】
【――攻守が入れ替わったら、かなりサディスティックにしちゃっていいってことなのかな】

【それじゃ、おおまかなキャラ設定と導入部お願い…いつぐらいから始められそう?】
【私は土日は結構手が空いてるの…平日は少し遅くなっちゃうし、長くはいられなくて】

【明日明後日ぐらいには始められるとうれしいな】
639輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/11(土) 01:28:36 ID:???
>>638
【一文字替えました】
【ごきげんよう、美夕さま…(ヲイ】

【実は、葛藤してる部分が御座います…】
【出来れば、美夕さまのお肌に傷などお付けしたくないのですが…】
【でも、最低限必要な場面も有りそうだし…… うーん…】

【えと… それはもう、一切加減無しに美夕さまのお気の済むように…】
【と、申しましょうか…】 
【お試しなさりたい事でしたら、この機会に何なりと…(マテ)】

【わたしも今週末は大丈夫です…】
【平日は、わたしも遅くなりがちですし、途切れずに来られるか】
【微妙なので…】
【明日からといたしますと、お時間はいかがいたしましょう?】

【導入部等、出来たら今から今夜中に書き込んでおきましょうか…】
【…出来るかしら(汗)】
640吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/11(土) 06:42:03 ID:???
>639
【肌に傷は…吸血姫であることを見せる意味でも、つけてくれて構わないよ】
【切り傷でも、縄跡や鞭跡でも。いずれひっくり返しちゃうから】

【今夜の開始時間はあなたに合わせるから、希望の時間を指定してくれるかな】
【もしできるなら…導入を夜までにお願い】

今夜…待ってるよ。くすくす…
641輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/11(土) 09:44:50 ID:???
【あぁぁ… 仮眠のつもりが…(汗)】
【先ほど”出来たら今夜中”と申し上げてしまいましたが】
【お待ち頂いていたのでは御座いませんよね?】
【夜までには準備いたします、申し訳御座いません(汗)】

【今宵でしたら、21時前後には参れると思いますが…】
【もう少し早めでも大丈夫かも知れません】
【美夕さまのご都合はいかがですか?】

【それから予め…】
【挑発されたり、見透かされるような事を言われると逆上に近くなるような】
【感情面で不安定なタイプになるとは思いますが…】
【それ以前に”高飛車なお嬢さま調”が、どこかズレちゃってたらごめんなさい(汗)】

はい… それではまた、わたくし達の夜に… 
美夕さま…
642名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 13:08:49 ID:???
>>641さん
【うわ〜、何か羨ましい・・。美夕さんにそんな事が出来るなんて】
【ところで、お名前はどう読むのですか?きよか さん?】

【お二人の濃厚なロールを楽しみにしています】
643吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/11(土) 19:23:53 ID:???
>641
【21時前後にまた来るね】

【うん、その他は了解…】
644輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/11(土) 21:17:22 ID:???
【遅くなりました…】
設定はテンプレートのような具体的な記述より
おおまかな感じで、進行中に必要なら付け足すという感じで
よろしいでしょうか?

名前は>>642さんの仰るように「きよか」です
数代前に、欧州系の血統が混じっているため(1/4くらい?)
深い緑がかった黒髪に淡いブルーの瞳
雰囲気的にも身体的にも、同年代の他の生徒より若干大人びて見える
但し、身体の発育の割に背丈は普通。
髪は背中の半ば位までの長さで、前髪は普段はカチューシャで上げている
若干猫目な感じ…
学園の方針のため、信仰深いように振舞っているが
本人は信仰も含め超常・奇跡的なモノは一切信じていない。
日頃から、人目のあるところでは笑みを絶やさないように行動している…が…

欧州に留学しており、帰国後に親が理事を務めるこの学園に編入し
学年が上がる時点で生徒会長職他、生徒の側の代表的な地位に…
表向きは生徒・教員からの信望も厚い…
が、元より心理的に多分に捩れた部分を隠し持っており
留学時代に触れたある事象がきっかけで、歪んだ衝動が表に現れる
ようになった…

とりあえずこんな感じで大丈夫でしょうか?

学園の制服ですが…
今回の進行上、ブレザータイプでよろしいでしょうか?
チェックのスカートに、前開きのシャツにリボンというような感じの。
半脱衣状態にしやすいので…(ヲ

【引き続き、導入部参ります↓】
645吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/11(土) 21:18:45 ID:???
【待機中…】

>644

【制服についてはそれでいいよ…】
646輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/11(土) 21:22:55 ID:???
【導入部です…】
【一人称か三人称かで手直ししたり、無駄が多すぎて根本的に削ったりで】
【時間が掛かってしまいました(汗)】

街から離れた場所に存在する、あるミッション系の学園…

監視の任の傍ら、いつものようにその学園に紛れ込んだ美夕は
同学年の”理穂”に興味を持つ…
糧として求めねばならない運命を、いつもの事と言い聞かせつつ
どこか人懐っこい彼女と親交を深めて行く美夕…
そんな中、”理穂”から感じるある種の違和感に不審を持った
美夕は彼女の身辺を探ろうと動き始める…

そして、それから数日…
理穂が属する生徒会からの”茶会”の招待状が、理穂自身の手で
美夕に手渡される…

【もう一つ参ります↓】
647輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/11(土) 21:29:58 ID:???
【お待たせしてばかりで、本当に申し訳御座いません…】

>>645
【数時間前】
(いつもの彼女の様子とは全く違う、少し怯えた様子の理穂…
その前には、生徒会長の輝夜香がいる)

ふぅん…… 美夕さん、ですか……
あの転入生、なかなか素敵な方ですわね……
理穂さん…… 仲がおよろしいようで、羨ましいですわ……

でも…… この何日か、あまり感心出来ない振る舞いをなされて
いらっしゃるご様子ですの……
わたくし共の件を探れる筈も御座いませんが

ならば、いっそ…… 
あの方もお仲間に誘って差し上げるのは如何かと思いまして……

……わたくしの申し上げている事の意味…
お判り頂けますでしょう? 
ねぇ? ……理穂?
(冷たい笑みを投げかけ、一瞬ビクっとする理穂の顎を指先で持ち上げ
封書に入った手紙を手渡す…)

【つながりが、多少妙になりましたが】
【これで”対面”から進行出来ますでしょうか?】
648吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/11(土) 21:40:07 ID:???
【それじゃ、お茶会に招かれたところから…】

>647
生徒会長さん…私に何か用でも?

あ…もしかして、理穂に何か変なことしたの!?あの子、ここ最近ずっと様子がおかしくて…
だから何をされたのかって思って調べてたら…理穂がここに来てって言うし…

あの子は私の大事な友達なんだから、変なことしてたらいくら生徒会長でも…!!

(怒りと困惑の表情を浮かべながら問い詰めようと語気を荒げる)


【この学校では『友達思いの真面目な子』を演じてるから…その仮面を被ってのことよ】
649輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/11(土) 21:53:36 ID:???
>648
(どこか途惑う様子の理穂をわきに、輝夜香自ら美夕を迎えつつ・・・)
まぁ、怖い…… 元気のよろしいのも結構ですけれど……
もう少し落ち着かれていらっしゃる方が、貴女にはお似合いですわよ?

(美夕の剣幕を気に留める風でも無いように、自分の言葉を続けて・・・)
わたくし共の茶会にようこそ……
美夕さん…… で、よろしいのですよね?
茶会と言っても、何も改まった物では御座いませんので
どうぞ、ゆったりとなさって下さいね?

転入生の方と言えば、何かとご不便も多いでしょう?
そういった方からお話が伺えれば……
この学園の生活もより良き物へと成すことが出来ると思いまして
ご招待差し上げましたの……

理穂さんの様子が?
あぁ…… 貴女と仲がよろしいとお聞きしておりましたので
少しお手伝いして頂いておりましたの……
多分、責任感の強い彼女のこと……
わたくしが何気なくお尋ねした事にも、真剣に取り組んでくれたのでしょう……
ご苦労かけてしまいましたね……

ともあれ…… お話は、お茶を嗜みながらでも出来ますでしょう……
どうぞこちらへ……
(話しながら通された奥の部屋の中は、何か香のような物が焚かれ
テーブルの上には紅茶らしき物のポットや茶会の用意がされている)

【説明が必要なのでこんなになっちゃいました(汗)】
【仮面の件、了解です… 楽しみかも…(ヲ】
650吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/11(土) 22:10:02 ID:???
>649
…いいわ、そっちの舞台に付き合ってあげる。
お香?ずいぶんと趣味がいいのね…

(拍子抜けしたように…しかし警戒感を隠さない様子で奥の茶会の席に)

さて…何から聞いたものかしら。

(お茶を飲みながら様子をうかがっているが、違和感を感じるように)

あれ?何だろ…頭がぼうっとして…理、穂?なんで…
このお香も………まさか…くっ!?

(お茶を取り落とし、頭を抱えるように濡れたテーブルに突っ伏して…)

【効いてるふり…】
651輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/11(土) 22:25:27 ID:???
>650
あら? 香にお気付きになられまして?
はい、とても落ち着ける配合がなされておりますのよ……
あらあら…… もう少し、リラックスなさって?

ふふっ…… 元気のよろしい事……
理穂さんのお友達らしいですわ……
あら、こちらに……ご質問ですの?
(理穂の手で振舞われた茶を美夕が飲み干すのを確認し
薄笑いを浮かべて…)
  
……あら?
美夕さん? どうかなさいました?
……美夕、さん?
(ゆっくりと席を立って、美夕の様子をうかがいつつ…)
ふふっ……
さぁ…… ”宴”へと参りましょうか……
(ごめんと口の中で繰り返し涙を流す理穂に、何事かを指示して…)

【このまま場面転換いたしますか?】
652吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/11(土) 22:28:46 ID:???
>651
【そのつもりで…】

う、ううん…私、いったい…はっ!?

(意識を取り戻すと、そこは――)

【どういう状態になってるかはお任せ…しばらくは受けに回るから、好きにしちゃって】
653輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/11(土) 22:47:31 ID:???
>652
(先ほどと違う、窓一つ無い部屋・・・ 燭台の灯りのみで中は薄暗い・・・
壁には幾つかの絵画が掛かり、目が慣れると中世風の内装である)

あら…… 目が覚めまして?
美夕、さん?
(美夕が目を覚ますと、先ほどと違う見慣れぬ部屋の中・・・
顔を覗き込む程近くに輝夜香がいる・・・)

ご気分は…… 如何?
あらあら…… そんな風に怖い顔をなされても……
……うふふっ……
(頬に指先で触れ、挑発気味に・・・)

【ひょっとして…】
【美夕さま”も”早目に”そちら”へがよかった、ですとか?(///)】
654吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/11(土) 22:56:23 ID:???
>653
…ここは…いったい?
生徒会長、私に何を…まさか、あの子もこんな風に、一服盛って…!!

もしそうだとしたら、許さないんだからっ!
いくら生徒会長で理事の娘だっていっても、やっていいことと悪いことが――

(激昂して挑みかかろうとするが、なぜか体が動かせない)

――あれ?体が動かない…どうして…
この、卑怯よ!!やめて、触らないで!

(怒りと半泣きになって必死にあがくが…)


【もう拘束具つけられてるのか、痺れて動けないのかはお任せ…次でお願い】
【くす、そう…待ちかねてたの、私】
655輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/11(土) 23:09:32 ID:???
>654
(見下したような笑いを浮かべたまま・・・)
そんな怖い顔をなされても……
ムダですわよ? だって…… そんな姿でいらっしゃるのですもの……
もっとも、まだ意識がはっきりとはされていらっしゃらないでしょうし
無理も御座いませんでしょうけれど……
……ふふっ…
(部屋のほぼ中央に設えられた革張りのソファーに座らされ
両手を手首で拘束され、頭上に固定され吊り下げられるような姿・・・)

一服盛るなんて…… そんな怖い事……
お香とお茶を楽しんで頂いただけですわよ?
……お口に合いましたかしら?
もう一度…… ご気分は……如何?
(まだ着衣のままの美夕の頬や首を、指先で弄ぶように・・・)

それから…… 随分研究熱心ですのね……
確かにわたくしはそういう身ですわ……
でも、いつまでも”役職名”では……
味気ないと思いませんか?
ここでは、お互いに名前で呼び合う事にしておりますの……
(まるで、美夕の態度を楽しみ茶化すように・・・)

【わたくしも、です…(///)】
656吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/11(土) 23:23:36 ID:???
>>655
…!!

よくもこんな…あの子にもこんなことをして…無理矢理に言うこと聞かせたのね!?
生徒会長、ううん…輝夜香!最低よ!

(半吊りにされたまま顔を赤らめて必死にもがくが鎖がちゃりちゃりと鳴るだけ…)

この…変態!嫌、触らないで!
こんな風に…何人の子をお前の手にかけてきたの…!!絶対許さないんだからっ!

(一瞬、何とも言えない凍りついた表情を浮かべるも…すぐに噛みつくように怒りを露わに)


【じゃあ…しばらくの間、「普通の女の子」の私をいじめてね…くすくす…】
657輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/11(土) 23:39:08 ID:???
【1レス弾かれちゃいました(汗)】
>>656
早速名前で呼んで頂けるなんて……
とても素直で嬉しいですわ、美夕…
(一瞬、ムっとした顔を見せ・・・ 直ぐに微笑みに戻って・・・)

……無理矢理? 先ほどから、何か誤解されていらっしゃるようですけれど
わたくしは、会員の何方にも無理強いなどしては御座いませんことよ?
お疑いでしたら、お友達の理穂にもお尋ねしてみるとよろしいですわ……
……いえ、むしろ…… 今からが、もっと大切な”仲間”になれるのかも
知れませんけれど……

……「おまえ」?
でも…… それには……
美夕さんには、もう少し作法を身に付けて頂く必要が有りそうですわね…
(鎖を鳴らして、精一杯抵抗する美夕を面白がるように・・・)

【”普通の女の子”な美夕さま…(///)】
【思わず調子に乗ってしまいそうです…(ヲ】
658吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/11(土) 23:48:10 ID:???
>657
仲間…?作法…?
いったい何をするつもり!?私はお前の好きなようにはならないわ!

(薄暗い部屋に目が慣れてきたのか、部屋の調度品を見渡すと…表情が強張る)

この道具…拷問具じゃない…
まさか…そんな…や、やめて!嫌ぁっ!?

(伸ばしてくる指を嫌がるように顔を背けて、逃げようとするも鎖が激しく揺れるだけ)


【ふふ…調子に乗っちゃっていいよ。その分たくさんお返ししちゃうから♪】
659輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/11(土) 23:59:33 ID:???
>>659
ふふっ…… うふふっ……
……ほんと…

……あら、ごめんなさいね…
何だか、そんな態度まで理穂の時にそっくりでしたので
思わずおかしくなってしまいましたの……
(頬に手の平を当てて、値踏みするように…)

あの子も、最初は……
随分と元気がよろしかったのですよ?
今では、教育の甲斐有ってすっかりおしとやかになって下さいましたけれど……

どうなさったの?
急に怯えた顔をなさったりして……
あぁ…… お気付きになられまして?

【理穂だけは在室という事にしてみましょうか?】
660吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 00:10:53 ID:???
>659
くっ!やっぱりあの子を…ひどい!何様のつもりよ!!

教育って…ひっ!?
や、やだ…やめないと…嫌っ!

(頬に当てられた手を振り払おうとするが自由にならず、半泣きになって睨みつけ…)
(栗色の瞳が涙に潤み、怯えの色を浮かべる)

あ、ああ………


【本人はいないけど証拠写真がある…みたいな展開の方がいいかな】
【さあ、そろそろはじめちゃって…】
661輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 00:26:14 ID:???
>660
酷い?
酷いことなど、なにも…… してはおりませんわよ……
人間なら誰でも望むことを、して差し上げただけです……
それに…… わたくしは、わたくし…… 別に何様でもなんでも御座いませんわ……

さぁ、あまりお話ばかりでも…… 面白くないでしょう?
それでは、そろそろ貴女もあの子達の仲間に…… 
……お茶会の続きを、始めましょうか…
(獲物を捉えたような、冷たい笑顔を見せ…)

欧州の歴史には…… 貴女もお詳しいの?
この部屋の調度が何だか、判っていらっしゃるようですけれど……
(後ろ手に隠し持った、綺麗な細工の施された短剣を引き抜き
美夕の頬に、剥き身の刀身を当てて・・・)

【では、別室の席に会員共々”居させられている”… という形に…】
【ごめんなさい、それでは参ります…(汗)】
662吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 00:35:52 ID:???
>661
(言葉から、そして調度品から全てを察したように)

何が「望むこと」よ…あの子を辱めておいてよく言うわ!

…な、何よそのナイフ…
刃物で脅せば言うこと聞くって思ってるの!?

や、やだ…何してるのよ、嫌らしい…こ、このけだもの!!

(怯えながらも精一杯虚勢を張るように怒鳴りつけるが、表情も声も覇気を失っている)


【全部演技だけどね…】
【しばらくは一方的に嬲っていいから…私からは何もできないもの。せいぜい反応するぐらいで】
663輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 00:50:37 ID:???
>662
どうなさいましたの?
顔色がよろしくなくなってしまわれたようですけれど……

どうも、まだ誤解なさっていらっしゃるようですわね……
無理矢理や、辱め…… などと、品の無い事など無かった旨……
貴女自身に味わって頂けば、ご理解頂けますでしょうか?
(頬に剣を押し当てたまま、唇を指先で撫で…
そのまま指先を口の奥まで送り込んで・・・)

【徐々にエスカレートという感じに…】
664吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 01:03:33 ID:???
>663
刃物突きつけておいて何が無理強いじゃない、よ!
この…何のつもり!?

や、何するの…お前の指なんか…噛みちぎって…あ、や…嫌ぁ…
んっ…む…ふぅっ…

(指で口の中を犯され…唾液にぬめった指が引き抜かれる)

気持ち悪い…やめて、やめてよ…

(嫌悪と怯えで声が震え…)
665輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 01:10:45 ID:???
>664
(刃物で逆らえないのを承知で、美夕の舌を指で
挟んだり撫で、反応を見て指先を引き抜いて・・・)
美夕さん?
そんなに怯えなくとも、よろしいのですよ?
この部屋が何か御存知のようですけれど……
わたくしは、別に人間の愚かさを再現しようと言うつもりでは御座いませんの……
もっとも、貴女が…… 素直に振舞って下されば……
の、お話ですけれど……

こんなに綺麗なのに…… 短剣はお嫌いですか?
では…… 違う方法に、替えましょうか……
肉体的な恐怖…… 精神的な萎縮……
これも、あの子の時と…… 同じ……
……ふふっ…
(頬に当てていた短剣を口に咥え・・・
身体を揺すって抵抗する美夕のスカートの
止め具に指先をかけ、パチリと外しファスナーを引き下ろし・・・)
666吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 01:21:18 ID:???
>665
や、やだ!何するの!?
同じって…この、何が生徒会長よ!聞いて呆れるわ!離して、離してよ!?

(必死で足をばたつかせて抵抗するが空しくスカートを剥ぎ取られ、淡いブルーの下着が露わに)

うっ…うう…よくも…
お前なんかに…こんな…

(羞恥と屈辱に顔を赤らめる…涙を流しつつ怒りを込めて睨みすえる)
667輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 01:33:37 ID:???
>666
そうですわね……
人間など、所詮下賎なもの……
役職や、地位など関係なく……
でも、それは…… わたくしも、貴女も…… 同じことではなくて?
もう少しで、それを嫌でも思い知る事になりますわよ……

ふふっ……
気の済むまで、もっと愚弄なさい…… 
この部屋のどんな音も、外に漏れることなど御座いませんから……
(ショーツを晒させ…… 更に、襟元のリボンを弄びながら解き落とし…)

ところで、どうお呼びいただいても、構いませんが……
「おまえ」と言うのは、いささか品が御座いませんわね……
あら…… またそんなお顔をなさって……
表情がどんなに大切なものなのか……
ご自身の目で確かめた方がよろしいかも知れませんわね……

【もう少し、テンポ優先いたしますごめんなさい(汗)】
【666おめでとうございます…】
668吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 01:48:21 ID:???
>667
(必死に足を交差させて、下腹部を覆う薄い布地を隠そうとするも無駄な抵抗…)

思い知らせるって…ちょっと、本気なの!?
やめて、やだ…何…?

(リボンを解かれ、これからシャツが剥ぎ取られることを想像し…顔をそむけて歯を食いしばる)

か、勝手にすれば…?でも私はお前になんて屈したりしないから…!

(ここまで来てもなお虚勢を張るが、表情は恐怖と恥辱に彩られている)


【666…獣の数字?】
【うん、もう少し派手に進めちゃってもいいよ…】
669輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 02:04:07 ID:???
>668
ふふっ…
そんなに、お気になさらなくても……
わたくし達、女同士ですのよ?
でも、綺麗な肌に傷がついてしまっても… よろしく御座いませんわね……
(比較的緩やかだった、足首の枷を少し締め付け気味に・・・
そのまま、軽く足を開かせた状態に・・・)

あら、わたくしは…… 冗談の類は苦手ですけれど……
ひょっとして…… 何か、期待なさっていらっしゃいますの?
(リボンを解いた指先を、そのままシャツの袷に沿って這わせ・・・)

よろしいのですのね?
では、遠慮なく……
(虚勢を張る美夕に微笑みを投げかけ・・・
懐から携帯のようなモノを取り出し、操作すると
前面の厚いカーテンが開かれ、大型のスクリーンが・・・)

【妙な事を申し上げましてごめんなさい…】
【なんだかこう… 大好きなモノに箸をつけるのに】
【なかなか踏み切れない、という感覚に近い物が御座いまして…】
【つい…(汗)】
670吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 02:11:13 ID:???
>669
きゃっ!?
や…あ…やめて!やだっ!

(脚を閉じようとするが膝が内側に寄るだけで閉じることはできない)

な、何のつもりよ…
こんなこけおどしで何をしようっていうのよ………

(これから起こることの予想がつかず戸惑ったような表情…喉を鳴らす音がかすかに聞こえる)


【くす…遠慮なく食べちゃって?】
【そうしないと私の側もリアクションとりにくくて…】
671輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 02:24:08 ID:???
>670
それにしても…… あの子……
手心を加えたようですわね……
貴女の後で、指導して差し上げませんと……
そうでなければ、こんなに正気を保っていられるはずが
ございませんもの……
身体は、反応してきているご様子ですけれど……
(シャツの袷の下から、短剣を挿し入れ
下から一つずつボタンを弾くように切り飛ばし
全てのボタンを外すと、シャツは着せたままで・・・)

ご自分の、お顔を見ることも……
嗜みを身に付けるのは、大切な事……
と、申し上げましたでしょう?
(眼前の大型スクリーンに、拘束された半裸の美夕と
輝夜香の姿が映し出され・・・)

【やはりそうですね…】
【拘束状態だと、リアクションが限らますし】
【申し訳ございませんでした(汗)】
672吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 02:35:16 ID:???
>671
あの子は関係ないでしょ?
…お前が今まで弄んできた子なんかと一緒にしないで…

や、あぁっ!?
や…やめて…何してるのよ…くっ…うう…

(シャツのボタンを全て切り落とされ、下と揃いの青いブラジャーと白い素肌が覗く)

嗜みって…
カメラなんか仕込んでたの?そう…これで脅してたんだ…

やあっ!撮らないで…!!

(半裸で吊られた自分の姿に顔を赤らめ、なんとか隠そうとするが鎖が派手に揺れるだけ)
(手枷を嵌められたあたりが赤く変色し、うっすら血が滲む)


【ほんとは全然薬が効いてないのには…幸い気付かれてないってところかしら】
【今夜は3時ぐらいまで…】
673輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 02:45:16 ID:???
>672
ご想像のとおり…… あの子の記録も御座いますのよ……
もしよろしければ、ご覧になられまして?

ふふっ…… とても可愛く撮れていましてよ?
例えば…… こんな風な……
(画面が切り替わると、下着姿で虚ろな目で吊るされる理穂の姿が・・・)
あるいは…… 貴女も、いずれはこんな風に……
くす……
(革の手袋だけを身につけて、自分を慰めるシーンに・・・)

勘の良さそうな貴女のことですから…・・・
お教えしてさし上げますわね……
先ほどの上の部屋で、貴女が仲間になるところを……
今頃、あの子も見ているはずですわ……
もっとも、香の効き目で正気ではないでしょうけれど……
(くすっと笑いつつ、ブラジャーの前とストラップを紙のように
切り裂き、シャツの袷の隙間から剥ぎ取ってしまう・・・)

【クスリの効果は、加減の所為で効きが薄いと”勘違い”しているという事で…】
【了解です、進行が遅めで申し訳御座いませんでした(汗)】
674吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 02:59:23 ID:???
>673
(友人が陵辱され貶められる姿に目をそむけ…怒りに表情を歪める)

ひ、ひどい…あんまりよ…理穂…
よくもこんな…きゃあっ!?

(ブラジャーを剥ぎ取られ、やや小ぶりだが形のいい乳房が晒される)

うっ…く…誰が仲間なんかに…
この…覚えてなさいよ…!

(涙に潤んだ目で睨みつけるが、肌はうっすらと紅を帯びてある種の興奮を示している)


【今夜は私はここまで…次の日時を指定してくれるとうれしいな】
【次から本格的に私への責め、かしら…結構わくわくしてるの】
675輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 03:08:15 ID:???
>>674
さぁ…… 自分の表情……
良く御覧なさいな……
それにしても…… 薬物が効き難い体質ですの?
(美夕の口の中に再び指先をねじ込むと、唾液で濡れた指先で
シャツの上から胸の先を捉え、執拗に愛撫・・・)

可愛い声も…… お聞かせ頂きたいですわね……
(指の腹で撫で回した後、突然乳首を爪の先で捻り上げるように・・・
擦れて血の滲む美夕の手首に、ちらっと視線を移して
満足気に微笑み・・・)

やっと、効いてきたようですわね?
お友達にも、可愛いお顔をよく見せてさし上げなさい……
それとも……これ位では、まだ不足かしら?
(睨まれても怯む様子もなく… むしろ美夕の肌の変化を楽しむように・・・
胸を甚振りつつ背後に回ると、首筋をきつく吸いたてるように口づけを・・・
そのまま、シャツの袷に指先を忍び込ませ・・・)

【では、明日(日にち的に今夜)は21時位では?】
【並行して、精神的に甚振るのも好きだったみたいで】
【自分でビックリしちゃってます(汗)】
【えと… ご期待に応えられるように頑張りますね(///)】
676吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 03:11:06 ID:???
>675
【うん…じゃあ、明日の21時に待ってるよ】
【今回は私が攻められ下手を露呈してて辛いわ…もう少し明日は頑張らなくちゃ】
677輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 03:17:17 ID:???
>676
【そんなこと、御座いませんよぉ…(涙)】
【わたしが遠慮して引っ張り過ぎちゃった所為で…】

【はい、ではまた21時に…】
678吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 21:09:15 ID:???
【今夜もまた場所を借りるね…】

>675
んむっ…ふぐぅっ…ぅむっ…

嫌っ、どこ触ってるのよ…!このっ………ぁっ、あはっ!?
や…やだぁ…やめて…ひっ…ぅぅん…あ…

(執拗な胸への愛撫に、荒げた声が次第に甘い吐息に変わっていく)

――きゃう!!
…この…こんなことして何が楽しいのよ…

(乳首を捩られた痛みに涙を流しながら、きっと睨みつけるが頬には紅が差している)

ん…や…いやぁ…
くうっ…お前なんかに…弄ばれて…ひっ、くはぁ…ううっ…ん…

(素肌への指の感触と首筋へのキスに、喘ぎを隠しくれず思わず唇を噛む)


【本人的にはまだ遊んでるところね…演技の仮面は外れてないわ】
【ここからどう嬲ってくれるのか楽しみだったり…】
679輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 21:27:38 ID:???
【今宵も、お借りいたします…】
>>677
そんなに、身を捩らせると……
可愛い胸が丸見えになってしまいますわよ?
(美夕の身体が反応するのを、試すように左の乳房の下から
指先で焦らすように・・・)

あら…… 貴女は、楽しく御座いませんの?
わたくしはとても…… ふふっ……
……直接、捻り上げて差し上げましょうか?
(爪の先を、シャツの下で直接乳首の根元に・・・)

「おまえ」というのは、感心しないと……
申し上げたはずですよ?
やはり、効きが良くないようですわね?
(責める手を一瞬止め、美夕の背後で何かを・・・)

【効いたふりをお願いいたしますね…】
【何となく判り難くなってしまった気が致しますので念のため…】
【現時点で両手首で拘束して、頭上から腕で吊った状態で】
【長椅子の上に膝立ちのような体勢で足も自由には閉じられない…】
【といった感じです…】
680吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 21:35:11 ID:???
>679
(言葉に反応して体を引き胸を隠そうとするが、両腕が吊られていてままならず悔しそうに歯噛み)

…楽しくなんて…ないじゃない…!
さっさと鎖を解きなさい!…っあ!?や…触らないで!

(爪を当てられた胸の先端は熱を帯び固くなっているのが分かる)

うるさい、お前なんか…っ!?
な、何をするの…?やだ、そんな…嫌あっ!!

(背後の怪しい挙動を察して、悲鳴に近い声をあげ…脚を閉じようとするが枷が音を立てるだけ)

681輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 21:46:06 ID:???
>680
貴女に喜んで頂けないと……
わたくしも、悲しいですわ……
美夕、さん…… ふふっ……

もう少し…… 素直になって頂けませんと……
身体も、心も……
これが…・・・ 何だか、判りますか?
(背後から見せた、手の平の上には細い煙を立てた香炉が・・・)

意思がお強いのか、わたくしのような体質なのか……
わかりませんが……
これならば、貴女のような方でも……
さぁ、楽しんでくださいね?
(新たな香の煙が満たされてゆく中
耳元で囁き、そのまま舌を這わせ・・・)

【本人にとっても諸刃の剣だったりします…】
682吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 21:53:30 ID:???
>681
(ほんの刹那、小馬鹿にしたような顔を見せるも…すぐにとろんとした表情に)

何…あっ…体が…熱い…うっ…うう…
な、何を…ぁ…

(舌の感触に体を震わせ、刺激が加わるごとにひくひくと全身を波打たせる)

ん…は…あ…や、ああ…
どうして…勝手に…んうっ…あ、はあ…ひ…ぃっ…

(しきりに腰をもじつかせ、脚を閉じようとする…ショーツの股間には隠し切れない染みが滲む)


【効いてるふり…】
683輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 21:58:20 ID:???
>682
怖がらなくても、大丈夫です……
ただ少しだけ素直になって頂ける、だけですから……
特別に、こちらも使って差し上げましょうね……

……少し効き目がありすぎるかも知れませんけれど
(中世風の壷の中に満たされた、粘性のある液体を手の平ですくって・・・
そのまま、美夕の首筋や脇腹を揉み解すように・・・
最初は冷やりとした感触が、次第にじわりと熱くなって拡がってゆく・・・)

さぁ、あの子達も見ていますよ……
素直に…… ありのままの、貴女を……
お見せになって……
……そして…
(モニターと美夕の反応を確認しつつ、両胸の下からゆるゆると
乳房全体に粘液を・・・)

【諸刃、追加です… これで、こちらも歯止めがあやしくなってくる風で…】
684吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 22:13:56 ID:???
>683
ひっ…冷た…うっ、ああ…
え、何…熱い…ふぅっ、あはっ…きゃあん!!

(ぬらりとした液体の感触から逃れようとするが鎖を慣らすだけ…喘ぎ声は次第に大きくなる)

や、やだ…いやぁ…

(モニターに映る自分の痴態から目を背けようとしながらも愛撫に体が反応する)

あ…ぅぁ…どうして…こんな…
いい…きもちいい…くあっ…やぁ…う…

(涙を零しながら、ついに快感を口にし…)


【あとでたくさん塗って欲しいってこと…?くすくす】
685輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 22:19:22 ID:???
>>684
……そして、大好きなあの子のように
貴女も、わたくしのモノにおなりなさい……
……美夕!
(焦らすように乳房全体を愛撫する指先が・・・
突然固くなった両の胸の先を、捻り上げるように・・・)

その瞬間を、あの子達にも存分に見せて上げましょう……
ほら……
貴女の身体…… 段々と素直に……
(ショーツのはっきりと変化した箇所が、大きく映し出されて・・・)

あら……
そんなにしてしまって……
可愛そう……
(美夕の手首の擦り傷を見て、先ほどと全く違う反応を・・・)

【あぁぁ、そういう……(///)】
686吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 22:33:22 ID:???
>685
…きゃあっ!?

(突然の痛みに弾かれたような反応を示す)

あ…ひ…ぁっ…やめて…見ないで…
いやぁ…こんなの…や…

(粘液に塗れた白い肌は艶かしい光沢を放ち…濡れた秘所が布地越しにうっすらと透ける)

っ…う…ん…あ…

(先ほどの「隠そうとする」のとは違う感じに、腰をひくひくと動かす)
(擦れた手枷からは血が玉のようにぷっつりと浮き出している)


【もう少し責められてみる…あなた的に「陥としたつもり」になるぐらいまでかしら】
687輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 22:39:27 ID:???
>>686
可愛そう…… 美夕……
こんな綺麗な肌なのに……
こんなに傷つけて……
(身体が満足に動かせないと判った上でチャラチャラと鎖の音を立て
美夕を吊り下げる戒めを解いて、手首の枷を外し・・・)

ごめんなさいね…… 美夕……
わたくしの配慮が足りないばかりに……
……ん… ふふっ…… ……うふふっ…
(美夕の右腕を手に取って、手首の傷にじっとりと舌を這わせ・・・)

もっと、楽な姿勢でおくつろぎ頂かないといけませんわね……
せっかく、素直におなりになられているのに……
(急に傷に歯を立て、美夕の姿勢を無理矢理に変えさせて行く・・・)

【>手枷】
【あ、シンクロです…(///)】
【少々歯止めを外そうと思っております…】
688吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 22:50:42 ID:???
>687
……ぅ…ん…

(もはや抗う気力もないのか、なすがままに火照った体を弄り回される)

痛…ぁ…なに…するの…ひっ、ああ…

(一瞬、瞳の色が金色に輝く)
(人形のように体を好き勝手に動かされるが、荒い息を吐くばかりでぐったりとしたまま)


【さあ、どうぞ…】
689輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 23:02:33 ID:???
>>688
(美夕の刹那の変化に気付く風もなく・・・)

怖がることも、恥かしがることも……
必要御座いませんわよ……
(長椅子に仕込まれた拘束用のパーツに、反応を楽しみながら美夕の身体を
つなぎ留めて行く・・・)

だって、先ほどから…… ここも、こんなになさって……
(両腕を真横に伸ばさせた形で、背もたれの部分に固定し
膝を曲げた形で足をM字に開かせ、薄い茂の透けた箇所を晒け出させ・・・
さらに、背もたれをゆっくりと倒しシャツの胸元が開ききり
腰を前に突き出させるような体勢に・・・)

素敵なお姿になられましたわね……
さぁ、誓いをお聞かせいただけますか?

【許容、超えていませんか?(汗)】
690吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 23:16:27 ID:???
>689
や…見ないで…見ないでぇ…

(屈辱的なポーズの強要にも弱々しくかぶりを振るばかり)

何…何を誓うのよ…
やだ…あ…ぅぁ…

(精一杯の拒絶なのか、さらなる刺激のおねだりなのかも判別がつかない)
(その間にもクロッチの染みはより濃さと大きさを増していき…)


【平気よ…どうせ後でやり返すんだもん、今はたっぷり弄んでみて?】
691輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 23:31:55 ID:???
>>690
まだ、お判り頂けませんの?
仕方がないですわね
せっかく、わたくしがこんなにも優しくしているのに……

それにしても、貴女がた…… 意地の張り方もそっくりですのね……
ふふっ……
理穂も、ここまでは意地を張っていましたのよ……
でも、流石のあの子も…… ここまででした……
貴女は、耐えられまして?
もっともあの子には、この秘薬は使いませんでしたけれど……
(肩から手の平を這わせ、粘液を塗り伸ばしつつ
両方の胸を揉みほぐすと、そのままへそを通り過ぎて更に下方へ・・・)

お気をつけ下さいね?
操作を誤ると、全学園に配信されてしまうかも知れません……
まだ、大丈夫のようですけれど…… ふふっ……

さぁ、あの子達のように…… わたくしのモノにおなりなさい……
心も、身体も……
(拡がる染みの上からショーツに粘液を塗りつけ、指の腹で上下に擦り、押し当て・・・
しばらく弄ぶと、ショーツの縁に刃を挿し入れ少しずつ切れ目を入れて・・・)

【では、遠慮なく…(ヲ】
692吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/12(日) 23:41:16 ID:???
>691
いやっ…ああ…熱い…ひっ、あは…あ…
理…穂?

やぁ、嫌ぁ…ぁぁぁ…だめっ、だめぇ…!

(友の名前に理性を取り戻しかけるが、粘液による愛撫に喘ぎが抑えきれない)

ぅぅ…いやぁ…やめて…もう…

(切り裂かれて役目を果たさなくなった布地が剥がれ落ちると、興奮で開ききった秘唇が晒される)
(モニターに映された自分の見たくない箇所に、目を伏せかぶりをふり…赤面して涙を流す)


【心が折れた…ふり】
693輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/12(日) 23:52:10 ID:???
>>692
そう…… 理穂、貴女の大切なお友達……
そして、わたくしのモノ……
あの子も今頃、貴女の素敵なシーンを自分の事のように
見ていますわよ……

ほぉら…… 意地を張っていても……
そこは、もうこんなに……
ここも、ここも……
(更に追い討ちをかけるように、モニター上に映った箇所の縁を
指先で突付き、粘液と蜜の混じった液体で濡れた秘唇を
指先で広げるように・・・)

やめて? やめてしまっても……
よろしいのですか?
ふふっ…… うふふふっ……
(指の腹を秘裂に押し当てたまま、手の動きを止めて囁き・・・)

【ごめんなさい… ゾクゾクしてしまって…】
【アレ?】
694吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/13(月) 00:02:17 ID:???
>693
あっ…ああ…ふぁ…やめ…

――やめないで…して…欲しい…

(うつむきながらも自分から求める…広げられた秘裂の入り口がひくつく)
(触れられるたびに太腿が痙攣するように震え、腰がもぞもぞと動く)

…おねがい…挿れてっ…!!


【そろそろかな…今の責めが終わったぐらいで本性現してみるつもり】
【今夜は0時半ぐらいまで…次の日時の希望は?】
695輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/13(月) 00:11:28 ID:???
>694
(瞬間、にやりと薄笑いを浮かべ・・・)
仮にも本校の生徒が、はしたないですわよ?

何をして欲しいのか……
はっきりお伝えなさい?
ほら…… ほら……
(指先を軽く震わせるように、しかし内側には送り込まず・・・
腰の震えを面白がるように・・・)

……挿れて?
呆れましたわ…… 貴女、そんな可愛いお顔をなさって……
なんと品のない……

【ワザと達っする(寸前?)まで責めさせても、誓いは決して口にしない…】
【という感じですね?】
【明日は大丈夫ですか? 22時頃とか?】
696吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/13(月) 00:20:23 ID:???
>695
…だって…もう…こんなに…

(赤面し、うつむきながらも腰をひくつかせておねだり)

どうなってもいいから…欲しいの…してっ…
おねがいだから…このままじゃおかしくなっちゃう…っぅん…

(上目遣いで、これまでの虚勢の崩れ落ちた表情…口端から涎、顔は涙でぐちゃぐちゃ)
(シャツからこぼれた乳房は興奮で充血し…粘液でより丸みが強調されて見える)


【うん…わざとギリギリまでやらせておいて、満足したところを突き落とす感じ?】
【明日はその時間ならたぶん平気…無理な時はちゃんと伝えるね】
697輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/13(月) 00:31:31 ID:???
>694
み、美夕…… 貴女……

……き、気がおかしくなってしまってもいけませんわね…
一旦、楽にしてさしあげますわ・・…
(美夕の姿に一瞬見惚れてしまい・・・
そんな自分を打ち消すように、固くなった敏感な芽を指先で捉え摘み捻り・・・
跳ね上がりそうになる身体に楽しげに視線を送り・・・
充分に蜜と粘液で濡れているのを確認すると
そのまま、一気に二本の指先を襞の奥へと送り込む・・・)

でも、未だ誓いを聞かせて頂いておりませんわね……
「この身を貴女に捧げます」……と、お言いなさい?
そうしたら、この後でもっと素敵な思いをさせて差し上げますわ
……美夕…
あら? 貴女……?
(指先を音を立たせながら、ゆっくりと出し入れして・・・
襞の内側を引っ掻くように、湧き出る蜜を絡めるように・・・
涙に塗れる美夕の顔に、そっと舌を這わせて・・・)

そうでなければ……
あの子共々…… 
味わった事のない恥辱を味わう事になるかもしれませんわね……
それも、美夕……
貴女の気持ち次第、ですわ……
(更に脅しの言葉を、耳元に優しく囁くように・・・
画面が分割され、理穂と美夕二人の痴態が浮かび上がる・・・
輝夜香自身が興奮しているのか、指先動きは更に強く激しく・・・)

【ご無理はなさらないで下さいね?】
【あの… 本当に拙い責めで申し訳御座いません(汗汗)】
698吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/13(月) 00:45:39 ID:???
>697
あふっ…ひゃあ…ああああっ!!
(肉襞に指が滑り込んだことで、弾けるように嬌声をあげる)

あっ…は…ねぇ、もっと…ぁぅ…そこ…いぃ…
(問い掛けには答えない…しかし指を動かすたびに肉襞が絡みつき、露がじんわり溢れ出す)

ひっ、あはっ…くあぁ…はぅ…
(自分の中を掻き回す指を逆に食わんばかりに締めつけ、不自由ながらも腰を動かす)

ふわあっ、だめ…もう…何も…ああっ、はあっ!!
(あくまで問い掛けに答えようとはせず…しかし中の感触から達する寸前なのがわかる)


【次の次ぐらいかな…明日はついに逆転に行くね】
【ううん、結構楽しいよ…でも受ける私の側がちゃんとやれてるかどうか】

【それじゃ、私は今夜はここまで…また明日、会いましょう】
699輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/13(月) 22:09:08 ID:???
【昨夜はご挨拶出来ずに申し訳ございません(汗)】
【あの… ここまで来て申し訳御座いませんが…】
【もう少し責め側でいさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
【と、いっても3レス分くらいだとは思いますが…】

【美夕さまさえよろしければですが】
【責め具の描写もさせて頂こうかな… なんて…(///)】
【今一つ、威圧用にしか室内の装備が使えていない感じなので…】
【ただ、苦痛を与える系に近い行動も出てしまうかも…】
700吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/13(月) 22:12:13 ID:???
>699
【うん、いいよ…ちょっと物足りなかったところだから】
701輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/13(月) 22:24:36 ID:???
【あぁぁ、やはり…】
【ごめんなさい、ごめんなさい…(汗)】
>>700
>698
み、美夕…… この、反応……
貴女…… まさか、既に?
(美夕の激しい反応に己自身も昂ぶり・・・
誓いを引き出すために”焦らす”つもりが
もはや加減も出来ず、美夕に吸い寄せられるように・・・)

貴女、ここ…… こんなに、熱くして…… 
秘薬の、効能? いえ…… これは、それ以上?
(自分の制服が粘液に濡れ、シャツが透ける事も構わず
美夕に身体を擦り寄せるように・・・)

美夕…… 貴女、あくまで意地を張り通すおつもりですのね?
しかも…… 貴女……
……そう? それでは仕方有りませんわ……
せいぜい、後悔なさらないようになさい……
(香の効果と揮発した薬液の成分に、自らも昂ぶらされ
邪悪な笑みを浮かべ・・・
達する寸前と判断しながら、美夕の内側に潜り込む指先を
引き抜き、一切の責めを止めてしまう)

【道具類の使用、よろしいですか?】
702吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/13(月) 22:30:56 ID:???
>701
ひゃ…あ…どうして…ぁ…まだ…

だめ…おかしくなっちゃ…ひっ、ああ…

(責めを止められたことで喘ぎ交じりのすすり泣きを漏らす)

あとちょっとなのに…ぁぁ…ふぁぁ…くふっ…

(自由にならない体をよじらせ、更なる責めを誘うが…)


【うん、使っちゃって】

703輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/13(月) 22:46:24 ID:???
>>702
はしたないですわよ?
少しくらいお待ちなさいな……
その感覚は…… しばらくはそのまま続きますから……
……ふふっ…
遠慮せずに、もっとお鳴きなさい?
(美夕の顎を少し強く握って、目線を合わせさせて・・・)

本当に残念ですわ…… 貴女が素直になって下されば……
こんな物は、使わずに済みましたのに……
でも、そのお蔭で…… もっと貴重な体験が味わえますことよ?
気が、おかしくならなければよろしいですけれど……
(身体を捩らせる美夕を面白がるように、凍てつくような視線を送り
呟くように部屋の調度の引き出しから、何かを用意して・・・)

【ただ、責めさせて頂いているわたしの方が】
【美夕さまの反応にクラクラ来てしまって…(///)】
【…歯止めが効かなくなりそうで…】
704吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/13(月) 22:53:23 ID:???
>703
(もどかしさに悶え苦しみながら頭をのけぞらせると、おくれ毛が汗と涙に濡れた頬に張りつく)

だって…もう…うっ、ふぅっ…
ほんとに頭がおかしくなりそう…だから…

(開ききった秘芯が別の生き物のようにひくつき、雫を溢れさせる)

なんでもいいから…ああっ…!


【焦らされ過ぎてほんとにどうかなりそう…】
705輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/13(月) 23:03:00 ID:???
>704
ねぇ、美夕?
わたくしを恨んだりなさらないで下さいね……
だって…… 貴女に非が有るのですよ?
わたくしの”お願い”を聞き入れて下さらないばかりか……
貴女…… わたくしのモノになる前に……
(一瞬悲しげな表情で・・・
しかし直ぐに、時折小さい笑いを漏らしながら・・・)

でも、こうして…… わたくしが教育して差し上げましょう……
そうすれば、貴女とてすぐに……
(シャツの内側に手を回し、腋の下から真っ赤な細身の革ベルトで
粘液で丸みの強調された胸を上下から更に際立つように締め上げ・・・)

なんでも? どうなっても、よろしいのですね?
魔女の審問の時代から、受け継がれた方法では……
ここを焼けた針で貫いてしまうのですが……
流石に、そんな痕を残すわけには行きませんので……
(身体を押さえつけ、両方の乳首の根元を真紅の薔薇のイヤリングで
きつく締め付け・・・)

まぁ! 良く御似合いですこと……
706吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/13(月) 23:09:08 ID:???
>705
や…何…

(革の拘束衣で締め上げられる自分を呆けたように見ているが、敏感な胸の先端に迫る異物に表情を変え)

えっ、嫌、そんなの…違…
ひっ!くああぁぁぁっ!?

(感覚の集中した箇所へ食い込んだ金具…その痛みに悲鳴を上げる)


【逆転のタイミングが掴めなくなってきちゃった…どうしよう】
707輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/13(月) 23:19:46 ID:???
>706
なにより…… ここを、綺麗にして差し上げないと……
貴女が、わたくしのモノになったとき……
負い目をもたれても、気の毒ですわね……
ほんとう、美夕…… 貴女、淫らですわ……
(蜜と粘液で滑り求めるような秘唇に、やっと触れて・・・)

でも、これに……
耐えられるかしら?
当時のソレに模したモノですけれど
おそらく、効果の程はそれ以上……
これで、自白しなかった者は無かったと記録されておりますわ
もっとも、教科書には載ってはおりませんけれど……
(粘液の壷の中に手首まで手を入れ・・・
その中から、装飾の施され液の塗れた張り型を取り上げ・・・)

さぁ、望みをかなえてあげましょう……
ねぇ…… 美夕?

【ごめんなさい…(汗)】
【(人間の小娘の責めの程度を楽しむために)達っするまで好きにさせた後で】
【こちらが調子に乗って次の段に移ろうとした隙に? …というのは?】
708吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/13(月) 23:27:44 ID:???
>707
はぁ…はぁ…あ…ぅぅ…

(痛みと快楽がないまぜになったような状態で荒い息を吐く)

…んぅ…あはぁっ…!
そう…それ…ね…ああ…欲しい…

(待ち望んだ秘所への愛撫、そして挿入への期待に全身を震わせ、甘い声で誘う)


【ちょっとタイミング外された感じで戸惑ったの…】
【次の次かな、何か予想より長丁場になりそう…もう少し派手に進めてくれてよかったのに】
709輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/13(月) 23:33:06 ID:???
>708
あら…… またこんなに、お肌に傷を付けて……
(擦れて血の滲む、腰の辺りを拘束する戒めを緩め・・・)

さぁ…… 存分に……
貴女の全てをわたくしに、お見せなさい……
これが直接”内側”に拡がるなんて……
想像しただけで…… ふふっ…… ……ふふふっ…
(焦らす事無く、秘唇に先端を当て・・・
求めるように反応する美夕のそこに、張り型を沈めて行く・・・)

【ごめんなさい、今宵の分余計でしたね…】
【でも、やはり昨日までの責めが物足りないなと思いましたので…】
710吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/13(月) 23:43:12 ID:???
>709
あっ…は、あ…
いい…そのまま…奥までぇ…

(自ら咥え込むように肉襞が張形を飲み込んでいく)

っ…う…あああああっ、あああぁぁん!!

(根元までしっかり挿入されたことで体を震わせ、頭を激しく振って達する…脈動が手に伝わる)

あはっ…あっ…ふぁ…

(熱いぬめりがどろりと溢れ出し、ソファーを濡らす)

――ふぅ…

(欲情に溺れた瞳の色が、妖しい金色に変わったような…)

【結局今日は逆転までいかなかったかな…】
711輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/13(月) 23:53:15 ID:???
>710
美夕…… 貴女……
ほら、もっと…… もっと……
凄い……
(少し太めの張型を、ゆっくりと美夕に沈めつつ・・・)

さぁ、わたくしの手で……
美夕…… 晒しなさい、全てを!
(肉壁の締め付けで、張型の内側からじわりと粘液が膣内
全体に拡がる構造・・・
根元まで押し入れられた美夕の身が、激しく痙攣するのを
確認して満足気に・・・)

ふふっ…… 美しい…… 
今の貴女…… とても素敵ですわ……
(達したのを確認して、まだ張型を弄んだまま、内腿の辺りを撫でて・・・)

【部屋の装備も活かしきれていなかった気がいたしまして…(汗)】
【逆転… ……楽しみ、ですか?(///)】
712吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/14(火) 00:05:27 ID:???
>711
………。

…ま、それなりに楽しかったよ…くす。
でも…このぐらいでいいかな…これ以上付き合ってあげるのも退屈だもん。

(さっきまでの快楽にむせび泣いていた表情はどこへやら、妖艶な笑みを浮かべている)

そろそろ、これも窮屈ね――

(軽く手首足首を捻っただけで拘束具がちぎれ飛び、秘裂からぬるりと呑み込んでいた張り形が抜け落ちる)
(いかにも面倒そうに手足を軽く振る)
(瞳はさっきまでの栗色から闇夜の豹のような金色に)

さあ、今度は私が遊んであげる…ふふ…


【本性が見えたよ…】

【「こっちの都合を無視した性急な責め」ぐらいで良かったのに…今回の場合は】
713輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/14(火) 00:19:53 ID:???
>712
さぁ、次は……
(少し呆けたように、次の責め手を夢想し・・・)

……なっ!?
な、なに!?
これは、一体何事なの!?
美夕!! 貴女、一体!!
何をっ!?
(瞬間、目の前で何が起こっているのか判らないといった様子で・・・)

そんな、馬鹿な!?
その戒めは大人の殿方が数人がかりでも、外せるような代物では!

……魔、女?
(怯える事も出来ず・・・
自身がこれまで全く否定してきた、超常の存在の名が頭に浮かぶ・・・)

【……本、性?】
【だって折角受けに回って下さるのに、物足りなかったら失礼だと思って】
【少しだけ頑張ってみたんです… ごめんなさい…】
714吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/14(火) 00:31:33 ID:???
>713
くすくす…残念、ちょっと違う。
”吸血姫(バンパイア)”…それが私。

(ソファーからゆっくりと身を起こすと歩み寄り…)
(半端に残っていたシャツを脱ぎ捨てると、赤黒く変色していた手枷の痕がみるみるうちに消えていく)

理穂はね…私が狙ってたの。それなのに、お前が傷物にしちゃったから…。
そう、だからお前には責任を取ってもらわなくっちゃ…ね?

(あまりのことに硬直している輝夜香のおとがいに指を当て、じっと見詰める)

ああ、人間のお薬なんて…効かないの。
効いてるふりって、結構難しいのね…ふふ、くすくす…。

(いつの間にか、モニターは動作を止め画面が砂嵐になっている――)


【人ではない存在…ということ】
【うん…それはわかるし、気持ちは嬉しいけど…受けるの下手だから困っちゃったんだ】
715吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/14(火) 00:33:32 ID:???
【時間切れ…次の希望日時があればお願いね】
716輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/14(火) 00:46:56 ID:???
>714
……バン、パイア?
吸血の、徒?
馬鹿な事を……
そんなものは、宗教が、人間が生み出した勝手な……

なっ!? きず……が?
そ、それ以上……近付かないで!!
(美夕の振る舞いに、急激に恐怖心が湧き上がり・・・
その姿から目は離せないまま・・・)

り、あの子は……
違う…… あの子は、あの子が望んだから……
ちがっ…… ひっ!?
さ、さわら……
(恐怖からか触れられても尚、目を逸らせず・・・)

そんな…… あれだけの、秘薬と……
香が、一切? 普通なら、とっくに……
だって…… わたくし自身に、だって……

【お仕置き、裁き… とても楽しみです…(///)】
【下手なんかじゃないです… 素敵です…】
【だって、責めてるわたしの方がクラクラ来て… それで、ついあんな風に…】
717輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/14(火) 00:49:32 ID:???
>715
【明日も、22時過ぎ位から大丈夫です…】
【美夕さまのご都合は如何ですか?】

【そういえば、こちら制服のままですが…】
【インナーのご説明、事前に必要ですか?】
718吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/14(火) 00:52:50 ID:???
>717
【うん…じゃあ、明日もまた同じぐらいの時間に】
【そうね、インナーはどんなのか事前に教えておいてくれるとやりやすいかな】
719輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/14(火) 07:02:21 ID:???
>718
【では、こちらのインナーのご説明を…】
【機会を逸してしまって、ここまで制服のままで来てしまいましたが(汗)】
【責めが昂じた時点での想定として】
【いわゆる責め役によく有りそうな、身体の部分部分の露出が可能な】
【ボンテージ風、ではなく…】
【薔薇(美夕さまへの責めに使ったイヤリングと同様?)の刺繍の入った】
【紫のブラ&ショーツとガーターベルト… といった感じの】
【少々歳に似合わないインナーにしようかと思っておりましたが、如何でしょうか?】
【オーバーニーやパンストの方がよろしいですか?】
【それから責め具や拷問具の類はお任せ致しますね…】
【”必要な物は有る”ような感じで…(謎)】
【乳首吸引具とかクリ・・・ とかも考えてましたけど使う機会がなくて…(ヲ】

【もう一度… 昨夜はごめんなさい…】
【つい調子にのってしまいました…】
【お詫びにNG等一切解除致しますので】
【美夕さまの気の済むまでめいっぱい虐めてやってくださいませ…(///)】

【あ… 21時半過ぎくらいには来れるかもしれません…】
720吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/14(火) 21:30:19 ID:???
【今夜もまた借りるわね…】

>716
ううん…ほんとうにバンパイアはいるの。
でも、闇を怖れる人間の心が、私たちが存在するという記憶を封じ込めているだけ。

(にっと笑う唇の端に、ちらりと牙が光る)

あの子が…望んだ?
うそよ、そんなこと。…お前が自分の望みを、勝手にあの子たちに映しただけ。

ああされることを求めているのは――ほんとは、お前自身なのに。違う?

(いきなりスカート越しに恥丘を鷲掴みにする…指先に厚い布地越しにぬるりとした感触が伝わる)

くす…もうこんなにしてる。
薬のせい?それだけじゃないよね…私の姿、自分に重ねていたんでしょ?

(冷酷な笑みと心の底まで射抜くような瞳…指は輝夜香の秘所を抉るように力を込める)
(耳元で囁きながら、舌を耳に、うなじに這わせていく)


>719
【インナーはそれでいいわ…なんかすぐ脱がせちゃいそうだけど】
【あなたが謝ることじゃないよ…上手く噛み合わなくてちょっと歯痒かっただけ】
【それじゃ、お言葉に甘えてちょっと乱暴に責めちゃっていいかな】
【傷をつけて血を舐めながら責めたてる、とか…あっちの穴の方をいじめてみたりとか】
721輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/14(火) 21:44:24 ID:???
【お借りいたしますね…】
>>720
そんなはず…… そんな、馬鹿馬鹿しいこと……
だって、そんなもの…… 支配と戒律の強要の、為の……
……ひっ!
(ブツブツと口の中で呟くように・・・
しかし牙を見せられ、思わず咽を鳴らす・・・)

違う…… あの子達が……
最後には、あの子の方から……
いつも、人間なんて…… いつも、そういうもの…… ですわ……
わたくしは…… ……違ッ!

やっ! やめっ!
触らないで…… さわらッ!
さ、下がりなさい!!
だ、誰に…… 頼まれたのです!?
わたくしにこん、な……

……くっ… そんなっ…… こと……
やっ! 止めなさい!!
(薬の効果か、美夕の指摘どおりなのか・・・
触れられた箇所は既に言われたとおり・・・
それでも、まだ美夕の手から逃れようと・・・)

【つい色々したくなっちゃって…(汗) そう言って頂けると助かります…】

【当初はある程度抵抗してみますね…】
【あぁぁ… なんだか、もう… はい、もう徹底的に…(///)】
722吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/14(火) 22:00:50 ID:???
>721
そうね…あの子たちも、同じなのかもしれない。
自分の中にある欲望の捌け口を求めて…共依存、っていうのかな。
「あの子が求めるから」「陥とされたから」…だから、仕方ない…そう言いたいの?

(物憂げに問い掛けながら、指は恥丘の薄い肉ごと敏感な芽を揉み続け…)

私は、私自身の意志でここにいる…誰の差し金でもないよ。
お手並み拝見のつもりで一芝居打ってみたんだけど…所詮は――ね。
お薬と道具に頼るばっかりで、いま一つ物足りなかったな。

(じたばたともがく体を空いた手で強く抱き寄せ、耳元に小さな声で呟く)

――お前、まだ『未通』でしょ…美味しそうなにおいがするもの。

(人差し指がぐっと強く秘芯の"入り口"を押す…痛みを与えるように爪を立てる)
723輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/14(火) 22:18:47 ID:???
>722
そ、そうですわ…… ……くっ…
わたくしは…… ……ひっ! わたくし、は……
やっ…… アッ……
(恐怖心と、まだ認められない心とが混在して・・・
美夕に弄ばれる箇所は、恐怖心と裏腹に布の下で愛撫に応えるように・・・)

なら…… なんの、ために……
こんな…… ことを……
トリックごときで…… わたくしを、脅せるとでも思おうなんて……
……ぐっ…  うっ……
(精一杯もがくものの、自分より身体の小さな少女を振りほどく事も
出来ず・・・)

……なっ!?
そ、そんな…… ことは……
やっ!? ひっ!! い、いたッ……
な、何を? そんな……や、やだっ・…… やめてっ!!
(事実を言い当てられ、首を激しく振ってしようと・・・
(布地越しに強い圧迫感と痛みが・・・)

【布地越し… ですよね?】
724吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/14(火) 22:32:07 ID:???
>723
私…自分のものを盗られるのって、すごく嫌いなの。
だから、それ相応の報いは受けてもらわなくっちゃ。

(厚い布地越しに、鉤のように曲げた人差し指と中指で柔らかい秘裂を抉る)

ああ…そうね。お前、綺麗だから…理穂の代わりにしようかな。
何の代わりって?決まってるじゃない…処女とバンパイアが一つの部屋にいるんだもの。ね?

トリック…たとえば、こういうの?

(秘肉を弄んでいた手が制服のネクタイを解くと…そのまま一気に指を引き下ろす)
(シャツとスカートがまるで紙のように前で二つに裂け…鮮やかな紫の下着と白い肌が晒される)

【布地越しよ】
【ちょっとレイプっぽい感じで…】
725輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/14(火) 22:47:42 ID:???
>724
自分の、もの?
それでは、わたくしと…… 何も変わらなっ……
んっ…… ひっ、アッ!?
(言葉と裏腹に、肌はますます上気して・・・)

”代り”って……
わたくしに、一体何を…… 
……うッ! ……あッ、あッ!?
やだッ…… やめ、て……
やめッ……
(恐怖と、得体の知れない威圧感に押しつぶされそうになりながら
まだ辛うじて崩さなかった態度も徐々に・・・)

きゃっ!! あッ!? あッ!?
……小細工じゃ、ない!?
魔、物!!
(一瞬にして衣服を切り裂かれ、悲鳴を上げそうになるものの
キッと睨み付け、服の下から現れたロザリオを震える手で
美夕の身体に押し付ける・・・)

【お約束と、精一杯の抵抗です…】
726吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/14(火) 23:01:47 ID:???
>725
だって、私には…人の血潮が必要なの。
お前のように、自分の本当の欲望すら定かでない者が戯れで人を弄ぶのとは…違う。

(図星を衝かれたのか眉を逆立て、ブラジャー越しに胸を潰すように掴む)

十字架?
残念だけど私には効かないよ。太陽の光も、聖水も…白木の杭も聖書の祈りも。
私は吸血"姫"…同族の持つすべてのくびきから解き放たれた存在なんだから。

(ロザリオを取り上げ、手の中で弄ぶと銀の砂となって零れ落ちる)

言ってるでしょ?「食べちゃうぞ」って…

(首筋に唇を寄せ、ちろちろと舐めて恐怖感を煽る)
727輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/14(火) 23:14:44 ID:???
>726
ヒッ…… い、痛ッ…… そんな、野蛮な真似ッ……
い、痛いッ、いたッ……
(刹那の美夕の気配の変化に本能的に怯え・・・
胸を鷲掴みにされ、それがますます大きく・・・)

うぁっ…… あっ……
そ、そんな…… そんなッ……
神が、虚構なら…… 魔性、だって……
(恐怖か、裏腹に徐々に広がる興奮からか・・・
息遣いも更に荒く・・・)

食べ、る?
”キュウケツキ”? そ、そんな……
やだッ! ヤダッ! やめてぇっ!!
(吸血”鬼”のイメージから、首筋に触れる唇に絶望的な恐怖感が・・・)

【正気はギリギリまで保っていた方が面白いですよね?(///)】
728吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/14(火) 23:28:27 ID:???
>727
泣いて助けを求めた私をあれだけいじめたのは…誰だったかな?ふふ…
なのに自分だけ助けてもらおうなんて、虫が良過ぎない?

(首筋に痕が残るようなキスマークを幾つも付けながら意地悪く囁く)

それに…体は止めて欲しがってはないんじゃないかな…くすくす…
ほら、こんなにしておいて…やめてはないでしょ?

(胸を掴む手の力を緩めて、親指で固くなった乳首をブラジャー越しにくりくりと弄ぶ)

こっちの方も…ぬるぬるじゃない。
あん…布地から染み出してるよ?

(脚の間に膝をこじ入れ太腿で秘所を擦り上げると、ぬるっとした熱さを感じ…)


【正気を残したまま恐怖と快楽に沈んで欲しいな…ここは】
729輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/14(火) 23:38:54 ID:???
>728
そ、それは…… それはッ……
で、でもっ…… 貴女のそれは、小芝居だったと……
きゃッ! ……やっ… ……んんぅっ!
(恐怖心か、唇の愛撫による快楽からか・・・
うめくように声を漏らして・・・)

やっ…… あっ……
そんな…… それは…… それはァッ……
香の…… 秘薬の…… せッ…… 
あッ!? きゃぅッ……
(既にブラの下で固く勃った乳首を責め立てられ・・・
抵抗の中にも、甘い声を・・・)

いやッ! やだッ!
そこは…… そこは…… ……やめ、て… やめッ!
ひぃッ!!
(足が震え・・・ それでも秘所を擦られるとたまらず背中を反らせ・・・)

【承知いたしました… というより、既にそのつもりだったり(///)】
730吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/14(火) 23:56:23 ID:???
>729
うん、私のはお芝居。
…でも、理穂や他の子たちはどうだったの?

(モニターが勝手に再生を始める…少女たちが泣いて許しを乞う姿が次々と映る)

これはお芝居でもなんでもないよ…ね?

(濡れそぼった股間を膝頭でぐりぐりと押さえ、固くなった乳首に布地越しに爪を立てる)

ほんとにそうなのかな。
媚薬も…香も、お前の持ってるほんとの欲望を解き放つためのものでしかない…違う?

――ずっとこうされるのを待っていたんでしょ…ほら…

(耳たぶに軽く歯を立てる…染み出した赤い血の玉が、美夕の赤いピアスとお揃いに見える)


【今夜はここまでかな…次はどうしよう】
731輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/15(水) 00:09:58 ID:???
>730
あの子達、は……
理穂…… 奈美…… でも、最後には…… 最後には……
あの子、達は……
わたしは…… それを、あの子達の”望み”を……
(コントロール無しに映し出された映像に、ギョっとした表情に・・・
それでも、まだ罪悪感を感じさせるような態度は見えない・・・)

ぅっ…… あッ…… そ、そこッ!!
(秘所へ・・・ 胸の先へ・・・ もたらされる刺激に思わず小さく悲鳴を上げ・・・)

い、痛いッ!
なの、に…… あッ…… ……あッ? ……なッ……な、ぜ?
(耳たぶに痛みが走り・・・ が、それが直ぐに甘い快感にすりかわる・・・)

【美夕さまのご都合は如何ですか?】
【わたくしは、明日ですと22時前後になると思います…】
732吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/15(水) 00:11:01 ID:???
>731
【うん、じゃあ明日のそのぐらいに…】
733輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/15(水) 00:15:59 ID:???
>732
【連夜で大丈夫ですか?】
【どうか、ご無理はなさらないで下さいませ…】

【じょじょに繕った仮面を剥がして参りますが】
【もう少し怯えるなり抵抗した方がよろしいでしょうか?】
734吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/15(水) 00:23:18 ID:???
>733
【無理な時は無理って言うから…】
【今ぐらいでいいんじゃないかな…屈してからが本番みたいなものだもん】

【秘めた欲望を肯定させて…あとはそれにどっぷり浸からせちゃおうかなって】
735吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/15(水) 22:43:26 ID:???
【急用ができちゃった…今夜は手が空きそうにないわ、ごめんなさい】
【明日ならなんとかなりそうだけど…】
736輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/15(水) 22:55:20 ID:???
>>735
【美夕さま、体調不良では御座いませんね?】
【安心致しました…】

【明日ですと21時半過ぎ位になりますが…】
【ご使命がおありでしたら、どうぞご無理はなさらずに】
737吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/15(水) 23:02:54 ID:???
>736
【疲れてはいるけど体の方は平気よ】
【うん…明日の21時半ぐらいね?わかったわ】
738輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/15(水) 23:06:57 ID:???
>>737
【くれぐれも、ご無理なさらないでくださいね?】
【では、また明日に…】
739吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/16(木) 21:26:54 ID:???
【少し早いけど…借りるわね】

>731
…あの子たちが望んだ?ううん、あの子たちはただ"受け容れた"だけ。
お前の望みを、お前の中の欲望を。

(滲んだ血のピアスを舐め取りながら囁く…首筋から鎖骨を指でなぞり、時おり爪を立てる)

そう…本当は、苦痛の中の快楽を望んでいるのは、お前自身。
でも、ずっと人を従え、踏みにじる経験しかなかったから…自分でもその捌け口が判らなかった。

(部屋全体を見渡し、数々のアンティークの拷問具、性的な責め具を眺め)

この調度品…自分自身に使われることを、心のどこかで夢見ていなかった?
お前がここを濡らしていたのは…ほんとうに嗜虐の快楽だったの?

(蕩かすような声で問い掛けながら、紫色の布地越しに秘裂を執拗に指で嬲り続ける)
(画面に映る姿は、いつの間にか少女たちを道具で責めながら自慰に耽る輝夜香の姿に…)
740輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/16(木) 21:49:35 ID:???
【きゃ、お早い(バタバタ) お借りいたします…】
>739
わたくしの…… のぞ、み?
……わたくし… の欲……?
…くっ…… んっ……
ちが…… それは、ちが……
やっ…… ……ひっ…
(美夕の言葉を言葉を否定しながらも、その指に、舌の愛撫に息も荒く…)

わ、わたくしは……
与えられる、側では…… 与えることの出来る身に有る……
それの、何が……

そんな、こと……
そんな…… あっ…… あ……
……そ、んな… 
ひっ! あっ、ぁぁっ…… そんな、ところ…… やめっ……
(美夕の声に、己自身が辱められる様を思い浮かばされ・・・
頭の中が痺れたような感覚に襲われて・・・
映されたはずのない己自身の痴態を見せつけられ、力が緩み
辛うじて抑えていたスカートが舞い落ちるように足元に・・・)

あ、貴女は…… いったい……
………くっ! んっ……
741吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/16(木) 22:08:04 ID:???
>740
こっちのお口は…ずいぶんと意地を張るのね?くす…
(口の中に秘所を責めているのとは逆の手の指をこじ入れ…歯茎を指先でなぞる)

…こっちはこんなに素直なのに。下着の上からでも、こんなに物欲しそう…
(わざと粘ついた音を立てるように、股布の上からぐちゃぐちゃと掻き回す)

――私は"吸血姫"、血と引き換えにかなうはずのない夢を与えるもの。
だから、お前が本当に望むことがあるのなら………私がそれを『与えてあげる』。

(背後から体を密着させ、耳に…うなじに軽く歯を立てながら囁く)
742輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/16(木) 22:22:09 ID:???
>741
ひっ!? な、何!?
やめな、さ…… …っ……
……ん、くっ… んっ…… ……ぐっ…
んんーっ…… んっ、かふっ……
(口内まで蹂躙され、身体の芯にこれまで以上に痺れと熱さが・・・
恐怖からか、耐え切れなくなりそうな快楽からか
頬も上気し、うっすらと涙も・・・)

はぁっ、はぁっ…… はぁっ……
望み、は……
望み、など…… 己、自身で…… わた、くし……
あっ? ぁっ…… あぁっ……
わた、くしの…… わたしの…… のぞ、み?
……くっ… あっ…… ……あぁぁっ…  それは、それ…は……
(濡れたままの美夕の身体が密着し・・・
先ほど付けられた耳の傷からも甘い刺激が・・・
己が辱められる妄想のビジョンとともに
恐怖と快楽と、痛みと羞恥が大きく入り混じって・・・)

【↑スカートの件、補足です…】
【落ちかけのバスタオルのように、今までは気力で抑えてたという感じで…】

【欲望と自尊のせめぎ合いも、もうそろそろ…】
743吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/16(木) 22:35:57 ID:???
>742
それは…何?
判っているんでしょ?なら…私がそうしてあげる。

そうすれば、苦痛も快楽も…みんなお前のもの。
(頬に軽く爪を立て、秘裂を責める指はさらに奥…固くすぼまった菊座にも伸びる)
(モニターには美夕にいいように弄ばれる輝夜香の姿が…かつて同様に弄ばれた少女たちの姿と重なる)

それとも、無理矢理にされたほうが気持ちいいの…?くすくす…
(頬から滲む血で指を濡らし、輝夜香の唇に紅を引くように這わせ…秘裂と菊座を強く指で抉る)


【痛みと快楽と精神的揺さぶりを畳み掛けてみるね…】
744輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/16(木) 22:52:15 ID:???
>743
わたしは…… わたくし、は……
……はぁっ… はぁっ……
…うっ…… ……くっ…
……なっ!? そ、そんなトコろ!?
……ゃっ!? ……ひ、ぅっ!?
(秘裂からの溢れは、美夕の指先をぐっしょりと濡らし・・・
さらに、その後ろまで指先が・・・)

あ…… あぁっ!?
イやッ…… イやぁッ!!
撮ら、ないで…… こんな、姿…… こんな、こんな……
(モニターの中、これまで自身がいいようにしてきた少女たちと同じように
半裸で弄ばれる己の姿が・・・)

きゃっ!?
……ぁ… ぁっ…… むり、やり?
(唇に朱に・・・ 自身の血の味に呼び起こされたか
少しずつ、ある欲望が・・・ 押さえつけてきた衝動が
胸の、身体の奥底から・・・)

【無理矢理”開かれる”のもいいかも知れません…(///)】
745吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/16(木) 23:07:43 ID:???
>744
(指先に残った血を舐め…しばらく味わった後、納得したように嘲笑を浮かべ)

なぁんだ…やっぱり、そうなんだ。

――無理矢理に、めちゃめちゃにされたいんだ。
だったら、そうしてあげる。

(急に突き放すと残っていた輝夜香のシャツが何かに切り裂かれ、布屑になって飛び散る)
(美夕の背後におぼろげな黒い影が見えたようだが…それもすぐ消える)

せっかくだから…自分でたっぷり味わってみたら?
私には効かないお薬でも…人間だもん。きっと効くよ…
(そのままソファーにうつぶせに押し倒し、近くに置かれていた薬壷に指を浸して妖艶に微笑む)


【なら、強引にいじめてみようかな…】
746輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/16(木) 23:23:56 ID:???
>745
わた、くし…… わた、し……
……え? ……な、なぜ…?

きゃっ!? ぁっ!?  ……あぁっ、ぁっ!? 
……うぁ! ……ひっ! 
な、なにをっ!?
(もたらされていた快楽の全てが突如止められ
思わず、疑問の言葉を洩らし・・・
が、直後に襲った恐怖に打ち消され、その刹那正気に引き戻される)

そんな…… まさかっ!?
い、いやっ! まさか、それを……わたくしに!?
……あっ… ……ぁっ… ぁ……
(これから何が起こるのか、何をされるのか、容易に予想でき・・・
しかし小さな拒否の声を上げ、首を左右に振るのが精一杯で・・・)

【美夕さまとしては、どちらがよろしいですか?】
【蹂躙される中で思い知らせるのと、ある程度まで来たら従順に堕ちるのと…】
747吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/16(木) 23:36:27 ID:???
>746
(後ろからのしかかり、頬の血を舐めながらショーツを半脱ぎにずらして…指を滑り込ませる)

なぁに?たっぷり私の体に塗り込んでおいて、何をいまさら…
ふふ、期待してるんだ。そんな声出して…

(薬液でぬめった指先が濡れて開いた秘所へは…いかない)
(期待にひくついたそこをわざと通り過ぎ、菊座の方に粘液を塗りこめる)

普通に気持ち良くしてもらえると思ったの?…まさか。
(念入りにすぼまりを揉みほぐし、粘膜に薬を沁み込ませるように指を蠢かせる)

これは「お仕置き」なんだから、そのつもりでいるのね…くすくす…


【そこはお任せ…それに応じてこっちも色々変えていこうかなって】
【意地悪い責めに走ってみた…こっちもくらくらしちゃって突っ走っちゃいそう】
748輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/16(木) 23:55:24 ID:???
>747
ひっ!? やっ、やだっ! やめっ……
……あっ? ……あっ… ……やっ、あっ…
(血の滲む頬に、柔らかな舌が・・・ たまらず身を捩って・・・
瞬間正気は戻ったものの、熱いままの身体に直接指先が・・・)

ちがっ…… やめっ!
おやめなさっ…… おね、がいっ!
判ってるでしょう!? それが何なのか!!
やめてっ! お願い、やめてっ!!
きゃぅっ!? ひっ!! あっ! あっ!? あーーーっ!!
あっ!? ひっ!?
(腰を捩って抵抗するも、無駄な行為・・・
想像よりも、更に未開の箇所に滑った薬液を押し込まれ・・・)

……くっ! ひっ…… いぎっ!?
そ、んな…… そ、こ…… からぁ!!
あぁっ! いっ!
(快楽のために触れたことのまだない
しかも身体にクスリの巡りやすい”そこ”に執拗に・・・)

【なまじの自尊と生来の性質が徹底的に裏目に… と、いう感じがいいかしら…】
【走りましょう… 一緒に走ってください、どこまでも…(///)】
【……ごめんなさい、思わず遅れちゃいました(汗)】
749吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/17(金) 00:10:13 ID:???
>748
あはっ、いい声で鳴くわね…!
腰なんか動かしちゃって、そんなに気持ちいい?
(羞恥を煽る囁きの傍ら、秘裂は触るか触らないかの微妙なタッチ…対して後ろには指で念入りな愛撫)

ふふ、だんだん緩くなってきちゃった…
(薬液のぬめりを利用して、ゆっくりと菊門に指を潜り込ませていき…入り口を小刻みに擦る)
(その傍ら空いた手で胸をまさぐり、熱を帯び充血した乳房をやわやわと揉みつつ囁く)

あんなところを指で弄られて、それでこんなに興奮してるの?
…やっぱりお前、そういう趣味があるのよ。

ああ、そうね…
こっちでイったら、ご褒美をあげるよ。私の胸につけたこれを…お前に返してあげる。
紅い薔薇のイヤリング、きっと似合うよ?くすくす…
(楽しそうに囁くと、ブラジャーをずり上げて露わになった固く尖った乳首を指でつまむ)


【前はお預け…快感と屈辱に沈める方向で】
750輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/17(金) 00:28:47 ID:???
>749
ちがっ… ちがっ!
ひっ!? あぁっ!? あぁっ、ぁっ!!
……うあ、ぁっ… な、なん……で?
そ、こぉ……
(快感とクスリの効果への恐怖で身体を震わせ・・・
裏腹に、触れてもらえない秘裂に思わず求めるような言葉が・・・)

やっ…… やめ、て…… ……ね、がい…
……そこっ… そこ…… 直接…… か、身体に……まわっ……
……っ!? ひっ!? あっ…… ……い、イイっ…
(本来の用途以外に使われたことの無い、箇所に指先が潜り込み・・・
体験した事のない羞恥と感覚に敏感になった、胸にも追い討ちのように・・・)

ちがっ…… ちが…… クスリの……
クスぅっ!! イっ! ひっ!! きも、ち……

あぁ…… ぁっ…… いやっ! ……い、やっ…
(乳房まで剥き出しにされ、感じてしまっていることを
隠し切れない胸の先を晒され・・・
美夕の行動を拒絶しながらも、どこか期待が混じったように・・・)

【柔らかいところ中、爪や牙で傷を付けられて…】
【全身に滲み出す血を、舌で拭って頂いたりしたら…】
【わたし、しばらくお返事出来なくなっちゃうかも…(///)】
751吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/17(金) 00:51:07 ID:???
>750
だぁめ…言ったでしょ?お仕置きだって。
いくら欲しがっても…そっちにはあげない。
(濡れてひくつく秘唇には触れず、ゆっくりと指を後ろの孔に沈めていく)

くすくす…先にこっちを貫かれた気持ちはどう?――処女なのに。
指が食いちぎられそう…きゅんきゅん締めてくるよ…?
(嘲笑うように問い掛けると、奥まで薬液を摺り込むように指をゆっくり出し入れ)
(輝夜香のブラのホックを外すと、背中の素肌に胸をぐっと押しつける…イヤリングの異物感と柔らかい肉の感触と)

いいよ、お薬を言い訳にしちゃっても。
だから…晒しなさい、自分の本性を………
(耳の、頬の血を舐めることで自分自身も昂ぶりながら、次第に激しく指を動かす)
(もう一方の手では両の乳房をかわるがわる弄んでいる…その姿はモニターに映っている)


【…血はこれからたっぷり舐めせてもらうね】
【今日は残念だけどここまで…次に手が空くのは土曜の夜かしら】
752輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/17(金) 00:56:16 ID:???
>751
【今夜お時間は大丈夫でしたか? 夢中で時間をすっかり…(汗)】

【お待たせしてはいけませんので、日付のお返事を…】
【一日空けて、土曜の夜… ですね?】
【お時間の方はいかが致しましょう?】
753吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/17(金) 00:58:50 ID:???
>752
【また22時ぐらいでどうかしら…あなたが良ければだけど】
754輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/17(金) 01:03:13 ID:???
>753
【21時過ぎくらいでも大丈夫かもしれません】
【どちらにしましても、こちらの分から書き込んでおきますね…】
【……なんだか、凄くドキドキしてしまって…(///)】
755吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/17(金) 01:05:35 ID:???
>754
【わかったわ…私もできるだけ早めに待機はしておくから】
【じゃあ、ばいばい…またね】
756輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/18(土) 21:29:41 ID:???
【お借りいたします… 早かったでしょうか…(汗)】
>>751
やっ…… そんなっ、ところッ……
……きゃッ… ……くふぅッ!
不浄…… などっ…… 感じるはず、が……
……イっ! あぁぁ!? そこ、そこぉッ……
後ろッ、そこぉ!! ……気持ち、イイぃっ!!
(潜り込む指先を拒絶しようと、腰を捩り
後ろの孔に力を入れてしまうと、狭まったそこがかえって締め付け
擦られる形に・・・ 思わず、嬌声が洩れ・・・)

……やっ… ぁぁっ…… ……ぁっ…
それ、まで…… 奪われ、たら……
…んっ…… ふぁ…… ぁっ…… ぃっ……
(ブラも剥がされ・・・ 美夕の胸と金属の感触に、一瞬とろんとして・・・)

本当の…… ほんとう、の…… ……くっ… ……ひっ!
757吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/18(土) 21:48:59 ID:???
【また借りるね…長丁場でごめんなさい】

>756
感じるはずが…ない?
だったら、これは何なのかな…くすくす。
(胸を弄ぶ手を止め、溢れ出し太腿を伝う雫を掬い取り…ぬるぬると肌に擦り込む)

お尻をいじめられて歓ぶ牝犬…それがお前のほんとの姿。
ほら、見てみたら…?自分のあさましい乱れぶりを…
(愛液に濡れた手で無理矢理モニターの方を向かせ、輝夜香自身の痴態を見せつける)

あの子たちを傅かせていたのは、ただの代償。
ずっとお前が望んでいたのは――これでしょ!?

(後孔へもう一本指を捻じ込むと、しっかりとした肉付きのお尻を平手でぱしーんと叩く…)


【スパンキングは嫌だったかしら…】
758輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/18(土) 22:07:31 ID:???
>757
そんな…… そんな……
・・・が… こんな、気持ち…… ……イっ、なん… …て……
ひっ!? …っ…… きゃぅっ!
(熱くなって、濡れた太腿の内側に触れられ、ビクンっと震え・・・
後ろの孔への責めにますます昂ぶらされ・・・)

……あっ?  ……あ!? あ、ぁぁ…!?
イや…… イやッ…… いやぁっ!!
こんな、こんな…… 映さないッ!?
んっ…… ぁぁっ…… んっ、くぅっ!
まさかぁっ…… ……くっ… わたくしの、こんな姿を!?
(後ろの孔に指を咥えこんで乱れる、己の姿を見せ付けられ・・・
この姿を晒されているかもしれない事に気付き、悲鳴混じりで・・・
が、その可能生が思い浮かぶと、ますます歪んだ期待と
羞恥の興奮で身体中反応し、小刻みに震え・・・)

やっ? あっ…… そ、んな……
二本!? そんな…… 挿れない…… ……でぇっ!
ひっ!? 痛ッ! 痛いッ!! や、め……
(後孔が更にキツく・・・ 平手撃ちの痛みと衝撃に、腰をひくが
それも、次第に甘い声に・・・
身体全体の震えは、まるで痙攣するように治まらず・・・)

【いえいえ、もっとして頂いてもイイくらいです…(///)】
【そろそろ、後ろでイ…】
759吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/18(土) 22:21:56 ID:???
>758
あははっ、凄いわね…お尻叩かれてイきそうなの?どうしようもなくいやらしいんだ…
(嘲笑しながら2本の指をうねらせるようにして出し入れ、上体を無理矢理引き起こす)

さあ、見せちゃって…お前の真の姿を――!!
(指を引っ掛けるようにして後ろの入り口を強く抉り、もう一方の手で乳首を捩り上げ…)
(昂ぶりきったところに肩口に牙を立て、痺れるような吸血の快楽を与える)

んっ…ふぅっ…ぅぅん…
(上気してうっすらと紅に染まった輝夜香の裸身に、美夕の唇から漏れた一筋の鮮血が伝う)


【うん、じゃあイっちゃって…派手に昇りつめちゃっていいよ】
760輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/18(土) 22:49:55 ID:???
>759
(紅くなるほど打たれた尻の痛みが、快感と入り混じって・・・

いわな、いで…… そんな、コト…… 言わないッ……
あッ!? あッ!? あぁぁッ!?
(後孔の内側を激しく擦られ・・・ 菊門に出し入れされるたびに恥辱に塗れた
快楽が襲い、身体の痙攣もガクガクと大きく・・・)

やっ! あっ!? 晒さ…… こんなッ、姿!!
曝け出さ!! な、い……
ヒッ! あぁぁぁッ!? なッ!?
……きゃふッ! ひッ!! あっ!? 
あッ!! ……ぁぁ、ぁっ!!
い、痛ッ!? なっ…… ……な、に?
(菊門への責めが一層激しく・・・ 充血した乳首に爪を立てられ
そんな姿を強調するように晒され、快楽の嬌声を上げ・・・
身体の震えは更に・・・そして・・・)

ひっ!? きゃっ!? ひッ、ぐッ!?
あぁっ!?  イァっ!! あーーーーッ!
あーーーーーーーッ!! アァァァァァッ!!
(肩に小さな”痛み”が走り・・・ その瞬間、全ての快楽が
体内で暴発するように・・・ 身体がカクカクと震え、腰を反らせ
泡のように唾液を零し、汗と涙に塗れて
美夕にもたれかかるように、崩れ落ちる・・・)

【あぁぁ、キそうになっ…(汗)】
761吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/18(土) 23:04:58 ID:???
>760
ふふ、くすくす…うふふ…
(唇を離し全ての責め手を止めると、ぐったりした輝夜香を床に横たえ…にぃっと微笑む)

*****************************************

(放心しきっている輝夜香を自分が吊られていた鎖に吊るし、首に装飾品の首輪を嵌める)
まだ終わりじゃないよ…あの子たちの分までたっぷりと…ね?

(自分を貫いていた張り形を手に取り、ぺちぺちと頬を叩く)


【第3R…かしら】
762輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/18(土) 23:18:17 ID:???
>>761
……はぁっ… ……はッ…
あッ、ァァッ……
(身体の痙攣も治まらない・・・)

……んんっ… な、にを……
…ぅ、ぁぁ……
(身体の昂ぶりも治まらず、息も激しいまま・・・
力の入らない身体を、美夕の思うままに拘束されて行き・・・)

……ふっ… ……ぁっ?
…っ…… ま、さか……
(小さく鎖の鳴る音が響く・・・)

【第3R よろしいですか? 】

【わぁ、首輪… 嬉しいかも…(///)】
【ショーツはまだ、ですね?】
【そういえば… お尻でイッたご褒美も…?(///)】
763吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/18(土) 23:38:33 ID:???
>762
何をって…まだ物足りないんでしょ…
(濡れた繁みに手を這わせ、開ききった秘裂から溢れた露をわざと糸引かせて指で拭い取る)

こっちにも欲しい、体はそう言ってるよ?
(美夕の体液で濡れた張り形で、ひくつく輝夜香の入り口をなぞるように…)

ああ、そうだったね…
あっちでイったご褒美、あげなくちゃ。

ぅんっ…ふ…
(自分の胸から乳首に留められていた赤い薔薇のイヤリングを外し…輝夜香の乳首に留める)
(螺子をキツく締めて、敏感になった箇所に鋭い痛みを与え…)

ほら、綺麗…すごく似合ってる。ふふ…


【ショーツは半脱ぎ…膝にかかってるぐらいかしら】
764輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/18(土) 23:55:52 ID:???
>763
あッ…… ィッ……
……もッ、と…  …んっ、ぅ……
(快楽に呑まれたまま、まだ意識ははっきりとせず・・・
美夕が立てた自分の水音にさえ興奮し・・・)

ひっ! そこ、はッ…… まだ…… そんなッ…… 
……そこぉッ…
で、でも……  ん、んぅっ……
(なぞられたそこから、張り型に輝夜香の蜜も零れ出て糸を引くように・・・)

ご……ほう?
……やっ! きゃっ!? そ、んなッ……
痛いッ、痛い…… い、イタッ……
(固く勃った乳首の根元を、激しく抉るように締め上げられ・・・
涎を垂らし身体を捩じらせ、鎖を鳴らして・・・)

【時折痛みで無理矢理正気に引き戻されて】
【でも、疼きは治まらせてさえもらえずに、何度もイかされる…】
【…という方向?】
765吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/19(日) 00:15:21 ID:???
>764
(薔薇のイヤリングを指で弾き)
そんなに暴れちゃだめよ…ね?

それとも、欲しくてたまらないからなの?だったら…
(鎖を上に引き上げて半立ちにさせると、秘裂の柔らかい入り口のところに張り形の先端を当てる)

…欲しいなら、自分でなんとかしたらいいじゃない…くすくす、うふふ…

――挿れてなんか、あげない。

(そのまま手を止め…自分から腰を落とし咥え込むのを待つ)
(妖艶な笑みから一転、冷たく突き放すような態度に)


【いろいろと揺さぶって心身ともに陥としちゃおうかなって…】

【今夜はここまでかしら…次はいつ?】
766輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/19(日) 00:25:54 ID:???
>>765
【えと… モニターの前で、自らさせられる…】
【ということでよろしいのですよね?(///)】
【頭が痺れちゃって…(///)】
【あのぉ… 今回の反応、こんな感じでよろしいですか?】

【明日は大丈夫ですか?】
【でしたら同じくらい… 21時前後くらいでしょうか…】
【もう少し早くこれるかも…】
767吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/19(日) 00:32:44 ID:???
>766
【うん…無理矢理じゃなくて自分の意思で快楽に堕ちることを選ばせる、ってことで】
【そう、モニターに映る己自身を見ながら…】
【明日は大丈夫よ…じゃあ、21時ぐらいに待機してるから】

【締め方は色々考え中…】
【他の子のいる別室は今の責め部屋のすぐ近く、っていうことなの?もしそうなら…やってみたいことが】
768輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/19(日) 00:41:22 ID:???
>767
【派手なリアクションしちゃうかも…(///)】
【もう少し早くても大丈夫でしたら、20時半過ぎ位に書き込むかもしれません…】

【えっと、すぐ上… と申しましょうか…】
【ここが、お茶会の間の有った建物の秘密の地下部屋…
【…という位置なので、唯一の出入り口から隠し階段ですぐの位置です。】
【何かしら…(ドキドキ☆)】
769名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 12:21:28 ID:???
【お二人とも、お疲れ様です】
【流れを断ち切りそうで、書き込みも躊躇う位自然なロールなので】

【何かお二人の波長って、ものすごく合っているんですね】
770輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/19(日) 20:56:39 ID:???
【連夜申し訳御座いません… 今宵もお借りいたします…】
>>765
きゃひっ!? ……あッ! ぐッ! あ・ぁ・ぁッ!! 
い…… あッ、ぁ……
(ネジで根元をキツく締め上げられた乳首に弾かれたショックが
響き渡り・・・ 悲鳴を上げ、身体を激しく捩じらせ
締め付けられた手首が擦れ紅く滲んで・・・)

……はぁっ… はぁっ…… …はっ……
ほ、ほし…… ……ほ、し… …ぃ……
…ぅっ…… ……ぁっ?
(鎖の動きのままに、身体が引上げられ・・・
調度、足が痺れるような負担の掛かる姿勢で半立ち状態にされ
蜜を滴らせ物欲しげにヒクつく秘裂に、張り型の先端が・・・)

……じ、ぶん…で?
そ、それは…… どう、いう……
ひッ! あッ…… あぁッ…… ……ぁっ!?
…ッねがい! この、ままじゃ…… ……わた、し…
この、まッ!
あぁッ…… ……ひッ… ……あッ!! 
(足のみならず、下半身全体まで震え・・・
美夕の嘲笑うかのような言葉の意味が、朧に判りながらも
懇願するような視線を彼女へと送る・・・
モニターは無常にその全てを映し出している・・・)
771吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/19(日) 21:23:02 ID:???
【また借りるね…】

>770
おかしく…なっちゃいそう?ふぅん…
(肉襞の入り口を張り形でゆるゆると刺激しながら、内腿に滴る汗と愛液を軽く舐め…)

何も怖いことなんかない…ただ、少し力を抜いて、腰を下ろせばそれでいいのに。
くすくす、おねだりしたってだめよ…欲しいものは、自分でなんとかしなくちゃ。
ほら、まだ?…あんまり待たせると、私…手が疲れちゃうかも。
(張り形と秘芯をわざと離したりくっつけたり…溢れ出す雫が張り形を濡らす)

それとも…こっちにこれが欲しいの?
さっきは凄かったものね、あんなにしちゃって。ふふふふ…
(先端をさっきまで指を咥え込んでいた後孔に押し当ててみたりもする)

さあ、我慢しないで…お前の本性に素直になればいいの。
(再び秘裂に固いそれを押し当てると、指で敏感な芽を柔らかく擦って気持ちを昂ぶらせる)

【決断を迫るように…】
772輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/19(日) 21:47:57 ID:???
>771
……はぁっ… …はぁッ…… ……ねが、ぃ…
(痛みと羞恥と・・・ 怖さと快楽と、更なる欲望が入り混じり・・・
玉のような汗を滴らせ、涙を溢れさせコクリと咽を鳴らし・・・)

アァッ! …ねがいッ…… そこッ…… そ、こぉッ!!
(先端と秘唇が少し触れるたびに、悲鳴に似た声を上げ
ピクッと腰を引いてしまい ・・・が、蜜はジワリと零れ続け
ついには、堪えきれずに腰を振るように・・・)

やっ…… やだっ…… そこ、は……
(後孔に先端が触れると、カァッと肌を上気させ・・・
身体が震え、芯まで痺れたように・・・)

……こ、わいの… こわ……
だって…… わたく、し…… わた、し……
で…… で、も…… もッ、もう…… …我慢…… ……でき…
(うめくように辛うじて声を搾り出して・・・
敏感な芽への甘やかな刺激に、頭の中まで痺れ・・・
最早辛抱できず、遂に秘裂の入り口を自らも、それの先端に合わせるように・・・)
773輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/19(日) 21:51:06 ID:???
【ごめんなさい、遅くて…(///)】

【そういえば…】
【茶会の被害者は女子生徒に限らなかった】
【という感じでもよろしいですよ…(///)】
774吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/19(日) 22:03:13 ID:???
>772
くすくす…あと少しよ?
ああ、まだ怖いんだ…
(脚を、腰を震わせながら秘所に異物を導く姿を眺め、甘く誘うような声で囁く)

じゃ、ちょっとだけお手伝い…
(張り形を固定していない方の手で、力が抜けるように腰から太腿、膝裏までを優しく撫で…)
(一瞬気が緩んだところに、再び大きな音が鳴るような平手打ちをお尻に)


【今回はかなり意地悪に…】
【はしたない言葉を言わされる責め、みたいなのは…嫌?これはNGな子いるから確認しとくね】

>773
【ああ、なんとなくわかったのね…でも、女の子だけの方がかえって面白いかも…くす】
775輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/19(日) 22:23:36 ID:???
>774
……だって… だって…… わたくし…… ……わた、し…
・…知ってる、クセに……
(少しずつ、位置を落としながら・・・ だが、まだ踏み切れずに・・・
弾けそうな羞恥の痺れからか、取り繕った態度もかなり崩れて・・・)

……ふぁっ!? きゃっ!?
あァッ…… そんな、され……たら……
…………………………………!!
きゃッ!? ヒッ!! ……あッ… ……あッ…
……ぎゃッ!! ひッ!!
(蕩けるような甘い愛撫の波・・・
が一転、激しく尻を打たれ・・・ 一瞬身体を強張らすが
すぐに、快楽が全身を駆け抜け・・・
身体を波打たせ、胸の先も一層目立って・・・

(そして、最早欲望に抗うことが出来ずに腰が沈んで・・・)
ひっ!!  ヒギッ!? ……アッ、アッ!?
あーーーーッ!! あーーーーーーッ!!
776輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/19(日) 22:24:54 ID:???
>>774続きです)
【ごめんなさい、シビれてしまっててお返事にやたら時間が…(汗)】
【あ、それ人と場合によってはそうなんですよね…】
【でも、… 美夕さまとなら… NGなんて無いんです、わたし…(///)】
【……でも、やり過ぎちゃっても引かないで下さいね?(汗)】

【では、女子校という事で(爆)】
777吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/19(日) 22:40:59 ID:???
>775
(腰を落とし、自分の体重でしっかりと張り形を咥え込んだ姿に満足げな笑み…)

あはっ、もう根元近くまでしっかり入っちゃってる…
よっぽどだったのね、こんなになって…私の手が溢れ出したお前の蜜でべとべとよ?

(張り形を支えていた手を離し、濡れて糸を引く指を輝夜香の目の前で開いたり閉じたり)
(ソファーに腰を下ろしたところを、軽く蹴るように脚を大きく開かせ…それが大映しに)

――で、どうしたいの?
このまま放っておいていいのかしら…
(いつの間にか後ろに回り、うなじにキスし軽く歯を立て…背中から手で包むようにやわやわと乳房を愛撫)

どこの、何を、どうして欲しいのか…ちゃんと聞かせてくれないと、わかんないな…
(さっきまでの妖しさとは違う、童女のような囁き)

>776
【ううん…私も一緒に堕ちるから、あなたの好きにして…】
【くらくらしてるのは同じだもの】
778輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/19(日) 23:11:52 ID:???
【これって、”公開破瓜ショー”… です、よね?(///)】
【ごめんなさい、少し描写クドくしちゃいました…】
>777
……ヒッ!?
…かッ…… ……かふッ!!
………ッ… ………イッ、ぎッ!?
(粘液の滑りと自身の蜜で濡れているとはいえ、己の体重も掛かり
まだ未通のそこを押し広げるように、肉茎を模した異物が侵入して行き・・・
”その刹那”、胎内で何かを突き破られるかのような、激しい痛みが走り
口だけは大きく広げたものの、悲鳴も音に出来ず・・・)

……アァッ!? ……アッ!? ……ヒッ!? ……んん、ッ!!
(メリメリと、自分の胎内が異音を発するような錯覚さえ湧き上がり
激しい痛みに身体を捩り、枷からは血の一雫が・・・
それでも、欲望と止められない衝動が勝り、張り型を根元まで咥えこみ
美夕の言葉も耳に入らない様子で・・・

一瞬呆けたようになったところを、美夕に脚を開かされ
止まらない蜜に破瓜の血が混じり、異物をしっかりと咥えこんだ秘裂が
完全に剥き出され・・・)

【長くなっちゃったので、続きです↓(汗)】
779輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/19(日) 23:13:00 ID:???
>777
あぁッ…… あ…… あッ……?
……ひっ… イッ…… ……ふ、ぁ?
(痛みと快楽が入り混じり、足を閉じる事も出来ず腰をヒクつかせ・・・
美夕の言葉を、とっさに受け止める事さえ出来ず
胸の愛撫と唇の感触に蕩けたように・・・)

ねがい…… これ…… ここの……
これ…… もっと……  もっとぉ!!
おかしく…… あたし…… このままじゃ、おか…… しく……
……ねがい… だからッ!!
(涙を流し、絶叫するように頭を振って・・・
美夕の囁きに懇願するように・・・)

【ごめんなさい、手が震えてしまて時間ばかりかかって…(///)】
780吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/19(日) 23:27:36 ID:???
>779
お願いするのはいいんだけど、これとかここじゃ…わかんないよ?
私、お前のところの召使いじゃないんだもん。くすくす…
(さっき牙を突き立てた肩口の痕についばむようなキスをしながら嘲う)

ちゃんとはっきりお願いしたら、言うこと聞いてあげるから…ね?
(声だけは優しくなだめる調子で…涙をそっと指で拭い)

――どこをどうして欲しいのか…その綺麗なお口で、ちゃんと言ってくれるかしら…
(ソファーの隣に座ると顔を近づけて…涎を垂らした口元を舐めてじっと瞳を見詰める)


【処女をカメラの前で散らした上に言葉責めで羞恥心を壊して…完全に自尊心を壊しちゃおうってつもり】
781輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/19(日) 23:41:59 ID:???
>780
やッ…… あッ!? ……ヒッ!?
……そこッ…  ヤメッ!!
ぁッ…… ……アッ!!
(肩口の傷から波紋のように熱い快楽の波動が・・・
血の滲む乳首も、丸見えの敏感な肉芽も痛いほど勃って・・・)

……して… くれ、る……? おねがい、だから……
…し、て……

……あッ… あ、ぁッ……
…そ、んな事…… いえ、な・・・・・・
(それでも欠片ほど残った自尊心からか、なかなか声に出さずに・・・
だがそれも、心と身体を支配してゆく被虐の衝動には逆らえず・・・)

わた、しの…… ・・・あそ・・・を…… ディル・・・の……
……入った… 思い切り……  動かし……

【わたしが、コワれちゃいそうで…(///)】
782吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/19(日) 23:59:09 ID:???
>781
そんな小さな声で…途切れ途切れに言われても、ねぇ…
私、どうしたらいいかわかんないよ…もう。
(拗ねたように口を尖らせ、腕を吊られていて隠しようもない乳房を弄ぶ)

ここをこうして欲しいのかな…それともここを?
(汗ばんだ脇に唇を這わせてみたり、乱れた髪を優しく指で梳いてみたり…わざと見当違い)
(しかし、疼いて震えている下半身には一切手を触れず…)

普段の生徒会長としての言葉みたいに、大きな声ではきはきと…ね?
(わざと表の顔の話を持ち出して煽りながら鳩尾からお臍のあたりをゆっくり撫で回し、体を寄せて
 濡れた肌同士を重ね合わせ…肩にもたれかかって首に手を回し甘えるように抱きつく)
783輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/20(月) 00:20:05 ID:???
>782
お願い、だから……
美夕…… そんな、意地悪…… ……しない、で…
(上からも下からも涎を滴らせ、胸もなされるがままに・・・)

……んッ… きゃッ…… ……ひぁっ!?
ち、ちがッ…… き、もちイぃ…… けど……
……そこじゃ、ないのよぉッ!!
(足を広げたまま、切なげにモゾモゾと身体をくねらせ・・・)

あぁッ…… あッ!?
わたし…… わた、くしは……
ぅぁッ…… ……あッ? ……アッ!?
(表向きの己の姿を持ち出され・・・
突然、ここまでの全てが晒されているであろう
絶望的な可能性を改めて思い知らされ・・・
更に美夕の肌からもたらされる、蕩かされるような感触に
心まで痺れ、理性も砕けて行き・・・)

お願い…… わたくしの…… ……あそ、こ…
わたしの、あそこ…… して、下……さい……
ディルドーで…… ここに、入った…… これ……
思い切り…… 入れて…… 
おねがい!! わたしの、おまんこ
かき回してぇ!! お願いぃッ!!

【あぁぁ… わたし、ヤバ…(謎)】
【あぁ、脇の下… もっと虐められたい、です…(///)】
784吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/20(月) 00:40:02 ID:???
>783
ふふ、よくできました…
ふぅっ…ちゅ…んむぅっ…くふ…
(唇を重ね、舌を絡め取るような濃厚なキスをしながら張り形を手に取り、ゆっくりと出し入れ)

あっ…すご…ひくひくしてるのが手に伝わってくる…
挿れるたびにあふれ出して…んぅっ、素敵よ…可愛い…
偽りの欲望であの子たちをいじめていた時より、ずっと…だから、思い切り…

(手は休めないまま体をずらし、秘裂に顔を寄せ破瓜の血を舐めながら激しく張り形を動かす)

あはっ、何だか…私まで…
んあっ、くぅっ…あぁ…
(破瓜の血で昂ぶったのか、激しく道具で輝夜香を貫きながら空いた手で自身の秘唇を擦り掻き回し…)

ね…イっちゃって…何もかもかなぐり捨てて――んっ!!
(深々と肉襞を挿し貫きながら敏感な肉芽に唇を当てて強く吸い、激しい刺激を与える)


【今夜はここまで…明日はちょっと無理そうだから、それ以降のどこかで続きを…】
785輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/20(月) 00:47:31 ID:???
>784
【では、とりあえず一日空けて21日の22時位を目処では如何でしょう?】
【もし、お互いに都合がつかなくなったらこちらに書置きを… と、いう形で…】
【どうか、ご無理はなさらないで下さいね?】
【申し訳御座いません、美夕さまの厚意に甘えてしまって】
【つい長々とお相手して頂いてしまって…】

【それから、ありがとうございます… とてもドキドキしてしまって…(///)】
【そのぉ…(///) 淫語の類… もっと言ってしまうかも…】
786吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/20(月) 00:54:10 ID:???
>785
【うん、21日の22時ぐらいね…都合つかない時は報告するわ】
【こちらこそ、こんなに好きにさせてもらっていいのかなって思ってるから…そう言ってくれて嬉しいな】

【おやすみ…ばいばい】
787輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/21(火) 22:25:32 ID:???
【申し訳ございません、遅くなりました(汗)】
>>784
……んっ… ……んぐっ? ……ちゅぷッ…
……ん、ぐぅッ…
(互いの唾液を、舌を・・・ 貪り合い、啜り合う官能的なキッスに
首筋から電気が走りぬけたように・・・
痛みと快感の混じり合った刺激が身体中を駆け抜け、身体が小刻みに震え・・・)

んふぅッ…… やッ? あんッ…… キス…… ……もっとぉ…
え? あッ…… いわ、ないで…… そんな、ことぉ……
(くちびるが放され、唾液の滴る舌を名残惜しいように泳がせ・・・
更なる快楽を貪る秘裂に顔を埋められ、血の混じる淫蜜にまで舌が・・・)

あァッ…… ひっ!! イ、いぃッ!
あたしの、おまんこ…… おまんこ…… もっと、もっと……
美夕ぅ…… もっと…… えぐって…… もっとぉ!!
(秘裂に飲み込まれた張り型を激しく揺すられ、突き込むように動かされ・・・
理性も抵抗も崩れ去って・・・)

ヒッ!? やっ!? アッ!!
そこっ!! そこぉッ!! クリ・・・ イィッ!!
だめッ!! だめぇ!! ダメッ!!
……っちゃっ!!  ……ちゃぅ!!
(あまりの快楽に、鎖を大きく鳴らし血を滴らせ・・・
激しく秘部を抉られ、充血しきった肉芽まで吸いたてられて・・・
腕が擦れるのも構わず、腰を振りたて身体の震えも極限まで・・・)

【牙を立てられたりしたらどうなってしまうのでしょう…(///)】
788吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/21(火) 22:49:49 ID:???
>787
(再び絶頂へと駆け登ろうとする輝夜香の肢体を楽しみながら襞を擦り上げるように張り形を動かす)

くすくす…もうお嬢様でも生徒会長でもないね…そんなはしたないおねだりしちゃ。
そう、お前はただのいやらしい牝犬――だから、堕ちちゃえ。

(張り形を引き抜くと、充血しきって開いた秘裂へ唇を這わせ…)
(…そして、柔らかい秘唇に隷従の証をつけるように牙を突き立てる)

んっ…ふぅっ…む…んくぁっ…あはぁっ!
(責めている自分自身も、嗜虐の興奮と血のもたらす快楽に軽く達してしまい…)


【そうして欲しいってことだよね…これでよかった?】
【今のでイかせるつもりで…】

【そろそろ終章かしら…名残惜しいけど】
789輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/21(火) 23:16:28 ID:???
>788
ひッ!!  あッ!! アッ!! 
ひぎッ!? イッっ!? あぁッ、ぁーッッ!!
(胎内を広げられ、抉られる快楽が身体中に拡がり・・・
痛みも快楽を際立たせて・・・)

……やんッ…  …そんな…… イジワル…… いわなッ……
ひぁ、ァッ……
イヌぅ…… イヌでも、イィぃッ……
胸も、あそこもぉッ!! ……気持ちッ、いいのぉッ!!

……えッ? やッ!?
やだ、抜いちゃッ!  も、っと……
やめ、ないで……
…………ね? も……ッ、と……??
(昇り詰める寸前に張り型が引き抜かれ
続けるように美夕にねだるような視線を・・・)

………………………………………ヒギッ!?
アッ…… アギッ! イッ! アッ!! アッ!!
アァァァァァァァッッ!!  ……ックぅっっ………ッ!!
ひっ!! アッ! アーーーーーーーーーーッッ!!
アァッ!! アーーーーーーーーーーーーーッ!!
(美夕の顔に押し当てるように、自ら腰を突き出した瞬間・・・
痛いほど充血した敏感なに肉芽を、牙で貫かれ・・・
絶叫に近い声を上げ、背中を反らせ、
涙と涎で顔をグショグショに濡らし、淫水を吹き出して達する・・・)

【あぁ… 済みませんわたし、おねだりしちゃったみたいで…(///)】

【ごめんなさい、戻るのが遅くなってお待たせしてしまいました…】
【そろそろですね… はい、終幕はいつも名残惜しいです…】
790吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/21(火) 23:33:13 ID:???
>789
(噴き出した愛液で顔を濡らし…それを舌なめずりして拭い取る)

あはっ、はは…うふふ………美味しかった♪
代わりとはいえ、なかなか楽しめたよ…お前。

そうだ、せっかくだからおすそわけしなくっちゃ…ね。

(裸身を隠すため、手近の布をさっと身に纏い身支度を整え…)
(壁の装飾品から大型犬用のリードを取り、吊られた輝夜香の手枷を外し首輪にリードを繋ぐ)

さあ…行くよ。お前のことを待ってる子たちがいるんだから。
こんなところでへばってる暇なんか…お前にはないのよ?

(リードを引き、まるで犬を扱うように裸の輝夜香を連れて部屋の扉へと…)


【締めまでもう少しかかるかも…】
791輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/21(火) 23:35:21 ID:???
【あぁぁ!! ごめんなさいごめんなさい!! 頭が痺れちゃってて】
【『貫かれた』箇所、違っちゃいました…(///)】
792輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/21(火) 23:54:26 ID:???
>790
…あァ、ッ…・・・ ……ひッ…
……ぁっ… くぁッ……  ……はぁッ… はぁッ……
(達しても、身体の内に快楽の余波が響き渡るように・・・
締め上げられた乳首の隆起も、興奮で開いた秘唇も
まだ、ねだるようにヒクつかせたまま・・・)

……おすそ、わ、け?
……ぁっ? ……ひゃん!
…ぁっ…… ……ふぁッ…
(快楽の余波のなか、美夕の仕草を呆けたようにぼーっと見ながら
美夕にされるがまま手枷から放たれ、新たな縛めが首輪に・・・
最早抵抗も何も浮かばず、次に何が起こるのかを期待するかのように
美夕に身体を擦り寄せ・・・)

きゃっ!? ……ぇッ?
……ったい、な…… ど……こへ?
……あぁッ!? きゃぅッ!! 
み、みゆ?
(急にリードを引き寄せられ、転倒しそうになり思わず四つん這いに・・・
美夕の向かう先を視線で追って・・・)

【はい、もっと… もっと… もう、お好きなようにしてやってくださいね…】
【これって…(///) もう、思いっきりしちゃって、ください……】
793吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/22(水) 00:13:12 ID:???
>792
(扉を開け、暗い隠し階段を昇った先は先程の茶会の部屋)
(しかし、そこに立ちこめているのはお香の香りだけでなく…むせるような牝の匂いも)

くす、すっかり出来上がっちゃってるね…みんな。

(そこに展開されていた光景は、輝夜香の『お茶会』の犠牲者の少女たちが互いを貪る姿)
(何人もが重なり、くっついては離れ…激しく求め合う乱れた交わり)

お香の効き目もだけど…お前のはしたない姿がよっぽど効いたみたい。ふふ…♪
何?言わなかったっけ――おすそわけだって。

ほら、あなたたちの新しいお友達よ…たくさん可愛がってあげてね?
(首輪に手をかけると、少女たちの前に汗と愛液にまみれた輝夜香を無造作に放り投げる)
(かつての「支配者」に対して、むしゃぶりつくように皆が襲いかかり………)


【存分に"報復"されてちょうだい…】
【それじゃ、次の私の番で締めかしらね…】
794輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/22(水) 00:53:22 ID:???
>793
……んぅっ… い、った……
ど、こへ…… こんな、格好の…… ……ま、まで…
(立ち上がる事さえ許されず、文字通りイヌのように四つん這いのまま
歩に合わせ乳房を揺らし、美夕に引き摺られるように・・・
しかし、もう抵抗する様子は無く、むしろ被虐の悦楽と
これから我が身に起こる事態に期待して
秘所からの淫蜜も、煌かせ滴らせたままに・・・)

……はぁッ… はぁッ…… ぅぁ、ぁ……
こ、こ…… ……は…
(美夕が堕ちる様を見せつける為に、控えさせていた少女たち・・・
そこへ、もはや美夕の奴隷と化した己自身の身を引き出され
痺れきり、更なる辱めを求める心には
かつてこの場所の支配者だったという意識も、既に浮かばず・・・
賎しい己の姿と、常軌を逸した部屋の状況に身体は昂ぶるばかりで・・・)

みゆ…… みゆぅ…… もっと……
もっとぉ…… おねがい…… もっと、恥ずかしい、こと……
(言葉の責めにも、心も身体も再び昂ぶって行き・・・
身体をガクガクと震わせ、美夕の足元に身体を摺りつけ・・・)

【続きます↓】
795輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/22(水) 00:55:21 ID:???
きゃぅッ!! ひッ!?
あなた、たちッ……
……あッ…!? あぁッ……
アァッ!?  ひぁぁ!!
してぇッ!! わたしのことぉッ!!
……もっとッ… みんな…・・・
もっと…… もっとぉッ……
きゃっ!? ひぎッ!? アッ…… アァッ、ァッ!!!!
(かつて辱めた少女たちの”欲望の輪”の中に放り出され
もはや被虐の虜となった肉体が、波に翻弄される木の葉のように・・・
肉欲を貪る彼女達に、為す術も無く隅々まで辱められ・・・)

やッ…… アッ…… ア、ァ……
こわし…… ちゃ…… わた、し…… わたし、ぃぃッ……
……もっ、と……  ねがいッ……  …きゃふッ……
(無数の指が…… 紅い唇が…… 
胸を…… 後孔を…… 秘所を…… 欲望のままに蹂躙し尽くして行く……)

【ごめん、なさい… お待たせ、して…】
【ごめんなさ…】
796吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/22(水) 01:15:07 ID:???
>794-795

(そして…数時間後)

****************************************

んっ…そう、上手よ…理穂…あはっ、ぁぁ…
ふぅん、くぅ…そこ、いい…

(足首に巻かれた赤いリボン以外何も纏わぬ姿で椅子に腰掛ける美夕)
(その秘所に顔を埋めているのは「友達」だったはずの理穂…首筋には吸血姫のくちづけの痕)

くすくす…しばらくは退屈しなくて済みそうね…
こんなにたくさん、綺麗な子の血と快楽が手に入るんだから。

ああ、完全に壊しちゃだめよ…この子、まだ使えるもの。
――って、もう聞こえてないかな。しょうがないな…ふふ…

(全身をくまなく少女たちに貪られ、口端から泡を吹き喜悦にむせび泣く輝夜香の姿を眺める)
(そして立ち上がると、理穂を従えその宴の中に自らも加わり…)

夜は長いわ…もっと楽しまなくっちゃ。ね…


【これで終わり…長丁場に付き合ってくれてありがと】
【楽しかったから待つのも辛くはなかったし…謝る必要なんか、ないよ?】
797輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/22(水) 01:24:40 ID:???
>>796
……きゃッ… …んっ……
………やっ… あはッ……  あははッ……
いい、の……  …そこぉッ…… …イィッ… ははッ…… ……ふふッ…


【こちらこそ… 長い時間お付き合い頂きましてありがとうございました…】
【今度はテンポ良くって、思ったのに…】
【”佳境”に到達すると、やっぱり長くなってお待たせしてしまって…】
【精進いたします…(///)】

【なんだか、こう… どんどんスゴい事して欲しくなってしまって】
【それがかなえて頂けると、やっぱり色々”痺れ(謎)”ちゃって…(///)】

798輝夜香 ◆NiGHTczOuw :2005/06/22(水) 01:54:26 ID:???
【それから、もう一つだけ…】
【ごめんなさい、余計な書き込みですが…】

【「もしかしたら?」って思っていた〆にして頂けて、とても嬉しいです…】
【立場を利用される、と言うより…】
【一種、糧を得る為の肉体的精神的な下僕にまでして頂けて…】
【…身体、震えちゃいました(///)】

【ありがとう御座いました… 美夕さま、お休みなさいませ…】
799名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 22:04:13 ID:???
【お二人とも、お疲れ様でした。】

【>>輝夜香さん 少し羨ましいなぁと。美夕さんを最初は囚われの身にして】
【あんなことや・・こんな事を。自分では出来ないですから】

【>>美夕さん 途中で何回かお疲れのご様子でしたが、御自愛ください。】
【また、お手合わせ願いたいのは本心ですが、お元気で無いと心配なのも】
【また、事実なので。】
【蛇足ですが、美夕さんは、コミック版の方ではなく、テレビ版の方がモデルでしょうか?】
 
800吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/22(水) 22:11:49 ID:???
>797-798
【こちらこそ…ほんとにありがと】
【無茶な責めを受けてもらってうれしかった…それだけに序盤の自分の受けの拙さが…】
【最初は、「生徒たちの面前で痴態を晒して社会的に破滅」っていう結末にしようかって思ってたの】
【でも…一緒にしててどんどん気持ちが乗ってきちゃって、それであんな形になって】
【楽しんでもらえたなら、うれしいな】



それじゃ…スレをお返しするね。ばいばい。
801 ◆NiGHTczOuw :2005/06/22(水) 23:16:58 ID:???
【もう一つだけ、お借りいたします…】
>>800
【とても素敵に虐めて頂きまして、本当にありがとう御座いました…(///)】
【無茶では御座いませんよ?】 
【美夕さまになら… もっと、厳しく激しくして頂いても……(もにょもにょ)】
【いえいえ、何分わたしが責めに慣れていなくて配分が悪すぎて…(汗)】
【もっと、勉強して参りますね…(汗)】
【美夕さまの受け、とても素敵でした(ドキドキ)】

【例えば全校集会中に壇上で強制自慰ですとか】
【例のフィルムが全校的に強制配信されていたですとか?(///)】
【実はわたしも最初は「破滅EDがイイなぁ」って思ってました…(ヲ?】
【でも、途中で「使えるうちは生かされてる?系の結末」素敵だなぁ…】
【とか思って… 美夕さまがヒントを下さいましたし…(///)】

【それから、ごめんなさい… イヌ体勢にして頂いた後…】
【茶会の間に行く前に、イヌ状態で校内を引き回されたり】
【イヌっぽく調教されるのかと思って、勝手に盛り上がってました(汗)】
【あの辺りの【】内ご覧頂けば判っちゃいますね…(///)】
【それから、゛生贄達の報復゛の段で例によってSSっぽくしようと思いましたが】
【今回はあのような感じでまとめてみました… よろしかったでしょうか?】

【……それではまた、刻の輪の向うで… 今回も、とても嬉しかったです…】

>>799
【あれはあれで、わたしのような身からすれば”悦びと張り裂けるような想い”の】
【せめぎ合いなのですよ…】


それでは… 長い時間スレをお借し頂きまして、ありがとう御座いました……
802吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/06/24(金) 00:21:26 ID:???
私宛てがまだ残ってたから、ここまで返事しておしまいにしとくね。

>799
【体の具合もだけど…やらなくちゃいけないことが多くて時間があまり取れないの】
【そう言ってくれるのは嬉しいけど、上で言った通りにお手合わせの時間があるかどうか】
【だから、このスレが終わった後の身の振り方はまったくの白紙よ】

【私の出典は1988年のオリジナルビデオアニメ版よ…最初の「吸血姫美夕」。】
【TV版は1997年だからこのスレの範疇からは外れると思うんだけど…】
803闇雲那魅:2005/06/26(日) 00:22:16 ID:???
妖魔に敗北したAMPは、それぞれに妖魔のなぐさみ者になりました。
私も筆舌に尽くせない仕打ちを……

私たちはどうなるのでしょうか?


【かなりお久しぶりです】
【しばらく忙しかったもので、色々と余裕がなくて】
【この時間だから、人いないかな? でも、しばらく待機してます】
804名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:30:16 ID:???
何時頃までいます?
805妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/26(日) 00:31:00 ID:???
ふふふふふ…
さて…どうなるんですかね。
806闇雲那魅:2005/06/26(日) 00:35:00 ID:???
【一応、2時〜3時くらいまでが目安】
【希望あるなら、別キャラでもOK】
807名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:40:03 ID:???
誰をやりたいとかの希望はあります?
808妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/26(日) 00:40:31 ID:???
あ、>>804さんがなさる訳ですかね…
809闇雲那魅:2005/06/26(日) 00:45:05 ID:???
【私的には、このキャラが一番やりやすい。次にレビア】

810闇雲那魅:2005/06/26(日) 00:46:16 ID:???
【こういうのは、早い者勝ちがルールですから。】
811名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:49:07 ID:???
あ、妖魔さんがやりたいならどうぞ…
自分はレビアで2回お相手してもらった事があるので
812闇雲那魅:2005/06/26(日) 00:52:08 ID:???
【じゃあ、妖魔さんはどんなのを希望?】
813妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/26(日) 01:07:52 ID:???
…?
自分のレス待ちでしたか?

…早い者勝ちなら…
こちらは見てますがね…
814闇雲那魅:2005/06/26(日) 01:15:08 ID:???
【妖魔さんに譲られてるので、レス待ちでした】
815妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/26(日) 01:21:25 ID:???
勿体ないから3Pとかなさいますかね?
816闇雲那魅:2005/06/26(日) 01:25:44 ID:???
【2度聞きになるけど、妖魔さんのシチュとかキャラの希望は?】
817妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/26(日) 01:32:41 ID:???
那美もレビアも良いですね…

やはり触手か…ペニス付けた擬態な自分や他のメンバーに犯されるとか?
818闇雲那魅:2005/06/26(日) 01:43:34 ID:???
【フタナリ改造とか、擬態な自分やかつての仲間に犯される……いいね〜(w】
【妖魔の肉体の一部を植え付けられて身体を醜くされたり、顔に妖魔の肉面を付けられて泣き叫ぶとかも】
【酷いシチュが好きなもんで(w】
819妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/26(日) 01:51:12 ID:???
【そうですか…では】
(かつて仕事場だった所だが
破壊されて
腐臭漂う肉のベッドに
殆ど裸体で寝かされている)

ふふふふふ…綺麗な身体ですね…
汚したくなる位に…
(妖魔の腐汁が腹に)
820闇雲那魅:2005/06/26(日) 01:57:01 ID:???
(妖魔の術によって、身体を拘束されている那魅)
(必死に身動きしようとするが、僅かに悶えることしかできない)

くっ、私を放しなさい、妖魔!
(キッっと睨む)

ああっ! いやっ!!
(妖魔の体液が身体にかかる感触に、嫌悪の叫びをあげる)

【那魅でいいですか?】
821妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/26(日) 02:04:02 ID:???
【やりやすいほうがよいでしょう】
(腐汁が太腿に腹に乳房に秘所に垂らされる)
(目玉が付いた触手が乳房にまとわり乳首をつつく)
(秘所や菊門にも触手が。挿入は無く凝視)
822闇雲那魅:2005/06/26(日) 02:08:40 ID:???
(妖魔の体液が自分の身体にしたたり落ちる、おぞましい感触への嫌悪に激しく頭を振る)

あっ、何を! やめて!!
(那魅の形の良い胸を弄ぶ触手の動きに、必死に身体を動かそうとする)

わ、私を嬲り者にするつもりなのですか――!!
823名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 02:09:59 ID:???
>>817-818
【リクエスト】
【仲間の死体とか死にかけで肉体改造されて操られた仲間にマワされるのとか見たい〜〜】
【ジャマしてごめんよ】
824闇雲那魅:2005/06/26(日) 02:14:39 ID:???
>>823
【ゴメン。死体とか、死にかけというのはちょっと考えたくないので、パスさせてもらいます】
825妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/26(日) 02:18:23 ID:???
【じゃあリクエストに…】
ふふふふふ…
当たり前でしょう?
単に犯すのも…

そうだ、「彼女」を使いましょう。
(目の前にレビアが)
(半ば夢遊病な顔で腐汁まみれの裸体で…)
(股間に巨大なペニスを)
826闇雲那魅:2005/06/26(日) 02:24:38 ID:???
レ、レビアさん!! し、しっかりしてください!
(レビアの美しい肢体は、妖魔によって得体の知れない体液に汚れきっていた。それを痛ましげに見る那魅)

なんて酷い……あ、あっ!
(視線がレビアの股間に下りていき、そこにあったものに眼をそむける)

【じゃあ、死体じゃなくて、単に操られてるだけという線にしてほしい】


827妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/26(日) 02:25:27 ID:???
妖魔がレビアに擬態に変更
828名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 02:34:04 ID:???
>>823-82
【酷いシチュ好きだ言ってらしたもんでツイ、申しわけない】
【それから乱入マナー違反スンマソ】
【レス無用】
829妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/26(日) 02:35:37 ID:???
(後ろからレビアの乳房を揉みしだき
肉棒を扱く)
(恍惚の表情のレビア。
暫くしてガクガクと跳ねると
乳首からペニスの鈴口から秘所から
びゅるびゅると腐汁が吹き出して那美を汚していく)
830闇雲那魅:2005/06/26(日) 02:37:00 ID:???
【すみません。ちょっと眠気が増してきてます】
【今日の22:00ごろ来ますので、続きはその時にするか、レス書いておきます】
【勝手言って申し訳ないです。おやすみなさい】
831妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/26(日) 02:44:20 ID:???
【お疲れ様〜又〜】
【皆様も有難うございました】
832名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 15:59:00 ID:???
があ!
833闇雲那魅:2005/06/26(日) 22:28:09 ID:???
【遅くなりましたが、来ました】
【いらっしゃるかな?】
834妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/26(日) 22:50:21 ID:???
【ちょっと電話がありますので暫く…1時間以内には来る予定でm(__)m】
835闇雲那魅:2005/06/26(日) 23:01:48 ID:???
【了解しました】
836名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 23:06:22 ID:???
【おや、AMPの方が、お久しぶりに来られていますね】
837闇雲那魅:2005/06/26(日) 23:28:34 ID:???
>>829
ひっ!
(レビアから吐きかけられた腐汁に、顔を背ける)

れ、レビアさん……
(妖魔の玩具になっているレビアの姿に、那魅の頬に一筋の涙が流れる)


【じゃ、レスを書いておきます】

>>836
【お久しぶりです。久しぶりに来てます(w】
838名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 23:32:10 ID:???
【那魅さんって、潔癖症だし純粋な感じなのでついつい、汚したくなる】
【キャラですよね。自分は参加できませんが、下手なので。】
【妖魔さん、早く戻られると良いですね。】

839闇雲那魅:2005/06/26(日) 23:40:44 ID:???
【私も同感。本当は責めキャラやって、AMPメンバーを嬲りたいけど】
【なかなかそうはいかなくて(苦笑)】
840名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 23:51:10 ID:???
【で、御自分で嬲られちゃうと(藁)】
【受けの女性キャラが少ないですからねぇ。】
【自分も、受けは苦手と言うか下手なので(全体的に下手ですが)】

【ちなみに、責め手に回ったときは、どのキャラを嬲りたいですか?】
841闇雲那魅:2005/06/27(月) 00:02:01 ID:???
【やっぱり那魅かレビアですね。あと、かなり下がるけど、意外性でラム・チェン】
【自分が嬲ってみたいから、なりきりができるということで(w】
842名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 00:06:54 ID:???
【那魅さんと、由貴さんは似たタイプですからね。】
【自分は、由貴さんの時は、わざと薬物を使って、トラウマを刺激して・・って感じですね】
【後は、隊長さん(名前忘れてしもた・・)。部下を人質にして、】
【部下の純潔とお前の純潔、どっちを取ろうかね?・・・みたいなシチュで】
【まぁ、返り討ちにされそうですが・・】
843妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/27(月) 00:16:27 ID:???
【遅くなりました…】
(特にレビアの肉棒から腐汁を吐き出させると)
それではまずは…
(レビアを四ツん這いにし69の体位に)
(那美の顔に覆い被さる醜く変形した肉の花弁と肉棒)
(那美の秘所を両手で広げると
触手と化した舌で責める)…もう、ひくひくしてますね…
(レビアの乳首から変形した触手が那美の乳首を噛み責める)
844名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 00:17:35 ID:???
【妖魔さん 那魅さん。それでは、場所をお返しいたします】
845名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 00:18:07 ID:???
【横から失礼】
【前にレビアをやってみたいと言ってた629です】
【正直に言って、那魅さんのやってたレビアと比べると】
【プレイの引出が少なくなりそうなんですよね】
【痴女っぽくして男の人を誘うという流れで】
【電脳空間上でのプレイ、なんて考えた事もありますけど】
846闇雲那魅:2005/06/27(月) 00:18:28 ID:???
【私の場合は、肉体を改造したり、妖魔の種を付けたりとかですね】
【責めの時は、けっこうひねくれたシチュが好きなのです】
847闇雲那魅:2005/06/27(月) 00:24:49 ID:???
>>843
レビアさん、やめて!!
(眼前に突きつけられる醜悪なものから必死に顔を背けながら、レビアに呼びかける)

れ、レビアさん、正気に戻って・・・ああっ!
(レビアの触手となった舌の淫らがましい蠢きに、思わず声を漏らす)

い、イヤッ! い、いったい、レビアさんに何を・・・んっ!
(段々と、触手の動きが那魅の性感を刺激し始める)
848妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/27(月) 00:32:33 ID:???
【名無しサン有難うございました】
【レビアやりたい、という方、次回期待しております】
何を?…
まぁ彼女をちょっと…ね
(那美の顔にドロドロと腐汁を出してる花弁を押し付け
肉棒を咥えさせるレビア)
(舌の責めは激しくなり
尿道に触手を深く差し込む)
849闇雲那魅:2005/06/27(月) 00:42:59 ID:???
……! ……!!
(無理矢理に肉棒をしゃぶらされ、言葉に出せない悲鳴を上げる)

ん、んんんっ!
(おぞましい感触に、必死に身体を悶えさせる。だが、同時に快楽も感じ始めていく)

ん――!!
(触手の深い侵入に、身体を硬直させる)
850妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/27(月) 00:56:57 ID:???
(肉棒は喉の憶迄届き脈動している)
(目の前の花弁はパクパクと開き)
(レビアの口からペニス状の触手が吐き出され
いきなり菊門に挿入してのたうつ)
(尿道に挿入した触手は更にのたうち)

(暫くすると恍惚の表情でレビアが跳ね、咥内や腸内に腐汁を吐き出す。
レビアの花弁や菊門からもからも腐汁が吹き出して那美の顔を汚す)
851闇雲那魅:2005/06/27(月) 01:00:30 ID:???
【すみません。明日は仕事なんで、もう出ますね】
【明日はかなり遅くまでつきあえるので、よろしければ今日と同じ時間くらいでお相手してください】
【おやすみなさい】
852妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/27(月) 01:03:38 ID:???
【まぁ自分も…】
【お疲れ様でした〜】
853妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/27(月) 21:53:22 ID:???
さて…いらっしゃいますかな?
854闇雲那魅:2005/06/27(月) 22:32:08 ID:???
【来たよ。連日の暑さで、ちょっとバテ気味(苦笑)】

そ、そんな所に……ああっ!
(アナルにまで触手が侵入したことに悲鳴を上げる)

あっ、ああっ、わ、私の中で大きく――!
(放出直前の膨張に顔を引きつらせる)

い、いやああああああ!
(おぞましい射精に、絶叫する)
855妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/27(月) 22:45:12 ID:???
【こちらもバテ気味】
(ぶゅりゅ…びゅる…)
(那美の顔を中心に腐汁まみれに。菊門からも汁が溢れ出る)
(身を起こしたレビアは
那美に肉棒を握らせ
扱かせる)
【まだ秘所にゃ入れてませんが】
856闇雲那魅:2005/06/27(月) 22:54:21 ID:???
咥内や腸内に腐液を注ぎ込まれて放心して涙を流す那魅。
しかし、レビアに手をつかまれて肉棒を握らせられる。

い、いやぁ……やめてレビアさん……
(口では拒絶するが、心が折れている那魅は、レビアの手の動きに誘導されてしごき続ける)

ううっ、レビアさん……
(仲間のうつろな表情に絶望を感じ始める。手が腐っていくような汚辱感と、手の中で硬化する肉塊の感触がさらに絶望を深める)

【咥内や腸内で感じたと言うことで】
857妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/27(月) 23:01:01 ID:???
さて本番…の前に
貴女にもプレゼントをあげよう…
(レビアの乳首の触手が那美の乳首に噛み付く…
すると幼い乳房がレビア並に肥大。乳首から母乳が吹き出る)
(更に触手がクリトリスに
みるみるうちに腕程のペニスに変形し、びゅるびゅくと射精する)
858闇雲那魅:2005/06/27(月) 23:18:28 ID:???
いやああ! 私の身体を弄ぶのはやめてぇ!!
(乳首から母乳を噴出するのを目の当たりにして絶叫)

ひっ……!
(クリトリスの肥大する感覚に絶句)

い、いや、何、何なの……!!
(腰の所に未知の焦燥感が巻き起こり、太ももをすり合わせる。その直後、那魅の「ペニス」が射精した!)

い、いやああああ!!
859妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/27(月) 23:28:05 ID:???
(肥大した乳房を搾乳し
射精した那美の汁を
勿体なさそうに口に咥えて
啜るレビア)
(扱きながら喉を鳴らして飲み干している)
(やがて肉のベッドが椅子状態に変形
M字開脚の那美。)
では…楽しんで下さいね…
(両方のペニスを両方の花弁に挿入していく)
(入れた途端に秘所から鈴口から汁が溢れ出る)
(それでも構わず奥にごりゅごりゅと挿入していく)
860闇雲那魅:2005/06/27(月) 23:47:32 ID:???
レ、レビアさん、やめてぇ……!
(おぞましい責めに、切れ切れになれながらもレビアに懇願する那魅。が、それが聞き入れられることはなかった)

んんっ、ひああ、!
(レビアからの挿入と、自らの「ペニス」での未知の感覚に、耐えようとしても声がもれてしまう)


あっ、ああっ、んあっ!
861妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/27(月) 23:58:45 ID:???
(ずりゅ…ぶゅりゅ…ぐちゅ…)
(恍惚の表情で乳房を揺らし、那美の乳房をわしづかみにしピストン運動するレビア)
(レビアの鈴口から触手が伸び、子宮内をうごめく)
(那美のペニスの鈴口にレビアの膣内から触手が差し込まれる)
(レビアが那美に口付ける
舌を絡めたかと思うとレビアの咥内から触手が吐き出されそのまま那美の胃迄犯す)
862闇雲那魅:2005/06/28(火) 00:19:16 ID:???
ぐっ、うぎゅ! げはっ! 
(いきなりの口腔からの侵入に、くぐもった呻きを上げて、えづく)

んっ、ああん、いや、やめて・・・
(おぞましい行為にもかかわらず、魔性の技巧が段々と那魅の肢体に快楽を生み出し始める)

那魅の意志とは裏腹に、段々とレビアの責めに反応し始める。


【パソコンがいきなり落ちた(汗】

863妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/28(火) 00:36:34 ID:???
【ご愁傷様…戻れて良かったですね】
(身体を密着させて犯すレビア。二人の下腹には挿入されたペニスの形が判る)
…二人で楽しそうですね…

…私も参加させて下さいね
(レビアを後ろから抱きしめると。わしづかみにした乳房が同化し腐汁を吐き出す。レビアの嬉しそうな綺麗な表情。
妖魔の巨大な肉棒が触手と化し、二本に別れてレビアと那美の菊門にねじ混む。
腸の奥まで進入して犯す)
(更に秘所に尿道に無数の)ペニスの触手が、ぐちゅぬちゃぎゅち…と進入。思わず放尿するレビア)
(那美の空いた両手にもペニスが巻き付き扱かせる)
864闇雲那魅:2005/06/28(火) 00:52:35 ID:???
ああっ、いやっ! やめなさい!!
(レビアならまだ許せるが、妖魔の感触のおぞましさに、声を上げる那魅)

ううっ! 
(妖魔の器官を握らせられ、屈辱の呻きを上げる)

【あ〜、こちらのレスの文章が単調になってますね。】
865妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/28(火) 01:05:14 ID:???
(レビアも二本の肉棒を両手で掴み扱き乳首にめりこませる)
(挿入された触手で空中で犯される二人)
(ついにレビアが口を開き)「んぁ…お◯んこが…ち◯ぽが…お尻が…いいのぉ!…もっとお!」
(普段とは違う声色と言葉が)
那美さんは…如何ですか?
(二人の乳首に触手が同化し搾乳し始める)
【こちらが会話が無いからかと(^_^;】
866闇雲那魅:2005/06/28(火) 01:26:45 ID:???
ふ、ふざけないで・・・! ひあっ!
(心では激しく拒絶するが、肉体は与えられる快楽に反応を始める)

はぁはぁ……
(漏らされる声に、段々と快楽の色が混ざり始めている)
867妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/28(火) 01:44:02 ID:???
(じゅぱん…ぎゅちゅ…ずりゅ…)
(二人抱き合ったまま
秘所と菊門に深く突き刺さる触手のペニスだけで
空中で犯され続ける)
(両手のペニスが腐汁を垂らし始める)
レビアさんみたいに、
もっと素直になったらどうです?
ほら…
(鈴口や尿道に挿入した触手が二人の脳内にダイレクトに快感を送り込む)
(ずりゅ!ぎちゅ…)
「那美…私を…もっと…犯して…
那美のチ◯ポが…私のお◯んこを…ごりゅごりゅとぉ…」

「あ゛…イク…イッちゃう…」
(乱暴に腰を振るレビア)
868闇雲那魅:2005/06/28(火) 01:56:32 ID:???
ひっ!
(レビアのモノが自分の中で大きくなっていくのを感じて、短い悲鳴を上げる)

あっあっ……
(同時に、自らに生やされたペニスから伝わる未知の疼きに、イヤイヤと頭を振る)

あっ、あああああっ!
(レビアの中で、那魅のペニスがはじけた!)
869妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/28(火) 02:14:17 ID:???
(ぶゅりゅ…どゅぴゅ…びゅる…)
(同時に膣内の腸内の咥内の両手の尿道の
ペニスというペニスから多量の腐汁と
産み付けられるかのようにミミズのような物体も多量に吐き出され、びちびちとうごめく)
(乳首から母乳が飛ぶ)
(秘所からも多量の愛液が吹き出してる)
(尿道や菊門からは精液と一緒に体内に残留していたモノが排泄される)
(一瞬のうちに二人の足元に腐臭漂う池が出来る)
(その池に投げ出される二人。お互いを貫いていたペニスは抜けたが、まだ二人の鈴口から生える触手は互いの子宮に卵管に精液を注いでいる)
(はしたない表情のレビアは尚も自分の肉棒を扱いている)
870妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/28(火) 02:17:59 ID:???
(レビアの顔に跨がり射精する妖魔)
【すみませんが、又次回…でお願いできませんか?】
871闇雲那魅:2005/06/28(火) 02:18:54 ID:???
【私もちょっと眠くなってきていました】
【では、また同じくらいの時間で】
【おやすみなさい】
872妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/28(火) 02:24:40 ID:???
【又10時以降に】
【今夜も有難うございました。お休みなさいませ】
【ネタ、考えなきゃ…】
873闇雲那魅:2005/06/28(火) 22:10:32 ID:???
ううっ・・・・・・
(放心した表情で、時折、身体をピクピクと痙攣させている)

【レス、書いておきます】
874妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/28(火) 22:29:02 ID:???
まだまだ休んでる場合で無いですよ?
(レビアの咥内を犯す背中ごしに
触手が伸びていく)
(触手は手足を拘束し逆さまのはりつけ状態に)
【何か違和感思ったら那魅だったね…ごめん】
875闇雲那魅:2005/06/28(火) 22:45:42 ID:???
(荒い息を吐きながら、脱力した肢体は妖魔のなすがままに)
も、もうやめ・・・

【すみません。ちょっと電話がかかってきたので、30分ほど外します】
876闇雲那魅:2005/06/28(火) 23:17:46 ID:???
【戻りました】
877妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/28(火) 23:33:55 ID:???
【ど〜も】
ふふふふふ…
(レビアの顔を股に挟みながら振り向く)
(咥内を犯され、ペニスやヴァギナや尿道やアナルから、ぶしゅどゅぴゅと汁を放出して那魅にもかかる)
(目の前の那魅の股間をまじまじと見ながら)
まだまだ…お楽しみはこれからですよ…
(那魅の姿に擬態する)
(レビアの股間の拘束を解くと次は那魅の顔を挟み拘束に肉棒を進入させる
陰毛が伸びて絡み付く)
(放置されたレビアは妖魔の菊門から伸びた無数の触手に犯され始める)
878闇雲那魅:2005/06/28(火) 23:44:09 ID:???
んんっ!
(自分の姿になった妖魔を睨みながらも、無理矢理に肉棒をしゃぶらされてむせる)

ぐっ、うううっ!
879妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/28(火) 23:57:07 ID:???
(那魅の声で)
んぁ…もっと私のチンポをしゃぶりなさい…
… ふふふふふ
(那魅の肉棒を擬態が扱きながら鈴口にズボズボと指を根本まで差し込みクイクイと曲げる)
あら?もう いきそう?
そんなおまんこには…
こうよ!
(片手をいきなり捻りこむ。痛みは無く快感が妖魔の肉棒の快感も含めて送り込まれる)
(口に挿入した肉棒から伸びた触手が胃や腸内を通り…
那魅のアナルから腸内のモノと一緒に噴き出てびゅちびゅちとうごめく)
880闇雲那魅:2005/06/29(水) 00:08:51 ID:???
ぐふっ、ぐううっ、えはぁ!!
(身体の中に侵入する触手に、うめき声を上げる)

ああっ!
(普通では苦痛しか感じない状況だが、妖魔によって流し込まれる無理矢理な快楽は、那魅の身体を頂点へと追い上げ始めている)
881妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/29(水) 00:21:56 ID:???
ぎゅちゅ…じゅる…びゅち…
(更に脈動し続ける擬態那魅の身体)
(ゆらゆらと前後の穴を犯されながらレビアが那魅の乳房に絡み付く)
ぢゅむ…ぎゅむ…


(絶頂寸前でいきなり触手を解く)
882闇雲那魅:2005/06/29(水) 00:31:50 ID:???
ああっ!
(触手が解かれて、いきなり床に放り出される)

(荒い息を吐きながら、自分の姿を取る妖魔を見上げる)
いつまで、私をなぶれば気が済むのですか・・・
883妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/29(水) 00:53:30 ID:???
(仁王立ちの擬態那魅)
(足元でヴァギナやアナルやペニスから生えた触手に犯されてるレビア)
ひゃ…あ゛…ほお゛…あ…(やがて体内に精液を放出され、肉棒からゼリー状の精液を吐き出すレビア)

それはね…
(那魅を四ツん這いにさせる)
(アナルにキスをする)
貴女が壊れるまでよ…
(いきなり拘束からペニスが吐き出され那魅のアナルを突き刺す)
(顔を離し、咥内からのペニスがアナルを貫いたままにすりと
股間のペニスでバックで那魅のヴァギナを犯す)
(犬のように犯される那魅)
884闇雲那魅:2005/06/29(水) 01:06:55 ID:???
ああああっ!
(いきなり不浄の穴を刺激されて、声を上げてしまう)

ああっ、いやっ、やめて!
(四つん這いで犯され、身体に力が入らず妖魔のなすがままだが、それでも何とか抵抗しようとする)

うあっ、ああっ・・・
(那魅の頬に涙が流れる)
885妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/29(水) 01:20:58 ID:???
ぎゅぱん…じゅぱん…びゅる…
(後ろからアナルとヴァギナを犯され肉棒を扱かれる)
(揺れる乳房を触手が巻き付き、搾乳)
やはり…おまんこも、お尻の穴も…
気持ち…良い…わ…

…まだ抵抗するの?
もっと気持ち良い事して
忘れなさい…
レビアさんみたいに…
(背後からレビアの卑猥な言葉が聞こえる)
886闇雲那魅:2005/06/29(水) 01:36:19 ID:???
う、ううっ……か、身体はあなた達の自由にされても、心は……ああっ!
(口ではそう言いながらも、妖魔に与えられる快楽に腰が自然に動いている)


いや、いや、いやあ!
(涙を流して、必死に妖魔からの快楽に耐える)


【そろそろ限界。また明日、同じ時間くらいでいいですか?】
【次回で締めましょう】
【おやすみなさい】
887妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/29(水) 21:53:04 ID:???
【こんばんわ】
【今夜で締めなきゃね】
ぎゅる…じゅぷ…びゅる…
(那魅の片足を上げて犬の放尿のようにして
更に奥をぐりゅぐりゅと犯す)
流石は巫女…

しかし、
前も後ろまでも犯されて…
…もう、巫女の資格、無いわね…
(びゅるぶりゅ…と射精。
ヴァギナやアナルや口から精液が噴き出る)
888妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/29(水) 23:09:35 ID:???
【流石に3日連続はキツいかな?】
889闇雲那魅:2005/06/29(水) 23:12:53 ID:???
【すみません。遅くなりました(汗】
890闇雲那魅:2005/06/29(水) 23:16:59 ID:???
うっ、ああああっ!
(妖魔の射精を感じ、絶叫する!)

ああっ、いやあ・・・・
(床にくずおれ、自分の身体を抱きしめるようにして、涙を流す)

【私も今日で締めるつもりです】
891妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/29(水) 23:28:07 ID:???
ふふふふふ…
あははははは…
(執拗に那魅に精液をぶちまける)
…?…そろそろかしら…
(目の前で悶絶してたレビアの腹がいきなり膨れたかと思うと)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!
(恍惚の表情でヴァギナやアナルから触手を産みだす)
びゅちびゅる!ぐちゅぐちゅ!
(のたうち触手。だがレビアは絶頂で射精する)
…貴女も…そろそろかしら…
892闇雲那魅:2005/06/29(水) 23:36:43 ID:???
(レビアの様子を見て、顔を青ざめさせる那魅)
そ、そんな……アアッ!
(腹部に異様な感触を覚えて、腹を押さえる)


いやああああ!
(那魅の中からも、触手が産み落とされる)
893妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/29(水) 23:51:56 ID:???
ぶりゅぶゅりゅ…びゅるびゅち…
びちびちびちびち!
(那魅のアナルからヴァギナから産み落とされる触手)
…あら元気な子ね…
(乳房に群がり吸乳する)
もっと産んで貰いましょうかしら…
(あお向けでアナルとヴァギナから触手をびちびち出してる那魅に覆い被さる
肉棒を二穴に挿入。ぶりゅびゅちゃ!と触手を潰しながら奥迄挿入される
子宮口を割入れられピストン運動)
(レビアの方は穴という穴に触手を挿入されて
びちびちひくひくと身体を動かしている)
894闇雲那魅:2005/06/30(木) 00:02:24 ID:???
ああっ、ああっ、もうやめて・・・
(触手を産まされたことで、心が折れる那魅。レビアのなすがままにされる)


【次あたりで締めましょうか】
895妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/30(木) 00:25:39 ID:???
【擬態那魅のなすがまま…ね】
ぎゅる…じゅぷ…ずりゅ…
…まだまだ理性はあるようね…
(身体を抱きおこして座位で犯す)
ほらご覧なさい…レビアだけじゃないのよ…
(見ると仲間達が様々な痴態で那魅に擬態した妖魔に犯され
触手を産出していた)
(中でもキディは機械の両手足の切断されて
擬態那魅からアナルとヴァギナを突き刺されて中に浮いた状態で乳房を揺らしていた)
ふふふふふ…もっと狂い…なさい…
(最後の理性の糸を断ち切るように那魅の肉棒を締め付け、秘所や菊門に種子を噴出する。
触手が耳から脳内にダイレクトに快感を死ぬ手前位に送り込む)
ぎゅるぎゅるびゅちゃびゅち!…びゅる…じゅぷ…


あら…やっと壊れたかしら?
(放心した顔で放尿する那魅を見て)
…皆さん、強靭な体力だから暫くは楽しめるかしら
…ふふふふふ…
(肉の廃墟と化したビルに肉音と水音と嬌声が響く)
【これで良いでしょうか?】
【如何だったでしょうか?】
【3日拘束ですみません&有難うございました】
【懲りずにまた宜しくお願い致します】
【皆様も有難うございました】
【レビアやりたかった方、こんなので良かったら宜しくね(^_^;】
896闇雲那魅:2005/06/30(木) 00:34:32 ID:???
【こちらこそ、長々と付き合っていただいてありがとうございました】
【こちらのレスが結構単調になってしまったのが、申し訳なかったです】
【やっぱり、私は基本的に責めの人みたいです(w】
【では、おやすみなさい】
897名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 00:41:04 ID:???
【責め那魅イイ!! かも・・・(ポソ)】
898妖魔 ◆UkdWOPC3sU :2005/06/30(木) 00:43:55 ID:???
【じゃあ次回妖魔を責めます?】
【最後に何かレス入れて頂けたら良かったけどね…】
ひゃ…あ゛…お゛ぁ…(言葉にならない那魅の鳴咽とか)
【お休みなさいませ〜】
899名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 17:23:01 ID:???
静かだなぁ…
900名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 20:05:13 ID:???
香津美かレビア相手に割りと普通なプレイしたいかも
901名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 21:17:17 ID:???
>>900
例えば?
902名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 23:07:36 ID:???
>901
無難なとこだと同じ警察署の刑事か機動隊員で
AMPの皆さんに興味あり……ですかいねぇ
お相手が香津美の場合、ロイさん引き合いに出すと面倒かもだけど
903名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 23:18:23 ID:???
>>902
上のほうで「痴女っぽいレビアで…」って言ってた人がいたけど、
そういうのはどう?
904名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 23:33:23 ID:???
>903
どういう方向に痴女なのか…にもよりますかね
プレー内容が少々過激になるならそれはそれで

香津美>レビア>キディ>他の皆さんって感じだけど
キディのあのボディは普通に「する」ことができるんでせうかw
905名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 23:40:38 ID:???
>>904
素直に「ねえ、させてあげましょうか?」方面でしょう……多分ですけど。
電脳空間でなら多少無理なプレイも誤魔化しが効きそうですし。

906刑事 ◆2hL7hyKVeY :2005/07/06(水) 00:07:14 ID:???
【じゃあ】
あ〜AMPの方だ…


綺麗だな…



自分みたいなヒラにゃあ
高嶺の花か…

【みたいな導入とか】
907名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 00:16:39 ID:???
>>906
でもその香津美やレビアをやってくれる人がいないと駄目なんですよね……
908名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 00:19:13 ID:???


…あ〜




orz
909名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 00:30:30 ID:???
強く生きろ。
910 ◆2FvO/LEBIA :2005/07/06(水) 01:11:57 ID:???
>>900-908
【その629です(苦笑)】
【こちらは出てこられるのはかなり少ないでしょうが】
【痴女系のプレイが中心になりそうなので】
【もしお相手をしてもらえるのならお願いしますね】
911刑事 ◆2hL7hyKVeY :2005/07/06(水) 02:20:06 ID:???
>>910
【お待ちしてますねノシ】
【では寝落ち〜】
912名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 08:51:01 ID:???
…進展してないなぁ…
913名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 22:12:28 ID:5zPCx3ps
誰かAMPのキャラをやってくれる人、いないか?
914名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 22:08:18 ID:d/fYi1mi
ふと思いつき。
セラムンで妖魔がセーラー戦士に乗り移ってあやつってるのとエッチしてくれる人はいないかなぁ。

と、一応ageておきます。
915名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 22:24:42 ID:???
取り憑きセーラー戦士×正気セーラー戦士ってこと?
916名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 22:37:43 ID:???
それはつまり取り憑かれた方はふたなりと言うことだな。
萌え。
917名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 22:40:04 ID:???
セーラームーンは専用スレがあるからそこでお願いしてみたら?
918名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 22:40:16 ID:???
>>915
それもいいですね。
普通に一般人を襲うのでもどちらでも…。

>>916
な、なんだってー(AA略)
いえ、そのつもりはないですが…。ι
919名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 22:50:18 ID:???
>>917
ちょっと…ええと、なんとコメントしたらいいのでしょう。orz
答えにくいというか…。
920名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 00:33:18 ID:???
ここで募集していいんじゃないか。
細かいこと言うなよ。
921名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 00:38:02 ID:???
プリンセスセーラームーンに女王様プレイされちゃうとか?
922名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 00:38:58 ID:???
実写は10年経ってないっつーの(ずびしっ)
(自己ツッコミ)
923名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 06:15:07 ID:???
>>920
キャラハンが確実に居るところの方が確実だと思うんだが。ここは過疎地だし。
それとも現行のセラムンスレに行くは嫌なのか?
924名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 06:39:30 ID:???
普通の人は嫌がるだろうし、現行スレを勧めるのも人としてできないな
925名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 06:58:40 ID:???
現行スレってそんなに問題あるの?キャラハン多いし活発に回ってるように見えるんだけど。
926名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 07:04:07 ID:???
スレに問題があるんじゃなくて、他所様に面倒を押し付けるコトがだろ?
927名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 07:06:21 ID:???
現行スレにってのを一度断ってる段階でヤボは言わないものだよ。
(中の人の事情があるんだから、スレの空気が合わないのか、スレで既にキャラをしてるからスレで出来ないとか
さすがに継続してキャラができないから作品スレは利用しにくいとか理由はいろいろありえるからね)
928名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 07:07:08 ID:???
セラムンのキャラとエロール回したいんならここみたいにキャラハンが誰もいないところより常駐してるところを
勧めるのがより確実と思ったんだけど。
929名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 07:12:12 ID:???
>>928
親切心なら、親切を働く相手の心情を忘れちゃだめだよ。
今の状態だと逆に攻めてるだけだよ。

あと乗っ取られたセラ戦士の役の相手を希望なので、相手がセラ戦士が必須とは言ってない。
そうなると別にセラムンキャラハンの必要性さえ相手方にはいらないからね。

見つかりにくい事くらい承知の上でしょう。
930名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 12:48:36 ID:???
正直、セラムンスレはお察しくださいだろ。
あそこの流れでまともに見てられる奴はほとんどいないぞ。
良くわかんない携帯文字の奴とかきもちわるい変態仮面とか。
931914の人:2005/07/23(土) 14:30:56 ID:???
なんか話が色々大きく…。orz

理由についての一つはどの戦士さんになるか分からないので向こうと重複した場合なんだかなになることとかですね。
他にもあるのですがとにかく、あちらに迷惑かけるつもりはありませんし…。
できれば、このスレで募集というかいさせていただきたいのですが。
見つからない可能性も覚悟の上です…。
932名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 17:57:20 ID:???
>>930
ロールの組み合わせで全然雰囲気違ったり
名無しも含めて時々ノリがアレだったり、いろんなのが居たりするのは
正に一つの時代を築いた超有名作だなーって思うやね。
まあそう言うな、あれはあれで慣れると可愛いw
>>931
実験的にお試ししたい、とかだったら
こっちでよいと思いますよ、こちらは懐かし作品でいろいろやっちゃおう
っていうのが主旨の一つみたいですし。
……でも、容量大丈夫かな?
933914の人:2005/07/23(土) 18:46:02 ID:???
>>932
そうですねー…一回してだめならそれはそれだと思いますから。
容量は、どーでしょう…新スレが必要かどうかっていう皆さんの判断にもよると思います。
その前にお相手してくださる方を見つけないといけませんが…。
934名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 00:22:16 ID:???
>>933さんは取り憑かれセーラー戦士役ですよね?
誰がやりたいですか?
935914の人:2005/07/24(日) 14:31:08 ID:???
>>934
美奈子ちゃん、亜美ちゃん、せつなさん、みちるさんの誰か…ですかね。
はい、そうですよー。
936名無しさん@ピンキー
>>935
……で、例えば誰とやりたいですか?(こそこそ)