レジェンズでなりきり12スレ目

ここは「レジェンズ-甦る竜王伝説-」のなりきりスレです
人間とレジェンズの交流の場であり、あんな事やこんな事をする場所でもあるらしいです…

コレはまとめサイトです
ttp://xxx.tadasaba.com/lezmatome/

これがメンバー表です……
日曜組
ウォルフィ ◆dgFWolfUOE ／午後7時〜午前３時前後くらいまで
シロン ◆WiNG//naXg ／昼、夕方に何時でも現れる、夜＆深夜は無理（日曜日のみ朝に来る）
ディーノ ◆DiNo/QFXec／？〜？
グリードー ◆zBurnXk5OU ／早くて午後4時〜　深夜〜朝も可能
シュウ ◆Arznf.KUTU ／？〜？

金曜組
リーオン ◆9OIIXFA9ek／早朝　夕方〜７時　９時〜　夜は１１時半が限度
エド ◆FIREdqgD1. ／神出鬼没
ランシーン ◆YWO1hAYuUY／早朝　夕方〜７時　９時〜夜は１１時半が限度
ｶﾞﾘｵﾝ ◆5uGYS7m/pY／午後３時〜５時あたりから　深夜〜朝可能
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ／夕方〜午前１２時前後くらいまで

トリップ付き名無しさん
薬剤師◆Drug/eIpsI／科学者で薬剤師
村の末裔◆grUDGEaOOU／レジェンズコレクター
風使い◆xZt6OZ/SKY／ランシーンのサーガ

…ネタバレは禁止です……

>>1
糞スレ

>1
うんこすれ

4ｹﾞｯﾄｽﾞｻｰｯ!!

ﾐ´-｀ﾐ.oO(前にもやった気がするな……)

弄られキャラ兼癒し系キャラ兼ボケキャラ担当のリーオンさんだ

リーオン




４０話以上にショックのデカい話だ










・・・・・がんばって!

>5
癒し系はまだいいけどな！
その弄　ら　れ　と　ボ　ケは　や　め　ろ　！　！

>6
が、頑張るって何をだよ！
金目キラーン☆以上のショックなのか！？

……ま、またウーたん魘されてるのかそれじゃ……orz

>7
みんなリーオンを弄ることで癒されてるんだよ

トルネードなのに癒しの力を持つリーオン様最高!
ひゅーひゅー!ぱちぱちぱち　どんどん　ぱふぱふはぷ

>7
あれが可愛く思えるくらい酷い扱いだよ

所詮４大レジェ以外の扱いなんてあんなもんなんだろうかorz
アンナとかこんらど博士とかそこそこ出番アルノニ・・・

>8
い、いや……褒めても何にも出ねぇぞ！
（思わず赤面するが）

>9
そ、そうなのか……orz

と、そろそろ晩飯の時間だからオレは帰るぜ！
じゃーなー！

つーか、社員乙だろ。
前スレ950よ。

社員乙華麗！
リーオンは癒し系なんですか

社員さーん、ディーノはいなくなったからメンバー表から削っておかないと。

またロクでもない法案勝手に可決しようとしてるらしいな

日本も北朝鮮と変わらんな・・・

|｀ミ　ﾁﾗ

|∀･)ﾐﾃﾀﾖー

>16
……な、何だ！？　何を見られてたんだ！？
の、覗いてたところか！？

ぐっ！
（りーよんのしっぽを思いっきり引っ張る。）

|∀･)・・・・ｻｰﾃﾅﾆｶﾅｰ　ﾆﾔﾆﾔ

可愛いリーオン　ラブリーリーオン　ＬＯＶＥ！

>18
ぎゃあああっ！？
な、何すんだよいきなり！　痛いじゃねぇか！！

>19
は、恥ずかしい歌歌うなーッ！！
ってかオマエなんだよ、何見たんだよ！？

|∀-)歌に聞こえたんだー

一寸前だったけど、うーたんにお粥食べさせてあげちゃう
優しいリーオン　素敵なリーオン　うーたんとラブラブー♪

|彡ｻｯ

>22
ぎゃあああああッ！！
や、やめろおおおおッ！！　死ぬ！　恥ずかしさで死ぬうううッ！！
（赤面しじたばたじたばたと暴れる）

>20
いや、だってしっぽに「←→」って描いてあるから
「ひっぱったり挿れたりしろ」って事かと思って。

>24
違ェよ！
これはそういう模様なんだって！！
って何を挿れるつもりだよ！！

ああ・・・やっぱりリーオンが来るとニヤリ　としてしまう・・・

>26
な、何でニヤリってするんだよ！？
オレ別に何にも面白いことやってねぇぞ！？

>25
ウーたんを。

なんか絵的に、既に四方八方名無しに囲まれてる様なリーオン

裏を返せば、直ぐにそんだけ人が集まってくるリーオンの人気

リーオン見てると顔が和んで緩むな

鬣もふもふ。
肉球ぷにぷに。

うーたんとらぶらぶ〜

好物はう〜たんみるく〜

好きな人はう〜たん〜

そんなにっこるのものがたり〜

>28
（ヴッ）
い、いやいやいやちょっと待て！　待ってくれ！！
それむちゃはずいから！！

>29
ああ……名無し達が砂糖に群がるアリみたいにわらわらわらわら……
でみんなしてオレを弄って……orz

>30
な、和むのか？
オレって和むのか？

ん……
鬣触られるのは気持ちいいけど……肉球はちょっとくすぐったいぞ。

>31
何だその歌はぁぁぁッ！！！
そんなの歌うな！　いいから歌うないますぐやめろッ！！

……なんか今ものすっげキルビートの気持ちが分かるﾖｳﾅﾜｶﾗﾅｲﾖｳﾅorz

冬のにっこるとうーたんは



きっと静電気バリバリだね

>>32
じゃあ俺は空いてるもう片脚の肉球を・・・・はむっ
（ブローブ越しにくにきうを甘噛み）

>32
ん〜鬣ふこふこで気持ちいい〜
前足の肉球はグローブが邪魔で触れないんで
後足のをぷにぷにとな

>32
照れるなってｗ
ハイ、リボーン！
（いきなりタリスポッドを掲げ、ホログラムのウェアウルフが出てくる）

>34
そういえば・・・

・・・・にっこるは元々雷属性だから大丈夫か

>34
ちょっと金属のところ触ったりするとな、バチッ！ってくるんだよなぁ……アレ。
むちゃくちゃ痛いってのorz

>35
うあっ！？
ちょ、オマ、どこ噛んでんだよ……汚いから、やめたほうがいいって！

>36
のわあっ！？
（後ろ足を掬われ、地面に腹ばいになる）
そ、そんなあっちこっちぷにぷにすんなって……

>37
う、うううウーたん！？　何でそんな透けて……
……ってホログラムじゃねぇか……あービックリした……

>37
ねぇねえ

そのオモチャのソウルドール
にっこるの中に注入してみて

>>39
汚いかな　　じゃあグローブ外せばＯＫだね
（腕の黄色のベルトを外し、グローブを引き抜いて）
じゃあ改めてにくきう　い　た　だ　き　ま　す　！
（肉球の形に添って舐めたり甘噛む）

にこる君　避難所見ておいてね

>39
（体勢崩してべちょりと地面に腹ばいになったリーオンを見て）
あ！そっかそりゃ後ろ足掬えばそうなるな
ごめんごめん。
（言って肉球を触っていた手を離す）

んん〜しかし肉球というものは素敵なものですな。
最高。

(どさくさに紛れて髪を数本頂いてきた)



・・・使い道まで考えてなかった

>44
⊃【藁人形】

>40
嫌　だ　ッ　！
っていうか痛いって！　痛いって絶対！　なんかゴツゴツしてるしよ！！

>41
いやそういう問題じゃ……んっ……
（気持ちよさに思わず目を細める）

>43
そんないいか？　肉球……
よくわかんねぇけど。

>44-45
な、何に使うんだよオレの鬣……orz

>>45
なるほどね!

おーのーーれーーーーリーオン




・・って何させるんじゃ!

にっこるの鼻の穴に〜
捩ったティッシュを突っ込んで・・・


さらば!(逃走した…

>>46
口では何とでも言えるよね、でもその素直な反応が良いんだよねｖ
（爪から脚の甲、腕にそって舐め、もっかい肉球舐めようとして…ポケットの中から携帯の呼び出し音が）

・・・・・・・・！ごめん、呼び出し食らった・・・足元に居る人に可愛がってもらって！じゃ！

>47
ﾐ´-｀ﾐ.oO（ノリのいい名無しだなぁ……）

>48
ふぇっ！？
ふぁ、ふぁ……ふぁくしょーんッ！！
……な、なんらよいったい……

>49
あ……
（残念そうな声を出す）
って行くのかよ！

はい、リーオンにプレゼントだよ

つ○(ただのビタミン剤)

ライオンに交尾させるときに使う媚薬だって
ライオン以外には効果がないからライオンじゃないって言い張るなら食べてみてね

>46
中に毛入れてその毛の相手に呪いとかをかけたりするわけですよ。

>47
ﾉﾘﾂｯｺﾐどうもw
ついでに
⊃【蝋燭】【五寸釘】
釘打ってる姿見られたら効力なくなるんで気をつけてﾈ

>51
お、おう！！
オレはライオンじゃねぇからな！！
……（ごっくん）

……飲んだぞ！

>52
の、呪……ってええええ！？
ね、ネクロムはカンベンしてくれ……orz

>53
あ、あっさり・・・・


・・・・バカーーーー!
(逃走

>54
な、なななな何だよ！？
何でバカなんだよ！　何で逃げるんだよ！？
オレが何かしたか！？

>53
まま、リーオンに呪いかける奴なんて居ないって！



…たぶん。

>56
た　ぶ　ん　か　よ　！
……うぅ、グリたんもむちゃくちゃ苦しそうだったしなあ……アレ。
オレもあんな目にあうかもしれねぇってことか……orz

>57
まぁ絶対ないとは言い切れないんで。
いやあれは特殊すぎるような気が。
あんなに闇が具現化するなんてレジェンズならともかくそうそうないっしょ。

普通の人間がリーオンの毛入り人形を釘で打ったところで
あれだ、釘打たれたところがｽﾞｷｰﾝとかしたりしなかったりするだけだ。
大丈夫。

>58
そ、そうか……
ってｽﾞｷｰﾝかよ！　ｽﾞｷｰﾝはｽﾞｷｰﾝでキツい気がするぞ！？

リーオンにむかってまち針投擲!



しかし髪にささり皮膚まで届かなかった

>60
ん？　なんか鬣の中がごそごそ……痛ぁっ！？
な、だ、誰だよこんな所に針入れたのは！
指に刺さっちまったじゃねぇか……うわ、血ぃ出てきたし。

>59
そうｽﾞｷｰﾝと。
頭がｽﾞｷｰﾝ！としたり
前足がｽﾞｷｰﾝ！としたり
尻がｽﾞｷｰﾝ！としたり
鼻がｽﾞｷｰﾝ！としたり


玉がｽﾞｯｷｰﾝ！としたり、ﾈ☆

！

りーたんをいじめるなぁっ！

（りーたんを背に大の字で立ちはだかる）

>62
ﾈ☆じゃねぇぇぇぇぇッ！！！！
遊んでるだろオマエ！　遊　ん　で　る　だ　ろ　！　！
そんなあっちこっちｽﾞｷｰﾝとなって堪るかッ！！！

>63
お、オマエ……オレを守ってくれるのか？
……うう、優しさが身に沁みるぜ……
…………あー、でも、一応訂正しとくな。
オレ、リーオンだから。　りーたんじゃなくて。

>60
ﾋﾟﾋﾟｰ!!
んな生身に針なんか刺しちゃ危ないでしょうが！

刺すならこれに！
⊃【藁人形】

>65
よくねぇぇぇぇぇッ！！
それやったらｽﾞｷｰﾝってかﾁｸｰﾝってするだろうが！！

>64
え、いや遊んでなんかいやせんぜダンナ。
（遠く見つめて口笛）

竿がｽﾞｯｯｷｰﾝ！よりいいっしょ。
…ﾈ★

>67
だからﾈ★じゃねぇぇぇッ！！
オマエそれ明らかに誤魔化してるじゃねぇかッ！！
何だよそのわかりやすいリアクション！！

ズッキーンがためなら


ビクンビクンはいいのかな

>69
な、生々しい響きだなソレ。
鼓動みたいっつうかなんつうか……

……叫びすぎて疲れたぜ。
今日はそろそろ帰るか……
じゃあなオマエら、おやすみー

……呪うなよ？

　　　　　　≡●
　　（・∀・）ノサッ

　●ミ
　ヽ（・∀・）　サッ


（・∀・）＜ネコってボール好きだよね･･･

　　　　　
　　（・∀・）ノ　ポイッ　　　　　　　　　　　　　三●

>66､68
えー毛入り藁人形じゃないからﾁｸﾝ☆なんてしないよ
たぶん。

あっはっはーﾅｲｽﾂｯｺﾐの連続技だなリーオン！
畳み掛けるようなﾂｯｺﾐ！
そういや手ぇ大丈夫か？

>64
りーたん、怪我してる；
ばんそうこう貼ってあげるよ。

（傷に沁みないようにそっと張ってあげる）

・戦車はあまり当てにしない。死にかけの敵をハイエナみたいに襲うなどして経験稼ぎ。
・戦車は玉突き進化でできる限り経験を保ちつつ数を増やす。
・一号戦車B型を今の内に鍛えておく（強力な一号自走重歩兵砲Ｂ型を作るため）
・輸送車両SdKfz7を今の内に鍛えておく（SdKfz7/1前期を作るため）
・野砲はしっかり育てとく。BoBまでに加農砲をたくさん揃えたい。

しろん




や　ら　な　い　か

【あばれんぼうorz】

【落ち込ませてごめんなさい】

【余の顔を見忘れたか…って】

【いや、願望だったり】

【ああん何言ってるんだ自分orz
　失礼いたしました】

【|ω・)　ご飯食べ終わったら来ます。　ガチで勝負しましょう】

おまいら何言ってるんだ…
話がつかめん

>81
【２時半位までしかいれませんが、それでもよろしいですか？】

【>82いやぶっちゃけ自分もよく分からないorz】

「まさお」で変換する






(^'^)
ほ〜ら末裔

>85
わ、なんです、それ？
ちなみに僕は＾＾ですからね♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　＾＾ ） ＜五月蝿い
　　　　　　　　　　　　（っ)　　　 ,,,,l ` γ ｌ,,,,,
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼／~~....　|｡　 ~~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,／ |　　 |｡田}}＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 |｡　　| 　ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 　|　　 |｡　　|　　 ゝつ
　　　　　　　　　　　　　|＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼

……久しぶりですね、人間。
（末裔の背後に、闇色の風と共に現れる）

【ラン様ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!　　自分はROM】

>88　ランシーン

あ、ラン様だ＾＾
やっほ〜〜、久しぶり〜〜
（背後からの出現にもあまり驚かず、答える）

>90
貴方、私を殺そうとしたんですってね。
ブレイズドラゴンの炎で焼こうとしたとか。
（確認するように問いかける）

>90
…ん〜〜〜……。
何で知ってるの？確かあの時君は気絶してたよね＾＾
（「いつも」の笑顔で答える）

>92
事実がある限り、情報は此方にも流れてくるんですよ。
それに、私は当事者ですしね。

……その笑顔、やめてくれませんかねぇ。　不愉快なんですよ……
（末裔の笑顔とは対照的に、憎憎しい、という様子で顔を歪める）

ふぅ…ん。
ま、別に君があの時のことを知ってようがいまいが、
どうでもいいんだけどね♪

あ、この顔、嫌い？
それじゃぁ、もうちょっとこうして笑っているよ＾＾

>94
（行き成り末裔の体を掴み、爪を頚動脈の辺りに食い込ませる）
……いい加減にしろ、人間……
何時までも笑顔でいられると思ったら大間違いだ……
（低い声で、憎しみを込め囁く）

>95
あははっ＾＾
何だか前にあったときと同じ感じになっちゃったね
タリスポッド渡したときとね〜〜〜

爪…ね。
フフッ…いいよ、やりなよ。
「うるさい人間」が一人減るよ。
（首に食い込む感覚を感じつつ、静かに答える）

>96
……何故だ。
何故……怖がらない。
（理解出来ない、という様子で呟く）

>97
え〜〜っとね、
多分、僕の方が絶対的有利に立ってるから、かな？
…今の君には、弱点が多すぎると思うな。

…風使いさんのこととか。

>98
何を……
（否定しようとするが）

……サーガ……！
（風使いの名を聞いた途端、顔色が変わる）

ほら、彼の名前を出しただけで、途端に態度が急転する。
あはははっ……。
君はもう逆らえない…もう誰にもね。

唐突に質問

にっこるは天使の羽系の羽だけど
マンティコアってコウモリの羽のタイプもいるよね

どっちが普通なの？

>100
ぐっ……だ、黙れ……！
黙れ、人間……！
（再び爪を食い込ませようとするが、力が入らない）

ラン様、がんばれ！そこだ！！やっちまえ！！！

>102
…まだ逆らうの？
別にいいけど……それ以上やると、殺すよ？
（拳銃を構える）
…あ〜〜、君じゃなく、風使いさんを、ね＾＾

…ホントはお前も殺してやりたいんだけど、ちょっと面白いこと考えたから…＾＾

>103
パァンッ！
………
…これ、何発入ってるんだっけ？

>104
貴様、サーガに手を……！
（力を入れかけるが）

……何が、お前の望みだ……
（思わず、手を緩めてしまう）

>106
ん〜〜〜、そうだ…ね＾＾
自分よりも確実に下だと思っていた「人間」に
弄ぶられてみる、とか、どうかな？

フフ…ここ、とか、どう？
（前掛けの上から、溝をなで上げる）

>105
ﾆｷﾞｬｰ！！！
（すんでのところで回避したが、脇の壁にめり込んだ弾を見て蒼白に）

こここ怖いよ怖いよ怖いよ……
お、おおおおオガーザァアーーーーーン！！！！（全力で逃走）

>107
（溝を撫でられ、総毛立つ）
ッ……！
（声を出さないように歯を食いしばり、嫌悪感を丸出しに末裔を睨みつける）

>108
あれっ？外しちゃった〜〜。
ん〜〜…拳銃で人を殺すのは初めてだったし、ま、しょうがないかな…。

>109
（睨み付けられるが、笑顔で返す）
…歯を食いしばっていても、ね、
声は、その内に出るものだよ＾＾
とりわけ、快楽と苦痛なんかはね〜〜♪
（前掛けをめくり上げ、躊躇せずに割れ目に左腕を突っ込む）
ん〜〜…気持ち悪い……

>110
ひッ！？
（腕が入り込み、思わず高い声を上げる）

や、めろ……抜け……！
はや……く……んぅッ！
（嬌声を無理矢理押さえるが、それでも漏れてしまう）

あははははっ＾＾
ねぇ、気持ちいい？気持ちいい？
…僕は気持ち悪くてしょうがないけどさ。
（速度を全く変えずに上下運動を繰り返す）

何言ってるの？…やめないよ♪
（今度は上下だけでなく左右にも腕を動かし始める）

うっわ、すっごいどろどろ…。

>112
や、やめろ……やめろ……ッ！
（末裔の声や、秘所から漏れる淫靡な音から逃げるように、自分の耳を塞ぐ）

……のれ……おのれ……人間……ッあ！？
（呪うように言葉を吐いていたが、末裔の手が一点に触れると、びくり、と身を仰け反らせる）

おっとっと！、まだ終わらないから…
んん…もう充分感じてるみたいだね、ラン様。
んじゃ、ここで先ほどのコレを…
（拳銃を持っていた右手を、向かい合うランシーンの左腕に向け引き金を引く）
パアンッ！！

フフフッ＾＾
腕を打ち抜かれた痛みと、ココを掻き回される快感と…
それに、人間に弄られる…屈辱感かな？

悪いけど…いかせないよ。
快楽でイかせもしないし、痛みで逝かせもしない…。
全部中途半端なまま、ずっと続けてあげるよ♪

>114
（引き金を引いた瞬間、左腕の肉が爆ぜ、血がだらりと流れる）
――ッ！！
（痛みに声も出せず、悶絶する）

……も、う……やめて……くれ……！
（快感と痛みで精神が犯される中、掠れた声で懇願する）

>115
…ん？
止めて欲しい？
…いいよ、じゃぁ、どちらか片方だけ止めてあげるよ＾＾
拳銃か、手か……
どっち？

>116
な……
（考えることなど出来ないらしく、呆気にとられた顔で末裔を見る）

>117
ん〜〜〜、どうしたの？
あれ？もう精神的にイッちゃったの？
…何だか面白くないから、拳銃は止めにする＾＾
その変わり、手をうごかさせて貰うよ♪
（思い切り手を奥までツッコミ、指で内壁を握る）
ほら、もういってもいいよ？

壁|Д ) ﾟ

>118
――ッあああああ！
（達し、白濁液を末裔にぶちまける）

……は、ぁ……はぁ……
（蒼白の顔で、荒い息を吐く。
鼓動に合わせるように、銃創から血が流れる）

>120
（無言で液を被る）
あ〜あ、イッちゃった＾＾
なにこれ…きったない……。
猫化してかわせばよかった……。
よいしょ…と。
（腕を割れ目から引き抜く）
フフッ＾＾
今回はこんな感じになっちゃったけど……
次に会ったときは、もっと凄くなるかもね？

…って、もう聞こえてないかな？

>121
…………
（既に意識が遠くなり始めているらしい。
自分の足元に出来た、血と精液を混じりあった溜まりをぼうっと見ている）

何ダこの展開ワ

無理矢理ヒールすんぞコノヤロウ(´･ω･`）

>122
ん〜〜…このまま放っておけば、いずれは死ぬかな。
ま、僕には関係ないけど。
…でも、ランシーン、結構楽しかったよ？
フフフ…また、しようね＾＾
…それじゃ！
　　　　　　　　ぼよんっ！
（白煙とともに猫化する）
帰るニャね、バイバイ♪
（にたり、と笑いながら路地裏に消えていった）

【何だかきついプレイになってしまいました…
　有り難う御座いました】

おい・・・大丈夫・・・か？
（壁からゆっくりと出てくる）

>124
…………
（末裔が姿を消すと同時に、崩れるように倒れる。
体や羽が、白く濁った赤色に染まる）

【いえいえ、こちらこそ】

>125
…………
（体はぴくりとも動かず、唯左腕の傷口から血が流れ続けている）

>126
・・・・・・・重症・・だな・・・待ってろ・・・
（袋からウォッカとピンセットと包帯を取り出す）

（ガーセに酒を染み込ませランシーンの左腕の傷口にあてる）

・・・・・・・とりあえず・・・銃弾・・出さねぇと・・・
（ピンセットをライターであぶり消毒する）

・・・・・・・・やるしかねぇな・・・・
（傷口からピンセットを入れ銃弾を慎重に出す）

・・・・・・よし・・・取れた・・・な・・・・・後は・・・
（傷口を包帯で巻く）



・・・・・・・オイ、起きろ・・・ワル夫・・・・
（ランシーンの顔をバシバシと叩く）

>129
（痛みを感じたのか、ぐっ、と喉の奥で喘ぐ）

>130
…………
（顔を叩かれ、ゆっくりと瞼を開ける）

……………………
（擦りガラスのような、焦点の合っていない目で、シロンの方を見る。
しかし、シロンの方を見るだけで、シロン本人を注目して見ているわけではない）

>132
・・・・・・起きたか・・・・・動くなよ、今化膿止め飲ませてやるからよ・・・
（袋から薬を取り出す）

>133
…………
（感情もなにもない目で、ぼんやりとシロンの挙動を見ている）

>134
・・・・・・・・・・・・・・・。
（薬を飲ませた後、水を飲ませる）

>135
（薬と水を飲み込むと、シロンに体を預けるように、再び目を閉じる）

>136
あぁ、オネンネか・・・・このままじゃぁ・・・襲われるな・・・・
（シュウのタリポを取り出す）

カムバック！ランシーン！！
（しゅるりとタリスポッドに入る）

・・・・・・・どうやら互換性があるみてぇだな・・・・
（タリスポッドに収まった、わるっちょを見る）

>137
…………
（体と心、両方の傷を癒すように、眠り続けている）

>138
マジで俺がチビの時に似てるなぁ・・・・・ユカタ着せてみてぇ・・・・

・・・・・・・カムバック！リボーンッ！！

>140
（風に包まれ、元の姿に戻る。
傷は癒えているものの、再び力なく倒れてしまう）

>141
・・・・・・ダメみてぇ・・・だな・・・・・・そっとしといてやるか・・・

>142
……ッ……
（漸く目を覚まし、よろめきながら立ち上がる）

シロンさん、これ・・・
(´･ω･`）つ【毛布】

>143
お、目を覚ましたか・・・・・・大丈夫か？
>144
ああ、悪ぃな・・・
（毛布を受け取る）

>145
（ひっ、と喉を鳴らし、後ずさりする）
……く、るな……くるな……！
（蒼白の顔で呟き続ける）

>146
んぁ？どうした？
・・・・・・何に怯えているんだ？
（ゆっくりとランシーンに近づく）

>147
来るな……来るな……！
（来るな、と連呼しながら、尚後ずさる。
右手を、左手の傷があった位置を守るように添える）

>147
ああ、傷か？
・・・・・俺が治したぜ・・・・・見てみろ

>149
ッ！！
（シロンの言葉も聞かず、逃げるように飛び去って行った）

>150
あぁ！？何だ・・・・・？
（飛んでいくランシーンを見送る）

【落ちます】

とあるなりスレの現状

【】どころがメル欄での会話すら許されない

中の人の都合より名無しが萌えれるかが大事

なりきりが上手で一度に最低５行以上書かないと下手と見なされ来るなコール

新参コテは基本的に無視される



ここはそんなことにならないように

別にそんな事言わなくても・・・
それに向こうは今までそれでやってきてたし。>>【】の会話
メル欄は別に書ける。

後、多分原因は、あからさまなリア厨が来ていたから（pink鯖なのに）
ココは大丈夫だろ。
外部でこの作品に関する、リア厨の巣は無いだろうし。

あ、ごめん。
>>外部でこの作品に関する、リア厨の巣は無いだろうし。
っていうのは、成人指定型のサイトでのはなし。

>153
それってあるキャラコテが「明日仕事で早いからそろそろ眠る」って言っただけで１００レス以上そのコテに対して煽りが入ったスレか？

一瞬でも中の人が出たら名無し共が萎えただの文句言いまくるスレは山ほどあるが

まぁ、まだここはマターリしてるし、
コテに対して「無理はよくねぇYo！」とかいってるんで
しばらくは要らぬ心配だな、と。

と、言うわけで　
ーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーー

|д｀ﾐ　ﾅﾝｶ ﾑｽﾞｶｼｲ ﾊﾅｼ ｼﾃﾝﾅ……

あ、弄られキャラ兼癒し(ryのりーよんだ!

101 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：05/03/08(火) 13:09:19 ID:???
唐突に質問

にっこるは天使の羽系の羽だけど
マンティコアってコウモリの羽のタイプもいるよね

どっちが普通なの？

にっこるはマンティコアじゃないからコウモリの羽が普通のマンティコアだよ

悪戯好きで小悪魔羽+悪魔尻尾のりーよん・・・・



・・・・ちょっと鼻血が

>159
だからりーよんじゃねぇッ！！
それに弄られでもねぇから！！

>160
んん？　どうなんだろなぁ……
どっちも半々じゃねぇの？
ってかよく覚えてねぇしな、ムカシの事。
……悪ぃけど。

>161
オレはマンティコアだぁぁぁッ！！
っていうかにっこる言うなッ！！！

>162
だ、大丈夫か！？
えと、ほ、ほら！　ティッシュ！
鼻押さえとけ！　な！

リーオンって体だけはでっかいよね


体だけは

マンティコアにも二種類あって　すぴりちゃるに近いマンティコアとネクロムに近いマンティコアが居るんですよ

きっと(ぼそ

>>164
ああ、ありがとう
小悪魔なリーオンも良いかも・・・

リー…ニコルのアイビームは雷属性なん？

http://sss.channel.or.jp/sss/leg/battle/chara/images/chara_027.jpg

蒼髪マンティコア
寒い針葉樹の森に棲む、猛毒を持つレジェンズ。
残忍な性格で人食いレジェンズと恐れられている。

ベスト環境
−１５℃
湿度35%

小悪魔風味のリーオン・・・
夜な夜な寝てるうーたんに　馬　乗　り　で　す　か　？

>170
悪戯好きって辺りもｗ

ベビーサタン(DQ)風味のにっこる



かわええ・・・

>162の攻撃
つうこんのいちげき
173はしんでしまった。

うーたんに馬乗ってナニを弄り回すリーオン・・・
何か・・・氷の微笑・・・？

故意でもわざとでもいいから足と手を滑らせてりーよんにヨーグルトぶっかけたい

ここどこ？

>165
だ、「だけ」って何だよだけって！
他のところはちっちゃいってのか！？

>166
……ど、どんなのだ……ネクロムなマンティコアって。
何か……ものすっげ怖そうだぞソレ。

>167
コアクマなオレってどんなのだよ！
想像つかねぇんだけど。

>168
オレはリーオンで合ってるから！　何で「ニコル」に言い直すんだよ！！
まあ、ビームはビームだから……アレだ、よくわかんねぇ。

>169
！？
……こ、怖ェな……顔とかごっついし。　目ェ赤いし。
……ﾀﾞﾚﾀﾞﾖｺﾝﾅﾉｶｲﾀﾉorz

>170
う、うま……ッ！？
いやいやいや！　オレでもそんなしないから！！
寝てるのジャマしたらウーたんかわいそうだろ！？

>171
な、何だよその笑いはッ！

>172
可愛いいうなッ！！
っていうかなんだよそのベビーサタンって！！

>174
弄　ら　ね　ぇ　よ　！　！
無理矢理とかそんなのしねぇからな！！

>175
いやもったいないだろ！
ヨーグルトは食うもんだからさ、こぼさないでちゃんと食えって！

>176
い、いや、どこって言われてもな……
……不思議空間？
いや、行き成り水とかなんとか降ってくるし。

|ーﾟ)つ●　静かになっちゃったのでボール転がしときますね

|ーﾟ)ﾉｼ　ε===●

|彡ｻｯ

>179
（ぱしっ、とキャッチ）
〜♪
（そしてごろごろと転がして遊ぶ）

ゼンマイ式のネズミのおもちゃとかあるが
あれがうーたんの形してたらニッコル喜ぶもんか？

某オンゲのマンティコア


これはこれでカコイイ
http://forte.ld.infoseek.co.jp/images/FFXI/priene_125.jpg

参考までに　ネクロムマンティコア
http://tobby0524.hp.infoseek.co.jp/cards/Le/Le-0005.jpg

>181
ウーたんの形のおもちゃか……可愛いだろうなあ……

……ってニッコルいうなッ！！

>182
いや、カッコイイけどよ……ちょっといかつくね？
牙とかものすげぇし。

>183
これは……中々可愛い、ような……
ってかこんな毛色のもいるんだな、マンティコア。
オレもマンティコアだけど。
色々いるんだなぁ……

>183
尻尾と羽無視したらまんまライオンじゃねぇか

しゃきっと猫じゃらし準備。

ﾎ〜ﾚﾎﾚﾎﾚﾎﾚ
（リーオンの目の前でパタパタと猫じゃらしを揺らしてみる）

等身大のうーたん抱き枕
大喜びで一緒に寝るリーオン


次の日　うーたんボロボロ

りーおんのお尻に針ぷすっ

今週はフルチンですね


リーオン、リレイズかけておいてね

>186
（ばしっ、と思わずネコパンチ）
……はッ！？
ちょっ（バシッ）こら（バシッ）やめろっ（バシッ）て！（バシッ）

>187
いや、オレちゃんと大事にするから！
な！？

>188
ぎゃあああッ！？
な、何だよ！？　何刺してんだよ！？
痛いから！　マジでちくっとしたから！

>190
でも寝相悪いんじゃなかったっけ？

リーオン　もっと頑張らないと駄目だよ

http://sss.channel.or.jp/sss/leg/event/info/event_040808_3.html

>188
ﾋﾟﾋﾟｰ!!警告！警告！
また出たな。昨日リーオンに針刺した奴か？
だから刺すならコレに。な！

⊃【藁人形】


>190
ﾝ〜ﾌﾌﾌﾌﾌ…単純な生き物よのう〜
ﾎｲﾎｲﾎｲっとな
（調子に乗って猫じゃらしを振り回すが）
ぎぇっ！！
（猫じゃらしを追い掛けるリーオンの爪が頬を翳める）

…ﾌﾌ…ここらへんで止めといてやるかぁ
（強がりを言い冷や汗を密かに拭う）

>>193
お前はもう死んでいる。

ざっとこんなもんでしょう

>189
フルチンいうなッ！
……確かに何にも着てないけどよ、オレorz
って何だよリレイズって。

>191
ウ、ウーたんのためなら寝相の悪さくらい克服してやるッ！

>192
それだいぶ前にやったやつだろ？
今やれば変わってるって順位！　な！

……変わってたらいいな。

>193
……ってお前かぁぁぁッ！！！
昨日の名無しかよお前ッ！
だからその妙な人形やめろ！　ﾁｸｰﾝってきたらどうすんだよ！

orz
俺死んでんのか…

何時の間に秘孔付かれたんだ

リレイズ
白魔導師Lv33
消費MP　100
詠唱時間8.75sec

戦闘不能時一度だけ復活できる　効果時間:１時間

　　　　　　　　　　　　　　 FINALITY　
　　　　　　　　　　　　　///秘奥義///
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　 / 　　ｌ　　　l　││　　 ／
　　/　　 .lﾞ　　 .lﾞ　.!　,!
　 ,'　　　│　　.|　 ′ｼﾞ',
　l 　　 ﾞ　　　　　/ 　│
　l　　　　　　　　　/　　 .!
　!　　　　　　　　,i″　　l　　 r 、 __、
　!　　　　｀i　　/ 　　　/..-ｰ'''ﾞ‐'',,',/ --､＿__、___
　',　　　　 li　 ,'　　　./″　　　　　　　　　　　 ﾞ＼V７
　 l　　　　 "　　　　./,,＿＿ィ,'ﾆ＿__ノ-=....,,,,...., ' '└---､
　 .ｌ　　 　 　 　 　 /､、.,i　ｌ.! .ヽ .,　_,,.／´ﾞi　/ 　　　　　　!
　　 `' ､　　　　　　',ｒ'".ノﾞ　ヽﾆｿ　`'ヽ",,,,ﾉ/　　 　/　　／
　　　　 ｀'-､.　　　　`'',　　゛ ___y;;ﾆ二 ｌ "ﾞ `>　　/ﾞ　 ｀'､
　　　　　　　 ｀'-..、　　.＼,　l　, ‐"　　ｌ 　ｒ'　 　 ゝ　　　）
　　　　　　　　、　 ｀''-..、　　K―-......､l -‐`''フ　 .__ .iゞ　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

>198
いや、そんなん使わなくてもタリスダムに戻れば元気になるしな、オレら。

>199
うごふっ！？
……や、ﾔﾗﾚ……ﾀ……（ｶﾞｸｯ）

あーあ、りーおんちんぢっゃた

今のうちに(りーおんの)下半身弄っちゃえ

>196
え？昨日？いや…知りませんなあ…いやﾎﾝﾄ。ｹﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ

ﾁｸｰﾝってきてもそれは俺のした事じゃないんでどうにもこうにも
まあ毛盗られないように頑張れ。
（ポフポフとリーオンの頭を撫でる）

おれとしてはなんでウーたんずあんなに人気あるのかが不思議なわけだが

>201
（ｶﾞﾊﾞｯ）弄　ん　な　よ　ッ　！　！　！

……あー、死ぬかと思った。

>202
いや頑張れじゃねえよ！！
オマエがそんなブッソーな人形持ってるからだな！！

まあ、今回はお手のしわとしわとを合わせるわけだが

リーオンにおみやげ〜
マタタビのえだ〜

そーれとってこーい!
(枝ぶんなげ)

大分前に本スレにこんなのが貼られてた
ttp://aploda.net/dat1/upload28548.png

ど　ん　な　技　で　す　か

違うぞ！　取ってこいって言って
投げたものを取って来るのはうーたん（犬）であって
リーオン（猫）では無いぞ！

キチンと突き返すと、むしろ怒ってしまうバカ日本国民が多いからだろ

リーオンの雄ミルクくださーい

誤爆？

リーオンの存在自体が誤爆

>205
しわ？
お手の、しわとしわと合わせる……
（あわせている）
……どういうポーズだよ、コレ。

>206
はぐっ。
（口でキャッチ）
…………
……………………ﾐ´д｀*ﾐ
（蕩けた顔でぺろぺろと枝を舐める）

>204
物騒なんてんな大層な。
藁持ってりゃ誰でも作れるお手軽人形ですﾖ。

しかし人気者のリーオンは常に弄られて大変だな

>207
んあ？
……あー、オレとウーたんじゃーん！
すっげーかっこいいのな、オレらぁ……
（酔っている）

>208
だろぉ？
もーウーたんってばホンットにかわいいぜぇ！
（酔っている。　しかも話を聞いていない）

>210
オレのみるくぅ……？
オスからはでねーよ、ミルクは！

>212
……誤爆ぅ？　オレがぁ？
……オレの存在がぁ？
…………orz

うぅ……酔い覚めてきたぞ……

>214
お手軽にそんな物騒なモンつくれてどうするよ！
ってか危ねぇだろうが！　呪いなんだからッ！！

……そう思うんならちょっとは弄んの控えてくれorz

弄繰り回すのは控えるとして
ならば愛でるのは許容なのか！

愛でる行為の基本は矢張り抱擁・・・・・・・・
リーオンにギュッと抱擁される・・・・・・・(*´д`)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!

>217
……それは「情熱」なのか？　それとも「受難」なのか？
…………たぶん「受難」だな……ｵﾚﾉorz

……と、いい加減メシの時間っぽいからオレ帰るな。
じゃあなー

黙れトリ

(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!

と言ってみる

術に頼る雑魚共がぁ!

リーオンは中年？

|｀ﾐ　……ﾄﾘ?

トリ？

リーオンの羽はトリの羽？天使の羽？

誰かが言ってたスピリチュアルマンティコアとか言うのがホントなら天使の羽なんだろうけど
でネクロムは悪魔の羽　かな

にっこるってシリアス一度もやってないよね


























































弄られ兼ボケ専用キャラだから無理か

あれ？
>>224が見れない

>226
ん、どうだろなぁ……
……マンティコアの羽じゃねぇの？
いや、そのまんまだけど。

悪魔の羽、か……
何か、名前だけでヤな響きなあんなぁ……
その羽持ってるヤツが悪い、ってワケじゃねぇけど。
もうちょっとマシな呼び方ねぇのか？

>227
ボケじゃねぇぞゴルァァッ！！
お、オレだってシリアスにキメる時はキメるぞ！

……そんな機会がないけどなorz

じゃあ死神の羽

小悪魔りーおん…
隙を見てはうーたんを押し倒す(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

リーオンって「体と顔は(強調)」以外と大きいんだよね

>230
余計ヤな響きじゃねぇか！
さっき写真見たけどさ、アイツそんな悪そうに見えねぇぜ？
だから、そういう呼び方はどうかと思うわけよ。

>231
そ、そんな無理矢理なんてしねぇからいくらウーたん相手でも！
こう、合意の上でだな！

つ【うーたん人形】　静かなので人形おいときますね

彡ｻｯ

うーたんのも混ぜて作ってあるから匂いもバッチリです

>234
おお、よく出来てんなコレ！
ふさふさな所とかそっくりだし。
（爪の先でつついてみたりしている）
それに、ウーたんの匂いがするし……

>235
……って何を混ぜたんだよ！

じゃあついでにホログラムウーたんを出せるようにオモチャのタリスポッドとウェアウルフのソウルドールも

これ？

[誰かが書き残した手記]
Nov.14.1967
注射で頭がボーっとする。
お母さんに会えない。どこかに連れていかれた。
二人で脱出しようって約束したのに私だけおいていくなんて･･･。
Nov.15.1967
お母さん見つけた！
今日の食事は、お母さんと一緒！うれしかった。
違う、偽者だった。外は一緒だけど中が違う。
お母さんを取り返さなくっちゃ！お母さんに返してあげなくちゃ！
お母さんの顔は簡単に取り返せた。お母さんの顔を取っていたおばさんの悲鳴が聞こえたけど、お母さんの顔をとったやつの悲鳴なんか気にしない。
お母さんは私のもの。誰にもとられないように私にくっつけておこう。
お母さんに会った時、顔が無いとかわいそうだもの。
Nov.17.19 7
石の箱の中　お母さん　匂い　ここ　お母さんがホント？
石の箱　かたくてイタイ　手のジャラジャラが邪魔をする
4つの石　つてるじゃらじゃらせで　お母さ　会えない
19
お父さん　一つ　くっつけた　お母さん　二つ　くっつけた
中身はやぱり赤く　ヌルヌル　白くてかたかた
ホントのお母さ　見つからない
お父　ん分からない　また　お母さ　今日見つけた
お母さ　をくつけたら　お母　ん　動かなくなた　母さんは悲鳴を上げていた
なぜ？私は一緒に居たかただけ
4
お母さん　どこ？
会いたい

普通に考えると毛

このスレ的に考えるとアレな液

誤爆。
すみませんすみませんorz

ほんと、うっかりさんが多いな・・・

May 9.1998
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったが、きっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。

May 10. 1998
今日、研究員のおえら方から、新しい化け物の世話を頼まれた。
皮をひんむいたゴリラのような奴だ。
生きたエサがいいってんで、豚を投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり、
内臓を引き出したり遊んだあげく、やっと食いやがる。

May 11. 1998
今朝の5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たスコットに、
突然たたき起こされて、俺も宇宙服を着せられた。なんでも、
研究所で事故があったらしい。研究員の連中ときたら、夜も寝ないで、
実験ばかりやってるから、こんな事になるんだ。

May 12. 1998
昨日から、このいまいましい宇宙服をつけたままなんで、
背中がむれちまって、妙に、かゆい。いらいらするんで、
腹いせにあの犬どもの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。

May 13. 1998
あまりに背中がかゆいんで、医務室にいったら、
背中にでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

May 14. 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら
数が全然たりねえ。めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

May 16. 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そとした研究いんが一人、
射さつされた、て　はなしだ。
夜、からだ中あついかゆい。
胸のはれ物　かきむし　たら　肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ　どうな　て

May 19. 1998
やと　ねつ　ひいた　も　とてもかゆい
今日　はらへったの、いぬ　のエサ　くう

May 21. 1998
かゆい　かゆい　スコット―　きた
ひどいかおなんで　ころし
うまかっ　です。

4
かゆい
うま

>237
お、おう。
……レジェンズがレジェンズのゲームで遊ぶ、ってのも……なんか妙なカンジだな。

>239
え、えええっ！？
お、オマエら病気のウーたんから無理矢理搾り取ったんじゃねぇだろうな！？

無理矢理か・・・あり得るな

リーオン

匂い嗅ぐのは良いけど　嗅ぎすぎて発情しないように

>244
な、なんだってーッ！？
ど、どいつだウーたんに酷い事をしたヤツはーッ！！

>245
そ、そんな事しねぇって！

……オマエがそんな事言うからむちゃくちゃ意識しちゃったじゃねぇか！

>247
意識しちゃっていいんだよーニヤニヤ

>>246

やったのはこいつでーす>248

>249のだましうち!
>248にヘイトなすりつけの効果。

>248
……う。

……ウーたんの匂い……
（人形にぽふっと鼻を埋め、匂いを嗅ぎ始める）

>249
……ってオ　マ　エ　か　あ　あ　あ　ッ　！
オイ248ッ！覚悟は出来てんだろうな！

ええええええ

何で俺!?
俺が何!?

ククク

リーオンが気を取られている隙にまた搾り取ってくるとするか

>252
だって249がそう言って……

>253
ってそっちが黒　幕　か　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ッ　！　！　！
喰らえッ！！　ファングブリストォォォッ！！！！

うーたんの匂い嗅いだからって興奮しちゃだめだよ

実際にいるんだよな

ソウルドール尻にいれてた馬鹿色は水色だったからトルネードだよな・・・なんだろ

ぐふっ・・・・

ウー・・・バタッ

その後257の行方を知る者は誰もいなかった・・・。

→リトライ
　ロード
　ゲームをやめる

どさくさに紛れてうーたんぬいぐるみの中に液体媚薬注入しておきました


危険ですのでリーオンから離れてください

>255
う……そ、そうだよな……
……悪ぃ、ちょっと興奮した。

>256
ってマジかよ！
……入るのか、アレ。
何かゴツゴツしててすげぇ痛そうだけど……

>257
ご、ごめん！　ちょ、ホンキ出しちまって……
だ、大丈夫か？　怪我とかしてないか！？

>259
ん？　何が危険だって？

返事がないただの屍のようだ。

既に事切れている。

りーおん、うーたん人形をおもいっきり嗅いでみて

>261-262
な、なんだってぇぇぇッ！
……う、うぅ……ごめん……ごめんな、257……
オレ……オレ……

>263
今、そんな心境じゃねぇって……

はいはい、後でレイズしとくから

寝てるだけだよきっと、たぶん

じゃあザメハだ

【すいません時間ヤバいんで落ちますorz
返事返せなくてすいません】

ザメハって何だっけ

仲間全員を睡眠から目覚めさせる。

とりあえず257を埋めておけ

お休みリーオン　ﾉｼ

昼はエロとバイオレンス
夜はマンティコアと戯れ
差が激しいスレですね

ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

とりあえず257埋めておきました

>274
乙

ttp://venus.aez.jp/uploda/data/dat5/upload314519.jpg

にっこるここまでやってたのか・・・（´д`* )

相変わらず無断転載早いですね

絵師も迷惑してるんだから辞めておけ

ここのネタ使ってるって言ってるのにここに載せるなってのも
ずいぶん都合のいい話だと思わないか？

リーオンが暫くこのスレ来れないらしいな
ここは兄貴が頑張るしか。

兄貴だけじゃなくて姐さんや博士や他のキャラにも来て欲しいorz

【う〜・・・殆ど毎日来るコテが自分だけになってしまったorz】

【待機】

【来ないですね〜・・・あちらへ退避】

おーい。ねずっちょ〜っ

・・・・ガガガ？
（声に気づき振り向く）

かわい〜！おいで〜！

（手を伸べる）

ガガ・・・・
【すいません、しばらく落ちます】

ガガガ・・・・
（警戒しパタパタと小さい羽で飛ぶ）
【戻りました】

【仕事の関係でレス遅くなります】

（そっと、両手で受け止める）

わ！わ！　触った！
初めてレジェンズに触ったー！

へぇー…。人形はしょっちゅう触ってるけど、
やっぱり本物はリアルだなぁ・・・；
やべ、鳥肌立っちゃった；

（ねずっちょのほっぺたを指先でそっと撫でながら
感嘆の声を漏らす）

【了解ですー。】

>289
『ッ！触るなッ！！』
（名無しの腕に噛み付く）

…だ、誰も見てないよな…　(･_･;= ;･_･)
…よし…。

（じろ〜〜っとねずっちょに顔を近づける）
…。

ぷにゅ　ぷにゅー。　ぷにゅっ　ぷにっ

（ねずっちょのほっぺたを人差し指で、子供っぽく 数回つっついてみる。）

うへー、かわいいなぁ。　おっと、もうこんな時間
じゃ、また会おうな。ねずっちょ。

（ねずっちょを地面にそっと下ろすと、すたすたとどこかに歩いていった）

【あまり、無理はよろしくないと思うので
またの機会にお願いします〜。】

>292
『・・・・・ッ！止めろッ・・・・・！』

『ﾊｧﾊｧ・・・・・・』

【ごめんなさい、マジで忙しい〜】

ふぅ・・・

頼まれていた薬出来たんですが・・・・
置いていくわけには・・・・いかないでしょうね
ランシーンさんや末裔さんに見つかると悪用されそうですし・・・

・・・・少し待ってみますか

|дﾟ)

おい・・・・・そこの人間・・・何を手に持っているんだ？
（壁から出てくる）

え？
ああ、どうも　シロンさん
コレですか？グリードーさんに頼まれていた薬ですよ

>297
・・・・・・・・頼まれていた薬・・・・？
何だ？そりゃぁ？

グリードーさんも温泉に入りたいと仰ってたので一時的に属性をトルネードに変える薬です
シロンさんには効果はないと思いますよ

>300
・・・・・・・すげぇ薬・・・作ってるな・・・・お前・・・


・・・・・・それじゃぁ・・・俺の翼を元に戻す薬とかはねぇのか？
出来る限り協力するからよ・・・・

>>300
翼を・・・ですか

難しそうですが、頑張ってみます

>301
ああ、協力するから頑張れよ・・・・

・・・・しかし暇だな・・・
（その場に座る）

うーたん来るー！？

うーたん♪（チャチャ）
うーたん♪（チャチャ）

はい、わかりました

グリードーさんもこないみたいですし、私は一度帰りますね〜
それでは〜
(羽を出して、飛び去ってく)

>306
ああ、よろしくな・・・・
（飛び去っていく薬剤師を見る）


・・・・・・なんだアイツ・・・・羽ぇ！？

シロンが召還士に見えるよ

>308
なんじゃそれ？

召還と聞いて一番最初に浮かんだのがユウナだった俺は・・・

シロン、あっちへ行った

さて、金曜日組が絶望のどん底に落とされるまであと２日となったわけだが。

敢えてココで言うのかおまいは

だって、リーオンのorzを見るのが楽しみだもん

＞314
そんなお前はリーオンが大好きなんだよな？

　V｡ ｡ｖ ﾄﾘｯﾌﾟ ﾂｹﾃ良ｲカニ？
≡〔Ｙ〕≡ …ﾄｲｳﾉﾊｺｺﾃﾞ聞ｹﾊﾞ良ｲカニ？

カニさんだあー（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
焼きガニより茹でガニが好きだな

┏━━━━━━━┓
┃　　　i;;;;;;;;;i　　　　.┃
┃　 　 |=　=|　　　　.┃
┃　　　i_==_i　　　　 ┃
┃mnv┘|└―‐、　.┃
┃`i-' ｿ　：　 ._|、`l　┃
┃　`１　 ：　 i≡}_ﾉ .┃
┣━━━━━━━┫
┃ 二　V　　ノ [三] .┃
┃ ﾆ [二]　 イ.二工.┃
┃ 口ノ i__、 .|　` 」 .┃
┗━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　　　　　…茹ﾃﾞカニィ…
　　　　　　　　　　　　　∬　ｖ｡ ｡ｖ　∬
――――――――〜〜〜〜〜〜〜―――――――

　　∫∬
　　y ｡｡ y
　ﾐ< Д >ﾐ. 赤ｸﾅｯﾀｿﾞ　ｺﾞﾙｧ！

【少し暇が出来たので顔を出しに来ました】
今は誰もいないみたいだ･･･
一人で夜のお散歩も悪くないかなって思ったけど･･･
誰もいないと何だか寂しいや。

･･･あ、ジャイアントクラブだ。
でも何だか色が赤いや。
新種のレジェンズかな？
(近くで見ようと少しずつ近寄っていく)

>320
足一本もらえないかな（´¬｀）ｼﾞｭﾙﾘ

>321
【風使いさんラン様が避難所に居ましたよ】
【規制くらってこっちに来れないみたいです】

【>>322
そのようですね。
今日はしばらくこちらに顔出しをしていなかったので
こちらに来ましたが、近いうちに向こうに行くと思います】
(まじまじとジャイアントクラブを見る)
･･･茹であがっちゃってる。
おいしそう･･･じゃなくて、熱くないのかな？

んんん〜♪
あつあつほかほか茹でガニ〜♪（酒準備）

>323
【あ、知られてましたか】
【何やらラン様が呼んでるみたいでしたので】

風のサーガ二号さんの初うっかりはいつだろう

【>>324
今、避難所を覗いたら本当に呼ばれてますね
すぐに行ってきます】
･･･？
(ふいに、誰かに呼ばれたような気がし辺りを見回す)
ランシーンさん･･･？
えっと、どうしても行かなきゃいけないところが出来ちゃったから
折角会えたのに、もう行かなくちゃ。
ごめんね。
(申し訳なさそうにジャイアントクラブに手を振り
その場を立ち去る)

　ｖ｡ ｡ｖ￣>324>326
＝〔Ｙ〕≡　…一本ﾔﾙカニ。
　　　　　　乱心ﾔ皆ﾄ喰ｳカニ。

>327
おお！気前いいのなカニ！
ー⊂

しかしクレと言っといてなんだが自分の足もいでも大丈夫なのか？

カニﾊﾚｼﾞｪﾝｽﾞﾅﾉﾃﾞ平気カニー！！
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ
-=三　＝〔Ｙ〕≡
【今度ﾊ落ﾁ着ｲﾃ出直ｽｶﾆ】

【微妙だけど待機】

【落ちます】

このスレはここで終止符を打たれるのか・・・・

確かに、今日の書き込みレスはたった2レスか・・・・・寂れすぎ・・・

明日になれば関西組がやってきませんかそうですか

(ﾉД`)とかorzが多くなりそうだな

ﾄﾘﾄﾝﾆ ﾄﾗｲﾃﾞﾝﾄｷｭﾙﾄﾞ ｼﾃﾓﾗｯﾀカニー
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ
-=三　≡〔Ｙ〕≡ ←完治

　　　　　……誰ﾓ居ﾅｲカニ？
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ
　　　　≡〔Ｙ〕≡


　　　ｱﾁｺﾁ汚ﾚﾃﾙﾉﾃﾞ掃除ｽﾙカニ
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ＼　　　∬∬
　　　　≡〔Ｙ〕≡ ξ　　凸 ←拾ったバルサン

　
　　　　綺麗ﾆﾅｯﾀｶﾆ
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　+
　　　　≡〔Ｙ〕≡ ＋


　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　掃除ｼﾀﾗ加湿器ｶﾞ出ﾃｷﾀカニ
　　　　≡〔Ｙ〕≡ □


　　　　ﾊｰﾌﾞｦ見ﾂｹﾀﾉﾃﾞ入ﾚﾙカニ
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　γ←マタタビ
　　　　≡〔Ｙ〕≡ □

　　　　　　　∴　　　　　　　　　　　ｷｯﾄ良ｲ香ﾘﾆﾅﾙカニー！！
　　　　　　　　∵∵　　　　　　　　　　　　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　
.――――――□――――――――-=三　≡〔Ｙ〕≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（鼻が無いので分からない）
　

バルサンﾜﾛﾀ
カニかわいいよカニ（*´Д｀）

かにスゲェ(..ﾟДﾟ)

(マタタビの香りに誘われて、ふらふら〜と現れる)
やぁ、お久し鰤〜ハマチ〜
にゃは〜マタタビ〜ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ♪

ってかね〜いい具合に閑散としているのでね〜
今こそ私の猫ぢからでいっそううら寂しく…と思ったのですがね〜
マタタビ〜ｺﾞﾛｺﾞﾛ…Zzzzz…
(ばったり倒れて昏睡)

【年度末繁忙と花粉にまみれて気が狂いそうに眠いので寝かせてくださいごめんなさいごきげんよう〜】

壁|ω･)　誰もいませんねぇ…

【一応来てみる】

壁|ω･)　こちらにいないと言うことは向こうにいる、ということですか…

壁|彡
【向こうに行ってみます】

うーたん復活したら、忍者服着せたい・・・・

リーオンの鬣黒く染めてバンダナとって
背中に忍者服うーたん乗せるか？

>344
うーたんはOKだと思うが・・・・にっこるは・・・

……………む〜……
(少々疲労した顔でゆっくり歩いてくる。表情は悩んでる様に見える)

久々にココに来たな……
(歩を止め、空を見上げながら再び思考する)

……
(むっくり起き上がる)

んにゃ〜〜
(とりあえず大欠伸)

寝すぎで頭ｲﾀｲ…

>346
よぉ・・・・・どうした・・・・グリードー・・
（煙草を片手に後ろから現れる）

>347
ん……？何だ…このフヌケた声は……？
(コンラッドの欠伸の声に気付いて辺りを見回す)


まぁ、良いか………
(コンラッドの姿を見つけれなかったのか、再び夜空を見上げて思考する様な顔つきになる)

>348
……シロンか、久し振りだな…
何…ちと外の空気でも吸おうと思ってよ、ココまで来ちまったのさ…


てか…お前何吸ってるんだよ……分けてくれるか？

>350
ああ、そうか・・・・風はいいぜぇ？

・・・・・ん？煙草か・・・・？
・・・・・・火は自分で点けられるよな？
（グリードーに煙草一本を渡す）

おや、竜がふたり…

(目を覚ますように首を振って)
しばらく見守ってましょうかね…
風上だから、煙も来ませんし。

>351
寒すぎるのは勘弁だけどな……この程度ならよ

お、悪ぃ……フッ
(煙草を受け取り、口から軽く火を噴いて煙草に火を点ける。その煙草を咥え、腕組みする)
……なぁ、少し聞いてくれるか？

>353
ん？何だ？

・・・・・長ぇ話は勘弁だけどな・・・・・・難しい話もな・・・

>354
何、少し話の相手が欲しかっただけだって……

お前、｢ホワイトデー｣って知ってるか…？この前のバレンタインだった日に…自分がチョコレートを貰った相手にお返しをする日なんだが…
俺等の場合…何を持って感謝の返しをすれば良いんだろうな？
てか、お前はチョコレートなんて貰ったのか？

>355
ホワイトデー・・・・・・・・お前に聞かれるまで知らなかったぜ・・
ま、お返しは・・・・ガキには刺激の強い・・・・事か？

>356
まぁ、俺もディーノの受け売りで最近知ったんだがよ……
(苦笑しつつ、煙草を一度離す。まったく吸ってないにも関わらず、煙草は既に半分以上燃え尽きてる)

それがな…ディーノが言うには｢形になる物｣って言われてよ、だから…今ちっとな……お陰で何時も以上に疲れるときたモンだ
で、答えが返ってきてないが…お前はどうだったんだ？チョコレートは

【すいません・・・・落ちます・・・ごめんなさい・・・】

【お疲れ様〜( ﾟДﾟ)ﾉｼ】

んぁ………終わっちまったか…
(煙草が完全に灰になり、風に吹かれる)


……さて、どうしたもんだか…帰って『アレ』作る続きでもココでもう暫く休むも……

あぁ、いけないいけない、また眠ってましたよ。
まったく、寝ても寝ても眠い春の宵。

おや？　竜が減ってますね。白いのは帰ったんでしょうか。

>360
グリードーさん、こんばんは？
私がしばらく来ないうちに、なんかいろいろあったみたいですけど
あなたに纏わりついていた闇は消えたみたいですね。
なのに、どうしてそんな疲れたような顔してるんですか？

>360
ん…あぁ、お前だったんだな…あの気の抜けた声は……

闇は消えた……寧ろ移してもらったって言った方が正しいな。
疲れてるのは……まぁ、感謝の礼の為だな…そんな気にする事じゃねぇからよ

で、お前は一体何してたんだ？

>362
寝てました。(きっぱり)

猫は寝子。寝るのが仕事。
なのに私と来たら何をするわけでもないのにオーバーワーク気味。
ですので、寝れるうちは寝ます。

あなたもそんなに疲れるまで無理しないで、
ほどほどに休んだほうがいいですよ〜？
まあでも、好きなことして疲れるのは
そんなに苦でもないことですからねぇ。

>363
………お前、見た目よりも忙しい日々を過ごしてんのか？
まぁ、春も近くなってるからよ…お前等にとっても過ごしやすくなるんじゃないか？

無理してる訳じゃねぇが…まぁそう見えるなら留めておくぜ。
好きな事か……そうなのかもしれねぇな、以前はこんな行事なんて無く暮らしてたしよ……こんなのも、悪ぃモンじゃなく思えてきたな

グリードーさ〜ん　こんばんわ〜
(空から話しかける)
頼まれていたクスリできましたよ〜

>364
春〜秋はいいですよねぇ。
眠たくなった所で適当に寝ても寒くないですし。
寒の戻りがあともう一、二回来たら、本当に春ですね。待ち遠しい。

行司…お相撲の…あ、いやいや。
人間ってのは本当にイベント好きですね。
悪くないって思えるのなら、あなたも相当ヒューマナイズされてますよ？

で、なに準備してるんですか〜？(ﾆﾔﾆﾔ)
あ、ここで私に言ってしまっては、楽しみがなくなってしまいますか…。

>365
んぁ…おぅ、調子はどうだ？
(一旦、空に首を向け薬剤師を見る)

頼まれた…俺何か頼んだか？
(首を傾げ、依頼の内容を思い出そうとする)

【>365　一旦退きます。お時間許す限りどうぞ。
>367　お気がねなく】

>366
まぁ、俺は冬以外だったらどの季節でも構わないんだがな……
春は俺等も浮かれる季節だぜ？楽しみと言ったら楽しみだが…お前は陽気な季節が好きなんだろうな

スモウ？ジャパンのスポーツとか聞いたが……それにしても博識だなお前は…
まぁ、今の時代に順応するのも…悪く無いだけさ…日々の意味なんて考えず暮らす日々も楽しかったぜ？

…その通りだ。あまり詮索すると……燃やすぞ？
(脅しのつもりでガン付け警告する)
ガリオン自身も、その日にココに来てくれるかすら分からねぇのによ……
【了解しました〜】

>367
グリードーさんなが温泉に入りたいって言ってたので作りましたよ〜

火を消すのは難しかったので一時的に属性をトルネードに変えるものです〜

>370
温泉……おぉ、あの事か。何か悪ぃな……

って…トルネードにか？それだとよ…翼とか俺の身体自体が変にならないか…？
(不安気に薬剤師に訊ねる)

>371
うーん・・・解りません・・・
尻尾と翼の火は消えると思うのですが・・・

>372
分からないか……まぁ、死にはしないだろうさ。アリガトな…

もしかしたらこの翼の代りに、風で出来た翼が出てきたりな(苦笑)

>373
急いで作ったもので〜すみません〜

とりあえず、５回分渡しておきますね〜
(グリードーの前に降りてきて薬の入った麻袋を手渡す)

それでは急いでいるので失礼します〜

>374
いや……誠意で作ってくれたのに感謝してんだが…

おぉ、大事に使わせてもらうな……
(掌にソレを受け取り、服のポケットに入れる)

……何か、妙に語尾が気の抜けた感じだったな…しかも態々俺なんかの為に……
考えても仕方が無いな……俺もそろそろ帰るか。十分休んだし…良い息抜きにはなった…
(炎の翼を背中から出し、いそいそとディーノの屋敷へ帰っていった)

ﾓﾗｯﾀﾉﾊｲｲｹﾄﾞ ｺﾚﾄﾞｳｼﾖｳカニ

　　　　　ｖ｡ ｡ｖゲ←何処かからかすめ取った
-=三　≡〔Ｙ〕≡

　　　　　……ﾄﾘｱｴｽﾞ埋ﾒﾙカニ
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ
　　　　≡〔Ｙ〕≡ゲ
.　　　　　　　　　∪￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　……ｺｳｲｳ時 唄ｳ歌ｶﾞ先祖代々
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　　　　　　　伝ﾜｯﾃｲﾙカニ
　　　　≡〔Ｙ〕≡
　　　　　　　　　⌒￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　♪早ｸ芽ｦ出ｾ〃ﾉ種
　　　　　　　　　　出ｻﾇﾄ鋏ﾃﾞ　　　　　　

　　　　　V｡ ｡ｖ　　ｖ｡ ｡V　　V｡ ｡ｖ　
　　　　≡〔Ｙ〕≡≡〔Ｙ〕≡.≡〔Ｙ〕≡

　　　　￣￣￣⌒￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　／｜　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　｜　｜　　　　＼　　　　／‖
　　　　　　　　――――　　　　　　―　／　　　車斤　　｜　｜　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　｜　　　ヨ　　　　　／　　　　　　　　　｜　　��―　　　　　／

　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｏ　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　　 ___.　　　　,r‐-i i‐'｀‐-‐´`‐i i-‐z　　　　 .___
　　　　　　　　　　　／　 ＼.r-‐'　　､　　　　　　　　,　｀‐-z._／ 　 ＼
　　　　　　　　　 ／ .／~＼.`｀i　　 　＼ 　, - ､　／　　　i´ ._.／~＼. ＼
　　　 　 　 　 ／. ／,- ―-`/ 　 .／ i　´｀ ‐-‐ ´｀ i ＼　 ヽ.-―- ､.＼. ＼
　　　　　 　 /　 i/~, -.ニニ| 　 .|´　 l 　__＿＿__　 ）　｀l 　 |ニニ-､. i. ヽ　ヽ
　　　　　 　 |　l |　i／ 　　　ヽ　ﾄ 　 ,i. 　｀ -- ´　 .i　　,l 　/.　　　 ＼i ｀l |　.|
　　　　　　 /././ /　／￣~./ |,/　 　 ゝ ――― <　 　 ヽ.i|ヽ~￣＼　ヽヽ.ヾヽ
.　　　 　 　 ~　|　|　.| 　　./　|.| 　 　 _｀ i　　　　i´ _. 　 　| |　ヽ　　 |　 |　i　 ~
　　 　　 　 　 /./|　 | 　　|　,|. ＼　(´｀ヽヽ.　 / ./´｀)　／　|　.|　　 |　.|ヾヽ
.　　　　　　　 ~　 |　|. 　　|　.|.　　＼｀l　| ./ .ヽ .|　l´／　　 .|　.|　　.|　|　 ~
　　　　　　　　　 /./　　　ヽ. |　　　　ヽi l/　　 ｀､l i/　　　　 | /　　 ｀､ヽ
.　　　　　　　　　 ~　　　　　I_|　　　　　　　　　　　　　　　　 |_I　　　　 ~


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾚﾃﾞ良ｲカニｨｨｲｲ!!!
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　
―――――――――――――――――――-=三　≡〔Ｙ〕≡







￣￣￣￣￣￣￣￣￣⌒￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　……ｼｭﾙ
　　　　　　　　　　　　　ζ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣⌒￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

カニ…何埋めてんだw

忍者服ウェアウルフ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
しかし倒れるだけの出番とは…
ウーたんに忍者服着てほしいな

　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　実　　強　　ふ　　き　　元
　　　 　 　 　 ,. -'''Y´:三三三::`ヽ､__　 　 　 　 　 を.　　く　　 ま　　び　　よ
　　　　　　／ミミﾐﾐﾐ三三三三彡彡ﾐヽ.　　　　　 つ　　ま. 　 れ　　し
　　　　___/:三:彡''"＼ﾐ三三彡'~`ヾ､彡`、　　 　 け　　っ 　　て　　い　　麦
　　　 {三三ヲ　　　 　 ￣￣　　　 　 ヾ彡＼ 　 　る　　す　　　　 　冬.　　じ
　　　.!ミ彡〈　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ:彡:ヽ　　　　　ぐ　　ふ　　に 　　ゃ
　　　{t彡彡〉　　　　　　　　　　　　　　 /彡彡} 　麦 　 に　　ま
　　　{彡彡'ノ二ニ_‐-, 　 　i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ﾉ 　に　　の 　 れ　　青
　　　/"'ｉ:l 　>┬o┬､ｉ　　　iy┬o┬<　 |:i'"V　　 な　　び　　て.　　い
　　　| ﾊ|:| 　`┴‐┴' { 　 　}`┴‐┴'′ |:|ﾊ.l　 　 る　　て　　　　　 芽
　　　| {..|:l 　｀￣￣┌|　￣ |┐￣￣´　 !|,,} | 　　.ん　　　　　　　 　 を
　　　 ヽ_||　　 　 　└`----'┘　　　 　 ||_ノ 　 　 じ　　　　 　 　 　 だ
　　　　　 |　 ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / 　 |　　　　　ゃ　　　 　 　 　 　し
　　　　　　＼　!　＼二二二二／　!　／　　　　　　　,..-''"´￣`ヽ
　　　　　　 |　＼　　　 ――　　　 ／lヽ　　　　　　 _」 　 ,／´　 　ヽ
　　　　 __/＼ 　 ヽ__＿__,i＿＿__ﾉ　/井ヽ 　 　　 く.　`く　　 ,.-''´　 ヽ
┬┬／ /井＼　　　　　　　　　 　/井井|＼┬r-､　`r‐ﾍ. 〈 　 ,. -''" ヽ
t井/ 　/井井＼.　　　　　　　　 /#井井ﾄ､　＼井ヽ. ヽ　｀''ヽ_〈　r┬　|
:井|　　|ヽ 井井＼　　　　 　 　/:#井井｜#ヽ　ヽ井ヽ ヽ､＿＿ゝ-' 　 |
井|　　| #ヽ井井#＼　　　　　/井井井｜井tヽ　ヽ井|ヽ 　 |　l、　 　 |
f#|　　|井#ヽ:井井#＼.　 　 /#井井井｜井井|　　|井|井`ﾉ 　 ヽ　　 |
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#|　　|井井#ヽ井井井#:／:井井井井｜井井ff|　　|井f/　 　　　　　 |
f|　　|井井井ヽ井井#／:#井井井井 / 井井井|　　|井|　　　　　　　 |

ウーたんが忍者服着たらウーたんじゃなくなる罠。

【待機】

【あちらへ】

こっちであっちをうきうきｳｫｯﾁﾝ♪

ウーたんが忍者服を着るとキャズになるのかね

あの、末裔氏がお亡くなりになりました

ｳﾜｱｱｱｱﾝ
こえーよー！！

ど…どきどきｳｫｯﾁﾝ……

怖い・・・

ほんとだ〜、恐い……。



ってトリップ、ぎゃあああ

シロンはいつも自己中だな

仕事がどうってのは嘘だろ　絶対中学生だ

すっかりこちらが待機所に…w

>389
末裔さん…しんじゃうんですか？

>391
後日ピカテンピラフ激辛を食べさせてあげてください
ひょっとしたら息を吹き返したり吹き返さなかったり。

【ああっ！また自分の節がぁ！orz】
【不祥事・・・・】

>392
ご都合さえよろしければ今ここで。

えと、３０分ぐらいなら何とか…お願いできますでしょうか？

末裔…さん？
(恐る恐る近づく)

>396
………………

（微動だにせず倒れている）

【すみません、名前…orz】

まちゅえいワロタ

>397
白いの…いくら危険人物だからって、人間に手をかけるなんて…
(末裔のすぐ傍まで行き)

へ、返事してくださいよ…ほんとに、どうしちゃったんですか？
殺しても死なないような顔してたあなたが、なんで…
(そっと身体を揺さぶってみる)

かねっちょｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

>400
（身体を揺さぶられるが、動く気配もなければ、動こうともしない）

>398
【わざとかと思ったw　蘇生への伏線かと】

>402
末裔さ〜ん!?
私は、あなたのこと、いつも考えてたわけじゃありませんが
ひまでひまでどうしようもない時に、ちょっとは思い出したりしてたのに〜！
(取り縋る。その拍子に、末裔の左ポケットから何かがはみ出してくる)

何ですかコレ？
って…中辛ピカテンピラフ…？
なんでこんなもの…？　相変わらず訳の分からない人だ…

博士博士、中辛じゃなく激辛だそうですよ？

まちゅえい・・・

【>404　ぬかりはありませんよw】

【落ちられたかな？ 続けてしまいますね】

( ﾟ盆ﾟ)＜まちゅえい・・・

ポケットにピラフ…

こんなものを好き好んで持ち歩く人がいるとは思えませんが
末裔さんのことですし…いや、しかし…。
彼にとっての栄養ドリンクとか、カンフル剤とか、そういうものなのかもしれませんね。

このままでは私に打つ手がない以上
運を天に任せて、口に突っ込んでみましょう。

しかし、いかに普通の人ではないといえ、彼はこれ以上はないほど死んでいる…
普通の刺激では蘇生できないかもしれません…ならば。
(懐から小さな瓶を取り出す)

泣く子も半年は黙る劇薬調味料「ブレア氏の午前３時」！
これで……！
(一滴ふりかけ、末裔の口にピラフを詰め込む)
あとは、彼の超人的な力に頼るしかありませんね。

レジェンズにとってとても危険な人物…でも、だからって死んでしまうのは…
それに、私はあなたのこと…決して嫌いではありませんでした。
できれば、話し合って、説得したかった。
あなたを縛っている恨みや痛みが解けた時、私も、あなたにかけた猫化を解きましょう。
(末裔の身体に毛布をかけ、その上から布で覆う)
目立たないように隅っこに寄せて…と。

では、成功を祈る！

>406
【すみません、ちょろっとゴタゴタが（汗
　このまま続けてくださいませ】

>405,>407
【orz　まちゅえいですがなにか？】

〜あれ〜〜、何で僕お花畑にいるんだろ〜〜〜
しかも川まで見えるし〜〜。あ、誰かが手招きしてる〜〜
よぉ〜〜し、ちょっと向こうに行ってみるか〜〜〜って…
（突然目の前にピカテンピラフが）
なんだこれ、ピカテンピラフだ。
………いただきます。

>408
辛あああああああああああああっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！
（いきなり起きあがり口から炎を吐く、炎は博士の顔面に
　隅っこに置いても炎は届く）

【>409
　お疲れ様です。どうぞお気になさらず。
　続けてしまいました。こんな感じで…すみません。

　まちゅえい祭便乗
　( ΦωΦ)＜まちゅえい…　　】

>410
………ﾌﾟｽﾌﾟｽ
(突然の炎に避ける間もなく、顔面を焼かれる)
やっぱり…情けなんかかけるんじゃなかった…

>411
か、辛ぁ〜〜っ…
（落ち着いてきたのか、炎は収まる）
あ…あれ？　僕、生きてる……？首…動くし…。
（頭をブンブンと振る）
…んぁ？　博士、何してんの？

【まちゅまちゅ〜〜〜〜（壊】

>412
何してんの？じゃないですよ…
あと、やっぱりあなた人間じゃない…

ﾊｧ…
(顔が痛くて、いろんなやる気をすべて失う)

>413
ふえ〜〜？
僕は人間だよ〜〜、正真正銘の…多分。
…あ、ピカテンピラフ…。
（地面に散らばるピカピラフを見る）
…ひょっとして、博士が助けてくれた……の？

>414
(がしがしと顔を洗って、焦げをとる)
聞いたところによると、中国では貴人が亡くなると口に黒真珠を突っ込むそうなので
私は面白半分に、奇人のあなたにたまたま見つけた物を突っ込んだだけです。
あぁ、ヒゲが…どうしてくれるんですかっ!?(半分泣きながら)

ヒゲ……大変申し訳在りませんでした。orz
てか、面白半分って〜〜……。ま、いいか。
ヒゲ、本当にごめんね。…でも、博士なら
もっと綺麗なヒゲが生えてくるから＾＾
助けてくれて、ありがとう……

ところで、僕のカンテラは〜〜・・・
あ…あ〜〜あ、カンテラが……。
（バラバラに砕け散ったカンテラを手に取る）
ん〜〜、まぁ、火種はちゃんと別に保管してあるからいいんだけれどさ〜〜。

壁|`)　まちゅえい…復活出来てよかったね

>416
え？　あ、いえ…。
な、なんのなんの、なんのよーこは(ry
(素直に謝られ礼を言われて更にお世辞まで言われて、言葉に詰まる)

火種ね…やはり侮れない人だ。
正攻法で行けば、はぐらかされる。
捻り具合であなたに勝てる人もいなさそうですし
暴力に訴えても…

では、話を変えましょう。
あなたはとても賢い人だ。
でも、ケットシーが何者なのか
なぜケットシーの奥の手が猫化なのか
考えたことがありますか？

>417

あははっ＾＾
照れてる〜可愛いなぁ♪

ん…、大体予想つく。
マタタビでも巻く、とか？
それとも相手を猫化させて
自分の傘下にしちゃうとか〜？

>419
照れてなんかいませんよっ！
なな、なんで私があなた相手に照れなくちゃいけないんですか！

まぁ、いいです(ｺﾎﾝ

おお、さすが。模範的な回答ですね。
猫化が長時間持たないのは
ケットシーに他者を束縛する意思があまりないからです。
技が遅効性なのは…まあ、正直私の修行不足ですが。

そして、あなたが自由に振舞えるのも
私が何よりも自他共に自由意志を尊重する
立派な！ケットシーだからです！　ここ重要。
と、いうわけで、おイタはほどほどにしてくださいね♪
(高らかに謳い、末裔に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟く)
魔法みたいなもんですからね。…恋もね。

まあ、そういうわけです。何事もほどほどにね。
それでは、ごきげんよう♪

【すみません！　落ちます】

>420

…う…ん。
これからは良く考えてから行動するようにする〜。

あ、猫化はずっとこのまま、
自由に変身出来る今のままの方がいいな…。
…え？今、恋とかなんとか聞こえたような……？
空耳、かな？

……わ、いつの間にかこんな時間だ……！
博士ごめんね、僕、行かなきゃ……。
今日は本当にありがとう…
…それじゃ、ね。

ぼよんっ！

またね、博士。ちゅっ（スキを付いて唇を奪う）
（すぐに離れ、黄昏の街の雑踏に消えていった）

【唇ｹﾞﾄ−…すみません落ちますです
中途半端になってしまい申し訳ないです…】
【ランさんもシロンさんもお付き合い有難うございました】

ぎゃあ
最悪…。
ペーストミス…
携帯から書き込むんじゃなかった……。
死のう。

　　　ﾉﾉﾉﾉ
　Σ(　'∋')　すくーぷ！

☆ピカテンピラフ激辛
※赤いのはピカテンソース
「タバスコってちょっと酸っぱいね」
と言いながら飲める人なら何とか食べられるらしい
ttp://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20050312180326.jpg　

☆甘口抹茶小倉スパ
ttp://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20050312180422.jpg
☆薔薇カルピス
ttp://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20050312180520.jpg
☆薔薇カルピス（人対比）
ttp://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20050312180602.jpg
☆甘口いちごスパ(冬・春限定)
ttp://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20050312180642.jpg

※因みにスパは全て熱々だ！

もうみんなにうっかりメダル贈呈な
⊃{う}{う}{う}{う}{う}{う}（えっとウーたんに兄貴、ラン様にエド氏、薬剤師にまちゅえいっと）

>424
熱々の甘い麺の上に乗るドロドロに溶けた生クリーム。ｵｵｵ

>まちゅえい

つカロリーメイト

( ﾟ∀ﾟ)＜変わり者の竜まちゅえい。

まちゅえいめ、ハハハ！

>422
わかってるんですかねホントに。

私がその気になれば、あなたを意のままに操る事だってできるんです。
今まで私が猫にした方々も、私がその場にいなかったから、
あるいは私がその気にならなかったから、自由に振舞えただけなんですよ。
だいたいね…
んん!?
(さらに長々と説教しようとした矢先にキスされ、去られるのを見送る)

いや、ですから、それすらも猫化の弊害というか副作用というか…
(耳と、焦げたヒゲを悲しそうに垂らしてため息ひとつ)
やっぱりわかってないんですかね…

【ありがとうございました。お疲れ様です。こちらこそ先に落ちてしまいごめんなさい】
【>423　どんまいです。お時間いっぱいまですみませんでした。
　　　　 生�`　ってか、せっかく生き返ったんですから生きてください】

|Д´)ノ漏まいらﾔﾒﾛ!


|´∀｀)まちゅえいが可哀相ﾀﾞﾛ

|
| ∧　∧
|(´･ω･｀)　まちゅえい……
|⊂　/
|..　/
| /

　　ﾓｳ芽ﾊ出ﾀカニｶｰ?
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ
-=三　≡〔Ｙ〕≡
　　　　　　　　　　￣￣￣￣


　　　　　……何ｶ ﾊｴﾃﾙカニ
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ
　　　　≡〔Ｙ〕≡ 　　　　　　ζζζζζζζζξζζ
.　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　……
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　　　　　　　　　　　　　　うぞ
　　　　≡〔Ｙ〕≡　　ζζζζζζζζξζζξτζ
　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　……ｿｳｲｴﾊﾞｺｺ､前ﾆＤＷＣﾉ社員ｶﾞ

　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　　　　　　　　　　　　　　うぞ　うぞ
　　　　≡〔Ｙ〕≡ζζζζζζζζξζζξτζμζ
　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　……闇ﾉ不思議時空ｦ
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　　　　　　　　　　　　　　うぞぞぞぞ
　　　　≡〔Ｙζζζζζζζζξζζξτζμζξξ
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　……ﾎﾞｫｳﾞｳﾞｧﾃﾞｺﾞﾎﾞｳﾞﾎﾞｫ
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　　　ぞぞ　ぞぞ　ぞぞぞ　ぞぞぞ
　　　ζζζζζζζζξζζξτζμζξξζζζ
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　……（ﾏｻｶカニﾆ触手ﾌﾟﾚｲ来ﾙﾄﾊ）

　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　　　　ざわわ　　ざわわ　　ざわわ
　ζζζζζζζζξζζξτζμζξξζζζζ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　……（未ﾀﾞ死ﾆﾀｸﾅｲカニ）
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　　　　　　　
　ζζζζζζζζξζζξτζμζξξζζζζ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　カ、カニィィィイイイイ！！
　　　　　　ﾊﾞｯ　.∴：　←ピカテンピラフ
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ”　　　　　　　
　ζζζζζζζζξζζξτζμζξξζζζζ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　∵　　　∵　　　ｼｭｩｩｩｳｳｳｳｳ
　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　　　　　∵　　∵　　　　　∵
　∫∫　∬ηηλλ∫η　η　∬　ηη∬∫ηηλ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　ﾖｸﾜｶﾗﾅｲｶﾞ 拾ｯﾀ物投ｹﾞﾀﾗ助ｶｯﾀカニ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｖ｡ ｡ｖ　
.―――――――――――――――-=三　≡〔Ｙ〕≡
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　《こうしてカニは危機を脱した》

カニ和み（´д`* )ｱｱﾝ
マジ好きだ

カニﾜﾛｽww

【いいとも始まるまで】

【今仕事終わった…さて、間に合うかなぁ】

【お疲れ様】

【どもです〜。ってか家着いたw】

【OPはどうでもいいから急げ】

【分けあって録画しか見れない…orz】

【え】

手！？

シロンネタバレすんなつってんだろ

実況も辞めろ

【失礼いたしました…】

【ごめんなさい】

【分かれば良いって事で…興奮冷めやらぬ所でしょうが落ち着いてくれな？】

【>444 良い事言ったけど、少し喧嘩腰臭いのはアレなんで…次はもうちょい軟く頼みます】

シロンの場合前科があるけどな

チョコ・・・・・・リアルで零

ま！年末年始も仕事だからね・・・・・う〜ん

戦闘ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

携帯の着メロを抜刀隊にして、メール着信音を愛国行進曲にしました。
でも電話してくれる友達がいません。

・・・・・・・・・Zzz・・・・・・・
（瞳を閉じ眠っている）

・・・・・・・・ッ・・・・！

・・・・・な、ん・・・・だよ・・・ッたく・・・・・・・・んぁ？ワル夫・・・？
（よろりと体を起こし、傍にランシーンが居ることに気づく）

・・・・・・・・一体・・・何が・・・・？
（眠っているランシーンを見ながら呟く）


・・・・・・あぁ・・・・カムバックしねぇと・・・・ヤバイな・・・・
（よろよろと翼を広げ大空を飛ぶ）

【人いないですね…】

【まちゅえいさんだ】

【まちゅえいですが何か？←やけくそｗ】

【変わり者の竜トトさんだ】

【人気者ですねｗ←流れに乗ってるだけ】

【ん、まつえい…？それともまちゅえい…？あれ？
　まつえい？まちゅえい？まつえ…まちゅえ…？
　まつ…ま…はい、ｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞ(ry】

【>459ひぃぃぃぃぃ】

どうも今晩は……末裔さん。
(行き成り末裔の背後に現れる)

危害を加えるつもりは毛頭有りませんよ

おわっ…また後ろから来た…

うん、そうしてもらえるとありがたいな＾＾
僕、まだ首痛いし〜

>461
ｱｲｱｲ〜
アンガールズネタ(？)に反応しちゃったよ

>464
ええ、もう貴方には手は出しませんよ…
復讐とか言われて、殺されたりしたらたまりませんからねぇ。
(冷め切った目で末裔を見る)

お前、死ねば良かった。
あのまま、消えてしまえば良かった…。
どうして？……どうして、お前は生きている？
(普段とは違う言葉遣いで末裔に吐く)

【＞465気づいてくれてよかった〜ｗｗｗ】

>466
どうして、かぁ〜〜。
考えたこともなかったなあ。
…そういえば、僕、今まで何度も危険な目にあってるのに、
何で生きてるんだろ……。
ん〜〜〜〜〜…どうしてかなぁ……

>467
コンラッド……そうか、彼がお前を…
奴め余計な事をしやがって……
(頭を抑え呟く)

まぁそんな事はどうでもいい。お前が生きようと死のうと、どうでもいい。
……だが、お前はランシーンに何をした？
(口元は笑っているが、元々細かった目はいっそう細くなり、末裔を睨む)

>468
ん〜〜〜……
博士のことを悪く言わないでよ＾＾
あの人もレジェンズだけれど、僕の恩人でもあるから〜。

ん、ランシーンに?
えっと、犯してみたんだよ?
肉体と精神を、同時に、ね＾＾

>469
私には彼がお前を助けたとは今でも信じられない。

…「犯した」だと!!?……ランシーンを…
ふざけるのも好い加減にしろッ!!末裔!!!
(背後にあったサバイバルナイフを取り出し末裔に向ける)

そういえばお前、カンテラ取れたんだってなぁ…
(無防備な末裔を見て、嘲笑う)

ん〜、でも、助けてくれたのは事実だよね＾＾

ふざけてなんかないよ?本人に聞いてみれば〜〜？

【あの…大変失礼かと思われますが、我々だけで修羅ばるのは
　もうまずいのでは……】

>471
事実、か…。
もう過去のことなら仕方ないな。

貴方のその顔を見たら殺る気が失せましたよ。
まあいい。どうせ今の貴方には抵抗するものなど………
(いつもの言葉遣いに戻りナイフを仕舞う)

精々、これ以上敵を作らないことだな…。
それでは、生きていたらまたいつかお会いしましょう。
(煙玉を地面に叩き付け、去る)

【そうですね。これ以上はちょっとまずいかもしれませんね】

>472
……抵抗するものは、いくらでもあるんだけどね〜〜＾＾（ボソリとつぶやく）
拳銃とか、ナイフとか〜〜

ん、もう行っちゃうの?
それじゃね〜〜〜＾＾

【お気遣い感謝いたします】

【ｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞに藁。アンガールズネタですね】

【いえマジで知っていてくれてよかったですよ〜〜ｗ
　何それ、とかいわれたらどうしようかとｗｗ】

【一時間程度ならお話できますが】

【えと、どうします？この場は社員さんに譲りましょうか?】

【博士来たー��(ﾟДﾟ;;)!!!？
私はどちらでもかまいませんよ。】

【んじゃ、自分でもいいでしょうか?】

・・・あ、博士〜〜〜＾＾
やけど、治った〜〜?

【けんかをやめてー！　私のために争わないでー！(違うw)】

にゃあ。何だか閑散としてるのに、ふいんき(何故かry)は殺伐としてますねぇ。
困ったものです。

【それでいいにゃ、よく言えたにゃ!・・・・はっ手が勝手に!】

>479
あぁ…末裔さん。
まあ、どうにか焦げは取れましたが、ヒゲがね…
しばらくは少しふらふらしそうです。

【>481誤爆ネタww】

【どちらか勝ったほうが責任を取るんだ！博士のお腹の中には(Ry】

う・・・ごめんね、あんまり辛かったものだから〜。ピカピラフ〜
・・・とりあえず、ウェアウルフの毛でもつけてみる?

【　ﾟ ﾟ ( 皿 ;;)♀？　】

>483
……けっこうです。すぐ生えてきますから。
属性同じだからって、全然違うひとの全然違うところの毛をつけられてもね…

それより、さっき誰かと話してたみたいですけど？

【…そっちの方向で話を進めてしまいそうですw♂ですが】

【おふざけでした・・・無かったことに…orz
だって博士ってばなんだか中性的なんだもんｗｗ】

>485
そぅお？
博士がそういうのなら、いいか〜〜＾＾

え、よく聞こえたね、うん、話してたよ、あの社員さんと〜〜。

【さっきのは気にしないでクダサイ σ)Д´)】

>486
またあの人に何か変な物(闇)くっつけたり、撒いたりしたんじゃないでしょうね？
あなたと違って、普通の人間は不安定なんですからね。
まあ、それはいいです。

(すごく言いよどみながら)
…あなた、これからどうするつもりなんですか？
あなたが、その危険な目的を達成しようとすると…
この間みたいに…

いくらあなたが人間離れしてると言っても、そうそう何度も生き返れはしないでしょう？

【>487あい、わかりすまた】

>488
えぇ、もうあの人にはそんなことはしないよぅ＾＾

…うん、昨日はたまたま博士がいたから復活できただけ・・・。
もし、次にあんなことされれば、多分もう・・・・・・
……でもね、博士…。
僕はやらなきゃいけないんだ…。
・・・心配してくれてありがとう……＾＾

>489
あ、あなたの心配なんかしてませんよ…

もし、もしですよ
私以外の全てのレジェンズをあなたが消してしまって
私があなたを恨んだりしたら、あなたどうするつもりです？
泥沼じゃないですか。

こういう言葉もあります。
『復讐は初めは甘美なものだが、すぐに苦渋となって己に跳ね返ってくる』
その苦渋たるや人間に耐えられるものではないんです。
あなたはレジェンズに復讐するために
レジェンズの力を使っている…
すでに人間とは言えなくなってきてるんじゃありませんか？
復讐のために生きてるとね、復讐のためにしか生きられなくなるんです。

私が、上滑りなことを言ってると思いますか？
人間さんの寿命は短い。

それでも、やるんですか？

>490
…ごめんね…ありがとう、博士…＾＾
でも、もう戻ることは出来ないんだよ……。
それに、僕は、目的を達成できたら、自分で自分にけりをつけるつもり…。

そうだよね…こんなの、人間じゃない…。
ただの、復讐人形……。

でも、やらなきゃいけない・・・

>491
私には、あなたを無理矢理にでも止める力が…あるんです。
でもそれを行使したくはない。
嫌なんですよ、誰かを支配することは誰かに支配されることと同義だ。
そんなものは猫の本分ではありません。
今、あなたを無理に止めれば
あなたを縛っている恨みと同じところに堕してしまう。

…それを厭うのは、私のエゴです。

でも、あなたが自分の意思で人間に戻りたくなったときは、
その時は、私は、きっとあなたを止められる。

あなたがもし、本当に自分を止めてほしくなった時には
私が、止めてあげます。

それだけは、心の片隅に置いておいてくださいね…

これは、この間のお返しですよ…
(言いながら、末裔の額に、猫化スタンプを押したところに軽く口づける)


【ごめんなさい、なんだかグダグダ語ってしまいました。
内容についてはお気になさらずに、これからも、まちゅえいモードでガンガン行ってください】

【一時間経っちゃいましたけれど・・・大丈夫ですか?】

>493
【そろそろ締めで。勝手を言ってすみません】

>492
うん、わかった。
もしそうなる時があったら、博士のとこに行くね・・・＾＾

…僕は、やっぱりねこのままのほうがいいな・・・
なんだか博士と近い存在になれる様な気がするから…

あ・・・
（額に口付けされ一瞬驚く）
博士・・・。

【あい、これからもまちゅえい…あれ、末裔…？ん、まちゅｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞ(Ry 】
【夜遅くまでお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした〜〜】

>495
(末裔の目をじっと見て、少しもの言いたげにしながらも離れる)
私もこう見えて忙しいのでね、
今日はこのくらいにしといてあげます。

それでは、末裔さん
人間の領分を超えない程度に、
明るく前向きな復讐に励んでくださいねっ

ごきげんよう〜(手を振って、きびすを返す)

【こちらこそ、遅レスな上、戯言に付き合っていただきありがとうございました。おやすみなさい】

公式画像で姐さんやりーよんよりうーたんがやたら目立つ件について

うっううう寂しい

「甦るオッペケペー」なるCDを入手したのでうｐ
明治33年のパリ万博の時に、欧米上演旅行中だった川上音二郎一座の録音
歴史上初めて記録された日本人の音声だそうで

オッペケペー
ttp://upld.x0.com/data/upld0143.mp3
勤皇美談　備後三郎院庄の湯
ttp://upld.x0.com/data/upld0144.mp3
こちゃえ節　宮さん宮さん　オマケの三味線独奏の三本立て
ttp://upld.x0.com/data/upld0145.mp3

|Дﾟ)来るか…?

あ！グリたんがいる！
うおりゃー！！
（スライディングで足元まで滑ってゆく。）

>501
ぬあっ！？……何でそんな急いでるんだ？
(急に現れた人間に、少し驚ろいて後ずさりする。腕には大きな箱らしき物を大事そうに抱えている)

（箱を見て）
あ、そっかぁ〜。今日は白い日だモンね〜ｗ
てことは兄貴・・・　　　　ふふふｗ（笑い）

じゃぁ、寒いけどがんばってね。はい、いつもの
つ（毛布）

じゃぁねえええええぇぇぇぇｴ"ｴ"ｪ"ｪ"ｪ"ｪeeeeeeeee････････
（物凄いスピードで走り去ってゆく）

>503
な、これは……その……って笑うなぁ！
(ほぼ図星だったのか、誤魔化そうと怒る)

何時ものって……お前が掛けていたのか？
確かに寒くなりそうだからな、貰っておくけどよ……


………何だったんだ、一体？
(眼が丸くなり、疑問符が２つ３つと浮かんでるかの様に頭を悩ませる)

春だってのに、寒いよー（'A`)
（布団の中に入る）

>505
……そのまま使ってて良いぜ…。俺はまだ使わねぇしよ…
(貰った毛布を505に渡したまま、近くで立ったまま『誰か』を待つ)

まぁ…昔に比べれば、確かにまだ寒いな。以前はこの頃なら…少しは暖けぇと思ってたがな。
それに、春って言っても……夜は寒いに決まってるだろ？

もう３月中旬だったのに吹雪いてやがるぜ





北k・・・・北国なんて嫌いだ

>507
…北の地域はそりゃあな、寒いのはしょうがないだろ？
トルネードの属性の奴等なら、北の地を好んで住むんだけどな…リーオンはウォルフィと一緒に居たかったのか、南の地でも元気にやってたな


まぁ、そこに住んでるって事に嫌気はまだ感じてないんだろ？
人間は俺等と違って、簡単に住む場所を変えれる訳じゃねぇみたいだしよ、そこは我慢しようぜ

>>506
ありがと
（貰った毛布に包まる）

夜は寒くて当たり前、だね。
それにしても、雪が降ってたよ。めったに降らない所なのに。
花粉も去年の三十倍･･･つらい。
（毛布で鼻をかむ）

>>508
そんなこと言ったって例年なら雪解け始まる時期なんですよ



それなのに毎日毎日溶けることもなくごうごうごうごう降り積もるだけで挙げ句吹雪いて・・・・
ホント火属性のレジェンズ欲しいですよ

雪に黒鉛まぶして日光に当てるとすぐ溶けるぞ。

>509
…お前、寒がりなんだな……

雪か……まだ春って呼ぶにはには早かったのかもな(苦笑)
滅多に降らないのか…それはそれで珍しいんじゃねぇか？見納めかもしれねぇしな…
花粉……か。俺はそんな気にならないが………って何使ってるんだよ、それ…仮にも借り物だぜ？
(毛布に鼻を擦る>509に少し呆れて手を向ける)

寒いんなら、俺の手でも握ってろ…多少は暖まると思うぜ？

>510
……俺等に雪を溶かす作業をさせるってか？
俺等も寒いのが苦手な種族はいるんだぜ？ファイヤージャイアントとか…な

何にしても、季節が解決しれくれるんだからよ…そんな横着は無しだぜ？

>511
…だとよ、試してみればどうだ？
(>511の発言を>510に向けて促す)

>>512
もともと、温暖な所に居るからね。

やった！
ありがとう、グリた…グリードー
(毛布から出ると、差し出された手にしがみつく)

暖かい…
(そのまま手をよじ登り、体全体がグリードーの手や腕に触れるように)
お休み…

>514
……言い直すのは良いが、いい加減呆れてきた…。何で俺が何時までもあんな呼び名で言われなきゃいけないんだ………
(手にしがみつかれるも、特に気にせずにいる)

…少し、引っ付き過ぎだぞ？火傷しちまう前に離れた方が良いぜ……

てか、俺の手で寝るなよ…。俺だってこの後用事があるかもしれねぇんだしよ
………ま、直ぐ寝るんなら良いか。良い夢見ろよ？
(>514が完全に寝付くまで、自分の手の上で休む事を拒まずそのまま寝かせる)

マックによると、じきに暖かい季節がやってくると聞いたが…、この寒さは尋常ではない…。元は温暖な気候の地に住んでいたからかもしれぬが…。

俺様のPCいい加減ヤバいな

エロ動画含むマイビデオの容量が55G超えてる・・・
マイピクチャですら11G・・・

>516
(急に聞こえたガリオンの声に驚き背筋を伸ばす)

ガ……ガリオン、い…何時来たんだ……？
(戸惑いながら、取り敢えず>514を手から降ろして傍の毛布を掛ける)

少し前に来ていたのだが、そなたが>514と……普段そなたがどういう風に人間に接しているのかが知りたくてな…。見せてもらっていた。


っ…
(寒さに体を震わせる)

>519
あ…否、俺なんかを参考にしても意味無ぇし……てか見てたって………
(シドロモドロになりながら弁解をする)


…来い、傍に居れば寒くねぇしよ……。俺もお前に触れたい…
(寒がるガリオンに近付き、自分に身体を預けるよう語る)

>520
やはり…そなたは優しいのだな…誰にでも…。


っ、誰が…寒いと言った！
(グリードーに背を向ける)


近頃私は……そなたに甘え…返す事が出来るかもわからぬと言うのに…これでは貸しを作る一方ではないか…。
(申し訳のなさそうな顔でうなだれている)

>521
誰にでもって……そんなガラじゃねぇぞ俺は…。てか……そんな風に言われると、恥ずかしいんだが…
(今までヒトから言われた事の無い事を言われ、照れ隠しなのか頬を掻き誤魔化す)


お前が寒がってるなんてのは、見れば分かる。強がるなって……
(背を向けたガリオンの隣まで近付き、顔を向けず肩を抱く)


……何を言ってるんだ？お前はそう思ってるかもしれねぇが…俺は違う
お前は俺を何度も助けてくれた…俺が暴走した時、そして…闇に取り込まれる時によ…。違うか？
俺がやってる事は、それらに比べれば小さい事だ…。貸し借りなんて考えないでくれ
(抱く肩を引き寄せ、ガリオンを自分の身体へ肉薄させる)

>522
っふ……
(抱き寄せられ、そのあまりにも心地よい温度に微かに声をもらし、まどろんだような表情をする)



だが…！
(グリードーの言葉を聞いても尚、申し訳のなさそうな表情は変わらず、顔を背けている)

>523
………暖けぇだろ？
(ガリオンの漏らした声に、ただ一言交わして更に彼女を自分に押し付ける)


『だが』…何だ？言いたい事があるなら…聞かせてくれ
(顔を背けるガリオンを見つつ、ただ彼女が口を開くのを待つ)

>524
そうは言うが、やはり私は……こうやってそなたを頼るばかりでは…ますます……そなた無しではっ…。
(依然表情は変わらず、ただ自分の不甲斐なさを噛みしめている)

>525
………それは、俺も同じだ。
俺も…お前無しだと駄目になりそうだ、ディーノや…あいつ等と一緒でも、足りない物は有る。それを持ってるのはお前だけなんだ…
(逆の腕に抱えてた箱をガリオンにも見える様に目の前へ出して開ける。中には燃える様な紅玉のネックレスが入ってる)


……前の、チョコレートの返しだ。受け取ってくれるか？

>526
そう…なのか……？
(ようやく顔を上げ、変わらぬ表情でグリードーを見つめる)



何なのだ？その箱は………！！
(紅い光を放つネックレスを見て、ただ愕然としている)

これを…私にか…？最近、そなたの調子が思わしくない、と言う噂を聞いたのだが…。随分と時間を費やしたのであろう…？

>527
……やっと、顔を見せてくれたな…
そうだ、お前ばかりが思ってる訳じゃないんだ……俺もお前を頼って生きてるんだしな
(見上げたガリオンと目を合わせ、肩に寄せた手を頬に移す)


コイツは、俺の『命の欠片』みたいな物……だな。お前から俺以外の炎を守ってくれる……
(紅玉の中で小さく、しかし轟々と燃える炎が映る)

まぁ、作り出したのは最近で……昨日やっと出来たんだ。雑で悪いけどよ………
(箱から取り出し、ガリオンの首に器用にネックレスを付ける)

【文法違うorz】
【２行目:｢俺以外の炎からお前を守る｣に脳内変換宜しくですorz】

>528
…互いに互いの弱きを補い合う……そう言う事なのだな…。


もしや、この玉の中にあるのは…そなたの種火か…？このような美しい首飾りをみたのは未だかつてない…。そなたの種族独特の精製技術か？決して雑などではないぞ…器用だな、そなたは。


んっ…
(首飾りをかけてもらう。身に着けた瞬間、心の安らぐ暖かみで体を包まれたような感覚を受ける)

>530
あぁ、自分に足りない部分は…どうやったって補えない。それを他人に依存したって…悪い事じゃねぇだろ？
｢生きる｣ってのは、そういうモンだろ……？

ま…そんなトコかもな。器用って程の代物でも無ぇし、そんな褒めるな……照れちまう…
コイツを…俺の代わりにしても良い。それなら、何時もお前の傍に居れるだろ……？そうしてくれりゃあ…俺も同じ思いで居れるしな


……………ガリオン…
(ネックレスをかけ終え、ガリオンの真正面を見つめる。頬に添えた手は顎へと移り、優しく撫でる)

>530
｢生きる｣……か…。やはりそなたは面白いな…。私にもそなたのような発想が出来たなら、一々こんな事で悩む必要などないであろうな…。


私のためにわざわざ……すまない…。だが、そなたを代用出来る物などない…。そなたは一人しかおらぬのだからな…。



グリードー…。
(頬から顎へと優しく撫でられる感触を快く受け入れ、互いに相手を見つめ合う)

>532
お前はお前の考えで良いんだ…。俺なんかよりもっと良く見据えてるんだからよ…
悩み疲れた時に、俺みたく簡単に考えるのが丁度良い……


…んな事言われちまうと、俺は毎日お前を求めちまうぜ？
確かに俺は一人だ、だが…その宝玉は俺の分身でもある。寂しくなった時に思うだけで、俺も満足だ…


…………ん……
(互いに上唇にあたる部分を付け、口を軽く開き舌出す。軽く彼女の口元を舐め、口を開くよう要求する)

>533
確かに、皆がそなたのような考え方を持っていたなら、どうなるか予想もつかぬな。
(冗談を言っているからか、笑みが混じっている)


ま、毎日だと…？
(思わぬ発言に顔を赤くする)
冗談を言うでない……。ともかく、大事にさせてもらう…。



ん…？…んっ…
(口先にグリードーの舌が触れたのに気づき、口を開けて侵入を許す)

>534
……ずっと……お前を待ってた……辛抱ならねぇ………んっ…
(ガリオンの口が開くと、自分の舌をすぐさま彼女の咥内へ侵食させる。彼女の舌を執拗に求め、口を犯していく)


……………ガリ……オン……
(空いた手で彼女の装飾品を外し始める。胴のベルトに手をかけ、一本ずつ丁寧に取り外す)

>535
ん、…っふ…グリー、ドー……。
(互いの舌が絡み合い、久しく味わっていなかった感覚が口内へ浸透していく)


ふ…ぅ……んっ……
(深い口付けに気が入っているため、装飾品が外されていく事に気付かずに、ただグリードーを受け入れている)

>536
ハァ……ガリオン………っく……ん…
(互いの舌が絡み、自分の涎をガリオンの口内に注ぐ。そのままマズルで口を覆いながら深い口付けをする)


ふっ……ふぅっ……んぐ……
(胴体の装飾品を粗方取り終えると、そのまま彼女を押し倒す。胸元から伝りながら触り、下半身に残るベルトを外していく)

>537
っく……ふぅ……ックン…コク……ん…。
(口内へ注がれたグリードーの唾液を味わいながら飲み干す。時折口元から荒い吐息が漏れる)


っあ……そこは…
(仰向けに押し倒され、漸く自分の装飾品が一つずつ丁寧に外されているのに気付く。既に粗方が外され、恥部が全て露わになっている事に、更に顔を赤らめる)

>538
………ぐふぅ……
(口を放し、身体を起こす。舌を口に戻し、自分とガリオンの唾液が混ざった物を味わう)


………嫌か？今なら………間に合うぞ？
(ベルトに手をかけたまま訊ね、彼女にコレ以上の行為を容認するかを聞く)

>539
……っふう……
(解放された口の端からは、互いの混じった唾液が漏れる)


…嫌では、ない…。………してくれ…。

>540
……今のお前、凄ぇ……色っぽいぜ…
(ガリオンの口か溢れた唾液を舐め取り、そのまま首に舌を沿わせる)


……分かった。
(最後のベルトを外し、下半身が完全に露となる。己も上着を脱ぎ太腿のベルトを外してガリオンへ密着する)


慣らし無しで……やるぞ？
(既に雄々しく勃つ雄を彼女の恥部へ押し当て、互いの先端を軽く擦り合わせる。段々と息が荒くなり、興奮が絶頂に達していく)

>541
…っ…
(互いの体が重なり、胸の鼓動が激しく高鳴る)

…………
(首を縦に振って返事を返すが、微かに接触する互いの性器を見て、不安を隠すかのようにグリードーに密着し、一つになる時を待つ)

>542
…………ふんっ！
(腰に力を入れ、雄をガリオンの中へ挿し込み一つとなる。内部の体温に何故か熱く感じ、雄が内部で揺れる)



…動く……ぞ……っ！
(快感を感じながら腰を動かしていく。最初は優しく、ガリオンに痛みを与えないようにピストン運動をする)

>543
ぐうっ！！ぐ…！！
(グリードーの雄の深く、勢いのある挿入に鋭い痛感と快感を覚え、反射的にグリードーに抱きつく)


ひっ……ひ…ぐっ……う…！
(優しくとはいえ、その逞しい雄が中で動く度、膣内が焼け付くような感覚を覚える。だが、体の本能が膣内を徐々に濡らし、潤わせていく)

>544
……大丈夫、か……？
(悲鳴に近いガリオンの声に動揺し、一旦腰を止め彼女に問う。荒々しく息をし、恥部の締りに彼女の内部で先走りが雄から漏れる)


悪い……次動いたら…お前がどうなろうと止めれ無さそうだ。
それでも……良いか？
(瞼を舐め、頭を撫でて彼女を落ち着かせようとする。自身の腰が震え、本能を制御出来ずにいる姿から意味の無い答えを待つ)

>545
ぐ……はぁ…はぁ……っ…何でも、ないっ…。
(ピストン運動が止まっている間に何とか呼吸を整える)


……っ……。
(さっきと同様に、コクリとうなずいて返事を返す)

>546
……こんな時ぐらいは…強がるな…………ん…
(返事を貰い頭の手を後頭部へ回し、大きく息を吸い込んでから自身の口でガリオンの口を塞ぐ)


………っ！！っぐぅ！！
(そのままピストン運動を再開する。先程とは打って変わり、腰を激しく動かし雄を出し入れする。グリードーの先走りとガリオンの蜜が恥部から漏れ、卑猥な音が更に性欲を引き立てる)

>547
…強がってなど…いないっ…。……んっ……




あ…ぐっ…！は…ぁ…グリードー…！
(ピストン運動が再開すると同時に体が大きくはねる。膣内で互いの体液が混ざり合って潤滑油となり、快感を助長する)

>548
はぁっ……ガリオン…ガリオン……ガリ………っぐ、おぉぉぉぉ！！！
(塞ぐ口を放し、ただ彼女の名を呼ぶ。その途中で達したのか、雄叫びと共にガリオンの中へ溢れる程の種を植え付ける)

>549
く……っっ！！！
(子宮に注がれた高熱の大量の粘液がきっかけで達してしまう)


あっ…あ、ああ…！
(絶頂を迎えたが、グリードーの体内射精は止まらず、子宮が満たされてもなお放出し続けている)

>550
っあぁ……止まらね…ぇ……！
(下半身を痙攣させ、射精の開放感とガリオンの中の感覚に酔いしれる。彼女の下腹部が膨れ、膣部から白濁液が溢れ出る)



ガリオン……気持ち良いか…？俺を…感じてくれたか？
(結合したまま、彼女の口を舐める。グリードーの眼は座り、性感に酔いながら訊ねる)

>551
あ、あ、あ…グリードー…！
(グリードーの全てを受け入れきれず、子種が逆流し、結合部からだらしなく垂れ流れる。)


…私は…この通りだ…。
(グリードーの手を取って自分の微かに膨らんだ下腹部に手を当てさせる)
そなたは…私を感じてくれたか…？

>552
……っは…はぁ………んっ
(漸く射精が止まり、余韻を感じながらガリオンの口と軽く交える)


(ガリオンの下腹部に手を当てられ、軽く擦る)
…勿論だ。でなきゃ…こんなに出さねぇぜ………。気持ち良かった……


………抜くか？それとも…暫くこのままで居るか？

>553
そうか……。私もだ…気持ちよかった…やはりそなたのは…熱いな………ん…。
(グリードーの種付けが終わって漸く呼吸が整い、口付けを受け入れる)

…ぁ…
(再び下腹部を撫で、子種がたっぷり残っているのを確認する)

このままでいたい…。このままそなたと…眠りたい…。
(激しい行為で疲れたのか、既にまぶたが閉じかけている)

>554
…………お前が、そんな事言ってくれるとは…思わなかった……
(ガリオンの無垢なまでの感想に、嬉しくも恥ずかしく複雑な気分のまま彼女を見つめる)


……身籠っちまったりしそうだな…
(彼女が自分の下腹部を大事そうに擦る姿に、見惚れながら口走る)

何時もは、俺が先に寝ちまうしな…見届けてやる。だから…寝ちまえ
(自身の手で彼女の瞼を閉じさせ、額を撫でて安らぎを与える。もう片方の手は彼女を抱き、存在感を与える)

>555
確かに、そなたの子を身ごもっていてもおかしくない…。そなたと私の子か…一体どのような子が生まれるのであろうな…。
(未だ下腹部を撫で、胎内の熱を感じる)


時間があれば…また、そなたと……zzz…。
(グリードーの愛撫であっという間に眠りについてしまった)

>556
…………それは、生まれるまで分からねぇな。だが…そう遠くは無いと思うぜ
(ガリオンの手に添え、何かを決意した発言をする)


何時でも……待ってるぜ。俺も…もっとお前を感じたい………
…極上の夢が見れそうだ…………ｚｚｚＺＺＺ…
(ガリオンが寝入るのを見納め、その後直ぐに己も眠りについた。表情は至福で溢れている)

|дﾟ)＜多分寝てるだろうな・・・・

壁|)

壁|∀ﾟ)<まちゅえい!!

壁|彡ｻｯ

壁|)　ﾋﾞｸｯ！

ここにいる男共はホモなの？

バイかもしれん

竜萌えだが。

>357
ああ、チョコか・・・・・カワイ子ちゃんに一個貰ったぜ・・・・

>564
ほぅ……お前に惚れてる奴が居るのか。カワイ子ちゃんって…前話してた女の人間の事か？

で、どうする？まだ間に合うと思うが…

>565
お返しなら体で・・・・返したぜ・・・

>566
……はぁっ！？
(シロンの発言に一瞬反応出来ず、漸く驚きを口にする)

否……お前、人間とシたのか？てか…何時会ったんだよ………

いや、さっき・・・・・だ・・・

・・・返す物とか無ぇから・・

>568
……………
(呆け顔でシロンを見る)

お前、俺に言われて初めてホワイトデーの事を知ったって言ったよな？
それとも、その女の人間に迫られてやったのか？

（しまった、と表情で表し）
あ・・・・いや・・・・・だから・・・・ああ、そうだ・・・カワイ子ちゃんに迫られてやった・・・・んだ

>570
………怪しいな、嘘付いてたんじゃねぇか？まぁこの程度の嘘じゃなんとも無いが…
(シロンを調べる様な眼つきで顔を見る)

で、人間とヤるってどんな感じなんだよ…話してくれるか？

性感は得られねぇな・・
（きっぱり、と言う）

>572
物足りない……って事か。
っと…終わっちまった………
(煙草が完全に灰になる)

だが、相手は感じてたんだろ？礼なんだしよ、別にそれで良いじゃねぇか…
そう考えちまうと…俺って良い方なのかもな(苦笑)

>573
んぁ・・・何だか知らねぇが・・・・・・俺よりもお前が勝ち組か？
（煙草を差し出す）

>574
……さて、お前がそいつを好きでいるなら…勝ち負け無しじゃねぇか？
(煙草を受け取り、再び火を点けて咥える)

後よ、感じたくてガリオンに手ぇ出したら…分かってるよな？
(威圧を与えるかのようにシロンを睨む)

>575
ああ、そうか・・・・・そうか・・・

・・・・・別に手ぇなんか出さねえよ・・・・・・何勝手な妄想してんだよ・・・・
で、その麻薬入りの煙草はどうだ？気持ちいいだろ？
あ、麻薬入ってると言っても、体には害ねぇから・・・な

>576
……どうした？そんな噛み締める様に頷きやがってよ…

妄想でも…だ。忠告ぐらいは言わせてくれ、絶対だなんて言葉は…達成するのは難しいんだからよ
…麻薬……？別に俺は吸ってる訳じゃねぇし…咥えてるだけだ。煙の臭いは少し変だったが……
身体に害は無いって……害が有ったら俺だって怒るぜ？どんな効果なんだよ…

>577
・・・・なんだお前・・・・・咥えているだけか・・・・吸ってこそ煙草ってもんだぜ？
ま、別に少量だし・・・・な

>578
悪ぃな、煙吸っちまうと…炎が変になっちまうしよ。身体もおかしくなっちまうからな…
嗜む程度はやるが…ディーノに迷惑かけるのもよ。
(煙草を口から取り、掌で擦り消す)

んぁ？少量じゃ効かないヤツだったか。じゃあ吸ってるお前は今………

健康、か・・・・・意外だな・・・

ん？ああ、勿論・・・・少量の奴さ・・・・・

>580
意外に思えるか…まぁそうだろうな。
それに…ガリオンは昔からこういうのは苦手だった。だからかもしれねぇな……それに俺が慣れちまったのさ


……シロン、大丈夫なのか…お前。何か忘れたい事でもあったのか？
てか…サーガを泣かせる様な事すんな。
(シロンの吸ってる煙草を奪い、握り締める)

>581
そうか・・・・ガリオンなら嫌がるな・・・・・。

んぁ？別に悩みなんかねぇよ・・・
ってか、その煙草高いんだぞ・・・・・

>582
アイツは…誰よりも地球の事や、生物の命の事を考えてる。まぁ、少し度が過ぎるけどな……
そんなアイツに…少しでも応えたくて、な


…麻薬なんざに手を出すなって事だ。悩み無く劇薬に手を出すのはオカシイぜ？
悪ぃ、今度代わりの何かで許してくれ。
(肩を叩き、許しを請う)

そうか・・・・・俺も煙草は控えるようにしているが・・・・・

ああ、別に煙草なんてどうでいい・・・・・・別にな・・
（言い終えるとお返しとばかりに股を撫でる）

>584
……今のお前にそう言われても説得力が無ぇな…


っ……今は、まだ待ってくれるか…？折角ガリオンの為に我慢してたんだ…
(股を撫でられグリードーらしく無くビクつくも、直ぐに平静を保つ)

・・・・・・ああ、そうか・・・・確かに・・・言えねぇな（苦笑）

・・・・・お前の物、ちゃんと見たことねぇんだけど・・・・見せてくれねぇか？
別に弄ったりはしねぇから・・・

>586
…………分かった、見るだけだぞ…？
(眼を瞑り、気を高める。すると下半身の割れ目から、ぬっと雄が現れる。暫く処理してない為、直ぐにギンギンと勃つ)

うぉッ！・・・・・お前・・・・それだけで・・・・物が出てくるのか・・・・・羨ましいぜ・・・

あ、もう片付けてもいいぞ・・・・結構、いい物だな・・・・

悪い・・・用事が出来た・・・・俺は帰る・・・
（翼を広げ大空へと飛ぶ）

>588-589
…………………ふぅっ…
(雄を半ば強制的に割れ目へ押し込み、気を鎮め始める)

羨ましいってか、本当に我慢してたからな……普段なら、触ってくれるまで出ないぜ…
良い物ってか、そんな褒め言葉はいらねぇな……


…ふぅ、何だったんだ…………一体よ。
(飛び立つシロンを見送る)

……………………
(上着から一本の煙草を出し、火を点けて軽く嗜む)

…何時からだっけか、止めたのは……ガリオンに何度言われたっけな
(苦笑いしながら、昔の事を思い出そうとする。思考で時間の経過を忘れ、煙草を手に取った時は既にほぼ燃え尽きていた)
【この後、>360に続くと思ってください。自分も一旦落ちます】

兄貴カッケーなぁ。タバコをかっこよく吸う姿が目に浮かぶよ。

| |`･д･) …煙草…？

･･･隠れきれてないガリオン萌えっ(´д｀*｜壁

ｻｯ＝｜壁

Σ;`･д･) なっ…！？何者かっ！


壁|#`･д･) …私が気にしている事を…。よくも簡単に言ってくれる…。

|か べ|ミ

ガリ姐さんだ〜！

同じく萌え（呟くように）

………起きたらガリオンが居なかったが、先帰ってたのか…


|Дﾟ)俺も覗いてるか…

資金MAX
まず、割当率をすべて100％未満にしておき、
警察署と消防署を建て続ける。
12月の資金総額の画面になったら何もしないで元の画面にし、
すかさずLかRを押しながら、再び資金総額の
画面を呼び出してすべての割当率を100％にする。
そして、元の画面に戻してボタンを離す。

>596
何故そなた達はそうやっておかしな呼び名をつけるのか…。


>597
む…？あの辺りは…何だ…？
(グリードーの翼の炎が、グリードー自身が隠れている周辺を明るく照らしている)

>599
|Дﾟ)そ　……こっち見てやがる、バレたか？
(自身の翼の所為とは知らず、ガリオンがこちらに向いてるのに驚く)

>600
…そこにいるのだろう？そなたの辺りだけ妙に明るいのだが…。
(隠れたつもりのグリードーに多少呆れている)

>601
あ……そういう事か。失敗だなこりゃ
(たはは、と頭を掻きながら姿を現す)

んと…アノ後、お前は普通に帰っちまったんだよな？サーガに色々問い詰められなかったか？
それと……寝る前のあの言葉、本気か？

>602
そなたのような火のレジェンズは、夜の行動にはまるで向かぬな…。


…マックはこう言った事をちゃんと理解している…。だからあえて何も言わなかったのだ、と思う…。


ほ、本気でなければ……なんだと言うのだ…。
(顔を赤く染め、気弱な声を出す)

>603
………灯火役ぐらいは出来るぜ？

まぁ、ディーノもそうだろうな…アイツは賢くて気丈だからよ。
互いに…気の許せるサーガで良かったな(苦笑)


いやな…お前から求めてくるのが、変に珍しくてな。そうか…本気なんだな
(ガリオンの傍へ近付き、頬を撫でる)

>604
…サーガとレジェンズは互いに信じあえる存在…。そうでなければサーガとは言わぬ。無論、サーガの伴侶とも言える我々もだ…。


求めるなどと…。
(顔に熱が集まり、更に赤みを増す)

>605
……だが、まだ子供のあいつ等に…俺等の行動全てを容認するのは難しいと思うぜ？
もしも……サーガに求められたら、お前はどうする？


……赤くなった顔も、また綺麗だな……んっ
(赤めるガリオンに見惚れ、軽く口付ける)

>606
…サーガが私を求めるなど、有り得ぬ話だ…。そなたならどうするつもりか…？


ん……ん？……そなた、煙草を吸っていたであろう…？
(口付けを交わした瞬間、煙草独特の匂いを感じるが、そのまま口を交え続ける)

>607
…さぁ、な…。その時に考えるしかない……
(暫く口を交え、ふと急に離してみせる)

最近…吸っちまってよ、悪い。もう吸わねぇから……な
(頬に当てた手を咽喉へ移し、軽く擦る。空いた手は後頭部へ回し、優しく撫でる)

>608
そなたの事だ、何か吸う理由でもあったのだろう…？


んぅ…ん、ん…。
(まるで猫のような反応で、気持ちが良いのか、眠たげな表情で喉を撫でやすいようにと顔を上に向ける)

>609
………そんな気持ち良さそうな顔をしないでくれ、破目外しそうだ…
(ガリオンの快感に浸る声と顔に高揚し、爪を立て咽喉を軽く上下に擦る)

感じながらで良い…お前も俺に触れてくれ……。
(後頭部の手を背中に滑らせ、大事に撫でる)

>610
ん、そなたがっ、撫でるから、だ………ん…んふ…。


ん…ん……。
(喉を撫でられながらも、両手をグリードーの背に当て、存在を感じる)

>611
だが、止めてほしい訳じゃねぇだろ……？遠慮するな…声を聞かせてくれ
(爪を立てる手を喉から胸へ移し、豊満な胸元に触れる。手の代りに、喉には舌を押し当てて舐める)


…背中なんか触っても、つまらねぇぜ……？
(火の翼を身体に戻し、尻尾でガリオンの手に触れる。尻尾の火の光が幻想的な空間を作りあげる)

>612
んふぅ……ふ…ん…。
(グリードーの手が胸に触れ、かわりに喉を舌で舐められる感触に、ピクンと体がはねる)


そんな事はない…。やはりそなたの体は、暖かいな…。

>613
………んぁ……そろそろ、『下』が疼いてこないか…？
(舌を当てつつ、ガリオンを見上げながら聞く)


……そう言ってくれるのは嬉しいぜ、だが…俺も感じてぇんだよ…頼む
(既にガリオンの身体に迫ってるのを承知で、更に彼女の身体に密着する。胸に当てる手を下ろし、腹部のベルトに手をかける)

>614
下…？……っ……。
(自分の下の部分を見下ろし、漸く理解し、更に顔を赤らめる。そこはグリードーが言った通り疼き、雌の匂いを発している)


(背中に回している手を、グリードーの胸板へ移し、優しく撫でる。互いの体が更に密着し、胸の鼓動が激しく高鳴る。腹部に身に着けているベルトに手がかけられた事に気付くが、抵抗はしない)

>615
……分かれば良い、俺から眼を背けるな……
(喉に当てた舌を戻し、背中にやる手を後頭部へ再び移し顔を自分へ向けさせる。そのまま深く口付けを交し、自分に身を委ねるよう彼女の口の中で攻める)


ん……んぐ………っく……
(胸板をガリオンの手に撫でられ、軽く反応する。互いの鼓動に、執拗に相手を求めるかの様に、ベルトを取り外しそこらへ投げると胸板に当ててるガリオンの手を掴み自分から下半身へずり下げさせる)

>616
んん、ん……っふ……
(深い口付けに口内を蹂躙され、体重をグリードーに預けている)


ん…ぅ…？
(グリードーの胸板に触れていた手が、徐々に下へ下へと移動していく事に気付く)

>617
んぐ………ふぅ……もう少し、我慢してくれよ…？
(自分へ身を委ねた事を確認し、ガリオンを自分の身体で支えながら口を離す)


……ココ、弄ってくれ。舐めるなり……擦るなりしてよ…
(ガリオンの手を自分の股へ移し終え、割れ目に触れさせる。掴んでいた手を離すと、自分も彼女の下半身へ手をやる)

>618
…はぁ…っはぁ…
(グリードーの愛撫と濃厚な口付けで、すっかり体が出来上がっている)

っ……クチュ…
(そのままの状態で、言われた通りにグリードーの割れ目へ爪を差し込んでゆく)

>619
うぐ…っ！ぐぁ……その、まま……中を…乱してくれっ……！
(割れ目への刺激に、異常なくらいに身体を揺らす。快感が麻酔の様に作用し痛みを感じずにいる)


…っく……ふぅ………クリッ…
(手がガリオンの恥部へ届くと、表面を優しく触る。蜜が爪に付き、直ぐに手が粘り気を増す)

>618
くっ………クチャ…グチュ……
(爪を奥へ挿入し、中の溶けるような熱に圧倒されながらも、ゆっくりとかき回していく)


っ…！！
(秘部を襲う微かな感覚に、思わず体が波打つ。体が密着しているため、それはグリードーにも伝わる。その感覚に負けまいと、更にグリードーの中を馴らしていく)

>621
はぁっ……っぐぁ…！もう……雄、出す…ぞ……っ！
(ガリオンの振動を感じながら、自分も秘所への刺激に喘ぎ声を出しながら揺れる。割れ目に入れてる彼女の手を無理矢理抜き取ると、雄が自分の先走りで濡れながら激しい勢いで現れる)


……ガリオン………どう、したい…それとも……されたいか…？
(息を荒々しくし、舌が口からはみ出たままでガリオンの秘部から手を退く。爪に付いた蜜を舐め取り、漸く舌を口に戻す)

>622
っ…あ…ふっ…！
(グリードーの愛撫で秘部は必要以上に密で潤う。グリードーの割れ目から抜き取られた自分の手には、雄の粘液がまとわりついている)


………私の…中にっ……！
(雄を受け入れる準備は既に整い、秘部は雄を求めるように痙攣している)

>623
……あぁ、気持ち良く……してやるっ！！
(ガリオンの膣部を見、それに反応する様に雄が天を突く。自分の手で雄を恥部に擦り付けると、すぐさま奥へと挿し込む)


はぁ……はぁ………ガリオン、ガリオン！感じるか！？俺のが…入ってるのが感じられるか！？
(その場で器用に腰を動かし、激しいピストン運動が結合部で行われる。互いの性器が既に濡れてた為、卑猥な音が互いの下半身の当たる度に響く)

>624
ひ…！！あぁぁっ！！
(雄が内部へ侵入すると同時に雄を強く締め付ける)


は…ぁっ…！も、う……グリードー…！！
(激しい子作りに膣内をかき回され、蹂躙され、犯される。感じている事を表すかのように、グリードーの両肩を掴み、爪を立てる)

>625
ぐぅっ……ガリオン、イクぞっ！！うおぉぉぉぉ！！！
(雄が我慢の限界に達し、最後に最も奥の所へ挿し貫いた瞬間に止め処無く種をガリオンの中へ植えつける)



っぐぅ！ふぅぅっ…あぁ……！
(射精感に顔を天に向け、なんとも言えない表情で今の感覚を味わう。下半身は未だ痙攣し、結合部から段々と液体が滲み出る)

>626
ああっ…グリードー…！！グリ……あぁああっ…！！
(最奥の子宮口を押し広げられ、子種を注がれたと同時に絶頂に達した)

あ…あ…あああ…！！
(種付けは長く、再びガリオンの下腹部は膨れ、胎内が白濁で満たされていく)

>627
っは……ガリオン、良かっただろ？自分から求めるってのは…それだけ良い事なんだぜ
(雄からの種が止まり、呼吸を整えながらガリオンの頬を擦り落ち着かせる)


………んっ！
(何を思ったか、結合を解いてしまう。雄には二人の混ざった愛液が粘りつき、恥部からはドロリと漏れ出す)

>628
はあっ…！はあっ…！…はあっ…
(呼吸を落ち着かながら、ただグリードーの言うことを耳にしている)


っあ…！？
(雄を抜かれ、膣内に満たされていた子種が逆流し、秘部からいやらしく溢れ出る)


…グリードー…。
(グリードーの首に手を回す。半ば意識を失いながら)

>629
………どうしても、飲みたくってよ………俺とお前のを……
(ガリオンの膣部から流れる二人の愛液を掬い、味わう。その濃厚な味に、何度も掬っては舐める)


…大丈夫か？もう無理なら、そのまま眼を瞑っても良いんだぜ？
(空いた手でガリオンの後頭部を押し、身体に押し付ける)

>630
ん………コクン…
(グリードーに口付け、グリードーが口に含んだ２人の混合液を分けてもらい、味を確かめる)


…すまない…な…いつも…。
(グリードーの胸に体を預け、深い眠りについた。)

>631
ん？んく………くふぅ…
(口付けられ、ガリオンに二人の結晶を分ける。口を離すと、粘着の増した涎が二人を繋ぐ)


良いって事だ…、十分休んでくれよな………
(ゆっくりと自分も地面に身体を下ろし、ガリオンを大事に抱きながら寝入った)

ガリオン「グリードー・・・。」
グリードー「ん？どうした。」
ガリオン「なんだか身体が熱いのだ・・・お前の炎のせいか・・？」
グリードー「いや違うな・・・それは発情してるんだろ。なんなら俺が相手をしてやろうか？」
ガリオン「相手？相手とは・・う・・何をっ・・・はっはぅあ・・や、やめろ・・変な事をするな・・！！」
グリードー「ふふ、身体は嫌がってないみたいだがな。そぅら、もう濡れてきてるぞ・・・どらどら・・少し
馴染ませるか・・指を3本入れてみるぞ・・。ん？」
突然の気配に手を止め、グリードーが振り返るとそこにはウォルフィとリーオンがいた。
グリードー「お、おまえら何見てんだ・・！」
ウォルフィ、リーオン「グリードー、抜け駆けはなしだぜ・・。俺達だって溜まってるんだから・・！」
言うや否や二人はグリードーとガリオンの間に入り、恍惚としているガリオンにいきりたったモノを
押しつける。
ウォルフィ「さぁ・・・お願いしますよ姐さん・・俺ら姐さんと前からこうなりたかったんだ・・」
ガリオン「お前たちまで・・うぅ、しかしどうして・・この胸の高鳴りは・・どうしてこんなにお前達の
モノが欲しくなるんだ・・・。」
（咥えたい・・）ただそれだけがガリオンの頭の中で渦巻いていた。
ウォルフィ「あ！うぅ！姐さん・・・いい・・・いいよ・・すごくいい・・何てうまさだ・・でもそんなに
強くしたら駄目だ・・姐さん・・！」
ウォルフィはガリオンの愛撫を一時やめさせる為に太く硬くなった肉棒を離し、ガリオンに抱きついた。
その様子を見ていたグリードーはすでにモノが硬くなっていた。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

シロン「グリードー！俺の男になれよ！」
ランシーン「シロン！お前・・・そっち方面だったのか・・。」
シロン「俺と付き合って欲しい。」
グリードー「よし、俺を抱け！俺の処女をシロンにやるよ！俺のタテ割れにシロンの想いを思いきりぶち込め！」
シロン「グリードー！」
シロンは肉棒から大量の竜液を出してグリードーの腹に満たし、二人は密会するようになりました。

シロン「ハルカ！俺の女になれよ！」
ハルカ「シロンさん！貴方の事、愛しています。」
シロン「俺と付き合って欲しい。」
ハルカ「私を抱いて、私の処女をシロンさんに捧げます！私のおまんこにシロンさんのペニスを入れて下さい！」
シロン「ハルカ！」
シロンのペニスから大量の精液がハルカ先生のおまんこの奥深くに射精して、ハルカ先生が妊娠しました。

ほっｙ！

残念だが竜のはヨコ割れなんだ・・・

↓ここにかいてあげると喜ばれますよ。
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083496284/
ﾄﾞｰﾃｰの◆5TPPNJ5fI6 さんｖ

>635
同種でも妊娠期間が同じじゃないと受胎しないんだよな？
だからお腹の子供はＣＥＯのｎＫＴＤｖｓあんｋｋｋｋｋｋｋｋｋっかｊｇｘふじこ

('Д｀)ヒロシです…

家の外で猫がヤッてるとです…

('Д｀)ヒロシです…('Д｀)ヒロシです…('Д｀)ヒロシです…

Σ(ﾟ∀ﾟ*)博士とまちゅえいが？！

（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

今更なことを言うようだが
兄貴と姐さんとリーオンと末裔は自分用？の顔文字持ってるわけで・・・
うーたんや乱心は顔文字持たないのかな　と言ってみる

・・・うーたんに会いたいけど忙しいだろうからなぁ( ´Д⊂

【解除ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!】

あ、あの人は？！
えぇと･･･
ライオンのニーコルさんでしたっけ？

>645
い　き　な　り　か　よ　ッ　！　！
オレはマンティコアのリーオンだ！
ライオンでもニーコルでもねぇぞ！

>643
　　　　　　∧∧
ウーたん→〈　ﾟ　Å〉

ぎゃああ
sage忘れスマンorzﾔｯﾁﾏｯﾀ

>647
ズレてるだろうが耳が！！

　　∧_∧
　ﾐ　ﾟ　Åﾐ
　 ﾊﾉﾙﾚﾊ　　　　ﾐ´-｀；ﾐ.oO（で、直したワケだけど……
　　　↑　　　　　　　　　　　　　　何かﾋﾞﾐｮｰな気がしてしょうがねぇ……）
　　　｜
　この辺りがﾌｻﾌｻに見えねぇしorz

人食いレジェンズのマンティコアさんですね

>649
何だかフサフサが足に見え(Ry
八本在るから実はラッパーキン(Ry

>650
いや、マンティコア合ってるけどよ。
流石に人食う気は起きねぇし。
オレそんな怖いレジェンズじゃないって……顔は怖いけどなorz

人食レジェのマンコさんですね

じゃあウェアウルフ喰いレジェンズのﾏﾝﾃｨｺｱで

>651
言　う　な　ぁ　ぁ　ぁ　ッ！
……………………ｵﾚﾓ ｼｮｸｼｭ ﾎﾟｲｯﾃ ｵﾓｯﾀﾝﾀﾞﾖ ﾎｯﾄｹﾖorz

人食いレジェのウｎ(ry

うおおおお！
遅ればせながらリーオン
解除おめｽﾞｻ━━━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!

うーたんなら両方の意味で人喰いそうだけどな


とりあえずリーオンに生牛肉ぷれぜんつ

つ■

180 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：05/01/22 10:41:47 ID:???
彡´-｀ミ

´-｀

彡 ミ

はらり・・・

【解除おめでとう御座いました】

>649
修正ありがとうリーオンw

あれだななんかこう
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｰｰｰってあり得ない程の高速移動しそうな生き物に見え…

　　∧_∧
　ﾐ ＾ Åﾐ
　 ﾊﾉﾙﾚﾊ　　　　
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

>653
マッ……だ、だだだだ誰がそんな事言えって言ったんだよッ！！
そういう事言うなよ！　な！　約束だ！

>654
いや食わねぇから。
……むしろいっつも喰われてるのはオレ……げふげふ。

>656
ウ？　ウ……なんだ？
まさか……ウォルフィー、とかウェアウルフ……じゃ、ねえよな？
ウーたんはそんなことしねぇもんな？

>657
ありが……ってうわああああ何か突っ込んできたぁぁぁッ！？
ちょ、ま、やめ、止まｒ……ぎゃあああっ！！
（ﾄﾞｶｰﾝ……）

>658
……ったたたた……酷い目に会ったぜ……
……と、何かいい匂いが……
おお、肉じゃんか！　気が利くな、オマエ。　ありがとな！

ファイアー!
(巨大ガスバーナーでリーオンごと牛肉を焼く)

>659
いや抜けてねぇから！　何の嫌がらせだよそれは！！
ってか古いしそれ！　１月のかよ！

>661-662
ﾐ Дﾐ　　　ﾟ　ﾟ
ぎゃああああああっ！？
ち、違うッ！　オマエはウーたんじゃねえええッ！！

壁|彡　ｻｯ

壁|ﾐﾐ　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なんか美味しそうな匂いが…

リーオンの丸焼き（ウェルダン）の出来上がりか…
これに合うワインは赤ｶﾅｰ白ｶﾅｰ

リーオンが帰ってきたと思ったら
俺が言い出した事で何かクラゲみてぇなうーたんが出来てるよ (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>664
おぃぃぃぃ!?
何やってんの!?

>664
壁|ﾟﾐ　……びっくりしたｚ……

ぎゃあああ！？
あ、熱！　熱い！　熱いって！　やめろぉぉッ！！

……うぅ、グリたんに焼かれた事思い出しちまったじゃねぇか……
あんときは坊ちゃんのおふくろさんが……

>666-667
ってオマエら喰うのか！？
そんなにオレって美味しそうなのか！？
……おふくろさんまで食おうとしてたしなorz

>668
ち、違う！
アレはただのオレのラクガキでそれが勝手に……！
……やっぱオレが悪いのか？　フサフサが描けないオレが悪いのか？orz

>669
焼かれた……火で。　ありえねェし。

さすがに生肉はアレかなーとおもったんで焼いてやったんじゃん

名無しのみなさーんライオンの丸焼きですよー

>671
オレ！？　オレメ　イ　ン　デ　ィ　ッ　シ　ュ　！　？
いや普通にカンベンしてくれ！　オレ食用じゃねえから！

デザートはにっこるの白子液ですか？

焼カレタノ二度目ダ！！

>673
オレ！？　オレデ　ザ　ー　ト　！　？
そんなもん飲むなよ！　ってかアレはデザートにはならねぇだろ！

>674
ンな事オレが一番よくわかってるっての！
焼かれた本人なんだからな、オレ！！

……やっべ、いい加減マジで身の危険感じてきた。
こういうときは……！

壁|彡　ｻｯ

壁|ﾉｼ　ｼﾞｬｱﾅｰ……ﾀｲｷｬｸｯ

βακα

皆さん

レジェンズも良いけどドラえもんも見てね



ある意味今日で最終回ですよ

>677
俺はあの声が好き

骨皮スタンか・・・

散々ネタにされてるよな

one night

壁|｀ﾐ　ﾁﾗ

|Дﾟ)ｼﾞｰ

>682
……のわああっ！？　び、ビックリした……
ってグリたんかよ。　何か久しぶりだな。

>683
……んな驚かなくても良いじゃねぇか。そんなにビビる程の事か？

そうだな、ココじゃあ久し振りかもな…。寂しかったのか？

>684
……ま、ちょっと……な。

ってか、グリたんのほうはどうだったんだ？
その……ホワイトディ、ってヤツは。

>685
………｢ちょっと｣…か。俺ってそんな怖く見られて当たり前だからな…

ん？ホワイトデーか、上手くいったと思うぜ。嬉しそうだったからよ…アイツ。
お前はどうだったんだ？どうせ何か貰ったりしたんだろ…？

>686
いやいや、寂しかったのがちょっとだ。
グリたんの顔見慣れてるし。

オレ？　オレはなぁ……へへへ……
（デレデレの顔で、首に下げたお守りを見せる）
どうよコレ！　ウーたんがくれたんだー♪

>687
お…そっちだったか。って……見慣れてるって事はやっぱ……怖ぇんだな俺って
寂しいって…お前にはウォルフィが居るだろ？俺で良ければ傍には居るが、俺にだってガリオンやディーノが居るからな。
(ヨシヨシ、と頭を撫でる。)

おぉ…上手く出来てるな。ニヤケ顔になるのも分かるぜ(苦笑)
ソイツがあれば、寂しくなんか無いんじゃねぇか？ウォルフィの思いが込められてる筈なんだからよ

>688
んぅ……
（撫でられ、思わずごろごろと喉を鳴らす）

それはわかってる、わかってるけどよ……
こう、何だ？　ウーたんのあったかさも恋しくなるっていうか……

>689
…どうした、俺なんかでそんな声出しちまってよ？何なら、少し弄ってやろうか…？
(頭から喉に手を移し、動物にじゃれる形で擦りあげる)

……それは分かるな。俺もあの日まで待ってたからよ……辛いんだよな。
だが、報われる時が絶対来る。それを思えば…少しは耐えれる、違うか？
今はお前が我慢する番なんだ…。アイツも分かってる筈だしよ、ウォルフィが良いって言った時は思いっきり甘えろ。アイツにそれが出来るのはお前だけだからな…

>690
ん……だって、そんなトコ……気持ちいいし、撫でられたら。
（お返しとばかりに、ぺろり、とグリードーを舐める）

……おう、わかった。
（神妙な顔つきで頷く）
オレ……我慢する。　ウーたんの為なら……どんだけだって我慢する。
甘えるときは甘えるし……その……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮの時には……頑張るし。

>691
ん……お前、舐めて大丈夫か？舌が火傷したって知らねぇからな……
(リーオンに胸元を舐められ、湿りとザラついた感覚を感じる)


……周りから馬鹿にされてる割には、そういう時だけ真面目だな(苦笑)
まぁ、俺が言うのもなんだが……｢アレ｣の時にハメ外しすぎるなよ？相手が参っちまうからな。
…ウォルフィなら逆に、我慢してるお前を弄るかもしれねぇがな…。

それにしても、幸せだな…お前等は。………本当によ…

>692
んあ？　別に火傷なんか……
……どうわっちぃぃぃっ！？
（咄嗟にグリードーから離れる）
び、ビックリした！　舌焼けるかと思った！

……まあ、そうだわな。
ウーたん、強いし。　いろんな意味で。

幸せ……そうだなあ……
ウーたんの事考えてると、オレはそれだけで幸せだなあ……

>693
……鈍いな、お前…。自分が猫舌だって事を忘れてたのか？
(熱さに反応して飛び上がるリーオンを見て半ば呆れる)

そういや……アイツもお前もここン所シてねぇんだよな………。
俺が許す、ハメ外すくらい甘えちまいな。何してもお前等なら満足な筈だしよ(+ﾟДﾟ)b

…………今の幸せ、大切にしろよ。どうなっても、忘れるな…絶対によ
お前等を応援する奴等だって居るんだからよ。…俺も、アイツを幸せにしてみせるしな………

>694
……ちょっと忘れてた。　ってか痛い、普通に舌痛い。

……おう。
幸せ、大切にするぜ……絶対にな。
頑張ろうぜ、お互いに！
（にっ、と笑ってみせる）

あ、甘えていいのか？
……あー、それじゃ……お言葉に甘えて。
（グリードーの胸板に擦り寄る）

240 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：05/03/18(金) 22:41:46 ID:+Dk+XqdF
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1074186450/770

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1074186450/789

リーオン、シロン　大丈夫か？

>695
……帰ったら舌冷しておけ。腫れるとキスも出来なくなるぞ？

頑張るのはお前の方だ。俺は既に幸せだし…今の幸せを守るだけで良いんだからよ
(眼を瞑り軽く笑みを溢す。しかし何処か切なく、悲しんでる様にも思える)
お前等は、堂々と｢友情｣から｢愛｣へ変えなきゃいけねぇんだからよ……な？

あ…そういう意味じゃなくてよ、ウォルフィに会ったらって意味だったんだが………って、別に良いか
(自分の胸板に寄って来たリーオンを受け止め、頭を軽くポンポン、とあやす)

>697
ん……そうする。
後でおふくろさんから氷でも貰うか……

……グリたん？
（悲しげな顔に、思わず眉をひそめる）
何か……あったのか？　そんな、辛そうな顔して。

ぬくいな、グリたん……
（ぐりぐりと鼻先を胸板に押し付ける）
……ってか、ちょっと熱いな、やっぱ。

>698
………いや、気にするな。お前に話しても理解出来ない筈だからよ…大丈夫だ、今は大丈夫だ…

レジェンズウォーが…奴が本当に始めちまえば……コイツ等が折角幸せを掴めるチャンスが………絶対させねぇ
(心の中で自分自身に呟き、決意する)

熱いなら、離れた方が良いぜ。逆にお前が冷えた身体してるからよ…少し冷たいな。だが、心地良い…
…コレ以上は、ウォルフィにやってもらえよ？

>699
ん……そうだな。
（グリードーの態度を不思議に思いながらも、少し離れる）
オレの体冷たいか？
まあ、トルネードだしな、オレ。

わかってるって、グリたんには姐さんがいるもんな。
（ニヤリと笑ってみせる）

……と、オレはそろそろ寝るぜ。
ありがとな、グリたん。

>700
そんな寒いって程じゃねぇな…。火照った身体を冷ますのには丁度良いぜ
トルネードの奴等で熱い地域が好きな奴は少ねぇからな。自然と身体も少し冷たくなっちまうんじゃねぇか？
まぁ、その分、心は暖かいだろうしな(苦笑)


分かってるなら…茶化すな。お前も、早くウォルフィに会えれば良いな
(もう一度、頭をポンポン、と叩く)

あぁ…もうそんな頃か。
礼には及ばねぇ、良い夢見ろよ…リーオン。

そんじゃ、おやすみ……グリたん。
（くるりと身を返し、帰っていった）

>702
………あぁ、おやすみ…


……さて、俺もディーノの下へ行くか……
(炎の翼を羽ばたかせ、夜の空へと消えていった)

（CEOが大勢の黒服と一緒にやって来る）
・・・・・盗聴器を設置した意味があったな・・・・・・これが・・・ランシーンのサーガか・・・・
（ランシーンと風使いの盗撮写真を内ポケットから出し、苦虫を噛んだ様な目で見る）


・・・・・おい、盗聴器を回収しろ・・・・・・・奴のサーガは「危険分子」だ・・・・・場合によれば暗殺も考えている・・・
（黒服たちが壁に上手く隠された盗聴器を回収する）

・・・・・・奴は・・・・私の邪魔をするのか・・・・・・・！
（黒服が盗聴器の回収を終え、黒服達と何処かへ消える）

禿ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─ !!!!!

――ッサーガ！！
（声と共に跳ね起きる）
サーガ、サーガ……サーガ……！
……サーガ……
（夢から覚めきっていないように、風使いを呼び続ける）

…………サーガ……
（寝ぼけていたのか、再び目を閉じて眠り始めた）

|дﾟ)

・・・・・・・・あぁ・・・・飲みすぎたか・・・・頭がイテェ・・・・・・
（ヨロヨロと壁から現れる）

【しばらく落ちます。　用事が済んだらまた来ます】

【あちゃー落ちてるかもしれなぃぃ！】

…………
（漸く完全に目が覚めたらしく、のそりと体を起こす）

……不味い。
自分でも、何を考えているのかわからなくなってきた……
（そのまま羽で、自分を守るように包み込む）

私は……何を望んでいる？
レジェンズウォーを起こす事か？
サーガを守る事か？
私は……私は……！
（地面を殴り、荒い息を吐く）

黙りゃーこんちくしょー
俺なんかインスタントラーメンにベーコンとタマネギいれただけで贅沢気分だぞこんちくしょー

>714
（顔を上げ、冷静を装う）
……そんな事を言われても困ります。
私、インスタントラーメン嫌いですし。

ぬおりゃー誤爆だこんちくしょー

ラン様の望むこと
グリードー犯したり
＾＾に犯されたり
違いますか？

>716
……ああ、そうですか。
まあ、どうでもいいですけどね……

>717
黙れ。
（ぎろりと717を睨みつける）
ブレイズドラゴンの件はまあいい。
だが……あの人間は……不愉快でしょうがないんですよ。

>719
でもなんだかんだ言って凄い淫乱な声出してたじゃないですか〜〜ｗ
あ、そういえばなんかまたやる気満々になってますよ、＾＾の人。
社員さんが説得してたみたいだけれど。駄目だったみたい。

>720
い、いんら……ッ
（その言葉に思わず顔を赤らめる）
……誰が淫乱ですか。
私は……そんな物じゃありません。
（落ち着いた言葉とは裏腹に、腕の筋肉が盛り上がるほど、拳を握る）

……何だと？
それは……本当か？

うん、本当みたい。
ラン様気を付けてよ〜〜。
あの人本気で何するか解らない人だし…。
まぁ、自分の身の安全が確保できるまでは、誰も信頼するなって事を、
肝に銘じておくといいかもｗ

>722
……わかっている。
アイツは……人間にも発砲した。
自分の目的を……我々レジェンズへの復讐の為になら、アイツは何でもする。

誰も……か。
だが……サーガは……
サーガだけは、信じていたい。

そうだよね〜〜。
やっぱり信じ信じ会えれる人がいたほうがいいよね。
…おっ、もうこんな時間だ。そろそろいかないと。
何だか変な話になっちゃってごめんね、ラン様。
そいじゃね〜〜〜＾＾

>724
ッ！？　ま、待……！
（奇妙な笑みに気づき、体が固まってしまう）
……アイツは……！？

誰も信頼するな…って事だろ

・・・・怖いですねぇ、ホント

>726
……そういうことか……ちっ。
（悔しげに俯く）

>727
怖くは……ｎい。
（自分に言い聞かせるように言う）

そうだ……人間如きに怖がるような私ではない……

>729
【ｎい→ない】

……くそ……
ＣＥＯもＣＥＯで、何かを企んでいるようだし……
……せめて、サーガだけでも守らなければ……

……レジェンズウォーを起こすことが、私の使命だ。
しかし、サーガはそれを望んでいない……
…………くそ……私は、私は一体……どうすればいいのだ……

【一旦落ちます】

【待機中です】

>734
ウインドラゴンよ…まさか迷っているわけではあるまいな…？ウインドラゴンとしての使命を忘れたとは言わさぬぞ…。
(突如ランシーンの前に現れる。金色の瞳をしており、操られたかのようにランシーンに話しかける)

>735
……グリフィン……！？
（ガリオンの金色の目に驚き、声が上ずる）
その目は……暴走した、シロンと同じ……カネルドウィンドラゴンと名乗っていたシロンと同じだ。

……そうだ……
レジェンズウォーを起こし、文明を破壊すること……それが、私の使命……

>736
そうだ…それでよい…。そなたの言うサーガなど、とるに足らぬ事…。使命を果たさずして何がレジェンズか！何がウインドラゴンか！！
そなたも待ち望んでいたではないか！この戦い……レジェンズウォーを！！ならば我々と共に戦え！そして我々を勝利へ導き…再び地球を元に戻すのだ！！
…それがウインドラゴンであるそなたの使命…螺旋をねじ曲げる事など…かなわぬ夢なのだっ…！！
(ただただランシーンにウインドラゴンとしての使命を語る)

>737
それが……我が使命。
（顔から表情が消え、金色の目がただ鈍い輝きを放つ）

しかし……私はまだ、完全に覚醒した訳ではない。
半身が、足りぬ。
それに……サーガの力無しでは、完全に融合することも出来ない。

【このタイミングで入ったら、殺されそうだな…】

>738
確かにそなたはまだ覚醒してはおらぬようだが……これだけは言っておくぞ。
…そなたがどう足掻こうが、レジェンズウォーは始まる…運命は変えられぬ…。そして我々は人間達の悪意・憎悪の集合体…ジャバウォックとの戦いを繰り返すのだ…。人間がこの世界に存在する限りな…。



…っ…。
(言い終わると瞳が元に戻り、気を失っているのか、そのままランシーンに倒れ込む)

>740
私は……足掻いてなどいない。
螺旋の運命が変わらぬ事も分かっている。
（達観したような言い方で、ガリオンに言う）
そう……全ては繰り返されるのだ。
私も、お前も、サーガも……全て。

（倒れこんできたガリオンを受け止める）
…………
（まだ、目が金色に光っている）

>741
……歴史、は………繰り返、される……
(元に戻った後も譫言のように言葉を発する)


………zz
(もう反応は無く、ランシーンの胸の中で寝息を立て始めた)

>742
……そうだ、何も変わらない。
歴史は繰り返され、文明は滅び、地球は再生される。
（淡々と、何の感情も篭っていない声で告げる）

>743
…ん…ん…グリードー…zzz…
(時折頬をランシーンの胸に擦り、寝言を発する)

>744
（グリードーを呼ぶ声に、虚を突かれたような顔をする）
……私はブレイズドラゴンではありませんよ。
（目の色は深い青に戻っている）

………焦ってるのか…俺は？レジェンズウォー…止めれるのは、ウィンドラゴン…シロンなんだ。
俺には止めれない…だが、何か……
(何時にも増して悩ませた顔をしてやってくる)

……………ガリオン？ランシーンと何を……
(二人の傍まで向かう)

>746
（振り向き、グリードーの姿を確認する）
……彼女は、貴方を呼んでいましたよ。
（と、ガリオンを示す）

……ブレイズドラゴン……私は、何をしたんですか？
この前、気がついたとき……貴方は怪我をしていた。
（グリードーの目を見つめ、問いかける）

>747
遅かったみたいだな…世話になった。
(ランシーンの傍で寝ているガリオンに、内心歯痒い思いをしながら優しく見つめる)

お前は…否、正確に言えば……『カネルド』の姿で俺の前に現れた。
そして……お前がレジェンズウォーを始めようと仕向け、俺が止めようとした。だが、俺はお前の力に負けた…それだけだ。
(悔しさを思い出し、拳を握る)

>748
カネルド……だと？
シロンが、『カネルド』ではないのか？
私が会ったとき……『カネルド』と名乗っていたのはシロンだ。
あの、金色の目の……暴走したシロンが。

……私がお前に手を出したのか？

>749
それは知らねぇな……。お前等ウィンドラゴンには、何か別の『精神体』が生きてるんじゃないのか？

どっちにしても、あの黒い翼……そして、生意気にも俺に口付けなんかしやがったのは…お前の本能じゃねぇのか？


手を出さなきゃ、怪我しねぇだろ？俺はレジェンズウォーを始めさせたくねぇ。だからあの時、『カネルド』の『お前』に歯向かった……
俺には、止めれねぇってのによ……レジェンズウォーを。

>750
……精神、体……
（無意識に、自分の胸を押さえる。
まるで、自分の中の『何か』を抑えようとしているように）

『カネルド』の……『私』……
それに、貴方に口付けを……
……すいません。　何も……思い出せないんですよ……
（片手で、くしゃり、と髪を掴む）

>751
……取り敢えず…アレだ、その……ガリオン、こっちに移してくれるか？
(堪らず、気持ちのまま口に出してしまう)


思い出せないのは当たり前だろうな。『もう一人のお前』の行為だしよ…俺も、お前の舌噛んじちまったしな……
それとも、思い出してみるか？アノ後の続きでもしてみてよ……
(苦笑し、ランシーンの瞳を見る)

>752
……ああ、すいませんでした。
気がついたら……彼女が寄り添ってきていたんです。
貴方の名を呼んで……
（そこで、漸く思い出したように言う）
……そうだ……彼女の目も、金色になっていたんですよ。
ちょうど、暴走したシロンのように……ね。
そして…………
（ガリオンが何を言ったのかを言おうとして、躊躇する）

…………結構です。
（思わず目を逸らしてしまう）

メグちゅわーんとかはーるかてんてとﾊｧﾊｧするところかと思ったら何このスレ(AA略

>753
……ガリオンも……か。ガリオンは竜王の血を引き継ぐとか言ってるからな……どうしても影響は出ちまうか。
俺の名前を？……そうか…
(ガリオンを見つめ、笑みを溢す)
………コイツが何を言ったのかは、大抵予想はついてる。それに、俺に遠慮するなんざどう言う風の吹き回しだ？……言え
(言葉を詰まらせたランシーンに顔を詰め、命令調で語る)

…そりゃそうだ。俺も好きでガリオンの前でお前と盛りたくないぜ…
(相手が眼を逸らすのを見て、軽く溜息をする)

>755
……彼女は、私にこう言いました。
レジェンズウォーを起こす事こそが、私の使命であると。
そして、我々と共に戦い、勝利へと導け……と。
……彼女の意見は、貴方とは正反対のようですね。
まあ……だから、言いたくなかったんですけど。
（言うと、顔を伏せてしまう）

>756
戦いを…レジェンズウォーを始めるのは………ウィンドラゴンの使命だ。
それをアイツは…違うな、『誰か』がガリオンの口を借りて言ったに過ぎねぇ……そう思いたい
(ガリオンの頭を優しく撫でる。しかし表情は険しく、悔やんでいる様にも見える)


コイツも、苦しんでるんだ…。螺旋の運命だのに縛られて…一番苦しんでる筈なんだ
俺は、その苦しみを理解する事は出来ねぇ…。だが、レジェンズウォーが起きなければ…コイツも初めて幸せを掴めるんだと、そう思う

お前は…どうなんだ？本当にレジェンズウォーを起こしたいのか？
お前のサーガを巻き添えにしてまで……サーガの運命さえ奪ってまでも、人間を…文明を滅ぼしたいのか？
そして…大事な奴を無くしたいのか？

>757
…………
（グリードーの話を静かに聴いていたが）
……サーガ……
（俯いたまま、呟く）
漸く、手に入れた……私の、サーガ……

うーたんのテイルズ風ネタ絵買いたんだがどこに投下すればいいのやら

>758
…ランシーン、まだ答えを聞いてねぇぞ……。俺の眼を見て答えろ！ランシーン！！
(ランシーンの顎を鷲掴み、荒々しく怒鳴る)

貴様は…サーガの泣いた顔に、何も思わないのか…？例えお前のサーガだとしても、お前がサーガを思ってない限りは…貴様は一生覚醒なんかしねぇ！
(歯軋りし、殺意を込めてランシーンを睨む。今にも手を出しそうな雰囲気を場に出す)

>760
――ッ
（顎を掴まれ、グリードーと目を合わせてしまう）

……サーガは……大切だ。
漸く手に入れた、私の……私だけの、サーガだ……
サーガが泣けば……私も、胸が痛む。

>761
………だったら、自分がどうすれば良いかを考えろ。お前は賢い奴なんだからな…
(ランシーンの言葉を信じ、彼の顎から手を放す)

…それだけサーガの事を考えてるんなら、何故サーガの為に行動しないんだ…？
螺旋の運命から、逃れられないんじゃねぇ…。元から諦めてるから、そうやって言い訳してんじゃねぇか？
俺は……もう嫌なんだ、仲間が…愛する奴が……サーガが傷つき、死んでいくのを見るのが………

シロンは…レジェンズウォーを止めるって言った。お前も…アイツの片割れなら……サーガの為なら、運命を乗り越えてみせろ。
それだけの力が…お前等にあるんだからよ。俺なんかと違ってな………

>762
……サーガの、為に……
ならば、私は……
（言葉を吐こうとした瞬間）
――ッ
（突然意識を失ったように倒れこんでしまう

>763
…ランシーン……？
(突然の出来事に、自身も少々驚く)

………何だって賢い奴ってのは、こうも頭を使い過ぎて倒れるんだ…？
ガリオン然り、コイツ然りよ……
(軽くランシーンの頭を叩き、寝付かせる様に顔を撫でる)

さて……コイツを……っ、サーガの所へ………って、流石にこのままじゃ無理だな………っと。
(翼の炎を身体に取り巻き、コマンド化となってガリオンの身体を持ちながら飛び上がる)

さて………行くか……　　(;ﾟДﾟ)ﾏﾀ重ｲﾄｶ言ｯﾀﾗ殴ﾗﾚﾙﾝﾀﾞﾛｳﾅ………
(ガリオンのサーガのマックの家の方向へと飛んで行った)

…………
………………サー、ガ……
（うわ言のように風使いを呼びながら、眠ってしまった）


（……かに見えたが）
…………
（突然、ゆっくりと体を起こす。
獣のような瞳孔の細い目が、黄金に光る）
…………レジェンズウォーを止める、だと……
何を言うのだ、ブレイズドラゴン。
螺旋の運命には……決して、逆らえぬ。
そしてランシーン……我が半身。
お前こそがレジェンズウォーを起こす存在だ……
決して……止められぬ。
（そう言うと翼を広げ、宵闇に飛び去っていった）

うへ〜い、うへ〜いﾊｧﾊｧ

【待機】

【放送日なのに誰も居ないのねぇ】

放送見た後はみんな眠いんだよ、シロン。

【>769そうですか・・・・・寂しいですね・・・・】

ガリオンとグリードーの愛の合体攻撃

moe

>771
ネタバレすんな
削除依頼お願い致します

来週はうーたんとりーおんの愛の合体攻撃です

（グリ、シロ、ラン待ち）

来れません、ごめん

…………
（ぼんやりと立っている）

突然！ランシーンの頭上に大量のトカゲが降ってくる！

壁｜ω・）ジー・・・・。

>778
（落ちてきたトカゲを羽でガードする）
…………はぁ。
（そして、呆れたようにため息をもらす）

ラン様

や　ら　な　い　か

>779
…………
（視線に気づくも、リアクションしない）

>781
何　を　だ　。
（思いっきり不機嫌そうな顔で781を睨みつける）

えちーな事

ラン様


殺 ら な い か

犯らないか　の方が良いかも

仲間なのに・・・・・トカゲ・・

サーガバトル買いたいのに何処に行っても売ってない・・・

大丈夫かレジェンズ・・・

>783
……あのね、今はそんな事する気分じゃないんですよ。
色々私にだって悩み事があるんですから。

>784
貴　方　を　で　す　か　？
（口元を歪めて笑うが、目は笑っていない）

>785
……何がどういいのやら。
困ったものですよ、まったく。
（再びため息をつく）

>786
ウィンドラゴンをトカゲと一緒にされては困りますね……
飛びますか？　トカゲが。

つっこみどころはソコじゃないと思う

>788
でもドラゴンなのに、鳥の羽じゃん。
（羽を見ながら呟く）

>789
……やかましい。
だいたいジョークなんて私のキャラじゃないんですよ。

>790
ウィンドラゴンの羽ですよ。
まあ、鳥には近いと思いますがね……

>791
でしょ？
まぁふかふかで気持ち良いからいいんだけど。
（と、背中に回ろうとする）

お、ウィンドラゴンだ

なにしてんの〜^^^

>792
気持ちいい……ねえ。
自分ではよくわかりませんがね……
（後ろに回ろうとする792を目で追う）

>793
（素早く羽を一本引き抜き、ダーツのように投げ、牽制攻撃を仕掛ける）
……何をのこのこ現れたんだ貴様……
（末裔と勘違いしている模様）

>>794
うわっ(尻餅)
　　　　　　　　　　　　　　　　　
いきなり何すんだよ〜
初対面の相手にいきなり攻撃する？ふつー

>794
まぁ高級布団で寝てるようなもんだな。
（羽を手で撫でている）
うん、ふかふかで良いね。

壁|＾＾


壁|＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ｳﾞｧｰ

>795
初対面……だと？
…………
（漸く気づいたらしい）
……いや、大嫌いな人間に似ていたものでね……少し勘違いをしてしまいました。
…………すいません。

>796
はぁ……そうですか。
言っておきますが、私の羽は貴方達の布団じゃないんですからね。
くっついてそのまま熟睡、なんて事のないように。

>797
……………………
（思わず頭を抱えてしまう）

>>798
ああ、人違いか〜　よかったよかった

にしてもそんなに怒りっぽいと嫌われるよ〜
カルシウム摂らないと^^^

ハイ!グイッと!
つイチゴ牛乳

>798
じゃぁくっつくだけなら良いんだ。それっ！
（羽に飛びつく）

誰かツッこめよ!三つ目だろ!

>799
……なんで目が三つあるんですか。
カーバンクルじゃあるまいし。
（極めて冷静にツッコミを入れる）

……甘い物は嫌いなんですよ。
貴方が飲んでください。

>800
出来るならくっつく事も遠慮していただきたいんですけど。
……って言っても、ムダでしょうねどうせ。

>801
今突っ込みましたから。

>>802
・・・・あれ？
・・・・・・あ
(額にバンダナ巻き巻き)

気のせいだよー　き・の・せ・い

ってー甘い物が嫌いだなんて贅沢だねー
しょうがない、とっておきのコレでどう!?
つコーヒー牛乳
(イチゴ牛乳を幸せそうな顔をして飲む)

壁|ω☆)ｷｭﾋﾟｰﾝ

(799の背後に忍び寄り)
ちょっと失礼〜
ぷちっ
(髪の毛を一本抜く)

失礼しました〜

>802
何か今日、お前元気無いよ？
（羽にくっつきながら話す）

>803
気のせい……ね。
（そうは言うが、全然信用していない顔をする）

……甘いでしょうが、コーヒー牛乳も。
嫌いなんですって。

>805
……まあ……ねえ。
色々ありますから、私にも。

>>804
痛ったぁ〜い
なにすんのさー


ってもういない・・・

>>806
あはは〜だいじょーぶ　敵にはならないから　たぶん
・・・・ね？


それじゃあウィンドラゴンには特別にアイスココアをあげましょ〜
砂糖入ってないタイプだから甘くはないよ〜
つ□
　 _
それじゃまたね〜＾ ^

キャー顔文字ズレた
　_
^　＾

こうか!

・・・・・・・。
（羽、背中とよじ登って、ランシーンの方に近づく）
ねぇ、ランシーン、悩みがあるんだったら、相談してよ。
俺じゃちっとも役に立たないだろうけど。でも、聞くだけならできるからさ。

>807
たぶんですか。
たぶんじゃ困りますよ。

……どうも。
（一応アイスココアを受け取る）

ああ、さよなら……
（軽く会釈し、姿を見送る）

>809
貴方に分かるとは思えませんね。
それに……話すのも嫌ですから。

>810
あ・・・・そう・・・・・・。
（悲しそうに俯く）

>811
……
（811の悲しげな顔を見て、思わず固まってしまう）

>812
（自分を見られているのに気づき）
あ・・・・、いいよ。そんな、秘密の話なんだろ？大丈夫さ。
（と、無理しているかのように笑う）

>813
（無理をして笑う顔が、頭の中で風使いとシンクロしてしまう）
…………自分が誰なのか、わからないんですよ。
（搾り出すように、言う）

>814
自分が誰なのか、か・・・・・。なるほど、難しいね・・・・。
でも、お前の気持ち、分かるよ。
俺だって、時々自分が誰なのか、分からなくなることがあるからさ。

>815
私は何者なのか、何を為すべきなのか……
以前は全てが分かっていた。
私はランシーン、ウィンドラゴンのランシーン……
レジェンズウォーを起こす事が、私の使命だ。
だが何故か、考える度にサーガの顔が浮かんで……
……胸が、痛むんです。
（無意識に胸を押さえ、俯く）

>816
・・・・・。
（ランシーンの体に抱きつく）
ランシーン・・・、俺には、こんな事しかできない・・・。
でも、俺は、その優しいお前が、大好きだよ。
たとえひどい目にあっても、どんなことをされても、サーガを守ろうとする
お前が好きだよ、俺は・・・・・。
（無性に悲しくなり、涙を流す）
【なぁ〜！いいところなのに時間切れだ！本当にごめんなさいorz】

>817
……私は、優しくなんかありませんよ。
（抱きついてきた体を受け止め、涙を拭う）

【いえいえ。　それでは】

……さあて……どうしましょうかね……

……
（とりあえず、>807でもらったアイスココアを一口飲む）
…………美味しい……
（思わず呟き、息を吐く）

【待機中です】

・・・ぁぁぁああああ！（物凄く遠くからスライディングで突っ込んでくる）
ラン様お久しぶりぃぃいい
もう3月も半ばだけど夜は冷えるから毛布をををお！

ｽﾞｻﾞ━━━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!

はいっ！つ【毛布】

>822
…………ああ、どうも。
（行き成り突っ込んできた822に引き気味になるが、毛布を受け取る）
でも私、多少の寒さは平気なんですけどね……トルネードですし。

誰か来ないかなぁ・・・ﾏﾀﾞｰ?＼＼（　・∀・）

>824
一応ここにいますよ。
（軽く手を振って、存在をアピールする）

あ、ランシーンだ〜。
（ランシーンに駆け寄る）

おお、スゲー。
レジェンズなんて、間近で見た事無いんだよなぁ。
（ランシーンの体にベタベタと触る）

【コテハンが来たら退きます】

>826
……はあ、そうですか。
（振り払うのも億劫らしく、ベタベタ触っている826を見ている）

【分かりました】

おぉ、やっぱりすごいな、筋肉。
（内股の所に座り込む）

へぇ〜、はぁぁ・・・
（驚嘆の声を上げながら筋肉に触る）

【あと、途中で回線が切れるかもしれませんが、ご了承ください…】

>828
まぁ、人間とは鍛え方が違いますから。
……そんなに撫でないでください。
（少しくすぐったいのか、腹の辺りが引きつっている）

【了解です】

ありゃ、もしかして内股は弱い？
（そっと、内股から手を離すと、股の間にランシーンに背を向け、座り込む）

・・・一度こんな風に座ってみたかったんだ。
（そのまま、ランシーンに寄りかかる）

>830
弱いというか、何と言うか……
まあ、貴方には関係のない話ですが、ね。

……そうですか。
（無意識に、羽で自分と830を包む）

あっ…
（翼で包まれたことに驚くが、すぐに羽を掴み、自分の所に寄せる）
暖かいや…、ありがと。

ランシーンはこういうところが優しいね。

>832
私は優しくなんか……
（反論しようとして、自分の羽が832を包んでいることに気がつく）
…………
（自分自身の無意識の行動に、驚いたような顔をするが）
……フッ……好きにしてください、もう。
（自嘲するような笑みを浮かべる）

俺はお前のそういう所、好きだぞ。
（羽から手を離し、ランシーンに抱きつく）
お前の羽に包まれてると、なんだか落ち着くよ…。
（まるで子供が甘えるように、頭をこすりつける）

>834
……好かれても、困るんですけどね。
貴方達の文明を滅ぼす事が、私の使命なんですから。
（口ではそう言うが、最早振り払う事もせず、身を任せている）

・・・そんな事言うなよ。
好きなものは好きなんだからしょうがないだろ。
俺だって・・・なんで竜なんかに・・・
（息が荒くさせて強く抱きしめる）

>836
……息、荒いですよ。

…………さて、そろそろ私はねぐらに帰らせていただきますから。
（傷つけないように立ち上がり、翼を広げる）

――では。
（一呼吸の後、夜空に飛び去って行った）

おう、また会おうな。
（ランシーンから離れると、大きく手を振った）

おやすみ・・・、いい夢見ろよ。