r、 ___
ヽヘ 癶 / ll´!
\ヽ、 У::.::.ヽ トl′
\`ヽ、./::.::.::.::..:ヽ',ヘ、
ヽ、」.: :.:: :. ::. :. ::.Y=、
r-------- ----┬{ゝ-' : .: .: :: ト、l|
├r-――‐‐―――ァヽ、.,__ __,. 、ノニニニニ二ヽ ,,-'二ニ,゙'''-、 r― 、 ィ-i,,,,`'i r― 、
t_| ,. -._',.┴-ァト)(rヲ-ァ」トLニー_-- 、」j_ ./ .ヽ ゙l i. フ ノ ヽ、_ノ´ | ,i'゙
| ! _,.-',. -'´ // .| |// `ヽ丶、 ̄!TY! .ヽ...ノ .l ! ./ .゙''''''''''''"´ 'ヽ _ r‐、 .r-、 | |__
Ll rく,. '´ // .l i/ `ヽ、>j_! { | / ./ / ./''''''''l ./゙゙゙゙゙´ ヾヽ,ヽ ゙ヽ .i ゝ | i- ゙̄'''‐、
\i l´ /_/ | ! `!| ',:| / / 〈r'" ./ l i,,,ノ ゙ー'" ! ./ | .| .\. )
! } ノ/ ト.} { | jノ ./ / ,ノ| ./ / / / | | `゛.
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l | { ! | | リ !----------′ ┴'''" ┴'''". `ー~
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ヽj. l ! ト.l
ト| tj
ゝ
俺が要らないって言ってるのに、
↓必死マンブラザーズ弟@ほのぼの兄ちゃんによるテンプレだってさ。
・此処はショタキャラハンさんを犯すスレです![強姦・和姦かはキャラハンさんと要相談です]
(これに関しちゃ、なんでもありだな。キャラハン次第って奴だ。)
・ショタならば作品、オリキャラは不問です!
(速水募集中。)
・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。
(俺が一番の荒らしだから安心しろ。)
・お互いを尊重し逢い愛の有るプレイを心がけましょう!
[名無しさん、コテハンさん、キャラハンさんどなたが欠けても成り立ちません!]
(俺をショタキャラハンと認めてもいいんだぜ?)
↓現役兄妹スレ
和姦スレがあるらしいが、前スレでムカついたので、
兄弟スレと俺は認めてやらん。”和姦”で検索しろ。
ロリキャラとえっちするスレ3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108394148/
>前スレでムカついた
主、どうした?
好みのタイプだけはデフォかよw
オリキャラ(版権可)用テンプレ(主仕様)
名前;
年齢:
愛称:
趣味:
職業:
性癖:
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:
精通のあった年齢:
陰茎の膨らみ始めた年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位:
嫌いな体位:
好きな角度:
好きな硬さ:
奴隷の有無:
好きなプレイ:
性に関する自慢:
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:
イク時の決めゼリフ:
自分の一生の恥になった出来事:
一言:
※現行キャラも書け
版権は出典や画像があるとうれしいってさ。
名前;伊月丸
年齢:15才
愛称:伊月
趣味:無し
職業:退魔士
性癖:無し
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:触手に犯された
精通のあった年齢:15才
陰茎の膨らみ始めた年齢:15才
初オナニーした年齢:無し
童貞を失った年齢:15才
好きな体位:無し
嫌いな体位:全部
好きな角度:無し
好きな硬さ:無し
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:無し
性に関する自慢:無し
最近気になるプレイ:無し
一番苦手なプレイ:全部
イク時の決めゼリフ:その時その時
自分の一生の恥になった出来事:触手に犯されて、精神がおかしくなった
一言:………
ドゾー
主にーちゃん…誤ば(口押さえ)…スレ立ておめでとおッ!
(混乱中)
えと…「スレ立てお疲れサマ、新スレおめでとう」だったんだけど。
……うう…。
オレは「はやみ」にはなれないけど…今後ともヨロシク。
(ペコリと頭を下げて)…んじゃ、オヤスミなさい!
(走って逃げてく)
>>5 俺はスレタイこそ、こうだが、和姦だろうが、女装だろうが、文句を言った覚えは無い。
好きにやれ…と、何かあった時はキャラハンを守るとだけ言ってある筈だ。
このスレの趣旨が気に食わんと立てたスレに勝手に合流とか抜かされたら、腹が立つな。
俺が放置してるのはその時だけ居れば良いと思ってるからだ。
寝れば怒りは治まるから、それまで待っててくれ。
>>6 先に気づくなよ。予言みたくなってるぞ。
>>8 伊月丸
お前は良い子だな。怒りが治まった。
>>9 大丈夫。脳内変換でお前は速見だから。誤爆の事は言うなー!!
とりあえず主をショタと認めるから>7の記入ヨロ
12 :
ショタ主:05/02/26 23:29:36 ID:???
名前; うちはサスケ
年齢: 20年前に14歳
愛称: のんたん
趣味: 散歩・鬼畜
職業: 保育士
性癖: ショタ好き
好みのタイプ:すぐ逃げるショタ
最近あったショッキングなこと: 伊月丸の好みが俺だった事
精通のあった年齢: 6歳
陰茎の膨らみ始めた年齢:3歳
初オナニーした年齢: 0歳
童貞を失った年齢: 23歳
好きな体位: 駅弁・バック・松葉
嫌いな体位: クワトロ大尉
好きな角度: 45°
好きな硬さ: ガチ
奴隷の有無: 奴隷は沢山居る。が、俺は弟の奴隷。
好きなプレイ: あびる優プレイ
性に関する自慢: 異常な性癖ですが、リアルは子供に好かれます。
最近気になるプレイ: 倖田來未の爆乳PV
一番苦手なプレイ: 俺を好きな奴とのプレイ。恥ずかしいからな。
イク時の決めゼリフ: やぁ…ん
自分の一生の恥になった出来事: メル欄のクッキーが残ってて、
プレイ中のショタに嫌な思いさせた事だな。
一言: 初めまして(にゃん♪)お兄ちゃん達、 宜 し く ね ♥
>>11お前、俺をショタだと認めるんだろ?
お 前 が 最 初 の 相 手 な ん だ な ?
ん?メェメェと伊月丸が来るかもな。
残念だが、
>>1、俺は落ちる。又、今度相手してあげるよ。じゃあな。
名前;ヤキ
年齢:200歳
愛称:なし
趣味:なし
職業:なし
性癖:なし
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:薬を飲んで背が縮み、幼児後退した
精通のあった年齢:わからない
陰茎の膨らみ始めた年齢:わからない
初オナニーした年齢:なし
童貞を失った年齢:わからない
好きな体位:バック
嫌いな体位:なし
好きな角度:なし
好きな硬さ:なし
奴隷の有無:なし
好きなプレイ:なし
性に関する自慢:なし
最近気になるプレイ:なし
一番苦手なプレイ:なし
イク時の決めゼリフ:いろいろ
自分の一生の恥になった出来事:人前で転けた
一言:・・・・・
【そーしましょう】
・・・・・
【誰も居ないので今のうちに薬を大量に口に含み、飲む】
・・・・っぐぅ・・っ!
ぁぐぅ・・ !!
【徐々に体が縮み、声が高くなっていく】
かっはっ!・・・・
【大きく咳き込み、大きな服の中でモゾモゾ動く】
ここどこ・・・?
【どうやら一時的に小さくなったようだ】
【プチヤキで待機しまーす。誰かかまってー】
・・・・・
【誰も居ないので今のうちに薬を大量に口に含み、飲む】
・・・・っぐぅ・・っ!
ぁぐぅ・・ !!
【徐々に体が縮み、声が高くなっていく】
かっはっ!・・・・
【大きく咳き込み、大きな服の中でモゾモゾ動く】
ここどこ・・・?
【どうやら一時的に小さくなったようだ】
【プチヤキで待機しまーす。誰かかまってー】
え?伊月はスル?
スル→スルー
【Σ(・Д・;)グハッ!更新するの忘れたまま書き込んじまったー!!!すいませんすいません!二度書きも許して下さいまし!!】
【どうしましょう・・・やっぱさっきの流れのまま行きましょう】
>12
残念ながらそれは出来んな。興味本位で聞いただけだし。
だいたい十二年前ってお前、今は34じゃねえかよ。
俺がショタと認められる年齢は15までだ。
新スレおめでとうございます?
名前 : ディス
年齢 : 13才
愛称 : ディス?
趣味 : 仕事
職業 : 淫魔
性癖 : 愛重視
好みのタイプ : 真面目そうで脆そうなヒト
触手の好みのタイプ : 主
最近あったショッキングな事 : 触手が枯れた
精通のあった年齢 : 10才
淫茎の膨らみ始めた年齢 : 9才
初オナニーした年齢 : 9才
童貞を失った年齢10才
好きな体位 : なんでもOK
嫌いな体位 : 特に無し
好きな角度 : 360度
好きな硬さ : オリハルコン
奴隷の有無 : 今は要らないよ
好きなプレイ : 甘いプレイ
性に関する自慢 : どこまでも伸びる触手
最近気になるプレイ : ヒミツ
一番苦手なプレイ : 愛の無いプレイ
イク時の決めゼリフ : 秘密
自分の一生の恥になった出来事 : 壊し切れなかった
一言 : 愛だよ?愛
新スレおめでとうございます
主お兄さん、スレ立てお疲れ様〜
名前:彩雲 椿
年齢:14歳
愛称:椿
趣味:散歩、読書
職業:無いです
性癖:…無いです
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:…気持ちいい事、教えてもらいました
精通のあった年齢:14歳
陰茎の膨らみ始めた年齢:10歳
初オナニーした年齢:…まだです
童貞を失った年齢:14歳
好きな体位:…無いです
嫌いな体位:…無いです
好きな角度:無いです
好きな硬さ:おせんべ
奴隷の有無:いません
好きなプレイ:…わかりません
性に関する自慢:…ありません
最近気になるプレイ:…無いです
一番苦手なプレイ:(NG以外)無いです
イク時の決めゼリフ:…ありません
自分の一生の恥になった出来事:…一晩中…やっぱり恥ずかしいです…
一言:みんな、これからも宜しくね
えっと、こんな感じでよかったのかな?
…えへ、こういうのって何だかちょっと恥ずかしいな
>前スレ854
…ごめんね。僕、疲れちゃって眠ってたけれど…優しいの、感じたよ
…ありがと、お兄さん
おっジャマさま〜!
昨日は挨拶だけでねちゃったし、今日は朝からテンプレも投下できない状態になっちまったから…今はレスだけ!
>>10 の…のーないヘンカン……orz
それはアレか…?…オレ→『甲斐セツナ』←として見てもらえてないってコトだよな?(溜め息)…うぅ〜つーか…ちょっとどこでなくダメージでか!
くそぉ…いつの日か、主兄ちゃんの魂にオレを刻みつけてやるからな!カクゴしとけーッ?!
(遠吠えしつつ撤退。とりあえず、のんたんはオレが!とか考えて…いたりいませんゴメンなさい)
【…
>>16-17続き、楽しみにしてマス〜】
(そろそろと歩いてくる)
こ、こんばんは…
…お散歩、してたんだけれど…どうしても、ここに着いちゃって
えっと…ちょっとだけ、休んでいくね
今夜も和服?
あっ、こんばんは…? うん、そうだよ〜
一年通して和服が多いんだ
柄はどんなの?
こんばんは。新スレおめでとうございます(ぺこり)。
てんぷれ書くの? んーと…
名前 : リオ・バクスター
年齢 : 12才
愛称 : リオ
趣味 : 読書
職業 : なし(自警団員)
性癖 : 受け
好みのタイプ : やさしい人
最近あったショッキングな事 : お兄ちゃんにエッチとか淫乱とか言われちゃったこと…
精通のあった年齢 : えと…11才
淫茎の膨らみ始めた年齢 : あう…9才
初オナニーした年齢 : ええっ? その…12才
童貞を失った年齢:そ、そんなの…まだだよぉ…
好きな体位 : ?…たいいって何…?
嫌いな体位 : んー、わかんないや…
好きな角度 : 角度…? 特に無いよ
好きな硬さ : 朝食のパンは柔らかい方がおいしいよ!
奴隷の有無 : ドレイって…メイドさんのこと? お家にいっぱいいるよ
好きなプレイ : えと…やさしくしてくれるのが、いいな…
性に関する自慢 : そ、そんなの無いよっ
最近気になるプレイ : 特に無いよ
一番苦手なプレイ : 乱暴なのとか、痛いのはイヤだよ…?
イク時の決めゼリフ : そんなの無いもん!
自分の一生の恥になった出来事 : メイドさんにおねしょを見付かっちゃったこと
一言 : これからも仲良くしてね!
こんなのでいいのかな…えへへ、じゃあまたね。
あ、割り込んじゃった…ごめんなさい!
(たたっと走り去る)
えっとね、着流しは紺だよ
羽織は…黒、ちょっと紫がかってるけれど
35 :
29:05/02/28 01:01:31 ID:???
>>34 トイレの時に不便じゃない?
「小」の時は前だけ開けるのかな?
ちょっと開けて見せてくれよ。
>>33 あ、こんばんは〜
(可愛い子だな〜とか思ったり)
え、いっちゃうの…? うん、また会おうね
【うぁ、すみません。お気遣いありがとうございます】
>>29 えっ!?
(ぎゅっと袖握り)
ト、トイレ? …えっと、たくし上げてするけど…
見せるのは…は、恥ずかしいよ
(前を隠すように腕を動かす)
38 :
29:05/02/28 01:19:16 ID:???
>>37 そりゃそうだね。
恥ずかしいだろう……。
(さりげなく近づき、前を隠した椿の手の甲から腕を
すっと撫で上げる。
一瞬、にやりと笑い、椿の細い両腕をぎゅっと抱え
身動きを取れなくする)
(耳元に口を近づけ)
無理矢理が好きなのか?
(耳をぺろっと舐める)
う、うん…
(同意を得て安心し力を抜き、触れようとする手を不思議そうに見詰める)
……んっ、く、くすぐったいよ…?
……ひっ!? や、放し…っ!
(拘束され、耳元で囁かれた言葉に一瞬で赤くなる)
――!! そ、そんな事な…ひぁっ!
(耳を舐められ、ふるふると震える)
40 :
29:05/02/28 01:40:49 ID:???
そうか……。
(両腕の拘束を解き、華奢な身体をふわりと抱いて
耳から首筋にそっと唇を這わせる。
そして再び耳元に囁く)
俺もここはしばらく見てるが、さっきの坊ちゃんが
名無しの年上以外とアレをしてるのは見たことがない。
たぶん信念か主義だかがあるのさ。
坊ちゃんとアレしたいなら名無しでアプローチすることだぞ。
ちなみに今、和スレで待機中だ……。
(身体を離し)
まあ、どうするかは自由だけどね。それじゃ、良い夜を!
(立ち去る)
【少しの間でしたが楽しかったです。いつかまたじっくりと
遊んで下さい】
えっ!?
あ…く、ぅん…
えっと…あ、ぅ…お、お休みなさいお兄さん
(去ったあとを見つめながらどうしよう、と考える)
【あ…すみません〜。自分と比べての見た目の感想ロールというつもりでしたが
可愛い、の言葉で気を遣わせてしまったのなら申し訳ないです。
ありがとうございました。こちらこそ、また遊んでください】
【
>>41 うう、椿くんごめんね…邪魔しちゃったね…
>>40 ボクは攻めるの下手だから、ショタ同士だとボクも攻めないといけないから
ちょっと勝手が違って苦手かなぁ…?
あと違う世界の人だとちょっとシチュ思いつかなかったりとか…
でも、ここのキャラハンさんで嫌いな人はいないし、
ちゃんとリードしてもらえるなら全然OKだよ】
あ、今日は待機しないよう。もう遅いしまた今度ね…
【
>>42 あ…リオくんありがとう。わざわざごめんなさい
こちらも攻めるの苦手なので、どうしたものかと…
いえ、ややこしくしてしまったのは自分なので…どうか気にしないで下さい】
俺を中心として3Pすればいい。
そうだ、そうだ、そうしよう。
【
>>45 椿くんもう落ちちゃったんじゃないかな…?
ボクももう落ちる所だったんだけど…お兄ちゃんは寝ないの?】
僕も今夜は帰るね、流石に遅くなっちゃったし…
リオくんと29のお兄さんにはごめんなさい、それとありがとう
それじゃあ…またね
【
>>45 そういう事言ってくれる45お兄さんが大好きです
リオくんさえ良ければしたいですね…ありがとうございます】
【…あぁゴタゴタしてるなぁ自分orz
こちらの方は今夜は大丈夫ですが…】
49 :
45:05/02/28 02:52:55 ID:???
うお!?こんな展開になるとは
なんつーか、休もうとしてたトコ引止めちゃったみたいで悪いな…
遅いし、休んだほうがいいぞ。そのつもりだったんならなおさらだ。
………無責任でスマソ。
>>49 はあい。椿くんはまた明日も来るといいよー
じゃあ落ちるね。おやすみなさい…
>>49 はい、わかりました…えっと、ありがとねお兄さん
(ぎゅー、と45お兄さんに抱きついてから離れる)
うん、わかったよ〜リオくん。また明日ね
それじゃあ僕も、おやすみなさい
【不慣れで申し訳ない。色々ありがとうございました】
なあセツナよ…知ってるか?
…チョコでもスピードさえ速けりゃな…刺さるんだよ…
確かにうまかっちゃんだったさ!だがヴェリーアウチ!
お返しを楽しみにしとけよ!!
(σ ・∀・)σまた会おう!
==3 シュッ!
えっとぉ……久しぶり…
ボクの事、覚えてる人いるかなぁ……
>>53 おいおい君みたいな可愛い子を忘れる奴は居ないよ?
バイトじゃ無ければなぁ・・・orz
>>54 ホント……?
えへへ、ありがとう……
お兄ちゃん、お仕事なの…?
えっと、頑張ってね!
(
>>53を発見早々、ダッシュで参上)
ユキ!!
忘れるわけねえッ!…ねぇよ…
……だってさ、オレここ来て初めての相手。お前だったんだぜ?
忘れるなんて…できるかよっ!(真っ赤になって言い切る)
忘れろって言われたって忘れねえよ…ゼッタイ。
今はオレ…長くいれないけど…また、会えたら…いーや!今後とも、ヨロシクだ!
(手を差しのべる)
今度は遊んで…くれるんだろ?
約束。
………覚えてるか?
【お久しぶりです、お元気でしたか?こちら規制中です…orz】
【あと1レスだけ許して下さいね】
>>56 あっ!セツナッ!
(顔をぱぁっと明るくする)
……うん、うん!
ありがとう、セツナッ……!
ボク、すっごく嬉しい……!
(にこにこ笑いながらセツナに抱きつく)
うん、ヨロシクね!
(セツナの手を、真っ白な両手でぎゅっと握る)
ほぇっ……う、うん……!
(顔を少し赤らめて、小さくうなずく)
【お久しぶりですー!はい、何とか元気にやってました…。】
>>57 ユキ…
(両手の温かさにホッとする)
…ちいと待っててな……。
(振り向きざまに)
>>52の弟兄ちゃん!
昼休みにココ見てたら、牛乳吹いちまったじゃねーかッ!
周りから変な目で見られるし、牛乳はかぶるし…サンザンだったんだぞ!?
………ったく。
刺さったのはーまぁ、オレが悪いから謝るけど………食べてくれて…その、サンキューなっ?(照れ)
お返し…、期待しとくから!
会うの約束だぞ?!マジでなー!
………と…。(ユキを見て)
へへ…言わせてくれてありがとな…
何かさイロイロあって…話したいのに…
【続くorz】
>>58 えへへ……
セツナァ〜……
(セツナに抱きついて、スリスリしてる)
セツナ、あったかぁい……
えへ、どういたしましてっ
うん、ボクも、いっぱいセツナとお話したいよ
(とても楽しそうに話す)
言葉が足りないっていうか…うまく出てこねーや。
ゴメンな……もう行くけど。
コレ…(カバンから包み紙。中は半分のアゲパン)
給食の残りだけど…道々…食ってた残りだけど……(滝汗)
食ってくれ!(突きだし)
…………。
(赤面したまま慌てて)
んじゃさ!ゴメンっ他にもユキと話したい奴もいるだろうからオレ、帰るよ。
…またな。
(頬に軽くキスをし、走ってく)
【文字数の関係で、さらに打つの遅くて申し訳ない…会えて良かったですorz】
【お元気そうで何よりでした。また会えたらヨロシクです!ではーノシ】
えへへ……セツナ、かわいいね
あ、もう行っちゃうの…?
わっ、おいしそーなパン……ボクにくれるの…?
(目を輝かせてパンを見つめる)
うん、ありがとうっ
セツナとおんなじのが食べれてうれしいなっ
わかったっ!ばいばいセツナっ!
はわっ………えへへ
(キスをされて、顔を紅くしながらも喜ぶ)
それじゃぁ…いただきます
クンクン…はむっ(パンにかぶりつく)
……おいしいっ
【はい、また会えたら、その時はよろしくお願いしますね!】
えっと……ボク、お風呂に入ってくるね
ちょっとしたら、また戻ってくるねっ
(とてとてとどこかに走っていく)
>>53 さて問題!ユキの名付け親(名付け兄)は誰?
1・必死弟
2・必死弟!
3・必死弟?
まあ↑はうっちゃるとしてもだ!忘れるわきゃ無かろうよ!
元気そうでなによりじゃな〜い!
>>58 牛乳かぶった?こっちは出血したんだぞ!俺の勝ちだっ!!
せっかくセツナがくれたチョコ!粗末に扱うわきゃ〜無いだろが!
ま〜ともかく!ユキもセツナも楽しめ楽しめ!!
皆が楽しく遊べてればオリャ嬉しいぞよ!!
==3 シュッ
ただいまぁっ
>>63 わっ、わわっ…!え、えっとぉ……
(必死弟のハイテンションに少し戸惑ってる)
えっと、覚えてくれてたんだよねっ……
嬉しいっ!ありがとぉ、お兄ちゃんっ
新スレおめでとー&スレ立てお疲れ様ー ほい、履歴書 つ[履]
名前:シュレディンガー
年齢:ひみつー 見た目は13?14くらいかな。
愛称:シュレ
趣味:影から他人をながめること。キミの後ろにも居るかもよー?
職業:准尉だよー
性癖:・・・なんだろね?受け?
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:銃で撃たれることよりも、
壁に小指をぶつけた時の方が痛かったって分かったことー
精通のあった年齢:・・・13?だったかな。かなり昔のことだね・・・
陰茎の膨らみ始めた年齢:10だったっけ・・・
初オナニーした年齢:・・・13、かな。
童貞を失った年齢:うん、うーん、はっきり覚えてないなぁ。
好きな体位:・・・別に普通で。うん。
嫌いな体位:・・・分かんないなぁ。
好きな角度:特に希望は・・・
好きな硬さ:日常硬度10。
奴隷の有無:作ろうと思えばグールがいっぱい、だね。
好きなプレイ:うーん・・・うー・・・
性に関する自慢:ない・・・かな
最近気になるプレイ:ええっと、特には。
一番苦手なプレイ:NGなやつとかだね。
イク時の決めゼリフ:決まってるもんじゃないよね・・・
自分の一生の恥になった出来事:他の人が帰っちゃってるのに話を進めちゃったことー
一言:今度はこっちにも来れるように頑張るからねぇー
>64
ジーッ
(壁に隠れて眺めている)
【はじめまして。ええっと、これからよろしくお願いします。】
>>65 っ
(こっちを見てる人影に気付く)
えへ、こんばんはっ
ボク、ユキ!よろしくねぇ、お兄ちゃんっ
(にこにこ笑いながら、親しげに話しかける)
【こちらこそはじめまして。はい、よろしくお願いします】
!
うん、こんばんは〜
ユキって言うんだね、ふうん。よろしくー
僕はシュレディンガーって言うんだ。・・・長いからシュレでいいよ?
(ニッと笑う)
・・・何年ぶりだろ、こんな子と話すの。
(ボソッと呟く)
シュレお兄ちゃんかぁ〜
うん、よろしくねっ!
(シュレの手をぎゅっと握る)
えへへ……
……ほぇ?
シュレお兄ちゃん、何か言った?
(首をかしげる)
ふふ、お兄ちゃんかぁ・・・
ん・・・僕の手、あんまりあったかくないんじゃない?
ほら、これあげるよ。僕は使わないからねー
(携帯用カイロを差し出す)
なんでもないよ?なーんにも。
うん。気にしないでー
うん、お兄ちゃんだよっ
んー……ボク、暖かいのとか冷たいのとか、
あんまりよく分からないんだ……
でも、ぎゅーってした時の暖かいのは分かるんだよっ
だから、えーと…えーと……
(なんて言ったら良いか分からず、困る)
…え、これ…くれるの?ありがとうっ
(真っ白な手で、ホッカイロを振ったり揉んだりしてみる)
……んー?…あれぇ……うー……
なんでもないの?
それならよかったっ
暖かい、冷たいが分かんない?
・・・ふうん。・・・うーん、そうなんだ?
うん?ぎゅーって?こう?
(急にぎゅっとユキの体を抱きしめる)
(ちょっとの間抱きしめた後、イタズラっぽく笑いながら放す)
へへ、どう?あったかかった?
(ユキが悩んでいるのを楽しげに眺めている)
(きゅうにピクリと耳を動かす)
ん、ちょっとゴメン、なんか誰か呼んでる・・・
・・・ええっと、どうしよ、また来るからっ!
(ひょいと立ち上がって走り去る)
【急に用事が出来たんで落ちます;一方的にごめんなさいorz】
【また会えたらお願いしますね〜】
うん……そうなの……
(少ししょんぼりした感じ)
はわわっ……!
(突然抱きしめられて驚く)
う…うんっ、すっごく暖かかった……
シュレお兄ちゃん、暖かい……
(ほっぺたを赤くしながら喜ぶ)
……?どーしたの?
あ…うん、分かった!
ばいばい、シュレお兄ちゃん!
【いえいえ、気にしないで下さい〜
はい、また今度よろしくお願いします〜】
んーと……ボク、今日はもう帰るねっ
また、絶対来るから
その時は皆、一緒に遊んでね…
じゃあ、ばいばいっ
こんばんは〜。今夜も寒いね
お散歩してたんだけど…ちょっとこたつ、借りるね
(こたつに足を入れる)
ん〜…あったかい
……えへ。一度入っちゃうと、中々離れられないんだよね
>>74 ほれ 濃い目のお茶(安物)
外は寒いだろう?
わ…お兄さんありがとう〜
(湯飲み持ってふーふー吹く)
あ、うん、寒かったよ…えへへ、手赤くなっちゃった
(こく、とお茶に口を付ける)
77 :
75:05/03/01 00:43:42 ID:???
お〜本当に冷たいな…
(赤い頬を撫でてみる)
ん………椿ってさぁ…髪の毛綺麗だよね?
(髪に指を通す)
手触りも良いし………
ふぅ、お茶美味しい…何か、落ち着くよ
(頬に触れられ恥ずかしそうに顔を動かす)
…ほ、ほっぺも赤いよね…?
寒かったし…
(髪を褒められ嬉しそう)
え、え…そんなことないよぉ…
でも、お兄さんが気持ちいいなら…嬉しいな。えへ…
79 :
75:05/03/01 01:01:31 ID:???
本当に綺麗だよなぁ………汚したくなる位に……
(後ろから抱き締めて、炬燵の中の脚に指を這わせる)
あれ?着物の時は下に履かないって聞いてたけど?
(ブリーフの上から撫で撫で)
綺麗って…は、恥ずかしいよ…
(真っ赤になって俯き、両手でお茶を飲む。
が、続く言葉に硬直し、抱き締められて湯飲みが床に転がる)
…お、おにい、さん?
(下着の上からの感覚に体を硬くする)
…んっ、だって、僕はぁ…恥ずかしいから、履いて…
やっ、さ、触らないでよぅ…(言葉が弱くなる)
81 :
75:05/03/01 01:19:26 ID:???
嘘つきだな…椿は…
椿のココは触って欲しいって言ってるけど?
(少し強く擦る)
…ほら、大きくなってきた……
(うなじに口付けして印をつける)
…早くパンツ脱がないと…………汚れるよ?
そ、それは…ひぅっ!
(強く擦られたモノがしっかり反応する)
んぅ…そんなこと、言って…ないもん
(痕をつけられながら首を小さく振る)
…っ
ぼ、僕…僕…っ!
……汚したく、ないだけだから、ね…?
(こたつの中で下着をそろそろと下げる)
83 :
75:05/03/01 01:44:43 ID:???
へ〜〜?汚したくないだけかい?
(露出された物を指で抜く)
ん……皮被りか・・・
(先走りを塗り付け亀頭を露出させる)
お、ピンク色で可愛いな(笑い)
(10本の指を使いペニスを弄ぶ)
もっと、して欲しいかい?
(アナルを指でくすぐる)
………いやらしい事を
ふ、ぅ…ぅぅぅっ、そんな、弄ら、ないで…
…! っ、た、痛い…ぃいっ!?
うぁ、しびれて…? っは、や…っ、ひぅんっ!
(口を押さえ、亀頭に直接触れられて漏れる声を抑えようとする)
い…や、いやぁっ…いやらしい、事…やだぁっ!
(口では拒否するが腰を押し付け、アナルはひくつきながら指を求める)
85 :
75:05/03/01 02:08:32 ID:???
椿の嫌は……もっとしてって意味かい?
ほら、力抜いて……先ずは一本、と
(物欲しげに震えるソコに指をゆっくりと沈め)
熱いよ?椿の中は……それに、もっと欲しいってさ
(指を追加し、二本の指で中をほぐす)
ごめん、ごめん
こっちが、お留守だったね?
(裏筋に爪を軽く立て擦る)
だって、だって…っ!
うぁっ…あぁっ…入って、はいってく、るぅ…
(指が沈んでいく)
ひあ…ぁ…ぁ
(続いて二本目)
あ、指ぃ…お兄さん、の、ゆびがぁ…二本とも、ぐにぐに、って…
…気持ち、いぃよぉ…っ
(お尻と一緒に弄られ、モノがびくびくと震える)
っひ! そんな、ところぉ…いじっちゃ、やぁ…
爪が、おにいさんの、つめがぁ…痛いのに、気持ちよくって…ぇ
87 :
75:05/03/01 02:32:37 ID:???
………椿っ…エロ過ぎ…!
(椿の痴態に、余裕を無くす)
……わかるか?俺が椿の中にっ…
(指を引き抜くと、先走りに濡れる先端をアナルに重ね
突き入れる)
…はっ!キツイな……
(後ろから抱き締める体勢のまま、椿の内部を擦る)
(抜かれる指を引き止める様にアナルが締まるが、そこに挿入され歓喜の声を上げる)
は…あぁぁっ! すご、凄いぃっ
指より、ずっと…大きっ…ふぁんっ
お兄さんが、おにいさんが僕の中に…入ってるよぉ…う、嬉し、ぃ…
(中から伝わる快楽にぴりぴりと痺れる)
89 :
75:05/03/01 02:57:05 ID:???
くっ、椿…締まって!
(小刻みに腰を揺すり、椿の締め付けに酔う)
もっと、気持ち良くなりたい?
(椿の手を取り、ペニスを握らせる)
……俺がやったみたいに…自分でしてごらん?
(着物の中に手を入れ小さな乳首を刺激する)
ひゃ…ぅっ。おにいさん、もっ…気持ち、いいっ?
(お兄さんの声に更に締りが強くなる)
う…うんっ、うんっ!
(手に導かれるまま自分のモノを握る)
…お兄さんが、してくれたみたいに…っく、ひゃ…
(胸を摘まれながらうわ言の様に呟き、モノを扱き始める)
ふぁ、あぁっ! ぼ、僕の…くぅんっ…びりびりって…っ!
91 :
75:05/03/01 03:22:34 ID:???
ああ、とても良いよ…っ!
熱くていやらしく締め付けて!!
そんなに…気に入ったかい?
自分でするの?
(しごく度に強くなる締め付けに逆らうように腰を動かす)
……椿!中に………出っ…る……
(限界に達し、白濁液を椿の中に流しこむ)
(いやらしい、という言葉にも悦びの表情を浮かべる)
ほ、ほんと、ぉ…っ?
えへ、えへぇ…ぼくも、とっても…きもちいいよぉっ!
(扱きながら、お兄さんの動きに合わせて腰を躍らせる)
うんっ…おにいさんの…っ、手を、思い浮かべるの…
凄く…いぃよぉ…ぁくっ。なにか、きちゃいそ…っ!
(中に流し込まれる熱を受けながら、自分も両手で握ったモノから射精する)
ふぁっ!? ああっ…ぁぁぁんっ!
っは、あ……は…っ、っ、っ…んっ
(全身がひきつってびくんびくんと体を震わす)
93 :
75:05/03/01 03:55:18 ID:???
まさか、椿がこんなにエッチな子だったなんてね?
(余韻の残る身体で椿を抱き締める)
(後始末をしながら、椿の髪を撫で)
とっても気持ちよかったよ…椿…
……一緒に寝るか?
炬燵で寝ると風邪引くっていうけど………
ま、二人なら暖かいから平気か?
【長時間、お相手ありがとうこざいました!
不慣れな為、遅レス等申し訳ないです
では、お休みなさい】
(うっとりと抱かれていたが、
後始末をするお兄さんを見ている内に自分の痴態を思い出す)
…あ…あぅ、ぁ…えっと、その…
(涙目で真っ赤になりぎゅっとしがみつく)
…恥ずかしい…ごめん、なさい…
…うん。お願い、一緒に、眠って…?
(しがみついたまま、お兄さんの胸に顔を埋める)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました。楽しかったですよ〜
遅レスはこちらの方こそ激しく遅かったのが申し訳ないです…
それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
静かだな。みんな疲れて眠ってんのか?
いや、最近は流れが妙に速くてちょっと疲れた。
>>97 流れはともかく、俺もなんかだるい。
でも、少しだけぬくもりたい。
軽く遊ばないか?
えはは、同じような状態のやつが居るとは。
俺も今日はだれてる。いいじゃん、遊ぶか?
かるーくな。
通りすがりの俺が100GET
101 :
98:05/03/01 22:25:43 ID:???
ありがと。
そう、かるーくな。
(ついと歩み寄り、軽く口づけ、柔らかく抱きつく)
……純粋に名無しさん? それとも、実はショタキャラ?
誰かと思ったらショタ君たちの憧れの君ではないですか
月の見えない夜には背中に気をつけてね
103 :
99:05/03/01 22:31:28 ID:???
こっちも、ありがと。だな。
(為るがままに口づけをうけ、抱き返す)
聞くだけ野暮じゃん?
まあ、想像にお任せするから。
>>100 ヌシさん、100getお疲れさま。ヌシさんのギャグ、大好きです。
>>103 そうなんだ。じゃ想像する……。
(目を閉じて、99さんの口元から首筋をところどころ軽く
キスしながら、自分の上着を脱ぎ捨て、シャツをたくし
あげて胸を露出。充血した乳首を99さんの胸に擦り付ける)
でも両方とも名無しだと、ちょいまずいよな。俺、まだ
ここのプロフ書いてないんだけど……。
(99さんの背中に指を這い回らせる)
105 :
99:05/03/01 22:53:18 ID:???
そうだな、うん。
例えば俺が同じくらいの年齢だったら…なんてな。
うく、こいつぅ。
(仕返しとばかりに顔を耳元によせて耳を甘噛み)
えはは…後にしてくれよ…
こっちはあれだ、ヤバイ。
(大きくなりつつある一物を克哉の足にすり寄せる)
それじゃ、十代後半くらいで──。
(耳を甘噛みされ)
ぁうっ!
(股間を擦り寄せれられて)
……あぁ、やばくないよ。ぬくもってきちゃった。
俺もさ、ほら……。
(かなり膨らんだ股間を99さんのそれにぐりぐりと
押しつける)
107 :
99:05/03/01 23:09:00 ID:???
いい反応じゃん…
(調子に乗ってゆっくりと舌を這わせる)
うん、あったけえ…
…なあ、直でもっとぬくもろうぜ?
(ゆっくりズボンの前を下ろし、勃起した物をさらけ出す)
(耳を攻められ)
…んん、んっ、あはっ……!
(少し紅潮した表情で99さんの勃起した物を
見つめる。息づかいも、やや早く)
……そうしよ……もっと、ぬくもろ……!
(いそいそと自分もズボンとパンツを下ろし
堅くなって、よだれを鈴口に浮かべる物を露出)
……ん、ちゅっ。
(濡れた亀頭で99さんの裏筋にキス)
109 :
99:05/03/01 23:28:03 ID:???
っ!…はは、ヌルヌルにしちまうか。
俺らのモノをさ。
(先走りを自分の物に塗り、お互いが擦れ合うように腰を動かす)
じゃあ、俺はお前にキス…
(キスをしながら克哉の背中から尻にかけて指を這わせる)
な、な、ぬくもってるか?俺、いい感じだ…
(ぬるぬるになった性感帯どうしがねぶりあう感覚に
身をよじらせ)
ぁああっ、ふああっ……!
(陰茎をこすり合わせながら、99さんの舌と口腔をれろれろと
舐め回す。
後ろへと這う指への期待で、尻肉がきゅんと上がる。
唇を離し)
……むふっ……ああ、もう熱い、熱いよぉ!
(二人の先走りのミックスを指で取り、自分の菊門に
塗り込み始める)
111 :
99:05/03/01 23:53:12 ID:???
うっ…はぁ…やべ、気持ちよすぎだ…
(さらに腰の動きを早める)
…ん……克哉、エロ…っ…
(口内を舐めまわされるたびにペニスが反応する。
後ろへ這う指はあえて菊門を通らずに尻の周りを這い回る)
はは…克哉……したい?
(尻を撫でまわしながら聞く)
(じらす指先に尻肉を震わせ、もどかしくて、熱い陰茎で熱い陰茎を
一層せり上げながら)
…ごめん。なんか、だるいの、直っちゃった…。
ね、しよ……して?
(少し名残惜しげに糸を引かせながら男性器を離し、背を向けて
自分の尻肉を鷲掴み、濡れてひくひくと蠢く肛門を見せつける。
涙目で振り向き)
……お願いっ…! だめなら、あきらめるけど……。
113 :
99:05/03/02 00:18:37 ID:???
…俺もだよ。もう…な?
……でもなぁ、かるくって言っちゃったもんなぁ?
(意地悪げに言うが、内心いっぱいいっぱい)
……っ……だめだ、これ隠せね。もう、やけだな。
(苦笑しつつ克哉の腰を持ち、ゆっくりと挿入していく)
あはっ!
(歓喜に顔をほころばせながら壁に手をつき、
99さんの性器を受け入れる)
んぁああ、熱、熱くて、おっきいよぉ……!
(ゆっくりと入ってきた99さんの亀頭が前立腺をこすると
腰をびくっと震わせ、肉棒の根元をキュッと締める)
……やさしいんだ…ありがと。いいよ、動いて…!
(言いながら、自分も腰を前後に浅く動かしはじめる)
……でも、何時までだいじょぶ…?……ん、俺、合わせるから…!
115 :
99:05/03/02 00:43:29 ID:???
うっ、く…克哉ん中も熱いな……
(ゆっくり腰を動かしながら、克哉のモノを扱く)
くぉ…すっげー気持ちいいぞ。
これ、お返ししねぇとなあ?…っ!!
(急に腰を強く打ち付ける)
(何回か強く打ち付けた後、だんだんと速さを遅くしていく)
なぁ、お前さ、俺を誘った時からこうなるって考えてたのか?
なぁ、言えよ?どうなんだ?
(最後には動くのを止めて、克哉のモノを扱くだけに留める)
時間か…一時半位までなら大丈夫だ…お前は?
…で?どうなの?
(陰茎への愛撫と激しい突きに、腰を合わせ、腺液を垂らし)
ぁ…ああ…アッ、あっあっ、あっあっぁあっ、ああっ!
(だんだんとゆっくりになる突きをしっとりと味わいながら)
…あぁ?……あん…あん…あんっ……。
(陰茎と直腸をひくつかせ)
……へへ、正直、考えてなかった…乳と竿いじりあってオヤスミかなって。
でも…99ってさ、やさしくて……うまくて!
(快感を求め、再び自分で腰を動かしはじめる)
ぁああっ、んっ、ああっ!
……オーケー、一時半な…。
(腰の動きが激しくなる)
ああ、イい、イいよっ!
117 :
99:05/03/02 01:06:55 ID:???
そか。…別になんてこっちゃないんだけどな。聞きたかっただけ。
…止めちまったな…やろうぜ克哉。最後まで…
…っ!…やべ、もうすぐ来そうだっ…!!
克哉はっどうだっ?!!
(ズンズンと激しく腰を動かす)
(肉と肉の衝突が一層烈しくなるように腰を合わせながら
直腸を締め付け、前立腺を擦り付ける)
ああ、俺、俺も、もう……! ぁっ…ぁああああ…っっ!
(目をぎゅっと閉じ、尻を振り、白濁をまき散らす)
119 :
99:05/03/02 01:21:55 ID:???
克哉、お前のナカにっ!くっ!!!うぅう!!!!
(激しい締め付けに克哉の腸内に白濁を放つ)
っ……あ〜…やっちまったな…最後まで。
まあ、楽しかったぜ?俺はな…うん。
……あー、なんだ、その。いつか、また…な?
(ひょいと顔を背ける)
──あ、ぁああぁ……。
(精液の噴出を感じ、絞り上げるように腸壁をすぼめる)
(身繕いをしながら)
ああ。最後まで、やっちゃったな。わりぃ。俺が甘かった。(苦笑)
俺も本当に楽しませてもらったぜ。
ちょっと、あっためてもらうだけのつもりだったのに。
(顔を赤くして俯き)
ありがとう…!
……そうだな。いつか、また会いたいよ。
それじゃ、元気で!
(ゆっくりと手を振り、歩み去る)
【かるい気持ちでしっかりとお付き合い下さり、本当に有り難うございました。
おやすみなさい!】
121 :
99:05/03/02 01:38:58 ID:???
あ、ああ…あったまったから、まあいいだろ?
えはは…こっちがありがとうって言いたいよ…本当に。
ん、じゃ。またな?
(手を振って克哉とは反対の方向へ)
【時間指定までさせてもらって申し訳ない…大丈夫でしたかね?
あんなのでよければまたお願いしますね?おやすみなさい!】
………
(ぐったりしてる)
【少し待機してますね】
(ふわ、っと後ろから優しく抱き締める)
やあ
お久しぶりだねぇ
……ぁ……!
(酷く驚いたような顔をする)
おや?
僕の事、覚えていてくれたんだね?
うれしいなぁ
(微笑むと強く抱き締める)
忘れる機会はあったのにねぇ?
………ぅ……
(小さく頷く)
ぁ……!
(少し体が震えている)
…それ…は……だ…って…
ふふ
そんなに怖がらないでよ
(抱擁を解き目の前に)
君だってあんなに"喜んで,居たのに・・・
ひぃっ………!
(顔が恐怖で引きつっている)
ち…違…う……喜んで…なんか…
もぉ〜
そんなに嫌わないでよ? 傷付くなぁ・・・
(伊月丸に膝まづく)
・・・今日はお詫びに来たんだからね?あの時の・・・
(顔を股間にスリスリと)
……だって………
…ぁ……?何…してるんだ……?
…!?やっ……!
やだ…ん…!ダメ……!
(両手で押して、顔を離そうととする)
ふふっ
全然力が入ってないよ?
(意に解さず、細い触手でズボンを下ろすと
下着の上から熱い舌でなめ始める)
君の此処は素直だね?
や……!
うん……あぁ…ん……
(力が抜けて、へなへなと座り込んでしまう)
ハズか…しい……ひゃぁ…ん……
(ディスの体にもたれかかって、息を荒くする)
ほら?
出したいの?
(下着から透けて見える程、唾液で濡らし軽く歯を立てる)
いいよ・・・
白くてドロドロの、僕に飲ませて?
(何処までも冷たい目で伊月丸を見上げ、優しくお尻を撫でる)
う…はぁ……!ん…うん………!
キツいの……だから…!
(横たわって、体をふるふると振わせる)
あぅぅ……!くすぐったいよ……!
もっ……変に…なっちゃう…!
やっぱり・・・いやらしいんだね?君は・・・
(下着を下ろすと直に口に含み、激しく舌を絡める)
ふふ
もう・・駄目?
(喉奥まで含み舌で刺激)
違う…違うよぉ……
オレは…いやらしく…ない……!
やぁん…!やだ…そんなに舐めないで……!
(首を振りながら、快感に酔いしれる)
うん…!もう…出ちゃう…よ…っ…
はぁ…やっ……んぅ…!
あは・・・こんなに・・・
(精液を顔色変えずに飲み干すと、先っぽにキスして
残りを吸い出す)
あれ?
まだ・・・して欲しいの?
ホントに”好き,なんだ・・・
(射精したにも関わらず、半立ちの竿を指でつつく)
ふふ?
気持ち良くて、’壊れ”ちゃうかもねぇ・・
(黒いローブを脱ぐと幼い体をさらけ出し
伊月丸に跨るとお尻の割れ目を伊月丸の淫幹にこすりつける)
……ぇ…!?
ち…違う……!
オレ…は…もう……!
そんな…好き…なんかじゃ…
(顔を真っ赤にしてうつむく)
…ぁ…!何…して……?
…!?や……ヤダ…!
壊れるのは…やだ…!
壊れる…ぐらいなら……!
…壊して…やる…!
(後ろからディスに抱きつき、耳元で囁く)
ふふふ・・・へぇ?
ほら・・・
(力を抜くと伊月丸に体を預ける)
なら、壊してよ? 君のモノで・・ふふ
(伊月丸の熱いモノに尻肉を擦りつけて煽る)
ふふ
(気づかれないように触手を召還)
………ダメだよ…
(ディスの体を自分から離すと、刀を取り出す)
………前、オレに…やったよな……
(刀を鞘から抜いて、地面に突き刺す)
……ほら……こうやって…さ…
(ディスの菊門に、刀の鞘を無理矢理入れる)
どこまで…いくかな……
(少しずつ、鞘を奥まで入れていく)
後は…自分で…やりなよ……
ん……
(ディスに口付けしながら、ディスのモノを激しく擦る)
え?
(温もりが離れた事に不審気に)
っぅう!や・・ゃああッ!?
(アナルに触れる固く乾いた感触に身体を震わせ
少しづつ飲み込みはじめる)
いぁッ!!ふふ・・濡れてないから・・・痛くてぇ・・・
(不安定な態勢の為に浅く腰を揺する)
んちゅ・・っはぁぁ・・・んキスぅ・・・もっと・・・
(目を閉じると舌を絡め)
・・・もっと・・・こわして・・・よ
ふ……
いいね……その顔…
いいよ……凄く、いい……
(さらにディスにディープキスを続ける)
もっと、激しく動かして…?
気持ちよくなれないよ……ほら…
(アナルに飲み込まれた鞘を、グリグリと回したり、
奥まで突き入れたり、抜いたりする)
さ……今みたいに…やってみて…?
……あぁ…壊して…あげる…
(ディスのモノを、激しく擦ったり、先をグニグニと指で動かしたり
裏筋をそっと撫でたりする)
【すみません、少し風呂落ちします。少ししたら戻ってきます
なんだか、鬼畜になってごめんなさい…】
う・・ふぁ!!・・ん
うん・・・
(不自由な体勢のまま、鞘が抜ける寸前まで腰を浮かし
また限界まで飲み込む)
ああッもっと・・・もっと、壊してぇ・・・ん・・ゃん
(刺激を与えられたモノが震え、粘度の高い白濁を射精してしまう)
・・・あ・・・
(余韻に浸りながら、物欲しそうな目で伊月丸のモノを
熱くみつめる)
【了解です】
あぁ……出ちゃったね……
白くて……ねばねばしたのが……
(ディスの出した精液を指で絡めとリ、
それを、ディスの体に塗りつける)
ほら、君が出したのが……こんなに……
……ん?どうしたんだ…?
オレのをそんなに見て……
ちゃんと言わないと……分からないよ…?
(意地悪な言い方をしながら、
ディスのモノを、擦ったり止めたりする)
【遅くなってスイマセン…】
や!やだッ!!僕の・・・塗らない・・で・・・
(濡れた指が肌を走る度に震える)
や・・・ぁあ!!!触る・・・のっ・・・もう・・・
・・・う・ん・・・欲しいのぉ・・・
君の・・・モノ・・・おちんちんで・・・僕をこわしてよ・・
(頬を赤くして途切れ途切れに乞う)
……ふっ(小さく微笑む)
よく…言えたね
じゃあ……お望みどおり……
(ディスをゆっくり仰向けに寝かせる)
壊して…あげるよ
(ディスのアナルに入っている鞘を一気に引き抜き、
自分の片腕を入れる)
うわ……腕まで…入っちゃった……
これだけ、開いてるなら……大丈夫だね…
(腕を引き抜き、自分のモノをディスのアナルにゆっくり入れる)
……っく…さぁ……入ったよ……?
今度は…どうして欲しいのかな…?
(ディスの精液だらけの胸や腹を愛撫しながら、優しく言う)
う・・・そ・・・!?・・だめぇやぁッぁああ!?
(最初に指を感じ、締め付けるがどこまでも入って来る痛みに
舌を出し苦しげに呻く)
あは・・・あゃッ・・・おちんちん?
(大きく広げられた直腸を犯すモノを激しく締め付け)
・・・・ふふ・・・君も・・・壊れてよ・・・・
(蠢く太い触手が伊月丸のアナルに吸い付き
膨らみごつごつした先端を一気に挿入する)
ふふ・・・
(自分のペニスを擦りながら伊月丸のペニスを
うねる内部で楽しむ)
【すいません・・・急用の為、落ちます
ごめんなさいorz勝手ですが締めお願いします】
……っ!?
あっ……い…痛…!?
(突然、アナルに触手を入れられ、苦痛の声を漏らす)
く……う……!
(奥歯を強く噛み締めて、痛みに耐える)
ぜ…絶対……絶対に……負けない…!
(いつの間にか、伊月丸の中で謎の勝負が始まっている)
壊れるのは……キミだけだ……!
(触手に何とか耐えながら、腰を激しく動かし、
自分のモノを、ディスの奥にこれでもかというほど打ち付ける)
>149
【分かりましたー。今度時間のあるときに、また最後までやりましょうね】
ほら……!
もっと……喘いで…!叫んで…!
気持ちいいって…壊れるってさ…
(自分のモノを激しく打ちつけながら、
ディスのモノを、ディスの手の上からさらに激しく擦る)
………壊れた…かな?
……ふぅ……よかった…
キミの…こんないやらしい顔と…体を見れてさ……
はぁ……う……
でも、オレも……凄く…疲れた…
これは…抜かせてもらうよ…
(ディスのアナルから自分のモノを抜き、
自分のアナルからも、触手を抜き取る)
……これは、返すね……
(ディスのアナルに触手を奥まで無理矢理入れる)
……疲れた……オレ、帰るよ……
(下着を穿き、着物を整えて、塗れた鞘に刀を収め、ふらふらと立ち去る)
まてえーい
帰る(どこに?)前にこれ受け取れ!
焼き肉食べ放題券20000円分!
町内会の福引でもらったけど、俺肉嫌いだし
まあ使ってくれよ
終わった…のかなぁ…?
(草陰からひょこっと現れる)
ビックリしたぁ…着てみたら……
お兄ちゃん達がエッチしてるんだもん…
(胸が少しドキドキしている)
えっと……
大丈夫…なのかな…
……ちょっとだけ、ここにいようかな…
【伊月丸さん、ディスさん、お疲れ様です。
少し、ここで待機していますねー】
>152
……ん、何だ…?
……焼き肉……?
えっと、アレ…だよな?
(頭の中で、焼き肉の想像している)
……くれるのか…?
20000円分って…凄く、高いんじゃ…?
……ありがとう…
ありがたく…使わせてもらうよ…
空腹には、しばらく困らないな…
>153
…ん、なんだか白い子(?)が…
……まぁ、いいか…
今日は疲れた…帰ろう…
なんだよ……
みんなオレがこれない時ばっか………orz
オレなんかオレなんかなぁ………
(受けたい、なんて言えない)
ッうわーん、バカーーーーっ!!!
(ユキにも気付かず逃走)
【書き逃げにつき御免。ユキさんガンバっ】
……ほぇ?
あ、セツナっ……?
(セツナを見つけ、喜んで近づこうとするが…)
セツナ…どうしたの…?
セツナっ…ま、待ってよぉ…
…行っちゃったぁ…
セツナ…どうしたのかなぁ…?
(首をかしげる)
【大変なんですね…(汗)
えっと、時間があるときは、絶対一緒にしましょうね】
ユキきゅん来てたよorz
今度、遊ぼうね?
(小声になる)えっちな事してね…
(抱き締めるとほっぺにキス)
おにいちゃんは知ってるのかなぁ?
ここでゆきがえっちな事してるの?
うん、さっき来たばかりだけど…
うんっ!今度一緒に遊ぼうね!
……えっ、ええっ!
(顔が真っ赤になる)
あ……そのぉ……う、うん…
(ほっぺをさすりながら、小さく頷く)
……うん…知ってると…思うよ
…えとね、最近……
その、お兄ちゃんとも……
エッチ…してるんだぁ……
な、なんだってー
そんなえっちな子にはお仕置きだ!!
(一人えっち禁止)
だ、だってぇ……
お兄ちゃんがボクにエッチな事してくるんだもん…
(服をぎゅっと持ちながらもじもじする)
…え?お仕置き…?
や…やだよぉ……お仕置きなんて…
……?一人えっち禁止…?
んー…それなら、我慢できるかなぁ……
ユキきゅん………
大人になったんだね………
ほぇ…?
ボク……オトナになったのかなぁ…?
……えへへ、嬉しいなぁ……
163 :
161:05/03/02 21:48:17 ID:???
大人になったお祝いだよ〜
(度数の低い苺のカクテル)
さあ、飲んでごらん?おいしいよ
わぁっ、ありがとう、お兄ちゃん
おいしそう…いただきます
ん…こく………
わ…イチゴの味がして…おいしい……
……でも、ちょっと…変な気分……?
165 :
161:05/03/02 22:04:12 ID:???
ん………ちゅ…
(ユキの唇に軽くキス)
どんな気分?
(頭を撫でナデ)
んっ…にゃっ……!
はわ…びっくりしたぁ……
お兄ちゃん、いきなりちゅーするんだもん…
…ん…えっとね……
体が、熱いの……
ポカポカして……変…かなぁ…?
(161にぎゅっと抱きつく)
167 :
161:05/03/02 22:13:32 ID:???
ほんとだ…
ユキの身体、ポカポカしてるよ
(柔らかなユキの感触に股間のモノがムクムクと)
………服を脱いだら涼しくなるかもね?
ん……お兄ちゃん…
ここ……大きく…なってるよ…?
(161の大きくなったアソコを触る)
どぉしたの……?
……そう…かな…?
でも…服脱ぐの…恥ずかしい…
169 :
161:05/03/02 22:22:25 ID:???
それはね…ユキの可愛いおしりにえっちな事したいからだよ
(まわした手で軽く撫でる)
なら、俺が先に脱ぐよ
(ズボンを下ろすとトランクスの中に膨らみが)
ね?ユキも脱いでごらん?
ひゃぁっ!
お…お兄ちゃんってばぁ……
(恥ずかしそうにもじもじする)
……お、お兄ちゃんが脱ぐのなら…
ボクも…脱ぐ……
(服を、ゆっくりと脱いでいく)
ん…やっぱり、恥ずかしいなぁ…
(普通の人ではありえない程の
真っ白な肌があらわになる)
(綺麗な裸にゴクッと唾を飲み込む)
ユキ……まっしろだね……
なんか……消えちゃいそうで……
(思わず強く抱き締める)
でもここはピンクだけどね?
(小さなおちんちんの皮をゆっくりと剥いてしまう)
172 :
161:05/03/02 22:32:30 ID:???
うん……
ボクね、他の人より、すごく白くて……
変…なのかなぁ…
わぁっ……お兄ちゃん……
(抱きしめられて、頬が赤くなる)
…大丈夫……ボク、消えないよっ……
お兄ちゃんや…みんなが、優しくしてくれるんだもん…
ひゃ…!やっ、お…おにいちゃん…
だ…ダメだよぉ……
174 :
161:05/03/02 22:40:41 ID:???
ユキは可愛くて優しい子だからね
みんなユキを大切に思ってるんだよ
(蹟を残すように白い肌に口付けを繰り返す)
ユキのおちんちん……おいしそうだね
(微笑むとユキのおちんちんをなめたり口の中へ)
そう…なのかなぁ…
えへへ…そうだと、うれしいなぁ……
あぅ…お兄ちゃん…
そんなにいっぱい…ちゅーしないでぇ…んぅっ…
やっ…!ひゃ…はぁぁ……
お兄ちゃんが…ボクの……舐めてるよぉ……
ボクも……ボクも、お兄ちゃんの舐める…
ボクも、お兄ちゃんを気持ちよくしてあげたいよ…
駄目だよ
もっとキスマーク付けて
おにいちゃんに見せてあげようよ
(悪戯を続け、キスマークを何箇所にも)
(おちんちんを口から出すと、仰向けになる)
ありがとうユキ…………
俺の上にね?
知ってる?シックスナインって言うんだよ
だ…だめ……だよぉ…
お兄ちゃん……やきもち妬いちゃうもん…
んぁっ……やぁ……
あ…お兄ちゃん…
うん、分かったっ……んしょ…
(161の上に乗る)
これで…いいの…?
しっくすないん……んーん、知らなかった…
じゃあ…舐めるね……
ボク、お兄ちゃんのいっぱい舐めたから…
上手になったんだよぉ…
(161のアソコをゆっくりと舐め始める)
178 :
161:05/03/02 23:02:37 ID:???
ははっおにいちゃんはユキが大事なんだな
俺がヤキモチ妬いちゃうかも……なんてね?
ユキは軽いね……本当の雪みたいだよ
(小さな舌の感触に腰が融けそうに)
ホントだ……ね 上手だよ
(負けじとおちんちんをなめながら可愛いお尻の穴に
第一関節を挿入)
.……痛くない?
うん……
お兄ちゃんね、最近になって、
すごく僕に優しくなってくれて…
(嬉しそうににこにこ笑っている)
えっ…お兄ちゃんが妬いちゃうの…?
んー…それだと、ボク困っちゃうなぁ…
ボク……軽い?
えへへ……ユキみたい…?
うんっ
もっと、お兄ちゃんのために頑張るね……
(小さい口で、161のアソコの全部を頑張って舐めている)
あっ…ひゃぅ……おにーちゃぁん…
やっ…!あ…お兄ちゃんの指がぁ…
(足をガクガクと小さく震わせる)
…ん、大丈夫……痛くない…
180 :
161:05/03/02 23:13:19 ID:???
むぅ………なんかほんとに妬けてきたよ?
お仕置きだね
(指をもう一本追加しゆっくりと中を掻き回す)
すごっきつい……
うおっ!ユキッごめん!
(暖かな粘膜に包まれた途端に射精してしまう
それでもペニスは固いまま)
へっ…?お仕置き…?
あっ…やん…!
2本も……入れちゃ……
ボクの中で……指動かしちゃダメェ……
(息を荒くしながら、力んでお尻の穴をきゅっと締めてしまう)
はわっ…!ん…にゃぁ…
けほっ…おにーちゃん……出ちゃったね…
でも…まだ大きいままだよ……
(ユキの口の中の精液を、161のアソコに絡めて、いろいろ弄る)
182 :
161:05/03/02 23:25:35 ID:???
うあぁ・・・ユキのえっちぃ!
(与えられる快感に背筋にゾクゾク)
………ユキ……ユキのおしりにしたい……駄目?
だってぇ……
お兄ちゃんが最初にボクにエッチな事するんだもん…
……え…
(いきなりのお願いに、びっくりする)
………うん、いい…よ…
184 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 23:27:36 ID:ZJY8awN9
おひさしぶりでーす。
遅いかもしんないけれど新スレおめでとー
一応も一回プロフィールを…
名前:メフィ・ローゼス
年齢:12
愛称:メフィ…かな?
趣味:水泳
職業:ヒミツ
性癖:受け希望
好みのタイプ:主、優しい人
最近のショッキングなこと:変態ショタって言われたよぅ…
好きな体位:バックからって気持ちイイのかな?
時間ないからこれだけ
185 :
161:05/03/02 23:33:21 ID:???
うん……ごめんねユキ……ちゅ
(おでこにキス)
じゃあユキが上になってくれるかい?
わっ……
んーん、いいよ……
わかった、ボクが上になるね…
んっ……これで、いいのかな…
(内心、凄くドキドキしているユキ)
187 :
161:05/03/02 23:44:35 ID:???
あれ……期待してるのかな
おちんちんがひくひくって…
いくよ……ユキ
(跨るユキのアナルにペニスを宛てる)
入っちゃうよ?ユキのお尻の中に……俺の、
そ、そんなっ……
ボク、期待…してるわけじゃぁ…
…で、でも、お兄ちゃんとするのイヤじゃないよ…?
…う、うん……
ゆっくり……してね……
痛いかも…知れないから……
(161の胸に手をついて、少し緊張する)
189 :
161:05/03/02 23:53:17 ID:???
入って……こんなちっちゃなとこに…俺のが!
(ゆっくりと挿入していくが先端が入らず)
……はぁっ…ユキ…力をぬいてっ!!
(おちんちんをやさしくシコシコと)
わかるかい?おちんちん……ユキの中に…!
(やがて全てが入ってしまう)
ふぁっ……あぅぅん…
お兄ちゃんの……おっきいよぉ……
やっ…はぁ…ん…!
んぁぁ…っ…おに……ちゃぁん…
(涙目になりながら、何とか体の力を抜こうとする)
はぁ…はぁ…入ったの……
お兄ちゃんの…ボクの…中に…
ボクの中……熱いの……
おっきいのが……中で熱くなってるの…
(どんどん息を荒くする)
191 :
161:05/03/03 00:04:41 ID:???
すごいな……ユキのおしり……熱くて溶けそうだよ
(気遣う余裕もなく腰を突き上げる)
ユキ……ごめんね……俺、ひどい事してるよね……
(ユキのナカを擦り続ける)
あんっ!んぁ…!やん…!
お兄ちゃんのが…お兄ちゃんのが…!
ボクの中で……いっぱい、動いてるよぉ…
んーん…!いいの……
だって、お兄ちゃんの事…ボク、好きだもん…!
はぁっ…はぁっ……
やぁ…やぁぁ……
193 :
161:05/03/03 00:16:14 ID:???
俺もユキの事…大好きだよ…
だから、ユキも気持ち良くなってね
(おちんちんを指でクニクニ)
………うあっ……ユキッ…もう!!
(壊れそうな程、突き上げると熱い精液を大量に
ユキの中に射精してしまう)
……ユキ…えっとその……ありがとうな?
ほんと……?
えへへ……嬉しい……
えっ…?あっ……んぅ…ひゃ…!
うん…気持ちいい…よぉ……
ああん!お兄ちゃん!お兄ちゃん…!
そんなにいっぱいしたら、壊れちゃう…!
お兄ちゃん…壊れ…んあ…!
んんっ…!あ…はわ……
(自分の中に、アツいものが出されるのを感じて、その余韻に浸る)
はぁ…はぁ………お兄ちゃん……
んーん、どういたしまして…
(にこっと笑う)
195 :
161:05/03/03 00:26:22 ID:???
はぁはぁ、年かな……ううぅorz
ごめんね、強引で
おにいちゃんにはナイショだよ?
ふぁぁ
(大きな欠伸)
ん〜おやすみ〜
(抱き締めるとそのまま寝てしまう)
【お疲れ様でした フォローどうもです
もっと優しく出来る様に頑張ります!では】
ううん、気にしないでっ
うん、お兄ちゃんには内緒にしとくね
(指を一本立てて口に付ける)
?
お兄ちゃん眠たいの?
はわわっ……えへへ、おやすみなさい、お兄ちゃん
(161の頭をなでなでする)
【お疲れ様でしたー!いえいえ、とっても楽しかったですよ
はい、頑張ってください(笑)それでは〜】
【キャラハンさんに快楽推進の薬物を投与する医師などというのは規格外でしょうか?】
こんにちわー…って誰もいないよ…
この時間あまりこないんだよねー
しばらくまっとこ…
【197さん、僕でよければ…】
>>198 待機を終了するときには、ひとこと書き込もうね。
こんばんわー・・・
・・・う〜、疲れた・・・これ、死ねるかも・・・
(ドサリと床に倒れこむ)
【こんばんは、ちょっと待機しておきますね。】
ま、これでも飲め!
(リ○インを手渡す)
・・・・じゃあなー
(ヒップタッチして走り去る)
お、ありがとー
・・・これって本当に栄養ドリンクだよね?
わ!なっ!・・・もう、ばいばい!
(ちょっとむくれながら手を振る)
・・・ゴクゴク
こんばんは。ここに来るのも久しぶりですけど・・・・・
またここでしばらくお世話になるかもしれません。
>204
こんばんは。ええと・・・・はじめまして、ですよね?
僕はレシィって言います。よろしくお願いします。
あ、あの・・・・・本物ですよね?その耳。
(興味深そうに耳を見ながら話しかける)
ふう。ちょっとは楽・・・になったかな・・・
>205
あ、こんばんわ・・・
はじめまして、だね。僕はシュレディンガーだよん。よろしくー
(にっと笑う)
これ?ああ、うん。・・・触る?
(ぴょっと耳をレシィの方に向ける)
【200さん今後気をつけます。】
こんばんわ〜
レシィ君とシュ、シュレディンガー准尉、言いにくいなぁ…初めまして…かな?
これからよろしくね♪
>206
シュレディンガー君ですね。改めてよろしくお願いします。
(挨拶しながらシュレディンガーにお辞儀する)
へぇ・・・・やっぱり本物ですか・・・・ふぅん・・・・
もしかしてシュレディンガー君もメイトルパの人ですか?
>207
メフィ君、はじめまして。
これからよろしくお願いしますね。
(こちらにもお辞儀)
>207
こんばんわ〜
・・・む・・・まあ名前噛まれるのは慣れたよ・・・
で〜も、
(ひょいと立ち上がって消えたかと思うとメフィの後ろに現れる)
言いにくいってのは余計じゃないー?
(ポンとメフィの肩に手を置く)
まあ、よろしくねー?
>208
ふふ、よろしく。
(あまり真面目じゃない敬礼をする)
・・・めいとるぱ?
僕はそんなんじゃなくて、あれだよ。吸血鬼。(さらりと言う)
>208あ、よ、よろしく!
>209アハハ…ゴメンね。
え?うひゃぁ!?
(いきなり消えて驚く)
び、ビックリしたぁ…
>209
メイトルパは幻獣界って言った方が分かりやすいでしょうか?
そこが僕の故郷なんです。だからほら、尻尾と角もありますよ。
(尻尾を手前に振って見せ、頭にある折れた角を指差す)
・・・・吸血鬼?
ええと・・・・も、もしかして血を吸ったりするんですか?
(さりげなく首を手で隠す)
>210
はい、いろいろとお世話になるかもしれませんけれど。
(そういいながらもう一度お辞儀)
…二人の話題に入れないなぁ…
さびしいかも……
214 :
200:05/03/03 21:11:28 ID:???
>210
あれだったら呼びやすいように短くしてくれていいよー?
みんなはシュレって呼ぶけど。
まあ、ご自由にー
そういえばメフィは水泳が得意なんだって?
>211
幻獣・・・?ああ、うん。なんとなく分かるかも。
(レシィの角と尻尾を交互に見る)
角・・・ひつじ・・・うー、
血?吸うよ。
・・・幻獣の血・・・ふふふ・・・
なーんちゃって。今はお腹いっぱいだから、大丈夫。
・・・たぶんね(ボソリ
>215
(羊という言葉に少し顔をしかめる)
・・・・僕はメトラル族です。だから羊じゃないですよ?
やっぱり吸うんですか?げ、幻獣の血って!
ぼ、僕はおいしくないですよっ!
(頭をかばいながら座り込む)
え?今は血、吸わないんですか?
・・・・それならいいですけど・・・たぶんって・・・・
(少し後ずさり)
>216
あはは、気ぃ悪くした?ごめんねー
吸ったことが無いから興味があるんだよねー
ふふ・・・若い人の血って美味しいんだよ?みんな知らないだけで。
あー、一応言っとくけど、
(レシィの後ろにフッと現れ、体を抱き寄せて耳元で囁く)
・・・逃げれなかったりするよ?
(尻尾を触ってみる)
>217
き、きっとおいしくないですよっ!
おいしいなんて・・・・そんなの知りませんよぅ・・・・
えっ?逃げられないって・・わわっ!?
さ、さっきまでそこにいたのに・・・・なんで・・・
(尻尾を触られてビクッと体を震わせる)
あっ・・・・し、尻尾触っちゃダメですっ!
>218
さあ?どうだろうね。誰にも分からない〜
・・・まあ、キミの姿を台無しにはしたくないから吸うのは止めとくよ。
そんなことしたら、太陽の下に放り出されそうだし・・・
ふふん、僕はどこにでもいるしどこにもいないんだよ。
で、なんで〜?なんで触っちゃだめなの〜?
(意地悪げに笑いながら、今度は撫で上げてみる)
>219
す、吸わないんですか?本当ですか?
(涙を浮かべながらシュレディンガーを見つめる)
・・・・はぁ・・・よかったぁ・・・・
し、尻尾は・・・・その・・と、とにかくダメですよっ!
(少し息を荒くしながら尻尾を放させようとする)
んっ・・・・は、放してくださいよぉ・・・・
本当だよ〜?うん。
だから、泣かない泣かない。うん。
(おでこに口づけをする)
ふうん・・・ふーん?
そう言われるとさー、余計触りたくなるんだよね〜?
(手で持ってつーっと尻尾を扱くようにする)
・・・息、荒いよ?どうしたの〜?
(額への口づけに驚き、顔を真っ赤にする)
な、何するんですか!?
だから、尻尾はその・・・・・び、敏感ですし・・・
それに・・・そろそろ・・は、はつじょ・・・きゃっ!
(喋っている途中にまた尻尾を触られて甲高い声を出してしまう)
あう・・・しっぽぉ・・・・そんなにしちゃ・・・だめぇ・・・
(だんだんと足元がふらつき始める)
ふふ〜ん、口づけ。
それとも、おでこじゃあ嫌なの〜?
敏感なんだ?そう言われるとねぇ。
え、はつじょ・・・?ああ。
実はね、僕もなんだよね・・・だからさ・・・やめたくないんだよ。
ねぇ、レシィ君・・・
(指でなぞるように尻尾を撫で、もう一方の手でゆっくり服を脱がしていく)
そ、そうじゃなくて・・・・あの・・・・・・
(小声になり、最後には黙り込む)
そ、そうですぅ・・・・だから・・・・え?
シュレディンガー君も・・・そうなんですか?
(虚ろな目をしながらシュレディンガーに言う)
それだったら・・・・・本当は僕だって・・・・
(尻尾の刺激に反応しながらも、自ら腰の帯を解く)
聞こえないよん?
言えないんだったら、口ふさいじゃおうかなっ。
(口づけて、舌を入れていく)
う、ん。でなきゃ、初対面なのに、ねぇ?
(頬をやや赤らめて上気した様子で言う)
僕、もう我慢できないかも・・・
(口づけを続けながら自分のズボンを下ろしていく)
言えないんじゃなくて・・・・んぅ!?
(また驚いて尻尾の毛を逆立てる)
やっぱりシュレディンガー君も僕も・・・獣ですから、
こういうの来ても・・・・変じゃないですよね?
(軽く微笑みながら途切れ途切れに言う)
あぅ・・・・・僕も・・・・脱いだ方がいいですね。
(口付けされながら首元の紐も解いてゆっくり服を脱ぐ)
・・・ん・・・ふぅっ・・・ふふ、もういいじゃんか。そのことは。
変じゃ、無いと思うよ?・・・獣だからね。
僕の周りの人には、変って言われることもあるけどさ・・・
(微笑み返しながら言う)
う・・・ごめん、僕がしたほうがよかった?
(関係の無いことを言いながらレシィの股間の方に手を伸ばし、指でさする)
そうですよね・・・・獣ですもん。普通なんですよね?
僕のご主人様は・・・・いつも・・・手伝ってくれ・・・あっ!
(急いで口を閉じる)
あっ・・・・そこ・・・もっとしてぇ・・・・・
(うわ言の様に言いながらシュレディンガーに抱きつく)
はぁ・・・はぁ・・・・・シュレディンガー君にも・・・・
同じ事・・・してあげますねぇ?
(抱きついたまま手を下の方に伸ばす)
こればっかりは・・・ね?
へえ、いいご主人だね・・・
うちの少佐なんかさ・・・いっつも僕がこんな調子だと思ってるみたいで・・・困っちゃうよ
・・・声、出てるよ?・・・もっと?じゃあ・・・
(強弱をつけてもんだ後、レシィのモノをゆっくりと扱きだす)
え?・・・はぁっ・・・う・・・はぁ・・・
ねえ・・・ぼくも・・・・・してくれる?
(うつむいて顔を隠す)
きゃうっ!きもち・・・いいですぅ・・・・
お願いですからぁ・・・・もっとしてくださいよぉ・・・
(嬉しそうに尻尾を振る)
(伸ばした手でシュレディンガーの性器に触れる)
あ・・・・・シュレディンガー君も・・・大きくなってる・・・・・
もしかして・・・僕よりも・・・・興奮してるんじゃないですか?
(話しかけながら手を添えて扱き始める)
へへ・・・うん、うん。・・・しよ?
(だんだんと扱くスピードを上げながら、反対の手で尻尾もさするようにする)
う・・・ばれてる・・・よね。やっぱり。
ひぁ・・・う・・・いいよぉ・・・
そうかもぉ・・・レシィ君より・・・はぁ・・・興奮してるかも・・・
(刺激に思わず手が止まりそうになる)
しっぽぉ・・・・いいですよぉ・・・・・
もっと・・・・もっとぉ・・・・・尻尾・・してぇ・・・
(口の端から涎が垂れてきて、尻尾を時おりビクッと動かす)
わかりますよ・・・・こんなにしてちゃ・・・・・
(虚ろな目をしながら微笑む)
ほら・・・今、ビクッてなりましたよ?
出そうになったら・・・・言ってくださいね?
(ふと手が止まったのに気付く)
あう・・・やめちゃ・・イヤですぅ・・・・
(物欲しげな顔でシュレディンガーを見つめる)
あ・・・ごめん。・・・レシィ君が上手いからだよぉ?
(潤んだ目をしながら言う)
分かった・・・ぼくにもいいこと・・・してね。
(涎をつっと舐めとり、尻尾を扱く手を速める)
うぁ・・・だめ、我慢できなかったんだもん・・・
っあ・・・そうだよぉ・・・まだ、して?・・・ねぇ・・・
僕も、するからさぁ・・・
(さっきよりも深いキスをする)
あうっ・・・・僕も・・・出ちゃいそうですよぉ・・・・
気持ちいいですぅ・・・・・
(尻尾の振りがだんだんと大きくなる)
わかってますよ・・・・出したくなったら・・・
このまま・・・・・僕の手に出してくださいねぇ・・・・・
(こちらも手の動きを速めてる)
シュレ・・・・ディンガぁくぅん・・・・
(キスを受け入れ、舌を絡める)
はぅ・・・あ・・・レシィ君も・・・?
しっぽ、いっぱい触ったげる・・・こっちも・・・
(きゅっと尻尾を握りながら扱く)
んっ、もお出そうだよぉ・・・
(ヒクヒクとモノが限界を告げる)
・・・んむ・・・はむっ・・・っ!
はぁぁ・・・レシィ・・・くん・・・でちゃうっ!!
(ビクリと震えてレシィの手に射精をする)
んっ・・・そんな強く握っちゃ・・・・・ぼくぅ・・・・
はぁ・・・・・出ちゃいますぅ・・・もう・・出ちゃう・・・あうっ!
(勢いよく射精してガクッと体の力が抜ける)
ねえ、シュレディンガー君も出ちゃうんですね?
いいですよ・・・・出しても・・・・・あっ・・・
(手に感じた粘っこい感触で射精に気付く)
ふふっ・・・白いの・・・いっぱい出ましたねぇ・・・・
僕の手・・・・こんなにベトベトになっちゃった・・・
(精液まみれの手を見せ付ける)
ふ・・・ぅ、んん・・・出ちゃったね。僕も、レシィ君もさ・・・
・・・ん、ふふ。
(体についた精液を指ですくって口に持っていく)
う、結構・・・出たんだ・・・あはは・・・
レシィ君の手ぇ、ベトベトにしちゃったね。
僕の体にも・・・
僕も・・・いっぱい出ちゃったみたいです・・・・
(息を整えながら自分の精液を見る)
ええ、すっごくたくさん出ましたよ?
僕の手に・・・・白いの・・・・・いっぱい・・・・
(真似して手についている精液を舐め取る)
シュレディンガー君の・・・おいしいですよぉ。
ははっ、そうだね・・・二人ともベトベト・・・
(自分の手や体を見ながら言う)
・・・レシィ君のもおいしいよぉ。
(口の端に付いたのを舐る)
僕ら、これじゃあもうほんとの獣みたいだね・・・
(手の精液を何度も何度も舐め取る)
僕ので・・べたべたになっちゃいましたねぇ・・・・
本当の獣みたいでも・・・・・いいじゃないですかぁ。
どうせ半分は獣なんですから・・・・
ふぅ・・・・・そろそろ服着ないと・・・・
【お相手ありがとうございました】
ん。・・・よかったよ。
(ちょっと赤くなりながら呟く)
はは、そうだね・・・はんぶん獣かぁ・・・うん。
ふふ・・・でも毎日こんなんだったら・・・ぅ・・・
ん、僕も着替えないとなぁ・・・
【遅筆すみませんでした;こちらこそありがとうございました】
ええ、半分獣なんですから・・・・・
・・・・でも毎日は・・・・・ちょっと疲れそうですねぇ・・・・・
(帯を締めながらシュレディンガーのほうを向く)
ええと、僕はそろそろ帰りますね。
おやすみなさい。
(そういいながらお辞儀)
【遅いのはこちらもですよ】
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
あはは・・・変なこと考えちゃったね・・・
あ、うん。また、会おうね〜ばいばーい。おやすみー
(手を振りながら見送る)
さて、僕も帰らないと・・・ぃしょと。ばいばい。
【いえいえ。おやすみなさい。】
。oO(いっけね〜…拙者兄者に新スレ立ての挨拶してないよ…ヤバイヨタモサンヤバイヨ)
超ウルトラスペシャルグレートハンサム兄上様!新スレ立て大変お疲れ様でありますですはい!!
お仕置きは勘忍じゃあぁぁぁぁーーーーーーー!!!
====3 バヒューン!
(隠し撮りカメラ設置)
こんばんは。今は誰もいないんでしょうか?
とりあえず誰か来るまでお掃除でもしてますね。
ええと・・・・ホウキとかってどこにあるんでしょう?
(周りを見回しながらホウキを探し始める)
……ん…
誰か…いる……
(刀をズリズリと引きずりながらフラフラと登場)
あれ?誰か来たみたいですけど・・・・・
(視線をそちらに向ける)
こ、こんばんは・・・・確か前にお会いしましたよね?
あの・・・・・大丈夫ですか?なんかフラフラしてますけど・・・・
(心配そうに見る)
>>274 ふふふ
この前は愉しかったよ また遊ぼうね?
【前回はすいませんでした、ではおやすみなさい】
>>248 ……うん…確か……
結構前だったけど……会ったよね……
久し……ぶり……うぁ……(ガクっと膝を突く)
>>249 【いえいえ、また、二人の時間があるときに最後までやりましょうね
おやすみなさい】
>249
・・・・誰かいた様な気がしますけど・・・・気のせいでしょうか?
>251
ええと・・・・伊月丸君ですよね?お久しぶりです。
ところで何でそんなにフラフラして・・・・あっ!
(膝をついたのを見て慌てて近寄る)
だ、大丈夫ですかっ!?
あうう・・・・こういうときはどうしたら・・・・・
(対処法が思いつかずに周りをうろうろする)
君は……レシィ君…だったよね
んっ……大…丈夫……うっ…!
はぁ……はぁ……(横たわる)
そうですけど・・・・大丈夫じゃないでしょう!
ちょっと待っててください!今、お水持ってきますから!
(声を荒げて言い、コップ一杯の水を持ってくる)
これでも飲んで、少し休んでください。
あり…がとう………
んっ……んく……ぷはっ…(水を一気に飲み干す)
……ありがとう……
少し、落ち着いたよ……
(レシィに向かって、弱々しく微笑みかける)
(安心したように微笑み返す)
そうですか。よかったです・・・・・
あの、他に何か欲しいものはありますか?
もしも僕に出来る事があれば何でもしてあげますよ。
………あの、さ……
今……寒いんだ……(体が小さく震えている)
暖めて…くれないかな…?
ええと・・・・それじゃあ・・・・
(少し考えてから毛布を引っ張り出してくる)
でもこれだけじゃ寒いかもしれませんねぇ・・・・
う〜ん・・・・どうしましょうか?
(伊月丸に尋ねる)
…………
(黙って、レシィにぎゅっと抱きつく)
……これで、丁度いいかな……はは……
わわっ!?な、何ですかっ?
(抱きつかれた驚きで尻尾の毛が逆立つ)
・・・・はぁ・・・やっぱり毛布だけじゃ駄目ですか?
でも・・・寒いままだとダメですし・・・・
それだったら・・・・こうすれば・・・・
(こちらも抱きつき、二人一緒に毛布を被る)
ほら、これで寒くないですよ?
(伊月丸を見ながら笑顔を浮かべる)
……うん……ありがとう
最近……体の調子、悪くってさ……
…ごめん……無理矢理つき合わせて……
(すまなそうに、顔を俯かせる)
え?体の調子が悪いんですか?
ダメですよ。調子が悪いのに外に出てちゃ。
とりあえずここでゆっくり休んでいってください。
ごめんだなんて・・・いいんですよ。僕みたいのでもお役に立てれば。
それに、困っている人を助けるのは当然でしょう?
だから早く元気を出してくださいよ。
(話しながらも心配そうに伊月丸を見つめる)
うん……まぁ……ね
ちょっと前…オレ、精神が…逝っちゃってて……
それで…さ、やっと最近…少し、元気に…なれた気がして……
……困っている人を助けるのは当然…か……
…ん、ありがとう……(さっきより、少し強めにレシィを抱きつく)
……っ(尻尾に気付く)
…………(何気なく触ってみる)
はぁ・・・・・そうなんですか。
でも、次からは気をつけてくださいよ?
自分では元通り元気になったと思ってても、
本当はまだ病気のままってこともありますしね。
・・・・っ!?
(触られてすぐに尻尾の違和感に気付く)
あの・・・・もしかして・・・し、尻尾触ってませんか?
それだったら・・・放して欲しいんですけど・・・・
……あぁ……気をつけるよ…
……あっ……あぁ……ごめん(尻尾から手を離す)
ちょっと、珍しかったから……
(すぐに尻尾を逆方向に向けて息を整える)
あの、尻尾は・・・ええと・・・・び、びんかん・・・・
(言いかけてから顔を真っ赤にして小声になる)
と、とにかく尻尾は触っちゃダメですよ?
まあ・・・珍しいって言うのも分かりますけど・・・
僕はこの世界の人じゃないですし・・・・
そ、そうなのか……ごめん……(レシィの頭を撫でる)
分かった……気をつける……
…!?
この世界の人じゃない…って…!
……オレと同じ…なのか……
分かってくれたんならいいですよ。
(頭を撫でられて嬉しそうに言う)
ええ、僕はメイトルパから召喚師のご主人様に
護衛獣としてここに召喚されたんですけど・・・・・
それがどうかしましたか?
(きょとんとした顔で伊月丸を見る)
え?同じって・・・・・・・
・・・・も、もしかして伊月丸君も召喚されたんですか?
召喚……かどうかは分からないけど……
気付いたら、この世界にいてさ……
右も左も分からなくて……
お金も持ってないし……餓死寸前だったんだ……
でもね、ここにいる人達がさ……
優しくしてくれて……なんとか、生きてこれた……
……そうだ……(ギターケースを漁る)
……飲む?(お酒を見せる)
たぶん誰かに召喚されたんだと思います。
きっと召喚された後にすぐ気絶してたんですよ。
ええと・・・刀持ってますし・・・・シルターンの人でしょうか?
(考えながらいろいろと呟く)
優しい人ですか・・・・僕もたくさん優しい人に会いましたよ。
・・・ご主人様もそうですし。
え?これって・・・お酒ですよね?
・・・・・・・・少しだけなら・・・・飲めますけど・・・
(小声で言う)
そう…なのかな……
普段は……隠してるんだけどね
刀も…この格好も……
でも、ここなら、誰も気にしないし……
しるたーん……?ん…それ……なのかも……
そっか……優しいご主人様…か
よかったね……(レシィの頭を撫でる)
(……オレもご主人様とか…いた方がいいのかな…)
あぁ、お酒だよ
じゃあ、少しだけ……(さっきコップにお酒を半分入れる)
はい、飲んで……きっと、温まるよ……
オレも、飲むから……んっ……
訂正
×(さっきコップに〜
○(さっきのコップに〜
ええと、シルターンって言うのは「鬼妖界」って呼ばれてて、
「シノビ」とか「サムライ」って言う人たちがいるらしいですよ。
・・・・・そうご主人様が言ってました。
(頭を撫でられて嬉しそうに尻尾を振る)
じゃあ・・・ちょっとだけ頂きますね・・・・んっ・・・・
(コップに入った酒を見て一息つき、一気に飲む)
・・・・・ふぅ・・・・
シノビ……サムライ……
そういえば、いるな……忍も…侍も…
オレは、「退魔士」っていうんだ……
人を襲う、悪い妖怪や悪魔を退治する仕事…さ
……可愛い……(もっと頭を撫でる)
……おいしい…
お酒……オレの楽しみなんだ……
月見酒とか…花見酒とか……最高なんだ……(楽しそうに話す)
じゃあ、やっぱりシルターンの人ですよ。
でも・・・・その退魔士って言うのは聞いたことないです。
もしかしたら別のところかもしれませんね。
・・・・・可愛いって・・・僕がですか?
(確認するようにまた小声で言う)
おいしいかどうかは分かりませんけど・・・・・
花見酒とかって・・・楽しそうですねぇ・・・・
(酔いが回り始めて頬が少し赤く染まりだす)
うーん…そうなのかな…
あぁ、そうだよ……
レシィ、可愛いよ(優しく微笑む)
あぁ、すごく楽しいよ……って
……酔ってる…?
顔、赤いけど……(レシィの赤くなった頬を撫でる)
あの・・・可愛いって・・・・・ぼ、僕は男ですよ?
(うつむいて不満げに言う)
ええ、そうでしょうねぇ。聞いてるだけでも分かりますよ。
ふぇ?まだ・・・酔ってないと・・・・思いますけどぉ・・・・・
伊月丸君から見てぇ・・・・どうですかぁ?
(虚ろになった瞳で伊月丸を見つめる)
男とか関係ないさ
可愛いのは可愛いんだから、ね?
い……いや、どうも…何も…
完全に酔ってる…(ちょっと飲ませすぎたかな……)
だ…大丈夫か……?
少し……横になって……(自分の膝の上にレシィの頭を乗せる)
でも・・・・・いえ、やっぱりいいです。
はぁ・・・・そうですかぁ・・・・・・やっぱり酔ってるのかなぁ?
たぶん大丈夫だと思いますけど・・・・横になる・・・・?
じゃあ・・・・ちょっと失礼して・・・・
(赤い顔をして言われるがままに膝に頭を乗せる)
膝枕かぁ・・・・・・・久しぶりですよぅ・・・・
膝枕……久しぶり?(レシィの頭と頬を優しく撫でながら)
なんかさ……こうしてると、ちょっと幸せだな……
……ねぇ、何か…お願い事とかあるか…?
何でも聞いてあげるよ……
(撫でられてこちらも微笑む)
ふふっ、くすぐったいですぅ。
膝枕はぁ・・・こっちの世界に来てからしてもらってないです。
でもぉ・・・・僕がすることはあるんですよぉ・・・・ご主人様にぃ・・・
お願い事・・・・ですかぁ?
ええとぉ・・・僕の帯・・・・解いてください・・・・・
何か・・・体が熱くってぇ・・・・
(少し涙を浮かべながら伊月丸を見つめる)
そうなんだ……
じゃあ、これがキミがここに来てからの
初めての膝枕ってことだね……ちょっと嬉しい
……?ご主人様にすること…?
(あぁ、家の手伝いとか……かな)
え…?帯を…?
ん、分かった……
ええと、こう…すれば、溶けるはず……
(帯を少し不慣れな手つきで解いていく)
これで…いいか…?
夜になったらぁ・・・ご主人様に・・・・・「ご奉仕」するんですよぉ。
だってぇ・・・弱虫の護衛獣なんてそれ位しか役に立てないでしょ?
もし・・・ご主人様が喜んでくれるならぁ・・・・僕は・・・・・
(一瞬表情を曇らせるがすぐに元に戻る)
ありがとうございます・・・・解けましたかぁ?
それじゃあ・・・・・・ちょっと失礼して・・・
(ゆっくりと首の紐を解き、服を腰の辺りまで下げる)
ふぅ・・・・・涼しいですぅ・・・・
……そっか……
でも、さ……(レシィをゆっくり起こして、ぎゅっと抱きしめる)
それ位しか役に立てないなんて事はないよ…
キミは、もっと他にも色んな事で役に立てるはず……
今だって……オレを、こんなに、元気にしてくれたじゃないか……
…って、ちょっと関係ないけどな……あはは……
ん……そういえば、オレもちょっと熱いかな……
それじゃ、オレも……(着物を脱いで、上半身裸になる)
こんなの見られたら…ちょっと恥ずかしいかな…
(色白で、やせ細った傷だらけの伊月丸の体が露になる)
あと僕に出来る事は・・・・家事は得意ですよ。
でもぉ・・・・護衛獣としては・・・・やっぱり・・・・ねえ?
それに僕がぁ・・・・・「ご奉仕」したらぁ・・・・
ご主人様ってば、すっごい喜んでくれるんですよ?
(酔いが完全に回り、笑いながら言う)
恥ずかしい事なんてないですよぉ・・・・・
僕だって・・・ほら、女の子みたいな体ですしぃ・・・・
(胸の上に置いていた腕を広げて体を見せる)
あ・・・・・キズ、ありますねぇ・・・消毒・・しないとぉ・・・・
(人差し指で傷をなぞり、その後に傷跡を舐める)
うーん……そんな…ものなのかな…
(……完全に出来上がっちゃってる…)
そ、それでもさ……
レシィの体が……綺麗で、いいじゃないか…(レシィの体を優しく撫でる)
オレのなんか……傷だらけで…醜い…
……ひゃう!あ……ちょ…何……
消毒って……やっ…ひゃっ…!
(くすぐったくて、体をくねくね動かす)
でも・・・・僕・・・こんなのだから・・・よく女の子に間違われて・・・・
(体を手で触れられて尻尾を僅かに動かす)
・・・・どんな体でも・・・伊月丸君は伊月丸君です。
だからぁ・・・・・僕はそれでもいいと思いますよ?
ふぇ?何でイヤなんですか?
だってケガしたらぁ・・・・消毒しないとダメですよぉ・・・・
このままじゃ・・・膿んじゃいますから・・・
(さらに顔を近づけて傷口に舌を這わせる)
オレも……喋らなかったら
女に間違えられること…たまにあるな……
この髪の毛…だからね……(青くて長い髪の毛を見せる)
……どんな体でも…オレはオレ……
……ん、ありがとう…っ
い……イヤじゃぁ……ないけど…
でも、くすぐ・・・んっ…!たい…よ……
ひゃっ……ひゃぁ……!
僕なんか・・・・・喋ってても間違えられますよぉ。
やっぱりこの顔がダメなんでしょうねぇ・・・・・
はぁ・・・・髪ですかぁ・・・・僕は・・・・こういう色です。
(同じように緑色の髪の毛を見せる)
くすぐったくても・・・・イヤじゃないなら我慢してください。
(胸の辺りに舐める場所を変え、傷跡が無い乳首も軽く舐める)
ふふっ・・・伊月丸君だって・・・可愛いじゃないですかぁ・・・
そんな声出しちゃってぇ・・・・
(舐めながら上目使いになって伊月丸を見る)
でも、可愛いし……
それはそれでいいんじゃないかな…?
綺麗な緑色だね……(レシィの髪の毛を優しく触る)
うっ……我慢…って…そんな……んっ!
あぅ…やぁん!ダ、ダメ…そんなトコ舐めちゃ……
(乳首を舐められて、ピクンと反応する)
はぅ…あぁ……や…やぁ……
(恥ずかしくて、目を閉じてしまう)
また可愛いって・・・・もういいです。
ダメじゃないですよぉ。
もし・・・・怪我したままだったら大変でしょ?
だから消毒は・・・・我慢して・・・ちゃんとしないと・・・・
(乳首を一度甘噛みしてから顔を離す)
やっぱり・・伊月丸君のほうが・・・僕より可愛いですよ・・・・
(目をつぶっている隙に口付けし、そのまま舌を口内に入れる)
う……あぁ……はぁっ……
やん……だ…ってぇ……(息を荒くする)
ん…むっ……!はぁ…ん……
オレは……可愛くなんかぁ……(目がトロンとなる)
ん…むぅ…ちゅぅ……
(気持ちよくなってきて、自分からも積極的にレシィにキスをする)
いえ、すごい可愛いですよ?そんなに可愛い声出して・・・・
本当に女の子になっちゃったみたいですね?
(くすくすと笑いながら喋る)
それから・・・・んぅ・・・・ま、まだ喋ってる途中ですよぅ・・・
あう・・・・キス・・・そんなにされたら・・・・・僕・・・
(伊月丸を押さえていた腕の力が抜けてくる)
そんな……恥ずかしい…よ……
女の子じゃ…ない……ってばぁ……
(顔を真っ赤にしながら、必死に否定する)
んっ……ちゅ……レシィの方が……
絶対…可愛いってぇ……ほら…こんなに……
(レシィの乳首や首を舐める)
ふふっ、冗談ですよ。
本当に女の子だなんていいませんってばぁ。
(またクスクスと笑う)
むぅっ・・・・僕は・・・可愛くないですぅ・・・
あっ!胸・・・・ダメぇ・・・放してくださいよぅ・・・
(そのまま伊月丸に押し倒される)
ご、ごめんなさい・・・・・・謝りますからぁ・・・・
あの・・・許してくださいよぉ・・・
(涙目で尻尾をブルブルと震わせながら言う)
……んー……どうしよっかなぁ……
レシィ、「可愛い」からもっと意地悪したいなぁ……
んーっ……(ぎゅっとレシィを優しく抱きしめる)
レシィの体……柔らかくて気持ちいい………
そんな、許してくださいだなんて……
オレ、別に怒ってるわけじゃないんだから……ね?
(レシィの頭を優しく撫でる)
大丈夫だよ……レシィみたいな可愛い子に…酷いことしたりしないよ…
柔らかいって・・・普通ですよ・・僕だって「ヒト」ですから・・・・
い、意地悪なんて・・・・しないでぇ!
あう・・・ほ、本当に怒ってませんか?さっき女の子って言ったこととかも・・・・・・
そ、それと・・・・僕に痛い事とかしないんですか?
(両手で頭を庇いながら上目使いで伊月丸を見つめる)
そうだけど…さ、それでも……
ふわって……凄く、気持ちいんだ………
ははっ、冗談だよ……意地悪しないって…
あぁ、怒ってないよ……
オレは、あんな事で怒ったりしないよ(にこっと笑う)
痛い事もしない……
レシィには、優しくしてあげるから……ね?
だから、泣かないで……(指で、レシィの涙を優しく拭う)
じゃあ・・・・怒ってないんですね?
よかったぁ・・・・・痛いことも・・・されないんですよね?
(一度泣いた事で少しずつ酔いが醒めてくる)
あ、あの・・・優しくって・・・・本当ですか?
(まだ少し涙を溜めた瞳で伊月丸の目を覗き込む)
あぁ、怒ってないよ、痛い事もしない……(もう一度、優しく微笑む)
ん、本当だよ
絶対に優しくしてあげる……(レシィの頭を優しく抱きしめる)
オレは、悪い奴以外は絶対に傷付けたりしない……
(何も言わずに抱きつく)
ごめんなさいっ・・・・・本当にごめんなさい・・・・
僕・・さっき酔ってたから・・・イヤな事言っちゃって・・・
・・・でも、伊月丸君も言いましたよね?だから・・・・・
(そう言って首筋を舐める)
・・・・僕からも仕返しです。
……ううん、いいんだ…
気にしないで……
オレも、全然気にしてないから……
……え?ひゃっ!?やっ……ぁ…んっ…!
仕返しって…そんなぁ…ぁん……
(手を伸ばして伊月丸のギターケースから酒の瓶を取り出す)
お酒・・・・たぶんこれですよね?
ちょっと貰いますよ・・・・・んぐ・・んぐ・・・・
(ラッパ飲みで残りの四分の一程度を一気飲み)
やっぱり・・・・可愛い声ですねぇ・・・・
すごい・・・いじめたくなるくらい・・・・
(また胸のほうに舌を這わせる)
へっ……あ、ちょっと…!?
うわっ……うわわ……そんなに…飲んだら……
あぁー…あぁ……
やっ…ダ…メェ……だよ……んぁ……
(さ、酒癖悪ーーーー……!!)
ダメですかぁ?でも・・・・もう飲んじゃいましたからね・・・・・・
しょうがないですよぉ。
そういえば・・・・伊月丸君のここ・・・・
胸であれだけ喜んでますけど・・・・・どうなってるでしょうねぇ?
(手を伊月丸のズボンに潜り込ませる)
あ・・・やっぱり大きくなってます。
い、いや………お酒は…いいけど
レシィが……(飲ませるんじゃなかった……)
あっ…い、いやっ…!そこだはぁ……んぁ!
だ、だめぇ……手を…入れないでぇ……
レ、レシィだって……大きくなってるんじゃ…!
(負けじと、レシィの着物の中に手を入れる)
僕が・・・・なんですか?言わないと分かりませんよ?
もう一回聞きますね。僕がなんですって?
(笑顔で言うが、目は笑っておらず)
へぇ・・・ダメって言ってますけど・・・・・・
こうしたらきっと気持ちいいですよ?
(伊月丸の性器をゆっくりと扱く)
ふぇ?ぼ、僕は・・・・きゃっ!?
僕のは・・・触らなくていいですよぉ・・・
い、いや…レシィが……その…
よって…人が変わってる……(目線をそらしながら)
うぅぅ……や……ぁん……
レシィ……いじわるぅ……はぁ…ぁ……
だ、ダメだよっ……
気持ちよくなるなら…一緒に…ね……?
レシィのここも……大きくなってるよ……
(レシィのモノを優しく撫でる)
いえ、僕は僕のままです。気のせいですよ。
(無理やり目を合わせてにこりと微笑む)
意地悪じゃないですよ。だって、気持ちいいんでしょ?
(少し低い声で耳元に囁く)
それだったらもっとやっても・・・・いいじゃないですか。
(扱く手を速くする)
んっ・・・・僕はぁ・・・・いいですってばぁ・・・
大きくなってるのは・・・・その・・・・僕、獣ですし・・・
獣だから・・・・今は発情期ですもん。
(顔を少し赤くする)
そ…そう…そうだよね…あはは…
(こ、怖―――……普段の可愛さはどこに…!)
うぅ…はぁ…う…うん…!
気持ちいい…けど…でもぉ……
ま……待って……!
・・・汚れるから……全部…脱がない…?
ほら……毛布に包まってるから……
発情期…なら、なおさら…だよ
オレが……なんとかしてあげるよ……ね?
(レシィのモノをゆっくり揉みほぐす)
じゃあ・・・・僕が脱がせてあげましょうか?
(一度手を離し、服をゆっくりと脱がせる)
これでいいですよね?
・・・・これじゃ・・・服・・・・僕も汚れちゃう・・・
あの・・・・ぼ、僕も脱ぎますから・・・・
・・・ちょっと待ってくださいよぅ・・・
(少し躊躇した後、思い切って服を全て脱ぐ)
あ…え……わっ…
(自分で脱ごうと思ったら、レシィに脱がされてしまって少し驚く)
…うん、レシィも……ね
これで、もう汚れる心配もないね……
(毛布を、2人にかかるように包める)
それじゃ、続き……(レシィにぎゅっと抱きつく)
……裸同士…だから、肌が触れ合って…なんか、いいな……
(少し照れくさそうに笑う)
ええ・・・・これで大丈夫ですね・・・・・
・・・続きですか。分かりました。
(こちらからも抱きつく)
そんなの当たり前じゃないですか・・・・
当たり前のことでも・・・・言われたら恥ずかしいですよぅ・・・
でも・・・・ちょっといいですよね・・・
(小声でいいながらうつむく)
と、とりあえず続きしないと。早くしましょう、ね?
(ごまかすように言い、手を伊月丸の性器に伸ばす)
あぁ……いいね……(こっちも俯く)
そっ…そうだ、続き続き……
それじゃ……やるな……?
(片腕はレシィの腰に回して、
もう片腕でレシィのモノを優しく擦る)
はい・・・・・して下さいっ・・・・
(赤面しながら小さく頷く)
はぁ・・・・はぁ・・・・伊月丸君の手・・・
あったかくて・・・・気持ちいいですよぉ・・・・
(嬉しそうに尻尾をパタパタと振る)
僕も・・・ちゃんとしないと・・・・
(伊月丸の性器をゆっくりと扱く)
伊月丸君の・・・・・・ちょっとしただけでも・・・・
すぐにビクッてなってますよぅ・・・・
う…んぁ……オレも…気持ちいい…よ…
はぁっ…んぁ…や……ぅ……
(気持ちよくて、足やモノがビクビクと動いてしまう)
レシィも……はぁっ……
もっと…気持ちよく…なってな……
(レシィの尻尾を、優しく撫でる)
ここも、気持ちいいのか……?
両方一緒にされたら…どうなるのかな…?
(レシィのモノと尻尾と一緒に優しく擦る)
気持ちいい・・・ですか?
僕の手・・・・ベトベトにしてもいいですから、
いっぱい出してくださいねぇ?
きゃっ!?し、尻尾触っちゃ・・・・ダメですぅ・・・
(尻尾を触られて毛を逆立てる)
両方一緒は・・・・本当にやめて・・・ひゃうっ!!
んっ・・・・や、やめて・・・くださいっ・・・・
(扱かれるたびに尻尾をビクッと震わせる)
あう・・・しっぽぉ・・・・気持ちいい・・・・
(無意識に小さく呟く)
あ…あぁっ……!
ちゃんと……受け止めてな…!
オレも…んぅっ……受け止めるから…!
ひゃぁっ…ぁぅ…や……
やっぱり…両方されると…
凄く気持ちいのか………?
(レシィのモノと尻尾を擦るスピードを上げる)
もう…出そう…?レシィ……?
(わざと、レシィの先走りの液をクチャクチャと音を立たせる)
音・・・・出さないで・・・・恥ずかしいですぅ・・・・・
(涙目で伊月丸を見つめる)
だ、ダメですぅ・・・・しっぽぉ・・・・そんなにされちゃ・・・・
僕・・・我慢できませんよぅ・・・・・・・・あうっ!
(手の中に大量に射精する)
はは・・・出ちゃった・・・・
伊月丸君も・・・・早く出しちゃいましょうよぉ・・・
(先走りでぬるぬるになった伊月丸の性器をさらに激しく扱く)
ほら・・・ビクビクってなってるし・・・・もう出ちゃうんでしょ?
僕の手・・・・ベトベトにしてくださいっ・・・
レシィの……いやらしい音たくさん出してる……
わっ……あ……
沢山でたね…ホラ……
(レシィの精液を受け止めた、自分の掌をレシィに見せる)
気持ちよかった…?
(開いた片手で、レシィの頭を撫でる)
…あぅ…やん…オ…オレもっ…!
で……るぅ…ん…ひゃんっ…やぁ…!
(レシィの手の中に耐え切れずに射精する)
はぁ…はぁ……オレも……出しちゃった…
伊月丸君も・・・・出ちゃいましたねぇ・・・・・
(精液まみれになった手のひらをじっと見る)
ほら・・・これ、自分から出たのですよ?
(手についている精液を伊月丸に垂らす)
僕がいっぱい出たのは・・・・・その・・・
は、発情期ですし・・・・しょうがないんですよ・・・・・
(顔を真っ赤にしてうつむく)
え?き、気持ちよかったって・・・それは・・・・・
(また小さく頷く)
うぅー……オレも随分とたくさん……
(自分のを見て恥ずかしそうにする)
こういう機会じゃないとさ……
出したり…しないから……
溜まってるのかな…?誰かが言ってたけど……
発情期か……
また、発情しちゃったらいつでも言ってな…?
オレが、発散させてあげるから…
(ぎゅっとレシィに抱きついて、頭を撫でてあげる)
気持ちよかったんだ……オレもだよ…
た、溜まってるって・・・そうかもしれませんけど・・・・・
あの・・・一人で・・・・その・・そういうのはしないんですか?
(赤面しつつも小声で尋ねる)
だ、だってしょうがないでしょう?習性なんですから・・・・・
いつでもって・・・・そ、そんな事・・・・・
(抱きつかれたまま恥ずかしそうにうつむく)
・・・・伊月丸君も・・・気持ちよかったですか?
【長時間にわたるお相手ありがとうございました】
一人じゃ…しないなぁ……
なんだか……どうしても、出来なくってね……
いつも、生きる為に食べ物や仕事を探して…
あとは、疲れて寝るだけだもんな……
あはは……ダメだなぁ……オレ
うん、分かってるよ……
だからさ、恥ずかしがったりしないで…
気兼ねなく言ってな…?
オレ、レシィの頼みなら、聞いてやるからさ……
あぁ、オレも気持ちよかった…(最後にまたにこっと笑う)
【こちらこそ、ありがとうございました
なんだか、グダグダになっちゃってゴメンナサイ…】
はぁ・・・・大変なんですねぇ・・・・食べ物がないなんて・・・・
そうだ!今度、何かお料理作ってあげますよ。
僕、お料理とかお洗濯とかの家事だけは得意なんです。
(微笑みながら自慢げに言う)
・・・・ええと・・・じゃあ、今度お会いしたら・・・・
そのときは・・・・また・・・・その・・・・・・
(聞こえるか分からないような小声で呟き、ふと時計を見る)
あっ!そ、そろそろ帰らないと!
じゃあ、さようなら。
(またごまかす様に言い、お辞儀をしてから走っていく)
【グダグダはこちらにも責任がありますね・・・・・】
【なにかいろいろと申し訳ないです】
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
お金ないからね……
元いた世界のお金はここじゃ使えないし…
(やれやれ、と言わんばかりに溜め息をつく)
あ……本当?
あっ、それは嬉しいな……
うん、是非お願いするよ……(嬉そうに笑う)
……え?な、何…?
よく聞こえないよ…?
……ふっ(優しく微笑む)
あぁ、またね(手を振る)
さて、オレも帰ろうっと……
お酒…大分飲まれちゃったな……ま、いっか
【いえ、そんな事はないですよっ…】
【はい、おやすみなさい】
>>324 どうやら、立ち直ったらしいな。おめでとう。
俺のアパートのスペアキーをギターケースに入れといた。
野宿に厭きたら、いつでも来い。布団を貸してやる。
御希望なら尻もな? ははは!
(笑いながら去る)
えっちぃショタはいねぇーかー?
>>329 とにかくえっちぃコ。
女装してトイレでオナヌーしてるとこに踏み込みたい、とさっき思いました。
>>330 うわぁ、なんか難しそう。レイプでないと燃えない人?
>>331 萌えますが、甘甘は他の人のを見ていたい。
分かってるとは思うけど、俺に遠慮しないで下さいね。
>>332 そっか。待ってればきっと、ぴったりの子が来るよ。それじゃ!
>>327 あっ……アンタは前の……!
……これは…鍵……?
えっ…いいのか……?
あ…ありがとう……
い、いや…尻は…その……(顔を真っ赤にする)
…あ、あぁ…じゃあな…!
こんばんわ〜
あ、伊月丸君だ!ひさしぶり〜
今日はけっこー人が来てるんだね・・・
一人のときってさびしいからうれしいな♪
やぁ、こんばんは
>>336 (いつの間にかメフィの背後に忍び寄り囁く)
先日はありがとう。
さて、伊月丸をどう攻める? いや、どう受ける?(微笑
あいつのアレ、デカくはないけど形は良いぜ。えへへ(思い出し笑い
初体験にはもってこいだ。うまく挑発しろよ?
(言うだけ言ってサッと消える)
先日・・・?
まさか昨日のの・・・?
攻め・・受け・・・(顔を紅くする)
わ、笑わないでよ!
(少し思い悩んで)
え〜っと・・・
伊月丸君・・・時間ある・・・?
ん?時間?
あるけど……どうかしたのか?
え〜と・・あのぉ・・そのぉ・・・モゴモゴ
あーもぉー!エイヤッ!
(伊月丸君に抱きつく)
【時間よろしいでしょうか?】
……?(どうしたんだ……?)
何だ…?何を言って……わ!?
(抱き疲れてビックリ)
どうしたんだ…?いきなり……?
【はい、大丈夫ですよ】
えっとねぇ・・・あ〜
・・・口ベタっていやだなぁ・・・
エイヤァッ! チュッ
(伊月丸の口に自分のそれを重ね、手をにぎって自分の尻にまわす)
こ・・コレで分かってくれた・・・?
あ、あのさ、はっきり言ってくれないと…!?
んっ……!
ビ、ビックリした……
…あ、あー……
……アレを、して欲しい…って事…?
ご、ゴメンネいきなり・・・
うん・・・そ、そういう事・・
(赤面し、伊月丸の胸に顔をうずめる)
イイ・・かな?
うーん……
(ホントにいきなりだな……ちょっと驚いた…(汗)
ん……あまり、慣れてないけど…
それでも…いいなら……
(照れくさくて、少し視線をそらす)
伊月丸・・・元気になったみたいだな・・・よかった・・
(軽く微笑んで影の中に消える)
(伊月丸君こないだはすみません!)
あっ……!
あ…う、うん……
【いえ、ちょうど新スレに移行しながらで
タイミングが悪かっただけですよ、気にしないで下さい】
い、イイの?
いいよ・・・僕も慣れてないし
あれ・・・?今の人見たことあるような・・・?
【そちらが攻め中心でイイですか?】
ん……
じゃ、まずは…服脱いでくれるかな…?
あ…それとも、オレが脱がそうか…?
【はい、いいですよ】
服・・?
そ・・そんぐらい自分で脱ぐよ!
(伊月丸から離れ、上着とズボンを脱ぐ)
し、下も脱がなきゃ駄目だよね?
(シャツを脱ぎ、スパッツを下ろす。ピンク色の乳首とまだ皮の剥けていない
ペニスが露になる)
うぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・
(前を両手で隠す)
そ…そうか?
それならいいけど……
ま、まぁ……
全部脱がないと、汚れちゃうしね…
んー……
(ぎゅっとメフィを抱きしめて、昨日レシィに貰った毛布を二人にかける)
とりあえず、これで寒くは無いな……
それじゃ、やるけど……イヤだったら、ちゃんと言うんだぞ…?
ムゥ・・・伊月丸君・・・あったかい・・
うん。ぜんぜん寒くないよ
エヘへ・・・大丈夫だって♪
温かいか…?
それはよかった……
オレの体、冷たいかと思ってちょっと自信なかったけど…
…あ、そうだ…
オレも服脱がないとな…(着物を脱ぐ)
それじゃ……(えーと、最初は確か…)
んっ……(メフィの首筋を舐める)
うわ・・・伊月丸君って着やせタイプなんだね・・・
んんっ・・・!くすぐったい・・・
(ビクンと体を震わせる)
んー……
あんまり食べてないからな……
数ヶ月前に比べて、大分細くなったかな……
くすぐったいか…?
(胸や乳首を舐めながら、片手でメフィのお腹をさする))
きゃ・・うぅん・・・
や・・そこ・・・
(敏感な乳首を舐められ、身を震わせ、吐息を漏らす)
ん・・・大丈夫だよ・・・
(お返しとばかりに伊月丸の耳たぶを舐める)
ここがいいのか…?
(メフィの乳首を舐めたり指で弄ったりする)
大丈夫か…?よかった……んっ…!
メ…メフィっ……
(耳たぶを舐められ、ぴくんと反応する)
他に…どんな事をして欲しいのかな…?
メフィは……
(メフィをゆっくり仰向けに寝かして、その隣に自分も寝転がる)
言ってみて……
フフン♪お返しだよっ、ん・・・やぁ・・・
えっと・・・お、お尻・・・触ってほしいな・・・あと・・
その・・アソコとか・・・
【メフィはお尻が弱いです。】
お返しか……
オレも、ちょっと感じやすい…みたいだから…
そういうの、弱いんだよな…あはは……
お尻…か……ん、いいよ…
(メフィを横に向きにして、お尻を優しく撫でる)
こっちも…な……
(メフィのモノを、もう片方の腕でゆっくり擦る)
にゃぅ・・はぁ・・気持ちいいよ・・・
う・・あぁん・・・!ハァ・・・
(お尻を触られ一瞬驚くが、すぐにその感覚が快感へ変わる
さらにペニスを嬲られ、くたっとちからが抜ける)
は・・きゅぅぅ・・・はぁん・・・
(一旦、触るのを止めて、メフィの両腕を自分の背中に回す)
こうやって、オレを抱きしめててもいいからな…?
(優しく微笑む)
それじゃ、続けるな……
(再び、メフィのモノとお尻を触る)
我慢できなかったら…いつでも出していいからな…?
い・・あぁぁ・・え・・?
(いきなり手をとめられ不満の声を出す)
わ・・わかったよ・・・
(両腕を伊月丸の首に回し、キュッと抱きつく。)
こんな事されたら…どうなのかな…?
(メフィのモノを早めに擦りながら、お尻を揉む)
【寝落ち…かな…?】
【すみません!遅くなりました】
あ!キャァ・・・はぁぁ・・ぁぁン・・・!
(背をのけぞらせて、大きな声で喘ぎ声を出す。)
だ、ダメェ・・しょんなしたらぁ・・は・・ヒィ・・
あ・・ひうぅぅ・・・い、イク!イクゥ!
【次ぐらいでおちそうです・・・
続きは明日じゃ駄目ですか?】
わっ……大きい声出して……
そんなに…気持ちいいか……?
(擦るスピードを少し早くする)
ん…もう…出そうか…?
いいよ……たくさん出していいからな…?
【分かりました。それじゃあ、続きは明日にしましょう】
やぁ・・きゅぅぅ・・!
き、気持ちいいよぉ・・・!お尻・お尻ィ・・・
んんんっ!!・・・ひぁああ・・・!
も・・ダメェェェッ・・・!!
(ビュクビュクと多量の精液が伊月丸の手と体にかかる。
さらにギュムッと首を強く抱きしめてしまう)
>>368 【ありがとうございます】
>>369 お尻がそんなに気持ちいいのかぁ……
へぇ……
…わっ……あう!(首を強く抱きしめられて一瞬苦しくなる)
ん……たくさん出ちゃったね…?
(自分の手と体にかかった精液を、メフィの体に塗りたくる)
メフィ……こんなに出しちゃったんだよ…?
そんなに気持ちよかったか…?
(メフィの頭を、優しく微笑みながら撫でる)
>>【どーもです】
や・・・あぅぅ・・・
あ!ご、ごめんね!苦しかった・・・?
ん・・やぁ・・・言わないでよぉ・・
(顔を隠すが目からは涙が出ているのがわかる)
はぁぅ・・気持ち・・ヨかったよ・・・
でも・・もっと、気持ちよく・・シテ?
(再びキスをする)
【次か次の次ぐらいで落ちそうです。つきあってもらって
ありがとうございます。】
いや、大丈夫だよ
ふ……泣かないで?
大丈夫だから…?
もっと気持ちよく…?
どんな事…して欲しいのかな…?
オレに、言ってみて…?
聞いてあげるから……んっ……
(メフィにキスをしながら、お尻を優しく撫でる)
【いえ、こちらこそ】
ん・・・チュ・・・っハァ・・・
・・・えと・・ねぇ・・・
お・・お尻・・・もっとイジメてぇ・・・
(熱く火照ったからだを伊月丸にすり寄せる)
お尻を…もっといじめて欲しいのか…?
あぁ、いいよ………
(メフィの菊門を、指で優しく突付く)
ここも…ね……
(メフィの乳首を舐める)
気持ちいいか…?
(メフィの体を優しく撫でる)
んぅ・・はぁ・・くゅぅぅ・・・
やぁ・・・そこは・・・はぁっ・・・!
(敏感な二箇所を嬲られ、ピクピクと体をひくつかせる)
気持ちいいよ・・・オレって・・エッチかな・・・?
んっ……ちゅ……
可愛いな……
エッチなんかじゃないよ……
大丈夫……
だから、たくさん気持ちよくなっていいよ…?
(メフィに優しく話しかけながらも、メフィのお尻と乳首を攻め続ける)
あ・・はぁぁ・・・
可愛い・・・?あ、ありがと・・・
エヘ・・へ・・エッチじゃ・・ないんだ・・
ひゃぁっ、うぅん・・・もっと・・・ヨクしてぇ・・・
(よだれが一筋たれ、自分の鈴口に当たる)
はっわぁん!・・
どう…?また、出そう…?
(ニヤっと笑いながらメフィに聞く)
好きなだけ…出していいから…
オレ、受け止めてあげるよ……
(メフィのお尻を擦るスピードを上げる)
こっちも…攻めてほしいか…?
(メフィのモノを優しく揉み解すように触る
さっきから……たくさん声を出してるな……
もっと…声、出して……メフィの声、オレに聞かせて…
んん・・・まだ・・大丈夫・・・かも
はっひぃ・・!やあぁぁっ・・お尻がぁ・・・
ひくぅぅう・・・や・・あぁっ・・!ソコ・・ダメェ・・
(達したばかりなのにすでに絶頂が近くなっている)
は・・きゃぁあ・・・!・・も、もっとしてぇ・・・
(伊月丸の巧みな攻めで何も考えられず、ただ快楽を求める。)
ひゃああぁ!・・きゅぅぅん・・ま・・またイクぅぅ・・・!
そう…?
じゃあ、もっと攻めちゃおうかな……
メフィはホントにお尻が感じちゃうんだね……
それなら……こんな事されたらどうなっちゃうのかな…?
(両手を使って、メフィのお尻を揉んだり擦ったり、菊門をいじったりする)
ほら、メフィは自分の腕で、前を擦ってみて…?
(メフィに、自分で自分のモノを扱くように言う)
ん…もう、出そうなの……?
いいよ、たくさん出して…?
なぁ・・はうぅ・・・くうぅぅっ!・・ひぃん・・・!!
お、お尻の穴・・・気持ちいい・・かもぉ・・
じ・・・自分で・・?
うん・・・きゅうぅ・・は・あぁう・・・イイよぉ・・・
(自分をしごきながら淫らに悶え、あえぎ声を出す。さらに
伊月丸の指の動きに合わせて、腰をくねらせる)
く・・やぁぁ・・いやああぁぁぁ・・・!!・・
(女の子のようなあえぎ声とともに先ほどより多く射精する)
は、くぅ・・ハァ・・・・伊月丸君・・・もぉ・・止まんないよぉ・・・
伊月丸君の・・・ちょうだい・・・
うん…いいよ……メフィの声……
凄く、可愛い………
わ……
さっきより…たくさん出たね………
(メフィの精液をメフィの体に塗りたくる)
メフィの体……こんなに濡れちゃったね……
2回も出ちゃったからね……
(メフィの頭を撫でる)
…止まらなくなっちゃったのか……?
んっ……オレの、入れて欲しい…のか……?
(頬を少し赤くして、メフィに確認を取る)
ここに……オレの……欲しいのか…?
(メフィの菊門に指を少しだけ入れる)
うん・・・欲しい・・かもぉ・・・・・
・・・お尻もっと・・気持ちよくしてぇ・・
は・・きゅぅ・・・
(異物感の進入にキュッとお尻に力を入れ、背を反らしてしまう。)
はぁ・・ふ・・・うん・・お願い・・・
…わ、分かった……(少しドキドキしている)
じゃあ、オレの肩を持って……
そう、それで……足を開いて……
体の力を抜いて……
……じゃあ、入れるな……?
(自分のモノを、ゆっくりとメフィの中に入れていく)
…はぁっ…うぁ……きつ…い……
メフィの…中……温かいよ……
う・・うん・・・こう・・?
(伊月丸のモノがはいってくる)
はぁ・・かぁぁ・・・いっっぅぅ・・・
(少しだけ痛みが走るが快感のエキスの方が大きかった。)
く・・やぁ・・ひぃぃん・・・きついぃぃ・・
伊月丸君の・・熱いよぉ・・・お尻・・溶けちゃいそぉ・・・
(自然と涙がこぼれ、お腹の中の圧迫感に呼吸を詰まらせる)
ひっ・・ぐぅぅ・・・はぁぁあ・・!!・・・
メフィ……大丈夫か……?
きついなら……やめようか……?
(メフィの頭を撫でながら、頬にキスをする)
メフィが苦しいのに……
オレだけ気持ちよくなるなんて…出来ないから…
(メフィを、モノを入れたまま抱き起こして、ぎゅっと抱きしめる)
だ・・大丈夫ぅ・・
初めてだけど・・・あんまり・・痛くないし・・・
うごいてぇ・・・イイよ・・・
(こちらからも抱きしめ唇を奪う)
ん・・・はぁ・・・
そ…そう…か?
それなら…大丈夫だ……(優しく微笑む)
……んっ…(腰を動かそうとするが)
……今、メフィを抱いちゃってるから、動けないや…
メフィ……自分で、動いてみて…?
オレ、支えててあげるから…
(両腕をメフィの背中と頭に回してメフィを支える)
んっ……(舌を絡める)
じゃ…動いてみて……
え・・・?しょうがないなぁ・・・
い・・いくよ・・・?
(ゆっくりとぎこちなく腰を上下に振り始める)
いっ・・はあああぁぁ・・きゅっぅぅ・・はぁ・・
(徐々に、徐々に、その動きを激しくする。
伊月丸のモノが抜ける寸前まで腰を持ち上げて、限界まで
深く腰を落とす。)
ひ・・きゃっ・・あんっ!あんっ!きゃうぅぅ・・・!!・・
(ペニスを自分のお尻に突き刺すたびに、自分のモノから
精液がにじみ出て、ペニスをつたい、伊月丸の腰に落ちる)
はぅっ!ああん!・・はぁ・・イイよぉ!
はは……頼むな……
んっ……!うぁ…っ…ぅ…!
メフィのが……締め付けて……!
うぁぁっ……ぁぅ…はぁっ…ぅ……!
(メフィが腰を動かす度に、自分のモノが擦られて、
快感がどんどん体全体に伝わってくる)
メフィ…気持ちいいかっ……?
もっと…動かしてもいいよ…っ!
メフィの……ここから、また……出てるよ…!
(メフィの先走り液をいやらしい音を立てながら弄り、
メフィのモノを激しく擦る)
うああぁぁっ・・・・!
オレも、オレも気持ちイイ!
やっああぁん・・・!そこ!さわらないでぇ・・・!
ダメッダメェッ!あっひやあぁ!
あ・・はぁああああ・・・・・
(三度目の射精を伊月丸の腹の上にぶちまける。それでも
腰の動きは激しさを増している)
ヒィィ・・せーえきが、せーえきがとまんないよぉ・・・!!
(絶頂の連続でメフィのペニスからは途切れることなく
精液が飛び続ける)
あはぁ・・イイよぉ・・オレ・・おかひくなっちゃうぅ・・・!
メ…メフィ……
だ、大丈夫っ……?
また……出しちゃって……
うっ……ぁ……もっ……
オレの…お腹も…メフィも…
精液…だらけ……はぁぅ…んっ…!
(メフィの腰の動きが止まらず、こっちも絶頂に達しそうになる)
メフィ……メフィの……ここから、
いやらしい液が……沢山出続けてるよ……
オレ…っ…も…出そ……うっ…んぁぁ…っ!
(快感が絶頂に達して、メフィの中に出してしまう)
はぁっ…オレも…出しちゃった……
メフィ……っ……止まらないのか……?
…ん……メフィ、おかしくなるまで……動かして…っ…
(メフィを強く抱きしめる)
は・・ひぃ・・ひああぁぁぁ・・・!!・・・
熱い!熱いよぉ・・・!
(性を腸内に受け、気絶しそうなほどの絶頂を迎える)
は・・・ひぃ・・も・・ダメェ・・・
(伊月丸にもたれかかるが、腰だけはまだ激しく動いている。)
あ・・はぁん・・!オレ・・おかしくなってるぅ!とまんないよぉ!
やぁぁ・・ひあああぁ!!・・・またイクゥゥ・・・!
【すいません・・もう落ちそうです・・・。】
メフィ……っ…・
だ……め……っ…!
激しすぎる…よっ……うぁっ…!
はぁ…んっ……や…!
メフィ……そんなに…したらっ…
メフィが……壊れる…よっ…!
(メフィに止まってもらおうと、何とかメフィを落ち着かせようとする)
【じゃあ、そろそろ締めましょう】
こんばんは。
…えへへ、やっぱりここに来ると何となく落ち着くよ〜
(ぺたりと座り込む)
ふぅ…歩き疲れたし、ちょっと休んでいこうかな
ミルクティーどうぞ
つc□~
あ、ありがとう〜お兄さん
わぁ…いい匂いだねえ…
(受け取ったカップをふぅふぅ吹いてから口をつける)
ん…っ…えへ、甘くてあったかくておいしいよぉ
>397
寒い夜には暖かいミルクティーだよねえ。
とびきり甘くなってるだろ?
俺も甘い方が好きだからさ。
(何処へともなく)
俺には犯すなんて真似無理だからー。
したい方、どうぞ名乗りを上げて下さいなー。
>>398 > 俺には犯すなんて真似無理だからー。
俺もだ。しかし、椿は今夜はどうしたいのかな?
うん、うん。体がぽかぽかしてくる…優しい味がするよ
ありがとう、お兄さん
(にこにこしながらミルクティーを飲む)
>400
ふっふっふ。
実はそのミルクティーには催淫剤や睡眠薬が仕込んでないんだ。
それを飲んだ椿に無理やりどうこうなんて出来っこない。
……ああ、駄目だ。
>>399 あ、こんばんは〜お兄さん
(挨拶しようとカップを置くと中から雫が1滴飛ぶ)
んっ…あつ、脚に…
(裾が乱れて脚が露になる)
…あ、ごめんね。僕の事呼んだ?
403 :
399:05/03/08 01:55:35 ID:???
>>402 > …あ、ごめんね。僕の事呼んだ?
いや、呼んでないし、答えは何となくわかった。おやすみ!
>>401 いけるぜ。がんばれ! では、おやすみ。
>>401 え、ミルクティー、とってもおいしいけれど…
ど、どうしたの…?
何か切ないことでもあったの…?
(心配そうにお兄さんの顔を見上げる)
>403
……頑張るよ。
おやすみ。
>404
何でもないんだ、うん。
椿が可愛くて可愛くてしょうがないってだけ。
…ふとももなんて出してると、風邪引くか悪い人に食べられちゃうぞ?
>>403 …こ、答え?
あ、うん…おやすみなさい、お兄さん
>>405 え、あ、ぅ…僕は、そんなに可愛がってもらえるような…
…でも、ありがと。お兄さんはとっても優しいね…
(ぎゅっとお兄さんに抱きつく)
ふともも…?
あ、えへへ…さっきので乱れちゃったのかな
(直す前に疑問を感じ、抱きついたまま顔を上げる)
あれ? でも、どうして僕が食べられちゃうの?
…ぼ、僕は食べ物じゃないよ?
>406
椿は本当に可愛いんだから、可愛がって貰ったって良いんだぞ?
わ、抱きつくな……やっぱ抱きついて。
いや、このままだとマズい……しかし、うーん……
…可愛い子は食べられちゃうんだ。
ぱく、って。…実際に食べる訳じゃないけどね。
このお兄さんだって実は悪いお兄さんで、椿を食べちゃうかもしれないぞ?
(本当に可愛い、の言葉に顔を真っ赤にする)
う、うん……ありがと
…えへへ。うん、抱きつくよぉ
(悩むお兄さんの胸に頬をすり寄せる)
食べないけれど、食べちゃうの?
…えと、えっと…お兄さんは僕を可愛いって…
でも、お兄さんは優しい人だから…ぅ…
>408
ああっ、ますます……
……誘ってるんだろうか。いや、こんないたいけな少年が……
(とりあえず頭をなでなで)
……お兄さんは、本当は椿を食べたくて食べたくてしょうがないんだ。
でも、それは椿に悪いと思って。
だから、お兄さんは椿を食べたりしないよ。…このまま耐えられれば。
>>409 (お兄さんの手が頭に触れる度に、ぴくんと体が動く)
えへ…あったかくて気持ちいい…
え…ぇ…食べたい、の? 僕を…
僕に悪いから……えへ、お兄さんはやっぱり優しいね
(にっこり笑って一旦離れると、着物を軽くはだけて肩と脚を出す)
…えっと、僕…痩せてるし、おいしくないと思うけれど…
お兄さんだったら…食べられても、いいよ?
(着物が落ちないように両手で押さえながら、お兄さんに向かって微笑む)
>410
……ああっ、そんなに動かれると………
優しくないよ…椿を食べようとしてるんだぞ?
お兄さんから離れた方が……あ、本当に離れ………
……こんな飢えた野獣の如きお兄さんの前で柔肌を出すなんて。
耐えられそうにないじゃないか……
……いやいやいや、とっても美味しそうだよ。
はあ……ここで応えなかったら、なんかもう駄目だよなあ……
(近づき、低い位置にある頭を抱きしめ)
……良いんだな、食べちゃっても?
お兄さん、抑えられる自信無いぞ?
(抱かれて、小さく震えながら頷く)
うん…僕も、時々お魚とか食べるから…
お兄さんだって、食べなきゃ生きていけないもん…
震えてるのは、寒いからだから…だから、お願い。僕を…食べて
(もう大丈夫、と目をつむって再びぎゅっと抱きつく)
>412
食べるって、そうじゃなくって……椿、震えてるじゃないか。
この食べるは、しなくたって生きていけるんだよ。
…した方が良いんだろうけど。
(手を優しくほどき、膝立ちになって目線を合わせ)
……分かった。
お兄さんが責任を持って、残さず食べてやろう。
(そのまま抱きつき、真一文字に結ばれた唇に唇を重ね、舌で舐めてやる)
(ふるふると首を振り)
お兄さん…そんなに優しいから…
そんなに優しい嘘をついてくれなくても、僕は大丈夫だから…
あっ…
(ほどかれた手におそるおそる目を開く)
…おにいさん……うん、えっと…どうぞ、めしあがれ
(震えの治まりと共に、にこと笑ってまた目をつむる)
…ん、んんっ…ふぁ、む…
>414
(一旦唇を離し、顔を見つめ)
……一番大事なこと、言ってなかった。
……別に死んだりしないぞ?
(再び抱きしめ、唇を重ね、ちろちろと舌先で結んだ唇をくすぐる。
片手を頭の後ろへ、もう片方を着物の合わせから中の白い肌へと滑らせる)
ふぁ…ぁ、え…ぇ、と?
(不思議そうに目を開くが、再びの口づけにすぐ引き込まれていく)
…ぁふ…ぅ、ん…っ
ひぁ…そこ…はっ
(顔を上気させて唇を開き、お兄さんの舌を受け入れる
手が肌に触れると、胸が更に早鐘を打ち出す)
>416
(唇が開いたのを感じ取るとすぐに舌を挿入し、口内を貪りつつ唾液を流し込む。
始める前の態度からは一変、手は体中をまさぐり、微妙な感覚を与えていく。
一旦手を取り出し、着物を脱がそうという所ではたと手を止め、唇を離し)
……怖かっただろ? ごめんな。お兄さん、夢中になっちゃって。
もっと、ゆっくりやってやらないと……
(優しく、少しずつ着物を脱がしていく)
…嫌になったら、いつでも言うんだぞ?
(涙目になりつつも唾液を流されるままに飲み、手の動きに敏感に反応する)
んぅ…ぁ、あ…んっ、んっ…
っ…はぁっ、背中、震える…ぅんんっ
(とろんとした目を向け、首を横に振る)
はぁ、はぁ…ちょっと、怖かったけれ、ど…
お兄さんを、感じてるから…大丈夫
大丈夫、だよ…?
(そのまま着物を脱がしてもらってゆく)
……なら、良いんだけど……ごめんな、椿。
(そのまま脱がしていき……下に手をかけ)
ここも…脱がすぞ。
っ……
(全部脱がし終えると、幼い性器をそっと摘んで)
……実際に食べる訳じゃないんだから。
無くなったりはしないぞ?
そこは心配しなくて良いから、うん。
(屈み──そっと口に含む)
お兄さん…そんなに謝らないで…ね?
僕、いま嬉しいから…お兄さんに食べてもらえて、嬉しいから…
(下着にかけられた手を見て)
う、うん…服は食べられないもんね
……んっ
(ひとつ震えて、俯き加減に摘まれた自分のモノを見る)
え? …ぇ、えっ
そ、そんなところから…っ
…! っは、ぁぁぁ…ぼ、僕の…が、おにいさん、に…
>420
(くわえたままゆっくりと唇を前後させ、舌で皮の中身を刺激する。
ある程度……少し慣れたかな、と感じた所で口を離し)
……食べる、っていうのは、こういう事。
さっきから言うように、実際に食べるんじゃないんだってば。
分かるか? 本当はいけない事なんだぞ。
多分、良いって言っちゃうと思うけど……
このまま続けて、椿を食べちゃって、良いんだよな?
(手を軽く小さなそれに添え、空いた手で背中を撫でながら、顔を正面から見据える)
(片手で押さえた口から声と荒い息が漏れる)
っ…おにい、さんの…はぁっ
うぁ、ぁ…お口の中でぇっ…っひぅぅっ
(口が離れると、小さいがしっかり勃ってしまったモノが残される)
食べる…う、うん…わかったよ
本当はいけない事なの…?
続けて、僕を……あ、ぅ、うん…うんっ!
(背中の手にぞくぞくと震えながら、お兄さんの目を見て何度も頷く)
>422
…こうしちゃったのは俺だしなあ。
大丈夫、ちゃんと最後までするから。
(くしゃくしゃと頭を撫でると屈み、再びくわえる。
先程と同じようにゆっくり……していくが、段々と動きを早め)
……っ、む……んんっ、………っ、……
(小さな性器全体を満遍なく、激しく愛撫する)
(頭を撫でられて顔を火照らせ、恥ずかしさに前髪が目を蔽う位俯く)
…ご、ごめんなさい…
…きゃ、ふぅ…ん…っくぅ
あ…あぁ、ぁっ、おにいさ、中、熱くて、はや…ひぃ、ぃっ!
(がくがくと脚を震わせて、果てそうになるのを必死で我慢する)
(口を離し、手で弄りながら)
謝るなよ。お兄さんが悪いんだからさ。
……我慢、しなくて良いんだぞ。
(三度くわえ、最後とばかりに激しく舐め回し、吸い付く)
(涙目で強く首を振る)
で、でもっ、でもっ…ぁ、ふあぁぁっ!
中っ、お兄さんの、お口の中でぇっ…ん、うぅぅぅっ!!
(腰を引きかけるが、お兄さんに吸われて果てる)
あ、ぁ…そんなぁ…ぼく、の、が…ぁっ
ふぁっ…ぁぁ…ぁ…
(出し切ると力が抜けて、その場に脚を開いて座り込んでしまう)
(出続ける間もくわえ、吸い、舐め。
止まった事を確認すると口から抜き、全部飲み干して)
……な? 食べられちゃっただろ。
…まだ何にもしてないんだけどな。本当は、もっと凄い。
お兄さんはまだまだだから、そんなには出来ないけど……
…おーい、椿ー、大丈夫か?
(口内での射精のショックに体全体が時折びくっと跳ねる)
う、ぁ…ぅ、うん…ぼく、たべられちゃった…
も、もっと…?
ん、は…あぁ…あ、だ、大丈、夫…
(アナルがお兄さんにも見える程ひくつく)
大丈夫、……まだ続けるのか?
…でも、あんまり最初から頑張りすぎると体に悪いぞ?
息も絶え絶えだし……
続けるにしたって、一旦休憩。分かったか?
(お兄さんに気遣われる内に理性が戻ってくる)
……っ!
こ、これは、その…えっと…
…あ、ぅ、うん。ちゃんと休んだ方がいいよね…
…ありがと、お兄さん
(お尻を隠すように脚を閉じる)
よしよし、そうだな。(頭を撫でる)
……本当にごめんな、何だか無理やりで。
椿は、とっても可愛い、良い子だからなあ……
お兄さんみたいな悪い人に捕まらないようにな。
…もっとすごい事されちゃうから。
ほら、そうやって隠さないで何か着たらどうだ?
そのままじゃ寒いぞー。
(嬉しそうに頭を撫でる手を感じる)
え…う、うぅん。そんな事無いよぉ
お兄さん、とっても優しかったし…いまも優しいし
…っくしゅっ
(寒いぞーと言われてにこにこ笑って服を着込む)
えへへ…本当に寒いね
…こうしたら、僕もお兄さんもあったかいよ?
(お兄さんにぴったりと寄り添う)
お兄さん…また、お腹が減った時…
その…僕でよかったら、いつでも食べてね?
今度はもっと、頑張れると思うから…
【ふ、復帰…遅くまでお付き合い頂きありがとうございました
こちらの強引な進行、遅レス申し訳ないです
とても楽しかったですよ〜。良かったらまた遊んでくださいね】
いやいや。
今だって、お兄さんは悪かったなあとか、椿は可愛いなあとか考えてるんだぞ。
……いや、その、そうだけど……うぅ。
…考えてみれば、俺は服着たままだったし、手は出してない…と思う、うん……
……んっと、だから…違うの。
椿が可愛くて可愛くてしょうがなくなった時、食べたくなる。
分かった?
……そっかあ……本当に悪いな。
はぁ………
【おはようございますノシ】
【いえ、こちらこそ結局徹夜で付き合わせてしまい……】
【何にもできず、済みませんでした】
【ええ、良ければまた今度……私も非常に楽しかったです。有り難うございました】
ぅ…そ、そんなに可愛いって、言ってもらえると…
(顔が赤くなり、照れ隠しにお兄さんの胸に指で何度もハート書き)
う、うん…わかった…かな?
(果てしない勘違いの一部が解けた模様)
ううん。お兄さんはずっと優しくしてくれたから
お兄さんは何も悪くないんだから。…だから、そんなに沈まないでね…?
(膝立ちになり、お兄さんの頬にキス。そのまま立ち上がって外に出て行く)
じゃあ…それじゃあ、またね。お兄さんっ
【おはようございます。いえいえ、徹夜歓迎の気分でしたので…
楽しんで頂けたなら幸いですよ〜
こちらばかり構ってもらってばかりで。ありがとうございました】
…あーもー、可愛いなっ!
(思わず抱きしめ)
……本当に分かったのかな。
ま、良いか……
…優しくても悪い事だってあるさ。
ん、有り難うな。
っ……この、色気付きやがって!
また食っちまうぞ……ははっ、じゃあな!
【本当に有り難うございましたー。
いえいえー、するのも好きですし。ではノシ】
今さらですが…>394の続き…
ひぃ・・!はぁぅぅ・・・!あん!はぁぁ・・・!
オ・・オレ・・お尻壊れ・・るぅぅ・・・!
くひっは・・・は・・やああぁぁぁ・・!!
(射精できないのに絶頂を迎え、気絶し伊月丸に体を預ける。
ペニスが抜けたアナルからは精液が流れ出している。)
ムニャ・・・あったっかい・・・・・・
【寝落ちしてごめんなさい〜!!付き合ってもらってホンッッットに
ありがとーでした♪】
メ……メフィ…!?
ちょっ…大丈夫…!?
(ぐったりしたメフィの体を揺する)
…き…気絶してる……
オレ…やりすぎた…かな…
…起きるまで、一緒にいてあげよう…
(メフィを寝かして、自分もその横に寝転がる)
……んっ…暖かくしといてやるな…
(毛布を2人にかけて、メフィを抱きしめる)
【いえいえー。また、いつかお相手してくださいね】
伊月丸か・・久しいな・・
(ふらふらと暗闇の中から歩いて出てくる)(左目だけが異常に赤くそまっている)
>>438 ちょいと確認。
ヤキの外見って、二十代後半黒髪黒コート、青白い肌でスキンヘッドの
醜男だったっけ?
(外見は二十代後半、黒髪、黒コート、青白肌、死男です)
やっほ〜こんばんわ〜。
伊月丸君、え〜と・・まぁ・・前はアリガトネ・・・
あ・・その・・気持ちよかった・・よ・・
誰もいないのかな?少しだけまっとこ・・・
うぅっ・・・っ!
(左目を押さえてふらふらとあるいてくる)
だれ・・だ・・・っ?!
え?あ、えーと
ヤキ・・さん?初めまして・・
(ヤキの姿の異様さに怖がって近づけない)
あのぉ・・大丈夫ですか?
(恐る恐る近づいてみる)
あ、あぁ・・すまん
(顔を緩め、必死で笑おうとする)
大丈夫・・じゃないな・・
(左目を押さえながら座り込む)
うわ・・・!
ケガしてんの・・?
えっと・・・な、なんか薬・・薬・・・
だ、誰かいないのぉ〜
(血を見て軽くパニックになる)
怪我じゃ・・・ないんだ・・
(押さえていた手を退け、眼球じたいが赤くなった目を見せる)
所詮薬じゃ押さえられないか・・・
へ・・?
(ヤキの眼を見る)
・・・・・・・・・(硬直)
きゃああああああぁぁーー!!!!?
カクッ
あうっ・・・?
(腰が抜けてへたり込む)
な・・なにソレ・・・エ・・エグイよ・・・
ほら・・赤いだろ・・
!!?
(メフィの叫び声にびびる)
私は生きる為に人の・・・いや、やめておこう
あぁ・・もぉ・・・
心臓止まるかと思ったよ・・・
と、ともかく、大丈夫なの?
大丈夫さ・・・たぶんな・・・
(メフィの頬をやさしく撫でる)
優しいな・・メフィは・・・
(すいません、用事が・・・落ちます)
(よければ明日にでもお相手おねがいしますm(__)mでは!)
………(精神統一中)
………zzz…(睡眠)
【こんばんは。今回はちょっと覗きにきただけです
今日、夕方ごろにお邪魔するかもしれません
もし来た時は、誰かお相手してください】
様子見
………(今度こそ精神統一中)
>453
……そこに、誰かいるのか…?
【こんにちは〜】
こんにちわ〜
誰かいるかな・・?
少しここにいるから・・
(どこからか抱き枕を取り出す。)
誰か来たら起こしてねぇ〜
・・・・zzz・・・zzz・・
ムニャ・・・もう翔べましぇん・・・
………(また、誰か来た…?)
ん…ぁ、メフィだ……
…ぷっ……なんて無防備な……
仕方ない奴だなぁ…(メフィに毛布をかける)
【こんにちは。ええと、オレ達は少し前にやったばかりだし
オレ、向こうの方に移動するね】
ムゥ・・・
なれ・・?毛布・・・?誰だろ・・・
なぁ・・・むぅ・・・
(再度眠りに落ちる)
【ごめんなさい〜。】
>>457 (こっそりと忍び寄り)
……そして俺も五日前に遊んだばかりなんだよな。
(毛布の上からメフィのおしりを微かに撫でる)
うまかっただろ、伊月丸の「剣」は?
いつか俺のも味わってくれよ……。
(こっそりと歩み去る)
ぐぅ・・誰か・・・きてたのかな・・・?
・・・zzz・・・お尻だめだって〜(寝言)
・・遊んでぇ・・ばかりもぉ・・・
(体をくねらせる)
・・・・
(ゆっくり歩いてきて眠っているメフィの頬をゆっくり撫でる)
(左目はいつもどおりに戻っている)
んぇぁ・・・誰ぇ・・?
あ・・ヤキさん・・こんばんわぁ
(大きなあくびと伸びをする。)
え?眼治ってるの?・・・よかった〜
ん〜ヒマだよ〜誰もいないよ〜
誰でもイイから来てよ〜・・・・
・・・なんでもするから〜
・・・・なんとな〜く・・・エッチな気分だったりして・・
(チラッと誰もいない方向に(生)お尻を見せる)
・・・ハァ・・・むなしいなぁ・・・
【明日誰かお相手できる人いませんか?こんな時間(まっ昼間)から
スミマセン・・・】
ハァハァ
わぁっ!?
だ・・誰かいるの?
(あわててお尻を隠す。)
そりゃ居るさ。
…相手は出来ないけど。御免な。
そっかぁ・・・残念・・・
また来てね♪
>>455 > 少しここにいるから・・
……あのねぇ、そんな風にだらだらと常駐してたら、
そのうち鬱陶しがられちゃうぞ?
他のみんなはもっとメリハリのある待機をしているよ。
登場してからはレスを頻繁にチェックして、誰か来たら
15分以内に返事する。
二時間待って誰も来なかったら、お別れの挨拶を一言
書き込んでから落ちる。
君にも出来ることさ。明日から試してごらん。
【わかりました〜明日からガンバリます!!
これからもよろしくお願いしますぅ!】
こうして欲しいって希望は良いだろうが、こうしなければならないって事はない。
必死弟が作ったルール以外は特に無い。
>>467 >15分以内に返事する。
俺にはこれが理解出来ない。
随分、強制的だな。
待ち時間2時間という時間も何を基準にしてるのか、よくわからんが、
落ちる時のお別れの挨拶はしてくれると分かりやすいとは思うがな。
>>468 俺は誰も来ない時期を知っている。
常駐してくれるだけで有難い。
これからも頑張ってくれ。
こんばんは。今日はとっても暖かかったねー。
ちょっと走ったら汗かいちゃった…
珍しく空いてるみたいだから、少し待機してみようかな。
名無しさんがいたら声かけてね。
>>470 俺は落ちるんだが…
質問して良いか?
男でも乳首が感じるか、乳首オナニーしてみてくれないか?
誰かが来るまででいいから。乳首だけでイクのを見たい。
って、セツナが言ってました。
リオ君はやっぱり可愛いね〜
(後ろから抱き締める)
じゃ、えっちなお兄さんが来ると良いね
おやすみー
>>471 あ、主さんこんばんは(ぺこり)。
えっ? ちくびおな…そ、そんなことしないよっ!(真っ赤)
…セツナくんが言ってたの…? ホントかなぁ…?
セツナくんのえっちー!
>>472 ひゃっ!?
…あ、お兄ちゃん…も、もう、脅かしちゃダメだよ?
もう寝るの? そうなんだ…うん、おやすみなさい。
リオきゅんは
一日に何回、一人エッチをしちゃうのかな?
>>474 あぅ…そ、そんなこと…何回もなんて、しないよぉ…
そんなこと聞いて、どうするの…?
>469
おせっかいかも知れんが聞いてくれ
ねえ変態主キュン、056って何さ?年齢ですか?
勘違いなら悪いが、仮に「おこる」で「怒る」だったら
マ ジ で ち ょ っ と 悲 し く な る
それは置いといてリオキュンに質問
一人エッチは誰を想像してしますか?
477 :
474:05/03/11 00:00:43 ID:???
おや?
素直に答えないとはね・・・・
言えないくらいシテルのかな〜?
>>476 えと、お兄ちゃん達との…思い出したり、とか…
恥ずかしい事聞いちゃダメよぉ…
>>477 そ…そんなこと、ないもん…
リオたんくらい可愛ければ一人でHする必要なんてないもんね
いつだってしてくれる人が周りから寄ってくるんだから
じゃあ、そろそろ落ちるね。また空いてるときは遊びに来るね。
おやすみなさーい。
ぐは・・・1秒差かw
おやすみ、リオたん
>>479 そんなことないよぉ…今日もスルーだし…
お兄ちゃんももう寝るんだよね…? 違うんだったらもうちょっといるけど…
少しだけ待ってそのまま落ちるね。
>>476 勝手に悲しんでろ。俺は入れた覚えがない。
俺は怒りシンジ、14才です!
リオくんお願いがある
君のうんちの穴舐めさせて。
お前は俺のうんちを舐めなさい。許す。
まだ誰も来そうにないな。飯でも食おう。
こんばんわ〜
誰かいるのかな?
488 :
486:05/03/11 20:04:49 ID:???
おう、いるよ。
念のためもう少し待ってて正解だな。
486さんこんばんわ〜
え〜と・・・初めましてだよね?
【486さん時間イイですか?】
490 :
486:05/03/11 20:12:55 ID:???
こんばんわ。
(メフィの頭なでなで)
君が噂のメフィ君だね。
【大丈夫大丈夫】
あぁもう!
子ども扱いしないでよ!
え?噂ってどんな?
492 :
486:05/03/11 20:22:06 ID:???
(手を引っ込め)ああ、ごめんごめん。
確かに子供扱いはできないな。
…子供はアナルをいじられて感じたりしないもんな。
(メフィの耳元に顔を寄せる)
聞いたよ。男の子なのに尻責めが好きなんだって?
・・・・・・・・(硬直)
・・・・・(超赤面)
す、すす・・好きなんかじゃないよぉ!
誰から聞いたのそんなのぉ!!
494 :
486:05/03/11 20:29:42 ID:???
誰から聞いたか教えてほしいか?
でもその前に俺を口止めするほうが先だと思うけど。
(あさっての方向を見ながら独り言をつぶやく)
あ〜メフィのお尻が見たいな〜
今ここでズボン脱いで見せてほしいな〜
ちゃんと自分の両手でお尻の穴を広げて中を見せてほしいな〜
あ!そうか!
ねぇ・・・お願い!聞いたこと全部忘れて!
ちょ・・・どこ向いてんのぉ・・・?
(セリフを聞いて)
・・・〜〜あ〜も〜!鬼!!悪魔!!×××××ヤロー!!・・・
くぅぅ〜〜・・・
【後に引けない事を察して、諦める)
や・・やれば・・・誰にも言わないんだよね・・・?
や・・・やれば・・・誰にも言わないんだよね・・・?
496 :
486:05/03/11 20:41:38 ID:???
言わない言わない。
さ、早く見せてくれないかな。君のスケベな肛門を。
くぅ・・・一生の恥だよ・・・(半泣き)
(ズボンに手をかけて、気づく)
あ・・この事も誰にも言わないでね!
(ズボンを足元までずらす。パンツははいてなく、スパッツだけ。)
こ・・・コレもぬぐのぉ・・・?
498 :
486:05/03/11 20:52:00 ID:???
恥ずかしいか?
だったらじっくり見てあげようw
ほれほれ、急げ急げ♪
(スパッツ越しに肛門を人差し指でいじる)
ほれ、早くしないと指を差し込むぞ〜♪
うわぁぁっ!なにすんのぉ!
わ・・分かってるよ・・・
(ゆっくりとスパッツを下ろす)
きゅぅ・・・恥ずかしすぎ・・・
(まだ皮の剥けていないペニスと白く、小さなお尻が露になる)
(さらに486さんに背を向け、両手で尻肉を左右に広げる)
こ・・これで・・イイでしょ・・・?
500 :
486:05/03/11 21:04:08 ID:???
(ニヤニヤしながら小声でつぶやく)それで終わると思うのがボーイの発想だな。
えい。
(隠し持っていた、ローションをまぶしたアナルバイブの先端をメフィの肛門に突っ込む)
さらにローリング。
(少しずつひねりを加えながらアナルの奥に差し込んでいく)
…これで全部入ったな。やっぱりエロい尻だな。
(尻を平手で軽く叩く)
・・・はい?今なんて・・
はああぁっ!?
な・・なにすんっんぁぁ・・・!・・きゅぅぅ・・・
(腰が抜けたように前のめりにへたり込む)
はっ・・・くぅぅ・・エ・・エロくなんかないよぉ・・・
【すいません。おちそうです・・・】
503 :
486:05/03/11 21:14:39 ID:???
(スパッツとズボンをはかせる。アナルバイブは挿入したまま)
今日一日このままでいるんだ。いいね?
次会ったときは、俺の本物を入れてやるよ(ニヤニヤ)
じゃあまたな。
(メフィの頬っぺたにキスして帰っていく)
【ならこっちはこれで一旦終わりということで】
【また会えたらできれば続きを…】
こんばんはぁーっ
んーと……誰かいるかなぁ…
ちょっとだけ待ってるねっ
ふ・・きゃうぅ・・・
無・・無理だよそんなのぉ・・・
は・・はぁぁ・・・
(動くたびに中がこすれて快感が走る)
ひ・・くぅ・・誰か抜いてよぉ・・・
【すいません。落ちます。486さん、明日かあさって
時間ありますか?これの続きでも・・・】
はわ!?
ま、まだ続いたんだ…!
ご、ごめんなさいぃ……
(草むらに隠れる)
507 :
486:05/03/11 21:35:28 ID:???
【明日ならこれるかも…】
むぅ・・・ん?
【悩んでいるような顔で歩いてきてユキにぶつかる】
509 :
486:05/03/11 21:42:19 ID:???
【まあ、あくまで可能性ということですけど。これないかもしれませんし】
【そのうちまた会えそうですけどw】
>>507>>508 【もう消えますんで遠慮なくやりまくって下さい】
510 :
486:05/03/11 21:44:05 ID:???
【507じゃなくて506ですね。なに自分にレスしてんだか…orz】
>>508 んにゃっ!
(下を向きながら走ってたので、ヤキに気付かずにぶつかって、尻餅をつく)
いっ……たぁいよぉ……
ご、ごめんなさい……前、ちゃんと見てなくって…
(涙目でヤキを見る)
>>509 【気付かずに割り込んじゃってスミマセン…】
ん・・・・あぁスマン。気付かなかった
【ユキに手を差し伸べる】
【左目には眼帯を付けてある】
ん……ありがとぉ……んしょ…っと
(ヤキの手に捕まって立ち上がる)
おにーちゃん……目、どーしたの……?
怪我したの……?
ん・・・・ちょっと怪我してね・・・
【軽く微笑してユキの頭を撫でる】
心配してくれたのかい?ありがとう
そーかぁ……
んっ……えへへへ……っ
(頭を撫でられてニコニコする)
うん、心配……
おにーちゃん、ちょっと座って……?
んっ………(ヤキの眼帯に手を当てて、目を閉じる)
・・・・?
【ユキに言われた通りすわる】
……っ……!
(手から、白色の淡い光が溢れる)
………はぁっ……
(疲れて、その場にぺたっと座り込む)
おにーちゃん……治った……?
【痛みが引いたことに驚き、眼帯をはぎ取る】
痛みが・・・引いた・・・?
あっ……よかったぁ……!
自信なかったんだけど………
おにーちゃん、もう大丈夫だよ……
えっと、多分これでちょっとの間は痛いのなくなるはず…
・・・・
【ユキを見つめ、しばらくしてから目の前に手をかざす】
私からの・・・感謝の気持ちだ・・・
【掌からだされる光は快楽を倍増し、欲情させる光だった】
…ほぇ?
おにーちゃん……ボクとおんなじのが使え……
………ん……あ、あれぇ…?
(体をモジモジさせる)
なんか……変…なの……?
変・・・?どこがかな・・?
【ユキの首筋を舐める】
もしかしてここかな?
【服のうえからユキのペニスを撫でる】
えっと……んゃ!?
やっ……おにーちゃん……ひゃぁぁ……
(首筋を舐められて、体が小さく震える)
あぅん!だ……ダメだよぉ……
そんなとこ、触っちゃぁぁ………
ボク、変になっちゃうよぉ……
(息を少し荒くする)
変になったユキが見たいよ・・・
【ユキのペニスをじらすように扱いていく】
ダメ…だよぉ………
変になったボクなんて……
恥ずかしくて……おにーちゃんに見せられない…よぉ…
(体を動かしてなんとか耐えようとしてる)
お……にーちゃん……もぉ…出ちゃう…の…
や…やぁぁぁ……
(涙目になって、ヤキの体にもたれかかる)
まだだめだよユキ・・・・
【扱くのを止め、欲情した自分のペニスをユキに見せる】
出したかったら・・・おねだりしてみたらどうだい?
ひゃぅ……そ、そんなぁ……
おにーちゃん酷いよぉ……
ほぇ……おねだり……?
ん……ボ、ボク……気持ちいいの…出したいの…
だ…だからぁ…おにーちゃん…エッチ…してぇ……
(人差し指をくわえて、おねだりポーズ)
可愛い顔してそんなにいやらしい事が好きなのかい?素直にご褒美だ・・これでもっと気持ち良くなれるよ・・・
【ポケットから液体の入った小瓶を取出し、ユキのペニスにまんべんなく塗り付ける】
私もしてくれないか?
ち……違うよぉ……
ボクは……そんなんじゃないもん………
(頬を膨らませる)
んっ……ひゃあ!冷……たいぃ……
……ん、いいよぉ……
んしょ……んしょ……
(ヤキのアソコに液体を塗る)
これで…いいの?
ふふ・・ありがとうユキ。じゃあ・・・
【ユキを軽々と持ち上げ、ユキのペニスに自分のモノを擦り付ける】
ん……どういたしましてっ
はわ!?お…おにーちゃん…?
(急に持ち上げられて驚く)
ど、どうし…あっ…ひゃんっ!や…やっ!
ボクのと…おにーちゃんのエッチなのがぁ……
(自分のアソコが擦れて、快感が体を走る)
はぁっ…はぁぁ…おにーちゃん…
なんだいユキ・・・?
【ペニスを擦り合わせながら、指でユキの尻穴を愛撫していく】
はぁ…はぁっ……
ボク…ボク…変なのぉ……!
でも…気持ちいいよ………はぁっ…はあぁ…!
(ヤキに抱きつく)
や…やぁぁ…!お尻までしちゃ…ボク…ボクっ…!
出ちゃう…出ちゃう…!やっ…やああん…!
(射精して、ヤキの体やアソコに精液がかかる)
いっぱい出したねユキ・・・
【体を離すと、ユキのペニスから射精された精液がいやらしく糸を引く】
綺麗にしてもらおうかな
【ユキの唇に精液塗れのペニスを付ける】
【こちらはそろそろ締めです】
はぁ……はぁぁ……
(相当疲れたらしく、何度も深呼吸する)
ごめんね…おにーちゃん……
おにーちゃん…ボクのエッチなので汚しちゃった…
…うん、きれーにするねぇ………
はむっ…んむ…ん……
(ヤキのアソコをくわえる。口が小さいので、先の方しか銜えられない)
ん…んーむぅ…ん……
(とりあえず、先の方の一番汚れているところを舐めて綺麗にする)
ありがとうユキ・・・もっと時間があれば最後まで可愛がってあげれたのに・・・さようならユキ
【ユキの頬を優しく撫で、オデコにキスをしてから霧が晴れるように消えていく】
【なんかメチャクチャですいませんm(__)mまたお会いできたらお相手お願いします!でわでわ(・∀・)ノシ】
んぁっ……?
おにーちゃん、もー行っちゃうの……?
ばいばいっ…おにーちゃん……
……消えちゃったぁ……
ん…なんだか、ボク…まだ変な気分…
……帰って…お兄ちゃんにしてもらおっかなぁ…
(顔を真っ赤にしながら帰宅)
【ありがとうございました〜。それでは〜】
ユキきゅん帰っちゃった?
ほぇ?なぁーに、お兄ちゃん……?
(↑呼ばれた気がして、戻ってきた)
ここで538ではない俺がでばってみる。
おかしいなぁ……呼ばれやよーな気がしたのに……
>>540 あっ……
おにーちゃん?ボクの事呼んだの?
542 :
538:05/03/12 00:28:01 ID:???
ユキひさしぶり!
聞きたい事があってさ・・
どうして、おにいちゃんとエッチしたのかい?
もしかして・・・むりやりされちゃったの?
うん!
ほぇ……おにーちゃんと……?
…え、えっとね………
最初は…無理矢理されたんだけど……
でも、それから…お兄ちゃん、段々優しくなってきて…
それでね、今はすっごく仲良く…その…エッチ…とか、してるの…
(恥ずかしそうにもじもじしながら言う)
544 :
538:05/03/12 00:37:57 ID:???
そっか・・・優しいおにいちゃんになって良かったね
最近はケガとかしてないみたいだし・・・・
呼び止めて悪かったね
今度、遊ぼうね!
(首にキスしてキスマークを付けてしまう)
はは、おこられちゃうかな?
おやすみ
うんっ!ボク、お兄ちゃんが優しくなってすごく嬉しいっ
(にこにこ顔で嬉しそうに言う)
うん、もうお兄ちゃんボクに酷いことしないし…
たまに、転んで怪我しちゃう事はあるけど…えへへ……
ううん!いいのっ
うん!今度いっしょにあそぼーね!
ひゃぅっ!ひゃっ……お、おにーちゃんってばぁぁ……もーっ…
んー…怒らないけど・・・やきもち焼いちゃうかも…?
うんっ、ばいばーいっ
じゃあ、ボクもかえろっと……おやすみなさい
お兄さんも入れて兄弟丼もイイネはぁはあ
え・・えぇと・・・誰かいますかぁ・・・?
(なぜか頬を紅潮させ、モジモジしながら現れる。)
486さん・・・いないかなぁ・・・?
しばらく・・・待ってないと・・・・・
だ・・・誰も来ないよぉ・・・
ノシ
うぅ・・・今日は来ないのかな・・・?
さびしいし・・・ちょっと・・・ヤバイかも・・・
551 :
549:05/03/12 20:35:56 ID:???
orz
あ・・えっと・・・549さん・・・こんばんわ・・・
(かるくお辞儀をする。)
553 :
486:05/03/12 20:45:15 ID:???
よう。
【遅くなって申し訳ない!orz】
なんか名無しが土下座しまくってるなw
あ〜!!486さん!!
ちょっと来てぇ!!
(ムリヤリ486さんの腕を引っ張る。しかしどこかしら足取りが
変)
【時間イイですか〜?】
556 :
486:05/03/12 20:56:48 ID:???
どうした?
(ニヤニヤ)
…ほら、なにか言いたいことがあるんじゃないのか?
(尻をワシ掴みする)
…ほれほれ。
【11時くらいまでなら】
うわぁっ・・!
やめてよエッチィ・・・
えっと・・ねぇ・・・
コレ・・なんだけど・・・
(ズボンとスパッツを一気に下ろす。アソコと、お尻と、
そして・・・菊門に深く刺さったバイブが見える。)
あ・・あれから抜こうとしたんだけど・・・
自分じゃうまく抜けないんだよぉ・・・
558 :
486:05/03/12 21:07:48 ID:???
確かに自分では無理かもな。
だって、ずっとコレ入れていたいだろ?
(バイブを掴み、半分くらいまで出してまた戻す)
それそれ。
(それを何回も繰り返す)
そ・・そんなわけないでしょぉ!!
きゃっやぁ・・!やっ・・・いきなりはダメェ!
やんっはあぁ・・・ひゃぁぁ・・・!
はぁん・・あぁっ!ひぃん・・・お・・お尻がぁ・・・・!
(いきなりの刺激に驚くが、すぐにむくむくとペニスが大きくなる)
560 :
486:05/03/12 21:21:46 ID:???
そうだな、時間をかけないと。
(そう言って、笑みをうかべながらメフィの肛門にバイブを押し込む)
お腹がすいたから、ファミレスにでも行くか。
(スパッツだけはかせて、ズボンは没収する)
スパッツ越しに勃起してるのがわかるな。そんなに尻が好きか?
(右手でメフィの尻を揉む)
このままケツを揉みながら行くとするか。
ひっああ・・そういう意味じゃ・・
ひゃあぁ!?
(腹への不意打ちに近い圧迫感に女の子のような嬌声を上げる。)
そ・・そんな・・・行けるわけないじゃん・・・
それに・・お尻なんて好きじゃないよ!
(訴えるが、スパッツ越しに分かるほど勃起をしていては
説得力も何もない。)
あ・・やぁ・・触らないでよぉ・・・・
(お尻を揉まれ、ピクピクと体を震わせる。)
562 :
486:05/03/12 21:36:57 ID:???
行かないとこうだぞ。
スイッチオン!
(アナルバイブをリモコンで動かす)
ちなみに今はまだ弱だけど、その格好で行かないんなら…
(数秒間、強にするがすぐに弱にする)
このまま外で他人に見られながらイキたくないだろ?
わかったなら行くぞ。
(尻を揉みながら、強引に歩かせる)
あ・・きゃぅぅぅっ!?はぁぁぁ・・・!
(弱い振動でも、強い快感が襲ってくる。)
っっ・・・!ああぅ・・!
(さらに強い振動に、一瞬呼吸が詰まる。)
は・・きぃぅぅ・・・!
いっ行く・・からぁ・・・止めてよぉ・・・見られたくなんかないよぉ・・・
ふ・・うぅ・・あぁ・・・
(尻を揉まれ、絶え間なくあえぎ声を出しながら486さんとともに歩く。)
564 :
486:05/03/12 21:54:20 ID:???
いい子だなメフィは。
(そんなことを言うが、スイッチは弱から中にする)
ご褒美だ。それじゃ行こうか…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだかあまり人がいないな。
残念だな、メフィの痴態を見せ付けようと思ってたのに。
(スパッツ越しにメフィのペニスをしごく)
なあメフィ?
(やがてファミレスにたどり着く)
ここは店員もオーナーも俺の知り合いなんだ。
さあ、入るか。
きゅぅぅぅ・・・!にぅぅ・・・
こんなご褒美ぃ・・・いらないよぉ・・・
はっああ・・・486さんのバカァ・・・
ひんんっ・・!!(ビクビク)
【ちょっと風呂オチします。10〜20分後に。】
566 :
486:05/03/12 22:01:02 ID:???
【了解です】【こちらも12時まで大丈夫になりました】
【もどってきましたよ〜。そちらからはじめて下さい〜。】
568 :
486:05/03/12 22:27:07 ID:???
(入ると店には客が二人ほどしかいない)
(店に入るとすぐ、ウェイトレスとなにやら話をする)
一番奥のテーブル席が空いてるそうだ。
(話のときも今も、ずっとメフィの尻をもんでいるのだが、ウェイトレスはなにも言わずに微笑んでいる)
言ったろ、知り合いだって。
だからこうしても…
(メフィのスパッツを足元までずり下げ、バイブを手掴みで抜き差しする)
ほらさっさと歩け。席に着くまでバイブは動かすからなw
(ようやく席へ着き、注文する)
メフィ、なに食べたい?
(ウェイトレスに向かって)あ、俺はコーヒーだけでいい。
ん・・あぁ・・(何はなしてんだろ・・・何か・・イヤな予感が・・・)
へ・・?きゃぁぁぁっ!!?
何すん・・んあぁ!?や、やめてぇ!は・・きゃぅぅ・・あん!あぁっ・・!
恥ずっかし・・
ひ・・んむぅぅ・・・
(口を押さえて声を出すまいとする。ヨロヨロと危なっかしい足取りで
席につく。)
ひゃぁん!?
(座った分、深くバイブが突き刺さる。)
ん・・・くぅ・・・オ、オレ・・・スペシャルプリンパフェ・・・
570 :
486:05/03/12 22:52:37 ID:???
子供っぽいチョイスだな。
(ウェイトレスはメニューを確認した後、戻っていく)
それと、お前どこに座ってるんだ?
(無理やり立たせて、長時間の責めですっかり腸液のしたたっているバイブを抜き取る)
ははは、ケツの穴開きっぱなしだな。とても男の子の尻とは思えないぞ。
(言いながら自分の勃起したペニスをズボンから出す)
ここがお前の特等席だよ。
(そこにウェイトレスが注文したメニューを持ってくる。
それを見て、486はメフィのペニスをいじりながら残酷な宣告をする)
それを全部食べ終わるまで、俺に串刺しにされたままだからな。
ちゃんとビッグサイズのパフェにしてやったから、いっぱい食べろよ。上の口でも下の口でもなwww
い・・イイじゃん!プリン好きなんだから・・・
へ・・?はぁう!?
いやぁ・・いわないでよぉ・・・
うわ・・・デカ・・・
(以前見た伊月丸のモノより一回り大きい486のに、つい見入ってしまう。)
っはぁん・・!そこ・・・ダメらよぉ・・・
あ・・プリン・・ってデカ!?
そ・・・そんな!?無理だよそんなのぉ!
ヒドイよぉ・・・!
572 :
486:05/03/12 23:17:05 ID:???
無理でもやるんだよ。そら。
(メフィの腰を掴んで、ズブズブとペニスを肛門にめり込ませていく)
…きついな、使い込んでる割にはよく締まる…
くう…
(何とか全部挿入する。
途中でメフィが背筋を反り返らせて痙攣したり、射精していた気がするがきっと気のせいだろう)
熱くて、ヌメっていて、なおかつきつく締め付ける…
上物のアナルだな。
ほら、味わって食えよ?
(一心不乱に急いで食べながらも、
尻責めの快感に耐え切れず絶頂しているようにも見えるが、錯覚だろう)
(時々絶頂がピークに達して白目を剥いているように見えるが、きっとそれも錯覚だろう)
ひ・・ああっあああぁっ・・・!!
(今までの刺激でもはや限界だったペニスから
精液が弧を描いて飛び散る。)
く・・ふぅ・・深い・・よぉ・・・
むぅ・・・クチュ・・ハムッ・・・はっあう・・・!!
(必死に口を動かしながらも、下半身からの刺激のせいで
どうしてもうまく食べれない。)
ひんっ!・・あんっ!あんっ!はぁぁ・・・!!
(もはや口からは喘ぎ声しか出ず、連続して射精している。
背をのけ反らせ、淫乱に身と腰をくねらせ、アナルを強く締め、
涙とよだれとクリームで顔がグチャグチャになっている。)
は!うぅん・・やぁぁ・・・!!き・・気持ちイイよぉ!!
あっあん!はぁぁ・・・!
もっと!もっとついてぇ!もっとお尻イジメテェ!
574 :
486:05/03/12 23:38:09 ID:???
(メフィの喘ぎ声をBGMにコーヒーを飲み干す)
なんだ、残したのか?駄目だぞちゃんと全部食べないと。
そんな悪い子にはお仕置きだな。
(メフィを床に四つんばいにさせて、バックからガンガン尻を犯しまくる)
このままレジまで行って会計するんだ。
(ウェイトレスとすれ違う)
ほら、見られてるぞ。お前の痴態を他人に…
(そう言いつつも腰のピストンは止めない。
むしろ486自身も見られて興奮しているのか、腰の動きが早くなっていく)
よし、出すぞ…!
(メフィの腸内に精液を流し込むと同時にレジに着く)
【時間的にもこっちは次でラストです】
は・・くぅぅ・・・
イイよぉ・・・もっとぉ・・ちょぉだい・・・
あわぁぁっ!?あん!あん!あん!きゃぅぅ・・!!
お尻ぃ・・壊れちゃうよぉ・・・!
ひいぅ・・見られてる!見られてるのにぃ、しゅごいきもちいいのぉ!
見られて感じてるのぉ・・!ああっっ!
はひぃ・・おかしくなっちゃうぅ・・!
うああぁぁっ!もぉ・・もぉイっちゃうよぉ!!!
きゅぅぅっ・・!あ・・あぁ・・
ひあああぁぁ・・・!!
577 :
486:05/03/12 23:56:42 ID:???
(放心状態のメフィに冷酷な止めの一言を宣告する)
あー、伝票テーブルに忘れちゃったぜー、またもどんないとなー(棒読み)
(そしてクスクス笑いながら一部始終を撮影しているウェイトレス)
戻るか。
(一度射精しても全く収まらないペニスでメフィのアナルを責めながら、元の席へたどりつく)
おお、二発目だぞ…!
(メフィの腸内に再び熱いザーメンをぶちまける)
さあ、今度こそ…
(ようやくレジに戻り、会計をすませる)
うっ、三回目。
(ドピュドピュ!!)
(終わったかに思えたが、しかし………)
今度はこの(繋がった)ままそこの公園までいこうなwww
大丈夫、これがあれば…
(大き目のサングラスを自分とメフィの顔にかける。
ついでに拘束具でメフィのペニスにローターを何個もくくりつけ固定する)
(ローターすべてのスイッチをオンにしてから、メフィの尻をピシャリを叩く)
さあ、行くぞ!
【こんな感じでこちらは締めにしておちます】
【前日から長時間おつきあいしてもらってありがとうございます】
【では、また会えたら…】
578 :
486:05/03/12 23:58:15 ID:???
【ちなみにサングラスは顔を隠すためです…って知人が見たらバレバレでしょうがw】
(ひときわ大きく鳴き、体を痙攣させながら多量の精液を吐き出して
クタッと体から力が抜ける。荒い息を吐き、瞳には大粒の
涙が浮かんでいる。)
>577
・・へ・・今・・なんて・・・?
(事態を把握)
・・・ひああぁ!?も、オレダメだよぉぉ・・!!
く・・きゃぁ!あひぃぃぃぃ・・・・・!!!
あ・・はぁ・・・(やっと・・・終わった・・・)
(腹はポッコリと膨らみ、アナルからは精液がにじみ出ている。)
あぅ・・もぉ・・・どうにでもしてぇ・・・
あ・・きゃぅ・・オチンチンがぁ・・・!
!!?っっいやあぁぁ!?きっはぁぁ・・・
イイよぉ・・・!!
(その後メフィはたっぷり3時間ほど虐められ、身体を
性奴隷にかえられちゃいました。なんてね♪)
【こっちも締めです。こちらこそありがとうございました。
かなりキツイプレイでしたね・・・。2,3日メフィを休ませないと・・・
ホントに性奴隷になっちゃいますよ・・・。
では、おやすみなさい。良い夢を・・・】
男の子の悶絶してる姿がみたいんだけど
股間のタマタマ蹴ってみてもいい?
誰でもいいんだけど
こんばんわ〜♪
今日は顔見せだけだよ〜
ま、今は誰もいないみたいだけどぉ・・・
少しだけ様子見っとぉ・・・
>581うわ・・オレは絶対イヤかも・・・
やっほ〜
・・・メフィは元気だねー
>581
僕も嫌だからねー。他の人に譲るよ。
ん、ご飯の時間だね。
また来るかもしれないけど、とりあえず帰るね〜?
ばいばーい。
あ、シュレディ・・・シュレ君でイイかな・・・?
元気って・・・体力が自慢だからなぁ・・・
ん・・オレはもう少しいるっぽいよ・・・バイバーイ♪
誰も来ないね〜・・・・
かえろっかなぁ・・・
サッ
結局また来てみたよ。
しばらくダラダラさせてね〜
あ、戻ってきたね・・・
ジュースでも飲む?Qooのオレンジだけど・・・
ハァ・・・それにしても昨日はほんっとにひどい目にあったよ・・・
まだお尻痛い・・・
やっぱり
トマトジュースとか飲むの?准尉殿は
>>588 うん、食事のほかにも色々あったんだけどねー
ジュースもらっていいの?ありがとー
あ、プリンでも食べる?持ってきたんだよね〜
(ニヤニヤ笑いながら大きなプリンを差し出す)
>>589 うん、飲むよ〜
・・・別に色がどうとかって言うのは関係ないよ?
美味しいじゃん。あれ。
え?トマトの方が好きなの?
(ガサゴソ・・・)
ゴメン・・・ないや。
あ〜、いいよ気にしなくて。
オレンジジュースも好きだからー
(ジュースを飲んでいたが途中で思い出したように)
・・・そういえばさ〜、メフィこれ外してくれたりとかしない?
だ〜れも取ってくれる人いないんだよねぇー
(自分の首についている首輪を指差す)
ん〜イイよ〜
・・・あれ・・?・・くそ・・・と・・取れ・・・
取れないなぁ・・・しょうがないねぇ・・
・・・・斬ってみる?
(剣を二本取り出す。)
ありがとー
・・・ちょ、首絞まるしまる・・・げほげほ・・・
・・・・・くすぐった、くすぐったいって・・・
・・・それしかないのかな
・・・はぁ・・・アイツに着けられなきゃこんな事しなくていいのに。
じゃあ、ちょっとやってみてくれる?
よーし!イッくよー!!
・・・・傷つけちゃったらゴメンネ?(小声でボソッと)
えぇいっ!!
(高速で剣が振り下ろされる。)
ぶちぃっ!
(皮を裂く音と共に首輪が落ちる。)
なんか、すっごい不安なんだけど・・・
でも、お願いしちゃったからねー
――――-ッ!
え・・・あ、凄いじゃんか。
(残骸をさりげなーくポケットに収める)
怪我もしてない・・・わけないか。
(首筋につーっと赤いものが走る)
あ・・・
(少し斬ってしまったのに気づく)
ご・・ゴメンネェ!
絆創膏ないし・・・タオルもないし・・・どうしよ・・
あ〜、いいよいいよ。
こんなの手で唾つけとけば治るから。うん。
(手を舐めて、怪我をした部分を押さえる)
うぅ〜ゴメンネ・・・
・・・オレってダメだなぁ・・・ホントに・・・
気にしないって。僕が頼んだんだからさ。
メフィは頼んだことをしてくれたんだからね。
・・・おかしいなぁ、なかなか止まんない。
うーん、なんで・・・やっぱりあれかなぁ・・・
一回、消えないと治んないのかな。
(手を眺めながら呟く)
そこで俺がシュレくんの傷を舐めて治しますよ
な・・舐めれば治ったりしないかな・・?
・・・二人ともーそれは・・・あー
自分で・・・出来・・・ないよなぁ
えーっと、えーっと・・・い、いいよ。
(怪我をしたところを押さえながらゆっくり後ずさる)
あーもー・・責任感じるから・・・
舐・め・さ・せ・て!!
(シュレの首を押さえる)
イクよぉ?
う、わ。
なな、んな。・・・あーもう、分かったよ。
{なんか僕、普段と立場がが逆だなぁ}
(特に暴れることはせずにじっとしている)
じゃ・・
(シュレの首に顔を近づける)
・・・シュレ君って細いなぁ・・・
ペロッ・・・ちゅぅ・・・
(傷口と、その周りの血を舐めとる。もちろん傷は治らない。)
うえ・・・変な味・・・
(自分の口周りを紅く染める。)
治るわけないし・・・やっぱダメだよねぇ・・・
【すみません。そろそろ落ちます。】
そおー?・・・細いとかってよく分かんないけど。
・・・っひ・・・ふぇ・・・
・・・あ〜!なんでこんな声出るんだよ!
(顔を恥ずかしさで真っ赤にしながら、自分の声にイラつく)
・・・あ、口の周り、血がついてる。
(メフィの口周りについた血を顔を寄せて舐め取る)
あ、あははは。おかえしっ。
ううん、いいんだよ。自分でどうにかするよ。
メフィの気持ちだけでも・・・さ。・・・う、嬉しいから。うん。
【はい、お付き合いいただいて、ありがとうございます〜】
一つ確認したいんだが。
准尉の血を飲んでしまった清童は、どうなる?
>>610 不死の血族になる・・・だろうねぇ?
・・・清童ならね。
と言いたいとこだけど、吸血鬼でもなんでもないような人が僕の血を飲んでも
美味しくないだけで大したことにはならないはずだよ。たぶん。
あれ?首輪は?似合ってたのに…
お相手お願いしたいけど…
眠いから無理ぽ
折角、触手生やしてもらったのにorz
>>612 え!?に、似合ってたぁ?そうかな・・・
一応持ってることは持ってるんだけど。
うん?眠いなら無理しない方がいいよー
眠るまで、そばでティーゲルの88mmの話でもしてあげようか?
・・・やっぱりやめ。
(触手をみて後ずさり)
ああ、日付変わったかな?
これ、ホワイトデ〜のチョコ。ベルギーのやつだよ。
任務ついでに買ったから、みんなで分けてね〜
じゃあ、僕もそろそろさようなら〜
ヒャホーイ寝る前に覗いたらいいもん貰ったぜ(゚∀゚)
こんにちわ〜
今日は今しかこれないから・・・・
ハイッ!
(ドンとかごに入ったチョコレートを置く。)
え〜と・・とりあえずお世話になったぁ・・・
セツナ、伊月丸君、シュレ君、主の兄ちゃん、別所の200さん、486さん
その他名無しさん達にプレゼント♪
仲良く食べてね!
それじゃ、落ちるね〜♪
俺は、俺の分は?
え?名無しさんいたんだ
ん〜じゃあねぇ・・・オレをプレゼント♪
・・・なんちゃって。ウソだよ・・
はい。
(ピンクの包みにくるまれたチョコを手渡す。)
これでイイでしょ?
618 :
616:05/03/14 17:11:57 ID:???
へへ〜ん♪喜んでくれたぁ!!
ねえ?おいしい?おいしい?
けっこー自信作なんだよねぇ♪
(モグモグ)うん、うまい。
・・・・・・・・・ってえぇーー!!?
486さんだったのー!!?
486さんのチョコかごの中にあるしもったいないぃ!
・・・って言うか・・それ以前に・・・逃げよっかな・・・
(お尻の痛みを思い出してお尻を押さえる。)
622 :
486:05/03/14 17:34:06 ID:???
(メフィを背後から抱きしめる)逃げれるとでも?
(耳元で息を吐きかけながら)
こないだ、あれだけ可愛がってやったのにそれはないだろ?
うわぁぁあゆぅ!!?
(裏声でた)
は・・・はなせぇ・・・!!はなして・・!
メチャメチャしんどかったんだから!もぉイヤァ!!(泣)
624 :
486:05/03/14 17:45:29 ID:???
メチャメチャしんどいねえ…
とてもそんな風にはきこえないけどな。
(ドラ○もんのごとくポケットから取り出したヘッドホンを、メフィに装着させる)
ほら、聞いてみな。
(…お尻もっといじめてえ!……)
(…しゅごいきもちいいのお…)
(もぉイっちゃうよぉ!!!)
…嫌にしては、ずいぶんと尻責めで狂っていたみたいだけど?
625 :
486:05/03/14 17:48:27 ID:???
【申し訳ない。ちょっと用事が…】
【6時40分ぐらいまで席をはずさないと…待てますか?】
【無理でしたら次に持ち越すか、そちらでラストにしてほしいのですが。そちらにおまかせします】
どっからだしたの!?そんなモン?!
へ・・・?
・・・・・・・(硬直)
・・・・!?・・・・・!!!!・・・・・(超超赤面)
こ・・こんなの・・・いつの間にぃ・・・
あ〜くそー!!このエロリストめぇ!あの世行きだぁ!!!
(486さんの股間に蹴りをお見舞いする。)
どうだ!?
>>615 乱入失礼して頂くよ。
(もぐもぐ)
あ、お礼ついでに教えとく。486はとことんまでやる奴だ。
たぶん今夜あたり浣腸器を使う。お前は逆らえない。
そして、お前は本当に誰からも相手にされなくなる。
さようなら、メフィ。
【こちらもそろそろ・・・
またの機会にまた遊びましょう。】
うえ・・・200さんも来たよ・・・
あ、チョコおいしい?
・・・え・・・?
・・・ええぇ!??
そ・・そんなぁ・・・ちょ・・200さん助けてよぉ・・・!!
>>629 さらに言い忘れたが、486は釘を刺されたら控える奴なので
もう安心だと思う。
たぶん。
うぅ・・・486さんが悶絶してるうちにさっさと落ちよ・・・
しばらくここには来れないね・・・
次あの人に会ったら・・・
・・・うぅぅ〜!ブルブルッ
考えたくない〜
【落ちま〜す】
>>624 ごめんな。ちょっと、からかったら本気にしちゃったよ。
まだウブなんだ、あいつは。
633 :
486:05/03/14 18:56:07 ID:???
>>626 (バタバタもがいて悶絶中)
【戻ってきたよ…って落ちた後でしたか。残念】
【つーか浣腸までいくとスレ違いだから使いませんよ。安心して下さいw】
別所の200ってどこのスレのコテなんだ?
ふたなりスレの荒らしだろ。
まあ、いいじゃねぇか。黙って見てやれ。
なんだこの流れw
こんばんは。
ええと、今日は「ホワイトデー」とかいう日だから
誰かにチョコレートあげないといけないんですよね。
・・・・僕は誰にあげましょうか?
大事な人にあげるといい。
…と、意地の悪いことを言ってみよう。
>641
はぁ、大事な人ですか・・・・
(うつむいてしばらく考えこむ)
僕の大事な人は・・・やっぱりご主人様ですね。
じゃあ、帰ってからご主人様にあげてみます。
こんばんわ〜
みんなチョコおいしかったぁ?
・・・486さんはもういないよ・・ね?
こんばんは、メフィ君。
(いつものようにお辞儀)
お久しぶりです。
あ、こんばんわ〜
レシィ君もチョコいる?
ホワイトだけど。
チョコレートですか?
じゃあ、お一つ頂きますね。ありがとうございます。
(チョコを受け取ってもう一度お辞儀)
…うん……甘くておいしいですよ。
ふふ〜んおいしいでしょ?
・・・レシィ君って可愛いなぁ・・・尻尾とか、耳とか
(尻尾をつかんでみる。)
そろそろ落ちるね♪
ええと、もしかして高いのですか?
そうだったら何かお返ししないと・・・・・
可愛いだなんて・・・僕は・・・・・・・ひゃあっ!?
(驚いて尻尾の毛を逆立てる)
あう・・・・おやすみなさい・・・・・
本当に・・・おどろいたなぁ・・・
(息を整えながら見送る)
僕もそろそろ帰ろうかな。
おやすみなさい。
・・・・そうだ。
一応チョコレート、冷蔵庫にしまっておきますね。
レシィのチョコ・・・
よしっ誰もいないな!?
こっそりつまみ食い・・・
(冷蔵庫を漁っている>651を不思議そうに眺めながら)
・・・・・あ、あの・・・・何してるんですか?
お腹すいてるんでしたら何か作りますけど・・・・
うわわっレシィ!!?
・・・つ、通報だけはご勘弁を・・・
いやお腹は確かに空いてるんだけども・・・
通報って・・・・「けいさつ」っていう人たちを呼ぶことですよね。
・・・・僕はそんなことしませんよ。
だって、あなたは別に悪いことして無いじゃないですか。
あ、やっぱりお腹すいてるんですか。
じゃあ何かお作りしますよ。ちょっと待っててください。
(台所にかけてあったエプロンをつける)
く〜っ・・・レシィは素直なええ子だなあ・・・
おおっ!? レシィのエプロン・・・た、たまらん・・・
(こっそり背後に近寄る)
(袖をまくって皿や鍋を軽く洗う)
・・・・あの・・・何を作って欲しいですか?
そういえばまだ聞いてませんでしたから。
(振り向いて>655に尋ねる)
>656
(そっと近寄り、レシィの体を抱きしめようとする)
はっ!? (急に振り向いたのでびくっとする)
あっ、そ、そうだったね。ええと・・・
・・・レシィが・・・食べたいなー・・・
あの・・・そんなに台所が気になりますか?
別に変わったところは無いと思いますけど・・・・
(変わったところがあるのかと思い、周囲を見回す)
それで、何を食べ・・・・・・え?
ぼ、僕・・・ですか?
(きょとんとした顔で>657を見つめる)
>657
ああ・・・もうっ!
そんなフリフリのエプロンドレスなんか付けて・・・
誘ってるんだな? 俺を誘ってるんだな!?
(レシィをぎゅっと抱きしめる)
レシィ・・・ちっちゃいなあ・・・
【うう、食べたいけど眠気が・・・】
べ、、別に誘ってなんかいませんよ?
ただ、ここにこれしかなかったから・・・・
えっ!?な、なんですか?
(訳も分からずに抱きしめられる)
ちっちゃいって・・・・・・だって僕、まだ子供ですもん。
(顔を赤く染めて顔をそらす)
【明日にしますか?】
>660
【じゃあお願いできますか?】
【では、何時ごろがいいでしょうか?】
【こちらは7時ごろにはこれると思います】
>660
今動揺したね? ふふふふ・・・
これしかないって、そんなはずは無い。他にもエプロンくらいいっぱいあるはず・・・
やはり誘ってるとしか思えないなあ。
はあ・・・このすっぽりとおさまる感じ・・・いいなあ・・・
子供? 子供だと言うくせに、何だこの色っぽいお尻はっ!
け、けしからんっ!
(眉を寄せてレシィのお尻をぽんと叩く)
・・・や、柔らかあ・・・
(そのままお尻を撫で回す)
【それでしたら、八時くらいでいいですか?】
【七時だとちょっと難しいので・・・】
他のもあるかも知れませんけどぉ・・・・・
・・・その・・・い、一番手前にありましたし・・・
い、色っぽいって・・何言ってるんですかっ!
それに僕は男・・・・きゃっ!
何してるんですか!?や、やめてくださいってばぁ!
(お尻を撫でられて尻尾の毛を逆立てる)
あうう・・・放してくださいよぉ。
(手足をジタバタさせて逃げようとする)
【分かりました。明日の夜八時ごろにまた来ます】
こんにちわぁ〜
今日はこの時間だけしかいれないよ・・・
すぐ落ちちゃうしね。
これからもヨロシクネ〜♪
・・・って・・チョコのゴミがスゴイよ・・・
ちょっと掃除しとくか・・・
ホウキホウキ・・っとぉ・・・
【すぐ落ちます。あさってぐらいに時間ある人いますか?486さんも・・・
あまり鬼畜じゃないならだいじょうぶですよ。】
(何かを吹っ切るように勢いよくゲートから出てくるも誰もいないのを確かめるように小声で挨拶)
お、ヒサシ、ぶり…っ
(無人なのに何故かちょっと安堵しつつ、でも耐えられずに本日はこのまま逃走)
【お久しぶりです。…出来ましたら、今後ともヨロシクお願いします】
待ってたよセツナたーん!(・∀・)
>664
一番手前だからといって、こんな可愛いエプロンドレスを着るというのかね君は!?
ええい、ならば天然か! この男を誘う小悪魔め・・・!
こ、この感触・・・た、たまらん・・・!
くっ、鼻血が出そうだ・・・
(レシィのお尻を揉みながら)
ええい、誰が離すか! こんなけしからんお尻は、
不審なところが無いか、きちんと調べなくては!
【レシィさん、いらっしゃいますか・・・?】
>668
だって・・・・急いで用意しないといけないと思って・・・・・
それで一番手前にあったのを・・・・
小悪魔って・・・・僕はメトラルですし、悪魔じゃないですよ?
鼻時が出そうなら・・・・やめればいいじゃないですかぁ。
別に・・・んっ・・・調べなくていいですよぅ。
そんなに強くしちゃ・・・イヤですぅ・・・
(ジタバタしつつも息が荒くなり始める)
【も、申し訳ありません・・・・遅れちゃいましたね】
>669
だから、そういうところが天然だと言ってるの!
メトラル? わけのわからないことを言って、
誤魔化そうとしたって、そうはいかないぞ!
(エプロンの中に手を入れ、レシィの胸を触る)
こ、このくらい何でもない・・・それよりも早く調べなくては。
さっきからこの尻尾・・・毛が逆立ってぴんと立っているな。
怪しい・・・怪しいぞ。
(レシィの尻尾をきゅっと握り締める)
【こんばんは、レシィさん。今日はよろしくお願いします・・・】
>670
メトラル族っていうのは獣人の種族で・・・きゃっ!?
(胸を触られ、ピクッと体が僅かに震える)
誤魔化すだなんて・・・・・む、胸は関係ないでしょう?
だから・・・・は、放して・・・くださいっ・・・・
あっ!し、尻尾は触っちゃダメですっ!
(尻尾を掴ませまいと左右にうねうねと動かす)
ぜんぜん怪しくなんてないですから・・・ひゃっ!
あうう・・・しっぽぉ・・・・ダメですよぅ・・・
(抵抗する力が弱くなってくる)
>671
い、いや関係は無いといえば無いんだが・・・
(考え中)
・・・ね、念のためだ! 口ごたえはするな!
(強引に誤魔化しつつ、着物の上から乳首をつまむ)
な、何だこの動きは? ええいウナギのようで掴めん・・・!
とりゃっ!
(隙を見て捕まえる)
おっ? ふふふ、どうやらここが弱いらしいなあ?
(手の中のふさふさ尻尾を、優しく丁寧に揉みほぐす)
(考え込んでいる>672を怯えきった目で見る)
そ、そんなぁ・・・・・んっ・・・いじわるぅ・・・・
触っちゃ・・・・だめぇ・・・
掴まなくていいです・・・・・きゃうっ!
(掴まれた瞬間に甲高い声を出し、毛を逆立てる)
お願いですから・・・尻尾・・そんなにしないでぇ・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・恥ずかしいですぅ・・・・
(うつむきながら目に涙を溜める)
>673
(子犬のような瞳で見つめられ、思わず高鳴る胸)
ううっ・・・そ、そんな目で見ないでくれ・・・
だ、駄目だ・・・レシィ・・・!
・・・むっ・・・
(罪悪感が生まれるが、同時に更に興奮する方向に働き、
たまらずレシィの唇を奪ってしまう)
何て可愛いんだレシィは・・・
はあ・・・はあ・・・
恥ずかしい・・・? でも本当は、もっと恥ずかしい思いをしたいんじゃないのか・・・?
(着物をめくり、ぺろんとお尻をむき出しにする)
なるほど・・・こんな風についてるのか。
それにしても可愛いお尻だなあ・・・
(尻尾の付け根を摘み、軽く指と指で挟むように刺激する)
(すべすべしたお尻の肌を、手の平で楽しむように撫でる)
な、何を・・・んぅ・・・・
(キスに驚きつつも反射的に舌を絡める)
・・・い、いえっ、も、もっと恥ずかしい事なんて・・・・別に・・・・
(答えようとするが顔を赤くして口ごもる)
あっ!そ、そんな事しないでくださいっ!
可愛いとか言われたら・・・・恥ずかしいですよぅ・・・・
(そう言いつつも嬉しそうに尻尾を振る)
ひゃっ!そこ・・・触っちゃ・・・・あんっ!
(刺激されるたびに尻尾をビクッビクッと動かす)
>675
(レシィの舌を、貪るように吸い、舐め、舌と舌とで絡めあう)
・・・ちゅるっ・・・ふう・・・
別に・・・? ふふ、はっきりしないなあ・・・?
素直になりなよ、本当はして欲しいんだろう・・・?
(レシィの赤い頬に、キスをする)
! ・・・尻尾は正直だなレシィ? こんなに大きく振って・・・
ふふ、もう駄目だなんて言ったって駄目さ・・・
本当は触って欲しいってこと、ばれてるんだぞ?
(お尻をぐにぐにと揉みしだきつつ、股間の方にも手を伸ばす)
・・・こっちも尻尾と同じで、ぴんと立ってしまっているようだなあ?
(きゅっと前の膨らみを手に包み込む)
(唾液の糸を引きながら口を離す)
し、して欲しいっていうか・・・・その・・・ええと・・・・・
・・・・・・はい・・・し、して・・・ほしいです・・・
(小声で言いながら小さく頷く)
(股間を触られた瞬間に尻尾を大きく跳ねさせる)
こ、これは・・・・あのぉ・・・・あ、あなたが・・・
あなたがお尻とかばっかり尻尾触るからですっ・・・
(涙目になりつつ>676を軽く睨みつける)
>677
うん? よく聞こえない。もっとはっきり言ってくれよ・・・
・・・ふふふ、よく言えたな、レシィ・・・
(にんまりと笑うと、レシィをぎゅうっと抱きしめる)
たっぷり可愛がってやるぞ、レシィ・・・
え? 俺のせいなの?
おいおい、違うだろう? レシィがエッチな子なのが悪いんじゃないか・・・
(お尻の割れ目に、つうっと指を走らせる)
ふふ、どれどれ? こっちも尻尾と同じで、敏感なのかな・・・?
(下着の中に手を入れ、ぷにぷにした先端を指でつまむ)
(抱きしめられて顔を真っ赤に染める)
はい・・・・お、お願いします。
僕のこと・・・いじめてくださいっ!
で、でも・・・尻尾は・・・その・・・び、敏感ですし・・・
・・・んっ・・・・僕・・・・そんなにエッチですかぁ?
(身体を触られるたびに尻尾を跳ねさせる)
あうっ!そ、そこはダメですよぉ・・・・・
触られたらぁ・・・僕・・変な感じになっちゃいますぅ・・・・
>679
ふふふ・・・いいとも、たくさんいじめてあげるよ・・・
(レシィの額にキスして笑う)
いくら敏感だからって、触られただけでこっちの方まで大きくなっちゃうのか、レシィは?
(笑いながら、レシィの膨らんだ股間を撫で回す)
・・・・・・なるほど、確かに敏感な尻尾だ。
(ぴくぴく跳ねる尻尾を見て、微笑する)
ここを触られたら・・・どう変になるんだ?
教えてくれよレシィ・・・
(棒のように硬くなったそれを握り、扱き始める)
それにしても可愛いお尻だなあ・・・
どんな味がするのかな・・・?
(レシィを台所近くにあるテーブルの上へと押し倒す)
(足をこじ開け、まんぐり返しの状態に)
ふふふ・・・レシィの可愛いところが、全部丸見えになっちゃってるぞ・・・
さ、触られたら・・・・あの・・・変な気分になって・・・・
それで・・・・何も考えたくなくなって・・・・その・・・・
(目に涙を溜めながら>680の目を見つめる)
・・・・・ど、どうしても言わないといけないんですか?
やっ・・・だ、ダメですぅ・・・・あんまりしたら・・・その・・・
し、白いの・・・出ちゃいますってばぁ・・・・・
(扱かれるのに合わせて尻尾を振る)
どんな味って・・・あの・・何の話・・・・きゃっ!?
(いきなり押し倒され、驚いて目をつぶる)
丸見えって・・・・そんな事しないでぇ・・・
あううう・・・・恥ずかしいですよぅ・・・・
(小声で言いながら思わず顔を背ける)
>681
ほうほう・・・そ、それから? なにも考えたくなって?
・・・言いなよ・・・言うんだ。言わないと・・・
(ぎゅっと尻尾を握り締めて、意味ありげに微笑する)
出しちゃえばいいさ・・・俺が全部受け止めてあげるよ・・・
でも、その恥ずかしいのが嬉しいんじゃないのか・・・ん?
なあレシィ・・・そうなんだろう?
さあて、さっき白いのが出ちゃうって言ってたなあ・・・
思う存分出していいぞ・・・
(蜂蜜の容器を手に取り、中身をレシィの勃起した股間へと垂らす)
ああ、美味そうだ・・・ぱくっ!
(レシィを口に咥え、強烈な力で吸い込む)
(その間にもレシィのお尻の穴を指で刺激し、蜂蜜を塗りこんでおく)
絶対に言わないとダメですか?
・・・・・わ、分かりました・・・・・言いますよぉ。
(だんだんと泣きそうな声になる)
それから・・・・その・・・痺れたみたいになって・・・
・・・・・白いの・・・出ちゃって・・・・
(涙をこぼしながら独り言のように喋る)
い、言ったからもういいですよね?
別に・・・嬉しくなんてないです・・・・・
(目をそらしながら恥ずかしそうに言う)
ひえっ!な、何してるんですかっ!?
蜂蜜なんて・・・・付けちゃイヤですっ!
(蜂蜜の感触に驚き、顔色を変えて逃げようとする)
あっ・・・・やっ・・・・やめて・・・ください・・・
こんな事しちゃ・・・ダメですよぉ・・
(弱々しい力で顔を引き離そうとする)
>683
(半分べそをかきながらの告白に、
股間のものは今にも暴発しそうなほど張り詰めていく)
レシィ・・・! か、可愛いっ・・・!
(レシィを抱きしめ、こぼれた涙を手で拭って)
俺も・・・レシィが可愛すぎて、白いの出ちゃいそうだよ・・・!
何だ、嬉しく無いのか? 本当にそうか?
はは、何って? レシィをもっと美味しくするんだよ・・・
(たっぷりと蜂蜜を付けたレシィに、舌を絡み付ける)
(頬をすぼめながら、レシィの白い精を搾り出そうと首を振る)
(とどめに蜂蜜でほぐしたお尻の穴に、指を入れて、出し入れする)
(抱きしめられつつ自分でも涙を拭う)
あなたも・・・・出ちゃうんですか?
あの・・・恥ずかしいの・・・・・本当は・・・・
・・・・す、少しだけ嬉しいです・・・・
(聞こえないような小さい声で呟く)
僕なんか・・・食べてもおいしく無いですぅ・・・・
(無意識の内に>684の頭を押さえつける)
も・・・・ダメ・・・出ちゃう・・・・・ご、ごめんなさい・・・・
あなたの口に・・・・出しちゃいますぅ・・・・ああっ!!
(腕の力が抜けた瞬間、>684の口内へ射精する)
>685
えっ、レシィ、今なんて・・・?
(濡れた瞳を覗き込む)
何言ってるんだ・・・レシィはとっても美味しいよ・・・
(出せばいい、と目でレシィに言う)
むぐぐっ・・・!
(どくどくと吹き出してくる精液を、ためらいも無く口で受け止める)
(尿道内の残滓を吸い取り、柔らかな袋を弄びながら、
レシィの出した精を飲み込んでいく)
・・・ふぅ・・・ああ美味しかった・・・
(唇を舐める)
【レシィさん、もうそろそろ眠ってしまいそうです・・・(汗】
えっ!?な、何でも無いですっ。
(不自然に目をそらす)
あっ・・あっ・・・・まだ・・出てますぅ・・・・・
(吸われる度に短く射精を繰り返す)
・・・・ごめんなさい・・・・あなたの口・・・汚しちゃって・・・
本当に・・・・申し訳ないですぅ・・・・
(何度も謝りながら力が抜けてぐったりとなる)
【あなたが満足ならこれで終わりでもいいですよ】
【そちらの判断に任せます。どうしますか?】
(一人になってからふと起き上がる)
もう・・あの人・・・帰っちゃったかな?
あ・・・・はちみつ・・・・・拭かないと・・・・
(掛かっていたタオルで身体を軽く拭く)
そろそろ・・・・帰らないと・・・・
また・・・ご主人様に・・・叱られちゃう・・・・
(紐や帯を締め、何か呟きながら立ち去っていく)
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
>687
ふふ・・・照れなくたっていいじゃないか・・・
いいんだよ、レシィのだもの、全然平気だ・・・
・・・むしろ、もっとしてほしいんじゃないか?
あ・・・もう帰っちゃうのか? 仕方ないか・・・
お休みレシィ・・・
【ね、寝てしまいました・・・すいませんレシィさん】
【ご迷惑をかけそうですので、今回はこれで終わりで・・・
【相手してくれて、ありがとうございました】
そろそろ上げてみるか
700とった奴がセツナのお尻一日中犯すこと
セツナ死に物狂いで700ゲトしそうだなw
486やローパーに取られでもしたら…ガクガクブルブル
こんにちわ〜
用事も終わったしぃ・・・今日からまたヒマ人だぁ!
・・・誰もいないけどねぇ・・・
>691>692・・う〜んオレはとらないから大丈夫だねぇ・・・
セツナ君がんばれぇ〜♪
694 :
486:05/03/16 16:24:52 ID:???
俺も700取るの止めとこう。
>693
やあ。はっはっは。
・・・・・・
>心の声(何で俺が来るときいっつもいるのぉ!!?テレパシー!?)
お・・オレ・・そろそろ落ちるねぇ〜
(メフィは逃走を図った!)
696 :
486:05/03/16 16:34:41 ID:???
(しかし、メフィは486にまわりこまれた!)
>心の声(あぁっ!ドラ○エの主人公の気持ちがわかるぅ!!?)
ちょ・・・700とったらセツナ君に悪いし!今は見逃してぇ!
698 :
486:05/03/16 16:48:46 ID:???
しょうがないなあ。
(邪悪な笑みを浮かべ)
その代わり…今度ここにくるときは下はスパッツだけ着用すること、いいね?
ぬるぽ
ぬぅぅ〜相変わらずの××××やろ〜・・・
わ・・わかったよ・・・
スパッツだけで来ればイイんでしょ・・?
はぁ・・・これで699・・・ギリギリせぃふ・・・かな?
あれ・・・?
オレが700になってるぅ!!?
うぅ・・オレそんなのできないよぉ・・・
あ〜も〜・・・どうしよぉ・・・(半泣き)
じゃ・・・じゃぁ705とった人がセツナ君と・・・
・・・・ダメ・・・かな・・・?
702 :
486:05/03/16 16:56:48 ID:???
703 :
486:05/03/16 17:00:36 ID:???
まあ俺が言うのもなんだが落ち着けメフィ。
別に道具の使用は禁じられてないみたいだし、セツナの尻に一日中アナルバイブ入れたまま
放置でもいいんじゃないか?
それと忘れてたが、今度来るときはこれも尻に入れとけ。
(アナルビーズをメフィに手渡す)
うぅ〜・・・誰だよ699の人ぉ・・・
そおなの・・・?でもオレ何にも持ってないし・・・
はぁ・・・
(素直にアナルビーズを受け取る。)
ねぇ・・・かわりにやってくれないかな・・・?
オレ・・・・・攻めってどうしたらいいか分からないんだよぉ・・・
【本当に助けて〜!誰ですか!!?699!!!】
705 :
486:05/03/16 17:16:19 ID:???
代わりにやってくれって、無茶言うな。
だから、お前がされて気持ちいいことをしてやればいいんだよ。
こんな風に…
(メフィのお尻を掴んでグニグニ揉む)
【多分699は通りすがりのぬるぽだからもうここにこないだろうね】
そんなこと言われてもぉ・・・
にゃうっ!?
さ・・触んないでよ!
うぅ・・・じゃぁどんな風にしたらイイか教えてよ・・・
707 :
486:05/03/16 17:27:58 ID:???
まずは、露出させる。
(スパッツを一気に下までずり下ろす)
そして、お尻の穴を責める。
(メフィのお尻に顔を近づけて、肛門のシワを丁寧に舐める。
その後肛門の中に下を入れて味わう)
ほぐれてきたら、指や道具を…
(何度も人差し指を出し入れしてから、さっきのビーズを一個一個ゆっくりと入れる)
そして…
【申し訳ない、急用ができました!】【一時間ほど落ちます】
【あとで続けるか、それとも次回に持ち越すかどうかの判断はそちらにおまかせします!】
うわぁ!?
じ、実演してとわ言ってないよ!
はぅっ!?・・・ソコ・・・ダメ・・だってぇ・・・
はっひぅぅ・・・・ヌルヌル・・・してるぅ・・・?
や・・そんなのぉ・・・オレ・・・あぅぅ・・・
くぅぅ・・・バカァ!!
(アッパーカットで486さんを殴り飛ばす)
死んじゃえぇ〜!!
(ビーズが入ったまま逃走。ズボンはおきっぱなし。)
【ハァ・・・がんばってみます・・・】
メフィたん帰ったの?
710 :
486:05/03/16 19:02:22 ID:???
へっ、いいパンチだったぜ、メフィ……
(そのまま前のめりに倒れる)
【戻ってきました…けど、誰もいないみたいですね】
また来たよ〜486さんは・・・もういないよね・・・?
フゥ・・・しばらく休んでよ・・・
誰も来ないねぇ・・・
あ〜も〜!
ヒマー!
・・・・エ○ーニア(PSP)しよ・・・
誰も来ないみたいだし・・・落ちようかな・・・?
・・・さびしい・・・
落ちるねぇ♪
おやすみなさ〜い♪
おはよぉ〜♪
朝早くからごめんねぇ〜
すぐ落ちるから・・・・・
【今日、明日ぐらい相手できる人いますか〜?】
こんばんわ〜
誰かいるかな・・・?
少し待ってるねぇ・・・
【連続でスミマセン・・・・】
…こんばんはぁ…誰か居るのかな?
メフィくんは…ゲーム中ですね…
…
また来よう。
>719
…せっかちなんで
しっかりROMしてますが(笑
間違えたよ…>720と書くはずがorz
………えとー。
ゴメン昨日まったくココ来てなかったんだが……なんかあったのか?
(過去ログ読み込み中)
…あったみたいだな……orz
はう…レスこしらえにちょっと行ってきま〜(脱兎)
【誰もいなかったらレスつけに帰ってきます】
【待機じゃありませんので他の方いましたら、どーぞ。】
やはり、メフィに>691は無理なのか。
うわ・・・少し待ってたらすごい来たね・・・
あぅ・・・セツナ君・・・
(物陰に隠れる)
うぅ・・・姿見られたくないよぉ・・・
>724・・・ムリっぽいけど・・・やらなきゃなぁ・・・
む〜・・・ぬるぽのバカァ・・・
…で、メフィくんはスパッツにアナルビーズ装着のままなのかい?
ハイハイちょっと失礼…なんか長文だけどゴメンな!
>>691-711 オレのいぬ間になんてこったい……orz
むー、何にせよオレは助かったってコトで。まあヨシとするか!
(自己完結をむかえ…)
つーか発案者でてこーいっ!!
あとテキトーなこと言ってた
>>703!
お前らはオレのクールの炎で丸焼きにしてやるからっ
……と、
>>700ゲットのメフィー……
(かけてやる言葉もないので合掌)
ごしゅーしょーサマでした。
あとな、
>>615のチョコレート、確かにいただいたぜっ!
オレなにもやってないけど…ありがとな。
(早速口に入れる)
ごちそーさま!
んで…かんなり遅いツッコミだけどさ…
>>471>>473 あのなぁ…(物凄く頭抱えつつ)
オ レ は そ ん な コト 言ってないから な?
(↑リオに向かって強調し)
主にい…は、今ここにいたらモノすごく、殴ってやりてぇなっと。(笑顔で握り拳)
……なんだってそんな…チクビとか…(だんだん情けない顔に)
オレが言うわけないだろ……orz(落ち込み)
>>667 ぅ……そか…。
オレのこと待ってたんだ…ありがとなっ!
というわけで…以上かな?
ホントにさ、皆にだけど…今後ともヨロシクっと!
・・・・は・・外してるに決まってるよ!
恥ずかしすぎだよ!・・そんなのつけてたら・・・
・・・・486さんは・・・・いない・・・よね・・・?
・・・それより兄ちゃんなんでその事知ってんの・・?
>>724 ………。
(なんとなく気配で
>>725察知。以下ひとり言)
…予言レスなんだから、ムリすることないぞー?
オレ今日は、他にもすることあるし。これだけで帰るからさっ
自己紹介テンプレだってまだ落としてないんだぜ?
んじゃな〜っ(本日はこのまま逃走)
【割り込み失礼。ではこれにて】
>せ・・セツナ君いつの間に?!
・・・・・はぅぅ・・・・・
(ズ〜ンって効果音がつきそうなほど落ち込む)
>心の声・・・くっそ〜・・・絶対いつか犯してやる・・・!
・・・ってオレ何考えてるんだよ!?
>728
さあね…俺は流れ着いて今日ここに着たばかりだから…
メフィくんは486さん待ちなんだね?
でも、少し恥ずかしいこと言われただけで…
いやらしい想像で顔を真っ赤にしてるんだな?メフィくんは。
ま・・・待ってないよ!顔も見たくない!
そーぞーなんかしてないし、そもそもイヤらしくもない!
イヤラしぃのはそっちなんじゃないの?
…いやらしくなかったら、こんな所に居ないぞ。
ほら…お前の怒ってる顔を見ただけで…
(いきなりメフィの腕を掴み、ズボン越しにギンギンに立ったペニスを触らせる)
…ここはこういうスレだろ?
まぁ・・・そうかもしんないけど・・・
うっ!?・・何すん・・・きゃぁっ!?
(ズボン越しにソレの熱さを感じ、硬直してしまう。)
どうだ?…
メフィが今まで咥えてきたペニスの中でも
なかなかの大きさじゃないか?
…恥ずかしくて答えられないだろうけどな。
メフィも、もうむずむずしてないか?
(スパッツに目をやりながらニヤニヤ)
うっ・・・
(確かに今までみてきたモノの中でもかなり上位に食い込むが
言えるわけがない。)
あう・・・う・・・
(硬直して、まだペニスの上に手を置いていたのに気づき、
あわてて引っ込める。)
どれ…可愛い顔してこんなにいやらしいメフィを少しからかってやろう…
(手を太ももに乗せ、ゆっくり揉みはじめる)
こんなに美味しそうな太ももで男達を誘って…
なんていやらしい子だろう(ニヤニヤ)
そして、こっちは…おや?
スパッツの下は…何もはいてないのか?
ちょ・・どこ触ってんのぉ・・・
ん・・・誘ってなんか・・ないし・・・
やぁ・・そこ・・ダメだよぉ・・・
【ちょっと風呂落ちします。
10〜15分ぐらいしてから・・・】
そうか、本当におませさんなんだな?
犯して欲しくて毎晩こんな格好でっ(スパッツの上からギュッ!)
こんなにペニス硬くしてっ(ギュッ!)
スパッツをもうカウパー液で濡らしてっ(ギュゥゥッ!)
【了解。】
【でも、こういうの初めてなもので、こんな展開でも大丈夫なんでしょか?】
【プレイは初めて?】
【攻めるのははじめてだな…】
【戻ってきました〜。大丈夫ですよ〜。】
ひぐっ・・!きゅぅ・・・!・・ち・・違うよぉ・・・
(言い訳するが、スパッツはほんの少し湿っている。)
ほらほら…このままだとスパッツが真っ白になっちゃうぞぉ〜
(意地悪く言いながら、上からしごき始める)
このままスパッツを汚して帰れなくなるのと…(こしゅこしゅ…)
スパッツを脱ぐのと…(こしゅこしゅ…)
さあ、メフィの気持ちは…どっちだ?
>742
【前言撤回…二回ぐらいはあったな(笑】
や・・・はぁ・・・
やめ・・て・・・よぉ・・・
ひ・・あぁ・・・ひんんっ!
ぬ・・・脱ぐ・・・脱ぐから・・・やめ・・てぇ・・・
イっちゃうよぉ・・・
まだだ…勝手にいくんじゃないぞ?
(スパッツに手を滑り込ませ、根元を指で強くつまむ)
メフィだけだと恥ずかしいだろ?俺も脱いでやるよ。
ほら、そこに仰向けに寝転がれ…
(手にローションを持って待ち構える)
ひんっ!?
(いきなりの刺激に身を震わせる)
は・・ふぅ・・・
(自らスパッツを脱ぐ。白く、適度に脂肪がつき、見るだけで
柔らかさが伝わるような丸みを帯びたお尻が露になる。)
うん・・・わかったよ・・・
(仰向けに寝転がる恥ずかしいので、アソコは手で隠す。)
しぐさの一つ一つまで可愛いな…俺専用の雄奴隷にしたいくらいだ
さぁ、少し…お前も俺も一緒に気持ちよくなろう。
(胸からお腹へとローションを塗っていく…トロトロ…)
今日は痛くはしないから…その手を退けてくれないか?
オレ・・可愛いの・・?でも・・奴隷はイヤ・・・かも・・
はぅ・・・ヌルヌルして・・・変な・・感じ・・・くすぐったい・・・
うぅ・・・・恥ずかしいよぉ・・・
(そろそろと手をどかし、アソコを晒す。)
(無意識に、涙がにじんでくる。)
…恥ずかしいか?…大丈夫だ、すぐに見えなくなるからな
(言いながらメフィの上に覆いかぶさる)
(体格の差でメフィの顔は俺の首のあたり…お互いのペニスは…)
ほら、これならメフィの恥ずかしいところが晒されないから大丈夫だろ?
だから…男の子なんだから泣くな。
(ギュッと抱きしめながら、腰をゆっくり動かす)
(もちろん俺のペニスとメフィのペニスはゆっくり擦れて…)
むぅ・・兄ちゃん・・・ちょっと重い・・・かもぉ・・
そりゃ・・みえないけれど・・・
・・兄ちゃんの・・・すごく熱いし・・・大きい
やっ・・ひゃぁ・・!擦れ・・ちゃうぅ・・・
メフィのだって、これからどんどん大きくなるぞ。
俺が何度も大きくしてやるからな…
はぁぁ、ぬるぬるして、お互いのペニスでペニスを犯して…
今夜は…このまま精液出すまで…擦りあうぞ。
(腰の動きを激しくして、メフィの上で身体を滑らせ続ける)
ん・・くぅ・・・ひゃぅ・・・
(ほほをよだれが伝う)
ひん・・・あ・・くぅぅ・・・
はぁ・・・・・気持ち・・イイよぉ・・・
(ペニスの先から次から次へと先走り汁が溢れ、さらにすべりを良くし、
快感を増大させる。)
にゃぁ・・オレ・・・もお・・・ダメェ・・・!
気持ちよさそうだな…俺も…そろそろ
…もうカウパーなのかローションなのか解らないくらいにヌルヌルして…
メフィの射精前のビクンビクンって動きが伝わってくるぞ…
ああぁ…俺も一緒にいけそうだ…
ああっっ!!出すぞっ!(自分のペニスとメフィのを絡ませたまま射精)
あぁ・・あぁぁっ!!
イク!イクゥ・・・!!
(ほぼ同時に、両方のペニスから精液が飛び出る。)
熱い!ひん・・・熱いよぉ・・・!
(下にいたメフィに二人分の精液が降りかかる。
顔、胸、髪の毛、自慢の外ハネすべてに白濁液がつく。)
【今回はどの辺までいきます?】
精液で白い肌がもっと真っ白だな?
(ほんのり桜色に染まった肌を撫で回し)
しかしこのままでは…仕方ないな…俺が舐め取ってやるから、動くなよ?
…ぺろっぺろっ
…こっちはもう大人の味だな
【なにぶん初めてですので…今日はここまででよろしいでしょうか?】
【もうちょっと腕を磨いて…またお手合わせください】
【もうちょっと舐めていますけど】
うん・・・
ぷ・・・ふふ・・・くすぐったぁ・・・
ふっ・・ふふぅ・・・ちょ・・もぉ・・・イイから・・・
はは・・・あん・・・きゅぅ・・・
【そうですか。本番まで行きたかったりしたんですけど
残念です。こっちもまだ未熟なんで・・・お互いがんばりましょう・・・】
さ、きれいになったぞ。(頭をがしがしと撫でる)
とりあえず、スパッツはいて、服を着て…
また、メフィが暇そうなとき時に遊んでやるからな。
じゃぁ、風邪引かないように。
【本番ですか…また機会と時間ががあれば是非お願いします】
【アナル経験はまだそんなに無かったですよね?】
【多少乱暴な方がいいでしょうか?今回みたいにちょっと優しい感じのほうが?】
【俺は…乱暴なのは苦手なんで…】
うわ・・・よだれで逆にべたべたするかも・・・
・・・子ども扱いしないでよ!も〜・・・
うん!またね♪そっちも元気でね!
【じゃぁ明日かあさって空いてますか?
経験はぁ・・・4,5回ですね。まだまだです。
どちらでも。優しいとけっこー長くなるときが・・・
乱暴は書いてて少し面白かったり・・・←サド?
これからもよろしくお願いします。】
【明日明後日…ちょっと来れないと思います】
【時間があればちょくちょく覗いてますので、またPSPでもしててください(笑】
【寂しそうなメフィくんが一番抱きしめたくなりますからね】
【では、またの機会にノシ】
それじゃ、かえるねぇ♪またあそぼ!
【そうですか・・・ではまたいつの機会に・・・
そう言われるとうれしいです。(照)
それではおやすみなさ〜い♪】
こんばんは〜…んっ
(外の寒さに少し震える)
…えへへ、夜にお散歩しやすくなるのはもうちょっと先かなぁ
ちょっと、あったまっていくね
よぅこんばんわ
ヒップタッチ!!!!
(パン生地をこねる様にムニュムニュと着物の上から揉み揉み)
さ〜て寝るかな
(お相手出来ないorz 眠気の所為・・・・・)
>>764 あ、お兄さんこんばん…はひゃぅっ!?
…ぅ、くぅんっ……!!
(顔を赤くしてお尻を押さえる)
も、もぅっ…お兄さん、変なことしちゃ駄目だよ…?
…うん、おやすみなさい〜
【お疲れ様です〜、またお時間の合った時に。お休みなさい】
Hi, ツバキ!
今度見つけたらタダじゃおかないぜ!
(歯をキラリと光らせて走り去る)
>>766 こんばんは〜…えっ!?
…ぼ、僕何かしたのかな…
あ、う…うん。じゃあね、きれいな歯のお兄さん…
(どきどきしながら見送る)
ん…ふ、ぁ…
んん…眠くなってきちゃった…
そろそろ帰って、ねよ…はふ
それじゃあ、おやすみなさい
こんばんわぁ〜
まだこんにちわかな?
誰もいないみたい・・・だね・・
しばらく待ってるね・・・
(エター○ア(PSP)をやり始める。)
ん〜一回落ちよっかな?
欲求不満なのかい?
(後ろから抱き締めると耳元で小声で)
うおわ!?
い・・・いつの間に・・・
不満・・・ってわけじゃないけど・・・
ヒマだから・・・
773 :
771:05/03/18 19:03:15 ID:???
俺は欲求が溜まり過ぎてヤバイ状態だけどな
(ズボン越しに固いモノをメフィのお尻に押し当てる)
ホラ・・・な?
し・・知らないよそんな・・
っあう!?
ちょ・・・なにすんの!?
775 :
771:05/03/18 19:10:44 ID:???
う〜ん・・・気持ちいい事?
(何故か疑問系)
気持ち良い事は嫌かい?
(ズボンの上から、メフィのモノを撫でたりさすったり)
気持ち・・・って・・
イヤじゃない・・けど
ひぅん・・!ちょ・・まっ・・・きゅ・・
777 :
771:05/03/18 19:20:06 ID:???
可愛い声で誘ってくれるんだな・・・
・・・このまま続けたらどうなるかな?
(指の動きを激しく)
ま、パンツやら汚れるだろうなぁ・・・
や・・誘って・・・ないしぃ・・
ひっあぁ・・も・・・やめ・・・
(すでにアソコはビンビンになっている。)
汚れるのは・・・・イヤ・・かもぉ・・・
779 :
771:05/03/18 19:27:20 ID:???
ナニをいうかね・・・君は・・・
そんな、甘ったるい声出しておいて・・
汚したくないなら・・・
(指を離しお尻をそっと撫でる)
自分で脱がないとな?
くぅぅ・・・
(お尻を触られ、身を振るわせる。)
自分でって・・・恥ずかしいよ・・・
(体を前に出し、脱がしてというように合図する。)
781 :
771:05/03/18 19:34:50 ID:???
お?ここが弱点?(にやっと笑うと重点的に揉みだす)
・・・まずはスボン・・と
(ズボンを下ろすとスパッツ越しにモノを撫でる)
これも・・・脱がせて良いのか?
ふ・・・にゅぅ・・・
(お尻を揉まれ、ピクピクと反応する。)
は・・うぅん・・・
あぅ・・イイよ・・・
783 :
771:05/03/18 19:45:37 ID:???
ったく・・・エロいな・・・
(スパッツごと下着も下ろす)
よし・・・コッチは俺がしてやるから・・・
(口に含み濡らした指でメフィのアナルを何度か擦る)
前は自分でな?
むぅ・・・エロくないよぉ・・・・・
あ・・あぁぁ・・・ひゃん・・・!
(アナルからの刺激に思わず女の子のような声を出してしまう。)
ま・・・前って・・・恥ずかしいよぉ・・・
(目線を下げ、自分のものに目をやる。)
785 :
771:05/03/18 19:53:44 ID:???
恥ずかしい?
何時も自分でしてる様にやれば良いんだぜ?
(指先をアナルに進入させる)
ほら、早く触ってくれって言ってるぜ?
くぅ・・・やぁぁぁ・・・
ひ・・あぁ・・・
いっつも・・・してないよ・・・
やれば・・・イイんでしょ・・・?
(不器用に自分のモノを擦りはじめる)
はぅ・・ひぅん・・・
(前後からの刺激に、足がガクガク震える。)
787 :
771:05/03/18 20:01:29 ID:???
へぇ・・・意外だな・・・
暇さえあればしてるのかと思ったぜ?
前とお尻はどっちが好きなんだい?
(二本の指でアナルを掻き回す)
うぁぁ・・・!きゅぅ・・・
は・・やぁ・・・激・・し・・・
(アナルの攻めで大きな喘ぎ声を出す。)
はっ・・あぁ・・・お尻のが・・・好きぃ・・・
789 :
771:05/03/18 20:08:15 ID:???
正直なメフィには、ご褒美あげないとな・・・
(指を三本に足してメフィの内部を犯す)
壊れるかもな?
ひぃ・・きゃぁぁ!?
あ・・ぎぃぃ・・・・
キツい・・・よぉ・・・
(初めは痛みがあったが徐々に快感に変わる)
はぁ・・はぁん・・・!
気持ち・・・イイ・・・
791 :
771:05/03/18 20:17:05 ID:???
こんな事されて気持ち良いのか・・・
メフィは淫乱だな・・・
(指を引き抜きと固くなったモノをアナルに擦り付ける)
・・・入れても良いか?
(メフィのモノを刺激しながら耳元で尋ねる)
はぁぁ・・・きゅぅ・・
くぁ・・・違うよぉ・・・
(首を振って否定するが、腰を指の動きに合わせてくねらせている。)
あ・・・にいちゃんのぉ・・・熱い・・・
イイ・・・よ・・入れてもぉ・・・
【ちょっとご飯落ちします。20〜30分後に・・・】
794 :
771:05/03/18 20:25:37 ID:???
なら、お望み通りに・・・
(ねだるようにひくつくアナルに、わざとゆっくり挿入していく)
流石、淫乱メフィだな
良い締め付けだぜ
(腰を叩きつけながら、お尻を掴み揉む)
795 :
771:05/03/18 20:30:04 ID:???
【承知しました】
【戻ってきました〜】
はぁぁ・・・いっきゅぅぅぅ・・・
(ビクンビクンと体がはね、ペニスの先からピュピュッと
精液がにじみ出る。)
くぅ・・・太・・・いし・・熱い・・よぉ・・・
はっあん・・お尻ぃ・・・
797 :
771:05/03/18 21:10:30 ID:???
ん?
お尻がどうしたんだ?
(動きを止め、尋ねる)
【オカエリなさい?】
798 :
771:05/03/18 21:16:49 ID:???
【おかえりなさい!】
誤字すいません
【タダイマです。】
あ・・え?と・・止めないでぇ・・・
(不満そうに、腰をくねらせる。)
も・・・もっと・・もっとついてぇ・・・
(キスをし、自ら腰を動かし、締め付ける。)
800 :
771:05/03/18 21:29:57 ID:???
いやらしいなぁ
おねだりだなんて・・・
(言葉に答えるように、思いきり腰を打ちつける)
そんなにお尻犯されるのが好きか?
くあぁぁ!?はぁんっ!あんっはぁ・・・!
すきらよぉ!おひりいれられるの大しゅきなのぉ!
あうっ・・ひぁぁ・・・気持ちイイよぉ・・・!
もっとぉ・・・壊してぇ・・・
802 :
771:05/03/18 21:43:28 ID:???
壊す?
とっくに壊れてるだろ・・・
(小刻みに腰を振りながらメフィの締め付けを味わう)
・・・・っく!
(白濁でメフィの腸内を汚し、なおも腰を打ちつける)
メフィもイこうぜ・・・
(メフィのモノを乱暴にシゴく)
あっ!きゃう!ひんんっ・・・!!
あっ・・・ひぃぃぃ・・・・
熱・・いぃ・・・
にゃぁ・・きゅうぅ!?
お・・オレっもぉ・・もぉ・・イクゥゥゥ・・・!!
(多量の精液をぶちまく。)
804 :
771:05/03/18 21:59:56 ID:???
ふうースッキリした〜
(モノを引き抜くと、震えるメフィのお尻に擦りつける)
さて、と・・・俺は帰るけど
何時迄もそんな格好で居ると、襲われるぜ?
【お疲れ様でした 遅レスすいませんでした】
は・・あぅ・・・
お腹・・・膨らんでるぅ・・・
(コポコポとアナルから精液が零れ落ちる。)
イイよぉ・・・襲われてもぉ・・・
オレ・・・淫乱・・だからぁ・・・
【はぁ〜い。こちらこそ。
お疲れ様でしたぁ♪】
(取り敢えずデジカメで撮影してみる)
はぁ・・・うぅ・・
(起き上がるが、着替える気力がなく、服を体にかけ
ボーっとする。)
・・・・?
・・誰か・・・いるのかな・・?
ふぅ・・・疲れちゃったよ・・・
ん・・・お腹・・・ヌルヌルしてる・・・
着替えなきゃ・・・
(ノロノロと着替えにかかる。)
・・・そろそろ落ちるねぇ・・
バイバイ♪
メフィくん、バイバイノシ
この時間は・・・誰も・・・・居ないか・・
(ゲートオープン。無人なのを確かめて、なんとか着地)
とと…っと。
早いな〜もうレス800はいってるし。
おそいかも知んないけど、あらためまして自己紹介のテンプレ置いてくぜ。
名前; 甲斐セツナ【漢字では刹那】
年齢: 11歳
愛称: ?ねえよんなモン【漫画版ではある人にセッちゃんとか呼ばれてた】
趣味: サッカーとTVゲーム。あと多分眠ること
職業: 小学生にしてデビルチルドレン!
性癖: うっと…気持ちイイのは…好きだな。
好みのタイプ:主 にーちゃ…んなワケねって!!(完全否定)
最近あったショッキングなこと: …「攻め」のスキルがあがったコト?【基本受…orz】
精通のあった年齢: じゅ…11…?
陰茎の膨らみ始めた年齢: そんなん一々覚えてねーし
初オナニーした年齢: 言うか!
童貞を失った年齢: き、聞くなよ…orz
好きな体位: うしろ。相手の顔が見えないのでホッとする!
嫌いな体位: ……はて?(知識不足)
好きな角度: ってナンだよっ!
好きな硬さ: はー…(ガックリとうなだれる)
奴隷の有無: いるかよソンなん!ちなみに、クールはドレイじゃないからなッ
好きなプレイ: 来るなら来い!【わりかしなんでもどうぞ。応相談】
性に関する自慢: そ、そぉだな…『アナが気持ちイイ』ってまあオレ的トリビア?
最近気になるプレイ: ヒミツだ!
一番苦手なプレイ: 男として不能になりそぉなのは…不可。【対年上受けはトラウマに】
イク時の決めゼリフ: 知るかッッ!!【お試しアレ】
自分の一生の恥になった出来事: …あぅうーorz(思いあたることが多すぎて言えない)
一言: まあアレだ…コンゴトモヨロシク!
【出典は真・女神転生デビチル(アニメ版限定)。刹那ではゲーム・漫画…性格違いますんで;】
【容姿などはこちらを参照のこと→
ttp://hicbc.com/tv/devichil/char/index.htm(アニメ公式っす)】
(確認しながら)
……よし。オッケーっと!
あと今後は待機の時はコレで来ることにしてみるよ。
ためしに、出るかな…?
んじゃあ、今日はこれで・しっつれー!
(ゲート開いて帰宅)
こんばんわ〜
別スレでさびしかったから来てみたけど・・・
・・・・こっちもさびしぃ・・・(涙ほろり)
セツナ君来てたんだな・・・
・・・・・・(プロフィールチェック中)
・・・・オレより年下なのぉ!?
・・・今度からセツナって呼ばなきゃねぇ・・・
・・・セッっちゃんって呼んでやろっかな?
>814
あ、あの・・・・僕でしたらいますけど・・・・
寂しいなら、話し相手程度にはなりますよ?
(メフィに微笑みかける)
・・・・メフィ君、もう寝ちゃったんでしょうか?
とりあえずお掃除でもしてようかな?
・・・・・その前に何か飲み物飲んでこよう・・・
(呟きながら台所へ移動)
オレもちゃんと乗せてなかったからのせるねぇ〜
名前:メフィ・ローゼス
年齢:3日まえから12だね♪
愛称:そのまんま・・・だと思う
趣味:水泳と・・・素振りかな?
職業:兵士だよ。親衛隊ってのに兄ちゃんと入ってるよ♪
性癖:ん〜・・・そんなのないしぃ!(天の声・・スーパー受け男クン)
・・・なんか聞こえたような・・・・
好みのタイプ:兄ちゃんみたいにクールでかっこいい人だよ♪
最近あったショッキングなこと:486さんに一晩中お尻虐められた・・・
しんどかったよぉ・・・
精通のあった年齢:・・・11・・なのかなぁ?
陰茎の膨らみ始めた年齢:・・・・おぼえてないなぁ・・・
初オナニーした年齢:に・・・3週間ぐらい前・・・
童貞を失った年齢:11・・・ハズカシィ・・・
好きな体位:タイイ?大尉のこと?
嫌いな体位:嫌いな大尉ならいるよ!
好きな角度:う〜ん・・・直角?
好きな硬さ:おせんべいは好きだよ!
奴隷の有無:むしろオレが奴隷・・・もとい下っ端・・・
好きなプレイ:あんまりないねぇ・・・
一番嫌いなプレイ:バイブは大っ嫌い!!
性に関する自慢:・・・感じやすい・・・なのかなぁ?
最近気になるプレイ:触手って気持ちイイって聞いたけど・・・
イク時の決めゼリフ:その時々だね
自分の一生の恥になった出来事:恥ずかしぃから言えない!!
一言:これからもヨロシクネ♪
ふぅ・・・疲れたよ・・・
あ・・・
レシィ君・・・オレも何か飲み物ちょーだい♪
>818
(台所から顔だけ見せる)
分かりました。ちょっと待っててくださいね。
(しばらく冷蔵庫を漁る)
ええと・・・・牛乳ならあるみたいです。
これでいいですか?
ん〜・・・イイよぉ♪
早く早くぅ!
わ、分かりました。
もうちょっと待っててください。
(牛乳パックとコップを二つお盆に載せて持ってくる)
ふぅ・・・・はい、どうぞ。
(微笑みかけながら牛乳をコップに注ぐ)
エヘへ・・ありが・・・あぁ!
(片方のコップにてが当たり、牛乳がレシィに降りかかる)
あわわ・・・ご、ゴメン!
わわっ!?
(驚いてその場に倒れる)
あう・・・・謝らなくてもいいですけど・・・
服、びしゃびしゃになっちゃった・・・・・
何か拭くもの・・・・
(辺りを見回す)
と・・・とりあえず脱いだほうがイイんじゃ・・・
体冷えて風邪ひいちゃうよ
え?ぬ、脱ぐんですかっ!?
・・・メフィ君いるのに・・・恥ずかしいですよぅ・・・
そ、それに着替えの服はここに無いですよ?
だから脱いでも・・・・その・・・風邪引きますし・・・・
(様子を伺うように上目使いでメフィを見る)
う〜ん・・・男の子同士だし・・・イイんじゃないの・・・かなぁ・・・
あ・・そっか・・・名無しさんとか来て服くれないかなぁ・・・?
え・・っとぉ・・・
オレの上着でイイかな?
そ、それでも恥ずかしいんですっ!
(頬を赤く染めながら目をそらす)
え?メフィ君の上着、貸してくれるんですか?
それならいいですけど・・・メフィ君は大丈夫なんですか?
つ[白いスクール水着]
名無しさんが見事に置いていったよ・・・
・・・って・・ビミョ〜・・
・・やっぱり上着にしよう・・
それともこっちのがイイ?(ニヤリ)
【スミマセン。落ちます。】
>828
あ、あの・・・・これ、水着ですよね?
それも多分女の子用の・・・・
でも・・・・メフィ君帰っちゃったし・・・・
これしかないのかなぁ・・・
(水着を見つめながらブツブツと呟く)
……何やってるんだ?
(物凄く突然後ろから話しかける)
風邪引いちゃう・・けど・・・・・ひゃあっ!?
(驚いて尻尾の毛を逆立てる)
あ・・・伊月丸君でしたか。おどろいた・・・・
ええと、実は・・・・・
(牛乳がかかってから今までを簡潔に説明)
・・・それで、水着しか着替えが無いんですよ。
着替えた方がいいんでしょうか?
うわ、凄い驚いてる…(少し面白かったらしい)
…ふーん…なるほどね
まぁ……濡れた服着てるよりはいいんじゃないのか…?
ただ、かっこ悪いかっこ悪くないのは……
オレはこの時代の人間じゃないし、そこは分からないから知らないぞ(無責任)
・・・・いきなり声かけられたら驚きますよ。
じゃあ恥ずかしいですけど・・・・着替えますね。
本当はイヤですけど、濡れたままだとシミになっちゃうし・・・
(不満をぽろぽろとこぼしつつ物陰に隠れる)
ええと・・・・・どうやって着るんでしたっけ?
だいたい水着って服の代わりになるのかな・・・・
(呟き声と共に物陰からはみ出した尻尾がゆれる)
まぁ…それもそうか
特にオレなんかは気配を消して、突然後ろから…だからね
あはは……
あぁ、わかった、着替えておいで
(一人で呟きながら)
…さて、ああは言った物の…水着ってなんだろうな…
(↑知らないのにレシィに着替えろといったヤツ)
まぁ、「水」着っていうからには、水に入る時に着るんだろうな…
海だとか…川だとか……
…風呂は…普通、裸だよなぁ…?
(呟いている伊月丸を見つめながら)
あの・・・何か考え事ですか?
それで・・・とりあえず着替えてきましたよ。
はぁ・・・・
(顔を真っ赤にして座り込む)
あうう・・・やっぱり恥ずかしいですぅ・・・
…あ、いや、なんでもないよ…大丈夫
へぇ……それが水着なんだ
なんだか、変わった形の服なんだな(何か勘違いしてる)
…恥ずかしいのか…?顔を赤くなってる……
……じゃ、オレがこうしててあげるよ
(後ろからギュッとレシィを抱きしめる)
変わった形って・・・・もしかして・・・・
あの・・・伊月丸君って、水着見たこと無いんですか?
(様子をうかがいつつ尋ねる)
だって・・・・女の子用ですよ?これ・・・・
僕、一応男なのに・・・・恥ずかしいです。
・・・・わっ!?な、何ですか?
(また驚いて尻尾をピンと張る)
……うん、水着って見るの初めて(さらりと答える)
…な、何か拙かった?
……あ、それ…女用なのか…!
それじゃあ、恥ずかしくて当然だよなぁ……(いまさら納得)
…ん、こうやってオレが抱きしめてたら
水着があまり見られないから恥ずかしくないかな…って思って
…変わらないかな?あはは……
(軽く驚いた表情を浮かべる)
ええと、水着って言うのは泳ぐ時に着る服のことです。
僕は泳げないからあんまり着ないんですけど・・・・
・・・伊月丸君は泳ぐ時どうしてたんですか?
確かに水着は見えませんけど・・・・・
こうやってるのも誰かに見られたら・・・その・・・
(小声で呟きながら伊月丸の目を見る)
あぁー…やっぱり、そういうときに着るんだな
名前から、何となく予想は出来たけど…
…ん、オレ?オレは泳ぐ時は何も着ないよ。裸。
たまに…布を腰に巻いたりするけど…。
…何かおかしいのか…?
……あ、確かに…
こんな所を見られたら、それはそれで恥ずかしいか…
ごめん、オレ何も考えてなかった、ははは……(申し訳なさそうに笑う)
えっ!は、裸ですか・・・・・はだか・・・・・
(何かを想像して顔を真っ赤にする)
誰も来ないならいいですけど・・・ううっ・・・
(体を小さく震わせる)
・・・水着だけだと・・・寒いですぅ・・・・
はぁ・・・寒い・・・・
(震えながら無意識の内に抱き締め返す)
まぁ、どうせ泳ぐ時は一人の方が多いしね
裸でも見る人なんかいないのさ
…って、また、顔赤くなってるけど…?
…あ、寒いか…?
…そうだよな…それだけじゃ、寒いか…
よし……(自分の着物を脱いでレシィに着せて、また抱きしめなおす)
これで、大丈夫かな…?
(自分は前にもらった、スパッツとシャツの格好)
・・・・えっ?あっ!そ、その・・何でもないですっ!
別に・・・変な事なんて考えてませんっ!
(赤面したまま必死で何かを否定する)
え・・・な、何する・・・・え?
伊月丸君のキモノ、貸してくれるんですか?
(少しサイズの大きい着物を着て伊月丸を見つめる)
・・・・ありがとうございます。すごくあったかいです。
で、でも伊月丸君は寒くないんですか?
……?
な、何だかよく分からないけど…
何でもないのなら、まぁいいか…うん
暖かいか…?よかった(小さく微笑む)
…ん、オレ?……オレは大丈夫さ
これぐらいなら、気力で何とかするさ
ええ、本当にあったかいですよ。
・・・・伊月丸君の体もあったかいですし・・・
(後半は少し小声になる)
気力って・・・我慢しちゃダメですよ。
寒かったら、僕も何かしてあげますから。
(微笑みながら話す)
そうか…あはは、うれしいな…
……ん、そうだね……無理しちゃいけないしね
でも、こうしてるだけでオレは幸せだしね…大丈夫だよ
(レシィをギュッと抱きしめながら、頬擦りする)
ふふ……レシィの事、好きだよ(頭を撫でてあげる)
はぁ・・・・これだけでいいんなら別にいいですけど・・・
あの・・・・・も、もうちょっと他の事も出来ますよ?
(頬擦りされて軽く苦笑いを浮かべる)
えっ!ぼ、僕の事が・・・・ですか!?
ええと・・・・僕も伊月丸君の事・・・・好きですよ。
(恥ずかしそうに言いながらも嬉しそうに尻尾を振る)
オレにとっては、こうやって誰かと一緒にいれるだけで
凄く幸せで贅沢な事だからさ……あはは
……え?他の事…って?(鈍感)
……レシィも、オレの事好き…?
そっか…ありがとう、凄く嬉しいよ…
(嬉しさのあまり、少し涙目になる)
他の事っていうのは・・・その・・・・・
ええと・・・か、家事とかは得意ですし・・・・
お料理とか・・・・あとは・・・
(何かを考えながら誤魔化すように話す)
ああ、泣いちゃダメですよ。
伊月丸君は弱虫じゃないんですからね。
(指で優しく涙を拭う)
僕みたいな弱虫じゃ・・・・無いんですから・・・・
(頭を撫でながら小声で言う)
…あ…そういえば、家事とか得意って言ってたよね
料理も得意って……(ぐぅぅぅ)
ぁ……(顔を赤くする)
…あっ…あり…がとう……
そう…だな、泣くのは…な……
…そんな事言うなって…(レシィを少し強く抱きしめる)
オレは、レシィの事弱虫だなんて思わないから…さ
(伊月丸の様子を見てクスクスと笑う)
ふふっ、もしかしてお腹すいてるんですか?
じゃあ何か食べるもの作ってあげますよ。
いいんです。僕なんか本当に弱虫ですし。
それくらいは自分でも分かってますよ。
(また苦笑いを浮かべる)
ええと、焼き魚でいいですか?
すぐに作りますからちょっと待っててくださいね。
(着物の裾を引きずりながら台所に向かう)
あ…ま、まぁね……今日はまだ何も食べてなくて…
仕事…なかなか見つからなくってね…ハァ(溜め息)
…そっか……(少し残念そうに)
あ…うん、魚は好きだよ…ありがとう
あぁ、待ってるね……
(しばらくしてから台所から出てきて、焼き魚をテーブルに置く)
どうぞ。ちゃんと出来たかわかりませんけど・・・
僕、焼き網洗ってきますね。
ええと・・・とりあえず水出さないと。
ここを回せばいいんですよね。
(蛇口を軽くひねると簡単に壊れ、水が吹き出る)
わわっ!これ・・早く締めないと・・・
はぁ・・・どうしよう・・・・・・
(どうにか水を止め、びしゃびしゃのまま出てくる)
・・・・ごめんなさい。せっかく借りたのに・・・
キモノも濡れちゃいましたよぅ・・・
うわ、おいしそう……!(目を輝かせる)
凄くおいしそうだよ…ありがとう
うん、じゃあオレは、これを食べてるね
それじゃ、いただきま……(水が吹き出るような音がする)
………
…な、何があった…うわ!びしょ濡れじゃないか…!?
い…いや、着物はいいけどレシィが…
……と、とにかくそれも脱がないと…風邪引いちゃうよ…
(タオルで頭を拭きながら)
・・・・やっぱり脱がないといけないんですね?
ええと・・・あっち向いててくださいよ?
(物陰に隠れて着物と水着を脱ぐ)
とりあえず焼き魚でも食べててください。
どうしよう・・・・もう着替え、一つも無いや。
(物陰からブツブツと呟く)
そりゃ…まぁ、風邪引きたくなかったら…脱がないとねぇ…
あぁ、分かった……脱いでる間、これ食べてるよ
…それじゃ、改めて…いただきます(ぱく)
んぐ…んぐ……んん、うまいっ
凄くおいしい……あー幸せー……(丸かじり)
(頭だけひょこっと出す)
・・・・おいしいですか?喜んでもらえて僕も嬉しいです。
このくらいでよかったらいつでも作りますよ?
・・・・くしゅんっ!
あう・・・風邪・・引いちゃったかな?
あ…脱ぎ終わったのか?大丈夫?(心配そうに聞く)
あぁ、凄くおいしいよ……!
こんなにおいしい物食べたの久しぶり…
…あ、ホントか…?うん、頼むよ……(嬉しそうに)
…あ、くしゃみしてるし…大丈夫か…?
ええと、困ったな……何か、着る物ないのかな…(辺りを見回す)
ええ、お腹がすいたらいつでも言ってください。
着るもの・・・僕の服は洗濯しましたし・・・・・
ええと・・・エプロンならあったと思いますけど・・・
(くしゃみをこらえながら喋る)
うん、その時は頼むよ……
…エプロン…(あの料理する時に着る前掛けみたいなやつか…)
……ま、まぁ…何も着ないよりは…マシって言う事で…
一応、着たら…どうかな?
え、エプロンだけ・・・・ですか?
・・・・・わかりましたよ・・・・
(不満そうに言いつつも台所に向かう)
(顔を真っ赤にしながらエプロンをつけて出てくる)
あううう・・・・恥ずかしいですぅ・・・こんな格好見られたら・・・
ご主人様に笑われちゃいますよぉ・・・・・
………(うわぁ、これって…凄い格好…)
ほ…ほら!裸よりは恥ずかしくないし、少しは暖かいんだから…ね?
(何とかなだめようとする)
お…おいで、またギュってしてあげるからさ…。
(腕を広げて、レシィを受け止められるようにする)
(恥ずかしさの余り、目に涙が溜まり始める)
それは・・・・少しはあったかいですけど・・・
で、でもぉ・・・・こんな格好・・・・
・・・・・・っ!
(何も言わずに伊月丸に抱きつく)
・・・伊月丸君・・・あったかいです・・・・
んっ……
そうだね……恥ずかしいよね……(レシィを優しく抱きしめて、頭を撫でる)
これは、オレ達だけの秘密にしておこうね…
オレ、絶対誰にも言ったりしないからさ……
だから、今日だけは…ね(安心させるように優しく微笑んで、涙を拭いてあげる)
(涙目のまま顔を上げる)
秘密・・・・そうですね。絶対に言わないでくださいよ?
僕と伊月丸君だけの秘密にしたいです。
(強く抱き締め返す)
ご主人様にだって見せた事無いのに・・・こんな格好・・・
あぁ、絶対に言わないよ、約束だ……(頬に軽くキス)
んっ……そうだね、オレ達だけの秘密……
そっか…ご主人様にも見せた事ないのか…
今回は、運が悪かったね…着る服着る服がことごとくびしょ濡れに…(苦笑)
約束ですからね?約そ・・・・・っ!?
(キスに赤面するが、仕返しとばかりにやり返す)
・・んぅ・・・・これでおあいこですからね。
洗濯が終わって乾くのは明日でしょうし・・・・
たぶん今日はこの格好のままです・・・
へへ、ビックリした…わっ!
あはは、そうだね……(キスされて、照れくさそうに頬をかく)
…よし、今日は、オレがずっと責任もってレシィ暖めててやる…!
このままじゃ、レシィがかわいそうだしな……
オレが、ずっとこうしててやる……
ありがとうございます。じゃあ、お言葉に甘えて・・・・・
(顔を擦り付けながら嬉しそうに尻尾を振る)
・・・伊月丸君・・・・本当にありがとうございます・・・・
ぼくも・・・ときどきご主人様をあっためてあげるんですよ?
お布団の中で・・・・こうやって抱きついて・・・・
(小声で話すが、だんだんと声が聞こえなくなり、
抱きついたまま静かに寝息をたて始める)
【すいません、中の人がいろいろとピンチです】
【申し訳ありませんが、これで落ちますorz】
うん……どうぞ(頭を撫でながら)
へへ、嬉しそうにしてもらえて…オレも嬉しいな
そっか…ご主人様にもこうやって貰えてるんだね
よかったね…(優しく微笑む)
うん……うん、…ん?レシィ……?(声が聞こえなくなってレシィの顔を見る)
……寝ちゃったのか……可愛い寝顔…だな…
…よい…しょっと(レシィを抱きしめたまま、ゆっくりと横になる)
今日は、このまま寝よう……おやすみ…レシィ…(また、頬にキスをする)
【はい、了解でーす
話だけで、エッチまでいけなくてごめんなさい…】
【また、次の機会があれば、お願いしますねー】
ぬ!ぬぬぬぬぬぁぁぁんてこっっったぁぁあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!
ホゥワイトゥデイに遅れまクリスティ!!!!
_| ̄|〇アニジャ…ヤッチマッタヨ…
どぅえい!!!!過ぎたことは悔やまぬ!転んでも…少し泣くっっ!!!!多分!!!!
てなわけで…
つ【キャンディ&マシュマロしこたま詰め合わせ】
セツナには…
つ【サッカーボール&アーセナルチームシャツ】
しからずんばゴメンッ!!
===3 シュッ!!
>>873 むっ!(キラリと目を光らせて走ってくる)
いただき!!
【サッカーボール&アーセナルチームシャツ】⊂
ありがとな〜弟兄ちゃん!
もったいなくて使えないけど、大事にするぜッ
(ギュッとボールとシャツを抱きしめる)
んじゃ!どっか行ってくるっ
ノシ
こ〜んに〜ちわぁ〜・・・んわん王国♪
・・・・言ってる自分が悲しいし・・・
>873
マシュマロ!?もらっていいんだよね〜?
ってかもらう!シュバっとぉ!!
・・・・う〜ぅうまいぃ!甘い!
うまいけどオレもトクベツなプレゼント欲しかったなぁ・・・
>>875 特別なプレゼント…とな?
ならばっ!!!!!!!!メフィ!!!!
(瞬間真面目な顔になり額にKiss)
これじゃダメか?
うん!なんかチョーダイ!!
(チュッ)
・・・・・ダメ・・・かな?
むしろ・・ちょっとイヤかも・・・
もっと他にないのぉ?
>>877 ぬなっ!?イヤイヤイヤーンとな!?
ひょっとして…お爺ちゃんポリデンツ的なスメルがっ!!?
ショック!!!!ショ〜〜〜〜〜ック!!!!!!!!
_| ̄|〇アサチャントハミガイタヨナ?
んーー…他にと言われてものう…
メフィは何が欲しいのかね?
うっ・・・テンション高い人だしぃ・・・
スメルって臭いだしさぁ・・・
・・むしろ・・・感触?かな?
あ〜・・・なんでもイイよぉ?キス以外でね♪
>>879 んぬ!?ジャスコモーニング!!否っ!!ジャストモーメント!!!!
…んぬぅがぁ!!!!
(壁に頭をガッツンガッツン)
………さっ!これでもう大丈夫さ(キラーソ)
(ドクドク…)おや?視界が真紅に?メフィが余りにキュートだからかな?(キラーソ)
くらくらしてきたな…メフィの素敵な魅力のせいだなきっと(ドクドク…キラーソ)
ではプレゼントを…
つ【ロゼのルージュ】
じゃなくてだな
つ【若草色のスプリングセーター】
似合うと思うんだけどどうだろうか?
やばい…頭が…では拙者はこれにて
====3 シュッ
【申し訳ない…時間が…orz】
な・・なにやってんだー!!?
死ぬってぇ!!
・・・うわ・・・全然ピンピンしてるし・・・スゴイ・・・
キュート?・・エヘへ・・・ありがとぉ♪(ポッと赤面)
・・・・クラクラってヤバクない?出血多量だよ・・・
プレゼント!?くれるの!?
・・・・・口紅?あ、ちがうの・・・
セーター?あ・・(モゾモゾ着替え)ピッタリかも・・・
ありがとぉ♪
(ほおにキス)
死なないでがんばってねぇ・・・
誰か居ませんか…?コンコン…
NHKの方から来ました…
(こういえば誰か出てくるって聞きました…)
誰もいない・・・・
ひとまず落ちようかな?
え・・?NHKって・・・ホンモノなの!?
え…違います(あたふたっ)
…ただの押し売りですってばぁ〜
あ、ドアを閉めないでくださいっ!
これ売らないと家に帰れないんですっ!(ドンドンドン!)
あ・・・っそ・・
ちょっと期待しちゃったよ・・・じゃぁね。
(バタン!!)
・・・・も〜しょうがないなぁ・・・何売ってるのぉ?
えっとぉ…楽しい…(ごにょごにょ…)ライフを演出するグッズをいろいろ…
道具や衣装も試してから購入できますので、いかがでしょうか?
可愛い男の子に似合う商品もいろいろ揃えてますよ。
どうですか?おひとつ手にとってみては。
うん・・・?
オレあまり可愛くないけど・・・見るだけね・・・
どんな感じのがあるの?
まずは高級革で職人さんが丹精込めて作ったボンテージレオタード!
可愛い男の子が着てもお似合いです…
(合成写真を見せながら)
ほら、あの有名男性アイドルも似た様なの着て歌ってましたし。
どうですか?
ぼんてーじれおたーど?
何ソレ?ホントに似合うのぉ?
っていうかちょっと高そう・・・
(疑いの眼差し)
うわ・・・着てる人いるんだ・・・
(合成と気付かない)
あぅ〜・・じゃぁ・・・1回着てみるだけね・・・
どうやって着るの?
まずは、全部脱がないとね…
(脱ぐ前に簡単に説明)
ここを…こうして…こんな感じで…
じゃぁ、向こうに居るから…着替えてね。
…
壁|∀・)ニヤニヤ…生着替え
うん・・・うん・・・・うん?
(簡単な説明ではいまいち分からない。)
わ、わかったよ・・・
(服を全部脱ぐ。ピンクの乳首から恥ずかしいところまで
すべてがあらわになる。)
え〜と・・・ココをこぉ・・・でぇ・・・足通してぇ・・・
ココに・・手?なのかな・・・?
あ〜・・よく分かんないしぃ!
・・・・・恥ずかしいけどしょうがないねぇ・・・
ねぇ〜!チョット手伝ってよぉ!
難しいですか?…
ここを…(乳首なでなで)…こうして…
こっちの脚をここに通して(可愛いお尻もなでなで)
ストッキングをこの紐でパチッと(ふとももも…)
最後に首輪して、ここを金具でカチッと…
(全身をくまなく撫で回し、ボンテージを着けさせる)
ふふふ、お似合いですよ…
ガン○ムなんとかの主題歌歌ってるあのお兄さんも顔負けだね。
(2枚目の合成写真を見せる…)
ここも可愛くふくらんで…
(ビキニ部分に包まれたペニスを優しく愛撫)
うん・・・一人じゃちょっとムリっぽいよ・・・
きゃっ!?ど・・・どこ触って・・うあぅぅ!??
ちょ・・まっ・・・ハズカし・・・こんな格好・・・
(写真を見て)
し・・・知らないからわかんないよ
っっ!!?
(いきなりの刺激に言葉がでない。)
な・・何するんだぁ!
おやおや、間違って…触っちゃった。
ごめんな?男の子は小さいことは気にしない。(頭をなでなで)
とりあえず、その格好だと少し寒いから、これを羽織ってて、な。
(自分の上着を掛けてあげる)
次は…どれがいいかな?
…これじゃなくて…
…こっちはこの子には早そうだし…
(と言いながら、ふとアナルビーズを手に取る)
(いやいや、いくらなんでもこれは早すぎるだろう)
(こんないたいけな少年にアナルビーズは…犯罪だよなぁ)
…おや、どうした?これ…見たことあるのか?
・・・・
(子ども扱いしないで欲しいなぁ・・・しかも小さいことじゃないし!)
え?あ・・ありがと・・・意外とイイ人かも・・・
うぇぇ!?そ・・それ・・・・486さんが使ってたやつ・・・
絶対イヤだよ!?抜くの大変だったんだから!!
おやおや…こんな可愛い男の子に、こんなのを入れる悪い人が居るんだ…
…でも君は、こんなのを入れられて断れなかったのかな?
こんなのが入っちゃったら怪我しちゃうかもよ?
立派な大人になるには、危険なことはちゃんと断らないとね?
今は大丈夫でも…明日ぐらいに急にお腹が痛くなったり…
一応簡単に見ておいたほうがいいかもしれないね…う〜ん…
断るヒマなかったし・・・そ、そうかもしんないけど・・・?
うぅ・・・・
(なんか・・・すっごい流されてるような・・・)
み・・見ればイイんでしょぉ・・・?
うん…ではそこに横になって、脚を体育座りのように抱えて…
カチャカチャ…
(ビキニ部分の金具をはずし、お尻があらわになる)
ふんふん…一見するとおかしいところは無さそうだけど…
もう少し見てみようね。
(医療用のローションを塗り塗り〜)
わかった・・・
うわっ!?ちょ・・・すっごい・・恥ずかし・・・
ひゃぅ!!くぅ・・・・ふふ・・つ・・冷たぁ・・・
ねぇ・・・大丈夫なの?
大丈夫ですよ…
医療用のローションだから麻酔成分入りで痛みも少ないはずだから…
では、指を…
つんつん…つぷっ…
入り口は痛いと思うけど気にしないで…
指先をこうして(ぐりぐり…)こうやって(ぐいぐい…)
前立腺も…(…ぐりぐりぐり)
どうだい?
前立腺が炎症起こすと、このグリグリは痛いんだけど…
炎症がなければ気持ちいいはずだよ?
カウパー液を採取するのにもこの方法だからね。
そうなんだ・・・よくわかんないけど・・・・
はっ・・くぅぅ・・・チョッチ・・・痛い・・かも・・・
あぁ・・ひぃんぅ・・・やぁ・・
はっ!?あぁん・・・きゃぅぅ・・・
そ・・そぉっなのぉ・・?はぅ・・・
(き・・気持ちイイ・・・かもぉ・・・)
(かなりこなれてきたな…よしよし)
ところで…お尻には他に何か入れられたことはないかな?
…どうもねぇ…気になる部分があって…ぐりぐり…
恥ずかしいだろうけど、君の身体の為だ。
正直に…答えてごらん?…(…じっと目を見ながら)
ひ・・ぃぃ・・・
あぅ・・・
そんなの・・言えるわけ・・ないっん!
(自分のためだと言われしぶしぶ)
え・・っと・・・その・・・
お・・・・オチンチン(超赤面)とか・・・バイブ・・・とか・・
入れ・・・られたよ・・
そうか…そんなものまで…
でも、大丈夫だ。
この医療用ローションなら痛みも少ないし、傷になりにくいから…
少しくらいのプレイは大丈夫だよ。
特価で980円…ちゃんと言えた君にはサービスだ。
ほら、効き目も…(ぐりぐりぐり…)バッチリだろ?
…それとも、もう少し試してから、買うかどうか考えようか?
(と言いながらズボンを脱ぎ、そそり立つペニスを見せる)
・・・・いらないしぃ・・・
しかも・・円なんてもってないよ・・・
あっ?はぁぁぁっ!ひん・・や・・やめ・・・てぇ・・・
はぁ・・あぅ・・・だから・・・お金ないってばぁ・・・
そうか…お金無いなら仕方ないなぁ…
でも…「もう我慢できません、お願いします」って顔をしてるよ?
どうする?君が望むなら…
このペニスで、その疼きを止めてあげようか?
【どうしましょう…このまま続けても大丈夫ですか?】
うぅ・・・
(たしかにペニスは限界まで勃ち、先端からは先走り汁が
トロトロと溢れ、腹の底にキュンとした疼きを感じる。)
お・・お願い・・・兄ちゃんのソレだけ・・・チョーダイ・・・
【大丈夫・・・だと思います。】
じゃぁ、仰向けになるから…
君は上にまたがって、僕のを入れるといい。
(頭をがしがし撫でて)
これなら、もし痛くてもすぐに逃げられるだろ?安心してな…
(ゴロンと仰向けに寝て)
ほら…おいで。カウパーそんなに出して我慢できないだろ?
はぁ・・・うん・・
(眼を輝かせて名無しさんの上に跨る。)
じゃぁ・・・入れるよ?
(腰を少しずつ、少しずつ沈めていく。)
あぁぁぅ・・・!はひぃん・・・ふ・・太いよぉ・・・
(ゆやがてすべて飲み込んでしまう。)
ひゃぅぁぁ・・・ひぃぃ・・・お腹ぁ・・・熱い・・・溶け・・ちゃいそぉ・・・
(可愛い子だ…)
(ボンテージで身を纏い、男のものをアナルに咥えて喘ぐ…)
(涎液を垂らして喘ぐ表情もまたそそるな…)
ほらっ…僕も動いてあげるから…
もっと乱れていいんだぞ。好きなだけ大きな声で喘ぐんだ。
んんっ…ぅああぁぁっ…
ローションでぬるぬるとは言え、かなり…締め付けるな…
くあぁぁっ!!・・ひぃぃん
イイよぉ!!もっとついてぇ!
はっああぅん!
【ちょっとご飯落ちします。2,30分後に・・・こなかったら
明日はムリでしょうか・・・?】
913 :
911:05/03/20 19:01:34 ID:???
【そうですね…明日は無理ですが近いうちに続きを。】
【ちなみに…一応17日の約束を果たしに来ました…】
【ローションプレイの時の…です】
914 :
911:05/03/20 19:23:08 ID:???
【私もちょっと食事にします…もし今夜でしたら9時半までならなんとか】
【復活です。いますかぁ?】
916 :
911:05/03/20 19:37:55 ID:???
【なんとか…大丈夫ですよ】
【じゃぁそちらから始めてもらえますか?】
【…では912の続きから】
アナルとっても気持ちよさそうだね…
でも、こっちも「可愛がって」ってピクンピクンしてるよ?
(指先でメフィの鈴口のカウパーをすくい、まずは味見…)
(もう一回すくい、メフィの口元へ…)
美味しいかい?自分のカウパーは…
ふっはぁん・・・!
気持ちぃ・・イイよぉ・・・お尻ぃ・・・
(腰の動きは激しくなり、ときおり腰をくねらせ、中をこすっている。)
やぁん・・・くふぅ・・ん・・チュ・・・チュプ・・・
あ、へへ・・・苦いよ・・・
兄っちゃんのは・・・あんっ!はっ・・!
おいしいかな・・・?
…そうだな…中に出したら…いっぱい味うといいよ
君のも…僕と一緒にいけるように、一杯しごいてやるな。
(腰の動きに合わせて、ペニスを激しく扱く…)
しゅっしゅっ…しゅっしゅっ…
んんっ…いいぃ…僕も我慢できなくなって…きたよ…
そんなに腰を…くねらせると…ぅぅうう…
(すでに限界ギリギリなのを我慢して、うめき声を上げる)
…一緒に…いけそうか?
うん・・・いっぱい飲みたいからぁ・・・
一緒にイコ?
っっらあぁぁ!?・・ひぃぃっ!
きゃっはぅ・・はあぁぁん!!?
ひぃ、きも・・ち、イイィ!
(前後の激しい快感にろれつが回らなく、意識が飛びそうになる。)
だ・・ダメェ!ダメェ!!オレ・・壊れちゃうぅ!!
ひぃんっ!はぁぁっ・・イク!イクゥゥゥ!!
(狂ったように喘ぎながら、なんとか限界を訴える。)
壊れていいよ…僕が守ってやるから…
だから一緒に…
もう…僕も…げん…かいっ…
あああっっ!!ぁううぅぅっ!!
(絶頂に達し、白濁した精液をメフィのアナルに注ぎこむ)
(同時にメフィのペニスを最後の力を込めてしごき、フィニッシュへと導く)
あっかあぁぁっ!!
ひぃぃ・・ひゃぁぁぁっ!!!熱いぃぃぃ・・・・!!!
(ビクンビクンと背をのけ反らせ、精液を腸内に受け、ペニスをしごかれ、
激しい絶頂を迎えた。
あぁ・・兄ちゃんのぉ・・・おいしいよぉ・・・
(名無しさんの上に倒れこみ、半分放心しながら囁く。)
(ペニスが抜け、アナルから多量の精液が流れ出る。)
ああぁっ…すごい…こんなにいっぱい
…おっと、大丈夫か?
(精液を浴びた身体の上にメフィが倒れこむ)
…ちゅぱっ…君の精液、美味しいな。
ほら、舐めてごらん。
(顔面に掛かった精液をすくい、メフィに舐めさせる)
…それと、こっちも…ぐりぐり…
(メフィのアナルから溢れる精液もすくい取り)
次は僕の精液…どうだ?
あはは・・・大丈夫だよ・・・
おいしいの?オレの・・・
ん・・・チュブ・・・チュウ・・・
うぇ・・・苦いよぉ・・・
兄ちゃんのは・・ピチャ・・・こっちも苦いぃ・・・
お尻で飲んだらおいしいのに・・・なんちゃって
コーヒーと一緒だな…
子供のうちは苦手でも、じきに美味しいと思えるからな。
さて、余韻に浸りながら…あむっ!
(身体を起こし、メフィのペニスにしゃぶりつく)
どうだ?いったばかりのペニスをしゃぶられるのは好きか?
じゅぽっじゅぽっ!ぺろぺろぺろぺろ…
(亀頭の裏や鈴口を丹念に舐め回す)
【すいません…9時頃までになりそうです】
ふぅん・・・そんなモンなのかなぁ・・・?
え・・?ひゃぁん!?
ちょ・・オレもうダメだよぉ!あんっ!いやぁ・・・らめぇ・・・!
はぅ・・ひぃん・・・!
【こっちはピンチです・・・次か次の次ぐらいで終わりに・・・】
ふふふ…くすぐったいか?
すまんすまん、許してくれ(にやにや)
…さて、ローションとボンテージは預かっておいてくれ。
またお前が暇そうなときに来てやるから。
その時は…もっといろんな事しような。
じゃぁ、またなっ!
(仕方ない…自腹で払っておくか…)
【では、これでおしまいに…】
【長い時間どうもありがとうございます&すいませんでした】
【また機会がありましたら…】
あ・・ああぅ・・・!!
(精液は出なかったが絶頂を迎える)
はぁ・・・ふぅ・・・・・・え?くれる・・・の?
お金ないのに・・ありがとぉ・・・
うん・・・バイバイ・・・
【こつらこそありがとうございましたぁ!!】
今日はここも静かだな
そうだな。
しりとりでもやるか?
>930 >931
むしろ、尻を舐めあって欲しい
933 :
931:2005/03/21(月) 20:52:02 ID:???
ここのショタの尻ならいくらでも。
そろそろ次スレの季節かな
こんばんわぁ♪
別スレでさびしかったから来たよぉ♪
>934
そういえば1000超えたらダメなんだよねぇ・・・
もう誰もいないのかな?
937 :
931:2005/03/21(月) 21:16:19 ID:???
いるよ。
>936
寂しそうだな?
…まぁ、僕も暇だけどな。
あ・・・いたんだ・・・
ヒマだからさぁ・・・おもしろいことないかなぁ〜って・・・
・・・あまり時間ないんだけれどね・・・
ごめんねぇ♪
落ちるよぉ・・・
941 :
931:2005/03/21(月) 21:26:04 ID:???
バイバイ
んーんんー……(鼻歌を歌いながら登場)
よいしょっと……(その場に座る、ちょっと機嫌よさそう)
来たなエロショタ退魔師
>943
んなっ!(手入れしていた刀を落とす)
な、なんだそれ!
やめてよ、恥ずかしいな…(赤面)
恥ずかしいのは、自分でも認めてるからだろ。
うりうり(お尻をナデナデ)
【11時30分までならいじれます】
うっ……そ、それは……
あ、こ…こらっ……お尻を触るなって…
【分かりました。それまでお願いします】
947 :
945:2005/03/21(月) 22:59:36 ID:???
わかったよ、お尻じゃなくて、お尻の穴を触ってほしいんだな?
(いきなりアナルに指を挿入)
コリコリしてやる(指を曲げ、腸内を引っかくように愛撫)
はっ!?な、何言ってるんだよ!
そんな事誰も言って…んっ…やん…!
(突然指を入れられて、ビクっと反応する)
や…やぁ…やめ…ろっ……!
(四つん這いになって、息を荒くする)
俺、明日の夜じゃないと、次スレ立てれん。何故なら眠いから。今日逝くなら誰か頼むな。
950 :
945:2005/03/21(月) 23:04:51 ID:???
お次は指を追加だ…(人差し指だけでなく、中指も入れる)
おお、キツキツだぜ。
(抜き差しを繰り返す)
男の子のくせに、ずいぶんエロいお尻の穴持ってんだな。
(そう言ってお尻を甘噛みする)
951 :
945:2005/03/21(月) 23:06:22 ID:???
>>949 【俺も無理。スレ立ては他の方にお願いする】
>>949 【後で、試してみますね。ダメかもしれませんけど…】
>>950 ひっ…あぁぁ…!!
(体がプルプルと震える)
やっ、やぁぁ……え…エロくなんか…ないっ…!
う…あっ…はぁぁ……っ…お…お尻を…噛まないで…!
はぁっ…はぁ……
953 :
945:2005/03/21(月) 23:13:14 ID:???
いい加減認めたらどうだ?
(両手を使って肛門を指で広げる)
エロくないんなら、どうしてこんなにアナルが広がるんだよ。
(広がった肛門を舐める)
認めないとこのまま舐めつづけるぞ。
やっ…あぁ…ん…!(何とか耐えようとする)
んっ…うぅ……はぁっ……
うっ…だ、だって…それはっ……!
ひゃん…やぁぁ……!
そ…そんなっ…もっ…やめて…!(涙目になる)
うぅ…お…オレ…は……エロ…い…退魔士…だぁ…!
(観念して認める)
955 :
945:2005/03/21(月) 23:21:42 ID:???
よし認めたな。いい子だ。
アナル舐めはやめて、代わりにこいつを入れてやる。
(伊月丸の持っていた刀の柄を、ズブズブと肛門に入れていく)
…意外と簡単に入ったな(びっくり)
うっ…うぅぅっ……!(涙が流れる)
…え…や、やだ…やめ…そんなの、絶対…!
うっ…ああああ!?(お尻にビリビリと衝撃が走り、大きな声をだす)
いや、やだあ!抜いて…抜いてぇぇ…!
957 :
945:2005/03/21(月) 23:32:52 ID:???
(刃の納まった鞘を掴んで、バイブを扱うように回転させる)
だーめ。このままお前は自分の愛刀に犯されてイクんだよ。
(さらにひねりを加えて、アナルを柄で犯す)
このまま、イクんだよ!
【そろそろ時間なので次で閉めたいと思います】
うあっ…やっ……!
やだ…そんなの……自分の…武器に…犯されるなんて…!
ひっ…やぁぁ……!(足がガクガクと震えている)
うああ!!そんなに酷く…しないで…!
だ…ダメっ…やだ…もう……これ…以上…されたらぁ…
(伊月丸のモノから、先走りの液が垂れている)
【はい、わかりましたー】
959 :
945:2005/03/21(月) 23:47:33 ID:???
これでとどめだ…
(伊月丸のペニスを掴んで、バイブ…じゃなくて刀の動きにあわせるかのようにしごく)
イクときはちゃんと言うんだぞ!
(そのまま、伊月丸が絶頂するまで動かす)
………
…凄いイキっぷりだったな。
(アナルに入ったままの刀の柄を一気に引き抜く)
今度は、本物で可愛がってやるぜ。それまでは、この刀で我慢するんだな。
それじゃあな。
【かなりの駆け足進行でしたがおつきあいありがとうございます】
【今度またあったら、またよろしくおねがいします。では…】
久しぶりだよ・・・この世界・・・見るものすべてが懐かしい・・・
【闇から滲み出るようにあらわれる】
ひっ…やぁ…!
そこ…擦っちゃ…いや……!
はっ…あっ…や……!(擦られながら、喘ぎ声を漏らす)
や…や…で…でるっ…うぁ…ぁぁああぁぁ…!
(快感が絶頂に達し、射精して地面にビチャビチャと精液を垂らす)
はぁ…はぁ…うぁ…!
(最後に刀の柄を引き抜かれて、また喘ぎ声を少し漏らす)
…はぁぁ……(ぐったりと横たわる)
………うぁぁ…(>945が完全に姿を消すまで、後姿を見ている)
【はい、ありがとうございましたー
また、いつかヨロシクお願いしますね】
……そ、そうだ…。
(刀を使って何とか立ち上がる)
…次の…場所を…
【次スレチャレンジしてきます】
……(無言で帰ってくる)
【立てれませんでした…】
随分久しぶりじゃなあか伊月丸・・・
【後ろから現れて両肩に手をおく】
あ…やぁ、久しぶり……だな
随分さかってるな・・ふふ・・
【頬は赤く、目の焦点はあっておらず、酒くさい】
>>966 キミが立ててくれたのか…?
お疲れ様……ありがとう
【ありがとうございます】
>>967 う…うるさいなぁ…。
いいだろ…別に……。
(顔を少し赤くして、目線を逸らす)
…それにしても、酒臭いな…。
随分飲んだでしょ……?
オレも酒は飲むけど…そんなになるまで飲みはしないぞ…。
>968
いいよいいよ〜、気にしな〜い。
困った時はお互い様〜っていうじゃん?
【いえいえ、こっちに連絡なしに勝手にやってしまって申し訳ないです・・・】
お二人さん、じゃーねー。
そうか?そんなに臭いかか?
まあいいじゃないか
【伊月丸の頭をぐしぐしなでる】
ああ、後お土産だ。やろう
【トランクの中から濁酒をだす】
まあ飲んで気をはらせ
>>969 ふふ…そうか、そうだな……
あぁ、じゃあ、またな
【いえ、とっても助かりましたよ
後で自己紹介テンプレ投下しておきます】
>>970 うん……かなり臭うよ…?
い…いや、よくはないけど……わ…わわ!
…え?お土産?
…あ、お酒だ……ありがとう(嬉しそうにする)
あぁ、そうするよ……
帰ったら、一杯飲もう……(楽しみらしい)
【スレたておつかれさまですー】
ああ、あとこれだ
【ツマミ類を伊月丸に手渡す】
ツマミが無い酒は淋しいからな?
【優しく頭を撫でながら微笑む】
>>972 うわ……わざわざ、ツマミまで……ありがとう
そうだな……酒を飲むなら、ツマミが無いとな…(嬉しそうに笑う)
そうだろう?
それを食べて飲んで頑張りたまへよ
【にんまり笑って頬をなでる】
むぅ・・・そろそろ時間か・・・もっと相手をしたかったが・・・
【伊月丸のオデコにキスをする】
今日はもう退散しよう・・・では、な
【身体を影に沈め、消えていく】
【すいません!ちょっと用事ができて・・・】
【またお相手おねがいします!ではでは】
あぁ…ありがとう……!
…わ…っと……ん、帰るのか?
そうか…分かった
あぁ、またな(手を振る)
じゃあ、オレも帰ろうかな…
【了解でーす】
【では、これで失礼します】
埋め埋め
こんばんは〜
・・・ちょっと新スレ立てるのは早かったかな?ま、いいか。
ちょっとここで休憩させてもらおっかなー
シュレか、久しぶりじゃないか?
【抱き寄せて頬摺りする】
ぷにぷにだなー
イヌミミモードで〜す
>978
あ、やあヤキ。
ななな、何をっ!!急にどうしたわけさ?
>979
イヌミミモ〜ド・・・って?
あー、何かそんな歌があったっけ?覚えてないけど。
久しぶりに見たシュレが可愛かったからちょっとテンションをあげただけだ
【頭を撫でながら微笑む】
ぶっ、ハハハ。
(ふき出して笑う)
なんか、いつもと違って焦っちゃったよ
私だってこういう時もある
【シュレの髪を撫でながら片手で耳を触る】
ああうん、そういうことにしとくよ。
・・・・・
(平静を装いながらも、耳だけはせわしなくハタハタと動かす)
・・・・ふふ
【耳をこちょこちょ触る】
こしょぐったいか?
そっんなことっ、ないよっ。
・・・うひひ、だめだって。・・・こ、こしょぐったいよ。
あんまりっ・・・くく、しないでっ欲しいなっ・・・
じゃあ・・・
【耳を口に含み甘噛みする】
うひゃぁ!
(びくっと体を反応させる)
な、なにするんだよー!
嫌かい・・?
【耳を噛んだり舐めたりしながらつぶやく】
ひぁ・・・ふぇ・・・っ・・・
い、いや・・・でもないかも・・・ぁ
(声が小さくなる)
や、やっぱり・・・っあ・・・いやだよぅ・・・
嫌って言っても止めないけどね・・・
【太ももを焦らすように撫でていく】
う・・・っく、そんなぁ・・・
う、あ・・・背中、ゾクゾクする・・・
(ブルッと身震い)
可愛いな・・・
【頬に軽いキスをしながら、シュレのモノをさける様に股を撫でていく】
ん・・・、あ・・・そ、それだけかぁ・・・
てっきり・・・あ、いや。なんでもない。
(唇にキスをされるものかと思っていたので、ちょっと残念な気持ちも入り混じったり)
ひぁっ・・・そこっ・・・ヘンなかんじだよぉ・・・
(顔を真っ赤にして俯く)
ここにもしてあげようか・・?
【唇を指で優しく撫でる】
焦らせば気持ちよくなれるよ・・・
【決してモノに触れる事無く股間への愛撫を繰り返す】
えあ・・・・・う、あ、えと・・・
(ひょいと横を向いて小さく頷く)
っ・・・うう・・・そんなわけっ・・・
(少しずつモノが大きくなっていく)
シュレは素直だね・・
【唇を重ね、乱暴に舌を絡めていく】
ここも触ってほしい・・?
・・・そんなこと、ないよ。
っ!!ふぁぇ・・・んっ・・・!・・・
(舌を絡められてビクッとまた体が震える)
ん・・・ぷは・・・ん。
(キスの余韻でぼーっとしたままこくりと頷く)
ふふ・・・
【唇を離し、シュレの唇を舐める】
可愛いけど・・・やっぱりまだ触ってあげない
【片手を服の下に滑らせ、乳首のまわりをいじる】
ん・・・・・あ。
(名残惜しいような声を出したあと、自分が知らず知らずのうちに声を出したのに気付いて
また恥ずかしそうに俯く)
ひぁ・・・そ・・・んなぁ・・・ふぇ・・・
(乳首のあたりをいじられるごとにピクリと反応する)
【新しい方に移りますか?一時頃まではおそらく大丈夫そうです。】
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