>932
いやっ!!いやあーーーっ!!
(粘膜に感じる不気味な蠢き。耳に届く淫らな水音。尻穴をえぐる指は、マァムに恥辱と妖しい快感を同時に与えていた。)
え…?ど、どうして…?やめてくれたの…?
(指の動きが止まったのをみて、相手の本意とは異なった発言をするが)
アッ!!ちょっ…な、何!?いやだっ!!
(官能に目覚めさせられた火照りきった肉体は、じわじわと押し寄せてくるもどかしさを敏感に感じ取る。マァムは、経験したことのない感覚にただ狼狽するしかない。)
>>933 ………………………………………………………
………………………………………………………
どうした? その物足りなげな顔は……?
(豊かな乳房の間から見えるマァムの表情を見下ろし、
一度だけ、両乳首と膣口、クリトリス、そして腸内に
挿入したままの指を一斉に動かし、ピタッと止めた)
こ う し て 欲 し い の か ?
(ミストの鋭い眼光がマァムの瞳を捕らえる)
な ら ば 、 懇 願 し ろ !
俺 が そ の 気 に な る 様 に な !!
(言い放つミストの息がマァムのクレバスをくすぐる)
>934
ハアアーッ!!
(一瞬だけ与えられた刺激によって、マァムの体は容易に炎上し、はしたない喘ぎ声を放ってしまう。)
ウッ!!クッ!!
(しかし、鋭い眼光を受け、熱い吐息が秘所にかかっても、まだたじろがない。)
い、言うもんですか!!そんなこと…絶対に言わない!!
(アバンの使徒として、そして武闘家として、己の快楽のために敵を求める言葉など口にできるはずもない。あくまで要求をはねつけ、強靱な精神力を見せつける。)
>>935 ………………………………………フム…………その様な淫らな姿を晒しても、
…………やはりアバンの使徒という訳か…………………………………………
ならば一度快楽を叩き込んでやろう……何度達しようとも止めてやらん!!
処 女 の ま ま で よ が り 狂 う が い い !!
(マァムを拘束し、全身に張り巡らされた指が、一斉に激しく蠢き出した)
(乳房を締め上げ、乳首を弾き、クリトリスを転がし、クレバスを浅く抉り、
尻穴深くをかき回す)
(残る指も全身を這いずり回って蹂躙する)
>936
フグッ!!ンッ!!ンアアーーーッ!!ダ、ダメッ!!アッ!!アアーーーッ!!
(血流が増して全体的に赤く染まった乳房に圧迫が加えられ、さらに硬くしこった乳首を弾かれてすさまじい絶叫をあげて悶えまくる。)
アッ!!イッ!!イイッ!!
(クリトリスや膣壁、さらには尻穴と、同時に何ヶ所も責め立てられ、息も絶え絶えに喘ぎ続ける。)
ンフッ!フッ!アハアッ!!
(全身を這う指がマァムの性感帯を探り出し、マァムはたまらず快楽の波に押し流され、その指を求めるように体をくねらせる。)
>>937 (最早、マァムの全身が、彼女自身の大量の愛液を浴びてびしょ濡れだった)
(残っていた武闘着も、いまやただの布切れと化し、マァムの肢体の所々に
引っかかっているに過ぎない)
(陽光に照らされ、全身を覆う愛液がキラキラと輝いている)
ピ タ ッ
(拘束はそのままに、激しくマァムを責め立てていた指が全て止まる)
……………………どうだ?……気持ち良いか?…………続けて欲しいか?
(静かに問い掛ける)
>938
アッ!アハア…。ウウ…。
(完全に快楽に敗北し、恥も外聞もなく喘ぎまくっていたその声が途端に苦しげな呻きに変わる。)
ひ、卑怯よ…。こんなの…。
(あさましい姿を晒して喘いでいた自分が思い出される。言い訳など、何の説得力をもたず、ただ自分の無力さ、品性のなさに打ちひしがれる。)
ダ、ダメ…。求めちゃ…求めちゃいけない…。
(燃え上がった裸身をさかりのついた獣のようにブルブルと震わせながらも弱々しい拒絶を示すが、その姿には先程までの強さはない。)
>>939 ギリィイイイイッ……
(両方の乳首を潰す様に捻った)
ギリィイイイイッ……
ギリィイイイイッ……
ギリィイイイイッ……
ギリィイイイイッ……
(立て続けに何度も何度も捻り潰す)
(そして……)
カリッ!!
(首を伸ばしたミストが、クリトリスに噛み付いた)
(そう、使うはずもない、あの最強の肉体で……)
>940
アグッ!!イギッ!!ギッ!!イアッ!!アッ!!アアッ!!イアーッ!!
(両の乳首に激烈に加えられる痛み刺激だが、すぐに痛みだけのものではなくなる。)
アウッ!!ダ、ダメッ!!イイッ!!気持ちいい!!
(乳首が体の芯に確実に快感を伝えている。その中で、マァムは素直な感情を口走ってしまう。)
ヒッ!!ヒアッ!!ヒアアーーーッ!!
(そしてクリトリスを噛まれた瞬間、マァムの裸体が大きく跳ねる。同時にあさましい絶叫があがり、尿道から一気に潮が吹き上がる。)
いやあーーーっ!!いやあーーーっ!!
>>941 (吹き上がるマァムの潮を甘んじて顔で受ける)
……ほう……堕ちた……か……意外と脆かったな……だがっ!!
(細く伸ばした1本の指を尿道に挿し入れ、容赦なく掻き回す)
(同時に尻穴の中の指を高速に抜き挿しし、マァムの身体を
揺すりながら少し離し、ズン!!と腸内に突き入れると共に、
尿道を弄くる指を勢いよく抜いた)
……この肉体に対して、何たる無礼だ…………
(弓なりに跳ねたマァムの尿道から放物線を描いて流れる迸りが
作り出す虹を眺めながらも、怒りに震えている)
>942
い、痛いッ!!イギッ!!ガッ!!アッ!!アガアーーーッ!!
(絶頂の余韻に浸る間もなく、細く伸ばされた指が狭い尿道に侵入してくる激烈な痛みに泣き叫ぶ。)
アッ!!アアッ!!い、いやあーーーっ!!やめてっ!!やめてーーーっ!!
(短い尿道を突ききった指が、容赦なく尿のたまった膀胱の上皮を掻き回してくる。本来直接刺激を受ける場所でないだけにその感覚はすさまじい。)
アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!
(直腸への刺激も苛烈を極め、断続的な喘ぎの中でマァムの意識も飛びかけているが、次の瞬間、はっきりと悪夢に思える現実を認識する。)
い、いやあーーーっ!!見ないでっ!!見ないでーーーっ!!
(吹き上がる尿の飛沫。ついに排泄行為を晒してしまったマァム。泣き叫びながら、長々と地獄の刻に打ちのめされていく。)
>>943 フフフッ……確か、お前はマァムといったか……?
……どうだ……マァム?
憎き魔族に全身を嬲られ、淫らな本性を曝け出し、あまつさえ
排泄行為を視姦される快楽は……正に身も心も隠すものがない、
完全な裸になりつつある自分を思うだけで達するか?
しかしこの失態……この罪……どの様な罰を与えてやろうか……
そうだ……お前にはひとつ褒美をくれてやる……
(再びマァムを半回転させ、頭を上に戻す)
(マァムの両膝を頭へとグッと近付け、淫らに匂い立ち、蒸気すら立ち上る
文字通りの性器をミストへ曝け出す格好にさせた)
この数百年、実はこの肉体は女を知らない……
いやらしいお前の身体を初めての穴にしてやろう…………見ろ……
(闇の衣の前合わせから、1本の逸物がそそり立っていた)
(マァムの細腕はあろうかという奇怪で醜悪な巨根……)
(その先端は皮を被っていた)
どうだ……この大きくも少年の様な男根は……?
この皮の内側にはな……数百年分の恥垢が詰まっているのだよ。
この童貞をお前の淫らな穴で切ってやろうというのだ。
高等なる魔族の肉体を成熟させる……
いやらしいお前には打って付けの役目だろう……?
(恥ずかしい格好でひくついているマァムにスーッと近付き、
緩みきった膣口に逸物の先端を宛てがった)
……そう言えば、お前も処女であったな……それではゆっくりと挿入してやろう。
…………生涯忘れる瞬間も与えないほど、お前の脳内に刷り込みながら犯してやる。
(指がガッシリと拘束しながら、やんわりとした刺激を全身の快楽のツボに与え出す)
(そして、腰をゆっくりゆっくりと前へ突き挿し始めた)
>944
…………。
(精神を完全に打ちのめされて魂を抜かれたように放心し、何を言われても答える素振りすら見せない。)
アッ!な、何を…。
(性器を目の前でくつろげられ、当然羞恥は感じるものの、気力が萎えてしまって大きな抵抗はしないが)
ヒッ!!い、い、いやあーーーっ!!
(長大な男根を目にした瞬間、その顔は凍りつき、堰をきったような絶叫をほとばしらせる。)
い、いやっ!!やめてっ!!お願いだからっ!!アアーーーッ!!
(わめきちらし、拘束された身をのたうって抵抗するが、再び全身を責められて体を簡単に燃え上がらせてしまう。)
やめてーーーっ!!いやあーーーっ!!
(あきらめずに泣き叫ぶが、魔王の巨大な肉の凶器によって純潔を散らされてしまうのは、もはや避けることはできなかった。)
>>945 ズッ……ズズズッ……
(ゆっくりと挿し入れられる醜悪な逸物……)
おお……これは凄い締め付け……だ……お前の叫びも実に心地好い…………
少しずつ皮がめくれていくのが……お前にもハッキリと感知出来るな……?
めくれ切ったところで、お前のいやらしい肉体と液体で……この恥垢を……
綺麗に洗い流させてやる……!!!!!
ズズズズズッ……
……ふむ……これがお前の処女膜だな? 張りがあるものだ……
(破らない様に、処女膜に逸物の先端を何度も当てる)
では、お前もこれで開通だ……!!!
ズズズッ………………プツン……………………
(処女膜を突き破った瞬間に腰を止めた)
ズズズズズズズズズズズズズズズズズッ…………
(……が、直ぐにまたおぞましい挿入は再開される)
(肉の凶器が進むごとに、マァムの膣内で恥垢がこそげていく……)
(その圧迫に耐えられるだけの肉体能力があることこそが、今のマァムの不幸でもあった)
>946
い、痛い痛いッ!!痛いーーーっ!!イグッ!!グッ!!
(人間の女と交わりをもつにはあまりに巨大すぎる男性器。その侵入による激痛を歯を食い縛って懸命に耐えるが)
き、気持ち悪い…。いやだーーーっ!!
(ミストバーンの言葉に羞恥心を煽られて思わず大きな叫び声をあげてしまう。)
アッ!アッ!アアーーーッ!!痛いッ!!いやあーーーっ!!
(処女膜端に裂傷が走り、どんどんと瓦解していく。何条もの鮮血が男性器に刻まれ、マァムを絶望のどん底に突き落としてゆく。)
アガッ!!ダ、ダメッ!!い、痛いの…。
(挿入は続けられる。マァムはもう、意識を失ってしまえない自分の若さと強さを呪うしかなかった。)
>>947 ズ ン !!!
(ついに巨根の先端がマァムの子宮口に到達した)
(未だにそのものは半分近く外気に触れているが、包皮は完全に剥け、戻ることはない)
……どうだ?……膣内を完全に征服され……女になれた喜びは?
お前は今、この世で最も強い男根を咥え込んでいるのだ……
……気絶などさせん…………
(全身を伝う指が、またもや激しくマァムを責め立てる)
(もう、乳首にもクリトリスにも腸内にも、容赦などは一切加えられてはいなかった)
…………では、動いてやろう……か??
(ゆっくりとマァムの膣内を押し広げながら抜き挿しされる巨大な肉の塊……)
(それを腸内の指が律動し、擦り立て、纏わり付いた恥垢をマァムの膣内で掃除している)
(膣壁を巨大なカリが抉り、腸壁を指が擦り立てる)
(その蠢きが徐々に速度を増していく)
>948
いやあーーーっ!!
(子宮口をえぐられて大声で叫ぶ。しかし、マァムに安息はない。)
アッ!イッ!ダメッ!!か、感じちゃう!!やめてやめてっ!!
(妥協のない猛烈な愛撫によってあっという間に快楽の虜になってしまい、激しく裸身をくねらせて刺激を求めていく。)
い、痛いッ!!動かないでっ!!やめてーーーっ!!
(痛みばかりを訴えて許しを請い続けるマァムだったが、やがて愛撫によって開かれた体の芯に、何やら甘い疼きが生じてきているのに気づいてうろたえる。)
【申し訳ありません…。時間が厳しくなってきたので、そろそろ締めの導入をお願いしていいですか?】
>>949 ……これは……何とも鍛えられた肉体だ……破れることなく飲み込んでいる……
淫らな液体の分泌も……半端なものではないな。
判るか? この滑らかになった動きを……?
何 と い や ら し い 性 質 だ ……!!!
(容赦なくズン!ズン!と腰を突き入れる)
せめてもの慈悲だ……お前をこのままこの肉体用に飼ってやっても良い……な……
コイツの味を覚え込むお前は……もう普通の人間のものなどでは、満足など出来ん。
(腰の動きも指の蠢きも激しさを増し、逸物も更に膨らみを増した)
…………そろそろだな……
この世で最強の繁殖力も持つこの精で、お前の胎内を満たし、洗ってやろう……
受 け る が い い !! こ の 快 楽 と 絶 望 を !!!
(マァムの最奥を地獄のマグマの様な熱い迸りが、激流となって襲う)
【こちらも今回は時間がかかって済みません】
>950
アウッ!!わ、私…ウッ!いやらしくなんてない!!
(容赦ない突きに呻きながら、まだあきらめの悪い言葉を吐く。)
そ、そんなのいやっ!!アアッ!!な、何勝手なこと…ウアッ!!言ってるの!!?あ、あんたたちは…私たちが倒すんだからっ!!
(一瞬でも気を抜いたらあきらめてしまう。それを頑なに拒み、ここまで耐えてきた。しかし、この後マァムはさらなる絶望を味わうことになる。)
は、繁殖!!?ま、まさか!?まさか!?いやっ!!やめてっ!!やめてーーーっ!!いやあーーーっ!!
(必死の叫びも無視される。胎内の熱く不気味な感覚に深い悲しみを覚え、涙で揺れるマァムの視界がどんどんと閉ざされていく。)
【こちらこそ遅レスばかりで申し訳ありませんでした…。とても真剣になってしまいますね!】
>>951 この精の迸りを受けて達せられるとは……素晴らしい肉体だ……
(萎えることのない男根が、再び膣内で蠢き始める)
さて……お前にはこれから働いて貰わねばならん……
このお前の胎内を母体とし、新たな軍団を築く……
この戦いの後も、バーン様は戦い続けなくてはならないので…な……
(マァムへの責めは、未だに続いている)
(指は絶えず蠢き、男根は膣内を犯している)
(だが、そのままミストはバーンパレスを目指し跳躍を開始した)
(素肌に受けるその風圧は、指に絡め取られたマァムにとって、
新たに与えられた喜びのひとつでしかない……)
【お疲れ様でした!!】
【ええ、本当に……あなたとのロールはいつも真剣勝負のつもりです】
【考え考えやったせいか、今回の俺のレスは勢いに欠けたかも……】
【今回も長い時間、ありがとうございました!!】
【また、次の機会までにアイデアを煮詰めておきます!!】
>952
【激しい責めで、私自身完全に引き込まれてしまいました!とても楽しかったですよ!またよろしくお願いします!遅くまで本当にありがとうございました!】
>>953 【こちらこそ惹き込まれて……時間も何も忘れてしまうところです!】
【俺もとても楽しかったです!!!】
【こちらこそ、またよろしくお願いします!!!】
【それではお休みなさい!! 良い夢を……】
>>925 ミストとマァムは本当にキャラハンの幸福に浸っているようですね。
こんなにラブラブな関係はスレが幾らあってもそうはないような気がします。
ただそれだけなのに、ミスト貴方からそう言っていただけるのは身に余る光栄です。
このスレもあっという間に、終りが見えてきたようです。勢いがあるスレとは楽しいものですね。
いつまでも、この楽しい雰囲気が壊れないことを蔭ながら祈っています。あと、ご自愛くださいね。
ミストとマァムを見ていると、どうしてもそれが気になってしょうがありません。まず健康第一ですよ。
マァムたん、ミスド様、GJ!おつかれさまでした!
今回も素晴らしいプレイでしたね。
相変わらずの濃いプレイを堪能させてもらいました。
マァムたんの憎まれ口をたたき拒みながら悶える姿がたまりません!
でもこうなるとミスト様が軸の甘々プレイを続きもので見てみたくなるのですが、ミスト様には辛いでしょうか?
確か、マァムたん16歳、レオナ姫さま14歳、ミスト様は何千年も生きているんですよね?
>>957 1・万・年・と2千年前から・あ・い・し・てぇ〜るぅ〜♪
エンゼルクリームのように甘々なミスド様は私も見てみたい!!!
レオナ姫が絡むと甘〜くなりそうな予っ感〜ん♪
>>955-956 【幸福……そう、キャラハンとしては幸せですね】
【本当に俺達は、皆さんからの生温かい眼差しに見守られているなぁ……】
【俺は、仕事の合間の丁度良い息抜きになっていますから大丈夫ですが】
【学業のあるマァムの方が大変でしょうね……】
【これからも頑張っていきたく思いますので、皆さんどうぞよろしくお願いします!!!】
>>957-958 8 千 年 過ぎたぁ〜後か〜ら♪……は…………バーン様をお守りしてきた……
そう……この永い年月を……ただバーン様のためだけに……な。
……甘々……だと?………………その様な感情など私は知らぬ……!!
……………………………………………………………どうすれば良いのかもな……
何よりも、そういうコトは……小娘どもの胸三寸…………だ。
【どうやら週末まで時間がとれそうにないので、週末にまた来ますね。】
>>960 【はい、無理はなさらずに、楽しんでいきましょう!!】
【俺は、今週末は金曜日と土曜日の夜は大丈夫ですから】
姫もマァムさんみたいに陵辱が好みなの?
【そうですね……、別にどんなジャンルでも大丈夫ですよ。ただ、キャラになりきるなら陵辱のほうがやりやすいかと……。】
>>963 【それでは週末に、よかったらお相手願えますか?】
>>963 やったー!それでは今度ぜひお相手してください!
鬼畜な感じでもいいでしょうか?
>664>665
【はい、こちらこそお願いします。ただみなさんの期待に応えられるかどうかはわかりませんけど……(汗)】
【複数人を相手にするのは難しそうなので、では早いもの勝ちってことで♪……生意気ですいません。】
>>966 【はい、よろしくお願いします!!】
【それと次スレですが、そろそろ立てておかないとマズいかと……】
【皆さんがよろしければ、俺が立てちゃいますが……良いでしょうか?】
【皆さんはどう思われます?】
お前さんが立てるのが一番だぜ
誰が見たってそうだろ
ミスドちゃん、スレ立てガンガッテ!!
テンプレをID表示じゃなくてベースsage進行にしよう!
私もフレイザードさんの言う通りミスト様が立てるのがいいと思います。
マァムさんは忙しそうですし。
>>968 …………そうか……フレイザードよ……?
…………………ふむ……………そういうもの……か……?
>>969 sage進行……それは私も考えていた……
>>970 …………そうだな。
では、午前0時をもって次のスレッドを立ててみよう……
【わかりました!!それでは俺が立ててみます!!!】
>>971 よろしくお頼み申し上げます!
新スレでは、マァム輪姦祭りとレオナ初プレイに禿しく期待!!
ここでもいっとくか
お疲れさんだぜ、クカカカ
即死回避をよろしく頼むぞ……フレイザード、人間ども……
>>959 私の場合、色々とありましたから、このスレには特別な想いがあります。
本当に短い間に、色々な経験をさせていただきました。精神衰弱するほどに。
私の場合、本当にただ見守るだけしか出来ないので。ずっと頑張ってくださいね。
スレ立ては、950を超えてからを一応の目安としては如何でしょうか?
他のスレもそんな感じのようですから。あと、この板は死亡判定が緩いそうです。
>>976 【貴方に何があったのかは分かりませんが……】
【この短い間に色々あったのは俺も同じですよ】
【申し訳ありませんが、ずっと……は、約束出来ません】
【ですが、出来うる限り頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします】
【……そうですか? では、次スレではそうしてみましょう】
【この板の道理をまだ理解していないもので……】
>>977 そうですね、「ずっと」は永遠なのですから、確約は出来ませんね。
でも、このスレの名無しさんの想いは、きっとそうだと思いますよ。
私のあれこれは、ここにも色々と書きましたし、既に終わったことなので・・・。
ただ人は、それはキャラも勿論ですが、
様々な経験を経て、大きく成長するということ、それを改めて知ったことです。
ミスト貴方は、そのようなことを前に書かれていたので、おわかりかと存じます。
堂堂巡りになってきりがないので、この辺で・・・。みんなで盛り上げていきましょう。
こっちのスレは埋めなくてもいいのでしょうか?
>>979 ……それもどちらが良いのであろうな……?
埋めるべきか……?…………このまま新スレへと移行するべきか……?
後はオレにまかせとけ
クカカカカカ
…………………………………………私にも責任というものがある。
……………お前だけに任せてはおかないぞ…………フレイザード。
埋める必要があるのであれば、やはり私自らも動かなければ…な。