●【種付け】　　子作り総合スレ　　【出産】●

>786
へぇ・・・
で、そのクラウド様が来たとして、お前はなんて言うんだ？
「私はこの男に処女を犯され、種付けされました」ってか？
(頬に付いた唾を気にする様子もなく、「はははははっ！」と馬鹿笑いする)

それに、そのクラウド様とやらは、いったいいついらっしゃるのかな？
それまで、お前の身体は保つのかな・・・？
(すっかり堅さを取り戻したペニスで、ティファの中を「ずんっ！」と突き上げる)
ほらほら、身体はもうすっかり反応してるぜぇ・・・！
（髪を持ち上げたまま、反対の手でティファの豊満な胸を揉み上げる。
バックで犯した時に付いた砂を払い、勃起した乳首を指で摘んで）

さぁてと・・・またいくぜ・・・せいぜいいい声で鳴いてくれよ・・・？
（ティファの髪を放り投げてティファを四つん這いにさせ、
再びティファをバックから突き始める。
今度は両手で胸を包み、ぐにぐにと形を変えさせながら）

>787
うっ!!

（情け容赦のない非道な言葉に胸がつまる。また涙が溢れてくる。）

あはっ!!

（突き上げを受けてはしたない声が漏れる。）

んっ!!こ、これは・・・何？

（突如感じる妖しい異変。乳房や乳首を刺激されるたびに甘い電流が走り、体の芯がぼーっと熱くなる。）

>788
へっへっ、絶望に濡れるその顔、たまんないぜぇ・・・
(涙が流れる頬をぺろりと舐め、味わって飲み込む)

お・・・うねってる・・・うねってきてるぜぇ・・・お前の中・・・くぅっ
(ペニスを奥に突っ込むだけで、ティファの中がやわやわと蠢くのを感じる。
乳首をつねる度に身体が揺れ、柔肉がペニスを刺激する)

こりゃいいや・・・じゃ、こんなんでも感じるのか？
(片手を胸から離して・・・尻を軽く撫でてから、
その指を、アヌスに「ずぶっ！」と突き刺す)
どうだ・・・これでも気持ちいいか・・・？
（指をアヌスの第１関節まで埋め、ぐりぐりと穴を押し広げていく。
指に反応して膣内が締まる感触がたまらない）

>789
ど、どうしたっていうの!!私の体が!!ああーーーっ!!

（硬くしこった乳首を軽くつねられるだけで、体がびくびくと震えてしまう。）

えっ!?そ、そこは!!いやあーーーーーーっ!!

（尻穴をえぐられるという汚辱の行為。声の限りに叫び、拒絶の意思表示をするが、粘膜の収縮と同時に、体が信じられないほどの熱を帯びてくる。）

ど、どうして!?熱い!!熱いーーーっ!!

（秘部は締め付けを増し、自然に腰が前後に揺れてしまう。）

>790
こりゃあ凄い・・・マンコの中がどんどん熱くなって・・・
(ティファの身体全体がどんどん熱を帯び、
膣内は柔らかくペニスを包み始める)
こいつはいい・・・まるで、全身がセックスマシンになったみたいだぜ・・・！
(ティファが自分で腰を使い始めるのを見て、
それに合わせて腰を使い始める)

こりゃ、おっぱいも凄い・・・母乳が出るんじゃねぇか？
(胸の肉は指に吸い付き、どんどん弾力が増していく様に感じられる)
ほらほら、母乳を出してみろよ！
(腰を叩きつける瞬間、乳房をぎゅっと握ってその熱さを感じる)

ほらっ！ほらっ！かんじてきやがったんだろう・・・？
素直に言ってみろよ・・・！
(「ぱんっ！ぱんっ！」と音を立てながら、自分の腰がティファの尻に叩きつけられていく)

>791
ふあっ!!ふあっ!!

（胸を揉まれ潰されるたびに、甘い痺れが体全体に広がる。）

いや・・・いや・・・私・・・どうなっちゃうの？こんなのやだよ・・・。

（気弱なつぶやきが漏れる。肉体のみでなく、薬は精神も蝕んでいる。）

か、感じてなんか・・・あはっ!!

（否定しようとしても否定しきれない。我慢できずに声を漏らし、自ら腰を振っている女には説得力もない。）

>792
へっへっへぇ・・・ほらっ
(ティファの声に艶が出てきたのを感じて・・・
不意にティファの膣からペニスを引き抜き)

どうだ・・・？せつないか？せつないだろう・・・？
(そのままティファの身体には触れず、少し離れた所でその姿を見つめる)

どうだ？ハメて欲しいか？
ハメて欲しかったら・・・四つん這いのまま、その手で、
自分のマンコを広げて見せるんだ・・・いいな？
(まだ手錠が繋がったままのティファを、いやらしい顔をして、
ペニスを勃起させたままじっと見つめる)

【今日は何時位まで大丈夫ですか？】

>793
だ、誰がっ!!

（半ば快楽に押し流されていたが、突き上げから解放されて少し気丈さを取り戻す。）

あ、あんたなんかにそんなことをお願いするくらいなら、死んだ方がましよ!!

（中途半端に放り出された体を疼きが襲い、ひとりでに腰が揺れるが、心の芯はまだ屈していないようである。）

【実はそろそろ限界でした。待たせてしまったうえにわがままで申し訳ないです。】

>794
【いえいえ。ではここで締めましょう。】
【次にできる日程が決まったら、またお教え下さい】
【今日もすごく興奮しました・・・ありがとうございます】

>795
【ありがとうございます。私もすごく興奮しました。】
【今週ですと、金曜日の夜なら来られるかと思います。それが無理となると、来週月曜日以降になりますね。どうでしょうか？】

>796
【では、金曜の夜に。また、たっぷり犯して、注ぎ込みますからね・・・？】

>797
【はい!!よろしくお願いします。今夜も本当にありがとうございました。おやすみなさい。】

>798
【はい。ではおやすみなさい。】

【待機…まだ早いかな？】

>800
【遅くなってしまって本当にごめんなさい。10時すぎには始められますので、レスの方お願いいたします。準備できしだいそのレスにお返しいたします。】

>794
おっ、まだまだ理性は残ってるみたいだな。
ま、ただケツを振るだけの女より、こっちの方が遊びがいがあるってもんだ。
(手錠を付けられ、四つんばいになったティファの姿を見下ろす)

ま、それでも…身体はうずいてたまんないだろう？ほら…ほら…！
(むき出しになったティファの尻を、触れるか触れないかの所でゆっくりと撫で上げる)

【分かりました。では今晩もよろしくお願いします】

>802
ひうっ!!

（臀部を絶妙に触れられると体がビクッと反応し、急速に力が抜けていく。）

い・・・いやあ・・・。

（尻肉を通して妖しげな快感が押し寄せてくる。首を左右に振って耐えるしかない。）

【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。】

へへっ、軽く触ってこれなら…これならどうだ！
(大きく手を振りかぶり、ティファの尻に向かって思いっきり振り下ろす。
「ぱんっ！」という大きな音が響き渡る)

こんなに刺激されたら、漏れちまうか？なあ！
(「ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！」と、連続して尻を叩いていく。
ティファの尻がどんどん赤くなっていくが、それすら自分には快感に映って)

>804
あっ!!

（最初は、何が起こったのかと思った。一瞬、熱いものが尻に押しつけられて弾けたような感触だった。）

えっ!?あ、あぐうっ!!

（考える暇もない。二度、三度・・・と容赦ない衝撃が襲ってくる。）

や、やめてっ!!痛いっ!!

（尻全体が朱に染まるにつれて、ひりひりするような熱も加わる。）

お願い、お願いだからもうやめてっ!!

【もうすぐ感じてくるはずですので、やめないでくださいね。】

>805
ははっ！やめてと言われてやめる馬鹿がどこにいる！
(「ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！」と、憑かれた様に尻を叩き続けて)

へへっ！白い肌がどんどん赤く染まっていくぜ…たまんないな！
ほらっ！もっと鳴け！もっと鳴けぇ…！
(自分の手がひりひりするのも忘れ、夢中で尻を叩いていく)

【もちろん…いじめられるの、好きでしょう？】

>806
あ、あうう・・・。

（不思議に奇妙な感覚が沸き上がってくる。打ち据えられて感覚がなくなりかけた尻が熱くなり、体を蝕みはじめたのである。）

ああ、ああ、もう・・・。

（熱をもった秘唇はふっくらと開き、中の秘肉を覗かせている。）

や、やめ・・・へ、変なの・・・。

（もう痛みの感覚はない。ただ、男の手の一撃ごとに、体をどこかへもっていかれそうな快美をおぼえはじめる。）

【てひどく乱暴に犯されるのが好きですね。】

>807
ははっ、お前、叩かれて感じてやがんな！？
(ティファの尻の間に、ピンクの皮肉が潤んでいるのを見つけて)
こいつはうまそうだ…今味わってやるからな。
(尻を叩くのをやめ、ティファの後ろに回って、そそり立ったペニスを秘肉に押し当て)
そらよっ……うっ、すげぇ……！
(一気にティファの中へ入っていく。秘唇はペニスに絡みつき、中は沸騰した様に熱い)

あぁ、気持ちいいぜ……ほら、もっと締めろよ！ほらっ！
(バックから突っ込んだまま、ティファの尻を再び叩き始める。
叩くたびに締まるティファの中をペニスでたっぷり味わって)

【なるほど】

>808
ま、また・・・。

（またも深々と膣をえぐられて絶望の呻きがあがる。）

うっ!!うあっ!!

（叩かれても痛みはほとんど意識されない。その代わりに、痺れるような快感が押し寄せる。）

あっ!!こ、これって・・・。

（ほとんどは薬の作用によるものであるが、それがわからないティファは狼狽するしかない。）

>809
くくっ…初めてのセックスがこれじゃ、相当病みつきになりそうだな…？
(ティファの尻を叩くたびに膣内が厚く潤むのを感じて、ティファには聞こえない様に)

さてと…じゃあ、こっちも楽しませてもらうかな！
(尻を叩くのをやめて、ティファの尻を掴んで。激しいピストンを始める)

んんっ…このぬめり、たまんないな…！
(全体重を掛けて、ティファの尻に自分の腰を叩きつける。
破瓜の時とは違う、とろける様な膣内を、ペニスがどんどん侵食していく)

【すいません、急遽１時間ほど出掛けなければならなくなりました。orz】
【ここで凍結させてもらってもいいですか…？】

>810
そ、そんな・・・これ何なのよーーーっ!!

（見ず知らずの男に犯されている。嫌で嫌で仕方ないはずなのに、体が男を求める。）

やだ・・・やだよ・・・私、おかしいよ・・・クラウド助けて・・・。

（ティファは必死に戦っている。相手は自分を犯している男ではない。恐るべき薬の効果と、そして自分の中の女である。）

あ・・・うああ・・・。

（明らかに感じている声。ティファの敗北は明らかだった。）

>811
【了解しました。お気になさらずに。また続きができるのを楽しみにしています。】

>812
へへっ…それは、お前が女ってこった…もう、身体は俺から離れられないぜ…！
(ティファの声にすっかり艶が出たのを感じて、膣内全体をかき回す様に腰を叩き付けて)

お前の男はクラウドない！この俺だ…今それを分からせてやるからな…！
(ティファの膣内の感触を確かめながら、入り口から奥まで激しくティファをかき回して)

今、種付けてやる……んんっ……んんっ！！！
(最後の一撃をティファの尻に叩き付け、子宮口を押し広げて…その奥に、大量の精液を注ぎ込む)

【>811の通り、ここで凍結にさせて下さい…申し訳ない。orz】
【一時間ほど待っていただければ続きは可能ですが】

>814
【１時間後ですか。わかりました。くれぐれも無理はしないでくださいね。】
【あと、私の方が寝てしまっていた場合はお許しください。】

>815
【分かりました。では帰ったらまた書き込みしますね】

【あと五分位です。起きてらしたらレスをお願いしますね】

>814
どうして・・・どうしてこんな・・・。

（圧倒的な快楽の渦に押し流され、激しく腰を振りたくる。あまりにも気持ちよすぎて思考が途切れ途切れになっていく。）

クラウド・・・クラ・・・ウド・・・助けに・・・ああーーーっ!!

（愛する男の名を紡ぎながら体の奥にまたも熱いほとばしりを受ける。）

いやっ!!いやーーーっ!!

（快楽に支配されても、妊娠への恐怖は残っているようである。絶望の叫びが響く。）

【お帰りなさい。】

>818
おぉっ、吸い取られる…最高のマンコだぜ……
(腰を突き出し、ティファの中を感じながら、熱い子種を断続的にティファに注ぎ込んでいく)

クラウド、か。
結局、お前を助けには来てくれないみたいだな？
(まだ中に入ったまま、身体を倒して。
後ろからティファの胸をゆっくり揉みながら、耳元でいやらしく囁く)

これだけ中に出されたら、もう妊娠してるぜ。
こうなったらもう、お前も楽しまないと損じゃないか…？
(乳房の重みを両手でたっぷりと味わいながら、
まだまだこれから…と、ゆっくり腰を振って)

【ただいまです。待ってて下さってありがとうございます】

>819
あ、熱いのが・・・私の中に・・・。

（悲しいつぶやきが漏れる。次々と注ぎ込まれる精液から逃れることができない。）

クラウド・・・助けにきてよ・・・私・・・ダメになっちゃう・・・。

（まだあきらめていないのか、独り言が口をついて出る。）

あっ!!あふっ!!んふっ!!

（さらに突かれて胸を揉まれ、はしたない声が次々に漏れる。驚異的な精神力で耐えてはいるが、すでに何度か絶頂を味わっている。）

>820
お前…突かれてるだけでイってんのか？
いやらしい奴だな…！
(ティファの膣内で再びペニスは堅さを取り戻す。
四つん這いのティファを貫くたびに、ティファの身体がぴくぴく震えるのが分かって)

さて…じゃあ次は、お前のかわいい口でしてもらおうかな？
(ペニスを引き抜き、ティファの前に回って、目の前にペニスを見せつける)

ほら…口の中で射精させれば、妊娠する確率が減るかもしれないぜ…？
(ティファの目の前に、精液と愛液と、血で汚れたペニスをちらつかせる)

>821
いや・・・。

（眼前でペニスを見せつけられても反応は鈍くなっている。ただ、何かを守るように固く唇を結び、首を横に振り続ける。）

・・・・・・。

（極度の火照りで全身を赤く染めながら、クラウド!!クラウド!!と心の中で何度も叫ぶ。）

>822
まだ…クラウドの事が忘れられないか…？
(ティファの目の前にしゃがみ込み、堅く唇を閉じるティファの顔を見つめて)

お前の男は……この俺だ。
それを教えてやるからな……
(ティファの頭を掴んで…目をじっと睨み付けて)

俺が、お前の一生の男……んんっ、んふぅっ……
(ティファをじっと見つめてから…ゆっくり顔を近付けて、口付けする。
唇を味わい、徐々に口の中に舌を差し入れようとする)

>823
んんーっ!!

（ふさがれた口元で呻き声が消える。）

ちゅっ・・・ふあっ・・・あああ・・・。

（口づけされて嫌なはずなのに、厭う気持ちが全く沸かない。切なげに全身を揺すり、自らその唇を差し出していく。）

・・・・・・。

（ごめんねクラウド・・・。私・・・もうダメ・・・。決別の涙がティファの頬を濡らす。）

>824
んぅ……んふぅ……おいしいな……
(四つん這いのティファと、何度もキスを交わし…舌を受け入れ、差し入れ、絡ませ合う。
互いの唾液を交換し、味わう…だらだらと唇の端から垂れていく)

んふぅっ…ふぅっ……くはぁっ……
(ティファの舌が熱く絡んでくる……ティファの心も支配されて来ているのを感じて)
なあ、お前……名前は……？
(この女を、もっともっと感じたいと思って。唇を離して尋ねる)

>825
（濃厚な接吻によってすっかり上気した顔を男の方に向ける。目の焦点は合っていない。）

ティファ・・・ティファ＝ロックハート・・・。

（一刻おいて、唾液にまぶされた唇を開いて答える。）

>826
ティファ……いい名だ。
(ティファの目を見つめて…もう一度キスをして)

(ティファの目の前で立ち上がって、ティファを起こすと。
手錠を外して…ティファの服を、一枚ずつ脱がせていく)

綺麗だぞ……ティファ……
(はだけたタンクトップを脱がせて…スカートを脱がせて。
一糸まとわぬ姿になったティファを、じっと見つめる)

(端正な顔。たわわな乳房に、くびれた腰…盛り上がった恥丘に生えた陰毛…
しばし、その綺麗な身体に見とれてしまう)

>827
・・・・・・。

（つい先程までとは全く違った感情を抱いている。憎むべき相手に対してなぜか憎しみが沸かない。）

はあ・・・。

（手錠を外され、服を脱がされる。羞恥状態で体が熱くなる、危うい感覚が体を支配している。）

恥ずかしい・・・。

（全身を吟味されているようで裸身の置き所がない。その間も妖しく腰をくねらせている。）

【どういった結末をお望みですか？】

>828
……ティファっ！
(ティファの「恥ずかしい」の一言に、両手を上げてティファに襲いかかる)

ティファっ！ティファっ……！
(ティファの肩を抱え、乳房に顔を埋めて乳首にむしゃぶりつく。
ピンクの乳首を、まるで赤ちゃんの様にペロペロと舐めて、吸い付いて)

ふぅっ、ふぅっ、はぁっ…
(ティファの手を取り、自分のペニスにあてがわさせ、しごかせる)

【妊娠・出産はともかく…奴隷というよりは、妻にしたくなってきました】
【薬が切れても、情が移って…っていう展開は、不自然かな？(^-^;】

>829
きゃっ!!

（短い悲鳴。突然襲い掛かられて乳房や乳首を責め立てられる。）

はっ!!ふあっ!!

（喘ぎ声が明らかに鼻に抜けている。）

こんなことまで・・・。

（自らの手でしごかされる。ティファは、もう戻ることができないことを悟っていた。）

【妻ですか。いいんじゃないですかね？若干不自然さはありますが・・・。】
【ただ、時間が厳しくなってまいりましたので、続き〜結末部分はまた後日という形にさせてほしいのですが、よろしいですか？】

>830
【分かりました。では続きは後日という事で】
【どうもありがとうございます…では、おやすみなさい】

>831
【続きは来週以降になりますが、またいつでもお呼びください。】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい。】

>832
【こちらは基本的にいつでもOKなので、日時を指定して下さいね】
【では、おやすみなさい】

初種付け成功のヨカーン

>>834
レス数800を越えているのに初なのか orz

頑張って妊娠出産までこぎつけてﾎｽｨ