952 :
楯祐一:2005/03/27(日) 22:25:38 ID:???
【少し、きょとんとするが、すぐに優しい表情を作る】
(詩帆の奴…緊張してるな)
優しくするから…。でも、怖かったらムリするなよ?
【詩帆の後ろに回り、背中から詩帆の身体を包み込むように
服のボタンを一つ一つ外していく】
【楯の顔を見つめ】
う、、うんだいじょうぶだよ たぶん
【その声は不安からかいつもの元気がない】
【ブラに手がかかった瞬間 顔を真っ赤にして自分の顔を覆い隠す】
(おっおにいちゃんの手が詩帆のブラにぃ、、、、、。)
【恥ずかしいのを堪えながら楯が優しく脱がしてくれるのを待つ】
954 :
楯祐一:2005/03/27(日) 22:37:10 ID:???
【ブラの構造が分からなくて、少し慌ててしまう】
えぇと…こうじゃない…こうか。
はは、俺も緊張してるみたいだな。
【ブラをそっと外しながら、詩帆に優しく笑いかける】
【少し張りつめた空気がほどける】
【瞳を開け口に手のひらを当てた状態で 楯の表情をみてくすくす笑う】
、、、、おにいちゃんおっかしぃ
【詩帆の乳房が露わになる。回りの空気に触れた瞬間
詩帆は我にかえる】
っ(//////////
956 :
楯祐一:2005/03/27(日) 22:47:54 ID:???
【詩帆の身体がこわばるのを感じ取る】
【ブラをそっと胸にかぶせる】
詩帆…無理すんな。
大丈夫だ。こういうことしなくたって…俺はお前のことだけ見てるから。
ずっとさ。
【後ろから抱きしめ、頬を詩帆の頭の辺りに優しく押し付ける】
【楯が抱きしめた腕を詩帆は掴み懇願する】
いやっおにいちゃん!最後までしてっ!
言葉じゃいやなのっ!
詩帆は、詩帆はっ!おにいちゃんが欲しいんだからっ!
【身体を向け楯のズボンを脱がそうと手をかける】
958 :
楯祐一:2005/03/27(日) 23:02:40 ID:???
詩帆、分かった。分かったから……落ち着けよ。
【ズボンをかばいながら、詩帆を抱きとめる】
お前がそこまで言うなら、もう止めたりしない。
最後まで…する。あせらなくてもいいんだ。
【再び後ろに回り、今度は詩帆の胸を直接愛撫する】
意外と…育ってるんだな。
ふっ、、、、、、あっもう少し優しくしてよぉ
【楯の愛撫に詩帆は思わず息をもらす】
【小声で少しむくれながら】
、、だって、もう8年だよぉ 子供じゃ無いもん
【楯の手を詩帆自身の下半身へ誘っていく】
おにいちゃん、触って、、、いいよ?
960 :
楯祐一:2005/03/27(日) 23:15:06 ID:???
【積極的な詩帆に驚きながら、平静を装って】
ああ…詩帆のここ、ちょっといじるぞ。
【下着の中に手を滑り込ませ、楚々とした茂みを探る】
(ほとんど生えてないんだな…)
【割れ目に沿って、指をゆっくり動かす】
詩帆、どう? どんな感じ?
【ちょっとビクつきながら楯の指の動きに身をよじらせる】
う、、、、うん、もうちょっと上、、、っはぁっ!(///////
まっまだ良くわかんないけど
そこ、、、そこがふわっとして気持ち良いのぉ
【詩帆の秘部から蜜が溢れだしてくる。】
おっおにいちゃん、、、、、、っ!
【だんだんと高まる感覚に身体を小刻みに震わせながら
楯の空いている方の指先をしゃぶる】
(ぴちゃっちゅぷっ)
962 :
楯祐一:2005/03/27(日) 23:28:28 ID:???
上って…この辺か…?
【木の芽の周囲を愛撫する。核心に触れるのはためらってしまう】
どう?気持ちいいか…?
うわ、詩帆!?
【指を引っ込めようとする。完全に詩帆に翻弄されている】
ふうっ ひゃぁぁっ もっ、、、、だめっ
ふゅっ じらしちゃだめぇもっと強く、、、、、、っ
【快感が押し寄せるたびに楯の指を強く噛みついには離す】
おっおにいちゃん、、、くるよぉ何か何かがくるのぉ、、、。
【瞳を閉じ口を食いしばり身体をのけぞらせ絶頂が近いことを伝える。】
964 :
楯祐一:2005/03/27(日) 23:45:10 ID:???
【普段の詩帆とのギャップに戸惑いながらも、核心を擦りあげる】
詩帆、大丈夫だ!そのまま弾けろ!
俺が抱きしめててやるから!
【自由になった腕で詩帆の身体を思いっきり抱きしめる】
【身体をのけぞらせたせいで露になったうなじに唇で吸い付く】
んー!
ひゃっやぁぁぁぁっ!おっおにいちゃあぁぁぁんっ!!!
【一気に何かが弾け飛んだようにその場にうなだれる。】
ふーっ ふーっ
【息がしだいに浅くなり詩帆は目をあける。
顔を赤らめ薄目を開けながらながら】
(詩帆、、、、今どうなっちゃったの?)
口を開けて声を出そうとするが、声がでない。
【詩帆は楯をそのまま見つめ続ける。】
966 :
楯祐一:2005/03/27(日) 23:59:51 ID:???
詩帆…。
【詩帆の潤んだ目を見て、欲情してしまう】
【何も言わず、詩帆を抱え上げ、ベッドの上におろす】
詩帆。我慢できない…。男だからさ。
【詩帆の上に覆いかぶさり、激しいキスをする。】
【意識が朦朧としている中いきなり強くされたので
少し抵抗するがすぐおとなしくなる】
んっううっおっおにいちゃん
【キスをされ一瞬詩帆は大きく瞳をあけ
溢れる涙をおさえきれないまま目を閉じる】
(しばらくの沈黙)
うん いいよ、おにいちゃん やさしく、、、して
まだ、、詩帆、、、ううん (おにいちゃんの為にとっといたんだから)
【瞳を閉じ楯を受け入れる準備をする】
968 :
楯祐一:2005/03/28(月) 00:16:25 ID:???
【ズボンとトランクスを一気に下ろす。既に痛々しいほど怒張している】
【詩帆の鍵穴に触れ、十分潤っていることを確かめる】
詩帆、ゆっくり……な。いれるぞ。
【みりっ、という音とともに、楯の先端が詩帆の中に埋まる】
んやっやおっおにいちゃんぁぁぁっいっ痛いっ!いたいよぉ!
【詩帆の秘部は十分過ぎるほど濡れていたが
楯の先端を受け入れようとするが、堅く抵抗する】
ひっいっ痛いよぉ・・・・
【詩帆は唇を食いしばり楯を掴んだ腕に力を入れ爪を立てる】
おにいちゃんおにいちゃんっ!!!!
【必死になりながら楯を受け入れようと我慢するが目から涙が止まらない】
970 :
楯祐一:2005/03/28(月) 00:27:11 ID:???
ちょ…ちょっと詩帆!平気か?
【慌てて抜こうとするが、きつく締め付けられて思うようにならない】
971 :
楯祐一:2005/03/28(月) 00:32:23 ID:???
くそ…俺って奴は
【詩帆の肢体から目を逸らせない。怒張も治まらない】
いっいいからつづけてよぉ、おにいちゃん
【必死に痛みを我慢しているが、苦悶の表情が詩帆の痛みを伝えてる】
詩帆っがんばるからっ、、やめないでっ!
【破瓜の血が楯のものを濡らしてゆく】
お願いっおにいちゃぁんっ!!!!!!!
973 :
楯祐一:2005/03/28(月) 00:39:42 ID:???
【意を決して、挿入を続ける。みりみりと、少しずつ詩帆の中に沈んでいく】
うぅ…詩帆ぉ…なるべく、早くっ…
すませるから…な……
【膣の中で締め上げられ、もう射精しそうだ】
(すっげえ気持ちいい…俺今どんな顔してんだろ…)
【痛みで下半身の感覚が麻痺してくる】
ひっいっ、、ふぅ うん おっおにいちゃん
【口からは叫び声とも喘ぎごえともつかない声が発せられる。】
(きもちいいの?)
【詩帆は楯を見つめる 詩帆はその中で、精神的な安らぎを感じた】
(よかった、、、、。)
【楯の声はあまり聞こえていない。優しい腕と、自分を求めてくれるそんな感覚が】
(詩帆、おにいちゃんと一緒になれて嬉しいよ、、、・)
【詩帆の心を満足させるのだ。】
あっやっやぁぁぁ
975 :
楯祐一:2005/03/28(月) 01:00:45 ID:???
詩帆、詩帆…詩帆!
【頭の中が真っ白だ。詩帆を抱きしめ、同時に締め上げられ】
【ただひたすら、腰を振りながら、詩帆の名前を唱え続ける】
おにいちゃん!おにいちゃん!おにいちゃん!
好きだよぉ 好きだからねっ!おにいちゃんっ!
【必死に楯の身体にしがみつく詩帆 足を鍵のようにかけ離さない。】
死ぬまでっずっとずうっと一緒だよぉ!!!!!!!!
977 :
楯祐一:2005/03/28(月) 01:10:23 ID:???
ウッ…!
【射精の兆候を感じ、引き抜こうとするも、詩帆の脚のせいでままならない】
【膣に締めつけられ、中で果ててしまう】
…しまった…
【激烈な快感の余韻で、身体が思うように動かない。
詩帆の身体の上にそのままつっぷす】
詩帆ぉ…俺、中に出しちゃった…。
ごめんな…。今日って、大丈夫な日か…?
あっ・・・・?えっ?
【自分の膣内で楯の物が脈を打つを事を感じ、楯が果てた事を知る】
(おっおにいちゃん・・・・終わっちゃったの?)
【半分放心状態になりながら残りの精が出尽くすまでじっとしている。】
>大丈夫な日か?
うん、、、だいじょうぶだよ、、ちょっと怖いけど、、、、、。
それに、おにいちゃんを一番感じたから、、、
っていたっ痛いたたたっ
【行為が終わり気持ちの緩みからか再び痛みを感じはじめる。】
このまましばらく一緒にいたいな、、、、。
【詩帆は少しだけ一緒に居る事をおねだりする】
979 :
楯祐一:2005/03/28(月) 01:26:16 ID:???
痛かったろ?よく頑張ったな…。
【詩帆のおでこにキスをする】
ああ、詩帆が寝るまで、このままでいてやる…。
もう離れないよ…。俺はずっと、お前のそばにいる。
だから安心しろ。詩帆…。
うん、、、嬉しいよ、、、、、、、。
ずっと一緒だからね?おにいちゃん
おでこにキス?だあめぇ
もう詩帆とぉおにいちゃんはぁ恋人、なんですからぁ。
【お返しに楯の唇にキスをする】
もし、、、詩帆に、赤ちゃんできたらぁ責任とってね♪えへへっ
981 :
楯祐一:2005/03/28(月) 01:39:43 ID:???
恋人か。そうだな…。なんだか照れるけど、な。
【もう一度自分から唇にキスをする】
ああ、責任取る。というか、俺たち、その…けっこn……いや、なんでもない!
詩帆、もう遅いぞ。明日も学校だろ?もう寝ろ!
ほら、服着て!カゼひいたらつまんないだろ!
【照れ隠しに、ものすごい勢いで詩帆に服を着せ、
ベッドを整え、詩帆の手を掴み、一緒に潜り込んでしまう】
おやすみ!詩帆。俺は何も言ってないからな!
【顔が真っ赤なのを見られないように、背を向けてしまう】
【背中を向けた楯を見つめながら詩帆は微笑む】
ふふっおにいちゃんったらはずかしがりやさんなんだからぁ〜
詩帆はお嫁さんになるって昔から言ってるのにぃもー
おにいちゃんもう寝ちゃったの?
【しばらく反応を見るが動く気配が無い】
ぶーずるいずるいずるい!
もう一度おにいちゃんの口から聞きたかったのにぃ!
(でも、、、おにいちゃんの気持ち、とっても嬉しかったよ。)
おやすみなさいおにいちゃん。
【楯と一緒の布団に潜り込み、うとうとと微睡む】
983 :
楯祐一:2005/03/28(月) 01:53:54 ID:???
(詩帆、おやすみ。これからはずっと一緒にいてやるからな)
……という夢だったとさ(AA略
(うん・・・今日は詩帆の為に時間をあけてくれて嬉しかった
おやすみなさいおにいちゃん)
詩帆ちゃん、楯、おつかれ。
やっと結ばれて一つになれてよかったね
いい夢みろよノシ
みんな詩帆とおにいちゃんの為に気を使ってくれて
とっても、とっても嬉しかった。
詩帆とそろそろお別れだね、でもさよならは言わないよ。
短い間だったけどみんなとお話出来て楽しかった
ね、おにいちゃん。
会えない日は夢の中でなんどもおにいちゃんが出てきたよ
いつも、おにいちゃんは好きだって言ってくれた。
詩帆を子供じゃなくて女の子として求めてくれた
詩帆を抱きながら、愛してるって何度も囁いてくれた。
とっても嬉しかった、それが詩帆の中の幻想だとしても。
、、、、、、
もうここには居られないけど 詩帆は必ず会いに行くから待っててね
詩帆の大好きな おにいちゃん
988 :
楯祐一:2005/03/28(月) 02:03:40 ID:???
ここの住人にマジで感謝だ。まさか本当に俺と詩帆のためにここを
残しておいてくれるとは思わなかったからさ。ありがとう。
俺は次スレには行かないよ。詩帆の笑顔が見たかっただけなんだよ。
だからもう満足だ。これが俺の最後のレスだ。みんなありがとな。元気で。
お疲れ、ここまでやれるとは思ってもみなかった
埋め
うめ
うめ
うめ
そんなに無理に埋めなくてもそのうちキャラハンが来るだろ。
>>994 碧ちゃんならもうスタンバってるんじゃないか?w
うめ
うめ
うめ
999 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 04:58:57 ID:bzwyI65x
うめ
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, ─ 、__ ヾl. ||ヾ|ノ
ノ!ノ,'´,ヘ一ヘ || 碧ちゃんが1000ゲットー。
!ソ! / ,ヘヘヘヘ〉 ||
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从`゙!|゙ーワ‐"l|`.||
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け/ニiニl,ゝ ||
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