1 :
683:
2 :
683:05/03/06 15:16:05 ID:???
3といったらヨン様
学園スレ入ってないか・・・
【前スレの続きです…】
はい…終ったらお背中を流すんですね?
わかりました…
(ゴシゴシ)
6 :
三和:05/03/06 16:39:29 ID:???
うっ・・・。
そうそう・・・そこだよ・・・。
上手だね・・・。
ところで、お願いしても良いかな?
タオルも良いんだけど、ロゼの体に石鹸を付けて背中を洗ってくれないか?
体で、ですか?
(少し考え込んで)
下手かもしれませんけど…やってみますね?
(体に石鹸を塗りだす)
8 :
三和:05/03/06 16:48:14 ID:???
ああ、よろしく頼むよ。
(ドキドキと期待しながら待つ。)
(ぴちゃっ、ぬるぬるぬる・・・・)
うぁっ・・・・、く、くぅ・・・・ロゼのおっぱいとかお腹、気持ち良いよ・・・・
こっ、こう…ですか?
(手を腹の前に回して抱き締めるような格好で擦りつける)
んっ…ふ…ぅ…
(段々気持ちよくなる)
10 :
三和:05/03/06 16:57:30 ID:???
そ、そう・・・。
ぎこちないけど・・・・そんなもの関係無しに・・・・いいよ・・・・
(だんだんと息が荒くなってくる)
でも・・・、背中に何か・・・、豆粒みたいなのが当たっているね・・・・
こっちの方も・・・、お願いできるかな?
(手を取って、自分の股間に導く。肉棒はすでに硬く膨張している。)
はぁ…こ、これは…?
なんだか…固くって…熱い…それに大きい…
(軽く握る)
私には…ついてませんね…クチュ…クチャクチャ…
(割れ目に手をやりいじり始める)
12 :
三和:05/03/06 17:06:30 ID:???
うあっ。
い、いや、痛いんじゃないんだ。すごく気持ち言いだけだから・・・
ゆっくりと、擦って・・・・ くぅっ・・・。いい・・・すごくいい・・・。
そう・・・、これは男に付いている物なんだよ・・・・
付いているものは違っても、敏感だから・・・ ゆっくりと擦って・・・・
はあ・・・、はあ・・・、はあ・・・、
・・・ロゼのそこも、触っていいかい?
大丈夫ですか?じゃあ…ゆっくり…
(言い終わる前に控え目に擦りだす)
わたしの…ここ?
はい…いいですよ…
(前に回ってペニスをくわえる)
ん…早く触ってください…
14 :
三和:05/03/06 17:21:10 ID:???
(くわえられて、思わず声が出る。)
おうっ。 お、おいしいかい? 俺のペニスは・・・・
でも・・・これじゃあ手が届かないよ・・・。
ちょっと、待ってね。
(言いつつ、仰向けに寝て)
ほら、こうすればお互いに触ることが出来るよ。
(指に愛液を取って、割れ目に塗り広げていく)
かなり濡れているね。(くちゅくちゅくちゅ)
こっちのほうはどうかな?(くりっ)
・・・・小さいのに、自分を主張しているね・・・・
(くりっ、ぬるぬる・・・・、くりっくりっくりっ)
ふみゃぁぁん!
指っ…ひぃ…
(口を離して舌を出して悶える)
そこ…なんか変です…
16 :
三和:05/03/06 17:30:57 ID:???
全然変じゃないと思うよ。
でも指じゃあ、刺激が強すぎたかな?
味見を兼ねて・・・・
(れろ、じゅるっっっ・・・ちゅうぅぅぅ・・・ごくっ。)
洪水になっているロゼのここ、すごく美味しいよ・・・・。
(ぺろぺろぺろ・・・・)
じゃあ、こっちのほうも舌先で・・・・
(くりん、くりくりくり・・・ぺろぺろぺろ・・・・)
ふぁっ!そこ舐めちゃ…駄目です…ひぁっ…
(涙目になりペニスの事を忘れる)
18 :
三和:05/03/06 17:44:52 ID:???
(舌を離して)
いじめすぎちゃったようだね。
(指先で窪みを力をいれずに突っついて)
ここの使い方も勉強してみる?
(つんつん)
(頭が真っ白でなにも考えてない)
はい…
20 :
三和:05/03/06 17:57:26 ID:???
じゃあ、こうして。
(椅子の上に座り、膝の上にロゼを座らせて)
ロゼのその部分に、さっき咥えていた物を入れるんだよ。
下から位置なんかを調整してあげるから、この上にゆっくりと腰を下ろすんだ。
はい…入れるんですね?わかりましたぁ…
(ゆっくり腰を下ろす)
あっ…ん゙…痛ぁ…い…
22 :
三和:05/03/06 18:11:14 ID:???
(優しく、背中や胸をさすってあげる)
大丈夫・・・。大丈夫だよ・・・。
無理しないで・・・、ゆっくりとで良いからね・・・。
(めりめりと肉棒の先端が、狭い穴をこじ広げて行く様子が分かる。)
そう、もうちょっとだよ・・・。
(もう少しで全部を飲み込む前に先端が奥壁に当たり、奥を突き上げる)
(形で動きが止まる。)
(奥まで飲み込んだ時点で、ロゼの体をぎゅっと抱きしめて。)
よしよし。良く頑張ったね。偉いよ。
(頭を撫ぜ撫ぜ)
痛い…ですっ…けど…
もう少し…もう少しで…(奥まで到達)
ん…あ、当たってるぅ…
ちょっと…気持ちいいです…
24 :
三和:05/03/06 18:21:24 ID:???
(背中をさすってあげながら)
ロゼはちょっと気持ちいいだけか・・・。
おれは、すごく気持ちいいよ。
ロゼの中は、熱くてぎゅっと締め付けていて・・・・本当に気持ち良いよ・・・。
キスしようか?
(ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・)
(ついばむように、キスをする。)
まだ…痛いです…でも…(苦しげな表情で微笑む)段々気持ちよく…なってきました…
(キスするかと聞かれて)はい…してください…
んむ…ふぁ…チュッ…
26 :
三和:05/03/06 18:30:09 ID:???
(ちゅっ)
苦しいのに、我慢していい娘だな。
(もう一度、ぎゅっと抱きしめる。)
でも、最後まで止めないよ。
自分で動くことは出来そう?
んっ…もう大丈夫です…動きますよ?…は…あっ
…気持ちい…い…?
これが「気持ちいい」って感覚っ…なんですか…ぁ?
(目をギュッと閉じたまま腰を動かす)
28 :
三和:05/03/06 18:40:49 ID:???
そ・・・そう・・・。これが・・・気持ち・・・良いと言う・・・感じ・・・だ。
(じゅ・・・ぷっ・・・ぐじゅぅぅ・・・ず・・・・ちゅうぅぅ)
(背中に回していた手を外して、体の間に入れ胸を触る。)
(ふにふにふに・・・・)
かわいらしい・・・おっぱいだけど・・・、肌の・・・さわり心地が・・・いいよ・・・・
はじめて…こんなっ…感じぃ…っ!
(腰を振るのが早くなり始める)
あっ…胸より…尻尾とかぁ…耳の方がいいのぉ…
30 :
三和:05/03/06 18:52:33 ID:???
はっ・・・はあっ・・・・くぅぅ・・・・
きついロゼにそんなに速く動かれたら・・・いい・・・良すぎる・・・
・・・早くも・・・おねだりかい?
エッチな・・・ロゼは・・・大好きだよ・・・。
(言いつつ尻尾に右手を伸ばして掴む。)
こうするのが・・・いいのかな・・・?(ごしごし、ごしごし)
それとも・・・こっちのほうが・・・良い・・・?(にぎにぎ)
俺のほうも動くぞ。
(腰の動きに合わせ、かき混ぜる運動が加えるために、)
(円を描いて腰を揺する。)
いい、いいぞ・・・もう・・・もうちょっとだ・・・・・・。
sage
【
>>31はミスですぅ…】
ふぁぁっ!尻尾っ!しっぽぉっ!ゴシゴシ…気持ちいいですっ!
(ギュッと抱きつき首筋に軽く噛みつくが、腰はどんどん早くなる)
33 :
三和:05/03/06 19:03:58 ID:???
【ドンマイぢゃw】
そ・・・そうか・・・ごしごし・・・が・・・いいのか・・・?
(尻尾に回した手で勢い良く擦り始める)
くぅ・・・お、おおっ・・・
(噛み付かれた痛みで一瞬止まった後、勢い良く突き上げ始める)
くぁぁぁぁ・・・いい・・・いいぞおぉぉ・・・・
中に、中に出すぞぉぉぉx・・・・ろぜぇぇぇぇ・・・・・
(どびゅぅぅぅx・・・どくっ・どくっ・どくっ)
(背中から肩と腰にに手を回して強く抱きしめると、奥深くに)
(ペニスを突き入れ射精する。)
んんっ!ん〜っ!
(噛みついたまま声を上げる)
んぅっ!んぅぅぅぅ!
(精液が子宮口に当たる度に体が跳ね、首に歯が食い込む)
35 :
三和:05/03/06 19:18:47 ID:???
(射精が終わると、抱きしめていた力が弱まる。)
はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・
痛っ・・・・(首からは、少し血が流れていた・・・)
ふふっ。
(ロゼの頭に手を乗せると、猫耳ごと頭をなぜる。)
噛み付いちゃって、そんなに気持ちが良かったのかな?
消毒のために舐めてくれないか?
ふあ…ごめんなさい…
ペロ…ペロペロ…
(血の味…不味い…)
ん…本当にごめんなさい…
(その不味さに顔をしかめながら舐め続ける)
37 :
三和:05/03/06 19:29:23 ID:???
(顔をしかめているのを見て)
ああ、ごめんよ。
まずかったようだね。
怒っていないからいいよ。 ・・・舐めたら美味しいかなと思ったんだけどね。
(顎に手を当て、顔を固定するとキスする。)
(ちゅうぅぅ・・・、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・)
(ちょっと、顔をしかめて)
ははっ。確かに鉄の味が口の中に広がって、美味しいと言えるようなもんじゃないね。
口直しに・・・
(ちゅ・・・・・)
(口の中に唾液を溜めて、キスをして送り込む。)
これじゃダメかな?
ん…血よりは美味しいですぅ……あっ…まだ出てる…ごめんなさいぃ……ペロペロ…
(また血が出始めたのを見て舐める)
39 :
三和:05/03/06 19:37:13 ID:???
いいんだよ。そんなに気にしなくても・・・
(優しく頭を撫ぜる。)
風呂場で怪我をすると、血がなかなかとまらないって言うね。
脱衣所のほうに救急箱があるから、持ってきて止血したほうがいいかな?
ん…私のせいだし…舐めさせてください…ペロペロ…。
うぅ…止まらない…
41 :
三和:05/03/06 19:49:14 ID:???
やっぱり、薬に頼ったほうがいいようだね。
ちょっと、名残惜しいけど・・・
(ちゅぽん)
湯船に浸かって待っていてね?
(言いつつ、ロゼと自分の体の汚れをシャワーで軽く流す。)
よっ・・・・っと。ロゼは体重軽いね。
(お姫様抱っこして湯船の縁まで連れて行って下ろす。)
良い子で待っているんだよ。
(おでこを軽く突っつくと、脱衣所のほうに行く)
んぁ…ごめん…なさい…
うぅっ…
(湯船に入り少し震える)待ってますから…早く戻ってきてください…
43 :
三和:05/03/06 20:01:37 ID:???
(出て行く前に振り返って)
大丈夫だよ。すぐに戻ってくるから。
さて、救急箱、救急箱っと。
あった。(がさごそ)
この止血クリームでいいはずだな。
とりあえず、タオルも追加で持って・・・っと。
(2〜3分後)
戻ってきたよ。
首筋のところで傷口が見難いから、塗ってくれないか?
(チューブに入った止血クリームを見せる。)
はい…今すぐ。
(チューブを受け取り指にクリームを出す)
こう…ですか? ヌリヌリ
45 :
三和:05/03/06 20:12:13 ID:???
うっ、し、しみる・・・・
(しかし、血はぴたっと止まる)
ロゼ、気にしなくていいよ。
君のほうがずっと痛かっただろう?
(頭を撫ぜ撫ぜ)
でも、今度するときは噛み付く力をもう少し緩めてくれるとありがたいかな?
(なぜなせなぜ)
(血を流すと湯船に入り、ロゼの横に座る。)
どう、大きい湯船って、気持ちいいだろ?
(ゆったりと湯船の中に浸かりながら聞いてみる。)
あ…はい…もう噛まない様にします…
(湯船のなかで膝を抱いて縮こまる)
はい…気持ちいいです…(恥ずかしいけど…)
47 :
三和:05/03/06 20:22:58 ID:???
そんなに縮こまっていちゃ。広い湯船を楽しめないよ。
(横顔を見て、赤くなっていることを確認。)
恥ずかしいのかな?
じゃあ。
(ロゼを引き寄せ、湯船の中で抱っこする形にする。)
ほら、俺のほうに寄りかかって。
少し手足を伸ばしたほうがいいよ。
あ…恥ずかしいです…
こんなの…
(腕の中でモゾモゾと動く)
手足を伸ばす…はい。
(素直に聞き入れ体の力を抜く)
49 :
三和:05/03/06 20:32:10 ID:???
そうそう、そうやってゆっくりとお湯に浸かってあったまるのが
銭湯の醍醐味だよ。
俺には、今回は腕の中のロゼと言う追加的な楽しみもあるけどね。
(ロゼのお腹のあたりで手を組んで、緩く抱きしめています。)
銭湯の勉強と言ったけど、かなり別の勉強もさせちゃったね。
こういう勉強は好きじゃなかった?
(火が着いた様に一気に赤くなる)
なにいってるんですか…追加的な…って…
気持ちよかったから…
好きになりました。
51 :
三和:05/03/06 20:41:34 ID:???
俺にとってはこうやって(ちょっと強く抱きしめて)いると、
柔らかくて暖かくて触っているとほんとに気持ちいいよ。
好きになったのか。エッチになる素質十分だね。ロゼは。
さっきの体勢だとあまり動けなかったのが不満なんだけど、
もう一回良い?
(言いつつ、胸に手を回す。)
【時間大丈夫ですか?】
【エッチOKでもあとは想像に任せると言う形で、フェードアウトしてもOKですよ。】
あっ…嬉しい…かな…。
エッチって…嫌ですよっ!(真っ赤になり目を潤ませながら)
【全然OKですよ。】
53 :
三和:05/03/06 20:51:15 ID:???
嫌って何が?(言いつつおっぱいをふにふに)
こうされることが嫌なの?
(お尻のほうに手を回し、尻尾を前に持ってきて湯船の中でわしわしとしごく)
ふにゃぁ! ごめんなさいっ! にゃぁぁんっ!
尻尾…ダメですうっ!
(ビクビクと体が跳ね、耳が震える)
55 :
三和:05/03/06 21:00:34 ID:???
(しごくのを止めて)
あははっ。
(こそっと耳打ちして)
「エッチ」って言われるのが嫌なんだよね。
分かっているけどつい可愛くて、かまっちゃいたくなるんだよ。
(耳打ちするのに、近くに猫耳があるのに気が付いて)
はむっ。
(こりっ・・こりこりっ・・・、ぺろぺろぺろ)
ぁ…ダメだけど…やめないで…くださいぃ…
(囁きを聞きつつ涙目で哀願)
ひゃっ!耳も…にゃぁん!噛んじゃ…うにゃぁぁん!舐めてもダメぇ!
57 :
三和:05/03/06 21:08:11 ID:???
でも、(はむっ、こりこり)
この耳、美味しそうなんだから・・・
(ちょっと口を離して、息を吹きかけたり)
キスしたいからこっち向いてくれる?
美味しそうって…食べないで…にゃぁぁ…っ
(先程絶頂したらしく、体を震わせる)
キス…ですか? はい…
(ゆっくりと向きを変えて見つめ合う形に)
59 :
三和:05/03/06 21:17:19 ID:???
そう、舌をちょっと出してね。
(ぺろぺろ、ちゅうぅぅ)
美味しい舌だね。
じゃあ、キスするよ。
気持ちがよければ、一生懸命舌を使うこと。そうしたら、もっと弄ってあげるよ。
(ん・・・じゅっ・・・・れろっ・・・・)
(キスしながら。右手は尻尾、左手は猫耳に持っていって、キスしながら弄る。)
んん……美味しい…?
嬉しい…です…
舌…頑張りま…ふむぅ…(自分から舌を絡めていく)
61 :
三和:05/03/06 21:29:32 ID:???
(む・・・ふむぅ・・・んぅ・・・・)
(えらく積極的だな。そんなに尻尾と耳がいいのかな?)
(じゃあ・・・、尻尾をしごく力加減やスピードを不規則に変えてみる。)
(次は・・・、こりこりと弄っていた指先をちょっと離して、触れるかどうか)
(ぎりぎりの状態で、耳の内側の毛なんかをくすぐってみる)
んみゃぁぁ…尻尾も耳も…もっとしてください…にゃぁぁ…
(強く抱きついて舌から見上げるようにして舌を使う)
63 :
三和:05/03/06 21:39:09 ID:???
(尻尾をしごいていた手を離して、指先で摘むようにしてこりこりと刺激を与えてみる。)
(猫耳には、内側に浅く指を入れて、ちょっとひっかいてみたり・・・)
(口を離して。)
随分といいようだね。
でも、俺のほうも結構我慢できなくなってきているんだ。
入れるよ?
んっ…はむっ…ひにゃぁっ!…チュッ…
(尻尾…いい…耳もぉ…もっとして欲しいぃ…)
ぷはっ… はい…入れてください…
65 :
三和:05/03/06 21:55:53 ID:???
こういう格好は、まだちょっときついかな?
無理そうだったら体勢を変えるから言ってね?
(言いつつ壁に押し付けて腰を持ち上げ、下から挿入していく。)
(ぐちゅっ、じゅっじゅぷっ・・・・)
やっぱり中はまだきついね。
ずり落ちないように、俺の腰に足を絡めてくれないか?
あ…下ろしてぇっ!くださいぃ…後ろからっ!して欲しいっ!のぉ…ダメ…ですか?
(突き上げられながら喋る)
67 :
三和:05/03/06 22:05:34 ID:???
(腰を振り始めたところで、声が聞こえる。)
(ちゅぽん)
(降ろして、頭を撫ぜながら)
無理じゃないよ。
それに怒ってもいないからね。
(耳打ちして)今の体位はこの次の楽しみにさせてもらうよ。
後ろから・・・か?
じゃあ、どういう体勢でおねだりすればいいのかな?
(壁に手を突いて尻を高く上げる)
こうですか? じゃあ…
私のここに三和さんのそれを入れてください…
(自分の指で割れ目を広げて言う)
69 :
三和:05/03/06 22:15:11 ID:???
大変良く出来ました。
ご褒美はこれと(言いつつ再度挿入する)、
あとは、こういうことだよ。
(尻尾をぎゅっと掴んで、強くしごく)
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・)
ロゼは・・・、こっちの・・・ほうを・・・手で・・・しごいて・・・
もらい・・・たくて・・・、こういう・・・体位を・・・おねだり・・・
したんだろう・・・?
(ごしごしごし)
ふにゃぁぁんっ!
(挿入と尻尾を握られた快感に腰をくねらせる)
そうっ!…ですぅっ!
尻尾を…弄ってぇ!
もらいたくてっ!
言ったんですうっ!
ふぁぁぁんっ!尻尾いいっ!もっと尻尾擦ってぇ!
71 :
三和:05/03/06 22:33:17 ID:???
(抉るように激しく動かしていた腰をぴたっと止めて)
そうか、尻尾さえ良ければ・・・ということかな?
じゃあ・・・・
(言いつつ、体に添えていた手も離して両手で尻尾を持ってゆるゆるとしごく)
ほ〜〜〜れ、ご〜〜〜し、ご〜〜〜し、ご〜〜〜し・・・・。
両手を使うなら、両方とも尻尾と猫耳も一緒とどっちがいいのかな?
(言いつつ、片手を猫耳のほうに持っていって、尻尾と一緒に弄る)
あっ!やめちゃ…ヤです…
尻尾ぉ…もっと強くしてぇ…そんなのじゃダメなんですぅ…
耳もっ!一緒にぃ…してください…気持ちいいのぉ…
73 :
三和:05/03/06 22:49:43 ID:???
じゃあ、こうやって。(腰だけをぐりぐりと円を描くように回す。)
こうやって。(今度は、尻尾だけを背中に這わせて背中と手の間でごしごしと擦る。)
こうやるのを。(猫耳だけを強く弄る。)
全部一緒にしてほしいのか?
すごく欲張りだね・・・。
じゃあ、これからするよ。
それっ。(ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ、ごしごしごしごし、ふにふにふにふに)
うにゃぁぁ…ん…
もっと掻き回してぇ…
(尻尾を擦られてビクッと体全体を震わせる)
そうっ! ですぅ…あっ!
尻尾ぉ…ひにゃぁぁん!
(猫耳を強く弄られて)
やっ…にゃぁぁぁんっ!耳ぃっ…耳もいいにゃぁ〜っ!
(あまりの快感に普段あまり出ない猫語が出る)
75 :
三和:05/03/06 23:01:48 ID:???
ふっ、ふっ、ふっ、ふっ。
尻尾・・・とかを・・・弄った・・・ときの・・・発見・・・だけど・・・、
弄ると・・・その・・・タイミングに・・・あわせて・・・、締め・・・
つける・・・な・・・。
こ・・・、これは・・・、良い・・・。良すぎる・・・・。
も・・・、もう・・・限界・・・だ・・・、
もう・・・一度・・・、もう一度・・・出すぞ。
(腰の動きが一層激しくなる。)
そうっ…なんですかぁっ!?
喜んでもらえてっ…私もぉ…嬉しいですうっ…
出してくださいっ…一番奥にぃ…一杯…熱いのっ…くださいぃ…っ…
77 :
三和:05/03/06 23:13:41 ID:???
出る・・・、出る・・・、いやっ。出すぞ。 ロゼの子宮の中に・・・・
でも・・・、出すのは・・・、ロゼと・・・一緒の・・・タイミングでだ・・・。
準備は・・・いいかぁ・・・。くぅぅぅ・・・。
(右手は尻尾、左手は陰核に持っていって強く刺激する。)
(体の震えるタイミングとあわせて、奥に擦りつけ射精する。)
(どぴゅうぅぅぅ、どくっどくっどくん・・・・・)
出してっ…くださいっ…子宮のなかぁっ…白いので一杯にしてくださいぃ…
準備…いいですっ…
あぁぁぁぁっ!
もっ!ダメにゃぁーっ!(尻尾と隠核を刺激されて一気に登りつめる)
ふにゃぁぁぁぁんっ!
79 :
三和:05/03/06 23:26:49 ID:???
おうぅぅぅ、くぅぅ。・・・ろぜぇぇ・・・・
(どくん、どくん、どくん)
(射精を続けながら先端をぐりぐりと子宮の入り口に擦りつける。)
(射精が終わると共に力が抜けるが、何とか倒れるのだけには耐える。)
ほんとに良かったよ。ロゼの中。
もう一回湯船であったまってから帰ろうね?
湯船の中では銭湯のマナーについて復習するよ。ちゃんと覚えているかな?
【こんな感じで締めに移りたいと思います。】
【でも、何時ちゃんとしたマナーを教えたんだと言う】
【突っ込みはありそうな気がします。】
奥ぅ…擦らないでぇ…
はぁぁ…ん…
(足の力が抜けそうになるがこらえる)
はぁ…はぁ…はいぃ…
温まりながらマナーを復習して…帰りましょう…
【そうですね。締めで】【<これから教える>と】【フェードアウトでW】
81 :
三和:05/03/06 23:39:41 ID:???
うん。
それじゃあマナーの勉強だ。
先ず第一にみんなが使うから、浴槽のお湯は汚さないこと。
(言いつつ見てみると、これまで行ってきた行為の残滓がお湯の上に浮いていたりする。)
ん、こほんっ。(何事もないように、たらいですくって外に流す。)
え〜〜と、第2には・・・・・
【こんな感じでフェードアウトしていきます。】
【頑張りすぎたロゼさんを背負って帰ったとか、まあ、そのあたりの妄想は】
【各々に任せると言うことで。】
【今日は長時間のお付き合い、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
はい。綺麗に使う様にします〜。
次は?
・・・・・・・。
【はい。お疲れ様。】
【本スレに帰ってから寝ますノシ】
【忘れる所でした〜】
【スレ、お返しします〜】
84 :
三和:05/03/06 23:49:14 ID:???
【こちらも忘れていました。】
【長時間スレッドを使わせていただきました。】
【お返しします。】
【お借りします。】
(コスチュームを着なおして顔に精液がかかったまま登場)
ね…はやく…ほんもの…頂戴…?
(名無しさんの顎をすっと触り熱っぽい目線+甘い声で挑発)
【お借りします〜。】
ん…じゃあ…また硬くさせてくれる?
(ペニスをサターンの顔に付けて)
>>87 じゃあ…こういうのはどうかしら。
(手をぺニスに添えると、下から押し上げながら上からは自分の股間でこすり愛液をペニスに塗りつけて)
ん…ちゅ…ぅ…
(片手を首にまわし、ついばむようにキスを何度か繰り返す)
>88
うぁっ…こういうのも新鮮だね…
(体を抱きしめ、キスを返す)
んちゅ…ん…はぁ…
(舌を絡め、唾液を交換し合う)
>>89 んっ…ちゅ…ふぅ…こく…
(舌を絡め返して、唾液を飲み込む)
はぁ…っ…乳首…吸い付きたくならない?
(下から胸を持ち上げて、硬く尖った乳首を強調する)
ん…こっちも段々大きくなってきて…
(ペニスの裏筋を繰り返し撫で)
>90
ん…そんなに勃ってたら、吸い付くしかないじゃないか…
(コスチュームの上から吸い付き、舌で乳首を舐め回す)
サターンさんが愛撫してくれてるからね…どう?俺のちんぽ…?
(ペニスは充血し、先走りも出ている)
>>91 はぁんっ…♥
ぁ…はぁっ…乳首、透けちゃうわ…っ…
(既にしっかりと乳首は透けて見え)
ん…熱くて…大きくなってるわ…。
(確かめるように袋から亀頭までを撫で)
乳首だけじゃなくて…耳も…おまんこも…全部して…。
んっ…はぁんっ……♥
(自分の股布をずらすと、ペニスのカリ首までを中に挿入する)
>92
んん…ちゅっ…そうだね、サターンさんは耳が感じるんだもんね…
(乳首は指で刺激し続け、耳をピアスごと咥え舐め始める)
んはっ…、この際、全部いれちゃおうよ…
(カリ首だけでなく、腰を動かして全てを挿入する)
>>93 はぁぅんっ…♥
(瞳が蕩け、今までに増して甘い声を上げ)
またおまんこ味作ってきたから…一杯舐めてぇっ…♪
はぁ…うんんんっ♥
あ…はぁんっ…奥まで入って…入り口こつこつしてるのぉ…
ちんぽ、おいしいわ…はぁ…あんっ…♪
(首に抱きついて腰を振り、悦びのあまり中を強く締め付ける)
>94
うん…ちゅっ…はむ…ちゅるっ…おいしい…
(溶け出る愛液を全て飲み、穴に舌を進入させ舐める)
ふぅっ…はぁっ…やっぱりサターンさんのおまんこはすごいよっ…!
もっと…もっと腰振って…
(きゅんきゅんと締め付けられ、ペニスが更に硬くなる)
>>95 はぁ…んっ…あふぅんっ…♪
(耳への刺激にふるふるっと震え、瞳が潤む)
んっ…はぁ…淫乱雌戦士のおまんこで喜んでもらえて、嬉しいっ……
はっ、く…んっ…あ、あはぁっ…♥
ねっ…犬みたいに、後ろから突き上げて欲しいの…
私を…犬にして……雌犬にしてほしいのぉ…(頬をぺろっと舐めて、おねだりをするように腰を振る)
>96
ちゅぷ…はぁ…ん…
(ピアスが全て溶け、耳への愛撫をやめる)
ん…よし…じゃあ後ろから思いっきりちんぽを入れてあげるよっ…!
(バックの体勢になり、腰が砕けんばかりに激しく腰を振る)
>>97 はぁ…ふぅん…
(甘ったるい吐息を吐きながら、ぼーっと名無しさんの顔を見つめ)
ん…きて…いっぱいおまんこしてぇっ…♪
はぁっ!んく、はぁ、あっ…!いい…いいのぉっ♥
(合わせるようにお尻を引き、突き出し)
罵って…いっぱい私を感じさせてぇ…!
(Mの本性が徐々に顔を見せ始め、目からは快楽の涙を流し)
>98
また…作ってきてな?
(言いつつ、胸を激しく揉み始める)
んくっ…はぁ、ふぅ…!そんなに俺のちんぽがいいの?
(いやらしい音を立てながらスピードを速めていく)
サターンさん、実はMだったんだね…!やっぱり淫乱戦士だっ…!
いつもセックスのことばっかり考えてるんでしょ!?
>>99 んっ…ふぅ…っ…ええ…また…はぁ…ぅんっ♪
(柔らかい胸が揉まれるに合わせ形を変え吐息を漏らす)
ん…気持ちいい…はぁんっ…!気持ちいいのぉっ!
いっぱい…あはぁ…おまんこがちんぽでいっぱい…っ♥
あっ、あっ…すご…うんっ…ああ!
(ぶるぶるっと震えながら締め付けがさらにきつく)
はぁ…そうなの…私Mなのぉっ…!
いつも…おまんこがちんぽで埋まるの考えて…オナニーしてるのぉ…♥
淫乱なサターンに・・・押しおきくださぁい…っ!
(お尻を一層突き出し)
>100
やわらかくて揉みがいのある胸だなぁ…
(指で乳首を弄びながら)
普段とは、全然違うねっ…!普段のサターンさんはSっぽいのに…
(会話しつつも、締め付けにより射精感がこみ上げてくる)
そうだなっ…!きついお仕置きをしてあげるよっ…!
(腰を掴み、最後とばかりに限界までスピードを上げる)
>>101 はぁぅん…電気走っちゃう…んっ…
(甘ったるい声で喘ぎ、指に乳首を押し付けるように背を動かす)
ひはぁっ…く…あぅんっ!
はぁ、はぁんっ♥
マゾの淫乱戦士に…御仕置きしてくださいっ…はぁぁぁっ…♥
いっちゃう…こんなのいっちゃうううう!
だめ…くる…くるのぉっ!(口元から涎をたらし、快楽で崩れた顔で叫ぶ)
>102
んっ…俺もイ、イくぞっ!
(絶頂を迎え、濃厚な精液を膣内に放出する。あまりの量に結合部
から精液が垂れ落ちている)
また、中で出しまくっちゃったな…。
>>103 あ、は…はぁぁあああんっ♥
(背筋をピンとはって達し、その瞬間にぎゅぅっと締め付け精液を搾り取る)
はぁ…あふぅんっ…でてるぅ…♥
なかが…なかがザーメンまみれなのぉ…。(びくびくっと小刻みに震えながらうっとりとつぶやく)
>104
サターンさん、今日もよかったよ…。
(精液を搾り取られ終わると、ペニスを引き抜く)
ふふ、嬉しいか?またしてあげるからな…。
そのかわり、舐めてキレイにしてくれるか?
(まだびくびくと波打つペニスを顔に近づける)
>>105 はぁ…ぁんっ…ぬいちゃいや…ぁ…
(締め付けるも抜かれてしまう)
また…はぁ…はい…。
ぴちゃ…ちゅ…ぺちゃぺちゃ…
ザーメンとおまんこの味ぃ…ん…ふぅ…
(咥え込み舌で愛撫して…)
はぁ…ん…きれいにしました…。
(既にサターンの格好をした犬状態)
>106
よしよし…よくできたな。えらいぞ。
(サターンの頭を優しく撫でる)
まだ、欲しいのか…?どうなんだ…?
【そろそろ終わりでしょうか?】
>>107 はぁ…♪
(撫でられてうっとり)
欲しいです…でも時間が…。
【明日を考えると今日はこの辺が限界です。次もしお持ち帰りの時はまた元のサターンに戻りますよ。(笑)】
>>108 ん…そうか。じゃあ、お楽しみは次にとっとこうな。
(軽くキスをし、服を着始める)
【そうですね、ありがとうございました。では、次回どんなサターンになるか楽しみです(笑)】
>>109 おたのしみ…?(上目で見つめ)
ん…はい、では…おやすみなさい…。
(服を着て、飛び去っていく)
【お疲れ様、ありがとうございました〜。次回は…普通からどうなるかはプレイ次第です。それではおやすみなさい。】
>110
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい〜。】
【お借りしました。お返しします。】
112 :
三和:05/03/07 20:01:21 ID:???
【一時的にお借りします。】
さて、こんな所に勝手に来て大丈夫かな?
113 :
三和:05/03/07 20:12:25 ID:???
【相手も無しに借りたので、来ないと思うけど後で】
【見てくれればということで書きます。(本来のこのスレの用途とは違いますが)】
【探索する奴はいると思うので、それはそれで仕方ないと言うことで。】
【>ノワールさん:確かに放置がbestと思います。反応して申し訳ありませんでした。】
【と書いたところで、書き込み前に見るとノワールさんとロゼッタさんのメッセージが・・・】
【ちょっと待ちます。】
あ…の…
今日も授業ですか?
(真っ赤)
【ノワールさんの誘導できました。】
【スレ、お借りします】
そういう場合のために伝言板があるんだけどな
116 :
三和:05/03/07 20:16:15 ID:???
【申し訳ない。書き込み自身が荒れる原因になりそうなので、勝手に待機しました。】
>>114 うん。今日も授業だけど、自由学習だよ。
特に勉強したいことはあるかい?
あの…う…ろの…なを…(全く聞こえないくらいの声で)
118 :
三和:05/03/07 20:22:03 ID:???
(真っ赤になって、声が小さいのを見て)
恥ずかしがらなくてもいいよ。(頭を撫ぜ撫ぜ)
でも、良く聞こえないんだ。
もうちょっと大きな声で、言えないかな。(優しく抱きしめる)
あ…はい…その…
後ろの穴を…
120 :
三和:05/03/07 20:27:51 ID:???
(優しく微笑むと顎に手をかけて)
(ちゅ・・・。)
頑張りやさんだね。
ゆっくりと教えてあげるよ。
ん…
(キスをされた途端緊張がほぐれ体の力が抜ける)
はい…教えてください…
122 :
三和:05/03/07 20:33:31 ID:???
とりあえずは指からだけど、そこだけをしても気持ちよくないんだ。
まずは下準備と言うことで・・・・
(ちゅぅぅ・・・・、ごくっ・・・・)
やっぱりロゼの唾液は甘いなあ。
(言いつつ、左手を背中からお尻のほうに回して尻尾を軽く握る)
下準…ん…
甘い…ですか?
(実はロゼは甘いもの好き)
ふにぁぁぁ…しっ…ぽぉ…
124 :
三和:05/03/07 20:39:09 ID:???
うん。すごく美味しいよ。
俺のも飲んでみたいかい?
こうするとロゼは、すぐ感じちゃうみたいだね。(ごしごし)
はいぃ…飲みたいですぅ…飲ませてくださぁい…(顎の下の辺りで口を開けて舌を出す)
ふにぃ…らめぇ…らめれすぅ…
(口を開けたままでうまく喋れない)
126 :
三和:05/03/07 20:47:11 ID:???
飲みたければ、自分で吸い出さないとダメだよ。
(言いつつ口に唾を溜めてキスをする。)
(手は尻尾から離して体を支えつつ、右手を下着の上から股間に当てる。)
吸い出すんですかぁ?
分かりました…んぅ…
(少し背伸びをして自分から唇を重ねる)
チュッ…チュルッ…チュゥゥゥ…
んみゃぁ…そこぉ…尻尾と同じ位気持ちいいのぉ…
128 :
三和:05/03/07 20:55:43 ID:???
ここのどこが気持ちいいのかな?
(下着の上から指で割れ目の上をなぞるように上下させて)
ここかな?
(割れ目の上端の部分に指を当てて、軽く押しつぶして)
それともここ?
(恥丘の上を人差し指でなぞるように円を描いて)
もっと違うところ?
@ですっ…中の方がもっと気持ちいいけど…
(口の端から三和とロゼの唾液が混じり合った液を垂らしながら)
130 :
三和:05/03/07 21:07:50 ID:???
(ぺろぺろ・・・ごくっ)
(口の端の唾液を舐めて、飲み込む)
垂れていたよ。でも、ロゼの唾が飲めたから良しとするか。
ロゼは美味しかったかい?
それなら本当の答えはBで中が一番良いというのがロゼの回答だね。
じゃあ、様子を見てみようか?
(スカートをめくりあげて、両手で下着を脱がせる。)
状態を確認したいから、スカートをたくし上げておいてくれないか?
【服装チェックしてませんでした。】
【スカートをはいていると言うことで勝手に進めさせてもらいました。】
ふぁっ…ごめんなさい…美味しかったですぅ…
あっ…恥ずかしい…です……えっ…あげたままにするんですか?
【いいですよ。】
132 :
三和:05/03/07 21:16:08 ID:???
そう。生徒の体が大丈夫か確認するのも役目だからね。
そうそうやって上げて・・・・
(前の方を持って)
前のほうが垂れちゃうから、くわえていてね?
様子はどうかな?(しゃがんで覗き込む。)
そう…なんですかぁ?
お役目なら仕方がありませんね…
はい…くわえるんですね?…ん…
(見られてるぅ…恥ずかしいよぉ…)
134 :
三和:05/03/07 21:25:35 ID:???
もうちょっと、足を広げないときちんと確認できないよ?
・・・・そう、もうちょっと・・もうちょっと・・・・それぐらいでいいよ。
でもここはまだつるつるなんだね。
年齢からしてそんなに焦らなくてもいいけどね。
こっちのほうは?
(言いつつ、指先をすでに汁を垂らしている窪みに持っていく。)
十分濡れているね。
(くちゅくちゅくちゅ)
はい…広げるんですね?
これくらいですか?
まだ…まだ?…これで…いいんですね?
つるつる…嫌いですか?これからきっと…
んっ…ふぅ…三和…先生が…いけないんですぅ…あっ…
136 :
三和:05/03/07 21:39:06 ID:???
つるつるでも悪くないよ。 むしろ俺は好きだけどね。
でも、ロゼのここはまだ小さいな。(ゆっくりと指を抜き差しして)
体のほうは大丈夫だったかな?
後ろのほうは自分で濡れないから、こうやってぬめりを取って。
(深めに指を差し入れ、指に汁を絡ませる)
こっちのほうに塗りこまないとね。
(指についた汁を後ろに塗り込めていく。)
ほんっ…とです…かぁ?
んっ…大丈夫でしたよ…痛くも痒くもっ…ふにゃぁぁ…指っ…深いぃぃ…ひぃあぁ…っ!お尻ぃ…感じるんですぅ…多分…尻尾に近いからぁ…
138 :
三和:05/03/07 21:50:38 ID:???
この様子だともう大丈夫そうだね。
でも、まずは指からだよ。
とりあえずは・・・、(言いつつ、立ち上がって下半身裸になる。)
(胡座をかいて座って)
昨日のように、こっちを向いて上に座って?
はいぃ…座る…だけですか?
(下腹部にペニスを擦りつけながら足の上に座る)
140 :
三和:05/03/07 21:57:48 ID:???
(ゆっくりと頭を撫ぜながら)
勉強中だから、仕方が無いね。
こういう格好で「座って」と言われたときは、ロゼが自分で
中に入れながら座ることを意味しているんだよ。
えっ…違うんですかぁ?
ごめんなさいぃ…
(一度腰を上げ、ペニスをあてがい、また腰を下ろす)
これで…いいんですかぁっ…?
ふにゃぁぁんぅ…
142 :
三和:05/03/07 22:13:40 ID:???
そう。そういう風・・・にっ・・・・。
・・・良く出来ました。(再度、頭を撫ぜ撫ぜ、指先で猫耳にちょっと刺激を与えてみたり)
謝らなくても良いんだよ。
こういうことを教えるために、授業しているんだからね。
もうちょっと、感じるように・・・・
(腰を揺らして、下から突き上げるように動く)
(ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ)
あ・・・いかわ・・・・らず・・・ろ・・・ぜ・・・の・・・中・・・は・・・
き・・・つ・・・い・・・な・・・。
143 :
ロゼッタ ◆xfa1dsRBJk :05/03/07 22:21:41 ID:ozZbwgkU
だからっ…あぁっ!
耳ぃ…いいのぉ…ふあっ!
はいぃ…これからもっ!教えてぇ!くださ…いぃ!
ふにぁ!ひにゃぁぁっ!まだ…授業はっ!二回目だからぁっ!きついのはっ!当然ですうっ!
(強く抱きつきながら)
激しっすぎますうっ!
壊れっ!ちゃうぅ!
144 :
三和:05/03/07 22:27:41 ID:???
(動きを止めて)
感じやすいようだね。でも良いことだよ。
じゃあ、今日の授業の本番と行こうか?
今日のところは指だけの予定だけどね。
(言いつつ指先を交わっているところに持っていき、くわえ込んでいる)
(部分を指で刺激しながら手にぬめりを取っていく)
ふ…にゃ?
(動きが止まったのに疑問を抱く)
本ば…ん?
指だけなんです…か?
146 :
三和:05/03/07 22:38:28 ID:???
そう。こっちのほうは(言いつつ、指に取ったぬめりを後ろに塗りこめていく)
元々、太いものを入れれるように出来ていないからね。
こうやって(言いつつ、中指を差し入れていく。)徐々に慣らさないと・・・
(あまり負担をかけないように中指をゆっくりと回転させながら奥まで差し入れる。)
んっ…そうなんですかぁ…ひぃ…お尻ぃ…掻き混ぜられてるぅ…あっ…
あぁ…
148 :
三和:05/03/07 22:47:39 ID:???
うん、だからとりあえずは気持ちよくなりながら、
慣らしていければ行かないとね。(言いつつ指を中で曲げ、腸壁を軽く擦る)
動くから、しがみついているんだよ?
(言いながら、腰を小さく左右に振るようにして振動を与え、)
(指の回転もくわえる。)
ほら・・・、こう・・・すると・・・前と・・・・後ろの・・・
両・・・方・・・が・・・、刺激・・・され・・・る・・・だろ・・・う?
はいぃ…しがみついてますぅ…
うにゃぁんっ!
指っ…グリグリっ…ふにやぁぁんっ!
(抱き着く腕の締め付けを強める)
気持ち…いいですっ!
150 :
三和:05/03/07 22:59:06 ID:???
指で刺激を与えると、こうするだけでなくて(指を回す)
こうすることや(抜き差しして刺激を与える)
こうすることも(指を曲げて、壁を擦る)
出来るんだよ。
でも、こんな感じは(言いつつ、指をペニスの入っている膣の方に強く押し付け)
(硬いものがあることを間の肉にあることを示す)両方に入っていないと分からないね。
(指を押し付けたまま、腰を揺らして見る)
(指を回され)
ふにゃぁぁぁ…
(抜きさしされ)
ひっ!にゃぁぁぁ…っ!
(壁を擦られ)
うにゃぁぁぁんっ!
凄い…ですぅ…こんなに…気持ちいいなんて…あっ!
(指を押し付けたまま腰を動かされ)
ちょ…それぇ…やっ…
一番っ…いいですぅ!
152 :
三和:05/03/07 23:10:36 ID:???
(じゅじゅじゅ・・・・ずちゅずちゅずちゅ・・・ずっちゅっ、ずっちゅっ、ずっちゅっ)
おっ・・・俺の・・・方も・・・こう・・・して・・・いると・・・
微・・・妙な・・・刺激・・・が・・・あって・・・・・・・・・
きょ・・・今日も・・・・・・中に・・・出すぞ・・・
(言いつつ、左手で尻尾を掴んでしごき始める)
ひぃっ!にゃぁぁぁん!奥に当たって…お尻の指と擦れてぇぇ!もう…イっちゃいますぅ!
なか…に?…はいぃ…中に下さいぃっ…濃くて…熱い…せーえきっ!
あっ!もう…イ…にゃぁぁぁぁぁ!
154 :
三和:05/03/07 23:22:39 ID:???
(尻尾を強く握り締める)
おうぅっ、くぁぁぁぁ・・・・
(どびゅっ、どくっどくっどくっ・・・・どくっ・・・・・・)
・・・・・はあはあはあ・・・
(お尻から指を抜いて)
やっぱり、ロゼの中に出すとすごく気持ちが良いよ。
・・・お尻のほうに刺激を与えると、前の方がすごく蠕動するけど、
そんなに良かったかな?
尻尾っ!握ったら…またぁぁ!っにゃぁぁぁ!
ふにゃぁぁ…中に…はぁ…私に…私の中に出すのが…きもちいいんですか?
お尻…よかったですぅ…
156 :
三和:05/03/07 23:33:28 ID:???
じゃあ、今日のところはお尻を弄られたて感じることが出来たから、
お勉強は合格だね。
(こそっと)
今度、前に入っている物を入れてあげるよ。(ちゅ)
近くに宿直室があるけど、夜も遅いから止まっていくかい?
【次のレスあたりで締めにしたいと思いますが、良いですか?】
合格…よかったぁ…
えっ…これが…お尻に…ふ…にゃぁぁん…
(想像して震える)
え…泊まりますぅ…
朝まで…お勉強…教えてくれます?
【次で終らせてください。本スレに帰ってから寝ます(笑)】
158 :
三和:05/03/07 23:43:47 ID:???
うん。朝までお勉強教えてあげるよ。
でもロゼはエッチな勉強は優等生だけど、普通の勉強は遅れ気味だからね?
今夜は遅れている所を中心に教えてあげるよ。
とりあえずは、未提出の宿題から始めようか?
【こんな感じの締めにしたいと思います。】
【こちらも一旦戻った後で落ちます。】
【スレを使わせて頂いてありがとうございました。】
【次のロゼッタさんのレスでスレを返すことになると思います。】
【それでは失礼します。】
そうですね…でも頑張りますから…宿題…あっ!ごめんなさい…
・・・・・。
【スレ、連日長時間借りてしまい、すいませんでした。お返しします。】
【待機中】
161 :
340:05/03/09 01:18:01 ID:???
【お待たせしました】
>161
【それでは向こうの続きから始めます】
(見せつけるように顔の前で硬くなりかけたペニスを左右に振りながら)
可愛い顔して…こいつを欲しがるなんて…君ってエッチな子なんだね…。
向こうじゃダメだったけど…こっちじゃ好きなようにしていいんだよ…。
(手を取って硬くなった肉棒を握らせると)
さぁ…君がしたいようにしてごらん…。
163 :
340:05/03/09 01:27:34 ID:???
>>162 ほ…本当?
ああ…オチンチン…
(揺れるペニスを握りしめ、口に含む)
あむ…ッ…ちゅばッ…
はふッ……ぷちゅ…
おいし…い……ちゅ……
(唾液をたっぷり塗りつけながら口内を往復させる)
(太ももまで下げた下着に愛液の糸を引く)
>163
おやおや…そんなに美味しそうにこいつをしゃぶるなんて…
ずっとご無沙汰だったのかい?
今日は好きなだけこいつと遊んでやっていいからね…。
(頭をやさしく撫でてやりながらフェラの感触を味わっていると)
おや…まだ触っていないのにこんなに濡らしちゃって…。
さぁ…こっちにお尻を向けて…君のも舐めて上げるからね…。
(身体の向きを変えると、シックスナインの体勢に入り、ズボンと
下着を脱がせる)
>>164 んッ…欲しかったの…あむッ…
……あ…お汁が出て来てる…ちゅ…
(体位を入れ替えながら354の顔の上に陰部が来るよう動く)
(ペニスの先から出始めた液体を指に取って舐め、再び口に含む)
>165
おっ…そこ…いいよ…君…上手だねぇ…。
そうそう…そのまま袋を弄りながら…もっと強く吸ってくれないか?
(女の口の中で肉棒がどんどん硬さを増していく
おっと…君のも可愛がって上げないと…。
凄いなぁ…まだ触っていないのに…どんどんエッチな汁が溢れてるよ…。
今…舐めて上げるからね……。
(舌でクリトリスを優しく舐め始める)
167 :
340:05/03/09 01:52:22 ID:???
>>166 はあッ…あむぅう…
ちゅぶぅうう…
(硬くなったペニスを愛おしそうに吸い、陰嚢を指先で挟むように弄る)
あッ!
ああ…んッ…!!
(既に濡れそぼった割れ目から溢れ出す愛液)
(クリトリスも膨らんで、舐められる刺激に背を反らす)
もっと…もっと舐めてぇ…
(顔に陰部を押し付けるように迫る)
>167
あぁ…いいよ…凄く…気持ちいいよ…。
もっと強くしごいて…君のお口の中に出したいから…。
(溢れ出る愛液を舌ですくい取り、クリトリスに塗りつけ
舌先で刺激しながら)
いいよ…でも…舐めるよりも…こっちの方がいいかな?
(愛液が滴り落ちる蜜壺に人差し指と中指を挿入する)
君の大好きなおちんちんは後で入れて上げるから…
今はこれで我慢してよね。
(差し入れた二本の指を徐々にスピードを上げて出し入れする)
ぬちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…
ほら…聞こえるかい…。君のあそこからいやらしい音が出てるよ…。
お汁を一杯出しながら…指をくわえ込んで…凄くエッチで素敵だよ…。
169 :
340:05/03/09 02:06:48 ID:???
>>168 …ちゅぶッ…ちゅばッ…
…んッ、はぅッ…ちゅくッ…
(精液を求めて一心不乱にむしゃぶりつき)
(肉棒の根元から締め上げるように舌を絡めて行く)
んッ…ぷはッ
あ…あああんッ…!!
(指を二本、下の口でくわえ込む)
(きつい締め付けと愛液が混じりあい、かき出される)
…ああ…聞こえる…ッ
いやらしい…音…もっと、もっとしてぇ…!
>169
あぁ…いやらしくて…エッチな音…もっと聞かせてもらうよ。
(女をイカせるために指の動きを一段と激しくする。秘部から湧き起こる
ぬちゅぬちゅという淫らな音と、ちゅぱちゅぱという男の肉棒をしゃぶる
音が部屋の中に響き渡る)
あぁ…君のフェラって最高だよ…。もう…出ちゃいそうだよ…。
口の中に出すから…全部…飲んでくれるよね…。
はぁ…はぁ…あっ……。
(女にくわえられている肉棒がピクピクし出すと、やがて口の中に
白い液体を大量に発射する)
171 :
340:05/03/09 02:23:34 ID:???
>>170 はッ…んんんッ…!!
(肉棒がビクリとするのを感じ、精液をこぼさないように唇をすぼめる)
(熱くねっとりとした白濁液を口内に受け止め)
…んむ…じゅるッ…
こくッ……
(音を立てながら飲み込む)
(鈴口のあたりに唇を残し、尿道に残る全てを吸い出すよう)
……はあ…ん…ッ
…いっぱい出た…あ…
(男の指を挿入したまま腰をくねらせる)
>171
はぁ…はぁ…ちゃんと飲んでくれたんだね…。
嬉しいなぁ……ありがとう…。
(女の顔を見てにこりと微笑むと蜜壺の中に差し入れた指で
優しくかき混ぜながら)
このまま指でイキたい?
それとも…君の大好きなおちんちんの方がいいかな?
173 :
340:05/03/09 02:34:30 ID:???
>>172 …ん…ふぅ…
ちょっとだけ…苦かった…
(精液の残りを唇の端に付着させたまま、男の声に顔だけ振り向く)
あッ…んんッ…
はあ…ぁ…
オチンチン……が……
(指を膣襞がギュッと締め付ける)
(膣内を弄られると体を震わせ)
>173
そうだよね…指よりもおちんちんの方がいいよね。
さっき…おちんちんが欲しいって言ってたからね。
(身体を入れ返ると女の唇に自分の唇を重ね、熱いキスを交わすと、
女の耳元に熱い息を吹きかけながら囁く)
さっき…飲んでくれたご褒美だ…。
君の好きな格好で…して上げるよ…。
恥ずかしがらないで言ってごらん…。
君が一番感じる格好を…。
175 :
340:05/03/09 02:44:21 ID:???
>>174 んッ…
(唇を交わすと目を細め、耳朶をくすぐる吐息に背を浮かし)
…あ…の…
後ろから……
たくさん突いて欲しいの…
(頬を赤らめながら小さな声で呟く)
>175
後ろからか…君の感じてる顔を見ながらしたかったんだけど…
まぁ…いいか。今度エッチする時まで
(頬に優しくキスをすると肉棒を握らせ、耳元で囁く)
今度はこいつでたっぷりあそこを突いて…ちゃんとイカせて上げるからね。
いくよ……。
(女を四つん這いにさせると、硬さを取り戻した肉棒を蜜壺の入り口へ
あてがうと、ゆっくりと挿入していく)
ほら…君のあそこに大好きなおちんちんが全部入っちゃったよ…。
177 :
340:05/03/09 02:57:19 ID:???
>>176 ん…今度…は、正面で…
いっぱい抱きしめて…ね?
(再び滾る男の肉棒に触れ、にこりと笑い)
(促されるまま体勢をいれかえ四つん這いになる)
…あ…あ…来る…
…んあッ…!
ああああッ……!!
(にゅぷりといやらしい音を立ててペニスを飲み込み)
ああ…オチンチンが…あ…
入ってるの…はあ…ん
>177
……まだ動いていないのに…君のあそこがおちんちんを
…食いつくように…締め付けてるよ…。
君って本当にエッチなんだね…。
さぁ…動くよ…。
(両手を腰にあてがうと、ゆっくりと肉棒を出し入れし始める)
はぁ…はぁ…お口も良かったけど…やっぱり…あそこの方が
いい…よ…。
(出し入れの速度を激しくして、女の奥底を突き立てる)
179 :
340:05/03/09 03:10:17 ID:???
>>178 あううッ…あん…ッ
ん…エッチなのぉ…あふッ…
(男の陰毛がラビアに触れる度、再奥に突き当たる先端)
(膣襞が何重にもペニスにまとわりつき、言い難い刺激を与える)
…はあ…あああんッ!
もっと…突いてェ…!!
いっぱい出してェ…ッ!!
(背を反らし、胸をベッドに押し付ける)
(尻を突き上げるような格好になり、太ももに溢れた愛液を伝わせる)
>179
あぁ…たくさん突いてあげるから…もっともっと気持ちよく…
なって…一緒に…天国にいこうな…。
(女の右手を掴むと、さらに動きを激しくし、女の奥底に
肉棒が突き当たるように腰を動かし続ける)
はぁ…はぁ…いいよ…凄くいいよ…。
君のエッチな身体も声もあそこも…最高だよ…。
くせになりそうだよ…。
(ベッドの軋む音、結合部から奏でる淫らな音、そして女の
喘ぎ声。部屋の中に響き渡る快楽の調べがさらに快感を
増していくのである)
はぁ…はぁ…もうイキそうだよ…。
中に出してもいいだよね…君…欲しがっていたから…。
181 :
340:05/03/09 03:27:40 ID:???
>>180 ひああッ…ああッ…
(右手を後ろへ回され、半ば上半身を捻り)
(奥を突かれる度に飲み込んだ精液を戻しそうになる)
…んッ…ふ…
気持ちいいッ…の…
ああ……
(嬌声を発し羞恥に肌を染め、更に男の物を締めつける)
(結合部から卑猥な音を放ち、限界が近いのか体を硬直させ)
なかッ…おなかに…いっぱい…
パンパンになるくらい…
出してェ……!
>181
はぁ…はぁ…赤ちゃんが出来ちゃうくらい…濃いのを…
君の中に…たっぷり…出して…上げるから…。
(右手を離し、がっちりと腰を掴むと、今まで以上に肉棒を
女の奥底に突き立てる)
あっ…ダメ…出すよ…君のあそこに…いっぱい…いっぱい…
出す…よ…うぅぅ…。
(肉棒をぎゅっと締め付ける蜜壺の中に一度放出してるとは
思えないほどの白くて濃い液体を発射する)
183 :
340:05/03/09 03:42:00 ID:???
>>182 ひゃうッ…!
(離された右手はそのままシーツを掴み)
(子宮口に突き立てられたペニスに掠れた悲鳴をあげ)
…あうッ…ん…
出して…赤ちゃんできるくらい…
あふッ…んん!!!
(精を放たれると同時に自分も果て)
(膣内の収縮と共に勢いよく潮を吹き、男の下腹部を濡らす)
ハア…あ…
(頭の中が真っ白になり、脱力して)
>183
ふぅ〜…。
(.女の蜜壺から肉棒を抜き出すと、白い液体が女の太股に
沿って流れ落ちていく)
ありがとう…君って…可愛くて…エッチで…最高だったよ。
また…会えるといいなぁ…。
(ベッドに俯せになった女の身体を優しく抱き締めると
耳元を唇でついばみ、首筋に軽くキスをする)
ふぁぁ…エッチしたら眠くなっちゃったよ。
このまま君を抱き締めたまま寝たいけど…いいかな?
185 :
340:05/03/09 03:55:41 ID:???
>>184 は…はあ…ん…
(子宮を精液で満たし、満足そうにくてんと横になり)
(隣へ寝転んだ男の胸に顔を埋める)
(首に気配を感じて顔を上げ)
…私も……
このままがいい……
(にこっと笑みを浮かべ、瞳を閉じる)
>185
おやすみ…目が覚めたら…2回戦……かな…。
(くすりと笑うと女の身体を抱いたまま眠りに落ちる…)
【こんな感じで締めました。遅くまでのお付き合い感謝です。
久しぶりにエッチしたので調子がでなくてすいませんですorz】
187 :
340:05/03/09 04:03:21 ID:???
>>186 【こちらこそ感謝です、遅くから始めましたもんね(汗)
ブランクあったようには見えなかったですよ♪】
>187
【そう言って頂けるとありがたいです(汗。今日は楽しかったです。
では…2回戦があることを祈りつつ(笑、おやすみなさい】
189 :
340:05/03/09 04:06:53 ID:???
>>188 【こちらこそ拙くてごめんなさい(汗)
ありがとうございました、またご縁があれば♥
おやすみなさい】
兄キせんせいますか?
っとっとっと…到着っ!
【お借りします】
兄キせんせきたー
スリスリ
おわわっ!(少しよろめく
ぁ、先生、ってのは止めてくれ。俺は見習いだからな(笑いながら不器用に頭を撫でる
あう、じゃあ兄キさま〜
頭なでなで久しぶりだよーふわ…きもちい…
さま、か…(苦笑
久しぶりか…もっと楽しめっ♪(頭をがしがし
ふわっ…ふわっ…あぅ…目が回るですよぅ
でも兄キさまの手あたたかいですねぇ…(ウットリ)
温かい?そんなに体温高くはないんだけどな…(確かめるように雅さんの手を握る
雅さんが体温低いだけじゃねぇの?(笑
あったかいですよ〜
あと、雅って呼び捨てしてください〜
うーん人の手のひらに触るのも久しぶり…
(兄キさまの手に頬ずりスリスリ)
…寂しかったんだょ…
ん、了解。俺も呼び捨ての方が楽だ(笑
寂しかった…?
よく分からんが、大変だな…(珍しく優しく微笑み、抱きしめる
あぅ、ごめんなさい…ここに来るまでひとりぼっちだったから誰かに抱っこしてもらいたかったんだぁ…
兄キさまやっぱりあったかい…なんか優しい匂いがする…スリスリ
ん、匂い…?(自分の体をくんくんと嗅ぐ
…さて、そろそろ勉強始めるか?(笑
はーい
…もったいないからも少しスリスリしとこ…
スリスリスリスリスリスリ
はぅ〜幸せ…
なんのお勉強しますか?
ちょっ、うわわ…っ(少し赤面
え〜っと…(携帯している教科書を開く)
…えっちな勉強をする、らしいな…(少し顔を赤らめてぼそっと
お勉強〜お勉強〜♪
兄キさま何読んでるですか?
(腕くんでスリスリ)
えっと…読む?
(ほとんどエロ本の教科書を手渡す)
はい…
……え…あぅ…はぅあー…(赤面滝汗)
あ、あのぅ…
お勉強?(小首かしげ)
つまり、こういうコトを勉強するんだろ…。
えっと、何から始めようか?(汗
は、はい…
えと、よろしくお願いします↓ペコリ
あの…その…そういう経験がないから…優しくお願いします… (赤面)
大丈夫、俺も未だに慣れてない(苦笑
んじゃ、まずはキスから…か?ん…っ(軽く、唇を重ねる
む…(ふぇぇ…人の唇って柔らかくてきもちい…)
そういえば、俺もキスは久しぶりだな…ん…くちゅ…(舌を入れ、嘗め回すように
(貪るようにキスをしながら、ゆっくりと雅を脱がしていく)
んっ…んん…
(な、なにこれぇ…体の力抜けちゃうよぅ…)
(兄キさまの服を両手でしっかりつかむ)
(服をつかまれたのを見て)ん…怖いか?
とりあえず上だけ脱がして…ぉ、結構胸はあるのな…(確かめるようにしつこく揉む
あ、だ、だいじょぶです…(ちょと怖いけど兄キさまなら平気…)
あの…あぅ…胸くすぐったい……う?ふぁ?あ……きもちいかも。
(尻尾バサバサ)
ならいいけどな…っと、ココ、たってきてないか?(からかうように言いながら、乳首を指で擦る
尻尾も…(尻尾をそっとつかみ、こしこし
あっ!そこは…はぅんっ…
やっ…コリコリされるのきもちいです…
尻尾も…はぅぅん…もっとしてくださぃ…
ん、じゃあこれでどうだ…?ちゅ…くちゅ…こりっ(乳首を舐めたり歯を立ててみたり
尻尾も…りょうかい…(擦るスピードを上げる
そろそろ…大丈夫か?(笑
やっやっ…んーっ
あぅっそんなに吸うなんて…兄…きゃんっ!
あっ…だめ…なんか変だよぅ…
(ガクガクしながら兄キさまにしっかりしがみつく)
そろそろ、いくか…?
ほらほらっ(尻尾を激しく擦る
こっちも、いじってやるよ…(秘部に指をそっと入れ、曲げたり伸ばしたり
ん、大分濡れてるな?(笑
ひゃっ…な、なにぃ?
やぁっん…中でうにうにして…くうぅん!
(腰ガクガク尻尾ビクビク)
兄…キさまぁ…はっ…なんか…きそ…うぅ…
ほら、イっちゃっていいぞ?
(秘部に入った指を激しく出し入れする)
こっちも…ほらっ(尻尾をがしがし
胸も…ん…っ(乳首なめなめ
あっあっあっ…そんなぁ…やだ、全部一緒にされたら……
ふぅぅんっ…あ…にきさまぁ…やぁっ…いくっ!いくのっ!
きゃっ…きゃうぅっ…
(全身ビクビク)
ん…(達した雅を抱きしめ
お疲れさま、体験入学はこれでおしまいっ♪(がしがし撫でる
じゃあ、俺はこのまま寝る、また今度、俺も気持ちよくしてくれなっ(笑
…は、はい…はうーすごいお勉強でした…
また授業お願いしますね…
ふぁ〜…雅も眠くなってきましたぁ
兄キさまに添い寝しますです…
おやすみなさひ…ZZZzzz
俺はまだまだだよ。他の教師さんのプレイなんか凄いからな…気をつけなよ?(笑
ん、おやすみ…。
【お疲れさまです、お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【こちらこそつたない反応ですみません↓また本スレでよろしくお願いしますね】
【スレ貸していだだいてありがとうございました】
227 :
正一:05/03/10 22:00:48 ID:???
【場をお借りします。】
【桜子さんはいますかな?】
228 :
桜子:05/03/10 22:05:53 ID:???
>>227 【こんばんは…遅くなりました(ぺこり)】
229 :
正一:05/03/10 22:07:43 ID:???
>>228 【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】
【まずは再会から始めましょうか?】
230 :
桜子:05/03/10 22:09:41 ID:???
>>229 【こんばんは。よろしくお願いいたします】
【ええ、そうですね。お任せ致します(///】
231 :
正一:05/03/10 22:14:05 ID:???
>>230 【では私から始めますね。】
・・・・(男は以前彼女と会ったのと同じ時間の同じ電車に乗っている。)
(相変わらず混みあった電車の中男はある確信を胸に抱いて電車に乗っていた。)
(今日でなくとも近い内に必ず来るであろう人物を待ちながら。)
232 :
桜子:05/03/10 22:24:53 ID:???
>>231 【ありがとうございます】
…ふうっ…危うく乗り遅れるところだった…
(ギリギリで電車に乗り込み、ホッと一息つくが早いか、ついある人物の姿を探す自分がいる)
(…はぁ…今日も乗っていらっしゃらないのかも…とため息をつき掛けた、その時)
…っ!?……
(彼に気付くが早いか、足が自然に彼の方へと進んでいると同時に)
(あの時の強烈な快感が甦ったように、瞬時に身体が火照ってきた)
233 :
正一:05/03/10 22:32:15 ID:???
>>232 (発射間近電車が閉まろうという中間一髪で入ってきた女性を見て思わず笑みがこぼれる。)
・・・来ましたね。
(俯いて申し訳なさそうにこちらへと人並みをかいくぐろうとする彼女の方へとやや強引に
人込みをかき分けて向かい、その距離が限りなく零に近づいた時桜子の手を握る。)
よく来ましたね・・・次で降りましょう。
(そっとその一言をを桜子に囁く。)
ふふ・・・頬赤いですね。
(降りるまでは無言でいようと思っていたが走ってきただけが原因でない頬の赤みを見て
悪戯心が刺激され一言だけからかって後は無言で次の駅を待つ。)
234 :
桜子:05/03/10 22:39:47 ID:???
>>233 …はい……
(彼の、全て解っていると言わんばかりの微笑みと、その言葉に、
自分の反応が全て見透かされているのが恥ずかしくて思わず俯く)
……ええ……
(しかし、恥ずかしさよりも彼から受ける刺激が何よりも甘美で
断る事など、今の自分には到底出来るわけがなかった)
(それ所か、彼のちょっとした囁きにさえ敏感に感じてしまい、
微かにだが、ビクンと背中を仰け反らせてしまう)
235 :
正一:05/03/10 22:46:24 ID:???
>>234 (互いに無言のまま乗り続けやがて駅に到着し人の流れに吐き出されるように二人は降りる。)
・・・わざわざあの電車のあの場所に来たということは今日も私について来るということですね?
(聞くまでもない問いを発しその答えを確認すると歩き始める。)
(駅から出て目的地へと向かう。その間またも無言状態は続く。)
・・・着きましましたよ。さあ入りましょうか?
(そこはラブホテルの前。笑顔で桜子の肩を抱き手続きも済ませて部屋へ入る。)
236 :
桜子:05/03/10 22:53:02 ID:???
>>235 (電車を降りるまでの間に、既に身体は熱く火照り自分でも戸惑うくらいの興奮が沸きあがっている)
……こくっ……
(その為、彼の問いに正常な声を出せる自信なくて言葉もなく頬を火照らせたまま頷く)
……はぁっ…
(肩を抱く彼の腕の重さですら、敏感になった自分の身体を刺激し、
部屋に入った途端、我慢していた悩ましげな吐息を吐き出した)
237 :
正一:05/03/10 22:59:02 ID:???
>>236 着きましたよ・・・・んむっ・・
(部屋に入ると力強い抱擁ととともに唇をねぶるようなねっとりとした口付けを交わす)
・・・ふふ・・・・ちゃんと来たあなたにまずはご褒美ですよ。
これは所詮オードブルに過ぎませんが・・・・あなたの目が早く刺激がほしいと訴えていましからねえ。
あれからどんな風に過ごしていたのですか?・・・今日は何を求めて何に焦がれて来たのですか?
あなたのその目を見ればわかります・・・でも私はあなたの口からそれが聞きたい。
ここまで着いてきたあなたの決意を言葉にしてほしいのです。
それが終われば・・・・二人で悦楽の時間を過ごすことにしましょう。
238 :
桜子:05/03/10 23:14:25 ID:???
>>237 ……あっ……んん……
(突然の口付けも、待ち焦がれていたとばかりに受け入れ、喜びの吐息が零れる)
……んっ……え…?!……あの……
(もっと彼の唇を味わいたくて名残惜しい声が漏れてしまうが、
彼の問いかけに、俯かずにはいられない)
(しかし、ココで彼の言う通りに自分の望みを口にしなければ、
あの甘美な時間を与えては貰えないと言う事も解っているので、恥ずかしさをこらえて声を絞り出す)
……あれから…あの夜から…いつも同じ夢を見てしまいます……
…あなたに……あの……身体中を……あの……恥ずかしいっ…
(夢の中で彼に全身を舐め上げられ達してしまったとは言えず、言葉が出ない)
……この間のように……あなたに……
(しかし、思い切って彼の瞳を見つめると、精一杯の思いを込めて言葉をつないだ)
239 :
正一:05/03/10 23:22:31 ID:???
>>238 ふふふ・・・・今のあなたではそれが精一杯ということなのでしょう。
顔真っ赤になってるのを見ればわかります・・・・いいでしょう・・・
あなたの気持ちはよくわかりました・・・・・それならあなたの全ては私だけに委ねるのです。
この胸も・・・背中も・・・お尻も・・・手も・・足も・・・唇も・・・秘所も・・・全てね。
(桜子の瞳を見つめたまま桜子の体を左手で前側、右手で後ろ側全体を撫でる。)
それではそろそろ始めましょうか・・・・まずは脱いで下さい。
私の目の前で全ての衣服を脱いで一糸まとわぬ姿になって下さい。
今日はそこから始めましょう・・・。
(桜子の目を見つめたままためらうことさえもも許さない。)
240 :
桜子:05/03/10 23:35:19 ID:???
>>239 (彼の言葉は、自分が服を着ている事すら忘れさせる作用があるようで
まるで、裸にされて全てを見つめられているかのような錯覚にすら陥る)
……ぁぁ……
(服の上から撫でられただけなのに、胸の突起が敏感に反応し秘所が濡れるのが解った)
(彼の言葉に、その魔力に魅入られたように彼の瞳を見つめながら頷くと、
ブラウスのボタンに手を掛け、ゆっくりと外していく)
……はぁん……
(ブラウスを脱ぎ、スカートをストンと下に落とすと、段々気持ちが高ぶり濡れた声がでる)
(まるで彼を誘惑するかの様に見つめながら後ろ手にブラを外し、既に濡れて染みができたショーツを脱ぎ、
彼にいわれたとおりの一糸まとわぬ姿となった)
241 :
正一:05/03/10 23:44:15 ID:???
>>240 とても素直ですね・・・・そしていやらしい・・・
ふふ・・・・今あなたは戸惑いもせず服を脱ぎ捨てたのですよ?
そんないやらしいあなたが・・・・・気に入っている私からプレゼントです。
・・・・私がいいと言うまでじっとしていなさい。
(桜子に近づいて目隠しをし布で両手を頭の上で縛ってベッドに寝かせる。)
・・・私に委ねると言いましたね?
これぐらい・・・何てことはないでしょう?
(耳を口に含みながら囁く。)
それとも初めての経験でやはり不安ですか・・・?
ふふ・・・・でもあなたならすぐにそれすらも快感に変えるでしょう。
(桜子の豊満な胸両手で鷲づかみにして様々に形を歪ませる。)
触られる前から乳首を立てて・・・・まるでどうして早く触ってくれなかったのかと私を責め立てるようですね。
242 :
桜子:05/03/10 23:59:24 ID:???
>>241 ……あはぁぁ……え…?!
(彼の一言一言に自分が濡れていくのが解る、しかし)
(目隠しをされ両手を縛られて、さすがに戸惑いを覚え不安の色が濃い声になるが…)
(自分でも驚くべきことに、ますます興奮してしまい、下半身に欲望のうねりが込み上げる)
……はぁんっ……
(耳を含まれ、縛られた興奮と相まって、自分でも予期せず声が高くあがる)
……こわ…い……です……ああんっ……
(正直な感想を述べつつも、やはり彼には自分が興奮している事が伝わっているようで
胸への刺激にも素直に反応すると、二つの突起も痛いくらいに意思表示してきて
無意識のうちに胸を突き出すようにして彼を誘っていたが)
…っ!……
(早くその二つの突起を触って欲しいと言う、その思いが見透かされたいた事を知り頬が染まる)
243 :
正一:05/03/11 00:11:24 ID:???
>>242 本当に我慢のできない人ですねえ・・・・ではちょっとだけ触ってみましょうか?
(両乳首に指を一瞬当ててはすぐに離しこれを繰り返す。)
ほらほら・・・お望みどおり触ってあげましたよ。
・・・その割には喜びの声が聞けませんねえ・・・・。
なるほど・・・・指ではなくこちらの方がお望みでしたか・・・・ちゅぱ・・・ちゅっ・・・
(乳首全体を口の中に含み唾液とともに舌で包み込んで転がす。)
・・・ふふ・・・どうやらこれは正解だったようですね・・・・。
でも反対側は桜子さんのお望みじゃない方を続けますね・・・
(乳首を舐めたまま反対側の乳首には先と同じ焦らすような刺激を与え、左右で異なる刺激を与え続ける。)
244 :
桜子:05/03/11 00:24:57 ID:???
>>243 ……はあんっ……あんっ…ぁんっ……もっとぉ……
(待ちに待った乳首への愛撫に、悦びの声が漏れるが、
その焦らすような責めに思わずおねだりしてしまうが、)
……はあぁぁぁぁぁ………
(それよりも、予期せず口に含まれ、快感に濡れた吐息がゆっくりと吐き出される)
目隠しされている為何をされるか全く解らず、またそれが興奮を高めているようで
いつもよりも濡れた声が高く上がってしまう)
……はあっ……ふぁっ……それ…それ…きもち……いぃっ…
(乳首を唇で丹念に嬲られ、更に、異なる刺激の愛撫に唇を開いてひたすら快感に喘ぐ)
(目隠しされていることで、いつもより羞恥を感じつつも、
そのお陰でいつもより素直に快楽を言葉に出来る様ですらある)
245 :
正一:05/03/11 00:32:51 ID:???
>>244 桜子さん・・・今自分がどんな声で・・・どんな言葉を発しているのかわかってますか?
ふふ・・・・わかってないのでしょうね・・・・ここをこんなに濡らす程興奮しているのですから!
(突然触れてもいないのに愛液で溢れた膣に指を入れてすぐに引き抜く。)
・・・一瞬入れただけでこんなにも愛液がついてしまいましたよ・・・
これがあなたの味です・・・自分の味・・・・確かめてみなさい・・・いやらしい味がするはずです。
(愛液に濡れた指を桜子の口の中に入れる。)
・・・ふふ・・・そのまま一生懸命ねぶりなさい・・・・この指があなたの中に入ったのですよ・・
その指を舐めているだけであなたは感じてるのではないですか・・・?
(へそを舐めながら両乳首を転がし弾いて感触を楽しむ。)
246 :
桜子:05/03/11 00:47:45 ID:???
>>245 ……はぅっ……ぁん…
(突然、秘所に指を突き立てられ、その一瞬の快感にも喘ぎ声が)
(しかし、すぐに引き抜かれ名残惜しげな声に変わる)
……んむっ……ちゅっ……んちゅぅっ…ぴちゃ…くちゅっ……んはぁ…
(彼の指先を、自分の愛液で濡れた指先を言われたとおり丹念に舐め上げる、余りの熱の入れように)
(まるでもっと太くて逞しい彼自身を舐めているとでも言うような錯覚に陥り、秘所からは熱い蜜が溢れる)
(それは、彼の言葉のとおり自分が指を舐めているだけでも感じている事の証明であった)
……はぅんっ……ふぁんっっ……
(おへそを舐められ両方の乳首を嬲られ、
身体を逸らしその責め苦から逃れようとするようにうごめく)
247 :
正一:05/03/11 00:56:37 ID:???
>>246 ・・・あなたは今見えないでしょうが・・あなたのアソコがこぼす雫でショーツはもうすっかり
濡れてしまっていますよ・・・・前もそうでしたが・・・あなたはいつもこんなに濡らしてしまうのですか?
ここをどうしてほしいのですか・・・?
舐めてほしいのか・・・指でめちゃくちゃに掻きまわされたいのか・・・・それとも両方ですか?
(膝から太ももを舐めて秘所には一切触れずに尋ねる。)
248 :
桜子:05/03/11 01:09:36 ID:???
>>247 ……ぁぁ…そんなこと……ない……はぁ…
(彼の、自分を辱めるような言葉にすら煽られ、悩ましげに身体を揺らす)
……んんぅっ……そこじゃ……ないの…ぉ……おねがいぃ……両方…
(焦らすように太股を舐められ、その弱い刺激が物足りなくて誘うように腰をうごめかし、
恥ずかしさに悶えながら小声でおねだりをするが)
(しかし、それだけでは彼が許すはずも無いことは百も承知している)
……おねがいぃ……舐めてぇ……指でぐちゅぐちゅって掻き回してぇっ……
(その為、焦らされた欲望が爆発して羞恥心も消え去り、腰を揺らめかせて懇願していた)
249 :
正一:05/03/11 01:17:43 ID:???
>>248 (我を忘れて悶えて腰を揺らめかせる桜子を見て興奮が高まって行く。)
わかりました・・・・涎を垂らして待ちわびるあなたのアソコ・・・味わってあげましょう。
(両足を開かせてから股の間に顔を入れて秘裂を舌でなぞる。一通りなぞってからは
クリを重点的に舐め代わりに膣には指を二本入れて遠慮なく中をかき回す。)
ふふ・・・・狂ったような声が上がりましたね・・・・簡単にイかないで下さいよ・・・
我慢しなさい・・・とことん我慢して・・悶えるところを私にもっと見せなさい・・・・
あなたはわかっているはずです・・・・自分でも信じられなかった自分を私に見てもらう喜びを・・・。
(指が出入りする度に愛液は音を立ててこぼれショーツをびしょびしょに濡らす。)
250 :
桜子:05/03/11 01:32:46 ID:???
>>249 ……ぁぁぁ……くうぅぅぅぅんんっっ……
(彼の気配を、自分の一番敏感な部分に感じ取り、それだけで興奮して声が漏れ)
(待ち焦がれた場所へ、待ち焦がれた愛撫を受けまるで子犬のような嬌声を吐き出していた)
……んぁっ……んはぁっ……あはぁぁっ……
(指と舌の容赦ない責めを受け、だらしなく口元を開きひたすら快感に喘ぐ)
(室内にはぐちゅぐちゅと淫靡な音が広がり、それは、目を塞がれ、両手の自由を奪われた桜子を
いよいよの極みへと押し上げていくが、)
……もう……もう……イッちゃう…おねがいぃ……
(彼の言葉を受け必死に止めようとするが、ぐちゅぐちゅと掻き回す彼の指と元々弱いクリへの舌先の愛撫に
合わせて腰をうごめかせずにはいられず、既に限界へと達しそうになっていた)
251 :
正一:05/03/11 01:35:47 ID:???
【もう時間だと思うのですがどうしましょうか?】
【この後はイク前で止めて奉仕してもらおうかなとか考えてたので一応キリはいいのですが・・・。】
【ちょっと焦らしすぎかな・・・?】
252 :
桜子:05/03/11 01:40:11 ID:???
>>251 【そうですね…ちょうど良い頃合かと思われます、お気遣い頂いてありがとうございます】
【……(///…私も…ご奉仕したいと…思っておりましたので……(///】
【…そんな貴方も好きです…(///】
253 :
正一:05/03/11 01:43:04 ID:???
>>252 【・・・そんな風に言われると嬉しくてこれからも焦らし続けてしまいそうです(笑)】
【続きのことですが私は日曜か月曜の夜はいかがでしょうか?】
254 :
桜子:05/03/11 01:46:57 ID:???
>>253 【…これ以上焦らされたら…おかしくなっちゃいます…(///】
【では、月曜の夜はいかがでしょうか?私としては、8時から9時頃にはココに伺えると思うのですが?】
255 :
正一:05/03/11 01:53:47 ID:???
>>254 【恥ずかしがりながらも求めるあなたが見たいだけです(笑)】
【では月曜の夜八時半開始ということにしましょうか?】
【場所はいつも通りということで。】
256 :
桜子:05/03/11 01:59:05 ID:???
>>255 【…もうっ…(///】
【ええ、それで結構です。よろしくお願いいたします】
【はい、月曜を心待ちにしております】
【それでは、今日もありがとうございました(///おやすみなさいませ(ぺこり】
257 :
正一:05/03/11 02:00:52 ID:???
>>256 【ふふ・・・・すみません。】
【こちらこそありがとうございました。私も月曜日を楽しみにしています。】
【おやすみなさい。】
【場所を貸して頂きありがとうございました。】
258 :
三和:05/03/11 18:26:21 ID:???
【場所をお借りします。】
【少しプレイ開始までに時間がかかると思いますが・・・】
259 :
三和:05/03/11 20:08:08 ID:???
来ました。使わないままホールドしていて申し訳ありません。
三和先生、待たせちゃってすみませんでした…
(握ってる手をぎゅっ)
【同じく、お借りします】
262 :
三和:05/03/11 20:12:50 ID:???
>>260 いや、学校のほうでみんなと雑談していたから大丈夫だよ。
ただ、こっちの部屋のほうは結構前に予約だけしてしまったから、他に使う人の
迷惑になったかもしれないけどね。
(手を両手で包んで)
まだ水が冷たかったんだね。
こんなに冷えて・・・
この部屋を使いたかった方には悪いことしちゃいましたね…
(しょぼん)
あ、はい…
夜になると水が冷たくて…でも三和先生の手が暖かいから平気です
(にっこり)
264 :
三和:05/03/11 20:21:25 ID:???
そうか。
でも・・・・(何を考えたか、手を水につけて冷たくしてくる。)
冷えた手を人肌であっためるのって暖められるほうは嬉しいし、
暖めるほうも普段と違う感じで新鮮な感じがするよね?
お勉強の第一弾として、冷たくなった手を温める練習してみようか?
雅はどこであっためてくれるかな。(言いつつも大きな胸のほうを見ている。)
そうですね、暖めるって行為はなんだか心も暖かくなって近づく気がします…
(三和先生が手をぬらすのを見て)
わわっ!何してるんですか?!
(濡れた手を差し出され、胸への視線を感じ)
じゃあ…ちゅ…
(手を取って手の甲に軽くキスして)
ここが暖かいと思うんですけど…
(服をたくしあげて胸に三和先生の両手を当てる)
ひゃっ…つめたぃ…
(寒気で乳首が起つ)
266 :
三和:05/03/11 20:34:23 ID:???
「むにむに」
うん。雅の胸すっごくあったかいよ。
鳥肌立っているね。
ちょっと冷たすぎたかな?
(自分と雅の上着を脱がせて、上半身裸になる。)
手は冷えているから・・・
(言いつつ、優しく抱きしめる。自分の胸に少し冷たくなったおっぱいが当たる。)
おっぱいのところ冷たくなっているね。
(背中を優しく撫ぜているつもりだが、まだ手は少し冷たい。)
あっ!…雅の胸、あたたかいですか?ひゃう…
(冷たい手でむにむにされてビクビク)
鳥肌たってますか?あまりみないでください…
(抱きしめられて)
あ…先生の胸も暖かい…きゃっ……あっだめぇ、背中…ゾクゾクしちゃいますぅ…
(背中を手が這う度に尻尾をバサバサと振る)
268 :
三和:05/03/11 20:45:47 ID:???
胸を冷やしてしまったお返しに、体をあっためてあげようと思ったんだどね。
(言いつつ、目の前にある雅の唇に優しくキスをする。)
「ちゅ、ちゅっ・・・・」
(右手を下に下げていき、尻尾を軽く握ってこする)
「こしこし・・・・」
あ…はい、暖かいです…それに気持ちよい……
(言い終わる前にキスされて)
んっ…ちゅっ、ちゅっ…
(キスに夢中になりだした時に尻尾を刺激され)
ふぅっ……ちゅぅぅっ…
(ウットリした目で唇を少し開いて先生の唇を吸い始める)
270 :
三和:05/03/11 20:55:09 ID:???
「ちゅう、れろっ・・・。れろっ・・・。」(舌を差し込んで口内を愛撫する)
「ちゅぅうぅぅ〜〜〜」
「ごくっ。ごくっ。」
雅の唾液は甘いね。
俺のも飲んでみたいかな?
ちゅうっ、じゅっ…んっ…
(初めての激しいキスに陶酔中)
ぷはっ…
…味なんかあるんですか?
あるんなら…先生の味を知りたいです…
(背伸びして三和先生の唇に自分の唇を近づけて吸いつく)
ちゅうっ、ちゅっ、じゅっ…
(両腕を首の後ろに回して抱きつく)
272 :
三和:05/03/11 21:03:59 ID:???
「ちゅ、じゅるっ・・・・」
(左手で優しく頭と耳を撫ぜながら、唾液を送り込んでいく。)
(右手は背中をさすっていたが、少しずつ下のほうに下ろしていく。)
(頭や耳を撫でられさらに気持ちよさそうな顔で必死に唇を吸う)
ん…ちゅぅぅっ…んむっ…ゴク…ゴク…ちゅ
(唇を離して)
これが先生の味…
(恥ずかしそうに自分の唇を舐める)
274 :
三和:05/03/11 21:13:33 ID:???
ふふっ。美味しかったかい?
あんまり美味しそうだったから雅の口を奪ってしまったけど、
冷えた手なんかをあっためると言うのはちょっと変わった
シチュエーションだろう?
はい…あの…ちょっと甘かったです…
(さらにぎゅっと抱きついて)
かわいいなんて言わないでください…恥ずかしくて顔見れないですよ…
先生の体、暖まりましたか?
あの…雅はもう、熱くてたまらないんですけど…
(腰から下をもじもじさせながら尻尾もバサバサ)
276 :
三和:05/03/11 21:29:06 ID:???
そうか。
じゃあ、こっちのほうの準備状態も見てみようね。
(言ってスカートを脱がせる。自分も脱いでお互いに全裸に。)
ここは?(指先で撫ぜるように)
「ぴちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ・・・」
・・・もう、洪水になっているみたいだね。
触るだけなら大丈夫かな?
(言いつつ手の平全体で包み込んで、手の平の根元あたりで割れ目の上端の突起に圧力を)
(加え、中指でゆっくりと擦る。)
【ごめんなさい美味しそうをかわいいと脳内変換してしまいました…どんな間違えだ】
【美味しそうなんて言わないでくださいに変換でお願いします↓】
278 :
三和:05/03/11 21:33:03 ID:???
【ドンマイです。】
【私のほうも、きちんと読みきれないで間違った解釈をすることが多々あります。】
【こういう掛け合いの勉強も兼ねると言うことで。】
はい…
(脱がされた後、先生の体も眺める)
はっ…あの、そこ……
(指の感触に耐えきれず先生の体にしがみつく)
せんせ…雅の、そこは…ああっんっ、準備…できて、ますかぁ?
(手のひら全体の愛撫に涎を垂らしながら言う)
きゃふっ…あっ!中にぃっ、ゆびがぁ……
(中指の進入に腰をガクガク振って応える)
280 :
三和:05/03/11 21:44:25 ID:???
結構慣れているようだね。
口でするよ。
「ちゅっ・・・・」
「くり・・・・くりッ・・・・・」
「ちゅうぅぅぅ・・・れろ・・・・れろっ」
(言いつつ、雅の股間に顔を持っていって、陰唇を両手で開く。)
(上端の突起を指先で慎重に開いた後、鼻先で粒に刺激を与えて、)
(舌先をゆっくりと進入させる。)
慣れてるなんて…そんな…あっ!
(言い訳の途中で口での刺激が始まる)
きゃうっ…そんなとこ…あぁんっ!
あ…せんせぇのお鼻がぁっ…当たって…
(クリへの刺激から逃げようと腰を少し引く)
(間髪入れず入ってきた舌に体の力が抜けてしまう)
ひぃっ…んっ…せ、せんせぇっ…
(先生の髪の毛をくしゃくしゃにして快感に耐える)
282 :
三和:05/03/11 22:05:06 ID:???
「れろっ・・・れろっ。ぺろっ。」
うん。これならもう大丈夫なようだね。
初めてだから怖いかもしれないけど、出来るだけ優しくするからね。
我慢できなかったら、きちんと言うんだよ。途中でも止めるからね。
(言いつつ腰の間に体を割り込ませ、自分でペニスを持って亀頭を秘裂に)
(撫ぜつけ、愛液をなじませていく。)
…ほんとですか…?じゃあ、お願いします…
あの、できるだけ頑張ってみますね…先生にも気持ちよくなってもらいたいから…
(にっこり)
じゃあ…雅の、初めてをもらってください…
(うつむいて照れ)
(入り口でうごめくペニスの感触に)
ひぅっ!あっ、あの…ほんとに、こんな大きいのが…?
284 :
三和:05/03/11 22:22:51 ID:???
(優しく頭を撫ぜて)
大体、普通の大きさだよ。(嘘:結構大きめだったりする)
あまり我慢をしすぎて後遺症が残っちゃダメだから、ほんとに我慢できそうに無ければ言うんだよ?
(窪みに当てた後で体を倒し、抱きしめる形にする。)
ゆっくり入れるから、俺の背中に手を回して?
(圧力を徐々にかけていくと、少しずつめり込んでいく。)
(先端が埋まったあたりで、強い抵抗に阻まれる。)
…そうなんですか?
解りました、無理はしないように頑張ります。
(先生の言うとおりに背中に手を回してしがみつく)
(体にめりこむ感触に体がこわばる)
くっ…
(先生の優しい顔を見上げたら安心したので力が抜ける)
(さらに少し進んだ所で、少し大きな痛みを感じるが先生に回した腕に力を込め、耐える)
んんっ……いっ………
なんでもないです…から……せんせぇ、続けて…くださ……
(心配させないように振る舞い、涙目で哀願)
286 :
三和:05/03/11 22:47:23 ID:???
(涙目のけなげな様子を見て、良心がうずく)
(やっぱり、女の子は大変だよな。)
(意を決すると、腰に入れる力を強める。)
むぅぅ・・・くっ・・・くうぁ?・・・・・・・・・
「じゅ・・・・じゅっ・・・じゅくうぅぅぅつっ・・・・」
「ずぷっ・・・・ずぷっ・・・・ずぷっ・・・・」
(抵抗を押し切った後勢いに任せて入るのを押し止め、ゆっくりと入れていく。)
(押し込む肉棒はぎりぎりと締め付けられる。奥に行くに従いさらに圧力が高まる。)
(慎重に進めていくと、先端に肉の壁の感覚が伝わった・・・・)
「・・・・ふぅぅぅ・・・・・」
雅。奥まで入ったよ。 良く我慢したね。
(抱きしめる腕の力を少し強める。)
くふっ!…あっあっ……あうーっ…
(押し進んでくる異物の感触に背中に爪を立てる)
きゃっ…ふぅぅっ……かはっ…
(あまりの圧迫感にうまく息が吸えなくなりさらに涙目になる)
(進むスピードが緩み、ゆっくりと中を犯し始めると呼吸を思い出す)
(奥まで入ったと告げられ抱きしめられると)
はっ、はっ…んんぁっ…せんせぇぇっ!せんせぇっ!!
(緊張の糸がほどけてえぐえぐと泣き出す)
288 :
三和:05/03/11 23:09:59 ID:???
(頭を撫ぜて)
よし、よし。いい娘だね。
(ゆっくりと頭を撫ぜ続ける。)
(少し落ち着いたところで声をかける。)
少しずつ動くよ?
「ず・・・じゅく・・・・」
(奥に入っている肉棒を小刻みにゆっくりと前後に動かし始める。)
は…い…
(しゃくりあげながら先生にだきつく)
(動き始めた今までとは違う感覚に体がしびれるような気持ちになる)
やっ!あぁぁっ…
(鈍い痛みの合間に小さな快感を見つけだす)
あっ……せんせ、せんせぇのが…いっぱぃ……入ってぅ……
(腰がビクビクとはねる)
290 :
三和:05/03/11 23:23:32 ID:???
「ず・・・じゅく・・・」
「ず・・・じゅく・・・」
「ず・・・じゅく・・・」
「ずるぅ・・・じゅくぅぅぅ・・・」
「ずるぅ・・・じゅくぅぅぅ・・・」
(体が微妙に反応しているのを見て、動きを少し大きく。少し早くする。)
そう。俺をこんなにいっぱい雅は受け入れているんだよ。
雅は中の俺をすごく締め付けているよ・・・・。
ん……はぁん…
うんっ……はぅぅ…
ひっ………きゃぅっ
(出し入れのストロークが変わると同時に漏れる声も変わっていく)
あんっ……すごい…ほんとに、あんな大きいのが…入ってるんですねぇ……
やぁっ!…締め付けてるなんて…そんな……んんっ…勝手にそうなっちゃうんですよぅっ……
(言いながらもきゅんきゅん締め付ける)
あのっ、あっ!
せんせぇ、きもちいいょぉ……
(ウットリした目で先生の唇に吸いつく)
292 :
三和:05/03/11 23:41:26 ID:???
んんぅ?・・・
ああ。俺もすごく気持ちが良いよ。
「ちゅ、ちゅるっ。 れろれろっ・・・・」
(口を開いて舌を受け入れ、こちらからも舌を突き出して互いに絡ませたり唾液の交換をしたりする。)
(腰の動きをさらに早め、子宮を軽くノックするように差し入れる深さをより深くする)
(抱きしめていた腕のうち右腕を背中から外し、背中を撫ぜながら尻尾の方に動かしていく。)
ちゅぅっじゅるっ…
(キスの気持ちよさに反応して中もうねうねと動き、ペニスにからみつく)
くふっ、ふっ、んっ、ちゅぅっ、くちゅっ
(唾液交換の合間に快感に耐えられないあえぎが漏れる)
ぐっ、むっ、ぷはっ、あっ!きゃっ…んんっあぁんっ!!
(唇を離し子宮まで届くほど奥でペニスの感覚を楽しみ始める)
しゅごぃ…きゃうっ!あっ……おくぅ…いいっ!いいっっ!!
(奥で生まれる快感に捕らわれ背中から尻尾に向かう手にはまだ気づいてない)
294 :
三和:05/03/12 00:02:05 ID:???
「じゅっ・じゅっ・じゅっ・じゅっ・じゅっ・」
奥が良いのかい?(言いつつ、子宮へのノックの強さをすこし強める。)
すっ。すごい。俺の・・・動きにあわせて・・・俺を締め付ける・・・・。
「さわさわさわ・・・・」
(行為を続けながら伸ばした手は尻尾に到達し、優しく毛並みを撫で付ける)
【眠気が・・・・orz】
はひっ!奥ですぅっ!あっあっ!
(重点的な奥への刺激でさらにきつく締め付ける)
…せんせ、せんせぇ……もぅ、みや…び限界かも………きゃんっ!ああっ!
だめっ!いっちゃいそうですぅ……せんせぇ、いっても……良いですかぁ?
(許可がでるまで絶頂に達しそうなのを我慢して必死に哀願)
【だいじょぶですか?無理しないで、そろそろ閉めましょう】
296 :
三和:05/03/12 00:17:35 ID:???
い・・・、いく・・・のか・・・?雅・・・。
お・・・れ・・・も・・・、もう・・・そろ・・・そろ・・・、限界・・・だ・・・。
奥・・・に・・・出す・・・から・・・、
きちん・・・と・・・受け・・・止める・・・ん・・・だ・・・ぞ・・・?
いっ・・しょ・・に・・いく・・ぞ・・。
だ・・・す・・・ぞ・・・。みやびぃ・・・いぃ・・・・・・・・・。
「どくっ。どくっ。どくっ・・・。どくっ。」
はあ、はあ、はあ。 素晴らしかったよ雅。
(射精後、優しく抱きしめる。)
【ちょっと引っ張りすぎました。反省しています。】
【ほんとは、終わった後のまったり感が大好きなのですが・・・・】
【レッドゾーンなので、寝落ちを避けるために閉めさせてもらいます。】
【申し訳ありません。】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました。】
【こちらはこれで落ちる形になる可能性が濃厚です。】
【スレッド使わせて頂いてありがとうございました。】
はいっ…一緒にいき…ましょ……あっ!ああっ……いくっ!いっちゃうぅっ!!
(先生の激しい動きで絶頂を迎える)
(奥深くで放出される)
ふわぁっ…んっ……せんせぇの……ミルクがぁ……み…やびの中にぃぃ……
(終わって先生に誉められ)
…先生、授業ありがとうございました……また、教えてくださいね…ちゅ
(抱きついて唇に軽くキス)
【本当に長時間お疲れさまでした…】
【遅いレスばかりで申し訳なかったです…】【もっと早く適切に良い文を打てるよう精進したいと思います】
【無理なさらず寝てくださいね】
【スレお返しします】
【お借りします♪】
あ!ノワールさ〜ん
(駆け寄って)
はぁはぁ、追いつきました〜
(にっこり)
ごめんなさいね…
お散歩に連れ出してしまって…ぎゅっ
(優しく雅さんを抱きしめる)
…雅さん、やっぱり可愛い♪
いいですよ〜お散歩好きですから…
(抱きしめられてノワールさんの胸にスリスリ)
…クスクス、ノワールさんいい匂い…
ノワールさんに可愛いって言われると困っちゃいますよぅ…
(胸にぼふっと顔を埋めて)
だって…ノワールさんも可愛いもん……
でも、雅さん…羨ましいな…
こんなに可愛いのに…ステキな胸…
(すっと手を伸ばし優しく触れる)
…私の胸、まだまだ小さいですから…
雅さんにこうしてスリスリしてもらえば、大きくなるでしょうか?
そんな……あっ…
(胸に触れた手に全身がビクッとなる)
あの、いっぱい揉むと大きくなるって…聞いたことがありますから……
(ノワールさんの胸に両手を置きむにむに)
雅が揉んでみますね…
(強弱をつけてむにむにむに)
…はぁぁぁ…ふあぁぁ…
雅さんったら…お上手なんですね…
(制服とスポーツブラをたくし上げて)
もっといっぱい触ってください…
雅さんの胸も…もう…こんなになってる…
(服の中に手を滑らせ、乳首を指でなでなで)
良かった…上手ですか?
(さらに優しくむにむに)
実はたまに自分で触ったりしてるんです……
(赤面)
(直にノワールさんの胸を見て)
ノワールさん…可愛い……(直に触れて手で包み込んで親指で乳首を少しこする)
きゃっ!あっ…ノワールさんも……上手ですよぉ…
(お返しとばかりにノワールさんの胸もさらに刺激しつづける)
あぁぁ…気持ちいぃ…ふぁぁぁ…
(胸に触れていた手を背中に回してギュッっと抱きしめ…)
雅さん…キス…してっ…ちゅゅゅっっ!
(雅さんの唇を突然奪い、舌をねじ込む)
ちゅぱちゅぱ…雅しゃん…みゃびしゃん…ああぁぁっ!!
(強く抱きしめ胸がこすれるように身体をよじりながら唇をむさぼる)
(急に抱きつかれ)
ふぇ?ノワールさ……ふむっ!
(言い切る前に唇を奪われる)
ちゅぅっ…じゅっ!
(次第にノワールさんの胸を揉む手に力が入らなくなり手を離す)
(胸同士が直に触れるように抱き合いキスに夢中になる)
んふっ……ノ…ワールしゃ……ちゅぅぅっ……
ちゅうっ!じゅっ!
(激しいキスに体に力が入らなくなり抱き合いながら座り込む)
はぁぁ…ぁぁぁ…
(ペタンと座り込んでゆっくり唇を離す…混じり合った唾液の糸が垂れる)
…ねぇ…ここも一緒に…触りっこして…
(雅さんの脚を少し広げ、ショーツの上からじっとり湿った割れ目に指を滑らせる)
なでなで…なでなで…
雅さんのショーツ…
こんなに蜜が溢れて…ビショビショになってるよぉ…
あん……は…い
(名残惜しそうに唇を離すと小さくうなづく)
ひゃっうっぅ…そこは……
(下着の上からの快感に耐えながら69の体制をとる。)
(ノワールさんの足も同じように開いて負けじと手を伸ばす)
あ…ノワールさんも…ここ、湿ってますねぇ……
(指でぐりぐりと割れ目をいじると、指をクリに運びショーツの上から舌を這わせる)
…もう下着が濡れてるから舐めてもかまいませんよね?……
レロッ、ペロペロ…じゅるっ…… (指ではクリをコリコリといじりながら、唾液を含ませた舌で割れ目をなぞり、ショーツの上から刺激する)
はぁぁ…もっとぉ…もっといっぱい舐めて…ください…
(ショーツを少しずらし、雅さんの舌が直接当たるように)
私も雅さんの…いっぱい舐めて…いいですよね
(ぐっしょりと濡れたショーツをずらし、舌でクリを転がす)
ちろちろ…ぺろぺろ…
あぁ…雅さんの愛液ぃ…ぬるぬるでシロップみたい…
…美味しい…ちゅぱちゅぱ…
指で広げてぇ…もっと奥のシロップもぉ…いっぱい舐めるのぉ…
ノワールさんの…あぁ……(露わになったノワールさんの割れ目をウットリと見つめて)
ちゅっ、れろっ……じゅぅぅぅっ……
(一心不乱に舐め続ける)
(自分の割れ目にも舌の感触を感じ)
ふわぁぁんっ!あっ!ノワールしゃ…あっあっ……
ノワールさんのっ…シロップも美味しいですぅっ……じゅぅぅぅっ
広げるって…こう?ですかぁ……ノワールさんも…蜜があふれてくる…
(両手で割れ目を広げ、ノワールさんの割れ目も舌で押し開く)
そう…いっぱいぃ…舐めてぇ…
はぁぁぁっ…
(雅さんの舌が捻じ込まれ、より一層の快感が走る)
はぁっ…ぺろぺろ…このまま…いっちゃいそう…でも…
(そう…この日のために用意した…雅さん覚えてるかしら…)
雅さん…ちょっと…はぁぁぁ…
ちょっと待ってください…このままでは制服…
しわになってしまいます…脱ぎましょうか?
(雅さんの服と愛液で濡れたショーツを脱がし、自分も脱いて部屋の片隅に…)
(代わりに小さな紙袋を手に持ってくる)
じゅぅぅぅっ…はぁ…おいしぃ……
すごい…ノワールさんのヒクヒクしてる……ちゅぱっ
(割れ目から口を離し、唇についた愛液を舐めとる)
そうですね、制服汚れちゃったら自習してるのばれて怒られちゃうかも…
(脱ぎ脱ぎしてノワールさんに渡す)
あの、その紙袋ってまさか…この前言ってた……
(期待で腰をもじもじさせると同時に尻尾をバサバサ)
ふふっ…覚えてたようですね?
武器屋さんの二階で…こんなの買ってしまいました…
(紙袋から取り出した箱を開け、小さな黒いかたまりを取り出す)
(箱には、双頭バイブ・ダブルドラゴンミニと書かれている)
これなら…雅さんと、もっと気持ちよくなれると思いまして…
ドラちゃんって名前付けてみました♪
普通のより短めだから、二人で使ってもちゃんと…気持ちいいところ
ギュッて密着できるんですって…
(そう言いながらドラちゃんを自分の割れ目にあてがい、ゆっくりと埋めていく)
わぁ…初めて見ました……
(まじまじと箱を見つめる)
ドラちゃんですか?可愛い名前ですね
(にぱ)
じゃあ…一緒に気持ちよくなりましょぅ……
(ノワールさんにめり込んでいくドラちゃんを期待のまなざしで見つめる)
ノワールさんから生えてるみたい……
(ウットリした目で足を自らM字に開き)
…入れて……もらえますか?
はぁぁ…ドラちゃん…はいったぁ…
これで、雅さんをいっぱい…犯せますぅ…
(雅さんのお願いに、こくっと頷き…片足をゆっくり持ち上げてドラちゃんを…)
…雅さんは、まだ昨日奪われたばかりですから、痛かったら言ってくださいね?
(そういいながら雅にあてがうと、ゆっくりと腰を沈める…)
はぁぁぁ…雅さんに挿れてるのにぃ…私のほうも一緒に…
はい…無理はしないんで、お願いします…
(ノワールさんが腰を進める度びくびくと体を震わせる)
ふっん……あ…入って……ドラちゃ…すごっ……うぅ…
(一通り入るとノワールさんにしがみつく)
あっ…大丈夫です……でも、中いっぱい…
中がいっぱいですかぁ?…ではゆっくり動きますね♪
えっとぉ…こうやってぇ…
腰をくねらすようにぃ…
私のクリちゃんとぉ…雅さんのクリちゃんがぁ…はぁぁぁ…
つんつんって触れるようにぃ…んんっ…
動かすとぉ…気持ちいいってぇ…
(腰の動きにあわせて尻尾もパタパタ)
…はぁぁ、本当にぃ…ドラちゃん…すごいぃ…
雅さんに…犯されてるみたいですぅ…
(ドラちゃんで繋がった二人の蜜壷からはシロップがとめどなく…)
きゃうっ!はっ!…あっ……中も凄いけど…ノワールさんのと擦れて…あぅっ……
(無意識に腰を動かして尻尾を振る)
雅も…ノワールさんに犯されてるみたい……おんにゃのこぉ…どおしなのにぃ……
(涎を垂らしながら夢中で抱きつく)
あ…ノワールしゃんのおっぱい……ちゅぅぅっ…あむっ
(舌で乳首を転がし甘噛み)
ああぁぁ…ちゅぱちゅぱ…いいよぉ…
私もぉ…雅さんのお耳ぃ…あむぅ…あむあむぅ…はふぅ…
(限界が近づき、身体がガクガク震えだす)
ねぇぇ…もう…いきたいぃ…いきたいのぉ…
はぁぁっ…一緒に…一緒にいこっ…
…ドラちゃんの…ここをカチッて押してぇ…お願いぃ…
(雅さんの手を取り、ドラちゃんのスイッチに…)
んあっ!みみぃっ……あむあむされて…はぁんっ……
(全身をブルブルさせて快感に耐える)
み…やびも……いっちゃいそ……やっぁん……
(スイッチに手を添えて)
これですねぇ…これで一緒に………いっちゃいましょ…
(ノワールさんの耳に囁くとドラちゃんのスイッチを入れる)
ふぅぅっ!!あんっ!!やっ…みやび……いっちゃ……ぅぅっ……
(激しく腰や肩を震わす)
ひゃぁぁっ!動いてるぅ!ドラちゃんがぁ…
もうぅ…雅さんなのかぁ…ドラちゃんなのかぁ…わからなぃ…
…変になっちゃうぅ…もうダメぇ…
いっちゃうぅ…
…
ああぁぁぁっ!!いっちゃうぅぅ!!!
(絶頂に達し一瞬身体を仰け反らすと…)
(ぷしゃぁぁぁ…繋がったところから熱く透明な液体が吹き出す)
…えぇ…何これ…?おしっこぉ…私が?
(突然のことに恥ずかしくなり、うつむいてしまう)
はぁ……ん…
(絶頂後の虚脱感でぐったり)
ん…?
(透明な液体を見て)
すごい水びだし……でもこれ、おしっこじゃないですよ
(恥ずかしそうなノワールさんの頭を撫で撫でして)
私鼻が利きますけど無臭だから違います
(にっこり)
気にしちゃだめですよ〜
(ノワールさんをぎゅっと抱きしめる)
…おしっこじゃないの?
…くんくん…そうですね…
(ぎゅっと抱きしめられながら)
うん…雅さんがそう言ってくれるなら、大丈夫ですよね…
どうしても心配になったら、先生に聞いてみます。
安心したら…ふにゃぁぁって気分です
(雅さんにもたれ掛かり、お胸にぱふぱふ♪)
【お疲れ様です…どうしても雅さんとしたかったので…】
【バイブなんて反則技使っちゃいました(にこっ】
そうですよ〜先生なら解るかもですね〜
(頭撫で撫で)
きゃはっ…胸はくすぐったいですよぅ…ノワールさんの胸もきっと大きくなりますよ〜
(にぱ)
(ノワールさんの耳に頬ずりスリスリ)
【こちらこそ長時間お疲れさまでした】
【男女でおもちゃがありなら女女でもおもちゃはありですよ〜(笑)】
【嬉しい言葉をありがとうございます↓私もノワールさんとプレイできて嬉しいです】
くすぐったいです…
では、そろそろ…教室に戻りましょう♪
【さて、ちょっとお出かけしたいと思います】
【教室には後で…深夜に伺いますね】
【まだまだお勉強不足ですので、機会がありましたらまたお願いします】
はい!
(にっこり)
あ、でもここを拭いてからにしましょうね
(アセアセ)
【いってらっしゃいですノシ】
【私もまだまだ初心者ですのでまたよろしくお願いしますね】
【長々とお借りしました↓スレお返しします】
そうですね、拭き拭き…拭き拭き…
【では、また後でですノシ】
【スレお返しします】
【しばらくお借りしますね】
【こんにちは。スレをお借りします。】
>>329 【今日もよろしくお願い致しますね。
ではあちらのスレの197の続きから、ということでいいですか?】
>>330 【こちらこそ、よろしくお願いしまーす。】
【はい、向こうの197への、こちらのレスから始めますね〜。】
うん、もちろんだよ…。
おっぱい以外の所にも、沢山ぬってあげちゃう…♪
(つまんでいる乳首が硬くなってきているのを感じて)
…あ、双樹ちゃんのココ、立ってきてる…。
これなら、先っぽにも精液ぬりやすいよね♪
(乳首から指を離すと、今度は親指の腹で先端部分に精液をぬりつける)
>>333 あっ………んんぅ……やぁ、ん……
(乳首のコリコリした感触に息がふわふわと漏れて)
だ、だめ…………感じちゃう……です……
お兄…さぁん…………
(脚が震え、股間部分がじわっと湿ってくる
掌を返し、虚ろな瞳でお兄さんのペニスをそっと掴み、揺さぶる)
>>334 うふふふ、どうやら喜んでもらえてるみたいだね…?
もっともっと、喜んでほしいな…♪
ん…このままだと、水着が邪魔で下の方にぬれないから、下げちゃうよ…?
(そう言ってから水着に手をかけると、ずりずりと腰のあたりまで下げる)
…あれ?
双樹ちゃんの股間のあたり、もしかして…?
(水着を腰まで下げた時に股間部分の変化に気がつき、軽く指でちょんと触れるが、突然ペニスを掴まれて)
あっ…。
ど、どうしたんだい双樹ちゃん、いきなり…!?
ん、んん…!
(突然の刺激に、半勃起状態だった肉棒は瞬く間に先ほどまでの状態に戻ってしまう)
>>335 はい………双樹の体がお兄さんのおつゆでいっぱいで……
えっ………あんっ……
そ、ソコは…………あぅ……////
(膝をハの字に屈曲して、股間の筋が浅く盛り上がる)
(手でゆっくりシコシコと扱く
ココがちょっと寂しそうだったから…
あ……お兄さんのまたおっきくなった………///
>>336 あ…双樹ちゃんのアソコ水着越しでもうっすらとわかるようになってるよ…!?
(盛り上がった筋にそって指で軽くなぞるが、すぐ指を離して)
はやくそこにも精液ぬってあげたいけど、上から順番だからもうちょっと待っててね…?
(両手で脇腹のあたりに触れ、精液を引き伸ばすように撫でる)
(双樹ちゃんの手の動きに合わせるように肩で息をしながら)
寂しそうって、双樹ちゃんにはわかっちゃってたんだね…。
そ、そりゃあ双樹ちゃんにシコシコしてもらったらすぐ大きくなっちゃうよ…。
でも手加減しててね?
でないと、また出ちゃう…。
次に俺が出したい場所、わかるよね…?
>>337 あんっ…………くすぐったい……っ……///
(腰を微かに捩る
淡い期待を込めたような眼差しで、自分の片手で精液を塗っては馴染ませようとする)
は、はい……わかっています……////
ゆっくり……
…優しく…………
(お兄さんの手の動きと一緒に
刺激を与えすぎないように、労わるように包んだ掌を動かす…)
>>338 あはは、双樹ちゃんも手伝ってくれるんだね…♪
(にこにこと嬉しそうにその様子を眺めながら、脇腹にぬり終えるとぬるりと手は更に下がっていき、お腹から腰のあたりに精液を引き伸ばす)
…さあ、次はいよいよ…。
(先ほど腰で止めていた水着に手をかけて、完全に脱がせていく)
はぁ…そんな風にそっとやられても、すごく気持ちいい…。
さっき出してなかったら、優しくしてもらってもすぐ出ちゃってたかもしれない…。
(むしろ、労わるような掌の動きがたまらないのか、うっとりと目を細める)
>>339 (脱がされると、股間と水着が濡れた糸を引くほど、アソコが湿っていて…)
んぁ………恥ずかしい…………////
お兄さんのおちんちんも、こんなにぴくぴくしてます………
もうそろそろやめておいた方がいいかな……?ぴゅうっていっちゃうよね………////
(指先で先端をなぞるように…)
>>340 わ。
凄い…まだ全然いじってなかったのに、こんなに濡れて…。
ほら、見て。水着にこんなについちゃってたよ?
(水着で糸をひいていた愛液を指ですくうと、それを双樹ちゃんに見せる)
さ、ココにぬりやすいように足、広げてほしいな…♪
う、うん…。
このままだと本当に出ちゃう、かも…(汗)
(先端を指でなぞられて)
…あ!
今のは、ちょっとやばかったかも…あーあ、双樹ちゃんにいじられてる時、自分が早漏なんじゃないかって思えてくるよ〜…・。
>>341 ん………
きゃっ………み、見せないでくださぁい……///
(自分の愛液を見て、恥ずかしそうに俯く)
はいっ………こ、こうですか…………?
ん、ぁ…………(恥ずかしいよぉ…////)
(おずおずと両脚を広げ…濡れて瑞々しく日の光に反射するアソコが露になる)
えへ……それじゃ、一旦ここでやめておきますね…////
そ、そうろうって……あの………そんなことないですよっ?
自信を持ってくださいね…?
(舌を出して、そっとペニスから手を離す)
>>342 あ…ご、ごめん(汗)
でも、これって双樹ちゃんが喜んでくれてたって証拠だよね…。
だから俺、つい嬉しくなっちゃって…。
う…。
双樹ちゃんに早漏なんて言わせちゃった…。
しかも慰められちゃった…。
(少しだけ落ち込む)
…き、気を取り直して!
(足を広げた双樹ちゃんの秘所をまじまじと見つめる)
…あは…。
双樹ちゃんおエッチなお汁のせいで、日の光が照り返してすごくいやらしい…。
でも、とってもキレイにも見える…不思議…。
(足の間に顔を入れ、そーっと指を近づけていく)
>>343 で……でも…………
はい……本当は、双樹はお兄さんにこんな事されて……
心も体も喜んじゃってるようなえっちな子なんです……////
ひゃっ………///
(真っ赤になって顔をくぐもらす)
ん………
恥ずかしいけど……嬉しいです………////
お兄さんは好き……ですか……
双樹のココ………
(ピンク色の未発達の秘唇が切なげにひくついて…)
お兄さんになら………いいよぉ……////
(腰をやや浮かせ、お兄さんの頬にそっと触れる)
>>344 心も体も…?
ん、もっと嬉しくなっちゃうな…。
俺だってえっちだから、お互いが好きな事して、お互いが喜べるならそれってすごく幸せな事だね…♪
双樹ちゃんがえっちな子でほんと良かったよ…。
(上目で真っ赤になった双樹ちゃんの表情を見て)
うふふ、赤くなって可愛い…♪
うん、俺は双樹ちゃんのココ、大好きだよ…。
キレイで、えっちで、俺を喜ばせてくれる…そんな双樹ちゃんのココが大好き!
ヒクヒクしてるね…(ひくつく秘唇をまだ精液の残る指でなぞる)
俺ならいいって言ってもらえると…涙が出そうなくらい嬉しいな…♪
>>345 はい………////
お兄さんに喜んでもらえて、双樹も幸せです…っ……
もっとえっちな双樹になれるようにがんばりますね…♥////
(紅潮しながらも、お兄さんに微笑み返して)
(ぴくっと、肩が跳ね動き、腿がふわっと震える)
ん、あんっ……嬉しい………////
もっと……もっと…………してください……っ……////
(精液塗れの乳首を摘みながら、
懇願するように片方の手の指の腹で、なぞるお兄さんの指を撫でる)
>>346 あは、今でもすごくえっちなのに、もっとえっちになったらどうなるんだろ…!?
身体、持つかなぁ?
俺も双樹ちゃんに喜んでもらえるように、頑張らないとね…♪
もっと?もっとだね?
言われなくても、もっとしてあげるからね、大丈夫…!
(自分の指に重ねられた双樹ちゃんの指に促されるように、ぬりつけるように指を蠢かせる)
…と、ここにもぬらないとね?
(もう片方の指でクリトリスの包皮を剥き、つまむ)
>>347 (陰核を摘まれ、過敏に襞が蠢いて、精液を塗られた親指を思わず噛む)
ひ………あっ…………ああ……ん……
そ、そこ…………ああっ、いいです……
やっ……ふあ……感じちゃいます……ぅ……////
(丸く尖って、指先で触れられたただけで踵や膝がふるふる震える)
(止まりを知らない芳純な蜜がちゃぷりとお兄さんの指に絡みつく)
>>348 (こりこりとクリトリスをいじりながら)
ここはやっぱり気持ちいいんだね…?
そんな風に反応してもらえると、いじり甲斐があるなぁ…。
うふふ、ここも俺の精液がべっとりになったよ…♪
……!
双樹ちゃん、えっちなお汁の量がどんどん増えてきたよ…!?
これじゃ、今残ってるだけの俺の精液の量じゃ負けちゃう…それに…。
(つんつんと膣口に触れながら)
ここの奥まで精液を満たすには指じゃ難しいよね?
そうなると、やっぱり…。
(双樹ちゃんのアソコから指を離すと身体を起こし、先ほどからずっと苦しそうに大きくなったままのペニスを双樹ちゃんに見えるようにする)
>>349 は、はい…気持ちいい……ですぅ……////
双樹のココ………んは、ぅ…………
お兄さんの指だけで……あっあっ、もう…、イっちゃいそうなくらい…
(お兄さんの大きなペニスを目の前に…、訴えかけるような熱視線を送る)
はあ…………は……ぅ……
えっちなお汁………止まらないよぉ……////
ん………ああっ……////
はい……お願いします…………////
(きゅっと目を瞑って)
それ、欲しいです……
双樹の中に…………
お兄さんのおっきくて硬いおちんちんを、いっ、いれてくださぁいっ………////
>>350 (自分のペニスを求める双樹ちゃんを見てにこにこと)
うん…そこまで言われたら、入れないわけにはいかないなぁ…♪
…なんてね。
本当は、俺もさっきから双樹ちゃんのココに入れたくて入れたくて仕方が無かったんだ…。
だから…もう入れちゃう…双樹ちゃんの中に…!
(秘所にペニスをあてがい、ゆっくりと挿入していく)
>>351 んあぁんっ………んぅ!
あっ……あぅ………!
お兄さんの、が………双樹の中に入って……きます……!
(こぶしをキュッと丸め、体を仰け反り、かかとをくいっとあげる)
はぁっ………いいですっ………
お兄さんのおっきいよぉ……////
(お兄さんの首に手首を掛け、細目で悦楽に満ちた微笑を見せる)
>>352 くぅ…!
ずっと我慢してたからかな…たまらないよ、双樹ちゃんの中…!
(更にペニスを奥へ進め、根元まで挿入してしまう)
…あう、動かなくてもこのままでイッちゃいそう…。
でも双樹ちゃんは、入れただけじゃ満足できないよね…?
(自分の首に手をかけ、微笑む双樹ちゃんににっこりと笑顔)
…あ、ずっと胸から下ばっかり気にしてたけど、双樹ちゃんの顔にも精液かけちゃってたんだっけ…。
(両手の掌で双樹ちゃんの頬に触れると、親指でくいっと精液を引き伸ばす)
>>353 双樹のお顔……お兄さんのおつゆでいっぱいですね………////
双樹だけの化粧水です……えへへ……♥////
(見透かされて、かぁぁっと耳まで赤くなって)
はい………////
双樹の中…おちんちんでいっぱいかき回してくださいっ……!////
(潤んだ上目でお兄さんを見る)
>>354 化粧…?
あはは、本当だ、そんな感じだね…♪
じゃあ、、唇にもぬっちゃおうかな…?
(精液のついた親指で、双樹ちゃんの唇をなぞる)
うふふふ、正直だね双樹ちゃん…♪
こんな状態で、そんな目で見られて…俺が我慢できるわけないでしょ?
だから、いっぱいしてあげる…♪
(根元まで差し入れたペニスをギリギリまで抜き出すと、そのまま一気に突き入れる)
…う、くぅ…いい…♪
(そのまま何かに突き動かされるように激しく腰を振りだし、双樹ちゃんの中をかきまわす)
>>355 唇にも…………?///
は、はい…………ん、…………
んん…………
(お兄さんの親指を先端だけ唇で挟み、目を瞑りながらしゃぶる
ちゅぱちゅぱといやらしげな音を掻き鳴らす…)
ふふっ…お兄さんの味です………♥
あっ、あっ………嬉しいですっ……!
はいっ、双樹のこと、たくさん突いてください……!////
やっ、ああっ………ふあっ、あっ、あぁうっ……!
届いてる………ぅ………双樹の奥まで………!
お兄さん、深いよぉ……!あんっ、あんっ……!
(突かれる度に、熱い愛液が霧のように噴き、はち切れそうな快楽に溺れていく)
はぁっ………はぁっ…………
お兄さんの好きな、カタチで……ズコズコしてもいいですよ………♥////
>>356 (指をいやらしい音を出してしゃぶられて)
あ……。
もう…そんな風にされたら、自分の精液がついててもキスしたくなるじゃないか…。
(指を離すと、精液でヌラヌラと光る双樹ちゃんの唇にキスする)
お、俺も嬉しいよ…双樹ちゃんにこんな事が出来て…!
すごい、すごいよ…俺が腰を振る度に、つながってる所から双樹ちゃんのえっちなお汁が…!
え…?好きにしていいの…?
じゃあさ…俺、双樹ちゃんを後ろからズコズコしてみたいな…♪
まだそんな風にはした事なかったから…。
>>357 お兄さん………
んん………っ……ん…………
(眼を閉じて、キスを交わす)
っ………ふぁ………////
(キスされたのが嬉しくて、お兄さんの口についた精液をぺろっと舐め、にっこり微笑む)
ふふっ……後ろからしたいですか……?
いいですよ……♥////
んっ………
(一度お兄さんから離れ、お尻を向けて四つんばいに…)
(少し恥じらうような視線を横目で送り)
はいっ……お兄さん、これでいいですか?
来てください……っ………////
(上体を地面に寝かせ、できる限りお尻を高く突き上げ、
脚をハの字に開き、きゅっと丸めたこぶしで体を支える)
>>358 ちょっと、変な味…(汗)
でも、いつも双樹ちゃんに舐めてもらってばかりじゃ不公平だもんね…。
(にっこり微笑まれ)
はは…喜んでもらえたなら、キスしてみて良かったな…♪
(四つんばいになった双樹ちゃんに背後から近づいて)
うん、ありがとう…♪
今度は後ろからズコズコしてあげるからね…っ!
(高く突き上げられたお尻に、ぴとっとペニスをくっつけて)
うふふふ、後ろからされるってどんな気分…?
俺はすごく興奮してきたよ〜…?
(ぐっとペニスを握ると、導くように秘所に亀頭をくっつけて)
じゃあ、いただきま〜す…♪
(そのまま躊躇もなく、再び奥まで挿入する)
>>359 (股に力が入り、お兄さんのモノを強かに締め付け、襞が一枚ずつ確実に絡み付いていき…)
んんっ………
あふぁ………んあぁっ…………!
お兄さん………ふわっ……いい……すごくいいですぅ……!
双樹の中、お兄さんでいっぱいだよぅ……////
あんっ、きもちいい……ですっ……いっぱいズコズコしてくださいっ…!
>>360 (双樹ちゃんの腰を手でしっかり固定し、叩きつけるように腰を入れる)
ん…あっ!
さ、さっきよりも双樹ちゃん、俺のおちんちん締め付けてきてるよ…?
お、俺もすごくいい…!
言われなくても、いっぱいズコズコしてあげるからね…!
>>361 あっ、あっ、あっ………!
んぅあ……すごい………ですっ……
お兄さんのおちんちん、中で擦れて……ふあっ、熱くなってるよぉ……!////
(薄目で荒いを息を吐きながら、頬が砂浜に擦れ、腰を突き上げ、
ひたすら無数の粒となった蜜が噴き出していく)
>>362 ん…んん…!
そ、双樹ちゃんの中だって…すごく熱くなってるよぉ…!
いい!気持ちいいよぉ…!
や、やっぱり…俺は早漏なのかも…。
さっき出したばっかりなのに、もう…!
(腰を振りつつも双樹ちゃんの背中に倒れこんで、腰のあたりに手を回してぎゅっと抱きしめる)
>>359 (髪を振り乱し、激しいピストン運動に悶えながらも自分の胸を揉んで、快感を求めていく)
ふ…あ………っ、あんっ、んく……!
やっ…………あっ、ああん!
双樹も、もうイっちゃいそうですう……!!
お兄さん、双樹と一緒に……!
双樹の中に、お兄さんのえっち汁を全部出してくださいっ…!
(背中に感じるお兄さんのぬくもりと
膣内の律動が最高に心地よくてエクスタシーへ上り詰めて行く…)
>>364 うん…!
出すよ…!
俺の精液、ぜーんぶ双樹ちゃんの中に出すから…!
(ペニスで奥を突いた瞬間に、腰にまわしている手に力をこめ、しっかりと密着させる)
あ、あぁぁ…あ…。
(そのままの状態で、どくどくと最も深い所へ精液を注ぎ込んでいく…)
…いっぱい出てるよ、双樹ちゃんの中に…。
(双樹ちゃんの背中に身を任せたまま、心地良さそうにぎゅっと目を閉じる)
>>365 はい…っ…!来て……くださぁいっ!////
あっ……ひああっ!……双樹もイっちゃう……!
お兄さんっ!ああああーーーーーっ………!!
(お兄さんに密着されたまま顎を振り上げ、大きな嬌声と共に絶頂を迎えた)
はぁ……はぁ……っ―――。
(最奥で放たれた精液と双樹のラブジュースが混じりあって、結合部から止め処なく零れ…)
双樹の中でいっぱい……いっぱい出ましたね………♥////
ふわ…………すごく熱くなっちゃいました…………////
最高のバカンスです……♥////
(収まらない胸の高鳴りを余所に、後ろを振り向いて微笑む)
>>366 そうだね、最高のバカンスだ…♪
それもこれもみんな、双樹ちゃんのお陰だよ…。
(後ろを振り向いた双樹ちゃんに、顔を上げてキスする)
ちゅ…♪
ありがとう…大好きだよ…♪
しかし、お互い汚れちゃったよね…。
でも…(チラっと海の方を見て)
あそこで遊んでれば自然と全部落ちるかな…?(笑)
【と、凍結から再開だったから割と早く終わるかな?と思ってたんですけど結局こんな時間に…!(汗)】
【すいませんでした〜、楽しかったからつい…】
>>367 (安堵と幸福感に満ちた表情で静かにキスを受ける)
んっ………
お兄さんに喜んでいただけたのなら……双樹はこの上なく幸せです…♥
双樹も、お兄さんの事が大好きですっ♥
(ぎゅっと抱きつき)
エヘヘ………体中がこの星の砂のように真っ白です…////
そうですね。水浴びも兼ねて、次は海で遊びましょうか♪(にこ)
【お疲れ様でした〜。】
【いえいえ、時間の方はお気になさらずに。私の方も存分に楽しませていただいちゃいましたからっ】
【いつも双樹と遊んでいただき、本当にありがとうございます♪】
【また今度お兄さんと遊べる日を楽しみにしていますね】
>>368 俺だって双樹ちゃんに喜んでもらえたら幸せだから…♪
(抱きついてきた双樹ちゃんを受け止める)
あはは、本当に真っ白…(汗)
それじゃ、水着を着るのは後回しで、このまま海に飛び込んじゃう!?
(双樹ちゃんの手を引いて、走り出す)
【はい、お疲れ様でした〜】
【そう言ってもらえるとこちらも救われます!】
【今度…週末になると思うんですけど、また伝言していいですか?】
>>369はいっ…♪
今は双樹とお兄さんの2人だけですから………(たぶんですけど(笑))
(お兄さんと一緒に波打ち際に駆けていく)
【ええ、伝言スレにて、よろしければまた誘ってやってください〜(笑)】
【今週の週末も予定は空いてると思いますので…】
【それでは今日は有難うございました。お先に失礼致しますノシ】
【スレを長々とお借りしました〜〜(汗)】
>>370 【了解しました、ありがとうございます♪】
【ではまた伝言しておきますね〜】
【はい、それでは〜ノシ】
【スレをお返しします、長時間ありがとうございました(汗)】
あー、コホン。お借りします。
……実は1号室ってはじめてだったり!
なんか大人になった気分だよ!
よし、一人の今の内に1号室気分を満喫しよう!
とりあえずびっくりするほどユートピアと叫ぶのか!?
あっ、いや…………
(崩れてないよな……?)
というわけでお借りしまーす。
…そういえばよくコールされてた割りにここって初めてな気がします…
あれ?一番最初に来たのってここの埋まってない分を埋めに…?
…まあ、いいか。
>372
えっと、怪しげな事してないでくださいよー。
ベットで踏み台昇降みたいな事しないようにしてくださいねー。
一号室気分って…どんな気分なんです?
>373
一番最初は確か2号室じゃなかったかな……?
とか。埋めに入ったのは覚えてるんだけど。
ちょっとログを漁ってみないとわからないかな。
おお、こっち着たんだ。
……いやいや、もう少し遅かったらわからなかったよ?
どんな気分かというと……そーだなー。
この部屋に漂うあれで何なほのかにイカ臭い匂いを
感じるというか……はっ!
たくさんの人を敵に回した気がする! 嘘、嘘!
なんか薔薇とかのかぐわしい花の香りがするねっ!
ほらほら、消臭とかしちゃうよ!?
【香】
>374
1号室の2泊目あたりじゃありませんでした…?
確認してないから分かりませんけど。今から見てみようかな…
…ひょっとして、もう少し遅かったら凄い現場を目撃する所だったんでしょうか。
まるで妖精に騙されたような。
もー、そんな事言ってると本当にそんな匂いがするような気がするじゃないですかぁ。
消臭剤というか芳香剤というかとにかくそんな物が設置してあるって事で解決です!
文珠って便利ですねー。何でもできちゃいそうです。
さて…せっかくここに来たんですもん。
今日は思いっきり甘えちゃいます…
(ふわっと抱きつく)
>375
一号室の2泊目、だったよ。今からもう3ヶ月も前になるんだなー、と。
今から見るの? あ、なんか……
凄く恥ずかしい、という気がする……
妖精はいたずら好きだからなあ。うんうん、見ない方が良かったこと
っていうのもきっとあると思うんだよ。マジで良かった。
ともかくこれでばっちりさ。……って、俺の文珠、○ムコかなんかか……?
うん。しばらくぶりだもんな。
(優しく抱きとめ、フードの上から頭を撫でる)
もっと甘えていいよ。どうして欲しい?
俺にできることだったらさ……なんだってするから。
>376
あ、やっぱり合ってました。
たった3ヶ月なのにもう随分前のように思えます…
…あ、そ、その、ちょっと確かめただけですから、ええ。
妖精って…私も以前会ったんですけど、そんなに性格悪くありませんでしたよ?
ただ、生きてる森に出入りできなくなってからは飛行艇も吹っ飛ばされますけど。
…え、えっと、凄いですねー、わー、ぱちぱち。
…一時期、心配かけちゃったみたいですみませんでした。
今日は…その…えっと…
じゃあ、その…優しく、抱いてください…
>377
きっと充実した毎日を送ってるからだと思うよ。
俺は充実した日々は過ごしてないけど……
環境ビデオに騙されたけど……
俺が会った妖精は天然記念物なのを逆手に取って
無茶苦茶やったんだよ。いたずらが好きで、
子孫を残したいってはた迷惑なことをいって。
でも、男女の区別がついてなかったとゆー……
いやぁ、気にしないでいいさ。色々あるもんな。
こうして戻ってこられたんだし。
(ぽむ、と頭に手を置いて)
あ……ああ……努力しマス……
(照れて顔を赤くする。ぶんぶんと首を振ると)
じゃあ……いくよ、導師ちゃん。……ちゅぅ、ちゅ……
(腰に手を廻すと体を引き寄せ、顎に手をかけて上向かせる。
顔をゆっくりと近づけていき、息を止めて接吻する)
>378
そうですね、きっと。毎日が忙しいっていい事です。
環境ビデオって…ああいうのは危ないんじゃあ…
いたずら好きで…妖精にも色々いるんですねー…
男女の区別がついてないというか、あれはただの…いや、何でもないです…
うん…そうですね、今はこうして…その、好きな人と一緒にいるんですし…
もう気にしたりしないほうがいいですね。
はい…優しく、してくださいね?
ん…んむう…ん…ちゅっ…ちゅ…
(顎を上げられたまま、目を閉じて段々と深く舌を入れていく)
>379
6万5千円……いやいやいや、なんでもない、なんでもないんだ。
もうあれは過去の話なんだ……(ぶしーっ、と滝のように出る涙と鼻水を拭いながら)
俺、この時間を、ずっと待ってたよ。
今は、一緒にいられるから。俺はそれで充分。
んっ…はぁ……ちゅぱっ…んんっ…ぴちゃ…
(お互いの舌を口の中で絡ませ、分泌された唾液を啜る。
静かな室内に、水音が響き渡る)
(背中をゆっくりと、ぐるりと円を書くように擦り始める)
>380
6万5千円…?そ、そんなに…
…ご愁傷様でした…(肩をぽんぽんと叩いて)
うん…私も…この時をどんなに待ったことか…
こうして一緒にいられて、そして……私、幸せですね…
んんっ…ちゅっ…ぷふぅ…んむっ…くちゅっ…
(舌を動かし、上あごや前の歯茎などを舌先で撫でる)
(空いた手で弱く抱きしめる)
んんっ…んふぁん…んっ…
>381
悪質業者は人の心の隙間をついてくるんだなー、と思った瞬間でした。
都会って怖い……うう、なぐさめてくれてありがと。
俺だって幸せさ。二人とも幸せ、良かった良かった。
悲しいことは半分、うれしい事は二人分さ。
とゆーわけで環境ビデオの悲しいことについて……って、
うそうそ、冗談だよ?
まーなんとゆーか、あんまり思いつめなさんなって。
(こつんと額をぶつける)
んむっ…あぅっ…ちゅっ…あむっ…ちゅ……
(口腔内で動きまわる導師ちゃんの舌を捕らえきれずに、
自分の舌が右往左往するばかり。なんとか舌の先を捕まえると、
舌の裏側に舌を這わせていく)
(すささささ……と手をいやらしそうな手つきで這いずらせ、
丸みを帯びたお尻を撫で回す)
んふふふふっ……ちっちゃくて可愛いっ。
可愛いぞっ。
>382
今の世の中世知辛いですねー…怖いです。
これからは気をつけてくださいね?似たような手口に引っかからないように。
ええ、幸せです!二人でいるっていい事づくめですねー。
……え…?冗談ですね?ふぅ…
あ、あぅ…はい…そうですね。ふふっ。
こうして話してたら随分気が楽になりました。
ちゅっ…んんっ…んちゅっ…んむ…
(ちろちろと色々な所を軽く舐めていく)
(舌が捕まると、そのまま横島の舌に少しづつ絡む)
あんっ…もう…まだそっちは、早い、です…あぅ…
可愛いだなんて…恥ずかしいですよぅ…
>383
あっはっは。架空請求?
そんなこともあったぜ?
俺の携帯、ウェブ繋がらないのになっ!
二人でいるといいことが一杯さ。
例えば……スーパーの卵のセールの時に
並びやすくなるっ! なんてな。
考えすぎても、いいことなんてないんだからさ。
俺みたいに、こーんな感じで何も考えないよーに……
(ぼへー、と間抜けな面を作る)
んぅっ…ちゅうっ…あんんっ…んはぁっ。
(絶妙な舌使いにくすぐったさと気持ちよさを感じる)
ぷは…参ったな…俺のほうばっかり気持ちよくなってんじゃん。
舌の方は導師ちゃんに叶わないや。
ん? そうかな? じゃあ、どこならいいんだい?
胸とか? いやー、やられっぱなしじゃあれだからさー。
可愛いよ? そうやって恥ずかしがってる姿も含めて、さ。
(フードを外すと、ローブの襟元をくつろげて、首筋に唇で痣をつけていく)
ちゅっ……ちゅちゅ、ちゅうっ。
(お尻を撫で回すのは忘れない)
>384
あはははは…繋がらないのに料金請求とはこれいかに?
裁判所からだの「法務省認可」だの…
ええ!もーいい事ばっかりです!
労働組合って二人から結成できるんですよ!?なんて。
うん…横島さんと一緒にいると、何だか安心して…
ぽやーっとしてきます…ふふふ。
(間抜け面になった顔を嬉しそうに見つめる)
んふっ…んちゅ……んんん…ぷふぅ。
えっと…今日は、その、私のほうからしてあげようって思ってたんです…
だから…
ど、どこならって、その…ぁぅ…
そんな事言われると…は、恥ずかしくなっちゃいます…ぅぅぅ…
あっん…よ、よこしまさぁん…
>385
あんまり続くようだから、いっそのこと呪ってやろうかと
思ったぜ。呪術グッズの値段の高さに3秒で諦めたけどっ!
え、マジ? じゃあ俺と労働組合を結成しようか。
賃金上げろーだとかボーナスよこせー、とか。
あれ、でもところで……導師ちゃんの仕事ってなに?
……って、なんだよその顔。なんか嬉しそうだけどさ。
……ふふふふっ。
あれ? 導師ちゃんも? いや……今日はホワイトデーだし、
俺の方から、って……なんだ、同じこと考えてたんじゃん。
(首筋に作ったキスマークを舌で舐め始める)
ぺろんっ、ぺろっ……ほらほら、ちゃんと答えないと
ずっとこうだぞー。俺という盛りのついた犬を野放しに
するのはまずいと思うワケで。首輪をつけてほしいなっ。
(頬をぺろりと舐め上げる)
といっても、ここじゃできることも少ないし……
ベッド、いこうか。
>386
オカルトグッズって目が飛び出るほど高いんですよねー…
やはりそれは最後の手段でしょう。
じゃあ美神さんに賃金の交渉…無理っぽいですね…
そういえば、ボーナスとかあるんですか?
わ、私の仕事は…今のところは、古代図書館勤め、かな。
あ、いや、その…何だか、そういう顔してる横島さんを見てると、その…
…今、幸せなんだなあ、って思って。
あれ…よ、横島さんも同じ事考えてたんですか?
じゃあ…今日は横島さんに任せちゃいます。
……好きなように料理してください♪
んんっ…ひ、卑怯ですよぅ…はぅ…そんな…
と、とりあえず、移動しましょう。それがいいです。
(ベッドにごろりと寝転がって)
…………わ、私をお好きなように、してください…
>387
下手に素人が手を出したりすると自分に跳ね返ってくるしな。
惚れ薬とか惚れ薬とか惚れ薬とか。あれは……ただ、怖かった……!
うちの所長にそんな話、しばいてくださいと言ってるに決まってる……
正社員じゃないからないんだけど、時たまいい仕事をしてかつあの人の
機嫌がいい時には、ボーナスがもらえない事もないともいいきれないのではなかろーか。
へー、じゃあ司書さんなんだ。
うえっ……? あ、そう? そうかぁ? そうかー……
(かあっと顔が赤くなる。照れ隠しにぽりぽりと頭を掻いて)
任されようじゃないか、導師ちゃん。
できるだけ優しく、だったよな。うんうん。
(楽しそうに指をわきわきと動かす)
そ、その表情、その姿勢、その声……いたいけな青少年を
挑発するにはばっちりだと思うっ! はい、好きなようにしまーす!
(勢い良く飛びかかり、ちょうど覆いかぶさるような姿勢をとる。
体重をかけないように体を落とすと、両の手で胸をなでりはじめる)
服の上からでもわかるよ。とても柔らかい、キミのココ。
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
>388
半端な気持ちで使うと大変な目に遭いますからねー…
…マリアさんとかでっかい人形とか…ね。
確かに…もし素直に「いいわよ」なんて言われた日にはこの世の終わりかもしれません…
一応未だにアルバイトなんですよねー。殆ど正社員と変わりないのに。
まあ…ご飯食べさせて貰ってるんだからいいじゃないですか?
え、ええ、そんなものですね、だいたい。
はい…こうしてると…本当に…。ふふふっ。
ええ…や、優しくしてくださいね…?
だって、もう、全力で誘ってるんですから…
これでだめだったら私もうだめですよぅ…
ふわっ…わぁ…ん、んあっ…んん…ぁぅ…
も、もっと、強く……んんん…
【明日空いてますから大丈夫ですよー。昼まで寝ちゃいます(笑】
【横島さんはどのくらいまで大丈夫ですか?】
>389
あれは……あはは、しかたなかったんだよ。だってあんなものあったら
使いたくなるじゃん? 男の夢として! マリアにかかっちゃったのが失敗だったけど。
いつまでたっても見習いの文字が消えないんだよな。
なんだかもどかしいぜ。一人立ちできるのはいつのことやら……
まぁ、なんだかんだであそこが居心地がいいんだけど。
な、なんだよ導師ちゃん。笑うなよな?
そうだったのか。まんまとひっかかっちゃったな、俺。
導師ちゃんは充分過ぎるほど魅力的だよ? 俺が心配なくらいにさ。
あれぇ? 優しくなのか強くなのか、どっちなんだい、導師ちゃん?
俺不器用だからなー……嘘うそ。もっと、強くだね?
でも、なんだかこわれそうで……(ふにっ、ふにゅっ、ふにゅっ)
大事に扱わなきゃならないような気がしてる。
(先ほどより強く、押しあげるように胸を揉み始める。
小さいけれども弾力を持って押し返す胸を触っているうちに、
邪な欲望がむくむくと膨れ上がって)
あー……直に触っていい?
(言うが速いか、上着の前をはだけると、胸を覆う下着を取り払って)
うおうっ……可愛いっ。つん、つんつんっ……♪
(楽しそうに口に出しながら、桜色をした突起をつつき始める)
【あ、そうですか。俺が沈没するまで、頑張ります(笑】
【夜明けくらいまでなら多分平気だと思いますのでよろしくおねがいします】
>390
あっても普通あんな危なそうなの使おうと思うでしょうか…?
でもマリアさんである意味よかったじゃないですか。
もしあれが厄珍さんやカオスさんにかかっていたら…!
既に十分一人立ちできるくらいの力はあると思うんですけどねー。
まあ、あの二人(二匹?)の世話とかもありますしね。それだけじゃないですけど。
ふふふ…だって、楽しいんですもん、いいじゃないですか。
ふふ、引っ掛けてしまいましたよー。
そ、そうですか?そう言って貰えると、嬉しいです…
あ、ああぅ…そ、それは、その…んんっ…
も、もう少しくらい、その、強く…あっ…あん…
大丈夫、ですから…もっと…あうっ…
え…?あっ!あぅあぅ…んっ!んんっ…ん…あん!
(突然前をはだけられて戸惑いながら、刺激に過敏に反応している)
【無理はしないでくださいねー(笑】
【眠たかったら言ってくださいね】
>391
ぐぅ……あの時は、俺を助ける天からのさずかりものに見えたんだよ。
なっ……! なんてこと言うんだ導師ちゃん! そ、想像しただけで……
萎えちゃったよ? マリアは確かにロボットとはいえ、女性型であるのには
間違いない……い、いやいやいやいやっ! 俺は何を考えているんだー!
買いかぶりすぎだって。文珠は数を撃てないし、いざって時に
立ちすくんじゃったり、逃げ出しちゃったり。いうなれば実戦経験が足りねーのかな。
まだまだ修行中だってことははっきりとわかるんだ。シロとタマモ?…あー。そーだな…
くうっ。この、仕返ししちゃる、これからっ!
(微笑む導師ちゃんをみて、楽しそうに自分の作業に没頭していく)
つんつんつんっ、つんつくつんっ……お? おおっ?
おー。……って頷いてるだけじゃわかんねーよな。
先っちょがムクムクって上がってきてさ……すげー可愛い。
ふるいつきたくなるようだーー……
(我慢できずに顔を落すと、もぎたての果実のような胸に唇を寄せる)
はむっ、ちゅっ、ちゅぷ……ぺちゃ、ちゅぱっ……
(乳首の周りを食み、もう片方の突起を二本の指で摘む)
はぁっ、はふっ、ちゅ…………
【了解ッス。なんだかレスが遅れぎみになってるなー、俺……(苦笑)】
>392
どんな神様が授けるんですか、そんなの。
考えてみてくださいよ…あの二人が…ひぃぃぃぃぃ!
あ…確かに…(ちょっと触ってみる)
…横島さん?今ナニ考えてました…?
でも、文珠だけじゃなく横島さんは十分成長したと思いますよー。
美神さん譲りの裏技といい、実戦経験もかなりあるじゃないですか。
まあ、まだ修行するべきってのは確かですけどねー、なんて。
はい、ちゃーんと仕返ししてくださいね?ふふ。
あっ……あぅん…あ…・ん…
そ、そんな、解説されると恥ずかしいですよぅ…あ、あんまり、見ないでくださぁい…
はん……んぁ…ん…あっ…ん…
あ、あぅ…両方なんて…あぅん…お、おかしくなっちゃいます…んぁん…
(空いた手の片方が自分の秘所へ伸びていく…)
【レス遅れくらい気にしないでください、仕方ないですよー】
【なんなら訓練してみます?なんて(笑】
>393
そらもちろんエロの神様さ。
エロイ事を考えてる男子高校生の神様なんだぜ。
……だろ、だろ、怖いだろっ? ……だから確かめなくていいって!
大胆なことするなー。 今? ……ああ、別になにも?
そうなのかな……よくわかんねーけど。あ、でも修行が必要なんて
はっきり言われるとちょっとムカッと来るぞ。なんて複雑な心境!
仕返しー、するのー! くそ、まだ余裕があるね、導師ちゃん?
いやー、眼福眼福……え? 見るなって? そりゃ無理ってもんだよ、
導師ちゃん。いまやこのおっぱいは荒野に潤う一輪の花なんだから。
って何言ってるんだか……ちゅぱっ……優しく……それで、強く……
んっ……はぷっ……ちょっと痛いかも、カリッ……
(優しく胸の頂点を口に含んだ後、甘く噛む)
(親指と中指で乳首を摘むと、人差し指の爪先で
少しずつ引っかき始める)
こんな感じか……んっ?(思わず秘所へ伸ばそうとした腕を掴むと)
そうだ。導師ちゃん。せっかくだから、俺にするところ見せてくれない?
いやいやこれは、男と女の体の違いを学習するいい機会だと
思うわけだよ。うんうん。そんなわけで、脱いで脱いで。
(だらしなく鼻の下を伸ばすと、掴んだうでを放し)
【ありがとう】
【訓練(汗)うへえ、なんだか嫌な響きですね(笑)】
>394
どんな神様ですかー、まったく。
どこの神社に祀ってあるんでしょうか…何か気になります。
あ、えっと、こ、この手が勝手に!そうなんです、この手が…
ふふふ、ほら、戦う強さとかじゃなくて…精神的に、ね?
もうちょっとくらいその煩悩を抑えられるように、とか。
ふふふー、頑張ってくださいねー?ええ、まだまだですよー。
が、眼福って…はぅ…そんな、見られると…
恥ずかしい、ですよぅ…ぁあん…あぅ…
んっ……ああっ!ん……ああう!んあっ…
(反応して背中を仰け反らせる)
あっ…こ、これは、その…えっと…
え……ええっ!?そ、それは、そのええと…
そ、そういう事でしたら、ええと、その…
………で、でも、あんまりじろじろ見ないでくださいね…?
(腕が開放されるとスカートを下ろし、パンツに手をかける)
【一度やってみます?なんて(笑】
【まあ、私の場合は手がおかしくなってるから…(ぇ】
>395
細かいことは気にしちゃだめだー。……なんだかさ、
段々俺ににてきてない? ……まあ、気持ちよかったからいいけど。
煩悩を抑えろと? それは俺にとって死活問題だよ?
貯めたり使ったり自由にできるんならこんな便利なことはねーけど。
むむむ。こいつは厳しいぜ……それじゃ、今までのはどうなんだっ?
見るのが楽しいんだって。わかってないなー。ふふっ。
カリ…カリッ…かぷ。うわ……傷つけないように慎重にやってたのに、
その反応を見てたらもっとやっていいんじゃん、とか思ったよ。
んー? その手はなんだって?
さっきからえっとって言いっぱなしだよ? ほら、観念して脱いで脱いで。
わかったよ。じろじろ見たりしないから。うんうん。
(そう口では言いつつ、目が血走るほどに
今にも下ろされようとしている下着を凝視している)
(すまん、導師ちゃん……ぱんつが下ろされる瞬間は、男にとって一大イベントなんだッ!)
あ、できればゆっくり……
>396
そ、そうですよね、ええ。
…うっ………うう、横島さんが悪いんです!うえーん…
このっ、このっ。(力なくぽこぽこと叩く)
ええ、そういう事ですよー。
せめて、人が大勢いる時は抑えてくださいねー?
…二人の時は使っていいんですから。
そ、そんなぁ…恥ずかしいじゃないですかぁ…
んあっ!あ、あう、あう…あ、す、すみません…
だ、だって、あんまり、気持ちいいものだから…
ここここの手はその、あの、ええと…な、なんでもないですから、ええ。
わ、分かりましたぁ……そんなに見ないでくださいよぅ…
(言いながら下着を少しづつ下ろす)
え…ゆ、ゆっくり?じゃ、じゃあ、ゆっくりと…
(少しづつ下ろし、下着を完全に脱ぎ去った)
その…あんまり、見ないでくださいね…?
>397
えっ、俺が悪いの!? なんだかむしろ自業自得? とか、
最近おやじ化してきてない? とか思ったり……わー、うそうそ!
ごめんごめん、俺が悪かったから。拗ねてる顔も可愛いけどさ。
(胸板を叩かれながら、顔を伸ばして頬に口付ける)
はい、今日のことといいこの前といい、ごめんな?
ちょっとはしゃぎすぎたよ。絶対……とは言えないのが、
煩悩の悲しさよ……いやいやいや! 頑張るから!
その分、導師ちゃんは大変っぽいけど。
あやまることはないんだよ? あ、気持ちよくなってくれた?
良かった。でも、勝手に手を動かそうとするなんて、
物足りないのかと思ってた。俺、ちょっとショックだな。
なんでもないの? ……でも、今からやってくれるんでしょ? オナニー。
ごくん……
(思わず生唾を飲み込みながら、手に汗を握って裸になる瞬間を待ち望んでいる)
(やがて、下着が秘所を覆い隠す役割を終えると、その部分を穴が開くほどみつめる)
うおおお…………っ!
導師ちゃん! おれ、おれ、もう……っ――――――――ってあぶねぇっ!
本末転等っ!最初の趣旨を忘れるところやったぁっ!
そうか――これが煩悩を抑えるということなんだね、導師ちゃん!?
さあ、さあ遠慮なくどーぞ! やっちゃってくださいっ!
>398
ふぇぇ、横島さんがいじめます…ひどいですよぅ…
ふぇ………っ…!も、もう…誤魔化されたりしませんよ…
…今回は許しちゃいますけど。
大丈夫ですよー。 気 に し て ま せ ん か ら (目以外笑顔)
でも、煩悩がなくなっちゃったら横島さんじゃないですもんねぇ…
まあ…目撃次第…(ピピピー)ですから。うん。
は、はい…あんまり、気持ちよかったものだから…
そんな、物足りないとかじゃなくて、あれはつい…
………はっきり言わないでくださいよぅ…
は、恥ずかしいです…そんなに、見ないでくださぁい…
最初の趣旨…(思い出して真っ赤になる)
え、遠慮なくと言われても…ぅぅぅ…
で、では…
(寝転んだまま、秘所に片手を運び、少しづつ擦り始める)
んっ……………んぅっ…
(さっきの影響もあってか手が早くなってくる)
>399
いつも小悪魔の導師ちゃんにいじめられてるから、
これでおあいこだよ。まさか、誤魔化そうなんて思っちゃいないよ。
俺は真摯に謝罪を表明してるんだぜ? あ、許してくれる? ラッキ♪
あ、ああそうなんだ気にしてないんだそれならこれからも……
…………………………ゴメンナサイワルカッタデス>orz
眼光に負けたー……そ、そうそう! 俺が他の女の子にちょっかいを出すのは
仕方ないんだよ?(しょうこりもなく弁解を繰り出し)
あれはつい……? そっか。条件反射でやるほど
導師ちゃんはやりなれてるのかー……これは参考になるなー。
頑張れ、導師ちゃん。
(今まで見たことのない、自慰の姿を目の当たりにして言いようのない興奮を覚える)
女の子ってそんな風にするんだ……うゎ、すげぇ……
(だいぶ前からギンギンに膨らんでいる己の股間を思い出して、
迷わずベルトを外して封印を解いて自由にする)
くっ……きっとこいつも、見たがってるよ……
(固くなっている逸物を握り締めながら、導師ちゃんの自慰に見入っている)
>400
ううっ、立場逆転されてしまいましたよぅ…
本当に反省してるんですか…?だったらいいですけど…
今なんて言いました?「これからも」とか聞こえたんですけど気のせいですよね?
仕方ないと言っても限度がありますよねー…?
まあ、もしそんな事になってたら後ろから(ry
や、やりなれてるってそんな、その…
…こんな女、嫌いですか…?
んうっ…んぁっ…んんっ…んあんっ……
(片手は胸を刺激し、反対の手は動きをさらに強める)
はぁっ……横島さん……んあっ…
(段々と周りが見えなくなるほど熱中している)
横島さん…よこしまさぁん…ああん…も…もっと…
>401
してるしてる、もちろんしてるって。山より深く海より高く反省してます。
まぁ、俺に感化された……ってのもそれはそれで、嬉しいかなーって思うし。
う、うん……きっと気のせいだと思ウヨ? 多分聞き間違いじゃないカナ。
後ろから……(ry
というようなことになるのか。それはいやだ……前向きに善処するよ、導師ちゃん。
嫌いじゃないっ! そんなこと、俺は言ってないよっ!
俺はエッチな事に興味津々だったりする女が大好きなんだっ!
同じくらいうぶな子にそそられるけどそれはそれ! 大体俺だってしてるのに
そんなことで軽蔑なんてするもんか。
はぁ、はぁ……うっ……
(瞳が曇り、顔がトロンとしている彼女に魅入られたように、
男性自身を扱きはじめる。先ほどから身体が熱く、
もどかしげに自分の服を脱ぎ捨てる)
導師ちゃん……俺はここにいるから……ずっと見てるから、もっと……
イッちゃってくれ……導師ちゃん……はぁ、はぁっ、ふはぁっ……
(先走りの汁を垂らしながら、右手を動かしつづける)
>402
感化されたのは…かなりあると思います…
最初に見かけた時から面白いなー、って思っていて、参考にしたりしてましたし。
なんていうか、その…憧れ、だったんです。
聞き間違いですよね?だったらもし本当だとしたら…どうなっても構いませんよねえ?
それはもう…(ry
ええ、そうならないように頑張ってくださいね?(にっこり
そ、そうなんですか…?そう言ってもらえると…嬉しい、です。
ウブな、ってもう私には無理ですもん…こんな風に、横島さんに…だから。
はぁん…あん…もっとぉ…よこしま、さぁん…
(段々と激しくなり指が2,3本出入りしたりしている)
よ、こしま、さん…きてぇ…もっと…奥にぃ…
(目の焦点が合わなくなってきて、唾液が垂れ、頻りに横島の名を呼ぶ)
はぁぁ……んんっ…ああっ…あああああっ………!!
>403
お、俺が憧れ……? 導師ちゃん、どうしてもネタキャラの道を進むつもりなのか……?
いやいや、それはおいといて。確か俺が初登場の時に導師ちゃんがいたよね。
あの時から?
そう、聞き間違いだよ僕はそんなひどいことしナイヨー?
もしこれからこんなことがあったらそりゃもう痛い目に合わせて下さいよ!
ばっちりだよ! わは、わはははははっ!
(秘技、笑ってごまかす! しかし こうかは いまいちだ!)
うんうん、そのとおりだ。だから恥ずかしがることないんだよ?
気持ちよくなりたいと思ってこんなことするのは当然なんだから。
俺は、どんな導師ちゃんだって受け止めるから。いや、
エッチな導師ちゃんが好きだよ?
(上ずった声をあげ、視線が定まっていない導師ちゃんを見て)
あぁ…あぁ、導師ちゃん。俺はここにいるよ……
激しく、こうやってきみを犯しているよ……もっと、奥にだね。わかった。
奥に……入れるよっ! ほら、感じてごらん! 今、出し入れしてるだろっ!?
うっ……はぁっ……すごい、とても気持ちいいよ?
(一人エッチ同士の擬似セックスが続く。それも、射精感が高まることで
終わりを迎えようとしている)
もう、イッてしまえ……我慢しなくて、いいんだよ! 俺がここで見てるから!
俺も、一緒に……出るっ……うああああっ……!!
(一度大きく身体が震えると、白い迸りが断続的に飛び出し、
導師ちゃんの肌を汚していく)
【あ……そろそろ眠くなってきました。後1〜2回が限度です】
>404
あ、い、いやその、それは…
ええ、あんまりよくは覚えてないんですけど、そうでしたね。
その時に、「ああ、面白い人だなー」って思って。
自分もあんな面白くなれたらな、って思ったんです。
そうですよねー、横島さんそんな事するはずないですもんねー?
ええ!もう(ピー)や(ピピー)やそれから…なんて目に遭わせちゃいますから。
もーばっちりですね!うふふふふ…
そ、そういうものなんですか…と、当然、ですよね、うん。
私も…そんな、スケベな横島さんが…大好き、です。
ああっ…よこしまさぁん…いい…いいですよぅ…
もっと…あっ…ああっ…あんっ!!来てる…横島さんのがぁ…
はぁぁ…すごい、です…こんな…ぁああ…
(段々と限界に近づき、絶頂を迎えようとしている)
も、もう、我慢、できませんよぅ…よ、よこしま、さん…
一緒に…あああ…ああああ………あああああ…!!!
(白い刺激を受け、背を思い切り仰け反らせ絶頂に達する)
【では、次あたりで締めにしますか】
>405
それは結果的に、「掴みはオッケー」ってことだったんだな。
やっぱし俺は間違ってなかったのか! よーっし!
……あ、でも導師ちゃんはもう充分面白いと思う。
(なぜか遠い目で肩を掴むと)
あんな痛い目やええっ、まさかっ! それはシャレになってない……
というのでも結構ですから! わは、わはははははっ!
(もはやわらうしかない横島だった)
さっきは疑問系だったから断言しよう。
(拳を握り締め、三段ぶち抜きのコマ割で)
俺はエッチな導師ちゃんが大大大好きだっっ!
もっともっとエッチがしたいっっっ!
…………って、満足したけど満足できねぇっ!
今凄く二人でシンクロした気がするけど!
欲望で切羽詰ってる俺としては心の共感よりも
暖かい身体が求められるわけで! 導師ちゃん!
是非とも、第二ラウンドをぉぉぉぉっ!?
ぼかぁ、ぼかぁもう――――っ!?
(いつものようにオーバーなアクションで彼女の胸へ
飛び込む横島であった…………)
【では、こんな感じのフェードアウト落ちで……】
【マジで限界なので、寝ます。今日は本当にありがとう】
【お休みなさいノシ】
>406
ええ…思えば、あの時既に好きになってたんでしょうか。ふふ。
うん、これからも頑張ってくださいね!
…………え…そ、その何だか意味深な一言は一体…!?
うふふ、ええもう。そんな、それはちょっと…ってくらいのまで!
ふふ、うふふふふふ…(目が一瞬怪しく光る)
うわわわっ、そんな大ゴマでそんな事断言しないでくださぁい!
うわぁん、私が隠れちゃうじゃないですかぁ〜!
(振り上げた手の後ろあたりでぶんぶん腕を振り回す)
はふぅ…私はもう…その、一杯一杯です…
ってああっ!?定番のダイブで飛び込んで来る!?
……先に謝っておきます…ごめんなさいっ!
(ゴーレムのつえが今日もうなる…)
【今日は本当にお疲れ様でした、ゆっくり休んでください】
【また今度、お相手してくださいね?】
【それでは、お休みなさい】
【おかりしまーす。】
言えない…って今言わなかった?(クスクス)
ちょ…だめだって…今は君を気持ちよくするのが先なんだから。
(両胸を下からゆっくり円を描くように揉みあげ、うなじを何度か舐める)
肌ももう赤くなって…やっぱり恥ずかしい?
やんっ、ぅ……言ってましたか?
…言っちゃったならしょうがないです。
ちゃんと……して下さいよ?
でも……
…あんまり時間も無いですし、こっちからだってしてあげたいです。
(徐々に大きくなってきた者をズボン越しに軽くつまむ)
んぅ……やっ、だめぇ……何で舐めるんですかぁ……
……ちょっと。だって…まだ会ったばっかりなんですよ?
なのに、こんなぁ……ぅ…
>>409 ちゃんと、っていわれてもなぁ。
どこまでしたらちゃんとになるのか分からないよ?
(服の前をはだけさせ、ブラの上から同じように揉み)
っく…ちょ…だめだって…。はぁ、もう。
(次第に股間のものが自己主張をはじめ、息も少し荒く)
会ったばかりだから舐めちゃ駄目なんて、しらないなぁ…。
(首筋、鎖骨となめ、にやっと笑う。手は乳首を探すように蠢き…)
わ……ぅ、…ちょっと、さむ……やんっ!
…じゃあ、出来る、所まで……ぅ、んんっ……
……だめ、じゃないですよぉ。
じゃあ、本当にしちゃうんですから……
(後ろ手にズボンのファスナーを開け、竿を器用に取り出し)
ほぉら、もうおっきくなってて、熱くって……見えないのが残念です。
(そのまま手を動かし、ゆっくりと刺激を与える)
……そうじゃなくってっ!
もうっ……や、なんっ……かぁ…ぅ……
…こんな所舐められたの、始めてで……
>>411 まぁ、君さえよければ凍結って手もあるけどね。(くすくす)
ん…く…
(さすられていつもは被っている皮が剥け、荒い呼吸を首筋に吐く)
きもちいいけど…君への愛撫に集中できないよ…。
あ…そうか…。嫌だった?
結構キモチイイって聞いたことあって…どうかな。
(もう一舐めしてから開放して正面に向き合い)
乳首は…ここかな?
(上からくりくりと優しく押し込み、つまむ)
はぁっ、やぁ……んんっ、ふぅ…
…何で、そんなにぃ……あっ、ぅ……いやらしい、手つき…なんですか、もうっ……
(会話に喘ぎが混じり、後ろからで分からない眼が潤み)
…そんなの、言い訳ですっ。
……ほらっ、手を止めたら、だめですってば………
(言うが自身の手も止まりがちになり、かえってじらすかのように。
思わずにぎる手に力が)
……なんだか、凄く…良くって。
…あああっ! だめっ、ふぁ……もうっ、胸だけで……やぁんっ!
>>413 あは…生まれつきこういう手つきなんだ。ごめんね?
(正面から揉み、首筋に何度もキスを落とす)
ほら…声も甘くなってきて。きもちいいならそれでいいんじゃない?
くぅ…あんまり強く握っちゃだめだよ…。
(びくっと股間のものが震え、先走りが出る)
胸だけ…?どうせならこっちもね。
(片手で胸をもみ続けながら秘部を手のひらで包み、やさしく揉み)
良いです、けど……ぁ、ふぁっ……
……ふは、ぁう………
…やっぱり、大きいですね。
こんなに張って、濡れちゃって……
(前に出られて手が使いやすくなり、思い切りしごき始める)
やっ、下ぁ……ふぁんっ、あっ、だめぇっ!
なんかっ、ぁ……ふぁうっ……
(ふとしたはずみで膝が落ち、もたれかかる)
……はぅ、ぅ………
…ごめんなさい、時間、やっぱり……
……また、続き……しますか?
>>415 くっ…!しごきすぎだって…っ。
(小刻みに股間のものが震え、先走りをたらす)
ちょっ…!(抱き支え)
座ってからはじめたほうがよかったか…。
続きは…できるならくらいでいいよ?
無理のない選択してなー。
>416
……ごめんなさい、本当に。
ふぅ………
…えっと、すぐには無理ですけど……大丈夫ですので。
したければ、伝言板へ、名無しでお願いします。
それじゃあ、行きますね……そのっ、…有難う御座いましたっ。
(丁寧におじぎをした後、一目散に駆けていく)
>>417 ああ、またな。(手を振って見送り)
時間超えちゃってすまん。
分かった、そういうことで。
こちらこそ、ありがとう。
【というわけで、お返しいたします。】
てめーらのせいで雑談スレ荒れてんだろ
いい加減にしろよクソ
【失礼しますです、少々お借りいたします(ぺこり)】
【お借りしまーす】
【それじゃあ、先ほどの続きから行きますね】
【はいです、よろしくおねがします(ぺこり)】
(再び透の唇に軽く口付けると、今度はすぐに離す)
(ベッドの上に彼女を寝かせると、ゆっくりと、透のワンピースを脱がせていく)
(全て脱がし終わると、下着を付けていない、透の小振りな胸が露になり、自分の心臓の鼓動が高まるのを感じた)
(既に硬くなっているその先端を、優しく口に含む)
ん……む……。ぴちゅ……
(空いた方の胸は、左手で先端を弄りながら転がしていく)
あ、あの、その…は、恥かしい…の、でうすぅ
(弱々しい言葉だけの抵抗。
外気にさらされた小さな膨らみの上、桜色の突起がつんと上向いている。
男の唇が敏感な部位に触れると、細い体をくんっとのけぞらせて)
はっ、あっ!! ひ、う、うぅ、やぁっ!!
(白いシーツを掴み、ぎゅっと瞳を強く閉じる)
(快感に悶える声に、ますます興奮を高める)
(激しく、味わうように先端を貪ると、やがて唇を離し、もう一度透の唇に自分のそれを重ねる)
………こっちも。
(珍しく言葉を口にしたと思えば、その指先は、透の秘所へと向かっていく)
(ショーツ越しに、すでに濡れているそこを指先でなぞる)
ふえぇ…ん、うぅぅ…ちゅぱっ
(キスを受けると、自然に唇を開き、男の舌を吸う。
濡れた下着越しに指の刺激を受ける。
ジュン…熱い蜜が溢れ、男の指を濡らす)
やぁ…ふ、くちゅ、ちゅぅ…んんっ…
(抵抗するように閉じた太股、男の指先の愛撫に直ぐに力を失う)
ん……くちゅ……
(誘われるように、透の口内を犯していく)
(反応を見せる彼女を見て、悪戯っぽい笑みで、もう一度そこをなぞる)
(そして、尚もディープキスを続けつつ、今度はゆっくりと透のショーツに手をかけ、片手で器用に脱がしていく)
(唇を離すと、露になった秘所に目をやり、既に濡れているのを確認する)
………綺麗、だよ。透………
(一言、そう言うと、自分も穿いていたものと下着を脱ぎ、既にいきり立った自身を取り出す)
もう……入れても、いい……?
(瞳を透に向けて、そう聞く)
はぁ、んっ、うぅ…んっ…
(艶っぽい声をあげ、男の唾液を飲み、舌を絡ませる。
下着が脱がされて行くのが、感触で解る…ひんやりとした空気に熱く濡れた部分が触れて
ゾクリ、背中を震わせる)
き、綺麗だなどと……はぅ…
(さらされた男のペニス、潤んだ瞳で見つめ、また頬を真っ赤に染めて)
は、はい…ど、どうぞ……その、お召し上がり…う、あ…
(何を言って良いのか困惑、ぷるぷると首を左右に振り、続けてこくこくと頷く)
………やっぱり、可愛い………
(笑み、無言で頷くと、透の両足を開かせ、その秘所に自身を宛てがう)
行く……ね?
(そう言うと、ゆっくりと、透の膣中へと、自身を侵入させていく)
………!
(締め付けられる快感が走る)
(完全に奥まで入ると、ゆっくりと腰を動かしはじめる……)
ひぅっ! あ、あぁ…あっ、あぁっ!!
(くんと白い喉を仰け反らせ、苦しげな声を上げる。
狭い膣、濡れた陰唇が男性に押し広げられてゆく。
呼吸の度、太いペニスを締め付け、愛液を零す)
ふっ、うぅ、は、入って…入ってくるの…ですぅ…
あぁ、あっ…はぁ…太い…の……わ、わたしの…中にっ…
くう……う……!
(一心不乱に、何度も奥まで腰を打ち付けて、透の膣中をかき回す)
(時に、少し上下に動かしたり、スピードを緩めたりして、違った快感を与えていく)
透……透……!
(そのまま、小振りな胸へと、腕は伸びていく)
(結合部分を動かすのは忘れぬまま、透の膨らみを愛撫し、先端を転がす)
(やがて、段々と、腰を打ち付けるペースも早まっていく)
くふぅんっ、は、はいっ! あっ…あっ!
す、凄い…いっ…の……ですぅ…
あっ、あぁ、あっ、いっ……ぃ……ん、うぅんっ、らめ…
あ、あぁぁ、いっひゃ…いっ、ひゃ…すご…あ、ひぃ、ひっ、あぁぁんっ!!
(細い体、四肢を震わせ、荒々しい男の行為を受け止める。
全身に薄く滲む汗、痛い程に膨張した乳首…
口元から、涎を垂らし、膣を脈動させる)
熱いっ、あついのっ! ですぅっ!! 中が…わ、わたしのっ、奥っ!
あ、あぁ、い、いっちゃ、あぁぁぁぁっ!!!
(がくん、腰を動かし、膣を強く締め付ける。
ベッドに後頭部をぐりぐりと擦りつけながら絶頂してしまう)
透……
(強く締め付ける膣の中で、尚も自身を前後に動かし続ける)
(腰の動くスピードは、もはや限界の速度で)
透……こっちも……もう……!!
(やがて、透が絶頂に達し、強く自身を締め付けると)
透……透!!
(彼女の名前を強く呼ぶと同時に、溜っていた白濁液を、透の中へと一気に吐き出した)
(大量の精子が、透の膣内を満たしていく)
………
(そのまま、がっくりとしている透に体を倒すと、ふたたび軽く口付ける)
ごめん……中に……
(申し訳無さそうに、そう言う)
はぁ…はぁ…んぅ…
(がっくりと力が抜け落ちる。心地良い倦怠感…
細い腕を男の首に回し、くちづけを受ける)
ふっ…あ、あの…その…
わ、わたしこそ…その…ありがとう…ございました…なの、です…
こ、こんなわたしを…その、大切に…して、いただいて…
………
(優しく、透の頭を撫でる)
………大丈夫。気にしないで。……透の事、好きだから。
(顔を赤くしながら、そう言う)
気持ち良かった……。今日は……ありがとう……
(透を抱いたまま)
それじゃ……今日はもう……寝ようか?
また……会いたいな。
【お疲れさまでーす】
【レス遅くて申し訳ないです……orz】
【楽しかったです! ありがとうございます!】
は、はい…その……またお会いできましたら…はい
(真っ赤になってペコペコと頭を下げて)
は、はい…お、おやすみなさい…ませ…
【時間が短くてごめんなさいなのですー】
【それでは失礼いたします(ぺこり)】
438 :
正一:05/03/16 21:03:33 ID:???
【場所をお借りします。】
【桜子さんはいらっしゃいますか?】
439 :
正一:05/03/16 22:03:36 ID:???
【いらしゃらないようですね・・・。】
【もし忘れてしまっていても私は気にしていませんので、よかったらまた会って下さい。】
【では占有失礼しました。】
(部屋に投げ込まれる)
来るかしらね、アイツは
【プレイではないですが、お借りします】
>>441 (首をさすり)
人を投げ込んでおいて…げほっげほっ…
【挨拶すら忘れてた…お借りいたします…】
【基本的な事すら忘れてるなんて…もうぬるぽ…】
>440
さてと。。。。。。
まずは自分が何をしたのか言ってみて
>442
うるさいわね、間違えただけよ
【空気は気にせず、ガッ】
>>443-444 …色々。
挙げればキリないから、一息で。
二人を茶化した、その件で重圧感じたのを知って
後先考えずに消えると言った、そこで止めとけばいいものを
見苦しい事ばかりして悪い空気をばら撒いた。
何より…約束を、破った…
たっぷり抜けてるが、詰めればこうか…
【ありがとう、ガッしてくれて…まだ、何も言わない。言い始めたらキリ無いから】
>445
成る程、まあ事情は中村に聞いてるから知ってるんだけど
貴方の観点から聞きたかったのよ、ゴメンナサイね
つまるところ、二人は茶化された事に関しては怒ってはいないわけなのよ
怒ってるのは二人に責任を持たせるような消失宣言だと言うのは、分かってるかしら?
>>446 いや、全然構わんのだが…
俺も一回ひっくり返った頭の中を整理したかったからな。
…いや、そこも分かってるさ。
そんなつもりじゃなかったんだが…そうなるんだよな。
狼少年の日課だが、俺はあの時、自分であの二人に止めを刺したと感じた。
うまくいかなかったのは俺のせいだってな…その件で、俺は頭を抱えた…
『やっちまった』と。で…あの結果が俺のせいだから、ってああした…
だが、それがかえって裏目に出た。悪い事は重なるもんだな…
>447
分かってるなら話が早いわ
でもここからが問題よ、貴方がどうしたいか
全ての喜びや悲しみや苦しみを投げ捨て
責任と憎しみを残して去るか
許されるかどうかは分からない、でも精一杯謝る
前者、後者、選ぶのは貴方
楽なのは前者ね、でもそれは逃げ道でしかないわ
後者を選んだとて、どうなるかは分からない
みんなから嫌われて、居難いかもしれない
でも、それが責任を取るという事よ
>449
そう、良かった、最悪の事態は回避できて嬉しいわよ
貴方が良い方向に変わるのであれば、許してくれる人も少なくないはず
まずは二人に会って話しなさい
茶化した事には触れずに責任を感じさせるような発言に対して、ね
二人が結ばれなかったのは貴方だけの責任じゃ無いのだから
あとはあまり場の雰囲気を悪くしない事
その内『アングラ交流場』なんてのが出来たら、貴方の責任になるからね?
>>450 つっても、まだ自分の中のしこりは抜けきってないから
中々うまくはいかんだろうけどよ…勘違いしないでもらいたいんだが…
この先は、言わん方がいいか?
今日話せなかったのはむしろ良かったのかね…
うじうじしてた時だもんで、余計にこじれさせてたろうな…
またしても今更だが、あれは…俺が、とかもダメか?
そこは『ネガティブ』の間違いじゃねぇのか?
俺がアングラなのは元々だろうよ。
>451
その辺りは時間が何とかしてくれるはずよ
勘違い?、言いたいなら言いなさい、許可なんて要らないわよ
向こうも貴方の気持ちが決まるまで話したくはないだろうし
それは良くも悪くも次に会ったとき次第ね
分かった、そこまで言うなら、そこはそれで良いわ
でも悪意は無し、許されるレベルよ
バカね「ネガティブ交流場」なんて誰が行くの?
ネガティブ発生装置の貴方しか居なくなっちゃうわよ
>>452 まぁ、しこりの中身はてめぇのバカっぷりに対してなんだが。
次があるか…俺はともかく、向こうはどうかね。
今からそんな事言っても仕方ないんだけど。
悪意は無くても自責は抜けねぇって…
こういう時、面と向かって話せないのは辛いな。
いるんじゃねぇの?今回の件で見限った連中が
雁首並べてゴミを捨てによ。名ばかりの『ゴミ箱』。
まったく関係ないんだが、何でこうまでするんだ?
放り投げて、他人のふりするのもありだった筈なのに。
>453
分かってても直せない、そうなんでしょ?
だったら直さなくて良いわよ、バカはバカ、一生直らないわ
有るか無いかは問題じゃないわ
貴方から次を作るのよ
責任ばかり背負ってたら人は生きて行けないわよ?
たまには軽く考えられないものかしら
これ、二度目ね(クス
全員から好かれようなんて烏滸がましいわ
でも好かれようとする努力は見ている人を感化させる物よ
関係なくも無いけど、愚問ね
貴方は私が同じ事をしたらほっとくのかしら?
それは寂しいわね
>>454 ああ、そうかよ…
俺からか…やれるだけはやるが。
ダメなら…いや、考えねぇ。
そうだっけか…一度目は…あれか…
無理だ、性分だからな…昔っからこうさ。
俺は元々そこまで自分を買ってねぇよ…
今までそうしてきたが、それも今回のあれでぶち壊し。
そんなわけねぇだろ!…言ってもどうせ、か。
【燃料投下を覚悟で言えば…某所の毒がどれほど効くか、当事者になって初めて分かった】
>455
相変わらず180度向きが違うわね
そのままの勢いで360度回ってみたらどう?
まあ、それでも貴方がここに残るなら
今日はこのぐらいでも良いかしらね
さてと、後は私にこんなに時間を取らせた落とし前はどうしましょうかね
チーズも怒ってるわ。。。。。多分
>>456 360度じゃ元に戻っちまうじゃねぇか。
それは勘弁…いや、戻せるなら戻したい…時間を。
或いは昨日のてめぇの横っ面ぶん殴ってやりたい…
…どうするかね…いまいち思いつかん。
ああ、そう言えばそいつもいたんだったか…ぴかぴかに
磨いた程度じゃダメだろうなぁ…多分、俺似だろうし…
さっちゃん、もう放っておけよそんなやつ
なんだかさっちゃんがかわいそうになってきた
ラガルト、シブくキメてるつもりかもしれんがダサ杉
やってしまった事はあまり気にしてないけど
グダグダ愚痴ってるのがウザいし嫌われる最大の原因だっていい加減気付け
>457
どんなに喘いでも、時間は戻らない
大切なのは明日の自分に嫌われない行動をする事よ
磨きは充分、チーズは感無量よ
ま、分からないなら、それでも良いわ
私はもう直接帰るから、交流場の皆さんに「おやすみなさい、良い夢を」
と伝えて、少しはよくなったその顔を見せて来なさい
じゃあ、またね
【あまり気落ちせずに、中の人からはこのぐらいしか言えません】
>458
イライラするのは
カルシウムが足りない所為よ
つ【乳牛】
草さえあげ(ry
【場所が場所ですのでw】
>>458 了解、もうマジで言わん。だから、ハバネロ茶は勘弁してくれ…
>>459 うい、分かった。
そうか?ならいいんだけどなぁ。
さっぱり分からん…メガネになった事なんかねぇし。
それはおまいさんの台詞だろ?そっくり使うのは芸がねぇ。
やっぱ『いい夢見ろよ』の方がしっくり来る。ヒゲもそらねぇとな〜…
ああ、またな…
【色々ごめんなさい。もう大丈夫ですから】
>>458 ロールに乱入するお前が一番うざい
と定番の煽りを入れてみる
もうロールとは言えない罠。
>>462 納得。
ついでに漏れと
や ら な い か ?
やるー
【これからしばらく、スレをお借りします(会釈)】
ま、まあな。
…確かに。俺だって、万尋の小さい頃の恥ずかしい思い出、知ってるもんな。
(と、笑う)
…自分の彼女がエッチ好きなのは、俺は気にしないよ。
浮気さえ、しなければ…な?
(と言うと、愛撫に再び集中する)
こうかな…?
これでいいと思うんだけど、違ったり痛かったら言えよ?
(とりあえず、言われたとおりに擦ってみたり、指をゆっくりと入れてみたりする)
【今日は、クライマックスまでですね…楽しみましょう】
【しばらく、この場を借りますね(ぺこり】
そーいえば、ブランコから落っこちて…股をぶつけたコトあったね…?
その時、哲ちゃんにパンツめくって見せたような気がする…。
(くすくす笑い)
……わかんない、よ…まだ。
(浮気、という言葉を出されて戸惑う。そんなふうになれるのか、と思い
ながらも、なれたらいいのにとも思う…)
だって、私…いっぱいいろんなヒトとHしちゃったし……。
…は…っん、哲ちゃん…そ、そう……もっと…夢中にさせて……
(体をくねらせながら指を受け入れ、熱い息を吐く)
【はい…よろしくおねがいします…】
そんなのもあったなあ。
それに、万尋が(自主規制・想像にお任せしますw)しちゃったのとかな〜。
…それだけ、ずぅっと一緒に、いたんだよな。
(しみじみ)
俺、万尋にとって頼りねえかもしれないけどさ…
できねえなら、無理になんて言わねえし。
そう、思っていてくれるだけでも、俺の気が少しは晴れるから。
(中に入れた指を軽く曲げたり、出し入れさせたりする。
胸も優しく揉んで、気持ちよくなってもらおうと一生懸命)
…哲ちゃんのカワイイ頃のおちんちん、触ったコトもあったし…。
……ねェ、今はどうなってるの…?
ちゃんと、ムケた?
(からかうように)
私、哲ちゃんにケーベツはされたくないんだ…。
誰とでもヤッちゃったら前と同じだし…、バイトやめる意味ないもんね。
哲ちゃんに…イヤな思いさせたくないし……っ…ふ……
…もっと…奥まで指入れて……乱暴にしてイイから…っ!
(もっと気持ちよくなりたくて、自分から腰を動かし指をこすり始める)
が、まん出来ないよ……っ…!
哲ちゃん…哲ちゃんのおちんちんは…?
(手を伸ばし、触れようとする)
どうなったか、って?
…あとで、自分で確かめれば?
(恥ずかしさから、少しつっけんどんに)
まあ、それなりだけどな。
万尋のそういう気持ち、すごく嬉しい。
…やっぱり、心根はすごく優しい女の子だもんな、万尋は。
(軽く頬にキスする)
ら、乱暴に…?
(とりあえず、なんとなく入れる指を1本増やしてみる)
俺のは…こう、なってる…。
(そう言うと、パンツを脱ぎ捨てる。
既にしっかり勃起しているのがわかる)
万尋にとっては、不満かもしれないけど…。
…や、優しくなんか……。
(思いがけない言葉に頬を染める)
でも…子供の頃知られてるのって、ナンカ弱み握られてるみたい。
いつから、こんなふうになっちゃったのかなァ…。
哲ちゃんの前だけは…素直な万尋でいれたらいいな…。
(頬にキスされ、擽ったそうに首をすくめ)
…ふぁ…あん!そ…掻き回すようにするの……!
(膣内がじんじんと痺れ、とろけそう…)
……あ……。
(勃起した哲のペニスに釘付けになる。恐る恐る手を触れると、どくどく
と脈打っていて、万尋の秘裂から愛液が滲んでいく)
…嬉しい……これが入るんだ…ァ…。
(うっとりと見つめながらシュッシュッとしごき、先端を爪でくすぐる)
弱みねえ…。
俺、誰かにばらすつもりはないよ。
万尋がそういうことしなければ…ね。
(と、いたずらっぽい笑みを見せる)
こうか?
(2本の指で、万尋の膣内をかき回していく)
うわっ!
(万尋にペニスを握られて、思わず声をあげてしまう)
その…自分でするのと全然違うな、って。
なんか、全然違って、気持ちいいかも…。
(万尋がやる行為に、どうしたらいいか、とりあえず任せている)
…そ…う、もっと奥まで…は……っ!!
(気持ちよさに、その指をきゅっと締めつけ、膣内がうねるように波打つ)
…自分でする時は気持ちよくないの…?
(ふ、と笑みを浮かべ)
ね…舐めてイイ…?
私…気持ちよくしてもらったから…おかえし…ね…?
(哲に指を抜かせると、体を反転させて股下に入り込む)
……ちゅ…む……ちゅる……
(吸いつくようにペニスにむしゃぶりつき、吸い始める)
哲…ちゃ……む…ちゅ……気持ち…イイ…?
自分でやるときも…くっ…気持ちいいけど…
(こみ上げてくる快感に顔を思わずしかめ)
な、なんか、全然違うんだよ…。
やってもらうほうが、何倍も…気持ちいいんだ…。
う、わっ!
(想像したことはあったけど、実際にフェラされるのは初めて。
万尋の舌が自分のペニスに絡み付いてきて、どんどん快感が高まる)
ま、万尋…気持ち……い…いい…
すごい…気持ちいい…。
(万尋の頭に手を添える、なんとかこらえているという感じ)
男子のヌいてお金もらってたコもいたなあ…。
哲ちゃん、やってもらわなかったんだ?
(ウリをやってお金を稼ぐつもりは元々なかったので、そういうことは
したことがなかった。Hしたくなるのは欲望に身をまかせているだけ。
裏ビデオは成り行きだったし)
…ウン、おい…しーよ…哲ちゃんのおちんちん……
子供の頃とは全然違う……膣内(なか)が疼いちゃう…・・・。
(カプ、とカリの部分を咥え、パクパクと唇を使ってくすぐる。その後、
ソフトクリームをなめるように舌先を使って根元へ向って下ろしていく)
…先走り…出ちゃってるよ…?
(先端にキスしようとすると、白いものが零れ出していて、それを舌で
すくう。万尋の口元に白濁液がついて艶かしい…)
一度出してもイイよ…?…ぶっかけて…
私を…哲ちゃんの所有物にして……はぁ…ん…
(荒い息をペニスにかけながら言う)
そんな…好きでもない奴に、本当にやってもらうなんて…。
俺は、見てるだけで十分。
今だって、きっと…万尋だから…。
くっ…すげえ……気持ちよすぎる…。
(奥歯をかんでこらえる)
万尋…すっげえ、エッチい…。
(艶かしい幼馴染に、さらに興奮して硬くなるのがわかる)
ぶっかけて、って…。
いいのか、ほんとに?顔とか、胸とか、髪の毛とか…か?
(ビデオの中でしか見たことのない光景。
それをしてくれ、と言われて興奮してドキドキしつつも、不安が残っている)
…哲ちゃ……何、言ってるのよっ……。
(万尋だから、に思わず我に返ってしまう)
グラビアでヌいたことだってあるでしょ、それと同じじゃない…
それとも、私のえっちなとこ想像してヌいてたの…?
(まさかね、と笑いながら)
哲ちゃんのおちんちんが…スゴイからだよ…。
これが私の中に入るのかと思うと…コーフンしちゃうの…。
(ペニスに頬ずりし、とろんろした目を向ける)
…哲ちゃんの好きなとこにかけて…
万尋は哲ちゃんのものだから…・・・
その…まさか、だったりしてな?
(苦笑いして)
確かにグラビアでヌいたりもしたけど…
万尋で…いろいろ、ヌいたりもしたから…。
こんなこと、今さら言うの、恥ずかしいけど…。
じ、じゃあ、その…
(少しだけ下を向いて言いにくそうにしていたが)
…ぱ、パイズリ、して欲しいんだ…。
その、想像だけじゃなくて…。
(恥ずかしさからか、顔を赤くしている)
…想像だけ?覗きしてた、とか…声は聞いてたでしょ…?
(夏場は誰かに聞いて欲しくて窓全開でオナニーしてたから、隣の
家の哲には当然聞こえていただろう。それを聞きながら哲がオナって
たのかと思うと嬉しいような、恥かしいような)
窓から入って襲ってくれたらよかったのにィ……。
(そう言いながら、ペロ、と舌でペニスをくすぐる)
ウン…いいよ…。
(頷くと、哲の足の間にぺたんと座って、胸でペニスを包みぎゅっぎゅっ
と愛撫する。胸の谷間から突き出た先端も丁寧に舐め…)
すごォ…アタシの胸の中で哲ちゃんのがドクドクいってるぅ…
で…出ちゃう…?
何だかすごくビクビクしてるよォ…
私のおまんこもヒクヒクって……はぁあん!!
(パイズリしながらも、たまらず腰を動かして快感に耐える)
…ま、まあな…
声聞きながら、万尋とエッチしてるの、想像してた…。
だから、こんなことできるなんて…思いも、しなかったな…。
万尋は…俺でヌいたこと、あるのか?
くっ…!
やべえ…気持ちよすぎる…ううっ!
(必死で快感をこらえるが、我慢も限界に近い)
くそっ…出るぞ……出ちまうぞ…!
(そして、万尋の口から出た卑猥な言葉に、ついに我慢の限界が来て)
い…くうううっ!
(ついに、我慢できず、万尋の胸の谷間で暴発。
精液は、万尋の胸と顔はもちろん、一部は髪の毛にまでかかってしまっている)
【今日は、まだまだ時間大丈夫なんですよね?】
正直ないけど…でもね、たまに朝、登校の時に会うじゃない?
その時に「朝立ちしたのかな?」って股間をじっと見て、朝から
感じちゃったことならあるけどねー。
…哲ちゃん…哲ちゃん…出して、イイよ…
哲ちゃんのせーえきで私をいっぱい…汚して…
哲ちゃんならいいから…ぶっかけてェ…
(まだ少しガマンしているように見える哲に、ねだるように言う)
……ふ…っ、ふぅうん!!は……!!
(勢いよく噴出した白濁液が胸元や顔に飛び散る。むっとした匂いが
たちこめるが、それに酔うようにとろんろした目でそれを受け入れている)
…いっぱい…出たね……
でも、まだ…硬い……ふ…あ・・・
(そう言いながら嬉しそうにペニスの先端にキス)
【ハイ、まだまだ…お付き合いさせてください…】
万尋…嫌なら、拭いてい…って、ええ?
(精液で顔や胸を汚したまま、まだ自分のペニスにキスしてくる万尋に、愛しさを改めて感じる)
もう…万尋は、本当にエッチだな。
俺の前でだけ・・・に、しろよ?
(苦笑する)
万尋は…イってないだろ?
(後ろに回ると、ぎゅっと抱き締める)
どうして欲しい?
俺に選ばせてくれたんだ、万尋も…選んでいいよ。
…まあ、ど、童貞の俺にできることなら…だけど、な。
(ちょっとだけ恥ずかしそう)
【眠くなったら言ってくださいねー。】
Hだよ…そう言ったじゃん……インランだし…
もう呆れちゃった…?
哲ちゃん……。
(少し心配そうに)
もーダメ…こんなになっちゃってる…よォ…
(抱き締められた腕をほどき、両腕で股をM字に開くようにして足を押さえ
て、だらだらとヨダレのような愛液をたらす秘部を見せつける)
早く…哲ちゃんのおちんちんが欲しいの…
ブチこんで…掻き回して…!!
…お願い…哲ちゃんのせーえき便所でもいいよ…私…
いっぱい、いっぱい…犯して…
(びくびくと痙攣する秘部を見せ付けながら哀願するように言う)
【ありがとーございます♪】
うーん…呆れたっていうか…
俺の前でなら、それでもいいけど…。
(ちょっと、気恥ずかしそう)
精液便所なんて…そんなこと、言うなよ…。
万尋は、俺の彼女だから…
そんな、卑しいものにはできねえよ…。
(ぽつりとつぶやく)
でも…今は、万尋のことだけ見たいから…
(そう言うと、万尋を押し倒して)
入れるぞ?
(入口に勃起したペニスを擦り付けると、一気に奥まで突き入れる。
そうでもしないと、いくら出したばかりでも、すぐに暴発してしまいそうで…)
【まあ、中の人的には、万尋の発言は嬉しいし、そうしてやりたいんですが…。
それじゃあ、目的違っちゃいますしね。”更正させて欲しい”んでしたっけ?(笑)】
哲ちゃんだけのものになりたいから…
私は哲ちゃんのもの、だから・・・哲ちゃんのせーえきも私の…
それならいいよね…?
(哲の言葉を嬉しく感じ、そんなことを言う)
……ウン…
(押し倒され頷きながらも、秘部はびくびくと震え愛液を溢れさせている)
…ひ…いいぃん!!ふ……っ…ううん…!
(一気に奥まで入れられて、背筋がぞくぞくとする程感じてしまう)
奥、奥に…当たってる……気持ちイイ…哲…ちゃんのが私の…
中に……!
(そう叫びながら、嬉しさにぎゅっと抱きつくが、膣内は容赦なく哲の
ペニスをギュウギュウ締め付け、射精を促す…)
ドクドク…哲ちゃんの……はああんっ!!
(固く立った乳首と乳房を胸に押しつけるように強く抱き締めながら
髪を振り乱して喘ぎ)
…哲…ちゃぁん……。
【もののたとえというかw 】
【更正もだけど、体が満足しないとそれも難しいカンジなので…(苦笑】
ちくしょう…
(とつぶやくと、万尋の額にキスして)
んなこと言われたら、「うん」って言っちゃうだろうが!
(そこには、怒ってる顔はない)
くっ…万尋……イって、いいんだぜ?
その、さっき出しちゃったから…、ちょっとくらい耐えれるから…。
(そう言いながら、万尋を少しずつ突いていく)
【なるほど では、しばしエロに興じましょう(笑)】
哲ちゃんは…優しい…な……
大好き……。
(哲の言葉に微笑んで、思わず言う)
イキ…そ…、奥が…凄く…こすれて……!!
(もっともっと哲のペニスを感じたくて、足で哲の体に抱きつくようにし、
腰辺りで足首を組み、もっと奥まで、と催促するように腰を引き寄せる)
…あ、イイ…イイの…もっと、もっと突いてェ…!!
(かくかくと自分の腰も動かし、哲の腕の中で淫らに悶える。体全体が
ピンク色に染まって、さらに艶かしさを増す)
…イイ…の?
イッちゃっても…哲ちゃんの、抜いたりしちゃヤダからね…?
(少し甘えるように言うが、腰の動きが激しさを増して、軽くイッたように
なると熱い息を吐き…潤んだ目で哲を見つめる)
【エロエロのラブラブでお願いします〜♥】
俺も…好きだよ、万尋。
(つられて微笑み返す)
いいよ。
そんないじわる、しないから。
ずっと、そばにいてやるから…安心しろよ。
(感情:く〜、そんな目で見つめられたら頑張っちゃうよ…!
ということで、だんだん激しく突いていく。童貞とはいえ、けっこう長持ちしている様子)
もっと…気持ちよくなって、いいよ?
(そして、乳房を優しく揉んでいく)
【りょうか〜い♪】
哲ちゃぁん…。
(甘えた声で呼び)
…私の膣内(なか)がね…哲ちゃんのおちんちんのかたちになっちゃう
くらい…入れてて……?
(快感だけではない、哲のペニスに対する愛しさが込み上げてそんな
言葉を告げる)
さきっちょが…奥に当たるの…イイ……イイ…ッ!!!ハ…ァ…ん!!
(自分でもそれに合わせて腰の動きを早め、昇りつめていく)
…ふぁ……!
(乳房に触れられ、膣内のペニスをぎゅっと締めつける…)
奥が…哲ちゃんのカリの形になっちゃうねェ……
(うっとりと嬉しそうに…)
(笑顔で万尋の頭を撫でる)
いいよ、ずっと、一緒だ…。
それに、それくらい形が変わっちゃえば…万尋も、浮気できないもんな…。
すぐにばれちゃうし…俺が怒ったらどうなるか、わかってるだろ?
(と、冗談を匂わせながら顔をのぞきこむ)
いいよ、イっちゃえよ…。
俺に、万尋のイっちゃう顔…、見せてくれよな?
(さらに乳房を揉みながら、激しく突き続けていく)
…ん…。
(撫でられて目を閉じ)
…だから…そうしてよ……ね?
もし浮気したら…、この部屋に閉じ込めてもいいよ…
何処にも出さないで…そしたら、浮気なんか出来ないでしょ…?
(こちらも冗談ともつかないようなことを言い)
もう…膣内(なか)…熱過ぎてわかんない……
イッちゃう…もうダメ・・・これ以上してたら…おかしくなっちゃうよ…
哲ちゃん…哲ちゃぁん…好き…ィ…大好きだから…ね…は…ふぅん!
は…ァ…ふ…ん、ううん!あふん!・・・!…!
(腰の動きがより激しくなって絶頂に向っていく)
哲ちゃ…もっと…突き上げて…ぐちゃぐちゃにして…
中にもぶちまけて・・・お願い・・・・・・
(感じ過ぎて涙を流しながら叫ぶ)
全部、万尋を哲ちゃんのものに…してェ……!!
(今にもイキそうに、表情を歪めて…)
バカ…。
そうまでしなきゃ、浮気しちゃうって言うなら別だけど…
俺は、万尋のこと信じてるからな…!
(思わずぎゅっと抱き締める)
俺も…すごく、熱いよ…。
万尋…万尋っ……大好きだっ…!
(抱き締めて、激しく突き上げていく)
もう……俺も…我慢できない…
お前は、俺の…ものだからなっ…!
(どんどん激しくなって、ペニスが中で膨張する、そして…)
万尋っ……!
(膣内で精液をぶちまける)
【あとどれくらい、時間大丈夫そうですか?】
だァって…自分が信じられないんだもん…。
ずっとヘーキで好きでもないヒトとHしてたんだよ…?
そうでも言わなきゃ…哲ちゃんに悪い気がする…
(抱きしめられ、嬉しいけれど複雑な心境)
…ウン…ウン……あ・・・ハ…ァ…んっ・・・!ん!…!
(頷きながらも突き上げられ、ぎゅっと抱き締め息を乱して…)
お…おっきく…なってる…よォ…、哲ちゃん…のォ…!
好き、好きィ……大好き…哲…ちゃぁ…ん!!
(熱い精液が膣内をいっぱいにして…、それが引き金になって
ほぼ哲と同時にイッてしまう)
は…ァ…、ふ……ぅ…哲……
(すっかり力が抜けてしまうが、それでも膣内から哲のペニスを
抜かれたくなくて腰をぐいぐい押しつける)
…や、…や…っ…っ……
(潤んだ目で訴えかけるように、意味不明な言葉を吐く…)
【1時間くらいしたら…さすがに眠気が来そうな気が…します…】
(一瞬、すっと目の色が本気で怒りの色をともし)
今度…そんなこと言ったら、ただじゃおかないぞ。
俺と万尋は好きあってる、それでいいだろ。
(ふと、さきほどの優しい表情を取り戻して)
…ごめんな。
でも……それだけ、万尋のこと心配してるし、信用もしてるって…わかってくれよな。
(自分の腰を押し付けてくる万尋の背中を優しく撫で続けて)
大丈夫だよ…。
万尋が満足するまで、ずっとこのままでいてやるから…。な…?
(そして、万尋の唇に軽くキス)
【じゃあ、30分くらいまったりして、その後伝言スレに移動して今後の話にしましょうか】
……うん…
(でも、と言いかけるが自分自身分かってもいないことを言っても
仕方ないと思い止める)
私…やってみるから。
哲ちゃん…大好きだから……。
(少なくとも、それは今の自分の本心だから)
…ん…。
(キスを受け、微笑んで)
…哲ちゃん…の、膣内に入れて…
毎日寝たいなあ……朝起きたら、陰毛同士くっついちゃうかな…?
(冗談めかして言い)
……哲ちゃんのおちんちん…まだ……ん……
(先ほどとは違うとは言え、まだ硬さの残るペニスに嬉しそうに頬を
染める…)
【そうしましょうか…まだ中に入れておきたいカンジですしw】
【今後ですね…ハイ、何となくは考えてるんですが…】
それでよし。
(ポンポン、と万尋の頭を軽く撫でる)
…かもな?
(こちらも冗談めかす)
万尋…こうしてて、満足かな?
…ま、経験豊富じゃない分、勘弁してよ。そのうち、強くなるから。
(と、笑ってみる)
【締めるタイミングはお任せします】
【今後についてもお任せします】
…ギンギンになり過ぎても困るけど…サ…。
逆に私が壊されちゃうよ、この体格さじゃ……。
(こっちも笑って、きゅ、っと抱き締める)
うん…このまま寝て…朝が来たら…満足しそう…。
おばさん、起しにくるんだっけ…?
私が一緒に寝てて、それもハダカだったらびっくりしちゃうかな…?
でも、今日はもう自分の部屋には帰りたくない…。
(抱きついたまま目を閉じ、ゆっくりと眠りに落ちて行く…)
【じゃ、この辺で締めますね…】
【では、取り敢えず伝言スレに移動します】
【場をお借りしました、お返しします(ぺこり】
ま、そうだな。
(からからと笑う)
びっくりするだろうけど…いいよ、もう。
下手に言い訳しなくてもいい仲なんだし。
(眠りに落ちる万尋の身体に布団をかけると、自分も眠りにつく…)
【ということで、締めです。
以下は伝言スレにて、ですね。】
【それでは、スレをお返しします(会釈)】
さて……ちょっと早すぎたかしら……
まぁ、のんびり待つとするわ
【使わせてもらいますわね】
おまたせしたべ…
遅くなってかにじゃ?
【お借りしますね♪】
すや……くぅ……
ん…ツガル…ちゃん……
>>501 …リデルさん…寝てるだか?
(起こさないように、そっと近づき)
…えへ…会いたかったべ…
(ちゃっかり寄り添ってみたり)
>>502 んん……?
あら、ツガルちゃん来てたのね?
(寄り添うツガルの頭を優しく撫でる)
ごめんさいね?
ちょっとうとうとしてて……
さて…今日はデートの約束だったわね?
>>503 んだ、街さ遊びいって…
だども…今春休みで寮さ誰もいねだ…
帰りに遊びにくるだか?
>>504 ツガルちゃんの寮?
そうね…ちょっと見てみようかしらね?
………今日はどんなエッチをしようかしらね?
(ペロリと頬を舐めると胸を軽く撫でる)
ふふ♪じゃあいきましょうか?
私、人が多いところってあまり知らないから案内してくれると嬉しいわ
>>505 あん…
(頬に感じる舌の感触に思わず声が)
ん、渋谷とかいってみるべ…♪
(腕を組んで歩き出す)
【デートの描写とかどうすべ?】
>>506 渋谷……ね…
わかったわ、お願いするわね?
(クスリと笑みを溢してツガルに連れていかれる)
【軽く歩いてゲーセンかしら?】
【デートに連れていってもらってるんだし、基本的にはツガルちゃんにお任せするわ】
>>507 ん、人が多いども…離れないでな?
(嬉しそうな笑顔で歩いていく)
(何軒か古着屋などで服を見たり)
あ、リデルさん…いつもゴスロリだべ…?
それも似合うだども、たまにはこんなのもどうだず?
(春物のカジュアルな服なんか薦めてみる)
>>508 ええ……ツガルちゃんと一緒なら…大丈夫よ?
ふーん、古着屋なんてあるのね
そう言えばこの時代の服なんて全然見てないわ…
どれどれ?
あら……悪くないわね
動きやすそうで、楽に着れそうだわ
私もちょっと探してみたけど、ツガルちゃんはこんなのはどうかしら?
(ピンクハウ○のリボンが一杯入ったフリフリドレス)
>>509 わいはぁ、まるでリデルさんみたいだべ♪
(ドレスみて可笑しそうにはしゃぐ)
…へば、二人でそれぞれ買って、着替えて歩くべさ!
あ、リデルさん…そんでプリクラさ撮ってもいがべ?
>>510 ふふふ♪
気に入ってもらえて何よりよ♪
ええ、そうね
じゃあ……その服はプレゼントするわ
(ふたつの服をレジに持って行く)
はい、お待たせ
さて……着替えなくちゃ
ツガルちゃん、その服自分で着れるかしら?
>>511 ほんと? ありがど♪
買ってもらった服さ大事にするべ…
ん…少し難しいだか?
(初めてのドレスの構造がよくわからない)
リデルさん…着せてくれるべ?
>>512 ん…わかったわ
そこが更衣室かしら?
早く一緒に着替えてプリクラというのを撮りましょう?
(更衣室に入り扉を閉める)
そんなに難しくはないけどね
さぁ、洋服を脱いで?
>>513 ん…ぺっこ狭いども…
(更衣室は本来一人用なのかあまり余裕はない)
こった近くで…少しめぐせな…///
リデルさんの吐息も感じるべ…
(いつもの赤い服を脱ぎ、下着とニーソックスのみになる)
>>514 ふふ…確かにちょっと狭いわね?
(ゴシックドレスとドロワーズを脱ぐと黒で統一した下着が)
まずツガルちゃんからね?
じっとしてて……
(わざと胸同士を押し付けるとスカートをはかせる)
こうやって見ると……ツガルちゃんって綺麗な体よね?
イタズラしたくなるくらい♪
(すると首筋をペロペロ舐めながら、ショーツ越しに秘部をなぞる)
>>515 うん……あ…
リデルさんの胸…やわらかいべ…
(胸が触れ合うとぴくっと反応する)
(スカートを通すために足を軽く持ち上げ)
あ…は……ん…っ…
こったとこで…まいねじゃ…ぁ…
(リデルの肩をしっかりと掴み、かたかたと震える)
人が来るべ…あんっ!
(言葉では行為を拒むが、徐々に足は開かれていく)
>>516 そんな声を出したら本当に人が来るわよ?
それとも……見られて興奮する…淫乱な子になっちゃったのかしら?
(スカートをはかせ終わり、濡れていることを確認すると、自分のショーツをずらしペニスをググッと入れる)
次は上を着替えるわよ?
(ゆっくりと上着を取ると、またゆっくりとツガルに袖を通させる)
(その間、小さく腰を動かし刺激を与え続ける)
>>517 ……!
(慌てて自分の口を手でふさぐ)
見られてってぇ…そったらごとぉ…
(想像すると秘部から愛液が染み出す)
あ…? んっ! んんんんんっ!!
(不意に貫かれ、大きな声が出そうになるが口を閉じる)
はぁ…はぁ…こったとこで……あぐぅ…
(服を着せられながら、押し寄せる快感に涙が滲む)
>>518 そんな可愛い顔をしてどうしたの?
私は洋服を着せているだけよ?
(根元まで進ませ突き上げる)
最後にリボンを結んで……これで良いわね
ツガルちゃん、できたわよ?
(終始中に入れたまま着付けを終えた)
ツガルちゃん……私一度出さないと落ち着かないみたい…
このまま出したらショーツが汚れちゃうし、外に出したらお店の人に気付かれるわ…
だから……ツガルちゃんの口に出すわね
溢したら…お洋服が汚れるから全部飲むのよ?
(ズルリと引き抜くとツガルの口内に押し込み精を放った)
>>519 あ、 ひ ……
んく…声……んむ…っ……
(必死に口を押さえ、奥からくぐもった悦声が)
…んっ……んんっ! んーっ!
(狭い更衣室にぐちゅぐちゅと音が響き、達してしまった)
はぁ…はぁ…ひどいべ…さ…
(ぐったりとしてしまい、ずるっとしゃがみこむ)
…ふぇ…?
(目の前にはリデルの放出寸前の性器が)
あぐぅ…くふ…っ!
────っ!
(口に咥えると自分の愛液の味、次の瞬間にはリデルの白濁が口いっぱいに広がった)
…ん…ごく…ちゃぷっ…
(最後の一滴まで唇で搾り出す)
>>520 ん……あぁ……
(出し終えるとツガルの口から離す)
ふふふ、ごめんなさいね?
ツガルちゃんがあんまり可愛かったから、ちょっとおいたがすぎたわ
(口端から垂れる精液を舐めるとチュッと慰めるようにキスする)
さて…私も着替えないと
(ぐったりしているツガルを脇目に手早く着替える)
ツガルちゃん大丈夫?
立てるかしら?
(体を抱きかかえ立たせようとする)
>>521 あふぅ…んっ…ちゅ…
(キスをされると、意識がはっきりとしていく)
うん…大丈夫だべ……
(抱きつくようにして立ち上がる)
…ひどいべ…こんなとこで…
(ぎゅっと抱きしめながら耳元で囁く)
…プリクラさ撮ったら……もっとゆっくりな…?
(耳たぶをぺろ、と舐めた)
>>522 でもツガルちゃんも、まんざらでは無かったみたいじゃない?
ふぁ……ええ…たっぷり…してあげるわ
次にいきましょう?
……ところでプリクラって何なのかしら?
(再び腕を組むと店の外へ)
うーん……何だか妙に視線を感じるわ…
人の視線って、ちょっと苦手なのよね……
>>523 きっと…わたち、女同士だからみんな見てるべ…?
リデルさん、普通の服もよく似合うべ
それに…わの格好ば…少しめぐせがも…(汗
でも…気になんかしねだ♪
(ぎゅうっと組んだ腕にしがみつき)
プリクラってゲーセンにあるんだども…撮った写真がシールになるごった
二人で撮るべ…わ大事にするべさ♪
(ゲーセンに到着、早速筐体の中へリデルを連れて行く)
>>524 そうかしら…?
普段こういた服は着ないからちょっと変な感じ……
ツガルちゃんだって、私なんかよりずっと似合ってるわよ?
(しがみつくツガルを優しく撫でる)
写真をシールに……
私が生きてた頃は写真を撮るのに30分くらいかかってたわ…
時代は進むものね〜……
(変に感心している)
私も大切にするわ?
写真だけじゃない……あなたとの思い出全部よ?
ん……順番が来たようね
>>525 うん…わもリデルさんと会えてよかったべ…
だはんで…色んなカタチで憶えておきたいべさ…♪
あ、早く撮るっぺ♪
さっき服ば買ってくれたども…ここはわが出すべ
(コインを投入して中へ、慣れた手つきで画面を操作する)
>>526 す……すごいわね…
これが今のカメラなの…?
い…椅子はないかしら?
写真ってこう落ち着いて……
(緊張しているのか落ち着きがない)
>>527 大丈夫大丈夫…♪
ほら、ここの画面さまっすぐ見ててな…
(画面には二人並んだ姿が映り、一枚目を撮影)
簡単だべ? へば、もう一枚いくど……?
(フレームを変えて、もう一度操作する)
えへ…さっきのお返しだべ…♪
(撮影の瞬間、リデルの服をめくりあげ胸を晒したw)
>>528 なるほど…結構簡単なのね?
ふむふむ……もう一度ね……
………ん?きゃあっ!
(慌てて隠すも時既に遅し)
こ…こらツガルちゃんっ
もう……
(顔を真っ赤にしてうつ向く)
>>529 いい表情が撮れたべさ♪
あと…二枚撮れるべ……
(リデルの後ろに回り、胸を揉み始める)
はい、チーズ♪
(首筋に舌を這わせながらニコッと笑った)
>>530 ちょ……ツガルちゃん……
うぁ…やめて……こんなの…撮らないでぇ……
(自分の恥態を写真に撮られ、だんだんと興奮してくる)
>>531 ……そった声ば出したら…
順番待ちの人に聞かれるべ?
(胸の先端を指で押しつぶしながら円を描くように揉む)
最後の一枚……
(スカートをめくり、下着をずらして秘部を露に)
…こんなに濡れてるべさ…ほら…
(指で刺激を加えると粘着質な音が)
…準備いが? 撮るべ…
(シャッターの瞬間、指を二本奥まで挿れた)
>>532 う……うぅ…
(必死で声を押し殺す)
いや…やめてぇ……あ…あ……指がぁ……
(シャッターの音が聞こえた瞬間、軽く達してしまった)
さっきの……お返しと言うわけね…?
もう……いつからそんないやらしい子になったのかしら?
(苦笑いをしながら口付けをする)
>>533 …んっ……
さあ…? 誰のせいだべ?
(唇を離すと悪戯っぽく微笑んで)
ねぇ…そろそろわの寮さ行くべ?
(愛液のついた指を舐めながら)
>>534 本当にこの子は……
ええ、行きましょうか
(乱れた服装を整える)
その写真……誰にも見せたら駄目よ?
特にナイアとか…何て言われるかわかったものじゃないわ……
(ゲーセンから出る途中寺台が目に入り、DoLLのムービーが流れている)
あら、ツガルちゃんなかなか可愛いじゃない?
DoLL……切ない歌ね…
>>535 んだ、わかってるべ…もったいなぐって誰にも見せられねど♪
姉っちゃに見せたら…卒倒するんでねが?
はい、これリデルさんの分
(手渡したのはリデルの痴態を納めたシールだった)
…ん、少しだけしか出ていねけどな…
(DoLLのムービーを恥ずかしそうに見る)
わも大好きじゃ…まだlightしかできねけんど…
>>536 ナイアが卒倒と言うより私がナイアに卒倒させられるわ……
(シールを見て改めて赤面)
うぅ〜……やっぱり恥ずかしいわ…思い出にはなるけど……
いいじゃないの
別に難しいのができるから偉い訳じゃないし
ツガルちゃんの楽しみ方で楽しめばいいのよ?
でも……私もこんな風に出演してみたいわ…
ツガルちゃんとは敵同士になるかな?
言っとくけど、私は強いわよ〜?
(クスクス笑いながら寮へ向かった)
>>537 ……リデルさんがクリップさ出てくれるのは嬉しいども…
敵同士はいやだべ…
(ぎゅ、としがみついた)
(寮の正面から裏手に回る)
あ、こっちだべ…いつも抜け出す時の秘密の入り口さあるべさ…
だども、みんな家に帰ってるからほとんど寮には人はいねがなw
>>538 もう……ふふ♪
(しがみつくツガルを優しくあやす)
まぁ、ツガルちゃんも結構悪いことしてるのね?
(ツガルの後ろを追いかける)
ツガルちゃんはどんな部屋に住んでるのかしら?
>>539 あ、ここだべ…狭いけどどうぞ…
(建物の中に侵入し、とある扉を開く)
なんねぇべさ? 学校の方針で無駄なもんば置いたら停学でばすの…
(机とベッドだけのシンプルな部屋、ユニットバスはついている)
ゆっくりしていってけろ?
(ベッドに座り、隣に座るように促す)
>>540 ええ…お邪魔するわ
あら、そうなの?
じゃあもし、抜け出したのがばれたりしたらどうなるのかしらね?
(からかいながらツガルの隣に腰掛ける)
それにしてもあまりに寂しいわね?
………そうだわ
(指をパチンと鳴らすと何処からかネズミが三匹現れる)
この子達をあげるわ?
身の回りの世話や遊び相手になってくれるし、普通の人間に見付かるほどドジでもないから大丈夫でしょ?
>>541 バレたら…退学じゃすまないべ…
だども…こった息が詰まる毎日じゃ…そっちのほがマシかもな…
(天井を見上げてため息)
わ、めんこいー♪
(ネズミ見て嬉しそうな表情)
貰っていいんだず…?
これからよろしぐなぁ♪
(三匹の頭を撫でてあげる)
ね…他にも欲しいものあるんだども…ぉ…
(リデルの首に腕を回し頬にキスをする)
>>542 確かに今はそう思うでしょうね?
けど…今は我慢よ?
もしどうしようもなくなったら……その子達に伝えてちょうだい
すぐ駆け付けるわ……
ん?他にも?
ふふ、何かしら?
(ツガルのキスを受け妖艶に微笑む)
>>543 うん…すぐに言うべ…
だどもリデルさんのおかげで…楽しくなったべさ…♪
(心配をかけないように笑顔を返す)
わかってるくせに……
いじわるなごった…
(スカートの上から股間を撫でる)
>>544 この子は……本当にもう……
(ギュッと抱きしめ)
あなたは私の妹で……そして恋人なのよ?
素直に……甘えてくれる方がうれしいわ……
(そして優しくツガルをベッドに押し倒す)
今日は…どうされたい?
>>545 …嬉しい……んだ…いっぺ甘えるべ…
(抱き返し、頬を合わせる)
あん……っ
…少し……乱暴に愛されたいべ……
(目線を外して恥らいながら呟いた)
>>546 ふふ…乱暴になんて……
いやらしい子ね?
でも……可愛いわ…
いっぱい…してあげる……
ん……ぢゅ…じゅる……くちゅっ
(唇を重ね乱暴に舌を絡める)
その服のせいかしら?
いつもよりツガルちゃんが幼く見えるわ
何だか…子供を犯すみたいで背徳的ね……?
>>547 あふ…んくっ…
(侵入してきた舌を味わいながら)
子供…たしかにそう見えるがも…
だども、わも13じゃ…そった変わらねべ…?
(恥ずかしそうに顔が赤らむ)
>>548 あら、そうなの?
いつもはもっと大人っぽく見えるけど…
(手慣れた動きでツガルを下着姿に)
これはさっきのものかしら?
(染みを作ったショーツをずらすと指をにちゃにちゅと入れて動かす)
人が大勢いるところで……あんなに感じるなんて……
淫乱なお子様だこと
>>549 …あんっ!
(秘部に触れられると、その手をぎゅっと掴み)
…あ…あぁ……かにじゃ…ぁ…
更衣室で…プリクラで…なまら感じてたべ……
くふっ…!
>>550 一歩間違えたら周りから気付かれるのに……
それで感じてたなんて……あなたみたいなのを淫乱っていうねよ?
(下着を外れて綺麗な肌を晒させると、自分も全て脱ぐ)
ちょっとお仕置きが必要かしらね?
さぁ……舐めなさい…
(先ほどのペニスをツガルの口に寄せる)
【六時間超えたけどきつくないかしら?】
>>551 …ぅ…はい…わ…淫乱だべ…
歩いている間も…服を見ている間も…
むったどリデルさんとのエッチのことしか考えてなかったべ…
(羞恥で小刻みに震えながら更に赤くなっていく)
…あ…… はい…あむ…
(リデルの男性器に手を添え、先端を口に含む)
【まだ大丈夫です♪ でもそろそろ凍結しましょうか?】
>>552 デートのときそんなことしか考えてなかったの?
本当に淫乱なお子様ね?
(相手の理性を溶かすような妖しい笑みを浮かべる)
ふふ…美味しそうに舐めなさい?
あなたの好きなものでしょ?
(そしてツガルの小さな胸に無理矢理挟むようにして前後に動き出す)
【私も体力的にはまだいけるけど……その方が賢明かしらね?】
【では、私はこれで一旦止めるわ】
【続きは……決まりしだい連絡するわね】
【ツガルちゃんとのエッチ……時間を忘れるほど楽しいわ♪】
>>553 ふぁ…許してけろ…ぉ…
んくっ…はふ…くちゅ…
(リデルの性器が唾液まみれになり、ぬるぬると胸を往復する)
あぁふ…リデルさんの…大好きだべ…
れろ…ちゅっ…先から少し出てる……
(両手で胸を寄せ、熱い塊を胸で感じ)
(舌先だけ出して先端をちろちろと舐めている)
【じゃあわたしもここまでで♪】
【ええ、次も楽しみにしてますね…】
【…わたしもリデルさんのエッチ…楽しいです…///】
【長時間お貸しいただいてありがとうございました】
【同じく貸していただきましてありがとうございました】
【またお世話になります】
【しばらくの間、お借りしますねっ】
【しばらく、お借りしますね】
【では、どんな状況ではじめてみますか?】
>>557 (郊外にある一軒屋。その玄関先に立ってふぅっと溜息を吐く)
はぁ…お兄ちゃん、ちゃんとお洗濯とかしてくれてるかなぁ……。
ほんとはふみながやらなくちゃだけど、最近習い事とか忙しいもんね(汗
(玄関の扉を開くと、廊下の奥から洗剤の匂いが漂ってくる)
【とか、勝手に設定しちゃいました(笑】
>>558 (洗濯機の前で)
ふー…。
いつも郁菜に家事をまかせっきりだからな、たまには洗濯くらい俺がやらないと…。
(洗濯機のふたををあけて、洗剤を入れて)
よっこいせ…はあ、けっこうな量をためちゃってたな…。
(洗濯物の山を抱えて、洗濯機の中へ投入していく)
…スイッチオン、と…。
さて、これでしばらく待って…ん??
(ふと床に目をやると、先ほどの洗濯物の山から落ちたのだろう、郁菜のパンツが目に入る)
あれ、さっき落としたのかな…まだ洗濯機はまわしたばかりだし、すぐ入れれば大丈夫か…。
(郁菜の下着を拾う)
【設定ありがとうございます、洗濯といえばこんな感じでしょうか、ベタですけど…(笑)】
>>559 (玄関先でスニーカーを脱ぐと、廊下に置かれた可愛らしいスリッパに履き替える)
んー音がするするー♪ あは、ちゃんと洗濯してくれてるみたい……。
むぅ…お兄ちゃんがいつも家事のお手伝いしてくれれば、ふみなも楽ができるのになぁ。
(などと呟きながら、兄の様子を見に行こうと廊下の奥へと向かう)
【だいたいそんな感じでいいと思いますー(笑 いきなり変な設定でごめんなさい(汗】
>>560 (妹が帰って来ている事にはまったく気がつかずに)
…子供っぽいパンツだけど、あいつにぴったりで、可愛いよなー…。
(すぐ洗濯機に入れる事が出来ずに、じーっと郁菜の下着を眺めている)
…普段こんな機会は無いんだし、ちょっとだけ…。
(そーっと下着を自分の鼻先に近づけて、くんくんとニオイをかぎ始める)
ん…郁菜のニオイ…。
(ちょっとだけ、と言いつつも下着をぎゅっと鼻に押し付けて、段々と息を荒くしはじめる)
はぁ…くんくん…はぁ、はぁ…。
…だ、駄目だ…。
我慢できなくなってきた…。
(落ち着かない様子でズボンの前をあけて、すでに大きくなっているペニスを取り出す)
べ、別に今から洗濯するわけだし、これ以上汚しちゃっても大丈夫だよな…?
(鼻から妹の下着を離すと、今度はそれを自分のペニスにかぶせるようにしてにぎり、下着ごとしごきはじめる)
>>561 (廊下をパタパタと軽い音を立てて歩いていくと、やがて洗濯機の置かれてある脱衣所に着く)
お兄ちゃん……ちゃんと……え…? えっと……そこで何してるのぉ?
(自分のお気に入りのパンツを、秘部に被せている兄の姿に驚愕の表情を作る)
……あう…あうう……お兄ちゃん…おちんちんに…ふみなのパンツ…え?ええっ!?
(持っていた手提げ袋を取り落とすと、つかつかとお兄ちゃんの下へと詰め寄る)
…えっと。お兄ちゃん…これって…??
>>562 はぁ…うう、郁菜ぁ…はぁ…。
(妹の名前をうわごとのように呼びながら、一心不乱にペニスをしごく)
き、気持ちいい…。
うう、出ちゃう…!
(しかし、絶頂を迎えようとした瞬間。突然妹に声をかけられて、パニックになる)
ふ、郁菜…!?
いや、これは…その…!(汗)
うっ…!(混乱しながらも絶頂を止める事は出来ずに、どくどくと郁菜の下着の中に射精してしまう)
………(汗)
(妹に問い詰められても、顔を真っ赤にして何も返事をする事が出来ない)
>>563 わっ…ふみなのパンツに何か染みみたいなのが出来てくるぅ…(汗
(ペニスに巻きついた自分のパンツの生地に、濡れたようなシミが広がっていく)
あう…お兄ちゃん……ふみなのパンツにオシッコしちゃったの…??
オシッコはちゃんとおトイレでしないとダメなんだよ…?(滝汗
(そう言いながら、兄の前に身を屈めると自分のパンツに付いたシミをマジマジと眺める)
んぅ…こんなに汚れたら洗濯してもシミとか取れないかも〜(汗
お兄ちゃん……とりあえず、ふみなのパンツ貸してっ。
(兄のペニスに絡みついたパンツを奪おうとする)
きゃぅ……何だかベタベタしてるよぉ……? これって…オシッコ?(涙目
>>564 (妹に色々言われても、俯いたまま言葉がなかなか出てこない)
あ…。
(郁菜が屈んで、自分のペニスを下着越しに眺めてくると、その事に興奮してしまって萎えるどころか硬さを増してしまう)
あ…こら…!(汗)
(強引にパンツを奪われて、大きくなったままの精液まみれのペニスがあらわになる)
ふぅ……それは、別にオシッコじゃなくて…精液っていうやつだよ…。
郁菜、まだ知らないのか…?
(観念したのか、ようやくぽつりぽつりと喋り始める)
>>565 (兄の手から強引にパンツを取ると、ネバネバとした液体が糸を引くように橋を架ける)
わ…何これ…? すごく糸とか引いてるぅ…何だか納豆とかみたいだよ…?(汗
それにお兄ちゃんのおちんちんがすごくピンッてなってる……。
(精液でぬらぬらと輝く兄のペニスを興味深げな眼差しで観察する)
せーえき…?せーえきって……赤ちゃんとか作るやつ?
んー、学校の授業でならったような気がするー。
(自分の手にこびりついた体液を、指でねちゃねちゃと伸ばしたりしながら)
これがせーえきなんだぁ……へー、何でこれが出るのー?どうして?
>>566 (妹の興味深げな視線をペニスをに感じて)
そ、そりゃ…お前にそんな風にじーっと見られてると思うと、おちんちんが大きくなっちゃうってもんだよ…。
恥ずかしいから、あんまりじっくり見ないでほしいな…。
(しかし自分からペニスをしまう事はなく、むしろよく見えるようにとペニスを妹の顔に近づける)
そう…精液は赤ちゃんを作るためのもの。
ちゃんと習ってるんだ…でも、実物を見るのははじめてだよな…?
(妹の指でねちゃねちゃと弄ばれる自分の精液にいやらしさを感じながら)
それが出るのは…んー…。
…おちんちんをいじって気持ちよくなっちゃうと、出ちゃうんだよ…。
(躊躇しながらも妹の質問に答えていく)
>>567 ふみなに見られてると大きくなっちゃうの…?
んぅ…よく分かんないけど……不思議と嬉しい感じがするのは何でかなぁ…(///
お兄ちゃんのおちんちん…子供の頃とぜんぜん形とか違うよ…?
(今よりもっと幼い頃に見た兄のペニスと今のペニスを頭の中で比べてみる)
(いつしか観察に夢中になると、さっきよりも至近距離で兄の肉棒を眺め始める)
赤ちゃん……を作るんだよね? んー、習ったよ?
でもふみな、実物を見たのは今日が初めてだよー。
気持ちよくなると出るの? じゃあ…お兄ちゃんはさっき気持ちよくなっちゃったんだねっ。
(兄が気持ちよくなったのを知ると、それが自分のことのように思えてにっこりと笑う)
(そして、指に付着した精液をさらに増やすかのように亀頭の先を無造作に指で触れてみる)
……おちんちんの先にいっぱいせーえきが付いてるぅ。つんつん……。
>>568 そう…お前に見られると興奮しちゃって…。
そりゃ…あの頃はまだ子供だったからね…。
大人になればおちんちんの形だって、こんな風に変わっていく。
…一緒にお風呂に入ってた頃の事を思い出してるのかな?
郁菜の方は、どうだい…?
郁菜のアソコはあの頃と変わっちゃったかな…?
(自分のペニスに夢中になっている妹を段々熱の入った視線で見ながら)
精液だけじゃなくて、大人になってるおちんちんを見るのもはじめてかな…?
どう?俺のおちんちんは…。
あー…そう、だよ…。
お前のパンツのお陰で気持ちよくなっちゃったんだ…。
(急に無造作に亀頭に触れられて、びくっとする)
あ…こら、駄目…!
お前に触られたら…!
(駄目、と言いながらも無意識にペニスの先を妹の指押し付けるように腰を突き出す)
>>569 大人になったらおちんちん変わっちゃうんだぁ……。
うんっ。昔はよくお兄ちゃんと一緒にお風呂に入ったよね…?
大人のおちんちん見るの初めてだよ?ふみな、お兄ちゃんのしか見たことないもんっ。
……お兄ちゃんのおちんちん、すごく大きくなっててびっくりしちゃったよー(汗
(ふと視線をペニスから自分のミニのプリーツスカートへと向ける)
ふみなのアソコ…?? んーっとね…あんまり変わってないと思うよ……?
んぅ…どうしたらふみなのパンツなんかで気持ちよくなっちゃうのー?
(そう言いつつも、亀頭の先端に触れることをやめたりはしない……)
お兄ちゃんのおちんちん、すごくカチカチになってるよ? 不思議……。
ねえねえ、どうやったらまた精液って出るの? ふみな、見てみたいよ〜。
(興味津々の表情で、兄の顔を上目遣いに下から覗き込む)
>>570 うん…昔は一緒によくお風呂に入ったよな…。
でも、俺の方が郁菜と一緒にお風呂に入るのを嫌がるようになっちゃって…。
あの時はごめんな?
おちんちんが段々大人になりはじめたから、お前に見られたくなかったんだ…。
俺のおちんちん、あの頃より大きくなってるか…?
良かった…自分じゃあんまり自信無かったから…少なくともあの頃よりは大きくはなってるって事だな…。
郁菜のアソコはあんまり変わってないんだ?
……なあ。
俺だけこうやって見られるのは不公平だと思わないか?
俺も、郁菜のアソコを見て、本当にあの頃と変わってないか確かめてみたいな…。
(何故気持ちよくなるか聞かれて)
そりゃ、俺はお前の事が……だから…(お前の事が、の後は聞きとる事が出来ない)
んん…精液が出る所、見たいのか…?
……じゃあ…郁菜のその手でぎゅっと握って、上下にしごいてみてごらん…。
まずは、そこから…。
(自分が妹に対してやらせてはいけない事を言っている事に気がつきながらも、欲望を抑える事が出来ない)
>>571 んー、ふみな…お兄ちゃんがお風呂に入ってくれなくなってすっごく寂しかったんだよぅ?
でも、おちんちん見られるのが恥ずかしかったんだね…? えへへ……。
うんっ。お兄ちゃんのおちんちん大きくなってるよぉ…それに形もぜんぜん違う…(汗
(突然の不公平という発言に、こくんっと首をかしげててしばらく考えたあと)
……んー。うん…ふみなもアソコ見せればいいんだよね…?
(と、子供らしい無邪気な表情で、何の躊躇もなくスカートの中に手を入れる)
(そして、スルスルと白いパンツを下ろしていくと、ゆっくりとした手つきでスカートを捲くる)
(白くぷっくりとした恥丘と、その下に無毛状態にスリットが現れる)
……んー。ふみなのはあんまり変わってないよぉ…(///
……ん? お兄ちゃん今なんて言ったの…?
(口ごもった兄の顔を問い詰めるような表情で見つめるが、すぐに視線は肉棒へと)
うんっ。ふみな、お兄ちゃんのせーえきが出るところが見てみたいなぁ…。
えっと…上下にしごいたら精液が出てくるの?
(兄の言葉に従順に従うと、小さな手で固くなった肉棒をそっと握る)
んー、すごく固くて熱いよぅ。(やがてぎこちない手つきで、上下に肉棒をしごき始める)
>>572 …もし、良かったら…。
また一緒にお風呂に入ろうな?
形はなぁ…憶えてるかな?
あの頃はさきっぽが皮かぶってたから…。
今はホラ、その皮が向けて先っぽが出てる…。
見た目の一番の違いはそれかな…。
(無邪気に下着をおろす郁菜を、期待の表情で見守る…)
(スカートが捲り上げられて、あらわになるスリットを食い入るように見つめる)
…本当だ。
あの頃と同じでまで毛も生えてないし、ぴったりと閉じててあの頃とほとんど変わってないね…?
…可愛いまんまだ、郁菜のアソコ…。
(何を言ったか聞かれて)
な、何でもない…!
それより、精液が出る所が見たいなら郁菜の手で気持ちよくしてね?
そうだよ。
しごいてもらえると気持ちよくなって、さきっぽから勢いよく精液が飛び出すから…。
(半身に妹の小さな手の感触を感じると)
そう…そうだよ…。
もうちょっと、激しくしてもいいよ…?
はは、固いのも、熱いのも…全部、郁菜のせいなんだからね?
>>573 えへ…また一緒にお風呂に入ってくれるのっ?
ほんとだぁ…大人になったら先っちょの皮が捲れちゃうんだ…?
(兄の解説を聞きながら、ジロジロとその変わってしまった男根を眺める)
ん…だから……変わってないって言ったのにー(///
(性的な羞恥というよりも子ども扱いされている羞恥で顔が真っ赤に染まってしまう)
(だが、秘部を隠そうとはせずにスカートをたくし上げて、その裾を巻き込むようにして止める)
……えへへ、やっぱりちょっと恥ずかしいかも……。
んー、ちょっと気になるけど……ま、いっか♪
えへへ…こうやってるとだんだんと気持ちよくなってくるのかなー?
うんっ…ちょっとだけ激しくしてみるねっ。
(精一杯の腕の振りで、大きくなったペニスを上下にしごいていく)
……むぅ、なんでふみなのせいになっちゃうのっ?(膨れ
元はといえば、お兄ちゃんがふみなのパンツで変なことしてるからだもんっ。
>>574 うん、また一緒に入ろう。
今まで入れなかった分を取り戻そ?
洗いっこもしたいな…。
あは、真っ赤になって…怒っちゃった?
だったらごめんね。
俺は郁菜のアソコが昔と変わってなくて嬉しかったんだよ?
俺の記憶に残るまんまだったから…。
そりゃあ恥ずかしいだろ…俺だってこうやって郁菜におちんちんいじってもらって、気持ちいいと同時にすごく恥ずかしいんだから…。
あは、スカートそそうしてもらえるとよーく見えて…すごく嬉しいな…。
そうだよ、そうしてもらうと気持ちよくなってくる…。
うん…けっこう上手だと思うよー。
俺、気持ちいい…。
(激しさを増した郁菜の手の動きに、気持ち良さそうに目を伏せる)
今のままでもじきに精液が出ちゃうと思うけど…もっとはやく出る所を見る方法もあるよ?
そうやってしごきながら、郁菜の可愛いお口で先っぽをペロペロしてもらうと、もっとはやく出ちゃう…。
う…。
確かに今こうなってるのは俺がお前のパンツでオナニーしてたからだけどさ…。
でも、根本的な原因はやっぱり郁菜のせい。
…こんな事を言ってもわからないかもしれないけどね…。
>>575 怒ってないよぉ…お兄ちゃんに見られてるって思ったら顔が熱くなるのっ(///
あう…今までこんなに顔が熱くなったことなんてなかったのに…どうしてかなぁ?(汗
ふみなのアソコが変わらないとお兄ちゃんは嬉しいの……?
んー、だったら……ふみな、ずっとこのまんまがいいなぁ……。
(スカートをくるくると巻き上げて止めると、完全に恥丘を露出するくらいまでに見せる)
(そして切なげな表情で兄の顔を見上げると、恥ずかしそうにトレーナーの裾を握る)
……んぅ…すごくスースーしちゃうよぉ……。
こういうのに上手とかあるのかなー? ふみな、分かんない……。
(亀頭から根元に、根元から亀頭に向けて何度も何度も掌を動かしていく)
え…?おちんちんを舐めるの? 汚くないのかなぁ…?(汗
(一瞬、とまどった表情を見せるが、好奇心の方がやがて勝ってしまい)
……じゃあ、舐めてみる…お兄ちゃんのだから汚くなんてないもんっ。
…ん……ちゅぅ……ぺろ…ぺろ……。
(舌先をちょこんと亀頭にくっつけると、拙い動きで精液の残った部分を舐めとっていく)
…ほうひてると…せーえきでてくるの?……っ…ろ……。
んー、何でふみなのせいなのかわかんないよぉ…(滝汗
>>576 怒ってないなら、半分は恥ずかしいからだろうねー。
残り半分は…すごくドキドキしてるんじゃない?
ドキドキしてるなら、それも顔が熱くなってる理由の一つだろうね…。
ん…。
俺も郁菜のアソコがそのままだったら嬉しいかな…。
でも、妹の成長を知るのだってお兄ちゃんとしては嬉しいんだからね?
だからもし今のままじゃなくなっても、今の気持ちは変わらないからね…。
…アソコ、スースーするなら後から俺があっためてあげようか?
今は郁菜に精液見せるから無理だけどね…。
あ…汚いと思うなら無理に舐めなくていいからね?(汗)
(しかし亀頭に舌をつけられて)
…あぅ…。
ありがと、汚くないって言ってくれて嬉しいよ…。
ん…郁菜の舌がチロチロって先っぽを舐めると、ゾクゾクしちゃう…!
そうだよ…そうやってしごきながら先っぽをペロペロしてもらうと、あっという間…あっという間…に…。
(段々と射精欲が高まりだしてしまい、もっと郁菜の舌の感触を感じていたいとこらえようとする、が耐える事が出来無さそうなので)
あっという間に、出ちゃう…!
ふ、郁菜…!
もう出ちゃうから、口を離して…!
今のっまだと口の中にで出ちゃって、その瞬間を見る事が出来ないから…!
>>577 ん…ふみな、恥ずかしいのかな…?(汗
(緩やかに盛り上がったトレーナーの胸元に掌を押し当てると)
…んっ、心臓がすごくドキドキってしてる……。お兄ちゃんもドキドキしてる?
(完全に露出している秘部を見つめられるたびに、おしりが恥ずかしそうにぴくぴくと動く)
ん、でもぜんぜん成長してなくてごめんねっ? あう…もっと成長してたらいいのに…(汗
えっとね、あとで…お兄ちゃんに暖めてほしいな。今日って寒かったし……。
ん…っ…汚くなんてないよ……だってお兄ちゃんのだもんっ。
(まるでアイスを舐めるように、ピンク色の舌を亀頭の上に這わせていく)
(そうしてなおかつ、腕の動きを止めずに上下に激しくペニスを擦り上げていく)
ふえ…?出ちゃうの…? ふみな、お兄ちゃんの精液見たいっ。
さっきはパンツの中のしか見られなかったんだもんっ。今度は出るところ見たいよぅ。
(そう言うと、顔を少し秘部から離して、シコシコと手の動きだけで精液が出るのを促していく)
出る? もう出ちゃうのかなぁ……?
>>578 郁菜もドキドキしてるんだね?
もちろん、俺もドキドキしてる…。
俺のドキドキは郁菜にこんな事してもらって、興奮してるからもあるんだよ。
郁菜も、俺に見られて興奮してるんじゃないかな…?
別に謝らなくていいんだよ?
俺は今の郁菜のアソコがいいと思ってるんだし…。
…でも、今の状態でも入るのかな…?ちょっと心配…(郁菜によく聞こえないように、ぼそりと)
うん、後から沢山あっためてあげるからね…。
今、もう出ちゃうから、それから…!
そう、もう出ちゃうよ…!
よーく、見ててね…!?
(郁菜が口を離したのを確認すると、全てを郁菜の手の動きに委ね、こらえる事なく絶頂を迎える)
はっ…はぁ…はぅ……!
(郁菜の手の中のペニスはビクビクと何度も痙攣し、その度に亀頭の先端から白濁液を吐き出し、じっと見つめている郁菜の顔をドロドロに汚していく)
…ど、どう…?
精液出る所、しっかり見えた…?
>>579 (すっと胸に押し当てた手を退けると、その手をぎゅっと握る)
うん…ふみな、すっごくドキドキしてる…こんなにドキドキするなんて変だよぉ…。
お兄ちゃんもこんなにいっぱいドキドキしてるのかな? だとしたら、嬉しいな…。
興奮…お兄ちゃん、興奮してるの…? それにふみなも…?
(今まで感じたことのない奇妙な感覚に、お兄ちゃんを縋るような瞳で見つめる)
ん…入るって何を? (微かに聞こえた言葉に反応)
うんっ。あとでいっぱい暖かくしてもらうんだぁ……♪
もう出るの? ……うんっ、いっぱい見えてるねっ?
(薄っすらと汗ばんだ掌の中のペニスがびくんっと大きく跳ね上がる)
きゃぅ…っ! い、いっぱい出てくるよぉ…(汗
(亀頭の先端の尿道口から、白濁色の液体が迸り、顔をへと降りかかってくる)
いやぁ…ん…顔がいっぱいドロドロになっちゃうよぉ…(汗
ぐす…見えたけど、見たけど……ふぇ〜ん(泣
(唇の上や頬の上を垂れ流れていく液体を、手の甲できゅっきゅっと拭う)
>>580 【すいません、一度ご飯とかで中断したいんですけど、いいですか?】
【大丈夫ならまた後で再開したい所ですけど…】
>>581 【了解ですー♪ こちらも夕食にしますので…】
【それでは再開は8時くらいからでよろしいですかー?】
>>582 【ありがとうございます。】
【では、8時再開という事で…8時になったら一旦伝言スレに行きましょうか?】
>>583 【いえいえ、それに話も始まったばかりですからねー(汗】
【はいっ。では8時に伝言スレということで、スレを返して一旦解散にしましょう】
>>584 【はい、それでは一旦解散して8時に伝言スレという事で…】
【では、また後ほどノシ】
【スレ、お返ししますね】
【再びお借りしますー♪】
【またお借りしますね】
>>586 【再度よろしくお願いしますね】
【では、こちらの番からって事で…しばらくお待ちください】
>>588 うん、俺もドキドキしているよ。
郁菜、お前の手で俺の胸に触れてみて。
俺がどれだけドキドキしているか、わかると思うから…。
興奮だってそう。
どれだけ興奮していたかは、俺のおちんちんから出た精液でわかるんじゃないかな…。
これって、俺がいっぱい興奮したって証拠だからね?
(何が入るか問われて)
う、もしかして聞こえちゃった…?
何が入るかは、後で教えるから…。
それより先に…おちんちんから精液出たから、次は郁菜の事をぽかぽかにしてあげるからね?
(肩で息をしながら、自分の精液を顔で受け止めた郁菜を見下ろす)
あはは、その様子だとあんまりお気に召さなかったかな?(汗)
でも…郁菜が見たいって言ったから俺は精液を出したんだからね?
郁菜には悪いけど、俺はまた気持ちよかった…。
さっき郁菜のパンツの中に出した時よりも…。
(泣き顔で自分の白濁液を手で拭う郁菜の頭を軽く撫でてから、壁にかけてあったタオルを手に取り、郁菜に渡す)
ほら、これで顔を拭いて…。
>>589 お兄ちゃん…そんなにドキドキしてるの…?
(握っていた手を解くと、その大きな広い胸にその掌を重ねてみる)
えへへ…ほんとだぁ。すっごくドキドキって心臓がなってるよ?
ね、ふみなの胸もすごくドキドキしてるんだよ? お兄ちゃんも触ってみて?
(そう言うと、膨らみかけた胸をつんっと突き出して触らせようとする)
興奮したから精液が出たんだよね……?
お兄ちゃんは暖かくなったのかなぁ…? えへ、今度はふみなが暖めてもらうね?
(次に来るアクションへの期待と不安が、幼い心をドキドキと高鳴らせていく)
(幼い顔にこびりついた精液を、少しだけ気味悪そうに手で拭い取るものの)
……ううんっ。ちょっとびっくりしただけ……それにこれって汚くないよね?
それだったら、ふみなはぜんぜん嫌じゃないよっ?
(兄の手からタオルを受け取ると、一つ一つの液体を拭うように顔に押し当てていく)
>>590 うん、おしっこ出る所と同じ穴から出たものだけど、別に汚いものではないからね。
ちょっと変なニオイと味で、ドロドロしてるけど…。
ま、好き嫌いはあると思うけど…でも、郁菜が嫌と言わなくて良かった…。
もしかしたら、これからもっと郁菜に出すかもしれないからね。
(郁菜が胸に触れると、明らかに鼓動がはやくなっているのが感じられる)
…ね?そうでしょ?
郁菜、触っていいの…?
ううん、こんな事までさせといいて、こういう事を聞くのは今更だよね。
どれどれ…?
(突き出された胸に掌をあてて、鼓動を確かめる)
…うん、俺と同じくらいドキドキしてるね。
そうだよ、興奮したから精液が出たの。
さっきから郁菜のお陰でドキドキしっぱなしだよ…。
俺はすっごくあったまってるよ?
だからお返し。郁菜の事をあっためてあげるからね。
(そう言ってから、先程心音を確かめるためにそえた手に力を少し入れて、郁菜の小さな胸を揉みはじめる)
>>591 うん…お兄ちゃんの所から出たんだもん。それに赤ちゃんの素だよね…?
だったらオシッコと違ってぜんぜん汚くなんかないよー♪
えへへ、うん。お兄ちゃんが気持ちよくなるんだったら、またこういうことしてあげるっ♪
(そう言うと、兄を思う妹とは違う、別の感情が入り混じった表情で顔を見上げる)
うんっ。だって、ふみなも心臓がすごくドキドキってなってるもんっ。
お兄ちゃんの心臓の音を聞いちゃったから、そのお返しだよっ?
(やがて大きな手がトレーナー越しに、淡い左の膨らみへと押し当てられる)
ねっ?ふみなもすっごくドキドキしてるでしょ? お兄ちゃんと一緒っ。
ふみなのおかげでドキドキしっぱなしなの…って…えっ…?お兄ちゃん…?
(押し当てられた掌が、膨らみ始めた胸の膨らみをやわやわともみ始める)
…ぅ…なんで…そんな触り方するの…? んぅ……。
>>592 うん…これを、郁菜のアソコの中に出したら赤ちゃんができるかもね。
今はまだ、無理だと思うけど…。
ん、またしてくれるの…?
それってもしかして嫌じゃないどころか、気に入ってくれたって事かな…?
でも本当にいいの?
俺達、兄妹なんだよ…?
え、何でこんな触り方をするか?
言ったじゃないか、ポカポカにしてあげるって。
(左の胸を揉みながら)
ホラ、またドキドキがはやくなってきた…。
段々とポカポカしてきたでしょ?
こっちも…。
(左だけでなく、右の膨らみにも触れて同じように揉みだす)
ちっちゃいけど、いい感触だよ…。
アソコはあの頃のままだったけど、胸はそこそこ成長しつつあるよね?
>>593 これがふみなの中に入ったら赤ちゃんができるの……?
ふみな…お兄ちゃんの赤ちゃんだったら…えへへ。ううん、何でもないっ(///
だってこれをしたらお兄ちゃんのおちんちんが気持ちよくなるんでしょ?
だったらふみなはぜんぜん嫌じゃないよっ?
…んっと、兄妹だからしちゃいけないってこと……そんなことあるのかな?
(いつしか熱っぽい表情で、兄の視線を絡め取るように見つめ返す)
ん…こうしてたら暖かくなってくるの…?
(初めて感じる乳房への愛撫に、だんだんと内側の方が疼き始める)
ん…だんだんドキドキが早くなってきたよ?どうして……?
ふぅ…ふみな……胸がドキドキして……息がはぁってなる…ぅ…。
(やがて両側の膨らみに両手を宛がわれると、身体全体が官能の震えを感じ始める)
…お兄ちゃん、このまましてたら……ふみな…おかしくなりそうだよぉ…。
>>594 (郁菜が言いかけた事を察して)
バ…っ!(汗)
言っていい事と、悪い事があるぞ…!(滝汗)
そ、そういう事は言っちゃ駄目だ…。
(熱っぽい視線で見られて、思わず郁菜の目を見る事ができず、視線を外す)
そりゃあ、兄妹だったらマズいでしょ…?
こんな事しながらじゃ説得力が無いだろうけど、本心ではいけない事だと思ってるよ。
郁菜はいけないって思ってないの…?
うん、あったかくなってくるはずだよ…。
こうしてると郁菜だけじゃなくて、俺もあったかくなってくるから…。
(妹の幼い胸に興奮して、呼吸が荒くなりはじめる)
どうしてか?それはね、郁菜がもっと興奮してきたからじゃないかな…?
俺が郁菜の胸を揉む度に、身体がピクって震えてるよ…おかしくなりそう?
おかしくなりそうって、どういう事かな…?
よくわからないから、このまま続けちゃうよ…。
(胸を揉む両手の動きは段々と荒々しくなっていく)
>>595 あうっ…わ、わっ…ごめんねっ。言っちゃいけないことだったんだねっ(汗
(少し語気を荒げた兄の言葉に、小さな身体がびくっと震える)
兄と妹だったらいけないの? どうしてダメなの…?
ふみなはいけないとは思わないもんっ。だって…お兄ちゃんのことが(///
(ずっと胸にしまっていた言葉を、言うか言うまいかという所で唇に鍵が掛かる)
ううんっ。や、やっぱり…えっとなんでもないよー。あはは……。
はぅ…暖かくなってきたよ……?お兄ちゃんも…? ん…息がはぁはぁってなってるよ?
(掌にすっぽりと胸の膨らみを収められ、もまれ続けると身体の芯から熱を帯びてくる)
ふぁ…熱いよっ…お兄ちゃん、ふみな…上脱ぐよ。熱いもん……。
(荒くなった息の下でそう呟くと、トレーナーの裾をぐいっと勢いよく持ち上げて、
何のためらいもなくトレーナを脱ぎ始める)
(その下から現れたのは、子供らしいハーフトップブラに包まれた小さな膨らみ)
ふぅ…はぁ……ちょっと涼しくなったよ…(/// むー、すっごく暑かったよぉ…。
えへへ、これでなら涼しいから大丈夫っ♪
>>596 (びくっと震えたのを見て)
あ…ごめん。
ほ、本音を言うなら…嬉しいけど…。
でもそれは駄目なんだよ…。
(どうしてダメなのと聞かれて言葉につまる)
そ、それは…。
(郁菜が言いかけた言葉のの続きに気がつき)
…郁菜。
たぶん、俺とお前は同じ気持ちなんだと思う…。
なのに…。
勇気の無い兄を許してくれ…。
(トレーナーを脱いで、上半身がブラ一枚になった郁菜を見ながら)
ね?熱くなったでしょ?
けど、トレーナーを脱いだだけで済むかな…?
(今度は、ブラの上から郁菜の胸に触れ、揉みはじめる)
さっきよりも郁菜の胸の感触に近づいたよ…。
でも、まだ物足りない…。
ねえ、郁菜。
まだ熱いんじゃない?
脱ぎたかったら、ブラも外しちゃっていいんだからね。
(本音はブラを外してほしいのだが、自分から外してとは言いにくいらしく、両方の胸を揉みしだきながら遠まわしにそう言う)
>>597 お兄ちゃんが何を言いたいのか、ふみなには分かんないよっ?
兄と妹だったらダメなのっ?(ぐいっと胸元にすがるように詰め寄る)
ふみなは、優しくて、強くて…いつもふみなのことを安心させてくれる……
そんなお兄ちゃんのことが…えっと…そんなお兄ちゃんが…「好き」なのに(///
(と、言った瞬間にハッとなって慌てて自分の口を両手で塞ぐ)
……ゆ、勇気のなかったのはふみなだもん。お兄ちゃんは悪くない…(涙目
(木綿の柔らかい布地に包まれた乳房が、掌の中でさわさわと衣擦れとともに揉まれていく)
ふぅ…ふみな……のおっぱい……お兄ちゃんの手の中でもにもにされてる……ふぁ…。
ん…ぅん…まだ暑いよぉ……胸がドキドキして、火が出ちゃいそうなくらいに暑いよ……。
(兄の言葉を快感の浅い波の中で聞くと、無意識にも似た動きでブラのアンダーに手をかける)
(そして、それを躊躇もなく捲りあげると、ぷるっと微かな振動とともに白くて淡い膨らみが現れる)
……ふぅ…お兄ちゃん……もう暑くてもおっぱいは脱ぐものがなくなったよ…えへへ…(///
(そう言ってはにかみ笑いをすると、白い膨らみの頂点にある白桃色の乳暈が静かに震える)
>>598 あ…兄と、妹だから…。
(駄目なんだよ、と言おうとするが、どうしてもその言葉を出すことが出来ずに沈黙する)
(そして沈黙したまま郁菜の言葉を聞き、お兄ちゃんが「好き」という言葉を聞き、何かにふっきれたような表情になる)
はぁ…妹に言わせちゃったか…。
ううん、勇気が無かったのはお互い様。
兄と妹だから、そう思って自分の気持ちを誤魔化し続けてきたけど…同じ気持ちだってわかっちゃったから、もうおさえられないよ…。
はっきり言う…俺も郁菜の事が好きだよ…。
妹としての好きじゃなくて…一人の女として郁菜の事が好き。
これが俺の本当の気持ちだよ…。
(ブラに手をかけ、躊躇無く捲り上げたのを見て)
ん、やっぱり我慢できないくらいに熱かったんだね…?
そうだね、もうこれ以上脱ぐものはなくなっちゃった。
だからこれ以上熱くなっちゃったら、困るかなぁ…?
(両掌でふたつの小さな膨らみに触れ、ふにふにと直の感触を確かめる)
…やっぱり下着越しじゃなくて、直に触ったほうがいいね…。
郁菜の乳首、すごくキレイなピンク色してる…。
味見したいな…。
(右の乳首に唇を寄せ、口に含み、舌で舐めあげる)
>>599 (兄の口から「好き」という言葉を聞くと、空気が抜けたように口からすぅっと息が漏れる)
お兄ちゃん……えへ…えへへ…ふみな、今のすごく嬉しかったよっ。
ふみなはお兄ちゃんのことが好きで、お兄ちゃんはふみなのことが好き。
それって兄と妹としてじゃなくて……んっと、こいびとかなっ?(///
(その言葉を漏らした瞬間、顔が自然にぱぁっと薔薇色に染まっていく)
(そして、瞳からは十数年の想いが詰まった雫がぽろぽろと零れ始める)
ふみなは…ふみなは…ずっとずっと……うぇ…ぐっ…(泣
うん…お兄ちゃんの手がすごく熱くて…ちょっとおっぱい汗出ちゃったよぉ。
(汗ばんでいるきめ細かな乳肌に、掌が宛がわれ、ゆっくりと揉みしだかれ始める)
ん…もういっぱい脱いだのに…ぁ…さっきより暑いよぅ…おかしいよ…どうして…?
お兄ちゃんの手が優しくて…ぁふぅ…ふみな…何だかびくびくしちゃう……ぁう。
(いまだ完全に形作っていない乳頭を口に含まれると、小さな身体がぴくりと大きく震える)
ふぁ…ふみな…まだおっぱいなんて出ないもん……ぁ…飲めないよっ…?ん…っ…。
>>600 ああ…そうだね。
お互いの気持ちが通じているんだから、俺達は恋人同士だよ。
(そう言って、照れくさそうに笑う)
…だけど、父さんと母さんには内緒だからね?
今はまだ、きっと許してもらえないから…。
って、おいおい…なんで泣くの…?
(心配そうに、片手を胸から離して、郁菜の頭上にぽふっと置く)
はは、俺からしたら郁菜の胸の方が熱く感じるんだけどな?
ちゅ……ちゅ…ちゅば…。
(舌先で乳輪をなぞるように愛撫し、時々吸い上げる)
ふは…別に郁菜のお乳が飲みたいからこんな事してるわけじゃないよ?
俺のためじゃなくて、郁菜のため…。
こうすると郁菜も気持ちよくなってくるはずだよー…?
どうかな…?
>>601 お互いの気持ちが通じ合うから恋人……兄妹じゃなくて恋人……。
えへへ、だったら兄妹よりももっと強くぎゅって気持ちが通じ合うのかも…。
(と言いながらも自分の言った言葉の意味もよく分かっていない)
うん…お父さんとお母さんには内緒にするね?
えっとね、お兄ちゃんが言うならふみなは誰にも言わないよっ。
(頭頂部に掌が乗せられると、それに同期しておさげがぴょこんと左右に揺れる)
ん…嬉しかったから…お兄ちゃんが言ってくれて嬉しかったから涙が出るの……。
…ん、そんなことないもんっ…お兄ちゃんの手の方が…あつい…んぅ…はぁ…ぅ。
(薄い色の小さな乳輪がザラザラとした舌先でなぞられていく)
(その度に薄い唇の端からは、溜息にも似た喘ぎ声が何度も漏れる)
はぁ…ふぅ……ん…お兄ちゃん…何だかおっぱいがへんだよぅ……。
おっぱいがきゅううってへんになるのに……頭の中がぼぉってして気持ちいいの…。
(手の置き場に困ると、やがてそれを乳首に口をつける兄の頭に軽く乗せる)
>>602 はは、そうだね…。
兄妹の絆より、もっと強いものを手に入れちゃったかも…。
誰にも言わないでくれるのは、本当に助かるよ、郁菜…。
いずれはバレる日が来ると思うけど…でもだからって、無理にバラす必要は無い。
そっか、嬉しかったんだね…。
喜んでもらえたのなら、やっぱり言って良かったと思うよ…。
しかし相変わらず郁菜は泣き虫だなぁ?
嬉しい事くらい、涙じゃなくて笑顔を見せてほしいのに…。
(胸が変と言われて、乳首から口を離す)
…それはね、
多分、郁菜が段々とエッチな事に目覚めていってる証拠なんじゃないかな?
別に悪い事じゃないんだから、ソレに身を委ねてほしいな…。
よし、他にも変になってる所が無いか俺が確かめてみようか?
(そう言ってから郁菜の股の間に手を入れて、無毛のスリットに指で触れる)
【すいません、明日朝が早いので凍結してもらっていいでしょうか?】
【ご迷惑をおかけします…】
>>603 【はいっ♪了解しましたっ♪ それでは次回はこちらのレスからということで】
【眠いのはお互いさまなので気にしないでくださいねっ】
【えっと…次回ですけど、またこちらが伝言スレに伝言するという形でいいですか…?】
>>604 【ありがとうございます】
【はい、では次回はそちらからって事で…】
【日時の方も、そちらが伝言スレに伝言を残してくれればそれに対応する事にしますね】
【それでは、これで落ちます。次回、またですーノシ】
>>605 【はいっ。それではお疲れさまですー♪そして、おやすみなさいーノシ】
【それでは長時間スレを貸してくれてありがとうございましたっ】
【これにてスレをお返ししますー】
【23時くらいまでになると思いますが、お借りしますねー(ぺこり】
(バイトを辞めたい、とコスプレ喫茶の経営者には言ったのものの全く
相手にしてもらえず、その日は客とはえっちはしないで普通にミニスカ
セーラーコスでウェイトレスをして帰った。
このままずるずると続けていたら辞められなくなりそうで、哲に相談。
翌日一緒に来てもらって、もう一度辞めたいと言った。
すると、最後の撮影という名目で「彼氏の前で輪姦わされる女子高生」
という裏ビデオを撮ると言われ、危うく本当に輪姦されそうになる。
でも、哲が必死で守ってくれて…何とか開放されて、バイトも辞める事が
出来た…)
……ゴメン、哲ちゃん……大丈夫…?
(ボロボロのまま道にほおり出され、やっと近くの公園に辿りついた。
二人でベンチに座り、半ベソで哲に話しかける)
口のトコ…血が出ちゃってる…。
(途中で買った消毒液で血を拭う…)
608 :
和久井 哲:2005/03/21(月) 21:03:27 ID:???
【しばらくスレをお借りします(会釈)】
(万尋がバイトをやめられないということで店までついていく。
最後の撮影ということで輪姦されそうになる万尋を守ろうとして、土下座したり殴られたりして…。
結局、俺の頑固さに根負けしたのか、万尋もバイトをやめることができた。
放り出された後、公園にやっとのことで辿り着く)
大丈夫…なのかな、とりあえずは。イテテ。
(ベンチに座っていても、どこかしら痛む。
幼馴染から彼女になった万尋の前でも、あまり弱いところは見せたくない)
…あ、ありがとな。
(血を拭われて、なんだか情けなくなる)
…うん、今まで貰ったお金も返したし…
でも、これからも撮った裏ビデオはバラまくって言ってたね。
……ごめんね、バカで…。
(そう言ってそっと哲の手を握り)
…カッコ良かったよ…。
哲ちゃんの目の前で…されなくてよかったァ…。
(目を潤ませて、握っている手の力を強くする)
610 :
和久井 哲:2005/03/21(月) 21:16:07 ID:???
…そればっかりは、結局止められなかったなあ。
まあ、ばらまかれても気づかないでいるほうが幸せかもしれないけど。
(ふと万尋の顔を見ると、自分の手を握りながら目を潤ませている)
…泣くなよ?
ここで万尋に泣かれたら、何言われたって俺まで情けなくて泣いちゃいそうになるから。
(万尋の肩に優しく手を乗せる)
誰かに気付かれて、脅されても…バックレるけどさァ…。
ホント、自分のバカさ加減がやんなっちゃうよ。
(深いため息をついて)
…だァって…
ホントにどうなっちゃうかって思ったんだもん…。
いっぱい男が出てきて押さえつけられちゃうし、哲ちゃんはいっぱい
殴られてて……
舌噛み切って死んでやろうかと思った…
(さっきの事を思い出し、肩の手の温もりに笑顔を浮かべながらも
声は震えてしまう…)
死ぬなんて…そんなこと、簡単に言うなよ。
(ぼんやりと)
もし俺が死んで、万尋に後追ってもらっても…あんな状況じゃ、ちっとも嬉しくない。
怖かったかもしれないし、これからもそういうことあるだろうけど…
お願いだから、そうやって自分を卑下したり、いらないなんて思わないでくれよな。
(痛みをこらえて笑う)
…でさ、どうするよ?
公園で夜を明かすわけにもいかねえだろ。
613 :
和久井 哲:2005/03/21(月) 21:33:23 ID:???
…うん…ごめんね、哲ちゃん…
もうバカなこと言わないから……
(肩にそっと頭を乗せ、涙を堪えながら言う)
……誰もいないけど…ちょっと寒いね…。
(夜の公園は静かで、人影も見えない)
…哲ちゃんの痛みを忘れさせてあげたいなァ……
なんて。
ホントは……
(そう言って立ち上がると、スカートを持ち上げる。すると、愛液が
下着から溢れて街灯に照らされて光っている)
…さっき、輪姦わされそうになった時飲まされたの…催淫剤。
店の飲み物にもいつも入れてたらしいけど…。
(少し恥かしそうに俯いて)
616 :
和久井 哲:2005/03/21(月) 21:44:22 ID:???
痛みを…忘れさせる…?
(万尋の言葉をオウム返しにする。
そして、万尋が立ち上がって見ることになる光景に、言葉を失う)
それが…今頃になって、効いてきたのか…?
(うまく言葉が見つからず、それだけしか口にできない)
…疼いてきちゃったの…。
さっきまでは自覚してなかったんだけど…
哲ちゃんの手、握ったら…びくびく、って……。
(そう話している間にも、膣内が蠢いて。どうしようもない…)
今すぐ…哲ちゃんの……欲しいよ…。
(哲の前に膝をつくと、股間に手を伸ばしてファスナーを下ろす)
……哲ちゃん…好き…
(喘ぐように…)
618 :
和久井 哲:2005/03/21(月) 21:54:57 ID:???
そっか…。
…まあ、催淫剤飲まされても、俺に触れられるまで気づかなかったってことは、やっと俺も万尋の一人前の彼氏になれたかな?
(と、軽く歯を見せる)
いいよ…万尋に、任す…。
俺はこんなだから、あんまり何もしてあげられないけど…。
(万尋の目を見つめる)
あんなヤツらとしても…気持ちよくないもん。
(愛しいげに見つめながら言う)
うん…いいよ…
だって、私の為にこんなになっちゃったんだもんね…
いっぱい…気持ちよくしてあげるから…
(下着を下ろし、足首に引っ掛かったまま足を開いて、対面座位の
状態で哲の膝に腰を下ろす。自分の膝はベンチに付いて、あまり
体重をかけて痛みを感じさせないように…)
…哲ちゃん……ちゅ…ン…
(少し上から見下ろし、キスをする)
620 :
和久井 哲:2005/03/21(月) 22:10:44 ID:???
もう…これで、万尋が浮気する心配、しなくてもいいな?
(くすっと笑って)
万尋…ん……。
(体重を自分にかけまいと気を使ってくれる万尋に感謝。
ここまで彼女にされたら、興奮するのも無理はない)
いいぜ、足のこと…大丈夫だから…。
…もっと、触れ合っていたいから…。
(万尋の背中にそっと手を回す)
【ごめんなさーい、対面剤の状態になった時に挿入済みですか?
ムードぶち壊しな質問で申し訳ない】
(背中に手を回されて)
…さっき、ブラのホックも服の上から外されてて……
(少し恥かしそうにしながら制服のブラウスのボタンを外すと、
ブラがずり下がって乳首があらわになっている)
乳首…痛いくらい硬くなってるのも…今気づいた……
(哲の顔を自分の胸に埋めるようにぎゅっとする)
…気持ちイイ……?は…ン・・・ナンカ、これだけでもすごく・・・
感じてる・・・よ、私…。
…ハ…ァ…ッ…。
(熱い息を哲の耳元に吐く)
【え?濡れた秘裂を見ただけですっかり勃起ですか?w】
【これから勃たせようと思ってるのに…w】
622 :
和久井 哲:2005/03/21(月) 22:18:04 ID:???
すごい…万尋、きれい…。
(あらわになった胸にぼおっと見とれていると、顔を胸に押し付けられた)
わぷっ!
なんか、こんなことされると、…甘えたくなるかも…。
(そう言いながら、万尋の胸を舌を出して舐める)
【ですよねー、勘違いしてなくてよかった(笑)
とりあえず興奮はしはじめてますが、まだ完全に勃起していない、ということで】
…いーよォ…。
いっぱい甘えて。
ちっちゃいころは私の方がケンカ強かったもん…ふふ…。
(胸を舐められて、は…、と喘ぎながらも、こっちは悪戯っぽく
耳を噛んだりする)
哲ちゃあ…ん…。
(甘い声で言いながら、半立ちのペニスにぐちょぐちょの秘裂を
こすりつける…)
…ア…、これだけで…イ…っちゃいそ……。
(腰をくねらせて)
624 :
和久井 哲:2005/03/21(月) 22:33:42 ID:???
今は俺のほうが強いだろうけど…この瞬間は、勝てないな…。
(万尋の乳房を揉みながら、乳首を口に含み、下から万尋を見上げる)
そんなこと…されたら、俺だって……興奮してきちゃうだろ…。
(秘裂を擦り付けられ、愛液がペニスに垂れるのがわかり、さらに勃起していく)
いいぞ、イっても……なんか、今日は…万尋と、たっぷりエッチしたい気分だから…
(いやらしい腰の動きに、またペニスが硬さを増す)
…やん…っ…。
(乳首を吸われて、少し背がそり返る)
すっごォく…感じちゃってる……あっついよォ…。
哲ちゃぁ……ン…
膣内(なか)もう…疼いちゃってて我慢出来ないんだもん…
哲ちゃんのが奥まで欲しいよォ…!
(ペニスが膣内に入っているかのように激しく腰を動かして
擦りつける…)
はァああ…!哲…ちゃん、哲ちゃぁ………
(哲のペニスの反応を秘部が感じて…達した感覚が体をかけ
抜けていく)
……はぅ……ン…
(膝の力が抜けて腰が落ち、硬くなり始めた哲のペニスが秘裂へ
にゅるりと入り…)
626 :
和久井 哲:2005/03/21(月) 22:54:27 ID:???
…ひょっとして、俺も…催淫剤、飲まされちゃったのかなあ…。
(万尋の乳首を上目づかいで吸ったり軽く歯を立てたりする)
すっげえ、興奮しちゃうんだよ…。
万尋が欲しいなら…いいよ。
満足しあえるまで、たっぷりやろうぜ…。
(そして、腰を動かしていくうちに万尋が絶頂に達する。
腰が落ちた拍子にペニスが万尋の秘裂に挿入される)
あっ…
入った…。
(まだ硬くなりきっていなかったが、中で絡みつくような感覚にさらに硬くなる)
【そろそろ、お時間でしょうかねー】
…歯は…ダメえ…イッちゃうぅ……!
(その言葉通り、その後にイッてしまう)
……ふ…あぁん!!!
(膣内に哲のペニスを感じた途端、ビクッと体を震わせて腰をくねらせ
ながら腰を沈めていく。快感に耐えられず、ぎゅうぎゅうとペニスを
締め付けながら…)
て、てっちゃ……ぅ…あ……あああ……。
(口を開けて喘ぎ、ヨダレを垂らしながら淫らな感覚に夢中になっている)
【ですね。じゃ、伝言スレに移動しますか?】
628 :
和久井 哲:2005/03/21(月) 22:59:58 ID:???
【ですねー。じゃあ、ここで凍結して、打ち合わせはあっちで】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【はい、じゃあそういうことで】
【スレをお返しします(ぺこり】
【お借りしますねー。】
じゃあ、お借りしますね。
>632
…急いで[パン屋 制服]でイメージ検索してきた。
何となくは分かったような……
三角巾、エプロン、ゆったりめの袖が膨らんだ服…で良いの?
【一応、便宜上というかキッチンの方がいいかなーって。普通のがいいなら三角巾の方でもおっけーですよ】
>634-635
…ごめん、携帯からで……いろいろ手を尽くしたけど見えなかったよ。
何となくイメージは伝わったけど……
……えっと、キッチン?
>>636 …ああ、えーと…。なるほど。
神○屋キッチンって言おうとしたの。
想像したのでいいよ。私合わせるから大丈夫。
>637
そっか、ごめんよー…
…こほん。
なかなか良い感じの服みたいだね。
ゆったりしてるみたいで……
……でも、こう…何だか胸が強調、と言うか…大きく見えるような気がする。
実際に大きいんなら何も困ること無いんだろうけど……
(背中にまわり、ゆっくり手を胸に持っていく)
>>638 携帯からでよく交流所のスピードについていけたと感嘆中。
ん…ありがと。はぁ…ん…。
胸、おっきい方だよ…Fあるもん…。
(後ろにちらっと流し目で目線を送って)
>639
慣れ、かな。
…こういう服でなくとも結構目立つもんね。
見まい見まいと思ってもやっぱり気になっちゃうよ。
……その視線は、して欲しい、って事なのかな?
じゃあ、少し……
(ゆっくりと、動きは大きく両手で揉み始める)
……うん、やっぱり大きいよ………
>>640 なるほど。
そうだね…結構視線感じたりするんだ…。
自意識過剰かもしれないけど…。
そりゃ…誘って貰ったんだもん…。
もっとして欲しいよ…。(体を預け)
はぁ…っん…そう…ゆっくり…
(じわじわと上がってくる快感に震えて)
>641
…気のせいじゃないと思うな。
学校でなんか、結構凄いんじゃないかな?
男子高校生なんか、皆飢えてるし…気をつけなよ?
……こんな事しながらじゃまったく説得力が無い。
……それなら、もっとしてあげる。
(下から絞るように揉み上げ、服の上から尖った乳首を探り、)
…この辺かな?
(揉みながら指先でこりこりと刺激する)
……さて、折角着て貰ったけど……
…服の上からのままで良いのかな?
>>642 前、オナペットにされてるって聞いたよ…。///
私なんかで、そういう事できるのかな…。
ん…っふぅ…は…
(身をよじって切なげに声を出す)
あ…ふぁんっ…そこ…そこもっと押しつぶして…
…ん…前、開けるね…。
(ブラウスのボタンを外し、大きく広げて胸の部分をブラだけの状態にする)
こうすればいいんだよね…。
(後ろ手で名無しさんの股間をさする)
>643
その位の年頃の男の子っていうのは、そんなもんだから……
…充分すぎる位に充分なんじゃないかな。
……そこだけ開けるのがまたえっちだな。
揉みやすくもなったし……いくよ。
(しっかと掴み、少し強めに揉み始める)
……ここ、何か言ってたけど……良かったのかな?
(時折ブラに浮き出る乳首をつまみ、指先で転がす)
……ふぅっ、ぅ……
…そう、それで良いんだよ。
そのままさすって……後ろ手になるけど、取り出せるかな?
>>644 皆の中で私が裸にされてるって思うと…ちょっと興奮しちゃうな…。
はぁ…っ…ぁ…んっ!いいの…もっと…。
あ…んっ…く…はぁ…。///
(目を閉じて、胸の愛撫に神経を集中させて)
は…ぁんっ!あ…あ…さきっぽいいの…っ!
(首を振り快感に悶え…小さめな乳輪に囲まれた乳首は快感から硬くしこっている)
ん…(少しの試行の後、チャックを下ろしてペニスを取り出して直にしごきはじめる)
>645
その上好き勝手されて、あんな事こんな事……
……実際にされてみたい?
…胸、大きい上に感じやすいのかな。
こんなに良い声出しちゃって……
(ブラを上にずらし、直にもみ始める)
……いやらしくて良い胸だよ。
いっつも見られてるもんね……
いろいろ考えて、一人で揉んじゃったりするんじゃないかな?
(固く尖った乳首を指と指ではさみ、胸全体を揉みながら左右に引っ張り、押し込み)
……ふぅ、ぅんっ……なかなか器用だね。
…それとも、何度かこういう経験が?
……手つきも、何だか…ぅ、ふぅ、ん………
(耳元に唇を寄せ、息を吹きかけ)
……そろそろ、下なんか凄いんじゃない?
こんなに声を漏らして……
(片手をスカートの上から股間に這わせ、強めになでる)
>>646 あんまりひどいことじゃなければ…されてみたい…かも…。
んく…んっ!
(ブラを上にずらされると胸全体がぷるんっと跳ね)
は…ぁん…分からない…他の子知らない…んふっ…。
お、オナニーなんて…しない…は…ぅんっ!
や…そんなに…されたらぁっ…!
(膝をがくっと震わせよりかかる)
乳首感じすぎちゃう…の…!
得意だよ…こういうの。(自分の手のひらを一舐めしてから再度ペニスをしごき)
は…ぁふっ…。(ぶるぶるっと震え)
あ…はぁんっ!!(強めに股間を撫でられた瞬間一気に体重が名無しさんにかかって。名無しさんの指先を愛液で濡らす)
>647
うーん……ちょっと難しいかもね。
大人しそうな子を選べば…どうかな。
俺だって、そんなに知ってる訳じゃないよ。
ただ、揉んでて良い感じの胸だな…って思っただけ。
本当にしないの?
こうやって、こんな風に……
(乳首を指先でつかみ、いささか乱暴に弄る)
……そういうしぐさも、どこで覚えるんだか。
まあ、良いか……んっ、…良いよ、………
(もたれ掛かられ、抱き抱えても胸を揉む手は止めずに)
ああ、ほら……折角の制服が台無しだぞ?
まだスカート越しに触っただけなのに……
(言いながらスカートの後ろ裾を掴み、ゆっくり引き上げる)
……もうびしょびしょじゃないか。
>>648 わ、私から誘うなんてしないからね…。
はく…んっ!そんなにしないで…っ!
さきっぽ…激しすぎるのぉ…!
(目が快感から潤んできて視界がぼんやりしながら首を振る)
ひみつ…あ…はぁ…ね…もういれて…。
私は大丈夫だから…びしょびしょなのは分かってたしいいの…。
お願い…もういれてほしくてたまらないの…。…んっ……。
(後ろをゆっくりと向き背伸びして唇を奪い、舌なめずりをする)
>649
ちょっと誘えばすぐに釣れそうだけど……
…妙な噂がたっても困るか。
…秘密かぁ。残念だな……
……ここは大丈夫そうだし。(スカートの中に手を入れ、湿りの中心へ指を這わせ)
そんなに欲しがられたら、俺も入れてやらないと……
………ん、っむ、ふぅ……はぁ、……じゃあ、入れるぞ。
(両手で腰を掴み、口へ張りつめた自身を添え……一気に中へ押し込む)
ふはっ、ぁ………
…俺も我慢できそうに無くて。ごめんよ、ちょっと乱暴に……
(腰をしっかりと押さえ、いきなり強く前後させ始める)
>>650 私は別に、男漁りしてるわけじゃないもん…。
あっ…ん…っ。(ぶるぶるっと震えて腿に愛液の筋を一つ二つと作っていく)
うん…きて…。
あ…はうぅぅんっ!
(一気に入ってきた瞬間に背筋をぴんと張り。中に入ってきたペニスを無意識に強く締め上げていく)
あっ…はぁ…!いいよ…強くして…はぁ…あんっ!
きもちいいよお…!
(自分も首に腕を巻きつけて、腰をゆすり始め。粘液の音が周囲に激しくこぼれる)
>651
…本当かどうか、怪しいなぁ。
はあ、ぁ……ぅ、…そんなに、いきなり、強く……
…すぐに、出そうだっ………
……みゆは、どうだい?
こんなになるまで、我慢しててっ……
……もう我慢しなくて良い、すぐにだって良いんだからっ……!
(抱きしめ、中へ挿入した自身を思い切り突き上げる)
>>653 はっ…く…んん!
あ…は…んっ…ぅ…!
(玉のような汗をふきだしながら体をゆすり続ける)
はぐ…!っ…奥、壊れちゃうよぉっ…!
いいよ…全部出して…中に頂戴…っ!
(耳元で息を吹きかけながらささやく)
>653
はぁ、ぅ……くぅっ!
…ん、ぅ…ふっ、中、に……
……じゃあ、はぁっ、あ………
………出すぞっ、みゆっ!
(強く抱きしめ、奥まで自身を打ち込み…中を白く熱い液体で満たす)
ふぁっ、あ、はぁ……
>>654 はっ…いく…よぉっ!
あ…あ…はぁ…!
っ…いく…ああああぁあぁっ!!
(目を大きく見開き、快感から涙を流しながら達する)
あっ…はぁ…ん…でてる…ぅ…。
(びくびくと震えながら精を受け入れていく)
【あと一レスくらいでしょうか?そろそろ限界ですー_no】
>655
はぁ、はぁ……
(しばらくして、みゆを下へ横たえ)
……ごめんな、服。
大分汚れちまったなぁ……
……悪かった。
今日は、有難うな。
【では、この辺で。遅くまで済みませんでした】
【楽しかったですよー。自分では満足いくように出来ましたんで】
【有難う御座いました】
>>656 っん…はぁ…。
いいよ…気にしないで…?(名無しさんの頬に手をあてて微笑む)
私こそありがとう。
それじゃあ…おやすみなさい…。
【こちらこそ。ありがとうございましたー。携帯なのに早くてびっくりしました。】
【また縁がありましたら。それでは、おやすみなさい…。】
>657
じゃあ、おやすみ……
【いえ、まだまだで。指がつる位になってみたいですねw】
【はい、その時は。お休みなさいませ】
【暫くスレ借ります】
ったく…りりむ、迷ってねぇだろうな
(ちっと舌打ち)
(先に来た自分が悪いとは言え、待たされるのは性に合わないらしく、足を慣らしながら待つ)
ここ…だよね?
あ、貴也…
来たな、りりむ…あぁ、ま、座れよ
(つっけんどんにソファを顎で指す)
(先に足を動かし、どさりとソファに腰を下ろして)
(ビク)
なにか怒ってる…?
(少し離れた隣に浅く腰を下ろす)
(脅えたように少し離れた所へ腰を下ろすりりむ)
(その手を掴んでぐっと引き寄せる)
離れんなよ…りりむ
怒ってんのは…なんだ…俺に迷惑だとか負担だとか…そんな事言うなっての
……俺も…会いたかったんだぜ?
!
(引き寄せられて驚く。続く言葉に更に驚き)
(引かれるままに倒れこむような形)
……
…好き…だなんて…
迷惑だと思ったの。重いの、やだろうなって、思って…
(下を向き、話し。少し緊張、赤面)
ほら、下向いてんなよ…りりむ、顔、見せろ
(くたっともたれかかるように身体が触れる)
(柔らかく温かいりりむ)
(甘い香りが鼻腔をくすぐる)
(照れ隠しに、いつも以上につっけんどんな物言いでりりむに命じる)
やややだ。
(妙に顔が赤くなってしまい、上を向けるわけがない。
下を向いたままカチカチ)
ったく、仕方ねぇな…りりむっ!
(強い口調で名前を呼び、りりむの細い顎を掴んで上を向かせる)
んっ! んんっ……
(強引に上を向かせたりりむの唇へ唇を重ねる)
!
(驚きと混乱でされるがまま)
(赤い顔でそれでも拒まず)
…
(唇の感触に少しだけ、落ち着き)
んっ、んっ…ん……
(強引に重ねた唇。柔らかいりりすの口を吸い、舌を潜り込ませる)
(荒々しいキス…ふっと重ねた唇を離して)
な、なんだよ…生気、いらねぇのかよ
(強引で荒々しいがそれでもどこか優しさのあるキスに
緊張も解け。少し戻った笑顔)
うん…今はいらない。
今そばにいてくれるから、あとはなんにもいらない…や。
ちっ……
りりむ………
(ぎゅっと胸板へ押し付けるようにりりむの頭を抱く)
(顎をりりむの頭に乗せるようにして抱きしめて、その髪を撫でる)
俺、すげぇいやらしいぜ…また、この前みたいに酷い事、するぜ…きっと
(抱かれて目を閉じる。心地いい体温。
嬉しくてあったかく)
たかやなら、何したっていいよ。…好き…よ。
りりむ…
(ごくんと喉を鳴らす。大人しくもたれたままのりりむ)
(りりむの胸に大きな手で触れる。隠す部分の少ない布に包まれた豊かな胸)
(ゆっくりと手を動かし、乳房をまさぐる)
…っ
(どきん)
(息をつめ。胸に触れる手がひどく意識され)
(ひとつひとつの手の動き、指の動きにひくんと反応しそうになる)
お、お前…さ……
一度しか言わねぇから良く聞いておけよ
(布の隙間から指を差し入れる)
(柔らかな乳房を撫で、りりむの乳首にそっと触れる)
(指先で小さな突起を軽くつまんで)
俺は…お前が好きだ……一緒に居ようぜ…りりむ
(突起をつままれ甘く電気が走り)
(続く甘い言葉に)
………
…
…うん…いっしょにいる…
(また少しうつむいて顔を隠し)
(自分の目元に指先で触れ、すぐ離し)
だから…もう俺の負担だとか言うんじゃねぇぞ?
(甘く指先で乳首を弄びながら)
(涙を拭う仕草に、顔を上げるとは言えず、りりむの髪へキス)
りりむ…あんま長く居られねぇから…
(さっと胸から手を離す)
(長く居られない、との言葉に下を向いたまま頷き)
分かった。
あの…今日はありがとうね。
とは言っても…一発ヌいてからじゃねぇと眠れねぇや
りりむ…
(すくっとソファから腰を上げ、りりむの手を引いてベッドへ向かう)
(ベッドの直ぐ傍で足を止めると、すっと腰を落とす)
嫌とか…言うんじゃねぇぞ、今日は…いいな?
(短いスカートをたくしあげる)
(黒いりりむのショーツへ指をかけて、ずるずると下に引き下ろして行く)
……(ストレートなもの言いに今までと違う意味で赤面)
わ…かった
(下着を下ろされながら。抵抗はせず)
(りりむのショーツを脱がせる)
(髪と同じ色の陰毛…肉付きの良い色香がある太股)
(腰を上げて、りりむに囁くように問い掛ける)
後ろから…してやるからな
そこの上で四つんばいになれ、りりむ
(涙で腫れた瞳を見ないように、視線を逸らしながらりりむに命じる)
は…い。
(涙は乾き。頬が赤く)
(服を着たまま下着だけ下ろされ、ベッドの上に上がって
四つんばいになり)
これで…いい?
よし、いいぜ…少しじっとしておくんだぞ?
(素直にベッドに四つんばいになるりりむ)
(そのお尻へ取り付くように近づいて、先ずはその丸い尻を撫でる)
(スカートを上まで捲り上げ、アナルもヴァギナも晒した状態にして)
俺が気持ち良くしてやるからな…ちゅっ…
柔らかいな、りりむ…綺麗な色してるぜ…ペロッ!
(指先で軽く押さえつけて、ぱっくりと陰部を広げる)
(熟れた果実のような綺麗な色をした陰唇へ唇をつけて)
…っ!!
(息がとまる。ぬるりとした熱い舌の感触に
じんわりと濡れ始め)
ピチャッ、チュッ、ペチョッ…ピチャッピチャッ!
チュッ、チュパッ、チョパッ、プチュッ!!
(貴也の舌が、りりむの陰唇に絡みつく)
(最初は優しく、次第に広げた孔の奥へ舌を入れて)
(音を立て、指先でクリトリスを撫でながら、りりむのヴァギナを濡らす)
ンッ! 準備は…良いな…りりむ
(ねっとりとした蜜を舌ですくい、顔を離す)
(ジッパーを引き下ろす音。クチュ…熱く張り詰めた竿先をりりむに押し付ける)
あっ!…ん、…っ
(敏感な部分を指で撫でられそこがひどく熱くなり)
(舐められる部分は溢れる程に濡れ)
や…あ、熱い…
たかや…あ
(熱に浮かされるような声を上げ)
へへっ…ちゃんとスるの、初めてだな、りりむ
(押し付けた肉棒で、クチュクチュと焦らすようにりりむの濡れた襞を擦る)
(グチッ。竿先が熱い肉壺を広げ、ゆっくりと中に挿入されてゆく)
ふっ…気持ちいいぜ、りりむ…
この前よりも…いいぐらいだ…ぜ?
やっ!あ、…あっ…
(熱いこそがそれを飲み込んでいき)
…きもちい…
や…あ、やだ…いい・・・
もっと…
(締め付けて、求め)
俺も…いいぜ、りりむ…へへっ、ほら、奥まで…っつぅ!
締め付け、キつ…動くぞ?
(背後からさっと手を回して、りりむの豊かな胸を掴む)
(重力に引かれ垂れ下がった乳房を、ぐにゅぐにゅと指を食い込ませて揉みしだく)
(ゆっくりと腰を引き、大きな動きで入り口から奥までを突く)
ふぅ…んっ、だいぶ濡れてきてんな…乳首も勃起してるぜ?
お前、こうやってされた方が…嬉しいのか…やっぱ
こないだのも…すごく気持ちよかった。今日のこれも…好き
(貪欲に飲み込みながら締め付け、内部が蠢き)
貴也がしてくれることって…全部気持ちいい…
そうか…俺も…こういうのも悪くねぇや
りりむ…膣に出すぜ?
(布をずらして、りりむの乳首をぎゅっと摘む)
(腰の動きを早めて、りりむの尻へ腰を打ちつける)
パンッ! パンッ、パンッパンッパンッ!!
(渇いた音を立て、りりむを貫く)
(膣いっぱいに蠢く肉棒が、ぶくっと膨張して張り詰める)
ふっ、りりむっ!
いくぜっ…りりむっ!!
(ドピュドピュッ! りりむを突き上げながら、熱い精液を吐き出す)
…う…ん、中に…してっ
(奥に吐き出された熱いものにビクリと反応し、しめつけ)
…あ、…あ、…っ…!
(奥に飲み込みながらいってしまい)
ふっ、くっ……
(グリグリと最奥へ肉棒を擦りつけながら、注ぎ込む)
(ぐったりと力の抜けたりりむ…膣から押し込んだペニスを引き抜く)
(りりむをごろっと転がして仰向けにすると、その隣りへ寄り添うように倒れこむ)
へへっ、りりむ…今日も良かったぜ
(りりむをぎゅっと強く抱きしめて)
ふぅ…気持ち良かった…けど、ちっと疲れたぜ
このまま…寝るぞ、りりむ
…こんなふうにして眠れるなんて嬉しい。
(赤くなるが幸せそうにして目を閉じる)
(心地良い疲れが眠りを誘う)
また…今度は…あれだぞ、もっと
すげぇ事するかんな…こういうのは…たまにだからな
(照れた様子でブツブツとぼやきながら)
(りりむと寄り添って目を閉じる)
【お疲れ。また来られる時はあそこにでもな】
【必ず来られる訳じゃねぇけど、出来るだけ返事はするから、遠慮すんなよ?】
【スレ、これでお返しします】
…ん。何でも…していいよ。
(嬉しそうに目を閉じて眠りにつく)
【お疲れさまでした。うん、分かった。】
【スレお返しします。お邪魔しました。】
【場所。お借りします。】
ふぅ…つきましたね〜
【お借りします】
>>698 そうだね。
そうだ、プリンアラモードちゃんと持ってきたかな?
まだ雅も食べてないだろ?
はい(にぱ)
持ってきましたよ〜
(三和先生の前に二つ置く)
…あ、あの…こんなのも持ってきたんですけど……
(赤面しながらエプロンをそっと取り出す)
き、着ましょうか?(小首傾げ)
いや、料理とかしているときに着るから良いんだよ。
今日は、料理とお片づけは無いから、また今度の機会にね。
それよりも、これ。(言いつつプリンアラモードを指差す。)
自分で食べる?それとも食べさせてもらいたい?
それもそうですね〜
(エプロンをしまう)
うーん……食べさせてもらいたい……です…
(上目使いで甘える)
こっちにおいで(手招きする。)
(抱っこの形で胡座の中に座らせて)
はい。あ〜〜ん。(プリン一口分、クリーム付き)
(手招きされて嬉しそうに近づく)
うふふ〜
(満面の笑みで三和先生の上に座る)
あ〜ん…あむあむ
クスクス…自分で言うのも何だけどおいしい…
(口の端にクリームが付いてる)
そうかな?
どれ。(同じスプーンで自分の分も取って食べてみる。)
うん。美味しいね。
クリームも甘すぎない感じだし・・・。
雅、口の端にクリームが付いているよ。
「ぺろっ」
ね!甘過ぎなくてちょうど良いでしょ〜(にっこり)
(ぺろっとされて)
えっ!…あ…ありがとう…
(恥ずかしくてうつむく)
うん。どういたしまして。
もう一口食べる?あ〜〜ん。
(今度はちょっとクリーム大め、食べようとした瞬間にちょっとずらして)
(鼻の頭にクリームをつける。)
食べます〜
あ〜ん……んっ?
(鼻の頭についたクリームを見て困った顔をして)
うぅぅ…クリームが…
「ぺろっ」
うん。美味しい。
プリンアラモードじゃなくて雅アラモードだね。
俺のほうも、雅が食べさせてもらえるかな?
そ、そんな…なんか恥ずかしい…クスクス
(三和先生の言葉に明るく笑う)
良いですよ〜じゃあ…
(スプーンでプリンとクリームをすくって口に運ぶ)
はい、あーん…
(口を大きく開けて)あ〜〜ん。ぱくっ。(わざと口の端っこにクリームを付ける。)
「ごっくん」
(にこやかに)ありがとう。
(わざとつけたことに気づかずに、自分がつけてしまったと思いあせる)
あ、あの、ごめんなさい…ついちゃいました…ぺろっ
(クリームを舐めとる)
あの…三和先生、良かったら、雅アラモードをもっと食べませんか?
(もじもじしながら聞く)
うん。そうだね。(プリンに付いているクリームがまだ結構残っているのを確認して)
(耳元で囁いて)
ねえ、雅。
お口の端っこにつけるのも良いけどクリームがまだあるから、
もっと違うところにクリームをつけた雅アラモードを食べてみたいな。
どこにつけたら良いかは、雅が考えてくれてるかな?
(耳元で囁かれてゾクゾクする)
あ…はい…
(服を脱いで、ショーツ一枚になる)
(クリームをスプーンですくい、まずは唇に少し塗り、次に鎖骨のあたりに少し、そして両乳首の上に多めに乗せる)
先生、どうぞ召し上がれ…
(横になり、両腕を胸の下で組んだので豊かな胸がプルプルと震える)
いただきまーす。
先ずは・・・
(言いつつ、鎖骨の上のクリ−ムをキスをしながら舐め取っていく)
「ぺろっ・・・ちゅっ・・・れろっ・・」
(顔を少しずつ上げて、首筋を舐めながら、耳をちょっと甘噛み)
「れろっ・・・つつつつ・・・・はむっ。こりこり・・・れろっ・・・」
ふぅっ…んっ
(鎖骨から上に少しづつあがってくる唇の感触に体をビクビクと震わせる)
あっ…みみ…んんっ
(甘噛みされた耳は毛が逆立っている)
先生っ…そこ、クリーム無いですようっ…ふぁっ…ん…
クリーム無いところは、食べちゃダメなの?
こんなに美味しいのに。
「ぺろぺろ。」
こっちのほうはどうかな?
(唇の回りのクリームを舐めていく)
「ぺろ・・・ぺろ・・・ちゅっ・・・」
美味しいけど、シロップが足りないな。
シロップの準備、してもらえる?
うっ…だめじゃないです……雅を、先生に食べてもらうのが目的ですから…
(赤面しながら応える)
んっ…ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうっ…
シロップですか…
ん…
(口を閉じて唇をそっと突き出す)
(何も言わずに唇を合わせる。)
(最初から強く押し付け口の中に用意されている唾液を吸う。)
「ちゅぅぅぅ・・・・、ごくっごくっ」
(その後で、自分の唾液も用意して交換する。)
「ん・・・ちゅ・・・じゅるっ・・・」
美味しかったよ。雅のシロップ。
こっちのほうはどうかな? イチゴのクリーム和えは・・・
「れろっれろっれろっ・・・はむっ・・・ちゅうぅぅぅ・・・こりっ・・ころころ・・」
ちゅぅぅっ、じゅっ…
んっ…先生のも…むっ…ちゅぅぅっ…ちゅっ……ぷはっ…
あ…雅の、苺…ふたつありますから、召し上がれ…
(乳首が起ち、クリームを持ち上げる形になっている)
んふっ…あっ……あぁっんっ…あっ…こりこりされてるぅ…んっ
(三和先生の舌が乳首をこねるたびに腰がピクピクと跳ねる)
(頭を撫ぜながら)
ふう。美味しかったよ雅。
これで、クリームが付いているところが終わったから、雅アラモードは
もう終わりかな?
んっ…
(胸のクリームを舐めとられて、敏感になった乳首が露わになる)
ふぅっ…クス
(いたずらっぽく笑ってまたクリームをすくい取る)
今度は、雅が先生アラモードを食べる番ですよぉ…
(口でズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出す)
ふふっ…ちゅっ
(一度ペニスに口付けして、クリームを塗りたくる)
…先生、食べて良いですか?
(既に、ペニスは硬く怒張していた。)
うっ、くっ、くぅぅぅ・・・。く、クリームを塗られるだけでそこは・・・・
どちらかというと、三和スティックかな?
齧っちゃダメだけどね。
・・・そういう意味で言うと、三和キャンディーのような????
・・・・・・恥ずかしいからって、誤魔化しちゃダメだね。
どうぞ、召し上がれ。
ふふっ…クリーム塗るだけでぴくぴく動いてますね…
(うっとりと眺める)
うーん…キャンディーですね…クスッ
いただきます…
はむっ…
(カリの部分をくわえて裏側に舌を這わせる)
ちゅうっ…むっ…ぺろっれろっ…
(先端を少し吸ってから口を離し、舌で裏すじを舌で舐めあげる)
…ちゅうっ…クリームが先生の体温で溶け始めてますね…じゅっ…
(吸いきれないクリームが唇から顎、胸を伝い落ちる)
…んっ…おいしい…
(少し口を離して唇を舐める)
うっ、うあっ・・・・
そ、そうそのでっぱったと・・こ・・・ろ・・・
そんなに舐めちゃ・・・れろれろって、あう・・・・
う、くぅっ・・・筋の部分まで・・・
そん、そんなにねちこく舐め・・・ふぁっ・・・
はぁ、はぁ、はぁ・・・
雅、もう我慢できないよ。
雅の中に俺を入れいんだ。
ちゅうっ…んっ…
(クリームをほぼ舐めとり口を離す)
…嬉しい…先生、雅ももう…
(ショーツを脱ぎ、座って足をM字に開く)
ほんとは先生のを舐める前にもう……
(恥ずかしくてうつむきながら蜜でテラテラと光る割れ目を開いて見せる)
…雅を…たっぷり味わってください…
そうか、やっぱり雅も・・・・
(言いつつ肉棒に蜜を絡めて行く。)
(肉棒でぴたぴたとスリットを叩きながら)
じっくりと、雅の柔らかいここを堪能させてもらうよ。
でも、雅も俺を味わうんだろ?
いくぞ。(雅の腰を抱え上げ一気に挿入する。)
「じゅぐぅぅぅ・・・」
(奥を突き上げた後、休む間もなく大きなストロークでピストン運動を続ける)
「ずじゅー・・じゅぷぅぅっ・・・ずじゅー・・じゅぷぅぅっ・・・」
「ずじゅー・・じゅぷぅぅっ・・・ずじゅー・・じゅぷぅぅっ・・・」
ふっ…うぅ…あまり、じらさないで…
(蜜を絡めるペニスの感触に、更に蜜が溢れでる)
はぃ…雅も先生をたっぷり味あわせてもらいます…だから……くぅっんっ!
(言い終わる前に奥まで突き上げられる)
あっ…はぁっ……んっ…んっ……うぅんっ…せんせっ…あぁぁっ…
(大きなストロークの合間にカリがごりごりと壁を擦りあげる)
ふふっ。
「ずじゅー・・じゅぷぅぅっ・・・ずじゅー・・じゅぷぅぅっ・・・」
雅の中の襞が俺に絡み付いてくるよ。
「ずじゅー・・じゅぷぅぅっ・・・ずじゅー・・じゅぷぅぅっ・・・」
雅も中に入っている俺の形が良く分かるだろう?
「ずじゅー・・じゅぷぅぅっ・・・ずじゅー・・じゅぷぅぅっ・・・」
こうやって襞をゴリゴリと抉られるのと・・・
(動きをスリコギ運動に変えて)
「じゅぐっぅ、じゅぐっぅ、じゅぐっぅ、じゅぐっぅ」
こんな感じで掻き混ぜられるの・・・・
「じゅぐっぅ、じゅぐっぅ、じゅぐっぅ、じゅぐっぅ」
どっちのほうが、雅は良いかな?
もう、俺も限界が近いから、好きなほうでいかせてあげるよ。
「じゅぐっぅ、じゅぐっぅ、じゅぐっぅ、じゅぐっぅ」
はっはいっ…せんせの…形が……わかりますぅっ……あぁんっ!
(動きが変わって全身をガクガクさせる)
ふぅっんっ…それもぉ…いいですっ!あっあっあっ……
(突かれるたびにぷるぷると乳房が揺れて乳首が限界まで起っている)
…せ、んせっ…雅も…いきそっ…んっ…壁、ごりごりしてぇ……おっぱいも、吸ってくださいぃっ!
(首に手を回して抱きつく)
よ、ようし、いい娘だ。
「じゅっく、じゅっく、じゅっく、じゅっく」
きちんといかせてやるし、中にたっぷりと子種も注入するからな。
おっぱいも吸って欲しいのか、ようし、これでいいか?
「ぎゅうぅぅぅ・・・ちゅぅぅぅぅ・・」
(おっぱいを両手で絞るように握り、手からはみ出た一方の乳首に吸い付く)
「じゅっく、じゅっく、じゅっく、じゅっく・・・ぐじゅぅぅぅぅ」
「どくっどくっどくっどくっ」
きゃふっ…ふぁっ……んっ…はぃっ!中に、中にいっぱい…お願いしますぅっ!
んんっ…はぁんっ…おっぱい、痛いけどっ…きもちいよぅっ!
(ペニスがより大きく跳ねた瞬間に一緒に絶頂を迎える)
あっあっ…いくっ、せんせっ、いくぅっ!!
(腰をビクビクと激しく震わせる)
(膣内が精液を放出し続けるペニスをさらに搾り取るように絡みつく)
…せんせえ、全部…雅の中に、出してくださぃ……ちゅぅっ
(囁いた後、キスをする)
>ちゅぅっ
(雅のキスを受けると、唇を強く吸い返す。)
「ちゅぅぅぅっ・・・」
「びゅっ、びゅくっ、びゅくっ・・・ぴゅっ・」
(射精が終わると、両手を背中に回して優しく抱きしめる。)
はあ・・・はあ・・・はあ・・・
・・・・・・・全部、雅の中に出したよ。
(優しく背中をさすりながら)
気持ちよかったかい?
…んふっ…ちゅぅぅっ……
(キスを終えると三和先生の首筋に顔を埋めてスリスリする)
…先生のクリームがいっぱい…クスクスッ
すっご〜く、気持ちよかったです…
(背中をさする手が気持ちよくて目を細める)
先生って優しいですね…
いや、また濃厚な授業になっちゃって少し反省しているよ。
雅の体は大丈夫かい?
(抱きしめたまま体をひっくり返して、仰向けの自分の上に雅を抱きしめる格好にする)
もう少しこうやって休んで、体力が回復したら学校に戻ろうな。
(声を落として)
よければ、戻った後で朝まで添い寝してあげるよ。どうする?
【長時間のお付き合い、ありがとうございました。】
【次のレスあたりで締めにしたいと思います。】
体はぜんぜん大丈夫です(にっこり)
…ただ、三和先生はどの生徒さんにもこうしてるのかなぁって思うと……あっ、何でもないです…気にしないでください
(苦笑いでごまかす)
添い寝してくれるんですか?(目が輝く)
はいっ!約束ですよ〜
(満面の笑みで抱きつく)
【お疲れさまでした…こんな時間までありがとうございます】
>あっ、何でもないです
(言葉を聞いて誤魔化すように優しく頭を撫ぜる)
うん。朝までずっと、俺の胸の上で寝ていて良いからね。
少し疲れたから、もうちょっとこうしていてから帰ろうね。
【ここで締めにします。】
【今日もライトでない、趣向に満ちたような授業になってしまいました。】
【かなり眠くなってきたので、これで落ちます。】
【おやすみなさい。】
【スレッドをお返しします。】
【使わせて頂いて、ありがとうございました。】
ディオ「えっと……」
メル「…服、このままで良いかしら。
あ、ここお借りしますねー」
よっ、と…。
あ、先に来てたか。
【失礼します…スレ借りますね】
メル「ふふっ……こんな所に連れてきてどうするの、パパ?」
ディオ「そうだぜパパ、まったく……へへっ。
…服、このままで良いのか?」
>740
そんなの決まってるじゃんか…言う間でもないだろ?
(にやりと笑んで、二人を見やる)
ん?あぁ、服はそのままで構わないぞ。
ま…着替えたいっていうなら受け付けるが。
(更にまた笑みを浮かべる)
メル「あーっ、パパ変なこと考えてるー……なんて。
分かってますよっ♪」
ディオ「パパが良いなら、別に良いかな。
えっと、じゃ……」
メル「……どうしたい、どうすれば良いですか? パパっ」
何かパパっていう言葉に引き込まれ…ってか完全に引き込まれてるわなw
そうだねぇ…じゃあメルこっちに俺の所に来てくれるかな?
で、ディオは目の前に。
(言いながら床に胡座をかいて座り込むとメルを手招きする)
>743
メル「はーい、パパっ♪
(横から首をまわし、抱きついて擦りつく)
……パパ、優しくしてね? …ふふっ♪」
ディオ「…えっと……
(正面で意味もなく正座)
>744
優しくかぁ…どうなるかねぇ、っと。
お…この甘えん坊さんめ。
(擦り寄り抱きついてくるメルの体を優しく抱き返す)
(胡座の中心に足を広げさせると、正面を向かせて座らせる)
…よしよし、いい子だな…。
(呟くのと同時に手を伸ばし両の胸を掴みあげる)
(そこから、ゆっくりとゆっくりと感触を楽しむかのように揉みしだき始める)
だって、パパがおいでって……
(ぎゅっと抱き返す)
……ひゃう、んっ………
(上を向き、顔を見上げて)
…パパのえっちい……
……もっと、して…ねっ?
>746
そんな事も言ったっけか…?
…うん、思い切り言ったな。
冗談、冗談…ほら。
(軽口を叩きながらも胸への愛撫の手は休めない)
(下から上へと掬い上げるように揉み、時に人差し指でまだ隠れたままの乳首をくすぐるように弄る)
ふふ、安心しろって…ちゃんとしてやるからさ。
(こちらを見上げるメルにこりと笑みを送ると先程より力を徐々に込めだす)
(その胸が手の中で形を変えていく度に心地よい感覚を覚え更にそれが増していき愛撫の手を促す)
…もうっ、パパったら……ひゃん、ぁ……んっ、……
……ふぁんっ、そこぉ……
……うんっ♪
…ぅ、ふぁ、あ……ゃ、んんっ……
……パパぁ…だぁめっ、ね、……もっとぉ…
(揉む手に自分の手を重ね、思い切り揉み始める)
……ね、パパ。
お尻の下……ふふっ♪
(わざとそれの上に乗り、ぐりぐり押しつける)
>748
もうっ、なんて言ってるとこも可愛いもんだな。
もっといい声で鳴いてくるといいけど…?
…おんや?自分でもか?
(重なるメルの手に意外そうにするが然して気にせず愛撫を続ける)
(一緒に胸をぎゅっ、ぎゅっと揉んでいく)
(その途中、親指と人差し指で僅かに隆起しだしていた乳首を強く摘む)
さてさて、今度はどんな声が聞け………んっ!?
(不意にメルが腰をゆさゆさと動かす)
(メルの尻下のズボン内で既に勃起していたそれを刺激して思わず声が出る)
ひゃっ、むぅ…んんっ、ぁ……んっ、ふぁ、あんっ…
……パパぁ……ふっ、んん……ぁ、うっ……♪
…ゃあんっ、あっ、はあ、ぅんっ…先っぽお……
……駄目ですよお、パパぁ……ふふっ♪
…パパばっかりじゃなくて、私にもさせて下さいってばぁ……ねっ♪
>750
んんー…きっかし期待通りで何よりだねぇ。
(更に強く揉み回しながら乳首をコリコリと弄り刺激を与える)
(快感に身悶えするメルの小さな体を愛おしく感じ、その反応を楽しむようにして愛撫を続けていく)
ん?どうした?……ほう…全く、させてくれとは随分と物欲しくなってるんだなぁ?
(意地悪く言いつつもメルの体から手を離すと、自身のズボンに手をやる)
(ファスナーを開け中のペニスを取り出す)
(天を向き反り勃ったそれはぴくぴくと脈打っていた)
さて、どうするのかな?
>751
……だって、パパの、お尻の下でおっきくなってて………
(前で屈み、両手で持って)
…ん、おっきーい……ふふっ♪
今気持ち良くしてあげるからね……
(目で顔を見上げながら舌を近づけ、先端をぺろっと一舐め)
……んーっ、んむ………
(カリ周りをつーっと舐め、大きいとは言えない口に入るかぎり含む。
裏筋に軽く舌を這わせ、唇をすぼめて締めながらゆっくりと頭を上下させる)
ん……ん、むぅ……んっ、んんぅ……
(ゆっくりと上下させながら口内で太いそれに舌を絡める。
ゆっくり、そっと這わせたかと思うと思い切り舐め回し、緩急をつけつつゆっくり、ゆっくりと頭を上下する)
>752
…まぁあれだけやってりゃ当然、だな。
それもメルが可愛いから、だが………んむ…?
(その手に持たれたペニスの先端を舐められ思わず声が洩れる)
う…く……ふっ…。
(メルのえへっ、とした笑みを見ながら自身のペニスがその小さな口で舐め上げられていく)
(それから入るか入らないかくらいで口に含まれる)
…!んぉっ…ふ…ぅっ…。
(含まれた瞬間に小さく呻き、メルの口腔内の温かさに快感が走る)
(直ぐに動きがあり、舌と口とでペニスを上下させフェラをする)
うっ…ふ、ぅ……く…っ…メルの口の中…温かい、な…。
(絶えず刺激と快感を送られペニスがメルの口の中で更に固くなっていき元気になる)
ん、ぅん、むっ…、ん、んっ、んんっ……
(いつしか上下の動きが速まり、舌も全体を思い切り舐め回すようになる。
うめきに微かに疲労の色を乗せ、なお早く、奥深くまでくわえこむ)
ん、んむっ、ぅ、んーっ、ん……
(ふと上目遣いに顔を見上げ──口に含んだまま微笑む。
再び舌を向くと、先ほどよりさらに激しく上下させ、口内全体を使って射精へ導こうと)
んっ、んっ…んぅっ、む、むっ、んぅ…くっ、んぅ……
>754
う…くっ…や、やってくれる…。
(先より早くなっていくフェラのスピードは比例して快感も大きくなる)
(じゅっぷ、じゅっぷと水音も立ち始め辺りに小さく響きだす)
ふ、ぬ…くっ……は……う、むっ…。
(天に顔を向け快感に飲まれそうになる所をふと、下を見てみる)
(そこには上目遣いにこちらを向き微笑むメルの顔が)
(そんな表情でいながら尚もフェラのスピードは緩めずどんどん早くしていき…)
く…ぅっ……も、もう……出る…ぞ…!
(そう言うのとほぼ同時にメルの口腔内にあったままのペニスが強く脈打つ)
(そして、ビクビクと大きく震わせ白濁液を放出する)
(メルの口内を全て満たすかのように白濁が勢いよく放出されて入り切らなかったのが口の端から筋を作り流れていく)
>755
……ん、んくっ…んむ、ぅ……
(口に含んだまま溢れる白濁液を飲み込み、なお口の端から漏れ、垂れ。
あらかた飲み干すとそれに吸い付き、残りを味わい)
………ふゎっ♪
ふぅ……パパの、おっきいんだもん……疲れちゃった。
(頬の液を指ですくい、弄びながら)
……どうする、パパ?
この後……ほら、ディオが待ちくたびれて寝ちゃってる……
>756
ふっ…う…。
中々に…出たみたいだな…。
(白濁液を掬い取るメルの様子を何処か安堵の表情で眺めていた)
…そう、だな…ディオにも可哀想だしな…。
とりあえずは…ここまでにしておこうか…。
メルも大分疲れてそうだしな…。
(頬を撫でてから頭を撫でながら言う)
再びいつか、機会があったら…その時またお願いしてもいいか…?
>757
…まだ大丈夫ですよお。
むぅ……
……はい、また機会があれば。
時間と体力が保てば、いつだってお相手しますから。
…またね、パパっ♪
>758
そ、そうか…?それはすまんな…俺って奴はタイミング悪いな…畜生。
(バツが悪そうにし、膨れるメルを見やり呟く)
【仕事の呼び出しが入りまして…本当にすみませんorz】
【誘っておいて、で凄く申し訳ないんですけども…】
【でも、ここまででも十分楽しませてもらいました…ありがとうございました】
【ではまた…さて、仕事頑張るか…】
>759
……実はへとへとです。ふふっ……♪
【いえいえー】
【久し振りにしたもんでつい気合い入れすぎて、だいぶ疲れてしまいまして……】
【有難う御座いました、楽しめましたよ】
【では、頑張って下さいね】
さて、先に部屋に入ったのは良いのだけれど……。
(ベッドに腰をかける)
……
(辺りを見渡してボーっとしてる)
【お借りします。】
お…すまんね、待たせちゃったか…。
(ノックの後、確認するように扉を開け)
(中を少し見てから颯爽と入ってくる)
【しばし借りますね】
>762
いえ、私も今来た所ですから(微笑)
あの……、宜しければ隣に座りませんか?
>763
あれ?そうだったか?
なら、いいんだがな。
…隣か?おう、ちょっと待ってな…と。
(言いながらジャケットを脱ぎ手に持っていた制服をテーブルに置く)
よっ、と…ふぅ。
さて…どうしてくれようか?
(転換しベッドに歩み寄っていき志摩子の隣に腰を落ち着ける)
(両手を広げたり閉じたりしてコキコキと骨を鳴らし言う)
>764
えぇ、そうですよ(微笑)
えぇ、隣に来てくださいな。
……?
(両手を広げたり閉じたりしてコキコキと骨を鳴らす様子を見ながら)
あら、私、暴力を奮われたりするのかしら……。
暴力は嫌ですわ。
それとも、犯してくださらないの……?
(そっと身体を寄せながら)
>765
いやいや、暴力なんて奮う訳ないだろうに。
まぁ性の暴力ならあるかもしれんがね…。
(そう言うなり脇下から手を伸ばして通すと乳房を力強く鷲掴みにする)
お、やっぱりいい柔らかさしてるねぇ…予想通りだな。
(掴んでからすぐに手を動かしながらたわわな乳房を揉みしだいていく)
(心地よい柔らかさが揉みたくなる、という衝動を更にかき立てる)
(押し潰すように押さえたり、左右からくっつけるようにしたりしながら様々に揉んでいきそれを楽しむ)
>766
【途中「制服の上から」が抜けてましたね…すみませんです】
>766
あぁ、それでしたら……。
んっ、……っ、は、ん………もう少し…、いえ、ぁぁぁんっ、良いですわ……
あら、予想されてたんですか……、はぅ、ん……
ゃぁんっ、……んぁぁぁ……
ん、先程から胸ばかりですが、そんなに胸がお気に召しましたか……?
(太腿を寄せたり離したりもぞもぞさせながら)
(´ω`*)はぅぅ
(´ω`*)ゴルディマーグ様
(´ω`*)大好き
(´ω`*)はぅぅ
(´ω`*)にょんにょん
(´ω`*)…
>768
すまんね、その胸も気に入っちゃってねぇ。
柔らかいの何のって…マシュマロ顔負けってかぁ?
(またも意地悪そうになりにやにやとしている)
(変わらず手は乳房を揉み回しており、その感触を楽しんでいる)
ん?………ははぁ、そういう訳か。
へぇー、顔に似合わずけっこう淫らなんだねぇ?
ま、そういうのは嫌いじゃないよ?見ていて飽きないし……な、淫らな志摩子さん?
(太股の様子をちらりと見やった後、責め苦の如く言い続ける)
(にやにやとしながらその反応を嬉しそうに見ていた)
まぁ待たせるのも可哀想だしな…どれ、ご開帳〜。
おやぁ…もう濡れちゃってるねぇ。
(左手は乳房の愛撫を続けて、右手を離すとスカートに手をかける)
(すぐさま、さっとめくると中からは下着を付けていない状態の生まれたままの秘所が)
(そこは既に濡れそぼっていて、僅かに愛液が染み出て太股やシーツに流れていた)
>770
あら、そう言う事でしたら……、ん、その意地悪そうな顔……、ぁぁっ…
プチMな私には……、駄目ぇ……、マシュマロ……?
その様な例えで良いのかしら……、ん、だんだんと硬くなってません?
(制服の上から確認できる程乳首が突起している)
ん、ぁぁ…っ、もっと言ってくださいな………
言葉だけでグチャグチャになりそう……、ゃぁぁ……んっ
(太腿をもじもじさせながら)
ご開帳……、って、改めて……言われるのは恥ずかしいですね……。
んっ、ぁぁっ、ふふ、私の淫らなおまんこの今の状態を貴方の口で説明していただけません?
>771
プチMとは面白い事が聞けたもんだなぁ。
胸だけでも大分感じちゃってる訳か…さてはやはり敏感でエロい体してるんだな、ここ…とか。
(乳房を揉む左手の人差し指で突起をクリクリっと弄る)
(すぐに反応を示し先よりもまた隆起していき制服を押し上げていく)
ノーブラだから変化も分かりやすくてそそられるね…。
手触りも相変わらずいいし、さて…と。
(左手で乳房全体と乳首を責めながら右手の指を自分の口にやりぺろりと舐める)
(そこからまたスカートをめくり手を入れると晒されたままの秘所に人差し指と中指の二本を差し入れる)
ふふ、今更恥ずかしいも何もないだろ…こんなに声を出して悶えちゃってさぁ……よっと。
おまけにあんたのここはさっきからとろとろになってるようだが?
何でこんなに濡れちゃってるのやらねぇ…汁もけっこう出てるみたいだよ?さっきから指に纏わりついて仕方ないぜ…。
(差し入れた二本の指を一気に押し込み膣内をもぞりもぞりと弄る)
(くちゅくちゅと水音を立てて、膣内で柔らかくも温かい感触を一斉に感じながらあちらこちらへと指を動かしていく)
(その間に勢いが止まる事なく愛液が分泌され秘所から大量に洩れだす)
>772
ぁぁぁっ! ん……。
そん何……えっちな身体のでしょうか………。
ん……、ふふ、そうですか……?
んぁぁぁ、っぁ……ん、指が入ってきてます……、ぁぁんっ!
はぁはぁ……、ふふっ、それが私の、おまんこの状態ですか……?
あら、愛液が溢れるのは、貴方が上手ですから……、ん、はぁ……
ぁぁっ、んぁぁぁ……っ、おまんこの中だけではなく、クリちゃんも弄ってください。
(甘い吐息を漏らしながらベッドに手をついてされるがまま)
>773訂正
【そん何=そんなに
です。失礼しました(ペコリ】
>773
あぁ、えっちだね…実にえっちな体をしてるよ…。
こうまでよがって感じている人の体がえっちじゃないだなんて有り得ないな…。
(更に笑みを増し顔を近づけ耳元で息を吹きかけながら囁く)
(愛撫の手も休まらず、尚も責めていく)
(水音と共に膣内をまさぐっていき、その度に志摩子が喘ぎもっと弄りたくなるという衝動にかられる)
さっきからいい声を出すんだねぇ…ますますやる気になってくるな。
んん?クリ…ふふ、せがむようになるまでとはねぇ。
やっぱりあんたは淫乱なんだな…いいだろう…。
(口の端を釣り上げる勢いで笑みを浮かべながら言うと乳房を愛撫していた左手が離れていく)
(左手も右手と同じくスカートの中に入り…)
(秘所のやや上部にあるクリトリスを親指と人差し指で捻るようにして摘む)
(右手の指は先程から出したり入れたりの運動をし始めぐっちゅぐっちゅとくぐもった水音を部屋内に響かせる)
>775
ん……っ、ぁぁぁんっ……、ん、ふ……
っ、そうなんですか……? ぁぁんっ!
ふふ、私がえっちなのは必然かも、ぁぁっ、知れないわね。
(身をよじらせながら吐息を漏らしていく)
ふふ、ぁぁんっ! 良いんですよ、滅茶苦茶にしても、ぁぁっ!
ふふ、えぇ、淫乱な私は、クリちゃんも責めて欲しいのよ、ぁぁん!
んっ、ぁぁっ! ……っ、ふ、良いわ……、ぁぁんっ!
(思わず脚を閉じようとするが、また広げて)
>776
そうそう…そういう事やねぇ。
ほぉ、必然とまで出るか…ならMや淫乱ってのも必然なんだなぁ。
(ぷっくりと膨れるクリトリスを指で転がすようにしながらコリコリと弄っていく)
(時に強く摘んだり指で弾いたりとしながら絶え間なく刺激を与える)
ふ…言われる間でもなくさっきからやらせてもらってるよ。
この小さないやらしいお豆ちゃんをねぇ…敏感さは相当なもんだなぁ?
(クリトリスへの刺激をそのままに、更に膣内を指でかき回していく)
(わき水の如く溢れ出る愛液が秘所から飛び散り相当量のが洩れている)
おんやぁ…たまらなくなってきてるのかな?
そんなに綺麗な股をもぞもぞさせちゃって…。
(股の動作に気づくと、ふとちゅぽんと右手の指を秘所から引き抜く)
(その指は愛液にまみれて光で反射しきらきらと輝いていた)
ほら、俺の指がこんなになっちまったみたいだが…?
あんたのここから出たいやらしい汁で、なぁ?
(その指を志摩子のすぐ眼前にやり指同士を離したり付けたりする)
(その度に指についた多量の愛液が糸を引く)
(そんな中でも左手はクリトリスを執拗に責め続けていた)
>777
えぇ、そうなりますわね………
んっ…、ぁぁんっ…・・・、ぁんっ! ぁぁんっ!
ふふ、そうでしたわね……、はぅんっ! ゃぁんっ!
ふふ、相当……敏感ですわよ? ぁぁんっ!
(腰を浮かし、くねらせながら)
んっ……、ぇえ、今すぐにでも立派なモノが欲しいですわ。
……っ、ん、でも、今は我慢です……
ぁぁっ……、ん、愛液が溢れてます……?
あら、申し訳ありません……、ん、ぁぁっ! ふふ……、ぁぁんっ
えぇ、では、舐めて綺麗にしましょうか……?
ん、ふっ、ぁぁんっ!
先程から私だけで申し訳ないですわね……、このままでは先にイってしまいそう。
ふふ、膨れてますわよ? 宜しければ……、私の好きにさせてれません?
(股間の膨らみを撫でながら、ベルトを外そうとする)
>778
鳴きながらも喋る余裕がある、か…。
まだまだ余力があるんだなぁ…?
そうだな…もう一回入れてみるか…んっ、む…ふぅ。
(愛液にまみれた指を舐めると再び秘所に差し入れた)
(最初の時とは違いするりと入りすんなりと指の先端が最奥にまで届く)
敏感で…淫乱で…何でもござれって事もあながち嘘でもないようだねぇ。
ん…あんたの中はもうどろどろになってるようだな…。
(ぼそりと呟きながら差し入れた指を動かし膣の最奥をくすぐり弄る)
(クリトリスの方は摘む、弾く、抓るなどの動きで次々に刺激を与えていく)
何?もうイっちまうだって?
全く…情けない奴だな…おや?
ふ、俺も大概だったようだな…いいだろう、任せようじゃないか。
(ベルトに手をかける志摩子に何の反対もせず承諾する)
>779
ん、ぁぁぁっ、ふふっ、イきそうなのを喋る事で我慢しているとは取ってくださらないのね。
っ、ふぁぁぁんっ! ふふ、それとも鳴くだけの方が良かったですか?
んっ、ぁぁぁんっ、奥まで……ぁぁんっ
(思わず秘所に力を入れ指を締め付けてしまう)
ふふ、情けないですか?
敏感ですから……、っ、はぁ、ぁぁぁんっ……、く、ふっ
ん……えぇ、任せてくださいな。
(ベルトを外し、ズボンを脱がす)
ふふ、ズボンで圧迫されていたのですか? ズボンの上からよりも立派に見えますわ。
下着と言う縛りもなくしたらどれだけ立派な物が出てくるのでしょう。
(そう言いながら下着も脱がせていく)
まぁ、予想通り──いえ、予想以上に立派ですわ
(モノの側面を撫でながら)
これがいずれは私の淫乱なおまんこを……、ふふ。
でも……、ちゅ(モノの先にキスをする)
ん……、っぷ……ちゅぱ……
(モノを咥え込み口の中で舐める)
>780
あぁ、そうだったのか?
そりゃ気付けないで悪かったねぇ…ふふ。
誠に申し訳…おっ?
(わざとらしく困った素振りをしながらズボンを脱がす様を眺める)
(すぐにそり立つモノが開放され志摩子の眼前に出される)
あんたの体を責めていたらこんなんになっちまったぜ…。
んじゃ、よろしく頼むよ?
(ぴくぴくっと微かに律動するモノは天を仰ぐようにして痛いくらいに勃起していた)
(撫でられ、キスされる度にびくっと反応して僅かながらの刺激を受ける)
ふ、っ…いい、感じだな…。
(自分のモノが志摩子の口に含まれると同時に身震いをする)
(口の中でモノが嬉しそうに震えるのが分かる)
(そして自身もそれを受け快感を感じていた)
>781
いいえ、気にしないでください。
気にされて、責め手が緩くなる方が嫌ですから……。
イきそうになったのは貴方の責めが良いからです。
えぇ、ふふ、貴方も愉しんでいて下さっていたようで光栄ですわ。
ん……っ、ぷ……ん……
(モノを口内で弄りながら)
っ、は。
ん……、ぺろ……、っぱ……、んんっ
(亀頭を口に含み舌で刺激してい最後に吸って口を離す)
(亀頭を舌で転がしながら、左手でモノを扱き、右手で袋を揉んでいく)
>782
そうかそうか…ふふ、緩める気なんて全くにおいてないがねぇ。
きつめな方がいい声を聞けるし…何よりこっちも興奮出来るってもんさ…。
(意味あり気に含み笑いをしながら呟く)
(そして相変わらずとも言える、にやにやとした表情でいた)
光栄、ってか…そりゃどうも様だね。
俺としてもあんたのような人とこうして付き合えて良かっ……んっ?
お…いいねぇ…上手いじゃないか……こりゃ強くでもされたらすぐイきそう、だな…。
(始められたフェラに思わず一瞬だけ、身をびくつかせる)
(一生懸命に奉仕する志摩子を見ていると更に勃起していく)
(そして口の中でモノが膨れる感触がまた新たな快感を生む)
>783
あら、それは残念な事をしたようね……。
(ぷっ、と拗ねたような笑みを浮かべ)
ふふ、それはそれは。
でも、今イかれてしまうのは困りますわ……。
んちゅ……、っぷ……ぺろ
(亀頭を咥えたりしたで弄ったりしながら)
まだ、やりたい事ありますし。
(そう言って服を脱いでいく)
…………
(胸に、モノを挟んで、扱くように動かしていく)
>784
ふ、好きだね…やっぱりそういう反応すると思ったよ。
あんたなら、とねぇ。
(にやっと一際目立つ笑みをこぼして言う)
ん…?まぁそんなすぐに、という訳でもないがな。
例え、ってこった…安心しろって。
やりたい事か…………おぉっ?
(さらりと言いながらモノに受ける快感を楽しみつつ)
(志摩子の胸に挟まれて扱かれだし、ふとして声が出る)
ふっ、ん…むぅ…っ。
…よもや、こう来るとはねぇ…。
(柔らかな胸がモノを擦っていき締め付けるようにして扱かれ続ける)
(唾液と先走り汁により既にまみれたモノは光を反射してらてらと怪しく光っていた)
>785
あら、行動を読まれてましたか……。
そんなに、読みやすいのかしら……(ブツブツ呟きながら)
あら、例えでしたか?
ふふっ、えぇ、安心しますわ……。
あら、どうかされたの?
(胸でモノを扱きながら)
えぇ、こう来ますわ。
……っ、ふふ、先走りが……、側面だけ責めて先はお留守でしたわね。
……っ、れろ……、ちゅぷ……、んんっ……
(胸で扱きながら、舌でモノの先を刺激していく)
漏れも混ぜてくださいOTZ
>786
これでも鋭敏な勘を持つ方なんでね…ある程度はお手のものさ。
だからあんたが読まれやすいという訳でもないがな……最も、そこまで淫らな事になってりゃ誰にでも分かるかもなぁ?
(とぼけたような雰囲気でのらりくらりと答えていく)
(モノが挟まれ扱かれる快感は未だ続けられていた)
う、っん……っく…。
おっ、と……き…効くなぁ…こりゃあ…。
(依然として、モノはパイズリの状態で奉仕を受けている)
(途中で、志摩子が顔を落とし扱かれるモノの先端に口を付け、続けるのに快感が増し満足そうにする)
>788
あら、そうでしたの……?
ふふ、では、これが終わったら何をして頂きたいか解ります?
(モノから口を離し先に息を吹きかけるように、胸はモノを扱き続けている)
……っ、ぷ……ん、ぺろ……ちゅぱ……
(舌でモノの先を弄りながら胸で扱く)
……っと、そろそろ、挿れて頂いても宜しいでしょうか?
(胸で扱きながら)
>789
ほう?…これの後、か…。
んっ…う…くぅ…。
(思案しながらモノへの刺激が生む快感に唸る)
(しかしながらその気持ち良さに中々考えれずにいた)
く……むぅ…いい、な…。
何…?…そうか、まぁもうじき頃合いかねぇ。
(志摩子のパイズリに溺れ感じるままになっていたが、気はしっかりと保っていたようだ)
(挿入の要望に快諾すると軽くこくっ、と頷く)
>790
えぇ……、あら、読めてなかったんですか?
ふふ、それとも、あまりに良くって読むのを忘れてました?
(目を細めながら)
ふふ、読めなかったお仕置きです……
(身体を重ね押し倒していく)
こちら優位で行かせてもらいますわ。
(名無しさんの上に乗りゆっくりと腰を奥にやってモノを自身の秘所へと埋めていく)
……っ、はぁ……、ん……、ふふ、予想通り……
良いわ……、ぁぁんっ……、程よい大きさ……
(顔を高潮させながらゆっくりと腰を動かしていく)
【最初は騎乗で此方優位ですが、後で名無しさん優位の名無しさんが好きな体位に変えてくださいね?】
>791
おっと……こりゃやられた、ねぇ…。
ん、まぁ…後者って事でよろしく頼むよ。
(細目で見つめてくる志摩子にややたじろぎながらやれやれといった感じで返す)
はて、お仕置きとな…?…おわ…っと…。
(不意に押し倒されていき仰向けの状態になる)
(ふと気付けば志摩子が妖艶たる笑みを浮かべて自身の上に乗った所だった)
うっ、お…おぉ…。
…ぬるぬると…して……いながら…熱い、な…。
おっ?ん、んっ…こ、これは……たまらんねぇ…ふぅっ…。
(呻き混じりに自身のモノが膣内へと挿入されていく快感に声が上がる)
(ずぷぷっ…と埋まっていきすぐに全てが収まる)
(間髪入れず腰が動かされ、中でモノが膣壁に包まれたまま上下運動で刺激を生んでいく)
(その膣内の温かさと柔らかさが快感の増長の因と化す)
【了解しました】
>792
えぇ、では、後者と言う事で……(にこっ)
後者の方が私も嬉しいですしね(ボソリ)
ふふ、貴方のモノも固くて暖かくなっているわよ?
んっ、ぁぁぁ! っ、はぁ……、ぁん!
(激しく腰を動かしながら)
……ん、っふ、……んっ…
(身体を名無しさん方に倒して唇や胸元などにキスをしていく)
っ、はぁ……、ぁんっ、ぁんっ! っぁぁぁんっ
んっ………
(背を逸らし、腰を動かしていく)
>793
分かった…そういう事で、だな。
…ん?その後に何か言ったか…?
(微笑しながら志摩子を見ていたが呟いた事は聞こえておらず尋ねる)
まぁ…詮索はしないさ……うっ、く…。
んっ…むちゅ……ちゅっ…ちゅ…ふ…。
(急に早まる腰の動きが快感を更に増やし呻く)
(胸元へされるキスの後に、ふと眼前に志摩子の顔が)
(すぐに唇が重なり少しだけ舌が絡み合い双方の声が洩れる)
締まりも…けっこう、か……い、いい…うぉ…く、ぅっ…。
さて…この状態も見栄えが良くていいが…動かすぞ?
(近づいていた志摩子がぴん、と背を反らしていったのを皮切りに自身の上体を起こす)
(迅速なる動きで起こした後、志摩子の両肩を掴むと繋がったままで奥へ押し倒す)
(さっきまでとは正反対の状態になり攻守逆転といった感じだった)
(無論、その動きは双方共に大きな刺激となり快感に身を震わせる)
>794
えぇ、そう言う事でお願いします。
い、いいえ、何も言ってませんけど?
えぇ、そうしてくださいな………っ、はぁ。
っふ、良いですか? んぁぁぁっ、それは、良かったですわ!
(腰を振りながら)
はぁはぁ……、あまり体力がある方ではないので……
そろそろ、貴方に動いていただこうかと思ってました……、ぁぁん…
宜しくお願いしますわ……
(だらん、と名無しさんの方にもたれながら)
>795
そうか、分かったよ。
んじゃ…続きをしゃきっと行くとしますかねぇ……ふっ、う…んっ。
(押し倒し大きく動いた際に生じた快感に唸る)
(止まらずに自身の膝をつき腰を上げて、正常位の形に持っていく)
こんなもん、かな…じゃ行かせてもらうよ…。
(そう言って眼下の志摩子に視線を送ると腰を動かし始める)
(先の行為で潤滑油の働きをした愛液が多量に分泌され動きやすくなっていた)
(ずん、と力強く最奥までモノを突き入れると入り口付近まで戻っていく)
(そしてまた同じ力具合で突き入れていった)
(勢いよく最奥まで到達する度にパン、パンという音が部屋に響く)
(同じくして結合部からはわき水が如く愛液が流れ、ずっぷずっぷと卑猥な水音を大きく響かせていた)
>796
ぇえ……、宜しくお願いしますね。
っ、ふ……、っぁ……
(押し倒された時に生じた快感に思わず甘い吐息を漏らす)
ん……っ、ぇえ、来てください……。
んっ、……っぁぁ……、ふふ、淫らな音がしてますね……。
ん、っふ、ぁぁんっ……、はぁんっ、良い…ですわ……、っぁ。
>797
ふっ…く…はっ…はっ……はぁ、っ…。
…あんたの中……さっきより…熱い……な…。
(志摩子の喘ぎを耳にしながらピストン運動を続ける)
(ひたすらに腰を打ちつけ、そして突いていく)
(そのまま力だけで押し込み突き、時にはあちこちの膣壁に擦り付けるようにして突き入れる)
ふふっ……淫らな音なんてもう前から…しているじゃないか…。
…んっ、ふっ…くっ…はぁ…はぁ…はっ…はぅ…っ…。
(恍惚の表情と虚ろな瞳で虚を見上げただただ喘ぐ志摩子を見やる)
(腰のピストン運動は勢いが衰える事なく何度も何度も奥までしっかりと突いていった)
>798
んっ…、ぁぁんっ…、はぁんっ…、っ、ふ……。
ん……、そう言う貴方も先程より大きくなっている、ぁぁんっ!
感じが…、っは、します……。
ふふ……、そうでしたか?
気づきませんでしたわ……、ぁぁんっ……、っ…はぁ…
ふふ、……んっ、ぁぁっ! 良いですわ!
(虚ろな瞳からは打って変わって満足そうな笑みを浮かべながら)
>799
ふぅ、はっ…はっ……そ、そうか…?
自分じゃ…よく分からなかったな…んっ…と…。
(分泌される愛液の量が運動の時間経過と共に増加して結合部から溢れ返るだけでなく、そこから飛び散り辺りを汚していく)
(ずぼっずぼっと突き入れる度に響く水音も激しさを増していった)
(部屋に充満する愛液と汗の匂いが気づかぬ間に二人の性欲を掻き立てていた)
…うっ…ぐ…ぅ…ふっ…はぁっ…はぁ……そ、そろそろ…出る、か……ふぅ、くっ…。
(達する時が近くなりかけながらも腰の動きを弱める事はない)
(寧ろそれに向けてスパートをかけるかのようにして速め、力を込めて動いていく)
>800
えぇ、私も熱くなっているとは思いませんでしたから……。
案外、気づかない物なのかも知れません……っ、ぁぁぁんっ!
ん……、ぁぁっ! 凄く、良いです、わぁっ! ぁぁんっ……。
っ、はぁ、んっ! 私も……、限界です…っ!
ぁぁっ! っ、ふ、…ぁぁっ、膣内に出して……、ぁぁっ!
くださいね……、ん、はぁんっ!
>801
ふ…確かに自分じゃ気付かないんだろう、な…。
はぁ…はっ……ふぅ、ふぅ…ふっ…。
(突き入れていくモノが膣内で絶えず暴れる)
(その度にお互いが声を上げ快感に身を任せ感じていく)
(そして…間もなく、限界に達する時が迫ってきていた)
はぁ、はぁ…ぐ、ぅっ……はぅ…ふっ……ここまで、か………で、出るっ!
(暫くの運動の後、膣内に突き入れたままのモノを最奥までぎゅうっと押し込む)
(ほんの一瞬の後に腰とモノが震えたかと思うと先から大量の白濁液を放出させた)
(どくどくっと勢いよく飛び出た白濁液は瞬く間に志摩子の膣内を満たしていく)
(その中には収まりきらずに結合部からとろりと洩れ出すのもあった)
ふっ…う…はふぅ…。
(荒い息をしながらゆっくりとした動作でモノを引き抜く)
(栓となっていたモノが抜け、ゴポリという音と共に膣内に溜まった白濁液が割れ目から流れ出てきていた)
>802
えぇ、そうです……。
んっ、ぁぁっ! んはぁ……っ……。
んぁぁぁ……、っ…、ゃぁんっ……
私も! 私も……っ、ぁぁぁぁんっ!
(名無しさんの白濁液が膣内を満たしていくと同時に、自身も潮を噴いて行く)
はぁ……、ん、ふふっ、濃いの……、出ましたね……。
(秘所から流れ出る白濁液を指ですくって舐める)
ふふっ、苦いですわ………。
【今日は、あろがとうございました。次で締めとしても宜しいでしょうか?】
>803訂正
【あろがとうございました=ありがとうございました
です。失礼しました(ペコリ)】
>803
ふ…ぅ……ふっ…はぁ…良かった、よ…。
(手仕草をしている志摩子を見やり笑みを作って言う)
(達した反動でまだ息が荒いがそれでも少し前よりはマシだったようだ)
んー…今日は付き合ってくれてありがとう、だな……ん、むっ…。
(そう言って近づくと軽く口付けしてすぐに離れる)
う…流石に、疲れた…な……少し眠らせてもらうとしよう…か……ねぇ…。
(呟きがちにボソボソと洩らすとそのまま仰向けになり寝てしまう)
(すぐに寝息を立て始め眠りだしたが、極上の満足そうな顔で安らかそうだった…)
【こっちはこれで〆、です】
【まさか初めてのロールでここまでやってしまうとは本気で予想外でした…】
【見るのも楽しいですが実際やる方が楽しいですね…今分かった事ですけども…】
【色々と至らない点があったかもしれませんが、今日は本当に楽しかったです】
【どうもありがとうございました。そしてお疲れさまでした】
【スレをお返しします】
>805
はぁはぁ……、ふふ、そう言っていただけて光栄ですわ。
(微笑みながら)
えぇ、こちらこそ、いきなりお誘いして申し訳ありません。
そして、受けてくださってありがとうございます。
えぇ、おやすみなさい……。
(そっと布団を掛け、髪を撫でながら)
さて、私はシャワー浴びに行きましょうか………。
(そのまま部屋を出てシャワーを浴びに行く)
【初めてだったのですか? 初めての相手が私で良かったのでしょうか……。】
【いえ、こちらも充分楽しかったです、ありがとうございました(ぺこり)】
【そして、お疲れさまです。またご縁が御座いましたら。】
>787
【そして、787さん】
【ロール中の割り込みはマナー違反です。】
【今後、気をつけてくださいね?】
【今回はマナー違反でしたので、スルーさせて頂きました。】
【スレを長時間お借りして申し訳ありませんでした。】
【スレをお返しします。それでは、失礼します。】
【ごきげんよう】
誰か居ますか?
待機さしていただきますね。。
どこか別の、お相手を募集出来るスレでお相手を見つけてきてから、お越し下さいなノシ
わかりましたそうします。。
【スレをお借りします(会釈)】
ふふっ、気持ちよかったんだ?
(いたずらっぽい目で見上げる)
万尋は乳首が弱いんだ…覚えとこ。
(ぎゅうぎゅうと絡み付いて、締め上げてくる万尋の秘裂に、一瞬かすかなうめき声を漏らす。
淫蕩な表情の万尋に、さらに興奮をかきたてられるのがわかる)
やぁらしいね、万尋…。
そんなに気持ちいいんだ?
…でも、エッチな万尋は俺だけのものだからな。
(軽く腰をゆすりながら、万尋にディープキスしていく)
【ということで、続きです。
今日はいつぐらいまで大丈夫そうですか?】
【こちらを使わさせて頂きます〜】
…ちっ…違うよォ…
く、薬のせいだよ、きっと…。
私ってナンカ薬が効きやすいのかなァ…。
(以前猫化してしまう薬を飲まされたのを思い出す)
…ハ…ァ…ん、だ、だって哲ちゃんの…膣内(なか)でおっきく
なるんだもんッ…感じちゃうよ…。
奥が…疼いちゃって……もっと奥に欲しい…よ…ッ
(哲の腿の上でお尻の肉を動かすように腰を進め、抱きつく)
……ウン……アッ…
ん…んっ…ふ…っ…
(夢中で舌先を絡め、口の中を探って…)
【1時くらいまでは普通に大丈夫かと思います。
最大2時までは何とかなりそうかな…】
薬のせい?
…ま、まあ、俺の前でだけ淫乱なら、それはそれで、男としては嬉しいかも…。
今度確かめてやるよ、本当に乳首が弱いかどうか…な?
だって…あのタイミングで入れるつもりなかったけど…入っちゃったからさ…。
本当だったら、もう少しちゃんと立ってから入れるつもりだったんだよ。
…万尋のあそこがエッチだから、興奮して中で大きくなっちゃったんだよ。
(抱きつかれて、自分も万尋の背中に手を回す)
ちゅうっ…ん……ふっ…んん…
(そっと唇を離すと、二人の唇の間に唾液の糸が…)
【じゃあ、なんとか1時をめどに終われるようにしましょうか。】
普段、あんまり薬とか飲まないから…。
知っての通り、健康だしィ。
…哲ちゃんに弄られたら…感じちゃう……。
(熱い息を吐きながら)
…私の膣内(なか)が準備万端だったから…だね…?
だァってさ…、もうあっつくなっちゃってて…擦ってるだけじゃ
我慢出来なかったんだもん…。
でも…気持ちイイでしょォ?ワタシの中……。
(腰を振り、ますます締めつけながら言う)
…哲ちゃ…ん…
傷…痛む?
私、もっと感じたい…もっと奥に入れちゃってイイ…?
哲ちゃんの大事なトコ…もっともっと…愛したいよ…。
(とろんとした目で、腰をくねらせ)
【そんな感じですね、お願いします〜】
じゃあ、俺がやっちゃ意味ねえだろっ…って、他の奴には絶対させたくないしなあ。
…なあ、胸って揉むと大きくなるって本当なのか?
今の万尋のおっぱい、形もきれいだし好きなんだけど…触り過ぎないほうがいいのかな?
ん…気持ちいいよ…。
なんかさ、俺のが刀で、万尋のが鞘みたいで…。
それとも、前に言ってたみたいに、万尋の中が俺の形になっちゃったのかな?
(万尋の乳房を触りながら)
傷は…ちょっとは、な。
でも、気にしなくていいよ。
俺も万尋といっぱい気持ちよくなりたいからさ…。
(誰もいない夜の公園に、二人が腰を打ち付け合う音と、愛液の音が響く)
乳首弄くられるんじゃなきゃ誰だっていーけどね、揉まれるくらい
どーってことないしィ。
うーん、よくわかんないな…でも、おかーさんとカタチは似てるよ。
…触ってて……そしたら中、きゅって締めちゃうでしょォ…?
…うん、きっと…そーだよ……。
ん、ふぅん……哲ちゃんの先っぽがびくびくしてるのォ…
奥まできちゃいそ……
(強く体を抱き締め、腰を密着させていく)
ナンカ……外って好きなんだ…
やっぱ、露出狂のケがあるのかなァ…
ビデオの時も気持ちよかったし…撮られるの…
でも、あの時よりもっと気持ちイイや…
(ぐりぐり、と腰を押しつけて、ペニスを飲みこんでいく)
……ふ……ぅ…っ…
全部…入った…ァ…奥……ふ…あ…
(奥まで届いた喜びに打ち震え、強く締めつける…)
そうだな、揉むのに合わせて中が締まる気がする…。
(と言いながら、それを実践して体感している)
すっげ…万尋の中も、さわさわっ…ってして、気持ちいい…。
なんか、悔しいな…万尋の身体、俺よりも前にどんな奴が経験したり開発しちゃったのか…。
そういう意味では、嫉妬しちゃうな…。
(万尋の内腿をさすっていく)
ああ、奥まで入った…くっ。
…万尋、ちょっとだけわがまま言ってもいいか?
(ぎゅっと抱き締めて、すぐに唇が触れそうなほどの距離でたずねる)
だァって…先輩が……いたもん、最初に好きになったヒト…。
でも、その後にヤケになって遊びまくったのは…余計だったかも…。
ホント気持ちイイって思えた事もあったし、ただイけたらいいって相手が
いてもオナニーみたいな事もあったかなァ…。
(何となく今までのことを思い出して)
……ん・・・ふ……。
(内腿を擦られただけなのにまた感じてしまい、ペニスを締めつける)
…ん…ぅ…奥…突いて……
……え…、な、なあに…ぃ?
(哲を見つめ、少しぼんやりとした瞳を向けて返事をする)
そっか…万尋、彼氏いたもんな。
確かに、あの人はかっこいいや。俺もかなわねえもん。
(万尋の元彼を思い出している)
…でも、遊びすぎかもしれなかったけど、あれがあったからこそ、俺と万尋が結ばれた。
それで納得…って、甘いかな。
万尋も、もっと動いてもいいからな。
俺、こんな体勢じゃ、自分から動いて万尋のこと気持ちよくしてやるのは限界あるし。
あ、あのさ…
(万尋の耳元に口を近づけて)
…もっと、万尋の口から、いやらしくて直接的な言葉、聞きたいかも…なんて。
い、嫌ならいいんだけどさ。
彼氏…だと思ってたのは私の方だけだったみたいだけどね…
セフレ、かな、やっぱ…。
(ふと寂しそうな目になり)
…気持ちよければイイ…なんて、今は思えないけどサ…。
哲ちゃんみたいに、私を分かってくれて…それでイイって受け入れて
もらえることの幸せ、知っちゃたから…。
(ぎゅ、っと抱き締めて哲の頭を撫でる)
うん…ナンカ、イヤらしい音しちゃって恥ずかしい…よ…
でも、感じちゃう…すごォく・・・
やらしーね…やっぱ、ワタシ…
(腰をグリグリと押し付けると、奥に当たり…)
…ふ……っ、は…ァ…ん…
(その言葉に体が熱くなる)
…哲ちゃんの前で…恥かしいけど…イイの…?
周りに聞こえちゃうかもしれない…見られちゃってもイイ…?
私…はァ…ん…!は…う…ン!!哲ちゃんの……おちんちん
好きぃ…!!
(覗かれているような妄想にかられ、腰を激しく上下させながら
喘ぎ始める)
俺だって…あんまり器用じゃないからさ、ちょっとは万尋が俺のこと、頼ってくれるの期待してたかも…。
今は、こうやって万尋と一緒にいて幸せだし、万尋がそう思ってくれるなら俺も嬉しいし。
(ぎゅっとされて、頭が乳房におしつけられる)
…俺は、エッチな万尋も好きだけどな。
(万尋の奥を軽く突きながら、子供のように乳房に甘えてもたれてみたり、乳首を吸ってみたり…)
いいよ…万尋の、全部…知りたいから…。
俺の知らない、万尋のエッチなところも、知らない優しさも…。
(激しく腰を動かす万尋に、どんどん興奮が高まる)
万尋っ…どこが、気持ちいい?俺に、どうして欲しい?
私って…あんま周り見えてないからなァ…。
でも、今は少し分かるようになった。きっと哲ちゃんのおかげだね…。
(髪を優しく撫でながら)
…ふっ…ふぅん…そ、そこォ……。
(奥を突かれて甘い声を漏らす)
ウン…えっちを覚えてすっかり夢中になっちゃってるのは止めらんない
みたいぃ…。は…ふ……くすぐったい……。
(そう言いながらもしっかり感じてペニスを波のように締めつけては
緩める…)
……まひろのおまんこ…がぁ……
哲ちゃんのおちんちん好きだってェ……ふァ…あん!!
哲ちゃ……まひろのおまんこ突きまくって…下から突き上げて…!!
(自分も激しく腰を動かしながらも、より貪欲に快感を求める)
はぅ……ん、ふ…ぅん!!…
(イヤらしい言葉を吐き出す事で、より感じてしまっている…)
うん、それでいいよ…。
万尋には、俺がついてるから…迷ったら、見回すんだ。
迷ったら、二人でやっていこうぜ、な…!
(くすぐったがる万尋がおもしろくて、より激しく突き、乳房に甘えてみる…)
俺のも…万尋のおまんこが好きで…くっ!
どうだ、気持ちいいか?
(動きづらいなりに、一生懸命万尋に気持ちよくなってもらおうと身体を動かす。
万尋の身体をかかえて、腰を打ち付けやすいようにもしてみたり)
すっげえ、やらしい顔してるぜ…。
こんなにぐちょぐちょに濡らして、乳首硬くして…。
(すっと指で万尋の愛液をすくって、乳首に擦り付ける)
…ふぁ…はあ…ン……
(触れられるたび、背筋がぞくぞくとして抱きしめる手に力がこもる)
……は…ふぅん……
(喘ぎながら、髪に口付け)
…哲ちゃんの先っちょがァ…奥に当たってェ…!
イイのォ、気持ちイイ…ふぅ…ああ…!!
(だらしなく開いた口元から唾液がこぼれ、淫らな言葉を発しながら
喘ぎ続ける)
……哲ちゃ…ぁ…ん、まひろの全部見て…全部……奥まで
弄って…全部犯して……ェ…ふ…あ…
(全身で感じながら、止められないと言った風に腰を振りつづけ、快感を
求める)
クリちゃんも…触って……めちゃくちゃに…ッ!!
万尋…んん……ちゅっ…
(乳房にも刺激を加え続けるが、万尋にキスの嵐をそそぐ)
ああ、見ててやるよ…万尋の全部…
身体の隅々まで犯して…俺だけのものにっ……して、やるっ…!
(万尋にあわせて、激しく腰を動かし、奥まで突き上げていく。
さらにクリトリスを擦って、万尋と共に絶頂を目指す…)
万尋…そろそろ、限界、かも…イきそうだ…。
おまんこに…出してもいいか?いや、出させてくれ…。
(限界が近づき、万尋の中でペニスが心なしか大きくなる)
…て…っ…ン・・・むふ…ぅん…
(キスの嵐に身を竦めながら喘ぎ)
哲ちゃん…哲ちゃぁん…!…!
(突き上げられるたびにそれに合わせて何度も名前を呼ぶ)
…ふ…ひ…ぁ…!!!
(クリトリスを弄くられ、もう何も考えられなくなって頭にもやが
かかったようになってしまう。しかし、膣内は哲のペニスを強く締めて
絶頂へと運ぶ)
…哲ちゃんの、おまんこの中でどくどくしてるよォ!
どくどく、固くて、おっきくなってるぅ…まひろのおまんこ、もうダメ・・・
ぐちょぐちょであっついのォ…おまんこいっちゃぅ…イッチャウ!!
(激しく腰を上下させながら、乳房を震わせて乱れる)
出してェ…哲ちゃんのせーえきィ…
熱いの…ブチまけて……まひろのおまんこ、イッチャウのォ……!!
ダメぇ、ダメ…ェ…!!!
(大声で喘ぎ、快感に身を任せ…意識が白くなってくる…)
万尋っ…!
いくぞ、イっちゃうぞ……万尋のおまんこで…
ぐちょぐちょに熱い、いやらしいおまんこで、精液出してやるっ……ぐっ!
(万尋の身体を抱えて完全に身体を密着させた状態で、万尋の膣内に精液を注ぎ込む。
耐えに耐えたせいか、なかなか収まらなかった…)
はあっ……万尋…大丈夫か……?
(つながったまま、そっと抱き締める。
前髪をそっと払ってみたり、背中を優しく撫でてみたり…)
…ふ…ふぁあああっ…!!
(熱いものが膣内に迸り、それが奥に当たったと同時にイッってしまい)
……は…あ…は、は…ぅ…あ・・・…。
(荒い息を吐きながら、ぐったりと哲に抱きつく格好で体を預けている)
…だ…ダメ……感じ過ぎちゃって…動けない……
哲ちゃんの元気過ぎる…よォ…
動かしちゃダメだからね…おかしくなりそ…
またすぐイッちゃいそうだよォ…。
(膣口からはボコボコと精液が溢れ出している。体の火照りが全く
収まらない…)
……大丈夫…じゃなァ…い…。
(背中に触れられ、熱く火照った身体がぞくぞくと感じてしまう)
このまま…動かしたらまたイっちゃう…
(涙目で自分の体の状態を訴え、哲を抱き締める)
そんなに、感じてたんだ…。
(まるで子供をなだめるように、万尋の背中を優しく撫でている)
元気すぎるって…いいことだろ?
すぐイっちゃいそうって、俺は万尋が気持ちよくなってくれるなら、何度でもイって欲しかったりして…♪
(軽く突いてみると、万尋の膣壁がいやらしく絡み付いて締まった)
万尋とエッチすると、すごい気持ちいいから…もう、自分でヌかなくなっちゃった…。
…まだ足りないようだったら、もっとしてあげてもいいけど?
(笑顔で聞く。もちろん、そこまでのことができる身体ではないとわかっている。怪我人だし)
…哲ちゃんの先っちょがビンビンで奥突きまくるからァ…・・・。
(撫でられて吐息のようにそんな言葉を漏らす)
……ふぁあん!
て、哲ちゃ…ん、ダメ……ホントに…っ…
は…ふ…ぅ・・・
(軽く突かれただけで膣内全体が蠢き、体も熱くなってピンクに染まる)
…やぁん……
分かってるでしょォ……。
(イき顔、のようなイヤラシイ顔をしたまま哲を見つめて言う)
…哲…ちゃ…
(軽く腰を上下に動かしただけで感じ、動けなくなってしまう…)
…あん…っ…哲ちゃんの、中でもう…びくびくしてるぅ…
(嬉しそうに言い、ゆっくりと腰を動かし始める…)
いっぱい…イッちゃう…ね…?
哲ちゃんのせーえき、出なくなるまでやろ…
私のイった顔…見てイッてね…
(そう言いながら抱きつき、また動きを早めていき…)
なんだ、俺のせいかよ。
(苦笑しながら)
万尋の身体が敏感だから…そんなに気持ちいいんだと思うよ?
中でびくびくしてるのは…万尋とエッチするのが、気持ちいいからだよ…。
(軽く万尋の唇にキス)
いいよ、いっぱい一緒にイこ…。
って、万尋激しいな…できる限りで、負けないぞ…。
(万尋の動きと逆になるように腰を動かし、突きが大きくなるように仕向ける)
【まだ眠くなってないですね?】
…だから、これは…薬が……。
(薬はもうそろそろ切れる頃。なのにまだ全身がビンカンになっていた)
…ん、哲ちゃん…好き…。
(口付けを交しながら言う)
……ふ…ああ…!
(激しく突かれて喘ぎ、身震いする。絶頂に似た感覚が走り、くらくら
しながらも腰を動かしつづけ)
…朝まで…しよっか…ァ…ふ……う…
(大きい突きに、イッたばかりのペニスを締めつける。徐々に回復して
きたペニスに喜びを感じ、腰の動きは激しくなり…)
はう…あ・・・ふ……!!
(奥を擦る感覚が数度。それの気持ちよさにすぐイッてしまうが、膣内の
ペニスの膨張を感じると条件反射のように締めつけてしまう…)
【多少来てますが…寝落ちは大丈夫です…】
…正直になりなよ。
いい加減、薬だって切れる頃だろ?
別に怒ったりしないからさ…万尋の本当のところを聞かせて欲しくて…さ。
(再び、万尋の乳房を吸ったり揉んだり甘えてみたり…)
くっ…万尋、すごい…
(さすがに一度イったとはいえ、こうして万尋に入れっぱなしでここまで持つとは…と本人も思っている。
それでも、一緒に気持ちよくなりたいという思いからか、怪我人の中でできる限り、彼女に快感を与えようと思う)
そんなに締め付けて…
また…中で、出して……欲しいの?
(突き上げながらたずねる)
いいぜ、俺も…万尋との子供なら、育ててやるから…。
【無理なさらないで下さいね。
一応、次のこちらの番で再び射精、に持っていこうと思ってるので、その後はまったりまとめて…って感じでしょうか。】
…ウン…。
やっぱ私…自分で思ってたよかビンカンだった…みたい…。
(頬を赤らめ、顔が見られ無い様にしがみつきながら)
哲ちゃんが…私を喜ばせるような事ばっかいうから…
嬉しくて感じやすくなっちゃってて…。
(そう言いながらも波のような締めつけと緩みは、ペニスを存分に
刺激し続けている)
…中が好き…
おちんちん…中でいっぱいになってて…好き…。
(うわ言のように)
……子供…?
(少し戸惑ったような声を出しながらも腰を動かし…)
哲ちゃんとなら…
(頬を染めながら言う)
【そーですね、ナンカ文章が支離滅裂になりそうだしorz)
…バカ、恥ずかしがるなよ。
万尋とのエッチなんて、誰かに言うわけじゃないし、二人だけの秘密なんだし。
(万尋のおでこにちゅっ)
…まあ、できる限り、万尋に喜んでもらえるように、俺も努力してるし。
(苦笑い)
うん…万尋が好きなことなら、やってあげたい…。
子供の話は…、
…安全日じゃなかったら、こんなに出すとやばいかな、なんて…。
でも、気持ちは嘘じゃないから。
(そして、腰を打ち付けあううちに快感がどんどん高まってきて…)
万尋、ごめん…イきそう…。
…いくぞ……くっ!
(万尋の身体を抱き締めて、中で射精。
さっきの激しさはやや薄れ、優しさいっぱいに抱き締めて…)
【あとお互い1、2回で締めかな…】
ナンカ、らしくない…じゃない?
(頬にちゅーされてますます照れて)
分かってるよォ…
Hな彼女持つと…苦労しちゃうよねェ・・・。
(ぎゅっとしながら言う)
危険日でも安全日でもないや…
でも、ナマが好きなの…
ナマで入れて欲しい…
(本気でそう思っており、きっぱりという)
…ふ…ぅ…
は…ひぃん!
(精液が膣内をいっぱいにし、感じやすい部分を刺激すると、何度目
かの昇天…)
哲…ちゃん…
(もうダメと思いながらも軽く腰が動いてしまう…)
【じゃ、次くらいで…】
なんだ、嫌か?
じゃあ…これからキスするの、やめよっかなあ…。
(少し横目に流して)
万尋が好きなことには、俺もできる限り応えてあげたいし…
俺の好きなことにも、万尋にできるだけ応えて欲しい…そう、思ってる。
だから、ナマでしたかったら…危険日でなきゃ、そうしようか?
(笑顔で)
(昇天した万尋を優しく抱き締める。
そのまま、どれくらい時間が経っただろうか…。
既に中に入れたペニスは萎え、ただ抱き合っているだけになっていた)
…万尋、そろそろ帰ろっか?
傷のことは、俺が適当にごまかしておくから、心配しなくていいよ。
それにこんなとこで寝たら、それこそ学校に通報されちまうだろうし…。
【じゃあ、そちらにレスしていただいて、俺も簡単にレス返して、締めましょう。
その後何かあれば、伝言スレに移動して…。】
ダメ、キスも好きだもん…っ…。
(照れながらもキスをして)
ウン…哲ちゃん…優しい…ね、私の体のこと考えてくれて
るんだね…。
好きだよ……。
(耳元に告げる)
…そだね…。
(抱き合ったまま時間は過ぎ、深夜になっており)
そうだ。裏ビデオのお金…みんな返したつもりだったけど…
お財布に1万残ってたんだっけ。
これで、ホテルで暖まって…朝、帰ろうよ。
哲ちゃんの体、綺麗にしてあげる…。
(名残惜しそうにペニスを抜きながら、軽く撫でてゆっくりとベンチから
降りて地面に立つ)
…あんまり見ないでよね。
(と言いながら、足首に絡まっていたパンツを引き上げて穿く)
…じゃ、行こ。
(哲の手を軽く引いて立たせ、ホテル街へと向う…)
【これでこちらは締めますねー】
ふふ、万尋もやっぱり甘えんぼだなあ。
(とはいえ、彼女に甘えられて悪い気はしない。
万尋のやりたいように甘えさせる。)
…そっか。
じゃあ、お言葉に甘えて…っと。
(あんまり見ないでよね、の言葉に)
なあに?恥ずかしがってるのか?
こんだけ激しいエッチしておいて、見ないもへったくれもあるかよっ。
(と、おどけてみせる。
そして、万尋に手を引かれて、ホテル街に行くのだった…)
【はーい。こんな感じで、締めってことで…。】
【感想やらなんやらっていうのは、伝言スレでしましょうか…】
【スレをお借りしました、ありがとうございました(会釈)】
【はい、じゃ伝言スレに移動で…】
【スレをお返しします(ぺこり】
【スレッドお借りします。】
ふう、到着したよ。
【お借りします】
…うん。
…ここは…初めてだ…。
>842
そうなの?
エノは学校以外にどういうところにお出かけしたことがあるのかな?
ここなら他の人がいないから、少し女の子らしい格好をしても大丈夫だよ。
ちょっと着替えてみる?
いつもは…晩ご飯の買い物……。
あとは、本屋…かな。
ほとんどは、部屋にいるから…。
……女の…服?
……わ、分かった…。
とりあえず…見てみるよ…。
着れそうだったら…頑張ってみる。
>844
そうだね。
(言いつつ、衣装棚を空ける。)
ここは管理人の人がしっかりしているらしくて、いろんな衣装を用意しているんだ。
こんなのはどう?
(シンプルだけどしっかりと可愛いブラウスと、それとよく合いそうなフレアスカート)
へぇー……管理がしっかりしているのは…良い事だね、うん。
……!?
ス……スススカート……!(顔が真っ赤になる)
……わ…分かった…。
(手を震わせながらスカートを受け取る)
…き、着替えてくる…。
>846
うん。楽しみにしているよ。
(じっとして、着替え終わるのを待つ。)
…こ、これっ……緩い…。
……それにしても…スカートなんて、
今まで生きてて1回でも穿いた事あったっけ……。
……こ、これで…いいのか…?
(恥ずかしそうにスカートを押さえながら出てくる)
>847
(着替えしてきたエノを見て、顔を少し赤らめてボーっとする。)
良い・・・。すごく良いよ・・・。
エノ。 スカート抑えて無くても大丈夫だよ。
それよりも、そこでくるんって回ってくれないかな?
全身を見てみたいんだ。
そ…そうか…?
なんか…恥ずかしいんだけど……。
ズボンじゃないと…足がスースーする…。
ん……回るのか?
わかった……。(片足で優雅にくるっと回ってみる)
…こ…これでいいのか…?
あー…恥ずかしい…。(顔が赤くなっている)
>850
(回った時に、ふんわりと軽くスカートが広がるのを見て、顔がさらに赤くなる。)
いい。可愛いよエノ。
(近づいていって、優しく抱きしめる。)
この格好なら、みんな女の子だって認めてくれると思うよ。
エノの秘密をみんなに教える時に、この格好で学校に戻れば、
みんな納得してくれると思うよ。
(背中を撫ぜながら)
恥ずかしかったら、エスコートしてあげるからね。
…!!(抱きしめられてさらに顔が赤くなる)
……そ……そうかな…。
……うん、そうだな…。
皆に言う時には……こういう格好をしてた方が……いいよな。
…あぁ、恥ずかしくて……できそうにない時は……鉄だってな……。
訂正
【鉄だってな→手伝ってな です】
>852
(瞳を見つめながら)
うん。
エノに恥をかかせないように、しっかりエスコートするからね。
(顔を近づけ、軽くキスをする。)
「ちゅ。」
>853
【大丈夫。一瞬分かりませんでしたが、意図は読めました。ドンマイです。】
うん…ありがとう。
んっ……。(静かに目を閉じる)
>856
(キスを繰り返し、だんだん激しくしていく。)
「ちゅっちゅっちゅぱ・・・ちゅぅ・・・」
(耳と背中を撫ぜながら)
エノとこうするのは久しぶりだね。
んっ…んむぅ……は…ぅ…。
(耳がピコピコ動く)
…うっ…そ、そう…だな…。
>858
(ブラウスの上から胸に触れ、優しく撫ぜる。)
「さわさわ・・・」
こういうことをするのはやっぱり恥ずかしいだろうけど、
気持ち良いかな?
ん…あぁっ…ぅ……。
…ん…恥ずかしい…。
でも……もう、慣れた…から……あはは…。
>860
そうか・・・
直接触るよ。
(言いつつブラウスの前を開け、ブラとの間に手を忍び込ませる。)
うん。控えめな大きさだけど、感度は良好みたいだね。
(触りつつ、キスもする)
「ちゅっ・・・、れろっ・・・」
【エノはブラはつけてませんよー】
んっ…はぁ…う……。
そんな…直接っ……。
ん…むぅっ…はぁ……う…。
【いえ、ブラウス着たときに付けたと勘違い(透けて見えちゃうから)。すみません。】
ふふ、可愛いなあ。
(ブラウスの前を大きく開けて、乳首が見えるようにする。)
「ちゅっ・・・はむっ・・・つんつん・・・ぺろっ・・・」
うわっ…!ちょ……まっ…!ひゃうん…!
くすぐったいぃ……あぅっ!(体がピクっと反応する)
>864
くすぐったいだけ? 気持ちよくは無いの?
「ちゅっ・・・ぺろぺろ・・・」
片方だけだと、もう片方が可哀相だね。
(ふくらみを手の平で覆う)
「ぷるぷるぷる・・・・」
き…気持ち……そ、その…。(恥ずかしくてなかなか言い出せない)
んはぁっ…!はぅぅ……。
あ…そ、そんな…両方…んぅぅぅ…!
はぁっ…はぁ……。(耳と尻尾の毛が逆立つ)
>865
言葉には出来なくても、いい感じみたいだね。
(胸を触っていた手を、耳のほうにもっていく)
「さわさわ・・・」
耳の毛が立っているね。
「さわさわ・・・くにくにくに・・・・」
あぅぅ…はぁ……。
(は…恥ずかしい…よぉ…。)
んひゃっ…!?(耳がピンと立つ)
み…耳は……ひゃ…ひゃうっ…んぅっ…!
(力がだんだん抜けてくる)
>868
「ちゅっ・・・ぺろぺろ・・・」
胸よりも、耳のほうが良いの?
それともどっちも良いとか?
じゃあ、耳の方をこうしたらどういう風になっちゃうのかな?
(顔を耳に近づけて)
「ぺろっ・・・ぺろぺろ・・・ちゅっ・・・はむっ・・・こりこり」
(もう一方の耳は手で弄り続ける)
「さわさわ・・・さわさわ・・・」
そ…そんなんじゃぁっ…!
あんぅぅ…!
う…はぁ…!(喘ぎ声が大きくなる)
そ、そんな…同時にしたら…やぅぅぅ…!
(力が完全に抜けて、倒れこむ)
はぁ…んぅ……耳…すごい…よぉ…。
>870
「ぺろぺろ・・・ちゅう・・・」
良すぎるみたいだね。
じゃあ、触るのは勘弁してあげるよ。
(手と口を耳から離す。)
代わりに・・・
(唇にキスをする。手は下半身に伸ばして、内腿を撫ぜる。)
「ちゅ・・・ちゅぅぅぅ・・・ごくっ・・・」
「なぜなぜ・・・」
(耳元で囁く)
エノの唾は甘いね。 美味しいよ。 足もスリムでしまっているしね。
(首筋に舌を這わせる)
「ちゅっ・・・れろっ・・・つつ・・・っっ・・・・ちゅっ・・・」
「なぜなぜ・・・」
はぁ…う……。
(荒い呼吸を繰り返す)
んむっ…んぅ……。
(キスをされて、目がとろんとなる)
…唾…甘いか…?
(さっき、何か甘いもの食べたっけ…?)
…あっ…ん……。
(内腿や首筋を攻められ、ゾクゾクと刺激が走る)
はぁ…ぅっ………。
>872
「なぜなぜ・・・」
俺はキスしたときに唾を飲むのが大好きだけど、エノは
あんまり好きじゃないのかな?
こっちのほうの状態はどうかな?
(スカートの下から差し入れた手をショーツまで伸ばし、割れ目の上をなぞっていく)
「つつつつつ・・・・・・」
イヤ……唾を飲んだりするって…知らなかったから…。
ちょっと、ビックリしただけだ……。
あっ…そこ…んゃっ……!
あぅっ…あぁぁ…ぁぁ…。(体がプルプルと震える)
>874
(股間を手の平で覆い、窪みのところに中指を少し強めに当て、ゆっくりと手を動かす。)
「くにくにくに・・・・」
エノはキスしたときに唾を飲まれるのって抵抗ある?
俺の唾を味わったりするのは興味ないかな?
「もみもみもみ・・・・」
はぁぁう……!
(三和の肩を持って、必死に堪える)
あんっ…あん…やぁぁ……。
抵抗…んっ…ないけど…!
別に…飲みたい…とまでは…んぅぅ…!
そういうの…って…人…それぞれ…だし…。
>876
「くにくにくに・・・・」
(頬をペロッと舐めて)
そうだね。 好みの問題だものね。
無理強いしているように聞こえていたとしたら、謝るよ。
(耳元で息を吹きかけながら囁いて)ご・め・ん・ね・。
(股間に当てた手で振動を与える)
「ぷるぷるぷる・・・・」
んっ…!
べ…別に、謝らなくても…んっ…!
あんっ…!み…耳元で…囁かれたら…!!
(耳と尻尾の毛がぞわぞわと逆立つ)
あっ!あぁぁ…!
ダメっ…そんなにしたら…あっ…あぁっ…ん!
もう…やっ…んあぁぁ…!!
>878
「ぷるぷるぷる・・・・」
(唇にキスをして)
「ちゅ」
ねえ、エノ。エノの裸を見たいんだけど、ダメかな?
んむぅっ…は……はぁ…。
…あ…はだ…か…?
……いい…よ。
(ゆっくりと服を脱いでいく)
……恥ずかしい…。
(だんだん透き通るような肌があらわになる)
>880
俺の方も服を脱ぐよ。
(手早く服を脱ぐと、そこそこ筋肉のついた体があらわになる。)
(エノの服を脱いでいる様を見とれている。)
エノ。 エノの体、素敵だよ・・・。
そ…そうだな。
ボクだけ裸になるのも…なんだか…ね。
…うっ…そ、そんなに言うなって…。
(体が少し火照ってくる)
>882
(胸板にエノの頭が来るように裸のエノの体を抱きしめ、足も絡ませる。)
(背中を撫ぜながら)
そんなにって言うけど、本当に素敵だよ。
陶磁器のように透き通った肌が、ほんのりと火照って・・・
肌の手触りも、すべすべしてすごく良いよ・・・
あ…ちょ…ちょっと…。
(抱きしめられて、少し動揺する)
……あ…ありがとう…。
(三和にギュッと抱きつく)
>884
(軽く抱きしめ返す。)
(背中を撫ぜながら)
こうして抱きしめていると、すべすべで柔らかくて小さいエノの体が良く分かるよ。
(背中の手をゆっくりと下に這わせ、尻尾を撫ぜ始める。)
「なぜなぜ・・・」
肌も良いけど、エノの尻尾はふさふさしているね。
肌と対照的に真っ黒な色をしているけど。
ボク…小さいかな…?
……生徒の中じゃ…背は高い方だと思うけど…。
…でも、先生達から見たら小さいかな…?
…あ…んっ…!
(尻尾がピクっと動く)
尻尾…結構…気に入ってるんだ…。
ふさふさで……黒色も、好きだし…。
>886
「なぜなぜ・・・」
そう、生徒の中では大きいほうだね。
でも、こうやって腕の中にすっぽりとおさまっていると
小さく感じてしまうけどね。
「なぜなぜ・・・」
うん。エノも自分の尻尾がお気に入りか・・・
「なぜなぜ・・・」
見事な手触りをしているね。 色も黒いだけじゃなくて、毛並みに艶があるし。
尻尾も耳と同じように、撫ぜられたりすると気持ち良いの?
そ……っか。
(耳を垂らして、できるだけ収まろうとする)
まぁね……。(尻尾を嬉しそうに動かす)
尻尾は……触られるぐらいなら大丈夫だけど…。
強く握られたり、擦られたりすると……変な気分になっちゃって…。
>>888 (体を離して顔を覗き込むと、悪戯っこのような顔をして聞いてみる。)
変な気分って、こういうことされるときのような感じかな?
(胸に手を当てて、プルプルと振動を与える。)
……?
え…あ…!やんっ…!
そんなっ…突然、ダメ…だよぉ…はぁ…ん…!
んぁっ…や…ぁぁぅ…。(突然の事で大きな喘ぎ声を出してしまう)
>890
「ぷるぷるぷる・・・」
本当にダメ? エノの体はそんなこと言っていない様に思えるけどね。
こういうことされるのも、ダメかな?
(言いつつ、もう一方の胸に顔を近づける。)
「ちゅ・・・ぺろっ・・・はむっ・・・」
やっ…そんなぁ…いじわるぅ……!
(体が小刻みに震える)
ひゃぁぁん…!
やっ…だ…だめ…そんなにしたら…!
い…いぃ……いっちゃ…うぅ……。
>892
いっちゃうの?
いっちゃっても良いよ。
でも、いくんならこっちの方でね。
(言いつつ、股間に顔を寄せて、割れ目を舐め始める。)
「ちゅっ・・・ぺろぺろぺろ・・・れろっ・・・」
(左手はお尻を優しく撫ぜ、右手は尻尾をこすり始める)
「なぜなぜ」「こしこし」「ぺろぺろ」
あっ…あぁ…やっ…!
そんな…全部…!
ダメ…や…やぁぁ…もっ…んああぁぁあぁ…!!
(体が小さく痙攣する)
はぁ…はぁ……。
>894
(足の間に腰を割り込ませ、お腹を抱くような格好に移る。)
(胸を優しく撫ぜながら)
エノ、いったみたいだね。
でも、まだするのは怖いんだろ?
…う…うん…。
はぁ…はぁ………。
……うん…まだ、怖い……。
ごめんね……。
>896
(すっと体を起こす。)
うん。仕方ないよ。
(頭を撫ぜて)
エノは今こういう学校に来ているけど、本当は好きな人にあげたほうが良いからね。
ところで、さっき着ていた服だけどすごく似合っているよ。
みんなに隠し事をするのがつらくなったようなら、あの服を来て学校に帰れば、
丁度いいと思うけど、もう少し待ったほうが良いかな?
…うん、ありがとう……。
…さっきの…服?
……そうだな…。
その時の為に…一応、持っておくよ…。
決心が付いたら…これを来て…行くよ。
訂正
【来て→着て】
>898
そうだな。あの服なら、男の視線を独占できるぞ?
じゃあ、学校に帰ろうか?
シャワーは一緒に浴びるかい?
【お付き合いありがとうございました。】
【次のレスで締めて、学校に帰りたいと思います。】
…そ…そっかな…。
そうだと…いいけどな…はは…。
…うん、帰ろう…。
シャワー……。
せ…折角だから…一緒に…な。(少し照れくさそうに)
【ありがとうございましたー】
【スレ、お返しします】
>>901 そうか、一緒に浴びるか。
こっちのほうだぞ。
(言いつつも、お姫様抱っこで運んでいく。)
【スレをお返しします。】
【学校に戻ります。】
「移動(ムーブ)」
ふぅ…まさか、本当に誘うなんて思いもしなかったけど…
この姿で、やるのかなぁ…
よいさっ、と。
ショタバチェは居るかー?
>>904 うん、一応居る事は居るよ。
でもさ、どうして本当のボクじゃなくてボクを選んだの?
まずは、それが知りたいかなぁ。
>905
可愛いからに決まってるじゃないか。
ここに来るのにそれ以上の理由が居るかい?
そっちも後引かなくていいかなー、とも思ってはいたけど。
>>906 かっ…可愛いって、この姿…うー。
確かに、思い出作りには最適だけどさ…で、どんな事するの?
一応、姿はバチェラだから…あまり酷くしないでね?
>907
出来る筈無いじゃないか。仮にもバチェラだぞ?
どんな事……そうだなあ。
んー……
(帽子越しに頭を撫で)
…やっぱ可愛いなぁ。飼い主に虐められてたりしないか?
>>908 仮にも…うん、確かにそうだね…それ聞いて、少し安心したよ。
(ほっとした表情で胸を撫で下ろす)
(頭を撫でられて、少し嬉しそうにはにかむ)
大丈夫だよ、お嬢はそんな事しないもん。
勿論ボクだって、そんな事してないけどさ。
>909
充分に安心すると良い。
痛くしない、痛くしない……
おお、そりゃ良かった。
これからも頑張れ……
…本当にそっくりだよなぁ。
なまじっかそんな格好してるから、ますます女に見える。
本当に男の子なのか、うりゃうりゃっ。
(頭を撫でながら、軽く胸を揉む)
>>910 うん…痛くされない、痛くされない…。
頑張るよ。けど元の姿に戻ったら出てきづらいから
今回みたいに、時々こんな姿になるしかないかも。
そっくりだよね…自分で見てもビックリだよ。
ちょっ、止めてってばっ。痛いよっ。
(腕をぱたぱた振って抵抗している)
>911
あんまり出すぎるとアレだからな。
俺は嫌いじゃないけど、自粛しろよ?
わっ、悪いっ!
…痛くしないって言ったばっかなのに、ごめんな。
(優しく胸元をさする)
>>912 判ってる。だからきちんと心で自制してるよ。
今までもそうやってきたけど、時々我慢できなくなるんだ。
でも、大丈夫。本当のボクの心の支えが戻ってきてくれたから。
それだけじゃないよ、皆も支えてくれるからボクが居なくても大丈夫。
きっと、楽しくやっていける筈さ。ボクは家でそう信じて待ってるよ。
(両手で胸をかばいながら)
うぅん、大丈夫…この姿、まだ慣れてなくて…少し、敏感なんだ。
>913
そっか……
(ぽむ、と頭に手を置き、しゃがんで目線を合わせ)
…そうだな。あの人、ちゃんと来てくれたもんな。
大丈夫、あの人はお前の飼い主に黙って居なくなるような事はないさ。
それでお前が引っ込むのは残念だけど…ま、しょうがないか。
出てこなくても応援してるからな。
……そうかぁ。
敏感じゃない所……どの辺だ?
(いたって真面目な顔で体中をまさぐり始める)
>>914 うん…約束、守ってくれたから。
だから、今度はボクが約束を守るんだ。
と、言っても…今日の出来事で約束を破っちゃったかも知れないけどね…。
隠居するって言ったのに、どうしても出て来ちゃった…ダメだね、ボクも。
(頭をこつんと小突いて)
うん、その代わり本当のボクを応援してあげて。
その応援が、きっとボクの心にも届くと信じて。
わひゃあっ!ちょっ、やめてよ名無しさんっ!
(まさぐられながらも体重を預け、ぽかぽかと両手で名無しさんを叩いている)
>915
次は気を付けろよ?
…そうしてやろうか。
これからも元気でな……
……何で始まる前からエンドロールに入ってるんだろうか。
はっはっは……可愛いなぁ、本当に。
自分でどこか言わないともっとまさぐるぞ?
(片腕で抱き抱え、さらにまさぐる)
>>916 ふふっ、名無しさんも楽しい人だね。
世の中にはまだまだ面白い事も、面白い人もいっぱい居るんだ。
だから、本当に時々…そんな人達に会いに来るよ。
前の約束を少し捻じ曲げる事になっちゃうけど…ずっと家でっていうのも辛いから、さ。
だ、だってっ…こういう場合は言ったって止めてくれないでしょ!?
(抱きかかえられながらも抵抗していく内に、帽子がポロっと取れる)
あ…
(本物と同じ様に金色の綺麗な髪がばさばさとなびいている)
>917
じゃあ、本当に時々だからな?
その時居たら、挨拶位はするさ。
……まったく。
本物がああも嫌がってるのに、お前が出してたらしょうがないじゃないか。
(帽子を頭の上に乗せてやり)
………髪、どうやって入ってたんだ?
>>918 うん、約束する。
最低でも1…3週間以上は間を開けるよ。
3週も経てば、スレは結構進むと思うしさ。
こ、これは不可抗力だよっ!仕方ないじゃないかっ。
(帽子を手で持って、素早く髪の毛をしまう)
え?…うーん…秘密♪
>919
ま、そんな物か。
そんな風に言われると、ますます知りたくなる……
何か凄い技術が使われている気がする。
いいや、避けられた事だ。
さっさと敏感でない所を教えないから……
…待てよ、それじゃつまらないな。
変更。さっさと敏感な部分を教えるように。
(両手をわきわき)
邪魔するぜ、俺混ぜてくれよゴルゴルゴル
>>920 そんなに変な技術は使ってないってばっ。
それに、名無しさんが意地悪するからじゃないかぁっ。
(手から解放されて、少し離れる)
…ちょっ…その手はいったい何…何するつもりなの!?
>922
無理はすんなよー。
意地悪なんてしてないさ。
ああでもしなきゃどこ触って良いのか分からないじゃないか。
ふっふっふ……
…あんまり考えて無かったり。
何だ、何かして欲しかったりするのか?
>>923 うん、大丈夫…少し手間取ったけど、もう大丈夫。
だから…どうしてボクの体をまさぐるのさ…そんな必要性ないじゃないかっ。
ボクの体はまだ慣れてなくて少し敏感、それで良いじゃん。
嘘だぁっ、その手の動きは何かを考えてる動きだっ。
ちがっ、別に何もして欲しくないよっ!
(両腕を交差させて胸を庇いながらずりずりと後退)
>924
ここまで来たんだから体くらい触りたいっ、
触るならなるだけ敏感じゃない方が良いだろうという配慮じゃないかっ!
……あれ? そのために触るのって
ふっふっふ……とりゃっ!
(飛びかかり、抱きしめて)
……ふぅ、……暖かいなぁ………
>>925 そんなの配慮じゃなぁーいっ!
スキンシップと愛撫は別物だよっ!全然違うってばぁっ!
うわぁっ!?ちょっ…あれ?
(またまさぐられるのかと一瞬体をこわばらせるが、それがない為にきょとんとした表情)
え?え?あれ?
927 :
ゴル:2005/03/27(日) 03:01:07 ID:???
ぶーんぶーん
>926
スキンシップのつもりだったんだが…そうか、悪かった。
するならちゃんと愛撫してやらないとな。
……そんなに驚く事無いじゃないか。
暖かくて柔らかくて、こうしてると気持ち良いぞ?
…期待はずれだった、とかか?
>>928 ちょっ、だからって愛撫して欲しいって訳じゃないってばっ!
ねぇっ、聞いてるっ!?
ちがっ…そんな事じゃないよっ!
(プイッと顔を背けて膨れる)
…別に、変な事なんて全然期待してないもん。
>929
あーあー、聞こえなーい。
……本当か?
んー………
(…反応だけ見てみるか、と股間を軽くさする)
931 :
ゴル:2005/03/27(日) 03:10:00 ID:???
ああ、本当さ、僕は嘘を付かない
>>930 自分で耳をふさいでわざとらしく聞こえない振りしないでよっ!
卑怯だよっ、名無しさんっ。
(すぅと息を吸って、名無しさんの片方の耳を強引に開けさせて)
………ふっ。
(耳元で叫ぶと思わせて息を吹きかける)
ひゃうっ!?
(撫でられて大きく体を震わせる)
なんだかドキドキしてきましたよゴルゴル
>>933 ,.‐- 、
廴ミノ <あきらめたら そこで・・・
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J:;:;:;:;};:;:/;},
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廴ミノ J ブーン
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レ' \\ 三
レ'
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⊂二二二'"''、,┘二二⊃
ノ4 /
/..,__彡/
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
>932
さぁて、何の事だか。
おいちょっと待てっ、大声は近所迷惑……じゃなくてっ!
……へ?
…こいつ、やり返しやがったな……ははっ。
…そこまで良い反応されるとはなぁ。
……良いのか?
(ズボン越しにつまみ、軽くしごく)
>>935 ふんっ、だ!
耳を塞いでるから、手を取りたくなるようにしてあげただけだよっ。
ちょっ、ダメだってばっ!ひゃわうっ!
(また大きく震え、腰が自然と後ろに引く)
>936
そういう所はそっくりだな。
……で、何か言いたい事が?
ダメ……へぇ、こんな風にしておいて。
良いのか、止めちゃってー?
(少し勢いを抑え、それをふにふに)
>>937 なんか偽者が沸いてる…僕怖いから帰る!うわーんっ
>>938 …別に、何もないよっ。名無しさんの意地悪。
こんな風って、これは別にっ…止めていいよっ、止めていいからっ…
(何とかして後退しようとするが、滑って下がれない)
よろしければ削除依頼を申請してきましょうか?
>941
へぇ…?
……いやよいやよも好きの内、と判断してやろう。
痛くないし酷くもないだろ?
ほら……
(転びそうなバチェラを一度抱いて寝かせ、ズボンを下ろす)
【判別の為に仮トリップを付けました】
【
>>945は偽者です、本物は僕なのであしからず(^^ι)】
【どうしますか?>バチュラさん】
【ご無理をなさっているのでしたら今日は途中で中断と言う形でも結構ですので】
>>944 ちょっ…それはずるいよっ!そんなのこじつけじゃないかっ!
(あっという間に寝かされ、ズボンを下ろされていく)
やめてぇっ、やめてよぉっ!やめてってばっ!
へんたいっ、ちかんっ、すけべっ、ひとでなしっ、意地悪っ!
(ばたばたと足を振って激しく抵抗)
>>946 【そっちこそ偽者じゃないかっ!いい加減にしてください】
【こんなことをして一体なんの意味があるんですか!?】
>947
あー…悪い悪い、悪かったってば!
(激しく抵抗され、仕方なさそうにズボンを戻す)
何も出来ないじゃないかっ……
……考えてみたら、何もしなくても良いのかもなぁ。
あー……
…隣で寝ても、良いか?
>>948 おいおいっ…随分と酷いことを言うじゃないか
(グッと抱き寄せ耳元で囁くように)
本当はお前自信望んでるんじゃないのか…?
いてっいてて!う、嘘だよ!スマンスマン!
でも俺だってなぁ〜(´・ω・`)
>>949 (ズボンを戻してもらい、服装を整えて)
全くもう…名無しさんの意地悪っ。
(ボソッと小声で)
………せっかくキスして寝ようと思ったのに…はちゃめちゃだよ…
うん、それくらいなら…良いよ。
【
>>950は947へのレス…orz】
【そしてもう何がなんだか…orz】
【レスかってに付けられてるし…】
>951
悪かった、悪かったってば……
……ん? 何か………
…じゃあ、添い寝させて貰おうか。
起きたら猫に戻ってたりして……良いか、それでも。
ふぅ………
>>953 ふんだっ、何でもないよっ。
意地悪な名無しさんには教えてあげないっ。
(一緒に寝転がって)
そんなこともあるかも知れないね…大体、あの鏡の効果時間だって判らないし。
お休み、名無しさん…ありがとう、今日は色々助かったよ…
(名無しさんの腕を抱き締めて眠りにつく)
【とりあえず、これで終わり…でしょうか。ありがとうございました、色々と助かりました。】
>954
残念だなぁ。
次は…次があるなら意地悪でない名無しにならないと。
戻ったって一向に構わないさ。
助けになったなら良かった、かな。
俺もちょっと美味しい体験が出来たり出来てなかったり。
……少しだったけど、楽しかったよ。
こっちこそありがとうな……お休み。
(腕に温もりを感じながら、眠りにつく)
【いえいえ、楽しい一時でした】
【こちらこそ有難うございました……助けになれたなら幸いです】
【それでは、縁があればまた】
956 :
414:2005/03/28(月) 00:45:38 ID:???
さて…部屋を借りますね
お兄ちゃんきたかぁ・・・ワクワク
958 :
414:2005/03/28(月) 00:47:31 ID:???
あ、来た来た。
>>414 のお兄ちゃん・・・もう我慢できないの・・・オチンチンハメハメ
して中に精子をビュービューだして下さい・・・(スカートをめくりおまんこ
をみせつける)
960 :
414:2005/03/28(月) 00:55:04 ID:???
じゃあ…(舌を入れたキスをして)
…まだ、生えて無いんだね…(割れ目を広げて)
入れる…よ?
(足を広げさせて鈴口を割れ目に宛い、ゆっくりと挿入)
…うわ…きつい…
ふあ・・・ん・・ん(必死に舌を絡める)
来てお兄ちゃん・・・(うっとりとした声で囁く)
ふぁ・・・お兄ちゃんの大きいチンポがサクラのちいさいオマンコ
にズボズボはいってるよぉ・・・ふあぁ・・・気持ちいい
おまんこきもちいぃいよぉ・・・
962 :
414:2005/03/28(月) 01:07:02 ID:???
…流石に根本まで入らなかったかな?
…動かすよ?
(スカートを外して、そのまま座位にして腰を動かす)
…ん…ふ…うっ…
(乳房を露出させ乳首を摘む)
ふあぁ・・・
>>414 のお兄ちゃんのオチンチン気持ちいい・・・
オマンコきもちいいいよぉお・・・
お兄ちゃん抱っこして・・・サクラの小さい体を抱きしめて・・・
964 :
414:2005/03/28(月) 01:13:18 ID:???
じゃあ…
(そのまま抱きしめて立ち上がる。さくらの体重で
更に突き刺さる肉棒。)
(所謂、駅弁でさくらを突き刺す)
ふあ!!お兄ちゃんはげしいよぉおお!!でも凄くかんじちゃうよぉお・・・
オマンコすぐにいっちゃうよぉお・・・お兄ちゃん・・・いっぱい
ザーメンのまして・・・ビュクビュクオマンコにだして・・・
966 :
414:2005/03/28(月) 01:20:10 ID:???
…んく…
…良いよ…
(ゆさゆさと突き刺し)
…じゃ…出す…よ
…んぁ!
(膣内に射精。接合部分からボタボタと精液が落ちる)
お兄ちゃんだして・・・いっぱい精子ミルクをオマンコに頂戴・・・
ふ・・・ふあぁあ・・・オマンコに精子ミルクがビュービューはいって
くるよぉ・・・ふあぁ・・・私もいっちゃうぅう・・・
(体をびくびくさして・・・残りの精液を搾ろうとする)
968 :
414:2005/03/28(月) 01:27:31 ID:???
…う゛…
(膣に搾り取られる感覚に更に射精してしまう。足元に精液と愛液の水たまりが)
お兄ちゃんの赤ちゃんができちゃうよぉ・・・
(チュハムチュ、唇を舐めるようにキスをする)
お兄ちゃんミルク沢山だしてくれてありがとう・・・
<ここらへんでお開きにしましょうか?>
970 :
414:2005/03/28(月) 01:34:59 ID:???
妊娠は…まずいなぁ…
…最後に、こちらでも、する?
(四ツん這いにさせ、アナルに指を)
【せっかくだからもう少し?】
ふあぁ・・・お兄ちゃんお尻の穴でもしちゃうの・・・?
<そちらかよろしかったら全然かまいませんよw>
972 :
414:2005/03/28(月) 01:41:44 ID:???
【では】
言ったでしょ?壊れちゃうかもって…
(アナルを指でほぐし)
…じゃあ…
(バックで挿入。動物の交尾のように犯す)
ふあぁ・・・お兄ちゃんのオチンチンがお尻の中にはいってるよぉ・・・
ん・・・すごくきついけど気持ちいいうおぉ・・・ふあぁあぁ・・・
(ギチュギチュ・・・オチンチンを潰すようにしめつける)
974 :
414:2005/03/28(月) 01:50:21 ID:???
ほう゛…あ…
締め付けて…くる…
(身体を密着させて後ろから幼い乳房を掴み、片手で秘所をまさぐる)
お兄ちゃんのおチンチンきもちぃい。。。凄くきもちいぃい・・・っひあぁああ
お兄ちゃんお兄ちゃん・・・もっと激しくだしいれして・・・(涎をたらしながら感じる・・・)
976 :
414:2005/03/28(月) 01:57:24 ID:???
(腰を腸内をえぐるように動かし)
…う…
もう…
出そう…
はぁ゛!
(腸内に、射精。熱い白濁液が多量に流し込まれる)
…あ゛…
【そろそろ終了かな?】
ふあぁあお尻にも・・・ミルクらくさんビュービューしてるよぉおおお!!
ふあぁあ・・・
<そうですね・・・お相手してくれて有難うございます^^あのオナニースレに
いつもあの時間にくるのでまた・・・Hなことしましょうね・・・)
978 :
414:2005/03/28(月) 02:08:09 ID:???
…を…う…
(ペニスを抜くとアナルから精液が吹き出す)
…良かったですよ…
あ、もうこんな時間…おやすみなさい(キス)
【こちらこそ有難うございました。またお願い致しますね〜ノシ】
【来ました。先の件対策に鳥装備します】
980 :
ハヤト:2005/03/28(月) 22:45:36 ID:???
【場所をお借りします。】
【では自分から行きます。鳥もつけました。】
ちゃんとついて来たんだ、偉い偉い♪ほら早く入って入って♪
(歩き続けて向かった先は駅のトイレ。誰も人がいないのを確認してから個室へ藍里の手を引いて一緒に入る)
ここまで来たからにはさあー、もう覚悟できてるよね?(にやり)
(抱きついてキスをしスカートの中に手を入れてショーツをずらす)
(ズボンを膨らませている下腹部を藍里の体に押し付ける)
>>981 あ、乱暴するな!
(そういう間に達した気だるい身体で
ついていくと手を引き込まれ)
か、覚悟って…なに?…なにするの?
んっ…ふぅん…
(キスを受けて驚きながらショーツを脱がされ
少し身を硬くする)
ひぁ……!?…アンタ…なんか硬くなってるけど…
これもしかして勃起…してる?
>>982 そうだよ、こうやって触ったらわかるよね?
(ズボンと下着を脱いで露出された勃起した肉棒を藍里の手を取って握らせる)
君みたいなかわいい子があんなに悶えてるの見て興奮しない男はいないよ。
実を言うとさ、もう我慢の限界なんだ。
このままえっちしちゃおうよ。
怖い?大丈夫、うまくやるから・・・ね?
あの頭が真っ白になる感じもっと楽しめるからさあ。
(話しながらも藍里の足の間に体を入れて挿入の体勢を整える)
>>983 (ハヤトの肉棒が露出されて息を呑む)
あ…あ…なんだこれ…き、訊いてないぞ!
男のはもっと、小さいはずでしょ…
こ、こんな……おっきく、なかったはず…
(顔を真っ赤にして
手の中の熱く大きい肉棒を
見て震えながら目を離せず)
え?だ、だめ…わたし、まだ、こんなの…したことないから
やだぁ…怖い、から…
お願いだから…入れないでぇ
(逃れようと必死に抵抗するが力がうまく入らずハヤトの腕を払えない)
>>984 だから君が俺に触られて感じてるの見たらこうなっちゃったの!
こうなっちゃった以上もう止められないんだよ、ごめんね。
恨むなら・・・そんなに可愛く生まれちゃった自分を恨んでね♪
(笑顔のまま優しくキスをした後肉棒を陰裂にあてがい挿入する)
うあ・・・ああ・・・狭いね・・・君のおまんこ・・・
(一度も男を受け入れたことのない肉壷は肉棒を痛みすら感じるほど狭い)
(それでも一度絶頂を経験して愛液に溢れたそこは徐々に奥まで受け入れて行きやがて小さな音を立てて膜を破る)
・・・これで俺が君を女にした男になってんだね・・・嬉しいなあ
(膜を破っても突き入れることはやめずやがて根元まで全部挿入し終わる)
>>985 やだやだぁ…ア、アンタ…いい加減にしないと
わたしだって怒るんだかr
…あ?!…当たってる…お願い!許して…
あ、入ってぇ?!…許して…ねぇ…?
(じわじわと侵入する凶器の痛みに身を硬くして)
……もうやだぁ…やだよぉ…!
あっ…あっ…あっ…あっ!ちぎれちゃっ!?
あーーーーーーーー!!!!
(身体に一際大きな痛みが走ったと思うと大きく仰け反って)
い、痛い…痛いよぉ…!…あうっ!…まだ入って…?!
ふぁああああんっ!!
(最奥まで埋没して一際おおきな嬌声をあげて)
>>986 俺のちんぽ君のおまんこに全部入っちゃった・・・もう最高♪
ほらほらー、今から始まるんだからしっかりしてよね。
・・・うわ・・・狭いだけじゃなくて締め付けてくる・・・君のはいわゆる名器ってやつかもしれないね。
(藍里を壁に押しつけ両足を抱えてずんずん抽送する)
藍里ちゃん初めてなのは本当みたいだけどさー、気持ちよくならない?
電車の中であれだけ感じてたえっちな体ならいけると踏んでるんだけどね。
俺?俺はすっごく気持ちいいよ♪これはそのお礼ね!
・・・・ちゅ・・んむ・・・・んっ・・・・んふっ・・・ちゅぱ・・・
(キスをして舌を強引に絡める)
>>987 ああ……なんで…こんな、ことに…
ぁ…うあぁっ!深く刺さないでっ!!
やだぁ!…わ、わたしの中を、こんなのが出入りして、る…なんてぇ
(両足を抱えあげられ奥を突き上げられびくんと跳ね)
気持ちよくなる、わけないよ!…痛い…だけ…で
わたしを勝手にえっち扱いし、ないで!…
あむっ!…んんんっ!…はぁ…はぁ…なんだか…奥が熱いよぉ…
どうして…ああ!!
>>988 熱いってことは感じてることだよ、あー良かった♪
藍里ちゃんが気持ちよくなってくれて俺も嬉しいよ。
(抱きかかえたまま洋式便座に腰掛ける)
(腰を掴んで下へと押し付けたまま下から激しく突き入れる)
ひゅう・・・たまんないよ・・・藍里ちゃんのおまんこ気持ち良すぎだよ。
俺の肉棒を捉えて離さないって感じ・・・えっちだなあ。
もーだめ・・・気持ちよすぎ・・・このまま藍里ちゃんの中でイっちゃうから俺のせーし受け取ってね〜♪
>>989 か、んじて…?わ、たしこんなことされてるのに…
はぁああんっ!!奥、熱いよおぉぉ!!
(堪らずハヤトにしがみ付いて、便座に座った瞬間
より深く咥え込んで身体を反らし)
あんっ!…これが…せっ、くす…?
すごく…イイよぉ…!!こんなの…初め、て…っ!?
やだぁ…言わないでぇ…そんなこと…ああ!…
(顔を真っ赤にするが腰を動かして快楽に酔い)
……んんんっ!!も、もうっ!!わたしっ!!
また、あたま…まっしろに…!?
なにか…くるよぉ!!く……くるぅーーーっ!!!
(ハヤトに必死にしがみ付いて堪えて)
>>990 おおっ・・・イっちゃうのかい?
電車の中でもイってまたすぐに初体験でイっちゃうなんて才能あるんじゃないかな。
俺も今イクからね・・・たくさん出して君のおまんこどろどろにしてあげるよ・・・うあぁ!
(大量の精子を放出する。射精はすぐには終わらず全て出終わった頃には膣から溢れていた)
藍里ちゃん、すっごく気持ちよかったよー♪
いつもの二倍ぐらい出ちゃったかも・・・気持ちよすぎて。
(放心している藍里に軽く口付けてから頭を撫でる)
また会ってえっちしよーねー。
今日の事は俺たちだけの秘密だよ?
(衣服を正して先に個室を出て藍里の元から去って行く)
【これで終わりですかね。楽しかったです。お相手して頂きありがとうございました。】
【ちょっと時間オーバーしてごめんなさい。】
>>991 んんんっ!…イく?…うん…も、もうだめぇ…。
あああぁ!!!やだぁ!
きゃあああああんっ!!!!
(中に出されてた瞬間ガクガクと痙攣してイってしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ。
んんっ!…
(キスを受けながら頭に撫でれる感触を感じながら)
ま、また?……。
(放心したまま力無く膝を折り気を失う)
【ありがとうございました!今度時間あればまた御願いしますね?
ではまた】
>>993 【はい、こちらこそお願いします。もし気が向いたら伝言板ででも声をかけて下さい。】
【ではおやすみなさーい。】
【次スレ挑戦したけど無理でした・・・どなたかお願いします。】
【お疲れさま。次スレ立てておくからゆっくり休んでねノシ】
中途半端に余ったな
ですな
999 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 02:45:07 ID:BPOFGWEr
踏み台
1000 :
ガイア ◆e322005KoE :2005/03/29(火) 02:46:38 ID:aDu5NTZl
1001 :
1001:
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