キャラハンさんはテンプレにそって自己紹介お願いします
(版権キャラさんは出典も)
年齢:
外見上の性別:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
男性器:
女性器:
アナル:経験
性格:
性癖:(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんがやりやすいです)
出典:(版権キャラさんの場合のみ オリキャラさんは書かない もしくはオリジナル)
いえーい 一番乗り〜♪
美月ちゃんスレ立ておつさま〜v
【名前】三谷 美月(ミヤ ミツキ)
【年齢】18歳 高校3年生
【外見上の性別】女性
【身長】167cmくらい?
【体重】47`前後
【3サイズ】B:88cm W:57cm H:84cm モデル体系を想像していただければ…
【髪型】茶のショート
【男性器】サオのみ・サイズは15センチほど・射精◎w
【女性器】処女膜無し 年相応の発育です。
【アナル:経験】ナシでお願いします。
【性格】明るくてさっぱりしてます。姉御タイプ? 後輩からモてますw
面倒見がよすぎるため、いらないトラブルに巻き込まれることも…
ただしイヤなことははっきりイヤといいます。
【性癖】ソフトなSですね。足コキが得意技。おねーちゃんに教わりました。
【服装】学校時は当然制服。ちなみに女子高。
バイトの制服は白いブラウスに黒のベスト、タイトスカート。
私服はぴったりとしたTシャツ+ダボダボのパンツというスタイルが多いです。
他人の目線が下にいくのがイヤなので胸を強調してます。
【備考】学校は女子高です。
大学は推薦で決まっているため今は学校に行かなくてもOKなのです。
というわけで喫茶店ウェイトレスのバイトをしています。
喫茶店のバイトがないときはイベントコンパニオンの派遣のバイトもやってます。
お疲れ様、お茶置いておきます。
つ旦~ 旦~ 旦~
そうだね〜キャラテンプレ張らないとね
名前:雪村 冷音(ゆきむら れいん)
年齢:17
外見上の性別:女の子
身長:140くらい
体重:かるい
3サイズ:ぺったんこ・ほそい・うすい
髪型:長く伸びた髪を後ろでテキトーに束ねただけ 頭頂部からアホ毛(引っ張っちゃダメ)
男性器:12センチ前後 玉なし 射精◎ 否包茎
女性器:外見相応 無毛 処女膜なし
アナル:経験:あり
性格:猫みたいに気分屋 楽しければ割とおっけー 低身長・幼児体型のせいで小学生にしか見えないことを意外と気にしてる
性癖:オナニーはあんまりしない 精液量が結構多いから後処理が大変とのこと
ただし性欲はフツウに溜まるから したいときは学校のトイレやお風呂などで
ふたなりということについては バレたらヤっちゃえばいいかなとか思ってる
服装:基本の私服はXLのTシャツ+スパッツ
学校の制服はセーラー
こんな感じかな?
【名前】三谷 華月(ミヤ カヅキ)
【年齢】23歳 OL
【外見上の性別】女性
【身長】172cmくらい?
【体重】49`前後
【3サイズ】B:90cm W:55cm H:86cm モデル体系を想像していただければ…
【髪型】茶のロングを後ろでポニーテールに
【男性器】ありません。普通の女性キャラです。
【女性器】処女膜無し 年相応です。
【アナル:経験】アります。
【性格】快楽主義者です。明らかな女王様系ですねー。
【性癖】とにかくハードなSですね。やっぱり足コキが得意技w
【服装】OLなんで勤務時はOLの制服
私服はデニムパンツ+シャツ+αといった綺麗めのスタイルを好みます。
【備考】眼鏡かけることもあります。
妹であるフタナリ少女、美月の処女をペニバンで、
童貞を自分のオマンコで奪ってる、最凶のおねーちゃんです。
年齢:18
外見上の性別:女
身長:160前後
体重:45前後
3サイズ:100-59-85
髪型:セミロングの無造作、黒髪でセットとかはしない
男性器:18〜20cm、巨根
女性器:普通に発達
アナル経験:あり
性格:自虐的で暗く、自分の人生を何とも思っていない。
愛や友情などを疎く感じ、他人を拒絶する。そのため、恋人や友人はいない。
sexに関して抵抗はなく、内心どうでも良いと思っている。
コロコロと態度が変わったりするが、基本的に無表情で全てに無関心な性格。
【あー、やっと見つけた…ちょいいぢったけど】
>前1000
【美月ちゃん1000ゲトおめ〜(笑)】
【ああああ…ほら邪魔したorz】
【期せずして1000ゲトでしたーw】
>9
【ありがとー】
>10
【綾ちゃんのおかげで1000取れたしw】
>10
【ん〜? 別にジャマなんかじゃないけどなー】
【あたし1000ゲットとか別に興味ないし】
【それじゃあたしはそろそろROMになろうかな】
【お二人ともごゆっくり〜v】
>美月
【ごめん…そしておめでと】
>13
【うーん…でも、ごめんね】
【えっ、は、始まるの?(焦り】
>13
【ごめんねー。興奮できるよう、がんばるからねーv】
>綾ちゃん
【どっちとするー?】
【美月ならね、喫茶店でナゼかバイトの制服を綾ちゃんに着せようとして、ナニをみちゃって…的な展開かな?】
【華月なら、電車の中で会社帰りの華月が綾ちゃんが可愛くてつい痴漢行為を…的なカンヂ?】
>16
【うーん…どっちも捨てがたいけど…】
【じゃあ華月のシチュがいいかな】
>17
【勝手に決めちゃってごめんね?】
【綾ちゃんがやりたいこととかあったら遠慮なく言ってね?】
【電車の乗客はガラガラ&車両にトイレアリでいきましょー】
>18
【いや、全然】
【私シチュ作るの下手くそだから…逆に助かるよ】
【客はガラガラ、トイレありね。わかった】
>19
【綾ちゃんが制服か私服かは任せるね】
【始められそうだったら始めてくれる?】
>20
【じゃあ私服で】
【服装は安物の黒のTシャツに黒のジーンズ、黒の薄手のジャンバーで、ノーブラ。】
【でわ始めます】
(あー…疲れた…)
(っつーかなんであんな遠くにあれが…ブツブツ)
(独り言を言いながら、無表情で電車に揺られ家路を急ぐ)
>21
まったく、あのクサレ部長ったら…ブツブツ…
o○(まったくストレスたまるわー)
(会社の帰りの華月、ドアに寄りかかって車両の内側を向いている…)
(ちょうど反対のドアのところに立ち、外を見ている少女に目を張る)
(小声で)
あら、カワイイ…、胸も…悔しいくらいにおっきいわねぇ…んふっ、決定〜♪
(眼光が鋭くなる)
>22
(眼光鋭い華月には気づきもせず)
はぁ…あ、何だあれ…
…チンコ?あ、パチンコのパが消えてんのね…は〜
(くだらない事を呟きながら)
…ふぅ。
(胸の下で腕組み。胸を無意識に強調しながらドアに寄り掛かり上を向く)
>23
(舐めるような目で上から下までゆっくりと視線をやると)
(すっと綾に近づく。)
(乗客は2名ほど。どちらも寝ている)
(そっと後ろから腰に手をやり)
ちょっとごめんなさいねぇ?
(と後ろから抱きつく)
↑【後ろから抱きつけないね(汗)】
【もう痴漢かわからないけど前からギュで…】
>24
…あ?
(抱きついた華月を一瞥。後ろを向き鋭い眼光で睨みつけ)
…誰?あんた…どっかで会った?
(痴漢とは思ってないらしく、たいして抵抗しない)
(変な奴か、酔っ払いかと思っている)
>25
【おーけー、おーけー】
【なんかの拍子に後ろを向いてたって事で】
>26
んふっ。会ったことはないと思うなー
油断しすぎだねー
(片手でとTシャツの上からその豊か過ぎる胸を揉みしだく)
(体格の差を生かしてドアの開閉口のコーナーに追い詰めると)
腕組みなんかして挑発してるのかなぁ?
>28
はぁ?会った事無いならなんで…
…ちょっと、どこ触ってんのよ…
(いらついた表情。痴漢かどうか疑うが、相手が女なので変に思う)
(…ち、ちょっとコイツ…手がいやらしい…)
(ドアのコーナーに追い詰められ)
挑発…?
アンタを挑発した覚えないわ…やめなさいよ、手。
(なおも強気な表情で相手を睨み続ける)
>29
(綾の強い眼光には一切怯むことなく、なおも手を動かし)
んー、ノーブラかー。大きさは……98のFカップでどう?
(と手を離す)
(胸を張り)
おねーさんはストレスが溜まっていたのでカワイイ子を痴漢して
ストレス発散をしようとしてたのです。
協力してくれるわよね?
(とTシャツの裾から直接手を入れていく)
>30
あ?
100よ100…って違うわ…
痴漢…女なのに?
それに…何でアンタのストレス発散に協力しなきゃ…
(Tシャツに手を入れられ)
…!ち、ちょっと…このアマ!調子乗ってんじゃないわよ!!
(ほんのりと頬を赤くし、平手を叩きこもうと手をあげる)
>31
(もう一方の手で綾が振り上げた腕の手首を掴んで動きを止めると)
ダメよ、せっかくカワイイ顔なのにそんな言葉使いしちゃー
(顔を綾の顔の前まで近づけ)
100もあるんだー、アタシもまだまだだねぇ…
読みきれなかったよ…ごめんねぇ?
(と言葉に連動しTシャツの中の手をゆっくりと房の先端へと這わせていく)
>32
…!
な…くっ、離しなさいよこのッ…!
(華月の顔が近づき、顔をしかめて横を向く)
(先端に近づく手の動きに気づき)
はっ…!ち、ちょっと…やめなさいよこのアバズレ!ざけんなッ!
(横を向きながら必死にじたばたと抵抗する)
>33
まぁまぁ、おっきい声だすと他の人起きちゃうからヤメよ?
(とムリヤリにキス)
んっ……ふぅ…んんちゅうぅ…
【ごめん、凍結してもらっていいかな】
【眠くて頭が回らなくなってきちゃったよ…】
【痴漢ってよりはレイプみたいになっちゃってるし…】
【ダメだー…ゴメン…】
>34
ん…!んふ…むぅ…!
(抵抗が途切れ、突然のキスに全身が硬直)
(力が段々と抜け…)
【あら…わかりました】
【レイプっぽくなってた…のかな?】
【でもそれは私のせいだよ…ゴメン。抵抗し過ぎた?orz】
【キャラがこうだから…ほんと、ゴメンね…orz】
>35
【ううん綾ちゃんのせいじゃなくて…】
【設定のときに人いなくしたらそりゃ痴漢になんないわ、と…(涙)】
【自分の文才のなさにビックリですw】
【誠に勝手なんだけど、とりあえず今は落ちさせてもらうね?】
>36
【あっ…そうかorz】
【確かに人いなかったら痴漢じゃない…w】
【…でも私が文才無いわけで…全然。美月は文才ありありだよ?】
【てかさっきも美月がリードしてくれてて…凄く助かったもん】
【うん、じゃあ…おやすみノシ】
【こんな遅くに…私みたいなのに構ってくれてありがとう】
【てか綾の性格ってエロに向いてない?】
【強気過ぎて…うーん、ちょっと変えるかな】
【今は誰もいない…よね?いたら相談乗って欲しかったりorz】
【誰もいないみたい…なので、落ちます】
【ちょっと性格、考えとくわ…】
【おやすみ〜ノシ】
年齢:18
外見上の性別:女
身長:160前後
体重:40前後
3サイズ:100-59-85
髪型:長髪、黒髪。セットとかはしないのでボサボサ気味
男性器:20センチの巨根
女性器:年相応に発育
アナル経験:あり。
性格:物静かで、あらゆる事に投げやりな性格。
感情をあまり表に出さず、人には無表情で無愛想。
愛、友情を信じず拒絶し、故に恋人や友人は一人もいない。
肉欲に対しては意外と積極的な面もあり、受け攻め両方可能。だが基本的には受け。
性癖:ソフトからハード、普通から変態プレイまで何でもOK。
【ちょっと変えてみました〜】
>40
【こんにちわー】
【綾さん、いる?】
>41
【あ、おはようです。います】
【また3時に落ちなくちゃだけど】
【昨日はゴメンね】
>42
【いえ、こちらこそ勝手でごめんなさいでした】
【キャラの設定まで変えさせちゃって…】
【名無しさんに怒られちゃいそう…】
>43
【ううん、全然。勝手なのは私】
【キャラも自分から変えたしさ。気にしないで】
【でも名無しに怒られるって…なんで?】
>44
【あのツンデレの綾ちゃんが良かっただよ…(・Д・)ノシ】
【美月のヤツめー】
【みたいになりそうで…プレイしてる私はいいけど、見てる方もいらっしゃるわけだし…】
【難しいなぁ…】
>45
【いやー…どうだろ。正直さ、あんま私って好かれて無いような…】
【私のキャラ変わっても誰も気にしないよ。うん】
【私なんかより美月さんや冷音さんのほうが好かれてるわけだし】
【でもこのキャラのほうがエッチはやりやすいと思う】
【それに、多少にツンデレ入ってるから…大丈夫だよ(?】
>46
【いや、綾さんのツンデレキャラは多大な人気を誇ってそうな気がするな…】
【えっちぃことしやすいのは喜ばしいことなんだけどね…じゅるぅ…(ヨダレフキフキ)】
【冷音ちゃんもあのロリっぷりにファン多いし…】
【美月は特徴っぽい特徴がないからなー】
>47
【いや、人気なんか皆無…ってヨダレヨダレ(滝汗】
【華月さんは絶大な人気あるの間違いないけどさ。華月×冷音は大反響だったじゃん】
【冷音のロリは確かに人気あるよね】
【美月はSキャラという立派な特徴があるではないか〜】
【しかも二キャラ使い分けれるし…凄いよね】
>48
【おぉっと…(フキフキ)…(ダラー)】
【SキャラはドSキャラの華月おねーちゃんの前では赤子も同然…】
【初めてのお褒めの言葉が元祖のキャラ(美月)ではなくて、名無し(現・華月)としてやってたときにだしなぁ…】
【いっそ美月を捨て華月一本に…】
>49
【うーん…美月も私、いいと思うんだけどなー】
【ソフトSも結構いいもんだよ?うん】
【華月一本もいいけど…美月がいなくなるのは私、寂しいな】
【でも二キャラは大変そうだしね…うーーーん…難しい】
【んふ あたしチャH3Pで一人二役やったことあるよん】
【はろばんわ〜】
>50
【他に女の子が入ってる時は華月で】
【誰もいなかったら美月で入ることにするよ】
【フタナリさんスレだしねー】
>51
【あっ、冷音さん。こんにちは】
【チャHで一人二役…さすがです(尊敬の眼差し】
>51
【こんですーノ】
【1人2役…凄いなぁ…】
【アタシも美月と一緒に冷音を…(ジュルルル…)】
>52
【うーん…そう?】
【でも気にしないでいいと思うけど…】
【ま、冷音さんも来たし、あたしはそろそろおいとましますか】
>55
【うぃうぃ、お疲れ様でした】
【なんとか凍結の続き、上手くつなげられるように考えとくよ】
>53
【さすがっていうか 結構いっぱいいっぱいだったんだけどねー】
【いくらタイピングがそれなり早くても 相手の二倍打たないといけないからね】
【話の展開も考えながらしないといけないし】
>54
【あははー がんばって〜】
【もうあと2,3回の調教で完璧堕ちるんじゃないかなー?】
>55
【帰っちゃうの? もう時間かな?】
>57
【次回は華月、美月の姉妹競演でいこーかなって】
【やりやすいし】
【確かにタイプ量増えるから大変そうだけど…(泣)】
>56
【うん、ありがと】
【シチュ美月に頼りっきりで…ごめんね。お願いします】
【考えつかなかったら美月とHもいいかも】
【でわでわ】
>57
【そりゃきついでしょ…でも出来たんだから凄い。私は真似できーん(泣】
【うん…もう時間なんだ。明日は時間あるんだけど】
【またねノシ】
【お邪魔じゃなければまた夜きまーす】
>58
【みなちゃん来ないと進められないのは辛いかなー】
【早く調教の続き受けたいんだけど(笑)】
>59
【うん またねー ノシ】
【おつさま〜】
>59
【お疲れですノシ】
>60
【そーなんだよねー】
【まぁできなくもないけど、美奈子さんが来たときに凄く驚かれると思うな…w】
【でも、しちゃう?w】
>62
【したいけど 今日はこれから友達くるから】
【3時半くらいって言ってたから 多分4時くらいに来るんじゃないかな】
【だから 友達来たら落ちるね】
【夜にまた来るかもだけど】
>63
【そっかー】
【じゃあ私も夜顔だそーっと】
【でもROMるだけの方向で】
【多分名無しさんで“漏れもヤりてーよ”“三谷姉妹ジャマー”的に考えてる方いらッしゃりそうだしねw】
>64
【名無しさんて スレにいるのかいないのかイマイチわからないよね】
【声かけてもらわないと 反応もできないし】
>65
【でも【】←これで会話されると会話に入りづらいって言ってたなぁ…】
【ROMっててヤりたい名無しさん、いらっしゃいますかー?w】
>66
【それがよくわかんないんだよねー】
【なんで入りづらいんだろ?】
【フツウに話しかけてくればいいのに】
>67
【私も正直よくわからないケド…】
【ただそーゆー発言しちゃうと余計絡みづらくなっちゃわないかな?】
【ま、雑談はホドホドにってコトかな?】
>68
【うーん 名無しさんももっと積極的になって欲しいなぁ】
【世界作ってて入りづらいっていうなら キャラ作ってもいいのに】
【華月さんとか美月ちゃんなら職場の同僚とか】
【あたしとか綾ちゃんならクラスメートとかさ】
【名無しさんが足踏みしてると スレタイ変わっちゃうよ?】
【「ふたなり娘がえっちするスレ」に(笑)】
>69
【確かにそうですねー】
【前プレイ中にいらっしゃった名無しさんは同僚キャラでしたね】
【あ、でもそのスレタイだと華月が調教できないっ!w】
>70
【美月ちゃんと冷音の時の?】
【あんな感じでもいいよねー】
【別にプレイ中じゃなくても 雑談してる友達見つけて声かけたって感じでもいいと思う】
【いっそ華月さんにも生やしちゃうとか(笑)】
【調教するときだけ 一時的に生えるクスリ使ってとか】
【どうでもいいけど クスリってカタカナで書くとなんか怪しいよね】
>71
【そうそう>冷音ちゃん&美月】
【そーやって雑談のときとかに話し掛けておいてもらえば】
【次に会ったりプレイするときにもやりやすいのにね?】
【でも男の人のコテハンは同じ男性陣(名無しさん陣?)から不評みたいなんだよね…】
【カタカナで“クスリ”確かに妖しさ爆発してるね…w】
【でもクスリより“うぃんうぃん”の方が怖いかなって?】
【華月を製薬会社のOLにして、新薬の実験!?w】
【今ふと思ったけど 【】つきだと入りづらいっていうの】
【キャラじゃなくて素だから入りにくいってことなのかな?】
【あたしは【】でも一緒だけど】
【そういうことなの? 名無しさん】
>72
【きたみたい 落ちるね】
【こんなとこ見てるのバレたら 何いわれることか(笑)】
>74
【はい、お疲れさまノシ】
【私は暫く待機でいますか…】
>76
【そうですね】
【今後雑談はそちらを使わせてもらいます】
【では引き続き、待機で…ご用の方は及びくださいね】
【さて、そろそろおいとましますね】
【ではノシ】
ここは既に三谷姉妹の独壇場になりつつあるな。前スレからまず美月がひろしの童貞奪って冷音を襲う。その直後に華月が冷音を奴隷化して、今は綾を襲ってる真っ最中。現在、三谷ワールドに絡んで無いのは長嶺潤と藤堂あゆみか……。
はろばんわ〜
>76
【うぃうぃ ごめんね】
【【】の使い時ってどんなのかな?】
【この板的にはあたしまだ新米だから良くわからなくて】
>79
考えてみればそうだね
でもさ 名無しさんがもっと出てくれば 自然と名無しさんとの絡みも増えると思うな
見た感じ キャラハンさんしかいないように見えるし
そういえば このスレの名無しさん人口ってどれくらいなんだろうね?
取り合えず
ノ
あと、例によってお茶どぞ〜。
旦~~
>82
ありがと〜
ふぅふぅ・・ずず・・あちっ・・
静かになったなぁ・・・
お茶だけ出して あとは放置?
話し相手にもなってくれないのかな?
あ、いえ、名無しが雑談ででしゃばるのもなあと思っているだけでして。
別に放置してたわけじゃorz
>85
そうやって遠慮ばっかりしてるから 名無しさん居ないように見えるんじゃないかな?
あたしは 名無しさんとも楽しくお話できたらなって思ってる
まあ、それはそうなんですがねえ。
ううむ、キャラを作るほどのネタもないしなあ……。
と、そういえば、他のときも調教は継続している設定ですか?
雑談以外のときは。
>87
どうなんだろ?
今は家に帰ってきたとこでみなちゃん待ちなんだけど
ベルトつけられちゃったしなぁ
うーん・・・
調教とそれ以外は切り離しておかないと 名無しさんともえっちできないしね
美月ちゃん的にはどうなんだろ?
まあ、美月さんと、冷音さんの相談しだいということですかな……。
みなさん、早く来てくれないと、話が進みませんしね……。
>89
最近来ないから ちょっと心配
【】の使い時ってどんな感じなの?
>88 89
【こんばんわー】
【私は上の雑談の方にいますね】
>91
【みなちゃんこんばー】
>93
ふむふむ なるほどねー
教えてくれてありがとーね
ていうか、このスレに現在名無しは俺しかいないのか?
うはwww独り占めwwwwww
orz
>95
ROM専の人とか居るんじゃない?
ここ あんまり名無しさんの存在感じられないよ
だからじゃないかな キャラハンさんが独占してるように見えるの
そもそもの人口が少ない? とかあるのかな?
うう、頑張ります。>名無しの存在
>97
なんていうか 名無しさんがあんまり表に出てこないよね
キャラハンさんが一人で待機してるときくらいしか
やっぱり 人口少ないの?
99 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 22:07:03 ID:O5hn/E+i
基本的に、キャラハンの会話を見て楽しむ。って人が多いんじゃないかな??
大体、私がROMしてるところも、そんな感じだし・・・。
ただ、名無しさんの言葉で傷つく気持ちはわかるんだけど、ある程度は割り切ってがんばって欲しいです;;
三谷ワールド。好きですよ。私は〜。
sage忘れ、ごめんなさい;;
スレの人口はあまり分からないけど、板全体だと多分。>少ない
あと、見てるだけとかで、いろんなスレの掛け持ちが多いのもあるのかな?
と、あとは
>>99さんに同意。
三谷ワールドも好きだよ〜♪
>99
うーん・・・難しいね・・・
人の考えてることなんてわかんないしね
本当のとこ 名無しさんたちはどう思ってるんだろ
どんなスレ展開を望んでるのかな?
まあ、ぶっちゃけ名無しの意図や好みなんて千差万別だし。(何
もっともだと思ったら気をつけるくらいで良いと思う。
名無しの私の勝手な話でいいなら・・・、華月さんと冷音ちゃんの調教の展開は大好き。
・・・話を作るのは、キャラハンさんだと思うから、自分の楽しいようにしたらどうでしょ?w
あまりにも勝手なことがあったら、名無しさんが言うでしょうし・・・。
・・・私も、もう少し楽しんでキャラハンしたいなぁ。
華月おねーちゃんを焚きつけたのは自分です
だが私は謝らない
あえて言おう
三谷ワールドが(つか調教物語が)大好きだっ!!!!
>99 101 104 105
あ、ありがとうございます
フカクニモジーントキテシマイマスタ…
少しペースを落として三谷ワールド(調教含む)を構築してこうかなー
そう思ってます。
>103
スレ運営なんて キャラハンさんだけじゃ成り立たないからね
名無しさんもいて初めて成り立つものだと思うの
だから 名無しさんの意見も大事だと思うな
>104
どんなキャラハンさんしてるのか知らないけど
自分が楽しくできなきゃ 他人を楽しませてあげることできないよ?
まず自分が楽しめるようにならなきゃ ね?
がんばって!
>105
あえて言おう
あたしも大好きだー
>106
じゃあさっそく調教の続きを・・・(コラ
>107
コラコラ…(笑)
今日は私はROM要員で行きますよー
>108
ちぇー(笑)
じゃああたしはちょっと待機してみようかな
こっちに戻ってきたとたん 名無しさんが黙ったように見えるのは気のせいだよね?
>109
…。
え、えと…気のせいだと思いたい…
私はそろそろROMになるから、冷音ちゃんは名無しさんとがむばってねw
気のせいですよ。
……三谷ワールドに期待してただけで。(死
>110
>111だってさ どうする?(クスクス
あたしはおっけーだけどなー
取り合えず、ここにメガホンおいておきますゆえ、誰か呼ぶなり、名無しを呼ぶなりしてください。
>113
んじゃさっそく・・・
・・・誰か構って〜!
むう、しかし、話すにもネタが無いですぞ。
とりあえず、アホ毛引っ張るとどうなるの?
>115
アホ毛を引っ張るとスイッチ切れちゃうから引っ張っちゃだめだよ?
す、スイッチ?
そ、そっか、それじゃ駄目だね、我慢する。
(……冗談、だよな。
>117
退屈〜
退屈すぎて眠くなってきたよ
寝てもいい?
ご、ごめんなさい。
OK、おやすみ〜。
>119
んじゃおやすみ〜
すぴー
【……ここで寝てるのかしら。】
取り合えず、毛布かけておくね。
>121
んぅ・・・すぴょぴょぴょ・・・
すぴー・・・
んー。
ここってふたなりやったら来てええねんな?
己、両方付いとるさけぇ問題あれへんな。
>122
かわええ娘やなー。
こんなとこで寝とったら食われてまうで〜?
……よ、よし、引っ張るなら今のうちか。
(アホ毛に手をかける。
【引っ張られたくないなら、おきるなり、反応するなりどうぞ。】
て、誰かキター。
テンプレートは
>>2にありますから、自己紹介よろしく。
あと、お茶でもどぞ〜。ノ旦~~
>123
【おはつ〜だよ】
【とりあえず
>>2をヨロシクね】
>124
んむ・・・すやすや・・・
(猫のように顔をなでる)
くー・・・
>125
天麩羅?
ま、ええわ。
これに書いたらええねんな?
名前:仙冠者義虎(せんかじゃ・よしとら)
年齢:知らん
外見上の性別:女、かなあ?胸はあるで。
身長:ちょい小柄
体重:聞くなや
3サイズ:しらへんて。それ食えるん?
髪型:ざんばら
男性器:でかい
女性器:すごい
アナル:経験あれへん
性格:己より強い奴に会いに行く
性癖:わからへん
出典:みなぎ得一「いろは双紙」
>126
そして起きないし、……よし、行くぞっ!
(恐る恐る、アホ毛引っ張り。
>127
どうぞ、お寛ぎくださいませ。
>128
おう、すまんの。
(茶を啜る)
このじょーちゃん起きひんなあ。
>127
【いろは双紙ってなんだろ・・】
【とにかくよろしくねー】
>128
(アホ毛を引っ張られて ビクンと大きく痙攣)
・・・・・・痛いよ
(涙目で恨みがましく見つめる)
>130
あ、起きた。
……ご、ごめんなさい。(汗
>129
起こしちゃったみたいです。orz
>131
(アホ毛の根元をさすって)
引っ張ったでしょ・・・ダメって言ったのに
>132
うはー おっぱいおっきいね
・・・揉みごたえありそ〜
>131
せやけど、ここで寝させとくわけにもいかへんしな。
あんじょう謝っとけばええやろ。
>133
揉んでみたいかあ?
でも、揉ませたらへんで〜。
>133
う〜、ごめんね。
でも、あんなこといわれたら気になるって……。
>134
そ、そうですね。
>134
んじゃこっちでいいや
(いきなり股間をさする)
>135
だーめー 許さないー
(ぷぅ と膨れてそっぽを向く)
>136
あうっ……。
ど、どうしたら許してくれる?
>135
せやで。
話せばわかる、てぇエライ人も言うてはる。
話してわからへんかったらシバき倒すしかあれへんけどな、ひひひ。
>136
のひょぉっ!?
かわゆい顔してびっくりやで。
此好きなんか?
>137
そーだなー
(楽しそうに笑い)
とりあえず 出して
>138
ん〜? 好きだよ〜
おねーさんの見たいなー
(さすりさすり)
>139
ええで?
せやけど己のはでっかいからな、驚いたらあかんで?
(すごくデカいものを見せてみたり)
>138
しばき倒すって、そんな乱暴なこと出来ませんorz
>139
え?だ、出してって、いったい何を出せと?(汗
……お金ですか、そんなものは無いですがorz
【あう……一時ごろに落ちるので、すみません】
>140
うは おっき〜
勃ってないのにコレってことは・・・・
んふ・・・
(きゅっと握ってしごき始める)
>139
お金なんていらないよ
出すのはこっちの
(股間をさすりだす)
【うぃうぃりょーかーい】
【そんじゃ一発手でヌいちゃう?】
>141
そんな事やったらあかへんで。
シバき倒せるぐらい腕力付けるんや!
>142
そんなされたら、己ケダモノになってまうで。
ええんか、ええのんか?
(お返しとばかりに冷音の股間を握ってみる)
>143
は、はい?
えっと、冷音さん?(///;
……出せといわれれば出しますけど、粗末ですよ。
(さすられて既に僅かにたっている。
【それでは、それでお願いします。】
>144
んふっ いいよ〜
でも チンチンはダメだよー?
ベルトで縛って錠かけてるから射精できないもん
あ 外しちゃダメだからね?
(シコシコと義虎さんのオチンチンをしごき続ける)
>145
あは・・もう勃ってるんだ?
かわいー
(亀頭を軽く撫で やわやわと揉む)
>146
へ?なんでそないなことしとるん?
変な趣味やなあ。
ほな、女陰(ほと)の方は使うてええのんか?
(扱かれ、一物が凶悪に勃起していく)
>146
れ、冷音さんっ、その、ゆ、指、上手いですねっ!
(どんどん大きくなっていく。
>144
……が、頑張りますが、今は無理です。
>148
そうかあ?
そのデカなってきてるモン使ってがつーんとしてやったらええのに。
>147
いいけど こんなにおっきいの入らないと思うなー
(だんだんとおっきくなっていくオチンチン)
すっごぉ・・・こんなおっきいの見たことないよ〜
んむ・・・ちゅ・・るる・・・ちゅぴ・・れるれる・・・
(亀頭を咥えて舐めまわす)
>148
伊達や酔狂で両方ついてるわけじゃないよ〜?
チンチン弄るのなら 男の子にだって負けないもん
(勃起したオチンチンを握り 扱き出す)
>150
ほな、入れるときだけちいそぉして中でデカしたらええねん。
裂けるかも知れへんけどな、ひひひ。
おぅっ!
口で、かいな……ええけど、己の精は濃いよってな。
下手に飲んだりしたらアテられておかしなるから気ぃつけや。
>149
こ、これを使ってって、そ、そんなことできるはず無いでしょうが!
女の子相手に、犯罪ですよ……。男でも犯罪ですけど。
>150
……そ、そうだったね、それにしても、上手いよっ!
も、もうでるっ!
(勃起したものが一瞬震え、中から白い精液が飛び出す。
【と、では〜。おやすみなさい。】
【―それにしても、この状況で割り込んでいいンだろうか…。】
>151
はもはも・・・ぷあ・・おっきくて入りきらない〜
んふ・・じゅる・・れる・・・ちゅぱ・・・ぺちゃ・・・
(カリを舐め上げ 鈴口をチロチロとくすぐる)
>152
あんっ もう出たの?
ん・・・濃くておいしぃ・・・
(顔にかかった精液を指ですくって舐める)
【おつさま〜 おやすみなさい】
>153
あは 新しい人かな?
ほらこっち来て あたしにチンチンしごかせて
【あたしはおっけーよ〜】
>152
犯罪って……そうなん?
【そういう概念のない、平安の昔のモノなので】
>153
【来たらええやん】
>154
嬢ちゃん、上手やな。
すごい気持ちええわ……
(勃起した一物がびくんびくんと脈打つ)
―んじゃ、お邪魔しまーす…。
【一応、ちゃんと玄関から入りますよ。
でないと不法侵入ですから…(小ネタ)】
>156
んむ・・ちゅりゅ・・・ちゅっ・・ぴちゃぴちゃ・・・
はぷぅ・・・
(先端のほうを舐めながら 根元のほうを手でしごく)
はむ・・れろれろ・・・ちゅぴ・・・こしゅっこしゅっ・・・
(亀頭を舌でねぶり 射精を誘発する)
>157
早くこっちに来て チンチンしごかせてよぉ・・・
(くいくいと誘う)
>157
お、いらっしゃーい。
(桂三○風)
>158
ん、くぉっ……!
(一物が一瞬震え、ねばねばした濃い精液が吐き出される)
……嬢ちゃん、ホンマ上手いねな。
>158
はいはい、そう急がないでください…
―よっと!(一瞬で冷音さんの所に接近)
―はい、お待ちどうさま。
>156
(…それにしても、この気配…)
(『童子』とも『姫』とも違う…)
(…あのヒト(義虎さんの事)、一体何者だ…?)
>159
んぶぅっ!? ぷふぁっ・・・はぁ・・・
(粘ついた精液を浴び 恍惚とした表情を浮かべる)
すごぉい・・・とっても濃くて・・・
(精液をすくい取り 指で弄ぶ)
あは・・・すごいね〜切れないくらいねばねばしてる・・・あむぅ・・・
(口の中へと運び 舌を絡ませ精液を味わう)
おいしぃ〜v
んふv えっちは好きだからね〜
>160
やっと来たぁ
(別段驚きもせずに ズボンのファスナーに手をかける)
こーら 女の子にしごいてもらうのに考え事はダメだよ〜?
(アホ毛を揺らして笑う)
(オチンチンを取り出して ふにふにと刺激を与える)
【解りづらいですけど一応、>157です(^^;)】
>名無しさん
鬼?あのマカモーを倒す鬼ですか?
ヒビキ?ザンキ?イブキ?それともトドロキ?なんつって。
あ、聞いてみただけだから気にせずえっちしてね〜ノシ
―ふぁっ!?
…ああ、すいません…ッ!
…それはそうッ、と…、
その格好で寒くないンですか?
【つっても、今の冷音さんの格好とか解んないですけど(^^;)】
>160
(ニィ、と凄まじい顔で嗤う)
……オノレ、妙なことすんなや。
鵺の名、知らんわけやあれへんやろ?
>161
そら人と一緒にしたあかんて……って、お嬢ちゃん。
飲んだらあかん言うとったやんか。
精の塊や、ただの人間やったら体がおかしくなるほどほしなるで。
>163
【一応は、その『鬼』という設定です。】
【とは言っても、そのお三方では無くて、成り立ての新米ですけど】
>164
ん よしよし・・おっきくなってきた・・・
(シコシコとしごきながら もう片手で撫で回し刺激を与える)
うん 大丈夫〜 寒さには強いんだよ
【いつものカッコ XLのTシャツ+スパッツ】
>165
んむ?
(けろりとした顔で義虎さんを見つめる)
>167
―うぐッ、ふぁう!(思わず声が漏れる)
―ッ!
…それじゃあ、こちら・・・もッッ!(―とTシャツをひん剥く)
>165
―ッ!!(物凄い殺気を感じ、思わず玉が縮み上がる)
>168
あぁっ! 破いたー
もー・・・ちゃんと新しいの買ってよねー
(ぷぅ と膨れながら オチンチンへの愛撫は忘れない)
>167
いや、せやからな……体疼いたりって……
もう疼きっぱなしやったらようけ変わらへんわな。
なるほど。
んー、ほな己はこんなもんで帰るわ。
また気ぃ向いたらくるさかい。
ほなな。
黒雲塊・移光雷!!
(轟音と共に姿を消す)
>169
りょうか…ひぅッ!
―ふうゥ・・・!なかなか上手いッスねぇ…(軽く声が震えてる)!
>170
―あ…。(…帰っっちまったか…)
【おやすみなさいませ〜<ぇ】
>170
あーぁ いっちゃった・・・
またチンチンしゃぶらせてねー ノシ
>171
んふふ・・・気持ちよさそーな顔しちゃって・・
そんなにいいの? 小学生みたいな子にチンチンいじられて気持ちいんだ?
(ふにふにと手のひらではさんで擦りあげる)
>173
―そりゃあ、こんな可愛い子にシてもらったら、
誰だってキます、よ、…ッ!
(小声で)…つーか、今まで修行ばっかりだったから、
こんな事の免疫なんて、有るワケ無いじゃないですか…。(///)
>174
あは 可愛いだってー ありがとー
(にじみ出てきた先走りを絡めてしごく)
ほらほら チンチンがニチュニチュやらしー音立ててるよ?
イっちゃいそうなの〜?
(クスクスと笑い しごく手を速める)
>175
…クッ…!
…ああ、確かにキてるよ。
今にも逝っちゃいそうですよ…。
―けどなァッ!!
(そういって冷音さんの上に乗っかる形―いわゆる、マウントポジション
って奴ですな―に体制を変えて)
…逝くのは、アンタの膣(なか)…。
…其処じゃあ、ダメかい…?
【それはそうと、こういう事(―『PL』―って奴ですかい?)は始めてなので、
妙な所があるかもしれません。】
【すいませんが、もう少しだけお付き合いして頂いても
よろしいでしょうか…?>ALL】
>176
ダメーv
(にっこりと笑う)
だって今生理来てるもん
(そうとは感じさせない笑顔で)
だから手でしてあげる〜
(しゅこしゅこと再びしごき始める)
ほぉら・・ビクビクしてるよ〜イっちゃぇ〜♪
すまぬが老婆心で突っ込む。マウントじゃ入れられないぞ。(w
何せ、乗っているのはお腹の上だ。
>179
【ーあ。(゜д°;)】
【それもそうですね…。(///)】
>178
―ッ!
…だったらッ!アンタのその顔面!純白に染めたらァァl――――ッッッ!!!!!
―ビュルッ!ビュルッ!ドバシャァ――――ッッ!!!
(まさに鬼のような咆哮を挙げながら、冷音さんの全身にその迸りを
ぶちまける)
>180
あぁんっ!! すごぉい・・・ザーメンいっぱーいv
どれだけ溜めてたのぉ?
(指で精液をすくい 舐めとる)
ふふ・・気持ちよかった?
【ごめんねー もう眠いのー】
【もう終わりでいい?】
―あ…、…はい…。(///)
【―解りました。】
【それじゃあ、最後にひとつだけワガママ言っていいですかね…?】
>182
(顔中にぶちまけられた精液をぬぐい 口へと運ぶ)
【なーに? なにかな?】
>183
(冷音さんの仕草に背筋を振るわせつつ)
―あ、すいません…。
(冷音さんの顔をバスタオルで優しく拭いていく)
…あの、今夜は、その…。
いきなり上がりこんだ上にこんな事まで…。(///)
【額にでもいいので、…キス…とかは、…ダメですよね、やっぱり…。】
>184
【いいよ〜】
さっきとずいぶん態度違うね〜
なーに? 初めてこんなことされて暴走しちゃった?
(クスクスといたずらっぽく笑う)
ちょっとかがんで?
(手でくいくいとかがませて)
ちゅっv
(いきなり唇にキスをする)
ふふふー サービス♪
【もーだめー 限界〜】
【おやすみ〜 ノシ】
>185
【お疲れ様。そしておやすみ〜ノシ】
【んじゃあ変わって私が待機してみる】
【なんか【】無くなってるね。私も無くすか】
―え!?(///)
…う…、あ…、
…きゅう〜〜…。(///) (顔面真っ赤にしたまま気絶)
…その後(風呂上がりの)冷音さんが、気絶したまんまの『彼』を
必死こいて、部屋の隅っこまで引っ張り挙げるハメになったのは
言うまでも無い…。
【はい、おやすみなさいませ〜。 ノシ】
【つーか、ワガママまで聞いてもらって、ホントにありがとう
ございました〜(⊃дT)】
【つーワケで、自分も落ちます〜。 ノシ】
>187
【あら…まだ続行中だった?】
【最後の最後で乱入ごめん。】
【お疲れ様、そしてお休み】
>188
【お休みなさいまし〜。 ノシ】
【―中華、マジで寝ますわ。】
>189
【うん、お休みノシ】
【わざわざ寝る前にレスしに来てくれたの?ゴメンね】
【ばいばいき〜ん、なんちて】
【なんか誰も来なそう…この時間じゃしょーがないか】
【誰も来ないみたいなので…帰りますね】
【じゃねノシ】
おはよーです
今日も一日接客接客〜♪
【おはようございます】
【すこし待機してますねー】
閑古鳥が鳴く、という奴かなー?
【時間が時間だし、いらっしゃらないかな?】
【そろそろ切り上げますね】
こんな時間に、誰かいるのかしら…?
ま、いいわ。一応待ってるから。
【待機してみます】
―ども。
【昨夜は失礼致しました…】
あら、誰か来たわね。
【こんにちは】
【失礼はしてないと…】
・・・隣、座っても大丈夫ですか?
(缶コーヒー―無論、ホットですが―を二つ持参)
【ちなみに、
今の格好は灰色のヨットパーカーと黒のガーゴパンツです】
>197
…座りたきゃ座れば?
(ツーンと横を向き、持ってる缶コーヒーには目もくれない)
【OKです。私は学校の制服で】
>198
(…まったく、つれない人だ…)
(軽く苦笑しつつも)
―じゃあ、遠慮なく。(綾さんの左に座る)
―それにしても、今の時分だと、まだ学校とか
終わってないと思うンだけど…。
…行かなくても大丈夫かい…?
【―スイマセン、基本的にお節介な性分なモノで…。】
【話に参加していいかなあ?】
>199
…そんな事、あんたに関係無いでしょ?
…学校なんか行ってないわ。サボったの。悪い?
大丈夫よ。私、頭はいいから。
…で?何が目的?セックス?
(無表情で、じっと目を見つめる)
【全然OKです】
【どなたかは存じませんが、こちらは全然OKですよ〜。】
>200
【いいですよ〜】
【いえ、ただの名無しですが。
失礼します。】
こんにちわ。
……学校って、それはお互い様だと思いますけど。
>201
…そりゃまあ、そうだけど…。
(―ふぅ、)だったらいいけど…。
(「…まったく、困ったさんだな」と言いた気な感じで)
―セッ…!?(///)
(腰に手を当てながら)
・・・全く、人をそんな目で見るなんて、良くないぞ。
(こちらも目を見返す)
(―ただし、一瞬瞳孔が縦に狭まり、瞳が金色になってしまう―)
>204
―おや、またお客さんか。
…コーヒーでも、飲むかい?
…ちょっと冷めちまったけど…。
>206
わ、ありがとうございます♪
代金は払いますけど……あ、現金百円しかない……。orz
>204
…誰あんた。
…お互い様って、どういう事?
(座りながら、怪訝な表情で204を見つめる)
>205
はっ!…そんな目で見てたのはあんたの方じゃないの?
男なんてみんなスケベだし。
(なんか変な目してる奴ね。ハーフ?)
(と思いながら、そっぽを向き)
…セックスしたいならすれば?押し倒しても何しても。どうせそれ目的でしょ?
>208
いや、だって、学生じゃなきゃ仕事でしょ、この時間。
単位あまって暇な、大学生でもない限りはね。
所で、君さ、おっぱい重くない?肩凝ったりする?
>207
―え?100円しか無い?
…上等上等♪
細かいことは気にするなって。
>208
―多分彼も、現役の高校生だから、だとは思うけど…。
(>207の方を向いて)
―違うかい?
>はっ!…そんな目で見てたのはあんたの方じゃないの?
>男なんてみんなスケベだし。
…後者には反論しないけどさ…。
―違うって。
ただ、君の寂しそうな横顔が気になったから、
放っておけなかった。ただそれだけだよ。
>209
たまたま休みの日だったんじゃない?知らないけど。
大学生って線もあるけど。
…重いって言われりゃ重いわね。
ま、あんまり気にしてないけど。
>210
…あんた、何言ってんのよ…馬鹿じゃない?
(少し動揺したのか、体を210から遠ざかるように少しずらす)
>210
まあ、百円で良いなら……。
(手渡し。
うーん、でも、20円とはいえ、貸しは作りたくない……。
……カードならあるんだけどね、色々と。
一応暇な三流大学生ってやつ、だったりする。
ちなみに自主休講。
>211
まあ、それもあるけど、お互い様でしょ。
たまたま学校の記念日だったかもしれないしね。
へえ、やっぱり、重いんだ……。
(じーっ
>212
20円ぐらいでグダグダと…
あんた男でしょ?細かい事気にしてんじゃないわよ、ったく…
>213
そうね。ま、反論はしないわ。
…で、どこ見てんのよ。
触りたいの?
触りたいなら触れば?ほら
(胸を強調するように腕組み)
別にいいわよ?気にしないから
【て、あれ、鬼の人はトラブルかな?】
>212-213
貸すほうなら気にしないけど、借りるほうだとどうも気になってね。
それに男が豪快って言うのは偏見だぞ〜。
セールのおばちゃんたち見てると、よく分かる。
……良いの?
ううむ、魅力的なお誘いだけど……。
(少し考える風なしぐさ。
でも、やめておく、触っていいといわれて触るなら、恋人の胸にしたいしね。
>211
…。(…ちっと引かれちゃったか…(^^;))
>212
…ふーん、じゃあ、今日はたまたま休講だっt−
>213->215
―っていきなり何やってますかアンタら!!(///)
>触りたいなら触れば?ほら
>(胸を強調するように腕組み)
>別にいいわよ?気にしないから
―いや、だから、そうじゃなくて!
(耳まで赤面しつつも)
つーかボクが気にするから!
>216
>それに男が豪快って言うのは偏見だぞ〜。
>セールのおばちゃんたち見てると、よく分かる。
―そりゃあ、そうだけど…。(つーか、その例えもどうかと…(^^;)
>触っていいといわれて触るなら、恋人の胸にしたいしね。
―その意見には、激しく同意するけど
【つーかもう、『鬼の人』で定着してますか(^^;)】
【…それじゃあ、こっちも名前くらいは名乗っときますか!】
>217
まだ何もやってないぞー、ただ、胸が大きいと肩が凝るって話が本当か気になってただけだ!
て、何、赤面してるのかな?貴方は。
【お帰りなさい、と、前レスのレス番誤爆orz】
>216
…そう?男は豪快なもんだと思ってたけど。違うんだ。
セールのおばちゃんね…確かに豪快かも。私は真似出来ないわ…。
…何だ、触らないんだ。
グチグチ理由言って…本当は触りたいくせに。
ま、いいけど。
>217
あんたが気にしようと何しようと私に関係ある?
ふん…ま、いいじゃない。触らないみたいだし。
真っ赤になっちゃって…うぶね。
(呆れ顔で見つめる)
>219
―え?
…もしかして、まっとうな話?
…済まない…。orz
>218
【お帰り】
【元ネタ知らないけど…(泣】
>220
…放っといてください…。(♯///)(むくれ顔で)
>223
は!…あんた、本当にうぶなのね。
…でも嫌いじゃないわ。そういうの。
(少しうつむき、無表情にどこか悲しげな表情で)
…私に近づいて来る男って、みんな体目当てだし。
…ま、あんたが体目当てじゃ無いとは言えないけどね。
>220
触りたくないかといわれると、嘘になりますがね!
触っていいと言われて触っても、ね、ほら。(苦笑しながら
>221
まっとうかと聞かれると、いや、全然と、答えるしかないじゃないか。
>225
…結局触りたいんじゃない。
…ほら、ったって…それで触ったつもり?
全く…ほんと駄目ね。
(苦笑いした表情を馬鹿にした顔で見つめる)
(その後無表情になり、そっぽを向きながら)
触るんならもっと豪快に触ってみれば?
それとも、そんな度胸も無いのかしら…ふん。
>225
【もしかして触ってなかった?】
【勘違いだったら226は無視してねorz】
【うい、触ってないですね。誤解させて申し訳ない。】
>228
【了解。ごめんねorz】
…結局触りたいんじゃない。
…ま、別に私は気にしないわよ。
あんたがどう思うかは別だけど。シコシコ貞操守ってれば?
恋人のじゃなきゃ触らないんだもんね?
(小馬鹿にした顔で見つめる)
>225
>(少しうつむき、無表情にどこか悲しげな表情で)
>…私に近づいて来る男って、みんな体目当てだし。
―!(ふと、その瞳に宿る悲しみに気付く)
…まあ、そいつらは上っ面しか見ない、ひどい奴、
―って事なんでしょうね・・・。(伏せ目がちに)
―って、そりゃ酷いなあ。(思わず苦笑い)
―ppppp・・・。(ケ―タイの着信音)
…あれ?
【―スイマセン、今のは>224でした…。 orz
】
>230
…男なんてみんなそう。
結局体が目当てなのよ、いつだってそう…
(ブツブツと独り言)
(携帯の音に気づき)
…携帯、なってるわよ?
出たほうがいいんじゃない?
>231
【OKOK。レス番間違いは私も良くやるから(笑】
【気にしないでOK】
>229
挑発されてもこっちは意固地になるだけですよー♪
それに、恋人のじゃなきゃ触らないとは言ってないですけど?
ただ、そんな自棄になってるふうな女の子を触る気になれないってだけで。
(髪に触れ、軽く撫でる。
>230
と、どうしました?電話ですか?
>232
―え、それもそうですね・・・。
(―ピッ)
―はい、勇鬼です。一体どうし…
―えッ!?海岸近くに魔化魍(マカモウ)が…?
でも、その近くにはヒビキ(響鬼)さんが…。
―えっ?魔化魍にやられた!?
…わかりました。
なんとか足止めくらいはやっておきます…!
―ピッ!(電話を切った)
―スイマセン!
ちょっと急用ができたンで、今日はこれで失礼します!
>233
そう…意外と頑固ね。
珍しい奴…と言ったほうがいいのかしら?
自棄になってやしないけど。
…って、気安く触んないでよ。
(プイッ、と横を向く。しかし嫌な顔はしていない)
【仮面ライダーだったの!?
な、なんで、このスレにそんなヒーローが(w】
>234
それは残念、ま、急用は仕方ないですね、行ってらっしゃい〜。
(もらった缶コーヒーを振る
>234
(電話の内容は興味なかったらしく、聞いてない)
急用?ふーん…
謝る必要なんか無いわ。さっさと行けば?
(相変わらずツーンとして強がるが、少し寂しい表情を浮かべる)
(しかしすぐに無表情に戻り)
…じゃあね。さよなら。
【落ちる…って事でしょうか?】
>236
【もしかして…あの人の元ネタ仮面ライダーゆうき?(漢字わからないけど(汗】
>235
―あ、そうだ…。
(愛用のビッグスクーターに乗り込もうとするが、ふと、立ち止まり)
(…一応、名前くらいは言っとかないと…)
(綾さんの方に振り向いて)―ボクは勇鬼、ユウキって言います!
貴方は…?
…綾さん…ですね!いい名前じゃないですか。
―まあ、放っておいても、縁があれば、嫌でもあえますよ、きっと!
…それじゃあ、またッ!
(そう言って彼は、バイクを走らせて行った…。)
【スイマセン、若干勝手に進行させて頂きました〜〜 。orz】
【それじゃあ、マジで急用なので、落ちます〜…。 ノシ】
>236、>238
【基本的には、『仮面ライダー響鬼』の世界観を(無断で<ぇ)お借りした
オリキャラですンで…】
【こう言う落ち方は今回限りですから〜…。>ALL】
>235
珍しい、のかな?
あはは、じゃあ、触らせていただきます、お姫様。
(改めて撫でる。
【>240
まあ、急用じゃしょうがないですよ。
またのお越しを待ってます〜♪】
>239
ユウキ?ふーん…別に名乗らなくても…
私?私は…綾。綾よ。
(いい名前…そんな事言われたの初めてね)
(少しユウキの言葉に動揺しながらも)
…あんたなんかと縁なんかないわ。もう会わないでしょうね。
じゃあ。さよなら。
(バイクで走り去るユウキを見つめ、後にいつもの無表情に)
【いえいえ、気にせずに】
【急用はしかたないもの。でもこんな私で良ければ…また構ってね】
【じゃあ…またね〜ノシ】
>239
【―スイマセン、名前を聞く所は無視してください…。 orz】
>241
…とことん変な奴ね。
全く…お姫様だなんて。馬鹿にしてんのかしら?
…ま、いいけど。触りたきゃ好きなだけ触りゃいいわ。
(髪を撫でられるのを無表情で受け入れる)
>243
【別にいいと思うけど】
【じゃあ無しにしときますね】
つまりあたしはー正義のヒーローにあんなことされたわけだ?
(クスクスと意地悪そうに笑う)
>245
…あら、冷音じゃない。奇遇ね。
【こんばんは】
>244
馬鹿になんかしてませんけど〜?
それより、そんなに変わってますか、私?(苦笑
ほら、そういうところが自棄になってるって言うんですよ。
嫌なら、嫌って言わないと、駄目ですよ。
(軽く指でおでこを弾いてみる。
>245
はろろーん♪
だいぶ前から潜んでたけどねー
やー・・・綾ちゃんかわいかったなー
(ニヤニヤと笑い 綾ちゃんを見る)
【はろばんわ〜】
【ま すぐに落ちるけどねー】
【と、こんばんわ〜(w】
>247
…変わってるわ。凄くね。
…ま、あんたがどう思おうが関係ないわ。
自棄になってたから何?あんたに関係ある?
別に嫌だとかなんとか無いけど…
(おでこを指ピンされ)
…痛いわね。何すんのよ
(鋭い目で威嚇するように睨みつける)
>248
…可愛い?
あんたまでにからかわれたら…おしまいだわ。はぁ〜…
(深く溜息をつく)
…何ニヤニヤしてんのよ。馬鹿。
【うん、こんばんは〜】
【私も少し落ちます。】
>250
ん、関係ないけど、まあ、見過ごすのもなんだか、心に悪いしね。
関係ないってことは関わっちゃいけないってことじゃないでしょ。
……て、痛かった?それはごめんね。
(撫でるのを再開。
>245.248
こんばんわ、はじめまして、この子の友達かな?
>251
はろーん♪
うん お友達よー?
ねー綾ちゃん
(ニコニコと綾ちゃんに笑いかける)
>251
そうね…いけないって事じゃないけど。
あんたも物好きね。撫でるだけで何もしないなんて。
ま…いいけど。そろそろお腹空いたわ。
(撫でる手を軽く払って立ち上がり)
じゃね…私は帰るわ。さよなら。
【急用が…落ちなきゃ。ごめんねorz】
【絡みづらいキャラだけど、嫌でなければ…また構ってね…】
【じゃね。楽しかったv】
【またね〜ノシ】
>252
【あぅ…ごめん。気付かなかったorz】
【急用で落ちなきゃなのよ…(泣】
【折角構ってくれようとしてたのに…ごめんね】
【またね…。・゚・(ノД`)・゚・。】
【綾は、急に冷音を無視して立ち去ったでいいので…】
>252
へー、綾ちゃんって言うんだ。
名前教えてくれて、ありがと〜♪
>253
と、ばいばい〜。
【名無しのキャラは、変幻自在なので次はこのキャラか分かりませんが。(何
少なくとも嫌じゃないので、またちょくちょく絡ませていただきます。
楽しんでいただければ、幸いですよ♪】
【と、冷音さんも落ちたかな?
私も落ちます、お疲れ様〜。】
はぁ…ご飯食べたし、誰か待ってみるかしら。
>255
【嫌じゃなかったんだ…良かった】
【また構ってくれるの?きっとよ?約束ね】
【ばいばい、またねノシ】
【というわけで、待機。今日は暇だから〜】
>257
やほやほ〜♪
そろそろ閉店ですよ〜
【こんばんわノシ】
>258
…そうなの?
しょうがない…出るわよ。出りゃいいんでしょ。
(といって席を立つ)
いくら?
【こんばんは】
【GOODタイミングですね】
>259
お会計、680円になりますー
【ですねー】
【何時までいられるか微妙なんですがね…】
>260
え?
そんな高いの?珈琲一杯で?
しょうがないわね…払うわ。
(680円をテーブルに置いて)
…ね、金払ったし、もうちょっと居てもいいでしょ?
ここ出ても暇なだけだし。
【そなんだ…わかりました】
【じゃあ時間が危なくなったり、名無しさんが美月指名したら喫茶店出てきます】
>261
何言ってるんですかー、さりげなくチーズタルトも頼んでるくせに〜
まぁ、綾さんですし、閉店作業だけですから、別にいても大丈夫なんですけどね
【うーん、指名が入っても相手できないと思うなー】
>262
チーズタルト?
あー…そういやそんなの頼んだわね。
大丈夫なんだ。良かったわ。
ここ出てもほんと、何もする事ないもの。
…何なら閉店作業手伝ってもいいわ。何するの?
(席を立ち、美月に近づく)
【あ…そなんだ。わかった】
それじゃあ、床の掃除を手伝ってもらえるかしら?
【レスが長時間あいたら落ちたと思ってくださいね】
>264
わかったわ。じゃあモップ貸しなよ。
(ロッカーから勝手にモップを取り出し、床を掃除)
…ってか、きったないわね。喫茶店って、どこもこんな汚いのかしら?
(本当はそんな汚くないけど…言ってみただけ)
【わかりました〜】
【言っておくけど、名無しさんも乱入してOKよ】
【良かったら話入ってきてね】
【―それじゃあ、今回二回目ですけど、自分とか入ってもいいですかね〜?】
【―つっても、自分からは殆ど絡むつもりは無い】
【つーか、絡む元気も無い状態ですけど…。(主倒れているだけだし…)(^^;)】
【―誰も居ないか…?】
【…居ないンでしたら、このままROMっときますけど…。】
>267
…あ、客?
(器用にモップで体を支えるように寄り掛かり)
悪いわね。もう閉店なの、この店。
【美月さんは落ちたようね】
【私もちょっと落ちてたの。ごめんね】
【まだいてくれたかしら…?】
>268
【―うい。一応、まだ居ますよ〜。】
…う…、すい、ま、せん…。
…ちょっ、と…、休ま、せ―
(―!?…あの、顔、は…、確、か…綾、さ…?―)
―ふうっ…(意識が途切れ、倒れる…)
―ガン!(―最中にモップに頭をぶつける<ぉ)
―バタッ。
【―いずれにしても、気絶ですけど(^^;)】
>269
【良かった…】
…!
あんた、何だいその格好…?
(ユウキの顔を見てハッとする)
あ、あんたさっきの…確か、ユウキ…
(ユウキの頭が当たる寸前、モップを離し)
わっ!
ちょ…あ、あんた!
こんなとこで倒られても困るわよ…!
(倒れたユウキをなんとかソファーに寝かす)
ちょっと…起きなさいよ、ほら…大丈夫?
(微かに心配そうな顔で、ぺしぺしと頬を叩く)
>270
…う…ん…。(反応はすれど、未だ目覚める気配なし)
【―と言ったところで、これからどうしましょうか…。】
【意識を取り戻すも、本人は夢と認識した状態で『致す』か、】
【それとも、意識を取り戻さないまま、綾さんが…モニョモニョ…
みたいな…か。(///)】
【…どっちが良いと思います…?】
【―できれば、名無しさんの意見もお聞きしたいのですが…
(―勿論、どなたかいらっしゃるのであれば、てのが前提ですけど…)】
【汝達が為したい用に為すが良い。】
>271
…全然起きないわ。
ったく…参ったわね。
…しゃーない、傷の手当だけでも…してやるかな。
(ボロボロの上着をパパッと脱がせ、カバンの中にあった救急セットで応急処置)
…酷い傷。
さて…あとは下ね。
(ズボンを脱がせにかかる)
【私はどっちでも可能だけど】
【ユウキさんのやりたいようにしていいよ】
>272
【私はどっちでもOK】
【あとはユウキさん次第だね】
>272,>273
【おいおい、いいのかい?】
【俺はこんな事に慣れてないから、結果的に話が破綻し兼ねない
男なんだぜ?】
【―と、某や ら な い か ? の人っぽく言ってみる<ぇ】
【…まあ、そんな冗談はさておき…。】
―うっ!…くあッ!!…(傷薬が染みて、時々呻きはするものの、
やっぱり以下同文)
(―そして、綾さんがズボンに手をかけた、その時!)
―ぶおん!
(トランクスの間―要は、前のホックですわ―から飛び出る剛直)
【前回といい今回といい…、カキコむのが遅くて申し訳ない…。
orz >ALL】
>275
【OKOK】
あ…
何よ…こんなにしちゃって、手当てしてるだけよ?全く…
(呆れ顔でイチモツを凝視)
。oO(だから男って嫌よ、ほんと…)
…仕方ないわね。抜いてあげるか…
このままじゃ気が散って治療出来ないし。
(ユウキのいきり立ったそれを優しく握り、軽く扱きだす)
>276
>何よ…こんなにしちゃって、手当てしてるだけよ?全く…
【―意識がハッキリしない分、敏感になってる(?)ものですから〜(^^;)】
…ん…ふ…?(ようやく、僅かながらも意識を取り戻す、が…、)
(…なんだ…?この状況は…。…僕は…、夢―ッ!を…、見て、るッ!
…のか…?)
(↑―こんな感じで、一方の綾も、まだ意識が戻ったことに
気づいていない…)
【―こんな感じでどうでしょうか。】
>277
…体、ピクピクしてる。
気持ちいいのかしら…ま、そうよね。
男ってこうすると気持ちいい…って、私もあるから良くわかるわ。
…じゃ、もすこしサービスしちゃうかな。
(体を下半身に乗せ、顔をオチンチンに近づけ)
(竿部を扱きながら、同時に舌で裏筋を舐める)
んふ…れろ…ぷちゅ…ふはっ…
>277
【展開はこんな感じでいいと思いますよ】
【って276で書き忘れorz】
>278
―ひゃうッ!…くぁ…ッ、…はァ!―ッ・・・。
(…こっち、は…、まだ、―アッ!…って…まだ…、日も、
―イイッ!…って…無い、の、に…)
(こん!な…事、に…なる、なン、て…、あま、り!…にも…、
おか、しひィッ!…過、ぎる…!)
―ッ!ハァ―ッ…!
【―そろそろこっちも、『行動』に移させてもいいですかい?】
>280
はぁ…い、いいのね…凄い気持ち良さそ…
もっと感じさせたげる…
(制服を脱ぎ、上半身裸になり)
(鈴口にチロチロと舌を入れ、胸でパイずり)
にちゅにちゅ…
【いいですよ〜どぞ】
>281
【―とはいえ、お互いに遺恨を残すワケにはいきませんし…(^^;)】
【…それじゃあ…、―こんなのは?】
―ふぁうッ!!
―ハァ!、―ハァ!、―ハァ…!
(…ッ…)
(彼の左手がゆっくりと動き、綾さんの頬に触れる)
>282
ふぅ…ふぅ…んっ…
(亀頭を舐め回し、唾液と先端から滲んだ潤滑油を絡め、乳で挟みニチョニチョとしごく)
は…あ?
(頬を触られ)
あら…起きた?
気持ちよ過ぎて…起きちゃったのかな?
…どう?気持ちいい?
(ほんのりと頬を赤め、トロリとした目でユウキを見つめる)
【私はどんなプレイでもオッケーだよ】
【ユウキさんの好きにしていいよv】
>283
>…どう?気持ちいい?
…ええ…。(コクッ)
(そう頷くと同時に、両手を綾さんの腰に添える)
(…そして、綾さんが何かを言い終えるのも待たずに…、)
―ッッ!!…と、…。(傷に響いたのか、少し痛そうな面持ちを見せる)
(…一気に顔近くまで―無論、無意識ながら綾が痛くならない様に―
引っ張り挙げ、自分の胸辺りに下ろす)
―ッ!ハァ…ッ、ハァ…ッ、ハァ・・・ッ…。
…これで、―イイ…ッ!
(綾さんを不安にさせまいと、何とかほほ笑みを返す)
>284
そう…よかっ…!
わ、ちょ…なになに?どうしたの?
うわっ…
…凄い力ね。
…で、私を胸に座らせて…一体何がしたいのかな?
(上に乗っかった形から手を伸ばし)
(ユウキの頬を優しく撫で、普段は見せない微かな笑みを浮かべる)
>284
【―訂正。】
【上記の文章、正式には『両手を綾さんの腋辺りに添える』、と言った方が
適切ですな…。 ・・・デナイト、ナンカフシゼンダシ・・・。 orz】
>286
【オッケーです】
>285
【―厳密には、綾さんの体を持ち上げ、うつ伏せのまま(しかも、乳首が
重なった状態)体を重ねる感じだったのですが…、】
【―ま、いいですけど。どっちみち、こちらも修正しますから。】
…。(こちらも穏やかな笑みを返し、)
―よッ、…こら・・・、―せッ!(―ズキィッ!)…ぅぁ…、…と・・・。
(再び腰を持ち上げ、そのまま起き上がる)
(具体的には、お互い座り込んだまま対面している感じで)
(―そして、顔を耳まで真っ赤にして)…このまま…したい…。
…このまま、最後まで…、心も、体も…、…繋がっていたい…(///)。
…いいかな…?(心細そうに問いかける)
>288
わっ…ちょっと…平気?
凄い、苦しそう…
(対面した体位で)
…心も体も、ね…
(何故か悲しげな表情を浮かべ、しかしすぐにポーっとした表情に戻る)
(おでこをユウキのおでこにくっつけ)
…いいわ、繋がりましょ?
(唇をそっと合わせ、舌を入れる)
(両手を首に回し、体をピッタリとくっつける)
(胸をグリグリと動かしながら舌を絡ませる)
ちゅ…ん…ぢゅる…んぶっ…ふ…
>289
…。
(…一瞬浮かべた悲しげな表情…、彼はそれを見過ごすことは無かった。
…見過ごせるはずも無かった…)
―、ん…。(///)
(額と額がくっついた、その瞬間…。…一瞬ではあったが、ユウキの
額に、鬼の紋章が浮かび上がった…)
(…そして、何かを決意したかの様な表情を浮かべようとした、刹那…)
―んンッ!?
―ん、ふう…、く・・・ちゅ…、―ぷぁっ。
【…『その気』がございましたら、そちらの秘密(フタナリ)を
明かして頂いても大丈夫ですよ。】
【―こちらも、それ相当の『代価』(―つまり、秘密ですな―)を
払いますから…。】
>290
…んっ、ふぅ〜…
(唾液が線を引きながら唇を離す)
…触らないの?
いいのよ?触って…ほらっ
(手を肩に添え、体を反らして胸を見せる)
…ね、こっちもほら…触ってよ…
(といって、ねだるようにくっついた腰を擦り付ける)
【じゃあ股間を触った拍子にふたなりに気付く感じで…】
【この性格だから秘密ってほどの物でも無いけどw】
>291
―え・・・?
(―コクッ(///))
(綾さんが胸を見せているのに気づき、少しためらいながらも左手を
その柔らかな双丘に添える)
…ハイ…。(///)
(そう言って、右手を股間に近づけ、)
(―刹那―)
―!?
(…綾さんの股間、其処にに携(たずさ)えらえた剣(抽象的表現)に気付く…)
《…そうか…、『彼女も』、『そういう境遇』だったのか…!》
(…彼は、そこに在るべきでは無い『それ』に対してでは無く、『それ』を持って
いたが故の悲劇を察し、胸を痛めていた・・・!)
【―つーかもう、繋がってましたっけ?<腰】
>292
んふっ…!
はっ…そ、そうね…もっと強くていいよ?
(ユウキの左手に綾の左手を添え)
…ね、強く…揉んでよ…
(うつむきながら呟く)
…あっ、びっくりした?
これね…小さい頃から付いてるの。何でだろうね…
…いやかな?こんな女…
【いや、まだ入れて無いかと】
【あら…トラブルかな?】
>293
(注:今のショックで、意識は完全に覚醒しました<ぉ)
>…あっ、びっくりした?
>これね…小さい頃から付いてるの。何でだろうね…
(…『そんな事無い』、と言うかのように首を横に振る)
>…いやかな?こんな女…
…そんな事、無い…。
―そんな事無いよッ!!(思わず声を荒げる)
(そんな彼の―金色の光を讃えた、異形じみた―目には、目一杯の
涙が溢れていた・・・)
(そして、その頬にはうっすらと、(深緑色の)くま取りの様な紋様が…)
…それに、辛かったのはむしろ、綾の方じゃないかッ!
(呼び捨てにしていたのには気づいていない)
…今まで、こんな『有り得ない体』だったばかりに、
心無き連中に、苛められ、避けずまれ、マトモに恋すらできなかった、
…かもしれない…ッ!
…こんな辛い事に比べたら、『ボクの体』なんか…、―クッッ!!
(ここで感極まり、思わず抱きしめてしまう)
>294
【トラブルっぽいね】
【それか私に嫌気がさした?(ヒーン】
【私はどうすればいいのかな…(混乱】
【待機?】
>295
【あっ、きたー(嬉し】
【続けよw】
>294
【スイマセン、こちらも思わず胸が張り裂けそうだった】
【―つーか、思わず勇鬼化しそうだったもので、つい…。(///)】
>297
【―ろじゃ!】
>295
そんな事ない…?
…そ。良かった。
って何を泣いてるのよ…
ってか頬がおかしいよあんた…というか顔全体が。
辛かったって…別に辛くは無かったけど…
…何気に呼び捨て…
(普段の綾なら怒るとこだが、ユウキの余りの剣幕にちょっと怯む)
ちょちょ…なになに?
(なんか言ってる事良くわからないけど…)
(…暖かい人?あれ?何だろ…)
(抱きしめられて)
(今まで感じた事の無い温もりに動揺)
(興奮してる様子のユウキに対して、意外と冷静な綾)
>300
【300ゲットおめ(^^)】
―ああ、ごめん…。(涙を拭う、と同時に紋様が治まる)
―ゴメン、ボクの勘違いだったみたいだ…。
(抱きしめた状態のまま)
…ううん、なんでも無い、なんでも無いけど…、
…ボクも昔、『ある体質』だったせいで、皆から虐められていた
もんだから、つい・・・ね…。
―だから、つい、勘違いしちゃったみたいだ、ゴメン…。
【―流石に鬼化しちゃったら、いくらなんでもマズイですよね、色々と… orz】
>301
…あんた、本当にお節介ね。しかも変な奴。
…嫌いじゃ、無いけどさ。(ボソッ
(ちょっと胸の鼓動が速い)
体質ってあれ?なんか…顔が変になる?
それで虐められてたわけね。ふーん…
(勝手に納得して)
ま、勘違いでもないけど。
私も色々あったわ、正直ね。でも…細かい事は話したくないけど。
(悲しげな表情をしてたが、ごまかすように無理に無表情に戻し)
…で、セックス。やるんでしょ?
【鬼化…ってゆうか私、元ネタ知らないから良くわからないorz】
【ライダーになっちゃうって事?】
>301
【何気に300ゲトだったのね】
【ありがとう〜v】
>302
―まあ昔から、こんな性分だったモンだから…。
(しかし、そのつぶやきを聞き逃さないのも『鬼』故のチカラ。<ぇ)
(―ありがと。)
―顔?なんかなってた!?(・・・アチャー)
(苦笑いで)…まあ、そんな所かな。
…ホントは、それどころじゃ無いンだけど、ね…。(ボソッ)
―じゃあ、無理に話さなくてもいいですよ。
…誰だって、思い出したくない事の一つや二つはありますから…。
―あ。(半分忘れかけてた)
…ゴメン、人の事を考えていたら、自分の事がおろそかになっちゃってさ。(///)
…うん・・・。
―でも、君が嫌なら、無理にシたいとは思わない。
…まあ確かに、最後まで逝きたいのは本当だけど、
(綾さんの剛直に優しく手を添えて)
…そういう貴方は、どうなんですか…?
(綾さんが言い切ってから)
―よっと!
―ビキィッ!!(急激に成長<ぇしていくユウキの魔剣(抽象(ry)。
その大きさは綾さんのそれを遥かに上回る)
【―まあ、『響鬼』に限って言えば、『仮面ライダー』ってのはある意味形だけで、】
【実質上は心身の鍛錬によって『鬼』と成る力を得た者、って感じですけど、ね】
>304
なったもなった、なんか…顔が、ぶぁっと…
そうね、ありがと。
確かに…思いだしたくないから。
(自傷気味に笑う)
わっ…おっきいわね…!
(ちょっとびっくり)
凄い…こんなの初めてかも…(ドキドキ
私は…どっちでもいいけどね。
したいんでしょ?さ…やろうよ。
(そう言って大きなユウキのオチンチンを片手でしごく)
【ふむ…設定了解ですv】
>304
【―あ、よろしければ、巨大化する『アレ』の方は無視して結構ですンで。】
【つーか大丈夫ですか?眠くないですか?】
>306
【眠気?私は平気だよ。ユウキ君は?】
【でももう触っちゃったしwユウキ君の眠気がOKなら最後までしよっv】
>305
【―じゃあ、いつまでも話してると時間が無くなっちゃうンで、早速、イきますね。】
【…(ピー)流猛士(たけし)、勇鬼、推シテ参ル…! −なんてね。(///)】
()―OK。
でもその前に、こっちの具合は…っと…。
(注:ここからはずっと赤面したまんま、と言った感じですので<w)
…うわぁ…、凄い…。(///)
なんかもう、大洪水、って感じです…。
―こっちももう、かなりビキビキですよ。
(真っ直ぐに綾さんの目を見て)
…それじゃあ、失礼、します…よっ―
(挿れる直前に(キスで)口を塞ぐも…)
―ふっ!ふむゥゥゥゥん!!!(完全に声が裏返る)
…ぷはっ…。(///)
(挿れただけでもう、イキそうな顔になっている)
>308
【わかった。しよしよぅ〜w】
はっ、あっ…!
ち、ちょっと…言わないでよ、そんな事…!
(ユウキの目を見つめ返し)
うん…来て?
(いきなりキスされ、目を見開き)
んふっ…んん…ふ…
んあっ!んんん…!
(挿入された瞬間、ユウキの体をギュッと抱きしめる)
ふぁ…お、おっきぃ…くふぅぅ…
(苦し気な表情と快感の表情が入り混じった表情で)
あ…も、もうイキそうなの?
なんかそんな顔してるよ?まだ駄目よ…
(ユウキの首に掴まる形で腰を懸命に動かし)
ふぅ…はっ…!!
も、もっと!私を楽しませて…ね?
>309
【注1:挿れる前にキスしたのは、そうしとかないと挿れる時、
大きな声が出ちゃって、近所迷惑になると思ったから。】
―ううッ!くあッ!ふやぁッ!!
(…ヤバイ…、こいつは、あまり、に、も…、やわふりる…ッ!!)
―了…ッ解!!〈―また一瞬、顔に紋様が表れる〉
〈―鬼法術、戒め蔦ッ!!〉
―ビシュルル、ビシュルルッ!
―ビシッ!ビシィッ!!(腰後部から蔦が2本生えてきて、
ユウキの股間を縛り付ける)
【―要は早漏対策ですな。 orz】
【―これ、他の所にも使いましょうか?>綾さん】
【つーか、エロ関連での細かい描写は、(自分でできる範囲以外では)
申し訳ないッスけど、綾さんに一任します〜…。】
>310
うはっ…や、こっ、壊れちゃう…あはぅっ!
(腰を激しく振りつつ、胸をユウキの体に擦り付ける)
あんっ!これ、これすごいぃいッ!んあぅ!
突いて…もっと激しくチンポ、突いてぇ!ぃい!あぅ!
(顔が変わったのを気にも止めずよがり続ける)
あっ…ね、ねぇ…こっちも触ってぇ…!
(さりげなくユウキの手を綾のオチンチンに誘導)
【了解ですっ】
【鬼法術?は…ユウキ君の好きにw】
【了解!…と逝きたい所ですが、親御に怒られたので、
ここで一旦凍結します〜〜・・・。 ・・・モウシワケナイ・・・。orz】
【―とりあえず、明日(つーか今日?)の午後3時以降でしたら、
いつでもOKですンで〜。】
【―と言うワケで、『綾さんの』を握り締めたまま、ここで一旦CMぅ〜〜〜。】
【―つーか、マジでゴメンナサイ…。 orz】
【―と言うワケですンで、次の方、どうぞ〜〜〜…。】
>312
【おちかれさまーノ】
>311
【こばわー】
>312
【うんにゃ、親御さんに怒られたなら仕方ないね(汗】
【明日はまた深夜に来れるかこれないかでorz】
【んなわけでまた明日…会えたら、構ってねv】
ユウキとやらが中学生に見えるのは俺だけかそうか
>314
【あわ、こんばんは】
【長時間スレ独占してたみたいで…ごめん】
【もしかして見てた?(汗】
てかユウキ・・・書き込みおせぇw
>317
そりゃーもー、閉店作業中に私が裏にいるのをいいことに
あんなことやこんなことをされたら、ねぇ?
(含み笑い)
【うぅん、今PCつけただよー】
>319
う…(額に汗
…しょうがないじゃない。怪我してたし。
なんかいきなりおっ勃つし…ったく…
…てかあんた、覗いてんじゃないわよ…
(真っ赤になってふるふると震え、美月をジロリ)
>319
【良かった…(ホッ】
美月ちゃーん アイスティーちょーだいな♪
のど渇いちゃった
【はろろん♪】
>316
【名無しさん、プレイするのかな?】
【それだったら私すっこんでますよー】
>320
まぁまぁ、なんやかんやで綾さんは面倒見がいいですもんねー
(と後ろから抱きつく)
>322
はいかしこまりましたー
って閉店だってー! しかも冷音ちゃんは何回無銭飲食すれば気が済むの〜!?
(といいつつもとりにいく美月)
【おばんですー】
>322
あっ、雪村…
【こんばんは】
>323
…何抱きついてんのよ、馬鹿。
ほら、客よ客。接客しなさいよ。
>324
だって美月ちゃんがことごとく忘れてるんだもん〜
(いたずらっぽく笑う)
はいコレ
(金色に光るカードを渡す)
えーと、オレンジジュースとミルクレープが二つずつに、ホットレモンティーにこのアイスティーだけだっけ?
それで十分たりると思うな
【アイスティー飲んだらROMに戻るけどね(笑)】
>325
綾ちゃんもはろばんわ〜♪
>325
冷音ちゃんはもはやお客さんじゃないしいいんだよー
(とさらに後ろから頬擦り)
>326
なぬー、こ、これは…って、
○×マンカードのウルトラレアでしょー
お金ちゃうよー!
【私もROMに行こうかと…】
【あ、でも華月さんレイープもの締めなくちゃか?】
>328
あれ? 間違えちゃった?
んーっと・・・・あぁ あったあった
はい
(金色のクレジットカードを渡す)
つめたーいv おいしーv
(アイスティーをちゅーっとすする)
【あたしも今 他のとこでしてる最中だから(笑)】
【すぐにROMに戻るよ】
>329
【大丈夫なのかな?】
【さすが速攻タイプの女王さまw】
>327
あ〜…こんばんは。
>328
こらこら…やめなさいよ三谷ぃ…
(呆れ顔で美月を諭す)
【二人ともROMっちゃうの?(汗】
【私もROMしようと思ってたのに】
>329
ご、ゴールドカード…
ほ、ほんもん?
(さりげなく後ろ手にもった機械でスキミング)
o○(これであとあと…にやっ)
>331
んーお肌すべすべー
(すりすり)
いいなー、綾さん…胸もおっきいしなー
(と後ろから見下ろす)
【ROMるくらいならそれじゃ、続き、する?】
>332
うん 本物〜
ま、あたしのじゃないしね〜
ズズズズ・・・・
ふは〜おいしかった〜
【意図的に誤爆してみる?(笑)】
>332
う…どこ見てんのよ…
やめなさいっての…あんただって胸あるでしょ?全く…
【続きする?でも時間、大丈夫なの?(汗】
【私は大丈夫だけど、美月さんはどーかな…なんて】
>333
それじゃ今までのお会計とまとめて5万ギル頂くね?
ん、通貨が日本じゃない? 知らないよー、払えないならその体で〜
(ガばっと襲い掛かる)
【コラコラw】
【でもちょっとみたいかもw】
>335
ギルってどこの通貨〜?
うひゃぁっ!! こらー 放して〜
【誤爆はしないけど】
【現在のスレ番号207に来てみ〜♪】
>334
こんな大きくないもん…
(下からたふたふと持ち上げて)
んー、ノーブラ? 垂れないのかなぁ?
【こないだみたいに寝落ちしちゃいそうだけど、時間は平気】
【ってダメじゃん・・・orz】
【んじゃROMROM〜っと】
>338
【うわ、すごっ…】
>337
ちょ…あんたね、あわっ…
や、やめなさいよ…馬鹿…
【じゃあまた今度でも(^^)】
【無理に付き合わせてしまうのもなんですしねv】
【冷音さんのしてるスレに行ってみたり(オィ)w】
>340
んふー(猫の口になって→ω)
感度はどうかなー?
【このまま美月が襲うのだったら話が楽なんですけどねー】
【ムリじゃないですよー】
【冷音さんは、スゴかったわw】
【い、意外な事実がっ!
ていうか、冷音さん凄いなあ、おい。
と、一名無しが言ってみる。】
>341
か、感度?
あんた、なにするつもりよ?
私たち、女同士じゃない…。
【美月編で行っても構いませんよ】
【でも無理して付き合わせてしまうのは悪いかな〜と思って】
【てか冷音さん…私も見たけど凄かったしw】
>342
【こんばんわノ】
【ね、ビックリしましたよーw】
【さすがだね。あそこにいたらえっちぃ文章が上手くなるよねー】
>342
【凄いよねw】
【ほんと意外…でも無いぐらい凄い(?】
【そりゃあんなにもエロいレスが書けるわけだね】
【私も見習わなくてわ…(オィ】
>343
ねぇ、綾さん、ココの制服着てみない?
綾さんスタイルいいし絶対似合うよー
ねっ?ねっ?ねっ?
(前に回りこんで下から覗き込む)
【全然だいじょうびw】
【ただ先に凍結の続きやれ、とか言われそうで…ガクガクブルブル((((・Д・))))】
【むーん・・・言っとくけど こっちのほうが先に来たんだよ?】
【あっちに行ったのは こっちのスレに来た約1週間後】
【あっちのおかげでえっちぃ文章うまいわけじゃないからー】
【そこんとこだけちょっと気になったなー】
【んじゃまたROMROM・・・】
>346
(下から覗きこむ美月をいつもの無表情で見つめ)
…別にいいわよ。ほかにやる事無いし。
【うん、じゃやろうかw】
【大丈夫だよ。凍結の続きは…まぁおいおいに(^-^;】
>347
【あぅ…ごめん(シュン…】
【怒られた(泣】
【勘違いしてごめんねorz】
>347
【あら、そうなんだ、ゴメンナサイ…】
【でもぉあんまりにも冷音さんの文章が上手いからだよ?】
>348
やたー、でも美月の制服で胸はいるかな?
ちょっと心配、てか、嫉妬…。
ちょっとまっててねー♪
(更衣室へと制服を取りに行く美月)
【ではヨロシク…ジュル…w】
【>331なんですけど、この子の苗字、ミヤですよw】
【ミタニになってませんー?】
【>347
りょ、了解。
あまり他スレの話もまずいですし、これで打ち切りということで。
以下、綾さんと美月さんの会話をお楽しみください。】
>350
う…
嫉妬って…胸、あんたと変わらないってば。
じゃあ…待ってるわ。
(無作法にテーブルに座る)
【ミヤ…だったんだ】
【うん…ミタニって呼んでたorz】
【気をつけまふ(汗】
>352
おまたせー♪
(何が楽しいのかダッシュで戻ってくる)
(一つ一つを渡しながら)
えっとー、こっちがブラウスでこっちがスカート。あとこれがベストね?
【ブラウスは美月でも1サイズ小さい物を着用してるため綾さんでは絶対にボタンがしまりませんw】
更衣室つかうー?
【いえいえ、紛らわしい名前だからねー】
>353
別に待っちゃいないわよ(ツーン
あっ、うん…これね。はいはい…
(スカートにブラウス、ベストをめんどくさそうに取りながら)
(しかし顔はどこと無く楽しそう)
更衣室…使わせてもらうわ。
じゃ、着替えてくる。
(更衣室があると思われる奥に歩いていく)
>354
〜〜〜♪
(ひょいひょい、と綾さんの後ろをついていく美月)
【冷音ちゃんは抱きついたら逃げられた方向でいきまひょw】
>355
(気配に気付き)
…何ついてきてるのよ。
【了解でっす】
>356
(前に回りこみササっと更衣室のドアを開ける)
気にしない気にしない〜♪
(自分は中に入り椅子に逆向きに座る)
(背もたれの部分に組んだ腕を乗せ、へにゃっとほっぺたをくっつけると)
どうぞ着替えて〜?
>357
(ドアを開ける美月を不思議そうに見ながらも、更衣室に入る)
(椅子に座り、こっちを見てる美月に)
…あんた、私、着替えるのよ?わかってんの?
(少し動揺した顔をしながら)
>358
うん。わかってるよ?
あれ、もしかして綾さん照れてるぅ?
(ω←の口)
女の子同士なんだし、気にしないで?
(露骨に悲しい顔で)
それとも、私がいるといや?
>359
な…て、照れてなんかないわ。馬鹿じゃないの?
(露骨に悲しい顔をする美月を見て)
…い、嫌じゃ…ないけど…
…女同士、だしね。うん、そう…わかったわよ。着替えるわよッ。
(諦めて制服を脱ぎ始める)
(上を脱いだ後スカートを脱ぐが、股間が見えないように美月に背を向けて脱ぐ)
>360
(揺れるお乳を見ながら)
うわー、予想通りというかなんというか…おっきいねぇ…
すごーい、やわらかそー。いくつー?
(足音とかを話し声でかき消しながら)
(綾さんが後ろを向いたのをいいことにそっと立ち上がり近づく)
>361
あ…あんま見ないでよ馬鹿…
…100よ100、悪い?
ふぅ…スカートスカート…
(手探りで後ろに置きっぱなしにしちゃったスカートを探る)
(それと話しに気を取られ、美月が近づくのに気付かない)
>362
100ぅ! いいなー。でも…ごにょごにょ…
(狩人の目キラーン)
(後ろからがばっと抱きつくと)
あーもー綾さんカワイイよー。ごめんっ!
(と首元に顔をうずめてグリグリする)
>363
ん?何?聞き取れな…!!
(抱きつかれてビックリ)
ち、ちょっ…!何してんのよ馬鹿!
駄目…ちょっと、何ふざけてんのよ…!
(首に顔をグリグリされ)
くすぐった…!や、やめなさいって…!
。oO(み、見えちゃうってば…!)
(普段はあまり見せない焦った様子で美月を振り払おうとする)
>364
ぐりぐりぐりぐり…
(そのまま首筋にかぶりつく)
かぷっ……ん…
(耳の裏側あたりまで舐め上げて)
どうしたの? いつに無く焦ってなーい?
まぁ普通こんなことされちゃ焦るかー
(ペロリと舌で唇の周りを舐めると)
美月さんはがまんできないのですー。綾ちゃんはいやー?
>365
…ふわっ!
(体がビクッと痙攣)
は…ち、調子乗り過ぎよ…ば、か…
焦ってないわ…き、気持ち悪いだけよ…!
嫌に決まってるでしょ、女同士でこんな…!
早く離れてよッ…!
(ジタバタともがく)
>366
そかー残念…
(意外と素直に離れる)
(すでに痛いほどに勃起している美月のオチンチン)
(それはぱんつやスカートを押し上げて、その形が上からでもハッキリとわかるほど)
(後ろなので綾さんからは見えませんね)
いぢわる…それじゃぁ、美月は一人でするね……見ちゃヤダよ?
(くるりと背を向けスカートの中に手を入れる)
>367
い、意外に素直ね…
(さっとスカートを手に取って、既に半分勃起してるモノを隠すように素早く履く)
(そして手で上から押さえる)
一人でするって…どういう事?
ちょっと…まさかここでオナニーとかするんじゃないでしょうね…
(早くブラウスを着ようと不器用にも片手で着ようとする)
(しかし何故かブラウスのボタンが閉まらないのでアクセク)
(まだ美月に背を向けてます)
>368
だってー、綾ちゃんがしてくれないんだもーん
私ね、カワイイもの見たら我慢できないんだよー?
(ぱんつを膝あたりまで下ろしてさっきの椅子に座る)
(スカートをたくし上げると、ぶるん、といきり立ったサオが出てくる)
でもムリヤリは良くないし…だから美月は一人でするんだよぉ…?
(ゆっくりとおちんちんを握る)
>369
我慢出来ないって、あんたね…気は確かなの?
(制服は着終わり、ベストを片手に持って振り向く。右手は腰)
(ブラウスは胸から下だけ閉め、ぎゅうぎゅうの状態)
こんなとこでオナニ……!!
あっ…あんた、それ…何、えっ?ち…ちん?
(完全に混乱。稀に見ぬ唖然とした表情)
>370
えへへー、見られちゃったぁ
ダメだよって言ったのに、綾ちゃんのえっちぃ〜♪
(頬を染め嬉しそうに)
(綾さんの制服姿に目をやると)
やっぱり美月の制服じゃあ胸きつかったね?
いいなーほるすたいんお乳。
(自分が扱き始めたものにはあえて触れないでいる)
>371
い、いやエッチって…そんな、あんたね…
きついわよ、ほんと…
…ホルスタイン?ば、馬鹿にしてんの?
(ムッと美月を見るが、視線はどうしても股間へ)
…だ、だから…話し聞いてるの?
そ、それは何か聞いてるんじゃない…
(珍しく本気で頬を赤らめ、ボソボソと呟く)
>372
(つられて股間に目をやる)
んと、オチンチンだよ?
綾ちゃんオチンチン見たことないの?
>373
そ、そんな訳無いじゃない。
あるわよ、チンポの一つや二つ…
だからっ!何で女にチンチンが生えて…
。oO(そ、それは私も同じか…)
…いや、あの、そのぉ…
(ハッとした表情になり)
…だいたい、本物な訳?からかってんでしょ。
>374
本物だよー。なんなら触ってみる?
(シゴく手を止め、綾の顔を潤んだ瞳で見つめる)
綾ちゃんのお乳見てたらこんなになっちゃったんだからねー
責任とってくれてもいいんだよー?
(とブラウスのボタンをいくつか外し、窮屈そうな胸を外へ)
>375
…ふ、ふん。どうせ偽物なんでしょ。
私は騙されない…触るわ、触ってやるわよ。
(ツカツカと近づき、美月のオチンチンを強くギュっとつかむ)
あ…あれ?この感触…本物?
…で、これ私のせいなのね?ったく…人のせいにして。
(吹っ切れた様子で)
…いいわ。少しだけよ?少しだけ…手伝ったげるわ。
(竿部をギュギュッと強く握り、その後優しく扱きだす)
(片手で美月の胸を上に持ち上げるように揉む)
…どう?気持ちいい?
>376
(強く握られて)
くひょっ!…んひゃぁ…だめだよ、いきなりはぁ…本物だって言ったでしょー
(恨みがましそうな目で見上げるが)
(今度は優しくシゴかれ)
や、優しくもぉ…だめぇ…綾ちゃん手ぇやらしすぎ…
あ、綾ちゃん、座ってぇ?
(自分の脚の間に座らせようとしてます)
>377
あっ…ごめん(反省
やらし過ぎって…やらしくなきゃ感じ無いじゃない…(半分呆れ顔
…ま、それはいいわ。座るのね、わかった。
(美月の脚の間にチョコンと正座)
(シコシコと扱きを続ける)
>378
(脚の間に収まった綾さんを嬉しそうに見つめ)
(ブラウスに収まりきってない綾のおっぱいに手を伸ばす)
くふっあ…ねぇ綾ちゃん、このホルスタインおっぱいで美月のシコシコしてぇ?
お願いぃなの、ほぉっ!?
>379
えっ…こ、これ?
これでして欲しいんだ…なんか男と同じ事言うわね
(微かに笑って)
いいわ、したげる…
(ブラウスのボタンを外し、胸でオチンチンを挟み擦り上げる)
(それと同時に舌で先っぽをレロレロと舐める)
んちゅ…まだ…あんまヌルヌルしてないから…気持ち良くないんじゃない?
【…なんか朝早くに目が覚めたンでPC付けてみたら…、】
【―なんかスゴイ事になってるンですけど…(///)】
【―と、その前に、寝てる間に付いてたレ(もしくはクレーム?)に返答をば…。】
(―と言う訳で、ここからは、ユウキ君モードでお送りします)
>316
…一応、ハタチですけど、どうしても年より下に見られる事が多いです。
―ほれ、ちゃんとバイクの免許も持ってるし。
>318
―仕方ないでしょう、このスレに来て、まだ2,3日しか経ってないンですから…。
そうで無くとも、こういうPL自体、まだ2度目なんですから…(///)
>319他 美月さん
―!?ナズェミテルンディス!!
―て言うか、一部始終ずっとミテタンディスカ―――――ッッ!!!?(///)
(―いつか仕返ししちゃる…!!(@金眼泣きべそ))
>322他
―て言うか冷音さんまで!?(///)
…ううう…、見てたンならナズェ言ってくれなかったンディス!?
(て言うかGOLD CARDまで持ってるし… アンタ一体何者ディスカ?)
【…最後に、申し送れましたが、皆さん、おはようございます。(深々と礼)】
>380
だってぇ、ココは男の子と一緒だもん…
(凶器で挟まれて)
くはぁっ!すごいよ、綾さんのおっぱいすごいぃ…ふぁ…
…っ!…先、さきえぐっちゃいやなのぉ…!
(ペニスの先からは先走りがほとばしり始める)
う、裏っ!裏とカリのとこぉ舐めてぇ!?そ、そこなの、そこ舐め…ひゃぁん!
(顔が蕩け始める美月。口はだらしなく弛緩し快楽をむさぼろうと腰をずらして突き出す)
【今回は美月が一方的にイっちゃって終わりでいいですかねー?】
【次回から絡みやすくなる伏線だと思っていただければこれ幸い。】
【ここは21禁です】
>381
おはようございます。
まだ開店前なんで、もう少しお待ちいただけますか?
見てるも何も、私のバイト先なんですよーあの喫茶店。
たまたま綾さんにラスト作業手伝ってもらってましたが…
【おはようです】
【流れがありますからねー】
【基本的にプレイ中は見ててもレスはしませんよ】
【一段落ついたら挨拶に出る、といった形のほうがよろしいんでは無いでしょうか?】
>382
うひゃ…凄いヨガリようね…
ここね…ここがいいの?
(裏筋に吸い付くように舌を押し付け)
(ヌルヌルになったオチンチンを豊満な乳で再びはさみ、ニチャニチャ音を立てて扱く)
ほらほら…イっちゃいそうなんでしょ?
いいのよ、イっちゃって…口に一杯出してね…はぁ…
(先っぽに唇を押し付け、ジュルジュルと吸い上げる)
(そして乳房の動きを速くしてゆく)
【了解、いいですよ】
【うぃうぃv】
>384
【うい。以後、気をつけます。(一礼)】
【んじゃ、しばらくROMっときますわ】
【ちぇ、もうちょっと激しくなったら承諾の元乱入しようと思ったのに】
【あ、こないだの美月×冷音のときのデスよ〜】
【ま、今度の機会を期待しますさ】
【喫茶店の女店長かなにか、美月の上司って感じでやりたいなぁ】
>385
くふっ…ち、乳首がぁ、乳首がカリ裏にあたるのぉ!
気持ち…気持ちひぃよぉお!!
やだ、まだイきたくない、イきたくない、綾さんの顔汚したくないぃのぉお!
(ストロークを速くされ)
やだ、くるくるくる、きちゃうぅうう!だめぇぇぇええ!!
(亀頭が大きく膨らむ)
>386
【偉そうな事言ってゴメンナサイです。】
【もうすぐ美月イくんで勘弁してくださひw】
>387
【あ、あの時の名無しさん!】
【ごめんなさい、今は私の気力ゲージが…】
【女の上司の方との絡みはいいなぁって思ってたんで、機会があればやりましょうデス】
>389
【気力といいますか・・・さすがにお二方とも、もう眠いんじゃないかなとw】
>388
んふっ…んんっ!!
(口内に射精されるも、慣れた感じに出された液を飲みほし)
(残りを搾り取るかのように先っぽをちゅーちゅー吸う)
ぷちゅ…ごくっ…こくっ…んふぁ。
は…はは、一杯出たね。凄かったよ。
(ほんのり頬を朱に染め、微笑みながら美月のほうけた顔を見る)
>391
(イった後なのにオチンチンを吸われ)
だめへぇ…おちんぽすっちゃあ…
綾ちゃんのきれいなお口に汚いザーメン飲まれちゃったぁ…
はぁ…ふぁぁ…はぁ…
(肩で息をし呼吸を整える)
ん、綾ちゃんごめんね?
でも綾ちゃんがかわいいからいけないんだよ?
(座ってる綾の頬に手を当てると)
今度は私が可愛がってあげるからねぇ?
(と萎んできたものをしまい立ち上がる)
こんな時間だし帰ろっか? 閉店作業は大体終わってるし…ね?
【とまぁこんなんで】
【ラスト締めヨロシクノ】
>ユウキ君
【うーん、誰かがプレイ中のいきなり発言は止めたほうがいいかもね】
【美月も言うとおり、終わってからレスすべきかも】
【と私も偉そうな事言ってみたりw】
【乱入も許可を取ってからね】
>387
【乱入はヤバイかも…何故なら私も気力が(笑】
>390
【眠気…ちょっと来てるかもね】
>392
(頬に手を触れられて、ちょっとドキッとしながらも)
(またいつもの無表情に戻り)
可愛がる?私を?
……ま、楽しみに待ってるわ。
私が可愛いって…
…あんたも私をからかうのね。ったく…雪村と同じ。
閉店…そうよね、閉店だったわね。
じゃ、帰るわ。またね。
(そう言うと、スタスタと更衣室を出ていき、喫茶店を後にする)
(人との触れ合いに慣れてないんですね)
【こんな感じでよかったのかしらorz】
【じゃあ寝ますか?私は寝ますw】
【綾ちゃん美月ちゃん二人ともお疲れさまー】
>394
あ、待ってよー…
(手早く着替え店を閉めると)
綾ちゃん着替え着替え〜
(綾の学校制服片手にダッシュ)
(そのまま無理矢理腕を組んで)
えへへー、途中までだけどねー
(帰っていきましたとさ)
【締めOKOKですw】
【綾ちゃんのツンデレが崩れる日も近い!?】
【おつかれ&お休みノシ】
【レス占領すいません。】
【ワイパーのブレード上げてこなくちゃ…】
【暫し雑談待機に入りますね】
>394
【うい。おやすみなさいまし〜。 ノシ】
【次は必ず、埋め合わせしますから〜。 …いや、マジで。】
>395
だからまだお店は…これから開店なんだってー(泣)
【もーにんノ】
【首都圏は雪で冷えますわね】
【っ旦~ お茶ですよー】
雪村〜!!!後ろ・・じゃなくて
鳥!鳥ぃ!!!
>396
【美月さんもお疲れ様でした〜。 ノシ】
>400
ほえ、今度は開店準備中ですが?
なにか御用でしょうか?
【ありがとです】
【とりあえず つ旦~ ドゾー】
【もちっとしたら落ちますケドね】
>398
あは だいじぶだいじぶ
通りがかっただけだから〜
【トリップ変えてみたよ】
>402
(羽交い絞めにすると)
まだ5万ギル払ってないよ〜?
どーするー?
【一瞬“rein”に、名前に見えたw】
【なんかそのトリかっこいいねー】
>401,>402
【―それじゃあ、折角ですンで、お二人に質問が
あるのですが、よろしいでしょうか?】
【―ええ、すぐ済みますので。】
>403
だからギルってどこの通貨ー
(ジタバタ)
【名前だよん?】
【rain=レイン=冷音】
【ほら(ぇ】
>404
【ヤダ】
【うそうそ いいよ】
>404
はい、なんでしょーか?
【どぞどぞ?】
>405
(アホ毛を捕まえ)
ギルはFFに決まってるでしょー
フロントエンジンフロントドライブー。
さぁ耳をそろえてきっちり〜♪
【あ、ローマ字だけしか追ってなかった】
【頭悪いな私】
【それとも思考回路はショート寸前?w】
>408
へぅ〜 たーすーけーてー
【なつかしー(笑)】
【昔見てたよ〜】
>409
ぐへへ、いいではないかいいではないか…
(やっぱり美月はおっさんだねw)
【でしょーw】
>406,>407
【…あのですね、綾さんが美月さんとイチャ付く前に、僭越ながら、
自分も綾さんと『致して』いたワケなんですけど、(///)】
【お二人から見て、どう思われたかを率直にお聞きしたいンですけど…、】
【…大丈夫ですか…?(.///)】
【―あ、キャラでも素でも、どちらでも構いませんので〜…。】
【―ちなみに】
>405
【『ギル』はFF世界の通貨ですンで、この世界ではどうやっても
無理なのでは無いかと…。(^^;)】
>>395 【ありがとう。お休みぃノシ】
>>396 【OK?良かった…】
【綾がツンデレを…どうかな〜(ニヤリ】
【まだ言いたい設定とか山ほどあるからね…ツンデレな理由とか】
【ともかくお休みです。また良ければ構ってねv】
>>397 【埋め合わせ…楽しみにしてますよv】
【お休みね〜ノシ】
【なんか雑談ぶったぎりでごめん。お休みは言っときたかった私を許ひて(泣】
【それでは皆さま、お休みなさいノシ】
【引き続き雑談をどーぞです】
>410
あ〜れ〜 ごむたいなぁ〜
(ちょっと楽しい)
>411
―が気になるなー
なんでつけてるの?
>412
【おやすみ〜&おつさま〜】
>409,>410
―ったく、ふたりとも、何やってるンですか!
(二人をムリヤリにならない程度に引き剥がす)
【♪今すぐ 会いたいよ〜♪ って奴ですな<ぉ】
>411
うーんプレイ中の【】の中が気になるなー
最小限にしといた方がいいかもねー
私も人様のことは言えないんだけどさー
>412
【いつか牙城を崩して差し上げますわ】
【それまでゆっくりおやすみあそばせ ノ】
>413
(段々目がマジに)
いやもいやよもすきのうちよーぐへへへへ…
(雪の塊が頭上の木から落ちてきてKO)
>413
【―ああ、『これ』ですね。】
↑
『これ』
【これはですね、イキナリ喋った時とか、『…』で終わった後とかに
使ったりはしますけど…。】
【その方が、文章的に自然かなぁ…、って思ったンですよ…。】
【…やっぱり、ヘンですかね…?】
あたしそろそろ寝るね
おやすみ〜
美月ちゃんも早く寝なよ〜?
ふぅ・・・空気読めない人ってどうかなぁ・・・?
あ 独り言だから気にしないで
(ニコニコ)
それじゃーお休み〜
>416
【…また間違えた…。 orz】
○ >414
× >413
>417
【417は私の誕生日〜♪】
【おつかれっさまアーンドおやすみノシ】
>417
【…はい、お休みなさいまし〜…。 空気読めなかった人→orz】
>420
前スレでもあったんだけどオリキャラは勝手に動かさない方が吉ですよ?
オリキャラの設定ってのは造った人しかわからないですから…
それから、2人で絡んでるところを動かすのもよほどの慣れみたいなのが無いと難しいと思いますね。
冷音ちゃん怒らせると後が怖いかもよ〜?w
【では私もそろそろ…】
ゆうきね、ちょっといいかな?
あんさんの欠点は多々あるがな、まずな、その線は(゚听)イラネ
次にレスが激遅い、20分越えるのは駄目でしょ
あと無駄な描写が多いと感じたな。エッチの時はもっと簡潔で(゚з゚)イインデネーノ?
いや、それはまだいいんだが、俺が一番アチャーと思ったのはさ
綾たんに任せっキリだったでしょ?具体的なエロ描写を。
それはいかんよ、やっぱエロは言葉のキャッチボールやからな。
ほかのキャラ見て勉強せい!!
あんさんが直さなきゃいけないのは二ツや。
レス激遅と具体的エロ描写をなす事。どや?
>421
【…うい。肝に銘じておきます…。】
【じゃあ自分も落ちます〜。 ノシ】
【お休みなさいまし〜…。】
>422
【…了解しました…。 …次は、何とかやってみます…。】
【…それでは…。 ノシ】
>424
おぅ!お休みな!
まーほかのキャラと絡んでいきゃあそのうち慣れてくるわな
"(,,゚Д゚) ガンガレ!"
>424
【お疲れです。お休みー ノシ】
>425
【私が言いたかったこと言って頂いてありがとうございます】
【あんまりキツく言い過ぎてもアレでしたし…すごいなぁ…】
【私も欠点あったらご指導お願いしたいです〜】
【では私も寝ます〜】
【失礼します〜】
>426
いやね、きつく言ったほうがあの子のためですよえぇ。
つーか冷音たんと美月たんもかなりいい事言ったヤン。
あんさんももう休みぃ!夜更かしはいかんぜよっ!
わしなんかにレスなんか宜しいでなっ!わははは・・
>427
って寝とるんかぃ!
・・ともかくや、お休みやでっ!ふはー!
美月ちゃんはまだ寝てるのかな?
しょうがない、また後で来よう
【こんですゎーノ】
【まだ眠いですームニャムニャ…】
>431
眠そうだけど、相手してもらっていいかな?
あ、無理はしないでいいよ
眠いなら寝てもいいし
>432
【大丈夫だと思います】
【どうしても眠かったら言いますし…】
【どんなシチュがいいんですかー?】
>433
喫茶店の女店長がこの間のこと(美月×冷音)を問い詰めて〜
な感じで
>434
も、もしかしてあの時の名無しさん!?
ずっと待っててくれたんですか?
【マヂ感謝ですw】
【本部とかのマネジの人、なんてどうでしょう?】
【なんかあの喫茶店美月一人で回してるような感じだし…w】
>435
うん、そんな感じのつもり
一応飲食店に勤めてるからね、内部はそれなりにわかるんだよ
売り上げの管理とか、バイトには任せられないからね
クローズは美月とかバイトに任せてるけど、一応上の人間いないと不自然だからね
>436
【おお、本格的ですね】
【てか逆に私が至らない点アリアリになっちゃいそうです…(汗)】
>437
【んじゃ始めますね】
三谷さーん、マネージャーがクローズ終わったら事務室に来てって言ってたよ
じゃ、私上がりだから、あとよろしくね
(時刻は閉店間際)
(バイトはクローズ作業を残して全員上がった)
>438
【ではヨロシクです】
あ、はーい。マネージャーが? なんだろね?
わかった、ありがとねー。お疲れ様ー。
(同僚と別れるとクローズ作業を開始する)
ふひー、やっと終わったよ…。さて着替えて…っとその前にマネージャーのとこ行かなきゃなんだっけ…
なんだろー? 怒られるのかな?
(事務室へとすすみ)
(恐る恐る、といったカンジでノック)
コンコン、三谷です。いらっしゃいますかー?
あ、三谷さん
どうぞ入って
(書き物をしながらドアの外に声をかける)
>440
あ、はい。失礼しまーす。
(室内へ…)
あ、あの、お呼びと聞いたんですけど?
私なんかしましたー?(ビクビク)
まぁ、とりあえず座って
(美月に椅子を勧める)
あのね、この間のことなんだけどぉ
(いつものようにおっとりと話し出す
閉店作業もほったらかしにして、更衣室で何をしてたのかしら?
何か騒いでたみたいだけど・・
(ニコニコといつもの笑顔で)
>442
あ、ハイ。失礼します。
(勧められるがままに座ると)
え、いや、その…と、友達とじゃれてたんですよ…
すいません、その…お客として来ていただいたものですから、つい…
>443
そぉ?
でも、閉店作業ほったらかしにしてまで・・なんて、三谷さんらしくないわよね?
しかも更衣室でしょう?
なんでわざわざそんな奥まで連れて行ったのかしら?
ホールでもいいと思わない?
(相変わらずニコニコと)
>444
えと、その、最後のお皿洗ってるときにドジって上半身ずぶ濡れにしてしまったんです…
風邪ひいちゃうと思って着替えに行ったら心配してついてきてくれて…
(うつむき、モジモジ)
>445
あらそうなの? 優しいお友達ねぇ
風邪とか引かなかった?
それとも・・・お友達に暖めてもらったのかしら?
(ニコニコと笑顔で、しかし言葉はだんだんと核心に近づいて)
>446
は、はい。その大丈夫でした…
oO(暖めてもらったってどゆ意味?)
oO(もしかしてマネジ、全部知ってるん!?)
oO(ま、まさかねー)
じゃ、これでいいですか?次からそゆことしないようにするんで…
(慌てて立ち上がる)
>447
えぇ、そうね、次から気をつけてね
(ニコニコと見送り)
・・・小学生のあそこは気持ちよかったかしら?
(美月が扉を開けて出ようとした瞬間に、そう呟く)
>448
(ドアノブを回した手が止まり、ビクっとする)
oO(ば、ばれてる!)
(クルリ、と振り返ると)
知ってるんだったら言えばいいじゃないですかー!
そーゆーヤり方、キラいですっ!
>449
クスクス・・・ごめんなさいね?
三谷さんが必死に言い訳する姿が可愛いから、ついからかっちゃった
(立ち上がり、美月のほうに歩いていく)
でもぉ・・・悪いのは三谷さんよね?
更衣室で小学生の女の子を犯しちゃうんだから
(いつもどおりのニコニコした笑顔がすぐ近くに)
>450
それは、そうですけど…その…スミマセン
oO(まてよ…ってことは!!)
そ、そのマネージャー全部見てたんですか?
ってことは私がその…ゴニョゴニョ…だってことも!?
>451
(美月の後ろに手を回して、ドアの鍵をかける)
あら、私は見てないわよ?
でもね、二人ともあんな大きな声で喘ぐんだもの
更衣室の外まで聞こえてるに決まってるじゃない・・クスクス
>452
そ、そうですよね…(顔を真っ赤にし)
それじゃ失礼します…
(ドアノブをまわすが鍵が…。)
(気付いてませんね)
ガチャン…ガチャ…あ、あれ、開かない?
ちょ、マネジこのドア開かないんですけど?
>453
あらあらそれは困ったわねぇ?
(美月の後ろからドアノブを見るふりをして、さりげなくお尻を撫でる)
う〜ん・・・壊れてるのかしら?
(さすりさすり)
>454
ちょ、ちょっとマネージャー辞めてくださいよ…
どこ触って…ふひゃんっ…
辞めてってば…
(どん、っとマネジを突き飛ばす)
>455
きゃぅっ!! いったぁぃ・・・
(突き飛ばされてしりもちをつく)
(お尻をさすりながら立ち上がり)
いたた・・・ちょっとした悪戯じゃないのぉ・・・
>456
だ、大丈夫ですか?じょ、冗談がきついですよー
さっきまで、その、えっちなことをしてました、って話してたのに、そんなことされちゃ…その…
(と由美子を起こそうと手を伸ばす)
>457
(差し出された手を握り、逆に引っ張り寄せる)
ふふ・・・捕まえたv
三谷さんだけそんなコトしてるなんてずるいと思わない?
ねぇ?思うわよね?
(いきなり唇を奪う)
ん・・ちゅ〜・・・ちゅる・・・れろれろ・・・ちゅる
(舌を挿しいれて口内を蹂躙する)
(左手を美月の股間に伸ばし、スカートの上からさする)
>458
(口内に舌を入れられて)
…っ!…にゅば…ちゅ…ぷっ…はぁっ!
(スカートの上からいぢられて…)
そ、ソコはっ!や、止めてください!
お願いです、止めて…お願いっ
oO(勃っちゃっうから勃っちゃうから止めて…バレちゃうよ…)
(何とか振りほどこうともがく)
>459
ほーら 暴れないの・・・
(耳や首筋を舌で舐めまわす)
ちゅぅちゅぅ・・・ぺろぺろ・・・
ほらほら・・・だんだん三谷さんのオチンポがおおきくなってきたわよ・・・
(股間をさすりながら耳元で囁く)
>460
【あれ、美月がフタナリってこと知らないんじゃ?】
>461
【知ってるよ〜】
【だって自分で叫んでたじゃない】
【いっぱいいっぱい美月のザー汁ぶっかけちゃうよほぉ?】
【とかさw】
【マネジャは別にふたなりとかいるの知ってる人ってことで】
>462
【ん、そっか…わかった。】
止めて、さわさわしちゃヤダよぉ…んはぁ…
勃っちゃう勃っちゃう勃っちゃうぅう!?
(美月の意図と反してスカートに大きくテントを張り出す)
だめぇ、こんなトコで勃起しないでぇぇぇ…
>463
【ごめんね、説明不足だったね】
すごいわぁ・・・こんなにスカート押し上げちゃって・・・
(舌なめずりをして美月に命令)
三谷さん、自分でスカートを脱いで、その勃起してるモノを見せなさいな
>464
そ、そんな…勃っちゃった…
マネジの前でちょっと触られただけなのに…
(といいつつもノロノロと立ち上がりサイドのホックを外す)
(ストンとスカートは足下に落ち、ぱんつからは大きく張り出したムケチンポがひくついている)
ぬ、脱ぎました…こ、これが美月のチンポです
(と自分で扱き始める)
【まだ濡れてはいません】
>465
ふふ・・・思ったとおり・・とっても大きいのね・・・
自分でしごいちゃって・・・ガマンできないの?
いやらしいわねぇ・・・
(笑いながら美月の痴態を見つめている)
>466
い、一回勃起しちゃうとダメなんですぅ…んはぁっ…!
その、せーえき、せー液出すまではおっきくなったまんまなんですよ
ざーめん、ザ−メンびゅるびゅる出したいよ…
(シゴくペースが段々速くなり、にちゃにちゃと水音がし始める)
(激しく扱く右手と裏腹に左手はサオのスグ下のスリッドをゆるゆると上下する…)
>467
あら、まだイっちゃダメよ?
(と、美月の手をとってオナニーをやめさせる)
私も気持ちよくしてくれないと・・・
(制服を脱ぎ捨て、全裸になる)
(美月とはまた違った、熟れた女の裸体が露になる)
>468
やぁ、て、手ぇ…とめないでぇ…!?
(手を抑えられジタバタ)
弄りたいよぅ…いぢめないで…美月をいぢめないで…?
気持ちよく、気持ちよくするからぁ…
(と全裸の由美子の膝元にひざまずく)
(そっと唇をオマンコに近づけて)
【遅レスごめん】
【PCの前で意識がトンでたw】
>469
そう・・良い子ね・・・・
ちゃんと奉仕するのよ?
でないとイかせてあげないから・・・
(たっぷりとした質量の自分の乳房をねっとりと揉みしだく)
>469
【眠いなら中断しようか?】
>470
(顎ごと局部につけると)
ずびゅゆううううううううううううううううう!!!!1!!
(と激しく吸い出すようにすする)
んちゅ…ぶぶぶぶぅぅぅうう…んちゃぶ…んゅっ…
(由美子のオマンコの合わせ目に舌を入れようとほじっていく)
(ぷはっと息継ぎに顎を離し)
き、気持ちひぃですかぁ?
>472
はぁぁんっ!!いいわぁ・・・すごく上手・・・
ふふ・・・これも華月仕込みなのかしら?
(クスクスと笑って華月の名を口にする)
>473
【ん、華月の名前はどっから?】
【正直ちょっとアレだなぁ…】
【わがままばっかでごめん…】
>474
【あららごめんね】
【大学の後輩とでも考えてたんだけど・・・】
【どうする? 続ける?】
【もうあんまりやる気なさそうだけど】
【大学の時のね】
>476
【続けたいんでしたらやりましょう。】
【ただ華月の名前はNGでお願いします…】
【そーゆー設定とかは事前に打ち合わせしておきたいですねー】
>477
【う〜ん・・・やめにしようか】
【なんだか乗り気じゃなさそうだし】
【変なことばっかりしてごめんね】
>478
【せっかく誘っていただいたのにスミマセン…】
【ちょっと疲れてるんですかね、私…】
【一回頭冷やしてきますね…】
【ほんとゴメンナサイ…】
しかもトリナ間違えるし…
だめだ…
誤爆乙
まだ見てるかどうかわからないけど、美月さん。
ちょっと休んだ方がいいんじゃない?
同時進行は控えるべきだろうし、無理はしない方が。
以上、自分も掛け持ちバレないようにビクビクしてるキャラハンからのお節介でしたノシ
陰ながら応援してるから、めげずに頑張ってね?
美月ちゃんおつかれさま
ゆっくり休んでね
あんまり気にしないで 元気だしてこーね
一名無しからも休んだ方が良いよと忠告。
楽しいのは分かるけど、無理しちゃ駄目だよ〜。
応援してるから、元気に戻ってきてね〜。
>美月さん
いま名無しさんてどれくらいいるの〜?
名無しさん挙手〜
…とりあえず、今日はゆっくりと体を休めて、
次回に備えてください…。
(―そうでなくとも、今日はあまり寝てない(推測)ンですから…。)
…いくら好きで行われていても、体を壊したらどうにもなりませんし…。
>美月さん
487 :
486:05/03/04 20:24:37 ID:???
ノシ
今日はROMるつもりですが。
ノ>挙手
二人みっけー
はいお茶〜
っ旦~旦~
490 :
488:05/03/04 20:31:12 ID:???
ありがとうございます。
たまには用意してもらうのも良いですね。>お茶
……しかし今日は寒いですね。
>490
雪降ってたからねー
寒くてコタツから出られなかったよ〜
492 :
486:05/03/04 20:36:31 ID:???
…全くです。>今日は寒い
こういう時はあっつ〜いお茶でも飲んで、
おこたでのんびりと過ごしたいものです…。
>492
じゃあ 湯飲みを焼いて 沸騰させたお茶を注いで
はいv
(鍋つかみで持って渡す)
494 :
488:05/03/04 20:48:57 ID:???
コタツ良いですね、外を歩いたらもう凍えそうでしたよorz
……て、それはいくらなんでも熱すぎだと思います。
なんかぐつぐつ言ってるし。>お茶
>494
やっぱり冬はこたつにみかんだよね〜
一緒に炒った大豆とかどうかな?
496 :
486:05/03/04 20:55:10 ID:???
>493(冷音さん),>494(488さん)
…それじゃあ、みかん取ってきましょうか?
―スイマセン、その(鬼の様に熱げな)お茶はちょっと勘弁で。(^^;)
…自分、猫舌なモンですから…。
>496
猫舌なのに熱いお茶がいいなんて言ったの?
はい フツウに熱いお茶
っ旦~
炒った大豆もあるよ?
っ∴
498 :
486:05/03/04 21:03:00 ID:???
>497
…まさかそんな、火傷しそうなお茶が来るなんて、
いくら何でも予想できませんって、普通は。(^^;)
―あ、どうも…。(ポリポリ)
>498
むぅ
じゃあ鰯の頭とか柊の葉は?
(ほれほれ と近づける)
500 :
488:05/03/04 21:06:29 ID:???
あ、みかんと大豆いただき……。
(ぽりぽりもぐもぐ
確かに、コタツにはみかんがないとね〜。
501 :
486:05/03/04 21:18:30 ID:???
>499
…?
いや、そんなモン出されましても…、
つーか、どういう意味でだしてます?それ…。
(―とか言いつつも、野生の本能(?)をくすぐられるせいか、
思わずヒイラギ(…でしたっけ?)の葉を指で掴んでしまう)
…。(///)
>501
ふぅ・・・なんだパチモノか・・・
ずずずっ
(お茶をすすってコタツでぬくぬく)
503 :
486:05/03/04 21:47:35 ID:???
>502
(…何だか、釈然としないなぁ…)
…じゃあ、そう言う貴方はどうなんです?
(懐から猫じゃらしを取り出し、微妙に左右に揺らす)
【つーか、マジで判らないンで、ああいうの出されても…。 orz】
504 :
486:05/03/04 21:51:56 ID:???
【それはそうと、>488さん、>500ゲットおめ。】
>503
あたし猫じゃないもーん
ずずずっ
はふー
【鬼なのに炒った大豆も鰯の頭も柊も平気なんて】
506 :
488:05/03/04 22:01:00 ID:???
>504
【おお、ほんとだ、ありがとうございます♪
そして、本格的にROM。】
>505
…すいませんでした…。(ポツリと、申し訳無さそうに)
【―ああ、それで…。<先ほどの品々】
…それに、ボクは『そっちの(鬼)』とは違う種類ですから、
そう言うのは平気なんです、多分…。
【…て言うか、イワシの頭とか柊がダメだったのか…。 …知らなかった…。 orz】
>507
【鬼が・・っていうより 鰯の頭と柊の葉は日本古来からの魔除けだから】
【他にも盛塩とかてんどっちとか】
【違うの混じってる? きにしないきにしない】
>508
【…成る程…、勉強になります…。(盛り塩は解ります)】
【そして、それはつまり、ボクの様な奴は早急に去れ、って事…ですか…?】
【…どっちにしても、これから風呂入ってくるンで、2,30分程落ちます。】
【…なんか、険悪な雰囲気っぽいまんまで、申し訳ない…。orz】
>509
鬼だって言うからからかってみただけー
おーおー。
一日二日来ん間に盛況やなあ。
元気しとったか?
>511
はろーん
はいお茶〜
っ旦~
【ただいま戻りました〜。 ノシ】
>510
…まあ一応、嘘じゃあ無いンですけど…、
…そんなに見たいンでしたら、見ます?その証拠…。
>511
【…あ、義虎さん、こんばんわ〜。 ノシ】
>>512 よぉ気ぃ利くなあ、冷音ちゃん。
おー、熱うてええ感じや。
(ごくごく)
>>513 よ、鬼コゾー。
妙な真似してへんやろな?
>513
股間の金棒で鬼とか言う下ネタ?
(楽しそうに笑う)
>514
義虎ちゃんはこの辺平気なの?
(鰯の頭と柊の葉を目の前に突き出す)
>514
いえ、別にヘンな事はしてませんけど…。(^^;)
…それはそうと、義虎さんも食べます?<みかん
>515
己は鬼やないさかいな。
別に何とゆうことあれへんで。
>516
せやったらええけどな。
みかん?おお、もらうもらう。
あーん。
(口を大きく開ける)
>515
…そんなんじゃ無いですよ。(安堵の混じった苦笑い)
(…よかった、ようやく笑ってくれた…)
…でも…、(義虎さんを見て)
…場合によっちゃ、こっちが大変な事になりそうですけどね。
…特に命とか…。(^^;)
>517
ふぅん・・・
たこ焼き食べる?
どっかの豚さんが作ったやつ
(はもはもとたこ焼きをほおばって)
>518
なんか仲悪いねー
仲良くしなきゃだめだよー?
>518
みょんなことせえへんかったらこっちも何もせんがな。
>519
お。
たこ焼きか、己好きやねん。
(はもはも)
……んあ?
十戒かぁ?てことは、これは……
ま、ええか。
>519
―いや、そう言うワケでも無いンですけど…。
(冷音さんのすぐ横に接近して)
(ボソボソ・・)…なんとなく、ですけど…あのヒト?と居ると、
妙なプレッシャーを感じると言うか…、かすかに殺気を感じるンですよ…。
【…でも、義虎さんには多分筒抜けでしょうね〜…。(滝汗)】
>520
しらなーい
通りすがりのおにーさんに貰ったの
>521
殺気?
(フツウに義虎ちゃんに聞こえる声で)
あたし感じないけどなー
いい人だよ?
>521
いややわー、内緒話してはるでー。
みかんみかん〜。
……ま、己は耳ええからな(ぼそ)
>522
ふぅん……ま、ウマいからええやろ。
冷音ちゃ〜ん。
あーん。
(大きく口を開けて待ってみる)
>523
はい
(義虎ちゃんの口元にたこ焼きをもっていく)
おいしそーに食べるね
あたしの分もあげるよ
(はい と2,3個減ったたこ焼き一船を渡す)
>522
…そうですか・・・。
(…ボクの思い違いか…?)
【注:ユウキは以前、義虎さんと出合った際、本能的に、義虎さんと自分とを、】
【狩る者と狩られる者と認識してしまっている。】
>524
あむんっ。
ンマー! ンマー!
(顔が藤子不二雄A描くところの顔っぽくなる)
いややわぁ。
美味しいもんには弱いねん、己……
(何か勘違いでもしているかのように頬を染めてもぢもぢ)
ええのん?
冷音ちゃん太っ腹やわー。
……大丈夫、出てへんで?
(冷音ちゃんのお腹をなでなで)
>526
ふぁ・・・おなかなでちゃだめー
(くすぐったそうに身もだえする)
>527
ええのか、ええのんかぁ?
(セクハラオヤジっぽくハァハァ言いながらなで続ける)
>526
(…だが、義虎さんの美味しそうな顔を見て、一瞬、恐怖心が薄らいだ)
…それじゃあ、なにか欲しい物ありますか?
簡単な物でしたら、今すぐ作ってきますけど。
>527,>528
【…え?もうそういう雰囲気?ボク、邪魔者ですか?>ALL】
>529
せやな、せやったら地獄うどん!
じごくじごく〜♪
>530
【いや、別にそういうふんいきちゃうで。多分やけど】
>528
義虎ちゃんオヤジっぽいよ〜
(ジタバタ)
>530
【じゃれてるだけ〜】
>532
オヤジっぽいのはいやなん?
ほなな……
冷音、かわええで……
(何かキザったらしく言いつつやっぱりお腹をなでなで)
>531
はいは〜い、地獄うどん入りま〜す。
【…つーか、地獄うどんって何スか?…つっても次のレスにはできてますけど。<ぇ】
>531,>532
【…。なら、いいンですけど…。(安堵)】
【たまには自分も混ざりたい、と思ってるヒト、つーか鬼】
>533
うは それなんかやらしーよ〜
ひゃひゃっ・・くすぐったいってば〜
>534
【地獄うどんって言うのは地獄っぽいうどんやねん(意味不明)】
>535
そうか?
んー、己も真面目なんは疲れるねん。
くすぐったいだけか?
んー、何かもこもこしとるで?
(股間をさわさわ)
>534
とりあえず唐辛子入れとけばいいんじゃない?
山ほど
>536
ひぁっ・・・そこさわっちゃだめぇ・・・
(ヒクヒクと反応して大きくなるモノ)
>537,>536
…唐辛子を山ほど、か…。
―OK!
(…10分後)
―ハイ、おまち!
御注文の地獄うどん、一丁あがり!!
>537
唐辛子……
あんまオモロいことゆうてるとここに唐辛子ふりかけるで?
(むにむにと股間を弄る)
んー。なんでなーん?
なぁなぁ?
(さらに弄る)
>538
おー、うまそうやわぁ。
おおきになーっ!
んーはふっはふっ……
(ずるるちゅるちゅるちゅばばくんごきんむしゃ)
おいしかったー!
ごっそさーん!
>539
だってだって地獄らーめんて辛いらーめんあるんだもんっ
ひぁん・・・ダメぇ・・おっきくなっちゃうよぉ・・
(スパッツの中で完全に勃起 その形がくっきり浮かび上がる)
>541
せやからてそないに辛されても……己は食えるけど。
おほっ、おっきいもん持ってるやないの。
これどうして欲しいん?
ほれほれ、ゆうてみ?
(形に添って撫でさする)
>539
(義虎さんの背後に回って)
…ちょっとお客さ〜ん、ウチの踊り子に
妙なことやってもらっちゃあ困るンですけどねぇー。(…などとうそぶく)
(そして、右手で義虎さんの如意棒を探り当てると、)
…場合によっては、その唐辛子そっくりそのまま、アンタに降りかかる事に
なりますぜ…?
>542
あーんもうだめー
射精できないんだからおっきくしちゃだめー
>543
誰が踊り子かー
ハッテン場に放り込むよー?
>542
【…少々強引ですけど、、自分もちょっとだけまざっても大丈夫ですかい・・・?>ALL】
>540
…つーか、喰うの早ッ!!
>543
んー、せやかて踊り子さんが触って欲しそうにしとるさかいに。
(ユウキが手を伸ばしてきたのに先んじて、後ろ手に「天罰覿面之事」と刻まれた棒を突きつける)
鬼っ子……己の邪魔すんなや。
微塵に砕いてフカの餌にするで?
>544
ん?
何で射精でけへんのん?
(撫でる場所を少しずらしながら)
>544
…うう…、そいつは勘弁・・・。(^^;;)
>545
早飯早グソ芸のうちゆうてな。
そういうもんやねん。
【入ってもええでー。でもさっきみたいな態度やと己怒るさかいなー】
>546
だってー
(撫でる指が根元を縛るベルトに触れる)
ベルトで縛って錠かけてあるから出せないんだもん
>546
…解かりました…。(物凄い殺気に思わず、3歩ほど後退)
>549
ほー。変な趣味しとるねんな。
ま、ええわ。
こっちの方は使えるねんろ?
(女陰のほうをやわやわと触ってみる)
>551
使えるけどぉ・・そっちは・・ごにょごにょ
(恥ずかしそうに何か言いよどむ)
>548
【…それじゃあ早速、行かせて頂きます。】
【…とは言っても、1時くらいまでしか居られませんけど、
構いませんか?>ALL】
(死への恐怖を振り切り、意を決して近づく)
…ところで、義虎さんって、いつもはタチだったりする事とか、
多くないですか…?
>552
なんなん?
こっちも使えるんやろ?
……もう濡れてきとるで?
(女陰をまさぐりながら、耳元で囁く)
>553
【ええんとちゃう?】
タチって何なん?
己は己やで?
>554
ひは・・・つ 使えるけどぉ・・・
そっちは・・・ご主人様の・・・
(恥ずかしそうにうつむいて呟く)
>555
ご主人様?
ほー、なるほどなあ。
ほなしゃあないな。
……こっちやったらええんか?
(指を動かして、菊穴をつつく)
>556
うぁ? うきゅ・・・
そっちまだ1回しか使ったことないから・・だいじょぶかな?
【ちゅか眠いです】
【明日は土曜なのでもう寝る時間です】
男コテ常駐うぜー
>554
…どこぞの業界用語で、女性同士で致す時、する側を『タチ』、
される側を『ネコ』…、そう言うらしいです。
(再び、義虎さんの背後に接近する)
…つまり、ボクが義虎さんに言いたい事は…、
(そして、彼女の耳元でこうつぶやいた)
・・・その『タチ』と『ネコ』、両方の気分を味わってみませんか?
―って事です…。(妖しい微笑)
【…こういうのって、やっぱダメですかね…?】
>557
んー、ほな止めとこか。
慣れてへんねやったら痛いだけやろうし。
(離れる)
【了解や。ほなこれで打ち止めにしとこ】
>558
両方付いとんのはどっちになるん?
>559
鬼っ子風情が己とやりたいって事か、ん?
せやな、別にやってもかまへんで?
(振り向いて首に手を回し、しなだれかかる)
【ういさ おやすみ〜】
>558
【…申し訳ございませんが、もうちょっとだけ、お付き合いください…。 orz】
>557
【それじゃあ、お休みなさいまし〜。 ノシ】
>560
・・・まあ、そう言うこ―
…って、ええっ!?(///)
(いきなりしなだれかかってきたので、驚きを隠せない)
(…まさかこうなるとは…(^^;))
(…そして、意を決して己が剛直を義虎さんの女性部分に添える)
…それじゃあ、失礼、し・・・ます!!
(―全力で膣に挿入する)
>562
んっ……
いややわぁ、自分。
もそっと気分よぉしてからにしてぇな。
己やからええけど、他の女子にしたら嫌われるでぇ……
(艶めかしい笑みを浮かべつつ、耳たぶを軽く噛む)
(腰を軽く振り、剛直をさらに中へ招き入れる)
>563
―ふぅン!(耳を甘噛みされ、思わず呻く)
…気を、付けます…ッ!
…ハァ・・・ッ!、…ハァ…ッ!
(腹をなで、己自身が義虎さんの膣に在るのを確かめると、
稚拙、しかし一生懸命に己自身を突き上げる)
―フッ!フッ!・・・くゥゥ…ッ!(声が出るのをを必死に堪えている)
ユウキって童貞のリア厨だろ?
仮面ライダーとか鬼法術とかマジ餓鬼すぎ
前にハタチとか言ってたがここは21禁なんだよ
>563
【…遅くなってスイマセン。】
【…よろしければ、あと(合計)6レス位ででフィニッシュになっても構いませんか?】
>564
女子には優しゅうな。
せっかくええもん持ってんねんから……
(きゅうっと入り口を締める)
ひひひ、声出してええんやで、鬼っ子……
鵺の膣は特別やからな、鬼でもおかしくなるやろ?
(足を絡みつかせ、左手を首に回したまま、右手で自分の剛直を扱く)
>565
【…これ以降は、それっぽい描写は極力避けますよ・・・。】
>565
【人がしとるとこでいらん事言うのも厨やな。帰ってマスかいとれや】
>566
【ちゃんとリードしてや?】
>567
…ッ!まだまだァ―――ッッ!!!
(自分を奮い立たせようと、力の限り吼える!)
(そして、彼自身もさらに巨大化!)
(…その後は、自分の声にも気を止めず、
左手は胸を、右手は義虎さん自身を扱きたて、
緩急を付けつつも、ひたすら腰を打ち付けていた…)
【…申し訳ないが、自分ではこれが限界なんです…>描写】
>569
【…O…ッ、K!!】
>570
ひひひ、吠えるのぉ!
こんなにデコぉして、さすがは鬼やな。
せやけど、己の女陰(ほと)は……もっと深いで。
(耳元に口を近づけ、囁くと同時に腰をさらに落とし、奥までくわえ込む)
ひひ、たがが外れたみたいやな。
もっと突いてええで。己が受け止めたるさかいな。
(首筋に舌を這わせ、上下に滑らせる)
【したいこととかを描写に混ぜたらどないやろな】
>>568 別に気をつけなくてもいい
気をつけなくていいから二度と来るな
餓鬼は回線切って糞して寝ろ
>572
【…でしたら、こんなのはどうでしょうか。】
>572
(突如、己自身(腰含む)の動きを止め、)
・・・うつ伏せ・・・、…いける、か・・・?
(そう言うと、お互いが繋がったまま、義虎さんをひっくり返す)
【もしくは義虎さんの方から、が自然でしょうか?】
…よし、これで、―いい!!
(…そう言い切った途端、両手を双丘に添え、再び咆哮を開始する!)
>574
ん、ちょぉ……いくら己が鵺やからってこないな格好で、やらすか・・っ。
ひぅっ、ひぃんっ……
(獣の格好で後ろから犯され、声を漏らす)
あふ、ひぁっ……!
しょ、しょんないな、自分……っ、さっさと、いってまい……っ。
(きゅい、と入り口が閉まり、奥の方も襞が肉棒にまとわりつく)
>575
―ふぐぅッ!?
(膣内の急激な変化に一瞬ひるみ、思わず、義虎の剛直を握り締める)
…な…、…ら…ッ!(…と同時に、剛直を猛スピードで扱きあげ!)
…これでッ!フィニッシュ!だァァ―――――!!!!!
(・・・絶叫と同時に、己がほとばしりを極限まで解き放って逝った…!!)
(…そして、背中にもたれ掛かったまま気を失う、ユウキであった…。)
【…というわけで、こちらはこれでフィニッシュです…。】
【…皆様、ご静聴(というかなんと言うか…)戴き、本当にありがとうございます…。】
>576
ひひひ、どないや?
気持ちええやろ……んむっ!
ちょ、ちょお、そこ握るなや……ぁっ。
(頬を染め、腰を振る)
ん、ぎぃっ、ひぃっ……ん、ああぁぁっっ!!
(ユウキの射精を膣内で受け止めると同時に、自らも射精する)
ひ、ひあ、はぁ、ふぅ……
こんのぉ……鬼っ子があ……
この超妖の己をこないにしおってからに……もっと搾り取ったるわ♪
(ユウキの身体を横たえ、跨って腰を振る)
ふぅん、はひぁっ……んくっ、んあっ……んっ!
(腰の上で激しく動き、嬌声を上げ続ける)
【お疲れ様やな。こっちもこれで終わりや。ある意味終わってへんけど(笑)】
【中身的にはせやな、もそっと描写増やした方がええんちゃうかな。心情やなくて状態の描写な】
【ま、経験といろんなのを見て覚えることやな。がんばりや】
>577
【…まあ、『その後、青年がどうなったかは定かではない』…みたいな
感じになっちゃいましたね(^^;)】
【義虎さんもお疲れ様&ありがとうございました!貴方に千の感謝を!(敬礼)】
【…まあ、これからは修行のつもりで、雑談以外はROMに徹し、色々と
勉強していきたいとおもいます…。】
【―もちろん、『アレ』は忘れていませんよ?>誰?】
【…それではみなさん、お休みなさいまし…。 ノシ】
あー…暇ね。
>義虎さん
【お疲れ様です。はじめまして…かな?】
【…もう落ちちゃった?】
>ユウキ君
【お疲れ様〜】
【お休みぃノシ】
>ALL
【こんばんは】
【待機?しますね】
>579
んあ?
(ユウキに跨ったままの姿勢で振り返る)
いや、もそっとしたら寝る気やったけど。
こんばんわ〜。
【初めましてやったんちゃうかな】
>580
…何だか取り込み中だったかしら?
こんちわ。寝るの?
じゃあ、また一人ね。ま、いいけど。
【はじめましてですよ〜】
【よろしく(^-^)/】
>581
いや、そんなこともあれへんで。
(ぬちょ、と音を立ててユウキの男根を抜く)
もそっと起きててもええけど。
つーか、滾ってしょんないねん。
やらせてんか?
(満面の笑みで聞く)
【こっちこそな〜】
>582
…何言ってんのかわからないけど…
…私とやりたいって事?タフねぇ…平気?
ってかアンタもあるのね、それ…(汗
>583
要はそういうこっちゃな。
かわゆいお嬢ちゃんは好きやし。
んー?
お嬢ちゃんもあんのん?
(無造作に近寄り、股間を触ってみる)
>584
っえ…う、うん…あるわよ。
(股間を触られてビクッと体を硬直させる)
ちょ…あんた、大胆な奴ね…
…ま、いいけど。やりたいならやれば?
(そう言うと、バッと胸をはだけて義虎を誘う)
>585
ふぅん。みんなして鵺(ヌエ)やな。
己はほんまもんの鵺(ヌエ)やけど。
(むにむにと股間のモノをまさぐる)
んー、あのなあ、自分。
まぐわうのって好きやないん?
そないに淡泊にしててもオモロないやろ?
(こちらも胸元をはだけて豊かな双球を見せつける)
>586
…ヌエ?何それ?
(股間をまさぐられ)
あっ…べ、別にぃ…好きといえば好きだけど…?
(少しずつ大きくなる綾のイチモツ)
…本当に面白い事とか…この世にあるのかしら?
私に言わせれば、セックスだろうが何だろうが同じ。ただの…徒労じゃない?
(眉毛を釣り上げ)
…ま、意味わからない事言って悪かったわ。
そんな事、今の状況では関係無いもの。
(義虎の胸を両手でふにふにと揉み)
ね…直に触ってよ、私のオチンチン…
(義虎にしなだれ、耳元で囁く)
>587
鵺ゆうのはなんやようわからんもののこっちゃ。
んむ。せやろな。
お嬢ちゃん助平そうやもん。
(そのままなでなで)
徒労やろな。
死んだらはいそれまでやし。
せやけどさ、それまでやのに頑張るのんって、よぉない?
己にはわからへんねんけど、ええ思うねん。
ん、なんや。
胸好きなんか?ええで、もっと触ったり。
……ええねんな。
(手を下着の中に差し入れてぎゅっと肉棒を握る)
>588
…頑張る、ね。
頑張る事も…徒労だとしたら?
頑張って頑張って…でも、そんな事したって何も得る事は出来ないわ。
それなのに頑張るの?私は…めんどくさいわ。
だから、どうでもいいの。
…ねぇ、もういいじゃない。
今の状況を楽しみましょ?
小難しい事は抜きにしてさ。
…私と同じくらいじゃない?これ。
(胸を更に下から掴んで持ち上げるように揉みしだく)
…んあっ!
ちょっ…強く握り過ぎぃ!はっ…
(体をビクビクと痙攣させ)
(女性器から愛液が零れる)
はぁ…も、もっとぉ…
(ペロペロと耳を舐め始める)
>589
若いのになんか難しいこと考えてんなあ。
ま、ええか。
そいえば、お嬢ちゃんの名前聞いてへんな。
ん?へへ〜。デカいやろ。
触り心地はどない?
ん。
ひひひ。こうやってぎゅっとされるのん、好きなんか?
どうなん?
(そういいつつ、少し強めに握ってみる)
ひひ、くすぐったいで。
>590
…私の名前?
綾…坂崎綾よ。そうゆうあんたは?
でかいわ…爆乳ね。
触ったらプニプニしてて…乳首も凄くいやらしいし…心地いいわよ…んふっ
(乳首にむしゃぶりつき、強めに吸いあげる)
じゅ…じゅる…んぶぅ…
んはっ…んくっ、そう…オチンチン、ギュってされるの好きぃ…
もっと強く握って…シコシコしてぇ…ね、いいでしょ…
(耳たぶを唇で挟み、ヌロヌロと舌で舐めながらおねだりする)
んふぅ…ちゅぅ…れる…
…ね、そろそろ入れたいんじゃない…これ?
(義虎のイチモツの亀頭部を指先でくりくり)
>591
綾ちゃん、な。
己は義虎ゆうねん。
せやろ。
どっちもデカいねんで、己。
ん、むっ……ひひひ、まるで赤ん坊みたいやな、綾。
(乳首を吸う綾の耳元で囁く)
ひひひ、握って扱かれるの好きなんか。
ほな、たっぷりとしたるさかいな。
……おねだりの仕方もえっちいな、ご褒美やろ。
(肉棒を強く握ると同時に、小指で筋に沿ってなぞり、親指で亀頭を強く擦る)
せやな、そろそろ入れたいわ。
綾、己の方にお尻突き出してんか。
>592
よしとら?
…なんか変な名前ね。ま、いいけど。
んぷぅ…ふはっ…あ、赤ん坊って…
(頬を赤らめ)
馬鹿にしてんの?ま、全く…
うん…ごほーび頂戴…ごほーびぃ…
ぃあっ!あっ…んん…!そ、それっ、いいよぅ!は…ひはぁ…!
気持ちいぃよぅぅ…
(義虎の胸にぎゅっと抱きつき)
…入れたいのね。
はぁ…入れて…義虎のでっかいチンポで…私のマンコ、グチャグチャえぐってぇ…
(四つん這いになってお尻を突き出し)
…お願い、しますぅ…
(潤んだ瞳で義虎が来るのを待つ)
>593
正義の義に虎の虎やで。
かっこええ思うんやけどな。
あやや、ごめんしてんか。
あんまりかーいいもんやからつい、な。
(にかっと笑う)
ひひひ、もう気持ちよすぎてたまらへん感じやな。
素直なええ子やったらもっと弄ったろ。
(抱きついてきた綾の頭を撫でながら、ゆるゆると肉棒を扱く)
ああ、せやで。
己のごっついちんぽを綾のまんこにぶち込んで綾を色狂いにしてしまいたいんや、ひひひ。
(言いながら、綾の巨根のさらに一回りも大きいものを突き入れる)
(綾の肉棒を握りしめ、四つんばいから立たせて突きながら肉棒を扱く)
>594
はぁ…狂わせてぇ…私をぉ…極太チンポで狂わせてぇ…!
ひぃあ…は、入ってくるぅ…
(ズブズブと音をたて、オチンチンが挿入される)
んくぅあ!あっ…ひぃ…凄いぃ!うぁあっ!
ぶっとくて…かたくてぇ…こんなの初めて…くぅぅん…!
やっ!あ、足がぁ…凄すぎて…たってらんないよぅ!
ぃあっ!ひぃ!しごいひゃらめぇ!おかしくなっちゃうよぉ!あんん…!
はぅ…うくぅ…ん…!ひはっ、はっあ!!
(恍惚の表情を浮かべ、義虎のなすがままに快感を貧る)
>595
ええのんか?
ほんまに狂うても知らんで?
ひひ、そりゃ超妖の己のモノやしな。スゴいでぇ。
(ごりごりと綾の中を抉りながら奥へと進んでいく)
立たなあかんで。
綾は人間なんやから、二本の足でちゃんと立たんとな。
立ってられへんのやったら抜いてまうで。
ん?扱いて欲しないんか?
ちゃうやろ。もっと扱いておかしくなるまでして欲しいんやろ?
ちゃんと言い直しや。
(腰を突き入れながら、右手で綾のモノを扱き、左手で綾の胸を揉み潰す)
>596
いや…ぬ、抜いちゃ駄目ぇ…
我慢するからぁ…抜かないで…
んくぅ…ふっ…ぅ…!
(足はガクガクで今にも膝がつきそうだが、下唇を噛んで必死に我慢する)
ふぁ…は、はい…ごめんなさい…
もっと…私のチンポ、しごいて欲しい…です…
義虎の太いおチンポで…おかしくなるまで…突きまくって欲しいんですぅ…!
(目を宙空に漂わせ、ヨダレを垂らしながらうわごとのように呟く)
はぁ…おっぱい、気持ちぃ…もっと強く、いぢってくださいぃ…ふぁ…
>597
ええ子やな。
ええ子にはご褒美やろ。
そら!
(突き入れた腰に力を入れ、肉棒だけで綾の身体を浮かせる)
せやな、せやろ。
綾はこうやって己にされるのんがいいんやな。
こんな風に突かれて。
(ぐりぐりと肉棒を捻りながら奥へと進めていく)
こんな風に扱かれて。
(綾の肉棒を強く握りながら上下に扱く)
こんな風に揉まれて。
(綾の乳房を握りしめ、ピンと立った乳首を親指で押し潰す)
ほれ、こんなにやってもまだ全部徒労か?
オモロないか?ゆうてみ?
>598
わっぁ…!
すごっ…ぃ…浮いてるよぅ…何これ…
(よく現状が分かってない)
ふぅあ…そ、そうですぅ…ひっぅ!
義虎の肉棒でぐりゅぐりゅマンコえぐられて…くぅ…
お、おチンポしごかれて…おっぱい揉まれるのが…大好きなのぉ…
ち、乳首ぃいよぅ…ふぁ…摘んで…くりくりしてぇ…?
徒労じゃない…徒労じゃないわ…
義虎のがすごいから…おもしろぃかも…ぅあ…も、よ、よくわかんないけどぉ…
(目が完全にとろけ、舌をだらりとさせ)
続けて…突いてぇ…もっと突いてぇえ…おかひくしてよぉ…
(ブツブツと呟き続ける)
>599
超妖やからな。
足腰は強いねん。
このままでもこんだけ突けるで。
(乳房と肉棒を持った手で綾の身体を押さえながら、出し入れを繰り返す)
ひひひ、ちょいおかしなり気味かいな。
これで中で出したりしたら焼き切れるんちゃうやろか。
(そう言いつつも綾の肉棒を扱き、乳首を摘み上げ擦る)
なんや、もう……己とまぐわうのが生きる意味ゆうても頷きそうやな。
お、びくびくしてきよった。
綾、そろそろイッてまうか?
(耳たぶを軽く噛みながら聞く)
>600
あふぅ…!しゅごぃ!ひぁ!
や、らめぇ!おかひくなるぅ!ぅくんん…!
い、いいっ!クリクリきもちーよぉ!
ひぁ…ひぁあ…!
もうらめっ!イッちゃう!イッちゃうぅ!
(耳たぶを噛まれ)
ふぁ!(ビクッ
う、うん…イッちゃうのぉ…一緒に、イキたいよぉ…ねぇ…イこう…
>601
ひひひ、おかしくなりたいんやろ?
ええやん、おかしなりぃ。
(肉棒で膣壁を抉るようにしながら出し入れを繰り返す)
(先走りの汁を指ですくい、肉棒に拡げながら扱く)
(乳房の弾力を楽しみながら、乳首を指で弾く)
イクか、イッてまうか。
ほな、一緒にイッたろかい。
ひひ、腰振って一緒にいきたい言い続けたら言ったってもええでぇ?
>602
ふぁ!あっあっ!おかしく…おかしくなりたぃのぉ!
(肉棒が膣をえぐる度に、激しく身もだえる)
にちゅにちゅゆってるぅ…私のおチンポぉ…ヌルヌルして、気持ちぃい…!
ひぁ!は、弾いちゃ…ん、んあっ…はぁぁあ…!
ふぁ…は、はいぃ…
(恥ずかしさからか、顔を耳まで真っ赤にし)
い、イキたい…一緒にイキたい!一緒にイキたいっ!イキたいぃっ!イキたいのぉ!!
義虎…義虎とぉ!一緒にぃぃぃい…!!
(舌を突き出し、髪を振り乱しながら必死に腰を振る)
>603
ひひひ、ええ子や。
ちゃんと言えとるな。
(耳元で囁いて褒める)
せやろ。
扱かれて気持ちええやろ?
弾かれるのもええねんろ?
素直になりや。
(両手で胸を掴み、中指で両の乳首をこりこりと擦る)
(空いてしまった肉棒には尻尾である蛇を巻き付け、蛇の身体で扱く)
ほな、どんどん登ってまい。
綾がイクと同時に、綾の中に濃い精液ぶちまけたるさかい。
ほれ、ほれっ。
(先ほどまでよりも深く突き入れていく)
>604
ひぁ…き、気持ちいいです…扱かれるのも…乳首弾かれるのも…
凄く…気持ちぃいですぅ…
(両手で乳首をいぢられ)
ぅあっ!り、両方はっ…!あふぅ!あっうっ…!
乳首こりこりしてぇ…両方、だめぇ、刺激つよぃ…!
(両手は乳房にあるのに何故オチンチンが愛撫されてるのかには、頭が回らない)
ひぃ!ひぃい…!でかチンポ凄い!ひぃあぁ!
精子出して…義虎の濃いザーメン、私の淫乱マンコに一杯吐き出してぇえ!!
やっ、深いぃ!そ、らめっイクッ!イッちゃうぅ!うあぁ!あああぁあぁあ……!!
(床に精液を凄い勢いで撒き散らす)
>605
ひひひ、もう何されても気持ちいいことしか繋がらへんな。
よかったな、嬉しいやろ。
(さらに愛撫に力を込めながら、綾を登らせる)
イクか、イッてまうねな。
ええで、綾の中にたっぷり出したる。
中を己のでいっぱいにして脳みそやってまえ。
んあぁぁっ!
(綾の乳房を強く握り、腰を突き上げて一番深くで射精)
(どろどろとした濃い精液が、結合部からも漏れ出すほど綾の膣内に止め処なく吐き出される)
(それと同時に綾の肉棒を扱いていた蛇が離れ、肉棒を押さえるものがなくなる)
>606
ふぁ!ふぁあぁああ…!
きてる…ちんぽザーメン奥にびゅくびゅくきてるよぉ!(膣が痙攣し、思いっ切り締めつける)
(精液が膣から零れる感覚を感じ)
すごぃ…溢れて…私のマンコ、義虎のでいっぱいだよ…!
んくぅ…はっ…!
(最後の一押しのように、ビュッ!と残っていた綾のザーメンが吐き出され)
(義虎と綾の精液が混じりあい、床を白く染める)
はぁ、はぁ…凄い、気持ちよかった…こんなの、初めて…
(恍惚の表情で精液まみれの床にべったり)
…足、ガクガクだし。あんた、テクニック凄いわ…はは。
>607
そないによかったんか。
もう己んが忘れられへんてか?
(床に座り込んだ綾の頭を撫でる)
何やったらまたしたるで。
ええ子にしてたら、な。
(軽く口付ける)
>608
…そうね、確かに…あんたのアレは忘れられないかもね。悔しいけど。
(撫でられ、軽い口づけに僅かだが心の奥で動揺する)
(しかし顔には出さず、いつもの無表情に戻って立ち上がり)
(義虎の顔を見て微笑みながら)
…そうね。また、機会があれば…して貰おうかしら。
(綾が自分から『また』というのは珍しい)
【お疲れ様ですv】
【こんな長い時間付き合わせてしまって…申し訳ないorz】
【大丈夫?眠かったでしょ?】
>609
ひひひ、素直にな。
(見透かしたようににんまり笑う)
ともあれ、あんまり寂しいこと言わんときや。
己はそういう人間見るの好きやないねん。
せやな、またしような。
(にやぁっ)
【お疲れ様や】
【いやいや、かまへんで。乗ったんこっちやし】
【二度ほどヤバかったわ。イヤ、マヂゴメンやで(汗)】
【しゃーけど、綾ちゃんガード堅いなあ。メロメロにしてやろ思たのに(笑)】
>610
(唇をツンと尖らせ)
…なに笑ってんのよ、馬鹿。
…私が寂しい事言った所で、あんたに関係ある?
そういう人間見るの嫌なら見なきゃいいじゃない。ったく…
(にやりと笑う義虎を見て)
(顔の表情が若干緩み)
…あ、うん…また。
…私、家帰るから。じゃ…またね。
【やっぱやばかったんだorz】
【いやいや、私が付き合わせちゃったもんだよ…。ごめんね】
【綾のガードはかなり硬いですw】
【そう簡単にはこの子は落ちませぬw】
【じゃあ…寝ましょうか】
【ほんと、途中で言ってくれても良かったのに…ありがとう】
【って寝ちゃったかな?】
【ほんと、私なんかにこんな遅くまで、無理して付き合ってくれて…ありがとう】
【良ければ、また構って欲しいな…なんて。義虎さん、上手だしw】
【それじゃ…私も寝ますね。今日はほんとにごめんでした、無理させちゃって…】
【でわ、お休みぃ〜ノシ】
>611
そうはゆうてもな……
ここいらを守護すんのが己の役目やし。
お節介や言われてもしゃーないねん。
ん、ほなな。
またあえたらそんときはよろしゅうにな。
(にま)
>612
【寝かけてもーた(苦笑)】
【なんかとか言うのは禁止やで。好きで構ってんねんから】
【ひひ、上手か、嬉しいねえ】
【ん、ほなおやすみや。己もちゃんと寝よ】
・・・とりあえず、半日ほど誰も居ない状態なワケだが。
…誰かいらっしゃいますか…?…居れば点呼お願いします…。
…では…、
―番号ッ!!
615 :
614:05/03/05 22:57:09 ID:???
…本当に誰も居ねぇ…。 orz
…空しいから、>614の点呼には応えなくていいです…。
(応えたい方はご自由に…)
皆さん実生活の方がおありでしょうし、こんな時もあるでしょうね。
毎日一日中来ている方がいたら、却って心配になってしまいます。
617 :
614:05/03/05 23:38:27 ID:???
>616
・・・そうっスね。
スイマセン、このスレに来て、まだ浅いモンですから…。(礼)
いえ…私が御相手出来ればいいのですが、他スレで待機中ですので…すみません。
今の所スルーなのでヒマではあるのですけど…
あー…暇ね。
…この台詞、毎回言ってるような気がしてきたけど。
【あゆみさん、こんばんわ】
【もしかして初対面?】
【>614さんも、こんばんわん】
【誰かいる?ひとまず待機待機】
>>619 【こんばんは。覚えてますか?『ナヨナヨ』のひろしです。】
621 :
614:05/03/06 00:39:12 ID:???
>618
…いえいえ、その気持ちだけで十分ですよ。
いつか機会があれば、一度ちゃんとお話ししてみたいです。
…それでは、あゆみさんは『そちら』の方で頑張ってください。
…とりあえず、別の字(あざな)はメル欄で…。
>620
…誰あんた?どっかで会ったっけ?
(片眉を吊り上げ、とぼけた表情)
【覚えてますよ〜】
【あの時は【】の中、綾キャラで罵倒しちゃったような気が…】
【慣れてなかったから…ごめんね】
623 :
614:05/03/06 00:42:47 ID:???
>619
【―お、綾さんだ。 こんばんわ〜 ノシ】
>620
【ひろしさんもこんばんわ〜。 ノシ】
・・・お二人とも、お茶はいかがですか?
∬ ∬
つ旦 旦
>>621 もういい加減お前目障りだから消えてくれ
最後の一行がゴミよりも無駄
そんなことしなくていいから
名前欄に名前いれなきゃコテじゃねぇってわけでもねぇだろ糞餓鬼
もう二度と来るな
>>622 あの、その……。僕は会ったこと無いかと……。
【いえいえ、キャラなのは解ってましたから。ちょっとだけ凹んだけど……。】
>623
…あー、どーも。<旦~
…ずっ、ん…まずいわね、このお茶。
ずずっ、ずっ…まずいまずい…ずず〜…
(文句を言いながらも茶を啜り続ける)
>625
そうよね。
あんたみたいなのに会った記憶無いもの。
…で、なんか用?
【うっ…ごめんねorz】
>>627 特に用ってわけでは無いんですが……。
(胸をチラチラ見る。)
【大丈夫ですよ〜。】
>628
(ひろしの胸への視線に気づき)
…ああ、そゆことね。
体が目的ってわけ?
【
>>619 坂崎さん今晩は。確か初登場の時も御一緒していた気がしますが…
>>621 はい、また機会があれば宜しくお願いします。
では、今晩はこれで失礼しますね】
>>629 いや、その〜……。
ごめんなさい………。
(胸を見ていた事を咎められたと思って謝る。)
>630
【あぅ、そうだった?(汗】
【ごめん…じゃあ初対面じゃないのねorz】
【またね〜ノシ】
>631
別に謝る必要なんか無いわ。
体目的が悪いなんて言ってないじゃない。馬鹿ね。
(両腕を組んで胸を強調、からかうように微笑む)
【ちょっと急用が出来て…レス遅れました。ごめん、もう平気】
>>630 【この前はお相手本当にありがとうございました。
おやすみなさい。】
>>632 だから、僕は、そんなつもりじゃ……。
(オドオドしながらも綾さんの胸に目がいってしまう。
股間にテントが出来始める。それをごまかす為に少し前屈みになる。)
【用事なら仕方ないですよ。問題無し!】
>633
…あらそう。
(チラリと、ひろしの股間を見て)
(前屈みになるひろしに近づき、強引に股間を強く握る)
…じゃあこれは何?
言ってみなさいよ、この硬いのは何なのかさぁ…
(ひろしを馬鹿にした顔で見つめる)
【良かったv】
>>634 (股間を強く握られ)
はぐぅぅ!!
それは……僕の……チンポ…………。
(恥ずかしさのあまり、半ベソをかく。でも肉棒は完全に勃起。)
>635
…あ?
何…聞こえないわよ。
(ぐにぐにと、弄ぶように肉棒をいじくり)
…スケベなひろしの勃起したチンポでしょお?
…あら、あんた…ベソかいてんの?
は!…女の子にチンポ握られただけで泣きベソかくなんて…
ほんとナヨナヨした奴ね。そのわりに体は正直なんだ。
最低…素直になんなよ馬鹿。
やりたいんでしょ?私と。
(ひろしのズボンへ手を入れ、パンツごしに勃起した肉棒をグニグニ)
ほら…どうなの?言ってごらん?
>>636 (肉棒を弄られ)
はふぅっ……あぅっ、うぁぁぁ………。
(さらにズボンの中に手を入れられ、パンツ越しに弄られ)
だっダメッ!や、止め……う、うぅぅっっ!!
(刺激に耐え切れず、パンツの中で盛大に射精してしまう。)
>637
ん?
…何?もうイッたの?
(パンツに手を入れ、精液をヌロヌロとオチンチンに擦りつける)
(精液のついた指同士をひろしの顔の前で擦り付け)
…ほら。だらし無いのね、あんた。早漏にもほどがあるわ。
恥ずかし〜い…
(唇の端を吊り上げ、小馬鹿にした目で見つめる)
…どうすんの?続き…できんのかしら?
>>638 (射精直後の肉棒を弄られ)
ぐぅぁぅ…、あううぅぅ……。
(激しく悶える。その後の綾さんの馬鹿にする態度についに…、)
ば、ば、ば、……馬鹿にすんなーーーっっ!
(キレて胸を乱暴に揉み始める。)
>639
…わっ。
(ひろしの豹変ぶりに少し驚いた表情を浮かべる)
んっ…ちょっ、乱暴すぎ…痛い…
(両手を挙げた恰好で)
も、もうちょっと優しくやりなさいよ…はっ…
(しかし反抗はせず、むしろ積極的になったひろしに満足したようで)
(更に煽るように)
…いきなりこんな積極的になっちゃってさ…
本当は最初からセックス目的だったんでしょ?
レイプして、無茶苦茶に犯してやりたいって…頭ん中で思ってたわけぇ?
この…変態。
…てか早漏に私の相手がつとまるかしら?あはは…
(にやにやしながらひろしを見つめる)
>>640 (優しくやれと言われ)
あっ…ごめ……。
(正気に戻りかけるが、挑発的言動にまたまたキレる。)
何だとっっ!!?
あぁそうさ!僕だって男だ。セックスしたいさっ!いつもエッチなこと考えてるさ!
(右手で胸を揉みつつ、左手を綾さんの股間に持って行く)
【聞き忘れたのですが…。服装はスカートですか?
あと、綾さんは巨根だから当然ムケてますよね?】
>641
…やっと素直になったわね。
…いいわ、犯して。
この体…無茶苦茶にしていいのよ?
(左手の掌を掴み、スカートの中の既に勃起したオチンチンにひろしを誘導する)
(もう片方の手で、ひろしのズボンとパンツを器用にも一緒に下ろす)
(出てきた肉棒を先ほどの精液と絡め、優しく擦る)
【剥けてます。ちなみに服装は学校の制服、もちスカートです】
>>642 (綾さんに左手を掴まれ、そのまま綾さんの肉棒に導かれ、)
あっ!?
(肉棒に触れる。しかし、過去にふたなりに面識がある為、さほど驚かず、)
あなたも、ふたなりなんですか?
(綾の肉棒を握ってゆっくり扱く。)
(ズボンとパンツを抜けがされ、皮被りの肉棒があらわになる。それを扱かれ)
あふぅ……うぅぅ…、おうぅ……。
(肉棒が再び回復する)
(綾さんの肉棒はまだスカートの中なので目視してません。)
>643
私も、って…他にいるの?
…ま、いいけど。
(皮の被った肉棒を擦り続け、勃起したのを確認)
…回復が早いのね。見直したわ…
…あっ、そ、そう…はぁ…
…もっと強くしごいてよ…ふぅ…ん…
(といって、スカートをはいたまま、パンツを脱ぐ)
(スカートを押し上げ、綾のでかいオチンチンがあらわになる)
>>644 …え、えっと……
(他にふたなりがいるのか聞かれて言い淀む。)
(それには追及がなく、強く扱くよう言われ)
は、はい…。
(強く握り早く扱く。そして綾さんの肉棒がスカートから露出すると、)
うっ…デ、デカ……。
(自分より遥かに立派な肉棒を見て、扱くのも忘れ見入る。)
>645
んくっ…はっ…
そ、そうよ…!やれば出来るじゃない!あはぁっ!
(手を止め、オチンチンに見入るひろしに)
…なによぉ…手、止めないでよ…ふぁ…
…あんたのもシコッてあげるからさ…
(ヌチャヌチャと水音をたて、ひろしの竿を激しく責めたてる)
>>646 (激しく扱かれ)
うあっ……おっ…おおぉぉ……。
(またイキそうになるが、胸を揉んでいた右手で綾さんの手を肉棒から離す。)
二回も手でなんてゴメンですから…。
(そう言ってしゃがみ込んで)
チュッ!
(綾さんの股間に潜り込んでオマンコにキス。
綾さんの肉棒を扱くのも再会する。)
>647
(手を引きはがされ)
…うん?
(下にしゃがんだひろしを不思議そうに見下ろし)
(肉棒を扱かれ、女性器に口ずけをされた事で)
…ふあぁあっ!い…そ、そぅね…
私のおマンコん中で…したいよね…気づかなかったわ…
(悪戯っぽく微笑み)
いいわよ…入れても。もう…準備は出来てるから…
(そういうと、指で膣を掻き乱し、やらしく音を出してひろしを挑発する)
ほら…もうこんなに濡れてるの…はぁ、はぁ…
あんたも…したいんでしょ?うふふ…
>>648 (挿れたんでしょ?と挑発され、)
ええ…挿れたいです…。けど…、その前に、あなたも一発イッちゃって下さい!!
(そう言って、オマンコを掻き回す綾さんの指をどかして舐めまくる。
そしてフルスピードで綾さんの肉棒を扱く。扱きつつも先端の割れ目も撫でたりする。)
>649
くぁあ!ひやっ…!
(ゾクゾクと体を震わせ、ひろしの愛撫に身をよじる)
んはっ…い、いいわ…先っちょもぉ…んんっんんぅ!
イク…イッちゃいそうよ…あはぁ…!
(舌を突き出し、とろけた顔でひろしの髪をさすり)
…ぅはんっ!んくっぅ…!!
(ドピュドピュ!と、勢いよく精液を射精する)
(そして床にへたりこむ)
>>650 (綾さんが座り込んでも、射精後の肉棒を容赦なく扱き続けながら)
人のこと早濡呼ばわりしたくせに、あなただって我慢強くないじゃないですか!
(肉棒から手を離し)
今度こそあなたのオマンコに挿れさせてもらいますよ。こっちにお尻を出して下さい!ほら、早く!!
>651
ぅあぁ!
ひゃ…イッたばっかだからぁ!だめ…いぢっちゃダメぇ!!
ふくぅ…ぅうう…!
(身をよじり、唇を噛んで快感の波に耐える)
はぁ…はぁ…う、うん…わかったよ…
(ひろしに向かってお尻を突き出し)
私のおマンコに…あんたのチンポ、入れてちょうだい…
(入れやすいように両手で臀部を開き、腰を更に高く突き上げる)
>>652 はぁ……はぁ……い、挿れますよ……。
(興奮状態で綾さんの腰を掴み、そして挿入!)
うっ、はぁぁぁぁあああ……い、いい………。
(膣壁の感触に酔いしれる、そのまま)
(ぱんっ、ぱんっ……)
(自分の腰で綾さんのお尻を叩く様にピストンする)
>653
ふぁ、入ってくるぅ…
(挿入時にぶるぶると震え)
はぁ…んあっ!あっ…!あんっ!あっあっ、ふあぅっん…!
(荒々しいひろしの腰使いを全身で感じるように、だらりと力を抜く)
(腰の動きに身をまかせ、ガクガクと体を揺らす度に膣を締め付ける)
はぁ…いいわよぉ…もっと私を、犯してぇ…!!
(そう言うと、ひろしの腰に合わせるように自らも腰を動かす)
>>654 うおっ!?お、お、うぅぅ……。
(所詮は早濡。綾さんの締め付けと腰の動きに、あっさり爆発寸前になってしまう。
自分の動きを止め、必死に射精を我慢する)
ぐぅ……あぅっ……。
(必死に我慢しながら体を前に倒し、再び綾さんの肉棒を握りしめる。そして扱く。)
>655
(腰を止めたひろしに)
ふぁ…ち、ちょっと…もうイキそうなの?
そんなの…許さないわよぉ…はっ…はぁ…
(しかし腰はひろしのチンポを締め付け、引き続き激しいグラインドを行う)
(肉棒を扱かれ)
あっ!ふぅあ…!あっんんん…!
くふぅん…あっ、だめ、ふぁ…!
(ひろしの愛撫に、より快感を得ようとますます腰のスピードをあげる)
はぁ…いいわ、イッても…
中に出して…ね…していいのよ…中出しぃ…
んくっ…!ふぁ…んくっ…んんんぅ!!
(膣が痙攣し激しく締め付け、女としての絶頂を迎える)
>>656 (綾さんの締め付けに耐え切れなくなり、)
うぅぅ…もう、も…出る…ぅぅぅぅっっ!!
(一発目同様に盛大に射精する。その快感のあまり、綾さん肉棒から手を離してしまう。)
はぁ……はぁ……。
(虚ろな目で虚空を見つめる。興奮が冷め、ナヨナヨ状態に戻る。)
>657
あはっ!な、中ッ!中にきてるよ…あんたのザーメン…!
(腰をピッタリとひろしにつけ、精液を最後まで中に放出させる)
(手を離した事はさほど気にしてない様子)
(男根を膣から抜き、再びナヨナヨになったひろしを正面から見つめ)
(いつもの無表情で淡々と)
…ま、こんなもんよね。なかなかだったわよ。
…でも早漏は治す事ね。じゃないと女に嫌われちゃうわ。
…んじゃ私、帰るわ。
頑張りなさいよ?
さよなら。
(パンツをはき、軽く手を振ってその場から立ち去る)
【ここでオチ、で宜しいでしょうか?】
>>658 あっ…あの…はい……。
(淡々とひろしを酷評して去って行く綾さん。)
【僕としては綾さんの肉棒の処理をしたかったですが、ここで締めた方がいいですね?】
>659
【私ももう少し余力があれば、そっちもしてほしかったんですが…】
【怒り狂った眠気大魔神が襲いかかってきまして…w】
【今日の所はこれで終了で…ごめんね、勝手に終わらせちゃって…】
【また、嫌にならず構ってくれたらと願うばかりですorz】
【二人ともお疲れ様です】
>>660 【はい、またお相手して頂けたら嬉しいです。ゆっくり休んで下さい。おやすみなさい。】
>>ALL
【長時間スレを独占使用して、本当に申し訳ありません。】
>>661 【労いのお言葉ありがとうございます。】
【では、落ちます。】
>661
【ありがとーv】
>662
【うん、私も…また相手してくれたら嬉しいです】
【おやすみぃ〜ノシ】
おいおまいら!
例のスレでここのチビふたっ娘(の別)がすごいことになってますよ?
【昼間っから待機してみたり】
ふあ……ねむねむやな。
腹減ったな〜。
サンゾちゃんもおれへんし……あー。
(だらぁ〜)
>667
…何だらだらしてんのよ、馬鹿。だらし無い…
…っで、誰?サンゾって?
【おはようv】
>668
バカってなんやバカってぇ!?
妖怪は朝は寝床でぐぅぐぅぐぅなんやでぇっ!
ああ、サンゾちゃん?
己の知り合いのかわええ子やけど?
せんと・はーしぇる、やったかな、難しいからサンゾちゃんや。
【今起きたわけでもないんやけどなーw】
>669
…妖怪って…
…ただ者じゃないとは思ってたけどね。あんた、妖怪だったの?
。oO(どっかで聞いた事あるフレーズね…)
せんと…?
いいずらいからって…あんたね、
『せんとはーしぇる』をどう略せばサンゾになるのよ…(額から汗
>670
ん?ゆうてへんかった?
己はな……
黒雲入道雷鳴遊覧!悪鬼妖魔神喰!!
闇の裏面 跳梁跋扈 鵺大明神 仙冠者義虎也!
(「天罰覿面之事」と刻まれた金棒を手に見得を切る)
んあ?いややわ、そう聞こえたんやからしょーがないやん。
ガイジンさんの発音ってそんな感じやで、ホンマ。
>671
ゆって無かったけど…
…しかし長い口上ねぇ…
いきなりテンションあがったし。
(義虎にテクテクと近づき)
なんか良くわからないけど…このデカイ棒、本物?
(珍しそうに撫でる)
たいそうな代物ね…いつも持ち歩いてんの?
妖怪なら退治されるほう?
悪い妖怪とか…?
なんか術とか使えるの?
ねぇねぇ…
(珍しく興味津々)
いや、どうあがいてもサンゾには…
…ま、いいけどさ。
>672
あー、せやったか。
ま、ええやろ。(けらけら)
ほんまもんやで?
天の川の砂鉄で作られた棒でな、伸縮自在でいろんなカッコになりよんねん。
名付けて「天罰覿面・妖神棒」や。
いつも持っとるで。
己は、あれや。
この辺の守護しとるさかいな、退治する方やな。
術か……術はめんどくさいから殴る方が好きやで。
まー、力鵺の己と殴り合いで勝てるのなんてまずおらんしな。
そうそう、あんま気にせえへんこっちゃ。
>673
ふーん…本物なんだ…(すりすり
砂鉄とかよくわからないけど、伸縮自在って凄くない?
『用心棒』ね。なんかそれっぽい名前。
守護…って事は良い妖怪なのね。
でもここらで何を退治してるの?やっぱ悪い妖怪?
でも術使えるのに使わないのって…勿体無くない?
折角持ってるんだし…そだ、何か見せてよ。何でもいいから。
ねーねー、いいでしょ?
(腕に捕まってお願い)
>674
正確には神珍鉄、やったかな。
ほれ、如意棒って知らへん?これそれやねん。
せやから伸縮自在で大きさも変わるねんで。
(しゅるしゅると手のひらサイズに変えてみる)
これの対が「問答無用・風雷棒」ゆうてな、もう一人の己が持っとんねん。
悪い妖怪っつーか、いらんことしいやな。
人食ったりするのがおったら己らもやりにくいねん。
術か、せやな……
雷!
(立てた指先にぱりぱりと雷光が走り、それを近くの岩に放つ)
こんなもんかな?
(岩が砕け散ったり)
>675
如意棒?あの西遊記の悟空?が持ってる奴?
うわっ…凄い、ちっちゃくなった…
(手の平サイズの如意棒をキラキラした目で観察)
…なんか物凄い名前ね。
もう一人、あんたみたいのがいるんだ…ふーん。
人食い妖怪って事?それって悪い妖怪って言うのよ。
私たち人間からすれば、だけどね。
(義虎の放った稲妻が岩を砕くのを見て)
うわ、凄い!
凄いじゃない義虎!あはは…
(普段は見せない笑顔で義虎の腕に抱きつく)
>676
そーそー。
あれを模して作ったとか聞くで。
ん、ちっちゃなっても人間には扱えへんけどな。
なにせ、妖力を吸うて変化しょるから。
あー、せやな。
須美津冠者・義鷹ゆうてな、己が力やったらあれは速さや。
しゃーけど、己と違って人を食らう方やしな……会ったらまた戦舞や。
こっちからしても悪い妖怪やで。
普通に過ごしたいのにから厄介ごと起こしよるさかい。
そーか?
この程度大したことでもあれへんけど……っと。
なんや、エエ顔で笑うんやんか。(にぱっ)
>677
そうなんだ…人間には使えないの。
私にも出来るかと思ったんだけどな〜。
義鷹?似た名前ね…兄弟かなんか?
んでそっちは人食い…なんか正反対ね。
あんた達にしても厄介、か…そうね。
でもその妖怪にとっては普通の事してるのよね。だったらその妖怪から見れば、
あんたや私たちのほうが悪者なのよね。なんか複雑。
これがたいした事無いの?
凄いね、えへへ…
…はっ!
…い、いやその…
…なんか興奮、しちゃって…気にしないで。
(うつむいてはにかみ、努めて無表情になろうとする)
>678
人間が使うてもせいぜい「重い棒」にしかならへんやろな。
妖力を吸うて千変万化するんやし。
どっちも鵺でな、もとは同じ存在やったんや。
せやけど、己とあれに分かれて……まあ、色々ありよってな。
あれは人は喰うもんとして認識しとるけど、己にとっては人は力の源や。
恐れられ、或いは信仰されることでも妖は力を得るねん。
そうか?
情を知らん、悲しみを知らんただの人食いには慈悲はいらへんで。
話のわかる相手やったら、何もぼてくりこかすだけしかないわけやないしな。
妖神棒使うたら、壊すのはもっとデカいもんでも出来るで。
己だけの力でももっと雷呼べるしな。
ひひ、ええねんええねん。
楽しいときには笑うたらええ。せやないと笑い方忘れてまうで?
(俯いた頭を撫でる)
>679
そ。ちょっと残念ね…
なんか複雑な事情があるのね…
分かれた?って事は、最初は同じ存在だったって事ね…ほんと複雑。
恐れや信仰で力を、ね…なんか、神様みたい。
話しのわかる、わからないがあるのね…
なんかあんた達の関係、人間みたいね。妖怪も人も結局、似たりよったり。
この如意棒って凄いのね…もっとデカイって、どこまで壊せるのかしら。
(頭を撫でられ)
…でも私、楽しむ資格なんか、無い…
私みたいな…女に。つまんなくて、暗くて…
(再び冷たい氷の表情に戻り)
…ま、いいじゃない。私の事なんか。
>680
んー、己は難しいことわからんけど、人が「すごい」ゆうてたらホンマにすごいもんになった気がするやろ?
それと一緒や。
そーか?
妖は人間ほど複雑ちゃうで。
己とあれは別に嫌いあってるわけでもないしな。
人間はすごいで。
本気で好きにも本気で嫌いにもなれる……己にはでけへんわ。
せやな、妖力さえつぎ込んだら街の一個二個吹っ飛ばせる思うで。
やらへんけど。
資格?
んなもん、誰にもあれへんがな。
綾が資格ないんやったら、己もないことになるやん。
己、人間違うて妖やしな。
>681
一緒…なのかしら。
でもさ、人って他人の事本気で好きになってんのかな…
うわべだけかもよ?
それに…好きなんて感情、すぐに消えちゃうと思うわ。
私は感じた事ないから、わからないけどね。
街一つって…
あんた結構危険な奴ね…
…私よりあんた達妖のほうが資格あるかもね。
私は…駄目よ。どうしても…
幸せになっちゃいけないの、私…
(どす黒い表情でうつむき、しかしすぐに無表情で義虎を見る)
…どうして私なんかに構うのよ、馬鹿…
>682
うわべだけやから何なん?
今だけやから何なん?
それでええやん。
エイエンやのうても、ほんまもんやのうてもその時の気持ちは確かに「在る」んやから。
そーか?
己わからへーん。
(ペコちゃんスマイルでごまかし)
なんでいかんのん?
在りたいように在ればええだけやん。
今の自分が嫌いか、綾?
せやったら、違う自分を作りゃええねん。
嫌いなままでおってもつまらんやろ?
己がそうしたいからそうしてんねん。
なんぞ拙いんか?
>683
…そうかもね。
あんたの言う事、説得力あるわ。
でも私…一瞬でも人を好きになった事、ないもの。
だから…わかんないわ。
…
(ごまかす義虎を呆れたように目を細めて見つめる)
…でもね、人ってそんな簡単に変われないの。
確かに…今の自分は嫌いよ。大嫌い。だけどね、好きになるのも恐いの。
自分を好きには…なれそうにないよ。
つまんなくてもいい。私、このままで。
(腕を抱え、下を凝視しながら呟く)
…そう。
でもさ…私なんかに構ってて楽しい?
…ま、たまたま私がここにいるからね。しょうがないか…。
>684
好きになったことない、か。
別にそれはそれでええんちゃうかな。
今までにないんやったら、これから経験するやろし。
そんときになってわかればええねん。
そら、そう簡単に変わらへんわな。
己かて義鷹かて四百年ほどこのままやもん。
……義鷹は、多分あと何百年も変わろうとせなあかんねやろうけどな(ぼそ)
んー。
己は綾のこと好きやから構うてるけどな。
綾は己のこと嫌いなん?
『義虎〜ひとっ走り若狭まで仕入れ行ってきてくれんか〜?』
んあ。
お岩ねーさん?今ちょい取りこm……はいすぐ行ってきますってゆーか何で『怪獣斬』の刀なんか持っとるのん?(半泣き)
す、すまんけど急用や。
またあとでな、綾。
黒雲塊移光雷!!
(突如黒雲がかかり、號と雷が鳴り、義虎の姿が消える)
【すまん、急用入ったんで落ちるわ。またあと……夜になったら戻るとは思うけどひとまずさらばや】
【ホンマごめんな】
>685
これから、か…経験するかしら。
あんた…400年も生きてるんだ。凄いわね。
ま、あんたはこのままでいいと思うけどさ。
私の事…好き、なんて…
(動揺してうつむき)
…からかわないで。
私は…義虎の事…気にいってるわ。構ってくれて…嬉しい…
(うつむきながらボソボソと呟く)
あら…何か用事?
うん…じゃ、…またね、義虎。
わっ…なんかまた凄いの使うわね…
【うん。エロでも無いのに…構ってくれてありがとうです】
【じゃあ、夜にきてくれて、会えたら…またね】
【凄く楽しかったv】
【もう誰もいなそう】
【じゃ私も落ちるね】
【じゃね〜ノシ】
【また来ちゃいました】
【誰かいますか?】
【返事はない】
【どうやら誰もいないようだ・・・】
>689
【いや、いるじゃ〜んw】
【こんばんは】
【あは〜】
【はろばんわ〜】
>691
全く…居留守のつもり?
ま、いいけどさ。
>>688 割込失礼。坂崎さんに少々質問を。
1)大学生? 高3? 社会人?
2)私服はだいたい、>21と思って良い?
3)導入も設定も無しで、ただ男性器を舐めさせてくださいと
お願いされたら、引く?
怒んないでよ〜
(後ろから抱き着いて胸をむにむにと揉む)
>693
1、高校3年
2、そうね。その通りよ
3、別に?
696 :
693:05/03/06 23:35:50 ID:???
>>695 クール。
それでは近い内にお願いします。良い夜を!
>694
ちょっと…何?いきなり…
く、くすぐったいわょ…止めて。
(軽く振りほどいて前に進み)
別に…怒ってないわ。(ツーン
そぉ?
じゃあ拗ねてるのかな?
(クスクスと笑って前に回り 下から見上げる)
>696
あー、そうね。あんたも。
…しかし立ち去るの早いわね。何だったのかしら…?
>698
…拗ねても無いって。
あんたね、私がそんなに機嫌悪そうに見える?
(手を腰に当てて眉を吊り上げ、冷音を見下ろす)
うん見えるー
(なぜか楽しそうに笑う)
>701
…何がそんな楽しいのかしら?全く…
…ともかく、あんたがどう見ようが私は機嫌悪く無いから。
わかったぁ?
(冷音の頬をつねって引っ張り上げる)
いひゃひゃひゃっ・・・
やっぷぁりおふぉっふぇるよ〜
(ジタバタともがいて振り払う)
もぉ・・・綾ちゃん痛い〜
(ほっぺたをさすって、涙目で見上げる)
>703
…何言ってんのかわからないわよ、馬鹿。
大体ね、つねられたぐらいで涙目になってんじゃないわよ。
あんた高校生でしょ?全く…。
(見上げる冷音から目をそらし、何も考えず空を見つめ)
は〜…さむ。今日は冷えるわね…
>704
じゃああたしがあっためてあげる〜
(ぎゅっと抱きついて胸の顔を埋める)
んふ〜 綾ちゃん胸おっき〜ね〜
(すりすりと頬ずりして 手はさりげなく綾ちゃんの股間に・・)
>705
わっ…ちょっと、雪村…
(手が困ったように宙を舞う)
くすぐったいってば…
(股間に触れる感触に)
…あ、あんた…どこ触ってんのよ、馬鹿ね。
からかうんじゃな〜いの。
ほら、離れなよ。
(冗談と思い、冷音の肩を摩って離れるよう促す)
>706
やーだー やめたげない〜
(いたずらっぽく笑み)
んん? 綾ちゃん・・コレ・・
(股間をさすりながら訝しそうに)
>707
もう…あんたねぇ…
(困った顔)
あっ…見つかっちゃった?
それね…あー、男の、ほら…あれよ、あれ。チンチン。
ビックリした?
(眉を引き、肩をポンポンて叩く)
>708
へぇ〜 綾ちゃんの見たいな〜
(さらりと言う)
ねぇ見せて?
(股間を刺激しながら見上げて問う)
>709
…えぇ?
だって…男のチンチンよ?
…別に、見たいなら…見てもいいけど。
…でも、気持ち悪いかもよ?いいの?
…ってか、その前にその手…止めてよ。
ねぇ…や、止めてって…ね…
(少し焦りながら冷音の体を揺する)
>710
え〜? なんで〜?
(さする手を止めずに 意地悪く問う)
どうしたの綾ちゃん なんか焦ってる?
(クスクスといたずらっぽく笑う)
>711
な…何でってそりゃ…
(若干もじもじしながら)
…た、たっちゃうから…よ。
だから、ね…止めてっての…
焦ってない、けど…ほら、見せるっ、のに勃起してたらさ…んっ…
(顔が股間への刺激により歪み)
あんたに…悪いでしょ?だから…あっ、あんたの為に言ってんだからぁ…くぅ…!
(顔を横にし、必死に抵抗の色を見せる)
>712
ふぅん・・・たっちゃうから?
小学生みたいな女の子に触られて勃起しちゃうような変態さんなんだ?
(さわさわと股間を刺激し続ける)
【今は制服かな? 私服かな?】
【冷音は私服だよ〜】
>713
変態っ…て、あんたね…ん…
ち、違うわ…そりゃ、そんな触りかたされたら、誰だって…
(ぷるぷる体を震わせ、冷音の両肩を強めに握る)
あっ…駄目…駄目ぇ…!
(次第に勃起していく綾のもの)
【了解。じゃあ私も私服で】
>714
うそつき〜♪
綾ちゃんは変態さんだよね〜
ほら おっきくなってきたぁ・・・
(ジーパンの前が窮屈そうにふくらみ始める)
あは すごぉい・・どんどんおっきくなってく〜
やっぱり綾ちゃんは変態さんだよ
(クスクスと笑って 挑発するような視線で綾ちゃんをみつめる)
>715
ち、違う…違うぅっ…!
(否定するように首を振り)
ば、馬鹿にしないでよ…
誰が…変態よ…くっ…!
(うっすらと目が潤いを見せ、しかし強気にもキッと冷音を見つめ返す)
お、女同士よ…もう、止めなさいっての…!
>716
違わないよ〜?
だったらコレは何かなぁ?
(股間で大きくなってるモノをぎゅっと握る)
フツウの女の子は 小学生みたいな子にさわられてチンチン勃起なんてしないよぉ?
ほら やっぱり変態さんだ
ね 変態綾ちゃん
(クスクスと嘲笑うように)
>717
こ、これは…
違う…だって…んくっ…!
だ、駄目よ、ギュッて握るの…よ、弱いの、私ぃ…!
(体を浮かせ、背の低い冷音にもたれかかる)
ち、違う…!違うったらぁ!
あっ…くぁん…は、はぁぁ…
(目をギュッと閉じ、冷音に強く抱きつく)
>718
ふふ・・綾ちゃんかわいーなぁ・・・
(抱きついてきた綾ちゃんの耳をチロチロと舐める)
(握った手を止めて)
飽きたしそろそろ帰ろうかなぁ?
(意地悪そうに笑って綾ちゃんを見つめる)
>719
くっ、くすぐったいよ…ふぁ…ぅ…
(口をつぐんで痙攣)
はぁ…えっ…?
か、か…帰ら、ないでよぉ…!!
(叫んだ後、はっとした表情になり)
あ…い、いや…違う、違うの…
(赤くなり、うろたえた表情を見せる)
>720
クス・・・どうしたの?
変態綾ちゃんはナニをして欲しいのかな?
(耳に息を吹きかけて囁く)
ちゃんと言ってくれないとあたしわからないよ?
(指をつつーとお腹に這わせて 胸をなぞる)
>720
ぅあ…!(ゾクッ
わ、私…私ぃ…
ち、チンチン、いぢって…ほしいの…
…は、早く…いぢってよ…!
(恥ずかしいのか、目をつぶってうつむき、真っ赤になって)
(ジーパンを脱ぎパンツだけになる)
(ふっくらと勃起した男性器が窮屈そうに脈打つ)
>722
あはv
やっぱり綾ちゃんは変態さんなんだね〜
こんなにチンチン勃起させて 小学生みたいな子に弄ってなんておねだりするなんてさー
(小さな両手で綾ちゃんのオチンチンを握る)
ふふ・・あっつぅい・・・
それに すっごくおっきいね〜
(シコシコとゆっくりゆっくり擦り始める)
>723
んくっ…!うぁ!あ…はぁぁ…ん!
はぁ…い、いや、私…変態なんかじゃ、ない…!
(ほわっとした顔で目を細め、冷音を見下ろす)
くぁ…くぁぁあ…(ぴくぴく
>724
まーだ認めないのー?
こんなにチンチン喜んでるのに?
(片手でサオをしごき もう片手で亀頭を撫で回す)
フツウの女の子はチンチン弄られてこんなに気持ちよさそうにしないってば〜
(楽しそうに笑って オチンチンを弄くり倒す)
>725
ひぅぅ!
だ、駄目ぇ!そんなしちゃ…駄目、耐えらっ…んくぁぁ!!
(快感の鳴咽、目をつぶり、今度は冷音の肩を強く握る)
い、いや…イッちゃう…イッ…ちゃうよぉ…!
雪村の手の中で…精子出ちゃうのぉ…!!
(ビクビク体を痙攣させ、冷音に顔をぐりぐり擦り付ける)
>726
あはは・・・いいよ イっても
ぜーんぶ・・受け止めてあげるv
(じゅこじゅこと激しくしごいて亀頭をペロペロと舐めまわす)
ほらほら出してっv 綾ちゃんのおっきいチンチンからびゅるびゅる射精してよっv
>727
あっ!いやぁ…!
だめっ、舐めちゃだめぇ!あ、くぅぁ…!激しい…激しいの…!!
や、だめっ!きちゃう…きちゃうよぉ!
冷音の顔、汚しちゃうっ!私のザー汁で…チンチンビュクビュクしてぇ…汚しちゃうよぉぉ!
くぁ…んっくぅあぁぁ!!!
(びゅるびゅる!ぶびゅぅ!)
(腰をビクつかせ、精液を冷音の顔に大量にぶっかける)
>728
ぷぁっ・・・うはぁ・・・熱いよ・・・
綾ちゃんのザーメンすっごくドロドロ・・・
(精液で汚された顔で綾ちゃんを見つめる)
どぉ? 気持ちよかった?
小学生みたいな女の子の顔 ザーメンで汚して嬉しい?
(そう言って淫靡に笑う)
>729
出しちゃった…冷音の顔に…
(とろりとした表情)
(淫らに微笑む冷音を見て)
はぁ、はぁ…べ、別に…嬉しくなんか…
気持ちは…よかった、けど…
(照れたように手をもじもじ)
>730
綾ちゃんかわいーv
(顔の精液を処理して)
ねぇ まだ出したい?
(精液でヌルヌルのオチンチンをにゅりにゅりとしごいて)
>731
か、かわいいって…そんな…
か、からかわないで…
ぅあっ…ま、まだ…触っちゃいやっ…んぅ…くぅぅ…!
(いぢる手に軽く触れて抵抗)
いやっ…だ、出したく、ないよ…
もう、止めよう?ね…雪村ぁ…!
>732
えー? でも綾ちゃんのチンチンまだ元気だよー?
ほら 出したい出したいってビクビク震えてる
(にゅりにゅり)
それとも・・・チンチンよりもこっちのほうが好きなのかな?
(パンツのシミになってる部分を擦る)
>733
はっ…そんな事、無いっ…!
(にゅるにゅると扱かれる度に腰をのけ反らせ)
(人差し指を軽く噛んで波に必死に耐える)
だ、駄目、いや…そっちいぢられたら、私ぃ…!
(言葉とは裏腹に足を自然に少し開く)
>734
あーぁ こんなにビクビクさせちゃって・・・すぐにイっちゃいそうだねぇ・・
(しごく手を緩めずに)
んふふ・・こっちいじられたらどうなっちゃうのかなぁ?
あは 今自分から脚開いたでしょ?
隙間できて弄りやすくなったよ
あーぁー パンツこんなびちょびちょにしちゃって・・こんなの履いて帰れないよね?
(羞恥心を煽るようにわざと大きな声で)
>735
ひぁ…だめ、イッたばっかりなのに…
自分から、足…開いてなんか…ないよ…はぁ…!
(冷音の言葉に顔を赤らめ)
いや…そんな、大声でそんな事…
一緒にいぢられるの…弱いから…止めてよ、ね…
(指を甘噛みしながら、冷音に小声で訴えかける)
>736
あはは〜・・・イ・ヤv
(さらに激しく刺激して 絶頂へと押し上げていく)
綾ちゃーん・・あたしペット欲しいなぁ〜
(サディスティックに微笑み)
>737
…!
うぁ…んんんっ…だ、だめぇぇ…!
いやっ!いやぁ!!ふぅ…くうぅぅ…!
(指に血が滲むほど強く噛み、刺激に対し必死に抵抗)
お、お願いよ…止めてぇぇ…!
(腰を浮かせ)
ひぁ…はっ…ぺ、ペット…?
どういう…意味?
(激しく息を切らし、冷音を不思議そうな顔で見る)
>738
(どこからか犬用の首輪を取り出し 指でくるくると回す)
わかんない?
(オチンチンを執拗に刺激しながら)
綾ちゃんをあたしのペットにしたいなーって思ってるのv
>739
な…!
(首輪と冷音の言葉に、さすがの綾も動揺を隠せず)
い、いやよ…誰が…あんたなんかの…!
(必死に身をえぐる快感を堪え)
(指を噛みながら首をイヤイヤと振り続ける)
>740
じゃあ 綾ちゃんがイかなかったら諦めてあげるよv
(首輪をどこかにしまい 両性器への愛撫を再開する)
ほらほら・・おまんこびしょびしょだぁ・・・ぱんつの上からくっきり形がわかっちゃうもん
(ずぷっとパンツの上から指を挿入する)
チンチンも あたしの手コキでビクビク震えちゃってかわいいよっ
(ちゅぅと亀頭にキスをする)
>741
ふぁ…!ふぁ!ふぁぅん!!
(腰を激しく揺り動かし)
両方はだめ…駄目なのぉぉ…!
あっ!いや…いやぁ!うぁっかっ…あはぁぁ!
イかないなんて無理…無理よぉ!うぁ!ふあぁん!
指ぃ!マンコに入って…いやだぁ!あっ!チンチン気持ちぃあぁぁ!
イッちゃうぅ…イッちゃうの…またイッちゃうのぉおぉぉ!!
(体が硬直し、懸命に絶頂を迎えるのを耐える)
>742
ガマンしないでイっちゃえっv
はむっちゅるるっv れるれるぅじゅるるぅっv
(オチンチンを咥えて舌を絡めたり吸ったり)
んむっんふぅv
(指を1本増やして おまんこの中をかきまわす)
>743
ふぁ!らめぇぇ!!
いやっ!しゃぶっちゃ…刺激強いよぉ!強すぎぃ!かはぁ…んあっん!
(足がガクガクと震えだし)
指…もう一本…入ってくるぅ…やら…らめぇ!らめぇ!!
耐えりゃんなひいぃ!ひがっ…ひっちゃう!ひっちゃうぅ!!
ザーメン!ザーメン出ちゃうよぉぉ!口マンコにぃ…!うぁ…あぁあぁぁんん!!
(びゅるびゅると、さっきの勢いに劣らず大量の精液を口中に吐き出す)
はぁ…こんな…は…
(力が抜け、がっくりと床に膝をつける)
(口からはだらし無くヨダレが垂れる)
>744
んぐっ! んぶっ!
んふっ・・ごきゅごきゅ・・・ちゅぅぅ・・・ぷはぁっ
ふふ・・イっちゃったねv
(脱力した綾ちゃんの首に首輪をハメる)
んちゅ・・・ちゅぅ・・・れる・・ぴちゅ・・・ずずっ
(綾ちゃんの唇にキスをして 舌を絡めて唾液をすする)
もう綾ちゃんはあたしのペットだよ・・・いいよね?
(瞳を覗き込んで問う)
>745
んふぅ…んっ…ちゅぷ…はっ…!
(うっとりした目で首輪にそっと指を当て)
(しかし問いには答えず)
…私、だめ…だめなの…!
(酷く悲しげな表情を浮かべ)
(後ろを向いて無言に)
【どうしょ…奴隷化w】
【首輪つけとくのはいいけど…なんか、特定キャラの奴隷化は色々と支障がありそう】
【どう思います?難しく考えすぎかしら…orz】
>746
【キニシナイ(゜ε゜)】
| ゜) (うわん、真っ最中やん。見てよっと♪)
【ノリと勢いでいってまえ♪】
>746
いーこ いーこ・・
(後ろからきゅっと抱きしめて頭を撫でる)
【あたしはいいと思うけどなー】
【名無しさんとヤっちゃいけないなんて言わないし】
【あたしはそういう過程を楽しんでるだけだから】
【本気で奴隷しなくていいんだよ?(笑)】
【覗き見多いなっ!】
【>745いってしまえb】
>747>748
【こんばんは】
【あんま気にしなくていいのか〜…わかったv】
>749
(頭を撫でる感覚に少し落ち着き)
(すっと息を吸ってうつむき、顔を耳まで赤らめながら、ボソボソと小声で)
…あんたの、奴隷…なってやっても…いいわよ…
【いや、冷音さんと美月さんの奴隷関係見てたら、自分もそういう風にしなきゃかなぁ…と】
【思ってさ…でもそんな気にしなくていいのね(汗】
【私、考えすぎ…orz】
【今日はもう終わりましょーか?二人も来たし。どーします?】
>750
【…いっちゃったb】
>751
【ごめんね、こんばんわ、忘れてたorz】
【ROMってるからキニシナイ(゜ε゜)】
>751
クス・・・いっぱい可愛がってあげるからね・・・
【んじゃおしまいねー】
>747-748
【二人ともばんわー】
>750
【名無しさんもばんわー】
>754
【最中にごめんね、こんばんわ】
【ROMってるから】
>748
【一応ココに居るキャラなんですが】
【現在自粛中なんで】
【きちんと挨拶できるようになったら挨拶しますね…】
【ごめんなさい】
>754
…こくっ。
(無言で頷く)
【了解ぃ。お疲れ様です】
>755
どっちみち 綾ちゃん奴隷にしたらor失敗したら終わりにしようと思ってたし
別にROMしてなくていいよ
ってゆーかー華月おねーさまー 続きはー?(笑)
>755
【なんで自粛なの?】
【って…無神経?orz】
【答えたくないなら答えなくてもいいけど(滝汗】
>758
【同時進行とかやってたし】
【そのくせ我侭ばっか言ってたし…】
【絶対名無しさん傷つけちゃったしさ…】
>759
【そうかな?】
【私は特にそんな事思わないし、名無しさんもそんな事思ってないと思うよ】
【気にしすぎだよ…私、美月さんがいないの、正直寂しいです】
>759
同時進行はどうかなとは思うけどね
わがままは別にいんじゃない? イヤなことはイヤって言わないと 困ったことになりそうだしね
名無しさん傷つけたとかは ちょっとあたしにはわからないな やっぱし本人じゃないと
>760
【ありがとね】
【そういってもらえると嬉しいです】
>761
【うん。凄い自分でも後悔してるんだ】
【てか同時進行は始めてやって、しかも失敗。もちろんもうやってないけど】
【でもなんか気まずいかな、と】
【てかココのスレで話す話じゃないねゴメンナサイ】
【またROMに戻りますんで…】
【許してもらえるかはわからないけど、もし許してもらえるなら戻りたい、な】
【板汚しすいませんでした】
美月ちゃん戻ってこないと泣いちゃうぞー?
冷音が泣いたのなんてレイプされたときくらいだから貴重だよー?
早くもどってきてオレンジジュースとミルフィーユ無銭飲食させてー
(なんておどけてみたり)
>761
雪村の言う通りだね。
(うんうんと頷く)
とりあえず、皆にお茶でも汲んでくるわ…ご主人様?
(首輪を指でつんつん突きながら、いつもの無表情で奥へ)
(どこの奥だか知らないけど)
>762>763
【戻ってきて私にも無銭飲食させてぇ〜w】
【冷音さんが泣いちゃうよぉ?私も泣いちゃう!えーん…。゚(゚´Д`゚)゜。】
【…と、私もおどけてみる】
【戻りたかったら…戻ってきて。私は美月さんの事、待ってるからねv】
>762
うーん・・・そのときのログ読んだけど 別に気にしてないんじゃないかな?
むしろ逆に謝ってたし
向こうのスレは読んでないけどサ
>764
あはv 実は結構お気に入りでしょ〜? その首輪v
うん いってらっしゃーい
(楽しそうに笑いながら)
>765
はい、お待たせ。
>名無しに旦~
>義虎に旦~
>雪村に旦~
>美月に旦~
…ってか私も過去ログ見て来たけど、気にしてる奴はいないんじゃない?
…首輪は気にいってないわよ。むしろ嫌ね。言っておくけど。
(実はさほど嫌がってはいない)
>766
そぉ? 結構似合ってるけどなー
(クスクスと笑って 綾ちゃんのほっぺたを撫でる)
(ただし背が足りないから背伸びして)
>767
は…似合う?
そうかしら…ふーん…
(横目で、鏡を見て首輪をチェック)
似合ってる、ねぇ…
(首を傾げて、頬に触れる冷音を見つめる)
(ちょっと背伸びしてるのに気付き)
(さりげない動作で床に座る)
>768
クス・・・ねぇねぇ いままで通り「綾ちゃん」て呼ぶのと 「綾」って呼び捨てにされるのどっちがいい?
(瞳を見つめて問う)
>769
えっ(ドキッ
…私は、どっちでもいいけど。好きにすれば?
私は…あんたの奴隷だし。決定権なんかないんでしょ?
>770
んふふ〜 あたしはねぇ 綾ちゃんの口から聞きたいなv
綾ちゃんがどっちで呼んで欲しいのか・・・
ね どっちがいい?
(ちゅ とほっぺたにキス)
>771
(頬にキス)
うっ…
(無表情を努め、冷音の目を見ないようにしながら)
(手の平をモジモジと組んで動かし、しばし考えた後)
…じゃあ綾で…いいわ。
綾ちゃんって…何だかむず痒いし。
>772
あはv やっぱり変態さんだね
小学生みたいな子に奴隷にされて呼び捨てにされたいなんて
ホント・・・綾は変態さんだね・・・ちゅ
ちゅぅ・・ちゅるる・・・れる・・・
(キスをして 綾の唇を味わってから放す)
>773
別に、呼び捨てにされたいわけじゃ……ふぐっ!
んふぅ…ぷ…ちゅ…れるっ…
ふぁぁ…
(不意にキスされたので顔が弛緩、うっとりとした表情を浮かべる)
>774
うっとりしちゃって・・・かわいいよ・・綾
また してほしい? それとも今日は終わりにする?
>775
…えっ?
私…顔、そんな顔…してない…
(ふるふると首を振る)
今日はもう…終わろうよ…雪村…
【うー、続けたいけど眠気が…】
【レスが無茶苦茶になるのもあれなので、今日はストップのほうが…】
【ごめんね、ご主人様…w】
>776
そ じゃあ今日はもう帰っていいよ
また明日・・・学校でね
【どっちにしても終わりにする気だったよん】
【したいって言っても じゃあお終いね って(笑)】
【明日平気かな? 学校シチュでやりたいんだけど】
>777
…うん、わかったわ。
…じゃ明日、学校で…ね。
(ふらふらと家路につく)
【そうだったんだw】
【明日は夜なら平気。12時以降になっちゃうけど…orz】
【平気かな?】
>776 777
【お疲れさま】
【冷音さんは777おめでとです】
>778
じゃね〜
(ひらひらと綾に手を振って)
さーて・・・学校でどんなことして遊ぼうかな〜
【いいよ〜】
【うふv 楽しみ〜】
>779
【お帰り〜&ありがと〜】
>779
【おー、おかえりぃ!vv】
【歓迎の印 っ旦~】
>780
【よかったv】
>781
【777ゲトおめでとう〜】
>781 782
【人が少ない時間に緩々進行でやっていこうかと…】
【また自信がついたら復帰するでなー】
【お茶、アリガトです。今日寒いしね…】
>783
【うーん、遠慮せずともいいのに…】
【でも華月さんが決めた事だしね。とやかくは言えないけど】
【ほんと、今日寒いよね…手がぁ、手がぁあ〜〜〜(わかるかな…このネタw】
>782
【ありがとー】
>783
【うんじゃま そろそろ寝よーか?】
【それとも今から調教の続きする?(笑)】
>784
【うーん・・・らぴゅた?】
>784
【どこかで聞いた気がするんだけどなー】
【ごめん、ギブ】
>785
【またまたご冗談を…】
【冷音さんは眠くないのかな?】
>787
【あながち冗談でもないよ】
【華月おねーさまがヤってもいいなら だけどね】
【眠くないわけじゃないけど 別に平気】
>786
【わぉ!正解でぇ〜す!パンパカパーン!(パンッ】
【正解者には美月の喫茶店の食事たべ放題の券を一年分…(偽】
【つたわらないかな〜と思ったんだけどね。さすがご主人様ですw】
【お…しちゃうしちゃう?なら邪魔者は退散しまふけど】
【一応、30分までには寝ようと思ってたし、異様にテンション高いし何だろ】
>788
【なるほど…】
【私は大丈夫だけど…】
>789
【んなもんナイナイw】
【どこかで聞いたことあるわけデスね】
>787
【ちなみに元ネタは『天空の城ラピュタ』ってアニメでした〜】
>789
【せめてドリンクバーの無料サービス券1回分とか それくらいでしょ(笑)】
>791
【じゃあしちゃう?】
【華月おねーさまの調子はどうかな?】
>792
【さすがにラピュタはわかるよw】
【徹夜したり遅くまで寝ないでいるとテンションあがるよね】
>793
【んー、正直わからないw】
【ロール中にテンションあげてきますよ】
>794
【調子悪いなら無理にすることもないと思うけど・・】
【とりあえずやってみよっか】
(マンションの華月さんの部屋の前)
・・来ちゃった・・・
(服装はあの日に華月さんにもらったトレーナーとジャンスカ)
(やや震える手でインターホンを押す)
ピンポーン
>794
【あ、そかw】
【やっぱりあれじゃ伝わらないよねw】
【そうなんだよね〜。徹夜はテンション上がりやすいよ、ほんと】
【…てかやる気ムード?w】
【どちらにせよ、そろそろ私は落ちまふけど】
>796
【徹夜でハイテンション・・】
【おかげで昨夜はすごかった・・・・(ポッ】
>華月さん>冷音さん
【わちっ、もう始まってるしっ!(汗】
【でわ退散しますね。落ちまーす】
【またね〜ノシ】
>797
【あー…例のスレでしょw】
【確かに凄かったからね…】
【じゃ、頑張ってねーノシ】
【おやすみぃ】
>795
(ややあってからガチリ、とドアノブが回り半開きに)
(凛とした声で)
どなたかしら?
【昨日は凄かったみたいだね?】
【3回くらいやってらかったかな?】
>798
【はぃ、おやすみノシ】
>799
【あいあーい おやすみー】
>800
あぅ・・・えと・・・冷音です・・・
(凛とした華月さんの声にドキドキしながら)
【テンション高かったうえに なんか発情しちゃって・・・(笑)】
【どれだけやってたんだろ? よくわかんない】
>802
(ドア越しに)
あら、よく来たわね? いいわ、入って?
(とドアをあけて招き入れる)
【発情…w】
【前から何日くらい空いてる設定にしますか?】
【今回はいけないおクスリを使おうかと…】
>803
は、はい・・・おじゃまします・・・
(玄関に入ると 華月さんの香水の香りに包まれてドキドキする)
。○(なんか・・どきどきしっぱなしだよー・・・)
【あんまり短くてもなぁ・・】
【かと言って長すぎてもどうやってみなちゃんごまかしてたのか謎だし】
【2,3日くらい ビジネスホテルかどっかに滞在してたことにしよっかな】
【みなちゃんには友達と旅行行ってるとかウソついて】
【いけないおクスリでメロメロに・・・】
>804
(自分の頬に手を当て)
クスっ…今日は何のようなのかしら?
【2、3日了解デス】
【バイア○ラ的な薬を冷音ちゃんに打つか、フタナリ薬を華月がテストか、どっちがいいかな?】
>805
え・・えと・・・・その・・
(うつむいてもじもじと)
(時折ちらちらと華月さんを見る)
【どっちでもいいよ〜】
【華月さんが楽しいほうで(笑)】
>806
まぁいいわ。お茶でも飲んでいくでしょ?
こっちにいらっしゃい…
(とリビングへ)
【りょーかい】
>807
あ はい・・ありがとうございます・・・
。○(このままお茶飲んで帰ったら来た意味ないよー・・・ひーん)
(案内されるままについていく)
>808
そこに掛けてまっててもらえる?
紅茶で大丈夫かしら?
(リビングのテーブルの上に紅茶を置く)
それともジュースのほうがいいのかな?
(紅茶の中には例のバイ○グラ的な新薬が入ってますw)
>809
(椅子にすとんと腰かけて)
ぁ 紅茶でいいです・・
ジュースって・・・そんなに子供じゃ・・・
(ちょっとむくれてみる)
(部屋の中を見回したり そわそわと落ち着かない様子で)
。○(ふぁ〜・・センスいいなぁ・・やっぱり大人の人は違うよ・・)
>809
【途中で・・・><】
(そっと紅茶のカップを手に取り 口をつける)
・・・おいし・・
(二口 三口と飲んでいくうちに だんだんと頬が赤くなっていく)
。○(あ あれ? なんだか熱く・・)
>810
ごめんなさい、高校生だもんね?
…? そんなにきょろきょろして…
何か珍しいでもあったかしら?
>812
あ いえ・・ただ センスいいなって思って・・・
。○(はぅ・・やっぱり変だよ・・・身体の芯が熱くて・・・それに・・・)
(モジモジと太ももをすり合わせる)
。○(ぁ・・やだ・・・勃ってきちゃ・・・なんで・・・?)
>811
(顔が赤くなってきた冷音を頬杖をついて見つつ)
そういえば今日はどんな用なのかまだ聞いてなかったわね?
どのようなご用なのかしら?
>814
あ・・その・・・
(真っ赤になってうつむいて)
ちょ・・調教・・して欲しいな・・・って・・・
(ボソボソと小さい声で呟く)
>815
調教? クスっ…
なんの話かしら?
アタシはこれからまだ仕事が残ってるのよね
(と立ち上がり)
ソレが終わるまでおとなしく一人でしてなさい。それで我慢できるのなら考えてあげてもいいわよ?
(と意地悪く微笑む)
それともー、我慢できない?
【薬が一番効き始めるのはソロソロですね】
【12時間は勃ちっぱなしというモノですw】
>816
そ そんな・・・ひっ・・
(クスリ効果で勃起したオチンチンがスカートを押し上げてテントを張る)
や・・なんで・・なんで勃っちゃうの・・・
(スカートの上からぐいぐいと押さえつける)
ひぅ・・ベルトが締め付けて痛い・・・
やだぁ・・・なんでこんなぁ・・・恥ずかしいよ・・・
>817
(上から見下ろす格好で)
あら、どうしたのかしらぁ?
大変みたいねぇ?
でもさっき言ったとおり私は仕事があるの。
残念だけどアナタに構ってはいられないのよね。
そこで一人で慰めてなさいね?
(とニッコリ)
>818
そんな・・・うぅ・・・
(ガマンできずにスカートをめくりあげて パンツから張り出したオチンチンをしごきだす)
やだぁ・・・こんな・・・見られてるのにぃ・・・はぁん・・・
(シコシコと夢中でしごく)
>819
あらあら、もう我慢できないの?
(近くの椅子に座りなおすと)
それじゃあ私も仕事を始めるから、ゆっくり遊んでなさい?
(と言ったものの冷音を眺めているだけ)
>820
ひっあっ・・
(ごしゅごしゅと両手で握ってしごく)
んんぅ・・あれ・・・仕事・・は?
早く・・仕事終わらせて・・構ってぇ・・・
はぅぅん・・・早くコレとってぇ・・
(勃起したオチンチンにベルトが食い込んで 痛いくらいに張り詰めている)
>821
…大きさは…ん…20cmを超えてるかしら…
血管の浮き出方…ちょっとまずいか…し…ね…
仕事? 今してるわよ。
アナタのオチンポの記録をとらなくちゃいけないの。
その汚く勃起させたチンチンの記録よ?
【華月の格好はローライズのパンツにシャツですね】
>822
ひぁん・・・くぅ・・・な なんで・・・
やだ・・恥ずかしいよぉ・・・
(それでもしごく手は止まらない)
ひぁぁ・・・ダメぇ・・そんな見ないでぇ・・・
はぁん・・・おかしい・・・おかしいよぉ・・・
なんでこんなに・・・ひぐ・・・こんな・・
(いつもよりも遥かに大きく勃起したオチンチンをしごきながら うわごとのように呟く)
>823
おかしくないわよ?
冷音には悪いんだけどね、さっきの紅茶にはクスリが入ってたの。
でもえっちなクスリじゃないのよ?
こころとカラダが正直になるクスリの試験薬。
テストしなくちゃいけなくてね。もちろん、人畜無害よぉ?
でも、淫乱メス奴隷の冷音には単なる媚薬になっちゃったのかしらねぇ?
(と冷音の前に立つ)
【もちろん大嘘ですw】
>824
クスリ・・・?
そんな・・・うそぉ・・・こんなのがあたしのホントなんてぇ・・・
(オナニーをする手は休めずに呟いて)
こんなぁ・・・チンチン勃起させて・・見られてるのにオナニーするなんてぇ・・・
(目の前の華月さんを見上げて オナニーする手が激しくなる)
あたしのチンチンが・・・いつもよりおっきいのも・・クスリのせい・・・?
>825
そうねぇ…
(いきなり冷音の手の上からオチンチンを掴むと)
こないだよりも確かに大きいかなぁ?
でも、それはアナタが望んだんでしょ?
…クスクスっ…
恥かしいくらいおっきいチンポが欲しいって思ってたんじゃないの?
オカズもなしによくそんなにシゴけるわねぇ?
(手を離すと机の上に座り足の裏でグリグリと亀頭を弄る)
ふふっ、シて欲しいのぉ?
そんなにヨダレをたらしてるケド…?
>826
そんなこと・・望んでない・・・
(自信なさげに呟く)
恥ずかしいくらい・・・・おっきいチンポ・・・
(言ったとたんビクンとオチンチンが跳ねる)
ふひゃ・・・ひぃん・・・足ぃ・・足でチンチンぐりぐりされてるぅ・・
うん・・してぇ・・・して欲しいぃ・・・
(先走りのお汁がいやらしくトプトプ溢れて オチンチンをにちゅにちゅに汚している)
| ゜) (目ぇさましたらまだやっとる……ニンゲンて元気やのう)
【がんばれ〜】
>827
そう、素直ねぇ。でも…
(いきなり脚で上から押さえつけチンポを倒そうとする)
アナタ、私の奴隷なのよねぇ?
ご主人様にして欲しいのにその態度はどうかしら、ねぇ?
(相当な力を込めてギンギンのチンポを上から押さえつける。)
>829
ひぎっ!!
(オチンチンを押さえつけられて悲鳴を上げる
いっ・・・痛いぃっ!! ごめんなさいご主人様ぁっ!!
痛い痛いぃっ!!
(オチンチンがビクビクと痙攣して さらに大きく膨張する)
>830
アタシの脚を汚した奴隷風情が何を言ってるのかしらねぇ?
そんなこと言って気持ちイイくせに…クスっ…
(踏んでいた足を離すと)
それじゃあ止めてあげるから、好きになさい?
>831
ふゎぁぁ・・・あぁ・・・
(オナニーを再開しながら)
やぁ・・・ダメ・・・足りない・・・
(さっきと同じようにオナニーしてるのに物足りなそうに)
ご主人様ぁ・・・・チンチン踏んでください・・・
冷音の恥ずかしいチンチン・・踏んでお仕置きしてくださいぃ・・・・
(マゾの快楽に震えながらおねだり)
>832
踏んで欲しいんだぁ?
冷音は変態淫乱マゾ奴隷になっちゃったわけだねぇ?
この変態っ!
(叫ぶと共にオチンチンを両足でギュウっと挟み込む)
ほら、カリのところギュって押しつぶされて気持ちイイんでしょう?
こっちはどうなのかしらねぇ?
(今度はトレーナーを脱がせる)
(が、手首のあたりで脱がせるのを止める)
(万歳で手首で結ばれてるようなカンジです)
ちっちゃいクセに痛いほどピンピンに勃ってるじゃないの?
冷音は虐められるのがいいんだぁ?
>833
ふぁっ!! 痛い痛いっ!!
痛いのに気持ちいいのっ!!
カリがぐりぐりされて痛くて気持ちいいですぅっ!!
わぷっ
(トレーナーを脱がされて変な声を上げる)
(ちっちゃな乳首が勃起していた)
はい・・・虐められるの・・いいです・・・
ご主人様に虐められると・・すごく・・興奮して・・・気持ち良いんです・・・
>834
(足コキを止めると)
(今度は乳首を捻り上げる)
(ひねる、というよりはねじ切る、といった勢い)
ほら、自分で今言ったわよねぇ?
痛いの気持ちいいってぇ?
冷音、あなた気がついてるかしら?
その変態チンポから出る先走り汁と
オマンコから出るおつゆで椅子がもうびしゃびしゃになってるの。
こんなに汚して、どうすればいいのかしらねぇ?
(という華月も冷音を虐めることにより快感を得ている)
(すでに乳首は勃起し、シャツの上からでもわかる)
【家では華月はノーブラの人w】
>835
ひぎぃぃっ!! ちくびちぎれるぅぅっ!!
(悲鳴を上げるけど オチンチンは正直にビクビクと跳ねて感じていることを証明する)
ふぇ・・・?
ぁ・・ぁ・・ごめんなさい・・・キレイにします・・・
(椅子から降りて 椅子に舌を這わす)
んふ・・ぺろ・・・ぴちゃ・・ぺろぺろ・・・
んぅ・・・ぴちゃぺちゃ・・・ぺろ・・
(自分の愛液と先走り汁を舐め 今度は床を汚す)
【冷音どんどん堕ちてくなぁ(笑)】
>836
冷音、アナタがいくら舐めても
舐めたそばから汚したんじゃ意味がないわよねぇ?
いいわ、ムダだから。
(立ち上がり)
レポートも大体終わったしね。
硬さ、大きさ、感度。どれをとっても概存品以上だわ。
ふふっ…いいわよ、冷音。お仕事はココで終わりにしてあげる。
ついてきなさい? 可愛がってあげるから…
ただし、アナタは私の奴隷なんだから四つん這いできなさいね?
(とベッドルームへ)
【これから本番ですがなw】
【てかPCがフリーズしてあせったー】
>837
ふぁい・・・
(舐めるのをやめて 華月さんを見上げる)
は、はいっ!! ありがとうございますぅ・・・
(本当に犬のように四つん這いでついていく)
【大丈夫? 続けられる?】
>838
(もぞもぞとパンツを脱ぎ捨て、ぱんつ+シャツのスタイルに)
(そっとベッドに座るとぱんつは既に濡れ始めている)
どうしましょうね、コレ?
(とスリットを強調するように触ってみせ)
冷音のせいでココも汚れてしまったわねぇ?
綺麗になさい?
【再起動かけたから多分平気ですー】
>839
はぁい・・ごめんなさい・・キレイにしますぅ・・・
(四つん這いのまま華月さんのところに行き ぱんつの上から口をつける)
ん・・ぺろ・・・れろれろ・・・ちぅ・・・ちゅ・・ちろちろ・・・んふぁ・・・はぷ・・・れるちゅぷ・・・
(うっとりと酔ったように舐め続ける)
>840
くひゃっ…ん…いいわよ…もっと、もっとちゃんと舐めなさい?
ほら、もっと、もっとよっ!
苦しいのがキモチイイんでしょぉっっ!?
(両手で冷音の顔を無理矢理股間に押し付ける)
>841
んぶっ!! んふぅ・・んむ・・れるれる・・・ちゅぱ・・・ぴちゃ・・・
(苦しそうな でもどこかうっとりした表情で必死に舐め続ける)
んぐんぐ・・・はぷ・・・ちゅる・・ちゅずずっ・・
>842
ふ…あっ…クスクス…凄いがっつきようね?
イかせてみなさい?
イかせられたらそのオチンチンのベルト外してあげてもいいわよ?
きゃふ…そ、そこぉ…
(腰を浮かせてさらに押し付ける)
>843
(その言葉を聴いて さらに奉仕に熱を入れる)
んふぁ・・ふぁい・・・がんばりまふ・・・はぷ・・れるれる・・・
ちゅるるっ・・・ぴちゃぺちゃ・・・んむぁ・・・ご主人様ぁ・・・
んふ・・・ちゅっ・・ずずっ・・
(ついついオチンチンに手が伸びてしごきだしちゃう)
>844
そ、そんなに吸っちゃあ…だめぇ…
じゅ、じゅるじゅる音立てないでぇ…
(片手でパンツをずらし直に舐めさせる)
ふぁ、直すごい。もっとぉ、もっと速く舐めてみせてぇ!?
(自分のシャツに手を伸ばし、震える手でボタンを一つ一つ外していく)
>845
(華月さんの要求に 従順に従っていく)
んむ・・・ちゅるるっ・・ちゅぱ・・れるれる・・じゅるじゅる・・
ぴちゅ・・ちゅぷ・・・
んんっふ・・・れる・・じゅずっ・・ぢゅぅぅ・・・
>846
そこっそこすごいっ!
そこ舐められながらクリいぢられたらイっちゃうぅぅう!
ホラ、イかせてごらん?
自分のオチンポ扱いてないで奉仕しなさいっ!
(自分のおおきな乳首を扱きながら)
そろそろくるぅきちゃうっ!
>847
(オナニーを咎められ ビクッと肩をすくめて奉仕に専念する)
んむぅ・・じゅるじゅるっ・・ちゅぱっはぷっ・・れるれる・・じゅるっじゅずずっ
(太ももに手をかけて いっそう強く股間に顔を押し付ける)
んむぅぅ・・・れりゅ・・ずずっ・・ちゅぷちゅぷ・・・ぢゅぅぅぅっ
>848
そこなのぉっっ! そこぉ…んはぁっ!
そんなとこ吸われちゃぁっぁああ!!!
イクイクだめぇ、イっちゃうぅぅうっっ!!!!
(脚で冷音を背中から自分の股間に押し付ける)
(上半身を弓なりに逸らせて痙攣をしながら愛液を噴出す)
(と同時に扱いていた乳首から母乳を噴射して絶頂を迎えてしまう。)
>849
んぶぅっ!! んむっ・・んぐ・・コク・・コク・・・
(噴出す愛液を 零さないように飲み干していく)
んむ・・れるれる・・・ぴちゃぺちゃ・・・
(愛液で濡れたソコを舐めてきれいにして)
ご主人様・・気持ちよかったですか?
>850
(手や乳首についた母乳を掬い取ると)
(まだ奉仕を続ける冷音の口に細い指ごと捻りいれ)
えぇ、なかなかよかったわよ。
(頭をなでると)
それじゃあ約束どおり鍵をあげるわねぇ?
(と細長いプラスチックカプセルに入った鍵をぬちゅっ、と冷音のオマンコに押し込む)
>851
んむ・・れる・・
(母乳の絡みついた指を丹念に舐め)
(褒められ 頭をなでられて嬉しそうに目を細める)
は、はい・・鍵・・ひゃんっ
ふぇ・・・
(おまんこに指を入れ 取り出そうともがく)
(必然的におまんこをかき回すことになり 感じてしまう)
はふ・・んくぅ・・・
(座り込み 脚をM字に開いておまんこをかきまわす)
んひっ・・あふ・・・
(目の前で痙攣してるオチンチンを・・)
はむっ・・れるぅ・・じゅるる・・
(咥えて舐め始めちゃう)
>852
あらあら、いい眺めねぇ?
一人でできるなんて便利で羨ましいわ…クスクス…
(かき回すほどぬめりを帯びて奥の方へと逃げるケース)
いいわ、しばらく一人でおしゃぶりしてなさい。
でもいくら快感を得ても射精できないのを忘れない方がいいと思うけどねぇ?
>853
んむ・・れる・・じゅぷ・・・
あぁん・・逃げちゃダメ・・・んひっ・・あふぅ・・・
(やがて指が届かないところまで逃げる)
ひゃ・・やぁ・・と・・届かない・・・んんっ・・
(ぐいぐいと指を突っ込む)
た・・助けて・・・とれない・・・届かないのぉ・・・ご主人様ぁ・・・
(膣圧で下がってくるものの 指でかすめてまた奥へと逃げていく)
(なんとか引っ張り出そうと躍起になっていて 産み落とせばいいことに気付かない)
>854
あら、アタシは鍵をちゃんと渡しましたよねぇ?
その後のことは知らない…といいたいけど、手伝ってあげるわねぇ?
(足の親指を冷音の指ごと一緒にオマンコの奥へと押しやる)
アハハハハハハハ……
どう?どう?とどきそうかしらぁ?
>855
いやぁ・・いやぁ・・・出てこないぃ・・・
あぐぅ・・・んっ・・ひぃっ・・
(おまんこをかき回しているうちに 絶頂へと達する)
くぅぅん・・・いやぁ・・ベルト外したい・・・射精したいよぉ・・・
(中で指をぐちゅぐちゅかき回しても鍵は出てこない)
ご主人様ぁ・・・たすけて・・・たすけてください・・・あたし・・おかしくなっちゃぅぅっ・・・
(ぽろぽろと涙を零して懇願する)
>856
その顔がいいのよねぇ…
ザーメンびゅーびゅー出したいんだ?
でもそれじゃ鍵を取るしかないしねぇ?
私が吸い出してあげようかぁ?
(と身を乗り出す、が)
って思ったけど、そんなべちゃべちゃなところに口をつけるだなんて考えられないし…
そうだ、冷音、おしっこ漏らしちゃいなさい。
そうすればきっとでてくるわよぉ?
(足の親指でヤワヤワと刺激を続ける)
>857
ひや・・・おしっこ・・?
だ だってそんなの・・・ひぁん・・・
(否定しかけるが 射精の誘惑に負けて)
ふぁい・・わかりましたぁ・・漏らしますぅ・・・
んん・・・ん・・ふ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・
ちょろ・・・じょろろろ・・・・
(黄色い液体が 孤を描いて放出される)
あは・・・はぁぁ・・
(やがて 弛緩したおまんこからカプセルがにゅるんと出てくる)
あ・・でたぁ・・・
(その鍵カプセルを拾おうと手を伸ばす)
>858
(すばやくカプセルを拾い上げると)
あら、なにか落ちてたわねぇ?
冷音アナタなにか知ってる?
どこから出てきたのかしらねぇ?
(目はサディスティックな快感に惚けはじめている)
>859
あ・・・そ・・そんなぁ・・・
う・・うぅぅ・・・ご主人様ぁ・・・お願いです・・・それをください・・・
冷音のチンポを縛ってるベルトを外す鍵・・ください・・・
お願いです・・・もうガマンできません・・・冷音のチンポ爆発しそうなんですぅ・・・・
>860
しょうがないわねぇ…
冷音はこらえ性のない奴隷なのねぇ?
(鍵を取り出し、南京錠に差し込む、が)
あら手が滑っちゃった…
(鍵を回してはあげない)
(白い指はカリ尿道口、裏筋をさわさわと刺激していく)
んふっ♪ こんなにびくびくしてー、可愛いわねー
>861
ふぁい・・冷音はこらえ性のない雌奴隷ですぅっ・・・
(ようやく鍵を外してもらえると思った矢先に またオチンチンを刺激され)
ひっ・・ひぁぁ・・・あひっ・・・
そんなぁ・・・ご主人様・・っ
(オチンチンをビクビク痙攣させて悶える)
>862
いいわ。3日ぶりのドロドロザーメンいっぱい出しなさい?
きっと黄ばんでてぷるぷるの新鮮チンポ汁よぉ
(鍵をまわし、かちりっと錠がはずれ床に落ちる)
(ぎちぎちだったベルトはシュルっと解け)
…んちゅ……
(そっと亀頭に触れるだけのキスをする)
>863
ひゃぁぁっ!! 出る出るぅっ!! ザーメン出るぅぅぅっ!!!
びゅりゅりゅっ!! ぶちゅぅぅっ!! びちゃぁっ!!
(亀頭へのキスがとどめになって 勢いよくザーメンをぶちまけてしまう)
あひっ・・すごっ・・しゅごいぃ・・・
(ビクンビクンと全身を震わせて惚ける)
>864
んはぁ…
(顔をはじめとして全身に精液を吐き出され)
まだまだ搾り取ってみようかしら?
(と冷音を座らせ自分がしゃがむと胸で挟む)
(胸からはみ出した先っちょを舐めながら扱きあげ)
冷音の出したザーメンがローション代わりで…んちゅぼっ…こんなに…
出しても硬い…んちゅ…まんまだなんて…むちゅ…ほら出していいのよ?
出したかったんでしょう?…あむっ…
>865
そんなのされたらまたイっちゃぅっ!! すぐイっちゃぅっ!!
ひぁぁんっ!! またイっちゃぅぅっ!!
ご主人様にパイズリされてイっちゃぅのぉぉぉっ!!
ひぐぅぅっ!!
びゅるっ!! どびゅぅっ!! びゅぶぶっ!!
ひ・・・ぁ・・・またぁ・・・
射精気持ちいいのぉ・・・・
>866
誰が休んでいいっていったのかしら?
(びしゃびしゃと精液を掛けられながらもおっぱいで扱き続ける華月)
ほら、イケっ!!イけっ!!汚いチンポミルクなくなるまで出し切っちゃえっっ!!
>867
ひぃぃっ!! そんなっ!! ・・・ひぐぅっ!!
ぴあぁぁっ!! 搾られるっ!! ザーメン搾られるうぅぅっ!!
びゅるるっ!! どぷっ!! びゅくんっ!!
ひぃぃ・・・死ぬぅ・・射精しすぎて死んじゃうぅぅ・・・・
ひぁっ・・またっ!! またぁぁぁっ!!
どぷっ!! びゅるっ!! びちゅっ!!
ひっ・・・ひぃぃ・・・も・・もう許してくらさい・・・
>868
(シゴく動きはそのままに)
出したいって言ってたのは冷音、アナタよねぇ?
それなのに今度は止めたい、だなんて…
それに…この肉棒は硬いまんまなのよ?
亀頭がふるふる震えて、止めないでって言ってるじゃない
(と鈴口に唇を当て)
ぶちゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ……!!
>869
ひぁぁぁっ!! でるっ!! でりゅぅぅっ!!
ひぃぃっ!!
びゅるっ!! びゅぶぶっ!!
(華月さんの口に大量のザーメンを吐き出す)
ひやぁぁぁ・・・なんでぇ・・・出しても出してもオチンポ硬いのぉ・・・
ずっとボッキしっぱなしなのぉ・・・あたしのオチンポ壊れちゃったぁぁ・・・
(泣きながらも射精を繰り返す)
>870
んひゃ…5回も出してるのにぷるぷる(はーと
垂れてこないよ、このザー汁は…
んふっ…さっきも言ったでしょー?
“冷音が本当に望んだ”結果なんだよ、コレぇ?
それとも、ココで止めちゃう?
(自身のオマンコを片手でぬちょ、っと開き)
こっちは使わないでいいのかしら?
>871
あたしが・・・望んだ・・・
んひぅ・・・
(おまんこを開かれて小さく喘ぐ)
あ・・・は・・そっか・・・・
(自分でおまんこを広げて)
こっちも・・おまんこも欲しいです・・・おまんこでも気持ちよくなりたいです・・・
ご主人様ぁ・・・ご主人様のオチンポで冷音のオマンコイかせてください・・・
ご主人様のオチンポでこないだみたくかき回してください・・・
おまんこぐちゅぐちゅにかきまわして・・・ザー汁もっといっぱいぶちまけたいですぅっ!!
(両方でオナニーをしながら この間のペニバンを求める)
【せんせー さすがに辛くなってきたデス・・・(笑)】
>872
【実を言うと私もですw】
【凍結して寝ましょうか?】
>873
【さんせー】
【といふわけでおやすみなさい・・・ぐぅ・・】
>874
【うぃおやすみノシ】
【また人気がない時間に…w】
876 :
488:05/03/07 13:12:57 ID:???
お二人ともお疲れ様。
エロかったよー。
二人とも良く体力が続いたわね。
ま、いいけど。とりあえず、お疲れ。
>876
そうね。確かにエロかったわ。
…で、あんた誰?
ニンゲンが万年発情期ってほんまやねんなあ。
すごいわ、己みたいな純真な妖には真似でけへんわー。
ああ、ただの名無しが名前欄を消し忘れただけだから放置して。(何
>878
あんたが純真、ねぇ…
ま、自分でそういう事言うのもどうなのかしら?
大体、あんたもあの夜…(モジモジ
私にあんないやらしい事したくせに…よく言うわ。
>879
別にそんな気にすること無いわよ。
責めてるわけじゃないんだから。
>879
名前欄の消し忘れには用心やで。
火と一緒でな、消し忘れるとエラいことになるさかいな。
>880
ややわぁ〜、綾ちゃん。
己ものすごい純真やでぇ?
んー、なぁんのことかのぉ?
ひひひ、抱きついてきたんは綾ちゃんやなかったっけのぉ?
>882
あら…私のせい?
やりたいって言ってきたのは義虎のほうじゃない。全く…
そうやって惚ける所が既に純真じゃないってのよ…馬鹿。
(拳を軽く握り、ふざけて義虎の腕を軽〜く殴る)
>883
ありゃ、せやったっけ?
まー、どっちゃでもええやん。
あんっ。
痛いわぁ。か弱い己に何しやはんのん。
(わざとらしく痛がる)
>884
何がか弱いよ…街の1つも消せる力持ってる奴が。
わざとらし〜い…このこのっ
(さらに立て続けに殴る、殴る)
>885
やめやって。
お痛したらあかんで〜。
(殴ってくる綾ちゃんを抱きしめてみたり)
>886
はんっ…ちょっとぉ〜…
抱きつかないでよ〜
(またもふざけた調子で振りほどこうと軽くもがく)
悪かったわよ〜、放してよ〜
(どこと無く楽しそう)
>887
いやや。
離したらまたぽかぽかしてやん。
(逆にぎゅっと強く抱いてみる)
悪い子にはお仕置きせなあかへんねで〜?
>888
や〜だ〜…もう殴らないからさ〜…
(強く抱きしめられ)
あっ…ち、ちょっと…
(胸の鼓動が速くなり)
お、お仕置きって…どうゆう事よ…(ドキドキ
>889
……ほな、離してええんか?
(耳元にふっ、とか息を吹きかけながら聞いてみる)
お仕置きはお仕置きやで。
お尻ペンペンとかな〜。
ん、それとも「ご主人様」にお仕置きしてもらう方がええのんか?
>890
ふぁ…く、くすぐったい…
(ふるふると体を震わせ、義虎を抱きしめ返す)
お尻ぺんぺんて…子供じゃないんだし…いやよ…
ご主人様…?ああ…見てたの?
(首の首輪をさすり)
気にしなくていいわ…そんなの。
(うっとりと目を細め、義虎を見つめる)
【ちょっと時間が…orz】
【今日の夜さっそく続きを…といいたいけど冷音さんと約束があるので】
【明日の夜とか続き、出来ないかな?ごめんね、勝手で…】
【こっちも時間があれやな。ほな明日の夜でどや?】
>892
【おっけーですv】
【じゃあ明日の夜に…待ってますね】
【かなり楽しみ…義虎さんとのプレイ、正直好きだしvv】
【でわでわ〜ノシ】
>893
【こっちこそ楽しみやわー】
【ほななーノシ】
「義虎」を音読みすると「ギコ」である件について
>895
そいつは唯の偶然だろう。
【…言われてみれば…、…気づかなかった…。 orz】
一応、彼女(?で善いのか?)は原作付き故。
…でもその原作本は絶版なんだよな…。 orz
…しかしそれよりも、俺は「義虎さんの一人称が、「己」と書いて
何と読むのか」、の方が(知人(?)として)気になる。素で。
>896
「うら」だと思う
多分
>897
サンクス、恩にきます。(深々と一礼)
つーか返事早ッ!!
【…それ以前に、そんな一人称が有った事、それ事態に】
【驚きを禁じえない、23の初春…。】
…まあ、明日もう一回、本鵺(にん)に聞いてはみる訳だが。
確認の為に。
…勿論、運が良ければ、の話だけれど…。
己の話題が出とるな。
ちょい間が出来たさかい、返事してったろか。
>895
偶然やろ。
己が「はにゃ〜ん」とか言う思うんかい。
>896
一応女性型やな。
義鷹は男性形が主になっとるみたいやけど。
【「足洗邸の住人たち」では、やけどな。「いろは双紙」では一応己を同じ女性型ぽかった。顔はともかくな】
【あと「いろは双紙」は復刊しとるで。「足洗邸の住人たち」と同じGUMからやな】
あと、一人称は「おれ」って読むんやで。
むげんのじゅうにん、やったかいな、あれでも使うとるわ。
>897
うら、ってどこの鬼やねん。
900 :
898:05/03/07 21:08:30 ID:???
>899
「…流石にそれは言いすぎちゃうんかい、ゴルァ」
位は言いそうな気はしますが。(微笑)
―ほう、復刊していましたか!>いろは双紙
機会ができ次第、購入してみますね。
「己」と書いて「オレ」、ですか…。ありがとうございます。(礼)
いずれ礼をば…、 …勿論、健全なモノですよ?
【この前はどうもでした…。】
【下手糞でスイマセン(何)orz】
…「温羅(ウラ)」【注:室町時代に居たとされる、『鬼』の一種】、の事でしょうか?
【自分でもよく解かりませんけど…。 …つーか、自分には微かにしか関係ないし】
そんなことよりお前さん方
そろそろ次スレの相談
や ら な い か
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイガリガリガリガリ
>900
己善良で気弱な妖やもん、そんなこと言わへんで〜。
【復刊つーても最も重要(かも知れない)「ガールマスター」が入っとらんからなー】
【己もどうにかして手に入れたいんやけど、どーしたもんやろ】
礼はせやな、うまい食いもんで頼むわ。
【下手や思うんやったら頑張るこっちゃ。文章はある程度までは上手くなる思うで】
>901
人おらんから相談もでけへんがな。
903 :
898:05/03/07 22:29:11 ID:???
>901
…善良で気弱な妖(あやかし?)が(以下21禁的回想)ませんって。(苦笑い)
こっちは『アレ』から2日程絶対安静でしたもん。冗談抜きで。
…了解♪
(腕をまくって)こちらも腕を磨いておきますね。
VIP席は空けておきますから。
【…つうか、それ以前に此処、もうじき綾さんと冷音さんが此処に来る筈ですから、
ボク達は長居できませんけど。(苦笑)】
…それじゃあ、ボクはこれで失礼します。
後は若い人たちにお任せしましょう。<ぉ
(―即効で退散。)
誰もいねーし
おらんのう。
あれ・・・今日は先約があったはずでは・・・?
…居ないっスね…。
…折角ですから、お茶でも飲みます…?
∬ ∬
つ旦 旦
>906
そー思て見とったんやけどな。
昨日がそーぜつ過ぎてまだ寝とるんかもな。
>907
せやな、貰おか。
(ごくごく)
>>908 前の日はかなり激しかったみたいですから
そうかも知れませんね。
>>908 俺もいいですか?
…みんな、こんばんわ。
あ〜…今日も疲れた。
>909
明日ってのが一日ずれてたとか。
ん?茶しばくのぐらい許可取らんでもええやろ。
>910
こばわ〜、綾ちゃん。
(どこからともなく出した炬燵に入って茶を啜りつつ)
>911
あっ…義虎。こんばんは。
相変わらず脳天気ね、あんたは…はぁ…
(溜め息し、腕組みしながら呆れ顔で義虎を見る)
>912
脳天気にしとってもしとらんでも結果にそう大差あれへんからな。
なら、脳天気にしとる方が楽やん。
とりあえず、炬燵に入れへん?
寒いやろ?
>>910 こんばんわ。
疲れてるみたいですね。肩揉みますよ?
>911
なら遠慮なくいただきます。
うーん、俺もそういうので悩んだ経験があるからな
意外とそうだったりして。
>913
…そうかもしんないけどさ。
…あんたと話すと調子狂うわ。
(頭をポリポリかきながら)
…そうね、寒い。入らせてもらうわ。
(そう言って炬燵に入る)
>914
そう?
じゃ、揉んでもらおうかしら。
>914
夜中やと明日、って言葉がややこしなるさかいな。
まー、どやろ。
>915
せやけど、ホンマの事やん。
調子狂う、なあ。俺は綾ちゃんと話すの好きやけどな(にぱ)
おうおう、入ったりいや。
>909,>910
皆さん、こんばんわ〜。【つーか、さっきも居ましたけど(苦笑い)】
今夜も寒いですよね〜…。
とりあえず皆さん、何か作って欲しいものとかあります?
…綾さんも遠慮せずにどんどん言っちゃって下さい。(邪念の無い笑み)
。○(誰も気付かない・・・いたずらするならいまのうち)
こちょこちょ
(コタツの中で綾の足をくすぐる)
>916
…な、何言ってんのよ。馬鹿ね…
(頬を朱に染め横を向き、義虎の笑顔を見ないようにして)
…私も…好きよ、義虎と話すの…(ボソ
>917
こんばんは。
寒いわね…全く。
じゃあ私は…暖かいお茶。
>918
(一人気付いて「にまっ」)
>919
えー。馬鹿ゆうけどほんまやで。
……ひひひ、嬉しいの。
>918
…くすぐったいわね。誰?義虎?
やめなさいよね、ったく…。
【こんばんは】
【今日だよね?学校プレイ】
>920
いや、笑ってないでさ…やめなさいっての。
嬉しい?
…そ。
(俯いて微かに恥じらいの表情)
>920
(コタツの中からじゃ見えないけど 口に指あてて「しーっ」)
>921
こちょこちょ・・・
(後ろで束ねた髪の毛先で)
こちょこちょ・・
>>915 それでは、早速揉みますねー
(後ろへと回り込み、肩を揉み始める)
>>916 【12時を超えてから続きの相談を始めるとリアルで混乱しますよね】
>918
…。(こちらも気付いた)
。○(…まったく、何やってんだか…)
>919 ∬
…はい、どうぞ。(微笑) つ旦
…後、皆さん、何か御用とかございますか?
>914さんに…【どうぞご遠慮なく(微笑)】、義虎さん…。
…それと…。
(一瞬目を金色にして)…其処(こたつ)で隠れてらっしゃる方!
(再び、元の黒い瞳に戻して)…お飲み物とか、いかがですか?
>922
…うっ、うぅ…
(無表情だが、微妙に体が揺れ)
…この感触、髪の毛?
(バッとこたつをめくり)
…雪村じゃない。何してんのよ、あんた…(呆れた表情
>921
己ちゃうで?
>922
ひひひ、わかっとるわかっとる。
>923
【体感時間と実時間の差な。よぉわかるわ、その辺】
>924
無粋やのう。
>925
気付くの遅いで、綾ちゃん(笑)
>925
(もぞもぞとコタツから出てくる)
ふはー
(ちょこんと綾の隣に座って)
あたしブルーハワイ〜
928 :
917:05/03/08 01:13:40 ID:???
>922
【…あ。(不適切発言やってもうた…。 orz)】
【とりあえず、下3行は無視されても構いませんので…。】
【て言うか冷音さん、マジでごめん…。 orz】
>923
あ〜…そうそう、そこよそこ…はぁ…
(目をつぶって、気持ちよさそうに上を見上げる)
>924
ありがと。
(茶に息を吹きかけて熱を冷ます)
ふー、ふー、ふぅ〜〜…
あちっ、ちぃ〜…ずっずっ、ずぅ〜…ぷはぁ…
(のほほんと虚空を見つめる)
>927
(さりげなくおこたに入ると)
ブルーハワイってなんの味ー?
【皆様こんばんわ】
【チョロ顔出しです】
>930
ブルーハワイはねー 同名映画をイメージして作ったカクテルなの
カキ氷のブルーハワイはそのカクテルから名前が由来してるんだよ〜
>931
へー、そーなんだー
じゃあ私はアンバサで…
>926
…あんた、気付いてたの?
もう…早く教えなさいよ、馬鹿ね。
>927
…なんかのんびりした雰囲気ね。
>930
どっから…いつの間に。
(額に汗)
【こんばんは】
>930
あ、貴方は確かレストランの…。(苦そうな顔)
【美月さん、こんばんわ〜。】
【…とりあえず、コテくらいは出しても大丈夫ですかね?>ALL】
>933
のんびりいいじゃん〜♪
(もぞもぞと綾の膝の上に座る)
>932
アン…バサ?
なにそれ?食べ物?
>927
お、湧いて出たな「ご主人様」(にやにや)
>930
ぶるーはわいい?
ブルうのがかわいいん?
【こばわやでー】
>931
かくてる……ってなんなん?
>933
鵺の己が気付かんはずないやろ、ひひひ。
教えへん方がオモロいかなー思うたんや。
>934
レストランじゃなくて喫茶店だよ〜
【それはコテとかそういうものじゃいよ】
>936
アンバサはね〜うーんと
カンタンに言えばカルピスもどきかな
>937
義虎ちゃんの方言は難しい・・
(困ったような顔で)
カクテルはね 義虎ちゃんに判りやすく言うと 西のお酒
>935
ま…悪くは無いけどね。
(後ろから、膝に座った冷音の首に、両手を回す恰好で抱く)
ほんと…たまにはいいかもねぇ…。
(上を見上げながらしみじみと)
>933
ふふふ、女の子には秘密がいっぱいあるのですよー
てかアンバサ知らないの!?
最近復刻したカルピスもどきだよー
>935
そーそーのんびりねー
>926
【改めて、始めまして】
【三谷(ミヤ) 妹です】
【以後ヨロシクお願いします】
【てか何人ははいれるコタツなんだろう・・・】
100人入っても大丈夫。
それがイナバのコタツクオリティー。
>939
酒!?
酒やったら己大好物やで。な〜、ちょうだいな〜。
(ごろごろ)
>941
【おねーさんが危険人物な人やなw】
【炬燵はなー、なんかいっぱい入れる炬燵やねんw】
>940
(綾の目の前でアホ毛が揺れる)
【次スレどうするー?】
【学校シチュは次スレでゆっくりと・・・ね?】
>934
あっ…、そうでしたっけ…?
スイマセン、あの時はもう、ズタボロだったものですから、
そこまで覚えてなくて…。(^^;)
【…そうなんですか。】
…それじゃあ、…えーと…、
アンバサと、【確か、市販されてましたよね?これ】
ブルーハワイ…ですね。
ちょっと待ってください…?
。○(…まじぃなァ、いくら何でもカクテルはちょっと…<酒が飲めない)
>937
ま、いいけど。
別に目くじら立てる事でも無いし。
>938
そうなんだ。
知らなかった。
>941
何よ秘密って…馬鹿。
それはそうと、全然知らなかったわ。アンバサ。
カルピスもどきね、ふーん…
>>1 > ・えっちスレといえどもプレイはお互いの了解があってから始めましょう。
今一つ日本語として不自然な文と思われるが識者の意見はどうか。
>942
ワラタw
>943
え、おねーちゃんですか?
(ぽ、っと顔を赤くして)
んと、綺麗だけど危ない人、かなぁ?
>944
【私も言おうと思ってた】
【基本変更無しで次スレ立てちゃえば?】
【でこっちの残りは雑談でマターリ】
>945
てゆーか待ってよ
ボケもツッコミもなし?
あたし高校生なんだけど
【それはコテじゃなくてトリップね】
【コテっていうのは あたしの場合だと「雪村 冷音」みたいな固有名詞】
>943
また馬鹿やって…(呆れ
>944
邪魔臭い髪ねぇ…散髪に行きなさいよ…
【どうしよっか】
【私はあーんま立てたくないんだ…ぶっちゃけw】
【誰か立ててくれないかなぁ〜…(みんなをちらちら】
【そうね…次スレでゆっくり…v】
>944
【学校シチュ楽しみにしてたのに〜】
【通学路でたこ焼き売る気やったのに!w】
>946
せやろせやろ?
いたずらもほれ、人生の潤滑油やで。
己ニンゲンちゃうけど!(笑)
>947
【えっちスレとはいえ、プレイはお互いに了解を取った上で始めましょう】
【で、ええんちゃうん。細かいやろけどな】
>948
綺麗やけど危ない人なあ……
己とどっちが危ないやろ……(何か勘違いしてます)
>950
馬鹿とはなんや〜、馬鹿とは〜!
馬鹿やけどな(へらっ)
【己よりも冷音とか三月の方がええんちゃうかな。何か己だけ版権やしw】
>950
やーだー コレ切っちゃうとあたし死んじゃうもん
(よくわかんない駄々をこねる)
【あたし立ててもいいけど 立てられるかなぁ?】
【なんかこないだは規制で立てられなかったんだよー】
(…10分ほど後…)
―お待ちどう様!
アンバサとブルーハワイできました〜!!
…はい。(美月さんにアンバサを)
…どうぞッ。(そして、冷音さんにブルーハワイを…)
(…と、耳元で)
…じつは僕、カクテルとか作ったこと無いンですけど…、
(冷音さんが飲んだのを見て)…大丈夫ですか?
【つーか、未成年なのに酒飲むなや、と言うツッコミは黙殺の方向で(w】
…義虎さんは、何になさいます?<お酒
【てか何気このスレsage進行だけど、その辺はどーなのかな?】
>954
酒!
せやな、これで!
(カタログだかを見てて気に入ったのか「美少年」という酒を指す)
>955
【一般にsage進行多いみたいやし、そこはそのままでええんちゃう?】
>954
くいっ
ふはー
オレンジジュースちょーだい
>955
【何か問題あるの?】
>956
じゃああたしあれあれ!
鬼殺しv
(超笑顔で)
>949
…ツッコんだ方がよかったですか?(^^;)
>955
【…まあ、この状況ではそうなるのも】
【自然かもしれませんけど…(よく解かってない)】
>964
あ、ありがとう。
ごきゅごきゅごきゅごきゅ・・・ぷはぁーーー!!!
仕事の後のこの一杯がたまんない・・・?
あれ、何かおかしい?
>947
義虎の案でいいんじゃない?
>951
全く…(ポリポリ
悪戯は馬鹿げた事よ。
>952
…自分で認めたわね。
【私は誰でもOK】
>953
またわけわかんない事言って…
じゃあ一生切らないつもり?ん?
【私は本当、誰でも】
【やってみてぇ〜(じたばた】
>957
(綾の後ろから覗き込むと)
あら、いいもの呑んでるわねぇ、冷音?
【いや、書いといたほうがいいのかな、って思ったから】
【でもいいみたいだね】
>959
…何かあんた酒飲んでるみたいよ。
カルピスでしょ〜、ただの。
>961
誰?あんた。
(じろりと華月を見上げる)
>960
だいじぶだいじぶ
長くなると縮むから
(またわけのわからない理屈を)
>961
うひゃぁっ!!
(びっくりしてアホ毛がピンと伸びる)
(困ったような顔でわたわたと)
【スレ立てられなかったー】
【この規制ってなんだろー?】
…はいはい。(^^;)
義虎さん(>956)が…美少年・・・?(…実在したんだ…(^^;))で、
冷音さん(>957)が…、オレンジジュースと、
―!? …え〜〜〜と・・・、
(引きつった笑みを浮かべながら)…『鬼殺し』…ですね…?
―って、流石にダメですってば!!(一瞬、その姿がブレる)
>963
もはや人間じゃないわね…ったく。
(アホ毛をピンピンと引っ張る)
そんなはず無いでしょ〜…阿呆ね。
【えぇ〜…そっかぁ…orz】
【じゃあ他の人、リトライ!w】
>961
(注:姿はブレたまま)
…!?(華月さんに危険な香りを感じた)
【…こんな反応はマズイですかねぇ?(^^;)】
>963
まぁ、ほどほどにしておきなさいね…クスクス…
>962
申し遅れましたね、アタシは華月。そこの
(といっておこたでうつらうつらの美月を指し)
姉です。いつも妹がお世話になってますー
この子の回収に来たんで…
(と美月の耳を引っ張る)
美 いたたたぃ…あ、おねーちゃん♪
華 あ、おねーちゃんぢゃなくて…ほら帰るわよ? 油売ってないで…
美 今日のゴハンはー?
華 コロッケよ、お金ないから
>965
…う。(胸にザクリと来るものが遭ったようだ(^^;))
…どうせ僕は雑魚ライクなオニですよ…。(ブツブツ)
>967
…華月?美月の姉?ふーん…
あー…帰るのね、そう。
(美月と華月に軽く手を振り)
さいなら。
>967
(二人を呼び止めて)
…色々と(肉じゃがとかetc.)ありますけど、よろしければいかがですか?(笑み)
>◆l5ZLAs/nd6
お前ホントに餓鬼か
もう少し落ち着け
あんまり無駄なアクション起こすな
とりあえず当分書き込むな
ROMに徹してろウザいから
>971
【…そうっスね…。(少し落ち着いた)】
>964
ぇー・・ケチー
>965
うぁ〜 引っ張っちゃダメ〜
(アホ毛の根元を押さえて)
>967
は・・はい・・・
(さっきまでと裏腹に 急にしおらしくなって)
・・ぁ・・帰っちゃうんだ・・・
>973
何よ…引っ張ると何か出てくるの?
それとも…かつらだったりして
(更にぐいぐいと引っ張る)
(そったら強くは引っ張ってない。悪戯気分)
>974
はい・・・いい子にしてます・・・
(やや頬を染めてうつむきながら)
【過去スレは前々ってしないほうが良いと思うな】
【長くなりすぎてアレだから 初代・二代目とかの方がいいと思う】
>974
…そうですか、それでは、お気を付けて。(礼)
【とりあえず、自分も落ちますので、皆さん、お休みなさいまし〜…。】
【つーか、次スレにも顔出して大丈夫ですかい?>ALL】
>975
やめてぇ〜 あんまりひっぱんないでよ〜
それがなくなると大変なのー
(じわりと目尻に涙を浮かべて)
>974
…なんか、変な奴。
(胡散臭そうに華月を見る)
【OK?でも】
【冷音さんの言うとおり、前々とかは長くなっちゃってアレかも】
>977
おやすみ。
次スレ、来たかったら来れば?
私に決定権なんかないしね。
それじゃ。
(軽く手を振る)
>977
【あんまり名無しさんのウケがよくないよね・・・】
【あたしはいいけど 来るとまた名無しさんが叩いたりするかも・・・】
【どうなんだろう・・あたしはなんともいえないなぁ・・・】
>978
…どんな事になっちゃうのかしら。気になるわね…でも
(引っ張るのを止め)
私、そこまで意地悪くないから。止めるわ。
(幕間へと消えつつ)
美 みんなーばいばーい ノ
華 はぃはぃ、とっとと帰るわよ?
美 コロッケコロッケ…おねーちゃんが散財するから(ボソ
華 何か言ったかしら?
美 いえ、なにも…
華 久々に美月も可愛がってあげようかしら
美 それだけはー…
【了解】
【んじゃ立てるだけ立ててきますね】
【立てられるかワカンナイケド…汗】
>981
ぅー・・・後で酷いからね・・・
(ボソッと呟く)
>982
なんか…仲がいい姉妹ね。
(たいした事も考えず、ぼーっと見つめる)
【お願いします!(*^ー゚)b グッ!!】
>983
なんか悪寒が…何だろ?
…で、なんか言った?
>985
べっつにー なんでもなーい
(急にニコニコと)
>986
【グッジョブ!グッジョブですよ!(*^ー゚)b】
【ありがと〜美月さんvv】
>987
?
変な奴…
(対して気にもとめず)
【じゃあ私はゆっくり見てるんで…】
【ごゆっくり…きゃv】
>986
【おつさま〜】
>988
ふふふぅ・・・
。○(どーやって虐めようかなー?)
>989
【ゆっくりたっぷり視姦してねー(笑)】
>989
【見られてると恥ずかしいよ〜(照れ】
>990
な〜んか…嫌な予感ね〜…
(寒気を感じ、顔色が悪くなる)
【新スレそうそう濃いのをバーンとお願いしますねw】
【ではノシ】
>991
だいじょぶだよ〜
(ニコニコと笑って、オレンジジュースをすする)
【そいじゃさっさと埋めて向こう行こうか】
>992
【一体、どうなっちゃうのか…w】
【うん、でわまたね〜ノシ】
>993
…はぁ、なんか憂鬱な気分…
(何故かオレンジジュースを引ったくり)
ずず〜…
(不安な気分を落ちつける)
【了解v】
>992
【まかして〜】
【なんて言うほど自信まんまんなわけじゃないけどねー】
>995
あぁっ・・ひどい〜
(ぷぅと膨れる)
>997
ぼーっとしてるからよ。
…全部飲んじゃお。
(からかう目)
>998
ぅー・・・いいよ 全部あげる
(ちょこんと膝から降りて)
(ニッと笑って部屋から出る)
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