2 :
アバン:05/03/01 23:26:03 ID:0kCqWqdc
こんばんわ♪誰かいます?
>2
あら…あなたはもしかしてアバン先生!?
4 :
名無しさん@ピンキー:05/03/01 23:28:22 ID:k6jnY0PA
保守
5 :
アバン:05/03/01 23:28:39 ID:0kCqWqdc
レオナ姫久しぶりですねぇ♪【初めてなもので迷惑かけます】
6 :
レオナ姫 ◆QlLQiVN7iw :05/03/01 23:29:08 ID:sHz4zJV4
>4
ありがと♥
>5
お久しぶりですね(微笑)
最近見ないから心配してたんですよ?
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
8 :
アバン:05/03/01 23:33:53 ID:0kCqWqdc
すいません(笑)いろいろと大変で…
【具体的になにすれば?】
フフ…また何かこっそりやってるんですか?
(手を口に当て意地悪に笑う)
【なんでもいいと思うわよ?アバン先生のしたい様に(微笑)】
【私はとりあえずスレ立てに来ただけなので12時には落ちますけど】
【よければトリップつけてこれからも参加して下さいね。】
10 :
アバン:05/03/01 23:40:39 ID:0kCqWqdc
なんだと思います?(笑)【何もわからないもので…m(_ _)m】
そうねぇ……(思案中)
(わかったとばかりにポンと手を叩き)
……迷子になってたとか…じゃないですか?
【わからない事があったら聞いてくださいね。】
【私のわかる範囲でお答えしますから。】
12 :
アバン:05/03/01 23:47:22 ID:0kCqWqdc
ん〜…お恥ずかしい(笑)【はい!お願いします♪】
何もわからないのならキャラ名乗るのは早すぎる希ガス
あ……当たっちゃったのかしら。
フフッ、アバン先生らしいですね。
(クスクスと楽し気に笑う)
【ええ、気にしないでいいからね。】
【とりあえずトリップの説明した方がいいかしら?】
姫様スレ立てお疲れ様です!
16 :
アバン:05/03/01 23:52:28 ID:0kCqWqdc
いやぁ…(照)
【はい♪お願いしますm(_ _)m】
>13
【そうかもしれないわね。でも最初は誰もわからないから】
【とりあえず知ってる人が教えてあげようと思うんだけどどうかしら?】
>15
ありがと♥
お城で会ってる筈なのに久しぶりな感じがするわね。(微笑)
>16
【トリップは特定のキャラの証。みたいなものなの】
【名前欄に名前を入れた後#をつけて
その後ろに何でもいいから10文字以内で入れるとできるわ。】
【あなたの場合ならアバン#xxx】
【xxxの所に好きな文字を入力すればいいわ。】
いやぁ!感激っす!
それにしても相変わらず優しいっすね!
今日はあいさつだけなんでまた今度お相手お願いします!!
19 :
アバン ◆TJ9qoWuqvA :05/03/02 00:03:35 ID:TxHuqx5Q
【こういうことですか??↑】
>18
ええ、いつもご苦労様。
(労う様に優しく抱きしめる)
また今度…ね♥
>19
【ええ、ちゃんとできてるわ。】
【今日はありがとね、私はもう落ちないといけないから】
【他にもわからない事とかあったらレス残してくれればできるだけ答えるわ。】
(抱き締められて硬直している)
姫様の温もり・・・生きててよかったぁ!
姫様おやすみなさーい
22 :
アバン ◆TJ9qoWuqvA :05/03/02 00:19:03 ID:TxHuqx5Q
【今日ゎありがとうございましたm(_ _)mお休みなさい♪】
23 :
マァム ◆ZKiCFm8B3o :05/03/02 14:37:47 ID:iD8Y+12b
レオナ、新スレお疲れさま〜。
>22
アバン先生、はじめまして。
レオナ姫とマァムに質問です
夜寂しいときはやっぱり一人でオナニーしたりしますか?
レオナの今日のパンティの色教えて
26 :
レオナ姫 ◆QlLQiVN7iw :05/03/04 19:20:23 ID:jRF20m2C
>>24 質問…何かしら?
……………えッ?(赤面)
…ごほんッ(王女の威厳を保つ為 努めて冷静を装い)
ええと……夜に一人寂しいときは
好きな人の事を想いながらする…かも…しれないわね。
……やっぱり今のなし!想像にお任せするわ。(苦笑)
>>25 ……知りたい?(微笑)
フフ…じゃあ少しだけ見せてあげるわ。
(正面からスカートの裾を両手で摘み
太腿に沿わせる様にゆっくり捲って)
(ショーツが少し見えた所でスカートを下ろす)
フフッ、どうかしら。何色かわかった?
>>27 見えなかった?…ふぅん。本当かなぁ?
(27に近付いてジーッと瞳を見つめ)
……嘘。目が泳いでるわよ?(微笑)
29 :
27:05/03/04 19:35:59 ID:???
正直にいいます。純白の下着ですね。
>>29 ……むぅ、やっぱり見えてたんじゃない!
(少し怒って27の頬をつねり)
…でも正直に言ったからご褒美♥
(つねったまま引き寄せ鼻の頭に軽く口づけ)
31 :
27:05/03/04 19:44:17 ID:???
>>30 ありがとうございます。一生の幸せです!
では、これにて失礼。
>>31 そんな…一生なんて大袈裟よ。(微笑む)
またいつでもいらしてね。
……誰もいないのかな。
(お城でのドレスを脱ぎ捨て身軽な装備に着替え)
少し抜け出して町にでもいこうかな?
もう出かけちゃったかな…?
>>34 ごめんなさい、今戻ったわ。
……入れ違いになっちゃったかしら?
>>23 マァム
ごめん、ちょっと見落としてた…。
ありがとう♥ 今の所女性は少ないから頼りにしてるわ。
一緒にがんばりましょうね。
>>36 びっくりした! 間に挟まってたのね。
時間はまだ大丈夫よ。(微笑)
>>38 では早速…。
レオナ姫は賢者だから、魔法使えるよね?
俺、今だにメラも使えなくて…。なにかコツあったら教えて欲しいな。
>>39 …実は私攻撃魔法は苦手だったりするのよねぇ。
(少し困った顔をしつつ魔術師見習いくんの手をとり)
本当はポップくんに聞いたほうがいいと思うんだけど…
私ができる限り教えるわね。
>>40 (うわ、手握られちゃった)
【ドキドキして、顔を赤く染める】
男に教わっても面白…げふんげふん
じゃ、じゃあまず試しに魔法撃ってみるから、変なところあったら教えてよ。
むにゃむにゃ…メラ!
【乱れたポーズで、杖を突き出す。が、出るのは煙だけ】
>>41 フフ…男に教わるよるも女の方がいい…って言いたいのかな?
(クスッと笑い)
ええ、ちょっと撃ってみてくれるかしら。
(杖から煙が出たのを見て顎に手を当て考えて)
ん〜、そうねぇ。ポーズが崩れてるのかな?
えっとね。(魔術師見習いくんの背後に周り
抱きつく様に両手を取り手振りを指導する)
……どうかしら、わかったかな?
こんな感じね。さ、諦めずにもう一回!(微笑)
>>42 【わかってるから大丈夫よ、気にしない。(笑】
>>43 いや〜、そんなことは…ははは(汗)
【レオナに背中から抱きつかれ】
(うわ、胸が背中に…)
わ、わかった。こ、こうかな〜?
【先程よりはよくなったものの、前かがみぎみになっていたため、やはり煙りが…】
う〜ん?
>>41 フッ笑わせおる
新スレ記念に余が特別に見せてやろう。
メラとはこうだ!!
(小さな火が出る)
受け取れ!!
(それを放つとメラゾーマ級の炎が>41の回りに燃え上がる)
ではさらばだ
(姿を消す)
>>45 フフ…、隠さなくてもいいのに。
確かにおっちょこちょいでえっちなポップくんには指導は向いてないかもねぇ(苦笑)
こーら!さっき教えたポーズと違うじゃない〜。
そうじゃなくて、背筋はもっとこう…
(肩を持ちグイッと体を起こさせ)
……あっ!ご、ごめん。
(前かがみになっていた原因に気付き顔を赤くし背ける)
……って、なんで指導してただけなのにそんな事になってるのよ!
>>46 う、うわぁぁぁぁ!?
はっ…幻覚…?
>>47 だ、だってその…(ごにょごにょ)
も、もう一回教えてもらえば、ちゃんと出来るかな〜なんて…。
>>46 …教えてくれるのはありがたいんですけど……。
そんなメラ見たことないわよ!
自信なくさせてどーするのよッ!(どこからともなくハリセンを取出しつっこむ)
パ――ンっっ!はぁ…はぁ…。魔術師見習いくん、
あれは見なかった事にしようね?
【いつもありがとねバーンさん♥】
>>48 もう一回?しょうがないわね〜。
その前に……そんな状態でできるのかな?
(少し目線を逸らし)
……ちょっと休憩する?(赤面)
>>49 【携帯なのでレス遅くてすみません】
そ、そうだね、ちょっと休憩しようか
(その隙にすっきりしてくれば落ち着くかな…)【←ブツブツ呟いていることに気付いていない】
>>50 すっきり?……
フフッ、すっきりってどうするの?教えて欲しいわ♥
(妖しい笑みを浮かべながらわざと意地悪を言う)
【全然気にしないでいいわよ、私もレス遅いし…】
【ゆっくり行きましょうね(微笑)】
>>51 え!?あっ…(口にしていたことに気付き)
そ、それは…
【レオナの歳不相応な妖艶さと、先程の胸の感触を思い出したことで、再び股間がむずむずと…】
…ゴクッ
【レオナのミニスカから覗く生足が目に入り、さらに興奮が高まり…】
>>52 ……?
どうしたの?顔がすごく赤いわよ?
(魔術師見習いくんに近付き
下から覗き込む様に上目で見る)
(そのままピタッと体を密着させ)
ねぇ…すっきりする事。
………見たいなぁ。(妖しく微笑む)
>>53 (うわぁ、そんな近いとまた胸が…)
【胸元から覗く谷間に目がくぎ付けになり…】
うっ…
【身体を密着させられ、レオナの胸の感触と、股間に押し付けられたレオナの下腹部の熱を感じ…】
お、俺も、レオナの……見たい……。
【魔法で魅了されたように、呆然と呟いてしまう】
>>54 (下腹部に感じる固いものをわざと押しつけ)
ん……見せ合いっこ…する?
(スッと距離をとり上着をおへそが見える位まで捲りあげ)
……もっと見る?
(優しく微笑みながら意地悪に)
魔術師見習いくんが見せてくれたらもっと見せてあげようかなぁ。
>>55 み、見せ合いっこ…
(子供時代のイケナイ遊びを彷彿とさせる隠微な響きに、思わず胸が高鳴る)
……!
(おへそが見えただけで、興奮し、鼻息が荒くなっていき…)
も、もっと見たい…
じゃあ俺も…
(上着に手をかけようとしたところで、ふと手を止めて)
で、できたらレオナの手で脱がしてほしいかな〜なんて…
>>56 …もう、しょうがないわね。
(するりと服の下から魔術師見習いくんの胸板に
手を入れ上から優しく手を撫で下ろし)
…我儘言う人は…
(服の裾を掴むと一気に引き上げて脱がせる)
ガバッ…! フフッ、もっと優しく脱がせてもらえると思った?
(無邪気に笑ってズボンにも手を伸ばし)
……こっちは自分で脱ぐ?
>>57 …!
(胸を優しく撫でられ、ぶるりと身震いする)
うわっ?ひ、酷いなぁ…。
そ、そっちも!?
…(しばし考え)いや、レオナに脱がしてもらいたい…
(足を広げて、腰を軽く突き出すような体勢で。ズボンの上からでも勃起状態がはっきりとわかるように…)
>>58 ……こっちも?
(下に視線を移しズボンの越しでも
はっきりわかるそれに目をやり)
でも、なんかすごく…脱がせにくい状態になってるわよ。
(少し照れながらそれに触れて)
……やっぱり自分で脱いでくれる?
(言いながら優しく上から撫でてみる)
>>59 やばい、気持ちいい…
(ズボン越しに撫でられるだけで背筋に電撃が走ったように感じる)
え〜、残念…。
わかったよ、じゃあ脱ぐから…次はレオナの番、ね?
(レオナの視線を感じたまま、パンツごとズボンを下ろす。瞬間、勃起したモノがブルンっと勢いよく立ち上がる。その先端からは、早くも先走りが…)
>>60 ドキッ……
(勢い良く顕になったモノに少し驚き)
(つい視線がそれに注目してしまい)
……す、すごいわね…。
少し…濡れてる?そんなに我慢してたのかな…。
(ドキドキしながら自分の上着に手をかけ)
約束だもんね。
(スルスルと上着を下から捲り上げ
胸が顕になりそうな所で少し躊躇する)
(『……そういえば私、今日つけてない。』)
……もっと…だよね。(微苦笑)
>>61 レオナがあとちょっと長く触れていたら、ズボンの中で発射してしまうところだったよ(笑)
う、うん…もっと…!
(我慢しきれず、レオナの前にしゃがみこみ、下から見上げるようにして…)
(胸元に、あるべきものが見えないことに気づき)
も、もしかして…ノーブラ…?
>>62 あっ!ちょっと、覗かないでよ!
(少し焦るもため息を一つ吐き)
……どうせ隠しても無駄よね。
(諦めて上着をゆっくり脱ぎ胸を隠すように片腕を覆い)
……あんまり見ないでね?
>>63 ご、ごめん
(言いつつも、覗き込む姿勢は決して崩さない)
手ブラ…お姫様のこんな姿を見られるなんて…感動だぁ…。
じゃあ最後は…
(しゃがみ込んだことで視線の真正面に見える、ミニスカートに視線が注がれる)
>>64 あ、ちょ…ちょっとッ…
(思わず両手でスカートを抑え後ろに飛び退く)
(『あ〜ん、王女の威厳が(汗』)
こほんッ…、慌てないでっ!
(自分の太腿に手を当て秘所に向かいゆっくり移動させ)
……ここはキミが脱がせてくれる?
>>65 ええ!?
(驚く間もなく、手を導かれて)
な、ならまずは…
(スカートの裾に親指を引っ掛け、ゆっくりとずり上げていく)
(ゴクッ…)レ、レオナ姫の生パンティ…ハァ、ハァ
(こんもりとした『丘』に視線をそそぎ、鼻息がかかるかのような距離で凝視する)
(下着の上端に指を引っ掛け)
ほ、本当にいいの…?
(緊張のあまり、手がかすかに震えて)
>>65 あッ……。
(下腹部に伝わる息に思わず嬌声を上げ)
んッ…、そんな事聞かないで。
(少し潤んだ瞳で魔術師見習いくんを見つめ)
……見たらすっきり…できるんでしょ?
(魔術師見習いくんの震えた手の上から自分の手を添え)
……遠慮しないでいいわよ。(妖しく微笑む)
>>67 う、うん…!
(決意も固く、下着をじわじわと引きおろしていく)
そ、そろそろ…
(半分を過ぎたあたりで、ちらりと陰毛が見える)
み、見えた…!!
(興奮と嬉しさが入り混じり、一気に下着を太ももまで下ろす)
こ、これがレオナの…
(鼻息がかかるどころか、埋めていると言ってもおかしくない距離にまで顔を近づける)
み、見たけど…見ただけじゃ、すっきりしないな…
(ついに顔を埋めきり、舌先で陰毛をかきわけて、割れ目をちろっと舐めあげる)
>>68 ゾクゾクッ…
(顔を近付けられ我慢できなく魔術師見習いくんの頭に手を添え)
ふぁッ……!。
(割れ目を舐められると痺れが走ったようにビクッと体が跳ねる)
……濡れてるでしょ?
本当は我慢してたのはキミだけじゃないんだよ。
……キミのそれも…触っていい?
>>69 (立ち上がると、返事もせずにレオナの手を自分の股間へと導き、握らせる)
(レオナの手を包むようにしたまま、ゆっくりとしごきはじめ、空いている手で胸に手を伸ばす)
もうお互い、準備万端だったわけか…
(大量の我慢汁がレオナの指を濡らす)
俺、もう…
(レオナの耳元に口を寄せ、)
中で、出したい…
>>71 (導かれるままに熱く逞しいそれに手を添える)
フフ……すごい事になってるわね。
(握り締めたまま魔術師見習いくんに
寄り添い首筋にキス、そのまま上下に扱き)
……もう手がキミのでベタベタだよ。
(扱いているそれを自分の秘裂に誘導し)
我慢させすぎちゃったわね。
……思い切り中でいっていいからね。
【ごめん、アンカーミス…】
【71×→70○(汗】
>>71 …!
(レオナの『許可』が出た瞬間、キレたように中へ突き入れる)
くっ、うぅっ!!
(ほんの2、3回動いただけで、あっと言う間に限界が訪れ、レオナの中へ射精してしまう)
はぁ、はぁ…!
(むろんそれだけでは収まらず、射精しながらも腰を動かし続ける。射精は収まるも、萎える気配を見せない剛直でレオナを刺し貫く…)
>>73 あぁッ!!
(突き入れられた衝撃にも十分に潤っている為
痛みもなく快感だけが走る)
んっ、…あッ!はぁ…
……あん…中に…出てるね。
(膣内に注ぎ込まれる感覚に
身を震わせきゅっと中を締め付ける)
…えっ!?う、うそ……やッ…ふぁぁッ……!
(中に混ざる白濁液と自分の水音の音を立て)
キミ…あっ……! いったんじゃない…の…ああッ!
(快楽に溺れ魔術師見習いくんに
しがみつきながら淫らに自分も動いてしまう)
>>74 【よく見たらミスだらけ…ダメね、私。
注意力がたりないわね、気を付けるわ。(苦笑)】
>>75 はっ、はぁっ…!
(立ったまま、レオナの華奢な腰に腕を回し、強く引き寄せる)
(その瞬間、二度目の射精感が沸き起こり…抗えきれずに再びレオナの中を満たす)
レオナ…レオナ…!
(僅かに沈静化しかけるが、眼前でよがるレオナの顔と、腰の動きに再び奮起され…堪らず三度腰を動かす)
>>77 んッ…やっ!……ああッ…はぁ…!ビクビクッ
(腰を引き寄せられた瞬間更に中を満す
精液の勢いに一瞬頭が真っ白になり
達してしまうが動きは止まらない)
(上気した瞳で魔術師見習いくんを見つめ)
…はぁ…はぁ…キミ……んんッ!
(何かを言い掛けるも言葉にならずに
代わりに貪る様にキスをする)
んっ…んんッ…ちゅ… は…ぁッ……
(唇を離しコクリと唾液を飲み込み)
キミ……タフすぎ…あぁ…ん…
>>78 あ…
(腕の中で力を失ったレオナを見て、ようやく頭が冷静になってきた)
ご、ごめん、あまりに貯まってたものだから、つい…
(キスを返し、レオナを解放する)
……
(が、まだ多少残弾があるのか、ペニスは萎えていない)
なぁレオナ、こっちを向いて…
(レオナの眼前でしごき始める)
く、…うぅっ!!
(最後の一発を、レオナの顔目掛けて射精する)
>>79 (ぐったりと力無く膝をつき)
はぁ…はぁ…、えっ…何?
(眼前で行なわれてる行為に釘づけになる)
ふぅ…ん、こうやるんだ。……気持ちいい?
(マジマジと見つめてると魔術師見習いくんの
声と同時に白濁液が顔にかかる)
あっっ……!
(少し驚きながら顔にかかった液を指で拭き取り)
もー…、いく時はいくって言ってよ……ねッ!
(罰とばかりにそのまま指を魔術師見習いくんの口にいれる)
フフ…でも…すごくよかった♥
>>80 あぁ、見られながら、なんてすごく気持ちいいよ…。
ごめんね、次からはちゃんと言うからさ。
(レオナの指が迫り)
え?あぅ……
うげぇぇぇぇ…orz
俺も最高に気持ちよかったよ。
休憩長すぎて、結局魔法の練習にならなかったな(笑)。
今度会ったときに、また魔法のコツ教えてよ…休憩時間も込みで(笑)
じゃあ俺はこの辺で…。
【長い時間お疲れ様でした。またの機会を楽しみにしています〜】
>>81 本当ね、次は休憩の息抜きに魔法の練習。
…なんて事にならない様に気をつけないとね。
(クスクスと楽し気に笑い)
あ…ちょっとまって。
(魔術師見習いくんに深い口付けをし)
何も先生らしい事できなかったお詫び。
またお会いしましょうね♥
【お疲れ様、長い時間ありがと。私の方が遅レスでごめんなさいね。】
【キミとても携帯からなんて思えない位だったわよ?】
【またお会いしましょうね。】
>>82 あっ…
(何度目かのキスを受けて)
うん…また、会おうね。
【実は途中からPC使用可能になったので、切り替えてました】
【それではまた】
こんばんは☆
>46
やっぱり大魔王はすごいわ。今度はイオ系を見せてね。
>魔術師見習いさん、はじめまして。がんばってね。
こんばんわーいらっしゃいますか?
>85
いますよー
マァムさんこんばんわ!
今日は一人ですか?
>87
こんばんは。
一人です。あなたはどういう方なの?
(優しく微笑む)
何も考えてなかった・・・ただの町人ですw
じゃあ、町人の名無しさんですね。よろしく。
私は武道家のマァムです。
(名無しさんに近づく)
あ、もしかして知ってました?
よろしく!知ってますよ!実は一度質問した事ありなんです
あ、ご存知なんだ…
(「どう思われてるんだろう…」)
質問?
じゃあ改めてお願いします。
恥ずかしいから二度も聞けませんよ〜////
(少し考えて、ここであったことを思い出す)
はっ!もしかして…24番さん…?
実はそーなんです・・・///どうですか?(顔をうかがう)
ごめんね、見落としてて答えてなかったね。
え……とね。私もオナニーってよくわからないんだけど、
胸の…乳首を触ると気持ちいいの……自分でまわしてみたり…
寂しいときとかは…下着の上から手をあててみたりしてるけど、
これがオナニーで…いいんだよね。
り・・・リアル!下は触らないんですか?
リ、リアルなのか…
(あまり遠まわしな言い方はできないので)
あ、下着の上から触るのが……下です。
でも、乳首の方が気持ちいいかな。
ノーブラで、薄い服の上から引っ掻いたり…
(「て、私何言ってるんだろう」)
(想像して勃起)参考になりました!
【抜きたい!】ちょっとトイレに行ってきてもいいですか?
参考…なんの?
(「恥ずかしいだけなんだけどな)」
あ、うん。行ってらっしゃ〜い。
(「何だろ…話すと変な感じになっちゃった」)
(無意識に胸に手を当ててみる)
(振り返ったらマァムが胸を触ってるのを見てしまう)
ま・・・マァムさん!やっぱりトイレじゃなくってここでしてもいいかな////
え、行かなくて良いんですか?
(見られてしまった…)
す、するって……
じゃあ、下は恥ずかしいんで、胸だったら…しても…
ブ、ブラしてないんで、さっき名無しさんに言ったこと、やってしまいそうなの。
(うつむき加減に真っ赤になる)
すいません!急用で落ちなきゃいけなくなって;;
今度お相手してしてください!
そ、そうですか…用事なら仕方ないですよね…
(はっと我に返る)
さようなら。また会いましょう。
105 :
ポップ:05/03/05 22:17:02 ID:???
マァム……
まだ、いるかい…?
>105
いるよ。
(「き、聞かれたかな…?」)
(慌ててる)
しかしここは住人さえルールを守らないスレなのかい?
108 :
マァム ◆ZKiCFm8B3o :05/03/05 22:37:15 ID:Pc4/6AAY
>107
ごめん、私ID表示してなかったね。
レオナごめんね。
109 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 22:48:10 ID:RYMdV9QJ
>>108 でしゃばった事言ってすいません
僕も参加してもいいですか?
>109
ううん。本当は一回でいいなら帰るときに表示しようと思ってたの。
ちょっとageるのにためらいがあったから。
もちろん参加して。レオナも喜ぶよ。
私は11時になるから寝なきゃだめです…すみません。
おやすみなさい。また会おうね。
>>110 ありがとうマァムさん
次は何かキャラになってきますのでよろしくお願いします
ではおやすみなさい!
誰かいませんか??
113 :
レオナ姫 ◆QlLQiVN7iw :05/03/07 23:20:58 ID:/YQZplFs
>105
あら、ポップくん?
【前のポップくん?違うなら区別の為トリップだけはお願いしますね。
新規参入は歓迎ですから遠慮なさらずに来て下さいね。】
>107-108
私もよく忘れるから気をつけるわ。(苦笑)
>109-111
ええ、いつでもいらして下さいね。
マァムもお疲れ様、またゆっくりお話しましょうね。
>112
いるけど……遅すぎたわね。(苦笑)
>>113 もし112がいなかったら、俺がお相手願いたいなー
ごめん俺112かも
>114-115
あっ、ごめんなさい!
今日はレスのみで寝ようと思ってたの…。
また今度ゆっくりお話して下さいね。
>>116 イエイエ、実は俺112じゃないんでw
また今度よろしくお願いします!
118 :
マァム ◆ZKiCFm8B3o :05/03/08 17:59:03 ID:0b7lcksO
こんにちは〜今日はすごいあったかいわね。
>112-114
はじめまして。よろしくです!
マァムさんこんにちは。
僕は小学生のときからずっとマァムさんに憧れていました。
応援してます、がんばってください!
>119
どうもありがとう。嬉しいなw
これからここに顔をだそうと思う、よろしく
122 :
マァム ◆ZKiCFm8B3o :05/03/09 19:40:09 ID:Xloig/Eg
前スレのダイやポップ…また来て欲しいな。
>121
ヒュンケル、はじめまして…だよね?
トリップはお願いしますね。
すまない、マァム。
あぁ、はじめてだ!よろしく☆
>123
いいえ〜、こちらこそよろしく。
125 :
レオナ姫 ◆QlLQiVN7iw :05/03/10 18:04:33 ID:Wk9zmQEI
6時ね、よし…ちょうど見回りの兵が交代の時間ね。
……その隙を狙って脱走…、こほんっ。ちょっとお散歩ね。
>122 マァム
そうね、最近見ないわね、ダイ君とポップ君…。
また二人でどこかにいっちゃたのかな?
>123
あら、ヒュンケルじゃない。
【新規参入は歓迎です、よろしくお願いしますね。】
【少しトリップ変更致しますね。】
あーあ、今日も暇ねぇ…、皆何してるんだろ?
ちわ!姫さん久しぶりー!
>127
あら、ポップくん?
久しぶりねぇ〜、ダイ君は一緒じゃなかったのかしら?
ああ、ダイのやつなら先に帰ったぜ
それより姫さんこそまたお城脱走してきたのかい!?
>129
脱走って……、人聞きの悪い事言わないで頂戴ッ!
これはあくまでお さ ん ぽ なの。
(睨み付ける様にポップくんお顔を見つめる)
所でさ、ポップくん。 いい加減にマァムの事ハッキリしたらどうかしら?
いつまでもフラフラしてるとヒュンケルに取られちゃうわよ?
131 :
ポップ ◆AMn3jqKptk :05/03/10 19:04:56 ID:owxtHDT/
相変わらず手厳しいな〜姫さんは!
マァムの事か、そりぁ好きだけどよ・・・
俺は姫さんの事も好きなんだよ!!(赤面)
【すいません、ID表示忘れてました;;;】
>131
ポップくん……、あなたねぇ…。
(フゥっと溜息を吐きポップ君に近寄り両手をポップくん肩の上に乗せ見つめながら)
その気持ちは嬉しいわ。
…でもね、そんな優柔不断な態度だときっとマァムは振り向いてくれないわよ?
私だって、私だけを愛してくれる人がいいもの。
……でも、好きって言ってくれた事は素直に嬉しい、ありがと。
(ポップ君の唇に触れるか触れないか位のギリギリ横に優しく唇を寄せる)
133 :
ポップ ◆AMn3jqKptk :05/03/10 19:16:20 ID:owxtHDT/
(キスを受け赤面)
ひ・・・姫さん!好きだ、好きなんだよ!
(興奮して激しく抱きしめる)
そんなに優しくされたら男なら勘違いするぜ!
姫さんの優しさは体に毒だ!
あッ!ちょ、ちょっとポップくん!
(抱き締められながら子供をあやす様に頭を撫で)
ふふっ、体に毒って何よ、そんなに言うなら冷たくしてあげてもいいわよ?
(ポップくんの体をトンと手で押し払い微笑みながら)
ごめんね、ポップくん。お城に戻らなきゃいけないから
今日の所はここまで、あなたはもっと自分の気持ちにケジメをつけてね。(微笑)
【ごめんなさい、少し落ちなきゃ行けなくなってしまいました。】
【また後で来れたら来ると思います。本当にごめんなさいね。】
135 :
ポップ ◆AMn3jqKptk :05/03/10 19:27:37 ID:owxtHDT/
そうだよな、姫さんかマァムかで悩んでたらいけないよな
わかった!また来るさ!じゃあな姫さん!
【気にしないでください!俺も後で来れたら来ます!】
>135
ええ、またね、ポップくん。
【あ、それから。IDの表示は一日に一回でいいわよ。(微笑)
また、お会いしましょうね。】
137 :
ポップ ◆SOGvb7NZ1s :05/03/10 19:34:56 ID:m5XLJy2n
138 :
マァム ◆ZKiCFm8B3o :05/03/10 19:52:49 ID:18iKfDsb
こんばんは〜。
ここ二日程遊びに来れたのに、みんなとなかなか会えなかったのよね〜。
今日はポップとレオナがいるみたいで……でも…
(しかし偶然二人の会話を聞いてしまう)
う…あの人達やっぱりそういう仲なの…?
(複雑な気分になる)
>>138 よっ!久しぶりだな!
元気にしてたか?
【来てまもないのですが、急用が…】
【今度はちゃんと予定立てて来ます。ごめんなさい】
>139
ひ、久しぶり…
(急に声をかけられ戸惑う)
(以前のレオナとの行動を思い出し、少し警戒)
げ、元気よ
(明るく振舞う)
あ、あれ…ポップ?
【わかりました。少しでも来てくれて嬉しかったです】
>ポップ ◆SOGvb7NZ1s
ええ、またね、ポップ君
(「あら、さっきも同じような事言った気がするわね…(苦笑)」)
【お久しぶりね、元気だったかしら?】
>138 マァム
あ…あら、マァムじゃないっ!
……いつからそこにいたのかしら?(冷汗)
(少し気まずそうに様子を伺う)
………い、言っておきますけどポップ君とは何にもないわよ?
>143
こんばんは。ごめん、全部聞いちゃった…
二人を信じたいけど……わかってるんだけど…
でも…
>144
………聞いてたのね。(苦笑)
ええ、なんて言ったらいいのかしら…。
言い訳は…しないわ、私はポップ君好きよ。
でもね、聞いてマァム、私はあなたも好き。ダイ君もヒュンケルも。
皆大事な仲間だから……。
(少し申し訳なさそうにマァムに寄り添い頭を垂れる)
>145
うん、レオナの気持ちはわかる。私だって皆が好きだから。
レオナのことも…ね。
(にこっと微笑む)
ポップとのことは…何でショックなんだろうね。
でも、仲良くしてあげて。彼、きれいな女の人好きだから。
>146
ええ、ありがとうマァム。
そうね、ポップ君は本当にいい加減なんだから。
(少し怒って両腕を組み)
……でもね、きっと彼。やっぱり一番好きなのは
マァム、あなたの事だと思うの。
仲間としてではなくて、一人の女性として…ね。
マァム、あなたはどうなのかしら。まだ、迷ってるのかな?
>147
うん、正直言うとね、迷ってないと言えば嘘になる。
でも、なんか吹っ切れた。
>148
え?そうなの!?ちょっと驚いた…
それでそれで? どっちが好きなのかしら?
(興味津々な顔でマァムの顔を覗き込む)
ふふっ、ごめんね。私こういう話好きなの♪
>150
あ〜、もう……内緒。
も、もしかしたらダイのことが好きかもよ…
(反撃してみる)
あ、ずるいわッ!……上手く逃げたわね?
(クスクスと笑い)
……いいわ、まだ聞かないでおいてあげる。(微笑)
私もさ、正直迷ってるんだ……、誰かを愛するって難しいなって。
男って皆あーなのかなぁ?
>151
う…やっぱ口ではレオナに勝てない…
多分気付かないうちに、恋愛ってしているもんだと思うから、
難しいってものでもないんじゃない?
あーって何?
ふふっ、これでも一国の王女よ?口は達者じゃないとやってけないわ。(微笑み)
そうね、だから私は今は皆に平等の愛で接したいと思ってるの…。
でも、いつかは私だけを愛してくれる…、その人だけを愛せる
そんな関係になれる人が現れるといいなって最近思っちゃうんだ。
あーって言うのは………。
エロいって事…。(少し頬を染め小声で囁く)
>153
そっか…一国の主って大変なんだね。
でもそんな男(ひと)が現れてくれるといいわね。
エロい…そうかな…ポップだけだと思うわよ。
そうよ?大変なんだから。
(「…とかいいながらいつも抜け出して遊んでるけど。(苦笑)」)
そうね、お互いにね。あ、マァムにはいるのかな?(微笑)
私も…ダイ君ももうちょっとしっかりしてくれてたらいいんですけどね。
(マァムに聞こえない位小さい声で呟く)
ポップくんは……確かに特別エロい気がするわね…。(苦笑)
でもさ、全然エロさがない人ってのもちょっと嫌だよね。
そう思わない?マァム。(妖艶に微笑む)
>155
だから〜、私も現れてくれるのを待つことにしたの。
え、ダイ…が何?
(やっぱり気になってるのね…)
え、エロい人はダメ…私男の人にはあんなこと絶対したいと思わないもの。
楽しいものなのかな…
(あんなこととは、ポップがいつも私にやってることね)
だ、抱きしめては欲しいけど。
>156
あ、ううん。なんでもないの、気にしないで。
(悟られない様に努めて笑顔で微笑む)
そう?優しく抱きしめられたら次は…ね。(妖笑)
…って何言ってんだろ私。(苦笑)
でも勿体無いわねぇ〜、やっぱり心の情感と肉体の快楽の融合って
結構いいものよ?
ふふっでもマァムらしいけどね。(微笑)
>157
二つの融合か…う、う〜ん…私にはその言葉は難しいな
(男性に抱きしめられているところを想像してみる)
ね、ねえ…女の子でもそういう気分になるっていうのは…
ひ、一人……エッチ…してるときも入るの…?
>158
きっとあなたもその内にわかるわよ、物凄く気持ち…コホッコホッ…なんでもないわ。
えッ!?ひ、一人………?
(一瞬体を硬直させ顔を真っ赤に染め)
あ〜…、う、うん。そうね、ど、どうかしら。
そうする時も…あったりするかもしれない…わね。
(頭をブンブン左右に振り)
あ〜ん、もう!急にそんな事聞くからドギマギしちゃったじゃないっ!!
…そういう事を聞くって事は…試そうって思ってるでしょ♥
>159
(「ど、動揺させてしまった…意外…」)
(名無しさんとの会話を思い出し)
う、うん……
男性にエッチなことしたいなんて思わないんだけど、
一人エッチは…すごく気持ちいいの…
>160
あ、今「動揺してる、意外〜」みたいに思ったでしょ!
(手を口に当て顔を隠す様に照れながら)
なんかさ、一人エッチって……普通にエッチより恥ずかしい気がする。
自分の世界に浸ってするでしょ?それもエッチな事を。
心の奥の私の厭らしい部分を曝け出してるみたいで恥ずかしいのよっ。
マァムが一人エッチが気持ちいいって事は
まだ心の奥の性的な所を隠してるって事じゃないのかなぁ?
(意地悪に微笑みながら肩を指でツンツンと刺す)
>161
ばれた?ははは…
ひ、一人エッチの方が恥ずかしいのか…
わ、私はポップよりエロい女なのかもしれない…
ポップはあんなことやってるのかなあ?
でも胸やお尻をどうして男の人が好きなのかは未だにわかんないし
レオナはどうなのよ…
>162
ふふっ、女同士だと物凄く本音トークになっちゃうわね。(苦笑)
きっとあなたみたいに本当はエッチな気持ちを持て余してる
純情な子って男の人から見たらとっても可愛いって思うと思うわ。
…いいえ、女の私から見ても…すごく苛めたくなるわね。
(目を細めて今にも押し倒すわよと言わんばかりに手をわきわき動かす)
胸やお尻?そうねぇ、私もよくわかんないわね。
でも自分とどう違うのかなぁとか触られたときの感じ…
違うのかどうかは気になったりするわね。
例えば… (徐にマァムの胸を揉み、その後に自分の胸も確かめる様に揉み)
う……(「大きいわね…。」) 今の気持ちよかった?
私と同じ様に感じてるのかなぁって思う事はあるわね。(微笑)
>163
そうだよね…何でも話せるわ…
レオナだってときどき真っ赤になったりするから意外で可愛いわよ。
(「ダイもそういうとこ好きなのかな」)
(いきなり胸を揉まれ)
きゃ…ちょっと…
(レオナから身を引く)
あ、そういうことか……気持ち…よかったわ…
う……、真っ赤になるのは……ダメよね。
もっとポーカーフェイスでいかなきゃ…、示しがつかないわ。(苦笑)
ふふっ……あなたは突然私をビックリさせる事聞いてくるから読めないわね。(微笑)
そんな顔して気持ちよかったなんて言わないで…、押し倒すわよ?
(妖しく微笑みながらするりとマァムに絡みつきそっと押し倒す)
あ、もうこんな時間!ごめんなさい、マァム。
そろそろ私お城に戻らないとやばいわね。
(寝転んだ状態のままそっと抱きしめ)
今日は楽しかったわ、たまにはこんな話もいいわね。
よっと……、(膝を立てそのまま立ち上がり)
また色んなお話しましょうね、もっとあなたの心の奥の話聞きたいわ。
>165
え…え…ちょっとレオナ…
(押し倒され、ドギマギする)
あ、う、うん…私も…楽しかった…あ、あの…(///)
(戻ると聞いて少しほっとするが、抱きしめられて心臓が高鳴る)
私も、レオナの本心が聞きたいな。さようなら。
167 :
◆AMn3jqKptk :05/03/10 22:50:45 ID:owxtHDT/
女同士のエロトーク(・∀・)イイ!!
邪魔しちゃいけないと思ってハァハァしながら見てました!
>166
ええ、今度またゆっくりお話しましょうね。(微笑)
さて…と、またこっそり戻らなきゃ。
おやすみなさいマァム。
パンストはいてフェチプレイしてくり
癒しのレオナ…か・・・?
171 :
マァム ◆ZKiCFm8B3o :05/03/13 17:23:50 ID:dj7s7Vvy
こんにちは。また寒くなちゃったね。
>169
フェチプレイって何だろう…?
そういえば(元)近鉄のバーン投手がオリックスに行って、登録名を「ケビン」
に代えたんだってね。ちょっと知るの遅かったけど、心機一転なのかな。
んーー…。(のびっ) やだっ!もう正午じゃない……。
(ベッドから降り身支度を整えながら)
>169まさか私がパンストをはいてあんな事を……。
…変な夢見たわ…、昨日は忙しかったから疲れてたのかしら。(苦笑)
>170
癒しのレオナ? そうねぇベホマは得意呪文の一つではあるわね。
それとも心の癒しを求めてるのかしら?
それならいつでも遊びにいらっしゃい、…癒してさしあげるわよ?(妖艶に微笑む)
>マァム
ええ、でももうすぐ暖かくなるわね。
菜種梅雨、春時雨。…雨はあまり好きじゃないけど、春は大好きなの。
そ、そうなの?大魔王バーンが…、いえ、近鉄?のバーンがケビンに改名したのね。
それは…、心機一転なのかしら…。 わからないわ。(苦笑)
(「…大魔王バーンが近鉄のバーンになって更にケビンに……、
意味がわからないわっ!!」)
(頭を抱えて悩みながら自室に戻る)
>>172 お姫さまだからって、あまり怠惰な生活してると太…ゲフンゲフン
もうパンストも秋田
いっている自分がばかばかしくなるわ。
お前たち一人一人各人で生きよ
つまらぬ情事にまどわされるな
孤独に生き孤独に死んでいけ
何かあほらしくないか?
一人で自慰行為して死んでいく
それすらも最近はあほらしい
っていうか20代だが最近空しくなって性欲すらあまりわかないな
こんばんは。いつまで寒いのつづくんだろうね〜。
>レオナ
私も春が一番好き〜。お花見行きたいね☆
>173
でもレオナよく食べるのにすごく細いわよ。
>174
確かに自慰行為って……寂しいからするのよね…
その後虚しくなるなあ。
久しぶりだな、マァム。たしかに寒い日がつづいてるな、風邪などひいてないか??
お久しぶり。ちゃんと話すの初めてだね。
そうだね。もう三月も半ばなのにね。
風邪は大丈夫。ヒュンケルは?
俺もまぁ大丈夫だ。アバンの使徒が風邪などで弱っていたらいい笑いものだからな。
そう、よかったね。
でも風邪は仕方ないよ。
ヒュンケルもつらいときは休んで良いんだよ。
マァム…やはりお前はやさしいな。だが、その慈愛のこころは俺ではなくもっと別な人に与えてやってくれ。
や、優しいかな……
ヒュンケルやポップはいっつも無理するからね。
そうか??俺なんかを心配せずにポップを心配してやれ。俺はいつ死んでもしょうがない身だからな…。
おっと、もうこんな時間だ。じゃあまたな、マァム。
ヒュンケル…そんな言い方みんな悲しむよ…
エイミさんも…
おやすみなさい。またね。
184 :
マァム ◆ZKiCFm8B3o :05/03/15 21:43:43 ID:Kru4g7Mi
ID表示しておきます。
ここに媚薬ガスを充満させておこう…ここにマァムやレオナが来たら…考えただけでゾクゾクするわ。
あーあ、今日も疲れたなー
(媚薬ガスを無意識に吸う)
んっ…なんだ…頭がぼーっと…。
こいつの下に書き込むのもどうかと思うが
レオナ、元気?
パイズリして
ドラゴウンコエスト
ダイの糞冒険 ダイの肉便器 ダイの排便器 ダイの大便器
マァムリンコあげ
ミストバーンの闘気滅殺陣に縛られ陵辱されるマアムが見たいぜ
キョロキョロ… よし、今がチャンスね。
(警備兵の目を盗み、お城から脱出)
フフッ、上手くいったわ。
さて…と、今日はどこに行こうかしら。
>185(いつもの様に人目につかない裏ルートを
歩いていると、淡い桃色のガスが体を包む)
えッ!?な、何これッ!!
(急いで口元を手で抑え吸い込まない様に
するが微量のガスを吸ってしまう)
ケホッ、ケホッ… え?なんとも…ないわね?
(何の変調もきたさない為か
特に気にする事もなく町に降りる)
>187
ええ、元気よ。えっと…ごめんなさいね
誰だか忘れちゃったみた…い…え?
(「やだ…体が…何か変…っ!」)
(次第に媚薬ガスの効力が効きだし体が火照り始める)
はぁ…ぁ…、えっ…パイ……?
だ…だめよ……、はぁ、はぁ…今日は調子悪いみたい…。
か、帰るわ…ね…。
(頬を上気させ、性的な欲求が溢れそうになるのを
我慢しながらその場を立ち去る)
いいねぇ、その調子、調子
そのまま溢れてくれよ
そしてこれをレオナの胸でこすりながら先っちょだけ舌でぺろぺろしてね
いくよ、ねじこむよ?
【お久しぶりです 頑張ってね。4月4日に戻ってくるけど
その時は思いっきり見つけ次第ハードプレイ炸裂します。】
193 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 09:44:29 ID:Hs/Wpakh
レオナさんか誰かいるか?
戻ってきたのだが、いないようだな
残念だ
誰か・・・しねぃ!!!!!
下がってきたので上げるとするか…
質問です
なりきった後パソコンから離れ、なぜか泣けてきたこととかあります?
>>198 このスレの住人ではないので、名無しで答えますが、
一生懸命なりきってやっているのに、それが伝わらないと、
まあ、本人の力量という問題はありますが大きく、現実問題として、
やっぱり悲しくなりますね。
なりきりは本来は楽しいはずなのに、苦痛になってきて・・・。
ここのレオナ姫様も大いに参考にさせていただいていますが、
もちろんマァム様他の方もですが、本当にいつもご苦労様です。
あんまり無茶は言わないであげてください。お互いの幸福のために・・・。
>>199 あと、鳥を見つけて、偽者が出て来ることがありますが、
真似られるもんなら、真似してみやがれ!とか思いますね。
多分、殆どのキャラハンはそのくらいの覚悟で、
ある面、命を削ってやっていると思いますので。
だから、泣けてくるんですよ。そこまで思い詰めているから・・・。
ここのキャラハンの皆さんのご登場を、また楽しみにさせていただきますね。
201 :
マァム:2005/05/11(水) 13:04:02 ID:???
【ここにはじめて来ました。見かけたらよろしくね♪】
アバンです
かえってきたけどだれもいません
アバンです
保守age
女性キャラハン、陵辱系ならやってみたいんですけど…
>>204 おお!陵辱系女性キャラハンなら、なり手が余りいないと思うので、
需要は大いにあると思いますよ。、まずは、名前を出してみては?
雑談以外では絡めないだろうけど、漏れは応援しますよ♪
206 :
204:2005/05/22(日) 16:45:24 ID:???
>205
レスありがとう!需要としてはお姫様と武闘家娘のどちらが高いのでしょう?私は占い師のあの娘が好きなんですが。
そう「なりきりやりますよ。誰がいいですか?」系の発言はちと萎えるわいな。
需要とか聞くより、自分の好きなキャラでGOだ
とは言っても、初めてスレにやってくるときは色々聞きたくはなる罠。
オレが言えるのは
>>207と同じ。好きなキャラでGOだ!
209 :
205:2005/05/22(日) 17:43:05 ID:???
>>206 204さん、漏れが悪いね。ゴメン変になっちゃった。
207氏の言うとおり、自分の好きなキャラでGOだと思うよ。
相手に合わすロールは大変だから。やる気があるなら大丈夫!漏れも応援する。
需要があるっていうのは、陵辱系は避けられがちって意味だったので。
210 :
204:2005/05/23(月) 07:27:08 ID:???
>207-209
意見ありがとう!また夕方以降に来てみます!
【204です!迷ったけど、とりあえずこの娘をやってみることにしました!よろしくお頼みします!】
がんばってくださいね。今日は時間なくてこれで。
個人的に女キャラはマァムが一番好きなので嬉しいです。では。
IDピンクってマァムらしくてかわいい。
>212
【応援感謝です!またお時間あるときはよろしくお願いします!】
マァムって本当にいい体してるし、いい子だよな。
デカい胸だって、こうして揉むとその良さが……
(背後から両手を伸ばして揉み揉み)
そうですか、マァムですか。頑張ってくださいね。
元気があるキャラなので、こっちも元気付けられます。
漏れもマァムは大好きなキャラです。ダイのキャラはどれも好きなんだけど・・・。
>214
いっ!
(突然の責め。思わず背筋をそらせる。)
っ…こ、このっ!
(腕をひねって強い肘打ちをくらわせて)
だ、誰なのっ!?
【陵辱してくださるんですか?】
>>216 おっと!
(服の胸部を掴んだまま後ろに飛び退く)
(ビリッと破けた所から豊かな胸がブルンとこぼれ出たのを見ながら)
流石に噂に高い格闘家マァムと言うところか……
【突然ですが、よろしいでしょうか?】
>215
【はい頑張ります!私もみんな好きですよ!】
>217
あっ!
(武闘着の胸部を裂かれ、豊かな胸の膨らみを晒してしまう。)
や、やだっ!
(明らかな動揺。片手で胸を覆って真っ赤になる。)
【もちろんいいですよ!どんな設定で陵辱してくれますか?】
>>218 う〜む……いい表情だねぇ……
お前のいやらしく膨れたおっぱいを拝ませて貰ったぜぇ。
(ニヤニヤしながらマァムを見下す様にいやらしい笑いを浮かべる)
俺か?
俺はただの通りすがりよ。
ちょいと有名なマァム様とやらの噂を聞いてナ。
そいつの体はどんな味がするのかと思ってヨ。
今から付き合って貰うぜ。
(隙を見せずにゆっくりとマァムとの距離を詰める)
【このまま何発か暴行を加えて従わせるのは如何でしょうか?】
【もし駄目ならどの様なプレイがお望みですか?】
>219
何ですって?
(男の話を聞いているうちに、激しい嫌悪感がわいてくる。だが、マァムには自信があり、まさか自分がただの通りすがりに負けるとは思っておらず)
腕一本で十分ね。覚悟はいい?女の子を馬鹿にしたこと、後悔させてあげるわ。
(片腕ではだけた胸を隠したまま、腰をおとして身構える。)
【もちろんいいですよ!このプライドを砕いてください!】
>>220 威勢がいいねぇ……
好きだぜぇ、そういう生意気なおんなは……よっ!!
(縦も横もマァムの二倍はあろうかという巨体が迫る)
(無造作に蹴り出した右足がマァムの鳩尾にめり込む)
ホラよ!!
(体を九の字に曲げたマァムの右肩に左の手刀を落とし)
(そのまま肩を掴んで目の前に釣り上げ、髭面の顔に近付ける)
どうしたい?
お強いお強いマァム様?
(マァムの頬をベロ〜リと舐め上げ、空いている手で)
(腫れない様に軽く平手打ちを何度か続ける)
【了解しました。それではお願いします】
>221
えっ!?
(一気に間合いを詰めてくる巨体。予想外のスピードに対応できず)
グハアッ!!!!
(まともに食らってしまう。胃液が逆流するほどの衝撃を受けたところを二撃目が襲う。)
ンガッ!!!
(手刀にもまったく反応できない。)
っ!…汚いッ!や…め…。
(醜悪な髭面の男に顔を舐められ、表情が歪む。)
いっ!痛いッ!痛いッ!
(乾いた音とともに、頬に鋭い痛みが炸裂していく。まったく歯がたたないのことにショックを受け)
ど、どうして…?
>>222 どうして……だと?
この広い世の中、上には上が居るんだヨ!
オイオイ、さっきまでの威勢はどうしたい?
蹴りの一撃でもこの俺に食らわせてみなってんだヨ!!
(武闘着の破れ目からはみ出している乳房を横に叩く)
(ブルンと震える乳房に気を良くし、何度も何度も平手打ちを与える)
ホゥ……
(叩かれ続けて熱を帯びた乳房の熱さを楽しみながら、マァムの表情を悠然と眺める)
>223
あぐっ!!
(乳房を叩かれて苦しげな表情がさらに歪む。)
痛いッ!やめてっ!やめてっ!
(叩かれていくうちに真っ赤に熱を帯びてくる乳房。量感も増したように錯覚する。)
くっ!!ま、まだよっ!
(悠然と眺めてくる男に怒りがこみあげ、萎えかけていた気力を奮い起こして蹴りを入れる。)
>>224 (パシッと力無い音が響き、男の脇の下に当たる)
(……が、大したダメージは与えられない)
ハァ?
今のは何だ?
(肩を持つ手を持ち替え、頭を鷲掴みにして顔を更に近付ける)
弱いんだよ、お前は。
犬以下だな。
獣には服なんか要らねぇだろ。
(武闘着の破れ目から指を入れ、胸から下をビリビリと破り捨てていく)
(マァムの胸から下は一糸纏わぬ丸裸になり、その美しい肢体が晒け出される)
どうだい?
犬っころのマァムちゃんヨ?
どんな気分か口に出して言ってみな?
悔しいか?
恥ずかしいか?
どうなんだよ?
(充血しきった乳房をギュッと握る)
>225
違う…弱くなんて…ない…。
(完膚なきまでに叩きのめされながら、なおも必死になって否定するが、裂け目に指を入れられて)
いやっ!何するのっ?
(明らかに脅えきった表情になる。)
いやあーーーっ!!!!
(ビリビリと音をたてて着ていた道着が破り捨てられていく。)
違う!私…犬なんかじゃないっ!
(なおも反抗し、起き上がって身構えようとするが、ダメージと、そして何より羞恥心のためにそれができない。)
【もう完全に全裸にされたわけですね?】
>>226 うるせぇ!!
弱い奴がガタガタ騒ぐな!!!
(頭を鷲掴みにしたまま、間近にあるマァムの顔に恫喝する)
今のお前のいやらしく惨めな姿は、弱いクセに奢ったお前が自ら選んだ結果だぜぃ。
これがお前の望んだお前の姿なんだヨ。
(誰が聞いても理不尽な理屈をこねながら、マァムの豊かな胸を弄くる)
(その手つきは徐々になぶる様にいやらしくなっていく)
(男の手の中で乳房がムニムニと変形を繰り返す)
言ってみな。
「私は弱い雌犬です」
「私は弱い犬っころです」……ってな。
【一応、首もとや肩の辺りに布が残るくらいですね】
>227
ヒッ!!
(精一杯虚勢を張っていても、恫喝されると身がすくむ。)
あ…あ…。
(歯がカチカチと鳴る。これが恐怖なのか…?そんなことを考えながらも気力を振りしぼり)
わ、私は犬なんかじゃない!!そんなこと言うもんですか!!
(ここまできてもあきらめずに拒絶の意思表示をする。)
離して!!離しなさいよ!!
(変形するほど胸を揉まれることに強い不快感を示して暴れはじめる。)
【ショーツなどはまだはいていますか?】
>>228 そうかい?
いーや、雌犬だ。
弱っちく惨めな雌犬なんだよ!!
(強く握った拳を振り上げる)
(……が、振り下ろさずに、怯えているマァムの表情を見つめてニヤリとする)
解ったな。
お前は弱いんだよ。
認めれば解放されるかもヨ。
(マァムの体を舐め回す様に眺める)
【それではショーツは掃いていることにしましょう】
>229
うくっ!
(もちろん認めたくはない。だが、これ以上逆らったら何をされるかわからない。)
う…。
(心底脅えた目で男を見上げ、そのプライドは決壊する。)
わ、私は…弱いです…。もう…許してください…。
(言ってはならなかった言葉。屈辱で体が小刻みに震える。しかし、これで解放されるという安心感がマァムを包む。)
>>230 そうだ。
最初から素直にしていれば良かったんだぜ。
(安堵の表情のマァムを打ちのめす様にゆっくりとハッキリとした声で)
ご褒美にたっぷりと犯してやるヨ、雌犬。
(頭を鷲掴みにした手は離さず、今度は柔やわと優しいくらいの手つきで乳房を揉み、ピンク色の乳首をコリコリと摘む)
この強くて優しい俺様が、弱っちいお前を犯しまくって強くしてやろうな。
この俺様の濃厚なエキスで染め上げてヨ。
(左手でマァムの顎をグイッと掴み)
(濃い髭に周りを包まれた口を、可憐なマァムの唇に近付け、音を立てて奪う)
(大量の唾液を送りこみながら太く厚い舌を差し入れ、マァムの口内を蹂躙する)
>231
そんな!!約束が違う!!
(男のはっきりとした言葉に目を見開く。)
や、やだーーーっ!!!!
(がっしりと押さえられ、近づいてくる唇を避けることもできず)
ンググッ!!ンンッ!ングッ!!
(苦しげな悲鳴が押しつぶされる。屈辱的な方法でファーストキスを奪われ、涙がこぼれる。)
アグッ!!ウッ!ウエッ!!ウンンッ!!
(送り込まれる大量の唾液。突き入れられる分厚い舌。マァムの表情は歪みきっている。)
ッ!グッ!!
(ついに屈辱感が恐怖感を上回り、男の舌を強く噛む。)
プハッ!!プハッ!!
(たまった唾液を吐き出し、男を睨みつける。)
>>232 グハッ!!
(噛まれた舌の痛みに身を退き、掴んだ頭をそのまま地面に叩き付ける)
(引き上げると、意識を失わせない巧みな叩き方で、また平手打ちを何度も何度も続ける)
オラ、オラ、オラ、オラ、オラ、オラ、オラ……
(その表情は無表情を装って、その責め苦はマァムが屈服し許しを請うまで続けられる)
>233
アグッ!痛ッ!痛いッ!
(何度となく頬を張られ、ジンジンと痛みが増してきて)
痛ッ!ご、ごめんなさい!もう許してッ!
(ついに許しを請うてしまう。絶妙な叩き方のため、それほど腫れてはいないが、普段とは違った泣き濡れた顔が痛々しい。)
>>234 へへっ……その顔、さっきまでよりよっぽどイイぜ。
(最後に一発ペシッと叩き、下卑た笑いを浮かべる)
今度逆らったらどうなるか、解るな?
(緊張からか、固く尖った乳首を力強く捻り上げる)
解ったのなら、誓え。
二度と俺様には逆らわないとな。
俺様の目を見て、お前の言葉で俺様を納得させる様に言ってみろ。
そして……
コイツをくわえて奉仕しな!!
(掃いている下衣の前をくつろげて、マァムを陵辱する興奮から固く膨らんだペニスを取り出す)
>235
ウッ!
(ようやく平手打ちの嵐から解放されるが、マァムを襲う責め苦はこれからが本番。)
ち、誓えって…い、いやあーーーっ!!!!いや、いや、いやーーーっ!!!!
(充血したペニスを目にとめた瞬間、すさまじい絶叫をあげる。生まれて初めて見るそれは、実に醜怪で)
く、くわえてって…いやあーーーっ!!!!
(恐怖心しか沸かない。ただひたすらに泣き叫ぶ。)
>>236 オラッ!!
また叩かれ続けたいのかい?
俺様はいいんだぜ?
その涙とよだれに塗れたマァムちゃんのお顔を叩き続けたってヨ。
(恐怖と痛みに麻痺する寸前であろうマァムの頭の中に染み渡る様にゆっくりと話す)
さぁ、選ばせてやるぜ。
どうするんだよ??
弱っちい雌犬のマァムちゃん??
(マァムの頬をペニスで叩く)
(涙に濡れてピタピタと立てられた音がマァムの耳から脳内を犯す)
>237
ヒッ!そんな…もう叩かないで…。
(脅されてガタガタと震える。完全なる恐怖に打ち勝つことができない。)
やだ…やだ…。
(ピタピタと頬を小突かれ、うわごとを言っている。奉仕も暴行もどちらもいやで)
許してください…お願いです…お願いですから逃がしてください…。
(屈辱の哀願を試みる。)
>>238 ホラッ、シャンとしねぇかい!!
(パチンと頬を張り、左手で頭を鷲掴みにし、右手で顎を掴み、グイッと口を開かせる)
(そのままマァムの目にハッキリとペニスが見える様に引き寄せる)
いいか?
歯ぁ立てやがったらぶち殺すだけじゃ済まねぇぞ!
(グボッ!!っとマァムの唇を割り、熱く固いペニスが喉の奥まで挿入される)
(しばらく押さえつけて動きを止めて、マァムの口内の温かさと感触を味わうと)
(激しく腰を使い、マァムの口一杯に犯し始める)
(あまりのペニスの大きさにマァムの唇の端が切れ、血が流れ始める)
>239
ンガッ!!
(必死の哀願虚しく、無理矢理口を開けられてしまう。)
や…め…ングウーーーッ!!!!
(強烈な突き入れを受けて苦しむ。喉元深くえぐられ、吐き気をもよおし)
グエッ!!!ウゲエッ!!!
(苦悶の表情を浮かべて耐える。すっかり男に恐怖し、歯をたてることなどできない。)
アグッ!!イガッ!!
(涙はとめどなくあふれる。唇端からの血が痛々しい。)
>>240 (マァムの口を荒々しく蹂躙する醜悪で巨大なペニス、その腰の動きは激しさを増していく)
……さて、そろそろいいな。
(突然、喉の奥に差し入れたまま腰の動きをピタリと止める)
おい、サッサと終わらせたいんだろ?
だったらお前が俺をイカせろ。
ちゃんと舌を使って舐めて、唇でよぉくしごいてな。
(顎と頭を掴む指に少し力を込めて、逆らう意識を奪い去る)
>241
ンムウッ!!ンフッ!ンッ!
(言われたとおりにしようとするが、上手くいかない。舌の動きは拙く、唇も全然使えない。)
ンッ!ンッ!
(フェラチオなど、経験どころか知識としても知らなかったマァムには、拷問としか言えない仕打ちで)
ンズッ!ンズッ!
(押し込まれたペニスにゆっくりと舌を這わせることくらいしかできない。加えられる力で、抵抗する気力は完全に萎えてしまっている。)
>>242 ヒャハ、ハハハハハッ……ハァーッハハハハ!!!!!
(従順な態度に堕ちたマァムに満足し、高笑い)
いいぞぉ……やりゃあ出来るじゃねぇか!!
オラッ!! もっと気合い入れてしゃぶりな!!!
俺ばかりが楽しんでいたら、俺に従っているマァムちゃんが可哀想だな。
(男の爪先には、跪くマァムのショーツに包まれた股間が当たっている)
(靴を脱ぎ、足を小刻みに震わせて、マァムのまだ何者も侵入させたことがないクレバスを刺激する)
ご褒美だ。 お前も気持ち良くさせてやるぜ。
おっと、口を休めるんじゃねぇぞ。
そん時ゃ親指でお前の処女膜をぶち破るぞ。
>243
ンッ!ンッ!
(ただ苦痛に耐えているため、男の罵声も頭に入ってこないが)
ンッ!ンッ?ンンッ?
(突然薄布越しにクレバスを刺激されて仰天する。)
ンッ!ンウウッ!ウウウッ!
(苦痛に歪んだ顔がさらに目が見開かれ、男のすきごころを刺激する。)
>>244 (足の指を巧みに使い、ショーツをずらして半脱ぎにさせて、直にクレバスとクリトリスを刺激する)
(マァムが要領を掴んできたことに感づき、動きを合わせて再び腰を動かし始める)
(マァムの口の動きがやや楽になることで、フェラチオに慣れたことを自覚させる狙いだ)
おお、いいぜぇ……イキそうだぞマァム。
いやらしいお前の口ん中に出してやるからヨォ……
一滴残らず全部飲めヨ!!
(腰の動きと、足の親指の動きを激しくする)
(親指の先がクレバスの中に浅く侵入し、マァムに激しく刺激を与える)
>245
【本当にすみませんが、20分くらい中断させてくれますか?お時間は大丈夫でしょうか?】
>>246 【はい、大丈夫です】
【お待ちしております】
【あなたこそ大丈夫ですか?】
【また、流れにご希望はありますか?】
>>246 ちょうど中断が入ったのでレスを入れますが、
陵辱系というのは凄い表現力の世界なんですね。
息を呑む迫力という感じで、ずっと圧倒されていました。
以降も、マァム、名無しさんのお二方とも頑張ってくださいね。
生温かく見守らせていただきます。
>>248 【ありがとうごさいます】
【稚拙な俺の腕ではマァムに助けられての精一杯のレスなんです】
【名無しがこんなことを言うのも何ですが、皆さんにも楽しんで見て頂けたら幸いです】
>>249 【漏れも引っ張られるロールをしたことがあるので】
【その気持ちは大変よくわかりますよ、今もかも?】
【でもうまく表現できていると思いますよ、ガンガレ】
【陵辱系エロールは漏れには永遠に無理だな・・・】
>>250 【先のレス、「ありがとうご『さ』います」になっていました……orz】
【はい、マァムと皆さんが許してくれる限り頑張ってみます】
>248-250
【お褒め頂きありがとうございます!ですが、助けられているのはどう見ても完全受け状態の私では?】
>247
【お待たせしてすみません!もう大丈夫です!3時頃まではいけると思います!それでは今からレスします。】
>>251 【わざわざご丁寧にどうもです】
【もうそろそろマァムも戻ってくると思うので】
【漏れは生温かく見守らせていただきますね】
【以降も自信持って頑張ってくださいね】
【エロールだけはやらないとわからないのでその大変さは】
>>252 マァムさん、お互いがそう思っているからこそ互いの力を引き出しあっているのでしょう。
漏れが初めてやったエロールは、そんな感じでしたから。今もずっと下手なんだけど・・・。
邪魔になるのでもう黙りますが、生温かく見守っていますので、頑張ってくださいね。
>245
(直に股間に加わる未知の刺激と、舌の動きに合わせた腰の律動。)
ンンンッ!
(舌の動きは確実に楽になり、徐々に慣れていっているように錯覚する。)
ンッ!!ンンッ!!ンンンッ!!
(クレバスを浅くえぐられて悶絶する。激しすぎる腰の動きに合わせて顎が鳴る。)
>>252 【いえ、凄く引き込まれています】
【楽しい一時をありがとうございます】
【それでは引き続きよろしくお願いします】
>>253 【わざわざありがとうございます】
【一緒にマァムとこのスレを応援していきましょう】
>>255 (快楽を覚え始めたためか、それとも女性が本来持つ自衛反応のためか)
(男の親指がマァムのクレバスから溢れ始めた愛液に濡れていく)
(激しく動き、未だに男を知らぬマァムの股間と口を責め立てる)
(男の息も徐々に荒く激しくなっていく)
イクぞ!!!
マァム!!
お前の口にイッちまうぞ!!!
オォオオオオオオオオオオッ!!!!!
(大きく吼えて、マァムの口内、喉の最奥で射精する)
(同時に足の親指が跳ね上がり、その爪がマァムのクリトリスの表皮をガリッと剥き、敏感な器官を責め立てる)
(顎と頭をしっかりと掴み、喉の奥にペニスを突き立てた状態で動きを止める)
(マァムの喉を熱く焼きつける様に、濃厚な体液がドロリと雪崩れ込み、マァムの体内に浸食していく)
>257
ムッ!!ンムッ!!ンンンンンーーーッ!!!!
(雄叫びとともに噴火したマグマがマァムの喉奥を焼く。同時に、クリトリスに激烈に走った刺激に大きく体を反らせる。)
ンフッ!ウッ!ウエッ!ウクッ!
(がっしりと押さえつけられているため、飲み込む以外に道はない。耐えてはいたが、あきらめて白濁液を嚥下していく。)
【こちらもすごく楽しいです!お互い頑張りましょう!】
>254
【そうですね!その通りだと思います!頑張りますよ!】
>>258 (数刻、呆けた表情を見せ、マァムの口を、喉を、食道を、胃を……彼女の
体内を汚した)
(その快楽に打ち震えていたが、直ぐにその目に獰猛な獣の光を取り戻す)
………………にゅぽ……
(弛緩したマァムの口から、彼女の唾液と血、自らの精液にヌラヌラと光る醜悪なペニスがズルリと引き抜かれる)
(完全に引き抜かれる寸前に腰を止めると、醜く膨らんだ亀頭を)
(マァムの唇に引っ掛けて、数回クチュクチュと刺激してから引き抜く)
(ペニスに引っ張られる様に前へ出たマァムの頭が、鷲掴みにした男の腕に支えられて)
(力の抜けた彼女を膝立ちのままユラユラと揺れるのを、獲物を支配した獣の目が見下ろす)
(マァムの頬をパシッと軽く叩いて意識をこちらに向けさせる)
これはお前の初めての経験か?
激しいな……
お前の奉仕が俺を射精に導いた。
雌犬のお前だからこそ出来たんだぞ。
(未だに朦朧とするマァムの脳内を、やはり勝手な男の理屈が犯していく)
さあ、雌犬のお前が汚したコイツを舐めて綺麗にするんだ。
(もう一度ペニスをマァムの鼻先に持っていく)
【ええ、夢中になっている自分を感じます】
【マァムは好きなキャラですが、益々好きになりましたよ!!】
>259
(精液を飲ませられるという耐えがたい屈辱を味わい、放心しているが)
アウッ!
(頬を張られて無理矢理意識を向けさせられる。)
そんな…こんなの、あなたが無理矢理しただけじゃない…。私、犬なんかじゃ…。
(弱々しく否定するが、目の前にペニスを突き出されるとその気力が奪われて)
ウウッ…。
(おずおずと舌を伸ばして言われたとおりに舐める。この男には逆らえない。そんな絶望がマァムを支配してしまっている。)
>>260 クックックッ……いい子だ、マァム。
その先っぽも吸い上げろ。
中の精液が残っているぞ。
(先刻とは打って変わって従順になったマァムの頬を包む様に撫で、優しく労っている様に錯覚させる)
(だが……)
さて……鍛え上げたはずのお前がどれ程の弱さか解っただろう?
雌犬のお前に相応しいやり方で犯してやるから有り難く思えよ……
だが、そんなに小さな穴じゃあ、俺様のコイツは入らないな。
拡 げ て や る 。
(鷲掴みにした頭を持ち上げ、マァムを爪先立ちに吊して、クレバスに右手の人差し指と中指を添える)
ずにゅううううう…………ブチッ!!……ずにゅにゅにゅにゅ……
(2本の指をゆっくりと挿入し、マァムの純潔たる処女膜を破り、膣内を掻き回す)
(暴れるマァムを、頭を鷲掴みにした左手と、膣内を掻き回す右手がしっかりと支えて離さない)
(マァムの中を蹂躙する指先が、徐々にしかし確実に彼女に快楽を与え始める)
>261
ン…ン…。
(絶望を、深く表情に刻んで奉仕を続ける。)
ウアッ!!
(いきなり掴み上げられたうえに、秘所に指をあてがわれて)
ちょっと!そ、そこは…いやあーーーっ!!!!
(強引に、しかも指で純潔を奪われる。無惨なその出血痕は、男に興奮を、マァムに絶望を与える。)
痛いッ!!痛いーーーッ!!!!
(激痛に顔を歪め、玉のような汗を噴きながら絶叫する。しかし、そんなマァムを嘲笑うかのように愛液の量が増えていく。)
やだーーーっ!!!!
>>262 どうだ、マァム?
こんな宙吊りの体で受ける絶望と快楽の味は?
普通の女なら自分の重みに耐えられずに首が折れているぞ。
なまじ鍛えたお前だから……そう、中途半端なお前の弱さが招いたのさ!!!!!
イケ!!! 初めてお前を犯す存在……そう、俺の指の動きの中でイッてしまえっ!!!!!
ハァーッハハハハハ……アーッハッハッハッハァーッ!!!!!
(2本の指に激しく掻き回される膣から、マァムの愛液がビシャビシャと撒き散らされる)
(彼女の足を、男のペニスを、腰を、足を、地面を、急速に染めながら……)
(悶え暴れるマァムを眺める男には、彼女がイクまで止めるつもりなどない)
>263
も、もうやめてっ!!十分でしょ!!どこまで私をいたぶれば…ああーーーっ!!!!
(言いかけたセリフは、途中で快楽の荒波にかき消されてしまう。)
こ、こんな…ウグッ!!
(痛みの合間に押し寄せる快感が空恐ろしく、歯を食い縛って耐えようとするが)
ハウッ!!ダ、ダメッ!!
(自分の意志とは関係なく、二本の指による絶妙な刺激に喘ぎはじめてしまう。)
>>264 気持ちいいか?
気持ちいいのか、マァム??
(残虐な表情で指の速度を上げる)
強情にならずに素直に快楽に身を任せろよ、マァム!!
(親指がクリトリスの表皮を剥き、その肉芽をクリクリとこねる)
さぁ、イケ!!!!!
(指を深く突き刺すと同時に、クリトリスを押し潰す様に強く擦る)
>265
き、気持ちよくなんてない!!
(否定はするものの、不覚にも感じてしまっているのは明らかで)
アッ!!アアーーーッ!!!!
(クリトリスの包皮を剥きあげられてはひとたまりもない。)
ダ、ダメッ!!こんな!!こんなのやだっ!!いやあーーーっ!!!!
(敏感なクリトリスに直に加わる強烈な刺激。押し潰された直後、脳天に衝き上がるような快感を知覚して絶叫する。)
>>266 イッたな……確定だ。
お前は弱くいやらしい雌犬だよ、マァム……
(その存在をマァムの脳内に刻み込む様に、Gスポットを引っ掻き、膣内をえぐりながら、ゆっくりと指を引き抜く)
(弛緩するマァムの体を下ろして足を地面に着けさせて立たせて、その体を自らにもたれさせて支える)
(勿論それは彼女を労っての行動ではなく、最後の仕上げへの準備であった)
さぁ、そろそろ終いにしてやろうか……
(優しい声色で囁きながらも、マァムの両腕を彼女の背中の方へ持っていき、その手首を一纏めに左手に握り)
(左膝の裏に右手を入れて左足を持ち上げて股を大きく拡げて、その右手で尻をしっかりと掴む)
指だけでは寂しかろう?
ちゃんと犯してやるよ。
(大きく反り返った醜悪なペニスの先を、痛々しくヒクついたマァムのクレバスにあてがう)
しっかりと飲み込めよ。
(これ以上はないほどにゆっくりと腰を押し進め、ズブズブとペニスを膣内にうずめていく)
(先端が最奥部に当たるが、ペニスは半分ほどしか埋もれていない)
ククッ……これは見事な締め付けだな、マァムのオマ○コはよく締まる。
オォオオオオオオオオオオッ!!!!!
(雄叫びを上
>267
(指だけで無理矢理イカされ、放心しているマァム。体はまだピクピクと痙攣している。)
や、ちょっと、やだっ!!
(仕上げとなる陵辱の構えをとられ、慌てて抵抗するが、体に力が入らない。)
いやあーーーっ!!!!
(巨大すぎるペニスをズブズブと埋められていく。杭を打たれたようで逃げることができず)
やめてっ!!動かさないでっ!!
(涙をボロボロとこぼして必死に訴える。)
>>268 (抱えるマァムの体を引き寄せると同時にペニスの先端を子宮口に打ち込む)
(いっぱいに拡がったマァムの膣全体を満たしたペニスが、その形に膣内を変えて膣壁という膣壁全てを激しく擦る)
オォオオオオオオオオオオッ!!!!!
(辺りに絶えず響き渡る雄叫びの中で、雪原の中に立つ鶴の様な格好で抱え上げられたマァム)
(我を忘れた男の耳にはマァムの制止を求める声は届かず、狂った様に彼女を犯し続ける)
>269
い、痛いッ!!もう動かないで!!お願いだからーっ!!!!
(膣粘膜を暴力的に破壊されて泣き叫ぶが、同時に何とも言えぬ不可思議な快感が襲ってくる。)
アグッ!!ウアッ!!アアーーーッ!!!!
(乱暴で荒々しい突きを受けるたびに、マァムの脳の中を電流が駆け抜け、まぶたの裏側でバチバチと火花を散らす。)
>>270 どうだ?
お前の全てを否定され、支配される感覚は?
この快楽に溺れるお前は、今とてつもなく幸せだろう?
今、何を思う?
答えられるのなら答えてみろよ、いやらしい雌犬のマァム?
(言いながらもマァムの未だに幼さの残るクレバスに激しくペニスを打ち込み続ける)
クッ……クククッ……そろそろ俺もイッてやるぞ。
俺の精子をくれてやる!!
その胎内に俺の子を宿せ!!
そして強い男を生み出して育てろ!!!
そうして初めてお前の弱さを、神でも魔でもなくこの俺が許してやろう!!
……出すぞ……イクぞ!!!
オォオオオオオオオオオオッ!!!!!
(強く大きなストロークでペニスをマァムの最奥に突き立てて、深く長い射精をする)
【お時間は大丈夫でしょうか】
【よろしければ思いついていた最後までをやりたいのですが……】
【駄目でしたらこの辺りで締めましょうか?】
>271
やっ!ちょっと待って!いやっ!!いやあーーーっ!!!!
(孕ませるとの宣言を聞いて最後の最後ですさまじい抵抗をみせるが、男の圧倒的な力とストロークで抵抗らしい抵抗にならない。)
お願いっ!!それだけは!!それだけは許…い、いやあーーーっ!!!!
(膣の奥深く、子宮口付近に熱い液体が染み渡っていく。)
こんな…こんなことって…。
(ガタガタと身を震わせる。目は開いているのに、真っ暗で何も見えない。)
【大丈夫です!ぜひ最後まで!】
二人ともガンガレ!
漏れも眠いけど、見届ける!
>>272 (力強くマァムを抱き締めて、射精の余韻に浸る)
(浸りながら、指でマァムのアヌスをほぐす様に揉み込んでいる)
(放出を終え、やや萎えかけたペニスを、未だにヒクついているマァムのクレバスからズニュリと抜き出す)
さてと……俺は言ったな?
俺のエキスでお前を強くすると……
そう、口からだけでなく、こっちにも注いでやる。
(弛緩しているマァムを容易く四つん這いにさせると、腰を両手でしっかりと掴んで固定し)
力を抜け……でないと裂けるぞ。
(固さを取り戻したペニスを尻穴にあてがい、強引に一気に突き刺す)
【ありがとうございます】
【それではもう少しだけお付き合い下さい】
>274
(子を宿してしまったかもしれないという深い悲しみの中、男の言葉をうわの空で聞いている。)
ヒ、ヒッ!
(突然アヌスに感じる指の感触。あからさまな不快感が表情に表れる。そして…)
い、痛いーーーっ!!!!
(そのアヌスを極太のペニスで貫かれ、今日最大の激痛が走る。上手く力を抜くこともできず、肛門周囲が無惨に裂けて血がにじむ。)
>>273 【ありがとうございます】
>>275 ククッ……裂けたな……
だが、容赦はしないぞ……ハハハハハァーッ!!!!!
(バックからマァムの腰を引き寄せ、心底から嬉しそうにゆっくりと円を描く様に腰を回し始める)
(動きがスムーズになってきたところで腰を打ち込み始める)
(その動きは徐々に速度を上げ、いつしか激しくマシンガンの様に容赦ないアヌスへの攻撃へと変わる)
何故!!お前の!!ケツの穴をも!!喜ばせてやる!!必要が!!あるのか!!解るか?!!
(ピタッと腰の動きを止めて身を屈め、マァムの頭を鷲掴み、グイッと引き寄せた耳にハッキリとした口調で)
俺の精液と小便を、お前の腸から吸収させて、全身に行き渡らせるためさ。
(頭を離して腰を掴み直すと、今まで以上の激しさで腰を打ち込む)
>276
痛い痛いッ!!もうやめてーーーっ!!
(先程までの膣陵辱とは異なり、快感の類はまったく感じない。ただ激痛に身を焼かれるだけとなっている。)
アガッ!!
(頭を鷲掴みにされて首を傾けられ、苦痛で顔を歪める。)
しょ、しょう…べ…ん…。そ、そんなこと…。
(男のとんでもない言葉を聞いて茫然とするが)
い、いやよっ!!私を何だと思ってるの?!やめてっ!!やめてーーーっ!!
(すぐさまわめきだし、火がついたように暴れはじめる。)
>>277 (案の定、暴れ出したマァム……思う通りの反応を見せる彼女の背中にニタァと笑い)
(マァムの尻穴を狂った様に激しく掻き回していたペニスの動きをピタッと止める)
(腰をしっかりと掴んで離さずに、腸液の分泌によりスムーズに動くペニスを)
(直腸の中でピクピクと動かして、その存在を認識させたまま……)
何でもない。
ただの敗者……いや、弱者だ。
そして、敗れたお前は俺の支配を受け入れた。
自らが判断し、招き、受け入れ、もう後戻りが出来ないお前のためにやってるんだぜ、マァム。
(マァムのアヌスにペニスを根元まで突き刺したまま、彼女を引き寄せ)
(回転させて対面の姿勢になりながら胡座になり)
(対面座位の体位でマァムを強く抱き締めて、激しく腰を突き上げる)
(包皮が剥けきったクリトリスが、男のペニスの根元に刺激されて、更なる快楽を生み出す)
>278
ウッ!!ウグッ!!
(暴れても藻掻いても逃れることはできない。)
私、あんたなんか受け入れてない!!ただ暴力で支配しただけじゃない!!あんたにはそんな権利なんてないのに!!最低よ!!
(今更ながら、猛然とののしりはじめる。涙を流し、精一杯の恨みを込めて叫び散らす。)
アッ!!
(しかし、対面の状態にされると再び恐怖が襲いくる。クリトリスにも刺激が加わり、気力は完全に失われてしまう。)
>>279 いや、全てはお前が受け入れた結果さ、マァム。
感情では無理でも、理屈じゃ納得しているんだよ、お前は!!
暴力による一方的な支配であろうと、支配は支配だ。
それを突き放せないお前は、結局その支配を受け入れたのさ。
(偉そうに勝手な理屈を続けながらも、この男そのものと言ってもいい醜悪なペニスが)
(絶え間ない突きで、マァムの尻穴とプライドを犯し続ける)
それじゃあ……イクぞ!!!!!
(蹂躙されていやらしくなった尻の中で、ペニスが一際大きく膨らみ噴火のごとく射精する)
(どぷん!!と塊の様な第1陣が放射された後、どぷどぷと長く続く放射)
(この射精の終わりが近付いてきた……)
>280
違う!!あなたは絶対に間違っているわ!!
(場違いな正論。陵辱する者とされる者しかいないこの場では男の屁理屈の方が理にかなっている。)
イッ!!よ、よしてっ!!出さないでっ!!いやあーーーっ!!!!
(今度は直腸の粘膜に熱い液渦を感じる。長々と続けられる射精は、マァムの精神をどんどん蝕んでいく。)
>>281 ど ぷ ん ……
(長く続いた射精が終わった)
(だが、男はマァムを抱く力を緩めるどころか、更に強める)
(そしてマァムの瞳を見つめる)
(数瞬……あるいは数分か……)
ブ ル ッ !!!
(男の体が震えた)
(マァムの瞳を見つめ続ける男から)
(マァムの直腸を犯し続ける男から)
(マァムの脳内を犯し続ける男から)
ぷしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ…………
(生温かい液体が、マァムの体内を満たしていく……)
フフッ……フフフッ……クククッ…………
アァーッハッハッハァーッ!!!!!
(男の高笑いがこだまする……)
>282
(射精が終わっても解放される気配はない。強く抱かれ、脅えた瞳を見つめられたまま、先程の男の言葉を思い出し)
ま、まさか…。まさか…。
(唇はわなわなと震え、歯はカチカチ鳴る。)
いやっ!!やめてっ!!やめてーーーっ!!
(泣き叫んで許しを請うが、男の体が震えた瞬間、観念したように悲しく瞳を閉じる。)
い、いやあーーーっ!!!!
(直腸から結腸へ、おぞましい不快感が広がっていく。そして、それとは逆にマァムの視界は極度に閉ざされていく。)
>>283 ブ ル ッ !!!!!
(最後に今一度震える)
…………ふぅ……
(逃がさない様にマァムを力強く抱いたまま、優しく髪を撫でる)
(そして……マァムの直腸内で尚も固さを失わないペニスが……否、男の腰が緩やかに動き始めた)
(直腸内での水分の吸収が終わるまでの栓の役割だけではない動きが続けられる)
【……と、俺の考えはここまでです】
【ここであえてマァムに締めをお任せしたいと思います】
【よろしいでしょうか?】
>284
(水分の吸収がほぼ終わる前に、マァムの腸管が悲鳴をあげる。)
グルッ!グルグルグルッ!
(明らかに激しくなった蠕動の音。だが、絶望の暗闇に閉ざされたマァムにはすでにどうでもよいことであった。)
これは…夢…悪い夢なのよ…。
(極限状態における現実逃避。マァムの意識はそこで途切れる。しかし、それは彼女にとって幸せなことなのかもしれなかった…。)
【こんな感じで締めてみました!どうですか?】
>>285 【はい、ありがとうございます!!スッキリと纏めていただきました】
【長々と済みませんでした!!お付き合い下さって本当にありがとうございます!!】
【気が付けば、もう朝ですね……w】
【楽しい一時をいただきました♪】
>>256 【ですねえ、マァムとこのスレを一緒に応援しますよ】
>>258 【マァムはいい名無しさんと幸運な出会いが出来て良かったね】
【こんな夜遅い時間だけど、気になって生温かく見守っていました】
【明日は大変だけど、まあいいや・・・、お二人ともお疲れ様でしたノシ】
エロールの可能性を感じさせていただきました。自分もうまくならないと・・・。
あと、名無しさんも世界観に合ったコテハンを名乗られては如何ですか?
多分、自分の初エロールもこんな感じで生温かく見守られていたんじゃないかと思いつつ。
もう流石に眠いので。では、寝ます・・・。と書いてあって・・・。内容濃厚、表現秀逸、後後日♪
>286
【こちらこそありがとうございました!とっても楽しかったですよ!今日は徹夜か…(笑)】
>273
【途中応援ありがとう!すごく励みになりました!】
>>288 では、明日に備えて、3人とも寝ましょうか。
殆ど寝られないけど♪、まあ、ハイテンションで行くか!
自分も途中で応援されて、すごく励みになったので。
あの時間は特に眠いし♪ こんな感じで受け継がれていくのでしょうね。
では、横になるだけですが、お休みなさい。こちらこそ楽しませていただきましたよ。
>>287 【あなたもお付き合いいただきありがとうございました!!】
【実はキャラハン云々も考えなくはなかったのですが、なかなか思いつかず……です】
【今日はこれから気持ちよく出掛けられます】
>>288 【ですね〜w】
【それではこれで失礼いたします】
【また次の機会がありましたらよろしくお願いいたします】
【では ノシ】
>287
【本当にそうですよね!こんな新参者の相手をいきなりしてくださるなんて、感謝してもしきれません!】
【これからもぜひよろしくお願いします!】
【お相手してくださった方、応援してくださっていた方、皆さん本当にありがとうございました!】
>>290 あれ?これから、ご出勤?ご苦労様です。
自分も似たようなもんだけど、ただ横になるだけだし・・・。
>>291 結局、マァムに情熱があったからですよ。人を惹きつける。
それで、実力のある名無しさんが志願してくれたと。本当に良かった。
>>292 【突然の飛び入りでここまで良くしていただいて……♪】
【凄く絡みやすかったので気持ちよくプレイ出来ました!!】
【これからも応援しますので頑張って下さいね☆】
>>293 【はい、今は出勤準備中ですw】
それでは本当にこれで失礼します!!
では、行ってきまーす!!
>>294 【お仕事、頑張ってきてねー】
【お互い、今日は大変だろうけど♪】
>293-294
【どうもありがとう!私は幸せ者です!】
【出勤…ではないのですが、こちらはこれから通学です!私もなんとか頑張りますよ!】
早朝まで激しく乙。
これからにも期待。
>>296 他のキャラやる時はトリップ変えようね、マァム。
>>296 それでは、後後日の部分を・・・。
「と書いてあって・・・。内容濃厚、表現秀逸、後後日♪」の前までは、
確か4時くらいに書いていたんですよ。で、まだ続くからと、その続きを書いてと。
>>273を書いて応援したのは、
>>267が「(雄叫びを上」で切れていることに気付いたから。
自分も細かいことに拘って書く方なので・・・。
あ、あの時の自分と同じなんだなあと思うと、知らぬ間に書いていたという感じです、あれは。
後で書くと同じ時間にいたという証明には全くなりません。
同じ時間、同じ空間を共有したという証のためには、やっぱり、プレイが終わってからすぐじゃないと。
そのためにも、自分を励ます意味でもあれは書いたんです。本当に眠かったので・・・。感動してたけど。
エロールを書くという苦労は全く共有できないけど、いわば「同志」がいるのだと伝えたかったので。
実際、あの瞬間、あの3人には共通の一体感があったはずです。で、それは、書いたからなんです。
恐らく、自分と同じように生温かく見守っていた人はいたはずです。もっと書いて欲しかったのですが。
見ているだけじゃ透明人間と同じで、全くわからない。書いてこそ初めて存在の証となるのがこの世界。
自分と名無しさんは通勤間近で、マァムは通学と、同じ時間を共有したが故にその次もつながってくる。
余談ついでに、もう一つ。
>>199-200は実は自分のことを言っていたりします・・・。
マァムは自分のペースを崩さずに、これからも頑張ってくださいね。つい崩れがちになるので。ノシ
【応援&ご指摘色々とありがとう!これからも頑張ります!】
>>300 お互い大変だったろうけど、お疲れ様でした。
このスレの名無しさんの期待も大変大きいようですよ。
気長に頑張ってくださいね。
>301
【わあ!すぐにレスをいただけて大変うれしいです!応援ありがとうございます!】
フレイザードのすごいメラ
>>302 まあ、過去には「光速」とあだ名されていたこともあったから。
つい、素性も明かしてしまったけど・・・。勇気がないと続かないからね。
すぐにレスするのは、それなりの環境があれば、そう難しくもないよ。
流石に色々な意味でキャラハン名だけは絶対に明かせないけどね(苦笑)
>304
【過去に色々あったのかな?もちろん私はのんびり頑張っていきますよ!】
【皆さんも、いいシチュエーションが浮かんだらよろしくお願いします!】
>>305 パソコン通信という時代の方法論があったので。過去とはその話ですね。
でも、あれは、表現力が凄かったですね。陵辱というものが表現に支えられている、
余り気付かない現実をよく教えてくれていました。
>>306 陵辱は物理描写がかなり重要だよな。
犯されていく心理描写も大切だけど。
>>307 そうですね、漢語を使わないと緊迫感が薄れてしまいます。だから、敷居が高い。
309 :
307です:2005/05/25(水) 00:45:20 ID:???
>>308 でも和姦の心理描写が苦手な人もいるからな〜。
>>309 そこがまた個性の面白さですよね、漏れには陵辱は今は書けそうもありません。
311 :
307です:2005/05/25(水) 01:02:06 ID:???
>>310 俺には両方とも無理だけどね。 orz
シチュエーションだけでも考えてみようかな。
>>311 マァムはどうやらイメージ先行みたいですね。
シチュに大きく影響されそうな気がします。男陵辱だったから、女陵辱かな今度は?
大富豪の夫人、勿論ブスに手慰み者にされるという感じかな、騙されて売られてで。
313 :
307です:2005/05/25(水) 01:18:33 ID:???
>>312 俺は、魔王軍に捕まってそこで陵辱されるというオーソドックス(?)なのを考えていたんだけどね。
女陵辱も燃えるな確かに。
>>313 魔王陵辱だと、ふたなりとか触手とか色々なギミックが使えるのも、また萌えかなと。
ただ、どっちもかなり書き手の力量がいるから、相手探しが大変でしょうね。陵辱ものだしね。
だけど、希望シチュ一覧を用意して、これから選んで相手探しをするのはいいアイデアですよね。
315 :
307です:2005/05/25(水) 01:34:05 ID:???
>>314 確かに相手がいないとどうにもならないけど、これから増えるんじゃない?
俺はシチュを煮詰めてみることにするよ。
キャラハンの意見も聞かずに勝手に話進めてるけど、とにかく今後に期待だな。
>>315 ですねえ、「皆さんも、いいシチュエーションが浮かんだらよろしくお願いします!」
とあるから、いいと思いますよ。いいかどうかは別として。でも、ここ陵辱スレじゃないしなあ。
多分、原作のダイのイメージのファンが多いと思うんですが。まあ、気長に一つでいいかなと。
317 :
307です:2005/05/25(水) 01:47:33 ID:???
>>316 確かに。でもマァムって超が付くほど奥手だから、和姦でも陵辱っぽくなってしまうよね(w
ま、気長にいきましょう。マァムさん頑張れ。
>>317 最近原作を読み返していないけど、マァムは奥手ですね、そういえば。
逆に、レオナはおませな子でした。それはキャラの個性でしょうね。ではお疲れ様でした。ノシ
盛況になっている様だな、人間ども。
>>295-296 【先日はお疲れ様でした】
【未だに興奮冷め止まぬ……と言ったところでしょうか?w】
【俺はあれから今も尚も仕事中。丁度今は軽い休憩中なんです】
【お2人はあれから大丈夫でしたか??】
【リハビリという訳ではないですが、キャラハンとして顔を出してもよろしいでしょうか?】
【今日はまだまだ忙しいのですが、手が空いたら明日にでも顔を出させていただきたいと思います】
>>299 【俺はただ単に、仕事が忙しくなったのと、色々なコトがあって他板でのキャラハンを辞めていた人間です】
【最近になって暇な時間が出来たもので覗いてみたところで、久しぶりに大変楽しい一時をいただきました】
【では、またです。 ノシ 】
>>319 陵辱キタ━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)-_-)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)・A・)´Д`)丶`∀´>━!!!
>>319 おお、なるほど。ミストとは、相変わらずセンスの良さを感じさせますね。
絡んでいたら、きっとそうなのでしょうが、今回は傍観者だったので・・・。
対になるキルも欲しいところですね。これまた難しいキャラだからなあ・・・。大魔王バーンもだよね。
お仕事、本当に大変そうですね。ええ、こちらは何とか。
ご自身のこともあるのに、ご心配いただき、感謝に堪えません。
勿論ですよ。それだけの才能をお持ちなので、是非これからも遺憾なく発揮してくださいませ。
あれから考えて並大抵の技量ではないとは思っていたのですが、経験者だったんですね。納得!
ひょっとして今晩くらいにお越しになるのかな?ミストとして?あ、明日みたいですね・・・。
自分もエロールやったことがあるので、でないとあの本当の凄さは多分よくはわからないだろうけど、
10数分であれだけにまとめる手際の良さに、ずっと一緒に読みながらも驚嘆しつつ感動していました。
エロールやった後には、もう頭の中それで一杯状態になって、心地良い充実感があったりしますよね。
と言えるほど、余裕はなかったりするけど・・・。それでは、また後ほど。あ、明日になりますね。ノシ
>306-307
【昨夜はあのまま眠ってしまいました!ごめんなさい!艶のあるシチュエーション、お待ちしております!】
>319
【お疲れさまです!私は大丈夫・・・でしたよ!昼間、立ったまま眠りそうになりましたけど!今後もよろしくお願いします!】
>>320 待たせたな……と言うべきか。
貴様もバーン様の軍門に下るか、エロスの者よ?
>>321 私は、暗黒性気の集合体……言わば、ゴーストとガス生命体の中間の様な存在だ。
魔界で、数千年にも渡って繰り広げられてきたドぴんく色の営みの思念から、私が発生したのだ。
【仕事の性質上、自分は連日の徹夜には慣れているものですから……何よりもお二人の方が心配でした】
【キルですか……他板での昔の自分だったら迷わずに選んだキャラかも知れません】
【設定上、難しいキャラで、俺には荷が勝ちすぎるキャラですが、なりきれば面白いかも……】
【驚くべきはマァムの力量です!!】
【ご存知の通り、陵辱系では責め手は、手段を投げかけて相手のリアクションを更に弄くるのみ】
【ですが、受け手は受け取った手段に対して反応と心情を織り交ぜて読ませるのです】
【あの短時間での素晴らしいリアクションに、俺は安心して最後の締めをマァムにお任せ出来ました】
【お互いに頼るだけでネタを丸投げしたり、相手の反応をこちらで書いて限定するのでは、】
【あそこまでの共有感や充実感は得られませんでしたね】
【でも……未熟で稚拙な自分では、まだまだですよ……】
>>322 【こんばんは!!】
【開いて書いて更新して……あなたが居てビックリしましたw】
>>322 大丈夫だった?ということで、いたります・・・。なんか凄いなこの面子。自分は除いてだけど。
立って寝てるというのは経験あるけど、相当きていますね。余り無理はなさらずにね♥
>>323 何だか夜更かしするようになってしまっています・・・。今は物凄く眠かったりするんだけどw)
キルは道化なので、普通の対応じゃなく捻るのが大変なんですよね、その分面白いんだけど。
そうですね、普通は【】書きで筋を決めていったりするのですが、臨機応変であれだけとは、
本当に凄い力量です。一切、それがなかったからですね、あれには。
>324
【私もびっくりしました!すごい偶然!】
>323
【そんな!そんなに手放しで褒められると恥ずかしいですよ!あなたのお力に頼りっぱなしだったんですから!これからもよろしくです!】
>>325 【こんばんは!!】
【今は帰り道、携帯から失礼しています】
【帰ったらバタンQですねw】
【この手の掛け合いは、細かいところや途中の打ち合わせ無しの即興が一番楽しめますから♪】
>>326 【いえいえ、謙遜するコトないですよ♪】
【こうして俺をキャラハンへと戻したのは、あなたなのですから】
【お互いに楽しみながら頑張ってやっていきましょうね☆】
【今後ともよろしく!!】
>>327 携帯で?絶対に自分には無理だなあ。PCからじゃないと書く気が起きないから・・・。
陵辱で即興というのは、確かに意外な展開の連続で楽しめるはずですが、書いている時には・・・。
というのは、自分の場合だけかな、きっと。でも、それが楽しかったりするんですよね。エロールは。
是非、今度は、ミストとマァムという絡みで見たいですね。このお二人でなら、阿吽の呼吸で。
キャラハンとして絡めるように、もう一度ダイの大冒険を読み直してみようかな?端役でだけど・・・。
329 :
キルバーン:2005/05/25(水) 23:58:24 ID:???
(ずぶずぶ半身を乗り出しにやけた仮面を覗かせ壁からを現す)
ウックックック……ッ!
ミストが人間を凌辱するって?
それは愉快だねェ……
凌辱する相手がアバンの使徒なんて
仲間の絶望に満ちた表情を愉しめるじゃないかァ
クスッ
応援しているよ、ミスト
その時はボクはこっそりと愉しませてもらうよ
>>329 おお!キル来たー。そして、うまいなあ。
もしかして?されていますか?ミストの貴方が
>>326 マァム、大丈夫かな?寝落ち?反応がないのが気になって。
単にリロード忘れなら、いいんだけど。キルも来てくれたよー。陵辱しにw)
>327
【携帯からありがとう!こちらこそよろしくお願いします!】
>328
【頑張ります!いつでもご参加ください!】
>329
【期待感が膨らみます!ぜひよろしくお願いします!】
>>332 キャラハンの苦労は、いやーというほど知っているので・・・。現在進行形で。
でも、マァムのために頑張ってあげたいという気持ちは一杯あるよ。このスレのためにも。
>>328 【そうですか?】
【実はこの間のも全て携帯から書き込んだんですよ】
【パケット通信ダブル定額万歳ですw】
【勿論、陵辱するためのミストですから、是非ともマァムにお相手をお願いしたいですね】
【また、色んなキャラハンさんとも絡んで、皆さんで楽しんでみたいと思っています】
【ええ、自分も暇を見て読み返してみようかと……】
【所々の巻が抜けて見つからないんですよ……】
>>329 キルよ……お前の執念深さは何千年もの時間を共に過ごしてきたこの私が一番理解している。
まあ、見ているが良い。
>>330 【残念ながら違います】
【本当に上手いですね〜♪】
>>332 【時間が出来れば、改めて明日、顔を出します】
【よろしければ、その時にお相手願いますか?】
>>333 皆でこのスレを盛り立てていきましょう!!】
336 :
キルバーン:2005/05/26(木) 00:13:57 ID:???
>330
フフッ
ミストとボクはどう見ても同じには見えないよ
>331
ボクは直接手を下すより
相手を罠にかけてもがき苦しむ姿を愉しむのが好きなんだ
もしそういう良いキル・トラップが浮かんだら
キミたちに披露してあげるから
>332
【時間が合えばお相手願いますね】
>334
ボクは観る側として愉しませてもらうさ
…それよりミスト
少し喋りすぎじゃないか?
クスッ
>>334 ええ?あれ、全部携帯で?神、来たーという感じですね。
あれを読んでそうだと気がつく人が一体何人いるのやら?
キーボードと違って、書きたい時に書けないというもどかしさが駄目なんです。
頭の中の想いを一気に結晶化したいという意識が強いからなんでしょうね、きっと・・・。
折角キャラハンとして正式に復活されたんですから、そのお相手の一番はマァムしかないでしょう。
相思相愛、陵辱でこの表現は不適切かもしれないけど、それと似たような感じですからね。想い人!
少年ジャンプで最後のと言ってもいいくらい、少年漫画の王道を行っていた名作ですからね。
親子の絆をずっと描き続けたというのは、最近のジャンプ漫画では廃れてしまっていますから。
読み始めると、引き込まれてしまうんですよね、ダイは。デザイン的には、キルは秀逸の一言。
>>329 ということで、正式に鳥を使って、ご参加いただければ幸いです。キャラハンの皆様もお待ちなので。
>331
【心配させてしまってごめんなさい!まだ起きてますよ!】
>335
【明日は0時より後、1時とかになってしまいそうです・・・。】
>>336 フッ……まぁ、そう言うな、キル。
私は、自らを高めてより強くなっていく者達に敬意を払っているのだ。
>>337 【誉めすぎですよ……恐縮してしまいます……】
>>338 【了解しました】
【あなたさえよろしければ、そのころに伺いますよ】
【でも無理はしないで下さいね?】
>>335 マァムと時間が合えばいいですね。時間はこの前よりは早いかな?
4時間くらいは考えておかないと駄目でしょうからね、お二人だと密度濃くて。
>>336 キルも来てくれたし、これも、マァムの情熱の賜物。後は、大魔王バーンか。
是非、マァムとエロールしてくださいね、期待感が盛り上がっていると思うので。周りでw)
>少し喋りすぎじゃないか?
ああ、この台詞がすぐに書けるなんて。このシーンはありましたからね、原作でも。
キルが壁に寄っかかって、ミストと、大体このまんまをしゃべるというシーンが。情景が浮かびました。
マァムはこのスレの女神様だから。みんなが気にしているんだよ、ただ自分が代弁しているだけで。
>>339 自分がまだまだだから、ここまでなりきれる凄さを感じてしまうんですよ。
キャラハンをやらないと、その人の凄さは未来永劫ずっとわからないままなので。
ということで、明日はちょいと早起きする必要があるので、ここで落ちます。
皆様、お疲れ様でした。お先に失礼致します。
>338
【ありがとうございます!明日もよろしくお願いします!】
>>340 【お疲れ様でした。それでは、またです。 ノシ 】
>>341 【こちらこそ、ありがとうございます!!】
【それでは、また明日(明後日?)よろしくお願いします!!】
343 :
キルバーン:2005/05/26(木) 00:38:29 ID:???
>337
バーン様のためにコーディネートしたこの姿を評価するとは
キミも見る目があるねェ
>339
ボクはそんな強さに興味はない
対極の考えなのに不思議と気が合うんだよねェ
……アバンの使徒を辱めようとする今とか
…ウ〜クックックッ
>340
バーン様は偉大だからこちらから赴くことはまずないのさ
そうだねェ
あまりの痴態ぶりを見せつけたらバーン様も愉快な余興が出来たと
キミたちも雄姿を御覧になれるんじゃないの?
そうなるよう頑張りたまえ
ボクとミストはあれが普段通りの会話さ
…まァ、ミストは滅多に喋らないけど
みなさん、ボクは時間だから先に失礼するよ
それじゃシー・ユー・アゲインッ!
(先に現れた壁に埋まりながら姿を消していく)
(妖しげな仮面の笑みを印象づけて…)
>>340 ああ、アンカー忘れ・・・。気になるので、やっぱり書いておこう。
>>338 マァムはこのスレの女神様だから。みんなが気にしているんだよ、ただ自分が代弁しているだけで。
それでは、スレの皆様。ノシ
>340
【!!?女神だなんて!照れてしまいますからやめてください!】
【ミストさん、キルさん、よろしく頼みますね!】
>>343 フッ……相変わらずな奴だ。
【本当にお上手でビックリしました】
【それでは、またです。 ノシ 】
【自分もミストを高めていきたいと思います】
>>344 ……面白い。
この私の責め苦に堪え切れるかな?
(突然、マァムの足下の地面が割れ、ミストバーンが伸ばした指が突き出る!!)
ずちゅっ!!
(グンと伸びたその指が、無警戒だったマァムのショーツに突き刺さり)
(薄布に守られていた濡れていない秘裂にスッと挿入される)
ギュルルルルルルルルッ!!
(そのまま膣内を掻き回しつつ、宙高くマァムの体を持ち上げる)
ズン!!!!
(最後に一突き入れ、にゅるりと抜けてマァムを解放する)
……ホンの挨拶代わりだ。
明日を楽しみにしているぞ。
【こちらこそ、よろしくお願いします!!】
唐突だけど、竜騎将バランとソアラの純愛なんかも、見てみたいなあ。
外伝で少し描かれただけだから。コミックには収録されたのかな?これは
アンカーミス……orz
>>344 【お疲れ様でした!!】
>>345 【未だに出先からの即興ですので、これで許して下さいね?】
>>347 【それは見てみたいですね!!】
>346
えっ!?
(指が伸びてくるあまりのスピードに、反射的に避けることもできず)
ああーーーっ!!
(一気に秘所をえぐられてしまう。掻き回される不快感に、押さえられた全身を捩るのも束の間、次の瞬間、すべてが奪われてしまう。)
いやあーーーっ!!痛い痛い痛いーーーっ!!
(指が処女の関門を突き破り、さらに子宮口までえぐって内部に侵入する。激痛に耐えることができるはずもない。)
あ・・・あ・・・ああーーーっ!!
(破られた青ショーツに、無惨な破瓜血が染み込み、ミストバーンの指を伝う。)
【今日のところはこんな感じですね!また明日、濃いシチュエーションでよろしくお願いします!】
>>349 【はい、また明日が凄く楽しみです♪】
【それでは、明日に改めて顔を出させていただきます】
【マァム、皆さん、失礼致します。今後ともよろしく!!】
【お休みなさい】
(*´∀`)ハァハァ
バーンパレスで残ったのがマァムとホップでなくマァムとレオナだったら……
>>351 燃える!でもあの時はレオナいなかったからなー。残念だ。
俺は、捕えられたのがヒュンとクロコじゃなくてマァムだったらよかったなーと思った。
竜魔人バランさまと竜魔人ダイはどっちが強いのでせうか?
>>351 …………ポップといったか……?
……あの男が……如何にお前達の中で大きなウェイトを占めていたかが良く解る……
そう言えば、キルが随分と気に掛けていた……
ああいうタイプはチームのムードメーカーになりうるから真っ先に倒すべきだ……とか言ってな。
……彼の健闘は尊敬に値するものだったよ。
…………それは兎も角、随分と趣のあるコトを言うな……
フッ……フハハハハッ…………良いだろう……
パプニカの王女も私に刃向かうと言うのであれば……相手になってやろう……
>>352 ヒュンケルめ……
あれの体さえ手に入れてしまえば、例えこの最強の体をバーン様へとお返ししても、
私は『ミストバーン』に匹敵する最強の暗黒戦士になるコトが出来るのだ!!
クロコダイン?
…………………………………………………………………………………………フッ……
【こうして参加して下さる皆さんが増えていったら、それは素敵なコトですね】
>>353 ……今となってはダイの方であろうな。
ベースの肉体であられたバーン様を瀕死の状態にし、私が最強の
肉体をお返しした真・大魔王バーン様とも互角に渡り合ったのだ。
私は、強靭な肉体と精神を持った者は、敵味方を問わず尊敬する。
奴の……ダイの活躍を永遠に心に留めておくコトを約束しよう!!
【こんばんは!ですが、30分くらいまでお待ちいただけますか?】
【それから、312で指摘を受けたとおり私はイメージ先行なので、どんな状況での陵辱になりそうか教えてほしいです!】
【今日は来られないのかな?私はまだしばらく待ってみますね!】
【今日は残念だったけど、また後日よろしくお願いしますね!楽しみにしています!スレが盛り上がるといいなあ!それではおやすみなさい!】
【こんばんは! 済みません! いつの間にか寝てしまってました……m(_ _)m 】
>359
【わあ!待っててよかったー…っていってももう時間が…。導入部分だけでもやってみますか?】
【全然気にしていないので、気に病まないでくださいね!】
>>360 【ちょっとトリップ変更を……上手くいくかな?】
【そう言って下さってありがとうございます!!】
【それでは導入部だけやってみましょうか?】
>361
【わあ!トリップがミスト!かっこいいですよ!】
【まず、356で申したとおり、シチュエーションや陵辱の方向性を教えてほしいです!】
>>362 【ありがとうございます(///)】
【そうですねぇ……】
【マァムの傍に出現するミストバーン】
【先頭に入るが、すぐさまに左指で拘束】
【その後、湧き出るミストの本体であるガス生命体が】
【マァムの全身をじわじわと犯す……】
【最後には脳や魂まで……】
【と、いうシチュエーションを考えていましたが、如何でしょうか?】
× 先頭
○ 戦闘
変換失敗です……
>363
【おもしろそうですね!難しそうだけど挑戦してみたいです!単行本でいうと何巻くらいの状況で襲われた形になるでしょうか?】
>>365 【家で単行本が見つからなくて……】
【最後の方の白い宮庭(ホワイトガーデン)辺りが】
【マァムのショーツもむき出しで良いと思うのですが……】
【あの状況で一人になっているのはおかしいでしょうか?】
【一応、文庫版の後半、16巻のミナカトールを発動するところから】
【最終巻までは手元にあるのですが……】
>366
【一人になっているときはあるのですが、その時はミストが地上なんですよ…。】
【というわけで、352の設定をお借りしようと思うのですが、どうでしょうか?】
【最初の決戦の後です!】
>>368 【一人……アルビナスを倒したマァムですね】
【そういえばあの時はミストも地上で戦闘中……】
【それでは、そうしましょうか?】
【導入と締めはお任せしてもよろしいですか?】
>369
【わかりました!始めますね!】
【アルビナス戦後の設定でも、できなくもないですけどとりあえず…。】
(圧倒的な実力差を前に、勇者一行はバーンに敗れ去った。ダイは聖母竜に連れ去られ、ポップは行方不明。ヒュンケルとクロコダインはその場で気絶…。)
くっ…。
(その場に残ったのは武闘家マァムただ1人だった。)
【バーン様とキルは引き上げ、ミストだけが残って…という感じでどうでしょうか?】
>>370 【わかりました。それではよろしくお願いしますね!】
【アルビナス戦後の設定は、また後日に使いましょうか?】
……フッ……先ほどまでの威勢はどうした?
最早お前一人では、この私には傷ひとつ負わせることは出来ないぞ。
(余裕を持って、マァムを見据える)
>371
【ありがとう!あと少し頑張ります!】
>372
【そうですね!キルと一緒のときにでも…。】
あ、あきらめないわよ!たとえ1人になったって!
(精一杯虚勢を張るが、目の前の大幹部に勝てる見込みなどゼロに等しい。叫ぶ声がどうしても震えてしまう。)
>>373 ……フッ……それで良い。
戯れの退屈凌ぎくらいにはなろうか……
(…が、その視線は、武闘着に包まれたマァムの肢体を嘗め回す様に眺める)
それにしても中々いい身体をしているな。
これは使えそうだ……
どうした?
かかってこないのか?
ならば、こちらから行くぞ……
(マァムの方へ一歩前に出る)
>374
クッ!
(怪しい視線にも耐えられず、間合いを詰められる恐怖にも耐えられず、マァムの方から先に飛びかかっていく。)
たあーーーッ!!
>>375 …………フッ……(ニヤリ)
(シュルッと伸びたミストの左手の五指が、飛び掛ってきたマァムの四肢に巻き付き)
(その肉体を絡め取った)
(ギリッ……ギリッ……と、マァムの身体を力強く締め上げる)
>376
(シュルシュルと音を立てて伸びた指がマァムの体にまとわりついていき)
あっ!あ…あ…あ…。
(現実感のない感覚がむき出しの腕や腿を伝う。やがて完全に捕縛されると、その指に徐々に力が込められていく。)
ぐっ!!うああーーーっ!!!!
(この世のものとは思えないすさまじい力でギリギリと締めあげられる。体がねじ切られそうな激痛に絶叫する。)
>>377 フッ……マァムと言ったか、小娘……
もう私からは逃げられないぞ。
(ギリッ……ギリッ……と、マァムの身体を力強く締め上げながら)
(更にシュルシュルと伸びてきた右の五指の先端が、マァムの)
(顔から唇を撫で、首筋、両肘から肩口、両膝から太ももへと)
(扇情的に撫でながら移動し、武闘着の中へと進入していく……)
……フフッ……中々しなやかで良い肌をしているな。
その肉体、じっくりと味わってやろうか……
(肌を撫でてぞわぞわと与える感覚を強めるのに合わせて、指の力を)
(逃がさない様にしっかりと巻き付きながらも少しずつ緩めていく……)
(そう、マァムの肌へ与える感覚をハッキリと彼女に感知させ、刷り込ませる)
(そのために……)
しゅるっ……しゅるしゅる……
(尚も五指は武闘着の中に進入し、豊かな乳房のふもとに巻き付き、先端を撫で)
(ショーツの上から、クレバスをなぞり始めた)
>378
【いいところ(?)なのにごめんなさい!このまま続けると途中で眠ってしまう可能性があるので、ここで中断させてくれませんか?】
【わかりました】
【こちらこそ今夜はごめんなさい】
【では続きはまた今度ですね】
>380
【ありがとうございます!続きはいつ頃になるでしょう?】
>>381 【俺は今夜でしたら午後8時くらいから空いていますよ】
【土曜日は仕事があるので駄目ですが……後は日曜日ですね】
【あなたの都合は如何ですか?】
>382
【今夜はまだどうなるかわからないですね…。でもたぶん大丈夫だと思いますので、早めに来て連絡入れます!】
【日曜日は、夕方から夜9時頃までは都合が悪いですけど、それ以外なら一日中空いてます!】
【わかりました!!】
【それでは今夜、午後7時くらいからここを覗けるかと思います!!】
【今日は午前中はお休みで、午後一杯のみ出掛けてきますので……】
【日曜日は昼前くらいからならずっと空いていますよ!!】
>384
【わかりました!午後7時以降、早めに連絡しますね!今日も朝までやっちゃいましたね!今後もよろしくお願いします!】
>>385 【こちらも了解です!!】
【そうですね♪】
【あなたとのプレイはついつい夢中になってしまいます!!】
【こちらこそ今後ともよろしくお願いします!!!】
お二人ともお疲れ様。マァムさん、参考までにプレイの許容限界を教えてほしいな。次の項目に○△×で答えてくれるとうれしいかも。
【拷問】
【媚薬】
【触手姦】
【獣姦】
【輪姦】
【ふたなり】
【スカトロ】
【猟奇】
一応参考までにこれも・・
【和姦】
>386
【実はもう少し早めに寝るつもりだったんですけど、こちらもついつい夢中になってしまいました!それではおやすみなさい!】
>>387 【どうもです!! ROMお疲れ様!!!】
>>388 【はい、お休みなさい!!】
【大変でしょうけど、勉強頑張って下さい!!】
【……よい夢を……】
>387
【応援ありがとうございます!】
【拷問】◎
【媚薬】△
【触手姦】○
【獣姦】○
【輪姦】○
【ふたなり】×
【スカトロ】○
【猟奇】×
【和姦】△
【だいたいこんな感じです!薬よりは責め苦、責め快楽で屈伏させられたいですね!キャラ的に和姦は難しそう…。いつかやってみようかな…。】
>389
【はい!もちろん勉強も頑張りますよ!一番大切ですから!昨日も0時まで勉強会だったんで!お仕事大変でしょうけど、頑張ってください!】
>>390 【では、プレイではたっぷりと責めて調教してあげましょう!!】
【偉いなぁ……関心、関心】
【ありがとう!! お互いに頑張りましょう!!!】
>>390 どうもです。参考にしてみます。
これからも頑張って。
>391
【はい!楽しみにしています!】
【全然偉くなんてないですよ!アルバイト以外に自分で収入を得ていない以上当然です!】
>392
【ありがとう!頑張ります!】
>>393 【よしよし(頭をなでなで)】
【まだ話していたくて名残惜しいけど、寝なくて大丈夫?】
>394
【わーい!】
【でもさすがにもう限界かも…。今日は午後が講義なし実習なしなので、午前さえ乗り切ればいいんですけどね!では今度こそ本当におやすみなさい!】
>>396 【よしよし、いい子だね(頭をなでなで)】
【行き帰りにも気を付けて下さい!!】
【応援しているから頑張ろう!!!】
【はい、ではお休みなさい!!】
【わぁ……またアンカーミス……】
【ここぞ!って時に締まらないなぁ……俺……orz 】
【それでは皆さんもお休みなさい!!!】
>>392 307氏も乙。遅い時間までご苦労様。
マァム、学業もガンガって!ミストも乙。
いいキャラハンがついたな。
スレの繁栄を祈る!!
マァムさんとミストさんがとても信頼しあってレスしているなぁって感じました。
お互いに認めあえるパートナーができるなんて凄いですね。
陰ながら応援していますからお二人共に頑張ってください☆
漏れとしてはこのまま連作でマァムさんがミストさんに溺れて身も心も捧げてしまうとか、
マァムとフィオナがミストに犯されながら絡みあい求めあうところが見てみたいですね。
>400
フィオナってだれ?
オレも参加してぇぜ。クカカカカカ
フィオナって誰!!???
404 :
400:2005/05/27(金) 18:12:07 ID:???
レオナと書き間違えました……逝ってきます……orz
フレイザードとはまた絡むには難しい奴が出てきたな。
炎と氷に包まれたフレイザードが、【猟奇】×で受け身でイメージ先行のマァムとどう絡むかだ。
マァムに頼らずに読み手も楽しむエロエロ展開に持ってこれたら ネ申 だね。
>398-400
【うれしいお言葉ありがとう!より一層頑張っていきます!】
>402
【ようこそ!僧侶戦士の私と絡む形ですね!楽しみにしています!】
>405
【こちらもシチュエーションとか考えてみますね!私も少しは積極的にならないと…。】
【ミストバーンさん、今日は午後10時以降になりそうです…。】
>>398-400 【応援ありがとうございます!!】
【今後の展開については、俺にはどうとも……】
【マァムにお任せ……ですね】
>>401>>403-404 フィオナとはゲルマン系の名で、フェアとかホワイトを意味する。
……と、あったな。
【レオナでしたか?!w】
【俺も誰だろう……と思ってしまいました】
>>402 ……フレイザードか。
またバーン様に忠誠を尽くすと言うのだな。
【どうもです!! よろしくお願いします】
>>405 【そうですねぇ……活躍を期待しますよ】
【俺がやると、ただマァムの肉体を壊して苦しめるだけで終わってしまいそうですから……】
>>406 【了解しました、マァム!!】
【お勉強忙しいんでしょう? お疲れ様】
【無理はしちゃあ駄目ですよ?】
【では、プレイは午後10時以降にですね?】
>408
【恐れ入ります!万一さらに遅れる場合はすぐ連絡します!】
>>409 【はい。ちゃんと待っていますから、安心して無理はしないで下さいね?】
>>406 事情によりリアルで見届け人ができなかったので。
307氏がいてくれて本当に良かった。有難う。
マァムが核になってくれてこのスレももう大丈夫だ!
【ミスト氏がキャラハン止めたのもこんな感じ?とか思った】
【】はやめろ
>>412 余り、こっちには注意を持ってきて欲しくなかったから。
同様の表現では、#を頭に付けるやつと一緒だけど。そっちで書くべきか
>>411 【どんな感じかが読み取れませんでした。済みません……m(_ _)m】
【俺がキャラハンを辞めたのは、やはり仕事が忙しくなってなかなかスレに顔を出せなくなったのと、】
【当時、いくつか参加していたスレッドの内の1つが救い様のない粘着に取り憑かれたので……】
【後もう1つ理由がありますが、それはここでは言う必要はないでしょう……】
>>412 【……【】の使用がルールの1つでは?】
【どちらにしても使い処は使う者の自由でしょう?】
>>414 【ミストには何だか親近感を感じていましたが、そうでしたか】
【自分の身に降りかかってくると、よーくわかりますねそれが】
【折角、どんどん名乗りをあげるキャラハンで盛り上がってきた】
【この空気、断ち切ることのないように注意したいと思います】
【マァムがあれだけやる気になっていますので】
>>415 【そう言っていただけると幸いです……m(_ _)m】
【キャラハンを名乗る以上、こちらには表現に制約が生まれてしまいますから……】
【はい、折角のこのスレッドです】
【皆さんに楽しんでいただける様に、しばらくの間は微力ながらお手伝い出来たら良いと思っています】
414 名前: ミストバーン ◆MIST../bLU [sage] 投稿日: 2005/05/27(金) 20:44:11 ID:???
>>411 【どんな感じかが読み取れませんでした。済みません……m(_ _)m】
【俺がキャラハンを辞めたのは、やはり仕事が忙しくなってなかなかスレに顔を出せなくなったのと、】
【当時、いくつか参加していたスレッドの内の1つが救い様のない粘着に取り憑かれたので……】
【後もう1つ理由がありますが、それはここでは言う必要はないでしょう……】
>>412 【……【】の使用がルールの1つでは?】
【どちらにしても使い処は使う者の自由でしょう?】
なりきりしろよwwwじゃなきゃトリ外して会話しろwwwww
【】会話だけは「中の人丸出し」っつーんだよ
【】大杉なのは確かだな。
最初と最後に少しぐらいでいいだろ。
>>416 【もう何を書いても、内容からバレバレなので・・・】
【中身がないことなんて、会話にもならないし・・・】
【あの時縁あって出会った同志だから、大事にしたいですその絆】
【陵辱というものに抵抗があったのを、考えを改めさせていただき】
【大変感謝しています。表現の一形式でしかないことを気付かせてくれて】
【お陰で表現に幅が出来るような気がしました】
【キャラハンは本当に大変ですよねー、様々な意味で・・・】
【マァムが来るまでゆったりとお寛ぎくださいね】
【ビィトなら給仕がいてもおかしくないけどなあ・・・】
ずっとキャラハンとして会話し続けろなんて、とても強要できません。
やってみればわかります、どれだけ大変なのかは・・・。
だから、多くの名無しが期待するプレイの時まではゆっくりさせてあげたいだけ。
それか、ダイの世界観の中で、その辺りを労ってあげるロールを展開するとか。
>>420 なにか勘違いしてないか?
「キャラサロン」だぞ。
しかもそういう事は口に出して言う事じゃない。
それとも釣りなのか?
中の人会話は避難所借りてそこでやるのが普通なんだが。
422 :
女魔人:2005/05/27(金) 21:41:43 ID:???
(妖しい雰囲気を漂わせ、女の魔人が近づいてくる)
ミストバーン様、暫しの間、これでも飲まれてお寛ぎくださいませ。
(と言って、血のような真っ赤な飲み物を持ってくる)
>>417-418 何千年もの昔、私のパートナーであった者がこう言っていた。
「『w』をどれだけ多く書き込んだのかによって、ソイツの苛立ちが解るものだ」……とな。
私は何者の指図も受けない……!!
……バーン様以外には……な。
何はともあれ、たった今、ここに集いし人間どもには最大級の尊敬と敬意を払おう。
>>422 ……済まぬな。
(杯を受け取り、もう一方の腕で女魔人を絡め取ると、その口内へ杯の中の液体を流し込む)
カシャーン(杯を床に投げ捨てる)
【この大切な体に異物を入れる訳にはいかん……!!】
(女魔人が液体を飲み干すのを見届け、解放する)
さて、急な話だが、少々外せぬ用事が出来た。
少し席を外すが、待っていると良いだろう。
>>マァム
【午後10時30分には帰ってきます】
>>424 クカカカ…それまではオレが地中に潜んであの女待ってますぜ!
(ミストバーンにだけいい思いさせてたまるかよ!クカカカ…)
頭なでなでとかやりすぎだろw
都合の話だけにできんのか、ここの馴れ合いコテはw
>426
自治に名を借りた嫉妬厨か
やれやれ……
何でも嫉妬扱いかよw
見ててうざいだけだから言ったんですがw
>424
【私はもっと時間かかりそうです…。ごめんなさい!】
>425
【お時間とれそうな日時を教えてくれますか?】
【私もなるべく中の人会話を減らすように努力します!皆さん、仲良くやっていきましょう!】
>>429 禿同。やっと盛り上がってきた流れに水差すな。
>>425 フレイザードも、鳥を変えたら?
ミストもマァムもらしくしているので。
マァム ◆ZKiCFm8B3oカムバック
>>431 【明日の21時くらいから、日曜は午後空いてます。】
>>431 他スレはそうかもしれんが、ここの味のような気がするんだがなあ。
スレにはスレの内部の決まりみたいなものがあってもいいと思うが。
だから、マァムは今の感じでいいと思う。
>>431 マァム
【了解しました!! それでは待っていますね!!】
【来られましたら、
>>378の続きから書き込んでいただけますか?】
【その時点を以ってプレイ再開といたしましょう!!!】
>>437 鳥って本人か特定する情報なんですよね?認証情報ってやつで。
フレイザードがそう言うのなら、しょうがないですね。 気にしません!
>>439 ミスト、おか。女魔人との絡み、感動して読んでいました。
中の人会話って次第になくなっていくもんでしょ。
皆気付けるって言ってんだし。頑張って。
個人的にポップやヒュンケル降臨木本
>>440 ものわかりがいいじゃねぇか、気に入ったぜ。
ミストバーン、マァムが来たらオレにも参加させろよォッ!?
>>443 複数ロールは、まして、エロールだし、マァム次第じゃないのかな?
……お前達人間どもの戯言を読み返してみた。
当然、
>>429や
>>432は私ではないが……
>>433 ところで
>>433よ、「モシャス」とは何だ?
私には聞きなれない単語なのだが……
>>441 お褒め預かり恐悦至極と言ったところかな。
>>443 今回は手を引いて貰おう、フレイザード……
あの小娘の力量、この私自らが計っておきたいのでな。
まあ、見ているが良い……フフッ……
>>445 チッ…わかったよ…
(今に見てろ、寝首かいてやるぜミストバーン…)
>>445 エッ ミスト、モシャス知らないの…?そっくりに変身できる呪文だよォ!
何かマイペースで中立っぽいフレイザードいいな
>>446 そう腐るな。
その力を人間どもに示すチャンスはいくらでもある。
その時には氷炎将軍としての力、見せて貰うぞ。
(お遊びの六大団長だが……な)
>>447 ……私としたことが失念していた……orz
アバンも使っていたな。
あの時には危うく騙されるところであったぞ。
初代のレオナがいいな
>>448 おっとありがとよ。
人間はモロいけどよ、褒めてくれるヤツはまぁ悪くねえなぁ。クカカ。
ミストさんとフレイザードが何かかわいいw
マァムさんはかわいくってしょーがありませんが。
過剰にキャラハンをほめてる奴がいるな
>>453 いいんだよ、まずは愛されてこそのキャラハンだから。
>>450 この地の過去のコトは私には分からないが……
こうして賑わいを見せているのだ。
きっとこの地もまた集う者が増えるであろう。
その時を待てば良い。
バーン様の完全制覇も近いと言うところだ。
>>451 人間どもの中にも、敬意を払うべき者が居るのだ。
>>452 かわいい??
私達が可愛いのか?
……これは礼を言うべきなのか?
>436
【わかりました!では明日21時30分くらいに待ってみます!】
>444
【もちろん複数もOKです!】
>378
アガッ!!ガッ!!
(強烈に締めあげられて肉体が引き裂かれそうになる。)
あ…あ…あ…。
(そんな中、スルスルと侵入してくるミストバーンの指。恐怖と不快感で満足な声をあげることもできない。)
味わうって…ヒイッ!!
(力を緩められると同時に、妖しい感触に意識が集中してしまう。)
ダ、ダメッ!!やだっ!!やだったら!!
(乳房やクレバスを確実にとらえてくる指。絶叫するしかないマァム。自分で慰めたことすらない清らかな秘部が、壮絶な責めに曝されようとしている。)
【結局このような遅い時間になってしまいました…。すみません…。】
クカカカ…じゃあオレは見てるだけにするぜ、今日のところはな…。
せいぜい楽しむがいいぜ、ミストバーン…ボコボコ(地中に潜る)
>>456 【お帰りなさい!! では再開しましょう!!】
(ミストの指が、それぞれ独立して動く蛇の様に巧みに、)
(高く吊り上げられたマァムを締め直し、撫で回し、責め立てる)
(全身を責め続けるミストの指だが、ある程度の刺激を与えた後、)
(クリトリスや膣内はわざと避けていた)
しゅるっ……しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる……
カ ラ ン ……
(マァムの左肩から肩当てが落ちて、地面に当たり乾いた音を立てた)
カ ラ ン …… ふ ぁ さ っ ……
ドサッ……ドサッ、ドサッ、ドサッドサッドサッドサッ……バサッバサッ……
(続いて左腕の魔甲拳が……腰布が、両足の靴が、すね当てが、両腕の手甲が……)
(指抜きの手袋が、それぞれ外され……)
カ ラ ン …… しゅるしゅる…… ふ ぁ さ っ ……
(アバンの印と武闘着が地面に落ちた……)
(マァムの身体を覆うものは、大量の愛液と汗にグッショリと塗れて重く冷たいショーツと、)
(髪を束ねるシニヨン……)
(そして絶えず蠢いてマァムに快楽を与え続けるミストの指であった……)
フフフッ……見れば見るほど良い体をしているな……
どれ、そろそろ味見といこうか……
(ミストの指が蠢きながらマァムの両腕と両足を大きく伸ばし広げさせ、)
(マァムの肢体を高く掲げながら、グイッとミストの顔の前に引き寄せる)
(そして、びしょびしょに愛液塗れのショーツに包まれた股間を……)
ぴ ち ゃ ぁ あ ……
(尖らせて長く伸ばしたミストの舌がベロン……と舐め上げた)
ここに欲しいか?
ここも気持ちよくして欲しいか?
なぁ……マァム??
(舌の動きを、 び ち ゃ っ とマァムの割れ目にショーツ越しに押し当てたまま止める)
(マァムの全身はミストバーンの蠢く指に撫で回され続けている……)
>459
あ…や、やだっ!!取らないでっ!!いやっ!!
(次々と奪われていく装備品を見つめながら、哀しげに叫ぶ。)
い、いやあーーーっ!!!!
(両手両足を大きく広げられ、さらに引き寄せられて絶叫するが)
ひあーーーっ!!!!
(舌で舐められてさらに大きな叫び声があがる。このような辱めを受けることをまったく予想していなかったマァム。)
い…いや…いや…。
(耐えず与えられる不気味な肌感覚に狼狽している。)
>>457 ああ、後日、お前の活躍を観させて貰うとしよう、フレイザードよ……
>>460 ……フッ……強情な小娘だ……これでも嫌か?
ぴちゃっ……ぴちゃっ……ちゅっ・・・…くちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ……
(ショーツ越しにマァムの秘裂と硬く尖ったクリトリスを、ミストの柔らかい舌が責める)
(蠢く指先が曝け出されたマァムの乳房を撫で……)
(中心で硬く尖った乳首に巻き付き、しゅるしゅると刺激する)
>461
ヒッ!!アヒッ!!
(必死に快楽と戦いながらも、はしたない声が次々と漏れていき)
ふああーーーッ!!!!
(クリトリスを舐めあげられて悶絶する。)
あっ!!ダメッ!!ダメッ!!
(乳首に走る強い疼きに敏感に反応して痙攣するマァムだが、ことの重大さを理解していない。)
こ、こんなことして…一体何を…。
(汗まみれになりながら尋ねる。)
>>462 何を……だと? 訊いてどうする?
……まあ良い。 これはテストだ。
お前の身体がこの私に合うかどうかの……な。
さて、そろそろ直に弄ってやろうではないか。
しゅるしゅるしゅるしゅる…… び ち ゃ っ
(ついに愛液浸しのマァムのショーツが外されて地面に落ちた)
(その音が不思議と大きくマァムの耳に入る)
くちゅっ……ぴちゅっ……ぴちゃぴちゃぴちゃ……
(伸びてきたミストの3本の指が、包皮を剥いて曝け出したマァムのクリトリスを強く抓り立てる)
(ミストバーンの仮面の下の顔から長く伸びた舌が、陽光を浴びてヌラヌラと光る愛液塗れの)
(マァムのクレバスを舐め、責め立て、浅く侵入して膣壁を擦る)
ちゅるっ…………美味いな……この味が、お前が快楽を受けている証拠だ。
如何にアバンの使徒とは言え、一皮剥けばただの女……いやらしい女だ……
…………フフフッ、この様にな……
(ミストバーンの舌が膣内へじゅぶじゅぶと入り、マァムの純潔の証である処女膜を破らない様に)
(びちゃびちゃと舐め回した)
>463
ああ…。
(ついに最後の薄布を取り払われて絶望する。しかし、悲しんでいる暇は与えられない。)
あっ!!やだっ!!やめてっ!!そんなところ舐めないでーーーっ!!
(剥き出しのクリトリスに加えられるすさまじい責め。愛液の分泌量も一気に増え、マァムが快感を得ているのが一目でわかる。)
わ、私…いやらしい女なんかじゃ…ない!
>>464 ……では、この恥ずかしいくらいに溢れ出る汁は何だ?
これこそがお前のいやらしさを証明する淫靡な滑り……
(一本の指が愛液を掬い上げ、マァムの口へと差し入れて、くちゃくちゃと)
(口内を弄り、舌に十分に味あわせてから、きゅぽっと抜く)
どうだ? これがお前のいやらしい味だ。
認めてしまえば楽になるぞ。
テストはまだまだ続くのだからな。
お 前 は い や ら し い 女 だ 。
(再び、むせ返るほどの匂いを放つマァムの秘裂を舌で弄る)
>456
ムグッ!!
(愛液で濡れ光る指を口内に挿入されてしまう。押し進めてくる指の力は強く、抵抗することすらできない。)
ムッ!!ズチャッ!!
(自らが分泌した液体の、何ともいえぬ味を無理に味わわされても)
ち、違う!!私はいやらしい女なんかじゃない!!アンタたちを倒すのよ!!
(往生際の悪いマァムだが、秘裂には絶えず刺激が加えられており)
あっ!!ああーーーっ!!!!
(少し深くえぐられたりすると、一気に官能が高ぶってしまう。)
>>466 ……倒す……だと?
快楽に喜ぶその肉体でか?
(すっ……と、あれだけマァムの全身を弄っていた舌と指先が、)
(当てられたままに動きを止める)
どうした……?
こちらが止めても、お前の身体は快楽を求めて、ビクビクと私に擦り寄ってくるではないか?
(じっとマァムの瞳を見つめる)
さ あ 、 ど う し て 欲 し い ?
(一本の指先がマァムの頬を撫でる)
>467
そ、そうよ!!
(気丈に答えるが、快楽に支配された裸身はブルブルと震えている。)
え、えっ?
(指や舌の動きが止まったのを知って安堵するマァムだったが)
ちょっと…こんな…どうして…?
(まず、その逞しい腰がひとりでに動き始める。ついで、全身が動きを止めたミストバーンの指にすりついていく。)
どうして!?どうしてよーっ!!
>>468 そうだ……それで良い。 ……だが。
(マァムの全身は締め付け、支えながらも、その指先はマァムに触れるところで、すっと避ける)
素直になれないのならば、ご褒美は与えてやれんなぁ……
懇 願 し ろ !!!
いやらしい私をもっと気持ちよくさせて下さい……とな。
(顔を近づけて、わなわなと震えるマァムの唇を奪い)
(くちゃくちゃと口内を差し入れた舌で弄ってから、すっと離す)
言えばご褒美を与えてやるぞ?
>469
で、できない!!そんなこと…ウグウッ!!
(懇願の要求をはねのけた瞬間、唇を奪われてしまう。)
ウムッ!!ンンッ!!ンハアッ!!チュバチュバッ!!
(存分に口の中を蹂躙される。口内のすべての唾液を吸い取られるような執拗な責め。どんどん抵抗する気力が萎えていくのがわかる。)
わ、私を…気持ちよくしてください…。
(しかし結局は羞恥心が邪魔をし、最低限の伝え方になってしまう。)
>>470 フフフッ……まあ、良い。
精神を奪うまでもない……お前はもう、この私が与える快楽の虜だ。
そうだな?
(再び唇を奪い、舌で十分に口内を弄ってから……)
フフッ……頃合い良し……それではいやらしいお前にご褒美を与えてやろう……
ぞ わ っ !!!
(不意に、何かがマァムの膣内、処女膜から産道、子宮口を抜け、子宮内壁までも)
(何の前触れもなく撫で回した)
ぞわっ……ぞわっ……ぞわっ…………
(マァムにとって、今までに体験したことのない未知の快楽が侵食してくる)
(剥き出しの神経を、鷲掴みにして擦り立てるが如く強い感覚がマァムを責める)
(だが、処女膜には傷ひとつ付いていない)
(それなのにマァムの胎内は、そこに大切に宿っている卵子さえもが、)
(突然出現した「何か」に撫で回され、犯されている!!)
ぞわっ……ぞわっ……ぞわっ……ぶちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……
(やがてそれは明確な質量と質感を持って、マァムの胎内いっぱいを犯していた)
(マァムの子宮をパンパンに支配しながら律動する「それ」は、処女膜に本来から)
(開いている小さな隙間を通り抜け、膣口からマァムの体外へと続いている)
(グッショリと濡れた膣口を抜け、ミストの股間の辺りに続いている「それ」は)
(禍々しく邪悪で暗黒な霧の様なモノだった……)
今、お前の処女膜を傷付けることなく、その内側を犯しているモノが何か解るか?
(マァムの肢体を高く掲げて、包皮を剥いて曝け出したクリトリスに吸い付き、)
(舌で弄びながら、ミストが囁く)
(ミストバーンの身体から、禍々しく邪悪で暗黒な霧が立ち上り、)
(マァムのすぐ目の前に、怪しく光る目が出現して彼女を見据えた)
この私…… ミ ス ト の 生 殖 器 さ っ !!!!!
(言い放つと同時に、マァムの胎内で「それ」が激しく暴れ回った!!!)
(全身を締め付ける十本の指も、それぞれマァムの全身を擦り立てた)
>471
えっ?な、何?何なのこれ!?
(下方から、不気味な感覚が次々と襲ってくる。)
ちょっと!!これ…これって…。
(正体のつかめない恐ろしい感覚に狼狽するマァム。しかし、ただ一つ、それが快感であることだけは否定することができない。)
あ…あ…。
(何かが子宮に充満するおぞましさ。だがそれが確実に快楽を与えている。クリトリスへの刺激もさることながら、やはり内部の異様な感覚に戸惑う。)
あ、あなた、誰!?
(突然出現した暗黒の霧に戸惑うが、その時間すらない。)
あうっ!!あっ!!ああーーーっ!!!!
(味わったことのない強烈な快感に悶える。頭の中は一気に真っ白になる。)
>>472 達したか……この感覚が「イク」というコトだ。
お前はこの私にイカされたのだ……マァム。
フフフッ……私は、暗黒性気の集合体……言わば、ゴーストとガス生命体の中間の様な存在だ。
魔界で、数千年にも渡って繰り広げられてきたドぴんく色の営みの思念から、私が発生したのだ。
そんな私の生殖器は、お前の処女膜を傷付けることなく、そのわずかに開いた隙間から奥へと
侵入し、子宮そのものを犯し、快楽を与え、精を放つことなど造作もないことなのだよ……
クックックッ……狂おしいほどの快楽だろ?
こんなことの出来る生命体は他には存在しない……
痛みも苦しみもなく、ただ純然たる快楽の塊だけがお前を犯すのだ。
さあ、この私に全てを委ねろ……
何度でもイカせてやる!!
この快楽に溺れるがいい!!!
(その口上の間も、ガスの塊であるはずのミストのペニスが、質量と硬さを持ち、)
(マァムの中心を激しく責め、犯し、侵食し続ける)
(その蠢きのひとつひとつが、マァムの剥き出しの神経に深く鋭い快楽を与える)
しかし……もうお前の処女膜は意味のないモノだな……
これがあるが故に、お前は偽りの処女。
どうだ、マァム? どう思うか言ってみろ?
こんな膜は、この快楽には邪魔なモノか? 要らないモノか?
(破らない様に、霧がマァムの処女膜を撫で始めた)
(全身に与えられる責めは、なおも一層その激しさを増す中、ミストの言葉がマァムの脳内に響く)
>473
ああーーーっ!!!!
(マァムの意識は彼方へ押しやられ、もはやミストの説明は理解できない。)
ひ、ひあーーーっ!!!!いいっ!!いいっ!!
(猛烈な快楽の渦に巻き込まれ、すさまじいばかりの絶叫をあげている。)
わ、わからない!!膜がどうとか…私わからない!!ただ、ただ気持ちいい!!気持ちいいのーっ!!
>>474 ……そうか……そんなにこの快楽が気に入ったか?
(ガスの中に怪しく輝くミストの双眸が歓喜の色を見せる)
さて……そろそろ一度目の精を放つとしようか……
(ミストのペニスがより一層激しくマァムの子宮を責め立て、指が全身を撫で回す)
グゥ……イクぞ……フフッ……数千年分の精だ……
この数千年……これほど私自らが孕ませたいと思った女は居ない……
し っ か り と 味 わ う が い い !!!!!
どぷっ!!!!! どぷっ!どぷっ!どぷどぷどぷどぷどぷっ……びゅるっ!!
(ミストの叫び声の中、マァムの胎内に灼熱に焼けたプリンにも似たドップリと重い圧迫が、大量に生じた。)
(ドンドンと激しく流れ込むミストの精液が、マァムの子宮内を急速に満たしてしまう)
(マァムの未成熟な子宮では、その圧倒的な質量と重量を受け止め、抱えきることなど)
(出来るはずもなく、未だ放出され続ける大量の精液が、激流となって出口を求めて)
(膣壁に激しい刺激を与えながら膣口へと流れ出る)
ぶちっ!!!
(内側からの処女喪失!!!)
(その激流をモロに受けた処女膜が裂け、跡形もなく消えた……)
どぼどぼどぼ……
(内側から押し広げられたマァムのクレバスからボトボトと、ミストの精液が流れ続ける)
>475
は、孕ませって…ちょっと!!や、やめてっ!!やめてっ!!
(ミストの残酷な宣言。快楽から脱出し、懸命に拒絶の叫び声をあげるが)
い、いやあーーーっ!!!!
(悲鳴が尾を引き、マァムの悲しみを伝える。)
あ…い…いぎっ!!
(おびただしい精液。内側からの圧迫感。マァムの処女の膜襞はそれに耐えられず、あっさりと裂けてしまう。)
いやあーーーっ!!!!いやあーーーっ!!!!
(激痛と屈辱に泣き叫ぶ。ドロドロと逆流する精液はまだ止まらない。)
>>476 ……フッ……この私がイクとは…な………素晴らしい肉体だ。
暗黒性気の受け皿として、これほどの肉体はめったにない……
その表情も、私を昂らせるためのスパイスでしかない。
まだ終わりではないぞ、マァムよ……
お前の全てを犯して、私に馴染ませてやろう……身も心もな。
(ミストの全身が拡がる)
まずは右耳だ……(質量を持ったガスが、マァムの右耳に侵入し、さわさわと弄る)
続いて右目だ……(眼球の周りをガスが覆い、神経を柔らかく撫でる)
そして……尿道だ……(細い器官に入り込み、激しく暴れ周り、膀胱に溜まった液体を対外へ導く)
尻の穴もまだだったな……
(細くアヌスに侵入したガスが、刺激を与えながら質量を伴い徐々に拡がり、太く大きく蠢く)
……ここにも、もっともっと欲しいのであろう……??
(ズン!!!と、今度は明快な質量と太さを持って、マァムのクレバスに巨大なペニス状のガスが)
(打ち込められる。すぐにそれはマァムの胎内を激しく掻き回す)
>477
あ…あ…。
(安息は与えられない。耳や目を立て続けに妖しく刺激され、徐々にまた官能の芽が発芽する。)
ダ、ダメッ!!やだーーーっ!!
(短い尿道への刺激によって導尿され、膀胱内の尿が体外へしぶく。)
あっ!!い、いやっ!!そんなところ、やめてっ!!
(一際大きな声で拒絶する。尻穴を広げられる屈辱は何物にも代えられない。)
あ、ああーーーっ!!!!
(また膣をえぐられて歓喜の叫びをあげる。すぐさま自分から腰を使いはじめたことには気づいていない。)
【何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>478 (文字通り、マァムの全身を激しく犯し続けながら、意識にリンクし、ハッキリと声を響かせる)
どうだ……この快楽は?
数千年もの営みの蓄積の集大成は?
狂うことも、意識を失うこともさせぬ。
ただ快楽の中に溺れてイキ続けるこの喜びは?
(訊きながら、なおも未だ侵食していない箇所へ責めを加えていく……)
【この後、残りの部分を犯す表現に入ります】
【とりあえず徹夜覚悟でヤッていますが……】
【早めに終わるのであれば、出勤前に少し仮眠しようかと……】
【あなたは大丈夫ですか?】
>479
ダメ…耐えられない…。き、気持ちいい…です…。
(脳内に直接語りかけてくるミスト。さすがのマァムも、ほぼ完全に虜になってしまっている。)
【おそらくあと1時間か1時間半くらいで限界になると思います…。いい形で締められるとうれしいです!】
>>480 素直になったな、マァムよ。
……それが私に「堕ちた」ということだ。
もっと気持ちよくさせてやろう……
嬉しいか、マァム……?
まだまだ……だ……続けるぞ……
涙に濡れるその左目……(やはり左目にも、眼球の周りをガスが覆い、神経を柔らかく撫でる)
そのいやらしい喘ぎを発する口から……(自らの喘ぎ声に震える唇と舌を絡めてガスが口内へと侵入し、)
喉元を過ぎ、食道を通って胃へ……(ガスが胎内へ侵入していく)
そして全身の毛穴を弄り……(マァムの全身の毛穴から侵食したガスが、皮膚の内側からなぞり上げ……)
(ここまででもマァムの全身はかなりの面積で犯され続けている)
(快楽の激流がマァムを翻弄し続けていた)
(だが、ミストには今、どうしても犯しておかなければならない箇所があった)
(後日、より完璧に同化する目的のために……)
そして、左の耳と……(頭皮を覆う髪の毛穴からガスがマァムの頭内に侵食し)……
脳 だ っ !!!
(左耳と脳内へとガスが侵食する!!!!!)
(全身を弄っていた十本の指とガスが責め立て、空中高く掲げられた)
(発育の良いマァムの裸体を、激しく躍らせる)
(マァムの体液という体液があたりに飛び散り、ミストバーンを、地面を、それに染め上げていく)
【了解しました!! 力を併せて頑張りましょう!!!】
>481
あ…あ…あ…。
(不快であるはずの刺激が猛烈に気持ちいい。すべての器官においてそうだった。)
う…あ…ああ…。
(今、頭皮から侵入した暗黒ガスが頭蓋骨の穴から脳神経へと進んでいく。)
あっ!!あっ!!
(もはや直接語りかけてくるだけではなく、ミストの声が自分の声のように響きはじめる。)
>>482 (マァムを激しく責め立てながら、ミストはある種の違和感を覚えていた)
……どうしたことだ?
確実にこの小娘を陥落させ、これでヒュンケルを失った後の新しい肉体のストックを得る……
だが、この私にも快楽をあたえるこの小娘は一体……??
(そう、ミストもイキ続けていた)
(膣内や尻穴、内臓、そして脳を犯すガスの密度の濃い部位はまだまだだが、)
(それ以外のマァムの全身は、ミストのガス状の身体のあちこちから放出される)
(精を受けて、怪しく光っていた)
(マァムの意識と同化しつつあるミストの意識……)
(それがお互いの共有感の中で交じり合い、この瞬間の高まりを好ましく思わせた)
やはり、この小娘は特別というコトか……
(なおも二人が与え合う快楽が押し寄せてくる)
>483
ひあーーーっ!!!!ひああーーーっ!!!!
(激しくイキまくっているマァム。全身のいたるところで精液を受け、支配された脳がその絶頂の信号を次々と受け取っている。)
あうっ!!き、気持ちいい!!気持ちよすぎる!!はああーーーっ!!!!
(やがて、マァムの絶頂と、それを支配するミストの絶頂が、異常なほどの重なり合いをもってくる。)
>>484 (既にミストも、快楽に溺れたマァムの肢体が与えてくる感覚に溺れ始めていた)
グォオオオオオオオッ!!!!……
(ミストの全てが絶頂を求めて、マァムの全てを責め立てた)
この私が……この私がぁああああああっ!!!!!
グ ォ オ オ オ オ オ オ オ ッ !!!!!!
(ミストの全身から精の迸りが放出され、マァムの全てを黒く染め上げる)
……ハァ……ハァ……ハァ…………
(ガス生命体であるミストとが急速にバーンの体内へと戻り、指を収束させつつ)
(マァムの身体を引き寄せ、両腕に抱き抱える)
>485
ああーーーっ!!!!
(ミストの叫びに完全に一致するタイミングでマァムも絶叫する。)
はあっ…はあっ…。
(快楽の余韻を引きずり、裸身を黒く染めたまま、荒々しく息を吐いてミストバーンに抱き寄せられる。)
>>486 ……まだ狂ってはいないな……流石はアバンの使徒と言ったところか……
…………ムン!!!
(腕の中のマァムの身体に向けて念を込める)
(黒く染め上げられたマァムの身体が元に戻り、その豊かな乳房が)
(健康そうな鼓動に隆起する)
これでいい……元通りとはいかないが……な。
この小娘をここで壊す訳にはいかん……
(マァムの顔をじっと見つめ、彼女が気付くのを待つ)
んっ……気が付くか……?
>487
う…ううん…?
(やがて目を覚ましたマァム。まだ体中に妖しい感覚が残っており、恥辱の行為が夢ではなかったことを悟り)
わ、私…あんな…。
(永遠とも刹那とも思えるあの体験を思い返す。)
>>488 (マァムの自問には答えずに、その唇にそっと口付ける)
(今までマァムに与え続けていた陵辱とは打って変わった優しい口付け……)
………………………………ん……っ……
(しばらくして、そっと唇を開放した)
……………………立てるか?
>489
ん…。
(抵抗らしい抵抗も示さず、素直に口づけを受け入れる。その甘い感覚にふっと崩れそうになる。)
た、立てる…わ…。
(ふらつく両足で立ち上がり)
どうして…殺さないの?
(質問を投げかける。)
>>490 それならば良い……服を着ろ。
もう直ぐお前の仲間達が駆けつけるであろう?
お前を仲間の元へ帰してやろう……
……私の意識にリンクしたお前には解るであろう?
二度とは言わない……服を着ろ。
(マスクの下に表情を隠して伺わせずに佇む)
>491
か、帰らなくて…いい…。もっと…もっと気持ちよくして…。
(潤んだ瞳で訴える。)
【結末はどうすればいいでしょうか?】
>>492 ……そうか…………では、一生、私の元に置いてやろう……
未来永劫、この私が与えてやる快楽に溺れるが良い。
(マァムを抱き寄せ、口付ける)
(今度は舌を差し入れ、マァムの舌に絡ませ、吸い、口内を貪る)
(そのままマァムを連れて浮かび上がり、空間に消える)
【後はマァムの心情を入れていただきますか?】
【今回はそれで締めとしましょう】
>493
(深い深い口づけを交わし、空間へと消えていくミストとマァム。)
みんな…ごめんなさい…。私はもう…戻れない…。
(あっさりと快楽に押し流されてしまったことによる仲間に対する罪の意識。そして、快楽そのものを求めている自分。マァムの運命は決したのだった。)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>494 【お疲れ様でした!!】
【多少、設定と異なる部分があったかと思いますが、】
【俺の想いと眠気に負けたと思い、許して下さい!!】
【以前にもお伝えしましたが……どうしてだか、あなたとのプレイは】
【ついつい夢中になってしまって歯止めが利かなくなってしまいます】
>495
【今夜もありがとうございました!】
【かなり難しい設定で、挑戦の意味合いを込めてやってみたのですが、やはり…相当難しかったです!(笑)】
【めげずに、今後も精進していきますので、またよろしくお願いします!】
>>496 【今回も綺麗に纏めていただきましたね♪】
【かなりの想像力を使わせたと思います……済みません】
【今度は是非、あなたの求めるプレイに応じたいかと……】
【良かったら何でも言ってくださいね!!】
【また日曜日のお昼前には顔を出せるかと思います】
>497
【こちらも楽しかったですよ!ありがとうございました!】
【私が求めるプレイですか?307さんがシナリオを用意してくだされば、それを参考に…と思っています!他力本願ですけど…。】
【お疲れ様でした!おやすみなさい!】
>>498 【なるほど……では、俺も期待して待ってみましょう】
【はい、こちらこそ楽しい一時でした!!】
【マァム、それから読んでくれた皆さん、ありがとうございました!!】
【お疲れ様でした!! お休みなさい!!!】
マァムさん、ミストさん、乙です。
>473を読んだところで寝落ちしてしまったのですが、さっき改めて読んでみて、お二人が女神だ神だと言われる理由がよくわかった気がします。
それに、エロール終了後のお二人の【】ですが、何となくホッとした気分になります。
何と言いますか…言葉や表現や間や雰囲気がお二人は同じくらいの所で絡み合っているのかなぁ…って感じました。
これからも頑張ってくださいね。
それから…マァムさん、ミストさん、やっぱり最後に愛は勝つ?v
二人が凄いのはよく解ったが、ミストと絡もうと女性キャラハンが現れるのは難しいだろうな。
マァムと絡みたがる身の程知らずな男性キャラハンは後を絶たないだろうが。
まぁ、アンタらの実力は本物ってこった。
二人共ガンガレ。
503 :
キルバーン:2005/05/28(土) 10:53:48 ID:???
(誰に気付かれることなく高く上空に浮き)
クックックック…
そりゃあないんじゃないミスト
凌辱するといって結局最後はあれじゃねェ
まァ、実力は流石六大団長………いや
今は魔軍司令かな?…ククッ
まさかないとは思うけど、あの娘に肩入れするなら
いくらバーン様に可愛がられてるキミでも容赦はしないよ
魔王軍に背中を向けたらどうなるか、ミストが一番よくわかってると思うけど
さァて、すっかり快楽の虜になったみたいだけど…気に入らないなァ
ボクは肉体より精神を苛めるのが好きでねェ
いつかあの娘には快楽を絶望と背中合わせに味わせるさ
ボクの自慢のキル・トラップでね
……ウ〜クックックック……
(薄気味悪い笑いを残し、誰にも気付かれないよう姿が消える)
>>501 こういうレスを見ると、後押しして良かったなあと思う。
マァムは「女神」と言われると恐縮するけど、スレには女神が宿る、
そんなことを改めて思った。
だけど、
>>502氏が言われている通り、キャラハン経験者じゃない限り、
降臨してくれそうもないこともまた事実だ。だけど、下手であっても情熱があれば、
ここのみんなはきっと応援してくれると信じる。だから、挑戦してみてくれ。そこの名無しさん。
岸臭いな、このスレ
ベタベタしすぎてて気持ち悪い
>>505 お前の意見なんてどうでもいい。あげるな。
現実のえっちなんてベタベタし過ぎるほどにベタベタしているもんです。
おつゆとおつゆをお互いの肌でなすりつけているんですから。
マァムってティファだろ?
>>511 気持ち悪いのはエロじゃなくて過剰な馴れ合いなんですがw
粘着しているウンコがいるな〜
こういう奴はどこでもつまはじき者だ
強い親近感や絆を感じたキャラハンさん達や名無しさん達。
その関係に乗り遅れて焦った人達が、その関係を過剰な馴れ合いと称するのはいつもの事。
>>514 名無しの感想が全部一緒ってどういうこと?それって自作(ry
>>515 さぁ知らん?
あなたが違う感想をお持ちならそれをカキコするヨロシ。
SSでもないエロールを称えるのは初めて見た!!!
感動したw!!!
要は下手なキャラハンや名無しも受け入れてセクースしてやれってこった。
自演でも天然でも痛すぎる名無しが多いスレですねw
正直この程度のロールで感動するヤツの気がしれん。
他のスレにはもっとすごいエローラー達がいるのに、狭い世界で生きているんだな。
>>521 ( ´,_ゝ`) プッ!!
然も自分が広い世界で生きているように……。
以後放置でお願いします。
523 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 17:39:57 ID:0chc4uVw
wwwwwwwwwwwwwwwウケルwwwwwwwwwwwwww
ぬぅ〜〜!
この状況を打破するには新たな女神が加わるしかない!
出でよ!レオナ姫!!
…今夜はこれから飲みに行くから明日の昼過ぎにノシ
誰も名無しの都合なんか聞いてないんだけどー?
つ「アバン先生」
>>527 うちでは飼えませんよ。
返してらっしゃい。
クカカカカッ!ミストバーンもたいしたことねぇな。相手はアバンの使徒なんだぜ…
まずはもっともっと痛めつけなきゃ始まらねえよなァッ!!!どんな卑怯な手を使ってでもな…
クカカカカカ〜〜〜ッ!!!
>>529 フレイザード乙。
でゎでゎ上げといてやろう(*´∀`)b クイッ
>>530 おっ悪いな。オレの氷炎魔団に入れてやろうか?
あの女は必ずここに来る。あのヘンテコな呪文を撃ちだす銃さえ封じりゃあこっちのもんだぜ。
クカカカカ…じゃあ早速地面に潜って待ちぶせするか。奇襲は悪の専売特許よォッ!ボコボコ…(地面に潜る)
>>531 わ〜い♪♪ヽ(*・∀・)ノ
(フレイザードをほじくり返してみた)
フレイザードは【】使わないで、荒らしにも応援にもさらっと流してるから好き。(前に書いてあったけど中立っぽいのがいい)
マァムも頑張れ!個人的にポップも来てあげてほしい
……これは来てもヤバくないか?
536 :
533:2005/05/28(土) 20:41:07 ID:???
違うよ〜。
正直ミストはキモいと思ってるぞ
スルー汁!!
>>513のとおり、どこにもつまはじき者はいるんだ。しかも向こうから一方的に喧嘩を売ってくる質の悪い輩が。
これ以降完全スルーしてればいなくなるかもしれない。
噂の嫉妬厨?
先導してるのがフレイザードと?
なんだかなぁ……w
ミストがキモい=その陵辱を求めたマァムもキモい…と?
ミストへの粘着が結果的にマァムを困らせることになる罠。
女神に群がるキモ厨共の阿鼻叫喚の縮図が今ここに!
成長しねえなお前ら人間どもは。
からだもモロしいいとこまるでなしだな、クカカカ。
そんなにいやなら燃やしてやるぜ、それともカチンコチンがいいか?
わ〜い♪ヽ(*・∀・)ノ
キルキルキルキルキル
つ「メドローア」
つ「ラーの鏡」
【色々書き込みがありますが、みんな仲良くしてください!私に非があったことは認めます!住人同士が叩き合わないでください!こういう現状は悲しいです…。】
>>546 マァムに非はないよ。
それはみんなが解ってる。
勿論ミストバーンにも非がある訳じゃない。
最近活気づいてきたスレが何故だか荒らしの目についただけさ。
>>546 マァムに非はないよ。
それはみんなが解ってる。
勿論ミストバーンにも非がある訳じゃない。
最近活気づいてきたスレが何故だか荒らしの目についただけさ。
(おっ…きたきた。気付かれないように近づいてくぜ)
ズズズズ(地中を移動し始める)
二度書きスミマセン…
きたきたキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
上げちゃう♪
>549
………。
(地中を移動する敵の来襲にまったく気がついていない。)
【遅くなってすみません…。】
>547
【励ましありがとう!】
(クカカカ…しかし弱そうな女だぜ、まァ油断はしねえがな。)
ボコ・・・(かすかに音がした)
(おっとやべぇ。気付かれたか?)
>>552 【とんでもない、来てくれてありがとうございます】
自演カキコ以外全部スルーかよw
岸なスレはここですか?
>553
!!?
(音がした方を振り向いても誰もいない。怪訝な表情を浮かべて辺りをうかがうマァム。まさか地中に敵が潜んでいるとは思っていない。)
【よろしくお願いします!】
(鈍い女だ…じゃそろそろ…いくぜぇぇッ!!!)
ガッ!!!!(マァムのブーツの足首部分をいきなり掴む!)
>558
エッ!?
(突如出現した手にガッシリと掴まれる。確かな感触を感じながら、いまだ現実味を帯びておらず)
あ、あああっ!!
(数刻後、ようやく敵襲であることを頭で理解する。)
クカカカーーーーッ!!(マァムの身体を軽々と持ち上げる)
よぉよぉアバンの使徒・・・ようやくおいでなすったかい・・・!
>560
クッ!
(宙吊りになったまま、自由に動く手を背中にまわし、魔弾銃を取り出す。)
か、覚悟なさい!
おぉっとォッ!!!(掴んだ右腕でマァムの足首を少し焦がし)
バシィッ!!(ひるんだ一瞬を逃さず魔弾銃を奪う)
クカカカ、残念だったな・・・
>562
あ、熱ッ!!あっ!!
(熱傷を負ってひるんだ瞬間、切り札とも言える武器を奪われてしまい)
クッ!!
(悔しさを押し殺すように唇を噛み、手足をばたつかせて猛然と暴れはじめる。)
クカカカカ、こいつがお前さんの唯一の武器だろ?オレは負けるのが大嫌いでな。
万に一つの可能性もあるからよ、クカカ… グシャァッ!!!(魔弾銃を破壊する)
そんなに暴れなくても離してやるよ…逃がしはしねえがなァ。そぅらッ!(荒っぽくマァムを地面へ投げ飛ばす)
>>546 煽り、叩きはスルー。マァム、ガンガレ!
>564
アッ!!
(目の前で、亡き師の形見が無惨に壊され)
あ…あ…。
(二の句が継げない。ショックを隠しきれないマァムを、恐るべき残忍な攻撃が襲う。)
ドガッ!!
(すさまじい衝撃音とともに、マァムの肉体が地面に叩きつけられる。)
ガッ…クッ!ウッ!
(全身がバラバラになるようなダメージを受けてしまい、まともに立ち上がることもできない。)
ほぅら、どうしたどうした?向かって来いや…お前さん、回復呪文も使えるんだろう?
なんなら、回復するまで待ってやってもいいぜェ…クカカカッ!!
もう少しは抵抗してもらわなきゃ面白くもくそもねえ。手柄にも何にもならねえしな・・・
(マァムを侮り、笑う)
>567
クッ!!ウウッ!!
(当然回復を図っているが、ベホイミ程度の回復呪文でどうにかなるダメージではない。)
ま、まだ…あきらめないわよ…。
(それでも一応の回復を終えると、ふらつく足で地面を踏みしめ、ハンマースピアを持って身構える。)
そうそう、そうでなくちゃ「勇者パーティーさま」じゃねえよな…
お前は始めてあったときから可愛い顔してなかなかやると思ってたからな・・・
はじめようぜェ…クカカカカッ!!来いよォッ!!
>569
(あきらめないとは言ったものの、あまりの実力差から勝てない勝負だということは理解していた。そして、逃げることも…。)
ク、クッ!
(ただ戦いを長引かせて、仲間が救出しにきてくれるのを待つことしか今はできず)
ちょ、挑発にはのらないわよ…。
(構えは解かずに、ゆっくりと後ずさりを始める。)
ケッ。なんでえ。しらけさせてくれるぜ…
ならこっちからいくまでだッ!いくぜえぇッ!!!!(猛然とマァムに襲いかかる!)
>571
(直線的に襲いかかってくるフレイザード。タイミングを見計らって横にステップし、ハンマースピアをしならせて横から凪ぎ払う。)
効いた!!
(その手には確かな手応えがあった。)
お、おおぅ…ガァアア…(苦しむフリをする)
グゥゥ・・・
>573
(苦しむふりをしているフレイザードを見て、本当に自分の攻撃が効いたのだと勘違いするマァム。すっかり油断し)
これに懲りたらもうこんな馬鹿なマネはやめなさい!
(再度ハンマースピアを振りかぶって逆に諭そうとする。)
カアアァーーーーッ!!!(いきなりハンマースピアを持つマァムの左腕にマヒャド並みの冷気を吹きかける!)
クカカ、おめでてえやつだな。そんな攻撃がオレに通じるかよ…
>575
ウアアーーーッ!!!
(至近距離から凍てつく冷気を浴び、マァムの左腕が凍傷でただれ崩れる。)
ひ、卑劣な!!だましたのね!!
(無駄に等しいベホイミをかけながら、およそ戦場に似付かわしくないセリフを吐く。)
うるせえな…卑怯とか汚いとかだますとか、そんなもんは関係ねえんだよ…
相手に勝ちさえすりゃあいいんだよォッ!!!クカカカカーーーッ!!!
ドシャアァ!!(スキができたマァムの両肩を掴み、地面へ押し倒す!)
>577
アッ!!
(身動き一つとれないまま、乱暴に地面に押さえ付けられ)
い、痛いッ!!離してっ!!
(両肩にかかってくる圧痛に顔を歪めながらも、四肢を振り回して暴れる。)
クカカカ、そうだ、抵抗してくれなきゃやりがいねぇぜ・・
(そのまま両腕の手首へと掴んでいる箇所をずらし、そこへ冷気を吹きかけ地面に固定させる)
クカカカカ、お前さんもパプニカの王女サマのように氷漬けにしてやろうか?
>579
う、動けないっ!!
(融けない氷で両腕を地面に固定されて愕然とするが)
な、何するつもりなのっ!?さっさと殺しなさいよ!人質なんかになるもんですか!!
(精一杯の憎しみを込めてフレイザードの神経を逆撫でする。)
クカカ、勇者ちゃんがくるまで暇だからな。
一番弱そうなお前で少しばかり遊びてぇと思ったんだよ。
クカカカ、カカ… ブバァァ…(マァムのブーツにも冷気を吹きかけ固定した)
そう簡単に殺してもらえると思うなよ、魔王軍にたてついたんだからな
…じわじわ拷問のようにいたぶってやるぜェ…!!
>581
な、何ですって!?
(激しい嫌悪感と怒りが沸き上がってくるが)
アッ!!つ、冷たっ!!
(今度は両足も固定されてしまい、完全に四肢の自由を奪われてしまう。)
ヒイッ!!や、やだっ!!何するつもりなの!?
(血走ったフレイザードの目に戦慄を覚え、勝ち気なマァムが徐々に弱気に流れていく。)
ハッ、弱ェ弱ェ…お前さんならいつでも殺せると魔王軍の誰もが思ってるぜェ…
そうだな、まずは…ガシィッ!(マァムの胸をいきなり鷲づかみにする!)
…クカカ、旅人の服じゃオレ攻撃に耐えられないのも無理はねぇや…クカカ…
>583
ウッ!
(悔しさで涙がにじみ、視界の中のフレイザードの姿がぼやける。)
や、ちょっと!!やめてっ!!何すんのよ!?離してっ!!
(いきなり乳房を鷲掴みにされ、眉間にしわを刻んで屈辱に耐える。暴れようとしても、地面にしっかりと固定されているため、指しか動かすことができない。)
クカカ、よくもそんな実力で魔王軍にケンカ売ったもんだぜ…クハハハッ!!(高笑い)
さぁてと、んじゃあ本格的にはじめるとするか…
(胸から手を離し、ミニスカートから伸びる太ももへ氷の手をはわせる。むき出しの肌に冷気が襲い、痛みを招く)
>585
い、痛いッ!!触らないでっ!!
(むっちりと肉の実った優美な太股が冷気による壮絶な責めに曝される。)
痛いッ!!アッ!!いやあーーーっ!!
(足首を固定されているため、力を入れるたびに腿の筋肉が微妙に収縮する様が艶めかしい。)
いいねえ、正義の使徒の泣き叫ぶ声は…クカカカッ!
冷てェかい?ならあったかくしてやるよ…(反対の炎の手で同じ箇所をはわせる)
ジュゥゥゥ…ッ!!
>587
あ…あ…。
(今度は灼熱の左手が迫ってくる。完全に脅えてしまい、大声をあげることもできないが)
い、いやあーーーっ!!
(直接肌を焼かれると同時に、おぞけるような悲鳴がほとばしる。)
熱いッ!!熱いッ!!い、痛いーッ!!いやあーーーっ!!
(冷気に曝された箇所を炎で焼かれる激痛。もう、身も世もなく泣き叫んでいる。)
クカカカカッ!!!せいぜい後悔するんだな…無謀な戦いを挑んだことをよ…
しかし、お前さんのようなよわっちいのが弟子だなんて、アバンってのもたいしたことねぇな…。
エェッ?まったくもってザコそうだぜッ!!クハハハハッ!!
(言葉でマァムを責め始める。残酷なフレイザードらしく同時に今度は反対の脚の太ももに炎の手を…)
>589
っ!!
(自分が馬鹿にされるのは耐えられたが、師を馬鹿にされるのは我慢ならず、思い切り反抗する。)
ア、アバン先生を馬鹿にしないでっ!!先生だったらアンタなんか…アッ!アアーーーッ!!
(逆の太股も無惨に焼かれてしまう。生身の肉体の蛋白が焦げる嫌な臭いが辺りを漂う。)
いやあーーーっ!!
(全身から血の気が引き、ショック状態によって、気を失いそうになる。)
クカカカカ…アバンセンセにも聞かせてやりてぇなあ…弟子の無残なこの姿を、な…
(炎の手から熱気が徐々に薄らいでいく。太ももから脚の付け根のほうへゆっくりと伸びる)
そしてこれからの姿もなァ…!(マァムに馬乗りの体勢になり、顔をも恥部へと近づけていく)
>591
い、いやっ!!触らないでっ!!やめてーーーっ!!
(左手がマァムの股間を襲う。熱は引かせているが、ただ触れてくる、それだけで生きた心地がしない。)
み、見ないでっ!!いやよーっ!!
(暴れることのできない体を懸命に捩って視線から逃れようと試みる。)
【尋ね忘れてました!今夜はどれくらいまで大丈夫そうですか?】
クカカカ、安心しろよ。オレは岩石生命体…人間のお前をヤッちまうことはできねぇからな…。
だが、楽しみ方は十分あるってことを教えてやるぜェ・・
(割れ目をなぞりながら)クカカ、さぁどうする?アバンの使徒さんよォ…クカカカ!
【そちらが眠くてやめたいなら構いませんよ。まだまだ平気です、明日は休みですからw】
>593
いやあーーーっ!!やっ!いやっ!いやあーーーっ!!
(ゴツゴツした感触を秘裂に感じる。自分で慰めたことすらない箇所を異様な物体が触れてくるおぞましさにただ泣き叫ぶ。)
(全身から一斉に噴き出す汗と、眉間に刻まれたしわが、マァムの懊悩を伝えている。)
【私もまだ大丈夫だと思います!眠くなったら言いますので、そちらも遠慮はしないでくださいね!】
クカカ、カカカ、カカッ…
(ぐりぐりと下着ごしに陰部をごつごつした指で弄び、裂けた口を近づけていく…)
ハァァ…(ひんやりした冷たい息が吹きかかる)
>595
いやっ!!いやっ!!
(滑らかさのない指にひたすら刺激を受けつづけ、精一杯の拒絶の意思表示をしている。)
アッ!!な、何!!?ヒイーーーッ!!
(吹きかけられた冷気。乱暴な愛撫で熱を持ち始めた秘所が急激な温度変化に曝される。)
いやあーーーっ!!つ、冷たいーーーっ!!
こんな短いスカートでよく戦いに来たもんだな。クッカカカ…
じゃあ、オレのとっておきを見せてやる…
(フレイザードの指の一部分がボロッと欠ける。
その欠けた岩の破片が自在に動くことをマァムはまだ知らない…)
>597
な、何をしているの…?
(無理な体勢をひねり、怪訝な表情で欠片を見る。平静を装ってはいるが、恐怖で声が震えている。)
クカカカ…なんだと思う?
(破片は中を漂っている)
中→×
宙→○
【ごめんなさい!】
>599
自分で自分を傷つけるなんて…き、気でもふれたの…?
(見当外れの問いかけをするが、視線の先はまだその破片をとらえている。明らかな脅え。恐怖からはまったく解放されていない。)
クカカカ…この破片は「オレ」だ…わかるか?
(またボロッと手の一部が崩れる。岩の破片が二つ宙を浮遊している)
オレの意志で動くんだよォ…こんな風になッ!
ドス!(マァムのやわらかい腹部に岩が軽くめり込む)
>602
ガハアッ!!
(無防備な腹部に勢いよくめりこむ岩の破片。目を見開いて悶え苦しむ様が痛々しい。)
ガハッ!!ウッ!ウゲッ!!ウゲッ!!
(嘔吐する一歩手前で苦痛に顔を歪める。)
クカカ、こいつを使ってお前さんの「中」に入り込むってのはどうだ?
(二つの岩の破片が下着の中へ入り込み、割れ目に圧をかけていく)
たっぷりいい声を聞かせてくれよォッ…
>604
い、痛いッ!!やだっ!!やめてっ!!やめてーーーっ!!
(表面不整の岩の破片が無惨に秘所をえぐっていく。じわじわと襲ってくる激痛を避けるすべはない。)
いやあーーーっ!!
グチュッ…!(いやな音を立てて、小さな岩の破片がマァムに侵入していく)
クカカカ…ほほぉ、あったけえな…お前さんの「中」は…
もっともっとあえいでいいんだぜェ…クハハハハーーーッ!!!
(マァムの中で岩は肉壁を擦りあげるようにうごめく)
>606
痛いッ!!痛いーッ!!
(破片表面の凹凸がマァムの膣の粘膜をむごたらしく破壊していく。それによって、膣口からの出血が確認される。)
許してっ!!もうやめてーーーっ!!
(固定拘束された四肢を必死になって動かそうとするが、ピクリとも動かない。)
クカカ、そのうち痛みも薄らぐぜ…
(マァムの抗議の声も虚しく、どんどん奥へと入り込もうとするフレイザード)
(じわじわと異形のモノがマァムを蹂躙している)
クカカカカ…
(さらに、もうひとつの岩の破片はなんとマァムの後ろの穴へ入り込もうとしていた…!!)
>608
痛いのッ!!アアーーーッ!!
(和らぐなどと言われてもまったく現実味がない。次々と襲い来る激痛がマァムの精神を蝕み、泣き叫んで許しを請い続ける。)
(尻の穴に迫る破片の存在にはまだ気づかず、ただ膣の痛撃に耐えている。)
グニッ…(肉付きのよいマァムの尻に岩が圧を加え、存在を気付かせようとする)
クカカ…こっちにも「オレ」はいるんだぜェ…お邪魔させてもらうか…
(その間にも膣内では岩がマァムの感じる場所を責め、中をかき回すように動いている)
ロール中にスマソ
岩で感じる訳ゃないってば
>610
アッ!!ダメッ!!
(加えられる強い圧力によって、肉付きのよい、量感たっぷりの尻が卑猥に変形し)
そんな!そこ…違う!!
(頭の中では排泄する器官との認識しかない箇所をえぐろうとしてくる破片に心底恐怖する。)
アグウ…い、痛い…。
(膣内で感じる場所を責められてもまだ痛みが強い。強く掻き回されるたび、処女の膜襞や膣粘膜のただれから真っ赤な鮮血が流れる。)
ズリュッ…!(とうとう後ろの穴にまで侵入するフレイザード!)
クカカカカカカカ…クカカカカ…ッ!!
(前と後ろを同時に責めたてる。二つの岩は息をあわせるようにマァムをなぶり続ける)
>613
やめてやめてっ!!そんなところ…いやあーーーっ!!
(抗議もむなしく、ついに尻穴までも深々とえぐられてしまう。)
イガッ!!アガッ!!アグッ!!
(膣、肛門、直腸の粘膜をズタズタに傷つけられ、股間は血で真っ赤に染まっている。)
お願い許して…。もういや…。いやあ…。
(最初の頃の気強さはすっかり消え失せ、ただ目の前の強敵に哀願するのみとなっている。)
クカカカカ…(岩は二つの穴から抜け出した。そのときの衝撃もマァムを苦しめた)
もう抵抗できねえのか、つまらねえな…
フン、今日はこの辺にしといてやるか…そろそろおまちかねの勇者ちゃんが来るかもしれねえからな…
勇気があるならまたオレに挑んできな…ちょっとは腕を上げて楽しませてくれよ…?
攻撃魔法が使えないならほかの方法で強くなるしかねェな…クカカ
じゃあな、アバンの使徒。楽しめたぜ…クカカカカカカカーーーッ!!(地面に固定し、傷ついたままのマァムをおいて消えていく…)
【お疲れ様でした。さすがに眠くなってきてしまったので今日はこの辺で勝手に終わってごめんなさい・・・
お付き合いくださりありがとうございました。これからもがんばってね、マァム】
ひょっこりとホイミスライムがあらわれた!
ホイミスライムはマァムにベホマをとなえた!
ホイミスライムはにげだした!
>615
ウッ…ウウッ…。
(フレイザードは去り、思い出したようにしゃくりあげるマァムの姿しかない。)
(打ち上げられた人魚のように、氷で固定されたまま地面にうち伏しているだけのマァム。)
(太股や足首は無惨にただれ、股間には乾いた血がこびりついている。)
どうして…どうして私がこんな…。こんな…。
(絶望に暮れたマァムは、いつまでも、いつまでも泣き続けるのだった…。)
【締めはこんな形でよろしいですか?】
>616
【こちらこそありがとうございました!またいつでもお相手してください!本当にお疲れ様でした!】
クカカカ、あの女、思ったとおりの上玉だぜ…
こいつは本格的にミストバーンにだけいい思いはさせられなくなってきやがった…カカ
【えぇ、もちろん。お疲れ様でした。それではおやすみなさい】
何と言いますか…
とにかくお疲れさまでした。
鬱……いや、乙。
火傷に凍傷、膣内破壊に腸内破壊。
与えたのは苦痛のみか……
まぁ、岩で擦られればなぁ……
快楽とかは絶対に無理なシチュエーションだな。
所詮はお遊びの六大団T(ry
おい!どーすんだよ?
誰か何か言ってやれよ!
少しひいたけど、これがヤラれるってやつなんだろうねえ・・・・・
とにかくGJ!
次はポップやヒュンケルとの絡みをぜひに!
>>625 で、どっちのキャラハンで参加するおつもりですか?w
つ「アバン先生」
>与えたのは苦痛のみ
まぁ敵味方なんだから自然っちゃ自然
……とマジレスしてみる
俺は燃えたぞ!!!!!!
漏れも〜
フレイザード、マァム乙
女の立場から言わせて貰うと×ですね。
男だって大事な所を岩で擦り続けられたら痛いだけですよね?
それに下手糞なくせに激しく腰を振りながら「いいだろ?俺のはいいだろ?よがれ!よがれよ!」って言っている男を想像して萎え〜です。
>>632 それはマジで痛いだろう!
自分のしたい事を丸投げしてくるフレイザードと、受け止めたレスから状況をどう分かり易く返そうかと四苦八苦するマァム…
と、こんな風に感じたのは俺だけかな?
つ「ホイミ」
つ「暗黒闘気」
【しばらく過去レスを読ませていただきます。悪しからず……】
>>636 ミスド様、もしかして滅茶苦茶困ってらっしゃいます?
これは一体どうしたコトだ、人間どもよ……!!!
貴様ら人間どもは、いつの時代も相変わらずと言うところだな……
>>502 その懸念は、当初より私には予測出来ていたコトだ。
だが、私のコトなどはどうでも良い。
>>503 ………………………キル……か……??
………………………………………………
……フッ……異なコトを…………………
私の大魔王バーン様への忠誠は変わらん。
今までも……これからも………………な。
………………私は……幾千年も前から……
一人でバーン様を守り抜いてきたのだ!!
…………………………………………………………
あの件については何もお前に言うべきコトはない。
>>637 ……………………………………………断る。
ここで私が何かを言ったところで、どうとなるものでもない。
唯一つだけ言わせて貰うとすれば…………
人間どもの意見の中に、私も賛同出来るものがあった……と、言うところか……
…………………………………………………。
>>638-639 う、うるさい!!! 私は困ってなどはいない……!!!!
それに何だ、「ミスド」とは?
私はミスト。 ミストバーンだ……!!!!!
この私と居てもイイコトなどない……!!!!
………………ポンデリンg(ry………………何でもない!!!!!
|∀・) コソーリ
|⊃【ポン・デ・黒ごま】
|∀^) ノシ ミストさん、こちらの世界のドーナツ、置いていきますね☆
|彡 サッ
>>641 ………………………………………………?!
(キョロキョロ……………………………サッ)
(闇の衣の中に素早く隠して…………………)
………………………………………………!!!
(隠した腹の辺りで何かが蠢いている………)
………………………………………………ふぅ…
D-POP吹いたw
|∀・) ヒソーリ
|∀・) ジー
|(・∀・) ニヤニヤ ニヤニヤ ニヤニヤ ニヤニヤ
|彡 サッ
>>643 …………そうか……………それは勿体n………?!
………………い、いや、それがどうした、人間よ?
>>644 ………………………………………………?!!
(あっ……)
………………………………………………………
…………………………(感謝しよう、人間よ…)
ミスドが食うなら頭ではないのかとw
寝ているバーンに食わせてどうするw
>>646 ………………………………何か言ったか、人間よ?? (サッ
(闇の衣の腹の辺りの合わせから、ミスト本体が顔を出して、また隠れる)
(その口に当たる部分の周りには黒ゴマソースが!!!)
クカカカカ。オレのヤリかたに文句があるやつもいるみてえだな。
だがそんなもん気にならねえよ。所詮人間のいうことだからな。
>>622 言いたいことがあるなら言えよ。はっきりしねえのがむかつくぜ、お前。
>>623 当たり前じゃねえかよ。オレは苦痛を与えるためにやったんだぜ。まぁお遊びってのは当たってるがな。
>>624 人間どもみんなびびって声も出ねえんだろ。
>>625 629
お前さんはわかってるな、クカカカ。
>>630 631
お前らもな。クカカ、あれでも抑えてたんだぜ、自分をよォ。
>>632 お前さんは根本から勘違いしてねえか?クカカ、腰を振る?そんなつもりはねえんだよ。
>>633 クカカ、自分のしたいことすんのがオレよ。オレがあの女と一緒になっていい気持ちになってるほうがおかしいと思わねえのかい?
ミストバーンもオレのやり方が気にいらねえのか?クカカ、ま、消えろっつうんならいつでも消えるぜ。
あの女をくれちまうのは少し惜しいがな、クカカカカカ。
>>648 そんな開き直る前に、女性の事や身体の仕組みについてをよく知りなさいな、童貞クン。
スレ荒れるだけだからやめとけ
………………………………………………………………
少しの間、席を外していただけで……これか……!!
>>648 ………………………………………………………………
…………………………………………消える……だと?
それは大魔王バーン様に反旗を翻すというコトか…?
…………………………………フレイザードよ……??
……フッフッフッフッフッ……それは許されないぞ。
……………人間どもがお前に対して論じているのは、
手段でも方法でもない……と、私は判断している……
この地に於いて己を磨くがいい……フレイザード……
ミスド様は今後どんなえっちをしてみたいのですか?
654 :
639:2005/05/29(日) 23:34:20 ID:???
>>653 …………何度言ったら解るのだ……??
私はミストだ!! ミストバーン!!!
そんな呼称を定着させようとしても、そうはいかんぞ……!!
…………そうだな……
技を使っての責めや……この最強の肉体での責め……
まだまだ思い付くものは幾らでもある…………………
……フッフッフッフッフッ…………!!!!!
>>654 ミ ス ト だ !!!
イ イ コ ト な い ぞ !!! ミ ス ト バ ー ン !!!!
ミスド様面白っ!
FUNになりました
配下にお加え下さい
657 :
639:2005/05/29(日) 23:49:28 ID:???
>>656 確かに(w
最初の頃と比べてずいぶん親しみやすくなったな(w
また思う存分マァムを犯してやってくれ!
>>656 ミ〜〜ス〜〜ト〜〜だ……!!!!!
………断らせて貰おう……!!!!!
………私には魔影軍団がある……!!
>>657 …………………………………………?!
この私に……親しみなど要らん……!!
一人になると肩にポン・デ・ライオンを乗っけてニマニマしているミスド様。
間 違 い な い !!
>>659 ミ ス ト だ !!!!!
………………………お前は長井秀和かっ……!!!
…………おかしな想像をするな……………!!!!
………私は幾千年もの永きに亘って存在している。
12歳以下が対象のキッズセットなど…………orz
あまりに庶民的すぎるミストバーンに萎え
>>661 ………………………………………………………
…………庶民的……だと?! この私がか?!!
……断じてそんなコトは…………ない……!!!
…………………お前からも言ってやれ……………
私はミスト!!! ミストバーンなのだ!!!!!
フレイザードは>648のようなキャラだからそれで荒れるとか言うほうがおかしい
鬼畜的なプレイがNGの人はフレイとプレイしなければいいだけ
キャラの本質を否定するのはどうかと思うぞ
それとミストバーンは……しゃべりすぎだ……
確かにミスド様はしゃべりすぎだ。
だ が 、 そ れ が い い !
>663
逆説的に言えば、誰かに呼ばれない限り出てこなければ誰も不快にならない
>663
それを喫煙者の論理と言う
存在自体で害悪を垂れ流しながら、火の付いた煙草を避けない方が悪いと言い張る
灰皿も持たずに歩き煙草をしていて注意されて逆切れする
敵対キャラでなりきりがやりたいなら、相応の配慮は必要
叩き追い出し厨に同調する気は無いが、支援するにもその理屈では拙い
ミスド様
6/1からは新作のパイとタオルのキャンペーンでございます。
今なら言える
もうミスド様の個スレを立てるべき!
フレイザードが悪いって訳じゃない。
ただ文章力や発想、丸投げにも見える描写が、神レベルのミスド様とマァムの二人と比較されて見劣りしただけ。
それと俺が引いたのは、>608の「そのうち痛みも薄らぐぜ…」と、>610の「感じる場所を責め」の二カ所。
いくら何でもそりゃ無理でしょうってね。
反則だけどロール中の名無しの書き込みも尤もだと思ったよ。
ま、ミスド様も「己を磨け」って言ってるし、フレイザードもガンガレ!!!
>>663 ………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
……フッ………………………………………………
………………………………………………………
……今となっては、私が沈黙を守る必要はない。
>>664 >>667-669 ………何度言ったら解る……?!!
私 は ミ ス ト !!!
ミ ス ト バ ー ン な の だ !!!!!
>>667 ………………そうか……キャンペーンか……!!
……しかし、私もそれほど寄っている訳ではない。
…………一応、気に留めておこう…………………
>>668 ……………………………………………無理だな。
今現在ならばまだ良いが、下手をすれば数週間もの間、
この地に足を運べなくなる時もある。
そうなれば、書き込んでくれる人間どもにも申し訳があるまい?
……その他、諸々の事情から……個スレを立てるのは無理だ。
…………また今宵……時間が合えば、顔を出そう………………
静かな夜ですねミスド様…
こーゆー時は上げてみますね?(*´∀`)b くいっ
>>672 ………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
…………………………何が言いたい、
>>672??
>>673 ………………………………………………………
……………………………………そうだな………
………………………………………………………
………………………………………………………
………って、だから何度言ったら解る……?!!
私 は ミ ス ト だ !!!
ミ ス ト バ ー ン な の だ !!!!!
>>674 ………………………………………………………
……………………ご苦労だったと言っておこう。
………………………………………………………
………………………今宵は…本当に静かだな……
>675
…と、ポン・デ・ライオンに語りかけて、ポン・デ・黒糖をひとかじりするミスド様であった。
|∀・) コソーリ ミテルヨー
|彡 サッ
>>676 ………………………………………………………
…………………………………………………?!!
ち、違う!!! 私はそんなコトはしていない!!
妙なイメージを定着させるな、人間どもっ……!!
それに私は「ミスド」ではないと言っている!!!
私 は ミ ス ト だ !!!
ミ ス ト バ ー ン な の だ !!!!!
>>677 ………………………………………………………
………………………………………………ハッ?!
………………………………………………………
……………………………お前は、黒ごまの……?
見るなぁ!!!!!
この姿は誰にも見せる訳にはいかん!!!!!!
………………………………………………………
………………お許しを……バーン様…………orz
いいかげんミスドネタうざいから
>>679 …………………………その通りだ……
>>679……
………………………………………………………
……もっと良く言ってやれ………………………
私 は 「 ミ ス ド 」 で は な い !!
私 は ミ ス ト だ !!!!!
↑いやドーナツ食べながら言われても説得力ないよ
>>681 こ、これはっ?!!
………………………………………………………
………………お許しを……バーン様…………orz
ミスド様でいーじゃん☆
女神様が降臨しない間くらいファンサービスくらいしないと。
大魔王様も楽しんで余興を観れないですよ。
ね、ミスド様?
>>683 ………………………………………………………
……良いのか?!………………これで……?!!
確かにこの地では女どもが居なければ話にも…な…
………………しかし………………………………
…………
>>638から数えれば…………随分と……
………このネタでレスが消費されているぞ……?
何っ?
……バーン様も御覧になっていらっしゃるのか…?!
そ れ こ そ マ ズ い で は な い か !!!
………………………………………………………
………………………………バーン様…………orz
>>684 ミスド様受け入れた?♪♪(*´∀`)ノ
>>685 ……………………受け入れてなど……ないっ!!
私 は ミ ス ト だ !!!
ミ ス ト バ ー ン な の だ !!!!
ミスドバーン?あれ?ミスド…ミスド…え?私の記憶違いかしら?確かミストバーンだったような…。
【少し間空けてしまってごめんなさい!】
>>687 ……………………小娘……お前までもか…??
私 は ミ ス ト だ !!!
ミ ス ト バ ー ン な の だ !!!!
【こんばんは!!】
>688
やっぱり…。私の記憶が正しかったわけね。倒さないといけない相手だものね。しっかり覚えておかないと…。
【こんばんは!でも今夜もあまり時間ないんです…。】
こんばんは〜ノシ
>>689 ……………………………ほうっ……倒す……だと?
……アレだけ犯られて……まだそんなコト……を?
……まだ足りないと見えるな……小娘……!!!!
(マァムの肉体を見つめながら悠然と近付く)
【はい、俺もあんまり……また少し触りだけして後日に続けます?】
>>690 …………………………………………………………
……私達以外にもまだ起きている者が居た……か?
【こんばんは!!】
>690
あら、こんばんは。
>691
【えっと…続きじゃないとダメですか?できればその都度、処女のまま新しい犯され方をしたいのですが…。】
>>693 【続きである必要はないですよ。
では、その方向で、その都度に新規ですね。
了解しました。
俺はよく台詞にアレンジを加えるもので……
あまり気にしないで下さい】
ダイやポップたちと一緒に世界の平和を守るの!魔王軍には…絶対負けられないわ!
(一心に拳を繰り出してゆく。修行にも熱がこもる。)
>694
【ありがとうございます!でもごめんなさい!今夜はこの辺で…。】
マァムでも種付けされる?
>>695 ……フフッ…………威勢の良いこと……だ……
………………………………………………………
【そうですね。明日の夜はどうです?】
>696
【中出しですか?いいですよ!でも実際に孕まされるのはちょっと…。】
>697
私も腕を磨いて…もっと強くならないとね!
【明日もちょっと無理そうです…。水曜日でしたらなんとか…。】
>>699 ………………………………………………………
その意気込みには敬意を払おう……
……だが、それだけでは私には勝てん…………
…………勿論、バーン様にも……な……………
(冷たく見下す)
【それでは水曜日に。
何時ごろから大丈夫ですか?】
>700
(空から大幹部ミストバーンに見下ろされていることにはまったく気づいておらず)
ハッ!ハッ!
(拳を打ち込み、輝かしい汗をかいている。)
【午後11時より早くなることはないと思います…。本当にすみません…。】
>>701 ……………………………………………………………
(すーっ……と降りてきてマァムの直ぐ背後に立つ)
ガシッ!!
(マァムの頭を左手で無造作に掴み)
大した集中力だな……小娘…………
(前方へ放り投げる)
【よろしいですよ。お待ちしています】
>702
エッ!!?
(背後の気配に気づいたときにはすでに遅く)
アッ!!
(すさまじい力をそなえた手で頭をガッシリと掴まれてしまう。)
キャアッ!!!グハッ!!!!
(いとも簡単に投げつけられ、あまりにも大きなダメージを負ってしまう。)
【それでは水曜日はよろしくお願いします!まさかあのままプレイに入るとは思わなかった…。】
>>703 【今、マァムはどんな服装ですか?】
(地面に崩れ落ち、発育の良い肢体をピクピクと痙攣させる
マァムを見下ろしたまま、悠然と近付く)
…………………………………………………
油断大敵……と言うところだ……な……!!
(更に、倒れているマァムの腹部を蹴り上げ、後方の大木の幹にぶち当てる)
【はい、こちらこそお願いします!!
性急すぎましたか?(汗)】
>704
【いつもどおりの桃色武闘着に青色下着です!アンスコって説もあるようですが…。】
ウグッ!!アグウ…。
(ミストバーンが近づいてくるのがわかり、痙攣した体を起こそうとするが、大ダメージで立ち上がれない。)
アガアーッ!!!
(腹部にめりこむミストバーンの足。瞬間、マァムの体は大木にしたたかに叩きつけられていた。)
【いえ、まったく問題ないですよ!またよろしくお願いします!今夜はこれにて失礼します!】
>>705 【了解しました。アンスコはマァムの性格上ありえないでしょう……?】
…………アバンの使徒…………………………
磨けば光るも、未だ輝きは小さい……か……
……暫しの猶予を与えてやる。
………………回復するがいい。
(マァムとは一定の距離をおいて立ち止まる)
【はい、お休みなさい。 では、水曜日にまた!! よい夢を……】
>705-706
そうですよね!
マァムはやっぱり生ぱんつで!
「ドキ!女だらけのダンジョン探検」でも、動きにくいって
理由だけで裾を捲ってパン見せしてたんですから!
それはそうと、キャラの皆さんの今日のお昼は何でした?
あ、ミスド様はいいですw
どうせミスタードーnゲフンゲフン……
なんかこのへんまでは展開がフレイと似てる
っつかこういう流れしかないか
>>707 女の子パーティーの中だけならともかく、帰還したときもずっとあの恰好で大勢の男兵士に囲まれてた orz
見られることに対する羞恥心はないんだろうな、多分 orz
でも、あの青いのはアンスコだと信じたい!下着じゃないと言ってくれ!
>>709 薄手シャツにパンツだけの寝起き姿のシーンが何度もあったし。
純朴な村で育って、男の視線なんか全然気にならないんだろうなぁ……
そこがまた良かったり♪
>>710 同意
「さすが女王様…」「なんで?」の件とか、そういう方面に限りなく無知なのが逆にいい
でも触られると途端に暴力女に変貌するんだよな〜
>>707 ……どうせ……とは何だ、人間……?!!
お前等には絶対に教えてやらん!!!!!
…………ああ、教えてやらんとも!!!!
>>708 ……ほぅ……人間の分際で良く気が付いたな…………
その洞察力……尊敬に値するぞ……敬意を表そう……
……私にも……考えがあってのコト……だ。
今は……それだけを伝えておこう……今はな。
>>709-711 ………………………………………………………………………
……………………………………………………………フッ……
(マァムと同化した時のコトを思い返していた……)
……さて、今……私には時間がない。 また……だ……
>>712 なるほど。
マァムの体を乗っ取ったことがあるミスド様なら、
はいていた青いのがパンツかアンスコかわかるんだ?
どっちですか?
・パンツ→飾り気のない白
・アンスコ→いつも見せてる青
ともに羞恥心なし
でFA
キスされそうになっただけで、あの表情だしね。
視姦されたり、セクハラ発言されたら真っ赤になる。
羞恥心なさそうでめちゃくちゃ奥手なのが萌える。
そろそろポップさん降臨して。陵辱はムズそうだけど。
>>715 確かにあの表情は萌えた!メチャ可愛かった!
凌辱もいいけど、個人的には“【和姦】△”にかなり期待してる
青いのはやっぱショーツでしょ?
アンスコじゃあお尻がモコモコして動きにくいのでは?
>>718 先生!(*´∀`)ノ
春麗―パンスト=ショーツ
ってことですか?
んもう!羞恥心がないだとか暴力女だとか言わないで!
わ、私だって…恥ずかしいんだから…。でも今は動きやすさの方が大事なの。だって私、武闘家なんだもの。
それに…初めてのキスって…緊張するでしょう?あんなに強引に迫られるなんて思わなかったから…。でも、可愛いって言ってくれてありがとう!
【こんな時間帯に1レスだけ…。ごめんなさい!】
>720
マァムたん、パンツ見せてノシ
>721
い、いやよ!
こんばんは!
お疲れ様、マァム!
(どさくさに紛れて、武闘着の裾に手を入れてお尻さわさわ)
>723
アッ!!こ、このっ!!
(足を後ろに蹴り上げてヒットさせる。)
>724
あ、やっぱりパンツだ。
マァムのお尻、むっちりしてていやらしい。
>>724 あいたたたたぁ……
(大袈裟にうずくまる)
股間を蹴られたぁ……
>725
ち、違うわ!!し、下!下にショ、ショーツ履いてるの!
(真っ赤になって反論し、すぐに深く頭を垂れる。)
>726
ご、ごめんなさい!!いきなりあんなことするから、つい…。回復してあげる。
(ホイミをかけようとするが、股間を押さえているのを知って赤面する。)
あ、あの…薬草…。
(道具袋から薬草を取り出して渡す。)
本当にごめんなさい…。
>>717 こ、ここだよ!
あいたたたた……
コレがこんなに腫れ上がって……きっと膿でパンパンだぁ……
(本当はマァムのショーツ越しの尻肉の感触に勃起した逸物を、ズボンを脱いで立ち上がってマァムの顔に突きつける)
薬草じゃあ……さすってくれないかな?
あいたたたた……
>727
でも、おまんこの形まで丸分かりだね。
マァムたん、実は露出狂?(ニヤニヤ)
>729
ヒッ!!きゃあーっ!!
(突き付けられたペニスに仰天して悲鳴をあげてしまう。)
ご、ごめんなさい!大声出しちゃって…。でも…その…さ、さするなんて…できない…。
(深々とうつむいているが、耳まで真っ赤に染まっているのがよくわかる。)
>730
ろ、露出狂なんかじゃないわ!バカッ!スケベッ!
それに…お、おまんこって…何?
>>731 だぁめ。
責任とってくれな。
(手を掴み、逸物を握らせて上下に動かす)
ああ〜気持ちいい……
マァムのも触ってあげるね。
(胡座をかいて座り、呆然としたマァムを強引に力で押さえてその膝に座らせる)
ホラ、足を開いて……
(ショーツの上から割れ目に何度も指を這わせて、クリトリスをクリクリ……)
これがおまんこだよ。
真っ赤だよ?
可愛いなぁ……ちゅっ
(いきなりキスをする)
ホラ、こうしてキスしながら触りっこすると気持ちいいだろ?
(舌を強引に差し入れ、くちゃくちゃとかき混ぜる)
>732
そんな…やっ!!
(勃起したペニスの気色悪い感触をひたすら耐える。)
やだっ!!やだったら!!
(秘所に這わされる指に恐怖し)
わ、わかった…おまんこはわかったから離して…。もういいでしょう?
(懸命に許しを請う。)
あっ!!むううっ!!
(強引なキスと舌の突き入れに、ついにキレてしまい、相手の顔面を殴って逃れる。)
な、何すんのよ!!
>>734 うぐぅ!!
(はり倒されて地面に叩きつけられるが……)
やったな?!
(足払いでマァムを転ばし、素早く馬乗りになって、顔面に思い切り張り手を与える)
【このまま続けても良いですか?】
>735
キャアッ!!痛いッ!!な、何すんの!!
(頬に走る痛みも無視し、馬乗りされた身を必死に捩って激しく暴れ始める。)
【あまり時間がないので、相当暴力的に強引に迫ってくださらないと、完結できないかもしれません…。】
>>736 この! この! この! この!
(二度、三度と、張り手を食らわせると、マァムの頬はうっすらと腫れていく)
素直に! さすっていれば! 良かったんだよ!
(更に張り手を食らわせる)
(立ち上がりながら、マァムの髪の毛を掴んで引っ張り上げ、うつ伏せに地面に叩きつける)
(そして両手を後ろ手に縛り、腰を掴んで持ち上げて膝をつかせて固定する)
恥ずかしい格好だなぁ?
(ショーツを掴み、引きちぎる)
【わかりました!ありがとう!よろしく!】
>737
痛いッ!!痛いッ!!アウッ!!ウッ!!ヒイッ!!
(続け様に頬に走る激痛。マァムの顔は腫れあがり、心は恐怖に占領されていく。)
痛いッ!!アガッ!!
(髪の毛の生え際にも走る激痛。地面に叩きつけられ、苦悶の声をあげる。)
いやあーーーっ!!
(後ろ手に縛られ、ショーツを引きちぎられると、すさまじい悲鳴をほとばしらせる。)
【よろしくお願いします!】
>>738 (尻を両手でむんずと掴み、尻肉を左右に拡げる)
尻の穴まで丸見えだよ?
いやらしくヒクヒクしてる……ぴちゃ
(アヌスに舌先をつけ、襞のしわを一本一本丹念に舐めてから……)
いい声で鳴くなぁ、この牝犬が!!
おまんこも舐めてやるよ!
(舌をツーッと割れ目を這わせてクリトリスまで舐め……)
(クリクリとしゃぶってから、またツーッと割れ目を舐めて)
(アヌスをぴちゃぴちゃ舐めるのを何度も何度も繰り返す)
気持ちいいかな、マァム?
マァムだよね?
勇者一行の?
牝犬マァムはおまんこも尻の穴も美味いよ!
(指を柔らかくなったアヌスに一気に挿入し、くちゃくちゃとかき混ぜながら……)
(膣には舌を差し入れて膣壁を舐め回す)
>739
み、見ないでっ!!見ないでっ!!
(尻の穴を見られていると思うともう気が気でない。)
ヒッ!!な、何してるのっ!!やめてっ!!やめてっ!!
(しかも、あろうことかその穴を舐められてしまう。その汚辱たるや並大抵のものではない。)
舐めないでっ!!いやっ!!あっ!!そんな!!やめてっ!!
(秘所やクリトリス、尻穴を次々と舌や指で刺激され、大声で悲鳴をあげて抵抗する。)
>>740 さ〜て……まずはお尻をいただいちゃおうかな〜
(マァムの悲壮な叫びを無視する)
躾の悪い牝犬マァムへのお仕置きだからね。
(腰を両手でガッシリと掴んで、アヌスに固くなった肉棒を宛てがい……)
ぐしゅっ!!(一気に挿入する!)
(腸に圧迫されながら、太い肉棒がマァムの尻にズブズブと侵入する)
あれ?
随分と解れていたんだね?
すんなり入ったぞ?
スケベな尻の穴だなぁ……
(ぐしゅぐしゅと腰を突き立てる)
>741
痛ッ!!痛いッ!!抜いてーーーっ!!
(排泄器官を深々とえぐられ、汚辱に耐えきれずすさまじい悲鳴をあげて泣き叫ぶ中)
だ、誰が牝犬よ!!ふざけんじゃないわよ!!
(萎えない気力でわめき罵倒するが)
ア、アガッ!!痛いッ!!痛いい…。
(腰を使われ、ペニスを直腸内に叩き込まれると激痛には耐えがたく、大粒の涙をこぼす。)
アグッ!!い、痛いの…。
(傷ついた粘膜からのものか、切れた筋からのものかはわからないが、結合部分には出血を確認できる。)
>>742 そりゃあお仕置きだから痛くなくっちゃ!
(手を前に伸ばし、武闘着を左右に破り、露出した乳房を両手で掴んで引き寄せ、持ち上げながらわしわしと揉み……)
凄い締め付けだね?
余程抜いて欲しくないんだなぁ♪
そんなに肉棒が気に入った?
(激しく腰を突き立て、尻穴への陵辱を続ける)
イクぞ!!腸の中を精液でいっぱいにしてあげるよ!!
(言い終わらないうちに、マァムの尻穴深くに射精する)
はぁ…
(だが、固さが衰えない肉棒が再び出し入れを開始する)
ははは……牝犬マァムの尻の穴があんまり気持ち良く締め続けているからすぐ復活だよ♪
止めて欲しい?
だったら、こう言うんだ?
いやらしい私が間違っていました。
こんな牝犬のおまんこにも、ご主人様の逞しいおちんちんで罰を与えて下さい。
私のおまんこを激しく貫いて犯して下さい。
ってね?
早く言わないといやらしいお尻が壊れて使い物にならなくなるぞ?
(そう言いながら、精液で滑りが良くなった尻の穴を激しくかき混ぜ続ける)
>743
や、やめてっ!!触らないでっ!!揉まないでっ!!
(晒された乳房を揉まれて泣き叫ぶマァム。乳房が男の手のひらの中でいやらしく変形してゆく。)
か、勝手なこと言わないでっ!!アッ!!イッ!!いやあーーーっ!!
(直腸に、熱い気色悪い液体が染み渡っていく感触に怯え、そしてうち震える。)
いやっ!!もうやめてっ!!お尻が!!お尻が痛いのよーっ!!
(再び開始される残虐なピストン。哀れな尻穴を襲う運命はいよいよ過酷だった。)
い、言わないっ!!そんなこと…絶対言わないっ!!死んだって口にするもんですか!!
【すみません…。あと1、2レスが限界です…。】
>>744 はははははっ……腐っても勇者のパーティーの一員って訳だ?
この牝犬が!!
(笑いながら乱暴にマァムの上体を突き放し、顔面を地面に叩きつけた)
(膝立ちで尻穴に肉棒が突き刺さったままのマァムは、再び尻を高く持ち上げたうつ伏せになる)
牝犬は牝犬らしく、こうして犯されているのがお似合いなんだよ!!
(ジュルリと音を立てて、肉棒がマァムの尻から引き抜かれる)
(そして、排泄物と精液にまみれた肉棒をそのまま……)
望まれなくても犯してやるさ!
お仕置きだからね……
(おまんこに一気に突き入れた!!)
こっちは気持ち良くなるまで抜かずに何度も突いてやるよ!!
(激しいピストンがマァムを襲う)
【長くなって済みません!わかりました】
>745
ギャッ!!
(乱暴に顔面を地面に叩きつけられて意識が飛びそうになるマァムだったが、彼女にとっては、その方が幸せだったのかもしれない…。)
ヒャッ!!い、いやっ!!それだけは!!それだけは!!いやあーーーっ!!
(処女の証を無惨に貫かれ、絶望の絶叫をあげる。)
痛いッ!!いやーっ!!抜いてーっ!!
(ただ激しいだけのピストンがマァムの粘膜を襲い、ただれた部位からおびただしい鮮血があふれ出ていく。)
【こちらこそごめんなさい!締めをよろしくお願いします!】
>>746 ホラ、ホラ、ホラ、ホラ、ホラ、ホラ、ホラ!!
何だよ?
痛がるだけかよ?
ホラ、ホラ、ホラ、ホラ、ホラ、ホラ、ホラ!!
(休むことなく続けられる陵辱のピストン……だが、その凶器もついには大きく膨らみ……)
ぶしゅっ!!
(大きく腰を突き立てた瞬間、2度目とは思えないほど大量の精液をマァムの膣内に放つ)
(放ち続けながら肉棒を膣から引き抜き、立ち上がって、マァムの全身に精液を撒き散らした)
良かったよ、牝犬のマァム……
(破られ、ただの布切れと化したショーツで肉棒を拭って)
お前はお持ち帰りだ。
たっぷり可愛がって性欲を叩き込んでやるよ。
(虫の息のマァムを肩に担いでこの場を後にする)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>747
いやよ…。いや…。
(担ぎ上げられて運ばれていく間、朦朧とする意識の中でマァムは何度もつぶやいていた。彼女の地獄はまだ始まったばかりだった。)
【遅くまでありがとうございました!性急な展開を強要してしまってすみませんでした!】
>>748 【予定もあったでしょうにこんなに遅くまでありがとうございましだ!】
【明日はミスド様とでしたよね?お二人とも応援していますから頑張って下さい♪】
>749
【いいえ、こちらが感謝しています!今回は時間もなくてこんな形になってしまいましたが、お互い時間のあるときにはぜひゆっくり相手をしてほしいです!】
【本当にお疲れ様でした!それではおやすみなさい!】
>>750 【そう言ってもらえると嬉しいです♪】
【是非ともまたお願いします!】
【ホントにありがとうございました!】
【それでは、おやすみなさい♪】
つまりマァムは、動き易さ優先で、惜しげもなくパンチラどころかパンモロしまくりの、
格闘家の春麗と、くノ一の霞を足して2で割ったみたいなイメージに近い女の子なのかな?
精神的にはもっと幼い感じ
オナニーとかもたぶん知ら
精神的にはもっと幼い感じ
オナニーとかもたぶん知ら(ry
途中カキコスマソ
キスはもちろん初恋もまだだしね。
あとスリーサイズって言葉も知らなかったはず。
(ユラッと空間が揺れて出現する)
………………………………………………
………………………心弱き者どもよ……
………………………………………………
違う。
……今、手が離せない状態だ……………
午前0時までには戻ってこよう…………
>>マァム
【済みません!お待ちいただけますか?】
ミスド様降臨万歳!
>>758 ミストだっ……!!
この呼称は定着なのか、人間どもよ……?
>>759 ……元ネタが判ったようだな、人間よ。
……………だが……私はミスト……だ。
【今夜は訳あって携帯から失礼しています】
【到着しました!遅くなってごめんなさい!準備に時間がかかりますのであと20分くらいお待ちくださるとうれしいです…。本当にすみません…。】
>私はミスト……だ
毎回同じ受け答え乙
>>761 【はい、よろしくお願いします!!】
【慌てなくていいですよ?】
【夜はこれからですから……ね】
>>762 ………………変革を求めるか、人間よ?
ワンパターンにはワンパターンを……だ。
>706
ア…アウウ…。ベ、ベホイミ!
(突然与えられた猶予を使ってあわてて回復を図るが)
ウグウ…。ダ、ダメだわ…。
(マァムのベホイミ程度で全回復できるような生半可なダメージではない。)
ウッ!は、早くしないと…。
(距離をおいて様子を見ているだけのミストバーンから発せられる威圧感に圧倒され、心の中に生まれる恐怖を必死に押さえ込もうとする。)
【待たせておいて恐縮なのですが、今日はそれほど時間とれないと思います…。本当にすみません…。】
>>764 …………来ぬか……?
ならば……こちらから行くぞ……!!
(左手の鋼鉄の四指が伸びてマァムに迫る)
(それぞれ、武闘着の両肩、ショーツの両腰を引っ掛けて、マァムの身体ごと)
(後方へ伸び、大木の幹に突き刺さって、マァムを貼り付けにする)
(指が貫いたマァムの衣服からピリピリとほつれる音が高く響く)
……………良い格好だ…………小娘……
このまま串刺しになり、骸を曝し果てるか…?!
(残った左の親指が高速でマァムの喉元に迫り、突き刺さる数ミリ手前で止まる)
【いえ、仕方ありませんよ】
【ある程度までお付き合いいただけますか?】
【もしあなたさえよろしければ続きは後日ということで……】
>765
!!?
(声をあげることすらできなかった。それほど伸びる指の速度が大きかった。)
ガハッ!!アガッ!アガッ!
(背中を強く打ちつけられ、不快な痛みが全身に走る。)
こ、こんな!!離してっ!!
(身動きのとれない体を捩れば捩るほど、身につけた布がほつれる音が強くなり、あわてて動きを止める。)
ヒッ!!
(喉元に迫った指先を下目で追う。自然に怯えが発生し、唇を震わせガチガチと歯を鳴らす。)
た、戦いを決意したときから…か、覚悟はできてるわ…。
(震える声でそれだけ言うのがやっとのマァム。)
【はい!できるだけ頑張って続きは後日にお願いします!】
>>766 人間は……肌を曝すコトに羞恥心を覚えると聞く……
動けば衣服が破れるぞ……小娘。
威勢の良さだけは失われていない様だな……
(鋭い親指を、マァムの喉元へ突きつけたまま、右の五指を伸ばす)
(今度のそれらはゆっくりとマァムに迫り、スッと離れた左の親指と混ざり、)
(それぞれ、両乳房の先と麓、股間の割れ目そしてクリトリスにその切っ先を宛てがう)
(それらがゆっくりとなぞりながら動きだす)
>>766 【無理はしないで下さいね?】
【マッタリと楽しんでいきましょう!!】
>767
は、肌をって…い、いやだ…。
(それだけの脅しで顔を真っ赤にし、わずかな身動きまで止めて体を硬くする。)
な、何をする気?ヒッ!い、いや…いや…いやあーーーっ!!
(鋭く尖った指先で、乳房、乳首、秘唇、クリトリスを的確に探り当てられ、さらにそれらがじわじわと蠢きだす。異様な感覚に狼狽し、金切り声をあげる。)
アッ!!いやっ!!いやよーーーっ!!
(律していた体が再び激しく動きだし、ミストバーンの左手の指で貫かれている布が大きく裂けはじめる。)
>>769 ……どうした?……これくらいのコトで動けなくなるのか……?
(ピリッと音を立てて布が裂けた……)
(拘束から解放されたマァムだが、ハラリとショーツが地面に落ち、)
(武闘着は、肩口が裂け、両の乳房を覆う部分が円く切り抜かれ、)
(布地に麓を押さえられてはみ出た乳房が、恥ずかしくも強調されていた)
さて、どうする……小娘?
(指を収めたミストがゆっくりと近付きながら、地面に降り立ったマァムに訊ねる)
>769
アッ!!い、いやっ!!
(恥部を覆うショーツを失い、乳房を剥き出し強調する形となってしまい、羞恥に彩られた鋭い悲鳴を放つ。)
こ、来ないでっ!!
(右手で武闘着の垂れ布を押さえて股間を隠し、左手で右の乳房を、左手首で左の乳首を隠して後ずさるが)
いやよ…いやよ…。
(強調された豊かな乳房は、必死になって隠すマァムを逆に嘲笑うかのように、手の上から下から横からはみ出して揺れる。)
【ありがとう!】
>>771 ……フフッ……そう隠すコトもあるまい……
乳房自体は私に見られたがって、お前の腕から逃げようとしているぞ……!!
(改めて伸ばしておいた左の五指が、突然、背後からマァムの首と手足を絡め取り、)
(その肢体を大きく開かせながら持ち上げた)
(マァムに与えられる恥辱は先程と変わらない……)
(否、改めて伸びてきた右手の五指が与える微妙な刺激は、素肌への直接な責めへと変わった)
(だが、2本の指が乳房の周囲を撫で回し、更に1本の指は割れ目の周囲をなぞるだけ……)
(残る2本の指はと言うと、1本はクリトリスの包皮のみを撫で続け、)
(残る1本は、アヌスのしわを数える様に尻穴を撫でていた)
(直接的な責めはアヌスのみ……後は焦らす様に責めているのである)
>772
ヒイッ!!アッ!!ダメッ!!ダメーッ!!
(手足を開いた状態で空中に固定され、乳房を惜し気もなく晒してしまい、恥辱で顔を真っ赤に染める。)
アッ!!ちょっと!!いやだっ!!いやっ!!やめてっ!!
(直に嬲ってくる指にさらに体を硬くする。何か所も同時に責められ、妖しい快感が襲ってくるが、決して脳天を衝き上げてくるような激しいものではない。)
こ、これって…何!?
(尻穴に感じる不快感も相まって、マァムの神経が徐々に侵されていく。自分から切なげに腰を揺すっているのに気づいていない。)
>>771 (マァムを責める五指をそのままに、絡む左の五指が伸びてきて、マァムの全身を撫で始めた)
(全身をくすぐるコトで、触れていない部分への焦らしを効果的に高める)
………フフフッ……体が反応しているな……
腰が激しく動き出したぞ?
(尻穴を責める指は、ついに全てのしわを撫で終えて、徐々にアヌスを拡げる様にやんわりと揉みほぐす)
(くすぐるコトで力を入れさせていないため、尖った指先は時々スンナリとアヌスへ侵入する)
>774
アウッ!!ア…アウウ…。ウウ…。
(全身を繊細にくすぐられ、体が徐々に熱を帯びてくる。剥き出しの乳房は朱に染まり、腕や脚も同様の色合いを示している。)
う、動いてないわ!!でたらめ言わないでっ!!
(体の反応を指摘されることで羞恥心が煽られ、大声で反論するが、痛切な腰の動きは止まらない。)
ヒッ!!いやっ!!いやっ!!
(拡張した尻穴に指の侵入を許してしまい、あわてふためく。汚辱感に耐えられず、涙をこぼしはじめる。)
【すみません…。時間、あと少しです…。】
【アンカーミス済みませんm(_ _)m】
>>775 (マァムへの責めをそのままに、スーッと浮上し、悶える彼女の直ぐ眼前に迫り停止する)
…………どうした?……
もどかしいか……?……もっと直接的な快楽が欲しいか……?……
ならば、求めろ……!!
出来ぬのならば……このままだ……
(湧いてきた腸液のためにスムーズに出し入れを始めた尻穴を責める指先はそのままに、)
(そう言い放ちながら、それ以外の全ての指先の蠢きを弱める)
【では、今夜はこの辺りにして、また後日に続けますか?】
【いつにしましょう? 希望の日時はありますか?】
>776
【今夜はそうしていただけるとありがたいです!本当にごめんなさい!】
【確実なのは、明日の夜はレスできないということです…。なるべく時間を確保して金曜日か土曜日の夜には覗けるようにしたいのですが…。】
>>777 【777GETおめでとう!! ご褒美は何が良い? (ナンチャッテ…)】
【俺は金曜日の夜が駄目なんです…】
【それでは土曜日の夜にやりましょうか?】
【何時ごろからにしますか?】
>778
【777取っちゃいました!】
【土曜日ですね?レス時間を確保できるかわかりませんし、いずれにしても遅い時間帯になると思います…。一応、22時頃でいかがでしょう?もし無理そうなら連絡する形で…。】
>>779 【「連絡」との文字にちょっとドキドキしました…ええ、分かってますとも、ハイ…】
【それでは、また土曜日の22時に……勿論、お待ちしていますが、くれぐれも無理だけはしないで下さいね?】
>780
【ありがとうございます!今夜もお疲れ様でした!】
【最後に皆さんに雑談レスをお返ししておやすみを言いたいです…。】
>752
可愛い?私が?こんながさつなのに?うふふ…ありがとう。
>753
パ、パンチラ…。
(顔をカッと赤くさせる。)
あの…恥ずかしいから…言わないでね。
>755
お、幼いかな?一応パーティーではお姉さんの方だと思うんだけど…。どうして?
えっとそれから…オナニー?ごめんなさい。わからないわ。ひょっとしてスケベな言葉なのかな?
>756
うん…。キスは…まだしたことないな。初恋も…。恋ってまだよくわからないところがあって…。今はあこがれだけ。まずは地上の平和を取り戻すのが先よね!
【おやすみなさい…。】
>>781 【こちらこそありがとうございます!】
【勉強、大変でしょうけど、ゆっくりと休んで下さいね?】
【はい、お休みなさい……!!】
岸なスレはここでェスカ?
マァムの魅力って何だろう?
オレにとっては、肉体的成熟度(まだ成長途上?)と恋愛等に対する未熟さのギャップなんだけど。
レオナも言ってたけど、本人が一番自分の魅力に気付いてない。
てか、未だ岸で引っ張ってる人っていたんだ。
>784
俺も大体同じ。普段は男勝りなのがいい。あと結構努力家なところ。
岸ヲタ反応早いな
>>785 即レス感謝。
オレも。男勝りなのに女っぽさを見せるとすごく可愛い。
俺はこのスレ見てから改めてダイの大冒険を読み返したよ。
マァムがこんなに魅力的なキャラだとは思わんかった。
ここのマァムは本当に凄いね。
それにミスド様も。
おまいら今のジャンプでマァムに勝てるキャラいるとおもう?
>>789 禿同
>>790 今のジャンプ、あんまり知らないのよ・・・
とりあえず、マァムは漏れの青春キャラ
シュン……!!
(空間が揺らぎ、出現……)
………………………………………………………………………………
…………………………手が空いたので来てみたぞ……人間ども……
>>789 ……そう言って貰えるのが、我等キャラハンを名乗る者にとっては
…………………………………………何よりの喜びだ……人間よ……
>>790-791 ……私も……最近のあの書物に関してはよくは知らない……………
だが、戦闘力や耐久力に関しては、あの小娘のそれらを凌駕する者は、
アバンの印の加護を差し引いたにしても、そうは居ないのだろうな……
実際に拳を交えたこの私が、最大級の敬意を払って保証しよう……!!
…………………………………………では、今はこれで失礼する……
………………………………………………………………………………
シュン……!!
(空間に掻き消える……)
>>792 ( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …?!
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
_, ._
( ´ Д⊂ ゴシゴシ
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
あ、ミスド様だ。
>>784 俺もドウイだ。普段強気なのに恋愛に対してだけ奥手なのがたまらん。
あとちょっと天然入ってるところも。世間知らずっつーか、悪い男に騙されそうっつーか。
>>793 (背後に出現……)
……フフフッ…………素早い反応だ……人間よ……
(そして直ぐ消える……)
【即レスどうもです!!時間がないので、また……】
>>794 …………ヌウ……お前もか……?!
人間とはつくづく侮れないな………………だが!!
私はミストだ!! ミストバーンなのだ!!!
…………今度こそ、また……だ……
>>794 今ちょうど騙している最中の悪い魔族が、先ほどからちょこちょことw
>>795 ねぇ、ミスド様?
ミスド様のために、オーブンレンジでカレーパンを温めておこう
店頭で温めてもらうよりもウマイ
くぅ〜ツボをついたミスド様の責めは相変わらず俺らを潤すぜ。
穢れを知らないマァムちゃんが恥辱に悶える姿がたまらん!
それはそうと何枚貯まりましたかミスド様?
>>798 ……温めたてはイイ……人間どもが造り上げた文化の極みの一つだな。
バーン様もお一つ如何でs……ハッ?! 失礼しました、バーン様!!!
>>799 2ま……ええぃ……!!!
そんなコトはどうでも良い!!!!!
私 は ミ ス ト な の だ !!!!!
女の子には優しくしないとダメなんですよ?ミスド様?
ねぇ〜?マァムちゃん?
>>797 ………………………………失念していた……許せ。
……因みに、私は執務を疎かにしている訳ではないぞ。
偶々……手が空いた時に来ているだけ……それだけだ。
>>801 ………………………………………………そうか?
…………………………………………………………
つ○
(マァムにエンゼルクリームを用意しました)
……………………………………………美味いぞ?
………………………早めに食べるがいい……小娘。
で、では…………また……だ……人間ども……!!
…フレンチクルーラーが一番おいしいと思うんだが…
ヒュンケルキター
マァムタン来るまでマァム萌え話してもOK?
>784-794
わ、私の魅力!??可愛い!??レ、レオナやメルルならともかく私なんて…。
それに、男勝りとか奥手とか…もう!やだな…。だって恋愛って…よくわからないんだもの…。
でも、努力家って言ってくれてうれしい!ええ!絶対魔王軍には負けられないの!
悪い男に騙されそう?やだ…。そ、そうかな?でも、騙されたら私、そいつを許さないわよ!
>799
な、何を言ってるの?あんなの別に何ともない!私、絶対脱出してみせるんだから!それに、みんなだってきっと助けにきてくれるわ!
>801
ありがとう。そうよね。優しい人ってとても素敵だと思うわ。
でも、その呼び方は恥ずかしいな。マァムでいいわよ、マァムで。
>802
本当。美味しいわ。まさか魔王軍にご馳走されるとは思わなかったな…。
>803
そ、そういうのもあるの?今度食べてみようかな?ヒュンケル、また来てね。
>805
【もちろんです!】
>>803 フッ……私の元を離れて、何を言うかと思えば……
フレンチクルーラーとは……な……!!
やはりお前の肉体は、私が貰うしかない様だ……!!
私の暗黒闘気と共に、エンゼルクリームと……
ポン・デ・黒糖の良さを知r……クッ?!
…………通りすがり……か??
>>805 この地に何らおかしな制約は無い……
お前等人間どもの好きに使うがいい……
バーン様も愉快な余興は楽しみにしている筈……だ……
>>807 その尊敬すべき威勢も……口の端にクリームを付けていては……な。
(指でマァムの唇の端を拭ってやる)
………………そうか、そんなに気に入ったか……
………………………………………それは何よりだ。
ワロス&萌え
何この面白スレw
(;´Д`) クリーム付きマァムタンハァハァ・・・
な、舐めてみたい・・・
>(指でマァムの唇の端を拭ってやる)
萌えるシチュだけど、相手がミストなのが惜しい。
個人的にアバン先生かヒュンケルで。
>クリーム付きマァムタン
ハァハァ…
>>809 ……この地が気に入ったか……人間よ……??
ならば留まるが良い……この陵辱の宴のt……ンッ?
……何か違う印象を与えた様……だが?
おかしいか、人間よ……??
>>810 ……………………………………ペロリ…………
(
>>810を見ながら、指についたクリームを舐める)
>>811 俺の場合ポップがいいな。
ポ「ぷっ!マァム、おめぇ口に何付けてんだよ?ほら。」
マ「きゃっ!何すんのよ!あ……。(赤面)」
みたいな流れで。
>>811 >>813 ……柄にも無いコトをしたのは、私も痛感している。
その場のノリに流された私の未熟を笑うが良い……orz
>クリーム付きマァムタン
ハァハァ…
ミスド様最高です!
是非とも私もミスド様の末席に!
>>794 いけない想像したぞ。でもマァムって実際そうだよな
>>815 やばい、敵に拘束されておっぱいにクリーム塗られてペロペロ吸われるの想像した。
ポップでもいいかも。
>>816 ポップやヒュンケルの甘々な展開じゃあ満足できなくなってる俺がいる……
ミスド様のツボを突きまくりの陵辱に悶えるマァムタンがたまらなくイイ!
>>816 漏れは、技や力では負けるはずのない相手に騙され、身体の自由を奪われて(パワーを封じられて)凌辱されるとか想像した。マジで簡単に騙せそうだし。
そしてその一貫として胸に何か塗られて舐められるわけですよ。
勝手脳内妄想スマソ
>818
いいよ萌え。
俺的には怪しい米屋とか家にいれて
「奥さん、もう我慢できない」
「いやあ!!あなた助けて!」
ベタだけど、これも身体の自由奪われています
>>819 あなたって誰だ???
詳細説明キボンヌ
レイープされても相手を憎みきれないシチュに萌える俺がやってきましたよ。
というわけで最近のマァムとミスド様のやりとりにはたまらんものがあります。
>>821 おいおい正気か?!
想像してみろよ!!
レイープされたマァムタンがミスド様と肩を寄せ合ってドーナツを食べる…
(*´Д`)ハァハァ
な、泣きながらマァムはドーナツを食べるんだな!?
ヒックヒックと肩を震わせながらミスド様の渡したドーナツを!!
ところでオマイラ
ミスド様とヒュンケルタンがこのスレで出くわしたらどうなると思いますか?
漏れはミスド様に陵辱されるヒュンケルを思い浮かべてしまったワケで……ハァハァ
>>823 その肩にそっと闇の衣をかけて抱いてやったり……
>>824 やめれ。
激しく想像しちまったいw
>>824 あんまり違和感無いな。原作で闇の力に誘われたり体乗っ取られたりしてる場面と大差ない気がする。
挿入されたら「ぐあーーっ」とか「うがぁーーっ」とか叫ぶんだろ。
>>826 挿入……OTL
そして二人が肩を並べてドーナツを(r
>>827 そこへマァムタンが通りかかる。
先にミスド様に挿入されたのは、わたしよー!!!!
そして始まる三角関係。
なんだこの展開w
>>828 ガッツポーズをとりながら全てを覗き見て、腰をクネクネさせているレオナ姫
全ては耳年増な姫さんの策略か?!w
ミスド様ってずっとあの布着れ着てた奴のイメージあって、あんま萌えなかったけど、
よう考えたらあの布着れ脱いだ目瞑ってた青年とプレイしてると思ったら、
なんか萌えてきた。(真バーン様は気もい)
陵辱でもベッドの上とかで人間らしい(触手とかなしで)プレイして欲しいかも。
無理やりフェラされるマァムタン…
【すみません!やはり今日は無理そうです…。また明日以降連絡します!本当にごめんなさい!】
>>833 【分かりました。仕方ないですね……】
【とりあえず俺は来週は月曜日と木曜日は予定があって
無理なのですが、それ以外の日は空けておきます!!】
うふふふ〜見ちゃった♪
かわいそうなミスドさん、お預け食らっちゃったわね、フフッ
私でよけれはお相手しましょうか??
なんちゃって、冗談よ じょ・う・だ・ん♥
>>815 ………………………………………………………
………………………………………………………
…………………………………………………断る。
>>819-820 ………………………………………………………
………………………………私も気になった……
………………………………………………………
…………詳細を……説明しろ……………………
………………………………………………………
>>821-831 ………………………………………………………
………………………………………………本当に
………………………………………………………
………………何という…………展開……だ……
………………………………………………………
………………………………………………………
>>829 ………………………………………………………
………………………………………………全くだ。
>>832 あ の 布 着 れ と は 何 だ !!!
『 あ の 布 切 れ 』 と は ??!!!
こ れ は 『 闇 の 衣 』 だ !!!!!
>>835 ………………ムッ?………………………………
…………………パプニカの王女…………か……?
何っ?!……………………………………………
………………………………………………クッ!!
お前もヒュンケルと同じか?!
闘 魔 傀 儡 掌 !!!
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
…………通りすがり相手に…………私は……orz
>>820 遅くなってすんません。
説明というか、自分は旦那さんが仕事に出てる真っ昼間に襲われてると妄想した。
個人的には旦那さんはポップがいいんで、本当は
「いやあ!!ポップ助けて!」
の方が萌えるんだけど、あんま旦那さんは限定しない方がいいのかなと思った。
>>837 ミスド様、幼少のユンケルに性教育したんですか?
>>838 ……なるほど……………………………………………
お前は略奪に堪らない性欲を感じるという訳だな?
……ユンケル……?……………ヒュンケル……か?
……………………………………………………?!!
………………私が…………ヒュンケルに……だと?
……………………………………………………………
……………………………それは…………秘密……だ。
そろそろヒュンケルだのポップだの先生だの来て欲しい。
仲間からの半陵辱なのが見たい。
もちろんミスド様も素敵っすよ。
野郎はしばらく要らないな。
レオナが悶えるところがみたいぞ。
レオナは純情って感じじゃないから、ガンガン攻めていって欲しいな。
マァムタンとのレズプレイもいいな。
おませで強がって相手の為すがままになっても、実は何も知らなくて、
戸惑っているうちにガンガンやられてしまうレオナはどうでしょう?
>843
そんなのはイヤよ。
>>844 ほう…………………………………………………
………………………………………………………
…………………………どの様なのが……良い?
(背後にゆらっと出現)
>845
えっ、
(バッと後ろを向く)
あ、あんたは、ミストバーン!!いつのまに後ろに……。
>>846 ……………………油断大敵……そうではないか、
……………パプニカの王女レオナ……………?
(左手でガシッとレオナの顎を掴み、身を屈めて
その瞳を覗き込む様に顔をグイッと引き寄せる)
【トリップを付けているというコトは参加ですね?】
【よろしくお願いします!!】
マァムにレオナに
ミストバーンハーレム乙
レオナキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
ガンガレー
結局アレはなんだったのでしょう?
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …?!
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
_, ._
( ´ Д⊂ ゴシゴシ
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …?!
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
_, ._
( ´ Д⊂ ゴシゴシ
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …?!
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
_, ._
( ´ Д⊂ ゴシゴシ
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
【輪姦】○
ということで、野卑な盗賊どもに輪姦されるマァムが見たい!マァムさんがOKなら、他に誰か立候補してくれる人っている?
>>848 ………………………………………………………
……………私自らが楽しんでやっているコトだ。
…………………疲れてなど………………いない。
………だが…………………………………………
…流石にいつまでもこの姿勢というのも……な。
>>850 (左手の親指と人差し指でレオナの顎を掴んで、
身を屈めてその瞳を覗き込む様に顔をグイッと
引き寄せたまま……)
………………………………………………………
……………それは私が訊きたい……ぞ、人間よ。
>>851 ………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
…………………………………………………おい。
ミスド様乙です!
そろそろおやつにしませんか?
ボク知ってるよ。
ミスド様の布切れの下にはドーナツがいっぱい詰まっているんだ。
だからミスド様は甘い匂いがプンプンするんだよ。
>>854 …………………………私は今…………執務中だ。
………………………………………………………
それにアフタヌーン・ティーにはまだ少し早い。
………………………………………………………
……………………………………………暫し待て。
>>855 何 を 口 か ら デ マ カ セ を ?!!!
そ れ に 布 着 れ と は 何 だ !!!!
こ れ は 『 闇 の 衣 』 だ !!!!!!
……………………………全く……何という子供だ……
>>852 すごく(・∀・)イイ!!んだけどオレにはロールは無理 orz
ミスド様に協力してもらえばできるかもよ。
マァムを襲うが逆に叩きのめされる⇒
そこに、まるでヒュンケルのようなタイミングで現れるミスド様⇒
マァムを闘魔傀儡掌で拘束⇒
ミスド様「人間どもよ…………我ら魔王軍に忠誠を誓え…………さすればお前らの望みを叶えてやろう…………この娘を好きに犯すがいい…………」⇒
マァム「やめて!目を覚まして!」
こんな感じで。どうですか?ミスド様?
>>857 ( Д ) ゚ ゚
貴公の妄想力に感服致しますた!
3時ですよー
ミスド様ぁー
おやつですよー
>>857-858 ……私は群れるのが嫌いだ。輪姦に協力する気はない。
何より、お前等人間どもの忠誠など、バーン様には
必要ではない。
そして、交換条件を与えてやる価値もない。
お前等人間どもは、ただ我等に従うべき存在なのだ。
…………………………………私の力を利用しなくても、
あの小娘を意のままにする手段はいくらでもある……
……強引な手法に依らなくとも……な。フフフッ……
>>859 …………………………………………………………よし。
……………………………………………ティータイムだ。
……………慌てなくともお前等の分もドーナツはある。
………………………………………………………………
……………………………………………………………orz
861 :
857:2005/06/05(日) 15:31:28 ID:???
そうですか…… orz
で、強引な手法に依らずに意のままにする手段というのを教えてください。ドーナツ以外の美味しいものも捧げますから。
>>852 参加してみたいけどマァムさんが複数相手のロールになっちゃったらきっと大変だよね。
時間を合わせるのも難しそうだし。
>>860 ○⊂(´∀`) わーいポンデ黒糖だー
>>861 ……………………………………………………断る。
…………………………………………………………
言った筈だ……交換条件を与えてやる価値もない。
お前等人間どもは、ただ我等に従うべき存在なのだ。
…………それを人間の方から交換条件だと……??
笑 わ せ て く れ る で な い わ !!!
事前に話しては、相手の反応を愉しむという最高の
愉悦に浸れぬではないか。
今後の我が手法から読み取ると良い……フフフッ……
>>862 ……………………………………………………………
……………………………………走って転ぶな……よ。
……………食べる前には……………………手を洗え。
…………
…………………何をやっているのだ……私は……orz
ミスド様……いったいいくつの責めパターンを?
陵辱好きのマァムタンのパートナーとして本当に最適なお方っすね!
良かったね♪マァムタン♪
読んでる俺らもモチロン(*´Д`)ハァハァ
当麻メッ際人!
(一発変換)
辛味ティEND!
(一発変換)
会ざーPhoenix!
(一発変換)
亜バンスとRush!
(一発変換)
>>864 私は何千年もの永きに渡って生存してきた暗黒闘気の集合体だ。
この私自らが戦いとエロスの歴史そのものと言っても過言ではない!!
>>865 ビュートですと鈴がー……!!
当麻区靴賞……!!
当麻めっさ偉人……!!
フェニックスウィング……!!
……むぅ……フェニックスウィングだけはまともに出たな。
ミスト様!!様トスミ
ミスト! !トスミ
ミス! !スミ
ミ! !ミ
! !
ミ! !ミ
ミス! !スミ
ミスト! !トスミ
ミスト様!!様トスミ
>>867 ………………………………………………何事だ?
>>867よ、落ち着け……その様に浮き足立っていれば、
如何に我等とは言え、人間どもに足元を掬われるぞ。
ミストバーン
切るバーン
第
ポップ
マァ無
レオ奈
>>869 バーンサマ
ミストバーン
着るバーン
台
マァム
ポップ
玲於奈
ヒュンケル
……あまり変わらないな。
霧霧霧霧霧霧霧霧霧霧霧霧霧
霧霧霧霧 霧
霧 霧 霧
霧霧霧霧 霧霧霧霧
霧 霧 霧
霧 霧 霧
霧 霧霧霧霧霧
霧 霧
霧霧霧霧霧霧霧霧
霧 霧
霧
霧霧霧霧霧霧霧霧
霧
霧
霧霧霧霧霧霧霧霧霧霧
>>871-872 【済みません、PCを職場に置いてきて、現在は携帯からなんです】
【明日は1日外での仕事になりますので、改めて明後日に確認させていただきますm(_ _)m】
>810-
ク、クリーム付きとかやめてよ!そんなの付けてないわよ!
>835
あれ?レオナも来たんだ。よろしくね!
>864
私が陵辱好き?どうしてよ!私、そういうのって許せないんだから!女の子を何だと思ってるの?
>852>862
【もちろん歓迎します!ただ、複数だとどうしても時間がかかってしまうでしょうし、休日がよさそうですね!皆さんのご都合を教えてください!】
>873
【今日も来ることができず本当にごめんなさい…。すれ違いが多いですね…。また後日、よろしくお願いします!】
>>874-875 >ク、クリーム付きとかやめてよ!
……フフッ…………その照れる姿が人間どもを萌えさせるのだ。
【了解しました。忙しいのはお互い様ですね……】
【ちゃんと待っていますから、落ち着いたところで楽しみましょう!!】
素直になれない二人というのはかなり萌えるシチュですね。
それが敵同士だとメチャメチャ萌えてしまいます。
マァム、ミスト様、乙〜
普段は甘々、プレイは激しくの二人に萌え萌えさ☆
フレイザードのような一方的な痛めつけに燃える漏れは少数派か・・・・
彼が岩石生命体でなく、普通の生物だったらよかった・・・・
俺は陵辱は肉体の辛さより羞恥や悔しさによる精神的痛めつけに萌えりんぐ。
そして878に激しく胴衣!
>>873 ミストサーン……
アレ、オレが携帯から打ったんだけど…
ミストサンの携帯の画面は小さいのか!
痛みや苦しみだけってのはまったく快感に結びつかないんだそうです。
酷すぎる痛みは一時的に神経がリンクを断つんだけど、そうなったら致死レベル。
そういう意味でもミスド様の責めはかなりツボを突いてますが…
いったいミスド様の中の人は(げふん、げふん
>>877-878 >>880 ………………………………………………そうか……
………………………………………そう言うものか?
【今後の展開に関してはマァム次第ですね……】
【今は俺がちょくちょく顔を出してますけど、】
【このスレの主体はあくまでも女の子なのですから……】
>>879 これは
>>883の言う通りだが……それも手法で何とかなる。
女体を良く知り、文章の描写で与える責めの部位や加減を
細かく伝えるコトによって、かなり違ってくるものだ……
>>881 【陵辱を望まれていたので、徹底的にやってみたつもりです】
【気に入っていただけたのなら、恐縮ではありますが幸いです】
>>882 ………………………………………………これは…………………
………………………「死」……と…………………「生」……か?
【画面表示設定を変えてみました!済みません!!】
>>883 中 の 人 な ど 居 な い !!!!!!
ゆ、許さんっ……!!!
よ……よくもこの私の……触れてはならん素顔にっ……!!!!!
……もはやこれまで……!!
我が闇の衣を脱ぎ払い、お前達をこの場で消す以外にない!!!!!
…………その時、お前達は思うだろう……
鬼岩城に踏み潰されたり、暗黒闘気でバラバラになっていた方が……
ま だ し も 幸 せ な 死 に 様 だ っ た と な !!!!!
(闇の衣に手をかけるが……)
ポロッ……
(開いた懐から何かが出てくる)
…………ヌゥ………………………………ポン・デ・ライオン……か……
…………分かった…………もはや二度と……失態は見せぬ……!!
久しぶりに来たら盛り上がってんな、カカ。
ミストバーンだけじゃなく、他のキャラハンにもご登場いただきたいもんだぜ。
ミストバーンのやつ、相変わらず生ぬりぃな…
ミスド様激ワロタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!!!
フレイザードキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━ノ?????
ノリと経験からグイグイと読ませるミスド様に一日の長があるな。
マァムが来て、ミスド様が来て、プレイザードが来て……レオナ様にも期待大!
本当に面白いスレになったなぁw
他のキャラハンさん達もガンガレ!!!
889 :
862:2005/06/06(月) 15:10:18 ID:???
>>874 ヽ(´ー`)ノ
でも自分は時間が不規則なんで…タイミングが合えば参加させてもらいたいです。アイマイデスマン
なるべくマァムさんがいそうな時間狙って見に来ますね。
複数だと村人とか山賊とかでしょうかね。
ポップとかヒュンケルとかアバンとか味方キャラ数人に輪姦ってのも面白そうだけど。
890 :
852:2005/06/06(月) 17:32:31 ID:???
>>874 大感謝です。自分は休日はだいたい空いていますし、マァムさんと862さんに合わせられると思います。平日も来週再来週ならほぼ大丈夫です。
マァム輪姦祭りいいなぁ……
俺も参加させて貰いたいっス。
今くらいのペースでスレが進むと、やるのは次スレくらいかな?
次スレ記念の輪姦祭りか…
慈愛の天使マァムが悪党どもの手にかかり……くぅぅっ!!
マァムタンの清純な穴に男達のモノがいっぱい出たり入ったり…ハァハァ
じゃあ前夜祭という事で本命の前に『ずるぼん』ちゃんをなぶりものにします。
895 :
レオナ:2005/06/06(月) 21:03:55 ID:???
あらやだ、城を抜け出して来ちゃったけど、なんか変なとこ来ちゃったわ。
マァムたんの柔らかそうな巨乳がいいな
ポップっておいしいキャラだよな。
でも太腿触ったのはヒュンケルか…
オマンコ見たのはマトリフなんだよな
ぐにぐにおっぱいも揉んでいる。
マァムのいかにも処女な表情がいい。
あれで何度抜いたか。よっぽどいい乳なんだね。
とある山中
「俺たちを騙せると思ったのかよーニセー勇者さん達よー」
「おれら盗賊団ギーズを甘くみたな、ひゃっはっは」
十数人のいかつい男達の足元に自称勇者一行の4人はグッタリとして横たわっていた。
「うぅ・・・」
倒れている4人はわずかにうめくだけ。
勇者でろりん・戦士へろへろ・女僧侶ずるぼん・老魔法使いまぞっほの四人は勇者を騙り世界中を旅するニセ勇者パーティ。
今回は騙す相手が悪く、4人は取り囲まれて意識を失うほどぼこぼこになるまで殴られたのだ。
「身ぐるみ剥いで捨てて来い!」
盗賊団のボスが命じた。
たちまち男達が4人に群がり、身に着けている全ての金品を奪い取った。
「おい、この女は使えるな、男どもは縛ってガケから投げ捨ててこい」
「ういーす」
男達はずるぼんだけを残して三人をロープで縛り上げると担いでどこへともなく立ち去った。
残った男達はなめまわすようにずるぼんの肢体をじっくりと見回す。
ずるぼんは自分の身に危険が迫っていることは察知していたが酷い暴力を受けた体は自由には動かせずにいた。
「くっくっ・・・こんなかわいい女僧侶をいたただけるとはついてるな」
「そうですね、獲物の方からやってくるなんて・・・げへへ」
卑しい笑いがずるぼんを取り囲んだ。
「いやぁあ!!」
最後の力をふりしぼった女の悲痛な叫びが絶望的な山の中を駆け抜けて行った
【この間はすいません。急にPCこわれちゃって……。ミストバーンさんも名無しさんもホントすいませんm(__)m】
本編でもマァムに指を絡めて拘束しムチムチの体を締め付けて、
本体をズズズと侵入させて思うままに操ったのはミスド様だったりする。
是非ともミスド様にマァムを操って貰ってえっちぃ格好を見せて欲しい!
………………………盛り上がっている様だな、人間ども……
>>900 【いえいえ、気にしてませんよ】
【何か事情があったんだなぁ……と思っていました】
【俺は今夜、仕事中なのですが、気軽に参加して下さい!!】
>>901 ………………………………………………ふむ…………………
…………………趣向を凝らせば……面白いやも知れんな……
>902
【ありがとうございます。私、今日は少し忙しいのでまた今度参加させていただきます。】
>>886 ………………………傷は癒えたのか……フレイザード……?
………………………………フフフッ……その意気や良し……
>>903 【はい!忙しいのは俺も同じです……】
【明日と明後日は午後8時以降なら大丈夫とは思いますが……】
【また、その時はよろしくお願いします!!】
>マァム
【……と言う訳で、この間伝えた通り、今夜と木曜日は俺が無理です】
【また明日か明後日か午後8時以降によろしくお願いします!!】
子供A「ミスド様今日は遊んでくれないのかー」
子供B「お仕事いそがしいんだって」
子供C「明日は遊んでくれるかな?」
子供A「マァムお姉ちゃんもレオナお姫さまもね」
子供達「きっとだよぅー!!!」
>905
なんだこの心温まる光景は?w
>>906 普段は人の好いドーナツおじさんを装っているけど、
実は第2第3のヒュンケルを育てているミスド様。
>907
ヒュンケルでの失敗から代わる代わる味見をしながら子供たちを育てることにしたミスド様!
それを察知したレオナとマァムが勇み足で乗り込んで捕まるんですね?
マァムを中心にして、ミストとその他のキャラがいい感じで絡んでいて、
味のあるスレになりましたね。それに、名無しさんが面白く絡んできて♪
陵辱が主体と言っても、殺伐としていなくて何だかほのぼのとしていて。
全ては、ミスド様と呼称されるようになった、変に人間くさいミストのお蔭でしょうね。
でも、それが決してなりきりを逸脱しているとは思わせないところに凄さを感じます。
本当にファンのために開かれたサロンのように居心地がいいスレですね。
名無しの雑談を快く了承してくれ、ひとたび絡みになると期待を大きく上回る腕を見せてくれるマァムとミスト様。
今は新規参入のレオナに期待大ですね。
伸び伸びと好奇心旺盛なレオナ姫がどんな陵辱をミスト様から受けて溺れるのか楽しみです。
次スレ持ち越しでもいいですから、出来れば現スレ中に一度か二度濃ゆい絡みを見せて欲しいですね。
>>910 >>905なんて、全く違和感を感じさせない。世界観を広げて実にいいレスだと思うね。GJ!
貴殿にはこうやって同意していただけて、自分は非常にうれしかった。見届けた当事者の一人だしね。
スレの雰囲気は、名無しが作ると最近はつとに思う。キャラハンがいるのは勿論なんだけど。前提で。
このスレには、女神マァムが降臨し(嫌がらないでねマァム)、ミストと阿吽の呼吸で息をもつかせず、
こうやって様々なキャラハンの降臨を待ち望むまでの理想的な状態になった。前にも書いたか・・・。
自分は途中からこのスレを読み始めたけど、その頃には既にこのスレは瀕死の状態だったと思う。
死にかけていた、この素晴らしいスレに再び命を与えたのは、やっぱりマァムなんだよ。強調するけど。
【】書きが、息抜きとして、このスレに独特の味を付け加えているのは衆目の一致するところだと思う。
こんなに【】書きが多いと、普通は避けられがちだけど、というのは前にも書いてあったことだけど、
ミストの人柄とあいまって、生身のミストという感じで、勿論キャラとしてのなりきりにも全く問題なく、
自分の演じた「女魔人」にもあのようにさらりと応えてくれ、自分の将来の目標ともなった・・・。
前にも、新規参入は難しいのでは?ということが話題になったけど、自分も話題にしたことだけど、
こうやって飛び込んできてくれたレオナには生温かい声援を送りたい。是非とも頑張って欲しい。
どうやら祭りも次スレ辺りに予定されているらしい。それに向けて準備を整えておくのも悪くないと思う。
今の残りから考えると難しいかもしれないなあ。長文でごめんなさい。全く面白くもないし。_| ̄|○
わがまま☆魔族 ミストでポン! ちゃあみんぐ
>こんなに【】書きが多いと、普通は避けられがちだけど、
今はもうそれほど多くないよね。
>飛び込んできてくれたレオナには生温かい声援を送りたい。是非とも頑張って欲しい。
だね!王女様頑張って!
>どうやら祭りも次スレ辺りに予定されているらしい。それに向けて準備を整えておくのも悪くないと思う。
これ重要。輪姦祭ハァハァ
>>905 ………………す…………………済ま……ぬ……
…………寂しく……させたか……お前達……?
………………………………………………………
…………………だが今日ももう遅い……………
………………遊んでやるのは……また……だ。
………………………………………………………
…………………………気を付けて帰るがいい。
………………………………………………………
……………………………………………………orz
>>906 …………………………… は っ ?!!!
お 前 は 何 も 見 て い な い !!!
…………………………………………………………
…………………………………………解った…な?
>>907 ド ー ナ ツ お じ さ ん と は 何 だ っ ??!!!
……何千年も生きようとも…… 私 は 若 い っ !!!!!!
若 い の だ ぁ あ あ あ あ あ っ !!!!!!!!!
>>908 ………………………………口は災いの元……だ。
………………………………………………………
…………長生きしたければ覚えておくことだな。
>>909-911 >>913 【ありがとうございます!恐縮です!!
ブランクが長過ぎる久し振りのキャラハンで、実際は手探りの状態で、
これでもあっぷあっぷなんですよ……
皆さんのご指摘の通り、俺はマァムと皆さんに引っ張って貰っていて
初めてこのスレでやっていけてるんですよ。
皆さんのお陰で、本当に楽しんで演らせていただいております!!!
こんなお調子者の俺ですが、これからもよろしくお願いします!!!】
>>912 ………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………………………………………………………
………本日の説教部屋行きは……お前だ!!!
………………………………………………………
………………………………………所用が出来た。
…………午後10時ころに……また顔を出す……
説教部屋ワロス&ドキドキ
子供たちと「通りゃんせ」をして遊んでいるミスド様を想像してみた。
違和感全然ないやんアンタ!!w
結局「ミスド様」という呼称を受け入れているミスド様w
今夜辺りは恥辱にまみれた女の子の姿を見たいんだけどな……
マァムとレオナは忙しいのかな?
>>916 ………………………………………………………
………………………………………………………
……………………………………………そうか?
>>917 受 け 入 れ て な ど い な い !!!
………一々訂正するコトに無駄を感じただけだ……
お前達人間どもがどう言おうと、私はミストだ!!
ミ ス ト バ ー ン な の だ !!!!!
……まあ、暫くは私も待機しているが…………
……………こればかりは小娘ども次第だ……な。
>ミスド様
【今夜は久しぶりに時間をかけてレスできそうです!開始は0時前になってしまうと思いますが、大丈夫でしょうか?】
>プレイザード様
【また来てくれましたね!次も期待しています!】
>852>862>891
【次スレですね!よろしくお願いします!私は日曜日以降なら比較的容易に時間がとれると思います!】
>皆様
【応援ありがとう!これからも、もちろん次スレでも頑張ります!】
>>919 ……小娘……お前までも……か? orz
【大丈夫ですよ!!よろしくお願いします!!】
マァムたんキタ──(*゚д゚*)───!!!!!
二人ともガンガレ♪♪
途中でレオナが助けに来たりとかはないかな?ないかな〜?
>>913 【】書きは、多分意識しているんだと思う。多くならないように。
輪姦祭と書くと、語感からきつい感じがするんだけど、
このスレだと、ただの祭りなんだよね。自分はそう思っている。
名無しキャラハン、相互で盛り上げるのがスレの隆盛の鍵なのだと思う。
>>915 あの時間を共有した時から、未だにキャラハンをやる能力はないけど、
私は同志だと勝手に思っています。既に勘は取り戻していると思いますよ。
もっと強く自信をお持ちになって。
キャラハンが好き勝手に楽しんでやって、それを名無しが温かく見守る。
そんな理想的な関係がこのスレには出来てきたと思っています。蔭ながら応援しています。
ミストバーンよぉ、オレは別に傷つけられてなんかいねぇぜ?
クカカカ、まぁ確かにお前さんとオレとは大分「路線」が違うからな…
需要がなけりゃ影からじっくり見てるとするぜ…クカカカ
>>921 ああ……精一杯やらせて貰おう…………………
………………………………………………………
そう言う展開になったらなったで楽しめそうだな。
>>922 ……皆が無理をしないところでの盛り上がりこそが原動力。
…………………………それは昔も今も変わらんな…………
……………………………昔は昔……今、今し………………
>>923 ああ……お前にも最大級の感謝と敬意を払おう……………
あの時がなければ……私はこの地に存在してはいなかった。
>>924 …………………………………………………そうか……
お前がそう言うのならば、私が言うことはない………
……これからもお前なりのやり方でバーン様に尽くせよ。
>776
も、もどかしくなんて…ないわよ…。馬鹿にしないで…。
(与えられる刺激が小さくなり、瞬間的に腰を揺さ振ってしまう。相対的に、尻穴を責められる感覚が強く認識され、ゾクゾクとした妖しい快感が駆け巡る。)
や…め…て…。
(いまだ屈伏せぬ精神で、拒絶の言葉を吐くが、腰の動きは激しくなり、追い詰められているのがわかる。)
【少し遅くなりました…。申し訳ありません…。よろしくお願いします!】
カカカ、ま、お前さんからもいろいろ勉強させてもらうぜ
またあの女を痛ぶれるチャンスがありゃあ最高なんだがな、カカ
せいぜいがんばれや…
おっと割り込み悪ィな
>928
【いえいえ構いませんよ!またいたぶってくださいね!】
>>926 ………………………………………………………
……………………………そうか……ならば!!
(マァムの身体を半回転させて、頭を下に向ける。
腰布が胸の方に垂れ、大きく開かれた股でひくつく
クレバスと、指に抉られる尻穴がミストの眼前に
晒される)
………………………………………………………
………………………………………これは何だ?
(溢れ出る愛液が、トロリと腰に向かって垂れ、
尻穴にも流れ込んでいく)
(愛液のぬめりを受けた尻穴で、指が深く大きな
ストロークを開始した)
【はい!よろしくお願いします!!】
>930
アッ!!何!?ちょっと…。
(下に向けられた脳内に血液が鬱滞してくる中、あからさまに曝け出された股間や尻穴を覗き込まれ、羞恥の極へと叩き落とされる。)
な、何って…知らないわ!私…知らない!
(自分で慰めた経験さえないマァムには、溢れ出ている液体の正体がわからない。しかしそれは確実に量を増し、周囲をどんどん妖しく輝かせていく。)
ヒイッ!!い、いやっ!!いやあーーーっ!!
(排泄器官を異常なまでにえぐられるおぞましさに泣き叫び、涙と汗を噴き散らして許しを請う。やがて、脳の血流不全も手伝って意識が朦朧としてくる。)
>>931 (各所に添えた指先が、ジワジワと蠢き始めた)
(指に激しく弄くられ、ジュブジュブと音を立てて軽い痙攣を続ける
マァムのアヌスが、ミストの眼前で愛液を吸い込み、噴き出す)
(その手前では、クレバスからの愛液の流出もかなりの量になってきた)
…………………………………………………………………………フッ……
(激しく暴れる指の蠢きに腸壁が応え始めたのを見て取り、徐々に尻穴への
責めの強さを弱めていく……終いには挿し入れたまま指の動きを止めて、
ただ黙ってマァムのグジョ濡れの二つの穴をじっくりと見つめる)
(全身を嬲る指先は、もどかしさしか与えない)
>932
いやっ!!いやあーーーっ!!
(粘膜に感じる不気味な蠢き。耳に届く淫らな水音。尻穴をえぐる指は、マァムに恥辱と妖しい快感を同時に与えていた。)
え…?ど、どうして…?やめてくれたの…?
(指の動きが止まったのをみて、相手の本意とは異なった発言をするが)
アッ!!ちょっ…な、何!?いやだっ!!
(官能に目覚めさせられた火照りきった肉体は、じわじわと押し寄せてくるもどかしさを敏感に感じ取る。マァムは、経験したことのない感覚にただ狼狽するしかない。)
>>933 ………………………………………………………
………………………………………………………
どうした? その物足りなげな顔は……?
(豊かな乳房の間から見えるマァムの表情を見下ろし、
一度だけ、両乳首と膣口、クリトリス、そして腸内に
挿入したままの指を一斉に動かし、ピタッと止めた)
こ う し て 欲 し い の か ?
(ミストの鋭い眼光がマァムの瞳を捕らえる)
な ら ば 、 懇 願 し ろ !
俺 が そ の 気 に な る 様 に な !!
(言い放つミストの息がマァムのクレバスをくすぐる)
>934
ハアアーッ!!
(一瞬だけ与えられた刺激によって、マァムの体は容易に炎上し、はしたない喘ぎ声を放ってしまう。)
ウッ!!クッ!!
(しかし、鋭い眼光を受け、熱い吐息が秘所にかかっても、まだたじろがない。)
い、言うもんですか!!そんなこと…絶対に言わない!!
(アバンの使徒として、そして武闘家として、己の快楽のために敵を求める言葉など口にできるはずもない。あくまで要求をはねつけ、強靱な精神力を見せつける。)
>>935 ………………………………………フム…………その様な淫らな姿を晒しても、
…………やはりアバンの使徒という訳か…………………………………………
ならば一度快楽を叩き込んでやろう……何度達しようとも止めてやらん!!
処 女 の ま ま で よ が り 狂 う が い い !!
(マァムを拘束し、全身に張り巡らされた指が、一斉に激しく蠢き出した)
(乳房を締め上げ、乳首を弾き、クリトリスを転がし、クレバスを浅く抉り、
尻穴深くをかき回す)
(残る指も全身を這いずり回って蹂躙する)
>936
フグッ!!ンッ!!ンアアーーーッ!!ダ、ダメッ!!アッ!!アアーーーッ!!
(血流が増して全体的に赤く染まった乳房に圧迫が加えられ、さらに硬くしこった乳首を弾かれてすさまじい絶叫をあげて悶えまくる。)
アッ!!イッ!!イイッ!!
(クリトリスや膣壁、さらには尻穴と、同時に何ヶ所も責め立てられ、息も絶え絶えに喘ぎ続ける。)
ンフッ!フッ!アハアッ!!
(全身を這う指がマァムの性感帯を探り出し、マァムはたまらず快楽の波に押し流され、その指を求めるように体をくねらせる。)
>>937 (最早、マァムの全身が、彼女自身の大量の愛液を浴びてびしょ濡れだった)
(残っていた武闘着も、いまやただの布切れと化し、マァムの肢体の所々に
引っかかっているに過ぎない)
(陽光に照らされ、全身を覆う愛液がキラキラと輝いている)
ピ タ ッ
(拘束はそのままに、激しくマァムを責め立てていた指が全て止まる)
……………………どうだ?……気持ち良いか?…………続けて欲しいか?
(静かに問い掛ける)
>938
アッ!アハア…。ウウ…。
(完全に快楽に敗北し、恥も外聞もなく喘ぎまくっていたその声が途端に苦しげな呻きに変わる。)
ひ、卑怯よ…。こんなの…。
(あさましい姿を晒して喘いでいた自分が思い出される。言い訳など、何の説得力をもたず、ただ自分の無力さ、品性のなさに打ちひしがれる。)
ダ、ダメ…。求めちゃ…求めちゃいけない…。
(燃え上がった裸身をさかりのついた獣のようにブルブルと震わせながらも弱々しい拒絶を示すが、その姿には先程までの強さはない。)
>>939 ギリィイイイイッ……
(両方の乳首を潰す様に捻った)
ギリィイイイイッ……
ギリィイイイイッ……
ギリィイイイイッ……
ギリィイイイイッ……
(立て続けに何度も何度も捻り潰す)
(そして……)
カリッ!!
(首を伸ばしたミストが、クリトリスに噛み付いた)
(そう、使うはずもない、あの最強の肉体で……)
>940
アグッ!!イギッ!!ギッ!!イアッ!!アッ!!アアッ!!イアーッ!!
(両の乳首に激烈に加えられる痛み刺激だが、すぐに痛みだけのものではなくなる。)
アウッ!!ダ、ダメッ!!イイッ!!気持ちいい!!
(乳首が体の芯に確実に快感を伝えている。その中で、マァムは素直な感情を口走ってしまう。)
ヒッ!!ヒアッ!!ヒアアーーーッ!!
(そしてクリトリスを噛まれた瞬間、マァムの裸体が大きく跳ねる。同時にあさましい絶叫があがり、尿道から一気に潮が吹き上がる。)
いやあーーーっ!!いやあーーーっ!!
>>941 (吹き上がるマァムの潮を甘んじて顔で受ける)
……ほう……堕ちた……か……意外と脆かったな……だがっ!!
(細く伸ばした1本の指を尿道に挿し入れ、容赦なく掻き回す)
(同時に尻穴の中の指を高速に抜き挿しし、マァムの身体を
揺すりながら少し離し、ズン!!と腸内に突き入れると共に、
尿道を弄くる指を勢いよく抜いた)
……この肉体に対して、何たる無礼だ…………
(弓なりに跳ねたマァムの尿道から放物線を描いて流れる迸りが
作り出す虹を眺めながらも、怒りに震えている)
>942
い、痛いッ!!イギッ!!ガッ!!アッ!!アガアーーーッ!!
(絶頂の余韻に浸る間もなく、細く伸ばされた指が狭い尿道に侵入してくる激烈な痛みに泣き叫ぶ。)
アッ!!アアッ!!い、いやあーーーっ!!やめてっ!!やめてーーーっ!!
(短い尿道を突ききった指が、容赦なく尿のたまった膀胱の上皮を掻き回してくる。本来直接刺激を受ける場所でないだけにその感覚はすさまじい。)
アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!
(直腸への刺激も苛烈を極め、断続的な喘ぎの中でマァムの意識も飛びかけているが、次の瞬間、はっきりと悪夢に思える現実を認識する。)
い、いやあーーーっ!!見ないでっ!!見ないでーーーっ!!
(吹き上がる尿の飛沫。ついに排泄行為を晒してしまったマァム。泣き叫びながら、長々と地獄の刻に打ちのめされていく。)
>>943 フフフッ……確か、お前はマァムといったか……?
……どうだ……マァム?
憎き魔族に全身を嬲られ、淫らな本性を曝け出し、あまつさえ
排泄行為を視姦される快楽は……正に身も心も隠すものがない、
完全な裸になりつつある自分を思うだけで達するか?
しかしこの失態……この罪……どの様な罰を与えてやろうか……
そうだ……お前にはひとつ褒美をくれてやる……
(再びマァムを半回転させ、頭を上に戻す)
(マァムの両膝を頭へとグッと近付け、淫らに匂い立ち、蒸気すら立ち上る
文字通りの性器をミストへ曝け出す格好にさせた)
この数百年、実はこの肉体は女を知らない……
いやらしいお前の身体を初めての穴にしてやろう…………見ろ……
(闇の衣の前合わせから、1本の逸物がそそり立っていた)
(マァムの細腕はあろうかという奇怪で醜悪な巨根……)
(その先端は皮を被っていた)
どうだ……この大きくも少年の様な男根は……?
この皮の内側にはな……数百年分の恥垢が詰まっているのだよ。
この童貞をお前の淫らな穴で切ってやろうというのだ。
高等なる魔族の肉体を成熟させる……
いやらしいお前には打って付けの役目だろう……?
(恥ずかしい格好でひくついているマァムにスーッと近付き、
緩みきった膣口に逸物の先端を宛てがった)
……そう言えば、お前も処女であったな……それではゆっくりと挿入してやろう。
…………生涯忘れる瞬間も与えないほど、お前の脳内に刷り込みながら犯してやる。
(指がガッシリと拘束しながら、やんわりとした刺激を全身の快楽のツボに与え出す)
(そして、腰をゆっくりゆっくりと前へ突き挿し始めた)
>944
…………。
(精神を完全に打ちのめされて魂を抜かれたように放心し、何を言われても答える素振りすら見せない。)
アッ!な、何を…。
(性器を目の前でくつろげられ、当然羞恥は感じるものの、気力が萎えてしまって大きな抵抗はしないが)
ヒッ!!い、い、いやあーーーっ!!
(長大な男根を目にした瞬間、その顔は凍りつき、堰をきったような絶叫をほとばしらせる。)
い、いやっ!!やめてっ!!お願いだからっ!!アアーーーッ!!
(わめきちらし、拘束された身をのたうって抵抗するが、再び全身を責められて体を簡単に燃え上がらせてしまう。)
やめてーーーっ!!いやあーーーっ!!
(あきらめずに泣き叫ぶが、魔王の巨大な肉の凶器によって純潔を散らされてしまうのは、もはや避けることはできなかった。)
>>945 ズッ……ズズズッ……
(ゆっくりと挿し入れられる醜悪な逸物……)
おお……これは凄い締め付け……だ……お前の叫びも実に心地好い…………
少しずつ皮がめくれていくのが……お前にもハッキリと感知出来るな……?
めくれ切ったところで、お前のいやらしい肉体と液体で……この恥垢を……
綺麗に洗い流させてやる……!!!!!
ズズズズズッ……
……ふむ……これがお前の処女膜だな? 張りがあるものだ……
(破らない様に、処女膜に逸物の先端を何度も当てる)
では、お前もこれで開通だ……!!!
ズズズッ………………プツン……………………
(処女膜を突き破った瞬間に腰を止めた)
ズズズズズズズズズズズズズズズズズッ…………
(……が、直ぐにまたおぞましい挿入は再開される)
(肉の凶器が進むごとに、マァムの膣内で恥垢がこそげていく……)
(その圧迫に耐えられるだけの肉体能力があることこそが、今のマァムの不幸でもあった)
>946
い、痛い痛いッ!!痛いーーーっ!!イグッ!!グッ!!
(人間の女と交わりをもつにはあまりに巨大すぎる男性器。その侵入による激痛を歯を食い縛って懸命に耐えるが)
き、気持ち悪い…。いやだーーーっ!!
(ミストバーンの言葉に羞恥心を煽られて思わず大きな叫び声をあげてしまう。)
アッ!アッ!アアーーーッ!!痛いッ!!いやあーーーっ!!
(処女膜端に裂傷が走り、どんどんと瓦解していく。何条もの鮮血が男性器に刻まれ、マァムを絶望のどん底に突き落としてゆく。)
アガッ!!ダ、ダメッ!!い、痛いの…。
(挿入は続けられる。マァムはもう、意識を失ってしまえない自分の若さと強さを呪うしかなかった。)
>>947 ズ ン !!!
(ついに巨根の先端がマァムの子宮口に到達した)
(未だにそのものは半分近く外気に触れているが、包皮は完全に剥け、戻ることはない)
……どうだ?……膣内を完全に征服され……女になれた喜びは?
お前は今、この世で最も強い男根を咥え込んでいるのだ……
……気絶などさせん…………
(全身を伝う指が、またもや激しくマァムを責め立てる)
(もう、乳首にもクリトリスにも腸内にも、容赦などは一切加えられてはいなかった)
…………では、動いてやろう……か??
(ゆっくりとマァムの膣内を押し広げながら抜き挿しされる巨大な肉の塊……)
(それを腸内の指が律動し、擦り立て、纏わり付いた恥垢をマァムの膣内で掃除している)
(膣壁を巨大なカリが抉り、腸壁を指が擦り立てる)
(その蠢きが徐々に速度を増していく)
>948
いやあーーーっ!!
(子宮口をえぐられて大声で叫ぶ。しかし、マァムに安息はない。)
アッ!イッ!ダメッ!!か、感じちゃう!!やめてやめてっ!!
(妥協のない猛烈な愛撫によってあっという間に快楽の虜になってしまい、激しく裸身をくねらせて刺激を求めていく。)
い、痛いッ!!動かないでっ!!やめてーーーっ!!
(痛みばかりを訴えて許しを請い続けるマァムだったが、やがて愛撫によって開かれた体の芯に、何やら甘い疼きが生じてきているのに気づいてうろたえる。)
【申し訳ありません…。時間が厳しくなってきたので、そろそろ締めの導入をお願いしていいですか?】
>>949 ……これは……何とも鍛えられた肉体だ……破れることなく飲み込んでいる……
淫らな液体の分泌も……半端なものではないな。
判るか? この滑らかになった動きを……?
何 と い や ら し い 性 質 だ ……!!!
(容赦なくズン!ズン!と腰を突き入れる)
せめてもの慈悲だ……お前をこのままこの肉体用に飼ってやっても良い……な……
コイツの味を覚え込むお前は……もう普通の人間のものなどでは、満足など出来ん。
(腰の動きも指の蠢きも激しさを増し、逸物も更に膨らみを増した)
…………そろそろだな……
この世で最強の繁殖力も持つこの精で、お前の胎内を満たし、洗ってやろう……
受 け る が い い !! こ の 快 楽 と 絶 望 を !!!
(マァムの最奥を地獄のマグマの様な熱い迸りが、激流となって襲う)
【こちらも今回は時間がかかって済みません】
>950
アウッ!!わ、私…ウッ!いやらしくなんてない!!
(容赦ない突きに呻きながら、まだあきらめの悪い言葉を吐く。)
そ、そんなのいやっ!!アアッ!!な、何勝手なこと…ウアッ!!言ってるの!!?あ、あんたたちは…私たちが倒すんだからっ!!
(一瞬でも気を抜いたらあきらめてしまう。それを頑なに拒み、ここまで耐えてきた。しかし、この後マァムはさらなる絶望を味わうことになる。)
は、繁殖!!?ま、まさか!?まさか!?いやっ!!やめてっ!!やめてーーーっ!!いやあーーーっ!!
(必死の叫びも無視される。胎内の熱く不気味な感覚に深い悲しみを覚え、涙で揺れるマァムの視界がどんどんと閉ざされていく。)
【こちらこそ遅レスばかりで申し訳ありませんでした…。とても真剣になってしまいますね!】
>>951 この精の迸りを受けて達せられるとは……素晴らしい肉体だ……
(萎えることのない男根が、再び膣内で蠢き始める)
さて……お前にはこれから働いて貰わねばならん……
このお前の胎内を母体とし、新たな軍団を築く……
この戦いの後も、バーン様は戦い続けなくてはならないので…な……
(マァムへの責めは、未だに続いている)
(指は絶えず蠢き、男根は膣内を犯している)
(だが、そのままミストはバーンパレスを目指し跳躍を開始した)
(素肌に受けるその風圧は、指に絡め取られたマァムにとって、
新たに与えられた喜びのひとつでしかない……)
【お疲れ様でした!!】
【ええ、本当に……あなたとのロールはいつも真剣勝負のつもりです】
【考え考えやったせいか、今回の俺のレスは勢いに欠けたかも……】
【今回も長い時間、ありがとうございました!!】
【また、次の機会までにアイデアを煮詰めておきます!!】
>952
【激しい責めで、私自身完全に引き込まれてしまいました!とても楽しかったですよ!またよろしくお願いします!遅くまで本当にありがとうございました!】
>>953 【こちらこそ惹き込まれて……時間も何も忘れてしまうところです!】
【俺もとても楽しかったです!!!】
【こちらこそ、またよろしくお願いします!!!】
【それではお休みなさい!! 良い夢を……】
>>925 ミストとマァムは本当にキャラハンの幸福に浸っているようですね。
こんなにラブラブな関係はスレが幾らあってもそうはないような気がします。
ただそれだけなのに、ミスト貴方からそう言っていただけるのは身に余る光栄です。
このスレもあっという間に、終りが見えてきたようです。勢いがあるスレとは楽しいものですね。
いつまでも、この楽しい雰囲気が壊れないことを蔭ながら祈っています。あと、ご自愛くださいね。
ミストとマァムを見ていると、どうしてもそれが気になってしょうがありません。まず健康第一ですよ。
マァムたん、ミスド様、GJ!おつかれさまでした!
今回も素晴らしいプレイでしたね。
相変わらずの濃いプレイを堪能させてもらいました。
マァムたんの憎まれ口をたたき拒みながら悶える姿がたまりません!
でもこうなるとミスト様が軸の甘々プレイを続きもので見てみたくなるのですが、ミスト様には辛いでしょうか?
確か、マァムたん16歳、レオナ姫さま14歳、ミスト様は何千年も生きているんですよね?
>>957 1・万・年・と2千年前から・あ・い・し・てぇ〜るぅ〜♪
エンゼルクリームのように甘々なミスド様は私も見てみたい!!!
レオナ姫が絡むと甘〜くなりそうな予っ感〜ん♪
>>955-956 【幸福……そう、キャラハンとしては幸せですね】
【本当に俺達は、皆さんからの生温かい眼差しに見守られているなぁ……】
【俺は、仕事の合間の丁度良い息抜きになっていますから大丈夫ですが】
【学業のあるマァムの方が大変でしょうね……】
【これからも頑張っていきたく思いますので、皆さんどうぞよろしくお願いします!!!】
>>957-958 8 千 年 過ぎたぁ〜後か〜ら♪……は…………バーン様をお守りしてきた……
そう……この永い年月を……ただバーン様のためだけに……な。
……甘々……だと?………………その様な感情など私は知らぬ……!!
……………………………………………………………どうすれば良いのかもな……
何よりも、そういうコトは……小娘どもの胸三寸…………だ。
【どうやら週末まで時間がとれそうにないので、週末にまた来ますね。】
>>960 【はい、無理はなさらずに、楽しんでいきましょう!!】
【俺は、今週末は金曜日と土曜日の夜は大丈夫ですから】
姫もマァムさんみたいに陵辱が好みなの?
【そうですね……、別にどんなジャンルでも大丈夫ですよ。ただ、キャラになりきるなら陵辱のほうがやりやすいかと……。】
>>963 【それでは週末に、よかったらお相手願えますか?】
>>963 やったー!それでは今度ぜひお相手してください!
鬼畜な感じでもいいでしょうか?
>664>665
【はい、こちらこそお願いします。ただみなさんの期待に応えられるかどうかはわかりませんけど……(汗)】
【複数人を相手にするのは難しそうなので、では早いもの勝ちってことで♪……生意気ですいません。】
>>966 【はい、よろしくお願いします!!】
【それと次スレですが、そろそろ立てておかないとマズいかと……】
【皆さんがよろしければ、俺が立てちゃいますが……良いでしょうか?】
【皆さんはどう思われます?】
お前さんが立てるのが一番だぜ
誰が見たってそうだろ
ミスドちゃん、スレ立てガンガッテ!!
テンプレをID表示じゃなくてベースsage進行にしよう!
私もフレイザードさんの言う通りミスト様が立てるのがいいと思います。
マァムさんは忙しそうですし。
>>968 …………そうか……フレイザードよ……?
…………………ふむ……………そういうもの……か……?
>>969 sage進行……それは私も考えていた……
>>970 …………そうだな。
では、午前0時をもって次のスレッドを立ててみよう……
【わかりました!!それでは俺が立ててみます!!!】
>>971 よろしくお頼み申し上げます!
新スレでは、マァム輪姦祭りとレオナ初プレイに禿しく期待!!
ここでもいっとくか
お疲れさんだぜ、クカカカ
即死回避をよろしく頼むぞ……フレイザード、人間ども……
>>959 私の場合、色々とありましたから、このスレには特別な想いがあります。
本当に短い間に、色々な経験をさせていただきました。精神衰弱するほどに。
私の場合、本当にただ見守るだけしか出来ないので。ずっと頑張ってくださいね。
スレ立ては、950を超えてからを一応の目安としては如何でしょうか?
他のスレもそんな感じのようですから。あと、この板は死亡判定が緩いそうです。
>>976 【貴方に何があったのかは分かりませんが……】
【この短い間に色々あったのは俺も同じですよ】
【申し訳ありませんが、ずっと……は、約束出来ません】
【ですが、出来うる限り頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします】
【……そうですか? では、次スレではそうしてみましょう】
【この板の道理をまだ理解していないもので……】
>>977 そうですね、「ずっと」は永遠なのですから、確約は出来ませんね。
でも、このスレの名無しさんの想いは、きっとそうだと思いますよ。
私のあれこれは、ここにも色々と書きましたし、既に終わったことなので・・・。
ただ人は、それはキャラも勿論ですが、
様々な経験を経て、大きく成長するということ、それを改めて知ったことです。
ミスト貴方は、そのようなことを前に書かれていたので、おわかりかと存じます。
堂堂巡りになってきりがないので、この辺で・・・。みんなで盛り上げていきましょう。
こっちのスレは埋めなくてもいいのでしょうか?
>>979 ……それもどちらが良いのであろうな……?
埋めるべきか……?…………このまま新スレへと移行するべきか……?
後はオレにまかせとけ
クカカカカカ
…………………………………………私にも責任というものがある。
……………お前だけに任せてはおかないぞ…………フレイザード。
埋める必要があるのであれば、やはり私自らも動かなければ…な。