1 :
姫宮邸主人:
天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
以下にある当家の注意をよくお読みになってご利用下さい。
ご訪問、お待ち致しております。
[前スレ]【姫宮邸】 神無月の巫女5 【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109525891/ [避難所]【姫宮邸】 神無月の巫女スレ避難所 【フランス別邸】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1109864966/ ◆当スレは「神無月の巫女」のなりきり総合スレです。
ですが、他作品のキャラハン様の来訪も歓迎致します。
◆基本的にはsage進行で、他作品のキャラハン様は
メール欄に出典をお願い致します。
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
トリップの付け方は半角の「#」の後に好きな文字列を入れるだけです。
「moon」のように特定の文字列を取得したい場合は
http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/で専用ソフトを ダウンロードしてお使い下さい。
◆キャラ被りはありとします。その際はトリップで区別を付けてください。
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での
参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に
設定してご参加下さい。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、
当家での女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。
もしも当家で双方が仲良くなられたら一号室、各シチュスレ等
相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。
◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じてご利用下さい。
2 :
姫宮邸主人:05/03/05 17:44:28 ID:???
3 :
姫宮邸主人:05/03/05 17:45:18 ID:???
今後のスレ存続のために新スレ立ての覚書を。
◆スレッド容量が480KBを超えたら、自主的にスレを立てましょう。
501KBを越えたら 圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。
◆即死をさけるためにも新スレが立ったら10レスを越えるまで
支援レス(「スレ立てお疲れ様です」だけでも結構)を書くことをお忘れ無く。
◆スレの方向性、テンプレの書き換えの可能性がある場合、
ロールを控え、まず新スレについての話し合いを優先しましょう。
◆スレの立て方
1.ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
2.「投稿者」欄には自分の名前を(名無し様はお好きなように)
「スレッドタイトル」欄に、次スレ名+スレ番号を
「内容」欄には>>1の投下内容にあたる部分を書き込みます。
3.テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
[公式サイト][関連スレ]は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
4.新スレを立てるときは関連スレが移動あるいはhtml化して
いることが多いです。必ず確認し、張り直しましょう。
以上のことに気をつけて今後の館の繁栄に努めてください。
【スレ立て お疲れ様です】
【スレ立てお疲れ様です…】
お疲れ様 ここでも暴れるわよ!
>6
(´,_ゝ`)プッ……69位…
>>7 68位よ!何回言えばわかんのよ!
【そう来たか・・・】
ソォォォォォォォォォォウゥゥゥゥゥゥゥマァァァァァァァァァァァはぁぁぁぁ
どぅぅぅぅぅこぉぉぉだぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!!
(可愛くソウマの顔がペイントされたママチャリが
>>6の
リムジンを追い抜いていく)
あら また新しい屋敷が・・・
懲りないのね月の巫女
せいぜい陽の巫女を大切になさい・・・
【こんな感じかなぁ・・・】
>>10 (キキィッ!とママチャリを止める)
あっ、ミヤコ!いいところにいた。
一日の小遣いをもっと増やせ。
一日500円では煙草が二箱しか買えぬ。
>>7 な・・!一の首!? くっ・・・!自転車ごときに・・・!
負けないわよ!
(エンジン全開 ツバサを追い抜く)
【楽しいでしょ】
>9
ちかねちゃん…ちかねちゃん…(泣)
怖いお兄さんがいるよぅ…
>>11 駄目です ツバサ様! 煙草は健康を損ねます!
>>12-13 くっ、コロナめ。俺に勝負を挑もうとは小癪な真似を…。
>>14 ん?お前は陽の巫女…ではないな。小さすぎる。
これをやろう。
(懐からチュッパチャプス(コーラ味)を取り出して与える。
本物の陽の巫女ならば、生かしておかぬがな…ククッ。
>>15 煩いぞ、ミヤコ。俺は一日煙草を四十箱吸わんと生きていけんのだ。
とりあえずなんでもいいから、小遣いあげろ。いいな!
(ママチャリに跨る)
まぁぁぁぁぁてぇぇぇぇぇ、コォォォォォォロォォォォォナァァァァァ!
ギュルルルルルルッ!
(あり得ないタイヤ音を響かせてママチャリが走り去っていく)
【用事があるので落ちるぞ。皆、おつかれだ】
姫宮千歌音、連日連夜、お疲れ様ね。
昨日はお会いできて嬉しかったわ。
貴方の熱意にはまったく脱帽するわ…ふふふ
いよいよ感動の一夜が実現するのかしら?
楽しみにしてるわよ!
来栖川姫子もお目覚めね…お元気そうで何よりね。
昨日は深夜まで貴方の想い人を困らせて悪かったわね。
何だか、自分の顔に謝るのも変な話だけど…
ではごきげんよう!
千歌音殿、スレ立てお疲れ様でございますわ。
あなたも気苦労が耐えなくて大変ね。
ところで陽の巫女様こちらにいらしたのですか?
心配しましたのよ?しかも、貴方様、sage忘れてましてよ?
…それにしても、新スレは珍走団の集会ですの?
最近、スレの回転率が速いのはそのせいですのね。
現代は時間の流れが目まぐるしくて、
私どものような人間はついていけませんわ(苦笑)
名無しでの書き込みは一番乗りになるのでしょうか?
【フランス別邸での約束通り、リムジンの改造に伺いました】
>12
リムジンの改造は如何っすか〜?
V12気筒エンジンを積みましょうか?
それともジェット機用のエンジンになさいますか?
他にはミサイルランチャーの内装や、人型ロボットへの変形とかもありますが、
どの様になさいますか?
注文通りにカスタマイズ致します。
【人型ロボットというくだりは、先程やった某ゲームで
リムジンが合体するロボットがありましたので…】
【内容にそぐわない場合は無視して頂いても構いません。】
>>19 改造? そうね・・・頼むわ
とりあえずエンジンの強化と
武装を満載してくれる?
あと脱出装置もね
【変形はまずいでしょうから・・・】
【よろしくお願いしますね】
>>20 了解!
(色々とリムジン内部を改造している)
一応出来ました。
エンジンはフォーミュラーマシンに使われているものを、
追加としてニトロブースターも搭載しております。
前面部には6連装ミサイルポッド及びライト部にビーム砲を。
なお、ビーム砲はエネルギーを消耗するので気をつけて下さい。
後部にはオイルやまきびしを散布出来るようにしております。
タイヤは悪路でも走れるよう、交換しておきました。
更にはメカものの華、イザという時の自爆装置も!
モチロン、脱出装置(上空へ飛び上がり、パラシュートで落下するタイプ)もあります。
【こんなもので如何ですか?】
新スレ始めから皆はっちゃけすぎ!特に宮様演じるツバサ兄さんおもろすぎ!これでソウマが現れたらもう笑いがとまらんな
>>21 (リムジンの周りを一回り)
へぇ〜いい感じじゃない!
仕事が速いわね
ありがと これはお礼よ
ちゅっ☆
(投げキッス)
【自爆装置・・・わかってますね】
【ありがとうございます】
【思っていたものより ずっと良いです】
【お釣りは結構ですよ(笑)】
>>22 【あれは かなり楽しんでるな・・・】
野暮な話だが、中の人の性別が気になる……
スルーしてくれて構わないが、個人的な予想では
マコちゃんと乙羽さんと以外はキャラと性別同じだと思う。
>11
つい最近二十歳になった者ですが、
煙草ってそんなにいいモノなのですか?
何やらまた地盤に変動が起きたような気がする
>1>2>3
【スレ立てお疲れ様です】
【他のキャラも上手ですね】
【笑えました】
>19
無理神?
美沙居る乱茶?
貸す多摩伊豆?
良く解らんな
【何のゲームか見当付かないです】
>21
おう見たマジ?
ねぎトロ吐いた?
没収っと?
これも良く解らんな
>22
今日は祭りかな
>24
さあどうでしょう?
>25
吸わないから良さは解らないが、身体には悪いな。
【煙草は吸ってないです】
>23
【コロナ対ソウマ】
【レース対決実現の予感がします】
>14
どちらかというと『燃える○兄さん』かな
>17>18
【今度は最後まで安心して見れるように頑張りましょう】
カズキ兄さんとツバサ兄さんのダブル兄貴対決はないのですか?
>>24 【ご想像にお任せします】
>>25 アスリートには天敵だね
吸ってる人もいるけど
【私は嫌いです】
>>26,27
【カズキさん こんばんは 昨日はお疲れ様です】
>29
【コロナ様】
【今晩はです】
【食事落ちしてました】
【済みません上の>30立ち上げたばかりでしたので名前入れ忘れました】
>28
以前ツバサ殿が居られた時に一度だけ対決?を申し入れたのだが、
見事に外されたよ。(アニメ4話の対面の感じで)
【2番目のスレだったと思います】
【ツバサ様が来られれば今度は本当に実現させたいですね】
>>29 【失礼しました 名前欄がコロナのままでした】
【あれは 真琴の発言です】
>33
【気になさらず】
【それと無理するなと言われても私含めて遂無理してしまいますね】
【それだけ想い入れがあるのですが】
【私はこれからとりあえず寝てきます】
【それでは】
>>34 【そうですね・・・それだけの理由があるからこそ】
【無理をしてしまうんでしょうね・・・】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
前スレ
>880
【私のやりたい事…千歌音受けは叶うのでしょうか?千歌音ちゃん(ぇ】
>881
ホントに…?
良かった〜
作ったかいがあったよー!
ぱくっ…
ホントだ!おいしいね?
(にこにことソウマに笑顔を振り撒く)
【わかった…。これまだ続くのね(笑)】
前スレ
>>881 神様! こんな所で寝てると風邪引くよ!
【夢オチ】
【どうする・・・俺はどうする(笑)】
>>36 おいしいだろう・・・?
姫子の作ったものは何だっておいしいのさ。(姫子の笑顔にもうメロメロ)
 ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄
O 。
______
/ 愛媛ミカン /| zzz…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | zzz…
|烏龍茶 | | 姫子…zzz
|セルフサービス |/
【と、言い忘れてた】
>>34 【カズキ兄さんお疲れ様、お休み。】
じーっ……
ソ、ソウマくん…。ごほうびのキス……
して…?
(頬を染めて唇を差し出す)
【
>>37で
>>39に続きます(笑)ちゃんちゃん♪(完)】
>>16 【はまる(微笑)素直に楽しいよ(笑)】
>>34 【お疲れ様です。おやすみなさい…】
【少し外します…】
>>42 う・・・姫子可愛い…
(姫子の真剣な眼差しに見つめられて)
よぅし・・・じゃあごほうびのキスだ。
(ゆっくりと姫子の顔に自分の顔を)
 ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄
O 。
______
/ 愛媛ミカン /| zzz…姫子
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | zzzキス…
|烏龍茶 | | 姫宮怖い…zzz…ハッ!
|セルフサービス |/
・・・はっ!
(ようやく目を覚ます)
・・・夢か・・・くっそー、いいところだったのに!!
【こんなもんでどうでしょうか?】
【このスレに書き込むのは初めてですわね】
【遅くなりましたが、スレ立てお疲れ様でした】
>24
【なんだか私の予想と似ていますw】
【私はわかりやすいと思いますわね】
>43
【いってらっしゃいませ】
>>1,2,3
【皆様に感謝を、姫子には愛を込めて…】
【いままで本当にありがとうございました】
【これまでの出来事、忘れません…】
【と 書いてありますね・・・】
【こちらこそ ありがとうございます】
【私達も貴方に感謝しています
>>46 【メール欄に気がつかなかったです、ありがとう。】
>>1-3 【今まで本当にありがとう。こちらこそ君にとても感謝している。
今までのスレであったたくさんの事、ずっと忘れないよ。】
>>49 【避難所には】
【仮にも宮と呼ばれた身、ただではsageません!】
【と 書いてありますね】
>>50 【見てきた、流石は宮と呼ばれたお嬢様だな。】
>49
【専用ブラウザによっては、メール欄に何が書いてあるのか表示されます】
【それがなければ、一度sage宛てのメールを選んで、既読み込み状態にするなど】
【戻りました…】
【ってそんな事書いてあるの…?】
【また私の涙腺を壊すような…】
>>1-3 【千歌音ちゃん、ありがとうね…
私も忘れない…貴方という人を……貴方と出会えた事を…貴方いた時間…
全部、全部、忘れない。
私にとって一生の宝物だから。大切な私の思い出だから…
ってまだお別れじゃないね】
【…ほら…涙出ちゃったー(泣)】
>>43 ひめこぉー ひーめーこぉー どこぉー!
ねぇ ひめこは?
(乙羽のスカートの裾を掴む)
【うーん・・・良いかも・・・】
>>53 【やはり 見れませんでしたか】
【書いてよかったですね】
>>52 【ありがとうございます。(しかしいつものクセでついついIEで見る自分がいる)】
>>53 おかえり、姫子・・・良かった、な。
>>52,56
【やはり IEでは見えないんですか】
【最後のスレ立てとおっしゃっていましたから】
【見えないことをわかっていても】
【思いを込めたのでしょう】
>>54>>55>>57 どうしたの?マコちゃん?
おやつはまだだよ?
【ただいま…ありがとう…。実は前スレとかもあったり?】
>>56 ただいま…うん…。本当にいい人で。
教えてもらって良かったよ…
>53
【お帰りなさいませ】
>54
さ、早乙女様ッ!?
姫子様はお帰りになられましたけど……
>56
【IEでしたら、先ほど言った方法でsageとそれ以外のメール欄で色が変わるので使えるかと】
>>59 【書いてあることは書いてあります】
【ただ メッセージではなく】
【スレタイトルが変わりました】
【などの事務的なことですね】
>>61 【パート3には】
【宮様とは呼ばないでくださいませ(ニッコリ)】
【というのがありました】
______
/ 愛媛ミカン /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|ポンジュース | |
|キャンディ |/
>>54 みかんジュースとみかんの飴をあげるからいい子にしよう、ね?
あ、そうだ・・・乙羽さんには内緒だぞ。
>>59 姫子ちゃんはいいこだね。
【そういう人だから…本当に、良かったな。】
>>60 【そうですね、ただ時々見落としたりもしちゃうんですよ(笑)・・・。】
>>62 【見てきました】
>>60 【ただいま乙羽さん。でも眠いのでそろそろ寝ますねw】
>>61-62 【なにそれ…(微笑)宮様って呼ばれるの嫌いなんだね…】
>>64 【そうか。じゃあゆっくりと休むんだぞ・・・お休み、姫子】
>>64 【わかりました お休みなさい】
【明日 頑張ってください】
【陰ながらエールを送ります】
>>63>>65 【多分、凄く嬉しいんじゃないかな…
自分が作ったスレが、こんなに賑わうの】【それを今度は一歩引いた目で見るの、
なんだか凄く微笑ましいね】
【おやすみなさい】
>>66 【頑張るよ。全開でね。おやすみ】
【乙羽さんもおやすみなさい。では。】
>67
【おやすみなさいませ、姫子様】
【明日は早くても23時。もしかしたら来られないかもしれませんが、頑張って下さい】
>>67 【お役に立てたようで】
【良かったです】
【私もこれで失礼します】
【お休みなさい】
間違って送信やっちまった…orz。
>>67 【明日の事…応援してるぞ。】
>>69 【お休み、早乙女さん】
【俺もそろそろ落ちます。お休み。】
>69
【早乙女様もおやすみなさいませ】
>71
【一度メモ張等で書き込みを完成させてから、コピペするとよいですわ】
>>72 【そうですね、ありがとうございます。お休みなさい】
>73
【おやすみなさいませ、ソウマさん】
【こんな時間に名無しの方が訪ねてくるかはわかりませんが、
もうしばらくいるので、何かご用やご質問がありましたら、お気軽にどうぞ】
【やはりというか誰も来ませんねw】
【私もこれで失礼させて頂きます】
(精神世界にて)
これで聞けるかな?
(スイッチを入れる)
【今から少し時間かかりますますが投下いたします】
【乙羽様に対する返事は避難所の方に書き込みいたしました】
『神無月の巫女 裏ドラマCD12・5話 宮様のいない世界』
index
宮様もみている in月の社・放送前
宮様のいない世界 前編
宮様のいない世界 後編
宮様もみている in月の社・中入り
嵐の中のお茶会教室
宮様もみている in月の社・締め
禁断の男祭り 2005年
(視聴中)
『宮様もみている in月の社・放送前』
(変身する宮様)
「ムーン・宮様パワー・メイークアーップ!」
「神に代わって月誅よ!!!」
(スレ4より抜粋)
>>77 『禁断の男祭り 2005年』というのはやはり
骨まで響く和太鼓…野太い男の怒号…
男だったら血が騒ぎだす祭り的サウンド…
というものでしょうか?
それでしたら、激しく聴いてみたいと思いますが。
(視聴中)
『宮様のいない世界 前編』
(ソウマがフラれた日から数日後)
カズキ「私にできるのは本当にたった一杯のコーヒーを渡す事だけなのだろうか?」
「ユキヒト君どう思う?」
ユキヒト「それは違いますよ」
「あのソウマさんがフラれたなんて信じられないですよ」
「僕達で何とかしましょう」
カズキ 「そうだな」
「もう来年はあのチョコの地獄を見たくない」
「その為には何としてもあの二人を結ばせねばならんな」
「何か策を練らねば」
(後日)
(電話にて会話中)
カズキ「姫宮翁(姫宮家最高権力者)ですか?」
「実は相談があるのです」
「貴方様の天火明村にあるお屋敷で乙橘学院の生徒による宴を開きたいのです」
「1日だけでよろしいのでお屋敷を貸していただけけぬでしょうか?」
「勿論タダとは言いません」
「つきましては次のテニスの夏の全国大会で貴方様の経営する乙橘学院の生徒の
優勝の褒美としてはどうでしょう」
「それから貴方様が知りたがっている神についての記述を示した文献も我が神社
から提供しますのでお考えくださいませ」
(後日了承されることとなる)
(そして夏の全国大会は大神ソウマが『テニスの神様』といわんばかりの実力で優勝する)
(それから数日後ソウマの優勝を祝して姫宮邸にて仮装パーティが開かれる事になった)
上の乙橘学院を乙橘学園に訂正
>79
【そこは期待しない方がいいです】
『宮様のいない世界 前編(上の続き)』
(パーティー当日 大神神社にて)
カズキ「ソウマには上手く言い聞かせたし、後はこれを来栖川君に渡すだけだな」
「それとユキヒト君も上手くやってくれる事だろう」
(事前にユキヒト君の計らいで取りつけた発信機を頼りに学園に向かう)
(学園にて)
(そこにはイズミ・キョウコ・ミサキの三人によって雑用を押し付けられて
パーティーに行けない姫子の姿があった)
カズキ「あれはいかんなあ」
「ソウマは会場だし、真琴君はユキヒト君が誘導してるし」
「しばらく様子をみよう」
(三人が立ち去った後に姫子をソウマの為にと説得して衣装を渡す)
(12時を過ぎても着ていると呪われるという肩書きを添えて)
(そして愛と策略に満ちた仮装パーティーが始まる事となる)
(視聴中)
『宮様のいない世界 後編』
(姫宮邸にて開催される仮装パーティー)
(そこには正装でいるソウマと、仮装しているその他面々という奇妙な光景があった)
カズキ「今のところ全て計算通りだな」
「後は彼女が来れば・・・・・・」
(しばらくした後に陽の巫女服に仮面(例の怖い面)をつけた姫子が現れる)
(それを見たソウマはそこへ向かい踊りに誘う)
カズキ「全ては計算通り、事前にソウマにあの格好をした者と舞うようにと言って
あるから当然の行動だろう」
「しかし来栖川君の方はあの性格故、仮面をつけているのにどうして解るん
だろうと思うだろうな」
「そしてこれはもしかして運命!?と」
(時間は過ぎ行き12時前)
(突然その場から走り去る姫子)
カズキ「これも計算通り」
「ソウマにはこれは劇だから追うなと事前に言ってある」
「後はユキヒト君が上手くやるだろう」
(走り去る姫子を階段の途中でユキヒトが糸で転ばせて気絶させる)
(その隙に首にかけてある貝のペンダントの型を取る)
ユキヒト「転び易いとは聞いていましたがこれ程とはね」
「後は寮に運んで、それから真琴さんの口からあの話しを
させれば間違いなく後日落ちるでしょうね」
(気絶している姫子を使用人である国崎が寮まで運ぶ)
(それと平行して朝方まで邸内地下ではある作業が行われた)
(視聴中)
『宮様のいない世界 後編(上の続き)』
(大神神社にてソウマに姫宮邸の職人が偽造した貝のペンダントを渡す)
(そしてさり気に言う)
カズキ「ソウマよ」
「私はもう例年の『ばれんたいん』とかいう外国の行事で苦しみたく
ないのだよ」
「明日の学園行事の貝合わせの儀(姫宮翁との密会で決めた)にて
運命の人が現れる事を祈るよ」
「とはいえ多分無理だろうな」
「海岸から拾ってきた貝が一致する確率など0に等しいしな」
(貝合せの儀当日)
(各々が持って来た貝をソウマの貝と合わせるが一致するはずもなく)
(イズミ・キョウコ・ミサキの三人も合わせるがやはり合わない)
(そんな中・・・・・・)
(真琴に後押しされた姫子が自分の首にかけている貝をソウマの貝と合わせると・・・・)
(突然巻き上がる歓声)
(何と貝が一致したのだ)
(驚く二人)
(こうして見えざる手の暗躍によって二人は結ばれる事となる)
【最後に続きがあります】
(視聴中)
『宮様も見ている in月の社・中入り』
(覆面をつけた宮様)
覆面の少女「私は宮様というものではありません・・・・。名乗るなら、
美少女戦士・ヒメミヤン!」
(スレ2より抜粋)
(視聴中)
『嵐の中のお茶会教室』
(そこは大神神社の茶室)
(大神カズキ先生の眠くなるような説法の中、順調に茶会は進んでいた)
(その時!!)
「頼もオオオオオオオオオ――――――――――――――」
(突如鳴り響く声)
(ここにアニメ本編では実現しなかったソウマを巡る大神カズキとツバサの対談の
幕が切って落とされた!!)
(果たして男達の三角関係の行方は!?)
(乞うご期待)
宣伝
【誰かツバサ様になって今度やりませんか?】
(視聴中)
『宮様も見ている in月の社・締め』
(>83の結末を見て、突如立ち上がり弓矢を地球に向けて構える)
「ランボーセレインアロー!」
(そして!!)
「宮様シュート!!!」
(地球に向けて放たれた一本の矢)
(果たして地球の運命は!?)
(視聴中)
『禁断の男祭り 2005年』
(時は大晦日)
カズキ「今年も後僅かだな」
「ソウマはまたテレビを見ているのか」
ユキヒト「ソウマさん格闘技好きですからね」
「今年は○さん勝ちますかね?」
カズキ「どうだろうな」
「大きければよいというものでもないからな」
「しかし今年も負けるようでは、これはもうその年の厄落としを兼ねている
としか言えんな」
ユキヒト「先生も厳しいですね」
「それと大きいといえばやはりギロチさんですね」
「一体どこまで大きくなるんですかね?」
カズキ「そうだなあ」
「3メートルは目指してもらいたいな」
「そうすればいい村起こしの名物になるだろう」
ソウマの部屋から「日輪光烈大激破!!!!!!!!!!!!」
カズキ「また今年もか・・・・・・・・・・・・」
(視聴中に音声が途切れる)
ん?
これで終わりかな?
(しばらくすると・・・・・・・)
(そこは学園裏の伝説の木の下)
(ソウマと姫子が再び居合わす)
(近くの茂みから心待ちにその様子を覗く二人の姿があった)
カズキ「遂にこの時が来たのだ」
「我々も苦労した甲斐があったよ」
ユキヒト「そうですね」
「大体来栖川さんは考えが甘いんですよ」
「待っていても誰も来てくれませんよ」
「僕達に感謝してもらいたいですね」
カズキ「まったくだな」
「これだから最近の若い者はいかんのだ」
(しばらくしていい雰囲気の中で目を合わせる二人)
カズキ「いよいよだな」
ユキヒト「いよいよですね」
(ソウマと姫子が口付けを交わそうとしたまさにその時!!)
カズキ「あれは何だ!?」
(一筋の閃光がソウマと姫子の間を通過し、伝説の木に直撃する!!)
(爆発音と共に一瞬にして伝説の木が消滅する)
カズキ「ゲホッ ゲホッ ゲホッ」
「一体何が起きたというのだ」
「ユキヒト君大丈夫かい?」
ユキヒト「先生・・・・・あの人・・・・・・・髪が発光してます!!」
カズキ「今度は何だ?」(映画ザ・○リードの最後の台詞)
(そこで四人の見たものとは!?) (世界まる見えから抜粋)
(そこにはこちらを睨みつける緑の黒髪の少女の姿が!!)
【アニメ3話のあの階段での目付きを想像してください】
(リ○グの○子といわんばかりの恐怖が皆を襲う)
カズキ「ユキヒト君我々は果たして逃げられるだろうか?」
完
(姫宮邸本館)
前々からの根回しもあって今日限定で姫宮邸の配管工の業者をやることが出来た、もちろんお嬢さんは知らない事だ。
もはや期間限定だけど潜入に箱を使う必要すら無いぜ。さて・・・急がないとな。
(肩に書けてあるバッグから大量の薄い本のようなものを取り出す)
メイドさん達には独自のルートで入手したこの大量の・・・
つ「姫子×千歌音本」「千歌音×乙羽さん本」「姫子×マコちゃん本」「マコちゃん×乙羽さん本」
「ツバサ×千歌音本」「コロナ×姫子本」「ギロチ×国崎さん本」を床にバラ撒いておけば
それを読むのに夢中になって俺には気付かないはずだ。自分の本が無いあたりが大神クオリティさ。
(そうこう言ってるうちに千歌音の部屋の前に到着する)
ふっっふっふ・・・最後くらい潜入&夜這いはやっておかんとな、このスレの大神ソウマ
の名がすたるってもんやろ。(何故か関西弁)
お邪魔しま〜す。
(起こさないように静かにドアを空けて部屋に入る)
いたいた…
(ベッドですやすやと眠る千歌音を発見)
思い返せば色々あったな、俺が修行の旅に出る前も箱に入るようになってからも。
恥ずかしい写真をオーロラビジョンで公開されたりぬいぐるみを縫ってやったり
メイド部隊に弓で一斉射撃されたり俺がメイドになったり…そう言えば
スレで始めて来栖川と姫宮の間がギクシャクしたのは前の俺の誤解による凶行だった。
姫宮に拳銃で撃たれそうになったり○○○を思いきり蹴り上げられたり
布団の中で抱きついたりキス(誤解を招く紹介文)してみたり下着泥棒に走ったり
俺が入ってる箱を何度も懐剣で刺されたり、酔いかけの姫宮にやっぱり
ブッとばされた事もあった。
そうだ、子猫のヒメコとチカネは元気にやってるかな?
こうして見ると・・・姫宮って可愛いな・・・。
(じっと千歌音の姿を見つめる。)
本当に…色々あったからな、楽しい事も、君と来栖川には辛い事もたくさんあったな。
痛っ・・・
(背中のオロチの刻印が活性化)
そうだ、もういっその事姫宮をさらって誰の手も届かないどこか遠いところに行ってしまえば…
この娘の心も、笑顔も美しいその想いも、全ては俺だけのものに・・・
……駄目だ、駄目だ。何言ってるんだよ、俺は…。
ふぅ。(オロチの刻印が消え、ため息をつく)
もう帰るか。
おっと、今日の為に書いてきた手紙を置いとかないとな。
「私、大神ソウマ。恋する高校一年生。ついに悪魔女王の姫宮千歌音が私達…」
(いつもの少女趣味な字で書かれてある。)
違う、このチラシの裏じゃない。
「前略 姫宮千歌音様
今日が最後となるのですね。今まで貴方様からは数え切れない大切な物を
頂いてきました。
そのお礼はとても言葉で言い表せないほどかもしれません。
貴方は本当に夜空の月のように輝いていました。
月も太陽と同じように夜闇を照らして人に安らぎを与える事もできるものだと私は思っています。
平凡な言葉ですが今まで本当にありがとうございました。
どうかあちらに行かれましても健勝のほどを願っております。
貴方様を慕う一人のファンより。」
よし。これで・・・良かったんだよな。
【今から出かけてきます。帰るのは夕方〜夜になりますが
その時間帯は2人の邪魔はしたくないので多分別館に待機すると思います。】
【2人とも…これが最後、だな。頑張って、姫宮、姫子。】
>>88 【カズキ兄さん、投下お疲れ様。折角来てるのに済まないけど俺はもう出るよ。
感想はまた今度にでも。】
>>89>>90 ソウマよ
これからも共にここを支えて行こうではないか。
【解りました】
【それでは私もこれから外出いたしますので後は皆様ご自由に】
>>90,91
【ソウマさん カズキさん お疲れ様でした】
【カズキさん ドラマCD 楽しませていただきました】
【今度はマコちゃんバージョンをお願いします】
【40分後くらいに また来ます】
【戻りました】
【しばらく居ます】
【ご用の方は声をかけてください】
(冥界から本邸を俯瞰)
>>89 くっ!あの段ボール男…いえオロチ七の首、なかなか酔狂なこと
してくれるわね!
(日光が照射すると、千歌音の眼鏡が凸レンズとなって
「ギロチ×国崎さん(陽の巫女?)本」を燃やしてゆく…)
【(書き込まないつもりでしたがあまりにおかしかったので)
お疲れ様。有難う…個人的にはギロチみたいな愉快な兄さん
嫌いではありませんが…
だれもそんなカップリング描く人いませんよ】
【カズキ兄さんとお笑いネタフリ兄弟「大神家」結成ですか…】
【これだけ、つっこみたかったんです。失礼。出かけます
千歌音様 私からも 「これまで与えてくれた想い出と愛顧とご指南に
感謝いたします」】
【今外出から戻りました】
>94
【個人的にギロチはおもしろくて嫌いになれないキャラですね】
【ソウマさん参加してくれる事になりましたしこれからですね】
>>95 【こんばんは カズキさん】
【ここからは 避難所を使った方が良いかもしれませんね】
>92
【マコちゃんバージョンですか?】
【まあネタが浮かんだらということで】
【あまり期待しないでくださいよ】
>96
【そうですね移動します】
【それとこういう場合は交流所使うのも手かもしれないですね】
>>84 >覆面の少女「私は宮様というものではありません・・・・。
昔見た「和宮様御留」を思い出してしまった。(年寄りだ)
「今度の宮様は手がありませんわ」
なんて事になるんか…
【ごきげんよう、姫宮千歌音◆moon/290W2です。
5スレ目788で予告した引退ロールを本日行う予定
でしたが、私の体調不良のため、姫子と相談し
日延べして行うことになりました。ロールを楽しみに
して下さった皆様、大変申し訳ありません。
あともう少しだけお待ち頂ければ幸いです。
今週はなかなか顔を出せませんが、出来うる限り
お客様のお相手をさせて頂こうと思っております。
それでは、またお会いする日まで…】
>>99 ゆっくり休みなよ。
体調不良のまま引退ロールなんて悔いが残るってもんだ。
こっちとしても万全な体調の千歌音ちゃんのまま引退してほしいよ。
2人共に悔いのないように。
だから姫ちゃんもゆっくり休んでくれよ?
>>98 ごめん。
ネタが私にはわからないよ…
>>99 ゆっくりお休みなさい…ね。
>>100 100ゲットおめでとうございます…
私は大丈夫…
貴方もゆっくりお休み下さいね…。
リアルタイムで見るほうも体調を万全にしておかないとね。
>>99 【今日はお疲れ様でした】
【ゆっくりと 休んでください】
>>98 私も何のことか わかんないな・・・
>>100,102
姫子も、それから他のみんなも 無理しちゃダメだよ
休める時にしっかり休まなきゃ
【皆さんもあまり無理はしないでくださいね】
105 :
98:05/03/07 00:25:03 ID:???
>>101>>104 すんません。有吉佐和子さん原作の「和宮様御留」って
いう古いドラマで、許婚と引き離されて皇妹である和宮様の
身代わりにされた女性(片手がない)が、ラストに心の中で
叫ぶ台詞が
「私は。宮様ではありません!」
宮様つながりってことで。
>>105 そんなのがあるんだ・・知らなかった
確かに似てるね 台詞
【あまりドラマって見ませんからね・・・】
こんばんは、
>>91 うん、そうだね・・・。
これからもよろしく、カズキ兄さんもあまり無理しないで。
裏CDはグッジョブだよ、最後のオチもイイ、な。
(宮様シュートも個人的に受けました。マコちゃんバージョンは俺も影ながら期待してたりする)
>>94 ああ…折角夜なべして書いた渾身の「ギロチ×国崎さん」
「ギロチ×前世の月の巫女×前世の日の巫女」2本立てが…自信作なのに…。
>>99 あまり無理せずにな。もう姫宮千歌音としては最後になるだろうから
姫子とは悔いの残らないようにやって、そしてやってあげてくれ。
>>100 2人を気遣ってあげてありがとう…。
>>102 そうだ、な。皆そんなに無理せずゆっくりと休んだ方がいい。
ネット上でもリアルでも、な。
>>105 少し調べてみたけど・・・相当昔のドラマだな…
ぶっちゃけ俺が生まれるま…おおっと何でもない。
【こんばんは】
【適当にレスを考えているので、ご用でしたらお声をかけてくださいませ】
>109
【そんな、強引な……w】
【どうしても他の人に801を踏ませたいほうですわね】】
昨日入った箱は・・・っと、あった。
↓
______
/ 愛媛ミカン /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|烏龍茶 | |
| |/
夢の中で姫子に作ってもらった烏龍茶とみかんのゼリー…
あのあとなんとか完成させる事が出来たぜ…。
そして前世の俺が残していった椎茸たっぷりキノコ丼、食中毒者を出したがこれも
修行の旅に出ている間に解決積みだ、現地の人に毒見をしてもらったからな…。
さて…乙羽様、早乙女様。私どもがお作りした椎茸たっぷりキノコ丼はいかがでしょうか?
お飲み物は愛媛直送のポンジュース(みかんジュース)デザートには烏龍茶と
みかんのゼリーがございます。
>>108 【こんばんは 乙羽さん、801おめでとうございます(笑)】
>>109 【108は結構バラけてますね。】
>>110 【まあ・・・5回中3回も踏んでるから…】
>111
ありがとうございます。
早速頂きますわ。
(椎茸たっぷりキノコ丼を食する)
以前、食中毒を出したときに比べて格段に料理の腕を上げましたわね。
結構なお味です。
こんなに美味しいのに、姫子様は椎茸がお嫌いなんて、もったいないですわ。
そうだ 姫子が貸してくれた本 読んでみよう
(読書中)
『カズキ様がみてる』
「ごきげんよう お兄様」
「ごォォォォきげんよォォォォォう! ソォォォォォォウマァァァァァァ!」
暑苦しい朝の挨拶が 淀んだ空にこだまする
カズキ様のお庭に集う漢たちが、今日も北○の拳にでも出てきそうな濃い顔で
背の高い門をくぐり抜けていく・・・・
バタン!
(本を閉じる)
・・・・・止めとこ・・・・
>>110 【このスレでは絶対踏みません】
>>111 椎茸たっぷりキノコ丼・・・姫子が見たら泣くだろうな・・・
(食べてみる)
おいしい! 神様料理上手いね!
これなら姫子も・・・
【絶対踏みません】
>>112 恐縮でございます、乙羽様。
椎茸は栄養もたっぷりある食品なので是非とも来栖川様には好きになっていただきたいですね。
来栖川様のお食事の際には乙羽様からもよく言って頂けると助かります。
>>113 なるほど・・・来栖川様はこういった本がお好きなのですか・・・。
しかしそれではまるで某○塾そのもの…いやはや。
早乙女様はこういった趣の本はお好きではないようですね?
【踏まない踏まないといって置きながらスレ終盤で気がついたら…
ってそうなったらもはや七不思議か何かのレベルですね…】
>>114 お褒め頂きありがとうございます、早乙女様。
来栖川様はお喜び…いや、お食べになっていただけるでしょうか…。
いざとなれば椎茸の妖精さん(IN段ボール箱)にご登場頂くという方法も
有り得るやもしれません。
>113
姫子様は漫画がお好きのようですが……
いったい、どのようなものを読んでいらっしゃるのでしょうね。
>115
そういえば、ソウマさん。
いつから執事をやることになったのですか?
>>115 姫子は絶対食べないだろうな・・・
ところで何で執事なんかやってるの?
【呪われてる・・・】
おっと、お2人から同時に質問が…
申し遅れました。私、今夜限定で勝手に2人の執事をやらせて頂いております
大神ソウマと申します。
【ぶっちゃけネタが無かった苦肉の策でした…。
先に言っとくべきだったかな?もしそれで不都合や疑問を感じさせたなら申し訳無いです。】
>>116 そうですね…ブレーメンラブ以外は私も存じておりませんが
やはり恋愛ものの少女漫画などがお好きなのではないでしょうか?
ただ…という事を考えますとその中でも百合な少女漫画がお好きなのかもしれません。
>>117 そうですか・・・それは残念ですね。
>>118 私達の執事だったんだ
ホントは姫子の執事になりたかったんじゃないの〜
(腕でソウマを突っつく)
【私もネタがないからあんなものを作ったわけですし】
【いざとなったら 幼女化して乙羽さんに絡もうかな・・・】
>118
勝手に、ですか……
まあ、今のソウマさんでしたら、大丈夫だと私は思います。
お嬢様はお許しにならないでしょうが……
百合少女漫画とはいかにも姫子様らしいですわね。
私も少し興味がありますわ。
【ネタがないというのはつらいものですわ】
【女性キャラハンの場合はエロに走ってしまえばいいのですけどw】
>>120 【エロの相手が居ませんよ 女性少ないですから】
>>119 なっ!?(少し動揺する)
そうだな…確かに姫子や…それに姫宮にこういう形で何か尽くしてやりたい
という気持ちはあるよ。
けど君や乙羽さんもあの2人の裏で皆を支えてくれてきたから・・・。
だからたまにはこういう形で君達に何かしたかった
……こういう答えじゃ、駄目かな、真琴お嬢様?
【だんだん幼女化も定番になってきましたね(笑)
ていうかもう乙羽さんを押し倒しちゃえばどうです?】
>>120 お嬢様にはご内密にお願いします。
確かブレーメンラブは最終的に片方の女性が地位も何もかも捨てて愛する女性と添い遂げる事を選ぶ、
という結末でしたか…。何だか来栖川様が好きになるのも分からなくは無いです。
隠れてお嬢様も呼んでいらっしゃるかも知れませんね。
【ネタがなければ何とかひねり出すのが定石だけど、自分が主体となると難しいですね。
今更ながらエロ抜きでも色々やってきたあの2人と…貴方達2人は尊敬しちゃいますよ。】
>121
【名無しの方のお相手をしてみたいと考えていたりします】
【とはいえ、名無しの方に女性を演じてもらう必要があるわけですが】
【そう考えると名乗りを上げる人はなかなかいなそうです】
>122
今日限りですものね。
お嬢様に見つからないように、頑張って下さいませ。
【私も受け身で相手のネタに乗っかってばかりですよ】
>>123 ありがとうございます、乙羽さま。
愛媛原産のオレンジティーならぬみかんティーをお入れいたしましょうか?
【スレの性質上名無しの方と絡むのは少し難しいですからね。
乙羽さんや早乙女さんに迫ってくる名無しのお嬢さんの登場を期待したいところかも。】
>>122 神様・・ありがとう
さすがは学園の貴公子 優しいね
【お二人は確かに凄いですよ】
【私もどちらかといえば受け身です】
>>123 【それだと 普通にキャラハンとして参加するのとあまり変わらないですね】
>>125 そう言っていただけると光栄です、早乙女様。
早乙女様も愛媛原産のみかんティーはいかがです?
【俺の目には…君達2人もいつもよく動いているように…見えるよ。
これから出来るだけ姫子一人に負担をかけないようにしないと、な。】
>124
どうもです。
いつも入れる側ですので、なんだかこういうのは新鮮ですわね。
>125
【名無しメイドとか来てくれればいいのですが】
>>126 ありがとう 神様
みかんティーなんて初めて・・
【千歌音さんが以前に引退されて 姫子さんがまた戻ってこられた時から】
【そうしてきたつもりでした】
【しかし実際は 空回りするばかりで】
>>125 【その名無しメイドに何をなさるおつもりで?】
>128
【何をしましょうかね?】
【それは実現してみてのお楽しみでw】
>>127 いかがですか、乙羽様?
【名無しメイドの人は何回かスレに来たことがありますね。】
>>128 私どもの自信作ですが・・・早乙女様、お味はいかがでしょうか?
【なんか悪い気分にさせちまったかな…すまない。
>>126じゃああ言ったけどスレが生まれてから
今までの経緯と「来栖川姫子」っていうキャラある以上彼女や、姫宮にしかできない…
重い事が存在するのもまた事実だと想うんだ。だからさ、
そんなに焦ったり自分のやってきた事を卑下せずに来栖川や、スレや、自分自身の為に
自分に出きる事、できそうな事をやっていけばいいと思うよ。】
>>129 【教育的指導というところですね】
>>130 おいしいね このまま執事として就職したら?
【いえ 大丈夫ですよ】
【だからこそ お二人の逢瀬の成功に】
【全力を尽くそうとしているわけです】
【ところでみかんティーって実在するんですか?】
>130
そういいえば、最初はポンジュースと言っていたような気がしますが……
まあ、いいです。
とにかく、これもなかなかの味ですわね。
【全部共通の人かどうかはわかりませが、
時々スレに現れて、おもしろい方向に持っていってくれますね】
>131
【なんてありがちなw】
>>132 【そういえば私も 一瞬だけメイドをやりました】
>133
【自作自演ですか?w】
>134
食後なら、そうですわね。
【名無しの皆様の書き込み、増えてほしいですわね】
>>134 今度は姫子の執事になってあげなよ
(「宮様が絶対許さないけど・・・」)
さて そろそろ寝ようかな
もう遅い時間だし
神様 乙羽さん お休みなさい
【紅茶も奥が深いですね】
>135
【ちゃんと トリップをつけてましたよ】
【自作自演は乙羽さんのエロだけです(笑)】
【私はここで落ちます】
【明日 何か動きがあるかもしれませんしね】
【ソウマさん 乙羽さん お疲れ様でした】
【また4時44分を見てしまった・・・】
>>135 【そう、ですね。】
>>136 それは…一応は考えておきます。
ご就寝になられるのですね。
それでは早乙女様、お休みなさいませ。
【お休み、早乙女さん。今日は本当にお疲れ様でした。ゆっくり体を休めてください。】
少し書き忘れてました。
>>136 【やっぱり呪われてるかも…この分だとやはりこのスレの801は…】
>136
【何度も言いますけど例えですからッ!】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ、早乙女様】
>137
【私も落ちますわ】
【それでは、失礼します】
>>139 そうですか。
ではお休みなさいませ、乙羽様。
【お休み、乙羽さん。】
さてと・・・あと片づけをしないとな。
(2人の食器とカップを洗い、片付ける)
よし・・・じゃあ俺も寝るかな…。
(食堂に置いてあるミカンの箱に入りそのまま倉庫にまで移動する)
______
/ 愛媛ミカン /| zzz…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | zzz…
|烏龍茶 | |
| |/
お休み…。
ソウマ君お疲れ様‥
(ミカン箱を開け毛布を中に入れて、ふたを閉め、箱のそばに竹の皮で包んだおにぎりを3つ置いていく)
>>77-88 【楽しませていただきました…是非、私と千歌音ちゃんの裏はないんですか(ぇ】
>>105 【ありがとう…絶対私生まれてないね…】
>>142 あ!こんな所におにぎりがあるよぅー!
もぐもぐもぐ…
ごちそうさまー!
(箱の近くにあったおにぎりを全部ぺろりと平らげる)
【皆お疲れ様、楽しんで行こうね】
姫子ほんとかわいいなぁ
>143
【姫子と千歌音ちゃんの裏があったら確実に18禁…
でも、この板だから別にいっか…】
>141
お疲れ様ソウマ。
何ゆえ箱に入って寝るのかは知らんが、差し入れを用意しよう。
(箱の中に缶コーヒーを置いておく)
最近の君はツバサ兄さんやカズキ兄さんの眼鏡にかなう漢で、
同じ男として尊敬に値するよ。
>>144 えっ…そんなことないよ〜!
えへへ…ありがとう…
(誉められると有頂天になります)
>>145 くんくん…
この匂い…ここかなぁ…
ガッ…!
(箱の中に手を突っ込んで缶コーヒーを取り出す)
やっぱりコーヒーだよぅ!
プシュ!ゴクゴク…
ごちそうさまー!
…ポイッ
(空き缶を投げ捨てる)
【ちょっと聞いてみたいかも…】
(姫宮邸上空高くから風切る音が聞こえてくる)
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン…。
(上空から高速で巨大ななにかが落下してくる)
ズドゥーーーン!!!ドドドドドドドド…。
(嶽鑓御太刀神が姫宮邸中庭に降り立ち、その胸元が
金に光り輝くと、煙草を銜え、紫煙を燻らせた草色の髪をした
美青年がすたっと降り立つ)
ふぅ…。ミヤコに「小遣い、小遣い!」とリコールしていたら
「わかりました、これからは現物支給です」といって禁煙パイポ
二箱に格下げされてしまった。仕方ないので厳禁を稼がねばならん。
さっそく朝一で並んで「こんにちは、お仕事!」というところに
行って来たらここを紹介された。なんでもバーテンダーを
募集しているそうだ。
(
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109525891/582参照)
この仕事が一番楽そうだった。喫煙はするが雇用主を説き伏せれば
済む話だろう。そういえば、備考欄に書いてあった「注:当家
使用人となるに当たって当家運転手以上のお笑いセンスを
求めます」とはどういう意味なのだ?あれだけわからぬ…。
さてと…。(きょろきょろと辺りを見渡し天叢雲を見つける)
なぜだっ!なぜ、こんなところに天叢雲がある!
ええぃ、倒しておかねば気が済まぬわっ!!!
我が命に従え、嶽鑓御太刀神!
喰らえ、天叢雲!我が究極の技を!「ひざかっくん」!!!
(嶽鑓御太刀神が無人の天叢雲にひざかっくんを喰らわせる。
音を立てて倒れる天叢雲。奇跡的に姫宮邸は無事)
ふぅ…。胸がすかっとしたわ。
ククッ、ククククッ、ワァハッハッハッハッハッハッハッハ!!!
ゲホゲホゲホ…。煙で咽せた…。
無駄な時間を過ごしたな。面接時間は11時か。それまで時間を
潰すか。
(嶽鑓御太刀神に寄りかかり、今日10本目の煙草を吸い始める)
>>147 しまった…厳禁など稼いでも煙草は買えぬ。
俺はクレジットカードなど持たぬ。いつもにこにこ現金主義だ。
というか持ちたくても、定職がないからいつも審査に通らぬのだ…。
今度こそ、定職を!相馬に再会した時、無職では話しにならぬ。
ミヤコ、コロナ、レーコ、ネココはともかく、ギロチにすら中学生という
職業があって俺だけニートという設定はなんなのだ!!!
断固としてこの世界ではそんな設定認めぬぞ!!!
ピッピッピッピッピッピ、ポーーーン。
(嶽鑓御太刀神が11時の時報を鳴らす)
いつもすまないな、嶽鑓御太刀神。
俺が時計を買えるだけの現金を持っていればいいのだが…。
携帯など、夢のまた夢だしな…。よし、面接に行ってくる。
(月の巫女の館だとは夢にも思わず、玄関の扉を叩くツバサ)
コンコンッ。
>>148 相馬に再会してどうするぅぅぅぅっ!!!
俺が逢いたいのは我が愛しのソウマだぁぁぁぁけぇぇぇだぁぁぁ!!!
失礼、緊張のあまり取り乱したようだ。
バーテンダーの面接に来たツバサというものだが、雇用主はいるか。
誰が面接官なのか、「こんにちは、お仕事!」では教えてくれなかったのだ。
いけばわかるという話しなのだが。
(「お嬢様はまだ、お休みですが…」)
お嬢様?ふむ、そいつが雇用主が。雇用主の分際で面接を
すっぽかそうとは小癪な。まぁ、いい。寛大なる俺様がくつろぎ
ながら待っていてやろう。
(ずかずか大広間に入っていくツバサ。ミニバーを見つける)
これか。俺の職場は。ふむ、良い酒が揃っているな。
(勝手に煙草を吸いながら、カクテルを作り始める)
(「あの、あの…」)
(いまにも泣きそうなメイド)
おい、そこの女。他にもバーはあるか。
(「えっと、温水プールに本格的なものがございます…」)
そこでくつろぎながら待たせてもらうとするか。
(作り終えたマンハッタンを飲みながら、温水プールへと移動する)
ツバサ兄さん…受かりますかね?
いつもにこにこ現金主義というのは俺も同意です!
支払いはいつも現金ですから。
>>147>>148>>149 (温水プールにて浮きわを着けて特訓中)
じゃばじゃばじゃば…
わ〜い…!
バタ足ができるようになったよ〜!
ん?あ…あれは…いつかの怖いお兄さん…
ソウマさん、お疲れ。
大した物ではないですが、どうぞ。
(ミカン箱の中にコンビニの弁当を置いておく。)
(なお、弁当の外側にはネズミ取り器が…)
【上手く取らないと腕挟みますね…】
(リゾートホテルさながらに観葉植物と置物が配置され、
本格的なバーが設置された温水プールに草色の長髪の
青年が飲み終えたグラスを片手に紫煙を燻らせ、現れる)
ふむ…。館の規模から予想していたが、ここの主人とやらは
なかなかの資産家だな。これなら給料も期待できそうだ。
「クラ○愛」は薄給だったからな…。それ以上に女の相手も
苦痛だったが。何故、俺が眉毛をわざわざ整え、いちいち
朝礼に「お客様はお姫様!」などと叫ばねばいかんのか。
家計が苦しかったとはいえ、あれは耐えられぬ。
(ホストクラブで働いた経験を思い出し、苦虫を噛み締めたような
顔になる。そこに、メイドが現れる)
(「あの…ひょっとして、ハローワークからご連絡のあったツバサ様
という方でいらっしゃいますか?」)
そうだが。それがなんだ、女中。
(「お嬢様は本日お疲れなので、来栖川様か、当家メイド長の
乙羽さんに面接を任せるとのことです。お二人のどちらかが
いらっしゃるまでしばらくお待ち下さい」)
わかった、下がれ。女は好かぬ。
(憮然とした顔で下がるメイド)
来栖川…?どこかで聞いた名前だ。
(首を傾げながら、バーカウンターからブルージンの瓶を一本
持ってきて、テーブルの上に置き、長椅子に寝そべる)
>>150 俺が受かるに決まっているだろう?
他人に面接を任せるとは手を抜いた雇用主だ。
さぞ、楽勝な面接に違いない。
まあ、俺が現金主義者になったのもわけがある。
あるとき、どうしてもソウマを養えず、消費者金融に行ったら
法外な金利を請求され幼いソウマが代わりに闇人身売買に
売られそうになったのだ。もちろん、関係者全員殺したがな。
ククッ。それ以来、借金はするまいと決めているのだ。
あと、今日は面接に受かるまでここで粘るぞ。
質問でもなんでもどんとこい。相手してやる。
(ブルージンの瓶の蓋を片手で開け、ラッパ飲みすると、
懐から紀伊國○書店で万引きした「引きこもりを恐れず」
(高岡健著)を読み出す)
それでは試しにテストしてみましょうか。
・貴方のご趣味は?
・貴方ご自身の長所はどういった所だと思いますか?
>>151 (本から目を離し、泳いでいる姫子に気がつく)
ふむ…あれは見覚えが………陽の巫女か?!
まさかここは………月の巫女の屋敷かぁぁぁぁぁぁっ!!!
>>152 誰だ!いま、「ソウマ」と言ったやつは!
もしや………ソウマもこの屋敷にいるのかぁぁぁぁぁ!!!
そうだとしたら、なにがなんでもこの面接、受からねばならぬわぁ!
(褌の紐を締め直す)
>>154 テストか?簡単だな。
趣味は結構多趣味だ。
・ソウマを愛すること
・ソウマとの再会を願いお百度参りをすること
・ソウマの写真に毎朝毎晩キスすること
・ソウマの写真(もちろん、ラミカ加工だ!)に頬摺りすること
・野良猫に「ソウマ」と名付けて食い物を分け与えること
・愛車ママチャリ「ソウマきゅん号」をかっ飛ばすこと
・煙草を吸うこと。
・煙草の吸いがらを拾い集めること
・煙草の空き箱の収集
・マッチの収集
・酒を飲むこと
・酒瓶のコレクション
(趣味を蕩々と並べていると突然、窓の外の嶽鑓御太刀神が
うなりをあげた)
ああ、悪かったな、嶽鑓御太刀神。
・嶽鑓御太刀神を磨くこと
・嶽鑓御太刀神で遠出すること
・嶽鑓御太刀神で闘うこと
・ソウマの裸を想像してハァハァ…何を言わせる!
(
>>154を度突く)
と、まぁ、以上だ。
>>154 おっと、長所を忘れていたな。
離れていても愛を忘れないこと。以上だ。
他に何か聞きたいことはあるか?
…そうですか…凄く多趣味ですね…ジャンルが固定されてますけど。
それでは他に、
・貴方がこの仕事についた場合、どういった事をやりたいですか?
>>153>>155>>156>>157 あの怖いお兄さん何しに来たんだろう…
…じゃばじゃばじゃば…
(プールサイドに手をついてバタ足の練習中)
(と、そこに近付くメイド)
(メイド「実はかくかくしかじか」)
ええーっ!私が面接官〜っ?!
…うぅ…怖いよぅ…
また何か叫んでる…
>>154>>158 あ…でもあの人が代わりに面接してくれてるみたい…
じゃあ…私は25m犬かきの練習してよ〜
…かきかきかき
>159
いえ、私は面接官ではありませんから。
どちらかといえば、予行演習のつもりでしたし。
今のところは本番では不安が残りますが…
>>158 やはり、ここにくる客人に喜んで貰える酒を出す。
それこそがバーテンダーという仕事の天命だろう?
人に仕えることは好まぬが、酒を愛するもの同士、分かり合える
ものはあると信じたいものだ。
酒はソウマと同じで愛すれば愛するほど美味くなるものだからな。
(そういいながら、ブルージンの瓶の瓶を傾ける)
そういえば、お前もここの客の様子。なにか酒を出してやろうか?
まだ、雇用は決まっていないが決まったも同然。
俺が出しても悪くはあるまい。
それにどうも「来栖川」とやらは面接をする気がないようだ。
お前が面接官代わりとなって俺の腕を確かめてもらっても
いいだろう。
(すたすたとバーカウンターに歩み寄る)
>>159 (ちらり、と視線を向けぼそっと一言)
それでは河馬かきだ。
>>160 そうか、不安を与えてしまったか…。まだまだ俺も未熟。
(バーカウンターに立ち、グラスホッパーを作り始める)
まぁ、お前のおかげでいい練習になった。
感謝の代わりだ。これでも飲め。
(
>>160に手渡す)
>>161 【こんにちは】
【何が起こってるんですか この展開・・・】
そうですか…
それでは一口。(酒を飲む)
…このお酒は初めてですが、中々美味しいですね。
本番の面接も頑張って下さいね。
応援しています!(白いハンカチをひらひらと振る)
>>162 【】など使わぬ!常に本気本音本心!それが一の首クオリティィィィィィ!
こんにちは、だ、女。誰だか知らぬが。
簡単に言えば、就職活動だ。
>>163 気に入ってもらえたなら上々だ。名の無い愚民の意見も
重要だと俺は考えているからな。
グラスホッパーは色の美しさを目で楽しみ、アルコール度の
違う酒の味わいを舌の上で味わいながら飲むカクテル。
気に入ったならまた俺にリクエストしろ。
では、またな。
(片手をあげて、別れの挨拶に応える)
>>159 おーい!姫子ー!
(手を振りながら姫子の方へ歩いていく)
【こんにちは】
>>164 就職? ああ そういえばバーテンダーを募集してるとか・・
私はここの人じゃないから良く知らないんで・・
頑張ってください
(姫子の方へ歩いていく)
兄さん面白すぎるよ兄さんw
ツバサ兄さん、受かって
ソウマに会えると良いですね。
陰ながら応援してますよ!
>>165 ひ…め…こ…?やはり、さっきの河馬泳ぎの女は陽の巫女かっ!
もしや伽奴が面接官…だとすると俺は落とされてしまう!(((;゜Д゜)))
なにか良い方法はないか、女!
というか見捨てるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
特別に俺特製カクテルを作ってやるから!
>>166 面白くないと雇ってもらえないらしいからしょうがないのだ。
(むすっとした表情)
誰だ!あんな備考欄を考えついた奴は!八つ裂きにしてくれる!
だが、賞賛の言葉は素直に浴びよう。感謝するぞ、名も無き愚民。
>>167 お前に「兄さん」と呼ばれる覚えはなぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃわぁぁぁぁぁ!!!
俺を「ツバサ兄さん♥」と呼んでいいのは全宇宙で
ただ一人!ソウマだけだ!
だが、応援には謝意を述べてやろう。感謝するぞ、名も無き愚民。
ツバサお兄ちゃまー!チェキデス!
>>169 馬鹿者ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
それを言うなら「ツバサ兄君様」と呼ばんかぁぁぁぁっ!!!
……それなら許してやる。
食い物でつれば問題ナシvv
兄さん!マガジンでやってる漫画と関係あるんですか?
>>168 (足を止める)
カクテルか・・・じゃあありがたく
(「早乙女さん、次にお酒で騒動を起こしたら出ていっていただきますから」)
うっ・・そうだった・・・
カクテルはいいです・・・
良い方法って言われても・・
うーん・・・姫子は甘いものが好きだから
それで釣るとか・・
>>171 食い物?食い物で釣られたいのは俺のほうだぁぁぁぁ!!!
……この一週間、歌舞伎町の裏路地の残飯だけで
生きてきたのだ。いくら俺がオロチでも空腹の限界だ。
>>172 俺を兄さんとよぶなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ…空腹で声が上手くでてこなくなってきたわ。
思わず喘ぎ声を出しそうになったぞ。
で、マガジンでやっている漫画とはなんだ?
あいにく漫画とはとんと縁がない。
よく駅で100円で再度売買していることがあるだろう?
あれはいろいろ取り決めがあってな…一度働いてみようと
したがシマ争いに巻き込まれて手を引いた。
大体、マガジンとは「雑誌」という意味だろう?
いくら無学な俺でもそれだけは知っている。
雑誌にもいろいろあるし、雑誌名をきちんと指定しないと
「だめんず・うぉ〜か〜」のことなのか「ゴーマニズム宣言」の
ことなのかわからんぞ。はっきりと「週刊少年マガジン」か
「月刊少年マガジン」か「ヤンマガ」か「マガジンZ」の
ことなのか言え。まあ、たぶん関係ないが。
>155
そういえば、いつの間に『ツバサ兄者=褌』という構図に…?
>174
とりあえず、これをどうぞ。
つ■←板チョコ
>>173 そうか。まあ、いい。酒を飲みたくなったらいくらでも
声をかけるがいい。作ってやろう。
甘いもの…そうか!ここの厨房なら食い物があり放題だな!
よし、盗み食いがてらなにか作ってきてやる!
(泳いでいる姫子にびしぃっ!と指を突き付ける)
俺が飯を食ってきたら、お菓子で勝負してやる!
それまで首を洗って待っているんだな!ククククッ…。
>>175 馬鹿者!男なら褌一丁!!!褌は漢の魂だっ!
お前は褌じゃないのか…?しょうがないな、俺の使用済み
褌をやろう。これで漢をあげろ。
(するすると服の中から褌を出し、
>>175に差し出す)
>>176 うう、愚民にこれだけ情けをかけられるとは悔しいが涙が
出てくるわ。ありがたくいただこう。
(板チョコを手に取ろうとして…
>>177の姫子に奪われる)
……陽の巫女ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!覚えていろぉぉぉぉぉ!!!
あとで泣かせるようなケーキを作ってきてやるぅぅぅぅ!!!
うわぁぁぁぁぁぁぁん、ソォォォォォウゥゥゥゥゥマァァァァァ!!!
陽の巫女が虐めるぅぅぅぅぅ!!!!!!!
(涙に濡れながら厨房に走り去る)
ツバサ大兄も姫子ちゃんも…
食い物(特に甘味)を追い求める飢えた狼のようですな。
>>178 あ、行っちゃった・・・
あの人 神様の知り合いだったのかな?
ま、いいや
(また姫子のところへ)
姫子 何してんの?
【お二人とも大丈夫なんですか?】
>>179 姫子は常に飢えてるよ
食後でも
哀れな…兄君殿。
そういえば、チョコが好きな人は欲求不満っていいますよね?
>>181 そうなの?
チョコレートケーキとか好きなんだけど・・・
>>182 聞いた話なので本当かどうかは…
まぁ、私もチョコ好きなのですが。
それより真琴殿、
>>180を並び替えて(801)またおめでとうございます。(笑)
――オロチの社にて――
なんて、頭の固い厨房なんだ。ケーキの材料以外はカップ麺
一つしか出さないときている。まあ、俺の好きなカップ○ードル
シーフード味だったから、嶽鑓御太刀神で暴れるのは
勘弁してやったが…。
(ぶつぶつ言いながら一心不乱にケーキを作るツバサを
他のオロチ達が呆れて見ている)
(ミヤコ「なんでわざわざ陽の巫女のためのケーキをここで
お作りになるんです、ツバサ様?」)
決まっている!
下界では時間が足りず、陽の巫女を待たせるからな!
時間切れで失格となっては目も当てられぬ。
ここは異空間で下界と時間の流れが違う。ケーキを焼成する
時間が短縮できるからな。
(オーブンからスポンジケーキを取りだし、型から取り出すと
薄くジャムを塗り、クリームを塗りたくっていく。その手際は
手慣れていてクリームに乱れの跡がない。アラザンを飾り、
クリーム袋に入れたクリームで飾っていき、苺を飾り、
最後に練った砂糖でできた人形を飾る段階になって迷う)
俺としては俺とソウマの組み合わせで飾りたいのだが…。
しかし、絶対にソウマと陽の巫女では飾りたくないしな。
媚びを売るのは屈辱だがこれもソウマと再会するため。
しかたあるまい。
(ちょこんと砂糖人形を載せ、五段のホワイトクリームの
ケーキができあがる。)
よし、いくか。
まぁぁぁぁぁっっっってぇぇぇぇぇいろぉぉぉぉぉぉ、陽の巫女ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
(ケーキを慎重に持ち、姫宮邸に戻る)
>>183 【そんなの アリですか!?】
【ということは 810とかも危険ですね・・・】
(プールサイドに降り立ち、気づく)
しまった、ここの温度ではクリームが溶ける!
……しかたない、さっき見たティールームに置いてこよう。
(一時、立ち去り戻ってくる)
陽の巫女よ。約束通り、ケーキを作ってきたぞ。
フルーツのつまった五段ウェディングケーキ陽の巫女&月の巫女バージョンだ。
たっぷり堪能するがいい。
>>179 よく見抜いたな。俺は甘党だ。常に食い物に飢えているので
よりカロリーの高いものを好むのだ。
あと、個人的にはカクテルもワインも日本酒も甘いものの
ほうが好きだ。
ただし、余談だが俺の一番の好物は冷麺だ。あれだけは
辛くても我慢できる。元々、麺類には目がないのだが、
(なぜなら残飯で麺類を食うことは不可能だからな!
のびきってしまう)とにかく好きだ。というわけで誰か、俺に
冷麺を貢げ。
つ[冷麺特辛][キムチてんこもり]
>>180>>182 ん?女、心配してくれるのか?なかなか心根のあるやつ。
気に入った。褒美にこれをやろう。
(ウェディングケーキを作る間に焼いたチョコケーキを差し出す。
形はハート形でホワイトチョコで「ソウマ命!」と書かれている)
>>181 俺は常に欲求不満だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
……だってソウマがいないからな。
>>183 なぁぁにぃぃぃ?!俺がその数字欲しかったぞぉぉぉぉぉ!!!
……そしたらソウマと再会できたかもしれないのに。
>>187 ガバッ!モグモグモグ…プハッ。
美味かった!感謝するぞ、お礼に褌だ!
(ズボンから使用済み褌を取り出す)
こんなんは如何ですか?
ちくマヨ(ちくわの穴にマヨネーズを入れたもの)
これは中々美味しいですが。
>186
冷麺は確かに美味しいですね。
夏場にしか食べれないというのが難点ですが…・゚・(ノД`)・゚・
今日のおやつは…な〜にかな〜ぁ♪
>>186 じゅる…おいしそうなけーき…
じゅるじゅる…
だら〜
(ケーキを見てヨダレが滝のように垂れる)
>>187 冷麺…
たべたい…
じゅる…じゅる…
だら〜だら〜ずこーん…
(冷麺を見てヨダレが雪崩のように出る)
>>189 ガバッ!もきゅもきゅもきゅ…。
美味い!なかなかいける!感謝の印に褌だ!
(ズボンから使用済み褌(以下略)
冷麺の旬は冬場だぞ?しらんのか。
暖かいオンドルの上で食べるのがいいのだ。
その気になればケーキ屋でもやっていけるのでは…?
おっとイカンイカン…貴方様の御意思を揺るがしかねない発言は慎まねば。
今のは忘れて下さい。
やはり、ソウマさんに再会した暁には、
休日はケーキでもお作りになるのでしょうか?
>>188 はあ・・・どうも
(ケーキを受け取る)
(「・・・これ神様にあげたほうがいいんじゃ・・・」)
>>190 姫子 このケーキ(
>>188)食べる?
>>185 アリということで。(笑)
今度は誰が踏むでしょうか…(私的にはソウマさんか兄君殿がいいですなvv)
>>188 兄君殿、これをドウゾ
つ ソウマ探知器レーダー
ツバサ大兄殿。
こう…ほいほいと褌を我ら名無しに与えては、
貴方様の穿くものが無くなるのでは…?
>>192 一時期、パティシェの元でも働いていたからな。
その他にも、ホスト、土方、警備員、厨房の皿洗い、
ホテル・ペンション・ユースホステルの従業員、
テレフォンオペレーター、データ入力と職業経験は
多彩だぞ
……だがしかし、正社員になれぬのだ。
もぉぉぉぉぉぉぉぉちろん、再会の暁には十段ウェディングケーキ、
俺&ソウマバージョンにトライするぞ!!!!!
全身全霊の愛を込めてな!
……その前に材料費稼がないと。
>>193 遠慮せず、食うがいい。
>>191 あんた 就職の面接に来たくせに何やってんのよ!
猥褻物見せびらかしてんじゃないわよ!
ほら 私達は客よ 何か出しなさい
(レーコと共にカウンターに腰掛ける)
ミヤコ様にツバサ兄の褌をあげたら高く売れるだろうか…?
>>194 もちろん、俺が踏まずに誰が踏むというのだ!!!!!
期待通りに踏んでやる!!!
おお、感謝するぞ、名も無き愚民。
ソウマ探知器レーダー⊂
これがあればどこにいてもソウマを…ふふふ。
早速動かしてみるか。
(ピコーン、ピコーン)
……なぜかこの屋敷の倉庫を指しているな。
なぜだ?解せぬ。
(軽く首を傾げる)
>>195 いや、褌だけはミヤコが差し入れてくれるから替えには困らぬ。
オバQの衣装みたいのようなものだ。
……しかしコインランドリーにいけないから洗えないのだ。
こんがり焼けた骨つき肉をどうぞ
⊃-∽-~
一つしか御座いませんので、ご注意下さい。
また、何の肉かは聞かないで下さい。
あ、褌は要りません。
【誰がこの肉を手にするのか、ある意味楽しみです】
>>200 気が利くじゃない 貰うわ
長いこと運転してて お腹空いてたのよ
【では私が】
>>197 コロナか。猥褻物とはなんだ!漢と漢の魂のやりとりだぞ!
お前もレーコと下着共有して履いているくせに下世話なことを
ほざくな。
ふん、お前らにはこれで充分だ。
(ワンカッ○大関の蓋を開け、カウンターの上を滑らせて
コロナ、レーコの手元に置く)
>>198 そうなのだ。時たま「洗濯」と称してミヤコが俺の褌を持っていくが
帰ってきた試しがない。なにに使っているのだ…?
ツバサ大兄、どうかこれをお受けとりくだされい!
つ【男塾褌100枚セット】
ツバサ兄様、倉庫の段ボール箱の中身を
隈無く開けて見て下さい。
そこに貴方の捜し物があるはずです…
>>200 言い忘れてたわ 200おめでとう
>>202 何であんたがそんなこと知って・・・むぐっ!
(レーコが口を塞ぐ)
(レーコ「・・・客への対応悪い、マイナス1点・・・」)
(面接審査表と書かれた書類に何やら書き込むレーコ)
>205
すみません。物じゃなくて者ですね
>>204 おお、感謝するぞ、名も無き愚民。
お前には褌ではなくこれをやろう。
つ[マルガリータ]
>>205 段ボール箱の中身だな…よし、わかった、いってくるぞ!
>>206 ミヤコが話していたのを聞いただけだ。俺は女の下着などに
興味はない。
>>207 細かいことは気にするな。教えてくれただけ感謝する。
ではいくぞ。ソォォォォォォウゥゥゥゥゥゥマァァァァァ!!!!!
(物凄い勢いで走り去る)
>206
ま…まさかレーコ先生が面接官…
い、いかんツバサ御大将!レーコ先生に逆らってはなりませぬ!
てゆーか朝にソウマ君におにぎり差し入れしてたら姫子ちゃんが食べちゃったもんなあ‥
きっとソウマ君おなか空いて
『こんなときにツバサ兄さんがいてくれたらなあ‥』
とか思ってるだろうから早く助けてあげてくださいな。
いや、こんな事もあろうかと弁当を用意しておいた。
(対姫子ちゃん用トラップも用意してあるが…)
姫子…すっかり暴食獣と化しているな…
いや、寧ろ姫子ちゃんとツバサ御大将で飢狼伝説をやって欲しい…
つか、地球上から食い物が無くなったらどうすんだろこの二人…?
姫子ちゃんの胃袋は宇宙だからしゃあねぇ。
>>208 (レーコの手を引き剥がす)
ぷはっ! ちょっと何すんのよ!
あのエロシスター・・・! 後で轢いてやる・・!
(レーコ「・・・口の利き方がなってない、マイナス1点・・・」)
(「・・・客を置き去り、マイナス2点・・・」)
(何やら容赦なく書き込むレーコ)
>>209 (レーコ「・・・・ニヤリ・・・・」)
(「・・・特に意味なく、マイナス3点・・・」)
>>193 いいの…マコちゃん?
いただきます…
ごちそーさまー♪
>>210 じゅる…
もうすぐおやつの時間…
>>211 向こうからお弁当の匂いがするけど…
危険だって、陽の巫女の刻印が言ってる…
>>212 おやつの時間すぎてるよぅ!
お腹空いたぁ…
>>213 じゅるじゅるじゅる…
おいしそうなハンバーグ…じゅる…
(213を見てヨダレを垂らす)
>>214 おいしそうなカレーライス…
ゴクン…
(214を見て生唾を飲む)
>>216 姫子!?しっかりしな!あれは人だよ!
(がくがくと姫子の体を揺する)
い、いかん!
このままでは姫子ちゃんに食われてしまうぞ!
しかたない!
つ【チキン南蛮とタルタルソースとフレンチトーストで姫子ちゃんの注意を引き左手には椎茸をもっている】
――姫宮家倉庫――
ソォォォォォォウゥゥゥゥゥゥマァァァァァァ!!!!!
どぅぅぅぅぅぅぅこぉぉぉぉぉぉだぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(激突せんばかりの勢いで倉庫に到着。FBI資料倉庫並に
広大な姫宮家倉庫の段ボール箱を片っ端から開けていく)
ええぃ、埒があかんわっ!!!
そうだ、こんなときに愚民に貰ったあれを…。
(ソウマ探知器レーダーを動かす。ある小さな段ボール箱で
毛布一枚でかたかたと震えながら眠るソウマを見つける)
ソッ……。
(「ソォォォォォォウゥゥゥゥゥゥマァァァァァァ!!!!!」)
(思わず叫びそうになるが、眠る弟を思い遣り、黙って寝顔を
見詰める)
寒そうだな。これでは風邪を引く。これでもないよりいいだろう。
(段ボール箱の隅々にさっき名無しに貰った男塾褌100枚セットを
敷き詰める)
これも、食べて栄養をつけろ。
(いざというときのための非常食として残しておいたカロリー○イト
フルーツ味を「兄より」と書いて頭の傍に置く)
さらばだ、弟よ。また、会おう。
(倉庫を弟を起こさぬよう、足音も立てず出ていく。邸内では
我慢していた煙草に火をつけ、肺に煙を満たす。視界がぼやける)
……煙が目に染みるな。
い…いかん!
姫子ちゃんが禁断症状を起こしている!
皆急いで買出しに行ってくれ!
厨房に昼食(この場合間食)30人前と言っといてくれ!
豚薔薇10kg
大根7本
人参30本
玉ネギ3kg
イワシ40匹
栗むし腰間5kg!
そして米俵1俵追加!
大至急頼む!
いかん、豚バラ10kg の間違いだった…
栗むし羊羹のまちがいだった…重ね重ね済まない…(何でこんなに誤字が多いのだ)
>>220,221
豚薔薇様・・・
(ネタ帳と書かれたノートに書き込む)
へい!米俵一俵お待ち!
……面接を受ける気分ではなくなったな。
(倉庫から玄関まで歩く。軒先を掃除していたメイドを見つける)
そこなメイド。面接の結果は後日聞きに来る。
今日のところは帰ると雇用主と面接官に言っておいてくれ。
(「承りました。お伝えしておきます」)
帰るぞ、嶽鑓御太刀神!
(ウゥォン、と唸る嶽鑓御太刀神に飛び乗り、上空を歌舞伎町
方面へ帰っていく…)
今手元に栗むし羊羹は無いが、これでよければどうぞ
つ[納豆パンプキンイカ墨イチゴパフェデラックス]
【喰えるものなら喰ってみるがよい…】
へい!
大根7本
人参30本
玉葱3kgもって参りやした!
あー、良く寝たわ。アフタヌーンティーの時間ね。
(ティールームに現れ、そこに置いてあるウェディングケーキを
見てぎょっとする)
……なにごと、これは?
(「バーテンダーの面接にいらっしゃった方が作っていかれました」)
バーテンダーがウェディングケーキ?でも、美味しそうね…。
(
>>220-224>>226-227の厨房の騒動を聞きつけ、
顔を出す)
騒がしいわね。なにごと?
…姫子、太っても知らんぞ…
つイワシ40匹
>>229 イワシはDHAがとれていいけれど、紅茶とあわなくてよ?
時間帯をお考えなさい。いまは、アフタヌーンティーの時間よ。
>>228 (すたすたと 千歌音に歩み寄る)
面接結果・・・
(面接審査表を手渡す)
受かるといいなぁ、ツバサ兄殿。
…姫子が暴走しそうですよ宮様…
この様子だと受かりそうにないか…兄さん…(ホロリ)
(柱の物陰から)
よし!今日こそは千歌音様とあふたぬぅんちぃを…
本当、受かるといいですね。
チョコレートを手にしようと手を伸ばすも、
チョコに手が届く寸前に姫子に奪い取られたあの時の顔は
見るに耐えません…・゚・(ノД`)・゚・
>>231 あら、五の首。貴方が面接を?
(面接審査表を見る)
マイナスばかりじゃない…。でも、これだけのウェディングケーキを
短時間で作れる腕は惜しいわ。
(思案中…)
こうしましょう。パティシェ兼バーテンダーとして雇いましょう。
どうせ、当家は未成年ばかり。バーテンダーの仕事は
少ないのだし、それよりパティシェとして活躍して頂いた
ほうがいいわ。
(千歌音は応募者がツバサとは知らず)
>>236 じゃあ・・・
(ポケットから「採用」と書かれた判子を取り出し)
ポン
(書類に押す)
良かったですね!兄貴!
これでソウマ殿との楽しいホリデーが堪能出来ますね!
今日は極上のワインをあけるぞ!
その前に、暴走した姫子をどうにかせねば…
>>232 来栖川さんが暴走?また?今度はなにが原因?
(眉をひそめる)
>>233 兄さん…?ご兄弟のいらっしゃる方なのね。
そういえば、履歴書は?
(メイド「持ってくるのを忘れていかれました」)
まあ、いいわ。当家は来るもの拒まずですもの。
それにハローワークには守って欲しいことは書きましたし、
倫理観のある方だと期待しましょう。
>>217 うぅ…人?人じゃないよ…
あれは…そう…麻婆豆腐…
>218
いただきまーす…ハッ!?
椎茸?!
うぅ…
(椎茸があるため>218に近付けない)
>219
くんくん…カロリー〇イトの匂い…
後で食べに行こ…
>220>221>222
あ〜…逃げた、麻婆豆腐逃げたよぅ!
>224
ごはん!ごはん!
>226
あ…いただきます…
この味…一言でいうと、うまい棒めんたい味だね!
>227
遅いよ〜…食べちゃうよ?
>229
イワシ…イワシぃ…
(40匹丸ごと飲む)
兄君!良かったな 受かったぞ!
千歌音様ありがとうございますっ!
>>234 柱の陰になんていらっしゃらないで出ていらしたら?
ご一緒にお茶を致しましょう?
(にっこりと微笑む。メイドに声を掛ける)
アフタヌーンティーセットの用意と、ウェディングケーキ用ナイフの
準備を。……どうせなら、来栖川さんと切りたいわね。
>>235 そんなに切実な面接だったの…?
じゃあ、お給料はチョコレートの現物支給にしましょうか。
(なにかを勘違い)
いえ、厳密に言えば、食べるのにも相当困っていらっしゃる様子で…
冷麺や煙草、甘味が好みとか仰っておりました。
今の姫子ちゃんは魔人○ウ並みの力をもっているからどうにかしないと、チョコ光線でチョコにされてしまうぞ!
>243
違いますよ宮様。
…彼は現金主義ですから…
詳しくはマコちゃんに聞いてみたらどうです?
>>239 バイト代・・ここに振り込んでおいて・・
(振込み先の口座番号が書かれた紙を渡す)
>243
あ、ありがとうございます千歌音様…・゚(゚>-<)゚゚・。
苦節数か月……やっと千歌音様に面と向かって話かけれたよー!
>>237 ありがとう、五の首。
(書類をメイドが預かり、保管庫に持っていく)
貴方もアフタヌーンティーをご一緒にいかが?
>>238 そこまで名無し様に喜んで頂けるなんてさぞ人格者なんでしょうね。
いい方を雇えたわ。
ワインは、宜しければ当家のワイン倉からお好きなものをどうぞ。
暴走した来栖川さんって…?
(小首を傾げる)
>>240 暴走ってこのことだったの…。
(食べまくる姫子を見て唖然とする。が、我に返って止めに入る)
だめよ、来栖川さん!イワシ40匹丸飲みなんて!
貴方の胃袋はどうなっているの!
ちゃんとしたケーキがあるから、それで我慢なさい!
>>241 いいえ、どういたしまして。
(にっこりと微笑む)
>>242 私にこの状態の来栖川さんが止められるのかしら…。
どうでもいいけど、なんなの、この流れの速さは…。
>>244 煙草を好む方なの…?それは、ちょっと困るわね。
邸内では吸って頂かないようにしないと。調度品に煙が
移りますから。
それにしても冷麺と甘味ってどういうご趣味のかたなの?
よくわからないわ…。
______
/ コロナ /| zzz…皆ありがとうzzz…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | zzz・・・ツバサ兄さん…
| CD | | zzz・・・俺のとなりの箱におやつと食料があよzzz…
|オリコン69位 |/
【姫子、姫宮(ツバサ兄さん?)早乙女さん、名無しの皆さんこんにちは…
今から出かけてきますが止まりこみなんで明日の夕方まで来れないです】
【あと段ボールに差し入れして皆さんありがとうございます。】
姫子に片っ端から食われてるがな…
可哀想なソ…もとい、箱…・゚・(ノД`)・゚・
>>251 (箱にライターで火をつける)
68位よ いい加減にしないと燃やすわよ
(押し殺した声で言う)
>>251 【いってらっしゃい ソウマさん】
【また明日】
>>243 ハッ…この匂い…
おいしそうな千歌音ちゃんの匂いがするよ…
>>245 あ、おいしそうなチョコ、
パクッ…
>>249 千歌音ちゃん?その大きなプリンは何?!一つ食べてもいい…?
ガブッ…
(千歌音の胸にかぶりつく)
>>245 そしたら、ムーン光線で元に戻しますから大丈夫よ。
安心して。
(慈母のような微笑み)
>>246 そうなの…。わかりました、現金でお支払いするわね。
>>247 どうもありがとう、五の首。
……スイス銀行の口座番号ね。うちもメインバンクは
スイス銀行だから払いやすくていいけれど、どうやって
おろしてるのかしら。村に支店はないのに…。
>>248 まぁ、そんなに感激して頂けるなんてこちらこそ感動してしまうわ。
(くすくすと微笑み)
さあ、これで涙を拭いて頂戴。返さなくて良いから。
(ポケットからレースのハンカチを取りだし差し出す)
>>255 プリン・・・それはよく解る
(千歌音の胸を見てうなずく)
>256
グシグシッ…グスン。
千歌音様、このハンカチは私の宝物てして
大事にします…。グスッ うぅ…
千歌音様が私に優しくしてくれるなんて夢みたい!・゚゚(゚>△<)゚゚・・。
>>251 (「お嬢様、当家運転手が失踪する前に手配したものが
届きました」)
……何?
(箱が運ばれる)
なんなのかしら…。
(見てみようとする千歌音の前でコロナ(
>>253)が火をつける)
あらあら、燃えちゃったわね…。絨毯に焦げ目が…。
【いいえ、どういたしまして。貴方が名無し様方にとても
愛されていて見ている私も微笑ましかったわ】
>>252 道に落ちているものは食べては行けないとあれほど言っているのに…。
>>253 四の首、当家のものを乱暴に扱わないでください!
キリムは高いのですよ?
>>255 きゃぁぁぁぁぁっ!!!
姫…く、来栖川さん!いきなり襲うのは止めて頂戴!
(気を逸らそうと必死で考える)
ほ、ほら、ウェディングケーキがあるから、一緒にナイフを入れましょう?
>>257 プリンなんてそんな、早乙女さんまで…。
(顔を赤らめる)
と、いうかうなづいていないで止めてください!
>>258 また泣いて…。ほら、泣きやんでハンカチをお使いなさい?
貴方が笑ってくれるほうが私も嬉しいわ。
(258のほうを向いて微笑む)
>>260 (ウエディングケーキの前 レーコと二人で日本刀を構える)
ケーキ入刀ってやつ 一回やってみたかったのよね〜
>>251 おやつ?!おやつー?!
【いってらっしゃい…】
【差し入れありがとう】
>>252 箱っておいしいのかな?(真剣)
>>260 ケーキ…ケーキ…プリンよりケーキの方が食べたいよぅ…
(千歌音の胸から離れる)
ケーキどこ千歌音ちゃん?
早く食べようよー!
じゅる…
千歌音ちゃんっておいしいのかな?
(ヨダレを垂らしながら千歌音を見る)
>>262 (懐剣を構え、コロナの前に立ちはだかる)
このウェディングケーキは私と来栖川さんのものです!
誰にも渡さないわ!
>261
うぅ…ぐしぐし…
千歌音様、千歌音様ぁ!
あんまり優しい事言わないで下さい…
感激で余計泣けちゃうんです。
>>264 私達とやろうっていうの?
こんなチャンス逃してたまるかっていうのよ!
(ジリジリと間合いを詰めケーキに迫る)
>>264 わ、私よりケーキのほうが美味しいわよ!
(どこからともなく月の太刀を出す)
さあ、ケーキ入刀をしましょう?
>>265 もう、泣き虫なのね。来栖川さんみたい…。
(そっと頭を撫でる)
ほら、泣きやんで。ね?
おお!
2大百合ップルのタッグマッチだ!
さあ、姫宮千歌音&来栖川姫子チームと
コロナ&レーコチーム、どちらが勝つか!
【ナレーションっぽくなってしまいました】
>>266 そういえば、貴方は前から私とやりたがっていたわね…。
(懐剣を仕舞い、月の太刀の鞘を抜き、姫子を背にかばう)
私こそ、結婚式の予行演習の出来る千載一遇のチャンスを
逃す気持ちはなくてよ?
(ケーキの前に立ちはだかる)
>>265 すごいよ!目からメロンソーダが流れてるよ!
>>267 うんはやくケーキ…ケーキ…
あーっ!千歌音ちゃん私以外の人の頭撫でたーっ!うぅ…えーんえーん!
(265を見て泣き出す)
【もう空腹限界…すかい〇ーくに入るよ…】
>>269 面白いじゃない やる気みたいね
(こちらもレーコを後ろにかばい 前に出る)
リムジンにつける空き缶は用意してあるのよ!
このまま行かせて貰うわ
(さらにケーキに迫る)
>267
グスッ… はい!(微笑む)
私は姫子ちゃんみたいにすごくないです。
私はただの泣き虫だから…。
いつも柱の陰から見てばかりで…。
>>271 ああっ、ごめんなさい…。泣いている方をほっておけなくて。
でも、一番大事なのは姫子だから…。
(一気におろおろ)
【ゆっくり食べていらっしゃい。(微笑)】
>>272 空き缶…準備がいいわね。でも、天辺の砂糖菓子は
私と来栖川さんのものよ?どうするおつもりかしら?
(余裕の微笑みで笑む)
(宮様、気をつけて下さい。
コロナさんのリムジンには様々な兵器が搭載されております。)
>>273 勇気をお出しなさい。貴方は笑顔のほうが素敵よ。
(にっこりと微笑み返す)
泣き虫には泣き虫なりの魅力があるわ。
勇気を出して、一歩柱から足を踏み出してご覧なさい。
今日、私に話しかけてくれたみたいにね。
そうしたら、世界が広がるわ。
来栖川さんが妬くからもう撫でて上げられないけれど、
いなくなっても「私」はいるから。
(儚く微笑む)
>>274 返事が遅すぎるわ。気合いが足りないんじゃなくて?
>271
メ、メロンソーダ!?
(自分の涙を指で拭き取りぺろり)
あ、本当だ。
…………って自己嫌悪。
>>275 ガスッ!
(レーコが放ったペン先手裏剣が砂糖菓子を叩き落とす)
こーすんのよ
(勝ち誇った笑みを浮かべるコロナ)
>>271 【ごゆっくりどうぞ】
>>276 (´-`).。oO(大丈夫よ、いざとなれば天叢雲があるわ)
>>280 (「ミヤコから合体オロチロボの呼び方を聞いといてよかったわ」)
>>278 くすっ。それだけ、思っていてくれた証拠でしょう?
自己嫌悪に陥らないの。
>>279 ……………(怒)
私を本気にさせるには良い手法ね。いくわよ!
(立ちはだかるコロナをかわし、ペン先手裏剣を構える
レーコの手元に手刀を喰らわせ、手裏剣を全て落とす)
>277
はい、ありがとうございます。
私もう少し積極性が必要ですね。
千歌音様、またお会いできますよね…。
千歌音様、千歌音様ぁ…うぅ…
>>282 ちっ!余所見してんじゃないわよ!
(刀を千歌音に振り下ろす)
>>280 (´-`).。oO(こっちには武夜御鳴神も翼脊深御観神もあるけどね)
>>283 まだ、当分いるわ。そうね、今週いっぱいはたぶんね。
だから泣かないで。また、お茶をしましょう?
……今日はお茶って雰囲気じゃなくて悪いわね。
>>284 (コロナのほうも見ずに体を反応させ、月の太刀で刀を受け止める)
あら、手加減して上げないと可哀想でしょう?
ただでさえ、1対2でなければ勝てないかも知れない貴方達なのに。
(にっこり笑って挑発する)
>>286 姫子…。貴方、お腹減りすぎて思考回路壊れてるわよ…。
【6時には落ちるわね】
>285
よかった…、まだ千歌音様に会えるんですね。
今日はありがとうございました千歌音様!
皆様にも迷惑おかけしたけどずっと千歌音様に憧れててつい…
大目に見て下さい!ごめんなさいでした!(駆け足で逃げ帰る)
>>285 ・・・・・・・・レーコ、手出すんじゃないわよ・・・・
(日本刀を放り投げて何も持たない手で構える)
そう思うなら 来たら?
(静かな声で言う)
>>288 またね、メロンソーダさん。また、気軽に話しかけてね。
最後の去り方までどこか来栖川さんに似た方ね…。
憎めないというか、なんというか…。
>>289-290 くす…いいお覚悟だこと。でも、私は平和主義者なの。
闘うことがなくてすむなら、そうしたいわ。
でも…本気には本気でお応えしないと失礼ね。
(足元に転がっていた月の太刀の鞘に刃を収める)
………。
(無言で走り寄ると手刀が首元を狙う!)
>>291 (迫る手刀を左手で無造作に掴むと)
はぁぁっ!
(そのまま片手で千歌音を投げ飛ばす)
来なさい!
(掛け声と共に炎を纏い右手に堰月刀が現れる)
さあ ここからが本番よ!
(堰月刀を構える)
293 :
姫宮翁:05/03/07 17:16:49 ID:???
(ステッキを振り回しながら)
誰じゃあああ!!
昨日の夜中に男子禁制の館に執事のフリして入りこんどる輩はぁ!!
オイ!千歌音よ!最高権力者のワシに黙って
勝手にヤクザ男をバーテンダーとして雇うなああああ!!
…まあ、でも面白いから許す!
【
>>118 姫子の中の人は過去スレで「遥かなる…」という
少女漫画の名を口にしていたような…】
【なんなのさ、昨日今日のこの展開…面白い、レス追いつかない…
。゚( ゚^∀^゚)゚。ぶわっはっはっはっはは!!】
>>292 (投げ飛ばされ、受け身を取りごろごろと部屋の端まで転がる)
……簡単につく勝負だとは思っていないわ。
(壁に掛けられている大弓を取ると女とは思えない力で引き絞り、
矢を構えると放つ!)
>>293 まあっ!お祖父様。お久しぶりですわ。お体はお平気なのですか?
でも、いま乱暴者が狼藉を働いてそれを懲らしめている途中
ですの。
お下がり下さい。
(メイドに視線で翁を守るよう命ずる。盾になるメイド達)
【貴方って…なにやってもわかりやすいわね。名前は言わないけれど】
>>294 同じ手が通じると思う!?
(堰月刀が扇状に展開 矢をはじく)
お返しよ!
(そのまま堰月刀をブーメランのように投げる)
296 :
姫宮翁:05/03/07 17:30:38 ID:???
>>291-292>>294 (千歌音とコロナの対決を見て、乗り出そうとするがメイドに阻まれ)
なんだ?
千歌音は
取り込み中か? 失礼したな!
ワシも久しぶりに館内に寄ったのだから食事にでも言って来よう…
どーでもいいが、邸をこれ以上、壊すなよ。
(食堂の方へ消えてゆく)
【「貴方」って誰よ?
時間ないのだったね。突然、失礼した。では皆様、お疲れ様】
>>295 そうくることもお見通しよ…。
(懐剣を取りだし、ぶんっ!と腕を振る。弾かれ、
壁に刺さる堰月刀)
いまのは近接戦に持ち込むための罠…。
(そのまま懐剣を放ち抜き、走り寄ると懐剣を奮うと見せかけ…)
それをお見通しなこともお見通し…。
(股間を蹴り上げる!)
>>296 申し訳ありません、お祖父様…ダイニングはまだ修復中…。
言ってしまわれましたね。
【あら?「く」で始まる人だと思ったのだけれど、違っていたら
ごめんなさいね】
むしゃむしゃ…ケーキおいしいよぅ…
(「…この展開は…きっとこの後千歌音ちゃんがコロナちゃんを襲っちゃうよう…」)
>>296 【わかりやすいよぅ…お疲れ様】
>>298 ああっ!姫子、入刀前なのに…。
【襲っていいの?許可が出たなら襲おうかしら…(微笑)】
>>299 おいしい〜
【え!?見たいよ!襲ってあげて(笑)】
>>297,298,299
・・・・っ!
(股間を蹴り上げられ動きが止まる すると)
バキン!
(コロナの体が砕け散る)
ざーんねん!
(ウエディングケーキの前から声が)
(そこには壁に刺さった堰月刀を回収したコロナとレーコの姿)
それはドールよ
じゃ お先に・・・って!
姫子!? 何食べてんのよ!
【もう無茶苦茶・・・】
【えー どうしようかな・・・】
303 :
姫宮翁:05/03/07 17:50:20 ID:???
>>297>>298 (「修復中」の垂れ幕がかかった食堂を見て)
…しょうがないのお。
今晩は外で食べるか…せっかく、天火明村に戻ってきたのにな。
我が家でゆっくり食事もできんとは…。
しかし、ワシが不在中に随分、館内も賑やかになったものだ
(館の外へ消えてゆく)
【想像に任せる!しかし、貴方がいると姫子もコロナも名無し衆も生き生きしてる。
実は引退が延期でほっとしてたりしてね…
たぶん、皆そう思っているさ。 では 落ちますから】
>>300 【冗談よ。体力、完全には回復してないし。あと、姫子は
別にして乙羽さんの気持ちを考えると彼女にこれ以上
辛い想いをさせたくないから。だから、引退まで姫子と
乙羽さん以外とは絡む気ないわ。勿論、乙羽さんとの
ことも姫子の許しがあればの話しだけれど】
>>301-302 ………はぁ。入刀は出来なかったし、四の首には翻弄されるし
なんだか脱力。久しぶりにお祖父様孝行でもしようかしら。
(落ちている懐剣の鞘を拾い、鞘に刃を収める)
>>303 (メイドに尋ねる)
お祖父様はどこにいらっしゃるかしら?
(「修復中のダイニングを見て、外に食べにいかれました」)
そう…お祖父様の行きつけと言えばあそこね。
私も久々に行こうかしら。姫子も来る?お祖父様に紹介して
あげるわ。
【ばればれよ。(苦笑)お疲れ様。またね】
>>304 【姫子は別にして→姫子は勿論別格だけど、という意味よ】
>>304 はあ〜 私も疲れたわ・・・帰る・・
(レーコを伴い帰っていく)
月の巫女! この決着はまた今度よ!
【やらなくて正解ですよ】
【襲いかかってきたら レーコにバットで殴らせて】
【気絶させて 逃げるつもりでしたから】
【貴方と絡むわけにはいきませんよ】
>>300 姫子 食べすぎ
【ほったらかしにしてましたね・・・マコちゃん】
>>305 もうお腹いっぱい…
【姫子は別格…姫子は別格…て、照れるよ!(笑)】
>>306 あら、入刀しないで帰っていった…。チャンスを譲ってあげたのに…。
(捨て台詞を聞き)
また?!次があるの?!翻弄されるのは来栖川さん相手
だけで充分よ…。
(小さく溜息をつき懐剣を身に仕舞う)
>>307 え、なに?早乙女さん。
(ケーキを見る)
ああっ!来栖川さん、貴方どうやったら五段のウェディングケーキを
一人で食べきれるのよ…。
(呆れ顔で姫子を見詰める)
>>308 そりゃ、当然よ…。貴方、そんな状態で夕食食べられて?
【当然のことでしょう?(微笑)】
>>311 今日の夕飯は昨日神様がつくった 椎茸たっぷりキノコ丼だよ
>>310 【それはもう。(にっこり)】
>>311 まったく…「ここ」にまたお肉がついても知らないわよ?
(そっと姫子のお腹を撫でる)
【私のほうが照れてきたわ…(苦笑)】
>>312 大神君が…?
(げっそりと食欲を無くした顔をする)
いい。私いらない。お祖父様と食べに行く。
(子供っぽく拗ねる)
>>313 宮様 意外に子供っぽい所があるんですね
ちょっと可愛いかも
>>303 【国崎さん お疲れ様です】
【手一杯だったので 対応が遅れました】
>>314 大神君が作ったものだと思うとね…。
(姫子が完食したケーキがその兄の製作したものだったと
しらない千歌音)
>>315 【その名前で呼ぶのはよして差し上げて。
休みたがっているのだから。(苦笑)】
>>317 【いつもの癖で呼んじゃいますね・・・】
【6時過ぎてますが大丈夫ですか?】
>>311 そんなのいらないよぅ…
千歌音ちゃんと一緒に食べる!
>>313 や…やだ…恥ずかしいよぅ…
ち、千歌音ちゃんもお腹出てるよぅ!
(負けじとお腹を撫でる)
【たまには照れてよね…♪】
>>314 何言ってるのマコちゃん?
千歌音ちゃんは可愛いよ?
千歌音ちゃんの全部が私好きだもん。
(キョトンとしている)
>>319 真顔でのろけるな!
(ビシッ!とツッコミ)
>>318 【そうね、そろそろね。でも姫子にレスして落ちたいから】
>>319 ………/////////………。
(姫子の言葉にこれ以上ないほど赤面し、絶句する)
>>320 のろけなんて言わないで下さい!
(頑強に異論を唱える)
し、失礼、来栖川さん、早乙女さん。
私、お祖父様と会食して参りますから失礼させて頂きますわ!
ご、ごきげんよう!
(あたふたと退室する)
【では、落ちますね。あとで避難所に書き込みますわ。ごきげんよう】
>>321 照れてる照れてる
(ニヤニヤ笑いながら あたふた出て行く千歌音の背中を見送る)
私もお腹空いたし ご飯食べに行こう
姫子はどうする?
【お疲れ様でした】
>>320 いたっ…
も〜、のろけてなんかいないよぅ…
>>321 あ、千歌音ちゃん待ってよ〜!
何照れてるんだろ…
【お疲れ様…千歌音ちゃん、大好きっw】
【私も落ちようかな…?】
>>322 マコちゃん?たまにはお外で食べようよ?すかい〇ーくのホワイトケーキが
食べたいよぅ…
>>323,324
まだ食べるの!?
(苦笑して)
わかった じゃあそうしよう
【のろけまくりです】
【私も一旦落ちますね】
【またすぐに 戻ってきます】
>>325 じゃあ行こう?お腹ペコペコ…
【…のろけすぎw】
【私も落ちるね…寝ちゃうかも…】
【お疲れ様。】
【皆さん、お疲れ様】
【
>>315 「私をその名で(以下略)」。気遣いご無用。
改造したリムジンはそのうち合体しそうだね、コロナ】
【千歌音・コロナバトルロール凄いなw GJでした。
その横でケーキを貪る?姫子(
>>300ゲットおめ)
も犯し…いえ、可笑し杉…】
【多忙な千歌音に絡むつもりはないが、
姫子、ソウマが出てきたら
或る人物でやってみたい一発ネタがあるが、
ソウマが今晩居ないので残念だ】
【あと、1レス消費します】
(いつも通り冥界から邸内をおなじみの視察)
昨日は一日中、空一面に霞がかかって下界が覗けなかったわね。
これが俗に言うアク禁というものね…ふぅ(嘆息)
>>97 あら、大神の神官。御祓いに来たのかしら?
あなたも拘留…でなくて交流場に顔出しして律儀な方ね。
>>99 満を持して臨まれまるがいいわ、
「姫宮千歌音」の名にしおう有終の美ならば、なおさら。
【レス番が救急…いえ、なんでもないわ。ご自愛の程(日溜まりスマイル)】
>>101 姫子、一昨日は貴方の千歌音共々、夜更かしさせて悪かったわね。
大事なお体を、お休めなさい。
【自分のそっくりさんに言うのも変(笑)】
【というか姫子と陽の巫女が絡んだらどうなるのかな?
とかたまに妄想してみたり…双子えっち?(嘘)】
>>98>>105 この住人の中で一番この世の歴史を見てきた私でも知らないわ…。
てれびじょん?電影で目が悪くなるから使用してないわ。
>>107 大神ソウマ、ネタじゃないのなら、SSとして投下なさい!
多少の色艶も許容範囲よ!これは命令です!(…嘘w)
【
>>130 貴方、なかなかいいこと言うわね】
>>113 そうだわ、月の巫女が貸してくれた絵巻物、紐解いてみようかしら。
(するすると広げられた巻物を鑑賞中)
『陽の巫女様がみてる イン黄泉の国』
「ご…きげん…よ…う、巫女様…(かすれ声)」
「ごきげんよう…皆の衆」
罪深き死者へのお見送りが 冥途で繰り返される
閻魔大王様の冥府に集う魂たちが、
今日も『恐怖新聞(謀図かずお?の漫画)』にでも
出てきそうな青褪めた顔で
地獄の門をくぐり抜けていく・・・・
…Σ(゚д゚lll)
…カラン!
(巻物を落とす)
・・・・・止めておくわ・・・・暗い…_| ̄|○ガッでム!
【凄いわ、真琴!やっぱりあなたもパクリの天才ね!(爆笑)】
【避難所で昨日の姫子とのやりとりに感動したわ】
>>120 乙羽殿…千歌音不在後は私が実体でお相手を(ぇ?)
【
>>108 レス番が煩悩数字…いえ、なんでもないわ(笑)】
【
>>133 巫女ロール自作自演…確信犯ですが、なにか?】
…なんだか、眠いわ。
今日分の騒々しい展開は見なかったことにしておくわ。
どうでもいいけど一の首は原作で先月死んだ?のに
冥界に来ないのは、再就職先が決まったからね。
一言、おめでとうといっておくわ。
(瞼が重くなると同時に、視界も朧げになってゆく)
【亀レスな上、かなりのレス蹴りかます陽の巫女。以上!退出】
>>330 【お疲れ様です 巫女様】
>>331 【情報 ありがとうございます】
【例によって しばらく居ます】
(邸内の窓から月光が差し込む)
>>332 …あら、あれは真琴殿ですわ。
今日もお邸を護っていらっしゃるのね。
本当に千歌音殿と姫子殿はいい友達を
もたれて幸せですこと(微笑)
【
>>331さん、私からも感謝の言葉を。有難うございます】
>>333 【トリップ・・・・】
【今気づきましたよ・・・】
>>334 …あの子は巫女の私たちと違って、地に足をつけて
現世の姫子殿や千歌音殿を心から支えている。
もはや無責任に傍観するだけの私たちとは違って…
【そうですか。なんか休むとかいいながら出てきてしまって…】
【質問があるのですが…ここで実体化してもいい?
それとも避難所に移動した方がいいのかな?】
>>335 【質問ですか・・内容にもよりますが・・・】
【一応避難所へ行きますか】
>>336 【そうですね…では避難所へ行きます。無理を言ってごめんなさい】
果たしてどこまで返せるかな
【moon/290W2様】
【ツバサ役も見事ですね】
【貴方様には本当に恐れ入ります】
【これは後継者探しそれ相応の方を見つけねばなりませんね】
【姫宮翁(国崎)様】
【バレバレですよ】
【でもおもしろいので良しとします】
【貴方に合いそうなキャラですね】
【姫子様】
【いつも元気ですね】
【でもたまに寝落ちするあたりけっこう無理しているのでは?】
【けれどそんなところが好感が持てます】
【真琴様】
【いつもお疲れ様です】
【貴方様の存在は私含め皆様の支えになってると実感できます】
【私もさらに精進しなくてはと思います】
>120
【乙羽様】
【実は私もネタ切れかけてます】
【でもまだ奥の手もありますので頑張れそうです】
>111から
ソウマよ
執事とはなかなか良い心掛けだ。
これからもたまにそうやって支えてほしいと思う。
【お疲れ様です】
【これからもお互い頑張りましょう】
>102
そこの君
覗き見はいかんよ
>105
【私も解りませんでした】
>154>158
これは私宛てではないから答えなくてもいいかな
【この頃の趣味はここに書き込む事ですかね】
>160
今度は貴方様が私の考えてる試験受けてみます?
>163
勿論成人ですよね?
>166
私もできればソウマについて話し合いたかったなあ
>167
別に受からなくても、会えるのだが・・・・・・・
>169
子供が何故ここに!?
>171
獣ではないのだよ
けど別の意味では・・・・・・・
>172
多分関係ないでしょ
>175
確か地盤が揺れたのが三回目の頃だと・・・・・・
>176
(バレンタインのソウマの悪夢が蘇える)
もうチョコはいらん!!
>>339 【カズキ氏、ご挨拶が遅れました。
こんばんは。仕事帰りにご苦労様です】
【真琴さん、避難所レス中止しましょうか?質問だけログで
残してもいいですよ?】
>341
【真琴様】
【こんばんは】
【申し訳ないのですが明日は朝早いので後1レスで落ちます】
>343
【こんばんは】
【私にも質問ありましたら後日答えますので】
【避難所にログ残して置いてください】
>>344 【カズキ氏、分かりました。お暇なときお目通しと回答で結構ですので。
ではお休みなさいませ】
>>343 【大丈夫です】
【貴方とお話したいですし】
【失礼かもしれませんが 掛け持ちということで良いでしょうか?】
>179
三大欲求の一つ食欲か・・・・・・・
>181
それは初耳だな
>183
私は少し食べると気が落ち着くよ
>187
韓国の流行りかな
>189
それ思い出したよ
ちくわの隙間にきゅうり挟むあれですな
ただ私はまよねーずはかけないのだが
>192
洋菓子もたまにはいいかもしれんな
>194
まさに地雷だな
>195
多分ミヤコ殿が用意してくれるよ
>198
どうかなあ
>200
またあの肉では・・・・・・
【残りは明日返します】
【それではこれにて落ちます】
>347
【カズキさんこんばんは。ご苦労様です。挨拶だけで失礼します。お疲れ様でした。お仕事の方頑張って下さいね】
おはよう、皆さん。
今日は姫宮重工の株式総会にお祖父様と出席してくるわ。
帰りは遅くなります。では、行ってくるわね。
>>350 千歌音お嬢様 行ってらっしゃいませ!!
そういえば気になったんですが、
姫宮重工って、何造ってるんですかね?
そしてどこら辺に本社があるのか…妙に気になってしまいます。
>>350 いってらっしゃい
【皆さん こんにちは】
【しばらくここに居ますので】
【何かあれば声をかけてください】
>>352 船とか、飛行機とか色々あるみたい
衛星や原発も作ってるらしいよ
【○○重工という名前の会社のホームページを見ると】
【そういったものを作っているようですね】
祖父孝行か…
そういや姫子はどうしたんだ?
まさか、まだ寝てるのか…
>>355 姫子は・・寝てるみたい
ここのところ色々あったから
【ちょっと 急な用で外してました】
【予告しないで 済みません】
【姫子さん 昨日も遅くまで居ましたからね】
【一旦落ちますね】
昨日の続き
>204
男塾か・・・・・・・
謎の多い所だな
>205
本当に箱が増えたなあ
>207
【細かい事は気になさらずに】
>209
漫画家もいろいろ大変みたいだね
>210
私では駄目なのか・・・・・・・・
(落ち込む)
>211
なかなか気がきくね
>212
確かに食べ過ぎは良くないな
>213
神の力で他の星に漂流かそれとも・・・・・・・
>214
それは凄いな
テレビ出演でもすれば村起こしになりそうだな。
>218
まるで犬の餌付けだな
>220
凄い事になっているな
>221>222
非常事態にも焦らず慎重に
ただいま。皆さん。
(「おかえりなさいませ、お嬢様。株主総会はいかがでしたか?」)
株主総会は無事終わったのだけれど…。
帰りの車の中でお祖父様がとんでもないことを言い出して
焦ったわ。
(「翁様はなにを…」)
とりあえず、お腹が減ったので食後に話すわ。
今日のメニューは何?
(「最近お嬢様がお疲れのようなので、粥を中心とした薬膳料理です」)
そう、ありがとう。
>>358 あら、カズキ…さん?何か様子が変ね。
でも、よろしかったら夕食の席にご一緒しませんか?
それでは、皆様。失礼致します。
(ダイニングに消えていく)
>359
そうですね
返事を返しながらでもいいのでしたら
>224>227
ご苦労様です。
>226
これは!!
和と洋が見事にかみ合っている!!
>229
しかし凄い量だな
>232
勝負は時の運
>233
勝負は最後まであきらめない事だな
>234
不審者かな
>235
その執念には恐れいるな
>238
堀江?
あの人の事かな
>241
流石ツバサ殿だな
>244
しかし煙草だけは感心できんな
あれは身体に良くない
>245
もしかしたらそれ以上かもしれない
>246
地獄の沙汰も金次第か・・・・・・・・
>248
それは良かったですね
>252
弟を気遣っていただきありがとうございます。
>258
凄い事になっているなあ
>265
感動するのはいい事だ
>273
勇気を持つことが大事ですよ
>276
ソウマの原動式二輪車にもしかしたら・・・・・
>278
そんなもの出るはずないと思うのだが
>283
その為にも
【もしよろしければ今度何かのキャラで参加しませんか?】
>288
迷惑なんて別にないよ
名無しの方も大事な参加者だからね
>361
早乙女君ではないか
君も頑張るね
若さとは素晴らしいな
【こんばんわ】
【名無しの方へレスを返しておりますので、対応が遅れるかもしれません】
【ご了承くださいませ】
>>364 【こんばんは】
【ご苦労様です】
【私のことは 気にしないでください】
>331
ご報告どうもです。
>352
もしかしたら新しい神(ロボ)かもしれんな
>355
彼女も頑張るからね。
若いとはいえ疲れもくるさ。
だからこそ彼女の代わりにできる事は皆で協力してやって行こうと思う。
まあこれは来栖川君だけに言えた事ではないんだけどね。
やはりお互いが支え合うのが、この村(スレ)の本来あるべき姿ではないかと
思う。
>365
【真琴様】
【一応名無しの方々への返信終わりましたが】
【何か気になる事とか、私に聞きたい事とかありますか?】
【10時頃までなら答えられますので】
>>367 【そうですね・・・今のところは特にありません】
【カズキさんは何かありますか?】
【私もしばらくここに居ますので】
カズキ兄さんもツバサ兄さんとは方向性は違えども、
ソウマさんを愛していらっしゃるのですね。
前スレのオーディエンスでの返信でその愛の深さが良く判りました。
そういえば、姫子ちゃんは、ちゃんと補習試験に受かったの?
そうだよ、試験は大丈夫だったのかな?
>368
ところで以前のユキヒト君が解いた追試の問題だが、期限の3月4日を過ぎても
何も反応がないのだがどうしようか?
【あれ実は何も調べず解いたので、一部自信がありません】
【まあそれでも60点は取れていると思いますが】
>370
>371
丁度今書き込んでいたタイミングに来られましたね
>369
それは血の繋がりはないとはいえ大事な弟だからね
いやこの際言わせてもらうと、血の繋がりなどどうでもいい些細な事だな。
>369
それは血の繋がりはないとはいえ大事な弟だからね
いやこの際言わせてもらうと、血の繋がりなどどうでもいい些細な事だな。
>>370-372 そういえば 姫子の追試の結果どうなってんだろう・・・
何もないってことは 大丈夫だったのかな・・
【色々あってすっかり忘れてました・・・】
【問題作成者の方はどうされたんでしょう】
>376
私も少し不安になってきたよ。
あの後に乙羽殿が彼(自分ですが)の回答と一部が異なると仰っておられたし。
というわけで姫子ちゃんのダブりの方は‥‥
な し よ!
って事でOK?
(両手を上に上げてそのまま上体を右に倒し『なしよ!』のポーズをとる)
>374と>375
【接触が悪く2重投稿になってしまいました】
【申し訳ありません】
>>377 【受かったということにしてしまうか】
【もう少し 問題作成者の方の反応を待つか】
【どちらがいいでしょうね】
【姫子が留年したら 真琴も留年です】
この世界は永遠にループするのかな?
某長寿アニメのように…
>>378,381
【避難所の方で留年しようかって話が一度出ましたね】
【サ○エさん状態とどちらがいいのかな・・・】
>378
まだ何とも言えないなあ
>380
【それとも他に正当な答えを知っている方が採点するかですね】
ふぅ…セブンイレブンのいちごサンド
はおいしいよぅ〜
(にこにこ)
【こんばんは】
【サザ〇さんじゃないんですか】
>>383 【誰かが 先生役で採点してくれれば良いというわけですね】
>>384 姫子・・・また何か食べてんの?
【こんばんは 昨日はどうも】
【もう 大丈夫ですか・・?】
そんな姫子ちゃんにこれを・・・
つ【メロンサンド】
>>370>>377>>380 (突然館を家庭訪門)
皆さん、夜分遅くに済みません!
あの例の補修試験ですが一応合格ということにしておきますわ。
まあ、筆跡が来栖川さんらしくなかったとか、いろいろあったのですが。
とりあえず、私がとりなしておきましたので大丈夫です!
あ、それと早乙女さん!
そろそろ、来栖川さんを学園に連れ来て下さらない?
何か最近色々あったらしいけど、
先生はあなたたちの味方ですから!
あ、それから姫宮さんも帰国中なのかしら?
宜しくお伝えくださいな。
では
(休学中のノート、プリントを真琴に手渡し、挨拶して帰る)
>382
【けど1年くらい進級してもいいとは思いますが】
>384
いいところに来られました。
私の方は何か眠気が来ているので、代わりに早乙女君のお相手をお願いしたい。
【姫子様】
【こんばんわ】
【来られた早々悪いのですが、私の方眠気が来ているので】
【これにて落ちます】
【それとお二人も無理なさらずに】
【それではまた明日】
>>387 冬月先生 ありがとうございます!
(帰っていく先生の背中に声をかける)
良かった これで姫子は大丈夫
姫子 追試受かったってー!
(ノート、プリントを持ち 姫子に知らせに行く)
【ありがとうございます】
【これで解決ですね】
>>384 (帰り際にコンビ二帰りの姫子とすれ違う)
まあ!来栖川さん、こんな遅くに夜歩きなんて補導されますよ!
買い食いはいけません!
あと、いくら姫宮邸だからって飲酒もほどほどにね!
ほんとに退学になりますよ!
では ごきげんよう
【すまん。回収しようと思ってたんだがここ数日の騒動で忘れてた
では 姫子さん 皆さん お疲れ様!】
>>388 【カズキさん お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【カズキさんも無理をなさらずに】
(自室にてネグリジェを身に纏い、株主総会で配布された
決算報告書に目を通している)
お祖父様を無茶苦茶おっしゃること…。帝王学はおろか、
経営学も経済学も修めていない私に姫宮財閥の資産を
全て継がせ、後継者にするご意志があったなんて…。
(小さく溜息をつく)
確かにお祖父様からお父様に継がせるより、私に継がせた方が
一代分相続税が浮きますものね。たぶん私は会長職につく
だけで実際の経営はお父様がなさるのでしょうけれど
私のような若輩者には荷が重いわよ…。私はピアノさえ
弾いていられたら満足なのにね。
(ぱさり、と軽い音を立てて書類を置く)
もう、いいわ。悩んでもしかたないことだし。
「明日は明日の風が吹く」わね。今日は寝ましょう。
(ベッドに潜り込むと安らかな寝息を立て始める)
【これにて本日は落ちます。ごきげんよう】
ぅん……。
(ベッドの中で目覚める)
嫌ね、疲労が抜けきらない。今日はのんびりさせていただきましょう。
(身支度を整え、ダイニングへと行く)
おはよう、皆さん。といいつつ私はちょっと遅いけれど。
(「おはようございます、お嬢様。本日の朝食は如何致しますか?」)
そうね…。イングリッシュブレックファーストを。
和食という気分ではないわ。
(「かしこまりました」)
(朝食がテーブルの上に並べられ、半熟に程良く茹でられた
ゆで卵をスプーンで掬いながらメイドに尋ねる)
そういえば、来栖川さんや早乙女さんは朝食を食べ終えられて?
(「いいえ、お嬢様。まだお休みなご様子です」)
そう。
(「静かな、朝の時間が進む…」)
(空になったオレンジジュースのグラスを置き、
淹れ立ての紅茶のカップをそっと口に運ぶ)
今日は溜まった仕事があるので、書斎に籠もるわ。
お客様がいらしたら、お持て成しして差し上げて。
(「かしこまりました、お嬢様」)
(紅茶を飲み終える)
ご馳走様。では、またあとでね。
(書斎へと姿を消す)
【お早うございます、皆様。よくお休みになれましたか?
私は睡眠が浅く、蓄積した疲労が抜けず困っております。
(苦笑)
自己管理の不徹底は姫宮の人間として不徳のいたすところ
ですわ。ですから、館にはいるのですがいつものように
即レスでの応対はできません。それでもよろしかったら、
質問、疑問等自由にお書きになって下さい。
できる範囲で応対させていただきます。
場合によっては二度寝して落ちてしまうかもしれません
から、過剰に期待しないでくださいね。
とりあえず、朝食を取ってまいります。ごきげんよう】
>>395 ん…おはようございます…
…眠い…
今何時…?
千歌音ちゃんは?
【おはよう千歌音ちゃん、私はもう大丈夫ちゃんと心と気持ちに整理をつけたよ】
みんな、こんにちは。
>>395 おはよう。
昨日はお疲れ様、時間を見る限りあまり寝てないんじゃないのか?
まだ疲れてるならゆっくりと体を休めた方がいいぞ。
>>396 もう大丈夫、か・・・、良かった。
昨夜はよく眠れたか?まだ辛いところがあるならあんまり無理するなよ。
>>397 大神くん…
少し私とお話できないかな…?
皆さんお疲れ様です。
今日はツバサ兄殿来るかなぁ?(ドキドキ)
>>398 ああ、俺は構わないよ。
>>399 こんにちは、ツバサ兄さんも多分お疲れだからな…どうなるかな?
>>399 来るんじゃないかなぁ…
大神くんいるし…
>>400 ありがとう…。
(ソウマの隣にちょこんと座る)
えっと…避難所の読んだよ…
…ごめんなさい…
私…皆に迷惑かけてるって再認識した…
私のせいでいつもスレ滅茶苦茶にして、
そのたびに大神くん達に余計な心配かけちゃう…
何やってるんだろうね…
本当は言いたくない事も、心にもない事も言って、たくさんの人に誤解と迷惑かけて、皆を苦しませてる…
何で、こんな事しちゃうのかわからない…本当はしたくないのに…
普通でいたいのに…
…ごめんなさい…謝っても謝りきれない…馬鹿だよ…
千歌音ちゃんの事で思い知ったのに…
>>402 ごめんね ちょっといいかな?
(姫子の隣に腰掛ける)
少なくとも私は姫子に迷惑をかけられたなんて思ったこと無いよ
滅茶苦茶にもしてない 一生懸命頑張ってるじゃない
私は苦しめられてない 迷惑じゃない
姫子と一緒に居て楽しいよ
謝らないで・・
【少し考えがあるので真琴のままで話します】
>>402 そうだな・・・。
あっちでも言ったけど俺のほうこそ君が辛いのを気遣ってやれなくて済まなかった。
やっぱり昨日(今日)の事を気にしてるみたいだけど…
君の言ってる
>言いたくない事も、心にもない事も言って、たくさんの人に誤解と迷惑かけて、皆を苦しませてる…
のはいけない事かもしれない、いやいけない事だ。
そしてたとえ君が他の人に色々と迷惑をかけてしまうといったいけない事をしてしまったとしてもだ、
人間ってのはそういう間違いや失敗を繰り返すものじゃないのかな?
俺も、そうなんだろう…。
・・・覚えてるかな、少し前の・・・姫宮の引退ロールが中断してしまって俺が自信を無くしちまって
君に俺の事を聞いてもらった時の事?
あの時君は俺に言ったよな、
「もし貴方が仕方がないで済ませたくないなら、また次に活かすしかないと思う。
…それで、今、貴方にできる事は
あるのかな?
もしあるのなら、
活かすべきじゃないかな?」と
そんな事を繰り返しながらでも少しずつ前に進んで、そういう事を自分の出来る範囲で
起こさないようにしていけばいいじゃないか。
時にはその事自体を忘れてしまってもまた思い出せばいい。
だから姫子もそう気に病まないで欲しい。
あと俺の事を心配してくれてるなら大丈夫だよ、気にしないでいい。
>>401 こんにちは、早乙女さん。
>>401>>403 マコちゃん…ありがとう…
でもね、私、マコちゃんの言葉が時々重いんだ…
マコちゃん、私の事慕ってくれてるのに、私こんな事して、期待裏切ってるよね…
それにマコちゃん、すぐ謝るでしょ?
私が悪いのに…だから尚更辛い…
最近、昨日も貴方が謝る度に辛かった…。別に戦闘も試験も貴方がやった事を気に入らないわけじゃない…
貴方がやったならそれはそれでいいと思うんだ…。
私がただやる気がないだけなんだよ…
色々な物のせいにして、ただ逃げてるだけ…
【こんにちは…昨日はごめんなさい…】
>>404 うん…自分の中では気持ちに整理つけた
つもり…。
ただ、誰かに話を聞いて欲しかったの…。話すと楽になるから…。
ありがとう…。貴方の言う事はいつも、もっともで筋が通ってると思う…
大神くんに出会えて良かった…
大神くんがキャラハンで参加してくれて
良かったよ…
私…最近ずっと溜め込んでたから、
今……少し楽になった気がするよ。
>>405 私は 姫子に何か特別なことを期待しているわけじゃないんだよ
ただ 一緒に居て話していられればそれで良いんだよ・・
すぐ謝っちゃうのは・・・嫌われたくなかったから
昨日怒られたときは すごく怖かった
嫌われるんじゃないかってね・・
いつも そんな感じだった
傷つけたくない 嫌われたくないから
すぐ 謝っちゃう・・・
自分のことばっかりだね・・・
それが 姫子の負担になってたなら
直すよ そういうところ
やっぱり 姫子の側に居たいから・・
姫子の意思を確認しないで前へ出すぎた私も悪かった・・
これからは ちゃんと聞くから
姫子も私に言いたいこと ちゃんと言って・・
私鈍いから 姫子が何を思っているか解ってあげられない
でも 何とか支えになりたいから
何でも 私の悪いところとか 教えてね
姫子 逃げてなんかないよ 頑張って向き合おうとしてる
今は疲れてるだけなんだよ・・・
自分のせいにしちゃ駄目
>>406 そっか…。
俺なんかで君が少しでも楽になれたのなら、力になれたのなら本当に良かったし
大神ソウマとして参加して良かったと思うよ。
姫宮や早乙女さんほど君の事を分かってあげられないかもしれないけどさ…
また辛かったり苦しかったりしたら
俺でいいなら気にせずにぶつけたり吐き出してくれたりしたらいい。
>>407 嫌いになんてなれないよ…マコちゃんを…
私だって…ずっと気にしてた…昨日酷い事言って、マコちゃんの行動を否定する事言って、傷付けたんじゃないかって…気にしてた…
今までマコちゃんを傷付けないよう必死で、マコちゃんに嫌われたくなかったから…一生懸命頑張ってきたんだよ…
マコちゃんに私を見ていて欲しかった…
貴方とお話したかった…
本当の事言うと、
私が一度引退して戻って来たの
マコちゃんがいたからだよ…?
貴方が私達の居ないスレで頑張ってるのを見て、もっとお話したいと思って、戻って来たんだよ?
貴方はいつも私に元気をくれる…
このスレでマコちゃんを見てると
元気になれる…大切な人だよ…
もう私は大丈夫…
貴方が元気にしてくれたから…。
辛くないよ…マコちゃん…。
>>408 大神くん…わかった…
頼りにしてる…。
大神くんも何かあったら言ってね?
私にできる事は少ないかも知れない…
でも貴方を助けてあげたいという気持ちが私にはあるから…。
…なんか本当スッキリしちゃった…
どうしようか…これから…?
>>409 (姫子を抱きしめる)
私は大丈夫 気にしてない
私も姫子ともっと話したい 話したりない
そんなに 私のこと思ってくれてありがとう
本当に嬉しいよ・・・
他には何も要らないよ・・
前に 抱きしめてあげられれば って言ったことあるでしょ?
昨日 宮様を見て思ったんだ・・
こうすれば抱きしめられる
私も 皆から学んで成長する
自分の失敗も 次に活かすよ
姫子も 私に気持ちぶつけて
して欲しいことがあれば言ってね・・
して欲しくなければ言ってね・・
私達 少しお互いに遠慮しすぎてたのかもね・・
【私はキャラハンですから・・・】
【こうすれば キャラを通してなら こういうことが出来る】
【昨日 千歌音さんが 教えてくれましたよ】
ありがとう。
俺も出来るだけ君に迷惑をかけたくないけどこんな俺だから
もしかして君に頼ってしまう事もあるかもしれない。
その時は…こっちからもよろしく頼む。
さて、今からどうしようかな。
【レスが遅くて済みません】
>>412 【ソウマさん こんにちは】
【放ったらかしにして 済みません】
(厨房にて皿の前で腕を奮う草色の長い髪の美青年。
その口元には禁煙パイポが銜えられ、長い髪は一つの
三つ編みに編まれている。白いコック服に包まれたその
すらやかな身が素早く厨房を立ち歩く)
メイド。できたぞ。さあ、持っていけ。
(顎でしゃくえり、給仕役のメイドに出来たデザート達を
持っていくよう命令する。調理台の上に乗るのは目にも
鮮やかな数々のデザートとオードヴル、それにオードヴル用にと
添えられた今朝焼きたてのパン)
アフタヌーンティーの時間には少し早いが、皆腹を空かして
いるようだから、ちょうどいいだろう。
さて、俺は外で休憩がてら煙草を吸うか…。
(勝手口から表へと出て行く)
>>399 今日は出勤初日だからな。でしゃばらんよ。
なにせ、調理人達の朝礼で、
(「場をわきまえろ!」)(「場をわきまえろ!」)
(「食べて頂く方の気持ちを考えろ!」)(「食べて頂く方の気持ちを考えろ!」)
(「お嬢様と来栖川様のラブシーンは邪魔するな!」)
(「お嬢様と来栖川様のラブシーンは邪魔するな!」)
と、連呼させられたからな。ソウマにあうと反射的に叫んで
しまうから、遠慮しておこう。
俺の望みは俺の作った菓子でソウマが、食べた人間が、
元気になってくれること。それだけだ。
……語りすぎたな。失礼する。
(ふらり、と姿を消す)
付きっきりで月詠と対話してたら、昼食の時間忘れてしまったわ…。
お腹空いてしまった。
(ティールームに入ってくる)
あら、アフタヌーンティーの用意ができてる。準備が良いこと。
やはり、新しいパティシェは雇って正解だったようね。
あら、来栖川さん、早乙女さん、大神君。
なにを話していたかは存じませんが、お茶にしませんか?
>>411 マコちゃん…本当に恥ずかしい…
マコちゃんの気持ち…嬉しいから…
ありがとう…
(キュッ、と抱き締め返す)
そうだね…遠慮してたのかも…
私達の仲なのにね…
【ありがとう…良く考えたね…(苦笑)】
>>412 ごめんね大神くん、
私達いちゃいちゃしてて…
大神くんもいちゃいちゃする?
今なら私しても良いと思うよ…
>>416 ……早乙女さんとはいいですが、大神君とは駄目です。
(絶対零度の声で冷ややかに呟く)
そこの貴方。紅茶を淹れて。今日は…ニルギリを。
(「かしこまりました、お嬢様」)
>>416 うん・・・これから遠慮せず色々話そう?
また改めてよろしくね 姫子・・
私も スッキリしたー
言いたいこと言えたし
姫子の気持ち 聞けたし
宮様 こんにちは
お茶 いただきます
【物凄い恥ずかしいこと言ったような・・・・】
【しかし 真琴のほうが気持ちを伝えやすいとは・・・】
>>414 兄さん待っ……。行っちまった。とりあえず兄さんのお菓子でも食べてみるか…。
>>415 あ、どうも。
君が俺にお茶を振舞ってくれるなんて珍しいな。春なのに雪でも降りそうだ。
>>416 別に俺の事は気にしてくれなくてもいいよ。
姫宮とイチャついても早乙女さんとイチャついても俺は一向に構わない。
…っていうかぶっちゃけそうやって皆と仲良くしたりイチャついたりしている姫子の事も
俺は好きだからな。
(いや、この際俺もいちゃつくか…あ〜、いやしかし。)
>>418 改めて、ごきげんよう、早乙女さん。
ニルギリはストレート?ミルク?
当家は英国式に淹れるからレモンは置かないけれど、
ご要望があれば厨房から持ってこさせます。
いったい、なにを話していたの?
(小さく首を傾げて尋ねる)
>>419 私のモットーは「悪即斬!」ですが、罪を犯していないものを
殺めたりはしません。お茶ぐらい勧めます。
……勿論、来栖川さんに手を出さない限り、ですが。
(背中の後ろで吹雪が舞っている)
今携帯しか使えないので避難所への行き方がわからんので、雰囲気が読めないが皆キター!!と、
とりあえず嬉しく思っている俺ガイル‥
>>415>>417 千歌音ちゃん…ゆっくり休めた?
昨日はごめんなさい…
(ぺこり)
でも一つだけ嬉しかった事があるんだ…
昨日、千歌音ちゃんが私の事、
叱ってくれて
凄く嬉しかった…
いつも優しい言葉をかけてくれるだけだったから…
ちゃんと間違いを叱ってくれて
本当に嬉しかった…
私…
千歌音ちゃんに愛されてるって思ったよ…
>>418 いちゃいちゃ…いちゃいちゃ…
マコちゃんと一緒なら、私頑張れるよ…
(にこにこ)
>>419 ごめんね…
いいよ?大神くんも私に甘えても…
はい…
(両手を広げていらっしゃいのポーズ)
>>420 あ、レモン貰えますか?
レモンがないと 紅茶って飲めないんです
まあ・・色々と・・
その辺は 乙女の秘密ってことで・・・
>>422 私も姫子と一緒なら 頑張れるよ
同じだよ・・
(さらに いちゃいちゃ)
【冷たい視線が・・・】
>>421 ごきげんよう。アフタヌーンティーの時間に現れるだなんて、
タイミングの良いお客様ね。お茶はいかが?
>>422 どういたしまして。誰かが言わなければ、言われなければ
わからないことはある。そうでしょう?
そのかわり、疲れたけれどね…。(苦笑)
子供を躾る親の苦労がわかったわ…。
(ニルギリを口に運び、お菓子を選ぶ)
その、ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリーのベリーのタルトを
皆に切り分けて頂戴。
(「かしこまりました」)
(両手を広げる姫子を見詰めて)
……お邪魔みたいね、私。
>>423-424 そう。貴方、早乙女さんにレモンのスライスを持ってきて上げて。
(「かしこまりました」)
本当は紅茶の香りが味わえないから、レモンはよくないと
思うのだけれど。
>>425 香りよりも味覚を優先・・・
これが 早乙女流です
おお〜っと!
早乙女選手、あの完璧超人チカネマスク選手に無謀とも思える挑発行為!
これは彼女のフェイバリットホールド『チカネバスター』で制裁決定か〜!?
>>426 レモンの酸味は紅茶独自の味を壊してしまうと思うけれど…。
もちろん、当家のレモンは無農薬、有機栽培の国産レモンだけだけれど。
>>427 ……そんな下品なことをお茶の席でする方なら、当家
ティールームから問答無用で叩き出します。
>>428 421の者ですが、1からも避難所へ行ってみようとしたんですが、行けないんです‥
>>421 携帯つらいよね…指痛くなるし…
>>424 マコちゃん…恥ずかしい…
私達浮いてるよぅ…
(赤面しつつ真琴を見つめる)
>>425 ゆっくり休んでね…
私より疲れてそうだから…
って…邪魔じゃないよ!
千歌音ちゃんが好き!
千歌音ちゃん一番だもん!
(ムギュッと抱きついて無理矢理千歌音と腕を組む)
>>428 うん…わかった…ソウマくんの事、
頼りにしてる…
(ニコッとソウマだけに微笑みかける)
>>429 これでも おいしと思うけど・・・
まあ 私に紅茶の味を解れって言うだけ無駄ですよ
たぶん味音痴なんです
おお!ありがとう、ソウマ殿!
お礼にこれを‥
つ【鬼刃ムラサメ】
宮様イヤーは地獄耳〜♪
>>432 うん・・だんだん恥ずかしくなってきた・・・
(すっ と身を離して)
ほら 姫子も食べよ?
(マンゴープリンをとってきて 姫子に渡す)
>>431>>436 恥ずかしい…
今日、ログを見て血の気が引いたよ(苦笑)
私普段はあんな事言える性格じゃないのに…
あれ私じゃないよ…w
相当ストレス溜ってたのかな…?
自分が本当に怖いよ…
>>432 貴方は、優しくしてくれる人であれば誰でもいいんでしょう?
一番優しいのが私だから、一番なだけよ。
(冷たい声で囁き、腕を振り払う)
>>435>>437 紅茶がわからないのは人生の半分の楽しみがわからないのと
同異義語だと思うけれど…。あくまで、個人的意見よ。
まあ、ちょっとお腹に溜めないと。たぶん夕食も食べられないから。
怒っているせいもあるけれど。
>>436 室内で振り回しては駄目よ。
>>438 宮様アイは千里眼よ。
>>439 ライチゼリーも良い味ね。
(食べ終わる)
>>440 ………貴方がそういうなら、そうなんじゃない?
私もストレスが溜まっているわ。
これ以上、ここにいると無礼を口にしてしまいそうだから
止めるわ。
お茶の時間の途中ですが、仕事も残っていますし失礼致します。
皆様はお楽しみ下さいね。
(強張った表情の宮様スマイルのまま、立ち去る)
>>434 あ、どうも……って…。
(運ばれてきたのがみかんの皮である事に気がついてしばし呆然とする)
お、おのれ…あの悪魔女王め…。
仕方ない。(ポケットに入ってあるメモを読む。)
なになに…
「乾燥したみかんの皮を、細かく刻んで紅茶に入れると香りのあるフレーバーティに」
か…。
444 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 15:02:00 ID:Cl4wR5z0
>>441 すると姫子アイはチャームアイ、姫子の腹はブラックホールと言った所でしょうか?
>>439 あ…ありがとう…
モグモグ…
(スプーンでプリンを掬って食べる)
>>441 ち…千歌音ちゃん?
そんなことないっ!!そんなことないよ!千歌音ちゃんが一番私の中で大切だもん…千歌音ちゃんが本当に好きだもん…
…う…うぅ…
(千歌音に冷たくされて泣き出す)
>>440 私も 言われた瞬間 かなり動揺した
でも良かったと思うよ
ああやって思いっきり言ったから
私達 今日仲直り? 出来たんじゃないかな・・
少なくとも私にとっては良かったよ・・
>>442 あ、行ってらっしゃい・・・
(「宮様 どうしたんだろう・・・」)
【お疲れ様です・・・】
>>443 神様 紅茶に詳しいね・・・
あと みかんにも・・
>>442 ……分かった……。
今、ここを見ているのかは分からないけど時間が出来たら避難所の方に来てくれないかな?
少し君と話したい事がある。
>>448の書き忘れだ。
少し休むから今日だと時間があるなら17:00以降に来て欲しい。
>>445 とりあえず俺が…何とかする…とまでは言えないけどやってみる。
あと君の中でまだ昨日の事がもしかしてどこかで糸を引いてるかもしれないし
もしかして君に対して姫宮が少し冷静さを欠いている部分があるかもしれないから
互いにある程度時間がたつまでは君は来ない方がいいかもしれない。
お茶の時間の途中で悪いけどおれも席を外させてもらうよ。
>>442 なんで…私…また貴方を傷付けたの…?
わからない……私が皆に優しくするから?わからないよ…!
貴方に励まされるのが一番嬉しいのに…
もう…わからないよ…
どうして…
>>442 優しくしてくれれば誰でもいいなんて違うよ…。優しさにも種類があるんだよ?
貴方は色々な優しさを私にくれたじゃない…
辛いよ…貴方の事を想うと胸が痛い…
なんでこうなっちゃうのよ…
ごめんなさい…失礼します…
千歌音ちゃん…ごめんなさい…
>>450 姫子
宮様だって色々あるんだと思う・・
今は 神様の言うとおりそっとしてあげよう?
後でちゃんと聞いてみようよ
姫子が宮様を傷つけたくないってこと
私も宮様も皆も解っているから
前に言ってたじゃん
<もう傷付けたりしないつもり。
たとえこのスレの意思に反しても…ね。>
って
だから 解ってくれると思う
>>451 うん ゆっくり休んで
ちょっと気持ちを落ち着けよう
宮様も気分を鎮める時間が必要だと思うから・・
みんな、すまない…。あんな大口を叩いたけどもう無理かもしれない。
>>454 見ていました 貴方のせいじゃない
私も 貴方と同じ思いです・・・
>>ソウマさんへ
避難所への行き方を教えて下さってありがとうございました‥
むこうのレスを読んで来ました‥
真琴さんと同じく、心中察します‥
もう無理かもしれない、じゃなくてもう無理だ。
俺の力と、それから俺の考え方じゃどうにもできなかった。
その上…
特に姫子にとっては見たくもないものを見せてしまうような事になってしまった。
姫子…それからみんなごめん。
>>458 貴方が悪いんじゃありません
少しでも何とかしようとした 貴方の行動は正しい
間違ったことはしていませんよ
460 :
姫宮翁:05/03/09 21:34:20 ID:???
千歌音よ…ワシはこの邸を必死になって維持しようとする
お前のことが大好きじゃった…。
その昔…お前はワシには手の届かぬ「孤高の月」だった。
ワシが名前のない人間であった頃から…。
茶会での客人への細やかな気遣い、知的ユーモアに溢れた饒舌なトーク
お前は本当に素晴らしい令嬢である。実際にそうなんだと思える…。
でも時折みえる人間臭い迷いや躊躇いも良かった。
お前の言葉には愛情と教養と他者への思いやりが満ち溢れている。
だが時にな…人間は愚かなことをする者だ。
ワシとお前は血の繋がった関係じゃが…
ワシはお前の心まで読み取れなかったのかの…。
姫宮家の者として、この村の信仰の偶像としての生き方は、
細いお前の双肩には重過ぎた荷役だったのだろう。
すまんな…御主をそんなに疲れさせて。この村の住人をも巻き込んで。
家を継ぎたくないのなら出て行ってもいい。
そんなにピアノが好きなら、外で自由に生きるがいいさ。
お前の指先の奏でる旋律で心癒される多くの聴衆が居るのなら…。
だが、誰かから心の距離を保つために別の者になろうとした御主は偉いの。
黙って去ればいいのに、心身の疲労で残された時間も少ないのに
別の形で支えようとしたお前は立派だ…。最後まで…。
ワシはお前が「千歌音」だから愛しているんじゃない。
ここ数日も無理をして、皆の話を聞いて…
本当に過労で倒れるのではないかと心配だった。
もはやここにはいないお前の祖母のようにな…。
ワシの言葉が迷惑ならば話半分に聞き流しておくれ…年寄りの戯言なのだから。
ワシは多分お前を十分理解し、愛している
「大好きなお祖父様」ではないかもしれないから。
ああ、それとなお前の居ない間、
大事な友人たちに噛み付いた野良犬はワシが処分しておいたから。
もう気にするな。ではな…。
(館の外へ消えてゆく)
【昨日は夜分遅くまで失礼致しました。皆様 お元気で 草々】
【皆様へ】
【私の方からこの度の件について一つ提案があります】
【これには皆様の協力が絶対不可欠です】
【それは皆様の休養とこれからをよく考える時間を兼ねて】
【明日の正午から1週間の間、ここ及び避難所に皆何も書き込まないというものです】
【ただしスレの保守のみはOKとします】
【それと1週間後の3月17日(木)にはなるべく書き込みだけでもいいから顔を】
【出していただきたいと思います】
【私の勝手な意見なのは重々承知しております】
【ただ今のままでは疲れ等の関係で冷静に物事を解釈できないと思うのです】
【私の願いはここが楽しい場になる事です】
【そのためにも皆様のご協力お願いします】
【上に追加いたします】
【できればここの方々は交流所での書き込みもしないでもらいたいです】
【どうしてここまで厳しくするのかと言うと】
【皆様に今必要なのは良く考える時間とゆっくり休む時間だと思うからです】
【とくにmoon/290W2様はここ数日の事でかなり疲労しており】
【そんな状態でこれ以上無理してほしくないのです】
【しかし責任感の強い彼女の事ですから、何かあると遂無理してしまうと思います】
【それに姫子様始め皆様もそんな彼女を見るのは辛いと思いますので】
【是非ご理解とご協力をお願いします】
【カズキさん、こんばんは】
【
>>461の件ですが、千歌音ちゃんだけは別にしてあげて下さい。】
【自分の気持ちに整理がついた時に話して欲しいんです。お願いします】
>>463 【そうですね】
【では彼女だけは気持ちと体調が整った時という事で】
姫子◆/6UrAoIHTo へ
今日の正午までの間にこのレスを見ていたら…君さえよければ避難所で
俺と話して欲しい。
何か君の都合がつかなかったり、あるいは君が話をする気分じゃないのなら来てくれなくても構わない
…無理に俺の都合を押し付けたくはない。
俺も色々考えたけどやっぱり正午を過ぎたらもう…来ないで欲しい、俺からのお願いだ。
moon/290W2さんには俺が謝っておく。
それから俺の事には気を使わないで欲しい。元々俺が勝手にmoon/290W2さんと約束した事だから。
(寝室から起きてくる)
寝坊したわ…。おはよう、皆さん。
(「おはようございます、お嬢様」)
(メイド達が主人に唱和する)
なにか、変わりがあって?
(「お嬢様がお休みになられた後、翁様が参られましたわ」)
まあ!お祖父様が?お会いしたかったわ…。
貴方、なにか書くものを。
(ペン、便箋、封筒が運ばれてくる)
>>460 『ごきげんよう、お祖父様。
昨夜はお目もじできて大変残念でした。
私こそ、お祖父様の思いに応えられず、すみません。
お祖父様が、私にかけてくださっている思いは重々承知
して参りました。姫宮家の人間として、期待に応えようと
私なりに努力してきたつもりです。ですが、いつ頃でしょう…。
自由というものに憧れだしたのは。
私は、この館を、この館に住むもの皆を、愛しております。
それは、皆が若輩者に過ぎぬ私を慕ってくれているから
でもありますがそれ以上に無条件で好きなのです。
私が育ったこの村に集う全てのもの達が…。
お祖父様が、国崎に巡り会わせてくださったことも
深く感謝しております。あの者が私付き運転手として
採用された時から、どんな馬鹿をしても付き合ってくれる
あの者を私は好いておりました。
唯一の後悔は私自らがその命を軽んじたことです。
私の人生における最大の汚点と後悔しております。
研究所にて眠るあの男が起きてくれることを切に願っております。
私は後継者に相応しい器の人間などではありません。
どうか、それは別の者をお捜し下さい。良き人間が
見つかることを私も祈っております。
それでは、ご健勝で。また会える日まで…。
姫宮千歌音 』
これを、お祖父様に届けて頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)
仕事が溜まっているので、朝食後はまた書斎に籠もるわ。
今日の朝食はなに?
(「チキンとトマトのリゾットにサラダでございます」)
リゾット…いいわ、ちょうど食べたかったのよ。
給仕して頂ける?
(「かしこまりました」)
(長い黒髪の少女がダイニングへと廊下を歩み去っていく…)
>>461-462>>464 【おはようございます、カズキさん。昨夜のカズキさんの
カズキさんのご提案が私をなによりも思い遣ってくださって、
ということはわかっています。ですが私は賛成できかねます。
何故なら、私が一番望むことは「館に集うものが楽しく幸福に
暮らすこと」だからです。
1週間、書き込みを凍結するならそれは私だけが我慢し、
その間、体力の回復に努めればいいだけの話しです。
カズキさんがおっしゃるまえにそのご提案は考えていた
ことでした…。ですが、館が心配で切り出せませんでした。
あと、私が心配なのは名無し様のことです。いまの本邸、
別邸ともにキャラハンの書き込みによる流れが早すぎ、
名無し様が書き込みづらい状況になっています。
あえて名無し様方が、名無しによる書き込みを自粛して
くださっているのは知っています。その思いやりの上に
更に「1週間の書き込み凍結」ということをお願いするのは
スレ主として気が引けます。あと、逆に名無し様方だけの
書き込みだけになると荒れやすくなるのがスレというものです。
以上の理由から、私などには気兼ねせず、書き込んで頂きたい
というのが私の意見です。
これは、勿論私個人の意見です。実際に書き込むかどうかは
各キャラハン、名無し様方一人一人の自由意志と倫理観に
お任せ致したく思います。ちなみに私個人はいつまでに
なるかわかりませんが書き込みを休ませて頂きたいと考えています】
>>463 【ごきげんよう。貴方に対するお返事はこちらに書くことは
不適切だと思いますので全て避難所に書かせて頂きたいと
思います。私は書き込みを休みますが、どうか、貴方も
体と心と、なにより指を休ませてください】
>>465 【ごきげんよう。昨夕は無理をお願いしてすまなかったわ。
荷が重いと感じたら投げ出して頂いて結構です。
無理にとは申しません。こちらこそ、勝手に約束をして
いただいてありがとうございました。あとで、避難所に
1レスだけ割り込みさせて頂きます】
(「あの、お嬢様…そんなに根を詰めなくともよろしいのでは
ございませんか?なにか心配です」)
(メイドが心配げな顔で声をかける)
しかたないのよ。「月詠」は姫宮家直系の人間にしか扱えない
のだもの。それに、仕事も溜まっているのは事実だしね。
(溜息をつきながら紅茶を飲み終える)
さて…書斎に行って来るわ。お客様の対応は各自で頼むわね。
(軽いとは言えない足取りで書斎へと消えていく…)
【では、落ちます。しばしのあいだの別れです。皆様、ごきげんよう】
ノシ
>>461-464 (姫宮邸に降臨しようとするが門前に張り巡らされた結界に阻まれる)
…くっ!例の頭の切れる大神の神官ね!
さては昨晩の騒動を嗅ぎつけて…。
千歌音と他の主だった住人以外は寄せ付けない…そういう魂胆ね。
そもそも死霊の私たちをこの世界に呼び寄せたのは…
大神カズキが以前、村に張った結界で
時空に歪みが生じたせいなのだけど…。
彼の分身も依然として精神世界に存在しているようだし…。
そういえば…彼は以前に月の巫女との対決を要請していたわね。
館の住人達が幽霊騒動で連日睡眠不足らしいとか…。
私も…皆に謝罪すべきなのか、もしくは刃を交えるべきか…。
せっかく、今日は昨日姫子の本音を聞いて
和解の書状を届けようと思い立ったのだけど…(嘆息)
>>422>>432>>450>>451 もう、今更…どんなに言葉を重ねても遅いのかしら?
姫子の暴走や感情の波が、私との口づけによるのだということ。
前世での世界に絶望した際、消滅し得なかった私の
オロチ因子の残滓があの子の体内に侵入してしまったこと。
>>425>>434>>441>>442 千歌音の姫子への態度が冷たいのは…以前、
月の巫女の射光が彼女の理性を抑えすぎたこと…。
そのことを謝りたかったのだけど…全ては手遅れなのかしら?
対話できないことがこんなに苦しいなんて。
「死人に口なし」とはよく云ったものね…(苦笑)
また…出直してくるわ。
(冥界へ舞い戻ってゆく)
【カズキ氏には悪いのですが…
スレ保守と話題提供も兼ねて、敢えて
>>467の千歌音様の「自由意志」を
行使させて頂きました。
叱責は承知の上で、休まれる方々のために、これが今の自分にできる事です。】
【では皆様 ごきげんよう】
>>467 【姫宮千歌音moon/290W2様】
【実はこの度の凍結の件ですが、踏み切る前に考えていた事があります】
【それはそうした場合に貴方様がどう思われどう言われるかです】
【そして皆様を想う貴方様ならきっとそう言われると思っていました】
【それでもこの度踏み切ったのには理由があるのです】
【それは貴方様に安心して休んでほしいという私の切なる願いです】
【きっと皆を想う貴方様の事ですから】
【もしここや皆に何かあった時は体調が悪くても来られると思いましたので】
【仕方なくこのような形をとる事にしたのです】
【ですから私の方から皆様にお願いがあります】
【これからは私に気を使わなくて構いませんし、書き込みも自由です】
【ただmoon/290W2様には心配をかけさせないでください】
【それとmoon/290W2様には、もしここで何かあっても貴方様の調子が良くなるまでは】
【こう言っても無理かもしれませんが、見て見ぬ振りでお願いします】
【それらの問題につきましては私ができる限り対処いたしますので】
【皆様へ】
【という事で長い説明になりましたが、私の方からは以上です】
【それでは楽しく盛り上げていきましょう】
472 :
姫宮翁:05/03/11 06:56:48 ID:???
>>466 (洋館なのになぜか特別につくられた書院造の一室で。外庭に生垣があり、池には錦鯉が泳ぐ)
(障子から薄っすらと照射する朝の日差しの下、白髪の老人は心静かに坐す。
孫娘が残した書置きに丹念に目を通す)
千歌音…さぞや、これまで辛かったろうな。
済まなかったな…。お主にそこまで苦労させて……ワシはなんと愚かな…。
(老眼鏡を掛けながらも、視界がかすみがちになる)
「命を軽んじた…」などと大袈裟なことを…。
あの運転手のことは、もう気にしなくてよい。
ちょっとした不幸な事故…のようなもんだ。
館を辞す前に実はワシに最後の挨拶に来て…記念にと、
姫宮家家紋入りの小刀を与えたのじゃが…。
人間誰しも、ハンドルの操作を誤ることもあるしな…。
今は悪い方向に向かっているかもしれんが、
まあ交差点で正面衝突してしまう前に…
たまには赤信号で停止するのも大事なことだ。
ゆっくり休んだらいい…身も心も……。
何事も自分の意思が大事だしな…。
生きるも…死ぬも……愛するのも厭うのも…
出逢ったり、別れるのも…。
473 :
姫宮翁:05/03/11 06:59:08 ID:???
(曇った眼鏡を外して、片時も離さないセピア色の写真を見つめる。
それには黒髪の少女そっくりの女性の優しい微笑が写る)
後継者か…。
ワシは姫宮家の全財産をお前に継がせたかった…
株主総会では皆の手前「相続税対策」などと口走ったが…。
本当はな…成長した千歌音がワシの初恋の人そっくりだったから…。
やはり、血は争えないのう…。
お主は…亡くなった祖母に生き写し…。
(瞼が熱くなって…その写真にぽたりと雫が落ちる)
ワシが最近、お前に直に会うのを避けているのはな…。
千歌音が年々成長して…あの祖母に似てくるのが怖かった。
ワシの留守中に館を守るのに必死で過労死させ…
病院に運ばれたときは…もう脳死状態で…
一言もワシを責めずに、ワシからの弁解も待たずに逝ってしまった。
いや、正確にはもう苦しませたくないから…
ワシの一存で安楽死させた…。
お前の口を借りて、あれが恨み言を述べるのではないかと
気が気でなかった。
お前の姿を見るだけで懐かしいと同時に脅威でもあった…。
お前の祖母をちゃんと愛せず最期まで苦しめた自分が嫌だった。
だからかな…千歌音にあいつの果たせなかった大きな夢を託そうとしたり
お前とその想い人とが添い遂げることを過剰に期待したのは…
逆にそれが生きているお前自身への苦痛や
自由への足枷になっていたとはな…。
474 :
姫宮翁:05/03/11 07:03:50 ID:???
(手にしていた便箋からほんのりと薔薇の香が漂う)
あの薔薇園は、ワシとあいつの初めての出会いの地でもあった。
あいつはワシと出会う前に教師をしていて…
人を育てるのが何より嬉しそうだった。
たくさんの子供の笑顔を見るのが楽しいと言っていた。
だから…その夢を継ごうとワシは乙橘学園を建設したのだ…。
その理事長の座もお前に明け渡すつもりだったのだが…。
冷酷非情なワシと違って、お前はあいつの
博愛精神の遺伝子を受け継いでいるからな……。
だがな…もういいのだ。
お前の人生は誰のものでもないからな…。
じゃが…やはりお前の身代わりなどいるべきもないし…
染色体異常によって千歌音のクローンを創ることもままならぬ。
いや、待てよ…可能性はゼロではないが…。
(ふと、ある計画が頭をよぎるが…首を振る)
いや、まだ…時期尚早かもしれない…今のこの時に…。
第一、そのようなこと神がお許しになるはずもない…。
千歌音は少し休んだら…顔を覗かせてくれるかもしれぬ。
別にこんな老いぼれと対話などせずともいいが…
若い衆の皆とわいわいと楽しく仲良くやってくれたら……。
それにしても、あの例の新米コックはなかなかの腕前だが
少々口が悪いのが難点じゃな。
ワシも料亭の懐石ばかりでなく、たまには西洋式のオードブルに
舌鼓を打ちたいが…何分…入れ歯なのでな…(苦笑)
それに作法も面倒じゃし…千歌音のほうが一枚上手だしな…。
(身支度を整えると館外へ出かける)
【あくまで勝手設定ですので今のところ深い意味はございません。
何事もほどほどにご無理なさらず。皆様もご自愛の程】
【以後はカズキ氏の言うようになるべく楽しい展開を心がけますゆえ】
【千歌音様へ。お気遣い有難うございます。ゆっくりとご養生下さいます様】
>>470 (冥界より再び姫宮邸前を俯瞰)
…少し、結界が緩くなったようね。今なら進入できそうだけど。
姫子の最近の行状について、私なりの解釈を申し開きしようと思ったのだけど。
でも…直接言うのは…やめておくわね。
千歌音も疲れているものね…現世には様々な厄介事が多いから…。
それに…私自体あまり実体化するのも疲れるし…。
かといって誰かの生身に憑依するのも気兼ねするわ。
下手するとその人の心を破壊してしまうものね…。
(額に人差し指を当て、眉をひそめて考える)
生物ではないとすれば…
「姫子ちゃん人形」…は動きずらいし…。
「武夜御鳴神」は等身大はいいけどパンダ柄…っていうのが
私の美意識にたいそう反するわ…。
姫宮千歌音、貴方やはり西洋かぶれなのね…。
少しは侘び寂びの美ってものがないのかしら…。
まあ、私が婆くさいだけのかしら…ふぅ(嘆息)
にしても現代はカワイイものが流行りなのね……(微笑)
私ももはや旧時代の人間だものね…。
(ぽんと膝を叩く)
そうだ、例の大神カズキが四の首と対戦した時、
あの手があったわね!
アレでいこう!でも少し、準備が必要かもね…。
(どこかへ消えてゆく)
【では ごきげんよう】
______
/ リニモ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛知 万博 | |
| 限定品 |/
おはよう皆、箱だ。これからもよろしく。
しばらく待機しているから何か用があったら声をかけてくれ。
______
/ リニモ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛知 万博 | |
| 限定品 |/
少し落とさせてもらうよ。
また夕方〜夜くらいの間に帰ってくる。
とりあえずその間は好きなように食べてくれ。
つ「餅」 つ「豚骨ラーメン」 つ「みかん」 つ「みかんティー」
がんばれもりぞーときっころ!
>>477 (げんなりした顔で)
一の首があんたの尻を貰っておくってさ
せいぜい気をつけなさい・・・
おいしかったわ
(食べ終わったねるね○ねるねのスプーンを箱の中に捨てる)
>479
ソ…もとい、箱様。
これを置いておきますね…・゚・(ノД`)・゚・
つ▽←男性用に改造した貞操帯(シ○ィーハンター参照)
ある意味(男性にとっては)諸刃の剣ですが、ご武運を…
使わずに済む事を祈っております。
>>480 (厨房に行く途中に480の話し声を聞く)
ふむ…。我が弟が名も無き愚民に物を贈られるほどの
人望があるとは、兄として嬉しい限りだ。代わりに貰って
おいてやろう。
(
>>480を強引に奪う)
どぉぉぉぉぉしろというのだぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
……大神の神官に履かせるか。
(厨房に消えていく)
(姫宮家別館陳列室、通称「姫宮ミュージアム」の内部を巡回中)
ふぁーーあ…。
欠伸ばっかりだな…。
ここ最近は、館が壊れるとか物騒なことはないから
表面的には平和そのものだな。
――ガタン!
うん?何か…今動いたような?
――ガタガタ……パリーーン!!
(突然、ガラスの陳列ケースに収められ人形が動き出し、ガラスを突き破って…)
うわああああああああ!!!
人形があああ!
う、動いたァああああああ!!!
(顔面蒼白で懐中電灯を放り投げ、男は一目散に逃げ去ってゆく…。)
【割込み失礼!皆さん 疲れは取れましたか? 後1レス消費します】
(陳列室に残された人形の口が動いて…喋り出す。
赤いリボンで束ねた明るい色素の長い髪とスミレ色の瞳、
血色が良く温かいほんのりと桜色づいた白い肌の少女をかたどっている)
…ちょっと、不自由だけど、まあ時期に慣れるかしら。
にしても…姫宮千歌音ったら…等身大の姫子ちゃん人形を作成して
あまつさえ、陽の巫女服も着せておくなんて何て用意周到なのかしら。
もしや…姫子がいない間…夜な夜な…。
(変な妄想が頭を過ぎるも、振り払うようにぶんぶんと頭を振って…)
あーあ!いけないわ!
現世に降臨すると、変な雑念に塗れて…。
神にお仕えする清純な巫女たるものが情けない!!
でも…これで乙橘学園制服とかメイド服とか
いろいろお着替えもできるのかしら……むふふ(ほくそ笑む)
…って、違ぁーう!
このバカ!!!(←ノリツッコミ)
(咳払いで気を取り直す)
…コホン!
さあ、今日は館で誰かに会えるかしら…?
(館の方へゆっくりと歩みだすが…)
…ズテ…
あ、いたたた!!
不慣れな体だから、コケてしまったわ。
陽の巫女たる私が…こんな醜態を晒すなんて…恥ずかしい。
なんだか、本当にこの世界の
「来栖川姫子」になってしまいそうね……。
彼女はそれで笑って済ませられる性格だからいいのだけど…。
あれが一つの人間の魅力なのよねぇ…。
それを受け留めていた千歌音の懐の深さも…素敵だった。
私もその苦労が分かちあえるのかしら…この世界で…。
【回線状況が悪く今晩中に再登場できるか分かりませんが…一旦落ちます】
【ご無理をなさらずに では ごきげんよう】
>>483 【お疲れ様です】
【そういう手で来ましたか・・】
【月の巫女様は居ないんですか?】
【また後でお話するのを楽しみにしていますね】
【真琴へ。数日前の千歌音と姫子の不和?を巡って事態を収拾できる
(のか自信はないが、あくまで冷静な演技としての)対話を
陽の巫女で行いたいので、都合よければ零時以降、
本館のティールームへお越し下さい。
できれば千歌音と姫子は休ませてあげたいし、間接的に聞く形がいい。
またご登場したら私のせいで混乱したり水掛け論になるので】
【ソウマとは一発ギャグでやってみたいことがありますが、
まあそれは後日でも(
>>477気持ちだけ受け取るわ。人形ですから(爆))】
【回線状況によりどこまでできるかわかりませんが。では またお待ちしてます】
>>485 【何かお考えがあるようですね】
【了解しました 零時以降ですね】
【必ず行きます】
はぁ〜…憂鬱だよぅ…
まさか居残り勉強させられるとは
思わなかったよ…
(鬱な溜め息をつきながら夜の道をとぼとぼ歩く)
>>466>>467 うふふ…家庭科の時間に作った
ミートパイ、後で千歌音ちゃんと一緒に
食べるんだぁ…
久しぶりに私の自信作だよ〜
(にこにこと顔に笑顔を浮かべて)
【ありがとう…貴方も目とか、腰に気を付けてね】
>>469>>475 やっと帰宅だよ〜
(笑顔のまま姫宮邸の入口まで歩いてくる)
って、中に入れないよ〜
(にこにこと一生懸命に中に入ろうとするが結界のせいで入れない)
なんでかなぁ…
>>470>>468 カズキさんが結界でも張ったのかなぁ…
こんな時は千歌音ちゃんから教わった
あの魔法の呪文を…
…ふぅ
(と目を閉じて息を一つつくと)
…ノシ!!
パリーン!(結界の割れる音)
さ…早く入ろっと…
(終始笑顔を絶やさず再び歩き出す)
>>471 【ご苦労様です】
>>472-474 ただいまー…
ふぅ…やっと帰ってきたねぇ…
ん…?あのお爺ちゃんはだれだろう…
この屋敷にお爺ちゃんがいるなんて
珍しいねぇ…
ここ、
老人ホームになっちゃったのかな?
(ぼけーっと姫宮翁を見ている)
>>476-477 っと、危ない…
こんな所に箱が…
ん?おもちゃの箱?わー、何があるのかな?
(ゴソゴソと箱をあさる)
…これは…水鉄砲?
う〜ん懐かしいねぇ…。後で誰かにいたずらしてみようかな…(ニヤニヤ)
これは…赤ちゃんのガラガラ?
(ガラガラを取り出してガラガラと振る)(がらがらがら…)
わぁ…楽しいよ〜!ふふっ…後で千歌音ちゃんと遊ぼっと…
あ…お餅まである…
…(もぐもぐ)
不思議な箱だねぇ……
(餅を口に含んで自室へ向かう)
>>478 「がんばれもりぞーときっころ!」
ん?誰か…何か言った?
空耳…だね。
(パッと振り向くと何事もなかったように歩きだす)
>476>477
まったくソウマには困ったものだ。
変装癖(コスプレ)の次は箱に入るのが習慣になってしまった。
別に捨てられた訳でもないし、ましてや帰る家がない訳でもないのに。
どうしたものか・・・・・・・・・・
【毎日お疲れ様です】
>468>478
なんだろう?
>480
ソウマへの差し入れお礼申し上げます。
>481
あれはツバサ殿ではないか!?
ソウマに会いに来られたのかな?
【短文とはいえやはり貴方様に来てもらえるのはとてもうれしいです】
【けれどくれぐれもご無理はなさらないでください】
>484>486
【毎日お疲れ様です】
【複数の役をこなす貴方様の演技力見事ですね】
>472>473>474
【新役お疲れ様です】
>475
私の予感が正しいのなら、彼女達過去の者とはいずれ立ち合う事になりそうだな。
果たしてどこまで通用するか・・・・・・・・
>>479 (自室で服を着替え、食事に向かう途中)あれ〜?こんな所に、ねるねる〇るねが落ちてる…
(廊下でねるねる〇るねのゴミを拾う)
もー!ゴミはごみ箱に捨てなきゃ駄目なのに…
(ぶつぶつ言いながらごみ箱に捨てる)
>>480>>482 (「うわああああん!」)
…ど、どうしたのかな?
警備員さん、泣きながら走っていったけど…。
>>481 (「どおおおしろというのだあぁぁぁ!」)
(邸内に叫び声が聞こえる)
えっ、な…何…?
断末魔の声が聞こえるよう…
>>483 (「ピキーン!」)
(陽の巫女の刻印が輝きだす)
この気配…巫女様が近くにいるような…
>491
【真琴様】
【こんばんは】
【今日もまとめたら申し訳ないですが落ちますので後はよろしくお願いします】
【ちなみに明日の夜は会話に参加できますので】
495 :
ネココ:05/03/11 22:29:03 ID:???
【こんばんは 真琴様
私もお邪魔してよろしいでしょうか】
【姫子様 お初にお目にかかります 避難所の方からやって参りました】
>>495 【ええ もちろんです】
【もしよろしければ トリップをつけられてみては?】
>>490 (食事中)
今日は鮭のバター焼きだねぇ…
カズキさんのリクエストだって…
だけど最近のカズキさん、
何か今までと感じ違うよねぇ…
>>489 【こんばんは】
>>495 【初めまして、よろしくお願いしますね。】
498 :
ネココ:05/03/11 22:40:16 ID:???
>>496 【トリップにゃんてつけたことにゃいからわからにゃいにゃ〜の‥】
>>497 【はじめまして、こんばんみー!にゃ〜の!】
>>498 【トリップは名前の後に半角#をつけて適当に文字入れれば出るよ。それを忘れないようにね。詳しくは
>>1-2に書いてあるんじゃないかな】
【ごめんなさい、これで落ちます…】
501 :
ネココ:05/03/11 22:54:44 ID:???
>>499 【読んでみたんにゃけど、さっぱりわからにゃいにゃあ‥】
>>500 【はい お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>502【これでちゃんとついてますか?】
>>500 【おやすみにゃ〜の!500ゲットおめにゃ〜の!】
>487
(突然変動が起きる)
(その後屋敷の周りに張り巡らせた結界が簡単に破られる)
この強大な力は以前にも感じたことがある。
いやあの頃よりもさらに強い力だ。
やはり神に選ばれただけの事はあるな。
そしてどうやら完全に迷いを絶ったようだ。
(一呼吸置いて)
彼女は一体どこまで強くなるのだろうか?
今度こそ手合わせ願いたいところだな。
だがその前に私にはやるべき事がある。
>482
何かさらに不吉な予感がする。
>483>485
目には目を・人形には人形を
(ユキヒト人形を取り出し神力を注ぐ)
(やがて自ら意思を持つかのように人形が動き出す)
この傀儡の力は本来は禁じ手であるが、今回は一刻を争う故仕方ないな。
後は人形からの報告を待つとしよう。
>495
【ネココ様】
【初めまして】
【勿論歓迎いたしますよ】
【応援いたしますので頑張ってくださいませ】
【それでは今日はこれで落ちます】
>>504 【一度トリップがでたら名前欄はどうすればいいですか?】
>>506 【私は専ブラ(Jane View)を使ってるんで名前欄を】
【記憶させることができるんですが】
【そういう機能がなければ たぶんトリップも含めて】
【全部毎回打つしかないんでしょうね】
>>507 【当方携帯オンリーでございます‥orz】
>>505 す、すごい神気だにゃ〜の!誰のにゃ〜の?
【カズキ様、はじめまして】
>>505 【カズキさん お疲れ様でした】
>>508 【携帯はよくわかりませんが・・・】
【たぶん毎回全部打つ必要があると思うので】
【トリップはしっかり覚えておいてくださいね】
【携帯は姫子さんの方が詳しいでしょうから】
【今度聞いてみればいいでしょう】
>>511 【姫子様も携帯‥ってすごいにゃあ〜の!今メモ帳とにらめっこしながらかいてるにゃ〜の!】
>>512 【指はそんなに気にはにゃらにゃいにゃ〜の
でも携帯を充電器につけて寝にゃがら打ってるから寝落ちガクブル、携帯が熱くにゃるにゃ〜の!】
>>513 【パソコンは楽ですが たまに調子が悪くなったりして】
【困ることがあります】
【それと 私は12時から巫女様とお話があるので】
【その間はお相手できないかもしれません】
>>514 【じゃあ、今から対話が終わるまでの時間は落ちてるにゃ〜の!】
【それじゃあ、巫女様との会談よろしくお願いしますにゃ〜の!】
>>515 【済みません】
【お気遣いありがとうございます】
>>485 ・・・・なんだろう? 誰かに呼ばれてるような・・・
(導かれるようにティールームへ向かう)
ここ・・・ティールーム・・?
何でこんな所に来ちゃったんだろう・・・
(ティールームの扉を開けて中へ入る)
【これで良いんでしょうか?】
【お二方こんばんは。(敬称略です失礼)
真琴さんへ、大変お待たせしてごめんなさい。ネココさんへ、こちらでも宜しくの程】
【
>>487以降の姫子、カズキ、ネココへのレス返しを2,3レスし終えてから
会話(バトルとかありませんから!)ロール始めたいと思います。
その間に真琴はネココと会話してくださっていいですし、
その後も私の亀レスの合間にじゃれあってもらってもいいですよ?】
【ちなみにロール中にお茶だししたいので…
真琴は檸檬ティーでいいのかな?
ネココはなにがいいのかな?(
>>515あれ消えた?)】
>>487>>488>>492 (姫子の太陽の刻印の輝きと照応するかのように、人形の胸が疼きだす)
どうやら…姫子も帰ってきたようね。
今日はやけに上機嫌…いいえ、
千歌音の「この世界で生き生きと動く来栖川姫子を見たい」
という願いに必死に答えているのね。
頑張っている貴方をみれば…きっとあの人も戻ってきてくれる。
そんな気がするわ…。
やはり、あの笑顔には適わないわね。
(にっこりと口元を緩ませる)
…あら、もちろん私の一番は月の巫女の笑顔に決まってるけど!
(と、窓辺から覗く月に向かって微笑んで、
冥界での毎晩囁く一言を加えるのも忘れない)
【
>>500ゲットおめでとう。お休みなさい。良い夢を】
>>490>>505 (門前の結界が完全に除かれた模様)
大神の神官…今後、私が館に滞在するとしたら一番の脅威だわ。
いくら、彼自身の本体ではないといえ、今の千歌音と姫子にとっての
最大の理解者にして最高の護衛役という気がする。
(動き出すユキヒト人形の尾行や監視には素知らぬ振りで)
私も本来は神に遣える身の上…今後は彼の良心を見習って
穏やかに過ごし、諍い事はやめにしたいものね。
でも…一度は以前の騒動事の叱責と、鍛錬のために、
お手合わせ願うのも悪くはないけど。
当分、この不自由な体では無理ね…。
私も今後は姫子を手本に平和主義者になりたいのだけど。
【対決…というのはまだ待ってください!心の準備が(汗)お疲れ様でした】
>>495 あらら?結界が緩んだとたんに、今度は六の首見参?
暴走歌姫の四の首。根暗劇画家の五の首、ナイスガイの七の首、
そして男色料理人の一の首…
なんだか、オロチ衆ががん首揃えてまあ、次から次へと。
(いずれドリフだよ!全員集合で大爆笑のオロチコントが見られる日も近い?!)
やはり…私の中に眠る絶望の深淵…。
いくら輪廻転生しても滅しえぬ罪業が彼らを呼び寄せたのかしら?
それとも、千歌音や姫子たちによる明るい館の賑わいに惹かれて
集まってくるのかしら?
まあ、後者に決まってるわね(にっこり)
本当にこの邸は化け物屋敷になりそうね。
まあ、私が一番、正体が怪しいのだけど…ふふふ(苦笑)
【ネココさんへはじめまして。今後とも宜しくお願いします
>>501私もトリップがログインする度変わる…別に気にしてないけれど】
【
>>517 はい、いらっしゃいませ! 後1レス消費して始まります】
(足音を忍ばせ周囲を見渡しつつ、ティーポットとカップのセットをもって
ティールームへ向かう)
千歌音も姫子もどうやらぐっすりと眠り込んでいるようね…。
私…姫子は自分の顔だからいいとして…。
千歌音は愛しの月の巫女の生き写しだから…
何か面と向かって言い難いのよね…
本当に好きな人だからこそ自分の本音が言えない。
嫌われたくなくて…。
自分の醜さや酷さ、諸々の弱さが知られるのが
怖くて…そういうものでしょ?
姫子も千歌音もお互い、今までそうだった…。
私と月の巫女も…いろんな雑音から解放された
冥界で再会してやっと打ち解けた気がするけど。
>>515 (廊下でネココとすれ違う)
あら…真琴には先客がいたのね?
ごめんなさい。気を遣わせて。
>>517 (ティールームにいる真琴に語りかける)
お待たせしたわね。
いつも夜分遅くまでお留守番ご苦労様。
今日はできるだけ…言葉尻を捉えずに冷静に話し合いたいの。
真琴、貴方とならそれができる気がしたから。
いつも姫子と千歌音の傍らで、二人の会話の繋ぎ目や
心の支えになってきた貴方ならね…。
(テーブルにティーセットを置くと、真琴に椅子を勧めて…)
まあ、座ってお茶でも飲んで話し合いましょう。
ああ、そういえば貴方、紅茶に檸檬が好きだったのよね?
それでいいのかしら?
>>522 (ティールームに入ってきた人影を見て)
姫子?・・・・じゃない・・
前も来てましたね 前世の・・
今日は 体があるんですね
(椅子に座る)
はい レモンティーで
話・・・私でいいんですか? 神様とかカズキさんじゃなくて
>>523 ふふ、私を姫子と一瞬勘違いしたいようね(微笑)
ええ、そうね…できれば貴方がいいわ。
だって、数日前の姫子と千歌音の喧嘩別れのときの当事者ですもの。
七の首いえ、ソウマがいないのは残念だけどまあいいわ。
檸檬ティーね。すぐ用意するから。
(カチャカチャと音を立てつつ、かなり た ど た ど し い
手つきでティーポットからカップに紅茶を注ぐ。
湯気が立ち、ほんのりといい香りが鼻をつく)
(真琴には聞こえないように、心の声で呟く)
(「紅茶がわからないのは人生の半分の楽しみがわからない」
なんて、千歌音も随分と大人びたこというものね。
人生の苦味を味わうほどに砂糖なしの珈琲が無性に
欲しくなるのと同じ原理かしら?
…でも、あのパティシェの自慢の菓子料理は、
甘口の誰かさんの口にはぴったり合いそうね。
何だかんだ言って…あの子を喜ばせたいのではないの?(微笑)
あの人もソウマも真琴も他人の嗜好というか…
話題の共通点を拾うのがなんて上手いのかしら。)
【私も高校生ぐらいの頃は檸檬ティー派だった(あまり詳しくないが)
今はたまに買えたらアールグレイとか好きですかね。
味・香りもそうだが、あの濃くて深みのある色合いがいい(笑)】
【余談から本論に…】
>>524 見た目はそっくりですからね
でも 雰囲気がちょっと大人っぽいって言うか・・
儚げって言うか・・
(たどたどしい手つきで紅茶を入れている様子を見て)
あ、でもそういうところはそっくりですね
(くすくすと笑う)
【済みません 私は麦茶とかのほうが好きなんです】
(カップに輪切りの檸檬を添えて、真琴の元へそっと差し出す)
はい、どうぞ。
ちなみに砂糖やミルクが必要ならまた取ってくるけれど?
あ、いい忘れたけど…私は前のような実体じゃなく
今度は人形に憑依しているだけ。
物に取り付くほうが負担が少ないから。
そういえば…貴方に見られたのよね…
私と姫子との口づけ…なんだか、あの時は恥ずかしかったわね。
(顔が紅潮する)
でも、なんだかんだいって…生身で姫子を支える貴方たちには
適わないわね…。
こんな硬くて冷たい腕では…。
(じっと人形である体を眺める)
私もここ数百年もの歳月の現世を冥界から眺めて
一応暮らしの変化は眼にしてきたけど、
食生活の変化と人間の心理とは密接な関係があるわね。
現代は甘く柔らかい物が好まれている。
口にする食物も言の葉も。
その昔は…堅くて乾いているが噛み応えがあって日持ちする
食物が多かったけれど…。
まあこれは余談だから、聞き流してほしいわ。
それで、今日の本題だけど……。
【遠まわしにお茶の話題から本論に入ります。上手く言えるか分かりませんが。
あと回線によりレス返し遅いです】
【次からかなり長文です】
>>525 (真琴に笑われている自分に恥ずかしさを感じつつ)
そっくり?そうかしら?
こんなとき…姫子なら明るく貴方に笑い返すんでしょうけど。
あいにくと、私、あんまりあの子みたいに笑顔が上手くなくて。
(ふと真面目な顔つきになる)
今日の本題ね…姫子が誰彼となく体を預けたり
優しい言葉を求める理由…。
私なりに考えてみた…。
大きく二つに分かれるわね…
【失礼!千歌音のレスの即反応してたので本当に好きなんだと(笑)】
まず一つは先天的な理由があるわ
貴方は知っているのかしら?
姫子と千歌音が…陽の巫女と月の巫女という
前世からの因縁で結びついた仲であったということを?
一番目の理由はそれに関係するのだけど?
【原作の真琴は知っている?けれど…ここでの真琴はどうなのかな?
乙羽や国崎はしらないことになっていたはず】
>>526 じゃあ砂糖 お願いできますか?
人形なんですか これ
(巫女の手に触れる)
本当だ・・・ よくできるな
(顔や体をまじまじと見つめる)
口付けって・・ああ あの時は私も恥ずかしかったです
いきなりあんな展開になるから
>>527 笑い返すっていうより ふてくされちゃうんじゃないかなー
顔は姫子と一緒なんだから笑えばきっと可愛いと思いますよ
(本題に入り 真剣な表情になる)
二つですか?
【レモンティーは確かに好きですよ】
【でも そこまでこだわりはありません】
【あと 私もレスが遅いです】
>>528 二人が何か大きなものを抱えてるなっていうのはなんとなく・・
でも 詳しいことは知らなかったです
前世からの因縁・・・
【原作では知らなかったと思います】
【ここでも直接は関わらなかったので知らないはずです】
>>529 (角砂糖入りの小瓶を取ってきて、真琴に渡す)
そ、そんなに触られると恥ずかしいわね…
真琴こそ、よく鍛えている体つきね。
ちなみに姫子はあなたの「抱 き 枕」らしいけど…
そんなにあの子ったら体柔らかいのかしら?
少しは貴方を見習って運動したらいいのにね…(嘆息)
可愛いだなんて…照れるわね。
>>530 二人の前世からの因縁…知りたい?
もしそれを知ったら…貴方が今後どう姫子と千歌音を支えるのか
知りたいのだけどね。
【ごめんなさい。最初に気づくべきだったのだけど
もし真琴にとって前世の姫子のことを知ることが
今後、姫子との付き合いの上で不都合ならそう仰ってください。
会話かえます】
>>531 そりゃ アスリートですから
柔らかいし 反応が可愛いから
手放せません
【そうですね・・・ちょっと今は判断できそうもないです】
【なので 今は回避したいのですが】
>>532 二人の前世…あの二人だけの秘密…やはり、貴方は知りたくないのよね?
別にそれを知ってから貴方がどうするのか、
今すぐ答えて欲しいわけじゃないの。
そんなのすぐ決められるわけでもないし。
ただ…それが、今回の姫子と千歌音の仲直りの口実に使えたらと思って。
なんで…こんなこと…第三者の現在に生きる貴方に
語ろうとしたのかしらね。
…つまり結論からいうと、ここ最近の姫子と千歌音の感情のすれ違いは…
姫子の陽の巫女としての記憶が関係しているということね。
数日前の姫子のあの真琴やソウマへの誘い受けするようなポーズ、
人を懐へ招き入れるような無防備な体勢はね…。
私たちの前世からの因果が原因よ。
でも貴方が詳しく知りたくないのなら…
理由の一番目の多くは語らないわ…。
【あと時間大丈夫?連日連夜遅くまで頑張っているので…いつもごめんなさい。
皆、倒れたらどうしよう(汗)疲れたら落ちていいですよ?
予定では後5レスほどなのだけど】
>>533 済みません 今は・・
何ていうか・・気持ちの準備ができてないから・・
誘い受け・・・
私達 昔からあんな感じでじゃれあったりしてましたけど?
それに あの時は 仲直り?した後だったから・・
【時間は全然大丈夫ですよ】
【気にしないでください】
>>533 (軽く受け流す真琴の口ぶりに、少し違和感を覚えつつ)
「じゃれあっていた」?
…そうね貴方やソウマから見ればそうなのかもしれないけど…。
月の巫女でもある千歌音にとっては…どうなのかしらね……。
仲直りできたのかしら……。
私も深刻に考えすぎなのかもしれないけれど…。
(ふと、ある前世のシーンがまざまざと脳裏に甦るが…)
あくまで巫女としての立場からの物言いだけど…。
巫女としての宿命が、依然としてあの二人にはまとわりついている。
別に陽と月の巫女だから…彼女たちは惹かれあったわけでもないのに…。
だからこそ…あの子を一番傷つけたのは…そう、姫子の体の分身でもあるが
姫子の心そのものと同一ではない私、
前世の陽の巫女なのだろうと思う。
あの何気ない…両手を広げたりする仕種に含まれる姫子の心理は…
私の前世での犯した因果からくるもの…。
誰かの腕に、胸に縋りつけば自分の身も心も救われる…。
無限に「好き」だといい続けていれば、
きっとあの人が優しい笑顔で振り返ってくれる…。
以前はそうだったかもしれない。いや、そうみえていたのかもしれない。
でも、多分今は…これからの姫子はもうそんなことはしない…。
そう信じたいのだけど。真琴が言うように…
ごめんなさい。なんだか…変なことをいいすぎたわね。
前世の記憶云々といった発言は気にしないで頂戴。
姫子が貴方に語らないんだから…それでいいと思うし。
何より今の生活が大事ですものね…。
私たちの事情を今の貴方達二押し付けても無意味だものねえ…
それともう一つは……後天的な理由。
……現在の来栖川姫子だけの事情よ。
(いったん、ここで口を閉じて…また第二の理由を語りだす)
【ちなみに文面上の不快で不明な点は、後で交流所で本音トークで受け付けます(笑)】
【時間分かりました。では前世の因果の詳細は後日の巫女の独り言ということにします。
真琴の立場というものを想定せずに考えていたのでごめんなさい。
いい機会になりましたよ。御礼が言いたいです】
>>535 いえ、いいんです
姫子の事情・・ですか?
【こちらこそ ご期待に添えず申し訳ありません】
【交流所って利用したことないですね・・・】
>>535 そうね、あのポーズをこう解釈してもいいのでは…。
姫子は短期間、千歌音と一緒に異国で生活していたのよね?
だとしたら、ろくすっぽ外国語は操れないけど、
あの欧米人たちのいささか儀礼的な愛情表現としての
抱擁を示そうとしたのだと。
ただ…千歌音も色々な仕事を抱え込んでいて
気分が昂揚していて、気ままな身分の姫子に
辛く当たってしまった…そう思えるのだけど。
多分その積もり積もった原因がこれまでの一連の私たち
巫女による現世への介入だったと。
もしくは…地獄で悔いているあの運転手かもしれないわね…。
とにかく前世の月の巫女ともども
これまでこの村の平穏な雰囲気を掻き乱したことは謝るわ。
ごめんなさい。
それだけが…最後に言いたかったのよ。
(頭を下げる)
以上のことはあくまで…私の思い込みの推量だから……。
本当のところ…心の深奥は二人にしか分からないわ…。
だから…周囲がいくら言っても、後は二人だけの問題だし。
私にできるのは、疲れた二人がいつでも楽しくいられるように
館を盛り上げることしかないのだろうけど。
まあ、でもさっき姫子は戻ってきたしね(にっこり)
【
>>535 貴方達二→あなた達に でした。失礼】
【「交流所」でなく「避難所」でした】
【真琴さんへ。いえ、私の求める答えを期待しているんじゃないんですよ。
ただ私は対話の相手になにか強い要求をしているような口運びかもしれません。
お気になさらず。勝手にこちらの言い分につき合わせてごめんなさい】
あ、そうそう。
お茶のお代わりはいかが?
長丁場で話を聞くのも喉が渇くだろうし?ね?
(真琴の残り僅かなカップを覗いてティ-ポットで注ごうとする)
そういえば、お茶請けの菓子を用意してなかったし。
ごめんなさい。気がつかなくて。
あと、さっき廊下ですれ違った…あれはオロチ…いえ、新しい客人なのよね。
もしかして、あの扉の向こうで潜んでいるとか?
もしお邪魔なら退席するし…。
ちなみに貴方から私もしくは月の巫女に聞きたいことは無いのかしら?
例えば…姫子と千歌音…もしくは他の人達に対しこうして欲しいとか。
できる限りのことならやってみようとは思うけど?
私は…そうね、この邸に来る前の寮で同棲していた頃の姫子との
思い出話とか出会いとか聞かせて欲しいけれど…
まあ、時間がなければ別に構わないわ…夜も遅いのだし
【↑別に強制しているわけでないです。あしからず】
【後の予定していた話題は真琴に語るのは相応しくないので中止します。
会話の空気もどどーんと重くなるので(笑)】
【でどうしましょう? 締めますか? 避難所バトルですか?】
>>537 姫子ってああみえて 意外に他人の色に染まったり
しないんですよ
ちょっと 外国にいったぐらいで変わるとは思えないな
とりあえず・・・貴方達が悪いってことはないと思いますけど
なんか今までの話を聞いてると全部自分で背負い込もうとしてる
ように見えます
いくら前世だからって 今の二人のことまで自分のせいだ
みたいに考えるのは 良くないですよ
前世は前世 今は今でしょ?
だから 貴方が責任感じなくてもいいと思います
【いえ そういう意味ではなく】
【私と真琴の歯車が上手く合ってなくて】
【真琴らしからぬ反応がいくつかあったかもしれないので】
【真琴と対話しに来た貴方の期待に添えなかったのではと】
>>538 【バトルをする気はありませんが・・】
【避難所へ行きましょう】
【キャラを離れて少し話しましょう】
>>539 (姫子のことになるとちょっぴり
ムキになるような口ぶりの真琴に微笑みつつ)
そうね…姫子がおっとりしているのは
自分のペースを守っているからだものね。
千歌音に次いでこの村での頑固者っていうし。
背負いすぎる…そうかしら。
少しでも何かあの子たちのために責任の一旦でも担えたらと
思ったのだけど…まあ、余計なお節介なのかもしれないわね。
>>540 (真琴が椅子から立ち上がったので)
では、そろそろお開きにしましょうか。
【いやいや、私もあまり真琴の性格って掴めてないものでw
ただ、姫子のことを何よりも励ます貴方は誰よりも真琴らしいのだと
いうことは付け加えておこう…というか
>>539の口ぶりがマコちゃんらしい気がw イ、イイ(゜∀゜)!】
【分かりました。言い分はお聞きします。
長時間お疲れの所ごめんなさい。有難うございました】
【私はこれで落ちます】
【ネココさん 今日は申し訳ありませんでした】
【お疲れ様でした】
>>541 (真琴が帰った後、ティーセットを片付けながら)
「急いては事を仕損じる」とはよく言ったものね。
今日は、急に人形が喋りだしたから、さすがに体力のある真琴も疲れたみたい。
けれどあの姫宮家の警備員でも逃げたのに…
私の姿を目の前にして驚かないとは…かなり度胸の座ったお嬢さんね。
それとも…やはり私が姫子の生き写しだから?
ふふふ…少し照るわね……。
そろそろ、誰かが起きだしてくるかもしれないから
…証拠隠滅しておかないと。
(あたふたと片付けるが…つまづいて)
――ガッシャァーーーン!!
……Σ(゚д゚lll) し、しまぁったああああ!!!
(夜の静寂を破るような奇声と陶器の割れ音が響く。
床一面に散らばったカップとティーポットの破片を呆然と見つめるも)
早く隠さないと!!
(箒と塵取りで破片は回収するが高級ペルシャ製の絨毯には紅茶の染みが…)
ううっ!…まあ、いいわ。
(すごすごと別館陳列室の方へ帰ってゆく)
【
>>542 真琴、今日はお付き合い有難う。お疲れ様でした。】
【ネココへ。デビュー初日に邪魔してしまってごめんなさい。また今度】
【では ごきげんよう】
>>543 むにゃ、むにゃ‥きのうはにゃんかすごい妖気を感じたにゃ〜の‥S級妖怪にゃみの‥
はにゃ?
(妖気の跡を辿って割れたティーカップとポットを見て)
あ!割れてるにゃ〜の!片づけておくにゃ〜の!
(新聞紙でポットとカップを包んでガムテで固定し、掃除機をかけ、雑巾で拭く)
これでよしにゃ〜の!
じゃあまた寝るにゃ〜の!
(部屋に戻っていく)
【真琴様、巫女様どうもお疲れさまにゃ〜の!
4時半まではお二人の対話を聞かせて頂いていたんにゃけど、不覚にも眠ってしまったにゃ〜の!orz
今からもう一度寝にゃおして英気をやしにゃって来るにゃ〜の!
また今晩にでもお会いしましょうだにゃ〜の!
それじゃあアデュー!にゃ〜の!】
【バトルもやってみたいにゃ〜の‥】
______
/ 特価千円/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 先着 | |
| 一名様 |/
こんにちは、昨日はあれから寝落ちしてしまってすまなかった。
なんか昨夜と今朝は少し騒がしかったみたいだけど何かあったのかな?
【早乙女さん、前世の巫女様、昨夜(今朝?)はお疲れ様です】
【特に巫女様には俺の不始末の後始末をさせてしまい申し訳無い・・・】
【時に巫女様はこれからも実体化なさるのでしょうか?】
【これからもお願いします】
>>478 おおっと!
応援ありがとう、ただ「もりぞー」と「きっころ」は万博のマスコットキャラにしては
いまいちマイナー感が抜けないんだよな・・・。リニモには乗ってみたいと思ってる。
>>479 お、お前はこの前の70位!あの時はよくも箱を燃やしてくれたな、大変だったんだぞ・・・。
え?ツバサ兄さんが尻って…まさか…。
(箱の中で少し考え込む)
いや、忠告ありがとう。気をつけておくよ・・・。
あと・・・俺はゴミ箱じゃない(泣)
>>480 ………………………………………………………君は俺にどうしろと?
いや、君の言いたい事は分かるが俺にはツッこまずにはいられない。
(でもどこかの怖い女に俺がこれを使われるよりはいい、かな。)
>>481 ツ、ツバサ兄さん!?(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
さようなら・・・俺の「色んな意味での」はじめて・・・
と思ったけど良かった。
いや、でも少しもったいな・・・いやいやいやいやいや何言ってんだよ俺。
パティシエの仕事お疲れ様・・・。
______
/ 特価千円/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 先着 | |
| 一名様 |/
>>490 カ、カズキ兄さん?
いや・・・この箱には色々と深い事情があって、でね。あの、その、この、
(駄目だ、ネタが思いつかないよ)
前世の箱の中の人
「それを何とか正当化するネタをひねりだしてこその箱だろう、甘えるな」
・・・どこからか声が聞こえたような?
そうだな・・・。あれはまだ俺が大神神社に引きとられてくる前の話だ。
ずっとツバサ兄さんと一緒に箱の中に隠れてたり家を出てからは箱に入って寒さを凌いだりしてさ・・・。
たまにあの時の事を思い出して懐かしい気持ちになるんだ。
【いえ、そちらこそお疲れ様です。】
>>487 遅くまで勉強ご苦労様。
姫子の作ったミートパイか・・・おいしそうだな。
ガラガラや水鉄砲で君に喜んで貰えて玩具箱としても何よりだ。
そうだ! つクッキー
>>495>>544>>545 お、新しいお客さんかな?
こんな時間に片付けとは偉い偉い。 箱からのごほうびだ つ「かつお節」
【はじめまして、ゆっくり休んでください】
ともかく箱はいまから出かけてくる。いつ帰れるのかは分からない・・・かな。
あと皆で食べてくれ つ特製ピザ つ椎茸たっぷりキノコ丼 つ饅頭 つチョ○ボール
>>546>>547 (ダンボールとかつおぶしを見つけて)
にゃ〜の!
ネココの大好きなかつおぶしにゃ〜の!
箱の妖怪さん、ありがたくいただくにゃ〜の!
お礼にこれあげるにゃ〜の!
つ【ポラギノール】
【はじめまして、ソウマ様。まだ新参者ゆえご迷惑をおかけするとは思いますがどうかご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します】
ふぁ…もうこんな時間…
…いい加減起きなきゃねぇ…
(のそりとベッドから起き上がると洋服に着替えて部屋を出る)
>>517-543 う〜ん…
頭がぼ〜っとするよ…
昨日、誰かお客様でも来てたのかな…
よく笑い声が聞こえたけど…
【巫女様の言葉、何とも言えませんが、心配してくださってありがとうございます】
>>546-547 (広間にて)
あれ?また箱が置いてある…
最近、この屋敷、よく箱を見掛けるけど、一体なんなのかな?
あ…クッキーだ…
これ、もらっていいのかな?
…貰っちゃおっと…
(箱からクッキーを取り出して一枚口に加える)
>>544>>548 あ…こんな所に鰹節のかすが…
なんだろう?ネコでもいるのかな?
ヒメコとチカネはフランスだよねぇ…
(不思議そうに表情を曇らせて鰹節を拾う)
【ネココちゃんへ、
私はトリップを携帯のコピー機能で記憶させて、使うとき張り付けてるよ…】
【辞書機能で登録しとくのもいいかも知れないね…】
【携帯はリラックス出来るのが良いよね、私も布団の中でぬくぬくとしながら
やるのがほとんどだしね…。】
【その分寝落ちも増えちゃうけど…(苦笑)これから一緒に頑張ろうね。】
【少し落ちます】
>>543 【巫女様も 今朝はお疲れ様でした】
>>545,548
【こんにちは ネココさん】
【昨日はお相手できず済みません】
【バトル・・・いずれ機会があると思います】
>>546,547
68位よ!この前より酷くなってるじゃない!
いい加減覚えろ!
(箱の中に大量の生ゴミを投入)
【お疲れ様です ソウマさん】
>>549 (広間へ向かっていく姫子を見て)
あれ?姫子?
・・・しばらく見ないうちに 何か変わったわね
少し逞しくなった? みたいな・・
食い意地は相変わらずみたいだけど
【こんにちは 姫子さん】
【お疲れ様です】
>>550>>551 ふ〜お外は気持ちいいねぇ〜
(ティーセットを持ってテラスに出ると一人でガチャガチャとお茶の用意をする)
はぁ…何だかまったりしてるよぅ…
【こんにちは…コロナちゃん…】
【ちょっと待っててね】
>>552 【ゆっくりでいいですよ】
【私は大丈夫ですから】
>>553 ふ〜…
村の景色を見ながら飲むお茶は
最高だよぅ…
(ぐびぐびと姫子オリジナルアップルティーを飲む)
ふぅ〜まったり…
(ぼけーっとした顔で村を眺めている)
【お待ちどうさま♪】
>>554 (まったりしてる姫子に後ろからそっと近づき)
そういうところは 相変わらずね
(ぐいっと 姫子の頬を引っ張る)
【お帰りなさい】
(コロナに頬を引っ張られ)
やぁぃやぁぃ!いたいよぅ!
…ってコロナちゃん?!
わぁ〜久しぶりだねぇ〜
(にこにこと微笑みかける)
どうしたの〜?お仕事は〜?
あ、お茶飲む〜?
(コロナに会えて久しぶりに嬉しいのか、にこにこと笑顔を絶やさない)
おはようにゃ‥そろそろ三時のおやつにょ時間にゃ‥
(コロナと姫子の神気に気づいて)
こりはコロにゃんの気ともう一人の気は‥誰の気にゃ〜の?
とっても暖かくて幸せにゃ気にゃ〜の‥
【姫子様、真琴様おはようございます】
【姫子様、アドバイス痛み入ります。お互い携帯同士よろしくお願いします。】
>>556 久しぶり ご機嫌ね〜
(姫子の向かいの席に座る)
仕事は不定期だから 今日は休みよ
お茶?うん貰うわ
(にこやかに話しつつ テーブルの下に「占領」と書き込む)
>>558 あ、ネココ おはようってもう昼過ぎてんのよ
【こんにちは ネココさん】
>>555>>556 (テラスを壁から覗き、姫子とコロナが仲良くしているのを見て)
(心の声)さすがはコロナ、ああやって陽の巫女を籠絡することで月の巫女をしばくつもりね‥)
>>558 …?にゃ〜の?
誰の声かなぁ…どこかで聞き覚えが…
(とお菓子をバラバラ取り出す)
はぁ…やっぱりお菓子といったら
うまい棒だよぅ…
10円でこの味は格別だよねぇ…
(うまい棒をバリボリと食べ始める)
>>559 そうなんだぁ…
くすっ…コロナちゃんに会えて、
私嬉しいよ〜
(にこにこと微笑みながらお茶を差し出す)
はい、姫子オリジナルアップルティー
だよ〜?
飲んでみてね〜
>>560 こんにちわんこ!にゃ〜の!コロにゃん!
(傍らにいる姫子を見て)
あっ!ここで会ったがひゃくねんめ!
ふぐたいてんのかたき陽の巫女にゃ〜の!
こんにちはにゃ〜の!
>>562 うまい棒って・・・
月の巫女に頼めばもっとおいしいものが いくらでも食べられるでしょ?
嬉しいか・・・そう言われると悪い気はしないわね
(何気に嬉しそう)
(お茶を受け取る)
ありがと
姫子オリジナル・・・何か特別なものでも入ってるの?
>>563 不倶戴天・・へぇ〜 意外に難しい言葉知ってんのね
>>561>>563 あれぇ…?ネココちゃん?
こんにちは〜久しぶりだねぇ〜♪
えっ?フグ?かたき?
まぁまぁ、お茶でも飲んでよ〜
はい、
(アツアツの姫子オリジナルアップルティーを差し出す)
【こんにちは、お互い頑張ろうね♪携帯仲間だねぇ〜】
>>564 うまい棒にはうまい棒の味があるんだよ!や〇きんを馬鹿にしたら、
アメノムラクモが許さないよ!
(と、うまい棒めんたい味をコロナに渡す)
嬉しいよぅ…コロナちゃんだもん…
(何故か頬を染める)
特別なもの?えっとねぇ〜
みりんとお酢を少し入れてみたの。
どうかなぁ?おいしいと思うんだけど…
(ズズーッとお茶を飲む)
>>565 (コロナに耳打ちして)
そ〜いえばど〜して陽の巫女と仲良くしてるにゃ〜の?
理由をご説明いただきたいにゃ〜の!
>>566 (心の声)うっ‥このアップルティー飲んだら確実に冥界直行便行きね‥)
うまい棒納豆味とタコヤキ味いただきますにゃ〜の!
おいしいにゃ〜の!
>>566 (姫子の剣幕に驚く)
いや・・・私だって好きだけど・・・
(うまい棒を受け取る)
めんたい味・・・昨日の一の首といいまた微妙なチョイスを・・・
な、何でそこで赤くなるのよ!
こっちが恥ずかしくなるじゃない!
(姫子に負けず劣らず赤くなる)
(飲む寸前で手が止まる)
・・・・・・・・・・あー!そうだ!私 医者に紅茶は飲むなって言われてたのよね!
ドクターストップってやつね! 残念だわ〜!
(目が泳いでいる)
ネココ 代わりに飲んで
(無慈悲にネココに振る)
>>567 理由? いつの間にか仲良くなったのよ 以上
>>568 あれぇ…?どうしたのネココちゃん?
おいしいよ?
…あ!もしかしてネコ舌なのかな?
ご、ごめんね〜!!
はい、ソフトクリーム♪
(どこからかソフトクリームを取り出してネココに渡す)
納豆…おいしいのかなぁ…?
>>569 そうだよ〜!ちかねちゃんだって、
(「姫子が望めばや〇きんを買収してあげるわ」)
って言ってたもん!
うまい棒は皆に愛されてるんだよ!
恥ずかしいのはこっちだよぅ…
コロナちゃん…はぅ…
(コロナに指摘されてうつ向いて赤面する)
ドクターストップ…そうなんだぁ…
大変だねぇ…
(心配そうにコロナを見る)
>>569>>570 分かったにゃ〜の‥飲むにゃ〜の‥
(心の声)飲んじゃったら今の私と人格入れ替わっちゃうわね‥)
ええい!にゃむさん!
ゴクゴク‥ぷはーっにゃ〜の!
ピカーン!
(ネココの体が光に包まれる)
【変身しま〜す(笑)】
>>571 買収・・やりかねないわね・・・
(うまい棒 ココア味を一口)
何なのよこの雰囲気・・・
お見合いじゃないのよ・・・
(真っ赤になってうつむく)
たいしたことないんだけどね〜
(目が泳いでいる)
>>572 あ、飲んだ
(「短い付き合いだったわね・・・」)
(ネココの突然体が光りだす)
何なの・・・(呆然)
【返信?】
>>572 ん…?ネココちゃんどうしたの?
食べないなら私が食べちゃうよ…?
はむっ…んっ…あむっ…くちゅっ…れろっ…
…ぷはぁ…
冷たくっておいしいよぅ〜!
(あやしい音をたててソフトクリームを食べる)
>>573 あ…コロナちゃんもソフトクリーム食べる?
(自分が食べたソフトクリームをにこにこ笑顔でコロナに差し出す)
お…見合い…コロナちゃんと…
(ポッと赤面してコロナを見つめ)
えっと…しゅ、趣味はなんですか?!
(ドギマギしながらコロナに聞く)
(光の中から弥生時代の巫女装束をした茶色の長髪をした16、17ほどの年齢と思われる少女が現れる)
久しぶりの現世ね‥
驚かせて御免なさいな、お嬢さん達。
私はヒミコ。
この体に住んでいるもうひとつの魂よ。
>>575 (姫子が立てる音にますます赤面)
(「これだから天然は〜!」)
はあ!? い、いいわよ!そんな食べさしなんて
(落ち着きなく 首を左右に振る)
趣味は・・ガーデニング・・
(こちらもドギマギしながら答える)
って!なんでホントにお見合いしてんのよ!
そして答えるな!私!
>>575>>575 って陽の巫女、あなたうわさ通りの天然娘ね‥
あらあらいきなりお見合いまで始まっちゃうなんて‥
>>576 ・・・・え〜っと・・・・
とりあえず・・・・大丈夫?
(「紅茶飲んだショックで逝っちゃったのかしら・・・」)
>>576>>578 えっ?えっ?えっ?
ど…どちら様ですか?
(今の説明を聞いてなかったらしい)
あれぇ…ネココちゃんは?
あのぉ…貴方、どちら様でしたっけ?
うまい棒サラミ味どうぞ♪
(ヒミコにうまい棒を差し出す)
って天然じゃないですよ〜!
>>577 えっ…いらないの?
おいしいのに…
はむっ…ちゅっ…れろっ…んっ…ちゅぱっ…ちゅる……
…ふぁぁ…
(妖絶な動きで舌を回してソフトクリームを食べる)
甘くっておいしいのに…
ってコロナちゃん顔赤いよ?
…ガーデニング…か…かわいいですね!!(他人のように誉める)
あぅ…その…結婚したら、貴方は夫に何を望むんですか…?
(恥ずかしそうに口をもごもごさせて話す)
>>579 別に逝っちゃってなんか無いわよ、コロナ。
あのアップルティーの味があまりに凄すぎて、もう一人の私が今天国に旅行しているだけよ。
しばらくしたら戻ってくるわ。
>>580 ありがとう、陽の巫女さん、私はどっちかっていうとよっちゃんイカの方が好きなんだけど、お持ちでいらっしゃらないかしら?
(長年眠ってた割にはやけにマニアックなことを言うヒミコ)
>>580 (音と舌の動きに耐えられなくなる)
うがーーーーーーーー!! もう!
(姫子からソフトクリームを奪い取り)
はむっ!
(一口で食べる)
あ、ありがと・・
結婚!?夫っていうか・・この場合妻・・・
うーん・・・優しさとか・・かな・・
(だんだん声が小さくなる)
って何事もなかったように続けるなーーーー!
>>581 天国に旅行って・・大丈夫なの?
まあ 元から少し天国に近い頭してたけど
>>581>>582 あ…よっちゃんイカだね?
はいっ♪
(にこにことヒミコによっちゃんイカを差し出す)
ヒミコって言うの…?
何だか私と名前が似てるねぇ…
ひめこにヒミコ〜♪
(上機嫌で名前を呼ぶ)
>>583 コロナちゃん…一口なんて…そんな…
あぅ…大胆だよぅ…
(恥ずかしそうにもじもじと体を動かす)
優しさ…
そ…そうなんだ…
わ、私…優しさには自信あるよ!あ…あぅぅ…
(必死に自分をアピールするが、恥ずかしさのあまりに悶える)
>>584 それは大丈夫よ‥ある程度時間がたったら強制送還されるから。
今ごろきっとコンパ二オンに熱烈に歓迎されてるわ。
>>585 あら姫子ちゃん、ありがと。
(頭を撫でる)
チュパッ‥んっ‥あむっ‥レロレロ‥チュルチュルっ‥
(姫子に劣らない淫媚さでよっちゃんイカを食べている)
あはぁん‥おいしぃ‥
(目をトロンとさせて)
>>585 大胆・・・そういえばこれって間接・・・
(慌てて首を振る)
違うわ これは超法規的措置よ・・・仕方なかったのよ・・
笑わば笑え〜・・・
(何やらぶつぶつと言い出す)
(恥ずかしそうにうつむき)
そ、そうね・・姫子優しいし・・・可愛いから・・・
(思いっきりアピールを受け入れる)
はっ!まずい!何かどんどん向こうのペースに・・・
>>587 (頭をどつく)
いい加減にしなさい! こっちは苦労してんのに!
何いい感じに 向こう側へ逝ってんのよ!
>>588 あらあらコロナ、あなたにはレーコっていう子がいたんじゃなくて?
姫子ちゃんに魅了されててよろしいのかちら〜?
(意地悪に微笑む)
【腹黒を通り越して真っ黒に‥orz】
>>586>>587 はぅ…撫でられると恥ずかしいよぅ…
(ヒミコを赤面して見つめ)
わぁ……ゴクッ…
(よっちゃんイカを食べるヒミコを見て生唾を飲む)
ヒミコちゃん…はいっ…
(トロンとした目に刺激され、指で
よっちゃんイカを摘んで、ヒミコの口元に持っていく)
>>588 うぅぅ…か…間接…
(かあっと顔を赤くしてコロナと同じ事を考える)
いいよ!こ、コロナちゃんだもん!!
あはは…
(恥ずかしさを必死に誤魔化して苦笑い)
う…やだぁ…コロナちゃん…可愛いなんて…
(顔を両手で隠して恥ずかしさを堪える)
コロナちゃん…コロナちゃんは
少しドジで
おっちょこちょいな女の子ってどう思う…?
>>589 あらごめんなさい‥
私長年現世にいなかったから、あまり世間を知らないの‥
ごめんねぇ‥こんなボケてるおばぁちゃんで‥
(目に涙をうるわせながら上目づかいでコロナを見上げる)
>>591 誤魔化せてないわよ!余計恥ずかしいじゃない!
(また赤くなる)
いいんじゃない・・・?・・・・何か癒されるし・・
ほら 楽しいし・・・・側に居て欲しい系ってやつね
(「だから何で必死に肯定してんのよ!私!」)
>>591 ありがとう、姫子ちゃんチュルチュルっ‥チュパっ‥あはぁん‥あむっ‥
(よっちゃんイカを姫子の指にギリギリ届かない所まで食べてやめる)
はい、そこまで。
私は人のものは取れない主義だから、ごめんなさいね‥ここでお預け‥
>>592 (冷たい声で)
精神的苦痛を受けたわ
慰謝料を要求するわ
訴訟よ訴訟
【姫子以外には優しくなかったり】
>>593 ご…ごめんなさい…
はぁ…
(深呼吸をして自分を落ち着かせようとする)
そ…そう…?わ、私、ドジで
おっちょこちょいな女の子だよ…?
(目線を剃らしてコロナに話す)
>>594 うわぁ……(ドキドキ)
(ヒミコの食べ方をジッと見ている)
あ…うん…
いいなぁ…私もそういうおいしそうな
食べ方したいよぅ…
(よっちゃんイカを持った指を口に加えてポツリと呟く)
>>595 あ、そろそろもう一人の私が戻って来る時間かしら?
(裏返った声を出しながら必死に話をそらそうとしている)
>>596 姫子ちゃんはそんな大人のテクは覚えなくていいの、あなたの笑顔は媚薬なんだから‥
(抱きしめて頭をなでなで)
>>596 え?・・・ああ、そう・・・ね
そっか・・・じゃあ・・・姫子に・・側に居て欲しいってことに・・・なる・・かな・・?
(同じく目線を逸らし 心持ち赤い顔で呟く)
>>597 (がしっ!と腕を掴み)
次に会うのは法廷ね☆
>>597 大人の…てく…
っ…!わわわ!
(ヒミコに抱き締められて驚く)
そ…そんな…何言ってるんですか…
もぅ…
(頭を撫でられ恥ずかしがるが、
そのまま抱きついている)
>>598 私もコロナちゃんなら…
え…じゃ…じゃあ…
結婚…する…?
(真顔で答える)
>>600 ぶっ!
(うまい棒チキンカレー味を吹き出しそうになる)
けけけけけけけ、結婚!?
いや・・・そんな・・第一あんた・・・嫌でしょ?・・・私じゃ・・
【そろそろやばくないですか?】
【前もこんなことがあったような・・・】
【600おめでとうございます】
>>601 え…嫌じゃないよ…?
いいの…?
(キョトンとしてコロナを見ている)
【ありがとう…】
【どうしましょ…?】
>>600 >>601 【そうですね‥ってごめんなさいやりすぎましたこれじゃただのセクハラ親父だよorz
そうですね、いったんネココに戻します】
あら‥そろそろもう一人の私が帰ってくるみたいね‥
それじゃあ姫子ちゃん、たくさんあの人を愛してあげてちょうだいね‥
コロナ、くれぐれも同じオロチ衆のもう一人の私の事、よろしくお願いね‥
あの子はちょっとアレだけど、とっても純粋なコだから‥
次に会うときは私牢屋?
それじゃあ‥また会いましょう‥
ピカッ!
(ヒミコの体が光に包まれる)
>>602 ええ!? え・・あ〜・・う〜
(色々と葛藤)
〜〜〜っ!ご、ごめん!!
(その場を走り去る)
【とりあえず 逃げますね】
(光の中からネココが出てきた)
に、にゃ〜の、あんなにエッチなお姉ちゃん達がいっぱいいるにゃんて天国っていいところにゃ〜の‥
(そうとうあ〜んなことやこ〜んなことをされてきたので千鳥足の夢心地♪)
>>603 えっ…?もう行っちゃうの…?
また…また会えるよね?
(ジッとヒミコを見つめて)
あ…バイバイ…
【またセクハラして下さいね(笑)】
>>604 ってコロナちゃんどこ行くのよ〜!
話はまだ終わってないよ〜!
【逃げるのね…(笑)】
>>603,605
【いえ 別に貴方はやりすぎてないと思いますよ】
【むしろ 私がやりすぎたかも・・】
>>606 【まあ 面白い展開なので】
【しばらくこのままにしたいなぁ〜と】
【しかし YESと答えていたらどうなってたんだ・・・】
【すいません、ネココ語と普通の言葉を使い分けてたらすごく疲れちゃったので少し休ませて下さい‥】
【『姫子の笑顔は媚薬』って‥自分で言っときながら恥ずかしい///】
>>608 【はい お疲れ様でした】
【楽しかったですよ】
>>605>>607 はぁ…そろそろご飯の時間だし…
片付けよっと…
(カチャカチャとティーセットを片付ける)
さてご飯ご飯♪
ネココちゃん?またね。
【あの後が微妙に楽しみだったり…】
>>608>>609 【恥ずかしいよぅ…でも楽しかったよぅ…お疲れ様♪】
【私も落ちるけどいい?】
>>610 【はい お疲れ様でした】
【私も一旦落ちます】
>>610 >あの後が微妙に楽しみだったり…
【どうなるかわかりませんが 今度やってみますか?(苦笑)】
(大神神社にて)
>547
ソウマよ
箱の事はお前のもそれなりの事情があるのだろう。
私はその件のついてこれからは見て見ぬ振りをするからお前の好きにすればいい。
だがくれぐれも人様の目に触れるような事があってはならんぞ。
それと来栖川君の為にもこれからも頑張ってもらいたい。
いくら彼女が精神的にも強くなったとはいえ、まだまだ心配は尽きないからな。
同い年のお前の方が支えになり易いだろうからね。
【皆様へ】
【今日もお疲れ様です】
【私の方は今はまとめておりますので気にしないでください】
>>614 【こんばんは カズキさん】
【いつも ご苦労様です】
>>612 ふぁぁ…お腹一杯で眠くなっちゃった…
(食事を終えて、自室でくつろぐ)
【…その代わりコロナちゃんが押し倒してね♪期待してるよ…】
>>613>>614 【こんばんは、お勤めご苦労様です。】
(ユキヒト人形を回収する)
やはりそう簡単には尻尾を出さないか・・・・・・・・・
まあ仕方ないな。
それにしても人形を遠隔操作するのにこれ程までに神力を消耗するとは。
しばらくは行動できないかもしれんな。
(一息ついたところである物を見つける)
>436
これはソウマ宛てだな。
だが当のソウマは気付いていないな。
それに何やら邪悪な力を感じる。
そのままにしてはおけんな。
(小包をあける)
これは!!
(中から鞘に納まっている刀が出てくる)
何故こんな物がソウマの元へ来たのだろうか?
こんな物を許可を持たない者が所持したら銃刀法違反で捕まるではないか。
警察に届けた方がよさそうだが・・・・・・・・・
これはおそらく妖刀故このまま送れば大変な事になりかねない。
気は向かないがとりあえず祓うとするか。
(刀に手をかけたその時悲劇は起きる)
【キャラハンの方々へ】
【名無しの方とはいえ一応ネタの提供があった場合は】
【スルーせずに何かしらの返答をするべきだと思います】
【千歌音様ではないですが、一応名無しの方も大事な参加者だと私も思いますので】
【まああの時は事態が事態だけに見逃していたのではないかと思いますが念の為】
【それとネタを提供する方も何かしらの捕捉や説明があるとうれしいです】
【あと以前の試験問題を作成された方へ】
【期日があるのならその日に何かしらの行動をするべきだと思います】
【あれでは無責任ですよ】
>617の続き
これはいかん!
今の力が半減している私では手におえない!!
(気を失う)
>614>615
【こんばんは】
【まだ私の方は少しかかりますので気になさらずお二人で続けてくださいませ】
【それとお二人は今日というか深夜はお時間ありますか?】
>618
とんだ愚か者だ。
わしを祓う等千年早いわ!
しかし丁度いい肉体が手に入った。
それにこの者かなり腕が立つ。
これで思う存分人を斬れるというものじゃ。
そう考えると笑いが止まらんのう。
わはっはっは
ではさっそく出かけるとするか。
何やら向こうの方から強い気を感じるぞ!!
(精神を乗っ取って姫宮邸へ向かう)
>619
【>618の通りです】
【今でも構いませんが考える時間も必要かと思いますので】
【それと別に誰でも構いませんよ】
【本当は前世の巫女達と立ち会う為の伏線でしたが】
上のアンカーレス>618を>620に訂正
【30分程食事落ちいたしますのでお考えくださいませ】
>>621 【姫子&コロナのタッグというのはいいですね】
【私はお相手します】
>>621 【鬼刃ムラサメかぁ‥
『ロトの紋章』というマンガを思いだしましたよ
確かイズナの武器でしたっけ?】
【姫子さん、コロナさん、カズキ氏 ネココさん、こんばんは。今日もお疲れ様。】
【今からバトル 始まるようですが…前世の陽の巫女(人形体)は
ROMったほうがいいですね?参戦してみたいけど…。
姫子・コロナタッグの邪魔になりそうだし。
多分、レス返しが遅くなると思います】
【ごめんなさい落ちてました】
【う〜ん…う〜ん(笑)巫女服と太刀って屋敷にありましたっけ?】
>>628 姫子、私の人形に纏ってある巫女服をきたらどう?
ちなみに陽の太刀も、なぜか持ってるわよと手渡す
【ごめん、調べてなかったが、たしか蔵かかどっかにあったあはずだが、
よければ人形から借りたことにして って私 丸裸ですか?】
>>626 【ロトの紋章・・知ってはいるけど見たことないですね】
>>630 あ、巫女様…巫女服貸してくれるんですか?
ありがとうございます♪
(サッと巫女服に着替える)
どうですか?変じゃないですか…?
って巫女様…///
(陽の太刀を受取り巫女の体を見つめて赤面する)
>>631 【私見てたよ…小二の頃…ガンガン世代だからね…】
【戻りました】
【準備ができましたらお知らせください】
>626
【実は私も元ネタはそれだと思うのですが、少し手を加えてみました】
【まあムラサメとかムラマサが妖刀なのは定番ということで】
>>629 【「姫子は私が守る!」みたいな役がやってみたいw
適度に合いの手を入れるということで。
(つまり攻撃はしない)
あと、カズキ氏もコロナさんも私の人形は壊しても構いません。
後日またネタを用意してあるので】
【カズキ氏の判断を待ちます】
>>632 あらら、サイズもぴったりね。
(姫子に裸を見つめられて)
ちょっと、そんなじろじろ眺めないでほしいわ
(手を振りかざすと自分の巫女服を再生する)
これで、お揃いね。
太刀は貴方に預けるから、頑張るのよ!
私は一応何かあったら貴方の盾になるわ
(ぎゅっと抱きしめる)
(温水プールに設置されたバーで一人酒を飲むコロナ)
はぁ〜 まったく何やってんだか・・・
これから どうしよ・・・・
>>633 【友達は読んでたみたいですが】
【そういえば 私 あんまり漫画は読まないですね・・・】
>>635 >「姫子は私が守る!」
【それは 私もやりたいですよ】
つ[雑談するかなりきりするか、どっちかに汁!]
>636
【別に構いませんよ】
【本当はソウマに姫子を護るという形で参戦してほしいのですが】
>>640 【では、機を見て乱入させて頂きます。どっちにつくかは後のお楽しみで(笑)】
>>639 【申し訳ありません】
>>639 あ…、お客様…どうぞ…
(`・ω・´)つ【姫子特性ヨーグルト】
【確かに私も最近気になってました(苦笑)昔より雑談増えたと…雑談にしても
ワン
アクションしてからがいいかも
しれないですね】
>639
【ご意見ありがとうございます】
ではお礼に貴方様から吸収してあげましょう。
(ムラサメを振り下ろす!!)
(>639の肉体から魂を取り出し刀に取り込む)
ここに居てもしょうがないか・・・
(席を立ち屋敷に戻っていく)
【準備はできてます】
>>639 【済みません】
>>635 あっ…はいっ!頑張ります…
って巫女様…
優しく抱いて下さい…
(苦笑いを浮かべて抱き締め返す)
【回線の都合上、レスが遅くなる(もしくは断絶)ので
お三方のバトル主軸で陽の巫女人形は勝手に動かしてもらっていいです】
【私は姫子の行動を中心に動きます。
あと、もし私が変な流れつくっても無視して下さっていいです】
【ロトの紋章、分からない…】
>>639 【名無しさん、ごめんなさい!!】
>>638 コロナ!私だって、姫子の守り神なんだから!
>>641 じゃ、頑張ってね
(姫子の背中を押すと、少しはなれて状況を見守る)
>>643 こんなときも気遣いを忘れない、さすがね(にっこり)
ふにゃ‥すごい妖気にゃ〜の!
どこにゃ〜の?
(妖気のもとを探して屋敷内を歩きまわる)
試し斬りにしては手応えがなさ過ぎる
とはいえこれからが宴の始まりじゃな
(その後屋敷に到着する)
ここがそうか
大層な館じゃのお
ここを支配すれば世界は我物じゃ
>>649 (屋敷の外 佇む人影に近づく)
あんた・・・神主? 何やってんのこんな所で
>>649 (妖気を辿って屋敷の外へ)
あれが妖気の主にゃ〜の?
(隠れて様子見 コロナには気づかず)
>>649 (ピキーン!)
あれぇ?陽の巫女の刻印が輝いてるけど…誰かくる…オロチ…?
違う、これは…
タッタッタ…
>>650 あ…コロナちゃん♪
何してるの〜(にこにこ)
(状況を理解できずのんびりとコロナに近付く)
>650
(右手に握られているムラサメが語り出す)
この者の関係者じゃな。
見ての通りじゃ。
今わしがこの者の精神を支配しておる。
何を言っても無駄じゃよ。
お前さんも素直に取り込まれよ。
(ムラサメを構える)
>>653 かなり邪悪な意志の持ち主ね。
姫子は大丈夫かしら
(心配そうに見つめる)
【姫子、
>>647はリロードミス。ごめんなさい!!
私の反応は遅いのであんまり気にしないように。
カズキ・コロナ・ネココに集中して!】
>651
(気配には気付かず)
>652
ほうもう一人いたか。
しかしお前さんの力は凄いのう。
これは吸収してみたくなったわい。
>>652 っ!姫子?
(さっきのことがあるため 気まずい顔になる)
>>653 (ムラサメの話を聞いて)
ちっ! こんな時に・・
姫子!近づいちゃ駄目よ!
(姫子に呼びかける)
(両手に堰月刀を呼び出すと構える)
悪いけど今機嫌が悪いのよ・・
手加減はできないわよ!
>>652 あれは陽の巫女のお姉ちゃんにゃ〜の!
>>655 もしかして今から陽の巫女のお姉ちゃんと戦うにゃ〜の?
どうするにゃ〜の?
【隠れてどっちにつくか考えている】
>656
ほうそれは向こうの国(古代中国)の武器じゃな。
これはおもしろい余興じゃ。
我一撃受けるがよい!!
(ムラサメを何度も振る)
(真空の刃が襲いかかる)
>>651 ネココちゃん?危ないよ〜こっちきちゃ駄目だよ〜
(ネココに気付いて呼び掛ける)
>>655 貴方…カズキさんじゃない…
うぅ…
(ガッシリと陽の太刀を握り締める)
>>654 陽の巫女様…助けて〜っ…(弱)
>>656 あ…コロナちゃん…
えっ…気を付けて…コロナちゃん
(コロナの身を案じる)
>>656 オロチ四の首、いつの間に姫子の味方に?
オロチ衆を従えるなんてさすが、陽の巫女ね、私も鼻が高いわ
(と遠巻きによそ事を言う)
>>657 あの化け猫ネココの気配もするわ。
彼女の中にもなぜか巫女の魂が感じられる…
(心の中で呟く)
【傍観中です】
>>658 (左手の堰月刀が扇状に展開 真空の刃を跳ね返す)
普通の武器じゃないわよ!
(右手の堰月刀を振るう)
(同じく真空の刃が襲い掛かる)
>>659 姫子、いざとなったら…私がなんとかしてあげたいけど
ちょっと不自由なのよ、この体。
貴方には助けてくれる仲間がいるわ。
負けないで!あなたは本当は強いんだから!
【姫子、無理して私にレス返ししなくていいからね?】
>>655>>658 大神カズキ、手ごわそうね…私が相手したらどうなっていたことか
>>662 あら、ネココが神官に攻撃を!
でも、私は手を下すのはやめるわ。
【やっぱり傍観】
>>662 ネココ!? あんたもやるの?
>>659 (話しかけづらいのか)
(親指を立てて応える)
>659
早うこっちへ来なされ
取り込んであげたいのう
>657>660
気付かず
>661
なかなかやるのう
だが効かんよ
(ムラサメを地面に突き刺す)
死者の魂よ壁になれ!!
(霊魂が真空の刃を防ぐ)
(そしてさらに死者の魂が増えていく)
奴らに取り付くのじゃ!!
(今度は死者の魂を放つ)
>662
こんなところにもまだ居たようじゃな。
(鉄扇をムラサメで弾く)
(その後に間合いを広げる)
危ないところじゃったわい。
>>665 (死者の魂を鉄扇で弾き返す)
にゃんて攻撃にゃ!
コロにゃん、姫にゃん気をつけるにゃ!
注射攻撃にゃ!
(注射を発射し神主を攻撃)
>>662 ネココちゃん?!危ないよ!!
(ネココを見て叫ぶ)
>>663 巫女様…はい…わかりました…
>>664 コロナちゃん…///
(親指を見てちょっとときめく)
>>665 うぅ…私だって負けないんだから…
(陽の太刀を抜くとカズキに向かって構えるが、体は震えている)
>>665 (死霊が姫子の方にも向かう)
ヤバ!
(姫子のもとへ駆け寄り 左手で抱きかかえる)
ちょっとやり辛いけど 仕方ないか!
(右手の堰月刀で死霊を叩き切りながら)
(姫子をかばう)
>>669 コロナちゃん…はぅ…
(場違いにコロナにときめく)
>>665 なるほどね。いくら邪悪とはいえ、
戦闘意志のないものには反応しないのね。
だとしたら…平和主義の姫子には無理なことかもね。
でも死者の魂を操るなんてさすが神官ね。
>>661 かわりにオロチ達が戦ってくれるわ。
頼もしいわね。
【引き続き、傍観。なんか、姫子助けないってヒドイ巫女だなって思うが
攻撃慣れしてないので すまない】
>>670 (ときめく姫子に気づかず)
調子に乗ってんじゃないわよ!
(展開した堰月刀をブーメランのように投げる)
>>669>>670 コロナが姫子への攻撃はじいた!
って、姫子 こんなときにトキメクのやめなさい!!
あんたには大事な人がいるでしょ!!
(一人で勝手に怒ってている。ちょっと焼餅か?)
>667
変わった武器じゃな。
だが無駄じゃよ。
(ムラサメを縦に構える)
六剣結界!!
(六本の剣が空から落ちミサイルを防ぐ)
>668
どうしたのじゃ?
お前さんは護ってもらうだけで何もできないのかい?
恐怖こそ我力の源故それもよかろう。
後でじっくり吸収してくれようぞ。
>>674 弾きかれたにゃ〜の!
か、かふっ!
(姫子を守りオロチ因子に逆らっていることで吐血してしまう)
こんなもの‥どうってことにゃいにゃ〜の!
(注射攻撃を行う)
同時にゃらどうにゃ!?(自分も鉄扇でうちかかる)
>672
そう来るか。
おもしろいのう。
(六剣の内の金剛剣を投げて相殺する)
さらに
(六剣の内の雷神剣を空へ投げる)
(カミナリが姫子の頭上に落ちる)
さあどうする?
>>675 ネココ!あんたは オロチと縁を切ってないんだから
無理よ!
下がってなさい!
>>676 (腕の中の姫子をぎゅっと抱きしめ)
(もう一本の堰月刀を雷に投げつけ雷を相殺)
ファイナルステージ マックスハート!!
(呼び声と共に テニスコートの方から猛スピードで)
(突っ込んでくるリムジン)
(そのまま カズキに体当たり)
>>674 「護ってもらうだけ」?
剣で人を突くことだけが自分の身を護ることでないわ。
優しい心で人を護ることだってあるのよ?
姫子が切りかからないのは、
あなたが大好きな大神カズキの体をのっとっているからよ!!
この卑怯者!!
(カズキを言葉で攻撃するが、聞き流される)
姫子! あなたの勇気みせてやりなさい!!
(胸元の太陽の刻印が光って姫子へ送られる)
【かわりに剣を握ったほうがいいのかな?】
>>677 コロナ…リムジンまで操るのね(唖然)
>675
今度は同時か。
これは楽しませてくれるのう。
(六剣の内の火神剣を注射器に向けて放ち、水神剣で鉄扇を包む)
(そして火神剣が注射器に命中した瞬間大爆発を起こし、鉄扇は水神剣の水
により錆びて崩れる)
>>675 ネココちゃん血がでてるよ!
>>677 コロナちゃん素敵…
【駄目です…(苦笑)眠気が…どんどん先進めて下さい】
>>677>>679 コロにゃん!今ここで諦めたら一生オロチから逃れられにゃいにゃ〜の!(攻撃が弾かれ鉄扇も破壊されるのを見て)
しまったにゃ〜の!
ゲホッ!?ゲホッ!ゲホッ!
(致命傷に近い量を吐血し思わず倒れ込む) ち、力が入らにゃいにゃ〜の‥
>677
残念。
惜しいのう。
それは六剣の内の木霊剣の変わり身じゃよ。
>678
人間とは脆いものよのう。
今からおもしろいものを見せてやろう。
刀魂放気!
(ムラサメから姫子の両親の霊が現れる)
(さらに姫子に対して言い放つ)
我に取り込まれればお前さんの両親と一緒に暮せるのじゃぞ。
>>678 あぅ…コロナ…ちゃん…
(コロナにみとれて巫女の言葉が聞こえない)
>>681 ネココちゃん…!
っ…よくもネココちゃんを!
(倒れるネココを見て、ちょっとカズキを睨む)
>>682 私の…両親…
(カズキの言葉に心が揺らぐ)
>>677 (姫子が陽の巫女パワー過大で倒れそうになる)
しょうがないわね!
陽の巫女の太刀を貸しなさい!
私が相手するわ!
あんたに取り込まれないわよ!大神カズキ!
【姫子、大丈夫か?】
>>681 あなたの中のヒミコの力目覚めなさい!
(陽の巫女パワー送る)
>681
(さらにコロナとネココに対して攻撃を仕掛ける)
(最後はこれだな六剣の風神剣を分解する)
(カマイタチが襲い来る)
>>681 (倒れるネココ)
ネココ! 大丈夫!?
(ネココの側に駆け寄る)
>>682 (リムジンが方向転換)
(カズキに向かって全砲門を開く)
全弾発射!!
(6連ミサイル、ビーム砲が火を噴く)
>>683 姫子! しっかり!
(惑わされそうな 姫子を叱咤する)
>>683 ひ、姫子ねえ、かふっ!ちゃ、だまされちゃ、かふっ!だめにゃ〜の、ゴホッ!
(血を吐きながら懸命に姫子に話しかける)
>683
そうだ憎め、そして恨め!
負の感情こそが我ごちそうよ。
それともやはり両親を選ぶか?
>684
お前さんさては霊体じゃな。
霊なら素直に取り込まれよ。
>>682 親兄弟の話を持ち出すなんて大神カズキ!
あんたも自分の弟がかわいくないの!
早く自分の心を取り戻しなさい!
(太刀を構えて切りかかる)
【ごめんさい。やはり攻撃します】
>>686 ハッ…!そ、そうだね!
>>687 ネココちゃん!
うぅ…
(ネココを抱きかかえる)
>>688 私は…
お父さん…お母さん…
(更に心揺らぐ)
>>685 (再度 堰月刀を召還)
(扇状に展開させ姫子を庇いながらカマイタチの中を走り抜ける)
っ!・・くっ!・・
(途中何発か喰らうが 姫子には1発も当てさせず)
>>690 ったく! 世話の焼ける!
パン!
(姫子の頬を平手で打つ)
しっかりしなさい! あんなヤツに惑わされてどうすんのよ!
>>684>>685 だめ、避けきれにゃい‥(意識を失い、ネココの体が光りだす)
キラーン!
(眩しい光がネココを包む)
>686
どうやら現代の武器のようじゃな。
仕方がないのう。
そろそろ邪魔者達には消えてもらうとするかのう。
(ムラサメに邪気を集める)
食らうがいい。
邪剣嵐撃波!!
(負の気が嵐となり吹き荒れる)
>689>691>693
もはや主らには用はない。
その嵐から冥符へ旅立つがいい。
(姫子にゆっくりと近づく)
>>688>>694 (邪剣嵐撃波!!を陽の巫女の太刀をかざして
他のものを護るように一面に結界を張り受け流す)
くっ。こしゃくな!
そっちが、その気なら!
(ふと、手をかざして時空から落ちたユキヒト人形を盾にして)
大神カズキ?どう、これが見えないの?
あなたの大事なユキヒト君よ、ほらほら?
(ユキヒトの魂を憑依させ、喋りだす)
せ、先生!僕を見殺しにするんですくぁ!ひどい!!
雪山での、ふぁいっといーぱあっつの
二人だけの思い出?はなんだったんですかぁ!!
【今、思いついてしまったわw うふふふ♪】
>>694 (リムジンが盾になり攻撃を防ぐ)
(リムジンは中破)
よくもやったわね!
修理代は払ってもらうわよ!
>>695 (堰月刀を構え 切りかかる)
>>694 (光の中から茶髪の巫女が現れる)
疾風竜巻扇!
(竜巻が神主の攻撃を弾き返す)
ヒーローは遅れてあらわ〜っるっ!
(暢気に捨て台詞)
大丈夫!?姫子ちゃん、コロナ!
>>695 何勝手に無視してんのよ!
(姫子とカズキの間に割って入り 堰月刀で続けざまに切りかかる)
(精神世界から現代に向けて言霊を送る)
来栖川君
君に私が戻るまでこれを預けておく。
神刀アマノムラクモが手元に置かれる。
その刀なら鬼刃ムラサメを破壊できるはずだ。
それとあれは私の写し身だ!
だから構わずムラサメごと斬れ!!
>>690 (カズキの心理攻撃に惑う姫子に声をかける)
姫子!あなたにはここにいない家族より…
大事な今の仲間がいるじゃないの!
しっかりしなさい!!
【カズキさん、もしかして姫子と一対一の対決したいのかな?
もう 巫女は退散しましょうか?】
>>700 姫子ちゃん?聞こえる?
今あの写し身の本体が言ってるとおりにするしかないわ!
結界で私が封じ込めてるスキに早く!
>696
なんだねそれは?
本体は意思はわれが支配しているのだぞ。
>698
姿が変わりおった!!
(動揺する)
>697>699
こしゃくな!
(ムラサメで必死にガードする)
(もしもの場合はこの女に憑依した方がよさそうじゃな)
>701
わしは皆を取り込んで世界を支配するのじゃ!!
【】など今回は不用じゃ!!
>>700 今頃になって!もっと早く来なさい!
>>703 まだまだ こんなもんじゃないわよ!
今日は機嫌が悪いのよ!
(左手に炎の神性を宿す自動拳銃が)
(右手に風の神性を宿す回転式拳銃が現れる)
(一気に全弾を発射)
>>698 あれは、前世の…ほぼ千年前の私?ヒミコ様?!
(ヒミコの「疾風竜巻扇!」の威力に圧倒される)
すごいわね。あの攻撃力、姫子も私も適わない(唖然)
>>700 あら、あれはい大神カズキの本体ね
姫子!彼の言うとおり、そのアメノムラクモで
カズキの写し身を一刀両断するのよ!!
(声援を送る)
>>702 ヒミコ様が何か、提案を。
これは、任せるしかないようね。
(陽の太刀を収めて状況を見守る)
>>705 コロナ、あなたにも結界をかけとくわ、それと神通力も貸してあげる!
(コロナの体が光る)
だから姫子ちゃんが斬りかかるまで時間を稼いで頂戴!
>>707 サンキュー! 言われなくても!
(素早くリロードを済ませ 再度発砲)
>705
貴様それはなんじゃ!!
いつからこんな危険な国になったのじゃ!!
この国の内政はどうなっておるのじゃ!!
(かなり動揺しながらもある呪術を唱える)
いでよかつての剛の者共よ!!
(A級戦犯の霊を実体化する)
(激しい銃撃戦が繰り広げられる)
>707
結界とはこしゃくな真似を!
>708
こちらも負けんぞ!!
兵どもよ早く奴らを血祭りにしろ!!
>>703 く!やはり駄目だったのね!私の心理攻撃は…
私の憑依能力もこの人形の体では落ちたものね。
まあ、いいわ。
所詮、男 色 とか謹慎創刊なんて
神に仕える身なら
ありえないはずよね?
(意味不明なことをいうが聞き流される)
(ユキヒト人形をぽいっと放り投げると、
それは跡形も無く消える)
>>704 …分かったわ。
あなた、中の人の心もお見通しなのね。
恐るべし、鬼刀ムラサメ
(ぼそっと吐き棄てるように呟く)
>>709 国家権力なんて怖がってちゃ アイドルは務まらないわ!
どんどん行くわよ!
(炎の銃弾が一撃で死霊の半分をふっ飛ばし)
(風の銃弾が複雑に軌道を変えながら正確に敵の急所を撃ち抜く)
>711
今はお前さんの出る幕じゃなさそうじゃな。
これでは戦国○衛隊じゃ。
>>710>>713 仕方ない結界を一時的に解くわ!
(手に闇の力を溜め)
これでも喰らいなさい!
零・永遠(ゼロ・エターナル)!
(闇の力が溜まった手を地面に突き刺し核融合なみの大爆発で死者を一掃)
>>707>>708 コロナとヒミコ様、僭越ながら
私からも結界と巫女の力をお貸ししますので。
援護攻撃は二人に任せるわ。
さあ、姫子!今のうちに。
私たちの本気、受け取って!
>>709 戦死者の霊を呼び出すなどと
酷いことを。せっかく眠りについていたのに。
(鎮魂の祝詞を唱え始める)
>>713 「戦国自衛隊」?ああ、マムシの道三の話かしら?
>712
まったく使えん兵どもじゃ!
ならば今度はこれでどうじゃ!!
いでよ戦争孤児達の霊よ!!
(戦争孤児の霊を実体化する)
どうじゃ
これで攻撃できまい?
>>716 楽しい、楽しいわ‥
ケンカってこんなに面白いものだったかしらぁ‥あはぁん‥
(精神がアッチの方に逝き始める)
ってふざけてる場合じゃないわ!
(再び力を溜め始める)
>714
信じられん。
どこにあんな力が・・・・・・・
>715
鎮魂とはやりおるな。
>717
アンタは鬼や!!
普通そこまでやらんで!!
(動揺がピークに達し関西弁になる)
>>719 残るは あんただけね!
(一気に駆け寄り 風の回転式拳銃の銃口を押し当てる)
零距離射程閃術 フルインパクト!!
(シリンダーをスイングアウト)
(スピードローダーで露出した弾丸のプライマーを打ち)
(一気に全弾撃ち込む)
>>714>>718 (鎮魂の祝詞を唱和中、結界が解かれ)
ヒミコ様、闇の力も操るのね
ああ、でもすこし…エロイわ…それはいけないわ
(思わず惑わされそうになる)
>>716 また、死者の霊を召還するなどと。
現世に来て苦しむのは私だけで十分だわ!
(鎮魂の祝詞を唱和の声を強める)
>>717 コロナ…あなた、以前、保父さんで幼女ひめこを
可愛がっていたわよね?
(と突っ込むが無視される)
>>719 カズキの本性、見えたわ!…って吉本ギャグやるのかしら?
ところで
姫子…寝落ちしてないよね?
>721
よくも完全に霊を呼び出せないようにしてくれたのう。
恨めしや恨めしや
>720
これはあかん!!
ひとまず退却や!!
後日また来るで。
その時は覚悟しときや。
とくににそこの赤いリボンつけたお嬢ちゃん。
(地面の空間の中に姿を消す)
>>720>>721 でもこんだけやっても倒せないってなんでかしらねぇ?
(のほほんと力を溜めている)
まあこうなったら私の全妖力をこめた極天殺(カンチ○ーの事)でも喰らわしてやろうかしら?
【どうやら姫子様が寝てしまわれたようなので後日改めてと言うことで】
【ロールにつきましては皆が姫子様を励まして】
【その後に私がまた現れるという事で一つお願いします】
【後まだ皆様残られるのでしたら避難所にて雑談でもどうでしょう?】
【このまま落ちてもいいし皆様の意思にお任せします】
>>723 あ!待ちなさい!
(慌てて 炎の銃で攻撃するも間に合わず)
何しに来たのよ!根性なし!
>>725 【雑談に賛成します】
>>723 剣をとるより、人の心を、神の荒ぶる魂を
鎮めるのが巫女本来の役目、当たり前のことよ!
(単に剣術に自信がないのに虚勢をはってみる)
って、アーあ、逃げたわね。
また、姫子を襲うのかしら。
先代のソウマといい、カズキといい
大神兄弟はほんとうに「狼兄弟」ね…
(と、つまらんギャグをいう)
>>724 ヒミコ様、あまり…やりすぎると、
この村が壊れますわ…。
程ほどに…邸の修復も大変ですのよ?
>>725 【雑談でいいです。避難所でですか?】
【言い忘れたけどカズキ氏
>>700ゲットおめでとうございます】
【それでは避難所に移動します】
【それと今回は私が無理してネタを振ったので】
【どうか姫子様を責めないでくださいね】
【そういうところが彼女らしいと思いますので】
【これからも暖かく見守っていきましょう】
(突然頭のてっぺんが開いて)
『カッコー!カッコー!時間だよ〜ん!』
あら、もう時間切れ?
もう一人の私の為に武器でもおいてきましょうか‥
今日頑張ったもんね‥
つ【太陽の扇とネコシックル(鎌)】
じゃあね、姫子、コロナ千年後の私!今日は楽しかったわよ!
(ヒミコが光に包まれ、ネココに戻る)
リムジンの修理代 大神神社に請求すればいいのかしら
あと 今日使った弾丸もね あれも高いから
>>725 【私もカズキさんの意見に賛成です、ので私も避難所に移動しますね】
(精神世界にて)
>730
まずいなあ。
なんとしても証拠隠滅しておかねば。
>>728 【姫子さんも連日連夜お疲れでしょうし】
【仕方のないことですよ】
【それに大人数で流れも速かったですしね】
>>726 コロナも今日、大活躍だったわね。
姫子を身を挺して護ったりして、
すっかり私のお株を奪われたわ。
やはりオロチとはいえ生身の人間には適わないわね
【スミマセンが、今日分のレス返しをさせてもらっていいですか?
このバトル前に執筆中だったもので…】
>>728 【責めるというか…参戦して大変さが分かりました。
むしろこちらが謝罪したいくらいです。姫子、大丈夫かな?心配…】
>>728 【確かに大人数+すごい流れの早さで大変でしたね】
【なりきり二日目の私なんてついていくのがやっとでした】
【つ〜か、今日の私ってセクハラ親父と大魔王?正直やりすぎた‥orz】
>734
【どうぞ構いませんよ】
【私は避難所1におりますので】
>736
【十分頑張られたと思いますよ】
>>736 【十分良くやっていたと思います】
【私も結構大変でした リムジンも壊れちゃったし】
>>729 ヒミコ様、今日はお会いできて嬉しゅうございました。
また、姫子のためにお力添えをお願いします。
(深々と頭を下げて光が消えると…そこには元のネココが)
うーん、なんだか、あの姿と物言いに
ギャップがありすぎるのよね(苦笑)
あれも、一種の転生なのかしら?
>>735 【了解しました。コロナさん、お疲れ様でした】
>>736 【ネココさん。お疲れ様。セクハラではなく、そういうシチュは何度もあるのだけど、
ただ今の時期微妙かな、と。でも、かなりお上手でした。
あと、ヒミコ様設定はびっくりしましたね。
詳しいことは後で避難所で語ります故】
>>737 【カズキ氏もお疲れ様でした。ではまた姫子とカズキの対話楽しみにしてます】
【私は今日の村の修復などを…】
――…戦いを終えて静まり返る館内
(
>>690以降カズキの写し身により、亡くなった両親の幻影を見て
気を失った姫子。その傍らには神刀アメノムラクモ
>>700が置かれてある)
本当にこうして眺めてみると…私の往時の姿そのものね。
私も生きていた間は色んな迷いがあったし…。
この子はもしかしたらそれ以上に…辛いのかもしれない。
はあ…(嘆息)
やはり無理なのかしらね。
この子に陽の巫女の役目を背負わせることは…。
(巫女服を着た姫子の体を抱き締めると…お互いの太陽の刻印が重なって
薄暗くなった辺り一面に光が広がって…輝きが消えてゆく)
私も、やっと姫子の心が分かるようになったのかもしれない。
千歌音を待つときのドキドキした心の興奮とか
今日の皆と茶会するときの優しい気遣いとか、
戦闘中の心配りとか…。
色々とこの子も大変なのよね。
千歌音の居ない留守中に邸の管理を任せれたり…。
なかなか帰国しない千歌音を待ち続けたり…。
あれ以来ずっとずっと…。
疲れて眠ってばかりいたのは…そのせいね。
(おんぶをして姫子の寝室まで運ぶと寝かしつける)
うう…さすがに、ちょっと重いわね…。
どこでも眠る癖があるから…こんな広い邸内で
千歌音や真琴なんかは運ぶのが大変でしょう。
(姫子の瞼にうっすらと涙が滲んでいる)
亡くなった両親の夢でも見ているかしら?
それとも…。
やはり、夢であっても会いたいのかしら…。
誰かさんに……。
あなたの今日の頑張りは絶対、彼女も
そして皆も見ているから…。
お休みなさい…。
(寝室の一角に置かれた神刀アメノムラクモを視線の先に捉えつつ)
大神カズキ…一体彼は何をしようとしているのかしら?
私はもう…姫子は太刀なんて握らない優しいだけの
姫子でいいと思うのだけど…。
姫子は多分…怖いのかもかもしれない。
また剣の儀式みたいに千歌音や誰かを血染めにしてしまうことが…。
身も心もお互いに傷ついてしまうことが…。
もし…姫子がこのまま戦うことを拒み続けたら、
いずれ私がまたあの神官と手合わせしなくてはいけない…かも。
その覚悟が…私にもまだない…。
今日は十分に姫子を護れなかったわけだし…。
この人形の体も不死身というわけでなく、
いつまで持つのか分からないし…。
(扉がパタンと閉められる)
今日は一日でいろんな出来事が起こったわね。
それにしても、現代は何て時間の過ぎるのが早いのかしら。
冥界にいるときは感じられなかったのに。
それから…私自身の前世の写し身のヒミコ様に
おめもじ適うなんて嬉しい限りだわ。
しかし…世の中にはそっくりさんが三人いるっていうけれど…。
あの姫宮千歌音のそっくりさんも、まだまだ
私の月の巫女以外にいるかしらね?
さてと、私は今日一日の行動を振り返ってから就寝するわね。
(今晩のバトル以降の記憶を手繰り寄せる)
【姫子さんへ。今日はお疲れ様でした。あまり、無理をしないように。
千歌音様も皆も心配しているだろうから…】
【久しぶりになりきりでリアル会話できて楽しかった。
途中、リロードミスで迷惑かけてごめんなさいでした】
>>544 (昨晩の後始末が心配でティールームに向かう)
あら?誰か片付けてくれたのかしら…綺麗さっぱりと染みもないし。
良かったわ…これで千歌音や姫子に気づかれずに済むわ。
(どこからか猫の鳴き声が)
にやぁーの?この邸、化け猫でも飼ってるのかしら?
まあ、私も地縛霊か、座敷童子みたいなものよね…。
人様のことはいえないわ…。
【ネココ片付けありがとう。貴方もかなりの役者とみた(笑)】
>>546 また、変な箱があるわ。
そういえば最近、あの七の首を見かけないけどどこにいったのかしらね?
やはりあの謹慎創刊者の料理人と、海辺のペンションで熱い初夜を…
っていけないわ!!
神聖な巫女たる私が(百合スキーなのに?)…男色思考に侵されるなんてぇ!!
でも…本当にこの村にいると、そのうち脳みそが溶けて腐りそうね…。
あまり長居はしたくないわ(苦笑)
…なーんてね、うふふ。嘘よ…。
【ソウマ、貴方の不始末ではない。どんなことが起こっても驚かない。
ネタで切り返す。たぶんそれが御大の願いなのだから…。】
>>549 【姫子すまないね。貴方の行動、ど ん な こ と でも
今後のネタにさせてもらうわ。覚悟なさい!
(にっこり…だから貴方を否定してるんじゃないの!)】
>>550 今日は真琴はいないわね。
昨晩の会話…やはり彼女の記憶を消しておくべきかしら?
姫子の前世のことなんて…今のあの子達には語るに及ばないことよね。
【お疲れ様でした。勉強させてもらって有難う。
もし今後、巫女人形と対話するのが真琴の立場で不都合であれば断って下さい。
会話が成立したら事実として残るのよね、この世界って。配慮が足りず…orz】
【読者の皆様へ。昨晩の真琴と巫女のロールに当方の不手際により
不備があった点を心よりお詫びいたします】
>>551以降
(姫子・コロナ・ネココのトークを柱の影から覗く
|∀・)←ってタシーロですか?アンタ)
んまあ!上手…さすが!(゚Д゚)ウマー
あの三人、会話の流れがスムーズよね…うらやましい。
私も現世から遠ざかったせいで、最近の言葉遣いには不慣れだわ…。
若い人達を見習わないと…ますます敬遠されて、
そのうち「冥界に(・∀・)カエレ!」コール浴びそうだし、ねえ?
とりあえず、この世界の「来栖川姫子」になりきらないといけないわね
(懐から帳面を取り出して、パラパラとめくる)
いつか地上に降臨して華やかに茶会デビューするために、
冥界からずっと姫子の一挙手一投足を監視して記録しておいたのよ。
ふふふ。
前にあの姫宮千歌音に「苦手なことにこそ挑戦しろ」って諭されたからね。
彼女の言うことも一理あるわね(納得)
ええと…「ちょー楽しい」「ちょー切れてるし」「スルー」…?
…って、あああああああ!!ちっがぁーーう!!
もお。私ってば、このヴぁか!!
(バン!と帳面を床に叩きつける…がすぐさま拾い上げ、埃を払って
大 事 そ う に懐に入れる)
いけない!いけない!…これは
『実録!禁断の姫宮邸中の人・深夜の暴露トーク!アホ運転手は見た!!』
じゃないの!!私としたことが嫌だわ…
「超」恥ずかしい…(///)w(←もう口移ってるし?)
そうそう、こっちよね。…ゴソゴ゙ソ
(巻物の『(マル秘)姫宮邸スレ 来栖川姫子名言・迷言集 巻其の壱』を紐解く。
そこには数々の夜の甘く切ない会話が連綿と綴られている)
…こんな…可愛いというか…ちょっと赤面したくなるような
台詞…とか反応とか…言えないし、真似できないわ……。
でも…これが…この世界の「来栖川姫子」の真実なのね…。
初めて、分かったような気がする…。
なぜ…この村に彼女が必要なのか。
そして多分…「姫宮千歌音」も…。
【ちなみに『姫宮千歌音(別格ですw)編』をはじめ、真琴・乙羽、カズキ、ソウマ他、
各キャラ様ごとに編集してあります(え?)時々、嫌がらせでコピペしますから、
そのおつもりで!(おい!)】
>>576 あら?あの六の首が変身?あれは弥生時代の私?ヒミコ?
なんか随分と仕種や物言いが淫靡よね…。
ちなみに私にも月の巫女にも本名はあるけれど、一応…
ヒミコと区別するために名乗るべきかしらねえ、この際。
>>597『姫子の笑顔が媚薬』…フフッ、名言ね。
私の『姫宮邸語録』に追加させてもらうわ…。
ところで陽の巫女と月の巫女はこれまでに
何回転生を繰り返してきたのかしらね…。
いつまでも輪廻の輪から逃れられない。
一体、どうしたいいものかしら…私たち…ねえ、私の月の巫女?
(窓辺から覗く月を見上げる)
>>741 ――…その数時間後…今日の回想を終えて…
(館の外でその月を眺める)
明日はこの館内で何が起こるのかしら?
誰に出会えるのかしら?
まあ、そんなこと誰にも確定できないわね…。
とりあえず…滅茶苦茶になった館内は修復しておかないと…。
あの姫宮千歌音の気苦労が増えるものね…。
(両腕を広げて、満月の光を胸元に受け入れるようにすると
…陽の刻印が燦然と輝いて…館内の破壊が全て元通りになる)
(…が、力を使い果たしてがっくりと片膝を地につく)
多少、ヒミコ様の結界のおかげもあって、
今回は被害が少ないほうだけど…。
やはり…人外の者がぶつかり合ったら今後もただでは済まないわね。
私もいつまで巫女パワーで抑えられるかしら?
最後はやはり、皆が平和に語り合うのが一番だと思うわ…。
(体を引き摺りながらどこかへ消えてゆく…)
【皆様 お休みなさいませ】
>>744 【真琴さんへ。お疲れ様。今から避難所行きますよ。
ちなみにお気に入りは真琴というより
中の人のあなた自身の姫子向けの台詞ですかね。 では参りませう】
うにゅ…?私のベッド?
(ベッドの上でぱちりと目覚める)
あれぇ…私何やってたんだっけ?
まぁいいや…
おやすみなさ〜い…zzz
(何事もなかったように就寝する)
【…寝落ち申し訳ないです…】
【反省してます…】
>>746 【姫子、お休みなさい。振り回してごめんさいね】
【疲れたら別に休んでいいと思う 体が大事 では コロナと避難所にいます】
んぁ…おはようございます…
(寝惚けた目を擦りながら目覚める)
…なんで私巫女服なんだろう…
それにあの刀は何?
眠いよぅ…
(はだけた巫女服を整えながらぼけーっとしている)
【おはようございます。
昨日は申し訳ありませんでした。
常駐してますので用のある方や、
名無しの方など気軽にお話下さい】
この時間に名無しさんが来たら
すごいよぅ…
皆様、連日連夜本当にお疲れ様です。
自分がこのスレに出会ったのは一月上旬です。
以来ずっと、ここと喜怒哀楽を共にしています。
最近は涙腺が緩みっぱなしです。(笑)
くれぐれも体と心に気をつけて下さい。
いろいろありますが、自分はこのスレが、皆様が大好きです。
では、失礼します。
>>749 (食事中)
…うぅ…ありがとうございます…
はい、体に気を付けて皆様を
楽しませられるよう頑張ります(ぺこり)
>741
【この度一番に考えていたのは】
【確かに伏線回収と皆で楽しむ事もそうですが】
【実は戦闘を通じて国崎様と姫子様の隔たりを無くす事だったんですよ】
【この頃の事でお二人に微妙な亀裂のようなものを感じていたので】
【それを修正したかったのです】
【だから姫子様が寝落ちしてしまった事は別に気にしてませんし】
【むしろこちらが無理を強いてしまった事を反省しています】
【それとあの続きにつきましては皆様の判断にお任せします】
>749
ご声援ありがとうございます。
【それでは】
【ちなみに本日は夜から朝まで時間が空いてます】
皆このスレの事を応援してくれてありがとう、あと昨夜はお疲れ様。
戦闘勃発という自体にも関わらず事もあろうにソウマはそのヒーロー的ポジションを忘れて
箱の中で居眠りをし、あまつさえ「お前なんか78位だ…」とか「姫子…姫子エロいよ…」
などと寝言を吐いていたようだ。
ともかくあいつの事は私がほどほどにしばいておいたので心配はいらない(?)
それと先週同様ソウマは今日は泊まり込みで外出するようで皆にはよろしくとの事だ。
がんばれよ>>ALL
>>749>>754 【暖かいご声援なにより励みになります、わたくしネココも初心者なりに全力を尽くして参ります故、どうかよろしくお願い申し上げます】
>>754 【ソウマ様、お疲れ様です。仕事(?)の方頑張って下さいませ。】
>>745 【巫女様、私のあの恥ずかしい台詞も収録されていましたか‥///】
>>748 【姫子様、昨日はぶんぶん振り回しちゃって申し訳ありませんでした】
>>751 【カズキ様、昨日はお疲れ様です。ムラサメ戦争は是非ソウマ様も混じって頂きたいものです】
>>744 【真琴様、いつも毎晩最後まで起きておられて‥貴女様には本当に頭が上がりません、
はっきり言って尊敬いたしております。
これからも、楽しく、時には激しく館を盛り上げていきましょう!】
>>757 【最後まで居るのは単に楽しいからですよ】
【そんな たいした理由ではないです】
【これからも 一緒に頑張りましょう】
な…長い食事だったよ…
(ふらふらと歩く)
【ただいま…(苦笑)】
>>760>>758 ふわぁ‥昨日はすごくいろんにゃことがあった気がするにゃあ‥
【ぐっどあふたぬ〜ん!にゃ〜の!】
>>749,754
【応援 ありがとうございます】
【これからも がんばります】
>>753 【ソウマさん ご苦労様です】
【頑張ってください】
>>761 昨日の夜 何かあったのかな?
騒がしかったけど
【こんにちは】
>>764 (真琴に気づいて)
あっ!誰にゃ〜の?
知らない人にゃ〜の!
こんにちわんこそば!
(お辞儀をする)
私ネココと申しますにゃ〜の!
あにゃた様のご尊名をお伺いしたいにゃ〜の!
(使い方間違ってるっぽい敬語で挨拶)
>>765 (可愛らしくお辞儀をするネココ)
・・・・・可愛い〜!
(ネココを抱きかかえる)
こんな子が 屋敷にいたんだ〜
ネココちゃんて言うんだ 私は早乙女真琴 よろしくね
これ本物?
(ネコミミに触る)
ごきげんよう。
私、リリアン女学園高等部3年の水野蓉子と申します。
こちらに乙橘学園のご令嬢、姫宮千歌音さんがいらっしゃると聞いて伺ったのですが。
お邪魔してもよろしいでしょうか?
(メイド「申し訳ありません、お嬢様は只今お休み中でして・・・」)
あら、それは失礼いたしましたわ。
では、これを千歌音さんにお渡しいただけますか?
(メイドにホットいちご牛乳オーレを1ダース渡す)
乙橘学園とリリアン女学園の発展と交流を願って、ご挨拶代わりに粗品を持って参りましたの。
由緒ある学園同士、いろいろ親睦を深めていけたらと思ったのですが・・・
千歌音さんには、くれぐれもよろしくお伝え下さいね。
では、ごきげんよう。
ふふふ……千歌音ちゃん…
千歌音ちゃん…
(アルバムのページをぺらぺらと捲りながらニヤニヤとしている)
あ…この千歌音ちゃんは85点かな…
こ……この千歌音ちゃん可愛すぎるよ〜!100点♪
うふふ…ちかねちゃん…
私の携帯の待ち受け画面は
もちろん千歌音ちゃん…!
(携帯の待ち受けに写メで取った千歌音の画像が映る)
これで24時間、
いつでも千歌音ちゃんと一緒!
エヘヘ…千歌音ちゃん…
ギュッ!
昨日貰ったこの宮様抱き枕があれば…
寝る時だって千歌音ちゃんと一緒…
(渾身の力を込めて宮様抱き枕を抱き締める)
千歌音ちゃん…私の千歌音ちゃん…
漫画とカメラと食べ物と、千歌音ちゃんがいればそれでイイよ〜!
貴方は、私が千歌音ちゃんの
何を好きだと思う…?
それはね…千歌音ちゃんの
(にっこり)
が好きなの〜!!はぅ…
あぅぅ…千歌音…ちゃん…好き…
………
(頭の中で千歌音の事を考えて失神する)
>>766 (抱きかかえられて)
は、恥ずかしいにゃ〜の!(赤面する)
真琴ってお名前にゃ〜の?
じゃあ真琴お姐さんって呼ばせていただくにゃ〜の!
(猫耳を触られて、昨日天国のコンパ二オンにされたことを思い出しさらに赤面)
んっ‥はぁ‥んっ‥
ほ、本物の猫耳にゃ〜のぉ‥
(息たえだえになりながら答える)
>>767 あれ お客さんかな
(会釈する)
今 宮様いないし 私ただの居候だから・・・
メイドさん達に任せるしかないね
>>768 ・・・・・・姫子・・・・・大丈夫?・・
>>768 わ〜い!ありがとうにゃ〜の!
(牛乳オーレを貰う)
>>769 姫子お姉ちゃん、ハァハァ病の禁断症状ににゃってるにゃ〜の‥
お注射した方がいいにゃ〜の?
>>769 真琴お姉さん・・・
も〜!ますます可愛い!
(ぎゅっと抱きしめる)
お〜 ここか〜? ここがイイのか〜?
(さらにネコ耳をいじる)
っと この辺でやめとかないと
また姫子に妬かれちゃうな
(手を止める)
じゃあ ネココちゃん これからよろしく
>>768 >漫画とカメラと食べ物と、千歌音ちゃんがいればそれでイイよ〜!
私はどうでもいいんだね〜・・・
宮様はともかく 漫画やカメラ以下か・・・傷つくな〜・・・
>>773 【気にしないでください】
【よくあることですよ】
>>772 (さらに猫耳をいじられ)ふわぁん‥にゃぁん‥ くぅんっ‥
(降ろされて)
これからよろしくお願いしますにゃ〜の!
お近づきの印にお姐ちゃんにマジックをお見せするにゃ〜の!
【真琴ちゃんに猫耳生やしていいですか?(笑)】
>>770>>771 (二人?の前でニヤニヤと笑みを浮かべながら失神して倒れている)
うふふ…ちかねちゃん…
だめだよぉ…そんな所触っちゃ…
あ…でも、千歌音ちゃんが触りたいなら
いいよ?
…あんっ…はぁっ!、ちかねちゃんっ!
ちかねちゃんっ!
(突然奇声をあげて、自分で自分の体を抱き締める)
……くすっ…
今日の千歌音ちゃんは80点だよ?
…うふふふふ〜!
(あやしい笑みを浮かべて満足げな表情をしている)
>>767 ロサ・キネンシス…
某リリアン…?
(ポツリと呟く)
>>775 待ってました〜
(パチパチと手を叩く)
【いいんじゃないですか?(笑)】
>>776 完全に逝っちゃってる・・・・
(姫子の耳元で)
姫子 今日の夕食は椎茸づくしよ(宮様風)
>>777 【では遠慮なく‥】
今から魔法の呪文をとにゃえるにゃ〜の!
そうするとネココが猫に変身するにゃ〜の!
せ〜の!
『てじな〜にゃ!』 ボン!
(ネココが三毛猫に変身する)
>>776 姫子お姉ちゃんやばいにゃ〜の!
もう一人の私(ヒミコ)と同じくらい逝っちゃってるにゃ〜の‥
早乙女真琴の場合、来栖川姫子編
は無いんですか?
漫画やカメラ以下は流石にきついですね…
【拙僧も猫耳マコちゃん見たいです(笑)】
>>779 おお〜! 凄〜い!
(また 拍手)
手品って言うより魔法だね
>>781 >早乙女真琴の場合、来栖川姫子編
知りたい?(ニヤリ)
【う〜ん ネタが思いつけば・・・】
>>778 はぁ…はぁ…千歌音ちゃんの…っ…
いじわるっ…!!
ん…またそんな所触って…
えっ?なに?…しいたけ?
しいたけ…千歌音ちゃんのしいたけ…
……たら〜
(鼻から血が垂れてくる)
たべる!たべる!
私、千歌音ちゃんの椎茸食べる!どこ?!どこ?!どこに生えてるの!?
(突然興奮したように大声を出す)
えっ…そこ?
い…いゃあ〜ん…千歌音ちゃんのバカ〜
(何故か顔を赤らめて猫のような声を出す)
>>780 あぅ…ヒミコさん…はぁ…はぁ
やめて… 下さい…
(何故か息遣いが荒くなる)
>>781 大神ソウマの場合、来栖川姫子編、
ツバサの場合、大神ソウマ編
見たいよぅ…
>783
前に抱き枕云々仰っていましたし。
正直、姫子を妄想しながら自分で自分の体を抱き締め、
ごろごろ寝転び回るかと思っておりました。
>>781>>782 ボン!(ネココの姿に戻る)
これからが本番にゃ〜の!今からお客さんにも猫ににゃって貰うだにゃ〜の!
行くにゃ〜の!せ〜の!『てじな〜にゃ!』
ボン!
(真琴に魔法をかけたが失敗し、猫耳と尻尾が真琴に生えてきただけだった)
ごめんにゃさいにゃ〜の!戻すにゃ〜の!
えい!えい!
(しかし何にも反応なし)
ごめんにゃさい‥戻せにゃいにゃ〜の‥
【あ〜あ、やっちゃったよ(笑)】
>>785 それにゃ〜の!(笑)
【マコちゃん好きなものでお恥ずかしい///】
>>784 ちっ!今日は手強いな〜
何想像してんだか・・・
(少し赤面)
>>785 姫子は最高の抱き枕だよ(笑顔)
>>786 (頭とお尻に変な感覚)
あ、あれ? 何これ?
(耳を引っ張る)
痛たた! 本物!?
戻せないって・・・マジで?
【どうしましょうか】
>>787 【妄想よりも 実際に「触れ合う」機会が多かったはず】
【つまり・・・】
>>785 貴方知らないのね!
千歌音ちゃんは特上の抱き枕よ!
(ビシッと
>>785に指差す)
>>786 ネココちゃん!?
お願い!私にも猫化させて!
(ガバッと起き上がり、ネココに飛び付いてお願いする)
>>788 キャ〜!!
マコちゃんかわいいよぅ〜!!
(真琴を見て叫ぶ)
>>788 本当にごめんにゃさいにゃ〜の!どうしようにゃ〜の!?
(涙目で狼狽えている)
【昨日ヒミコがネココに授けた太陽扇で戻すか、
姫子様か、カズキ様、前世の巫女様、あるいはヒミコの力を借りて戻すか‥しばらく楽しませて頂きますよ‥お覚悟を‥
(ヒミコモードの邪悪な微笑み)】
>790
ほらほらマコちゃん、姫子ちゃんが来ましたよ。
ここでガッチリ姫子ちゃんのハートを鷲掴みにしてみてください。
…やり方が姑息だと思いますが、気に入らなければ無視しちゃって構いません。
>>790 そう?
(くるりと一回転)
似合ってるかな?
>>791 ああ 泣かないで 別に気にしてない・・・こともないけど・・・
ともかく大丈夫だよ
>>792 いや チャンスは逃すな!ここで決めるわ!
>>790 ひ、姫子お姉ちゃん!
だ、ダメにゃ〜の!
魔力切れにゃ〜の!
それより早く真琴お姐ちゃんを戻してにゃ〜の!
【お二人ともごゆっくりどうぞ(違】
>>792 楽しんでますね?(ニヤリ)
>>793 マコちゃん…かわいい…抱き締めたい…
(真琴を見てほっぺたがほんのり桜色)
>>794 ちっ…!
(使えないネコね!と言わんばかりに舌打ちをする)
>>793 (真琴の言葉を聞いて泣き止んで)
ごめんなさいだにゃ〜の‥
魔力の高い人なら戻せると思うんにゃけど‥
ネココだけじゃ明日にならないとどうにもならないにゃ〜の‥
【腹黒ネココ発動中♪】
>>795 【ブルブルにゃ〜のぉ‥(CDドラマ風に)】
>>795,796
まあ なっちゃったものは仕方ない!
明日になればなんとかなるんだし!
楽しもう!
(がばっ!と姫子と肩を組む)
>>797 【最近の姫子は微妙に黒い・・・】
>>797 【うふふふふふ……(ニヤリ)】
>>798 ん〜?マコちゃ〜ん?
何を楽しむのぉ?(ニヤニヤ)
(あくまでもいつもの調子で真琴に上目使いで話す)
【うふふふふふ…もう黒姫子でいいや(苦笑)】
>>799 ちょっと部屋に戻って何か戻る方法を探して来るから待っててにゃ〜の!
【すいません‥いったん落ちますね‥多分明日にはもどしますので‥クックックッ(邪悪な微笑)】
>>799 この状況を楽しむの
そうだな〜 何すればいいかな
【何か含みがありますね・・】
>>800 【はいお疲れ様でした】
【今日は解っていて踏みます】
【私が書き込まないと話が進みませんから】
【だから今日のはノーカウントです】
ヒミコ様が華麗に801ゲットよ!では、ごきげんよう!
>>801 しまった!狙っていたのに!orz(笑)
>>802,803
【狙ってたなら 教えておいて〜】
【そしたら 解っているのにわざわざ踏むようなことしなくて済んだのに〜】
>>801 な・あ・に?(ニコッ)
聞こえないよ〜マコちゃ〜ん?
【そんな気にしなくても…って
もうちょっと待てば…あ〜あ(苦笑)】
>>802 あ〜ヒミコちゃんだ〜!(ニヤリ)
ヒミコちゃ〜ん!
(真琴がじれったいのを見て、ヒミコに近付く)
【802ゲットおめでとうございます♪】
>>805 う〜ん 特に耳が良く聞こえるわけでもないし
何か役に立つのかな?
(考え込む一方で 器用に尻尾を動かし姫子をくすぐる)
【これだけ連続して踏むと気にしますよ・・・】
>>806 きゃぁっ!ま…マコちゃん…?
な、なに…?
(突然擽られて驚きの声が出る)
ねぇねぇマコちゃん?
今私に何したのかなぁ…?(ニヤニヤ)
>>807 何って・・・
(姫子の方に向き直り)
こ〜んなこと!
(また尻尾で姫子を擽る)
>>808 やっ…やだぁ…だめだよっ!マコちゃん!擽ったいよぉ……
はぁ…はぁ…
(擽られる事で出る荒い吐息を真琴の耳に吹きかける)
……だめだよぉ…?マコちゃん?(にんまり)
>>809 (耳に息がかかる)
わっ!ちょっと・・やめてよ姫子〜
(満更でもなさそうな表情)
いっちょまえに 反撃か〜? それなら・・・
こうだ!
(抱きついて ふさふさのネコ耳を擦り付ける)
>>810 ふふふ…気持ちいいんでしょ?
ふ〜
(真琴の耳元に意地悪く息を吹きかける)
わっ!(ニヤリ)
(真琴に抱きつかれて)
く、擽ったい、擽ったいようマコちゃん!
よーし…!…んっ…ペロッ…ペロッ…
(ぺろぺろとネコ耳を優しく舐め始める)
>>811 もう〜 止めてってば 姫子〜
(真剣に止めようとはしていない)
(ネコ耳を舐められて)
あ〜何か変な感じ・・・くすぐったいような・・・力が抜けるような・・
【ニヤリって何だー!】
>>812 ウソ…気持ちいい…くせに…(ニヤニヤ)ふ〜
んっ…ペロ……ペロッ……
(ニヤニヤとネコ耳を舐めて意地悪をする)
ふふふ…マコちゃん?
尻尾貸してね…?
(真琴の尻尾を優しく掴むと自分のスカートの中に招き入れる)
…ニヤニヤ…マコちゃん?くすぐるなら、一番気持ちのいい所、
擽って欲しいんだけどなぁ…?
(ぺたりと自分のショーツの上に尻尾を当てる)
【(・∀・)ニヤニヤ…スレの容量…大丈夫かな?】
>>813 【済みません パソコンの調子が悪くなって遅れました】
【少しの間 外さなければならないので】
【いったん休憩していいですか?】
【今 372KBです】
>>814 【うん。どうぞ…マコちゃん無理してない?勝手にこんな事しちゃったけど】
【嫌なら嫌でいいからね。というより
やめようか…?
容量は大丈夫みたいだね】
【ありがとう。】
>>815 【いえ 大丈夫です】
【上手いこと なんとかしますよ】
【済みません それでは一旦落ちます】
【2時間程落ちます】
ただいまにゃ〜の!
(『ネコの育て方入門書
(ツバサ著民明書房刊)』
とかつおぶしとマタタビを両手に持っている。どうやら当初の
『真琴を元に戻す方法を探す』という目的を忘れて、
『ネコの育て方について』探していたらしい)
いないにゃ〜の‥
ここで待ってるにゃ〜の!
(椅子にすわりお茶を入れる)
【お二人ともお疲れ様です‥かつおぶしとマタタビは今の半ネコ化した真琴様には十分効力がありますので、ご自由にお使いくださいな】
【ではまた】
【戻りました】
>>815 【姫子さんこそ大丈夫でしょうか・・この展開】
>>819 【マタタビ・・・狙いは一目瞭然ですね・・・】
【最後に、
『真琴お姐ちゃんに肉球をつけたいにゃ〜の!』とネココは思ったのでした(笑)】
かつおぶし…ですか。
丼に入った銀シャリの上にかつおぶしを乗せて、醤油をかければ…
ねこまんまの完成です!
ささ、ねこまんまをどうぞ。
>>820 【おかえりなさいませにゃ〜の!】
>>822 ねこまんまにゃ〜の!
ありがたく頂くにゃ〜の!
(卵を勝手に冷蔵庫から拝借してねこまんまとまぜる)
う〜ん!おいしいにゃ〜の!
質問です。
今のマコちゃんにモ○プチとかは与えても大丈夫でしょうか?
>>822,823
ありがとう
何かホントに猫になったような気分・・・
あ、私も卵もらうね
いただきま〜す
・・・・・・・・・・・・
うん 結構いける! 味覚も猫っぽくなってるのかな?
>>824 この分だと 食べられそうだけど・・・
【私は食べたことないからな〜(苦笑)】
>>824 モ○プチって何にゃ〜の?知らないにゃ〜の!
【すいません‥教えて下さいorz】
>826
モ○プチ…一言で言えば『キャットフード』です。
【ただいま戻りました。ねこまんま?】
>>826 【キャットフードですね ビーフだとかまぐろだとか色んな種類があるようですが】
>>827 キャットフードにゃんて高価にゃもの食べたことにゃいにゃ〜の!
(オロチ一家での貧乏くらしか身にしみている)
【ありがとにゃ〜の!
(肉球で名無しさんをなでなで)】
>>828 【おかえりにゃさいにゃ〜の】
>>829 そういえば真琴お姐ちゃん、魔力が戻ってきたにゃ〜の!
これで多分お姐ちゃんを元に戻せるにゃ〜の!
【もちろん中の人はまだ元に戻す気はありません(笑)
魔法で肉球をつけ、破壊力を増やすための布石です(笑)】
人間はドッグフード(スナック状のもの限定)は食べられるそうですが…
オロチ一家って…・゚・(ノД`)・゚・
やはり、大黒柱はコロナさんとレーコ先生でしょうか?
>>828 【お帰りなさい 再開しますか?】
>>831 【それ どうすればいいんでしょうか】
>>832 【ここでは あの二人はオロチから独立していますから】
【大黒柱はツバサでしょうね】
>>832 そういえばみんにゃ、どうしてるにゃ〜の?
寂しいにゃ〜の‥
大黒柱はコロにゃんとレーコにゃんと二の首にゃ〜の!
一の首は
『俺もハードゲイとしてバク天にでるんだぁぁぁ、フォー!』とか言ってたにゃ〜の!
>833
【そうですか…】
【今では職に就いているツバサ兄さんですが、職に就く前はどんな状況だったのやら…】
>>833 【どうしましょうか?
肉球要りますか(笑)?
必要無いなら自分の部屋に戻りますが】
>>837 【いえ、お二人の時間に茶々をさすなど無粋なマネはヒミコの魂が許さないので真琴様に肉球をつけてから(笑)ROMってますね】
>>813 うう〜 力が抜ける〜
(ネコ耳を舐められるたびに体から力が抜けていく)
(そのまま 姫子にもたれかかる)
え?尻尾?何すんの?
・・・・って ええ!?
それはさすがに・・・・
そ、そうだ!さっきもらった これ一緒に食べない?
(話を逸らすために)
(モンプチ<ビーフのテリーヌ仕立て>を差し出す)
【とりあえず 回避を・・・】
【
>>824さんありがとうございます】
>>836 【せっかくですが ややこしくなりそうなので今はやめておきますね】
>>839 【かしこまりました。
ではお二人ともごゆっくり‥
私はROMってますね】
部屋に帰るにゃ〜の!
(タラちゃんの足音を立てて部屋に戻っていく)
【すいません!
>>841は無しで】
『てじな〜にゃ!』
ボンッ!
(真琴の両手に肉球が)
しまったにゃ〜の!
ごめんにゃさいにゃ〜の!
(部屋に逃げていく)
>>839 うふふ…マコちゃんかわいい…
(もたれかかる真琴をそっと撫でる)
さ…動かして…マコちゃん…(ニヤニヤ)いっぱい気持ち良くさせてね…
え?何これ?食べていいのー?
わーい!たべるー!
>>842 今度は肉球? どんどん人間離れしていく・・・
【こちらこそ済みません リロードミスで】
【
>>838を見落としてました】
>>843 じゃあ・・ちょっとだけ・・
(ゆっくりと尻尾を動かす)
使ってみようかな・・・
(同時に肉球で顔を触る)
>>845 …うぁ……はぁ…そう……
その調子だよ…はぁ……あっ…!
あぁ…くすぐったくて…っ気持ちいいよぅ……(ニヤリ)
(尻尾でショーツを擽られる快感を楽しんでいる)
やん…っ!
マコちゃんのおてて…気持ちいい……はぁん…!
(両手でがっしりと真琴の肩を掴んだまま快感に浸る)
>>846 (快感のため紅潮している姫子の顔に見とれる)
姫子・・・気持ちいいんだ・・?
(そのまま尻尾を動かし続ける)
こっちもいいの・・?
(両手の肉球で姫子の顔を挟む)
(がっしりと肩を掴まれて)
痛たっ 姫子、手離して そんなに強く掴まないで
>>847 ぁぅ……あぁぁ……なんかね…へんなかんじなの……
っあ…あたまの中が真っ白になっちゃう
……はぁ…はぁ…ちかねちゃん…ちかねちゃん…
(目を閉じて快感に浸り、頭の中では千歌音の事を考えている)
…あん……っ…触っちゃやだよぅ…
っはぁ…ちかね…ちゃん…
…ゃ…ん…気持ちいい…
(頭が回らなくなって真琴を千歌音と勘違いしている)
だって…気持ちいいんだもん…っはぁ…
……ん…ぁ…
(肩から手を話すと、トロンとした目で真琴を見つめ、顔を掴む)
【こんなの姫子じゃない!私の姫子じゃない!(笑)】
>>848 ちかねちゃんって・・・・
(やや憮然とした顔になる)
もう し〜らないっと!
(尻尾を離し 肉球も顔から退ける)
ってこら! 顔を掴むな!
【酷い!他の女のことを考えるなんて!(笑)】
>>849 ん…ふ…あぁぁ…ちかねちゃん…すごいよぅ……!
………
あ、あれぇ…?ちかねちゃんどうしたの?しいたけ動かなくなっちゃったよ?
(尻尾の動きが止まって我に返る)
……マコ…ちゃん…?
私…何してたの?…ハッ!……///
(冷静になり自分のショーツが濡れてい
る事に気付いて顔を赤らめる)
マコちゃん……///
ちかねちゃんは?私、何してたのかな?
…なんでネコ耳なの?
(状況が理解できず、うつ向いて、恥ずかしそうにしている)
【やった〜!黒が直ったよ〜!(笑)】
>>850 今まで寝ボケてたんかい!
(肉球で姫子の頭を叩く)
「ちかねちゃん」に聞いたら?
(不機嫌そうに答える)
(目を閉じて集中する)
はぁっ!
(気合の声と共にネコ耳、尻尾、肉球が取れる)
はあ〜〜〜〜 何してんだろ私
(そのまま姫子を置いて歩いていく)
【鬼かアンタは・・・・】
>>851 あいたっ!
うぅ〜っ…何怒ってるのぉ…?
(頭を両手で摩りながら涙目で真琴を見る)
ってネコ耳とれちゃったよ…?
いいの…これ?
(落ちたネコ耳を拾う)
………
(拾ったネコ耳を自分の頭につけて)
ねこみみもーどですっ♪
(ウフン♪と誰かに向かってポーズを決める)
あ〜っ!待ってよマコちゃ〜ん!
(我に返り、真琴を追い掛ける)
【なりきりは何が起きるかわからないのよ…。どこからか寒気を感じたからね…】
【え?閉め?!】
>>852 【>どこからか寒気を感じたからね…】
【同感です】
【これからどうしましょうか】
【他の方もいますし・・・】
もう一人の私に
『真琴お姐ちゃんが猫ににゃってから戻らにゃくにゃっちゃったにゃ〜の!助けてにゃ〜の!』
って言われたから来てみたけど‥
どこにいるのかしらねぇ‥
(屋敷を一人歩き回る)
【お二人ともお疲れ様です。しっかり覗かせていただきました(///】
>>853 【いえ…全てはあのオチのためよ♪】
【続行?】
>>854 ん?ヒミコちゃん?
ヒミコちゃんいるの…?
(その頃…学園内の薄暗い聖堂にて…
褐色の肌の黒衣の修道女が独り言を呟く)
ふふふ…愚かな陽の巫女よ…。
昨日といい今日といいネココの妖術があなたをたぶらかすのは
私が以前月の巫女を惑わした手練手管を学んだからよ。
あなたには聞こえなかったのかしら?
この世界の創造主の有り難い啓示が…。
貴方には姫宮家のお嬢様としての調教が必要だったようだけど…。
もう全ては手遅れね…。
まあ、この状況もかなり楽しいわ…貴方らしくてね。
このまま…私たちオロチ衆と一緒に快楽の果てに堕ちて行くがいいわ。
ところで我が愛しの一の首様に迫ろうと思ってましたのに、
この村では七の首への愛一筋ですのね…残念ですわ。
ならば、私はあの方のお望みどうり例のメイド長を襲いたいのですが、
生憎と今、課題で忙しそうですね。
>>835様、ツバサ様の無職時代ですか?
ヤクザの事務所で幹部をしていたとか…?
そのときにある運転手のリムジンが突っ込んでどうとか…。
まあ、これは私の推測ですから。
詳しくはご本人にお尋ね下さいな。
【割込み失礼。お三方本日もお疲れ様です】
【カズキ氏へお気遣い有難うございます。ちなみにユキヒト人形再登場希望だったり】
【ソウマ君へ。泊り込みのお仕事お疲れ様です。アレの実体化希望なのかしら?】
【新スレ必要なら立てますが…まだ大丈夫そうですね。
では 今日はこれにて失礼します】
>>855 (姫子を見つけて)
あっ、姫子ちゃんじゃない。
こんばんは!
実はもう一人の私からまことって女の子を猫にしちゃったから直してくれって言われて来たんだけど‥
知らないかしら?
(いつの間にか姫子を抱きしめてなでなでしながら尋ねている)
>>855 (屋敷の庭園を歩くコロナ)
あの ふざけた刀 来るなら来なさい・・・
【キャラチェンジです】
>>856 ん…?オロチの気配がするよ…
何だか久しぶりだね…この感じ…
>>857 え…えっと…マコちゃんなら気合いでネコ耳とかとっちゃいましたけど…
……(にこにこ)
(抱き締められたままにこにこと嬉しそうに話しかける)
>>858 そういえば…
コロナちゃん…昨日はどうしたのかな?
>>856 これは二の首の気配?
とりあえず護法童子!
あんな『ネココの妖術は私が仕込んだのよ』
とかほざいてる奴はシバいて来なさい!
(護法童子が飛んでいく)
全く、仕込んだのは私だってのに‥失礼しちゃうわ
(怒りのツボがかなりずれている)
【お疲れ様です(///】
>>860 っくしゅん! ・・・誰かウワサしてんのかしら?
寒い・・・今日は来ないわね・・うん来ない
屋敷に入って暖まろう・・
(屋敷の中に入る)
>>860 え?自分でなおしちゃったの?
すごいわねぇ‥
是非弟子にしたいわ。
>>858 これはコロナの気配?
何かあったのかしら?
もしかしてムラサメかしら‥
姫子ちゃん、ちょっとおばあちゃんは行ってきまちゅから、いい子にして待ってるんでちゅよ〜!
(外へ向かいコロナを見つけて)
コロナ!状況はどう?
おのれ!
あの小娘やってくれるわ。
あの最後の近距離での攻撃やはり避け切れなんだな。
もうこの身体は使えんわ。
何か憑依の対象を探さなくては・・・・・・あの男は!
あれは使えそうじゃ。
(男に近づき刀を握らせる)
今じゃ!
邪霊憑依!!
(男に乗り移り、神力の尽きた大神カズキの写し身は消え去る)
この身体行けるぞ!!
なんじゃ!?
この男の煩悩は!!!!!!!!
わしが逆に取り込まれるじゃと!!!!!!!!!
>>862 ん…コロナちゃん?
ポッ…
(コロナを見て赤面中)
>>863 はいでちゅ!
っ……恥ずかしい…
>>863 (屋敷に向かう途中)
(こちらに向かってくるヒミコ)
あんた・・ネココの・・
何もないわ 今日はきっと来ないわよ
それより 寒いから中へ入るわ
>>865 姫子・・
って だから顔赤くするのはやめなさい!
>>864 (昨日より遙かに邪悪な気配を感じ)
これは‥昨日より妖力が増している!?
>>865>>866 姫子!コロナ!気をつけて!
昨日の敵とはダンチよ!
(姫子とコロナに向かって叫ぶ)
>>867 はあ? 敵なんてどこにもいないじゃない
(辺りを見回す)
>>864 何か嫌な気配がするよう…
>>866 コロナちゃん…ポッ…
あの…その…何でもない!!
>>867 えっ?そんな事言われても…
それより…
ねぇねぇヒミコちゃん?
大人のてく…ってなぁに?
(屋敷の前で)
これはいいモン貰ったゼェ
今日はついてるかもなァ
ついでに姫ちゃんデートに誘おっかなァ
(屋敷を覗く)
>856
げぇ姉貴じゃねーかよ
けど帰るみてぇだな
よしついてるついてる
>865
姫ちゃんみ〜っけ
今から俺とデートしようぜぇ
>866
なんで69位がここにいやがるんだ?
しかも俺の姫ちゃんとイチャつきやがって
>>868 私にはわかるのよ!
なぜかはわからないけれど‥
とにかくあなたは姫子ちゃんを守ってちょうだい!お願い!
(頭を下げて必死に頼み込む)
>868
ガキは好かねぇから帰りな
>867
お前誰だァ!?
俺達のじゃまする奴ァ容赦しねぇぞ!!
>869
早くデートしようぜぇ
>>871 わかったわ・・
(右手に堰月刀を左手に炎の神性を宿す銃を召還する)
姫子 なんだかわかんないけど 側を離れないで
>>869 こら!今はそんなこと言ってる場合じゃないのよ!
後で乳取り股取り教えてあげるから!
(さりげにセクハラを忘れない‥それがヒミコクオリティ)
>>870>>872 姫子ちゃんどデ〜トだとぉ?
何言ってんだこのイカレポンチのバロー岬がよぉ。
(明らかにキャラが変わっている)
>>870 デート…?
そしてそのしゃべり方…よく私にメールくれる人だねぇ♪(にこにこ)
…貴方学生さんなの〜?
>>872 ギロチ?
(手に持っている刀を見て)
今度はアンタか・・・
アンタみたいな筋肉バカ使って何する気か知らないけど
暑苦しいから 消えなさい
(姫子を庇うように立ち塞がり 剣先を向ける)
>874
なんだとおぉー
てめぇぶっこされてぇのか!!
>875
俺は乙橘中学の総番長してるギロチっていうんだ。
よろしくな
さあデートどこ行んだ?
>876
69位にようはねぇから俺の機嫌がいい間にお家に帰んな
>>876 コロナ!
気をつけやがれ!
そいつ刀を使いこなしてやがる!
昨日の神主みてえにはいかねえぞ!
>>869 言ってる側から 赤くならない!
何で 照れてるのよ?
(こちらもやや赤くなっている)
>>874 まず あんたから撃って欲しい?
(セクハラ発言に反応し 銃口を向ける)
【え?戦闘開始?】
>878
てめぇにはこれで十分だ!
メガトンナックルゥ!!
(拳で殴りかかる)
>>874 いやだぁ〜ヒミコちゃんのえっち〜
絶対だよ〜?
>>877 はい、よろしく…ってデート?
う〜ん…どうしようかなぁ…?
>>879 【え?え?バトルなんて無理!私さっきので疲れてるよ〜(笑)】
>>877 (ギロチの言葉に ふっ と微笑む)
(次の瞬間)
68位だって言ってんでしょう!いい加減覚えなさい!
この脳味噌筋肉!
(怒りの形相で 左手の銃を撃つ)
>>880 (パンチを小指で受け止め)
なかなかクソ度胸をしてんじゃねぇか‥ほめてやらぁ
パンチってのはよぉ、こうやんだよ!
(妖力を拳に集中させ、パンチをギロチに放つ)
>>881 【ええ 無理に参加する必要は無いと思います】
【私も昨日でネタを使い切っていて苦しいところです・・・】
>881
姫ちゃん待ってろよ
こいつら片付けたらすぐ出かけるからよぉ
【適当なタイミングでいいですから】
【アマノムラクモでムラサメを破壊してください】
>882
上等だゴラァ!!
おもしれぇ
やってやろうじゃねぇーか!!
(周り鎖を操り弾丸を弾く)
今度は俺の番だァ!!
いくぜぇー!!
(ムラサメをデタラメに振りまわす)
>>881 姫子ちゃ〜ん!おばあちゃんの格好いいとこ、しっかりみとくんだよ〜!(プッツンモード中でも姫子への孫バカ(笑)は変わらない‥それもヒミコクオリティ)
>>885 (ムラサメの攻撃を堰月刀と銃で全て弾く)
ったく めんどくさヤツ!
(堰月刀を投げつける)
>883>886
(妖力を集中させた拳を受ける)
なかなかやるじゃねーか
だが効かねぇよ
それにそんなパンチなら俺様も打てるぜぇ
(ムラサメの妖気を拳に集める)
受けてみやがれ!!
スーパーメガトンナックルゥ!!!
(さらに強化されか拳で殴りかかる)
>887
(投げつけられた堰月刀を見て即座に鎖でキャッチする)
おっかねえ真似してんじゃねーぞ!!
返してやらぁー!!
(堰月刀を3倍速で投げ返す)
>>888 (スーパーメガトンナックルを両手で受ける)
へぇ‥なかなかのもんじゃねぇか‥
二倍返しだ、受けてみやがれ!
神展反衝壁!
(ギロチの力を逆流させ、ギロチを100m先まで吹っ飛ばす)
>>884 【じゃあ…見てますね…】
>>885 …何か様子がおかしいね…あの人…
わ…私も戦った方がいいのかなぁ?
そういえばお部屋に刀があったよね?
…よーしあれで…
タッタッタ…
(部屋にアメノムラクモを取りに行く)
【わかりました…とりあえず見てます】
>>886 ちゃんと見てますよ〜
頑張って〜
(気のない声援)
>890
痛てぇなこの野郎!!
もう手加減しねぇぞー!!
俺の鎖受けてみやがれ!!
(鎖を自在に操り攻撃する)
>>889 (右手に銃を持ち替え 堰月刀を迎撃)
(左手に風の銃を召還)
どっちがおっかないのよ!
喰らいなさい!
(銃を乱射)
(炎の弾丸が鎖を貫き)
(風の弾丸が軌道を変え鎖をかいくぐり)
(それぞれギロチに迫る)
>>891 姫子ちゃん?
こいつは現世の日の巫女である、あなたか千歌音でしかとどめをさせないから準備しといてね!
【すいません、お疲れの所、無理はしないで下さいね】
>>892 (鎖が直撃する)
いってえ!
てめえ、覚悟しろや‥
(炎の妖気で鎖を溶かす)
>891
姫ちゃんどこ行んだよぉー
>893
(風の弾丸が命中するが・・・・・)
ん何かしたか?
蚊にでも刺された気分だぜぇ
この刀の力で俺様の筋肉もバリバリだぜぇ
こんな感じになぁ!!
(拳で地面を殴る)
(地割れとなってコロナを襲う)
>894
てめえら!!
よくも俺様の鎖をボロボロにしてくれたなぁ!!
なんちゃって
(ムラサメの妖気で鎖が再生していく)
こいつは便利だぜ
さらにこんな事もできるぜ
(ムラサメの妖気を鎖に伝わせる)
食らいやがれ!!
ハイパーチェーン!!!
(妖気を帯びた鎖が空間を歪めて不規則な動きで襲いかかる) (by禁鞭参照)
(ギロチの背後にしのびよって)
おらっ!しばらくじっとしてろや!
(妖力を全開にしギロチを羽交い締めにする)
姫子ちゃん!今よ!
とどめをさして刀を破壊して!
【すいません、そろそろ終わらせないとまずいと思うので、姫子様、とどめをお願いします!】
>>895,896
(地割れをひらりと避ける)
威力が足りないなら
(炎の銃に特殊な形の弾丸を装填)
これでどう!?
(発射された弾丸は炎の獣になり鎖を蒸発させる)
>897
てめえいつの間に!
離しやがれ!!
おもしれえ
これでどうだ!!
(ムラサメで自らの腹ごと貫こうとする)
>>899 グサッ!!
(ムラサメが腹に突き刺さる)
くっ、いってえなぁ‥
だがよぉ、まだまだこんなもんじゃ死んでやんねぇぞ!
>898
何だと!!
俺様の鎖が消えちまった!!
>900
(ムラサメを突き刺す)
どっちがくたばるのが早いか根競べといこうじゃねえか!!
【破壊OKです】
スッタカタッタッタ〜
(乙橘の制服に着替えてやってくる)
みんな〜助けにきたよ〜!
(アメノムラクモを持ってギロチに向かって行く)
狙うは…あの剣だね〜!
(鞘から刀を取りだし)
千歌音ちゃん、大神くん、
私に力を貸して…!
(アメノムラクモを力強く握ると刀から
強い神気がほとばしる)
くらえ〜必殺!!
日輪光烈大激月誅来栖川姫子私のブレーメン千歌音ちゃん私どうしたらいいのかな?斬りぃ〜っ!!
(勢いよくムラサメに神気を叩きつける)
チュド〜ン!!(爆発音)
私達は…また恋に落ちる…
(刀を鞘にしまう)
(あまりの痛さにプッツンモードが解ける)
グサッ!グサッ!グサッ!(次々と突き刺さるムラサメ)
かふっ!姫、かふっ!子ちゃ、かはっ!早くとどめを、ゴフッ!
(血を吐き続けながらも必死に抑え込んでいる)
>>902 (意味不明な技名に)
何なのよその技は・・・しかも変な決めゼリフ・・・
(呆れる)
>>902 さすがは姫子ちゃん、さすがは私の孫!
ってあれ?
ドサッ!
(ケガがひどく姫子の膝に倒れ込む)
どうだい、姫子ちゃん、格好よかったかい?
【見事な一撃でした、やっぱり最強は姫子様ですね!】
>902
(ムラサメが崩れ去る中)
バカな!!
わしより強い力を持つ刀があるじゃと!!
信じられん・・・・・・・・・
(完全に消滅する)
>>906 やーっと終わったわね・・・
姫子 お疲れ 大丈夫だった?
>>904 (何故か髪をかき上げながら)
チラリ…
(コロナをチラッと見て)
…ポッ…
(頬を染める)
>>905 ひ…ヒミコちゃん!?
大丈夫!?
(ケガをしたヒミコを抱き締めて心配する)
>>906 悪は滅びちゃったね〜(にこにこ)
あれ!?
俺様が何で月のおっぱいの家にいるんだ!?
それになんだか頭痛もしやがる
どうやら少し酔っ払ったみたいだぜ
さあて姉貴に怒られないよう帰るとするかぁ
(姫子に気付かないでそのまま立ち去る)
>>908 ポッ て何よ!
何でそこで私を見て赤くなるの!?
・・・はっ! 「恋に落ちるって」って・・・・・そういう・・・
(赤面)
>>909 人騒がせなヤツ・・・
【慣れていないので所々に脱字がありますがご了承ください】
【後皆様どうしますか?】
>>908>>907 (頭を撫で抱きしめ返して)
ありがとう、姫子ちゃんあなたもやればできるじゃない!
おばあちゃん、鼻高々よ!
よっ!この宇宙一!
『カッコー!カッコー!時間切れー!』
(ヒミコの頭がパカッ!と開いて)
そろそろ帰る時間ね‥
さよなら姫子ちゃん、コロナ、ネココによろしくね!
(光がヒミコを包んでネココに戻る)
【眠気が限界にゃので今日はお先に失礼しますにゃ〜の‥
ではまた明日、あでゅー!】
>>911 【私はまだ大丈夫ですが・・】
>>912 【はい お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【また明日・・・】
>912
【お疲れ様でした】
【またのご来訪を楽しみにしております】
>>907>>910 …大丈夫…コロナちゃんがいるから…
(恥ずかしくて目を合わせようとしない)
……ポポポ
(コロナの問いかけに赤面した表情で答える)
>>909 あ、またね〜
(何故か手をふる)
>>912 エヘヘ…ありがとう…
あ…大人のてくは〜?
(まだ言っている)
【お休みなさい。またね】
>>911 【眠いです…】
>913
【皆様の体調も心配ですしこれで締めましょうか?】
>915
【今日は大変でしたからね】
【長い間お疲れ様です】
【どうか無理せずお休みなさいませ】
>>915 【昨日も遅くまで話していましたから】
【今日も長い時間お付き合いいただきましたし】
【無理をせず 休んでください】
>>916 【あ、その前に、私の高まり高まった
神無月の巫女熱を皆さんにおすそわけ…】
【私にとって、姫宮千歌音というキャラは物凄い存在感を持つキャラだと思いました。】
【千歌音ちゃん…ちょう好きです♪】
【千歌音ちゃんが居なきゃ姫子はダメダメです。千歌音ちゃんと一緒だから来栖川
姫子が成り立つんです】
【神無月の巫女は姫宮千歌音なんだと…
改めて思ってみたり…】
【moon/290W2さんの千歌音ちゃんも
大好きです♪】
【それとは別に千歌音ちゃんのキャラハンさんにも会いたいです、姫子は千歌音
ちゃんがいなきゃだめなんだよう!】
【失礼しました…軽く聞きながして下さいませ♪】
【神無月の巫女を一話から見直して興奮中の来栖川姫子でした】
>>915 (赤くなる姫子を見て)
そういうことなの!?
(さらに赤面)
>>916 【そうですね そうしましょうか】
>>918 【アツアツですね〜】
【私はまた例によってしばらく残りますね】
>918
【そうですね】
【その為にもmoon/290W2様のお目に叶うような千歌音様に来て頂きたいところです】
【新しい千歌音様は彼女の願いでもありますから】
>>915 【一、二日休養するって言ったのに…私駄目ですね…】
>>919 ……コクコク
(うつ向いたまま頷く)
……ギュッ
(そっとコロナの手を握る)
【今日の奇怪な行動の原因はこれね(微笑)】
>>920 【おつかれさま〜】
>>921 【全くの初心者さんでもいいですね…。
寧ろそれ素敵です♪お疲れ様です。今日はあっちでも心配かけたみたいで(苦笑)
ごめんなさいです(笑)落ちます〜】
>920
【それでは私も落ちますので】
【長い間お疲れ様です】
【それと退屈でしたら交流所に顔を出すのもいいと思います】
【貴方様なら歓迎されると思いますよ】
【それと貴方様は本当にここの支えになっていると改めて実感しました】
【それではまた】
>>920 別邸2の方に書かせてもらった名無しです。
早速ですが
無理しないで下さい。
責任感が強いマコちゃんそのもののようなあなたが心配です。
毎日深夜遅くまでいて、倒れたらどうするんですか。
皆体を大切にして夜なんですから寝て下さい。みんな遅くまで頑張りすぎて、
疲れてしまったのが最大の原因だと思うんです。
だからもう休んでくださいよ。お願いします。
>>922 うう・・・
(こちらも俯きながら 手を握り返す)
【何やってんだ 私は(笑)】
>>923 【お疲れ様でした】
【ゆっくり休んでくださいね】
【お休みなさい】
>>924 【アドバイス ありがとうございます】
【そんな 大したことは出来てませんが】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>925 【先程は ご意見どうもありがとうございます】
【ご心配をおかけして 申し訳ないです】
【ただ別に責任感でやっているわけじゃないんですよ】
【何故か この時間帯人と話したくなるんです】
【でも 今日は貴方のご忠告に従いもう一時間程したら】
【休むことにします】
>>927 そうでしたか。
それなら良いんです。
ちょっと気になっていたもので。
【お疲れ様でした。私ももう休みます】
【あと、ありがとうと言わせて下さい】
【お休みなさい】
>>928 【いえ こちらこそ心配していただいて】
【ありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【私はこれで落ちますね】
【皆さん お疲れ様でした】
【
>>925さん 心配していただいてありがとうございました】
>>902>>918 (冥界から今日の邸内を俯瞰)
姫子殿…貴方は随分と強くなられましたね…。
貴方には不思議な魅力がある…人を和ませる笑顔が…。
今の貴方の晴れがましいお姿をご覧になったら、
千歌音殿もきっと、貴方の元に…いつかきっと…。
貴方は前世からの月と陽の巫女の因縁を
その神刀アメノムラクモで断ち切ってくれた…そう思います。
有難うございます。感動を再び…(涙が零れ落ちる)
陽の巫女様…そろそろ…私たちも消えたほうがいいのかもしれませんね…。
新しい住人達の邪魔をしてはいけませんものね。
(月に雲がかかって視界が閉ざされる)
【色々な意味で期待を裏切ってくれた点で…感動した!
「凄いわ!姫子、やはり貴方は主人公ね!」】
【皆さん、お疲れ様でした。いやあ、いいもの読ませてもらいました】
【では ごきげんよう お休みなさいませ】
>>767 (姫宮邸の書院造の和室にて。白髪の老人が呟く)
昨日は千歌音宛に届け物があったらしいな。
リリアン女学園との交流は、ワシの提案で思いついたもの。
古くからの名門校である乙橘学園にとっても
願ってもないことじゃ。
千歌音は水野蓉子嬢とは
二月の全国お嬢様委員会主催の旅行で
知り合ったらしいが…。
それにしても、最近館内は騒々しいのぉ。
ワシは早寝早起きじゃから、いったい夕方以降
何が起こっているのかしらんが。
あの可愛らしい来栖川嬢という千歌音の友人を中心に
何やら連日楽しそうであるが、
あんまり風紀を乱すことは…
まぁ、でも…本人の意思に任せるしかないからの…。
(壁に掛けられたカレンダーの日付を見る)
おお、今日は…「あの日」から一ヶ月か…。
【マ○見てをよく知らないもので…失礼しました。 では】
フフ…フフフ…
(授業中、妖しい笑みを浮かべて教科書を読んでいる)
フフフ…
(「まさかこの教科書の間に漫画が入っ
てるなんて皆、思ってないだろうなぁ…」)
(「誰もが一度はやるこの行為…あぁ…
ゾクゾクするよぅ…千歌音ちゃん…」)
(光惚な表情を浮かべながら漫画を
読んでいる)
ハァ…ハァ…
(「いつ、バレるか、バレないか…このスリルがたまらないよぅ…。興奮して
絶頂に達しそうだよぅ…あぁ…千歌音ちゃん…」)
(かなり危ない表情と不気味な笑い声を出しながら、授業を受けているふりをする)
>>928 【マコちゃんは頑張り屋だから、いいブレーキになったと思います】
>>931>>932 【そんな事ないですよ、普通ですよ(微笑)】
>933
姫子…だんだん危ない方向にいってきたな…
このままではイズミその他2名の格好の標的になるぞ!
>>934 ウフフのフ…
(「いつもはうるさいイズミさんも、
今日は授業に集中してて私の方に気が
いかないみたいだね…」)
…ニヤニヤ
(「……フフ…ウフフ…このまま何も起きずに終わるのかな…?…う〜!たまらないよぅ…!この緊張感…!」)
(何故か悶絶しながら漫画を読んでいる)
(溜息をつきながら、長い黒髪の少女が廊下を歩く)
はぁ…。トリュフ一つ作るのに、何故懐剣やら大弓やら
天叢雲やら持ち出して一の首と戦闘しなければならないの
かしら…。おかげで、せっかく作ったトリュフは床に転がって、
一つしか箱に残らなかったし…。素直にゴテ○バで買った
ほうが良かったのかしら?プレゼントが無事でよかったわ。
(ボロボロの姿で姫子の部屋へとプレゼントを持って赴く)
コンコンッ。
よかった。今日は遅刻せず、学校に行ったのね。
(扉を開け、忍び入る。枕元に近づき、プレゼントとメッセージカードを置く)
『姫子へ
ホワイトデーだから、クッキーとかのほうが良かったんでしょうけれど、
あのバレンタインデーのチョコレートはきっと泣きながら食べさせて
ちっとも甘くなかったでしょうから、チョコレートにしてみたわ。
あと、これはプレゼント。ニナ・リッチの「フルール・ド・フルール」
という名前の香水。フランス語で「花の中の花」という意味よ。
私の一番気に入っている香水なの。香水は好きではないけれど。
これだけは別ね。夜会の時などに使っているの。
甘くて華やかで貴方にも似合うと思うわ。ぜひ、使ってみて。
姫宮千歌音より 』
(プレゼントを置いた後、寝乱れた無人のベッドのシーツを
そっと撫で、想い出に浸る。いまは居ない姫子に語りかける)
夜ごと、いろいろなことがあったわね…。でも、それももうすぐ終わり。
「月詠」で取りかかっている仕事が一段落したら、私は日本を
離れるわ…。
「生き且つ愛さなければならない。命も愛も終わりがある。
運命の女神よ、この両者の糸を同時に切ってください…」
私もゲーテのように生きられればいいのだけれど…。
(すっとベッドから離れると長い髪を揺らし、自室に着替えに行く)
>>767 (私服に白衣を羽織り、書斎へと廊下を歩く途中、メイドに見つかる)
(「お嬢様。昨日、水野蓉子様とおっしゃる方から、ご挨拶が
ありまして、ホットいちご牛乳オーレを1ダース、お嬢様宛に
承りました」)
まあ、蓉子さんから?お会いしたかったわ。当家までいらして
くださったのにお持て成し出来なかっただなんて…。残念ね。
フランスに一緒に旅行した時から、ホットいちご牛乳オーレの
ことは聞いたけれど、私が飲みたがったことを覚えていてくださったのね。
飲みたいわ。どこに保存してあるの?
(「厨房にございますが。ティールームにお持ちしましょうか?」)
そうね。今日は時間に追われていて、アフタヌーンティーも
とれないし、昼食も食べる気はないから代わりにいただくわ。
(「それはいけません!最近お嬢様は書斎に籠もりっきりで
満足にお食事も召し上がってらっしゃらないではありませんか!
サンドイッチでいいから、召し上がって頂きます!」)
(物凄い剣幕で申し立てるメイド)
(「も、申し訳ございません。出過ぎたことを申しました…」)
いいのよ。私の体を気遣ってくれてのことだもの。
わかっているわ。
では、サンドイッチとホットいちご牛乳オーレを頂戴。
それを食べてから、仕事に取りかかるわ。
それと、リリアン女学園の山百合会に当家ので栽培している
百合と姫宮乳業の抹茶オーレを全校生徒分贈って差し上げて。
(「かしこまりました、お嬢様」)
(ティールームへと足を向ける)
>>936 フフフ…ふ?
(「そういえば今日はホワイトデー、
千歌音ちゃんに何かお返ししたいけど、
う〜ん…何がいいかなぁ…」)
(「千歌音ちゃんが一番喜んで貰える物がいいけど…なんだろう…」)
(ボケーッとして物思いにふける)
(軽い昼食を食べ終え、白衣のままテーブルから立ち上がる)
では、書斎にいくわ。余ったホットいちご牛乳オーレは来栖川さん達に
差し上げてね。あとお客様があったら各自でお迎えして頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)
(書斎へと歩く。扉の前に立ち、指紋、毛細血管、カードキーを駆使し、
書斎の扉を開け、姫子であっても立ち入らせない書斎に一人入る)
【千歌音ちゃん私、どうしたらいいのかな?貴方はどう動きたいのかな?】
【いまは、来栖川さんとロールする気にはなれないわね。
あと、何レスか使うわ。貴方はどうしたいの?】
【よかったら、避難所に書いてくれる?】
>>941 【そういう事なら、見ているけど…】
【私は貴方の好きにして欲しいよ、この前の事もこれからも、】
【ただ、私達がこうしている事を
色々な人達が不安な思いをして
心配してくれたんだね、って貴方に伝えたいだけかな…】
【ごめんなさい…リロードミスです…】
(窓際に置かれたパソコンを駆使し、素早いブラインドタッチで
必要なメールの処理を行う)
ふぅ…。
(一段落して、書棚に備え付けられたレコードでベートーベンの
『第26番 変ホ長調 Op.81a「告別」』を聞く)
告別か…。いま、私が取り組んでいる実験を知られたら
この館のもの全てに告別されてもなにも言えないわね…。
それでも、あの方に会ってみたい。単なる、私の我が儘…。
前世のときといい、国崎のときといい、私という人間は
どこまで命を軽んじれば気が済むのか…。
(自嘲的な呟きと共に、ピアノが鳴り終わる。椅子から立ち上がり、
書棚の前に立つと、本に隠れたボタンを押す。書棚が動き、
隠れた扉が現れる。無機質な音を立て扉が開き、エレベーターに
乗り込むと少女一人を乗せた昇降機が地下へと降りていく…)
【ごめんなさい…千歌音ちゃん…】
【気に触ったなら謝ります】
【私、貴方との接し方わからなくて…】
【今日はここにいますから、何かあれば
避難所に書きこんで下さい】
(地下千メートル。昇降機の扉が小さな音を立てて開く。
そこは静かな地底湖が広がっていた。地底湖を見渡せる
ように大きく窓を開け、改造された部屋がぽつんと灯りを灯し
主人を待ち受ける。無人のその部屋を手慣れた手つきで
暗証番号を打ち込み、カードキーを通して開く)
「tukuyomi」 start. Commencement d'expe'rience.
(ぽつねんと置かれた椅子に座ると無機質なコンソールに
千歌音しか知らない数字の羅列を打ち込み、「月詠」を起動させる。
次々とモニターに灯りがつき、フランス別邸、姫宮家科学研究所に
ある「天照」と光ファイバーを通してリンクする)
「そちら」の様子はどう?
(「順調です、お嬢様。お目覚めになっておられます。お会いに
なられますか?」)
ええ。会えるものなら、会いたいわ。出来る?
(「そろそろ、可能だと思います。別室に移って頂けますか」)
(「天照」を通じ、研究員達の声が部屋に響く)
わかったわ。
(椅子から立ち上がり、コンソールルームと直結した別室に移る。
椅子が二脚、テーブルが一つ、ソファが一つ置かれただけの
アイボリーホワイトの部屋には地底湖に向けて大きく窓が
開けられているだけでなにも飾りはなかった。部屋にそっと座る)
はじめて頂戴。
(ホログラムが現れる時特有のブゥン…という小さな音が部屋に
木霊し、千歌音の目の前に長い黒髪の美しい、着物を着た
妙齢の女性が現れる。年の頃は二十代前半に見えるだろうか。
それを覗けば、顔は千歌音とうり二つだった)
初めまして…志都香さん。いえ、お祖母様。
(おだやかな表情で微笑む女性が口を開く)
(「お祖母様…いまいち、ぴんときませんわね。自分の若い頃
そっくりの顔にそう言われても。ましてや、自分がもう死んで
異国の地で甦った身だととは…。何度言われても理解できないわ。
『くろーん』もよくわからないし。戦争が終わったなんて言われてもね、
実感沸かないわねぇ…」)
ええ、そうでしょうね。お祖母様は空襲で亡くなられたと長いこと
私も聞かされて参りました。ただ、気が狂ったようにお祖母様を
愛されたお祖父様が必死の思いで遺髪を保存していたそうです。
お眠りだったところを私の一存で目覚めさせてしまったんです。
それに関しては深く謝ります。お父様もお祖父様もまだ
知らないことですわ。
ただ…身分違いの恋を乗り越えてお祖父様と結ばれたという
お祖母様に聞いてみたいことがあって…。
(「なぁに?死の苦しみから甦ってからこちら、驚いてばかりですもの。
なにを聞かれても驚かないわ…。なんでも聞きなさいな」)
こんなことをお祖母様に聞くのは心苦しいのですが…お祖父様は
若い頃、そうとうその…女性と交際されていたとか。結婚してからも。
お妬きにはなりませんでしたか?どう思っていらしたんでしょう?
(穏やかな微笑みが僅かに曇り、それでも滑らかに言葉を紡ぐ
着物姿の女性)
(「私はあのころ、姫宮の家に仕える女中で身分の低い家柄の娘でした。
でも…旦那様と恋に落ちた。妾にされても文句は言えないと
思っていました。でも、旦那様はご主人様達と大喧嘩して…
『志都香と結婚できないなら家を捨てる!』とまでおっしゃって
くださって、それで結婚を許されたのです。
でも、姫宮の親戚一同には認められず、それは肩身の狭い立場でした。
あの方も堪えられぬものがあったのでしょうね。他の方との
色恋の話しが耐えませんでした。でも、必ず戻ってきてくださった。
私は旦那様のことで嫉妬に苦しみもしました。でも、こう思うようになったのです。
千歌音…。私の孫。愛は全て許し、全て受け入れてこそ愛だと。
私は、若くして死んだから、旦那様と私の愛は短い命だった
かもしれませんが、私はなにも後悔していないわ。
貴方も貴方の愛のままに生きなさい。信ずるがままに…。
(天井から声が響く)
(「お嬢様。実験はそろそろ限界です。志都香様をお休みさせて
差し上げないと体に響きます」)
わかったわ。また、お話ししてもいいですか?お祖母様。
(「ええ。お祖母様と呼ぶのを止めてくれたらね。
志都香で結構よ」)
はい…。志都香お祖母様。
(「また、お話ししましょう。千歌音…」)
(ブゥン…と音を立て、ホログラフが消えていく。部屋に一人残される少女)
実験は、終了よ。「月詠」は私がスイッチを切るから、そちらも休んで頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)
(部屋の片隅にあるソファに座り、身を横たえる)
愛は全て許し、全て受け入れてこそ愛…。私は…。
(うとうととソファで浅い眠りにつき始める…)
【以前、SSはやめなさいって誰かさんに忠告した本人がこんなに
長文を書いているようでは駄目ね。でも、地底湖ネタは引退前に
やりたかったので。あと、何故「月詠」が私一人で動かせるかも
いろいろ秘密があります。書ける機会はあるかしら…?】
>>946 【まだ、私の胸の中の整理がついてなくてロールをする自信が
ないだけよ。あと、私と来栖川さんのことで胸を痛めてくださっている
方々全員に謝意と謝罪の言葉をここで述べさせていただきます。
心配かけてすまないわ。そして、私達やスレのことを思って
くださってありがとう。まだ、胸の中で整理がつきませんが、
もう少し待っていてください】
千歌歌様、せつない…。(´Д⊂グスン
>>950 【良かった……安心した…本当に…】
【何も言わずに、私のごめんなさい…受け取って下さい…】
>>951 【本当に…悲しいよね…】
【千歌歌になってるよ…(泣)】
つっこみ大好きな千歌歌様ならきっとつっこんでくださる。
あぁ…千歌歌様。
>>951 【つ[千歌音特製刺繍入りハンカチ]】
>>952 【ごめんなさいね、待ちすぎて不安になったんでしょう?
本文が長すぎてエラーが2回出たわ。(微笑)】
>>953 【えーっと…浣○プレイは好きじゃないわよ?
……ってなにを言わせるの!】
>>954 【うん…うん…不安だった…全部私のはやとちり、また泣いて馬鹿だよ…ごめんね…ごめんね…】
【千歌音ちゃん…お願いがあるの、30分、15分でもいいよ、避難所でお話できない
かな…。】
【どんな事でもいいよ。下らない事でも
いい…。お願いできないかな…。ごめん…】
>>955 【わかったわ。避難所の1に居るわね】
>>956 【どういたしまして。早乙女さんには後でうちのパティシェから
なにか贈り物があるでしょう、たぶん。
早朝からなにか気合いを入れて作っていたから。
バレンタインデーになにも貰ってないのにね…】
千歌音様キタ―――!
ところでツバサ殿はホワイトデー
ソウマに何かあげるだろうか…?
「ごきげんよう、ツバサ様」
「アァァァァァレッ、キュイッジィィィィィィィヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」
奇怪な雄叫びが、清潔な厨房に木霊する。
千歌音お嬢様の館に集う調理人達が、今日も天使のような
慈悲深く、それでいて呆れた顔である一人のパティシェを観察する。
コック帽のプリーツは乱さぬように、白い調理服には染み一つ
つけぬように、素早く動くのがここでの嗜み。もちろん、ソースを
零すなどと言ったはしたない調理人など存在していようはずもない。
天火明村、姫宮家厨房。
数百年の歳月を姫宮家の人間に捧げ尽くしてきたここは、
一流レストランのシェフすら修行に訪れる伝統ある厨房である。
…が、しかし。一人のパティシェの存在によってその伝統も
崩れさろうとしていた。
「ううっ、朝食にカロリ○メイトフルーツ味やウィダ○インゼリー
りんご味が食べられる日が来ようとはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
感涙だぁぁぁぁぁっ!!!!!」
調理人達がどんな食生活を送ってきたのだと呆れんばかりの
視線を向ける。今日は、3月14日、早朝。俗に「ホワイトデー」
と呼ばれる日である。そしてウェディング、クリスマス、
バレンタインデーに続きパティシェの腕が活躍する日でもあった。
「今年の2月14日…あの頃は無職で、ソウマとも再会できず
ひとりぼっちのバレンタインデーだった。あ、ミヤコにバナナ
チョコはもらったか。コロナもレーコもネココもなにもくれぬし…」
ぶつぶつ言いながら、オーブンをフル稼働させる。
「できたぞ!一の首特製サブレ!うーむ、単に館に住んでいる
人間に就職挨拶代わりに作っただけだったが1000枚を一人で
焼くのは結構疲れたな…」
(こきこきと首を回す)
「まあ、月の巫女にはなにも贈る気はないし、陽の巫女には
ふ菓子段ボール一箱与えておけばいいか。あとは………
本命だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっーーーーーーー!!!」
(ぶつぶつ独り言を言いながらもサブレ(鳩型。そして、やけに
目つきが悪い)をラッピングし終わり、調理台の上に段ボール箱から
取り出したチョコレートの山を積んでいく)
「おい、そこの覗いているメイド!」
(「は、はいっ!」)
「この館の住人と使用人どもにこのサブレを配れ。命令だ」
(「かしこまりました…」)
(その間にもチョコレートを湯煎で溶かし始めている。
段ボール箱につまった鳩サブレを運んでいくメイド達)
「ふふ、ふふふふふ………。兄の愛を受けとれぇぇぇぇぇっ、
ソォォォォォォウゥゥゥゥゥゥマァァァァァァ!!!!!」
(調理人その1「なんで今度のパティシェはいちいち叫ぶんだ?」)
(調理人その2「さぁ…?」)
(――――夕刻の大広間。ミケランジェロのダビデ像も真っ青の
大神ソウマの銅像チョコレート(裸体。大事な部分丸見え)
がどんっ、と置かれていた。しかもお尻にはホワイトチョコで、
『L・O・V・E SOUMA!』と書かれていた……)
>>784 (作品を満足げに眺めながら、うんうんと頷くツバサ。
その記憶はソウマと暮らしてきた幼い頃へと戻っていく…)
(ある、雪の日。いつものように保護者達に虐待されたソウマを
庇うために深夜の街へと飛び出していく二人。街はバレンタインデーに
浮かれた恋人達で賑わっていたが、コートもマフラーも手袋も
なにもかも持っていない二人は身を寄せ合って暖を取るしかなかった)
「ツバサ兄さん…。寒いよ…」
「そうだな…」
(やっとの思いで、公園を見つけ、トンネルのある遊具施設に
潜り込む。がたがたと震えるソウマ)
「ちょっと待ってろ」
「え、いっちゃやだよ、兄さん…」
(心細げなソウマを一人残し、監視の緩いコンビニに入ると、
携帯ホッカイロ、菓子類を手際よく万引きする。手慣れたものだ。
公園に戻り、ホッカイロをソウマに差し出す)
「これで暖をとれ」
「え…兄さんは?」
「俺はいま走って温まったから、いい」
(素直にホッカイロの封を切るソウマ。菓子を懐から取りだし、
確認するツバサ。その手からシガレットチョコが落ちる)
「あー、兄さん!煙草は大人になるまで駄目だよ!」
「違うぞ、ソウマ。これはチョコレートだ」
(封を切り、一本ソウマの口に銜えさせる)
「本当だ…甘いね」
「…ふん」
「はい、兄さんも」
「…俺はいらん。お前が全部食え」
「違うよ、今日はバレンタインデーだからだよ」
「…なんのことだ」
「好きな人にチョコをあげる日でしょう?だから」
「………」
(無言で箱から一本取り、口に銜える)
「甘いな…」
「おいしいよ。ありがとう、ツバサ兄さん♥
雪…綺麗だね…」
「ああ」
(しんしんと雪野降り積もる音と、トンネルの中でぱりぽりと
シガレットチョコが噛み砕かれる音が二人の耳に響く…)
(回想から戻り、ふと、懐にあったシガレットチョコを銜える。
味わうようにゆっくりと舐めていたところに声がかけられる)
(「あのぅ…ツバサ様」)
なんだ、メイド。
(「そのチョコレート像の腰に布を巻き付けたいのですが。
そのままにしておくと、絶対お嬢様が破壊されてしまいますので」)
…ミケランジェロの時代から芸術は理解されないものか。
好きにしろ。
(「はいっ!」)
>>834 あ、そこのメイド。ネココにはこれを渡せ。俺の特製だ。
(鳩サブレハバネロ味が入った包装を手渡す)
(妙に嬉しげなメイドを残し、そのまま、大広間を後にし、厨房へと戻る
廊下を歩いていてふと、呟く)
>>835>>856 菓子はいい…人類の生み出した文化の極みだ…。
パティシェの元で修行する前は山○系暴力団で若頭を
務めていたとは口が裂けてもソウマには言えんな。
そういえば、跡目相続争い真っ最中のときに事務所に
リムジンで突っ込んできた馬鹿がいたなぁ…。
東京湾にリムジンごと沈めたが、いまごろプランクトンか…。
(厨房に入り、夕食のデセール作りに取りかかる。エプロンの
紐を締めると、その鍛え上げられた腹筋から声が響く)
いくぞぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!
ソォォォォォォウゥゥゥゥゥゥマァァァァァァ!!!!!
(調理人その3「だから、なんで叫ぶんでしょう…?」)
(調理人その2「しかも料理と関係ないしな」)
(調理人その1「ほっておこう…」)
>>959>>960 (キッチンを見てツバサを見つけて)
あっ!一の首にゃ〜の!
これあげるにゃ〜の!
ネココが作ったにゃ〜の!
(ツバサの顔を可愛らしくデフォルメし、さらに猫耳を生やしたクッキーが入った袋をさらに猫誅!と書いた紙を添えてツバサに渡す)
【こんばんは、先を越されてしまいましたorz】
ソウマの銅像チョコ…
しかし兄さんよく アソコ のサイズが分かったな…(笑)
>>963 なんだか食うと嫌な予感がするが…貰っておいてやる。
あ、俺の鳩サブレ、 絶 対 食 え よ !
俺は忙しいから厨房に戻るぞ。じゃあな。
(デセール作りに戻っていく)
>>964 ソウマのことならなんでもわかるわぁぁぁぁぁっ!!!!!
【今日はこれで落ちるぞ。愚民ども、鳩サブレを食うがいい。
ではな。ソォォォォォォウゥゥゥゥゥゥマァァァァァァ!!!!!】
>>965 【今日は お疲れ様でした】
【ゆっくり 休んでください】
>>965 (メイドからクッキーを受け取って)
わ〜いありがとにゃ〜の!
(これから自分の身に何か起こるのかなど知るよしもなく無邪気にはしゃいでいる)
【お疲れ様です。ババネロはしっかり有効に使わせて頂きますね(笑)】
(精神世界にて)
やはりここからでは無理か・・・・・・・・・
しかしユキヒト君が気付いてくれればあるいは・・・・・・
(その頃大神神社では)
「先生も罪な人ですね」
「一体どこに行ったのやら」
「これやっぱり僕が届けるのかな?」
「本当に仕方ないないですねえ」
「今回だけですよ」
(小包を持って姫宮邸へ向かう)
(姫宮邸にて)
「さてと姫宮さんに直接渡すのもあれですし」
「あの椅子の所にでも置いてとこ」
(椅子の上に小包を置く)
「さて帰るとしますか」
(帰宅する)
>>962 今日は厨房が騒々しいのお。
また、あのヤクザまがいの菓子職人が
叫んでおるのか?頭が痛いわい…。
【
>>966>>967 真琴さん、ネココさん、カズキ氏こんばんは。いつもお疲れ様。割込み失礼。
1レスだけ途中投下させて頂いていいですか?
姫宮翁のしんみりネタなので…迷っているのだけど回線の調子がいいうちに
投下しておきたいのです。お嫌なら断って下さい】
皆さんごきげんよう、ソウマは先ほど帰ってきた所でただいまログ読み中&その他色々で
参加するのはもう少し後になりそうです。
それはそうとそろそろ1000が近づいてきているので次スレ用のテンプレを貼らせて頂きたいと思いますので
よろしければ少しの間レスをお待ち下さい。
テンプレに何も問題がなければそのまま次スレを立たせて頂きます。
>>970 あ、1レスだけなら私は構いませんが・・・。
>>968 くんくん、これはマタタビの匂いにゃ〜の!
お酒もあるにゃ〜の!
(とりあえず二つとも持っていく)
【芋焼酎はヒミコにのませますね(笑)】
>>969 【カズキ様、昨日はバトルお疲れ様でした】
(姫宮邸の翁の自室。障子から夕暮れどきの薄明りが差し込んでくる)
>>935以下
(目を細めてほくそ笑む)
今日はあの来栖川嬢は一人で学園に通ったらしいのぉ。
これも彼女を支える早乙女嬢や大神君、
その兄君や…よく分からんが人外の者達のおかげかもしれん。
贈り物…二人の間には多くの心のこもった会話の
思い出があるではないか…。
この二人がいるから…それに惹かれて多くの人物が
邸を訪れるようになった、そんな気がする…。
>>936以下
千歌音…食事はしっかりと摂った方がいいぞ。
だが、そのメイドと同様に
ワシも休暇中のお前に負担をかけるような
出過ぎたことを語ってしまったようじゃ。
あくまで年寄りの憶測じゃから…
皆、気にせんでくれ…。
>>947>>948 (亡き人の面影を思いだし涙を浮かべる))
志都香…お前にも随分と苦労掛けたのぉ。
ワシの色恋沙汰のせいでいらぬ心配をかけ、
身分違いのせいで肩身の狭い窮屈な暮らしをさせた…。
たぶん、ワシのこの自戒の声なぞ、
もはや志都香には届かんだろうな。
千歌音やその大事な人達を苦しめてきたのは…
他ならぬこのワシの血の因果のせいだったかもしれん。
悔やんでも悔い切れぬ…ただ過去を受け入れて
現在を生きるだけ…それを教えてくれたのはあの子たちじゃな…。
さて、もうワシは寝るか…。
【
>>972
>>974 ネココさん、ソウマ君有難う!お言葉に甘えてスレ立てお願いします!】
【千歌音様へ今日はお疲れ様でした。後詳しくは避難所へ書き込みますが。
「国崎の命を軽んじた」という発言は全く貴方の見込み違いです。本当です。
理由があって登場させないだけ、それだけです…】
【
>>934様のいうように姫子、ちょっと妖しいけど…それもいいと思うが。
姫子さんも真琴さんも朝早くからお疲れ様でした。では長文失礼しました】
天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
以下にある当家の注意をよくお読みになってご利用下さい。
ご訪問、お待ち致しております。
[前スレ]【姫宮邸】 神無月の巫女6 【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110012140/ [避難所]【姫宮邸】 神無月の巫女スレ避難所2 【フランス別邸】
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/5323/1110485781/ ◆当スレは「神無月の巫女」のなりきり総合スレです。
ですが、他作品のキャラハン様の来訪も歓迎致します。
◆基本的にはsage進行で、他作品のキャラハン様は
メール欄に出典をお願い致します。
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
トリップの付け方は半角の「#」の後に好きな文字列を入れるだけです。
「moon」のように特定の文字列を取得したい場合は
http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/で専用ソフトを ダウンロードしてお使い下さい。
◆キャラ被りはありとします。その際はトリップで区別を付けてください。
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での
参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に
設定してご参加下さい。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、
当家での女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。
もしも当家で双方が仲良くなられたら一号室、各シチュスレ等
相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。
◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じてご利用下さい。
今後のスレ存続のために新スレ立ての覚書を。
◆スレッド容量が480KB、レス数が970を超えたら、自主的にスレを立てましょう。
501KB、レス数1000を越えたら 圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。
◆即死をさけるためにも新スレが立ったら10レスを越えるまで
支援レス(「スレ立てお疲れ様です」だけでも結構)を書くことをお忘れ無く。
◆スレの方向性、テンプレの書き換えの可能性がある場合、
ロールを控え、まず新スレについての話し合いを優先しましょう。
◆スレの立て方
1.ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
2.「投稿者」欄には自分の名前を(名無し様はお好きなように)
「スレッドタイトル」欄に、次スレ名+スレ番号を
「内容」欄には>>1の投下内容にあたる部分を書き込みます。
3.テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
[公式サイト][関連スレ]は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
4.新スレを立てるときは関連スレが移動あるいはhtml化して
いることが多いです。必ず確認し、張り直しましょう。
以上のことに気をつけて今後の館の繁栄に努めてください。
>>979 【ご苦労様です よろしくお願いします】
>>980 【済みません こちらの不手際でトリップが変になりました】
>>979 【お疲れ様です、今後ともよろしくお願いしますね】
>>980 【ドンマイ、ドンマイにゃ〜の!】
>>983 【ありがとうございます お疲れ様でした】
【とりあえず こちらを埋めなければなりませんね】
【今回は1000まで行きそうですね】
【避難所のおかげでしょうか】
【ツバサ大兄からもらったババネロサブレーを使ってロシアンルーレットをしようと企んでいる腹黒ネココ参上!】
【『真琴様に1000を取らせ隊隊長』
ネココ参上にゃ!】
【『真琴様に代わって108、180、801を踏み隊』隊長、ネココ推参にゃ!】
>>988 【1000取りなんてしたこと無いですね】
>>983 大神の小僧め…なかなかやりおるのお。
ますますお前が気に入ったわい。以前の不法侵入も許してやるわ。
ちなみに、おぬし、以前のチベット修行?のおかげで
随分と身も心も逞しくなったの…。
早く、箱から出てきて欲しいところじゃ。
ただし…ワシの目の黒いうちは
千歌音に手を出したら承知せんそ!
【というのは嘘ですが…お疲れ様でした。有難うございました。
夕食もとらないでといのは自分も同じなのだけど…
本当にここの皆さん現実の生活大丈夫でしょうか?
この村には食べ物の差し入れは名無しさん達から多くありますが…
無理なさらないよう…
といっても楽しくて書き込んでしまうのですね では新邸に移動します】
>>991 >無理なさらないよう…
といっても楽しくて書き込んでしまうのですね
【まさに その通りですね】
【貴方もお疲れ様です】
>>861 (ヒミコの護法童子が飛んでくる
「全く、仕込んだのは私だってのに‥失礼しちゃうわ」 とほざく)
あら?何かしら、これ?
宗教が違うから言っていることが分からないわ。
私と同じ神を信仰しない者の戯言など聞く耳もちませんわ。
私は…自分の信じる神の御言葉に基づいて発言しておりますのよ。
(護法童子を叩き落す)
(反論のツボがかなりずれている)
>>870 我ながらあの愚弟の言動には、ほどほど手を焼いてますの。
少しは私を見習って、頭を使って相手を追い詰める
ということをやってもらわなくてわ。
ちなみにあのギロチが貧乳嗜好家なのは、
たぶん巨乳の私が、小さい頃ぱふぱふ(ブルマさん伝授)させすぎて
鼻血ブーの出血多量で死に掛けたせいですわ…。
たぶん、それで「月のおっぱい女」も嫌いなんだと…。
【失礼!ギリギリだけど、レス返しさえてもらうわ!ごめんなさい】
【1000ゲット狙うわよ! ふふふ】
>>991 おじいちゃ〜ん!
これ、あげるにゃ〜の!
(ネココの顔の形をしたクッキーを姫宮翁に渡す)
【四人目!】
【どちらに千歌音ちゃんへのお返事を
書こうか迷っている私ヽ(´Д`ヽ≡ノ´Д`)ノ】
【え?え?1000取るよ私?ヽ(´Д`ヽ≡ノ´Д`)ノ】
姫子た〜ん!1000はおばあちゃんに!
1000取り!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。