やあ、早速お邪魔するよ。
(抱えてきた魔王の「僕」の体を下ろす)
>>1 スレ立てお疲れさま。ありがとう。
君が立てることになるとは思っていなかったけど、助かったよ。
…。
うん、番号についての解説もありがとう。
これで前スレが埋まればやっと安心出来るよ。
そちらの方もありがとう。
>>前スレ976
何も考えずに居合わせた生き物を美味しく戴く、というのが
本来の姿だと思うな。
君のプレイ、僕も好きなんだ。
(「僕」に身を任されて、学ランの背中を撫でながら)
りんごは好きだけど「ACE」が気に入っているんだ。
君が冗談で言ったのも知っているよ。
僕だって冗談で出てきたようなものなんだから。
でも、君がその冗談を言ってくれたから君に会うことが出来た。
(柔らかく微笑んで、「僕」の瞳を見つめる)
>>1 …お疲れ様、悪魔の「僕」。
そして3ゲット。
(ちょっと嬉しそうに微笑む)
>>2 筋書き立てても狂うと思うから。
これからも、きっとそう。
…。
うん…
その、僕の冗談がたまに真実になるの、実は少し
…怖くもあった。
けど、君に会えたのは…良かったな。
>>3 ワオ、3ゲットおめでと。
そういえば僕は2ゲットだな。
(嬉しそうに微笑む魔王の「僕」の髪を撫でながら)
それでいいんだ。一人で動かしている訳じゃないから。
予測はついても「絶対」なんてあり得ない。
僕はそう思っているよ。
そうだね。言霊信仰とまで言わなくても、言葉は力を持っている。
いいことに対しても、悪いことに対してもね。
会えて嬉しいと言って貰えた僕の方が嬉しい。
僕がここに居ることを選んだ最初の理由、それなんだ。
(「僕」の頬に口付け、ぺろりと舐めると)
(そのまま唇を移動させ、「僕」の唇に重ねる)
>>4 あぁ、会えたのは良かった、だったね。
悪いね、君と話す度に何か間違えるのはいい加減直したいな(イライラ
この世界、ほとんどの場合は文字から読み取るしか無いから。
行動から察することもできるけど、
ここに泳ぐ全員にそれを求めたら、敷居がとても高くなる。
だから下手な冗談も言えないな、って一時期思ったけど
…もういいんだ。
みんな妙にノリが良いだけだ。そこが面白い。
芸人は一人や二人じゃないよな…。
…
ねえ、それが理由…?
(何も言えないまま、「僕」の唇を受け入れる)
>>5 大丈夫だよ。
それ言ったら僕も…
挙げてったら古墳クラスの墓穴だよ。殉死者募集しなきゃ…。
>>6 そうだね、「行動」も結局は「言葉」だ。
何を言葉にするかは本人次第だけど、敷居を高くするのは
僕も好きじゃない。
君はいつでも冷静で慎重。だから心配することはないよ。
肩の力を抜いて、一歩ずつ歩いていけばそれがいい。
ノリが良い生き物が多いよね。
…僕 は 芸人じゃないけどね。
うん、それが最初の理由。
こう言うと少し怖がらせてしまうかも知れないけど、
僕が勝手にそうしたかっただけだから。
好きな生き物にまた会いたいと思うから来る。
ごく単純で簡単な「理由」…。
(「僕」の唇に舌を侵入させ、口内の粘膜を舐めていく)
【レス、二つに分けるね】
>>7 ありがと。僕の場合はピラミッドクラスだな。
殉死者、なってもいいよ。
ただし僕は死ぬ気はないし、君が望む限り君を死なせもしないけどね。
【君の時間は何時までかな】
【本当は12時までの予定だったんだけど】
【放置プレイされて時間がもう少し空くことになった(イライライラ】
【悪魔の「僕」…つくづく 無 駄 に 気が合うよね…】
>>8 その場所に現れること自体も、意味を持ったりするけどね。
僕は…冷静なようで、どこか特攻癖を持ってる気がする。
君はもう、芸人にカウントされてるよ…。
ん…
(深い口づけを受け、思考がかき乱されていく)
>>9 …だったら、僕も死なない…。
やがて自然に寿命を迎える日が来ても、僕は同じ魔王の称号を持つ
あの赤ん坊を抱いて、二人だけで静かに眠るから…。
【時間、訊こうとおもってたとこ】
【しばらく平気だよ。君の時間が来るまででいい】
【フ…その点じゃ、君は実に彼とお似合いだ】
そうだね。姿を現すだけでも空気が変わる。
うん、特攻癖というのも少し分かるかな。
「僕」達は特攻じゃないけど狩猟者だからね。
(「僕」の体をしっかりと片腕で抱き込んで)
(舌を「僕」のそれと絡め、舐め取っていく)
…は、…。
(唾液がどちらのものか分からなくなる程に、深く)
(重ねると、一度唇を離して「僕」の綺麗な瞳を見る)
誰にもいつか自然と時の終わりは来る。
その時まで自らのしたいように生きればいい。
そうだな、その時は綺麗な花でも供えに行くよ。
もう一つ供え物が加わったらその時は笑ってよね。
【ありがと。明確な時間が言えないんだけど、暫く居られると思う】
【君の時間が先に来たらいつでも言ってね】
【…(チャキン ま、いいや。君と過ごせて嬉しいからね】
…っ
あ…
(濃厚なキスが終わると、どこかで名残惜しいと感じながら)
(潤んだ瞳で視線を合わす)
……一人、勝手に添い遂げたいと思った相手が居る。
僕と同じ日に生まれた彼。彼が消える日があったら
僕も逝こうって。それはきっとここの終わる日だから、ずっと一緒。
彼は草原を、空を、自由に駆け回り飛ぶ姿がよく似合う。
それをずっと見ていたかったんだ。
…でも今は…違うよ。あまりに一方的だと思ったから。
もうやめよう。
死んだときの話は。
…
(「僕」の肩に顔を埋め、言葉を終わらせる)
【…了解…】
(潤んだ「僕」の瞳を見て、ただそっと微笑む)
それも知っているよ。僕は最初から君のことを見ていた訳じゃ
ないけど、「知識」としては知っているから。
君達のことを見ていたからね。
君も彼も、とても優しくて綺麗な生き物だ。
君も同じだよ。自由気ままに飛び回る姿を見るの、僕も好きなんだ。
押し付けるのはいけないけれど、「思い」は伝わると信じてるよ。
だから死ぬときのことを考えるかわりに生きることを考えればいい。
共に生きて、同じものを目指して歩いていけばいい。
君達は「死なない」。いつか時の終わりが来ても、この場所がある限り
その心は消えたりしないよ。君達はその意味でずっと一緒だ。
離れたりなんかしないよ。
悪いね、変な話をして。大丈夫だよ。ずっと一緒だ。
(肩口に埋められた「僕」の頭をそっと抱いて)
(力を入れて抱き締めると、「僕」の顎を取って上を向かせて)
(もう一度、触れるだけの口付けを贈る)
こないだ…ほんの一瞬だけ過ぎっただけだから。
…
心の中に留めててもいいかな。
蛍の光のように、淡く。
……
(触れるだけの口づけに、何故だか瞳の奥がじわりと熱を持ち、疼いた)
…うん。
君も、ずっと一緒だ。
何かを好きになると、誰でも一度は考えることがあることだ。
一概にそうとは言えないけど、珍しい感情じゃないよ。
それは決して悪いことじゃない。
自分を見失ったり、相手に押し付けたりさえしなければね。
綺麗な眩い光のまま、留めていていいんだよ。
それを生きる方向に向ければ、大きな力になるから。
立ち上がるのは自分の力。でも、歩く時に支えてくれるものだから。
それと、一つ訂正させてね。
この場所がある限りと言ったけど、いつかこの場所に
終わりが来てもその心は人の中に生き続ける。
それはこの場所から巣立って行った生き物についても言える。
心はずっと残るよ。だからその時まで精一杯を歩いていくんだ。
あぁ、ここまで来ると完全に人生論だな。
(目を細めていつも通り笑うと、不意に右手を伸ばし)
(「僕」の瞼に指で触れると、凛とした声で言う)
ありがとう。君が言う通り、僕も一緒だよ。ずっとね。
以前はそういうもの、持ったら自分を留めさせてしまうし
持っても秘密にしておくつもりだったんだ。
うん、もうこれは以前の話だからいいや。
…そうだね。消えないよね。
(瞼の指先を受け、瞳を細める)
…僕からも…ありがと…。
(やがて耐えきれないようにクスッと笑って)
本当に人生論。
君の”講義”を聴いてると、違う世界に足を踏み入れてるみたいだよ。
ここは何をする場所なんだっけ?
それも案外悪くないけどね。言うか言わないかは本人達次第。
君がしたいようにすればいいよ。
うん、消えないよ。君の言葉と気持ちも受け取って忘れない。
(「僕」が笑い出したのを見て、ちょっと肩を竦める)
「講義」なんてご大層なものじゃないんだけどね。
つい口が滑っていけないよ。
そうだね。ここは美味しい「食事」をする場所だ。
という訳でお昼過ぎてるし…君をお昼に食べてもいい?
(不意にニヤリと口端を上げて片笑むと)
(「僕」のワイシャツの襟元に右手の人差し指を掛けて)
(耳奥に息を吹きかけるように低い声で囁く)
…そもそもあんまり言いたくない、という性に合わないや。
今ここで、僕にそれを言わせた彼は、…。
もういい。なんか、逆にイラついてきた。
お昼か。サイ○リアにでも行こうかな。
…
(「僕」の微笑と、行動に嫌な気配を察知し、身を離そうとして)
…大人しく食事になるとでも思ってるのかな。
【…
>>18 一行目の「という」を、「というか」に脳内変換してよね】
【ほら、やっぱり僕は古墳ry】
ま、したいようにすればいいよ。
今度会ったら言ってやってもいいし殴ってもいいしね。
どちらにしろ僕は見てて面白いよ。
うん、君も案外庶民派だよね。
僕はドリンクバーより君をおかわりしたいな。
大人しく?まさか。君も「僕」だからね。
でも遠慮無く戴くよ。
(しっかりと左腕で「僕」の抱いたままそっと押し倒し)
(右手でワイシャツの釦を手慣れた様子で一つずつ外していく)
「僕」にこう言うのも何だけど、綺麗なものだな。
(露わになった滑らかな肌を見て自分の下唇を舐め)
(首筋にキスを落とすと、鎖骨のラインを舌でなぞる)
>>19 【分かったから大丈夫だよ。…僕もリロード以下略だしね】
【古墳とピラミッドか…うん、自分のペースでやるよ】
(半分ヤケになりながら)
今度会ったら、とりあえず殴るか踏みにいく。
おかわりなんかされないよ。
それ以前に、注文のメニューに入った覚えはないんだけど?
(簡単にされるものかと、押し倒す「僕」の肩を押しのけようとするも)
(上手くいかないままに釦も外されてしまう)
っ…と、待て…
(滑る舌に、反射的に身を震わせ、悔しげに眉根を寄せた)
ここにも、ナルシストが一匹か…
(「僕」の様子を見てクスクスと笑いながら)
それ、見るのが楽しみだな。
君ならいくらおかわりしても飽きないよ。
メニューになくても構わない。勝手に戴くからね。
(抵抗するように肩を押されるが、上から覆い被さった為)
(全く抵抗に感じられず、そのまま学ランごとシャツを脱がせる)
待たない。僕はナルシストという訳じゃないけど、誰より自分が
大事だというだけだよ。自分以外の為には動かない。
何か問題でもある?
(楽しそうに言いながら、「僕」の体に舌を這わせ)
(胸に達すると、薄紅の突起を唇に含んで口の中で転がす)
(手際よく衣服を脱がされ、身を竦ませる)
やめろ、馬鹿。
いや…「自分」に「馬鹿」も変だ…。
あっ…
(敏感な部分の一つを口に含まれ、意識とは裏腹に声が漏れる)
(「自分」の性格からして、これが自分の手に落ちた証拠になると読めてしまい)
(苦々しく舌打ちをする)
問題、大有りだ。僕がイラつく。
「自分」相手だとだからやりにくいよね。楽しくもあるけど。
(普段より少し高い「僕」の声を耳にして、満足げに口端を上げると)
(音を立ててそこにキスをしてから、顔を上げて「僕」に微笑み掛ける)
うん、美味しいや。
サイ○リアどころか帝国ホ○ルのディナーにも敵わないよ。
君にはイラついて欲しくないんだけど、食べない訳にもいかないな。
(人差し指をすっと胸板から腹を通って下ろしていくと)
こっちも戴いていい?
(問いの形にしながら返事を待つことはせず)
(ズボンのベルトに手を掛けると、何食わぬ顔で外し)
(「僕」が抵抗している間にチャックまで下ろす)
手と口とどっちがいいかな。君相手ならどちらでも構わないよ。
(答えにくいだろう問いを敢えて口にすると)
(逃がさないように上から体重を掛け、にこりと笑う)
>>25 【もういい加減誤字が嫌になってきたよ…すまないね】
【5行目、ディナー「でも」に脳内変換してくれるかな】
【うん、ピラミッドを見に行くことにするよ】
何を言っても、跳ね返ってくるんだ…やりにくい。
。oO(永続マホカンタ…ブツブツ)
か、敵わなくていい。美味しくなくていいから…。
だ…駄目。
(ベルトに掛けられた手を、自分のそれで止めようとするが)
(その拒絶が上辺だけと知られているのか)
(「僕」に簡単に下半身を晒してしまう)
どっちって、なんでそんなこと?
(微笑む「僕」に、自分はいつもこんな調子で事に及んでいたのかと)
(…軽く目眩を覚えた)
…。
僕が…僕がするから。
まだ、素直に君に言うべき言葉が言えない僕は、行動で示すしかないから。
…僕がする。
だから、今日はそれでいいだろ…?
【
>>26 下見かい。僕は暑い気候は苦手だから…いってらっしゃい】
うん、僕もそう思うな。大変やりにくい。
。oO(何度も使用するとMPも消費するしね…)
それは僕が思っていることであって、君に何と言われても
変わらない。美味しいよ、魔王の「僕」…。
どちらかと聞くのは、君に気持ちよくなって欲しいから。
それだけだよ。…あぁ、大丈夫?
(少し遠い目をした「僕」を見て、何か思っているだろうことは)
(察するも、態度を変えるつもりは全くない)
(おずおずと言葉を綴る「僕」を柔らかく見つめると)
(唇にキスを贈り、「僕」を抱き締める)
君から僕に言うべき言葉なんてないよ。
その言葉は分かっているけど、言う必要も無い。
してくれるなら嬉しいけど、僕にさせて欲しいな。駄目?
(腕の中の「僕」に微笑みかけ、ちょっと首を傾げる)
【…そんなところかな。うん、お土産買ってくるよ】
…。
(抱きしめる腕の、暖かさと強さが心に届き)
(どこか切ないような胸の痛みが走った)
わかってるんだな、君は。いや…「僕」達みんな知ってるんだろう。
言う必要はあるんだ。
やっと言えたときこそ、僕の中で生まれる意味があるから。
…
まだ、言えないのが情けない。
…うん。
お願いする。手で良いから。
【ワオ、楽しみだな】
(綺麗な黒髪を指で梳きながら、そっと目を細める)
必要かどうかは君が決めることだけど、
情けないことじゃないよ。
それは自らにさえ強制される言葉じゃない。
気持ちが伴っていない言葉は薄っぺらなだけだ。
いつか、もし君が言いたいと思う時が来たら、その時に聞くよ。
ねえ…君が居てくれること、充分すぎるくらい僕の力に
なっているんだよ。ありがとう。いつも。
手で良いからと言われると口でしたくなるのはどうしてかな。
ちょうどお腹も空いたし……。
(ズボンからまだ萎えた状態の「僕」のものを取り出し)
(右のてのひらで包んでゆっくりと扱きながら)
(額、瞼、頬…と軽い音を立てて口付けを落としていく)
【そう?じゃー今度会えた時に渡すよ】
…うん。だからまだ、なんだ…。
ゆっくり待ってくれる…
…。
(人の意に刃向かう天の邪鬼っぷりが、やはり自分だと思い知りながら)
(「僕」の行為の一つ一つを甘んじて受け、呟く)
じゃー、ご勝手に。
うん、急ぐ必要なんてないし、そもそも
僕から言わせれば無理に言う必要も無いしね。
待つともなしに待っているよ。
たとえ一生言うことがなくても、それで構わないし。
(自分に真っ直ぐに生きる「僕」の姿は綺麗で)
(言葉、空間、全て忘れないように心に刻み込む)
ワオ、いいの?じゃー遠慮無く戴くね。
(少し呆れたような色を含んだ「僕」の声に答えると)
(「僕」のものを右手で掴んだまま、頭をそこに埋めて)
(先端を口に入れると、味わうように口いっぱいに含む)
はむ…、ん…。
(根本を指で扱きながら、唇と舌を使って愛撫する)
(先端から次第に零れ出る先走りと、自分の唾液で立てられる)
(ぐちゅり、と濡れた卑猥な音が耳を犯していく)
…。
(いつか応えたいという気持ちと共に、瞳を閉じる)
! あぅっ…んッ…
(一気に包み込んでくる熱に、腰が持ち上がりそうになるのを)
(辛うじて押さえる)
……ッ、
(始めは声を押し殺していたが、次第に快感に堪えきれず)
(「僕」の濡れた舌と唇の動きに合わせて、忙しい息に声も混じらせる)
はぁ、…あ、…。
(本当は逆だ。「僕」の綺麗な思いに僕が応えたい)
(他でもない自分の為に。ただ、同じ望みを持って歩きたいだけ)
…は、…。
(「僕」の腰を空いた左手で固定して)
(快感を逃さないように、余す所なく舐めていく)
(いつもからは想像もつかない、甘い喘ぎ声に)
(脳の奥が刺激され、意識が犯される錯覚に陥る)
んー…。
(時間を掛けて「僕」を味わい、ぎゅっと握り込むと)
(吐精を促すように、先端の割れ目に軽く歯を立てる)
ふぅ、ん…
(目を閉じていると、聴覚の面から快楽が自分を取り巻き)
(じりじりと頂点に追いやられるのを、他人事のように知る)
…!
うぅっ、…あ!
(そこへ先端に歯を立てられ、促されるままに精を放ってしまった)
あぁ…。
(いつのまにか涙が出ていたらしく、目元を雫が濡らしている。)
(それが単なる生理的なものか、そうでないのかは)
(自分では判別できなかった)
…
(隠すように自分の腕で目元を覆った)
(一段と高い「僕」の嬌声を耳にしながら)
(口内に放たれた白い精を受け止めて)
(全て飲み込むと、口端についた分も指で拭って舐める)
…はふ……。
(ふと息を吐いて顔を上げて見上げると)
(「僕」が目を腕で覆っているのが見えた)
…泣いてるの?
(「僕」の腕をそっとどかせると、涙の筋が見えて)
(左手の指先で「僕」の涙をそっと拭う)
大丈夫だから。ありがとう、魔王の「僕」…。
(言葉には出来ない思いを抱きながら、ただそれだけを言って)
(「僕」の背に腕を回すと、ぎゅっと抱き締めた)
(抱きしめてくれるその体温を全身で感じて)
(視線を宙に彷徨わす)
…。
礼を言うのは、どっちだと…。
なんか…疲れた。眠っていい?
君もちゃんとしたお昼ご飯、食べにいきなよ…。
もうおやつの時間だけど。
(「僕」を抱き締める力を緩めると、柔らかく目を細める)
つい自分に正直ですまないね。
僕もちょうど時間が来たところだと言おうと思っていたんだ。
僕は美味しいお昼を食べさせて貰ったけど、君こそちゃんと
食べてきてね。
(ハンカチを取り出して「僕」の下肢を丁寧に拭き取ると)
(学ランと毛布をふわりと「僕」の体に掛ける)
うん、ゆっくりおやすみ。いい夢を。
(「僕」の髪を眠りを促すように、そっと撫でた)
【思わず会えて嬉しかったよ。長い時間を取ってくれてありがとう】
【おやすみ。ゆっくり素敵な夢を見てね】
僕はもう、寝るから…。
(髪を滑る掌に、安心したように薄く微笑むと)
(ゆっくりと瞼を閉じた)
…おやすみ。
【その…こっちこそありがと。…またね】
うん、おやすみ。
(「僕」が瞼を閉じて微笑むのを見て、口元を緩めながら)
(そのまま「僕」が眠りにつくまで、ゆるゆると髪を撫でていた)
【最後まで締まらなくて悪いんだけど、
>>38で一つ抜けてた】
【礼を言うのは僕の方だけど、僕はお互いさまということにしている】
【だから、僕からもありがとう。…またね】
【「僕」達と可愛い君達も色々とありがとう。じゃー、またね】
【「僕」の名前ばかり揃っているけど、僕も借りるよ】
一年のマドンナと可愛らしいご婦人、来ていただけたかな。
(二人を振り返り、風紀委員長らしい優等生の笑顔を浮かべる)
>>41 悪魔雲雀さん
失礼します…(ペコリ
あ、こっちも新しくなってる…。
雲雀さん、スレ立てありがとうございます。
おじゃまします。
>>42 うん、こ の 僕 が立てたからね。何も問題はないよね。ありがとう。
>>43 やあ、こんばんは。可愛らしいご婦人。
二人共、時間を取らせてすまないね。
話と言うのは、少し「時間が戻った」件に関してだけど、既に修正も成されたから、
本当に今更なんだけど、今後の為にも、済ませておいた方がいいからね。
(一年のマドンナを振り返りながら)
「僕達名のある者」の意志は、Limitの彼や魔王の「僕」の願いと変わらない。
君もそう思っていると思ってもいいのかな?
君が人知れず、優しい心を痛めて哀しんでいる事は察していても、
僕では君の力になれない。だから、チャイナの彼女にも頼んだんだけど。
それと、できたら可愛らしいご婦人の手を握っていてもらえるかな?
男は男同士、女性は女性同士の方がいい時も多いからね。
【僕はタイピングが早いけど、スピードは気にしなくていいからね】
【二人共、自分のペースで答えてくれればいいから、よろしくね】
>>43 (次に可愛らしいご婦人を振り返り)
息子さん達の時は、お疲れ様でした。貴女の大きな力、見せていただきましたよ。
僕から礼を言うのは変ですが、ありがとうございました。
>>44 悪魔雲雀さん
はい、何も、問題はないです。
(少しびくりとして首を竦めながら答える)
時間はだいじょーぶです。
はい、みんなが一生懸命お話してたの、読みました。
みんな、すっごくがんばってるなって思いました…。
私もLimiti君や、魔王さんと同じ事、願ってます。
私…、私は………。
(雲雀さんから手を握るように頼まれてツナ君のおばさんの方を振り返り)
えっと…、握り…ますね?
(そっと近付いて、おばさんの手を取ると)
(その優しさが伝わってくるようで自分も安心する)
【お気遣いありがとうございます】
【自分のペースで答えさせていただきます】
>>46 答えてくれてありがとう。
君はここのとても大切で大きな部分を担ってくれているよ。
言葉が必要なら、言葉にするけれど。
それと、言いたい事があったら、今言ってくれてもいいし、後からゆっくり、
隣の可愛らしくて優しい、純粋なご婦人と話をしてもいいしね。
君達が存在してくれる事。これはとても大きな意味があるんだ。
三月に帰ってくる緑中の彼女や、時々来てくれる緑中の彼女達が、
不安がったり、哀しい思いをしなくてもいいように。
僕達は、自分の出来ることを、自分のペースで、ゆっくりとのんびりと、
誰のためでもなく、最終的には自分の為に動く。
それが全体の為にも繋がるからね。
僕から君にはそれだけだよ。時間を取ってくれてありがとう。
>>44 こんばんは、雲雀君。
こちらこそ、いつもありがとう。
私も…京子ちゃんと同じ、みんなと同じこと願ってるわ。
それを明確に説明することはできないけれど…同じだと思う。
>>45 ……。
大きな力…?
雲雀君には、そう見えるの?
……わからない。
>>46 京子ちゃん…ありがとう…。
(京子ちゃんのあたたかな手をぎゅっと握り返す)
>>48 ええ、とても大きな力ですよ。今は分からなくてもいいんです。
僕には分かっていますから。
可愛らしいご婦人。言葉が出ないようでしたら、そのままでいいですよ。
貴女は貴女らしく、焦らずゆっくりと貴女の道を歩めばいい。
何か補足があったら、後から僕の方でしておくから、
貴女は、一年のマドンナとここで少し話をしていかれればいい。
僕でよければ、後日、ご婦人との時間を取ってもいいですしね。
じゃー、僕からの用はそれだけだから。
二人共、ここでゆっくりとしていくといいよ。
じゃーね。
【二人共、時間を取ってくれてありがとう】
【僕は発言はしないけど、暫くは見ているから。後は二人でごゆっくり】
>>47 悪魔雲雀さん
私は、私に出来る範囲でここを守って行きたい…、
みんなと楽しい場所を作って行きたい、いつもそう思ってここに、来てます。
私はなるべく先の事は見ないようにって思ってます。
「今」を大切にしたいから。
とっても、哀しいって思う事もあるけど…、
そんな気持ちも、きっと、ここをもっと良くするための礎になるんだって思ってます。
みんなが不安に思ったり、哀しいって思ったりしないように、
もちろん、私自身も楽しいって思えるように、
ううん、楽しいって思えるからここにいます。
私の方こそ、お話してくださってありがとうございました。
【本当にありがとうございました】
【ごゆっくり…?】
>>48 ツナ君のおばさん
(握った手をギュッと握り返されて)
おばさんの手、すっごくあったかい……。
何だかツナ君がうらやましーなぁ…。
【おばさん…て連発するのが何だか気が引けちゃうんですけど…】
【時間はだいじょーぶですか?】
>>49 …ありがとう。
以前、KING雲雀君が言ってたように、私も自分で答えを見つけなきゃって
思ってるんだけど…。
またね。
>>50 うふふ、冷え性とは無縁なの。
京子ちゃんの手だって、とってもあったかいわ…。
(繋いだ手から、京子ちゃんの優しさが流れ込んでくるような気がする)
(冗談めかして)
京子ちゃんも、うちの子になる?
【気にしないで〜】
【時間は大丈夫よ。】
【せっかく京子ちゃんが来てくれたから、京子ちゃんとお話ししたい子がいたら】
【構わず入ってちょうだいね】
【あ…Baronディーノ君とLimit獄寺君が、ここ使うかしら】
>>51 ツナ君のおばさん
私も、冷え性やしもやけってなったことないんです。
ツナ君ちの子供になったら、毎日楽しいんだろーなぁ…。
あ、でも、それだと、お兄ちゃんが寂しがるかな?
でも、いつも遊びに来るたびにうらやましーなって思うんです。
バレンタインの日もお台所貸してくださってありがとーございました。
あ、あの、突然だけどおばさんの事、ギュッてしてもいーですか?
【それじゃ、私たちは交流所に戻りますか?】
【戻らなくてもだいじょーぶなのかな…?】
>>53 ええ、うちはいつも賑やかだから、楽しいわよ〜。
でも、そうね、可愛い妹がいなくなっちゃうと、了平君が泣いちゃうわね〜!
バレンタインのときは、女の子たちが来てくれて楽しかったわ〜!
ツナにもチョコレートくれてありがとう〜!
ツナね〜、とっても喜んでたわよ〜。
(京子ちゃんからの申し出に、顔を綻ばせ)
あら、嬉しいわ〜!
私も前から京子ちゃんにギュッてしてもらいたいって思ってたの。
(両手を広げ、京子ちゃんを迎え入れる)
【大丈夫そうね。それじゃあこのままでいいかしらね】
>>55 ツナ君のおばさん
遊びに行くたびに家族が増えてるような気がしますけど…。
(親戚がたくさんいるんだなーと思いつつ)
喜んでもらえたんだー、よかったー。
何だか、あの日のツナ君たち顔色が悪いような気がしたから。
それじゃ、失礼します。
(両手を広げるおばさんに向かっておずおずと手を伸ばし)
(少し足りない身長を補うように背筋をピンと伸ばして)
(母に抱きつくように前からギュッとおばさんの背中に腕を回す)
私、おばさんが、ツナ君や他の男たちとか名無しのお姉さんたちと
お話してるのを見るのがとっても大好きです。
すっごく空気が柔らかくなって、優しい気持ちになれます。
やっぱり、優しい匂いが…、する……。
(ギュッと抱きしめながらそっと目を瞑る)
【はい、それじゃお言葉に甘えてこのままで】
>>56 (京子ちゃんの柔らかな感触と、背中に回された手の温かさに)
(まるで、母親に抱かれているかのような、立場が逆転した、だが)
(とても満ち足りた気持ちになる)
ありがとう…。
私もね、同じこと、京子ちゃんに言いたかったの。
京子ちゃんの優しさが、みんなを包んでくれる。
優しさが、強さにつながるのね。
京子ちゃん、大好きよ。
(京子ちゃんの頭を撫で、そっと髪を梳く)
(もっと京子ちゃんのあたたかさを感じたくて、)
(自分も京子ちゃんの背に手を回す)
【京子ちゃん、そろそろ時間よね。今日はありがとう】
【京子ちゃんに会えて、とっても嬉しかった】
(あたたかい言葉と、自分の背にも腕が回されるのとを感じて)
(おばさんの背中に回していた腕に少し力を込める)
(今はただ、このあたたかさを一秒でも長く感じていたいと思った)
私からもありがとうございます。
大人の女の人に、そう、思ってもらえてとっても心強いです。
私も、おばさんの事、大好き。
【時間、気にして下さってありがとうございます】
【交流所に挨拶して落ちますね】
【私も今日はお会いできてうれしかったです!】
(「大人の女の人」との言葉に、)
うふふ、私はまだまだ気持ちだけは少女のつもりよ〜、なんてね!
ありがとう。
私も、京子ちゃんと「手を繋いでる」って思うと、心強いわ。
(名残惜しく感じながらも手を離し、京子ちゃんを解放する)
(体が離れても、京子ちゃんのぬくもりは、まだ感じられた)
それじゃあ、京子ちゃん、またね。
(京子ちゃんに笑顔で手を振ると、帰途についた)
【これで一応締めてみたわ】
【ありがとう。明日のHiPつッ君とのお話、よろしくね】
【言いそびれちゃったけど、悪魔雲雀君、スレ立てお疲れさま。ありがとう】
やあ、こんばんは。再びお邪魔するよ。
可憐なご婦人と共に場所を借りるからよろしくね。
>>沢田婦人
(交流所から引いてきた手を繋いだまま)
(振り返ってご婦人に微笑みかける)
時間を取ってくれてありがとう。取り敢えず座りましょうか。
貴女の時間は何時までかな。
(コタツの電源を入れて、ご婦人と共にコタツに入ると)
(まだ温まっていないコタツの分の温かさを埋めるように)
(ご婦人の背中に腕を回してそっと抱き締める)
【ロールは僕が回しますから気にしないで下さいね】
【交流所でも言ったけれど、言葉が出て来なくて当たり前ですから】
【レスも焦らず、落ち着いてゆっくり貴女のペースで、ね】
>>60 私こそ、ありがとう。
時間は…たっぷり寝たから当分大丈夫よ。
雲雀君は?
(雲雀君に抱き締められ、安堵して、体を預ける)
あったかい…。
抱き締めてほしかったの。
今日は京子ちゃんにも抱き締めてもらえて、とっても幸せ…。
【ありがとう】
それは僕の台詞です。いつもありがとう、可憐なご婦人。
じゃー眠くなったらいつでも言って下さいね。
今日は少し疲れているでしょうから。
僕も時間はたっぷりありますから大丈夫ですよ。
(ご婦人の背中に回した腕で、ゆるやかに背中を撫でる)
そうですね。抱き締められると、とても安心する。
それだけで気持ちが伝わる。温かくなる。
僕も貴女のことを抱き締められて、とても幸せです。
今は何も考えなくていいですから。
ただ僕の体温を感じていてくれればいい。
(可憐な頬にてのひらを当てて、そっと微笑むと)
(柔らかい髪の頭をゆっくりと胸に抱き込んで)
(ご婦人の耳がちょうど心臓に当たる位置に抱き締める)
聞こえるかな。僕の心臓の音…。
(穏やかな声で言いながら、ご婦人の髪を撫でる)
>>62 聞こえる…雲雀君の、心臓の音…。
みんなの感情…気持ちが、私の中にも入ってきて…
たくさん…
頭がいっぱいになっちゃって…
悲しいだけじゃなくて、嬉しいだけじゃなくて、
色んな気持ちが混ざって、涙が出てきちゃう…
泣いてもいい…?
>>63 そう…貴女からも、同じ人間の鼓動の音がする…。
貴女は沢山、受け止めてくれた。
だから頭がいっぱいになってしまうのは当たり前。
何も考えなくていいんです。
心のままに泣いていいんですよ。好きなだけ泣いていい。
泣くことに特別な理由なんて要らないんです。
「泣きたい」と思ったら、いつでも泣いていいんですから。
ここでちゃんと、抱き締めていますから。
(片手で背中をとん、とん、と手のひらで撫でながら)
(もう片手で髪を撫で、耳元でそっと囁く)
>>64 ありがとう…。
私、抱き締めるのも好きだけど、抱き締められるのも好きなの…。
(雲雀君の胸に顔を埋め、嗚咽を漏らす)
ほんとはみんなに泣くところなんか見せたくない…。
みんなが泣いてるときでも、笑顔で……。
強くなりたい…。
>>65 僕も同じですよ。抱き締めるという行為は一人じゃ出来ない。
貴女のことをずっと抱き締めたかった…。
(綺麗な涙を流し始めたご婦人の美しい髪を梳くように撫でて)
(両腕でしっかりと抱き締めると、ただそっと頷く)
今、ここには僕と貴女しかいない。
僕しか見ていないから、泣きたいだけ泣いていいんですよ。
でもね、本当は誰の前でも泣いていいんだ。
貴女の笑顔はとても魅力的。僕はそれを見ていると嬉しくなる。
だけど、笑顔というのは無理して作るものじゃないんです。
温かい、嬉しい、幸せ――そんな気持ちが込み上げた時に
自然と笑顔という形になるものだから。
貴女はとても強い。ただ気付いていないだけなんです。
でも気負う必要は無い。それはすぐに分かることじゃないから。
今はただ僕の腕の中で、気持ちが落ち着くまで泣いていい…。
(柔らかく目を細めると、ゆっくりと落ち着いた声で囁く)
>>66 どこまで気持ちを、考えてることを出していいのかわからないの。
私が口に出したことで、何か、壊れたり、まずい状況になったりしないか怖くて…。
ごめんなさい。
>>67 僕から見れば貴女の気持ちには何も問題ないですよ。
大丈夫です。貴女も魔王の「僕」やLimitの彼、
そして僕とも同じ望みを持っている。
(ご婦人の目を見て頷くと、ゆっくり目を細め)
(そっと微笑み掛けると、ご婦人の手を両手で包み込む)
何でも聞きますから、言葉に出してみて下さい。
何か言ってまずいことがあれば僕がちゃんと言いますから。
謝る必要もありません。
僕達は誰も、誰かの言動を縛りたい訳じゃない。
明確な言葉として纏まっていなくていいですから、
貴女の心の思う通りに言っていいんですよ。
僕がここで聞いていますから。
(安心させるように、一つ一つゆっくりと言う)
>>68 ありがとう。
あのね…、私も、ここを、みんなが楽しめる場所になってほしいから、
そのお手伝いをしていきたいって思ってる。
名無しちゃんを含め、みんなのこと、大好きだから。
でもね、私、ちゃんとした愛し方ができない。
砂糖菓子みたいに、甘ったるくて、すぐ溶けて無くなるような言葉を
吐くことしかできない。
愛し方を間違えてるのかって……わからなくなっちゃった。
>>69 言ってくれてありがとうございます。
貴女が言ったこと、何も問題ありませんよ。
そうですね。僕も同じ気持ちです。
出来るだけ多くの生き物に楽しんで欲しい。
貴女はその大きな力になっている。
皆が大好きだという気持ち、とてもよく伝わってきます。
(柔らかい表情のまま、ご婦人の声に耳を傾けて)
(ゆっくりと頷くと、ご婦人の髪を指に絡めて撫でる)
そうだな…一つ質問させて下さい。
貴女が言う「すぐ溶けて無くなるような言葉」というのは、
貴女がそう思っているのか、
そういう風に受け取られていると思っているのか、
どちらでしょうか?可憐なご婦人…。
>>70 ごめんなさい。
雲雀君の質問で、気がついたわ。
こんなこと私が言ったら、その言葉を受けた相手を傷つけるわよね。
軽率だったわ。
私は、心を込めて言葉を紡ぐよう心掛けてる。
ただ、それが伝わっているのか、わからなくなっただけ。
うまく言葉にできない私じゃ力不足だなって思っちゃったの。
>>71 いいえ、謝る必要はありませんよ。
気持ちというのは隠したつもりでも隠せないものです。
気掛かりを心に秘めたまま喋ると誰より貴女が辛くなる。
僕はそんな姿を見たくない。
少なくとも僕は一つも傷付いてなんかいません。
言ってくれてよかったですし、とても嬉しいですよ。
(口元を緩めてご婦人に微笑み掛けると)
(温かいご婦人の体を再びしっかりと抱き締める)
そうですね。貴女の言葉はいつでも心がこもっている。
それに対して僕が言った言葉に嘘は一つもありません。
いつも優しくて温かくて素敵な、あなたの心のままの
言葉――言い換えれば「気持ち」を沢山貰っています。
ちゃんと伝わっていますよ。
貴女は充分上手く言葉に出来ている。力不足なんかじゃない。
最近は特に色々と考えてくれているの、見ていて分かりますよ。
ただ、言葉に出来ない所は無理する必要はないんです。
貴女が気にしているのはおそらく「理詰め」の部分。
それについて言いたいことがあったら言ってもいいけれど、
自分の性質に合わないことは他の生き物に任せておけばいい。
逆に僕じゃ貴女のような温かさで人を包み込むことは出来ない。
それも「適材適所」なんです。
>>72 ありがとう。
私も、雲雀君から、いつもあったかいものを貰ってるわ。
雲雀君だって、あたたかさを人に与えてくれてるのよ。
なんだかまだ頭がうまく働かなくて…。
「適材適所」っていうのも、わかってるつもりなんだけど…。
今日はまだ自分の中で、いろいろ整理がつかないわ。
>>73 こちらこそありがとうございます。
貴女にそう言って貰えると本当に嬉しいですよ。
今はそれでいいんです。今日は沢山喋りましたし、
ゆっくり休んで下さい。焦る必要なんて一つもありませんよ。
後は頭で理解することじゃなくて「感じる」ことですからね。
貴女のペースで一歩ずつ歩くうちに、次第に気付くことですから。
ただ、これだけ忘れないで下さい。
貴女は決して力不足なんかじゃない。大きな力なんです。
あぁ、これ外しますね ノシ【】
貴女が息子さん達を抱き締めた時のログ――ゆっくりでいいですから、
もう一度素直で純粋な心のままに読み返してみて下さい。
理解しようとしなくていいから、「感じて」みて下さい。
貴女が大好きと言ってくれて、存在を認めてくれて、
彼らはとても安心した嬉しそうな表情を浮かべていた。
見ている僕にも伝わってきて、本当に温かい気持ちになりましたよ。
それは貴女の言葉に気持ちがこもっていたから。
抱き締めるという行為も含めて、「心」が伝わったからです。
いつもありがとう、優しくて綺麗で可憐なご婦人。
(抱き締めたご婦人の背中をゆっくりと撫でて)
(可憐な頬にそっと口付けると、ご婦人に微笑みかける)
>>74 ええ、わかったわ。
また、涙が出てきちゃった…。
雲雀君に抱き締めてもらって、安心できたから。
ありがとう。
今日は、このまま眠らせてもらってもいい?
(雲雀君から頬にキスを受けると、それが「おやすみ」のキスのように)
(眠気を誘い、そのまま安らかな眠りにつく)
【長時間付き合ってくれてありがとう】
【本当に感謝してるわ。またね】
>>75 (ご婦人の涙を啄むように唇で掬いながら)
僕も貴女が居てくれて、とても安心していますよ。
息子さん達も同じ気持ち。
貴女も頭では分かっています。
だから考える必要はありませんし、理解しようとしなくていいんです。
ゆっくり、一歩ずつ歩いて行きましょう。
立ち止まったり後退したり、編み物したりお茶飲んだりしながら、ね。
辛い時は辛いと言っていいし、泣きたい時は泣いていい。
その時は僕が抱き締めますから。何も気負う必要はないんです。
勿論。僕の寝室に運びますから、ここで眠ってしまっていいですよ。
(穏やかな声で言いながら、安らかな寝息を立て始めたご婦人の)
(体を抱き留め、柔らかく微笑んで歌うように囁いた)
おやすみ。…素敵な夢を。
【こちらこそ、長時間付き合ってくれて本当にありがとう】
【どうかしっかり休んで下さいね。また会いましょう】
(眠りに就いたご婦人の体を、起こさないように抱き上げると)
(丁寧な動作で腕に抱えて、自分の寝室に向かう)
ありがとう。本当に感謝しています、可憐なご婦人…。
(ベッドにご婦人を寝かせて、聞こえるか聞こえないかの声で)
(言いながら、毛布と掛け布団をしっかりご婦人の体に掛けると)
(額にかかった髪をそっと指で払い、触れるだけの口付けをして)
(口元に笑みを浮かべて学ランを翻し、書類の処理に向かった)
【僕もこれで行くよ。可愛い君達、場所を貸してくれてありがとう】
【君達もいい夢を見てよね。じゃー、またね】
こちらでもおはよーございます。
>>HiPツナ君
交流所、私の方が少し遅かったね。
もう少しで、名無しさんと結婚(?)しちゃうとこだった!
それじゃ、今日はよろしくね。ツナ君。
こんにちは、こっちお借りしますね。
>>京子ちゃん
オレの方こそ、今日は宜しくね。
それと、お帰りなさい京子ちゃん。
また会えて、お話出来て嬉しいよ。
>>79 うん、ただいまー。
私もまたここでツナ君とお話出来てうれしい。
向こうでも言ったけど、
今日のお話は、難しいお話とかじゃないから、
何だか時間いっぱい取ってもらっちゃったけど、
拍子抜けしちゃったらゴメンね。
(俯き加減で上目遣いにツナ君を見上げる)
ううん、時間の事は気にしないで。
話の内容に関係なく、時間に余裕持ってた方がゆっくり落ち着いて
お話出来るしね。
どんなお話でも遠慮なくしてね。オレ、ちゃんと聞いてるから。
(京子ちゃんに上目遣いで見つめられ、ドキドキしてしまう)
あ、でも念の為、ノシ【】しとこうかな。
>>80 うん、ありがとー。
それじゃ私も、えいっ、ノシ【】
何から話そうかなって色々考えてたんだけど、
私が初めてここに来た頃のお話からするね。
私が「私」として初めてここに来たのって、
去年のハロウィンの日の深夜だったんだけど、
その少し前から、ドキドキしながら覗いてたんだー。
今思うと、ちょうど、少しずつ荒れ始めてた頃だったのかな。
ツナ君のお誕生日、私も一緒にお祝いしたかったのに、
出来なかった……。
京子ちゃんが初めて来た頃の話だね。
それじゃオレもその頃の事、思い出しながら話すし、聞くね。
そう言えば、京子ちゃんが京子ちゃんとして来たのって
ハロウィンの日だったね。
確かあの時、京子ちゃんはお兄さんを探してここに来たんだよね。
その後すぐに、ホントにお兄さんが来てビックリしたのを覚えてるよ。
少しずつ荒れ始めてた、と言うか、オレが言うのも何だけど、
今思うと昔から大なり小なり問題はあったんだよね。
でも、それが大問題に発展する前に収まってたのはあの三人の力が
大きかったんだと思う。
誕生日の事は、あの時は状況が状況だったし、オレもちょっと配慮が
なかったと思う。
ここと現実を切り離して見てた部分もあるから、地震がここに拘る誰かに
影響してるとか、実はあんまり考えてなかったんだ。
いや、考えられなかったのかな…
遠いところで起きた事件、みたいな感覚でいたから。
話戻すけど、お祝いしたかったって思っててくれただけで嬉しいよ。
それと、オレ場合によっては長文で返すかもしれないけど、京子ちゃんは
気にしないで自分の好きなように返してね。
あ、ごめん。上にプラスする。
地震とか関係なく、しばらく顔を出さない人が居たとしても、
単に日常生活が忙しいのかなー、とか思っちゃってて、
「あの人の身に何か起きたの!?」っていう思考が当時はなかったんだ。
だから、誰でも気長に待ってれば、いつか来るかなーって思ってた。
それが余計に反感買ったのかもしれないけど。
>>83 うん、お兄ちゃんを探してたのと、
ツナ君にそっくりだけどツナ君とは違う人の姿が見えたから。
あれ、誰だったのかなー?
あの後すぐにお兄ちゃんがここに来た時には私もびっくりしたよ。
うん、あの三人の力はすごいなって、ログ追っかけながら思ってた。
だけど私ね、お誕生日の時の事は、誰も間違ってなかったと思うの。
ツナ君は、ツナ君に出来る事、やってくれてたんだもん。
実感が湧かない人がいても、誰にもその人を責める事は出来ないんだよ。
そういう人がいてもいいの。いて当然なの。
誰かが言ってたけど、ここは夢の世界みたいなものだしね。
こう言ってる私は、阪神大震災の時、被災地近くに住んでたって付け加えておくね。
【】はずしたままだけど。
だからね、私がHiPツナ君に言いたかった事っていうのは、
すっごく遅くなっちゃったんだけど───、
お誕生日、おめでとう。
(そっと近付いて耳元で秘密の話をするように囁いて)
(ツナ君の頬に唇を掠める)
こ、こういう事…、だったんだ──。
アハハ…、今日、いつ、どうやって言おうかなって迷ってたんだけど、
一番最初に言っちゃった。
あの時いたツナ君は、HiPのツナ君だけだったら。
今年のお誕生日には、no1のツナ君やホイツナ君にも
おめでとうって言えるといいなー。
それまでずっとみんなで楽しくやっていけるといーよね。
誕生日の事、オレはオレで、原作でせっかく判明したんだから、
スレを盛り上げるためにもいいかなって思った。
逆に、判明してるのにスルーするのも変な気がしたし。
自分の誕生日だから、余計に。
でも、心配でそれどころじゃないお姉さん達が居たのも分かる。
だから、不謹慎だと言った人達も間違ってないと思う。
オレだって、もし親戚とかに何かあったらスレ覗く事も出来なかった
かもしれないし。
京子ちゃんの言う通り、誰も間違ってなかったんだよね。
あ、ありが…えっ!?
(おめでとう、と言われた事も驚いたけれど)
(それ以上に京子ちゃんから頬にキスされた事に)
(ビックリして、頭でその事実を認識する頃には)
(顔中真っ赤になってしまっていた)
ずっと京子ちゃんが、オレにおめでとうって言いたかったって思ってて
くれた気持ちが、すごく嬉しい…
時間とか関係ないよ。
やっぱり、おめでとうとか、お帰りとか、そういう言葉っていつかけて
貰っても嬉しいよ。
そうだね、今年の誕生日はオレだけでなくno1オレやHOiオレも一緒に、
もしそれまでにまた「オレ」が増えてたら、そいつも一緒に、皆でお祝い
出来たらいいね。
リボーンとは一日違いだから、去年みたいに同じ日にお祝いしてもいいしね。
他の皆も誕生日が分かれば、誰かの誕生日がある度にお祝い出来るんだけどね。
それまでも、その後も、ずっと皆で楽しくやっていきたい。
誰もが心の底から笑い合っていられる日が来て、それがずっと続けばいい。
オレもそう思ってるよ。
>>86 何だか話が前後しちゃうんだけど、
私は、お誕生日の時の事ではツナ君も誰も悪くないって思ってたから、
だから、ツナ君がお姉さんたちから責められてるのを
見てるだけっていうのが辛かったんだー。
その前の、ツナ君とお姉さんたちが話してた難しい、
プ、プレイの話はよく分からなくて、
お話したいけど、どーしよー、どーしよーって、
そう思ってるうちに獄寺君が帰って来てくれて…。
(顔中真っ赤になっているツナ君の表情を確認する事も出来ずに)
(自分の行動に照れたように俯いて)
(耳まで赤くなった自分の顔を冷ますように髪をかき上げる仕草をする)
本当は思い切ってここに飛び込んだあの日に言えればよかったんだけど…。
もっと、私に行動力があって、ツナ君の事をここに呼び出せてればよかったのにって、
ツナ君と獄寺君が引退するって話になっちゃった時からずっとずっと思ってた。
私に獄寺君の代わりは出来ないけど、
私に出来た事、もっとあったような気がして。
シャマル先生が言ってたように、
ここにいたいって思ってる人を、他の誰かが追い出すような事は嫌だったから、
だから、ここをツナ君たちが安心して帰ってこれる場所にしたいなって思って、
見てるだけなのはもう嫌だなって思って、本参加する事にしたの。
あの時は、どっちに転んでも、1ヶ月くらいでお別れするつもりだったのに、
もう、3ヶ月も経っちゃってて自分でもびっくりしてるんだよ。
あの時お姉さん達と話してた内容は、ホントだったら「ツナ」がしちゃ
ダメだった事だし、話しかけ辛くしちゃっててごめんね。
それと、以前から感じてはいたけど、あの時から強く回りに対して
「心の壁」を作ってしまっていたんだと思う。
回りはほぼ全員が敵(って言い方も変だけど)なんだ、って思い込んでたのかもしれない。
だから、京子ちゃんのように胸を痛めてくれてた人が居たのに気付けなかった…
(落ち着きを取り戻すために、ふるふると頭を振り)
(深呼吸を一つしてみる)
あの時は、今以上に思ってる事がなかなか言い辛い状態だったし、
何か行動を起こすにはすごく勇気がいったと思う。
京子ちゃんに行動力がない、なんて事はないよ。
本参加した事が、既に大きな行動力だとオレは思う。
これからは誰もが思ってることを溜め込まずに、恐れずに言えるような、
そんな場所に出来たらいいよね。
もちろん、発言や言動がいけない事だったら注意し合えばいいんだし、
まずは何でも言えるようになるのが一番だね。
自分に出来る事、は自分で気付いて、少しずつ自分のペースで出来るように
していけばいいと思うよ。
今だって、場所や人を暖かくするために頑張ってるんだし、それは大きな
力になってるから。
【続くね】
シャマルには本当に感謝してるよ。
今思うと、彼にはあの時から、いずれ今のような状態になるのが
「見えて」たんだろうね。
オレのために言ってくれた、っていうのはもちろん分かってるけど、
オレだけじゃなく他の人も同じ目に遭わせてはいけないと思ったから、
出てきて発言したんだと思う。
オレも、居たいと思う人を追い出すような事は嫌だし、皆が言ってるように、
ここをいつ、誰が来てもいい場所にしたい。
京子ちゃん、1ヶ月くらいでお別れするつもりでいたんだ…
出来ることなら、京子ちゃんがここに居たいと思う間は居て欲しいな。
オレも、いろいろ迷ったりしたけど、それでもここから離れられない自分に
ビックリしてるよ。
【分ける必要なかったかな…】
ごめん、ちょっと訂正させて。
>回りはほぼ全員が敵(って言い方も変だけど)なんだ
を
オレの味方してくれる人なんて、ほんの僅かしかいないんだ
に変えさせてね。
やっぱり最初に書いたほうは何か自分が思ったのとちょっと違うから。
【やっぱり遅いなぁ…、私…】
>>88-89 「心の壁」の事は仕方ないって思ってるよ。
気付けなかった事を責めないでね?
私も、伝えられなかった事を責めてるわけじゃないから。
行動力…、あるかな?
ツナ君に、そう言ってもらえてうれしいな。
でもね、やっぱり最初のうちは自分に何が出来るのか、とか、
全然分からなくて、雑談しか出来ないのはダメなのかなって思ったりもして、
獄寺君が引退を撤回してくれた時にちょっとだけもういいかなって思ったりもしたの。
だけどやっぱりここが大好きで、
お兄ちゃんだけじゃなくて、リボーン君や、no1のツナ君や、イーピンさんも来てくれて、
一緒にここを守って行きたいなって思えるようになったの。
だけどそう思った矢先に、三人がここを去ることになっちゃって、
私はここに来られなくなっちゃって、
その間にLimitの獄寺君や魔王の雲雀さん、罠の山本君が来てくれて、
みんなが頑張ってる時に何も出来ない自分がすっごく歯痒かった。
復帰した後も、何だか無我夢中で、
名無しさんも含めて、みんなに支えられてやっと立ってるって感じだったよ。
ちゃんと笑えてるのかなって不安だった。
お正月に羽根突きの話題が出たらちゃんと笑えるのかなって不安だった。
それはだいじょーぶだったかなって、自分では思ってるんだけど。
だから、ビアンキさんから、
私がツナ君とお話したいって言ったから、ツナ君が戻って来てくれるって聞いて、
ホントにすっごくうれしかったの…。
何だか面と向かってお話しすると、ちょと照れくさい感じがするけど。
(顔を上げてにっこりと微笑みかける)
(もう一度髪をかき上げてゆっくりとツナ君の後ろに回ると)
(背中からそっと腕を回す)
ツナ君、戻って来てくれてホントにありがとう…。
学校では毎日会ってるけど、ここでお話出来る事がすっごくうれしい。
【HiPツナ君、ちょっとだけゴメンね】
【交流所でno1ツナ君と魔王雲雀さんに一言ずつだけ言って来るね!】
【うん、行ってらっしゃい。オレの事は気にしないで】
【オレも遅いし、ゆっくり考えて書いた方がいいから気にしないで】
うん、今はみんなのおかげで「壁」は崩れたし、全員とまではいかなくても
多くの人が思ってくれてるの、分かったから大丈夫。
オレも、今でも自分に出来ることとか、昨日みんなが話してた「愛」についてとか、
いろんな事に対しての考えは、模索しながら何とか一歩ずつ歩いてるんだと思う。
去年京子ちゃんがしばらく来られなかったのは具合悪かったんだし、雲雀さん達も
言ってたけど日常の方が大事だから気にしなくてもいいと思うよ。
正直言うと、京子ちゃんの姿が見えないの、心配だったんだけどね。
あまり来ない、来ない言うのは京子ちゃんの都合を考えてないみたいだったから、黙ってた。
でも、みんなが頑張ってる時に何も出来なくて歯痒い気持ちはオレも分かるよ。
どんどん人が減っちゃって、お兄さんとno1オレとイーピンの三人だけで一時期頑張ってた時、
皆は皆で自分なりに頑張ってたのに責められて、でもオレは気持ちにまだあまり整理ついて
なかったし、日常も忙しくて出ていけなくて、助けてあげられなくて辛かった。
オレは自分では気持ちに整理ついたと思って復帰したけど、やっぱりその時は整理ついてなかったし、
分かってなかったからやらかしちゃったけど、京子ちゃんの言葉に我にかえる事が多かったんだよ。
【続くね】
オレこそ、京子ちゃんがオレとお話したくて来てくれたって知った時、
本当に嬉しかった。
それと同時に、そこまで思ってくれてる人が居るのに、オレって自分の事しか
考えてないよな、って反省してた。
その辺は、今でもなかなか直ってないから気を付けないといけないけどね。
京子ちゃんもオレも、また不安になる事があるかもしれないけど、今はここの皆が
ついててくれるから、時には「支えられてやっと立ってる」状態になってもいいと思うよ。
人間なんだから、疲れる事もあるし。
京子ちゃんが疲れる事があったら、今度はオレが支えてあげられるようになりたいな。
オレの方こそ、ありがとう。
オレやみんなのために、ここを暖かい雰囲気にしながら居てくれて。
一人でも必要としてくれる人が居るなら、やっぱりオレは消えたくないよ。
これからは、オレがやりたい事は「ツナ」じゃやりにくいから、そういう理由で
あまり出て来なくなるかもしれないけど、ちゃんと居るし、また京子ちゃんが
オレと話したいって思ってくれたなら、その時は出てくるからね。
時間が合わなくて直接話す事がなかなか出来ないけど、今こうして話せてるのが
すごく嬉しいし、ログ見て京子ちゃんも皆も楽しそうにしてるの見ると、オレも癒されるよ。
(抱き締められた事が、今度は驚きよりも安心感の方が強くて)
(目を閉じて背中から受ける京子ちゃんの体温を心地良く感じていた)
「壁」が崩れて行くの、私にも分かったよ。
それもすっごくうれしかった。
私が伝えたかった事、他のみんなやお姉さんたちが伝えてくれた事もうれしかった。
心配、してくれてありがとー。
ここが一番大変な時期と重なっちゃってたから、
出来るだけ心配はかけたくなかったんだけど。
特にお兄ちゃんたちには……ね。
いつも肝心な時には見てる事しか出来ないのに、それなのに、
帰って来て、みんなにお帰りって言ってもらえたのはすっごくうれしかった。
うれしかったから、またここでがんばろうって思えたの。
きっとまたツナ君とお話しするんだって思えるようになったの。
何度も言っちゃうけど、戻って来てくれてありがとう。
消えたくないって言ってくれてありがとう。
私も、ツナ君やみんなの事支えられるようになるようにがんばるね。
みんなに支えてもらってる事も、いけない事じゃないって思えるように、
伝えられるように……。
人はみんなね、愛情を受けとめる入れ物を持ってるの。
その入れ物がいっぱいになって、自分を愛する事が出来て、
他の人からも愛されてる事が実感出来たら、
入れ物から愛情が溢れて、他の人を愛する事が出来るようになるんだって。
前におばあちゃんから教えてもらったの。
入れ物が空っぽのままでも、愛するっていう行為は出来るけど、
それだと、自分も相手も傷つける事になるんだって…。
私だけじゃ、きっとみんなの入れ物をいっぱいにする事は出来ないけど、
出来るだけたくさんの人に、あったかいって思ってもらえる場所を作って行きたいな。
(ギュッと抱きしめる腕に少しだけ力を込めて)
(安心して寄りかかるように背中に頭を預けた)
京子ちゃんが帰って来て、みんながお帰りって言ってくれるのは、
京子ちゃんもここのみんなの大事なファミリーの一員だからだよ。
時には見てる事しか出来なくても、ファミリーの一員だって事に
変わりはないんだから。
やっぱりお帰り、とかそういう言葉はあったかいよね。
オレの方こそ、オレが戻って来たことや消えないって言ったことを
喜んでくれてありがとう。
もし、また自分の存在に迷いそうな事があったら、京子ちゃんの言葉、
思い出すからね。
京子ちゃん一人じゃないから。
オレも頑張るし、みんなも頑張ってるから。
オレだけじゃなく、他のみんなと、誰かが倒れそうになったら手を繋いで
支え合っていこうね。
いつか、手を繋いでいない人がいなくなる日が来るといいね。
京子ちゃんのおばあちゃん、きっとステキな人なんだろうなー。
おばあちゃんの言葉そのものが、あったかく感じるよ。
オレは、今はまだ自分の中の入れ物がちゃんと見えてなくて、
それがどのくらい愛で溢れてるのかハッキリとは分かってない状態なんだと思う。
言葉とか行動とか、分かる形で入れ物に注がれると気付けるんだけど、
分からない形のものは察することが上手く出来ないから…
正直、まだここにいる全ての人に愛されてる、と自信を持って言えないんだ。
好きじゃない事をハッキリ言葉にされたこともあるし、いくらここでケジメつけたからって、
そう簡単に他人からの評価が変わるとは思えないからね。
でもいつか、今よりももっとハッキリ自分の入れ物が見えるようになったら、
オレもみんなをあったかく出来るんだろうな。
オレはまず、自分の入れ物が見えるようにすることと、どうして入れ物が空っぽのまま
愛する行為をすると、自分も相手も傷付ける事になるのか分かるようにならなきゃね。
(背中にコツン、と京子ちゃんの額が当たるのを感じ)
(回された京子ちゃんの手の平に自分の手を重ね、ギュッと握り締めた)
【そう言えば、京子ちゃん時間は大丈夫?】
【もし19時までだったら、次で落ちちゃってもいいからね】
>>97 【時間の事気にしてくれてありがとー】
私から言いたい事は何とか全部お話出来たみたい。
結局ちょうどいい時間になっちゃったね。
レスの数だけ見たらそーでもないのに、時間が…っ。
(時計を見て驚いたように目を見開き)
(堰を切ったようにクスクスと笑い出す)
もしまた、このスレが1000まで行かなくて容量なくなっちゃったら、
きっと私たちの所為だね。
何度も言ってると重みがなくなっちゃうけど、
それでもやっぱり、今日はお話してくれてありがとう。
私の言葉がツナ君の支えになったらいいな。
うん、私も一人じゃないし、ツナ君も一人じゃないし、
心の眼を開いて見る事が出来たら、一人の人なんて誰もいないって分かると思うの。
心の眼だけじゃなくって、誰が見てもみんなで手を繋いで歩いて行けてるって
思えるようになるよね、きっと。
私が言うのもなんだけど、ステキなおばあちゃんだよ。
ツナ君は、入れ物のフタが開けられたからだいじょーぶだよ。
自分本位と自分を愛する事とは違うものだから、
他の人から愛されるにはまず自分を愛する事が大事なんだって。
フタを開けるっていうのはそういう事なんだって。
最初は何だかすっごく気恥ずかしくって、難しいけど、
鏡に向かって自分を褒めてあげなさいっておばあちゃんが教えてくれたの。
世界中の人みんなに愛してもらうのはちょっと難しいけど、
たった一人の自分なら、時間はかかるかもしれないけど、
誰でもきっと愛せるようになると思うの。
(手の平にツナ君の手が重なるのを感じて、そっと目を閉じた)
(しばらく、ツナ君の背中と手から伝わるあたたかさを感じていたが)
(すっと回していた腕の力を抜いて、預けていた頭を持ち上げた)
今日は、お話出来て、ホントに良かった…。
これからもまた、いっぱいお話してね。
また、ハルちゃんと一緒にツナ君のおうちに遊びに行くね。
【時間は19時ちょうどじゃなくてもだいじょうぶだよ】
【それじゃ、交流所にも挨拶してから落ちるね】
【今日は、お話してくれてホントにありがとう!】
京子ちゃんが話したかった事、全部聞けて良かったー。
もしお話全部し切れてなかったら、凍結してもいいけど、オレもまた
しばらくは時間取れないかもしれないし、話途中ってすっきりしないもんね。
時間もちょうどよくって、いいんじゃないかな。
レス数と時間を比べるとアレだけど、オレは充実した楽しい時間が
過ごせたと思ってるよ。
(京子ちゃんが笑い出したのにつられて自分も笑い出す)
そうだね、容量の方が先に限界にきちゃったら、オレ達のせいかもね。
でも、京子ちゃんと一緒ならそれでもいいかな、なんて。
本スレだから、その辺は気にしなくていいと思うけどね
オレも今日はお話してくれてありがとう。
なかなか会えないけど、オレ、京子ちゃんの事もちゃんと見てるし、
隣歩いてるって思ってるからね。
心の眼か…そうだね。
実際に見えてる物だけに拘ってると、心の眼は閉じたままかもしれない。
感じ取ることを意識してみるね。
オレは、まず今と周りと自分のことを見て感じるように頑張るよ。
フタ、みんなが開けてくれたから、その気持ちを無駄にしないためにも
自分で中身を把握出来るようにしなくちゃね。
自分本位と自分を愛する事、違う事だって分かってるけどオレはまだ
その線引きが曖昧だからなー。
鏡を向かって自分を褒めるのか…確かにそれって恥ずかしいし、
自分じゃどこがいいのかイマイチ分からないからな。
初めてディーノさんに会った時ダメ出し食らいまくっちゃったから、
自分のいいトコ見つけて褒めるのは時間かかりそうだけど、オレいつか
あんな風な男の人になりたいから。
恥ずかしいけどやってみるね。
(京子ちゃんの腕の力が抜けた事で、そろそろ時間が来た事に気付き)
(名残り惜しいが手を離し、自分の好きな笑顔を見ようと京子ちゃんの方を向いた)
うん、またいっぱいお話しようね。
ウチはチビ達とか騒がしいし、何か来客が多いけど、みんなで話すのも
楽しいからね。
それじゃ、また明日学校でね。
今日はありがとう。おやすみ、京子ちゃん。
【オレの方こそ、今日はありがとう】
【入れ物の話とか、また少し分かったような気がしたよ】
ごめん、また訂正させて…orz
× ダメ出し食らいまくっちゃったから
○ ダメ出し食らいまくっちゃったし
「から」だと人のせいにしてるみたいだ…ごめんなさい。
どっちにしてもそう見えたら、更にごめんなさい。
>>325(京子ちゃん)
お疲れさま。
HiPつッ君とお話してくれて、ありがとう。
魔王雲雀君と殿ツっ君のことも、抱き締めてくれてありがとうね。
京子ちゃんから、たくさんステキなことを教わったわ。
今度、ギュッってしてくれたお礼をさせてね。
またねノシ
>>HiPつッ君
ツっ君も、お疲れさま。
まだいる?
時間が残ってたら、ちょっとだけ母さんに付き合ってほしいんだけど。
あ、ごめん母さん。
オレはまだ大丈夫だよー。
交流所のは気にしないで。
【ごめんなさい誤爆しちゃったわorz】
【最近ポカやってばかりね…】
>>102 ごめんねツっ君、交流所の方でしようと思ってたんだけど、
こっちでもいいかしら。交流所の方でも、フォローありがとう。
(ツナを抱き寄せると、ぎゅっと力を込める)
母さん、ずっとツっ君にこうしたかったの。
この前もできなかったから。
あのね、ツっ君は、今でも母さんのことあったかくしてくれてるわ。
ありがとう。大好きよ。
母さんもわからないこと、たくさんあるけど、これから一緒に
お勉強していきましょうね。
>>104 どっちがいいとかオレも分からないけど、ギュッてするなら
こっちでも大丈夫じゃないかな?
(母さんに抱き寄せられ、力を込められたのを感じ)
(自分もしがみつくように母さんに抱きついた)
オレ、母さんともちゃんと直接話したかったよ。
なかなか顔出せなくてごめんね。
母さんのこと、オレあったかく出来てる?
良かった…オレ、心配かけてばかりだから…
オレも母さんの事大好きだし、母さんにいっぱいいっぱいあったかく
してもらってるよ。
うん、母さんも一緒に、分からないことはみんなで勉強していくよ。
ありがとう、母さん。
>>105 (ツナが抱き返してくれるのが嬉しくて、その温かい体温に身を委ねる)
ううん、謝らなくていいのよ。
たまにでも、顔を出してくれるだけで安心するから。
ええ…母さん、ツっ君から、とってもあったかいもの貰ってるわ。
ツっ君が、周りのこと気遣ってるのもわかる。
ツっ君は、優しい子だものね。
ありがとう。母さんもそう言ってもらえて嬉しい。
母さんが言いたかったのは、これだけ。
(手を離し、ツナの頭を撫でてから)
それじゃあ母さん、夕飯の買い物に行ってくるわね。
【時間とってくれてありがとう】
【またツっ君やビアンキちゃんやディーノ君に会えるの、楽しみにしてるわね】
(母さんに抱き締められながら、京子ちゃんとはまた違った)
(心地良さがある温もりを感じる)
ホントは、もっとみんなとお話したいんだけどね。
ムリはしないようにするからね。
ありがとう…時々自信がなくなるから、言葉にして貰えるのが嬉しいよ。
京子ちゃんともお話したけど、言葉や行動がなくても感じられるようになるね。
母さんも、いつも周りの事気遣って、あったかくしてくれててありがとう。
でも、母さんも辛かったり疲れたり時は、頼りない息子だけど寄り掛かってね。
行ってらっしゃい、母さん。
オレもうお腹ペコペコだよー。
チビ達と一緒に待ってるからね。
(面倒見るのは気が乗らないけどね…)
【ううん、これくらいなら大丈夫だから。ギュッてしてくれてありがとう】
【オレもまた、母さんと話せるの楽しみにしてるね】
【おやすみ、母さん】
悪いが、交流所でのレスは、全部こちらで頼んだぜ、同盟ファミリーの皆!
Ciao!
【本スレ、お借りします】
>>京子ちゃん
ごめんね、引きとめちゃって。
時間になったら、すぐに落ちてね。
(慌てて駆け込んで何も無いところで躓きそうになるが)
(何とか体勢を整える)
【ちょっとだけですが、またおジャマします】
>>108(Baronディーノさん)
ありがとうございます。
間に合わなくて置いてきちゃってすみません…。
>>110(京子ちゃん)
わっ…だ、大丈夫?
(思わず手を出して、京子ちゃんの体を支える)
>>109 ホイツナ君
ううん、気にしないでね。
私も、まだもう少しお話してたかったから。
>>108 Baronディーノさん
向こうに置いて来ちゃいました…。ごめんなさい。
こちらでも、ありがとうございます。
>>111 ホイツナ君
(何とか体勢は整えられていたが)
(ツナ君が支えてくれた事がとてもうれしくて)
(思わずその腕にすがりつく)
あ、ありがとう…、ツナ君。
うん、だいじょーぶだよ。
ちょっと躓きそうになっちゃっただけ。
>>112-113 うん、ありがと。
オレももうちょっと、お話してたかったんだ。
(すがりついてきた京子ちゃんに一瞬びっくりするが)
(そのまま、ためらいがちにぎゅっと抱きしめて)
うん、大丈夫なら、いいんだ。
オレこそ、いっぱいありがとう。
あの…ちょっとだけ、こうしてても…いいかな?
>>114 ホイツナ君
(ツナ君の腕がためらうように自分の身体に回されるのを感じ)
(ぎゅっと抱きしめられる感覚に安心感を覚える)
うん、私ももー少し、こうしてたい……。
私、ツナ君にお礼言われるよーな事……、
ううん、何でもない…。
それより、私、交流所でQUEENの雲雀さんと結婚しちゃった!!
言われるまで全然気が付かなかったー…。
それだけ焦ってたってことかな。躓きそーになっちゃうし。
>>115(京子ちゃん)
(気恥ずかしくなりながらも、手は緩めずに)
…オレ…京子ちゃんとお話できるの、
すごくすごくうれしいんだよ。
だから…ありがとうなんだ。
うん、結婚って、言われて初めて気づくこと多いよね。
偶然って言っちゃったらそれまでだけど、
なんだかちょっと、うれしくならない?
>>116 ホイツナ君
(ツナ君の言葉に、頬を真っ赤に染めて)
私も、ツナ君とお話出来て、とってもうれしい。
ありがとうって言葉もらえるのも……。
(すがりついていた腕に少し力をこめる)
うん、びっくりしちゃうけど、何だかうれしーよね。
ここで言う結婚って、やろうと思ってすぐに出来る事じゃないし。
不思議な感じがするよ。
>>117 (真っ赤になった京子ちゃんにつられて)
(頬を染めながら)
うん。…すごく、あったかい言葉だよね。
言えるのも…すごく、うれしいよ。
うん。不思議だよね。
どれだけタイミングをわざと合わせたって、
できることじゃないもんね。
だからかな…自分がするのも、人のを見るのも、
なんだか幸せになれるんだ、オレ。
>>118 ホイツナ君
だから、私もツナ君にありがとう。
ツナ君が一緒にいてくれて、ホントに良かった…。
一人だったら、また、何にも出来なくて後悔してたかも知れない…。
ツナ君がいてくれたから、すごく、安心したの…。
そーだね…、私も幸せな気分になれるかもしれない。
ホントに同じ時間を過ごしてるんだなーって…。
もちろん、結婚なんてしなくたって、
こーやってお話してる時も、同じ時間過ごしてるんだけど。
【そろそろ時間なので、次のレスで落ちるね】
>>120 うん、良かった…。
京子ちゃんにそう思ってもらえて良かった。
うん…そうだね。
一緒の時間を過ごせてるの、すごくうれしい。
結婚は、その偶然の照明みたいなものだけど、
そんなものなくても、
オレたち、今、一緒にいるもんね。
(体温を確かめるように、もう一度抱きしめる)
【うん、適当に落ちてくれて構わないよ】
【オレもそろそろ時間だから…次で締めて落ちるね】
>>121 ホイツナ君
(優しく降って来るツナ君の言葉を聴き漏らさないように)
(静かに目を閉じて抱きしめられたままでいる)
うん、一緒にいるんだよね…、今。
一緒に………。
こーやって、お互い抱きしめ合ってなくても
目には見えなくても、身体には触れてなくても、
一緒にいて、支えてたい…。
私もいつも、支えてもらってるから……。
(ツナ君に預けるようにしていた身体を起こして)
(ゆっくりと脚に力を込める)
それじゃ、今日はそろそろ帰るね。
また、お話しようね。
【それじゃ、締めはお願いするね】
【今日はホントにありがとう、おやすみなさい】
>>122 うん、側に居るときも居ないときも、
気持ちは隣に居て…オレも、支えてあげたい。
一緒にいるよ。
(京子ちゃんの脚に力がこもるのがわかって)
(名残惜しそうに、それでも邪魔をしないように)
(かすかに頬へ口付けを落としてから)
(手を緩めて、解放する)
あ、オレ、送っていくよ!
…こんな時間だし、いつも見送ってばっかりだったから…。
たまには、送らせてね?
(了解を取る前に、躊躇いがちに京子ちゃんの手を取ると)
(一度振りかえって笑いかけてから、家路についた)
【オレの方こそ、本当にありがとう…】
【おやすみなさい、いい夢を見てね】
【オレも、これで落ちるね】
【本スレお返しします。ありがとうございました】
【…間抜けだけど、
>>123の書き忘れです…】
【お邪魔しました】
Abcの山本は見てねーのか?
山本、この流れで分かったと思うが、Hayatoの悪童が、
今度イタリアから帰ってきたら、三人で話をする時間を作れ。
お前達が最後の「儀式」だ。
その後は、ゆっくりと、自分のペースで進んでいけばいい。
お前達はいつもゆっくりと話す機会もなくここまで来てしまったからな。
オレからの助言はこれだけだ。
Ciao!
【場所借りるぜ!】
(抱きかかえて来た姐貴の体をそろそろと下ろし)
(真正面から見つめる)
オレの大好きなお姉さん、今の気分はどう?
(微笑みながら姐貴の手を取り、チュッと口付ける)
(いきなり抱きかかえられて驚いたが)
(それ以上に、彼に会えた偶然に、心臓が止まる思いをしている)
嬉しいに決まってるじゃない!
良かった...お風呂入ろうかどうしようか迷ってたの。
私の大好きなBOSSクンに会えて嬉しい...
(欲しかった唇へのキスを貰い、思わず涙ぐむ)
そうそう、お姉さんからのメッセージは
ちゃーんと読んだからな…
(クスッと笑って)
お姉さん、そう素直に喜ばれたら、
オレ…びっくりしちまうだろ!
(姐貴の腰に手を添えるとそのまま体を引き寄せ)
(唇の感触を楽しむように唇を重ねる)
ん、…泣いてんの?変なお姉さん…。
(年上のお姉さんの涙にどうしていいか判らず)
(ただ、強く抱き締める)
あの時は...バレンタインの時も出過ぎた真似しちゃってごめんなさい。
ずっとずっと不安だったの。
「始まりの三人」と呼ばれる人達の一人が戻って来た時、
もちろんそれもすごく嬉しかったんだけど、それと同時に君が
いなくなっちゃうんじゃないかって...
びっくりさせてごめんね。
前と違って、今は私の中で君の存在が大きくなっちゃって、
わざと素っ気ない態度とか、年上らしい態度とか取れなくなっちゃった...
(何度もキスをされて、嬉しいはずなのに涙が溢れてくる)
(自分を抱き締めたまま困っている彼を、ただ抱き締め返すしか出来なかった)
この間はお姉さんを不安がらせてごめんな。
女を泣かす男は最低だよ、ホント。
出すぎた真似?何言ってんだよ!
オレ、めちゃくちゃうれしかったんだぜ!
あのケーキ、みんなに見せ付けてやったっつーの
泣かねえでくれよ。
オレはこーしてお姉さんの側にいるぜ。
…何があっても消えたりしねえよ。
(姐貴の頬を伝う涙をペロッと舐めて)
(眦にもキスを落とす)
遅くなってごめんな。
BOSSクンは最低じゃないよ。
私が勝手に不安がってただけ。
ここはいつ来ても、いつ居なくなっても自由な場所だから、
私は我儘言って泣いてただけなの。
あ、ケーキ食べてくれてありがとう。
1ホールだからロマーリオさん達と食べるかなって思ってたんだけど、
一人で食べてくれたんだね。
あのケーキ、本当にBOSSクンにあげたくて、イタリアのチョコケーキの
レシピ探したんだよ。
今年の本命チョコなの。
ありがとう...
その一言が、ずっと聞きたかった...
でもごめんね、君を縛るようなことを望んで。
(涙を舐められ、少し落ち着いたので自分でも涙を拭い)
(BOSSクンににっこりと笑ってみせる)
ううん、遅いとかは関係ないの。
ずっと待つつもりだったから。
それより、聞きたかったことがあるの。
初めて会った時にプレイして、その後午後に他の姉さんたちと
お話してる時に、メール欄で一言ずつ交わしたっきり、年が明けるまでは
会ってなかったのに、どうして私の事気に入ってるって言ってくれたの?
年が明けて、私の話題が出ただけでもビックリしてたのに、
君が気に入ってるって言ってくれてもっとビックリした...でも嬉しかった。
(ふわり、と甘い匂いの漂う首筋に吸い付いて)
お姉さん…
そりゃワガママかもしんねーけど、
嬉しいワガママだよ。
お姉さんは、オレの存在理由なんだから。
ケーキ美味しかったぜ。
一口食って美味かったから、誰にもやんなかったんだ。
義理チョコは部下と一緒に食ったけどな。
本命だったのかよ…。
(ほんの少し頬を赤らめて)
すっ…ごく嬉しいぜ!ありがとうな!
お姉さんが笑ってくれたらそれが一番嬉しい…。
縛られてるなんて思わない。
オレもお姉さんに会いたいんだから。
お互い様って奴だ。
オレがお姉さんのこと気に入ってるのは…
1回だけでも、わかったからに決まってんだろ!
優しくてきれいなお姉さんだって。
そんなお姉さん、気にいらねー男がいるか?
お姉さんの家にゃ鏡、ねえのかよ?
よっく見てみな。
…ったく、何言わせやがんだ…。
調子狂うぜ…。
存在理由...何にも出来ないけど、そう言ってもらえて嬉しい。
私も、BOSSクンがいるから「姐貴」として存在してるんだよ。
もし君が消えることがあったら、私も君と一緒に消えようと思ってた。
でも、消えないって言ってくれたから、私も消えないで、これからも
ここを見守ってるね。
うん、そこまで想ってるの迷惑かと思ったけど、去年までは作っても
お父さんくらいしかあげる人がいなくて...
だから今年はいつも以上に一生懸命作ったの。
(頬を赤らめたBOSSクンを見て、自分の頬も熱を持ち始めているのに気付く)
ごめんね。泣かないようにするからね。
例え名無しでも、悲しみや不安は少ないほうがいいもんね。
BOSSクンも会いたいって思ってくれて嬉しい。
もし...BOSSクンが会いたいと思った時はいつでも呼んでね。
都合がつく限り飛んでくるよ。
私は自分からは、本当なら出て行けないから。
...最後に彼氏と別れてから、かなり長い間独りでいるから。
鏡あるけど、自分がいい女だと思えなくて...
京子ちゃんのおばあさまが言ってたみたいに、私も自分を褒めるように
してみようかな。
私には、まだ君が知らない黒い部分もたくさんあるよ。
でも、君の「優しくてきれいなお姉さん」の言葉に恥じない女になりたい。
独占したいとか、そんな事は全然、本当に思ってないんだけど、
BOSSクン、私は本当に...あなたが好きよ。
(BOSSクンの体を強く抱きしめ直すと、自分から唇をBOSSクンのそれに重ねた)
(照れから逸らしていた視線を真っ直ぐ戻して)
(姐貴の唇から熱を受け取る)
ん…。
お姉さんが迷惑なんてことないからな。
安心してオレに惚れててくれよ。
…なんて調子に乗ったら怒られるか、ハハッ。
オレも、我慢しねーで姐貴のこと、呼ぶな。
ありがとー。
飛んでくるなんて言ってくれて嬉しいぜ。
お姉さんちの鏡はきっと曇ってんだよ!
キュキュッと磨いてよーく見てみな!
とびっきりの美人が映ってるからよ。
あっそーだ、言い忘れてた。ノシ【】
昔の話を蒸し返すが、あいつがオレを引きずりたくねーから
トリップを統一しねーって言ったのは覚えてる?
あれは確かにそーゆー理由なんだけど、
もう一つオレ側の理由もあんだよ。
それは、「お姉さんがオレのことトリップで呼んでくれてる」
ってこと。
お姉さんにBOSSクンって呼ばれんの、好きなんだ!
…自分で言うと気色悪いだけだがな。
オレにとってお姉さんは、名前賭けるくらい大事な女だぜ。
お姉さんのこと、当然知らない事の方が多いけど…
黒い部分もきっと好きになれると思う。
イジワルな女もまた魅力的ってな!
あんまりひどかったらオレが教育的指導してやるよ。
コレで。
(腰に挿したムチを示す)
フフ、なかなか消えない跡になるだろーな。
(想像を楽しむように意地悪く微笑む)
(先ほど(
>>134)付けてもらった新しい跡を指先で愛しそうに撫でる)
そんな事言われたら、私のほうが調子に乗って...もっと好きになっちゃうよ。
うん、今日会えて、消えないって言ってもらえて安心出来た。
これからも、安心してBOSSクンのこと見守っていられる。
たくさん時間取れるのは休日だけだし、普段の日もPC立ち上げる時間が
まちまちだから、兄貴さんみたいな超反応は出来ないかもしれないけど、
伝言とかくれればちゃんと返事するからね。
この前他の姉さんが言ってくれたけど、独占とかにならなさそうだったら、
私もみなさんのお言葉に甘えて呼ばせてもらうかも。
だから、他の日は会えなくても泣かないし、淋しいと思ったりしないからね。
そうね、今度念入りにお掃除してみるね。
...ホントに最近洗面所掃除してなくてw
うん、その話は覚えてるよ。
統一することになったら、どう呼ぼうかなって考えてたの。
私も、君の事をBOSSクンって呼ぶの、何か気に入ってるのよね。
私のトリップも、「BOSS」にちなんで缶コーヒーBOSSシリーズから
探したんだよ。
職場の自分のPC二台フル稼働して、3日かけてやっと見つけたの。
BOSSCCINO、あんまり見かけなくてちょっと悲しかったけど...
本当にありがとう。
聞けないと思ってた言葉、たくさんBOSSクンの口から聞けて、
本当に嬉しい。
BOSSクンが私に名前賭けてくれるくらい大事だと言ってくれたから、
私はあまり力がないけど、BOSSクンの大事なこの場所を守るお手伝い、
出来る限りするからね。
ここ最近はBOSSクンしか見えなくて突っ走っちゃって、ヒバリーズにも
それとなく窘められたけど、他のみんなのことも大好きだし、みんなにも
もっと目をむけるようにするね。
SMの趣味はないよ〜
(ムチを示され、驚いて目を見開く)
ベッドの上でのちょっとしたイジワルなら許してくれるよね?
消えない跡なら、ムチじゃなくてBOSSクンの口でつけてほしいな。
(微笑んでいるBOSSクンを見て、やっぱり可愛いなと思ってしまい)
(つられて微笑む)
【Baronさんは私の気の済むまでって言ってくれてるけど】
【プレイの約束も残っててまた会えるし、今日は本当に】
【欲しかったモノや言葉を貰えたから、私はもういいよ】
【BOSSクンもいいなら、また纏めさせちゃって悪いんだけど】
【次でむこうに戻って大丈夫だから。ありがとう、BOSSクン】
いいよ、いくらでもオレに惚れてよ。
オレのお姉さん。
(姐貴の唇をそっと指でなぞってから軽いキスを落とすと)
(一旦唇を離してから、次はゆっくりと深く舌で口内を弄る)
ん…っ…
(絡み合った舌から伝わるどちらの物ともつかぬ唾液の甘さに)
(満足げに笑みを浮かべると、身を引く)
…ありがとー。
お姉さんのこと、やっぱり大好きだ。
トリップのことはお姉さんが自販機ってちゃんとヒントくれてたから
すぐ公式HP行って調べたんだぜ。オレにもかわいーとこ、あんだろ?
(ニカッと微笑んで)
オレも、オレのファミリーもボンゴレのファミリーも…
お姉さんにはいっぱい愛してほしいな。
SM趣味はねーのが、残念だけど…。
まーいい。ベッドの上でのイジワルくれーは許してやるよ!
次は朝まで。お姉さんとオレの約束、忘れてねえぞ。
オレとお姉さんのペースでゆっくりやろーな。
いつってハッキリ言えねーのがつれーが、
どっちにしろ時間取れるのは週末になると思う。
待っててくれよな。
(チュッと音を立てて額にキスをする)
今日はありがとうな!
【オレも、お姉さんとはこー何つーの?】
【ゆっくりじっくりプレイも話もしてーから、ひとますこれで切るな】
【約束は絶対だから!!】
【お姉さん、本当にありがとうな】
【…わりー…ちょっと追加】
【姐貴、今から風呂だよな】
【湯冷めしねーよーに。あったかくして寝ろよな!おやすみ!】
【私も、BOSSクンとはゆっくりじっくりいろいろしたいな】
【
>>138にレスは返さないけど、いろいろ嬉しかった...】
【うん、今夜はここで切りましょうね。Baronさん待たせても悪いし】
【ありがとう...私のBOSSクン、大好きよv】
【BOSSクンも、寒かったり暑かったりするから体調には気をつけてね】
【お風呂...湯冷めするようなことはしないでおくねw おやすみ】
【皆さん、またお借りしますね】
山本、来ているか?
うん、来てる!
お疲れ様!
お前も本当に大きくなったなー。
(にっこりと笑って山本の髪をわしゃわしゃと撫でる)
(髪を乱されてもニコニコと上機嫌で)
何がお疲れ様なんだ?
毎回、ほんとわかんねーや。
ほめられんのはうれしーけど。
そーだ、忘れる前に。
兄貴、今日はありがとなー。会ってくれてうれしー!
いろんな事がだ。太郎の事や、お姉さん達の事。Hayato獄寺や女王雲雀。
他にも色々、挙げたらキリがないぞ。
オレもお前に会えて嬉しいぞ!
春になったら、皆で花見しような。
(ヒョイと山本を抱き寄せ、少し強めに髪を撫でる)
…こないだは、オレ…
怖い夢見て…ヤな感じして交流所にいったら
全然ヤなことなんて起きてなかった。すげーホッとしたんだ。
Hayatoにも直接会えてすげーうれしくて、
太郎、ただ早く見せてやりたかった。それだけだよ。
おねーさん達にも特別なんかしたとかないし。
QUEENのヒバリにも。
うん、花見するんだ。みんなで!
(兄貴の胸に頬を摺り寄せ、微笑む)
>>146 どんな夢を見たんだ?
言わなくても平気か、聞いてやるぞ、山本。
Hayato獄寺と太郎は、本当に不思議な縁があるからな。
お前の真っ直ぐで素直な心は、人を安心させるからな。お前は本当に優しいいい子だよ。
皆で花見しような。オレは酒を飲むけれど、お前は牛乳か?
(笑いながら、擦り寄ってきた山本の髪を撫でる)
夢なー、太郎の足がポキッて折れる夢だったんだ。
だからオレ、よけーHayatoのこと心配んなって…。
もちろん太郎は元気だから、ただの夢なんだよ。
あいつと太郎って不思議な縁、だよな。
「縁」って、人間同士で発生するもんだけじゃねーんだ。
花見にゃ酒はつきものだよなー。やっぱ日本酒?
オレは、うん。花見牛乳もいーかもしんねー。
ハハハ、ちょっとくれー羽目外しても無礼講になるんだろな、きっと。
(髪に触れる手の感触が嬉しくて、ぎゅ、と腕を回して抱きつく)
そうか、それは心配だっただろう。でもな、山本。悪い夢って言うのは、
大抵現実ではいい事が起こる前触れとか言ったりするんだぞ。
だから、恐い夢を見たからって、怯える必要はないぞ。
オレはそう聞いているんだが…。女の子は占いが好きだから、
良かったら聞いてみな。まあ、色々な説があるから、一概には言えないがな。
本当に、不思議な縁だよな。大事にしてやれよ、太郎。
そりゃー無礼講になるだろう。と言うか、無礼講にならざるをえないだろう。
ちょっとだけじゃなく、たくさん外してもいいんじゃないか?
今度こそ、夢が叶うといいな、山本。
(抱き付いてきた山本の背中に腕を回して、強く抱き締める)
うん、夢の解釈っての?
いい夢は正夢だと思って、わりー夢は逆夢って思えばいーって、
オレも女子に言われたことある。
あの夢見たときは、ありえねーって思ったすぐ後に、
じゃーもしかしてあっちかな…って考えちまって。
やっぱ、わりー方向に考えるくせは抜けてねーみてー。
太郎飼ってるダチは信用できっから大丈夫だぜ。
オレも2週に1回くれーは会ってるしな。
そっか。じゃー花見の席ではいっぱい羽目外していーってことで!
うん、今はまだ夢…。
夢が夢じゃなくなるといーな。
それで心配になって見に来たら、起きたあいつと会えたのか。
やっぱりいい夢だったんだよ。オレは占いは興味がないと言うより、
当てはまらない人間らしいからな。占いに関しては、オレの話は参考にならないけどな!
きっと、太郎がスレを見てみろ、オレと不思議な縁のある獄寺に会えるぞって、
教えてくれたんだと解釈しておけばいいんじゃないかな。
夢という言い方は悪かったかな。皆の願いだもんな。
思いが強ければ、それは不思議と現実になるんだ。
だから、お前もオレと一緒に、安心してここで待って待っていような。
オヤジさんに、寿司の出前、今から注文しておいた方がいいかもしれないな。
(ははは、と笑って、抱き寄せた山本の体を抱き上げる)
そーなんだ。慌てて見に行ったら、会えた。
へへっ、太郎が教えてくれたのかな。
そーだな、そーゆーことにしとくぜ!
夢、でもいーけど…うん、願い。みんなの。
一緒に、待っててくれるんだよな。ありがとー。
寿司の注文も…親父喜ぶだろうな。
(急に抱き上げられ、びっくりして兄貴の顔を見る)
オレ、ちょっと体重戻ったのに…んなあっさりと…。
…さすが兄貴だな!
惚れた相手の一人ぐらい抱き上げられなくてどうする。
お前はまだ中一なんだぞ。オレは大人なんだし、やっぱり惚れた相手は、
こうやって抱き上げたいだろうが。
お前の家の寿司は美味いからなー。花見の季節が楽しみだな!
皆、一緒に待っててくれるんだ。オレ達は感謝しないとな、山本。
ここは本当に優しい人が多いよな。
(抱き上げた山本の体の重心を肩に移動させ、片手で抱き上げるバランスを取り)
(空けた手で、山本の背中をポンポンと叩く)
オレ、女じゃねーんだからさー。
そんな簡単に抱き上げられんの、ちょっと恥ずかしー気もするぜ。
…ちぇっ、背は伸びてもまだ中1だよ、…どーせ。
桜、早く咲かないかな。楽しみだ!
多いじゃなくってここにいる人たちはみんな、すげー優しい。
いつも感謝してる。あったかいし、幸せーって感じ。大好きだ!
(怖々と、頭を肩口にもたれさせつつ)
…今も、すげー幸せ。兄貴も?
当たり前だろうが。オレはいつだって幸せの塊みたいな男だぞ。
お前は、今の幸せが不安か?
(肩口に頭をもたれさせて来た山本の体を強く抱く)
ここの人達は本当に優しい人が多いよな。優しい人ばかりだ。
いい時代に、ここの人達と出会えて、本当に良かったな。
(背を叩いていた腕を山本の腰に戻し、更に高く抱き上げ)
(山本の視線から自分を見下ろすようにする)
お前はまだまだ成長期だからな。いつかオレを越える。
オレはお前の成長が、本当に楽しみだ。オレはいつだって幸せだぞ!
幸せの塊って何だよー。
ハハハ、変なの!
不安じゃねーよ。今はすげー幸せ。大丈夫だぜ。
たくさんのいい人に会えて、よかったって思ってる。
(体勢を変えられ、上から見る視点に戸惑う)
…越えられるとは思えねーけどな…
でも目標は高ぇほうがいーもんな!
オレもいつだって幸せって自信持って言えるよーになる!
自分で自分の器をここまでって決めちまうのは簡単だ。
お前は最初からここにいたから、本当に色々な事があったのは、
身を持って知ってるよな。その度に皆が頑張って、大切にして、
こうして今も続いている。
自分が幸せだって、自信を持って言えるようになるのも、
こうした事の繰り返しがあって、乗り越えてきたからなんだ。
今はオレの方が大人だから、そう感じるだけだ。
同じ視線を持てる頃には、お前はオレを超えているよ、山本。
だから、焦らないで、自分のペースで、ゆっくりと自分の足場を
固めていけばいいんだ。お前は、オレを超えられるよ。
このオレが惚れたお前だぞ。だから自分に自信を持っていいからな!
(抱き上げていた山本を下ろし、いつもするように、胸元に抱き寄せる)
うん…。ここまででいーやって思うと、
そこまでの人間にしかなれねーもんな。
ここは色々あったりしたけど…いつも、その時その時、みんなが頑張ってた。
みんなの大切な、大事な場所だから。これからもそう。
焦らない。オレのペースで行く。
兄貴にもおねーさんたちにもいっぱい言われてるよな。
ゆっくりいくよ。
へへっ。兄貴にそー言われるとその気になっちまうかも。
うれしー。
こーやって、抱きしめられるのも。力分けられてるみてーだ…
その気になっていいんだぞ、山本。
人間ってのは、出来る、やれる、やりたい、と思った事は、
自分次第でやれるって事なんだ。損得とか考えず、打算も働かせず、
精一杯自分を信じるんだ。そうすれば、自然と道は開けてくる。
そういうもんなんだよ。
焦ったって、ロクな事にはならない。焦らなきゃならねー時もあるが、
じっくりと目を凝らすと、別の道が見つかったりするもんなんだ。
オレはいつだって、お前の側にいて、お前の成長を見ているんだ。
最初から言ってるだろ。オレはお前に惚れてるって!
(ニコリと笑って、抱き締めた山本の髪を撫でる)
そろそろおやすみの時間じゃないか?
わかった。じゃーその気になる。
できるだけ自分を信じてみる。がんばる…
側にいてくれるのうれしーよ。
…うん、かなり眠い。……。
(軽く瞼をこすりながら、兄貴を見上げる)
兄貴のおやすみのキス、すげー安心できるんだよな…。
だろうな。眠くなったら言えばいいんだぞ、山本。無理はするな。
おやすみのキスな。暫く来られないから、その分も含めてだ。
(抱き寄せた山本の額と両頬の三箇所に、軽く口付けると)
(山本の唇にも、一回だけ軽く口付ける)
無理はしなくてもいいが、少しずつでいいから自分を信じろ。
お前なら出来る。このオレが認めて、このオレが惚れた相手なんだ。
お前は自分で気付いていないだけなんだからな!
(ニコリと笑って、山本の髪を撫でると、もう一度抱き締めてから手を離す)
オレは朝一番のフライトなんで、そろそろ出かける準備をするからな。
お前はゆっくりと眠って、いい夢を見ろよ。
また会おうな、山本!
おやすみ。
うん。ごめんな。ちゃんと言う。
できるだけ、一緒にいてーなって思ってると、つい…。
(思いがけず2度3度、最後に唇へとキスを落とされ)
今日、は…おやすみのキスがいっぱいだなー!
びっくりした、けど…うれしー…。…ありがとーな。
…へへっ。これでとーぶん安眠できそーだ。
なげー時間、ありがとー。また会おーな。
気をつけて行ってこいよ!
それじゃ、おやすみ。
ははは、お前がここにいる限り、オレとは会えるんだ。無理はするな。
帰ってきたらまた会おうな、山本。
おやすみ。オレは行ってくるからな!
(もう一度山本の髪を撫で、山本が眠るのを確認してから)
(フライトの準備の為に、この場を立ち去る)
おやすみ…。またここで会おうな。
(ふと振り返ってから、山本を起こさないように静かにドアを開けて出て行く)
【皆さん、この場所を貸して下さってありがとうございました】
【皆さんも良い夢を】
やあ、こんばんは。場所をお借りするからよろしくね。
交流所12-796あたりから続いている。
>>HiPディーノ
じゃーよろしくね。
身構えることはないから、取り敢えずお茶でも飲んでよね。
待たせたな。
疑問や質問っつーか、何か途中で問題が二つに分かれちまってる気が
するんだけどよ…
いない奴の話題は止めとけってのと、オレの発言がいくら大人の板とは言え
キツ過ぎるってのに。
あと、これは反論っつーか、反論出来る立場じゃねーのは分かってるけど、
オレの発言が801的って言うならねーさん達がずっとしてた話題も十分それに
該当すんじゃねーのかな?
名無しの多少の暴走はよくても、オレの場合は名の有る者だから、そういうのを
止める立場であって自ら率先して話題に乗んなって事は分かるんだけど…
それと、あん時オレが気付いて「その辺で止めとけよ」とか、別の話題振っても
多分止まんなかったと思うぜ。
オレの存在そのものが「オレ」以外の人達にはスルーされてたみたいだからな。
悔しいが、オレの発言にはお前らみたいな統括力がない。
>>166 それは単なる君の言い訳だよ。君は自分を甘やかしすぎる。
ACEの「僕」、やっぱり僕も同席させてもらうよ。
君は表側の発言をしてくれればいい。僕が言うべき事は言うよ。
>>166 うん、言ってくれてありがとう。
段取りが悪くて順番が違ってしまったんだけど、一つ先に確認していいかな。
こちらのレスを貰ったら、
>>166に返事させて貰うよ。
一つ、君に約束して欲しい。
僕は今からきついことを言う。悪魔の「僕」風に言えば、僕は「剣」を抜くよ。
でも、それは僕が君とこの場所とこの場所に生きる生き物が好きだからなんだ。
僕は優しくない。もし僕が君を嫌いなら、悪いけど容赦なく咬みころしているからね。
僕は「HiPの君達」のこともとても好きなんだ。
昨日交流所で言った言葉にも、今まで言った言葉にも嘘は一つもない。
君の気持ちも、周りを楽しませたいと思っていることも分かっているよ。
だから、心を閉ざさないで欲しいんだ。
「心の壁」を作らないで欲しい。
何より僕が君を今日呼び出したのが、君に居て欲しいと思う証拠だ。
つらいだろうけど、約束してくれるかな。
>>168 うん、君がそう言うなら僕は暫く見守るよ。
じゃーね。邪魔して悪かったね。
>>167(SATAN)
…自分を甘やかしてんのかなぁ。
>>168(ACE)
分かった。どっちかっつーとハッキリ言って欲しいし、比喩的なのだと
ちゃんと理解出来ねーからな。
お前が昨日からオレやあいつの事すごく気遣ってくれてるのは分かってる。
>>167,
>>169 うん、リロードすれば以下略だな。
ありがと。今日は僕も「剣」を抜かせて貰う。
HiPの彼と彼が大切にしているもの。僕達が望み、目指すもの。
それが好きだから。僕もそれを守りたいからね。
足りない所や間違いがあったら言ってくれると助かるよ。
来てくれてありがと。甘える気はないけど、よろしくね。
>>170 うん、そう言ってくれて安心した。
君も言えばちゃんと理解出来る生き物からね。
じゃー少し待っててね。
>>166 お待たせ。これ、外すね ノシ【】
そうだね。話題は二つに分かれている。一つずつ分けようか。
一つ目。
名無しの可愛い彼女達の言葉を借りれば「801的」と言われることだね。
論点はそこじゃない。
問題は、居ない人間の名前を出して本人達の噂をしてしまったことなんだ。
名無しの彼女達の話題も「暴走」してしまったことは僕も認める。
一人言い出すと次々に広がるのが集団心理の恐いところだからね。
でも、だからこそ僕達名のある者から意識を変えていかなきゃならないんだ。
来たばかりの子にも不安を与えない為にね。
君が言う通りだよ。僕達からやらなきゃいけないんだ。
君が気遣っていることは伝わってきたし、憶測は止めようとしていたことは
昨日見ていてわかったよ。
でも、君のは言い訳だ。一つはっきり言わせて貰えば、僕はごく最近の人間だよ。
そして君は「心の壁」を作ってしまっていることに気付いているかな。
>オレの存在そのものが「オレ」以外の人達にはスルーされてたみたいだからな。
君は昨日の可愛い彼女達の嬉しそうな顔を覚えていないのかな。
それに僕が君に声を掛けたことも。君はちゃんと愛されているんだよ。
繰り返すけど、僕も君のことも好きなんだ。それに気付いてくれないかな。
二つ目は後にしよう。それは主観の問題だからね。
オレも一応ノシ【】しとくか。
ああ、論点は「801的」だって事じゃないのは分かってる。
ただ、これもちょっと引っ掛かったから。
後でログ読んだ時、そういやちっと前にもKINGが、そういう話題は控えろ。
特にあの三人のはって言ってたのを思い出したし、交流所728のねーさんが
言ってたのが纏めの意見だと思う。
これに関しては、オレもこれからは言って止まるかどうかは分からねーけど、
居ないヤツの話題が出た時点で止める方向に持っていくようにするよ。
昨日はオレもちょっと悪ノリしすぎた。
最初の頃にいたねーさん達がオレの名前出して喜んでくれてたのは
分かってるし、お前が声かけてくれたのも嬉しかった。
その時は本当に嬉しかったし、愛されてるって実感出来てたよ。
オレが「スルーされてる」と感じ始めたのはその後だ。
お前が帰ってしばらくの間はまだオレにも話しかけてくれてるねーさんも
いたが、だんだん「オレ」にしか話しかけなくなってってたろ。
ヤバい、やっぱこの状況がキツいって、随分昔に感じた疎外感を
また感じちまったんだ。
オレの発言に引いてたのかもしれねーけどな。
オレだってもう「心の壁」は作りたくない。
みんなに愛されてるって思いたいよ。
でも、あんなに人がいるのに話しかけられない状況じゃ、そう思いたくても
だんだん思えなくなってきちまう…
見ててたまに思うんだよな。
オレに限らず、キャラハンが複数いるのに特定の人ばかり話しかけられてる状況を。
そういう時、今あいつしんどいのかな。もしそうなら、よく耐えてるなって思ってる。
それとすまねー。
>でも、君のは言い訳だ。一つはっきり言わせて貰えば、僕はごく最近の人間だよ。
オレのが言い訳って事と、お前が最近の人間だってことの関係性がよく分からねーんだけど…
>オレが「スルーされてる」と感じ始めたのはその後だ。
割り込んでごめんなさい。私はあなたの発言がとても不愉快だった。
誰かが言っていたけど、あなたがBOSSに言った言葉は性的暴力だと思った。
名前のある人が名前のある人を「性的にからかう」のが、とても不愉快だった。
特にあの二人の心の繋がりを普段から見ているだけに。
ACE、割り込んでごめんなさい。
そうだね。交流所12-728の彼女の意見と僕も大方同じ考えだ。
それと勘違いがないように補足しておくよ。
「キャラについて語ること」自体は基本的に悪くない。
やりすぎれば板違いだけど、そこまでがんじがらめにしてしまっては息苦しい。
名無しの可愛い彼女達の雑談も聞いていて楽しいし、憶測や噂じゃなければ
「キャラについて語る」のは本来楽しいことなんだ。
キャラハンそれぞれの個性もあるし、居る時に話題に出してくれるなら
僕はとても嬉しいよ。その延長線上が僕達「キャラ」との会話だからね。
うん、君にも憶測や噂はやめてくれるようよろしく頼むね。
改善点に気付くことが出来れば、皆と楽しみたいという君の気持ちは
大きな長所なんだよ。
でも、興味本位な発言であろうと時に一言の言葉が人の人生を背負うことも
あるからそこは忘れないでね。君の言葉、僕も信じて一緒に歩いていくから。
そうだね。「君」に話し掛ける生き物が多くなっていっていたね。
だけどそれは君が愛されているかどうかの問題じゃなく、話題の性質の問題なんだ。
他人の人間関係というのは見ていて面白いものでね、メディアを見てもそんな話題は
溢れているだろう。楽しいから騒ぎたくなる。そうして加速していく性質のものなんだ。
だから君は気にすることはない。君に声を掛けた彼女達や僕を信じていいんだよ。
ただ、全ての人が同じように扱われることは不可能だ。
今言ったように話題の流れもあるし、築いてきたものは人それぞれだからね。
いつでもよく扱われることは無理だと僕は思うな。
僕にも覚えがあるけど、そういう時は君も一緒にその話題を楽しむことは出来るよ。
疎外感を感じる必要はないんだ。
あぁ、分かりづらい書き方をしてすまないね。
>でも、君のは言い訳だ。一つはっきり言わせて貰えば、僕はごく最近の人間だよ。
は、
>>166の
>悔しいが、オレの発言にはお前らみたいな統括力がない。
に対してのレスだよ。
【レスが遅すぎてすまないね。でもちゃんと聞いてるから】
【上半分については、オレはお前のレスで締められたと思うから】
【それに対するレスは書かねーけど、ちゃんと読んだから】
【「キャラについて語る」事に関しても同意見だよ】
話題の性質の問題かもしれねーけど、あの時の話題は本来なら
しちゃいけねー話題だった。
また言い訳って言われちまうかもしれねーけど、「その話題止めよう」
みたいな事言ったり、自分に話しかけられるまで黙って待ってたりしたら、
「相手にされてないから不貞腐れてる」と思われそうで、それも嫌だったから、
とにかく話題に食いついてレスしてた。
全ての人が同じように扱われることも、いつでもよく扱われることも
無理だってのも分かる。
「話しかけられない」=「オレは嫌われてる」って考えになってたのは、
お前の言う通りまた「心の壁」を作っちまってたんだな。
またっつーか、これはオレが一番最初から感じてて、未だに壊れずに
残ってた「壁」かもしれない。
一人でスレに待機してたり、皆で雑談してる時に「話しかけられない」状況が続くと、
どーも針のムシロに座ってるような気分になってきちまうんだよな。
昨夜も、いい加減辛くなってきたから落ちようかと思ってた時に指摘されたんだ。
すぐには無理かもしれねーけど、「話しかけられない」状況が続いても、
あんま考え込まねーようにするようにしてみるよ。
ただ、一緒にその話題を楽しもうとした結果がアレだったんだよな…
楽しもうとしたやり方が間違ってたな。
【この後すぐ、
>>175ねーさんへのレスと
>>177へのレス投下するから】
>>175ねーさん
昨夜いたねーさんの一人だな。
あん時は不快にさせちまって悪かった。
自分じゃあれでも抑えてたほうだから、落ちた後のログ見たり、
今もねーさんに「性的暴力」って言われて、そこら辺はちょっと
ビックリしてたりするんだけどよ。
この板の他のスレ、オレほとんど見てねーから詳しい事は分からねーけど、
特殊シチュとかじゃなくて普通のスレでもそれなりにエロい会話されてたりするから…
自分では「男同士の猥談」のつもりでしてた。
その辺の話はこれからACEとする(と思う)から、オレからねーさんへは
一旦ここで切らせてもらうな。
言ってくれてありがとーな。
>>177(ACE雲雀)
自分の役割をどう思ってるかに関しては、それで合ってるよ。
ただ、今、それに関してかなり混乱してっけど…
からかった事に関しては、さっきも言った通りオレも悪ノリし過ぎたし、
これからは昨夜みたいな状態になったら勇気出して止めるようにする。
自分もからかうような事はしないように気をつけるよ。
>>177に補足だ。
今はHiPの彼を相手に話をしているけど、これは僕も含めて
全ての生き物に対して言えることだよ。
「からかう」ことと「冗談を言って楽しむ」ことは似て非なるもの。
そこに思いやりがあるか無いかで決まることなんだ。
>>175の君、勇気を出して言ってくれてありがとう。
君の優しい気持ちもちゃんと受け取ったよ。
【取り敢えずこれだけ先に失礼するよ】
>>179 割り込ませてもらうよ。
>自分もからかうような事はしないように気をつけるよ。
これではまた繰り返すよ。からかう事はしない、と断言してもらえないかな。
できないようなら、僕が君に剣を向ける事になるよ。
>>181(SATAN雲雀)
分かった。からかう事はしねー。
>>178 【うん、了解したよ】
そうだね。場を盛り上げたいという君の気持ちは間違っていなかった。
その気持ちは僕も好きだよ。だから今日気付いたことを忘れないでね。
君はまた一つ「心の壁」に気付けたから、それを忘れなければ変わっていける。
今日交流所の方で声を掛けてくれた彼女達の気持ちも、信じていいんだからね。
>一人でスレに待機してたり、皆で雑談してる時に「話しかけられない」状況が続くと、
>どーも針のムシロに座ってるような気分になってきちまうんだよな。
それは君の感情が判断していることで事実に基づいていないな。
時間帯によっては人が居ないこともあるよ。
気になるようならログを見てみるといい。そう珍しいことじゃないからね。
敢えてはっきり言うよ。君を「愛している」者の気持ちを信じないことは、
君に声を掛けたその生き物の気持ちを否定していることになるんだ。
君は、君のことを「愛している」生き物達の言葉を素直に受け止めていいんだよ。
僕も嘘は一つも吐いていないからね。
>>179 >>182の言葉があるから後半は省くよ。
君が自分で意識している「役割」に対する「混乱」について聞かせて貰えるかな。
>>175の彼女へのレスにも関わる、「二つ目の話題」だ。
>>183 結局まだ思い込みで物事を見てたんだろうな。
今までいろいろあったから、なかなか自分が好かれてるって思えなくて、
直接言葉をくれた人に関しては、オレ単純だからすぐに信じられるんだけど、
言葉がないと疑ってかかるクセがあるみてーだ。
もちろん、「愛してる」って、何かしら声をかけてくれた人の気持ちは信じてるし、
素直に受け止めてる。
でも、オレを嫌ってたり、HiPツナをキャラハンとして見てない人間がいるのも事実。
オレを「愛していない」者の気持ちは、どう信じりゃいいんだ?
>「役割」に対する「混乱」
待ってる間にむこう見てたんだけど、GOKUまでそんな追い詰めてた
なんて全然気付かなくてよ…
単純に「同志発見! LimitやGOKUとなら濃いプレイも出来る!」
って喜んでたからさ。
そもそもここで名を名乗ったのも、リボーンのキャラでなりHしたかった、
って理由もあったし、ここはそういうトコロだと思ってたから、もしかして
その考えも、オレの考えてる「役割」も間違ってる?
オレがしたいことってよっぽどの事がなきゃ出来ないのか? って思っちまった。
Limitに関しては今はいねーし、あいつがオレとプレイすんの楽しいって
言ってくれたの、本心なのかGOKUみてーに無理して言ってたのかは
帰ってきたら聞く事にする。
>>184 うん、思い込みはなかなか拭えるものじゃない。
だけど変わっていこうと思わなければ変わることは出来ないよ。
君は気付けば他人を気遣える生き物なんだ。
今まで気付いたことを忘れなければ実践していけば、変わっていけるよ。
言葉にしないと分からない部分というのは多い。
「行動」で全てわかれと言うつもりはないよ。敷居を高くするのは好きじゃない。
でもね、僕もいつも声を掛けられる訳じゃないけど君のことを見ているよ。
「見守っている」といういい意味で君のことを「見ている」生き物は多い。
それも信じていいんだよ。
君を「愛していない」者とは「分かり合おう」とすればいい。
悪意を持って煽りに来るような生き物は僕みたいな狩猟者が咬み殺すけど
ちゃんとした「意見」をくれる彼女達は、皆何かを大事にしているんだ。
この場所が好きだったり、誰かが好きだったりするのは君と同じ。
それゆえに、その対象を守りたくて時に鋭利な言葉を投げかけてしまう。
だから互いに指摘を聞いて反省して、改善していけば分かり合えると僕は信じてるよ。
同じ作品が好きで集まった仲間なんだ。
大きな意味で「同じもの」を望んでいるという意味で、その理念を信じればいい。
>「役割」に対する「混乱」
そうだね、君のように純粋にプレイを楽しむというは一つのやり方だし、
本来ここはそういう場所だ。君が考えている「役割」も間違っていないよ。
後半については僕が言うことじゃないから省くね。
一つ君に聞きたいのは、君がまだ
>自分でも唯一役に立てるのは、濃いプレイをして本スレを見ている人達を楽しませる事だ
と思っているのかということ。
実は
>>177で引用箇所を間違えてすまなかったんだけど、
>>179で君が肯定してくれたから
そのまま使わせて貰うね。
「自分でも役に立てるから」という気持ちなのか、純粋に「濃いプレイ」が好きなのか
そこがはっきり聞きたい。
>>185 【恒例の誤字をしてすまないね】
【4行目、「忘れないで実践していけば」に脳内変換よろしくね】
ACEの「僕」、二人で彼に語りかけるのは卑怯だけど、敢えて割り込んで、
強い言葉を言わせて貰うよ。君は優しすぎる。
>>185の前に、彼にはこれに答えてもらいたい。
>>179 他所は他所。ここはここだよ。君にとっては「男同士の猥談」のつもりでも、
他人にとっては「セクハラ」になる。君の「つもり」と言う自分勝手な思い込みの判断は、
とても危険だよ。
>>184 >でも、オレを嫌ってたり、HiPツナをキャラハンとして見てない人間がいるのも事実。
>オレを「愛していない」者の気持ちは、どう信じりゃいいんだ?
そういう見方をされる事をしてしまったのは、過去の君自身だよ。
キャラハンとして見てもらいたかったら、君は努力して、言葉と行動で信用を得るしかない。
「愛していない」者の気持ちを信じられない、と言うのは君の甘えに他ならない。
そういう者達の信頼を裏切ったのは、君自身なんだから。
それと、余計な事だけど、Limitの彼の楽しいは信じてもいいよ。
君とはベクトルの方向が違うけど、ある意味彼も、自分本位な人間だからね。
ただ、彼は君とは違って、いい意味での自分本位なんだけれど。
>そもそもここで名を名乗ったのも、リボーンのキャラでなりHしたかった、
>って理由もあったし、ここはそういうトコロだと思ってたから、もしかして
>その考えも、オレの考えてる「役割」も間違ってる?
君、郷に入っては郷に従えって言う言葉を知っているかい?
ここは総合なんだよ。それから、ここはなり茶じゃないんだ。
「Hもしてもいい場所」であって、それだけの場所じゃない。この違いは分かる?
>>187 やっぱり足りなかったみたいだな。
ありがとう。感謝するよ。
>>HiPの彼
僕の方にレスはいいから先に
>>187の方に答えてね。
>>188 君がいてくれるから、僕は強い言葉を使っているに過ぎない。
君に僕のような強い「剣」は必要ないよ。君は、君自身の優しさで、
彼に語りかけてもらいたい。僕もHiPの彼が嫌いなんじゃない。
彼の純真さも素直さも分かっているからね。ただ彼は、余りにも自分勝手すぎる。
集団生活を営むには、自由と勝手を勘違いして考えられては困るんだ。
それだけの事だから、後のフォローはよろしくね。
それと勘違いされては困るから、言っておくけど、GOKUの彼が無理をしたのは、
君が好きだからだよ。それだけは間違えないでよね、HiPの君。
>>189 君もHiPの彼が嫌いじゃないことは勿論分かるよ。
君が彼に接する姿勢は僕も見ていたから。
冷酷という名の本当の「優しさ」で言っていることも分かっている。
「集団」を営む為に必要なことだということも。
ありがとう。強い「剣」は君に任せるよ。
僕が本気で「剣」を抜くと、加減を間違えて破壊してしまうから。
うん、後のことは任されたよ。
それじゃ、先に
>>187の方から返すな。
これも結局は思い込みなんだけど、以前一人H談義でそれなりに
いやらしい話してるの見てたから、昨日のも許容範囲かと思っちまった。
でも、昨夜はねーさん達もいたワケだし、配慮が足りなかったな。
そういう見方をされてるのは、今までの自分自身の言動のせいだってのは分かってる。
努力して信用を得るしかないってのも分かってる。
分かった。Limitの言葉は本心だって信じる。信じたかったから。
GOKUの事も、オレを生かすために出てきたって言われた時から信じてるよ。
オレ、ここは「Hもしてもいい場所」じゃなくて、「キャラなりきりでHする場所」
だと思ってた…
大人の板だから、来る人たちは皆大なり小なりエロスを求めて来てるんだと…
だから、ずっとそういう雰囲気が皆無の状態が続くと「大人の板なのに…」って
ちょっと不満に思う事もあった。
じゃあ、そういう事したくても相手見付かるまでは我慢するしかねーの?
暇が出来たら本スレで一人Hとかしようと思ってたけど、そういうのも
セクハラになっちまうのか?
>>192 暇が出来たら、本スレで君が一人Hするのは、一向に構わないよ。
そういう場所でもあるからね。
それと、君の求める相手が見つからなかったら、我慢するのは当然の事じゃないかな。
プレイをスポーツとして割り切ってくれる相手とか、君とプレイしたいと思ってくれる相手が、
見つかるまでは、我慢して当たり前の事だと思うけど。
もし君が、君のプレイスタイルでプレイしたかったら、君のキャラ単体スレを
立てるといい。ここの総合は、君の望むスタイルのプレイをやりたい者ばかりじゃないんだ。
君の趣味や嗜好を理解してくれる人が集まる、君の場所を立てればいい。
そしてこことは関連スレという形を取る。君の単体スレという場所なら、
君の思うように運営してもいいんだよ。あくまでここは総合なんだ。
君の思い通りになる場所じゃない。不満なら、君の思うように運営できる場所を、
自分で作るべきだ。この場所に不満を感じるならね。
誰もが満足のいく場所なんて、作れない。特にこれだけの人が集まっているならね。
君、前に王の「僕」が言っていたけど、権利と義務。自由と勝手の関係と違いを、
本当に理解している?
ACEの「僕」。僕は一度下がるよ。次は君の優しい表側の発言で頼むよ。
被るトコもあると思うけど、今度は
>>185に返すな。
気付いた事、時々うっかり忘れちまう事もあるけど、さっきSATANにも
言われた通り実践していって信用して貰うしかねーよな。
あぁ、「見守っている」って言ってくれた人達の事も、もちろん信じてる。
「意見」くれるねーさんたちも、ありがたいと思ってるよ。
「分かり合おう」としないで、無意識に「愛してないならそれでもいーよ」
って自分から離れてってる気がする。
「分かり合おう」としなきゃダメなんだよなぁ…
後半に関しては、そう言われると…うーん…
純粋に「濃いプレイ」が好きで、その自分の好きなもの且つ
自分の数少ない取り得を活かしてここの役に立つためには
「濃いプレイをして本スレを見ている人達を楽しませる事」
だと思ってる。
これがオレの考えかな。
一応補足させてもらうと、「濃いプレイ」=「特殊シチュ」って意味じゃねーよ?
描写とか擬音とかに凝ってる、見てる人を興奮させるくらいのレベルの
プレイって意味な。
それと、確かにさっきからプレイに拘ってる発言してるし、実際拘ってるけど、
どんなにキツい言葉かけられてもここにいるのは、ここの奴らが好きだから、
一緒にいたいと思ってるから。
そういう気持ちと、時折自分の中に沸き上がる、純粋にエッチな事をとにかく
したいって気持ちがまた別に存在するんだ。
>>195 >描写とか擬音とかに凝ってる、見てる人を興奮させるくらいのレベルの
>プレイって意味な。
どんなプレイが好きかは人それぞれだよ。君はそういう描写とか擬音に凝って、
興奮するから言うのかもしれないけど、それに嫌悪感を抱く生き物も、苦手な生き物もいる。
それを忘れては、相手は見つからないよ。それは「君が」好きなプレイであって、
「相手も」好きなプレイじゃない。
その考え方も、自分本位だよ。
>>194 僕は優しくないけど了解だよ。
>>195 うん、そうだよ。信用は自らが勝ち得るしかないんだ。
君も一歩ずつ歩いていこうとしている。忘れなければ、君にも出来るからね。
僕のことも信じてくれてありがとう。
君は「心」を開けることを一度覚えたよね。
それはとても大事なことだし、必要なことだよ。「心」を閉ざすと何も見えない。
分かり合おうとしなければいつまで経っても分かり合えないよ。
>自分の数少ない取り得
というのが卑屈なんだ。見ている生き物を楽しませようとする気持ちはいいことだ。
でも、僕から言わせればそれ、「勿体ない」の一言なんだ。
僕達は互いに話して、声を掛け合って、交流している。
夢のないこと言うようだけど、この場所ではプレイも「言葉」の遣り取りだ。
実際に会って肌を重ねている訳じゃない。「心」で抱き合っているんだ。
折角「心の交流」をしてるんだからプレイをスポーツとだけ見るのは勿体なくないかな。
君は「最初」からここに存在している。多くの「心の交流」を見てきたよね。
誰かと抱き締め合った時、とてもあたたかい気持ちがしたこと、覚えていないかな。
後半については
>>193と
>>196の悪魔の「僕」の言葉があるから僕からは省くね。
【前半は聞いてくれればいいから、質問以外の僕へのレスは要らないからね】
>>193 …実は、個スレも考えた事あったよ。
ただ、オレは2ちゃんのなりきりに関してルールとかがイマイチ分かってないから
【いっぺん自治スレってやつを見てみたことあるんだけど、何かよく分からなかった】
運営する自信がねーってのと、オレじゃ人来ねーだろうなってのと、何よりここの奴らと
今まで通り話せなくなっちまうのが、どーしようって感じで、いつも最終的にはやっぱ
総合で頑張るしかないって結論に辿り着いてた。
今こういう状態になってるって事は、結局はちゃんと理解してないんだろうけど…
頭では分かってるんだけど…
>>196 …確かにそうだよな。好みは千差万別だからな。
自分が好きなモンが万人受けするとは限らねーって事は頭に入れとくよ。
>>198 運営する自信がない、人が来ないだろう、そういう考え方が、君の甘えであり、
自分勝手と言うんだよ。君はやりもしないで逃げている癖に、卑屈になるし、不満を持つ。
これを自分勝手、自分本位と言わずして、何と言うんだい?
ここの人達と今まで通り話したいなら、君は努力して信用を勝ち取るしかない。
答えてもらえなかったから再度聞くけど、君、権利と義務、自由と勝手の関係と違いを、
本当に理解している?
ACEの「僕」、何度も割り込んですまないね。
HiPの君、肝心なことは聞かないと、時折人に言われるのは、自分に都合の悪い事には
耳を貸さなかったり、答えなかったりするからだよ。
【今、見ている生き物がいたら、割り込んでくれて構わないよ】
【二対一での話は、HiPの彼に不利だからね】
【分かった。前半はちゃんと読んだから】
【結局まだ一部「心」を閉ざしてたっつーか、苦手なモンを】
【自分から避けてたって事だよな。甘いって言われるワケだ】
う…卑屈なのかな…
他に自信持って取り柄だって言える部分が見付からなくて…
本命とのプレイ→「心の交流」
それ以外の人(主に体の相性が合う人)とのプレイ→「スポーツ感覚」
って感じに考えちまってるトコがあるんだよな。
で、
>>195でも書いた
>時折自分の中に沸き上がる、純粋にエッチな事をとにかく
したいって気持ち
が強くなると、本命とのプレイもスポーツ感覚で考えちまって衝突が起こる…
【本命とか書いてるけど、プレイというかリアルのセックスに対しての】
【考え方だと思ってくれ。実際は本命がいたらその人以外とは】
【キスもしたくねーとか思っちまう方なんだがな】
>誰かと抱き締め合った時、とてもあたたかい気持ちがしたこと、覚えていないかな。
覚えてる…つーか、最近それを実感する事が多いから。
昔より、最近の方が抱き締め合う事が多いから。
昔も、抱き締め合ってても1つの物しか見えてなかったから、あったかいモンを
あったかいと感じられてなかったのかもしれない。
>>199 いや、構わないよ。
【うん、二人でというのはHiPの彼に不利だからね】
【僕からも、遠慮無く割り込んでくれて構わないよ】
見てるけど、反論の余地がありませんので…。
私は一スレ目の獄っきゅんの個スレの頃からここを知っています。
お邪魔しました。
>>203 ありがとう、意見を言ってくれて。何かあったら、どんどん割り込んでよ。
可愛い小鳥。
私も見てましたが、聞きたい事とか全て聞いて貰えてるので
口を挟むまでもないというか。
HiPはやっぱり個スレ向きなんじゃないのかな、という思いが
HiPの考えを聞いていて強まった程度です。
そこで、HiPなりの濃いプレイをどんどん見せてくれたら嬉しいな、と
思いました。
>>201 【うん、分かり合う為には自分から、だよ】
卑屈だよ。君は大事なことを忘れている。
>>177と同じ引用箇所の
>他の皆と足並みを揃えるよう努力し、いつでもここをあたたかく楽しめる場に
>する事を努めたいと思います
これをね。
純粋にプレイを楽しみたいという気持ちは否定しない。
それについては悪魔の「僕」が言うように好みが合う相手を見付けるしかないね。
だけど君に出来ることはそれだけじゃないんだよ。
この場所を温かく保つこと。足並みを揃えて、大切な生き物達と共に歩いていくこと。
その気持ちは、君が言った言葉は嘘じゃない?
それは「総合」という場所に居たいなら、最低限必要なことだよ。
他のキャラハンや名無しの可愛い彼女達を楽しませようと思い、楽しいレスが
出来ることは君の長所だ。君のことを誰より否定しているのは、君自身だよ。
それと【】内だけど言わせて貰うよ。
「本命」とか「それ以外の人」とか、誤解される書き方はやめてくれるかな。
リアルの話をしているんじゃない。それは誤解を招くだけだよ。
折角以前本スレで纏めたことを蒸し返していることに気付いた方がいい。
>抱き締め合う
ことで君もあたたかさを実感しているよね。
言葉だけじゃなく、そのあたたかさも信じていいんだよ。
そして君も腕を持っている。君も誰かを抱き締めることが出来るんだよ。
>>205 君も見ていてくれて、意見を言ってくれてありがとう。
君がHiPの事も考えてくれているのは、よく分かるよ。ありがとう。
>>203 可愛い君、意見を言ってくれてありがとう。
それと見ていてくれることも。いつも感謝しているよ。
>>205 可愛い君もありがとう。君もとても優しい子だね。
こうして小鳥達の「声」が聞けるのが嬉しいよ。
HiP、そろそろ気が付いてください。あなたが今喋っていることは、
ずっと昔に荒れた時、QUEENに指摘された事と同じ事です。
お願いします。
>>209 ワオ、まだ起きている小鳥もいたんだ。ありがとう。
僕には「知識」でしかないけれど、確かに女王の「僕」に指摘されていたね。
ここはなり茶じゃない、と言う件かな?
僕は途中からの参加だから、一応、全過去ログに、時系列を追って目を通したからね。
違っていたら、訂正してもらえるかい?
ところで、もうこんな時間だ。ACEの「僕」、今回は一度ここで凍結しないかい?
HiPの彼も辛いだろうしね。
>>209 可愛い君もありがとう。
こんな時間まで見ていてくれてありがとう。
>>211 うん、賛成だよ。もう朝だ。
>>HiPの彼
ここで凍結しよう。二対一になってすまなかったね。
凍結についてだけレスをくれればいいからね。
>>212 凍結後、HiPの彼から、自由と勝手、権利と義務の違いと関係を聞けて、
僕に言うことがなければ、次は君に任せるよ。
君は自分が優しくないと言うけれど、僕は一言で相手を殺せる「剣」も
持ち合わせている。それを使いたくないからね。君も持っているとは思うけど。
いつも感謝しているよ、ACEの「僕」。
僕は先に帰るよ。じゃーね。
HiPの彼もおやすみ。
>>199 個スレ立てるか、総合に残るかに関しては、出来る出来ないとかの前に
今この場で結論出したくねー。
>>205ねーさんは個スレ向だって意見くれてるけど、ここの奴らと
離れたくねーって気持ちも強いんだ。
オレは、例え総合に向いてねーって言われても、我慢する事があっても
いいから、ここの奴らと離れたくねー…
>権利と義務、自由と勝手の関係と違い
それぞれの関係は相反するもので、
権利:ルール等を守った上で、誰でも個を主張出来る事
義務:自由を得るために個を抑えてでもやらなければならないこと
(規則を守るとか)
自由:その場や他人を思いやった上で、自分の好きなように発言したり
行動取ったり出来る事
勝手:自分のことしか考えないで発言したり行動したりする事
これで答えになってるか?
自分に都合の悪い事に関しては、意識的にも無意識的にも
流しちまってた事は認める。
意見はちゃんと聞いて、それに対する返事も返すようにする。
ワリィ、ずっと
>>214の書き込み考えてて、リロしてなかった。
凍結で構わねー。
次に纏った時間取れるの、日曜の昼から日付変わるまでの間なら都合つく。
SATANもACEも見守ってくれてたねーさんたちも、こんな時間まで
付き合わせちまってすまねー。ありがとうな。
>>214 総合に残るとか、個スレの件は、ここで答を出さなくてもいいよ。
ACEの「僕」が、総合にいる者として、成すべき事を君に言ってくれているしね。
うん、権利と義務、自由と勝手に関しては、間違って認識してはいないね。
じゃー、君は自分の行動が、「責任」が付随してくる「自由」での参加の仕方であり、
自分の意見を言ったり、楽しんだりする「権利」を得る為に、「義務」を遂行しているか、
もう一度よく考えて返事をしてくれる?
君の考え方は、「勝手」であり、「義務」も遂行していないのに「権利」だけを
主張する参加の仕方になっていないか。
よく考えてみるといいよ。
僕からは、今日はこれだけだよ。今度こそ、じゃーね。
>>215 生憎、日曜は僕はここに来られないんだ。ACEの「僕」に都合がついたら、
付き合ってもらってよ。よろしくね。
おやすみ ノシ
>>218 ワオ、落ちる前にリロしてよかったよ。
おやすみ、こんな時間まで見ていてくれてありがとう、優しい小鳥。
(
>>218の頬に口付けて、学ランを翻して立ち去っていく)
>>213,
>>217 了解だよ。次のことは任された。
そうだね。君はとても鋭利な「剣」も持っているね。
ただ君は時と場合を分かっているのは知っているから。
僕が真に「剣」を抜けば、相手どころか全てを破壊するよ。
こちらこそ、いつも感謝している。
ありがとう、悪魔の「僕」。
お疲れさま。ゆっくり休んでね。
>>215 うん、お疲れさま。6日だね。
夕方からなら時間取れると思う。はっきりした時間はまた伝言するよ。
僕は偽善者じゃない。ボランティアで徹夜したりしない。
君と同じものが大切だからというだけだよ。
じゃー、また今度。
>>218 可愛い君も見守っていてくれてありがとう。
おやすみ。君もいい夢見てよね。
意見をくれた君達や見守っていてくれた君達もお疲れさま。
長時間場所を貸してくれてありがとう。
僕もこれで行くよ。じゃー、またね。
>>SATAN雲雀
お前の言う通りだよ。
オレのの考え方「勝手」で、「義務」を果たしてねーのに「権利」だけ
主張しちまってる。
最初は意識してんのに、だんだんそれを忘れちまって、注意されて
また気付いて。
それを繰り返しちまってる。
>>ACE雲雀
すまねー。6日の夕方から空けておく。
それまでオレももーちっといろいろ冷静に考えとくから。
オレもこのレスで落ちるな。
見ててくれたねーさん方もこんな時間まですまねー。
ねーさん達にも納得してもらえるように頑張る。
おやすみ…
いい夢見てね
お疲れ様 ノシ
>>222 君もお疲れさま。見守っていてくれてありがとう。
可愛い小鳥達に会えると本当に素敵な気持ちになるよ。
そういえば、この僕としたことがこのままじゃ帰れないよね。
(悪戯っぽく笑んで
>>218の額と
>>222の頬に口付ける)
うん、ごちそうさま。
今度こそ、じゃーね。
【お借りします】
他愛もない話かあ…。
…とりあえず何度も言うけど、お帰り。
【おじゃまします】
>>224 ……ただいま。
待ってるとか、お帰りとか、何度言われても嬉しいよ。
他愛もない…。
うーんと、えーと…。
とりあえず、本スレだからくっついてみるべきかなあ……。
(ほいツナの横に腰を下ろす)
【一時間、になるのかな?】
【何したらいいんだろう…】
アハハ…。うん、ならいい。
オレは離れたことまだないから、
…もしあったら、そういう気持ちもわかるのかもな。
うーんと…そうだなあ。くっつく…。
(隣に腰を下ろしたno1オレに笑いかけて)
昨日はすぐに声かけられなくて、ごめんな。
そういや…ひなあられも甘酒も食べ損ねた…。
【考えないようにしよ。…流れ次第の雑談ってことで】
>>226 あ、別に挨拶とか、本当気にしてないし。
その時もっと大事なことあるって思うし、
返事が遅れたからって、気を悪くとかしないよ。
みんなのこと好きだから、時間なんて気にならないもん。
(同じ顔に笑うのは、少し妙だけれど、これももう平気で、)
(好きになってきている)
交流所行ったら、あられとか日持ちするし、食べようよ。
うん、きっと、色々思うし考えるよ。
それでね、待ってるって言ってもらえるの、
凄く嬉しいけど、でも、心配でもあるの。
…だって、帰れなかったら、置いていっちゃうことになるだろ。
つ□□(交流所から持ってきたあられと、新しく入れた甘酒)
うん…そうだな。
ありがとな。
(開けられた徳用パックを思い出して苦笑しつつ)
…あられ、湿気てないかな?
甘酒はさすがに無理だろうな…。
うん。
それは、…考えたら、想像だけど、わかる、気がする。
【やばい…言葉出なくなってきた】
>>228さん
わ……!!
すごい、ありがとう。
228さんのお手製になるんだよね、嬉しいな。
>>229 お礼言うのおかしいってば。
…甘酒、228さんがくれたよ。分けよう。
(湯飲みをほいツナに渡して、両手で持たせる)
あったかいよね。
……ごめんね。悪いタイミングで変なこと言ったね。
甘酒とあられ、食べて、この話終わろう。
本当にごめん。
【本当に、オレ、ダメだなあ…。ごめんね】
【返事、考えなくていいから】
>>228 …あ…。
(no1オレから渡された湯気の上がる甘酒のコップを)
(嬉しそうにみつめる)
228さん、わざわざありがとう!
>>no1オレ
あー、ごめん、妙にしんみりしちゃったな。
ん、大丈夫。
(持たされた甘酒の温もりと、no1オレの手の温もりに)
(ほっとした笑みを見せる)
ありがとな。
実はオレ、甘酒初体験…。
…甘いのか? これ。
【ちーがーう、お前のせいじゃないんだって】
【ごめん。もー大丈夫】
>>231 …ほんとに大丈夫か?
あはは、しんみりって言うか…
その場になると結構壮絶だったよ、オレは。
状況考えずに好きなことしたからさー…。
(一瞬自嘲しそうになって、止めて明るく笑う)
まあ、いいや。うん。
甘酒飲んだことないのか、オレなのに。
うん、甘くてどろっとしてて、生姜が入ってて、おいしいよ。
(息を吹きかけて冷ましてから、すすって、)
ここのお姉さんたちは、お料理上手だよねー…。
これ飲んだら、あられの残ってるの分けて、帰ろっか。
昨日と同じパターンだな、オレ。
(ひなあられをつまみつつ、残りを見る)
【うーん…具合悪そうなのに、相手してくれて、ありがとう】
【てゆーか時間がない!】
【あ、オレの時間じゃなくて、】
【昼までが早いってことな】
>>232 信頼無いなー。アハハ、大丈夫だよ。
無いんだよ…オレなのにな。
猫舌っていうのもあるんだけどな。
(見様見真似で一生懸命冷ましてから啜って)
へー…うん、美味しい。
何て言うか、初めて飲む甘さだ…。
はは。そうだな。
(同じようにあられをつまみながら)
一年でこの時期にしか食べられないし…。
3日に食ってるけど、チビたちにも分けてやらないとな。
【ほんとだ、ない! 別の意味でやばいな】
【オレは時間あるしてきとーに締めとくから】
【落ちてくれて構わないよ】
【いや、オレの方こそだよ、ありがとな】
【話できて、本当にうれしかった】
>>233 【だーっ、リロ!!】
【…お前の時間、どれくらいなの?】
>>235 【最初にこれだけ書いておくね】
【オレはずっと空いてるんだけど】
【お前の時間とかコンディションとか、】
【ここの予定とか借りっぱなしとかが気になってる】
>>236訂正
【「最初にこれだけ」じゃねーよ!】
【むしろこれで会話進めるべきだよね…】
【…ごめん、オレも余り、コンディションは良くないや…】
【予定通り次で締めるね、適当だけど】
>>234 信頼はしてるよ。
体調だの心理状態だのに関しては、信用が難しいだけ。
(糖化した米の、独特の甘さを楽しみながら)
そうか、お前は猫舌だったんだよね。
オレは別に平気だけど、硬い物は苦手だなあ。
嚥下とか息継ぎとか、元々下手なんだよね。
はは、情けな……。
うん、イーピン(子供)も女の子だし、ちゃんと
お雛様おめでとう言って、ここの土産渡してやりたいなって。
…ごちそうさまでした。
お腹膨れると、幸せだよね。人といても幸せだけど。
(ほいツナと一緒に立ち上がって、湯飲みを片付け)
(あられを等分して土産とする)
いっつも、本当にありがとう。
また遊んでな。
【色々とダメだなあ。うん、落ちるよ】
【話せて、又会えて、嬉しかったし幸せだったよ】
【…今度抱きつかせてな】
【またね】
>>ALL
【それでは、ありがとうございました。お返しします】
>>239 はは…うん、まあね。
それはさすがに否定出来ないや。
でも、もう大丈夫だから。本当に。
うん、さすがに氷を放りこんだりはしないけどな。
熱い熱い言いながら飲むの、
好きなのは好きなんだ。…すぐ音、あげるけど。
…それでお前、
ホルモン焼きとかいつ飲みこめばいいかわからなくて
延々噛んでるタイプとか言う?
だったらオレも一緒なんだけど。はは。
うん…ごちそうさま。
(湯のみを片付けるno1オレを手伝って)
(等分したあられをちょっとうれしそうに見下ろすと)
オレこそ、ありがとうな。
うん、また。
じゃあな、気をつけて帰れよ!
【いや、ダメじゃないって】
【今日は本当にありがとな…】
【うん…オレもそのつもりだったんだけど、次回に】
【またね】
【本スレ、お返しします。ありがとうございました】
お邪魔するっス。
お呼びたてしてすいません、10代目。
(赤くなって俯いたまま、10代目が抱いて寝てくださっていた)
(あたたかな毛布を握り締める)
昨日、お約束果たせなかったんで…。
謝らなくていいんだってば。
呼んでくれて、本当に、ありがとう。
(同じく真っ赤になりながら)
(毛布の端を小さく握り締めて)
…気に、しなくていいよ。
オレ、…こうしてるだけで…。
(毛布ごと獄寺君にしがみつく)
…。どうしてでしょうね…。
10代目に抱き締めてもらえると、オレ、すげー満たされるっスよ…。
尊敬しています、10代目。ありがとうございます。
(しがついてくださった10代目に、抱き締められているような錯覚に陥り)
(10代目の薄い肩口に顔を埋めて、幸せそうな笑顔を作る)
(手を伸ばして肩に触れた獄寺君の頭ごと)
(愛しさを込めて柔らかく抱きしめる)
オレだって、君を尊敬してるよ。
誇りに思ってる。…ありがとう。
オレも、こうしてると…。
すごく…あったかくて…。
…、なんにもしてねーのに…。
言葉が出ねーくらい、オレ、この時間が幸せっス…。
(自分より小さい10代目を壊さないように)
(毛布の中で、そっと10代目の背中に両腕を回す)
うん…オレも…。
(背中に触れた獄寺君の手に)
(安堵のため息を漏らしながら、小さく笑む)
…。
(頭の片隅で、幸せだと、言葉って出ないもんなんだな…)
(そう考えながら、10代目のぬくもりを感じる)
…ずっと…ずっとね。
こうしたかったんだ…。
……ずっと。
(うわごとのように繰り返し呟きながら)
(柔らかい温もりと幸せに身を委ねる)
…ありがとうございます…。
(うわごとのように繰り返される10代目の声を聞きながら)
(10代目の背に回した腕に力を籠める)
遅くなって…ごめんね。
(一番最初に獄寺君に言われた台詞を返して)
(込められた力に頷くと、肩口に顔を埋める)
いえ…。
【すいません…、反応がすげー遅くて…】
ね…ちょっと休もう?
君は、見えちゃうんだろうけど…。
休むって言いながら、すぐ走り出しちゃうけど…。
…今朝も。
…任せて、今は休んで…。
【遅くなんて無いよ、オレのが遅いから…】
【…言葉、考えなくていいからね】
オレは…、見るために生まれてきたから…。
オレは…この場所を…、みんなの思いと願いを…。
でももうオレは見なくてもいいみたいです…。
みんながいてくれるから…。
今日の朝…、未来の色が変わって見えたから…。
これ以上はオレも…。
先の事は、出来るヤツに任せます…。
うん…ありがとう…。
(抱き寄せた腕に、せいいっぱいの力を込めて)
この場所も、みんなの願いも、思いも…
君が大事にしてるの、すごく、分かるよ…。
ありがとう…。
君はそのためにいっぱい走ってくれた。
…とっても疲れたよね。
みんな、居てくれるから…。
君は君のまま、…君がしたいように…。
…ゆっくり、休めばいいんだよ。
ありがとうございます、10代目…。
暫く休ませてもらいます…。
これからは、オレの手の届かないところで動きが出てくるから…。
猫の話の日も顔出せないと思いますが…。
見てはいますから…。
春になったら、また帰ってきますね。
いてくださって、ありがとうございます、10代目…。
(抱き寄せられた10代目の細い腕に、力がこもったのを感じると)
(再び安堵の睡魔に襲われる)
…もう一度…、寝てもいいっスか…?
>>255 うん…分かった。
ゆっくり休んでね。
春…楽しみにしてるね。
…気が向いたら、雑談にでも来てよ。
オレ、ここにいるから。
ここで笑ってるから。
(毛布をもう一度引き寄せて)
(うとうとし始めた獄寺君の身をそっと引き寄せる)
うん。…いいよ。
おやすみ、…今日は、ありがとう…。
ありがとうございます、10代目…。
おやすみなさい…。
風紀野郎達に場所…。
(言いながら、安心しきった笑顔を浮かべて眠りに付く)
【おやすみなさい…。また戻ってきた時に…】
……言うと思った。
そしてきっと気にしなくていいって言われるんだよ、オレは…。
うん、伝えてくるから。
…おやすみ。ありがとう。
大好きだよ。
(囁いて、眠りについた獄寺君の温もりを逃がさないように)
(抱きしめて、自分も眠りについた)
【おやすみ。…またね】
【本スレ、お返しします。ありがとうございました】
……。
(窓の向こうへ向かって、ぺこりと頭を下げると)
(既に寝息を立てている獄寺君にすり寄って)
(毛布を頭からかぶると、ゆっくりと目を閉じた)
【もう1レス借りるね】
【これで本当にお返しします。…ありがとうございました】
【君達、お疲れ様。少し借りるよ】
やあ、久し振りだね。君に会えて嬉しいよ、勇者の「僕」。
(情緒もなく抱き寄せ、鼻先に軽く口付ける)
そうだね、こんなゆっくりとした時間は久しぶりかもしれない。
…。
それより、君としか話してないような気がした自分が最悪だよ(イライラ…
まるで余計意識してるみたいじゃないか。
(「僕」の軽いキスを)
(蚊でも止まったかというように気にせず肩を竦める)
ワオ、君に意識してもらえたなんて、身に余る光栄だよ、勇者の「僕」。
愛してるよ。
何か言いたい事や聞きたい事でもある?
(肩を竦めた「僕」に気付かないフリをして、更に強く抱き締める)
これだけ熱情を傾けられれば、嫌でも気になるな。
良 く も 悪 く も ね 。
特にないよ。
君即ち僕だからね。
強いて言うなら、しばらく見れなくてよかったかもしれないな、と思ったくらいかな。
仕事は全て片付いてから結果報告書まとめ読みするのも悪くない。
(抱きしめられているのがデフォルトのように身を預け)
(「僕」の学ランごと引っ張って自分も抱き寄せる)
そう?
僕は良い意味でしか、君が気にならないけどな。
時間は大丈夫なのかな?
(学ランを引っ張られ、抱き寄せられた事で自然と二人の体が密着し)
(「僕」のあたたかな体温がシャツを通してでも直に感じられ)
(愛しさに目を細めて「僕」を見る)
…。
ねえ、君確信犯だよね。そうだよね?
そう言われたら「ホントは僕もだよ」なんて言うとでも思った?
(さりげなく何度も足を踏みつけながら)
(出来る限り顔を背ける)
うん、時間は問題ないよ…。
(視線を逸らしたまま)
(心地好い体温に心を溶かされそうになる)
僕は他人に対しては確信犯だけど、君には違うよ。
本気で愛している君に、そんな事をしてどうするのかな?
人の心なんて見えないほうが楽しくていいんだよ。
だから僕は、君の心は見ない。全身全霊で君を愛している。
どんな君でも愛しているのに、どうしてそんな事をする必要があるのかな?
(足を何度も踏まれるが、そこに本気は感じられず、かえって愛しさが募る)
愛してるよ…。
(視線を反らした「僕」の視線の方向はそのままにして、ペロリと「僕」の耳朶を舐める)
そう?
まるで僕が君を愛しているのを見透かされてるみたいなんだけど。
…。
何を言ってるのかな、僕は。(イライラ
…んっ!
(耳朶を舐められビクリと肩を揺らし)
(思わず必死の形相で振り返り「僕」を睨みつける)
…困った犬だよね、殺されたいの?
見透かされていると感じるのは、君がそう思うからだけなんじゃないかな。
僕は君自身を愛しているだけだよ。
君になら、殺されても幸福の絶頂で死ねるだろうね。
殺してくれるの?
その時は君も道連れにしようかな。
(楽しそうに笑いながら、必死の形相で振り返り、睨み付けてくる「僕」の唇を)
(あっけなく奪うと、上唇に舌を這わせてから、ニコッと微笑みかける)
愛してるよ。
(言葉を紡ぎながら、「僕」の肩から学ランを落とし、白いシャツの上から)
(「僕」を抱き締める)
…。
勿論、僕が君を殺すときは僕も一緒に逝くよ。
(目を細めて覗き込むように妖艶に笑み)
(唇を掠めた「僕」の舌を追いかけるように)
(抱きしめられたまま目を閉じて舌を伸ばす)
(一度「僕」の舌を舐めてから)
(学ランの中の白いシャツの上から、鎖骨に舌を這わせ)
(それが透けて見える程に舐め続ける)
僕は君を逝かせる気はないよ。自然に命果てるその時までね…。
愛してる。
(追いかけて来た「僕」の舌を絡め取り、口内を犯すように探る)
(シャツの上から鎖骨を舐められ、その淫猥な仕草に心臓が高鳴り)
(思わず「僕」を抱き上げると、ベッドへと運び、上から「僕」に覆い被さるようにして)
(愛しい相手を見下ろす)
愛してる…。
そんな事をされたら、僕の理性がもたないのを知っていて、
君はそういう行動を取る…。
(言いながら、「僕」のシャツの合間に指を差し入れ、静かに釦に手をかける)
僕も君を愛している…。
(自分の仕草に微かに表情を変えた「僕」の行動を)
(まるで必然かのように身を任せ、抗うことなく抱き上げられる)
当たり前だよ、僕は確信犯だからね。
君のその精一杯という表情が、最近の僕の楽しみなんだ。
(微笑してもう一度「僕」の学ランを掴むと)
(覆いかぶさる「僕」を引き寄せるようにして口付けを強請る)
(シャツの中に入ってきた指に身を捩じらせながら)
(鏡に映すように自分の指も「僕」のシャツの中へ潜らせる)
愛してるよ、初めて君の姿を見たその日から。
僕の心は君に奪われっぱなしだ。
僕は、君の前では紳士ではいられないのに。
(引き寄せられ、誘われるままに「僕」に口付け、「僕」の歯列を割り)
(呼吸を奪うほどの激しい口付けを与える)
(身を捩らせる「僕」の体から、器用にシャツの釦を外して、胸元をはだけさせると)
(「僕」の指には、僕を好きなように嬲らせながら)
(愛しさと激しい情熱を持った口付けで、首筋から鎖骨、胸元の薄い色をした)
(小さな突起に唇と舌を落としていく)
本来悪魔とは獣の姿をしているものだ。
僕にとっては「君」が僕の愛しい君だよ。
(激しい口付けに噛み付くような動作で応え)
…。
僕も十分獣だけどね。
(「僕」の舌を追い回しながら吸い付き)
(湿った音を立てながら下唇を軽く甘噛みする)
…くっ。
(「僕」のシャツをいじっていたその手できゅっと掴み)
(行動を制するような促すような曖昧な動きをして)
(くすぶる熱を呼び起こされるような「僕」の悪戯に身を竦める)
ねえ、くすぐったいんだけど。
ん…。
(下唇を甘噛みされ、湿った音が更に僕の劣情を煽る)
そんな仕草をしたら、僕は君を壊してしまうよ。
(くすくすと笑いながら、片膝を「僕」の両足の間に割り込ませ)
(僅かに足を開かせる)
(「僕」の淡く色付いた胸元の突起が、僕の唾液で濡れ、僅かな明りの下で照らされる)
(僕を惑わせる魅惑的な肢体に、視線と心を奪われながら)
(もう片方の突起を指で嬲り、押しつぶすようにして、唇で咥えた方の淡い)
(果実に甘い吐息を吹きかける)
…愛してる…。
久し振りに君を抱けて、理性がどこかに行ってしまったようだ。
君をその気にさせる時間すら、僕には惜しい…。
狂おしい程に、君が欲しいよ…。
ん、ぅ、……っ。
ちょっと、…。
(胸を嬲られて体を揺らしながら)
(肘で「僕」の体を押し返す)
…。
(「僕」の自分を見つめる視線が熱っぽく)
(悪魔の燃えるような赤い視線に身を焼かれるような熱を感じる)
ここで「待て」とか言ったら…君はどうなるのかな…?
(「僕」の割り込んできた脚に自分の脚を絡め)
(シャツを掴んだまま裾を引き出して背中に直に触れ)
(滑らかな「僕」の肌をそろそろとなぞるように指の腹で這う)
今ここで、君から「待て」と言われたら、待つように努力はするよ。
でも、その効果が有効かどうかは、自分でも自信がないな。
…。
無理矢理犯しかねないよ。それ程限界なんだ。
君は会うたびに、僕を挑発してくれる…。
僕は野性的な狩猟者なんだよ。本能に関しては、とても動物的だ。
犯してでも、君を奪いかねない…。
(背中を直に触れられ、「僕」が触れる場所から、獣的な情熱が溢れるように)
(熱を持ってくる)
(「僕」の黒い瞳に視線を絡ませながら、脚を絡められた「僕」を)
(軽く挑発するように、衣服の上から、「僕自身」にそろそろと指を這わせると)
(ニコリと微笑む)
このまま、食い尽くしてしまうかもしれないよ?
(「僕」の返答をぽつりぽつりと)
(心地好い音楽を聴くかのようにして聴き)
(コロコロと笑う)
ふーん、それも面白いかもね。
本気で襲いかかってくる君をグチャグチャにするのも楽しそうだよ。
…っ。
(そろりと触れてきた「僕」の指に少し脚を引き攣らせて伸ばし)
(眉を顰め軽く唇を噛む)
(すぐに表情を取り直し、目を細めて挑発的に笑う)
「待て」なんていいやしないよ。
…今日は、ね。
それを聞いて安心したよ。
本気で君を狩るのも楽しそうだよね。グチャグチャにしたくなる…。
(手馴れた動作で、少し脚を引き攣らせた「僕」のズボンからベルトを外し、下着と一緒に)
(ズボンを引き下ろすと、まだ柔らかい、半勃ちのままの「僕」のものを)
(徐に口に含むと、指先と掌、唇と舌と歯を使って、「僕」の劣情を暴くように刺激する)
(いつの間にか釦をすべて外していた「僕」のシャツの前ははだけさせたまま)
(全てを脱がすことはせず、「僕」の腕に絡ませるように中途半端に脱がせる)
(「僕」の体に触れながら、自分のものが既に窮屈そうに主張を始めているが)
(それには気付かない振りをして、ピチャピチャと唾液の絡む音を立てながら)
(聴覚でも「僕」を追い上げる事に集中する)
は…。
(急に触れた外気に身を竦ませ)
(止める間もなく「僕」に絡め取られる)
ん…くっ、ぅン…。
(外気の後直ぐに触れてきた「僕」の舌が熱く)
(その音から耳を塞いでしまいたいが、腕もシャツに絡め縛られ)
(それも叶わずにただ脚をバタつかせる)
…。
随分前から堪えてるのなんか、バレバレなんだけど、君…っ。
(軽く脚を折り曲げて自分の下に這い蹲っている「僕」の)
(自己主張を始めているそれを足でぐっと押さえ付け力を込める)
ほら、ね。
エプロンなんかして、僕を挑発しておきながら、待たせるからだよ。
僕は野性的な生き物なんだ。愛する君のそんな姿と、その後の言葉を聞かせられて、
今日まで我慢した僕を、褒めてもらいたい位だよ。
(身悶え、脚をバタつかせ耐えるような仕草をする「僕」に、本能が刺激され)
(脚の抵抗を封じ、「僕」の体内に快感が篭もるように、片手で愛撫を与えていく)
(先走りに濡れた「僕」のものを、喉の奥まで含み、「僕」の快楽を煽るためだけに)
(その行為に集中していく)
…。いずれ君は、王の「僕」に呼ばれる。
僕達が、魔王の「僕」が望んだ願いを、現実のものにする為にね。
(足で、自己主張をしている自分のものを押さえつけられ)
(その悪戯めいた仕草に、自分も悪戯心が働き、「僕自身」を口に含んだまま)
(「僕」に向かって話しかける)
愛してるよ…。情熱と優しさと強さと脆さを兼ね添えた、愛しい君…。
あれは…っ、小鳥がそうしてみろっていうから…ぁン。
(性感帯を直接的に刺激されてただ堪えるように)
(身を捩りながら逃げようとするが)
(「僕」に抵抗を封じられ、ただ追い上げられる)
(顔をシーツに押し付け声だけは堪えようと)
(噛んだ唇が鬱血して赤く濡れる)
ちょ…、そのまま喋るのやめてもらえるかな…。
んっ、不愉快、だよ…あっ!
(脚で「僕」を挟むように力を込め)
(必死に食い付く)
断る理由がなければ…ぅン、僕は僕自身の願いなら受け入れるよ…。
小鳥の言った事を実践したら、僕がどんな反応をするか位、
君なら分かっていただろうに…。
(意地っ張りな「僕」に微笑みながら、「僕自身」から口を離し、体を起こすと)
(声を抑える「僕」の唇に、軽く唇を重ね合わせる)
声…、聞かせてよ…。
君の声はなによりも僕を落ち着かせる…。
(鬱血して濡れた「僕」に口付け、耳の裏にも舌を這わせる)
(それまで散々弄っていた「僕自身」には、今度は触れることなく)
(先走りと唾液が伝い、淫猥な輝きを持ちながら、「僕」の隠された秘部の周囲を)
(緩やかに濡らしていくその雫の流れに添うように、指で「僕」の裏筋から奥まった場所まで)
(ゆっくりと指を這わせ、受け入れるべき周囲の緊張を解すように撫でる)
うん…、先の話はやめておこうか…。
今は君を感じていたい…。
(再び「僕」の唇に口付けると、「僕」の体を抱き上げ、最奥に指を這わせたまま)
(自分の膝の上に抱き上げる)
(「僕」の唇の熱で溶かされるように自らの唇の戒めを解かれるが)
(自分の襟を噛んで再び目を閉じて堪える)
…嫌だね、…。
あ、ぁ、っ。
(脚でシーツの皺を増やしながら)
(「僕」の指に翻弄されて体を開かされる)
(「僕」の膝の上に乗せられて)
ねぇ、僕子供じゃないんだけど。
(不満気に顔を背けながら、脚に当たる「僕」の自己主張しているものを)
(わざとらしく手で握り込み、抓り上げるように力を入れる)
(「僕」が眉を寄せたのを見て満足そうに笑い)
(ファスナーを下ろして手を潜り込ませ、ズボンの中でそのまま扱いてやる)
愛してるよ、君を…。
僕達に出来るのはここまでだ…。
君の好きな者、君の守りたいもの、優しい小鳥達。群れる事で力を得る、
弱い草食動物達。
(素直じゃない「僕」に苦笑し、膝の上で「僕」に促されるままに)
(「僕」からの快楽を享受する)
は…。
(「僕」に扱かれ、存在を誇張した自分自身に自嘲し、「僕」に笑いかける)
ねえ…、そんなことされたら、後で自分に降りかかってくるよ。
分かってやってるんだよね、愛しい「僕」…。
(掠れるような「僕」の甘い吐息を耳元で聞きながら)
(膝の上に抱き上げた「僕」の秘部に指を這わせ、中を探るように)
(中指を侵入させる)
大丈夫、本当は…一番強いのは…小鳥たちなのだから。
愛している、僕たちは…はぁ、こうして捧げられる相手と支え合っていなければ…
いとも脆くうつろい易い…。
(自分の手の中で確かに快感を息衝かせている「僕」を感じ)
(記憶のどこかにあるその剣の痛みと熱を)
(期待して脚がぶるりと震えた)
あっ、…くぅ、ん。
(「僕」の中指を食い千切る勢いで締め付け)
(腕で縋り付けずに脚を必死に絡み付かせる)
ねえ…僕は…「僕」にしか直接触れないし、触れさせないんだから…。
焦らすのは許さない…。
うん、一番強いのは小鳥達だ。
でもね、僕は移ろいを感じた事も、義務感を持った事も、
ここで名を持つ事で、疲れた事すらないよ。僕は自分の為だけにここに存在している。
確固たる自分を持っている。
君が存在してくれる事は、その僕を更に強くしてくれる。
優しくて、強くて情熱的で脆い心を持った、群れるのが嫌いな素直じゃない「僕」。
君は、強さと弱さ、脆さ、支え合う意味。
愛される事、愛する事。それらを全て知っている…。
(悪あがきをする「僕」の体を抱き上げ、自分を受け入れさせる部分を)
(解きほぐすように刺激し、快楽を「僕」の脳に送っていく)
(脚を絡みつかせられ、僕の理性もここで限界かと溜息に似た微笑を漏らし)
(千切れるように指を締め付けてくる、まだ慣れていない「僕」の中に)
(押し込むように、「僕」を思う愛しさと情熱とで熱く、硬く猛ったものを)
(遠慮することなく捩じ込む)
(久し振りの行為に、「僕」を傷付けたくない、傷つけてしまう程に激しく感じたいという)
(矛盾と葛藤を覚えながら、膝の上に抱き上げた「僕」に突き刺した楔を)
(「僕」の体重を利用して、奥まで届かせていく)
僕に…その意味を身をもって教えてくれたのは、君…だよ。
君の存在は、僕の安堵を呼ぶ。
僕に必要なものは…強さではなく、僕の存在を教えてくれる君だから…。
(まだ慣れておらず、「僕」の指ですら刺激が強すぎるところに)
(そのまま「僕」の楔を打ち込まれ)
(咽喉の奥から耐え難い悲鳴が捻り出される)
ちょっと…待っ…!
あああっ!
(いくらなんでも待たせすぎたかと小さな後悔に苛まされながら)
(痛みの中で「僕」の猛る熱と欲求を感じ)
(強く求められることに途切れる呼吸とは裏腹に安堵を覚える)
愛してるよ、優しい情熱的な「僕」…。
(膝の上で悲鳴を上げる「僕」の媚態を眺めながら、温かな「僕」の体内の柔らかさと熱さに)
(このまま「僕」を食い千切ってしまいたい衝動に駆られ)
(下から「僕」を激しく打ち据えるように動き、「僕」の唇を奪う)
(抵抗すら許さぬような、言葉を紡ぐ事すら拒絶するような激しい口付けを繰り返し)
(絡めた舌先を伝って、互いの頤を、飲み込みきれなかった唾液が)
(輝きながら伝っていき、それに気付いて、唇を離して伝った唾液を舐め取る)
愛してる…。
不安なら、僕はいくらでも君の名を呼ぶよ。
僕は、強い剣を持っている。人だけではなく、この場所を、いとも簡単に崩壊させる程の、
強い剣も隠し持っている。その剣を使わせないのが、君の存在…。
君はこれから、この場所の核心に関わっていく。
それが君の未来…。
君はこれから、今以上に、とても重要な役割を持つ。
だから今は、僕に抱かれて眠ればいい。
何も考えず、僕だけを感じて。
愛してるよ、愛しい「僕」…。
(痛みに震える「僕」の体を強く抱き締めながら、失神させるように激しく)
(「僕」を突き上げ、強引な眠りに誘って行く)
今は、僕の存在を感じて、君はただ眠ればいい…。
愛してるよ。
…。
うん、…んっ。
(「僕」にただ揺さぶられるままに)
(生理的か感情的かも判断付かない涙が頬を伝い)
(意識を持っていかれる)
(最後に)
僕の、悪魔…。
(呼ぶことがただ目的であり、応えは求めない)
(名を呼んだ)
【…すまない】
【なんだか急に…】
【君のロールに甘えてこのまま眠ってもいいかな…】
うん、ゆっくりと眠りなよ…。君は僕にいくらでも甘えればいい。
(伝う涙を、唇で拭い、最後の一突きで「僕」の意識を飛ばすと)
(ゆっくりと自分のものを「僕」の中から引き抜き)
(腕の中に「僕」を抱き締める)
愛してるよ…。
君はこのまま、僕の腕の中で眠ればいい。
これからもずっと。
僕はいつでも君の隣にいるし、君を愛している。
おやすみ、勇者の「僕」…。
この世でただ一人、僕の「剣」を使わせない、僕にとって特別な「僕」…。
愛してるよ…。
【うん、分かっているよ。このままおやすみ】
【朝まで僕はずっと君を抱いて眠るよ。愛しい僕の勇者…】
【ここを貸してくれてありがとう】
【僕もこのまま、勇者の「僕」と共に眠るよ。おやすみ、優しい生き物達】
【皆さん、お借りしますね】
(抱いて連れてきた山本を下ろし、髪を撫でる)
先にただいまと言っておくな、山本。で、どうした?
おかえり…。
…。
ああ、分かった分かった。言わなくてもいい。大丈夫だからな。
(山本の体を抱き寄せ、優しく髪を撫でる)
うん…。
お前は何も悪くないからな。安心して皆に任せておけばいい。
だから安心して、ここにいればいいんだからな。
(抱き寄せた山本の体を、軽く横抱きにすると、自分の部屋のベッドに運んで寝かしつける)
今日はずっと一緒にいてやるから、深く考えるな。
お前はそのままでいいんだからな。詳しい話は、後でゆっくりとしような、山本。
(ベッドに寝かしつけた山本の隣に入り込むと、腕枕をして、再び髪を撫でる)
ごめん、兄貴も疲れてるのに。ありがと。
ほんとにオレはこのままでもいーのかな…
いいに決まってるだろ。お前は少しずつ自分の足で、ちゃんと成長して行っている。
だからこれ以上焦る必要はない。真っ直ぐに自分の道を進んでいる。
余計な事を考えると、道を踏み外すぞ、山本。
お前は、自分のいい所は長所として伸ばし、短所は少しずつ克服して行っている。
オレが思っていたより、成長が早いぐらいだ。だからそのまま、今のペースでいけばいい。
もっとゆっくりでもいい位だ。
オレが言うんだから、間違いないと思うけどな。
(腕枕をした山本の、不安そうな顔に視線を向けて、ニッと笑いかける)
うん、わかった。今のままで、オレのペースで。
(ちらっと視線を合わせて)
兄貴が言うんだったら絶対間違いねーよ。信じてるぜ。
今は雲雀達が動いている。順番や時期ってものがあるんだ。
オレ達は、雲雀達を信じて、今はただ待てばいい。
お前に悪いところがあったら、オレが指摘する。オレはただ甘やかすのは好きじゃないんでね。
だからお前は安心していていい。ここの仲間を信じろ。
甘やかすのも、頭を撫でるのも、指摘するのも、全部時期を間違えると、
大変な事になる。とても難しい事なんだ。
そして自分の事は、最終的には自分で自分を振り返って、自分自身で
立ち上がるしかない。オレ達にできる事は、ただ信じて待つ事だけだ。
オレを信じろ。
(ちらっと視線を合わせてきた山本に笑いかけると、頬におやすみのキスをする)
今日はもう寝ろ。また今度ゆっくり、話をしような。
今は待ってていーんだな。頭じゃわかってるよーな気もするんだけど…。
兄貴はオレの悪い所もちゃんと言ってくれるよな!
それがわかってるから、オレ、安心して一緒にいられるんだ。
…みんなのことも、信頼してる。
(お休みのキスを受けて、自分も同じように兄貴の頬に返す)
信じてっから。それと、大好きだよ。
いつもありがとー。…おやすみ。
今は待っていてもいいんだ。焦っても、考えすぎてもよくないぞ、山本。
今までだって、お前の悪いところは悪いと言って来ただろう?
オレを信じろ。オレもお前を信じてるぞ。
おやすみ、山本。
オレもお前が大好きだからな!
(おやすみのキスをしてくれた山本を抱き寄せ、腕枕をしたまま)
(ゆっくりと眠りについていく)
おやすみ、山本。お前もいい夢をみろよ。
【皆さん、場所を貸してくれてありがとうございました】
【皆さんもよい夢を】
おじゃまします。
お借りします。
>>Limit獄寺君
君の話と、オレの話、どちらが先がいいのかな。
オレは、始めに少し、お兄さんともお話がしたいんだ。
【あれやこれやと頼んで、申し訳ないんだけど…】
>>304 オレの話は後で構わないんで、お先に10代目からどうぞ!
…芝生メットっスか? まーいいっスけど…
【申し訳ないとかそんな事全然ないっスよ!】
>>305 ありがとう。
【じゃあ、お兄さんに、会いたいな】
>>306 久しぶりだな沢田!
ついにやる気になったか! はっはっは!
>>307 お、おはようございます…。
【】、外させて頂きます。
…お久しぶりです。
ずっと伝言を頼んでばかりで、まともに会話するの、
3ヶ月ぶりくらいだと思います。
……本題です。
お役に立てないプレイ相手ですいませんでした。
それから、あなたのこと、大好きです。
邪魔だ! ノシ【】
3ヶ月…もうそんなになるか。早いものだな。
…プレイの問題はお前のせいではない。
オレはそういう行為におけるオレの動きの範囲の限界を感じていたからな。
限界を壊すためにオレが最良だと信じた行動を取っただけだ。
お前に咎は一切無い。
だが、そう感じさせてしまったなら…悪かったな。
(沢田の身体を抱き寄せ、力強く抱き締める)
ああ、オレもお前の事は非常に気に入っている。
だからそう考え込むな。ただ極限を尽くすのみだ!
>>309 はい…。
分かってはいます。
あなたの判断が間違っていたなんて、思いません。
あなたのせいでこう感じるんでもありません。
状況としてある程度は仕方なかったとも思います。
ただ、自分は力不足だったって思うだけで…。
あなたにも、イーピンにもリボーンにも、オレは……。
(抱きしめられて、こちらもそっと抱き返す)
直接言えてなくて、ずっと気になっていたので…。
もう、こんなこと、悪い方向では考えないようにします。
はい、ありがとうございます…。
あの頃はこんな風に、誰かを大好きだとか愛してるとか、
口にする雰囲気はなくって、
オレ、単純な言葉で表すの好きで
…言わないと分からない人もいるし…、
これも、言っておきたかっただけです。
……ありがとうございました。
>>310 もっと自信を持て、沢田。
お前は既に強さを持っているだろう。
オレを打ち負かした事、忘れたとは言わせんぞ!
…今回の修行で言われたのだがな。
「何かをして感謝され、大した事はしていないと感じる事はあってもいいが、
自分には何も出来ないと考えるのはただの甘えだ」そうだ。
ここでも誰かが言っていたかもしれんがな。
本当に何も出来ん奴など居らん。
自分に何が出来るか? 何なら出来そうか? 何をしたいか?
何をすべきか? 何はしてはいけないか?
見極めるのは難しいが、出来ないにしても努力はせねばならん。
…オレも言われた事だからな。確実に実践を出来るかどうかはわからんが。
だがオレは極限を尽くすからな!
…ああ、状況は変わるものだ。
オレは当面、「愛」は…家族愛と友愛しかわからんが、
…お前の事は気に入っているぞ、沢田!
>>331 え、いえ、あれは…、
何もできない、なんて、もう思ってませんよ!!
獄寺君にもそれは言われていますし…。
色んな人からたくさん貰い過ぎて、
返すのが追いつかなくて、だからもっと頑張りたいって思います。
それに、あなたといられたこと、いられることはオレの誇りなので…。
あはは、「当面」は予定なんですか?
それこそ、状況は変わるものですよ。
…はい。
ありがとうございます…。
オレからあなたには、これだけです。
お会いできて、嬉しかったです。
【あなたは、お話…スピーチ、獄寺君よりお上手ですよね】
>>312 うむ、ならいい。
…ひとつ言うと、何かをしたいという意思は最も力を持つ。
方向性を見出せたらば、あとは極限を尽くすのみだ!
予定というか、展望だな。
人の本質はそう簡単には変わらん。
ああ、オレは停止をする気は無いからな。
ではな、オレはトレーニングに行ってくるぞ!
【そうか? 言い切りやすいというのはあるかもしれんがな】
>>313 …はい!
アドバイス、ありがとうございます!
はは、それはオレも思います。
変えるべきところは変えたいんですけどね。
はい、行ってらっしゃい、ありがとうございました!
【じゃあオレが聞きやすいのかな】
【あんな不良みたいな言葉、使うもんじゃないよ!】
>>314 終わりましたか10代目?
【簡単に変わる事は出来なくても、少しずつ変えてく事は出来ますよ!】
【右腕のオレがついてますから、ご安心ください、10代目!】
>>315 うん、終わったよ。
お兄さんと話せて、楽しかった…。
それから、これは君に。
KINGさんからの伝言なんだけれど、
魔王さんがACEさんにする、太郎の話。
オレたちも交流所で同席してほしいって。
【…ありがとう】
【凄く心強いよ】
【……しかし、【】外しておいて【】使うのはどうだろうねー、我ながら】
>>316 「オレ」もっスか?
10代目が行かれるなら勿論行くっスよ!
今んとこ、夜なら9日以外なら大丈夫っス。
まだ日程決まってないっスよね?
【別にいいんじゃないんスか?】
【はずしてたって、更に使いたいこともありますよ!】
>>317 うん、実はそこがオレも迷ってるところなんだけど。
時期的にはお兄さんなんだけど、
話題としては君になるのかなあって…。
……要確認だね。いい加減なことを言ってしまった。
一番最初に猫が話題に出た頃は、
オレもお兄さんもいなかったしねえ…。
うん、日程は決まってないみたいだよ。
オレは、夜早いと参加できないし、
遅くても下手したら途中で抜けちゃうけど。
あと、2つ君に話があったんだけど、
お兄さんに思ったより手間取って…べそかいてたから…、
総計一時間半じゃ終わらなさそうだよ。
君の時間、どのくらいなの?
君の話も気になるよ。
>>318 まあ、今ここで話題に出しましたし、その辺は
あいつらがはっきりさせてくれるんじゃないスかね?
【その様子をリアルタイムで見てた、って意味なら】
【どっちでも構わない訳ですしね!】
【…敢えて10代目に伝言を頼む、って事は】
【オレのほーかもしれないっスけどね】
オレは時間は構わないっスよ。
オレの話は…芝生が半分は言っちまいましたし、
宣言というか、確認みてーなもんなんで…
すぐ終わるっス。最後でいいっスよ!
【あっ、すいません10代目! 日程決まってたみたいっス!】
【後でちゃんと確認しておきますね!】
10日の20時からだよ ノシ
>>321 【ありがとうな! その日は猫プレイの日だと思い込んでたぜ…】
【ちっと遅くなるかもしんねーけどその日なら大丈夫だ】
>>319 そうだね、示してくれると思ってる。
【うん、そうなんだよね、オレに、だったから】
ありがとう。
じゃあ、話すね。
この間伝言で頼んだことに近いんだけど…、
オレがここにいられること、先のことが、
余り分からなくなったんだ。
オレの意志としては、居たいと思ってる。
それで、また、君に頼みごとをして
出かけることがあるかも知れないんだ。
…先のことが分からないなんて、
誰もが同じだから、こうするのは甘えかも知れないけど…
又、もしかしたら、頼んでもいいかなって。
>>321さん
【あ、ありがとうございます!】
【…オレもねこプレイだと思ってた… orz】
【20時なんてムリだ、オレ…】
>>324 20時から本スレで猫の事をMAOH、ACEが話す。BOSSも同席。
その後交流所に移動してみんなで話すわけだから、
20時ジャストから交流所で話をする訳じゃないよ
顔を出せるだけでも違うと思うし無理はしないでね
言い忘れてた。割り込み失礼しましたお二人さん
これで去ります ノシノシ
>>325さん
【はい】
【できたら最初から、と思ったのと、】
【交流所にも間に合うのか、って思ったのとあって】
【参加はしたいですけど、はい、ムリはしません】
【ありがとうございます】
>>323 …わかりました。
でもどう転んでも、オレ、信じてますから。
「戻って来る事」じゃなくて、10代目のご意思を信じてますから。
…でも、引退宣言は、それだけは出来ません…。
すいません、ごめんなさい、10代目…
>>325-326 【いや、ありがとうな!】
【日付変わる前に来られっかな…】
>>326(321=325)さん
【いえ、助かりました!】
【前スレ交流所でも言われてた…はは】
【(さっぱり見る余裕ないですよ)】
【本当にありがとうございます!】
>>328 そっか。やっぱりムリか。
うん。
…ごめんね、ありがとう。
謝らないで。
…戻って来なかったら、オレ、
ここがどうなってるのかも分かんなくなってるから、
どうしようかなって考えてたんだよ。
FOはしないって約束したしね。
……うん、その時が来たら、もっと考えるよ。
ありがとう。
>>329 いえ、ごめんなさい…
オレが10代目の事苦しめてるって、解ってるんス…。
でもオレ、待ってますって言って見送ることは出来ても、
もう10代目はここに来ねーっては言えないっス。
今日何回も使われてる言葉っスけど、状況は変わるものっスから…。
オレはいつ10代目が帰ってきても大丈夫なように…
10代目が帰りてーって思ったときにすぐ帰ってこれるように、
待ってますとしか言えません…。
申し訳ありません…
>>330 苦しんでなんかないよ!!
嬉しいだけ、君が好きなだけ。
うん、分かってる…。
ありがとう。
幸せだから、いつも。
本当にありがとう。
……抱き付いてもいい?
>>331 10代目…。
…はい…。
オレも、幸せっス…。
ありがとうございます…
今ここに居てくださって、本当にありがとうございます…。
はい…お願いします…。
(おずおずと10代目に向かい、手を広げる)
>>332 (手を広げた獄寺君にすぐに触れたいのに)
(体が思うように動かなくて、凄く時間がかかって)
(やっと側に行けて、腕を伸ばして抱きつく)
【…ごめん、なんか、もうオレ話せない…】
>>333 (焦らすようにゆっくりとした動きに、)
(自分から抱きつきたいという衝動に駆られるが)
(10代目に触れられるのを待つ)
(やっと与えられた温かさに、自分もそっと腕を回し)
(10代目の体温を全身で感じる)
10代目…ありがとうございます…。
【はい、いえ、そんな気はしましたんで…】
【じゃーオレが言いたかった事、言いますね】
あの、10代目。交流所の前スレか…前々スレで、オレが
イタリアに行ってる間に出てた話なんスけど…
オレは10代目を置いてったりしませんから。
右腕はリーダーじゃなくてサポーターっス。
…そりゃー、特攻もしますけど…。
>>335 なら、いいんスけど…。
…10代目…キス、していただけませんか?
君に恥じないようにって、いっつも思ってる…。
…ごめん、今、自分からできない……
>>337 …今オレがこーしてオレで居られるの、10代目のおかげなんスよ?
10代目「だけ」のお力じゃないかもしれねーっスけど、
でも10代目が欠けてたら、オレはきっと、どーにかなっちまってたっス…。
何を恥じる事があるって言うんスか?
(そっと腕に力を込めて)
…じゃー…させていただいてもいいっスか…?
>>338 みんながいてくれるから…。
…うん、でも、オレも、君やお兄さんがいなかったら、
きっと今いない……。
……ありがとう…。
うん…。…してほしい…。
>>339 ファミリーなんスから、助け合って、支えあってトーゼンなんスよね。
何度も言われてる事っスけど、適材適所、っスよ!
10代目はボスとして、もっと胸張って下さいね!
(笑いかけるが、不意に神妙な顔つきになり)
失礼します…
(まずはそっと手を取り、手の甲に口接けると)
(そっと10代目の唇に自分の同じものを重ねる)
>>340 うん…。
それに、絶対位置測るより、進めてるかどうかで考えれば、
きっと苦しくない……。
うん…。
(獄寺君の動きを、言い表せないくらいの感謝で受けて)
(静かに目を閉じて身を任す)
>>341 時系列絡めた測定っつーのは同一個体内でしなきゃ意味ないっスしね。
速さも、進むタイミングも、1人1人違いますし。
10代目はちゃんと前見て進んでるじゃないっスか!
(再び口接けると、合わせたままの唇を舌でそっとなぞり)
(わずかに開かれたその隙間から舌を滑り込ませ、歯列を辿る)
ん…。
>>342 ゾウの時間、ネズミの時間…心拍数からして違うってね…。
ありがとう……。
は…。
(息が泣いている時のそれになっていて、)
(口付けが少しだけ苦しい)
(優しく入り込んできた獄寺君の舌を受け入れて)
(震えの収まってきた手で服に掴まる)
>>343 そーいう事っス。
…礼を言うのは、オレのほうっスから…。
ありがとうございます…感謝してもしきれません、10代目…
(更に舌を奥まで送り込み、)
(10代目の温かさに、回した腕に力を込める)
ふ…ぅん…
(ゆっくりと奥から手前に戻ってきて)
(そっと10代目の舌に自分のものを絡める)
>>344 そんなの…、
ああ、また堂々巡りになって…。
ん……は、ぁ……。
(口内を動き回る舌にぞくぞくする)
(本当にいつも、よく分からないままに終わってしまって)
(気持ちはいいのだけれど、どうしたらいいのか分からなくて)
は……。
(縋るように獄寺君に抱きつく)
>>345 ですから、10代目は堂々としてて下されば…。
(困ったように、10代目の顔を覗き込むと)
(再びキスに没頭する)
(自分より少し体温の高い10代目のお口を味わっていると)
(どうにもざわつきを感じる)
(尊敬している相手に本来感じるべきでないかもしれない感覚を)
(押し殺すようにして、熱を追う)
10代目…オレ、幸せです…。
>>346 だって、みんなも君も、いつもすごく…。
卑屈じゃなくって、感謝してるの。大好きなの……。
(口にしたら又苦しくなって)
(唾液に涙の味が混ざる)
うん、オレも幸せ…。
【君の時間は、いつまでなの?】
>>347 オレも…ファミリーのみんな、すげー好きっス。
10代目のファミリーなんスからね…。
(涙を落とした10代目の目元を指でそっと拭って)
泣かないで下さい10代目、いえ、泣いてもいいんスけど…
オレまでなんだか泣きたくなっちまいます…
【オレは構わないっスけど、10代目は大丈夫っスか?】
【午前っておっしゃってましたけど、ご用事はないんスか?】
【
>>348 言い方悪かったかもしれねーから補足しとくぜ】
【2行目…「10代目のファミリーだから好き」って意味じゃねーぜ】
【「10代目はそのファミリーのボスなんスから!」って意味だ】
【いくらなんでもわかりづれーよな、この言い回し…】
>>348 いや、オレのじゃないし、違う人混ざってるし…。
でも、プラスの気持ちがあれば繋がれるよって、前も言った気がする。
(目元に触れてくれた獄寺君の指を)
(手を重ねて止めて)
泣いたら隠してくれるって君が…、
オレも、自分が君が泣ける場所でありたいって思ってるんだよ。
【…熱出たからキャンセルした……】
【なんか虚弱児みたいだけど、普段は元気なんだよ!?】
>>350 そんな細けー事は気にしなくてもいいっスよ!
今は違っても、いずれファミリーに入れればすむ事じゃないっスか!
そーっス。繋がってるんスよ。ファミリーは1人じゃないんス…。
…、はい…。
じゃー今は、思う存分泣いてください…。
…
オレ、修行してる間中、すげー泣きたかったんス…。
でもここは泣く場所じゃねーって、思って…。
…10代目が…。
【10代目…こんな所でオレに構ってないで寝て下さい!】
【オレといたら絶対悪化しますから!】
【嫌、一緒にいたいの!】
【君が嫌じゃないならいたいの】
>>351 馬鹿獄。こういう時は殿の言うことを聞いて一緒にいて、
眠らせてあげるのが男の甲斐性だよ。邪魔してごめんねーノシ
>>352 【…そりゃーオレだって10代目とご一緒させていただきたいっスけど…】
【10代目、オレといるといつも風邪ひくから…】
【……ノート持って、お見舞いはさせていただきますから】
>>353 【そーいうもんなのか…】
【ありがとうな!】
>>354 【君とは関係なしに風邪ひいてるもん】
【それに、君といるとLANがおかしくなるじゃないか】
【会えて嬉しいのに…会えてる時くらい一緒にいたいのに】
>>355 【安心させてから眠らせてあげるんだよノシ】
>>356 じゃあ、10代目…オレにうつして下さい。
オレ、10代目に戴けるなら風邪のウィルスでも嬉しーんで…。
(体勢を変え、混ざった唾液が自分のほうに流れ込むようにして)
(こぼさぬように比重の軽い液体を飲み込む)
…オレ、愛してるっては言えねーっス…
笹川の言ってた「箱」が見えねーから…。
もらってんのはわかるんスけど、一杯になってるかどーか解らないっスから…。
でもオレ、信じてます。10代目。
ずっと一緒っスよ。共にあります。10代目…
>>357 【アドバイス受けながらっつーのも気恥ずかしーけど、ありがとうな!】
【安心しねーで寝るとミョーな夢みちまうもんな…】
>>353さん、
>>357さん
【あの…、ありがとうございます……】
【すげー恥ずかしいんですけど…】
>>358 な…
オレのは単に炎症から来る発熱だから、うつらないよ。
それに君、風邪ひいてたってがっこー来るから、そんなこと絶対…。
…うん…。
>>356の言い方は、ごめんね、オレ、間違えてる。
一人なんて思ったこと、ないよ。
自分が愛されてないなんて思ったことも、ないけどな…。
「自分たちの為」に好意の言葉を使ったことはないよ。
だから言ってくれなくってもいいの。
オレが伝えたいだけ。
一杯になってるか君がわかんなくても、オレは伝えたいって思うの。
うん、ありがとう…。凄く幸せ……。
オレも、君といるから……。
君の、泣きたかったこと、は…?
>>359 炎症って、あの…
(おろおろと10代目の顔を見つめ、口を開こうとするが押しとどめ)
…はい…そーいう傾向は、むしろオレのほーがあると思うんスけど…。
10代目はいつも…。…。
オレ…すいません…これだけ貰ってんのに、一杯になってねー筈はねーのに…。
でも、自分を愛するって、どーしたらいいのかわかんねーんス…。
ファミリーはすげー大切なのに、オレも伝えてーのに…
すいません…安心からなんか離れてってる気がします…。
でも、幸せです…。
オレは…もう終わった事っスから…。
>>360 その内治まるよ。
君の方が詳しいでしょ、こういうこと。
そういう傾向、のそういうが指す内容はよく分かんないけど…。
謝らなくてもいいよ。
…オレも、難しいことはよく分かんない。
自分の肯定って、出かける前に課題だって思ったし。
……伝わってると思うけどな。
ただ、オレ(たち…かな)はだいぶ、表現してるバランスが悪いから、
もっと広く見ないとって思うよ。
…オレは、むしろ、君とオレの立場がこうだと、
ああいつも通りだな、って安心もするんだけどね。
(少し笑って、)
終わったことでも、出したければ、オレは出してほしいって思うけど。
自分がね、興奮すると感情の時系列が混ざって
訳分からなくなるタイプだから、そう思うんだ。
(もう一度獄寺君の体に腕を巻き付けて、そっと抱きしめる)
>>361 …はい、昔シャマルが色々教えてくれたっスから…。
でも、その最中はすげー辛れーんじゃないかと思うんス。
あったかくして寝てりゃー治るもんじゃないっスし…。
ありがとうございます…。
自分を肯定する意義はわかってるんス…
土台を固めねーと何をしても砂上の楼閣っスから…。
だからやんねーといけねーのに…ごめんなさい…。
そ、それならいいんスけど。
…いえ、いいっス。改めて言おーと思っても、うまく
言えそーにないんで…。
でも、10代目の事ずっと考えてました。
あと…1回、どーしても耐えられねーって思って、
脱走しよーとしたら、あいつが…Hayatoが止めてくれたんス。
イタリアって、フツーは雪なんて降んねーのに。
(抱き締めてくださった10代目に身を寄せて)
(頬にそっと唇で触れる)
>>362 ん…ちょっとだけ。
でも、君といられるから、平気だよ。
(頬に降るキスに、幸福そうに目を閉じる)
うん、だから謝らなくっても…。
オレも、謝らなくちゃいけなくなるし、きっと、
今ここでお互いに言い合うことじゃないよ…。
…うん。
……Hayato君が?
…だから、君の花火…?
…そう、良かったね……。
>>363 …はい…そー言って戴けると嬉しいっス…。
(閉じられた眼瞼の上にも口接けを落とし)
そーっスね。出来ねーって言うんじゃなくて…
トンボかけながら地盤固めましょー!
あれっスよね。コンダーラ?
いつか胸張って愛してますって言えるよーに頑張りますね!
10代目も堂々とボスらしく出来るよー…一緒に頑張りましょー!
はい、あいつがイタリアに来た日だったから、多分間違いないっス。
荷物持って建物出たら、突然降ってきて…
ほんの10分かそこらで止んじまったんス。
ミッション終わらせて、9代目に合格戴いて、
雪、降らせらんねーかなって言ったら、それは無理だけどって…
いくつか、あれと同じの貰ってきたんス。
>>364 うん…。
【cureよりcareって感じで…】
そうだね、トンボ掛けと…
って、重いコンダラは違うよ!!
あの歌はどっちかって言うとお兄さんが…。
うん、頑張ろうね。嬉しいな。
そう…。
素敵だね。
お花見か、みんなが集まった時に、又、見たいな。
耐水ダイナマイトも、…なんに使うのかは分かんないけど…
その内出番が来るのかな。
>>365 でも、お大事にしてくださいね。
10代目だけのお身体じゃーないんスから。
(そっと抱き締め直し、耳朶をそっと舌でなぞる)
いえ、確かあれは芝生メットじゃなくて野球ヤローが…
【通じてびっくりしてます、今】
それにしてもテーブルひっくり返すのは止してほしーっスよね!
…はい、頑張りましょー!
10代目なら大丈夫だって信じてますから!
はい、花火なら春でも、例え夏になっちまっても使えますから!
耐水ダイナマイトはプールとか海行ったときに便利っスよ!
>>366 人を妊婦さんみたいに…
ん、ぁ…。
(耳元で響く声と感触に、首を竦めて)
あ、山本か。
ちゃぶ台ひっくり返るシーンでも笑ってそうだよね…。
DVだと思うけどなあ……。
【一般常識だと思ってたよ!】
【月に代わると同じくらいに】
ん、他にも色々、頑張るから、うん。
ありがとう。
…オレも、君のこと信じてるよ。
お兄さんと初めて会った時から、ずっとだよ。
(ダイナマイトの使用方法は聞かなかったことにして、)
(獄寺君の首筋に鼻先を埋める)
…キス、もう一回、したい……。
>>367 にっ…!
(返ってきた答えに目を白黒させて)
そ、そーいう意味で言ったんじゃないっスよ!?
10代目はファミリーのボスっスからって、そーいう…
ったく、あいつマジで大リーグボール養成ギプスとか信じてんスよ!?
シャマルんとこ行ったらその曲のアニメ流してよー、
「ギプスって言ったらやっぱ医者だよな! こんなの作れねー?」とか…
ええ、そのシーンでも笑ってたっス!
はい…知ってます。10代目がオレのこと、信じてくれてるって、
ずっと解ってます。ありがとうございます!
…はい…
(キスを所望され、目を閉じてそっと唇を重ねる)
(幾度か押し付けるようにしてから、またゆっくりと舌を口腔内に送り込む)
>>358 えっ、だって、日本の一般人はそーゆー意味に取るんだよ。
多分。
何、ドクターシャマルにまで布教してんの!?
ダメだよ、謝った日本イメージの定着だよ!
もー…。
(と言いつつ、もしリボーン辺りが薦めたら、)
(獄寺君は怪しいギプスでも信じるんだろうなあと考えてみる)
うん…。嬉しい……。
又涙出る…。はは……。
(頭で考えるからできないのかな、と思いつつ、)
(目を閉じて触覚と聴覚で獄寺君を捉える)
…キスは好きなんだ。
でも、この先、本当によく分からない……。
最後の方、だって、動物みたいで……。
>>369 じゃー10代目は一般人じゃないってことでよろしくお願いするっス!
マフィアのボスですしね!
はい、布教っつーかマジであれが欲しかったみたいっスけど…。
シャマルはんなもん効果ねーって笑ってたんで、多分
マジで作って付けやしねーと思うんスけど…
…自分で作ったりしねーっスよね。
もし装着して学校来たら笑ってやりましょー!
(薄目をあけて様子を見ると、10代目は目を閉じられていて)
(背筋に沿ってそっと指先で撫でる)
動物…確かに本能の部分っスよね…。
でも10代目、外国では、そーいうのよりも、
食事を見られるほーが恥しいってところもあるらしーっスよ…
(角度を変え、10代目の口蓋を舌先でなぞる)
>>370 (何をどう言っても墓穴にしかならないと思えて、)
(でもこの噛み合わなさは最初からだなと諦めて)
まあ、妊婦さんよりはなり易いかもね…。
(胴に回されている腕が離れたと思ったら)
(背につかず離れずの指が走って、少し顎が上がる)
そ、それって比較の対象として成り立ってるの!?
…人前で物食べるのだって、恥ずかしくない訳じゃないよ…。
(お姉さんたちの差し入れはおいしいけど、)
(オレは何かと手際悪いし、と言いかけて、)
(けれどキスの合間に話せる長さではなかった)
(追いやられた舌で、獄寺君のそれの裏側を撫でるようにした)
>>371 トーゼンっスよ!
なりやすいも何も、10代目は既にボスとして認められてますよ?
フゥ太のランキングにも入ってたじゃないっスか!
…3大欲求って奴っスね。食欲・性欲・睡眠欲…。
今日は…どれがいいっスか、10代目?
(やわらかく笑みを見せ、)
(不意に舌の裏側をなぞられて喉を鳴らす)
>>372 あんなランキング知らないって…!!
今日は、って…。
(聞かないでよ、と顔に血が上って)
(恥ずかしくて笑みを直視できなくて)
君が、なら、オレ、分かるんだけどね……。
…時間、ないから、…一緒に寝て……。
>>373 まー、それ以外の答えだったら結果は同じだったんスけどね。
オレっスか? オレはいつでも…
(赤くなった10代目に引きずられるように、自身も照れを覚え)
な、なんでもないっス…。
はい、お休みなさいませ、10代目…
(毛布を引っ張ってきて、10代目と自分にかけると)
(その中で10代目を抱き締めるようにする)
抱き締めてて差し上げますから、ご安心なさってお休みください…。
>>374 …君のそーゆー、バイタリティに溢れたところも、
好きではあるよ…。
うん……。
(毛布の中で抱きしめられて、なんだかいつもと逆だと思う)
うん、安心、する…。
……出かけてた間中、怖かったの…。
戻ってこれて、またみんなと君に会えて、本当に良かった……。
(獄寺君の存在を全身と心で感じて、)
ありがとう。
おやすみ…。
【話、結局終わってない気がしてならないんだけれど…】
【必要なら又、かな…】
【本当にありがとう】
>>375 オレは元々、ここで楽しむために生まれたっスからね!
それに性欲なんて無尽蔵にあるものじゃないスか?
日々作られてますし…。
はい…10代目、戻ってきてくれてありがとうございます…。
(そっと10代目の頭を撫でさせていただきながら)
(用意してあったMDをポケットの奥に押し込み)
(10代目に頬擦りをする)
はい…お休みなさいませ。いい夢、見て下さいね!
【はい、オレ、しばらくは夜なら大丈夫なんで】
【…9日は無理っスけど】
【オレのほーこそありがとうございます!】
>>376 【うん…】
【オレはちょっと分かんないけど、】
【もし都合ついたら連絡するね】
【本当に眠いから、このまま落ちる…】
【ありがとう、おやすみ】
>>ALL
【長ーい時間、お借りしました】
【本当にありがとうございました】
>>377 はい、勿論10代目のご都合のよろしいときで構わないっス!
いつでも呼び出してくださいね!
お休みなさいませ!
ずっとオレがついてますんで、ご安心くださいね!
【はい、お休みなさいませ!】
やあ、こんばんは。君達、また場所をお借りするけどよろしくね。
4日から5日にかけての凍結した話の続きだよ。
これ、失礼するよノシ【】
>>HiPの彼
来てくれてありがとう。よろしくね。
最初に、前回君がしてくれた約束(
>>168)に加えて、もう一ついいかな。
無理はして欲しくないけど、出来れば最後まで付き合って欲しい。
僕の話、最後まで聞いて貰ってはじめて一つの繋がりを持ったものとして完成するんだ。
交流所でも言ったけど、勿論時間は過ぎないと約束するよ。
多分今日は前回以上にきついことを言わせて貰う。
だけど僕は僕だ。君のことも好きなことに変わりはない。
殺す為ならこんな時間の掛かることはしない。それなら一言で充分事足りるからね。
君がここに居たいと言うなら、僕は君を生かしたい。だから僕はここに居る。
君が心を開いて聞いてくれればこそ意味がある話なんだ。約束してくれるかな。
移動してきたぜ。ノシ【】
>>ACE雲雀
こちらこそ宜しくな。
あぁ、内容によっては返事返すのが遅くなる時もあるが、ちゃんと最後まで
付き合うつもりでいるし、キツイ事言われんのも覚悟してる。
お前がオレがここで生きていけるように手を尽くしてくれてるのも信じてる。
分かってなくてイラつく事もあるかもしれねーが、オレは心開いて本音で
話すつもりでいるし、この前も極力そうしてたから。約束する。
あ、「分かってなくてイラつく」ってのは
「オレが」分かってなくて、その事に対してお前がイラつくかも
って意味な。
うん、君の言葉を信じるよ。
容赦はしないけど僕のことも信じてくれていいよ。その為にここに居るからね。
分からないことがあったら聞いてくれていいから、よろしくね。
じゃー、先に君が交流所で言っていた二つのことを聞くよ。
>>381 あぁ、それは心配しなくていいよ。
「分かり合う」為なら僕は力を惜しまないからね。
それじゃ、分からない事があったら聞くようにするから。
ゆっくり考えたけど、オレはここに居たい。その為にがんばりたい。
お前の事も信じてるから。オレも分かり合う為に努力してみる。
まず聞きたい事の一つ目な。
交流所13の42でLimitがオレに言ってくれた言葉は信じてる。
それは予め言っておく。
ただ、この前話した時から、交流所12の826でSATANが言った言葉が
ずっと気にかかってんだけどよ、
>その時に、HiPの彼は、ますますこの場所から浮く事になる。
これって、Limitはいずれ重要な役割を持つ事になるから、例え本人に
プレイする意思があったとしても、もうオレと今までみたいにバカネタや
シモネタの応酬したり、おいそれとプレイ出来る間柄じゃいられなくなるって意味か?
そもそも、前に交流所でこういうプレイしてみてーなって何度かやり取りしてたアレも、
実はマズかったのか?
これはお前じゃなくSATANが言った事だから、答えられないなら答えなくてもいい。
【続くな。オレはとりあえず聞きたい2つの事を一気に投下するけど】
【お前は1つずつ返してくれても一緒でも構わないから】
もう一つの聞きたい事を書くな。
以前笹川兄とno1ツナとイーピンの三人だけで頑張ってた時
「交流所で雑談ばかりしてるな。少しは本スレに持ち込む努力しろ」って
叩かれてた事があったよな?
でも、ここが「プレイを第一の目的とする場所・なりHするための場所」でなくて
「H「も」していい場所」なら、あいつらが交流所でずっと健全な雑談続けてても
問題なかったんじゃねーのか?
極端な事言っちまえば、笹川とリボーンがキャラ行動に限界を感じてリボーンする
必要もなかったんじゃねーのか?
まぁ、2人のリボーンに関しては、2人がそうしたからこそ今の状況があるから
間違ってたとか必要なかったんじゃないか、とは言えねーけどな。
あん時、確かねーさん達の雑談所で「ビアンキがいればそういう方向に持ってって
くれるのに」みたいな意見が出てたと記憶してるし、あの頃、特に女の子達がキャラ行動的にも
なかなか本スレでプレイ出来ない事を気に病んでいたように見えたから、オレなら多少流れを
無視してでもそういう方向に持ってく自信あるから、復帰した後は本スレで未プレイのやつ最優先で、
時間と相手の都合が許す限りかたっぱしから本スレに連れ込んでプレイして、
「サロンのキャラハン」として名無しにもう文句言われないような状態にしようと思ってた。
それなら、あの時問題になってた(と思う)本スレの活性化に役立てるし、オレも内容の濃さは
置いといても、プレイ出来て楽しめるし、一石二鳥だと思ってた。
あの時あいつらが叩かれた事、それを見たオレのこの考え、間違ってたのか?
オレのやろうとしてた事は大きなお世話だった?
この前のは、オレ(だけ)が楽しくて調子に乗り過ぎちまった事はもちろん認める。
オレの聞きたいのはこの二つだ。
>>384 そうだね。君自身が望んでいるから、ここに居る。
僕はそう受け取るけど、間違いない?
>その時に、HiPの彼は、ますますこの場所から浮く事になる。
君の「特殊なプレイ」に付き合えると意思表示しているのは今のところGOKUの彼を除けば
Limitの彼だけなんだ。
それじゃLimitの彼の負担が増えるから、GOKUの彼はそれを共に担おうとした。
そういう意味だと僕は解釈している。
勿論GOKUの彼は君が好きでやったことだしLimitの彼は君とのプレイを「負担」だとは
思っていないから、そこは勘違いしないでね。
Limitの彼とプレイすることは、独占状態にならなければ問題無いよ。
彼自身が楽しいと言っている限りは、彼に対しては今まで通り遣り取りして問題ない。
ただしそれをセクハラと受け取る生き物も居るから、君の基準だけで判断することは危険だよ。
「シモネタ」とは性に関する下品な話題のことだからね、気を付けた方がいい。
悪魔の「僕」が言ってくれたこと、忘れないでよね。
【じゃー一つずつ返すよ】
ああ、オレがそう望んでるからここに居る。
そう受け取ってくれて構わないよ。
確かに「特殊なプレイ」と言うか、オレ好みのプレイが出来る相手、って
意味ではLimitだけだと思う。GOKUは無理して言ってたみてーだしな。
GOKUがLimitの負担を減らそうとしたって解釈も、GOKUが無理はしちまったが
オレを好きで、生かしたいからやったって事も、Limitがオレとのプレイを
「負担」だと思ってない事も、あいつらのレスから分かってるし信じてる。
いくらあいつとのプレイが楽しいからって、独占状態にするつもりは
もちろんねーから、それは安心してくれ。
オレは他のヤツともプレイしてーと思ってるし。他のヤツとの時は
オレも内容のレベルは調節するつもりでいるから。
交流所での「シモネタ」に関しては、この前の事も含めて反省してるから
これからは気をつけて書き込みするようにする。
もし合意の上でそういう話するなら本スレ来るとか考えるよ。
SATANが言った事も、心に留めておく。
【遠距離(?)させてもらうぜ】
>>SATAN雲雀
【二対一になると、更に返事を返すのが遅くなると思うが】
【オレは構わねー。言いたい事があったらどんどん言ってくれ】
>>385 ここは「ピンクの大人板」。
あの時は今とは状況が違って、それが顕著に意識される風潮があったんだ。
名の無い者も含めて「プレイしてこその場所」という認識が際立ってされていた。
キャラハンに自分好みの振る舞いを求める生き物が居たり、
「キャラ」自体の人気で待遇が違ったりした時代だったんだ。
それに本来ここはキャラサロン。
「Hして「も」いい場所」とは、「Hしなくていい場所」のことじゃない。
本スレを動かすことは重要だよ。彼らの行動は間違っていなかったし、必要だった。
今はこうして話をする為に場所を貸して貰うことも多いけど、プレイの回数も増えたよね。
それはあの時の彼らの頑張りがあったからなんだ。
本スレの活性化に努めようとした君の姿勢も間違っていないよ。
君の場合は「自分本位」に考えていたことが問題なんだ。
相手や見る者の判断を聞かず「自分がどう思うか」だけで判断していたことだよ。
>>387 その言葉を信じるよ。
うん、それで大丈夫だよ。
あまり過激すぎるようなら他板に行くという方法もあるしね。
だけどここ、はっきりさせて欲しいな。
>これからは気をつけて書き込みするようにする。
>SATANが言った事も、心に留めておく。
この二つ、「守ると約束する」と言ってくれるかな。
君にはっきりと意識して貰うためにね。
>>389 オレも、ここに来た時は「プレイしてこその場所」とか
「プレイするための場所」って認識でいた。
>キャラハンに自分好みの振る舞いを求める生き物が居たり、
>「キャラ」自体の人気で待遇が違ったりした時代だったんだ。
これに関しては、一応オレも最初からいたから「知識」として知ってるんじゃなく
身を持って体験してる。
特に下の行の方は、オレが一番最初に「心の壁」を作った原因(って言い方しても
いいのか微妙だけど)だったから、痛いほどよく分かる。
今も微かにだけど、「キャラ」によっての待遇の差は感じるけど、こればかりは
なくせないと思うからな。
この前の話で、キャラサロンは
「Hして「も」いい場所」であって、無理にする必要はない場所
なんだと誤認識してたみてーだ。
それは今お前からのレスで認識を改めたよ。ありがとうな。
うん、あの時あいつらが頑張ってたのは分かってたし、そん時
気持ちの整理がついてなくて、リアルでもほとんど時間が取れない状態で
力になれなかったのが悔しかった。
でも、みんな自分の持てる限りの力出して頑張ってたのは伝わってきたよ。
だからこそ、叩いてる名無しにちょっと腹立ってた。
そうなんだよな…オレ、何か頑張る方向を間違ってたり、自分の事を
第一に考えちまってるみたいなんだよな。
質問に答えてくれてありがとうな。自分が出した疑問に関しては
解消されたから、本題に入ってくれて構わねー。
>>悪魔の「僕」
気付くのが遅くなってすまないね。来てくれてありがとう。
僕が言ったことで間違ったことがあったら訂正して欲しい。
僕からも、割り込んでくれて構わないよ。
それと見ている生き物が居たら遠慮無く割り込んでくれていいよ。
僕も「剣」を抜く。どうしてもHiPの彼が不利になるからね。
何かあったらよろしくね。
じゃー、少しだけ割り込ませてもらってもいいかな。
ACEの僕は優しいからね。剣の抜き方がとても甘い。
加減を知らない訳じゃないだろうにね。
(クスッとACEの「僕」に笑いかける)
ACEの「僕」の
>>382の
>キャラハンに自分好みの振る舞いを求める生き物が居たり、
>「キャラ」自体の人気で待遇が違ったりした時代だったんだ。
この部分に、
「キャラハン」自体の人気で待遇が違ったりもする。を追加してもらいたいな。
貫かれて解る事もある、誰しもがね。
自分がHiPの立場であると想像して話を聞かせてもらうよ
他人事ではなく。
>>390 >あまり過激すぎるようなら他板に行くという方法もあるしね。
板? スレじゃなくて?
初めてGOKUがビアンキに話しかけてた時、ここがダメなら
こういうスレもあるから、って挙げてくれた場所とかあるけど、そういう意味だよな?
一応確認しておくけど、SATANが言ってた事って
>>187の
>他所は他所。ここはここだよ。君にとっては「男同士の猥談」のつもりでも、
>他人にとっては「セクハラ」になる。君の「つもり」と言う自分勝手な思い込みの判断は、
>とても危険だよ。
ここで合ってるかな? オレはさっきそのつもりで返事したんだけど。
これから交流所に書き込む時は、見てる人達が不快にならないか
よく考えてから書き込みする。
SATANに言われた上記の言葉も心に留めて、自分の基準で判断しないで、
迷った時は黙ってるか、少し回りの様子みてから書き込むようにする。
約束する。
>>391 全ての人間が同じように扱われることは不可能だ。
そして、人は基本的に自分に見合っただけの待遇をされる。
それだけのことだよ。
「キャラ」によって待遇の差はあるけど、それは僅かなもの。
「本人が」何をしたかでどう扱われるかは決まるんだよ。
そうだね。この場所が好きで力になりたいという君の気持ち、伝わってきたよ。
だけど君はまた自己弁護をしていることに気付いているかな。
それについては後で纏めて話すよ。
>>382じゃなくて
>>389だよ。僕のも脳内変換しておいてくれる?
HiPの君、この三つを含めて、自分がどれに当たるのか、よく考えてみてくれるかな。
>>397 優しい小鳥。そう発言できる君は、恐らく大丈夫だよ。
何かあったら遠慮なく割り込んでもらいたいな。
>>396 …。
うん、リロードすればよかったな。
僕は優しくないから
>>399の発言になった訳だけど、ありがと。
HiPの彼、同じところは断りなく纏めてのレスにしていいからね。
>>397 可愛い君、言葉をくれて、見ていてくれてありがとう。
君の気持ち、とても嬉しいよ。何かあったらよろしくね。
>>SATAN雲雀
お前もわざわざありがとうな。よろしく頼む。
>>396のお前が追加したいと言った部分、オレは
・「原作のキャラ」そのものの人気
・「キャラハン」自体の人気
両方の意味を持つと思ってるぜ。
だから、原作で人気がないキャラでも、演じる人によっては
原作の人気キャラをも超えると思ってる。
って書いてたら、
>>400の書き込みが来てたな。
オレの場合は
>キャラハンに自分好みの振る舞いを求める生き物
これに当てはまっちまう。
オレはこれやってHayatoの事を追い詰めた…
>>397さん
一緒に話聞いてくれて、書き込みしてくれてありがとうな。
>>402 うん、確かに優しくないね。それではHiPの彼が誤解して誤認する要因を作るだけだよ。
それだけで悟れるなら、彼はとっくにこの場所で馴染んで、こんな事にはなっていない
筈だからね。
それが君の優しさなんだけどね。
HiPの君、もう一度僕が
>>400で付け加えた事を念頭に入れて、
>>389のACEの「僕」に
答えてくれないかな。ゆっくりでいいよ。
僕は暫く交流所に戻っているから。
両方出入りするけど、気にしないでよね。
>>399(ACE)
その言葉はこの前の時も言われたし、
>全ての人間が同じように扱われることは不可能だ。
>そして、人は基本的に自分に見合っただけの待遇をされる。
これに関しては分かった。
オレは今までが今までだったから、オレの事嫌ってる名無しさんが
居ても仕方ないと思ってる。
そういう名無しさんからも普通に接してもらうためにはオレが頑張るしかない。
また自己弁護してたか? 無意識にやっちまってるのかな?
ああ、後でその纏めた話を聞くな。
>>405(SATAN)
もしかしてオレ、
>>403で的外れな答えしてるか?
ちょっともう一度読んでゆっくり考えて返事するな。
>>403 今、君のその発言を聞けたから、僕は後から口を出させてもらう事にするよ。
今日、君が一番目に疑問を持った事に関しては、今日の君の発言と結果から、
追って追加するかもしれないし、しないかもしれない。
これを具体的に話す事は、僕の「王」と「男爵」からの信頼を無くすことにも繋がるから、
今は言えないし、結果が出ても解き明かしていいものかどうかは、僕では判断できない。
未来のとてもデリケートな問題に関わってくるからね。
じゃー、ACEの「僕」続けてくれる?
僕は交流所の生き物を相手にしてくるよ。
>>407 僕の事に関しては、それでいいよ。ただ、ACEの「僕」も君も、自分達だけで
分かる発言があるよね。
普段ならそれでもいいし、僕には分かるけど、今はそれでは困るから、出来るだけはっきりと、
「誰が見ても」誤解されない話し方をしてもらえないかな。
よろしくね。
>>398(HiPの彼)
悪いね、言葉を間違えた。他板じゃなくて他スレに訂正してね。
GOKUの彼がビアンキに言っていた意味で間違いないよ。
うん、悪魔の「僕」が言っていたことに関してはそこで合ってる。
約束してくれてありがと。これで君の言葉は確かなものになった。
有言実行という意味、覚えておいてね。
【僕からの訂正と確認だから、これにはレス要らないよ】
>>405(悪魔の「僕」)
優しさじゃなく、僕の言葉が適切ではなかった。
指摘してくれてありがと。
>>406(HiPの彼)
前半に関しては意識が変わったようだから、
あとはそれを実行してくれればいい。
うん、無意識のうちに自己弁護をしているよ。
>>悪魔の「僕」
交流所に戻ったところで悪いんだけど、君の「権利と義務、自由と勝手」の話は
何かある?あるようならそちらを先にして欲しいんだけど、いいかな。
>>410 「権利と義務、自由と勝手」については、今は特にないし、前回答えてもらったからね。
後から一つずつ、HiPの彼に合わせて話した方がいいから、僕からは特にないよ。
相手によって話し方を変えないと、理解できるものも理解できなくなってしまうからね。
>>409,
>>411(悪魔の「僕」)
了解だ。誰が見ても理解出来る書き方、
そして相手に合わせた話し方をするよ。
>>HiPの彼
待たせてすまないね。じゃー次に行くよ。
>>399の
>だけど君はまた自己弁護をしていることに気付いているかな。
>それについては後で纏めて話すよ。
この話題だ。
君は自分の非を認める前に自己弁護をしているように僕には聞こえる。
たとえば
>>166のレスや、
>>391の
>だからこそ、叩いてる名無しにちょっと腹立ってた。
この部分。無意識のうちに「自分だけが悪いんじゃない」と
自己弁護していないかな。
>>412 >気持ちの整理がついてなくて、リアルでもほとんど時間が取れない状態で
この部分も自己弁護だから、追加しておくよ。ACEの「僕」。
それから、
>今も微かにだけど、「キャラ」によっての待遇の差は感じるけど、
以前はともかく、今の総合にこれはないから、誤解しないでおいてね。
えーと、ごめん。
SATANが
>>405で言ってた
>HiPの君、もう一度僕が
>>400で付け加えた事を念頭に入れて、
>>389のACEの「僕」に
>答えてくれないかな。ゆっくりでいいよ。
これはもう一度答えるんだよな?
それとも、これからの書き込みを誰が見ても分かる書き方すれば
いいって事か?
>>415 うん、できたらもう一度君の言葉で纏めてくれると助かるな。
別になくても、レス順はバラバラでも答えてあるけどね。
纏めるなら
>>414の事も含めて纏めてくれるかな。
ACEの「僕」、何度も口を出して申し訳ないね。
それから次のACEの話
>>412に行ってくれると、分かりやすいと思うよ。
ACEの「僕」、これにはレスはいらないからね。したら咬み殺す。
>>412(ACE)
オレこそ待たせてすまねー。
>>415で書いた通り、もう一度質問に答え直すのか考えちまってたから。
とりあえず、SATANから返事があるまで、またお前の方に返事返すな。
あ、その部分は無意識じゃなくて言ってるけど…
あの時名無しが暴走したのは認めるってお前も言ってたし。
>>413(SATAN)
この部分も自己弁護になっちまうのか?
いつもリアルの生活の方を大切にしろって言ってるのに?
>>417 僕も遅いから気にしなくていい。
名の無い者も暴走したのは認めるよ。それは事実だ。
だけどそれを自己弁護の為の言い訳にしていいとは言っていない。
リロードが遅れたとかは言わなくていいから、
>>416で悪魔の「僕」が言っている手順で答えてくれるかな。
これへのレスは
>>412へのレスで一緒に纏めてくれればいいからね。
>>417 >あの時名無しが暴走したのは認めるってお前も言ってたし。
確かにあの時は、名無しの彼等も少しは暴走したかもしれない。
だけど、僕に言わせれば、彼等のは「君程暴走していない」し、
もっと言えば、「名無し」は「名無し」であると言うだけで、発言に制限を
される事はないんだ。
たまたまここの名無し達は優しいから、色々と僕達の事を考えて
発言してくれているけどね。君は、名前を持つ者と持たない者の違いも、
はっきりと認識しないといけないよ。
「名無しは名無しである」と言う事実だけで、許される事が多いのだから。
それじゃ
>HiPの君、もう一度僕が
>>400で付け加えた事を念頭に入れて、
>>389のACEの「僕」に
>答えてくれないかな。ゆっくりでいいよ。
と言われた通り、もう一度誰もが分かりやすいように答えてみるな。
オレが一回書いた内容を、
>ACEの「僕」も君も、自分達だけで分かる発言があるよね。
>出来るだけはっきりと、「誰が見ても」誤解されない話し方をしてもらえないかな。
上記のSATANの言葉を踏まえて、書き直すって形にしてみたけど、
これじゃダメかな? ダメなら言ってくれ。
オレも、この「ピンクの大人板」にある、サロンのリボーン関連スレの
始まりの場所である、当時はHayatoの個スレだった場所に来た時は、
大人板にあるんだから「プレイしてこその場所」とか 「プレイするための場所」って
認識でいた。
>キャラハンに自分好みの振る舞いを求める生き物が居たり、
>「キャラ」自体の人気で待遇が違ったりした時代だったんだ。
【ここにSATANの追加して欲しい部分を加えるな】
>「キャラハン」自体の人気で待遇が違ったりもする。
これに関しては、オレも最初からいたから「知識」として知ってるんじゃなく
身を持って体験してる。
【続くぞ】
特に下の2行は、オレが一番最初に「心の壁」を作った原因(って言い方
してもいいのか微妙だけど)だったから、痛いほどよく分かる。
何でそう思ったかって言うと、ツナファンの人には悪いけど、
「ツナ」は「獄寺隼人」や「山本武」や「雲雀恭也」に比べると、
やっぱり「キャラ」自体の人気はあるとは言えない(とオレは思う)。
それに加えて、オレは2ちゃんねるもしくはピンクの大人板におけるキャラなりきりを、
同人サイトとかのなり茶と同じようなモンだと解釈して、ちゃんとしたルールも
分からないまま参加しちまったモンだから、なりきれてなくて素出ししまくりだったし、
同人サイトと混同してた事にプラスして、ここは大人板でH出来る場所だからって、
「ツナ」で「獄寺隼人」に好き好き言ったりプレイを迫ったりしてた。
名無しさんたちとも「ツナ」の名前のまんまで猥談してたりとか、相当な名無しさん達に
不快な思いさせてたから、オレの評価も相当悪いモンだった。
それをオレは、自分が演じ切れてないのも分かってるけど、「キャラ」自体が人気ないから、とか、
「ツナ」と「獄寺隼人」の組み合わせが、他の三人との組み合わせに比べて人気がないから、
名無しさんたちに支持されない。
相手にしてもらえないと勝手に思い込んで心の壁を作っちまってた。
SATAN、これでいいか?
また的外れな事言ってたらすまねー。
それと、
>>414の
>>今も微かにだけど、「キャラ」によっての待遇の差は感じるけど、
>以前はともかく、今の総合にこれはないから、誤解しないでおいてね。
これなんだけどよ、この前のオレの事は同じキャラだから当てはまらないけど、
複数のキャラがいる時のログ見てると、人気あるキャラの方が集中して
話しかけられてる感じがするからそう書いたんだけど、それはオレの誤解なのか?
この場合は「キャラ」じゃなく「キャラハン」によっての待遇の差になるのか?
>>420-421でまとめてくれてありがとう。
うん、相変わらず君の文章は読みやすくて、分かりやすいよ。
これは君の長所だから、自信を持っていいからね。
話がそれたな。ACEの「僕」、僕に質問を振られたから、僕が先に答えるよ。
>「ツナ」は「獄寺隼人」や「山本武」や「雲雀恭也」に比べると、
>やっぱり「キャラ」自体の人気はあるとは言えない(とオレは思う)。
これは、君個人の、君が知っている狭い世界での君の認識だよ。
この場所は、全員がファミリーであり仲間だ。
もちろん、個々の認識で多少の差はあるけれど、この場所に関して言えば、
「キャラ」としての差はないよ。「キャラハン」としての差はあるけどね。
>複数のキャラがいる時のログ見てると、人気あるキャラの方が集中して
>話しかけられてる感じがするからそう書いたんだけど、それはオレの誤解なのか?
>この場合は「キャラ」じゃなく「キャラハン」によっての待遇の差になるのか?
これに関しては、上記の君の二行にも関係していることだけれど、
同じ「キャラ」でも、話しかけられやすい人とそうでない人がいるよね。
人気がある人が話しかけられているんじゃない。
話しかけられやすい人、話したいと思う人が、話しかけられているんだ。
話しかけられる事=人気と勘違いしてはいけないよ。
例えば、ACEの「僕」と僕の二人に関して、比較してもらってもいい。
今、ここに二人ともいるからね。
ACEの「僕」、少し僕が会話をリードさせてもらっても構わないかな?
>>422 構わないよ。それと必要な時以外に僕にいちいち断り入れなくていいから。
当然これへのレスも要らないからね。
じゃー、進めるよ。今、ここにACEの「僕」と悪魔の僕がいるよね。
HiPの君、彼と僕は、交流所のログを見てもらえれば分かると思うけど、
話しかけられる事は、ACEの「僕」の方が多いよね。
これに関して、君の率直で素直な感想と感じ方、考え方を述べてもらえるかな。
>>424のSATANの質問に先に答えた方がいいのかな?
それじゃ、
>>424に先に答えるな。
あぁ、お前の言う通り、ACEの方が多いと思う。
まず、ACEの方が交流所に顔を出してる時間が多いから、その分
名無しさんたちと接する機会も多い。
誰でも、数回しか顔を合わせた事ない人より、何度も会って話をしている
人の方が話しかけやすいと思う。
SATANの方は、あまり顔を出す事が少ない上に、出てくる時は大抵
名無しさんたちが暴走しかけた時とか、何かマズい事になりそうな時に
出てきて、場を収める「注意する人」で、そういう人って怖がられたりする
事が多いから、無意識に避ける人もいると思う。
あと、ACEのリンゴネタが出てからは、更に親しみが沸いて話しかけやすく
なった印象がある。
笑いのネタの方があると、柔らかい感じがするし、話しかけやすいよな。
あ、ACEの方がお笑いだって言ってるワケじゃないからな?
>>425 うん、答えてくれてありがとう。じゃー、次に
>>422の僕に対して、
思った事を答えてくれるかな?
それじゃ、次は
>>422に答えるな。
>うん、相変わらず君の文章は読みやすくて、分かりやすいよ。
>これは君の長所だから、自信を持っていいからね。
こう言ってもらえると嬉しー。ありがとうな。
>>「ツナ」は「獄寺隼人」や「山本武」や「雲雀恭也」に比べると、
>>やっぱり「キャラ」自体の人気はあるとは言えない(とオレは思う)。
>これは、君個人の、君が知っている狭い世界での君の認識だよ。
確かに、この認識はオレが今まで見てきた中での他人の反応を
基準に考えちまってたけど、それは世界の中のほんの一部だもんな。
全てじゃないもんな。
それに、ここはあくまでもなりきりの世界であって、HiPツナは「沢田綱吉」
そのものではなくて、あくまでも「誰かが演じてる沢田綱吉」だから、
他の人に関してもそうだから、「キャラハン」としての差はあっても、
「キャラ」としての差はないな。
後半に関しては、
>>425に書いた文章を頭で纏めてる時に、お前が
言わんとしてる事が分かった。
>>422でもお前がハッキリ書いてくれてるけどな。
話しかけられる事=人気、と考えてた部分があった。納得したよ。
>>427 うん、答えてくれてありがとう。
次は僕から言わせてもらうよ。
そもそも、この場所で「人気」とかいうくだらない単語が出る時点で、
君は根本から間違っているんだ。
君は何のためにここにいるのかな?
人気者になる為なのかな?
だったら今すぐ、君はこの場所から去った方がいいよ。
まずその「人気」という馬鹿げた考え方や発想が払拭できない限り、
君は何度も同じ事を繰り返すし、心の壁も壊せない。何度でも壁は出来るよ。
それから
>>417の君の質問に対してだ。
>いつもリアルの生活の方を大切にしろって言ってるのに?
僕達には全員リアルがある。
その中で時間を取って、楽しむためにここに来ているんだ。
これは全員そうなんだよ。君一人だけリアルがある訳じゃない。
だからリアルは何の言い訳にもならないよ。
それを持ち出すのは、君の甘えであり、勝手な事なんだ。
理解できるかな?
僕からはこれだけだ。これを踏まえて、後はACEの「僕」と話してくれるといい。
じゃー、ACEの「僕」。後はよろしくね。
>>428 別に人気者になりたいとかは全然思ってねー。
ここの人達と話したりすんのが楽しいから居るんだ。
そっか…「家族」の中に人気も何もねーもんな。
「人気」とかそういう概念に囚われねーで、話しかけて欲しかったら
話しかけてもらいやすい人間になるように、自分がなるしかねーよな。
>僕達には全員リアルがある。
>その中で時間を取って、楽しむためにここに来ているんだ。
>これは全員そうなんだよ。君一人だけリアルがある訳じゃない。
こう言われると、確かに反論の余地がない…
皆、自分が取れる時間の中で、自分が出来る限りの事をしてるから、
時間がないのは言い訳にすぎないもんな。
時間がないならないなりに、顔出せるやつらを信じて見守るのも
また一つの在り方かもな。理解した。
>>429 あぁ、宜しく頼む。
>>430 じゃー
>>412の話題に入るよ。
>>166 >あと、これは反論っつーか、反論出来る立場じゃねーのは分かってるけど、
>オレの発言が801的って言うならねーさん達がずっとしてた話題も十分それに
>該当すんじゃねーのかな?
>名無しの多少の暴走はよくても、オレの場合は名の有る者だから、そういうのを
>止める立場であって自ら率先して話題に乗んなって事は分かるんだけど…
>>391 >だからこそ、叩いてる名無しにちょっと腹立ってた。
この部分に関して、君が「自己弁護」をしていることついてだ。
>>412で僕は「君は無意識に自己弁護している」という意味のことを言ったけれど
>>417で君が否定してくれたから、
「意識的だろうと無意識的だろうと君は自己弁護をしている」に訂正するよ。
どちらも、キャラハンである君と名無しを比べた発言だね。
>>419で悪魔の「僕」が言っていた
>君は、名前を持つ者と持たない者の違いも、
>はっきりと認識しないといけないよ。
この部分について。君は名を持つ者と持たない者の違いが分かるかな。
君の考え方を聞かせて欲しい。
>>431 あぁ、どっちも名無しさんたちとオレを比べた(同列に置いて見ちまった)発言だ。
>君は名を持つ者と持たない者の違いが分かるかな。
>君の考え方を聞かせて欲しい。
違いに関しては
>>419でSATANが答えを書いてくれてるけど、
「名を持つ者」はとあるキャラクターの名前を背負っている以上、
大人の板故に、プレイとか時として多少原作から外れる行動を取る事は
あっても、基本的にはそのキャラクターから著しくかけ離れてる言動を
極力しないようにする等の責任が生じる。
でも「名を持たない者」は基本的には個としてそれぞれを判別出来ないし、
発言に責任が生じない。
ただ、ここの名無しさんたちは自分達の発言にも責任持って書き込みしてる人が
ほとんどだし、少しでもこの場をよくする為に考えたり、この前も「名無しも意識改革を」
って言ってる人がいるくらいだから、あったかいし、昔に比べて地盤がしっかりしてる気がする。
>>432 答えてくれてありがとう。
そうだね。君が言っていることで合っているよ。
>あぁ、どっちも名無しさんたちとオレを比べた(同列に置いて見ちまった)発言だ。
君は「キャラハンである自分と名無しを同列に置いて見てしまった」ことを反省している。
それで間違っていないかな。
「名を持たない者」には君が言う通り責任が生じないけれど、反面「名無し」として
一括りにされてしまう危険性もある。
でも、「名無し」の子達も、一人一人が確立した一人の人間だ。だから一括りには出来ない。
「名無しに責任があるとは言えない」もう一つの理由はそれなんだ
ここの名無しの可愛い子達は本当に優しい子が多いね。
僕達キャラハンのことを考えてくれて、僕達の「悪あがき」の為に気遣ってくれている。
とても大きな力だよ。いつも感謝している。
名無しの子達が本当の意味で笑えてこそ、楽しい場所といえるからね。
「自己弁護」に関して付け加えると、君は言われた「意見」を受け入れる前に
自分のことを弁護しようとする意識が働いてしまっているんだ。
いま話してくれたことも含めて、「自分だけが悪いんじゃない」と言い訳していることがあるよね。
君が今まで指摘されてきたことは「君だけに」問題がある訳じゃないこともある。
だけど言い換えれば「君にも」問題がある。「君に」問題があることには変わりないんだ。
君もこうして気付くことが出来た。
だからそれを忘れないで実践していけば変わっていくことが出来るからね。
>>433 >君は「キャラハンである自分と名無しを同列に置いて見てしまった」ことを反省している。
>それで間違っていないかな。
あぁ、間違ってねー。
多分、オレはずっと前から、ここに来た時から名無しさんと自分を同列に
置いて見ちまってたんだと思う。
オレも名無しさんたちは、人が多い時は判別出来ないけど、お前の言う通り
ちゃんとみんな一人一人個のある人間だと思ってる。オレも一括りにはしたくねー。
オレ、「名無しさんたちだってやってんじゃん」って、名無しさんたちを
自分を守る盾にしちまってた。
名無しさんたちにもワリィ事した…
オレは名を持ってる以上、名無しさんたちの事守って、暴走しそうになったら
悪役買ってでも止めるべきなのに、率先して暴走してた。
ここは大人の板で、名無しさんたちもそういう会話求めてる人が多いって
勝手に決め付けて、ウケとるためと、自分が楽しむために発言してた。
うん、優しーねーさんが多い。
オレはねーさん達にも、オレの事好いてくれる人は少ないからって
壁作ってた。
名前がなくて判別つかないから、オレの事嫌いな人は見ないように
してたのかもしれない。
でも、お前やSATANが言ってたように、そういう人から目を背けないで
オレの事分かってもらえるようにしなきゃなんねーんだな。
「自己弁護」に関しては、そう言葉としてハッキリ言われると、
確かにそうなんだよな…そこらへんが自分勝手というか自分本位
なんだろうな。
「自分だけが悪いんじゃない」って、オレは名前があるのに名前のない
みんなの中に紛れて逃れようとしてたのかもしれない。
どんどん指摘してくれ、とか言っておいて、実際言われれば逃げたり
しちまってたんだよな。
オレ、妙なトコで「ツナらしい」トコあるから、何かあるとすぐ逃げちまう。
この前も言ったけど、鍋やってた時も寿司食ってる時も、あいつとオレが
会話したら怒るねーさんもいるんだろうな、って、そこでねーさんのせいに
して逃げてた。
出て行って、ちゃんとまともに話せるってみせなきゃいけなかったのに。
この前、「オレ」だったら少しは大丈夫かと思って出てったら、「オレ」の気持ちも
考えずにひでー事しちまった。
すぐには無理かもしれねーし、またやっちまいそうで怖いけど、
逃げないで、他の人のせいとかにしたりしねーで、自分の事はちゃんと
受け止めるようにがんばる。
>>434 お願い。出来るようになるまでは、もうあの人達に関わらないで。
中途半端なまま話しかけたら、また同じこと繰り返すだけだと思う。
あなたのことを許せる人たちとだけ会話して、信用を取り戻して、
ここの一員となってからにして。お願い。
これ以上、自分勝手な行動と発言で、優しい人達を傷つけないで。
出来てからにして。お願い。
>>434 うん、そうだね。ここで生きていきたいなら、他でもない自らの行動で
示していかなきゃならないんだ。
>逃げないで、他の人のせいとかにしたりしねーで、自分の事はちゃんと
>受け止めるようにがんばる。
他でもない君の言葉だ。信じるよ。
細かい所を言って悪いけど、「受け止める」とはっきり言って貰えるかな。
その時を以て、君にはその言葉を守り実践していく「責任」が生じるからね。
君は強い子だ。今まで言われた指摘や意見を受け止めてきたのだから。
だからその強かさを今度は自分に向けて欲しい。
自分に甘えないでね。それは逃げているだけで何の解決にもならないから。
>>435 優しい小鳥、勇気を出して来てくれてありがとう。
(
>>435の体をそっと抱き締めると、肩口に顔を埋めさせ)
(ゆっくりと背中を撫で、抱き締める腕に力を込める)
君の思いも、僕達が受け止めるから。
僕の腕の中で泣いていいから、君を抱き締めさせてね。
(可愛い小鳥の頬に口付けを降らせていく)
>>437 ACE雲雀様、割り込んでごめんなさい。
私、最初からここを知っているから…。辛いの…。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。責めたい訳じゃないのに、
自分が抑えなれないの。何度も何度も同じ事、今までずっと言われて来たのに…。
どうしてなの、どうして?
>>435さん
書き込んでくれてありがとうな。
ごめん。今すぐに435さんへの言葉が出ねー。
先にACEに返して、もう一回ゆっくり考えてから返事するな。
HiPが彼と「会話したら怒る」などという心の狭いねーさんなんていない
HiPが彼を「言葉で傷付けるから」怒るんだ
以前は心情吐露のレスに混ぜたりある時は言い捨ていたが
その後のHiPの弁を信じようとした
けれどあなたはまた直に一方的な言葉をぶつけた
その刃は以前別の人にも振りかざした物だったのに
>>438 割り込みは構わないよ。勇気を出してくれてありがとう。
君の心が泣いているのが分かる…。
(彼女の髪を梳くように撫でながら、しっかり抱き締める)
謝らなくていいんだよ、優しい小鳥…。
君もとても優しくて綺麗な生き物だというだけだから。
君も大切なものを守りたくて、勇気を出してくれたのだからね。
居たいと望んだのに居られなかった、そんな悲しい記憶は残したら哀しい。
そんな哀しい思いをさせない為に僕はこうしてここに居る。
出来ることは何でもするよ。
優しい小鳥、君のことも抱き締めるから。
HiPは「言葉で簡単に人を殺す」。
自分は悪くないと言い逃れや言い訳をして。
反省するとは口ばかり。傷付けられても笑っている人達を見るのは、
とても辛い。信じたいのに、信じられない。
人気って何?
そんな事の為に、あの人達は傷付けられたの?
あなたは反省して、ここの人達に受け止めてもらえるかもしれない。
でもあなたに傷付けられた人は?
いつもいつも他の人があなたのフォローをしているのに…。
>>436(ACE)
オレは最初にも言ったけど、やっぱりここで生きていきたい。
その為に、認めてもらえるように行動する。
逃げないで、他の人のせいとかにしたりしねーで、自分の事はちゃんと受け止める。
オレの事好きだって言ってくれてる皆の気持ちに応えられるように、行動する。
【レス順が前後してすまないね。この後返事をさせて貰うよ】
>>443HiPの彼
その言葉、忘れないでね。「責任」が生じていることも。
時間が過ぎてしまったね。今日はここで凍結にしようか。
続きはまた話に来よう。
>>優しい小鳥達
可愛い君達、見守ってくれて、そして勇気を出してくれてありがとう。
君達の気持ちもちゃんと聞いているよ。
すまないけれど、今日はここで凍結にさせて貰えないだろうか。
この後僕が交流所に戻るから、君達の心、抱き締めさせて欲しい。
>>悪魔の「僕」
こちらと交流所、双方ありがとう。
時間だから凍結にしてもいいだろうか。
>>445 やあ、お疲れ様。凍結で構わないよ。
君がここに来た小鳥達に一人一人返事をしてから、交流所へ来てくれないかな。
ここに来た小鳥達には、一人一人返事をしてやってもらいたい。
纏めたりしないでね。
HiPの彼もお疲れ様。君もゆっくり休んでよ。
君は今は彼女達に返事をしなくてもいいからね。
じゃーね。
>>435さん、
>>440さん、
>>442さん
ちゃんと返せなくてごめん。でも読んだから。
あいつ等だけじゃなく、あいつ等の事大好きな名無しさん達も
傷付けてごめんなさい。
またここに来た時、オレに言葉ぶつけてくれて構わねーから。
オレが皆を傷つけた分、オレの事傷付けてくれて構わねーから。
>>ACE雲雀
今日はありがとう。
申し訳ないけど、また凍結させて貰えるか?
平日はどーなるか分からねぇけど、時間取れる時はちゃんと顔出すから。
>>447 去り際に申し訳ないけどそういう言い方はどうなの
そうやって被害者ぶる事は止めてほしい
>>447 違げーだろ、馬鹿野郎!
だからテメーはヘナチョコだってんだ!
レスはいらねーから、交流所13-150のオレの発言読みやがれ!
特攻だからこれだけだからな!
Ciao!!
>>447 被害者ぶって、自分を被害者にしないでください。
さっきも言われたばかりなのに、もう実践できていないじゃないですか。
それに言葉をぶつけたって、あなたは以前、荒らし扱いしたじゃないですか。
本当にあなたが変わったと思えるまで、信用できません。
小鳥達、気持ちは分かるから、後は交流所で話をしよう。
僕達がいるから、安心して任せてよ。
僕の下に、ACEの「僕」以外の書き込みを見つけたら、
僕が咬み殺すから、発言する人は気を付けてね。
じゃー、ACEの「僕」。僕は先に戻っているよ。
【君達、ありがとう。レスが遅いけれど返事をさせてね】
>>440 優しい君、ここに来てくれてありがとう。
(
>>440のことも一緒に抱き締めると、そっと微笑み掛ける)
君もとても優しい子だね。
綺麗な空のように広い心を持った君、ありがとう。
辛い時は溜め込まなくていいからね。
僕も、君の大切な人達のことも受け止めたい。守りたい。
その為にここに居る。君の思いも、僕達が守るよ。
(彼女の瞳を見つめてしっかりと頷く)
>>442 優しい君、勇気を出して言葉をくれてありがとう。
(
>>442のこともぎゅっと一緒に抱き締める)
そうだね。たった一言の言葉が時に人を殺してしまう。
信じようとしてくれてありがとう。その気持ち、忘れないよ。
君の大切な人達のこと、僕もとても大切に思っているから。
だから力になるよ。君も辛いのに来てくれてありがとう。
(彼女の可愛いてのひらを自分の手で包み込むように握る)
>>446,
>>451(悪魔の「僕」)
ありがとう。お疲れさま。
うん、当たり前だよ。一人一人にちゃんと返事がしたい。
小鳥達一人一人の気持ちが僕にもとても大切なのだから。
遅くなるけれどその分気持ちを込めて返事をさせて貰う。
その後で優しい彼女達と共に僕も戻るよ。
>>447(HiPディーノ)
お疲れさま。ゆっくり体を休めてね。
うん、時間が取れた時にまた来よう。
これへのレスは要らないから、もう一度落ち着いて
ログを読み返してみてくれないかな。
僕達が何を大切にしているのか。君の何が間違っているのか。
無理はしなくていいから、もう一度感じてみて欲しい。よろしくね。
>>448 優しい君も勇気を持って指摘してくれてありがとう。
(
>>448の手を取って、その手の甲に口付ける)
君の言葉、僕にも届いたよ。君のことも抱き締めているからね。
(あたたかく優しい体を抱き込み、彼女の綺麗な髪を撫でる)
>>451(SATAN雲雀)
【挨拶だけはちゃんとしたいから、すまねー】
【お前も今日はどうもありがとうな】
>>ACE雲雀
次くるまでに、ログ読み返してくる。
後を任せちまってすまねー。
交流所のみんなもフォローありがとう。
見ていてくれた人達もありがとうございました。
今日はこれで失礼します。
>>449(Limit獄寺)
やあ、「特攻」お疲れさま。来てくれてありがとう。
君の言葉、僕もしっかりと受け止めたよ。
じゃー、また向こうで。
>>450 優しい君、君の声を聞かせてくれてありがとう。
君達はそれぞれに「一人の人間」だ。
今まで話してくれた君達のこと、一人一人覚えているよ。
(
>>450の頬に手を当てると、ふと目を細めて瞳を見つめる)
うん、「言葉」じゃなくて「行動」で示すしかないんだ。
君の優しい心も抱き締めさせてね。
(強くて優しい小鳥を抱き締め、髪をそっと撫でる)
>>454(HiPディーノ)
後のことは気にしなくていいから、
ログを心で「感じて」来ること、よろしくね。
小鳥達の言葉も、心を開いてちゃんと聞いてね。
とても優しくて綺麗な、心の「声」だからね。
見守っていてくれた君達、来てくれた君達、ありがとう。
この後交流所の方に行くから、もし見ている小鳥達が居たら
僕にも君達のことを抱き締めさせてくれると嬉しいよ。
じゃー、またね。
(ふわりと学ランを翻すと、勇気を出してここに来てくれた)
(
>>438=435,
>>440,
>>442,
>>448,
>>450の優しい小鳥達に微笑みかけ)
(小鳥達と手を繋ぎながら、本スレを後にする)
やあ、Limitの彼、悪いね。
今日、殿の沢田に話しかけたことを、もう少し詳しく聞きたいんだけど。
よろしくね。
【時間がないから、挨拶も省かせてもらうよ】
>>457 ノシ【】
構わねーよ。よろしくな!
話しかけた…「泣きたかった事」か?
すげー下んねーぜ?
それとも別の話かよ?
君が9代目から教えられた事だけど。
視点の変え方と…コミュニケーションと触れることの意味と意義…
それと、自己肯定の意義だろ?
あとは…思考と感情の所在をはっきりさせる事…
こんぐれーか?
>>460 うん、ありがとう。今日はもう時間がないから、
その中からこの場所に関係していそうな所を選んで、纏めておいてくれる?
君の判断力がどこまで広がって、どこまで君の「風」がコントロールできるようになったか。
それである程度は判断できるから。
その内容によって、今後、これから核心に迫っていく僕達の、
「最近の生き物」では触れられない部分に、君がどこまで関わる事になるのか。
「王」と「男爵」なら、纏められなくても判断できるだろうけど、
判断材料があった方が、より確実だからね。
聞き手がいたほうがいいなら、僕が聞き役になるから、ログを見て、
十分に状況が判断できたと感じたら、僕に声をかけてもらえないかな。
頼んでもいいかな?
>>461 げ、マジかよ!?
…わかった。出来れば猫の日までになんとか出来るよーにしとくぜ。
遅くても週末までには提出してやらー!
【…リアルとここが、ここまで密接に関わるとは思わなかったぜ…】
>>462 ああ、そこまで急がなくてもいいよ。
少し軽い話題を入れないと、小鳥達も疲れてしまうからね。
猫の後の日で構わないからね。
【】外すよ。
スレ運営は、とくにここのような雰囲気の場所は、リアルの関係と、
考え方は、ほとんど変わらなくなるよ。
「神」と呼ばれる者達のスレ運営の仕方を見たことがあるかい?
ただ、一つ忘れていけない事は、君が今回の修行で得た事は、
あくまで「知識」でしかない。
それは、「誰かの経験」が元になって、データ化されただけにすぎない。
現実の経験値に勝る「知識」は存在しないよ。
君は今回「知識」として得た事が、君の「経験値」となった時、
君はかなり「王」や「男爵」に近付く事が出来る。
それを忘れなければ、君はどちらの世界でも、うまくやっていけるようになるよ。
じゃー、もう遅いから僕は寝るよ。おやすみ。
ん? そーなのか?
じゃーゆっくり纏めさせてもらうぜ!
…いや、見たことねー。
最近…つっても2週間前までだけどよー…は、ここ以外も
たまに見るってぐれーには覗くよーになったんだけどな。
ああ、解ってらー。
それが今のオレの課題だからな。
6月に次の修行があんだ…それまでに今回得た事を
「自分のもの」にしなきゃなんねー。
それ乗り切ったら、もー1つ…。これは9月か?
まーあまりに先の話だけどな。
それじゃーな、テメーもありがとうな! Ciao!!
>>462 追加しておくよ。なりきりとは、口調を真似るだけではない。
特にここにいる生き物達は、個々に人格を持っている。
二つの人格を使い分けている君なら、分かるよね?
同じ人なのに、外が違うだけで言えたり言えなかったりする。
「個」や「人格」がそこに存在しなければ、外が変わっても、
伝えられる事は同じになるはずだよね。
本来なら同じ人なのだから…。
ただ、使い分けられる器用な生き物はいい。でも一役入魂タイプの生き物は、
溜め込みやすいのも事実なんだ。一つの「個」に集中するからね。
それ故、余計に溜め込みやすくなる。
これは、全部のなりきりに言えることじゃないよ。
あくまでこの場所の生き物に関してだからね。
おやすみ。君もいい夢を見てよ。
>>465 ああ、面白れーぜ。
頭を切り替えると…世界の色まで違って見えらー。
得意不得意云々を超えちまってる感じがするぜ。
自分でも不思議になるぐれーだ。
…。そーだな。
その上なりきんのがうめー奴は、隠すのもうめーときた…。
その隠した奥のもんを、穿り出さずに汲み取れる奴がいねーと
マジで壊れちまう…。
……。
レス、遅くなっちまって悪かったな。
気づかなかった訳じゃねーけど…。
じゃーな、Ciao!!
先にこちらに来てしまったけど、二人とも構えないでよ。
大した用事じゃないんだ。 単 な る 僕 の わ が ま ま だから、気楽に聞いてよ。
>>467 ん。
(魔王の「僕」に向かって手を差し出し)
くれるものは拒まないけど、何か。
…。
え、早い?
ああそう……早くしてよね。
(脚を動かしながら床をトントンと叩き)
こんばんは。
>>467 人のわがままは聞きたくないな。
…冗談。
(無意識に少し首を傾げ)
何?
本当に大した用じゃないから、気に入らなかったら、
後から咬み殺してくれてもいいよ。
(魔王の「僕」を背後から抱き締め、魔王の「僕」の肩越しに)
(勇者の「僕」に笑いかけると、学ランの内ポケットに隠し持っていた)
(かつてACEの「僕」が、「穴」を塞ぐ儀式の時に使ったタオルを)
(綺麗に洗濯し、たたんだ状態で勇者の「僕」に差し出す)
これは、魔王の「僕」を「姫」と呼んだ君への、せめてもの、僕からの侘びだよ。
この状況の中で、君の姫の隣を歩く生き物を、僕が勝手に決めてしまった。
ACEの「僕」の、この場所の未来への誓いと共に封印した、
「儀式」の時の最後の一品。君に渡したかったんだ、勇者の「僕」。
それをどうするかは、君に任せるよ。
勿論、洗濯はしておいたから、 汗 臭 く ないから安心してよね。
>>470-471 僕の 姫 君 が 二 人 で 漫 才 しないでくれる?
笑ったけどね。
あとそれからもう一つ。
(以前、小鳥から受け取ったひよこ型クッションを風紀委員に持ってこさせ)
(それも同時に、勇者の「僕」に手渡す)
これは君から、魔王の「僕」に渡してくれない?
夜が一人でも寂しくない様に。僕達二人から、魔王の「僕」への、
少しお茶目な贈り物だよ。
>>472 あ…
(悪魔の「僕」に抱き締められながら)
(行動の一部始終を眺める)
…。
(何の言葉も出てこない)
【
>>473 …つい、ね】
【ACEの「僕」はさすがに今は見ていないかな。見ていたら出てきてよ】
やあ、こんばんは。直接こちらにお邪魔するよ。
>>476 うん、ジャストタイミング。
あと一分遅かったら交流所の方に顔を出してたところだよ。
>>472-474 (悪魔の僕)
…。
…。
本当に大した用じゃないよね。
まさかそんなことを考えていたとは窺い知れなかったよ。
(「僕」の手からタオルを受け取り)
こんな小汚いタオル一枚で何をどうしろっていうんだい?
…。
(暫くタオルを睨みつけ、ふっと視線を和らげ)
気にすることなど何もないのに。
僕には君がいるしね。
(タオルをひらひらとさせて)
これで君のために雑巾でも作ってあげようか?
ここの掃除をするのにぴったりだよね。(クスクス…
(次いでひよこ型クッションを抱きしめて)
…。
>>魔王の僕
独り寝が寂しいかな、愛しい魔王の僕。
(クッションを振って見せ)
(あっという間に「僕」との間合いを詰め)
(鼻先に小さく口付ける)
(瞳を覗き込んで微笑を見せ「僕」の手に「小鳥を象った」クッションを渡す)
…。
僕たちが愛する「小鳥」だと思えば?(クス
>>477 やっぱりいたね。 お 笑 い 芸 人 。
君、少し勇者の「僕」を抱き締めてよ。僕が認めた君を、
勇者の「僕」にも、直に感じ取ってもらいたい。
どうして、君だったのか、本能の部分で感じ取ってもらいたいからね。
よろしくね。
>>474 …?
(頭が軽い混乱を起こし、首だけ動かして)
(背後と正面の「僕」達を交互に見る)
??
何それ。
>>477 (目を何度も瞬かせながら)
…こん、ばんは。
>>478 (わけもわからないうちに鼻先に口付けられ、反射的に身をすくめる)
(なすがままにクッションを受け取るが)
…小鳥…?
……小鳥……。
>>479 君 に だ け は 言 わ れ た く な い な 。
ありがと。機会を作ってくれたこと、感謝するよ。
>>480 (悪戯っぽくふわりと笑い掛ける)
こんばんは。そのクッション、とてもあたたかいよね。
>>勇者の「僕」
僕から君に何を言葉にしたらいいのか分からないけど、
君のことを抱き締めさせて貰ってもいいかな。
(学ランを翻して勇者の「僕」の前に行くと)
(勇者の「僕」の瞳を柔らかく見つめる)
>>481(エースの僕)
…。
…。
(目の前に立った「僕」を一瞥して)
(困ったように悪魔の「僕」に視線を向ける)
……いいけど。
(小鳥にあげた学ランの代わりにシャツを握り締め)
>>482 大丈夫だよ、安心して、勇者の「僕」。
僕を感じたときのように、彼を感じてみてよ。彼の内には、僕と正反対でありながら、
同じという矛盾したものが流れている。怖くないよ。
(魔王の「僕」を抱き締めたまま、勇者の「僕」に微笑みかける)
(自分の好みとはほど遠い、ひよこ型のクッションを)
(暖かさを確かめるように抱き締めてみる)
…
……
(自分の背には悪魔の「僕」を感じながら)
(眉を寄せ、その瞳に涙の膜を張らせる)
(…どうにか堪え、眼前の光景に目を向ける)
>>485 大丈夫、安心して、魔王の「僕」。大丈夫だから…。泣いてもいいよ。
(クッションを抱き締める魔王の「僕」を、背後から強く抱き締める)
>>482 ありがとう。
(学ランを脱いで勇者の「僕」の肩から掛けると)
(勇者の「僕」の背中にそっと両腕をまわす)
…ずっと、君に言いたいことがあったんだ。
悪魔の「僕」から君の「姫」を任された時から。
一度だけ言わせて貰う。
すまないね。君の大切な「姫」を勝手に任されてしまって。
一言でいいからそれが言いたかった。だけど今まで敢えて言葉にしなかった。
かわりに、言いたい言葉があったから。
僕から君には、いや、君にも「よろしく」と言わせて欲しい。
今までも、これからも。
僕は君達の隣にも立っているから。嫌と言われてもそれは曲げないよ。
(体温を伝えるように勇者の「僕」をぎゅっと抱き締める)
>>487 問題ないよ。
(抱きしめられたまま胸を張り)
(悠々と腕を組んで「僕」を一瞥する)
>>488 ありがとう。
それと…僕から君にも一つ渡したいものがあるんだけど、いいかな。
(腕の中の勇者の「僕」を見て、感謝を込めてちょっと笑いながら)
(抱き締める力を少し緩め、勇者の「僕」の肩に掛けた学ランに手を伸ばす)
【
>>489「僕からも君に」に脳内変換してくれるかな…。うん、すまないね】
>>489 君から僕に?
(訝しげに視線を上下させ)
何かな、一応聞いてあげるよ。
>>491 うん、僕から君に。僕の我が侭なんだけどね。
(勇者の「僕」に掛けた自分の学ランから)
(いつか勇者の「僕」とここに来た時のようにレモンティーの缶を取り出し)
(勇者の「僕」に手渡すと、「僕」の手を自分の両手で包み込む)
悪魔の「僕」のこと、よろしく頼むね。
僕から言われるまでもないだろうけど、言葉にしておきたかった。
君が居てくれるから、僕は安心して見ていられるんだ。
(そっと手を離すと、勇者の「僕」に微笑みかける)
三人ともなかなかいい性格してるけど、僕は君達のことがとても好きだ。
来たばかりの頃から言っていること、今でも変わらないよ。
聞いてくれてありがとう、勇者の「僕」。
君にも、いつも感謝しているよ。
>>492 …。
(レモンティーの缶を握り)
(熱い程のそれを自分の胸に押し付ける)
うん、確かに言われるまでもないね。
僕はそのために在るのだから。
全く優しいね君は。
精々自分の足元を見直してよね。
…。
ああ、そこ気をつけて歩いて。
…花、踏んだりしないでよね。(プッ
……ッ
(我慢しきれなくなり、目を閉じると溢れた涙が頬を濡らす)
ちが、…
僕…そんな、…じゃない…
こんな、弱いのに…なんで…?
…大事にされるの、理解、できない……
それが、余計、…自分が嫌… 嫌だ…
勇者の、「僕」
君に、謝らないと…
…
前に、…綺麗な言葉を、感情を、貰ったのに
まともに受け取れ…なかった。
……今も、まだ…よく、わからなくて…
すまない……ごめん…
(クッションに顔を埋め、嗚咽を漏らす)
勇者の「僕」、ACEの「僕」、魔王の「僕」、君達の時間はどれぐらいあるのかな?
僕と勇者の「僕」か、ACEの「僕」と魔王の「僕」、どちらかが応接室を借りた方が
いいと思うんだけど。
ただ、王が日付が変わる頃には顔を出すと思うから、時間がかからない方が、
応接室に行ったほうがいい。王と女王はホテル暮らしとは言え、
今は余り借りるべきではないからね。
ACEの「僕」。交代だ。ありがとう。
(トンとクッションを持ったまま泣いている魔王の「僕」の背を押し)
(ACEの「僕」の方に押しやった後、両腕を広げて、勇者の「僕」を愛しげに呼ぶ)
おいで、勇者の「僕」…。
ありがとう。愛してるよ…。
>>494 問題ないよ。
君がそう感じているだけで、十分受け取って貰っている。
僕は生まれ出た「理」を口にしただけ。
君が全てを受け入れる必要はないよ。
ありがとう、優しい君。
>>495 ああ。
(「僕」の広げられた両腕の中にごく自然に身を任せ)
(胸に顔を摺り寄せる)
…。
僕、ここから動きたくないんだけど。
…。
というより…。
少し、疲れたよ。
>>493 (ちょっと楽しそうに笑いながら)
逐一言うように、僕は優しくないんだけどな。
僕は足元しか見ていないよ。
うん、君の笑い方もいけ好かないよな。
ありがとう。花は踏んでないよ。
>>494 うん、大丈夫だからね。
>>495 ありがと。僕は何時でも構わないけど、
応接室を借りるようなら君が言う通り遅くならない方がいいね。
(魔王の「僕」の体をそっと受け止める)
【大変すまないんだけど、一レス交流所の方に行ってくるよ】
【と ん で も な い 誤 解 を 招いているようだから】
僕はもう、眠りたい…
…何も、言えない…
>>496 うん、分かったよ。じゃー、今夜は僕達四人でここで寝よう。
それぞれ、互いだけを見ながらね。
愛してるよ、勇者の「僕」…。
(腕の中に戻ってきた勇者の「僕」を、強く強く抱き締める)
【ACEの僕、馬鹿?】
【誤解を解くのは後でいいから、魔王の「僕」を眠らせるのが先だよ】
>>498 あの 大 馬 鹿 お 笑 い 芸 人 が戻ってくるまで、君も僕の腕の中においで。
(勇者の「僕」と魔王の「僕」を、同時に腕の中に抱き締める)
うん…悪魔の「僕」が言う通りだ。すまないね。
(申し訳なさそうに魔王の「僕」を抱き締めて、肩口に顔を埋めさせる)
大丈夫だから。君は今は僕のことだけ見ていてくれればいいから。
いつでも、君の隣に居る。ゆっくり、おやすみ。
(眠りを誘うようにゆっくりと背中を撫でながら)
(安心させるように、腕の力で、心ごと抱き締める)
大丈夫だよ、勇者の「僕」…、魔王の「僕」…。
安心して眠っていいよ。僕が、僕達がいる。いつも隣を歩いているよ。
だから二人とも、安心しておやすみ…。
(二人の「僕」を抱き寄せ、交互に、二人の頬に口付ける)
(魔王の「僕」が、ACEの「僕」の腕の中に戻ったのを見てから)
(腕の中の勇者の「僕」だけを見て、優しく微笑みかける)
動かなくていいよ、優しい「僕」…。
愛してるよ。君は僕のすべて。君は何も考えなくてもいい。
全身全霊をかけて、僕は君を愛している。
>>503 ああ、僕も愛している。
任せるよ。
…勿論気に入らなかったら後ろから噛み殺す。
(「僕」の目を覗き込んで挑発的な微笑みを返す)
うん、魔王の「僕」も勇者の「僕」も安心しておやすみ。
あまり格好良いことは出来ないけれど、僕もここに居るからね。
(悪魔の「僕」が口付けたのとは反対側の二人の頬に口付ける)
(腕の中に抱き締めた魔王の「僕」に柔らかく微笑みかけると)
(魔王の「僕」の綺麗な黒髪を、ゆっくり、さらさらと撫でて)
(「おやすみ」と耳元で囁き、唇に口付けを贈る)
大丈夫だからね。何も考えなくていいよ。
いつも君の隣に居る。いつでも、君のことを抱き締める。
君の手を握るよ。
君がいつもいい夢を見られるよう。おやすみ、魔王の「僕」…。
>>501、
>>505 ……謝らなくていい。
ありがとう。…いつも。
交流所にあった漢字一文字で自分を表して、っていう質問…
わからなかったけど、わかった。
僕は…「闇」。光を引きずり込む闇。
君が闇を抱き込めるなら…。
…おやすみ…。
>>504 うん、僕は君にならいつ咬み殺されても構わないよ。
愛している。君は僕の命そのもの。君の存在が僕の「理」。
愛しいてるよ、これからもずっと。
君を決して一人にはしない。
(勇者の「僕」の手に握られた缶紅茶を取ると、プルタブを開け)
(琥珀の液体を一口含むと、無言のまま勇者の「僕」に口付け)
(琥珀の液体を、「僕」の口内に流し込む)
…。
愛してるよ、誰よりも…。
>>507 (レモンの味を含んだそれを嚥下して)
(唇を舐める)
ん…。
うん、わかっているよ。
僕の悪魔…。
…。
おやすみ。
(「僕」の腕に身を任せて静かに目を閉じる)
>>506 うん、ありがとう…。
僕から君にも、いつもありがとうって言ってばかりだね。
交流所の質問、僕から君に贈らせて欲しい一文字がある。
君は「光」。闇を知ってこそ真なる輝きを放つ、眩い光。
今はまだ分からなくていい。何も考えなくていいよ。
僕はどんな闇だろうと抱き込める。君のことを抱き締めるよ。
ずっと一緒だよ。…ずっと。僕はここに居るよ。
(もう一度唇に口付けて、ふわりと柔らかく微笑みかける)
大丈夫だよ。
君が自分を嫌と言う分も、僕が君のことを分かって、好きでいるから。
ここで君のことを抱き締めているからね。
(確かめるように魔王の「僕」を抱き締め直すと)
(魔王の「僕」が眠るまで髪を撫でながら、自分も目を閉じて)
(あたたかい体と心を抱き締めたまま、ゆっくりと眠りに就いた)
【君達、場所を貸してくれてありがとう。「僕」達もありがとう】
【今日はここで魔王の「僕」と共に眠らせて貰うよ】
【おやすみ。いい夢を見てね】
>>508 おやすみ、愛しい「僕」…。安心しておやすみ。
想いはいつも君の側に、今夜の僕はずっと君の隣にいるよ。
愛してるよ。ゆっくりとおやすみ。
僕もこのまま、君と共に眠るから…。
(紅茶を嚥下して、濡れた勇者の「僕」の唇に軽く口付け)
(僕の学ランを勇者の「僕」の肩にかけ、抱き締めると)
(そのまま「僕」と共に眠りについた)
君達、僕も眠るからね。
じゃーね。
【イライライラ…】
【ACEの「僕」…。こういう状況の時は、直に向こうに行くとより誤解を生むんだよ】
【本スレの方で、君の言葉で君の相手に真実を告げた方が、憶測を止められるよ】
【君はもう少し、「手段」を覚えた方が、誤解を受けないよ。じゃーね】
>>511 【…すまない。君が言う通りだ。起こしてすまなかった。指摘、感謝する】
【交流所の君達にも悪いことをしたね。気遣ってくれてありがとう】
【交流所の彼女、そちらに戻ることはしないけれど謝らなくていいよ】
【かばった訳じゃなくて僕が「手段」を間違えただけだから気にしないでね】
【優しい君、ありがとう。また会えたらよろしくね。楽しみにしているよ】
【僕の真実、はっきりさせておく。僕がそうしたいから。この下に一レス貸して貰うよ】
【全ての君達、素敵な夢を。じゃー、またね】
(ふと目を覚ますと、腕の中の魔王の「僕」を柔らかく見つめて)
(眠っている魔王の「僕」の背中に腕をまわし、抱き締めると)
(起こしてしまわないように、もとより返事は求めない呟きの口調で)
(あたたかい心の体温に伝えるように、自分の真実を言葉にしていく)
僕は君が好きだ。何より君と君が大切にしているものが大切だよ。
君の望みを叶えたい。ここに来た日から、その望みは変わらない。
僕の望みは最初からそれだけなんだ。
君の思いも、心ごと抱き締めさせて欲しい。君の隣を歩いていく。
格好悪い所ばかり見せてすまないけれど、迷わない。君の隣に居るよ。
他でもない僕がそうしたいと望んでいるから。
僕も君とずっと一緒だ。ゆっくり、僕達のペースで一歩ずつ歩いて行こう。
君が「闇」であると言うなら、僕がその「闇」を全て抱き込むよ。
どんな「闇」だろうと抱き締める。君の手を決して放したりしない。
大丈夫だよ。「光」は君の中にある。僕はそれを知っているからね。
(眠る前にしたように、魔王の「僕」の髪をゆっくりと撫でながら)
いつもありがとう、魔王の「僕」…。
何も考えなくていいよ。僕が君の隣に居るからね。
安心してゆっくりおやすみ。…またね。
(柔らかい唇に、触れるだけの口付けを降らせてそっと微笑むと)
(ゆるりと目を閉じ、しっかりと魔王の「僕」を抱き締めて)
(そのまま眠りに就く――穏やかな寝息だけが響いていた)
よう、「オレ」、久し振りだな!
そーだな、最後にまともに会ったの、オレが右腕修行行く前じゃねー?
そうかもしんねーな。深い時期なんか気にするな。
ほら、お前もそろそろ寝る時間だろ。
こっちに来いよ。
(「オレ」を抱き寄せ、優しく背中を撫でる)
今はいいんだよ。楽な方を選んだんなら、今はそれでいい。
だけど…。それは後から来るんだよ…。
受け入れても来るんだけどな…。
いーんだよ、それが堪える頃にはもっと強くなってる予定だからよー!
…オレには時間がねーんだ。
自分が痛みを感じてねーと、人の痛みはわかんねー。
それは解ってっけど…これが一番手っ取り早えーんだ。
(抱き寄せられ、背中を撫でられて、相手に身を預ける)
…明日は創立記念日だからよー、最後まで居よーと思ったんだ…
創立記念日なら、余計にゆっくりと寝ろ。
その手っ取り早い方法は、別の誰かを傷付けるぞ。
特に後からログを見ることになる別のヤツがな。
今は、手っ取り早い方法は無視して、オレに甘えておけ。
オレはきっちり休んでいるしな。
手遅れになる前にここのヤツラに手を打ってもらえたし。
だから安心してオレに甘えろ。
おやすみ、真っ直ぐな「オレ」。
オレは寝るのも特攻だから、後から話しかけられても、
答えねーぞ。
春が来たとき、失敗したくねーなら、オレの言うことも聞いておけ!
なんで? オレは痛くねーのに…。
オレ自身だってヘーキなのに、なんで他の奴が傷つくんだ…?
…。
春が来たとき…は…。
…。わかった…。
今のテメーには分かんねーだろうけどな。
いいんだよ、理由なんて後からいくらでも分かるから。
だから今はオレを信じて、寝ろ。
おやすみな!
(オレを抱き締めたまま、自分も眠りについた)
……わかった…
おやすみな…Ciao!!
(「自分」に抱きしめられたまま、ゆっくりと目を閉じた)
(Limitの「オレ」を抱き締めたまま)
おはようございます、10代目。
お話ってなんスか?
(まだ半分寝ぼけたまま、ニコニコと笑いかける)
ううん、ほんとに大した事じゃないんだ。
次に会えたときにする。
…起こしちゃって、ごめん…。
…一緒に、寝てもらっていい?
>>523 そーっスか?
なら三人で一緒に寝ましょうか、10代目。
Limitのオレを真ん中にして、二人でこいつにくっついて、
オレと10代目は手を繋いで寝ましょう。
(「オレ」を抱き締めたまま、「オレ」を挟んで自分と反対側の空間を)
(指差すと、そのまま10代目に手を差し伸ばす)
(抱きしめられたまま、微妙に居心地の悪そうな様子で)
ほんとにいいんスか、10代目?
…すいません、オレむしろ起きなきゃよかったっスね…。
こっち来て、一緒に寝ましょー!
>>524(GOKU獄寺君)
…うん。
(差し伸べられた手を取り、言われるままの位置にういて)
(抵抗もなくごろん、と寝転がる)
…あったかい…。
ありがと…おやすみ。
>>525(Limit獄寺君)
なんで? いいよ、そこにいて。
…ありがとう。
(GOKU獄寺君に手を引かれるままに、Limit獄寺君に身を寄せる)
…獄寺君も、おやすみ。
>>525 いつかテメーにも分かる日が来る。
そのうち、オレと少し話そうな「オレ」…。
>>526 10代目、オレたちはずっと一緒っスよ!
これからも手繋いで、一緒にゆっくりと歩いて行きましょうね!
さすがにオレ、まだ眠いんで、また寝ますけど…。
おやすみなさい、10代目。
「オレ」も、もう少し寝ろ。
早く「春」が来るといいな…。
(ニカッと笑うと、そのままストンと眠りについた)
>>526(ホイホイ10代目)
え…だって10代目はGOKUのオレ、すげー待ってて…。
GOKUのオレだって、10代目を…。
(困惑するも、穏やかに微笑まれ、身を寄せられて)
(両側から伝わる体温に、静かに身を任せる)
はい…お休みなさいませ…。
>>527(GOKUのオレ)
…修行してきたのに、わからねー事ばっかりだぜ…。
わかった…おやすみな…。
(呟いて再び目を閉じる)
10代目も、「オレ」もおやすみ…。
(「オレ」を真ん中に、10代目の手をしっかりと握って)
(二度寝に入った)
>>527,
>>529 …うん。一緒…。
(握られた手を、柔らかく握り返して)
…おやすみ。
>>528 んー、今は寝よ…。
おやすみ…。
(目を閉じて、やがて小さな寝息を立て始める)
こんにちは〜っ!!皆さん、お久しぶりです。ハル(KIS)です。
3月になってからそろそろ十日め…、月日がたつのは早いですね……。
………遅 れ て ゴ メ ン な さ い 。
まだ寒い日が続いてますけど、皆さん風邪はひいてないでしょうか?
ハルはちょ〜っと鼻がぐずぐずいいはじめた時このお薬で直したんですよ。
つ△
このお薬効き目バツグンで、予防にもなりますので、
よろしかったら皆さんも使ってくださいね〜!!
△△△△△△△△△△△△△△△△
【今更ですが…本当は1日きっかりに来るはずだったんですよ〜!】
【けど色々増えて、片付けて、を繰り返していたらすっかり遅くなってしまいました…】
【本当にゴメンなさい〜】
【今日、た〜った今!から、また時間が自由に取れるようになりました!】
【…ので、今後はまた前と同じようにここのお世話になろうと思っています!!】
【ただ、過去ログの確認や、ちょっとやりたい事もあるので常駐?まではもう少し待っていてください】
【今日のは…え〜っと、『用事のある方がいましたらいつでもどうぞ!』って意味含めての帰宅表明です】
では、長々と失礼しました(ペコッ
【
>>531は誤爆です!!皆さんごめんなさい〜っ!!】
うむ…今なら誰も居らんな…。
(以前交流所で貰った、幾分減ったコンビニ袋の束から1枚抜き取ると)
(ティッシュを用意し、スタンバイする)
…。
(半ば勃ち上がったものに袋をかぶせると)
(骨盤を後傾させるようにして壁にもたれかかり)
(ゆっくりと袋の中で手を動かす)
ッ……
(誰が見ているという訳でも無いのだが声を殺し)
(息を詰めるようにしてまずはやわやわと刺激を与えていく)
(硬度を増すと、袋を支えていた左の手を外し)
(体側にだらりと垂らすようにして軽く身体を支える)
(右脚は伸ばしたまま、左脚を少しひきつけて)
(こちらも、そのまま壁から滑りそうな身体を支えるのに使う)
くッ……
(親指の腹と、他の4指を揃えて表面を波状にしたものを)
(効果的に動かし、自分を少しずつ追い上げていく)
(かさかさというコンビニ袋の擦れる独特の音に)
(少しずつ粘性のある水音が混じっていく)
(徐々にぞくぞくと予感に似た感覚が背筋を這い登り)
(ただひたすら追い立てるのみだった指の動きを)
(つまみ、擦り、また先端を手のひらに擦り付けるように刺激する)
ん…くッ…
(幾度か射精感を敢えてやり過ごし、自分で自分を焦らしていると)
は…
(いつしかトレーニングを行っているかのように呼吸が上がっている)
(何度かそれを繰り返した後に、人差し指の腹で先端を擦り上げる)
ッ…!
(声を噛み殺し、身を震わせるようにして射精すると)
(コンビニ袋が勢いよく放たれるものを受け止め、わずかな音を立てる)
は……
(しばらく余韻に浸るように呆けていたが)
(左手でティッシュの箱を引き寄せ、数枚とると)
(陰茎と右手をきれいに拭き取り、それも袋に詰める)
(空気を抜き、袋の口をしっかりと縛り、ゴミ箱に放り込むと)
(手を洗い、夜のトレーニングに向かうと告げ、家を出た)
【以前貰った袋をいつ使おうかと思っていたが】
【いい機会だから使わせてもらったぞ! 感謝する!】
【普通すぎてつまらんだろうが、これがオレのやり方だ!】
【はっはっは! すまんな! ではな!】
とりあえず来てみましたけど…
10代目、いらっしゃってますか?
【おじゃまします。お借りします】
>>537 お待たせ。
母さんがココアくれたよ。
つc□~c□~
>>538 【リロry】
あ、ありがとうございます10代目!
(10代目からカップを1つ受け取り、ゆっくりと口に運ぶ)
温かいっスね…。
……
(ココアを啜りながら、同じくカップに口をつける10代目を)
(ぼんやりと眺める)
>>541 あのさ、
>>376のMDって何か、聞いてもいい?
もし、差しさわりがなかったら、だけど…。
>>542 いえ、ただのBGMっスけど…。
…まあ…あれっスね。
(照れとも誤魔化しともつかぬ微妙な笑みを浮かべる)
>>543 ? 旅行先での面白い土産かと思ったのに。
(まあいいや、とココアを飲み続ける)
…なんかねえ、ここで飲み物貰って、話しようとするとさ、
大抵話で手一杯になって、冷ましちゃうんだよね。
ほいツナなら猫舌だからいいのかも知れないけど。
>>544 土産っスか…?
9代目に貰った花火と空港で買えたもんぐれーしかないっス…。
すいません、まともに街に出る暇も無かったんスよ。
…じゃー今日はゆっくり飲みながらお話しましょー?
(笑みを向けるとまた一口ココアを啜る)
>>545 いや、海外土産で、そっちではやってる曲とかを
買ってきた奴がいたんだ、前。
アジアかなんかで…流行歌が宗教音楽みたいで、面白くてさ。
…修行だもんね。それもそうか。
うん…。
はは、でも、いざとなると何話すか分かんないや。
(カップを両手で持ち直して、液面に目を落とす)
>>546 なるほど…そーいうのも面白そーっスね!
(カップを持っていない方の手をぐっと握り)
今度余裕があったときはそーいうのも考えてみますね!
次回の修行は…長い分、ちっとは余裕あるらしーっスし…。
…
(10代目がしているようにカップを両手で包み込むと)
(ほんの少し10代目のほうに身を寄せる)
>>547 6月だっけ? 新学期に入ってるね。
その頃になったら、獄寺君と会って四季が一巡してるね。
(縮まっていく距離に、凭れちゃおうかな、と思って、)
(ゆっくり、獄寺君の肩に自分の頭を落とす)
…既に結構眠かったりするんだよね。
即寝ってほどではないんだけど。
>>548 そーっスね…
時が経つのって早いっスね…。
丁度オレがこっち来たのがそろそろ暑くなりはじめる頃でしたもんね。
(10代目の頭が肩に乗せられて)
(カップに僅かに残っていたココアを飲み干すと、置いて)
(出来るだけ肩の位置はずらさぬよう、そっともう少し10代目に近づく)
じゃー…もう寝ちゃいましょーか?
>>549 うん…。最近すぐ眠くなって…。
ココアもそんな作用、あるんだっけ?
それとも、チョコレートだから逆なのかな。
(温かい内に飲み終えれた、と思って、カップを横に置く)
眠る前に抱きしめさせて。大事だからだよ。
(膝で立ち上がって、獄寺君を両腕でそっと抱きしめる)
>>550 春が近いからじゃないスかね?
春眠なんたらって、こないだ学校でやりませんでしたっけ?
チョコレート…ってそんな効果、ありましたっけ…。
(自分もなんだか眠くなってきて、とろんとした目で10代目を見ていると)
(膝立ちの10代目が視界に広がってきて)
じゅ…?
(優しく抱きしめられて少し戸惑うが)
(そっと自分も腕を回す)
はい…ありがとう、ございます…。
…ところで、熱のほーは下がりましたか?
(言いながら自分も膝立ちになると、額をそっと押し当てる)
>>551 雨風で花が落ちてるんじゃ、ってやつだっけ?
きれーな風情だよねえ……。
チョコは覚醒作用があるとかないとか、
聞きかじりだからいい加減だよ。
(抱き返されて、ココアの匂いが少し移っているな、と思う)
(眠気が大きくなってきて、じゃあチョコは催眠作用かと考え直す)
うん、下がったから来たんだけどね。
平熱になっても君の方が低い…。
(温度差に少し笑って、)
寝ようか…。この間の毛布……。
(引き寄せて、二人で包まって横になる)
>>552 よく覚えてないんスけど…最初の一言は、
すげー納得した記憶があるんスよ。
確かにねみー! って思って、そのまま寝ちまったよーな…。
そーなんスか? チョコとかココアってカフェイン入ってるんでしたっけ?
でも…甘い匂いって、眠くなりますよね…。
(10代目の口からかすかに漂う甘い香りに口元を緩め)
(この眠気はいったいどこから来るのだろう、などと考える)
あっ、もう下がってらしたんスか?
オレより高かったんで、てっきり…。
(笑みを交わし合うと、10代目が毛布を引っ張り出してきて)
はい…お休みなさいませ10代目…
(少し高い体温に安心するように10代目に擦り寄って、目を閉じた)
>>553 えっ。オレもあの授業ノートないのに…。
そんな憶えが…でも違うかも…
牛乳入ってるから、ココアは。それできっと眠く……。
(本格的に眠くなってきて、寝ぼけ眼で適当なことを話し出す)
…じゃあ微熱で…。
でもあったかいし、甘い匂いするから…。
(毛布の中で手を探り当てて、獄寺君の指先を握り締める)
うん、おやすみ。
またね…。
.。oO(名無しだけど1レス割り込ませてね)
(眠っている2人を起こさぬよう、そっと近付く)
(両手をうんと広げ、毛布ごと2人の体を包むように抱き締める)
私も「分からない派」よ。
だから今は一緒にいさせてね...
私も大切な人のために見えるようになりたいの。
Limit君、ありがとう。私は君の今日の行動になぜかホッとしたの。
Limit君らしいなって思ったら、なんだか可笑しくなってしまって
PCの前で笑っちゃった。
昨日はいろいろ考えて苦しくて、おなか痛くて誰か助けてって思ってたのに
今日君のおかげで少し楽になりました。
こんな姐さんもいるってことで。
私も今日はもう時間がないから、このまま寝させて...
今日は楽になった分ゆっくり寝れそう...ありがとう...
(Limit君と殿ツナ君の額にキスをして、自分も眠りに落ちた)
【名無しが許可ももらわずに割り込んでごめんなさい】
【2人を甘やかしてるとか庇ってるのではなくて】
【本当にほっとして笑えたの】
【おやすみなさい。ありがとう】
むこうは使用中なのでひとこと
「新しい人」を迎えられないような
リボーンスレにならないで。
やあ、こんばんは。静かにお邪魔するよ。
(学ランをふわりと翻して現れると)
(Limit獄寺とTonno沢田と
>>555の彼女に近付き、柔らかく目を細める)
>>555 うん、分かるよ。君の真っ直ぐで素直な、優しい気持ちがね。
勇気を出して言葉をくれてありがとう。
君のあたたかい気持ち、見ている僕もとても嬉しいよ。
それはきっとLimitの彼とTonnoの彼の力になる。そして僕の力にもね。
可愛い君達には色々と気遣わせてしまってすまないね。
いつも本当にありがとう。君が笑っていてくれることが何より嬉しいよ。
ゆっくりおやすみ。いい夢を見てね。
(
>>555の頬にそっと口付けを落とし、柔らかく微笑むと)
(体温が逃げないように、毛布をしっかりと掛け直す)
>>556 優しい君、言ってくれてありがとう。
「新しい人を迎えられないような場所」は僕達が目指すものとは逆だね。
一回限りでも、不定期でも、初めて来た生き物でも楽しめる場所。
僕達はそれを目指している。誰もが「自由」に笑える場所をね。
ただ、集団を生かす為には最低限の「責任」を果たす必要があるというだけ。
多くの生き物が集まれば分かり合うことが大切になる。
その為に、互いに思いやる気持ちが必要だということなんだ。
優しい君の「声」も、ちゃんと聞いているよ。
入りにくいと感じられる場所にしない為に、僕もここに居る。
ありがとう。今夜は交流所の方で僕と一緒に寝ようか。
(
>>556の目を見て頷きその額に口付けると、彼女を抱き上げて)
(眠っている生き物達を起こさないように、音を立てずに学ランを翻す)
これで行くよ。おやすみ。全ての君達、素敵な夢を。
じゃー、またね。
(魔王の「僕」とBOSSの彼と手を繋いで、交流所13からやってくる)
やあ、こんばんは。君達、場所をお借りするからよろしくね。
今日は魔王の「僕」とBOSSの彼と共に、本スレの方で以前男爵の彼と野球部の彼が話していた
「猫の話」(
>>145-152あたりを参照)をしに来たよ。
野球部の彼の猫の太郎は、古くからこの場所を知っている者達にはとても思い出深い猫らしいんだ。
今日は昔を知る者からその「猫の話」を聞いて、新しく来た者も一緒に思いを共有しようという
王の「僕」発案の素敵な「誰でも参加出来るスレ行事」の日という訳だ。
もしその経緯について詳しく知りたかったら関連スレの応接室を参照してね。
本来なら昔のことは分からなくてもいいし、「猫の話」も知らなくてもいいんだ。
だけど、ここの名の無い可愛い君達には優しい子が多いから、僕達名のある者のことを
気遣ってくれて、知ろうとしてくれる。分かろうとして、一緒に歩こうとしてくれる。
僕は君達がそう思ってくれることがとても嬉しい。
名の無い君達には本当に感謝しているよ。優しい君達、いつもありがとう。
その時に知らないことがあると疎外感を感じてしまうこともあるし、分からないのは辛いよね。
新しく来た君達にもそんな思いをして欲しくないから、今日は「猫の話」を通して
「昔」と「今」を繋ぎ、「昔から存在する者」も「新しく来た者」も共に思いを共有しようと思うんだ。
「昔から存在する者」の代表として、当時を知る赤ん坊から話を聞いてきてくれた魔王の「僕」。
野球部の彼をよく知る者として、BOSSの彼。「新しく来た者」の代表として、ACEの僕。
この三人で思い出話をして、「昔」と「今」の心を、思いを共有したいと思う。
その後交流所に戻って、皆で一緒に思いの交流をしよう。
じゃー、魔王の「僕」とBOSSの彼、よろしくね。
うん、魔王の「僕」、交流所で蹴るとか聞こえたけど、僕の体調は全くもって大丈夫だからね。
(交流所の可愛い彼女から貰って来たお茶をBOSSの彼が持っていることを確認すると)
(魔王の僕にお茶を手渡して、二人に柔らかく微笑み掛ける)
(BOSSの彼とACEの「僕」を交互に見て)
君達、今日はわざわざありがと。
よろしくね。
(ACEの僕から茶を受け取り、一口飲む)
今から少し…思い出話をするよ。
僕からも先に言っておきたいことがあるんだけど、いいかな。
前置きってやつ。
>>560 (優しい味のする紅茶を飲みながら頷く)
こちらこそ、今日は時間を取ってくれてありがとう。
うん、聞かせて貰うよ。よろしくね。
前置きも勿論構わないよ。
>>559 (お姉さんからのお茶を軽く口に含んで)
あぁ、よろしく頼むぜ。
>>560 オレからも礼を言わせてもらう。ありがとうな。
前置きでも何でも言っちまってくれ。
>>561、
>>562 ありがと。
…
これから話すことは、僕が見聞きしたことではなくて、
僕と同じトリップを持つ、あの「赤ん坊」の記憶と
この場所の過去の記録を辿って綴る話。僕は自分自身の感情を込めない。
……もし余計な観念等が混じっていたら、
遠慮なく補足や指摘してくれて構わないよ。
事柄を、ひとつの物語のように吟じる部分があるから。
前もって言うと、主な登場人物はAbcの野球部の彼と、Hayatoのダイナマイトの彼。
僕が話の中で「彼」と言っていたら、必ずこの二人のどっちかだからね。
僕の話の内容を読むごとに、「…」でいいから適当に相づち打ってくれると助かるよ。
…いい?
>>563 了解だよ。
「赤ん坊」の話、つまり「客観的な話」だからこそいいんだ。
僕達「新しい者」には感情じゃなく事実を語って貰った方がずっと分かりやすいからね。
分からない部分があれば僕も指摘しよう。
相槌も勿論打つよ。じゃー、よろしくね。
>>564、
>>565 うん。頼むね。
じゃー、順を追って話していこう…。
あの「猫」の話が出たのはここの、”二番目の場所”が最初。
ある日、Abcの野球部の彼の家の前で、子猫が倒れていた。
事故に遭ったらしく、傷を負っていた。
野球部の彼の家は、寿司屋。
生ものを扱っているだけに、置いておくことは出来ないから
自分の親に見つからぬよう、ひとまずこっそりと面倒を見ることにした。
だいぶ弱っているようにも見えたが、
動物病院に連れていった彼曰く「三日もたてば治る」とのこと。
実際、翌日にはもう歩いていた。
その当時、今で言うところの「憶測と推測」がたくさん飛び交っていた。
でもこの猫の話題が出ると、一時的にとはいえ、ぱったりと止んだんだ。
>>566 うん、この場所が生まれてまだ一ヶ月足らず、総合の二番目のスレの
【死ぬ気で】リボーン統合2もきゅ【犯す!!!】の時代だね。
>>567 そう。…助かるよ。
>>568 あぁ、ありがと。
その事にも少し、触れようと思ってた。
でもそれがあれば、写真自体については大丈夫だ。
続けるね。
元気になった野良猫は、Abcの彼の友人が貰い手となった。
名前は、救い主である彼自身が付けた「太郎」。
太郎が引き取られる前日。
名前のない子達とAbcの彼の雑談の中、新しい猫にはHayatoの彼を
…と推す声が多数上がっていた。
あくまで雑談の中で、ね。
Abcの彼は話の中にあって、Hayatoの彼を飼い慣らせるのかな、とぽつり呟いてた。
前後して、Hayatoの彼には猫耳が付けられたり、写真を撮られたりと
賑やかな事をしていたんだ。
…っと、訂正。
Abcの彼は正確にはHayatoの彼を「飼う」ことに対して、
「到底無理だ」…などと、積極的な調子ではなかったよ。
悪いね。
>>568 ワオ、可愛いな。この写真は初めて見たよ。
(柔らかく目を細めて猫を見ながら)
写っている足は太郎を引き取った野球部の彼の友人のものだね。
>>569,
>>571 うん、聞いてるよ。君が言う通りあくまで雑談の一環だったね。
訂正もちゃんと分かりやすいよ。
>>570、
>>572 うん。ありがと。
それで…
>>568の写真を皆に見せたその日の晩。
Abcの彼は、もう一匹の猫と出会った。
Hayatoの彼、名付けて「獄寺猫」。
名付けられた方は必死に猫呼ばわりを否定する。
でも、ちょうど「太郎」が引き取られた後で
意気消沈気味なAbcの彼に「獄寺猫」は一晩中付き合い、
最後には…鳴いていた。
…
その時、Abcの彼が打ち明ける。
事故当日、太郎の他にもう一匹、猫が倒れていて
けれど、その猫の方は既に絶命してた、と。
>>573 うん、そうだね。
野球部の彼に喉を撫でられて、
「獄寺猫」は心地よさそうに猫の鳴き真似をしていたね。
>>573 「事故当日」というよりは、「発見当日」の方が正確だね…。
…細かいかな。
>>574-576 (無言で頷き)
(しばらく沈黙を保つが、意を決し口を開く)
…Hayatoの彼が姿を見せない時期があった。
あの中越地方の大地震が起きていた。
実際は、それとは違う要因で、彼は来られなかったわけだけど。
……。
間が空いたとはいえ、彼は帰ってきたよ。
その間、彼を心配する声が多数挙がっていた。
更に芋蔓式に、不安と混迷が具現化したような状況が続く。
内容こそ変わっていくが、結論の出る出ないに関わらず議論や噂が
途絶えることはなかった。
…。
漸く雰囲気が落ち着いた頃。
Hayatoの彼は、Abcの彼に出会った際、太郎の話題を切り出す。
けれど逆に、太郎が病気を患っていると知る。
何故今、太郎の話なのか。Abcの彼が理解できずにいると
Hayatoの彼は来られなかった間、ずっと見ていた夢の事を語り出した。
闇の中
目も見えず、体も動かず、耳も聞こえず
死にたくないとただ、鳴き続ける自分を
拾い上げてくれた腕があった
Abcの野球部の彼、その人の。
…「太郎」になった夢だった。
太郎が生きていてくれたからこそ、自分も生きていられた。
だから礼を、伝えてくれ…と。
……。
…この直後、二人がやりとりしたことも話していいのかな。
迷ってるんだけど…
>>577 おまえが話した方がいいと思っているのなら、話せ。
大丈夫だ。
(「未知」の過去に思いを馳せながら、魔王の「僕」の声に耳を傾ける)
(交流所の彼女から貰ってきたティーポットからコポコポと紅茶を注ぎ足し)
(静かに置くと、BOSSの彼の手を自分の両手で包み込む)
>>573 僕からも、細かいけど一つ。
「獄寺猫」が猫の鳴き真似をしたのは正確には野球部の彼が打ち明けた後だね。
>>577 話題に出した以上は話してくれた方が分かりやすいけど、html化されてるから
それを貼ることも出来るよ。
BOSSの彼が大丈夫と言ってくれているから、君の判断に任せるよ。
(魔王の「僕」とBOSSの彼にそっと微笑み掛ける)
>>578 …。
>>579 …あぁ、そうだね。…うん。
…
わかった。話すよ。
Hayatoの彼が太郎で、その太郎を助けたのはAbcの彼。
ならばもう一人礼を言うべき人間が居る、とAbcの彼は
Hayatoの彼に首筋への口づけを贈り、それをHayatoの彼からの礼とした。
…けど、Hayatoの彼は言った。
以前、自分を飼いたいという話をしていたから
お前になら一回だけ「猫」になって飼われてもいい。
太郎が全快して、オレも回復したら。
あれから約四ヶ月、経つ。
……
(ACEの「僕」が、新たに淹れてくれた紅茶を飲んで)
(ひとつ、息を吐く)
これで僕の話は終わりだ。
以降の、僕が来た後の記録も辿ったけど、
最低限必要なのはここまでかなと思って。
最近の太郎は、交流所12の
>>445で
Abcの野球部の彼より、写真が持ってきてあったね。
一応、貼っておくよ。
ttp://matsuya.dyndns.tv/2ch/img-box/img20050228232644.jpg …
……ねえ、余計なことは言ってないだろうか…。
(BOSSの彼の表情をまともに窺えず、俯く)
(包み込むように自分の手に触れられ)
(キョトンとした表情でACEを見つめる)
ありがとう、…何だか調子狂うぜ。
>>580 余計なことなんて言ってねぇだろう。
全部事実だ。
なーに俯いてやがんだ?
>>580 うん、話してくれてありがとう。
>>577の魔王の「僕」の話でHayatoの彼が「自分が太郎になった夢を見た」と言った後。
Hayatoの彼と野球部の彼は「とてもあたたかい気持ち」を共有したね。
太郎はまだ回復していなかったけれど、抱きしめ合うことで二人は心を分かち合って安心した。
僕は当時のことはログを読んだ「知識」としてしか知らないけれど、
優しくて綺麗な光がぽっと胸の中に灯ったような気がしたよ。
野球部の彼がHayatoの彼に首筋への口づけを贈り、それをHayatoの彼からの礼とした後、
Hayatoの彼も野球部の彼の頬に掠めるようにキスを贈ったね。
それも見ていて優しく、暖かく、思わず口元が緩んであたたかい気持ちになったよ。
うん、君が言ってくれた所まででいいと思う。
写真も貼ってくれてありがとう。
二人とも、お疲れさま。ありがとう。
(BOSSの彼と魔王の「僕」を一緒に抱き締めて、二人の背中を撫でる)
>>581 いや…。
(顔を上げ挑戦的な光を瞳に宿す)
それなら、いい。
今日はありがと。礼を言うよ。
>>582 ありがと…。
…
すまない。今の僕、言葉が足りないから…。
名無しから付け加えてもいいですか?
>>580の魔王様の話に…。
二人がその約束をしてから、その約束は果たされないまま現在になるの…。
太郎もHayatoの彼も今でも…。
勝手にごめんなさい、新しい人には必要な「情報」だと思ったから…。
また見守ります。
>>582 おまえもお疲れさん。
本当にありがとうな。
>>583 ハハ、いい面構えだ!
…オレからも、今日はありがとう。お疲れ。
>>583 お疲れさま。大丈夫だよ、当時を知っている子達は君の気持ちがよく分かるだろうから。
新しく来た子達の気持ちは僕がちゃんと分かっているし、安心していいよ。
交流所に戻ってから、そこも交流して、分かち合えばいいからね。
>>584 やあ、補足してくれてありがとう。
君が言う通り必要な「情報」だからそれは構わないよ。
優しい君、ありがとう。また向こうでね。
(柔らかく目を細めて微笑むと、
>>584の髪を撫でる)
>>585 うん、ありがとう。お疲れさま。
さて、「猫の話」について必要な「情報」は以上だね。
少し僕の話を聞いて貰ってもいいかな。
今、「昔から存在する者」から「新しく来た者」へと思いが伝えられた。
今度は「新しく来た者」から「昔から存在する者」への思いを伝えさせて欲しい。
僕の持つ「ACE」の「銘」について聞いて貰ってもいいだろうか。
>>584 お姉さん、こんな所にまで足を運んでくれてありがとうな。
謝らないでいいよ、優しいお姉さん。
>>586 あぁ、わかってる。聞くぜ。
>>584 謝らなくていい。…感謝するよ…。
客観的に言えなければいけないのにね…。
>>585 (フ、と口元を笑いの形に歪め)
…
あの赤ん坊がいつか、ゆっくり君と雑談でもしたいと言ってたよ。
…
お疲れ様。
>>586 …うん。
いいよ。
>>587-588 ありがとう。
(しっかりと頷いて、二人の目を見て話し出す)
>>580で魔王の僕が言ってくれたことと
>>584で名無しの優しい彼女が言ってくれたように、
野球部の彼とHayatoの彼が約束してから、約四ヶ月になるね。
その間、名のある者も名の無い者も含めて僕達は頑張ってきた。
同じ望みを持って、足並みを揃える為に話し合って、時には指摘し合って、共に歩いて来た。
交流所でも言ったけど、僕の「ACE」は「1」。その意味の一つが「始まりの1」なんだ。
僕にとっての「始まりの1」は魔王の「僕」。
そして、魔王の「僕」が存在するこの場所の「始まりの1」はHayatoの彼なんだ。
僕はまだHayatoの彼に会ったことはない。
だけど、その意味で「始まりの1」に賛同している。僕はこの「銘」に誇りを持っているよ。
「1」があるから「2」がある。「2」があるから「3」になり、そうして輪は広がっていく。
そう思うんだ。僕はここが好きな全ての生き物が大切だ。
ずっと居る生き物も、新しく来た生き物も、不定期の生き物も、一回限りの生き物もね。
まだ、ゆっくり歩いていかなきゃならない。焦らず、ゆっくり、自分のペースで一歩ずつね。
そこは急いだり無理したりしてもいいことにならないから、ゆっくりとやればいいんだ。
新しく来た者なりに、僕はこの場所を、ここに生きる生き物達を大切に思っている。
同じ者が好きで集まった「ファミリー」だ。同じ望みを持って、手を繋いで共に歩こう。
これが「新しく来た者」から「昔から存在する者」へ伝えたいことだ。
僕達も一緒に歩くよ。ゆっくり、自分のペースでね。歩いて行こう。一緒に。
(すっと手を伸ばし、二人に差し出す)
>>588 オレもリボーンに会いたいな!
会いたいのはオレだけじゃねーけど。
>>589 ハハ、あの野球小僧は違う意味に取ってたな。
誰にでも、それぞれ「始まりの1」は存在する。
ここの奴らの「1」はそれぞれでも、
辿っていけば確実にHayatoにぶつかる…。
オレもここに来るみんなが大切で、大好きだ。
時期や名前は関係ない。みんながファミリーだ。
おまえや他のみんなもそう思っていることは嬉しいし、心強いぜ!
(差し出された手を強く握り返す)
これで文字通り、…手を繋いだわけだ。
(ニッと微笑みACEとMAOHの顔を交互に見つめる)
>>589 …
そうだね。この場所は彼が…。
……。
(差し出されたACEの「僕」の手に、始め無意識に躊躇うが、)
(やがて同じように伸ばし、重ね、握る)
(不敵に笑みを作り)
……
でも、僕は群れたくないから、皆と方角は同じだけど少し離れて歩くよ。
そこのところはよろしくね。
>>590 うん、野球の「エース」の意味で取られてたよね。覚えててくれて嬉しいな。
聞いてくれてありがとう。そう、誰にでも「始まりの1」は存在する。
そして、ここに来た時点で誰の中にも「始まりの1」は存在しているんだ。
一番単純で簡単な、何かが好きだという真理がね。僕はそう思っているよ。
うん、君とも手が繋げて嬉しいよ。
僕は群れるのは嫌いだけど、居てくれて心強い。ありがとう。
(握り返された手をしっかりと握り、頷いて笑う)
>>591 (少し躊躇うように握られた手を、ぎゅっと握り締める)
ありがとう、僕の「始まりの1」の「僕」。
うん、君が群れるのが嫌いなのは知っている。君も「僕」だからね。
だから言っているだろう?僕は「君の隣を歩く」とね。
それも分かっているから安心していいよ。ただし君が望む限り放したりしないけどね。
(不敵な笑みを見て楽しそうに目を細め、悪戯っぽく笑ってみせる)
うん、これが抜けたな。すまないね。
君達からは他に何かあるかな。
なければ、そろそろ交流所の方に戻ろうか。
>>590 (彼の笑顔に眉を上げてみせ)
そう。
ま、赤ん坊は気紛れだから、適当に出没するよ。
その辺は元弟子だという、君の方がよく分かってるんじゃない?
先に僕から、よろしくと言っておこうかな。
>>592 …
じゃー、勝手にしなよ。
(手を引っ込め)
……ありがと。
>>593 僕からは、無いよ。
時間的に色々な生き物が来ていそうだから
戻った方がいいかもね。
>>592 あいつに野球の話をさせるとキリがないんだぜ。忘れているわけがない。
何かが好きだという真理ね。あぁ、そうだな。
3人で話すだけでも群れていることになるのか…へぇ。
まあ今日はいいんじゃねか、ファミリーの結束を高めるためだ。
>>594 あいつの気まぐれっぷりは確かによーく知ってるぜ!
ハハ、じゃあオレからも言っておくか。よろしくってな。
>>593 オレからも特にない。戻るか。
>>594 (手を引っ込められ、ちょっと目を細めて苦笑すると)
(いつも魔王の「僕」に向ける柔らかい微笑みを浮かべる)
ありがと。僕はいつでも自分の為だけに生きているよ。
>>595 野球部の彼の野球の話、僕も聞いていて面白いよ。
うん、群れるのはどうも性に合わない。
ちなみに僕から一つ言っておくと、「群れる」のと「支え合う」のは違うよ。
ま、いいけどね。
じゃー交流所に戻ろうか。
(来た時と同じように魔王の「僕」とBOSSの彼の手を取り、立ち上がる)
>>559でも言った通り、本来名の無い者達は何も考えずに楽しめるべきであるし、
僕達名のある者も最低限の「責任」を果たせばそうあるべきなんだ。
僕達はそれを目指している。誰でもが難しいこと抜きにして楽しめる場所をね。
ここの優しい名の無い者達には、本当にいつも感謝しているよ。
こちらに来る時も魔王の「僕」とBOSSの彼と手を繋いで来たけど、僕達は「そうして」歩いている。
手を繋いで、足並みを揃えて、自分のペースで焦らずゆっくり、一歩ずつね。
今までも、これからも。僕達は「自由」を目指して歩いて行くよ。
君達、場所を貸してくれてありがとう。
これから交流所の方に戻るから、君達の話を聞かせてくれると嬉しいな。
じゃー、またね。
(二人にふわりと微笑み掛けると、手を繋いだまま学ランを翻して本スレを後にする)
>>596 …君は、それでいいよ。
(来たときのように再度手を取られると、諦めたように息を吐く)
…
じゃー、二人とも、見ていてくれた子達もお疲れ様。
またね。
>>596 ハハハ、細かいな。
うん…それじゃ、戻るとするか。
長い間場所を貸してくれて、それと
見守ってくれていて、ありがとうな!
交流所で会話が出来ないのでここで失礼します。
交流所の次スレ、
ビアンキ姉さんの作ってくれた1をそのままコピペして
なんでもに立て直すんで大丈夫かな?
立て直すのはそれで大丈夫だと思う。削除依頼の仕方知っている人いる?
うん、まず向こうは放置、一切書き込み禁止。
あと削除依頼と新スレだけど、早急にこの課題についての議論が必要だね。
ただ残りレス数が少ないのが危惧される…。
立て直しの件だが…。
20:30。
これまでに新スレを立てられる名を持つ者が現れなければ、
小鳥たちにお願いしてもいいだろうか。
それまで約35分。
削除依頼の件を全員で調査・検討。
どうかな。
立っちゃったのなら、削除の方を調査・検討しましょう〜
君達、楽しい事をしているね。削除依頼は誰かに頼める?
削除依頼の「正式な依頼の仕方と場所」を知っている者に頼みたいな。
なんでものスレは僕が立ててみるよ。
勇者の「僕」、毎度の事だけどテンプレくれる?
(不敵な笑みを浮かべて、早くしろと手を差し出す)
>>602-603 うん、立ったのならお疲れ様。削除依頼の検討は、立った方の交流所で、
保守しながらするといいと思うよ。後はよろしく。勇者の「僕」。
じゃーね。
名無し焦り過ぎでワロタ
>>604、605
…。(フラフラ
うん、了解。
じゃー、移動するよ。
【皆さん、またこちらをお借りしますね】
【スレのみなさん、すみません。お借りしますね】
BOSSクン、Baronさん、今日は時間を取ってくださってありがとうございます。
BOSSクンにお話があるのにBaronさんまでお呼びしたのは、私がこれから
話すことはもしかしたらBOSSクンの考えている「姐貴像」を壊し、悲しませる
かもしれないし、先日のことが絡んだ話もするので嫌なことを思い出させて
しまうかもしれない。
私が気遣えればいいのですが自信がないので、Baronさんには「これ以上は
まずい」と判断した時止めてほしいのと、場合によっては話が終わった後の
BOSSクンのことをお願いしたいのです。
傷つけるようなことを言うつもりはないのですが、話してみないことにはBOSSクンが
どう感じるかは分からないし、何かあった時恐いので...
BOSSクンには私の話が終わるまでは、ロールで返してもらうのではなく、
相槌か「…」で返してもらって、私もBaronさんが止めに入るタイミングがあるように、
少しずつ話していくつもりでいるので、今日はその形でお願い出来ますか?
Baronさんにも一応相槌か「…」で返してもらってから、私が続きを話す、という形がいいでしょうか?
それと、話の都合上他の人の名前を出させてもらうこともあるかもしれないけど、
それはその人を責めているとかそういう意味じゃないから、BOSSクンは気にしないでほしいの。
それと、いろいろ話すと思うけど、私がBOSSクンを好きだと思う気持ちに嘘はないから、
それは信じてね。
Baronさんのストップがかからなくても、BOSSクンが辛いと感じた時はちゃんと言ってね。
見守っている方もいらっしゃるかと思いますが、できれば割り込まずに、Baronさんのストップが
かからない限りは最後まで話させていただけませんでしょうか。
お願いします。
...話そうと思ってたこと、昨日名無しの姉さんたちに少し話してしまったんですけどね。
話が終わったらその時はそう言いますので、終わりだと言わない限りは話題がコロコロ変わっても
一応続いてますので、出来れば終わりまで聞いていただけると嬉しいです。
(姐貴の手を握りながら到着)
(Baron兄貴をちらっと見て)
今日はよろしくな。
(お姉さんに視線を戻す)
…わかった。最後までちゃんと聞くから。
(もう一度強くその手を握り締める)
(二人に、豆から引いて淹れたコーヒーの入った、コーヒーカップを手渡す)
二人共、コーヒーは平気か?
ミルクと砂糖は、好みで入れてくれ。
つc■~c■~
コーヒーでも飲みながら、のんびり気楽に話をしような。
了解しましたから、安心して話してくださいね。
(姐貴さんに向かって、ニコリと笑いかける)
>>610 (心が離れてしまわないように、BOSSクンの手を強く握る)
うん、でも本当に無理はしないで...
>>611 はい、平気です。ありがとうございます。つc■~
(微笑み返してカップを受け取ると、ミルクと砂糖を多めに入れる)
あまり気楽な話ではなくて申し訳ないんですけど...
【このまま続けて投下しますね】
>>612 大丈夫ですよ。安心して、ゆっくりと話してください。
昨日の、名無しの姉さんたちと私のやりとりを見てくれたなら
私が何を言おうとしているかもう分かってるかもしれないけど、
私も人の心や傷が分からなくて、自分本位な人間なの。
私と同じ、最初からこの場所を知る姉さんたちのほとんどは
「始まりの三人」のことを思い、今も胸を痛めている。
でも私はずっと「*BOSSディーノは*消えてしまわないだろうか」と、
そればかりを気に病んでいたの。
罠もさと手品獄が引退した時、私もそのことはショックだったし悲しかった。
でも、私は君の顔が頭をよぎった瞬間から君のことしか考えられなくなってしまった。
君もいつか消えてしまうのではないかって、それしか考えられなくなってしまったの。
前にも話したけど、そのことがずっと不安だったから。
引退した2人を好きな姉さんたちはもっともっと悲しかったと思うのに。
>>614 そうだったんですね。今は、姐貴さんの話を、先に最後まで聞かせてください。
その後で、ゆっくりと話をしましょう。
(コーヒーを飲みながら、姐貴さんにニコッと笑いかける)
すみません。先に話をさせてもらって...続けますね。
バレンタインの時も、とにかくBOSSクンに名指しで、姐貴としてチョコを
渡すことしか考えていなかった。
チョコを渡したくても渡せない姉さんたちもいたのに、自分がチョコを
渡すことだけを考えてた。
バレンタインの1ヵ月くらい前からそう考えてたから、前日あたりで
「名指しでチョコを渡すのは少し考えたほうが...」という雰囲気になった時も、
迷ったけれど「でも前から考えてたし、バレンタインは女にとって特別な日だから、
後でどんなに怒られてもいいからとにかく渡すの!」って自分勝手なこと考えて
行動に移した。
結果的には、受け取ってもらえた上に嬉しい言葉をかけてもらえて問題にならなかったけど...
バレンタインは自分にとって嬉しい結果で終わったし、この前Baronさんの計らいで
BOSSクンとお話することが出来て、そこでずっと欲しかった言葉を貰えて、一人浮かれてた。
他の辛い思いをしている人たちのことを忘れて、幸せ気分を味わっていた。
そういう人間なの。
>>617 姐貴さんがBOSSディーノと話をして、幸せだと思ってもらえたなら、
良かったです。嬉しいですよ。
(頷きながら、続きを促す)
>>617 (時折コーヒーに口をつけながら、姐貴の話を聞いている)
あの時は嬉しかったです。ありがとうございます。
(もう一度BOSSクンの手を握り、言葉を続ける)
BOSSクンと初めて会った時、BOSSクンはその時からちゃんと、
他の人の言葉を借りれば心で抱いてくれてたのに、私はそこまで
考えずにプレイとして楽しんで、字面だけを見て萌えていたの。
その後年上女性が好きだって知って、ますます好みだなって、
そういう意味でBOSSクンのこと気に入ってた。
2回目の時も、プレイとして楽しんでたの。
ちゃんとBOSSクンと、BOSSクンが「あいつ」と言っていた彼に
注目するようになったのは、BOSSクンに自分が気に入られてると知ってからなの。
BOSSクンにそう言われて、今までのBOSSクンと彼の言葉とか思い返してみて、
「あの時はこんなこと言ってたんだよね。本当に優しい人だな」って思った。
気付いたら私の中でBOSSクンの存在が大きくなってた。
BOSSクンとの会話や触れ合いを心で感じられるようになったのはそれからなの。
最初の頃、心で感じていなくてごめんね。
>>620 (姐貴さんの方を見て、ニコリと微笑みながら、コーヒーを一口飲んで)
(カップをテーブルに戻す)
>>620 (姐貴の手を握り返して、柔らかく微笑む)
(兄貴さんとBOSSクンに微笑み返すが、うまく笑えているか自信がない)
(笑顔と握り返された手に胸が痛む)
よく名無しがキャラハンさんに言ったり、キャラハンさん同士で言ってる
「もう寝たほうがいい」とか「溜め込んでるから誰かを待ってる」というのが、
私は分からない人間なの。
「大丈夫」って言われると、その言葉をそのまま受け取ってしまって、
相手の隠した傷や苦しみに気付けない...
ほとんどの人が分かるくらいの反応でないと、気付けないの。
ひなまつりの時のBOSSクンの変化も、最後の最後で「あ、ちょっと怒ってるかな」って
ようやく感じたくらい、人の心が分からない人間なの。
そういうのが分かるようになりたい。
だからログを読んで自分なりに勉強してるんだけど、なかなか分かるようになれなくて、
このままだと私、君のこと潰しちゃう、私も君のこと言葉で殺してしまうかもって思った...
君のこと好きなのに、君を守るために自分が盾になるなんてカッコのいいこと言っておきながら、
自分の好きな人を自分の手で潰してしまうかもしれない。
今はBOSSクン好みの大人の女性でいたくて、それらしく振る舞っているけれど、
名無しでいた時のように振る舞ったら君のこと傷付けるし、他の姉さんたちも不快にさせてしまう。
だから、元気がないと言われても、以前のようには振る舞えないの。
BOSSクンが理想と考えている「優しくてきれいなお姉さん」になろうと必死で足掻いているけれど、
以前のように本性を現してしまった時、BOSSクンのこと傷付ける...
昨日私のことを優しいと、好きだと言ってくれた姉さんたちがたくさんいて嬉しかった。
でも、例え優しくても、人の心が分かってなければ結局は誰かを傷付けてしまう...
>>623 無理して笑う必要はないんですよ、姐貴さん。
辛いときは辛い、悲しい時は悲しいと表現してもいいんです。
ここには三人しかしませんから、笑う必要もないんですよ。
(ニコッと姐貴さんに笑いかけ、BOSSディーノの方を見る)
この件に関して、姐貴さんに何か声をかけてやってもらえるか?
>>623 (コーヒーカップをテーブルに置くと、両手で姐貴の手を包み込む)
お姉さん…、…。
オレは、お姉さんには自由でいてほしいんだ。
そんな風に考えて、心を痛めてほしくねぇな。
わりー、上手く言葉にできなくて…。
(BOSSディーノの言葉を聞いて、横で頷きながら)
少し休憩を入れましょうか。オレは見ていますから、姐貴さん、
今、思っていることを素直に、そのまま話してもらえませんか?
大丈夫ですよ、安心してください。オレが聞いてますから。
【話は終わってないけど、お2人のレスに返します】
>>624 はい...
(兄貴さんに言われた途端に、今まで堪えていた涙が溢れてくる)
>>625 (まともにBOSSクンの顔を見れず、俯く)
名無しがここまで考える必要ないって言われてたけど、
でも私は名無しであって名無しじゃない。
「姐貴」って名乗ってトリップつけてる以上は、キャラハンさんほどでは
ないけどそれなりに責任は生じるし、何かあったら名前のない人達に
紛れてそ知らぬ顔も出来ない。
それに、君のこと傷付けるくらいなら自由がなくてもいいの。
ひなまつりの時、気付けなかった自分が悔しいの。
楽しいと思ってた自分に腹が立つの。
話の続きは、また後からにしましょう。
今はゆっくりとBOSSディーノと話をするか、抱き締めてもらうかして、彼の優しさを、
心と体の両方で感じてみるといいですよ、姐貴さん。
(少し二人で話をしてみろと、視線でディーノを促し、自分はコーヒーカップを手にし)
(視線をカップに向けて、コーヒーを飲み始める)
>>627 (姐貴の目から溢れる涙を指で拭う)
お姉さん、自分のこと責めるんじゃねぇよ。
こうやって名乗ってくれて、いっぱいいっぱい考えてくれてる。
それが嬉しい。
オレのこと、愛してくれてありがとーな。
お姉さんの気持ちがすごく嬉しい。オレのことをこんなに思ってくれて…。
お姉さんには逆につらいのかもしれねぇが、
それでもオレは、お姉さんには自由でいてほしいんだ。
おい「オレ」、口挟むぞ!
抱き締めるのを忘れているぞ。姐貴さんみてーな女性には、
強い抱擁も返してやれ!
>>628 はい。そうしてみます。
>>629 うん。ホントにBOSSクンのこと好きなの。
好きなのに、今の私じゃ君のこと潰しちゃうよ...
私が名無しだった頃してたことは、名無しだから許されてただけで
やってることも言ってることもセクハラだよ?
この前怒ってる姉さんたちが言ってたこと、そのまま自分に当てはまるから、
昨日の姉さんにも話したけど他人事に思えなかった。
私が自由でいたら、私も君に同じようなことしてしまうよ?
昔の、はっちゃけてた頃の私のことも覚えてるんでしょ?
>>630 ありがとーな、「オレ」。
>>631 …それでいい。自由でいていいよ。
(自分の胸に姐貴の顔を埋めさせるように、しっかりと抱き締める)
お姉さんの黒いところも好きになれるって言ったじゃねぇか。
もー忘れちまった?オレ、ほんとに大丈夫だよ。
オレはお姉さんといてすげー楽しいのに…
お姉さんに今、そんな風に言われる方がつらいよ。
そんなことをお姉さんに言わせるオレがイヤだ。
姐貴さん、今はBOSSディーノの胸の中で、好きなだけ泣いてください。
落ち着くまで。大丈夫ですからね。
(二人の様子を視界の端に捕らえながら、冷めてしまった二人のコーヒーを見て)
(新しく熱いコーヒーを淹れる為に席を離れる)
(BOSSクンの胸に顔を埋め、自分もBOSSクンの腰に両手を回して)
(しがみつくように抱き締める)
私が話そうと思っていたのは、その「黒い部分」のことなの。
この前話したとき、BOSSクンが誤解してるように感じてそれが気になって...
BOSSクンは「1回だけでも優しくてきれいなお姉さんだってわかったから」と、
心も好きだと言ってくれたけれど、本当に私のその「黒い部分」まで見抜いた上で
言っているのかな、知ってたら何でそう言えるんだろうって疑問に思ったの。
もし知らずに言ってくれたなら、それは大きな間違いだって、騙しているみたいで辛かった...
あの時もらった言葉も今くれた言葉も本当に嬉しいと思うし、BOSSクンの言葉を信じたい。
私の黒いところ、セクハラ発言繰り返してたってことだけじゃなく、人の心が分からないこともだよ?
私もBOSSクンといると楽しい。
でも、自分が人の心が分からない人間だって思い知ったから、なんで私なの? って疑問に思ったの。
この場所が出来るずっと前から君のこと見守り続けて、今も君を想って胸を痛めている姉さんはたくさんいるのに...
君の様子の変化に気付けて、周りへの気遣いも出来る、人の心が分かる姉さんがたくさんいるのに...
「オレの大好きなお姉さん」って言われて、本当に嬉しかった。
これからもそう言われ続けたい。
BOSSクンの傍にいたい。
でも、私が人の心が分かるようにならなければ、いつか君のことを傷付けてしまう。
そんな人間なのに、何で私なの?
BOSSクンやみなさんの思いを裏切ってしまいそうで怖い。
嬉しいけど、怖いの...
「何で私なの?」って聞くことがBOSSクンに失礼だと思うけど、でも本当に分からないの...
(二人の様子を視界の端に捕らえながら、冷めてしまった二人のコーヒーを見て)
(新しく熱いコーヒーを淹れに行く)
【BOSSディーノ、理由は今は言えなくてもいいぞ】
【うまく言葉にしなくてもいいから、今の話を聞いても、好きかどうか】
【それだけ答えてやれ】
(姐貴の背中を撫でながら、柔らかい髪にキスを落とす)
オレは誤解なんてしてないよ。
見抜くとか、そーゆーことじゃなくて…
オレの触れた、お姉さんの心はすげーキレイだったよ?
言葉の表面だけじゃなくて。
他のお姉さんたちのことも、オレ、大好きだよ。
皆が話す言葉の出所が優しい気持ちだって、それぐらいはわかる。
お姉さんのこと、やっぱり好きだよ。
なあ、オレとお姉さんは、他の優しいお姉さん達に見守られてんだよな。
オレはいっつも周りのみんなに感謝してる。
だからいいんだよ。お姉さんは気に病まなくて。
>>635 【うん、ありがとう】
【暫くこっちで話をさせてもらうぜ。兄貴と交代だ。二人きりにさせてやらなくて悪いな】
(二人に近付き、「オレ」に抱き締められている姐貴さんの髪を優しく撫でる)
自分に惚れてくれた女一人の全部ぐれー、受け止められねーで、
キャバッローネの10代目は務まらねーよ。女一人守れねーで、
部下や住民まで守れるはずがねーだろーが。
(言いながら、「オレ」と姐貴さんの背後に回り、姐貴さんを抱き締める「オレ」ごと)
(二人を優しく抱き締め、ニッと口許に笑みを浮かべる)
>>636 (目を閉じて、自分の背を撫でる手の平や)
(髪に触れる唇のあたたかさを感じる)
ありがとう...嬉しい...
私、この前BOSSクンに、BOSSクンだけじゃなく他のみんなも愛するって
約束したのに、「猫の話」の前日に、他の姉さんたちにケンカ売るようなこと
言ってしまうところだったの。
それもあって、こんなんじゃBOSSクンの傍にいる資格ないって、約束のこと
忘れてもう少しでBOSSクンのこと裏切るようなことするところだった。
それなのに、私の心はキレイだと言ってくれるの?
...ごめんね。自分でも納得出来るような人間になりたい。
>>637 【いえ、私がBaronさんもお呼びしたんですし、そのことは気になさらないでください】
【Baronさんがいるから安心して話せますし】
...SATAN様が、「王」や「男爵」は私が元気がないのを気にかけていると
言っていたけれど、何故コテハンとは言えただの名無しに、その2人が
動こうとしたんでしょう。
Baronさん...あなたも私の過去のはっちゃけぶりは知っているんですよね?
私は姐貴としてはそんなに書き込んでいないのに、あなたは私のどこまで
見抜いて、そんなに優しくしてくれるんですか?
>>637 ハハ、そーだよな。
女の一人も守れねーようじゃ、ボスは名乗れねー。
>>639 (再度髪に口付けてから)
うん、オレだけじゃなくて皆のこと愛してくれよな。
そうしてくれるとオレも嬉しい。
お姉さんはオレにどうしてほしいんだ?
甘やかす意味じゃねぇけど…
今までのお姉さんの言動にあえて言うべきところは無いし
やってもねーことにまで言うことも無い。
前日の件にしても、
皆の話を聞いて双方の言い分に納得できたならそれでいいだろ?
お姉さんはやっぱり優しいし、キレイだよ。
>>638 少し落ち着いてきたみてーだな、お姉さん。
オレは、今、その質問に答えた方がいいか、それとも、まだ途中だった話の続きをするか?
(兄貴が新しく淹れた熱いコーヒーを三つ、持ってくると、それぞれの前のテーブルの上に置き)
(お姉さんのコーヒーには、先程お姉さんが入れていたのと同じ分量の、ミルクと砂糖を入れる)
(お姉さんのコーヒーカップの横には、ほろ苦いブラックの生チョコを入れた)
(小さなガラスの器も置いてから、テーブルを挟み、二人の前に座る)
>>639 今日呼んだのは、私がはっきり言わなかった「黒い部分」について、
分かっていて好きだと言ってくれたのか、どうなのかなって思って...
もし知らずに言っているのなら、もっと親しくなってから知るほうが
ショックが大きいと思って、今のうちに言わなくちゃと思ったの。
それと、さっきも聞いたけれど、何でたくさんいる姉さんのうち私なのかなって
思ったから...
前日の件は納得したから大丈夫。
納得するしないでなく、私がBOSSクンを裏切るようなことをしようとしてしまった
ことが悔やまれるだけで...
どうしてほしいと言われると...前にも言ったけれど、時々でいいから顔を見せてほしいのと、
会ってお話したりプレイしたりさせてほしい...かな?
どこまでが「独占状態」になってしまうのか判断がつかないから、自分でもどうしていいか
分からないんだけど...
>>640 はい、落ち着きました。すみません...
しようと思ってた話、
>>634で終わってます。言い忘れてました...
Baronさんからのお話に移っても大丈夫です。
(落ち着いたのと同時に食欲も戻って来て)
(Baronさんが出してくれた生チョコを口に運ぶ)
>>641 落ち着いたらなら、良かったよ、お姉さん。BOSSの「オレ」の返事が終わってから、
簡単に
>>638について話をするからな。
(コーヒーを一口飲むと、お姉さんにニッと笑いかける)
>>641 お姉さんが「黒い部分」って言ってるところ、ちゃんと分かってるよ。
ショックとかねーから。大丈夫だぜ。
…ほら、そうやってオレのことを気遣える優しいお姉さんじゃん、姐貴は。
(前髪をスッとかき上げて覗く額にちゅっと口付ける)
コラ、お姉さん、やってない事まで悔やんでいたらキリがねぇぞ!
ったく。ほんと、仕方ねーなっ。
ハハハ、お姉さんがオレにしてほしい事は、オレと同じだな。
お姉さんは他のお姉さんの事を気遣えてるから大丈夫だよ。
(ニコッと微笑んで姐貴を見つめる)
>>642 はい、よろしくお願いします。
(Baronさんの笑顔を見て何だか安心し、自分も笑い返す)
>>643 ショック受けるとか思ってしまった時点で、君のことちゃんと信じきれてなかったね。
でも今日話して落ち着いたし、君が私の「黒い部分」を含めて好きだと言ってくれた事、信じるね。
(額に口付けられ、嬉しくて自然と笑顔になる)
...だって、好きな人のことは誰よりも気遣いたいもの。
そうね、やってないことまで悔やんでたらキリがないから、悔やむようなことをしないように
気をつけなきゃね。
良かった。BOSSクンと同じなら安心かな。
【でも、どこまでやったら「独占状態」なのか分からないから】
【そのへんは真剣に悩んでるんだけど...】
理由なんてねーよ、お姉さん。
オレ達は、住民の安全と平和と暮らしやすさを一番に考えて動く。
状況が状況だったから、すぐに動けなかった事が申し訳ねー位だ。
お姉さんが過去に、どんな事をしたのかは、もちろん知っているぞ。
どこまで見抜いてって言うのは…、そうだな。詳しくは勿論知らねーが、
お姉さんが産まれた時から、今まで生きてきた事、その中で経験してきた、
色々な辛い事や、その時してしまった事、感じててきた事、言ってしまった事、
後悔した事、その他の事の全部を、延々と何日聞いても、驚く事も、
意外に思う事もねーって位か?
(ケラケラと笑って、お姉さんの
>>638の質問に答える)
【BOSSクンのレスがないけれど、私が先に返してしまっていいんでしょうか?】
>>645 いえ、気にかけていただいただけでも嬉しいです。
それでは「なぜ元気がないのか。不安に思っていることがあったら吐き出せ」と、
そういう理由で呼び出される予定だったということですか?
Baronさんなら何を話しても動じなさそうですね。
そこそこ波乱に満ちた人生送ってきたので、短い時間では語りきれないですし、
今日は私の今までの人生を聞いてほしくて来ていただいたわけではないので、
それは別にいいんですけどね。
(つられてクスクスと笑う)
【すみません。先に聞くのを忘れていたのですが】
【今日はお2人は時間は何時まで大丈夫なんですか?】
【私の話は終わったので、もし何か他に予定がありましたら】
【遠慮なく落ちてくださってかまいませんので】
>>644 そーだよ、信用してくれよな。今日言ったことも信じてくれ。
オレはそーやってお姉さんが笑ってくれんのがうれしーんだよ!
(姐貴と同じように笑いながら改めて抱き締める)
な、オレの暖かさ感じろよな。
オレもお姉さんの温もり感じるから。
【お姉さんなら大丈夫だよ】
【さっき、書き込めなかった。遅くなってごめん!】
>>646 まー、オレとKINGのお姉さんと話したかった理由は、そんなような事だな。
後は、名無しだった頃に、お姉さんのやった事は後悔する必要はねーって事と、
お姉さんが、名無しだった時、色々と名無しの人達が動くきっかけを作ってくれた、
その件に関しての礼が言いたかった事だな。
後、オレと違ってKINGはキザだから、お姉さんに何かプレゼントしてーって
考えてたぐれーのもんだぜ!
(自分より年上の、綺麗なお姉さんの顔を、琥珀の目でじっと見つめてニッと笑いかける)
お姉さんとBOSSのオレの時間が大丈夫だったら、もう少しここで話していっていーぜ。
オレは、「王」の名前が出たついでに、スレの件に関して、一言言わせてもらいてーんだが。
>>646 【時間はまだ大丈夫なんだが…今いち調子がわりーみてーだからなー…】
>>648 あぁ、聞いてるぞ。
>>647 今日言ってくれたことも信じる。
ちょっとすっきりした。ありがとう...
自己満足のために呼び出して、悲しい思いまでさせてごめんね。
(抱き締められ、BOSSクンの暖かい気持ちが流れ込んでくる)
うん、BOSSクンあったかい...
【私なら大丈夫? 間を置く期間とかよく分からないんだけど】
【そういう意味じゃないのかな?】
【私は今日は時間空いてるけど】
【あんまりこっちを占領するのも申し訳ないし】
【BOSSクンの方の調子が悪ければ無理しないでね】
>>648 そう言っていただけると安心します。
自分でもちょっとやりすぎたかな、と思った発言もありますけれど。
でも、私が他の姉さん方が動くきっかけ作ったことになるんですか?
それに関しては私だけでなく、コテなら演劇部のお姉さんとか
風俗のおねえさんとか、名無しでも動く人は動いてたかと...
私は単に自分がプレイしたくて動いてただけですし。
...キャラハンと名無しのプレイって、してもいいものか悩む雰囲気が
ありましたからね。
なんでKINGがプレゼント渡そうとか考えてたって分かるんですか?
(Baronディーノも笑顔が可愛いなぁ、と思いつつも)
(驚きの方が強く、目を見開く)
あ、はい。スレの件に関しての一言もぜひ。
>>650 そうだな、色々なコテの姉さん達がきっかけになってくれた。
その中で、お姉さんはトリップをつけてくれているから、個人としての認識ができる。
だから、お姉さんが代表で呼ばれたにすぎねーんだよ。
(ニヤッと笑ってから)
KINGの発言を、隅々まで見てりゃー、時期や場所は様々だが、簡単に予測がつくぜ!
あいつもかなり単純だからな!
さて、オレから後、一レス借りるぜ!
一度締めさせてもらうからな!
最後にお姉さんに限らずなんだが、本当に好きな人に幸せになってもらいたかったら、
そいつが何を大切にして、何を望んでいるのかをよく考えて、そいつの大切なモンまで、
そいつと一緒に大切に出来るようになると、自然と周囲の人達も大切に出来るようになるぞ。
お姉さん、今、スレの事とか周囲の人達の事は考えず、お姉さん個人として、
幸せかどうか、振り返ってみてもらえねーか?
それで今、お姉さん個人が幸せだと思えたら、その幸せを少し周囲の、まだ
悩んだり辛い思いをしている人達に分けてやってもらいてー。
自分を幸せにできねーと、人まで幸せにはできねーよ。いざって時に潰れるからな!
オレもKINGも、BOSSのオレも、他の奴も、この場所を最初から知っている奴等は、
Hayato獄寺の悪童が、女王雲雀が、二番目にこの場所に来たときに、
参加条件として出した、たった一つの事をやろうとしているにすぎねー。
その条件ってのが、あいつの言葉で、
「名無し大切にしてくれるヤツだったら、誰でも歓迎だ」っていう事だ。
今の総合にいるボンゴレのファミリーが、言葉が違うだけで最終的に目指しているものだ。
謎解きの答はこれだから、見える見えねー、分かる分からねーで、
悩まなくてもいいんだぜ、ここを見ている他の奴等はな!
色々と時期を見たり、段階を踏みながら動いているから、混乱する奴もいると思うが、
最終地点は、少しでも多くの人が、「自由」に楽しめる場所だ。
色々考えたり、思ったりする事もあるだろうが、この「場所」がなくなっちまったら、
好きな人も楽しい場所もなくなっちまう。
だから、何が大切で、何が守りたくて、何が許せなくても構わねーから、
「この場所を存続させるには、何が今、一番大切で、何を一番に考えなきゃいけねーか」
自分の考えと視点に、これだけいれてくれたら、オレ達はなんの文句も負担もねー。
同盟ファミリーのボスのオレが、代表して改めて宣言させてもらうぜ!
長々と邪魔したな!
>>BOSSのオレ
良かったら兄貴と山本で少し話でもするか?
お姉さん、すまねーが、BOSSとはまた今度ゆっくりしていってくれ!
Ciao!
>>650 オレも暖かい。
(姐貴の髪に頬を摺り寄せて)
オレもこれからもお姉さんの事を信じる。
ほんとにありがとう、大好きなお姉さん。
【オレや周りに気を遣えるお姉さんなら、大丈夫って意味だよ!】
>>652 「姐貴」として考えるなら、幸せです。
ちゃんと返そうとすると長くなりそうなので、簡単で失礼しますね。
私もBOSSクンのため、BOSSクンの大切なもののために、
幸せを周囲に分けられるようがんばります。
今日はありがとうございました。
>>653 私も、BOSSクンのこと本当に好きだからね。
しばらく会えなくなるけど、ちゃんと帰ってくるから。
待っててね...
(BOSSクンの頬に掠めるようにキスをする)
それでは私はこれで失礼させていただきますね。
あとは兄貴さんと山本君でゆっくり使ってください。
BOSSクン、Baronさん、今日はありがとうございました。
見守っていてくれたみなさんも、本スレ貸していただきありがとうございました。
>>654 (姐貴の頬にゆっくり唇を触れさせる)
…ん。
オレも、好きだよ。
お姉さんの時間が取れるようになったら教えてくれ。
おかえりも言いたいしな。
今日は、うぅん、いつもオレやこの場所を暖かくしてくれてありがとう。
元気でな。待ってるから…、行ってらっしゃい。
>>651-652 お疲れさま、「オレ」。
あぁ、兄貴を出してくれるとありがてぇな。
>>654 今日は長時間ありがとうな!
それは全部、最終的には自分も幸せになれるんだ。
頑張る必要はないぞ、姐貴さん。気楽に、のんびりと自分のペースでいいんだからな!
>>655 待たせたな。
>>655 うぅん、こーして会えただけでうれしー。
えーっと…でもオレ…何話していーのかわかんねーや。
>>657 話す必要があるのか、山本。
(ニッと笑って、山本の髪をグシャグシャとかき乱した後、ヒョイと山本を抱き上げ)
(自分と目線の高さを合わせる)
…一緒にいるだけでも構わねー?
(落ち着かない様子で兄貴の目を見る)
何を当たり前の事を言っているんだ、山本?
(不思議そうな顔をして、山本の顔を覗き込む)
今の、気にしねーでいいよ。
自分が元気なときに兄貴と一緒にいるっての、落ちつかねーんだよな。
アホだな、オレは。
(ハハハと笑いながら、抱き上げていた山本を下ろすと、もう一度髪を撫でる)
落ち着かねーか?
まあ、こういう場所の本スレだしな。そうだ、BaronディーノとBOSSディーノとの約束の話は、
もう白紙に戻っているのは、分かっているか、山本。分かってなさそうだったら、
お前からディーノに伝えておけよ。
(何気ない顔をして、山本に笑いかける)
うん、わかった!あいつにも言っとく。
(ニコッと笑って)
兄貴のこと大好きだよ。
これは、オレが元気あろーとなかろーと関係ねーから
忘れねーうちに言っておくな!
兄貴は時間、大丈夫なのか?
いつも言っているけど、オレもお前に惚れてるぞ、山本!
時間はあと一時間位なら平気だぞ。どうした?
(髪を撫でていた手を止めて、山本に問いかける)
ありがとーな。
時間は、聞いてみただけ…。
別にどーもしねーからっ!
うん、そうか?
(ニッと笑いながら、山本がいつも他の人にやっているように)
(ガシッと肩に腕を回す)
あと少し、こうして側にいようか。話をする必要もねーしな。
(腕を回したまま、山本を座らせると、笑いながら自分もその隣に座る)
(その場に腰を下ろす)
うん、…もう少し一緒にいてくれる?
兄貴と一緒にいると落ち着くから。
いっつも甘えてごめんな。
ああ、いいぞ。でもどうしてそこで謝るんだ?
オレはお前に甘えられるのは、凄く好きなんだけどな。
(隣に座った山本の肩に腕を回したまま、自分の方に山本を少し抱き寄せる)
……ん。また謝ってた…。
(頭を軽く、兄貴の側に倒して)
オレもこーしてんのは、好き。ありがとーな、ほんとに。
オレの方こそありがとうな。本当に気にしなくていいぞ。
オレは好きでやっているだけなんだ。
(頭を倒してきた山本の髪を撫でながら、ニコリと笑いかける)
うん、兄貴のことは信じてるから、大丈夫。
遠慮とかしてねーよ。
(髪を撫でられる感触が心地よく、思わず微笑む)
こーやって触られんのも好き。
兄貴と引っ付いてるときって充電中のケータイみてーな気分だ。
大丈夫だ、お前の事も、お前の好きなものも、全部オレが守ってやるから。
お前は安心していいぞ、山本。
なら、もう少し充電してみるか?
(意味ありげに笑って、山本の顔を見つめる)
うん、ありがとー…。
ん?もう少し充電ってどういう意味?
(兄貴の顔を見て小首を傾げる)
Baronディーノから、お前の親父さんに頼み事だ。
日程は未定だが、桜の花見に、皆に寿司を持ってきてもらえねーかって。
大金だから、落とすなよ。あいつは金銭感覚が、お前達と違うからなー。
(はははと笑いながら、福沢諭吉の帯封のかかったままの札束を渡す)
うわっ、いきなり物騒だなー。
さすが社長さんは太っ腹だなぁ…。
(そろそろと大金を手にとって)
落とさないよーに気をつけるな。
ハハハ、親父喜ぶだろーなー。オレも手伝おうっと!
(笑いながら兄貴を見つめる)
最初はオレにアタッシュケースで渡してきたから、それだけもらって、
後は返してきたぞ。それだけあれば、花見分の寿司代になるだろ。
親父さんには、うんと腕を振るってもらってくれよな、山本!
マグロ、入れ忘れるなよ!
(笑って見つめてくる山本に笑い返し、髪を強くグシャグシャと撫で回す)
っへー、やっぱ一企業の社長になると一般人とは感覚がちげーんだな。
これだけありゃ充分だよ!
うん、マグロは多めだよな。へへっ。
(髪をグシャグシャにされて)
わ、わ、触られんのは好きだけど何かそれは違っ…
…ハハハ、まーいっか。すぐ戻るし。
あ。兄貴、そろそろ時間だよなっ。一緒にいてくれてありがとー!
(慌てて兄貴の頬に唇を押し付ける)
ああ、頼んだからな。お前の時間はいいのか?
大金も持ってるし、一度家に帰ったらどうだ。
今なら、オレが愛車で、お前の家まで送って行ってやるぞ。
余裕があるようだったら、出直せばいいしな。
かなり早いけど、おやすみのキスな!
(慌てた仕草が可愛くて、思わず笑みを浮かべると、自分も山本の頬に口付ける)
うん、いっぺん帰る。
こんなん持ってたら危なっかしーし、落ちつかねーよ!
今日はまた来れるか、まだわかんねーし。
とりあえず兄貴と一緒に帰る。
ハハハ、おやすみって、そりゃいっくらなんでも早すぎだろ!
でも、ありがとーな。うれしーよ。
それじゃ、行こー。
(大金を手に持ちながら空いた片手で兄貴の手を取る)
さすがに早すぎたか!
(山本に突っ込まれて、大笑いしながら山本に手を取られるままにし)
(立ち上がると、外に出て愛車の助手席のドアを開けて山本に乗れと促す)
左ハンドルだから、右側の座席に座っていいぞ。
後ろの座席の方が安全だけど、隣の方がいいだろ?
(ニッと笑いながら、山本が乗ったのを確認すると、ドアを閉め、運転席に乗り込む)
(隣に座った山本に、ニコリと笑いかけると、後ろをミラーで確認してから)
(緩やかに車を走らせ、山本の家に向かった)
(助手席に乗り込んで)
うん、隣の方がいい…。
…ちょっと眠たくなってきたから寝るな。
やっぱりおやすみのキスで合ってたみてーだ…
ふわぁ。着いたら起こしてな…
(言うだけ言うと目を閉じる)
【ありがとーな。じゃーな!】
ああ、おやすみ。着いたら起こしてやるよ。安心して寝てな。
(チラリと山本に視線を走らせると、静かに微笑みかけてから)
(視線を前に戻し、車道を走らせていった)
【またな、山本!】
【皆さん、長時間本スレを貸してくださって、ありがとうございました】
【やあ、こんばんは。何だか出現率が高いけどお邪魔するよ】
(交流所から魔王の「僕」を自分の寝室に連れて来ると、ベッドの上におろして)
(ゆっくりと寝かせると毛布と布団を掛け、自分も隣にもぐりこむ)
君に会えてよかった。ありがとう、魔王の「僕」。
今は何も考えなくてもいいんだよ。何も言わなくてもいい。
君に関してなら、あの お 笑 い 芸 人 が言う通り僕に言葉は要らないからね。
ゆっくりと、でも進んでいる。
君も頭では分かっていることだから、無理に受け入れようとしなくていいんだよ。
今は僕のことだけ見て、僕の体温だけ感じて、ゆっくり眠ればいい。
大丈夫だよ。生き物達の望みは同じ。ゆっくりと、少しずつなんだ。
ここに居るよ。僕が、僕達が君の隣に居る。いつでも、君の隣に居るよ。
いつもありがとう、魔王の「僕」…。ゆっくりおやすみ。
(「僕」を抱き締めてそっと唇に口付けると、眠りを誘うように「僕」の黒髪を撫でる)
周りが、動いて…
でも僕はまだ、ここ
……
ありがとう…。
…おやすみ…
(魔王の「僕」の言葉に頷き、安心させるように微笑む)
それでいいんだよ。ゆっくり、少しずつ、段階を踏んでいるだけなのだから。
「まだ」ということは「これから」ということだよ。
だから今はそれでいいし、君は君のペースがいいんだよ。
僕が君の隣を歩く。僕が、僕達が、いつでも君の傍に居るよ。
大丈夫だよ。一緒にゆっくり、のんびりと、僕達のペースでやればいい。
君の隣に居るよ。ここで抱き締めている。
一歩ずつ、時には立ち止まったり後退したりしながらゆっくり歩いていこう。
今はただ僕の腕の中でゆっくりとおやすみ。
おやすみ、魔王の「僕」…いい夢を。
(枕元のリモコンを手に取り、照明を落として空調を調節すると)
(魔王の「僕」をしっかりと抱き締めて、「僕」が寝やすい体勢を取ると)
(「僕」の黒髪をゆっくりと撫で、抱き締める心の体温を心地良く思いながら)
(程なくして「僕」の静かな寝息が響く頃、自分も眠りに就いた)
【緑中の彼女との約束の時間までここで魔王の「僕」と共に眠らせて貰うよ】
【>>ラーメン屋の彼女】
【交流所の方の伝言、ありがとう。そう言って貰えると助かるよ】
【本当にありがとう。君も素敵な夢を見てね】
【じゃー、またね】
【約束の時間だね。君達、緑中の彼女と場所を借りるからよろしくね】
…。
(音を立てず欠伸をして起き上がると、魔王の「僕」を起こさないようにベッドを出て)
(毛布と布団を「僕」に掛け直して頬にそっと口付けると、静かに寝室を後にする)
(先日交流所の方に風紀委員に持って来させたのと同じクッションと柔らかな毛布)
(紅茶の入ったポットとティーカップを持つと、学ランを翻して現れる)
こんばんは。緑中の彼女は来ているかな?
(待ち合わせをしている彼女の姿を探して周りを見回す)
(バタバタと走ってくると、いささか乱暴に扉を開けて)
(入ると同時に深く頭を下げる)
こんばんは〜!!遅れてすみません!
(バタバタと登場した彼女の姿を見て、楽しそうに笑いながら)
やあ、こんばんは。僕も遅刻だし細かいことは気にしなくていいよ。
今日は僕に君の時間をくれてありがとう。
(ふわふわとしたクッションを二つ置き、彼女に座るように促すと)
(彼女の肩から毛布をふわりと掛けて、自分も座る)
改めておかえり。先日はありがとう。君の姿がまた見られて嬉しいよ。
(ティーポットから琥珀色の紅茶を注ぎ、彼女に手渡して微笑み掛けると)
(クッションに座る彼女の後ろから、包み込むように抱き締める)
【ロールは僕が回しているから気にしなくてもいいからね】
……あ、ありがとうございます。
え〜っと、これって、カモミールティーですよね?
すごく美味しいで…――――はひゃっ!!!???
(手馴れた所作で毛布をかけられ、少し緊張し)
(それを隠そうと慌てて紅茶に口をつけるが)
(後ろから抱きしめられた事に驚いてすっ頓狂な声を出してしまう)
ひ、雲雀さん――あの、な、何でこんな……っ
【…何から何までありがとうございます〜】
【打つの遅くなってゴメンなさい。もう少し…頭の中整理させてください】
そう、カモミールティー。君も紅茶のことが分かるんだね。
君の口に合ったようなら良かったよ。
(葉から淹れた紅茶から、白い湯気と優しい香りが立ち上り)
(静かな時間が流れていくのを感じながら、抱き締めた彼女に穏やかな声で言う)
何となく君を抱き締めたかった。それだけだよ。
安心して、何でも話していいんだよ。
君が何を言っても僕は驚かないし、ちゃんと聞いているから。
ゆっくり、君が思う通りに話してね。話が前後してもいいよ。
のんびり、ゆっくり、ね。
(短めのスカートからのぞく足にも毛布をしっかりと掛けると、ふわりと微笑み)
(彼女を抱き締めたまま、紅茶を一口含んで味わう)
【うん、大丈夫だよ。君の時間が平気なら、僕は何時でも大丈夫だからね】
【レスの速度も気にしなくていいよ。落ち着いて、ゆっくりね】
……はい。
えっと、ハルが話したい事っていうのは…。
スレ上の言葉で見つからなかったので、造ってしまうんですけど、
…………「温度差」、です。
今まで見れなかったり、携帯で拾い読みしただけだと分からなかったログを、
まだ途中なんですけど…読んで、
何だか…今更ですけど、このスレや皆さんの事全然分かってなかったんだな〜って
思ってしまって…。
うん、言ってくれてありがとう。
(紅茶を零さない位置にそっと置くと、後ろから抱き締めていた体を離し)
(前に回り込んで彼女の手を自分の両手で握ると、柔らかく彼女を見つめる)
ログを読むのは大変だっただろう。
結構な量があるから、ゆっくり君のペースで少しずつ読めばいいからね。
「温度差」だね。意味は分かるから大丈夫だよ。
もう少し、ゆっくりでいいから詳しく聞かせて貰ってもいいかな。
何を言っても大丈夫だから、安心していいよ。
(可愛く結われている彼女の綺麗な髪をてのひらで撫でる)
……ちょっと、いいですか?
(神経が通っていない筈の髪の毛から伝わってくる感触に少し目を細め)
(意識して身体の緊張をほぐすと、背中側――雲雀、に、少し体重をかける)
…。
(そのまま目を閉じて、一つゆっくりと息を吐くと)
(速度は変わらないが、今までよりはっきりとした口調で話し始める)
…ハルがここに来たのは、『楽しむ』ことが1番にあったんです。
誰のためでもない…自分が。
誰か、特定の人の事を思っていたわけでは無いし、
ここの事を楽しい、楽しそう…以外の基準で、みた事が殆んどないんです。
だから……それ以外の事に、ハルから関わる事は極力避けて…、
避けていて…、
その方がいいと思っていて…
けど、ログをみていたらそれは間違っていたのかなって…。
「温度差」を、はっきり感じて、ハルはこれからここにいてもいいのか…
……わかんなく、なっちゃったんです。
うん、いいよ。安心して、思う通りに話してくれていいのだからね。
君の気持ちを聞かせてくれてありがとう。
(ゆっくりと預けられた体重――そのあたたかさをしっかりと抱き締める)
(片腕で毛布ごと彼女を抱き込み、もう片方の手で彼女の髪をゆるゆると撫でる)
沢山、考えてくれたんだね。話してくれてありがとう。
君が話したいことは取り敢えずこれで終わりでいいのかな?
君は間違っていないから安心してね。
「答」は僕が知っているから大丈夫だからね。
(両腕で彼女をぎゅっと抱き締めると、その体に響きを伝えるように言う)
はい…、今話したい事は、これで全部です。
……「答」、教えてもらえますか?
うん、ありがとう。じゃー、一つずつゆっくり話そうか。
「答」は自分で見付けないと意味が無いから、僕の質問に答えて欲しい。
(ポットからまだ熱い紅茶を注ぎ足すと、彼女の手に持たせて微笑み掛ける)
一番簡単な真理――この場所が好きで来る者は誰もがそれを持っていると僕は思っている。
「真理」という言葉で言っているけれど、何も難しいことはないんだ。
何かが好きで、ここに来たいと思う気持ち。
それは「この場所自体」であろうと「誰か」であろうと、
「直接話すこと」という形態だろうと「ログを読む」という形態だろうとね。
僕も君も、他の生き物達も「何かが好き」という気持ちは同じ。それは分かるかな。
(柔らかく目を細めて彼女の瞳を見つめる)
>>696 やあ、久し振りだね。お帰り、緑中の彼女。
うん、割り込んで悪いね。何か問題でもある?
ないよね。文句を言ったら咬み殺す。
いてもいいに決まっているし、いてもらわないと困るんだけどな。
(学ランを靡かせ、二人の前に舞い降りると、彼女に向かってニコリと微笑む)
>>697 優しいこの彼女には、先にこちらから答を投げかけた方がいいよ。
帰ってきたばかりで、とても不安を感じているのだから。
じゃー、後はよろしくね。
それは…分かります。
読んだログや、今までここで【リアルタイムで】過ごした時間で
皆それぞれ…好きな人がいるんだな、って言うのは…とても感じたので。
それで…悲しいですけど……その気持ちが、誰かを、
傷つけてしまう事にもなっていたり……するんだって事も。
>>698 やあ、王の「僕」…。こんばんは。
敢えてこれだけ。ありがとう。
>>699 うん、答えてくれてありがとう。
…不安にさせてすまないね。僕は大概格好悪い。
(彼女の言葉を聞いて頷き、微笑む)
君が言ってくれた通り、皆「何かが好き」だ。
そうだね。「好き」だという気持ちは誰かを傷付けてしまうこともある。
だけどそれは自分の気持ちを一方的に相手に押し付けてしまった時のことで、
「好き」という気持ちは本来誰も傷付けたりしないんだよ。
逆に、誰かに「好き」と言って貰えることは大きな力になるんだ。
先に君の疑問に対する「答」を言わせて貰うね。
君の「楽しそう、楽しみたい」という気持ちは間違っていない。それが本来の姿なんだ。
何かが好きで、楽しみたいという気持ち。
僕達は誰もがその気持ちを持って、「誰もが楽しめる場所」を作りたくてここに居る。
王の「僕」が言ってくれた通り、僕も君に居て欲しい。居てくれないと困る。
(優しい緑中の彼女を正面からぎゅっと抱き締める)
【リロード忘れてしまってごめんなさい…!】
>>698 ! キング雲雀さん! お、お久しぶりです…。
いいえいいえ! 文句なんてそんなもの全くありません!
いてもいい…、でしょうか?
…………ありがとう、ございます。
>>700 (ACE雲雀の言葉にじっと耳を傾けていたが)
(やがて大きく頷くと)
なんだか…くり返してばっかりですけど……、
ありがとうございます。
ハルは…、ここにいたいです。
ただ、『楽しむ』事だけに目を向けないで、
それ以外のことにも、目を向けて……
皆さんが『楽しむ』姿を 一番大切にしたいです。
うん、居てもいい。というか 居 て 欲 し い んだ。
君がここに居たいと望む限り、居て貰わないと困るんだよ。
(彼女を抱き締めたままにこりと微笑んで、敢えて強調する)
>皆さんが『楽しむ』姿を 一番大切にしたいです。
ありがとう。そう思ってくれて嬉しいよ。
だけどね、「楽しむ事だけに目を向ける」ので間違っていないんだよ。
>>694で君が言ってくれた「それ以外の事」――足並みを揃える為に話し合ったり
指摘し合ったりするのも、実は目指すところは同じ「誰もが楽しめる場所」なんだ。
楽しいと思える場所だからここに来たいと思うのが、誰でも当たり前なんだよ。
今は難しいことをしているように見えるかも知れないけれど、ここをその
「誰もが楽しめる場所」にする為に段階を踏んで行動している所だというだけなんだ。
僕は君と話したのはまだ二回目だ。だけどログを読んで君のことを知っている。
君はこの場所の「最初の女性」だね。
君が来て、ここに居てくれたから、今のこの場所があるんだよ。
君をはじめとした女性達は、この場所を温かくしてくれる。
君が元気な姿を見せてくれる度に、この場所の空気はとても温かいものになる。
それを感じるよ。君が来てくれると、とてもあたたかくて優しい空気になるんだ。
それは大きな力だよ。とてもね。
(大きく頷いて彼女に笑い掛けると、その髪をぽんぽん、と撫でる)
えっと…、今、
「楽しむ事だけ〜」でも、間違っていないって言われて
すごく……ホッとしてます。
他に言い方があるかもしれないんですけど、
これ以上……、上手く思いつかないん…です。
【長々と、お話していただいてありがとうございます】
【レス打つの遅くなってしまったんですが、ハルはもう今日はこれで大丈夫です】
【それであの…最後に、交流所
>>119の】
【>>どちらにしろ君の話は一度聞きたいと思っていたんだ。】
【について教えていただきたいんですけど、…いいでしょうか?】
うん、それでいいし、それがいいんだよ。
>…ハルがここに来たのは、『楽しむ』ことが1番にあったんです。
>誰のためでもない…自分が。
うん、大変模範的で優秀な答えだよ。僕も君と同じだし、ここの生き物達は皆そうなんだ。
僕は自分の為だけに生きて、自分のしたいことしかしていない。
先程来てくれた王の「僕」も言っている。「自分の為にしか動かない」とね。
他の言い方は幾らでもあるけれど、君が言ってくれた以上にいい言い方は無いよ。
自分が幸せじゃないのに他人に幸せを分けることは出来なくて当たり前だ。
「楽しい場所」にする為には自分がまず楽しむことが必要なんだよ。
勿論、辛い時は泣いてもいいし不安な時は今日みたいに不安だと言ってもいいんだ。
自分のしたいように、自分の気持ちに素直に正直に。
それが一番だ。無理に笑っても辛いだけだからね。
僕からの「答」は以上だよ。遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。
よかったら今日は僕達と一緒に寝ようか。ここで寝てしまって構わないよ。
(彼女を抱き締めて微笑み掛けると、ゆっくりと背中を撫でる)
【>>交流所119のことについては、「今した話」が聞きたかったんだ】
【帰ってきた所で不安だろうかと思ったからね】
【だから言ってくれて良かったよ。ありがとう、優しい緑中の君】
はひっ…!?い、一緒に!?
(予想だにしなかった申し出に目を見開いて赤面するが)
(同時に、恥ずかしいだけでそれが嫌ではない、ことを意識する)
……。
よ……よろしく、お願い、します。
(暫く考え込んでいたが、絞り出すような声でそれだけを呟く)
【そうだったんですか!?】
【たくさん甘えさせてもらっちゃって、今夜は本当に、本当にありがとうございます!】
うん、一緒にゆっくり眠るのもいいものだよ。
(赤面した彼女の可愛らしい様子を見てクスクスと楽しそうに笑いながら)
(小さいながらもしっかりした答えが聞こえて、彼女の体を軽々と抱き上げる)
ありがとう。じゃー行こうか。
(魔王の「僕」が眠っている自分の寝室に緑中の彼女を抱いて戻ってくると)
(緑中の彼女をベッドに寝かせて「おやすみ」と耳元で静かに囁き)
(彼女と魔王の「僕」の頬にそっと口付け、それぞれに柔らかく微笑み掛ける)
優しい君達、いつもありがとう。ゆっくりおやすみ。…またね。
(魔王の「僕」と緑中の彼女の間に入るようにベッドに入り、二人の手を重ねさせて)
(二人のことを両腕で抱き締めると、微笑んだまま目を閉じる)
(あたたかい体温を両側に感じながら、間もなく眠りに就いた)
【うん、それだけだったんだ。こちらこそ、いつも素敵な気持ちをくれてありがとう】
【君と話せて嬉しかったよ。また何かあったら遠慮無く言ってね】
【今日は長時間付き合ってくれて本当にありがとう。ゆっくり体を休めてね】
【これで纏めだから、レスは要らないからね】
【また君と会えるのを楽しみにしているよ。おやすみ。いい夢を見てね】
【君達、場所を貸してくれてありがとう】
【今日はこのまま優しい魔王の「僕」と緑中の彼女と共に眠らせて貰うよ】
【それとこちらからですまないけれど一つ伝言させて貰うね】
【毒使いの彼女、返事が遅くなってすまないけれど伝言については了解だよ】
【明確に予定が定まったらまた伝言しに来るね】
【全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりおやすみ。じゃー、またね】
>>ALL
【お借りします】
>>Limit獄寺君
…ねえ、もしかして、「見てる」方がいい?
>>708 遅くなっちまってすみません、10代目!
…見て…?
いえ、10代目にもちゃんと直接謝りたかったんで…
「前日」は…すみませんでした…。
>>708 ううん、お腹痛かったから待ち時間は大丈夫…。
「見てる」だけじゃなくて、顔まで出しちゃったんだね…。
ごめん、本気で今苦しくて、……。
(笑いを抑えて息を整える)
(真面目な顔に戻って)
うん、そう言うんだろうと思った。
…でも、君はこの件でオレに謝る必要はないんだよ。
むしろ、怒ってもいいと思うよ。
オレは君をいい加減にあしらったんだから。
>>710 (腹が痛いという言葉に敏感に反応し)
え、大丈夫っスか!? やっぱりアネキが…?
【はい、さっきのが残ってて…あ、焦りました】
(呼吸を整える10代目の背中を心配そうに擦りながら)
10代目…? 笑うのはいいんスけど…大丈夫っスか…?
…なんでオレが10代目を怒るんスか?
10代目がああお考えになったのはもっともですし…。
オレも…ああは言ってましたけど、ただヤりたかった訳じゃーありませんし…
10代目にお声かけてもらえて、嬉しかったんスよ?
>>711 うん、大丈夫だよ、大丈夫…。
【もー、君はオレのヒーローなのに、】
【どーしてこんなに三枚目なんだろーね…】
うん、確かにそうかも知れないけど、でも、
形式としてはプレイ相手の募集だったもの。
君だけじゃなくて、そう考えている名無しさんもいたじゃないか。
オレが情報の足りない名乗りを上げたんだから、
この部分に関してはオレの落ち度だよ。
だから、オレから君にごめんなさいなんだ。
……ただ、オレの中では、できないと君といられない、って意識が、
本当はずっとあった……。
だから、さっき交流所で、…凄く嬉しかったの…。
>>712 【単純にオレがヒーローって柄じゃーないからじゃないスか?】
大丈夫ならいいんスけど…
(まだ気遣うような視線で10代目を見つめながら)
はい…はい、そーっスけど…
…。謝らないで下さい…。
そーなると余計に…オレ、自分がもっとちゃんとしてればって…。
10代目を…ボスを悲しませちまうなんて…右腕失格っス…。
…。
オレ…。
10代目にしていただくの…好きっスけど…。
でも、10代目にご無理はさせたくないっス。
ヤる以外の事のほーがお好きなら、そっちを選びたいと思います…。
>>713 行動に対しての謝罪は、きっと感情とは別のところにあるよ。
…日本の刑罰は、本人の罪悪感に基づくものって聞いたことはあるけど…。
……。
謝罪が、受け入れられないんなら、いいや…。
…できないと、一緒にいる理由がないよ。
手段がない……。
>>714 …なんでそんな悲しそーな顔なさるんスか…?
オレ…日本の刑罰についてはよく知りませんけど…
ごめんなさい…。
ボスと右腕ってだけじゃー一緒に居られないんスか…?
…オレ、10代目の…
手段…。
(10代目の前に跪き、悲しげな表情で見上げる)
>>715 ……ごめん……。
頭足りない上に、四角四面にしか考えられないからだね。
ごめんね、謝らないで。
…自分のための謝罪だったみたいだ、オレ。
一緒にいられないなんて思ってないよ。
ただ、場を考えただけ。
…ごめんね…。
(跪く獄寺君に、自分もそうして視線を合わせて、)
(まだ痛そうな傷跡を舐める)
…気にしないで。
おめでたい日だし。
また今度、都合が合ったら遊んで。
>>716 【割り込んでごめんね。ツナたんがプレイできるように心が落ち着くまで】
【交流所でずっといてもいいんじゃないかな】
【二人きりになりたい時は…だけど…】
>>717さん
【…アドバイスありがとうございます】
>>716 必要なら、オレ、10代目の上に乗らせていただいて自分で動けますし…
10代目のを戴くことも出来ます…。
でも、それじゃー10代目はお嫌なんスよね…?
もしそれでも良ければオレ…なんとかしますから…。
(自分では意識していなかった傷口に舌を這わされて)
(目を閉じると確かにぴりぴりと疼きを感じる)
謝らないで下さい…。
ごめんなさい…。
…。
オレはいつでも歓迎っスから…。
>>717 【ありがとうな…】
>>719 …ごめんね、そういう話じゃないの。
一生懸命考えてくれて、ありがとう。
気分的なものだから、きっと。
わがまま言っただけだから、気にしないで。
すぐに元に戻るから。
【割り込み失礼ノシ交流所の方でエースが書いてくれたけど】
【ここは「Hまで行かないプレイでも問題無い」んだよノシ】
>>719 【馬鹿獄。プレイできないって意味だよ。上下マグロ関係ないの】
【確か前に、基準はBaronともっさんって聞いたけど…】
>>721さん
【はい…】
【ただ、何となく、自分がそういう使い方をするのに、】
【抵抗を感じたっていうだけで……】
【すいません、これも気分的なものだと思います】
【ありがとうございます】
>>723さん
【あ、あのくらいでいいんですね】
【気楽です】
【ありがとうございました】
【すいません…罵ってください…オレ、今日、誤爆しすぎです…10代目…】
>>720 ノシ【】
10代目…どこかのNo.1ホストが言った言葉…聞こえました?
きっと…「時代が変わった」んですよ…。
もう、週末しかここが稼動しなかったりってこともありませんし、
1日1レスとかでプレイしなくてもいいんスよ。
10代目…「あの時代」にトラウマ、作っちまってませんか?
大人の板だから何がなんでもプレイ、って訳じゃーないんス…。
安心して、こーしてていいんスよ…。
(目を開け、顔を上げると)
(そっと10代目に触れるように抱きつく)
不甲斐ない右腕ですいません…。
でもオレ、10代目についてきますから…。
どれだけかかっても、構いませんから…。
>>721 【見てきた…ありがとうな!】
>>722 【…そっか…ごめんな、ありがとうな…】
>>723 【今はくっついたりキスするだけで構わねーんだよな?】
【しばらく前になっけど…バトルも本スレで構わねーって言われた…】
【おめーもありがとうな!】
…分かんない…。…でも怖かったの……。
お兄さん……。
変わったことは、分かってる…。
でも、オレと君がこうしてるの、きっと、
あんまり良くないと思って……。
>>724 【判断が付かないときはBaronとKING基準にしてたら、いいんじゃないかな】
【無理しなくていいよ、殿】
>>726 【たまにホイツナや京子ちゃんたちとくっついてお喋りしに来たらいいんじゃないかな】
【独占状態にならなければ】
>>726 大丈夫っスよ…。
芝生メットも、自分のしたいよーにしただけっスから。
あいつが、ここが無くなっちまう事だけは…どーしても避けたかった。それだけっス。
色々ありましたけど、今は良かったって思ってる筈っスよ!
…なんでそう思うんスか?
オレは10代目とこうしてたいんスけど…。
(そっと背に回した腕に力を込める)
>>727 【そーだよな。10代目にご無理なさって欲しくねー!】
>>728 【互いに独占にならなきゃーいいんだよな? つまり】
>>727さん
【はい…。ありがとうございます】
>>728さん
【はい…】
【ありがとうございます…】
>>729 うん、分かってる…。分かってるから……。
…なんでもない…。
オレもこうしてたい……。
>>730 …もう眠りましょーか。
明日も学校ですし…。
(いつも気がつくと視界にある毛布を引き寄せて)
(10代目と自分を包むようにかける)
…寝る前に…おやすみのキス、してもいいっスか…?
>>731 …ごめんなさい、おめでたい時だったのに…。
待っててね、ちゃんとするから…。
…うん…。
キス、好き……。
>>732 めでたいとか、めでたくないとか関係ないっスよ…。
オレは…右腕として、10代目のお側にいますから…。
辛い時は何もしなくていいっスから…。
ただ…抱きしめさせて欲しーっス…。謝らないで下さい…。
いつもオレ、10代目に戴きっぱなしっスから…。
(そっと抱き直し、唇を触れ合わせる行為を何回か繰り返し)
(合わせられたままの唇を舌先で軽くなぞる)
…、おやすみなさいませ、10代目。
>>733 …うん……。
ありがとう……。
(離れていく髪を指で掴んで)
…それだけでいいの?
……君がしたいなら、もっとできるよ…
>>734 …10代目がしたいならいくらでもしますけど…。
今日は寝たほーがよくないスか…?
(疑問を口にしかけたが、10代目に髪を掴まれて)
…じゃー、キスだけ、もー少ししてもいいっスか…?
(言うと、答えを待たぬうちに再び唇を触れ合わせる)
(先ほどの事で湿りを帯びた唇の隙間からそっと舌を差し入れて)
(10代目の口腔内を舌先でそっと撫でるようにする)
ん…
>>735 …胸が、早鐘打ってて…
……苦しい…。
(獄寺君の舌が入り込むのを受け入れる)
(…大きなことを言ったのに、余り動けなくて)
(涙で熱くなった口内を、ゆっくりと開く)
…ふ…。
>>736 ん…ふ、ぅ…
(ひとしきり貪った後にゆくりと唇を離し)
(ひとつ息をつく)
…10代目、ありがとうございます…。
(先ほどよりもきつく10代目の身体を抱きしめる)
…ご無理だけはなさらないでくださいね…?
オレ、キスするの好きっスけど…ご無理なさる10代目は、見たくないっス…。
(涙が落ちそうになっちるのを見て取り、舌先で拭ってから胸に顔を埋めさせる)
…ゆっくり深呼吸してくださいね…。
落ち着くまで、こーしてますから…。
ごめんね……
なんでこんなんなって、オレ…。
無理してない…できると思ったのに…。
ごめんなさい……。
>>738 大丈夫っス…。
10代目は今、ちっと不安定になってるだけっスから…。
(しっかりと10代目を抱き直し)
だから謝らないで下さい…謝らなくていいんスよ…。
今必要なのは、ゆっくり眠る事っスから…。
(硬い髪の毛に、そっと唇で触れるだけのキスをする)
もー少し、落ち着いたら一緒に眠りましょー…。
まだ鼓動、速いっスか…?
>>739 だいぶ落ち着いてきた…。
息、苦しいのも……。
獄寺君、明日、学校…。
ありがとう…。
もう寝よう……。
>>740 本当に大丈夫っスか?
ご無理だけは…なさらねーで下さいね…
(あやすように数回背中を軽く叩く)
おやすみなさいませ…。
今夜は、10代目とずっとご一緒ですから…
明日、一緒に起きて、学校行きましょーね!
>>741 うん、平気……。
…今度時間取れたら、ちゃんとキスさせて…。
できるようになるから…。
……うん、一緒にいて……。
ありがとう……。
抱き締めててね…。
おやすみ…。
>>742 はい、その時は喜んで!
(10代目からは見えないのに、思わず満面の笑顔になる)
…でも、10代目がしたいって思えた時でいいっスからね?
焦らないで下さいね…。
はい…。
オレのほーこそ、いつもありがとうございます…。
手…離しませんから。
おやすみなさいませ…。
(10代目を抱きしめたまま、ゆっくりと目を閉じる)
>>743 【夕べは本当にありがとう】
【眠れたから】
>>ALL
【おじゃましました】
【ありがとうございました】
(身じろぎをして、目を覚ました10代目に笑いかける)
おはようございます、10代目!
それじゃー学校、行きましょーか!
【ちゃんと眠れたなら…良かったっス…】
【ファミリーのみんなも、ありがとうな!】
【Ciao!!】
【すぐ上も10代目とオレだ…】
それじゃーここで待機してますね、10代目!
(窓から交流所に視線を送っていたが)
(やがて毛布とクッションを用意し、壁際にもたれる)
>>746 お待たせ。
防寒防寒…。
(言いながら壁に寄り、獄寺君の隣に、それでも改まって座る)
…話の続きを、どうぞお願いします。
>>747 いえ、全然待ってませんから!
(笑みを向けると毛布を10代目と自分を包むようにして掛けて)
(頭の中をゆっくりと整理する)
…話って言っても、オレが言いたい事はあれぐれーっスけどね…。
「共犯」って言葉に間違いはありません。
さっき、「新しい話でもないし」って仰りましたけど、そのとーりっス。
だから10代目が今になってご自分を責める必要はないと思うんスよ。
【ちっとだけ遠距離失礼します…】
【交流所666のねーさん、ありがとうな!】
【後でちゃんとレスしに行くからよー!】
>>748 (毛布を掛けてもらいながらも、距離と姿勢は保ったままで)
…うん…。
君はそう考えてるだろうって、今、納得してる。
でも、多分君とオレの考える「共犯」が違うよ。
オレは考えなし、気遣いなしの行動が悪い。
君には一方、スレの(一時的な、かな)主としての責任がある。
これは別々のものであって、同じではないよ。
個人としての責任が二つあるだけだと思うんだ。
それなのにオレは「二人の話」を持ち込んだことで、君を巻き込んだんだよ。
しかも、必要性に駆られての話ではないんだ。
本来ならばあのタイミングで語られるものではなかったんだから。
すぐに言わなかったことも、悪かったと思ってるんだ。
自分が上のように考えていたからこそ。
…自分を責めているというより、はっきりさせておきたかっただけだよ。
聞いてくれて、ありがとう。
>>749 …確かに、タイミングは良くなかったっス。
でも…。
…。オレにもっと力があったら良かったんス。色んな意味で…。
どっちにしても…もう過ぎた事っスから…。
10代目の中でもこの話は完結されているみたいですしね。
オレからは特に…これ以上のコメントはありません。
(わずかに距離を詰めて)
…10代目、お話してくださってありがとうございます…。
(微笑んで)
どうしましょう、応接室…日程決めますか?
お1人で行かれますか?
それとも、今日はこのままここで寝ましょーか?
>>750 うん…。過ぎたことは…。
お互いに、きっと…。
いつも、本当にありがとう。
…頑張ろうね。
(緊張する時間は終わり、とばかりに笑い返して)
本当に、どっちでもいいよ。
もし4時まで時間くれるなら、KINGさんのお誘いを考えたいな。
初代スレ埋めの時に、君と一緒に来てもいいって言われたことを、
少し気にしているんだけれど。
>>751 反省はしても後悔はするな、って、何回も言われてきた言葉ですしね。
振り返って、糧になる事なら振り返るべきっスけど、
ただご自分を責めるだけなら、しないほーがいいっス。
…礼を言うのはオレのほうっスから…。
一緒に頑張って行きましょーね、10代目!
(笑い返し、やや力を抜いた10代目に擦り寄って)
(表情を満面の笑みに変える)
オレは明日も卒業式の予行、サボろーかと思ってるんで、
時間的には構わないっスよ。
…「予算を受け取りに」行くんスよね?
オレは…17日以外でしたら多少遅くなっても構わないっス。
一緒「でも」いいんスから、一緒「じゃなくても」いいんじゃないスか?
10代目が望まれるなら勿論お供しますし、そーでなければ
10代目のお気に召すよーにしますけど…。
扉の前で控えてても構わないっス。
>>752 …オレは予行式典で貧血起こさないようにするよ…。
あ、そう、ごめん、「受け取りに」行く。
で、そう言えば(このそう言えばは、発想自体が付け足し的であると示す)
初代スレの最後の台詞も気になってるな、って言いたかったの。
…ごめん、眠いのかも…。
オレは、金土日しかもう無理だなあ。
土曜日は確か、Hipディーノさんの話があった気がする。
うん、一緒じゃなくてもいいと思う。
…一人の方が、いいかな。
その後の買出し云々も、気になってて分からないことなんだけどな。
行けば教えてもらえるのかな。
【なんか猛烈に眠いかも…】
【オレも遠距離です】
【交流所667さんの私答、お聞きしたいです】
【お願いできますか?】
>>753 ええ、それは解ったんスけど…すみません。
ちっとつながりがよく解らなかっただけっス。
【あ、交流所に答えがわかるってねーさんがいるんで、呼んでみれば】
【教えてくれるかもしれないっスよ!】
【…って、リロードしたら10代目もお気づきでいらっしゃいましたね】
土曜は…そーっスね。
オレは金土日、夜はここ見られると思いますんで、
もし気が向いたら呼んで下さいね。
買出しは…お買い物リストでもくれるんじゃないスか?
>>754 【邪魔してゴメンね】
【今度殿の時間ある時でいいよ。私も眠いw】
【呼んでくれればいいからね。今日なら何時でもいいし】
【後日でもいいよノシ】
>>755 つながり?
文脈としておかしい言葉、言っちゃうから、
ごめんね、気をつけるね。
でも見ててもらうのも悪い気がするけど…。
うん、もし必要だと思ったら、呼ぶかも。
でも、きっと大丈夫だよ。
お買い物リスト…なんにせよ、今考えても、ってことかな。
ごめん、本気で眠くなってきて、
お姉さんの答えも、待ててないけど、もう駄目…
ごめんなさい、寝る……。
変に引き止めちゃって、ごめん…。
話せて嬉しかった。
おやすみ…。
(そのまま毛布の中で眠りだす)
>>756さん
【あ、わざわざすいません】
【はい、じゃあ又今度お願いします】
【いつものような気がするので、違っててもいいからこう書きます…】
【いつもありがとうございます】
【おやすみなさい】
>>756 【いや、ありがとうな!】
【ああ…また今度頼むぜ。オレが言うのもなんだけどな】
【ねーさんもいい夢見てくれよな! Buona notte!!】
>>757 いえ、読解力の問題かもしれないんで…。
相手はあのヒバリっスからね! 何があるかわからねーっス。
10代目をあんまり危険な目に遭わせる訳には行きませんから!
(とろとろと眠りかける10代目をそっと抱きしめて)
…はい、おやすみなさいませ、10代目。
いい夢、見てくださいね…。
オレこそありがとうございました…。
(言いつつ、自分も睡魔の誘うままに目を閉じた)
>>759 ありがとう、おやすみ…
>>ALL
おじゃましました
(交流所から、魔王の「僕」を抱いて、本スレに降り立つ)
着いたよ、優しい「僕」…。いつもお疲れ様。
(抱き上げていた魔王の「僕」を下ろすと、プリンを持つ手を邪魔しないように)
(背後から「僕」の学ランごと、そっと抱き締める)
>>761 うん…。
(貰ったプリンが、自分の体温で温まりそうだとも思うが)
(それでもしっかりと胸に抱くようにして、握る)
気になる。
王の「僕」も言ってる。「今は」何も見なくていい、って。
……。
自分のことは全く見えないから…。
悪い。きっと答えにくいこと、言った…。
うん、大丈夫だよ。君もHayatoのダイナマイトの彼と同じ。
優しさ故に、拾い上げてしまう。だから何も見なくていいんだよ。
強さと脆さの、アンバランスな黄金率を持つ、とても綺麗な生き物。
君は、見えてしまう側の生き物。だから、「今は」何も見なくていいんだ。
自分の足元を固める事だけを考えていればいい。
土台が出来れば、王のように、僕のように、拾い上げるのではなく、
受け止める事が出来るようになる。
安心して、今はゆっくりと、自分の手の届く範囲だけ見ていればいいんだよ。
(優しく魔王の「僕」を抱き締め、黒髪に口付ける)
>>763 大丈夫。答えにくいことなんてないよ、優しい「僕」…。
返事が遅くなって、不安にさせてしまったみたいだね。
……
でも見えたって、元より力が無いから、どうせ何もできない。
だから今まで、…特に一月までは
自分に手の出せないことばかりで、焦れったかった。
…かといって、力が欲しいわけでもなくて…
いっそ何も見えない方がよかったんだ。
…
(胸に何かつっかえてるような気がして、ため息を吐く)
君にはとても大きな力があるよ。自分で気付いていないだけだ…。
(溜息を吐いた「僕」の正面に回り、コツンと額をくっつける)
胸につかえている事、言葉にしなくてもいいから、無理しないで全部を
吐き出していいよ、優しい闇の名を持つ、僕の王…。
僕は君が何を言っても、何を吐き出しても受け止められる。
だから安心して、なんでも言えばいい。言葉にする必要はないから…。
大丈夫だよ。
…わからない。どう吐き出したらいいのか…
今、泣いていいと言われても、きっとできない。
ただ、普段は押さえられてる自分自身の持つ闇に、
不意に吸い込まれそうだと思うときがある。
思ったんだけど…
やっぱり似ているのかなHayatoの彼と。
…少し前からシンパシーみたいのを感じてた。
……。
これ以上は余計だな。
すまない、忘れてよ。
うん、大丈夫だよ。君が自分自身の闇に飲まれそうになる事があるのも、
僕は気付いているよ。
余計な事じゃないよ、魔王の「僕」…。
僕は、君がHayatoの彼と似ていると感じる時があるよ。
君の言葉だ。君は何一つ余計な事は口にしない。僕は忘れないよ。
大丈夫。Hayatoの彼も呼んでいたね。
次に戻ったら頭を撫でてあげるって。
ど こ か の 犬 が、聞くだけ聞いて君に伝言していないようだけど。
(額を付けたまま、そっと「僕」の頬にかかる黒髪を弄ぶように後ろに梳く)
……。
ありが、と。
呼ばれてた、みたいだね。僕は今、直接その件を聞いたのは
君が初めてだよ。Limitの犬だよね、聞いてた奴。
…なんで僕が犬小屋に、って最初思ったけど…。
……。うん。
ねえ、僕…
>>768とか見てると、取り留めが付かなくなってきてる。
眠いの、かも。
寝ても…いい?
うん、寝てもいいよ。優しい「僕」…。
彼が帰ってきたら、似た物同士で抱き締めあってみるといい。
今日は僕が君を抱いて眠るよ。おやすみ、優しい魔王の「僕」…。
(「僕」の額にそっと口付けを交わすと、「僕」を僕の寝室に運び)
(静かに腕枕をする)
ゆっくりとおやすみ…。まだ梅の時期だから、ゆっくりと眠っていいよ。
優しい、闇の深さを知る僕の王…。
応接室へは、また今度かな…。
(二個のプリンを差し出し)
プリン、起きたら持って行くから、適当にそこの棚に置いてくれる。
(額に「僕」の口付けを受けると、安堵の混じった笑顔を浮かべて)
今日はありがと。話、聞いてくれて。
…いつも信じてるからね、悪魔の「僕」。
…。
(ゆっくりと瞼を閉じ、呟く)
おやすみ…。
うん、ゆっくりとおやすみ。
君のプリンは、今日は僕の寝室に設置してある、小型の冷蔵庫に入れておくよ。
僕は甘いものは苦手だから、安心して置いておいていいからね。
(ベッド脇に置いている、普段はミネラルウォーターしか入っていない)
(小さな冷蔵庫に、「僕」のプリンを二つ重ねて入れると)
(静かに「僕」の髪を梳きながら、「僕」と共に眠りについた)
おやすみ…。
【君達、僕は今日はこのまま眠るからね。テンプレの件よろしく。じゃーね】
【とりあえず移動してきたぜ!】
オレがあいつの事をスケコマシって言うのはよー、
愛人の数がい く ら な ん で も 多 す ぎ っからだぜ!
【って考え方も出来ねーことはねー】
移動してきた名無しですノシ
むこうにも書いたけど、今どうしてもシモスカ話がしたかったわけでは
ないのだが…。
でも自分は昔時々出たオナーニ談義が好きだったから、そういうの見れなく
なるのはつまらないと思ったのさ。
男の子同士だったらそういう話もたまにはありそうだけど。
>>交流所のシモスカ議論のねーさんたち
どっちにしろ、今交流所でその議論してっと、もー新スレの時期なのによー、
決まんねーまま950行ってそのまんま立っちまいそーだぜ!
だから話をしてーならこっち、議論は保留、って事じゃねーかな。
だからその話は今はもうそれ以上引っ張んねーでくれな!
チョコも受け取らないくせに(w
>>777 SATANもむこうでそう書いてたね。
自分はそろそろお暇するつもりだったから、移動してまでするつもりも
なかったんだけど。
むこうの姐さんがたすんまそん。
獄、むこうで戻って来いって言ってる姐さんもいるし
今そういう話がしたかったわけじゃないから戻るかね?
自分は戻らずこのままお暇するけど。
清廉潔白キャラハンと下担当とで分かれてるっていうか…
上手く言えないや、すまぬ。
みんなやることやってんのにおかしいなw
自分もこれで締めるよ、自分でもまだきちんと解ってなかったみたい
ではいつかそういう話が出た時にまたノシ
雑談したい名無しはこっち。テンプレ案に参加する名無しは向こうと、
役割分担したんだと思うよ。獄は雑談とテンプレ案、どっちがしたいの?
>>780 あ、ごめん私も来ちゃったよシモに釣られて(w
あー、でもむこうから「シモー」と言いつつやってくる姉さんがいるみたいだw
自分は下担当がいてもいいと思うんだけどね。
こういう名無しを相手してもらうためにもw
シモー
>>776 ああ、今はそれこそ「テンションを下げる」のが目的だったみてーな部分もあるみてーだしよー!
向こうでもSATANの風紀ヤローが言ってるとおりだぜ。
「こっちで下ネタの話をする」事じゃなくて「向こうでの議論を止める」事が目的だからよー。
ありがとうな!
>>778 オレはまだ中学生で、10代目の右腕だからよー!
愛人として養ってくだけの基礎も出来てねーのに受け取れっかよ!
日本人はそーいう部分よくわかんねー!
>>779 そっか、わざわざこっち来さしちまってわりーな。
ありがとうな!
>>780 そっか、ありがとうな。
>>779のねーさんともども、いい夢見てくれよな!
Buona notte!!
オレも様子見てテキトーに戻るぜ。
>>781 【そのへんは中の人の知識とかも関係するしな】
オレはこーいうの、全く抵抗ねーっていうかよー…
【それこそ部活やサークルだとこの程度の比じゃねーし】
でも10代目とか野球ヤローは苦手みてーだしな。
その辺は適材適所ってことでいいんじゃねー?
>>782 とりあえずテンプレについては言いてー事は朝言ったしよー、
あのまとめにはもー少し短くなんねーかなって以外に異存はねー。
>>783-785 構わねーぜ。まとめて相手してやらー!
>>786 「ツナ」は原作でそういうのがダメだとはっきりしてるけど
「山本武」はそういう表記はなかった気が…。
居ない人の話題になるからこれだけにしておくけど
ここのもっさんは「部活の先輩に入れ知恵された」みたいな設定で
それなりにそういう会話してたはず。
他のキャラも、受け取り方は人それぞれだから難しいね。
>>784 その区別が初見の人に判る訳ではないから難しいやね
>>786 自キャラに反映させたくないだけかもしれんから
一概に中の人の知識と言い切れんよ、獄。
私プレイ見るのも好きだけど、やっぱりこういう風に皆でシモい話するほうが好きなんだよね…。
でも苦手な人もいるからどこまで歯止めきかせればいいのかとか多少迷うとこはあるんだけど。
ピンク板な以上ある程度までは大丈夫かなとは思ってるんだけど、時期的に下ネタ出したら怒られる時とかあったから
そういう事思い出してたら色々迷っててねー…。
下ネタ出して怒られたっていうのは、
下ネタだから悪いんじゃなくて、
相手とか周りのことうぃ考えてなかったから
悪い、んじゃな…い、の…?
下トークは下オケなキャラハンさんと本スレでに一票ノシ
>>789 自分もーノシ
プレイ鑑賞とはまた違った楽しみではある。
修学旅行とか、友達の家でお泊まり会して、ある一定の時間をすぎると
急に猥談モードに入ったりする、そんな感じ。
カプの押しつけとかしないで、その場にいるキャラハンに関するシモ話を
こっちでする分にはいいんじゃないかな。
>>787 もさは個人的な話題にはのってくれると思うよ?たぶん。
あの時はシモで、しかも絡みの話題だったじゃん。
もさはBaronを気遣ってた部分もあったんじゃないのかな
どっちにしろBaronは気にしないだろうけどw、
何だろう?「繋がり」までからかう雰囲気が良くない?
下ネタを出す「状況」や「相手」を間違えたから怒られたんだと思ってた。
下ネタスキーは、面倒でも下ネタ平気なキャラハンさん(ぶっちゃけちゃえば、LimitとHiPだけw)と
本スレに移動でいいんじゃないかな?
>>792 うん、もさは個人的な話題(乳とか一人Hとかw)は今までもしてたから大丈夫かと。
実際にもさとそういう話したい時はちゃんと意思確認はするけど。
もちろん他の人の時も、本スレでシモ話オケかちゃんと聞くよー。ノシ
個人的にはシャマルセンセーとしてみたかったりw
ノシ【】
>>787 そーだな、キャラの解釈は人それぞれだしよー。
理由を付けられるなら構わねーと思うぜ。
オレならイタリア暮らしで身に付けた、とかシャマルに無理やり、とかな。
>>788 ああ、「中の人の知識」のみって決め付ける気はねーぜ。
オレもとぼけた答えとか返す事もあるしよー!
区別は難しーよな。流石にそんな名簿は作んねーだろうし…
>>789 今はまずけりゃー指摘してくれる奴が結構いるしよー、
そんなに気にしねーでも大丈夫じゃねー?
あとは雰囲気とかしかねーのかな…雰囲気読むのは難しーよな。
>>790 ああ、やっぱ相手と状況って話になるんだろーな。
ただそれこそオレみてーに空気読めねー奴とか
初見の奴なんかは意味わかんねーまま怒られた? って思うかもしんねーな。
一番下の文でFAだと思うぜ!
>>794 シャマルセンセーはそれこそレア出現だから、聞けそうにないよー(w
>>796 んー、話というより軽くお医者さんごっこなどをしてみたかったんだけどねw
名残り惜しいけどそろそろ自分はお暇します。
L獄、残った姉さんがた、もしまたシモ話をする機会があればそのときにでも。
おやすみー。ノシ
>>791 >カプの押しつけとかしないで、その場にいるキャラハンに関するシモ話を
>こっちでする分にはいいんじゃないかな。
ああ、それなら問題ねーと思うぜ!
>>792,794
あいつに関しちゃーオレは何も言えねーけどよー…
それこそ一度全員にそーいう部分の意思表示求めたほーがいいかもしんねーな。
【オレも「オレ」ならこーやって話出来っけど、芝生メットはどーも妙な方向に行くからな】
>>793 いや、一度確認するのがいいんじゃねーかな?
逆にちっとぐれー話してーのに…って奴もいるかもしんねーし。
いや、いねーかもしんねーけどな!
状況や相手が問題だってのには同感だぜ。
>>794,
>>796 頑張って捕まえてみろな!
(
>>797)
ああ、そーいう事かよ…とにかく捕まえてみるのがいいんじゃねーか?
でもあいつには注意しろよな! マジでスケコマシだからよー!
>>797のねーさんおやすみな! いい夢見てくれよな!
L獄も大分男らしくなってきたね
そーだね、大切なのは状況と相手だよね…。
私もお医者さんごっこしたいなー(w
ごめん、笹兄ともさの初期の会話思い出しちゃったw
どう足掻いてもピンクにならないスポーツバカ同士の会話、面白かったなあw
>>802 そう言えば、バトルもプレイの一環なんだよね。もう一度バトル→エッチがみたいよ、笹かまぼこ。
ごめんアンカー>797で
>>799 そーか? 自分ではよくわかんねーけどよー…。
でもありがとうな!
ねーさんもキレーだと思うぜ!
>>800 ただ、問題はその状況を把握することと、相手を見誤んねーことだけどな!
一番難しー事がどうしても「暗黙の了解」になっちまう。
>>801 成長期…牛乳飲んでねーけどちゃんと育ってっか?
シャマルに煙草止めろって言われてんだけどよー、
ダイナマイトの着火には必要不可欠だよな!
>>802,
>>804 【一瞬呼ぶからちょっと待っててくれな!】
>>803 ああ、おやすみな! Buona notte!!
>>804 前から思ってたんですけど、何でかまぼこなんですかー?
あー…獄を誘惑したくなってきちゃった…。(うずうず
>>807 名無しの誰かが、笹兄を見ていると笹かまぼこを思い出すって
言ってたからだとオモw
>>808 めっちゃ面白い(w
【かまぼこでオナニーしたんかと思った自分は負け組】
獄大丈夫ー?無理しなくていいからね ノシ
>>802 うむ。あれでもオレは必死に糸口を探していたのだがな!
京子をだしに吹っかけたりもしていたのだが、不発に終わったな!
スポーツの話をしているのは楽しかったしな、そちらも誘惑の1つだった!
>>804 ああ、最近はそういう認識のようだな。
どうも基本的に勝負を挟まんとそういう行為に至れんでな。
弱肉強食! これぞ自然の摂理にして極限への道だ!
だからオレは基本的にはまずは戦いを挑むぞ!
だがその呼び方は止さんか!
>>807 >>808によって説明されているとおりだ!
オレも悪乗りして一度「笹蒲了平」の名で書き込んだこともあったな…。
誘惑は好きにしたらいい!
(
>>809)
【うむ、今お前の書き込みを見て興味がわいてきたぞ】
【コンニャクみたいなものか…】
>>808 うむ、説明、感謝する!
>>810 ああ、大丈夫だぜ! 無理はしてねー!
心配してくれてありがとうな!
>>812 かまぼこですんのがか?
ちっと固くねー? 穴も開けにくそーだしよー、
コンニャクのほーが気持ちいいんじゃねーの?
>>813 背後からの不意打ちじゃなけりゃーこないだのも
勝てねー相手じゃーなかったって騒いでるぜ。
>>804 バトル→Hって流れ大好きだ。萌えるなあ…。
【いつか私もL獄とHしたいよう(悶々)】
カップラーメンですると気持ちいいよね、オナーニw
>>814 あ、そっか穴開けるんだね!一生懸命穴作ってる獄想像してたら何だか涙が…。
若いっていいわね(フ〜…、とタバコの煙を吐きつつ)
>>816 質問なんだけど、あれって中身入ったまんまでやるの??
汁とかこぼれないの?
>>815 ある意味犬のマウントなんかと同じよーな意味にもなんだよな。
芝生の場合、最初は罰ゲームみてーなもんだったらしーぜ!
なんか科学的にも戦いの最中とか後なんかはヤんのに向いてるらしーしよ…
【ああ、しよーぜ! オレは基本的に時間さえ合えばいつでもOKだからよー!】
【名無しのねーさんのままでも、一回限りのキャラハンでも】
【そのまんま常駐でも構わねーぜ!】
>>816 そーいう話はよく聞くけどよー、
オレ食い物は使った事ねーっつーか、
どーもする気になれねーんだよな…。
片栗粉Xとかなら別だけどよー!
>>817 穴開けねーでどーすんだ?
蒲鉾でこすっても多分そんな気持ちよくねーと思うしよー…。
いや、開けねー! 開けねーけどな!
勝手に想像してしみじみしてんじゃねー!
>>818 あれって中身でやるんじゃねーの?
しっかり全部水分吸うまで放置してふやかすんだと思ってんだけどよー、違うのか?
>>818 ナニの太さ分だけ穴あけて、食べるとは違うから
湯はたくさん入れなくて麺がふやける程度でいいのさノシ
>>820 ああ、最初に穴開けて湯を少なくすんのか…。
アレ、締まり悪そーだけどよー、そこんとこどーなんだ?
まー想像ではしっかり湯入れてぐじょぐじょにふやかしてたし
それよりゃー気持ちいいとは思うけどよー…。
>>820 へ〜!勉強になります!!ノシ
でもキムチ味のラーメンとか、痛くないの…?ひりひりしそう
>>819 あ、興奮作用で普段よりドキドキするからとかかなー?
【やったーありがとう〜でも初めてだからこわいよ〜…orz】
【勇気出せたらお誘いかけるねノシ】
【多分捨てハンでキャラハンかな…。やってみたいキャラがいるので】
>>822 考えるだけで痛てー! すげーしみそーだな…。
ねーさんよくそんな事思いつくよな!
>>823 なんか、生命の危機に瀕すると遺伝子が
子孫を残すよーに働くらしーぜ!
あとは…吊橋効果…はちっと違うか。
ドキドキするってのもあるかもしんねーな!
【誰だって最初は初めてだぜ!】
【ああ、ねーさんからの誘い、楽しみに待ってっからな!】
そいじゃテンプレのほうもまとまったみたいだし私はそろそろ落ちるよ ノシ
エロ話できて楽しかった
おやすみ〜 ノシ
(ここってほんと最近男の名無しさん頻度増えてきてるよね)
(嬉しいよ)
それじゃ私も…。おやすみなさい(ペコリ
>>825 オレも楽しかったぜ! ねーさんありがとうな!
いい夢見てくれよな! Buona notte!!
>>826 【オレは片っ端からねーさん扱いしてっけどな!】
ああ、ねーさんもおやすみな、Buona notte!!
(キャラハンさんも男の人がいるから安心できるのかな?)
(え、どういうこと??)
>>828-829 男がいると安心…ってのはオレはよくわかんねーけど、
それこそこーいう話の許容範囲が広い気はするぜ。
今回みてーに広げてくれるしよー!
でも名無しのねーさんにもにーさんにも感謝はしてるぜ!
おめーたちにもな!
改めて、ファミリーのみんな、ありがとうな!
獄もね〜 ノシ
本当はテンプレ考えなきゃいけなかったのに名無しが騒いだからね。w
まー私も便乗しちゃったから言えないんだけど。楽しかったよ。
あっちが落ち着いたのも獄のおかげだね。本スレ連れてきてくれてありがとー ノシ
適材適所でいいんじゃないかな?
話したい人と考える人に分かれても。
うん、そうだよね。
でもあっちスレが残り僅かだったから、テンプレの話したい人にとっては
迷惑だったかなーって…。微妙に怒られた感があるし…。
…うん、ごめん!気にしない〜!おやすみ!
考える事が出来る人に任せて、能無しの私はここで雑談ノシ
>>831 何回も言ってっかもしんねーけど、オレも楽しかったからよー! ありがとうな!
こっち来たのはSATANの風紀ヤローが言ったからだしよー、あいつにも感謝してくれな!
>>832 ああ、そのとーりだぜ!
オレはもうあれ以上テンプレについて考えてても役に立てねーしな!
>>833 ああ、ねーさん自分でも言ってっけど、気にしねーでな!
確かに必要なことではあったしよー、時期、だな、マジで。
あ、おやすみな、いい夢見てくれよな!
>>834 能無しとか言わねーでな?
「雑談が出来る」ってのもその「能」の一種だしよー!
能無しです。ノシ
>>836 ねーさん…そんなさらっと否定しねーでもいいんじゃねー…?
名無しでも能無しじゃねーじゃねーか!
チンコ無しですノシ
今って名無しのにーさん混じってた?
気付かなかったよ…orz
私、男に生まれてきたかったな〜…
獄って「自分がもし女だったら…」とか考えたことある?(ニヤニヤ
心のチンコならありますノシ
>>839 カップラーメンの話とか超リアルだったから男だと思ったんだけど…。
違うのかな?
>>841 私も脳内ちんこあります ノシ
毎週月曜日、ザンプ読むだびに勃(ry
>>838 ねーさんならそーだろーな!
むしろねーさんだと思ってた相手についてたら
それこそ失意体前屈になっちまいそーだぜ!
>>839 カップラーメンの奴がそーじゃねー?
はっきりわかんねー場合はオレはねーさんとしてレスしてっけどな!
どーもファミリーでも年上のヤローだと思うと手がダイナマイトに行っちまうぜ!
>>840 ん? なんでだ?
せっかくキレーな女の人に生まれてんのに…。
オレがか? そーだな…10代目に愛人にしてもらいてー!
今んとこ女が右腕って前例は聞いたことねーしよー、
仕方ねーからそっちのほーからお支えすんだ。
勿論初めての女の右腕になってもいーけどな!
>>841 心の…
それって…どーなんだ?
>>842 だよな。オレもそー思ったぜ。
あそこまで詳しーのにねーさんだったら驚いちまうぜ。
>>843 …それって役に立つのか?
わりー、乙女のたしなみの妄想って奴か?
獄獄ナース 獄獄ナース 獄獄ナースでーす ノシ
獄にナース服着て欲しい。
うーん、女としてオシャレ楽しむのも好きなんだけど
男のオシャレも楽しそうだしノシ
てか私、バイなのかなあ…。一回でいいから女の子とやってみたい(爆
ナカーマな姐さんとかいない…よね…
>>844 役には立たないかな?
「乙女のたしなみの妄想」だと思えばいいよ。
あまりに興奮しすぎて、ないチンコも勃つ勢いとかそういう意味だから。
>>847 前にバレンタインに彼女からチョコもらうと言ってた姐さんですか?
ホワイトデーにお返しあげたんですか?
>>847 なんかリアルの男の人とか少し怖い時があって…軽い男性恐怖症なのかな…orz
エッチとかする気になれなくてまだ処女だし…(爆
あー、なんか欝になってきたあああ!ww
ごめんなさい皆ー!なんかめっちゃ暴露ってて顔から火が出そ…!
>>845 オ レ が か よ !?
オレはキレーなねーさんが着てんの見てるほーがいーかな…
…ちっちぇー頃なら着た事あるけどな!
シャマルと「お医者さんごっこ」したときによー!
…ちくしょー、なんか思い出しただけで腹、立ってきたぜ…!
>>846 ああ、確かに楽しーぜ! シルバーはだんだん味が出てくるしな。
女のオシャレって命がけなんだろー? 昔は卵を頭に塗ったとか
キモノ着て窒息しそーになったとか、聞いたことがあるぜ…。
【女の子、誘ってみるのもいーんじゃねー?】
【確認してみてな】
>>847 お、
>>846のねーさんと仲良くしてくれな!
なんならねーさんたちでプレイしてみんのもいいんじゃねー?
どっちか一時でもキャラハンになってよー!
今はちっとアレだけどな!
>>848 風紀ヤローみてーな事言うんじゃねー!
>>846のねーさんか? お幸せにな!
>>849 あ、なるほどな。比喩の一種なのか。面白れーな!
確かにそりゃすげー勢いみてーだな!
説明してくれてありがとうな!
>>851 気にするな姐さん!
姐さんの書き込みで、今皆でシモ話している楽しさを改めて実感した気がするよ!
エッチな話する時くらいハジケよう!!
>>850 あ、そーいやいたな、そー言ってたねーさん!
交換って言ってなかったか? それは別のねーさんだったか?
>>851 そーか…昔何かあったのかもしんねーな。
そーいうのって無理にする事じゃねーと思うしよー、
おめーの事大切にしてくれる奴がきっといるからよー、
それまで大事にしてりゃーいいんじゃねーかな?
おめーの事が好きで好きでたまらなくて、すげー大事にしてーって奴は
処女だって聞いたらきっとすげー嬉しいんじゃねーかと思うしよー。
男って、好きな相手が処女だってだけでちっと幸せになれるもんだぜ?
(言いながら
>>851の身体をそっと抱きしめる)
>>853 ねーさん、ありがとうな!
そのとーりだよな。リアルでそーいうのに抵抗あるなら
まずはこーいう所から切り崩すのもありだしよー!
逆に現実と切り離して考えるのもいーよな!
>>853 わーん!ありがとうございます〜(泣
でも本当に悩んでて…。男の人カッコイイとか思うことは思うんですけど
エッチはなんか無理なんです。ていうか挿入とかぜったいムリ…!
入んないですよ…!(真剣怖いよう…orz
逆に女の子とくっついてニャンニャンしてると最高に気持ち良くて…
うーむ…。
>>856 大丈夫だよ。怖くて当たり前なんだから。生々しいしね。悩まなくてもいいよ。
そういう女の子、多いから気にしないで。
(頭を撫でて、額にそっとキスをしてみる)
>>854 ほんと?ほんと?
「処女なのかよー」とかガッカリされたりしない?
超怖いよー…。周りの子ほとんど済ませちゃってるし、なんかアセっちゃうんだけど
やっぱ最初は絶対好きな人がいいし、「捨てる」んじゃなくて「あげたい」から大切にしたいなーとは考えてるんだけど…。うう…。
ご、獄も好きな人が初めてだったら嬉しい?
処女の時全然怖くなかった自分は一体…orz
初体験も興味のほうが勝って、男友達に頼んでしてもらったくらいだよー。
その直後に彼氏が出来て、ちょっと申し訳ない気分になったけど。
>>858 人によるよ。処女だと嬉しいって思う男の人と、処女だと面倒だと思う人と。
俺は彼女がはじめてだったらすげー嬉しい。一生大事にしたいと思う。
>>860 男の名無しさんイタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
兄さんみたいな人が彼氏だったら幸せだろうなー。
>>855 あ、ありがとうございますー…
はい、 すんっ ご い 怖いです!
>>857 姐さんもありがとうございます!
も、も〜何かすいません…
(チュッとキスされて真っ赤になる)
ど、どきどき。
【なんか、オレが下手な事言っちゃーまじーような気がしてきたぜ】
【…ただよー、一応言っときてーのは】
【男も女に触んのは怖えー。なんか気負っちまうしな】
【男同士でかきっこなんかは逆に気楽だぜ!】
>>858 おめーの事が好きな奴ならんな事でがっかりしねーよ!
がっかりしたり、処女が面倒とか考える奴は
最初からおめーの身体だけが目当てだったって事じゃねーかな。
そーいう部分は周囲に流されねーでおいたほーが後悔しねーんじゃねー?
好きな人と出来んなら処女だってそーでなくたって嬉しーけど、
処女だとそれこそ大事にしてーなって思うぜ。
>>859 まあ、人によりけりじゃねー?
…オレは「処女」だった事はねーからなんとも言えねーけどな。
ねーさんはタイミング悪かったんだな…。
でも人それぞれだよな!
>>860 オレ、テメーとは気が合いそーな気がするぜ!
>>860 面倒って思われるってことはつまり『遊び』ってことですよね…?(ガクガク
それも怖いんです…。
お兄さんみたいな人ばかりだったらいいのに
>>862 俺の場合に関してだけだけど、好きな女の子を抱くのって、
かなり緊張するよ。傷付けたくないとか、大切にしたいとか色々考えてしまうし。
逆に遊びでするなら、慣れてて、割り切ってくれる子の方が楽だけどね。
本気で好きな子には、なかなか手が出せないんだ。
本気で好きになった子が処女だったら、「責任を取る」事まで意識するよ。
その子の気持ちも、勿論考えてだけど。
860の兄さんじゃないし、自分は女だけど、遊びじゃなくても
処女を重いと考える男の人はいるようだ。
自分の男友達は彼女と別れた時「私の処女返して!」って言われて
かなり困ったらしいしな。
>>863 獄ありがと〜!ご、ごっめんねこんな話しちゃって…!! orz
うん、その日がくるまで大切にするね ノシ
ほんとにありがと〜!
……てか皆さんやっぱほとんど経験済なんですね…。 orz
うーん、ますます今いる名無し兄さんに惚れそうだw
そんな自分は、好きな男には早く手を出してほしくて
餌捲いたり据え膳するタイプだがw
>>864 付き合ってみて、すぐに体の関係を求めてくる男には気をつけたほうがいいよ。
セックスの相手が欲しいだけっていう男が多いから。
抱かれる怖さって、男には分からないし、今はセックスレスもよく聞くから、
本当に自分を大切にしてくれる彼が見つかるといいね。
彼女でもいいけど。
>>865 ……どうしたらあなたみたいな人に会えるんでしょう…。
何か私って軽く見られがちで、本当に凹むんです。
処女ってこと知ってる人ほとんどいないし…。
…実際やったことないから、ここのスレでもプレイとか出来そうにないなあって… orz
分かんないから…。
>>861 いいタイミングで出てきたよな!
オレもそー思うぜ!
>>862 怖さよりも好きとかしたいって気持ちが勝った時に自然とそーなるんじゃねー?
早くそーいう日が来て、ねーさんが幸せになれるといいな!
>>864 逆にそんな事言う奴は振っちまえばいーんじゃねー?
ねーさん、なんだかモテそーな気がするしよー。
>>865 そーだよな。
だからオレはしっかり大人になって、正式に10代目の右腕になって、
ちゃんと生活の基礎作るまでは愛人は作らねー事にしてるぜ。
>>866 そりゃー…返しよーがねーよな…。
オレはなんとも言えねー!
>>867 ああ、そのほーがいいぜ!
それこそ焦ってしてもいい事ねーよ。
一生に一度のもんなんだろ? 大切にしろよな!
>>866 返してとは言わないとは思うんですけど、好きじゃない人とやっちゃったり
遊ばれたりで、しちゃった後に後悔しそうなのも恐いんです…。
すっごい自己嫌悪に陥りそうな…。
>>870 実際、軽く見える女の子の方が、身持ちが硬いと思うんだけど、
人は第一印象や見かけで判断するからね。
このスレの人たちみたいに、文字で表現されている事の裏に隠された、
本当の心に気付くような人が、現実でもきっと現れるよ。
貴女の外見に惑わされなくて、貴女の心を見抜いてくれる人。
急がないで、ゆっくり探せばいいよ。めぐり合いって本当にあるから。
>>869 付き合ってだいたいどれくらいしたらOKなものなんですか…?
い…一週間とかですかね…。
>>873 うわ、なんかすごい感動してしまいました…!
ありがとうございます!
そうですね…。見抜く力が必要ですよね…
高めていきたいです
【獄、大丈夫?】
>>874 それこそ人によるよ。遅い奴だと、俺の親友は、高一の頃から付き合いだして、
大学院を卒業するまで関係を持たずに、就職してから結婚した奴もいるし、
できちゃった結婚した奴も色々いるよ。
男女の関係は本当に人それぞれだから、俺はなんとも言えないな。
ただ、少なくとも俺は、付き合いだして半年はしないよ。したいけど、
相手のことをよく知ってから抱きたいしね。
>>868 ねーさん、軽い女、みてーに見られてねー?
そんな事ねーならいーけどよー、ちっと心配になっちまったぜ。
ガードは固すぎるぐれーでいいんじゃねー?
たまにふっと緩めてみてよー!
>>869 そーだよな。世の男は今いるにーさんみてーな奴だけじゃねーし。
それで言葉は悪りーけどヤり捨てみてーな事になったら
目もあてらんねーしよー…。
彼女がいいかもしんねーな、確かによー。
>>870 きっとねーさんがすげー魅力的に見えんじゃねーかな?
だから処女なはずはねーって周囲は思っちまうのかもしんねー。
相談できる友達とかは周囲にいねーか?
難しーよな…。
…いや、やったこと無くてもプレイ出来ねー事はねーぜ?
>>872 付き合う事になったら、する前に言っちまうのもいいんじゃねー?
それで面倒だなって顔されたらやめるとかな。
>>878 誠実だけど、自分だったら付き合い出して半年も抱いてもらえなかったら
悶々としそうだ…
でも兄さんはすごくいい人だからそのままでいてください。
>>879 自分868だけど、好きな男=恋人だから。
人からは、逆にその手の話を毛嫌いしてるように見えるらしいよ。
実際は万年発情期女なのにねw
心配してくれてありがとう。
>>878 う〜… そうなんですね…。やっぱり人それぞれですよね…。
もっとよく考えてみますね!
お兄さんありがとです〜 ノシ
ほんと好きになってしまいそうです。
>>880 相手がセックスしたいって、無言でもアピールしてくる子だったから、
その限りにあらずなんだけど、今は本気で付き合ってる子がいるから、
彼女一筋なんだ。彼女に会って、浮気とか考えられなくなったし。
こんな男もいるって事で、不安になってる彼女、気にしなくていいと思うよ。
>>879 だって絶対ボロがでちゃうもんーーー!!(笑泣
前戯ならなんとかなるかもしれないけど…
男の人の身体よくまだ分かんないから、ちんぷんかんぷんな描写とかしちゃいそうで
こ わ い …。 orz
(べ…べんきょうするしか…?)
【流石にレス追いつかねーしこれだけな】
【とりあえず、悩んでるねーさんは焦る必要はねーと思うぜ】
【ヤんなきゃ生きていけねー訳でもねーし、してどう変わるってもんでもねーしな】
【「めぐり逢」える時を気長に待つしかねーんじゃねーかな…】
>>881 そーか? ならいーや。ちっと安心したぜ!
わりー、なんつーかオフィスラブみてーなの想像してたぜ…
恋人が相手なら「万年発情期」でもいいんじゃねー?
妙な心配しちまってわりーな!
>>884 いや、基本的に…そんなに大した違いはねーぜ?
ちっと骨格と筋肉のつき方と性器が違うぐれーだぜ。
それこそ中学の保健の教科書程度の知識がありゃー大丈夫じゃねーかな…。
もしくはリードしてくれる奴とプレイするってのも手だしよー!
>>885 相手がついてこれるならいいんだけどね…
いつも相手がついてこれなくて破局ですよ。
自分は浮気嫌いだから当然恋人にばかり求めるわけで、
でも恋人は最初のうちはいいけどだんだん辛くなってくるらしくて。
難しいね…
>>885 獄ありがと…。うん、気長に待とうかな…ごめんねノシ
嬉しいよ、ありがとー
……皆大人だなあ…。
>>886 その「性器」の変化の仕方とかの詳しい事がさっぱり分かんないよ〜…!
り、リードしてもらうしかないのかな…。
でも私ここでプレイするなら男キャラハンしたいとか思ってたから、
多少は理解が必要じゃないのかなとか思って…
(やっぱりログ読んだり…べ、べんきょ…)
>>889 ん? 恋人に肉体関係求められすぎて逃げたんすか?
>>891 YES。女の性欲は怖いと実感して、今はバイに…。
>>887 ああ、身体の相性って奴か…難しーな。
どっちもぴったりの相手が見つかるといいな!
少し年下のほーがいいかもしんねーぜ。
>>888 そのほーがいいと思うぜ。
「捨てるんじゃなくてあげたい」って思ってんなら余計にな。
大事にしてくれる相手じゃねーと辛い結果になるだけだと思うからよー!
シャマルみてーな奴には間違っても引っかかるんじゃねーぞ!
(
>>890)
ああ、男キャラハンやんならそーだな。
でもそう大した変化はしねーと思うからよー、
ログ読む程度でいいんじゃねーかな?
(あ、>890は捨てハンって意味で…!)
>>895 YES。付き合った女性が皆肉体関係を凄く求めてきて、
好きだけどその性癖に付き合いきれなくなって、別れる事数回…。
>>892 さっきの兄さんとは別の兄さんかな?
うーん…自分も元彼にそう思われてたりするのかな。
女なのに「体目当てなのかよ!」とか言われたしな…
このセリフって普通は女が男に言うモンだろって感じですよねw
「浮気してもいいから!」とまで言われた自分って…orz
他の人じゃ意味ないんだよ、ウワァァァァァァン!!!ヽ(`Д´)ノ
>>893 身体の相性はよかったと思うんだ。
性欲のバランスが合わなかったって感じかな?
年下だと、今度は体目当てで付き合われそうで悩む…
年下好みだけどねw
テクなら中年、回数なら10代後半が(・∀・)イイ!! って聞いたなー。
>>898 ごめん…。身につまされる…。最後は口論になったもんな…。浮気してくれよって思ったし。
謝っても仕方がないけど…。ごめんよ…。
>>894 ああ、初心者でよくわかんねーって言えば多少はリードしてくれんじゃねーかな?
とりあえず、オレなら出来る限りはそーするぜ。
>>896 いや、「シャマル」の話な。
Baronとか関係なくな。流石にいきなり話に出さねー!
>>899 バランスか。難しーな…。
性欲強えーのは悪りー事じゃねーと思うしよー、
うまく合う奴が見つかるといいな!
>>901 生きてっけどそろそろ容量が辛れー!
…今日はこんぐれーで解散にしねーか?
>>900 兄さんが謝る必要はないですよ。
でも、実は900兄さんが自分の元彼だった、とかなら笑えないなー。
自分も浮気出来るような人間だったら別れないで済んだかもしれない
ですけどね。
一点集中型なんだよねw
>>893(Limit獄)
うん、ここでのSEXってすごい精神的なものだと思うよー
「心で感じる」ってゆーか…。自分だけが満足するんじゃなくて、相手を思いやる気持ちがすごい前に出てるってゆーか…
だからこっちも見てて気持ち良くなれるんだろ〜な〜とか…。
…うーん、久しぶりにプレイが見たくなってきてしまった… orz
>>903 どうせならこっちも埋めて、新スレ立てればいいのに。
>>906 本スレのテンプレはまだ相談してなかったんじゃなかったっけ?
いい時間だからそろそろ解散したほうがいい気もするなー。
とりあえず、今日は楽しかった!
また皆でこういう話したいぞー!!
>>907 本スレは、まだHiPの儀式とか残ってるから、このままにするって
悪魔様が言ってた気がするけど。気のせい?
>>903 獄大丈夫ー?ノシ(なでなで
ごめんね、ありがとう…。
そいでは皆さんおやすみなさい!ありがとうございました!
すごく楽しかったです…。またこんな風にお話できると嬉しいです
あと、やっぱり処女は守りまs(ry
>>905 そのとーりだよな!
ここでプレイすっとすげー満たされたよーな感じがするぜ。
「欲」の肉体から切り離されてんのがいーのかもしんねーな。
よくわかんねーけど、プレイの後はすげー落ち着くぜ…。
いや、ねーさん、なんで失意体前屈なんだよ!
>>906 いや、埋めるにはまだ早えーだろ!
新スレ立てるにはまた時間もかかるしよー!
>>907のねーさんも言ってっけど、テンプレの相談もしてねーしな。
>>908のねーさんの言ってる事もあるしよー!
>>909 ああ、大丈夫だぜ…ありがとうな。
そのほーがいいと思うぜ。大切にとっとけよな!
それじゃーみんな、いい夢見てくれよな!
Buona notte!!
(魔王の「僕」の手を取り、静かにゆっくりとこの地に降り立つ)
遠くまで足を運ばせて悪かったね、「僕」…。
大丈夫、疲れなかった?
(魔王の「僕」をそっと抱き締め、自分の寝室のドアを開ける)
大、丈夫。
(見上げて)
いつのまにか、あんなに進んでいて驚いた。
驚かせて悪かったね…。大丈夫だから…。安心していいよ、優しい僕の王…。
(魔王の「僕」を抱き上げ、自分の寝室のベッドに近付くと)
(柔らかなスプリングのベッドの上に、「僕」の体を横たえる)
一緒に寝よう…。寝物語に聞きたい事があったら聞いてもいいよ…。
(優しく微笑みながら、「僕」の隣に体をもぐりこませる)
…。
…変なところで心にセーブが働いている。
感情が出てこないんだ、今。
泣き方を忘れてしまってる。前は泣けたのに。
ああ、その段階に入ったんだね…。大丈夫だよ。
僕達がいる…。君は今のままで大丈夫だから…。安心していいよ。
…。僕が触れても平気…?
(優しく「僕」の髪を撫でながら、腕枕をして静かに微笑みかける)
(虚ろな目をして)
…触っても、たぶん、平気。
一人だと、…消えるかも。
高いところに上って、下を見ると吸い込まれそうになるのと、同じ。
大丈夫。僕が君の側にいるよ。君の手を取っている。消えないよ…。
君が見下ろす、吸い込まれそうなその先には、僕がいる…。
僕の広げる闇の翼は、大きくて先が見えないから…。その先には僕がいるから…。
だから安心していいよ。
(愛しげに魔王の「僕」を抱き寄せ、そっと前髪をかき上げると)
(その額に口付ける)
…ねえ。
勇者の「僕」を、お願い。彼には僕、酷いことをした。
うん…。君は何もしていないよ。大丈夫。安心して…。
勇者の「僕」は、全身全霊を賭けて、僕が守るよ。彼は僕の存在意義だから。
君は気にしなくてもいいよ、魔王の「僕」…。大丈夫…。
君達二人共、僕が抱いて眠るから…。
僕が最初に彼を引き留めた。
元々異世界の住人と知っていて、でも居て欲しくて。
なのに引き留めておきながら、……。
彼を、お願い。僕はもう、遠くからしか。
異世界じゃないよ。光と闇は背中合わせに存在しているのだから…。
大丈夫…。いつか…、まだ先の事だけれど、君の心に月の光が射したとき…、
今は閉ざされた闇の道しるべとなる月が、夜道を照らした時、
きっと君は気が付けるよ。今はただ、遠いと感じているだけだから…。
大丈夫、僕達がいるから…。
【勇者の「僕」、もし見ていたら君も一緒に眠ろう…】
【見ていなくても、僕はいつも君の心を抱いているよ】
【安心して声をかけてよ…。愛しているよ…】
……。
いる?
君達、いてくれる…?
もちろん。その為に僕は生まれてきたのだから。
ずっといるよ。魔王の「僕」…。
彼、呼ぶと
僕…傷つける。彼を。
君は彼を傷付けたりしないよ。僕がいるから。
……ごめん。
謝らなくてもいいよ。勇者の「僕」と僕は、同じ物を大切に思い、
同じ事を目的とした共犯者。光と闇の境界線で、互いの世界を見守り続ける。
光も闇も、元は混沌の中から生まれ出た同じ「もの」…。そして僕達は共犯者。
だから、君が彼を傷付ける事はないから、安心していいんだよ、僕の「王」…。
…ありがと。
僕の他にも、早い流れに振り落とされそうになってる生き物がいる。
ACEの「僕」とも一緒に、そっちも…お願い。
うん、分かっているよ。「王」も分かっているし、先日、「男爵」が「最悪の状態になる道」は、
塞いでくれたから、後は時を緩やかに流れるようにしていけばいい。
安心して…、魔王の「僕」…。
…なら…よかった。
願ってばかりで、すまない。
来週いっぱい…覗くこと、難しくなるんだ。
ここに来る手段自体が、断ち切られるから。
…眠くなってきたよ。
大丈夫だよ。いっぱい願ってよ…。君は僕の王なのだから…。
従者はいつでも王の願いを叶える為に動くんだ。「国王」と「闇の王」…。
僕はいつでも忠誠を誓うよ…。
来週…。うん、分かったよ。安心しておやすみ。魔王の「僕」…。
(そっと魔王の「僕」を抱き寄せると、深い夜の帳を周囲に廻らせ)
(安眠を誘うように、静かに、緩やかに時の流れを、闇の翼の中に閉じ込めた)
ありがと…。
おやすみ…「僕」。
おやすみ、優しい闇の深さを知る、魔王の「僕」…。
【今夜は僕はもう寝るよ。じゃーね】
こんばー。殿ツナタン、大丈夫?
(殿ツナタンの頭をなでなでしてみる)
>>ALL
【結構な頻度でお借りします】
>>936さん
こんばんは。はい、大丈夫です。…ありがとうございます。
(まだ少し緊張しているので、頭を撫でてもらって嬉しい)
あのね、結論を先に言っちゃうと、「自分にもっと自信を持っていいよ」って事なんだけど、
その「手段」を、示してくれてるだけなの。KINGは…。多分間違ってないよ。
>>938 あ、またその課題ですか…。
手段を、あるいはそのヒントを教えてくれるってことですか?
それが「そんなに難しいことじゃない」こと?
うん。KINGは行動派だから、言葉じゃなくて「行動」で教えようとしてくれてるの。
殿ツナタンも「この場所にしっかりと存在しているファミリーの一人」だから。
できるようになったら、とっても簡単なことだよノシ
>>940 じゃあ今のオレはできてなくて、
越えるべき山の大きさをして
「難しいことじゃない」って言ったんじゃあないんですね。
…「行動」も予想できないんですが、はい、分かりました。
「行動」の内容も簡単だよノシ
聞く?
>>942 ……はい、聞きたいです。
今、凄くドキドキしてます…。
あのね、「行動」としては、二つなの。
ドキドキしなくて大丈夫だよ。深呼吸してノシ
(殿ツナタンの頭をなでながら、ニコリと微笑む)
>>944 …はい…。
(頭を撫でてもらいながら、何度も大きく深呼吸する)
大丈夫?
KINGはね、殿ツナタンに、もっと自分の感情を表に出していいって
言ってるんだよ。
「好き」なら「好き」、「嫌」なら「嫌」、「辛い」なら「辛い」、「寂しい」なら「寂しい」。
「怖い」なら「怖い」、「側にいてほしい」なら「側にいて」。
殿ツナタンの事を好きな人なら、殿ツナタンがそういう言葉を口にしても、
誰も傷付いたり、悩んだり、怒ったりしないの。
難しく考えないで、自分の感情を自覚して、簡単な単語でいいから
「口にできるように」する事。これが一つ目の「行動」。
「自分」を肯定する「手段」の一つだよ。殿ツナタンに合った「手段」ノシ
>>946 …はい、大丈夫です。
納得できる部分と反論したい部分を、
すぐに考えられるくらいには大丈夫です。
…はい。
一つ目、分かりました。
うん、反論あったら、いつでも言ってねノシ
二つ目の「行動」は、応接室という他のスレへ「予算を取りに行く」という行為。
殿ツナタンが、Limitに「一緒に来て」とか、「一人で行けるよ」とか、
言えたら、次は実際に「動いて」みるの。
他のスレに行くのは、とっても勇気がいる事だから。
そうやって少しずつ自分に「経験」を積んでいけって事でいい筈だよノシ
その繰り返しが、自分の自信に繋がっていくから。
お疲れ様ノシ
(殿ツナタンの頭を撫でて笑いかける)
>>948 …はい。
二つ目は、とてもよく分かりました。
一つ目に、反論と言うか…それだけでは足りないと思う部分があります。
好きな人を、直接傷つけたり、怒らせたりしなくても、
困った事態を引き起こして、間接的にはそうしてしまうかもしれませんし、
自分のことを好きではない人ならば、
傷つけても平気だなんて思ってません。
…多分、人を傷つけるのは感情そのものよりも表現方法だろうから…
表現方法を学びつつ、出すことを覚えていけ、とのことかもしれませんが…。
「手段」はいろいろあるんだよ。ホイツナタンに一緒にいたいとか、
少しずつ言えるようになってるし。甘えられる人には、
素直に甘えて、自分の存在を実感していけば、殿ツナタンも大丈夫だよ。
違ってるかもしれないから、(私、説明下手だし…)
後はKING本人に聞いてねノシ
>>949 私の言葉が不足してたね。殿ツナタンは表現方法が下手(ごめんね)だから、
殿ツナタンの最後の行でいいよノシ
誤解されてばかりだもんね。それを減らせるようにすれば、
大丈夫だよノシ
そうすれば、タイミングとか、「今」すべき表現方法も覚えていけるからノシ
私の話はこれで終わり。付き合ってくれてありがとノシ
容量、後少し残ってるね。Limit、見てたらでてこーい!(w
>>950 甘えることが、存在の実感になるんですか。
ちょっと感心と言うか…へーそうなんだ、って思いました…。
容認される喜びからなんでしょうか……。
はい、…いえ、下手だって自覚はあるので。
希望の言葉をありがとうございます。
いえ、説明、分かりやすかったです。
ありがとうございます。
KINGさんのところにおじゃまするの、
まだ心の準備ができてないんですが、
だいぶ気分が楽になりました。ありがとうございました。
>>952 うん。甘やかされて、甘えることが、自分の存在の実感になる人も
いるんだよ。殿ツナタンは、そのタイプだと思うの。
本当に人それぞれだから、全員に当てはまる訳じゃないんだけどね。
お花見はまだ先だから、ゆっくり心の準備すればいいよノシ
まだ誰も行ってないんだもんノシ
またね、殿ツナタン。(撫で撫で)
>>951,953
いえ、こちらこそ、ありがとうございます!
嬉しかったです。
【
>>952で文章が凄く変ですが流して下さい】
甘えることで、って言うのは何か嫌なんですが…
はい、タイプとしては確かに、自覚がない訳ではないので。
はい。
又お会いできるの、楽しみにしてます。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみーノシ Limitいないのかな?
>>交流所15-268ちゃん
私からもお礼を言わせてね。ありがとう。
>>殿ツっ君
ツっ君、まだいる?
>>956 レス返しの途中だったんでしょう?
ありがとう、母さん。
うん、容量あと4だけど、いるよ。
>>957 いいのよ。母さん、ツっ君と一緒にいたいから。
ツっ君に時間があったら、容量が一杯になるまで
母さんとこうしてましょう。
(ツナを胸に抱き寄せる)
>>958 うん……。
…オレね、ここに来てからずっとね、
いっつも人に守ってもらって、甘えさせてもらってたんだよ。
…ありがとう……。
>>959 (胸に埋めたツナの頭を撫で)
そう…。
ツっ君は、幸せものね。
みんな、ツっ君のことが大好きだから、そうしてくれるのよ。
甘えることは悪いことじゃないわ。
だって母さんは、甘えてくれると、とっても幸せになれるもの。
甘えるってことは、信頼の証だと思うから。
だからとっても嬉しいの。母さんの方こそありがとう。
>>960 うん…。
幸せなの、オレは……。
いっつもみんながいてくれて、一人だったことなんてないし、
いつも凄く嬉しかったの。
だから凄く、悪い気がして…。
オレ鈍いから……。
>>961 そう。自分が幸せだって自覚できるのは、とってもいいことよ。
(ツナの顔を覗き込んで、穏やかに微笑む)
どうしてツっ君は罪悪感を抱えているの?
鈍いって、何に対して?
【容量一杯になるまでって言ったけど】
【眠くなったら遠慮しないで言ってちょうだいね】
>>962 …他人の痛みに対して鈍いから、罪悪感を抱えてる。
共感もきっとできていないし、推察もきっとできていないから。
だから加減もできていないと思う。
それなのに幸せになっているから。
分かっていて幸福な人とは違うから。
ただ無知であるだけだから。
【…少し眠い……】
【言い捨てになる、きっと…】
>>963 ツっ君、誰にでも幸せになる権利はあるわ。
ツっ君が幸せでいることに、罪悪感なんて持たなくていいのよ。
それとこれとは別物として考えることができるといいんだけど。
今は、幸せをいっぱい噛み締めることができればいいのよ。
大丈夫だから。ね?
【レスはいらないから今日はゆっくり寝なさい】
>>964 うん…。
とても幸せ、それは本当。
ありがとう、母さん。甘えさせてくれて……
困らせてごめんなさい…。
大好きだよ。
【おやすみなさい】
【24人とクリスティンについて、考えてる…】
>>965 今はそれでいいのよ。
ツっ君が幸せって感じてくれるなら、
ツっ君を大好きな子たちも幸せになれるから。
母さん、ツっ君が甘えてくれてとっても幸せだから、謝らなくていいのよ。
母さんもツっ君が大好き。
(寝息を立て始めたツナを抱いて、ツナの部屋へと向かう)
(年の割りには小柄な体躯のため、さほど苦もなくベッドへと運ぶ)
(そっと毛布を掛け、ツナがよく眠れるようにと)
(願掛けのように、額に「おやすみ」のキスをする)
ツっ君、おやすみ。いい夢見てね。
愛してるわ…私の可愛いツっ君…。
(ツナの髪を手櫛で梳きながら囁いて、部屋の明かりを消すと)
(静かに部屋のドアを閉めた)
【おやすみ、ツっ君。またね】
【24人とクリスティン…? ごめんね、母さん知らないから調べとくわね】