>>636 (目を閉じて、自分の背を撫でる手の平や)
(髪に触れる唇のあたたかさを感じる)
ありがとう...嬉しい...
私、この前BOSSクンに、BOSSクンだけじゃなく他のみんなも愛するって
約束したのに、「猫の話」の前日に、他の姉さんたちにケンカ売るようなこと
言ってしまうところだったの。
それもあって、こんなんじゃBOSSクンの傍にいる資格ないって、約束のこと
忘れてもう少しでBOSSクンのこと裏切るようなことするところだった。
それなのに、私の心はキレイだと言ってくれるの?
...ごめんね。自分でも納得出来るような人間になりたい。
>>637 【いえ、私がBaronさんもお呼びしたんですし、そのことは気になさらないでください】
【Baronさんがいるから安心して話せますし】
...SATAN様が、「王」や「男爵」は私が元気がないのを気にかけていると
言っていたけれど、何故コテハンとは言えただの名無しに、その2人が
動こうとしたんでしょう。
Baronさん...あなたも私の過去のはっちゃけぶりは知っているんですよね?
私は姐貴としてはそんなに書き込んでいないのに、あなたは私のどこまで
見抜いて、そんなに優しくしてくれるんですか?