【東方】ルナティック紅魔館part14【紅魔館】

紅魔館へようこそ
ここは、「東方紅魔郷」のボスであるレミリア・スカーレットの住まう館。
悪魔や魔女、それに仕えるメイド、その他同人弾幕シューティング「東方妖々夢」「東方永夜抄」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、たまには拳で語り合ったり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮひゃんっ、おっぱいもっといじってぇ！！な会話をするところだ。
少しだけ桃色の幻想郷。他のキャラハンさんも随時募集中。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　アリス邸、マヨヒガの妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りから。塀を乗り越えたりしないように・・だそうだ。

▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part13【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108338420/

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○塵の最果て(まとめうｐ地)　ttp://scapegoats.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/dust/todust.htm
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげよう。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう。）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控える事。
・キャラハンさんにも生活があるから、あんまり無理は言ってはいけません。
　（妹様と終日フリープレイ、コインいっこといわず山積みでとか・・いや、蓬莱人でも無茶だから）
・避妊は忘れてはいけません。解らない？・・自分で調べろ与太郎が！
・次スレは900超えて一段落したあたりで生成するように。

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その23【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109629769/
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！15【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108215884/
【東方】ホテル白玉楼避難所８泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1108828078/

・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人まで。
　それ以上は流石にこんがらがります。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えるのもやむなしかと。（「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可…むしろ推奨？）

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時はキャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあります。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざとかぶらせたりとかはしないように。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問いません。
　けど、あまり遅くなってから　エロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意して下さい。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるかも。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるだろう。
　わざとの場合もあるかもしれません。（自分のレスを見直して）
　あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意してやるように。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
　毎回毎回スカトロとか同じ相手とのらぶらぶ〜とかだとうっへりする人もいるから。
　飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えて下さい。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人じゃありません。寝ないと明日起きられなくなる人も。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ってあげるように。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かる。

・基本はsage進行で。（メール欄にsageと記入）
　天帝や雷帝じゃないんだし、そう上がってばっかりいられない。

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しすぎて自爆します。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて。
　寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。

・荒らし、叩き、煽り、粘着は三種の神器　−郷−のように軽やかに回避
　LunaスペルなのにHardの物より簡単って言われている……orz

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
　基本基本。これは試験に出るぞ。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう。
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化してしまう。ここは何所？貴方は誰？

>>1
慧音乙だぜ

>>1
うどんげ





間違えた。乙。

>>1
´・ω・`っ【乙】

甲府にいる高橋友城さん。私を食べてください

せいだいなるファンファーレのあらし！！
あとでわたしのオフィスにくるように！

35 名前：CC名無したん 投稿日：04/06/01 19:54 ID:kV6liXtg
今日電車で身長130cmくらいの女の子が隣に座った。
小学生かと思って見たら10代後半〜20代前半くらいの顔つきだった。

驚いたのは相当の美形だったこと。
安達祐美に似た感じで頭の大きさも体に比例して小さかった。
多分小人症じゃなくて普通に身長が低いだけなんだろうけど
擬似炉も悪くないと思ったよ。

低身長症(小人症)って萌えませんか？
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1082602679/l50
「低身長症(小人症)の女性ってかわいいと思います」
http://cocoa.2ch.net/body/kako/993/993958295.html
「成長ホルモン分泌不全症のページ」
http://www.abumi.jp/kasuitai/
「ひなポスト」
http://hina.pos.to/


てるよ？

前>>998（フランドール）
？なにいってるの
嫌いになんて、最初からなってないわよ？
フランちゃんは伸び伸びとしてて、とても善い子だと思うわよ
（ニッコリと微笑み）

到着っと……

>>997けーね
うん…じゃあ……
ふつつかものですがよろしくお願いします…
(ぺこりと頭を下げる)

【>>9名前落としちゃったわ………】

（そのまま図書館へ）

>>10フラン
うん、こちらこそ。

ほら、上を向いて
んっ……ちゅ。
（上からフランに唇で触れる程度のキスをする）

>>9ゆめみ
ん……ありがとう…
今度…いっぱい遊ぼうね？
(図書館に行く姿を見送る)

>>12けーね
ふぇ……？
ん…ちゅ……ちゅ…
(恥ずかしそうに唇を重ね慧音に応える)

>>14
ちゅ…ぷぁ……（唇を離し）
どうしたんだ？
今日は大人しいじゃないか。何時もにも増して可愛いぞ。
ん〜、ちゅっ…ちゅっ……
（頬や首筋に次々とキスの雨を降らせ）

んぅ……ちゅうううううっ！
（しばらくして、少し強めに首筋にキスをする）

>>15けーね
だって……えっちの時っていつもわたしが誘ってするから……
なんかちゃんといいよ、なんて言われたら恥ずかしくて…
やぁ〜……かわいいなんて言われたらぁ……もっと恥ずかしいよ……
(キスの雨にビクビクと体が振るえる)
ふあぁっ！だめだよっ！そんなに強く吸わないで…っ
(膝がガクガクと笑い出す)
けーねせんせー……今日は……い…いじめてほしいの…

>>16フラン
んー？今度だってフランに誘われてるぞ…？
ほら、フランの唇も声も…匂いも。
（フランの耳に口を近づけ）

……綺麗にしたんだろうけど、フランのエッチな匂い。残ってたぞ？
ふぁむ……ふぐ……んむ。（囁き、フランの耳を甘噛みする）

うん、それじゃあ……フランにエッチな甘酒をたっぷりご馳走してもらおうかな？
（フランを抱えあげ、椅子の方に運んで座らせる）

>>17けーね
そ……そうだけど…う……うわぁ…頭がパニクるよ〜…

ひぁぁ…耳…だめぇ……
えっちな匂い……やっぱり…わたし淫乱なのかな…ふあ……
(耳を噛まれ熱い吐息をつく)
甘酒……飲むの…？
恥ずかしいよぉ……
(スカートを押さえている)

>>18フラン
ほらほら、もう忘れちゃったのか？
（スカートを抑えているフランの両手の上に手を重ねて）

ふらんをいじめてほしいの…

ってさっき言ったばかりだろ。
でも、それはそれで……フランはどこまで我慢できるかな？
（フランの手の上からぐにぐにとスカートの中のモノを揉みながら、
　フランの服のボタンを外して前をはだけさせる）

ふふ、可愛いさくらんぼ……いただきまーす……ふぅむ、ちゅうっ。
（フランの乳首を吸う）

>>19けーね
んっ！
(自分の言った言葉を繰り返され羞恥で真っ赤になる)
やぁ……もどかしいよ〜……
あ…やだ……お胸見ないで……
んんっ！吸ってもだめぇ…！
ふあぁぁ……
フランの吸っても……おっぱい出ないよ…？
(だんだんと手の力が抜けてスカートから手が離れる)

>>20フラン
ちゅ……ちゅる…ぢゅぱっ…
止めないよ。フランの声が可愛いから
れろ……れろろろ……ふぁぁんむっ。
（一度口を離した後、胸を舐め。かぶりつくようにして歯で胸を刺激し）

んっ……じゃあフラン。どうして欲しい？
（スカートの布の上からフランの股間を刺激しつつ、下から見上げて）

【モノは生えているんだっけ？】

>>21けーね
っ！噛まないで……ひゃうっ…
けーねせんせーの舌…いやらしいよぉ……

どうって……んんっ…けーねせんせーに……手でいっぱい…ふぁっ！
(魔力が制御できずクリトリスがペニスになり、ショーツとスカートを持ち上げ山のようになっている)

【生えてないけど生やしちゃったｗ】

>>22フラン
ふわっ！？
（突然、スカートの生地を押し上げる突起に驚き手を離す）

ん……んんぅ。
（おそるおそる、生地の上からモノの形を手で触り、確かめ）

フランはいやらしいな。こんなにここを大きくしちゃうなんて
手？手でいっぱい擦ってあげるよ……布越しでな。
（スカートの生地の上からフランのモノやんわりと握って、ゆっくりと上下に手を動かす）

しゅ…しゅ…。
ほら、もう先っちょにお汁がにじんで来た。本当にフランはえっちだな。
……ん…れろっ。
（布越しに滲み出した先走りの汁を舌で舐める）

>>23けーね
ちがうもん…フランドはえっちじゃないもん……
ふあ……布越しじゃなくて…ちゃんと触ってよぉ……
あぁっ……けーねせんせーが…しゅっしゅって…
(切ない声を上げ慧音の手の動きにされるがままになる)
だ……だめ…舌でつつかれたら…出ちゃう…スカートの中で出しちゃうぅっ！
やあぁぁあぁっ！
(舌が先走りに触れた途端、ビクンと体が反りスカートに大きなシミができる)
けーね…せんせー……出ちゃったよぉ…
(上気した少し怯えた瞳で慧音を見つめ、加虐心を煽る)

>>24フラン
ふぁっ！ふぅっ……ふふ、フランのがビクビクしてる……。
（舌先でフランのモノが絶頂するのを感じとり）

甘酒が生地に染みちゃって…勿体無い。
…ちゅ、ちゅううううっ
（スカートにできたシミに吸い付き）

れろっ……れるる……ちゅばっ
一杯出て……汚れて…んぅぅ
（スカートを捲くり上げ、直にフランのモノを表に出し、モノにこびり付いた汁を舐め取り）

ここの所にも残ってるかな？
ふぁ〜んむっ……ちゅ、ちゅばっ！ちゅううーー！
（モノを咥え、中の液を吸い出す）

>>25けーね
けーねせんせー…そんなぁ…スカートにシミなんて汚いよぉ……
んっ……
(ペニスが外気に触れてひくつく)
んあぁ……ペロペロ…けーねせんせーが舐めて…
んんっ！！らめぇ！！
そんな強く吸われたらまた出ちゃうぅ！
ドロドロの甘酒出ちゃうよぉ！
(快楽で涙を流しながら体をよじる)

>>26フラン
ちゅる……ふぅーん♪んっ。
（モノに残った残滓を吸い終わり、一旦口を離して）

れろっ……んちゅ……ちろろろ……
（手でフランのモノを扱きながら、舐めたり舌の先でモノの先をぐりぐりしたり）

んぅ……もう出るのか？……びくん、びくん。って出したそうだな……。
それじゃ……。
（フランから離れて、手酌をするように両手をそろえて顔の前に出し）

フランが、自分で扱いて出すんだ。
私に、ご馳走してくれるんだろう？
ん……あー。
（目を閉じ、口を大きく開けて射精の瞬間を待つ）

>>27けーね
きゃうぅ……さきっぽ…ツンツンしないで……
んん…もう出ちゃう……けーねせんせー…いっぱい……え？
(口を離され不満げな声を上げる)
自分で……するの…？
ん……
(片手をペニスに、もう片方を秘部に添えるとくちゅくちゅと言わせしごきだす)
ほら…もうこんなにいやらしい音してる……
けーねせんせーにいっぱい甘酒飲ませるね…？
(すると何を思ったか慧音の髪の毛を一房掴むと、ペニスに巻きつけてしごく)
けーねせんせーの髪の毛…長くてきれいだから……
んあぁっ！でるよ！
けーねせんせー飲んでぇ！
(そして大量の精液を慧音の口に流し込み、ペニスに付着したのは頬や髪の毛にこすりつける)
けーねせんせー……甘酒まみれで…きれい…

>>28フラン
…ん？
（髪の毛がわずかに引っ張られて、目を開き）

出るんだな！？
私の髪の毛でモノをそんなに激しく扱いて……はぅ……
（フランの自慰の様子を見ながら、うっとりと上気した息を吐き）

んぶ……ぶぅぅっ！？
んっく……んっ、う…うえぇ……
（大量の精が口に注ぎ込まれ、飲みきれずに両手の上に吐きだし）

ぇぅ……げふっ……っぱぁ。
飲みきれなくて……えふっ…行儀が……わる…。
じゅる…じゅる、じゅるる……。
はぁ……れろ……ちゅばっ……。
（手に吐き出した精を再び口に送り、顔に付いた精も指でこそげとり口に運ぶ）

……ふぁ……ご馳走様……けぷ。
（精の臭いがするゲップが漏れ、恥ずかしそうに口を押さえる）

>>29けーね
けーね…せんせー……すごい……いやらしい…
(慧音の精液を飲む様を見て更にペニスがそそり立つ)
わたしにも…ちょっとちょうだい……
んむ…ちゅるる……じゅぅ……
(口内に舌を入れると慧音の舌を奪い、残りの精液を味わう)
ふぁ……ドロドロで濃いくて…おいしいよぉ……はむ…じゅっ…じゅる…
(その淫靡な味で興奮し、慧音の胸を揉みながらペニスを服にこすりつける)
けーねせんせー…？
下のお口でも…甘酒飲まない……？

>>30フラン
んく……ちゅる……じゅ……。
ちゅーー……
（フランと口の中の精と唾液を交換しあい）

ねっとりとして……美味しいだろ……
ん……ふぁぁ……くぅぅ……。

す、すまん。ちょっと中てられたみたいで……
う゛……変な物でも飲み食いしたかな……
今日はもう駄目みたい……（ぐるぐるきゅー）

【そろそろ寝落ちしそうなので、中途半端だがこれで…おやすみフラン】

>>31けーね
あら…大丈夫？
もう……甘酒の飲み過ぎだよ〜…
ん……じゃあ…おやすみなさい…けーねせんせー…
また……いっぱい遊んでね…？
ふふふ〜♪今日はいっぱい甘酒飲んじゃった♪
楽しいひな祭りだったな〜♪
んあ……えっちなお味…
さっきのけーねせんせー考えながら……ひとりでしようっと……
(口内の精液の残滓味わいながら地下室へ戻っていった)

【うん、お疲れさま
楽しかったから気にしないで？
けーねせんせー忙しいからあまり会えないけど、また遊ぼうね♪】

　　　　　　　　　　＠§´∀｀)清掃中…＠

＠名無従者休憩中…＠

　　　　　　　　　　＠§´∀｀)清掃中…＠

寒いわね、紅茶紅茶……

お探し物はこれかしら。(にゅっ

(スキマから缶紅茶を二本持って現れる)


片方は美味しい紅茶、もう片方は空の紅茶缶。
さて、どちらが欲しいかしら？

！？

>37
人の家に勝手に入りこむんじゃないわよ、まったく

あら？　その手に持ってるのは……
どちらがって、紅茶に決まってるでしょ
薄く加工した金属の筒なんて貰っても嬉しくないわ

>>38
あらあら、ここは館だからいいのですよ
それに広いわ。まるで、そう、本が沢山ありそう。うふふ
来なければ面白くないわ。そうでしょう？

あらあら、これの中身は紅茶なのよ。
一度飲んでご覧なさいな。味は保証しますわ〜
…薄いとどうして判るのかしら？

>39
ここはレミリアお嬢様の館なのよ
侵入者は痛い目を見ることになるわけだけど
それにあなた、本なんて読んだっけ？

中身を寄越しなさい、中身を……
うん、まぁ、悪くはないわね(ごくごく)

>>40
ええ、もちろん読みますとも。
絵の多い絵本をね

あら何時の間に。
ふふ、美味しい？美味しいかしら？
うふふふふふふふ

>41
絵本ね、なるほどね……
(頭の弱そうな紫にはお似合いだわ)

私はゆっくり缶を受け取ったつもりだったけど？
そうね、やっぱりちゃんと自分で入れた紅茶には負けるけど
なかなか……(ごくごく)

何笑ってるの？　あんたも飲んだらいいじゃない

>>42
ええ、絵本よ。後は小説や戯曲も思い立ったら
最近の絵本は頭を使うのよ〜？
難しい言葉や単語や文字が増えてきて。

ん、そうねぇ
ふふ、貴女は紅茶を煎れるのが上手いのね。
ポットを暖める所からやるべきだったかしら……？(ﾎﾞｿｯ

あ、私？
そうね、飲もうかしら(ひょいっとスキマから缶を奪い取り)

(こく)
…ん、ふふ、美味しいですわ(にっこり

>43
難しい言葉？　絵本で？　一体何を読んでるのよ
子猫ちゃんと『ももたろう』でも読んだら？

そうよ、私はお嬢様好みの紅茶を入れるのが上手なの
あなたは茶も入れられなさそうね……全部あの式に任せてるんでしょう？

あ、返しなさいよ
(時を止めて缶を奪い取り)
全く、手癖の悪い妖怪ね……自分のは用意してないわけ？

>>44
難しいわよ〜
「ワンス・アポン・ア・タイム」とか、
「ティル・ナ・ノーグ」とか。(にっこり

あら、私？そうね〜、したりしなかったり、様々ですわ
出来ない事はないのですけど

あら

あらら。
二本の内一本は空だって言ったでしょう？(残った缶を振り振り。金属が風に触れる軽い音がする)
ふふ、そうね。
自分で煎れた紅茶でも飲もうかしら…(振り振り

(振りつつ、ちらっ、と顔を見て)


―――ちゃぷ。

――ちゃぷちゃぷちゃぷこぷとぷとく………―――


(かしゅ


ん……（こくこくこく）…っふぅ、ふふ、美味しい

>45
わ、わん……？
そんな絵本あったかしら、でたらめ言ってるんじゃないの？

しないんじゃあ出来ないのと同じよ
あんたのとこの式は大変ねぇ、主人がグータラで

あらあら煩いわ
この紅茶は貰ったんだから、私のものなの！

あら？
何よ、やっぱり入ってるんじゃない
よくわからないけど、騙したわね

>>46
「わ、わん」って可愛いわねぇ。もう一度言って？
(頬にすっと手を添えて、くすっと面白そうに微笑み)

ん、そうね〜、絵本じゃなかったかもしれないわ
ともあれ、知能の低い者には余り理解出来ないお話よ

ふふ…そうね。あげたのだから、あなたのものねぇ
(親指を、ぐにっと唇へ滑らせ)


(くるっと後ろを向き、離れる)
ふふ、これはたった今煎れた――入れた、のよ。
私のお手製の紅茶をね。
さっきまでは確かに入ってなかったのだから、決して騙してませんわよ〜(くすくす

>47
な、何よ……言わないわ
手を離しなさいよ、ちょっと

そう、身をもって知ったのね
今度はディズニーでも読むことをオススメするわ

むっ……
(唇に手をかけられて、口を噤む)

ふぅ……すきま妖怪ってのは紅茶で酔っ払うわけ？
お手製の紅茶ってのも、怪しいわ
本当に紅茶？　一体何を飲んでるのかしら

>>48
あらあら、つれないわ
次は足でしてみようかしら。(くす
ディズニーねぇ…ああいうのは好きじゃないわ。
マザーグースなんてお薦めよ？

あら。
今の表情、咄嗟に口を閉じた……
ふふ、可愛いわよ(くすくす

私は紅茶では酔っ払いませんわ
年中酔っ払ってるのは私じゃなく萃香よ。
憶えてるでしょう？あの鬼っ子


あら、もうこんな時間ね…。さて……と
(つつつつつ、と前に進み出る)

(にっこりと目を見て)
今からキスするから、それなりの対応をして下さいな(にっこり

>49
足で！？　冗談じゃないわ
そんな事したら刺すわよ(懐からナイフを取り出す)

何が可愛いよ……
ふざけないでちょうだい、まったく

萃香？　ああ、あのフラフラした子供ね
あの子はもっと、うちのお嬢さまみたいに気品を持たないとダメね

な、何、なに？
こんな時間がどうしてキスに繋がるのよ
ちょっと、ねぇ……え、本気なの？

>>50
うふふ、冗談ではないですわよ
あら怖い。刺される前に奪っておこうかしら？えい(ぺたし
(伸ばした手は懐を少し逸れて)
あらあら。随分柔らかいナイフを持っているのね(くすくす

私が可愛いと言う時は本気よぉ
他の何が嘘であろうと、可愛いって言う時は本気なのよ(にっこり

さて、そろそろどうするか決めたかしら

(胸を触る手をやっと引っ込めて)
本当にキスしますよ〜
何もしないならそれでも良いけど…ふふふ
(言いつつ、じっと目を見たまま。微笑んだ表情のまま、ゆっくりと顔と唇を近付けていく)

>51
なっ、どこを触って……やめなさいよっ
(ナイフを捨てて胸に当てられた手を剥がそうとする)

あなたに可愛いって言われても、う、嬉しくないわよ
どうせなら、ぁ、お嬢様に……って、言いながら胸を触るの、やめてちょうだい

は、はぁ……
どうするって、なに……？

あ、駄目だったら、やめてちょうだい
(肩に手を置いて引き離そうとするが、腕に力が入ってない)

>>52
どこって、さあ…どこかしら。うふふ
判らないわ〜、教えて下さらない？(にっこり

ん、喜ばせる為に言っているんじゃないから、構いませんわ

でも喜んだら……それはそれで可愛いですわねぇ、ふふ


(唇が触れるか触れないか、その寸前でぴたりと止まり)
(そのままふっと体を引いて)

あらあら、駄目なのね。
では仕方なく止めておく、という事にしておきましょうか(くすくす
(手を袖の中に入れて口元に近付け、実に楽しそうに微笑み)

>53
どこって、それは……
別にいいわ、もう離れたし

あなたは可愛くないわよ、まったく

あ、あら？　諦めたの？
紫にしてはめずらしく素直……
何か他におかしなことを企んでるんじゃないでしょうね
(一歩下がって、いつもの調子を取り戻す)

>>54
あら、ちょっと言わせたい。
じゃあもう一度触るわー。えい(ぽふ　むにゅ

私？ふふ、私じゃなくて貴女が可愛いという話よ
そういう辺りも可愛い気がしなくもないわ。うふふ

諦めたも何も。止めろと言ったのはそっちじゃないの
まぁ、私は止めないと踏んだのかしら？(くすくす

というか、企みが無いから困っているのですわ
居続けるだけなら出来てしまうもの。ふふ
今からでも企んでみましょうか。して欲しい？(前に少し屈んで、顔を胸に近付けて
(顔を見上げて、にっこり笑う)

>55
なんでそうなるのよ！
む、胸を触るの、やめなさいってば……

ああもう、私が可愛いかどうかなんてどうでもいいの
そんなの掃除の役にもたたないわ、邪魔なだけよ

そ、そうよ、私がやめるように言ったのよ
だから、これでいいんだわ

して欲しいって、何を……
(顔を背け、頬が少し紅潮している)
私は、その、お嬢様に貞操を捧げてるし……

>>56
なぜかしらね。不思議だわぁ(もにゅもにゅ
ああ、ここは胸なのね。そうそう、私胸を揉んでいるんだわ(くすくす

掃除の役にはたたないけれど、
料理の役にはたつんじゃないかしら？ふふっ♪
(もう一度胸を揉んで、面白そうに笑う)

そうそう、これで良いのでしょう。
あなたこんなに面白い人だったかしら。うぅん、可愛い

あら…？もう話の前後を忘れた？
もちろん、キスのことよ。口付け、ベーゼ、何とでも呼んでいいけど
キスは不貞行為に当たらないらしいわよ〜
愛情を伴わないものはね。ふふふっ

で、どうかしら？(にやにや
はっきり言ってくれないと、帰れないわ

>57
ぁ、む、胸を……はなしなさい……
(胸を触る手を上から抑える)
違うわ、私は離してって言ってるの……

キス……キスはいいの……？
ち、違うわ、いいとかわるいとかじゃなくて

……そんなこと、言わせないでちょうだい
さっきまでみたいに、あなたの好きにしたら……いいじゃない……

>>58
胸？胸を離せばいいのね
手を離すのではなくて？(くすくす
あら…ふふ、細い指ね…綺麗な指……ふふふ
(中指を曲げ、重ねられた指につっと触れて)

良いとか悪いとかじゃない…そう、したいかしたいか、よねぇ？(にっこり
あらあら…私の好きにしろと言われても…
私好みの選択肢は、質問をする事ですわ。
されたい？したい？ふふふふっ(胸を掴む手に、極僅かに力を入れ、すぐ抜いて)


それに……

本当に私の好きにしたら、貴女、今夜は寝られませんわよ
(くすっ、と斜め下に笑い、見上げ、片目を瞑ってみせる)

>59
そ、そうよ、手を離すの
ん、温かい……
(指に絡むやわらかい体温に、少し落ち着きを取り戻す)

寝られないって……どんなことするつもりなのよ
(変な想像をしないように、必死に家具や天井に視線を泳がせる)

あ、あなたが誘ったからいけないのよ？
こんな寒い夜に、そんな風に私を温めるから
私も変な気分になってしまうんだわ……

……キス、していいわ……してちょうだい

>>60
手を……ふふ
(顔をずいっと、吐息が鼻に触れる距離まで近付け)
それは、貴女の手を、私の手から、…という事？
(一言一言区切って呟き。口からでた空気が冷やされ、白い塊になって顔に当たる)

ん、そうね…どんな事でも出来ますわ
私のスキマは世界と繋がっているのだもの。
軽くそういうお薬も手に入るし、そうねぇ…
(空中に視線を向け。少しばかり、考える様な顔をして)

まず犬耳を付けて……飛び切り可愛い服を着せましょう
貴女ならメイド服が似合うわ。
薄い、とても薄い青かピンクで、中の肌がうっすら見えるような。
勿論下着は脱がせてからね。まずはそれで準備完了
その前にその姿で紅茶でも煎れて貰おうかしら……ふふ
その後は身体の準備をするの。まずは貴女のお口を十分に堪能して…
次は頬、次は鼻、ふふ、中じゃないわよ？次は耳も味見しようかしら。これは中も外も
次は、眼球……はお嫌かしら。そうね、次は…生え際の手前を、舌でぐるっとなぞってみましょうか
その後もう一度お口を食べて、首を肩を頂いて。
それが終わったら、胸は飛ばして下のお口ね
塗らす前に丸い小石を入れて、いくつも入れて。何個入るか試してみましょう。
具合が良ければ、後ろの穴にも入れてしまいましょう。
そこで一つ楽しんだら、そのまま胸に移るわね。
胸はまず揉む。揉み方だって色々あるわ、気持ちいいとは限らないけれど…ふふ
スパイス程度ならそれもまた良し、でしょう(くすっ
それが終わったら次は乳首だけを弄って……
口に続いて二番目に敏感な所だもの、ゆっくりじっくり焦らしましょう
摘んだり引っ張ったりは勿論、捻ったり押し込んだり伸ばしたり丸めたり。
舐めたり吸ったり噛んだり、摘みながらそうしたり。
でもしつこいと痛いだけになってしまうわ、ここは適度に切り上げるとしましょうね
その次は下の口に戻……らないわ。ふふ…
この辺りから目隠しをして、背中に回って、後ろに首を回させてまたキスをするの。
ねっとりと、目が熱くなるくらいね
背中、肩甲骨、脇腹、腰…手を舌を滑らせて、気持ち良さそうな所をいつまでも愛撫して…
その後、手を絡めたり、足の指に触ったり、握ったりして…


(そこまでずらずらと述べると、ちら、と表情を伺い。表情に、にっこりと微笑みを返して)
…ふふ、まだ続くわよ。聞きたい？



……と言いたい所だけど。
さっきも言ったように、もうこんな時間なのよねぇ(くるっと周りつつ、一歩後ろへ跳ぶ)
だから、お・あ・ず・け…ですわ♪
(どこからともなく傘を出し。ばさ、と広げ、微笑む)

>61
な、ななななな……
(頭の中で、自分の身体を舞台に見た事のない世界が展開している
　紫の言葉に忠実に、時に少しの誇張を交えて)
もういい、もういいわよ
(必死に否定する顔は真っ赤に上気している)

あ、あら……？
そうね、もうこんな時間ね
はぁ……助かったのかしら、私
(落胆のような、安堵のような、ただ疲れただけのような溜息を吐く)

もう帰るの？
……おやすみのキスぐらい、しても罰は当たらないわ

>>62
うふふ、可愛いわねぇ(くすくす
ええ、もう止めておくわ。喉が渇くわねぇ
(くっくっ、と、声を殺して楽しそうに笑う)

ふふ、止めて欲しかったんでしょう？ねぇ、ふふふ
(微かに項垂れた所に、そっと手を乗せて)

ん？あらあら、これは断る言葉が思いつかないわ…
じゃあ目を開いて。開くのよ？
(そう言って、自分は目を閉じて顔を近付け)
……ん♪
(唇が唇に触れた瞬間、軽く空気を吸って。ちゅっ、と小さな音が出る)

…ふふ。これは私から貴女に、おやすみなさいのキス
じゃあ次は、
当然、貴女から私へのおやすみのキスよね？(くすっ
さあ、お早めにどうぞ、ですわ♪
(にっこりと笑って、少し腰を屈め。薄く目を開け、じっと上向きに眼を見て)

>63
何を笑ってるのよ
笑い事じゃないわよ、あ、あんな……
(さっき想像した絵が再び浮かび上がる)
う……もうその話は止めよ
帰るのに長話してもしょうがないわ

ちょ、普通は目を閉じるものでしょう？
恥ずかしいじゃ、あ、ん……
(言葉を遮るように唇を塞がれる)

こ、今度は私の番なの？
そうね……
(これは仕返しするチャンスかしら)
それじゃ、いくわよ……
(少しずつ顔を近づけ……唇が重なる前に、コツンとおでこをぶつける音が響く)

>>64
何をって、貴女の可愛さに、よ(くすくす
そうね、帰れないわー。楽しすぎて…うふふふふ

さあ、貴女の番…


(こつん)

………
……………
……………………

(突然、にっこりと笑顔を見せて)
あら、もしかして…今のが貴女の思う「キス」なのかしら。ふふふ
違うわ、今のはキスではないの

(はしっと両頬を持って)
キスとは
(にっこり)
こうする
(ぐっと顔を前に出し、唇を重ねて)
………んん゛っ…♪
(逃げないように顔を引き寄せ)
……っ♪　…んっ……んむ〜…ぅっ！
(舌をにゅるりと一度絡ませ、そのまま絞り上げるようにちゅるんと引き抜いて)
………！！
(最後に唾液をじゅるっと吸って)
んく……、……ぷは。
(自分の口中のものと合わせて、音を立てて飲んで、口を離す)
ふぅ…………ものよ。
(ふう、と息を吐くと、頬を放し一歩引いて)


さ、解ったらやってみなさい♪(顔を突き出してにっこり

>65
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
あ、あんた、ちょっとは加減ってものを……
(少し気が動転している)
あぁ、お嬢様、咲夜は汚されてしまいました……
(少し気が動転している)

い、今のやらないと、か……帰らないわけ……？
(少し気が動転している)
もういいわ……すればいいんでしょ、すれば
(目を閉じると、少し勢いづけて顔を紫目掛けてまっすぐ近づけていく)

>>66
あらあら、激しいのね(息が)。
うふふ、ちょっときつ過ぎたかしら…どんどん洩れているわよ(息が)。
私が汚した後は、私が綺麗にしてあげましょうか…嘘だけど。

ええ、帰って差し上げても良いのだけど
おやすみのキスくらい、しても罰は当たらない、でしょう？(にっこり

ん、ふふ…♪(うっすら目を閉じ、力を抜いて待つ)

>67
んっ……
(勢いよく唇を重ねたのはいいが、その先がなかなか動けない)

……ぷは……はぁ、はぁ……
(そのまま1分ほど固まって、何もせず唇を離す)
こ、これで文句無いわね……
はぁ……はぁ……
(苦しそうに大きく肩で息をする)

>>68
……………

………



…ふっ
ふふ、うふふ

ふふふふふふふふふふふふふっ♪

ええ、文句ありませんとも。
それでは私は帰りますわ。お体をお大事にね？(くすくすくす

(くるっと振り返り――)
ああ、そうそう。
(またくるっと振り向き――)


ん♪(ちゅっ、と唇にキスして)
……ふふ(れろ、と唇を横に舐める)


うふふ♪（ひょいと離れ）今のは、「また逢いましょう」のキスと、なんとなくよ(にっこり

(傘を拾い上げて肩にもたれかけ)
では本当に帰るわね（言うと空中にスキマを開き）じゃあ、またね♪(くるくると傘を回しつつ、ひょいっとスキマに消え)

>69
そんなに喜ぶこと……んっ
(再び突然に唇を奪われセリフを遮られる)

はぁ、もう驚くのも疲れたわ……最後まで貴方のペースでいるのも癪だし
はいはい、早く帰ってちょうだい
私ももう寝るわ、身体が熱っぽいし
(紫に向けて力無く手を振りながら、少し乱れた服を整え)

あ、次にくる時は、お茶菓子も持ってきてちょうだいね
(聞こえてるのかいないのか、スキマがあった所に声をかけて、部屋へ戻る)

う〜ん、すぐに寝付けなさそうだわ……

んむ〜・・・
（眠たそうな目をこすりながら姿をあらわす）
おはよーございま〜す。

んー・・・っ。
（ぐいー）
うやーっ。
（ぺきぽき）

・・・はふ。体鈍ってるなあ。
<<＠門番体操中・・・＠>>

ん〜、やっぱり眠れないわ……
(パジャマ姿で戻ってくる)

>72
あ、誰かと思ったら美鈴じゃない
ちょうどいいところに居たわ
ミルクティーでも入れてきてくれないかしら

>73
あー、おはようございます咲夜さんー（ぶんぶんと手を振り
はいはいお茶ですねー、少々お待ちをー。

（台所に行きミルクティーを用意する）
・・・んー。早めに朝食でも取っておこうかな。
（そう言うといくつかパンをバスケットに入れる）
・・・よっと。
（頭にバスケットを載せ、両手にそれぞれティーカップを持ち）
おまたせしましたー、っと。
（咲夜の前にカップを置き、空いた手でバスケットを下ろす）
私もお茶ー。
（そう言って自分の分のミルクティに口をつける）

>74
悪いわね、助かるわ……
(ティーカップを手に取り、香りを嗅ぐ)
あら、パンもあるのね、これも一つ貰うわよ

はぁ……やっぱり落ち着きたい時は温かいミルクティが一番ね
今日はいろいろあったから……
(ミルクティの熱と味を噛み締めながら、ゆっくりと溜息をつく)

>75
どーぞー。早いけど私も朝ごはん。
（もふもふとパンを齧りながらミルクティを飲みながら）
〜♪咲夜さんと朝ごはんー。（楽しそうな笑顔で

・・・と。咲夜さんお疲れのご様子。何かありました？
（覗き込むようにずい、と顔を近づける）

>76
美鈴は悩みがなさそうでいいわよね
あら、美味しいわこれ

何かって……う〜ん
野良犬に噛まれたみたいなものよ

>77
悩みがなさそうなんじゃなくて。
悩みなんて忘れちゃうんですよ。
美味しい朝ごはんは一日の活力ですよー。（ぶんぶんと意味もなく手を振る）

犬に噛まれたら大変でしょう、良くない病気にかかる恐れがあります。
大丈夫ですか？心なしか顔が赤い気もします。

>78
それは羨ましいわね
私も、あまり深く考えないようにしよう

顔が赤い？
こ、困ったわ……もう落ち着いたと思ってたのに
(頬を隠すように両手で覆う)
病気は、大丈夫だと思うんだけど……そんなに凄い事はしてないし

>79
いやー。そこは。
『忘れては駄目でしょう』と突っ込む所です。
私だって悩むときは人並みに悩みますよー。妖怪ですが。

ええ、ほんのりと赤いです、ちょっと色っぽいですよ。
（そう言ってくすくすと笑う）
んー、ちょっと失礼。
（咲夜の額に右手の掌を、自分の額に左の掌を）
・・・熱はないですね。うん。
まあ、傷が浅かったんなら何よりです。ちゃんと手当てはしました？

>80
美鈴の悩み……何かしら
その無駄に大きい胸の事？

からかわないでちょうだい……
風邪ではないと思うのよ、心当たりもあるし
手当て、ね……こういう時は、どうやって手当てしたらいいものか

あ、ミルクティーのおかわりある？

>81
〜。
咲夜さんも、あの。あまりからかうのは、ね？
（そう言いながら腕で胸を隠す）

む、原因不明の難病ですか。
それはいけませんね、ちゃんと治療しないと。図書館で何かわかるかなあ。
でも何がどこにあるかわからないや。

はいはい、お待ちをー。
（いったん台所に引っ込み、新しいカップにお茶を注いで持ってくる）
お待たせしましたー。

っと。お話してたらもうこんな時間。

>82
はいはい、わかったわかった……

まあそんなに大事ではないから、心配しなくても大丈夫よ
いっそお嬢様の部屋に……駄目駄目
(ぶんぶん、と大きく首を振る)

悪いわね
(カップを受け取り口に運ぶ)
ん〜、温まるわ……
これを飲み終わったら、私は休ませてもらうわね

>83
まあ、そんな大したことないなら何よりです。
咲夜さんが倒れたら結構大変ですから、お体には気をつけてくださいね？

いえー、こちらも楽しい朝の時間を過ごさせてもらいましたのでっ。
わたしも準備準備。（よいしょ、と立ち上がる）
＠門番歯磨中・・・＠
（しゃこしゃこしゃこがらがら）
＠門番洗顔中・・・＠
（ざばざばざばふきふき）

ーっと。よーし。
それでは私、今日も館の平和のために門番してきまーす。
（いつもの五割増元気な様子で外に出て行った）


・・・・寒いっ。
（ちょっと気が弱った）

>84
頑張りなさいねー
(空いている手を振って美鈴を見送る)

さて、私もこれを片付けて、もう寝ないと……
(空になったティーカップとバスケットを持って、台所に向かう)

(そのまま、部屋へと戻っていった)

§´∀｀)＜今日も随分静かですねぇ。

　　＠§´∀｀)清掃中…＠

うあー。
(どさ、とソファに倒れこむ）
んむー、眠い。（そのままごろごろ）

>87
おやおや、お疲れモードだね。美鈴。
そんな美鈴にプレゼントをあげよう。
さ、手をあげてみて？

>88
んむー。
(言われるがままに手を上げる）
ばんざーい。(おざなり)

>>89
うんうん。はいターッチ！（手に手を合わせ）
諸事情で、一日門番交代してあげるよ。
いや、詮索は不要だ。感謝してくれればそれでいい。

>90
…？(事情が飲み込めていない）
…！
お休み！？いただけるの！？

>>91
そういうことそういうこと。
明日一日門番代わってあげるから、
ゆっくりじっくり休むといいよ。

>92
ありがとう…ありがとう優しいお兄さん(はらはらと落涙

…休みの日って何すればいいんだろう。

>>93
いや、泣くまで喜ばなくても……

休みの日？　恋人とデートでもしてきたらどうだい？
じゃ、俺は門番の準備に入るから〜。（外へ出て行く）

>94
デート。(想像してみる)
…うう。(赤面してみる)

あー、ちょっと待ってください。
これをー。
(自分の被っていた帽子を渡す)
一応門番交代の印として。

じゃあー、今日は私もとっとと寝て明日に備えまするるるー。
宜しくお願いしますー。
(ぺこりと頭を下げ、寝室へと引っ込む)

＠…名無し代理門番中…＠

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ξ~з~ξ

゜Д°）゜Д°）゜Д°）ｺﾞﾙｧ♪

＠…名無し代理門番毛玉排除中…＠

ﾍﾞｼﾍﾞｼ

゜Д°）゜Д°）゜Д°）ｺﾞﾙｧ！
＠毛玉>>99撃ち返し弾発射中＠

＠…名無し代理門番逃げつつ投石中…＠

ﾎﾟｲﾎﾟｲ

;゜Д°）;゜Д°）;゜Д°）ｺﾞﾙｧ･･･
＠毛玉Ｐアイテム放出中＠

＠…名無し代理門番無理せず適度にPアイテムGET中…＠

＠…名無し門番代理昼食中…＠

(どたーん。)
（ばたばたばた）
（どたどたどたどた）

寝坊したーっ！（息を切らせて駆け足で準備をし・・・）


寝坊じゃないっ！（はた、と動きを止めた）

>>105
やあ、おはようめーりん。今日はめーりん休みだよ。
なんかすっかり忘れてたみたいだけど。

それにしてもお昼まで寝てたなんて、いい夢見れたかい？

>106
ええ、すっかり忘れていましたともさ。少し損した気分です。

あー。よく寝ました。いつもの三倍くらい寝たかも。（ごしごしと目をこする）

さて・・・と。何しよう。

とりあえず・・・（ぐ〜

お昼ご飯。今日はちょっとだけ凝ろう。（厨房へと引っ込む

>>107
それは残念。まあ残りの半日を普段の二倍以上有意義に過ごせば損得ゼロさ。

それはちょっと寝過ぎじゃないかな。動く前のに軽く体を動かして、
筋肉を起こしておいたほうがいいと思うよ。

あー、結局デートの約束は取り付けられなかったのか

あー。よく食べた。たまには調理に凝るのも面白いなあ。

さーて。ちょっと休憩・・・。

〜〜ξ・∀・）♪

>111
（ぴくっ）
キャッチ。

>>112
ξ・∀・）＜PO?

>113
気だるい午後の昼下がりのお茶のお供をしなさい、と。
（抱きかかえながらむにむにと頬？をつまんでみる）

>>114
ξ・∀・）＜PO!

ξ・∀・）つc▽~

>115
むう、なかなかいい感触。
（むにむにむに）
お前は何者なのかなー。さくぽさんとは知り合いなのかなー。
っと。食べれる？
（そう言ってせんべいを半分に折ってめるぽに差し出す）

>>116
ξ＾∀＾）＜めるぽ！

ξ・∀・）ﾉ○　（ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>116
めるぽ？そういう名前なのかな？
（撫で撫でむにむに）

・・・平和だなあ。（自分もせんべいを齧りながらお茶をずずずとすする）

>>118
ξ・∀・）＜PO。（こっくり

ξ・∀・）ﾉ旦~　（ずずぅ〜

ξ・∀・）≡3　（はふ

>>118
ξ・∀・）＜･･･PO?

ξ・∀・）ﾉｼ　（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

>119>120
あっと、ごめんねー。（撫で撫で
しかし、（ぷにぷに。）
何なんだ君は。（引っ張り〜〜）

　 　　　　,.　-- 、
ー＝　 ,ﾍ,´,.、　 , ヽﾍ
　 　　　＾Y ﾙﾚハ)ﾉﾘ＾
　＝　　 /ｲﾘ ﾟ ヮﾟﾉi
　 　　　,へk_〉｀ｲ_!〉、
ー＝　⌒く_ﾉ/｀i´lj⌒
　　　　　　"i,ﾝｲﾉ~｀

>>121
ξ・∀・）＜PO。

ξ・∀・）＜めるぽ？

⊃ξ　・　∀　・　）⊂　＜PO〜〜!

>122
（ぴくっ）
きゃっちっ。

>123
おー、伸びる伸びる。
・・・あ、ごめんごめん。ひょっとして痛かったりするのかな。

>>124
ξ；・∀・）＜PO〜･･･

ξ・∀・）ｼ　（ﾍﾟﾁﾝ

>>122
ξ・∀・）つ旦~

>>124美鈴
むぎゅぅ。
ふふ、こんにちは、美鈴。
（どことなく嬉しげに微笑んで）

>125
あいたっ。ごめんごめん。（頬さすりさすり
ほらほら、お煎餅上げるから機嫌直して。

>126
こんにちわ〜〜っ。（物凄く嬉しそうな笑顔で）
よければ一緒にお茶しないかな？それともお仕事中かな？

>>127
ξ・∀・）PO♪

ξ・∀・）ﾉ○　（ぱくりごっくん

ξ・∀・）ﾉｼ　（ふりふり
（ふよふよとどっかへ飛んでいった）

>>127美鈴
ううん、こっちも今は休憩中。
偶然、本当に嬉しい偶然ね。（にこにこ）
それじゃ、一杯いただこうかな。
（近くのソファーに腰掛けて）

>>125ξ・∀・）
お茶？
んー、ありがと。
（お茶受け取り）

>128
ごめんねー、ちょっと加減とかわからなくて。
あら、帰っちゃうの？また遊んでねー。（手を振って送る）

>129リトル
んー、本当。ゆっくり出来る時間っていいよねえ。
・・・こうやって二人で。
（リトルの分のお茶と自分のお茶のお代わりを入れて台所から戻ってくる）
どうぞー。お茶請けはおせんべいだけどいいよね？

>>130美鈴
うん。みんなと一緒にいる時間もいいけど、
こうやって二人きりでいるのも…
（自然と美鈴の近くに体を寄せて）

緑茶にお煎餅か。
こういうの久しぶりに食べるね。
（煎餅を一つまみし、齧って）
ん…美味しい…
（湯のみ茶碗に手をかける）

>131リトル
うん、紅茶もいいけど、たまにはこういうのもいいよね。（ぱりぱり）

んー。あー。そうだね。
（などと言いながらそっとリトルの肩を抱き寄せてみたりする）

>>132美鈴
うん、たまにはね。
こうやって美鈴と二人っきりで…
（お茶を一飲みすると、茶碗を置いて）

わっ…！
（肩を抱かれ小さく声をあげるが、
自然と受け入れて）
そういえば美鈴。
あんまり外に出かけたことってないよね？

>133
・・・っと、急にごめんね。
もうちょっと、近くに寄りたいかなーって思って。
（そう言って、自分の肩とリトルの肩をくっつけ、優しくもたれかかる）

・・・外？んー。そうだね。いつも外に立ってはいるけれど、
あまり敷地の外には出た事無いな。

>>134美鈴
ううん…謝らないで。
私も…美鈴の側にいたいから…
（そっと美鈴の肩に自分の掌を乗せて）

あっ、やっぱりそうなんだ。
（美鈴の言葉を聞いて瞳が輝き）
せっかく時間があるんだし、一緒に出かけてみない？
私も少しは案内できると思うし。
（腕を組んでぴょんぴょんと跳ねる）

>135リトル
んうー。そう言ってもらえると嬉しい、すごく嬉しいよー。
（顔を寄せ、リトルの頬に軽くキスをする）
・・・ん、もう一回。
（今度はリトルの顔をこちらに向けさせ、唇に軽くキス）
……ふふー。ごちそうさまっ。

んー、そうだね。せっかくの休みだし、外出てみるのも――
（ふと、昨晩の話を思い出す）

『休みの日？　恋人とデートでもしてきたらどうだい？』

・・・あー、あー、あー。（だんだんと顔が赤くなっていく）

>>136美鈴
あっ…め、美鈴…
（突然の口付けで動揺して）
ちょ、ちょっと…もう一回って…んっ…
（唇も奪われ顔が紅く染まる）
もう…美鈴ってこういう時強引なんだから…
（顔を伏せてもじもじして）

う、うん…だから一緒に………あれ？
（顔を上げると真っ赤な顔した美鈴を目の当たりにし）
どうかしたの？
（首を傾げて、じっと見つめる）

>137リトル
あー！いや。なんでもないですよ！？（とは言うものの、見つめられ顔がさらに紅潮する）
では参りましょう！どこへなりとも！（微妙にリトルに視線を合わせられず）

（――休みの日に二人で出かけるって行ったらデートだよなあ――）
（――そう意識するとめちゃくちゃ恥ずかしいなあ――）

>>138美鈴
そっか。
ふふふ…そういうことにしておこっか。
（動揺する美鈴に満面の笑顔を見せ）
じゃ、行こう。ね？
（両腕を美鈴の腕に絡めて空へと舞い上がっていく）

>139リトル
うーっ・・・。こういうのはやっぱり敵わないなあ・・・（かっくり
え、えー、どこいくのー・・・？（言いつつも腕を組まれたままリトルに連れられ共に空へ）

うーん……何だか、また長いこと寝てた気がするわ…。

(もそもそと部屋に入ってくる)
ん〜、誰かいる？

誰かで良ければはここに。
（屈んでレミリアと視線の高さを合わせ）
どうなさいました、レミリア様？

>>142
ん……ちょっとお茶が欲しいだけよ。
いれてくれるかしら？

>>143
紅茶ですか…心得ました。少々お待ちください。

＠名無し紅茶淹れ中・・・＠

（ティーセットを持参して戻ってくる）
どうぞ、レミリア様。
ここに勤めているメイドほどには上手くできていないかもしれませんが。

>>144
ん…ありがと、頂くわね。

(紅茶を啜りながら)
それにしても…何かが起きる予感がするわ。
コレは気のせいなのかしら…？

>>145
レミリア様にそのように仰っていただき、私光栄のきわみにぞんじまふりゃｺﾞﾌｯ

＠名無し舌噛悶絶中・・・＠

痛ってぇ…あー、やっぱ慣れないことはするもんじゃないな。
お嬢に仕える執事、ってちょっと格好良いかなーなんて思って試してみたんだが。
あ、でもお嬢にそういう風に言ってもらえるのが嬉しいっては本当だ。うん。

…何か？何だろう。
お嬢は運命を操れるお方だから、お嬢の予感っていかにも当たりそうだよなぁ…。
気のせいで済んだ方が良いような事なのか？

>>146
…………何やってるのよ。

そうねぇ…どんなことなのか、まではよく分からないから、
どうとも言えないわね。

>>147
ちょっとした変身願望ですよ。ははは。
（舌を出して指で押さえると、少し血が滲んでいて）
あー、切れてるか…
そうだお嬢、せっかくだから俺の血もどう？ほんのちょっぴりだけど。
（その指をレミリアに向かって差し出す）

ふーむ、内容までは分からないのか。
そりゃ、まさにどうとも言えないな…対策のしようも無いし。

(何かに気遣うようにそっと降り立つと屋敷の中へ)
ただいま〜
さあ、赤ちゃんのお勉強しなきゃ

>>148
うーん…何なのか、よく分からないけど、まぁ、いいわ。
…それって、あなたの唾もついてるんじゃないの？

まぁ、ねぇ…それに内容が分かっても
対策のしようがないことだって多いのよ。
ほら、言うじゃない？
全てはあるがままに…って。

>>149 (フラン)
あれ…フラン……！？
ん、赤ちゃんの…？
どういうこと？

>>149
おや妹様、今お帰り？
…ん、何の勉強だって？
何だかとっても聞き捨てならない言葉が聞こえたっぽいんだが。

>>150
混ざり物があっちゃ駄目ですかー。それは残念。
（簡単に指を拭い）
そうだなぁ、始まる前から気にしててもしょうがないもんな。
あるがまま。良い言葉だ。

>>151お姉さま
あ……お姉さま…
うん…赤ちゃん……できちゃったみたい…
(少し張ったお腹を撫でている)

>>152
だから……赤ちゃんの……だよ…
(恥ずかしげに、けど嬉しそうにポツリという)

>>152
ん、別にそれは気にしないけど…って、あら…。
でも、何だかそうも言ってられない事態になってないかしら？

>>153 (フラン)
えーっと……悪いわ、あと半月くらい考えさせてもらえないかしら？
そんな難しいこと言われても、ちょっと何とも言えないわ。
特に…今は月が欠けてるから、どうにも…。

>>154
そーかそーか、赤ちゃんのね。


いやちょっと待て妹様。
その表情に仕草、まさか……

>>155
うん、それには俺も同意。
血だの唾だの気にしてる状況じゃ無さそうだ。

>>155お姉さま
あ……そっか…もうお月さまが…
お姉さまの警備もしないといけないね〜
あなたはわたしみたいな吸血鬼にはならないでよ〜？
お姉さまみたいな立派な吸血鬼になってね〜？
(ニコニコしながらお腹を撫でる)
考えてもいいけど…だめって言われてもこの子はちゃんと産むからね…？
(強い口調ではないが断固とした意志がある)

>>156
えへへ〜♪
そうだよ〜♪
わたし…赤ちゃんできちゃったみたいなの〜

>>156
どうやら…そうみたいね。

>>157 (フラン)
(少し混乱した様子で)
うーん…まさか、そんなことになるなんて…。
ちょっといっぺんに色々そんなに言われても、分からないわ。

んー……ぁぁ…………。
(ブツブツ言いながら自室に戻っていく)

>>158
そーなのかー

ってそんな簡単な話でもないな。
妹様ってまだ、そういう事になりそうには見えないんだが…
でも500年近く生きてるわけだから、有り得ないことじゃあ無いのかー？

>>159
うわ、お嬢動転しちゃってるよ。
可愛がってた妹様が突然だもんな…。
なるべく落ち着いて、ゆっくり休んでくださいねー。
…無理かなぁ。

>>159お姉さま
あらら…お姉さま混乱してるのかな？
わたしもびっくりしたし、しょうがないかな…
お休みなさい〜

>>160
失礼ね〜
わたしだって…赤ちゃんくらい産めます〜
お姉さまだって……もしかしたら……かもよ？
さて……わたしもそろそろ寝ようかな
お腹の赤ちゃんに無理させれないし…
お勉強はまた明日でもしようっと

>>161
いや、だって…なぁ。
（自分よりはるかに身長の低いフランを見下ろし）
…だし。
むぅ。吸血鬼には人間の考えは当てはまらんのかね。

あぁ、お休み妹様。体を大事にしろよー（手振り
……さて、どうなる事やら。

ただいまー、ですっ。
（リトルを抱きかかえて着地）

>>163
おかえり中国。何処か出かけてたの？
（腕の中のリトルを発見）
・・・ほー。

こんやは　おたのしみ　でしたね

>164
何を・・・っ、
あ、これは、ちょっと一緒にお出かけした先でリトルが寝ちゃったから
そのままにも出来ないので抱いて帰ってきただけでっ。

>>165
うんうん、お出かけした先で中国があまりにも激しくしちゃったから、
リトルが疲れ果てて寝ちゃったと。
そりゃあ抱っこして送り届けるのが基本だよなあ（にやにや

>166
いややや、はげしくしたって、そんな、キスだけですよ・・・
っ！・・・しまった。（かくり、と頭をたれる）
はう、こういうのって・・・なんか・・・他の人に突っ込まれるのすごい恥ずかしい。

>>167
ふっふっふ、期待通りの返事ありがとう中国。
らぶらぶだったのは事実のようだな…かーっ、羨ましいねぇ。
ま、その眠り姫様、しっかり最後まで送り届けてやんな。

んじゃ、俺もぼちぼち休むかね…（何処かへふぇーどあうと）

＠名無従者大慌て中…＠

>168
かーっ。
だって、久々だったし、たまの休みだったし、二人だったし。
〜もうっ。帰れ、帰れーっ（しっしっ、と追い払うようにする）

さってと・・・どうしようかな。
（腕の中のリトルを見ながら）
……お持ち帰りしちゃおう。
（リトルを抱いたまま自室へと戻った）

　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>171
遅くなったが
やらせ……リボンどうしたの？

こんばんは。

ようやく暖かくなったようで重畳重畳。
夜はまだ防寒具が欠かせないけどな。

…ふぅ、室内だと風が無いから助かる。
（さっと薄手のマフラーを外して手に持つ）

>>173
ξ･∀･)つ旦~

ξ･∀･)ﾉｼ

壁ﾐ ｻｯ

>>174
ああ、ありがとう。

…紅魔館にも湯のみなんてあったんだ。
ちぐはぐだがどこの奴が仕入れてきたのやら。（ずずず）


はふぅぅ……何か甘い物は無いかな？（きょろきょろ

（ひょこっ）
慧音先生こんばんわー
ようやく春の息吹を感じる今日この頃、
いかがお過ごしですかー。

>>176美鈴
そうだなぁ……筍とかつくしとか巻物とか。
地面に埋もれてた物を掘り返して美味しく頂いてるかな。

雪解け水で地面が削られて珍しい物がひょこっと顔を出す事もあるし。

美鈴は……何時も通りみたいだけど。（ずずず……ことんと湯のみを置く）

ふふふ〜♪
わたしの赤ちゃん♪
(嬉しそうにお腹を撫でながら客間へ)
あ、めーりんにけーねせんせーおはよー♪

>177慧音先生
えー、いつも通りっ。
むしろやる気十分ですよー。(ガッツポーズ)

お茶請けに月餅あるんですが、食べます？

>178フランドールお嬢様
おはようございますー

>>179美鈴
ありがたく。（ひょい）

門番が調子良いなら館の奴にとっちゃ安心だな。
最近は厄介なお客様は来たりしてるのか？

>>178フラン
（もぐもぐ）………。（ごっくん）

（ぎぎ…とフランの方を振り向いて）や、やあ。おはようフラン。
……それで、子供って子猫でも拾ったのかな？
寒いとかわいそうだからお腹に入れて暖めてあげてるのか。
優しいな。うん、うん。（自分に言い聞かせながら、こくこくと頷き）

>>179めーりん
うん、おはよー♪
明日はお手柔らかにね？
何のことかはわかんないけど

>>180けーね
なに言ってるのよ〜
わたしの赤ちゃんに決まってるでしょ♪
ほら…触ってみて？
(慧音の手を取り少し張ったお腹に触れさせる)
あなたのお父さんはけーねせんせーかな〜？

>180慧音先生
昨日はお休みいただいて遊んで来ましたので、バッチリですよー。
んー、最近はめっきり面倒そうな人も減りましたねえ。
…そろそろ本格的に受け付けっぽくなってるんですが。

>181フランドールお嬢様
こちらこそ宜しくお願いします。・・・？

・・・んー？(お腹の様子を見て訝しげな視線を

>>182美鈴
ふむふむ……。
確かにゆっくり休んできたみたいだな。
気のせいかお肌がつやつやと……。（じーと美鈴を見ながら）

まぁ、冗談だけど。

そういえば、外の世界では人の姿をした式が接客をする。なんてのがあるらしいな。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/48mid35live/19002
美鈴も式に役職奪われるなんて事ないようにな。（肩ぽむ）

>>181フラン
え……（フランのお腹を触り。わずかな膨らみを感じ取って）
ええ？ええええええーーーーーー！！！？？？

ごほん。あんまりうるさくしたら拙いな。色々と。
……でも、だ。フランが……うぅん。なかなか信じられないけど。（フランの頭のてっぺんを見下ろしながら）

>>182めーりん
うふふ♪
めーりんも触ってみる？
わたしの赤ちゃん♪

>>183けーね
あはは♪けーねせんせーもびっくりしてる♪
わたしお母さんになるんだよ〜？
元気な赤ちゃん産むからね♪
あ、そうだ
けーねせんせーには名付け親になってもらおうかな？

>183慧音先生
えー、楽しかったです。休みにお出かけなんて実に・・・何日、いや、何ヶ月ぶりだろう。
・・・リトルと二人っきりでしたしー。うふふー。
・・・なんですかー、見ないで下さいよー。（しまりのないにやけ顔で

…あー、うあ。だいじょーぶですよ、きっと。
…これ、作り物なんだあ。すごいなあ。

>184フランドールお嬢様
・・・赤ちゃん？・・・はい。
（そういってぽむ、とフランドールのお腹に触れる

>>184フラン
なな、親ぁ？
うぅん、その。
やっぱり…ちゃったからには責任を取って入籍するのが当然だよな。
家長…レミリアに許しを貰って……。
となると私がスカーレット姓に？
慧音・スカーレット。なんか変だが責任はとらなくちゃ……（ぶつぶつ

（「親」の部分だけしか聞いてなくて悶々と考え込み中）

>>185美鈴
へぇ、それはそれは。
よっぽど楽しかったんだろうな。頬が緩みっぱなしだぞ。（むにむにと引っ張る）

あっちの式は門番業務はできないようだし、大丈夫だろうな。

それにメイド長辺りが
「壊れて、一々直さなきゃならない門番なんて要らないわ」
とか言いそうだし。
壊れない門番として頑張れよ。（さらにむにむにと引っ張る）

>186慧音先生
ふにゃにゃ・・・やめてくださいー。(離れて頬さすり
えー、楽しかったです。また遊びに行きたいなあ。

まー、頑丈なのが取り柄なので。頑張りますよ。
まだまだこの席は譲れません。

>>185めーりん
まだあんまり大きくないけど
この子が産まれたら守ってあげてね？
めーりんお姉ちゃん♪
(触っている美鈴の手を握るとにっこりと笑う)

>>186けーね
あらあら♪
まだけーねせんせーがお父さんって決まってないのに♪
もしけーねせんせーと結婚したら、けーねせんせーって呼ぶのはおかしいね？
じゃあ、『あなた』って呼ぼうかな〜♪

>>187美鈴
まぁ、勤勉すぎて疲れない程度にな。
何事も程ほどが一番だよ。
放蕩も度合いをすぎると……後で困る事になるし。

>>188フラン
決まってないって。それじゃ困るだろう。
でも、判らないんなら私じゃ無いと言う可能性も否定はできない訳で……。

片親ってのは子供が可哀相だし、なってもいいが……
私が父親か。（がっくりと肩を落とし

……う゛ー、フランの好きなように呼んでくれ。

>188フランドールお嬢様
えー、まあ、それは。
・・・この子？・・・はあ。(事態が飲み込めていない
産まれるんですか？

>189慧音先生
えー、程々に。ちゃんと見えないところでサボってますのでー。
・・・あ、今のはナイショ話ってことで。

>>189けーね
だってわたしが産むんだからわたしがお母さんでしょ？
もしけーねせんせーの赤ちゃんなら、きっと賢い子が産まれるよ〜♪
ね？あなた♪
(きゅっと腕を組む)

>>190めーりん
もちろん♪
きっと元気な赤ちゃんが産まれるよ〜？
めーりんお姉ちゃんにもだっこさせてあげるからね♪

―――ど、もー。
（突然前触れなく寒気が集まり、気の抜けた声とともにレティが現れ
なーんか、おめでたいような、そんな感じの寒気がしてるわ、ね。
お祝いといったら、やっぱりコレよね！
くろまくココア、もってきたわよー♪
（両手にココアのパックを持ち

>>190美鈴
あはは、解った。
聞かなかった事にしておくよ。

でも、サボる方も程ほどにな。
ナイフは痛いだろ。

>>191フラン
いや、私は頭が良いだけだから。
覚えるのは得意だがそれを使うのはどうも…な。

覚えてる物事の多さでも、さらに上が居るし。

しかし、本当の親が判るのが一番良いんだが、心当たりは無いのか？

>191フランドールお嬢様
えー、はあ。それは。おめでとうございます。
…はあ。ありがとうございます。

>193慧音先生
お願いしますー、咲夜さんにばれたら大変なことに。
おしおきこわいよおしおき。

>192レティさん
あ、いらっしゃいませー。(ペコり、と一礼

>>193けーね
けーねせんせーとの赤ちゃんならどんな子でもいいよ〜
かわいいのには変わりないし♪

心当たりがありすぎて困ってるの〜……強いてあげるなら……

>>192れてぃ
あ…心当たりがきたよ〜
いらっしゃーい♪
ねぇ……わたし赤ちゃんができたんだよ〜？

>>192レティ
おめでたいような寒気って何なんだよ。

あ、差し入れありがとう。
少し混乱してるから甘い物を飲んで落ち着くか……
（ココアを受け取る）

>>195フラン
こら、心当たりがあるんだったら先に言いなさい。
私一人で混乱してたのが馬鹿みたいじゃないか。（ふくれ面）

で……（フランの視線を追って）
だ、そうだ。おめでとう。
そっちが持ってきた物で悪いが今振舞うから……えーと、アイスでいいな？

>>194美鈴
それって何時もバレてオシオキされてるんじゃないか？（汗）
ま、美味いココアでも飲んで落ち着け。

>>194 ちゅ…美鈴
あ、美鈴さん、こんばんわー。
ふふ、今日はなんだか楽しげな寒気に引き寄せられてきたの。
今日は、どんなにぎやかな寒気に満ち溢れているのかしらね？
（優雅に一礼しながら

>>195　フランドール
…は、心当たりって何？
ふんふん、へー、おめでとー♪
私もねー、ちょっといいこｔ


何だって？
私の、聞き間違いかしら？
ちょっと待ってー…。
（こめかみに人指し指を当てて
赤ちゃんって、聞こえたんだけど…
（目をぱちくりさせながら

>>196　慧音
具体的には、こんな寒気よ？
ま、わかりにくい感覚だからね。
はいはい、おいしいから冷まして飲んでねー？
（ココアを渡して

……は、い？
なん、の、なはし、かな？
（だんだん片言になって、余裕がなくなってきてる

>196慧音先生
あが〜・・・それは言わないお約束。
あー、ありがとうございます。
レティさん、ここあ頂きますねー。（ずずず

>197レティさん
・・・ちゅ？・・・OK、ぎりぎり。
なんだかお嬢様がおめでたい、むしろおめでた、みたいですよ？

>>196けーね
でも心当たりだけで決まった訳じゃないからね〜？
もしかしたら…やっぱりけーねせんせーかもよ？
一応、覚悟しておいてね〜♪
(ココアを飲みながらにんまり)

>>197れてぃ
間違えてないよ〜♪
わたし赤ちゃんができたんだよって言ったんだよ♪
だってれてぃお姉ちゃんとのえっちが一番多いんだもん
しかも出す量もすごいし……
やっぱりれてぃお姉ちゃんがお父さんかな〜？
(レティの手を取るとお腹を撫でさせる)

>>197レティ
私としては寒気の中でも
お目出度い時には火でも囲んで踊りたい所だな。
鐘や太鼓を打ち鳴らして

まぁ…普通混乱するか。さっきの私もそうだったし。
ほら、アイスくろまくお待ちどう。（目の前にカップを置く）
ぐぐいっと。

>>198美鈴
（レティを見て）
うん、まぁ傍から見る分にはおめでたい事だな。
という訳でレティ……

お祝いの品は何が良い？

>>199フラン
（ふーふーくろまくココアを冷ましながら）
ぶっ…。
飲み物を飲む時はあんまり人を驚かさないでくれた方が嬉しいかな。

夫に三つ指ついて〜は流石に古臭いと思うが、少しは夫も立ててくれよ。（苦笑
あ〜、でもこっちが婿入りになるから立場弱いのか？（頬に指あてて考え込み）

……まぁ、いいか。ズズズ…（ココアをすする）

>>198　美鈴
おっけー、せーふ。
…やっぱり？フランドールちゃん…出来てるの、ね？
うわぁ…にぎやかさの質がとんでもないよ…

>>199　フランドール
…
……
（しばらくの間があき
………でぇぇぇぇええええええ！！！？？
（寒気が震えそうなほどの驚きの叫び
あ、あああ、赤ちゃんって！
えっと、それってつまりー。
フランドールちゃんの中に私の子がいるわけで。
それで、えっとえっと…そうなると私のなすべきことはー…。
えーっと…美鈴さん、フランドールちゃんは私が責任を持って…。
……違う！それは中国さんに言うことじゃない！
えーっとえーっと、何だ…。
（大パニック状態になった状態で、フランに手をつかまれ
―――っ！
……フランドールちゃんのお腹…暖かい…。
この中に…赤ちゃんが…？
（フランのお腹をなでると、不思議と落ち着きを取り戻し

>>200　慧音
まあ、普通はそうらしいわよね。
私としては、めでたい時はでっかい雪像やら氷像やらを作って、その下でドンちゃん騒ぎするってゆーのだけど…。
やっぱ、あまりなじみがうすいのかしらねー？

…はは、そりゃ混乱するわよ？
それでも、だいぶ落ち着いたけどね…。

お祝いの品？
そうね…くろまくとしては…。

　世　界　！　！

という冗談はおいといて。
フランドールちゃんが、笑顔で喜んでくれるものなら……。
って、まだ私とは決まってないわけでしょ！
何を言わせるのよ！？

>200慧音先生
そういえば。
そういうお祝いってなんか考えなきゃいけないのか。
むむむー。

>202レティさん
あああ、中国アウトー。
…えー、こちらこそ、私達の大切なお嬢様をよろしくお願いしますー。（ふかぶか〜

>>201けーね
それいいかも〜♪
わたしが｢旦那様、お帰りなさいませ｣なんてね？
別に婿入りしてもそんなことにはならないかも
ただ咲夜がなんかブツブツ文句言ってそうだけど…

正直にいうと……誰がお父さんでもいいの…
みんな好きでえっちして……それでできた赤ちゃんなんだし……

>>202れてぃ
まだわからないけど、れてぃお姉ちゃんが一番可能性が高いよ♪
ご主人様と奴隷が……夫婦になっちゃうんだね…
ほら……暖かいでしょ？
(レティの手を感じにっこりと笑う)

>>202レティ
そりゃぁ、寒いのが好きな奴はあんまり居ないだろうし。
雪像やら氷像は後に残らないしな。
形として長く後に残る物の方が好みなんだよ。私は。

その…儚さとかも嫌いじゃないんだけど。

欲しい物は…世界？
だったら竜の王様に会いにいけば貰えるそうだ。
幻想郷に居るかは知らんが。

>>203美鈴
こういう時には気持ちのほうが大切だ。
それでも何を贈ればいいのかは迷うけどな。うーん。

>>204フラン
フランは拘らないだろうけど、私が気になるんだ。
婿入りは立場が低いモノと決まっているモノだし。

…西洋の方の風習は知らないけど。


…さて、と。
そろそろ本命が来たようだし。
ダークホースは消えるとするよ。それじゃお邪魔した。（くすくす笑いながら退場）

>203　美鈴
うあ、しまったー。
…いつ言ったのかしら…？
呼んだ自覚すらない、呪いなのかしらね？

ああ、そんな丁寧にされるとちょっと申し訳ないですー。
（美鈴にあわせてふかぶかと
……でも、さ。
美鈴さんはまだいいとして。
この後さ…美鈴さんよりももっと怖いのにも言わなきゃいけないんだよね…。
あーの頭のおかしなメイドとか…フランドールちゃんのお姉さんとか…。
……こ、殺されるかも…。（かたかたと、ココアのカップが震えて

>204　フランドール
あはは…そうだね。
考えてみれば、おかしな話…。
奴隷と主人が夫婦になるなんて、笑い話にしかならないわよね…。
でも、いやな感じはしないわ…フランドールちゃんだからかな…？
…うん、なんだか不思議な感じ…。
うまくいえないけど…、フランドールちゃんのお腹、触ってるとさ…。
なんか、ほわっとした気分になるのよね…。
あはは…変かな？
（にっこり笑うフランに笑顔で答える

>>205　慧音
むー、結構楽しいのに。
でっかい雪像から、すべるのって楽しいのよ？
あとかたずけも楽だし。（ぼそっ

いやいや、だから世界は冗談だってば。
フランドールちゃんがそんなのほしがるとは思えないし、ね。

…ちょっと待ってよ、本命って…！
あ、こら、ちょ！？
な、何笑ってるのよー！？
（笑いを浮かべながら館を後にする慧音を抗議しながら見送り
……ったく…。

>205慧音先生
気持ち、がこもった何か、が適当ですかね。うん。

あ、お帰りですか？お疲れ様でしたー。

>206レティさん
ｳﾜｱﾝ、最近は呪いも弱まってるもん！
うーん…
でも咲夜さんもレミリア様も。
事情を話して、好き合ってることをきちんと伝えれば、
きっとだいじょーぶですよっ！(びっ、と親指を立てる)


じゃー。私も馬に蹴られる前にお休みさせていただきますねー。
では、お嬢様、レティさん、ごゆっくりー。

>>205けーね
ん〜………そんなものかな？
結婚っていろいろ大変なんだな〜……
もう帰る？
またきてね〜
何度も言うけど……まだ決まった訳じゃないからね〜♪
(慧音を見送る)

>>206れてぃ
でも……お互い好きなんだから……変じゃないよ…？
わたしもれてぃお姉ちゃんから触られてると安心するよ…
れてぃお姉ちゃん……わたしのために…ウエディングドレス…着てくれる？

>>207　美鈴
はは、弱まってるといいわねー？（少し棒読み

…そう、ね。
まずは伝えないと話にならないものね？
うん、大丈夫よね♪

って、あ、美鈴さんもお休み？
別に馬にはけられないと思うわよ…？
まあともかく、お休み〜。

>>208　フランドール
…うん、もちろんよ。
フランドールちゃんのためだもん、ね？
もし、この子が……。
（フランのお腹をさすりながら
この子が、私の子だったら…私、フランドールちゃんの事、ずっと幸せにするね？
（フランに向き直り、やさしい微笑を浮かべ

――――――だ、け、ど。
（急に真顔になり
これは、くろまくのカンってやつなんだけど……。
何かね…まだ、何か…大どんでん返しが待っているような気がするのよね…。
……杞憂であれば、いいけど、ね。

>>207めーりん
めーりんもお休み？
赤ちゃん産まれたら忙しくなるけど
よろしくね〜？

>>209れてぃ
……うん♪
れてぃお姉ちゃんとなら……きっと幸せになれるよ♪
(レティの肩に額をのせて)
れてぃお姉ちゃんのドレス姿……ぜったいきれいだよ…
わたしもドレス着るのかな？
お嫁さんが二人なんてちょっと変わってるかも♪

え………？
ど…どういうこと？
まさか……この子に…何かあるとか？

>>210　フランドール
くすくす、そういえばちょっと変わってるわよね？
どっちがお母さんだかわからなくなっちゃうわねー？
ふふ、私なんかよりフランドールちゃんのほうがよっぽどにあってるわよ？
なんてったって、フランドールちゃんがお母さんになるんだし、ね。

…さあ、どうなのかしらね…？
ダミー、あなたの意見は？
「ヤッパリ、マスターノ子ジャナイトカ？」
うーん……どうだろうね…。
まあ、まだ推察の域は出ていないし、ね。
まあ、そんな心配するほどでもない……と、思う。
だから、心配要らないよ、うん。

>>211れてぃ
れてぃお姉ちゃんだって…この前のドレスすごくきれいだったよ？
わたしがお母さんか……
少しは胸大きくなるかな？
でないとおっぱいあげれないよ……
あ、れてぃお姉ちゃんに任せればいいか♪
でもれてぃお姉ちゃんえっちな声出すからね〜？
(クスクスとからかう)

う〜ん……まだわからないからね…
確かにそうかもしれないけど……
(じっとお腹を見て撫でている)

でも……今は…れてぃお姉ちゃんと……夫婦…だからね？
(腕を組んでレティに抱きつく)

>>212　フランドール
ふふ、ありがと♪
じゃあ、結婚式やるならあれ着てこよっかな？
ウェディングドレスは、フランドールちゃんに譲ってあげるわよ？
すごく、きれいなんだろうな…フランドールちゃんの、ドレス姿…はふぅ…。
（フランのドレス姿を想像して、うっとりしながらため息

こ、こら、フランドールちゃん？
い、いくらなんでもそんな、赤ちゃんにまで反応しないわよ？
まったく……。（少し恥ずかしげに
……なんだったら、フランドールちゃんのおっぱい出させるようにしちゃおっかしらねぇ。
（ちん、とカップを指ではじきながら

…だね。
今は……フランドールちゃんが私の奥さんだからね…。
……ねえ、フランドールちゃん。
その……フランって呼んでもいいかな。
私のことも……、レティって…呼んでくれると…その…嬉しいから…。
ほら、夫婦なんだし…お姉ちゃんとかって…変でしょ…？
……だめ、かな？

>>213れてぃ
ええ〜？
でもれてぃお姉ちゃんのも見てみたいよ〜
そしていっしょにブーケ投げよう？
誰が取るかな〜……
意外に咲夜だったりして♪
お姉さまと結ばれるたい〜、とか言って♪
(結婚式の様子を思い浮かべながら笑う)

わ……わたしが〜？
こんなお皿をひっくり返したみたいなお胸じゃ無理だよ〜
それに赤ちゃん産まれたら、おっぱいもちゃんと出てくるみたいだし

ん……いいよ…
そうだね……結婚してるのにお姉ちゃんは変だよね
じゃあ………れてぃ…？
(恥ずかしそうに小さな声でぽつりと呼ぶ)

>>214　フラン
あっはは、それ言いそう♪
にぎやかになりそうねー。
チルノあたり、すごく怒りそうね。
ま、好きになっちゃったんだから仕方ないね、か♪

ふふん、私を誰だと思ってるのかしら？
ココアのくろまく、レティホワイトロックよ。
その気になれば、魔理沙がふたなり薬を作ったように、母乳が出るココアを造るくらいお手の物よ。
「マスター、ソノ肩書キ今思イツイタデショ？」
あら、ばれた？
ま、やろうと思えば出来るかも、ね。
ちなみに私のは自前だからね、念のため。

ふふ…改まって言うと、少し恥ずかしい物があるわね…。
……フラン、ちゃん…じゃなかったね。
えっと…フラン…。
（恥ずかしいのか、お互いにうつむいたままぼそりと呼び

>>215れてぃ
お姉さまはどんな顔してるかな？
やっぱり泣いちゃうのかな〜
お姉さまの泣き顔なんて見たことないから、いいかも♪
神父さんはけーねせんせーかパチュリーかな？
ちるの？
れてぃのお友だち？

え……っ
じゃあ今飲んだのって…
ああびっくりしたぁ……もう……
冗談は超特急的問答無用白玉楼直通ココアだけにしてよ〜
それにわたしだってもうすぐ自前だもんね〜♪

うん……なんだかこそばゆいよね…？
(頬を赤らめている)
最初は……わたしを可愛がってくれる優しいお姉ちゃんって思ってたけど……
いつまにか…こんなに好きなって…
(うつむいていた顔を上げレティを見つめる)
ねえ……誓いのキス…しよ？
ちょっと…早いけど……

>>216　フラン
どうかなー？
フランちゃ…っと、フランのお姉さんのことはよく知らないけどね。
意外と、涙もろかったりしてね。
ん、まあね。
チルノは私のいとこで、妹みたいなものね。
ちょうど、身長もフランと同じくらいの大きさだからいい友達になれるかもね？
まあ…たぶんチルノなら「レティをうばったどろぼーねこなんかとなかよくできるかー！」なんてこといいそうだけど、ね。
（少し苦笑しながら

あはは、出るといいわねー？
それこそ、どっちがお母さんかわからなくなっちゃうしね？
うん、でるよ…………多分。（ぼそ

あはは…私も、最初はちょっとやりたい放題で可愛い子ぐらいしか思ってなかったけど……。
ふふっ、それがお互い好きになって…ね。
（顔を上げると、見つめるフランが視界に入り
……うん…いいよ。
フラン…ずっと…一緒だからね…。
（やさしくフランを抱き、静かに唇を重ねる

>>217れてぃ
へ〜、いとこなんだ
なんだかかわいいね〜？
お友だちになりたいなぁ……
でもれてぃが好きだったんなら…ちょっと悪いことしちゃったかな……

れてぃ……ずっと…ずっといっしょに……
(レティに応えキスをし唇の温もりを感じる)
好き……もう…離さない……大好きだよ…れてぃ……

>>218　フラン
いや…大丈夫よ？
私が言うのもなんだけど、あの子そういうのはすぐ忘れるし。
誰とでも仲良くなるわよあの子は♪
くすくす、自慢のいとこよ♪

……わかってるよ、フラン。
私も…大好きだよ……
（フランの体をぎゅっと抱きしめる

……あのさ…フラン。
妊娠してるなら、さ…。
やっぱ…その…弾幕りあうのは、まずいかな…？
はは…なんか、フランと…もっと愛し合いたくて…恥ずかしい話だけど…

>>219れてぃ
そうなんだ〜
わたしもケンカとかしたくないし……
れてぃの自慢のいとこならきっとお友だちになれるね？

ううん…大丈夫だよ？
今日はなんか体調いいみたいだし……
夜のお勤めも…奥さんのお仕事だし……
(ソファにごろんと寝そべる)

>>220　フラン
うん、仲良くなるのは私が保証するわね。
ただ、最初はちょっと棘あるかもね。
でも本当に最初だけ、ね？
根はいい子なのよ、突っ張ってるけどね。

あはは…ありがと、フラン。
その…えっちなだんな様でごめんね？
なるべく…無茶はしないから…多分、ね。
（再び、寝そべるフランと静かに唇を重ねる
（今度は少しずつ、激しくフランを求めるように舌を絡めてくる

>>221れてぃ
わたしだってえっちだよ？
だから………好きな人との次の命を芽生えさせれたの……
495年…ただ壊すしかできなかったわたしが……
こうやって命っていうすごいの作れた…
すごくうれしいの……
本当に……ありがとう…れてぃ……
ん……ちゅ…ちゅう…
(口を軽く開け、舌を迎え入れるとレティの服のボタンを外していく)

>>222　フラン
そうだね…。
私も…今まで、ずっと冬に現れて春には消えて…それが当たり前だったけど…。
フランに出会って…お互い、好きになって…。
私が…フランに命を芽生えさせて…。
フランに出会わなかったら…こんな気持ちには絶対ならなかったと思う…。
私もさ…すごい、うれしいよ…。
だから…私からも…ありがとね、フラン…

んっ…フラン…せっかち、ね…？
でも…そういうところも…大好きだよ…♪
（フランに服を脱がされ、レティもフランの衣服に手をかけ、するすると脱がしていく
…あ、今日は…服、破かないでね？
（脱がされてる途中、からかい半分でフランに語りかけ

>>223れてぃ
本当に不思議な偶然だよね……
あの時…アリスのおうちで出会ってなかったら……
こんなことなってなかったし
今頃…れてぃは消えてたかもしれないね？
れてぃ……好き…言葉じゃ表せれないくらい……

もう…からかわないでよ〜
だんな様のお洋服破ったりしたらお仕置きされちゃうよ？
あ、その方がいいかも♪
なんてね〜？
(一糸纏わぬ姿になるとレティをソファに座らせ、自分は床に膝をつく)
だんな様？
ご奉仕……しますね…？
(クリトリスに口づけすると、ペニスを立たせようと舌で包む)

>>224　フラン
そうだよね…思えばあれから始まったんだよね…
ふふっ…こんなことになるなら投げられるくらいは安いものよね。
フランが……私を変えてくれたんだから、ね。
言葉は要らないわ…ただ…好きの一言が…すごく、嬉しい…。

ふふ、フランはお仕置きの方が好きなのかしら？
えっちな奥様だね、フラン♪
（互いに衣服を脱ぎ捨て、生まれたままの姿に
……っ、ふ、フラン…っ
そん、な…ごほーし、なんて、ぇ……あふぁ…
（フランの責めに吐息を荒くし、クリが反応して見る見るうちにクリがはりつめたペニスに姿を変え
ふら、ん…フランの、おくち…きもちいいよ…はぁっ…
もっと…もっと、なめて…私のおちんちん、きもちよくして…フラン…♪

>>225れてぃ
ふふふ、おちんちん…おっきくなってきましたよ？
気持ちいいですか…だんな様ぁ……♪
(竿を舌で上下に這わせ、舌先で裏筋をチロチロとなめると唇を尿道口にちょこんとつけると、先走りをちゅるると吸い上げる)
一生懸命ご奉仕しますから……いっぱい誉めてくださいねぇ？
(指で秘部もつついている)

>>226　フラン
あひぃっ…♪う、うんっ…♪ふらん…すごく…きもちいいよぉ…♪
ふらんの、おくち…あったかくって…すぐ、でそ…ああぁん…♪
やぁぁっ…だめぇっ…♪
フランのおくち…やっぱり…一番気持ちいいよぉ…♪
（フランの舌技に翻弄され、愉悦の声を漏らし、思わず腰を突き上げてさらに奥までくわえてもらおうと
はぁぁ…やっ、ひぁぁっ♪
（秘部も同時に弄られ、びくんとのけぞり
ふら、ん…いまの、すごくイイ…♪
もっと、弄って…おまんこのなかのくろまく汁、いっぱいかきだしてぇ…♪
おちんちんとっ…おまんこ…一緒に、愛して…♪

>>227れてぃ
こんなに喘いで…♪
かわいい♪
これがいいの？
(奥まできたペニスを舌で巻き付け、秘部に指を二本入れ愛液を掻き出す)
結婚しても…れてぃはやっぱりミルク奴隷なのかな？
あんまりかわいい声出してると……いじめちゃうよ？
(絡みつける舌先を尿道口にねじ込もうとする)
れてぃ…いっぱい出して……
わたしに赤ちゃんを作った……おちんちんミルクを……

>>228　フラン
あ、あ、あっ…♪ひゃぅぅんっ…♪
ふ、ふらんっ…、わたし、ふらんになら…いっぱいいじめられても、いいよぉ…♪
だいすきなふらんにならぁ…なにされたって…ひぁぁあっ♪
（快楽に喘ぐ姿は黒幕としての面影を感じさせず、身も心も、すでに奴隷としての心が染み付いて
あっ♪あっ♪あはぁ♪
ふ、らん…だ、すよぉ…もう…でちゃうぅ…♪
いっぱい、だすからぁ……ぜんぶ、うけとめてぇ…♪
ふらんっ…♪ふら、んっ……♪ふら、っ〜〜〜〜〜〜〜〜♪
（何度も愛する者の名を呼びながら、絶頂に達して腰をびくびく浮かし、フランの口の中に精液が出される
―――っ、ふぁ…は…♪
ふ、らん…♪きもちよかった……♪
（絶頂の余韻に浸りながら、虚ろな瞳でフランを見つめ

それ、じゃぁ…こんど、は…わたしの…ばん、かな…？
（精液で白く染まるフランをソファに押し倒し、フランの秘部に手を伸ばし
ふふ…っ、ふらんの…おちんちんも…ほしいな…♪
（そのままクリをつまみ、きゅっきゅとしぼるように弄くる

>>229れてぃ
んむっ…んんーーっ！
ごく……ん…ちゅ…ごくり……ぷはぁ…
(吐き出された精液をゆっくりと嚥下していく)
んふふ…♪
いっぱい出たね？
れてぃ……かわいかったよ♪

え……わたし…？
きゃうっ！
そんな…つままれたらぁ……んんっ
(すると皮を被った小さなペニスがぴんと立つ)

>>230　フラン
ふふ…おおきくなった♪
今度は私が…フランを気持ちよくしてあげる…♪
（大きくなったペニスのカリ首の部分をこすり上げ、もう片方の手で秘部も愛撫して
くす…フラン…おっぱい、でるかな…？
んっ……、ちゅ、ちゅう…ちゅぱっ…♪
（ぴんとたった乳首をくわえ、吸い上げる
…んふふ…♪なんか、にじんできた…♪
あ♪でてるでてる♪フランのおっぱいちゃーんとでてるよ♪
おいしい…ふらんのおっぱいおいしいよ…♪んちゅ…ちゅるるっ…♪

>>231れてぃ
はぁぁ……おちんちんが…
んあっ…いっしょになんてぇ……
(秘部から愛液が染み出し、皮を剥かれた小さなペニスが外気に触れヒクヒクする)
ひゃあっ！
れてぃ…だ……だめぇ…
それ赤ちゃんのだよぉ……んん…
(レティのように勢いはないが、小さな乳房からトロトロと母乳が出される)

>>232　フラン
くすくす…♪いいじゃない…♪
おっぱい吸われて、きもちいいんでしょ…♪
フラン…ミルク絞られるのって…きもちいいでしょ…？
私はね…こんな気持ちいいこと…ずっとフランにされてたんだよ…？
だから……お礼にフランにも教えてあげる…♪
ミルク奴隷にされることが…どんなに気持ちいいかね♪
（フランの乳首をより強く吸いたて、母乳を嚥下していく
ふふ…それじゃあ、そろそろフランもいかせて上げようか…♪
ほら…いっぱい愛してあげるから…フランのおちんちんミルク…いっぱい出してね♪
（ペニスからあふれる先汁を先端に塗りつけ、尿道口を指でこすり上げ
（秘部に指を入れて、膣内から愛液をかき出すように指を動かし

>>233れてぃ
だ……だめぇ…っ
気持ちいい…おっぱい吸われるの……いいよ…
ふあぁ……出すよ…？
おちんちんミルク絞り出してぇ…っ！
きゃうぅぅぅっ！！
(秘部とペニスを責められ、びくりと射精すると同じく母乳がピュッと可愛く吹き出した)
れてぃ……わたしも…ミルク奴隷になっちゃった…

>>234　フラン
んっ…ちゅう、ちゅう…♪
（吹き出す母乳を嚥下していき、ちゅーちゅー音を立てて吸い上げる
（あふれる精液が、レティにかかり、白い肌がさらに白く染まり
ふふ…ごめんね…？
でも、気持ちよかったでしょ…？
こんな、気持ちいいこと…フランに…いっぱい、いっぱいされてたんだよ…？
くす…奴隷になっても、仕方ないと思わない…？

フラン…フランのおちんちん…こっちにも、ほしいな……♪
（自ら足を広げ、誘うような目つきでフランを見つめながら秘部を指で広げて
くす…私も…フランに赤ちゃん作ってもらおうかな…？

>>235れてぃ
本当に……すごかったよ……
こんなによかったなんて…これからもれてぃはミルク奴隷だからね？
だってこんなに気持ちいいだから〜♪
(ぺろっと舌を出す)

れてぃ……えっちな顔だよ…
(フラフラとレティの秘部にペニスを入れていく)
れてぃも……わたしの赤ちゃん作るの？
いいよ…いっしょにお母さんになろう？
(そして一番奥まで進めた)

>>236　フラン
ええ〜？やっぱり私、奴隷？
（ちょっと不満げな顔をして
…ま、いいけど、ね。
その代わり…今度から、フランにも…たまにはミルク奴隷になってもらうからね♪

あふぅぅっ……♪ふぁ、はぁぁ…ん♪
（ペニスを膣に入れられ、背筋をぞくぞく震わせる
あはぁ……♪ふらん、の…おく、まで…きてる、よぉ…♪
ふらんの、おちんちん…きもちいいよぉ…♪
おちんちん、あつくって…あたまのなか…とろとろだよぉ……♪
（恍惚とした表情で、フランのペニスを受け入れ、快感に身をよじらせる

>>237れてぃ
れてぃの中も……くちゃくちゃしてて……
絡み付いてくるよぉ……
れてぃ…動くよ……？
(腰を打ちつけ射精へ上り詰めていく)
れてぃ…好き……好きぃ…！
もう……れてぃのことしか考えれないよ……っ！
(ペニスが小さいせいか子宮口にすら入り込もうとする)

>>238　フラン
あはぁぁっ…♪ふ、らん…はげ、しぃ…よぉ…っ♪
も、っとぉ…ふらんっ…もっとぉ……♪
（腰をくねらせ、快楽をむさぼりながらフランの責めを感受する
わたし、も…っ
もう…ふらんがいないと…いきてけないよぉ…
ふらん…ふらんっ…すきぃ…だいすきぃ…♪
あむっ…ちゅく…ちゅっ…♪
（おもむろに口を塞ぎ、激しく舌を絡めてくる
あふぅ……ぷぁ…あぁあああぁ♪
（子宮まで貫かれる快感に酔いしれ、絶頂に向けてさらに腰を動かす
あぁぁあっひああああぁっ♪ふらん…もう、だめぇ…♪いっちゃう、よぉ…♪
だ、してっ…♪おちんちんみるく、わたしのなかにじゅせいさせて…ふらんといっしょに…あかちゃんつくろぉ…♪
あぁぁぁああっ♪ふらん♪ふらぁぁぁん♪
ふぁぁぁああ゛ぁぁぁ゛ああ゛っやぁぁ゛あ゛ぁあっ♪
（絶頂に体を震わせ、膣を締め上げフランのペニスを射精へと導き

>>239れてぃ
れてぃ……れてぃぃ……ちゅ…ちゅっ……
(レティの名を呼びながら舌を貪る)
んあぁああぁぁぁっ！
れてぃ…おちんちんミルク出ちゃうぅ！
作ってぇ……わたしの赤ちゃん作ってぇぇ♪
いっしょにお母さんになって幸せになろうよぉ……
れてぃ……大好きぃぃーーーーっっ！！
(そして自分の思いを伝えるように、長い射精をした)

れてぃ………
(力つきたように覆い被さる)
もう……好き…ずっと…このままで…

>>240　フラン
あ゛、あ゛ぁ゛ぁっ……♪
ふらん、の…せーし…びゅくびゅくいって…わた、しのなか…そそがれてるよぉ…♪
あはぁ…♪あかちゃん…できるかなぁ…♪

ふらん……♪
（覆い被さるフランを優しく抱きとめて
わたし…ふらんにあえて…よかった…♪
すきだよ…ふらん…ずっと、いっしょにいようね…？
（フランのお腹を軽くさすり
…ふふ…、私の子供だと、いいなぁ…♪
……フラン…。
もし、さ…。
この子が、私の子じゃなくっても…すっと、一緒にいてくれる…？

>>241れてぃ
わたしも……れてぃに会えて…本当によかった……
れてぃ…何度も言ってるけど……大好き…♪

もう…何言ってるの？
わたしたち……ずっといっしょなんだから…
さっき…誓いのキス……したでしょ？
病めるときも……健やかなるときもわたしたちはいっしょなんだよ……
(ぎゅっと抱きしめてレティを感じる)

今度えっちするときは……その…れてぃがお兄ちゃんたちにしてるみたいに……
おちんちん……いじめられて…ミルク出したいなぁ…って…
それから……無理やり…れいぷされたい……かな…？
わ…わたし何言ってるんだろう……
でも……れてぃだから…こんなこと言うんだからね？

ふあ……疲れちゃった……
いっしょに…寝ようよ……？
おやすみなさい……わたしの…だんな様♪
(目を閉じると幸せそうな顔をして寝息を立てた)

【お疲れさま〜♪
はい、これが例のやつよ〜(汗
でも、れてぃお姉ちゃんとはどんなシチュエーションでも楽しいよ♪
また遊んでね？
次は……わたしが受けに回るから…♪
大好き♪れてぃお姉ちゃん〜♪】

>>242　フラン
……ふふ、そうだったわね。
そういってくれると…本当に、嬉しいよ…。

―――って、ふ〜ら〜ん〜！
どこでそんなこと知ったのよ、あなたは！？
ああもう、ほんっとにこの子は……。
…まあいいや。
それだけ、私にいろいろされたいって事だろうから、ね…。
…くす、そうなったら覚悟しといてよ？

ん…私も…少し疲れたわね…。
ふふ…結婚初夜って、こんな感じなのかしらね…？
お休み…私のフラン…♪
（レティの横で寝ているフランを飽くことなく眺めながら、ゆっくりと眠りについた…

【……】
【うん、みごとに読みが外れたわ…orz】
【フランちゃん、ちょっとコレは予想できなかったわー】
【まあ……コレもまたよし】
【というか、フランちゃんとならどんなのだっていいんだけど、ね♪】
【ん、わかったわよ】
【それじゃ、たっぷりといじめちゃおうかしらね…♪】
【フランちゃん、私も大好きだよ〜♪】
【またねー】

　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>244
壁|つ【人民帽(小)】
　　
壁|ミ

　　　　　　　＠人形少女>>245←（ぺこり）・・・清掃続行中・・・＠

今日も静かねぇ
最近お嬢様とお会いしてないような……ちゃんと生きてるかしら

>>247
静かですねぇ…
主に仕えるメイドさんがそんな不謹慎な事言っちゃいけませんけど。
あ、元々生きてはいないのか。
夜伽が無くて身体が疼くんですか、メイド長

>248
な、何言ってるのよ
夜伽なんて……お嬢様とはまだ、一度しか……

コホン、そんな事はどうでもいいわ
お嬢様は殺したって死なないわね

>>249
お？何か可愛い一面を見てしまった様な…
（にやにやと笑いつつメイド長に近づくと）
どんな風にレミリア様に奉仕したんです？聞きたいかな？
（耳元でぼそりと）
例えば…この、胸とかで色々？
（言いながら動揺している咲夜の胸をつんと突いて）

>250
う、うるさいわね！
そんなこと言うわけないでしょう

どうせ私の胸じゃ大した奉仕もできないわよ！
(胸に伸ばされた腕をつねり上げる)

>>250
いだだだだだだ！？悪かったから落ち着いて下さいメイド長！
（つねられている腕を引くと同時にメイド長をぐっと抱き寄せて）
あー…、気にしてるとは思いもせず、失礼しました…
（自分より背の低い、咲夜の頭をそっと撫でる）
からかうとおもしろいですね、これじゃレミリア様もお気に入りな訳で。
ほら、しっかり（目線を咲夜の胸元に落とすと）大した奉仕が。
うーん、大きすぎず小さすぎずベストサイズ…（自分の胸を、咲夜の胸に擦り付けて）

う〜………
眠いよ〜………

>252
ななな、何するのよ！
(頭を撫でる手を払う)
からかうなら、美鈴にでもしたらどうなの？
まったく、私を誰だと思って……

あ、こら、胸を押し付けるんじゃない

>253
あ、フラン様
(>252を剥がそうとしながら)
ずいぶん寝坊すけさんですね、もう朝ですよ

>>254咲夜
ふえ〜……？
さくやなの〜？
(寝癖で頭が爆発している)
もう朝なんだ〜……
(寝ぼけ眼をこすりながら咲夜を見ている)
………おじゃまだった〜…？

>>254
（顔を手でぐいぐい押し退けられながらも）
いえいえいえメイド長、あのレミリア様の事です
絶対「さくや、おっぱいでえっちな事してみせて」
とか言うに決まってます！ですからここは俺と予行練習をですね…
（言いつつ、その手は咲夜の胸に伸びて）

>>253
お、妹…様？奇遇ですね、今ちょっとレミリア様の頼み事で
メイド長のおっぱいをこねくり回す所なんですよ
良かったら手伝ってくださいませんか？
（頬を手で退けられながらもにこにことフランに微笑みかける）

>>256
ふにゃ〜……
お姉さまの頼みごと〜？
咲夜のおっぱい揉めばいいんだね〜……
(寝ぼけているので判断力が皆無)
咲夜〜……
(胸を鷲掴みにしてもみもみ)

>255
お邪魔だなんて、滅相もありませんわ
ここはお嬢様とフラン様のおうちですからね

>256
そんなわけないでしょう
私のお嬢様はもっと素直で可愛くて、でもちょっとワガママかしら……
って、また触ろうとしない！
(再び胸に伸びた手を思い切りつねる)
フラン様にも変なこと吹き込むんじゃないわよ

>>258
うーん…風の便りじゃ何とかアイドルって称号ついてるとか聞きましたが
（つねられて、ばっと手を戻すと泣き顔を作り）
痛いですよ…ほら、妹様だって予行練習手伝ってくれるみたいじゃないですか
難しい事考えずにたまには気を抜くのが一番ですよ、メイド長。
（今度は肩に手を伸ばすとやんわりと、揉み始めて。）
いやー…はは、お疲れ様です。ホント。

>>258咲夜
んん〜？
(まだ揉んでいる)
咲夜〜……
甘えさせて〜と♪
(するとぎゅっと抱きつく)
あったか〜い……
咲夜とお話するの久しぶりかも…

>257
あぁ、フラン様まで
ダメ、ダメですってば……
(振り払おうにも振り払えない)

>259
アイドル？
それは、まぁお嬢様なら当然よね

あら、今度は肩揉み？
う〜ん、これは別に断る理由もないかしら

>260
フラン様……お話はいたしますから
胸は離してくださいまし……ぁふ

>>260
妹様、流石です！
ほぐしてあげればあげるほど、後でレミリア様も喜びますよ。
普段頑張ってるメイド長を労うつもりでしてあげましょう…うん。
>>261
やった！前々からメイド長を労わってあげたいと思っていたんですよ
（両肩に手を置き、ぽんぽんと優しく叩くと）
あれ？何顔が赤くなってるんですか？ただのマッサージなんですけどね
（肩に置いた手を立て、親指で柔らかな耳たぶをふにふにと突いて）

>>261咲夜
は〜い………
(素直に手を離す)
咲夜〜……あのね〜？
わたし赤ちゃんができたみたい〜…♪
産まれたら咲夜にもお世話してもらうよろしくね〜？
(少し張ったお腹を撫でている)

>262
あ〜、気持ちいいわ……
もう少し強くしてもいいわよ

耳たぶは触らなくていいわ

>263
ふ、フラン様に赤ちゃん！？
だだだ、誰との間にできた子なんですか
あぁあぁ、赤ちゃんだなんて……

>>262
やっぱり触ってた方がいいの〜……？
(手をわきわきとさせている)

>>264咲夜
なに慌ててるの〜……
まだはっきりわからないけど
たぶんれてぃお姉ちゃんかな〜……？
お屋敷に新しい家族が増えるね…♪
(眠たそうな目をニコニコかせている)

>>264
ふむふむ、乱暴にされるのが好きなんて、重役に就くお方は違いますね
（先程よりも強く、ぎゅっと肩を揉み、指でぐっと押して）
耳たぶはお気に召しませんでしたか…えーと
（不意に右手を顎へ。メイド長の顔を自分の顔へ向かせると）
顎を撫でると気持ち良かったり喜んだりごろごろ甘えたりするそうですよ？
レミリア様がそう言ってましたけど、本当なんですか？

>265
新しい家族、ですか……
色々と育児用具を用意しなくちゃいけませんね
人間用のものでいいのかしら……

胸は触らないでくださいましね

>266
誰が乱暴しろなんて言ったのかしら？
そうね、乱暴するのは得意だけど
(懐からナイフを取り出す)

私は猫じゃないわよ
お嬢様が言ってた？　本当に？
お嬢様ったら、どういうつもりで……

>>267
いえいえいえいえ、乱暴だなんて言ってません、暖房しろと言ったんです
（両手をばっと上げて、降参の形を取る）
やっぱり火と恋しい寒さですからね、外は…

ええ、猫ではないですね。
何だか初対面の人に吼える子犬みたいでとても可愛いと思います
（銀色の髪をひとふさ手に取ると、口付けを落として）
>>266
新しい家族の為にもメイド長にはおっぱいを…ですよ、妹様

>>267咲夜
ん……たぶんいいと思うよ〜…？
わたしも赤ちゃん産むなんて初めてだから、いろいろ不安だよ…
確か産むときは……ひ、ひ、ふ〜…だっけ？

赤ちゃんができたって事はわたしも結婚だね〜♪
咲夜〜……？
れてぃお姉ちゃんとケンカしたらだめだからね？

>268
ああもう、うるさいわね……誰が子犬か
なんだかあなたと話してると、誰かを思い出して疲れるわ

>269
そうです、ひっひっふ〜ですわ
う〜ん、私も産婆の経験なんてないし、どうしたものか

レティ？　ああ、あの寒い奴ね
喧嘩はしませんけど、私の躾は厳しいですよ

>>270
うーん、似たような人もいるもんなんですね…
まあ、今日の所はこの辺で失礼しますね。失礼ばかりしてましたが。
今日はつっぱねられましたが次に会う時はきっと…
咲　夜　さ　ん　の　お　っ　ぱ　い　を　大　き　く　す　べ　く　尽　力　し　ま　す　の　で　！　！
（ぐっと握り拳を作り、紅魔館全体に響く程の大声で叫ぶ）
完全で瀟洒な貴女ですが、足りない部分は秘密にしておきますね
（耳元でそっと囁いて、最後にもう一度胸をむぎゅっと揉み）
わははは、また愛ましょう、メイド長！
（全力で逃走）

>>268
そ……そうだよね…
わたしがおっぱい出なくなったら赤ちゃん困るだろうし…
(赤ちゃんと言う言葉に再び胸を揉もうとする)

270咲夜
あ、そうなんだ〜
じゃあこのお屋敷で赤ちゃん産むのってわたしが最初？

クスクス♪
れてぃお姉ちゃん、咲夜やお姉さまにバレたら殺されるって言ってたよ？
咲夜の躾ももしかしたら、いじめられてるのと勘違いするかも♪

>271
結　構　よ　！
(窓が震えるほどの大声で)
もう、どうしてこの辺りの人間ってあんなのしか居ないのかしら……

なんだか美鈴を思いっきり苛めたいわ

>272
もちろんそうですわ……
ですから、ちょっと心配ですわね
慧音辺りがこういうの詳しいのかしら……

殺したりはしませんよ、(一応)フラン様の大事な方なのでしょう？

>>273咲夜
けーねせんせーもびっくりしてたけどね〜
あとパチュリーも詳しそうだね？
産まれるときは立ち合ってくれるかな〜……

ん……そうだよ…わたしの大切なひと……
でもみんな大事なんだからね？
咲夜もお姉さまも……そして…魔理沙も……

>274
なんだ、物知りだとか言ってたのに役立たずね……
そうですわ、パチュリー様の方がきっと役に立ちます
今度お産の仕方を聞いてみましょう

あら、嬉しいことを言ってくださいますね
フラン様からありがたいお言葉もいただいたし、私はそろそろ部屋に戻りますわ
おやすみなさい、フラン様……

>>275咲夜
うん♪
わたしもいっぱいお勉強してちゃんと赤ちゃん産まないとね〜？
図書館にそんな本あるかな？
………ただ…最近つわりがないの…
ちょっとおかしいのよね……

えへへ♪
咲夜にはいつもお世話になってるからね？
もう寝るの？
おやすみなさい……

さ……お日様出ちゃってるし……
わたしも寝ようっと……
(トコトコと寝室へ)

―――＠冬少女（黒犯）ココア作成中・・・＠―――　

―――＠冬少女（黒犯）ココア味見ちゅ……＠―――

　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,　　　　　　　　　（ばたり
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "
　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~
（注・イメージです）

…………むくり。
（唐突に起き上がる
……っあ゛〜……死ぬかと思った…というか、死んでた？
あぁ〜、くらくらするぅ〜……。
…これは、バツ、と…。

っ▽　←冷たい水（氷入り）

>>280
あ〜…ありがと〜…。
（氷水を受け取り、飲み干して
んっ…ぷはぁ〜…いい氷使ってるわねー。
なかなか、効くわ〜。

調子は良くなってきたかい〜？
良かった良かった、なんだか倒れてたみたいだし。

・・・というか、ぶっ倒れるぐらい一体何やってたのさ。

>>282　
んー、だいぶよくなってきたわー。
いい氷もってきてくれて、ありがとね？

えー、と。
まあ……懲りずに、くろ犯をおいしくする計画を、ね……。
うー……あと少しっぽいんだけど、ねー…。
また変な方向に行ったかしらね…？

くろ犯・・・というと、あの妖しいココアか。
アレを美味しく、その前にちゃんと飲めるようにするってのは
なかなか大変そうなことだわな。
でも、後ちょっとってことは何かが分かればいけそうみたい？

ん〜・・・出来ることなら、少しは手伝いたいところだけど、
そう言った料理とかのほうは疎いからなぁ。
味見係・・・は危険だろうか。

>>284
妖しいって、まあ実際そうか……。
（ちょっとうなだれている
うーん、あと少しっぽいのよね、本当に…。
ああ、大丈夫よ。
あれは私だから大丈夫なわけで。
普通の人間が味見なんかしたら、一発で白玉楼生きよ？
だから、そのご好意だけ受け取っておくわね？
（向き直り、にこりと微笑む

ん〜…またにつまっちゃったわねー。
（手元の料理本をぱらぱらとめくりながらぶつぶつと
次は、どうしたらいいかし、ら……。
（一枚のページで、目がとまり
……これなら、いけるかも！
（思い立ったように、再びキッチンへと

―――＠冬少女くろ犯ココア？作成中・・・＠―――

一発、か・・・やはり威力は一級品みたいだね。
それなら応援させてもらうだけにするよ。
そんぐらいだったら構わないだろ？

・・・っと、丁度良いアイディアが閃いたみたいだね？
頑張ってな〜、今度こそ成功だ〜。

…………。
……ふ、ふふふふふ…。
うふふふふ、あはははは、あははははは！！
（突然、狂ったように笑い出し
ははははは、やった、やったぁ！！
ついに、できたぁ！！
私、勝ち組ぃ！！あーははははは！！

（狂喜の笑いがキッチンに響く
（なぜかできているのはココアではなく……カレー？

・・・お？　みょんな笑い声が。
今度こそ成功したみたいだな〜。
どれどれ、どんなものかな・・・っと。
（キッチンのほうへ顔を出しに）

おめでとう、くろまく。成功したんだな。
さて、どんなココアに・・・・・・・・って？

>>288
うふふふふ、呆気にとられてるみたいね？
そりゃ、私もやるまで半信半疑だったもの。
さっきの本にね？
カレーにココアを入れるとおいしくなるー、見たいな事が書いてたのよ。
それで、ちょっと、まあその。
ココアにこだわってられるような物じゃないでしょ、あれは。
だから、根本からひっくり返したわ。
その結果……
すごく美味しいカレーができたわ！！
うふふふふ、名づけてくろ犯カレー、かしら？

……何よその目は？
いいじゃん、ココアじゃなくたって…。
…おいしいわよ？
（くろ犯カレーを薦めてみる

うん、まぁ・・・確かに単品じゃ飲めそうにないものだったみたいだけど。
まさか完全に別物になってるとは、思っていなくてね。
後、辛いのダメそうなのにようカレーで、ってのも。

あ〜、別に変な目で見てたわけじゃ。驚きはしたけど。
おいしい、ね・・・くろまくがそう言うなら多分大丈夫、なんだろうけど。
・・・ええいっ！
（スプーンを取り出し、一口分をすくうと口へと運び）
・・・・・・・・・ん、なかなか。
どっちかというと、甘口？みたいだけど。

>>290　
美味しい？美味しい？
（目を輝かせながら迫ってくる
ふー、よかったぁ…なかなかかぁ…♪
うん、これで相当前進したわね。
ま、ちょっと進む道を間違えた気がしないでもないけど。

そりゃ、ココアが入ってるからね。
それに加えて、割とチルノ風味にしてみたわ。
辛いのが苦手な人や、チルノちゃんとかそういうのなんかには好かれるように味付けしてみたけど。
甘いのは、苦手だったかしら、ね？
（少し不安げになる

ん、あぁいや、苦手ってわけじゃないから。
だから、そんなくろまくらしくない顔しないでくれ。
（もう一口分、口へ運び）
・・・どっちかというと辛い方が好きではあるけどね、これはこれで悪くない。
チルノ風味、かぁ。確かに小さい子が好みそうな感じがする。

・・・そういや、ここにも同じぐらいの小さい子が居たっけねぇ。
その子のためでもあったりするのかな、この味付けは？

>>292　
え？
小さい子って…フランの事？
……えっと、まぁ…。
そう、ね…。
どうせだから、フランが好みそうな味付けにしたっていうのは…ある、かな？
あはは…せっかくつくったんだもの。
どうせなら、好きな子が喜ぶものが…って、何言ってるのよ私は…。
（少し恥ずかしげになり、うつむいてしまう

・・・あ、れ・・・叩かれると思ったんだが、ホントだったか？
う〜ん、そういう反応返されると、こっちも何だか気まずいなぁ・・・。
（ぽりぽりと頭を掻いて）
ん・・・でも、この味付けだったらフランちゃんもきっと喜ぶと思うよ。
好きな人が美味しく食べてもらえるように、思いを込めて作ったんだしね。

・・・って、あ〜・・・俺も何言ってんだか・・・
と、とにかくご馳走様っ、これならみんな、美味しく食べられると思うよ。

>>294
そうかな…そういってくれると、ありがたいわ。
きっと、喜んでくれるわよね、フランも。

くす、お互い変なこといってるわね？
なんだかおかしいわね、変なの。
くろ犯カレー美味しかった？
ありがと。これで、くろ犯の呪いからもようやく開放されたわ…。
今度、みんなにもご馳走してみるわ。

おう、美味しかったよ。
しっかし、呪いとはずいぶん・・・まぁくろまくは結構本気で
どうにかしたかったみたいだから、これで良かったのかな。
くろ犯カレー、きっと流行るぜ？　俺が保証するさ。

>>296
ん、そりゃあね。
どうしても、美味しくしたかったから、ね。
今回で、ようやくケリがついて良かったよ…。

流行るかな…？
別に流行らせる事が目的じゃないけど、ね。
皆が私の料理を美味しく食べてくれればそれでいいからね。
くろまく、冥利に尽きるってやつよ。

ん、そっか。
でも、きっとみんな美味しく食べてくれるさ。
辛口派の俺だって普通に美味しいと思えたんだし、
チルノちゃんやフランちゃんも、ね。

さて、と。食後と祝いを兼ねて何か一杯飲むかい？
紅茶・・・は暖かいのはダメなんだよね。

>>298
ふふ、ありがとうね？
きっと、美味しいって言ってくれるよね。
チルノちゃんや、フランも、皆美味しく食べてくれればいいなぁ。

ん、そうね。
暖かいのは、ちょっとね…。
じゃあ、ココア…って言うのもちょっとあれね…。
んー、あなたに任せるわ。
何か冷たそうなのでいいわよー？

冷たそうなもの、ね。
ん〜、じゃあアイスティーにでもするかな・・・

＠名無しアイスティー作成中・・・＠

よしっと。さすが紅魔館だ、紅茶が簡単に用意できる。
ってことで持ってきたよ〜、まだちょっと温めだから
氷とか入れて、もう少し冷やしたほうがいいかもね。
ついでに砂糖も・・・っと。

っ▼　▼

>>300
あ、ありがとー。
気を聞かせて悪いわね？
それじゃ……（ずずず
……ん、なかなか…。
さすが紅魔館ね…紅茶の味は絶品、ね。
悔しいけど、この紅茶の味はとてもまねできないわね…。
（感心しながら紅茶を口に運ぶ

特産品だそうだからねぇ。
あんま紅茶をいれたことない俺でも、こんなに美味しくなるぐらいだし。
メイド長がいれる紅茶は、もっと良くなるらしいよ。

あと、お嬢様には更に特別なブレンドをするようだけど。
・・・ま、何を入れてるかは想像しやすいけどね。
（紅茶をずずっと）

>>302
ふーん、さすがはメイドね。
このままでも十分美味しい紅茶が、もっと美味しくさせるんだからね。
私も、負けてられないわねー。

お嬢様、っていうと…。
フランのお姉さん、か…。
（なぜかちょっと顔が強張り
と、特別なブレンド、ね。
まあ、確かに…何を入れてるかはわかりやすいわねー。
…フランも入れてるのかしら…？

くろまくの腕もなかなか負けてないと思うぜ〜？
まぁ、熱いのには慣れたほうがいいとは思うけど。

うん、レミリアお嬢様。
同じようにフランちゃんもやっぱいれてるとは思うよ。
ま、フランちゃんの場合は血よりもお砂糖のほうが多そうだけどね〜。

>>304
それはさすがに無理な話よ〜？
溶けちゃうものね、さすがに。
熱いのは、慣れないわねやっぱり。
慣らすものでもないしね。

あら、やっぱりそう？
フランは、確かに甘くしてそうだよね。
んー…でも、血入りの紅茶をフランに進められたら…ちょっと勘弁してほしいわね…。
血って、あまり美味しくないんだもの。
まあ、私の味覚が人間を受け付けないんだけどね。
人間自体、食べても美味しくないしね。
……って、まさに人に話すような物騒な話じゃないわよね。
あー、ごめん。気分悪くしたかしら…？

そうか・・・くろまくの作った温かい料理とか、食べてみたかったけど。
そういうことだと、仕方ないね。

血、かぁ・・・同じ人間でも美味しいとは思わないなぁ。
吸血鬼や人間の血肉を好む妖怪は、味覚とかが違うんだろうね。

あ〜？　人間を喰うとかどうかなんて、ここに好きで来てる時点で
あんま気にはしてないさ〜。
ホントに喰われそうになったら全力で逃げる。逃げられたら、だけど。
んで、もし喰われるとしたら、美味しく食べてもらいたいな〜・・・ってね。

>>306
いやいや。
別に暖かいものも作れないことはないわよ？
ただ、私が食べられないから作らないだけで。
その気になれば、ちゃんとご馳走してあげるわよ？

あら、そうなの？
度胸あるわねー、あなた。
まあ、私は食べないから安心してね？
……別の意味で、食べる事はあるけど、ね。（ぼそっ

あ、そういうことだったの。
そんじゃあ、今度機会があれば頂こうかな？
そうだなぁ・・・ラーメンとか、いいかなぁ。

いつ喰われても、って覚悟してっからね。
抵抗したとこで勝ち目はほとんどないしね。
その代わり、こうやって楽しい思いさせてもらったり。

ん・・・？なんか聞こえたけど・・・気にしないでおこう。

>>308
ラーメン、か。
そういえば、まだ作った事ないわね？
今度、機会に恵まれたらつくってみようかしらね？
もし作る事になったら、味見役はよろしくね♪
だって私、味見できないし。

んー、その度胸のよさ。
くろまくとしても見習うところがありそうね。
……そうよね、やっぱ何事も覚悟が必要よね、うん。
（一人、納得したように

ん、あ、あぁ、独り言独り言。
気にしないで頂戴？
別にあなたを食べようって気はないから、ね。

……ふう、今日はなんだか疲れたわね。
最初のくろ犯がきいてるのかしら、ね？
悪いけど…なんか眠くなってきちゃった…ふわ…ぁ。
（大きくあくびをしながら
今日は、楽しかったわ…紅茶もご馳走してくれたし…。
なんかあったら…起こして頂戴ね〜…。
（そういうと、なぜか空き部屋ではなく冷蔵庫の中に入り

『………くー……くー……』
（しばらくすると、冷蔵庫の中から寝息が聞こえ始める

おう、そのときは是非とも味見させてくれ。
どんなくろまくラーメンになるか、興味もあるからね。

ん、見習うって・・・そうかい？
くろまくがそう言ってくれると、なんてか嬉しいモノがあるぜ。
まさか関心されるとは思わなかったし。

独り言か〜、それならいいんだけど。
いやぁ、くろまくが食べようなんて思ってないのは、分かってるって。

・・・っと、お疲れさんみたいだね。
無理せずゆっくり休みな〜、おやすみくろまく〜。
（ふらふらと去っていくくろまくを見送り）
って、そこの冷蔵庫、くろまく専用のだったのか・・・？
ま、いっか。そんじゃ俺もそろそろ撤収・・・っと。

なんか昨日は変な時間に起きちゃったし…
今日も変な時間に起きちゃったよ……

寝起きの紅茶ﾄﾞｿﾞｰ

っc■~

>>312
ん〜……ありがとう♪
ふう…あったまるよ

>>313
どういたしまして、ってね。

もう三月、と言ってもまだまだ夜は冷えるからね。
少しでも飲んで、身体を暖めないと。
…美味しいかい？

>>314
そうそう♪
季節の変わり目が一番風邪を引きやすいからね？
風邪なんか引いたらお腹の赤ちゃんが大変だよ
うん♪甘くておいしい♪

>>315
う〜ん、吸血鬼でも風邪をひくのかねぇ、とは思うんだが。
……って、赤ちゃんっ！？
あ、あ〜…噂でちょっと聞いてたが…ホントのようだね？
まさか…こんな小さい体で…う、う〜む…。
（フランのことをじぃっと見つめ）

……あ、そかそか、美味しいか。
ちょっとだけお砂糖入れといてみたけど、丁度良かったかみたいだね。

>>316
失礼しちゃうな〜
わたしだってちゃんと産めますよ〜だ
(口をいー、としている)
赤ちゃんのためにいっぱい栄養とらなきゃ
………でもね…最近つわりとかがないの
何でかな……
(心配そうにお腹をさすっている)

>>317
え、あ、ははっ…ごめんごめん。
そうだな、フランちゃんでも立派なお母さんに……？
（心配そうにお腹をさするのに気づき）
つわりが、来ない…？
それだと…確かに心配になっちまうけど、
まさかそんなすぐには、なぁ。
女性のそういうとこって、あんま知らないが…
…たまたま…じゃないかな…？大丈夫さ、きっと。
（姿勢を低くし、フランの顔をじっと見つめ）

>>318
ちょっと前まではひどかったけど…今ではさっぱりなの……
まさか…赤ちゃんが……
(顔が一気に青ざめる)
ち……ちがうよね…？
そんなことないよね…？

>>319
…あぁ、そんなことはないさ。
赤ちゃんは無事…きっと、ね。
自分のお腹の中に赤ちゃんが居ることを…感じられないかい？
（不安になっていくフランを手を握り、お腹に当てさせ）

>>320
そう…だよね……？
きっと無事だよね…？
わたしの赤ちゃん……元気で産まれてきて…
(手を当てて感じ取ろうとしたそのとき、顔がゆがむ)
うっ………い…いたい…っ！
お腹が……いたいよぉ…

>>321
…なっ…！？
お、おい、大丈夫…
って、痛いって言ってんだから大丈夫なわけが…！
こ、こんなときは…えぇっと…と、とりあえず、そこのソファーで横に…
（フランを抱き抱えると、近くのソファーにそっと寝かせ）

他に人は…………居ないか…
…フランちゃん…どう、痛むんだ？
我慢できなさそう…か…？
何か、こうしてくれると楽になりそうとかあったら、言ってくれ…！
（苦しみ悶えるフランの手を握り、呼びかける）

>>322
お腹が……押されるみたいな……うぅっ！
いたいっ！
お兄ちゃん……赤ちゃんが…産まれるのかな…？
こ…こわいよぉ……
こんなに…痛いなんて……
お願い……側にいて…わたしの手を握ってて……
少し…楽になるから……
(ぎゅっと不安そうに握りしめる)
わたし……お母さんになるんだよ…
壊すことしかできなかったわたしが……新しい命を産むんだよ……
うあぁぁっ！
(いよいよ痛みが増してくる)

>>323
えっ、な、あ、赤ちゃんが！？
そんな…幾らなんでも早すぎる…
いや、人間とは違うから…この辺もやっぱ違うのか…？
って、そんなこと言ってる場合じゃないよなっ。
あぁっ、近くに居るよ…手も握ってあげるから！
フランちゃんがお母さんになるとこ、しっかり見てるからな！
だから、頑張れ…！！
（フランの手に両手を添え、強く握り返すことで応える）

>>324
うん……うん…がんばる……
んんっ！
お兄ちゃん……見てて…わたし…お母さんになるところ…！
出ておいで……わたしのかわいい赤ちゃん……
く……うあぁぁあぁぁーーーーっ！！
(初めての出産に怯えながら、大声を上げ痛みに耐え……そして次の瞬間…)
























(トイレに駆け込んだ)

>>325
あぁ、見ててやるから…最後まで頑張れ………よ…？
（突然起きあがり走り去っていくフランの背中を、ぽかんと見送り）

………え〜と。
この展開はなんていうかな。
突然の腹痛で、んでその後駆け込んでいった先は、と。
…………は、はは…は……。
（状況を整理し、もうただ渇いた笑いしか出てこず）

>>326
………………………
(気まずそうに戻ってくると、お腹の張りはなくなっていな)
………あは……あははははははは………
(つられるように笑い出す)

…………………ごめんなさい……

>>327
はぁっはっははは………はぁ………
（フランが戻ってくるのを確認すると深いため息を）

フランちゃん〜…？
俺は目の前で見てて、事情はもう大体分かったからいいけど…。
謝るなら、君のお姉さんやここの屋敷の人達に謝りな？
きっとドタバタしたり、色々と心配とかしてただろうからね。
（落ち込んでいる頭をぽふぽふと叩き）

>>328
だってぇ〜………
うわぁぁん…咲夜やお姉さまに怒られるよ〜……
あ……れてぃお姉ちゃんが何かどんでん返しがあるっていってたけど……
このことだったのかな……？
はぁ…れてぃお姉ちゃんにも謝らないと……

でも………本当に残念だったなぁ…
魔理沙との赤ちゃんだったら『まりる』って名前も決めてたのに……

>>329
そうそう、思いっきり叱られるだろうけどちゃんと謝っておきな。
迷惑かけちまったんだし。
ふむ、くろまくは予想していたのか…流石黒幕者、というべきか。
（ぽふぽふ）

「まりる」ねぇ…
そこまで用意してたってことは、よっぽど赤ちゃんが楽しみだったか。
（やや苦笑気味に笑い）

>>330
ひぃぃ〜……
怖がらせるようなこと言わないでよぉ……
はぁ……またお姉さまと咲夜にお仕置きされるのかな…
(重いため息をつく)

だって……好きな人とできら赤ちゃんなんだもん…
すごく楽しみだったんだよ…？

>>331
…ふむ、そんなに怖がるものなんだろうか。
またってことは、前にも何かやってお仕置きされたのかな？
その話は是非詳しく聞きた……おっと、それはさておき。

そうだなぁ、好きな人との赤ちゃんなら、そりゃ楽しみか。
しっかし…その赤ちゃんが出来たのと「体調不良」を勘違いしちゃうとは…。
（フランの頭をなでなで）

>>332
咲夜からまたほっぺ抓られて……お姉さまからは……
(なぜか顔が赤くなる)

初めてだったしわかんなかったんだもん……
はぁ……やっぱり好き嫌いしたらいけないね…
ちゃんとお野菜も食べなきゃ……

>>333
ん…？
そこで顔を赤くしたら、アヤシイお仕置きがあったと思われるぞ〜。
…まぁ、あのお嬢様だったらやりかねん気もするけど。

アレのせいで気分が悪くなること自体、初めてだったのかな。
それで、本かなんかで知った「つわり」に似てたから勘違い…と。
好き嫌いは良くないなぁ、今後こういうことにならないように
しっかり食物繊維とか取らないと。（なでなで

>>334
……………
(顔をうつむかせるが否定しない)

はぁ〜い……
ちゃんとピーマンも食べます〜…
(気恥ずかしそうに撫でられている)
でも……いつか本当に…赤ちゃん産みたいな……

何かドッと疲れたよ……
もう寝ようかな……
お兄ちゃんはどうする？

>>335
……えぇっと。
ま、まぁこの話は無かったことに、ってね。

おぅ、ピーマンとかニンジンとかもな。
（なでなで）
…きっとフランちゃんにも、本当に赤ちゃんが授かる日が来るさ。
そんときは色々と応援するぜ？

っと、そうだな、俺もそろそろ帰るかねぇ。
そんじゃ、ここら辺で失礼させてもらうよ。
またな、フランちゃん〜。
（撫でていた手を離し、そのまま手を振りながら去っていく）

>>336
ん……きっとだよ？
もしかしたら…お兄ちゃんとの赤ちゃんかもね♪

は〜い、また遊びに来てね〜♪
(玄関まで見送る)
さ、寝ようっと……
(そのまま寝室へ)

　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>339
お疲れ様〜（なでなで

>>339-340
なでなで〜

ξ･∀･)<UNPOPPO

ξ･∀･)ﾉ●

ξ-〜-)ﾑｼｬﾑｼｬ

ξ;д;)po〜

＜紅魔館　書斎＞

―――なーんか、面白い本か何かないかしら〜？
（書斎でいろいろ本をあさっている
んー…なかなかないわねー、暇だわー。
………ん？
何かしら、これ？
（偶然見つけた東方１８禁同人誌を手にとって
あら、これ…美鈴さんとあのメイドじゃない？
どんなのかしらね…？

ぱらり

ぱらり

ぱらり（///

ぱらり（//////

……ぱたむ。（/////////
…こ、この本は、こういう場所には似つかわしくないわね…。
く、くろまくとして、この本は接収させてもらお、と……。
（ごそごそと懐に本をしまって

ふぅ……思わぬ収穫はあったけど…。
暇なことには変わりはないわね…。
誰もいない紅魔館も珍しいわね、本当。
うーん、ひょっとしたら……。
もしかして、どこかでフランが出産準備しててみんなそっちへ…？
そうだとしたら一大事ねー。
まあ、さすがに早すぎるからそれはない、か？
だったら、うーん……
（一人、考えを張り巡らせている

つ「とても濃いブラックコーヒー」
　 _、_
（ , ﾉ` ） 男に砂糖はいらねぇ、ブラックだ。あばよ白石さん

（そう一言言い残し去っていく）

>>345
……へ？
（突然の来訪者に少し驚いた様子で
あ、あのー、あなたいきなり何…
……もう、いっちゃった。
何だったのかしら？
……私、女性なんだけどなぁ。
（よくわからないまま、ブラックコーヒーに口をつけ
…にが。

>>346
ξ･∀･)つ□□□←角砂糖

|∀･)ﾉｼ

【機種変でトリップキーが無くなったの…】 んん〜？ 誰かいるの〜？

>>347　ξ･∀･)
あら、めるぽ。
一応いたのね、あなたも。
あ、砂糖くれるの？ありがとー。
……って、めるぽもいっちゃった。
今日は、割と忙しいのかしらね…？
（もらった角砂糖を全部コーヒーに入れて再び口をつけ
…甘。

>>348　
ん。
誰かいますよ〜。
誰かは知りませんけどねー、って嘘だけど。
その声、フランでしょ？お邪魔してるよ〜♪

【暫定的に一番初めの時のトリップつけたらどう？】

>>350れてぃ
その声は優しいくろまくかな〜？
うふふ♪
いらっしゃい♪れてぃお姉ちゃん♪
(ぎゅっと抱きつく)

【慣れるまでちょっと返答遅いかも…】

>>351　フラン
あはは、やさしいかどうかはしらないけどくろまくさんですよー？
ふふ、今日も元気ねーフランは。
（抱きつくフランを受け止め、にこにこ笑う
誰もいないから、てっきりフランが出産準備でもしてたんじゃと思ってたけど。
違ったみたいねー？

【おっけー。慣らし運転は私が付き合ってあげるわよー♪】

>352れてぃ
わたしはいつでも元気だよ♪
(ニコニコしながら甘える)
へ…出産？
あ〜
(なんだか焦っている) 【ゴメンね〜】

>>353　フラン
うふふ、それはそうね。
元気じゃないフランちゃんとかちょっと想像出来ないわねー？

……？
（なんだかあわててるフランの様子を見て
どうしたの、フランちゃん…。
……んー。
（何かを察したように
これは、私の読みが正しかった、かな…？
フランちゃん……おなかの子に何かあったの？

>>354れてぃ
う、うん
実はね…
その……ただの…便秘だったの…
(すごく申し訳なさそう)

>>355　フラン
……あっちゃぁ…。
（フランの言葉を聴き、少しがっかりしたように頭を抱えて
そーくるかぁ…何かあるとは思ってたけど…。
まさか、ね…妊娠じゃなかったとは……。
ふぅ…少しがっかりしたような、安心したような…。

>>356れてぃ
わたしの早とちりでみんな驚かせちゃった…
れてぃお姉ちゃん…ごめんね…

【だめ…調子悪い…次で終わるね】

>>357　フラン
いや、別にいいよ。
だけど、フランちゃんの方ががっかりしたんじゃない？
せっかく新しい家族が増えるかもって、一番喜んでたのは他でもないフランちゃんだったからねー。
んー、そうなると……。
私とフランちゃんとの目くるめく新婚生活とかも、無しってことに……。
それで、あんなこととか、こんなこととか、やってみたかったのになぁ…。
「マスター、考エガ邪マデスヨ？」
うるさい、それだけ楽しみにしてたのよ…。
まあ……そうはならなかったけど…。
だからといって、フランちゃんと私の関係がおかしくなったわけでも無し、だしね。
くす、子供には恵まれなかったけど、これからもよろしくね、フランちゃん？
（フランに向き直り、優しい微笑みを浮かべ

……まて、よ。
じゃあ……フランちゃんの母乳出たのは…いったいどういう……？
……まあ、いいか。

【あら、慣らさなくってもいいのかしら、ね？】
【慣れるまでと時間が許す限りは付き合うつもりだったけどね】
【まあそういうのなら仕方なしだけど】

【あ〜…その…急用が入ってたんだけど、あと30分くらいで終りそうなんだけど…
時間があったらもう少しつきあってくれる？
ころころ変えちゃってごめんなさい…】

【あっちゃ…そうだったの…】
【変に引き止めたみたいで悪かったかしら…】

【時間があるかどうかについては全然よゆーよ】

>>358れてぃ
そうだね〜
せっかくお屋敷に新しい家族が増えたと思ってたのに…
でも…れてぃが好きって気持ちはかわらないから……

あと結婚できなかったのも…ね…？
ふふ♪慌てたっていいことないよ？
気持ちは変わってないんだから…

本当になんでおっぱいでたんだろう…
不思議〜…　

【亀返答だけどよろしく〜…】

>>361　フラン
ふふ…ありがと、フランちゃん。
私も、そういってくれると嬉しいわ。

そうよね、くろまくたるものは慌てないことが肝心。
時間ならゆっくりあるんだし、ね。
でも、いつか本当にそうなれるといいわね。

んー……。
…あのココア、あれだったかなぁ…。
いや、そんなはずは…でも、それしかないし…。
ま、まあそんなことはどうだっていいわよね。

そういえば、さ。
ここの書斎って結構変な本も多いわよねー。
さっきも変なの見ちゃったし…ねぇ。
（なぜか少し顔を赤らめて

>>362れてぃ
そうだね……
正直言うと…魔理沙のこともまだ……
でも……ちゃんと自分の気持ちに整理をつけるから…それまで待ってて？

パチュリーの図書館は色んな本があるからね〜
変な本？
なにそれ〜？
(興味津々の様子)

>>363　フラン
ふふ、あの白黒はフランの恩人だからね。
簡単に割り切れるものじゃないわよね。
だから、ちゃんと自分の気持ちに正直になって。
それでだめだったら…。
その時は、私がフランちゃんのこと、守ってあげるから、ね？
まあ、縁起でもないけどさ……。

いや、まあその…。
えっと…まあ、ね？わかるでしょ？
あ、あの本とか面白そー。（棒読み
（本棚に本を取りに行くと、勢いあまって懐にしまってた同人誌を落としてしまい
……あ。

>>364れてぃ
うん……でも…れてぃが好きって気持ちは……絶対変わらないから…

？？
だからどんな……
あ……
(落ちた手にとって開いてみる)
ふ〜ん……これね…
こんなのだったらわたしも持ってるよ？
(ニヤリッと笑ってレティを見ている)

>>365　フラン
ありがと……。
でも、どっちつかずってのはだめよ？
必ず、自分の気持ちにケリをつけてらっしゃい？
私が、見守っててあげるから……ね？
（穏やかで優しい笑みを向け、フランの頭を撫でる

あ、あ〜…そ、それはね。
ち、違うのよこれは。
えっと、こ、こういう本がその、こんな場所にあるのって似つかわしくないから、そのー。
く、くろまくとして、接収しておこうと思って、その。
け、けして邪まな気持ちからかっぱらったわけではなく、その、あははははぁ。（乾いた笑い
そ、そういう変なのじゃなくって、さ。
本を開くと、ビームがずびーって出たりするでしょ？
そそそ、そういうのを言ってるわけでー。
（ごまかすように手元のを本を取るが、視線が全然本に向いてない
だ、だからさー、えっとー。（ぱらり

『み゛ゃ〜〜〜〜』

―――ばん！
（勢いよく本を閉じる
（閉じられた本の隙間から変なのがはみ出して
……あはははは、フラーン……。
（顔が少し青ざめて、嫌な汗が背筋に滲んで
……たすけてぇ…。
（力いっぱい本を抑えるが少しずつ開かれていき
（涙目でフランに助けを求めて

>>366れてぃ
パチュリーの本は変なのいっぱいあるから
勝手に開けない方が……
ってさっそく変なの開けてるし……
あ〜あ…わたしし〜らないっと♪

………冗談だって
そのまま持っててね〜
えいっ
(レーヴァテインを構えると串刺しにする)

>>367　フラン
あぁ、ちょ、フランちゃん！？
そ、そんなこといわないで助けてー！！
あー、だめだめだめだって！！開くな！開くなー！！
（必死に押さえつけて

こ、このまま持ってればいいの？
刺さない？私の手もろとも刺さないよね？ってわぁぁっ！？
（ぎりぎりのところで、手を離して同時にフランが本を串刺しに

…あ、あぶなぁ……。
くろまくじゃなかったら、刺さってたわ…。
はぁ…まさか、どんぴしゃで変なのにあたるとは……。

あー……フランちゃん。
ありがとねー…。
（相当くたびれた様子で
フランちゃん……今日は、さ…疲れたわ…。
悪いけど…ちょっと休ませてもらうわ…。
ごめんねぇ…フランちゃん…。
（ふらふらした足取りで、レティ専用の冷蔵庫に足を運ぶ
（いつの間にか、落とした同人誌も回収してたり

【ここで、時間切れ、ね】
【無駄に長文にしてごめんねー…】
【今度、ゆっくりと遊ぼうね、フランちゃん？】
【ちなみに】
【次回の黒幕予報は月曜日、よ】
【あと、次回は境にはこれないかも】
【その辺、時間が取れないから、ごめんね】
【それじゃ、フランちゃんお疲れ様…】

>>368れてぃ
そんなことしてるからバチが当たったんだよ〜？
変な本は開かないこと

ん…おやすみ？
じゃあ……また…遊んでね…？
……わお…大きな冷蔵庫だよ…
さて、わたしも寝ようっと……
(レティを見送ると地下室へ)

【はい、お疲れさま〜
こっちこそ付き合ってもらってごめんね？
お陰で大分慣れてきたよ〜
ありがとう♪
黒幕予報りょーかい♪
つまり月曜日のお昼に来るのかな？
ココア用意して待ってるよ〜♪】

　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

ん〜…むにゃむにゃ…………。
はぁ…よく寝たわ……。
(少し気だるそうな様子で部屋に入ってくる)

>>371
おはようございます、お嬢様。
気分をスッキリさせるのに紅茶でもどうぞ。
いつものアレ入りですよ。
（真っ赤な紅茶を差し出す）

>>372
んっ……ありがと……。

(紅茶を啜りながら)
えーっと…何だか考え事してたような気もするけど、
何だったかしら……？
うーん……思い出せないわ…。

>>373
考え事、ですか？
まぁ、寝起きでまだぼ〜っとしているのでしょう。
紅茶を飲んだりしていれば、そのうち思い出せますよ。
（同じように普通の紅茶を啜り）

>>374
そうなの…かしら……？
ん…まぁ、まったりと過ごすのが一番よね…。

なに気にお月さますごく欠けてるね〜
さ、お姉さまを守らなきゃ
(トコトコ客間へ)

>>375
そんなものです、えぇ、多分。

今日は新月なのもあって、静かですからねぇ。
このままノンビリとお茶でも飲んで…。

>>376
っと、妹様も今晩は。
妹様もどうですか、お茶でも？

>>376 (フラン)
あれ…フラン、どうしたの？

>>377
ん…そっか、今日は新月……は過ぎたけど、
まだほとんど月が欠けてるわね……。
うん、のんびりまったり。

>>377
いらっしゃい〜
お茶？
お仕事前に飲もうかな〜

>>378お姉さま
おはよー♪
お月さまが欠けてるからわたしがちゃんと守ってあげるね？
(レミリアの頭をなでなで)

>>378
……あれ、そうでした？
さっき空を見ても、月が見えなかったからてっきり。
そうですね、まったりぐんにょりと。

>>379
えぇ、紅茶です。いつものアレ入りの。
とりあえず、いれておきますね……
（ポットを持ち、紅い紅茶をカップへと入れ）
っと。はい、どうぞ。

>>379 (フラン)
(頭を撫でられて)
んっ……そうなの？
…よく分からないけど、何だか咲夜みたいな格好ね。

>>380
うん、見た目はあんまり変わらないし、
新月の前後は月が出てるのはほとんど昼間だからよ。
うんうん、まったりと……ぐんにょり？って何？

>>380
ん、ありがとう
………ふう…今日は寒いから温かいお茶がおいしい♪

>>381お姉さま
これ？
いつもの服だとお仕事してたら汚れるからね〜
こっちのほうが動きやすいの
(隣に座って紅茶を飲み)

>>381
なるほど…そもそも今の時間に見ても見えなかったわけですね。
昼間なんかじゃ余計分かんないだろうしなぁ。

え、いや、まぁ、その。
力を抜いてる様子を表現しようとしたら「ぐんにょり」という言葉がふと頭に。

>>382
どういたしまして。
お仕事をする前に、体を暖めておくのは良いことですから。

…しかし、妹様自らがメイド服を着てお仕事…ですか。
大丈夫なんですか、失敗とか、色々心配になりますけど。

>>382 (フラン)
(紅茶を飲んでしまい、テーブルに置きながら)
ん〜……お仕事？そうなの…？

>>383
えーっと、よく分からないけど、
とにかくのんびりまったり、ぐんにょり、ね。

>>384
えぇ、のんびりまったり、ぐんにょり、で。
……何事もなければいいんですけどねぇ。
新月のときには色々とあるって噂ですから。
特に、お嬢様の回りで。
（ちらっとレミリアのほうを見て）

>>383
失礼ね〜
咲夜の変わりくらいできますよーだ
(あっかんべーをする)
お姉さまにつく悪い虫はフマキラーでおっぱらってやる〜

>>384お姉さま
だから安心してね〜？
(ぎゅっと抱き寄せなでなで)
はぁ……お姉さまあったかい…

>>385
う、うん…？
色々…？な、何の話なの……？
(385とフランを交互にキョロキョロとして見ながら)

>>386 (フラン)
ん〜…よく分からないけど…。
……フランも暖かいわ。
(抱き寄せられ、撫でられて)

>>386
咲夜さんの代わり、ですか。
それは頼もしいですが…う〜ん、それでもやはり…。

おっと、それだとヘタすりゃ俺も追い払われちゃいそうですね。
（両手を挙げ、軽く笑い）

>>387
……いや、お嬢様が知らないのならそれで。
妹様なら少しは知っているでしょうが…。
ま、今日ぐらいはゆっくりと。
（席を立ち近づくと、フランと同じように頭をゆっくり撫で）

>>387お姉さま
あ〜もう♪
新月のお姉さまはかわいすぎるよ〜♪
(痛いくらい抱き締めている)

>>388
そうだよ〜？
お姉さまに変なことしたとたんつまみ出すからね？
って言ってるそばから……
まぁ…撫でるくらいなら……

>>388
……そうなのかしら？
んん…。
(頭を撫でられて)

>>389 (フラン)
ど、どういうこと…っ！
んんっ……ふ、フランっ…くるしっ…。
(手をジタバタさせながら)

>>389
こんぐらいなら構いませんよね？
可愛いのを撫でたくなるのは同じですし。
（レミリアの髪に指を通しながら）

>>390
まぁ、興味があるのなら聞いてみると良いでしょうけど。
あぁ…それにしてもお嬢様をナデナデできるなんて、
新月ってなんて素晴らしい……いやいや。
……っと、大丈夫ですか？
（フランの腕の中で藻掻いてるのに気づき）

>>390お姉さま
はっ……ご、ごめんね？
でも…みんながお姉さまにイタズラしたくなる気持ち分からなくないなぁ……
だってかわいいし〜♪
(ちゅっと頬にキスする)

>>391
もう……
ちょっとだけだからね〜？
(一緒になでなで)

>>391
んー……ど、どういうことよっ……！
だ、大丈夫じゃないわ……。

>>392 (フラン)
はふっ……。
ん〜…………。(キスされて)
…よ、よく分からないわ。

>>392
ありがとうございます。
それじゃ一緒に、お嬢様をナデナデと愛でましょう。
…妹様にも、ね。
（レミリアの頭をなでなでしながら、片方の手でフランの頭をなでなで）

>>393
あ…えぇ〜と、いや、何でもありません、何でも。
大丈夫じゃ…なさそうでしたね、確かに。

……あぁでも、やっぱり可愛いなぁお嬢様は。
いっぱいナデナデしちゃいましょう。
（なでなでなでなでなで）

>>393お姉さま
よくわからないの？
ふふ…じゃあ……わからせて上げようかな〜？
(スカートの上から腿を撫で始める)

>>394
わたしにも？
えへへ〜♪ありがとう〜♪
もっとなでなでして〜♪
(嬉しそうにニコニコして撫でられる)
でもお兄ちゃん？
撫でるだけで満足なのかな〜？

>>394
ん…ちょっと苦しかったわ……。
…ふぁ…ナデナデ？

ん〜〜〜……。(なでなでされて)

>>395 (フラン)
んっ……ど…ういうこと？
(脚がピクッと反応するも、平静を装いつつ)

>>395
妹様もとっても可愛いですから。
もっとナデナデしてあげますよ。
（なでなでなでなでなで…）
ん…撫でるだけで…とは？

>>396
気持ちいいですか〜お嬢様？
こうしてお嬢様をナデナデできるなんて、俺は幸福ですよ。
（なでなでなでり）

>>397お姉さま
こういうことだよ♪
(スカートの裾を掴み捲りあげ、ショーツが丸見えになる)
かわいいパンツね？
今夜は楽しくなりそう♪

>>398
これでわかったでしょ？
それとも…お兄ちゃんは見てるだけでいい？
(挑発するように笑みを浮かべる)

>>397
(ひたすらナデナデされて)
ん〜……どうなのかしら〜…？

>>398 (フラン)
(スカートを捲くられて)
んっ……は、恥ずかしいよ……。
た、楽しいの…？

>>398
こういうこと…なっ…。
（スカートを捲り上げたとこで慌てて視線を逸らし）
…さ、さっき妹様はお嬢様に近づくのはどうとか言って…。
見てるだけ………いや、流石に今のお嬢様に…む、むぅぅ…。
（ちらちらとフランの浮かべる笑みを見、徐々に惹かれそうになり）

>>399
幸せですよ幸せ、幸せ…ですが…。
え、えぇっと今はそれより…その、スカートが…。
（撫でる手を止めなるべくそっちを見ないようにしている）

>>399お姉さま
恥ずかしそうな顔もかわいいよ〜？
この前はお姉さまにいろいろされたから
今日はちょっとお返ししないと♪
(ショーツを引っ張りあげ秘部に食い込ませる)
いっぱい…声を聞かせてね……

>>400
あ、そうだったね〜？
じゃあそこでお姉さまをずっと撫でながら見てなさい♪
わたしだけでお姉さま可愛がるから〜♪

>>400
(スカートを捲くられて恥ずかしいのと、
撫でるのをやめられたのとで、少し混乱した様子で)
…ぇーっと、その……どうしたの？

>>401 (フラン)
ん…そ、それは、どういうことっ……！
んんっ……ふぁ…っ…！
(思わずビクッとしつつ)

>>401
え、えぇ…俺は見てるだけ…で…。
いや、目の前でそんなことされてたら、
非常に気になってしまって…あの…。

>>402
あ…な、何でもない、です。
ちょっと思わず手を、止めてしまい…。
（レミリアの頭を撫でることを再び始め、だが行為のほうは見ず）

>>402お姉さま
お姉さまの大事なところに食い込んで……
なんだかいやらしいよ〜♪
(さらにギチギチと力を入れて食い込ませる)
んん？濡れてきたかな〜？

>>403
文句があるなら出ていってもいいんだよ？
まぁ……ここにいるなら少しいいことしてあげるけど♪
(ズボンの膨らみを撫でている)

>>403
…んっ……そ、そうなの…？

>>404 (フラン)
…んむ……っ…くぁ…
は、恥ずかしいよぉ……
(秘所を僅かに湿らせながら)

>>404
いえっ…文句があるってわけでは…。
いいこと？…なっ、い、妹様…そんな、止め…！？
（膨らみを撫でられるとそこは素直な反応を返し）

>>405
え、えぇ…だからお嬢様は気にせず…っ。
（頭をなで続け）

それにしても、お嬢様の……な声も…かわいい…。
もっと聞いてみたい…ですが………俺も、触っても…

>>405お姉さま
ちゃんと濡れてる〜♪
うふふ♪お姉さまのお汁……いただきます♪
新月のときのお姉さまはどんな味かな〜？
(ショーツを乱暴に引き千切ると、舌を差し込み愛液をすする)

>>406
ここだけは素直ね〜？
(チャックを下ろし出てきたペニスを掴むとしごきだす)
わたしに責められてるお姉さまをオカズにするのかな？

>>406
ん…んん……な、何？
…ど、どうする……の？

>>407 (フラン)
ふぁぁっ……そんなっ……！
(舌を差し込まれて、思わず体が反応してしまい)
んん〜……ぃぁぁ…………
(恥ずかしそうに首を振りながら)

>>407
オカズってそんなこと…くぅっ…。
妹様が、手を動かして…っ。
（レミリアの声と扱かれたことに、フランの手の中でペニスが膨張していき）

>>408
どうする…ってのは…
（髪を撫でていた手を首筋へと持っていき、そこを軽く撫で）
こうして俺も…お嬢様に触れてみたく…と。
これ以上は、妹様の許可も必要…みたいですけど…。

>>408お姉さま
出てる出てる♪
ちゅる…ちゅ……じゅう……
ちょっとしょっぱいかな？
気持ちよさそうな声だね〜……
ほら…もっとお汁出して…？
(カリッとクリトリスを強めにかじる)

>>409
お兄ちゃんもよさそうだね♪
お姉さま触りたいの？
いいよ…好きなところ触って……
(そして先程千切ったりレミリアのショーツをペニスに巻き付ける)
お姉さまのお汁が染み付いたパンツでしてあげる♪
ビクビクしてるよ〜？
ミルク……出したいの？
いいわよ……お姉さまの顔も…服も……おちんちんミルクまみれにして

>>409
(首筋を軽く撫でられて)
ん…く、くすぐったいわ……。
(よく分からない、といった様子で409の顔を覗きつつ)

>>410 (フラン)
んぁぁ……こんなっ…すごく、恥ずかしぃのにっ……
んっ…ふぁぁ…んふ……ひぁぁ…っ！
(高まっていくのを拒否するように首を振りつつ、しかし体は感じて)

(クリトリスを齧られて)
んぐぁっ！？(体はビクンと反応するも、同時に痛みで涙が零れて)
…ぃ、痛いょ…………。

>>410
いいんです…か…？
それなら、っ…く…な、なにして…っ？
う…ぁ…お嬢様の…がっ…布がすりすり、して…
そん…な…お嬢様を穢す…のはっ…！
（それでもペニスは早くも限界を向かえたかのように震えていて）

>>411
お嬢…様…首、撫でただけでも…震えて…
くっ…ぅ、そんな声、出して…見られる…とっ…！
（見つめ上げられると、その顔を穢してみたいという思いが湧いてきて）
くぅぅっ…す、すみませんっお嬢さ…まっ…もうダメ…で…っ！！！
（手を首の後ろに回し、強引にレミリアの顔を寄せるとその顔に勢いよく精を噴き出す）

>>411お姉さま
痛かった？
でもお汁は止まらないよ〜？
お姉さまは痛いのが好きな変態なのかな♪
(クリトリスを今度は優しく舐め、滴る愛液を吸いとると口を離す)
ふふ♪お兄ちゃんにいっぱいかけてもらったね？
きれいにしなきゃね〜
(レミリアの顔を舐めるが、途中でやめて指に精液を纏わせレミリアの口に運ぶ)

>>412
いっぱい出たね♪
次は……
(自分のスカートを捲ると黒のガーターベルトと黒のショーツと、幼いフランにはおよそにつかわしくない姿)
お姉さまみたいに……して…？

>>412
んっ…な、何？ど、どうしたの…っ！
(そのまま精を顔に受けて)
むぐっ……な、何これ…？
ぅぅ…何だかべとべとして…気持ち悪い……。

>>413 (フラン)
むぇ……そんなの…っ！
(精液を口に含み)
んむっ…………何これ…？

>>414
ぁ…あぁ……お嬢様の顔、真っ白…に…
すみま…せん…あとで、ちゃんと拭いて…
（吹き出た精はレミリアの服にもこぼれ、染みを作っていき）

>>413
は…はい…。
妹様の手と、お嬢様の……それ、が…気持ちよすぎ…て。
……お嬢様、みたいに…分かり…ました……こう、ですよね。
（膝を地面に着いて、ショーツを手で掴むと上へと引っ張り上げるのを繰り返し）

>>414お姉さま
これはおちんちんミルクだよ♪
これが……ここに入ると……
(指を口から抜くと秘部へ)
赤ちゃんができるんだよ……
ほら…ここもミルクほしいっていってるよ？
(顔についた精液を指でこそぎ、秘部に入れていく)

>>415
うぅ……そう…そうやって……
もっと乱暴に…ぐりぐりしてぇ……
(すでにしっとりと濡れて愛液が垂れている)
お兄ちゃん……いじめて……
お姉さまと一緒に…いっぱいいじめてぇ……

>>415
ぅぅー……
(自分でも手で取るが、今度は手について)
とれない…………
(どうしていいか分からず、じわっと目に涙を溜める)

>>416 (フラン)
おち……！(思わずその語に怯んでしまい)
(指を秘所に入れられて)
ひぁっ……な、何するの………？

>>416
は…い……もっと乱暴、に…？
妹様が…そう言うのでしたら…っ…
（ショーツを細めると割れ目へと擦り込み激しく震わせ）

>>417
あ、あぁ…お嬢様、泣かないでください…
コレが終わったらちゃんと…今はまだ…我慢を…
（手を伸ばすと、目に浮かび涙をそっと拭い）

…お嬢様……ほしいのですか…？
（フランとレミリアの会話を聞き）

>>417お姉さま
ほらほら〜♪
ここ…欲しいって泣き出したよ？
(わざとぐちゃぐちゃと音を立てる)
お姉さまも……欲しいんでしょ…？
ドロドロのおちんちんミルクが…
素直に答えないと…いじめちゃうよ〜？
(膣内を指で広げるように責めたてる)

>>418
ひゃあ……っ
あ……すごい……パンツが…だめぇ……
わたしも…ほしくなってきちゃった……
(レミリアの上に覆いかぶさると秘部同士を重ねるる)
お兄ちゃん……ちょうだい…♪

>>418
ん〜…………ほしいって、何が？
(よく分からずに、418の顔を覗き込んで)

>>419 (フラン)
ふぁっ…そんなの……っ！
(膣内を指で攻め立てられて)
ぅんんっ……くぁぁっ……！

(そのまま秘部同士を重ねられて)
んんっ……こ、こんなの…恥ずかしいよ……。

>>419
妹様のここも、ぐしょぐしょしてきて…
え…あ、はいっ……お嬢様と妹様を…一緒に…
（レミリアと重なり、欲情を沸き上がらす姿に生唾を飲み込み）

>>420
それは…コレのこと、ですよ…
（そそり立つペニスを二人の重なる秘所へとあてがい）

お嬢様のあそこが…物欲しそうひくひく、して…
妹様のも同じように……準備も良いみたいですし、
それでは早速…いただきますよ……んっ…くぅぅ…！
（秘所の間へとペニスを挿入していき、全体を擦り上げていく）

>>420お姉さま
いやなの？
じゃあお姉さまはあっちにいってる？
ふふ、冗談だよ♪
大丈夫……わたしといっしょなら怖くないから……
ほら…お兄ちゃんのおちんちんが来るよ……

>>421
ふあ……入って……きてる……おっきい……
お兄ちゃんの…おちんちんで……お姉さまと…わたしに…いっぱいして……

>>421
これって…何？
んっ……ぁ、熱い……。

な、何それ…？

>>422 (フラン)
んぁ……何…？
(やはり「おちんちん」という語を耳にして、怯えて)
それでも……こ、こわいよ……。

>>422
はぁ…お二人のが、吸い付いてくる…みたいで…
えぇ、今すぐいっぱいにして…さしあげますっ…
（そう言うと最初から激しく腰を律動させ始め）

>>423
何って…「おちんちん」、ですよ…
熱いミルクが出る…ね…
（レミリアが怯えているのを見ると、わざと強調してその単語を言い）
怖くても…そのうち良く、なりますよっ…！
（二人の体がガクガクと揺れるぐらい、腰を何度も打ち付け）

>>423お姉さま
大丈夫だよ……
すごく…気持ちいいんだから……
ん…ちゅる……ちゅ…
(唇を奪い優しく舌を絡めていく)
お姉さまからもおねだりして…？
わたしのおまんこにおっきいおちんちん入れてくださいって……
言わないと……血吸っちゃうよ？

>>424
お兄ちゃん……フランの…中にも入れてぇ……
外だけだと…切ないよぉ……
(ドロドロの秘部をさらに押し付け)

>>424
な、何なの……っ！？
(やはり、その語に怯えて)

(激しく動き出して)
んぅぁぁっ……熱くて、こすれてる…。

>>425
そんな言われても、怖いよ……。
んむっ……んんっ…。

ん…？そ、そんな恥ずかしいこと……言えないわ……。

>>425
…ぁ…えぇ、そうみたい…ですね…
妹様、エッチなおつゆが…溢れちゃってますよ…
（一旦二人の間からペニスを引き抜くと、フランの秘所へとあてがい）
こっちも色々と我慢、できそうにないので…激しくさせてもらいますから…ねっ！
（遠慮無く奥まで一気に突き込み、中をペニスで掻き乱して）

>>426
お嬢様のも、熱くなってますよ…
擦れたところが、気持ちよくて…

……お嬢様が一言言ってくれれば、もっと気持ちいいことを…
妹様、みたいに…っ
（フランを突き上げるのを見せつけ）

>>426お姉さま
そう……言わないんだぁ…
じゃあ…いただきま〜す…♪
(首筋に牙をつきたてると容赦なく血を吸いあげる)
お姉さま素直じゃないからお仕置きだよ？
んん…ちゅ……あぁ…おいしい……
早く言わないと……お姉さまの血…無くなって死んじゃうよ〜？
(幼いレミリアを怖がらせるように)

>>427
ひゃあぁぁっ！
激しい……お兄ちゃんから…れいぷ…されてるみたい……
もっと…犯してぇ……めちゃくちゃにしてぇ♪
(肉壁がペニスに絡み付き一層刺激を甘い与える)

>>427
どういう……こと…？
そ、そんなこと…言われても……。

>>428 (フラン)
(フランに血を吸われて)
ひぁぁぁっ……そんな…ことっ…。
はぁっ……ぁ…。

【ちょっと限界が近いみたいだわ…あと2ターンくらいで何とか…ならないかしら？】

>>428
えぇっ…もっと犯して、ミルクも出してあげます…
ですが…俺のほうが限界で…
お嬢様にも、熱いミルク…分けてあげませんと…ね？
（甘い刺激を惜しみながら秘所から引き抜くと、また二人の間にペニスを割り込ませ）

>>429
やはり…怖い、ですかね…？
少し残念ですけど…仕方ない……けど、
代わりにミルクを…あげますからね…！
（上下の秘裂を擦り上げていくの味わいながら、射精感が高ぶっていき）

くっ…ぅぅ…ミルク、お二人にかけて…くあぁっ…で、るぅぅっ…！！
（腰を一気に打ちつけると、二人の下腹部へと精を噴き出す）

>>429お姉さま
お姉さま…頑固だね〜……
いいよ……じゃあ…このままいっしょに…いこ？
(血をさらに吸い出し登り詰める)

>>430
んあぁ…いいよ……お姉さまにも分けてあげて……
お兄ちゃんも…いっしょに……いっしょにぃぃっ！
あああぁぁぁぁーーーっっ！！
(腹部に熱を感じた瞬間、絶頂を迎えた)

>>430
ミルクって……！？
んんっ……？！

(そのまま下腹部に精を受けて)
んっ…何か、熱いのが…っ！

>>431 (フラン)
そんなこと……んぁぁ………

(そして、フランが絶頂を迎えると、そのまま呆然として)
ん……………………？

>>431
うぁぁぁ…はぁ、はぁ……妹様は、イったよう…ですね…
随分と、感じやすい…体…で…
（絶頂で震える背中を手でさすり）

>>432
今、熱いって感じたのが…ミルク…ですよ。
お嬢様のお顔などにかかったのと、同じ…ね…ほら、こんなに。
（二人の間に手を差し込むと、お腹に溜まった精を塗り広げ）


……って…少し、やりすぎました…かね…
お二人を、随分穢してしまいましたし………
……お風呂にでも、入って綺麗にしませんと、ね？

>>433
ん……………………。

(しばらく呆然とした後)
何これ……？何だか、すごくべとべとしてて……ミルク？
ん〜、もう、何か、身体中がべとべとだわ…。
うん、お風呂行こう……。

【と、これで終わるわね…何だか、中途半端になったみたいで悪いわ…。】

>>432お姉さま
はぁ……はぁ…
あ…お姉さま……いかなかったんだ…
新月のお姉さまは…優しくしないとダメなのかな……？
今度は…優しくしてあげるから……ね…
(余韻に浸るようにキスをする)

>>433
だって……お兄ちゃん激しくて……
ふえ…んん……にちゃにちゃ…してるよぉ……
(広げられる精液の感触にあまったるい声を出す)

お風呂…？
ん……そうだね〜…いっしょに入ろうかな……
(レミリアを抱っこすると風呂場へ向かう)
ね……お風呂でも…お姉さまにイタズラしようね♪
(小声でレミリアには聞こえないように言った)

【二人ともお疲れさま〜
わたしはここで終るね？またみんなで遊ぼうね〜♪】

>>434
ミルクってのは別の言い方ですが…やはりあんまり良いものじゃ、ないですかねぇ？
まぁ、嫌でしたら、これからお風呂で洗いますよ。

…うーん、新月だとこの辺の感覚も変わってしまってるのか…（ぶつぶつ）

>>435
えぇ、一緒に入りましょう？
そのままな状態で、眠るわけにもいかないでしょうし。
妹様もしっかり洗ってあげますから。


それじゃ、お風呂に行きますか…
…っと、軽く後始末後始末をね。
（ぱぱっとソファーをタオルで掃除すると、二人の後について風呂場へと向かった）

【お二人とも長い時間お付き合い有り難うございました＆お疲れ様です】
【こちらも割と限界が近かったので丁度……それでは、また機会がありましたら…】

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中…＠

＠悪魔妹掃除ちゅ＠
ﾄﾞﾃｯ

ふぅ……お掃除おわりっと
それにしても静かだね〜

見回りでもしようっと
(屋敷の奥へ消えていった)

―――＠少女人形清掃中・・・＠―――

>>441
ヤラせて

>>442
抜け駆けすんなよ

>>441
ヤラせて

>>441
なでなで♪

>>442-443
っ(スターボウブレイク)

>>442
ガッ！！

>>443
ガガガッ！！

―――＠偽冬少女制裁中・・・＠―――



―――＠少女人形お茶だし中・・・＠―――

…？
（出す相手がいなくなって困惑中
（とりあえずお茶を冷蔵庫に戻そうとして

がちゃ。

ぱたん。
（冷蔵庫の中に人が入っているのを見てさらに困惑中

>>455
……ん？
だれかいるのかな〜？
もしかして侵入者……？

>>446
シャンハーイ……
（冷蔵庫のほうを力なく指すと
……？
（冷蔵庫が少し開いてて
……！？
（閉めようとするが少しずつ開いていき、中から少女の手が上海の手を掴んで
〜〜〜〜〜〜！！！？？
ぱたぱたぱたぱた……（上海人形は逃げ出してしまった

「っぁー……、せっかく寝てたっていうのに…｣
「だれよー…、起こすのはさぁ……」
（冷蔵庫の中からずるずるとレティが姿を現して

>>447
あらお人形さん？
どうかしたの？
んん……？冷蔵庫が？
あ……いっちゃった……
(妙に大きな冷蔵庫を見る)
ん〜……？
れてぃお姉ちゃん？

>>448
んにゃぁ？
だれぇ〜？私を起こしたのはあなたですかぁ〜？
（完全に寝ぼけてる
ふわぁ…、うーねむ…。
…っと、フランちゃんじゃない…、おはよー…。
（寝ぼけた目をこすりながら

【結局、こっちにきちゃったわ…】
【黒幕予報はずしちゃってごめんねー…】

>>450れてぃ
れてぃお姉ちゃん〜♪
(寝惚けているレティにぴょんと抱きつく)
えへへ♪おはよー♪
お目覚めのキスだよ♪
(チュッと可愛く口づけ)

【嬉しい誤報だよ〜♪
全然大丈夫だよ〜？】

>>450　フラン
ふぇ……？
（寝ぼけたままで口づけをされて、少し困惑気味
い、いきなりなにするのよフランちゃん…。
急にそんなことするからびっくりしちゃったわ…。
まあ、確かに目覚めの効果は抜群、だけどね…。
（少し顔がにやけてる
もう少し寝てるつもりだったんだけど…。
なんだか早く起きちゃったわねぇ…。
まあ、それでフランちゃんにキスで起こしてくれるんだから、早起きは三文の徳って本当よね。

>>451れてぃ
わたしのキスなんかでよかったら遅く起きてもしてあげるよ〜♪
(もう一回チュッとする)
れてぃお姉ちゃん〜♪
大好き〜♪
(ゴロゴロと甘えている)
えい♪ぎゅ〜しちゃえ♪

>>452　フラン
あははっ♪
フランちゃんうれしいこといってくれるわね？
だからフランちゃんって大好きなのよねー♪
（甘えてくるフランの頭を優しくなでて
あはは、くすぐったいよ〜♪
ふふ、お返しっ♪
（フランの額に軽く口をつけ、幸せそうな表情を浮かべる

>>453れてぃ
やぁん♪れてぃお姉ちゃんもくすぐったい〜♪
(きゃっきゃっとじゃれる)
それにしても最近暖かいね〜…
れてぃお姉ちゃん……もう…春になっちゃった…
(少しだけ震えた手でレティにしがみつく)

>>454　フラン
そういえば、そうよね…。
もう、春なのよね。
リリーが起きてきたから、本当からいえば、ここで私は春眠に入るんだけど…。
そういうわけにもいかないわよね…、フランちゃんが泣いちゃうものね。
（震えるフランを抱きしめる
大丈夫よ、私は消えないって何度もいってるでしょ？
だから、そんな顔しないの。
ね？

>>455
うん……わかってる…
れてぃお姉ちゃんはずっと側にいてくれるって……信じてる…
だって……わたしのだんなさまなんだから…♪
(そしてまたキスをして気持ちを伝える)
ずっと……ずっと…だよ……？

>>456　フラン
ふふ、そうね…。
私のお嫁さんを一人にさせたくはないから、ね。
だから、ずぅっと一緒にいてあげるよ♪
（フランのキスに答え、自らも唇を重ねて

……とはいうもの、の…。
正直、今のままじゃ、少し厳しいわよねぇ…。
……やっぱり、本気で春を乗り切らないと、いけないわね。
（一瞬何かを決心したような表情を見せる

>>457れてぃ
えへへ♪
だんなさまはやっぱり優しいね〜♪

そ……そうなの？
わたしにできる事があったらなんでも言って
どうしたらいいの？
嫌だよ……一人になるなんて……

>>458　フラン
っと、待って待って。
早とちりはよくないわよ、フランちゃん？
私は、「今のままじゃ」といったのよ？
一応春を乗り切る手がないわけじゃないわ。
伊達に季節妖怪してないんだからね、私は。
だから、フランちゃんは一人にならない。
そうね…とりあえず、お茶でも飲んで待ってて頂戴？
（そういうと、冷蔵庫の中へと入っていく

>>459れてぃ
そうなの……？
う…うん……待ってるよ…
(コウモリに紅茶を持ってこさせる)
いったい何をするんだろう……

…………

（レティが冷蔵庫の中に入って結構な時間が経ち
（しばらくして、冷蔵庫に異変がおき

……ﾋﾟｷ……ｷ…ｯ…
（冷蔵庫そのものが、徐々に氷に包まれていき
（やがて氷が冷蔵庫を覆うと同時に

―――ｶｷｨｨｨﾝ……

（幻想的な音を立てて、冷蔵庫が砕けちり
（砕けた冷蔵庫の中からレティが姿を現すが

………。

（どこかいつもと雰囲気が違う感じがしている
（よく見ると、背中には地上絵のような羽が生えている

>>461
まだかな……
何だか心配になってきたよ…
(そわそわしていると異変が)
な…なに……？
れてぃお姉ちゃん？
きゃあっ！
………………
(中から出てきたレティを呆然と見ている)

>>462
……。
（心ここにあらず、といった感じでしばらくぼーっとしてて
……は。
（ようやく何かに気づいた感じで、辺りを見回す
えーっと…ああ、そうだ。
春を乗り切るんだっけ…そうだった。
（何時にもましてマイペースな雰囲気をかもし出してて
（フランのほうに目をやり
……えーっと。
ああ、そうだ…フランちゃんだったね、うん。
それで…私は…レティ・ホワイトロックね、うん…。
（一つ一つを確認するようにぶつぶつと

>>463れてぃ
(状況が飲み込めていないせいでキョトンとしている)
え……そうだよ？
わたしはフランドールだよ……
本当に……れてぃお姉ちゃんなの？
もしかして…忘れちゃったの？

>>464　フラン
忘れたって……何を？
ちょっと、それなりに本気出すのって本当に久しぶりだからね…。
いまいち頭の調子が悪くって…。
（自分の頭をぺちぺちたたきながら
ああ、うん大分思い出してきた、うんうん。
おっけーおっけー、もう大丈夫。
で。
どうかな、フランちゃん。
ちょっと雰囲気変わったけど、また新鮮っぽいでしょ？
（少し冗談めかした語り口がいつものレティを思わせる

>>465れてぃ
いや……その…わたしの事忘れちゃったのかなって……
思い出せたならいいけど……
うん、何だかすごくなったね〜
冬のくろまくから年中無休のくろまくになったみたいだよ〜
えっと……れてぃお姉ちゃん……
(恐る恐る近づくとぎゅっと抱きついてみる)
あ……れてぃお姉ちゃんの匂いだ……
やっぱり…れてぃお姉ちゃんなんだね……♪
(安心したように甘えだす)
でも本当に強くなったみたいだよ〜
弾幕ごっこしたら負けちゃうかも〜……

>>466　フラン
ふふん、そうでしょそうでしょ？
これで春も怖くないわよ、さすが私はくろまくね。うふふ。
フラーン？やっぱりってどういう意味？
もしかして私じゃないとか思ってたの？
そんなわけないでしょ？
春を乗り切れてもフランちゃんのこと忘れちゃったら、本末転倒だから、ね？
私はちゃんとレティ・ホワイトロックだからね？
（抱きつくフランの背中をあやすようになでて

うーん、どうかしら、ね。
フランちゃんも強いからねー。
その辺は、やってみないとわかんないわよねー？
（少し考えるそぶりをして

>>467れてぃ
だって〜……
何だかそんな感じがしたんだもん〜……
でもこれで安心したよ
れてぃお姉ちゃんはれてぃお姉ちゃん……そして…わたしのだんなさま……♪

そうだね〜
やらないとわからないよね〜♪
(何やらよからぬことを考えている)
どんなにかわっても……中身はかわってないよね？
ねぇ……れてぃ♪

>>468　フラン
あはは、フランちゃん早とちりなんだから。
そういうこと。
姿が変わっても私はフランちゃんのだんな様ということは変わりないからね♪

……ちょっとストップ。
フランちゃん、今何考えてる…？
その顔、何かよからぬことを考えてる顔よ…？
あのさー…弾幕ごっこって……「そっち」？
（少し苦笑いを浮かべながら、背中の羽をぱたつかせて後ずさり

>>469れてぃ
普通のでもいいけど、うるさくしたら怒られちゃうし〜…
それに今のれてぃお姉ちゃん……何だかおいしそうだし〜♪
大丈夫、痛くしないから〜…
(手をワキワキさせながら迫る、なんか嫌なフランの姿)

>>470　フラン
ちちち、ちょっとちょっと…。
お、おいしそうって…どういうことよ…？
待って、待ってって、痛くしないとかそういう問題じゃなくってぇ…。
フランちゃん、その手をやめて…なんかすごくいや…
冗談で済ませとこうよ、フランちゃん…、あ、あはは…。
（乾いた笑いを浮かべながら後ずさるが、背中に壁が当たりすでに後がない

>>471れてぃ
うふふ〜♪追い詰めた〜♪
(手のワキワキが高速化)
冗談？心配しなくてもわたしは本気だよ〜♪
じゃあ……いただきま〜す♪
(レティに抱きつくと太股に自分の股を擦りつけだす)

>>472　フラン
わー、わーっ！？
ストップ、ストップ！！
本気だから、嫌だって言ってるんじゃないのよ…。
わわっ！？
（フランに抱きつかれて、少し困惑したように
（フランが自分の太股に股をこすりつけるのを見ると、抵抗が弱まり
……っ、ふ、フラン…。
だめ、だってぇ…そんなことされると…私まで変な気分になっちゃうよ…。
（涙目になり、フランのされるがままに

>>473れてぃ
いいんだよ…？
変な気分になって……
そんな風になったれてぃ……みてみたいなぁ……
(擦りつける秘部からだんだんと愛液がにじみ、レティの腿を汚していく)
そんな顔して…かわいい……♪
やっぱりれてぃはれてぃだね〜？
(強くなってもやっぱりわたしのミルク奴隷♪絞りだしちゃえ♪)

【わたしが責めかな〜？】

>>474　フラン
や、やだぁ…。
だめだよ…フラン…だめぇ…。
（口では拒絶の意思を示すが、ほとんど口だけの抵抗を
だめ、だって…いってるのにぃ…フランの意地悪…。
そんな、意地悪する子は……私が、いじめちゃうよ…？
（一瞬、背筋がゾクッとするような寒気を感じさせて
フランちゃんが、悪いんだから、ね…？
（背中の羽のようなものがフランの四肢に絡みつき身動きを取れなくさせてしまう
……うふ、さぁ…フラン、どうしてあげようか…♪
（瞳に妖しい光を輝かせ、フランの股にゆっくり羽のようなものの先端を這わせ始める

【残念、私が責め、ね】
【フランちゃんが責めたかったらごめんね、前に責められたい言ってたから…】
【ちょっと、くろまくもーど発動させちゃった】

>>475れてぃ
悪魔はイジワルなんだよ〜♪
さぁ…今日もミルク絞ろうかな〜？
………えっ？い…今のは…きゃあっ
(突然の形勢逆転に戸惑う)
な……なに…するの……
いやぁ…れてぃ……怖いよぉ……
(徐々に恐怖が積もってくるが体は正直に反応し、スカートに小さな盛り上がりが)

【全然問題なし♪むしろ残さず食べてw】

>>476　フラン
くすくす、怖い？
じゃあ…これはいったい何かな？
（スカートの中に手をいれ、膨らんだ部分を掴む
ここ、もうこんなにさせちゃって…。
相変わらずえっちな子なんだから…♪
うふふ、そんな顔しないの。
そんな顔されたら…もっといじめたくなっちゃうじゃない♪
（ゆっくりと手で掴んでいるものを上下にしごき始める
（四肢に絡めた羽のようなものを少し伸ばして秘部も同時に責め立てる

【おっけーぃ♪】
【おいしくいただいいちゃうわね〜♪】

>>477
んん……これは…違う…きゃぅぅ…
(ペニスを掴まれビクリと体が震える)
あそこは……だめだよぉ…いっしょにされたら……ああぁ…
れてぃ…いじわるだよぉ……
(スカート越しでもわかるくらい先走りがにじんでくる)

>>478　フラン
何が、違うのかな？
犯されたいから…こんなになってるんでしょ？
ほら、先っちょからなんか出てきたわよ♪
うふふ、体は正直ね…♪そんなにこれがいいの♪
（先端をぐりぐりと弄り、先汁をぬりたくる
こっちも…こんなにおつゆをたらして…かわいい…♪
（少しかがんで、秘部から羽を抜き、代わりに自分の指を中に埋めていく
くすっ…すごい…♪
フランのここ、きゅうきゅうしめつけてくるよ…♪
おちんちんと一緒に犯されて…感じてるのね…嬉しい♪
もっと、いっぱい感じさえてあげるから…遠慮なく、いっぱいかわいいフランを見せて♪
（レティの羽が今度はフランの菊座に入り込んでいき、別の羽がフランの衣服に潜り込み、乳首の先端をなでるように責め立てる

>>479れてぃ
ひゃあっ！
は……恥ずかしいよ……そんなこと言わないでぇ…
れてぃの指が……
っ！あ……あ…おしり……入って…
身体中……犯されて……んん…もう出ちゃう…
くろまくに……おちんちんミルク絞り出されちゃうよぉ……
(激しく体が震え、限界が違い)

>>480　フラン
ふふ、かわいい♪
そんなにいっぱいかわいい声を出してよがってるフランを見てたら…。
もっと、いじめたくなっちゃうわ…♪
でるの？いっぱいだすの？
ふふ、いいよ…♪いっぱい絞ってあげるから…ね♪
フランのおちんちんミルク、いっぱいだしてね…♪
（ショーツをずらし、すでに射精ぎりぎりにペニスを口で銜え、先端を吸い上げ

>>481れてぃ
出る……もう出ちゃうぅぅ♪
れてぃ…吸い出してぇ……ミルク全部吸ってぇ…
ふああぁぁあぁぁぁーーっ♪
(ペニスがビクンとなるとベッタリとした精液をレティの口内に撒き散らした)
はあぁ〜……♪
ミルク…出ちゃったぁ……♪
もっと出すのぉ……
(レティの頭を掴みさらに腰を振り喉の奥に当たると、程なく二回目の射精)
んにゃあぁぁ〜………♪
れてぃの……お口…良すぎておちんちんミルクなくなっちゃうよぉ〜…♪
(あまりの快楽に母乳が出て、うっすらと胸を濡らしている)

>>482　フラン
んっ…♪ちゅる、ちゅるるっ…♪
（口に出された精液を残さず嚥下していく
ちゅぅ…、ふ、はぁ……フランのせーえき…どろどろで濃いくて…すごいおいしい…♪
ふえ…？んぅっ！？
（突然、頭をつかまれ、口内に腰を打ち付けられ、苦しそうな声を出し
んむぅぅぅぅっ……、んっ…んくっ…けほ、けほっ…。
（あまりの量に飲みきれず、精液が口からあふれ出し
あぅ……フランの、せーし…もったいない…んっ、ちゅる…♪
（こぼれて自身にかかった精液を指ですくい、再び口の中へと運ぶ
くす…すごい、えっちな顔してるわ…。
大分素直になってきたわねぇ…♪こっちも、すごく元気だし…♪
（なぞるようにペニスに指を這わせ
あらあら…おっぱいも出てるの…？
本当、欲張りなんだから…やっぱりフランも私と同じでミルク奴隷だねぇ♪
それじゃ、こっちもいただいちゃおうかしら…♪
（乳首にキスの雨を降らせ、ちゅ、ちゅという淫靡な音を響かせる

>>483れてぃ
ひゃあっ♪
そうだよぉ……♪
強いくろまくに捕まって……わたしも…ミルク奴隷にされちゃったの〜…♪
そして……今かられてぃにれいぷされちゃうのぉ……♪
今までれてぃをいっぱいいじめちゃったから……
いっぱい仕返されて…イヤって泣いても……そのまま犯されちゃうの〜……
(服の上からもどかしい刺激を受け、小さな乳首からさらに母乳がトロトロでにじみ出る)

>>484　フラン
ふふ、私はそんなこと言った覚えないけど？
つまり、フランは私にそういうことをされたいのね？
でも、よろこんでたられいぷにならないわよ？
その辺、わかってるのかしらね…まあどうだっていいけど♪
フランはえっちなこと大好きの、淫乱なミルク奴隷だもんね♪
だから、もっともっとフランが喜ぶようなえっちなこと、してあげるね♪
（フランの衣服をたくし上げると、ぴんと張り詰めた乳首が母乳でとろとろになって
んふ……♪いっぱい、よがっていいよ…♪
でも、声だしすぎたら…みんなが起きちゃうかもね…？
ま、それもいいかもね…♪いっぱいえっちなとこみんなに見られるのも、面白そう…♪
くす、そうなったら…フランちゃん、どんなかわいい顔するかなぁ…♪

（乳首に口をつけ、赤ん坊のようにちゅうちゅう母乳を嚥下していく
（その間にも、羽がフランの秘部に殺到し、ぐちゃぐちゃにかきまぜている

>>485れてぃ
いやぁ……みんなに見られたら…
恥ずかしくて…死んじゃうよぉ……
イジワルなこと言わないで……
きゃっ…あ……れてぃが…おっぱい飲んでる……
いっぱい……飲んで…いいから……
はうぅ……また…羽がぁ……んあぁ…だめ…気持ちいいよ……
(快楽が増し母乳の漁が増えてくる)

>>486　フラン
ふふ、その割には……。
おっぱいの量がふえてるわよ♪ちゅ、ちゅぅっ…♪
見られてると思うだけでこんなになるなんて、フランって変態だねぇ♪
くすくす♪ふらんは変態のミルク奴隷だね♪
（耳元で囁き、羞恥心を煽る
ふふ、それじゃあどこでイきたい？
おっぱい、ちゅーちゅーされて？
（乳首を甘かみしながら母乳を吸いたてていき
それとも、おまんこぐちゃぐちゃにされて？
（羽がフランの膣に何枚も入り込んで蹂躙する
やっぱ、おちんちんミルクぴゅーぴゅー出してかなぁ？
（さらに不意打ちとばかりに指を尿道口にこすりつけ
（それらの快楽を一気に与え、しかし達しないようにじらしながら
くすくす♪変態のフランはどこが一番すきなのかなぁ…♪

>>487れてぃ
んんっ……フランは…変態ミルク奴隷なの……♪
おっぱい出して……おちんちん気持ちよくなる…変態なのぉ…♪
きゃあぁぁっ♪
全部……全部いいよ………♪
(じらされ返って快楽が高まっていく)
れてぃ……おちんちんを…お胸に挟んでぇ…
フランのちっちゃなおちんちん……れてぃのおっきなお胸でいじめて……
それで…変態おちんちんミルク出させてぇ♪
(レティの顔を自分の小さな胸に押し付けて懇願する)

>>488　フラン
ふふ、全部？
本当欲張りなんだから…♪
おっぱいでイかしてほしいの？
いいよ♪おっぱいでイかせて、フランのせーえき、一滴残らず絞ってあげる♪
全部絞って、フランを天国までイかせて上げる♪
（自身の衣服をはだけさせ、胸を露にさせるとフランのびくびく脈打つペニスを挟み込み
あはぁ…フランのおちんちん…あつくって…おっぱい、やけどしそう…♪
くすっ…すぐに、いっぱい出させてあげるよ…♪
（ペニスを挟み込んだまま上下に扱く

>>489れてぃ
ああ……れてぃのお胸に…挟まれて……えっちだよぉ…♪
(小さなペニスをレティの豊満な胸が容赦なく責めたてる)
ひゃあぁぁ……♪
フランのおちんちんが……れてぃのお胸にいじめられてる…♪
挟まれて…潰されて……シコシコされて……おちんちんが泣いちゃってるよ〜……♪
(再びローションのようにドロリとした先走りが流れだし、レティの谷間を濡らす)
もっといじめてぇ……変態おちんちんいっぱい泣かしてぇ♪

>>490　フラン
あは…フランの、おちんちん…すごい…♪
さきっちょから…おつゆがとまんないよ…♪
おっぱい、とろとろにされてぇ…わたし、も…きもちいいよ…♪
（上下に扱くたび、乳首から母乳があふれ始め、それをペニスに塗りたくり
やぁ…♪フランのおつゆと…わたしのおっぱいで、どろどろだよぉ…♪
フラン…私のおっぱい、気持ちいい…？
私も……フランのおちんちん、おっぱいで、感じて……っ、イイよぉ…♪
ふらん…っ♪はやく、せーえきだして…♪
ふらんのせーえきぴゅーぴゅーだして…おっぱい、どろどろにさせてぇ…♪

>>491れてぃ
やだぁ……♪
れてぃのおっぱい…おちんちんに塗っちゃだめぇ♪
もっとえっちに見えちゃう……♪
(そのネチャネチャした感触に射精感が高まっていく)
ん……おちんちんミルク出るよ…♪
れてぃのぴゅっぴゅってお胸真っ白にしちゃうんだからぁ♪
ふあ……いくよ…れてぃ…れてぃぃぃっ♪
(そしてノリのようなベタベタした濃い精液を胸に爆発させた)
ふぁ……れてぃ…好き……好きぃ…♪
(レティの上に被さる精液で体が汚れるのも気にせずキスをする)

>>492　フラン
ふぁぁ…♪でてる…どぴゅどぴゅでてるよぉ…♪
ふらんの、せーえきべとべとであつくって…♪
んっ…ちゅ、ちゅ…♪
（フランのキスにあわせて、舌を絡めて
ふらん…わたしもぉ…だいすき…♪
ふらん……♪
（覆い被さるフランを見つめながら、フランのぺニスをまさぐり
まだ、ほしいよぉ…♪
たりないの…もっと、おちんちんみるく、ほしいの…♪
ふらんのせーえき、どぴゅどぴゅって…いっぱいだしてほしいの…♪
ねぇ…もっと…♪もっと、どぴゅどぴゅしてよぉ…♪
どぴゅどぴゅだして…くろまくのこと、べとべとにしてぇ…♪

>>493れてぃ
んん〜？
れてぃはもっとおちんちんミルクほしいのぉ…？
あん♪触っちゃだめぇ♪
もう…れてぃも欲張りな変態ミルク奴隷だよ〜…♪
わたしも…おちんちんミルクほしいの……だから……えいっ♪
(レティのクリトリスをつねるとペニスを出させる)
くろまくおちんちんをシコシコしながら……おまんこに入れてあげる♪
(するとレティの返事も聞かず一気に奥まで挿入した)
んにゅぅぅ〜……♪
くろまくおまんこ……くちゅくちゅ絡み付いて…すぐ出ちゃいそう…♪

>>494　フラン
あ、はは…♪
わたしも、ふらんも変態同士だね…？
だから、変態同士仲良く、いっしょにきもちよくなろ…♪
ひ、あぁぁぁあ♪あ♪あぁっ♪
（クリをつねられ、愉悦の声を漏らしながらペニスが生えてきて
あひぃぃん…♪おちんちん…いい、よぉ…♪
もっと、いじってぇ…♪ふぁぁあっ♪
（ペニスを扱かれながら、フランに奥まで貫かれてびくびく体がはね
あはぁぁっ♪ふ、らんのおちんちん…すご、ぃ…ひゃぁぁん♪
（あまりの快楽にすぐにペニスから精液を放出してしまい
（フランに突かれるたび、それだけでぴゅっぴゅと精液を撒き散らして
あっ♪うぁぁっ♪
だ、だめぇぇ♪おちんちん、どぴゅどぴゅってぇ♪とまんないよぉ♪
もっとぉ♪もっとおまんこじゅぽじゅぽしてぇ♪
くろまくのせーえきもいっぱいしぼってぇ♪

>>495れてぃ
あははは〜♪
なにこのくろまくおちんちん♪
噴水みたいにびゅーびゅー出してるぅ♪
ほらほらぉ…わたしをいじめるんじゃなかったのぉ♪
(さらに手でしごいて射精させる)
わたしも…出すよぉ……？くろまくおまんこじゅぽじゅぽにするよ……♪
(そのまま射精し膣内を満たすが、それをローションにさらに腰を打ち付け)

>>496　フラン
ひぁぁっ♪あああぁん♪
だ、だってぇ…ふらんのおちんちん、きもちいいのぉ…♪
きもちよすぎて…あぁっ♪またでるぅ♪
せーえき、とまんないよぉ…♪きもちいいよぉ…♪
（すでに半ば放心状態でさらにフランに扱かれ、射精を促される
ひぁぁ…♪ふらん、もだすのぉ…？
はや、く…はやく、ちょうだい…♪ふらんのせーえき、だしてぇ…♪
ふぁぁっ♪あぁぁあああぁっ♪
（膣内に射精され、肢体を痙攣させて
―――っ、もっと、くれるのぉ…？
うれしい…♪もっと、じゅぽじゅぽってしてぇ…♪
いっぱい、ちょうだぁい…あっ、ひゃぁあぁっ♪
（再び打ち付けられ、絶頂が収まらないまま壊れたようにペニスは精を吐き出し続ける

>>497れてぃ
れてぃ…すごいよぉ……わたしもとまんないぃ♪
(レティの射精に合わせるように膣内に吐き出し続ける)
あぁああ〜♪もう…狂っちゃうぅ♪
気持ちよすぎて……頭がおかしくなるよお…♪
れてぃも……おかしくなろう…？
どんなふうになっても……わたしたちずっといっしょだよ…♪
(自分は腰を動かし、れてぃのペニスを掴むとコウモリを細長い棒に変え尿道に差し込む)
おしっこの穴……棒で犯されてる…狂っちゃえ……♪
そして…いっぱい……いっちゃえ…♪
(そう言いながら激しく掻き混ぜると、最後の精液を中に放った)

>>498　フラン
あぁぁああ……♪
ふらんのが、いっぱいでて…♪あぁっ、またでるぅ…♪
（二人とも絶頂が底を打たず、倒錯しきった世界が広がっていた
わたしも…こわれちゃうよぉ…♪
ふらん…♪ふたりで、いっしょにこわれちゃおう…♪
ふたりで、いっぱいじゅぽじゅぽしよぉ…♪
―――っ゛！あ゛ぁぁあ゛ぁ゛っ！
（尿道に棒の先端を差し入れられ、快楽に狂い悶える
んぁぁあああ゛ぁぁ゛あ！！゛
だ、だめぇ！ふら、ん…っ！こ、われちゃ、ぅぅ…！
あ゛あ゛あ゛！！
ふらん、だめぇっ！！ふ、ら、――――――っ！！！！！
（弓なりに仰け反り、絶頂に達すると同時に膣内にフランのほとばしりを感じ
（あわせるように一際勢いよく精液を放出する

――−―――っ……あは……♪
（全身べとべとですでに指一本動かせないほどくたびれきって
（その表情はどこか満足げ

>>499れてぃ
はあ………はあ……♪
れてぃ………♪
(疲れきって呆けた声で愛するひとの名を呼ぶ)
…………好き……♪
これ以外……思い浮かばないよ……
ずっと……ずっと……ずっと…大好きだよ…♪

なんか…すごく疲れたよ……
れてぃ……今日は…このまま…寝ようよ…？
れてぃの中に…すごく気持ちいいの……
……いつか……れてぃと…………できたらいいな……
おやすみなさい…わたしのれてぃ♪
(何やら小声で呟くと抱きつき、レティと繋ったまま幸せそうな寝息を立てた)

【長時間、お疲れさま〜
………いや…本当に楽しいよw
もうこってり跡形もなく食べられちゃったw
また……今度もいっぱい遊ぼうね？
またね、大好きなれてぃお姉ちゃん♪】

>>500　フラン
ふらん…私もだよ…♪
いつまでも……大好きだよ…ふらん…♪

ん……わたしも…疲れた…。
うん…いいよ。
私も…ふらんの…きもちいいから……
……？ふらん…何？
（なにやら小声でつぶやくが聞き取れず
あ、ああ…お休み。
……なんだろ。
まあ、大体わかるけど、ね。
ふふ……いつか………できたらいいわね…？
（フランの寝顔を眺めながらゆっくりと眠りにつく

【はい、フランちゃんもおつかれー】
【ちょっと、食べ過ぎたかなー？】
【まあ、たのしかったけど、ね♪】
【それじゃ、次もいっぱい弾幕りあおうね？】

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中…＠

＠門番飴作中・・・＠

ぐつぐつにゃーにゃー・・・（かき混ぜかき混ぜ

＠悪魔妹門番観察中…＠

＠門番飴作中・・・＠

んー、こんなものかな。（ぺろ。）
・・・うん、ほどよい甘味。（さくさく、切り分け、ころころ、丸める）

………………
(気配を消して接近中…)

（つつみつつみ）
むう〜。三倍って言っても量だけ増やしてもしょうがないしなあ。
あと、何か用意するものはー。（ぶつぶつ）

>>507めーりん
おはよー♪
めーりんお姉ちゃんなにしてるの〜？
(後ろから抱きつき)

>508
さっ。
（くるり、フランドールの抱きつきを避け、入れ替わるように後ろから抱きつく）
ふっふっふー。わたしの隙をつこうなどとはまだまだ甘いですよお嬢さま。

えーと、お返しなどを、少々。みるくきゃんでーなど作ってみたり。

>>509めーりん
ひゃあっ
あ〜んバレてた〜
(でもゴロゴロ甘えている)
キャンディー？
わぁ♪ホワイトデーのお返し♪
ありがとう〜♪

>510フランドールお嬢さま
いえいえ、流石に三倍返しとはいきませんでしたが、
その辺りは愛情とか手間とかでカバー、ということで。（苦笑）

さ、お口あけてくださーい
（そう言って飴を一つフランドールの口に放り込む）

>>511めーりん
うん♪あーん……
………ん〜♪
甘くておいしい〜♪
十分すぎるくらいのお返しだよ♪
ありがとう、めーりんお姉ちゃん♪
(美鈴の腕にぎゅっとしがみつく)
めーりんお姉ちゃんもっと食べさせて〜
あーん♪

>512フランドールお嬢さま
そう言ってもらえると嬉しいですわー。
・・・えーと。（きょろきょろと辺りを見回す）

・・・フランー。（ぎゅー、と抱きしめる）
じゃ、もう一個。
でもあんまり食べ過ぎると虫歯になっちゃうよ。
（飴をもう一個、フランドールの口の中に入れる）

>>513めーりん
やぁん♪
めーりんお姉ちゃんくすぐったい〜♪
いいもん♪
おいしいお菓子食べて虫歯になるなら〜
(幸せそうな顔でアメを食べている)
めーりんお姉ちゃんから食べさせてもらったらもっとおいしいよ〜♪

>514フラン
こらこら。そんなこと言って。
歯が痛くて、
美味しいもの食べてもおいしくない気持ちになったら、ね？
もったいないでしょう？だから、今はこれで終わり。

で。
（ごそごそ、と小さな包みを取り出し、フランドールに渡す。）
（中身は飴が数個。）
ではこれを、ばれんたいんのお返しに。
食べたらちゃんと歯を磨きなさい、ね？

>>515めーりん
ぶぅ……は〜い…
(美鈴から包みを受けとるとにっこりとして)
めーりんお姉ちゃん……ありがとう♪
大好き…♪
(背伸びをして美鈴の首に腕を回すと、そっと唇を重ねる)

>516フラン
いえ、いえ。どういたしまして。
・・・んっ。
（不意にキスをされ、多少驚く）
・・・ふふ、甘い。
おすそ分け、ありがと。（やさしく、頭を撫でる）

>>517めーりん
めーりんお姉ちゃん…♪
(再び甘えるように抱きつく)
ね……甘いもの食べたから…歯磨きしないとね…？
めーりんお姉ちゃんから…磨いてもらいたいな〜…
(何やら含みがある声で)

>518フラン
・・・ふふ、甘えん坊さん。
はい、じゃ・・・歯見せて。

ん、ん、ぺちゃ、れろ、ん、んっ・・・
（フランドールの口、歯の周りを舌で味わうように舐めていく）
ん、おかしい…なあ。ん・・・れろ・・・ちゅ。
こんなに甘いの、ん、くちゅ・・・今の飴の味じゃなくて、んっ。
いつも、歯、磨いてないの？・・・ん、ちゅ。

>>519めーりん
ふえ？
(いきなりの美鈴の行動にうろたえる)
んん…ちゅる……ふあ、いきなり…んっ……
そんなこと…ちゃんと歯磨きしてる……ひゃあっ！
めーりん…お姉ちゃん……
(だんだんと膝の力が抜けて目がトロンとしてくる)

>520フラン
んー？おかしぃなあ、ぺろ。
（そう言って舌でフランドールの唇をなぞっていく）
こんなに口が甘くなっちゃうくらい、お菓子ばっかり食べてるの、かな・・・！
ん、ちゅうっ・・・っ！
（そういうとフランドールの腰を抱き、強く唇を合わせ、舌を侵入させる）
んっ…ん、っ…ちゅうっ・・・じゅうっ・・・
（フランの口の中の唾液を激しく吸い立て）
れろ、ん、れろ・・・んんっ、りゅ、ちゅうっ！
（お互いの舌を絡めながら、フランの口を味わうように舌を動かす）

>>521めーりん
んんーっ！
や……やぁ……めーりんお姉ちゃん…んむ…ちゅ……
(美鈴から口内をされるがままに犯される)
こんなの…歯磨きじゃ……
激しくて……えっちだよぉ……
(もう抵抗する力が残っていない)

>522フラン
ん・・・？なに言ってるの？
これは、歯磨き。ちゃんと綺麗にしてあげる、からねー。
（そう言って、フランドールの口を開けさせ、歯の裏側を舐めていく）
・・・んー。磨き残しがあるかな、れろ、れろ・・・
（歯と歯の間を念入りに舐めていく））
ん、ちょっと苦しい、かな？ごめんね。息は鼻でしててね。
ちゅうっ、・・・んっ。（フランドールの口に溜まった唾液を吸い、飲み込む）

>>523めーりん
めーりんお姉ちゃん……ふぁぁ…んんっ……
(唾液をすすられ歯と言う歯を舐められ、口内を完全に美鈴の所有物にされる)
ああぁ……んちゅ……ちゅ…
めーりんお姉ちゃんも……マッサージしてあげる……
(すると美鈴の胸を掴みゆっくり揉み始める)

>524
ん、ちゃあんと、綺麗にしてあげる、ね。
ん、れろ、れろぉ・・・
（今度は歯茎を念入りに、ねっとりと舐める９
ん、んん、んんっ。（最奥の歯まで舐め、いったん口を離す）
（そして最後に、歯全体を軽く舐め取るようにする）
ん、おかしいな、ちゃんと綺麗にしたのに・・・
まだ、あまいねぇ・・・おかしいなあ・・・

ん・・・っ。（胸に触れられ、少し体を固くする）
ふぅ・・・ん。気持ちよくしてね・・・
（体の力を抜き、お互いに楽な姿勢になるようにその場に座り込む）

>>525めーりん
んく……ちゅうぅ……ちゅ…ぶはぁ……
まだ…甘いの…？
わたし……昨日いっぱいミルク飲んだから……もしかしたら……

うん……いっぱい…してあげるから…
(服の上から優しく揉み、乳首あたりに口づけをしてみる)

>526フラン
うん、甘い・・・。いつものフランの味。
（言いながら顔や口にキスを繰り返す）

ん・・・ふ。・・・ふぅ・・・っ。
はふ・・・、ん・・・っ。
（目をつぶり、その優しい愛撫に身を任せる）
ん・・・！
（服越しに敏感な先端に触れられ、ぴく、と体が反応する）

>>527めーりん
気持ちいい？
めーりんお姉ちゃんのお胸…おっきくて柔らかくて……
(片手は下腹部を撫でて股間へと伸びる)
ここも…してあげるね……？
(スリットに手を滑り込ませ、ショーツをずらし秘裂をなぞる)

>528フラン
んん・・・っ。
うん、フランの手、優しくて、気持ちいい・・・

・・・っ！
（直接そこに触れられ、体は強い反応を示す）
や、ん、っ。そこは、マッサージって・・・んふぅ・・・っ・・・
（しかしさしたる抵抗は見せず、フランドールに身を任せる）

>>529めーりん
気持ちよくなれば……マッサージなんだよ〜…♪
ほら……めーりんお姉ちゃんのおつゆ…出てきたよ…？
ここも気持ちいいって言ってるみたい♪
(美鈴の上に覆い被さり自分のショーツを脱ぐと、秘部に擦りつける)
小さいけど…おちんちんちゃんとあるよ…？
ねえ……もう…めーりんお姉ちゃんに…入れていい…？

>530フラン
は・・・ふぅ・・・っ・・・。
ん、そ、かな。
ん、きもち、いっ・・・。

あ・・・。
（そのモノがそこに触れる感触に頬を赤らめる）
うん・・・。来ていいよ・・・気持ちよく、優しくして・・・。

>>531めーりん
ん…じゃあ……んあぁ……
(美鈴の膣内に小さなペニスがツプツプと入っていく)
ふあぁ……めーりんお姉ちゃんの…ぬるぬるしてて…すごいよぉ……
めーりんお姉ちゃんも……もっとフランを食べてぇ……
(再び唇を重ねる舌を絡め口内を味わう)

>532フラン
ふあ・・・んんん・・・っ・・・
（小さなペニスが膣に完全に埋没する）
ああ・・・入ってるよ・・・フランの・・・んっ！
・・・フランも、動いて・・・気持ち良くなっていいよ・・・！

はふ、フランの、甘いの、うん・・・。
ちゅる・・・ん、んっ、、、ちゅぱ、じゅうっ・・・・！
（口内に突き入れた舌を、乱暴に動かす）
（今度は喉の奥まで味わうかのように。激しく。）

>>533めーりん
ひゃん…舌が奥までぇ……んぐ…んっ……ちゅう…
(美鈴の激しい口淫に応えようと必死で舌を絡める)
動くよ…？
めーりんお姉ちゃん……大好きだよ……？
ずっと…いっしょに……いようね……
(腰をゆっくり前後に動かすと、愛液をペニスが掻き混ぜる音と、服同士か擦れ合う音が響きわたる)

>534フラン
んぐ・・・んっ、んっ・・・ふは・・・っ。
（ひとしきり口内を味わった後、口を離す）
（今度は顔中に、キスを繰り返す）
！
はふんっ！はあっ、んんんっ、やぁ・・・っ・・！
（膣内のフランドールのモノが動き始める）
（ぐちゅ、ぐしゅ、、といやらしい水音が響く）
んふ、あ、きもちいい、っ・・・もっと、いいよ、っ・・・早く・・・強く・・・！
（フランドールの動きに合わせるように腰をぶつける）

>>535めーりん
ふあぁぁ……めーりんお姉ちゃん…
(さらに腰の動きを早め一気に絶頂まで登り詰める)
だめえ……もう出ちゃう……いく…いくぅ…♪
めーりんお姉ちゃん出すよぉ…中にいっぱい……おちんちんミルク…
(腰を音がするほど打ち付けそして…)
ふあぁああぁぁぁーーーっっ！！
(全てを美鈴の中に放った)

>536フラン
ああぅ、っ。
あん、ああっ・・・はぁん・・・っ！
（じゅぷ、じゅぷっ。お互いの繋がった部分か激しくぶつかり合う）
や、ん、きもちぃ、いい・・・っ、んんん・・・！
あ、ん、あああっ・・・・！
（びゅ、びゅ、と、中に激しく射精されるのを感じる）

>>537めーりん
あ……あ…中…に……出しちゃったぁ……♪
めーりんお姉ちゃん……♪
(幸せそうに名前を呼ぶとぎゅっと抱きつく)
好き……♪
こんな優しいお姉ちゃんがいて…わたし……すごく幸せ…♪
あのね……ひとつ…謝らないといけないことがあるの……
赤ちゃん…できてなかったの……
わたしの早とちりで…ごめんなさい……

だめ……もう…疲れちゃった……
めーりんお姉ちゃん……このまま…寝るね…？
おやすみなさい……
めーりんお姉ちゃん…大好き♪
(そして最後にチュッとキスすると寝息を立てた)

>538フラン
はふ・・・ふ、っぅ・・・
ん、わたしも・・・（優しく頭を撫でながら）
可愛いフラン、大好き、だよ。（額にキスをする）

ん、寝ちゃった、か。
よ、っと。
（衣服を正し、フランドールを抱きかかえ）

・・・体洗わなきゃ。
（そのまま浴場へと向かった）

お嬢様は眠ってるのかしら……

もう……諦めた方が良さそうね……
おやすみなさい