ストリップが似合うキャラ

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933名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 01:48:00 ID:???
(最前列で謎の前屈み)
こっちはダレテないけど踊り子さん達こそお疲れじゃないでつか?
934ヴァネッサ ◆wKXs56WavU :2005/08/18(木) 02:15:45 ID:???
ふふ、二人のペースに合わせてがんばってね

>933(最前列で謎の前屈み)
でも、、こっちはもたないかも、ね(クスクス
935名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 02:35:08 ID:???
ああ!
ヴァネッサ姐さんとさくらたんなら
キャットファイトもばっちしじゃないですかー?
936案内状:2005/08/19(金) 05:20:07 ID:???
ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/
937吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/19(金) 21:15:44 ID:???
>931
「ひぎっ!?あがっ…が、ああ…あはぁっ…あぁぁ…」

2本の棒で舌を拘束され、口を閉じることもできず言葉にならない苦悶の声をあげる着物の少女。
その口元にちらちらと覗くのは、八重歯というには鋭い…牙とも言えるもの。
開かれたままの口端からはだらだらと涎が溢れ出し、胸元を濡らす。秘唇からも被虐の悦びからか
やはり涎が滴り落ち、太腿の奥から膝裏までがぬめるような光沢を見せている。

縛められた舌を嬲られる…という倒錯した快楽の炎は、短髪の少女の這い回る白い掌でさらに激しく
燃えあがっていく。大きく開かれた胸元、はだけられた裾。もはや帯と縄だけを身に纏っている、としか
言いようのない姿にされたところでようやく舌が自由になる。

「こほっ、こほっ…ぐぅっ、うう…はぁ、はぁ…ああ…ん」

苦しみながら自由にならない手をばたつかせたことで短髪の少女の上体に巻きつけられていた布は
ほとんど解けてしまい、健康的な肌色の裸身が晒されてしまっている。

二人の姿が折り重なると同時に、再び舞台は闇へ――


【一日開けて再演…】お客さんたちへの返事は後々ね】
【屈辱か…どんなこと、してくれるのかな…どきどきしちゃう】
938春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/19(金) 21:45:39 ID:???
>>937
照明を落とされた舞台上に、ぽっぽっと複数の蛍火のような灯りが灯って行く。

再び行灯にあかりが灯ると、樹木を模した舞台セットが畳の上に仕掛けられている。
枝や葉の所々に、傾いた燭台のような細工がなされ
灼熱の蝋が二人の身に降りかかるように、炎の灯った無数の和蝋燭が仕掛けられている。


着物の少女はその拘束こそ変わらないが、着物は辛うじて肘に掛かる程度に大きく開かれ
乳房もへそも無毛の恥丘までもがはっきりと晒され・・・・
隆起した乳首の先は、いつの間にか先程の舌と同じように二つの木片が仕込まれ
充血したそこを強調するように痛々しく挟み上げ
その先端から小さな鈴が下げられ、新たな痛みに震える
僅かな身動きにもコロコロと音を奏でる。
股間には張り型がとろりとした蜜を滴らせ、そのまま引っ掛かっている。

短髪の少女は、いつの間にか着物の少女の上から引き剥がされ
彼女の足元の延長上に転がされている・・・・
但し、その身体には暗転前に加え細い布(鉢巻)でキツく目隠しが施され
視界を奪われ、腕も背中で固く拘束されその自由は既に効かない
胸を被う薄い布は、細い端を垂らし半分解かれたままで
その片方の乳房は全く晒され、隆起した乳首が膨らみの上に一際目立つ。

「あっ! ぎっ!?」

回る”樹々”から、身体に不規則に蝋が滴りはじめると
短髪の少女は、苦痛からかその身体を瞬間ビクリと跳ねさせ
彼女と同じように身体を震わせる、着物の少女の胸から発せられる鈴の音に
誘われるように、小さくうめきながら肌に擦り痕を刻みつつ
唯一自由な足だけで、青畳の上を着物の少女の身に向けジリジリと這い寄って行く。

【今夜もよろしくおねがいします!】
【あたしも皆様へのお返事は後ほどに】
【速度も上げれるように頑張ります!】
【・・・・えっと、この状態からで痛みを提供するには(ぽそ)】
939吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/19(金) 22:06:07 ID:???
>938
ゆらゆらと揺れる炎の樹…という幻想的な光景の下、拘束された半裸の少女二人が被虐の辱めを
受けている。

両手両脚を格子に繋がれたまま、滴り落ちる熱い蝋に苦痛の声を漏らす着物の少女。
そのたびに片側に纏めた髪の房は揺れ、鈴の音が響く。

「あうっ!あぁっ…くぅっ…ひぎっ、ぃ…!」

白い裸身に蝋が滴るたびに、その肌に紅い刻印が刻まれていく。身悶えるごとに秘肉を抉る張型は
抜けないまま入り口だけをゆるゆると刺激し、そのもどかしい刺激がまた少女をわななかせる。

一方、両腕を縛められ、視界を奪われたもう一人の少女は、芋虫のように這いながら鈴の音を頼りに
近付いてくる。やがて猟奇的な姿にデコレーションされた二人はその肌を重ねていき…


【様子見…】
940春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/19(金) 22:19:51 ID:???
>>939
「ひっ・・・・ ひぐっ! きゃっ! あっ、ぁ!」

灼熱の蝋の洗礼に、身体を転々と赤く染め
無理矢理這いずらせる身体には、自らの動きのために
ますます縄が喰い込み、責め苦と快楽はより高まって行く。
膝で這いずり進むため、時折大きく開かれる足の間からは
秘裂の形を際立たせるように、痛々しく縄が喰いこむブルマが覗き
滴る淫水で広く色が変わっているのが判る。
片胸の先端で膨れる乳首も、すり潰されるように変形し
擦れてさらに赤味を増してゆく。

蝋の雨に打たれ、鈴の音に導かれ
ようやく着物の少女の足まで到達し身を重ねると、見えぬ目の代わりに
頬や顎を擦り付けその足を逆に辿って行き、吐息とも嬌声ともつかぬ声を発し
荒い息に震えながら、もう一人の少女の足指を口に含ませる。

「んぅ・・・・ あふ・・・・ んっ・・・・」 (・・・・ちゅぴ・・)

拘束された足に、頬を寄せくちびるを押し当て・・・・
足の裏にくちづけしたり、くすぐるように舌を出して舐め上げ
さらに、降り注ぐ蝋に身悶えし背中を赤く染めながら
小指の先から一本ずつ執拗に丹念に、唾液を絡めて行く。

「んぷ・・・・ ぅぁ、ぁ・・・・」

【身体全体をもってご奉仕と背中合わせの責め、的な・・・・】
941吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/19(金) 22:37:38 ID:???
>940
目隠しをされ、縛り上げられた少女が枷に繋がれた少女の足指を舐め、しゃぶるという妖しい光景。
それを照らすのは無数の蝋燭の柔らかい光。
聞こえてくるのは唾液の水音と鈴の音、そして苦悶と官能の喘ぎだけ。

「ああっ…はぁぅ…っぎぃっ!?ぁぁぁ…ううっ…ふぁぁ」

指の間をも舐められるという得体の知れない快感に身を捩らせると、そのたびに乳首を縛めた木の
棒が食い込み、苦痛に体が跳ねて鈴が鳴る。
蝋の雨が身を灼く熱さに震えると、秘肉に食い込んだ塊が揺れてじわりとした快楽をもたらす。

苦痛と快楽がないまぜになった波が、着物の少女の未成熟な裸身を翻弄する。
蝋燭の樹の持つ熱は、二人の裸身をじっとりと汗ばませる。独特の甘い薫りが舞台に立ちこめていく。


【まだ様子見、かな…】
【どういう風にしてくれるんだろ…焦らされてる?】
942春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/19(金) 22:54:07 ID:???
>>941
「はぁっ・・・・ くぁっ・・・・ はぁっ、ぁっ・・・・」

少女の足指に奉仕を続ける間も、露出した乳首を痛い程に畳の上に擦り付け
自分の足を交差させ擦るように動かし、秘部への刺激を煽り
時折、ピクリと跳ねるようにお尻を突き出させる。

「んーっ、あぁ・・・・ あーーっ!」

顎まで唾液でぐっしょりと濡らし、薬指・・・・人さし指と舌を這わせ移り
親指を口に含むとくちびるで挟み込み、先端を舌先でチロチロと左右に刺激し
激しく吸い立てる。
淫らな唾液の帯を滴らせ、ようやく足指を開放し
もう一度、大きくその口に含むと
表情は見えないが、口元に薄い笑みを浮かべ・・・・

「・・・・くすっ・・」

突然、奥歯で噛み痕がつくほどに強く強く小指に歯を立てる!
不意に襲う激痛に、着物の少女の乳首からは激しく鈴の音が零れた。

そのまま這いずり、彼女の足に覆い被さって行くように徐々に身を重ねて行き
まだ激痛の震えが伝わる足を、そのまま頬で、くちびると舌でさかのぼり
ジュルジュルと、卑猥な音を立て唾液の痕を残しながら愛撫してゆく・・・・
ふくらはぎにもチュウチュウと吸い痕をつけ、同じように不意に大きく口を
開け、激しい噛み痕を残しながら・・・・

【言ったほど大した事なかったかも、ごめんなさい・・・・(汗)】
943吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/19(金) 23:28:47 ID:???
>942
「ひぎぃっ!!」

足指を噛まれた痛みに激しく身を震わせる着物の少女。悲鳴と鈴の音が交じり合う。
汗に濡れた短髪の少女がゆるゆるとその体を重ねてくることに怯えと期待の入り交じった視線を向ける。
少女の白い脚には、くちづけの痕跡と歯型が豹の紋様のように付けられていく。

脚を閉じて拒むこともできず、腰を引こうにも背後は格子でそれもままならない。
背に滴る蝋に身を捩りながらどんどん遡っていく目隠しされた少女の姿。
牙を持つ己が「噛まれる」というあり得ない事態に、被虐の官能はいやおうなしに昂ぶっていく。そして、あまりに
濡れてひくついた秘孔から、ぬるりと張型が抜け落ちる。

栓を失って、堰を切ったように秘裂から零れ出す蜜。それが太腿に頬を寄せる少女の顔を濡らす。
牝の匂いが、短髪の少女の嗜虐心をさらに掻き立てる。


【ちょっと手間取っちゃった…】
【思い切り敏感なところを噛みまくられたら…どうなっちゃうんだろ】
944春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/19(金) 23:56:20 ID:???
>>943
「んぅっ・・・・ うふっ、ふふっ・・・・」

蝋の降り注ぐ中その身体をさかのぼりながら、畳でしたのと同じように
嬉しそうに着物の少女の肌に己の身体を擦りつけ
まるで蝋と汗と甘い香りを混ぜ合わせるように・・・・

彼女のせめてもの仕返しか、引っ掛けられた着物の少女の足指に
気がつかず、遂にサラシのような薄布が完全に解かれ
彼女の上で彼女に、身体に喰い込んだ縄と股間の部分が大きく濡れ出たブルマ
だけの姿にまで剥かれる。

それに気付かないのか、もはや構わないのか・・・
夢中で着物の少女の太腿の内側にまで舌を進め
そこを濡らす零れる蜜にべったりと頬を濡らし、その味を楽しむように
同じように舌で執拗に愛撫し
チュムチュムと何度も何度も何箇所も何箇所も腫れるほどに吸い痕をつけ・・・・
所々蝋の痕のつく少女の白く柔らかなそこにも、クッキリと残るような
痛々しい噛み痕を付けて行く。

少女の汗と蜜と、自身の唾液と汗とで滑る彼女の肌から受ける快感からか
自身の倒錯の行いによる昂ぶりからか・・・・
晒された両胸の突起は、今や恥かしい程にまで痛く固く膨れ上がっている。

「・・・・これ? だめ・・・・だよ? ・・・・くすっ・・ 」

太腿を甘く惨く飾り立てた後、短髪の少女の身体は
その期待を裏切るように、一番脆く敏感な箇所を通り越し
着物の少女の内から抜け出た異形を頬と鼻先で確かめながら
無毛の恥丘へと・・・・

【我ながら、もの凄く恐れ多い事をしてるのは判ってるんですけど・・・・】
【なんだか急にひらめいちゃって(汗)】
【少し回り道して、もちろんそこも・・・・  ・・・・いいですか?(真っ赤)】
945吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/20(土) 00:21:01 ID:???
>944
「…ぁ…」

刺激を求めてぱっくりと口を開いた秘唇をすかされ、その上の肉の丘へと触れられたことで焦らされたと
感じたのか、着物の少女はねだるような表情を浮かべる。
挟み込み、掴まえてより激しい愛撫を強要したい…そんな風に手を、脚を動かそうとするも、食い込んだ
手枷足枷がかちゃかちゃと鳴るばかり。もどかしさに腰が震えると、胸の鈴が無念そうな響きを立てる。

苦痛と快感で揺さぶられた肢体は、あと一押しすれば簡単に絶頂を迎えるところまで昂ぶっている。
しかしそれを見透かされてわざと外れたところを舌と歯で刺激されるため、物足りなさが募るばかりだ。

「……うっ、ああ…して…そこ…」

羞恥と官能に表情を歪め、甘えるように直接的な愛撫を求める。
大きくさらけ出された乳房の先端は充血しきって固く尖り、涎を垂れ流す秘裂は奥の肉まで見えるほどに
開ききっている。体は汗が滴り落ちるほどに火照り、端正な顔は苦痛と快感の涙に濡れている。
荒い吐息に体を波打たせるたびに、鈴が小さな音を立てる。


【――いいよ、じゃなくて…して…思い切り歯を立てて、痛みを刻んでほしいの】
【そうされたら…狂ったようにイっちゃうかも】
【私は今夜はここまで…次は明日?待ち合わせスレの方でお願い】
946春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/20(土) 21:16:41 ID:???
>>945
「うっ・・・・ ぁぁっ・・・・ んっ・・・・」

焦らしの意図があるのか、もはや本能のまま自身の欲望を求めるのか・・・・
剃り上げられた恥丘に頬を擦り付け、剥き出しのそこに彼女自身から溢れた蜜をなすりつけ
やわやわとくちびるで飾り立て・・・・
やはりそこにも、息も出来ないほどにキツく噛み痕を残す。
同じように、荒い息に波打つ柔らかな腹部へも・・・
縄の掛かったへそや脇腹の周りにも、歯で縄を引っ掛けより惨く喰い込ませながら
痛々しい縄の擦り痕と、噛み痕と吸い痕の『紋様』を刻み込んで行く。

そのまま、曝け出された少女のへそから脇の下にまで縄を辿るようにじっとりと
唾液の帯を残し、液体で濡れ更にキツく喰らい付く互いの縄を
より激しく擦り合わさせ・・・・
深く蝕んで行く痛みは、いっそう異常な衝動を際立たせて行く。

降り注ぐ蝋が、異常な欲望を文字通り燃え上がらせ・・・・
白く滑らかな少女の二の腕にまで、その面影も残らないほどに何箇所も酷い歯痕をつける。
そのまま鼻先で探り当て大きくゆっくりと口を開け、まるで果実に齧り付くつくように
乳房に喰らい付き、痛々しく赤く染まる噛み痕を舌先でチロチロと刺激する。
少女の小さいうめきを楽しむように、何度も舌先を蠢かせてから
晒された胸と胸とを押しつぶすように合わせ、肩に顎を乗せるようにすり寄り
着物の少女の首筋に、これまでで一番キツク血が滲むほどに激しく歯を立て悲鳴を上げさせる。

【今夜もよろしくお願いします!】
【脇に、じーっくりご奉仕したかったけど今回はがまんがまん・・・・】
【ちょっと詰め込み過ぎちゃったかも・・・・】
【”種明かし”は次でになっちゃいました(汗)】
947吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/20(土) 21:42:49 ID:???
>946
「ひぎっ、ああぁぁっ!…ぁぁっ、うぁぁぁっ…!」

白い柔肌に紅く噛み痕を…縄目を刻み込まれ、枷に繋がれた少女は悲鳴をあげる。
愛撫に交じった痛みがその感覚を混乱させていき、もはや苦痛は性の衝動をかきたてるものでしか
なかった。
長い髪を結い上げた少女と短髪に目隠しの少女の肢体は蝋燭の灯りの中、ねっとりと絡み合う。
肌と肌、縄と縄が擦れ合うたびに、互いの肉の欲望は激しく燃え上がっていく。
柔らかい乳房に歯が食い込むと、着物の少女は歯を食いしばり低いうめき声を漏らす。

「ひゃぁっ、あがああぁぁ――っ!!」

今までにないほどに大きな悲鳴をあげる着物の少女。痛みと屈辱に顔を歪め泣き叫んでいる。
その首筋に歯を立てているのは短髪の少女。かすかに滲む血が汗に溶け、白い裸身を淡く染める。
『人に己が噛まれている』という、夜の眷族としてあり得ない恥辱が肉体の痛み以上に被虐の快楽を
昂ぶらせる。達する寸前にまで追い立てられ、その足先はがくがくと震えていた。


【ここでイってもよかったんだけど…やっぱりもっと恥ずかしいところを噛まれて達したい…】
948春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/20(土) 22:22:36 ID:???
>>947
倒錯から来る芯への痺れからか、膝立ちだった足の力が抜け
自らの歯で痛々しい飾りを刻み付けた、着物の少女の足の上に
ペタっと跨る体勢となる・・・・
締め込まれた状態で、縄で引っ張られたブルマから
白い臀部をほぼ丸見えに晒したままで
座り込んだ瞬間布に染みた淫水が、卑猥な音を立てて少女の肌に張り付く。

・・・・と同時に、先程の少女にも劣らないほどの絶叫を上げ
ビクリと身体を大きく跳ねさせ、顎の力も抜け口から唾液を噴き出し
少女の身体に沿そうように、ずるずると体勢を崩して行く。
その時、着物の少女の足にはっきりと伝わったのは
縛められた短髪の少女の胎内から発せられる痛いほどに強力な
無機的な振動だった。

少女から抜け出た異形の上に、丁度顔から崩れる形・・・・
今や、自身の胎内深くからの振動は外からも聞えるほどに
大きいまま猛り狂い、身体全体を震わせる。

「ひぁ!? ぁぁぁっ・・・!!」

痛みと恥辱と強制的にもたらされる快楽の中、悲鳴とも
うめきとも付かぬ異音を発しながら
本能が呼び起こすように、着物の少女の牝の匂いに引き寄せられ
音を立て濡れ開く秘唇へと吸い付いていく。
蜜を掬い、唇で襞を挟み内側まで執拗に舌を送り込み
何かを待つかのようにヒクつくな肉の襞にまで軽く歯を当て・・・・
一瞬の間を空け、柔らかな肉にがぶがぶと連続して噛み痕を刻み付けると
止めとばかりに、痛いほどに充血した敏感な肉芽を前歯で捉え
そのまま噛み千切るような激痛を与え捻るように引っ張る。

【詰め込みすぎかしら?】
【いろんな意味でおまたせしちゃいました、ごめんなさい(汗)】
949吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/20(土) 22:43:14 ID:???
>948
足元に崩れ落ちるように座り込んだ短髪の少女の異変など、もはや気にとめている余裕はなかった。
早く絶頂へと導いてもらえないと頭がおかしくなってしまいそう、そんな様相で着物の少女は身悶える。
なんとか手を動かして自らの秘肉を掻き回したい、そう思ってか腕をしきりにばたつかせ、太腿を擦り
合わせようと両脚を震わせる。しかし、手枷足枷がそれを阻んでいる。
全身にくまなくつけられた痛みの刻印は、じわじわとした快楽で正常な思考を奪っていく。

と、焦らされ抜いた秘所に唇が触れる。その悦びに、滴り落ちる蜜の量が目に見えて増える。
舐め回され、舌が這い回るたびに断続的な高い嬌声を上げる少女。固く結われたはずのお団子頭は
ほどけ、リボンが畳に落ちると長い髪が振り乱される。

「ひぃっ!?ぎ!」

柔らかく敏感な秘唇に歯を立てられ、裏返ったような悲鳴をあげる。
そして感覚の尖りきった肉芽を包皮ごと噛み潰された時、苦痛が反転した巨大な快楽の波が着物の
少女をこれまでにないほど強烈な絶頂へと押しやった。

「あがぁっ!あっ、あぐっ、いっ…いぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

肉芽の下がひくひくと震え、次の瞬間びゅるっと透明な露が勢いよく断続的に噴き出す。
矢継ぎ早に溢れ出す飛沫が短髪の少女の顔を濡らす中、長い髪を揺らしながら着物の少女の意識は
途切れていった――


【ああ…潮吹きながら失神しちゃったぁ…】
950春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/20(土) 23:15:47 ID:???
>>950
「・・・・っ!? んーーーーーーっ!!」

悲鳴を上げる少女の肉芽に生々しい『印』を付けながら
痛みに似た痺れをもたらす激しい胎内からの衝撃に
声にならないうめきを上げお尻を突き上げ
ずるずると足を開かれた足の付け根から蜜に滑る秘肉が
ちらちらと覗く。

「・・・・きゃふっ  ・・・・ぎゃっ! ひっ!?
あぁ!? ひっ!! あーーーーーーーっ!! あーーーーーーーっ!!」

背の縄の擦り痕に、剥き出し同然の尻に・・・・
灼熱の蝋が降り注ぎ、焼くような痛みに襲われ
内側からの振動は、先程から一切途切れず
胎内を掘り起こすほどに容赦無く強烈に猛り狂い・・・・
着物の少女の熱い露を顔中で受け止めると
身体中をビクビクと痙攣させ絶叫に近い嬌声を上げ
ほぼ同時に絶頂へと追い込まれる。

「・・・・は、ぁ・・ ぁっ・・・・」

激しい振動に抉られたまま、身動きも出来ず・・・・

二人の少女が再び快楽の奈落に突き落とされると
着物の少女の枷はひとりでに音を立てて外れる。

【あたしも、一緒に・・・・】
【みゆ、せんぱい・・・・ きれい・・・・】
【思わず見とれちゃって・・・・(///)】
951吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/20(土) 23:33:13 ID:???
>950
二人が折り重なったまま倒れると、無数の蝋燭を灯した樹のような燭台から炎が消えていく。
全ての炎が消え、行灯の灯りも消えて舞台が再び闇へと包まれると、緞帳が再び下りる。

『休憩となります…いましばらくお待ちください』

ほんの数分ほどの静寂の後、再び客席の灯りが消える。
闇に包まれた舞台に、再び行灯が灯り幕が上がる。舞台装置は、先程とは大きく様変わりしていた。
格子が外され、その代わりに梁が張り巡らされた柱が幾つも並んでいる。
その中央には、あの短髪の少女が両手を縛られて吊られている。両足首は縄を掛けられ軽く開いた
形になっており、その手前には裸身に縄の縛めをされただけの長い髪の少女が横たわっている。
その髪は再びきちんと結われており、赤いリボンもきちんと巻かれていた。

やがて、少女は拍子木の音に合わせてゆっくり体を起こしていく。


【拘束されたところから始めさせて…やってみたいことがあるから】
【どんな風にされてるか、それと吊られてることへの反応をお願い…】
952春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/20(土) 23:58:30 ID:???
>>951
一変した雰囲気の舞台上に再び二人の少女の姿。
短髪の少女は梁から伸びる縄に吊られた状態でいる。
今度は、脇と脇腹を晒す形に両手首を頭上で交差した形で拘束され
腰と足は別の梁から伸びた縄に捕らえられ
丁度、行儀悪く足を投げ出す姿勢で座るような体勢で
足を閉じられないまま空中に吊るされている。
自分の置かれた状況を隠されるように目隠しは施されたまま
縄で喰い込むブルマは継続される秘裂への責め苦を物語るように
表まで淫水を滴らせている。

手ぬぐいで枷を掛けられた口元から涎を滴らせたまま
身動き出来ない少女・・・・
拍子木の音が打ち響くと、その身がピクンと動いた。

【美夕先輩の「髪がほどけて」・・・・ っていうのに中てられちゃってて】
【まだ落ち着けてないかも知れません、ごめんなさい(///)】

【例の試み、ですか? こんな感じで如何でしょうか?】
【たっぷりお仕置きして下さいね・・・・】
953吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/21(日) 00:22:09 ID:???
>952
赤いリボンの少女の目の前には、三宝とその上に置かれた一本の和剃刀。
彼女は虚ろな表情でゆるゆると這い寄ると、いとおしむように剃刀を手に取る。
そして、向き直った先には短髪の少女が吊られている。

「……ふ、ふふ…」

裸身に紅い縄の蜘蛛を纏わせたリボンの少女は、操り人形のようにゆらりと立ち上がると剃刀を
吊られた少女の腰の辺りへと向けていく。
鈍い光を湛えた刃は、縄を避けるようにゆっくりと濡れそぼったブルマの布地の上を走る。
幾度か刃が躍ると、汗と愛液でずぶずぶに濡れた赤い布地の固まりは畳の上に粘ついた水音と
共に落ちる。と同時に、同じく水気を吸って透け、役目を果たさなくなった白いショーツも幾つかに
分かれて滑り落ち、これまでずっと隠されてきた短髪の少女の秘部が露わになる。
股縄からは濡れて黒々とした繁みが覗き、歪められた秘唇もうっすらと見える。
ずっと蒸らされてきたせいか、むせるような少女の汗の匂いと牝臭が舞台の空気を淫猥に変える。

剃刀を手にした少女が股縄を剃刀で切り落とすと同時に、目隠しもはらりと解ける。
いつの間にか、そこには泡の入った器も用意されていた。これから起こることは――


【あれの前振り…心理的な揺さぶりも?】
【寝落ちしちゃいそうだから今日はここまで…ごめんなさい】
【続きの日時の希望については待ち合わせスレの方でお願い】
954春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/22(月) 22:07:07 ID:???
>>953
拍子木の音の為か、只ならぬ気配の為か
吊るされた少女は、空中でもがくようにその身を動かす・・・・
が、最低限身体を捩らせる程度の自由しか効かない。
そして置かれた状況が理解できないまま
不意に下腹部に違和感が走る。

「んっ・・・・ んーーーっ!!」

どこか怯えた様子の短髪の少女・・・・
下腹部に感じた違和感は、数度に及び
張り付いた布地を水分ごとつままれ浮かされる感触と
再びそれが肌に張り付く不快感・・・・
そして、奇妙な音の後に訪れる開放感。
濡れそぼった秘部が、茂みが、外気に晒される感触に・・・・
立ち込める自らの匂いに・・・・
どういう状態に晒されているのか、ぼんやりと認識し
縛められた口からうめき声を発する。

「ん・・・・ ・・・・んんっ? ぅぅっ・・・・」

不意に、秘部に喰い込む縄の縛めが解かれ
糸を引くように秘裂から引き剥がされると
何かを求めるようにぬめりヒクつく秘唇があらわにされ
無機質な振動の音が外部にまではっきりと聞える。
まだぼんやりとした目に入ってくるのは、刃と奇妙な器・・・・
少女の目は、怯えたような彩りを湛えている。

【今夜もよろしくお願いします!】
【口への縛めは解くなりそのままなりご自由になさってください】
【内側に入ってるの、どうしましょう?(///)】

【あっちへお返事をもうひとつします】
955吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/22(月) 22:28:52 ID:???
>954
股縄の縛めが解かれると、吊られた少女の胎内深くに沈められていた機械仕掛けの異形がずるりと
抜け落ちる。鈍い音を立てて転がったそれに軽く一瞥をくれると、リボンの少女は和剃刀を咥える。
そして手にした器から刷毛のようなものを手に取ると、濡れて黒光りする繁みに泡を塗り込めていく。
生温かい泡の感触と刷毛の触感が、吊られた少女の敏感な箇所へと伝わるたびに手拭い越しにくぐ
もった喘ぎ声をあげる。刷毛は恥丘だけではなくその後ろ、秘唇の周辺までも丹念に泡を刷いていく。

刷毛を手放したリボンの少女は、客席に剃刀をかざすと自身も膝立ちになり、吊られた少女の太腿に
寄りそう。そして、剃刀の刃が泡にまみれた繁みへと分け入った。

ざりっ…じゃりっ。

太く縮れた毛が剃り落とされる鈍い音が、舞台に響く、剃刀が動くたびに、隠された部分が露わにされ
ていく。わざと半分だけを綺麗に剃り落とし、吊られた少女が羞恥に悶えるさまを充分に見届けてから、
もう片側をゆっくりと剃り落としていく、剃刀の刃は、秘唇の周りにも触れていく。
鈍い音が舞台から聞こえなくなった時、リボンの少女は立ち上がると吊られた少女の口の手拭いを取り
それで泡の残滓を拭い取った。すっかり露わになった、まるで幼児のそれのような秘所が、観客の目に
晒される。

【入ってるのも手拭いも取っちゃった…】
956春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/22(月) 23:17:22 ID:???
>>955
「んぅ゛? ・・・・んっ! うーーー! ぅーーーーーっ!!」

足の付け根のソコが奇妙な開放感に晒されると
内側からの無機的な振動音が伝わる。
少女の腰がビクビクと震えると、ずっと秘唇の内に埋められていた
異形の球形が畳の上に転げ出る、外気に晒されたそれは
その場で音を立てて跳ねるほどに強力に振動を続けている。

「んぅ・・・・ んっ・・・・ んぐぅ・・・・」

逃げようにも逃げられぬ状態に置かれたまま
リボンの少女に施される泡化粧・・・・
これから、我が身に何が降りかかるのかを悟った短髪の少女は
羞恥のに身を震わせ、激しく首を左右に振り
リボンの少女に懇願するような視線を送る。

「・・・・っ・・ うっ・・・・ ん、む・・・・」

リボンの少女の細くしなやかな指先が太腿に触れ
止まらぬ刃がその肌にあたると
短髪の少女は、最後の抵抗を試みるかのように身体を捩らせる。
だが、『動くと、切れるよ?』と視線で伝えるリボンの少女の笑みに
もはや何も出来ないと諦めたように、その身体から力を抜く。

【続きます】
957春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/22(月) 23:18:50 ID:???
恥丘に伝わる奇妙な感触に・・・・ 羞恥を煽り立てる音に・・・・
息は荒く、肌は震えますます赤味が射し・・・
その箇所の地肌が半分剥き出しにされると、
一際大きく、声にならないうめきを発し涙を零す。
秘唇の周りの泡にまで無慈悲な冷たい刃が走り
羞恥と苦悶の悶えは途切れず洩れつづける。

「ん・・・・ あぁ、ぁぁぁっ・・・・ い、やぁ・・・・」

リボンの少女の刃に蹂躙し尽くされた後
不意に口の縛めが解かれ、すっかり様相を変えられた
恥丘が客席にもはっきりと晒されると、自由になった口から言葉も発せず
その状況を否定するように固く眼を閉じる。

【電気仕掛けは使いたくなかたんですけど、二幕でどうしても他に】
【浮かばなくて・・・・】

【あ、頭が痺れきってて・・・・こんな長く遅く・・・・ ごめんなさい・・・・】
【「○化粧」の件、やっぱりあたしがして頂くのは問題ありますね(汗)】
958吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/22(月) 23:45:18 ID:???
>956-957
リボンの少女は、吊られたままの短髪の少女の太腿に膝立ちで寄り添ったままだ。
その鍛えられた筋肉とうっすら乗った脂肪の柔らかな感触を楽しむようにゆっくりと撫でさすると、
自身のそれと同じように隠すものが何もなくなった恥丘へと頬擦りする。奇妙な感触に身悶えし、
喘ぎを漏らす吊られた少女の反応を楽しむように、剃り跡に唇を…舌を這わせていく。

丹念に剃り跡全体に唾液を塗り込めるような舌技の後、その奥へと舌が伸びていく。
着衣のまま二度の絶頂を迎えさせられ、蒸れきった秘肉は舌が触れるたびにひくつき、露を滴ら
せていく。そのまま、吊られた脚の間をくぐるように背後に回ると、興奮で硬くなった自身の胸先を
指で弄びながらお尻の間を…秘所と菊座の間を舐めあげていく。

「んふっ…ちゅ、んむ…ふぅ…あはっ」

客席からはちょうど二人の裸身が正面から見てとれる格好になっている。
舌での執拗な愛撫が続く中、次第に灯りが小さくなっていき…やがて舞台は再び闇へと包まれる。

しばしの沈黙の後、舞台が再び照らし出される。装置はほとんど全て片付けられ、青畳だけだ。
短髪とリボンの二人の少女の身につけているのはもはや縄だけとなっている。その両腕は背中で
しっかりと縛められ、首にも縄がかかり無理矢理に反り返らされたような体勢だ。

その二人が脚を広げたまま向かい合っている。脚の間には、黒光りする柔らかい曲線の棒状の物。
両端は互いの秘肉に潜り込んでいる。彼女たちはそれで繋がっているのだ。

【ごめん、ラストスパートってことでかなり端折っちゃった】
【あとはこれで思う存分私のこと、突きまくって…それこそ擦り切れるぐらいに】

【ただ繋がるだけなのも芸がないから、不自由な姿勢で…っていうことで】
959春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/23(火) 00:33:56 ID:???
>>958
「やっ・・・・ そ、んな・・・・ ・・・・きゃっ・・ ・・・・ぅぁっ、ぁぁっ!」

体毛をすっかり剃り落とされ、リボンの少女と同じように
剥き出しにされた恥丘、隠すことも出来ないソコに射抜くように集まる視線。
その状況に耐え切れぬほどの羞恥に襲われ、玉のように噴き出した汗が滴る
だがそれも、リボンの少女の頬がくすぐりやわらかい舌に愛撫されると
口からはたちまち甘い声が奏でられてゆく。

「んっ・・・・ そ、こ・・・・ あぁっ・・・・ いっ、いぃっ・・・・ っと・・・・
もっと・・・・ ・・・・そ、こぉっ!」

リボンの少女の舌が、刃に剥き出しにされた秘唇の周りに・・・
充血した肉の芽をくすぐり、さらに胎内奥深くまで肉の襞を割り開く。
牝の匂いを発し、求めるように蠢く秘肉はますます涎を滴らせ
後ろの孔にまで届くほどの舌の愛撫に
客席に完全に曝け出されている身体中が、艶かしく反応してゆく。
もはや羞恥心もかなぐり捨て、貪欲に更なる快楽を強請る声が
零れ出てゆく中で舞台は闇に包まれてゆく。


「ぅっ、ぁ・・・・ ね、がい・・・・  ほ、し・・・・」

青畳だけの舞台の中央に、投げ出されるように転がされた二人の少女。
その縛められた身体は、既に快楽に支配されきったように
赤味が射し波打つ肌も、胸の先も、秘部も・・・・艶かしく反応しきった様相を示す。

【続く】
960春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/23(火) 00:36:07 ID:???
>>958
首に絡む縄の息苦しさまでが倒錯的な快楽を呼び起こし
互いの秘裂奥深く潜り込まされた、双頭のそれに
僅かに残った最後の理性まで溶かされ、打ち砕かれ・・・・

「あーーーーっ! あ゛ぁ゛ぁ゛っーーーーーーーーっ!!」

縄に縛められたまま、無理矢理に身を蠢かせ
嬌声とも悲鳴とも付かない声をあげ・・・・
縄が肌を抉り血が滴るのも構わず、捻るように激しく腰を動かだす。
身体を捻り、恥丘同士があたるように姿勢を崩し
剥き出しのソコどうしが、痛々しく擦り剥けるほどに擦り合わせ
前後に捻るように送り込むj腰は、二人をつなぐそれを絡めた互いの肉襞を
引きずり出すかのように激しく水音を立て、胎内奥ふかくまで抉り合う。
獣の絶叫と、野獣が発するような気配に舞台上が満たされて行き・・・・

そして・・・・

【ごめんなさい、1レスが無駄に長くなりがちで(汗)】
【お言葉に甘えて遠慮無く行っちゃいましたけど、よかったのかしら・・・】
961吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/23(火) 00:38:06 ID:???
>960
【ごめんなさい、時間切れ…たぶん次回で終幕かな】
【続きの日程についてはまた待ち合わせの方で…】
962吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/23(火) 22:49:00 ID:???
>960
「ひっ!ああっ、あっ!ぅあああぁぁっ!はぁうん!!」

首に縄を掛けられ、その縄は後手に縛られた両腕に繋がり無理矢理に上体を反り返らされている。
そんな姿勢のままで隠すものが何もない秘肉を張型で抉られる恥辱と快楽に、悲鳴にも似た嬌声を
あげ続ける。獣のように欲望をぶつける短髪の少女に組み敷かれ、胎内の奥深くまで突き込まれる塊を
子宮で受け止めるたびに、結合部からはしぶくように露が噴く。
痛いまでに尖りきった乳首への刺激を求めて必死に上体を起こし、繋がったまま互いの胸を擦り合わせ
柔らかい双丘を歪めるように密着させる。
両手が使えないままにひたすら欲望を昂ぶらせ絡み合うさまは、まるで蛇の交尾のように見える。

唇を求めあうくちづけは、その欲望の激しさのあまり互いの唇を噛み合うほどに荒々しい。
血の滲んだ二人の唇は、まるで紅を引いたかのように赤く染まり、妖艶に蠢く。
耳を、首筋を舐め合い、噛み合いながら腰を一心不乱に振り立てる二人。唾液の音と秘所から湧き出す
愛液の音が官能的な水音を立てる。肉のぶつかる音、荒い吐息と嬌声も交じった淫らな協奏曲が舞台の
上で奏でられていく。

「あっ…はぁっ、あっ、ひっ、ああっ、あっ…!」
963春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/24(水) 00:44:47 ID:???
>>962
「うぁっ、ぁっ! ・・・・ぁっ・・ ・・・・がっ!!
・・・・っと・・ ・・・・っとぉ!!」

縄以外何も身に纏わず、肉欲に彩られた身体の全てを晒し
もはや快楽を貪る事しか思考出来ない己自身に
羞恥と倒錯的な欲望が、更に深く激しく煽り立てられる。
リボンの少女の手で彼女と同じ状態にされた恥丘を
お互いに叩き当て、擦りあわせ
その治まらぬ違和感と羞恥と快楽に思考までが蕩け・・・・
肉襞が絡みつく張型は、更に深く激しく
互いの奥を刺激し抉り合う。

「あぁっ、ぁっ・・・・ もっとぉ・・・・ うぁ、ぁっ、ぁっ、ぁっ・・・・」

後ろ手に縛られ、首に掛かった縄も痛々しいまま
無理矢理身体を起こし、腰の動きはそのままに
身体中を擦り切れさせるかのような勢いで
膨れきった乳首を、乳房を押し当て擦り合わせて行く。

「んくっ・・・・ きゃぅ!? ・・・・ぎっ、かふっ!」

歯が当るほどに、音を立て唾液を滴らせたままくちびるを貪り合い
舌ごと奪い取らんばかりの深く激しいくちづけを交わし合う。
歪んだ情欲の炎は、くちびるに、舌に・・・・
容赦なく互いの歯の証を刻み込み
滴る赤い体液は、唾液と汗と共にそのくちびるに紅を施してゆく。

もはや、肉の欲望と獣の本能のみに彩られた二つの肉体は
得られうる快楽の全てを貪り取らんとするかのように
激しく身をくねらせ、震わせ、常軌を逸っしてしまったかのような
痴態に塗れ、互いの身を蹂躙し尽くし追い詰めていく。

「うぁ!? ひぁっ!? あっ! ぁっ・・・・
やっ!? あぁっ、ひ! っけ・・・・ 助けっ・・・・
・・・・っちゃ! もっ! ひっ!! ・・・・・ひぁぁぁっ!!」
964吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/24(水) 21:27:36 ID:???
>963
縄による縛めというままならない姿だからこそ、余計に官能の炎が燃え上がるのだろうか。
思うように身動きのとれないもどかしさからか、少女たちは激しく肉の欲望を貪り続ける。

繋がったままに体を捩り、まろやかな曲線のお尻をぶつけ合うような形になって激しく腰を振りたてる。
自身の指を舐めしゃぶり、縄目によって歪められ突き出された乳房を引きちぎらんばかりに揉みしだく。
しっとりと湿った柔らかい肉が立てる音がリズミカルに響き、そのたびに嬌声がひときわ高くなる。

「あっ!ひ…っああっ!はぁん、く…いいっ!ああぁぁ!!」

さらに身を捩らせると、今度は胡座をかくように向かい合い、互いの腰を細かく揺すりながら胸を擦り合わせ
強く唇を吸い、執拗に舌を絡める。強く胸を押しつけ、肩口に歯を立て合う。倒錯した快楽に溺れる二人は、
噛まれる痛みすら快楽となるのだ。

再び短髪の少女がリボンの少女を組み敷くと、力強い律動で黒々とした双頭の張型を突き込んでいく。
リボンの少女はその腰を両脚でがっちりと挟み込み、快楽をあまさず絞り取る勢いでそれを受け入れる。
片側で編まれた髪を振り乱し、体を大きく反り返らせて再び絶頂へと駆け上がっていく。

「ふぁっ、だ…め、い、イっちゃ…あはぁぁ!ああっ!んぁぁぁぁ!!」
965吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/24(水) 21:30:43 ID:???
【失敗…手は動かせないの忘れてた。こっちに繋げて…】

縄による縛めというままならない姿だからこそ、余計に官能の炎が燃え上がるのだろうか。
思うように身動きのとれないもどかしさからか、少女たちは激しく肉の欲望を貪り続ける。

繋がったままに体を捩り、まろやかな曲線のお尻をぶつけ合うような形になって激しく腰を振りたてる。
しっとりと湿った柔らかい肉が立てる音がリズミカルに響き、そのたびに嬌声がひときわ高くなる。

「あっ!ひ…っああっ!はぁん、く…いいっ!ああぁぁ!!」

さらに身を捩らせると、今度は胡座をかくように向かい合い、互いの腰を細かく揺すりながら胸を擦り合わせ
強く唇を吸い、執拗に舌を絡める。強く胸を押しつけ、肩口に歯を立て合う。倒錯した快楽に溺れる二人は、
噛まれる痛みすら快楽となるのだ。

再び短髪の少女がリボンの少女を組み敷くと、力強い律動で黒々とした双頭の張型を突き込んでいく。
リボンの少女はその腰を両脚でがっちりと挟み込み、快楽をあまさず絞り取る勢いでそれを受け入れる。
片側で編まれた髪を振り乱し、体を大きく反り返らせて再び絶頂へと駆け上がっていく。

「ふぁっ、だ…め、い、イっちゃ…あはぁぁ!ああっ!んぁぁぁぁ!!」
966春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/24(水) 22:21:50 ID:???
>>965
【こっちですね?】
【あたしも忘れたり(汗)してるので、気にしないで下さいね・・・・】

自由の効かない肉体が、快楽を貪ろうと大きく身動きする度
喰い込み抉られる肌は更に痛々しく、倒錯した快楽はますます大きく
その身を、心を冒して行く。

「だっ、めぇっ・・・・ もっ・・・・ ・・・・ひっ、あぁぁっ!?
きゃっ・・・・ ふぁっ? ぁっ、ぁぁっっ!!」

やわらかな曲線がぶつかり合い、尻の肉同士の当る音が響く
それも構わず互いの腰を更に激しくぶつけ合う。
秘肉から溢れる淫水は飛沫をあげ入り混じっていく。

「・・・・もっ! ダっ・・・・・あぁっ、ぁっぁっ! ・・・・あっ、く!?
・・・・んっ ・・・・んんっ・・ んむぅ・・・・」

不自然な姿勢で互いに向き合い、身体全体で互いの身から
快楽を得尽くそうと、腰をすり合わせ胎内を抉りあったまま
乳房を押し潰しあい、固く勃った胸の先を千切れるほどに刺激しあう。
嬌声を零すくちびるが、リボンの少女のくちびるにふさがれると
施された”生々しい紅”の味に、禁断の快楽が身体中に溢れ出し
互いの肩にまで深く痛々しく”印”を刻み込んでゆく。

【続きます】
967春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/24(水) 22:30:18 ID:???
>>965
「はぁーーーーーっ・・・・ はーーーーーっ!!
あ゛っ・・・・ うぁ゛っ、ぁ・・・・ うーーーーーっ
あぁっ・・・・ うぁ、ぁぁぁっ!!」

息遣いも荒々しく、もはや嬌声を越えた言葉にならない咆哮をあげ
倒錯に燃え上がる欲望と肉の本能のままに
リボンの少女を蹂躙し尽くさんとその身を重ね
畳を濡らすほどに零れた蜜に塗れ、異形の生物のように太くヌラつくそれを
互いの胎内を突き破る勢いで、肉の音を立て激しく叩き挿れていく。

唾液で、涙で、汗で・・・・くちびるから滴る赤い体液で
その身体を濡らし、リボンの少女の身体を染めあげ・・・・
互いの淫水に塗れ・・・・

「うぁっ! ぁっ! ぁっ! ぁっ!?
キちゃっ! ひっ!?
イ・・・・っちゃっ!? イっ・・・・ぐぅっっ!!
あーーーーーーーーーーっ!  あ゛ーーーーーーーーーーーっ!!
うぁっ、ぁーーーーーーーーーーーーっっ!!」

一際大きな獣の絶叫を上げ、身体中をビクビクと震わせ
リボンの少女と奥深く繋がったまま、身体中を貫く激しい快楽に
己の秘部から噴き出す”熱い飛沫”を浴びせ掛け・・・・
遂に、絶頂へと追い込まれる。

【これでよろしいですか? 先にイっちゃったかも・・・・】
968吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/24(水) 22:49:26 ID:???
>966-967
一際強くこじ入れられた塊に胎内奥深くまで貫かれ、絶頂からくる激しく不規則な痙攣が予測不能の
強烈な性の快感を押し上げてくる。
短髪の少女のエクスタシーに呼応するように、リボンの少女も大きく背中を反らして絶頂へ達する。

「あはぁぁっ…ああ!くぁぁぁぁぁぁぁぁぅん!!」

悲鳴に近いほどの叫びと共に、短髪の少女の細い腰をへし折らんばかりに両脚で挟み込む。
繋がった部分からは同様に熱い飛沫を迸らせ、いやいやをするように激しく首を振る。

やがて、二人は荒い息とともに折り重なったままぐったりと動かなくなる。
しばしの静寂の後、舞台の天井から木の格子が次々と落ちてくる。舞台奥、上手、下手…そして正面。
二人が檻の中に囚われると灯りがすっと消え、重苦しい絃の音に合わせてゆっくりと幕が下りていった。

客席が明るくなった時には、舞台の上にはもう何もなかった。


【おつかれさま…これで〆ね】

【ずいぶんと長くなってしまったけれど、これにてこの出し物は終演…ありがとうございました】
969春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/24(水) 23:01:49 ID:???
>>968
【美夕先輩、おつかれさまでした!】
【待ち合わせスレにもご挨拶させて頂いていいですか?】

【こんなに長くなってしまってごめんさい・・・・(汗)】
【機会があったら、またこの舞台に立たせていただきたいです!】
【本当に、ありがとうございました!】

【バネッサ先輩! 観客の皆さま方!】
【ご挨拶がおくれちゃってほんとにごめんなさい!(汗)】
【今後とも、よろしくお願いします!】
970吸血姫美夕 ◆VPM/UbVf56 :2005/08/24(水) 23:17:00 ID:???
>969
【…うん】

それじゃ、先延ばしにしてた返事とか。

>名無しのお客さんたち

長々とお付き合いしてもらって、その上応援までしてもらってほんとにありがと。
やりたいことを詰め込みすぎて長丁場になっちゃったけど…どうだったかな。ちょっと不安。
それじゃ、また何かの出し物ができるまで…しばらくの間、ばいばい。

>934 ヴァネッサさん
うん、なんとか最後までやり通せたよ…。
競演は次スレまで持ち越しかな…ちょっと頑張りすぎて気が抜けちゃったかも。

>935
ああ、そうね…同ジャンルだし、二人のキャットファイトは面白そう。ふふ…
971春日野 さくら ◆Mina5oPpkM :2005/08/24(水) 23:26:51 ID:???
>ヴァネッサ先輩
ごめんなさい、ごめんなさい!
いくらイったばっかりだからって
先輩のお名前間違っちゃうなんて(汗)
>>935さん
>>970 美夕先輩
え? え?(///)
ヴァネッサ先輩とお手合わせして頂けるのは、とっても楽しみですけどぉ・・・・
キャットふぁ・・・・? それって、それって・・・・ 
小さな水着とかでやるのかな・・・・ ・・・・ぅぁぁぁっ(どきどきどき☆)

>詰め込みすぎ
ごめんなさいごめんなさい(ぺこぺこ)

さってと、控え室でシャワー浴びてこよっと・・・・
縄の痕、しみるかな・・・・
あ・・・・ 美夕先輩に付けちゃった噛み跡、絶対お湯がしみそう(汗)
うぅ、なんかあそこがすーすーするぅ(///)

【では、今夜はこれで失礼致します!】
972ヴァネッサ ◆wKXs56WavU :2005/08/25(木) 08:45:53 ID:???
ブラーヴォ!b
うん、お二人共おつかれさま。
ここまで完成度の高い舞台になるなんてね、、

>美夕ちゃん
期待の新人ちゃん連れて来てもらってGJってとこだワ(クスクス
いまはゆっくりお休み、、ね

>さくらちゃん
ふふ、格闘家として
「ガチ」ってやつもしてみたいけどスレ違い(笑。
そうそう、ハドウなんたらっての?アレすごいわよね、、

ふー、、あとここも残りわずか、、ね
長いようで短かったわ、、
(舞台の柱をさすりつつ想いにふける)
973ヴァネッサ ◆wKXs56WavU :2005/08/25(木) 08:49:57 ID:???
野球拳
勝敗は下一桁じゃんけん
じゃんけんは10分以上遅れたら遅出しで「負け」扱いに。

ケタの数字とじゃんけんの手はこれ。
グー:1・4・7
チョキ:2・5・8
パー:3・6・9
「じゃんけんのレス」と「それ以外のレス」を分ける、
あるいは「対戦相手のレスと区別できる目印をつける」
ために、じゃんけんのレスの文末に【☆】か【★】をつけます。

0は「必ず負け(両方とも0の時のみ引き分け)」に

・同じグー・チョキ・パーの引き分けの中でも
0に近い方が勝ちという事にする

対決ものやカラミもの全部に言えることですが
対戦相手の人は…名無しさんだとわかんないから、捨てトリップか何かで、、。
名無しさんは最大5回負けたら退場。
それ以下での退場…例えば「ふんどし一丁だから一回負けたら終わり」とかは任意で。
…その他脱ぎ描写は自己申告。

女性の場合は
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.(エッチな命令権
(上の1〜6の順に脱ぐ物を記入。)
(7の場合は汚いもの、グロ系はNGとか)
(そういうことをあらかじめ言っておくと吉)
974ヴァネッサ ◆wKXs56WavU :2005/08/25(木) 08:52:48 ID:???
追いはぎマッチ(キャットファイト)
女性は黒いビキニの上下を着てマットの上で対戦する。
相手が男の場合、男は黒いビキニパンツ一枚着用。

ルールは、
立ち技はなし。寝技のみ。相手を全裸にしてイカせたら勝利。


簡易野球拳?脱衣ルール
【書き込み時の秒数が偶数】か【こちらの書き込み時の秒数が偶数+0】で決める
双方、もち点は5。(5回目で全裸になったほうが負け)
親(ゲームを進行するほう)は、勝負するレスに【★】等をつける。


、、、とまあ、ルールまとめてみたんだけど、、
いまちょっとアレだから、、またあとで、、
975ヴァネッサ ◆wKXs56WavU :2005/08/26(金) 00:12:15 ID:???
よし、ただいまあ
お引越し先、、つくってみようかしら、、

なにぶんこういうこと始めてだから、不手際あったらアレだけど、、ね
976ヴァネッサ(支配人代理) ◆wKXs56WavU :2005/08/26(金) 00:26:26 ID:???
なんとかつくってみたわね。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124983191/
こんなもンで、、、いかが?
977ヴァネッサ ◆wKXs56WavU :2005/08/26(金) 01:35:40 ID:???
【埋めるためにこちらへ、、新スレ>11からの続きで】

テーブルのイスにゆっくりと足を組んで腰掛け

円卓テーブルを回しながら
ナイフを数本拾い集め、、
おもむろに立ち上がり、、

「やっ、、よっ、よっ、、よっ、、」
ドラの音と共にナイフを一本づつ増やして
お手玉をしだす。
最後にひときわ大きいドラの音と共に〆のポーズ

再びイスに座ると
ナイフを一本だけ残して、円卓デーブルに戻して
ゆっくりとチャイナの胸元にナイフで切り込みを入れ
空いた手で胸元をはだけさせる。

流し目で客席を眺めながら
みぞおちの上あたりまでナイフで胸元をはだけさせ
しだいに薄いピンク色のブラが大きく覗くようになる。
978ヴァネッサ ◆wKXs56WavU :2005/08/26(金) 01:56:52 ID:???
足を組んだまま、イスを回転させ
客席と向かいあう。

胸元はだけたまま前かがみになり
太股をあげて、透き通るような白いタイツに
指を入れてスルリと脱いで両方とも床下に落してゆく。

「ん、、、んぅ、、、。」
立ち上がり円卓に仰向けに寝そべり
背を浮かして切り裂いたチャイナの胸元から
肩をよせ肘を通し、今度は腰を浮かして
チャイナを脱いでいき、お約束どうりなのか
色をあわせた薄いピンクのショーツをのぞかせ
上下下着姿となる。
979ヴァネッサ ◆wKXs56WavU :2005/08/26(金) 03:03:25 ID:???
をおこし円卓テーブルからはなれ
右手を膝の上に左手を腰にあてて
前かがみになり、胸を寄せて客席に向けてウィンク

くるっと、後ろを向くと
ブラのホックに手を回しはずす

「ふぅ、、ん、、、、」
ほんのり頬に赤みを浮かべつつも
軽く押し込むように、片手の手のひらで両胸を滑らすように揉み

ゆっくりと、観客の前へ正面を向ける。
980ヴァネッサ ◆wKXs56WavU :2005/08/26(金) 03:32:56 ID:???
>979
【>をおこし円卓テーブルからはなれ】
【身をおこし、、ね】

「はぁ、、ん、、、、、」
だんだん、息づかいが荒くなっていき
それに比例しているのか、、
反応してきた胸の先端を指の間で挟みつつ
両手で両胸を押し上げたし、、押し込んだりを
数回、じっくりと繰り返す、、。

立っていられなくなったのか、、
その場で膝をつき、両手で熟れた両胸をおしあげ
隆起した片胸の先端に、舌をからめるように伸ばし
そのまま、胸に吸い付く。

「あっ、、んぅ、、、はぁ、、はぁ、、」
薄いピンク色のショーツから濃い藍色の茂みが
うっすら滲んできたやいなや
胸に吸い付いていないほうの手を下半身に伸ばし
薄布越しにいやらしい音を数回立てつつ

そのまま、片手でショーツを片方だけ膝までずらし
湿った茂みが、少しだけ糸を引く、、

「んふぁ、、くふぅ、、んっんっんっ、、ぅ」
甘い息を漏らしつつ、直に茂みをなぞった後
指を数本、、ずらしたショーツと茂みの奥の間に入れ、、

「あっ、、はぁ、、んっ、、ふぁあ、、あっああっ、、」
快楽で背中を反り、顔は空を仰ぎ
胸を何度も押し上げるように
揉みこねたまま胸の先端をいじくりつつ
下半身に入れた指も何度も、上下にこすり、、
「ん、、、、、ぅ、、!!」
目をぎゅっとつむり
背中をひときわ大きく反り、胸を揉んでいた指を
天井を向いたアゴに数本沿えて絶頂を向かえる。

しばらく、、そのまま床に寝込み
余韻にひたって息をもらしていたが
ゆっくり立ち上がりショーツを穿きなおして、
円卓テーブルに向かい宴会芸の華
テーブルクロス引きを披露

そのテーブルクロスを羽織り、大きくお辞儀をして
ドラが数回なった後
幕の緞帳が降り、しだいに曲がフェードアウトしていく。
981ヴァネッサ ◆wKXs56WavU :2005/08/26(金) 03:35:49 ID:???
ふぅ、、最後詰め込みすぎたかしら、、、、
ごめんなさいね、、なんか時間かかちゃったわ、、

とりあえず、、今回はここまで、、
また起きたら、、埋めにくるわね、、。
982名無しさん@ピンキー
勃起しました