1 :
上原多香子:
2 :
上原多香子:05/02/27 09:37:41 ID:HNcMcZyh
これがメンバー表です……
日曜組
ウォルフィ ◆dgFWolfUOE /午後7時〜午前3時前後くらいまで
シロン ◆WiNG//naXg /昼、夕方に何時でも現れる、夜&深夜は無理(日曜日のみ朝に来る)
ディーノ ◆DiNo/QFXec/?〜?
グリードー ◆zBurnXk5OU /早くて午後4時〜 深夜〜朝も可能
シュウ ◆Arznf.KUTU /?〜?
金曜組
リーオン ◆9OIIXFA9ek/早朝 夕方〜7時 9時〜 夜は11時半が限度
エド ◆FIREdqgD1. /神出鬼没
ランシーン ◆YWO1hAYuUY/早朝 夕方〜7時 9時〜夜は11時半が限度
ガリオン ◆5uGYS7m/pY/午後3時〜5時あたりから 深夜〜朝可能
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ/夕方〜午前12時前後くらいまで
トリップ付き名無しさん
薬剤師◆Drug/eIpsI/科学者で薬剤師
村の末裔◆grUDGEaOOU/レジェンズコレクター
風使い◆xZt6OZ/SKY/ランシーンのサーガ
…ネタバレは禁止です……
3 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 09:49:31 ID:nrwMSPKF
今だ4ゲットズサーッ!!
ありがとう上原多香子さん…
Σ(゚Д゚;) って誰?!
今だ!6ゲットムフーッ!
上原多香子!?
とりあえず乙!
乙!
カネルドのあの六枚羽は凄く飛びにくそうだな
スレ殺陣乙
避難所は何時立つんだろう
【社員様スレ立てお疲れさんです〜〜】
誰だか知らないが乙!
【スレ立て、お疲れ様です。
上原多香子って誰でしょうか・・・】
【風使いさんキターーーーー!!!!】
癒し属性のサーガ風使いさんキターーー!!
【昼ごはん食べたら来ます】
風使いさん
キタ━━━━(*´∀`)━━━━アァン!!!!
待ってたヨホホーンvv
……結局、縛られっぱなしですか……私は……
(はぁ、とため息をつく)
チャンス!
ラン様〜脚とか脚とか股とか脚とかなでなでしていい?
>18
断 る 。
>19
お前の翼に包まれたいなぁ・・・・。
>20
そう言われましてもね、縛られてるんですよ私……ご覧の通り。
動けませんし。
>19
でも今は抵抗できないじゃ〜ん
(脚なでなで)
>22
断る、って言ってるのに……っ、何故……撫でるんですか。
(さわりとした感覚に、思わず声が上ずる)
>21
じゃぁ、ちょっと触らせてよ。
>24
だから嫌だって言ってるじゃないですか。
縛られてるだけでも嫌なのに、あぁうっとおしい……
(ぶつぶつ文句を言い始める)
>23
いいじゃん別にー・・・って
(携帯:かーぜーがー)
・・・呼び出しかかっちゃった
ああ、もうあのへっぽこ上司!
ラン様弄り倒したいのに・・・
・・・・俺携帯二つ持ってるんだよねー
(前掛けばさっ)
えい!
(割れ目に携帯を突っ込む)
んじゃ〜またね〜 ラン様〜
27 :
26:05/02/27 13:28:34 ID:???
あ、ときどき その携帯に電話かけてバイヴ鳴らしてあげるから楽しんでね〜
あーあ・・・。ランシーンかわいそ。
あぁ、日系スーパーで買った「竜縛り弁当」が中々イケたな・・・・・
・・・・・おっと、タイムリー・・・だな・・・
>26
ああ、そうですか……それじゃさっさと帰ってください。
弄り倒さなくて結構ですから……
って何をッ……!
……な、にを入れ……
ま、待て!!
(何とか腕を動かそうとするが、縛られているために出来ない)
>27
バ、バイ……
(その瞬間、シロンに苛められた記憶が甦る)
や、やめろ……抜け、早く……!!
31 :
26:05/02/27 13:41:45 ID:???
>30
イ ヤ で す
それじゃ〜ラン様またね〜
(走って去る)
【誰か時々バイブ鳴らしてあげて下さい 携帯自体はロックかけてあるって事でw】
シロンキター!
>29
ッ……シ、シロン……!?
何故、お前がこんな所に……
く、るな……来るな、近寄るなシロン!!
(動揺を隠せない)
>33
いや・・・・・割れ目に入っている変な機械出してもいいか?
・・・・・後で竜縛り弁当食わしてやるからよ・・・・。
>30
早速鳴らしてみようかな・・・・。
(と、自分の携帯を取り出す)
シロンはあの井上ボイスのお陰でナンパ(スケベ)キャラに見えるんだよな
>35
待て・・・・・・ランシーンと話したい事が・・・・
(35の携帯を取り上げる)
>37
あ〜・・・・。まぁいいや。
鬼畜攻めも性に合わないし。
>34
……なん、だと……?
(予想外の言葉に、思わず目を見開く)
お前……一体、何をたくらんでいるのだ……
…………その弁当は要らん。 名前が気に入らんからな……
>39
ちょっと、な・・・・・・この変な機械出すぜ・・・・
(割れ目に手を入れ、携帯を出す)
・・・・・・ん?中々美味いぞ?
食べろよ?
>40
んっ……!
(手を入れられ、一瞬身を捩じらせるが)
…………はぁ、はぁ……
(携帯を取り出された事に、安堵したように息を吐く)
【いい雰囲気になりそうなので、向こうで埋め立ててきますね。】
>41
じゃ、「竜縛り弁当」でも一緒に食べようか・・・・オラ、アーンしろ・・・
(弁当を開けランシーンの口元にご飯を持ってくる)
・・・・・・美味いぞ?
>43
……だから、要らんと言っているだろうが。
(言いながら顔を背ける)
そもそもなんなんだその名前は。
>44
ん・・・・それは知らねぇな・・・・・まぁ作った奴に聞いてみろ・・・日本だけどな・・
・・・・・・所で、今日はヤケに言葉遣いが悪ぃな・・・・
>45
……お前が相手だからだ。
(目を合わせずに言う)
>46
あ?もう一回言ってみろ?このシャイ竜が・・・・・ッ!
(ランシーンの胸倉を掴む)
まぁ落ち着けよ、シロン。
>47
ぐっ……
(じゃらり、と鎖が音を立てる)
……何が、シャイ竜だ……
……わかりました、わかりましたよ……
皆と同じように、してほしいんですよね……
はぁ……しょうがない……コレでいいですか? シロン……
>49
ああ、それでいいぜ・・・・・ッたく・・・・疲れるぜ・・・・
(煙草に火を付ける)
おっと、手が滑った・・・・
(煙草がランシーンの太股に落ちる)
>50
……煙いですよ、煙草。
>51
(じゅっ、という肉の焼ける音)
――ッ! お前……わざと、やっているだろう……!
>52
ああ、肉の良い臭いだな・・・・・(苦笑)
・・・・・ちょっとその臭いで、飯食うぜ・・・・
(弁当を食べる)
>53
……何処がだ。
あ・・・・、シロンだ。
>54
ま、いいじゃね?
・・・・・オラ、お前も食えよ・・・
(ランシーンの口の中に飯を無理やり入れる)
>56
な、にを……
(無理矢理飯を入れられ、思わず飲み込んでしまう)
っ!
(気管に入り込んだのか、げほげほと咳き込む)
>57
・・・・・・ああ、悪い悪い・・・(苦笑)
・・・・所でお前・・・体が臭いぞ・・・?
風呂入れよ・・・・・?
>58
この鎖が解かれたらすぐにでも行きますよ。
>59
そうか、じゃ・・・・先ずは体を洗おうか・・・・
(弁当の入っていた袋から、ボディーソープらしき物を取り出す)
>60
……このままで、洗うと?
水も無しにですか?
>61
まあ、な・・・・・・ザバーッ
(ランシーンに頭からボディーソープらしき物をかける)
・・・・・・・あ・・・・これ漂白剤・・・・・だ、な・・・・悪い
>62
ひッ――
や、やめろッ!
やめろぉぉぉぉッ!!
(鎖を引き千切らんばかりに暴れ始める)
>63
ッ!・・・・・・暴れるなッ・・・!
(ランシーンの顔に拳骨を食らわす)
お、何かすごいことになってるね。
(シロンの傍に近づいて)
手伝ってやろうか?
>65
あれだ・・・・ランシーンのサーガを呼べ・・・・・
>64
ッ!?
(拳骨を喰らい、あっさり意識を失う)
>66
OK!探してくる。
(と、向こうへ走っていく)
>67
流石に、拳骨は効いたか・・・・・・・
段々、白くなって来てるな・・・・・・
仕方ねぇ・・・・このまま放置か・・・・じゃ、俺は・・・・帰るぜ
(翼を広げ大空に飛び立つ)
(漂白剤で抜かれた色を補うように、闇のオーラが蠢く)
……う、ぐ……ッ……!
さーてと、何して過ごそうかなぁ・・・・。
(やって来るが、ランシーンの姿を見て体が硬直し)
ラ、ランシーン・・・。お前・・・、どうしたんだよ。
ぐっ……ああああッ!!!
(そのまま、何かに憑かれたような動きで鎖を引き千切る)
……のれ……おのれ……シロンめ……!
(陽炎のように闇のオーラが立ち昇る)
マズイ!暴走が始まるよ!止めないと!
>73
ひっ・・・。
(あまりのオーラに恐怖心を覚え、逃げ出そうとする、が、なぜか体が動かない)
シ、シロンが、どうしたんだよ・・・・。
Σ(゚Д゚ll)ラン様が大変だよー!
鼻血と一緒に変なオーラ出してるし
塩素な匂いだよ!
風使いさーん!
シロン……シロン、シロン……!!
(ぎりぎりと牙を鳴らし、闇色の翼を広げる。
呟くたびにオーラが蠢き、膨張していく)
ちょ、ちょっと、落ちついて!
(ランシーンへ駆け寄ろうとする)
>78
君!危ないよ!
【止めようとするが足が竦んで止められない】
>78
邪魔だッ!!
(尾で弾き飛ばそうとする)
バシィッ!
(尾で吹っ飛ばされる、が、よろよろと立ち上がり)
ランシーン・・・、お願い、元のお前に戻って・・・・!
(口から血が流れている、再びランシーンに向かってダッシュ)
ここでバルサンですよ
つ凸
(ll゚Д゚)誰か何とかして!78が殺されちゃうよ!
兄貴ー!
姐さーん
狼中年!
カネルドスケさんファイアード!
…………………エドさん【小声】
>81
黙れ黙れ黙れッ!!
(再び尾を振りかぶる)
>84
(運よく尻尾を逃れ、ランシーンの腹に飛びつく)
お願い、止まってくれ・・・・。
優しいお前に、なってくれよ・・・・。優しいお前が、大好きだから・・・!
(目からは涙が流れ、ランシーンの体に落ちる)
・・・?
誰かが・・・今・・・
(不気味なオーラを放つ、ランシーンの姿を見る)
ランシーンさんっ?!
どうしたの、何があったの!!
(何も考えずに、ランシーンの元に駆け寄ろうとする)
>85
(爪を開き、その体を引き裂こうとするが)
……!
(飛びつかれた上に涙を見、思わず動きが止まる)
>86
……さー、が……
(かすれた声で呟くように名を呼ぶ)
>>87 ランシーンさん!
・・・(不気味なオーラと共に漂う塩素の匂いに顔を顔をしかめる)
漂白・・・剤?
ランシーンさん、一体、何があったの?
(恐怖心を抑えながら、ゆっくりとランシーンに近づく)
>87
うう・・・うう・・・。(とめどなく涙を流し続ける)
元の、お前に、戻って・・・・。(口から血を流しながら)
いつもの、優しいお前に・・・・ッ!
>88-89
…………た、すけ……
(そのまま、無意識に89を庇うように倒れこむ)
ランシーンは双撞掌底破を実行。
85に288のダメージ。
→追加効果発動。テラーの状態になった。
・・・・・・ッ。
(気を失い、ランシーンの下敷きになる形で共に倒れこむ)
>>89の姿を確認する
その怪我・・・ランシーンさん、が・・・?
(戸惑うように、ランシーンを見上げる)
>>90 ―?!
ランシーンさん!
(倒れこんだランシーンの側に駆け寄る)
・・・大丈夫?
…………う……ッ……
(鼓動は早く、息は荒い。
闇のオーラはぐにゃりと蠢き続けている)
>>92 (下敷きになって倒れているのを覗き込む)
気を失ってるだけ・・・だよね?
>>94
ランシーンさん、落ち着いて・・・
大丈夫、大丈夫だから・・・!
(闇のオーラが囲み始めているが、
気にせず、ランシーンに寄り添う)
>95
さーが……さーが、さー、が……!
(風使いの手を求めるように、手を伸ばす)
>>96 ランシーンさん・・・
(伸ばされた手を、掴む)
しっかり、して・・・!
>97
(手を握られた瞬間、闇のオーラが急速にしぼんでいく)
……ぐっ、あ、ああああッ!!!
(羽の黒も闇の力が衰えるのに従い、どんどん抜けていく)
>>98 うわっ・・・!
(急速な変化に怯む)
・・・羽が・・・!
(羽から色が抜けていくのを見て、唖然とする)
>99
(やがて変化は止まり、闇を吸い込む前の羽に戻る)
…………サーガ……おれ、は……
………何だ…この、胸の苦しみは……?まだ…日は落ちてねぇよな……
(闇の呪いが苦しむ様に暴れるのと同時に、グリードーの胸を苦しめる)
ん…あれは、ランシーンと…そのサーガ………
(二人の元へ近付く)
>>100 ランシーンさん・・・
大丈夫、大丈夫だよ。
(すっかり白くなってしまった羽を見る)
羽が白くなっても、ランシーンさんが変わってしまうなんてこと、
絶対にないよ。
ランシーンさんは、ランシーンさんだよ・・・
(静かにランシーンに抱きつく)
>101
【ありがとうございます。 また機会があれば利用させてもらいます。】
>103
……サー、ガ……
…………サーガ……
(身を委ねるように、鼻先を風使いに摺り寄せる)
>>101 【ご苦労様です。】
>>102 あ・・・グリードーさん。
・・・何だか、元気がないみたいだ・・・
どうしたんだろう・・・?
>106
……よぅ、ランシーンのサーガ。元気か…?
(二人の元へ着き、風使いに無駄な心配をさせまいと作り笑顔で誤魔化す)
そして…ランシーン、どうした………ここまで荒れちまって…。
その鎖は、あの社員の仕業だな。解放してやろうか……?
(ランシーンに絡む鎖を手に取り、目線をランシーンに向けて聞く)
>>105 わ・・・ランシーンさん、くすぐったいよ・・・
(目を細め、ランシーンの頬に触れ、撫でる)
・・・ボロボロ、だね。
(痛々しいランシーンの姿を見て、涙が溢れてくる)
鎖・・・外せないかな・・・駄目、みたい。
(絡み付いている鎖を外せないものかと
ためしに引っ張るがガッチリと固定されているらしく、
外れる様子はない)
>>107 うん、元気だよ。
でも、ランシーンさんが・・・
(鎖を何とか外そうと引っ張っているがびくともしない)
鎖>73で引き千切ってる(一部?)
>107
…………グリードー……
(漸く目線を合わせ、名を呟く)
>108
…………
(ぺろり、と涙を舐める)
>109
そか…最近じゃ、ウォルフィが風邪引いちまってよ…お前もランシーンのサーガなら、風邪なんて引くなよ?
ま、風邪引いたら……ランシーンが看病しに来るかもしれねぇがよ(苦笑)
…お前は、ランシーンの鎖を外したいのか……?
(鎖に対して何度も試行錯誤する風使いに、自分がランシーンの鎖を持ち見つめる)
>>111 ん・・・
(涙を舐められ、少し戸惑う)
待ってて、ランシーンさん、
ここから、助けてあげるから・・・!
(鎖に手をかけ、引っ張る)
【30分ほど席を外します】
【ごめんなさい、そろそろ落ちます】
俺の画像フォルダの狼キャラの35%をうーたんが占めている件について
>113
……お前がランシーンを助けたい気持ちは良く分かった、だからお前が無理をするな……
(風使いが引っ張る鎖の根元を持ち、一気に引っ張り鎖を引き千切る)
【了解です。戻るまでちょっとランシーン借ります( ;゚Д゚)ゞ】
ランシーン、少し辛いと思う…仕返しは後でタップリ受けてやるからよ、今は我慢してくれ
(ランシーンに絡む残りの鎖を力任せに千切り、全ての鎖を外す)
【>114そうですか、お疲れ様でした。風使いさんはどうしましょう?(;゚Д゚)自分は一度拒絶されて有耶無耶になってた筈…】
(どさくさに紛れて>92を引きずり危険地帯から隔離)
あんた無茶な奴だなぁ…
それでも見てた自分より度胸があるよ
ランシーンに想いが届くといいな。
(上着を丸めて枕にし、その場を立ち去る)
壁|)
私のせいで、また関係ない人が……
>>114 【そうですか、ではまたの機会に】
>>117 【少しのんびりと話でもしましょうか?
一時間後には夕食落ちとなりそうですが・・・】
(´Д`;)グリードーさん、風使いさん。
ランシーン様、洗ってあげた方が良いんじゃ…
ほら、目に入ったら失明するかもですし。
>121
待て、それは次回だ。
ラン様の脱衣プレイが見られるぞ!
>>119 ・・・?
誰か、そこにいるの?
(DWC社員の気配を何となく感じとる)
>>121 あ・・・そうか。
これって漂白剤の臭いだったんだ。
漂白剤ってきっと、体に毒だよね。
洗ってあげなきゃ。
>123
壁|ω・)
しっかり洗った方が良いですよ。
つい最近も漂白剤被ってパニックになって、羽毟ろうとしていましたから・…
【グリードーさんへ 非難所作って頂きありがとうございます】
>120
【自分ももう少しで限界ですし、名無しさん方と談話しましょうか】
>121
んぁ……?コイツ…ヤバイ薬でもかけられたのか…?
洗うって言ったって……この寒い中、ランシーンだって真水を被りたがるか?俺も水はダメだしよ…
・・・その前に、鎖を外さないと駄目だよね。
>>116 わ・・・
(一気に千切られた鎖を呆然と見る)
あ、ありがとう・・・グリードーさん。
・・・グリードーさん?
(おそるおそる、グリードーに話しかける)
>>125 【それもそうですね
じゃあ、名無しさん方と談話でもしましょう】
>126
………どう…した、また俺が怖く見えちまったか…?(夜も更けたのか、胸の苦痛が激しくなり顔を一瞬だけ歪ませる。)
…心配するな、お前にも…ランシーンにも危害は与えねぇからよ
>>128 う、ううん。
そんなこと、ないよ。
ただ・・・なんだか、いつもと違うみたいだったから・・・
(一瞬だけ歪んだ表情を見る)
グリードーさん、どこか、具合でも悪いの・・・?
無理しないで、休んだほうが良いよ。
>122
……脱衣プレイって…お前等よ、少しはアイツの限度とアイツのサーガの前だってことを考えろ……
>124
……お前も、少しは面と向かって謝ったりしたらどうだ?ランシーンより…次はシロンでも縛ってみたらどうなんだよ
>129
……大丈夫だ、お前に心配される程じゃねぇしな。
(自分の温かい手を風使いの頭の上へ起き、優しく撫でる)
お前一人に全部任せれるかよ…、心配しなくてもよ…ちゃんと帰る時は帰るからな……
お湯沸かして来ましたー!ちゃんと人肌35℃
(たらいを抱えて走ってくるが目前で足を滑らす)
バシャーン!(ランシーンの顔にぶちまける)
(T_T)うう…ごめんなさい(バスタオルで拭き始める)
>>130 ・・・脱衣プレイ?(・ω・`;)
(聞きなれない言葉に首を傾げ、
グリードーを見上げる)
・・・やっぱり良いや。
(あまりよい言葉ではないのだろうと何となく察する)
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) やべ聞かれてたよ
兄貴が暴れ出す前に帰るか
もう夜だし…
( ゚д゚)д゚)д゚)<申し訳有りませんでした!!
>>131 グリードーさん・・・
(ランシーンに撫でられている時と同じように
目を細める)
・・・うん、分かった。
ゆっくり、休んでね。
>>132 だ・・・大丈夫・・・?
ありがとう、少しはきっとランシーンさん綺麗になるよ。
>135
(手を休めず拭きながら)
折角の美しい金髪が。・゚・(ノД`)・゚・。
何でラン様人からもレジェンズからも危害を加えられてるんですか!
縛り放置禁止令を作って下さい!
>>136 うん・・・ランシーンさん、
皆から少なからず、嫌われてる・・・ううん、
怖がられてる、のかな・・・。
ランシーンさんが何か良くないことをしたのが
原因なのは・・・何となくは知ってるんだけど・・・
いつか、許してもらって
皆と仲良く出来たら、良いのにな・・・
(俯いたまま、ランシーンを撫でる)
【これにて落ちます
何かたいした雑談も出来なくて、すみませんでした】
【風使いさんまた来てねーノシ】
ランのトラウマが増えていく…
針で刺されたり鎖で巻かれてバイブや携帯突っ込まれて
タバコ押し付けられたり
無理矢理飯を食わされて二晩続けて
漂白剤かけられて…こう書くと何だか凄いな
とりあえず(・A・)イ`!
>132>136
……ランシーンが起きなくて良かったな。慌てなくても……コイツは逃げないからな、落ち着け…。また後で湯を持ってくるんだろ?次はドジ踏むなよ?
>134
レジェンズをナメんな……お前等の会話なんざその気になりゃ聞けるんだよ。
(風使いに聞き取れないよう小声で)……次会ったら、俺が代わりに相手になってやるからよ…。それとも、ランシーンじゃなきゃダメか…?
>133>135
……忘れろ〜、今の会話は忘れろ〜
(風使いの耳を塞ぎながら頭を軽く揺らす)
お前も、ランシーンを思うあまりに無茶するなよ?
で、ショタ担当の博士はどうした
【風使いさん、お疲れ様。また癒しを運んで来て下さい。そしてレス遅く申し訳無いorz】
>139
とどめのメグチョップとシロンパンチを忘れちゃあいけねえなあ
>141
戦いは苦手分野だし風使いさんに何かしたら
ランシーンにどんな深い呪恨を買うか。
グリ兄さんが居て良かった。と。
まぁ、ウィンドラゴンの基本属性は「受け」だからな。
ここのシロンは鬼畜攻めだが。
【レス遅くてスイマセン。いったん落ちます…orz】
>140
でも早く拭かないと脱色だけでなく禿げますから!
今度は落ち着いてお湯を運びますね。
もう少しラン様のそばにいてあげてください。
グリードーさんが居るだけで乾きも早くなりますから。
【風使いさんお話しできて嬉しかったですまた逢えたらいいですね】
ラン様が一番負傷率が高いよな
耳のピアス引き千切られたり
たいていシロンの暴走で怪我してるが
>143
俺はたまたま来ただけだが……どうやら運が良かったみたいだな。
てか、コンラッドはソッチが好みなのか(苦笑)
>146
……髪があるってのは大変だな。てか、髪の無い俺は禿げ……ってことか?
俺が傍にいると……か。分かった…暫くは居てやる……だが長居は無理だぞ?
>145
謝り所が違うと思う
>147
ランってレイープ以外にさほど鬼畜な事してないような(オイ)
つーか、シロンから人庇ったり、けん玉あげたり
いきなり襲いかかるような感じがしない…
シロン(真性)と社員(厨)がクレイジーさでは良い勝負だ。
道仏帰巣天蓋のライオンは猫舌なのかっつー実験
思わずリーオンを重ね見て微笑ましくて(*´д`)ハァハァしてしまったよ
>148
ああ、もうこんな時間ですか。
自分の都合ばかり押し付けて済みませんでした。
遅くまで引き留めてしまって。
グリードーさんのお陰でずいぶん乾きました。
…目が覚めて知らない人間が居たらラン様怖がりますよね?
私もそろそろ帰ります。今日は有り難うございました。
(残りのバスタオルをランシーンにかけるとグリードーにお辞儀して去っていく)
【今日は楽しかったです引き留めて申し訳ないorz】
>151
……いや、気持ちは分かるぜ。お前もランシーンが好きだからこそ…俺に頼んだんだろ?だったら、謝る必要は無ぇよ……。
(微笑し、自分は気にしない様に振る舞う)
ランシーンは…自分のサーガ以外には心は開かねぇからな…。だが、気持ちは伝わったと思うぜ…。
…俺も、今日は帰るか……。ランシーンも、自分のサーガと一緒なら…良い夢見れるだろうしな……
じゃあな…お前等、良い夢…見ろよな
(いつもの様に翼を羽ばたかせディーノの屋敷へと飛んで行った)
【ギリギリでしたので、そんな気にせず…。こちらも楽しかったです。明日は普通に居るつもりなので…】
…………ッ……
(漸く目を開ける)
一体……何が……
(記憶があいまいらしく、ぼんやりと空を見つめる)
うーたんのやらないか の絵誰か持ってない?
こんばんわーって
ありゃ、ラン様鎖とれたんだ
>156
…………くさり……
そうだ……私は、縛られて……
……シロンに……シロン、に……?
(ぼそぼそと呟く)
>157
(端っこの方でなにやら操作中)
・・・あんまりよろしくない事があったみたい
覚えてないなら思い出さなくていいよ
で、ラン様につっこんだ俺の携帯ドコだろう
>158
けい、たい……
(その瞬間、思い出したのか目を見開き)
ッ!!
(行き成り158の胸倉を掴む)
……貴様……よくも私の中に妙なモノを入れてくれたな……
>159
悪いけど痛いのは嫌なんだよね〜
やさしくシてね♪
>160
この後に及んで、よくそんな口が叩けるな……
絶対に優しくなんか……!
(更に手を伸ばそうとした瞬間)
…………な……
(白く色の抜けた、己の羽を見てしまう)
な、んだ……コレは……!
こ、こんな……こんな、事が……
(よろよろと後ずさり、何かを呟きながら去っていった)
あらら、行っちゃった
少し期待したのに
【誰も来ないと思うが待機】
【が、しかし落ち・・・・・】
【ここって結構学生が多い?ダメじゃん(自分は休暇ですが)】
【>165つ避難所でヨロ】
>166
【うぉう・・・知らなかった〜ノンストップッパァ〜♪】
【後、>165の中の人の事まで口にしたりダメ出しはちょっと……勘弁してくださいなorz】
>168
【俺ぁ、以下だな(苦笑)】
【とりあいず、雑談なら桶!ですが・・・・・】
【どー言う意味ですかい!?Σ(゚Д゚;)】
【ここで話すのはマズイので桶!】
【2週間ぶりに自宅に帰ってきた桶!】
………人間の暦ってヤツじゃ…今日が月の最後の日みたいだな……
だが、まだ寒いな………
(炎の翼を身体付近に近づけ、寒風を遮断する)
……う〜…ここまで身体が弱ってるなんてな……てか、元から寒さには苦手だったっけか…俺等ヴォルケーノは……
・・・・・・・・しかし・・・・トルネードの俺でも雪降るのはウゼェな・・・
(ドスンと地面に降り立つ)
>175
お…シロンか、今日もイライラしてんのか…?
トルネードってよ、寒さは平気でも雪や雨はダメなんだな……やっぱソッチはストームだからかもな。
>176
んぁ?何だグリードーか・・・・・・
・・・・・確かに翼が濡れるのは俺の大敵だな・・・・・
>177
何だって……何か期待を裏切っちまったみてぇだな(苦笑)
翼が重くなるのか…?そりゃ辛いな。
俺は実態の無い翼だから分かんねぇがよ…
>178
ま、お前もいいじゃねぇか・・・・・・狭いトコ入りたけりゃぁ翼消せるし・・・・・
――シロォォォォォンッ!!!!
(獣の如き唸り声を上げ、行き成り突っ込んでくる)
>180
・・・・・・ッ!ウィングトルネェェェェド!!
(殺気を察知する)
>181
(服や身に赤い軌跡が走るが、構わず勢いでシロンを押し倒す)
貴様……貴様貴様貴様貴様ァッ!!
(そのままマウントで殴ろうと、拳を振り上げる)
>179-181
……そうか?コレの所為で俺がどうやって飛んでるか不思議がられて…っ!?
(急にランシーンが突撃してきて臨戦態勢をするも)
っシロン!!加減はしろよ!?
(シロンが先に先制したのを見て自分は見据える)
>182
ッ!てめぇッ!!!バシャッ
(ランシーンの顔に漂白剤をかける)
ねぇシロン。
翼濡れてるんだったら俺が拭いてやろうか?
ランシーンちゃまの羽が変な液で汚されないように巨大なビニール袋で覆っちゃいまーす
>184
……ッ!!
(思わず顔を背けるが、頭に被ってしまう)
【すいません、当方の体力の限界で落ちます・・・・続きは明日あたりで桶?】
グリードーを使った面白い方法を考えたんだけど、
ちょっと手伝ってくれないかな?
>188
【わかりました】
>182>184>187
……昨日のランシーンのあれは、シロンがやったのか……?
てか…俺より好戦的なシロンって……
>189
ん、何の事だ………?
手伝うには手伝うが、何をするかに拠るな…
……はぁ、はぁ……
(ショックからか、呆然と立ち竦む)
>192
…………大丈夫…な訳無ぇか…
(ランシーンの傍へ歩み、少し離れた場所で止まる)
…シロンに何をされたか知らねぇが、少しは落ち着いたらどうだ……?お前らしくも無ぇ…
それに…鬱憤晴らしたかったら、他に手があるだろ…?その利口な頭にはよ
(自分の頭を指で叩きながら、頭脳戦の事をジェスチャーで示す)
>193
……シロン……お、のれ……シロン……!!
(気づいていないように荒い息を吐いていたが)
ッ……ブレイズ、ドラゴン……ですか……
(漸く、目線をあわせる)
>194
……怒りで俺をシロンと間違えるなんて、相当な恨みみてぇだな…。
(先程の荒い呼吸に、ランシーンの憎しみの度合を認知する)
…そうだ、俺はお前の傍に居たらダメなのか……?
暫く休め…頭が冷えるまでな
>195
……とりあえず……何か拭くものを持ってきてくれませんか?
(多少は落ち着いたらしい)
いくらなんでも……3日連続コレでは、ね……
>197
確かにな……だが、白くなる度に狂うのはヤバイと思うぜ?(苦笑)
拭くもんか………確か………ちょっと待ってろよ?
(急ぎ足の様に歩を早め、一時ランシーンの傍を離れる)
>198
……頼みます。
(こくり、と頷く)
しかし……髪が痛んできたな……
(漂白剤を被った髪を摘む)
何処かに洗い場があればいいのだが……
(ふう、とため息をつく)
なまむぎぇなまごめなまなまご!
ざぱーーーん!
>200
…………
(頭から水を被る)
………………どうも。
(最早怒る気も起こらないらしい)
(しかたない、と呟き、髪の縛りを解く)
……さぁて、どうしますかね……
(濡れた髪を手櫛で整え、ひとりごちる)
>201
……待たせたな…手で掴んだら燃えちまいそうだからよ、こうして持ってきたんだが…
(鼻の角に昨日のランシーンに添えたバスタオルが数枚、手の方には爪で器用にシャンプーとリンスを持っている)
昨日の場所に戻ってみたらよ、手紙に『次いでに使って下さい。人間用ですが大丈夫でしょうかね?』ってよ
この「しゃんぷー」ってのと「りんす」ってのは一体なんだ…?
てか……お前何で濡れてんだ…?
(ずぶ濡れで長髪状態のランシーンを見て疑問符が頭を飛び交う)
>202
行き成り水が降ってきました。
(さらっと言う)
……ああ、気持ち悪い……服まで濡れて……
(角からタオルを取り、拭き始める)
ああ、それは髪を洗うものですよ。
シャンプーで洗って、リンスは洗った髪を整えるんです。
>203
水が……俺もそんな体験したが、お前はサラっと言っちまうんだな……
てか、怒る気力も尽きちまったか(苦笑)
…服、脱ぐならコレ貸すが……要らねぇよな
(自分の革ジャンを触り、一応にも聞いてみる)
髪をか…俺には必要無いモンだからよ、お前使うか?
(ランシーンの前にシャンプーとリンスの入った容器を置く)
>204
……ああ、どうも。
それじゃ、私は帰りますね……
……体洗ってきますから。
>205
……確かに、ココで脱いだらお前襲われるからな……
誰かに引き止められない内に帰っとけ……
俺も、一度戻るか……
【疲れた・・・orz 滅茶苦茶に忙しいデす】
【お疲れ様(;゚Д゚)取り敢えずイ`。リーオンもこのスレの人たちもウォルフィの事待ってるから、何時でも来てくれ…】
がんばれウーたん、ウーたんがんばれ。
元気になったらまた、来てね。
忙しさで更に体調を崩さないかだけが心配だ
うーたん気をつけて。待ってるよ
…一応戻って来たは良いが、誰も居ねぇみたいだな……
……寒い…ガリオンの肌が恋しくなった感じだ……。だが……こんな状態で会えねぇしな………
一通り待って、誰も来なかったらとっとと帰るか……
【|`ミ 今日は落ちるからこれだけ……
|Д゚ミ < ウーたん無理するなぁぁぁッ!! 生きろぉぉぉッ!! 元気だせぇぇぇッ!!
|彡 サッ】
【相思相愛…良いなぁ(*゚Д゚)】
…………今日は人間も来ないみてぇだし、帰るか…
偶にはディーノと一緒ってのも良いしな……心配ばかりさせちまってるし…
(ボソリと呟いて夜の空へ飛んでいった)
v。 。v
-=三 ≡〔Y〕≡
前進歩行するカニが通ったもよう
… … /ヽァ ……/ヽァ …
o o
___. ,r‐-i i‐'`‐-‐´`‐i i-‐z .___
/ \.r-‐' 、 , `‐-z._/ \
/ ./~\.``i \ , - 、 / i´ ._./~\. \
/. /,- ―-`/ ./ i ´` ‐-‐ ´` i \ ヽ.-―- 、.\. \
/ i/~, -.ニニ| .|´ l ______ ) `l |ニニ-、. i. ヽ ヽ
| l | i/ ヽ ト ,i. ` -- ´ .i ,l /. \i `l | .|
/././ / / ̄~./ |,/ ゝ ――― < ヽ.i|ヽ~ ̄\ ヽヽ.ヾヽ
. ~ | | .| ./ |.| _` i i´ _. | | ヽ | | i ~
/./| | | ,|. \ (´`ヽヽ. / ./´`) / | .| | .|ヾヽ
. ~ | |. | .|. \`l | ./ .ヽ .| l´/ .| .| .| | ~
/./ ヽ. | ヽi l/ `、l i/ | / `、ヽ
. ~ I_| |_I ~
カニィィィイイイイイイ!!!
v。 。v
.―――――――――――――――-=三 ≡〔Y〕≡
ここをこう返して・・・・と
・・・よし、出来た
【ラン&栗土待機】
【何で自分だけ漢字なんだよ…(;゚Д゚)】
【乱心&栗土待機】
【ってか、3月にパケホに変えますからっ!仕事先でも気楽にできるぅぅぅぅっっ!】
【あ!また個人的な事情を書いてしまったァ!】
【いや…だからって変えなくても良いですから】
……今日は日も射してるが、相変わらずまだ寒い…本当に春の季節なのか……?
まぁ、取り敢えずは日向ぼっこでもしてるか……
(太陽の光の射す場所に座り、日向ぼっこをしてる)
【>224あ!自分は迷惑物ですかィ!?】
【そういう意味でも無いですって。>221へのツッコミでしたから】
>226
【失礼しました】
・・・・・・今日は、雪も降ってねぇし・・・まぁ俺にとっては良いコンディションだな・・・・
(ドスンと地に降り立つ)
>227
……………zzzZZZ…
(あまり寝てなかったのか、日の光を浴びながら寝入ってる)
>228
(いびきに気づくが)
・・・・?何だ・・・グリードーか・・・・・まぁ、寝かせてやろう・・・
・・・・・しかし、平和だ・・・・
あぁ!糞ッ・・・・・・!
・・・・・・お前の事が好きだ・・・・
(ボソボソと呟き、グリードーに抱きつく)
>229
………ん……ん〜?シロン……居たのか…
(ふと目が覚めると、傍にシロンが居たのに気付く)
ふぁ〜……最近、眠れなくてよ。
>231
・・・・ッ・・何だ起きたのか・・・・
>230
って………何してんだ?
(抱きついてるシロンに少々動揺するも、拒まずそのままの状態で居る)
>233
いや・・・・・その・・・あれだ・・・・・アレ・・・・・
・・・・・寒い、じゃなくて・・・・・・
(混乱しているのか、中々言い訳を探せずにいる)
>234
……お前は寒さには強い筈だろ?それに、今の俺はそんな熱持って無ぇし……
まず、落ち着け…このままで良いからよ
(シロンの頭を自分の身体へ持って行き、そのまま再び眼を閉じる)
>235
・・・・・・?「そんな熱持って無ぇ」ってどう言う事なんだ?
・・・・・・・・最近、グリードー・・・・・元気無いぞ?
>236
……気にすんな、最近……疲れやすいだけだ。てか…お前にも心配されるなんてな、そんなに元気が無ぇように見えちまうか……
(ゆっくりと目を開け、自分の不甲斐無さに苦笑する)
ま、お前も…その黒い翼になってからは…変わった様に凶暴になったんじゃねぇか?
(シロンの翼の先端を触りつつ喋る)
>237
確かに・・・・アレだ・・・・・・・最近、ある夢に魘される時が・・・
・・・・・・・思い出したくねぇ・・・・・・
あ・・・、シロンだ。
おーい!
(駆け寄る)
>238
……俺がこう言うのも何だが、一度ランシーンとちゃんと話をしてみたらどうだ?
お前、アイツを見る度に煽ったり貶したりばかりだろ?何か手がかりが見つかるかもしれねぇしよ…
意外と、この翼もネクロムの力が備わってたりするかもな……バーサク化はするなよ?
(自分の事にも当てはまるかのように、シロンに論する)
>240
・・・・・・・ああ、わかった・・・・今度、アイツに聞いてみるか・・・・・しかし、あの状態で話すことは・・・無理だろうな・・
・・・・・・・・・・ネクロムって・・・・俺か!?・・・・・・まぁ、バーサク化はしねぇと思うけどよ・・・・
>239
ん・・・・・?何だ?
なんだ、俺のこと覚えてねぇのか。(苦笑)
ほら、先週の日曜に飲みに連れて行ってくれだろ?
>242
・・・・?ああ、悪い・・・覚えてねぇ・・・・・・しかし、昼間は「ワニの穴」は閉まっているぞ?
覚えてないのか、お前の帽子をランシーンから取り返しただろ?
>244
あ、アレか・・・・・・思い出したぜ・・・・・あの時は悪かったな・・・・・・
そんなこと無いよ。むしろ感謝しなきゃならないのは俺さ。
あんなうまい酒を奢ってくれて、本当にありがとう。
>241
お前に対してかなりの恨みがあるみてぇだからな…、仲介役として俺も付き合うか?
てか、こういうのを『身から出た錆』とか言うんだっけか?
意外と、ランシーンみたいな黒い風が出るんじゃねぇか?やってほしくは無ぇがよ(苦笑)
で、お前にお客さんが来てるしよ、抱きついたままじゃ示しがつかねぇぞ?
>244
…結構男気のある奴だな、人間にしておくには惜しいかもな(苦笑)
>246
あぁ、別にいいぜ・・・・お互い様、だな
>247
ああ、頼む・・・・・あと・・・アイツは俺を狙っているからボディーチェックとか頼むぜ・・・・・アイツの懐は
四次元ポケットだしな・・・・
おっと、悪い・・・・
(抱きつくのを止める)
あ、ありがとうな。
そうだ、礼といったら何だけど、ドーナツ買って来たんだ
・・・一緒に食べようぜ。
>250
・・・・・ドーナツか、頂くぜ・・・・
>249
ランシーンじゃなく、あの社員の鞄は何でも入ってると思うぜ?
それに、ワザワザボディチェックなんざしなくても大丈夫だと思うが…
……邪魔者は立ち去るか…取り敢えず、ランシーンの事は約束したぜ。
(その場から立ち上がり、その場にシロンと>239だけを残す様に空へ飛び立つ)
(ドーナツをほおばりながら)
ところでお前さ、最近、ランシーンとゴタゴタしてるんだって?
>253
ああ、ちょっと・・・・な・・・・俺とアイツの事情だ・・・・
・・・
(不意にシロンに抱きつく)
>255
ッ!?なんだよ・・・・・
(突然抱きつかれ、一瞬体が震える)
ねえ、シロン・・・・
ランシーンが好きな人間も多いし、それだけお前も敵を多く作るだろうけど
俺は、お前の味方だから。お前が、大好きだから。
それだけは、信じて・・・ね。
>257
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、信じるぜ・・・・
・・・ありがとう。
お前に信じてもらえて、俺、嬉しいよ・・。
(輝くような笑顔)
>259
ん・・・・・・そうか・・・・
・・・、気持ちいいね、お前の体・・・。
大きくて、暖かくてさ ・・・。
>261
ああ、自慢の羽毛だからな・・・・・この部分はゴワゴワしてるが・・・
(黒い羽を指差す)
ううん、そんなことない。
お前の羽だから、すごく気持ちいいんだ・・・。
>263
そうか・・・・そりゃぁいいって事だ・・・・・。
シロン、お願い・・・
このまま、翼で、包んで・・・。
(シロンに気付かず、思わず口に出してしまう)
>265
ん・・・・いいぞ・・・・・とりあえず・・全裸になれ・・・・
・・・・その方が・・・・気持ち良いだろ・・・
!
(意外な返答に驚く、が)
うん・・・、分かった。
(と、服を脱ぎ始める)
よくわかりませんがここに温泉作っときますね。 混浴の。
つ[温泉]
>267
(名無しが服を全部脱ぎ終えるのを確認し)
それじゃ・・・・包むぜ・・・
(ゆっくりと包んでいく)
ああ・・・・
(思わず気持ち良さそうな声を上げる)
お前の翼で包まれるなんて、夢みたいだ・・・。
>270
そりゃぁいいってことだ・・・・・
(羽で名無しの背中と尻を撫でる)
んっ・・・・。
(背中を撫でられ、声を上げる)
ふかふかで、柔らかいよ・・・。
(羽を撫で返す)
>272
もう、お前の物も立ってるかな・・・・・?
(羽で名無しの股間を撫でる)
ひゃっ・・・。
(思わず体をびくつかせる)
【自分は♂という設定で。穴は無しで】
【「俺」と言っている地点で男ですが・・・】
じゃぁ、コレだ・・・・・
(名無しの胸板を長い舌でゆっくりと舐める)
うぁぁ・・・・ッ!
(体を再びびくつかせる)
もっと、やって・・・
レジェンズとやるのは初めてだから・・・。
【それもそうですねw】
>276
ん・・・・・じゃ、コレか!?
(名無しの股間を舌で舐める)
ひぎっ!シ、ロン・・・!俺・・・、俺・・・ッ!
(逝かないように必死に耐える)
ん・・・・・・何だ?
・・・・・・イっても良いんだぜ?
俺・・・、初体験の相手がお前で、本当に良かったよ・・・。
お前とやれて、もう、もう・・・ッ!
>280
何だ、お前・・・・人間とした事ねぇのか・・・・?
これで童貞脱出か・・・・・
(七誌の雄を自身の口内に入れる)
レジェンズとの初体験だよ・・・。
うぁ・・・、もう、ダメ・・・ッ!
(ついにシロンの口内に放つ)
>282
ん・・・・・・・苦いな・・・
(少量の精液を飲む)
ハァ・・・、ハァ・・・。
(目が虚ろになっている)
今度は、俺の番だ・・・。
(シロンの股間に近付く)
>284
・・・・もう体力の限界に近づいているお前に出来るのか?(苦笑)
それが、礼儀ってもんだろ・・・?
(手を静かに割れ目に押し込んでいく)
>286
・・・・・・手だけじゃ無理だぜ・・・・腕まで入れねぇと・・・
じゃあ、行くぜ・・・。
(一気に腕まで入れる)
>288
・・・ッ!いいじゃねぇか・・・
【うわ〜マジかよ・・・・・すいません・・・また仕事先の急用で落ちます・・・orz続きは今度で・・・】
気持ちいい?じゃ、このまま・・・
(腕を上げ下げする)
【お疲れ様でした。本当にこんな駄文に長々と付き合って頂き、ありがとうございました。】
どうも・・・うまくいきませんねぇ・・・
どうやら…シロンとアイツは他へ行ったか……姿が見えねぇしよ
>293
……どうしたんだ?上手くいかないってよ……
ああ、どうも グリードーさん
どうも新作の制作がうまくいかなくて
グリードーさん何か良いアイディアありませんか?
>295
…新作?また新しい薬を作るのかよ……よく飽きねぇよな
アイディアって…俺じゃ陳腐な考えしか浮かばねぇぞ?
てか、どんなの作りてぇんだよ……材料とかも浮かばねぇのか?
……くそッ……
ああもう羽は傷むは髪は傷むはでもう……
(ぶつぶつ呟きながら現れる)
>296
まぁ、それが仕事ですので・・・
材料は後から取り寄せたり採りに来たり出来るんですが・・・
・・・おや?ランシーンさん?
>297
お……ランシーン、随分とご機嫌斜めだな…
そんなに身体の調子が悪いなら、自分のサーガにでもカムバックされればどうだ?
>298
……ああ、どうも。
(軽く会釈を返す)
>299
これで機嫌のいいように見えたら、ある意味貴方を尊敬しますよ。
(ため息交じりに言う)
……それが出来れば苦労はしません。
彼には彼の事情があるんですから。
>298
う〜〜む…………仕事だからか……
今までにどんな薬を作ってきたんだ?それで変わっていくと思うぜ
または、既存の薬の改良とか…強めの劇薬を作るとかはどうだ?
ぎゃあああああああ!
ホーバーク割れたぁぁぁぁぁっ!
>300
・・・なんだかイライラしてるみたいですね
カルシウム摂ってます?
>301
そうですねぇ・・・
強めの劇薬・・・改良で・・・・
う〜ん・・・
>300
尊敬するってか、呆れるんだろ?俺だってそこまで察せ無い奴じゃねぇよ
だったら……応急処置でコイツを使うか?
(ポケットからチビ化の赤い薬を一粒取り出す)
>303
イライラするなって方が無理な話ですよ。
3日連続で漂白剤をぶっ掛けられましてね……
お陰で羽は色あせるわ髪は傷むわ……
(ぶつぶつ文句を言い続ける)
>304
……ああ、どうも。
貴方なら……シロンよりかは信用できます。
(頷き、薬を手に取る)
…………
(ごくり、と飲み込むと、風がランシーンの体を包み込む)
>305
それは災難でしたね・・・
・・・んー・・
漂白剤・・・塩素・・・(ブツブツと何かを考え込む)
(風が解け、小さいねずみ姿のランシーンが現れる)
『一応感謝しますよ、ブレイズドラゴン……』
>303
…俺が言うのも何だが、あんま深く考えるなよ…?
俺としては、寒さに強くなれる薬とか…身体に火を溜められる薬とか欲しいな
劇薬っても、あんまヤバイのは止めとけよ?捕まっちまうからな(苦笑)
>305
……以外と素直に受け取ったな、俺に対しては警戒心ってのが無いんだな…
俺も飲んだら…守る奴が薬士のコイツだけになるしな……
今は止めておくか
>307
…こうしてお前を見ると、シロンと大差無ぇな(苦笑)
感謝ってか、前にあの社員が暴走した時の礼だ…。気にしないでくれ
>308-309
『シロンより貴方のほうがマシだ、という話ですよ』
(見上げて言う)
『……悪かったですね、大差がなくて』
『礼、ですか……なるほどね』
>308
ああ、はい わかっていますよ
名無し達からなら守れますが・・・猫になれる人とか他のレジェンズさんが来ると守れませんし・・・
グリードーさんはやめておいた方が無難ですね
>310
壁| (((・ω・)
ランシーンさん……あの時は縛ったままにしてスイマセンでした。
(壁から出てきて、ランシーンに向かって頭を下げる)
私のせいで漂白剤を被ったり、タバコを押し付けられたり
イライラしているなら、あのままにしたこの私を殴ってください………
(今日まで言おうとして言えなかった事を言う)
私はあの時の事をずっと後悔しています。
『なんで鎖を解かなかったんだろう』、『どうして縛ってしまったんだろう』と…
もう、鎖やその類の物を持つのはやめます・…
>312
……ぐ。
(社員の目を見つめる)
………………
(じっと見つめている。 次に何をしようか考えているように)
>310
俺がネズミ状態のお前を弄るとでも思ってたか?
見上げるのがシンドイなら…乗れよ
(わるっちょの目の前に手を置いてみる)
悪いだなんて思ってないぜ、寧ろ…やっぱ似てるなって思ってよ(苦笑)
そう言う事だ、これで貸し借り無しだぜ?
>311
お前は利口だから話が早いよな…。だが、利口な分やる事も怖いがよ((( ;゚Д゚)))
そうだな…まぁ、30分だったっけか…で元通りになるんだろ?戻らなきゃ戻る薬を食わせりゃ良いし…
そだ、確か温泉が出来たんだってな…使ってみるか?
(わるっちょと薬剤師に聞いてみる)
>312
急にまた現れたなお前(苦笑)
……清算したいって事か?てかやっぱお前が縛ってたのか…。
持ち歩かないまでいかなくても良いと思うぜ?俺等が暴れた時なんかには必要だと思うしな
だが、少しばかり強度が脆い奴じゃなきゃダメかもな。でなきゃ同じ事ばかり起きちまうし……
だからよ、そんなに落ち込むなって。
まぁ…ランシーン自身はどう思ってるかは知らないがよ
後よ…俺を闇に落とした時、お前は俺の脚だけを縛ったんだよな?
口と手を縛った奴、誰だか分かるか?
>314
薬は30分ですね・・・
ああ、いいですね〜温泉
って・・・・ニューヨークなのに温泉ですか?
っていうかグリードーさん入れるんですか?
>313
殴って済むような問題じゃない事は分っています…
……でも、そうでないと私の気が収まらないんです
(俯き、涙を溢す)
>314
『……ああ、どうも。
持ち上げるんならそっと持ち上げてくださいね』
(グリードーの指にしがみ付く)
『……嫌なんですけどね、似てるって言われるの。
私は私……シロンではありませんから』
『温泉、ですか?
……まったく、ここは……水が降ってきたり温泉が沸いたり……
妙な空間ですよ、まったく』
>317
…………
(グリードーの手から一旦降りると、社員の元に飛ぶ)
…………ッ!!
(そして、会心の蹴りを社員の頬に見舞う)
社員は演技が上手だよね
鳴き真似も簡単に出来るならDWC辞めて役者でもやったら?
(社員に蹴りを見舞った直後、体が風に包まれる)
……これで、満足ですか?
(風がおさまると、元の姿に戻っている)
>315
グリードーさん、あれから瘴気は大分無くなったようですね。
あの時の事は、今も忘れません……私の手でグリードーさんにしてしまった事を…
でも、夜も大丈夫なくらい回復してホッとしています。
(泣きながらグリードーの方を向き、安心する)
足を縛った事は…ゴメンナサイ。口と手を縛ったのは……分らない…
思い出せないんですよ。あの時の記憶が無いんですよ…
…………
(不意に、ぎゅっ、と瞼を閉じる)
……ああ……もう、限界のようですね……
(目頭を押さえ、軽く首を振る)
すいません……今日はいい加減眠いんで、帰ります。
ああ、社員。
……蹴りはその一撃だけにしておいてあげましょう。
確かに縛られた事は腹立たしいですが、もし縛られていなければ……私は暴走していたでしょうから。
……それでは。
(色あせた翼を広げ、ふらふらと飛び去っていった)
>320-321
――ぐふッ!!
(思いっきり腹に入るが、痛さを堪える)
これくらいの痛さ…貴方が味わった痛みに比べたら……なんともありません…
>318
そんな乱暴には扱わねぇよ(苦笑)
(ゆっくりと持ち上げ、胸辺りで腕を止める)
そうだったな、似てるだけで…お前はお前で、シロンはシロンだったな…許してくれよ?
ま、そんな変な空間に何度も来る俺等も俺等だよな……
(わるっちょが手から降り、社員の頬に蹴りこみをするのを見て)
うぉ……小さいながらも強烈だな…。まぁそれで許すんだから、あいつも甘いトコがあるんだな…
>322
まぁ…そうなんだろうな。日頃の日光浴が実を結んだんだろうが…
泣くのはヤメロって…お前が意識してした事じゃねぇし、何時までも引きずってる奴は嫌いだぞ?
お前は足だけか……じゃあ、次はコンラッドにでも聞いてみるか……
>323
お…惜しいな、温泉は次の機会だな……。
まぁ、お前も良い夢見ろよ…
温泉カニ?
v。 。v
-=三 ≡〔Y〕≡
…温カニィ…
∬ v。 。v ∬
――――――――〜〜〜〜〜〜〜―――――――
ホカホカニィィィイイイイイイ!!! ∫∫
v。 。v
.―――――――――――――――-=三 ≡〔Y〕≡
>323
大丈夫ですか?フラフラしてますけど……
(心配そうな目でランシーンを見送る)
……「其の翼色褪せる時」か……前にどこかで聞いたような…
(色あせた羽を見て、思い出したように呟く)
>325
……良かった…
闇に勝ったという事ですね
(手で涙を拭いグリードーの方を見る)
…私もあの事はもう思い出したくありません……
でも、なんだかグリードーさんと一緒に居ると、自然と心が落ち着きます。
(見つめたまま、顔に笑みを浮かべる)
それより、薬剤師さんは何処へ?
(辺りを見回し探す)
>326
…………何か良い匂いがした気が……
>327
分からないぞ…?今は落ち着いてるだけで、また暴れだすかもしれねぇしな…
闇に打ち勝つのは…スピリチュアルだけだ…。4大属性じゃ…いくら頑張っても闇は完全に消えないんだぜ…
…俺と一緒って……何時でもお前の傍には居れないのにか?
俺にはお前を落ち着かせる『何か』でもあるって言うのか……何なんだろうな、俺ってよ(苦笑)
考え事でもしてるんじゃねぇか?ココに居ないんじゃ、先に温泉の方に行ったかもな
〒
∠二二二二二二二二二二二\
) ) ( (
( ( v。 。v ) )
〔 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄.:::.:.:::.:.:.:.)
.( ι金咼 :::..:.:.:.:..:.:.:)
(_______.::::::.:...:.:.:.:.:.)
\__________/
___〔 从从从从从 〕___
| 【○】 |
|___________|
カニ鍋だカニ鍋〜♪
>316
30分であってたよな、最近使ってないから忘れちまってよ…
前のレジェンズウォーの時は、各属性に適した癒しの場があったな…
それに、温泉ってよ…4属性全てが協力してる様に見えるだろ?
まぁ…ココで細かい事は気にするな、そういう場所なんだからよ(苦笑)
そうだな…俺が入っちまったら、湯が蒸発するわ煮え湯になるわで大変だな…
前貰ったトルネード用の風の力を無くす薬みたく、ヴォルケーノ用の火の力を一時的に無くす薬ってあるか?
それなら大丈夫だと思うが……
>326
スピリチュアルだけ……
きっと他にも方法は有りますよ…
(元気付けるように言うが、イマイチ説得力が無い)
なんかこう、心が温まると言うか、
いつでも羽で包まれてるような、そんな感じがします。
>330
協力・・・ですか
・・・そうですね
グリードーさんが入ったら一緒に入ってる人が鍋の材料になっちゃいますよ
ヴォルケーノの薬ですか・・・残念ですがまだ完成していませんね
できたらいくつかおわけしますね〜
>331
方法………何かあれば、本当に良いよな…
(思いに耽る形で眼を閉じる)
まぁ…少なからず俺の傍は温度が高いからな……自然と身体が温かくなる所為じゃねぇか?
例えで言ってると思うが、俺の翼で包んだらお前は火傷しちまうぜ?(苦笑)
……悪いが、今日はもう帰らせてもらう……大丈夫と言ってもよ、ディーノに迷惑をかける訳にも…な
じゃあ、な…もう涙は必要無いからな……
【薬剤師さん、寝落ちかPC環境でしょうかね。あまり絡めず済みませんorz】
【アゥ…レス来るまで待ってくれてましたか…ゴメンナサイorzズット忘レテマシタ、ゴメンナサイ】
もう、これ以上誰かが苦しむ姿は見たくありません…
グリードーさん、貴方ならきっと………きっと闇を克服できるはずです
(表情が一瞬曇るが、笑顔を保とうとする)
>332
割り込んでごめんなさい
藪から棒ですが、精神安定剤なんてどうですか?
>331
|。 。v 呼ンダカニ?
|.Y〕≡
|
|彡 サッ
【ドンマイ ドンマーイ】
私も戻りますか…
夜が更けて来たので…
(その場を後にする)
【薬剤師さん…割り込む形となってしまい、申し訳ありませんでした】
【ごめんなさい、寝てました・・・起こされなかったらずっとPCの前で寝てましたよorz
>337お気になさらず〜】
【シロン待ち】
…………誰も……いないようですね。
(辺りをよく見回すと、物陰で服を脱ぎ始める)
………………
(そのまま、こっそりと温泉に向かい、湯船に体を沈める)
…………ふぅ……
(お湯で顔を洗い、ため息を一つつく)
温泉……入ってはみたいが、湯が沸騰して駄目になっちまいそうだな…
>340
…ん?この服、ランシーン…だよな。入ってるのか…?
(温泉の傍の物陰に置いてあるランシーンの衣服を見つけ、温泉に居る事を悟る)
う〜む……覗くより堂々と入った方が良いな………っと
(革ジャンを脱ぎ粗末にその辺へ放り投げ、傍まで向かう)
【割り込んでも良いですかね?】
【どうぞ、ご自由に( ゚Д゚)ラン様ちょっと反応無いですが】
【ありがとうございます。】
あ、温泉が沸いてる。ちょっと入って行こうかな。
……しかし……
(湯浴みしながら、自分の羽を見る)
昨日の薬で多少マシにはなったようだが……
これでは……灰色のウィンドラゴンになってしまう……
>341
……ん?
(何者かの気配を感じ、耳をぴくりと動かす)
>342
【どうぞ】
あ、ランシーンだ。
(と、気付かれないようにランシーンの横につかる)
>345
………よぅ、ランシーン…。昨日の誘いに連られて来ちまったのか?
(重低音の足音を出しながら、ランシーンの浸かってる場所まで歩いてくる)
…湯加減はどうだ?お前にとって丁度良いなら、俺は後で使わせてもらうからよ…先に暖まりな
(その場にぶっきら棒に座り、周りを見回す)
>346
……なんですか、いきなり。
(目線は合わせずに、声をかける)
>347
……まあ、ね。
湯加減ですか?
……私には少々熱いくらいですね。
しかし貴方が浸かったら、沸騰してしまって、後の人が暫く入れなくなってしまいますよ。
ん・・・?何だ?この壁・・・。
(寄りかかる、が、ランシーンの翼だと気付かない)
【落ちます】
>349
……
(壁扱いに顔を顰めるものの、あえてツッコミは入れない)
【了解しました】
|д゚)・・・・・・・。
|д゚)つ■←ランシーンの服
|彡
>348
何だかんだ言って、お前も興味が有ったんだな……そういう所は俺等と変わらないな
(軽く笑みを溢す)
お前で熱い位か……だとしたら人間には少しキツイ温度かもな
確かに、俺が入っちまったら冷めるまで時間が掛かっちまうよな…
……入れないなら、服着てくるか…湯気だけじゃ寒ぃしな
(その場から立ち上がり、革ジャンを置いた場所まで歩こうとする)
>351
何か、物音がしたような……
……ってシロン!?
そうだ、アイツは私の服を狙って……!
>352
ブレイズドラゴン!
(歩いていこうとするグリードーを呼び止める)
……シロンから、私の服取り返してきてください。
今出るのは……少々、恥ずかしくてね……
ふぅ・・・・さすがに・・・徹夜は厳しいですね・・・・・・・
グリードーさんが居るみたいですが・・・温泉の方でしょうか・・・
・・・・zzZZZ
(温泉の方へ向かおうとするが途中で倒れ、眠り込む)
>353
ん…何だ?
(呼び止められ、ランシーンの方を向いて彼の頼みを聞く)
あぁ、分かった…ってシロンの奴居たのかよ……。恥ずかしいって、お前あんな服着てるからだろ?
(自分の服の場所に行きながら喋り、服を置いた場所で着込む)
さてと……シロンの奴はどこに行ったかな…
(周辺を歩き、シロンを探す)
>354
………ん?アイツ、何だってこんなトコで寝ちまってるんだよ
(寝ている薬剤師を発見し、一先ず自分の手に取る)
ここで寝てるよりだったら、俺の手の方がいくらか暖けぇだろうな…
さて…シロンを探さなきゃな………
――――― 一方シロンは・・・・
・・・・・・ココまで来りゃぁ・・・・追手も来ねぇだろう・・・・が、しかし・・・・良い収穫だな・・・
>356
シローン!おいシローン!!物取りなんて男らしくねぇぞーぅ!
………居ねぇな、どうしたもんだか……空から探してみるか
(炎の翼を広げて飛び立ち、上空からシロンらしき物を捜索する)
>355
あんな服って何ですか。
どんな服を着ようが私の勝手でしょう?
……それを言うなら貴方のその上着だって……
(ぶつぶつ言いながら、グリードーの後ろ姿を見送る)
……まぁ、いい。
ここで待つことにするか……
(そう言って、ふぅ、と息を吐く)
【晩御飯落ちです。
後でまた来ます。】
――――― 一方シロンは・・・・
・・・・・仕方ねぇ・・・・隠す場所はココしかねぇし・・・・とりあえず・・・だ・・じゃ、俺は帰るか・・・
(秘密基地に服を隠し、その場を去る)
_____________________
||:::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::||
||:::::::::::::::::::::|\____ :::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::||
||::::::::::::::::::≪--|>-\それがレジェンズクォリティ||
||::::./|\::/ /_/ ̄ ̄/|\:::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::||
|/ | /'∬三|⌒ヽ/ | \:::::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::||
⌒⌒| ̄⌒~━彡ノ ̄ ̄ ̄|⌒⌒::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::||
|\ \__\_|__ 丿_|\\ ∀ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | \彡ノ__ \| | ┷┳━
| | |⌒⌒⌒\ヽ ⌒⌒| | ┃
| | | ヽミ . | | ┻
静かになった・・・・・
>359
………まったく見つからないな、どうしたもんだか……
(溜息を付き、頭を悩ませる)
一旦、ランシーンのトコへ戻るか……何か助言でも聞けば分かるかもしれねぇし、コイツも一旦ランシーンに任せるか
(空を飛びながら、一度温泉まで戻る)
>362
ああ、お帰りなさいブレイズドラゴン。
(顔を上げ、グリードーを出迎える)
……で、服はどこですか?
>363
…のぼせてないか?恥ずかしくても…誰も居なきゃ風に当たった方が良いからな
(ゆっくりと地面に着地し、薬剤師を温泉の傍に降ろす)
あぁ…服の事なんだが、シロンが見当たらなくてよ……お前の知恵を借りたいんだ。
何か、シロンが居そうな場所とか思いつかないか?アイツが直ぐに着る訳無ぇから、どっかに隠してるかもしれねぇけどよ
>364
……そうですね。
(ゆっくりと温泉から上がり、夜風に吹かれる。
月の光に、体躯が奇妙に白く輝く)
ああ……こんな夜でしたか、最初に色を奪われたのは……
アイツの居場所、ですか……
……そうですねぇ……
(目を閉じ、思考する)
……風のいいところにいるんじゃありませんか?
煙とナントカは高い所が好きって言いますし。
例えば……アイツの気に入っている場所とか。
>365
………お前って、結構イイ身体してんだな
(温泉の湯から姿を現したランシーンの全身を見て、素直な感想を口走ってしまう)
色って、その翼の事か…?前より薄くなってきてる感じだな……グッ?
(途端に胸を押さえる。突然、闇のオーラが現れ、ランシーンへ誘われる様な動きをする)
………風…か。アイツの好きなトコって言っても……あんま検討がつかないからな…風来坊だしよ
取り敢えず、思いつく所全部探してみるぜ…。あ、ソイツが目を覚ましたら宜しくな
(薬剤師の事をランシーンに任せ、再び空に飛び立つ)
>366
ええ、わかりました。
……気をつけてくださいね。
何時暴走するかわかりませんから。
(グリードーを見送る)
しかし……今、闇のオーラが……
…………
(考え事をするように俯く)
ZZzzz...
(ランシーンのそばで眠り続ける)
>368
……よく眠っていますねぇ……
(爪の先で薬剤師の髪を弄り、頭を撫でる)
うっかり戦隊レジェレンジャー
レッド グリードー
ブルー ウォルフィ
イエロー リーオン
ホワイト 薬剤師
ブラック ガリオン
>367
………しかし…何だってあの闇がランシーンに引き寄せられたんだ…?
元が…キルビートの呪いだから、戻りたがってるのか…?それとも…奴が引き寄せた?
(疑問ばかりが浮かび、胸を押さえながらあらゆる場所を詮索しシロンを探す)
…しかし、アイツもう帰ったんじゃねぇか…?だとしたら……『あそこ』だな…
(何か閃いたのか、思いついた所へ急ぐ)
>372
………ここしか、物を隠す所は無ぇよな……何処に隠したんだ?
(秘密基地へ辿り着き、周辺を探してみる)
…………ん…、コレか…っと。見つかった見つかった…
(物陰に上手く隠されてたランシーンの衣服を見つけ、腕にかける)
さて……戻るとするか、アイツもそろそろ出たがる頃だと思うしな…
(温泉場のランシーンの事を考え、少々急ぎ目に空を飛ぶ)
…………
(薬剤師を弄りながら、空を見上げる)
……まずい……
湯気だけで、のぼせてきそうだ……
(必死にめまいを抑えようと、頭を押さえる)
>375
……ふぅ、待たせたな…これでも急いで来たんだぜ?
(漸く温泉の場に着き、地面に着地する)
ほら…有ったぜ、お前の服…
(腕にかけたランシーンの衣服を手に取り彼に差し出す)
>376
……すまない、な……
(グリードーの手から服を受け取ろうとするが)
……ッ!?
(のぼせてしまったのか、ひざを地面についてしまう)
>377
…大丈夫か?結構待たせちまったみたいで悪かったな……立てるか?
(ランシーンの傍まで近付き、手を差し出す)
>378
(半ば無意識のうちに、グリードーの手を掴む)
>379
……ランシーン、おい…目ぇ覚ませよ……?
(掴まれた手を自分の肩まで持って行き、ランシーンを担ぐ形になる)
…大丈夫か〜?
(頬を軽く叩きながら、ランシーンを覚まそうとする。顔を接近させ、じっと彼を見つめる)
>380
…………
(掠れた声で、呟く)
…………ネ、クロ……ム……
(呟いて首を持ち上げると、グリードーに口付けをする)
>381
ん、何か言ったか………?
(言葉を聞き取れず、更に顔を近づけると)
な………ング…………
(ネクロム、と言われて急に驚き、更に口付けを交わされ頭が混乱してしまう)
>382
ん……む……
(闇の気を自らの肉体に取り込むように、尚舌を入れかき回す)
>383
……ん………ランシ…………っぐぅ!
(口付けに酔いそうになる時、再び胸の苦痛が始まる。闇のオーラが二人を包み、少しずつランシーンの翼へ吸い込まれる)
>384
(羽が闇色に染まっていくが、それでも構わずに口付けを続ける)
…………
(闇を粗方吸い終えると、グリードーに体を預けるように意識を失う)
>385
うぐ………ん……ふぅ……っ
(苦痛と性感の酔いの両方を感じながら、ランシーンとの口付けを止めない)
……くふぅ………駄目だ、俺も身体が動けねぇ………
(闇のオーラに体力も奪われたのか、ランシーンがグリードーに身体を預けると彼を庇う様に地面に伏せる)
…翼が……黒く染まってる………複雑な感じだ……っ!?
(ズキン、と胸が痛む。まだ闇が残ってるのか、胸にはネクロムの紋章の入った痣が残る)
【そろそろ落ちます。 今日はありがとうございました】
【はい、こちらも感謝してます。お疲れ様でした〜】
ラン様・・・( つω;`)
温泉入って体暖まってるだろうけど
湯冷めするかもしんないから毛布かけときますね。
(毛布をかける)
あ、ぐりt・・・グリードーさんも、必要ないかも知んないけどこれ・・・。
なんか調子悪そうだから・・・
(毛布を渡す。)
>389
………む……アリガト、な……
(気絶してたのか、目が覚めると>389が傍でランシーンに毛布をかけてるのを見て礼をする)
…………気持ちは……貰っとくな…………
(そのまま再び眼を閉じ、寝入ってしまう)
【自分も落ちます。>389氏、親切な行動有難う御座います…絡めない展開でスマソorz】
――ッ
(行き成り体を起こす)
私は……
(昨夜の出来事を思い出すように目を閉じ)
……そうだ、昨日は……シロンに洋服を奪われて……
ブレイズドラゴンに頼んで……
(呟きながら体を起こそうとして)
……これは……毛布、か。
(>389の被せた毛布に気づく)
…………ブレイズドラゴン?
何故、こんな所に……
…………
(自分に掛けられていた毛布を、グリードーに掛ける。
そして、自分は置かれていた服を着る)
しかし……何故、羽に色が戻っているんだ?
(黒く染まった自分の翼を見て、呟く)
(そしてグリードーの体を見て、悟る)
私が……お前の闇を取り込んだのか。
…………
(何かを考えるような仕草をしながら、去っていった)
DVD5巻の
あまり良いものではないが仕方がないのラン様の嫌そうな顔がよかったよ
【ドラゴン待ち】
【ちょっと待っていてください。 用事を済ませたらまた来ます】
【了解しました・・・・】
……誰かに呼ばれた気がしたのですが……
…………誰ですか?
ランシーン様これをどうぞ
キノコのソテーです
つ[ワライタケのソテー]
熱いうちに召し上がってくださいね
>398
……いえ、結構です。
今は空腹ではないのでね。
貴方が召し上がってください。 さあ。
あ♪ランシーン発見!
(と、翼に抱きつく)
畜生・・・・服盗まれたぜ・・・・
(ブツブツと呟きながらやって来る)
>400
……ああ、どうも。
で、何か御用ですか? 行き成り抱きついたりして。
>401
【いきなりでごめんなさい。一昨日の292ですが、続き、できますかね?】
>402
・・・・・・・ワル夫かよ・・・・
>402
え、いや。暖かいから抱き着いちゃえって・・・。
(と、翼を撫でる)
>404
ああ……昨夜はどうも、シロン。
人の服を盗むだなんて……結構な悪事じゃありませんか。
(蔑むような目で睨みつける)
>405
……ああ、はいはい。
(ぽふぽふと405の頭を撫でる)
>406
ん・・・・しっかりと服は堪能させてもらったぜ・・・・前掛けのウラ嗅いだり、舐めたり・・・着たり・・
>407
な、舐めたって……
……変態ですか、貴方は……
>408
お前しらねぇのか・・・・?
ま・・・・知らない方がいいと思うけどよ・・・・じゃ、俺は帰るぜ・・・
>406
あ〜、気持ちいい・・・。お前の羽。
(幸せそうな顔)
>409
……
(半ば呆然とした顔で、シロンを見送る)
……何だというんだ、一体。
>410
……闇を吸い込んだ羽でも、ですか?
>411
馬鹿だなぁ。闇を吸い込んでいようがいまいが、羽は羽だろ?
気持ちよければ何でも翼だよ・・・。
(と、目をつぶる)
>412
羽は、羽……ねぇ……
……貴方を気持ちよくする為にある翼じゃないんですけどね。
うーん・・・
(のびをする)
気持ち良くて、眠たくなってきたな・・・、zzz・・・。
(眠ってしまう)
>414
…………
(困った、という様子でため息をつく)
……どうしてくれましょうかね、この人間……
しかし……私の羽が、気持ちいい……だと?
……何て、戯言を……
(自嘲するように呟く)
……どうしましょうかねぇ……
。
[○] パシャパシャ
ミ サッ
>418
……待ちなさい。
(418を掴む)
今一体何をしたんですか、貴方は。
写真撮ってただけですよ
なんも怪しいことはありません
>420
……嫌いなんですけどね、撮られるの。
うーん・・・。
(気持ち良さに声を漏らす、本当に幸せそうな顔)
大丈夫ですよ ばらまいたりしませんから
自分用のアルバムに貼って眺めてニヤニヤするだけです
って事でサイナラ!
>423
ニヤニヤされるだけで不愉快です。
ってちょ……!
(追いかけようとするが)
>422
…………
(幸せそうな寝顔を見て思わず躊躇してしまう)
(ふらふらと歩いてくる)
あ、ラン様目を覚ましたんだね。
毛布・・・もういらないかな?持っていくね。((( ´・ω・`)
(昨日渡した毛布をつかんで胸に抱える)
え・・・と、お大事に、ね。
(精一杯の笑顔を作って、笑いかける。)
>425
どうも……貴方でしたか、毛布をかけてくれたのは。
(軽く会釈する)
さて……そろそろ私は一度帰ります。
その毛布は、ここにいる人間にでもかけてやってください。
(そう言って、自分の羽にしがみついている人間を指す。
そっと地面に彼を降ろすと、自分は歩いて去っていった)
ひな祭りなので白酒と雛あられおいときますね
つ[白酒(媚薬入り)]
つ[雛あられ]
壁|∀・) 誰が引っかかるか見ておこう……ニヤニヤ
>427
…………
……やめときましょう。
空腹でもありませんしね……
(言いながら、腰をおろす)
ランシーンの首筋に水滴ぽっとん
>430
ッ!?
(思わず仰け反ってしまう)
……な、んだ……今のは……
ラン様の弱点は総排泄膣・・・と
>432
……誰だってそこは弱点でしょうが。
グリたんはなぞったくらいじゃ感じないけどね
ミノキケンヲ カンチシマシタ コレヨリ リダツシマス
>434
……
(無言で爪で434を捕らえる)
……悪かったですね、感じやすくて。
(そのままぎりぎりと締め上げる)
>435
壁|Д`*)
感じやすいランシーン
受けの体が出来ているのか…
壁|彡サッ
>436
……何隠れてるんですか貴方は。
(壁の向こうを睨みつける)
>437
いえ、ちょっと…
(壁から出てくる)
その羽は、どうしてんですか?
(何時の間にか黒くなっている羽を見る)
>438
ああ……これですか。
……取り込んだんですよ、ブレイズドラゴンの闇を、ね。
ラン様ってお酒には強いんですか
通常冷静沈着なラン様が酔うとどうなるのか気になる
てことで普通甘酒ドゾー
⊃凸
>439
グリードーさんは大丈夫ですか?
(グリードーと聞き、心配する)
ネクロムの黒だったら、染められた黒と違い
漂白剤使っても落ちなさそうですねw
(口を滑らし、うっかり本音を言ってしまう)
>440
……普通……普通、ね。
まぁ……嘘はついていないようですし、一応頂いておきます。
(そう言うと、ごくりと一口で甘酒を飲み干す)
……甘いですね。
余り好みではありませんが……
>441
まあ……ブレイズドラゴンですから。
死にはしないでしょう。
……ええ、そうでしょうね。
あんな薬品如きで……もう私は狂わない。
>442
今度会ったら、いろいろとグリードーさんとお話しないと…
(ランシーンの言葉を聞き安心する)
ではもう白い貴方は見れないんですね……
写真に収めておけば良かった、
(未だに白いランシーンに未練があるらしい)
あ、そうでした。羽が元の色に戻った記念に羽用ブラシを…
つF
>443
……これが私本来の姿なんですよ。
白い羽なんて……冗談じゃない。
(吐き捨てるように言う)
それじゃ、これは頂いておきます。
(爪の先でブラシを摘む)
……随分小さいですが……まあ、しょうがないですね。
>442
(・∀・)飲んでくれたー!ドキドキどうなるかな。
てか甘酒だしたったこんだけの量じゃなんともないか。
これで酔ったらそうとう弱いって事だよな…
>444
でも、結構貴方の羽痛んでますよ。
(漂白剤でボロボロの所を指摘する)
今度シロンさん羽を黒くしてみては如何ですか?
その為用に、これ置いときますね
つ【白髪染め】
>445
言っておきますがねぇ……私、酒には酔いませんよ?
酔いたくても酔えないんですよねぇ……強くて。
>446
……なるほど、ね。
シロン……アイツも自分の羽が変わるのを恐れていたな……
……仕返しの価値はあり、か。
どうもすいませんねぇ……
(白髪染めを受け取る)
翼、痛んでる?
そうかな、そんなに痛んでないような・・・
(黒い翼によりかかり、さわさわと羽を撫でる。)
>447
そうだ、ランシーンさんに記念としてもう一つ
つδ
酔えないって言っていたので、ロシアの強力なお酒です
何でもアルコール度数が60超えてるいう酒です……
もしかしたら火が付くかも…
(ランシーンの傍に置く)
今日は貴方と話が出来てたの楽しかったですよ……
でも、元に戻ったと言っても、 受 け 体 質 なのは変わりありませんでしたねw
私が思うに、たぶんまた返り討ちに遭うと思いますよ
それでは…
(最後に余計なひとことを言い残してから、去る)
>447
ええっ!そうかラン様も強かったのか。
笑い上戸になったり泣き上戸になった
ラン様見れるかもと思ったんだけど残念。
酔いたくても酔えないってどこかで聞いた…
ああ兄貴が同じ事言ってたな
しかし酒に強いラン様も素敵です。
>448
…………
(羽を触られるも、無反応で448を見ている)
>449
……ああ、どうも。
(一応酒を受け取る)
……誰が受けだ、何が返り討ちだ……
(低い声で呟く)
お前は…………!
(それも、とても苛立たしげに)
>450
素敵……素敵、ねぇ……
ブレイズドラゴンも酔えないんですか、酒に。
……まあ、アイツなら……呑む前にアルコールを飛ばしそうですけどね。
ウォッカか・・・
ランシーンちゃま このラムと混ぜてオジニナルカクテルでも作ってきては如何
>452
その呼び方やめてください。
(遮るように言う)
しかし、カクテルね……
……どうしましょうかねぇ……
>451
ラン様よく相手の言葉を反復するよね。
言った相手の真意を見ようとするためなのかな。
酒強い者同士飲みあってみてはどうでしょ?
って言っても相手が兄貴ならラン様嫌がるかな
一人で静かに飲むのが好きそうだしね。
ランシーンにツッコミ属性無し
やはりボケキャラのようだ
んー、特に羽は痛んでない見たいだけ・・・ど
(翼の奥へともぞもぞと手を突っ込んでみる)
ん〜、・・・ん!
ラン様、やっぱり、根元の方はちょっと傷んでるみたいだよ。
(触診を続ける。)
>454
そうですかねぇ……
余り意識していないんですけど。
まぁ……そうです、ね。
今は一人で呑む方が好きですよ。
……前はCEOと杯を交わしていましたが、ね。
>455
誰がボケですか。
>456
……ッ……何処に、手を突っ込んでいるんですか……
(敏感な部分に触ったのか身を僅かに捩じらせる)
じゃあ>452にツッコミ4649
>458
……ああ、アレボケてたんですか?
「何を言い間違えてるのだろう」と無視していたのですが。
>452
正しくは「オリジナル」ですよ。
……これで満足ですか?
……いい加減夜遅いんで私は帰りますよ。
それでは……
(なんの悪気も無く、もさもさと手をつっこみ、弄る。)
えっと、根元が痛んでるってことは地肌も痛んでいるってことか・・・
(一度手を抜き、 ごそごそとカバンから薬を取り出し、
再び奥へと手を突っ込み、塗る。)
ん〜、コレ、羽の痛みとか、地肌の荒れとかに効くんだよね。
ラン様の羽が痛んでるって話し聞いて、がんばって探しましたvえへへ。
(屈託の無い笑顔で微笑み、奥へと手を進めてゆく。)
カニー
v。 。v
-=三 ≡〔Y〕≡ 甘
酒カニ?
v。 。v
≡〔Y〕≡ 甘
v。 。v
≡〔Y〕≡ 凵
…突然ダガ芸ヲスルカニ
v。 。v
≡〔Y〕≡ 凵
ガリヲン好キダゴルァ!!
y 。。 y 何見テンダ 燃ヤスゾゴルァ!!
ミ< Д >ミ. 凵
♪ ラヴvラヴvラヴv〜私ノエラ呼吸〜♪
. v。 。v
凵 ―――=≡〔Y〕≡
……む?………グリードー…?
(自分の名前を呼ばれたような気がして目を覚まし、周囲に耳を澄ます)
もしや、あの場所か…?気になる…が、既に眠りについてしまったマックを今から起こしてリボーンさせるわけにはいかぬな…明日も朝が早い…。
…また、あの時間にでも行くべきか。皆はどうしているのだろうか…。zzz…
モノマネ可愛いな、カニ
む〜………寒すぎる…何だって今日はこんな……って、雪か?
(ドコからかグリードーが現れる。空から振る雪に気付き、尚更寒気を感じる)
うー………どっか凌げる場所なんて無いか…?いくらなんでも………ブワクショイ!
(クシャミと同時に口から火を噴く。火は直ぐに消え溶けた雪の所に再び雪が積る)
あ、グリードー見っけ!
……グリードー………(何かを思い悩んだ表情で近付く)
やあ…。今日はほんとに寒いね……(息が白い)
>467
おぅ………お前、寒く無いのか…?元気な感じだが…
(身体を震わせ、寒さに耐える)
>468
ん…ディーノ、お前も来たのか…どうしたんだ?
確かに……寒すぎる。俺の傍に居ろ…少しはましだろうな…
(ディーノの傍へ赴き、寒風と雪から遮断する)
強→弱
氷→風→土→雷→水→火→氷
光→←闇
ステータス 効果 異常状態
火・力 物理攻撃 悪疫・火傷
水・精神 回復 劇毒・混乱
雷・器用 命中率 スタン・衰弱
土・体力 物理防御 石化・重力
風・俊敏 回避率 静寂・沈黙
氷・知力 魔法攻撃 麻痺・氷結
光・魅力 蘇生 魅了・睡眠
闇・運気 吸収 呪詛・暗闇
以上コピペ
まぁ寒くないといったら嘘なんだけどね。
ちょっと暖めてくれないかな?
>469
うん…、なんでもないよ…
ありがとう…(微笑んで、素直にグリードーの傍に身を寄せる)
…くしゃみしてたけど、大丈夫グリードー?…寒いのは苦手だよね?
>470
悪疫って…火ってそんなイメージがあるか?
てか……水と氷って結局は同じ物じゃないのか……?ア゙ーサミィ
>471
……だったら、俺の傍に寄れよ……内側はディーノが使ってるから、足にでも引っ付けば暖けぇと思うからよ…
>472
……なら、良いんだが…溜め込むのは無しだぜ?
(ディーノの背後を手で覆い、完全とは言えないが寒さを遮断させる)
俺は…良いからよ、コレ位なら………平気だ……
(身を震えながら、説得力の無い顔でディーノに呟く。炎の翼も寒さに負けてるのか、いつもより勢いが弱い)
じゃ、失礼しますね・・・・。
(足に寄りかかる)
>470
……この世界とは違うどこか別の世界の法則みたいだね。
レジェンズの火は魔法攻撃だし…
>474
……あまり平気なように見えないよ。(グリードーの翼の間から顔を見上げ、抗議する)
体力落ちてるみたいだし……一度、カムバックするかい?
>473
やっぱあっつい地方って変な病気あったりするからじゃない?
レジェと同じ6属性の某ゲームより
治癒術の得意度
水3 風2 火1 土0
防御術の得意度
土3 水2 風1 火0
攻撃術の得意度
火3 土2 水1 風0
補助術の得意度
風3 火2 土1 水0
>475
おぅ…失礼には感じないから気にするなって…
>476
お前にそう見えなくても、俺が平気って言ってるんだから…平気なんだ…。
それに、今ここでカムバックされちまったら…ディーノとコイツが寒がっちまうだろ…?
(翼の火力を上げ、自分とディーノを包む。手を少し動かし、>475が自分の足に寄りかかってるのを見せる)
…少し自信が無ぇが……シフトエレメント!
(急に翼を広げ、グリードーの周囲を火の属性へ変える。雪が溶け、一時的に寒さを感じなくなる)
熱い熱い文句言わないでグリードーの背中に乗れるディーノ坊ちゃんはさすがだと思う
シュウは熱い熱い五月蠅かったねぇ
>479
zzz・・・・・。(眠り込む)
>478
ふむ……何となく似てるな。だが、補助は俺等より水属性の方が得意だと思うんだが……
攻撃と補助の風と水の順番が逆だと俺は思う…
>480
自分のサーガが俺の火で熱がってたら格好悪いだろ?
前にも言ったが、ディーノなら俺の火は感じないんだ…だからこうしてお前等以上に俺とスキンシップ出来るって事だ(苦笑)
風のサーガは…シロンに乗ってる時でも喧しそうだな…
>481
………こりゃあ、尚更カムバックされる訳にはいかねぇな(苦笑)
>479
うわっ…(突然のシフトエレメントに驚く)
…すごくあったかくなったよ。ありがとう、グリードー…
でも…最近君はずっと不調だったから、心配なんだよ…
>480
グリードーが言ったように、僕はグリードーの火の熱さはあまり感じないんだ。
翼に直接触っても…流石に少し熱いけど、火傷はしないよ。
シュウは…いつもああだからね…
風のサーガなのに、どうして全然空に慣れないのか逆に不思議だよ…(溜め息)
>483
…驚かせて済まねぇ……それに、慣れてねぇから…何時解けるか分からないからな。
暫く、このままで居た方が良い…
不調……か、お前にも心配ばかり掛けちまって悪いな…。俺がソウルドールで運ばれて来た時…泣きそうな眼、してたもんな
(申し訳なく思い、顔を曇らせる)
>485
うん、わかった。
確かにあの時はすごく心配だったけど……
……もう君は大丈夫なんだよね?(必死な目をしてグリードーを見る)
そんな顔しないで、グリードー…
>486
………………
(無言でディーノの頬に指を沿わせる)
そんな眼ぇすんな…。もう大丈夫だ、大丈夫だから……な
(見詰められ、曇らせた顔を戻して軽い笑みをディーノに見せる)
>487
(頬に触れられて、思わずじわっと目が潤む)
(慌てて顔を伏せ、涙を隠す)
…あ……ご、ごめん……
うん……大丈夫……大丈夫だよね……
君はどこにも行ったりしないよね……(自分に言い聞かせるように呟く)
>488
……泣いても良いからな…。お前の不安も心配も…俺の原因だからよ、全部…受け止めてやる
(腰を下ろし、ディーノの背中を手で押して自分の身体に引っ付ける)
……約束が出来るか分からない、だが…今はお前からは離れない……ドコにも行かない…
だから……よ、そんな不安になるな…
>489
……ッ……泣いてなんかいないよ……
(両手で縋り付き、額をグリードーの皮膚に押し付けながら、その声をじっと聞いている)
……ごめん…ちょっとだけ、こうしてていいかな…
>490
………そうだったか……
(深くは追求せず、ディーノの行動の全てを受け止める)
そのままで居たいのなら………良いぜ
(再び翼で自身とディーノを覆い、火の温もりを二人で感じる)
>491
……うん……ありがとう……
(じっと身動ぎもせず、瞳だけ閉じる)
グリードー…君の声…好きだよ…(呟く)
>492
俺も……お前に会えて良かった………ディーノ…
(自ら出した温もりを感じ、眼を閉じる)
………………
(暫く無言のまま時を過ごす)
|д゚)
…………………
あの……あのさ……
>494
……わ!(慌てて顔を起こす)
だ、誰か見てる…
(体を離し、グリードーを見上げる)
…ありがとう…もう落ち着いたから。
…なんだか、僕はいつも君に甘えてばかりだね…
>494
……ん?見せ付けちまったか……悪いな(苦笑)
>495
そりゃあ良かった…。コッチも、もう限界みたいだしな……
(外側からシフトエレメントの効果が切れ始める)
…甘えるのが悪い事じゃねぇよ……、甘えられる奴が居るってのは良い事だ。お前は俺に会うまで…強がってたからじゃねぇか?
甘えてくるお前も…好きだぜ?
(笑みをディーノに向ける)
|^^)
>496
ああ本当だ…(周りを見回して)
そうかい…?(肯定されて少しだけホッとした顔になる)
でも、僕は君の力になりたいんだよ…なのに
どうしてこんなに弱いんだろうって、嫌になるよ…
>498
俺の傍はまだ大丈夫みたいだからよ……まだ動かなくても良いぜ?
自分を悪く言うな……。お前は十分強いぜ?
力の意味での弱いのと、心の意味での弱いってのは違う。お前は力の意味で言ってると思うが…
お前は既に俺の力になってる…。だから…自己嫌悪はヤメにしようぜ…そんなお前の顔見ると、俺も不安になっちまう(苦笑)
|д゚)
壁からいろんな人が顔出してるw
>499
うん…(つられて笑顔になる)
…ちゃんと君の力になれているのならいいんだ…
……確かに自己嫌悪っていやなものだよね。
時々はまって抜け出せなくなるけど…
でも僕はそういうところも含めて、もっと強くならなくちゃいけないんだ…(段々独り言のようになる)
>500
お前もかよw
>502
それで良い……あまり落ち込んだ顔ばかりしないでくれよ…?
(ディーノの頭に手を置いて優しく撫でる)
…更なる道を見据えるのは良い事だ、だがな…今のお前は今のままで十分だと思うぜ……
駆け足じゃなくて良い…一歩一歩、確実に歩いてくれ。焦らなくても良いんだ……お前はやれば出来る奴だからな
ん・・・・・何か良い雰囲気だな・・・・
(壁から出てくる)
>504
「今のままで」…(以外な言葉を言われて、はっとする)
……そうなのかな……
でも…僕は今のままじゃ、駄目になる気がするんだ…どうしてだかわからないけど…
……ごめん、君の言葉を疑ってるわけじゃないんだ……
君がそんな風に言ってくれて嬉しいよ、グリードー。本当だよ。
>505
うおっ……何だシロンか…
(急に出てこられて驚くも、直ぐに平静を取り戻す)
何か用か?てか、雰囲気分かってるなら察してくれって(苦笑)
>506
……何が駄目だか俺には分からないんだが、お前がそう言うのなら…俺は止めねぇしよ。
だが、無茶だけはやめてくれよ?お前は俺のサーガでトモダチなんだからよ……
(ふと手の平を広げ、ディーノの足元へ差し出す)
何度も言わなくても分かってる。お前の事は俺も分かる様になってきたからな…
俺はお前に助言してるだけで、強制する訳じゃねぇんだからよ…最後はお前が決める事だから……な
>507
いや、別に用はねぇが・・・・・・・「竜縛り弁当」をディーノと一緒に食ねぇか?
(グリードーに弁当を差し出す)
>508
用が無ぇなら…って言っても、素直に聞いてくれそうにないなこりゃ(苦笑)
竜縛り…?複雑な名前の弁当だなそりゃあよ…
俺は貰っても良いが、ディーノは……どうする?
(ディーノを見て、彼の応答を待つ)
>505
うわっシロン…どうしてそんなところに…
>507
わかってる、無茶はしないよ…約束する…
(具体的にどうしたらいいか自分でもよくわかっていないため、曖昧な笑みを浮かべる)
…?…乗れってことかい?(差し出された手のひらの上に上がり、指に掴まる)
>508
なんだい、それ…(聞きなれない名前に眉をひそめる)
>509
え…君は食べるのかい?!
じゃ、俺は帰るぜ・・・・
(翼を広げ大空へ飛ぶ)
>510
…よっと…、見られながらはちょっと恥ずかしいが………ペロッ
(掌に乗ったディーノを自分の顔まで持ち上げ、彼の頬を舐める)
…具体的にはまだ分かってないみたいだな(苦笑)
ソレだけは…自分で考え、自分で決めるんだ。それが俺に出来る助言だ……
>511
ん…?奇妙な名前だけどよ、何か惹かれちまってな(苦笑)
で…お前は要らないのか?
>512
…………
わざわざ弁当を届けるために来てくれたのかな…(首を傾げる)
>513
うわ!(突然舐められて驚き、一瞬後に顔を赤らめる)
…くすぐったいよ…
これ、どこで売ってるんだろう…(こわごわ弁当を覗き込む)
…君が食べるなら、食べてみようかな…
>512
……何だったんだ?急に近付いてきて去りやがって…相変わらずと言うか何と言うか
>514
……偶には、こういうのもイイモンだろ?
(舌を戻しながら意地悪そうに笑う)
………ま、コイツは帰ってからで良いか。
無理無理食べようとしなくて良いぜ?
その時グリードーの頭上から大量のトカゲが降ってくる!!!
|д゚)
|д゚)
|д゚) ラブラブだな。
|
|д゚)
|
|д゚) いい雰囲気だな。
|д゚)
| ね。
|д゚)
|д゚)
|д゚) そっとしといてやろうな。
>516
・・が、なぜか俺様の頭上に大量のトカゲが振ってきた
ぐふっ
|`・д・)
姐さんまで・・・
>515
………………
(舐められたところを手で押さえたまま固まる。鼓動が早まりすぎて言葉が出ない)
……大丈夫、食べられるよ…多分ね。
もう帰ろうかな……。知らない人がさっきからたくさん覗いてて怖いし…
>520
|`・д・)言うでない!見つかるであろう!
壁|ω・)隠れてる人多いですねぇ・・・
>522
まーまーそいいわないで
(太ももなでなで)
>521
……どうした…?急にボーっとしてよ…
やっぱディーノには刺激が強すぎたかもな…(苦笑)
弁当って言ってるからには…人間でも食えるとは思うな。
…帰るなら、家まで送ってくからな…。
(ディーノを背中に乗せ、翼を広げる。シフトエレメントの効果が切れ、二人に寒気が突然襲う)
………っ!ディーノ、寒くは……無いか?
(自身の腕を掴み、身体を震わせる)
>524
っ…ぁ…や、止めぬかっ…!
(隠れているため思うように抵抗できない)
壁|∀・) ここはデバガメの多いインターネッツですね……ニヤニヤ
>525
な……何でも……ないよ
ちょっとびっくりしただけ……(頭をぶんぶん振って雑念を追い払う)
っ寒…(風があたって体をちぢこませる)
…僕は平気…君の方が寒そうだよ…
>527
|;`・д・) わ、私は女だ…故にデバガメではないからな…。
姐さん グリフィンは半分獅子とか言ってたけど
マタタビ効いたりするの?
>528
お…俺も……平気だからよ、気にするなって……
(震えを止め、ディーノに不安がられないよう振舞う)
……一旦、帰るか。弁当も冷めちまうし…そろそろ晩飯の時間じゃねぇか?
お袋さん、心配しちまうぜ?
壁|・ω・) 野次馬多いですね……そっとしとこ
…………何か、かなり目線を感じる…少し動くか
(寒風に当たりながらその場を少し動く)
>530
|#`・д・) …。仮に効いたとして、どうするつもりなのだ…?何か良からぬ事を考えているであろう…?
>531
うん、そうするよ…
家はすぐそこだから、僕は独りで帰るよ。
グリードーはガリオンさんに会っていったら?
そこまで来てるみたいだしね(にっこり微笑む)
壁|∀・;)ぼっちゃんスゲー!気付いたよ!
>535
壁|ミ
壁| …既に見つかっていたのか…?あの火のサーガ……侮れぬな。
(ディーノに名前を呼ばれ、思わず覗いていた顔を引っ込ませる)
>536
し、静かにせぬかっ!
(536を音を立てないように踏みつける)
>534
大丈夫
姐さん酔わせて×××な事しようだなんて考えてないよ「俺」はね
おにゃにょこには興味ないですs(ry
>535
……そうか、だが…お前を寒い中一人で放り出す訳にはいかねぇよ……
(翼を羽ばたかせ、空を舞う)
直ぐ傍にガリオンが…か。俺がアイツに会う前に…他の奴と話に花を咲かせてりゃ良いさ。暫く来なかったんだからよ…その分な(苦笑)
それに、来てるなら…お前を送って直ぐ行けば良い事だろ?
さて、行くぜ……
(寒空の中、グリードーという灯火が駆け抜ける)
>538
姐さんは女の子なんて歳じjgp@k
|。 。v カニ?
|.Y〕≡
>539
…ありがとう……じゃあ一旦家へ着いたら、また出かけるんだね。
冷え込むから気をつけて、グリードー……
ああそうだ、ガリオンさんにも来てもらえば…って、さすがに家に入らないか…
ガリオンさんなら、どこか寒さを凌げる場所を知ってるかな?
>538
あのマンティコアではあるまいし、私がそのような物で酔う訳がなかろう!
(酔うか酔わないか、真相は定かではない)
>540
…確かに子と呼ばれる年ではないが、私は女だからな…!
(ギロ、と540を睨み付ける)
>539
……グリードー…。
(飛び立って行くグリードーを惜しげに見送る)
>542
ん……イザとなったら……コマンド化でもするさ(苦笑)
まだ家にも着いてねぇんだからよ、その台詞は流石にちと早ぇな…
ガリオンを…か?それじゃあ土のサーガにも悪いってモンさ
まぁ、聞いてみるのも良いが…アイツもあそこの地理はサッパリみてぇだしな…
うぅ……空は地上よりやっぱ寒いな……((( ゚Д゚)))サビィ……
…見えた、降りるぞディーノ……
(ディーノの屋敷を肉眼で確認し、入り口に着地する)
姐さん、そろそろ足どけて、イタイイタイ。
(ガリオンの足の下でもがく)
い、いて、い・・・・
でろでろでろ・・・
(なにか嫌なものが出てくる。)
>544
そう…
でも、ガリオンさんにはいつでも遊びに来て欲しいって、伝えておいてくれる?
(グリードーの手から器用に滑り降りる)
…じゃあ、また後でねグリードー。
(扉の前に立ち、少し寂しそうな笑顔で軽く手を振る)
【というわけで落ち。
避難所で言った通り、本日でキャラハンを降ります。兄貴、色々とありがとうございました!
今までお相手下さったかたがたにも感謝。では名無しに戻ります〜】
>545
む?
(どうやら545を踏んでいた事を忘れていたらしい)
元はと言えば、そなたが騒ぐかr……わ…わかった、踏みつけぬからそのようなモノを出すな!
(踏むのを止め、545から多少距離をとる)
>546
あぁ……もしかしたらサーガも一緒に来てくれるかもな。
お前は土のサーガとトモダチなんだからよ(苦笑)
おぅ……眠くなったら先に寝ちまってて良いからな。
(ディーノに応える様に手を上げる。その後振り向き再び空を飛ぶ)
【( つДT)お疲れ様&卒業(?)残念です…。コチラで名無しでも、向こうでトリ付きで来ても良いので……。本当にお疲れ様でした】
545が出したのって何かぷりぷりした感触のもの?
………姐さん逃げて。超逃げて。
案外、贓物だったりして
……おやあ?
グリフィンじゃあないですか……どうも、こんばんは。
(妙に機嫌の良さそうな声)
(足をどけられてふらふらと立ち上がる。)
ぅ・・・ひどいや姐さん!ちょっと坊ちゃんのカンの鋭さに驚いただけなのに!
僕の○物をブチ撒けるなんて!
姐さんみたいにでっかい人(?)に踏まれたら、普通の人間だったら死んぢゃうぞ!
(なにか嫌なものを引きずりつつ講義する。)
…………寒い、寒い!寒い!!ゔぅ〜………
(ガタガタと震えながらやっと姿を現す)
夜になってから尚寒くなったな……っと、ガリオンはドコだ…?
(キョロキョロとガリオンの姿を探す)
>549
言われなくとも逃げている!
>551
な…!?何故そなたがここに来るのだっ!もしや私が一人になるのを見計らっていたのか…!
(思いがけないキャラクターの登場に驚愕する)
>546
【お疲れ様でした。キャラとして会えた(?)のは今回が初めてだったので非常に残念です…名無しになっても気軽にお越しくださいね】
ラン様・・・機嫌いい・・・?
めずらしいな・・・
>554
んふふふふふ……
なぁに、ちょぉっとした贈り物を差し上げたいだけですよ……
(ガリオンに近づく。 吐く息はアルコールの匂いがする。
どうやら完全に出来上がっているらしい)
>556
…贈り物?何なのだ、その贈り物と言……うっ……そなた、酒でも飲んだな…?近寄るで、ない…。
(キツいアルコールの匂いに顔を歪ませる)
>555よ、これは機嫌が良いというよりは、飲まれているのではないか?酒に…。あまり酒の事は知らぬのだが…。
>557
え・・・でも、ラン様、前に
「いくら飲んでも酔わない」
とか言ってたような・・・。
>557
そんな、嫌がらなくてもいいじゃないですか……
ほら、これですよ。
(と、酒の瓶を取り出す)
んふふふふ……
(怪しく笑いながら、酒を口に含み)
……ん……
(そのままガリオンに口付けをする)
うゎやべ・・・
最近せっかくグリたんとラン様仲良かったのに、
グリたん戻ってきたらまた修羅場りそうな予感!
と、とりあえずグリたん足止めにいってきますね!
(スパークス邸へと走る。)
>558
ええ、そうですよ?
私がそうカンタンに酒に呑まれるとでも思ってるんですか?
(そう言うが、テンションが既に少々おかしい)
>558
そうは言うが…そなたもわかるだろう、この匂いの元が何か…。これは酒であろう…?
>559
やはり酒か…っ、そなた…近寄るなと……〜〜!!?
(唐突に口づけられ、強烈な酒の匂いもあって抵抗すら忘れている)
>560
んぁ……お前ドコ行くんだ?
(ランシーンとガリオンの居るだろう場所へ向かう途中に出会う)
そんな慌ててると、足元が危ういぞ…?…サブイ(;゚Д゚)
(そんな事を言う自分は肩すらも震える始末。平静を保つにも時間の問題だろう)
>562
(舌を使い、自分の口内からガリオンの口内へと酒を注ぎ込む)
…………美味しいでしょう?
(注ぎ終えると、にやりと笑ってみせる)
>563
あ・・・グリたん・・・!
(うわわ、け、結構姐さん達の所から近い!ヤヴァ!)
え・・・っと、あ〜、・・・・あ!
さっき、デ、ディーノ君が、なんか、ポケットから落としたみたいなんだ
それで届けないとーって思って・・・あ、あはは・・・
(しどろもどろででっちあげの嘘をつく)
で、さ、ここであったのもついでだし、いっしょに行ってくれないかな〜、
なんて・・・(引きつり笑い)
>564
ん…!ん、んん…ぅ…!コク…コクン…
(口内に押し寄せるランシーンの舌を伝って酒が注ぎ込まれ、為す術なく飲み干してしまう)
…っ…っはぁ…はぁ…
(アルコールが強いのか、ランシーンに注がれた量だけで顔を赤く染め、足下がおぼつかずにしゃがみ込む)
>565
……その名前で……呼ぶなって………ゔぅ〜
(途切れ途切れに呟く)
ディーノが……何か落とした?だったら俺から渡しておくから…ソレくれないか?
(相手の目の前に手を差し出し、催促する)
…悪いが、ガリオンを探してるんだ……お前は見なかったか?
てか……向こうにソレらしい姿が見えるな…悪いが急ぐんでよ、お前一人で届けてくれ
(首を上げ、ガリオンらしい物体を見つけて足を速める)
あ、あ・・・!
(去ってゆこうとするグリードーを見てあたふたする)
・・・・っっ!
(どうしていいかわからず、グリードーの尻尾をぐっとつかんで俯く。)
>566
……大丈夫ですか? 足元がふらついているようですが……
(白々しいセリフを吐き、ガリオンを撫でる)
……おっと、手が滑りました。
(わざと、ガリオンの性感を煽るような場所に執拗に触れる)
>568
んぁ………?
(尻尾を掴まれる感覚に、後ろを向くと先程の人間(>560)が自分の尻尾を掴んでいる)
……どうかしたのか?俺に用なのか、それとも…今俺にガリオンと会うな…ってか?
(俯いた相手を見て、仕方が無く振り向く。>568に積った雪を爪先で払う)
>569
ふざけるなっ、…元はと言えば、そなたが…くっ…。
(立ち上がろうと試みるも、酒のせいで思うように体が動かない)
っ…ぁ……あぁ…止、め…っ…
(ランシーンの好き放題に様々な部位を触れられ、鋭い瞳が涙で潤み、次第に弱々しくなっていく)
>571
随分と気持ち良さそうな声を出してますねぇ……フフフフフ……
ほら、もっと気持ちよくしてあげますよ……
(抵抗できないガリオンの体を転がし、秘所が見えるようにする)
……
(にやにや笑いを浮かべながら、秘所に爪を沈めていく)
>570
ごめん・・・グリたん・・・嘘、ついた。
(俯いて、グリードーに見えないように、涙を流す)
私、ラン様も、グリたんも喧嘩してほしくないんだ・・・
たぶん、今、姐さんの所行ったら、グリたん、ラン様と喧嘩する・・・。
そんなのイヤ、なんだ・・・。
でも今、グリたんに姐さんを助けてほしいって思いもあるんだ・・・
も、どうしていいか、わなんないよ・・・
(尻尾を握ったままその場にへたりこみ、すすり泣く。)
>572
(ゴロン、と転がされ、もはや秘部を見られても隠す事すらままならない)
止めぬ、かっ……ランシーン………ひっ!?あ、あぁぁ…!
(秘部が息を詰まらせる程の感覚に襲われ、体が波打つ)
>573
……嘘、か…正直に言ったのは褒めるぜ…
……つまり、ランシーンは今ガリオンの所に居るのか…そして、俺がアイツと喧嘩するって事ぁ……そう言う事か
(何を言いたいのかを理解し、内心複雑な思いをしながら>573の頬に手を沿わす。手に濡れる感覚を微かに感じる)
………そう…だな……お前も悩んだんだろ?ランシーンもガリオンも俺も好きだから、その場が荒れるのが嫌だったんだろ…?
泣くな…普通のランシーンだったらガリオンには手を出さない。俺がそう身体に覚えさせたからよ…
ランシーンは…どんな状態だったんだ?………次会っても、アイツとは喧嘩しないって…誓うからよ
>574
(爪で秘所をかき回し、溢れ出る蜜を舌で舐め取る)
これは……いい肴になりますねぇ……
いい味だ……
(更に舌を入れ、尚かき回し、秘所を味わう)
>576
くあっ…あぁ…は、あ…!
(ランシーンの爪が秘部をかき回す度に、グチャグチャと淫猥な音が鳴る)
うぁ…!?ふ、ぁ…!あぁっ…!
(柔らかく、温かい、爪とは正反対の感触に再び体が波打つ。股間に顔を埋めるランシーンの頭を退けようと掴むが、まるで力が入らない)
>577
(不意に顔をあげ、マズルについた蜜を拭う)
…………
(酔いが覚めてきたらしく、一瞬呆然とした顔をする)
…………すいませんね……グリフィン。
(掠れた声で呟く)
私よりも……ブレイズドラゴンに最後までしてもらう方がいいでしょう。
>577
…ふ、う……っ…?
(快感が止んだ事に気付き、快感に耐えようと堅く閉じていた目を開ける)
…はぁ、はぁっ………。
(快楽から解かれたものの、何かを求めているような妖艶な目でただただランシーンを見つめる)
>579
いえ……もう、貴方に手は出せませんよ……
……ブレイズドラゴンに躾けられたのでね。
だが私は躾を守らず、貴方を……
(そう言って、顔を伏せる)
…………ごめんなさい。
(一言だけそう謝ると、羽を広げ飛び去っていった)
ブレイズドラゴン……躾なら、甘んじて受けましょう……
酒に呑まれた私が悪いのですから……
(そう呟きながら、飛び去っていった)
>580
く……躾…だと…?どういう事なのだ…待てっ……
(飛び去るランシーンを追おうとするも、見送る事しか出来ない)
…ランシーン、め……。また私は…乗せられた…というのか…。
(ランシーンに対し、抵抗すら出来なかった自分の不甲斐なさをかみしめる)
………………
(無言のままグリードーが姿を現す。その顔は複雑な表情をして顔を曇らせてる)
…ガリオン………大…丈夫か?済まねぇ…お前がこんなンなるまで駆けつけれなくてよ…
(行為の途中まで行われたガリオンの傍へ赴き、そのまま膝を付いて頭部を申し訳無さそうに撫でる)
愛想を尽かしても…おかしくないよな、自分の女を守れない男なんてよ……情けねぇにも程がある………
>582
…心配する必要は、ない…。
(と言いつつも、ランシーンの愛撫と、グリードーが来た事によって発情が徐々に抑えられなくなっていく)
…違う……私はまた、負けたのだ…。そなたを責める理由など、一つもない…。
>583
……お前に必要無くても、俺には……俺には心配する資格がある…
少し…良いか……?
(申し訳無く思うも、先程の行為を忘れさせようと軽く口付けを交わす)
………お前は何に負けたんだ…?言ってくれ、俺に…全部……お前の今の思い全てを話してくれ……
許してくれて……済まねぇ……
(口を放し、彼女の頬を優しく撫でる。その手付きとは裏腹に、グリードーの表情は暗い)
>584
………
(グリードーのなすように口づけを受け入れる)
……負けた…。言葉通りではないか…酔って我を見失った敵であろうが……私は敵に身を委ねたのだ…!許しを乞うのは私の方だ…。改めて実感した…私はそなたがいなければ……何も…できぬのだっ…!
(今再び自分の不甲斐なさを実感し、涙を隠すように後ろを向く)
>585
………お前にはこういうのは苦手だからな、慣れろ…って言うのも無理って話だな
身を委ねたと言っても……心まで委ねては無いだろ?それだけでも……大した上達だ………
……何も出来ないだなんて言うな…。俺だって…本当はお前が居なきゃ……既に心は闇に引き込まれてる…
涙を隠す必要は無い……俺が受け止める。お前の悔しさも…不甲斐無さも……全部な
(ガリオンの頭を無理矢理に自分の身体に押し付ける。そのまま後頭部を撫で、安心感を与える)
>586
何もわからなくなるのだ…。ただ、奴と…っ…していると、麻薬のように求めてしまう…。
…甘えても良いのか…?こんな私がそなたに…。
(ただグリードーに撫でられるだけで安心感に身を包まれ、涙が溢れてしまう)
>587
確かに……な。アイツは奇妙な魅力がある、男の俺でも…魅了される位にな
だから…って言ってもアレだが、気にするな…。お前に慣れろって言うのも変だしな………
お前だから甘えてほしいんだ……気丈に過ごすのも限界がある。
それに…俺だってよ、お前を支えるだけの器量は…あるぜ?
(ガリオンの顔を見て、瞳に溢れる涙を舐める)
>588
…っ、…
(涙を舐め取られるも、すぐにまた溢れる)
………。
(喋ってしまうと、涙がこぼれてしまいそうで、何も喋らない。無言のまま、グリードーの胸に顔を埋める)
>589
……声を出して泣くのが嫌なら…暫くこのまま落ち着くまで居ろ……
(まるで守るかの様に片手でガリオンの顔を包む)
大丈夫だ……もう大丈夫だからな…
(幼い子供をあやす如く、何度もガリオンに呟く)
>590
(顔を包まれ、グリードーの胸の鼓動を聞く程安堵感が強まっていく)
……グリードー…。もう少し…このままで、良いか…?
(大分楽になったのか、グリードーの熱で乾いたのか、涙が止まり、話し始める)
>591
………構わ……ないぜ……………ドスン!
(急にガリオンから手を離し、背中から地面に倒れる)
………………………
(炎の翼も尻尾の火も消え、全身の火の勢いを失う。運悪く、更に服に隠されてる胸のネクロムの紋章が鈍く光りグリードーの少ない体力を搾り取る)
>592
……!?グリードーっ!?こ、これは…ネクロム…!!
(急に倒れたグリードーを不思議に思うが、胸で光を放っているネクロムの紋章を見つけ、状況を理解する)
もしや…今の今まで耐えていたのか…!?グリードー…グリードー!気を保てっ…!!
>593
………寒い………凍えちまう………んで………胸が苦しい……
…あぁ……ガリオン、大丈夫だ……ちと……寒さにやられただけだからよ……
(ネクロムの苦しみに気付かず、ただ身体を震わせる。声が掠れ、限界を既に超えてるのか眼も虚ろな状態になる)
………大丈夫だ…………だから…………
(無意識に手をガリオンの頬に沿わす。その手にはいつもの熱を保てないでいる)
>594
…っ!
(グリードーに自分の体温を渡すように強く抱きしめる)
…どこが大丈夫なものかっ……無理をするでない…!
(ガリオンの頬を撫でる手の温度の低さが、危険な事を表している)
>595
………ガリオン……俺には………ネクロムが……
(またも無意識にか、自分にネクロムの呪いが憑いてる事を口走る。彼女の体温を貰い、少しだけ意識が戻る)
…………暖けぇ……立場が……逆転……しちまった……な
(頬に沿わせた手は地面に落ち、心配するガリオンの顔を自らの虚ろな眼で見詰める)
>596
…ああ、わかっている……わかっている…!
(心配させまいと無理に喋るグリードーを制止させる)
…!
(頬を撫でていたグリードーの手が力無く地面に落ち、既に限界である事がわかる)
グリードー…!どうすれば…私はどうすれば良いのだ…!
(最愛の者の危機に、普段は見せない混乱ぶりを見せる)
>597
………お前、ネクロムを……凄く嫌ってたのに………良いのか……?
(自身の体力が限界故にか、冷静にガリオンへ尋ねる)
……どうって……出来れば………離れないでほしい。このまま……お前の温もりを感じていてぇな……
まぁ…それじゃ……体力までは戻らねぇがよ…………先ずは落ち着け。そんなんじゃ…助かる奴も助からないぜ……
(身体を動かすのが難しいのか、震えながらゆっくりと再びガリオンの頬まで手を伸ばす)
>598
ネクロムが何だと言うのだ…!そなたが私の側にいてくれるのならば…そのような概念など捨てよう、果たすべき使命も、竜王を受け継ぐ血も全て捨てよう…!だから…だから、生きて私の側にいてくれ…!!
…ああ、ああ…!わかった…わかったから、無理に動くでない…!
(より一層強く抱きしめ、グリードーの存在を確かめる)
>599
………俺は……お前の傍に、居るからよ……俺の為に……お前の全てを…捨てないでくれ………
…闇を祓うには……光……だろ…?お前のその印は……飾りじゃねぇんだからよ………
(漸く手が頬に届き、力無く撫でる。ガリオンの額の印を舐め、ガリオン自身の持つ不思議な力を彼女に伝える)
……無理なんか……してないぜ………俺も…抱き返せれば良いんだが………
(ガリオンの抱擁で生気を分けてもらう感覚を受け、尻尾に微弱の火が灯る)
>600
その言葉…信じてよいのか?もう前回のレジェンズウォーの時のように離れ離れにならないと…誓ってくれるのか…?
そなたの言う通りだ。光の属性を持つレジェンズが見つからぬ今、光をつくるのは我々なのだからな…。
…!グリードーっ…!助かったのだな…!
(グリードーの尾先に微かだが火が灯ったのを見つけ、とりあえず命が繋がった事を理解する)
>601
………あぁ……今度は……二人……一緒で………な…
(尻尾の灯火が風に煽られ、今にも消えそうに弱々しく燃える)
………ガリオン…お前、エレメンタルチェンジで……一時的に…光属性にはなれないのか…?
光属性になれなくても……その印の光で……コイツの進行が止めれるかもな………
光……今はお前が……俺を照らしてくれ………グゥッ!
(戻った生気に反応する様に、闇の鈍いオーラが妖しく光りグリードーを苦しめる。ガリオンの方へ向けまいと、必死に胸を押さえて自身の身体のみに漂わせる)
>602
っ…!何故こんな時に風が…!
光属性になれたならとうになっている……なれぬのだ…!私のエレメンタルチェンジでは……っ!グリードー…!
(苦しみ始めるグリードーに対して、どうする事も出来ずに立ち尽くしている)
…私は、敵とは言え…これまで多くの命を奪ってきた…。なのに……なのに!たった一人の愛する者の命を救う事さえ出来ぬのかっ!!!……っ!?
(願いが通じたのか、額の印から徐々に光が差し、眩しい程に強くなっていく)
>603
………願えば……叶う物だぜ………グッ、グオォォォォ…!
(闇のオーラが光を浴び、苦しむ様にグリードーの周りを蠢く。闇が苦しむのと同時にグリードー自身も苦しみを感じるが、苦痛には感じない)
……ハァ……ハァ……ガリオン、やったな………お前が…お前の力が……俺を救った…
(オーラが消滅し、胸の痣の鈍い光が輝きを失う。それと同時にグリードーの眼に活気が戻るも、荒く呼吸を繰り返す)
>604
グリードー…!…頼む、光よ…グリードーを…!
(ただただ愛する者への想いを願いに変え、祈り続ける。強く願えば願う程光は更に強さを増し、グリードーを取り巻く闇のオーラを消し去って行く)
グリードー、無事か…!!
(闇の消滅と共に額の印の光も消える。グリードーの瞳が、今度こそ命を吹き返した事を物語り、無事である事を確信する)
>605
あぁ…もう、本当に大丈夫だ………互いに心配ばかりしちまうな……どんな因果なんだか…
(軽く笑いながらガリオンを見詰める)
………さっきみたいに…お前は弱くなんて無い……俺を救える力だってある…
忘れるな…誰もが力を持ってる……それに気付かないだけで…自分が弱いだなんて直ぐに思うな……
(手をガリオンの後頭部へ回し、自分の顔へ引き付け強制的に口付けをする)
>606
同感だ…そなたといると苦労が絶えぬ…。
(グリードーにつられ、軽く笑み返す)
いつも3人組で馬鹿をやっているそなたとは思えぬ発言だな…。
(はにかんだ表情をしながら冗談を言う)
んっ…?ん、ん……
(無理矢理な口づけを受けるが、悪くは感じず、そのままグリードーを受け入れていく)
>607
ん…………くふぅ〜…これは、感謝の礼だからな…
(後頭部から手を離し、口を放す)
……このまま抱かれるのも悪く無いが、束縛するのは悪いしな…互いにサーガの所へ帰るか……
俺は…もう平気だからよ………
>>877 これか?
構成
エルナ・ヒュム暗・黒タル・白タル・エルシ(←俺)・赤猫(←リアフレ女)
狩場到着
白タル:ごめん リレイズさせて;
白タル:自信なくて;
と言いリレ詠唱
効果時間切れるたびにリレかけなおす
2時間ぐらいたった時
エルナ :この白タル蹴るから○○○さんかわりに来てよw
エルナ :ミス
やりやがった・・・('A`)
ヒュム暗:故意かわざとか知らんけど
ヒュム暗:誤爆すんのは最悪だろ
エルナ :でもさぁ
エルナ :毎回リレ使うって
赤猫 :(問)故意とわざとの違いを答えよ (5点)
エルナ :前衛を信用してないってことじゃね?
ヒュム暗:誤爆すんなっつってんだよ
ヒュム暗:別にいいだろリレぐらい ちょっと待てばいいだけだろ
赤猫 :すべったにゃ〜(・ω・)
エルナ :ナイトにはヘイト稼ぎ手段いくらでもある
黒タル :やめようよ〜;
エルナ :かばうもあるし
ヒュム暗:実際の安全があっても、リレ使って心置きなく働けるならそれでいいじゃねえか
俺 :もういいから 空気読まずに誤爆してる奴も喧嘩売ってる奴も両方黙れ!
ヒュム暗:本人が自信ないって言ってんだろ
ヒュム暗:腕がないの自分で認めて言ってんだからそれでいいじゃねえか
赤猫 :<ヒュム暗>さんもなにげに言ってることひどいにゃ〜w
ヒュム暗:・・・・・
赤猫 :む そんな怖い顔しても無駄にゃ
赤猫 :危ない時は<俺>さんの背中に隠れて「やったのはこいつです」って言うにゃ
俺 :せめて普通に助けを求めてくれorz
黒タル :w
白タル :お願い! 私のために争うのはやめて!
茶フイタ
赤猫 :それでいいにゃ! よく言えたにゃ!
おまえの差し金かよ!!w
エルナ :・・・・・萎えた('A`)
ヒュム暗:('A`)
赤猫 :そうにゃ〜 喧嘩はよくないにゃ〜
赤猫 :仲直りの握手するにゃ〜
赤猫 は<俺>と Worker Crawlerを無理やり握手させた
俺 :俺かよ!w
ヒュム暗:イモかよ!w
俺 :イヤだよ!ww
赤猫 :む そんなこと言うとバラードピーアンしてあげないにゃん
俺 :おまえは赤ちゃうんかとw
この後、狩り終了まで雰囲気よく狩れた
赤猫の中の人曰く、
「喧嘩止めるなら流れ変えようとしてもたいがい無駄」
「流 れ を 飲 ま な き ゃ w」
俺はあんたが一番怖いですorz
激烈に誤爆orz
すまそん てかここ何処・・・
>608
っ…ふぅ……
(短い間の口づけの終わりを惜しむ)
もう大分夜も更けている…。戻らねばならぬな…。
グリードー……。
(その場から離れるのを惜しげにグリードーを見つめている)
>611
……また会えば良いだけの事だろ?一生の別れじゃねぇんだからよ……っと…
(ゆっくりと下肢に力を入れ立ち上がる)
…次に会える日を待ってる……それまで、我慢してるからよ…。じゃあ…な
(頬を軽く舐めてから、重い足取りでディーノの屋敷へ帰って行った…)
【長時間お疲れ様でした…。避難所の件、昼間にでも見て下さいorz】
>612
ああ、我々はまたいつでも会える…気にする事ではなかったな…。
(同じく立ち上がる)
また今度…私も楽しみにしているぞ…。
(飛び立っていくグリードーを見えなくなるまで見送る)
また、会える…わかっていても、何故こうも惜しいのだろうな…。
(そう言いつつ、グリードーとは違う方角へ飛び立って行った)
【長時間お疲れ様でした〜。すぐに避難所見れなくてゴメンナサイ】
ここは「君は愛の奇跡を知る」を体現しているスレですね
【ただそれだけで英雄さ〜♪】
【待機】
グ・・ガガガガ・・・・・
(欠伸をしながらやって来る)
『う〜・・・・・暇だな・・・・・』
(その場にちょこんと座る)
『何か・・・・臭いな・・・・』
(異臭に顔を歪ませる
『ああ、竜縛り弁当食わねぇとな・・・・・・ッ、重いぜ・・・』
(弁当の蓋を開けるのに苦労している)
モグモグモグ・・・・
(飯を頬張りながら食べている)
『人間はどっか出かけているのか・・・・モグ』
『しかし・・・何だこの変な異臭・・・・飯がマズくなるぜ・・・・』
『今度、ワル夫にコレを注入しようか・・・・・』
(弁当の袋から注射器を取り出す)
『しかし、休日の朝は・・・・・平和だな・・・荒れるのは・・・夜か・・』
(弁当を食べ終えると何処かに消えていった)
|。 。v …竜縛リ弁当ノ内容ガ知リタイカニ
|.Y〕≡
|
|彡 サッ
>シロン
【>403です。この間は本当に申し訳ありませんでした・・・。
そちらの都合も考えずにあんな発言をしてしまって・・・・。】
…………ッ……
やはり……余り、呑むもんじゃありませんね……
(頭を押さえ、辛そうに歩いてくる)
【待機中です】
>629
ランシーンさん漢方薬です。これ二日酔いにも利くとか…
つ◇
それより、あの酒ですか?
>631
……ああ、どうも。
(爪の先で漢方薬の袋を摘む)
あの酒の所為で、酷い目にあいましたよ……
>632
水はいりますか?
(何処からか持ち出したコップに水を入れる)
つU
昨日のランシーンさん結構酔ってましたよ。
もう少し度数の低い酒の方が良かったですか?
>633
(器用に漢方薬の封を切ると、受け取った水と一緒に中身を口内に流し込む)
…………
(ごくん、と飲み込む)
ええ……私としたことが……
グリフィンに手を出せばどうなるかくらい、分かっていたはずなのに……
>634
危ない酒出してすみませんでした…
やっぱり日本酒ぐらいでほろ酔い程度に……
呑まれてない状態で手を出したら、また羽折られたり燃やされるだけでなく、
今度は消し炭にされるかも知れませんからねぇ…
もう一杯いりますか?
(さらにコップに水を注ごうとする)
>636
美味しかったですよ?
ただ……60度は流石にきつすぎましたがねぇ……
……わかっていますよ。
ブレイズドラゴンは、本当にグリフィンを想っていますから。
ああ、いただけますか?
(コップを差し出す)
>636
もう無茶は良くないと思いますよ。
貴方の酔いが覚めないであのままだったら……本当に真っ黒の物になっていたかもしれませんね…
(ほっと胸を撫で下ろす)
あ、はいどうぞ。
(コップに水を注ぐ)
>638
酔わないと思っていましたが……
どうやら私が普段呑んでいた酒は、度数の低い物だったようですね。
……ああ、CEOも酒に弱かったのか……
(一人で納得する)
ってか、真っ黒の物って……
まあ、私は黒いですけどね……
どうも。
(水を一口飲む)
>639
あの人ですか……あんまりその話はしたくないんですよ、正直。
(CEOと聞くと眉を顰める)
もう、頭痛は治まりましたか?
(ランシーンに向かって微笑む)
…………笑うのなんて、久しぶりだなぁ・・…
…貴方も自分の体も大切にしたほうがいいですよ…
(ふと今までの自分に余裕が無かった事を思い出す)
私はそろそろ帰りますか……疲れましたので…
(ランシーンを残し、去ってゆく)
【お疲れ様でした。急用があるので落ちます…orz
こちらから話し掛けといてスイマセンでした】
>640
まあ、多少マシにはなってきましたよ。
……あの薬の効果でしょうか。
一応、礼を言っておきますよ……ありがとう。
ええ、さようなら。
>641
…………ランシーン、話がある…付き合ってくれるよな?
(突然現れ、独特の重低音の声でランシーンに語りかける)
ん・・・・・・・・何だ・・・・ワル夫か・・
(突然現れる)
>642
……はい。
(雰囲気を察したのか、素直に答える)
>643
ああ……私はブレイズドラゴンと話があるのでね……
また後でにしてもらえませんか?
>643
……シロンか……
悪い、今日はお前と一緒にはランシーンとは会えない…。お前の用件済むまで…暫くブラついてる…
(と、二人の場から離れていく)
>644
ああ、悪いな・・・・・
(その場から離れる)
グリたん何て仕事してんだ・・・
そして誰もいなくなった
……いますよ、一応。
>649
うわぉ!居たのかい・・・
とりあえず、ランさん・・・・そのアイシャドウはおされですか?
>649
……シロンを帰して俺と先に決着つけたかったのか…?
(シロンの姿を途中で見たのか、場に戻ってくる)
さて……何故お前に様が有るか………分かってるよな?
>650
……なんですかそのリアクションは。
居ちゃいけないんですか?
>651
個性ですよ、ちょっとした……ね。
>652
ええ、わかっています。
……グリフィンの件、ですね。
お前等、ちとランシーン借りるからな……
>653
……正直に……言ってくれよ…?お前が嘘付くとは、思えないがよ……
俺はお前に躾けた筈だ……『ガリオンに手を出すな』ってよ…。だが、アイツはお前に再び犯された……最後までやってなくても、お前は躾を破ったんだよな?
…何故、躾を破った……?無意識にか…?それとも、『躾』が足りなかったか……?
(怒りを抑えながら、ランシーンへ問う)
>654
……そうです……私は、躾を破りました……
酒に呑まれ、自分を制御出来ずに……
(悔しそうな顔をする)
……わかっています。
こんな言葉、貴方にとってはただの言い訳に過ぎない。
守れなかった、私の罪だ。
シロンさん、あっちのスレで騒いでいますよ
>655
酒……か。確かに言い訳にならないな………お前がガリオンを犯したのには変わりない事実なんだからな…
(途端に、グリードーが自分の翼で自身を覆いコマンド化する)
………歯ぁ食い縛れ………ソレ位は覚悟してただろ…?
(拳を握り締め、胸の前で骨を鳴らし殴り付ける準備をする)
シロンだからな
>657
ええ……勿論です。
私も、CEOに裏切られた時は殺してやろうとすら思いました。
だから……貴方もそう思っているのでしょう。
(そう言って、グリードーを見据える)
……どうぞ。
>659
………うらぁぁぁ!!
(グリードーの拳がランシーンの顔に轟々と迫り、今にも殴られるである筈だったが)
……………ペチッ…
(寸前で拳の勢いを殺し、弱々しくランシーンの顔に当たる)
>660
ッ!
(殴られる寸前、ぎゅっと目を瞑るが)
…………ブレイズ、ドラゴン……?
(予想外の行動に驚き、ゆっくりと目を開け、グリードーの顔を見る)
|д゚)<おおーっと!グリードーがランシーンに殴りかかる、殴りかかるっ!!!拳が目のまえだぁ!
|д゚)<ランシーン危うし危うし1!!
>661
………フッ……フハハハハハ…!結構可愛い顔だったぜ?
(ランシーンが眼を開けるのと同時に、先程までの重圧感の無い笑いを向ける)
…そういう事だ……今回は許す、約束しちまったしよ…『お前とは喧嘩しない』ってよ
(コマンド化から元に戻り、冷静に呟く。まるで自分にも言い聞かせる様に)
>663
…………
(笑うグリードーにリアクション出来ず、思わず固まってしまう)
…………っ……
(しかし緊張の糸が切れると、ゆっくりと息を吐き、何とか大地を踏みしめる)
…………そういう、こと、ですか……
>664
………一応、言っておく……次は無ぇぞ………?
(重々しく、ランシーンへ忠告する)
とは言ってもだ…お前の本音も聞きたいしよ、代わりにやって欲しい事もあるから……まだ帰るなよ?
先ずはだ…、お前はガリオンが好きなのか、それとも…遊んでるだけでそんな気は無いのか……教えろ…
>665
私は……グリフィンが欲しかったんです。
レジェンズウォーの為には、グリフィンは必要な存在だった……
だから、堕とそうとしたんです。
>666
……それは、手駒としてか…?ガリオンに固執してる訳じゃなく、アイツの種族が必要だったのか…?
それとも…お前がアイツを好きだから……か?
答えろ……勿論、お前の心のままにな…
>667
少なくとも……初めは、「グリフィン」という種族そのものが必要でした。
そして、今目覚めている「グリフィン」は彼女しかいなかった。
ですが、今は……私は彼女自身を求めているのかもしれません。
他のグリフィンではない、「グリフィンのガリオン」を。
この気持ちを、「恋」と表現していいのかはわかりませんが……
>668
…………そう…か。お前もガリオンが欲しかったのか……
諦めろ……とは言えねぇが、アイツはお前を『敵』としてしか認めてないぜ…。お前が今のまま、孤独を貫いてればな……
そして、最初は…お前は俺からガリオンを奪おうとした………か。
………お前も、苦しんでたんだな……
(深く溜息をしつつ、ランシーンを見つめる)
>669
……分かっていますよ。
彼女は決して、私の物にはならない。
貴方が彼女を想い、彼女が貴方を想っている限り……ね。
>670
……分かってりゃそれで良い………。だが、お前の事をガリオンはこうとも言ってた…
「麻薬のように求めてしまう」ってよ……伝えておく…
…ガリオンの話はそれだけだ………もう一つ、お前を殴る代わりにしてほしい事がある
……俺に憑いてる闇を…全てお前が吸ってくれ………今の俺の闇なら、お前もコントロール出来るだろ?
(服の片側を脱ぎ、ネクロムの呪印をランシーンに見せる)
>671
…………
(グリードーの言葉を聞き、顔を伏せる)
……闇を、ですか。
(呪印を見、僅かに顔を歪める)
…………わかりました。
(そう言って、呪印に触れながら、グリードーに口付けをする)
>672
んむ………一々こうしなきゃ……駄目なのか?
(マズルで口付けを交わしながら喋る)
ウグ………ッゥァ…………
(次第に呪印から闇が漏れ、ランシーンの手で蠢く。グリードー自身は体力を奪われる様な感覚を与えられながら、ランシーンに身を任せていく)
>673
……闇を零さないようにするためですよ。
(静かに言う)
ッ……!
(羽の闇が蠢き、グリードーの闇を吸い取っていく。
僅かに苦痛があるらしく、時折声にならない唸り声を出す)
>674
……本当なら、光のレジェンズに頼む事なんだが……
ここには…光のも闇のも今は来ないからよ………唯一関係のある……お前が頼りなんだ……
(荒く呼吸をし、全身の力が一時抜けていく)
………あ………が……
(胸の呪印が消え、グリードーの闇が全て抜ける。今度はランシーンの腕から身体へと闇が動く)
…………ゼェ…ゼェ……
(膝をつき、顔を俯ける)
>675
…………はぁ、はぁ……
(羽は完全に漆黒に染まる。
(闇の影響なのか、普段よりも顔色が更に悪くなる)
……ッ……大丈夫、ですか……
(何とか手を差し出し、グリードーを立たせようとするが)
……ぐぅっ……!
(うめき声を上げて、自分も跪いてしまう)
>676
…………お前なら…多少の闇は操れる筈だろ…?だから…俺はお前に託した……
呪いと言っても……闇は…侵食する力だけじゃねぇ……安息の象徴なんだぜ…?
だから……お前なら…打ち勝て……!
(ランシーンが闇に負けぬ様、傍で語りかける)
>677
……!
(地を掴み、背を丸め、苦痛に耐えるように荒い息を吐く)
…………はぁ……はぁ……
(何とか治まったらしい)
…………え、ぇ……大丈夫、です……
……治まり、ました。
(そう言って、体を起こす)
………やれば…出来るじゃねぇか……
(ランシーンを見上げ、軽く笑みを溢す)
闇を…抑え付けるしか……俺には出来なかった………
だが、お前なら……その闇を上手く操れるかもな…『正しい使い方』でよ…
………ハァ……やっぱシンドイな…お前と仲良くつるむなんてよ………嫌いじゃねぇがな…
(背中から地面に倒れ、大の字になる。無防備な状態で眼を瞑り、体力の回復を試みる)
>679
……貴方に褒められても、嬉しくありません。
(そう言うが、頬の筋肉が僅かに緩んでいる)
「正しい使い方」……ね。
……どう使えばいいのやら……
羽の色が戻ったのは、嬉しいですけど。
(ため息をつき、自身の羽を見る)
……私も疲れましたよ。
(そう言って、グリードーの隣に寝そべる)
>680
……相変わらず、素直じゃねぇと言うか……
…お前自身で考えてろ……その闇が何に役立つかをな…
(自分の隣に寝るランシーンの羽先を軽く撫でる。漆黒で、しかし悪意の感じないその翼をじっと見つめる)
……って、何で俺の傍に来るんだよ………
やっぱ…ガリオンは諦めて俺を狙う事にしたのか?(苦笑)
>681
……貴方の側は、暖かいのでね……
ちょうどいい温度なんですよ…………
(掠れた声で呟きながら、目を閉じる)
…………
(やがて、口から寝息が漏れる)
>682
…そっちかよ……まぁ、何の警戒も無く俺の傍に来るのはアレだと思うが……
って……寝てやがる……。
……アリガトな…ランシーン……。一人が寂しくなったら…何時だって相手してやる………
(上半身を起こし、顔を軽く撫でる)
…………
(体を丸め、すやすやと寝息を立てている)
…………
(時折、何か寝言のような物を呟く)
ズオウがティーダで
がりよんがルールーで
にっこるがリュックで
うーたんがアー・・・いやワッカで
グリたんがアーロンで
シロンが・・・シンラで
リンダがユウナ
つうこんのいちげき!
ランシーンに戦闘不能の効果。
俺様に戦闘不能の効果。
>684
………寝かせておくか……
(立ち上がり、ランシーンの傍から離れようとするも)
……何だ?何呟いてるんだ……一体?
(顔を近づけ、ランシーンの寝言に聞き耳を立てる)
>687
…………サー、ガ……C、E、O……
(名を、呟いている)
>685
ん…?何の話だ……?
>688
……自分のサーガを夢見てるのか……?それとも……
(ただ見つめ、ランシーンの表情を確認する)
>689
……
(ゆるりと眼を開ける)
…………転寝、してしまいましたか……
(そのまま体を起こす)
……ずっと此処に居たんですか?
(そしてグリードーに問いかける)
>690
っと……眼ぇ覚ましたか、確かに……寝てたな(苦笑)
何だ?居たらおかしいか…?
お前がそんなトコに寝てたら誰かに襲われそうでよ、起きるまで居ただけだ…
(本音と冗談を混ぜながら答える)
壁|A゜)・・・
壁|A゜)
>>685、その流れでいくとランシーンがシーモアだよ?
壁|A・)!
壁|∀゜)・・・姐さんをヒロインに変更すれば無問題だ!!
壁|=サッ
>691
……私が、そう簡単に襲われるとでも思っているんですか?
(寝ぼけ眼を擦りながら問いかける)
ランシーンはシーモア・・・
うん、ぴったりだ
変態ナルシスな所とか
某ゲームのブレイズドラゴン
柔すぎ
何回戦闘不能になれば気が済むのかと
>693
思ったから居たんだよ……あんな熟睡してれば、簡単に束縛でもされちまうって…
(ランシーンの頭をポンポンと叩き、子供扱いしてるかの様に振舞う)
それに…俺が居なくなってたら寂しがってたんじゃねぇか…?
>695
……悪かったな、俺等ブレイズドラゴンが柔くてよ…
Asphyxiated Amsel
>696
頭、叩かないでください。
貴方よりも長く生きているんですから、私は。
……って、何言ってるんですか貴方は。
>694
あのねぇ……私は変態でもナルシストでもありませんよ?
そもそも誰ですか、シーモアって。
>698
分かった分かった……。分かったからそんな嫌がるなって…
てか、ヒトより長く生きてるから何だって言う話じゃねぇか…?経験してきたとか言う気か……?
ん…?違ったか……いやテッキリそう思ってたからな…要らぬお節介ってヤツか……
(クスクスと笑い、ランシーンを煽る)
>697
窒息死したアムセル(アムゼル)
・・・意味は?
>700
……こんな人間私は知りません。
>701
ええ。 いらないお節介ですよ。
(不機嫌そうな顔でグリードーを見る)
……笑わないでください。 不愉快だ。
>703
おっと…機嫌を損ねちまったか……それだけの言葉が出せりゃ、もう平気だよな…
じゃ…俺は帰るとするわ……このままじゃ俺が襲われそうで敵わんしな
(ランシーンに背を向け、手を上げて別れの挨拶を済ませてから紅炎の翼を広げ、空を飛び立つ)
>704
ああ、はいはい……さようなら。
さあて……どうしましょうかね……
ランシーン様もしかして低血圧?
寝起きは機嫌が悪そう…
弱ってる時は甘えたっぽいのに。
>706
誰が甘えたですか。
(ぎろりと706を睨みつける)
私は甘えたりなんかしませんよ……
>707
でも何だかグリ兄貴には無防備だね。
…やっぱりCEOと別れて淋しい?
昔は優しくしてくれたから
羽が白くなった時、まず会いに行ったんだよね?
>708
……ああ……アイツは、私をこの世界に甦らせてくれた……
だから、私も……アイツに、頼ってしまった。
CEOなら……私の羽が色褪せた原因も知っていると思っていた。
だが、アイツは……私を捨てた。
(苦しげに言葉を吐く)
……今となっては、憎むべき敵だ。
ランちゃまとエチーしたいけど受けは苦手なんだよねー
>709
CEOも人間なのにどうして彼の前で人類を滅ぼすなんて言ったの?
レジェンズウォーは人類を滅ぼせばいいだけの戦いなの?
それで地球は救われるの?
シロンのタリスポッド奪還もCEOの頼みだから聞いたんだよね?
ランシーン様にとってレジェンズを甦らせるタリスポッドは
回収しなくても良かったはず…
本当は好きだったんじゃないの?CEOの事が。
>710
ああ、いっときますけどねぇ……
私も受けは 大 嫌 い ですから。
人間に組み敷かれるなんて……ウィンドラゴンのプライドが許さないんですよ。
>711
……私が……CEOを、好きだった……?
(目を細め、自問するように言う)
そんな……そんな事が、あるはずがない……
あくまで、アイツはレジェンズウォーを起こす為の道具だ。
……そこに好意など、あるはずがない……
久し振りにグリたんが来たら拷問薬でも飲んで貰おうかな溜まってるところにアレは真の拷問になるだろう・・・
と言うわけでランシーンさん この媚薬飲んでください^^
つ○(実はただのラムネ)
>713
(尾でラムネを叩き落とす)
嫌です。
っていうか、その顔やめてもらえませんかねぇ……
私の命を狙ってきた人間と同じ顔なんですよ、その顔。
>712
レジェンズウォーを起こすための道具、ねぇ。
始めに裏切ったのはランシーン様じゃないのかな?
大好きな人から裏切られる。
今のランシーン様ならCEOの気持ちが解るんじゃないかな?
未来が分かっていても過去が白紙のあなたに。
(ガーリックバーガーの大袋を置いて立ち去る)
【落ちます。相手して下さって有り難うございました。】
>710
がんばれよ。
【無理強いせず、だが強く攻めればあるいは!】
じゃあ ^^^ の方がいい?
まあ、この薬はあげるよ
なんてね〜 ただのラムネだよ
でも暗示にかかりやすい人なら効果はあると思うよ そう言う事例が実際にあるし
ぶえっくしょい
・・・・ラン様風邪にはきをつけて
>715
……今の私には……何も見えないんですよ。
過去も……未来もね。
(自嘲するように言う)
これは……確かグリフィンの好物でしたっけ。
……頂いておきますか、とりあえず。
>716
「^^^」じゃ三つ目になるでしょうが。
まぁ、どうでもいいですけど。
ただのラムネ……ですか。
……どうにも信用なりませんね。
まずは貴方が一つ食べてください。
それから決めます。
>718
でもほら、カーバンクルって3つ目らしいよ
・・・俺は人間だけど
はーい
(ぱくっとラムネと媚薬を同時に食べる)
・・・はい、食べたよ ラン様も食べて〜
つ○○ ラムネと媚薬を1粒づつ
加湿器おいておきますね
つ□
加湿器に変なクスリ入れないでくださいね
>717
……ウィンドラゴンが風邪を引いたらシャレにならないでしょう?
「風のウィンゴラゴン」が「風邪のウィンドラゴン」だなんて……
くだらないにも程がある。
>719
……意外とあっさり食べましたね。
まあ、いいですけど。
(そう言って、自分もそれを口に放り込む)
>720
何に使うんですか、それ。
――ッ!?
(突然、体中に奇妙な感覚が走り、思わず座り込んでしまう)
ッ……な、んだ……一体……何故……!
(しかしすぐに思い当たる節を見つけ、719を睨みつける)
……さま……貴様……まさか、さっきのラムネは……くッ!
(焦れるような快感に耐えるように、自分の肩を抱く)
【ちょっと席を外します。 すぐ戻ります】
風邪のウィンドラゴン
・・・・・くだらねぇ
>722
ハァハァ なんのことー? 俺も食べたじゃんハァハァ
変な言いがかりはやめてよねーハァハァ
やっぱり、ウインドラゴンの属性は受けか。
ラン様、もう少ししっかりしないと、アニメ初期のあの威厳溢れる姿が
まるでウソのようだよ?
>725
だからあっちじゃ起死回生のカネルドになったんだろ。
……………………………………………属性受けだけど。
>724
ワロタ
>724
息が荒いッ!!
(尻尾を、ツッコミを入れるように叩き込む)
……ッ……貴様の、せいで……体が……熱い……
(荒い息を吐きながら、俯く)
>725-726
……黙れ……私は……私は、受けなどではない……!
私は……受けなどでは……
(羞恥に顔を赤らめるが、目は何かを求めるように潤んでいる)
>727
いやいや荒くなんか無いよハァハァ
空耳だよ、きっとハァハァ
・・・で、どうしたんで?ランたまはハァハア
>728
貴様が……妙な物を食わせるから……
……体が、熱くてたまらないんですよ……!
(728の胸倉を掴み、睨みつける)
……責任、取ってもらいますからねぇ……
>729
ただのラムネですって、やだなぁ、ランたまはハァハァ
責任取れって言われても痛いのは嫌です〜ハァハァ
とるねーどは受け属性
>730
早く襲ってやれよ(;´Д`),、ァ,、ァ
>730
――喧しいッ!
(吼えると一気に押し倒す)
いい加減にしろ、人間……私の体を、こんな事にしておいて……
何が「痛い事は嫌だ」だ!
(びりびりと強引に730の服を引き裂く)
覚悟しろ……
えいや!
(ランシーンの口に痺れ薬を投げ込む)
>733
ランたまったらなんでそんなに興奮してるのかなぁ?ハァハァ
ってうわっ!
もぅ〜ランたまてば??oj][
>735
だからお前の所為だと……!
(正に胸元に齧り付こうとしたその瞬間)
>734
ぐっ!?
(突然口の中に痺れ薬を放り込まれ、全身の力が抜ける)
>735の身に何があったのか
さぁ!動けなくなったラン様に
「ウインドラゴンは受け」だということを思い知らせてやろう!
>738
俺はヤダよ、後が怖いからな
お前やれよ
……はぁ……はぁ…………
…………ッ
(痺れ薬の効果からか、背中から倒れてしまう)
741 :
739:05/03/06 00:18:19 ID:???
738とか735とか734は何処に行ったんだ!
っていうか俺以外いないのか!?
壁|A゜)・・・
(壁の後ろから見ていたが)
(突如駆け出し乱心の死角をついて目隠ししてしまう)
ふふふ…これで私が誰かわかるまい。
>742
な、何を……
(抵抗する事も出来ず目隠しをされる)
>742
よし、お前絡むんだな?
途中で逃げるなよ?
任せるからな?
ラン様、がんばって
(前掛けをずらすと既にモノが立っている)
へえ…こんなになってるんだ。
(暫し弄くり物珍しそうに見ていたが)
こっちはどうかな?
(割れ目に手を伸ばす)
>745
ッ!
(割れ目を触られ、息が弾む)
……は、ぁ……や、やめろ……!
(媚薬+目隠しの所為か、何時もよりも感度があがっている)
>746
感じやすいって本当かな…?
(割れ目をなぞって乱心の反応を見ていたが
やがて総排泄○にゆっくり拳を沈めていく)
…ねぇ、気持ちいい?
いつもCEOにしてもらってたんだろ?
それともグリードーの方が上手だった?
目隠ししてるんだから好きな相手を思い浮かべるといいよ。
(言いながら腕でピストン運動を始める)
>747
(拳を沈めただけで、其処からはくちゃり、と水音が漏れる)
はっ……ぁ……ふっ、ん……
(熱い吐息と、愉悦を感じている声が口から漏れる)
>748
ひっ……あ……ぁ……!
(目隠しの中で目を瞑り、嬌声を上げる)
……んっ、あ……あ、ぁ……!!
(既にその行為だけで限界が近いらしく、雄がどくり、と脈打つ)
何だか甘い匂いが…舐めてもいい?
(舌で割れ目から覗く内膜をなぞる)
こんなにひくひくさせて…気持ち良いんだね
(蜜をすくい取って一物に塗るとそちらもしごきあげていく)
我慢しなくていいから叫びなよ
(段々スピードを上げて攻めていく)
>751
――ぐああああッ!!
(その行為が引き金となったのか、一気に高みに上りつめ、雄から大量の白濁液を吐き出す)
…………
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、眠るように意識を失った)
【ごめんなさい、もう眠気が限界なんで落ちます】
わぷっ!!
(腕全体を使って突き、肩口まで挿入して奥を探っていたので頭から被ってしまう)
凄い量だな 流石はドラゴン。
…この服もう駄目だな。洗わないと。
乱心の服もついでに洗っちゃえ。
(器用に脱がすと代わりにどこからかシーツを持ってきて乱心の体を覆う)
ふう。…羽衣を纏った天女のようだ…
こんな機会は滅多にないから…いいよな?
(目隠しを解くと素早く唇を奪う)
(竜とのファーストキスに感動しつつ立ち去る)
【(;´Д`)遅くまでお疲れさまでした(限界時間を遙かに越えさせてスマソ)】
【誰もいない】
【いたりして】
【昨日からかれこれ25時間は寝てませんな…】
……
(朝日のまぶしさで、目を覚ます)
私は……そうか、昨日はまた……
(頭を押さえ、悔しそうに呟く)
しかし……何故、服が……
……シロンが盗んだのか……?
いや……アイツなら、こんなシーツなんて掛けないな……
>757
【寝ましょうよorz】
>758
それは名無しさんがやった事ですよ。
なんでも、貴方が出したので服が汚れてしまったので洗うと言って、
一緒にもって帰ってしまいましたよ。
服なら、DWCの制服ならありますよ。ちゃんと竜用で、
(何時もとは違う少し大きめな鞄から制服を出す)
【寝たら放送が…orz】
>759
ああ、そうですか……
まったく、自分で汚しておいて……ああ、だから自分で洗うんですか……
色落ちとかしなければいいんですけどねぇ……
……やむをえませんね。
(制服を受け取り、着始める)
【なるほど】
>760
服は如何するんですか?あの前掛け付きの…
(多分臭いを嗅がれているだろうな、と予測する)
制服姿も似合いますね。あとは眼鏡とかですか?
【寝てしまってラン様を放置してしまった後、37時間起きてました…orz】
>761
持ってこないようなら取り返しますよ。
力ずくでも……ね。
そんな事言われても、全然嬉しくありませんよ。
それに眼鏡を掛けなければならないほど、視力は悪くありませんし。
>762
力ずくはまずいと思いますよ。
彼は貴方の事をキスするくらい好きでしたから、きっと返してくれますよ
しかし、なんかこういうランシーンさん見ていると、
ウインドラゴンとしてのプライドはもう何処にもありませんねw
(結局攻めになれなかったランシーンに皮肉めいた事を言う)
昨日、目隠しされてるとき誰を想像していたんですか?
もしかしてグリフィンのガリオンさんでも想像していたんですか?……ねぇ…
(さらに、悪態を言う)
>763
……キス、ね……
そういえば、唇に感触が残っているような……
黙れ。
(社員を睨みつけて、ぴしゃりと言う)
痺れ薬を盛られて、動けるわけがないだろう?
それに、私は……好きでこんな事をやっているんじゃない。
全て人間どもがした事だ。
……誰も想ってなどいない。
>764
その服装で睨まれても、ねぇ…迫ryくにかけ……
(睨まれている事に気付き、目をそらす)
なら、やられる前に先に調教でも拘束でも何でもすればいいじゃないですか、
貴方ならその手は得意な筈ですよ。大体ランシーンさんは油断が多すぎなんですよ…
…赤くなってますよ、やっぱり想っているんだ(*´Д`)
(勝手に想像を膨らます)
>765
…………
(無言で社員を睨みつけていたが)
……やられる前に、ねぇ……
それなら……
(どこからかともなく鎖を取り出し、社員の腕を後ろ手に縛る)
>766
やられる前って、私はそんな気はありませんよ……しまッ、……迂闊だった・…やめろッ!!
(鎖で縛られる事に必死で抵抗する)
>767
嫌です。
(きっぱりと言い切り、完全に縛ってしまう)
……ああ、汚すと悪いですね。
これは脱いでおきましょう。
(言いながら制服を脱ぎ、側に畳んで置く)
さあて……貴方にも脱いでもらいましょうかねぇ……
(器用に、社員の服の前を開けていく)
ガシュがつまらん・・・
何をしているんだ?お前・・・
(後ろから突然現れる)
>768
グ…くそ、私とした事が……
(縛られ身動きが出来ないらしく、精一杯もがく)
くッ、仕方ない……もう好きにしてください
(前を開けられ、抵抗するのを止める)
さあやばいよ。ドラゴン二体にやられるよ。社員さん。
>770
何って……見てわからないんですか?
この無礼な人間を躾けてやろうと思いましてね……
(そう言って顎で社員を指す)
>771
おや? 抵抗しないんですか?
……もっともがいてくれたほうが楽しいんですけどねぇ……
(くつくつと笑い、社員の胸板に舌を沿わせる)
>773
ん・・・・・・そうか・・・・・ま、俺は首突っ込まねぇけどな・・・・
>773
―ッ!!・……ん…
(ランシーンの舌が胸に触れるたび体をビクつかせる)
【始まる〜】
>776
【見れないので再放送で我慢〜orz】
【ああああいhfdさおいfddGW二コルぅ!】
>774
そうですか?
まあ……いいですけどね、別に。
>775
(ざらりとした感触を与えながら、刺激していく)
……我慢しないで喘いだらどうですか?
>778
【言わないでください、金曜の楽しみがなくなりますから。
いえホント。 だからやめてくださいネタバレ】
>779
シロンに何言っても無駄だと思うが
>779
あッ、……はぁ…………うぅ・……
(我慢するのを諦め、刺激を体全体で受け止める)
……ッ・…あれですか・………昨日の…
…グリードー……さんとの…会話の……腹癒せですか?
(羞恥心からか、自然と悔し涙が出る)
>781
そう思いたいのなら、思ってくれて結構ですが。
(あくまで雄には触れず、胸板を舐め続ける)
……悔しいですか?
私も……同じ気持ちになったんですよ。
大地よ・・・
やったらダメな終わり方BEST3にはいる終わり方はするなよ
>782
…はぁ………はぁ、もうダメだ………こっちも・…シて
(先程までの所為で既に大きくなっている竿を指差す)
>784
んふふふふ……どうしましょうかねぇ……
(焦らすように、爪で乳首をなぞる)
……嫌ですよ。 私が人間の言う事に従うとでも思っているんですか?
私は私の攻めたいように攻めます。
>785
…ヒッ!!…
(乳首をなぞられ、気持ちの良さから悲鳴をあげてしまう)
……そんな………
(ランシーンに目で懇願する)
>786
そんな目で見つめても駄目ですよ。
(冷たく言い放つ)
ほら……もっと可愛らしくねだってみてくださいよ……ねぇ?
>787
はぁ……ああッ!!………もっ…と………シて…
もっと……激…しく・………
(快感に理性が犯され始め、だんだん目が虚ろになり、言葉が途切れ途切れになる)
>788
……ふむ……人間の精神力なら、此処までが限界、といったところか……
(社員を観察し、冷静に呟く)
いいでしょう。
私は知りませんがねぇ……貴方が壊れても。
(一気にズボンを下着ごと引き裂くと、固くなっている雄を一舐めする)
>789
…あッ・………
(一瞬舌を離され、薄れかけていた意識が蘇る)
ん………うぁぁッ!!・…はぁ・………
(今まで焦らされていたせいもあって、竿を舐められただけで体をビクつかせる)
>790
あまり、いい味じゃないが……仕方がない。
(社員の先走りを舐め取りながら、ぼそりと呟く)
ん……どんどん溢れてきているじゃないですか……
(動きに緩急をつけながら、奉仕を続ける)
>791
……ん…………あぁッ!!
(無意識に竿を舐めるランシーンの頭に手をやる)
……ッ!?・……うッ………やけに、早いな……
(限界が近いらしくビクビクと竿が揺れる)
>792
ほら……さっさと達した方が楽になれますよ?
(鈴口を舐め、吸うように雄を刺激する)
>793
――ッ!!!
(竿を吸われ、ランシーンの口の中に達してしまう)
…はぁ・……はぁ・……うッ!!
(悔しげな目で見つめる)
>794
(こくり、と精液を飲む)
やはり、人間……量が少ないですね。
……どうしましたか、その目は。
もっとしてほしいんですか?
>795
……もう貴方の気が済むまで…やっていいですよ
(達してしまい、理性が完全に壊れてしまい、貪欲に刺激を求める)
>796
……私の気はもう済みましたよ。
(再び冷たく言い放つ)
>797
………そう…ですか……では……これを解いてください……
…なんかこれ以上縛られてると…気を失いそう…で・……
(体中縛られている鎖をランシーンに見せ、
解いてもらうよう鳴らすが、意識が遠のいて行く)
>798
ええ、わかりました。
(鎖を解き、自由にする)
私は帰りますから……
自分で勝手に処理してください。
……それでは。
(そのまま歩いて去って行った)
>800
…ふう……
(鎖を解いてもらい、その場に力なく倒れこむ)
せめて・…服を着なくては・……
(最後の力を振り絞り、鞄から換えの服を取り出し着る)
……ランシーンが・・……
(何かを言いかけたところで、力尽きそのまま気絶する)
……あったま痛ぇなぁ……
うぅ……昨夜はよく眠れなかったぜ……ふわぁ……
(欠伸しながら歩いてくる)
りーよんは久し振りだね
・・・・・・・りーよん(´・ω・`)
>802
オレはりーよんじゃね……って、どしたよ……
何でそんなショボくれた顔してんだ?
アレだよね、レジェンズってソウルドールが砕けたらちんぢゃうんだよね?
>804
ん? ああ、そうだな。
でも何でそんなこと訊くんだ?
う・・・
うあああああああん
(泣きながら逃走)
>806
え……えええええッ!?
な、なんだ!? オレか!? オレが悪いのか!?
オレ何か悪い事言ったのか!?
壁|・) りーよんがなかしたー
>808
うぐっ……
……お、オレが悪いのか……orz
りーよんがいじめたー?
壁|・`) いーけないんだ いけないんだー
壁|∀・) お仕置き!お仕置き!
>810-811
い、苛めたつもりはねぇんだけどよ……
何か、行き成り泣き出して……
……オレも泣きたいorzナンデナクンダ
今週のネタバレ
チャーシューメン
>812
お、おおおお仕置きッ!?
な、泣かせたからか!?
ってかオレの何が泣かせたんだ!?
>814
な、何でそこでチャーシューメンなんだよ!?
チャーシューメン?なんだっけ、それ
リーオンはチャーシューメンは味噌ラーメンと醤油ラーメンどっちが好き?
>814
違う違う ワンタンメンだろ?
>816
オレ? オレは醤油が一番かな……
うまいよな、ラーメン。
メンマとかナルトとか。
>817
こ、今度はワンタンメン!?
……何なんだよいったいorz
俺は味噌バターコーンワカメチャーシューメン大盛りが好きだな
某MMOで「ローストライオンミート」なるものがある
ラ イ オ ン も 食 べ れ る み た い ね
>814、817
違う違う違う。フルチンだよ
本スレだか実況スレだからIDがに「GWn」付いてるのいたな
・・・・うん、それだけ
>819
ええええええ!?
ミ´-`ミ.oO(……そういえば、コンレジェンズ作るって言ってた人間がいたような……)
あ、で、でもソレはほら、ライオンだろ?
オレ、レジェンズだし、マンティコアだし。
ぽちっとな
「俺、ライオンだからヒョウ柄は変だろ」(CV:J2)
440 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:05/03/06(日) 10:07:30 ID:9HVGWn3z
IDがGWニコル・・・
これか?
>820
めん類じゃねぇじゃん!
そもそも食いもんじゃねぇし!
何だよ、何が言いたいんだよオマエら!!
>823
ぎゃああああッ!?
て、テメェ何でそんなテープ持ってるんだよ!!
りーよんは食べ応えがありそうだ、いろんな意味で
おちりの辺りとかぷりっとしてて、もう最高
今週見てたが、チャーシューメンとかフルチンとんわけわからん何のことだ
>826
いろんな意味でってどんな意味だよ!!
>827
見てるヤツでもわかんねぇってことは……オマエらむちゃくちゃ言ってるんじゃねぇのか?
>828
それはめん類なのかご飯類なのかどっちなんだよ!
中途半端だぞおい!
>825
りーよん大好きっ子だからりーよん関係の物は全て保存してあるよ
>830
保存するなぁぁぁぁッ!!!
何か怖ぇよ!!
そのうちオレ自身まで保存されそうな気がするって!!
実況スレより
921 名前:エロゲーマー(ロリ)[sage] 投稿日:05/03/06(日) 09:42:47 ID:vmu8U5eM
フルチン?
922 名前:名無しでいいとも![] 投稿日:05/03/06(日) 09:42:49 ID:wF8nPtsl
フルチン!
923 名前:名無しでいいとも![] 投稿日:05/03/06(日) 09:42:49 ID:YxZI2W7e
フルチン?
924 名前:名無しでいいとも![] 投稿日:05/03/06(日) 09:42:49 ID:2WM+e6oF
チャムキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
925 名前:名無しでいいとも![sage] 投稿日:05/03/06(日) 09:42:50 ID:8I/j9PVb
フルチン?
926 名前:名無しでいいとも![] 投稿日:05/03/06(日) 09:42:54 ID:u8ER0FXK
フルチン
927 名前:名無しでいいとも![] 投稿日:05/03/06(日) 09:42:54 ID:pvCHyPRU
くるちい・・・・ハァハァ
928 名前:名無しでいいとも![] 投稿日:05/03/06(日) 09:42:58 ID:Ad5xhi6W
今フルチンって言わなかったか?
>832
…………
…………
…………フルチンorz
……何か疲れたから、昼寝してくる……
ほんじゃま……おやすみ。
りーよんはいつでもフルチンだが
リーオンは玉プランプラン
りーよんの尻はぇろぃ
…うッ……
……ラン……シーン……
(ゆっくりと体を起し、暫く考えこむ)
………ッ……
(足を引きずりながらその場を去る)
#07 熱いの熱いの熱いのよ
#08 まい べひべびばらばら
#16 ゾンビわんさかべたつき模様
#22 GとWでにっこるあぼーん
#23 キミと見上げた夜の空
#29 ずじぇれと歌おうレジェンズクラブ
#30 歴史を変えた 愛の歌
#44 一方そのころ 俺達の度
#47 レジェンズウォーがうぉううぉううぉううぉう
前に、どこかのハンバーガーショップの看板に
”こんがりが ニッコリに なりました”っていうのがあったんだが、
あれ何度みても
”ニッコルが こんがりに なりました”に見えたんだよな。
・・・ニッコルバーガーどんなのだろう。(想像中)
モスだな
おれは俺もニッコルがこんがりになりました に見えた
(スパークス邸にて)
……ウーン……ニッコル……コンガリ……
こんがり・・・・
(秋刀魚を七輪で焼き始め、煙をリーオンの居る方へ団扇で扇ぎ流しー)
今週のネタバレ
味付け卵は30円ただの卵は20円
>843
……ン……イイニオイ……
……って煙ッ!?
おわ何だ火事か火事か火事かッ!?
>>845 あれ、リーオン起きた
火事じゃなくて魚焼いてるだけだから何処も燃えてないよ
つーか丁度焼けたから、魚食う?
>846
んあ? ……なんだ夢か……ビビったぜ、まったく……
魚か……すげぇいい匂いだな。
って食ってもいいのか?
微笑ましいなぁ
・・・俺もワンタンメン味付きたまご付き用意して誰かを待ってみるか・・・
>>847 ごめんねー紛らわしい夢見させたみたいで
(秋刀魚にバーベキュー用の串を通し、リーオンに差し出す)
ん、良いよ。リーオンが喜ぶかなと思って焼いてたんだし
にっこるってヌコ舌?
らいよんは猫舌らしいけど
>849
おお! あんがとな!
そんじゃ……いっただっきまーす!
(もぐもぐと秋刀魚を食べ始める)
……ん! うまい!
あんがとな、オマエ!
>850
コレは平気だけど。
(と、秋刀魚を指差す)
>>851 ・・・・・・・・・・・(*´д`)ほほえまー
(魚をがっつく姿に思わず顔が緩み、リーオンの場所移動)
それにしても美味そうに食ってくれるなーリーオン
そんなに美味いか?美味いなら一口俺にも頂戴?
(秋刀魚とリーオンの顔を交互に見比べる)
>852
いや、コレ食べさしだし……いいのか?
もう一本焼いた方がたくさん食べれると思うけど、オレは。
>>853 ああ、別にソッチ(食べかけ)はそのままで良いんだ。
リーオンの為に焼いた奴だし
(ニッと笑いかけて膝立ちになる)
俺が欲しいのは・・・こっち♪
(リーオンの口周りについてた秋刀魚の身を舐め取り、そのまま口付け)
>854
うぅっ!?
(驚いて目を見開くが)
……う……む。
(そのまま口付けの感触を味わうように目を瞑る)
>>855 ん・・・ふぁ・・・
(拒絶するだろうとの予想を裏切る反応に内心驚くが、願ったり叶ったりと目が笑う)
チュ… はぁ…リーオン…
(舌を絡め、ざらついた舌の感触を楽しんでから口を離すと唾液が糸を引く
鬣に埋めるように顔を寄せて囁く)
な・・・俺にリーオンの・・・入れてくれよ
>856
はぁ……はぁ……
(蕩けたような表情で、熱い息を吐く)
……はぁ……はぁ……な、んだ、って……?
(惚けた頭で、問いかける)
>>856 んん・・・言わなきゃ、わかんねぇかな・・・・
頼むのも恥ずかしいってのに…
(左手でリーオンの頬を撫で摩り、右手で鬣の中を探って
手に触れた丸っこい耳の中に舌を入れて嘗め回し唾液塗れにしてからもう一度、息を掛ける様に囁く)
リーオンのペニスを…俺のケツにぶち込んでくれよ・・・
にっこるのは小さいよ
ファングブリッソ?
ファングブリスト?
>858
ちょっ……や、耳、やめろ、って……すげ、ぞくぞく、って……!
……んんっ!
(濡らされ囁かれ、思わず仰け反ってしまう)
……む、り……だって……
オレ……レジェンズ、だし……そんな、突っ込んだら……オマエが……
>>861 良い反応じゃん…俺がゾクゾクしてくるよ…
今のリーオンの顔、やらしくてすげぇ可愛いぜ…?
(返される反応に気を良くして、唇で耳を甘噛みしたり、更に舌を奥まで突っ込んで嘗め回す)
人間相手には無理…か、じゃあ仕方ないな
俺がリーオンに、ご奉仕させてもらうぜ
(一瞬残念、と言うよりも悲しそうな顔して耳から舌を抜いて、既にビクついてるリーオンの雄をやんわり握り込んで上下に擦る)
>862
な……み、み……ごそごそ、いってるし……ッ!!
(快感に身もだえする)
ふあっ!?
(更に雄を握られ、声を上げる)
んっ……
(それだけで、溜まっていたのか、先走りが零れる)
>>863 猫は耳の中触られるの好きらしいけど、リーオンは耳弱いんだな…
他の奴に弄られない様に、気をつけろよ?
ん?何か先っちょから出てきたぜ?何だろうなこれ…
(先走りを指の腹で掬い上げてリーオンの鼻先に差出してにやりと笑いかける)
声、もっと出していいぜ…俺しか聞いてねぇし…
(明らかに回りに感じる視線と気配を敢えて無視し、雄の先端を軽く舐めてから口に入るだけ含んで丁寧に全体を嘗め回す)
・・・りーよんて耳どこにあんだろ
>864
うぁっ!? ちょ、な、なめ……やめ、って……
汚ぇ、だろ……
(口では拒むものの、先走りはどろどろと溢れ、864の口内を満たしていく)
はぁ……きもち、いい……も、っと……!
(奉仕に理性が蕩け始めたのか、快感を得るため、無意識に864の頭を押さえる)
>>866 んむっ…ぐ、ぅ…
ぷぁ… 汚くなんてないよ…むしろ、リーオンの美味いから…
んー、もっとだな?気持ちよくしてや…んぶっ!!
っく・・・・む、ん・・・
(頭押さえられ、一瞬瞼を押し上げるが片手で軽く玉を転がしつつ口をすぼませて竿全体を吸い上げる)
>867
んっ、あっ、あ……うああっ……!
(尚頭を押さえ、快感を貪るように、無意識に腰を振り始める)
>>868 ぐっ!! んぐっうぅ…っ!
(腰を振られれば喉の奥にまで届きそうな熱い逸物に、えづいてモノを噛みそうになるが何とか堪え
ささやかな抵抗に玉引っ張り、律動に合わせて緩急をつけて竿を吸い上げる)
>869
イ、く……ぞッ……!
――ッ!!
(びくり、と身を仰け反らせて達する。 869の口内に、大量の精液を放つ)
>>870 ぐぶっ!! っ・・ぅっ!っんぐ、ふ・・・・・・ぷは…あ…
(口内を満たす獣臭い精を、何度か喉が大きな音を立てて目尻に涙がたまるが、何とか嚥下していく。
口の端から白い筋が一つ出来るが、吐き出された精を全て飲み干して口を拭う)
リーオン…多い…すげぇ多いから・・・・・溜ってた?
(何度か軽く咳き込みながら、もう一度雄を口に含んで、排出し切れなかった精液を吸い上げる)
>871
……ちょ、っと……な……
(余韻を感じながら呟く)
>>872 チュル・・・・・ あぁ……
(ウォルフィ来ないもんな、と出かかった言葉を飲み込んで先の尖ったモノの先端にほんの軽く歯を立てる。
再び鬣に隠れた耳に唇を寄せて)
気持ち良さそうなリーオンの顔、すげぇ可愛いって言うか色っぽくて・・・良かったぜ
(一度、耳に舌を入れて直ぐに体を離しリーオンに笑いかける)
>873
んっ……その……悪い。
(俯いて、謝る)
……オレ……なんか、またムチャやらかして……
大丈夫か? 痛かったり……しないか?
>>874 (神妙な顔で謝られ、思わず鳩が豆鉄砲食らった顔をして固まる)
あぁ、謝る事なんて無いよ
リーオンの凄い色っぽい顔が見れたし、精液は飲めちゃったし
何より、リーオンが気持ち良くなってくれたんならそれが一番嬉しい事だからさ
きにすんなって、な?
(柔和に笑み、真紅の鬣を梳く)
>875
気にすんな……って、言われてもな……
オレが……理性ぶっとんじまったのは変わらねぇし……
……あ、オレ、そろそろ帰るな。
えーと……あんがとな、秋刀魚。 ……うまかった。
そんじゃあな。
>>876 んー、次も良かったら秋刀魚焼いてやるから
帰り道気をつけて帰れよ〜
(リーオンの後姿見送り、後頭部をガシガシと掻き毟る)
んぅ、今日の俺、ホント良い目見れて幸せだったんだけどなぁ・・
気にするなって言う事が良くなかったのかな…
申し訳なくされると逆にこっちが良くしてあげられなかったのかって心配になる…難しい所だな(;´Д`)
【長時間お付き合い有難う御座いました〜! 楽しかったです!】
にっこるがいるだけで和みの空気が広がるわエロっちぃ空気も広がるわで
すげぇな、りーよん。
りーよんたんのアソコをどんだけ凝視してもアレが見えないんだが
馬鹿には見えない仕様ですか?
なので、下の選択肢からりーよんたんのアレの大きさを教えてね☆
→○ークビッツ
→ポ○クビッツ
→ポー○ビッツ
→ポーク○ッツ
→ポークビ○ツ
→ポークビッ○
はい、選んでね♪
――おや。
帰ったようですね……あの人間は。
何か呟いていたようですが……
……まあ、いいでしょう。
>789
ワロスww
場の雰囲気和ませるのは
いじられキャラの成せる技だな
そういやウーたん大丈夫かな…
前回の時相当魘されてたみたいだけど
×789
○879
ミスった
きゃあ
>883
ん? 何ですかねぇ……今の悲鳴は……
随分と可愛らしい悲鳴でしたが……
ラン様、もう翼の具合は大丈夫?
めぐちゅわーん まっくちゅわーん きーざーうぉーーーー
だっけ
>885
ええ……ご覧の通りです。
(完全な漆黒に染まった羽を広げる)
色々ありましたが……何とか戻りましたよ。
>886
……風のサーガじゃあるまいし、何ですかその発音は。
□
゚∋゚) Mr.ランシーンにお届け物で〜す
(美しくラッピングされた大包みを渡す)
※中身はクリーニング済みの服(薫香で焚きしめてある)
>>887 シュウ君はどんな感じで友達呼んでたかなーと思ってね
でかっちょ ねずっちょ ガリなんとか ワル山ワル男 天翔鼠男
なにがロックバードだよ、クックルじゃねえか
そういえばあのチョコボっぽいレジェンズって何て言うの?
>888
ああ……ご苦労様です。
(包みを開け、中身を確認する)
……態々、ご丁寧にどうも。
これは……香木の香りですか。
成る程、中々気が利いていますね……
>889
ワル山ワル夫はシロンの呼び方ですよ。
まったく……すぐサーガに影響される……
>890
クックル?
……それがあのロックバードの名前ですか?
>891
その「チョコボ」が何か分からないので、どうにも答えようがありませんねぇ……
□
゚∋゚) こちらもお届け物で〜す
お手数ですが受け取りにサインお願いしま〜す
(言いながら花束とカードも渡す)
※カードには「貴方のファンより」と書かれてある
>893
どうも、ご苦労様です。
(巨大な手で器用にペンを掴み、サインをする)
……花束、ですか。
まあ……いいですけどね、別に。
しかし……私のファン、ねぇ……
チョコボよりチョコ棒の方が好きだ
>896
・・・・お前うまいこと言ったとか思ってんだろ?
□
゚∋゚) …はい、確かに。
今後共にご贔屓を!
(会釈すると>890を捕らえて飛び立って行った)
花束ってもしかして紫のバr
ごめんなさい嘘つきました
>895
おや……中々可愛らしいじゃないですか。
これに似ているレジェンズねぇ……
……まあ、調べておきますよ。
>896
甘い物もチョコレートも嫌いですよ、私は。
それに……下らないジョークもねぇ……
>897
自分で面白い、と思っている人間ほどたちが悪いんですよね……アレ。
>898
どうも、さようなら。
……あの人間、どうなるんでしょうかね……
まあ、私には関係のないことですけど。
>899
貴方まで下らない事を言い出したらどうしようかと思いましたが……まあいいでしょう。
これは普通の花束ですよ。 色々な花が入ってます。
今週も先週も出てたあの黄色っぽいトリのようなレジェさ
ランちゃまならわかるよね
>901
……といわれましてもねえ。
トリみたいなレジェンズはたくさん居ますし。
ヒポクリフでしょうか……
でもヒポクリフはそんなに黄色くありませんねぇ……
おおっとラン様が困っているぞ
ラン教の人、たすけてあげて
ジャバウォック
>903
困ってませんよ。
……やめてくれませんかねぇ、余計なおせっかいは。
>904
…………
…………で?
それだけですか? 貴方のジョークは。
ランたまランたま
困る困らないより「ラン教」にツッコミいれないと
>906
……突っ込むのも面倒でねぇ。
じゃあランシーンさんがツッこまれるのはどうでしょう
下の穴に
殺気を感じたので帰ります
>908
それじゃあ逆に貴方の穴に突っ込んで差し上げましょうか?
(首根っこを掴み、ニヤニヤと笑う)
>909
俺は受けじゃないんで勘弁してください
・・・・・ああ、ほら グリードーさんが覗いてるよ
>910
…………グリードーが、ですか。
一体何処に?
(掴んだまま問いかける)
・・・・えーと
・・・・・わかんない
|Д゚)
>912
どうせいい加減な事を……
>913
――!?
(グリードーの気配を感じ、思わず912を離してしまう)
ランさまのえろ同人誌げっと
今夜のオカズはコレに決定
ランシーン総受け
>914
お前、今さっき名前で呼んだよな?呼んだよなぁ〜?
(壁から現れて意地悪にニヤつきながら近付く)
…てか、人間にガンつけるのがそんなに楽しいか?お前、ずっとそんな調子だから弄られるんだと思うぜ……
>912
大丈夫だったか…?
タイトルは「ごランシーン」
>915,>917
…………
(呆れて声も出ないらしい)
>916
ブ、ブレイズドラゴン……!
……誰も名前でなんか呼んでませんよ。
(目を逸らせる)
人限どもが無礼な事を言うのが悪いんです。
>915>917
ランシーン総受け……何時だかの束縛時とかの話か?
てか、本人の前で公言するのかよ…度胸あるな、お前等
>918
……そうか、なら俺の聞き違いだったんだな…
(眼を逸らすランシーンを見て自覚し、納得する)
無礼か……お前ってそんな高貴な性格してたっけか?立場上で偉くなってるだけで、思い上がってるんじゃねぇか…?
もう少し気楽に生きていこうぜ…疲れるだろ?
>919
気楽に……生きれれば苦労はしませんよ。
(はあ、とため息をつく)
私は、使命を持って生きているんです……気楽にやっていけるわけがないでしょう?
>920
使命使命か………随分とご立派なレジェンズだなお前は。お見逸れしたぜ…
(予想はしてたものの、在り来たりの答えに呆れる)
その使命を果たすんなら、何故お前はココに来てるんだ?普通だったら…戦いの事のみを考える筈だが…?
少しは…その使命感も忘れる時間が必要なんじゃないか?ココにまでそんな考えは、不要だぜ…
>921
…………
(黙ってグリードーを睨みつけていたが)
……今晩は考えることがあるので、失礼します。
(一言そう言って、飛び去っていった)
>922
……おぅ、精々悪知恵でも考えてろ…
(飛び去るランシーンに見向きもせず呟く)
…少し言い過ぎたか……?いや…多分、翼が元の色に戻ったからか……失敗したかもな…
(自分に対しての態度が素っ気無いランシーンの事を少々考えながら、その場に腰を下ろす)
………毎日来てたら、そりゃ飽きられるか………
…溜まってはいるが……暫く来ないでいるか………
(立ち上がり、自分の帰る所へ飛び去っていった)
グリたん おなーぬすればいいのに
カニィ…
v。 。v
( ( ≡〔Y〕≡ ○←ラムネ
?
v。 。v
≡〔Y〕≡ ○
v。 。v
≡〔Y〕≡
v。 。v °ο ブク
≡〔Y〕≡ Ο
v。 。v。∞Ο ブクブク
≡〔Y〕≡。∞οO ΟO
v。 。v。οΟ ブクブク
≡〔Υ∞∞∝∝∞∞
v。 。v οοΟ
ο。∞∞∞∞∞∞ ブクブクブク
○ο。∞∞∞∞∞∞ο〇
∞∽∽∝∝∝ ………
ο。∞∞∝∝∞∞∝∝∝
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
拾イ食イハ ヤメルカニ
∞∝∝∞ ∞゛;v。 。v ∫
∞∞∞∞∞∞∞〜〜〜∝〜〜〜〜
カニ面白いよカニ・・・
トリ付けきぼんぬ。
つ□
グリ兄貴専用ローション
沸点:180℃
495 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:05/03/07(月) 12:23:31 ID:cmdBLzDg
>>494 (・∀・)人(・∀・)ナカーマ!
IDがコマンドブレイズドラゴン
【ユルユルチッチキチー】
【待機orz】
シロンはホモなの?腐女子なの?
【>933 向こうでお願いします】
壁|ω・)
|д゚)
壁|∀・) ココハノゾキノオオイインターネットデスネ
暇だな。
(壁から出てくる)
壁|ω・) そうですね…
壁|Д`;) シロンサン……ハァハァ
暇ならえっちしない?
シロンが受けで
ん・・・・・・?誰かソコに居るのか?
(辺りを見回す)
>941
昼間からかよ・・・・。
(突然現れる人間に躊躇せずきっぱりと言う)
昼間も夜も関係なーい
ヤりたい時にヤるだけ!
壁|ω・) じゃあ私は散歩にでも行きますか……
壁|彡サッ
(そう言い残し春の麗かな町の中へ消えていった)
レジェンズのサブタイは竜に惚れる女達 で
先生→シロン
BB→グリたん
さあ、だれがラン様に惚れるのか
総務さn(ry
>944
ッたく・・・・・お前は馬鹿か?
>948
うん 馬鹿だよ
馬鹿でいいからヤらせて♪
シロンにプレゼント
つ毒リンゴ
白雪姫のモノマネ4649!
>949
・・・・・・俺を捕まえてみたら・・・ヤってもいいぞ?
(翼を広げ空を飛ぶ)
・・・・・・リンゴ・・・・・そういやぁ・・・腹が減ったな・・・
(上空で呟く)
そして風は消えた
ヒッチハイクOK?
・・・・・・・誰もいねぇじゃねぇか・・・・・
(その場に腰を下ろす)
……シロン。
(行き成り背後に現れる)
・・・・・・・・・・・何だ・・・ワル夫か・・・
レジェンズネタバレ
実は総務さんが黒幕
>957
何だとは何ですか。
いけないんですか? 私が来ちゃあ。
>958
そんな訳がないでしょう?
彼女はあくまでも一社員ですよ?
>954
いや・・・・別に・・・・どうでもいい・・・
>956
えー
じゃあやっぱりじゃばおっくが黒幕で
>958
誰だそりゃぁ?
オイ、ワル夫・・・・・・誰だソイツ・・
>960
どうでもいい……ねぇ……
……そんなものなんですか? 私の存在って。
>961
ジャバウォックが目覚めるとき……それはレジェンズウォーの起こる時。
私の計画には必要不可欠のレジェンズだ……
まあ……風のサーガから見れば、我々こそが黒幕でしょうが、ね。
・・・・・・・・・・・・・・。
(黙り込み、煙草を吸い始める)
じゃあ意外な展開
メグがラスボス
メグチョップには即死効果付き
>965
メグぅ!?ゲホッ!ゲホッ!
・・・・・・ありえねぇって・・・・・・
>962
総務は総務ですよ。
本名は知りませんがね。
色々と雑務をやっているんです。
>964
……煙草はやめてください、煙いの嫌いなんです。
>965
まぁ……水のサーガのチョップは強烈ですからねぇ……
有り得ない事も……
……殺気を感じたのでやめておきましょう。
・・・・・・だが・・・・・・・何でお前・・・服の隠し場所が分ったんだぁ?
(ランシーンを睨みつける)
>967
ん・・・・・酒は・・・・?
・・・・ああ、レジェンズ用の酒だ・・・・安心しろ
(翼からウォッカを取り出す)
>968
お前の行動を読むことなど、容易い事ですよ。
わかりやすいですからねぇ……お前は。
>969
……酒も暫くは控えますよ。
また自分を見失ってはいけませんから。
>970
・・・・・・残念だな・・・・仕方ねえ・・・飲むか・・・グビグビ・・・・
(蓋を開け、ウォッカを飲み干す)
・・・・ッハァ!うま・・・いな・・・・ヒク
>971
ああ、そんな一気に飲んで……
……体を壊しても知りませんからね、私は。
>972
ん〜そうかぁ?俺ぁ・・・・大丈夫だて・・・
(ランシーンの触覚を撫で、髪縛りを解く)
>973
……やめてください。
撫でなくていいですから。
って何で髪の毛解くんですか。
ラン様も恐れるメグチョップ
やっぱりラスボスはメグだな
>974
ああ、悪い悪い・・・・・・お前・・なかなかセクシーだしな・・・・・あぁ、別にヤラシイ事はしねぇよ
(ポンっとランシーンの手に髪縛りを置く)
>976
セ……
(思いもよらない言葉に、思わず言葉を失う)
……いや、セクシーって……
(ぶつぶつ呟きながら、髪を結いなおす)
>977
で、コレだ・・・・「竜縛りランチ」紐で括った、トカゲのから揚げが中々美味いんだが・・・どうだ?
(ランシーンに差し出す)
>978
……結構です。
>979
何でだぁ?・・・・・・あ・・・・お前はどうせ「人間がセッショウしたものなんか食いたくないですね・・」
なんて言うんだろぉ!?
(酒が回ってきたのか言動がおかしくなる)
2 名無しさん@ピンキー sage New! 05/03/07 18:23:43 ID:???
>>1 糞スレ
このすれってくそすれなん?
>980
下手物を食うシュミはないのでね……貴方と違って。
>981
【ありがとうございます。 ご苦労様です】
>983
そうか・・・・・ま・・・・強制はしねぇ・・・寝るぜぇ・・・・ZzZZzz
(その場で眠りに付く)
>983
そうか・・・・・ま・・・・強制はしねぇ・・・寝るぜぇ・・・・ZzZZzz
(その場で眠りに付く)
>985
……おやすみなさい。
早いですね、寝るの。
……私もそろそろ帰りましょうか……
(翼を広げ、飛び去って行った)
メグチョップはパンチ力
壁|д・) 寒ぃ。散歩行ってたら道迷ったよ…orz
こっちは放置か?
んではここに来てほしいキャラハンでも
ファイアージャイアント君
エドさんとの絡みをみてみたい
キルビート姐さん
グリたんと会ったら場が戦場と化しそうだが
盛り上がりそうなんで
男泥
水属性居ないし
ズオウとメグとマックは需要無し。
ここは人気投票で2位の座を勝ち取ったシュウパパンで。
>992
人妻ならぬ人夫ですか
リンダリンダ
1スレ目のキルビートちゃんを無かったものと考えていいのなら
キルビートちゃん激しくキボン。
あと数少ない女性要因にアンナ。
水属性とマターリ進行の為のダンディー。
エドさんと同ポジションをやっていただくスケルトン。
鬼畜攻めのジャバウォック(分裂vr)
>995
そしてますます受け化するランシーnうわなんだやめ
トルネードはみんな受け。
いやここのシロンは例外か。
ジャバ性格まだよく分かってないしするのムズくね?
そ!
あ、あばれんぼのシロンさんだー ノシ
う!
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