1 :
姫宮邸主人:
天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
以下にある当家の注意をよくお読みになってご利用下さい。
ご訪問、お待ち致しております。
[前スレ]
【姫宮邸】百合咲き乱れる花園4【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108685591/ ◆当スレは「神無月の巫女」のなりきり総合スレです。
ですが、他作品のキャラハン様の来訪も歓迎致します。
◆基本的にはsage進行で、他作品のキャラハン様は
メール欄に出典をお願い致します。
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
トリップの付け方は半角の「#」の後に好きな文字列を入れるだけです。
「moon」のように特定の文字列を取得したい場合は
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/で専用ソフトをダウンロードしてお使い下さい。
◆キャラ被りはありとします。その際はトリップで区別を付けてください。
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での
参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に
設定してご参加下さい。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、
当家での女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。
もしも当家で双方が仲良くなられたら一号室、各シチュスレ等
相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。
◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じてご利用下さい。
2 :
姫宮邸主人:05/02/28 02:39:48 ID:???
3 :
姫宮邸主人:05/02/28 02:40:34 ID:???
今後のスレ存続のために新スレ立ての覚書を。
◆スレッド容量が480を超えたら、自主的にスレを立てましょう。
500KBを越えたら 圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。
◆即死をさけるためにも新スレが立ったら10ないし30を越えるまで
支援レス(「スレ立てお疲れ様です」だけでも結構)を書くことをお忘れ無く。
◆スレの方向性、テンプレの書き換えの可能性がある場合、
ロールを控え、まず新スレについての話し合いを優先しましょう。
◆スレの立て方
1.ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
2.「投稿者」欄には自分の名前を(名無し様はお好きなように)
「スレッドタイトル」欄に、次スレ名+スレ番号を
「内容」欄には>>1の投下内容にあたる部分を書き込みます。
3.テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
[公式サイト][関連スレ]は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
4.新スレを立てるときは関連スレが移動あるいはhtml化して
いることが多いです。必ず確認し、張り直しましょう。
以上のことに気をつけて今後の館の繁栄に努めてください。
スレ立てお疲れ様です
5 :
ファン:05/02/28 02:43:47 ID:???
お疲れさまです千歌音様
どうもお疲れ様です。
スレ立てお疲れ様
応援してるわ☆
千歌音ちゃん、私、今後どうしたらいいのかな???
スレ立てお疲れ様です、お嬢様
お嬢様を援護!
お疲レーコ様です お嬢様!
あら、姫宮千歌音、あなたお久しぶりね
来栖川姫子さんはお元気かしら?
>>4 ありがとう、早乙女さん。
>>5 こんな夜遅くまで見守ってくださってありがとう。
>>6 どういたしまして。カズキさんこそお疲れ様です。
>>7 ごきげんよう、四の首。貴方に応援されるとは
複雑だけど、祝福は素直に受け取りましょう。
>>8 もちろん、どーもくんの着ぐるみをきて某国営放送で
バイトした資金を当家に貢ぎなさい。(宮様スマイル)
>>9 ありがとう、乙羽さん。お客様にお茶をお願い。
>>10 目標、20代前半、髭面の男!撃てー!
>>11 どうコロナさんでも、そのギャグは許せないわ。
寒い…寒いわ、国崎。セントラルヒーティング壊れたのではなくて?
>>12 お久しぶりです、陽の巫女。来栖川さんは寝ていますわ、たぶん。
なにせ、当家の眠り姫ですから。(苦笑)
千歌音殿、お疲れ様ですわ。相変わらず、ご壮健でなにより。
このスレも陽の巫女様ともども見守って参りますわ…
姫子殿の笑顔にも早く会いたいものですわね
15 :
神宮寺:05/02/28 02:59:26 ID:???
お嬢様、お疲れ様でございます!!
実は…新しい情報が ゴニョゴニョ(かってに想像せよ)
・・・・お疲れ・・・・
17 :
ツバサ:05/02/28 03:03:04 ID:zRTPRzM1
月の巫女め!バカが!!
また スレを立ておって!!
ならば、最後まで その妄想を貫かせてやるーーーーこぉおおおおい!!
>>14 ありがとうございます、前世の私…。
どうか陽の巫女と共に当家と来栖川さん、そして館の者達を
ご加護下さいますよう…。
>>15 神宮寺…。貴方また勝手なことを!
無駄な仕事していないで本来の仕事をなさい!
>>16 …ありがとう。本当に疲れてきたわ。
>>17 ふっ、愚かなる一の首…。安易にageている貴方に
罵られる記憶など無くてよ?
妄想なら一人でしていらっしゃい!
(弓を構え、矢を放つ)
>13
かしこまりました、お嬢様。
皆様、お茶をどうぞ。
…で、私の出番はあるのでしょうか?
>>19 乙羽さん、そのお茶のひとつには猛毒のカンタレラ入りですわ
だれがあたりなのかしらねえ うふふふ♪
二期が出るまでネタを提供するんだ!! 分かったか!!お前達!!
>>19 ありがとう。私は飲めなくて残念だわ。
>>20 おおありよ。だから、偽トリップはやめなさいったら。
>>21 じゃあ、それは国崎にあげて頂戴。
>>22 それをいうなら、「謹慎創刊者はおよびじゃにゃ〜の」よ。
ちなみに誤字はわざとですから。
>>23 お断りします。たかが一介の漫画家風情に何百年と続く
姫宮家の内情を知られるなど恥でしかありませんから。
(裏DVD5巻『【姫宮邸】 神無月の巫女5 【天火明村】』 を編集作業中)
ちっ、誰だよ!
こんなクソつまらん、ごみ男キャラの絵コンテ
導入しまくりやがった奴は!!
ちったぁ、読者の空気嫁っつーの。
このアニメは地方局限定深夜放送、完全エロ百合仕様で地上初のレ○○○プしかも、アニメ設定外しまくりカップルが売りなんだからよー。
こんな根暗なことしてるから、DVDの売り上げ伸びずに、いつまで経っても第二期が制作できんのじゃ。このヴァカがっ!!
…ったく、しょーがねえなぁーもー
また、仕事増やしやがって、あの××とかいうアホスタッフめ!
(以後このスレの「国崎」の名のついたあらゆるレスをカットして再編集する)
>>25 (ホログラフの少女の傍に黒スーツ姿の男が近づき、なにかを囁く)
(お嬢様…当家の内情が、裏DVD5巻『【姫宮邸】 神無月の巫女5
【天火明村】』として製作されているそうです」)
なに…それ?
(いまいち事態を理解できず、首を傾げるホログラフの少女)
(「ですから、お嬢様と来栖川様との関係なども…」)
――――――っ!!!
(事態を理解し、椅子から立ち上がり激高する)
すぐさま、当家諜報部が全力をあげ、その企画を阻止なさい!
資金は幾らかかっても構いません!!!
(「かしこまりました、お嬢様」)
(影のように消える黒スーツの男)
千歌音ちゃん、千歌音ちゃんがそれで良いと思うなら、私はそれでいいと思うよ。
千歌音ちゃん、私も千歌音ちゃんに会いたいです。
何て言ったらいいのかな?
いつも千歌音ちゃんの顔を見ると、とっても安心するの。
胸の辺りがとっても暖かくなるの…。
(スレ パート1参照)
やはり私には悲しんでいるお嬢様を見ているのはつらいものです。
お嬢様が幸せなら私はそれで満足ですから……
(スレ パート2 参照)
彼女が男女問わず様々な人に愛情を抱くのは、陽の巫女故の特性なのだ。
太陽が皆を照らすように、彼女もまたそれと同じなのだ。
しかし愛とは裏を返せば凶器にもなる。
もし仮に全ての人が彼女のように幅広く愛を与えられるのなら争いなど起こら
ないのではないか?
>>27-29 ……即死防止はできたから、そろそろ台詞集はやめない、国崎?
過去の日記を音読されているみたいで恥ずかしいわ。
>21
それでしたら、全部回収するまでです。
お客様に出すお茶に毒を入れるなんて……
教育をしなおす必要がありますわね。
>23
それが先生のお仕事では?
>28
だ、誰ですっ!?
こんな恥ずかしいビラをばら撒いて回っているのはっ!
二人とも想うことは同じなのに…どうして上手くいかないのかしら…。
いっそ、同じ体と同じ心を持って生まれてこれたら、いいのにね…。
>>31 こんなことするのは、当家にはたった一人しかいないわよ…。
私、なんでそこそこの顔と体を持っているのに国崎に
お嫁さんがこなかったか分かったわ…。
若い頃から根っからの変人だったのね…。
>>32 くっ…。いい加減になさい!
私がホログラフだからって手を出せないなんて思わないことね!
(時空の果てから懐剣が国崎の頭に向かって飛ぶ)
すごいわ 宮様! やっぱり あなたはレスさばきの天才ね!
>>33 …タンタラタンタン、タラリラ、タラリラ、タンタン…♪(ガーゴイル登場のピアノBGM)
「見たかね、名無しの諸君。千歌音様の慈悲深さを。
これで君たちはさらにこのスレで楽しめるチャンスを与えてもらったわけだ…」
(変てこな仮面&こっぱずかしい赤マントでガー様ごっこで悦に入る国崎)
カ━━(゚Д(○=)━━ン !!!!!
(千歌音の懐剣が直撃)
「愚か者の辿る末路だ…」by清川元夢
そして…前スレでの悲劇は繰り返された…あはれな国崎(死亡フラグ確定)
(ちょっと自己嫌悪に陥っている模様)
我ながら馬鹿を晒してしまったわ…。
でも、来栖川さんの…来栖川さんの、笑顔のためと思えば…。
前スレ848
そうね…。その代わり、お茶も飲めないけれど。
>>34 冬にそんな露出の多い服を着ていると風邪を召してよ?
>>35 いえ、今回は鞘から懐剣抜いてないし。って気絶したのかしら?
もしもーし…。
(ホログラフ体で胸部を踏みつけるが当然のごとく擦り抜ける)
>>37 あれで感動できるなんて、酔狂なご趣味ね。早乙女さんたら…。
私は呆れかえって言葉も出ませんでした。
>30
日記ですが、DVD1巻は違うかも知れませんが、2巻と3巻の最初のページは多分
千歌音の日記から抜粋したものと思います。
試しに2巻のものを掲載します。
あなたと私は二枚貝・・・たった一つの重なる運命。
他の何にも換えられぬ・・・たった一つの尊い想い。
あなたを守る。あなたを守る。想いが届くその日まで・・・。
私の身体は少女のそれで・・・あの娘と一つに重なれぬ。
伝えることは許されぬ、想いは胸で燃え盛るばかり。
深く深く沈めてしまおう。水底に眠る貝のように・・・永久に誰にも知られぬように・・・。
あなたが嬉しそうに笑うから、それがあなたの幸せだから。
私の願いはそれだけだから・・・。たった一つのそれだけだから
唄え潮騒。我が想い、沈める唄を歌っておくれ
ただあなたを・・・ただあなたを・・・。
>>30 ありがとうございます。
日記というか…心情を綴った詩のようですね。
私が書いたものだと考えるとやはり恥ずかしいのですが…。
ちなみに3巻はどういう内容なのかお聞きしてもよろしいですか?
>>41 本当ね…。読み返せば読み返すほどなにか考えさせられる…。
>>42 アニメ 毎週こんな気持ちで 見ていましたよ
【割り込み失礼!!】
前スレ
>>849-850様へ
神様 GGGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
前から、狙ってたのね?
ずっと、狙ってたのね?
いつも、狙ってたのね?
…って、元ネタがイマイチ分からんのですが?
あと「国崎が好き」はないのですか、そうですか
>>39 カズキ兄さん…
著○権…いえ、なんでもないっれす…
>>42 ご自分で書いといてこっぱずかしくないですか、宮様?
【中の人的には皆様に同意です】
今日は神無月カーニヴァルですねえ…
>33
やはり国崎さんでしたか……
言った当時は自分に酔って、いい気分なのですが、
確かに、今見返すと恥ずかしいだけですわね。
>37
触れることさえできれば、この機会で……
>44
「戦争が好きだ」で検索してくださいませ。
>40
3巻は初めての出会いですね。
それは日だまりの出会い。
煌く銀河のような・・・・・
舞い踊る花びらのような・・・・・
澄み切った湖のような・・・・・
降りそそぐ光のような・・・・・
どんなモノにたとえようのない尊いあなたに私は出会えた。
ただ美しく、ただ優しく、私を照らし、温めてくれる・・・。
私の胸を一杯に満たしていく・・・初めての想い。初めての喜び。初めての安らぎ。
私の全てを包んでくれる。あなたがくれた幸せが何時でも胸で輝いている。
だから私は立ち上がれる。今日もこうしてここにいられる。
魂が凍てつく時にも、身を焦がされる不安にも、果て無き闇の恐怖にも、
胸を張って立ち向かえる。
引き返せない道だとしても、試練の炎が燃えさかろうと、きっと迷わず進んでいける。
あなたと出会えた幸せが、私の胸に輝いているから・・・。
>>43 そうね。私は来栖川さんはどういう気持ちで見ていたのか
今更ながら気になるわね…。
>>44 あら、生きてたの。
(むくりと起きあがった髭面の男を平然と眺める)
元ネタってなんのことかしら?貴方にもわからないことはあるのね。
……恥ずかしいわね。
人の日記をばらまく無神経な男よりは恥を知っていますから。
>>45 …な、なんか乙羽さん、視線が危険よ?
(ホログラム体が動揺のため揺れる)
>>46 ありがとうございます。
でも、法に触れるような行為をさせてしまい申し訳ないです。
改めて読むと、なんだか「千歌音」にとって「姫子」が
どれだけ大事だったか良くわかりますね…。
>>44 お茶会ですから 割り込みとかはお気になさらず
>>45 やる気は満々なんですね
萌えてますね(笑)
>>48 こ、公衆の面前で普通萌えるものかしら?
私はホログラム体よ???
(危機を感じて椅子から立ち上がり真琴の椅子の後ろに移動する)
>>49 そういえば 本体は向こう(フランス)なんですよね
では本体は姫子に
ホログラフ体は乙羽さんに
ということになりますね
両手?に花ですね 頑張ってください(宮様スマイル)
…ちかねちゃんっ!!
…ちかねちゃんっ!…ちかねちゃんっ!!
寂しかった…辛かった…
側に…側にいても…イイノカナ…?
【千歌音ちゃんの…バカッ!(泣)貴方なんて大嫌い…だけど…私は…貴方とお話したい……こんなの…バカァ…大好きだよ…(泣)】
>>51 いらっしゃいませ
そして お帰りなさい。
お待ちしていました
>>50 え?え?え?さ、早乙女さん?貴方何を…。
確かに肉体はフランスですが、意識は一つしかないわよ?
両手もなにも無茶な…。
>>51 ひ、姫子っ?!
貴方フランスにいるって聞いていたんだけど、なぜ館に…。
【また本当に泣いているの?馬鹿ね…(撫)】
>46
6話が収録されているから、このような内容なのでしょうね。
>39は2巻に収録されている悲恋貝ですし。
>47
そうですか?
侍女としてはあまりよいことではありませんが、
自分に正直に生きてみようと思い直してみたものですので……
>48
ええ。
最近少し欲求不満気味ですからw
>51
こんばんは、姫子様。
(
>>24のカンタレラ入り椎茸茶を飲みながら、さも 平 然 と)
>>45 乙羽さん、有難うございますぅ♪
>>46 よくぞ、ここまで想い続けた姫子様をほっといて、
よくお一人だけでフランスで居られますね?千歌音お嬢様…
早く日本に帰って来たらいかかがですか?
つーか、姫子様の目覚まし代わりなんですから、
毎朝起こして学校に連行…
ああ、マコちゃんと
姫子争奪杯ボーリング大会でも今度開催されては?(他人事のように)
>>49 ヨシ、今だ!乙羽さん!襲っちゃええええ!!!(σ・∀・)σゲッツ!
>>52 早乙女さんは冷静なのね…。
(真琴の冷静な対応を見て少し落ち着く)
改めて。お帰りなさい、姫子。
私はホログラムに過ぎないから、触ってはあげられないけれど
許してね。
>>54 自分に正直に…そうね、貴方に必要なのは素直になること
かもしれないわね。
>>55 (名前欄を見ながら)
貴方って…変だ変だと思っていたけれど、変人なだけじゃなくて
知能も足りなかったのね。哀れで仕方ないわ…。
大体、主人を目覚まし代わりとは、なに?
失礼にもほどがあるわ。罰として辞職願いは受理しません。
一生働きなさい♥
>51
よくぞ来てくださいました。
それでこそ貴方様です。
私も法律を破った甲斐があるというものです。
>44
それにつきましては全巻購入という形で償いますよ。
>47
いえいえ貴方様は知る資格があると思いますよ。
>45
乙羽様もしかして来世の千歌音様がいらしたら房中術をご教育に!?
>50
まあそんなところですか
>>58 そこまで見越して、ですか…。カズキさんには敵いませんね。
(小さく苦笑し、カズキが以前神剣で刻みつけた月の椅子に改めて座る)
>>56 冷静というか なるべく穏やかに暖かく迎えようと思ったので
>>52 マコちゃん…ありがとう…貴方に会えて良かった…支えてくれてありがとう…ありがとうね……
>>54 おはようございます乙羽さん!!
牛乳ください!!
>>53 そんなの…千歌音ちゃんの声がするからに決まっているでしょう…?
………ぐすっ
…千歌音ちゃんは…
私を何回泣かせる気なの……?
【ばかっ…(撫でられる)】
>>55 国崎さんも…バカ…
本当は変な期待押し付けられて
辛かったのに…うえ〜ん…
>>58 カズキさんだって
もうちょっと側にいてよ…
辛かったんだから…辛かったんだから…
>>55は 誤爆…orzです
>>51 姫子様 お早うございます!
姫子×千歌音エロパート マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
(千歌音様、実体ないってさ…とほほ)
>>57 こんな騒々しいお邸なんて
い や で す !! アーアー( ゚Д゚)きこえなーいなぁ?
>>61 。・゚・(ノД`)・゚・。ごめんねええ、姫子様ずびばぜんでじだあ!!
(といいつつ悪魔の微笑で)
つ椎茸濃厚茶 10杯
>>60 貴方にも来栖川さんとは違う意味で敵わないかもしれないわ。
(小さく微笑む)
>>61 もう…子供みたいね。ほら、泣かないの。
(月の椅子を立ち、姫子に近づくと両手を頬に手を当てる)
体温もなにも感じられないでしょうけれど…。
貴方が迷子にならなくて、事故にあわなくて、
無事に戻ってきてくれて本当によかった…。
貴方を泣かせないといつも誓っているのに、
私が一番泣かせているわね…。ごめんなさい…。
>49
残念ながら、触れられませんから……
襲うなんてできませんわ。
>56
次は後悔したくありませんもの。
>58
教えるほど経験があるわけでは……
>61
牛乳ですね。かしこまりました。
急いでお持ちしますわ。
…千歌音ちゃんに嫌われても…
私はずっと…千歌音ちゃんが好きだから…
千歌音ちゃん……ありがとう…
私に本当の「好き」って事を教えてくれて…
千歌音ちゃんが私の…
本当の「好き」でいてくれて…ありがとう…
(たぶん スレ パート2)
やっとスタートという感じですね
>>61 私こそ貴方に会えて良かった
必要としてくれてありがとう
これからも支えてゆきます
辛いことも出来る限り一緒に背負いますよ
姫子さんも戻られたことですし
ちゃんと 真琴をやった方がいいですかね?
>>63 私こそ貴方には勝てそうにありませんね
>>62 え、エロパートってなによ、エロパートって!
わ、私はあれよ、お笑い担当だから!
目指せ、アンガールズ、打倒ふかわりょうよ!
(動揺の余り、訳の分からぬことを口走る)
騒々しさの半分は貴方が担っているでしょうがーーー!
(怒りのハイキック炸裂…がホログラムなので擦り抜けるだけ)
くっ…。こういうとき、日本-フランス間の距離が憎い…。
>>64 そうね…。そうなさい。貴方の想いを見守っているわ…。
(淡い微笑みを向ける)
>>65 ドゴゴゴッ!
(ブロック塀に使われるブロックが数個、国崎の頭上に落下)
>>66 そうね、私も貴方の「真琴」と話しがしてみたいわ。
>58
(月の椅子に座る緑の黒髪の少女を見て)
別に見越した訳ではありませんが、彼女はきっと来てくれると思っていました。
その椅子はやはり貴方様が座る姿がお似合いだ。
貴方様には敵わないかも知れませんが、きっと他に相応しい方をみつけてみせますよ。
>61
ええいますよ。
安心してください。
…や!
貴方にも苦しみを味あわせてあげるんだから!
えいっ!
(髭を一本引っこ抜く)
>>63 ………千歌音ちゃん…もう…知らないんだからっ!!
えへへ…
(怒り顔で最強無敵必殺姫子スマイル)
>>64 後、みそラーメンもね!!乙羽さん!!
(口から唾液を溢す)
>>65 私千歌音ちゃんが好き…
千歌音ちゃんに嫌われても私はずっと千歌音ちゃんが好きだから…
だから照れてる
千歌音ちゃんの顔が見たいの…
(子犬のような瞳でうるうる)
>>66 マコちゃん、お金返すね!ハイッ!
>>58 >来世の千歌音様がいらしたら房中術をご教育に!?
あら…私の出番かしら?…なーんてね、ウフフ♪(嘘・嘘・うそ)
【アニメ最終話・Cパート大学生姫子に中学生千歌音…。
姫子ロリコンキラーですか、そうですか…
ところでこの初代スレでお嬢様が小学生を(乙羽談)
…いえ別にね、うふふ♪】
>68のアンカーレス>58を>59に訂正
>60
それでいいと思いますよ
>62
まあそれは次の機会にでも
ただ乙羽様が黙っているとは思えませんが・・・・・
>66
『終わりの始まり』といったところですね
>64
まあその時はどうなるか楽しみですね
>>69 (千歌音と姫子を見て 穏やかに微笑む)
(「やっぱりお似合いだな・・・この二人」)
お金? あ、そっか使わなかったんだ
・・・? 姫子? なんか減ってるんだけど・・?
>>68 カズキさん?
大神くんは!?
大神くんはどこにいるの?
私大神くんといちゃいちゃして
千歌音ちゃんに妬きもちやかせたいの!
>>70 偽物のバカッ…私本当に新しい千歌音ちゃんかと思ったのに…!わくわくしたのに…
うえ〜ん…!!
>>68 ええ、私も信じていたわ。きっと来栖川さんは見ているって。
私もこの椅子のことを神宮寺から聞いた時、嬉しかった。
遠く異国に離れても、私の場所はある。そんな気がして。
本当に感謝しています、カズキさん。
どうかこの椅子に新たに座る人間を祝福してくださいね。
>>69 来栖川さん…。
唾液を零しながら言われても全然説得力ないわ…。
(小さく苦笑する)
嘘よ。私なんかの顔で良かったら思う存分間近で見て頂戴。
(額の触れるぎりぎりの距離まで顔を近づける)
>69
みそラーメンですか。
かしこまりました。お作りしてきます。
(本来姫宮邸にあるとは思えないが、姫子が前に食べたいといったので用意されていた模様)
とりあえず、牛乳をどうぞ。
>70
>大学生姫子に中学生千歌音
【どこのエロパロスレですかw】
>73
早乙女様といちゃつけばいいじゃないですか。
(小声でぼそっと)
>>72 だって…お腹すいちゃって…
餃子とチャーハンを食べたかったから…
食べちゃった…
ラーメン…。じゅる…
(唾液をまた溢す)
>>74 千歌音ちゃん…皆の前でも姫子って呼んで欲しい…
千歌音ちゃん…んっ
(顔を近付けた千歌音のホログラフの唇にキス)
>74
勿論ですよ
それが貴方様の願いですからね
もし現れた時は貴方様からも何か言葉をかけてあげてくださいませ。
>73
ソウマかい?
多分今頃は病院を抜け出して、君を護る為さらに身体を鍛えているんじゃないかな。
>70
大学生と中学生かどうかはっきりしませんけどね
その辺りを2期で補完していただくとありがたいのですが・・・・・
>>70 ……偽トリップの使用をいい加減に中止しないと本当に怒ります。
(背中から白焔が幻影として立ち上がる)
>>71 あら、『始まりの終わり』かもしれませんよ、どちらかと言えば。
スレのタイトルも変わって、住人も増えるでしょうし…ね。
>>72 お金?来栖川さん、早乙女さんに借金したの?
(眉をひそめる)
よろしければ当家で立て替えるけど…幾ら減っているの、
早乙女さん。
>>73 ……何口走っているの、来栖川さん。
(呆れかえっている)
(あ、でも前スレ600の大神君が本格参戦してきたら…どうしよう)
>>75 みそラーメン…。いつのまにか当家のレシピも充実したわね…。
(ディズニーランドでのデートの件で姫子の味覚のセンスに慣れた)
なに?なにか言ったかしら乙羽さん?
(思い切り聞こえているがあえて問い返す)
>>76 えっと…それはその…。照れくさいというか…けじめというか…。
(返事を躊躇している間にキスされ、姫子の唇と千歌音のホログラフの
唇が重なる。が、しかし姫子が勢いよくキスしたためそのまま突き抜ける)
……貴方、何やってるの?私ホログラフなんだからキスは無理よ…。
>>77 ええ、わかりました。
>>76 えーー!
(残金を確認)
半分ぐらい減ってるじゃない!
いったいいくつ食べたの!?
【生き生きしてますね(微笑)】
【あ、言い忘れてましたが 真琴に交代してます】
>>75 【乙羽さん 振られたもの同士でくっついちゃいますか?(笑)】
>>79 半分…具体的にはいかほどかしら?
【生き生き…本当ね(苦笑)】
>>80 え? あ、いえ別にいいんです
姫子のために渡したものですから
(千歌音を見て穏やかに微笑む)
・・・姫子のことよろしくお願いしますね・・・
(頭を下げる)
【でも 良かったです】
【最近は本当に辛そうでしたから・・・】
>75
ぐびぐび…ぷは〜
ありがとう乙羽さん!牛乳おいしいよ〜
(口の回りが牛乳だらけ)
>77
ソウマくん私を守るために……
男の子って…素敵…
>78
(勢いよく床に顔を叩きつける)
いたた…どうしてキスできないの…!
うぅ…
千歌音ちゃんとちゅ〜ちゅ〜するの〜!!(ソウマ風)
>79
うぅ…たったの30人前だよマコちゃん…
マコちゃん?
私とちゅーちゅーする?
【朝だからね…なんか元気になっちゃった】
>77
【大学生姫子と中学生千歌音はエロパロ板の神無月スレに投下されたSSのネタですわ】
>78
いえ、なにも。
(白々しく、知らないふりをする)
>79
【機会がありましたら、お願いしますわw】
>82
お待たせしました。
みそラーメンです。
どうぞ、お召し上がりくださいませ。
(姫子の前にみそラーメンを持ってくる)
あと、姫子様……口の回りに牛乳がついていますわ。
>75
この屋敷ならもっといい食事もあるだろうに・・・・・
解らんなあ
>76
相変わらずだね
けど本来の君に戻ってくれて本当によかった。
>79
腹が減っては旅行はできぬですかな
>80
今度公開予定の裏ドラマCDに国崎様に便乗して貴方様の名場面!?
をいくつか収録してあるのですが公開してもよろしいでしょうか?
ちなみにホログラフに驚かなかったのには、その中に秘密があります。
本当に後が怖いのでどうしようかと思うのですが・・・・・・・
>>82 口の周り 牛乳ついてるよ
(ハンカチで拭ってやる)
(口を尖らせキスしようとする姫子)
ちょっとは 反省しろ!
(ヘッドロックをかける)
いい!食べた分 代わりに何か奢ってもらうからね!
>>81 いいえ、こちらこそ。
私はフランスにいる身だからそうそう来栖川さんを
見てあげられないし。どうか支えてあげて。
(穏やかに微笑む)
【ええ、元気になってくれて本当に嬉しいわ】
>>82 (床に顔からつっこんだ姫子を見て)
来栖川さん、大丈夫?!
そりゃ、幻影というか肉体を纏ってないもの…。無理よ。
なんか、貴方…吹っ切れたというか子供帰りしてない?
【よく眠れたのね(微笑)】
>>83 な ら い い け ど ?
(張り付いたような微笑みを浮かべる)
>>84 え、構いませんけれど…。カズキさんにも怖いものが
あるだなんて意外ですね。
楽しみにしています。
>81
雨降って地堅まるかな
>82
君はやっぱり元気が一番だよ
>83
流石乙羽様
いろいろ物知りですね
>>85 ?????????
(目の前に繰り広げられる光景に目を白黒させる)
あの…早乙女さん?先ほどの穏やかに来栖川さんを
迎えていた貴方はどこへ…。
>>87 なにか違う方向に元気が働いている気もしますが…。
ええ。乙羽さんはうちの自慢のメイド長ですから。
(にっこりと微笑む)
>85
今度は飴と鞭かな
>86
それでは後日公開ということで
(何か飛んでくるかもしれんな)
>>88 ? そんなことしてましたっけ?
【ここです(笑)】
>83
いただきま〜す…
ズルズル…ペロン…ゴクン!
ごちそうさまー!
>84
そうですよ!さすがカズキさん!
最近の私、ギャグの一つも言えなかったんですから…
>85
わっ!
いたいよ〜!マコちゃ〜ん…
わかったよぅ…
今度一緒にお出掛けしようね…
(いちゃいちゃいちゃ)
【空元気かもね…】
>86
子供じゃないよ〜!
そうそう…千歌音ちゃん?小学生を襲ったってどういう事…?
まさか千歌音ちゃんがそんな事する訳ないよね?
【…泣きながらぐっすりだよぅ…】
>87
【方々の神無月スレをチェックしていますから】
>89
そう仰って頂けて光栄です。
>92
お、おそまつさまでした。
(姫子の食べっぷりに驚きながら、食器を片付ける)
>>92 (いちゃついてくる姫子)
む〜 今日は調子狂うな〜
ちゃんと 奢ってもらうからね
(ヘッドロックを解除)
【・・・心配ですね・・・】
>>93 【私も 神無月関連のスレは一通り見てますね】
(突然失礼。一応、今この場では実体でない…ということで)
>>70 あらら?ごめんさない姫子…でも、貴方が本当の姫宮千歌音のことを
好きなら惑わされることもないはずよね…?108人の私がいても「オンリーワン」の千歌音を貴方ならきっと見つけ出せるはずですもの、ねえ?
(いぢわるな笑み)
【
>>75 乙羽さん、さあ、どこかしらね?(微笑)→83ばれたw】
【
>>77 カズキさん、ラッキーセブンおめでとうございます(笑)
二期は転生後よりむしろ前世編を見たいですわ】
【あの…ところで「フェイク」の私、時々登場していいんですか?
いいならその存在理由は後日…(エロは無理ですからw)
でもややこしそうですね…なんせこの性格だもの…_| ̄|○】
【
>>78 白焔?う、千歌音様…偽トリップ…なんですか?
では「女臣宮千歌音」(無礼者)なんてのはいかがw】
【すみませんが、30分位落ちます。では皆様、失礼。姫子様元気出して!】
>>90 はい。頑張ってくださいね。
(何か嫌な予感がするのは気のせいかしら…)
>>91 国崎といい、大神君といい、神宮寺といい、当家に拘わる男性陣は
カズキさんを覗いて変人ばかりだと思っていたけれど、
まさか女性陣まで変になっていっているのでは…。
そういえば来栖川さんは元から変だし、乙羽さんも最近変な
気がするし、早乙女さんまで…???
我が館に何か特殊なウィルスでもはびこっているというの…?
>>92 来栖川さん…それじゃ、食べ物を作ってくれた方々に対して失礼です。
少なくとも一口三十回は噛んで…。
(くどくどとお説教)
え、しょ、小学生っ?!な、なんのことかしら!
私、法に触れることはしない主義よ。信じてくれるわよね…?
(じっと姫子の瞳を見詰める)
【そうだったの…本当に悪かったわ。例え、空元気でも
元気にになってくれてよかった…(微笑)】
>>93 いいえ、いつもそう思っていてよ。
だからこそ、安心して館を開けられるのだもの。
>88
これが本来の彼女達ですよ
>89
伊達に姫宮家の侍女長やっていませんね
>88
なんかそんなところはソウマに似てるね
>92
これからは笑いの時代になりそうですね
>93
ファン冥利につきますな
>>96 【その通り】
【気づかないうちにあなたも・・・】
【前スレ849〜850を見てみると・・・】
>93
乙羽さん、おみやげなんですけど、
ツバサ×ソウマ本とユキヒト×ソウマ本のどちらがいいですか?
>94
マコちゃんありがとう…
マコちゃんは可愛いねぇ…
(撫でなで…)
>95
まだ偽物いたのね!
懺悔なさい!懺悔なさい!
(十字架攻撃)
>96
なんか嘘くさい目だよぅ…もしかして…
本当に…
…千歌音ちゃん…私が初めて
じゃなかったんだ…
うえ〜ん…!びえ〜ん!
(千歌音の前で大泣き)
>>94 (いちゃつく姫子と真琴に内心冷や冷や)
【お勧めは何板のスレですか?私、色々ありすぎて見きれないんです】
>>95 (自分の幻影に驚き、姫子の傍に近づく)
(私もホログラムだから驚かれてもおかしくないんだけれど、
実体でない自分のドッペルゲンガーに会う、というのは
驚くわね…)
【フェイクというか…きちんとトリップをつけるならいいんじゃない?
ちなみにトリップの付け方は
>>1に書いてあるわ。
「#」が全角だと◆が◇になってしまって、トリップでなくなって
しまうのよ。いろんな性格の私がいても私は全然構わない…
というのが私の考え。でも、存在理由はできれば早めに
教えて欲しいわね。気になるから】
【いってらっしゃい】
>94
早乙女様もですか
ここは温かいファンに支えられた良いスレですね
>95
前世編もいいですね
それと前世だとイメージ的に陽の巫女の方がお姉様みたいな感じがしますね
それとフェイクは構いませんが、ソウマに危害を加えない事と、そのソウマ
に便乗して来栖川君を泣かせないという2点は守っていただきますよ。
>96
この際私も仲間入りする為に本格的にあの先生みたいになろうかな
>>99 姫子・・今日は何か・・変・・
あ、泣かした
(ちらりと千歌音を見る)
>>100 【アニキャラ個別板の 【百合】こんな宮様は嫌だ!Part2【最高】ですね】
>>97 そう…なんですか?
(微笑ましい気持ちになり、いちゃつく姫子と真琴を眺める)
>>98 【なんのことかしら?私はこの館唯一の真人間ですよ(にっこり)】
>>99 ユキヒト×ソウマ本…?貴方どこに何しに行ってたの…?
(怪訝な顔)
えっと、その、あの…ああ、泣かないで、お願いだから…。
(言い訳も思いつかずただオロオロするばかり)
>>101 あの先生ってどの先生ですか…。
というかカズキさんまで真人間をやめられたら我が館の
砦ががらがらと音を立てて崩れていってしまいます。
やめてください、お願いします。
(真剣な表情で懇願する)
>96
そのお言葉を励みに、頑張っていきますわ。
>99
私よりは一部のメイドたちが喜ぶと思うので、私はいいですわ。
それにしても、いったいそのようなものどこで手に入れたのですか?
【そろそろ眠気が……】
>98
確かに凄いことになっていますな
>99
それと君はアニメ版に劣らずよく泣きますね
笑顔が一番似合うのに勿体無いですよ
>100
とっとと喧嘩ですか?
(横文字は苦手)
>100
【私が貴方を傷付けて
貴方も私を傷付けた
おあいこだね…。
千歌音ちゃんと違って私はしゅん、 と
しちゃったけど…ね】
>101
カズキさんにもおみやげ〜
つ カズキ×神宮寺本
>102
変じゃないよ〜普通だよ〜
マコちゃんこそ元気ないよ〜?
お腹空いてるんでしょー?
(
>>67の頭上に落下したブロックを工事現場ヘルメットでよける国崎)
【千歌音様は 永遠にサドなんだと 国崎はこのとき思いました】
>>91 >まさか女性陣まで変になっていっているのでは
それは、千 歌 音 様 の教育の賜物です♪
(
>>98真琴様他同意が得られた模様)
「国崎といい」…って、なぜ、私が筆頭なんですくぁ?┐(´∀`)┌ヤダナーハハハ
千歌音様、飼い犬は主に似るという格言をご存じないのですか?
【皆様もう朝ですが…大丈夫ですか?
一応これ置いときますね つ栄養ドリンク×人数分
(特に千歌音様・姫子様 に←何のためだよw)】
>103
うぅ…どうでもいいけど…千歌音ちゃんって私にさりげなくえっちするよね…
私が風邪の時とか一緒に
お風呂入った時とか…
何でなのかなぁ…?
(純粋に質問する)
>104
たまたま露店で売っていたんですよ。
面白そうだから買ってみたら…
は、はずかしいよぅ…
>105
泣きたくないのに
みんなが泣かせるんです…
>>105 【びっくりしましたよ】
>>106 姫子は食べすぎ
(姫子のお腹をつまむ)
だいぶ太ったんじゃない?
(意地悪く笑う)
>102
それとたまに変な人が来ますが、アニメ2の本スレですかね。
>103
腹話術の人形を肩にかけてるロンゲの先生です。
多分貴方様なら解ると思います。
やっぱりやめた方がいいかなあ
>104
そろそろ8時ですし、別れ惜しいですが、お開きとしますか?
>>102 なんか変なものでも食べたのかしら…。
餃子とチャーハンが椎茸の出汁で作られていたとか?
違うわね…。
というか見てないで助けて頂けない?
(本気で困り顔)
【教えて頂いて、ありがとう。
3レス目が思い切り当てはまってしまった…。一時期どちらか
本気で分からずに「おとわ」「おとは」両方で登録している私…】
>>104 ええ、お願いするわね。
(にっこりと宮様スマイル)
>>105 喧嘩?せっかくの茶会にそんな無粋な真似はいたしませんわ。
>>106 【もうそれは過去の話…。貴方がスレに戻ってきてくれて、
笑ってくれればそれでいいわ…】
カズキ×神宮寺?!
なにそれ、需要有るの???
>106
新宮寺って・・・・・・
(しょんぼりする)
>107
ファイト一発ですね
>108
そういう時は
ソウマくーーーーーーんと言いましょう
の○太がドラ○もんを呼ぶみたいな感じでね
>109
ホラー映画に匹敵するかも・・・・・・
>111
『おとわ』と『おとは』はイマイチはっきりしませんね
>107
栄養ドリンク…玉子焼き…うぅ…
>109
マコちゃんこそおでぶさんだよ〜
(お腹をつね返す)
>110
スレなんて全然見ない私がいます…
>111
知らないの…?千歌音ちゃん?
人気あるんだよ?
私、
この千歌音×ソウマ本も好きなんだけど…
見てて凄く恥ずかしいの…
>112
ソウマくん…
でも良く考えたら私を泣かせてるのって
結局一人なんですよね…
(千歌音を見て苦笑)
>107
【無理です。もう寝たいです】
>108
露天で売ってるものなのでしょうか?
>110
【皆さんはどうでしょう? 私は危ないです】
>111
【そして、おとふぁと呼ばれてしまう私w】
>113
【漫画とアニメで違いますからね】
>>107 【国崎は やはりマゾなのだと 私はいつも確信しました】
ああっ、この館が変人の巣窟に…。姫宮家の威厳はどこへ…。
(BGM:アニメ版ベルサ○ユの薔薇のオープニング)
(栄養ドリンクには見向きもせず)
乙羽さん、私には牛乳プリンを。
>>108 そ、それは…来栖川さんが可愛いからよ。
あと…好きな人に…だからじゃないかしら…。
(赤面しながら答える)
>>109 太った…?
(じっと姫子の全身を眺める)
本当、気のせいじゃないわね。貴方、食べては寝てばかりいたんでしょう?
【なかったことにしてください(苦笑)】
>>110 腹話術…ロンゲ…?なんのことかさっぱり…。
そういえば、朝も白々と明けましたね。名残惜しいですが
お開きとしましょうか。
>114
【そのカップリングが一番ありえなく思えるのが、この作品のすごいところです】
>116
はい、お嬢様。
かしこまりました。
>>76>>78 姫子様、ラーメン臭いキスの味…って突っ込みはなしですか?
(■━⊂( ・∀・) ☆彡 ガッ☆`Д´)ノ←国崎)
>>79 >乙羽さん 振られたもの同士でくっついちゃいますか?(笑
真琴様ぜひ、そうして下さい!(真顔)
>>81 真琴様への借金…姫子様の体で…いえ、なんでもないです(にやり)
>>84 >裏ドラマCDに国崎様に便乗して貴方様の名場面!?
カズキ様、やっぱりソウマ様簀巻き・穴埋めプレイのことですよね?
千歌音様の犯罪歴が明らかに…あああ、恐ろしい…
だから帰国もままならず( ´Д⊂
(人のこと言えた義理ではない国崎)
>>112-113 アニメでは『おとは』さんなんですが漫画版では『おとわ』と
確かルビが振られていて…。それで混乱したんです。
乙羽さんは乙羽さん、といまは割り切ってしまっていますが。
>>114 千歌音×ソウマ本?!
(取り上げようとしてホログラム体なので腕がすかっと通り抜ける)
地獄のような組み合わせだわ…。
思いついた人間を呪いたい…。
(ぶつぶつと小声で囁く)
そうね。悪いと思っているわ。
(そっと髪を撫でる仕草をする)
>>115 眠そうね。無理しないで寝ても良いわよ?
>>114 私は毎日運動してるから
太ったりしないよ
姫子も明日から早起きして
体を動かしたほうが良いよ
>>116 【そうですね そろそろ締めましょうか】
>116
本当ですか
前に名無しの方に指摘されて少し真似してみたのですが・・・・・
やはり古過ぎるのかもしれない・・・・・
やめた方がよさそうだな
ちなみに他の方解ります?
【そうですね】
【もしよろしければ今度の茶会は貴方様に都合のいい日を選んでもらいたいですね】
>115
【私バリバリ元気です…】
>116
ありがとう好きって言ってくれて…
嘘でも嬉しいよ…
要するに千歌音ちゃんって…
えっちなんだね…
(こっちも赤面)
>117
【寝ましょうよw】
>118
私そんなキスしないもん…
>>117 ええ。長い時間お客様の持て成しお疲れ様。
>>118 まだ実験途中だからね…。嗅覚は再現できないの。
研究員達は触覚の再現を全力で務めているみたいだけれど
完成は、いつになるやら。
……私の犯罪歴ってなによ。死体は出してないわよ、死体は。
(国崎のことはしらばっくれる)
>114
まあ見ないのも一つの手ですね
たまにネタバレとかありますし
>115
確かに原作とアニメでは違いますね
>117
乙羽様あまり無理なさらぬよう
この度はお疲れ様でした
>118
それは後日のお楽しみ
>119
初期説定では漢字も音羽になっていたと思います。
>120
流石に学園の歴代最高走者と噂されるだけの事はありますね。
>>120 そうそう。運動を怠らないことね。
ただでさえ、食っちゃ寝な生活を繰り返しているんだから。
>>121 小さい頃に見た赤ずき○チャチャが思い浮かびましたが違いますよね?
【今度は名無し様にももっと参加していただけるよう、
土曜の夜のほうがいいかもしれませんね】
【でも、私に無理にお気遣いいただかなくて結構ですよ】
>>122 嘘はつかない主義よ、私は。
――って、人の一面を口に出さないで頂戴。
恥ずかしいじゃないの。
(髪を撫でていた手がぴたりと止まる)
>>110 >腹話術の人形を肩にかけてるロンゲの先生
カズキ様、意味不明なんですが?
>>114 姫子様…腐○子…いえなんでもありませぬ(目を逸らす)
>>123 千歌音様はいたいけな小学生や訪問客・メイドたちを夜な夜な
…いえ、何でもありませぬ(目が泳ぐ)
【あの…ここは、おしゃべりスレになるということですか?】
>122
元気ですね
もしかして朝まで泣き疲れて寝てましたか?
>123
あれはもはや死体と呼べるものでもないかと・・・・・・
>124
ええそれですね
妹が夕食の時にテレビをかけていたので記憶にあるんですよ
>120
そ…育ち盛りなんだよ〜
きっと〜!!
>121
【わかりません…】
>126
うん…。信じてる…
>>128 そんな事ないよぅ!!
(びしっとツッコミ)
>>129 違います…千歌音ちゃんに会えたから…
ですよ!!
>>129 (姫子の胸を触る)
こっちは育ってないけどね〜
(また意地悪く笑う)
【そういえば フランス問題は解決したということでいいんでしょうか】
>126
土曜の夜なら私の場合いつでもOKですので、やはり貴方様が支障の無い日にでも
決めてくださいませ。
他の皆様もそれが一番の望みでしょうから。
それと流石宮様正解ですよ。
>127
おしゃべりになるかどうかは臨機応変にという事で
>>124 【同じ結論に辿り着いたようですね(苦笑)】
>>125 音羽…。でもやっぱり乙羽さんのほうがしっくりきますね。
>>127 何か言ったかしら、国崎?
(微笑んでいるが眼は笑っていない)
【どうなのかしら。私は引退した身だから利用する人々の
ご意志にまかせたいと思うわ】
>>128 証拠は残さないのが姫宮家のやり方ですから。(にっこり)
私も、密かに好きでしたわ。あれは。
>>129-130 ありがとう…。私はあまり来れないけれど、元気でいて。
貴方がこの館にいてくれるということだけでも皆様に
元気を与えているということを忘れないで。
>>131 (むっとして)
セクハラは禁止ですわ!
【国崎の出方次第ですわね。私の千歌音は知らない間に進んだ
事態なので私はあの件は彼に収拾をまかせようと思います】
>>132 カズキさんにまで宮様と呼ばれると恥ずかしいです…。
どうか、普通に千歌音とお呼び下さい。
【眠気が限界なので落ちますわ】
【またこのような機会があることを切に願っております】
【それでは、お先に失礼します】
>129>130
そうですか
まあこれからは嫌な過去は流して新しいスタート地点でお互い頑張りましょう。
>131
それはもう解決でいいでしょう
それより例の宿題どうします?
>134
乙羽様
どうも長い間お疲れ様でした。
またのお越しをお待ちしております。
>133
解りました。
それでは皆様の身体の負担の事を考えまして、月に2回程土曜日の夜という事でよろしい
でしょうか?
>>131 きゃっ!!マコちゃんだって育ってないんじゃない?
(胸をもみもみ)
【帰って来ちゃったし…】
>>133 千歌音ちゃんも、もみもみ…
(ホログラフをもみもみ)
中々、自分が人に与える影響って
わからないよね…
>>134 【おやすみなさい…お疲れ様でした乙羽さん】
>>135 宿題どうしまょう…?
>>131 (千歌音の一喝に手を引っ込める)
(「宮様も嫉妬するんだ・・・」)
(まじまじと千歌音を見る)
【今あまり姫子さんに負担をかけたくないのですが・・・】
>>134 【お疲れ様でした】
【長い時間ご苦労様です】
>>135 【う〜ん どうしよう】
>>136 【私は構いません】
>133
貴方様の名前を呼び捨てで呼ぶなんてとんでもない。
それではいままで通り『姫宮君』か『千歌音様』で呼ばせてもらいます。
【私も後3レス程で落ちます】
>>117>>134 乙羽さん、おやすみなさい
>>132 カズキ様、了解しました。
>>133 (千歌音に睨まれて)…コワッ!Σ(ω・;
>>135>>131 【フランス問題…要するに「本物」の千歌音とは会えなかった?
というかフランスに行くのは予定外だったので…姫子様はどうしたいのですか?
会ったことにしたいのかな…?】
【って書いたら…カズキ様の言うとおり解決でいいですが。
国崎が勝手に適当に話し作ってSS投下すればいいんですかね
少し時間かかりますが今日中は無理かな】
>>134 おやすみなさい、乙羽さん。お疲れ様。
>>135-136 宿題?そういえば追試が出されていたと神宮寺から聞いたわね。
じゃあ、私からも宿題を。
『パリ、セーヌ川にかかる「ミラボー橋」を主題にした詩で
有名な詩人の名前をフルネームで答えよ』
あと、前スレがきっともうすぐ落ちてしまうから、問題を貼り付け
なおしておくわね。
月2回…は私には厳しいかもしれないわ。特に4月以降は。
でも、出れる日は出られるように調節してみますね。
>>137 来栖川さん…本当に縁を切るわよ。
(真琴の胸を揉む姫子に呆れかえり)
第一、ホログラムを揉まれてもなにも感じないし…。
私はせっかく先生が温情をかけてくださったんだから、
できるかぎりやってみるべきだと思うわよ?
60点以下でもいいじゃない。気持ちは伝わると思うわ。
>>138 (自分の態度にはっとして)
ごめんなさい、女性同士でセクハラもなにもなかったわね。
どうぞ、続けて?
>>139 では、妥協案で『千歌音君』で如何ですか?
(にっこりと微笑む)
【了解しました】
>>140 あら…何に怯えているのかしら?
次のレスに試験問題を貼らせて頂くわね。
乙橘学園追試問題 制限時間:1週間(3月4日まで)
[問1]外国語(配点5点)
(don't say four or five)を日本語訳(和訳)すると
1:四の五の言うな
2:午後4時から5時の間、言う事は禁じられている
[問2]外国語(配点15点)
一般に、フランス人は何語を話すか答えよ。
1:フランス語
2:広東語
3:アルベド語
[問3]歴史(配点15点)
『パンゲア』とは何か、答えなさい。
1:歴史上最古のパン
2:かつて1つだったこの世界全ての大陸
[問4]文学(配点10点)
シェークスピアは何で有名か。
1:靴職人
2:熊撃ち猟師
3:きこり
4:劇作家
[問5]数学(配点15点)
換算せよ。1フィートはどのくらいの長さか。
1:30mm
2:30km
3:30cm
[問6]地理(配点10点)
アメリカの北部はなんと呼ばれるか選べ。
1:アメリカ西部
2:アメリカ南部
3:アメリカ北部
[問7]宗教(配点10点)
同性愛の事を英国ではソドミィと言うが、英国で同性愛を行うとどうなる?
1:死刑
2:英国は同性愛推奨
[問8]国語(配点10点)
(○肉□食)○と□に当てはまる漢字を答えよ
1:○=焼・□=定
2:○=弱・□=強
[問7]自由作文(配点10点)
あなたがこれまでに嬉しいと思った事、楽しいと思った事を好き勝手に書きなさい。
※なお、期限までの間にこれらの問題の回答を調べる事は許可します。
>>137 (姫子に胸を触られて)
姫子よりはあると思うな・・・
(憐れみのこもった眼差しで姫子の胸を見る)
>>139 【私もそろそろ・・・】
>137
貴方様は十分立派にここでの役目を果たしていますよ。
>138
私も同意見です。
姫子様も連日連夜大変でしょうから。
という訳でこれからは私共で解決できる問題は私共でなるべく解決して行こうと
思います。
>140
焦らず慎重にやるのが基本ですよ
>141
わかった…やってみるよ…ってその宿題のご褒美は何かなぁ(にこにこ)
あれ…千歌音ちゃん?
感じたかったの…?(にこにこ)
後…フランス語のメッセージ、
結局どういう意味だったのかな?
>>143 (ぶぅんっ、という音がしてホログラムが歪む)
なんだったのかしら?いま一瞬視界が歪んでみえなかったわ。
>>144 そうおっしゃっていただけると心の負担が軽くなります。
(再び、ホログラムが歪み薄れる)
そろそろ実験の限界みたい…。
私もそろそろ失礼させて頂くわね。
ごめんなさいね、来栖川さん。あまり話せなくて。
でも、「月詠」と「天照」がそろそろ限界のようだから…。
(唇ににそっと触れるか触れないかのキスを落とす)
試験はきちんと受けなければ駄目よ?
皆様、また、別の形でお会いしましょう。ごきげんよう。
(ホログラフが青い燐光を残して消えていく…)
>>145 (ホログラフは消え、声だけが響く)
ご褒美?内緒…よ。
あと、あのフランス語のメッセージはね、
「ありがとう。また、会いましょう。私の愛」
と、言う意味よ。またね、Mon Amoure…。
>>143 マコちゃんよりはあるよ…
(無理に強がる)
>>144 やっぱりカズキさんは良い人ですね。
助かります。
大神くんにも是非来て欲しいですね。
>>146 じゃあね…千歌音ちゃん…またね…
>141
まあご無理をなさらず
貴方様が余裕を持って出れる時で構いませんので、宜しくご検討くださいませ。
私の方は前にも書きましたが、たまに顔を出して頂けるだけでも励みになりますので。
『千歌音君』ですか!?
それが貴方様の望みなら・・・・・・・考えておきます。
>142
こちらにまでご丁寧に恐れ入ります。
(ユキヒト君に解かせようかな・・・・・)
>143
まあ大きさだけが全てじゃないよ
>>146 【長い時間お疲れ様でした】
【精一杯 姫子さんを支えます】
【またお会いしましょう】
>>148 さて・・・私も疲れたからちょっと休むけど
姫子はどうする?
>>146 お嬢様、お疲れ様です…お休みなさいませ(涙目)
姫子様に確認したいが…ようするに千歌音との仲は今回切れてないという
方向でいいのですか?
その線で、フランス行き強引に解決しますが?
あと、もう邸に戻ってるんでしたっけ?
>>147 そうだったんだ…ありがとう…
じゃあ私も…Mon Amoreだね…
私も眠いから寝ます…皆さんお疲れ様です
>>152 あ、寝ちゃってる・・
しょうがないなー
(姫子を負ぶって部屋まで運ぶ)
【私もこれで落ちます 皆さんお疲れ様でした】
Mon Amoureだよぅ…
も〜締まらないなぁ…
>>150 【マコちゃん、寝るよ…
応援ありがとね…私、マコちゃんに告白されまくりだね】
>>151 【そうですよ、ハッピーエンドでw】
>149
それではこれで、
お疲れ様ですカズキさん。
>>154 【分かりましたw ではその線で…あと姫子様は
今日夕方以降邸に登場しますか?
いや、そうなら…国崎の後日談という形で語られますので】
>>149 カズキ様おやすみなさいませ
>145
君にはこの言葉を送ろう。
『貰いは望まない方が後で多くを得る』
>146>147
【千歌音様(moon/290W2様)】
【この度は長い時間お疲れ様でした】
【また会える日を楽しみにしております】
>148
別にそんな事はありませんよ
私はただ皆様がより楽しまれればと思いやっているだけですから。
>150
【早乙女様】
【長い時間お疲れ様でした】
【これからも共にここを支えて行きましょう】
【それでは私も落ちます】
【千歌音様初め皆様この度はご参加いただき誠にありがとうございました】
【それでは皆様お疲れ様です】
【姫子様、真琴様、カズキ様…そして皆様、お疲れ様です】
【いい思い出を有難うございました…】
(ネット中継にて空港へ向かう一連の姫子たちの行動をモニタ監視中。
レス番は前スレ)
>>625 がぁああああああ!!コロナ様!私のリムジンでお邸を破壊をおおお!!!
しかも、信号無視かぁーーーいっ!!
姫宮家の家紋が入ったリムジン、摘発されたらどーするんですか?
お嬢さん方!!…これだから、ろくに変てこなお子様アニメロボしか
操縦できんアイドル女の運転は…ぶつぶつ。
【なにこれwおかしすぎるよ、ちみ達 。゚( ゚^∀^゚)゚。ぶわっはっはっ】
>>636 ナイス・フォッローだ!サツをまくとはさすがだな!
この元暴走族?の国崎でも恐れ入るわ!
これで千歌音お嬢様の名に関わることもあるまいな……
(諸悪の根源は自分なのにエラそーだな、おまい、な国崎)
【もしかして…ソ○マだよね?】
>>639 ま、乙羽さんがどーせ修理業者呼ぶからいいでしょうね(と、楽観視)
【そうですね…DVD高いなぁ…でもドウセ繰り返しみるんならねぇ。
二期のためにも購入したいんですけど】
――…姫子が空港へ着いたその後(前スレ640以降の裏展開)
(フランス某所。黒スーツ姿の男の携帯が鳴る)
ピッ!…はい、もしもし、神宮寺ですが…。
(千歌音「来栖川さんの様子はいかが?」)
はい、日本滞在の諜報部員からの連絡によりますと、
来栖川様は例の文書の真偽を直接確かめに、
お嬢様のいるパリへと一路向かわれた模様。
(その間、コロナ運転による壮絶なカーチェイスがあったことは、敢えて話さず)
…ですが、深夜の空港にて足止めをくらっており。
このまま、ロビーにて一夜を過ごされるようでございます。
(千歌音「そう…それはちょうど良かったわ。生憎とこちらもどうしても
外せない夜会があって、来栖川さんとは直接会えない状態なのよ」)
あの、…それでどうなされるおつもりなのですか?
(千歌音「そうね。いつものようにエアメイルでもいいのだけれど、
何分急を要することですものね…どうしたらいいものかしら…」)
例の姫宮家科学研究所の最新装置を用いられてはいかかがでしょうか?
(千歌音「それもそうね…まだ実験段階だけど…
なにより言葉よりも、直接私の姿形を見せたほうが今の姫子には
効果的かもしれないわ。有難う、神宮寺。恩に着るわ。
ところで…件の偽メイルはどうなったのかしら」)
それは、どうやら来栖川様が破り捨てられたようですね。
(千歌音「そう、まあいいわ…証拠なんてなくとも、
どうせ犯人の目星なんてついているのだから…ふぅ(嘆息)」)
と、申しますと…やはり…。
(千歌音「全く、しょうがないわね…何のために臨時の執務代理を任せたのやら、
あの男は…どこか、私の教育が間違っていたのかしら?」)
まあ、元々、少々頭のネジが一本足りない輩でございましたからねえ。
(千歌音「…それも、そうね。とにかく来栖川さんが帰館しそうな時刻を
見積もってまたこちらに連絡して頂戴。私も段取りを整えるわ…
貴方も後で研究所に来て頂戴」)
御意。
ピッ!(携帯を切る)
【前スレで姫子は空港に着くも、渡仏はせず帰館。
(今日の姫子のレスで「フランスに居た」という言葉がなかったため。
僭越ながら
>>749名無し様のフランス滞在という設定は外させて貰います。
内情を知っている千歌音は、真琴たちに口裏を合わせているだけ)】
【そして今朝方(ラーメンを帰路途中で食べて
>>76)帰館した姫子を
屋敷内の茶会でメンバーが出迎え…千歌音のホログラフィーと感動のご対面】
>>154 【告白・・・というと前スレの712とかでしょうか?】
【消えるとか 駄目だとか おっしゃってましたから・・・】
【そんなことは無いということを解って欲しくて】
【このままこんな辛い形でお別れなんて嫌で】
【何とか貴方を繋ぎとめたくて】
【書きました】
>>156 【お疲れ様でした】
【一緒に頑張りましょう】
>>157 【国崎さんもお疲れ様でした】
>>158 【本当はもっと大暴れするつもりでした】
【実はあのリムジンはボンドカー並の装備を持っていて】
【パトカーを蹴散らしながら空港へ向かうとかね】
>>159 【ご苦労様です】
【真琴様お疲れ様です。空港の件はあっさり片付けてしまいすみませんでした。
今朝、話し合えればよかったんですが…】
【以下…姫子様と例の宿題・学園騒動?】
【では落ちますのであとよろしく 国崎の動向についてはできたら放置で…】
もう先生ったら酷いなあ
いきなりみね打ちだし、あの後誰も来てくれないし。(キャラハン参戦で動かす意味)
ん!?これは
(>142の問題を見つける)
60点以上ですか
名門校と聞いたのですが甘いですね
こんなの適当にやっても解けますよ
(勝手に問題を解き始める)
[問い]1の答えは2
[問い]2の答えはなめてるんですかね1に決まってるでしょ
[問い]3の答えは2
[問い]4の答えは4
[問い]5の答えは3ですね(正確には30・48cmだと思ったのですが)
[問い]6の答えは勿論3でしょ北部だし・・・・・・・
[問い]7の答えは1ですかね
[問い]8の答えは○に入るのが『肉』で□に入るのが『食』ですね
最後の問題は作文だし、これで進級は間違いないでしょう。
【姫子様は連日連夜の会話の後で疲れていると思いましたので】
【一度だけユキヒト君で解いてみました】
【これで多分大丈夫ですよ】
【空港の件ですが、もしネタ作ってきたのなら〜レスと〜レスの間の話として
あとから投下するのもありだとは思います】
【あと、日本でのお茶会で幻影の千歌音と姫子が会うことで和解した、一応つもり】
>>161 【いえ こちらが仕掛けたことなのに】
【お手を煩わせてしまって済みません】
>>162 【ご苦労様です】
【これで退学・留年は回避ですね】
【今朝はお疲れ様でした】
【しばらくいるので、お声をかけてくだされば応えます】
【名無しの方もお気軽にどうぞ】
>162
【私とは解答が間違っているところがありますが……】
【どちらが正しいのでしょうね】
___
「,'´,、 ,、ヽ /
く| | l从メルl |〉 .|
| N ゜ ヮ゜ノイ ∠ 乙羽さん♪乙羽さん♪
|(「`i_ソ)´|) |
| し/永トJ| \
,从く/j|l_〉リ!  ̄ ̄
>166
はい、何のご用でしょう?
あと、ずれてますわよ。
168 :
166:05/02/28 22:38:04 ID:???
リクエスト
姫子にレイープしてあげて。
>168
お断りします。
そのような失礼なことは出来ませんわ。
>>168 月誅!
(168の脳天に雨霰と矢が降り注ぐ)
>>166 むむっ!また邸内に不審者が!!貴様 覚悟!!
チュドーーン!!
(166の頭上で手榴弾が爆発)
でも姫子なら頼めば
乙羽さんをヤってくれるかも・・・
>170-171
あら?
お客様にどこからともなく矢がと爆弾が……
無事……ですかしら?
>172
頼むとかそういうこと以前に、二人きりで話しているだけで……
>>170 あの…すみません、ご質問があるんですが…
>>141の「ミラボー橋」の詩を姫子様に送られた貴方様のお心はもう…
ってことでよいのですか?
>174
あくまで問題としてであって、詩を送ったわけではないのかもしれません。
実際はどうなのか……それはお嬢様にしかわからないことです。
【30分ほど離れます】
>>165 【こんばんは 乙羽さん】
【今朝は眠い中ご苦労様です】
>>169 【心に決めた相手が居ますからね】
>>170 【こんばんは】
【今朝はお疲れ様です】
>>171 うわっ! な、何の音?
(窓から様子を見る)
【制裁担当の地位を確保しましたね】
【また二時くらいに戻ってきます】
>>174 (パリ市内をリムジンが走る。セーヌ川にかかるミラボー橋に
差し掛かったところで黒い長い髪の少女が運転手に声をかける)
止めて。
(黒いコートの男が少女に声をかける。答えはいつも同じなのだが)
(「また、歩いて渡られるのですか?」)
文句があって?
(「いいえ。お好きなように。私は付き従うだけですから」)
一人でいいというのに…。
(「昨日、研究員達に反作用があるかもしれないから
気をつけるように、と言われたのをお忘れですか?
お一人では外にお出ししませんよ」)
……わかったから。車は橋の向こうで待っていて頂戴。
(男が先に降り、リムジンの扉を開け、少女が降りるのを待つ。
橋脚の上に4体の海の神々のブロンズ像が置かれているその
橋の上を、少女の華奢な脚が踊るように歩く)
(「そんなにお好きですか?この橋が。私はポン・ヌフなどの
ほうが趣があって好きですがね」)
なんでかしらね…。「ミラボー橋」を初めて知った時から、
好きなものは好きなのよ。
何かを好きになるのに理由などはないわ。そういうものじゃない?
(そういうと滑らかなフランス語で一編の詩を口ずさみ始める…)
Sous le pont Mirabeau coule la Seine.
Et nos amours
Faut-il qu'il m'en souvienne
La joie venait toujours apres la peine
Vienne la nuit sonne l'heure
Les jours s'en vont je demeure.
Les mains dans les mains
restons face a face
Tandis que sous le Pont
de nos bras passe
Des eternels regards l'onde si lasse
Vienne la nuit sonne l'heure
Les jours s'en vont je demeure.
L'amour s'en va comme cette eau courante
L'amour s'en va comme la vie est lente
Et comme l'Esperance est violente
Vienne la nuit sonne l'heure
Les jours s'en vont je demeure.
Passent les jours et passent les semaines
Ni temps passe
Ni les amours reviennent
Sous le pont Mirabeau coule la Seine
Vienne la nuit sonne l'heure
Les jours s'en vont je demeure.
(口ずさみ終わり、橋の中央で足を止めるとセーヌ川の水面を眺める)
『L'amour s'en va comme cette eau courante
(流れる水のように恋もまた死んでいく)』か…。
貴方もそう思う?神宮寺。
(「一番不適当な人間に聞いておいでですよ。私は恋など
したことはありませんから。ただ…何事にも終わりがあるから
愛おしく、美しいのだと思いますね。季節も、人生も、恋も…」)
貴方も存外詩人ね。恋を知らない人間にはそのような言葉は
言えないと思うけど?
(橋に身を預け、くるりと振り向いて黒コートの男を見詰める。
だが、男は表情をぴくりとも変えなかった)
(「不安…ですか?離れているということが」)
さあ…。そうかも知れないわね。来栖川さんはああいう子だし。
でも、お互いが決めたことだから。
……恋が続くためには体温の感じられる距離が必要だと
いうけれど、それで言えば私がフランスに渡ることを
決めた時に恋は終わったのかもしれないわ。
(「弱気ですね、珍しく」)
私も一人の人間に過ぎない、ということよ。
例え、姫宮家の人間として生まれてもね。
(ふと、我に返る)
貴方相手に話しすぎたわね。彼女に会って心揺らいだのかもしれない…。
帰りましょうか。
(橋の向こう側へと歩を進める。男はただ黙って付き従って行った…)
【愛おしいとは思うのだけれど、もう寝たいとは思わない。
返事になっているかしら?】
>>179 これ見たら
またあの子、泣きそう・・・
恋は終わってもその時
母親のような愛情が貴方に芽生えれば
救われると思います。
どうですか?
有難うございます。
ところで、もし…仮にですが新しい千歌音様が現れたら、
貴方様はもう現れないおつもりなのでしょうか?
>>180 泣く…かもしれないわね。
正直、書こうかどうしようか迷ったのよ…。
でも、もう嘘はつかないで、自分に正直になろうと
決めたから。
母親のような愛情…私がいま彼女に感じている感情は
それに近いと思うわ。それは乙羽さんや早乙女さんや
カズキさんや国崎にも共通している感情なのだけれど…。
>>181 いまのところ、わからない。私はこの館を自分の子供の
ように愛しているから…。たぶん、新しい私が軌道に乗る
までは責任持って見守るつもり。それ以後は、現実の
私と相談次第ね。
>>182 それならきっと大丈夫ですよ。
俺はそう思います。
できれば姫子さんに何か、
メッセージを残してあげて下さい。
貴方達が本当に救われるのは、
きっと新しい
千歌音が来た時なんでしょうね。
184 :
183:05/03/01 00:31:39 ID:???
ちなみに昨日のあの歌を送ったのは
俺です。
なんつーかおじょーさまって教養あるなー。
>>183-184 そう、貴方があの歌を…素敵な歌をどうもありがとう。
そうね、なにか姫子にメッセージを残しておくわ。
上手く気持ちを伝えられるかどうかは、わからないけれど。
そうね、私も新しい私が来てくれる日を待ち望んでいるわ。
>>185 教養というか…「ミラボー橋」は本当に好きなだけなのよ。
以前、国語の教科書に載っていたの。結構有名な詩だと思うわ。
>176
【こんばんは、早乙女様】
【戻ってくるのをお待ちしておりますわ】
>188
【こんばんは、お嬢様】
【>170だけかと思いましたが、ずいぶんと書き込んでおられますね】
>>189 【そうね、ついつい、ね。引退した身だというのに出しゃばりすぎね】
【ただ、名無し様達のお相手はできるだけしたかったから…】
あー・・・何か今絶対泣いてる希ガス・・
>190
【そうですか】
【私も名無しの皆様のお相手をしようと試みたのですが、質問を全てお嬢様に持っていかれてしまいましたわ】
>191
【どうでしょうね……】
思春期だもんなぁ・・・
どうでもいいけど
姫子ってホント姫子な気がする。
年齢的にも。
千歌音ちゃんといい、
貴方達二人まじシンクロしすぎ。
>>193 【ほんとね。ごめんなさいね、乙羽さん。ただ、私がこのスレに
関わっていく上で避けられない問題だと思ったから…】
>>194 シンクロって…(微苦笑)
そんなに似ていて?私は少なくともそうでもないわよ。
千歌音ちゃん…少し…お話できますか…?乙羽さん…ごめんなさい…
>>196 (微かな音をたて、青白い燐光を放つ長い髪の少女のホログラフが
紅茶色の髪の少女の前に出現する)
ええ。明日は朝早いから、あまり長くは話せないけれど…。
>>197 ありがとう…。
あの…私、昨日ちゃんと謝ってなかった
から…。ごめんなさい。
さっきも、ずっと見ていたんだけど…
貴方と話すのが恐くて…嫌われてると思うと勇気が出なくて…
だけど、このままじゃ駄目だと思って。
ちゃんと謝りたくて…
だから…ごめんなさい…
>>198 何について謝っているの?それをまず聞きたいんだけれど。
とりあえず、私は貴方を嫌ってなんかいないわ。
むしろ好きよ。貴方はとても弱いけれど…とても頑張りやさんだと思う。
ただ、私が変質してしまったというだけの話しなのよ。
フ・・・
こういうのアリだろ?
(二人の思いの力で、
フランスにいる千歌音と
日本にいる姫子を一時的に
東京湾に沈んだ
アメノムラクモ内部へと引き寄せた!)
【じゃ・・俺はこれで!】
ようやく読んだ。
国崎さん…少しは自分を抑えることを覚えなよ…。
他人は、自作SSの登場人物とは違って、自分の世界観どおりには動いちゃくれないし人格も持っている。
過去、ロールに割り込んだこともあったけど、全部同じ行動原理ダナ…。
202 :
201:05/03/01 01:48:26 ID:???
【ごめんなさい。】
【ログ取得が正常にできなかったらしく、私も割りこんでしまいました。】
>>200 きゃあ!いったい…何事???
(各種コードに繋がれっぱなしのまま天叢雲内部に放り込まれる)
ここは…天叢雲ね…。
何故ここに…。巫女以外でこんな事ができるのは…七の首ね。
>>201-202 【引退を決めた人間を叩くのはその辺にしておいてあげて】
>>199 えっと…昨日、おとといの朝、勝手な事
しちゃって千歌音ちゃんを
困らせたでしょう?
私、よく考えたら千歌音ちゃんに物凄く失礼な事をしたって。
だってあんな事私に言うのとても辛かったと思う。さっきだって。
私、千歌音ちゃんの気持ちも知らないで
勝手な事して困らせてしまった。
本当はあの時、私に事実を受け止めれる強さがあれば良かったんだけど、
やっぱり…駄目だったんだよね…
信じていた人に裏切られた気がして…。
…良かった…嫌われてなくて…。
それだけで心臓が今、凄くホッとしたよ…。
>>200 【ありがとう…】
>>201>>202 【千歌音ちゃんに同意します】
>>203 あれ…?千歌音ちゃん?
【200さんに感謝しています】
>>204 なんというか…直接逢うのは久しぶりね、姫子…。
まあ、いささか醜い体なのは勘弁して頂戴。
(コードだらけの体で微笑む)
それにしても、私をここに放り込んだ人間は、実験が失敗した際の
結果について考えてないのかしら…身勝手な…。
(ぶつぶつと呟く)
それでね、昨日と一昨日の朝のことだけれど私は過ぎた
ことだと思っているわ。
元々、引退する前から感情を溜め込んでいたのだけれど、
貴方を傷つけるだろうと思うとどうしても言えなくて…。
無邪気に信じ続けてくれている貴方の性格を考えるとなおさら…。
でも、
>>179でも書いたけれど貴方と寝る気はもう起きないと思う。
乙羽さんや早乙女さんとの件が…私にとってはそれだけ辛かったの。
でも、貴方はスキンシップも含めて肉体ごと愛情を求める性格
だということもわかっているし、皆に愛され、また皆からの愛を
必要として生きる性格の貴方に、触れあえることも出来ない
私を想い続けろ、なんて強制できないわ。
だから私達の間には愛だけ残して恋は終わりにするべきだと思う。
もちろん、これは私一人の考えよ。貴方の考えを聞かせて?
>>205 千歌音ちゃん…久しぶりだね…
(にこりと微笑み)
コード…取っていい…?
難しいね…。千歌音ちゃん頑固だから、
そう決めたら退かないもんね…。
ただ、私、前から言ってるけど、寝るとかはどうでもいいんだよね。
私は貴方とお話できるだけで幸せだから。確かに体も求めてる…と思う。
貴方とそういう雰囲気になるのは
嬉しかったし…
でも千歌音ちゃんがそう思っていても私の気持ちは変わらない。
私はずっと貴方を想い続ける…。
私だって頑固だからね…。
これは私の気持ちだから、別に貴方が私に愛を感じてようとなかろうと関係ないの。
貴方を苦しませてしまうのが、一番私、
嫌だから…。
>>206 あ、コードは取らないで。これ、結構複雑な手順で取りつけられて
いるのよ。万が一事故が起こると面倒だから。
そうね、私頑固ね。プライドが高くて自分でも時たま嫌になるわ。
(小さく苦笑する)
そう…なの?普段の貴方を見ているとそうは思えないんだけれど?
(悪戯っぽく微笑み)
不思議ね…私が姫子を好きだったのは私が「千歌音」である以上
必然だったけれど、貴方は一体私のどこがそんなに好きなの?
聞いてみたいわ。
苦しみ…。私が一番苦しかったのは貴方のことを何一つ
信じられなくなってしまった時のことかしら。
前にも言ったけれど、乙羽さんとのロールを読んだ時のことね。
いまは…あの時の貴方の寂しさが理解できるから納得している
けれど…。想いってままならなくて苦しいわね…。
(そっと肩を抱き寄せる)
それより、3日間も連続でこんなに夜更けまで起きていて
体はきつくない?大丈夫?
>>207 そうなの…?
じゃあ…側にいさせてね?
(千歌音の隣にちょこん、と座る)
私頑固だよ?
多分、千歌音ちゃんよりね(苦笑)
後、感情の起伏も千歌音ちゃんに
負けないよ?若いから…ね…。
私、初めに貴方とお話して、貴方に一目惚れしたんだと思う。
千歌音ちゃん、初めの頃…ずっと、
「姫子は居ないのね。すれちがってばかりね」
みたいな事言ってたよね?
だから…私、貴方が可哀想と思って、
貴方の姫子になろうと思って、
このスレに来たんだよ…?
本当に勢いだけでね…。
後、どんなレスにもきちんと対応してるでしょう?
それは多分、
素晴らしい事だと思うんだよね…
惹かれたんだよ…そんな貴方に…。
初めの頃は殆んど私と変なソウマ君と(笑)貴方だけでロールを回していたでしょう?
だから…貴方に親近感が湧いて、
考えられないくらい大切な人に
なったんだと思います…
苦しませてごめんなさい。あの時の事は謝りきれない。純粋に自分の欲望と、さっき言ったそういう雰囲気になるのが嬉しくて、もっとそういう事してみたかったから…
(そのまま体を預ける)
大丈夫…そういう優しさ…変わらないね?大好き…。
千歌音ちゃんも無理しないでね。
>>208 つまり、頑固者同士ということね。(苦笑)
失礼ね。私も若いわよ。同い年、同じ誕生日だと言うことを忘れたの?
そりゃ、私のほうが老成しているかもしれないけれど…。
そう…一目惚れ…。そう言えば、初めの頃の貴方って
猪突猛進って感じだったわね。いまでもそうだけれど。
変な大神君…懐かしいわね。元気かしら?
(くすくすと微笑む)
でも、ありがとう。そう言ってくれて…。
名無し様達には悪いけれど、私にとって
貴方の言葉が一番元気が出るわね。
(そっと髪を撫でる)
もう、いいのよ。終わったことだから。忘れたわ。
私こそ、貴方に館を預けっぱなしでごめんなさいね…。
でも、いつも見守っているから…。
私は…結局日曜の外出を取り止めて睡眠にあてたから
平気だけれど、明日の外出が本当に早いの。
そろそろ、館に戻っていいかしら?
【あと1〜2レスで落ちたいんだけれど言い足りないことはない?】
>>209 さっきから愛の告白みたいで、
恥ずかしいよ…(微笑)
懐かしいよね…たった3ヶ月くらい
なのに…
ホント言うと、昔みたいに貴方と二人
だけの頃が一番楽しかったな…。
凄く不謹慎な発言だね(苦笑)
静かで…あのままだったら私達
どうなったんだろうね…
私、色々考えてて…みんなと絡まない姫子もアリだと最近思ってきたの…
今日からそうしようかなって実は
思ってたの。
みんなが持ってる私のイメージを
変えたくて…
後、あの国崎事件の時の私当てのメッセージの意味、なんだったのかな?
どうでもいいね…(笑)
とにかく、私は貴方が大好き!
オンリーワンだよ?
貴方が苦しまなければそれでいいから…
本当に幸せを願っているから…
ってまた涙出てきちゃったよ…。
何でかな…。
本当に大切な人だから、涙でるんだろうね…
【…うん、無理しないでね…】
>>210 愛の告白…面と向かって言われると、照れるわね。
(頬を仄かに染める)
本当、不謹慎よ?(微笑)
私は乙羽さんも国崎もカズキさんも早乙女さんも名無し様も
皆好きだから…。まさか引退した後もこんなにスレが続くとは
想わなくて、本当に、この場を支えてくださっている方々に感謝しているの。
そうね…やっぱり、ちょっと淋しかったと思うわ。
いまの賑やかな館を知ってしまうと尚更、ね。
でも、懐かしい?
姫子は姫子だから、無理しなくていいのよ。
貴方の思うとおりになさい。私は貴方に無理強いだけは
させたくないの。「女光源氏」でもいいじゃない。
それが、貴方の負担になるなら、別だけれどね。
なるべく、自然体でいるようになさいな。
国崎事件のメッセージ?ええっとなんだったからしら?
この3日間、事件が多すぎてなんのことだかさっぱり…。
呆けてきたのかしら?国崎のことを嘲笑えないわね。
ほら、泣かないで…。
(指でそっと涙を拭う)
ホログラフと違って触れあえるからこそ涙が拭えるのね…。
ありがとう、姫子。
貴方の想いで、私館を離れていても生きていけるわ。
さあ、そろそろ行きましょう?
天叢雲で館まで送っていってあげる。
飛びなさい、天火明村まで!
(ぶぅんっ、と音を立てて天叢雲が起動し、東京湾海底から
上昇する。そのまま、ヘドロを振り払うと姫宮邸に向かって
一直線に飛んでいく)
【ちょっとすでにもう無理しているんだけれどね(苦笑)
でも、気持ちは受け取っておくわ。ありがとう】
>>211 うん…。うん…。
ボロ泣きだよぅ…。
千歌音ちゃんと話せて良かった…。
自分の気持ちを伝えられて良かった…。
昨日バカなんて言ってごめんなさい。
大好き…本当に大好き…。
あの歌の通りだよ…。今の私の気持ち…。辛くて、悔しくて、寂しくて、切なくて、
…ごめんなさい…
また千歌音ちゃんを困らせちゃうね…。
最後にやっぱりまた聞いてもいい?
私の事、嫌いじゃないよね…?
私とのお話嫌だったんじゃないよね…?
【ありがとう…はこっちのセリフだよ…(大泣)】
>>212 本当に泣き虫ね。
(移動する天叢雲の中で額をつんっ、と突く)
そうね、私も貴方と一対一で話せて本当に良かった…。
乙羽さん、早乙女さん、名無し様、ありがとう…。
もう、貴方に困らされることには慣れっこよ?
(華のように微笑み)
ええ、嫌いじゃないわ。
一時期、大嫌いになったこともあった。
憎んだことすらも。でも、貴方の本心が聞けて、
真摯に私を慕ってくれる貴方の心が聞けて嫌いになれるわけ、
ないでしょう?
愛してるわ、姫子…。もう、恋ではないかもしれない。
でも、人間として貴方をずっと見守っているわ。
(天叢雲が館上空に着く)
名残惜しいけどお別れね…。
私は天叢雲を使ってこのままフランスに帰るから。
いつ、また逢えるかは分からないけれど、元気で。
んっ…。
(姫子の唇にそっと優しい口づけをする)
D'ailleurs, rencontrons-le. Mon amoureux…。
(そっと天叢雲から姫子を降ろすと光り輝きながら去っていく…)
【お休みなさい。またね、姫子】
>>213 だって…止まらない…よ…
私も、皆さんにお礼を…
二人きりにしてくれてありがとう
ございます…
本当に…感謝の気持ちでいっぱいです…
うん…うん…。嬉しい…。
愛してる…千歌音ちゃん…だけを、
ずっと…ずっと…
んん…っ…
(目を閉じて唇を受け入れる)
また…ね…千歌音ちゃん…
(静かに月を見上げながら館に戻る)
【おやすみ千歌音ちゃん…また会おうね】
>>205,213
【お疲れ様でした】
【真琴の件で貴方を傷つけてしまったこと】
【本当に申し訳ありません】
【ただ あれは真琴には必要だと思ったので】
【今考えても やはりそう思うのです】
【あれで真琴は・・何と言うか・・救われたと・・満たされたのだと 思います】
【しかし それはこちらの都合であり】
【貴方には 辛い思いをさせてしまいました】
【済みません】
【割り込んでしまっては悪いと思い、ROMしてました】
>213
【おやすみなさいませ】
陽の巫女「ねえ、月の巫女…悲しい恋を終わらせる方法って何かしら」
月の巫女「まあ、随分と不吉なことを仰るのですね…唐突に」
陽の巫女「はぐらかさないで、ちゃんと私の顔を見て答えて欲しいのよ」
月の巫女「そうですね…その恋が自分の人生と等価でないものならば…
新たな対象を求めればいいだけだと思いますの」
陽の巫女「…では、その恋愛が命賭けてもいいくらいの激しいものであったなら…」
月の巫女「他の代償を求めても無駄かもしれませんわね…月に恋焦れるほど
太陽は燃え盛り、その火の粉で、太陽を支える多くの人間が傷つき疲れてゆく…」
陽の巫女「若き恒星は、多くの屍を乗り越え暗黒の星々を押しのけてこそ、この銀河で
自分の輝きがあることに気づかない…でも次第に太陽は自分の熱き情動を
抑えきれなくなって…しまいには川に身投げしてしまうのかも…浮舟のように…」
月の巫女「いずれ終わる恋ならば橋なんて架けなければいいのに。
それとなく危険で甘美で情愛の温度差の感じられる相手と分かっているなら、
手を携えて渡らねばよいものを…」
陽の巫女「月は太陽の魅力にどんどん嵌ってゆく。泥沼のように…
一見誰にでも分け隔てなく優しそうにみえる女こそ怖いものはないの…」
月の巫女「陽の巫女様…貴方は前世でどうして私の刃にわざと貫かれて死んでいったのですか…
明らかに月の社に封印されるべきは私でしたのに?」
陽の巫女「私は自分の中の優柔不断さで貴方の繊細な心を支配し揺さぶり…
太陽のごとき情熱で貴方の身を焦がすことに耐えられなかったのよ。
だから、私は…自分の存在を消したかった…大好きな貴方の手で逝きたかったの…
巫女の宿命とやらに乗じて……」
月の巫女「でも…この世界の現世の巫女達は剣の儀式(スレパート2)以来、
ずっと生き残っていますわ…」
陽の巫女「そうね…でも二人が普通の人間として生存するためには
多くの努力と犠牲を払ってきたのではないの?
これまでの愛と憎しみと悲しみと苦しみと涙と笑いの数々…」
月の巫女「…それもこのスレの一つの奇跡の原因だとは思いますが…
それともこの世界の姫宮千歌音と来栖川姫子にとっては
必然の結果だったのでしょうか?」
陽の巫女「分からない…ただ今の時点で言えるのはこれだけよ…
《わたし》は残る…どこに?…
今でも…別れても想い続ける人のいるこの蒼き星にね…」
日が去り、月がゆき 過ぎた時も
昔の恋も 二度とまた帰って来ない
ミラボー橋の下をセーヌ河が流れる
日も暮れよ、鐘も鳴れ
月日は流れ、わたしは残る
Le pont Mirabeau (Guillaume Apollinaire, 1880-1918)
G.アポリネール「ミラボー橋」(詩集『アルコール』(1913)収録[堀口大學訳])
【
>>196以降の姫子は(詩人の名が誰ということはさておき)
ちゃんと千歌音の質問にその物言いで最大限に応えたと思います。
姫子の成長振りに感動しました!脱帽!
また宮様の卓越した詩情と、姫子の素直で瑞々しい感情に胸打たれました
なお
>>174の名無しは私です。お二人ともお疲れ様でした…】
【
>>163で「お茶会で幻影の千歌音と姫子の会話で和解成立」とあるのは】
ある意味トラップでした。多分、不満に思われて奮起なさるかと。
若輩者の不十分な解決策
>>159に満足するわけない…
やはり大団円はご自身で掴まれてこそ、その味わいがあります。
二人には非常にご足労お掛けましたが、やはりその名演技復活を望む声は多かったと
思います。昨日の茶会参加に続き多忙な千歌音様と、連日の参戦でお疲れの姫子様には
多大なる感謝とお詫びの言葉とを申し上げます。
本日は有難うございました】
【あと、以後はこのような迷惑なネタ振りは致しません。失礼致しました】
(前スレの762からこのスレの
>>157まで間の国崎の真実)
(再び西日本海を臨む砂浜にて…いつの間にかうたた寝をしていた髯面の男。
驚いて瞼を開く)
……はっ!
あれは夢…?!
姫宮家でのお茶会…。
千歌音お嬢様がホログラムでご登場なされて…?
カズキ様や乙羽さん、早乙女様……そして朝方には来栖川様まで…。
あと、変な訪問客もいらっしゃいいましたが…
私も…そこにいた。 あの懐かしいお邸のリビングでのお茶会…。
たしか二週間ほど前のバレンタインデーには、
コロナ様もいらっしゃって……。
そう…あの日は久しぶりに千歌音お嬢様と来須川様とが逢瀬を重ねられた日。
あの凍てつくような真冬の夜、お二人を想い出の学園の薔薇の薗へと
リムジンで送迎した日。あの日は月がとっても、綺麗でございました。
いくばくも欠けるたることなく自ら光り輝く青白き月輪。
あの日が最後でした…ミラー越しにお二人が仲良く笑顔で映るお姿が
この眼で直に拝見できたのは…。
(両の手で砂を掴んでは、さらさらと落としてゆく。それを眺めつつ)
夢なら醒めなければよかったのに…
もはや夢でさえ、あの人のお姿はおぼろげで儚げで…どうして
しっかりと見つめておかなかったのか。瞼の裏に焼き付けておかぬのか…
もう二度と会えぬ人ならば…なおのこと。
あの二人だけのお姿…もはや夢でも見られませんのか。夢の中でさえ、
千歌音お嬢様はもはや虚像に過ぎないのだと……。
ならばもう……私の中だけで永遠に変わらぬお二人の寄り添いを
記憶として封印しておくべきですね。
潮風に晒されて錆ついた鉄片のごとく…もうすぐ滅びゆく己が身の中に…。
あの方に見習ってしっかり返さなくては
>161
あのまま続けてもどうかと思いました。
それでいいと思いますよ。
>164
【多分大丈夫でしょう】
>165
【比べてみますか?】
【それと問題はそれを提供した名無しの方が現れるかどうかですね】
>166
あれは何だ!?
異星人?
>168
陸へ飛ぶ?
霊ーだ?
幽霊でも現れたのか?
>170
相変わらず見事な腕前
>171
あの爆弾処理班は懲りてないみたいだなあ
>172
何の事ですか?
>174
見たなー橋?
そんな橋あったかなあ
>177179
(衝撃の内容に言葉が出ない)
>178
(意味が解らず言葉が出ない)
>180
これは越えなくてはならない試練なのです。
>181
新しい千歌音様・・・・それがあの方の望み・・・・しかし私の望みは・・・・・
>183
それは同時に・・・・・
>184
もしかして音楽家ですか?
>185
それは『宮様』と呼ばれているくらいだから当然だろう。
そう考えると『神様』と呼ばれているソウマも・・・・・・
(弟を誇らしく思う)
>191
彼女ならきっと越えられるよ
>194
白黒?
【似てると思いますよ】
>200
想いは繋がるという訳ですな
>201
【その割り込みの問題は難しいですね】
(その後一連の会話を見守って)
月と太陽は元々は対比する関係。
ここまで近づけただけでも奇跡に等しい。
しかしそれが逆に彼女達を傷つけ合う事になろうとは。
いや違う
今ならあのお方が考えている事が解る気がする。
あのお方の真意は・・・・・・・・・・
【私も姫子様と同様にどんなレスにも対応する貴方様は鏡でした】
【多分皆様も思っている事ではないかと存じます】
【尚私が気付いた事はこのまま心に留めて置きます】
>215
>216
【早乙女様・乙羽様お疲れ様です】
【割り込みについては以前は気にしないと言った身でありますが】
【やはり時と場によりますね】
>220
国崎殿
一体いつまで失踪されるおつもりですか?
【貴方様がいなくなるとキャラで男性は私一人になってしまい】
【コメンタリーの○島さんみたいに非常に肩身が狭くなると思います】
【なんとかならないでしょうか?】
――ザ――ッ、…ガ――ッ、…ザザ――――ッ
(睡眠中に録画状態であった眼前のモニタを覗き込む…
電波状況が悪く画像音声のノイズが大きい。
やっと目にできる画面には…深夜の空港ロビーで何もせず
じっと待つ姫子の姿しか映し出されていない…突如フィルムがプッ!と途切れる)
来栖川様…あなた、結局あの偽手紙の真偽を確かめに
直接千歌音お嬢様のところに行かれなかったのですね…。
私は、お二人が異国の地で再び巡り会う感動の瞬間を期待しておりましたのに……
そんなに今の身近にいる方々…早乙女さんや乙羽さんのほうが大事ですか?
千歌音お嬢様は留学中のご多忙の合間を縫って、貴方様との一夜のために
ご帰国されたこともありましたのに……。
来須川様…貴方様は簡単に人を好きになってしまう…
それが、これまでどれほど多くの苦痛を千歌音お嬢様に
与えてきたのか貴方様は全くご存じないのですね……。
そして何もかもがお任せで無責任…。
夜が明け太陽が昇れば、闇は消え心の晴れ間も覗くのだと。
世界は勝手に自分が働かずとも動いているのだと、ただじっとして寝てばかり、
いつも誰かから愛を与えてもらってばかり。
望むこと、求めることばかり多いくせに、その責めは他人に負わせていつの間にか
雲隠れ…私は…そんな偽りの太陽なんてもはや見たくもないのです。
私はもう見たくない…。
貴方様のせいで、千歌音お嬢様が傷つくお姿は…。
>>224 【録画テープが途中で切れたため、国崎は勝手に勘違い。
千歌音を迎え、姫子を励ますためのあの茶会が現実にあったことを知らないし、
ましてや>>196-
>>214の二人の直接会話があったことさえも…】
【↑姫子様への中傷と思われる表現がありますが、
かなり以前の状況を見て率直に感じたことです。
…ただご本人の状態を鑑みれば詮無きこととも思うのですが…
それから、
>>201-202の方のご意見はごもっともですね。
特に過去お二方の絡みに、悪乗りして茶々を入れたこと多々あります。
投下時間の限定によって割り込みなどは止むを得ませんし…
それは数々の名無し様方も同罪ですし
…逆にその方が流れとして面白くなる場合もあります。
まあ、煽りに近い迷惑行為でしたのでお詫びいたします。
この機会にご批評お寄せ下さいます様 草々】
(男は西の彼方の水平線を見つめた。
あの海洋の向こうには…これから沈む落日を、爽やかで眩しく浴びる、
あの愛しき人の朝焼けで紅潮した白く美しい顔があるのだろう。
これまで何度その顔を拝したことであったことか。)
(なぜならば…この運転手の男が二重数年来知りつくしているのは、
その朝陽に燦燦と輝く少女の優雅な微笑み。
太陽の少女だけが知っている…月の少女の夜の艶めいた蒼白き面差し
などは、色恋沙汰に程遠いこの男には無縁のものであった……。)
(ボストンバックから新聞紙に包まれた細長いものを取り出す。
その包みを広げてみえたのは姫宮家の家紋入りの小刀。
その抜き身を首筋に押し当てて……)
この破綻した世界を元に戻すには…お二人の仲に生じた亀裂を修復するには……
誰かの血の犠牲が必要です。
誰かの「純潔の」血……誰のものにもならない、
ただ一人の方だけ想い続けても望み叶わず、その願いを肉体で成就せぬまま
死んでいく者の血が……。
……なぜなら、私は…千歌音お嬢様と、姫子お嬢様には…
この世界(スレ)でずっと生きていて欲しいから……
お二人の消えていなくなった世界になんて、居たくありませんから……。
――…月と地球と太陽と…このスレの他の皆様がいて、
世界がずっとずっと廻り続ければ…私はそれでいい……。
――…グサッ…ザシュッ…ブシュ―――ッ!
(――…薄れゆく男の意識。
波打ち際で崩れ落ちてゆく上体。
上着のポケットから、ボトリと海面へ落ちた携帯電話。
待ち受け画面の笑顔は波に呑まれて消えてゆく……。
それを視線の端に捉えつつ…男の瞼は重くなっていった……。
どこからか懐かしい人達の声が聞こえる……。
それが男の最期の聴音だった……)
「罪も罰も国崎一人のものよ…」
「姫子の涙だけは見たくないものね」
「姫子はそのままでいいんだから…。」
「ありがとう…千歌音ちゃん…。 私も…離れていても千歌音ちゃんが
見守ってくれるって信じてるから、 心の底から笑う事が出来るんだよ?」
――…
>>200>>203の天叢雲(前スレで姫子の指示により国崎が海底に沈めた)
内部への二人の移動は、騒動の発端となった
男の命と想いを供物として神(読者諸氏)に
捧げることによって行われたのであった…――。
――…この世界の再生は…陽の巫女でも月の巫女でもなく
…その両者の愛憎劇(スレパート2以降)の要となった
平凡だが絶望に陥った、ただ一人の男の犠牲によって果たされる……かもしれない。
もはや幸せと平和を望む我々はそう願うのみである。
(――…数週間後。
見渡す限り広がった干潟の中そびえ立つ尖塔と
岩肌に張り付いた砦のような修道院、モン・サン・ミシェル。
その沖に打ち揚げられた携帯電話。
そっと近づいて拾い上げる黒スーツ姿の男)
…国崎、哀れな奴め……。
これが千歌音お嬢様との(前スレ
>>232)での誓いを破った
愚か者の辿る末路だな……。
(黒スーツの男は、ふと自分の主人たる翠なす黒髪の少女が
口ずさんだ詩句を思い出した……)
――…流れる水のように恋もまた死んでいく……
(待ち受け画面に映った二人の少女達の笑顔。
塩辛い大海の荒波に揉まれてさえも、液晶画面のその微笑みは
歪むことなく消えてはいなかった……)
――…誰と知る存在は掻き消えて…その愛しき想い出の笑顔のみが
海の向こうへ、時の向こうへ流れつく…
自らが想い馳つる冷静な月こそは、情熱の太陽に背いて
その想いは未だ重ならぬ。
その苦しみをかつて封じた異国の古城のたもとにて……
この世界の運命の輪は再び廻りだしてゆく……――。
【国崎はこれで引退(というか永久追放?)致します。スレの世界観を一変
させた責めは負いますので、叱責・非難承ります。ただスレパート2の
剣の儀式以来、時折、お二方の会話の咀嚼の違いに違和感を感じておりました。
その混乱を招いてしまったのが多分、
この国崎という厄介者だったのだと思います】
【私はここ最近、国崎というギャグ傾向の
強くなったこのキャラを演じるのに少し疲れた…という実情です】
【またカズキ様のSS投下の邪魔になるかと思い、一旦(永久?)凍結します】
【予告していたオロチ衆との対談や、あと突然失踪までの経緯
(絵画横領とか轢き逃げの真相)もネタ用意していたんですが、
やはり純粋にメインキャラの会話を楽しまれる読者には不適切と
判断しましたゆえ、停止しようと思います】
【これまでのレス蹴り、レス捌きの不備不十分、過度な表現等々、
陳謝してお詫びします】
【では、皆様方 ごきげんよう。
千歌音様、姫子様、カズキ様、乙羽さん、真琴様、ほかキャラハンの皆様、
名無し様、これまで大変お世話になりました…今後のご発展をお祈り申し上げます
このスレで いい思い出を有難うございました ペコリ】
【
>>220 カズキ様へお疲れ様です。コメントというかレス返しだけでよければ
時々登場しましょうか?毒舌吐きですが。ただ…当分休ませて頂きたいです。
あと自分の仕事やりたいので…】
>229
国崎殿
早まった事を・・・・・・・
それとも偽装死なのか・・・・・・
【そうですね】
【毎日それだけの質の文章を書くのはさぞ大変だった事でしょう】
【今はゆっくり休んで、体調が整いましたらたまにでいいですから来てくださいませ】
>>224-229 【お疲れ様でした】
【あなたに 面白いと言ってもらえる事が】
【私にとって 励みにもなっていました】
【またいつでも好きな時に来てください】
【お待ちしています】
【それと
>>226以降であなたが自害したこと】
【私は無視しますよ】
【「罪も罰も国崎一人のもの」なんてことはありませんし 認めませんから】
【あまり自虐的にならないでください】
232 :
名無しさん@ピンキー:05/03/01 21:31:57 ID:M5vgQd8g
「,'´,、 ,、ヽ /
く| | l从メルl |〉 .|
| N;゚ ヮ゚ノイ ∠ ちかねちゃんは私のものよ!
|(「`i_ソ)´|) |
| し/永トJ| \
,从く/j|l_〉リ!
>229
【お疲れ様でした】
【国崎さんの訃報を受けるロールは早乙女様と同じ理由で作りません】
【気が向いたら、また来てくださいませ】
>232
そう思って下さって結構ですし、誰も反論を唱えないでしょうが……
本当に姫子様ですか?
【例によって、しばらくいます】
【ご質問等ありましたら、お気軽にどうぞ】
>>232 姫子の・・人形?・・かな・・?
>>233 【こんばんは 乙羽さん】
【昨日 お茶会で大騒ぎしたせいか】
【今日は 少し静かに感じますね】
【私も例によって 二時頃また来ます】
>234
【こんばんは、早乙女様】
【お帰りをお待ちしておりますわ】
【こんばんは乙羽さん、マコちゃん。】
【国崎さんへ】
【国崎さん、お疲れ様です。私もみんなと同じ気持ちです。
支えてくれてありがとう。あの朝の事は本当に良かったと思っています
このスレがいつまでも貴方にとって支えでありますように……】
>236
【こんばんは、姫子様】
もうすぐ試験だよ…
お勉強しなきゃ…
ユキヒトさんから借りた
この必勝ノートで、
100点満点間違いなしだね!
(勢いよく机に向かい、勉強を始める)
>221-223
これは…早速ラクガキ発見だよ〜!
カズキさんの絵だね。
可愛いねぇ…
【気付いた事が気になります…】
>232
こ、これは…私の絵だよ〜!
…千歌音ちゃんは私のものだって。
可愛いねぇ…
ユキヒトさん、絵上手だね
(にこにこと自分の絵を見つめる)
よし…じゃあ、私が千歌音ちゃんの絵を書いてあげよう…。
う〜ん…
千歌音ちゃんってどんな顔してたっけ…
…えっと、
微妙にタレ目で可愛いんだよね…。
(勉強そっちのけでユキヒトのノートに
ラクガキを始める)
>237
【こんばんは乙羽さん。】
【なんだか久しぶりな感じですw】
【良かったら一緒にお勉強しますか…?】
>238-239
コンコン
失礼します。
お茶をお持ちしました。
お勉強、頑張っていらっしゃるようですわね。
(姫子の部屋に、お茶を煎れに来る)
【お力になれるかわかりませんがw】
>>238,240
姫子 勉強サボってないでしょうね
(部屋に入る)
あ、乙羽さん
【復活しました】
【お邪魔でしたか?】
>240
う〜ん…千歌音ちゃんの顔って
こんな感じだっけ…?…難しい…
笑顔にしたいんだけど…
千歌音ちゃんって
いつも寂しそうな顔、してるから…
イメージが…。
(ブツブツと一人事を言いながらラクガキを続ける)
あれ?乙羽さん、お茶ですか?
ありがとうございます。
(椅子に座ったまま乙羽の方を向く)
>241
ま、マコちゃん?サボってないよ?
ちゃんと勉強してるよ!?
(慌てて両手でノートを覆い隠す)
>241
こんばんは、早乙女様。
早乙女様も、いかがですか?
(真琴にもお茶を勧める)
【いえ、そんなことありませんわ】
>242-243
はい、どうぞ。
(ティーカップにお茶を注いで、机の上に置く)
思いっきり絵を描いていましたね……
(小声でぼそっと)
>>243 (姫子がノートを隠したのを見て)
やっぱり・・・
ほら!見せなさい〜!
(手を退かせようとする)
【こんばんは】
>>244 ありがとうございます いただきます
>244
そ、そんな事ないですよ?!
…お、お茶いただきますね?
(慌てて、カップを持とうとする)
あ、あちっ!
う〜あついよぅ…
(カップから手を離す)
>245
わわ、だめだよぉ、マコちゃん!!
見ちゃだめ〜!!
(といいつつ真琴にノートを取られる)
【こんばんはマコちゃん。だけど、とある事情により次レスで一旦落ちますw】
>245
かしこまりました。
早乙女様も、どうぞ。
>246
あっ、すみません。
熱過ぎましたか?
>>246 (落書きされたノートを見る)
こんなことだろうと思った・・・
やっぱり 私が見張らなきゃダメだね
よし!今夜はマコちゃんが付きっ切りで勉強を見てあげよう!
【わかりました】
>247
あ、大丈夫ですから…
(「うぅ…指がひりひりするよぅ…」)
>248
え?!大丈夫だよー、
あ、私お風呂入らなきゃ…
そ、それじゃ…
(バツが悪そうにバスタオルと着替えを持って鬼のようなスピードでその場を後にする)
【ではこれで。戻れるか分からないから
後は、二人でごゆるりしてね】
>249
ご、ご入浴ですか?
ごゆるりと……
(あまりの勢いに少々気圧される)
【いってらっしゃいませ】
>>247 あ、どうも
(お茶を受け取る)
>>249 あ!こら!姫子〜!
・・・逃げたか・・・
【はい お疲れ様でした】
>251
姫子様は行ってしまわれましたが……
私達はどうしましょうか?
【どうしましょう?】
>>252 ・・・逃げ足だけは速いんだから・・・
そうですね・・・
あ、私ここに来たばかりで 屋敷のことよく解らないんで
良かったら 色々教えて貰えませんか?
【せっかくなので 続けませんか?】
【乙羽さんと絡むのは初めてですし】
【何も考えが無いんですが・・・】
>253
かしこまりました
どこからご案内いたしましょう?
食堂や大浴場は利用して頂いていると思いますが……
【考えがないのは同じですw】
【テンプレに姫宮邸の各施設が書いてあるので、参考にしてください】
明日はひな祭りですが…例の姫子ちゃん・千歌音ちゃん人形は
どうなったんでしょうか?
【割り込み失礼。スルー推奨で】
>>254 じゃあ・・・姫子からティールームがあるって聞いたんですけど
そこからでいいですか?
【頑張って話を膨らませましょう】
>>255 【そういえばゴタゴタしててあの人形のこと忘れてましたね・・・】
>255
【どうなったのでしょうね】
【少なくとも、姫子様の部屋にあるとおもいます】
>256
ティールームですわね。
案内いたします。
(真琴とともにティールームまで歩いていく)
ティールームは言ってみれば喫茶店のようなもので、
このように各種、紅茶の葉やコーヒーの豆を取り揃えております。
(真琴にティールームを見せる)
【そうですわね】
【私達だと、どうもえっちぃ展開には持っていきにくいですからw】
>>257 (ティールームを見回して)
へぇ〜 本格的なんですね〜
姫子や宮様・・あ、千歌音さんはよくここを使うんですか?
【清い交際をしましょう(笑)】
【国崎さんの期待(
>>118)には応えられそうもありませんね】
>258
そうですね。
ゆっくりとお茶をお楽しみになりたい時は、よくご利用されています。
もちろん、お客様にも開放しているので、お気軽にご利用下さいませ。
【姫子様が間に入れば、あるいは……】
____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛ミカン |/
俺はただのみかん箱だ(姫宮邸に潜伏中)、それ以上でもそれ以下でもない。
スルーを推奨されるべき存在だ。
【千歌音ぬいぐるみは最終的に前スレの427で早乙女さんがGET、姫子ぬいぐるみは
姫宮がフランスに持っていった・・・ような気がします。】
>>259 はい 今度 姫子と一緒に来てみます
次は・・温室を見せてもらっていいですか?
【怖いなぁ・・・】
>>260 あの箱・・・今動きませんでした?
【ありがとうございます】
>260
【代わりに、結婚衣裳のお嬢様と姫子様の人形が送られましたが、あれはどうなったのでしょうね?】
>261
温室ですか……
温室に行くには、一度外に出なくてはならないので、
時間も時間ですし、外に行くのはお勧めできませんわ。
どうしてもと、仰られるなら案内いたしますけど……
>262
え、そうですか?
それにしても、あんなところに箱なんて、あったかしら……?
【だんだん眠くなってまいりました】
>>263 あ、済みません 無理言って
そうですね 今日はもう遅いですし
また今度にします
今日はありがとうございました
【済みません 無理させて】
【そろそろ締めましょうか】
>264
いえいえ。お気になさらずに。
続きはまた今度にいたしましょう。
【連日連夜、遅くまでいましたからね】
【そうですね、そろそろ締めましょう】
>>265 じゃあ 今日はこれで
おやすみなさい 乙羽さん
(「明日こそちゃんと姫子に勉強させなきゃ・・・」)
【今日はお疲れ様でした】
>265
おやすみなさいませ。
(深々と頭を下げ、真琴と別れる)
早乙女様と話すのは安心できますわね。
姫子様と違って、迫られることがないですし……
【こちらこそ、お疲れ様でした】
【すみません、アンカーミスです。>265→>266】
【これで落ちます。おやすみなさいませ】
>>268 【おやすみなさい】
【私もこれで落ちます】
_____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|愛媛ミカン |/
ゴソゴソゴソ(監視カメラの死角をぬうようなルートを通ってマコちゃんの部屋に入る。)
何度も姫宮邸に潜入して姫宮に見つかっていぢめられてたあの頃の俺とは違うんだ。
よしよし、よく寝てるな・・・。
友達思いのマコちゃんにはみかんの箱からプレゼントだ。
(箱の中から姫子のぬいぐるみが出てくる)
夜なべして作ったお手製の姫子ぬいぐるみだ。
前の俺が旅に出た時に修行したからな。
自分で言うのもなんだが姫宮に渡した(奪われた?)後に行方不明になったやつより可愛くできたぜ・・・。
(段ボール箱の中からぬいぐるみを見つめる)
・・・やっぱり姫子可愛いな、なんだか手放すのがもったいなくなってきた・・・。
いやいや、何自分の作ったぬいぐるみに見とれてるんだ。
(真琴のベッドに近づき枕元に姫子ぬいぐるみを置く)
来栖川のお手製じゃないのはガマンしてくれ、本人お手製のぬいぐるみは
やっぱり来栖川が本当に好きな人・・・つまりはこの俺が・・・いやいや姫宮が持つのがふさわしいと思うから。
大切にしてくれよ、早乙女さん。
乙羽さんも(前の)俺が送った千歌音ぬいぐるみを大切にしてくれよ。
ゴソゴソゴソ
(マコちゃんの部屋を出て姫宮邸の適当な段ボール置き場に落ちつく)
>>270 (段ボール置き場で不審なみかん箱を発見)
むむっ!またしても邸内に不審な荷物が!!
…だが、以前、大神カズキさんの弟御を誤爆してしまって釘をさされてるしなあ。
千歌音お嬢様にも、あまり館内で爆物を使用するなと
言われてるしな…。
しょうがない…ここは穏便な手をとるか……。
(数人の処理班隊員で、みかん箱を抱え上げて持ち去る)
(後日それは「大神神社 御中 大神カズキ様宛」で
永 久 冷 凍 パックで郵送される。
しかも宅配料金は「大神ソウマ」負担となっていた…)
設定資料集を持ってないのでよく分からないのだが…
この姫宮邸ってどういう内部構造になってんだろう。
この際だから、乙羽さん・マコちゃんで邸内探検ツアーやってほしい。
ただ千歌音の書斎とかは立ち入り禁止になってたような…。
寝室は姫子(どころかソウマでさえも)出入り自由なのにね。
つーか、姫子ってほとんど
寝室か食堂か風呂場ぐらいしかいないような希ガス。
何か…誰も入る事の許されない千歌音専用部屋とかが幾つかありそうな気がする…
そこには部屋一面に姫子の写真が大量に貼ってあったり、
ありとあらゆる姫子グッズ(全部千歌音製)が無数に置いてあったり…
他には釘が打ち付けられた藁人形があったり…(それには『ソ』とだけ確認…)
後は黒魔術の儀式道具とかその他諸々の怪しいものが安置されてたり…
一瞬、こんな考えが浮かんだ。
まさか…な…?
>>215 【いいえ、謝らないで…。すべては私の未熟さゆえのことだから。
貴方は貴方の心の思うままに従っただけ。そして私も…。
だから、誰が悪いとかという問題ではないのよ。
私は昨日書いたとおりだけど、どうか姫子を支えてあげて。
お願いするわ】
>>216 【二人きりの時間をどうもありがとう。胸の支えがとれたわ。
また、貴方とも話す機会を設けたいわね。楽しみにしているわ】
>>219 【そう…
>>174は貴方だったの。話しをふってくれてありがとう。
いろんな意味で、良い話し合いが出来たと思うわ】
>>272 【書斎が立ち入り禁止なのは理由があるのよ。いつか、
書く機会があると思うわ】
>>273 真実に近づいたものの末路は一つだけ…。
カーンカーン…。
(真ん中に273と書かれた藁人形を打ち付けている)
>>274 【どうも、ありがとう。深く感謝するわ】
【いま、国崎の引退編に関する返事を執筆中。ちょっと待っててね】
(先の戦いで倒壊した神社にて)
【アニメ11話の矢が落ちた後の場面を想像してください】
>271(宅配便が届く)
ソウマ負担となっていたが、あれ以来帰って来ないから代わりに料金を負担した
のだが・・・・・・・
何も入ってないなあ
(何かに逃げられた模様)
それより>272あの屋敷は本当に広いな。
乙羽殿や他の使用人はさぞや毎日大変な事だろう。
もしかしたら隠し部屋とかありそうだな。
お参方へ(姫子様・早乙女様・乙羽様)
連日連夜の会談恐れ入ります。
屋敷の発展の為とはいえ寒い日がまだ続きそうなので、ご無理をなさらず程々に。
【毎晩お疲れ様です】
>238
姫子様
では少しだけ
あのお方は次に来る自分の事も考えて、貴方様に辛い事を言われたのではないかと思います。
本心は・・・・・・貴方様にとって凄く良い事なのですが、私の口から言う事ではないので
ご理解の程を。
>232
最近屋敷にらくがきが増えたなあ
>255
ユキヒト君人形ならあの戦いの後直したよ
>260>270
そういえば届いた箱にソウマの気配を感じたのだが
気のせいかな
>275
【moon/290W2様】
【>276にて過ぎた事を申しましたがお許しを】
【尚裏ドラマCDの件ですが貴方様がいらした後の今の雰囲気を大事にしたいので】
【投下は土曜日か日曜日にいたします】
>274
【報告ご苦労様です】
>273
あの部屋は開かずの間
>>277 【過ぎたこと?なんのことでしょうか。特に気になる点はありません
でしたが。あと、私の投下により、今の雰囲気はぶち壊しに
なると思います…。たぶん。】
今日は、
学校は午前授業だから早く帰って
これたね〜
(のんびりしながら歩いている)
>250から269
帰ったらお絵描きの続きしようかな…
昨日は中断しちゃったし。
>255
【私の部屋にありますよ】
>270
そうそう…今日、大神くんから
いっぱいみかん貰ったんだよね…
…う〜ん…何かお料理でもしようかな…
オレンジチャーハンとか…
(右手に持ったスーパーの袋の中にびっしり詰まったみかんが入っている)
>271
あ、爆弾処理班の隊長さんだ…
こんにちは。みかんお一つどうぞ。
>272
【つまり私もこの屋敷がよくわかってないという事なんです】
>273
時間もあるし…少し机の中の整理整頓でもしようかな…
千歌音ちゃんから貰った物、
たくさんあるしね…
>274
【ご苦労様です】
>275
【こんにちは。国崎さんも喜ぶと思うよ。頑張ってね】
>276
【よくわからないですが…ありがとうございます】
>>278 【まあ気にならないのならいいのですが】
【尚貴方様の投稿で雰囲気が壊れるのでしたら本望ですので思う存分に】
【それではまた会える日を楽しみにしております】
【夜から仕事ですのでこれにて落ちます】
乙羽さん・マコちゃん・姫子ちゃんで邸内探検ツアーをやる際に
>273の部屋に迷い込んだらどないしましょ?
>279
あ、姫子ちゃん。オレンジチャーハンですが、謹んで遠慮させて頂きます。
>>279 【こんにちわ、姫子。貴方の味覚のセンスは相変わらずね】
>>280 【お疲れ様です。お仕事、頑張ってくださいね】
>>281 【ふふふ、もちろん「月誅!」よ。あ、私も謹んで
オレンジチャーハンは遠慮させて貰うわ】
【では、引退する国崎に以下のレスを捧げます。何レスか、
借りるわね】
――
>>157>>224-227と
>>228の間の出来事――
(フランス、姫宮家別邸ピアノ室。ピアノのレッスンをしていた
黒髪の少女の元に黒スーツ姿の男が近づく)
(「国崎を見張っていた諜報部から連絡が入りました」)
(ベートーベンのピアノソナタ第8番 ハ短調「悲愴」を弾く手を
止め、声をかける)
なんと?
(「西日本海海岸で、姫宮家の家紋入りの小刀を用い…自害を計ったと」)
バァンッ!
なんですってっ!命はっ!
(勢いよく白鍵に手を叩き付け、立ち上がる少女)
(「辛うじて取り留めております…。ですが、日本の医療技術では…
危ないと」)
すぐに当家の自家用ジェット機を使い、フランスに運ばせなさい!
(「御意」)
(すっとその場を離れる黒スーツ姿の男)
国崎…馬鹿なことを…。いつのまに当家の小刀を…。
何時か戻ってくる。そう信じて、あえて泳がせていたのに…。
ポロンッ…。
(無意識に黒鍵に触れた指が切ない音を奏でた)
(翌日…。姫宮家科学研究所のICU(集中治療室)。
ベッドに横たわる20代前半の男をじっと少女が眺めている。
研究員が少女に声をかける)
(「どうかお休みください、お嬢様。もう、ずっと食事も取らず、
お眠りにもなっていらっしゃらないのですから」)
(研究員の言葉を聞き流し、声を発する)
……国崎の容態は。
(「五分五分です。意識が戻れば良いのですが」)
(本当はもっと容態は悪いのだがせめて少女を安心させようと
嘘をつく研究員)
ごまかしても、無駄よ。本当はもっと分が悪いのでしょう…?
脳死状態…なの?
(少女の勘の良さに諦めて真実を話す研究員)
(「いいえ。自力呼吸はしています。運良く致命的な傷は
免れ得たので。ただ、本人に意識を取り戻す意志…わかりやすく
言えば、生きる意志がない状態といいましょうか。
仮死状態…という方が近いと思います」)
そう…。よほど良い夢でも見ているのね。
(「いっそ、この個体…No.19は諦めて、最新の個体、No.24を
目覚めさせては如何ですか?No.19は元々ちょっと
おかし…かった…いえ、何でもありません」)
(少女のきつい視線を向けられ、黙る研究員。そのまま眠る
男に感情の読みとれない視線を向ける)
いいの…もう、国崎を傷つけたくない…。
眠りたいなら、そっとしておいてやりたい…。
(「お嬢様がお望みなら、その意に従いましょう。失礼致します」)
(研究員は立ち去り、少女と眠る男だけがICUに残された)
(モニターの音を聞きながら、眠る男を見詰め幼い頃を回想する…)
(姫宮邸にて幼い黒髪の少女が何からか逃げ回っている)
(「千歌音お姉ちゃん、どこ〜」)
(「千歌音お姉ちゃま〜」)
(「千歌音おねぃ〜!」)
(他にも方々から少年達の声が聞こえてくる)
(「千歌音おねえたま〜」)
(「もう、千歌音お姉様は僕のモノなんだから、邪魔しないでよ!」)
(「おやおや、僕は千歌音姉くんを捜しているだけだよ?」)
(「千歌音姉上様が見つからない…」)
(声に追いかけ回され、大樹の陰に隠れる少女)
(「千歌音あねさまったら、どこに隠れたんだろう?」)
(「千歌音アネキやーい」)
(「……僕が千歌音姉くんを見つけたら……ふふふ……」)
(「そうは、いきません!千歌音姉君さまをお守りするのは僕の役目です!」)
(「千歌音姉や…」)
(「みーつけた♪千歌音姉チャマ、チェキデス!」)
(ついに見つかる少女。わらわらと12人の少年が集まってくる)
あー、なんで皆私のこと姉姉、っていうのよ!
私は一人っ子よ!
(「千歌音姉やは姉やだもの…くすん」)
(泣きそうになる一人の幼い少年)
ああ、もう泣かないでったら…。
どうしたらいいのよ…。
(途方にくれる幼い少女を後ろからひょい、と抱き上げる壮年の男)
(「やれやれ…No.1からNo.12までお嬢様を困らせて…。
それで、「国崎」の名が名乗れると思いますか?」)
コンチキチ!
(少女が嬉しそうに壮年の男にしがみつく)
(「だから、お嬢様。私の名前は国崎です。
か行しかあっていませんよ?」)
いいの!コンチキチはコンチキチ・ド・国崎なの!
(くすくすと笑いながら変な名前を呼称する)
(「わかりました、わかりましたから、人前ではちゃんと国崎と
呼ぶんですよ?」
はーい、コンチキチ。
(「コンチキチばかり千歌音アネキと遊んでばかりでずるいぞっ!」)
(「そうです!私達は千歌音姉君様をお守りするために
生まれたのですから!」)
(コンチキチ「そんなに言うなら姫宮家主催の裏天下一武闘会で
私に勝てるようになってから言いなさい」)
(「そんなの、まだ無理に決まってる!コンチキチの卑怯者!」)
(一斉に12人から上がるブーイング)
皆、静かになさい!あー、もう世話が焼けるわね。
私は妹が欲しいとお父様におねだりしたのにどうして
男の子ばっかり屋敷に来ちゃったのかしら…。
ピアノのレッスンの時間まで遊んであげるから、駄々こねないの。
(「それでこそ千歌音姉チャマ!」
皆、行くわよ!コンチキチ、またあとでね〜。
(走り去っていく少女と12人の少年。それを見守る壮年の男…)
(回想から戻り、眠る男を再び見詰める)
幼い頃は無邪気だったわね…。何も知らなかったあの頃は…。
私を産んだあとのお母様がもう、子供を産めない体になったことも…。
お父様が必死になって研究所の力を使い、不妊治療技術の
開発に努めたことも…。それでも無駄だったことも…。
何も知らなかった…。
それが、クローン技術の開発に発展し、国崎が実験体として
自らの遺伝子を提供したことも…。
染色体異常により私のクローンは製造できなかったことも…。
あの12人の少年達は私の身代わりとして、私を守るためだけに
生まれた存在だということも…知らずに生きて…。
(きゅっと唇を噛み締め、数々の暗殺、誘拐騒動を思い出す。
そのたびに命を落としていった少年や青年達のことを。
その中には少女が幼い日「コンチキチ」と呼んだ男も含まれていた)
それでも、「国崎」は存在する。それに疲れたのでしょうね。
無限に消費されていく自らの命そのものに…。
(眠る男に呼びかける)
お休みなさい、国崎…いえ、コンチキチ。良い夢を…。
(歩み去ることもできずに、少女は安らかな顔で眠る男の
寝顔を眺め続けた…)
>>229 【国崎へ
いままで長い間お疲れ様。でも、乙羽さんや早乙女さん達が
言うとおり、貴方が自害するという悲しい結末はどうしても
納得いかなかったからこういう形で補完させてもらったわ。
貴方の本意でなかったら、ごめんなさい。一応設定は
仮死状態というか眠り姫ならぬ眠り王子状態なので
カズキさんの写し身を見習って、夢の中で毒舌を吐くのも
貴方の自由だし、復活する気になったらそれはそれで
貴方の自由よ。ただ、上のレスを持って、私のレスの中で
貴方を勝手に登場させるつもりはないから安心して。
では、場を去る貴方に安らぎが訪れんことを願って…】
【名無し様方へ
国崎のロールがあまりにも辛かったので、複数の
他作品からいくつかネタを引用していますがご容赦を。
どこまで当てて貰えるか楽しみにしています。はてさて、
No.19の元ネタが分かる人はいるかしら…】
【拙い文章を読んで頂き、ありがとう。では、皆様。ごきげんよう】
(下校途中)
(鞄には
>>270で貰った姫子ぬいぐるみが)
これ 朝起きたら置いてあったけど・・誰がくれたんだろ?
>>271,276
そういえば 神様 風邪引いたのかな 寒そうにしてたけど
>>272 また 姫子や乙羽さんに屋敷を案内して貰おうかな・・
【近いうちにやりたいです 温水プールとかは面白そうなので】
>>274 【ありがとうございます】
>>275 【はい 全力を尽くします】
>>279 何か 嫌な予感・・・
>>288 【ご苦労様でした】
【まさか シ○プリネタが出るとは・・・】
そういえば『緑の黒髪』について聞いた話があります(間違いなのか判りませんが)
『緑の黒髪』というのは、
平安時代辺りに使われ始め、その時代にはシャンプーやリンスといった
洗髪手段が無く、ロクに洗髪出来なかった時代だそうです。
そこで、当時の貴族は髪の匂いを香で消し、年数回の唯一の洗髪手段として
くしで髪にこびり付いたフケやカビを取り除いた…
そういった由来があると聞いた事があるのですが…
お食事中にはオススメ出来ない汚い話題で申し訳御座いません。
>>289 【ありがとう。シス○リは全然詳しくないので書いていて苦労したわ】
>>290 【フケやカビが嫌なので早速調べてみたわ。私の調べたところだと
陸游の詩「秋興」「一夕緑髪成秋霜(一夕に緑髪は秋霜と成る)
からきているそうよ。ちなみに陸游(りくゆう)は中国南宋の詩人。
字は務観、号は放翁。生年1125〜1210。南宋第一の詩人として、
北宋の蘇東坡と併称された人物よ。多作詩人として知られ、
国の状況を慨嘆したものや田園閑適の生活を主題にしたものが多いそう。
著作には「剣南詩稿」などがあるわ。緑の黒髪の真相は
どちらなのかしらね?】
きっと宮様の部屋には、すべての部屋に通じてる隠しダストシュートがあって、
そこから姫子ちゃんや乙羽さんの部屋に夜這いに行ってるはずだ!間違いない!
>>292 (フランス、パリ郊外の姫宮家別宅、ダイニング。そこでは長い
黒髪の少女が朝食をとっていた)
お父様とお母様がいらっしゃらないみたいだけど、今日は何処へ?
(「イギリスへ商談に出掛けておいでとか」)
そう、ありがとう。
(すっ…と手を滑らし、どこへともなくナイフを投げる。時空を越え、
>>292の耳元を掠める)
ナイフを落としたわ。新しいのをお願い。
(「かしこまりました、お嬢様」)
(そのまま、静かに朝食の時間が続いていく…)
>293
わっ!ナ、ナイフ?
さすが宮様‥地獄耳だぜ‥というわけでこれをわびに置いていくか‥
【長ラン、ボンタン、ハチマキ、たすき、腕章の応援団セットをそれぞれ着用した姫子ちゃん、マコちゃん、乙羽さん、カズキ兄さん、ソウマ君の人形を置いていく。
しかしなぜか宮様の人形だけが無い(笑)】
>>294 (優雅に朝食の時は進む…)
そういえば、「あれ」は準備できた?
(「ええ、お嬢様。今日、日本の姫宮邸に空輸されるよう、
手配しておきました。ですが…あれでいいのですか?」)
いいのよ。変わっていていいでしょう?
(「お嬢様がそうおっしゃられるなら、よろしいのですが…」)
(同時刻。日本、姫宮邸に空輸された荷物が届く)
(メイドA「なんでしょう?お嬢様からですわ」)
(メイドB「前回は国崎さんでしたし…予測つきませんね。
とりあえず、開けましょう」)
バリバリ、ガサゴソ…。
(中から、酷く精巧に出来た雛人形が出てくる。しかし、
男雛の位置に緑の黒髪の女雛、女雛の位置に紅茶色の
髪の女雛が飾られている)
(メイドA「これはいったい…?お嬢様のはあるのに…」)
(メイドB「あら、来栖川様宛のメッセージカードが…。つまり、
これは来栖川様用の雛人形、ということでしょうか?
あ、お嬢様からの手紙が…」)
『館の皆へ
雛祭りを控えて元気にしていて?腕の良い人形師とこちらで
巡り会ったから、来栖川さん用の雛人形を作らせてみたわ。
私のと似通ってはつまらないからちょっと凝ってみたのだけれど。
どうか来栖川さんの寝室に飾ってあげて。
姫宮千歌音より 』
(メイドA「どうも、そのようですね。全体的に小降りですし、
来栖川様の寝室に飾っても大丈夫そうですね」
(メイドB「じゃあ、飾りましょうか」)
(早速、雛人形が姫子の寝室に飾られる)
(メイドA「来栖川様宛のメッセージカードは枕元に置いておきましょう」)
『姫子へ
貴方、ぬいぐるみとか人形好きでしょう?だから、こちらの
人形師に頼んで貴方用に雛人形を作らせたわ。
気に入ってくれると嬉しいのだけれど…。
でも、婚期が遅れるからあまり長くは飾っちゃ駄目よ?
貴方を愛するものより 』
>>295 【ホーンテッドマンションじゃないだけいいんじゃないかしら?(微笑)】
婚期って…姫子ちゃんのお相手は…
(さあ、皆で考えよう。別に考えんでも分かると思うが)
ボストン辺りで結婚式をやれば無問題らしいですが。
>>296 (廊下で雛人形を運ぶメイドとすれ違う)
それ 雛人形ですか?
(メイド「ええ お嬢様が来栖川様用にと 贈られたものです」)
宮様が・・・そういえば男雛と女雛が二人に似てるな・・・
【幽霊なら住み着いていますが・・・(
>>12,14,217,218)】
【あと 写し身とホログラフも】
>>297 (朝食を食べ終わる)
やはり、一人だと少し淋しいわね。
お父様達のスケジュールは?
(「イギリスからボストン、その後サンフランシスコへご出張で
奥様もついていかれるそうです」)
そう…。相変わらず、お忙しいのね。
ボストン…。
(物思いにふける)
>>297 突然ですが、ここで問題です。
姫子ちゃんのお相手は…
A:姫宮千歌音
B:早乙女真琴
C:大神ソウマ
D:ギロチ
>>281 【おいしいのに!】
>>282-288 【千歌音ちゃんはやっぱり優しいね…
国崎さんにも千歌音ちゃんの優しさが伝わると思うよ。きっと】
>>289 【プール…あはは…(微苦笑)】
>>292-294 今、時空を越えてナイフが飛んでいったような…
>>295 【姫宮邸だからね…(笑)】
>>293-296 ただいま…
(自室のドアを開けるとそこには雛人形が)
わぁ…雛人形だよぅ…
一体誰が…
こんな事する人は一人しか
思いつかないね…
(枕元のメッセージカードを読む)
ほら、やっぱり千歌音ちゃんだよ!
嬉しい…
私も何かお礼をしたいけど…
う〜ん…こんな時に私に
時空を越えられる能力があれば…
(むむむ…と一人で悩んでいる)
>>298 そういえば、早乙女さんも新たに館に住んでいるんだったわね。
雛人形をお贈りし忘れたわ。ふむ…。
(ダイニングを出て、人形のコレクションルームにゆく)
これが…いいかしら。
(アンティークのビスクドールを手に取り、衣装の中から乙橘学園の
制服を着せ部屋を出る。メイドとすれ違い、声をかける)
ああ、貴方。これを日本にいる早乙女真琴さんに送って貰える?
雛祭りに間に合うように、大至急ね。
(「かしこまりました、お嬢様」)
>>300 簡単な問題ほど人を退屈させるものはないわね。(にっこり)
>>301 Bもないわよ?(宮様スマイル)
>>302 (メイドにビスクドールを託し、そのまま地下の科学研究所に
エレベーターで降りる。迷うことなく足をICUに向ける。
研究員達が少女を出迎える)
(「お嬢様…そう、日参されなくとも変化がありましたら真っ先に
お知らせしますのに…」)
いいのよ。私が国崎の顔を見たいだけだから。
…髭がのびているのね。
(「ああ、下手に剃って傷を作るわけにもいきませんから」)
そう…生きている証ね…。
(じっと髭面の男を眺める)
…子に逢いたいわね。館が懐かしい。
(「なにか、おっしゃいましたか?」
いいえ。邪魔したわね。行くわ。
(そのまま、身を翻し、立ち去っていく…)
【だといいんだけど…国崎のボケがないとツッコミ足りないわ】
>301
オーディエンス、テレフォン、50:50を使いますか?
>303
Aの…姫宮千歌音
ファイナルアンサー?
>>297 はぁ…
早く千歌音ちゃんと結婚したいなぁ…
もちろん、
二人ともウェディングドレスでさ…
(雛人形を見つめながら物凄い事をポツリと呟く)
>>298>>301 マコちゃんには雛人形…ないのかな?
マコちゃんにもいい人が
見付かるといいのにね…
>>300 【それは大穴でDの(ry】
>>303>>304 いや…千歌音ちゃんの事だからきっと
マコちゃんにも送っている筈だね…
そろそろ来る筈…多分…
(いつのまにかオレンジチャーハンをモグモグ食べながら椅子に座って雛人形を眺める)
【千歌音ちゃんはいつの間にかツッコミだもんね(笑)】
>>303 未来には無限の可能性がありますから(スマイル)
(時空を超えた笑顔の応酬が火花を散らす)
(メイド「早乙女様 お嬢様から 贈り物が」)
え? 私に?
これ・・アンティークドールってやつ? 凄いな〜
こんな高そうなもの貰っちゃっていいのかな?
【ありがとうございます】
>>305 オーディエンス
>308
A:姫宮千歌音…60
B:早乙女真琴…40
C:大神ソウマ…0
D:ギロチ…0
>>307 (ICUを離れ、大広間へと歩く。大広間には母方伝来の雛人形が
飾られている。雛人形を見詰めて、ぽつりと呟く)
私が男だったら…相続の問題も…来栖川さんとの問題も
簡単に解決できていたでしょうにね…。
こんなこと言っても詮無いことだとはわかっているけれども。
【貴方は徹底したボケよね(苦笑)】
>>305>>310 千歌音ちゃんの携帯に
電話…してみようかな…
えっと…
(携帯を取りだし神宮寺から教えてもらった番号をかける)
トゥルルルル…
(「かかれ〜!!」)
【ボケしかできないし、ツッコミは難しいし、素で天然は入ってるしね(苦笑)】
>>306>>308>>309 【貴方達絶対楽しんでるでしょう(微笑)】
>310
最後の手段でモロッコへ行くとか…
男性→女性は聞いた事がありますが、
女性→男性は聞いた事がありませんので出来るかどうかは判りませんが。
そもそも男性は女性が突然変異した存在とかいいますし。
こういったことに関して中途半端な知識しかなくて申し訳御座いません。
>>308 でも、未来はどうなるかわからない…。
だから、不安にもなるけれど。
とりあえず、悲観主義はやめましょう。
私らしくないわ。
(雛人形を見詰めて微笑む)
そういえば、人形達は姫子と早乙女さんに無事届いたかしら?
どちらも精巧なものだから無事届いているといいけれど。
(ふと、不安になる)
姫子…早速壊していやしないでしょうね。なんだか心配だわ。
【どういたしまして。ちなみに、アンティークのビスクドールは
米国の中流家庭の家が一軒買えるぐらいの値段よ】
>>309 結構、拮抗しているわね。よく考えたら乙羽さんという
ダークホースが抜けているのではなくて?
>>309 【・・意外にいい勝負・・・】
>>313 い、家一軒・・・
(アンティークドールを持つ手が強張る)
姫子・・壊してないかな・・
>>311 【楽しいです 凄く】
>>311 トゥルル、トゥルル…。
(ポケットの携帯が鳴る)
誰かしら?この携帯の番号を知る人間といったら…。アロゥ?
>>312 モロッコまで行かなくても、性同一性障害であれば合法的に
男性ホルモンの投与は可能よ。でも、別にそういうわけでも
ないから。
ただ、うちぐらい大きくて、しかも子供が私一人だと
なにかと親戚が五月蠅いのは事実。それもあって私は
優等生でいつづけなければいけなかった、というわけ。
>>309 異議あり!
A:姫宮千歌音…60
B:早乙女真琴…40
C:大神ソウマ…1
D:ギロチ…1
>314
で、答えはどうなさいますか?
ドロップアウトと言う選択肢も一応御座いますが、その場合賞金は貰えません。
>313
【乙羽さんも入れようかとは思ったんですけど、
アニメ・漫画版を基準にしたため、で外しました。
もし次回があるとして、アニメ・漫画版に拘らない場合は
項目に乙羽さん、カズキ兄さん、ツバサ兄さん、イズミさん
とか入れてみようかと思ってしまいましたが。】
>316
その場合、千歌音ちゃん及びマコちゃんの数値が減っていないとおかしいのでは?
(あるいはどちらか片方の数値が2減っていないと…)
>>313 ガチャ…
(「あれ…かかったのかな?」)
あ…あろ…?
(聞きなれない言葉に戸惑う)
あれっ、あれ…?
…ぼんじゅ〜る!マイ、ネーム、イズ、
ヒメコ、クルスガ〜ワ!
ユ、ユ〜、ガットメ〜ル??
(興奮して自分的には必死にフランス語で話しかける)
>>314 早乙女さんにもあの人形気に入っていただけたかしらね?
アンティークのビスクドールは保管も難しいし…。
ちょっと不安。まあ、乙羽さんが計らってくれるでしょう。
【私も楽しいわ】
>>316 その増えた1はなんなのよ(苦笑)
>>317 【次回はカズキさんのお婿さん、という問題希望(にっこり)】
>>316 【会場に本人達が・・・】
>>317 ・・・ドロップアウト・・・
【お二人のお邪魔になりそうなのでここで下がります】
>314>316>317
【なんか平行してお話が進んでる(笑)】
>316
【なんでやねん!←(ツッコミ)】
>317>318
【賞金貰えるんですか?というか何でみんな真剣なんですか(微笑)】
>>319 ………Bonjour. Merci du t?l?phone. Comment allez-vous?
なんてね。ごきげんよう、姫子。元気だった?
>>321 【ごきげんよう。でも、私もすぐに落ちなくちゃいけないのよ】
>>322 【姫子の人生が懸かっているからよ(微笑)】
>>323 【文字化けしたわ…。フランス語の部分は
『Bonjour. Merci du te'le'phone. Comment allez-vous?』
と読み替えて頂戴】
>>324 【そうそう(こくこくと頷く)】
>>321>>324 【またね。マコちゃん。】
【何で私いつの間にかこんな目に(笑)】
>>323>>325 千歌音ちゃん?!も〜誰かと思った…
げ、元気…?
あ、あの雛人形、ありがとう。
わざわざ送ってくれて…
大切にするから!
【元々わからないわ!!ビシッ!←(ツッコミ)】
>>326 元気…がちょっとなかったところなの。
電話をくれて嬉しいわ。
雛人形?ごめんなさいね、変わったものを送ってしまって…。
でも、気に入ってもらえてよかった。大切にしてね。
【ああ、姫子が日々成長を遂げて…(感涙)←違】
>>327 そう…何があったかは知らないけど…
私はいつだって千歌音ちゃんの
味方だから…元気、出してね?
うん、大切にする!
(ギュッと姫子人形を取って抱き締める)
ボキッ…
…大切にする!大切にするから!!
(何事も無かったように千歌音によびかける)
千歌音ちゃん…私達…いつ結婚するの?
【貴方に色々な意味で鍛えられたからね(微笑)】
>>328 (ICUに横たわる男のことを話そうとして思いとどまる)
大丈夫。貴方がついていてくれるなら、きっと。
元気、出てきたから。
(きっと、いつか目覚めてくれる…)
なんか、ボキッって音がいましたような…。
け、結婚?!貴方が108つの課題をクリアしてからでしょう?
とりあえず、フランス語の勉強は…進んでなさそうね。
(小さく、溜息をつく)
【花嫁修業だと思いなさいな(微笑)】
330 :
出題者:05/03/02 18:47:25 ID:???
>321
そうですか。
結局の所、答えはAなワケですが、
某大先生もマコちゃん×姫子を気に入っているようですし。
可能性はありますよ。(サムズアップ)
>306
遅くなりましたが、正解!(遅くなったのは出かけていたのと粘っていた為)
それではどうぞ。
つ [1000]
【また機会があればやりましょうか。】
【何故カズキ兄さんのお婿さんなのかは正直理解しかねますが…(苦笑)】
>>329 なんでもない?!なんでもないよ!!
もー!!大神くん、また悪戯しに来たな〜(必死に無理矢理、誤魔化そうとする)
そ、それは…
勉強してるよー!あのね、
フランスのパンの事は
フランスパンって言うんだよ?
(自信満々に答える)
ち、千歌音ちゃんこそ、早く、
女の子同士でも赤ちゃん産める方法とか、見付けたらどうなのよ〜!!
(負けじと突拍子もない事を言う)
【妻になるには辛い修行だよ…何度涙で枕元を濡らした事か…(苦笑)】
>307
【Dでいいんですか?】
【鎖で繋がれても知りませんよ…ッッ】
>331
そういえば姫子さん、
ボンジュールは言えますか?
今度フランスに行く際は言えたら結構役に立ちますよ。
>>330 あら、正解?ありがとう。(優美に一礼する)
で、賞金は1000トルコリラ?日本円にして0.08円ね。
まあ、それ以前に1000トルコリラ札なんて激しすぎるインフレのため
もう流通していないけれど…。とりあえず、気持ちだけ受け取っておくわ。
【機会があればぜひ。何故、カズキさんのお婿さんかというと
私が個人的に興味があるからよ。だって、ソウマVSユキヒトVS
ツバサVS乙羽なんてものすごくおもしろそうじゃない?】
>>331 大神君?!近くに大神君がいるの?!
(指をぱちんと鳴らし、メイドを呼ぶ。親指で首を切る仕草をする。
黙ってメイドがさがっていく…)
大丈夫よ、いま大神君をメイド隊が排除しに行くから。安心して。
……ちなみに日本のパンのことはじゃパンって言うのよ。
知っていた?
(馬鹿馬鹿しいと思いながら試しに言ってみる)
無茶なことを…。ストレートに養子を貰ったほうがいいでしょう?
でも貴方に子育てができるとは思えないけれど。
子供が2人になるだけね。
(至極真面目に答える)
>332
スミマセン。
言えてましたね。見くびって申し訳御座いません。
>>330 【1000円ですか(笑)ちょっと面白かったです…勘弁して下さい(苦笑)】
>>332 【きっと千歌音ちゃんと不倫するので(苦笑)】
>>333 えっ?えっ?!大丈夫だよ!
もう居なくなっちゃった!平気、平気!
(ソウマを動物のように扱う)
じゃパン……
…ええぇぇぇぇっ!!そうだったのー?!知らなかった…千歌音ちゃんは
何でも知ってるんだね!
明日、クラスの皆に自慢してみるよー!
子育て…できるよ〜!オムツ取り替えたり一緒におねんねしたり、あ…仕付けは
千歌音ちゃんに任せるね…
って子共が二人って、私の事バカにしてるでしょう!?
(大声で話しながらプンスカと怒る)
>>336-337 え、自慢?………おやめなさい。
知識というものはむやみやたらとひけらかすものではなくてよ?
他者のやっかみを買うわ。
(すんなり信じてしまったので慌てて言いつくろう)
貴方に子供の命を預けたら101回ぐらい殺しそうで怖いわ。
躾…は確かに貴方向きじゃないわね。
いまも貴方を躾ているようなものだし。
【本当にわからないの…?驚愕だわ…】
_____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|九州オロチ |/
俺は存在感のないただの段ボールだ、やはりスルーを推奨されるべき存在だ。
Dに入れたのは誰だか知らんが
>>316でCに入れたのは俺だ。
>>337 【とりあえず日本語で言う所のおはようとか、こんにちわとか、
こんばんわを一まとめにした挨拶だ・・・しかしスレを見る限り
姫宮はフランス(フランス語?)に詳しいな。】
>>339 (ふと、雛壇の後ろに隠された段ボールに気がつく)
……雛人形の段ボールのはずなのに、なぜ「九州オロチ」とか
書かれているのかしら?無性にむしゃくしゃするわね…。
(ガスッ!と一発蹴りを入れる)
【解説ありがとう。そんなことはないわよ。まあ、好きなだけなの】
>>338 そ、そう?そうなの…?
…わかったよ…
私の心の中にかきとめておくよ…
(ちょっと残念そうな表情)
な…なにそれー!?酷いよ千歌音ちゃん!私そんな事しないもん!
ち、千歌音ちゃんこそ、
任せておいたら…ちっちゃい頃から、
優等生になるじゃない!!
(ばかにしてるつもり)
そ、それは確かにそうだけど…
千歌音ちゃんだって
子供っぽい所あるよね?
私にしかわからないと思うけど…
…くすくすっ…
(にこにこと楽しそうに笑う)
【挨拶だよね?挨拶だよ?はい、と言ってよ千歌音ちゃん(笑)】
>>341 ちっちゃな頃から悪ガキで、とかより優等生の方がいいと
思うけど?
……でも私に似ると窮屈な人生を送りそうで可哀想ね。
貴方に似ても。2人を足して割ったぐらいの性格がちょうど
いいかしら。
(馬鹿にされていることは承知の上でくすくすと微笑む)
わ、悪かったわね。でも、私は別に子供っぽくないわよ。
姫子が子供っぽいからつられるのよ。
(強く抗弁する)
【はい、正解。ご褒美は…無しよ。残念でした。(にっこり)】
>>339 【九州オロチとか……お腹いたいよ…(笑)】
【スルーなんてできないよ…(苦笑)】
>>340 【確かにフランス大好きだね。私もフランス語勉強しなきゃ…】
宮様と姫子ちゃんに質問!
セ トレボン!
と
アモーレ!
ってどーいうーいーみなんですかー?(タン○ェントくん風の口調で)
>>343 【そうよねぇ…。(苦笑)】
【あちこち行ったから。(微笑)ちなみに一番好きなのはトルコなのよ】
>>342 う〜ん…そうだね。
二人の半分くらいがいいのかも…
男の子だったら大神くんみたいに優しくて頼りがいのある子に育って欲しいよねー?(ちょっと頬を染めつつ同意を求める)
子供っぽいよ〜、負けず嫌いだし、
怒るとすぐスネるじゃない。
くすっ…でも本当はとっても甘えん坊さんなんだよね…
可愛いねー千歌音ちゃんは…
(にこにこと千歌音をからかう)
【う…何かバカにされた気分だよぅ…。(汗)】
>>344 【わかんないよ…(笑)】
>>345 【トルコってお菓子の国だっけ…?あれ?】
>>344 【セ トレボン!はフランス語で「とてもいい!」あるいは「とてもおいしい」、
アモーレ!はイタリア語で「愛してる!」という意味だったと思うけれど?】
>>346 お お が み 君 みたいにだけは育ってほしくないわ。
(噛み締めるように呟く)
ううう〜、貴方…楽しんでるでしょ?楽しんでからかっているでしょ?
(唸り声を軽くあげ、溜息をつく)
まあ、いいわ。貴方に言われるなら本望よ。
私が甘えるのは…姫子、貴方だけですもの。
【お菓子の国ってなに…?(苦笑)】
>>347 前々から思ってたけど…千歌音ちゃん大神くんに対抗意識燃やしすぎだよね…
そのわりには楽しんでるけど…
…可愛いもんね…大神くん…
(苦い顔をしながら淡々と話す)
くすっ…そんな事ないよー!
千歌音ちゃんが可愛いだけだよ?
そう…?なら、いっぱい甘えて欲しいな。甘えてる千歌音ちゃん、
スッゴク可愛いんだもん!
(ギュッと自分を抱き締める動作をする)
【えっ?何かトルコってお菓子の国だかおやつの国だか聞いた事あるけど…よくわかんないや…(苦笑)】
_____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|幻椎茸 |/
>>346 >男の子だったら大神くんみたいに優しくて頼りがいのある子に育って欲しいよねー?
まったくだな。
【お菓子の国はベルギーだよ、姫子ちゃん】
>>348 対抗意識…失礼ね!
あの男が散々ちょっかい出してくるのが悪いのよ!!!
(思わず大声になる)
ごめんなさい、声を荒げて…。
でも、大神君が可愛いというのも
私が可愛いというのも断固反対するわ。
姫子の方が1億倍も可愛いわよ。
そう…?私は可愛いって言われると複雑なんだけれど…。
じゃあ、もう甘えない。
(駄々をこねて困らせる)
(そっと少女の後ろにメイドが近づき、小さく咳払いをする)
(「コホン。あの、お嬢様。昼食の用意ができましたがいかがなさいますか?」)
ちょっと、待って。下がっていて。
(「かしこまりました、お嬢様」)
(メイドが大広間を出て行く)
姫子。メイドが昼食の用意が出来たと知らせにきたのだけれど、
貴方も夕食の時間を過ぎていない?お腹はすかないかしら?
【馬鹿ね。それを言うならトルコは料理の国よ。世界三大料理は
フランス料理、トルコ料理、中華料理なの。もちろん、お菓子も
とても美味しいわ。いささか日本人の味覚の感覚からしたら
甘すぎるのだけれど。それで、お腹は減っていない?
そろそろ締めましょうか?話したりなければ休憩とか…】
結局>>300-
>>333での問題で
当の姫子に回答で出なかったソウマが哀れだ…・゚・(ノД`)・゚・
>>349 (雛壇の影に「幻椎茸」と書かれた段ボールを見つける)
なんで、こんなところにあの伝説の食材、幻椎茸の段ボールが?
厨房に送られるはずのものが間違ってここへ…。
(持ち上げて、床に下ろす)
軽い…。中身はなんなのかしら?
(そこへ箱の中から「まったくだな」という声が)
きゃっ!………いまの声、大神君の声に似ていたわね。
ガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスッ!
(目にも止まらぬ早さで段ボール箱を懐剣で突き刺す!)
あー、すっきり。
>>350 【ベルギーのチョコは絶品ね】
>>352 【当然よ!】
>>353 あ、リサイクルに回して頂戴。
【お帰りなさい】
>>351 わっ!千歌音ちゃん?大丈夫?!
(大声にびっくりして携帯を離す)
や…やだぁ…照れるよ…
千歌音ちゃんったら…もう…。
(千歌音に誉められデレデレに照れる)
えっ、やだやだ、千歌音ちゃんはかっこいいよ!綺麗でかっこいいよぅ…
(甘えて欲しいために千歌音を別の言葉で誉め千切る)
夕食…そっか…そんな時間だね…
>>350 【あ…そうだね…何ボケてたのかな(笑)
休憩がいいよぅ…断固休憩にするよー!】
>>355-356 あら、私は本当のことしか言わないのは知っているでしょう?
私が「姫子は可愛い」って言ったら嘘でも真になるのよ。
(誉める時は全然照れがない)
だから、恥ずかしいからそんなに誉めないでよ…。
誉め殺しだわ…。
(が、しかし誉められることには弱かった)
そうよ。食欲魔神の貴方が食事の時間を忘れるなんて
珍しいわね。
私の今日のピアノのレッスンは夕方からだから、一旦電話を
切ってお互い夕食と昼食をとってからでも話せるわ。
何分後ぐらいにかけ直すのがいいかしら?
【はいはい、わかったから少し休みを取りなさい。(苦笑)】
【ちなみに幻椎茸とは松茸の香りとしめじの味を越えたと
言われる究極の茸よ。(大嘘)】
>>357 も…もう…千歌音ちゃん?!
やだやだ恥ずかしいよぅ〜
(顔を真っ赤にしてデヘデへと、にやける)
お、お互い様だよ…!
私、ホントに千歌音ちゃんの事綺麗だと
思うもん!
も…も〜っ!
(自分が照れすぎたのか、興奮しながら話す)
食欲魔神って…
…もういいよ…
20分で戻ってくるよ!
たとえ椎茸のフルコースでも、ガーッ!
と全部ゴミ箱に捨てて20分で
戻ってくるから!
【あ、でも千歌音ちゃんがもっと休みたいならそれでいいからね?】
【椎茸ってホント苦手…気持ち悪いんだもん…】
【じゃあ少し落ちるけど…、もっと休みたいなら休んでていいから…】
【居なくなっちゃ嫌だからね?まだお話しようね?それじゃ…】
>358
食べ物を捨てたら
『もったいないおばけ』が出ますよ。
【幻椎茸って断崖絶壁に生えているというあの
キヌガサダケを超えるくらいの幻の一品らしいっすよ。
なんでも中国の清の時代の国家特級厨師達も幻椎茸と聞くと生唾ゴックンして中国四川省は秦嶺山脈の断崖絶壁まで探しに旅立ってしまうくらいと聞いた事があります(大嘘)】
>>230>>231>>233>>236 【カズキ兄、マコちゃん、乙羽さん、姫子ちゃん…
昨日のお言葉感謝致します。ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
その返礼を実は執筆中でした(また無駄レス消費が…)】
>>283-287の設定について
【。・゚・(ノД`)・゚・。感涙なんだけど…半分は…
「…ちくしょぉおおおおお!!!ネタ先取りされたぁ!!」
…多分、千歌音様いつかやると思ってたが…(スレパート4の名無し様提供の)
クローンネタ。しかも、私のアイデアより実にお見事でした!貴方素敵過ぎます、
マジ惚れ直したぜ!!やっぱり、貴方この世界に必要な御仁だ!
後生だから、もっと姫子と絡んでくれぇえええええ
(強制はしてないが、障害があると恋に燃えるタイプなのか二人?)。
この世界の再生は、再び千歌音と姫子(と茶々入れるソウマ?)の手に委ねられた……】
【お目汚し大変失礼。名無しさんとのミリオネアごっこ流れが面白過ぎ。
以後ROMりますから…読 ま な か っ た ことにしておくれ!
では ごきげんよう!落ちます】
>>358 そんなに興奮しなくてもいいから。
(小さく苦笑する)
賞賛の言葉を浴びることには慣れているけれど、
好きな人に誉められるというのは照れくさいものなのよ。
わかって頂戴。
20分って…もう少しゆっくり食べなさい、ゆっくり。
当家の調理人達に失礼でしょう?
そもそも椎茸をゴミ箱に捨てるなんて…。
(説教をし始めようとするが、携帯はすでに切れていた)
ふぅ、仕方のないこと。私も遅い昼食を食べるとしましょうか。
(ダイニングへ移動する)
【私は大丈夫。貴方のレスを待つ間に軽く食べてしまったから。
いささかお行儀は悪いけれどね。(苦笑)】
【というわけで、遠慮してくださっている名無し様方、早乙女さん、
よろしかったらお相手しますからお好きに書き込んでくださいね】
>>330 【第二期に期待ですか】
>>359,
【ひとまずはお疲れ様でした】
>>362 【こんばんは 国崎さん】
【用があったら声をかけてください】
>>363 【あのクイズはどこでやってたんでしょうね私達・・・】
>>360 (ダイニングにて、「インゲンとレタスのサラダ」を食べている)
まったくね…。来栖川さんの食わず嫌いってどうにか治らないのかしら。
>>361 (サラダを食べ終わり、「カリフラワーのポタージュ」に手をつける)
当家の食卓にも一度は幻椎茸を載せてみたいものね…。
>>362 (メイドがメインディッシュを運んでくる)
(「お嬢様、本日は「トマトと帆立の国崎焼きピストー」をおもち致しました)
……は?
(「し、失礼致しました!「トマトと帆立のチーズ焼きピストー」の
間違いでございます!」)
そう…。誰にでも、言い間違いはあるものよ。以後、気をつけるように。
(「かしこまりました」)
【姫宮千歌音の一度はやってみたかった!】
【眠れる森の王子キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!】
【皆様、失礼致しました。そこの眠れる森の王子!
ROMってる暇があったら起きなさい!どれだけ心配したと
思っているの!(苦笑)】
【嘘よ。元気で、よかった。無駄レスと言わず好きな時に
名無しでいいから書き込みなさい。ちなみに貴方の書き込みは
ばれてますからそのつもりで。(にっこりと宮様スマイル)】
>>362 【本当は ネココの注射器で助けようと思ったんですが】
【国崎さんが自分で手を打つだろうと思って やめたんです】
>>366 【株を買収したんですか?】
>>367 (メインディッシュを食べ終わる)
あ、今日はデセールは入らないわ。「国崎焼き」なんて
変な名前を聞いたから食欲が失せて…。
(「紅茶はいかがなさいますか?」
今日はウバにミルクを添えてくれる?
(「かしこまりました」)
【あんな慎ましい争いをしているところの株なんて買いたくないわよ。
どうせなら、コクドを乗っ取りたいんだけれど、上場していないからね…】
>>368 【物理的距離があって 真琴で話せないのが残念ですね】
【こんどは 公平に100m走で さっきの姫子争奪戦?をやりますか】
>>369 (静かに紅茶を味わう)
やはり、電話では物足りないわね…。驚かそうかしら…。
(「なにをです?」)
(給仕していたメイドが問いかける)
ふふっ、なんでもないわ。
【そうね、どうせなら3人で話したいわね】
【100m走…。さすがにきっと勝てないわね。(微苦笑)】
______
/冷凍禁止 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ガサゴソ
| ドラマCD |/ ガサゴソ
くそっくそっ、
>>271め!もう少しオロチ印紙が目覚めるのが遅かったら永遠の眠りにつくところだったぞ。
カズキ兄さんとユキヒトさんにはこんなコントのような醜態を見られたくないから
>>276でうまく逃げ出したけど・・・
次こそ会ったら蜂の巣にしてやる。
姫宮には
>>340と
>>356で蹴られて刺されて俺の体も段ボールもボロボロだ、姫宮邸の人間には血も涙もないのか!
ともかく明日は楽しいひな祭りだ。この日の為に作った自信作のお手製雛人形セットを
姫子にプレゼント♪(もちろん男雛と女雛はソウマ×姫子だぜ!)
ゴソゴソ(姫宮邸の警備網を潜り抜けて姫子の部屋に忍び込む)
よしよし、姫子は今は食事中でここにはいないな。
(
>>296、
>>302の雛人形が目に飛び込んでくる)
orz、負けた・・・、とても精巧できれいな雛人形だ、これを作ったのは凄腕の人形師に違いない・・・。
しかも男雛と女雛のモデルは千歌音×姫子かよ、おのれ姫宮め・・・。
ん、よくみたらこの人形腕の所が折れてるな、おおかた姫子が抱きついたりして折ってしまったんだろう。
・・・しょうがないな。このままにしておくのも人形がなんだか可哀想だし
直してやるか。(けど姫宮の人形を直すのは複雑な気分)
ガリガリ、ペタペタ(何故か持参の工具を取り出し姫子の部屋で数十分の作業)
よし、出来た。これで元のと全く違いはないはずだ、あとはこの手紙を雛人形の台座に置いて・・・と。
「姫子ちゃんへ
千歌音ちゃんから貰った人形を大切にしてあげてね、あと時々で良いからソウマ君の事を思い出してね。
名無しの妖精さんより。」(とても可愛い少女趣味な字でかかれている。)
さて、今度こそ凍らされる心配もないし俺は戻るか、本当に大切にしてやれよ、姫子。
(姫子の部屋を出て姫宮邸の倉庫に落ちつく)
>> 365
>>367 【宮様へ。「キター」って…_| ̄|○貴方様も堕ちたものですね…(嘘ですw)
事由があって当分生死不明にしたかったんだが…
その見事な脳死or仮死(…というのが私情的に)ネタは…保留にして下され。
できれば上手く活かしたいのだが能力不足ですからね…】
【マコちゃんへ。お気遣いありがとうです。皆様、心配かけてすみませぬ】
【では 姫子ちゃんにも宜しくね ほんとに落ちます! 以上】
>>372 【えっと、昨日辺りから箱をやってる者です。前スレで少しだけソウマを
やらせて頂いたから微妙に始めましてではないかも・・・。
俺が言えた事ではないのかも知れませんが何かの気が向いたらまた来てください。】
>361
やはり出典は民明書房ですか?(笑)
>370
折角ですから、徹底的に『もったいないおばけ』の話で脅しますか?
>371
中身開けていいですか?
ドラマCD持ってないんで。
>>371 【姫宮邸の警備システムには改善の必要がありますね】
>>373 【箱 面白いですよ これからもよろしく】
>360
うぅーっ…フルコースじゃなかったけど…本当に椎茸が出ちゃったよう…
(苦い顔で自室に戻ってくる)
頑張って食べたけど…
なんで今日の料理は酢豚なの〜っ…
メイドさんの嫌がらせだよ…ホントに
>361
【ってどんな椎茸ですか…】
>362
【国崎さん、どうやら皆の優しい気持ち、伝わったみたいですね…良かったです。】
>364>367
マコちゃんはよく椎茸食べれるよ…
嫌いな食べ物、ないのかな…?
【いつの間にマコちゃん…こんばんは。】
>363>368>369
千歌音ちゃんからのお電話まだかなぁ…
(床に携帯電話を置いて正座して待つ)
【ただいま。戻ってきたよ…20分なんて
無理だったよ…。(苦笑)】
>>376 好き嫌いなんてしてたら スプリンター失格だよ
おいしいじゃん 椎茸って
【こんばんは そしてお帰りなさい】
ご馳走様。少し、科学研究所に行ってくるわね。
(「かしこまりました。いってらっしゃいませ」)
>>371>>373 ちょっと、フォークを一本貸して。
(「は、はい…」)
ヒュッ!
(ダイニングの窓を開け、時空を越えて
>>371に向かって投げつける)
ドスッ!
(「ドラマCD」と書かれた倉庫の隅の箱に突き刺さる)
【貴方、本当におもしろいわ。本当に大神君やったらいかが?】
>>372 (科学研究所、ICUに立ち寄る)
(「お嬢様、一日二回も来られずとも…」)
なにか、予感がして。容態に変化は。
(「それが先ほど言葉を口走りまして…」)
ほんとっ?!なんてっ?!
(「『「キター」って…貴方様も堕ちたものですね…』と」)
……どういう意味?
(「さあ…。私達にもさっぱり…」)
まあ、いいわ。容態がよくなったことに変わりないもの。
今後も宜しく頼むわね。
(「かしこまりました、お嬢様」)
(明るい表情で微笑むと部屋を後にする)
>>375 (「お嬢様、立て続けの使用はお勧め出来かねますっ!」)
(「そうです、ただでさえ体調が万全でないのに…」)
わかったわ。2時間なら、いいでしょう。
使用させて頂戴。
(「…かしこまりました。本当に2時間だけですよ?」)
(システムが起動し、準備がすすめられていく…)
【本当。何度も改善しているんだけど、大神君には破られちゃうのよね】
______
/冷凍禁止 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ドラマCD |/
>>374 っ!?(箱を空けようとする
>>374から遠ざかっていく)
>>375 【あ、どうも。 ありがとうございます。】
>>376 【おかえり、そんなに無理しちゃ体に毒だぞ(やはり始めましてかどうか微妙です・・・)】
全く関係ないけど姫子ちゃんは酢豚に乗ってるパイナップルは食べられるんですか?
>>376 (携帯電話の前で正座する姫子の後ろにそっとホログラフが
出現する。以前より、若干透明度が落ちている。そっと姫子の
体に手を回す)
だーれだ?
>>377 こんばんわ、早乙女さん。
(にこやかに微笑む)
>>379 なんか大神君の気配がする…。
>>380 私はむしろ好きよ?酢豚が酢パイナップルでもいいぐらい。
>371-373-379
あれ…雛人形が直ってるよ…?
妖精さんが直してくれたんだね♪
(ちらっと雛人形の方を見る)
【貴方はソウマ君で参加しないんですか(苦笑)私は参加して欲しいな…。前に私に言ってくれた事、嬉しかったから(微苦笑)むしろ今(ぇ】
>372
【来栖川姫子の、一度はやってみたかった〜】
【(´,_ゝ`)国崎プッ…←(こんな感じ?)】
【特に意味は無いですよ(笑)
どうでもいいですけど(´,_ゝ`)プッ…って←可愛いですよね】
>374
【そんな事したら泣きますよ?】
むむむ…まだかなぁ…
>380
【食べれるよー何でかな?】
>375>377
ま、マコちゃん?
(ドアから声がして振り向こうとすると)
>381>382
(突然視界が遮られる)
えっ誰?千歌音ちゃん?
>>383 え、直ってる…?貴方、さっそく壊したの?
(きょとんとした顔で雛人形を見る)
【プッって貴方…。私は可愛いとは思わないけれど、
貴方のセンスにはもう慣れたわ。(嘆息)】
>>381 宮様!・・・のホログラフ・・・
(突然のホログラフの出現に驚く)
前より 何かはっきりしてませんか?
>>380 【パイナップルが乗った酢豚を食べたことがありません】
【こんばんは】
【流れが速くてよくわからない状況ですね】
【片手間ですので、受動的な対応になると思いますが、一応覗いています】
>380
【酢豚が嫌いです】
>>384 残念。椎茸の神より使わされたもったいないおばけの精霊です。
貴方が椎茸を食べられるように、神様から送られてきました。
……なんてね。電話じゃ、淋しいかと思ってこれで逢いにきたのよ。
でも、システムを乱用しているから2時間しか駄目だと研究員達に
釘を刺されてしまったけれど…。
(姫子の正面へと座る)
電話、本当にありがとう。感謝しているのよ。
(そっと額に口づける)
>>386 ええ、私が被験者になることによりデータがフィードバックされ、
研究が進んでいるから。最終的には五感を全て再現することを
目標にしているんですって。現在、視覚、聴覚は再現できていて
次は触覚が目標なんだそうよ。あいにく、味覚と嗅覚は難しい
ってうちの研究員達がぼやいていたわ。
【まあ、残念ね。美味しいのに…】
新しいソウマ君おもろすぎじゃ!
少女趣味した字を書くソウマ君、想像したらグァバ茶吹いたよ。
そのうちギャル文字を駆使してきそうだ。
>>385 (「やっぱり壊したか・・・姫子・・・」)
(予想どうりの展開に うんうんと頷く)
【早乙女真琴の 一度やってみたかったこと?】
【щ(゚Д゚щ)カモーン!!】
【これ 何故か好きです】
>>387 【こんばんは 乙羽さん】
>>387 【ごきげんよう、乙羽さん。流れ、確かに速いわね。
無理しない程度に参加してみてね】
>>389 少女趣味した字を書く大神君…?変態だとは思っていた
けれど、そこまでとは…。なんで彼が学園で人望が
あるのかわからない…。
>>390 【あ、それは私も好き。この流れだと…やはり…】
【七の首щ(゚Д゚щ)カモーン!!なのかしら?】
【何故、私がしなければいけないの…。屈辱を感じる…】
>385
あれー!千歌音ちゃん?!
どうして此処に?またいつもの?
それにしてははっきりしてるねぇ…
(ぺたぺたと千歌音の体を触ってみる)
ええええ!?千歌音ちゃん、もったいないお化けだったのー?!
(大声をあげて驚く)
あっ…
(額にキスされてちょっと照れる)
千歌音ちゃん…
ん〜
(目を閉じて唇を差し出す)
【えっ絶対可愛いよー!(笑)後、
(*´∀`)これもー!】
>386
(と、真琴に気付いて)
や、やだマコちゃん見てたんだ…
(しどろもどろに照れている)
>387
【こんばんは乙羽さん】
【皆速すぎですw】
…つ、ついに! この時がキタ!!!
「姫宮邸」夢の競演!!!(超感動!!)
千歌音・姫子・ソウマ・真琴・乙羽 !!
五つ巴ガチバトル
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
ほーら、ほら、カズキ兄さん(withユキヒトさん)も早く来てぇーーーーーー!!
【今日も神無月カーニヴァルだよ、もう!! 皆 頑張ってくださいな】
【
>>372のソウマin段ボール(前スレ600さん?)さんへ。
邸内での君の活躍に今後期待するよ…だが覚えておきたまえ、
千歌音様の逆鱗に触れると、恐ろしい身の破滅だということをね…(経験者談)】
【ごめん。それだけです 度々、失礼した】
>>392 おーおー 見せ付けてくれちゃってぇー
(姫子を 腕で突っつく)
【あと ヽ(゚∀。)ノ アヒャ も好きです】
>>392 突き抜けない程度には、はっきりしたでしょ?
まだ、研究途中だから触られても私はなにも感じないんだけれどね…。
そうよ、姫宮家は数百年続くもったいないおばけの家系なの。
じゃなかったら、こんなに大きな家にならないわけないでしょ。
と、いうわけで貴方も椎茸食べなさい。
(無茶苦茶な論理展開)
ん〜…って…。来栖川さん…。
(真琴の存在に気がついているので芯から困る)
【私は誰も使わないけれど:-)も結構好き。というか、なんで
顔文字談義になっているの?(苦笑)】
>>393>>395 【緑の黒髪の少女(現在ホログラフ)の1度はやってみたかった!】
【眠りの森の王子タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!】
【私的には一の首に来て頂きたいわ。(宮様スマイル)】
>>394 見せつけるなんてそんな気はありませんよ。
ね、来栖川さん?
(と、いいつつ動揺でホログラフが歪む)
【( ・∀・)つ目も密かに好き…】
【ええと、それじゃあソウマをやらせてもらいます。
・・・でもしばしば箱の方もやらせていただくと思います。皆さん、改めてよろしくお願いいたします】
>>378 (どこからともなく現れたフォークが箱に突き刺さり箱はぐしゃぐしゃになる)
・……痛っってぇーー!!
ああ、せっかくア○メイトで貰ってきた箱なのに・・・仕方ない。
(箱から出る)
【えっと、ではお言葉に甘えて(笑)前任者っていうか初代ソウマには及ばないかもしれないけど
よろしくお願いします】
>>383 (雛人形大切にしてくれよ・・・妖精さんとのお約束、だぞ)
【前スレでの手紙(メール)ですか?なんだか知った風な事を書いてしまったけど
もしあの時何か勇気付ける事が出来たなら俺としてもよかったと思います。】
>>387 【こんばんわ、乙羽さん。】
>>384、
>>386 何っ・・・、姫宮だと?
ひ、ひ、ひ、姫宮ぁぁぁ、どこだぁぁ!?
ああそうだ、ユキヒトさんが教えてくれたんだけど酢豚のパイナップルには
肉を柔らかくする役目と消化を助ける役目、あと甘味と酸味を加える役割があるらしいぞ。
>390-394
こ…壊してないよ?!
(必死に誤魔化す)
恥ずかしいなぁ…もう…
(うつ向いて顔を真っ赤にしている)
【あはは…何それw】
>394
【夢の共演だねwソウマ君、どこー?】
>396
ううぅ…椎茸だけは苦手だもん…。
別に見せつけてはないよね?
だっていつもこのくらいはしてるしねぇ…(自分の発言の問題さに気付かず)
【(・∀・)これは何なのかな?ヨン様とか聞いたんだけど…】
>>396 そうそう いいかげん椎茸嫌いを克服しなきゃ
今度 特訓しよ
(ここぞとばかり姫子にお説教)
>>393 【国崎さんも参加しませんか?】
>>397 【では 改めてよろしくお願いします】
【とりあえずわかったことは、ダンボールが仲間に加わったことくらいですw】
【ドラマCDで思い出しましたが、今月はおしゃべりCDが届きますね】
>389
前はメイド服を着て女言葉を使っていたこともありましたし。
それに比べれば、ずいぶんましかと。
>392>394
……早乙女様に共感を覚えますわ。
>393
【バトルになんかなりませんよ……多分】
>>398 思いっきり 見せ付けてるじゃん・・・
(呆れ顔で)
>>400 【おしゃべりCD・・すっかり忘れてた・・・】
>>397 (ホログラフが大声に反応し、一瞬びくっと消えかける)
あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…。平穏だった我が家が…。
平和ってつかのまね…。
(ふぅ、と溜息をつき、ソウマに声をかける)
私は逃げも隠れもしません。ここですわ。
それと雑学を教えてくださってありがとうございます。
(慇懃無礼に対応する)
【前スレ600さんは貴方でしたの…。あの手紙にはいろんな
意味で感謝をしています。ありがとう。箱も貴方もおもしろくてよ。
気が向いたらで結構ですが、よろしかったらトリップをつけてくださいね】
>>396 そうね。そう言えば、そうだったわね。
(ソウマが来た途端態度が変わり、姫子の体に腕を回して抱き締める)
>>399 そうそう、特訓が必要ね。何がいいと思う、早乙女さん。
>>400 そういえば、そうだったわね。若干、更生したみたい。
若干、だけど。
(相変わらず、ソウマを鋭い目つきで睨みつける)
>>401 ええ、必要とあらば手段は選びません。
それが、姫宮家の人間の生き様ですから。
(淡々と語るが、背中には「ソウマ、憎し!」のオーラが立ち上っている)
>397
お…大神くん?!
【頑張って!私が応援するから!大神くんの事応援するから!(苦笑)】
>399>401
な…い、嫌だよぉ〜椎茸きらい〜!!
見せつけてないよ〜
>400
【おしゃべりCDって何だろう…】
>402
ち、ちかねちゃん…
(千歌音に抱き締められてかなり嬉しい)
千歌音ちゃん…
(キュッと抱き締めかえして周りに見せ付ける)
>>402 とりあえず これから毎食 椎茸料理を一品だすとか
オーラが・・凄い・・・
>>404 なぁに、姫子?どうかして?
(抱き締めたまま、瞳を覗き込む。ソウマに対抗意識を燃やす
あまり、呼び方が「来栖川さん」→「姫子」になっていることに
気がついていない)
>>405 それじゃ、生温いわ。絶対残すわよ。
味噌汁を全て椎茸出汁のものにするとか…。
難しいわね…。
(オーラについては無自覚に出している)
>>402 【DVD一巻とドラマCDに付いてくる応募券を送るともらえるものです】
【内容は確か声優さんのトークとかだったような・・・】
>>389 あ、どうもありがとう。
そうだな・・・
「私、大神ソウマ。乙橘学園に通っている恋する16歳です。
前から気になってた幼馴染の来栖川姫子ちゃんに告白しようと思ってるんだけど
オロチっていう悪いやつらが姫子の事を狙ってきたんだぁ。
おまけに実は私もオロチだったり凶悪魔女の姫宮千歌音が邪魔して来たりでもう大変。でも・・・」
(やはり年頃の少女が書いたような可愛らしい文字で書かれてある)
・・・何書いてんだよ俺、こんなの見られたら末代までの恥だ、燃やしちまおう。
>>399 【こちらこそお願いします。】
>>393 【ありがとうございます。出きる限りやらせていただきますのでよろしければ指差して笑うなりしてやってください。】
【顔文字、ですか。(0w0)(0H0)(0M0)とか・・・住んでる板がばれるな。
あとやはり前任者にならって千歌音タン(;´Д`)ハァハァは果たして抑えておくべきなのかどうなんでしょう・・・。】
姫子エロカワイイね
(黄泉の国から、明かりのついた大きな邸内を俯瞰しつつ)
全く、今日もこの邸はたいそう賑やかなこと…(明るい微笑み)
私たちの太陽…現世の写し身の来栖川姫子も元気になってよかったわ。
さすが姫宮千歌音…最先端科学技術を応用して
自分の幻影を登場させるなんて…現代も便利になったものね。
…でも、そうしたら…私と月の巫女の存在は…――
(…何かの疑念を云いかけたが口ごもる)
…いいえ、今はこの楽しい雰囲気を壊してはいけないわね…
過去に散々、現世に介入して姫子の心を苦しめて惑わせてしまったのですもの。
あのときは、本当に済まなかったと思っているわ…ごめんなさい。
では、皆様 ごきげんよう これからも応援しておりますわ
…あと、どうでもいいけど、
あの最近冥界にやってきた…頭のおかしな男…なんとかしなければねえ。ふぅ…
(いづこともなく去ってゆく…)
【本日のほのぼのトークが楽しすぎますわ、お嬢様方+ソウマ殿】
【会話中断失礼致しました。この発言はあまりお気になさらずに…。
では 一回限りですので参戦しません。 ごきげんよう 皆様】
>>404,406
(思いっきり見せ付けあう二人)
こうなったら・・・乙羽さん!こっちもくっ付いちゃいましょう!
(強引に乙羽と腕を組む)
【こちらも攻めの姿勢で行きましょう】
>405>407
もう、マコちゃん!
椎茸は嫌だよぉ…
(真琴をジッと睨む)
【そうなんだ…ありがとう…】
>>406 えっ…その…何だか久しぶりに
千歌音ちゃんに抱き締められた気がして…(周りを気にせず顔を赤くして話しかける)
もう、千歌音ちゃんまでそんな事言って…(意地悪しようと千歌音の体から離れようとする)
千歌音ちゃん…
…ぽ〜
(が、瞳を見つめて二人の世界に浸る)
>>407-408 【どっちも持っていないわ…。姫宮家の人間がマイナーアニメに
投資するなど…。くっ…。(といいつつ、ジェ○オンを買収
しようと画策している)】
>>409 ……何、恥ずかしい内容音読しているの?
(一瞬の隙をついてソウマの持つ紙を奪う)
乙羽さん。姫宮ミュージアムにこれを永久保存で公開するよう
手配して頂戴。
【いや、ハァハァするのに許可を求められても。(苦笑)
正々堂々乙羽さんにハァハァなさい。姫子は不許可。(ぇ)】
>>410 そりゃ、私の姫子ですから。
>>402 (抱き合ってる2人に気付かない)
おい、姫宮。さっきから何の罪もない段ボール箱にこの世のものとは思えない
仕打ちを繰り返して・・・死ぬかと思ったぞ!お前は段ボール箱さんの事を何だと思って・・・!
(言いかけている所で抱き合ってる二人を見て硬直)
お、お、き、き、君達は一体なにやってるんwぉpwp(言葉にならない)
いや、違った。姫子に何をしたぁぁ!!!じゃなくて何をするぅぅぅ!!
【前スレでの事も含めてそう言っていただけると嬉しいです。
トリップは・・・見つかったら付けます。】
>>404 姫子・・・あ、ああ、あんなに抱き合って・・・しかも見せ付けるように・・・
【え、あ、うん。ありがとう。】
>>409 【やってみては? ただし手痛い反撃が返っくるかも(笑)】
>>415 神様・・勝負はついてるよ・・・あきらめな・・
>>409 そ…ソウマ君…
恥ずかしい…
(来栖川、告白、という単語に反応して名前の呼び方が変わる)
>>410 【あ…ありがとう…エロカワイイ…?】
>>411 あ…また意識が…陽の巫女さん…?
(あちらの世界で陽の巫女の姿を見る)
>>411 (ふと、窓の外を見上げる)
前世の…巫女の気配…。いいえ、気のせいね。
(目の前の会話に再び集中する)
【ごきげんよう、前世の陽の巫女。またお会いできる日を
楽しみにしています…】
>>412 あら?変わった組み合わせね…。
(心底驚く)
>>413 そう?そういえば、そうね。ホログラフでは抱き締められなかったし、
この間は話すことで精一杯だったものね。
離れちゃっていいの?追いかけないわよ?
(くすくすと微笑みながら、指で姫子の唇を撫でる)
>>415 罪のない段ボール?なんのことかしら?
(綺麗さっぱり忘れている)
(ソウマの問いかけに)
何をするのかって…無粋なことを聞く男もいたものね。
もちろん、決まっているでしょ。
恋 人 同 士 が す る こ と を す る の よ 。
(火花が散らんばかりに挑発する)
>404
私が今まで以上に腕によりをかけて椎茸をおいしく料理しますわ。
きっと、椎茸を大好きになれますわよ。
>410
【アニキャラ板でどうぞ】
>412
あっ、早乙女様っ!?
これでは、ソウマさんが哀れなことになってしまいますわ。
>414
かしこまりました。
それにしても……やはり変態ですかね。
>>416-417 あら…。勝負を挑みたいというなら受けて立つわよ?
例え誰であっても、ね…。
(さりげなく真琴に対しても牽制球を投げる)
>>418 照れている姫子も可愛いわね。どんな姫子も可愛いけれど…。
(唇を撫でていた指をそっと頬に滑らせる)
>>420 そうね、乙羽さんの腕ならきっと美味しい椎茸料理が出来上がるわね。
と、いうわけで姫子。食べなさい。
(嫌がるのはわかったうえでにこにこと強制する)
変態以外のなにものだというの…?
こんなに女性がいる部屋で自ら音読するなんて…。(嘆息)
>>410 そうだな・・・まったくそれをいい事に○○な事や××な事を・・・。
>>411 ん・・・何かあったのかな?俺には何も見えないし聞こえなかった・・・。
>>412 あ、あ、あ、あ、あ、何やってんですか2人とも!?っていうか俺だけのけ者かよ!?
>>414 ご、後生だ。お願いだからそれだけは勘弁してくれ!
そんなものを公開されたら俺の社会的地位は地に堕ちる。
(「神さまって実は変態だったんだって。」「あれがあの男の正体だったのね〜。」
「『私、大神ソウマ。恋する・・・』なんて頭がどうかしちゃったんじゃないの?」と噂される自分の姿を想像)
俺とお前の(「仲じゃないか、な、な?」と言おうとした所で言いとどまる。)
ん、そういえば確か前の俺が・・・。
そうだなァ・・・(さりげなくオロチ印紙が微覚醒)
この事はできれば君の胸にしまって欲しいおいて欲しい・・・
ベッドの仲で抱き合ったりキスしたりした俺達の仲じゃないか!!(周りによく聞こえるような大声で叫ぶ)
>>414 【ぜひ買収してあったかもしれない真琴×姫子エンドを製作してください】
【一応 アニメの最終話で 転生した千歌音=真琴という案が何度も挙がったそうですから】
>>421 そうですね 勝負はまだ決まってないですね
(鋭い牽制にも盗塁の構えは崩さず)
>>422 死んだな・・・神様・・・
>>422 な、な、な、………なんですってーーーーー!!!!!
世間一般に誤解を招くようなこと、言わないで頂戴!
私は貴方となんか、キスした記憶なんてないわよ!!!
(ふるふると肩が怒りに震える)
乙羽さん、弓。
(「月詠」を通じて研究員達が実験終了を告げる)
この獣を放置して、戻れるものですか!
>>423 ええ、いつかは止めなければならない息の根のなら、
いま止めようとあとで止めようと同じよね…。
>>419 やだやだ…
千歌音ちゃんと一緒がいいもん…
(より一層千歌音を抱き締める力が強くなる)
>412>417
マコちゃんまで何してるの〜!
(真琴の意外な行動に驚く)
>420
そ…それでも椎茸は嫌です!
二人とも微妙にお似合いかも…
(腕を組んでる二人を見て)
>421
はぅ…千歌音ちゃん…
(千歌音の指使いに翻弄され、魅了される)
でも…椎茸はいや…
(瞳を見つめて首を振る)
>>419 こ・・・恋人同士だと!!(悔しいが言い返せない。)
そうだ。修行にでる前の俺なら何かこういう時の良い対処法を知っているかもしれない。
(初代スレ〜3代目スレまでのソウマの行動を調べ上げる)
駄目だ・・・何もない・・・泣いて逃げ帰るしかない・・・
唯一効果があった
「…まぁ、姫子は俺の恋人みたいなもんだからさー、あんまり姫子を傷つけないでくれよ?」
と捨て台詞を残して逃げ去る攻撃も
>>419の「恋人同士」で封じられた・・・
詰みだ。
>>416、
>>417 いや・・・まだだ・・・まだ勝負は・・・。
>>424 なんだかとっても嫌な予感がするなあ・・・。
まるであと数分で俺の息の根が止まってしまいそうな・・・。
>>425 な、な、な、な・・・姫子uyo。もう見てらんないよ・・・ツバサ兄さん・・・。(涙)
>>425 私も姫子と一緒がいいわ…。
(ふっと視線が優しくなる)
もう…可愛いんだから…。じゃあ、無理は言わないから、
ちょっとづつだけ努力してみて?じゃないと結婚できないわよ。
(耳元で優しく囁く)
(一方、姫宮家科学研究所)
(「お嬢様が実験終了を拒否しておられるというのは、本当か?!」)
(「はい、主任…。これ以上はお嬢様の体と神経が危険です。
いかがいたしますか?」)
(「しかたない…。お怒りを買うだろうが、強制的にシステムを
ダウンさせるしかあるまい。天照と月詠のリンクを切れ!」)
(日本、姫宮邸)
あら、なにか…へ…ん…。ひめ…こ…。
ブゥン…。
(突如としてホログラフが消える)
>424
かしこまりました。
お嬢様、どうぞ。
(どこからともなく弓を持ってくる)
>427
お、お嬢様っ!?
(突然ホログラフが消えてしまったことに驚く)
>425
お似合いですか・……
ちょっと、複雑ですわね。
【もしかしたら、この組み合わせでDVD5巻のパッケージを飾るかもしれませんわね】
(フランス、姫宮家科学研究所。実験台の上から無言で少女は
起きあがり、研究員達が慌てて体に繋がれたコードを取り外す)
(「お怒りなのはわかりますが、どうか本日は体をお休めになって…」)
(無言だった少女が言葉を発する)
……天叢雲は庭ね。
(「は?あ、あの…お嬢様?」)
(戸惑う研究員達を残し庭に直通するエレベーターに一人乗る。
広大な庭にモニュメントのようにそびえ立つ天叢雲)
ふふ、七の首の息の根を止めるには貴方こそが相応しい…。
私を乗せなさい、天叢雲よ!
(少女の声に呼応し、天叢雲が光り輝く。そのまま流星のように
日本へと向かっていく…)
>>430 ・・・何か またいやーな予感が・・・
(乙羽と腕を組んだまま姫子の後ろに避難する)
>>426 大神くん!私、貴方の恋人じゃないよ?
(ハッキリキッパリと言う)
>>427 って千歌音ちゃん…?
あ…消えちゃった……?
(千歌音を抱き締めてた手を空回りさせる)
【何気に一秒差だね…w】
>>427 じーっ…
(一人身になって乙羽を見つめる)
>>429 私も一人ぼっちなんだけどな…
(ちょっとムッとしながら話しかける)
>>427 ・・・オレ、助かった?
>>428 【最終巻は姫子+千歌音(ソウマは・・・無理だろうなあ)になるのは間違いないから
5巻はオロチとソウマと姫子千歌音以外のメインキャラって事で可能性高いかもしれませんね。
あれ、DVDって全何巻でした?】
>>429 いや、わざわざ俺に気を回してくれてすまないな。
>>432 ごめんごめん 幸せそうだったから
(意地悪く笑い姫子とも腕を組む)
(ソウマだけが離れた場所で一人ぼっち)
ズドゥーーーン!!!
(轟くような音を響かせ、天叢雲が姫宮邸の庭に不時着する。
そのまま飛び下り、館を駆け抜ける)
>>426 またせたわね、大神ソウマ…。いえ、七の首!
貴方の命もこれまでよ!
>>428 ありがとう、乙羽さん。
(乙羽の差し出した弓を受け取り、引き絞るとソウマに向かって
狙い定める)
>>429>>431 勘が良いわね、早乙女さん。
ふふふ、仮にも宮と呼ばれる身…。姫宮家の辞書に「不可能」
という文字はないっ!
(そのままソウマに向かって矢を放つ)
>430
例のホログラムを発生させる装置。
実験段階と仰っていましたが、お嬢様は大丈夫でしょうか?
>432
な、なにかございますか、来栖川様?
(真琴と腕を組んだままだったことに改めて気づく)
(その状態でどうやって弓を持ち出したかは、気にしない)
>433
【全6巻です。カズキ様とユキヒト様という組み合せもありえそうです】
>435
お嬢様、装置のほうは――
えっ!?
もしかして、実体……?
>>435 ( ゚д゚)ポカーン ・・・・・・
(なんだって天叢雲なんてっ!姫宮邸の人間は血も涙もないのかよ!
いや俺マジ死ぬどうしよう。そうだ、タケノヤミカズチを呼び出して・・・
いやいやあいつは俺を捨てて姫宮に寝返った事があるから信用できない。
姫子も早乙女も乙羽さんも俺から離れてるからいつぞやのように人質?にもできないし
こうなったら謝るか?いやもう謝っても無理だ。俺が信用できるあいて・・・そうだ!)
この間約一秒
俺にはこれがある!
______
/射撃禁止 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| DVD |/
(箱の中に隠れる)
>>436 【女子優先だと信じましょう】
>>437 さよなら・・・神様・・・
(目に涙を浮かべる 色々な意味で)
【笑いが・・止まらない(笑)】
>>434 マコちゃん?大神くんが可哀想だよ〜
>>435 って千歌音ちゃん!?
本物の千歌音ちゃんなの?!
(嬉しさのあまり腕をふりほどいて千歌音に近付く)
>>432 そうよ、姫子の恋人は私なんだから!
(堂々と言い放つ)
>>433 私を敵に回して助かるということなどあると思って…?
(悪魔的な艶笑を最期の手向けといわんばかりに向ける)
>>434 (ソウマの一言に激高していて、真琴が姫子と腕を組んでいる
事実にまだ気がついていない)
>>436 ふふっ。もしかしなくても、正解よ。
実体では本当に久しぶりね。
(にこり、と微笑みを向ける)
>>437 ………ふっ。射撃は禁止なのね。ならばっ!
ブスッ!
(懐から取り出した懐剣を容赦なく箱に向かって突き刺す)
>>436 【全6巻ですか、ありがとうございます。四人入れるのは・・・無理っぽいかな】
>>438 どうだ!これで天叢雲でもへっちゃらさ。
【大穴で姫子をいじめていた3人組とかどうでしょう?】
【すみません、30分ほど退席します】
【その間、私のことは好きに動かしてくれて構いませんので】
(陽の巫女と入れ替わりに、雲の切れ間から月光が窓辺から差し込むように、
邸内を覗く…が部屋の照明が明るくておそらく住人たちは月光に気づかない)
>>409 あら…あれは例の大神の神主さんの弟御ではないかしら?
大神…ソウマ殿?外見は凛々しい殿方ですけど
兄君と違って、随分と少女趣味ですのねえ…。
乙女の惹かれる恋文には繊細な感性と詩情のある文体が必要ですのよ?
それから、私も千歌音殿と同様に、姫子殿に指一本
触れたら承知しませんから…(にっこり)
>>422 …などと言っても聞こえてませんわよね。
……その方がいいけれど。
私も久しぶりに射的の練習などしてみましょうか。ちょうどいい的があるし…
(おおむろに光の弓を引き絞って機を窺う)
【すみません!!一度リアルタイムで現世・前世月の巫女ダブルアタック
してみたかったんですけど(攻撃は光ですのでスルー可能です)】
>>424>>427>>440 (千歌音の懐剣の斬撃と同時に、冥界からもソウマの頭めがけ光の矢が放たれる)
――…ヒュン!!
(DVD台無し?)
【千歌音様、姫子様、新生ソウマ殿、皆様方お取り込み中失礼しましたわ
では、ごきげんよう…】
______
/射撃禁止 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| DVD |/
>>440 うわ、痛い、痛いって!(攻撃禁止にしとけばよかった・・・)
(次第に穴だらけになるDVDの箱)
こうなったら耐えろ、しばらくしたらきっと姫宮は俺が死んだものと思って
攻撃を止めるはずだ。
>>438>>441 ええ、永遠のさよならね。さよなら…大神君。
ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスッ!
(光速を超えるスピードで懐剣を突き刺しまくる)
>>439 チンッ!
(懐剣を鞘に仕舞い、懐へと戻す)
終わった…。あ…姫子…。その…いまのは…。
(実体で逢えて嬉しいのだが、直前の行動が行動だけに、
素直になれない)
>>439 あ、姫子!
(千歌音に向かって走っていく姫子を見送る)
あーあ 行っちゃったか・・
(少し残念そう)
じゃあ こっちはこっちで仲良くしますか
(さらに強く乙羽と腕を組む)
>>441 【それは・・・本当に大穴ですね・・・】
>>443 また 変な感じが・・・
神様 避けないとヤバそうだよ
>>442 【わかりました】
>>444 【キリ番が死んでるよ!大神くん!(笑)】
>>445 千歌音ちゃん?ちょっとやりすぎじゃない(コツンと千歌音の額をつつく)
>>447 姫子殿…この少年まで冥府送りにしてほしくないのなら
(こちらも大迷惑なので)
千歌音殿を止めてくださらないかしら
(…と冥界から呟く)
>>442 【ええ、ゆっくりしていらっしゃい】
>>443 (月光の異変に気がつく)
今の光は…。それに、巫女の気配…。前世の私ね。
現世に手を出すなんて酔狂な真似をされること。
冥界にいることにお飽きになったのかしらね…。
>>444 (穴だらけになった箱を眺める)
あれだけ突き刺したのに、血の一滴も流れないなんて…
どういう肉体の構造をしているの?
とりあえず、生死を確認しようかしら。
(箱を開けてみようとする)
【死のキリ番おめでとう】
>>446>>448 え?
(じーっと姫子と真琴の顔を交互に見るが、腕を組んでいたことには
気がつかなかった)
>>447 ……ごめんなさい。でも、血が出てないから大丈夫だと
思うのだけど。
______
/射撃禁止 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| DVD |/
>>445 へんじがない。ただのしかばねのようだ。(死んだフリ死んだフリ)
>>442 【はい、わかりました】
>>443 なんだってー!
(眩い光にDVDの箱は貫かれる)
>>446 >神様 避けないとヤバそうだよ
もう 遅いよ・・・
【まあ大穴っていうより冗談に近いかな。マコちゃん+乙羽さん>カズキ兄さん+ユキヒトさんで6:4か7:3くらいでしょうか】
>>447 >千歌音ちゃん?ちょっとやりすぎじゃない
ああ、まったくだ。
>【キリ番が死んでるよ!大神くん!(笑)】
【ああ、まったくだ。(笑)】
>>449 月の巫女様の声が聞こえるよう…
>>450 大丈夫?千歌音ちゃん…?
まぁ…
大神くんはあの程度じゃ死なないよ!
(にこりと微笑む)
>>451 ほら…大神くん?駄目だよ?
皆を困らせちゃ?ね?
(にこにことダンボールに話しかける)
>>451 【国崎さんが居ないから これから集中的にいじめらますね】
______
/宇宙戦神 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ヤマトタケル |/
(子供の頃ツバサ兄さんに教わった大脱出トリックのおかげで何とか助かったぜ・・・。)
>>450 (幼児のような口調で)姫宮のばーか、その中にはもうだれもいないよーだ。
>>451 とはいえ姫子を欺くのは少し良心が痛むな・・・。
おっとレス忘れだな。
______
/宇宙戦神 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ヤマトタケル |/
>>450【死のキリ番おめでとう】
【これはええ、どうも・・・というべきなんでしょうか・・・(笑)?】
>>449 (再び、巫女の気配に気がつく)
どうしたのかしら?今日は巫女達の気配が活発ね…。
天叢雲に関係しているのかしらね…。
(自分の行動のせいだとは露にも思わず)
>>451 (箱から聞こえてきた「なんだってー!」という大声にびくっと
反応する)
…あれだけ突き刺したのに、まだ叫ぶ気力があるとは…。
(再び、懐剣を鞘から抜こうとする)
>>452 そうよね、もうちょっと徹底的にやらないと駄目よね♪
(どこからともなく月の太刀を取り出す)
>>453 【人生の張り合いができたわ(にっこり)】
>>454 …そこねっ!
(段ボール箱を月の太刀で真っ二つに切り裂く)
>>455 【それでいいと思うわ。どうでもいいけど律儀ね、貴方(微苦笑)】
>>453 【やられキャラになっちゃったね…】
>>454 大神くんいつから
ダンボール戦術を身に付けたんだろう…
(不思議に見つめる)
>>456 千歌音ちゃん…
もう…止めても無駄だね…
(ヤレヤレと千歌音を見ている)
>>450>>451 【ごめんなさい。勝手に。二人ともご協力感謝します!】
>>442 (乙羽の身体に憑依!)
>>456 (段ボール箱を月の太刀で真っ二つに切り裂く千歌音を羽交い絞めする)
お嬢様、これ以上はご無体な!!無益な殺生はおやめください!!
巫女たるものが…命を軽んじるなどと!!
(などと、意味不明なことを口にする)
【すみません。乙羽さん帰ってくるまで少しだけ…お借りします】
>>455 (リムジンで屋敷に突っ込む)
(その際ダンボールを轢く)
(レーコ「・・・下手糞・・・」)
いちいち うるさいわね! 戻るわよ!
(バックして念入りにダンボールを轢きながら帰っていく)
______
/宇宙戦神 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ヤマトタケル |/
何度やっても同じさ、箱がある限りこの大脱出トリックで・・・。
やっちまった!もう箱がねえ!
(月の太刀が箱を切り裂く)
えぇい!!
(なんとか月の太刀を白刃取り、しかし何故か力負けしてじりじりと押される)
やばい・・・。こうなったら・・・。そうだ!
落ちつくんだ姫宮!このまま俺を惨殺したら君は殺人犯だ!
そうなったら長い長い間姫子とも会えなくなる・・・。
こんな事でせっかくめぐり合えた人と金輪際会えなくなるのは君だって悲しいだろう?
ここは考え直すんだ。
>>459 あっ!乙羽さん?どうしたんですか?
(突然腕を振り解いて 千歌音を羽交い絞めにする乙羽に驚く)
>>458 ふふ、ふふふ…。
(異常なまでに生き生きとしている)
>>459 あら、私は段ボール箱を切り裂いているだけよ?
段ボール箱に命はないでしょう?
(乙羽の異変に気がつく)
それより、貴方いまなんて…?私達が巫女であることは
私と姫子とカズキさん、それにオロチ衆しか知らないはず…。
貴方まさか…。
【だったと思うのだけれど、乙羽さんて知っていたかしら?】
>>460 (乙羽を更に問い詰めようとしてリムジンの突っ込んでくる
様子に驚く)
なになになに?!
(ちらり、と運転席を見る)
あれは…四の首?なんでリムジン運転しているの?
(しばし事態が把握できず呆然とする)
>>463 【リムジンはこの前空港に姫子を送ったときに】
【借りたままでした】
【もうすっかり自分の物にしてます】
【原作では乙羽さんも知っています】
>>459 ん?いつもの乙羽さんじゃないような…
>>460 ってコロナちゃん?
また乱暴運転して…
>>461 大神くんもしぶといねぇ…
>>462 マコちゃん…
そんなに乙羽さんの事を…
>>463 千歌音ちゃん…怖い…
お、オロチ化した時みたいだよぅ…
>>461 (ソウマの声に我に返る)
貴方…あれだけ私にされて、よく無事ね。
(呆れかえる)
大丈夫、心配しないで。姫宮家の力でもみ消すから。
それに殺人犯じゃなくて殺オロチ犯だから、
法的にもどうってことないわよ、たぶん。
(すでに殺意は失せているが、とりあえずツッコミだけは忘れない)
>>462 私にも、よくわからないわ。
私のすることを邪魔する乙羽さんじゃないのに…。
なにかに取り憑かれてでもいるのかしら?
【
>>459のメールを変更します】
>>463 (千歌音に問い詰められ思わず)
あっ、いえ!申し訳ございません。何でもございませんわ。
できすぎた真似を…失礼しました ペコリ(頭下げ謝罪)
【このスレでは巫女のことはしらないです、たぶん】
(コロナの車が突っ込んできたので、以後、千歌音から身を離して状況を見守る)
>>452 【姫子!貴方笑ってないでとめなさい!!
恋人が殺人犯になってもいいんですかッ(爆)】
>>460 【ちょっと、なんですか!コロナさん。お腹痛いです!!死にそー、はははw】
【ソウマ殿初参加でリンチって、かわいそうですね…(少しだけ同情)】
>459
【戻ってきましたけど、どうしましょう?】
【また、レス考えていませんが】
>>459、
>>460 今だぁ!
(千歌音が気を取られているあいだに箱を脱ぎ捨て逃走を試みる。)
>>465 姫宮はもう人間じゃない、やつはオロチだ、俺に対してだけは人類の敵、オロチそのものだ!
(微妙に捨て台詞)
>>460 今更車にひかれたくらいじゃ痛くも痒くもないぜ!
>>470 神様 元気だなー
(いつの間にか手にはビールの缶が・・・)
さー姫子!飲め!
(姫子にビールを差し出す)
>>464 【情報どうもありがとう。にしても、リムジン借りっぱなしって(苦笑)】
>>465 あら、貴方もそう思う?変よね、乙羽さん…。
あ、ごめんなさいね。怖がらせて。もうしないから。
>>467 いいのよ。ただ貴方の様子がちょっと変だと思って。
>>468 【おかえりなさい。(微笑)】
>>469-470 なんですって…?
(微妙に殺意復活)
>>471 あっ、早乙女さん。未成年の飲酒はいけなくてよ?
(慌ててビールを取り上げる)
>>468 【乙羽さんおかえりなさいw】
>>469>>470 大神くん、かっこいいのか、カッコ悪いのかよくわからないよ…
>>471 あ、どうも…
ってー!マコちゃん?!
これお酒じゃーん!!
(段々と酔っぱらい始める)
>>466 くっそー!姫宮千歌音には俺に対する一片の慈悲の心もないのか!
(逃亡中の捨て台詞)
【えっと・・・少しの間だけ落ちます。】
>>462 (…ヒュン!乙羽の身体からすり抜けて冥界に戻る)
…ふう、危ないわ。
危うく正体がばれる所でしたわ…。
いくら私の写し身とはいえ、姫宮千歌音恐ろしいわね…。
あの性格は、転生じゃなく生まれながらの素質なのかしら…。
顔は瓜二つですのに心は……。
>>468 【乙羽さんごめんなさい!後お願いしますね!!】
>>473>>476 姫子…それ以上酔っぱらったらお嫁にもらってあげません。
(冷たい視線で一言)
【早乙女さんのビールを取り上げようとした…ということで】
>477
えヘへ…千歌音ちゃんのいじわるぅ…
(キュッと千歌音に抱きつく)
千歌音ちゃんも飲む?
飲みなさ〜い!
(無理矢理千歌音の口にビールを突っ込む)
>>477 と言いつつ宮様 地下にあるワイン倉は何なんですか?
【また新たな施設を作ってしまった・・】
>>474 (弓を取り上げ、逃亡するソウマの鼻先に矢文を放つ。
そこには無情にも一言)
「ありません」
【了解しました。ごゆっくり】
>>475 あら?乙羽さん、大丈夫?
(軽く意識を失ったように見える乙羽の頬を優しく撫でる)
>>478 私はビールは好きじゃな…けほっけほっ…。
(無理矢理飲ませられる)
>>479 私の趣味というより、先祖伝来のものです。
お客様をお持て成しする時など欠かせませんからね、ワインは。
(平然と言い放つ)
【いえ、たぶんあるかと。もっと凄い施設も考えてますし】
>474
【いってらっしゃいませ】
>475
あら?
私は今まで……
(取りつかれていた間の記憶は飛んでいる模様)
【お疲れ様です】
>480
あ、すみません、お嬢様……
(頬を撫でられ赤面する)
私は大丈夫ですから、ご心配なさらずに。
>>481 そう?なら、いいのだけれど…。
さっきの貴方の様子が変だったから心配で…。
(心配そうに、顔を覗き込む)
>>474 【あはは…ゆっくりしてね。】
>>475 【なんだかんだで楽しんでるね…】
>>479 【もしかして施設作り放題?】
>>480 ほらほら、もっと飲もうよ〜
ねーちかねちゃーん…
(ニヤニやしながらぐびぐびと千歌音の口にビールを飲ませる)
>>483 (姫子と千歌音を二人まとめて抱き寄せ)
さあ!姫子も宮様ももっと飲もう!
(さらにビールを飲ませる)
【作り放題みたいですよ】
>>483 こら、ちょっとやめなさいったら!
大体私はお酒に強いからビールぐらいでは酔わなくてよ?
(飲ませられつつもなんとか姫子の手からビールの缶を
奪おうと必死になる)
【それは不許可。だって、敷地内に吉野屋とか作られたら
耐えられないわ。(真剣な顔で)】
>>484 早乙女さんまで…いい加減になさいっ!
(一喝して、真琴の手にあるビールを一気飲みする)
【違いますったら!】
(冥界から見守る…)
…よく考えたら私も(
>>443の光の矢で)
安易にいたいけな少年をいたぶってしまいましたわ。
また余計なことをしたと陽の巫女様に叱られてしまいますわ。
はあ…どうしたらいいのでしょう(嘆息)
>>471>>473 …しかし、現世の陽の巫女の姫子殿は随分とまあ、お酒がお好きですのね。
あのお元気な真琴殿?かなり酒豪のお友達もいらっしゃるようですし…。
高見の見物ですか…よくあれで世界が救えましたわね…
少しは千歌音殿を見習って巫女として自覚をお持ちになってほしいわね…
でも、あの冷酷非情ぶりも…いかがなものかしら。
(ぶつぶつと、文句を言う)
>>480-482 あら、千歌音殿まで…今日はこのあと「新生ソウマ歓迎」酒宴かしら?
酒気に紛れて、さっきの乙羽殿への憑依に感づくかねばいいのですけど。
【
>>474 ソウマ殿お疲れ様でした】
>>485 うわー 宮様凄い飲みっぷり・・・
【では 屋敷のエネルギー源である核融合炉は・・・】
>>484 うん…いっぱい飲も〜!
(ニヤニヤして完全に酔っぱらっている)
>>485 うぅ…また気持ち悪くなってきちゃった…エヘヘ…千歌音ちゃん…
お酒強いんだねー
(顔を赤くして手で千歌音の頬をぺたぺたと触る)
【吉野家とか誰が作るんだろ…(微笑)】
>482
そ、そうですか?
いえ、本当に大丈夫ですわ。
(記憶を失っていたとは言えず、なんとかごまかそうとする)
>483
姫子様……
完全に酔っていらっしゃいますわね。
>484
早乙女様まで……
>485
お嬢様、いくらお酒に強くても一気飲みは危険ですわ。
ましてや炭酸なんて……
>>489 乙羽さんも!
(三人の中に引っ張り込む)
>>486 (一気飲みした後、窓から差し込む月光に目を向ける)
前世ではこんなことはありえなかったのに…。
前世の私と陽の巫女に足を向けて眠れないわ、まったく…。
>>487>>490 このぐらい、なんともないわよ。
(けろりとしている)
【設定資料集ではどうかわからないけれど、私の「千歌音」は
相当な酒豪という設定。夜会で鍛えられているだろうし】
【核融合炉なんてないわよ!あるのは対消滅エンジンよ(笑)】
>>488 姫子…貴方完璧に飲み過ぎよ。吐く前にその辺で
やめておきなさい。急性アルコール中毒は怖いのだから。
【貴方が言い出しっぺね、きっと】
>>489 そうね。どちらにしても、一緒よ。酔わない体質だもの。
(平然とビールをいつのまにか3缶空けている)
>>491 当家のメイドを悪の道に引っ張り込むのはやめてください!
(真琴をぎろっと睨む)
>>492 宮様 どんどん行きましょう!
(ビールを口に含むと千歌音に口移しで飲ませる)
【波動エンジンと波動砲もお願いします(笑)】
>>489 乙羽さんも飲みたいのかな?
(キラーンと瞳を輝かせる)
>>489>>490 ふふふ…マコちゃんも悪い子だねぇ…
【えぇ!?とっさに思いついたのはコンビニだったけどw】
>>492 千歌音ちゃんすごい!すごーい!
私もいっぱい飲むもん!
ぐびぐび…
(勢いよく蓋を開けてビールを口から溢しながら一気飲みする)
______
/攻撃禁止 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| 吉野家 |/
ふー、なんとか逃亡が成功したけどまったく・・・一時は死ぬかと思ったぜ。
って酒臭っ!
・・・うわー、みんな飲みまくってるよ。
【皆様ただいま、です】
>491
私は結構ですわ。
(ビールを勧めてくる真琴を払いのけようとする)
>493
さ、早乙女様ッ!?
な、な、な、なんてことをッ!!
>>493 さ、早乙女さん?!貴方なにを…んんっ…。
(抵抗虚しく、口移しで飲ませられる)
よりによって、姫子もいるのに…。
(ちらり、と姫子を見る)
>>494 ああ、もう!日本のビールなんて一番悪酔いする飲み物なのよ?
……しかたないわ。乙羽さん、キッチンから大吟醸酒『十四代 龍泉』
を持ってきて。こうなったら酔い潰した方が話しが早いわ。
>>495 (だばだばっとビールを段ボールにぶちまける)
あら、手が滑った。ビールがもったいないわね。
>>496 早乙女さんどうにかしてよ、乙羽さん…。
(心底困り顔)
>>498 なんなのよ、その心底楽しそうな顔…。
【たまにはこちらもって…なに?(混乱)】
【悪いけど、500は頂くわね。(微笑)】
>>493 ま…マコちゃん?
う、マコちゃんと千歌音ちゃんってそういう関係だったんだ…しくしく…
(千歌音から離れてすすり泣く)
>>495 あ!ソウマ君だぁ〜
うえぇぇん…ソウマ君…
私を慰めてよう…
(泣きながらダンボールにすがりつく)
【おかえりなさいソウマくん(ニヤニヤ)】
>>496 うえぇぇん…乙羽さん…
フラれちゃったよ〜
(えんえんと泣き出す)
>>497 千歌音ちゃん…ひどい…私よりマコちゃんをとるんだね…
(ダンボールをギュッと抱き締めて服がべとべとになる「ちなみに学生服」)
>>497 (段ボールの天井からビールが降ってくる)
うわ!誰だ・・・何すんだ!
(「あら、手が滑った。ビールがもったいないわね。」という声が聞こえてくる)
この声は姫宮・・・いかん、ここで出ていって文句を言ってしまっては
せっかく助かった命がまた危なくなる、ここは我慢だ。
>>492 >私の「千歌音」は相当な酒豪
…この世界の千歌音殿は間違いなく将来、肝臓を患っていそうですわね。
ある意味巫女の宿命としての最期よりも…それは幸せなことかもしれませんけど。
【moon/290W2様自体が…いえ、なんでもございませんわ(にっこり)】
【あの…歓談中に申し訳ないんですが。前にカズキ様も仰ってましたが、
このスレで男キャラが少ないのは妙に女性陣の玩具にされてるからではないかしら…と。
時々、「漢」としての見せ場などを作って差し上げたらといいかなと。
…いえ、今日のソウマ殿真面目で律儀そうなお方でしたし、あまりギャグ担当
にさせても可愛そうかと思いまして…(例:.アホ運転手)】
>>495 【…と書いたら早速ギャグ開始ですか…ソウマ殿。ご苦労様です】
>>499 【いままで 乙羽さんや姫子とは絡みましたが】
【千歌音とは絡む機会が無かったので】
【派手に行きました】
>>500 【それだけのために・・・】
>495
【お帰りなさいませ】
>497
は、はい。かしこまりました。
急いでお持ちいたします。
(キッチンへと急ぎ、指定された酒を持ってくる)
お嬢様、どうぞ。
(大吟醸酒『十四代 龍泉』を渡す)
>501
お気を確かに、姫子様。
早乙女様は酔っておられるだけですわ。
……もっと酔っている姫子様に言っても無駄かしら?
>>501 そんなこと、あるわけないでしょう?!
私に姫子以上に大切な人がいるわけないじゃない!
(すすり泣く姫子をおろおろと慰める)
ああ、もう泣かないで…。貴方に泣かれるのが一番辛いわ…。
大神君!どこっ!
(吉野屋の段ボールに気がつく)
どきなさい、姫子っ!妊娠するわっ!
(段ボールに臨戦態勢)
>>502 男なら大人しく出ていらっしゃい!
(更にビールをだばだばとかける)
【言い忘れたけれど、お帰りなさい】
>>503 【確かにお酒好きそう…かも】
>>504 【マコちゃんハジケすぎw】
>>505 乙羽さんわかります?私のこの気持ち?
わかりますかー?
(涙で乙羽に訴える)
>>506 …千歌音ちゃん…なら、ちゅーしてよ…
そうしたら許してあげるもん。
ちゅーちゅーしよ〜よ〜!
(ムチュっと唇を千歌音に差し出して我が儘を言う)
>>503 なにか誰かに体の心配をされているような、そんな気が…。
【おもちゃにしているのは大神君と国崎だけよ。
逃れ得ぬ運命ってあるのよね…。(しみじみと)】
>>504 うう、八方ふさがりってこういうことを言うのかしら…。
(姫子を抱き締めながら、じりじりと真琴から後じさる)
【このスレに1000ってありませんからね。一度、狙って
キリ番を取るということがしてみたかったのよ。(微苦笑)】
>>505 ありがとう、乙羽さん。
(瓶から直接『十四代 龍泉』に口を付け、そのまま姫子に
口移しで飲ませる)
んっ……。
>>507 それで許してくれるならいくらでも…。
(再び日本酒を口に含み、口移しする。そのまま、舌を差し入れる)
くちゅ…ちゅ…ちゅぱっ…。
【私はいつになったら寝かせてもらえるのかしら…。
12時までの予定が…(苦笑)】
>>507,508
わ〜!宮様だいた〜ん!
(パチパチと楽しそうに手を叩く)
じゃあ・・乙羽さんと・・・
(乙羽さんに標的変更)
>>498 うわー・・・早乙女さんすごいな・・・。
【はい、ただいま。】
>>501 (グラグラ揺れる段ボール箱)
うわっ誰だ。段ボールに抱き付いてきたのは・・・。
(「うえぇぇん…ソウマ君… 私を慰めてよう…」)
この声は姫子か!?
今出ていったら姫宮に・・・しかし今出なければ俺はずっと負け組みだ・・・。
いや、ここで勝負するのがヒーローってもんだ!!
(段ボールのフタを空ける)
姫子!悲しかったら俺の胸に飛び・・・うわっ酒くせっ・・・・・・うえ・・・
【ただいま・・・ってそのニヤニヤは何?】
>>503 【ん・・・と。わざわざお気を使って頂いてありがとうございます。けど俺としては
スレ的に今の状況が1番好き、です。なんだかんだ言って百合スレですから
あくまで男性キャラは脇に回るべきかと考えていますし、それにある程度だったら
真面目っていうか気を効かせるような所も所々でできるかな、と思います。
あと「真面目で律儀そう」なんて誉めて下さるのは嬉しいですけど何も出せませんよ(笑)】
>>505 【ただいま、です】
>>506 うわっ・・・そんなに何すんだ!
きゅう・・・バタン(顔を真っ赤にして倒れる)
>>510 (真琴の標的から逃れ得たことにほっとしつつ)
乙羽さんと?!ちょっと待って、早乙女さん!
貴方大分酔っていない?
(乙羽の貞操と真琴の身を心配する)
>509
飲ませるなら、もっと方法があると思いますが……
(心底羨ましそうに、千歌音と姫子を見つめる)
>510
早乙女様……
まさか……
(真琴の怪しげな雰囲気に、後ずさりする)
>>511 (しかし、ソウマが見たのは姫子と千歌音のキスシーンだった…)
ん…ぷはっ…。
あら、大神君。何のご用?
(余裕の微笑みを向ける)
>>512 (千歌音の声に)
大丈夫ですよー!これぐらい
(言いつつ『十四代 龍泉』を手に取り一気に飲み干す)
さあ・・・乙羽さん・・・・
(完全に眼が据わっている)
>>508-509 きゃはっ!ちかね?何する気?
(抱き締められて少し興奮気味に名前を呼ぶ)
んっ…ちゅっ…ぢゅー…ちゅぱっ
(口移しされてそのまま唾液ごとゴクゴクと飲む)
>>510 (乙羽とキスしようとする真琴を見て)
>>512 …おい…ちかね…
もっと見せ付けてやろ〜ぜ〜…
んーっ
(千歌音に強引にキスをする)
>>511 【遅いよソウマくんw負けちゃったよw】
【完全に真琴と姫子の二人が場を騒がしていますね】
意識がハッキリしない・・・うーん、もう、駄目・・・だ、うぇ。
…………
>>512 ウェ・・・ちかねタ−ン、ハァハァ(;´Д`)
(酔って自分の命の大切さすら判断できず千歌音に飛びつく)
【えっと、どうしますか、宮様?
12時に切り上げる予定ならもうすぐ3時間ですが・・・(その原因の大半は俺かも・・・申し訳ない)】
【俺としてはソウマは物凄くお酒に弱い気がするけどどうなんでしょう?】
>>513 ん〜…。これ以外思いつかなかったし。なにか、良い方法あって?
(小首を傾げて尋ねる)
(後じさる乙羽を見て)
(ひょっとして…早乙女さんって最強の攻めキャラなの?
それとも酔っているだけ?)
>>515 ああ、『十四代 龍泉』は高いのに…。
(味わって飲まれなかったことにがっくりと肩を落とす)
>>516 姫子、貴方キャラクター変わっているわよ…。
しかたない子ね…。
(強引なキスを大人しく受け入れる)
まったく、ここまで酔われると情緒もへったくれもないわね。
(更に口移しで日本酒を飲ませる)
>>517 【乱交一歩手前ね】
>>518 はいはい、よしよし。
(抱き付いてきたソウマを姫子と間違え、日本酒を飲ませる)
【弱そうね…、確かに】
【気にしないで。眠気がきたら適度に落ちるから】
>>507-508 >>510 (姫子と千歌音の接吻、および真琴と乙羽の絡みをみて
…状況に目が離せない。やや、顔を赤らめつつ)
まあ、現世の巫女達は大胆ですこと…ふふふ。
でも…女人たるものある程度の恥じらいや慎みはあって欲しいものですが。
まったく、酒というものは人間の理性を失わせるものですからね。
ある意味酒乱の千歌音殿はオロチ衆よりも手強いのかもしれませんわ…。
酒も恋も酔い潰れてしまえば、身を滅ぼす元になるかもしれませんわ…
(などと、不吉なこという)
【皆さん、たいそう、お楽しみですねw
私は傍観者ですから一応…冷静な発言を、ね。しかし今日は乱交パーティ
…いえ、なんでもございませんわ。ふふふ】
【
>>511 本人が楽しめればそれで結構ですわ。頑張って下さい。
でも女性が絡んでいる横で肩身の狭さったら…(大苦笑))】
>514
早乙女様、落ちついてください……
(真琴から、逃れようとする)
>517
【私はそれに流されるだけです】
【どんどん騒がしてくださいw】
>>520 (連日の実験で体力が落ちていることを思い出す)
嫌だわ、酔ってきたのかしら。幻聴が聞こえる…。
【いっそ、このスレ初のシチュスレ移動で5人で乱(以下略)】
>>519,521
乙羽さん・・
(自分の唇を指差して)
宮様との間接キスですよ・・・
(殺し文句を言う)
【酔えば酔うほど強くなる】
【止まらないー(笑)】
>>518 【いえ 酒を持ち出した私にも責任が】
>>519 ウェーウェッウェ・・・。とうとう俺はちかねタンを落としたろー!
記念にちかねタンにぶちゅーっと!
【そうですか、あまり無理はなさらないで下さいね。】
>>520 うーん、怒ったちかねタンはオロチより怖いよ・・・
【はい、わざわざ気を使わせてしまってすみません。】
>>517 【酒なんて出すからだよマコちゃんw】
>>518 うふふ…ソウマくん…可愛い…
(千歌音に続いて頭を撫でなでしてあげる)
【本当に律儀だねw】
>>519 んっ…ぢゅっ…ごくっ…
ふぁ…美味しい…
千歌音ちゃんとお酒の味が混ざって。
はふ…
暑くなってきちゃった…
(千歌音に寄りかかり服を脱ごうとする)
>>524,525
【初めて参入したときは自分もこんな感じだったような】
【今となっては・・・】
>>520 【この場で一番冷静なのが貴方なのが笑えるよw】
>>521 【寧ろ乙羽さんはこれを待っていたと(笑)】
>>522 【言ったね?言っちゃったね千歌音ちゃんwさ、移動しようか(笑)】
>>523 【いやw楽しいじゃないですかw】
>522
【本音:男は要らない】
>523
そんなこと仰られましても、お嬢様の目の前ですし……
【さっさと、押し倒すなりなんなりしてくださいw】
>>521 よかった、乙羽さんはまだ冷静なのね…。
(少しほっとする)
>>523 か、間接キスもなにもあれは早乙女さんが強引に…。
(ぽぽぽっと頬を染める)
【強すぎるわよ(苦笑)】
>>524 (ソウマの声に気がつく)
……なんで抱き付いているのよ!
(振り解こうとするが酔いかけているため力が入らない)
オロチより怖くて悪かったわね!月誅!
(そこらに転がっているビールの缶で殴る)
>>525 別にソウマなんて可愛くないわよ!
(酔いかけにつき、呼び方に変化が)
服、脱ぎたいの?手伝ってあげる…。
(ボタンを外し、脱がせていく)
>>518 【あの…酒に弱いとかいう以前に一応貴方達 未 成 年 ですから!
(とマジレスさせて戴きますわ)】
>>522 >このスレ初のシチュスレ移動で5人で乱
ええええええええ!!!…(*¨*)ポッ
…はっ!駄目ですわ!私は陽の巫女様とあの世でも
永 遠 の 愛 を誓った身ですものね…。
【実体がありませんから(笑)】
>>525 …ちょっと!姫子殿!!いけませんわ、
また…この子、いつもの暴走が!!(でも興味津々)
>>525 うーん、姫子・・・。
>>529 (ビールの缶で殴られ抱きついている腕を放す)
ウェ!?ウェーー!
そんな千歌音タンは俺の事愛してくれてるんじゃなかったのカー・・・。
ほら「ソウマ」って呼んでくれてるし・・・
バタッ(そのまま昏倒する)
>>528 (がばっ!と乙羽さんを抱き寄せ)
さあ!飲め!
(ビールやら日本酒が混じった液体を口移し)
【乙羽さんも・・・壊れてる・・】
>>526 【たった、約2週間前の出来事なのに、ね。(微苦笑)】
>>527 【待って、失言なの!絶対私途中で寝るから!保証するから!】
>>528 あら、私の目の前だからどうかして?
(にっこりと微笑みながら見詰めている)
【だって、姫子】
>>530 【貴方に便利な言葉を捧げるわ。
「このスレの半分は愛で、残りの半分はご都合主義でできています」】
>>531 私が愛しているのは姫子だけ…。
(朦朧としながら、ソウマの髪を撫でる)
>>532 ちょっと、早乙女さん…ちゃんぽんは危険…。
【貴方が一番壊れてます】
>>524>>531 あっ…ずるいソウマくん…
わたしも…ぶちゅー!
(千歌音の頬に口付ける)
>>528 【本音:今かなり楽しいw】
>>529 んっ…ありがと…
(千歌音に脱がせてもらい、Yシャツ姿になる)
千歌音ちゃんも脱ごうよ?
(と、千歌音の服に手をかける)
>>530 【月の巫女様のツッコミが聞こえる…】
>531
ご愁傷様です、ソウマさん。
まあ、当然の報いと言えば、そうですが。
>532
んん……
(強引に口内に酒を流し込まれ、思わず飲み込んでしまう)
(口移しが終わった後も、真琴は唇を離そうとしない)
>>534 くすぐったいわ、姫子…。
私の服?脱がせるといっても…着ていないも同然よ?
(研究所から直行したため、実験用の露出の多いレオタードに
近いものを身に纏っているだけ)
【本音:ロストバージンはカズキさんと、と決めていますw】
>>535 (横目で乙羽を見る)
(乙羽さん、大丈夫かしら…)
>>535 んっ・・・んんっ・・・
(そのまま壁際へ押しやる)
【離そうとしないって・・・嵌められたか・・・】
【屋敷に居酒屋とかおでん屋を設置しましょう】
>>527 【この世界で一番エロなのが姫子殿なのが笑えますわw】
>>528 【乙羽さん、待望のシチュエーションですわね。
この際、千歌音殿含めて三名まとめてご奉仕を…(ってこらこら)】
【何ナノ…一体この展開は…覗きって楽しいですけど…www明日、カズキ様とか
絶対びっくりなさってそうですわね…】
>>525 ソウマ殿あはれですわ…。今後このパターンの無限展開。
>>527>>533 >私途中で寝るから
千歌音殿、いけませんわ
「私、姫子と寝るから」ってはっきり仰りませんと、もう!
【ここの住人、最近、全員壊れてます】
>536
(同じく横目で千歌音を見る)
(「お嬢様と姫子様、大変なことになってますわ……」)
【姫子様との睦み合いで、あれだけ指を入れられてれば、すでにロストバージンもなにもw】
>537
んふっ……
(真琴の力に逆らうことができず、壁に押しやられてしまう)
>538
【もちろん、壊れているのにはあなたも含まれていますねw】
>>533>>536 ふふ…千歌音ちゃん?気持ちいい?
私、暑いの…もっと脱がせて…
(千歌音の体優しくを触りながらおねだりする)
【私も寝るねw最後の方で。これだけは譲れないよ!】
【どうでもいいけど、ソウマに優しい千歌音ちゃんが見れて、今かなり幸せだよ(爆)もっと優しくしてあげて(ぇ】
【って貴方ぶっちゃけすぎw】
>>532>>535 向こうも何かやってるよう…
(真琴達を流し目でみる)
うーん、段ボール、段ボール・・・
______
/冷凍禁止 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| 姫宮重工 |/
(段ボール箱の中に入る)
やっと酔いが醒めたぜ。俺今まで何をしてたんだろ・・・
(周りを見まわす)
ブーッ!(周りの皆の状況に気がついて段ボールの中を鼻血でぬらす。)
やばい・・・このままここにいたら出血多量で死んでしまいそうだ。
となると野郎1人はこの辺で退散する、か・・・。
(段ボール姿のまま姫宮邸の倉庫に向かう。)
【えっと、そろそろ落ちます。
皆さん、今日はありがとうございました。正直とても楽しかったです。またよろしくお願いします。】
>>537 【居酒屋?おでん屋?なんなの、そのチョイスは…。(絶句)
ミニバーならあるからそれで我慢して頂戴】
>>538 なにか、ツッコミを受けたような…。
【そりゃ、姫子は「女光源氏」ですから。イズミさんも姫子の
手にかかればいちころ。(おそらく)】
【壊れている、というのには同意するわ。疲労と眠気で
私も壊れてきた気がする…】
>>539 ん・・ふっ・・・ぷぁ・・・はぁ・・・はむっ・・
(唇を離し 今度は首筋にキスを)
【あ〜あ 酒なんて出したばかりに・・・】
>>541 【お疲れ様でした】
【今日はこんな事になって済みません】
【またこれからもよろしく】
>541
【お疲れ様でした】
【また、お嬢様にいじめられに来てくださいませw】
>543
さ、早乙女様……あっ!
(首筋に下を這わされ、思わず嬌声をあげてしまう)
>>534 【姫子殿、頑張るんですよ!!さあ千歌音殿とあの夜の続きをッ!!】
>>536 >ロストバージンはカズキさん
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工?
百合ファンとして、本当にやったら冥界から降臨して
暴れますけど、覚悟できてます?(嘘)
【つーか、姫宮家の軍事力侮れませんわね…御大宮様が、地球どころか、
黄泉の国を支配する日も近い?】
>>535>>537 【真琴×乙羽って珍しいですわね…興味津々 〃▽〃)キャー♪】
>>538 あら、月の巫女としては壊れてませんわよ?(目が泳ぐ)
…なんなら、また憑依しましょうか?乙羽さん (にっこり…嘘ですわw)
>>537 【真琴殿へ。姫宮家に陸上競技場とか姫宮スタジアムとか
サッカー場とか作ってみたらいかが?
でもその前に野球ルールを皆に伝授必須)】
>>541 …あら、また変な箱が…
【冷静に次のネタフリするソウマ殿素敵ですわwお疲れ様です】
>>539 (まさか、乙羽さんと早乙女さんというカップルを見る日が
来るとは…)
【それもそうな気も。でも、ちょっと男性との体験に興味が
あるのよ。百合スレの住人にあるまじき発言だけど】
>>540 しかたないわね…。
(シャツを脱がせ、スカートのファスナーを降ろす)
ほら、腰をあげて頂戴。
(声をかけながら、背中に手を回し、ブラのホックを外す)
【寝るってどっちの寝るなの?私、本当に最後までする
体力残ってないわよ】
【貴方、本当に芯から千歌音×ソウマ好きねぇ…】
【壊れてますからね。(平然と)カズキさんがログを見て
どんな反応を示すのか怖いわね…。(苦笑)】
>>541 (動いて去っていく段ボール箱を見て)
これは…またね、というべきか、首を洗って待ってらっしゃい!
というべきか迷うわね…。とりあえず、お休み。
【お疲れ様。私も楽しかったわ。またね】
姫子ちゃんエロいwwwww
>>545 (二人とも力が抜けて床に倒れこむ)
んんっ・・・っ・・は・・・
(なおも首筋を攻める)
【このまま 新しいカップル誕生!?】
【どこで止めるか・・・】
>>546 【野球か・・面白そうですけど】
【人に教えられる程では・・・】
>>543-544 (真琴を横目で見、感情が煽られる)
い、いけない、いけない。冷静にならなきゃ…。
>>545 (耳に乙羽の嬌声が入る)
目の毒、耳の毒だわ…。
なんとかして理性を保たないと…。
でも、それ以前に眠気…が…。
>>546 【駄目、本当に落ちそう。貴方、私に憑依して姫子とする気ない?
私はいっこうにかまわないわよ。(にっこり)】
>>548 そりゃ、姫子ですから。
>>541 【ちかソウが…(笑)】
【お疲れ様。また会おうねw】
>>547 ん…ありがとう…
(千歌音に脱がせられるとそのまま体を預ける)
千歌音ちゃん…私にイタズラしたい…?
(子犬のような瞳で千歌音を見つめる)
【私も男の子に興味あるなぁ…って問題発言?】
【……両方の寝る?】
>>548 【貴方の頭の中の方がよっぽどエロいわw】
>>549 (床に倒れ込み、声をあげる真琴を見て)
うう、つらい…。いろんな意味でつらい…。
(欲情と実験が続いたせいで溜まっている疲労との間で
葛藤する)
>>550 【えええ!!って無理です!!私、
なりきりでエロ初めてなんですもの!!(エロSSは経験ありますが)
といいますか…姫子殿は千歌音殿「オンリーワン」でしたわよね?】
うーん、みんなお休み・・・
______
/冷凍禁止 /| zzz…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| zzz…
| 姫宮重工 |/
>>544 【いえいえ、こちらも楽しかったです】
>>546 【あ、どうも。「変なネタフリ」は誉められてるって解釈で良いのかな?】
>>547 【はい、こちらこそまたお願いします】
>>551 【ご期待に応じられずごめんなさいかも(笑)またよろしく】
>>553 【あたりまえですっ!】
【千歌音ちゃんとじゃなきゃ嫌だよw】
あと555get
______
/冷凍禁止 /| zzz…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| zzz…
| 姫宮重工|/
>547
お嬢様……
(姫子の服を脱がす千歌音を見て、理性がかき乱される)
>548
【このスレでの仕様です】
>549
きゃっ!?
(壁に背をつけて、真琴に覆い被さられる格好になる)
ちょ、早乙女様……
これ以上はぁ……
(真琴の舌遣いに、だんだんと快感を覚えてくる)
【周りの様子を見ながら、やっていきましょう】
>>551>>555 ごめんなさい、今日はいろいろありすぎて体力の限界…。
実験もしたし、天叢雲も動かしたし…。
でも、よかったら貴方に抱き締められて眠りたいわ。
お休み…ひめ…こ…。
(そのまま、崩れ落ちるように意識を失う)
【ごめんなさいね。やっぱりロールする体力はこれが限界。
お休みなさい…】
>>553 【まあ、エロールをするしないに限らず、好きに憑依して
下さって結構よ。今後もね】
>>554>>556 【最後まで無様ね…。(ぽんと段ボール箱に「残念で賞」と
書かれた判子を押す】
>>557 ・・・乙羽さん
(酔って濁った目で見つめる)
・・・・がくっ
(乙羽の上で眠ってしまう)
【千歌音さんが落ちられたのでここまでにしますか?】
>>558 【遅くまでお疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>556 【良かったねぇ…お休みなさい】
>>557 【仕様とか笑えるんですけどw】
>>558 千歌音ちゃん…?寝ちゃったの?
…私も…駄目かも…
(よしよしと千歌音を抱き締めてその場に倒れて眠りこむ)
【ごめんね…。無理させて…。今日は貴方に会えて、本当に楽しかったよ?】
【いつかまたできるといいな…。その時貴方と本当に絆を取り戻せた気…するから】【それでは…お休みなさい。千歌音ちゃん。…大好き…。(追伸、今寝てましたw)】
>>559 【それでは後はごゆっくりw】
>>547>>549 …男性との睦み合い…。まさか、千歌音殿と姫子殿の口から
こんな本音が聞けるとは思いませんでしたわ。
【という事は今後百合スレでなく21禁板に移動でしょうか?実は私も
たまに異性カップリングいいかなと思ってみたり。よく分からない自分…】
>>554 【お休みなさい。「姫宮重工」って…オロチロボ製造してたのかしらねえ?】
>>555 姫子殿、ラッキーファイブおめでとう!
【そうですね…なんせ私、中の人がアレですもの、うふふ♪】
>>557 なんか、凄いことになってますね。
真琴殿に責められる乙羽さんって…
【周囲なんか気にせず堕ちる所まで堕ちて行きなさいな…
(byエロシスター)中の人が同じだから真琴殿はきっとエロ属性ありなんですわw】
【なんか自分の立場が古館一郎ばりの実況中継やってるみたいで虚しいわ…
でも、楽しいんですけどwww】
>>560 【はい お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>561 【異性カップリングはちょっと嫌かな・・・】
【エロシスター・・・今度やってみようかな・・・】
>558
【遅くまでお付き合い頂き、すみませんでした】
【おやすみなさいませ】
>559
眠ってしまわれましたか……
(辺りを見まわし、真琴だけでなく千歌音と姫子が眠ってしまったことを確認する)
このままというわけにもいきませんし、お部屋にお連れしたいところですが、
目覚められて続きをされては敵いませんから、掛け布団をもってこなくては。
(真琴を起こさないように、真琴の下から抜け出し、布団を取りにいく)
【そうですね。二人が寝ている横で続けても微妙ですし】
>560
【仕様の件については、お気になさらずw】
【お疲れ様です。おやすみなさいませ】
>561
【異性カップリングでやるとするなら、テンプレにあるスレでですかね】
【私はここでキャラハンを演じる以上は女性としか絡まないつもりですが】
>>561 【国崎さん 今日のMVPの発表を】
>>563 【私も女性としか絡むつもりはありません】
【では私もこれで落ちます】
【今日はお疲れ様でした】
【中途半端でさらに欲求不満にさせてしまいましたね・・・】
【カズキさん驚かせて済みません】
>>558 …あら、さすがの千歌音殿、酔いが廻ったのかしら?
自分の寝顔を見ているようでなんだか恥ずかしいのですけれど(照れ笑い)
【…う。宮様に憑依だなんて恐れ多くてできませんわ。
第一、姫子殿も他の多くのお方々も他でもない姫宮千歌音◆moon/290W2様
ご本人(の人格)を愛しているのですもの。】
【お休みなさい。またのご来訪お待ちしてます】
>>560 姫子殿まで…あの子の寝顔だけは陽の巫女様と同じなんですのよね。
いつも冷静なあの方が私だけに見せてくれるあのお顔…。
【はい。お休みなさいませ。いつか本当の絆…
一回り成長なされた貴方ならきっと叶う夢だと思いますわ…】
>>559>>562 …真琴殿も乙羽殿の胸元で…
【また機会があればミヤコをぜひwしかし芸の幅が広いですね、貴方はw】
【お休みなさいませ】
>>563 乙羽殿は最後まで律儀ですわね、さすが姫宮家のメイド長。
貴方のような方が家政を取り仕切り、裏から支えているからこそ、
千歌音殿も姫宮家の主人として仕事もこなしつつ、
月の巫女の運命に立ち迎えたのだと思いますわ…。
【カップリングは人それぞれ方針がありますから…
国崎事件以来吹っ切れて、なにか私も楽しければいいという感覚になっています。】
【今日はいきなり身体を拘束してすみませんでした。有難うございます。
では、お休みなさいませ】
>>561 【「私を国崎と呼ぶなああああああ(by大塚周夫)」】
【エロ度のことですか?マコちゃん?(口調が素に戻る)】
>>565 【何でもいいですよ 今日一番○○だった人を】
【では これで】
(千歌音と姫子、真琴にそれぞれ毛布を掛けて回り、
それから、ビールの缶や酒瓶を片付け、軽い掃除を終える)
散々な目に遭いましたが、大事にならずよかったですわ。
ですが、少しもったいなかった気もしますわね。
あのままいけば、もしかしたらお嬢様と……
いえ、そんな不謹慎なことを考えてはいけませんわッ!
>564
【お疲れ様でした。続きは機会があったらということでw】
【おやすみなさいませ】
>565
【やはり楽しいのが一番ですよ】
【あれくらい派手に動いたほうが面白いかもしれませんね】
【参考になりました。おやすみなさいませ】
「今日一番レス丁寧だった命(心)の恩人」→千歌音様
「今日一番成長が感じられた可愛い人」→姫子ちゃん
「今日一番仕事(エロ奉仕含む)熱心だった人」→乙羽さん
「今日一番酒乱で友達想いだった人」→マコちゃん
「今日一番ギャグ貢献・期待のルーキーだった人」→ソウマ君
「今日一番出番なくて残念だった礼節の人」→カズキ兄さん
「今日一番この世界の重要な支え手だと感じた人々」→名無しの御方々
人にはそれぞれ役柄があるのですし、
自分の中では誰かの優劣なんてものはありません。
もはやこの「姫宮邸」の住人達(名無し様方含む)が
本当の家族のように思えました。
もし国崎が実在の人物で、安易に現世の苦しみからの逃避として
自害していたら…きっと、あの世で後悔していたに相違ないのです。
本当の人生は一度きりですが…。でも、この世界では何度でも修正が効くのです。
愛を失っても、傷ついても苦しんでも、やり直すことができる。
今日、復活のチャンスを下さった皆様に、改めて御礼申し上げます。
以後、数スレを消費して、昨日・今日分へのレス返し+αをさせて頂きます。
ごめんなさい、私の我が儘で…。
この世界の方向性を変えてしまって…。
そしていきなり消えてしまって……。
皆さんと過ごせた一瞬一瞬が…なにもかも…大切だった…。
大好きです、この姫宮邸が…。これ以上は…ないくらい、愛してる…。
いつも…いつまでも…。
約束…してほしいんです…。
お願い、今度…私が戻ってくる(ぇ?)までに、このスレを辞めないで…。
姫子様、千歌音様、カズキ兄さん、乙羽さん、マコちゃん、コロナさん、ソウマ君、
神宮寺…他キャラの人…あと名無しの皆々様が元気で…
生きていて…くれるということが…
私の救いですから…。
お願いですから、ね…。
【誰か様の台詞(剣の儀式らへんご参照あれ)改悪でレスする国崎
…ああ、またやっちまったよ。すみませぬw】
【昨晩からのオールナイトトーク参加以前に執筆中だったものです】
【恋愛感情よりも博愛精神で接することのできる人と、自分の想いに素直になって
真実を貫くことを選んだ強い人と、その二人を支えてゆく温かい人達とに比べれば、
願いが通じぬからと安易に死を選ぶ人間のなんと愚かで脆い者。
一生涯貫けぬ想いの核を抜いてしまえば崩れ去る一片の細胞に過ぎなかった
(という設定の)国崎なのでした…】
【国崎の引き際・死に際シーンは大分前から構想を練っておりました。
その冥土の土産に昨日のお二方の感動の再会シーンを手向けて貰いもう思い残す
ことはないと。多分もしや…千歌音様と姫子様は私の情状を酌量してあのロールを
練成して下さったのだと勝手に介錯している次第。有難うございました】
>>230>>231>>233>>236>>288へのレス返し
【姫子ちゃん、貴方、デッサン力を磨きなさい!宿題もしっかりね!
…でも、貴方が元気なのが一番心の支えと言っておこうか、
今のところ一応(にやり 嘘です)】
【カズキ兄さん、国崎は何をやってもネタでスカ、そーですか…】
【乙羽さん…訃報ロールってw 葬式シーンですか?
なんなら遺影を郵送しましょか?レクイエムはagonyがいいかなぁ…】
【マコちゃんへ。積極的なのはいいが、うかつに姫宮邸の暗部に深入りすると
…君もタダでは済まないかもね…うふふふ(嘘)】
【名無し様ご一同様へ。冥界の住人にまでツッコミいれたきゃ、ご自由に】
【謎の黒髪の少女様へ…神の見えざる手は偉大なり!
私も(カズキさんと同様)貴方の行状につき一言二言気づいたことがあるが…
まあ、ここは黙秘しておきませう…(ネタに使えそうだ、うふw)】
【また、いつか会えるときのためにさよならは言わないでおこうかな…。
ごきげんよう】
【近日中に懲りずに冥界からバカSS投下するかも
しれませんよ…お休みなさいませ】
>>480 一介の名無しである私が姫宮邸の内部構造について
とやかく言える立場なのかどうか判りませんが、考えてみたもので…
1:
>>273の姫子溺愛ルーム(隠し部屋)
2:
>>273の黒魔術の儀式部屋(隠し部屋)
3:カクテルバー
4:姫宮邸が変形合体してロボットに…(最強形態は乙橘学園・大神神社と合体)
…って、最後のは実際にやった所で話に絡ませ辛いですね。(滝汗)
>>541-561 姫宮重工って…
もしかして、青戸辺りに工場ありませんか?
そんでもって、列車とか造ってませんか?
【ダンボールソウマ!アンタ最高だよ!
名無しを代表して心から感謝するよ。ありがとう!!】
(精神世界にて)
あれは!
>569>570>571
(ある火口の中に身を投げだそうとしている行列の中から国崎を見つける)
【あるアニメネタです】
国崎殿お気を確かにされよ
あの火口の中に落ちたら二度と戻れなくなりますよ
それと貴殿には霊柩車は合いませんよ
(必死に国崎を説得するが全く通じない)
仕方ない人ですね
別に貴殿があの時行動せずとも、遅かれあの二人は一度は本気で語り合う宿命だった
のです。
それがお互いを傷つけ合う事だとしてもです。
そしてそれらは全てこの瞬間の為にあるのです。
本当は未来を見る事は許されないのだが、貴殿を現実世界に戻す為にお見せ致しましょう。
(ヤタノカガミに聖水を振りかけると表面に屋敷の皆が映し出され)
(その視線の先にある二人の姿が映し出される)
どうやらこれは結婚式のようだな
それともう一つお見せ致しましょう
(画面が切り替わると今度は屋敷の皆の視線の先に姫宮千歌音が二人いて)
(片方が何かを受け取るような光景が映し出される)
今度は戴冠式かな。
一人は少し小柄な感じがしないでもないが本当によく似ている。
これで解ったでしょう。
全てはこの屋敷・・・・いやこの村の明るい未来の為なのです。
ですから貴殿もそれに貢献される為にどんなに時間がかかってでも戻られよ。
そしてその為には・・・・・・・
今から私が出口への道を切り開くから、そこをひたすら突き進むのです。
(鞘から神刀アマノムラクモを抜き一閃して空間を切り裂く)
(その後国崎はその切り裂かれた空間の中に消えていった)
【私の方で帰還ロール立てましたので気が向いたらいつでも目を空けてください】
【それまでの間はゆっくり休んでくださいませ】
【それではいままでお疲れ様でした】
(屋敷内の一連の様子を見て)
これは一体・・・・・・・・
(愕然とする)
昨夜私が居ない間に何があったというのだ。
未成年にも関わらず皆酔いつぶれているではないか。
しかも姫宮君まで・・・・・・・・・
(呆れて言葉を失う)
ん!?
(ダンボールの影で寝ているソウマを見つける)
ソウマが何でここにいるのだ。
しかも・・・・・・・・・・・・
(酔い倒れているソウマを見て怒りが込み上げてくるが爆発寸前のところで踏み止まる)
(その後弟想いの甘い性格が頭の中をプラス思考に働かせる)
ソウマの事だ。
きっと来栖川君達の罪を己も背負う為にワザとやったのだろう。
しかしもしこんな事が学校に知れたら大変な事になる。
仕方がない。
ここは今動ける私が何とかしなくては。
(電話機を取り乙橘学園に連絡を入れる)
(学校に皆は勉強による疲労の為寝ているので、今日は休ませると連絡をいれる)
(疑う学校側に対して)
ここにいる生徒達は皆千歌音様のご学友ですよ。
(少し脅し気味に)
もしそんな彼らに何かあったら千歌音様はどうなされることか・・・・・・
(渋々聞き入れる学校側)
これで大丈夫だろう。
しかし世話の焼ける者達だなあ。
乙羽殿も付いていながら・・・・・・・・
(ソウマを抱えて立ち去る)
【皆様昨晩もお疲れ様でした】
(倒壊した神社にてソウマを部屋で寝かせた後)
(絵馬を整理する)
>281
その前にもしかしたら私とユキヒト君が迷い込むかもな
そしてそこで・・・・・・つ稲川淳○より怖い話が
>282>283>284>285>286>287>288
moon/290W2様
いつもながら見事です。
国崎様も喜ばれる事でしょう。
>290
確かにあの時代はそうだが、姫宮君の髪はそういう意味ではないよ。
あれは普段の黒い色が他の人よりもはっきりとしている為、光が当たると緑がかった
美しさを放つところからそう名付けられたのだよ。(多分)
>292
押すとちょっと?
良く解らないなあ
>294
月の巫女の力を侮ってはいけないよ
>297
ソウマだな
幼馴染だし『神様』と言われているくらいだしな
(まだ終わってないと思っている)
>300
Cだな
>305
おう痔になる?テレ東?
ふぁいとだアンタ?
>309
ソウマが0って・・・・・・
(ショック死寸前になる)
>312
あの滑車の事かい?
>316
それでもソウマが1って・・・・・
(ショック状態が続く)
>317
ドロっと後で?
何かの食べ物かい?
>318
それ以前にソウマが1っていうのがおかしいと思うのだが
>320
私は女性じゃないし、あれでもありませんよ。
(きっぱり否定)
>330
さむが離婚?
そんなのが前にあったような
>332
ぽんジュース?
私はお茶が好みだな
>334
いくら来栖川君とはいえ仮にも名門校の生徒。
侮ってはいけないよ。
>339>349>371>379>437>444>451>454>455>461>495>541>554>556
何だか最近妙な箱が増えたなあ。
【これからも頑張ってください】
>344
瀬戸どぼん?
あっ漏れる?
もしや下ネタか!?
>350
意義有り
菓子といえば和菓子
つまり日本だ。
>352
ソウマが哀れだと!?(怒)
>353
あの広い屋敷の掃除はさぞ大変でしょうな
>360
お化けはでないかも知れないが、物を粗末にしてはいかんな。
>361
そんなきのこあったかなあ
今度ユキヒト君と探しに行こうかな
>362
【まああまりご無理をなさらずに】
>373
【できればこれからも支えになってほしいものです】
>374
今度公開するネタの感想お待ちしております。
>380
本当に関係ない話ですね。
【パイナップルは果物だけど、他にもピザとかにも合いますよね】
>393
【仕事でこれませんでした】
【それにしても皆様元気ですね】
【すばらしい事だと思います】
>400
【あのCDですか】
【果たして現金を入れた方はいるのだろうか】
>410
エロは余計かな
女性に対して失礼だよ
>411>443>449
霊体も大変ですね
>422
オロチの力は封印されたはずだが・・・・・
>426
・・・・・・ツバサ兄さんか・・・・・・・
(落ちこむ)
>428
私とユキヒト君は何巻?
もしかして最終巻かな?
>433>441
ソウマよ。
違うだろ。
私とお前とユキヒト君が飾るのだ。
あの二人は裏面だけあれば十分だろう。
>460
もしかして無免許運転?
>503
私は脇役に過ぎないのでお気遣い無用です。
脇役には脇役なりの生き方がありますので。
>538
【レスのノ伸びが凄いので何事かと思いました】
>536
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(言葉を失う)
【それはうれしいのですが、このスレの終わりをも意味しますよ】
【皆様が黙っていないと思いますよ】
【とくに姫子様が】
>547
【貴方様の口からそんな言葉が出るとは驚きましたよ】
>546
これはおもしろいかもしれんな。
嫉妬した前世の月の巫女(仮面バージョン)と私が対決する話。
>548
さっきも言いましたが、エロいは余計ですよ。
>561
人の事は言えませんが貴方様も優柔不断ですね。
そんな事で本当に私を止められるんですか?
>568
【早乙女様】
【楽しい事で驚くのなら大歓迎ですよ】
>572
【4はライ○ンオーネタですか?】
【それではこれにて落ちます】
>>559>>562>>564>>566 【お疲れ様でした。ちょっとだけ乙羽さんをどう堕としていくのか
楽しみにしていたのは秘密です。(くすっ)】
>>560 【昨日は勢いにまかせてしまったけれど…まだ当分駄目だと思う】
【でも、するしないに関わらず、昨日話せて本当に感謝しているわ。
眠りの森の王子の引退は…覚悟していたけれど結構
ダメージになったから。駄目ね、私は弱くて。では、またね】
>>561>>565 【それだけ参加したいならイズミさんとかで参戦すればいいのに…。(苦笑)】
【エロに自信がなくてもきっと早乙女さんが手取り足取(検閲削除)】
>>563>>567 【後かたづけ、お疲れ様。ゆっくりと疲れをとってね】
>>568-571 【貴方の心が少しでも救われたなら、それでいいのよ…。
哀しみは剣の儀式の時だけでもう、たくさんですもの。
お疲れ様。私の行状については黙っているように
お願いしたいわね。してくれるでしょう?(にっこり)】
>>572 1と2はありません、ありえません。(きっぱり)
4は某スレで見かけたネタのような気が…。
ちなみに大広間にはミニバーでしたらあります。
人材、募集しようかしら。
『求人広告:求む、バーテンダー
未成年にお酒を勧めない20歳以上の方で、経験と
知識をそれなりに有する方。寮完備、制服有り、3食つき。
ただし、女性問題をおこさずおよび喫煙をされない方に限ります。
給与は経験と相談の上で。ご応募、お待ちしております』
>>573-580 >320
> 私は女性じゃないし、あれでもありませんよ。
じゃあ、「カズキさんのお嫁さん杯」なら、いいんですか?
1枠:大神ソウマ
2枠:ユキヒト
3枠:ツバサ
4枠:シスターミヤコ
実況、来栖川姫子、解説、姫宮千歌音でお送りさせて頂きます。
【昨夜のあれは酒に酔った若輩者の戯言と聞き流して
くださいませ。
ただ、律儀なカズキさんの性格を好ましく思っているのは
事実なのでお心にとめておいてくださいね。(微笑)】
うーん…。
(酒の香りが仄かに漂う大広間で目覚める)
ここは…日本の姫宮邸?一体何があって…。
(記憶を探る。ふと、自分と重なり合うようにして眠る、着衣の
乱れた姫子を見る)
姫子?!あちらには早乙女さんも寝ているし…。
(窓の外を見ると高らかに聳える天叢雲が)
思い出したわ…。大神君の挑発に乗って、激昂しフランスから
飛んできてしまったんだっけ…。研究員達、心配しているわね…。
お父様とお母様が留守をしている最中で本当によかった…。
(ほっ、と息を吐く)
さて。これからどうしようかしら…。
(とりあえず、姫子に服を着せ、床に横たえる。棚に置かれた
クラッシクなデザインの外線電話に近づくと、フランスの姫宮邸
別邸の番号を回す)
トゥルル、トゥルル…ガチャ。
もしもし。私。千歌音よ。いま、紆余曲折あって日本の本邸に
きているの。
用事をいくつか済ませてからそちらに帰るわ。
本日のピアノのレッスンは日延べしてもらって頂戴。
昨夕、お約束を破ってしまったことも謝っておいていただけるかしら?
よろしくお願いするわね。
チンッ…。
(軽い音を立てて、電話を切る)
さて…せっかく日本に来てしまったし、なにかしていきたいわね。…と。
(お腹が微かな音を立てて鳴る)
そういえば、夕食(千歌音にとってはフランス時間で夕食)を
食べていなかった…。姫子と早乙女さんは…起こすの可哀想ね。
とりあえず、この格好(レオタードに近い実験服)では
恥ずかしすぎるし、着替えてなにか食べましょう。
(姫子の髪を愛おしげに一撫ですると立ち上がり、自分の寝室へと
着替えに行く)
【ここ2、3日の自らの行状について。どこが引退した身なのだと
小一時間(ry】
【というのは、さておき4月から忙しくなって本当に殆ど顔を
出せない状態になると思います。その前に、皆様との交流を
出来うる限り深めてたい、ささやかながらこのスレに貢献したい、
というのが真情です。幸い、今週は空いている時間が多くて
顔を出すことが可能ですし。というわけで、まだスレにいますから
お気軽にお声をかけてくださいね】
>>583 うーん・・・ふぁ〜あ・・
(起き上がる)
?・・・あれ? 何でこんなとこで寝てたんだろ?
(昨日のことは記憶に無い)
・・・思い出せない・・・
でもなんか 今日は目覚めの気分良いなー
【こんにちは 昨日はどうも】
【どうせ実体だし、日本にいるし、というわけで開き直って
一日だけ復活。(微苦笑)それに、女の子のお祭りの日ですしね】
>>584 (桃色の小紋を着た千歌音がダイニングに向かう途中大広間を
通りかかる)
あら、早乙女さん。目覚められましたか?
【ごきげんよう。昨日と言うより今朝ですね。(にこっ)】
【再起動をかけるのでお返事が遅くなります】
>>585 宮様?・・・あ、そうか 昨日いつの間にか帰ってきたんですよね
おはようございます
・・・ところで私 何でこんな所で寝てたんでしょう?
【大騒ぎしすぎましたね】
>>586 貴方…覚えていないの?
昨晩は貴方がどこからともなくビールを取り出してきて、
しかも早乙女さんと来栖川さんが酔っぱらって大騒ぎして
大変だったのよ?
(そっとまだ眠りこける姫子を指さす)
【たまには、いいわよ。ああいうのも。たまに、に限るけれどね】
>>568-571 【お疲れ様です。さよならは言わなくても、貴方の事だからまたボケに来ることでしょうwではゆっくりして下さい】
>>572 【私の溺愛部屋行ってみたい…】
>>573-580 うう…ん…あれ…もうお昼…?
…ち…遅刻するよ〜!!
(目が覚め、自分が服を着てない事に気付く)
キャー!キャー!何で私、裸なのー?!
いやぁぁぁ!!
(状況が理解出来ずに大声で叫ぶ)
【私は千歌音ちゃんがしたいならそれでいいんです。ですからお気になさらず…】
>>581-583 うぅ…昨日、何があったんだろう…?
千歌音ちゃんは…?
(そのまま身動きとれずに焦っている)
【こんにちは。私寝てないやw…大丈夫、昨日、ホントに壊れてるって分かってたから…。】
【私も貴方と話せる事が嬉しい。だから、幸せです。】
【実を言うと、私も4月からどうなるかわからないんだけど、できる限り貴方と過ごせればいいと思っています。】
>584>586
マコちゃんは学校行ったのかな…?
私…またサボリ…?
(学校に連絡がいってるとは知らずにぽか〜んとしている)
【こんにちはマコちゃん。ゆっくり休めたのかな?】
>>587 ビール?うーん そう言えばそんなことしたような・・・
・・・やっぱり思い出せない・・・
【このメンバーだと毎日起こりそうな気が・・・】
【特に
>>588の方が起こしそうな・・・】
>>588 あ、姫子 起きた?
って 何で裸なの!?
【こんにちは そこそこ休めましたよ】
>>588 お早う、来栖川さん。寝ぼけているの?
>>583で貴方には
私が服を着せたはずよ?
それより、お腹はすいていない?遅いけど…。
(ちらりと大時計を見る)
昼食を食べない?たぶん、雛祭りだしシェフが腕をふるっていると思うわ。
【 寝 な さ い (苦笑)】
>>589 だから、服は着せましたよ?この季節に裸で寝るなんて…風邪を引くもの。
来栖川さんの勘違いよ。
【私も、ゆっくり寝たわ】
>>590 (目を擦り)
寝ボケてんのかな・・私
そういえば 私もお腹すいたな
(しっかりと 立ち上がる 酒の影響は微塵もなし)
【忘れてました ついつられて】
>>571 【また お会いしましょう】
【いつでも気軽に ツッコミに来てください】
>>591 あれだけ飲んで…全然影響ないのね。
(自分も酒豪であることは棚に上げ、呆れる)
そうね、食べに行きましょう…か…。
(ふと、姫子が食べられる体調なのかどうか不安になる)
【いいえ、どういたしまして】
【
>>589の「このメンバーだと〜」というのには100%同意ね】
>>589-592 うにゅ…寝惚けてたみたい…
ま…待ってよ〜ご飯食べるよ〜
って遅刻するよ〜!!
【完璧ポケてるわ…私…寝たいけど…今寝たら……… 怒 ら れ る ! ! 】
>>592 【これから毎日体力の限界への挑戦が始まるわけですか・・・】
>>593 もう 昼か・・・
今日は サボりだな・・
姫子 もう学校には間に合わないし 諦めてサボろ
【あまり 無理はしないでくださいね】
>>593 遅刻…?さっきメイドに聞いたら来栖川さんと早乙女さんの
病欠届けはカズキさんが手配してくださったんですって。
だから、安心しなさいな。
それより…貴方、眠そうよ?
食べるよりまず寝たほうがいいんじゃないの?
(心配そうに眉をひそめる)
【誰が怒るのか知らないけれど無理せず、寝たら?
とりあえず、私は怒らないから。貴方が寝た後の
私の貞操も保証されないけれど…】
>>594 さぼりでは、ないみたいよ。でも2人とも予習復習をしっかりして
休んだ分を取り戻してくださいね。
【そ、そんなのは嫌です!徹夜苦手なのよ…】
>>595,596
病欠? そうなんですか?
じゃあ ゆっくりとすればいいみたいだよ 姫子
予習、復習・・私はいいけど 姫子はやらないだろうな・・・
そういえば この前も逃げたよね勉強
【運命には・・・逆らえない・・・】
>>597 私もピアノのレッスンをさぼっているわ…。指が鈍るわね…。
最近乗馬も弓道からも遠ざかっているし…。
太らないかしら?
(脇腹の肉をつまんでみようとする)
【剣の儀式すら乗り越えた私達ですから大丈夫です。(にっこり)】
>>597 宮様 スタイルいいじゃないですかー
(腰の辺りを ポンと触る)
うらやましいなー
【姫子さんが騒動を起こすんですよ?(苦笑)】
>>599 半分は、筋肉だから…。乗馬って結構鍛えられるのよ。
フランスでも厩舎はあるから、そろそろ再開しないと
体が鈍るわね。
それに、早乙女さんもスレンダーだけどかなりスタイルいいわよね…。
(しげしげと全身を眺める)
【それは否定できないわ…。でも、四の首のトラブルメーカー
ぶりもなかなかのものではなくて?(微笑)】
>>600 一応 陸上部ですから
私も それなりに筋肉ついてますよ
毎日部活で 鍛えてるんで
スタイルは・・・太ったり 無駄な筋肉が付かないようには気を付けてます
【また リムジンで暴走しますよ】
【あのリムジンはありがたく 頂いておきます】
【あと 600おめでとうございます】
>>595 大丈夫…。睡眠よりご飯の方が大事だから…あ、私が何か作るよ〜
(にこにこと苦笑い)
【駄目!貞操はダメだよ?今は眠くないから大丈夫……】
>>599 マコちゃん?!千歌音ちゃんにセクハラはやめてよね!
(ぷんぷんと真琴の手を叩く)
【無理しないよー大丈夫だよー…】
>>595 【そういえば 他に誰が貞操を奪うんですか?】
>>602 おー焼きもちか?この〜
(今度は姫子に抱きつく)
作る? 姫子が!? それだけは絶対ダメ!!
【だんだん 某マ○みての聖様みたいになってきたような・・・】
>>601 そうね、スプリンターに余計な贅肉は天敵よね…。
うちはやたら腕を奮いたがるシェフ達と、味覚の壊れた
来栖川さんという二大巨頭がいるから、太らないよう気をつけて。
【リムジン、返しなさいったら。(苦笑)】
【ありがとう。密かに狙っていたわ。それにしても進みの早いこと…】
>>602 いえ、シェフが腕によりをかけてちらし寿司を作っているはずなの。
毎年の伝統だから。さあ、食べに行きましょう?
(2人をダイニングへ案内する)
【あら、貴方も妬くのね?(くすり)】
【本当に眠いなら、無理しちゃ駄目よ?約束してね】
>>603 そうよ、シェフ達の苦労を無駄にするつもり?
さあ、ついたわ。席に座って。
【早乙女さんが私の…。昨日、口移しされた時真剣に危機を
感じましたから】
【真琴→聖、姫子→祐巳、千歌音→祥子、乙羽→志摩子、
コロナ→由乃…みたいな感じかしら?
複雑な気持ちなんだけどね、私的には。(微苦笑)】
>>604 姫子の味覚は 人間のレベルじゃないですから・・・
何度 死にそうになったことか・・・
【新しいのを買ってください】
>>605 豪華だな〜 こんなちらし寿司見たこと無いよ
(席に着く)
【止められなければ あのまま・・・】
【祥子様なら複雑ですね・・・】
>>606 わかるわ、その気持ち…。私も一度死にかけたことが…。
(遠い目で明後日の方角を見る)
>>607 (席に座り、近くにいるメイドに尋ねる)
今日のメニューは?
(「本日は、マグロ、帆立、いくら、甘エビ、蓮根、干瓢、人参、
榎茸、椎茸を使った春のちらし寿司に、海老の変わり揚げ、
菜の花の和え物、蛤の潮汁、それに桜餅でございます」)
そう…。腕によりをかけてくれたのね。どうもありがとう。
【複雑この上ないわ…。しかも、乙羽さんに一度振られて、
早乙女さんに獲られている。(笑)】
>>603>>605 マコちゃん?!
くっつくのはやめてよ〜
(千歌音を見て汗)
ちらし寿司って…し、椎茸〜…
(テンションが下がる)
【二人が何を言ってるかわからないよ…】【移動中なためレスが物凄く遅いです】
>>609 (見ないふりをしているが横目でしっかりとキャッチ)
たまにはチャレンジしてご覧なさい?
ちらし寿司の椎茸は甘く煮詰めてあってそれはそれは美味だから。
【某ソフト百合小説の登場人物達のことよ】
【気にしないで。それより、レスに気を取られて事故になど
あわないように注意してね】
>>608 もう ワケ解らん・・・
(メニューの豪華さに声も出ず)
【私 いつの間に乙羽さんを獲ったんですか?】
【乙羽さんが志摩子さんというのに 何か妙な意図を感じるのですが・・・】
>>609 照れるな照れるな!
(さらにぎゅっと抱きしめる)
この機会に椎茸を克服しちゃえ
【慌てないでゆっくりやりましょう】
>>611 あら、そうですか?
当家では毎年このようなものを食べているのですが。
私が急に帰ってくるとは思わなかったのでしょう。
奮起してくれたみたいですわね。
(じろっと真琴を睨み)
あ、早乙女さんはひょっとしてちらし寿司はお嫌いですか?
……早乙女さんの取り皿をお下げして、「赤い○つね」を
お持ちしてあげて頂戴。
(絶対零度の声でメイドに命じる)
【意図?なんのことでしょう?(しらばっくれ)】
>>612 ええっ!そんな!
・・・姫子!宮様がいじめるよ!
(姫子に泣きつく ついでに姫子の食べさしを口に運ぶ)
うん おいしい!
【そういうことなら こちらもますます聖様モードで】
【「赤い○つね」 なんでそんなものが・・・】
>>612 千歌音ちゃん?私、てりやきマックバーガーがいい!
【…ごきげんようお姉さま?】
>>613 マコちゃん?はい、あーんして…
(椎茸を口に持っていく)
【眠っ…】
>>613 バタンッ!ヒュゴーーー、ヒュゴーーー…。
(突然、ダイニングの窓が開き、部屋を突風が駆け抜け、
室温が氷点下まで下がる)
失礼致しました。虐めたつもりなどなかったのですが…。
姫宮家当主代理としてお客様のもてなしに不備があるなど
一生の恥ですわ。申し訳ございません。
(深々と頭を下げ、メイドに声をかける)
どうも、早乙女さんはおあげがお嫌いなご様子。
「カロリーメ○ト チーズ味」をすぐさまお持ちして差し上げて。
(「かしこまりました、お嬢様」)
>>614 あーん・・ ってこら!椎茸は自分で食べろ!
(逆に椎茸を一掴み姫子の口に放り込む)
【正解です】
【眠いなら無理しないでください】
【貞操はありがたく頂きますから】
【・・・本当に無理しないでくださいね】
>>614 来栖川さん…。天火明村にマクド○ルドはないわよ。
忘れたの?
それに貴方は一度、「スーパー・サイズ・ミー」を観るべきね。
マクド○ルドに笑うものはマクド○ルドに泣くのよ…。
http://www.supersizeme.jp/ あーんって、あーんって、あーんって…。
(むすっとした顔でちらし寿司を口に運ぶ)
【それそれ。リリ○ンね】
>>615 姫子ー 宮様が怖いよー
(千歌音のプレッシャーにも動じず)
ちゅっ
(姫子の頬にキス)
【黒マコちゃん・・・】
>>616 (厨房から男達のすすり泣きが聞こえる)
(「お、お嬢様が帰ってきたから魂を込めて作ったのに、なんだあの
食べられ方は…」)
(「慣れろ。来栖川様がああいう人だということはもうわかりきった
ことじゃないか。お嬢様さえ味わって召し上がってくれれば
それで俺たちは満足しようじゃないか!」)
(調理人一同「うっ、うっ、うっ…」)
……なんか今年のちらし寿司は塩辛いような気がする。
気のせいかしら?
(椎茸をもごもごと食べさせられる姫子を見ながら、いくらを
口にする)
【そうよ、無理はしないで。でも、移動中では眠れないわね…】
>>618 ――――――っ!!!
(着物の下に隠れた月の巫女の刻印が輝く)
ぺしっ!
(真琴の頬に甘海老が張り付く)
ごめんなさいませ。箸が滑りましたわ。
(にっこりと宮様スマイル)
>>619 (甘海老が顔に張り付く)
(しかしニヤリと笑い その甘海老を口に入れる)
姫子
(姫子が振り向いたところへ)
ひょいっ
(一度自分の口に入れた甘海老を姫子の口に入れる)
(「宮様・・・本当のライバルは神様じゃないってこと」)
【獅子身中の虫を招き入れてしまいましたね】
>>616>>618 えーやだやだ…椎茸だったらまだロッテリアの方がましだよ〜!
ってキスは駄目だよー?マコちゃん?
(真琴をぽかりと殴る)
【大丈夫…自転車乗ったら目、覚めてきたから…】
>>617 そ…そうだっけ??
大神くんよく食べてるから…
今度千歌音ちゃんと食べに行きたいな…
【よしのちゃんとれいちゃん?が好き】
【見れないよ!千歌音ちゃん!(笑) 】
>>621 この椎茸もおいしよ?
ほら
(さらに椎茸を姫子の口に運ぶ 自分の箸で)
【私は聖様が好きです 言うまでもなく】
【宮様とバトル中なので ご迷惑をおかけします】
>>620>>622 (月の巫女の刻印の光が更に輝きを増す。ぼそっと一言呟く)
……起きなさい、天叢雲。
(庭に所在なげに立ちつくしていた天叢雲が千歌音の声と
共に移動し、ダイニングに腕を突っ込んでくると、片手で
姫子をかっさらった!)
【また、館破壊…】
>>623 ああっ!ロボットなんてずるい!正々堂々勝負しろ!
それでもスポーツマンか!
【食事が・・・】
>>621 (もう片方の天叢雲の手に乗り、姫子と合流する)
そうなの?私、ファーストフード全然食べないからあるなんて
知らなかったわ。今度、食べに行きましょうか。
食べ方教えてね。
(見せつけるように天叢雲の手の上でいちゃいちゃし始める)
【令ちゃんって…。(微苦笑)】
【ごめんなさい、パソコン専用サイトね】
【「スーパー・サイズ・ミー」というのは一日三食、1ヶ月間、
マクド○ルドのメニューを食べたらどうなるかを監督が
自ら試したというドキュメンタリー映画よ】
>>624 あら、私を本気にさせた貴方が悪いのよ?
それに、姫宮家の人間は目的を遂げるためなら手段は
選びませんわ。
(にっこりと艶笑を向ける。陰ですすり泣く調理人達)
(「非道い…お嬢様まで、食事の場を無駄にするとは…」)
>>625,626
こうなったら・・・
(天叢雲に向かって走り出す)
(そのまま天叢雲の体を駆け上がってくる)
陸上部をなめんなー!
【無茶苦茶しますね・・・】
【私も何かロボット呼んじゃいますよ?(苦笑)】
>>627 早乙女真琴…。貴方はやはり侮れない人間だったようね…。
私の代わりに「彼」がお相手するわ。
出でよ!武夜御鳴神!!!
(月面上にてひとり、「ドラ○もん音頭」を踊っていた武夜御鳴神が
元主人の呼ぶ声に呼応し、大気圏を突入してくる。
天叢雲を駆け上がってくる真琴を間一髪で人型サイズの
武夜御鳴神(ただし、大気圏突入の影響でパンダ柄ペイントは
はげ落ち元の色に戻っている)が掴む)
【もう、百合じゃなくてロボットもの…】
>>628 わっ!離せっ!
(武夜御鳴神に捕まる)
一体だけじゃなく二体!?
卑怯者!
【二体目!?】
【どうしろと?】
ふう・・・オロチの力で酔いも完全に醒めたぜ。
そういえばあの後倉庫で眠ってしまったはずなのになんで自分の部屋にいるんだろ・・・?
きっと優しい妖精さんが運んでくれたのかな。
とりあえず・・・この日の為に作っておいたひな祭りの定番セットを届けないと、な。
(特製の2重底の段ボール箱の中に潜る)
それじゃあ行ってきます、カズキ兄さん、ユキヒトさん。
(箱の中に入るのがクセになってきたよ。)
そうだ、前の俺が独自のルートで手に入れた姫宮の携帯アドレスにメールを、と。
「こんにちわ、私の大好きな千歌音姉チャマ。
もう、昨日チェキした姉チャマの乱れっぷりとアバレっぷりったら凄かったデス。
いつソウマ君・・・じゃなくて姫子ちゃんと○○○な事になるのか妖精さんドキドキしちゃった♪
おまけに早乙女さんとまで・・・クフフゥ・・・もうデンジャーすぎて妖精さん目が離せマセン。
あ、そうそう。今日は3月3日。日本じゃ桃の節句ことひな祭りデスね。
あと一時間くらいしたら雛あられとかを持っていくから楽しみに待っててクダサイ。
追伸、たまにはソウマ君に優しくしてあげてクダサイね。
あなたの妖精さんより」
よっしゃ完璧だ。・・・なんかこっちもクセになってきたな、オロチ印紙の影響だろうか・・・。
>>574-580 うう、カズキ兄さん・・・こんな何気ないレスの一言の中でも俺を思いやってくれてる
うう・・・おーいおいおいおい(感激のあまり号泣)
【はい、どうもです。俺にどこまで出来るのかは分かりませんが出きる限りがんばらせていただきます。】
>>568-571 ・・・あの時、当事者でなく外から理屈を語っていた俺には何も言う資格はないのかもしれないな・・・。
貴方の言う通り名無しも含めたここの皆はスレや他の皆の事を想ってくれている。
けどそれは貴方だってきっとそうだろう。だから・・・あまり気に病まないで欲しい。
さよならは聞きませんのでゆっくり休んで気が向いたらまたいらして下さい。
とりあえず俺は自分なりに出来るところまでやってみようかな、と。
>>572 名無しの人が応援してくれる・・・こんなに嬉しい事はない・・・ 。ありがとう
きっと隠し部屋で姫宮は俺の事を毎晩毎晩呪ってるに違いない・・・っ!おのれオロチめ!!
【こんばんは?来て早々でなんですが一時間ほど空けます・・・】
>>629 ふふっ、卑怯でも卑劣でも結構…。むしろ誉め言葉ね。
武夜御鳴神!そのまま一緒に「安木節」を踊りなさい!
(真琴の両手を掴んだまま、踊り始めようとする武夜御鳴神)
【「あら、えっさっさー」と踊ってください。(にっこり)】
>>630 (天叢雲の下から恐る恐るメイドが声をかけてくる)
(「あの…お嬢様、携帯にメールが着信したようですが…」)
いま、手が離せないの。読み上げてくれる?
(「かしこまりました」)
(高々と
>>630の内容が読み上げられる)
……なに、いまの恥ずかしい内容?
こんなの書く人って一人しか心当たりないんだけど。
(脱力の余り、月の巫女の刻印の光が薄れかける)
【ごきげんよう。いってらっしゃい】
>>631 そうはいくかーッ!!
(全力で武夜御鳴神の手から脱出)
(そのまま腕を伝って武夜御鳴神の顔のところまで行く)
ええぇーーい!
(渾身の力で武夜御鳴神の顔面を蹴る)
ガンッ!
(地面に倒れる武夜御鳴神)
はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・
ギロッ!
(酒に酔った時と同じ目で千歌音を睨む)
さあ・・行くわよ・・・
(真っ赤なオーラを発しながら天叢雲へと歩いていく)
>>630 【いってらっしゃい 武夜御鳴神壊してごめんなさい】
>>633 【武夜御鳴神が小さくなっていたのを忘れてました】
>>633-635 (月の巫女の力がソウマのメールをきっかけに薄れかけつつある)
幾ら本来私の機体ではないとはいえ、武夜御鳴神をキックだ
で
倒すとはね…。本当に人間なのかしら?
どうやら、全力で相手しないと分が悪いようね。
(着物姿のまますたっ、と天叢雲の手から飛び下りると
帯を解き、肌襦袢姿になる)
寒い…。勝負は…先手必勝!
(そのまま、懐から取り出した懐剣を持ち走り寄る)
>>636 (突っ込んでくる千歌音 しかし寒さのためか結構遅い)
鍛え方が足りないよ!宮様!
(余裕で回避 ついでに足を引っ掛ける)
【姫子さん 早く止めてー】
【マコちゃんは戦闘向きじゃないので】
>>637 (着物姿よりは肌襦袢の方が裾捌きがいいのだが、
いかんせん洋装の真琴にはスピードで敵わない。
足で引っ掛けられ、真琴を巻き込んで転がる)
きゃっ!痛た…。でも、押し倒す手間が省けたわね?
(にやり、と笑む)
昨夜のお返し、よ…。
(そのまま唇に深く口づける)
【姫子、止めて…。冬に野外プレイなんて風邪引く…】
>>638 んむっ!?・・・んんー!
(予想外の展開に驚き抵抗できず)
【なんだこの展開!(笑)】
【戦闘ではないんですか?】
>>639 ぴちゃっ…、くちゅ…んむっ…。
(千歌音の舌が真琴の咥内を蹂躙し、歯茎を舐め尽くす。
絡みあう舌と舌が唾液を混じらせる)
んんっ…はふっ…。ふふ、これで姫子のキスはすべて
私のものね。もっとされたい?早乙女さん?
(やわやわと胸を揉み始めながら、艶やかに微笑む)
【これも、戦闘よ。一種のね。(にっこり)】
【一般人の真琴に剣を向けるわけにはいかないでしょう?】
>>640 んふっ・・ちゅっ・・はふっ・・・
(「このまま・・好き勝手されて・・たまるか・・!」)
(地面を転がって千歌音の上を取る)
はぁ・・じゃあ・・今までの姫子との分・・取り返してやる・・・
(千歌音の耳に甘く噛み付く)
【なんてことを・・・・】
【浮気者・・・】
>>641 あら…早乙女さんは攻めのほうがお好き?
偶然ね。私もなのよ。
(耳元で囁きながら、耳たぶを舐め、そのまま首筋を舐め尽くす)
取り返してやる、と言われてもね…。なにを?
(胸の先端だけ外して外周を撫で、その間に空いている手を
真琴のスカートに潜り込ませ内太股を撫でる)
上に乗ったぐらいで、私を思い通りにできるとは思わない方が
よくてよ?
【こういう話しのずらし方しか思いつかなかったのよ…】
【あと、元々私の千歌音は挑発に乗りやすい方だし】
【いざとなったら姫子が止めると信じているんだけど…】
>>642 んっ・・・あぁぁっ・・ふっ・・・くっ・・うっ・・・!
(千歌音の焦らしにもどかしそうに身をよじる)
はふっ・・・ちゅっ・・ちゅっ・・・
(声も出せず しがみつくように首にキスをする)
【私 エロ苦手で・・・】
【それにしても全然止めに来ない・・・】
>>642 (冥界から地上をまたしても俯瞰)
んまあ!!千歌音殿ったら、こんどは真琴殿まで襲って!!
巫女としての恥じらいとか貞潔ってものがないのですか!!
…しょうがないわね。自分の写し身に攻撃するなんて
ゆめゆめ思わなかったわ(嘆息しつつ)
(光の弓矢を構え、機を窺う)
【突然すみません。ROMってたんですが…宮様のバカーーーー!!
浮気者!!っていうか初代スレに戻ってるでしょ?なんなのこの超展開!!】
>>642,644
【このまま 宮様とゴールイン!?】
>>643 くすくす…可愛い声ね、早乙女さん。焦らされるのはお嫌い?
(焦らし続けていた手を止め、胸の先端を服の上から
強めに摘み上げる。同時に、内太股へ伸ばしていた手を
徐々に期待させるように秘所に伸ばしていく)
ん…くっ…いいわ、そのキス…。
貴方の可愛い声がもっと聞きたいわね、できれば。
(ショーツの上から秘裂に指を滑らせ、クリトリスに触れる)
【私も、実は苦手】
【姫子携帯だから、ひょっとして充電が切れたとか…。
あとで彼女がログを読んだ時に泣かない展開にしないと…】
>>644 (ぼぅ、と月の巫女の刻印が光る)
これは…前世の私の気配っ!
(真琴を攻める手を止め、あたりを伺う)
【止めてください、巫女様…。にしても、超展開って貶し言葉
ですか、誉め言葉ですかどっちですか?(小首傾げ)】
>>645 【それだけは、しないから】
>>646 あの巨大ロボまで自由自在に動かす姫宮千歌音に
通用するか分からないけど…とりあえず姫子殿のために…
(真昼の月から千歌音の背の月の巫女の刻印めがけ光が当たって、理性が働く)
ふう、これでいいわ…
【いえ、あの…本音は続けて欲しいんです(爆)攻撃避けて下さい、なんて】
【あと、基本的に前世の巫女はロボ動かしません】
>>647 あぁっ!
(千歌音の背中の月の刻印が一際強い光を放つ)
……あの……早乙女さん?なぜ、私と貴方はこんな姿勢を?
(我に返る)
>>646,648
(胸の先端を摘み上げられ さらに秘裂に指が)
ああっ!・・あっ・・・ひぁっ!・・・んっ…んあっ・あ!
(小刻みに体を震わせ 千歌音の体にさらに強くしがみ付く)
・・・??
(突然止まった刺激に千歌音の顔を見つめる)
(思いっきり間近で)
【十分泣くような気が・・・】
>>648 (理性が戻ったらしい千歌音を見て・・・)
(力が抜ける)
はぁぁ〜・・・ 宮様が・・いきなり・・して来たんじゃない・・・
(息も絶え絶えに言う)
>>649 え、えっと…?天叢雲を呼んだ記憶はあるのだけれど、
それ以降の記憶がさっぱり…なにがどうなっているの?
(間近で見詰められてもじもじするが、姿勢が下なので
逃げられない)
くちゅっ…。
(自分の指が真琴の何処に触れているか気がつく)
ご、ごめんなさいっ!あのどいてくれると嬉しいのだけれど…。
(秘所と胸の先端から指を離す)
【でも、ちょっと感謝しているのよ。このところ百合のロールから
さっぱり遠ざかっていて、アレルギー起こしかけていたぐらい
だから。少し自信がついたわ。どうもありがとう】
【姫子…。結果的に浮気になっちゃってごめんなさい…】
>>650 ちょっと記憶が飛んでいるのだけれど…。
私からそんな失礼なことをしたの?早乙女さんに?
悪かったわ…。
(そっと髪を撫でる)
>>648>>649 (千歌音が我に返ったので安堵して、弓を下ろす)
全く、昼真っ間から、現世の皆さんは…
昨晩の酔いが残ってるんじゃないかしら千歌音殿…。
姫子殿どころか彼女の行く末もたいそう心配ね…やれやれ。
また陽の巫女様にお節介するなって説教されそうですのに…。
(弓矢の弦を鳴らし調べる。矢の光が弱まっている)
…あら、やはり、まだ夜も更けてませんので、これ以上の追撃は無理ですわね。
今度、こんなことがあったら、自分の理性で止めてもらいましょう。
まあ、剣の儀式から無事生還した貴方達なら…巫女の力なんて頼らずとも
大丈夫でしょうね
(月に雲がかかって消え去ってゆく)
【中断残念ですけど…やっぱり…姫子殿また泣きますわよ?
嫌 が ら せ ですか?宮様…絶対仲直りエロールしなさい!!
人のこと言えた義理ではありませんが、私】
【では、これにて失礼 落ちます 千歌音殿、真琴殿お邪魔しました!
姫子殿・ソウマ殿によろしく 草々】
>>651 あ・・そだった・・済みません・・
って・・なんで私が謝るの・・?
(ぐったりとした体を 千歌音の上から退ける)
【いえ お役に立てたなら いいんですが・・・】
>>652 いえ・・別にいいですけど・・・
もともとこっちから・・色々仕掛けたんで・・
(「ちょっと・・気持ちよかったし・・」)
>>653 【国崎さん 助けてくれてありがとう・・・】
>>653 (ぽぅ、と刻印が光り、前世の月の巫女の言葉を受け取る)
自分の理性ほど当てにならないものもない…。
来栖川さんに嫉妬できる立場にないわね、私は。
気をつけなくてはいけないわね。
【お疲れ様です。止めて頂いてありがとうございました】
>>654-655 謝る必要なんて、ないわよ。体、ぐったりしているけれど平気?
(真琴の体を気遣う)
そう言って頂けると気が休まるわ。
女の闘いもほどほどにしておきましょうね。休戦協定よ。
(くすっと笑って小指で指切りを促す)
>>656 大丈夫です じきに直ります 体力はあるほうだから・・
女の闘い・・・ああいうのはもう勘弁して欲しいな・・・
(苦笑して指切りを交わす)
【少し外します またすぐ戻ってきます】
【それまで 真琴のことをよろしくお願いします】
>>655 【真琴殿…「私をその名で呼ぶなあああああ!!!」(by大塚周夫)】
>>656 【月にも感情のバイオリズムというものがありますからね
…姫子殿ほど素直じゃないぶん波が激しいのでしょうか 千歌音殿も?】
>>657 【お疲れ様でした】
【では また】
>>657 そうね。挑発するのはほどほどにしてね。
針千本、指切った!
(くすりと微笑んで指切りを切る)
……くしゅっ!
(小さくくしゃみをする)
気がついたら、日ももう暮れていたのね。
中に入りましょう、早乙女さ…。
(壊れたダイニングを見て呆然とする)
ひょっとして…また、私が?
(無言でこくりと頷き、先に館に入っていく真琴)
はぁ…。当分はティールームで皆様に食事をとって頂くしか
ないわね。
……そういえば、姫…来栖川さんはどこ?!
(頭上を見上げると、天叢雲の手から紅茶色の髪が覗いている)
手をそっと降ろして、天叢雲。
(言うとおりにする天叢雲)
姫子っ!……寝てる。この子寒いのによくもまぁ…。
間違いなく、大物ね。
(心配したメイド達が恐る恐る近づいてくる)
ああ、貴方達。来栖川さんを寝室へ。あと、建設会社に
いまからでもいいから電話して館の修理の手配を。
それからあそこに落ちている着物をクリーニングに出して、
衣装部屋に仕舞うよう。
(てきぱきと指示を出すと一旦着替えに自分の部屋に戻る)
______
/ 雛あられ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|菱餅白酒 | |
|残 念 で 賞 |/
【17:35】
(姫宮邸の門の前)
よし・・・到着、と。よし、二重底だから箱を空けても俺の姿は見えないぞ。
昨日の事もあるから白酒の量は少なめだ・・・。
いや・・・今考えると酔った姫宮は俺に優しいからもっと白酒を入れてきたほうがよかったかも(勘違い)
っていうか酒に酔ったら本音が出るって言うけどもしかして姫宮は俺の事・・・いや〜困っちゃうな(激しく勘違い)
さて、皆今ごろどうしてるかな
(器用にも箱のまま門を空けて中に入る)
【17:38】
みんなどこかな・・・
(庭で壊れた武夜御鳴神を発見)
あ、あ、あ・・・俺の相棒が・・・なんて姿に・・・。
こんなひどい事が出来るのは姫宮に違いない。
なんてヤツだ・・・俺から奪ったのみならずとうとう気が触れてこんな事を・・・
ん・・・「俺から奪ってその後壊してしまう?」あわわ・・・姫子が心配だ。(激しく勘違い)
【17:42】
姫宮、どこだー!どこにい・・・
(千歌音とマコちゃんを発見)
……あうぅえ55PssaくわないiwruulhいめみやAOAmおとめAOAだq!(言葉にならない)
あわわ・・・どうしよう・・・
う・・・っ!
ブーッ!!
(鼻血が噴出、気を失う)
【18:30】
ん・・・とあれ、俺は何を・・・そうだ、早乙女さんが姫宮に襲われて!
あれ・・・もう終わったのか・・・。
【遅くなりましたが先ほど戻って参りました。2人ともお疲れ様なのか・・・?
ああ、姫子が泣いちゃったら半分は帰るのが遅くて適当な所で止められなかった俺のせいかも・・・。】
>>657 【はい、お疲れ様でした。】
>>658 【いいところをつくわ。私はちょっと波が激しすぎるのよね
月にもとても影響されてしまうし】
【では、今度こそお疲れ様】
【私も少し落ちます。ではまたあとで】
______
/ 雛あられ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|菱餅白酒 | |
|残 念 で 賞 |/
えっと・・・しばらく待機します。
>>659 しくしくしく…くすん…
(枕元ですすり泣き)
うぅ…千歌音ちゃんに、マコちゃん、
あんな事して…
何も私の前でしなくてもいいじゃない…
二人に悪いと思って寝たふりしてたけど…ううぅ…
【私が音楽活動してる間に…ナニこれ…?】
>>662 悲しいよぅ…大神くん…
(寂しくてソウマの名前を口にする)
【大神くん…慰めて…】
>>664 ______
/ 雛あられ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|菱餅白酒 | |
|残 念 で 賞 |/
ああ・・・姫子泣いちゃったよ・・・もうほら言わんこっちゃない。
(箱のまま姫子に近づく)
えっと・・・よし(声色を変えて)
(小さな少女のような声で)私は通りすがりの妖精さんです。
姫子ちゃん、すごく悲しそうだけどどうしたの?
【えっと・・・俺も少しビックリです・・・。半分俺のせいかもしれないんで・・・
申し訳ない。】
>>660 (大浴場でシャワーを浴び、体を温めてでてくる)
ふぅ、温まったわ…。
(玄関を通りかかりいかにも不審な箱が動いているのを発見する)
なに、あれ?
(じっと雛あられの箱を見詰めると、おもむろに携帯を取りだし、
>>630のメールを音読し始める)
「こんにちわ、私の大好きな千歌音姉チャマ。
もう、昨日チェキした姉チャマの乱れっぷりとアバレっぷりったら凄かったデス。
いつソウマ君・・・じゃなくて姫子ちゃんと○○○な事になるのか妖精さんドキドキしちゃった♪
おまけに早乙女さんとまで・・・クフフゥ・・・もうデンジャーすぎて妖精さん目が離せマセン。
あ、そうそう。今日は3月3日。日本じゃ桃の節句ことひな祭りデスね。
あと一時間くらいしたら雛あられとかを持っていくから楽しみに待っててクダサイ。
追伸、たまにはソウマ君に優しくしてあげてクダサイね。
あなたの妖精さんより」
……妖精さん、出ていらっしゃい。
>>662-663 【ただいま】
>>664 なんて、馬鹿なことをやっている場合じゃなかったわ。
姫子の様子を見に行かないと…。
コンコンッ!
来栖川さん…いる?
(姫子の部屋のドアを叩く)
>>658 【国崎さん・・・国崎さんは国崎さんですから】
【他の呼び方は思いつきませんよ国崎さん】
【これからも「国崎さん」と呼び続けますよ国崎さん】
【そうそうさっきは ありがとうございます国崎さん】
【国崎さん・・・・・・・何でもありません】
>>661 【はい また後で さっきは突然落ちて済みません】
>>663 【ソウマさん 済みません出にくい状況を作ってしまって】
>>664 【済みません・・・】
>>665 ……?
何故、姫子の部屋から少女の声が聞こえてくるのかしら…。
【私も早乙女さんと同意見よ。ロールをそういう流れにして
しまった私の責任だから】
>>667-668 【そこまで連呼しなくても…。(苦笑)】
【私も改めて謝るわ。姫子、ごめんなさい…】
>>669 【すぐに 姫子さんが止めに入るだろうと思っていたので・・・】
【私もやり過ぎてしまいました・・・】
【済みません 姫子さん】
>>665 うぅ…ダンボールの妖精さん?
あのね…私の大切な人達が信じられない事してたの…とっても悲しいの…
【貴方のせいじゃないじゃない…】
>>665 くすん…
千歌音ちゃん…?
寝たふり…寝たふり…
(ガバッと布団を被る)
>>667 【え?私…気にしてないよ?】
>>669 【千歌音ちゃんも、謝らないでいいよ?
私、気にしてないから】
>>670 【ロールをそう転がしてしまったのは私だから…】
>>671 (話し声が聞こえてくるが、ノックへの返事が返ってこない)
姫子…独り言でも言っているの…?
(小さな音を立ててドアを開き、部屋に入る。起きているかどうか
わからないベッドのふくらみにそっと近づき、そばに置いてあった
「雛あられ」と書いてあった段ボールに腰掛ける)
起きて…いる?
(月の巫女と入れ違いに下界を覗く)
>>667 あら…早乙女の…元気なお嬢さんが何か仰っているわ。
私の愛しい月の巫女に向かって、
あの地獄の変態エロの新参者の名を叫ばないで欲しいものだわ(苦笑)
(鞘を抜いた剣を投げようとしたが思いとどまって)
…嫌だわ。私も少し熱くなりすぎたわね。
ちなみに「陽の巫女」「月の巫女」というのはあくまで二つ名で
私達にはちゃんとした本名があったのよ。
ただ存命当時、女人が自分の本来の名を語ることはなかったみたい。
有史に名前が残らず、断片的な伝承だけが村に残るなんて不思議なものね…。
本当に私達の存在って一体何なのかしら…。
まあ、どうでもいいのよね、この世界ではそんなこと。
(と独り言を呟くと、いづこともなく去ってゆく)
【真琴殿…「月の巫女の背中のジッパーが空いて中から出てくる壮年の男」
っていうのを想像して御覧なさいなw
このスレから読んでる人の夢が壊れますのよ(汗…バレバレ)】
【あと、この巫女の口調がやたら高圧的(対宮様にさえ)で
不愉快でしたら、すみません。そういう性格設定ですから 】
【姫子殿!千歌音殿の暴走を制止するのは今度は貴方ですよ。
仲直りシチュエーションを期待しますわ。
皆様、連日連夜ご苦労様です。
流れ中断ごめんなさい。では ごきげんよう…】
______
/ 雛あられ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|菱餅白酒 | |
|残 念 で 賞 |/
(声色は変えずに)
そう・・・私にはどれだけ悲しい事か分かってやれない。
でも姫子ちゃんにとってそれはすごく悲しかったんでしょうね、様子を見てたら分かるわ。
で、その大切な人達の事を姫子ちゃんは今はどう思っているの?
きっと姫子ちゃんの大切な人達も姫子ちゃんの事を大切に思っていると思うの。
だから・・・姫子ちゃんがまだその人達の事を大切に思っているなら勇気を出して
もう一度その人達と話してみたらどうかな?
私にはこんなことしか言えないけど・・・、そうだ、これを持っていきなさい。
(手のひらサイズのマコちゃん人形と千歌音人形が箱から出てくる)
>>666 ・・・すまない、妖精さんの中の人が出てくるのはもう少し待ってくれ。
>>669、
>>670>>671 【そう言って頂いて・・・すまないというべきか・・・
みんな優しいな、ありがとうございます】
>>673 【すみません。シリアスな会話の流れ読まず書き込みしてしまいました。
ごめんなさい 無視してください】
【あと、別に姫子殿も言ってますが段ボールの妖精さんw
のせいではないと思います。私こそ千歌音様を責めて申し訳なく
(ギャグのつもりだったんですが)】
【過去の過ちから自分が言えた義理ではないですが、ロールの都合上、
ある程度の許容は必要ではないかと。あとの会話で回復なされば?】
【それだけです では失礼】
>>670 【いやいや…謝らないで…マコちゃんがそういう風にしたかったならいいじゃない。楽しかったならそれでいいと思うよ?】
【私もちょっと用があったから何も言わずに消えちゃって、ごめんなさい】
>>672 ……
(涙を浮かべてひょっこり顔を出す)
【びっくりロールだよ…】
>>673 【まんま国崎さんじゃないですか…】
>>674 ダンボールの妖精さん。ありがとう…
(二人の人形を受け取る)
【貴方が優しいから皆も優しいんだよ…】
>>672 ふぅ・・・ちょっと落ち着いたかな・・・
姫子に悪いことしちゃったな・・・
様子・・見に行ってみよう
(姫子の部屋へ)
>>674 【あまり気にしないでくださいね】
>>672 ______
/ 雛あられ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|菱餅白酒 | |
|残 念 で 賞 |/
・・・仕方ない、2人が仲直りするまで姫宮の椅子になってやるか。
うまくやれよ・・・。
>>676 頑張って姫子ちゃん・・・妖精さんは応援してるから。
ゴホッ
(声を変えるのが辛くなってきた・・・ともかく仲良く、な。)
>>675>>676、
>>677 【そう・・・ですか、皆さんありがとうございます。】
>>673>>675 【いくらなんでも「地獄の変態エロの新参者」はあんまりだと
思います。(微苦笑)他にも言いたいことはありますが
胸に仕舞っておくことにします】
>>674 ?????
(自分の座っている段ボール箱から声がしてきて、あまつさえ
人形が出てくるのを見て、目が点になる)
………。
(声で誰だか分かったが黙っている)
>>676 泣いて…いるの?
私の…せいね…。見ていたの…?
【本当、びっくりさせたわね…。でも、ちょっとだけ貴方と
乙羽さんのロールを知った時の私の気持ちがわかって
もらえたかしら…。たぶん、いまの貴方のような気持ちよ…】
>>677-678 早乙女さんにも…知らない間に悪いことをしてしまったわ…。
>>679 (めきょっ、という音がし、段ボール箱がへこんだので
不安になって姫子の枕元へと腰を移す)
【いいえ。こちらこそ、どうもありがとう】
>>680 (二人が話し合っている様子を見て)
邪魔しちゃ悪いな・・・
(戻っていく)
>>678 【どういたしましてw】
>>679 (「よくみるとなんだか怪しい箱だね」)
>>680 コクコク…
(目に涙を溜めて何も言わずにただ頷く)
【そうなの!もう…本当に大好きだよ…
全部わかってる…。私にこういう気持ちだって教えたかったんでしょう?
だから嬉しいんだ…。貴方の辛さがわかったから…
びっくりしたけど、すぐ優しい気持ちになれたよ?ありがとう…。】
>>681 【気を使って貰って、申し訳ないわ】
>>680 ごめんなさい…。早乙女さんと貴方がいちゃついているのを
見ていたら、ついカッとなってしまって、天叢雲まで使って
しまって…。ダイニングまで破壊して…。挙げ句の果てに
貴方を傷つけて…。謝っても、謝り足りないわね。
(儚げに微笑みながら、横たわる姫子の髪を撫でる)
【感謝されるようなことなどはなにも…。ただ、私の浅慮が
あるだけよ。なにも考えず、勢いだけで…本当に、申し訳ないわ。
貴方も、あの時はあんな感じだったのかしら?】
>>680 (箱の天井がへこんだ振動に驚く)
うわ・・・ったく姫宮め・・・(小声で)体重増えたんじゃないのか?ダイエットしろよ。
1番上に雛あられを置いたから中のものは大丈夫、だな。
さてと、ダンボールの妖精さんは席を外すとするかな。
(あくまで段ボール姿のまま姫子の部屋を出る)
>>682 >怪しい箱
>怪しい箱
>怪しい箱
姫子ちゃんがファンタジーな心を忘れてしまって妖精さんは悲しいわ・・・(うるうる)
【ふう、どうなる事かと思ったけどよかったよかった・・・まったく、心臓に悪いカップルだ。
思わず見ているほうもハラハラしたりヘコんだり喜んだり、です。】
>>681 【ありがとう…マコちゃん…】
>>683 私は別に…千歌音ちゃんの前で
いちゃいちゃしたくなかったけど…
マコちゃん、ああいう性格でしょ?
だから…仕方ないよ…
(髪を撫でられて、ようやく口を開く)
【うん…多分そうだと思う…。貴方も私の事、わかってくれたのかな?
そうだといいな…。
…なんか本当に嬉しい…。
この気持ち…辛いね?切なくなるよ…。
レスが読み返せないのもわかるね…】
【大河ドラマ三国志キャスト
劉備 来栖川姫子
関羽 大神ツバサ
張飛 大神ソウマ
諸葛亮 早乙女マコト
曹操 姫宮千歌音
夏侯惇 如月乙羽】
>>684 (箱が出ていくのをそっと見守り、一言)
雛あられと白酒はいただきたかったんだけど…。
お酒は昨日の二の舞になるからご遠慮すべきね。
【お世話をかけて、申し訳ないわ。(苦笑)】
>>685 そうね…。私も今日、ちょっとだけ早乙女さんのことが
分かった気がする。本当に侮れないと言うか、底が
しれないと言うか…。
でも、貴方には大切な人なんでしょう?
だったら、私にも大切な人よ。
もちろん、一番大切なのは姫子だけれど。
(優しく髪を撫で続ける)
【そうね、理性ではコントロール効かない自分の難しさ、
というか…。いままで私は貴方としか絡んだことが
ないから、余計それを感じたわ。それ以上に自分の壁が
わかったりとか得たものもあったのだけれど。
そうなの…読み返さねばわからないとわかっていつつ、
読み返せないのよ。わかってくれる…?】
>>686 えーっと、
「孫権」(そんけん)ミヤコ
「孫堅」(そんけん)コロナ
「孫策」(そんさく) レーコ
かしらね。
>>684 (「…ダンボールの妖精さん歩いてる…」)
>>686 【三国志なんて全く判りません…】
>>687 それは…私だって…
一番大切な人は…千歌音ちゃんだもん…。(きゅっと千歌音の手を握る)
千歌音ちゃん…もう気にしてないから…
大丈夫…
(涙を手で拭って、起き上がる)
【わかる…。全部わかるよ…切なすぎるよ…たまらないよ…こんな気持ち…。
本当…今になって涙出てくるよ…
辛かったよね?私、やっとわかった…
改めて謝ります…
ごめんね?千歌音ちゃん…
本当にごめんね…。】
______
/ 雛あられ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|菱餅白酒 | |
|残 念 で 賞 |/
>>681 もう姫子と姫宮は大丈夫だな。
(姫子の部屋から出て真琴の後を追う)
あ、いたいた。
早乙女さん?
・・・姫宮と来栖川はもう大丈夫だ、ばっちり仲直りしたよ。
それで・・・うーんと・・・何て言うか・・・あんな事になったけど
君もそんなに気に病む事はない、と俺は思う。
>>687で姫宮が言ってるように
理性ではコントロール効かない自分の難しさだとかその時の流れだとか
そういったどうしても仕方のないものもあると思うんだ。
だからそんなに気にし過ぎたり自分の事を責めないで欲しい。
・・・それでも・・・無理なものがあったら全部箱のせいにでもすればいいさ。
>>686 大神ツバサとはどこの誰だ?
いや・・・ツバサ兄さんとカズキ兄さんがごっちゃになったって事は分かったんだけど
どっちか分からないよ。
【その組み合わせだと姫子×早乙女、姫宮×乙羽さんは鉄板か・・・って
今の流れで投下するなんて・・・あーた、確信犯!?】
>>688 気にしてない…って言っても強がりがばればれよ?
でも、貴方のそんな強がりも愛しいわ…。
(拭いきれない涙をポケットからハンカチを取りだして拭く)
貴方が私だけのものになるって言ってくれた気持ちが
ようやく分かった気がする…。
私ね…こんなこというと変だけど、昨夜、乙羽さんと…その、
早乙女さんの睦み合いを見たせいか、姫子以外としてみると
どうなるか、興味があったのよ。でも、それ以上に姫子を
傷つけるのは嫌なものね…。本当に、ごめんなさい。
【いいのよ、泣いて…。それだけのことしてしまったから。
もう、いいの。謝らなくて。これで本当の意味でおあいこ。ね?】
>>689 仲直りできたことだし、雛あられでも食べましょうか?
せっかくの女の子のお祭りですものね。
キッチンからとってくるわ。
【そういう意味だったの?!全然、気がつかなかった…うかつね】
>>687 【底はだいぶ浅いですが・・・】
>>689 ありがとう・・・
でもその格好で言っても 全然決まらないよ神様
(あえて 指摘する)
【ありがとうございます】
【格好いいですよ 神様】
>>690 千歌音ちゃん…、千歌音ちゃん!!
(涙を堪えきれずに千歌音に抱きつく)
ぐすっ…いいよ…千歌音ちゃんが私の事…好きでいてくれるならそれでいいよ…
大好きだよ……うぅ…
(千歌音に体を預けてひたすら泣き続ける)
【…うん…もう、こんな気持ちにさせないから…約束するよ…
ただ、私の場合は何度もそういう事したから…その度に貴方が辛い思いをしたと思うと…本当に辛すぎるよ…】
>>692 【そうかしら?そうとは思えなかったけれど…。(微笑)】
>>693 姫子っ…!
(ぎゅっと抱き締める)
私達は生きていて…体と心は別々だから…。
冥界にいるであろう前世の私達のように心だけで想いあう
ことはできないから、だから難しい…。好きだから、苦しい…。
泣きたいだけ泣いて…。いくらでも受け止めるから…。
(体を抱き締めて、優しく撫で続ける)
【もういいの、もういいのよ、姫子…】
>>694 ……………ひっく…千歌音ちゃん…
もう、あんな事しちゃ嫌だよ?
私もしないから…
(泣くのを止めて千歌音を見つめる)
千歌音ちゃんの姫子でいたいから…
だから、
千歌音ちゃんも姫子の千歌音ちゃんで
いてね…?
(ジッと千歌音を見ている)
【うん…ありがとう…もう…大丈夫…】
【こんばんは】
【この状況で、どうやって出ていけばいいでしょうw】
>>695 わからないわ…約束できない。
自分の弱さに気がついてしまったから…。
私達はただでさえ、離れて暮らしているでしょう?
そんなときにどうしても淋しくなってしまう時があると思うの…。
貴方が一人で泣いているかもしれない時に
私は傍にいられないかもしれない…。
そして貴方を慰められる人がいるかもしれない…。
そんな時まで貴方を縛れないわ…。
好きだから泣かせたくないし、好きだからもう縛りたくないの。
貴方が私を縛らず自由にさせてくれているように…。
変かしら…?
(じっと姫子の瞳を見詰めたまま淡々と言葉を紡ぐ)
【よかった…】
>>696 【ごきげんよう、乙羽さん】
【早乙女さんと大神君もどこかにいるはずだから、持て成してあげて】
>>697 【真琴の姫子への思いには決着がついています】
【今は聖様的ポジションに居ますから】
【その範囲では色々やっていくでしょうが】
【そこを超えるようなことはしません】
【これからも また適度に喧嘩したりしましょう】
>>696 【こんばんは 乙羽さん 今朝はどうも・・・】
>>697 千歌音ちゃん…千歌音ちゃんは
私の側からどんどん
離れていっちゃうんだね…
もう、昔みたいにはいられないのかな…
千歌音ちゃんがそう言うのなら
そうかも知れないね…
(本当は抱き締めて欲しいのに、遠慮して千歌音の体を離れる)
【また…駄目かも…】
>>699 【そう…。もう一度、勇気を持って貴方のロールを読み返してみるわね】
【喧嘩は…ほどほどに。(苦笑)】
>>700 (泣きそうな表情の姫子を見て、顔を曇らせる)
ごめんなさい、貴方を悲しませたいわけじゃないのよ。
ただもう、お互いがお互いだけを見て過ごすという時は
過ぎ去ったのだと思うわ。
(姫子が体を離そうとしているのに気がついて引き留めようと
きゅっと手を握り締める)
私もう…貴方だから…姫子にだから、甘えたいの。
思っていることは何でも打ち明けたい。
自分の気持ちをわかってほしいの。
でも、それが重荷になるのなら…言うのを我慢するわ。
貴方もなんでも言って頂戴。私に出来ることならなんでもするから。
【にぶくてごめんなさい…。なにが駄目そう?私の言葉が?
それとも考えや態度が?】
>>692 【いや、まあ・・・どういたしまして。
あと所詮俺は箱ですからw】
>>696 【こんばんわ、乙羽さん。】
>>702 【雛あられ…食べたい…。大神君を食べたいって意味じゃないわよ!】
>698
【かしこまりました】
>699
早乙女様、お茶でもいかがですか?
【それよりもお嬢様とうらやま……なんでもないですわ】
>702
あら?
こんなところに見なれない箱が。
後で片付けておかないと。
>>704 【お嬢様と裏山?前に大神君を埋めるように指図して以来
無縁ね。そろそろ、椎茸と竹の子の季節ね…】
>>701 千歌音ちゃん…私…いつも我慢してた…
千歌音ちゃんは私だけの物じゃないもん…みんなの千歌音ちゃんだから…
だから本当は…
甘えたくても甘えられなかった…
でも嫌…離れて寂しい思いするって
わかってるなら
今だけでも千歌音ちゃんを
一人締めしたい…
我が儘言いたい…
マコちゃんにだけ…あんな事してずるい…私にも…して欲しい…
でなきゃ…私…耐えられないよ…
(ギュッと千歌音の手を握る)
【全部…私のわがまま…辛くても…我慢してたのに…でも…もう無理だよ…】
>>704 あ、乙羽さん ありがとうござます
(昨日のことは覚えていない)
【ノーコメント】
>>706 私も…貴方が大神君や早乙女さんや乙羽さんの名を呼ぶ
たびに我慢していた…。
「姫子は皆の姫子だから」「姫子は寂しがり屋だから」って…。
でも…でも…。
(上手く言葉が紡げずに口籠もる)
そうね…。私も明日にはフランスに戻らなければ、ならないもの。
また、貴方を寂しくさせてしまう…いいえ、いつだって
貴方を寂しがらせていたのは私だった…。
わかったわ。いまだけは貴方だけの千歌音になる。
(そっと頬に触れる)
でも私達…ずっと、長いこと体を重ねていないでしょう…。
だから、上手くできる自信なくて…。それでも、いいかしら?
(不安げに指を絡めて握り返す)
【ええ。「寝たくない」という私の我が儘を貴方が我慢して
受け入れてくれていたのは知っていたわ。
貴方のロールを見て以来、拒絶反応のようなものが
出てしまって…。でも、昨夜冗談で「カズキさんとしてみたい」
なんて発言して、今日、早乙女さんとしてみて、私が
拒絶していたのは姫子自身だったと…気がついたのよ。
ひとりぼっちにしたのは、始めに寂しさを感じさせてしまった
のは私なのに、何度も他人とロールを重ねる貴方を見て
貴方という人そのものが信じられなくなってしまったの。
それでスレを離れようと決意した。でも、やはりここは
故郷のように大事で…。どうしても、私事のせいで引退は
避けられないけれど、でも貴方から逃げるということだけは
もうしたくない。いつも本気でぶつかってきてくれた貴方
だからこそ、私も本音をさらけ出さなくては、と思ったの。
上手くロールが出来る自信は全然ないわ。貴方に対する
感情も自分の中では上手くつかめない。それでもいいかしら?
長くて読みづらくてごめんなさいね】
>>707 【ノーコメントって…非道いわ、早乙女さん!弄んだのね!(笑)】
>>708 【弄ばれました】
【お邪魔ですので しばらくROMに回っています】
【助けが必要になったら呼んでください(笑)】
>707
どうぞ。
それにしても、昨日のことは……
いえ、覚えていらっしゃらないならいいのですが……
【卑怯ですわw】
>708
【私も混ぜてください……嘘です、冗談です】
>>694 …ふっ、私と月の巫女が「心だけで想い合う」ですって…?
姫宮千歌音も随分好意的な解釈をしてくれたものね…
これまでも紆余曲折のあった私達の仲を…。
私達は、現世のお二人にそれを強制したつもりはないのだけれど…。
だって…私と姫子。貴方と月の巫女は全く別の人間ですものね…。
月の巫女が昨日から介入し過ぎるから、こんなことに。
また二人の心を苦しめて…もう、あの子ったら、どこにいったのかしら…。
【皆様こんばんは。突然、また失礼します。】
【この件について昨日より考えたことがあり、
巫女同士の駄文ロールとして
後日投下させて頂きたいのですが宜しいでしょうか?】
【あの…もしかして前世の二人が出るのは現世の二人の日常にとって
支障なんでしょうか?私自身は別次元の話題(劇中劇のような)
だとして看過して下さってもいいんですが…】
【それだけです。多人数の皆様の会話やりとりでお忙しい中、長文でお心煩わせ
申し訳ありません。
お返事は改めてで結構です では】
>>710 【今度 代わりにお相手しますよ(笑)】
______
/ 雛あられ /|
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|菱餅白酒 | |
|残 念 で 賞 |/
さて・・・俺も裏方に回るか。
【同じくとりあえずROMに回ります・・・。しっかりやって(笑?)ください。】
>>708 嬉しいよ…
…千歌音ちゃん…ありがとう…
こんな私の、私なんかの…
わがまま聞いてくれて…
大丈夫…私達二人なら大丈夫だよ…
(体の力を抜いて千歌音に寄りかかる)
【うん…それでも充分すぎるよ…
ありがとう…本当に…ありがとうね…
ずっと伝えたかった…
間違ったままにしたくなかった…
でも貴方の気持ちはいつもわからなくて…いつも本心をぶつけるしかなかった…
貴方に拒絶されるのが怖かったから…
嫌われるのが嫌だったから…
嬉しいよ…今までで一番嬉しい……
ごめんね…私…本当に恥ずかしい事言ってる…バカみたい…】
>>709 【濡れ衣着せられてしまったわ。(苦笑)】
【ありがとう、見守っていてね】
>>710 【姫子次第ね(ぇ)】
>>711 【こんなことは、言いたくなかったんですが
>>708に書いたとおり
このところ葛藤の日々だったので、正直貴方に
「千歌音×姫子絶対主義」みたいなものを押しつけられるのは
心苦しいのです。それが原作の持ち味だとはわかっているんですが
それから外れてしまったがゆえに引退を決意したと言っても
過言ではない私にとって、傷口に塩を塗られているような感覚が
あるものですから。それに、新しい「千歌音」が必ずしも
姫子一筋の人かどうかはわかりませんし、(千歌音×乙羽の
人かもしれません)新しい私に無理をさせるような障害を
作りたくないというのが本音です。ですから、お気持ちは
ありがたいのですが、どうかそのネタは相応しいスレ(SSスレなど)
に投下していただけないでしょうか。お願い致します】
>>712 【メイド達にチアガール隊を組ませ、応援致します】
>>713 【時空を越え、ダーツが雛あられの箱に突き刺さった!】
>712
【その時は、よろしくお願いしますw】
【私も裏に回るとします】
>>714 貴方こそ…こんな…私でいいの?本当に?
我が儘なんかじゃないわよ、きっと。
好きだと思う気持ちがあれば当然のことね…。
(寄りかかってくる姫子の体を抱き寄せ、指で顎を上向かせる。
唇が触れるぎりぎりのところで距離を止め、ふと思いついたことを
口にする)
そういえば…いつ以来なのかしら?姫初めをしていなかったのは
覚えているんだけど…。どうでもいいことね。桃の節句に…
女の子だけのお祭りにこうして二人きりで時間を過ごせて
うれしいわ…。
(囁くたびに吐息が姫子の唇にかかる)
んっ…。
(触れるだけの啄むような口づけを何度も繰り返す)
【レスが遅くてごめんなさい。その代わり、すごく今日は
なにもかも本気だから、覚悟してね】
【本音を言えば…貴方のことをうっとおしいと思っていた。
どこまでもひたすらに慕ってくれる愛情が私には重くて…。
でも「嫌いだ」なんて言えなくて…。
でも、一度休息して引退して、キャラハンとして頑張る
貴方のことを愛おしいと思ったし、「来栖川姫子」ではなく
「◆/6UrAoIHTo」として真剣に私を慕ってくれる貴方の
存在に気がついたの。それで、葛藤してしまったのね。
時間はお互い限られているだろうけど、今日は全身全霊を
持って貴方の気持ちに応えるわ】
>>716 【二人きりの時間をくれてありがとう】
【「千歌音」で相手してあげられなくて、悪いわね。でも今日は
本気全開全力宮様責めモードだから、一人の時のおかずにして(ぇ)】
【皆さんへ】
【勝手な事をしてごめんなさい…もう限界だったんです…。後で何を言ってくれてもいいです…。でも私から皆さんに、
「ありがとう」って言わせて下さい…。】
>>717 千歌音ちゃん…
(顎を上向けさせられ虚ろな目をしながら千歌音を見つめる)
私も覚えてないや…いつだったっけ?
今日は…
二人にとっての…一生の思い出にしようね……
(儚い笑顔で笑いかける)
んっ…んん…
(千歌音の唇を激しく求める)
【わかった…覚悟する…私も頑張るから…】
【そうだったんだ…そりゃそうだよね…
自分でも
うっとおしい事してるかもって思ったし…
私は最初から貴方を慕ってたよ…
一目惚れだよ…本当に…
ありがとう…全力で頑張ります】
>>719 いつかしらね…。キスだけはいっぱいしているんだけど。
そうね…日本とフランスの距離なんて忘れるぐらい愛してあげる…。
(微笑みに微笑みで応える)
くすくす…そんなに我慢できないの…?
夜は長いというのに…。
くちゅ…ちゅるっ…くちゅり…。
(激しい姫子の舌遣いに焦ることなくゆっくりと焦らすように責める。
顎から手を外し、ぷちぷちと姫子のブラウスのボタンを外していく)
ちゅばっ、くちゅくちゅ、ちゅぷり…。
(段々と舌遣いが激しさを増し、姫子の欲望を煽る。絡みあう舌から
自らの唾液を送り込んでいく…)
【いいのよ、貴方はマイペースで。単に攻めって大変という
話しなだけなの。本気になるのは久々だから余計にね。(くすり)】
【うん、もう貴方のこと、信じてる。もう、迷わない。
貴方の気持ちをいっぱい、頂戴?悶え狂うぐらい…】
【ROMの皆様へ。プレイ中ですが、たぶん今晩で次スレに
移行すると思うので相談したいことがあります。
「キャラサロン板に避難所は必要かどうか?」
キャラサロン避難所
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/ 携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/ プレイ中の雑談の場などとして私は必要な気が
するのでしょうがどうでしょうか?キャラハンも名無しの皆様も
「YES/NO」だけで結構ですのでご意見下さい】
>>720 いっぱい…我慢してたんだよ…?
ずっと、手とか繋いでいたかったんだよ?寂しかったんだから…
(きゅん、とした目で見つめながら、唇を小さくモゴモゴ動かしてポツリと呟く)
んんっ…くちゅっ…ちゅっ…
(両手で千歌音の頬を掴み、愛おしくキスをする)
ん…ぢゅっ………ふぁ…千歌音ちゃん……んんっ…ちゅっ…
(唾液を飲み一度唇を口から離し、口から出た糸を見つめ、再び口付けをする)
【どんどん攻めて…ばんばん受けるから…って自信ないけど…】
【うん…ぶつけるよ…今までで一番の気持ちを貴方にぶつける…愛しい貴方に…】
【私もレス遅くてごめんなさい…。】
【そうだ…あのね、貴方はいつもこういう事を気遣ってくれるでしょ?「おかえりなさい」とか「いってらっしゃい」。「無理しないで」とか、そういう所が大好き…。】
【私も必要だと思う…】
>>721 そう…。じゃあ、もう寂しくさせないぐらい、嫌だっていうぐらい
繋がらなくちゃね…。
(シャツを脱がせ終わり、優しく髪をかき上げる。そのまま、
背中に手を回し、ブラのホックを軽々と外す)
綺麗な背中よね…。髪も、指も、唇もなにもかも好きだけれど、
素肌の背中って私しか見られないでしょう?だから、特別好き…。
(そういうとひんやりと冷えた手で背骨に添って指を滑らす)
あんっ…ぐちゅっ…ちゅ…。
(夢中になってキスする姫子の舌に応える)
ちゅるるっ…こくっ、こくっ…姫子のものは唾液まで甘美ね…
まるで蜜のよう…んっ…そんなに焦らないで…私が止まらなく
なりそうよ…ちゅっ…。
(歯列を舌で丹念に舐めつくしながら、ブラの隙間から片手を
入れ、あくまでソフトに胸を揉み始める…)
【うん、ありがとう…。レスが遅いのはお互い様だから、気にしないで】
【そんなことが?貴方って本当に愛情に飢えているのね…。
いまの一言でわかった気がする…。出過ぎた発言だったら、
ごめんなさいね】
【テンプレは書いたわ。ROMしてくれている人達の反応は
ないけれど、
>>721で420KBいっているし、立ててくるわね】
>>722 エヘヘ…ありがとう…
いっぱい…いっぱい…
千歌音ちゃんを感じさせてね…
(髪をかき上げられ千歌音が自分の服を脱がしている動作をにこにこしながら見ている)
うぁ…っ…。
…千歌音ちゃんたら…もう…
くすっ…。
(冷えた指が背中をなぞるも、余裕の表情でニヤニヤしている)
んん…くちゅっ…ちゅっ…れろ…
…はぁ、甘いのは…千歌音ちゃんだって…そうだよ…?
(虚ろな目をしつつ右手で頬を撫でる)
ぁ…っ……、クスクス…、ふふっ…。
(胸を揉まれつつも、触られるのが嬉しいのか、終始にやけている)
【愛情…そうなのかな…?なんていうか、小さな事だと思うんだけど、
それが凄く嬉しくて…。
人の優しさに触れてるっていうか…
よくわかんないや…
…私初めは貴方に好かれたくて、構ってもらいたかったからそうかもしれないね…】
【でも何時からかそんな事はどうでも
よくなって、ただ貴方の助けになりたくて、辛さをわかってあげたくなったの。
わかるんだ…全部のレスを
返してる貴方を見てて、絶対無理してるって…】
【だから、そんな貴方の支えになれればっていつも思ってた…
好きは二の次になってたんだけど…
やっぱり…離れてみたら辛くなっちゃっ
たんだ…】
>>723 【建ってるね、お疲れ様。上の見にくかったらごめんね。携帯だと分かりづらくて。私もPCがあれば色々助けられるんだけど】
>>724 ええ、いっぱい、いーっぱい、感じさせてあげる。
そして私にも貴方を感じさせてほしいわ、姫子…。
ふふ、寒い?私の指は貴方の体温で温まってきたわ。
(徐々に熱を持ち始めた手の平を背中に当て、親指から
小指へとマッサージするかのように揉んでいく)
姫子の肌は綺麗ね…。まるで、赤ちゃんの肌みたい。
(すべすべとした肌を愛おしむように揉みほぐしていく)
あら、私も…?それは、姫子と何度もキスをしたせいで
甘味が移ったのだと思うわ…。
まったく、にやけてばかりで…なにが、そんなに嬉しいのやら…。
(耳元で囁き、唇で耳たぶを愛撫する。胸を揉む手に若干
力を込め、指先で胸の先端をつんっ…と触ってみる)
【全レスは…途中、辛かったわね。ネタを考えるのが。
でも、楽しくもあったのよ?いまより名無し様達が活発で
嬉しかったの。今は…律儀に全レスを繰り返していらっしゃる
カズキさんの身が心配。最近、とみに流れが早いから、
お疲れにならなければいいのだけれど…】
【私が支えられているな、と感じたのは充電期間をいただいて
いるときのことよ。貴方、とても一生懸命だったでしょう?
だから、余計あのロールが辛かった。後から知ったのだけれど、
ここってそれなりに有名でエロに期待もされていて、姫子は 私の留守を守ることに頑張って、乙羽さんは乙羽さんなりに
姫子を支えてくれた…それだけなのにね。でも、私は
「千歌音」として感情の整理ができなくなってしまった。
貴方には二重に辛い思いをさせたわね…。悪いと思っているわ】
>>725 【ありがとう。携帯でも無事見られるか、あとで確認してみてね。
PCとかは…いいのよ。貴方は貴方が元気でいるだけで
まわりを支える、そんな存在なのだから】
>>726 千歌音ちゃん…うん…千歌音ちゃんにも私を感じて欲しい…
んしょ…んしょ…
(すっ、と千歌音の服を脱がそうと手を動かし初めるが中々うまくいかない)
あったかい…
千歌音ちゃんの手…あったかいね…
うっ…あ…気持ちいい…
(マッサージをされて顔が少し引きつる)
だ…だって…嬉しくて…楽しいんだもん…エヘヘ…
うっ…うあ……ひゃっ…!、
…クスッ…
(耳や胸を攻められ、若干表情に変化が起こるが、まだニヤニヤと嬉しそうな顔をしている)
【うん…千歌音ちゃんが見ててくれると思ったら、自然にね…。
今度は私が頑張る番だって…
でもあれで千歌音ちゃんの
苦労もわかったし…本当に貴方は凄いね…】
【気にしないで…私こそ…貴方の事を考えずに…。もし、私があの時貴方の立場だったら、多分同じ気持ちだったと思うよ…】
>>727 【ちゃんと見れたよ?千歌音ちゃんこそ
そうでしょう…カリスマ性ありまくり…】
>>728-729 服…脱がせたいの?だったら自分で脱ぐわよ。
(姫子を攻める手を一時止め、ブラウスを脱ぎ、ブラとスカートだけの
姿になる)
姫子も…とても暖かいわ…。貴方はなにもかも暖かい…。
人柄も…笑顔も…中も…。
(さらり、と危ない発言を混ぜる)
ふふっ、たまには責められ慣れてないところを責められるのもいいでしょう…?
(姫子の腕を上げさせ、ブラを脱がせる)
背中も綺麗だけど…胸も綺麗…貴方はどこもかしこも綺麗ね…。
くちゅり…ぺろっ、れろ…。
(胸を片手で揉みながら、片方の乳首を口に含み、舌で丁寧に
転がすように舐める。その間にもう片方の手をスカートの中に
差し入れ、太股を撫で始める)
【そう?好きでやっていたことだから…。ディズニーランドの
デート→剣の儀式のときはちょっと死ぬかと思ったけれどね】
【うん…。そのことはもう、言わないわね。いまはいまだけを
楽しみましょう?】
【あと、カリスマ性なんて別にないわよ。至って普通の人間よ、
私は。(微苦笑)】
>>730 う…ごめんなさい…
……千歌音ちゃんの胸やっぱり大きいね…(ジーッと千歌音の胸を見ている)
恥ずかしいよ…もう…
(顔を真っ赤にしてうつ向く)
っ…!ひゃっ…あ…あっ…ちかねちゃ…
だめっ…!あ…ぅ…
(胸をを攻められのが気持ちいいのか、甘い声が出る)
…はぁ……あぁ……気持ちいいよぅ…
ちかねちゃん…私も…
(太股の攻撃に悶えつつも手を千歌音の背中に伸ばしてブラを外そうとする)
【あはは…私も死にかけたよ…】
【うん…もう…千歌音ちゃんの好きにしていいよ…何してもいいからね…(苦笑)】
>>731 そうかしら…。姫子も大きいとはいえないかもしれないけれど、
美乳よ?ただ大きければいいってもんじゃないわよ。
ふふふ、素敵な声ね…姫子。乳首も尖ってきていてよ。
本当に貴方っていやらしいんだから。こんな初歩的な
責めでイってしまうつもり?
(手の平で胸を揉みながら、指で固くなってきた乳首をこりこりと
摘み上げ、刺激を与える。舌で転がしている胸の先端を
痛みを感じない程度に甘噛みする)
駄目よ…。今日は徹底的に貴方がおもちゃにされる日なの。
私の可愛い姫子…。
(罰と言わんばかりに太股を軽くつねると、内太股を撫でながら
焦らすように、徐々に秘所へと近づいていく)
【そんなこというと…後が怖いわよ?フランスは同性愛の
盛んなお国柄ですからね?(艶笑)】
>>732 あ…っ……やっ…!
ち……ちかねちゃん…そういう事いっちゃいやぁ…。
…ひゃうっ…!!
はぁ…まだまだ…こんなのっ…
(乳首くる快感に悶えつつも余裕の表情を見せようと強がってみせる)
おもちゃって……ふぁ!
痛っ…!!やあぁ…、ちかねちゃん…
くすぐったくて……っ…
(気持ちのよさ背中に伸ばした手を 戻して、そのまま千歌音の髪を撫でる)
【今日の千歌音ちゃん…本当に本気みたいだよ…。まさか…まだ序の口なの…(汗)】
>>733 あら、私は真実を言っているだけよ?それに…表情が言っているわ。
「もっともっと、そういうこと言って。言葉で私を虐めて」ってね。
本当…胸が弱いのね。「こんなの」ってなんのことかしら?
まだまだ責めてもらいたりないっていうこと…?
本当に淫乱ね、姫子ったら…。
(絶え間なく言葉で責めつつ、胸とその先端を弄る手を休めない。
敢えて、緩急をつけ、弱く摘んだかと思うと強く押しつぶす)
おもちゃで不適切なら…ペット?
ヒメコよりチカネより100倍可愛い仔猫ね…。
(秘所の周辺を焦らすように撫で続ける。今回は敢えて
強請ってくるまで、とことん焦らす気)
【あら、私はいつも本気でしかものを言わないもの。どこまで
姫子が耐えられるか…楽しみね。(くすり)】
【一応、先に聞いておくわ。貴方何時頃まで平気そう?眠気はきていない?】
>>734 そ…そんなこと…言ってないよ…そんな顔…して…ないもん…
(千歌音に図星を言われて、強がってみせるために大きく首を振る)
んぁ…はぁ…それは……っ!!あぁっ!
…らめ…!らめっ…!
やっ……はぁあん!!
(言葉責めと、胸からくる快感のため、舌がうまくまわらず、ただ声を出し続ける)
ペット…ペット……んぁ…千歌音ちゃんのっ…ペットぉ……うぁぁっ!
やぁ…わたしっ…こういう…のっ…
…やぁあん…
(ペットという言葉に強い興奮を抱いて、舌をベロンと垂らし、焦らされる責めにとてつもない快感を得る)
【耐えるもん…。負けないんだから…】
【何時でも…。それより千歌音ちゃんが
心配。私は今、幸せで満たされてるから全然眠くないけど…】
>>735 あら、首を振っちゃって…そんなに気持ちいいの?
(くすくすと微笑みながら乳首から唇を離し、耳元へと囁く)
「らめ」ってなぁに?
じゃあその可愛い口から漏れてくる喘ぎ声はなんなの…?
私には「もっとして欲しい、お願いだからして…」と
語っているようにしか聞こえないけれどね。
(囁きながら耳に優しく吐息を吹きかけると同時に胸を強く摘む)
ねえ、姫子…。私太股を撫でているだけなのに、手が濡れてきたわ…。
これは、なんなのかしら?主人の手を汚すなんて、ずいぶん
お行儀の悪いペットね。お仕置きしてあげる。
(言葉責めと焦らしで愛液が溢れんばかりになっている、
いままで触れることのなかった秘所にショーツの上から指を軽く
触れさせる)
なぁに、びしょ濡れよ、下着が…。涎を零すような躾の悪い
ペットを持った覚えはなくてよ?
(そのまま、秘裂に添って指を上下に滑らせる)
【私は6時〜7時がたぶん限度。本当はもっとしたいけれど、ね…】
>>736 やぁぁ…やぁあ……だって…だって…
あぁぅ………
(耳元で囁かれる語りかけに首をふる事しかできない)
ひゃああっ……ふぁ………っ!
(耳元の息と胸の刺激で少しだけ体が硬直する)
…お仕置き……
ごめんなさい…ごめんなさい…!!
(言葉責めがたまらないのか、いつの間にか両手を口の中に入れて興奮してガクガクと震えている)
うぅ…ひあああっ…ひああ…はぁ…
ペット…らもん…私ちかねちゃんのペット……許してよぉ…ちかねちゃん…いやぁ…(ショーツを滑る指とペットと呼ばれるのが気持ちよく、過敏に反応する)
【うん…じゃあそのくらいでね…】
【…。私だってもっとしたい…全然足りないもん…。嬉しくて…幸せすぎるから…】
>>737 だって…なに?ペットは日本語を喋れなくなっちゃったの…?
(耳朶を軽く甘噛みする)
まあ、体を硬直させて…気持ち良くなかったのかしら?
貴方の耳に聞いてみるわね。
(甘噛みしていた唇を止め、舌を激しく耳の穴に出し入れする。
千歌音の唾液が耳から首へと滑り落ちる)
あら?両手を口の中に入れたりしたら貴方の可愛い声が
聞こえないじゃない。出しなさい。じゃないとお仕置きをして
あげないわよ?
(乳首を摘んでいた指を離し、首に滑り落ちた唾液を胸に塗りたくる)
そう、姫子は私のペット…。ペットに「許して」なんて言う権利は
ないのよ?姫子の全ては私のものなんだから…。勿論、ここも、ね…。
(ショーツの隙間から指を差し入れ、姫子の愛液で指をたっぷりと
濡らすと膨らんだクリトリスを優しく撫でる)
【そんなに幸せ…?光栄だわ…】
>>738 ぁっ…んぁぁ……ちが……やあ…
(快感で言葉を喋れない)
ちがう…ちがうぅ
(必死に首を振る)
……きもち…いいもぉん…あふ…あぁ…
らめて…もっとらめてぇ…
ふぁん…!
(耳の穴を責められる舌の快感に酔いつつ自分の感情を口にする)
ふぁい…
(お仕置きしてあげない、の言葉に素早く反応して、手を口から出す)
はぁ…はぁ…うぅぅ!…ひゃっ!
(泣きそうな目で千歌音を見つめ、唾液が塗りたくられる様を見ている)
いゃ…許して…!!なんでもするからぁ…!!
ちかねちゃんっ…だめぇ!
……うぅぅあぁぁ…
(クリトリスを触られた瞬間、我慢出来なかったのか、軽く達してしまう)
【…光栄の極みにございます…お嬢様】
>>739 喋れていないわ…何が言いたいの?
え、「ちがう」?何が違うのかしらね…。こうかしら?
(耳の穴から舌を出し、ハーモニカの要領で唇で耳朶を舐める。
勿論、確信犯)
「ふぁい」だなんて…素直ね。変な子。普通はお仕置きを
辞めて貰って喜ぶものでしょう?姫子はいつから喜んで
お仕置きを待つような変態さんになっちゃったの?
これは…罰よ。
(唾液を塗りたくった胸元に軽く爪を立てつつ指を滑らせる。
指が胸の頂上へと辿り着き、痛みを与えるほどきゅきゅっと
強く引っ張り上げる)
ふふ、なんだか泣きそうな目をしているわよ?
(ちゅっと軽く目元にキスをする。姫子の声の様子で達したことを
察する)
おやまあ…触れただけでイっちゃうなんて。触っただけよ?
貴方…本当に淫乱な猫なのね、根っからの。
(達したことは理解しているが、責めを止める気はまったくない。
目と目を見つめ合わせ、更に言葉責めを繰り返す)
あーあ、びしょびしょ…。もう、履いていても無駄ね。
脱がせるわよ。腰を浮かしなさいな、姫子。
(染みの出来るほど濡れたショーツとスカートを脱がすために、
スカートのファスナーを降ろす)
【それは、なにより。(にっこり)】
>>740 いゃ…いゃぁぁ…それ…いゃなの…
(耳を責められるのを拒否して千歌音の反応を待つ)
変態…じゃなぃ…変態…じゃないぃぃ…
…へんたい……へんたい…
(初めて言われた異質な言葉にゾクゾクと快感を感じつつも、首を大きく降って否定する)
っあ!あぁぁん!!やめて!
痛いっ痛い!!
あぁぁ!!やだぁ…気持ちいぃよぉう!!(痛みから快感を得つつまた手を口に入れてしまう)
うぅぅ……うぅ……うう…
(千歌音の言葉に何も言い返せず、ねだるような目でを見つめ返す)
ち…ちかねちゃんも…脱ご?脱ごう?
(腰を浮かせつつ震えながら、おそるおそる聞く)
【千歌音ちゃん、向こうとこっちで言ってる事のギャップがありすぎて笑えるよ…w】
>>741 あら、嫌なの。嫌ならしてあげない。その代わりに…。
(あっさりと引き、空いた唇で耳の付け根から、額、額の生え際、
目蓋、目元、頬、口元へと次々と軽いキスの雨を降らせる)
時に否定は時に肯定と同じ意味を持つのよ。
この場合の貴方がそう、当てはまるわね。
口では嫌がっているくせに、本当は言われたいと…
されたいと願っている。淫乱な、変態さん?
(くすくすとさも愛おしげに微笑む)
痛いのが気持ちいいなんて…やっぱり変態ね。
(艶笑を頬に浮かべつつ、今度は痛みを与えない程度に強く
乳首を押しつぶす)
うふふ、可愛い目…この場で貴方にそんな目をさせることが
私だけだと思うと余計にね…。ね、ペットの姫子。
はい、良く出来ました。
(ゆっくりとスカートとショーツを脱がす)
そうね、脱ぐわね。
(ブラのホックを外し、胸から外す。スカートとショーツを
姫子の感情を煽るように淫靡な仕草で脱ぎ、全裸になる)
【……みなかったことに、して頂戴。(苦笑)つい、ツッコミ魂が…】
>>742 だって…だってぇ……ううぅ…
(だって言葉責めが気持ちいい、と素直に言えずに口ごもる)
へんたいじゃないもん…いんらんじゃないもん…
ひぁ…やっ…やぁっ!あぁっ!
やだやだ!痛いのがいぃ!!
痛いの、痛いのぉ!!
(痛くないのが不満なのか、強く体を動かす)
はぁう…あっ…あぁ…
(千歌音の脱ぐ姿を見て、興奮が高まる)
じろじろ……あぅ
(千歌音の体を見つめると、口から舌を出して、舐めるように動かしてしまう)
【ツッコまずにはいられないのね…w】
>>743 だって…なに?
(全てわかったうえでくすり、と微笑む)
あら、そ?でも体は…もうこれじゃ満足できないみたいね。
(指の力を抜き、乳首を優しく摘む)
(強請り始めた姫子の嬌声に満足げに微笑む)
ペットはご主人様に強請れる存在ではないのよ?
お仕置きに思い切り痛くしてあげる…。
(唇を胸の先端に口づけると、その固く尖りきった乳首を甘噛みする)
(興奮しだした姫子を見て)
なぁに、その物欲しげな舌は。貴方、いつから猫から犬に
なったのかしらね?
(指を秘所に触れるぎりぎりまで近づける)
また、お強請りしたいんでしょう…。姫子、今晩は貴方は私のペット。
そして私は貴方の主人…。私のことを「ご主人様」って呼んでご覧なさい?
そうしたらご褒美に良いことをしてあげる。
(さわさわと手の平で秘所のふちを撫でる)
【いられないのよ…(笑)】
【あと、40分ぐらいで締めたいんだけれど、いいかしら?
ちょっと時間が足りない気もするけれど】
>>744 やあああっ!!あはぁぁっ!!
気持ちいいよぅ…!!
(乳首を噛まれて満足げに声を出す)
はぁっ…はぁっ…ゴクッ…
(千歌音の言う「良いこと」に興味を抱いて生唾を飲む)
はぁうっ…!ご…ご主人様…ご主人様…
(秘所を責められる快感に酔いつつも、必死にご主人様と呼ぶ)
【うん…わかったよ…ってなんかおかしな方向に進んでない(苦笑)全力?(笑)】
>>745 痛いのがそんなに気持ちいいの…?ならもっと…。
(かりっと音をさせて乳首を噛む。その後乳首を吸い上げる)
はい、よく言えたわ…。ご褒美ね。
(中指を姫子の中にずぶずぶと埋め、中を水音をさせて掻き混ぜる)
これだけじゃ、貴方に足りないでしょう…?
(溢れ出す愛液を人差し指に載せ、皮の剥けきったクリトリスを
責めまくる)
【ごめんなさい、時計を見るのを忘れていたわ。
もう少し時間がかかるわね】
【姫子へ
レスが遅くなって本当にごめんなさい。謝るわ。
7時まで待ってるから、どうか戻ってきて…】
…もういいよ…私が真剣でも、千歌音
ちゃんがお遊び半分なら意味ないじゃない…。あれってドッペルと同じでしょ?
…貴方、最近何かあったでしょう?
、辛い事でもあったのかな…?
ごめんなさい…今私冷静じゃないから。
でも…今日言った事は全部本音です。
貴方が本当にこのスレにとって大切な人だと思うし。みんな貴方の事を心配してる。それは私も同じ。
今日言った事、
「私」は嘘偽りは言ってないから…。
貴方はどうか知らないけど…。
…まだうっとおしいと思ってるのはわかってるから…
ごめんなさい…。
もう嫌いになってくれてもいいです…。
さっきは
私なんかに付き合ってくれてありがとうね…。
ごめんなさい…今冷静じゃないから…
聞きながして……
私は貴方の事嫌いになれないよ…
いや・・・待ってくれ。
ハッキリと言おうか、悪かったのは俺だ。
・・・避難所を作ってもらった姫宮の行為に甘えすぎてまた・・・彼女に負担を背負わせてしまった。
彼女がその立場上あるていど俺達が作った負担に答えなくては行けなかった以上
姫宮は・・・多分ああするしか無かった。俺達がもっと気を使うべきだったんだ。
昨晩の事は・・・俺は止める事はできない状況だったけど俺がかつて名無しだった時も
なんどかそう言う事があって・・・けどその度にそういう空気をを作ってしまったり
現場にいたのに、あとでどうなるか分かっていたのに何度も何度も何もしなかった。
(何か出来るように・・・大神ソウマとしてここに来たのにな。)
だから・・・彼女に対してそんな事を言わないでやって欲しい。
俺が、悪かったんだ。
>>748-749 お遊び半分…そう、受け取られてもしかたがないわね。
私の不徳の致すところね。なにを言っても謝りきれない…。
貴方にはなんでもお見通しなのね…。
最近、辛いことがあったというのも当たっているわ。
私を愛してくれている貴方という存在に縋りたかっただけ
かもしれないわね…。一方的に甘えてごめんなさい…。
今日、貴方に言った気持ちに私も嘘偽りはないわ。
でも、言えないこともあって…。どうしても、言えないことがあって…。
多分、それが私がもう「姫宮千歌音」でいられない最大の原因なの。
嫌いだからとかうっとおしいからとかそういう感情の問題ではなく。
誤解して欲しくないのは、貴方のことは嫌いじゃない。
昨日、今日と貴方の言葉でどれだけ心慰められたか
言い足りないぐらい…。
どちらにしよ、もう今日で「姫宮千歌音」を名乗るのは辞めようと
思っていた。私が貴方を傷つけてしまったせいで、どうしようも
ない終わり方になってしまったけれど…。
>>750 いいえ、プレイ中に避難所を作った私の行為の方が
マナー違反だったと思うし、あまつさえ掛け持ちをした
私の倫理の問題よ。貴方は悪くない。どうか、罪悪感を持たないで。
新しい「姫宮千歌音」が来るかどうかわからないけれど、
当分ここへは来ないわ。そのほうがいいと思う。
皆様、心配をかけてごめんなさい。
最後の仕事として次スレのテンプレだけ貼っておきます。
スレが480KBに達したら立てて頂戴。それじゃ…。
【姫宮邸】 神無月の巫女6 【天火明村】
●1レス目
天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
以下にある当家の注意をよくお読みになってご利用下さい。
ご訪問、お待ち致しております。
[前スレ]【姫宮邸】 神無月の巫女5 【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109525891/ [避難所]【姫宮邸】 神無月の巫女スレ避難所 【フランス別邸】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1109864966/ ◆当スレは「神無月の巫女」のなりきり総合スレです。
ですが、他作品のキャラハン様の来訪も歓迎致します。
◆基本的にはsage進行で、他作品のキャラハン様は
メール欄に出典をお願い致します。
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
トリップの付け方は半角の「#」の後に好きな文字列を入れるだけです。
「moon」のように特定の文字列を取得したい場合は
http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/で専用ソフトを ダウンロードしてお使い下さい。
◆キャラ被りはありとします。その際はトリップで区別を付けてください。
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での
参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に
設定してご参加下さい。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、
当家での女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。
もしも当家で双方が仲良くなられたら一号室、各シチュスレ等
相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。
◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じてご利用下さい。
●3レス目
今後のスレ存続のために新スレ立ての覚書を。
◆スレッド容量が480KBを超えたら、自主的にスレを立てましょう。
501KBを越えたら 圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。
◆即死をさけるためにも新スレが立ったら10レスを越えるまで
支援レス(「スレ立てお疲れ様です」だけでも結構)を書くことをお忘れ無く。
◆スレの方向性、テンプレの書き換えの可能性がある場合、
ロールを控え、まず新スレについての話し合いを優先しましょう。
◆スレの立て方
1.ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
2.「投稿者」欄には自分の名前を(名無し様はお好きなように)
「スレッドタイトル」欄に、次スレ名+スレ番号を
「内容」欄には>>1の投下内容にあたる部分を書き込みます。
3.テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
[公式サイト][関連スレ]は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
4.新スレを立てるときは関連スレが移動あるいはhtml化して
いることが多いです。必ず確認し、張り直しましょう。
以上のことに気をつけて今後の館の繁栄に努めてください。
ねぇ千歌音ちゃん?
私、こんなの嫌だからね?
だから、もう一度お話しよう?
これじゃ意味ないじゃない!!
あの時と同じじゃない!!
大好き…お願い!まだ逃げないで!
貴方とまだはなしたりない!
傷付いてなんかいない!
どうしてこうなっちゃうの?!
全部私のせいじゃない!
貴方は悪くない!
だから!まだいかないで!いかないで!
絶対に絶対に待ってるから!!
私は貴方を待ってるから!
大切な貴方を待ってるから…
お願い…私が傷付けたなんて…嫌…
>>755-757 正直、もうどうしたらいいのかわからないのよ…。
傷つけて、傷つけられての繰り返しで…。
どうしたらいいのか、わからない…。
良かった…とりあえず落ちつこう?
今のは完璧私のせい
だから自分を責めないで
私がなんとかするから!
貴方の心を絶対に癒すから!
傷付かなないで…私がいる!
姫宮、来栖川…
今君達がこのレスを見ているかどうかは分からないけど・・・これだけは言っておきたいんだ。
少しチラシの裏になってしまうけど・・・俺の身の上話を聞いてくれないか
とりあえず私が落ちつくよ…
本当にごめんなさい…
こうなる事わかってて…
貴方が傷つくのが一番嫌ってわかってて
こんな事して…
今、貴方がどれだけ辛いかわかる…
私には謝る事しかできない…
>>762 一番興奮してるの私だね…
こんな時こそ笑顔だよ…
えっと千歌音ちゃん?私に何かむかつく事とかウザイ事とかない?もうめちゃくちゃ言っていいから!
恨み全部ぶちまけていいから!
あーどうしたらいいかわかんない…
とりあえず姫宮千歌音に戻って…冷静に…落ちついて話し会おう?違う…あの本当、ちょっとまだいなくならないで!
【今仕事から戻りました】
【私からも日を改めてでもお二人は落ち付いて話し合うべきだと思います】
【それと時間による焦りは人を狂わします】
【余裕を持ちましょう】
◆moon/290W2 さんの律儀なレス返しとスレへの愛情が
◆/6UrAoIHTo さんとのスレ違いの原因になるとは皮肉ですね。
姫子ちゃんはそういう律儀な千歌音ちゃんが好きと言っていたのに。
本スレ・避難所、両方見ていた名無しとしては、とても残念に思います。
短い間しかいられないから、姫子はもちろんのこと、
スレのみなさんとも交流したい千歌音ちゃんの気持ちもわかりますし
だからこそ独占したいという姫子ちゃんの気持ちもわかります。
どっちが悪いとか、誰が悪いとかじゃないと思います。
ちょっとしたすれ違いだっただけだと。
俺がここを知ったのは2代目スレだ。
来栖川や、姫宮や、あと先代のソウマが楽しそうにしていたあのスレッドが俺はたまらなく好きだった。
そんな時だったか、確か姫子が音羽さんと少し絡んだんだったか?
その時はどうなるかと思ったけど…どうにかしようとは思わなかった。
けどその後も何回か姫子と乙羽さんや早乙女さんが絡んで……なんだか「これは少しマズいんじゃないかな?」
と思ったりはした、でも俺は何もしなかった…。その結果姫宮が傷ついて姫子や皆も傷ついてしまった。
姫子もそうだったし早乙女さんや、乙羽さんだってキャラハンという立場上やはりああするしか
無かったから彼女達は責められるべきではない…俺が…いや、それ以上に何かの無言の重圧が
それを押していた・・・
やむを得なかった事だと思ったし今でもそう思っている。もちろん姫宮に対してだってそうだと思っている。
もちろん・・・こういう言い方しか出来なくてすまないけど当事者であった皆に…全く責任が無かった
とまでは言わない。
でも…逆にそれを自分で背負い込んで傷ついたりしちゃいけないと思うんだ。
その無言の重圧を作ってるのは逆に、自分でもある部分だと思うんだ。
そして…そんな重圧や、過ちで自分を傷つけてちゃ、きっと他の人も…大切な人も
傷つけてしまうと思うから。
だからそんな重圧や、どんなに苦しくても
自分や他人の過ちと向かい合わなくちゃいけないと思うんだ。
本当はさ、俺は前のスレ辺りから大神ソウマとして参加させてもらおうと思ってたんだ。
でも……前スレの後半あたりから重い事になって…その原因になった事に
ずっと俺は一度も何も出来なかった、いや、何もしようとはしなかったから
今のスレの頭でのお茶会の少し前の時、国崎さんや姫宮や来栖川が辛くて苦しんでたのに…
自分でももしかして本当は何度も何か出来たんじゃないかって思って…
だからあの場に顔を出す事が出来なくなって俺はあそこに行く事が出来なかった。
けど・・・今度は自分でも何か出来るだろうと思って…大神ソウマとして参加したのに。
今回だって…自分でもどこかで「まずいんじゃないのか?」と思ったところはあったんだ。
それなのに、何もしようとはしなかった……。
間違い無く俺に責任があった…それは同時に…「皆が作り出した空気や状況と言った事が…
彼女に対して何かを強いていた」、という事でもある。
だから…本当に俺に大神ソウマとしてやっていく資格があるのかは分からない。
(神無月のソウマも、先代のソウマも、俺にとってはヒーローだったから・・・)
俺は2人には…いや、他の皆にも決して自分や、お互いを責めないで欲しいんだ。
それが俺の願いだ。
俺の言いたい事はそれだけ、だ。
2人とも、すまなかった。
【とりあえず 一度休まれてから話し合いをされてはどうでしょうか】
【お二人とも 疲れているでしょうし】
【冷静に考える時間も必要ではないかと】
>>763 本当は【】を使ってでも、せめて「緑の黒髪の少女」に
戻るべきなんでしょうけれど…。
いまは、疲労しすぎて演じれる気力がないわ…。
ごめんなさい…。さっきから私、「ごめんなさい」って言ってばかりね。
>>764 お帰りなさいませ、カズキさん。
私は当分、スレから離れようかと思っていますから。
本当は日を改めて話し合うべきなんでしょうけれど、
それまでこの気持ちを引きずるのが辛いので…。
>>765 名無し様、ご意見ありがとう…。
本音を言ってしまえば、私の愛情はスレ>姫子だし、
姫子はなによりも第一に私を思ってくれている。
だから、いつも擦れ違ってしまうのだと思うのよ。
>>768 えっと…私の意見は
千歌音ちゃん何も気にしないでね…?
後、エロの続きは絶対やろうね?
あれを終えてこそ意味があると思うんだ…
今回のは私がみんなに千歌音ちゃんを
独り占めされて嫉妬しました…
だからね…
もしできるのなら続きをやろう?
苦しいかも知れない辛いかも知れない…
でも貴方、私の事好きなんでしょう?
これを乗り越えようよ!
一緒に笑おうよ!
私達…でなきゃ一歩も前に進めないよ!
このままだと私が貴方を傷付けたってずっと私しょいこんじゃうよ…
貴方は私にそんな思いをさせたいの?
お願い…千歌音ちゃん…私の事を思うのなら…お願い…
>>768 お気持ちはよく解ります。
ですが辛いからこそ話し合うべきだと思います。
後こんな事は本当は私が言うべきではないのですが、このスレより
姫子様を愛するべきだと思います。
それがこのスレを愛する事に繋がるのだと思います。
お二人が傷つけ合うのを見るのは皆辛いですから。
>>766 ありがとう…。いま、私は頭が疲れていて貴方の言うことは
全ては理解できないけれど、貴方がスレのことや皆のことを
思ってくれている。そして、長いこと思ってくれていた。
それだけはわかる。どうも、ありがとう…。
なんで、傷ついてしまうのか、傷つけてしまうのか。
私にはよくわからない。たぶん、
>>765さんの言うとおり
ささいな感情の齟齬が原因だったり、大神君がいうとおり
無言のプレッシャーが原因だったりするのだと思う。
私はこのスレが本当に好き。そこに住む姫子も。だから、
「逃げたくない」と思う気持ちがある一方で、傷つくたびに
逃げたくなる自分がいるのよ。上手く言えないわ。
本当に、ごめんなさい…。
>>769 これで実質的に前に貴方様がやった事とおあいこになりました。
実は昨晩の千歌音様の発言で私も考えていたのです。
どちらも同じ様に傷ついてこそ本当のスタートが切れるのだと。
その為なら千歌音様と私が絡んで、姫子様が傷付くのは有りかもしれないとね。
しかしこれでその必要はなくなりました。
今度こそ真の始まりとなるでしょう。
>>771 一度 休まれて 気持ちと体を整えた方が良いでしょう
今のままでは 体力的にも精神的にも辛すぎる
あなたに無理はさせたくない
今 一度にたくさん 言われても困るでしょう
休んで 時間を置いて 気持ちを整理して 皆の意見を考えて
それから どうされるか決めては?
いま、皆様からのレスを読んで返事を考えていました。
ただ、どうしても皆様を傷つけたり、失望させたりするレスしか
浮かんでこなくて…。もし、姫子がそれを読んでまた
「引退する!」と言われるのは、私にとって一番避けたい
ことなので、いつになるかはわかりませんが自分の考えを
まとめ、避難所の方に書かせていただきたいと思うのですが、
どうでしょうか。ただ、本当にいつになるかわからないので
姫子がいまの私の心情のままでいい、というならいま投下します。
>>774 貴方はどうしたい…?貴方の気持ちは…?
>>775 朦朧とした頭で考えが纏まらないけれど、エロールの続きだけは
する気はないわ。信じられない相手とは体を重ねられない。
皆様、もしこれ以上話し合いが必要なら避難所に移動したいのですが。
一応、ここはなりきりスレですし、私が荒れの原因になるのは
胸が痛みます…。
>>774 度々割り込んですまない・・・。
自分の身から出た錆だ。君の答えによって傷つく結果になってもそれは自業自得だ。
それに以前言った事だけど「君のことは、君の行動は君自身が決めるべきだしそうでいられるべきだ。」
と思っているし頭じゃ今でもそう思っているんだろう。
そして君の出した答によって一番傷ついてしまうのが俺や他の皆じゃなくて
姫子である以上…君が姫子に対して気持ちを聞くのはもっともな事だ。
けど俺自身は君にも姫子にもこれ以上傷ついて欲しくは無いと思っている。
だから……本当にこんなことを言う権利は無いのは分かるけど、
それでも良かったらもう少しだけ考えて欲しいという部外者の無理を聞いてくれないかな?
突然また失礼するわ。
姫宮千歌音、お待ちなさい!
今日のあなたが姫子に素直な気持ちをぶつけたことを
見て、私、はっきり言ってあなたに惚れ直したわ。
たぶん、ここの皆がそう思っているわ。
あなた、ここ数日頑張りすぎて疲れているだけよ。
ちなみに私に原因があるなら,剣で切りかかってくれてもいいわ!
なんといっても、私は来栖川姫子の「写し身」ですから!
姫子の痛みは、私(国崎)に向けてもらってもいいのよ!
実際、今回の発端は私が用意したものですものね…。
私もあなたに言いたいことたくさんあったのに。
その挑戦状を避難スレに投下しようと思っていたのに。
こんなこと言うと悪いけど、
私、他人を傷つけて、それで余計自分が深く傷ついて、
さらに人に優しくして苦しんでゆく、そんな愛し方のあなたが大好きだわ!
それは絶対に醜くないし、本当こそが美しいと思うのだけど。
だから、誰よりも愛に飢えた姫子が、自分の本心に目覚めたし…
私はじめ多くの読者の魂が救われたのよ…
他でもないmoon/290W2 殿の人柄のよってね。
人を傷つけたり、愛してしまったことを後悔しないでほしいわ。
あなたは本当は誰よりも自分が育て慈しんだこの世界で
ずっと生きていたのでしょうから。
また、逢えるのを楽しみにしているわ…では。
【これだけは言わせて…私は(他の皆と同様に)一人の人間として
あなたを愛しているわ。例えあなたがどんな(姫子に辛かったり
優しかったりを繰り返す)「千歌音」であったとしてもね…】
【姫子さんはじめ今日のご参加の皆様、お疲れ様。】
【不躾な物言いでまた失礼しました。
気に障ったら返事はしなくて結構です。
あなたの幸せを願う一読者より ではごきげんよう】
>>776 とりあえず少しおやすみになられたほうがいいと思います。
そのような状況ではあまりよろしくないかと。
>779様の言う通り少し休まれて気を落ち着かせるのがいいでしょう。
今のままでは冷静な判断などできないでしょうから。
それと日を改めるのがお辛いのでしたら、その痛みや辛さはここの皆様で
分け合いましょう。
ここはそういう場でいいと思います。
>>776 移動すべきかどうかは君と姫子が決めてくれ、俺にどうこういう資格は無いよ。
でも…やはり心と体を少し休めた方がいいんじゃないか?
私達一度休む事になりましたので…
皆さんもお休み下さい…
今、スレの容量の状況がわからないのですが…大丈夫でしょうか?
>>783 姫子ちゃんの書き込みまでで
464KBになってます。
よくお休みください。
【このスレを御覧の皆さん、諸事情により迷惑をかけて申し訳ございませんでした。】
【これからもこのスレを応援してくださると助かります。】
【
>>746の続き】
ひあっ!!あぁぁっ!いた、いたっ!!
きもちいいよぅ!!
もっと、もっとかんでぇ!!
(痛みからくる快感がたまらないのか、更におねだりをする)
あうぅ…あっ…ご主人様ぁご主人様ぁ…
やぁぁ……んぁ…ご主人様ぁ!!
(水音が恥ずかしくて目を剃らすも、名前を呼ぶのを止めない)
うあぁ…あぅ…!あっ!あっ!あぁぁ!
お仕置きして…うぅ…
もっと強くお仕置きしてぇ!
ごしゅ…っうああああ!!…
(悲鳴に近い声を出してクリトリスを責められるのを楽しむ)
【姫子と色々話し合い、和解した結果、
>>787の続きを
日曜に行い、それを持って私「◆moon/290W2」は
「姫宮千歌音」としても「長い黒髪の少女」としても
完全に引退、ということになりました。皆様、長いこと
ありがとうございました。ロールを心待ちにしてくれて
いた名無し様には放置プレイ(微笑)のようになってしまって
心苦しいのですが、日曜までいましばらくお待ち下さい】
ごきげんよう。館が…今日は静かね。
私が日本に滞在していられるのもあと僅か。
出来うる限りお客様のお相手をしたいですわ。
ちょうど、そろそろアフタヌーンティーの時間ですし、
よろしかったら一緒にどうぞ。
【日曜まで館がしんとしているのも寂しいので、
>>787-788は凍結ということで、それとは別に時間を
進めたいと思います。夕刻まではおりますので
名無し様方もお気軽にお声をお掛け下さいませ】
昨日のやりとり見てました。
すみません・・・・あなたが千歌音でいられない一番の理由なんとなくわかっちゃいました。
私事と言うよりは2番目の理由に近いですよね。
それが言えないのはここを想うからでしょ。
でもその想いは千歌音らしくはないですが女性なら抱いても不思議じゃないです。
彼も薄々気付いているかもね。
だから気に病まないでくださいね。
私も応援してますよ。
>>790 【ごきげんよう。交流場に顔を出しているのでレスが遅いですわ。
申し訳ございません】
>>791 たぶん、わかっていらっしゃる方は気がついていることは
知っていました。でも、私事があるのも真実なのですよ。
その辺は誤解のないように。
複雑な気持ちですが、応援ありがとうございます。
胸に大切に秘めさせて頂きますわ。
>>792 【いえ 少しでも話せればと思いましたから】
【姫子さんは さすがにお疲れでしょうから】
【今日は 来られないかもしれませんね】
>>793 【そう言って頂けると、素直に嬉しいです。いま、あちらの
席を外して参りますね】
(優雅にカップを傾ける)
やはり、紅茶はウバに限りますね…。
【戻りました】
(ふと、懐から取り出した眼鏡を取り出し、かけ、「堕落論」を
読み始める)
静かな午後ね…。来栖川さんは相変わらず惰眠を貪っているし。
【こちらでもかけてみました】
>>797 何読んでるんですか?
【ペット・・・ご主人様・・・】
【堕落した宮様・・・・】
宮様こと姫宮千歌音が999をゲットです。
>>798 ごきげんよう、早乙女さん。坂口安吾さんの「堕落論」の
中の「恋愛論」よ。
(角川文庫版の164ページを見せ、一節を読み上げる)
「恋愛というものは常に一時の幻影で、必ず亡び、
さめるものだ、ということを知っている大人の心は不幸なものだ。
若い人たちは同じことを知っていても、情熱の現実の生命力が
それを知らないが、大人はそうではない、情熱自体が
知っている。恋は幻だということを…」
ちょっと、共感するところがあって、ね。まだ読み途中なのだけれど。
【999をゲットですってなんなのよ、私…】
>>799,800
こんにちは
うーん 言いたいことは解るけど・・
何か夢がないですね
>>801 そうね。大人になるってそういうことかも知れないけれど。
私達も歳をとったらわかるのかしら…。
(小さく溜息をつく)
【801ゲットおめでとう。何度目?】
>>802 解るようになったら負けってことですね
【あーーー!全然気が付かなかった!】
【三度目・・・・・】
おはようございます…
結局昨日寝ちゃったよう…
>804
おはよう姫子
大丈夫? まだ眠そうだよ?
【昨日は遅くまでお疲れ様でした】
【本当に大丈夫ですか?】
>>803 そうかしら?私は永遠の恋がありえないとわかっていて
繰り返す人間の愚かさが好きよ。
勝ち負けではないと思う。
【3/5とはすごいわね。(くすり)】
>>804 ごきげんよう、来栖川さん。眠そうだったものね。
よく眠れて?
(愛おしげに微笑む)
【疲れていない?無理しちゃ駄目よ】
>>806 負けず嫌いなんで
【呪われてるのかな・・・】
【私時計を見ると いつも4時44分なんです 午前も午後も・・・】
>805
大丈夫…ぐっすり寝たから…
【大丈夫だよ…。801…(笑)】
>806
千歌音ちゃん…
何で眼鏡なの…?
くすくす…
(にこにこにこにこにこと笑う)
>>808 ならいいんだけど
無理しちゃ駄目だよ?
【それは言わないでー】
>>807 そうなの?そうね、スポーツの世界に生きる人間には
必要な心構えね。
でも、恋愛に勝ち負けを求めたら辛いだけだと思うわ。
優劣では決められないもの。
【いっそ公式に801ゲッター真琴を名乗るとか?(微笑)】
【じゃあ、あと7分後に時計を見ないとね】
>>808 伊達眼鏡なんだけれど、読書に似合うかと思ってかけてみたの。どう?
その笑い顔からすると…やっぱり似合ってないのかしら。
(ひとつ嘆息して眼鏡を外す)
>>809 そうよ、早乙女さんの言う通りよ。
>>810 まだ 永遠の恋を夢見ていたい年頃なんです
若いから
【これが若さか・・・】
【それだけは嫌です】
>>812 なんかそれを言われちゃうと私が老けてるみたいじゃない。(苦笑)
【時計は見れた?】
>>809 いつも無茶苦茶な事する
マコちゃんに言われたくないよ…
(しょんぼり)
>>811 なんか千歌音ちゃんじゃないみたい…
私もかけてみようかな…
【貴方いつの間に交流場に…
で、真剣な話。昨日から気になるんだけど
>>791の事。私、全然よくわからなくて、
何を言ってるかわからない。千歌音ちゃんの想うあの方の見当もつかない。
…別にその事をどうこうするつもりないし。ただ、ここまで関わった、私だけ
まったくかやの外にいるのは嫌なの。
できればそのスレの名前、ヒントだけでもいい。教えてくれないかな?
後は自分で見て納得するから。
正直、そこまで貴方が入れこむ人にも興味があるし…。貴方の幸せを願う一人としてお願い、聞いてくれないかな…?
ごめんね…】
>>814 【私にも事情はよく解りません】
【ただ
>>791さんの意見を見ると ピンと来るものはあるんですが】
【邪推ですね・・・】
>>814 かけてみる?はい。
(眼鏡を差し出す)
【ごめんなさい、言えないわ。その方はあるトラブルに巻き込まれて
自スレにも顔を出せない状況なの。だから、余計なご心労を
おかけしたくないの。それしか、してあげられることはないから…。
ごめんなさいね、姫子】
>>815 【いっそ、私が代理で4:44に書き込めば良かったわ。(笑)】
たった今マコちゃんに惚れました。
>>816 【もしもわかってしまったら、このスレの荒れの原因になる
かもしれないから、もし勘づくものがあっても黙っていて
くれると嬉しいわ。それに…名無し様方を失望させたく
ないから。もう、充分失望させているとは思うのだけれどね】
>>818-819 あらまあ。飛び込んできて恋の告白とは大胆な方…。
女冥利に尽きるわね、早乙女さん?
>>820 【口は堅いです】
【それに多分大ハズレですから】
【言わない 聞こえない 見えない 幻覚だけ ですよ】
【それから あなたは誰も失望させてませんよ】
【思い悩まないでください】
>>817 かけてみたよ〜…
似合うのかな…?
【…本音を言うと納得いかないんだけどね…なんていうか…フェアじゃないよね…
でも貴方頑固だから、何言っても言わないね…多分。はぁ〜…ごめんね千歌音ちゃん】
>>821 【ありがとう…。(微笑)】
>>822 う〜ん…。やっぱり、来栖川さんは素顔の方が可愛いわよ。
でも、髪を三つ編みにしてみたら似合うかも…。
【確かにフェアじゃないわね。ごめんなさいね…】
>>823 いえ、もとからどじだし。
(フォローなし)
【820の私の書き込みで477KBだから、少し早いけれど
次スレを立ててしまおうと思うのだけれど、いいかしら?】
【失望なんてしていません、千歌音さま。
最初からずっとこちらを拝見してきたんですが、本当にここは素敵なスレです。
何度も泣かされましたし、ドキドキしましたし、遣る瀬ない気持ちにもなりました。
皆さん真剣で、キャラが生きているのを感じて、このスレは本当に魅力的に思います。
こちらをアニメ本編とは切り離して拝見してるんですが、「こちらの」貴方様方にも
「神無月のキャラである」ということ以上に親しみを感じて尊敬もしています。
だから、千歌音ちゃんをもうお名乗りにならなくても、このスレにいらっしゃらなくても
貴方様には頑張って欲しいな、と。幸せになっていただきたいな、と思います。一ファンとして。
・・・駄文、失礼いたしました】
>>823 ど…ドジって…うぅ…
(しょんぼり×2)
>>824 密編み…?初めてあった時みたいに…?
わかった…ちょっと待っててね?
【はぁ〜…いや気にしないで…負け犬の遠吠えよ…】
>>825 【ありがとうございます。なんだか…本当に人間として
嬉しく思います。そこまで想って頂けるこのスレも、
「千歌音」も私という人間もとても幸福だと思えます。
たぶん、形は違うとしても私もこのスレのことは
見守っていくと思います。どうぞ、末永くこのスレを
よろしくお願い致します】
>>826 【私がする最後のスレ立てね。立てられなかった時の
フォローをよろしくお願いするわ】
>>827 そう、あの時みたいに。待ってるわね。
【ありがとうね、姫子。色んな意味で…】
>>827 じゃあ 次 こっちいってみよう
(サングラスを姫子に手渡す)
>>825 【思いのこもった素晴らしい文章ですよ】
【これからもよろしくお願いします】
>>825 【温かいお言葉ありがとうございます…
千歌音ちゃんも安らぐと思います。】
>>828 タッタッタッ…
ど…どうかな?
優等生みたいかな…?
(オドオドした表情で見つめ、
三つ編み+眼鏡で千歌音のハートをわしづかみ)
【どういたしまして…。私が千歌音ちゃんに抱いてる感情はちょっと違うから…
…一番たとえやすく言うと「お母さん」
なんだと思う…。だから構って欲しかったんだよ。昨日の事もそんなにショックなかったのも多分それが原因…。愛情に飢えてるって本当かもね…】
>>829-830 三つ編みにサングラスってちょっと…。
>>831 (ハートを鷲掴みされ、抱き締めたい衝動に駆られる)
ひ…来栖川さんに、とても似合っていると思うわ。
(そっと三つ編みにした髪を撫でる)
【そうね、そんな気がしていたわ。私も姫子ってなんだか
恋人と言うより自分の子供のような気がしていた。
でも、本当の私もとても子供っぽいから…。
「荷が重い」って言っていたのはそういうわけ。
でも、愛情に飢えていてもいいと思う。人間で愛が
なければ生きていけない生き物だと思うし、私の貴方への
愛が、すこしでも貴方の糧になっていたならそれでいいのよ】
>>829 さ…サングラスはマコちゃんの方が似合うんじゃないかな?
>>833 わっ……ありがとう…
千歌音ちゃんに頭を撫でられるの
大好き…
(にこりと微笑み、千歌音のハートを120%鷲掴み)
【十分愛を貰ったよ…。私も千歌音ちゃんにとって今まで支えになっていたら
嬉しいよ…】
>>834 (抱き締めたい衝動が更にぐらぐらとくる)
ひ、姫…。
(歩み寄りかけるが、真琴の視線に気づき)
く、来栖川さん!そ、そろそろ夕食の時間ね。
ダイニングに先に行っているわね!
(その場を去るように歩み去る)
【ええ、とても支えて貰っていたわ。ありがとう、姫子…】
【用事があるのでそろそろ落ちるわね。また、明日会いましょう】
>>835 【お疲れ様でした】
【明日 頑張ってください・・・】
>>835 なぁに…?千歌音ちゃん?
(にこにこ)
あ…ご飯…?
もう、待ってよ〜!!
(タッタッタッと千歌音の後を追う)
【それなら私はもう何も言わないよ…ありがとう。千歌音ちゃん。】
【また明日ね…。私も落ちます。ごきげんよう…】
>>836 【お疲れ様マコちゃん…】
>>837 【お疲れ様でした】
【明日に備えてゆっくり休んでください】
【私も一旦落ちます】
【落ちてるのかな…?】
【落ちてないね…w】
【産めの為にここにいますから、お話など何か私に聞きたい事などあればどうぞ…】
じゃあ質問。
姫子ちゃんはこの先も姫子ちゃんでいてくれますか?
貴方の姫子ちゃんが私は大好きなので
これからも見守りたいのですが。
>>842 ありがとうね。
…う〜ん…正直言うと…
今、よくわからないんだ……
最近色々あったでしょう?だから、
ちょっと休みたいかもしれない…
でもまだ姫子ではいるつもり…かな…?
こんな感じ…です…
かわいい姫ちゃん…守ってあげたい。
【姫子様こんばんは】
【まだ大丈夫でしたか】
【来たら新スレが立っていたので埋まったのかと思いました】
>>843 【埋めるのを忘れてました】
【貴方は今のままで十分いいですよ】
【休みが必要なら ゆっくり休んでください】
【ここを守って お待ちしています】
>>843 答えてくれてありがとう姫子ちゃん。
無理しないで、自分のペースでやっていけばいいと思うよ。
また元気に戻ってきてくれるのを待ってるから。
>>844 えっ…かわいい?
うん…。守って下さいね…
>>845 【こんばんはカズキさん】
【私も落ちたと思いました(微笑)】
>842
【できればこれからも居てもらいたいですね】
>843
【あまり無理なさらず余裕がある時にが基本ですね】
>844
【貴方様もよろしければキャラで参加しませんか?】
>>849 気を使ってもらってありがとう
でも私にはここのキャラハンは荷が重すぎるから遠くから見守るよ
>>846 【こんばんはマコちゃん】
【…そうだね。もしかしたら少し休むかも知れない】
【その時はよろしくね。】
>>847 ありがとうございます。
そうですね…。いつだって自分のペースでやってきたつもりですし…
>>849 【はい…。無理はしないつもりで、自分のペースで行きます。】
>848
【ここは1000いかないから解らなくなりますね】
>>849 【カズキさん 先程はどうも】
【私も寝落ちしていました】
>>851 【こんばんは】
【休息は必要ですからね】
>>850 ありがとうございます…
このスレの皆にとっても、
支えになると思うよ…
>>853 【私、思ったんですけど、ホントこのスレ他とは雰囲気違いますね(苦笑)】
>>853 【そうだね…私ももう少ししたら寝ようかな…。ねむねむだし…】
>>854 【良い雰囲気ですよ】
【今 488KBですね】
【無理せず 休んでくださいね】
今日はまったりだね。
ここ一月ほどが超展開過ぎたわけだけど…。
>>856 【一月ですか・・・】
【私がここに来てから もうすぐそれぐらいになりますね・・・】
今までの中でも最短記録なのではないでしょうか?
立ててから5日程度ですし。
たしかに、スレの消費が回を増すごとに早まっているね。
______
/ 愛媛ミカン /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|烏龍茶 | |
|セルフサービス |/
こんばんは、箱の中のみかんと烏龍茶は自由に取ってくれ。
来て早々だけど今から風呂に入るから10〜20分空けさせてもらう。
>>858,
>>859 そうだな、今までも急展開はあったけどここのスレも特に色々あったからな
【避難所にも少し書き込みましたが、改めましてこんばんは】
>856
【それでも、夕方頃は盛りあがっていたようですが】
【朝になってから寝ると、起きるのが夕方なのはいけませんね】
>858-859
【あまりにも怒涛過ぎて、課題が終わってません】
【今夜もこうしている場合ではないのですが、つい来てしまいます】
>>860 (箱から出て風呂へ向かうソウマを見て)え?大神くん、お風呂入るの…?
や…やだぁ…
…あ、あの…私も一緒に…
(うつ向いて何か言いたそうにモジモジしている)
あ…行っちゃった…
はぁ…烏龍茶とみかんで何か作っておいてあげよ…
【そんな訳ないから(ぇ】
>>860 【ソウマさんありがとう・・】
【それと こんばんは】
>>861 【やはり そうでしたか】
【無理をせずに 休まれたほうが良いのでは?】
>>862 【乙羽さん 改めましてこんばんは】
>>862 【こんばんは…】
【避難じょ見て来ました…
実は私も、朝起きて、ん?と思いました…。結局ね落ちしちゃって、
もしそういう事になってたログを起きて、見たと思うと…】
【こわ〜い…(笑)】
>>865 【私も複雑な心境でした】
【私が言えた義理ではありませんが】
【また千歌音さんを悩ませたくないので】
【あまりこのことには触れないようにしようと思っていました】
>865
【カズキ様の返事を待っている間は内心穏やかではなかったですよw】
>866
【私もその時はスルーするつもりでしたが、なかなか割り切れなくて】
【ですから、あれが最初で最後。もうなにも言わないつもりです】
>>867 【私も 冷や冷やしながら見ていました】
【乙羽さんの立場では仕方ありませんよ】
>>866 【千歌音ちゃんは多分、きちんとした、
自分の筋の通った恋愛感を持っている人
なんだと思う…】
【そういう所は女性として尊敬するし、
かっこいいと思う…】
【嫉妬って辛い。この言葉、今ならわかるんだ…】
>>867 【私は乙羽さんが心配。
私と千歌音ちゃんのエロを見て乙羽さんはどんな気持ちなのか…ね。
辛かったりしてないのかな?それとも、
私に嫉妬してる?
あ、でもそれは原作みたいでいいの
かな(苦笑)】
>>868 【うん…。もうこの事はよそう?】
【千歌音ちゃん気にしちゃいそうだから…】
【私の事を気づかってくれたように、今度は私が優しくしてあげたいから…】
>>869 【そうですね】
【今 494KBですが・・】
【もう残りわずかなので 何か思い切ったことでもしますか?】
【全員 幼女化とか(笑)】
【個人的には幼女版乙羽さんが見たいような・・・】
______
/ 愛媛ミカン /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|烏龍茶 | |
|セルフサービス |/
しまったぁ!のんびり入ってたら40分も立っちまった。
>>861 こんばんわ、姫子。
大丈夫か?
眠くない?
なんか姫子あんまり寝てないっぽいから少し心配だな、無理するなよ。
えっと…
>>863?
しまったぁ!少し待って一緒に入れば良かっ…う…
(鼻血が噴出)
いやいやいや。
>>862 そう、ですか。どんな事もそう思いつめずに自分のペースでやって
疲れたら休める時、休める場所で休めばいいと思いますよ。
>>864 こんばんは、早乙女さん。
そうだな…どういたしまして、でも早乙女さんもそう色々と思いつめないで、な。
>>865-868 【ログ見てたとき少し心臓が止まりそうになったかも。】
>868
【自分はそんなことないだろうと思ってたのに、結局のところ感情移入してしまったわけで】
>869
【カップリングには拘らないと言ってますが、
千歌音様×姫子様が最も好きですので、それを心苦しく思うわけありませんわ】
【それにこのスレで一番やりたかったことは、最初にやってしまいましたから】
(容量無いからAA略
497KBか…。
>>870 すまない、折角何か考えてもらってるのに箱で残り僅かの容量使っちまったかも。
>>871 あ…大神く…あ、
ソウマくん…
お風呂上がっちゃったんだね…
(「せっかく、今からお背中流してあげ
ようと思ってたのにな…」)
こ…これ…作ってみたの。
烏龍茶とみかんのゼリー
食べてみて…くれるよね…?
はい、あ〜んして…
【避難じょ見たよ?辛い事や悩んでる事、あったら何でも言ってね?私で良ければ
力になるから。ためておくの、辛いと思うし。私もマコちゃんと話して随分楽になったからね…】
>>874 >(「せっかく、今からお背中流してあげようと思ってたのにな…」)
(゚∀゚)アヒャヒャヒャiahhu会いll
(既に正常な思考能力ではない)
んじゃ、お言葉に甘えて、あ〜ん・・・
【この位やってもバチは当たらない・・・よな。】
>>873 【いえ 単なる思い付きですから】
>>874 烏龍茶とみかんのゼリー・・・
よくそんなもん 思いつくね・・・
【大丈夫です・・今は落ち着いていますし】
>>876 【もう落ちついたんだ…良かった。
1、2日前は俺も含めて皆沈んでしまっていたから…元気になって貰えたかは分からないけど
ある程度は落ちついて貰えて本当に良かった。】
>>874 【それに そう言っていただけるだけで楽になります】
>>877 【ご心配をおかけしました】
>>870 【もう遊んでるw】
>>872 【ならいいんだ…。私、千歌音×乙羽も
好きだから…。】
【やりたい事って…まさか…初めのアレ(苦笑)】
【でも、誘ったのがソウマ君だったら目を輝かせてたかも知れない、私(爆)寧ろ、私も混ぜて。…嘘ですw乙羽さん病が写りましたw】
>>875 はい、どーぞ。
(スプーンでゼリーを掬って口の中に入れる)
ど…どうかな…?おいしい…?
(顔を赤らめて、感想を聞く)
【バチっていうか、ありえないから(笑)】【言い忘れてた、こんばんは。眠くはないよ】
>871
【ただ、楽しいことに流されているだけですw】
>879
【そう、初めのあれですw】
【そろそろ書き込めなくなるかもしれませんね】
>>879 む・・・これは・・・美味い、美味しいよ姫子!
(至福の表情)
姫子流石だな(´<_` )〜(デレデレ)
【500KB】
【そっか、眠くなったり疲れたらあんまり無理するなよ】
>>878 【まあ何だ、良かった。そんなに気にしないで、な。】
>>879(書き忘れ)
【だがしかし嫉妬に狂った姫宮が全ての恨みをソウマにぶつけて月誅を加えるというのは
見てみたい気がしなくも無いな。】
>>882 【本当だ。】