1 :
風紀委員:
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が大好きだ。
教室で、廊下で、屋上で、保健室で、体育倉庫で、脱衣所で、
神聖なる学舎の、ありとあらゆる場所で行われる不純異性交遊が大好きだ。(以下略
壱、必ず「ペア」以上で、「不純異性交遊」目的で利用すること。
単独の「待機」や「雑談」はこれをすべからず。
弐、不純異性交遊が当に行われている場合、無断での乱入は固く禁ず。
鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へ回避すべし
参、荒らし・煽りの類には「完全なる沈黙」をもって報いよ。
21禁板の住人らしく冷静に振る舞うべし。
不純異性交遊!不純異性交遊!不純異性交遊!
――よろしい、ならば不純異性交遊だ。
2 :
名無しさん@ピンキー:05/02/24 04:04:13 ID:kguS+M8K
誰も2とってないから!!
制服(体操着スク水含む)着てないと駄目なの?
4 :
名無しさん@ピンキー:05/02/24 07:14:50 ID:EYoEYwTR
スク水プレイ所望。
質問!
同じ学校同士のキャラじゃないとだめ?
6 :
風紀委員:05/02/24 07:37:51 ID:???
>>2 たった一度の青春時代、そんな後ろ向きな気持ちで貴重な2を浪費するなっ!!(鉄拳
>>3 制服着用の不純異性交遊は大いに推奨するが、私服登校の学校も存在する!!
さらに教師との不純異性交遊もありえるだろうっ!!
>>4 だったら相手を連れてこんか、貴様っ!!(竹刀
>>5 他校の生徒が来校する機会、文化祭や交流試合等を利用するがいいっ!!
良スレage
8 :
名無しさん@ピンキー:05/02/24 07:54:17 ID:Z5zW1/t4
ageって無かった罠(;・∀・)
このスレは、21歳まで留年し続けた学生たちの
愛 と 青 春 の 物 語 !
なのですか?
15で不良と呼ばれて
盗んだバイクで走り出して
夜の校舎窓ガラスたたき割ってもいいの?
またフライングスレかよ…
糞スレage
>7-8 >11
±0ですか・・・
>11
自治のなりきり?
エロパロ板に似たようなのがあるぞ。
小中高大院どれでもいいの?
エスカレーターなのかも
中希望
要するに学校を舞台にしたシチュスレならなんでもいいってことじゃないでしょうかね
雪国・南国・京都に続く第四弾ってとこ?
くだらないスレには変わりないな
>19
じゃ来るな
さって商売商売
>>18 なんかこの板をどこかのなりきりサイトと勘違いしている奴が立てたっぽいスレだな。
>>21 屋台のオヤジキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
ここで萌え談義?
ちょっと、ちゃんと並びなさいよー
ヤンクミみたいな先生きぼん。
らっしゃいらっしゃい!
女子高生の使い古しの体操着おいてあるよ!!
あ、あれ私の体操服なくなってる・・・
>>28 もうすぐ体育の時間なのにまだ着替えないの?(クスクス
じ時間無いのにどこにいちゃったんだろ…
31 :
変態仮面:05/02/25 22:05:59 ID:???
フォォォォォォ!この体操服は!
32 :
二年男子:05/02/25 22:07:00 ID:???
>>30 俺置き去りにされたブルマ見かけたよ
どこか教えてほしい?
えっと。どういうスレなんだろうか?
取り合えず、制服ください、ハァハァ。
ノ【聖徳太子】
>変体仮面さん
っ・・・き・・・きゃぁぁ!
>二年男子さん
え、どどこにあったんですか…おしえて下さい
>名無しさん
たぶん購買部に売ってるかと…おもい・・・ます・・
35 :
二年男子:05/02/25 22:17:24 ID:???
ぁ…はい
37 :
変態仮面:05/02/25 22:21:45 ID:???
>>35-36 フォォォォ!待っていたぞ!
ブルマは私が預かった!と言うより履いている!
ひゃ・・・ぁぁ・・
(腰が抜けてる)
39 :
変態仮面:05/02/25 22:25:56 ID:???
(二つの玉金を目の前に出す)
貴様が落したのはこの右の玉か!
それとも左の玉か!
おぉおぉ…落として…な無いです…
41 :
変態仮面:05/02/25 22:36:16 ID:???
なんと正直な人間だ!
褒美に右の玉も左の玉も差し上げよう!
(ぎゅーーーー)
いいいぃ・・いりません・・・・
43 :
変態仮面:05/02/25 22:40:50 ID:???
奥ゆかしき少女よ!遠慮はいかんぞ!
(ぎゅーーーーーーーっ!)
い・・・いや・・・・
(くらくら・・・・ばたんきゅ〜)
45 :
変態仮面:05/02/25 22:43:21 ID:???
成敗!
(少女が気絶した事を確認すると風の様に走り去る)
(体育欠席、そのまま保健室に搬送)
今度はこら股天狗が出てくるのだろうか?
ここはなにスレだw
>>48 ごほん…!
それはわしが女子高生の使い古した文房具とか
制服とか体操服とか下着を売る場所なのだよ
ちっが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜うっ!
>>18の
>雪国・南国・京都に続く第四弾
が正しい解釈だと思われ
1号室とか休憩室から無断でもいいから
リンクが貼られた時は確定かもしれぬ
>購買のおじさん
また、買いに来ました・・・
今度は体操服ですぅ
>変態仮面さん
(トラウマになったため逃走)
ここって、エロパロ板の学園スレのパクり?
55 :
男教師:05/03/02 18:31:20 ID:???
【しばらく場所をお借りします】
56 :
新人教師:05/03/02 18:33:25 ID:???
【お借りします】
こっ、こんにちは!
今日は宜しくお願いします!
(緊張しながら丁寧にお辞儀)
57 :
男教師:05/03/02 18:37:41 ID:???
>>56 先生・・・元気のある挨拶はいいんですがねえ・・・
どうして今私達がここにいるかわかってますか?
あなたが授業をきちんとできず生徒に舐められっぱなしだからですよ!
だから私がこうしてわざわざあなたの指導をしてるんですからね。
そこのところちゃんとわかってますか?
(新人教師に近づいて)
全く・・・・あなたも教師なのだからもっと自覚を持った方がいい。
(胸と腰をさすって)
こんな体のラインを強調した服を着てるから生徒になめられるんですよ。
58 :
新人教師:05/03/02 18:42:05 ID:???
>>57 そ、…それは……私の指導能力が不足しているばかりに……
……すみません……
これからは、生徒にはきちんとした指導を取って頑張らせていただきますので…
ひゃっ!?なっ、どこを触っているのですか!!
そ、それは…最近太ってきただけですっ!
59 :
男教師:05/03/02 18:48:00 ID:???
>>58 太った?・・・ははは、ご冗談を。
こ〜んな大きくていやらしい胸は天性のものに決まっているでしょうが。
(両手でソフトなタッチで胸をねちっこく撫でる)
(首を舐めながら息を吹きかけつつ話す)
この大きな胸を見てあなたの生徒達は授業中も興奮してアレを立ててしまっていると
専らの評判ですよ?
きっと家に帰ったらあなたの強調されたこの胸とお尻を考えて自慰にふけるんでしょうな。
本当にいやらしい・・・これでは生徒があなたを教師として敬うはずもない。
60 :
新人教師:05/03/02 18:53:33 ID:???
>>59 っう…!
あ…ゃ……おお……きくなん、かないですよぉ…
(擽ったさに少し体をくねらせて)
先生、だめ…です……
……やっ…
生徒は…大切な子達なんですから…
(頬を赤く染めて男教師を見上げる)
61 :
男教師:05/03/02 19:01:18 ID:???
>>60 呆れてしまいますよ。
頬を上気させて体をくねらせて・・・それで「生徒が大切」だなんてよく言えますね。
やはりあなたにはもっとわかってもらわなければいかませんな。
いかにあなたがいやらしいかということを。
じっとしていなさい・・・いいですね?
ここであなたに私の言うことを拒む権利はありません。
(上着を脱がせブラも外してあらわになった乳首にむしゃぶりつく)
・・・・ちゅぱ・・・ちゅる・・・おやおやこんなに固くとがらせてしまって・・・
(舌で転がしたり吸ったり様々に乳首に刺激を与える)
さっきより足が開いてますね。
そんなにも触ってほしいというのなら触ってみましょうか?
(スカートの中に手を入れて下着の上から秘所をなぞる)
・・・・びしょびしょですよ・・いや驚いた。
こんなにすぐ濡れるなんて・・・きっといつも授業中もここを濡らしているのでしょう?
それでは授業に身が入るはずもない。
62 :
新人教師:05/03/02 19:09:12 ID:???
>>61 ひっ、あっ…や…あぁ…!
(ビクビクッと電流が走ったような快感に乳首をぷっくり立たせて)
せんせ……いけません…!
(頬を紅潮させ、乳首にむしゃぶりつく頭を両手で抑える)
あっ…だめ、見ちゃいけませ……ぇ
……濡れちゃってるのは先生のせいですよ…!
いつもはこんなになんかなってません!
ひゃんっ……布越しじゃイヤぁ…
もっと…直に触ってくださぁ…い……
(じれったさに腰をくねらせる)
63 :
男教師:05/03/02 19:17:15 ID:???
>>62 おやおや・・・今度はおねだりですか。
困りましたね・・・・根本から教育する必要があるようです。
既にこんなに濡らしてしまっておねだりまでする淫乱なあなたに
前戯はもう不要でしょう。
もっといいお仕置きを与えてあげますよ。
(ズボンと下着を脱ぎ捨てて下半身裸になるる。)
何も怖がることはありません。
(押し倒してすっかり勃起したペニスを手で持つとしとどに濡れる膣に一気に挿入する。)
おやおや・・・あなたは見た目だけでなく中までいやらしいですね。
私のあそこに絡み付いて話しませんよ・・・。
声をそんなに上げて本当に淫乱だ・・・・・淫乱らしく自分でも動きなさい。
(ぎちぎちとペニスを膣がしめつけるがお構い無しに腰を強く振る)
64 :
新人教師:05/03/02 19:29:34 ID:???
>>63 ごめんなさいっ私はまだまだ…教わらないとダメなようで……はぁん……
あああぁぁっ…!
(目をつむってペニスの侵入を受け入れるようにぎゅううと抱きしめながら)
う、あ…っせんせぇっ……きてぇ…ください…!
(ねっとりと濡れた膣は固いソレをきつく締めながらも尚、ヒクヒクと物欲しげに動く)
あんっ!やっ、あっ!あ……!
あっ、あっ、ん!ふぅっ…先生っ…!
もっと激しく教えてくださいぃ!!
(我慢出来なくなって必死に腰を振り始める)
(ユサユサと揺れる胸を自分で揉み始めて)
【もう少し延長できそうです】
65 :
男教師:05/03/02 19:39:23 ID:???
>>64 気持ちいいですか?
気持ちよすぎてもうわけがわからないみたいですな。
(新人教師の足を広げてより深く自分を突き入れていく)
自分で腰を振るだけでなく胸まで揉み始めるとは・・・。
そんなに全身で快感を貪りたいのかね、君は。
そんなんじゃいつも授業中も男子生徒に犯されることばかり考えているのだろう?
(腰を振りながら新人教師が自分で揉みしだく胸の乳首を甘噛みする)
はあ・・・ふっ・・・あなたの淫乱なアソコが私を捕まえて話さないものですから・・・
もう出てしまいそうですだ・・・欲しいですか?
あなたのぐちょぐちょのアソコにありったけの精子が欲しいか?
今心行くまで中に出してあげますからね・・・・そらっ!
(中で溜まっていた精子を全て吐き出し一杯に溢れさせる)
【駆け足になりますが・・・一応フィニッシュにしときましたw】
66 :
新人教師:05/03/02 19:46:19 ID:???
あんっ気持ちいい……!
…ホントはぁ…授業中もいつもエッチな事考えて…はぁんっ…乳首が立っちゃったりするんですぅ…!
(キスを求めて男教師の頭を両手で落とし、深く唇を重ねると
舌を侵入させ、絡めさせる)
んっ…ちゅぱっ…ぴちゃ…ちゅ……っ
あんっ…もっと強く噛んでぇぇ!
(より、激しさを求めるように胸を押し付ける)
せんせえぇ、イイ…!!
もっと、してぇ!イっちゃうぅ!!
(くちゅくちゅ淫猥な音を鳴らしながらも、腰は振り続けたままにして)
あああぁぁぁん!!
(熱い精液が注ぎ込まれたと同時に達した)
67 :
男教師:05/03/02 19:50:06 ID:???
>>66 はあ・・はあ。いいですか?
あなたもよくわかったでしょう・・・・どれほど自分が淫乱なのかを。
腰を振り乱しあんなにもいやらしい言葉を自分で吐いたのですから。
このままでは教師なんてとても務まりそうもありませんな。
これからも私が指導していく必要があると思いますが・・・いかがですかな?
68 :
新人教師:05/03/02 19:55:59 ID:???
>>67 (きつく抱きしめながら、ちいさく頷いて)
その必要があるみたいです…
宜しくお願いします……
えっと…先生の、その声や言葉が……
好きです…
(ちゅっと男教師の唇に触れて、ニコと柔らかく笑みを見せて)
【お疲れ様…未熟者でゴメンねー(汗)】
69 :
男教師:05/03/02 20:00:54 ID:???
>>68 ・・・・っ!?
(新人教師からのキスに年甲斐もなく戸惑う)
・・・ごほん・・・あくまで君とこうするのは教育のためだからな・・・・。
君は若いし魅力的だがそんなことでもなければ私のような中年と・・・こうしているはずがないんだ。
(顔を真っ赤にして)
・・・いい大人をからかうなんてまだまだお仕置きが必要ですな!
【こちらこそ拙いものでしたが・・・楽しんで頂けたら幸いです。】
【お疲れ様でした。・・・・もしよかったらまた相手してもらいたいなーなんて思ったりしてますが。】
70 :
新人教師:05/03/02 20:07:41 ID:???
>>69 あははっ、からかって…ごめんなさい
先生みたいな年上の人が好きなもので…
(上目で甘えたような目で見つめて)
あの、お仕置きではなくて、ちゃんと生徒の事とか教えてください!
(笑顔で男教師の頬をそっと撫でる)
【そうだね…機会があったらまた良いかもね。】
【じゃーノシ】
71 :
男教師:05/03/02 20:13:18 ID:???
>>70 全く・・・次を楽しみにしておいて下さい。
(心臓の鼓動が早くなっていることを悟られる前に急いで離れる)
・・・生徒のことも教えてあげますよ。
お仕置きの方ももっとしっかりね・・・。
(言い終わると早足で出て行く)
【ありがとうございました。それではー。】
【お借りします】
73 :
ロク:05/03/07 20:06:32 ID:???
【お借りします】
ノワール、会いたかったよ(微笑んで柔らかな髪を撫でる)
【何時くらいまで大丈夫ですか?】【雑談〜イチャイチャならそんなにかからないかな、とは思いますが】
すいません…もうちょっとだけ、お待ちいただけますか?
【あとで説明しますので…】
…すいません、準備が整いました。
(三和さんがロゼッタさんに伝えずに、個室に移動しちゃったみたいで)
76 :
ロク:05/03/07 20:12:45 ID:???
ああ、焦らなくていいよ。
【余裕ができたらでかまいませんよ〜】
…はぁぁ…なんかちょっと疲れちゃいました…
(ロク先生にもたれかかる)
…ただいま戻りました…チュッ!
78 :
ロク:05/03/07 20:19:37 ID:???
おいおい…、大丈夫か?あんまり無理するんじゃないよ…
(ノワールの体温を感じ心地良さげに目を閉じ髪を撫で続け)
ん、おかえり。
(軽いキスを返し、一瞬舌を入れる)
79 :
三和:05/03/07 20:23:08 ID:???
【1レスだけ借ります。割り込み申し訳ない。後は向うに集中します。】
>>75 【大変申し訳ありませんでした。】
【フォローありがとうございました。】
んん…っ…ちゅっ…ちろちろ…ちろちろ
(軽く舌でおかえし)
ふぁっ…
あのお部屋は、今ちょっと馴れ合い禁止ですから…
先生とこうやってお話しするのは…やっぱり個室の方が落ち着きます
…今夜はお話にします?…それとも…
81 :
ロク:05/03/07 20:33:40 ID:???
ふふ、舌がザラザラだな…(耳に浅く指を入れて感触を楽しむ)
そうだね、ゆっくり話せるね。
…それで、さっきは何を言おうとしてたのかな?(顔を覗きこみぎゅっと抱き寄せ)
ああ、ダメだな。こうしてたらノワールが欲しくなっちゃいそうだ…。(立ち上がり)
これじゃ、先生失格だよなぁ…。(困った様に微笑む)
ん…ノワールはどうしたいんだ?
…ロク先生と同じことです…きっと…
先生、そこに仰向けになっていただけますか?
(体育用のマットを指差す)
…ちょっとこちらを向かないでください…
(セーラー服をゆっくり脱ぎ、スポーツブラ、ショーツも畳んで…)
【この部屋は学校なので…体育倉庫という設定で…いいでしょうか?】
83 :
ロク:05/03/07 20:44:32 ID:???
ここは体育倉庫なんだな…
同じ事…ねえ。
…コホン。
じゃあ、ノワールくんの授業を始めます(わざと先生っぽい調子で)
お、積極的な優等生だな…(言われたとおり軽く横たわり)
はいはい、見ませんよ…(微笑みながら目を閉じる)
…積極的…そうですね
…でも、ロク先生に…いっぱい教えてもらったんですよ…
だから…これは復習です…
(ロク先生にそっとまたがり、69のかたちに…)
くんくん…先生のおちんちん……あむっ
(ズボンの上からペニスをあむあむ…)
85 :
ロク:05/03/07 21:00:35 ID:???
相変わらず可愛い体してるね…一応ブラもつけてるんだなw(からかうように)
おいおい、僕はそんな事教えてないよ?(苦笑しながら)
んっ…ふ…気持ちいいよ…。これからこの匂いをかいだらちゃんと発情するんだよ…。
(冗談まじりに言い、小さな腰を優しく撫で回して)
ん…いい子だね、ノワール。(尻尾をゆるゆるとしごく)
はい…ロク先生の匂い…覚えておきますね…
…もっと、匂い…覚えてもいいですか?
(ロク先生のファスナーを下げ、ペニスを手で包みながら…)
くんくん……ぺろっ…ぺろぺろ…
…あぁぁっ…しっぽ…いいですぅ…
はぁぁぁ…はぁっ…
(次第に愛液が太ももを伝わり始める)
…ロクせんせ…ぃ…
昨日の続き…教えてください…
87 :
ロク:05/03/07 21:18:03 ID:???
(ファスナーをあけると堅く張りつめたペニスが顔をだす)
ああ、いいね…上手だよ…
僕もお返し…っと、これじゃ舐められないな…(体格差があるため、自分の胸元あたりにノワールのお尻が)
困ったなぁ…
(そう言いながらも右手は尻尾を激しく扱き、左手で柔らかなお尻をぐにぐにと揉み始める)ん?尻尾、気持ちいい?
淫乱な子猫ちゃんだね…こんなに腰を振って…
ふふ、お仕置きだ(ぺちぺちと軽くお尻を叩く)
続きしてほしいなら…(片手でゆっくりと割れ目を開き)
ほら、今日も言えるよね…?
はぁぁ…あっ…あっっ…
そうですぅ…ノワールは…こんなに淫乱で…はしたない…メス猫ですぅ…
だからロク先生…お仕置き…いっぱいして…ください
はい、私の……どうなってるか…言うんでしたね…
…
…ノワールの…おまんこぉ…
ロク先生に…いっぱい苛めて…欲しくて…
…
前も…後ろも…いっぱい犯して…欲しくて…
こんなに…蜜がいっぱいに…あふれてますぅ…
89 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 21:38:11 ID:KC0/1m9m
あはは、よく言えました♪
淫乱で可愛いメス猫ちゃん…(そう言いながらノワールを腹から下ろし)
お仕置きされたいだなんて…マゾなんだな…(くすくす)
痛いと気持ちいいのかい?
(ペチン!)
(さっきより少しだけ強くお尻を叩く)
じゃあ、低い跳び箱に手を付いて腰を上げてごらん…
ご褒美…ノワールはどっちに入れて欲しい?カチャ…(ゆっくりとベルトを外しながら)
昨日の分まで…先生がたっぷり教えてあげるよ。(首筋から胸にかけて大きく撫で回していく)
おや、尻尾がこんなにピクピクして…はむっ
(尻尾をくわえて舌で先端をチロチロと刺激)
90 :
ロク:05/03/07 21:40:28 ID:???
きゃふっ!…
…そうですぅ…ノワールは…
お仕置きされても…いっぱい…感じちゃうんです…
…跳び箱…こうでしょうか?
(ゆっくり尻尾をゆらしながら待ち構える)
…ご褒美…ロク先生の好きな方で…お願いします…
尻尾苛めながら…いっぱい…犯してください…
92 :
ロク:05/03/07 21:58:15 ID:???
じゃあ…途中だったこっちに…
(そう言って収縮するアナルに尖らせた舌を挿入する)
ん…ちゅぷ…レロ…ぴちゃ…
(しばらく舌での愛撫を続け)
ほぐれてきたかな…?ノワールの後ろの初めて…貰うね…
(指を挿入し、中でクニクにと曲げ伸ばししながら耳元で囁いて)
ノワール…入れるよ…(小さな体にのしかかる様に覆いかぶさり、亀頭でアナルをつんつんとつつく)
んっ…き、ついな…
(愛液で潤おっているがきつく、なんとか先端が少し入る)
…はい、私でよければ…後ろのはじめて…もらってくださいぃ…
あぁ…指が…中でもがいてるよぉ…はぁぁぁっ…はぁぁ…
はふぅ…あああぁぁ…
(…先生のおちんちん…私のお尻に…)
はぃ…挿れて…ください…
…
んん…いたっ…お尻にぃ…先生のが…
…ひぎぃっ!痛いですぅ…痛いぃ…
…でも…我慢しますから…続けてください…
94 :
ロク:05/03/07 22:17:59 ID:???
ぅ、やば…
(痛がる様子に嗜虐心をそそられ、ペニスがまた大きくなる)
ごめんよ、痛いかい…?
こうしたら少しは…(手を伸ばし、今まで一度も触れなかったクリに初めて触れ、優しく刺激する)
ん…く…(そのまま力を入れてずず、と大きなペニスを挿入する)
ほら、根元まで入ったよ…。
(ゆっくりと腰を引き、ギリギリまで抜いて再度ゆっくりと挿入し、狭い腸内を蹂躪する)
こんなに広がって、僕のを飲み込んで…。
いっぱい犯して、愛してあげるよ…
…はぁぁ…クリ…気持ちいいですぅ…
…クリ…いじられながら…でしたら…我慢できそうです…
…奥まで…お願いします…
はぁぁぁっ…入ってるぅ…私の中に…お尻にぃ…
ロク先生のが…動いてるぅ…はあぁぁっ…ああっ…
はい、いっぱい…愛してください…
(痛みに目に涙を溜めながらも少し微笑んで…)
96 :
ロク:05/03/07 22:33:59 ID:???
辛かったらすぐやめるから言うんだよ…
(すこし腰の動きを止め、反対側の手で乳首をつまむ)
好きだよ…
チュッ…チュッ…
(軽いキスをうなじに降らせ)
耳が…動いてる…
(耳を舐めながら尻尾をきゅっと握り)
…痛くないかな?
…ああ、変態のノワールは痛いのが気持ちいいんだっけ?
(ニヤニヤと笑いながら腰を擦りつける様にぐりぐりと動かし尻尾を軽く引っ張る)
ここもこんなにしちゃって…はしたないなぁ…(クリをいじっていた人指し指を割れ目にゆっくりと挿入していく)
んん…はぁぁぁ…ロクせん…せぇ…好きぃ…
(一瞬激しい動きが止んで、とろ〜んとした表情で愛撫を受ける)
…きゃふっ!…急にしっぽぉ…
だめぇ…そんな強くぅ…はぁぁぁっ!引っ張らないでぇ…
はしたないなんて…いわないで…くださいぃ…
(強い刺激と言葉責めに浅ましく悶える)
…そんなぁ…尻尾とお尻だけでもぉ…感じてるのにぃ…
…だめぇ…おかしくなっちゃうよぉ…ああっ!…指がぁ…
98 :
ロク:05/03/07 22:54:21 ID:???
可愛いなぁ…尻尾とお尻だけでこんなに濡れちゃうメス猫だもんね?
(微笑みながら中指も挿入しぐちゅぐちゅとかきまぜる)
ほら、聞こえる?倉庫の中…響いてるよ…
(わざと音を立てる様に激しく指を出し入れし、同時に腰を押し付けて尻尾の根元を刺激する)
ほら…尻尾に…当たってるよ…わかるかい?
…はい…くちゅくちゅって音…こんなにいやらしい音…立ててます…
お尻もぉ…先生ので…いっぱいひくひくしてます…
尻尾も…ぎゅっーってされて…はぁぁぁ…
…
…もう…いっちゃいそうです…
先生も…いっぱい突いて…気持ちよくなってください…
私の中に…先生のせーえきぃ…いっぱい吐き出してください…
【すいません、返すのが遅れ気味です】
【ちょっとエラーが出て書き込みが不安定みたいです…】
100 :
ロク:05/03/07 23:10:56 ID:???
ほんとだ、ヒクヒクして濡れて光って…
(そういいながら腰を激しく打ち付けていく)
ふ…はぁ…気持ちいいよ、ノワールの中…絡みついてきて…んっ…
(膣の中の指を曲げ襞を擦る)
もうイきそうかい…ほら…イケよ…!
(更に激しくピストンを続け耳元で囁きながら尻尾を強く引っ張り、奥の奥までペニスを押し込む)
101 :
ロク:05/03/07 23:12:07 ID:???
【
>>99こちらこそ遅いのでお気になさらずに】
【眠くなったら言ってくださいね】
ああっ!…奥までぇ…奥まで突いてぇ…
おまんこもぉ…指でぐりぐりってしてぇ…
…はぁぁぁ…もう…だめぇ
…いっちゃぅ…いっちゃぅよぉ…
あああっ!しっぽぉダメぇぇぇっっ!!!あああっっっ!!!!
(アナルでロク先生のペニスをぎゅぅぅぅと締め付けながら、絶頂に達する)
103 :
ロク:05/03/07 23:29:06 ID:???
くっ…先生までイっちまいそうだよ…
(激しく腰を動かしていたがずるっとアナルからペニスを抜き)
たくさん出してやるよ…こっちにね!
(そのまま一気に割れ目に挿入する)
く…はぁ…(ずぷぷ…)
ああ、気持ちいいよ…ノワール…!
(子宮の入口にペニスをぐりぐりと擦りつけ)
妊娠させてやるよ…!ん…うっ!!(びゅくびゅくと熱い白濁液を叩きつける)
…えっ…抜かないでぇ…せぇえきぃだしてぇ…
…
…あああっ!おまんこにぃ…はいってきたぁ!
ひぎぃっ!いっぱい突いてぇ!何度でもぉ…いかせてくださいぃ…
あああっ!せぇえきっ!入ってるぅ…
また…いっちゃぅぅ…ああぁぁぁ…
はぁぁ…にんしんしちゃぅ…先生のせぇえきでぇ…うれしぃ…
(何も考えられないくらい、ぽわぁぁ〜っ…)
105 :
ロク:05/03/07 23:42:19 ID:???
ふ…はぁ…はぁ…はぁ…。
ふふ…嬉しいか?
(ゆっくりとペニスを抜き、ノワールを抱き締め頭を優しくなでる)
加減しようと思ってたんだけど…ごめんな。…怖くなかった?
(おでこにチュッ)
はぁぁ…ふにゃぁぁ…なでなで…うれしいですぅ…
(…こんなにいっぱい精液…溢れてる)
…ちゅぱっ…ぺろぺろ…
ロク先生の味、覚えましたよ…
…今夜はちょっと激しかったですね…
でもロク先生なら…怖くないですよ(にこっ)
おかえしに、ちゅっ!
【2日続けて…ありがとうございました】
【すいません、おとなしい娘なのに…後半けだものになってました】
【今夜は獣耳スレに一旦寄ってから寝ますね】
107 :
ロク:05/03/07 23:57:59 ID:???
ふふ、ペットにしちゃいたいくらい可愛いなぁ…
(にこにこしながらもう一度ぎゅっ!)
ちゃんと覚えておくんだよ?
今日もノワールは優等生だったね…
あったかくして寝るんだよ…(撫で撫で…)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【SMスレでもないのに苛めちゃってすみませんw】
【お疲れ様でした】
【多分、Mの素質…あるのかもしれません(くすくす)】
【では、お返しします】
109 :
ロク:05/03/08 00:02:40 ID:???
【じゃあまた苛め(ry】
【スレ、お返しします】
とりあえずトリップのみで。
【お借りします】
すいません…呼び出してしまって…
僕は別に気にしてませんけど・・・・
ええと・・・・何か御用ですか?
多分、正体気づかれてると思いますが…
どうしても、お話したくなって…
でも、どうしていいのか解らず、名無しで押しかけてしまいました…
…今回は辛い思いさせて…ごめんなさい
(もう、あのスレではシロではないのですが…)
(やっぱり中の人のほうがいいかな?)
書き方で感づいてはいました。
それと「1時30分」は他の人には言ってありませんでした。
あの一時期だけのものでしたから。
特につらいとは思っていません。
…お邪魔でなければ
…またシロに戻れたときは…
お話してください。
あのスレが落ち着くまでは、性転換してますので(苦
…言いたいこと…気持ちが整理ついてないので…今はこれだけです。
(一方的なお願いですね)
そうですね。
向こうが落ち着けばそれなりに顔は出します。
その時にはまた話せると思いますよ。
でもそれまではあのスレにいます。
そろそろ時間切れです。おやすみなさい。
【はい…おやすみなさい】
【お返しします】
【お借りします…】
ここでいいのかな…?
…結局、今も昔も迷惑かけてるんだな、俺…(汗
【お借りします】
…お兄さま…来てないし…
>お兄さま
…多分そこが母性本能をくすぐるんですよ(にこっ)
そう言ってくれると嬉しいけどよ…教師としては失格だ…って、まだ見習いだけど(力なく笑い返す
でも、昨日の体験授業はなかなか良かったと思いますよ。
せっかくお胸の大きな生徒さんが入ってきたのに…
…残念でしたね(少しだけ意地悪く)
(あ、あとあんまりこのスレ、上の方は見ないでくださいね)
そっか?サンキュっ♪
だから、別に俺は大きいのが好みって訳じゃなくて…!(顔を赤くして反論
(見たけど…そこまで俺は野暮じゃないさw)
…では、私の胸も…好きにしてください…
…小さい胸ですけど。
【12時には寝てしまいますので、ちょっとだけですが…】
【何かこのスレ、誰も使ってくれないのか…廃校みたいで気に入ってるので何度か使ってます】
りょ、了解…(ごくり
んじゃ、失礼して…(上半身だけそっと脱がすと、ゆっくり胸を揉みだす
【分かりました、なるべく時間を合わせます】
…ん…乳首こりこりって…つまんで…
はぁぁ…んんっ…
ぺろぺろって…舐めてください…
(お兄さまの頭をぎゅっと抱え込んで胸に…)
むぐ…んん…ぴちゃ…(胸に押し付けられ、荒い息になりながら乳首を舐める。
…(片方の乳房を手で愛撫する。乳首を指で擦る。
こっちも、一緒に可愛がろうか?(尻尾を強く握る
…ああぁ…尻尾ぉ…いいですぅ…
いっぱい可愛がってください…
(尻尾以外のところも触りやすいように、スカートを脱いで…)
お兄さんの「尻尾」も可愛がってあげますね
(ズボン越しに、ペニスをゆっくりと…)
ん、分かった…(尻尾をしこしこ
…これは、誘ってるのか?
(スカートを脱いだのを見計らって、下着越しに秘部に触る
もうこんなに濡らして…さすが優等生、だな(笑
んぁ…っ
これは尻尾じゃなくて…名前は分かってるんだろ?(からかうような口調で
だってぇ…お兄さまが…
尻尾いっぱいナデナデしてくれるからぁ…
こんなに…溢れてしまうんですよ…
えと…えと…
…いっぱい呼び名を教わったんですけど…
…
…おちんちん…でいいでしょうか?
嬉しいコト言ってくれるねぇ(笑
じゃあ、もっと触ってやるよ…(わざと強く握り、がしがしと擦るこっちも…(焦らすように下着越しで愛撫を続ける
ん、よく言えましたっ(先生っぽく振る舞おうと、優しい笑みと口調で
やっぱりノワールは、優等生なんだね…(優しく頭を撫でる
…優等生ですから…おねだりもちゃんと言えるように…
いっぱい教わりました…
(お兄さまのズボンを下ろし、カウパーで濡れたペニスをしごきながら)
えっと…
お兄さまの…こんなに大きくなったおちんちんを…
いやらしいノワールの…
こんなに…濡れてしまったぁ…
…ぉ…ぉ
…ぉまんこに…
突き刺して…いただけないでしょうか…
…ちゃんと・・・言えてますでしょうか?
ん…へぇ…頑張ってるんだな…っ(しごかれて息が荒い
ちゃんと言えてるよ…でも…
〈それだけじゃつまらないよな…〉
…ほら、これでどうだ…?(入れるそぶりを見せながら、ペニスの先で擦るだけ
勉強通りじゃなくて、心からおねだりしてくれないか?
…あぁ…先っぽが…つんつんってぇ…
…じらさないで…くださいぃ
お兄さまぁ…
…
…お兄さまのが…欲しいですぅ…
(こっちの言い方の方が照れるのか、もじもじしながら…)
ん、よく言えましたっ(にこっ
じゃあ、今度こそ…(後ろから挿入すると、いきなり激しく腰を動かす
っと、抜けちまった…
(わざとらしく言いながら、愛液で濡れたペニスをそのままアヌスに挿入する
ついでだから、どちらも犯してやるよ…っ(そのまま、前と後ろを交互に入れながら、段々達していく
そろそろ…だけど、どっちに出そうか…?(尻尾を擦りながら
あぁぁ…後ろからぁ…そんな急にぃ…
乱暴にぃ…しないでぇ…
アナルもぉ…まだ準備出来てないのに…
…はぁぁ…
…犯されてるぅ…お兄さまにぉ…いっぱい…乱暴にぃ…
…もっと尻尾…乱暴にして…いいですからぁ…
…お兄さまの…好きなところに出してください…
中に出してくださっても…アナルでも…お顔にかけても…
ん…なんか今日は…ノワールをめちゃくちゃにしたくて…ごめん…(言いながらも腰の動きは激しくなる
じゃあ、出すよ…ノワールのいやらしいケツの穴に…いっぱい…
うぁ…うあああぁ…っ!!
(一際強く腰を突きだすと、溜まっていた大量精液を腸内に流し込む。その際に、思わず尻尾を握り締めてしまう
…はい…今日は乱暴で…いいですから…
いっぱい…気持ちよくなって…ください…
はぁぁ…お尻ぃ…いいぃ…きてぇ…いっぱい精液…注いで…
あああっっ!!しっぽぉっ!!
はうぅぅっ!!だめぇぇ…っっ!!!
(アナルと尻尾で絶頂を迎え、そのままガクッと倒れこむ)
…はぁぁ…はぁぁ…
はぁ…はぁ…ノワール、ごめんっ!(息を整えると、すぐにノワールを抱き締める
ごめん、乱暴して…本当にごめん…(ぎゅっと抱き締めたまま、ひたすら謝る
(ひとしきり謝った後)じゃあ、俺は先に失礼する…また、勉強しような…(最後に微笑し、退室
【お疲れさまでした。時間オーバーすいません;】
【では、おやすみなさいっ】
いいですよ…今夜は…
…お兄さまは…他の先生とは…少し違いますから
…やっぱり安心できますし…
…だから…今度は優しく愛してくださいね?
【はい、おやすみなさい】
【また明日の朝に…♪】
【では、お返しします〜】
ふう……
(校門で、塀に背を預けてぼんやり)
>142
あー、今頃こんなもん引っ張り出すとは思わなかった……。
(茶のシャツとズボンを着て歩み寄る)
悪いな……軍学校の訓練着くらいしか見つかんなかった。
待ったか?
>143
いいえ、然程待ってはいませんわ。……それでも、鎧姿よりは随分違いますから。
それに、要は見つからなければ良いわけですしね。
(微笑んで手を伸ばす)
さあ、参りましょう。
>144
ああ、まあそうだな。いくらローブ基調とはいっても鎧よりはいいかも……。
見つからなきゃいいか……。なんか嫌な予感するけど。
(苦笑して手を取り)
といっても俺は何処ならいいのか、とかわからないんだけどな……。
んじゃ、行くか……。
>145
折角の天気ですし……
(手を引いて、真っ直ぐに昇降口へ)
……屋上なら、ついてしまえば人気もないでしょうし。
そこで構いません?
(隠れるそぶり皆無で)
>146
ああ、それもそうだな……。屋上なら確かに人気はないけど………外だぞ?
それでもかまわないなら、別に俺はいいけどさぁ……。
おいおい、少しは隠れるそぶりとかしろって……見つかっちまうだろうが。
(仕方無さそうな顔に少しだけ笑みを浮かべて)
ま、いいけど。見つからない内に、さっさと行くか。
>147
なんなら、私は校庭の真ん中でも良いのですけれど……ふふ。
(おもむろに立ち止まって振り向くと、首に両腕を回して唇を重ねる)
……見られてしまったかしら。
(悪戯っぽくくすくすと笑いながら)
>148
それは俺が嫌だ……普通に恥ずかしくないか?見られる可能性が高すぎだって……。
ん?なんだいきなり振り向い……む!?(目を見開くが腰に手を回して抱き寄せる)
はぁ……お前、もしかして見られるの好きか?俺は勘弁してほしいんだが……。
この辺には気配はないけど、いつ人来るかわからないしな……ったく、次からいきなりはやめろよ?
(スッと体を離して)……で、上に行くんだろ?ほらさっさと行くぞ……。
>149
あん……つれないですわね。はい、判りましたわ……
(もう一度手を取って、中に入って階段を上っていく)
授業の声が聞こえて……
今から何をしに行くのか考えると、いけない事をしている気になりますわね……ふふ。
>150
ああ、はいはい……。ったく、照れ隠しだっての……(ボソ)
授業か……けっこう懐かしいかも。あの時は毎日サボるのに忙しかったなぁ……。
いけない事をしている気っていうか、既に不法侵入だろ。
ついでに不純異性交遊も追加されるしな……。(やる気なさそうに歩みを進め)
(いくらか進んだところで急に振り向かせて唇を奪い、体を離す)
さっきの仕返し。驚かされたからな……。
>151
んっ……
(驚きつつも受け入れ、名残惜しげに離れる)
構いませんわ……私が招いたのですから。
たまにはこう言うのも面白いでしょう? ふふ。
(屋上に通じるドアを押し開いて、日の光の下へ)
>152
はぁ……とんだ不良学生だなお前……。おもしろいっていうか、俺はバレるのが心配だ。
(日の光に当てられて目を細め)暖かいから、眠い……。
こんな陽気だと昼寝したくなるけど……お前と一緒だからな。そういうわけにも行かないか。(苦笑して)
やっぱ鍵くらいはかけとかないと、安心できないんだよな……。
>153
ええ……その通りですもの。(くすり)
少し眩しいですわね……
(手で影を作って、目を細めながら)
少し私に付き合ってくださった後なら、お昼寝でも構いませんわ。
(歩み寄って、そっと寄り添う)
>154
埋め合わせなのに少しでいいのか?好きなだけ付き合うって。
……ったく、眩しいならこんな所に来るなよ……。(自分の体で影を作り、その中に入るように抱きしめて)
ま、こんなことしてみたけど……まだ眩しいか?
反論却下の納得のランキングだよな( ´_ゝ`)w
※偏差値・実績・人脈・話題性などを考慮
■難関私立大学 最新格付け 2005■
1位 : 慶応大・・・偏差値・就職・資格など、「自称」だけど私学No1。とは言えSFCは関関クラス。
2位 : 早稲田・・・私学でトップクラスだが、色々「下品」な話題が挙がる。スーフリ大学w
3位 : 上智大・・・受験界では「早慶上智」と言われるが、マーチに越される(た?)予兆あり。
4位 : 明治大・・・校舎も新築し、就職・資格・偏差値のバランスが良い。「早慶明治」を狙う御茶ノ水大学。
5位 : 同志社・・・関西私大の雄を自認するが、最近では「振り向けばリッツ」の焦りあり。マーチ上位級。
6位 : 立教大・・・マスコミなどに強く、校舎も好評故に、2005年度もなんとかマーチ上位を確保。
7位 : 法政大・・・「改革・躍進」を推し進め、イメージ・偏差値も急上昇。人種の坩堝的な大学。
8位 : 立命館・・・「偏差値操作」で悪評高くも、受験生急増。関西私大トップを目指す。自称「命>同」。
9位 : 中央大・・・「伝統の法学部」で「法学部」は上智に並ぶが、他学部に不調感あり。実績はある。
10位 : 青学大・・・女子高校生(限定)に絶大な「ブランド」を誇るが、実績は乏しい=「青学スタンダード」。
11位 : 学習院・・・「皇室御用達」だが、それしか誇れるものは無く、「マーチ未満」との評価の小規模学校。
12位 : 関学大・・・最近凋落著しく、人気は関西限定。首都圏では「西の関東学院」とも…
13位 : 関西大・・・「法科の関大」でそれなりに評価が高い。「難関私大最後の牙城」。 依然人気は高い。
========= ========= ======== ======== =========
その他
>155
お昼寝も気持ち良さそうですから。
ふふ……有難うございます。
(抱き締め返し、ぴったり体を寄せて背中をまさぐる)
>157
まあな……でも埋め合わせなのに俺に付き合わせるのもおかしいだろ?
今日はとことんお前に付き合うって。
あー……ちょっとくすぐったいんだけど?(背中に回した手に力を入れ)
(片手で顔を上げさせ、深く口づける)
>158
……は、ぁ……いけません、でしたか……?
(自分から舌を伸ばして、唇や歯を舐めながら更に奥へ)
駄目と言われても、もう止まりませんけれど……ふふ。
(捲り上げたシャツの裾から、背中に直接触れる)
>159
(深く差し込まれた舌を少しの間絡めてから重ねた唇を離し、髪を愛しげに撫でながら)
……はぁ。いや、いけなくはないけどさ……あんまりこういうのは慣れなくてさ。
それに、駄目なんて言うと思ったか?言わないって……。
(もう一度深く重ね合わせ、差し込んだ自分の舌を絡め合わせて)
(セーラー服の裾から入れた手で滑らかな肌に触れる)
>160
ふふ……思ってなんていませんでした。
(くすりと笑って、片手を胸板に回していく)
……ああ、そうそう。
もうお分かりでしょうけれど、下着は身に着けていませんから。
(胸を押しつけながら、胸板に回した手で乳首を転がす)
>161
ああ、確かにつけてないな。準備がいいというか、何というか……(苦笑)
う……おいおい、くすぐったいって……。(心底くすぐったそうに身をよじらせて)
んなことされたら、俺もやり返したりするぞ?ったく……。
(服の上から胸に手を当て、ゆっくりと撫で)
>162
……やり返して頂けるなら、私も頑張らないといけませんわね。
(甘い声で囁きながら、片手でシャツを捲り上げていく)
昂ぶってくれば、それも快楽に変わりますわ……
(露にした乳首に口をつけ、舌を這わせる)
>163
ん?いや今日がんばらなきゃいけないのは俺の方じゃ……。
(訝しげな表情だが抵抗はせず)
う……そういうもん?なんか今はくすぐったいだけにしか……。
(頭をゆっくりと撫で、髪を手櫛で梳きながら)
でもま、そういうならそうなんだろうな……。
……う…?(ピクリと体を一瞬震わせる)
>164
そんなに気を張らないでくださいな。
お互いに楽しめないようでは、意味がありませんもの。
ふふ……どう致しました?
寒いと言う事はありませんわよね……陽射しが暖かいですし。
(妖しい笑みを浮かべて、乳首を舌先で転がし、吸い上げる)
>165
それもそうなんだけど、ちょっと負い目があるからさ……。
ま、確かに言う通りだな……。
あ?ああ、確かに寒くはないんだけど。何だこれ……なんか変な感じがする……。
くすぐったいのとは、何か違うような……!?(吸い上げられて驚いたように身じろぎし)
ああ、これがお前が言ってた快感ってやつか?なんかわかるような、わからないような微妙な感じがするな……。
お前もされるとこんな感じになるのか?
>166
ええ……似たようなものですわ、きっと。
それより重要なのは、くすぐったいだけではない、と言う事の方です……
(口先で啄むように何度も口付け)
…………ここ、少し大きくなっていますか?
(不意に股間に手を這わせて、布越しに撫で擦る)
>167
それより重要、って重要なのかよ……。
なんか、さっきよりこっちの方が余計に慣れない気がするな。
(困ったように)
う……!?ま、まあ少しはな……。お前の唾液の分もあるんだろうけどさ。
………俺ばっかりされてる気がするのは、気のせいか……?
>168
ふふ……でしたら、してくださいます?
私の胸も、それから下も……
(布越しに擦る手を徐々に強めて)
>169
ああ、わかってるって。さっきから気になってはいたんだよ。お前はされてないな、ってさぁ。
……いや、だから俺がされてたらやりにくいんだが。(股間のモノが立ち上がり)
……ったく、お前は……もうどうなっても知らないからな……。(少し乱暴に唇を重ね、口内の唾液を丹念に舐め取ってから離れ)
この前より随分多く飲んだからな、どうなるかは俺もわからないぞ……。
>170
はい……ライナさんのこれで、たくさん気持ち良くしてくださいな。
(淫蕩な笑みを浮かべて、はっきり形の浮き上がった男根にそって扱き立てる)
学び舎で、明るい内から……ふふ、下には人が大勢いますのにね……
(微かに昂ぶった声で言い、身を任せる)
>171
ああ、わかってるって……。満足するまで、いやお前が満足してもおさまらないかもしれないけど。
自分を見失わないように気をつけてたのに、いつの間にか見失ってるんだからお前には勝てねぇよ……。
ああそうだな……。で、いけない気分になるって?(微かに笑って)
人がいようが、どうでもいい……俺はお前を抱きたいから。
(首筋に口を付け、セーラー服の上から肌に唾液を塗っていく)
>172
まるで、私が余程淫らに誘っているようですわね。(くすり)
ふふ……そうですわ。考えただけで……っ、ぁ……
(唇の感触に体を震わせ、熱い吐息を吐く)
……私も、ライナさんにして頂きたいです……わ……
(そろそろと手を伸ばして、再び男根に軽く触れる)
>173
ああ、誘ってるというか……お前に溺れさせられてる、って感じかもな。
こうしてるといつの間にか、お前以外のことがどうでもよくなって……って何言ってんだ俺は。
考えただけで……ここが、どうかなるのか?(スカートの上から秘部を一度擦り)
で、してほしいって?さっきまで俺がけっこういじられたから、お預け。(セーラー服を捲り上げ)
>174
私も……ライナさん以外、今は見えません……
(熱の篭った視線で見上げる)
んっ……ふふ、どうでしょう。
(ざらついた布の感触に腰をくねらせながら)
お預けなんて仰らずに、確かめてみてくださいな……
>175
……ありがとな。ま、お世辞として受け取っとくよ。それでも嬉しいけど……。
(見返すと愛しげに露わになった素肌を撫でて)
ん……わかってるよ。少しだけ意地悪してみたくなっただけだって……。俺らしくないけど、そうしたのはお前だからな?
(片手を伸ばしてスカートの中に潜り込ませ、先ほど布の上から触れた場所に優しく触れ直し)
>176
あ、ん……ふふ、私の所為だなんて。
(縋るように胸板に頭を預け、頬擦りする)
……どうなって……いますか? 私のそこ……
(言いながら、ズボンの前を開けて指を忍ばせる)
>177
お前のせいじゃなきゃ、誰のせいだっていうんだ?お前だから……いや……。
(胸板に預けられた頭を抱えるようにして)
どうなってるって……言わなきゃわからないか?お前、そう言いながら何してるんだ?
(何度となくそこをなぞり、濡れた指を一舐めして薄く笑い)
本当は言わなくてもわかってるはずなのにな……。
>178
……では、私がもっとライナさんを変えて差し上げます。
(ぺろりと舌なめずりして、胸板に軽く歯を立てる)
何……それこそ、言わなくてもお分かりでしょう?
(くすりと笑って、すっかり勃ち上がった男根をまろび出させる)
……こんなになったここを、こうして……ふふっ。
(指を絡め、ゆっくりと上下させる)
>179
ああ、好きなだけ変えてくれ。二人きりの時は、どんな風にでも変わってやるから。
そう言えば……前つけた跡、消えてるならまたつけなきゃいけないよな……。
(一瞬体を固まらせて)ああ、わかってるけどさ……。一応、な。
(指が上下させられる度に体が震え)
いや……俺ばかりされてるのも、な。だから……。(クチュ、と音を鳴らしながら指を秘部に飲み込ませて)
>180
ふふ……楽しみですわ。
……ええ、もうすっかり薄れてしまいました。
(傷跡に舌を這わせながら、時折歯を立てる)
あ、ん……でしたら、そこを……弄って、くださいな……
(喘ぎを漏らしながら指を咥えこんで、扱く手の強さを少し上げる)
>181
……なら、今度は簡単には消えないような跡をつけてやるよ。
何個も、何個も……とても隠れないような数を。
(服から覗いた首筋を舌で濡らし)
わかってるって。それでも、このままされると、俺が少し辛いかもな……。
(指でゆっくりと内部をかき回し、親指で陰核をクリクリとこねていく)
>182
……はい、お願いしますわ……
(傷から乳首へ舌を移し、ねっとりと転がす)
辛いのなら、我慢なさらずに出して頂いて構いません……
私も……っ、我慢はしませんから……
(内側からの緩い刺激と外側の強い刺激の差に中がひくついて、ねだるように指を締める)
>183
ああもう……だからそれは慣れないって言ってんのに……。
さすがにけっこう辛いかな……限界近いかも。
(胸に舌を這わされた瞬間ビクリと男根が跳ね、表情を歪ませて)
馬鹿、お前の手を汚しちまうだろ。できるだけ我慢するって……。
(指を抜き差ししはじめ一度、二度と大きく抜き出すと差し込まれる指が二本、三本と増える)
>184
あは、ん……もう。
汚して頂きたいから、出してくださいと言ったんですわ……
(乳首を吸い立て、男根の先端を滲んだ先走りを塗りこむように手の平で強めに撫でる)
くぁぁ……ふ、指、多い……
(蕩けた声で呟くと、乳首を軽く歯で噛むのと同時に男根を両手で強く扱いていく)
>185
……はぁ、俺はお前を汚したくないんだけどな。わかったわかった、出すよ。出せばいいんだろ……。
くぅ……さすがにもうそろそろ限界かも……。(艶やかな髪に口づけ、指を奥に潜らせて肉壁を引っかき)
わ、悪い。本当にちょっと限界だから、出す……。(男根が大きく跳ね、白濁が手を濡らして白に染めていく)
………ったく、結局お前の手が汚れちまってるし。媚薬のおかげか、まだ元気だけどさぁ……。
(指をゆっくりと引き抜いて絡みついた物を舐め)
>186
ライナさんで汚して頂けるのなら、私は一向に構わないのですけれど……
(眉根を寄せて快楽に耐え、片手で白濁を受け止めるようにして)
はい……くださいな、私の手に……っ!
(跳ねた男根を抑え付ける様にして、白濁を全て手の平で受け止める)
……ふふ、沢山出ましたわ……
(余韻に小さく跳ねる男根をゆるゆる扱いて、最後の一滴まで搾り出すと、それに口をつける)
(ほの赤く肌を染めて、それをさも美味しそうに飲み干していく)
>187
馬鹿、お前がかまわなくても俺がかまうんだよ……。でも、嬉しいけど。
う……沢山出たのはいいけど、そういうことしてるのを見せつけられるとかなり恥ずかしいんだが……。
(少し紅潮した顔を明後日の方向に向けて頬をかく)
(ちょっとしてから少し疲れたようにため息をついて)
はぁ……あのさ、悪いんだけどそろそろいいか?まだこっちは元気なんだよ……。
>188
……ふふ、ごめんなさい。
つい、夢中になってしまいましたわ……
(屋上のフェンスに両手をつくと、腰を突き出してスカートをゆっくり捲り上げる)
元気なそれを、私の中にくださいな……
(太腿の辺りまで蜜を垂らして、腰をゆする)
>189
ああ、いいよ謝らなくて……。正直、俺も夢中にはなってたから……さ……。
(目の前の淫靡な光景にしばらく言葉を奪われ、茫然とする)
……ああ、わかった。言われなくても、やるよ。俺をお前の、初音の中に……。
(後ろから直立した男根を暑い秘肉の中へと突き込み、息を吐き出す)
(柔らかな胸を後ろから両手でつかんで、持ち上げるように揉み、弾力を楽しむ)
お前の中、気持ちよすぎてさっき出したばかりなのに……。
(背中に唇をつけ、赤い跡を一つ残し)
>190
あ、んん……っ!
(十分昂ぶっていた所に深く突かれ、同時に胸も揉まれて膝が笑う)
……私も、そう長くは持ちそうにありません……から……
(何とか体勢を立て直して、突き上げに合わせて腰を振り始める)
>191
(ガクガクと震える膝を見て苦笑して)
立ってるの辛いなら俺が支えたっていいよ……。お前くらいなら軽いもんだと思うし。
(背筋に沿って唾液で線を引くように舐め)
後ろから、ってのは初めてだな……ま、二回目だから当たり前だけど。
顔が見えないのは、ちょっと残念かも……。
(赤く色づいた突起を人差し指と中指の腹で挟み、摘み上げ)
お前が保たなくても、なるべく俺の方は保たせるから……好きなだけ感じてくれ。
ま、経験少ないから下手くそだけどさ……お前に気持ちよくなってほしいから。
(下方から打ち上げるように突き上げ、いつものやる気なさげな口調ではない優しい口調で囁き)
>192
まだ……大丈夫です、わ……
(荒い吐息の合間に)
……んぅ、は……前からの方が、お好きでした……?
(舌の感触に詰めた息を吐くと、首だけで振り向く)
はぁぁん、く……はい、突いて……ください……っ、な……
二人で……ふ、ぁ……気持ち良くなりましょうっ……!
(固く尖った乳首を摘まれると中が締まり、その締め付けのまま円を描くように腰を回す)
>193
なら、辛くなったら言えよ……支えてやるから。もう膝震えてるじゃねぇか。
まだ、って言ってるんじゃ結局辛いみたいだしな……。立てなくなったら前からな。
いや、顔をゆっくり見たかっただけ……。あんまり気にしなくていいって。
(振り向いた頬に軽く口付けて)
ああ、二人で……でも俺はお前を優先したいけどな……。
気持ちよくなるっていうか……俺はもうこれ以上無いくらい気持ちよすぎて、ちょっと怖いくらいだし。
(きつい締め付けに荒い息を吐き、後ろから強く抱きしめ)
すっご……お前ちょっと締めすぎだって……。
>194
ん……締めた分だけ私も気持ち良いのですから、我慢……して、くださいなっ……!
(背後から回された腕に触れて、なお腰を動かす)
(フェンスに肩を押し付けて体を支えて、片手で自身の胸を揉み始める)
>195
はいはい…。そりゃそうだけど俺も長い間保たないって……。
(一瞬腰の動きを止めて秘核を剥き出しにして押しつぶすようにこねると、腰を押さえさらに激しく突き込み)
さすがに二回も先に……ってのはなんか嫌だしなぁ……。(ボヤきながらも表情は苦しげで)
あ、こっちも責めたらどうなる……?(菊座を指で弄び、ほぐそうとして)
>196
あぁぁん! そこ、良い……っ、くぅぅ……!
(半開きの口からは突かれる度に喘ぎが溢れ、空に消えていく)
……ぁぁ、っ……そこ、は……っ!
(弄るまでも無く綻び、ひくひくと物欲しげに)
>197
ちょっ……声出しすぎだって!下のやつに聞こえ……ああ、でも鍵かけてるし何とかなるかなぁ……。
それに感じてくれてるみたいだし、気にすることもないか……。(指を菊座に潜り込ませ、グリグリと指を回して)
(悪戯っぽく笑うと秘核、菊座を弄びながら大きく突き込み最奥に触れ)
……気持ちいいか?
>198
はぁぁ、く……ふ、あぁぁ……!
良い……気持ち良い、ですわ……っ!
(三箇所を同時に激しく責められ、息も絶え絶えに)
……駄、目……もう持ちませんっ!
―――んあ、ぁぁぁっっ!!
(体を反らせ、フェンスを強く握り締めて達してしまう)
(びくん、びくんと体が震える度に、中の男根を襞が容赦無く締めつけた)
>199
いい?よかった……満足してるかちょっと心配になってさ……。
(腰を打ち付ける音が耳に届くほどに激しく動かし)
う……あ……?俺も、もう限界……!
(最も奥に打ち付けると同時に抱きつき、体を密着させて中を白く染め)
(反り返った背に愛しげに口付け、後ろから抱きながら余韻を楽しむ)
>200
……はぁ、っ……
んぁ……中……熱い……
(蕩けた声で呟きながら、うっとりとその感覚に浸る)
……私は満足出来ましたけれど、ライナさんはどうですか?
(ゆらゆらと腰を左右に振って、収まったままの男根を刺激する)
>201
あー……中に出して良かったんだっけ……?ま、いいか……。
(甘い声を聞くと微笑んで)
いや概ね満足なんだけど……そんな風に振られたらまた元気になっちまうって。
二回戦がお望みなら別にかまわないけど、疲れてるだろ?
(後ろから覆うように抱き)
>202
……ええ、中で構いません。
(何処か酷薄な笑みを浮かべ)
ふふ、では……何時か言った通りに、私の物になってくださいな……
(上体を起こしながら腕を取ると、納まった男根に子宮から降りてきた小蜘蛛が牙を立てようとした)
【と、思い出したように贄化を図ってみますわ】
【違和感を感じて抜いてしまうも、そのまま噛まれるに任せるも、お好きな方でどうぞ】
>203
(呆れたような表情と声音で)
あのなぁ……とりあえず言っとくと、いきなりはやめとけ。後、俺の眼の危険性については前も言っただろ?
いくら何でも変に感情に作用したらどうなるかわからないだろうが。本気で暴走したら嫌だから今は無理。悪いな……。
(いつの間にか目に五紡星が浮かび上がり、スルリと体を離して)
それに今はやることがあるからさ……。それが全部終わったら改めて頼むよ。
……と、こんな格好で言う台詞じゃないけどさ。
【という訳で今は遠慮しとくよ……】
>204
そうですか……では、暫くは諦めますわ。
(手早く身なりを整えながら)
私はそろそろ授業に戻ろうかと思うのですけれど……
お昼寝、致しますか?
>205
ああ、悪い。やることが終わったら、好きにしてくれていいよ……。
ま、それまでは少し我慢してくれ。ちょっと長いかもしれないけど。
まだ知り合いの馬鹿から目を離すわけには、いかないからさ。
ああ、そうか……授業ね。んじゃ俺はこの屋上のどこかで寝てるかな……。
どうせ今は暇だし。
>206
じき終わりますから、放課後にまたここで。
(ドアの前で立ち止まって、視線だけを流す)
……続きでも致しましょう?
概ね、と言う事はちゃんと満足しては頂けていないようですし。
(薄く笑って、ドアの向こうに消えていく)
【これで私の方は終わりにさせて頂きます】
【それでは、長い時間お疲れさまでした……また、縁があれば】
>207
わかった、また放課後な。学校終わったら送ってくよ……。
え、ああ、わかったよ。続きな……。いやそれは言葉の綾ってやつで……。あ……。
(ボケッと立ち尽くしたまま見送り、少しすると寝ころび目を閉じる)
【ん、ああ縁があれば】【悪いな、下手くそで……その上、長い時間付き合わせた】
【それじゃ俺もこれで。長い間使わせてもらって悪かった…】
209 :
三和:05/03/15 20:49:11 ID:???
【お借りします。】
【お借りしますー】
211 :
三和:05/03/15 20:52:33 ID:???
(エノの手を引いて入場)
よし。こっちのほうだ。
ここは姉妹学校の校舎だから、例のビデオなんかを取られる心配が無いはずだ。
あの時はどういうことを要求されたんだ?
……ここは…?
(周りをキョロキョロ見回す)
…へぇ…姉妹学校……。
あの時は……。えっと、
『ビデオを、教材としてみんなに見られなくなかったら、
先生にされた事を、今ここでオレの前でやって見せろ』って…。
213 :
三和:05/03/15 21:00:35 ID:???
【しまった、ここは雑談禁止だった。】
【もうしばらく話をすすめてから、こっちに来るべきだった】
そうか、それでそれをビデオに取られて「オナニーショウ」と
言う様な物にして、苛めていたのか?
……。(小さくうなずく)
215 :
三和:05/03/15 21:05:39 ID:???
そうか・・・、
ちょっと、参考に教えて欲しいんだけど、
一人でするのと、俺にされるのではどっちの
ほうが気持ちよかった?
え…!?
そ…それは……(顔を真っ赤にして悩む)
………ど…どっちも……。(ぼそり)
どっちかなんて…決められないよ……。
217 :
三和:05/03/15 21:10:45 ID:???
(耳元で囁く)
もっと気持ちいいことを覚えるために、方法を色々変えた授業を
してみようか?
もっと…気持ち良い事……?
………。(少し考えて)
……う、うん……するよ……。
219 :
三和:05/03/15 21:16:49 ID:???
こっちの方に・・・・(少し場所を変える。)
(来た場所は、ダンスなどを練習するような部屋。)
(板張りのフローリングの部屋に大きな鏡が一面に付いている)
(で、なぜか布団も用意されている。)
すこし、変わった部屋だろう?
自分が愛撫されているところを見ながら、されると
少し感覚が変わると思って来たんだけど・・・・
・・・恥ずかしすぎるかな?
あ…あぁ、分かった…。(ついていく)
……変な部屋だな…。
(話を聞いて)………!
そ、そんなっ………ぅ…(顔を真っ赤にする)
…うん…恥ずかしい……。
けど……我慢する…。
221 :
三和:05/03/15 21:24:36 ID:???
ここの上で、こうして。
(布団の上で鏡に向かって胡座をかいて座り、その上に同じ方向を向かせて)
(エノを座らせる。)
ほら、こういう風にしていると、正面を見ているだけで自分に
何がされているかが良く分かるだろう?
(言いつつ、首筋に顔を寄せる)
「ぺろっ」
……あっ…わ…。
……うん、丸見えだ……。
うん、よく分かるよ……。
…あ…ひゃうん…・・!
(ぴくっと反応する)
223 :
三和:05/03/15 21:31:36 ID:???
ふふっ。感度良いね。「ぺろっ。ぺろっ。」
きちんと前を向いているんだよ。
(言いつつ、左手を胸に、右手を耳に持っていく)
(左手でソフトに胸をさすり、右手で耳を撫ぜる)
エノの耳は長いね・・・(撫ぜ撫ぜ・・・)
うっ…うぁ…はぁぁ……。
…う…うん……。(鏡を見る)
あっ…や…!胸と…耳…ダメェ……。
んっ…やぁう……耳…敏感なんだから……
そんなに触っちゃダメだよぉ……。(耳の毛が逆立つ)
225 :
三和:05/03/15 21:37:12 ID:???
感じてきたかな?
ほら、耳の毛が逆立っているよ。
普段は自分の目では見えないだろうけど、良く見えるだろう?
とっても、手触りがいいよ。(撫ぜ撫ぜ)
服を脱がせてもいいかな?
う……うん…!
ボク…凄く、感じてる……!
ほ…ホントだ…耳の毛が…逆立ってるよ…。
あっ…あっ…耳…みみぃ……。
…え…服……?
う…うん……。
227 :
三和:05/03/15 21:44:48 ID:???
(返事をし終わる前に脱がせ始める)
「ぷちんぷちんぷちんっ」
ほら、脱がされているのが分かるだろう?
上着がはだけて・・・
(ズボンのベルトに手を伸ばす)
ほら、外れるよ。「かちゃ」
あ…や、やぁ……。
う…うん、ボク…脱がされてる…っ!
あ……上着が…(上着がはだけて、シャツがあらわになる)
あっ…ベルト…が……。
あ…恥ずかしい…よ…。
229 :
三和:05/03/15 21:52:58 ID:???
ここで、こんなことすると襲われているように見えるかな?
(言いつつ、はだけた上着の間から片手を差し入れシャツの上から胸をさわる)
(もう一方の手はベルトを緩めた所からズボンの中に進入、下着の上から股間に触れる)
そ…そうかも…ね…んぅっ…!
は…はぁ…やぁ……。(胸を触られて体をくねらせる)
あ…や、やん…!そ…ソコは……っ。んぅ…あぁ…!
(一番敏感な所を触られて、体がビクっと反応する)
231 :
三和:05/03/15 22:02:50 ID:???
ソコは?
ソコがどうかしたのかな。
ここのこと?(ぷっくりとした陰唇に指先を這わせる)
それとも、こっちのこと?(窪みを指で軽く押してみる)
もっと別のところかな?(窪みの上で指に強弱をつけながら振動を与える)
ソコは……い…一番…感じるところ…。(息が段々荒くなる)
んっ…ぁ…や……!
あ…あん…んぁぁ…!
だ…だめ…ソコは…全部…感じるよぉ……。
233 :
三和:05/03/15 22:11:49 ID:???
こんなに息を荒くしてエノは可愛いなあ。
もうそろそろ、服を全部脱ごうね。(服を脱がせる)
俺のほうも脱ぐよ。
(全裸になる。ペニスは半勃ち状態になっている。)
エノの可愛い状態を見ていると、こういう風になっちゃったよ。
か…可愛くなんかよっ……。
ボクなんか……全然……!
…あ…ぁ……ぜ…全部…服がぁ…。
(鏡に映った自分の全裸姿を見て顔を真っ赤にする)
…あ…オマエも…脱ぐのか…?
……!!
あ……お…男の…ソレ…初めて見た…。
235 :
三和:05/03/15 22:17:33 ID:???
(エノの前に立って)
コレを見るのは初めてなんだ?
じゃあ、触るのはどうなのかな?
エノへのサービスとして、観察したり、触ったりしてもいいよ。
う…うん……初めて。
さ…触るのか…?
んっ………。(両手でそっと握って)
じっと見つめる。(顔はもちろん真っ赤になってる)
……お、男って……ここを触られると…気持ちいいのか…?
237 :
三和:05/03/15 22:25:15 ID:???
(握った瞬間に、ピクッと反応する)
(少し息を荒くして)
あ、ああっ。ここを触られるとすごく気持ちいいよ。
じっくり見ると、結構複雑な形だろう?
名前を教えてあげるから、教えて欲しい所を指差してご覧。
ふーん…そうなんだ……。(興味深げに見る)
……うん、何だか…変わった形…。
じゃ…じゃあ、ここ…は……?
(袋の部分を指差して、優しくつつく)
239 :
三和:05/03/15 22:33:16 ID:???
うっ。くぅぅっ。
ああ、いや、別に苦しいわけじゃないんだ。
ソコは、陰嚢(いんのう)というんだ。
握ってごらん・・・痛っ・・・もうちょっと力を抜いて・・・・
どんな感じだい?
それは、赤ちゃんを作るもとを男が作るものなんだよ。
……ふーん……。
…うん……こ、こうか……?(ぎゅっと握る)
あ、ご…ゴメン……こんな感じかな…。(優しく揉むように握る)
うん…何だか…柔らかい……。
…そうなんだ……へぇ……。
241 :
三和:05/03/15 22:42:18 ID:???
うっ、くうぅぅっ・・・・
だめだよ、そんなに揉んじゃあ・・・・
(だんだんと大きくなってくる)
その袋はあくまでも容器で、中にある塊が
大切なもの・・・な・・・ん・・・だけ・・・どね・・・
(完全に勃起して)
ほかに・・、知り・・た・・い・・・・部分・・は・・・無い・・かな・・・?
も…揉んだらダメなのか…?
……な、なぁ…段々大きくなってきてるような……。
……?中の固まり………?
あ……こ、これかな……。(こりこり弄ってみる)
……他は…ええと…。
じゃあ…ここは……?(裏筋の部分をゆっくりなぞる)
【トリップ試験的に付けてみました。】
ダメというのは俺が感じすぎるからなんだけどね。
う、うあっ・・・く、くぅぅぅ・・・・
そこは、裏筋と言うんだよ。
良ーく見ると、筋のようにひきつっているだろう。
うっ・・・・そ、そこも男がすごく気持ちのいいところだよ・・・・
【了解でーす】
あ…そ、そうなのか……。
感じてるのか……。
ふむふむ………。(じっと見つめる)
オマエも……気持ちよさそうだな。(にやっと笑う)
ここも…気持ちいいんでしょ……?
(袋を揉みながら、裏筋をなぞる)
【トリップの最終的な決定版は検索中ですが、大体予定したものが得られました。】
うぁっ・・・。
た・・・、確か・・・に・・・これも・・・授業・・・だ・・・が・・・、
まだ・・・エノに・・・教・・・える・・・予定では・・・無い・・・の・・・だが・・・・
(触れられる毎に竿の部分がピクピクと跳ね、感じていることが分かる。)
(先端から透明な液体が零れ始める)
【Miwaってありますしね。よかったですね】
……せんせ……気持ちよさそう……。
……?
何か…先から…透明なのが出てきた…。
これ…何……?
そ・・・それは・・・、我慢・・・汁・・・と・・・いうんだ・・・
お・・・、おとっ・・・、男・・・が・・・感じ・・・ると・・・
出て・・・来・・・るんだ・・・。
サービスは・・・これ・・・ぐ・・・らい・・・にして・・・、
エノ・・・の・・・体の・・・授業に・・・戻る・・・ぞ・・・?
そうなんだ……。
じゃあ…せんせ、感じてるんだ……。
…あ、そ…そうだった…。
う…うん、分かった…。
(手が離れて)
はあ・・・・はあ・・・はあ・・・。
(頭を撫ぜて)
エノにはまだ何も教えていないのに、すごく上手いな。
・・・・
よし、授業に戻るぞ。
(先ほどと同じ格好に戻って)
男の体はさっき良く見たから、今度はエノの体を見てみようか?
自分で鏡に映してじっくりと見たことは無いだろう?
だ…大丈夫……?
大分、息荒いけど……。
…わわっ…。(頭を撫でられて、少し驚く)
あ…アレって、上手かったのか……?
そう…か……。ちょっと、複雑……(苦笑いする)
…ん、分かった…。
…ボクの…体……?
……うん、無い……。
いや、まだ触りなれていない拙い手付きが・・・
「おほんっ」まあ、それはこっちに置いておいて。
エノの体を見てみるよ。
足を開いて?
【毛生えていますか?】
……あぁ…そのぎこちない手付きが…って事か…。
少し、分かったよ…。
……う、うん……。
…っ……んっ…。(ゆっくりと足を開く)
【いえ、まだです。エノは体の成長が遅いので…】
うん、そうそう。
(言いつつ、膝のあたりを撫ぜる)
実際に見てお勉強したほうがいいからね。
(足が開くに従って、撫ぜる箇所を付け根に近づける。)
どう?
こっちのほうと(膝近くの内腿)
こっちのほう。(付け根近くの内腿)
どっちのほうが感じる。
(ゆっくりと場所を変えながら内腿を撫ぜている。)
……んっ…ん…!(膝をかくかくさせる)
…うん……分かった…。
…うっ…あっ…あっ…あ…!
(付け根に近くになるにつれ、だんだん感じやすくなる)
……ん…!
付け…根…の近くの方が……いい…!
そうか、そりゃそうだよね。
こっちのほうは(言いつつ、付け根近くの柔らかい内腿をむにむにする)
こんなに柔らかいものね。
・・・・
よし、しっかり見えるね。
ここの部分、(言いつつ、ぴったりと閉じている割れ目に指を這わせる)
をこんなにしっかり見るのはエノも初めてなんだよね?
どう?見た感想は?
(言いつつ、指で微妙な刺激を与える)
んっ……!
そ…そんなに触るなってぇ……。
…うぁ……やん…!!
あ…うぁぁ…やん……!
そこ…そこは…だめ…っ…!
……う、うん、初めて……。
…え…感想……?
そ、そんな…感想なんて…んぅ…!
分からないよ……何て言えばいいのか…あんっ…
ここをこうやると・・・(言いつつ、人差し指と中指で開く)
ほら、こういう感じになっているんだよ。
そして・・・・
(膣口に指先を持っていき指先を回して、愛液を周辺に塗りこめる)
ここに穴があるのが見えるね。
この穴にエノがさっき触っていた俺のアレを入れるんだよ。
う…あぁ…!開けちゃ……!やんっ……。
(何とか自力で閉じようとする)
う……あぁ…。
…あ…あぁ……ぅ…。
(鏡を見て、開いている自分の大事な部分を見る)
…恥ずかしい……。
ん…やん…やぁん……!
だ…だめ…指…入れちゃダメ…!
変なの…塗らないでぇ……!!
…え…?こんな所に…さっきのが…入るの…?
そうだよ。ここにさっき触った棒の様なものを入れて、精液をエノの
体に入れるんだよ。
乾いているとすごく痛いから、こういう風に触って気持ちよくなって
ぬるぬるを使うんだ。
初めてだから痛いと思うけど、できるだけ優しくするからね。
経験回数がある程度の数になると、すごく気持ちがいいって言うよ。
まだそういうことをするのは怖いかな?
そ…そんな…入るわけ……っ……。
……うっ…。
や…やっ……。(体が小刻みに震える)
…こ、こんなの…何回しても痛いよ…。
……うっ…やん…!
…うん…怖い…。
そうか・・・(指を股間から離して)
(優しく抱きかかえて、頭を撫ぜながら)
入るはずは無いって言っていたけど、あの部分はきちんと
広がって男を受け入れられるようになっているんだよ。
エノが怖くて決心できないんなら、無理に最後までしたりはしない。
無理をさせて悪かったね。もう止めようか?
あっ……?
…ホントに…そう…なのか?
あんな所に…入るのか……。
………ダメだ、想像できない……。(頭を抱える)
……うん、今日は…もう…。
何か…凄く、疲れたよ………。
(耳と尻尾が元気なく垂れている)
…ゴメン…。
エノ。謝る必要は無いよ。
教師は生徒を優しく教えるのが学校のモットーだからね。
(頭を撫ぜて)
服を着て、学校に戻ろうか?
【学校のほうでも、なにやらしていたようですが、】
【凍結ということになったようです。】
…うん、ありがとう……。
(頭を撫でられて、耳をピコピコ動かす)
…うん、そうしよっか……。(服を着る)
【片方が寝落ちしちゃったみたいですね】
>>264 【そうですね】
(手をつないで)
よし。学校に帰ろう。
お邪魔しました。
失礼します。
【スレッド使わせて頂いてありがとうございました。】
【お返しします。↓】
……うん。(手をつなぐ)
帰ろう……。
それじゃあ、失礼しました……。
【お邪魔しましたー】
【お借りします。】
【お借りします↓】
んふっ…ほめられちゃったぁ……きゃうっ!
(希望通り、クリを刺激され喜びの声をあげる)
ひぁっ!んっ……あ…クリちゃんきもちいぃっ!せんせっ……あんっ…
(人差し指の動きにもびくびくと腰を跳ねさせる)
はふっ……耳はだめぇ…あ…入ってる周りも…いぢられて……変なかんじで…はうっ…
(じゅぷじゅぷと激しい水音が興奮をあおり、雅の愛液が太股をつたうほどまでににじみ出てくる)
(意地の悪そうな声色で、息を吹きかけながら囁く)
ダメなのか? おねだりも無いことだし、取りやめだな。
(言った後で顔を耳元から離し、人差し指も引っ込める)
「ぬる・・ぬる・・ぬる・・」
「じゅぷっ。じゅぷっ。じゅぷっ。じゅぷっ。」
ここ・・・を・・・刺激すると・・・、中が・・・リズミカルに・・・
締め付けてきて・・・
ひっあ…ごめ…なさいっ……耳、もっとしてください…雅の耳に、いやらしい言葉…いっぱい聞かせてください……
はあっ…あぁっ…あっ……くぅんっ…
(クリと膣中を同時に攻められてもうなんだか解らなくなってきている)
(次第に無意識な腰の振りも、より激しくいやらしい動きに変わっていく)
あっあぁっ…せんせっ…雅…いきそ…っんんっ!
(絶頂が近いことを涙目で訴える)
(再び、耳元で囁き始める)
「ぬる・・ぬる・・」
雅、一回いっていいよ。
「じゅぷっ・・じゅぷっ・・」
雅のいやらしい姿が見たいんだ。
「ぬる・・ぬる・・」
俺のほうには少し余裕があるから、いった後でもいやらしいことを
続けてあげるよ。
さあっ。
「かぷっ。」「くいっ」「ずんっ・・」
(耳を甘噛するのとクリトリスを押すのと、奥を突き上げるのを同時に行う)
んっ…ほ…ほんと?いっていいの?
(耳元にかかる息に鳥肌を立てる)
は…い…雅の、いくところ…見ててください……
(耳、クリ、膣内同時の攻めに体を大きくふるわせる)
ひっ……いぁ…いくぅっ!
(腰がガクガクし、力が抜ける)
(ガクガク震える雅の体に腕を回し、支える。)
くっ・・・。す、すご・・・・いっ・・・締・・・・め・・・・・・・・!!
(きつく締め付ける中に突き立てたペニスをぐりぐりと動かし奥を抉る)
(弛緩する雅の体を支えるように抱きかかえて、耳元で囁く)
はあ・・・はあ・・・。
雅、いったようだね。
すごく可愛いよ。
(囁いた後で、大きく腰を突き上げ始める。)
「じゅぷっっ・・じゅぷっっ・・じゅぷっっ・・じゅぷっっ・・」
(絶頂の中での奥への刺激でしっぽを激しく振る)
くふっ……
(体を支えている三和先生にしがみつく)
…んっ…そんな…可愛いなんて……ひうっ!あっ!ま、まだっ!…いったばっかり、なの…にぃ…
(言い終わる前に激しい突き上げが始まりまだ敏感な膣内がペニスにさらに絡みつく)
くふぅっ……あっ…奥…おくぅっ!いっぱい突いて!
(髪を振り乱して下からの突き上げにあえぐ)
はうっ…せんせっ、雅の、おまんこ…いっぱい味わってぇ…奥まで…先生でいっぱいに…ああっ…してほしいの……
「わしっ」
(尻尾を強く掴む)
こんなに・・・激しく・・・尻尾を振って・・・、そんなに・・・気持ち良いのか・・・?
「じゅぷっっ・・じゅぷっっ・・じゅぷっっ・・じゅぷっっ・・」
い・・・、何時・・・の・・・間に・・・、オマンコ・・・の・・・中・・・を・・・
絡み・・・付ける・・・技・・・を・・・・・・身に・・・付け・・・た・・・んだ・・・?
「ごしごしごし・・・」(掴んだ尻尾をしごき始める)
もう・・、もう・・そろ・・そろ・・い・・くぞ・・。
今度・・は・・・・、一緒・・に・・いこう・・な・・・・・・?
「ぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・・」(突き上げるのを止めて、奥まで入れたペニスの先端で奥をぐりぐりと刺激する)
どこ・・に・・精・・液を・・出して・・欲し・・い・・か・・言って・・ごらん・・・・?
きゃふっ!はっ……しっぽぉ…ゴシゴシしちゃ…あふっ…
(しっぽを捕まれてまたガクガクと体を震わせる)
わざ…なんてぇっ…知らないっ……くぅっ……
はぁ……みや、びも…また、いきそう…です……
(しっぽのしごきでまた膣内がぐにぐにと動き出す)
(突き上げから奥への擦りつけに変わり、雅の無意識の腰振りもペニスに擦り着けるような動きに変化する)
んぁっ!あっ!せんせ、精液ぃ…中に……雅の、ぐちゃぐちゃの…はしたない、おまんこの中にぃ……はふっ…いっぱぃ…いっぱい出してくださぃっ!
(涙目で瞳を見つめながらおねだりする)
「ごしごしごし・・・」
い・・・、いい・・・おね・・・だりの・・・言葉だ・・・。
「ぐりぐりぐり・・・」
雅の・・・中は・・・俺のチンポを・・・締め・・・あげて・・・
ミルクを・・・搾り・・・取ろう・・・と・・・している・・・みたいだ・・・。
「ごしごしごし・・・」
よし・・・、出すぞ・・・。きち・・・ん・・・と・・・子宮・・・で・・・
受け・・・止める・・・んだぞ・・・。・・・雅ぃぃぃ・・・・・・・・・・・・。
「ぎゅうっっっ」「ずんっ」「どくどくどくっ」
(体を強く抱きしめ、もう一方の手で尻尾を握る。子宮に強く付きこむと同時に精液が放出される。)
はっ…はいっ……しっかり…受け止めますっ……
(抱きしめられてしっぽをしごかれたまま再び絶頂が襲う)
……くぅっ……また、またいっちゃいます!
はぁ……いきそう…いくぅっ……
(よりいっそう深く突き立てられた膣内でペニスが跳ねるのを感じ、温かいものが放出されるのが解った)
はふ…
(息荒くぐったりと三和先生にもたれかかる)
・・・・!!!
(射精が終わると共に、力が抜ける。)
・・・ふうぅっ・・・。
(もたれかかってきた雅をだるくなってきた体で受け止めながら優しく抱きしめる。)
良かったよ。雅。(頭、撫ぜ撫ぜ)
お勉強いっぱいして、エッチな体になったね。
今日のお勉強は楽しかったかな?
(抱きしめられた腕に力がないのに気づいてあわてる)
あぅ…ごめんなさい、先生も疲れてるのに重いですよね…
はい…お勉強、いっぱいできました……
(三和先生にスリスリした後に唇にキスをする)
授業、ありがとうございました…
……ZZZ
(にっこり笑ってそのまま静かに眠ってしまう)
【限界かもです…ねむひ…】【このまま落ちたらすみません】【寝落ちても平気なようにしてみました】【長時間お疲れさまでした】
よしよし。良く頑張ったね。(頭を撫ぜる)
・・・疲れて、寝ちゃったようだね。
(しばらく、その体勢のまま、体力の回復を待つ)
・・・よいしょっと・・・・。
(雅を抱きかかえてシャワールームまで行く。)
(汗を流すなど簡単な後始末をした後で、乾いたバスタオルを雅の体に巻きつけ、)
(寝巻きの代わりにする。)
たしか、雅の部屋はこっちのほうだったな?
(雅の部屋まで、お姫様抱っこで連れて行く。)
【お疲れ様です。】
【こちらこそ、遅れて申し訳ありませんでした。】
【一旦、本スレッドに戻ってから帰ります。】
【長時間のお付き合いありがとうございました。】
【スレッドをお返しします。使わせて頂いてありがとうございました。】
284 :
薬人:05/03/18 17:23:55 ID:???
【到着〜エノさんきてますか〜?】
【お借りしますー】
>284
【今到着しました】
286 :
薬人:05/03/18 17:28:35 ID:???
>285
【は〜い、では…】
(空き部屋に移動した後、「…みんな、気を使ってくれたのかな?」とか思う)
…さて、エノ君…美味しいものを食べさせてくれたお礼に、たっぷり個人授業してあげるよ…
(と、言う)
……う、うん…。(どきどき)
288 :
薬人:05/03/18 17:32:49 ID:???
じゃ、まずはキスから…
んんっ…チュッ…チュパ…チュッ…チュッチュッ…
(何度も唇を吸うようにキスをする)
う…んっ……!
ん…んむぅ……。(目を閉じる)
んぅっ…む……。
290 :
薬人:05/03/18 17:38:54 ID:???
ン…ヌチョッ…ヌリュッ…ヌリュッ!
(舌で唇をこじ開けてエノの舌と自分の舌を絡め合わせる)
…ッフゥ…シュークリームの味がする…
(そう言ったあと、またディープキスをしながら胸を揉みだす)
あっ…ひゃぅ…んむっ……!
(舌が……絡み合って……!)
うぁ……ひゅ……。(体の力が抜ける)
…んぅっ…あぅん……!
胸…揉まれたら…あぅぅ…ん…。(体を小刻みに振わせる)
292 :
薬人:05/03/18 17:44:04 ID:???
薄くてちっちゃい胸だな〜
…ま、おっきくなったらなったでいろいろ大変そうだがな…
(そう言いながら更に揉む)
う、うるさいっ!(顔を真っ赤にする)
これで…いいんだ!この方が、バレなくて済むんだから…んぅっ…!
294 :
薬人:05/03/18 17:50:37 ID:???
ま、最もこのあたりを触ったら一発でバレるんだがな…ンッッ!
(そう言って胸を揉みながら股間を擦り、同時にまたディープキスをする)
そ…ソコは、しょうがな…あぅぅんっ…!
(一番敏感な所を触られて反応する)
んむっ…んむぅぅ……。(キスされながら、尻尾をゆさゆさと揺らす)
296 :
薬人:05/03/18 18:14:29 ID:???
【遅くなってすいません】
…気持ちよさそうだね…
じゃ、そろそろ脱ぎ脱ぎしようか…
(そう言って服を脱がせに懸かる)
あ…あぅぅ…ん……はぁっ…はぁ…。(息が荒くなる)
…服脱ぐのか…?わ…分かった…。(服を脱がせてもらう)
…は、恥ずかしい…。
298 :
薬人:05/03/18 18:25:22 ID:???
うーんちょっとスレンダーだけど…綺麗な身体だね…
…ン、レロッ!
(ペロリとエノの白い肌を舐める)
はぁぁ……や、やだ…みられてるぅ…。
あ…やっ…ひゃうっ…!
(体を舐められ、尻尾と耳の毛が逆立つ)
300 :
薬人:05/03/18 18:29:56 ID:???
(逆立った耳と尻尾を見て)
…そんなにイヤなの?
(と、尋ねながら舐めるのを止めて優しく身体を撫でる)
い…イヤじゃないっ…けどっ…ん!
恥ずかしい……あぅん…はぁっ……。
302 :
薬人:05/03/18 18:36:43 ID:???
そっか…(イヤがってないと知って安心)
…しかし…こんなに照れるなんて、エノ君って意外と女の子らしいね…
(そう言って乳首と耳をを抓る)
うっ…!い…言うなよぉ…それを……あっ…ひぁぁん!
つ…抓っちゃダメェ……はぁっ…はぁぁ…。(耳と尻尾が忙しなく動く)
304 :
薬人:05/03/18 18:42:00 ID:???
…イヤなの?
(そう言いながら尻尾を両手でしごく)
ち…違うよ……か…感じちゃってぇ…はぁっ…はぁ…。
(恥ずかしく顔を真っ赤にする)
306 :
薬人:05/03/18 18:50:20 ID:???
別に照れる事無いじゃないか…
感じるのは当たり前なんだから…
…だから、もっと素直になって…
(そう言ってゆっくりと尻尾を擦る手を下げながら秘所へと向かう)
うぅ…はぁ…そう…だけど…んぅっ…!(ピクっと体が反応する)
素直に……な、なれないよぉ……はぁ…ん…!
し…尻尾が…尻尾がぁぁ……。(尻尾をバサバサと振る)
あ…やっ…そ、そこはっ…!
308 :
薬人:05/03/18 18:55:54 ID:???
いいんだよ…感じたことをそのままに声に出せばいいんだよ…
…ん?どうしたの?(どうなっているか、なんとなく分かっているがわざと言わず、秘所へと手を向ける)
【どうします…俺は今夜は何時でもOKですが】
そんな…恥ずかしいよぉ……あぅぅ…ん…。
あ…ひゃっ…やん!んぁぁぁ……!
(体がガクガクと震える)
【うーん…どうしましょか?とりあえず、もう少しだけ続けられますけど…。】
310 :
薬人:05/03/18 19:05:24 ID:???
ん…イキかけているのかな…
(そう言いながら濡れ始めたエノの秘所を撫で回す)
【できたら、最後までしたいので…また入れそうですか?それとも…明日に延ばしますか?】
あんっ!やぁ…やぁぁ…!!
ダメっ……ダメぇ、何だか……変…だよ…んぁ…!
【いえ、夜中にまた来れるので、9時頃からまた続きをしませんか?】
312 :
薬人:05/03/18 19:11:38 ID:???
いいんだよ…それは誰でもそうなる事なんだから…
ほら、イッちゃえ(そう言って肉芽を軽く押す)
【いいですよ、では待ってます】
うぁ…うぁぁ…で、でもっ…でも…!
んぁぁ!も…もっ…だめ…はぁぁ…うっ…!
(体が大きく痙攣する)
【はい、また後ほど…】
314 :
薬人:05/03/18 19:17:21 ID:???
【はい、待ってまーす】
【遅くなりました…ええと、いますか…?】
316 :
薬人:05/03/18 21:23:11 ID:???
【ええ、いますよ〜では続きを…】
…おやあ、イッたのかな…エノ君?
(そう言いながら更に秘所を嬲り、肉芽を弄る)
【はい、続き、よろしくお願いします】
はぁ……はぁ……やっ、もう…ダメェ…!
これ以上…されたら……!うぅん……んぁぁ…!!
(手を離してもらおうとする)
318 :
薬人:05/03/18 21:28:40 ID:???
(秘所から手を引き離そうとする手を掴んで)
ダーメ(笑)
まだイッてないんじゃ、まずイッて貰わないと…
(そう言って音を立てて指を秘裂に出し入れする)
そ、そんなぁ……だって、もうっ…や、やああ!!
や…やだやだぁぁ…!指…ぬいてぇ…!(体がガクガク震えている)
イ…イくって……そんなぁ…くぅ…んぅぅぅ…!(耳と尻尾がぴんと逆立つ)
320 :
薬人:05/03/18 21:38:24 ID:???
…フウ
(秘所を弄るのをやめる)
…一寸激しくしすぎちゃったみたいだね…初めてなのに悪かったね…
(そう言って優しく頭を撫でる)
…どうだい、エノ、女の子としてイケたかい?
ふぁっ…はぁ…はぁ……ぁ…?(指の動きが止まって、少し落ち着く)
…あ…そ、そんな…ボクは……。
んっ……。(頭を撫でてもらって、尻尾がピコピコ動く)
……う、うん……イけた…と思う…。(恥ずかしそうに頷く)
322 :
薬人:05/03/18 21:47:09 ID:???
そっか…よかった(嬉しそうに笑う)
…で、感想は?(と、今度はニヤニヤ笑いながら聞く)
さ…最初は、恥ずかしくて死にそうだったけど…。
でも……だんだん、慣れてきて……その、ええと……。
(小声でごにょごにょ言う
324 :
薬人:05/03/18 21:53:31 ID:???
…気持ちよかった?
(と、尋ねる)
・・・・・・。(顔を赤くしながら頷く)
326 :
薬人:05/03/18 21:57:39 ID:???
…そっか、よかった(嬉しそうに笑った後)
じゃ、続きと行こうか…
(そう言ってまた、体中(特に乳首)を撫で回す)
…初めてみたいだからな…じっくり身体をほぐさないと…
(そう言って優しく愛撫する)
えっ…!つ、続きって……んぁ!
ま……待って……そんな…やぁん……!
ひゃっ…ひゃぁぁん……ダメだよぉ…こんな…あん…!
もうっ……ムリぃ……はぅ…んん…。
328 :
薬人:05/03/18 22:04:22 ID:???
だめだよ…ちゃんとほぐさないと…
これを…(そそり立つペニスを見せる)
ここに入れるんだから(そう言って秘唇を軽く撫でる)
や…やだっ…やだっ…!(涙目になる)
…うぁぁ……そ…それを…?
……!?だ…だめええ!!
やだやだ…!そんなの…無理だよ…入らないよぉ…!!
ひっ…やん…!やだ…やだぁぁ……。(涙が溢れて流れる)
330 :
薬人:05/03/18 22:12:47 ID:???
…そう、それじゃ、今日は指だけにしておこうかな…
(そう言って又指を秘裂に差し入れる)
…折角、もっと気持ちよくしてあげようと思ったのに…
(残念そうに指をゆっくりと動かし始める)
うっ…ああぁ……うぅ…!(辛そうな顔をする)
うぅぅ…や…ぅぁ……!
はぁ…はぁ……ひゃ…ん…。(耐えれなくなって横たわる)
やん…やぁぁぁ……だ…め……(耳と尻尾が力なく垂れる)
332 :
薬人:05/03/18 22:19:14 ID:???
…またイッちゃうの…?
でも…(そう言って指を引き抜く)ダーーーメ
(にっこり笑いながら)残念だけどイカせてあげない…
あっ……ぅ……。
はぁ……はぁ……。(蹲って息を荒くする)
な…なんだよぉ……。(涙目で見つめる)
334 :
薬人:05/03/18 22:26:04 ID:???
…イカせて欲しい?
(目をみながらエノに問う、ちなみに身体は性感帯を避けて軽く撫で続けている)
う…うぅぅ……はぁ…んっ…ぅ…。
……そ、その…ボクは…ボクは…。
(何かを言いたそうにしているが、声が震えてなかなか言えない)
336 :
薬人:05/03/18 22:36:19 ID:???
ん…イヤそうだな…折角の初めてだし…今日の授業はこの辺にしようかな…
(そう言って撫でるのをやめようとする)
ちっ…違ぁ……で…でも…あ…や…。
(頭の中で気持ちよさと恥ずかしさと怖さが戦っている)
ボクは…や…でも…そのぉ…。
338 :
薬人:05/03/18 22:43:05 ID:???
…はっきり言ってくれないと先生困っちゃうな…
(そう言ってちょっとエノに一寸触れては離れるって行動を繰り返す)
う…そ…その!(勇気を出して)
せんせーの…指で…気持ちよく…して欲しい…。
(顔を真っ赤にしながら言う)
340 :
薬人:05/03/18 22:51:20 ID:???
…よく言えました…
(そう言って頭を優しく撫でる)
…でもね…女の子のここにはね…指より入れるともっと気持ちよくなれるものがあるんだ
(そういいつつ秘唇を撫でて、肉芽を抓る)
…うぅ…ぅ…恥ずかしい…。
…え?……そ、それって……ボ、ボク…イヤだ……あんっ!
イヤだよ……アレだけは、んぅっ…絶対イヤなんだ…やっ…。
そ…そこ、抓っちゃ…ダメ……あぁ…ぅ…。
(尻尾と耳の毛がザワザワと逆立つ)
342 :
薬人:05/03/18 23:01:52 ID:???
…でも、エノは指だけで果たして満足できるかな…?
(そう言って更に秘所を嬲る)
…そろそろ、認めてみたらどうだい…それでもイヤだったら先生、指で我慢するけど…
(そう言ってエノがイキかけたところで嬲るのをやめる)
だ……って……ボク、ボクッ……。
うっ……うぅ……うえぇぇぇぇ…!
せんせーのバカぁぁぁぁ……!!(泣き始める)
344 :
薬人:05/03/18 23:11:00 ID:???
…おおっとごめん、ごめん…
(そう言って抱きしめて頭を優しく撫でる)
…でもね…エノが余りにも可愛くて魅力的だったから思わず先生いぢめたくなっちゃんだよ…
…ごめんな…俺、今凄い限界なんだ…もう、我慢できないかもしれない…本当に先生が
イヤだったら断ってもいいんだぞ…
(抱きしめながら必死にエノを押し倒したい衝動を堪える)
……ゴメン……先生…。
ボ…ボク、まだ……覚悟が出来なくて…。
(申し訳なさそうにうつむく)
先生が…授業をしてくれるのに……
ボク、いざとなったら…怖くなって…どうしようも出来なくなって…。
…ホントに…ゴメンっ…。(また泣きそうになる)
…だから…せめてっ…これだけでも…!(先生のものを舐めようとする)
346 :
薬人:05/03/18 23:21:26 ID:???
うわっ!無理…しなくていいんだぞ…
…じゃ、イカせてあげるか…レロッ!
(そう言って舌でエノの秘裂を舐める)
せん…せぇ……あむ……んっ…。
(先のほうを咥えながら、裏筋をなぞる)
あ…ひゃっ…あぁ…せんせ…!
(舐めながら、大事な部分を舐められて、喘ぎ声を漏らす)
348 :
薬人:05/03/18 23:27:18 ID:???
…じゃ、一緒にイこうか…エノ
…実は先生、もう限界だったんだ…
ペロペロ…レロレロ…レロッレロッ!!
(こみ上げる射精間を堪えながら一生懸命エノの秘所を舐める)
う…うんっ…一緒に…!
ボク……も、もう…限界……!
(もっと舐めて欲しくて、大事な部分を少し突き上げる)
せんせーも……出そう…?(袋を揉み解す)
うっ…あっ…や…イ……くぅぅ…!!
や…ひゃぁぁぁああ…!!(全身を痙攣させる)
350 :
薬人:05/03/18 23:34:54 ID:???
エノ…出ちゃうよ、エノッ!!
(そう言うと同時に肉棒から精液が一杯噴出す)
(一緒にエノが達し、愛液が薬人の顔にかかる)
ひぅ…んぐっ…んっ…んん…!
けほっ……はぁ…はぁ……はぁ…。
(口から精液をたらしながら、軽くむせる)
一緒に……イっちゃったぁ……。
352 :
薬人:05/03/18 23:40:02 ID:???
どうだい…エノ…こんなのも悪くは無いだろう…
(そう言って起きて頭を撫でる)
…う…うん。これなら……一緒に…気持ちよくなれるし…。
(恥ずかしそうに目線を逸らしながらボソボソと言う)
354 :
薬人:05/03/18 23:44:12 ID:???
(顔にかかったエノの愛液に気がつく)
…おや?(舐めて)エノの蜜…とっても美味しいよ…
…エノは俺の精液の味は…どうだった?
…あ!な…舐めるなって、汚い…!!
(慌てて止めようとする)
…え?ボク……?
ん……(口の周りについている精液を舐める)
……何か…変わった味……。
356 :
薬人:05/03/18 23:49:01 ID:???
…なあ、こんな時こんな事を聞くのは卑怯かもしれないけど…
…女として生きてみるのはどうだい…
…もっと、その身体に悦びを教えて上げられるぞ…
(そう言ってエノの肩に腕を回す)
……ん…それ…は…。
………。(深く考える)
…ボクも、そうしたい…。
でも、やろうと思っても中々できるものじゃなくってさ…。
……まっ、頑張ってみるよ!(ニコッと笑う)
358 :
薬人:05/03/18 23:57:06 ID:???
いや、そういう意味じゃなくて…そういう意味だけじゃなくて…
(そう言って元気を取り戻した肉棒を見せる)
…俺に処女を捧げてくれないかって意味なんだ…
(そこで、真剣にエノを見る)
勿論責任は俺が全て取る!だから、エノ、君の人生を俺に預けてみてくれないか!!
…は…えええええ!?
ちょ…ちょっと待ってよ…!
今、したばかりじゃないか…!
もっ…ボク、体力の限界だよ…!!
360 :
薬人:05/03/19 00:01:25 ID:???
ダ、ダメか…
…すまん、先生はやっちゃったみたいだな…ハハ…
はぁー…冷や汗かいたよ…。
と…とにかく、今日はこれでおしまい!!
もう、疲れたんだから…!
(尻尾と耳が元気なく垂れていて、疲れている証拠となっている)
362 :
薬人:05/03/19 00:05:58 ID:???
ん、じゃ、帰るか…
あ、最後の…一応考えておいてくれよ…ジャッ!
【それでは…これで〆という事で…】
うん、そうしよう…ふぅ……。
あ……わ、分かったよ…考えておく…。(口を尖らせる)
【はい、お疲れ様でしたー
すみません、文章とかへたくそで…。】
364 :
薬人:05/03/19 00:09:32 ID:???
(「やばいな…生徒相手に本気になりかけているよ…」)
(そう考えながら…去っていく)
【いえいえ、十分でしたよ〜これから頑張っていきましょw】
はぁー……きょ、今日はほんとに疲れた……。
シャワーを浴びて、部屋でゆっくり休もう…。
【はい、頑張りましょう〜】
【では、スレをお返しします】
【スレッドお借りします。】
じゃあ先生、授業の方をおねがいます〜
こちらこそよろしくね。
(着いたのは保健室。)
まずはキスからかな?
(ベッドの上で優しく抱きしめて、ついばむようなキスをする。)
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
舌を絡めるように
「あ、ちゅぷ、あん、ちゅ、」
(深く舌を差し入れて、強く唇を吸う。)
「ちゅっ・・・ちゅうぅぅぅ〜〜〜ごくっ。」
ミュールは積極的だね。いいことだよ。(頭を撫ぜる。)
えへ、もっとしたいです〜
もう一度。
「ちゅうぅぅぅ〜〜〜れろっ、れろっ。」
(ディープキスをしている最中に、舌で歯や頬の内側などを舐める。)
(手をミュールの胸に当て、さすってみる)
「さわさわ・・・、ふにっ。ふにふにっ。」
あん、ちゅ、あん、
胸に触られピックと反応する体
可愛いおっぱいだね。
(Tシャツの脇から手を差し入れて直接触ってみる。)
「ふにっふにっふにっ」
耳のほうも触ってみようかな?
「なぜなぜ、ふにふに」
あん、そ、そんにな触られたら。。力が入んないよ〜。。
で、でもなんか変な気持ちなってくる・・
気持ちいいことを覚えるのが、この学校の授業だからね。
服を脱ごうか。
・・・自分で脱げる?
うん、脱げるよ。。(といい服を脱ぎ裸体をさらけ出す)
せんせい、私の体どうです。。?
では、俺も。(ミュールと一緒に服を脱ぐ。)
きれいな体だよ。
(言いつつ脇腹から胸に向かって手を滑らせる。)
(かすかな膨らみの周辺は撫ぜるが、乳首を避ける。)
柔らかい肌だね。
「さわさわさわ・・・・」
あん、先生、わたしのこといっぱい可愛がってくださいね。
もちろんだよ。
(乳首にキスをする。)
「れろっ・・・ちゅっ・ちゅっ・・れろれろっ」
(右手をお腹から下腹部へ滑らせていき、内腿を撫ぜる。)
「さわさわ・・・」
あん、こ、こんな感じ生まれて。。初。めて。ああん
(と反射的に抱きつく)
(優しく抱きしめ返す。手は股間に持っていき、スリットの周辺を撫ぜる)
「ふにっふにっふにっ」
こういうことをするのは初めてなの? ミュールのここ柔らかいね。
(窪みの上に中指を当て、指先で円を描くように撫ぜる)
あん、きもちいよ〜、もっとして、もっと〜
ミュール、ここ濡れているね。
(指先についたぬめりを回りに塗り広げていく)
「ちゃっ・ちゃっ・・・ぬるぬるぬる・・・・・」
(増えてきたぬめりを指先に取り、スリットの上端の芽に皮の上から塗りつける)
「ぬるぬるぬる・・・・・」
ここのところ、もっと触って欲しい?
あ、あん、はい。。も、もっと気持ちよくしてほしいです〜。
せ、先生のはどうですか〜
(といい股間のほうへ顔を近づけチ○コをさする)
(既に肉棒は硬く勃起している。)
ミュールも俺のを触るかい?
少し体勢を変えようか?
(言いつつ仰向けに寝て、69の体勢に持っていく。)
ミュールのここは、涎を垂らしながらヒクヒク動いているね。
だって先生がいっぱいHなことするんだもん。
先生のちんちんて硬くておっき〜。
(そして舐める)
「じゅる。。。ん。。ぺろぺろ」
ん、んんっ。 ミュールのざらついた舌が・・・・
(舐められる毎にぴくんぴくんと跳ねて反応する。じわじわと我慢汁が漏れ始める。)
俺のほうも、ミュールのここを・・・・
(言いつつ、両手で陰唇を開いて膣口に口をつける)
「ちゅ、ちゅうぅぅぅ〜〜〜」
「れろっれろっれろっ・・・・」
あん、このままいくとおかしくなっちゃいそうです〜
(といいふただび舐め始める)
「びゅる。ぺろぺろ。。じゅる。」
くうぅっ。そ、そんなに舐めて・・・・じょ。上手だよミュール。
(硬い肉棒が一層熱を持ち、流れ出す我慢汁の量が増えてくる。)
気持ちいいようだね。
もっとよくしてあげるよ。
(言いつつ陰核の包皮を剥いて、舌で転がす。)
「ちゅっ。れろれろっ・・・・くり・・・くり・・・くり・・・」
あん、イッちゃいそうだよ〜いちばんHなことでイカしてほしいです〜
(とチ○コをこすりながら言う)
うっ。くうぅうっ。
だ、ダメだよ。ミュール。
体験入学なんだから・・・
最後までするのは、入学してからだよ・・・・
(言いつつ、膣口に口をもっていき、中に舌を差し入れる。)
「れろっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・にゅるっ・・・れろれろ」
(同時に陰核に指を当て、指の腹の部分で刺激を与え続ける。)
あん、もうだめ〜。ああん。イク。。っ。イク〜〜〜〜
(そして全身の力が抜ける)
ハァ。。ハァ。。イッちゃった。。
「ちゅっ、ちゅぅうぅ・・・ごくっ。」
いくことが出来たみたいだねミュール。(優しくお尻を撫ぜて)
(体勢を変えて、添い寝の体勢にする。)
(優しく抱きしめて、頭を撫ぜながら)
どうだった、体験入学は?
俺の授業は楽しかったかな?
と、とってもよかったです〜。
今度はちゃんと膣に入れてくださいね!
(優しく頭を撫ぜながら)
そうだね。ミュールが入学したら、もっといろいろなことを教えてあげるよ。
シャワーを浴びて後始末したら教室に戻ろうね?
【お疲れ様です。】
【このシャワーシーンは省いて、教室に戻ったと言うことでOKでしょうか】
【教室では別の授業をしているようですが・・・】
どうすれば入学できるの先生?
【OKですよ】
難しい試験は何も無いよ。
「学校に入学したいです」って、意思表明するのだけが条件かな?
今度来た時に「私は正式入学しました。よろしくお願いします。」と言う風に言ってね。
汗を流すのにシャワールームへ行こうか?
(言いつつお姫さま抱っこで抱きかかえて、シャワールームに歩いていく・・・)
【それではこれで締めにしたいと思います。】
【校外授業の後は一旦学校に戻ることが多いですが、向うの授業の邪魔になるので】
【ここで落ちることにしたいと思います。】
【お付き合いありがとうございました。】
【スレッドをお返しします。】
では、また向こうでお会いしましょ!先生
今更でごめんちゃーんだけど
単独の待機禁止ってどゆこと?
>400
【プレイ相手が来るあても無いのに、ここで待つのは禁止と言うこと。】
【ちなみに本来はこういう雑談も禁止。】
【相手は他のスレッドで見つけて来て、そのスレッドが込み合っている】
【もしくはプレイ目的でない(雑談、待ち合わせ用)場合にここを使ってもいい趣旨と】
【理解しています。】
丁寧にありがとうございます
理解できました。
これからもここに名無しが来てはいけないということも理解しました、スレ汚して申し訳ないです
こんばんわ……ここかな?
「カタギリ」先生〜?
お借りします。
だから、俺はタカギリだってっ!(汗
あっ…また間違えて…
高桐先生でしたよね…
そうそう。
…んで、なんで俺を呼びだしたんだ?
えっ…それは…じゅ、授業を…
(真っ赤)
高桐先生に授業をしてもらいたくて…
俺の授業か…大したことないけどな(苦笑
んじゃ、始めようか…ん…っ
(返事を聞き終える前にキスをする
はい、早速むっ!
(言い終わる前に口を塞がれる)
……んっ…
ん…ちゅ…くちゅ…
(舌を絡ませたり唾液を送ったり
…(貪るようにキスを続ける
んぅ…ふっ………うぅー!
(息苦しくなって兄キの胸をドンドン叩く)
…ん?ぁ、悪い…(慌てて口を離す
ごめん、つい夢中に…(汗
ぷあっ!
はぁぁ…こっちこそごめんなさい…
花粉症で鼻呼吸が出来なくて…
んじゃ、気を取りなおして…(言いながら服の上から胸を揉みだす
それなりにはあるんだな…胸。
最近大きくなってきたんですぅ…
今やっとAになりました…
成長してるんだな、感心感心っ(笑
んじゃ、感度の方はどうかな…?
(いつの間にかロゼッタの上半身を裸にし、直に胸を揉む
ひにゃぁぁ…高桐センセ…
気持ちい…もっとぉ…
(首に手を回しついばむ様にキス)
ん…そう言われると、こっちもやりがいがあるな…
(乳首を指で摘み、擦り始める
んっ…ああぁ…高桐センセ…い…
胸…気持ちいい…ですぅ…
高桐センセーの指ぃ…
ん、感度もおっけぃっ(にかっ
んじゃ、今度はこっち…
(スカートをめくり、パンツの上から秘所を指でなぞる
あ、ゎ私が持ってますから…
(スカートの端を摘みあげ、真ん中辺りを口にくわえる)
むん…んーっ
サンキュ。
んじゃ、お礼しなきゃな…
(パンツを下ろすと、秘所に唇を押し付け、舐め始める)
ここ、どんどん蜜が溢れてるぞ…?
んっ…ふ……
(口の端から唾液が垂れる)
んっ…ふんむぅふふぅ…
(そんなにしたら…)
…くちゅ…ん…はむっ(クリを甘噛みする
ん、気持ちいいか…?
んんっ!
(ビクッと体が跳ね、背筋がピンと真っ直ぐになる)
たかぎりせんせ…らめぇ…
んん…何がダメなんだ?
(ロゼッタの反応を楽しみながら愛撫を続ける)
ふぅぅ……んっ…
やぁぁぁ…センセ…意地悪しないでぇ…
(膝が少し震え始めるる)
よし、じゃあそろそろ俺も気持ちよくさせてもらおうかな…
(口を離すと、自分のモノを取り出す
それじゃあ、おねだりしてみな。ちゃんと言えたらご褒美をあげるから。
んっ…
(意地悪ぅ…こんなんじゃうまく喋れない…おねだりなんて出来ないのにぃ…)
たかぎりセンセの…入れてくらさい…
(発音がはっきりしていない)
【寝てしまいましたか?】
【なにか異常でも?】
にしし、よく言えましたっ(悪意のない笑顔で
じゃあ、ご褒美だ…(ゆっくりと挿入していく
んふぅっ!
んんんん…っ!
(立った…まま?しかも…この格好で…)
ぁ、このままじゃつらいか…?
俺としては、こんなのもいいんだが…
(言いながら、ゆっくりと腰を動かす
ふぅっ!ん!ふみゃぁぁ…っ!
(もう何も考えてずに快感に身を委ねる)
た…かぎり…せんっ…せ…
もういきそうか…?
ん…はむ…っ(乳首を口で責める
こっちも…(尻尾をこしこし
うむぅ…や…もうっ…
センセぇ…イキそう…イかせてぇ…
(顔は唾液と涙でベタベタ)
じゃあ、一緒にいこう…
(涙や唾液を舐めとりながら、一層腰の動きを激しくする
ん…んぁぁ…っ
(一際強く突くと、絶頂し、白濁液をロゼッタの中に流し込む
んにゃぁぁぁぁーーっ!
(目を固く閉じ悲鳴に似た声を出しながら絶頂)
セン…セ…の…いっぱいぃ…
(しばらくして)
んじゃ、俺はこのまま寝る。
今日はありがとな…おやすみっノシ
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
私は…部屋に戻りますね…ノシ
【お疲れ様でした。本スレ戻りますノシ】
【失礼します、スレお借りします】
442 :
薬人:2005/03/24(木) 21:58:03 ID:???
【遅くなりました…さて…】
…ふう、新しい子が来て結構賑やかになってきたな…
…ん?そうなのか?
ボクは、あの部屋に行ってから、
オマエを見つけたらすぐ部屋から出たから…
気付かなかったなぁ……。
444 :
薬人:2005/03/24(木) 22:07:59 ID:???
そうなんだよ
…お陰でこっそりここまで来れるんだがな…
(そう言ってエノを抱きしめる)
へぇー……それじゃ、後で見てみるかな…
…わっ……ん、まぁ…そうだけどね…
446 :
薬人:2005/03/24(木) 22:13:25 ID:???
さて…ここに俺を誘ったって事は、
昨日の返事してくれるってことかな?
……ん、返事は…まだ。
ただ…授業、してほしいなと思って……。
448 :
薬人:2005/03/24(木) 22:22:19 ID:???
判った…
(そう言って後ろからエノの首筋を舐める)
…ただ、何処まで制御が利くか分かんないから、嫌だったらはっきり言ってくれ…
(そう言いながら胸を揉む)
んっ……ひゃぅ……!
(首を舐められて、体にゾクゾクと刺激が走る)
…ん、分かった………ぁんっ……ゃ……はぁ……。
450 :
薬人:2005/03/24(木) 22:26:10 ID:???
…ンン…(エノの顔を後ろに向かせてディープキスをする)
…エノ…脱がすよ…?
んんっ…んむ…ひゅ…あぅ……。
……ん。(小さくうなずく)
452 :
薬人:2005/03/24(木) 22:36:31 ID:???
(エノの服を静かに脱がしていく…)
…エノ、綺麗だよ…
(そう言って生まれたままの姿のエノの身体に舌を這わせる)
……。(服が少しずつ脱がされていき、顔が赤くなっていく)
…あぅっ…やぁ…はぁ…はぁ…んっ…は・・・!
(体がプルプルと小さく震えている)
454 :
薬人:2005/03/24(木) 22:44:33 ID:???
…大丈夫かい…エノ?
(そう言って一旦舌で舐めるのをやめる)
(そう言いながら乳首を弄る)
う…んっ…だいじょう…ぶ……あんっ……
(目をきゅっと閉じる)
あっ…やぁ……む…胸ぇ………
456 :
薬人:2005/03/24(木) 22:50:59 ID:???
フフッ…
…エノは胸が弱いのかい?
(そう言いながらさらに乳首を弄る)
うぁぁ…ぁぅ……はぁ…はぁ……!
そこばっかり…されたら……変に…なっちゃうよぉ…
んぁぅ……やぅ……はぁぁ……。
(Aカップすらない小さな胸を舐められて、感じている)
458 :
薬人:2005/03/24(木) 22:58:28 ID:???
それじゃ、こっちはどうかな…
(そう言って乳首を責めるのを止めてエノの秘所を弄りだす)
んぁぁ!(さっきより大きな喘ぎ声を出す)
はぁぅ…やぁ…そ…そこぉ…あぅぅ……。
(薬人の肩を持って耐える)
460 :
薬人:2005/03/24(木) 23:02:21 ID:???
ここがどうしたの…?
(そう尋ねながらも指はエノの秘所を出入りする)
うぁぁ…!そ…そこが……い…いい…のっ……。
んぅっ…ひゃぅぅ……(顔を真っ赤にさせる)
462 :
薬人:2005/03/24(木) 23:13:41 ID:???
そっか…エノ…すっかりHになっちゃったんだな…
(耳元に)…先生、嬉しいよ…
(と、囁くと同時にエノの肉芽をかるく捻る)
ち…違う…よっ…!(恥ずかしくて否定する)
んぁぁぅ……!あ…あぁぁぅ……(力が抜けて尻尾と耳が垂れる)
464 :
薬人:2005/03/24(木) 23:20:57 ID:???
…お、イッたのか…
…さて、先生、もう我慢できないんだが…どうする…
…何時ものようにお口でする?
…それとも、新しい事をする…?
…それとも…(そう言ってエノの秘所を指で弄る)
……んっ……。
…?新しい事って…なんだ……?
466 :
薬人:2005/03/24(木) 23:24:58 ID:???
そうだな…その…足でこれ(そう言って自分の肉棒を指す)を
しごいてくれないかって言おうと思ったんだ…
…で、どうするんだい?
(秘所を弄るのを止めてエノに尋ねる)
……あ…足で!?
(一度ゴクっと息を飲んで)
……わ、分かった…やってみる…。
468 :
薬人:2005/03/24(木) 23:37:01 ID:???
ん…じゃ、お願いね…
(そう言って足を広げてそそり立つ肉棒をエノに見せる)
…よ、よしっ…任せろ……
(慎重に両足で薬人のものを挟む)
これで…足を、動かせばいいのか……?
470 :
薬人:2005/03/24(木) 23:39:51 ID:???
ん、うん、そうそう…
…できたらもう一寸ソフトにね…
(そう言ってエノを促す)
…じゃ…じゃあ、やるな…?
んっ…こ、こうかな……。
(ぎこちない足つきで、足を上下にゆっくり動かす)
472 :
薬人:2005/03/24(木) 23:42:07 ID:???
うんうん…上手いよエノ…
(そう言ってエノの足コキを見守る)
……っ……っ…
(少しずつ慣れてきて、段々足の動きも一定になってくる)
474 :
薬人:2005/03/24(木) 23:47:23 ID:???
おっ、おっ…いいぞ、いいぞ…
…エノ…エノ…
(そう言いながら段々腰が動いてくる…)
……。(感じてる薬人を見て、顔が少し赤くなる)
気持ち…いいか…?(少しドキドキしながら聞いてみる)
476 :
薬人:2005/03/24(木) 23:51:19 ID:???
…あたり、まえ、じゃないか…
…エノが、頑張ってくれているんだ…とっても、気持ち、いいよ…
…クッ…そろそろ、イクぞっ…
そ…そっか…嬉しいよ…。
(少し顔を俯かせる)
…ん、分かった。
よ…よしっ……(足のスピードを少し速くする)
478 :
薬人:2005/03/24(木) 23:56:52 ID:???
くっ…イクぞ、イクぞっ…エノ、エノォッッ!!
(そう言うと同時に肉棒が震えてエノにザーメンのシャワーを降らせる)
わ…わわっ!?
こ…こんなに沢山……!
あ…あぁ…(全身精液まみれになる)
……え…ええと、気持ちよかった…?
480 :
薬人:2005/03/25(金) 00:00:26 ID:???
ああ、よかったよ…
…エノはどうだった?
(そう、エノに尋ねる)
…う、うん…気持ち…よかった。
(恥ずかしそうに小さな声で言う)
482 :
薬人:2005/03/25(金) 00:09:46 ID:???
…そっか…チュッ!
(エノにキスをする)
…よかった、エノによろこんでもらえて…
…今日の復習といつかの予習をしていてくれると先生嬉しいな…
…それじゃ、今日はこの辺でね…
…バイバイ、エノ…
【それでは帰ります…スレお借りいたしました…】
…んっ…。
…ん、分かった…、復習と…予習、しておくな…。
あぁ、わかった……じゃあな……。(小さく手を振る)
…それじゃあ、ボクも帰ろう……。
シャワーを浴びないと…。
【ありがとうございましたー】
【それでは、スレをお返しします】
【スレッドお借りします。】
【かりまーす♪】
【到着しました。】
さあ、着いたよ。(保健室)
保健のお勉強に近いから今日は保健室でお勉強しようと
思うんだけど、良いかな?
>486
うん・・・
わぅ・・・なんだかドキドキするよ・・・
(そわそわと辺りを見回すよ)
>486
(微笑みながら、顔を覗き込んで)
優しくするから大丈夫だよ。
でも、少し落ち着かないかな?
>488
う〜・・・だって・・するんでしょ?
・・えっちなこと・・・
(真っ赤になってボソボソと呟くよ)
>489
千狐は初めての授業だもんね。
少し落ち着くまでこうしていてあげるよ。
(両手を背中に回してしばらく抱きしめる。)
>490
ん・・・お兄さんあったかいよ
(すりすりと肩にほっぺた擦り付けちゃう)
(きゅっと抱きつくと心臓のドキドキが伝わっちゃうよ)
こうやって抱きしめていると、もっとドキドキしちゃったかな?
千狐の小さなお胸の真ん中でドキドキしているのが先生に伝わってくるよ。
……ベッドに連れて行ってあげようか?
>492
うん・・・連れてって・・せんせい
ちこにえっちなお勉強・・・して・・・
(真っ赤な顔を隠すように顔を胸に埋めちゃうよ)
≪可愛いなあ≫
(ぎゅっと少しの間抱きしめた後でお姫様抱っこする。)
こっちのほうだよ。(ベッドの方に歩いていく)
千狐は俺の生徒だけど今日はお姫様のように大切にするからね。
>494
わぅ・・・ちこお姫様?
(ちょっと嬉しそうに笑うよ)
ありがとーせんせい♪
(ちょっと緊張ほぐれたかも?)
(すたすたと歩いて、すぐに到着)
はい、とうちゃ〜〜く。
(優しくベッドに横たえる。)
キスするよ?
(返事を待たずについばむようなキスをする。)
「ちゅっちゅっちゅっちゅっ」
>496
んむ・・・ちゅ・・ちゅ・・・ちゅっ・・・
(ほっぺたを赤く染めて、目を閉じてキスをされるよ)
>497
(少し長めのキスをする。舌を軽く差し入れてみたり・・・)
「ちゅっちゅぅ〜〜」
(キスしながら胸の方に手を差し入れ、服の上から軽く撫ぜる)
「さ・・わ・・・、さ・・わ・・・」
>498
んぅ・・ちゅぅ・・・んっ!
(舌が入ってきてびっくりしちゃう)
ん・・ふ・・・んん・・・
(くすぐったそうにもじもじするよ)
>499
「ちゅ・・・」
舌はまだ早かったかな? 少しびっくりした?
(言いながら、胸のさする場所を乳首周辺に移動する。)
「フニ・・フニ・・フニ・・」
>500
うん・・・ちょっとびっくりした・・・
んきゅ・・・お胸・・・くすぐったいよ・・・
(くすぐったさだけじゃない感じでモジモジしながら)
>501
ダメ?でも千狐の胸は柔らかくて気持ち良いからもっとこうしていたいなあ。
「フニフニフニフニフニフニ」
もっといっぱいキスしたい?
>501
んっ・・ゃ・・なんかヘン・・・・お胸のさきがじんじんするよぉ・・・
うん・・・ちゅーしたい・・・せんせいとちゅーしたい・・・
>503
千狐、ふか〜くキスしてあげるよ。
「ちゅぅぅぅぅ〜〜〜。れろっ、れろっ、つんつん」
(キスをすると強く口を吸う。舌を差し入れ唇を内側から舐める。)
(その後で口を開けて貰えないかと舌先で前歯をノックする。)
>504
んむぅ・・・・ん・・・んんぅ・・・
(唇を内側から舐められて背中ゾクゾクしちゃう)
(前歯をトントンされて、自然と口が開いていっちゃう)
>505
「にゅるっ、れろれろっ、・・・・じゅっじゅるっ・・・・ごくっ・・・」
(舌を差し入れ互いの舌を絡ませる。唾液を交換して飲み込む)
ふうっ。 千狐のお口、とっても美味しかったよ。
・・・服脱ごうか?
>506
んむっ・・んんっ・・・コクッ
ふぇぁ・・・せんせいのよだれ飲んじゃった・・・
(ぽーっとした顔で呟くよ)
ん・・うん・・・恥ずかしいな・・・
(照れながらばんざいをして脱がしてもらうのを待つよ)
>507
まず、俺のほうから脱ぐね。
(服を脱ぐ。つけているのはトランクスのみ。)
(既に股間はいけない状態になり、テントを張っている。)
はい。ばんざ〜い。「すぽっ」
華奢な体だな〜〜〜。
(千狐の頭を胸に抱きかかえるように抱きしめる。)
千狐のお耳は大きいんだね。
「さわさわ・・・」
(耳の縁を指先で撫ぜる。)
>508
わぅ・・・せんせい・・・
(テントを張ったトランクスを見て困ったように視線をキョロキョロさせちゃう)
んきゅ・・・わふ・・・
(抱きしめられて、大きな狐耳を触られて)
んぅ・・・せんせい・・くすぐったいよぉ・・
(くすぐったそうに笑う)
>509
うん、でもこういうお耳を見るとつい触りたくなっちゃうんだ。
「さわさわ・・・くにくに・・・」
千狐のおっぱいはどんな感じかな?
「ちゅっ・・・ぺろぺろ・・・」
「つつつ・・・」
(乳首に軽くキスをしたあと乳房を舐める。)
(もう一方の乳房の周辺を指先で撫ぜる。)
>510
んぅ・・・
(プルプルと震えてくすぐったさに耐えるよ)
や・・・ひぅん・・・
やぁ・・・せんせい・・・くすぐったいよぉ・・・ひゃぅ・・
(明らかにくすぐったさとは違う声を上げちゃう)
>511
くすぐったい? くすぐったいだけかな?
「ちゅっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぅぅぅ〜〜〜」
こう触られると、気持ちよくない?
「プルプルプルプルプルプルプルプル」
(乳首を指の間に挟んで薄い胸を手の平で覆う。)
(手の平の早くて小刻みな振動で胸に刺激を与える。)
>512
ひぁ・・・せんせぃ・・・なんかヘンだよぉ・・・
お胸の先っぽ・・・ジンジンするよぉ・・・
(瞳に涙をちょっと溜めて、ぷるぷると震えながら悶える)
>513
ジンジンするの?
膨らんでいるのかな?
「ちゅっ・・・、ころころころ・・・」
・・・下の方も脱がしていいかい?
>514
ひぅ・・・やん・・・お胸そんなに舐めないでぇ・・・
ヘンになっちゃうよぉ・・・
ふぇ・・・脱がなきゃお勉強できないんでしょ?
だから・・・うん・・脱がして・・
>515
そうだね。脱がせてあげるよ。 お尻をちょっと上げてね?
(お尻を上げたところで下半身の衣類を手早く抜き取る。)
俺のほうも千狐が脱がせてくれないか?
(言いつつ脱がせやすいように立って近づく。)
>516
ん・・・うん・・・
(手で股間を隠しながら近づいて)
はぅ・・・・
(トランクスに手をかけてぐいっと下に下げる)
あ、あれ?
(勃起したモノに引っかかって脱げない)
>517
お、おうっ。
ただ、下に降ろすだけだと、これが引っかかっているからね。
(言いつつ、手助けをするとトランクスが下にすとんと落ちる。)
「ぶるん・・・・ぴく・・・ぴく・・・ぴくんっ・・・」
(千狐の目の前に勃起したものが現れる。)
(興奮した状態になっていてピクピクと動いている。)
(指差しながら)これを見るのは初めてかな?
少し触ってみる?
>518
ひゃっ・・・
(勃起したモノを目の当たりにして、素っ頓狂な悲鳴を上げる)
う、うん・・・初めて・・・
さわっていいの・・・?
(恐る恐る手を伸ばして、きゅっと握る)
熱い・・・それにすごく硬い・・・
(両手で握って、ニギニギするよ)
>519
うっ・・・くぅっ・・・。
そ、そこは男の体では珍しく敏感なところだからね。
声が漏れているけど、痛いわけじゃないから・・・だ、大丈夫・・・だよ・・・。
男のそこは興奮するとこういう風になっちゃうんだ。
千狐があんまり可愛いからすごく興奮しているだろ?
>520
そうなの・・・?
ちこがかわいいからこんななってるの?
(まじまじと勃起したモノを見つめて)
なんだか・・・ヘンな気持ちになってきちゃう・・・
(ほっぺたを赤く染めて、にぎにぎを続けるよ)
なんだかビクビクしてる・・・・
>>521 そ、そう。
千狐に触られると、反応して動いてしまうんだよ・・・。
さ、触るのは満足したかな?
女の子がそれをお口や手で愛するお勉強もあるけど、それは今度の機会にね?
千狐、そこに寝てくれないか?
千狐のあそこを愛撫してあげるよ。
>522
ん・・・うん・・・
(いわれたとおりにベッドに寝るよ)
(脚はぴったり閉じて、あそこは手で隠してる)
>523
隠してちゃ触れないよ。
でも、まだ怖いのかな?
(横に添い寝して、ゆっくりと抱きしめる。)
「ちゅっちゅっちゅっちゅう・・・」
(口を一旦離して、ゆっくりと背中をさすりながら)
大丈夫、安心して俺を信用してくれないか?
「さすりさすり」
>524
ん・・ちゅ・・・
う・・うん・・・・
(手を離して、ゆっくりと脚を開いていくよ)
>525
(何も言わずに左手で背中をさすりながら、右手を千狐の股間に伸ばしていく。)
(まずは内腿に触れて、さすりながらだんだんと付根に近づける。)
柔らかい太ももだね。すべすべしているよ。
(股間に達すると手の平で割れ目を覆い、ゆっくりとさする。)
>526
んっ・・・ぁふ・・・せんせいの手・・・おっきくて・・
あふ・・・んきゅ・・・
(先生の手に操られるように喘ぎ声を上げちゃうの)
>527
ふふ・・・、手がおっきくて、気持ち良いの?
千狐のここは、すごく熱くなっているよ。
(さする動きから細かい振動に手の動きを変える。)
どう、気持ち良いかな?
>528
ふゎ・・・うぁん・・・せんせぇ・・・
なんかヘンだよぉ・・・おまたジンジンするぅ・・・
(真っ赤な顔で、ぷるぷる震えながら初めての感覚に怯えるの)
>529
大丈夫だよ。
ここに刺激を与えると気持ちが良くなるのは普通のことだからね。
もっと愛してあげるよ。
(言いつつ体勢を変え、千狐の股間に顔を近づける。)
>530
ふぇ・・・気持ちいい・・・?
(言われてようやく気持ちがいいのかもと気付くの)
あっ・・やぁ・・・何するのぉ?
(まじまじとあそこを見られて真っ赤になって恥ずかしがっちゃう)
>531
こうするんだよ。
(割れ目全体に対して)
「ちゅっ。ぺろっぺろっぺろっ・・・ちゅうぅぅぅ〜〜〜。」
どう?気持ち良い? こういうのはどう?
(割れ目の上端に舌を這わせ、やや強くほじるようにして小さな豆を掘り出す)
「ちゅっくにっ・・くにっ・・くにっ・・」
(剥かれた突起の先端を丹念に舐め、愛撫する。)
「れろっ・・・ぺろぺろ・・・ころころ・・・」
>532
ひやっ!・・うぁっ・・・ひっ・・・
(舐められて、小さな身体をガクガクと跳ねさせちゃう)
やっ・・・せんせぇっ・・・いやぁっ・・・
(強すぎる刺激にポロポロと泣き出しちゃう)
>533
(口を離して)
ごめん。刺激が強すぎたかな?
>534
ひっく・・・ぐすっ・・・せんせぇ・・・怖いよぉ・・・
(ポロポロと涙を零して泣きじゃくるの)
>535
(もう一度添い寝の体制に変えて抱きしめる。)
そうか、怖かったか。
ごめんね。
(言いつつ優しく抱きしめて、頭を撫ぜる。)
>536
ぐすっ・・・せんせい・・・
(頭を撫でられて少し落ち着くよ)
ひっく・・・
(ぎゅっと先生にしがみついちゃう)
>537
「なぜなぜ」
ごめんね。急に舐めたりして。
もう少しゆっくりとしたほうが良かったかな?
「なぜなぜ」
お勉強はもう終わりにしたい?
>538
うぅ・・・今日はもう帰るぅ・・
ぐす・・・
【ごめんなさい、もう眠いです】
【また今度の機会にでも】
>539
分かったよ。一緒に帰ろうね。
今晩は添い寝してあげるよ。
先生と一緒に寝るのも、お勉強の一つだからね。
(手をつないで、宿舎のほうに帰っていく。)
【はい。前振りが長過ぎましたね。すみません。】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました。】
【本スレッドに帰ります。】
【スレッドをお返しします。】
>540
うん・・・
(先生の手をぎゅっと握って一緒に歩いてくよ)
【ありがとうございました〜】
【おやすみなさい・・・】
【スレ返します〜♪】
【少しだけお借りします】
【お借りします】
むにゃむにゃ…
お布団…どこでしょうか…
確か保健室って部屋にはお布団、あったはずです。
(部屋のプレートを確認しながら歩く)
ここですね。よいしょっと・・・・・ふぅ・・・
(保健室に入ってベッドの上にノワールを寝かせる)
ノワールさん、お布団につきましたよ?
ありがとうございます…
では、少し横になりますね。
(セーラー服を脱いでスポーツブラとショーツ姿に)
でも、このお布団…少し冷たい…
…添い寝…していただけませんか?
ええ、ゆっくり休んで・・・・・・あっ!
(下着姿のノワールを見て赤面しながら顔を背ける)
ええっ!?そ、添い寝ですか?
でも・・・・どうしましょうか・・・・
(少し考え込む)
・・・わかりました。少しだけなら・・・大丈夫です。
でも、お布団が暖まるまでですからね?
(お布団に入ってきたレシィに腕を伸ばし)
お帰り…レシィくん。
…
(そしてギュッと抱きしめる…)
えっ!?
あ、あの・・・・その・・・・ええと・・・・
・・・・・た、ただいま・・・・ノワールさん・・・
(真っ赤な顔のまま抱き締めかえす)
・・・こ、これででいいですか?
そういえば、私のこと…それとなくしか話してませんでしたね…
…
…もう解ってると思いますけど…私の正体は…シロです。
(記憶操作のことや性転換の薬の話をする…)
もう、シロには戻らないと心に誓いましたが…
貴方が戻ってきて…少しだけシロに戻りたい気分です…
(一瞬驚いた顔になるが、すぐにうつむく)
そう・・・ですか・・・・僕も薄々わかってはいましたよ。
戻らないって決めたんでしたらしょうがないですけど・・・・
(ゆっくり顔を上げ、真顔で言う)
少しだけなら・・・シロ君に戻ってもいいと思いますよ?
では…貴方とこうして会うときには…
貴方の好きな姿でお相手します…
でもせっかくですから、今夜はこの身体で、すこし抱かせてくださいね…
(ギュっと抱きしめ、レシィの唇に唇をそっと重ねる…)
でも・・・僕はどっちでもいいと思いますよ?
ノワールさんでも、シロ君でも・・・・僕の好きな人ですから。
(そう言いながら優しく微笑む)
・・・んっ・・・・わかりました・・・ノワールさん・・・・
(こちらからも唇を近づけ、しばらくキスを続ける)
久しぶりのレシィくん…あぁ…レシィくんの味…
…ちゅぱっちゅぱっ…ぺろぺろ…
(舌を絡め、互いの唾液を交換する)
【1時です…ちょっとこれからプレイするには時間が遅いですね…】
んぅ・・・・の、ノワールさぁん・・・・
・・・もっと・・してください・・・
(そのままノワールにのしかかられる形になる)
【そうですね・・・・どうしますか?】
ふふ…やっぱりレシィくんはおねだりしてる表情が一番可愛いですね
ちゃんと言えたから、もっとペロペロしますよ…
(絡めた舌を離すと、レシィの耳へ…)
あむあむ…ぺろぺろ…ちゅぅぅ…
こんな耳元でいやらしい音で舐められると、
それだけで…ドキドキしますよね…
【明日に差し支えないのでしたら…眠くなるまで続けましょうか?】
(耳を舐められて尻尾をビクッと動かす)
あっ・・・・耳・・そんな風にしちゃ・・ダメですぅ・・・・
音・・・・出さないでぇ・・・
(痙攣したように尻尾を細かく振る)
【実はもう少し眠いので・・・・】
【あまり長くは続けられなさそうですorz】
尻尾をこんなにパタパタさせて…(尻尾の付け根を撫でながら)
前よりもエッチな男の子に成長しましたね。
もっともっと可愛い声聞かせて欲しいな…
あむあむ…ぺろぺろ…
でも、今夜はここまで。そろそろ寝ないと明日お寝坊してしまいますし…
…朝まで一緒に抱き合いながら眠りにつきましょうね。
【了解しました】
【ご都合が悪くなければ、明日夜の早めの時間にお誘いしてよろしいでしょうか?】
きゃうっ・・・しっぽぉ・・・触らないでぇ・・・・
変になっちゃいそうですぅ・・・・
(そう言いつつも嬉しそうに尻尾を振る)
僕は・・・エッチな男の子ですから・・・
だから・・・もっとしてください・・・・
・・・・え?ここまで・・・ですか。
(少し残念そうな顔をする)
・・・・はい、わかりました・・・・寝坊したら大変ですもんね。
今日はこのまま一緒に寝ましょうね。
(抱きつきながら眠りに落ちる)
【わかりました。夜の7時くらいにはこれると思います】
おやすみなさい…
ぐぅぐぅ…
(寝ぼけながらも…尻尾なでなで、なでなで……)
【私も睡魔さんのお迎えが来ましたので…これで落ちますね】
【明日夜、よろしくお願いします】
【では、スレをお返しします】
はい、おやすみなさい
(ノワールにそう言ってから布団に潜る)
・・・・・ひゃっ!し、尻尾触っちゃだめですっ!!
あれ・・・ノワールさん・・・・・寝ぼけてるのかな?
(尻尾を逆に向けて寝なおす)
【こちらももう落ちます、おやすみなさい】
【では、スレをお返しします】
すっかり獣スレの植民地だなここ。
もちっと遠慮しろよ該当者ども。
>>562 彼等の本スレは物凄い荒らしにあってるみたい。
今見て気付いた。
>562、563
このスレ…もう2週間も使われてないのか…
使われないスレは、ただ落ちるのみ
ちょっとくらいなら獣スレの住人が使っても罰は当たらないか…
>>564 恐らく使われてないから使ったのでしょう。
特に問題無いかもしれん。
566 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 15:41:21 ID:TRwsl2PC
つ【廃墟】
つ【匠によるリフォームキボンヌ】
廃校になる前に使わせていただきます。
待機。
さて……と、一体どうなるのかな……?
(花寺の制服に身を包んで、きょろきょろしつつ登場)
……あ、いたいた。
おまたせ。
あっ、こんにちは……じゃなくてごきげんよう支倉さん。
学ラン着てきてくれたんだ、嬉しいな。
カッコイイよ、すごい似合ってる。
女の子にしとくのが勿体ない……とか言ったら失礼かな。
あのさ……話があるんだ。笑わないで聞いてくれる?
(と呼吸を止めて一秒真剣な瞳(め)をしてみせる)
【一応、令ちゃんと同学年の3年生ということで】
>570
うん、ごきげんよう。
ちょっと、胸が苦しいんだけれど……折角借りたんだしね。
……それは、流石にちょっと複雑かな。
もう言われ慣れたから、気にならないといえばならないんだけれど。
……な、何かな?
(真剣な表情にどきりとしつつ)
【花寺の三年生……で良いんだよね。了解】
えっと……実は俺、自分はその、えーとなんだ、うん……
男が好きな人、だったんだよね。ついこの間まで。
自分は女になんか興味無い、男の方がいいって思ってたんだけど……
でも支倉さん、君を一目見てから、生まれて初めて、その……(///)
女の子である支倉さんの事を好きになっちゃったみたいなんだ。
こんな事言われても嬉しくないかもしれないけど、
君の中性的な容姿が俺のストライクゾーンに入っちゃったらしくて。
だから、その、ええと……ええい玉砕しろ、俺!
お、俺と付き合ってください、支倉さん!
>572
え……?
そ、う……なんだ……
(自分もあんまり他人事じゃないな、とふと思う)
……私に? え、と……冗談とかじゃ…………無いよね、ごめん、変な事言って。
好きだって言われて……嬉しくない人は、いないよ。
でも……ううん、だから、はっきり言う。
君の事は好きだよ。でも、私には心に決めた人がいるんだ。
だから、ごめん。付き合うのは、出来ない。
……これからずっと、は。
今から、暫くの間だけ……それでも良い?
お礼がしたいんだ。好きだ、って言ってくれた。
……そう、好きな人がいるんだね。
その人が誰かは見当が付くけど、野暮な事は言わない。
答えはわかってたんだ。わかってたけど、自分の気持ちに決着を付けたかった。
はっきり言ってくれてありがとう、支倉さん。
じゃあ……今日一日。一日だけ、俺と付き合ってください。
支倉さ……ええと、今だけ令って呼んでもいいかな?
お礼をしたいのはこっちなんだよ。
女の子って可愛いなって気付かせてくれたのは君なんだから……
(遠慮がちに近づいて髪をそっと触ってみる)
>574
……うん。
少しはすっきり出来たのなら、良かった。
ふふ……でも、惜しい事しちゃったかな?
今の君、格好良いもの。
判った。
今日だけ、恋人同士……だから、令で良いよ。
……改めて言われると、恥ずかしいね……
ぁ……
(微かに赤面した顔を俯かせて、>574さんの制服の胸元をきゅっと掴む)
格好いい……か。女の子に格好いいって言われるの、悪くないね。
綺麗な髪してるよね……ずっと触っていたくなるよ。
(胸元を掴まれてずいぶん距離を縮めていた事に気付き戸惑って)
あ、ごめ……いや、今は恋人同士だから、いいんだよね。
(肩を抱いて自分の方に引き寄せ、顎に手を添えて視線を合わせながら)
令……好きだよ。ええと、唇は一番好きな人じゃないとダメ……とか、そういうのはあるのかな?
>576
……ふふ。
(その言葉に微笑を返して)
ん……そうかな? 友人には、もっと綺麗な髪の子もいるんだけれど……
……もう、そう言う事は口に出さない。雰囲気壊れるよ?
(微かに笑いを含んだ声で言って、そっと抱き返す)
だから……今は恋人、でしょう?
……これ以上は、言わないから。
(そのまま、目を閉じる)
ん、ごめん、そうだったね。
令……愛してる。(そっと唇を押し付けて揉むようについばむ)
(腰に手を回して身体を密着させながら髪からうなじ、鎖骨へと手を這わせて胸にたどり着く)
女の子の胸を触りたいなんて思ったのは初めてだよ、令。
令をいっぱい感じさせたい。令の鼓動をこの手に感じたい……
(壊れ物を扱うように優しく胸を揉みしだく)
>578
ん……
(されたように啄み返す)
あ……ん、くすぐったいよ……
(軽く身を捩り、それでも離れようとはせず)
嬉しい、けど……ちょっと……待って。
(僅かに身を離し、制服の前を開く)
胸のラインが出たら変だと思って、さらしで潰して来たんだ。
だから……私の鼓動を感じるなら、解いてから……ね?
(手を、さらししか巻いていない制服の中に導きつつ)
あは……サラシまで巻いてきたんだ。
ごめんね、制服着てなんて無理言っちゃって……
でも応援団長みたいでかっこいいよ。
(サラシをほどいて改めて胸に手の平をかぶせる)
うん。感じるよ、令の鼓動を。速くて熱くてマグマみたいになってる……
(はだけた胸をゆっくりと撫で回しながら身体を密着させて髪の毛に口づけ)
令……わかる?その、俺のも……マグマみたいになってるの。
(くっつけた身体ごしに張りつめたテントがつつく)
令、君が欲しい。君と想い出を作りたい……
(胸を揉みながらはだけた制服を脱がせていく)
>580
気にしなくて良いよ、ほら、私が勝手に巻いてきたんだし。
……あ、また格好良いって言った。
ぁ……も、う……
(じかに触れられてぴくりと震える)
言わな……い、で……ん、っ……
(恥ずかさに赤面し、触れられている快感に身体を火照らせていく)
……判る、よ……凄い、硬くなってる……
(張り詰めたものを確かめるように身体を密着させて)
……良いよ。
作ろう、思い出…………
(昂ぶった気分のまま言って、ズボンを脱がされた時にある事を思い出す)
あ……その、これは……
(先ほど示されたモノと同じモノが、同じように張り詰めていた)
ふふ。格好良いは禁句だったね……
可愛いよ、令。もっと可愛い声を聞かせて……
(ズボンを脱がせた後そこにあるモノを見てあっけにとられ)
……?えっと、令、君は女の子……だよね?
ちゃんと胸もあるし、声も女の子だし、身体の線も女性らしいし……
……これ、本物?作り物じゃないよね……
(びっくりはしたが元の性的嗜好も手伝って好奇心の方が勝ったらしい)
(面白そうに裏筋を指でなぞりあげて亀頭の先端を指で刺激してみる)
>582
うん……そっちの方が、素直に喜べる。
…………
(無言のまま、紅潮した顔でこくりと頷く)
……一応そう、なんだけれど。
その、こう言うのもついていたりするんだ……嫌だよ、っ、あぁん!
(敏感な場所を触られて、モノをひくつかせつつ甘い声をあげてしまう)
判ったと思うけど……ちゃんと、感じるんだ……出る、し。
だから、あんまり触られると……
(と言いながら、指から逃げようとはしない)
そう、男の子もついてるんだ……それに、ちゃんと機能してるんだね
(興味深そうに観察しながらゆっくりと指で愛撫)
俺が令に惹かれたのって、両方の性を持ってたからなのかな?
もしそうだとしたら、出会いを作ってくれたコレに感謝しないとね
(カリ首を円周にそって撫でながら)
……ふふ。男の子の部分、敏感なんだね。こんなに張りつめて……
俺も男だからわかるよ。ここまで張ってると苦しいよね?
だから、まずは令の男の子を満足させてあげるね……
(鈴口にちゅっとキスをしてからペニスを口に含んで唾液で濡らしていく)
>584
え……?
んぁ、ふ……嫌じゃ、ないの……?
……あぁっ、駄目だよ、そんな風に触ったら……
(更に大きく、硬く、熱くなってしまう)
……満足、って――――
(期待に声を震わせて、近付く顔を見て)
ぁ……く、ひあ……汚い、のに……
……んんっ……凄いよぉ……
(モノを嬉しそうに暴れさせつつ、膝が砕けそうな刺激に必死で耐える)
(一通り唾液をまぶしてから顔を上げて)
嫌なわけないだろ?俺が元々コッチの人間ってのもあるけど、
好きになった人の身体が嫌なわけないよ。
ほら、可愛いちんちんじゃないか。出したい出したいって震えてる……
(尿道に指の腹を押し当てて頭を撫でるようにくりくり動かし)
令、俺の口に出していいよ。令の出したの、全部受け止めてあげるから……
(再びペニスに口づけると今度は舌先で亀頭全体をマッサージするようにしごきはじめる)
(同時に指はペニスの下をたどって女の子の部分を探す)
>586
……良かった。
そう言ってもらえて、本当に嬉しい……
んぁっ……もう、そんな風に言わないでよ……
君の口が気持ち良かったから、そんなになっちゃったんだから。
(ちょっと拗ねたように)
え……あ、駄目ぇっ! そんなにしたら、ぁぁん……本当に、っ……く、ふぁ……!
(びくびくとモノを跳ねさせ、先走りを溢れさせて射精が近い事を知らせる)
……ひぁっ!? そ、っちまで――駄目、出ちゃうっっ!!
(探る指が蜜を垂れ流す秘所に触れて湿った音を立てた瞬間、暴発気味に白い物を放つ)
ぉんっ(口中に放たれたエキスをこぼさないよう唇をしっかりと締めて)
……ん。こくん(喉を鳴らして飲み込みつつ尿道を舌で押して残滓を搾り取る)
ふふ、ごちそうさま。令の出したの、全部飲んじゃったよ……
美味しい、というより愛しいって感じかな。一滴も零したくないくらいに。
一杯出したね、令。感じやすいんだね……可愛いよ。
さて、男の子の方がすっきりした所で、こっちはどうなってるのかな?
(探し当てておいた女性器に指を潜らせて軽く振動を加える)
俺の方も令のを舐めてる間に凄いことになっちゃって……
こうして触れ合ってるだけでも出ちゃいそうなくらいだよ?
>588
あ、ふ……ぅ……
(余韻の残るモノから最後の一滴まで搾り出されて、思わず甘く喘ぐ)
・……あ、何も飲まなくても……平気?
(飲んでくれた事にどきりとしつつ)
う……恥ずかしい事言わないで……
そんな事……上手、だったから。
(赤面して、ぼそぼそと)
……あぁん! 触ってるんだから、判ってるでしょう……意地悪。
(とろとろと蜜を溢れさせて、誘うように蠢く)
ぁ……じゃあ、私も……立って。
(入れ替わりにしゃがみ、ズボン越しでも痛いほど張り詰めているのが判るモノに触れる)
……するの、初めてだけれど……頑張るから。
(チャックを下ろし、中から大きなモノを引っ張り出してそっと口付け、ゆっくりと含む)
(そのまま先端を舌と唇で、根元の方を手で擦って、懸命に快感を引き出そうとする)
うん、俺は意地悪だよ。好きな女の子には意地悪したくなるものだよ……
(指に絡んだ愛液をぺろり)
あっ、令……口でしてくれるの?
嬉しいな、これって結構男の夢だったりするんだよ。
(触られただけで破裂しそうなほど膨張したものが唇をつけられてびくりと震える)
ぅんっ……凄いよ、令に触られてるだけで気が遠くなりそうなほど気持ちいい……
(令の髪を撫でながら懸命な愛撫に身を任せる)
>590
……もう……
(それを見て、恥ずかしげに俯く)
うん……してもらったしね。
気持ち良いのは良く判るから……してあげたいんだ。
ん、ふ……あつ、い……ね……それに、かちかち……
苦しいでしょ? 何時でも出して良いから……
(鈴口や裏筋、カリ首に丹念に舌を這わせながら動く)
(唇を締めて少しずつ動きを早め、時折強く吸い上げる)
んんんっ……!令、いいよ、すごくいい……
俺のツボ、全部知られてるみたいだ……!
そんなに吸われたらすぐに……
(令の肩に手をかけて体勢を支えながら飛びそうな意識を保つ)
くっ、令ごめん、苦かったら出しちゃってもいいから……
んああっ!(舌を弾き飛ばすように蠕動して口の中に大量に吐き出す)
【本番まではアリ?もちろんパラレルでいいんですが】
【無しならそろそろ締めでしょうか】
>592
んんっ! んぅ、ふ……
(暴れるモノの根元を支えながら、喉を打つ迸りが収まるまで待つ)
ん……は、ぁ……
(先端まで顔を引いて、棹の中のものまで扱き出して唇を離す)
……んく、っ……けほっ……飲み辛いんだね、これって。
(一息に流しこんで、唇を拭う)
…………まだ、硬いんだ。
(熱の篭った視線で唾液と精液に汚れたモノを見つめて)
【……折角だから、っていうのは言い訳じみてるかな……】
っはぁ、はあ……
凄い、頭に火花が走ったみたいだったよ……
ほら、出しちゃっていいって言ったのに。喉に絡むし、苦いでしょ?(苦笑)
まあ、飲んでもらえると嬉しかったりするんだけどね
(満足げに令の頭を撫でさする)
……うん。一生懸命してくれる令を見てたらムラムラきちゃって……まだまだ元気みたい。
令、俺に君の女の子をくれるかい?その……俺、さっき言った通りの性癖だったから、
女の子とそういう事をするのは初めてなんだけど……
優しくするから。令のすべてが欲しいんだ……
(答えを聞くのを怖がるように唇を合わせて微かに残った自分の精液を舐め取る)
【了解♪】
>594
うん……確かに。
……でも、何でそんなに詳しいの?
(ちょっとじと目で睨んで)
あぅ……じ、じゃあ……責任とらないと、いけないよね……
(そっとモノに触れて、ゆるく撫でまわしつつ)
男の人とするのは私も初めてだから、お互いさま……かな。
(くすり)
……私も、貰って欲しいよ。ん……
(掠れた声で答え、深く唇を重ねて舌を差しこんでいく)
【……そんなに嬉しそうにしないでよ、もう(赤面】
え、。ええと、それは、俺も飲んだ事が……じゃなくて。
ほら、今さっき令のを飲んだし。令のは美味しかったけどね。
(じと目から逃げるように頬を掻いて)
……よかった。ちょっとだけ怖かったんだ。
でも初めてなら、きっと令のほうがずっと怖いよね。
ちゃんと大切に扱うから……好きだよ、令……
(深く入り込んだ舌をこちらも舌で捕らえて抱き合うように締め付けて)
んちゅ……ちゅ。ん……
(背中に回した手をクッションにしてゆっくりと令の身体を横たわらせ)
(互いのペニスを擦り合わせるようにしながら徐々に下の方に移動して)
……痛かったら言ってね。急に動いたりはしないから……
いくよ令、君のはじめてを……
(あてがったペニスを割り入れて微かな抵抗に当たるのを確認すると、激しすぎないように突き入れる)
【だって嬉しいんだもん】
>596
……良いよ、別に。
気にしないから、平気。
(くすり)
ん……ぁ、ふ……んんっ、はぁ……
(キスと擦れ合うモノに陶然としつつ、仰向けになり)
……お願い、ね。
(微かに不安げな表情で見上げて、頷く)
く……ぁ、んんっ! ぐ、うぅぅ……!
大丈夫、だから――ん、ああぁぁっっっ!!
(ぶつん、と何かが弾けるような手応えとともに、根元まで受け入れる)
はあ、はぁ……うくっ……入ってる……
(荒く息を吐きつつ、痛みと初めての感触に涙を浮かべる)
…………良いよ、動いても。もう大分慣れたから。
(暫くそのままで居て、引き攣った笑みを浮かべて告げる)
……っっ!(中に入った感触だけで感極まったように身体を硬直させる)
令……今、君の中に入ってるんだね。
体温が直接俺のに染みてきて、のぼせそうなほど気持ちいいよ……
やっぱり痛いよね?できるだけゆっくり動くからね……
痛すぎたら我慢しちゃ駄目だよ、恋人同士なんだから隠し事は禁止。
(目尻の涙を舌でぬぐうと、意識を散らすように胸を両手で激しく揉みしだきながら徐々にピストンを開始する)
>598
うん……実はちょっと。
(苦笑しつつ)
でも、気持ち良くなって欲しいから。
それに……私も痛いだけじゃないし。
(今度は引き攣っていない微笑を浮かべる)
……ん、っ……く……あん……
ね、ぇ……下、の方が……良いかも、しれない……よ……
(胸への愛撫の意図を察して、胸の快感と中の痛みに翻弄される内に大きくなったモノを示す)
……うん、できれば一緒に気持ちよくなりたいけど、どうしても女の子の方が痛いからね。
俺がもっと上手ならいいんだろうけど(苦笑)
え……下(という言葉通りの方向を見て納得)
くす、女の子の部分が痛がってる時に令の男の子は元気になっちゃったんだね。
そういういじめっ子にはお仕置き、かな。
(胸にやっていた手を片方伸ばして令の裏筋と亀頭の交点をきゅっと指圧する)
ここ、男の特に気持ちいい所だよ。こっちの扱いは得意だからね
令、もう少し速く動くね……令の中、絡みつくみたいで我慢できなくてっ……
(胸とペニスを弄びつつ速度をあげて腰を使いはじめる)
>600
……十分、上手だよ。
さっきも気持ち良くしてもらったし……
んっ……もう、また意地悪……あぁぁん!
(お仕置きと言う言葉とは裏腹の甘い刺激に、痛みも忘れて喘ぐ)
うんっ……そこ、良い……よぉ……!
(無意識に腰を使い始め、手とモノの両方を味わうように次第に大胆に踊る)
……痛いのか、ぁん! 気持ち良いのかわから、な、ぁぁん!
良いよ……もっとして、気持ち良くしてぇっ!
(中の締め付けは腰がくねる度に変化して、快楽を与えられるほどに締め付けを増していく)
ん……!?
(令の調子の変化を感じて丹田に力を入れ直す)
令、感じてきた……?男の子の部分を弄られて女の子の方まで響いてるんだ。
さっきよりスムーズに動くよ、ほら。
(亀頭裏の急所を指の腹でくりくり責めながら令の腰の動きに合わせて音を立ててみせる)
いっぱい気持ちよくしてあげるよ……令の可愛い胸も、可愛いコレも、可愛いアソコも、全部。
(乳首が埋まるくらいに押し込み、親指で亀頭裏を抑えながら人差し指で尿道を擦り)
(アソコは傷を広げないように気を付けながらも襞のひとつひとつまで貪るように動き続ける)
令っ、君の中が融けるみたいに熱くて……俺、そろそろっ……
(スパートをかけるように強めにペニスをしごきながら腰を速めていく)
>602
う、ん……気持ち、良いよ……ぉ……!
……あ、やぁぁん……音、立てないでぇ……!
(指が動く度にモノは跳ね、既に先走りをとろとろと垂れ流している)
だめぇ……すご、っ……くぅぅん!
(突かれる度に広がる淡い快感が、少しずつ濃さを増していく)
……あ、はぁぁ……っ!
だめ、だめぇ……すごいよぉ……両方されるの、気持ち良すぎる、うぅぅっ!
(胸を触られて仰け反り、モノを愛撫されて腰を浮かせ、蜜を滴らせながらモノを締め付け)
わたし、も、だめ……だめ、そんなにした、らぁぁ……!
イく、イっちゃう……どっちも、イっちゃうよおぉぉっっっ!!
(二つの快楽の波に絶え切れずに、男と女の両方で達してしまう)
令、イくんだね……俺も限界だよ、君と一緒に……
令、好きだ、令、令っ……!
(達する瞬間に胸とペニスを握りしめるようにしながら令の中に吐き散らす)
……はあ、ぁ……
(同時に令のペニスから発射された白濁を指ですくい取って舐め)
令……すごい良かったよ。ちゃんとできたかどうかわからないけど、
君も一緒にイッてくれたのが嬉しい……
(身体を汚した白濁と股から滲む血を拭き取ってやり)
愛してる、令。この場から去って姿が見えなくなるまでは俺たちは恋人同士だから……
こうして寄り添って君の姿を焼き付けていてもいいよね……
(抱き寄せて見つめながら、惜しむようにキスを重ねる)
>604
うん……私も……気持ち良かった。
……って、もう、そんなの舐めなくたって良いのに……
(恥ずかしそうに視線を反らして)
十分、ちゃんと出来てたよ……イかされちゃったもの。
(まじまじと残っている血の赤を見つめ)
……そう、だよ。ここに居る間は、恋人同士……
だから、傍にいて欲しい……
(凭れかかり、抱き返しつつ唇を重ねるだけのキスをする)
(黙って抱きしめて、様々な想いを込めたキスを繰り返す)
令、これから君が眠くなるまで、君の事を聞かせてくれる?
君がどう育って、どんな服を着て、どんなTVを見て、何を学んで、どんな恋をしたか……
話疲れたら俺にもたれて眠っていいよ。
俺はこの幸せな時間が終わるまで、ずっと君を見てる。
令、
(今日はありがとう、と言いかけてやめる。この台詞は一番最後に回そうと)
【夜遅くまで付き合わせてしまってごめんなさい】
【とてもドキドキしました……令ちゃん万歳】
>606
……うん、それも良いね。
終ったら、君の話も聞かせて?
……ちょっと、興味あるし。
(くすり)
さて……じゃあ、まずは何から話したら良いかな……
(それから夜が明けるまでお互いの事を話し続けて)
(どちらからともなく寄り添うように身体を預け合って、眠りに落ちていった)
【中々出来ない経験だし……楽しかったよ、ふふ】
【それじゃあ、お疲れさま……かな。また、本スレで……ごきげんよう】
【忘れてた、スレお返しします】
【令ちゃんごきげんよう、また本スレで】
ホモかよ
610 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 18:39:56 ID:ZJuFLTvF
ファンきすファンきす!!
くそスレたてるなよ
夜のプールでHしない?
失礼しまーす(礼)
少しの間使わせてくださいね。
それでは高志君待ち!!
614 :
神山高志:2005/07/06(水) 02:30:58 ID:???
失礼します、神山高志入ります。
…ところで、キミの名はそれで良いのかい?
そのままでは、942さんと言う幼馴染が僕にはいたのかー。
と言う事になってしまうよ。
>>614 あっ、ごめーん…うっかりしてた!
(てへっ、と頭に手をやって)
これでいい?「たてやまきょうか」よ。
幼馴染の名前なんだから、忘れないでよね?
【ごめんなさいorz】
616 :
神山高志:2005/07/06(水) 02:39:43 ID:???
>>615 そうか、京香クンだったか!
久々に見掛けたからスッカリ忘れてしまってたよ。
いや、ホントにスマナイ!
【いえいえ、ドンマイです^^】
>>616 全くぅ…。
(呆れ顔で腰に両手を当てると、むっと頬を膨らせて)
高志君、いつもその調子なんだから。
昔からちっとも変わってないのね?
…まっ、そういう所がいいんだけどさ…。
(最後の一言は聞き取れるか取れないかの小さな声で)
【ありがとうですw以後よろしくお願いしますねー】
618 :
神山高志:2005/07/06(水) 02:50:18 ID:???
>>617 すまない!怒ってしまったか?
それにその調子も何も、僕は昔からこのままだったよ。
…何か言ったかい?
【こちらこそヨロシク。まだ試運転の身ですが…orz】
【おまけに眠気が…(大汗)】
>>618 んーもう…。
(慌てるような、しかし妙に落ち着いている高志の言葉にあきらめ顔をして)
怒ってなんかないよ。
そうよね…高志君はいつもそうだもん。分かってますよーだ!
…へっ?
あ、えーと…べ、別に何も言ってないわよ!!
高志君の聞き違いでしょ?うん、そうよ、そうに決まってるっ!
(焦りながら、わざとらしく両手を目の前でぶんぶんと振ってみせる)
ね、ねぇ、ところで…高志君て、彼女いるんだっけ?
(上目遣いで、ちらちらと高志の顔をうかがって)
【しっかり高志君してますよ、大丈夫ですw】
【ではこの辺りで〆ますか?私もそろそろ寝ないとヤバいですorz】
【次はいつごろが空いてますか?】
620 :
神山高志:2005/07/06(水) 03:03:06 ID:???
>>619 …?おかしいな、宇宙人の声でも聞いたのだろうか…。
(至って落ち着き払った様子で空をキョロキョロしてる)
(彼女からの問いかけに視線を落とし)
彼女?僕にはやる事があるから、そんな暇ないのだよ。
しかし、京香君に会うのは久し振りな様な気がするが…。
呼び止めるのには何か用があったのかね?
【そう言ってくれて有難う御座いますw】
【基本そちらの都合に合わせますよ…ただ、登場出来るのはかなり不定期ですけどorz】
>>620 う、宇宙人て…。
(真顔で奇妙な行動を取る高志に苦笑いをこぼして)
高志君、やっぱりちょっと変わったよ?
なんていうか…ううん、上手くいえないけどさ。
あ…そ、そっかぁー。
うん、そだよね。あはは、あー…良かった…。
(最後の一言をやはり、聞こえないほど小さな声で呟き)
そうね、ホント暫くぶり。
え?用?うーんと…そういう訳じゃないけどぉ…。
(もじもじと指を動かしながら)
たまには顔見ておかないと、忘れられちゃうかな?って…思っただけ。
(ほんのりと紅い顔で、ぽそっと言葉を紡ぐ)
…あ!そうそう、重要な事を報告しなきゃ!
高志君、今度から私クロマティ高校に入る事になったから!!
モチロン、高志君と同じクラスにしてもらうの!賄賂を使って!!
(ウインクを一つ贈って)
ばんばんお使いしてもらうから、覚悟しててねー?ふふっ!
【うーんと、こちらは今週は金、土、日の夜11時以降が都合が良いです】
【そちらも都合がいい時に伝言板で落ち合うというのはどうでしょう??】
【すいません、長くなっちゃいましたけど次でまとめて〆ちゃっていいですのでー!】
623 :
神山高志:2005/07/06(水) 03:22:27 ID:???
>>621 (クロ高編入を聞いても落ちついた様子で)
………京香君、まさかキミも引き算までしか計算出来なかったのか。
いや!なにも恥じる事ではない!
ココの皆は不良だが優しいし、きっと楽しい生活を送れるだろう!
…しかし、賄賂はイケナイぞ。キミのお父さんやお母さんが泣くじゃないか。
それ以前にそんな事しなくても、教室に堂々といれば問題はないと思うよ。
何はともあれ編入おめでとう。幼馴染として祝ってあげるよ。
…で、今日が編入初日だったのに行かなくて良かったのかい?
(さらりと忘れてた事を言っているw)
【それが一番良いですな<伝言番板で落ち合う】
【出来れば前日までに書き込んでもらえれば極力返事は出しますので】
>>623 ばっ…!!
馬鹿にしないでよ!!何言ってんの!!
私はただ、高志君と一緒に…!
(そこまで言って、はっと口を塞いで)
と、ともかく、私はそんなに頭悪くないの!
でも…楽しい生活が送れそうなのは確かね。
大丈夫よ、パパは何でも言う事聞いてくれるもん。
(つん、とそっぽを向き自信満々の口調)
そういうものかなぁ?うーん、ならいいのかな?
えーっと…うん、ありがとう。
高志君にそういわれると、何だか拍子抜けしちゃうな…ううん、いつもの事かぁ。
(また苦笑いを浮かべて言う)
…えっ?そ、そうだったの?
ちょ、ちょっと待ってよ!!これには確かに明日って!
(と、編入手続きの控えの紙を見せ付けて)
…え?良く見ろって?
……あ!!何よこれ、日にちが最初と最後で間違ってるー!?
ちょっとぉ!何で最初に教えてくれないのよ!!バカバカ!!
(高志をバシバシと手で叩いて理不尽な事を叫ぶ)
【分かりました。ではそうしますね!】
【では、こちらはこれで〆にしましょうか?】
625 :
神山高志:2005/07/06(水) 03:40:33 ID:???
>>624 お、教えるも何も…知ったのが今さっきなのだから仕方ないじゃないか。
まぁ、一日くらい遅れても先生に話せば問題無いよ。
一緒に…?
…ああ。一緒に校内を案内しておかないとね。
京香君でも迷子になる時があるんだ。
それなら僕に任せてくれ。ちゃんと案内してあげるから。
それじゃ、また明日。学校で待ってるよ。
(そのまま立ち去ってく…彼女に学校の位置を教えぬままw)
【こんな〆で良いでしょうか(汗)】
【長く付き合わせてしまって申し訳なかったですorz】
>>625 【全然おっけーですw】
【いえー、こちらこそレス遅くて(汗 ごめんなさいね??けど楽しかったです!】
【それでは近いうちに伝言板で。お休みなさい、お疲れ様でしたーノシ】
627 :
神山高志:2005/07/06(水) 03:45:35 ID:???
>>626 【こちらこそ楽しかったですよw】
【はい、了解しました。お疲れ様です、おやすみなさいノシ】
【では、スレをお返しします】
【また挨拶忘れてるよ…もうだめだ私orz】
【利用させていただき、ありがとうございました(礼)スレをお返しいたします】
【借りるわね…ここ】
【理科室に呼び出された…っていうところからはじめよっか、手早く進めちゃうために】
【こちらをお借りします】
【美夕様、今夜は宜しくお願いします】
>>630 【はい。では出だしを御願いして宜しいでしょうか?】
【こちらこそ…よろしくね】
>632
(薄暗い放課後の理科室…戸を開けて一人の女生徒が入ってくる)
あの…先生、私に何か…?
転入生とはいっても、成績は問題なかったはずですけど…
それとも、先日の授業の?あれは私じゃなくてあの子が…
(急な呼び出しにいささか当惑した面持ち)
【導入まではそちらが積極的に進めて、私がそれを受けて応じる形の方がやりやすいと思うんだ】
【だから、誘うのはお願いね…】
>>633 【了解しました】
(週末の放課後
いつものように人気のない理科室に女生徒を呼び出して待っている
生徒から分りやすいと定評のある授業…
そして若く甘いマスク…
すでにこの学校で一番人気のある教師と言われて久しい
しかしその本性は、週末に一人、また一人と理科室に女生徒を呼び出して
そのうら若き青い果実を無残に散らす外道…)
待っていたよ。
美夕くん…だったよね?
(爽やかな笑みを浮かべて美夕を理科室に招き入れる)
今日は少し君と話がしたくて来てもらったんだ。
迷惑だったかな?
>634
あ、はい…それで、何の話ですか?山崎先生。
この学校にはだいぶ慣れましたけど…
部活なら、今はあまり入るつもりはなくって…それに科学部はちょっと…
私、どちらかというと文系の方が得意ですし。
(ちょっと困ったような顔をして首をかしげる…その瞳が一瞬冷たい光を放ったように見える)
ははは、そういう話がしてくて来てもらったわけじゃないんだ。
(爽やかな笑みを絶やす事なく美夕に歩みよって、美夕の肩に手を置く)
もっとプライベートな話さ。
君は転校して来たばかりということだけど、彼氏とかはいるのかい?
(美夕の顔を上からのぞき込むようにして、優しく尋ねる)
>636
彼氏?
――ううん、もっと大切な…
…ふぅん、そういうことなんだ。
(可愛らしい中学生の表情が、途端に"おんな"のそれへと変わり…)
ま、いいか…こういうのも。
話は早い方が…お互いにやりやすいでしょ?私だって、嫌いじゃないもの。
(笑みを浮かべると、自ら制服のタイを解く)
【着ているのはセーラーの夏服、足元は紺のニーソックスということで…】
えっ…?
(大人しそうな外見の美夕が一瞬、妖艶な笑みを見せて自ら制服に手をかける
それに驚きを禁じえず、表情を強ばらせる)
な、何だ…。
君も始めからそのつもりだったのか…。
まぁ、そういうのも嫌いではないからね…。
(明らかに動揺を示しつつも、平静を装い、美夕を抱き寄せる)
どいつもこいつも僕とセックスしたい女ばかりだ…。
(吐き捨てるように呟くと、美夕の唇を奪いにかかる)
ンムッ…ン……。
(舌を強引に美夕の口内にねじ入れ、美夕の舌と絡め合う)
……どうだい、僕とのキスは?
【続いて了解】
>638
くすくす…楽しまなくちゃ、つまらないじゃない。
(楽しげに微笑むが、目は決して笑ってはいない――)
んっ…ふ、む…
(逆に舌を絡め返し入れ返すようなキス、歯茎まで舐めるような舌遣い)
手慣れてるね…何人食べちゃったの?
――じゃ、期待して…いいのかな。ふふ…
(誘うような上目遣いで見上げ、体を預けてみる)
せいぜい…楽しませてね。
(かすかに呟く…瞳に金色の光が過る)
君の方こそ、大人しそうに見えて随分と積極的じゃないか…。
(処女ではなさそうなことを、心で悔いながら)
僕が何人の女生徒に手を出して来たのか気になるのかい?
君のクラスの女子の三人に一人は、僕が初めての男さ…。
(自分を奮い立たせるために、そうやって強がり)
あぁ、存分に僕のセックスを味合わせてやるよ。
(美夕の身体を教卓に乗せ、スカートを捲り上げる)
ははは、キスだけでもう濡れてるんじゃないのかい?
(下着の上から美夕の秘所の辺りを撫であげる)
>640
…ふぅん。
(何の感慨も見せないような表情)
ふふ、いきなりね…
(白い下着にはかすかな汗の湿りだけ)
もう少し…じっくり楽しみましょ?
はじめての子みたいにめんどくさくはないから…お互いに…ね…
(ショーツをなぞる掌を取って、吸いつくような肌ざわりの太腿に触らせ…)
(すらりとした脚を組み替えながら、セーラーのファスナーに手をかける)
むっ……。
(自慢の戦歴に何の反応も示さない美夕に、少し苛つく)
ふふっ……じっくりか。
それもそうだね?
(心の中では、余裕の美夕に戸惑いながら)
綺麗な脚だ……。
しゃぶりつきたくなるくらいに……。
(そう言うと舌を伸ばして美夕の太腿に舌を這わせる)
そうやって君は、これまでに何人の男を誘惑してきたんだい?
(問いながら、一カ所、二か所と、美夕の脚にキスマークをつける)
>642
んっ…は、ぁぁ…
さあ…覚えてないな、そんなの…。
男の子だけじゃなくて、女の子もいるもん…
(太腿を這う舌と唇の感触に甘い声を漏らしながら、さらりと口に出す)
だって、気持ちいいことが嫌いな人なんて…いないよ?だからみんな…
っ、ぅあ…ひゃん…そう、もっと…して…んぅ…!
(セーラー服の上はいつでも脱がせられる状態に、下とお揃いの白いブラジャーがちらりと覗く)
そうか……。
美夕くん……いや、美夕は相当な好き者なようだね?
(太腿に顔を挟まれて、頭を少し上げ奥にある白い下着の中心を舌でつつく)
ならば同類同士……。
今日は楽しもうじゃないか。
(身体を起こして美夕の制服を半分脱がせ、ブラジャーを取り去る)
良い形の胸だ…。
甘い匂いがする……。
(カプッと美夕の乳首を唇で吸う
その間も手は美夕のショーツを脱がしにかかる)
ふふ、そろそろ準備は良いかな…?
(美夕に脚を上げさせてショーツを脱がせ、片足を通させる)
やっぱり濡れてるじゃないか…。
(確かめるように、指で美夕の秘所を愛撫する)
>644
そうよ…好き…えっちなことって、退屈を忘れられるから…んくっ!
(甘くかすれたような声で、さらなる情欲を誘うように囁く)
(ほんのりと濡れた下着の向こうから、欲情の匂いがかすかに漂う)
同類?…さあ、どうかしらね。
(教師の言葉を受け、嘲笑するように呟くが聞こえないほどのかすかな声)
あんっ!
…ん…ふぁ…あ、いい…だんだん乗ってきちゃった…
(乳房は充血し、張りを増し…先端も硬さと熱さを帯びる)
やだ…触ったらわかるじゃない…ふふ…
(ほころんだ秘唇からは、とろりと透明な雫があふれ出す)
スカート、邪魔だな…
(スカートの留め金を外すと脚を動かし、滑らせて床に落とす)
なら忘れさせてやるよ…。
嫌なことも、何もかもね?
(美夕の耳元で囁きながらファスナーを降ろし、逸物を取り出す)
ほら、脚を開いて…。
(手も使って美夕の股を開かせると、そこに自身の腰を割り入れる
そして勃起した逸物を美夕の雫が溢れる場所へ宛がう)
そぉら、行くぞ………ふんっ!!
(二度三度、亀頭を愛液に馴染ませた後、一気に美夕の奥まで逸物を突き入れる)
>646
んあっ…!ぁ…
はっ…あ…奥まで…届いてっ…ぅぅん…
(奥まで刺し貫かれ、びくんと体をのけぞらせる)
(小柄な体だけに狭い膣が、さらに別の生き物のようにぞわぞわと絡みついてくる)
くぅっ…あはっ、そう…そこがいいっ…あぁ…は…
んっ、ふぅ…くぅん…
(硬いモノを味わうかのように脚でしっかり腰を挟み込み、自分も腰を動かして…)
ね、もっと激しくっ…あは、ぁぁ…
(うねる腰の動きが、吸い込み食いちぎるように自分の中にあるモノを弄ぶ)
中古のわりには……なかなか良い締め付けじゃないか。
(美夕の膣に包まれる快感を存分に味わうため、さらに奥に腰を突き出す)
お、おいおい……。
これじゃ逃げられないじゃ…。
って、そっちからか……くぅっ!!
(腰を脚で挟み込まれた上、美夕自ら腰を使い始めたことに驚きの声をあげる)
負けるかよ……おぉっ!!
(先走りを美夕の中で漏らしながら、懸命に美夕に腰を打付ける)
どうだ…?
どっちが先にイクか…勝負するかい…?
(快楽に歪む美夕の顔を満足そうに見ながら言うものの、自分こそ余裕がなさそう)
>648
んふっ…中古?慣れてるって言ってよ…もう。
(きゅっとお尻に力を入れると、中がひときわキツく締めつけてくる)
ふぁっ、あは…ふふふ、もう中でぱんぱんになってるの、判るよ…?
そんなにムキにならなくても…たっぷり楽しませてあげるのに。
(突き上げに応じるように腰を突き出し、より深く…激しくストロークを味わおうとする)
一回や二回で終わるつもり、ないんでしょ?
だったら…ね…
(首に手をかけ、強く抱き寄せると耳を軽く噛み、首筋に唇を這わせ…脚で腰をぐっと抑えて)
――私の中に、たくさん出して…あふれ出すぐらいに…
くっ…おぉぉっ!!
(挑発的な美夕の言動に加え、手慣れた"男"の扱いに魅せられる)
くそっ……この僕が……手玉に取られるとは……。
(あざ笑うかのように腰を見事なまでに合わせて来る美夕に、我慢は限界を迎える)
うおぉぉぉっ!!
(ガシガシと激しく美夕を突き上げ、目一杯奥で堰を切ったような射精を放つ)
ま、まだ出ている…!?
まるで絞り取られ……うおぉ……!!
【申し訳御座いません美夕様】
【もし続きをしていただけるのであれば、今宵は凍結を御願いしても宜しいでしょうか?】
>650
うあっ、あはぁぁぁっ…くうぅん…!!
(胎内で弾けた熱い奔流に軽く達してしまい)
はぁ…はぁ…あ…
ふふ、結構良かったよ…でも、まだよね…?
もっとぐちゃぐちゃにしてくれなくちゃ…
(繋がったまま、紅潮し汗ばんだ顔にぞくりとするような笑みを見せ…ぺろりと舌なめずり)
っう…ふう…
出てきちゃった…
(結合部から、どろりと白濁液がこぼれ出す)
【うん、私もそろそろ寝落ちしちゃいそうだったから…凍結は渡りに船よ】
【待ち合わせスレに、あなたの都合のいい日時を書いてくれるとうれしいな】
【ではそのようにさせて戴きます】
【美夕様、今宵はどうもお疲れさまでした】
【また後日にお会いできますことを祈って】
【それではスレをお返しします。お休みなさいませ】
【お疲れ様…また続きを楽しみにしてるよ】
【それじゃ、今宵はここまで…スレをお返しするね】
.
【待機中…あなたの手番からになるから、待ってるよ】
く…くくく……くはははははっ!!
(年の割に中に出されてもあっけらかんとしている美夕を見て、堪え切れずに声を出して笑う)
最高だよ…。
なら望み通り、君の中に何度でも出してやるよ。
(美夕の鋭い眼差しと視線を交えて、美夕の全てを手に入れたくなる)
そして君は僕の女になるんだ…。
(自分が美夕に魅せられていることに気づかず、心は美夕にのめり込んで行く)
その眼……良いね?
(繋がった姿のままで、美夕に唇を寄せて、そして強引に奪う)
【お待たせしました美夕様】
【今宵も宜しくお願い致します】
>656
ぅんっ…ふぅ…む…くふっ…あは…
(口腔に入ってきた舌を自分の舌で絡め取り、唾液が糸を引くような粘っこいキスを交わす)
私を…手に入れたいんなら、満足させて。
心も体も、いっぱいになるまで満たすことができたら――考えてあげてもいいよ。
(萎えかけたモノを抜くと身を起こし…ズボンのベルトを外しスラックスを引き下ろす)
ね…初心な子相手じゃ、こういうのってしたことないでしょ…それとも、無理矢理にさせてたの?
そんなのじゃ、征服欲ぐらいしか満たせないのに。
(机から降りると白濁にまみれたモノを嫌がるでもなく指で扱き、ゆっくり顔を近づけていく)
でも…私は違うよ。すごいんだから。くすくす…
(ぬめりを舌でこそげ取るように舐め回し、硬さを取り戻したそれを口の中で弄ぶ)
(上目遣いに見上げる瞳には、子供をからかうような表情すら伺える)
【今夜もよろしく…】
んむ…ぢゅるっ…ちゅっ……ぷは……くふふ…。
(互いの唾液を飲み込まずに舌で混ぜ合い、唇を離す寸前に美夕の口内にすべて流し込む)
あぁ、僕が満足させてやるよ。
何度だって出して……お!?
(美夕が手慣れた手つきで引き抜いた逸物を刺激し、口に含むのをまじまじと見せつけられる)
確かに……他のガキでは無理なことだ……。
(逸物を口内にほお張る美夕を見下している形なのに、完全に主導権を美夕に取られた感じを受ける)
ふ……ふははっ、良いよ、そうだ美夕……。
このまま僕の精液を飲んでくれるかい?
君なら精液を飲むのは嫌いではないのだろう?
(美夕の頭に手を置いて撫でながら、美夕の瞳から視線を外せずにリクエストをする)
【今宵は何時までお付き合い戴けますでしょうか?】
>658
(瞳に底冷えのする冷たい光がよぎるが、それを情欲で塗り潰すように…)
くぅん…っふ、むぐっ…ぅむ…はぁ…
まだ味わい足りないのに、もう出そうなの?
(口を離すと嘲るように囁き、竿をぎゅっと握って…)
ま、好きなのは確か、かな…口の中でぴくぴくするのも可愛いもの。ふふ…
(再び舌を雁首を嬲るように巻き付かせ、そのまま喉奥まで咥え込む)
(口腔全体、そして喉までも使って扱く…唾液が零れ、淫らな水音が理科室に響く)
んむっ、くふぅ…っぐっ…ジュブッ…グポッ…ジュルッ…
(しゃがみ込んだ足元に、先程放たれた精がぽたぽたと滴り落ちる)
【時間はそちらに合わせるよ…明日は予定ないもの】
くっ…美夕が巧すぎるのが悪いんだ…。
(強く握られて、透明な先走りがジクリとあふれ出る)
そうか…。
なら飲ませてやるよ……。
(不敵に笑い返し、再度咥え込んだ美夕を満足げに眺める)
そうだ、もっと、もっとだ…。
(美夕の頭を抑えて、ピストンを加える)
(夕日の差し込む理科室で、二人に息遣いと淫靡な水音だけが響く)
よし…さぁ、行くぞ………ぐぅっ!!
(美夕の喉深くに逸物を押し込んで、先に出した量に負けない程の精液が肉棒から吐き出される)
飲め…飲むんだ!!
(自己の征服欲を満たすために、思わずそう叫んでしまう)
【では今宵は睡魔の限界まで愛し合えることを望みます】
【二時、三時といったところかもしれませんが…】
>661
んぐっ…ふぅ…ん…む…
(喉奥で迸りを受け止めるが、それを一度口腔に戻すと反芻するようにくちゅくちゅと味わう)
(精液を口内に溜めたまま竿を口腔から引き抜くとちょっとすねたような顔をして立ち上がる)
……
(いきなり頬に手を当ててくちづけ…そして無理矢理口移しに精液を飲ませる)
自分勝手ね…もう。少しは女の子の気持ち、わかった?
(口端から白濁液を垂らし、意地悪そうに笑みを浮かべる)
ただ激しく突かれるだけじゃ…満足なんかできない。
もっと、ねっとりと溶け合うように…ね?
(半脱ぎの上着も脱ぎ捨て、夕日の光に裸身を晒し…机に腰掛けると片膝を立てて誘う)
【うん…今夜で締めるつもりでいきましょ】
ん……?
(口内に射精を受け止めたはずの美夕が、こちらを見つめたまま立ち上がり、そして…)
ぶぐっ……んっ、うぇっ、げほっ!!
(口移しで自分の出したものを飲まさせて、それを咳き込んで吐き出す)
ぐっ……、そ、そうだな……。
……美夕は…他の女とは……ゲェッ!!
(胃の中に何もなかったのが幸いして、何とか精液をすべて吐き出す)
ネットリと……溶け合うようにか……。
(白く美しい美夕の裸体に魅せられ、美夕の誘う片足に手を掛けて開かせる)
今度は僕の番だ……。
(さっき自分が出した白濁と、美夕の愛液が交ざったままの美夕の淫裂に顔を落とす)
ジュッ……ジュルッ…ペチュッ、ジュプッ……。
(舌先で陰核をつつき、交ざり合った粘液を貪る)
>663
んっ…ふ…
あーあ、せっかく飲ませてあげたのに。くすくす…
(口端に垂れていた精液の残滓を美味しそうに舐め、飲み下すと無邪気に笑う)
あ…そう、そこ…入り口のところも…いい…
あはっ、ああ…ふぁ…ひゃうん…もっと強く吸って…はぁう!!
(頭を軽く押さえながら甘い声を上げる…ひくついた孔から愛液で薄められた精液がとろとろ流れ出す)
自分の出したものだから…もっと味わってよ…ね?…あふぁぁぁん!!
(敏感な箇所を吸い上げられたことでびくんと体を反らせ、蕩け切った喘ぎを漏らす)
んっ…ふ、ああ…
(舌に反応して腰を浮かせ、左手で胸を弄び、右手の指は自分自身のの口腔を犯す)
あぁ、もっと感じさせてやるよ美夕……。
(指を使って美夕の淫裂をパックリと開かせて、襞に軽く歯を立て)
(それによる痛みを鎮めさせるために、今度は優しく舌で愛撫する)
こんなに流れ出てしまったな……。
次は流れ出ないように、もっと奥に出してやるよ。
美夕が妊娠してしまうくらい、たくさん、奥にね……。
(垂れ出た薄い白濁に指を絡めて、その指の腹で膨れた陰核を押し潰す)
さぁ、第二ラウンドだ。
今度は美夕が僕を犯してくれるかい?
(美夕の身体を抱きかかえ、机の上に仰向けになって美夕に上に乗らせる)
>665
んふぅ…っぅん…
ふふ、いいの…?じゃあ、好きにさせてもらうね…
(膝立ちになると自分の指で秘裂を開き、ゆっくりと腰を落としてモノを呑み込んでいく)
…んっ、はあぁ…
(粘つく音を立て、根元までしっかり咥え込むとゆっくり腰を使い、中で締めあげていく)
ぁ…自分で動くと…もどかしさがなくていいわ…んっ…
(腰を動かす速度を速める…湿った肉のぶつかる鈍い音が響く)
あっ、いい…こすれてっ…んくっ、ふぅ…あはっ、あ…ひっ…
はっ、あはっ、きもちい…いっ…ふぁん、くはぁぁっ、ああああ…!
(体を前に倒し胸を密着させると、腰を激しく振って挿入感を貪欲に貪る)
ゴクッ………あぁ。
(息を飲んで美夕が自ら逸物に腰を落とす瞬間を凝視する)
(愛液に濡れた綺麗なピンク色の肉襞の中に、赤黒い勃起が呑み込まれて行く)
お、おおぉ……。
(ねっとりとした感触が根元まで伝わり、ぬるま湯に逸物だけを沈めているような感覚に襲われる)
(しかしすぐに腰を使い始めた美夕に、そこが女の胎内であることを思い知らされる)
な、何て締め付けだ……それにこんなに動いて……。
……ははっ、美夕……君は本当に好きモノなんだな…。
必ず……僕の女にしてやる……ぐぅっ!!
(美夕の背中と腰に腕を回して抱き締めて、下からも腰を突き上げる)
出すぞ……くっ!!
(深く鈴口を押し付けて、美夕の深い場所で三度目の射精を解き放つ)
>667
あんっ、はぁん!あはっ…ああ、ふぁぁっ、はあっ!!
硬くて熱いっ…中で弾けそう…って…うああっ!?
(胎内の奥深くに熱い塊を打ち込まれ、悲鳴に近い喘ぎをあげる)
あっ…ああ…んっ…
(軽く達したのか、へたり込むように体を預けるが…そのまま膣がぞわりと蠢いて締め上げる)
もう出ないなんて…はぁ…言わないよね…ぁ…は…
(情欲に蕩けきったかすれ声で囁くと、腰をゆっくり前後左右に揺さぶりながら締めつけ続ける)
(再び硬さを取り戻しはじめたのを確認すると、繋がったまま体を回す)
…こういうの、好きじゃないの?獣みたいに、後ろから貪るように…って。
(泡立った白濁液があふれる結合部も、快楽にひくつく後孔も見えるようにお尻を突き出し…)
【腰が抜けるまで絞り尽くすぐらいの勢いで…】
【美夕様、思ったよりも早くに睡魔が来てしまいました】
【真に、真に申し訳ありませんが、今一度凍結をお願いしても宜しいでしょうか?】
>669
【眠いのはしょうがないもの…うん、わかったわ】
【次に都合のいい日程が決まり次第、待ち合わせスレに連絡お願いね】
【承知致しました。後程書き込ませて戴きたく思います】
【三回戦、四回戦、五回戦と、息絶えるまで美夕様と…】
【ではお休みなさいませ、美夕様。良い夢を…】
>671
【おやすみなさい…続き、待ってるから】
【それじゃ、場をお返しするね】
【待機…そしてレス待ち中】
>>668 ふおぉぉぉ………!!
(熱い柔肉に締め上げられるままに、精液は美夕の子宮に注ぎ込む)
ふ…ふふ…、ふはははは……一緒にイケて嬉しいよ、美夕……。
君と僕の躯の相性は、この世界で最高なのかもしれないな……。
(出したばかりの逸物は美夕に膣の与える快楽に従い、尚も力強さを取り戻す)
あぁ、まだまだ出来るよ、君と…美夕とならね……。
(繋がったまま背を向ける美夕の背中を首筋から、お尻までつつっと指をなぞらせる)
雪のように白くて美しい躯だ……。
それに……。
(程よい肉付きの美夕の太ももを摩り)
ダイエットなどと言って、骨と皮だけになった女とは違って抱き心地も素晴らしい……。
そして何より、肉欲に忠実だ……。
本当に美夕は僕の理想だよ……。
さぁ、もっと愛し合おう……美夕……。
(美夕の細い腰を掴むと、獰猛な獣のように腰を奮い始める)
【美夕様、宜しく御願い致します】
>674
あふっ…ぅん、そう、そうよ…また硬くぅ…っ!ああっ!!
くっ、ぅぅ………あはっ、そんなに気に入った?なら、もっと…激しくしてみせて…あはぁっ!
(机につっ伏し、後ろから激しく貫かれながら嬌声を上げ…突かれるたびに先程の残滓が零れ落ちる)
愛だなんて…っく、そんなもの…
体を重ねることに…あぁっ、心なんか…いらないのに…っ、きゃうんっ!!
(喘ぎに交じってかすれたように呟くが、その声は淫らな水音と肉のぶつかる音にかき消され…)
あっ、そ、そこ…こすれていいっ!ああっ、ひゃああん!!ふぁぁっ!!
(軽い絶頂を何度も感じた肢体はどんどん加速度をつけてのぼりつめていく)
(突きあげるたびに体が反応し、まるで吸い込むかのように肉襞が締めつけていく)
【うん…よろしくね】
あぁ、もっと突いてやるよ……。
野獣のような交尾をしようじゃないか……。
(硬直した肉棒が美夕の中を何度も何度も激しく出入りさせる)
(その度に先程までの残滓と、新たに湧き出す美夕の愛液が結合部から漏れ出る)
僕は今、理解した……。
これが愛なんだよ、美夕……。
(目を剥いて背後から美夕を突き上げながら)
美夕となら……僕は永遠に躯を求め合える相手と思える……。
愛しているよ、美夕……。
だから…だから、もっと僕を感じるんだ!!
(ゴリゴリと熱した鉄棒のような逸物を、美夕の子宮口に押し当てる)
そぉら、受け取るんだっっ!!
(すでに三度放ったとは思えないほどの量の射精を美夕の最奥に放つ)
くおぉぉぉ………っ!!
(美夕の締め付けに従って、腰を打ち付けながら最後まで中で射精する)
>676
うあっ、あはぁっ!んぁぁぁっ、ああっ!!
(大きな絶頂の前触れが背筋を駆け抜け、そのたびに体が大きく震える)
(白い肢体は興奮で桜色に染まり、しっとりと汗で濡れている)
だめっ、イきそ…溶けちゃうっ…はぁっ、ひっ――うぅっ、ぁはっ!!
あっ、あっ、ああっ!いいっ!!奥に出してっ!!出し…っああああぁぁぁっ!!
(体の奥に大量の熱い汁を注ぎ込まれたことが最後の引き金となり、絶頂の声を迸らせる)
(がくんがくんと体が揺れるたびに、愛液と精液が大きな雫となって散る)
…はぁ…はぁ………ぁぁ、ぅぅん……
(半失神状態で横たわり、歓喜の涙が頬を伝う…弛緩した口元から涎が垂れる)
……永遠? そう…永遠――か。
(うわごとのように呟くと、瞳に金色の揺らめきが)
【その振りがきたということは…そろそろ締めに行っていいのかしら】
【血と引き換えの永遠…に】
くぅぅ……ふぁぁぁぁっ!!
(うめき声を上げながら美夕との絶頂を全身で享受する)
(美夕の胎内に収まり切らない精液が美夕の股を伝い落ちるのが見える)
美夕……。
(さすがに力を失った逸物は美夕の中から抜け落ち、美夕は机の上に横たわる)
(快楽の虜となり、失神したようにも見える美夕を見て満足そうに声をあげる)
ふ……ふふはははは……。
さすがの美夕も、そろそろ限界のようだね……。
だけど、この夜はまだ終わらせないよ、美夕……。
(体液塗れで半立ちの逸物を手で摩ると、美夕の脚を開かせて白く濁った花弁に逸物を押し入れる)
さぁ、美夕……。
もっと、もっと僕を締め付けてくれ……。
僕に力をくれ!!
(美夕の中で柔らかな逸物が折れ曲がりながらも、ピストンのまね事をする)
【あと一度、美夕様の中に出させて戴けませんか?】
【その後でどうぞ私めの血を……】
>678
ふふ、まだ足りないんだ…。うん、いいよ…
(これまでの激しく肉欲を貪りながらもどこか突き離したような態度とは違い、優しく抱き締める)
ほら、そんなに焦らなくてもいいのに、くすくす…
(じっと抱き合ってお互いの体の温もりと重さを確かめ合ううちに、次第に硬さが戻り…)
どこにも逃げたりしないんだから…ゆっくり、ね?
んっ、そう…今はゆっくりされるのが気持ちいいんだ…はぁっ…ふぁ…あ…
(腰をゆったりと使って、粘膜同士を溶かし合うようにねっとりと擦りあげていく)
【じゃあ…次に達したと同時に、私の牙が首筋に――っていうのでどうかしら】
【放出の瞬間に吸血の快楽を…そして醒めることのない絶頂の中に、っていった感じ?】
満ち足りることなんてないさ……。
こうして僕は、永遠に美夕と繋がっていたい……。
(美夕に導かれるかのように、膣内で逸物は大きさと硬度を取り戻して行く)
そして永遠に美夕の中に、解き放ちたい……。
(そして精液と愛液に汚れた粘膜と粘膜の摩擦を再開する)
あぁ、今度はじっくりと僕を感じて欲しい……。
(一度腰の動きを止め、逸物によって膨らむ美夕の下腹部に手を乗せる)
この奥に僕が居るのがわかるかい?
【お好きなように、美夕様にお任せ致します……】
>680
ふふ…
じゃあ、ずっと…こうしていよう?そう、永遠に…。
(自分の脚を山崎の腰に絡めてしっかりと繋がると、腰を使ってゆるやかな抽送を受け入れる)
んっ…感じるよ…体の奥深くに、熱いものがある…
(いとおしむように繋がっている部分を撫で、力を入れてきゅっと締める)
私の体を貫いてるのって…どんな気持ち?
(胎内にある熱い塊の存在を肉襞で確かめるように、さらに力を入れて…)
んっ、ああ…
この熱さが、命なのかなって…ね。くすくす…
(無邪気に笑うと、腰の動きを誘うように脚に込めた力を強くする)
【わかったわ…】
僕の存在を感じてくれているのか……。
嬉しいよ、美夕……。
(込み上げる欲望に忠実に従い、美夕の胎内の往復運動を開始する)
美夕の躯を貫く感じかい?
そうだな……性欲や肉欲だけではない……。
独占欲や征服欲も満たされる……。
他の女では決して得られなかったものだ……。
美夕は……僕のものだ!!
(ズンッと強く美夕の奥を突き上げて、そこで腰の動きを止める)
命か……。
それならもっと命を感じさせてやろう……。
そして美夕に新しい命を孕ませるんだ……。
(美夕の誘いに応じて腰をくねらせ、ピストンを再開する)
僕の命を……感じてくれ、美夕……。
(美夕を突きながら、美夕に迫っていき唇を奪う)
んぶっ……美夕…もうすぐだ……美夕……。
【では次のレスで放ちます】
>682
んっ…うぅん…あぁ…
ぁ…は、あぁ…うぅん…ふ、ぅぅ…んうっ!
(敏感になっていた秘裂が貫かれるたびに快楽の炎が再び燃えあがりはじめる)
(一突きするごとに押し殺したような喘ぎが漏れる)
そう…でも、無理なんだ…
私は――子供を宿すことはないから…ぁあっ、うぁぁぁん!!はぅん!!
くあっ、また…はちきれそうにっ、おおきくぅ…あつ…いっ!!ああっ!?
んぐっ、ふぅぅっ、んむぅっ!
(射精の前触れを体の奥で感じながら唇を重ね、上も下も溶け合うように貪る)
ぐっ…あぁ…、美……夕…?
(激しく美夕を責め立てていたために、美夕の口にした子供を―を聞き逃す)
だ、出すよ……。
君の中に……全部……おぉ…うぉっ……ぐぅぅっ!!
(汗と唾液を飛び散らせながら、美夕の奥で五度目の精を放つ)
うおぉぉぉ……ふおぉぉぉぉぉぉ………っ!!
(雄叫びを上げ、美夕に顔を寄せたままで何度も中に射精する)
(美夕を孕ませるという願望を満たすために…)
>684
あはぁぁっ…ああ…
永遠に繋がった――夢を…あげる…
(膣内に迸りを受けながら、その首筋に唇を寄せ…そして、瞳が金色に光る)
だから…血を、ちょうだい…
(その瞬間、首筋を牙が貫く…秘裂には精、そして口腔には鮮血が満ちていく)
んうっ、ううっ…ふぅぅぅんっ!!くぅぅん!!
(血潮に喉を鳴らし…吸血の快楽と肉体の快楽の両方で絶頂を迎えた)
ぁ…はぁ…ふぁっ…
そう、"命"…あなたの命は、私の生きる糧になるの…だって、私は"吸血姫"だから。
ふふ…おなかいっぱい…ありがと、こんなにたくさん…
(荒い呼吸で腹部が波打つたびに結合部からは収まりきれない大量の精液が噴き出してくる)
【吸血しちゃったから、そろそろおしまいね】
【寝落ちしちゃった…?】
えっ――!?
(ふと美夕の顔が、横を通り過ぎたと思いきや首筋に噛み付かれて)
美……美夕……?
(逸物から精液を吐き出しながら、血もまら失い、意識が朦朧としてくる)
そんな……僕は………君と……。
(そう何かを言いかけて、美夕を抱き締める形のまま力つきる)
【申し訳ありません。少々寝落ちしてしまいました…】
>687
…ふふ、大丈夫よ。
ほら、夢の中なら、ずっと一緒にいられるよ。
いくらでも交わって、いくらでも注ぎ込んで。そう…夢の中なら、私を孕ませることだって。
(昏倒した山崎に手を触れると一抱えはある水晶珠が現れる…いつの間にか教室は赤黒い森へ変わっている)
(そして影から現れた黒衣のしもべがその珠を持って森の奥へと消えていった)
さあ、眠り続けなさい…果てることのない欲望の夢を抱いて、永遠に。
(正気を失い、人形のようになった山崎をそのままに、一糸纏わぬ姿のまま立ち上がる)
――ばいばい、ごちそうさま。ふふ、くすくす…あははは…
(白い裸身が闇に絡めとられていき、そのまま溶けるように消えていく)
(宵闇の教室に残されたのは、意識を永遠に失い昏睡し続ける一人の男だけだった)
【私はこれで締め…都合3週間、おつかれさまでした、ありがと】
【楽しんでもらえたのならうれしいな…それじゃ、もしまた縁があれば】
【寝落ちは気にしないで…待てないほどの時間ではなかったから】
【それじゃ今度こそ、ばいばい】
【美夕様、何度かに渡りお付き合い戴き有り難う御座いました】
【またの機会がありましたらお付き合いいただけると幸いです】
【ではお休みなさいませ】
【スレをお返し致します】
【こんばんは。スレをお借りします】
【同じくスレをお借りします…あげはさんからお願いします】
【わかりました。では…】
(放課後の教室、一人の女子生徒が机に向かって黙々と作業をしている)
もー、アンケートの集計終わんないよお。
ユキがサボるから〜〜…。
(ぶつぶつ文句を言いながらも、手は着実に動いている)
>693
(ガラッ!とドアを開けて教室に入ってくる)
よう、あげは!
…ん?いそがしそうだな
(黙々と作業をしているあげはに声をかける)
>>694 (ガラッという音にドアのほうを見やる)
あ、裕輔。
(友人の姿を認め、苦笑しながら裕輔のほうへ体を向ける)
うん、委員会の仕事なんだけどね。
本当はもう一人委員いるんだけど帰っちゃってさー。
アンケートの集計なんだけど、なかなか終わんなくて。
(頭をかきながら困った表情を浮かべる)
>695
ふーん、そうなんだ
(ちょっと考えた後)
…じゃあさ、俺が手伝うよ
(そう言って椅子を持ってきて、あげはの傍に座る)
…まず、どれからすればいい?
>>696 (裕輔の申し出に)
え、ほんと?サンキュ…。
(うれしそうに、ちょっと頬を赤らめて裕輔の目を見つめる)
じゃあ、そこに積んであるのから集計してくれる?
(比較的数の少ない山を指し示す)
>697
いいってことよ、俺とあげはの仲じゃないか
(快活に笑いながらそう応える)
…おう、判った
(ちょっと赤くなったあげはにちょっとドキッとしながら、仕事を始める)
>>698 じゃあお願いね。
(黙々と作業を続ける)
(暫くして)
…よし、こっちは大体終わったけど、そっちは?
>699
おお、こっちも大体終わったぞ
(そう言って、うんっ!と伸びをする)
…しっかし、ご苦労さんだったな、あげは…こんなに一杯仕事をしていたなんて…
>>700 (裕輔の真似をして伸びをする)
んーっ、ありがとー。
>こんなに一杯仕事をしていたなんて
や、たいしたことないよ。
あたし裕輔みたいに部活とかしてないし。
さてと、手伝ってくれたお礼でもしちゃおっかなー。
(ジュースでもおごってあげる、というくらいの軽い口調)
>701
いや、大したもんだよ、こんだけの事をしているなんて…
(すこし、尊敬したような目であげはをみる)
お礼か…それじゃあさ、あげはにして貰おうかな?
(そう言ってあげはの方を見る)
【少し返事が遅れます…申し訳ない】
>>700 (裕輔の真似をして伸びをする)
んーっ、ありがとー。
>こんなに一杯仕事をしていたなんて
や、たいしたことないよ。
あたし裕輔みたいに部活してないしさ。
さてと、手伝ってくれたお礼でもしちゃおうかなー。
(ジュースでもおごってあげる、という程度の軽い口調)
【あれ、二重になってる…orzスマソ】
【いえいえ、待ってます<返事】
>>702 >あげはにして貰おうかな?
え?何?
(きょとんとした表情で裕輔を見つめ返す)
>706
いや、その…Hな、事…
(ちょっと、しどろもどろなりながらも、言い切る)
【お待たせしました、遅くなりました】
>>707 (突然の言葉に、耳まで赤く染めて)
え、な、何言って……えぇ……?
【全然大丈夫ですw】
>708
えーと…その、ダメ…かな…?
(冗談のつもりだったのだが…思わぬ反応につい、そんな風に聞いてしまう)
>>709 (裕輔の言葉を真に受けて)
や、あの、そんなんじゃなくて……。
なんていうかその……実は裕輔のこと、好き、みたいな……。
(だんだんと声が小さくなっていく)
>710
え?
(思わぬあげはの告白に、真っ赤になる)
じょ、冗談…じゃ、ないよ、ね…
そんな、うまい事が…
(真っ赤になりながらあげはに確認する)
>>711 ばか、冗談でそんなこと……言わないよ…。
(見ていられないくらい顔を赤らめてうつむく)
>712
…わ、悪りぃ…
だ、だってさ…俺も…あげはの事…好き、だったから…つい…
(真っ赤になりながら、あげはに告白する)
>>713 (告白を受けて表情がぱっと輝く)
ほんと…?
(ゆっくりとした足取りで裕輔の所に歩み寄る)
ありがと、裕輔。
(照れたように微笑んでみせる)
>714
俺のほうこそ…嬉しいよ
(あげはに笑いかける)
…あげは、お礼なんだけど…あげはが欲しい…ずるいかもしれないけど…
(そう言っておずおずと言った感じであげはを軽く抱きしめる)
>>715 (初めての異性からの抱擁に、心臓が張り裂けそうなほど高鳴っている)
(裕輔の問いかけに、小さく、でもはっきりと頷いて答え…)
(細い腕で裕輔を抱きしめ返した)
>716
(「あげは…凄い可愛い…」何時もは気の強くて快活な姿からは考えられないくらい、しおらしいあげはの姿に)
(思わず、つばを飲む)
…あげは…キス、してもいいか?
(緊張しながら、あげはの目を覗き込みそう尋ねる)
>>717 ん…うん…。
いいよ…。あたしも裕輔と…キスしたい…。
(好きな人の前で意外なほどに『女の子』になっている自分に驚きながらも)
(裕輔のキスを待ち、目を閉じる)
>718
…判った…
(あげはの返事を受けて徐々に顔を近づけながら、ゆっくりとまぶたを伏せる)
(やがて、ふたりの唇の間がゼロとなり、ピッタリと合わさった唇から、あげはの体温と吐息を感じる)
>>719 んむ、ん……は、裕輔、んっ………。
(初めてのことに戸惑いながらも、甘い感触にのめりこんでいく)
(知らず知らずのうちに裕輔の背中に爪をたて、更なる刺激を求めている)
>720
ちょ、ちょっと、あげは…
(長く触れ合っていた唇を漸く離して、背中を引っかかれたのに軽い抗議の声を出す)
…お、落ち着けよ…今の…お前、凄い艶っぽいから…俺、歯止めが利かなくなっちゃうよ…
(そう言ってやさしくあげはの頭を撫でる)
>>721 (まどろむような空間から突然現実に戻されて)
え、あ……ご、ごめんっ。
なんか、ヤダ…あたし、変…。ここ学校なのに…。
裕輔にもっといろんなことして欲しくて…おかしくなりそう…。
(裕輔の胸に顔をうずめる)
>722
お、おい…あげは…
(あげはの台詞に興奮する欲望を押さえ込んで)
そ、そんな事言われると…本当に止まらなくなるぞ…
…そ、その、いいのか?
(必死に、獣の様にあげはを貪りたい衝動を押さえ込みながら、確認を取る)
【ちょっと、早いのですが…そろそろ時間なので、凍結よろしいですか?】
>>723 (一度、深く呼吸を置いて)
(顔を見られたくないのか裕輔の胸に顔をうずめたまま返事をする)
……うん、いいよ。
ごめんね…なんかあたし、おかしくて…ごめん…。
【わ、もうそんな時間だったんだ(汗)】
【そうですね、凍結にしましょうか】
【こちらは今日ぐらいの時間ならいつでもOKですので】
>724
【了解しました〜。それじゃ、待ち合わせ板に書いておきますので…】
【お休みなさい…】
>>725 【わかりました】
【ではまた。おやすみなさい】
>724
【今晩は、それではよろしくお願いします】
お、おかしくねえよ…
今のあげは、すげえ可愛いぜ
…俺のほうこそ、おかしくなりそうなんだよ…
今すぐあげはとヤりたい…セックスしたいって思っているんだ…
(そう言いながらあげはのあごを持って顔を上に向かせる)
あげは…
(そう言って目をつぶって顔を近づける)
>>727 【はい、お願いします。】
裕す……ん…っ、んん…。
(二度目のキスに溺れそうになりながらも)
(裕輔の首に腕を回し、唇をおしつける)
>728
んんっ…んんっ…
(しっかりと唇を合わせてあげはとの二度目のキスを味わう)
…プハッ!
…あげは…
(真剣な表情であげはを見る)
…いいか?
(そう言って最後の確認を取りながら髪を梳き、襟足を撫でる)
>>729 (襟足を撫でる指の感覚を感じながら)
うん…。何度も言うの、恥ずかしいけど……。
裕輔のこと好きだから…。
だから、えと……。
裕輔に…脱がして欲しい…。
(上目づかいで見つめながら言う)
>730
分かった…
(そう言うと学生服の上着を脱いで床に敷いたあと、そっとあげはを寝かせる)
い、行くぞ…
(そう言ってゆっくりとあげはのセーラー服を脱がし始める)
>>731 ん…うん……。
(スカーフ、上着と裕輔の手で剥ぎ取られていく)
(やがて淡いブルーの下着と、それに収まった控えめな胸が露わになる)
あ…、な、なんかごめん…。
胸…ぜんぜんなくて…。
(急に恥ずかしくなったのか、胸元を細い腕で隠すようにする)
>732
(控えめな胸元を隠すあげはの恥じらいを見て愛らしさを感じる)
そんなことないよ…あげはの胸…凄く可愛いよ…
(そう言いながらあげはの頬にキスをし、胸に手を伸ばし揉み下す)
…あげは…可愛いよ…
(そう囁きながら、うなじをペロンと舐める)
>>733 ん……あっ!?
(胸に触れる初めての感覚に一瞬、背を反らせるが)
(好きな人に触れられているという快楽に身を委ねる)
あっ……あ、はぁ…。
(目を閉じたまま、愛撫を受ける)
……や、ひゃっ!?
(目を閉じていたのでうなじを舐められるまで気づかず)
(余計に大きく反応してしまう。)
>734
あげは…あげは…ンッ!…ン…
(あえぎ声をあげるあげはにぞくぞくするような官能を感じながら、舌をうなじから鎖骨、肩口へと下ろしながら舐める)
(舐めながらも、胸を揉むのは止めず、ときおり乳首のあたりを指で押す、やがて舌が肩の方を舐め始めると、左手はそのままで)
(右手はゆっくりと下へとおろしながら、へそのまわりを軽く撫でる)
>>735 やっ……裕、輔…ッあ、んっ……!!
(胸を揉む左手の新たな刺激に、体が熱くなってくるのを感じる)
(舌のざらついた感覚さえもあげはの熱にさらに火をつけていく)
(降りてきた右手に少し不安のような感情を抱いている)
ゆ、すけ……?
(肩越しに、「任せていいの?」と裕輔を見つめる)
>736
(肩越しに自分を見つめるどこか熱っぽいあげはの視線を正面から見つめながら)
…大丈夫…任せて…こういう時、男がリードしないと駄目だし…
(そう言いながらどこか必死にあげはの身体を弄り、そして、ついにスカートを捲り上げて下着に手を伸ばす)
(そして、そのままゆっくりと下着を撫で始める)
>>737 (裕輔の言葉に頼もしさを覚えるが)
(必死に自分に触れてくる裕輔の頭を撫でる)
焦んなくていいよ…。あたし、逃げたりしないから。
(いつもの快活で自立した性格が少しだけ戻ったような口ぶりで言う)
(スカートを捲り上げられて下着越しに愛撫を受け)
んくっ……はぁっ、ヤ……ああっ…。
(少しずつ、秘められた所が潤ってくる)
>738
(頭を撫でられて)
あ…ありがとう…
ああ、悪ぃ…なんか、焦っていたみたいだ
(軽く深呼吸をしてそう言う)
…俺がリードしなきゃって…
(下着を撫でているとあげはが感じ始めたのか、可愛らしい声をあげはじめるのを聞く)
…あげは…気持ち、いいのか?
(そう言いながら更に下着の上から愛撫を繰り返しながら、ブラジャーを外そうと試みる)
>>739 >俺がリードしなきゃって
あたし初めてだから、余計に気ぃ使わせちゃってるね…。
ごめんね……ありがと…。
(ぎゅうっと裕輔を抱きしめる)
(裕輔の問いに)
んん………気持ち……ィィょ…。
何も考えられなくなっちゃいそうなくらい……っあ……。
(眉をひそめ、目をぎゅっと閉じて快楽に耐え続ける)
(ブラジャーが外され、小ぶりな胸が曝け出される)
>740
いいよ…
俺も…慣れてないから…無理したってしょうがなかったんだ…
(そう言いつつ愛撫を続ける)
…よかった…
(そう言いながら、あげはの小ぶりな胸を見た後)
あげは…ん…(あげはの名を呼び、そのまま、ピンク色の乳首を口に含みつつ、)
(下半身から胸へと愛撫する箇所を移す)
>>741 あ…………ん、あぁっ!!
(乳首への刺激にびくんと大きく震える)
はぁっ………、ん、んんっ……ィィっ……。
(思わず裕輔の頭を抱きしめ、胸に押し当ててしまう)
>742
んんっ!
(頭を押し付けられて、おもわず声を上げて乳首を軽く噛んでしまう)
…あげは…今度はそういうことは一言断ってからにしてくれ…
(そう言って苦笑しながら、服を全部脱ぎ捨て、そそりたつペニスを晒す)
…あげは、今度は俺の方を…
(そう言いながら、あげはの顔の方にペニスを腹の方に顔を持っていって、舌で腹を舐めながらゆっくりと太ももの方へとすすむ)
>>742 いっ……!!
(軽い痛みに思わず顔をしかめる)
>一言断って〜
ご、ごめん。思わず……。
(痛みで我に返ったこともあり、素で返事をしてしまう)
(一糸纏わぬ姿になった裕輔を見つめて)
(「陸上部だっけ…がっちりしてて、男っぽいなぁ」と心の中で思う)
(雑誌や友達からの知識でしか知らなかった体位に少し戸惑う)
>今度は〜
う、うん…。
できるかどうかわかんないけど…やってみる…。
(目の前でそそり立つ男性のそれに少し圧倒されながらも)
(好きな人を気持ちよくしてあげたい、という思いに動かされ)
(そっと唇を寄せる)
>744
無理、しなくてもいいぞ…
(そう言いながら、更にあげはの脚を舐める)
…あげは…それじゃ、あげはの方も…
(そう言ってスカートを外し、下着のみにする)
…いよいよ、あげはの大切なところが…女の子の…あそこが…
(そう言いながらおそるおそるといった感じで下着を下ろす)
>>745 無理じゃないよ…。
裕輔にも気持ちよくなって欲しいから…。
裕輔が嫌じゃなかったら…だけど。
してもいい…?
(そっと裕輔自身に触れながら尋ねる)
(下着を下ろされ、薄い茂みに縁取られた箇所が外気にさらされる)
あ、やっ………恥ずかしい……。
(あまりの羞恥に、頬を涙の筋が伝う)
>746
そ、そうか…
嫌な訳あるか!好きな娘に俺の…チンポ舐めてもらって…
(言った後顔を赤くする)
あ、ああ…あげはに任せるよ…
(どんな風なことをするのかドキドキしながらそう言う)
すげえ…ここが…あげはの…
(そう言いながら食い入るようにあげはの秘所を見る)
(その為、あげはの涙に気がつかない)
>>747 ん…じゃあ、やってみる…。
(裕輔のそれを軽く握ると、先端をチロチロと舐め始める)
(恥ずかしい所をあまりに熱心に見つめられて)
ちょ、裕輔……あんま、見ないでよぉっ……。
(両足をしっかり閉じてしまう)
【0時過ぎてしまいましたが、お時間大丈夫ですか?】
>748
う、うう…いいよ、あげは…
できたら舐めながら唇で先っぽに触れてみて…
(少しずつ快感を引き出せるように頼んでみる)
…やだ
もっと見せて
あげはだって俺のをみているじゃないか
(そう言いながら膝を押して足を開かせる)
…やっぱり綺麗だ…あげはが俺のを舐めてくれているお礼に…んちゅっ!
(そう言って秘所にキスをする)
【そうですね…これで凍結って事になりそうです…すいません】
>>749 【わかりました。平日ですしお気になさらないで下さい】
【なんだかドキドキするような展開になってきてびっくりですw】
【こちらは、19日はできるかどうかわかりませんが】
【それ以外は多分大丈夫だと思いますので、また誘ってください】
【レス遅い上に希望通りの展開に持っていけてなかったらごめんなさいorz】
【ではまたノシ おやすみなさい】
【少しスレをお借りします。】
>>751 【スレをお借りしますね】
【直人さん、どっちが先に書きますか?】
>>752 【では自分から行きましょうか?】
【チャイムがなって放課後になった場面でいこうかと思います。】
>>753 【夏休みだからチャイムは鳴らないと思います】
【あと、生徒会室で文化祭の準備をしていたら
いつのまにか二人きりになって…とかのほうが
自然かも。あとはおまかせしますね】
【あ…うっかりしてました。すいません、リードしてもらいっぱなしですね。】
【では準備の場面で行きます。】
なあ…。
(意味がないとわかりながら問いかけてみる)
何で夏休みなのに俺が学校に来てまでこんなことやらされないといけないわけ?
委員長なのは薫であって、俺は関係ないじゃんか。
しかも手伝ってるのは俺だけ?他に人いないのかよ。
はあ〜。夏休みぐらいのんびりしたかったのになあ。
(わざとらしくため息をつく)
>>755 それは雪絵にいって。すべては雪絵があんな…あんな写真をッ!
(写真部部長の雪絵に「文化部委員長にならなければ、
『アノ』写真を男子に売りつけると脅され、渋々承諾したことを思い出し憂鬱になる)
いい、青高文化祭は今年50周年。
今年節目なのよ?しかも…直人も知ってるでしょ、
うちの高校の文化部の多さを。同好会まで含めると
余裕で100を越すのよ?ほっておくと何し出すか…。
(ぴらぴらとプリントアウトし終わった文化祭スケジュール表を見せる)
その中には帰宅部も含まれているの。ね?
当然のことながら帰宅部は文化祭を手伝うのが宿命なのよ、うんっ!
(びしっ!と文化部一覧を見せ、最後にどう見ても
菫の字で書かれた『帰宅部』の字を見せる)
よかったわね〜、栄光ある青高文化祭の準備に参加できて。
ほら、今日は終わり。帰るわよっ!
(溜め息をつく直人の頬をぺちぺち叩く)
【遅レスでごめんなさい…】
>>756 雪絵って薫とよく一緒にいる子だっけ?
どんな写真?まさか脅迫でもされてるなんてことないよな?
雪絵ちゃんは薫と違って優しいいい子だしなあ。
(帰宅部の文字を指差して)
汚ねえぞ!帰宅部はなあ…学校から部費ももらってないし、
施設を借りてるわけでもないのに!
義務だけ負わせるなんて横暴だろ!
へーへー。やっと終わりでございますか。
委員長様女王様。
言われなくても帰りますよっと。
(頬を叩く薫の手をどかせようとして握る)
(細い指の感触にどきりと胸がざわめき一瞬体が硬直するが、すぐに離す)
さー帰ろ帰ろ。何やってんだ、一人で帰るぞ。
(顔を隠すため慌てて立ち上がって入り口まで移動し、
何でもなかったように言い繕おうとする)
【いえいえ。こちらも早くありませんし。】
>>757 な、直人は雪絵のッ…!
……なんでもない。
(「なんで私はあんな写真を撮られちゃったのよー!!!
雪絵の馬鹿ー!二重人格ー!!」)
ふっ…その発言。
帰宅部が文化部だと認めたわね!
あら、同好会だって予算も部室もなく、部として認められるために頑張ってるのよ?
帰宅部はすでに部として認められるなんてそれだけでも感謝すべきねっ!
(めちゃくちゃ横暴に発言する)
じゃ、帰宅部の活動時間…。
(一瞬だけ握られ、言葉が出ない。すぐに離されたが
その体温を微かに追いかけたくなった)
な、なに言ってるのよ。手伝ってくれたんだから、手伝うわよ。
(慌てて追いかけ、直人の半袖シャツの背中を思わず掴む)
【あと、勝手に決めちゃいましたが青高の正式名は青嵐高校です】
>>758 (シャツの背中を掴まれて驚き、逃げてしまいたい衝動に駆られる)
…はあ?手伝うって何を?
学校から帰るのに手伝うも何もないって。
で、さ。そろそろ手離してくれない?
そうされてるのって…なんかくすぐったいんだけど。
(背中を向けたまま言う)
>>759 文化部である帰宅部の活動を無報酬で文化部委員長が
手伝ってあげようっていうんだから光栄に思いなさいっ!
(シャツを掴んだまま、あくまで言い張る)
あ、ごめん…。で、でも直人が悪いんだから!
ひとりで活動しようとするから、だから…。
……もう、いい!
(シャツをぱっと離すと、鞄を握り立ちすくむ
直人の隣を通り過ぎ、帰ろうとする)
>>760 それ無茶苦茶…。権力を持つと人間駄目になるんだな。
(内心では「薫は怒るとすぐこれだ。」と軽く呆れている)
(シャツを抑えていた手が離れると、ふと寂しさが襲う)
何怒ってるんだよ、薫!
(横を通り過ぎようとした薫の手を反射的に握ってしまう)
……特別サービスで活動させてやるよ。
んじゃ、今日の練習始めっぞ。
(薫の方を一切見ずに、薫の手を引いて帰り始める。
その顔は心なしか赤らんでいる)
>>761 別に怒ってなんかいな…。
(あくまで言い張りながら通り過ぎようとした拍子に手を握られ)
ちょっ…!帰宅部の活動なの、これっ!
(真っ赤になって振り解こうと、ぶんぶん繋いだ手を振る。
離す様子のない直人を見て大人しく手を引かれて廊下を歩く)
……保育園のとき以来だね。こういうの。
(背中を見せながら歩く、直人の背に話しかける)
>>762 うるせー。部活中は帰宅部部長の言葉は絶対なんだよ。
(「離したら不安になりそうだから」とは口が裂けても言えない)
そんなのもう忘れたって。
薫をおぶって帰ったことなら覚えてるけどな。
お前俺の背中で眠ってたんだぞ。
(相変わらず前を向いたまま薫の手を引いている)
【時間大丈夫ですか?】
>>763 横暴。私のこと、権力の鬼とか言えないじゃない。
じゃあ、帰宅部部長。もっと部員の数を増やしてみたら?
うちの高校ではどうせ無理だろうけど。
(部活の盛んな青高の実情を揶揄する)
そう?私ははっきり覚えてるよ。直人のお母さんと
私のお母さんが用事で来れない日、二人きりで
手を繋いで帰ったんだけど、直人怖がって泣いちゃったの。
可愛かったよ〜。
(足を速めて、直人の顔を覗き込もうとする)
おぶわれたことなんて覚えてない!
いつ、それ?
(直人を追い越すとくるっと後ろを向き、正面から顔を見る)
【もうちょっとしたいですが3時半がギリギリです】
>>764 バカ、何が悲しくて一緒に帰る男を集めるんだよ。
ぞろぞろ群れてたら引かれるって。小学校の集団下校じゃないぞ。
ゲーセン行く相棒の相川がいりゃ十分だって。
うっそだぁ!俺は知らん!
だいたい薫だってすぐにぴーぴー泣いてたじゃねーか。
「なおくん。なおくん」言ってたの覚えてるぞ。
(顔は薫の方を向いているが、目は合わせていない)
小学生の時に、夏祭り行った時だよ。
毎年この時期やってる豊川神社でやってるやつ。
はしゃぎすぎてお前足くじいちゃってさ。
泣きそうになった薫を俺がおぶって帰ったと。
俺ががんばっておぶってるのにぐーすか寝てるんだもんなあ。
(逸らしていた目を動かすと、薫と目が合う)
……。あれももう昔のことなんだよな。
【わかりました〜。】
>>765 あー、相川君ね。確かに彼も立派に帰宅部部員よね。
まあ、女子を帰宅部に取られたら文化部委員長の
名折れだから帰宅部はそれぐらい寂れててちょうどいいのよ。
女の子の人手がいるなら私が手伝ってあげるからさ。
別に私は泣いてないし、「なおくん」なんて言ってないわよっ!
大体、保育園の頃は直人の方がよっぽど女の子らしかったじゃない。
色白で、女顔で、しょっちゅう虐められてて。
何度庇って喧嘩してあげたと思ってるよ。
夏祭り…豊川神社の?ああ、8月後半にやるあれね。
最近行ってないな。
足挫いたの、私が?全然覚えてない。
(じーっと直人の顔を見ると目線が合い)
昔は毎年行ってたのにね。懐かしいな…。
……今度、行く?
(少しだけ、繋いだ手に力を込める)
【あと1レスで落ちていいですか?】
>>766 手伝う?いーよ、別に。
薫なら俺がそういうの苦手なの知ってるだろ。
うっわ〜、自分に都合の悪いことだけ忘れてるし。
うるへー。薫が気強すぎだったんだろ。
幼稚園と時のガキ大将気取ってた奴泣かしてたし。
色白とか全部昔だろ。今はスクール行ってそれなりに運動やってるぞ。
(強く手を握られて、ごくりと唾を飲み込み手が汗ばむ)
……いいけど。なんか奢れよな。
夏休みにわざわざ手伝ってやってるんだから。
(握った手と反対側の手で頬をかく)
【はい。OKです。】
>>767 別に苦手なんかじゃ…。
(素直に「たまには一緒に帰りたい」と言えない)
うるっさいわね。直人だって忘れてるじゃないの。
そりゃ、昔から気が強いのは認めるけど、
あれだけ直人の気が弱かったらそばにいる
人間が強くなりもするでしょ。
ほんと、昔は可愛かったのに、いまは完璧内弁慶だものね。
直人のファンってそれなりにいるのよ。
テニス部、入ればいいのに変なところでシャイなんだから。
(軽く溜め息をつき、首を左右に振り)
女の子に奢らせるの?!
私が忙しくてバイトする暇ないのを知ってる癖に…。
(ぐるるるる、と喉を鳴らす)
――しかたないわね。帰宅部へ部費を支払ってあげるわよ。
そのかわり、500円ぽっきりだからね?
(妙なところでけちくさい)
ほら、夕食の時間に遅れちゃう。帰ろう?
(暮れていく影の中で正面を向くと、繋いだ手を
引っ張るように下足箱へと向かっていった)
【私のほうはこれで〆で】
【なんだか楽しくて、時間オーバーしてしまいましたね】
【よかったら、次の予定は避難所の方の伝言板に書いてくれると嬉しいです】
【キャラサロン板の伝言板は流れが早くて見逃してしまうかもしれないので】
【では、次回を楽しみにしています。お休みなさい】
【あと私薫じゃあなくて菫ですから!】
>>768 苦手っていうかさ、最近お前忙しそうだから無理するなって意味。
こんな風に手伝わされた日は結局一緒に帰ってるけどな。
じゃあ、今も薫がこんなままなのも俺のせいってか?
勘弁してくれよ。ただでさえ、夫婦とか言われて頭痛いのに。
内弁慶って、そりゃあんまりだろ。
俺はなあ…(結局そうかもと納得してしまう)
帰宅部の俺にファンなんかいるわけないじゃん。
うまいこと乗せて手伝わせようとしてもムダムダ。
テニス部は……あそこでテニスしたいとは思わねーよ。
(わずかに目を伏せる)
500円か。まー、ケチな薫にしちゃマシな方だな。
これでちょっとはやる気もでるってもんよ。
わっ待て!いきなり走ると危ないっての!
コラ薫!待てって!!………はあ。
さっきの妙に苦しい感覚って何だったんだろうな…?
(薫に聞こえない声で呟く)
【こちらも凄く楽しかったです。】
【でも無理させてしまったようで申し訳ないです。】
【わかりました。避難所の方に書き込みますね。】
【自分も楽しみにしてます。おやすみなさい。】
>>769 【……自分本物のバカだorz】
【本当すいません!次は絶対間違えません!】
>>771 【似てる漢字だから無理ないですよ。
次から気を付けてくださいね。
ではお休みなさい】
零時からからここ使うので場所取り。
あれー?来ないなぁ。
もうちょっと待ってみるテスツ
【こんばんは、スレをお借りします】
【私のレスからですね、では…】
>>749 こ……こう、かな……はむ……。
(言われるままに、亀頭の辺りを舐めながら)
(キスをするようにそっと唇を寄せていく)
(大切なところにキスをされて)
やっ…あ……。
(「恥ずかしいのに気持ちいいよぉ…」と心の中で思いながら)
(密壺からはとろとろと愛液が溢れてくる)
【規制とトラブルが同時に起こったので
中断せざるえなくなりました申し訳ございません】
>>776 【そうですか…わかりました】
【こちらのことは気になさらないで下さい。ではノシ】
【失礼します、スレをお借りさせていただきます】
【同じくスレをお借りします。では、菫さんお願いしますね。】
(夏の日差しは徐々に西に傾きかけていた。
生徒会室にいまは少年と少女の二人きり。
お互いノートパソコンに向かい合い、うずたかく
積まれた資料とデータに、ミスがないか確認
しあっていたはずだった)
間違ってる。
(指を止め、ぼそっと呟く少女)
なんで直人が「可愛い奥さん」で私が「亭主関白な旦那」なの?
絶対、絶対、ぜーったい、間違ってるーーー!!!
(おもむろに窓の外に向かって叫ぶ。練習していた
陸上部と野球部、それにサッカーをして遊んでいた
生徒達が叫び声に対して振り仰いだ)
【では、よろしくお願いします♥】
>>780 【はい、よろしくお願いしま〜す。】
うるせーなあ…。
(ずっとパソコンと睨みあって数字や文字の確認をしたために疲れた目をしている。
ただし、目だけでなく精神的に疲れた原因は他にあった。)
窓開いてるんだぞ、菫。
あ…陸上部の奴がニヤニヤしてやがるし。
あーあ、これでまた変な噂に尾ひれついちまうな。
だいたい、突っ込むのそこかよ。
まずは、夫婦扱いされたとこからじゃねーか?
そんなの地元だった小学中学じゃ腐るほどあったけど、
高校ではやっとつまんない噂から解放されたと思ってたのになあ。
誰だよ?夏休みの校舎になんか潜んでた暇人は。
>>781 ふんっ!窓が開いてることなんか百も承知よ。
私が開けたんだもん。
(窓を背にしてくるっと振り返ると、逆光の中びしっ、と指で少年を指す)
そこを突っ込まなくてどこを突っ込むのよっ!
仮にもまだ17にもなっていない初々しい乙女が、オヤジ扱いよ?
夫婦だの恋人同士だのカップル扱いにはもうもうもう〜〜〜、
保育園と小学校の6年間で百万回生き返っても
忘れられないくらい慣れさせられたわよっ!
それが嫌で青嵐の中学を受験したのに直人も受験するし…。
(かくっ、と腕の力が抜け、指さしていた手がぶらんと下がる)
それでも一生懸命気をつけてきたわ。
部活も別々、教室では口を聞かない、大嫌いな
先輩からのラブレターも受け取った!
今回文化祭実行委員長が病気で倒れて、私に
仕事がここまで回ってくるまでは直人に頼らなくてもやっていけたのに…。
あー、私の馬鹿!帰宅部の馬鹿!直人の〜!!!
なんで雪絵にまですでに噂が広まってるのよっ!
>>782 お前恥ずかしくねーの?
俺としてはお前個人の変な噂が流れてくれた方がありがたいけど。
菫って良妻賢母って感じじゃねーし。
むしろいつまでも仕事やってそうだな。独身貴族ってやつ?
そりゃこっちの台詞だ!やっと、解放されたかと思ったらこれだよ…。
何のために受験勉強がんばったかわかんねーぞ。
(菫につられ、がっくりと肩を落とす)
(下がっていた肩が元通りになり、表情と声に緊張が交じる)
……え?ラブレター?
しかも大嫌いな先輩って何だ?それ危なくないのかよ。
うわ、ひで〜な。無理矢理手伝わせてる人に言う台詞じゃねーだろ!
雪絵ちゃんに噂が広まったから何だって言うんだよ。
雪絵ちゃんに今日偶然会って軽く話したけど、相変わらずいい子だったぞ。
>>783 変な噂もなにもすでに流れて…流された噂が「亭主関白」よ?
もういっそ、これ以上変な噂が流れた方がすっきりするわ。
(逆光でわかりにくいが、諦めきった表情をしている)
独身貴族…ね。ふぅん、直人って私のことそう思ってたんだ。
(顔は笑っているが声が笑っていない)
まったくよね…。しかも1年のときも2年のいまも同じクラスだし。
神は何を考えその駒を動かすのやら、よ。
(ふぅ、と一つ溜め息をつくがラブレターの単語に
変化した直人の緊張ににぶい菫は気づかない)
ラブレター?うん。今年の4月だったかな?貰ったよ。
雪絵の情報網によると、悪名が高い先輩だったから
受け取りたくなかったんだけど、しつこくされるのも
嫌でしかたなく。大丈夫だよ、きちんと断ったから。
直人ねぇ…人を見る目を養った方がいいよ?
雪絵に知られたら、その日のうちに全校生徒が
知ると言っても過言じゃないんだから。
(真顔で断言する)
>>784 だからって、俺まで変な噂流されるのは勘弁な。
ヤケになって噂に追い風かけるようなことしなでくれよ?
(半ば諦めながら頼んでみる)
はは…いいじゃん、キャリアウーマンって。
社会進出する女性って増えてるしな!うん!
(不穏な空気に気づいて誤魔化そうとするが、逆効果になっている)
(思わず立ち上がってしまう。自分がいつの間にか真剣な表情になっていることには気づいていない)
悪名高い先輩って…まさか香坂さんじゃないだろうな?テニス部の。
(そこで我に返り、椅子に座る)
あ、いや。違ってるならいいんだけどな。
(声はおどけた口調に戻るが、体にさっきまでのだらけた感じはない)
>>784 「可愛い奥さん」って充分変な噂じゃない。
諦めたら?もしくは頑張って「素敵な奥様」に
レベルアップ目指すとかね。
にゃにを誤魔化そうとしているのかな、高見直人君?
(ゆらり、と近づくと正面に立ち、むにっと少年の
両頬を引っ張る)
(一瞬引っ張っただけでぱっと離し、椅子に座った
少年につられ、自分も隣の椅子に座る)
香坂先輩?うん、そう。よくわかったね。
直人が風邪で休んでた日、香坂さん本人が
教室にラブレター直接渡しに来て、中には
「一度、デートしませんか」って書いてあったの。
あの人、女子に人気あるし、なんで私に?って
思ったんだけど雪絵が絶対止めておけって。
それに生理的に受け付けなくて、あの先輩。
なんか…女ったらしの予感がして。
それで断ったんだ。なんで直人が香坂先輩のこと知ってるの?
そんなにやっぱりあの人有名?
(表情を覗き込もうとする)
>>786 誰のせいだと思ってんだよ。
それになあ、噂ってのは必死に否定すればする程面白がって広げられるんだぞ。
俺ら小学と中学で思い知ったじゃねーか。
ひゃっ、ひゃなへよ!ひゃはやろっ!
(慌てて菫の手を離させる)
恥ずかしいから、ガキみたいなことするなよ。
(菫の話を聞いてる間、歯がこすれる音が自分にだけ聞こえる)
(菫に覗き込まれるが、横を向いて顔を逸らす)
有名ってか、俺高一の途中までテニス部に入ってたの知ってるだろ。
あの人部でも目立ってたからな…色々と。
あの人だけは絶対やめとけ。
他の奴なら――とにかく、あの人はやめとけ。いいな。
それと、もしあの人が何か言ってきたら俺に言え。
>>788 誰のせいもなにも…。
(「あの時、見たのが雪絵でさえなければっ…!」)
なっ、直人のせいよ、直人の!
手…離してくれないんだもん。
(八つ当たり気味に叫んだ後、小さな声で呟く)
だからって、認めろっていうの?!
あー、なんで噂って75日間も我慢しなきゃいけないんだろう。
文化祭9月よ?!後夜祭のダンパだってあるのに。
ただでさえ、申し込みが多くて断るのに困ってるのにー!
(長い黒髪を揺らし、頭を振る。本人は苦悩しているのだがどこか滑稽だ)
ふんっ!どーせ、ガキですよーっだ!
(直人は顔を逸らし、表情が見えない)
………あの、さ。
(沈黙と、逸らされた顔を見続けるのが苦痛で、
自分も窓から入る西日を見ながら話し続ける)
なんで――あのとき、テニス部やめちゃったのか、
聞いてもいいかな。ひょっとして香坂先輩が
関係しているの?
直人が言いたがらないのは知っているけれど、
あんなに中学の時楽しそうにテニス部で活動して
いたのに、不思議だったから。
(西日が菫を照らし、直人に陰を作る)
言いたくなかったらいいんだ。でも実は、
香坂先輩にダンパ申し込まれていて。
もし、香坂先輩があのときの一件に
関わっているなら知りたいから。
(西日を浴びたまま、体を直人に向け、逸らしたままの顔を見つめる)
>>789 う、うるせえなっ!
うっかり離すの忘れてたんだよ!!
(自分で言いながら無茶苦茶だと思っている)
へ〜。ほほ〜。
さっすが、文化委員長様はおモテになるようで結構でございますねえ。
文化祭に力入れてるのも、ダンパが楽しみだからじゃねーのか?
(わかっていたとはいえ、本人から聞かされていい気はせず、
心にもないことを言ってしまう)
(興奮のあまり握りしめた拳で机を叩く)
あいつ約束が違うじゃねーか!
あ…いや何でもない。
別に何でもねーよ…。
進学校の高校の部活なんかつまんなかったから辞めただけ。
お前には関係ねーし。
とにかく、あの人はやめとけ。いいな?
>>790 うっかり、ね。そういうことにしといてあげましょ。
アイス1本おごりでね。
(くすっと微笑みからかう)
全然。楽しみでもなんでもない。大変なだけ。
もてるっていうか…直人も知ってるでしょ?
後夜祭の「ラストダンス伝説」。
好きな人とラストダンスを踊れたら、生涯結ばれるて
逆に踊れなかったら一生独身という両極端なの伝説。
なんかね、文化部委員長って目立つらしくて、カップルじゃ
ない人達が「とにかく誰でもいい」って感じで申し込みに来るの。
「救護班に詰めてなきゃいけないから踊れない」って
言って断っているんだけれどね。
多分後夜祭なんて後片付けに追われていて踊れないよ。
直人は誰かと踊らないの?申し込みされてるんじゃない?
(直人の心中を察することができず、思わず聞いてしまう)
ドンッ!
(突然机を叩かれた音に眼を丸くする)
直人ッ!
(ぎゅっと拳を一度握り締めると、手を開き、直人の
両頬に手を添え、強引に自分に向かせる)
私…鈍いよ?でも、いま直人が嘘ついてるのはわかる。
私と直人の仲で嘘つかれるのは嫌。絶対に嫌。
ちゃんと、本当のこと話して欲しい。
(一語一句、区切るように、眼を見詰めて率直に言う)
>>791 サイアク…。暑い中手伝いに行ってやったのに、
アイスまで奢らされんのか…。
(愚痴るだけで観念している)
高校にもなってそんな伝説信じてる奴いるの?
あほらし、高校のダンスで一生決まるわけないじゃん。
ふうん…でもお前がそう思ってるだけで、相手は本気かもよ。
お前ハッキリ言って鈍いし。
俺?誘いなんてねーよ。誘われてもそんな恥ずかしい伝説あるなら、
踊りたくないし。暇だろうから、救護室に冷やかしに行ってやるよ。
(菫の手の温もりとまっすぐな瞳からは逃げられず、降参する)
俺、香坂さんを殴っちまったんだよ。
一発じゃ済まなかったな。もう何発殴ったか覚えてない。
(しばし迷う。改めて菫の瞳を見てため息をつく)
あの女たらしが、お前をオトしたいから俺に協力させろって言ってきやがった。
心底ムカつく言い方で…頭真っ白になっちまったよ。
(本当に言われた下卑た言葉は口にできない)
…へっ。それからは、俺への復讐の始まりだ。
あの人あれでもイメージ大事にしたいらしいから、俺のことは周りに言わなかったぜ。
その分人気のないとこに呼び出しては好き勝手やってくれたぜ。
あいつバレないように、ちゃんと俺の顔だけは殴らねーんだよ。
何でやられっぱなしだったかわかるか?
お前狙われてたんだよ。
近づくなって交換条件あれだけ念押してやったのに…くそっ!
(菫から目を逸らす)
別に嘘つくつもりじゃねーけどな、お前がこんなくだらないことで
巻き込まれちまってるのなんか教えたくないに決まってるだろ。
>>792 やっぱり夏はスイカバーだよね。あ、トルコ風アイスもいいかも…。
確か新商品が出てたんだ。うーん、楽しみー♪
(観念した直人とは裏腹に、にこにこ顔)
信じてる子、多いのよねこれが…。
女の子とか怖いわよー。もう、必死。
(真面目な顔でとくと説く)
え、私に本気?うーん…。みんな独身が嫌なだけだと
思ってたんだけれどそうじゃないって意味?
そんなこと、ないない。気のせいよ、きっと。
(全然、直人の言うことを信じていない)
事前準備をこれだけ手伝ってくれてるんだから、
当日は遊んでくれてかまわないのに。
相川君達と遊びたいでしょう?
でも、暇なら扱き使ってあげるわね♥
(にやっとチェシャ猫のように笑う)
殴っ…た…?直人が?
(しばし呆然としながら話しを聞く)
(全ての話しを聞き終わり)
ガタンッ。
(軽い音を立てて、椅子から立ち上がるとそのまま直人に近づき、頭を抱きしめる)
……バカ。なんで黙って殴られてるのよ。
そんなこと、いくらでもいいなさいよ。
私と直人の仲なのに…水臭いよ……。
痛かったでしょう?ごめん…ごめんね……。
(言葉の最後は啜り泣きで聞き取れないほど小さかった)
>>793 お、おい……。
(頭を抱きしめられ動揺するが、振りほどくこともできない)
(菫の頭の後ろに手を回し、こちらに引き寄せ反対にこちらが菫の頭を抱きしめる)
なんでお前が謝るんだよ。
それに泣くなよな…バカ。
あいつ表面はいいが、結構あくどいんだぞ。
そんな奴に狙われてるってわかったらいくらお前でも怖いだろ。
だから言いたくなかったんだよ。
…泣くと思ったし。
でも、あいつが約束守る気がないのわかったからもう好きにさせねえお。
あいつに何言われても気許すな。で、俺に知らせろ。
幼馴染として、見過ごすわけにもいかねーしな。
いや〜俺って優しいね!
(急に恥ずかしくなって、照れ隠しにおどけた口調になる)
>>794 (ぐすぐすと泣きながら、体を引き寄せられ、床に両膝をつくと頭を抱きしめられる)
だって…直人、あんなにテニス上手かったじゃない…。
県大会もインターハイも目指せるって言われてたじゃない…。
それが私のトラブルに巻き込まれたせいで全部諦めなきゃいけなかったなんて凄く、凄く悔しい…。
くやしいよ…!
(抱きしめてくれる優しい手を感じ、子供のように戻ってしまう)
怖くなんか…怖くなんかないよっ!
悔しいだけだよ…。
私が足を…直人が大好きだったことの足を引っ張ってたなんて…
自分が凄く悔しいっ…!
(直人の胴をぎゅっと抱きしめる)
馬鹿っ!直人の馬鹿っ…。
優しすぎるんだよ、直人はっ…。
(胴を抱きしめたまま、下から仰ぎ見る)
私が知ったからにはもう、好き勝手させないよ?
こっちはなにせ「権力の鬼」なんだから…。
事と次第によっては停学…ううん、退学にさせちゃる♪
(小悪魔のような表情でぶつぶつ呟く)
もう、絶対直人を殴らせたり、殴ったりさせないよ?
(涙に濡れた瞳のまま、にこっと微笑む)
>>795 いや、インターハイはどうかな〜?
高校レベルと中学レベルは別だし。
いいよ、別に。今のスクールって結構楽しいんだぞ。
コーチ含めいい人多いって話はお前にもよくしてるだろ?
だから、お前は悪くねーって。
(強く抱きしめられたドキドキを隠すように笑って)
むしろ俺は怒った自分を誇りに思ってたりするんだぞ。
あそこでビビってたら絶対後悔してただろうしな。
だからもう気にすんな。
あ〜、こうなると思ったから言いたくなかったのに。
(上から仰ぎみてくる菫が妙に子供っぽく見えて、つい軽く頭を撫でてみる)
(菫の肩を掴んで持ち上げ、目の前に来た菫の顔を真剣に見つめる)
わかってねーな…。
あいつの恐ろしさは俺がわかってる。
お前が直接そんなことしたら、タダじゃ済まないぞ。
だから俺に任せとけ。絶対お前は何もするな。
頼む。俺を信用してくれ。
>>796 スクールの話しはちょくちょく聞くし、よさそうなところだから
直人が楽しめているならいいんだけど…でも…。
(泣きやみ、涙を拭うが納得はいってない)
誇り?確かにそうかも。直人が人を殴るなんて
意外だったよ、とっても。
(つられたように笑い)
私は…どんなに嫌なことでも話してくれて嬉しかったよ。
気にはするだろうけど、直人にだけ嫌なこと背負わせてるのは嫌だもの。
(珍しく大人しく、その長い黒髪を撫でられる感触を味わう)
えっ…そう、なの?
(意外だ、と心の中で思い)
わかった。直人のこと、信用するね。
(じっと見つめ返し、コクリと頷くとハッとする)
な、なんかこうしているのって恥ずかしくない?
(頬を真っ赤に染め、どうしていいのかわからず、もじもじする)
【そろそろ時間ですが〆ますか?凍結しますか?】
>>797 楽しんでるってば。いつもの調子はどこいったんだよ。
俺は自分で好きなようにやったんだからそれでいーの!
これ以上言うなら怒るぞ?(拳で軽く頭をこずく)
喧嘩なんかやったの、小学校以来だったぞ。
殴るの下手糞で手が痛くなったし。
あれをもう一回やれと言われてできる自信はねーな。
お前はよくても俺が気にするんだって。
でも結局言っちまったし、そう言われると助かるな。
(慌てて菫の体から手を離し、赤面した顔で辺りを見回す)
…誰にも見られてないよな?
恥ずかしすぎだ…もうわけわかんねー。
帰るぞ、今日は終わりだ。帰宅部活動開始!
ほれ、平部員一号も早く準備をするんだ!!
(立ち上がって帰る用意を手早く済ませていく)
【この場面は今日で〆ちゃいませんか?】
【互いに我に帰って下校するって感じで。】
>>798 むー。こずかなくってもいいじゃないの!
……心配したのに。
(ぷんすかと勝手に怒り始める)
知ってるわよ。小学校の時は盛大に負けてたじゃない。
香坂先ぱ…香坂の奴、タッパあるのによく勝てたわね。
誉めて遣わそう、うむ。
(怒ったかと思えば、今度は笑う。ころころと表情が変わる)
うん、もう気にしないね。そのほうがいいでしょ?
(離された温もりを少し淋しく感じつつも)
えーっと…見られてないと思う。たぶん。
恥ずかしすぎって…えっと、その…。
(「私から抱きしめちゃったのよね…ああ、もうわけわかんない!」)
う、うん。そっちのパソコンの電源も切って。
(手早く鞄に書類を詰める)
……今日は手は繋がないからね!
(生徒会室の窓を閉め、帰路についた…)
【私はこれで〆で】
【予定より30分オーバーですみません〜】
【次回はどうしましょう?】
>>799 はいはい、どうもありがとうございます。
(「そこがお前のいいところだけどな」とは言えない)
あの人完全に油断してたからな。
喧嘩なんかしそうにないおとなしい後輩だと思ってたんだろ。
不意つけなきゃどうなってたかわからんぞ。
見られてたら、今日の噂どころじゃねーな。
こればっかは運頼みか。
(言いながら、実は落ち着いている自分に内心驚く)
あ、ああ。わかったよ。
って、バカ!するわけねーだろ!!
くだらねーこと言ってないで早く帰るぞ!
(いつもの空気に戻ったことに、安心と残念さの交じった複雑な気分を抱えたまま帰路についた)
【自分もこれで〆ます】
【いえ、こちらこそ長く付き合わせちゃってすいません】
【次回は夏祭りに行きませんか?】
>>800 【お疲れ様でした〜】
【そうですね、夏祭りにいきましょうか】
【私は明日、いまのところ予定がないのであのスレで
いつもの時間に待機しています】
【お祭りの設定もなんとなく考えておきますね】
【私も眠気が限界なので落ちます】
【スレを遣わせていただきありがとうございました】
【直人さん、おやすみなさい】
>>801 【了解です。多分明日も行けるので22時に行きますね。】
【場所は避難所の待ち合わせスレで。】
【凄く楽しかったです。お疲れ様でした〜。】
803 :
案内状:2005/08/19(金) 07:03:40 ID:???
【今晩はスレをお借りします】
>>775 い、いいよあげは…そう、そうやって舐めたり吸ったりして…
…あげは…気持ちいいの?
あげはのここからHな液が垂れてきているよ…
(そう言いながら音を立ててあげはの愛液を舐め取りながら秘所を舐める)
【同じく、スレをお借りします】
>>804 ん……ちゅっ、んふっ…ちゅうう……。
(言われたように、舐めたり吸ったりをゆっくりと繰り返す)
(そして竿に添えていた手を、そっとしごくように動かし始める)
ん、うん……気持ちいい……。
あっ、やぁ、あはぁっ!!
(あまりの快感に体をのけぞらせて喘ぐ)
>>805 んっ…あげは…気持ちいいよ…それで…できたら、咥えて欲しいんだ、いいかな?
フフッ、あげは…そんなにここ舐められて気持ちいいの…
(内心喘ぐあげはにドキドキしながらそう尋ねる)
>>806 (裕輔の言葉に、頬を上気させて)
う、ん…やってみる。
(恐る恐る、先端を咥え込む)
(尿道口を割るようにして舌を動かす)
そう、だよ……。裕輔に、舐めてもらって……。
すっごい、気持ちいい………。
(頭のどこかで羞恥を感じながらも、)
(体に感じる快楽に流されてうわごとのように言う)
>>807 ああっ、いいよ、あげは…もっと、もっとしゃぶってくれ!!
(そう言いながら口の中に押し込むように腰を動かす)
そ、そうなのか…よかった…それじゃ…
(そう言っておそるおそるといった感じでクリトリスに舌を伸ばす)
>>808 むっ……!んんっ、んむっ!!
(裕輔自身に歯を立てないように気をつけながら続けようとする、しかし)
……っ!?
やっ、な、あっ、あぁあっ!!
(クリへの刺激に気が行ってしまい、奉仕の手が止まる)
>>809 (あげはからの刺激に何度も翻弄されながらもそれにあわせてクリトリスに舌を触れさせるが)
…ん?
…あげは、どうしたの…折角、もう少しで…俺、イケそうだったんだけど…
頼む、しゃぶってくれ!!
(そう言いながらさらにクリトリスへの刺激を強める)
>>810 あ……ご、ごめ……ん、ちゅ……。
(裕輔の言葉で我に返り、奉仕を再開する)
裕輔、イキそうなんだ……。
いいよ、出して………っ!!
(竿を扱く手の動きを早めていき、きゅううっと強く吸い上げる)
>>811 ああ、ああっ!あげは、イクッ!イッちゃうよ…あげは、イクよっ!!
(そう叫びながら、あげはのクリトリスを思いっきり吸いながら、口内に精液を出す)
>>812 (クリを強く吸われて)
ひぅっ、あっ、ああ……………ッ!!!!
(口の中に広がる熱を感じながら、絶頂を迎える)
>>813 …あああ…ああ…ふぅ〜
(たっぷりと口内に精液を出して)
…あれ、あげは?おい、あげは?!大丈夫か?
(射精の快感に蕩けていた所、あげはが絶頂に達しているのを見て思わず声をかける)
>>814 ん………あ、うん、平気。
なんか、あたしもイッちゃったっぽい………。
(照れたように少し微笑んでみせる)
>>815 そ、そっか…イッたんだ…
(嬉しいような恥ずかしいような複雑な心境になって頭をかくが…)
…悪い、あげは…俺、まだ満足してないみたいだ…
(と、言ってまだそそり立つ肉棒をあげはに見せる)
…いいか?
>>816 (裕輔自身を見せられ、顔を赤らめながらも)
(しっかりと頷いてみせる)
………いいよ。
裕輔の好きなようにして…。
>>817 じゃ、いくぞ…
(そう言ってそっと、あげはの秘所に肉棒の先端を当て)
…痛かったら、遠慮なくいえよ…
(精一杯紳士的な対応をする)
>>818 んん……来て……っ。
(入り口に当たる肉棒の感触にすら、熱情を覚えて)
(裕輔の首に腕を回し、涙で潤んだ瞳で見つめる)
>>818 (首に腕を回し、潤んだ瞳で見つめられ最後の理性が音を立てて切れる)
あげはぁっ!!
(そう叫んで一気に根元まで挿入し、猿の様に腰を振る)
>>820 っ………!!
(一気に最奥まで突き上げられ、さらに腰を動かされ)
あっ、裕輔っ……んんっ、あんっ、あぁっ……!!
(処女喪失の傷みよりも好きな人とひとつになれた喜びが勝り)
(裕輔にしがみつくようにして喘ぐ)
>>821 あげは、あげは…
ハッ、ハッ、ハッ…
(初めて感じる女の蜜壷の感触に溺れそうになりながら必死に腰を振る)
ンンッッ!
(喘ぐあげはの唇を必死な感じで奪い舌を絡める、そうしている間も肉棒はあげはの膣内を蹂躙する)
>>822 んむぅっ…………!!
(唇を奪われ、侵入してくる舌に応えるように必死に舌を絡める)
(激しく動く肉棒をきゅうきゅうと締め付けていく)
>>823 ンンッ!ネロッ!…ッチュプッ!
(音を立てて激しく舌を絡めあう)
…ンンッ!!ンムッ!ンンンッッ!!
(そのうち肉棒を激しく締め付けられる感触を感じ達しそうになる)
…んぷはっ!あ、あげは…出ちゃう…俺…出ちゃうよ…
(そう言いながらも腰を止める気配は無く、むしろあげはを抱き寄せてさらに深く繋がろうとする)
>>824 (さらに深いところに裕輔を感じながら、自分も裕輔を抱きしめる)
んっ、いいよ……っはぁ、……中、出して……!!
(自分も腰を動かすようにして、快楽を貪る)
>>825 ああ、出す、出すぞ!
あげはの膣内に射精するぞ!!
(そう言いながらさらに激しく奥を突き上げ)
おおおっっ!!で、出るぅっ!!
(射精しながらあげはを抱き起こし、奥まで深く繋がる)
>>825 (抱き起こされ、深く深く繋がる衝撃に一気に上りつめる)
あっ、裕輔、も…………だめっ……!!!!
(体を痙攣させ、膣内に流れ込む精液を感じながら達する)
はぁっ、はぁ………。
(続けざまに二度の絶頂を迎え、ぐったりと身を投げ出す)
>>827 おっと
(脱力したあげはの抱き留めながら、二度の連続した射精の疲労感を感じながらあげはに聞く)
…なあ…あげは、気持ち…よかったか?
(そう言いながら結合部を見ると少しずつ流れ落ちる、薄桃色の液体が)
…痛く、なかったか?
>>828 (裕輔に問い掛けられて、荒くなった息を整えてから答える)
……大丈夫。まあ、ちょっとは痛かったけど…。
気持ちよかったから、そんなんわかんなかったよw
(いつもの調子が戻ってきたのか、快活な笑みを浮かべる)
>>829 そっか、ならよかった…
(そう言ってほーっと息をつく)
…あと、大丈夫か?
…その…中に出して…
(そう聞きながら、そっと肉棒を引き抜く)
>>830 ん…………。
(膣内から裕輔が出て行く感覚にごく小さく反応する)
ああ、中?ヘーきへーき。
今日危険日じゃないし。
(「まぁ、裕輔とだったらできててもいいんだけどね…」と心の中で呟く)
>>831 …ん、そっか…
…でも、もし万が一って事があったら必ず俺に言ってくれよ
あげは一人の問題じゃないんだからな…
(そう言ってあげはの頭を撫でる)
…あ、もう、外暗くなっているな…
>>832 (頭を撫でられ、嬉しそうに)
………ふふ、ありがと。
そうだね、もしも何かあったら言うことにする。
(言われて、窓の外の景色がすっかり暗くなっている事に気づく)
ホントだ……。全然気づかなかった。
警備員さんが見回りに来る前に帰ろっ。
(散らばった服を集めて身に纏う)
【こちらはこれで締めですかね……】
>>833 ああ、そうだな…
(そういいながら服を着る、敷いてあった学生服は汁やら何やらですっかり汚れたので、丸めて鞄に押し込む)
…それじゃ、一緒に帰るか…(そう言って手を繋いで教室を出る)
【そうですね…長々とお疲れ様でした…】
【また、今度、続きがしたいですねw】
>>834 【本当にお疲れ様でした…。あと学生服汚しちゃってすみませんでしたw】
【ありがとうございますw<また今度〜】
【こちらこそ、またぜひお付き合いください】
【この二人の行く末も気になりますしw】
【それでは本当にありがとうございました。おやすみなさい】
>>835 【いえいえ、これくらいどーってことないですよ…ただ、洗うとき絶対ばれる罠w】
【では、あげはさんの都合のいいときにまた伝言スレで…ってことで】
【それではおやすみなさい…】
【場所をお借りします】
【スレをお借りします】
>>838 【では、よろしくお願いしますね】
【ただ、こちらも今日は23時くらいが限界になりそうで申し訳ないのですが】
【凍結は問題ないでしょうか?】
>839 【凍結は大丈夫ですよ】
【よろしくお願いしますね】
>>840 【では、改めてよろしくです】
(同級生の男子に無理矢理女子の制服を着せられ、からかわれていたところを
通りがかった真名に助けられたものの、大柄で威圧的な真名に感謝するどころか
恐怖心が先に立ってしまい……)
……あ、えっと……な、なんで、助けてくれたりしたの?
(真名から目を背け、身体を小刻みに震わせながら声を絞り出す)
>841 (子犬のように小刻みに体を震わせるクラスメートを苦笑しつつ見つめる)
ふふっ、そう怖がる必要はない
イジメられている者を助けるのは……普通じゃないか?
ん……怖かったのだろう……もう大丈夫だ
(安心させるように胸で包み込み、優しく頭を撫でてやる)
>>842 (体格差のため、文字通りすっぽりと包み込まれてしまい、軽く呼吸困難に)
わぷっ!……んんっ……や、やめてよっ……
(頭を振って胸の中でもがき、哀れげな声を上げて)
ぼ、ボクは、いじめられてなんか……は、離してよっ……
(女性である真名の「優しさ」が信じられず、震える声で拒絶する)
>843 んっ……?暴れるんじゃない
折角慰めてやったんだが……迷惑だったようだな
(やれやれと呆れた顔を見せ、胸の中の少年を解放する)
君は……もしかして女が嫌いなのか?
それとも…私個人を嫌いなだけかい?
>>844 あっ……
(不意にいましめが解かれると、バランスを崩して尻餅をつく)
……てててっ……あっ!?
(顔をしかめ腰をさすっていると、スカートが翻りブリーフが覗いているのに気づく)
(慌てて裾を抑え、赤面して内股座りになると、本物の少女にしか見えない)
……えと、迷惑とか、そういうつもり、じゃ……
その、竜宮さんのことは別に嫌い、とか言うんじゃないけど。
ちょっと、いろいろあって、女の子が苦手、なんだ……
(自己嫌悪が募り、歯を食いしばって膝元のスカートをぎゅっと握りしめる)
>845 そう、か……嫌われているんじゃないかと思ったが……
杞憂だったようだな、安心したよ…
(ふぅと息を吐き、改めて自分が助けたクラスメートを見つめる。)
ん……こうしていると女の子にしか見えないな…
というより男をやるより、向いているんじゃないか?
(見れば見る程、可愛く思えてしまい好奇心からスカートを捲り上げて)
>>846 ごめん……昔から、こうだから……悪気があるわけじゃ……え?
(真名の視線に好奇の色が混ざったことを敏感に感じ、蒼白な顔を上げ)
な、何をっ!? き、君もやっぱり、あいつらと一緒なのっ!?
(真名の台詞と行為が引き金となって、恐慌を来たし)
……ぃや、やめてよっ!
(真名の手から逃れようと反射的に後ろへ飛びすさるや、スカートが脱げてしまう)
(少年にしては毛の一つも映えてない艶めかしい脚が、真名の視線に晒される)
>847 さっきの奴らの様にイジメる気はないが……
済まない…止まりそうにないよ…
(ごくりと唾を飲み込み、女子としか思えないひどく華奢な体を見つめる)
あ……綺麗な足だな…
ここまで綺麗だと……羨ましい…ふふっ、嫉妬してしまいそうだ
(恐怖に身を固くするのも構わず、瞳に映るその美しい足に舌を這わせてしまう)
>>848 ……ど、どうして? こんなことするなら、なんでボクを助けたり、したの?
……あっ。
(少しでも真名から遠ざかろうと背後へ後ずさるが、背中は壁に阻まれて)
……からかいたいなら、からかえばいいよ……
ボクは慣れてるから、そんなの、平気、だし、さ。
(迫り来る真名への抵抗を早々に諦め、身を縮めて視線を逃がすが……)
……え?
っひゃあ!? な、なにっ!?
(脛に感じた生暖かく湿ったざらつきが、背筋を突き抜けるように身体を弾けさせる)
(自分の脚に舌を這わせる真名へ、焦点の合わないぼんやりとした瞳を向け)
……な、なにをしている、の?
>849 ちゅ…ちゅっ…ぺろ、ちゅく…
ん……緊張しているか…少し汗の味がするよ
(ワザと唾液を垂らし、その艶やかな足を汚していく。太股まで舐め上げると上目使いに様子を窺い)
こういうことをされるのは…初めてかい?
怖がることはない…気持いいだけだよ
>>850 あ…汗の味……って!?
(羞恥を掻き立てる言葉を平然と投げかけられ、目を丸くして絶句する)
……あっ!
ぼ、ボクを、どうするの?
(脚にねっとりと垂らされる粘り気のある感触に我に返り、身体に這う
は虫類でも見るような目で真名を見下ろして)
こ、こんなことして、何が楽しいのか……ひゃうっ!
お、女の子の考えることなんて、わかんないよっ……うあ、はぁっ!
はぁ、はぁ……
(舌が這い上がってくるにつれ、股間の当たりがむず痒くなり綺麗な肌が粟立っていく)
(敏感な箇所を擦られるたびに、少女のような甲高い嬌声をあげる)
>851 そんな目で見ないでくれ……私だって好きでやってる訳じゃない…ん、ちゅ…
私にそうさせる君が悪いんだよ…ぴちゃ…ぴちょ…じゅる
(震える太股を丹念に舐め上げると、舌をねっとりと這わせ、そこだけは男の匂いのする下着へと滑り込ませる)
んっ…はぁ…今時ブリーフ…つくづく可愛いい奴だな、君は(苦笑)
しかし……言葉では抵抗しているようだが…体は素直なようだ…
(下着の上から股間のものに吸い付き、唾液を染み込ませていく。吸い上げていく内に口の中のそれは、しっかりと勃起し膨れてしまう)
>>852 ぼ、ボクが悪い……って、やっぱり、女の子みたいなのが、いけな……ふあっ!?
(喋ることで気を紛らそうとするが、経験したことのない舌の熱さとざらつきが
とろかすように削るように理性を奪う)
はぁ、はぁ……お、お願いだから、へ、変なことはしないでっ……んくっ!
そ、そこはだめっ……き、汚いよっ!!
(逃げ場のない壁際を這い上がるように背中を逃がそうとするが)
(閉じようとする脚をがっちりと押さえられ、下着越しの男性自身に吸い付かれると、
羞恥に身体全体を真っ赤にして真名を押しのけようとする)
やっ、そ、そんなところ舐める、なんて……へ、へんたいだよぅっ、あ、うああっ!?
(ブリーフの上から頼りなげな肉棒をなぞられると、意に反してそれは力強く反発する)
>853 あぁ……君がいけないんだよ
女の子みたいな顔をして…それにその格好…
襲ってくれと言っているようなものだ……さて…
(じゅっと音を立て、固く熱いそれを吸い上げる。唾液でびちょびちょに濡れてしまった下着は、股間に張り付き、勃起した陰茎の形が浮かび上がってしまう)
そこだけは…ちゃんと男なようだな…
君は私を変態というが……その変態に舐められ、感じてしまう君は変態じゃないのかい?
(胸を抱えるように腕を組み、無理矢理開かせた股間を足で踏みつけようとする)
>>854 そ、それは、ボクのせいじゃない、のにっ……ううっ
(理不尽な非難を浴びて、やるせなさに嗚咽を漏らしかけるが)
あっ! や、やだっ、そんなとこ、やめてよ、お、おねがいっ……ひゃううっ!
あっ……んんっ、だ、だめだよぉ……ふっ、ふううっ……んくっ、あうああっ…
(美味そうに吸い立てられる水音と、おちんちんを這いずり回る舌の感触とぬめり
に責め立てられ、痛々しいほどに充血してひくつき始める)
う……はぁ、はぁ……えっ?
(不意に解放され、乱れた呼吸を整えるように喘ぐ。耳には真名の声が遠い)
(立ち上がった真名の影が落ち、つられて見上げれば上靴の靴底が大写し)
な、なにをっ……うあっ!? や、やめてっ……!
(かわす間もなく膨らんだ股間を踏みつけられ、急所をやられる恐怖心から悲鳴を上げる)
>855 ん……口では嫌々言っているが…
それじゃあ、これはなんだい…?
私に吸われて、君の…こんなに大きくして……顔は女の子の癖にいやらしいな……
(嘲るような視線を向け、挑発的に自らのブラウスの襟から手を入れ、見せ付けるように胸を揉みしだく)
ふふっ…潰されるとでも思っているのかい?
安心してくれ……そんな、もったいないことはしないさ
まぁ、直に慣れる……我慢するんだな
(短めのスカートが動くたびに揺れ、褐色に引き締まった太股に隠された黒い下着が見え隠れする。胸を揉むという自慰行為を見せながら、股間を踏む右足に体重を少しづつかけていく)
【遅刻してきてあれですが……そろそろ落ちなきゃです。】
>>856 うっ……そ、そんなこと、いったってぇ……はぁ、んっ、あ、くうっ……
(言動の矛盾を突かれて羞恥に頬が染まり、息が乱れる)
(虚ろな目で、乳房をまさぐる真名を見上げるが、普段から姉妹の身体に慣れた
洋実はその光景には関心を示さない)
だ、だって、そんなところ足で踏まれる、なんて……んっ、くうっ……
こんなの、慣れたくなんて、ないよぅ……あ、あうう
(予想に反して大人しい刺激が、中断された快感に再び火を入れていく)
(ゆるゆると肉棒をこね回していく真名の引き締まった足を呆然と見つめ、
身体に溜まり始めた熱を息と共に吐き出していく)
【あら、気がつきませんで申し訳ないです】
【では、次回都合のいい日を伝言スレにお願いしますね】
【今日はお忙しい中時間を割いて頂いてありがとうございました、お疲れさまです】
>859 【なんだか…あなたに比べて、短文な上に遅レスで申し訳ないです…】
【次回はもっと頑張りますね、また ノシ】
保守してみる
862 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 19:09:10 ID:fg/hqie0
なんと
水鳥拳
水炊きの術
【失礼します、スレをお借りします】
【スレをお借りします。】
【菫さんに先行してもらってもいいですか?】
>>866 【もちろん、そのつもりです。ちょっと待っていて下さい】
(秋の気配が日に日に濃くなる。夕方だというのに、
もう鈴虫の音色が校庭に、そして独りきりの美術室にも
響いていた。今日は部活の日じゃない。自主練習しているだけだ)
あー…、秋よねぇ…。
(ちょっとブルーになりながら、石膏像達に背を向け、校庭を眺める。
今のままのデッサン力では第一志望校に受からない。
それはわかっている。わかっているんだけど、腕が
追いついていかない。この学校は進学校だし、美大へ
進学希望にした菫は変わり者扱いだ。画塾にいつ
通うか、そもそも両親に「美大にいきたい」といつ
打ち明けるか…。秋は悩みを増幅させる気がした)
【では、今日もよろしくお願いします】
(いつも――と言っても、ほんの一ヶ月程前からのことだが、
とにかくここ最近では当たり前のようにこの美術室に来ていた。
その理由はもちろんただ一つ。)
おい、すみ……。
(菫に呼びかけようとして止めた。
校庭を眺める菫に気安く声をかけづらかったからだ)
(静かに菫の方へ歩いて近づき、肩を叩く)
おい、菫。
どうしたんだ?今日は活動休みか?
(いつものようにスケッチブックに絵が描かれていないのを不思議に思って尋ねる)
【はい、よろしくお願いします。】
>>870 カラカラカラ…。
(もう、誰もこないはずの美術室の扉が開く。心当たりは一人だけ。
呼びかけようとして止めたその人は、静かに私の傍に来てくれた。
まるで包み込むように)
ん――スランプ。石膏像を見て、何のために描いているのか
考え始めたら、鉛筆が動かなくなって。
ほら、石膏像デッサンってコツを掴むまではマラソンに近いから。
ゴールのないマラソン。嫌いじゃないけれど…
やっぱ、そればっか続けてると辛いんだよね。
好きなモチーフを好きなだけ描きたいってときたま思うんだ。
(くるっと回ると、直人の顔を見て小さく笑う。安心させるために)
ふうん…。
俺は絵のことはわかんないからな。
高校になってからは選択で音楽選んだから美術とは無縁だし。
でも描けないんだったら、無理にそれにこだわるよりは気分転換した方がよくないか?
その好きなモチーフっていうのを好きなだけ描いてみたらどう?
にらみ合ってても時間かかっちまうぞ。
(菫が軽く笑う。が、それとさっき見た顔が一致しない。
それでも笑い返す。いつものように)
>>872 ああ、そうね。直人は美術音痴だものね。
好きなモチーフかぁ…好きな…好きなねぇ…。
(考え込んだかと思うと不意にがばっと顔を上げる)
直人。直人描かせて。そんなに本格的にじゃなくて、
ラフ程度でいいから。ね?
(ずるずると教室の真ん中へと引きずっていく)
>>873 う〜、うるせー。
美術なんか好きな奴だけやってりゃいいんだ。
んん?何か考え付いた……おわっ!
ちょ、おい!菫!?
(ずるずると引きずられながら抗議の声を上げる)
(「嫌だぞ俺は!自分の絵描かれるのなんて恥ずかしいしじっとしてるのもだるいし。」
いつもならそう言っていたところだが、さっきの菫の顔が気になって言えなかった。)
…早く終わらせてくれよ。
(椅子に座らされて渋々承諾する)
>>874 なによ、それじゃ私が美術好きの美術馬鹿みたいじゃないっ。
(む〜っと膨れる)
ふふふっ、この菫さまに描いてもらえるのだから感謝なさいっ!
(てきぱきと石膏像を片づけ、イーゼルの位置と直人の
位置を調整する)
日差しが強いわね…。
(一枚、白いカーテンを引いて、窓からの日差しを調整すると、
鋭い目線で直人を捉え、描き始めた)
シャッ、シャッ…。
(静かな室内に紙を滑る鉛筆の音が響いた)
>>875 (今自分の目の前には物心ついた頃からずっと一緒にいた幼馴染がいる。)
その幼馴染とは一ヶ月程前に気持ちを確かめ合った。
そして、その幼馴染は今自分の目の前で真剣な顔でスケッチブックと睨み合っている)
(「今日って俺の誕生日じゃなかったっけ…?
…あいつしっかり者に見えてうっかりしてるしなあ。」
文化祭以降も基本的に互いの関係はかわらなかった。
軽口を叩くこともあれば、軽い喧嘩をすることもある。
しかし、それでも今までとは違うと思っていただけに今日は期待いたいたのだが…)
(そんな思いを顔で表現するかのように気だるそうな顔で
(もちろん単純に椅子に座ってじっとしているのが嫌だったというのもあるが)
は〜、モデルって退屈だよな。
(欠伸を何とか噛み殺している)
菫ー、ちゃんと男前に書いてくれてるんだろうな?
>>876 (ひさびさの人物デッサン。モデルは幼馴染み…兼恋人。
照れくささもあるけれど、何故か嬉しかった)
(「楽しい!人物描くのってやっぱり楽しい!」)
(静物デッサンも油絵も嫌いじゃない。でも、人物を
描いているときが一番楽しい)
(「……直人に感謝しなくちゃ」)
(さっきの悩みが嘘のように晴れて、いまなら笑いながらでも
デッサンできる気がする。私はどうしようもなく絵を描くことが好き。
それが確認できたから)
(「そういえば、なにか忘れている気がする。なんだったけけ?」)
(腕は動かしながら、少し何かが頭に引っ掛かる)
まあ、退屈かもしれないね。そうだな〜…。
後でなにかご褒美あげるよ。
(不意に出た一言が、後々の後悔になるとは思ってもみなかった)
出来た。ラフだから、本当はもっと書き込みたいけれど、
直人疲れちゃうでしょう?ここまででいいよ。
ありがとうね、直人。
(悩みの晴れた、すっきりした笑顔を幼馴染みに向けた)
【うわ、すいません誤字ばかりでした…。】
【「今日は期待いたいた」は「今日は期待していた」です。】
【あと「気だるそうな顔で」の後は「座っていた」が抜けてました。】
>>877 (菫がスケッチブックに向かっている間は彼女の顔は見えない。
しかし、こちらを見る時は当然目が合う。その目が徐々に生き生きとしてきている。)
(「はあ…こりゃ菫の頭の中はスケッチのことしか頭にないかも。
でも、嬉しそうだしいいいかな。…ちょっと虚しいけどさ。」)
(最後の方はそうした菫の姿を楽しんでいたため、気だるそうな表情もなくなっていた)
ん…ご褒美?
(「絶対忘れてる…誕生日を覚えてたらわざわざ別に、ご褒美なんか用意するわけないじゃん…。」)
おう、お疲れ。
何だかさっきよりいい顔してるぞ。
(さっきより晴れ晴れとした笑顔が嬉しい。しかし、完全に忘れられてることを確信し、
寂しさ紛れに意地悪をしてやりたい気分に駆られる)
さっき、菫はご褒美くれるって言ったよな?
今リクエストしていいか?
>>878 うん、お礼。私のお小遣いじゃお茶を奢るぐらいしかできないけれど。
(直人の心中も察せず、あはは、と笑う)
本当?うん、上手い下手は別にしていい出来。
気持ちの篭もったラフが描けた。
この調子なのよね、うん!
(にこにことイーゼルとスケッチブックを片づける)
ん?言ったけれど。私のお財布の許容範囲は知っているでしょ?
それ以上は駄目だからね。
(なにを「リクエスト」されるのかもわからず首を傾げる)
>>879 いやいや、大丈夫だから。
金なんて一銭もかからないし。
じゃあ、遠慮なくリクエストするぞ。
(菫を急に抱きしめる。抵抗を想像しやや力を込めて)
今から菫に気持ちよくしてもらおっかな。
ご褒美、くれるんだよな?
>>880 びっ!
(美術室でぇっ!と叫ぶ一歩手前で理性が働いた。
少ないとはいえ、校内にはまだ生徒がいる。
それが集まったらと思うと…怖い結果だ)
――本当にここで?
(強く抱き締められていることから、暴れても無意味な
ことは想像できた)
でも、褒美になるの、それ?
第一、また校内というのは生徒会に関わる人間として、あの…。
(照れくさくてそれ以上言えない。そう言えば、初めて
「シて」から、なんのかんの言って、してないのだ)
(「第一、さっきから気になって気になって…。ワンオーワン、
ワンオーワン、10月1日…。そうだっ!」)
その、誕生日プレゼントがこれでいいの?
(恐る恐る思い出したことを尋ねる)
>>881 ――えっ?
(菫の口から出た「誕生日プレゼントという言葉に驚いて、
ぽかんと口を開けて間の抜けた顔をする)
(「…嘘。…マジ?全部俺の勘違いだった…?
菫はちゃんと覚えててくれて、俺が一人で拗ねて意地悪して…
これじゃ俺がただのバカじゃないか!」)
(腕に込めていた力を抜いて改めて優しく抱きしめる)
ごめん…。
俺…さっきからの菫の態度で俺の誕生日なんか忘れてると思ってたんだ。
それでちょっと困らせてやろうとしてこんなこと…本当にごめん。
(皮肉でも何でもなく全部自分の勘違いだったと思い、本心から謝る)
(菫の体を離してから微笑んで)
ご褒美なんかやっぱいらねーや。
そろそろ帰るか?
>>882 (間の抜けた直人の顔を見て、くすりと笑ってしまった。
優しく抱き締め返してくれたその体を、腕にすっぽり包む)
ごめんね、本当は忘れてたの。彼女の資格ないね。
ごめんなさい。
(腕の中でぺこり、と謝る)
ええっ、でも私があげたいよ。
……つきあいはじめて初めての誕生日プレゼントだもの。
もう、部活も終わりにするから、なにか一緒に買いにいかない?
デパートも商店街もまだ開いてるでしょ?
(手だけ繋いで微笑み返す)
>>883 いや…いいよ。
うん。そんなの気にしないから。
だからずっと……何でもない。
(「彼女でいて下さい」とは続けられなかった)
(触れてきた菫の手を握り返して)
じゃあ、今から行くか。
何でもいいぞ。お前に任せた。
とにかくそうと決まったなら早く行こうぜ。
(上機嫌で手を繋いだまま歩き始める)
>>884 だからずっと……なによ。
(言い淀む直人を見て「変な直人」と思う)
うん。ちょっと待って。
(一旦、手を離しスケッチブックや道具を鞄に仕舞い、
美術室の扉を閉める)
えー、リクエストないの?私、センスに自信ないよ?
(くすくす笑いながら職員室へ向かい、美術室の鍵を預ける)
大雑把にリクエストしてよ。服とか身に付けるものとか
鞄とかインテリア用品とか。あ、予算は1万円ね。
(楽しそうに話しながら、昇降口へ向かう)
>>885 そうか〜?俺よりは大分マシだろ。
それに美術系目指す人はセンスいいとか言うしな。
マジで…?
俺は一万もする物を買わせるつもりないぞ。
まあ、札を何枚か使ってもらわなきゃならないかもしれないけどさ。
実は財布が欲しいと思ってたんだ。
今使ってる奴が結構ボロボロでさ。
(話している内に昇降口にたどり着く)
じゃあ、駅前の百貨店に行ってみるか?
あそこなら色々あるだろうし。
>>886 えへへ、そうかな?
(誉められてちょっと嬉しそうに頬を染めて)
予算よ、予算。
どうせ直人が遠慮することなんかわかってるもん。
ケーキとご飯ぐらいは奢らせなさいよ。
お財布…?高そうなもの、リクエストしてきたわねー。
でも、お財布って一回買うと10年ぐらい使えるものね。
うん、プレゼントには最適かも。色は何色がいいの?
(上履きから靴に履き替え、校門へと向かう。途中、
「ひゅーひゅー!」とお決まりのからかいを体育会系の
生徒から受けるが菫にしては珍しく我慢した。さすがの私も
恋人の誕生日ぐらい、大人しくしていたいのだ)
うん、百貨店ね。行こう!
(校門前から駅へ続くバスへ乗り込み、向かった)
>>887 そういうことね。じゃあ、お言葉に甘えます。
でも飯は菫が作ったものがいいんだけどな。
だからそんな高いものじゃなくていいんだって。
俺まだ高校生だぞ?
そりゃあ菫からもらうんだから長く使えるようなのがいいけどさ。
色は、まあ無難に紺か黒で。
うげ…明日学校行きたくねー……。
(嬉しくて何の疑問も抱かずに手を繋いでいたが、
冷やかしの声で一気に現実に戻される。
しかしこんなことは付き合ってることを公にした文化祭以降はよくあることだった)
(バスに乗り込んで他愛もない話をしていると駅前の停留所に着いた)
先に自分が下りて、菫が下りてくるのを待ち、菫が下りた後そっと手を繋ぐ。
百貨店はすぐ目の前にあり、そのまま中に入る)
お前とここに買い物に来るのって久しぶりじゃないか?
え〜と、男物の財布を売ってるのは…四階か。
(階を確認した後エスカレーターに乗る)
>>888 わ、私の料理?!
(「私のケーキって言われないだけましかぁ…」)
(上半分青く、下半分赤い変な顔色になる)
んー、だって良い物あげたいもの。
じゃあ、直人がそう言うなら無理はしないね。
色は紺か黒ね。わかった。
良いのがあるといいね。
(にこっと微笑む)
大丈夫よ、明日日曜日だもん。
それにしても…慣れないね、あれには。
(はぁ、と肩で溜め息をつく。でも手を離す気には
なれなかったから、自業自得ねと心の中で呟いた)
(バスを降りて百貨店のエスカレーターに乗る。
土曜日のエスカレーターはちょっときつきつで、
しかも各駅停車。直人が人混みに攫われないよう
守ってくれているけれど、抱き締められているみたいで照れてしまう)
高校に入学する前、直人が鞄を買うから見立ててくれって
言って来たとき以来よ、確か。
安いの買えばいいのに、買いたいブランドがあるって…。
いまでも使ってるよね、あれ。
(照れくさくて、下を向きながら一生懸命早く四階に着くように願った)
>>889 ていうか、人多すぎ…ここってこんなに繁盛してたかあ?
菫、苦しくないか?
(二列に渡ってぎゅうぎゅう詰めになったエスカレーターにうんざりしたようにぼやく)
高校になったし少しぐらい背伸びしたっていいじゃねーか。
お前だって結構ノリノリで選んでたし、
最終的には俺があれでいいとか言っても、
「駄目!もっといいのあるかもしれないからしっかり選ぼう!」とか言って俺より真剣だったぞ。
でも、嬉しかったよ。使い続けなきゃバチがあたるじゃんか…。
(自分も照れ臭くて下を向いているので、菫の様子に気づいていない)
あ、やっと着いた。
(エスカレーターから降りると人混みから解放される)
えっと…あの辺りかな。
(辺りを見回して財布がある辺りを見つけてそこに向かう)
>>890 繁盛っていうか土日だからしょうがないよ…。
うん、大丈夫。直人が盾になってくれてるし。
むっ…だって、楽しかったんだもん。
男の子のものって女の子のものと全然構造が違うから
見てるだけで楽しかったのよ。
(エスカレーター内の他の人達に迷惑にならないようにぼそぼそと話す。
視線を上げ、直人の背中にあるくたびれた鞄を見る)
あれがもう1年半前のことなんだね…。ふふっ、懐かしいな。
え?あ、ほんと。
(エスカレーターから降り、四階をぐるりと見渡す)
うん、小物はその辺りだね。
(手を繋いだまま、ネクタイ、キーホルダー、財布等の
置いてあるコーナーへ向かって歩く)
うーん、いろいろあるね…。メンズって小銭入れがないから
感覚的に戸惑っちゃう。直人、どれがいい?
>>891 ふ〜む、よくわからん。
でも小銭入れのある奴がいいな。
カード使う社会人じゃないんだしさ。
(黒、紺、茶、カーキ等様々な色、形、厚さの財布が並んでいる)
これなんかどうだ?
(紺色のブランドのワンポイントが入った二つ折りの財布を手に取る)
5500…か。
やっぱこの百貨店にあるのはこれぐらいはしちゃうんだなあ…。
菫はいいと思うのあったか?
別にここで決めなくてもいいけどさ。
【すいません、レス遅くなりました。】
>>892 そうね〜、これとかは?直人のリクエストの色と違うけれど。
(二つ折りで小銭入れがつき、表にメタルのワンポイントの飾りがついた
カーキと深緑色の中間の色の財布を差し出す)
4500円か…。あ、これ色違いで黒もあるみたい。
その紺色のと気に入ったほうで選べばいいんじゃない?
もし、気に入ったのがなければ他のお店に行ってもいいし。
でも、こうして選んでるだけでも楽しいね。
その…デートっぽくって。
(照れたように財布を見るふりをしながら微笑む)
【いいえ、気にしないで下さい】
【今晩は、何時ぐらいがタイムリミットですか?】
>>893 ん?あ、結構いいかも。
手触りも悪くないし、まあまあ頑丈そうだぞ。
しかもこっちのが安い?
なら決まり!これ欲しいな。
それに実際見てみると意外とこの色もいいな。
色違いじゃなくていいよ、これにしよう。
ああ。一人で選ぶのって俺は退屈だけど今は楽しいぞ。
バカ、何言ってんだ。
……みたいじゃなくて、デートなんだろ…。
【二時ぐらいまで大丈夫です。菫さんは?】
>>894 もう、1000円しか違わないから遠慮しなくていいんだよ?
でも……。
(ちょっと嬉しそうに笑って)
私の選んだ財布が気に入ってもらえたなら嬉しいな。
(直人の手から財布を取り上げて、レジに持っていこうとする)
……バカ。色ぼけ。でも、付き合って初めてのデートだね。
(恥ずかしくて、顔が見れなくて、すたすたとレジに向かって歩く)
【3時ぐらいまでは平気です】
>>895 遠慮なんかしてないって。
本当に気に入ったんだよ。
お、頼むぞ。
(財布を取った菫に声をかける)
うっせ、お互い様じゃねーか。
手離さなかったくせに…。
そうか…初めてのデートなんだよなあ。
(文句を言いつつも顔はどうしても笑ってしまう)
【実は控えめに言ってました。】
【菫さんが大丈夫ならば行ける所まで行きますw】
>>896 ほんと?ならいいけどね。
(普段通りにしようとして顔が笑いそうになるのを慌てて誤魔化す)
「4500円です」
(ぽわぽわしそうになるのを、我慢しつつ会計を済ます。
レジで、「贈り物ですか?」と聞かれてまた真っ赤になってしまい、
答えられなかった。店員のお姉さんは笑いながらギフト用に包んでくれた。
もちろん、深い緑の財布に似合った茶の包装紙とグリーンのリボンで飾り付けて)
お待たせ。予算は半分余っているけれど、AコースとBコース、どっちがいい?
(ラッピングしてもらったお財布の入った手提げ袋を持って直人の元へ戻る。
直人もなんだかにやにやしてるところを見ると、考えてることは一緒みたい)
【こらー、無理しちゃ駄目です!(笑)】
【といいつつ、私も本当は眠くなるまで大丈夫です】
【お互い、無理は禁物ということで】
>>897 (レジに行った菫の様子を離れた所から見ていると、
店員のお姉さんに笑われているらしい。それを見ていると
何だかこっちまで恥ずかしくなってきてしまった)
いや、全然。
(なるべく普通にしようと思っているが顔がニヤけてしまうのを止められない)
え?コースとかあるわけ?
ん〜何なんだろ…わからんけどBで。
でも別に予算全部使わなくていいんだぞ。
本当ならこれで十分過ぎるくらいだしな。
【いえいえー、本当に大丈夫なんですよ(笑)】
【でも心配ありがとうございます。】
【そうですね、お互い無理せず眠くなった時は素直に言いましょう。】
>>898 び、B……。
(冗談半分で言ってみたのに、こっちを選ぶとは思わなかった。
くるっと後ろを向いて表情が読まれない努力をする)
あ、そ、そう。じゃ、じゃあ、いこっ。
(駄目。完璧にがちがち。どうしよう、どうしたらいいのー?☆!)
(表情を見られない位置をキープするために、無理矢理
手を繋いでエレベーターに向かって歩く)
(週末だけど、雪絵の情報によればいまの時間なら…。
あ、でも誕生日なんだしあれが欲しい…)
(頭の中がフルスロットルで回転する。考えれば考えるほど、
自分のプランに真っ赤になる)
(急に無口になった私を絶対直人は変に思ってるよね、
って思ってエレベーターの待ち時間に顔を見た)
>>899 お、おいっ…
(突然手を繋がれ、菫に引かれるようにして歩くことになる。
その菫はというとこちらを見ずに前を向き、珍しく噛みまくっている。
そうかと思うところころ表情を変え、明らかに何かがおかしい)
(そんな菫を見ていたため、菫がこちらを向くと当然顔を合わせることになる)
菫…大丈夫か?
(疑問と心配が半々に入り混じったような顔で聞いてみる)
>>900 ボボボボボボッ!
(直人の顔を見た途端、火がついたように真っ赤になる。
私もかなり重症だ)
大丈夫、大丈夫。ちょっとその…暴走しちゃっただけ。
(安心させようと背伸びして頭をぽむぽむと撫でる。
そんなことを話しているうちにエレベーターが来た。
良かった、結構すいている。手を繋いだまま乗り込んだ)
あのね、地下1階で一人で買いたいものがあるから、
出口で待っていてくれる?買ったら出口に行くから。
(エレベーターが1階に止まったところで、直人に頼んだ)
>>901 ……ふうん、そっか。
(とりあえずうなずいておいて、エレベーターに乗った)
(「全然大丈夫に見えないんだけど…。というか暴走って何だ?
何で急に暴走する理由があるんだろ?俺は何もしてないよな?」
頭の中は疑問だらけだったが、余裕のなさそうな菫に聞く気にはならなかった)
いいけど、
って、ケーキなら俺も一緒に――
(言い終わる前に菫は既にエレベーターに乗り込んでしまった)
…荷物俺が持ってやろうと思ったのにな。
(腑に落ちない表情のまま仕方なく菫を待つことにした)
>>902 (エレベーターに乗り込むとき、「ケーキ」の一言が聞こえた)
(「はぁ…。直人には私の行動って見え見てなのね」)
(ずっと幼馴染みやってきたから、しょうがないんだけど
ケーキくらいやっぱりこっそり用意しておきたかった立場としては
恥ずかしい。いや、誕生日を忘れていた時点で恥ずかしいんだけれどね)
(ケーキ売り場が集中するコーナーに立ち、真剣に吟味する。
あんまり直人を待たせたくないから時間もそんなにないし)
これか、これかぁ…。
(ほんとはこの大きい1ホールのケーキにメッセージチョコを
載せたいけれど、高校生にもなっていまさらだよね。
食べきれないし、ぜったい)
すみません、これください。
(お財布と相談して気に入ったケーキを選び、地下1階を後にした)
お待たせ、直人。行こうか。
(えーい、菫。女でしょ!顔ぐらいコントロールしてみせなさい!
根性でにっこり笑ってるけど…内心戦々恐々。
――引かれたらどうしよう?)
>>903 菫の奴、何やってんだろ。
俺に隠さなきゃならないことみたいだけど…。
何か用意してたとか?
なわけないな。菫は今日まで忘れてたんだから。
でも、なんか知らんけど一生懸命やってくれてるな…。
それだけで十分嬉しいっての。
(一人で幸せに浸りながら、ぼけーっと菫を待っている)
(菫が自分を待たせまいとしていることなど露知らず、全く待ちくたびれようとする気配はない)
>>904 直人……どうしたの?
(直人の考えなど露知らず、ぽへん、とベンチに座っていた
直人の顔を覗き込む)
(「私の企みがばれた?いや、直人がいくら観察力が
鋭くても私がこんなこと考えているなんて――。
っていうか、ばれたら恥ずかしくて1週間は会えないっ!」)
な、直人。買い物終わったよ。行こう?
(ゆさゆさ、膝を揺すってみる)
>>904 …ん……んん?
わわっ!驚かすなよ!!
お、終わったんだな…じゃ、い、行こうぜ。
(本当に色ぼけしていた所を見られて赤面する。
慌てるあまり、声も動きも不自然になっているがそれを気にする余裕もない。
立ち上がって菫より先に歩き始める)
(菫に見えないように深呼吸をして気分を落ち着ける。
そうすると、あることに気づいて振り返る)
菫、大きな荷物が増えてないか?
俺が持とうか?
それにもう買い物は済んだよな。
もうこのまま帰るか?
>>906 なによ、ぽーっとしちゃって…どうかしたの?
(すくっと立ち上がり、直人の後ろ姿を見詰める)
荷物…増えたけど、小さいから大丈夫。
私に持たせて。
えっと…Bコースのメインはこれからです。
ついてきて。こっち。
(直人の腕を引っ張ると、すたすたと駅の反対口に
向かって歩き始める)
>>907 い、いや…何でもないぞ?
(わざとらしく口笛なんか吹いている)
そうか?まあいいけど。
わっ、おい!
引っ張るなって!わかった、わかったから!
(引きずられるまま付いていく)
(「絶対菫の奴おかしい…」)
>>908 わざとらしい…。
(でも、直人の口笛は嫌いじゃないのでほっておくことにした。
「本番」を前にして、乙女心はそれどころじゃないのだ)
……………。
(直人がぎゃあぎゃあいうのを無言で引っ張っていく。
こういうときの直人は「あうん」の呼吸で理解してくれるから好きだ。
荷物を持ったまま、歓楽街に入っていく。夕暮れの一歩手前、
飲み屋にはまだ客が少ない)
ごくっ。
(一度立ち止まって、更に奥に…「耳年増」の経験を
頼りに歩き続ける。直人はもう不審に思いつつも意図を
わかってるはずだった。あとはお互いの制服姿が
補導されないよう祈るばかり)
で、目的地到着なんだけど。Bのベッドコースのね。
どこがいいと思う?
(夕焼けに輝く「HOTEL」のネオン。あまりにも色々
ありすぎて、直人に恐る恐る尋ねた)
>>909 お、おい…
こっち行ったって何もないんじゃないか?
日が暮れちまうぞ…。
(普段は足を踏み入れることなどまずない歓楽街。
しかも自分たち制服姿は制服姿で明らかに浮いている。
それでも付いていくしかない。菫が何か難しそうな顔をしているから。
こうなるといくら聞いても答えてないのは経験上わかりきっていた)
こんなとこで止まって…おおおっ!
そっちかよ!おい、絶対間違ってるだろ!
菫、聞いてるか!?
(さすがに、雰囲気が変わったある建物が並ぶ通りに出てまで黙ってはいられない)
――え?ベ、ベッドコースって……そのBか!?
……さ、さあ。
こんなとこ来たことないぞ…。
そ、それより………いいのか?
(おそるおそる菫の方を見て尋ねる)
>>910 Aコースは手作り料理コースだったんだけどね。
「あ〜ん」付きの。
(ここまで来たら覚悟は決まってる。女は度胸、だもの)
私の家も直人の家もオープンだから、その…Bまでしたことはあっても、
あれ以来最後までってないでしょ?だから、気になってたの。
それに直人の誕生日プレゼントにお財布だけじゃ寂しいもの。
正直、こういうところはあんまり好きじゃないけれど…
直人と一緒なら、いいよ。
(人気がなくて、良かった。聞かれたら恥ずかしいことを
言っている自覚はあるから)
もちろん、直人が嫌ならいいよ。直人は嫌?
(真っ直ぐに眼を見て尋ね返す)
>>911 まさかアルファベットに意味あるとは思わなかった…。
適当にA・Bにしてるだけだと思ってたのになあ…。
ま、まあ…本当言うとあれ以来なかったのは寂しかったり…
(言いにくそうにもごもごと言う)
嫌なわけないだろ。
ていうか、そこまでしてくれるのは変な意味抜きにしても嬉しい…。
でも、俺は一緒に財布選んだり俺を喜ばそうと考えてくれてるだけでも
本当に嬉しいんだからな。ありがとう。
(「菫がここまで言ってるんだから俺がビビるわけにいかねえよ。」)
(改めて手を繋ぐとまっすぐ一番近くのホテルに菫を引っ張って行く)
……なんか凄い…ていうか人がいないし。
(パネルを見て)
ん?機械で受け付けてるみたいだ。
部屋もいくつかあるみたいだけど…この安い部屋でいいか?
どれがいいかとかよくわからんし。
>>912 私も直人の性格なら絶対Aにすると思ってたのに…。
(笑いながら打ち明ける)
わ、私もちょっと寂しかったし…。
(同じくもごもごと言う)
本当?喜んでもらえて、私も嬉しい。
こっちこそ、ありがとう。
って、ホテル街で何、お礼言いあってるんだろうね。
(照れ笑いしながら、手を繋ぎ一番近くのホテルに入る)
直人、待った!
(適当に選ぼうとする直人を制して)
こっちの部屋のほうが可愛いよ。ブラックライトで
部屋中光るんだって。こっちにしよ。
(返事も待たずにぽちっと押してしまう)
あ。
(ウィィィンとカードキーが出てくる)
ごめん、直人…。押しちゃった。
(ぺこぺこ謝る)
【これ以上は全然[スクールスレ]とは関係ない気がするので】
【┣ HOTEL PINKY ┫2号館に移動しませんか?】
【了解です。では次のレスは向こうで投下しますね。】
【言い忘れました。】
【スレをお貸し頂きありがとうございました。】
【はい、お願いします】
【スレをお貸しいただき、ありがとうございました】
宗
留谷
萌上川
石空網走
\ │ / 後志狩知十釧根
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 檜渡胆振日勝路室
─( ゚ ∀ ゚ )< にっぽん〜にっぽん〜! 山島 高
\_/ \_________
/ │ \ 青森
秋田岩手
山形宮城
新潟福島
富山群馬栃木
↓ 島根鳥取兵京都福井石川長山( ゚ ∀ ゚ )茨城
長佐福岡 山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
崎賀熊大分 阪良三重愛知静岡神奈川
本宮崎 愛媛香川 和歌山
鹿児島 高知徳島
沖縄 ∩ ∧ ∧ ∩/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ ∩ \( ゚∀゚)< みんなみんなみんな!
だいすき〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
918 :
柏木奈々:2006/01/09(月) 00:56:47 ID:???
…ここまで予習しておけば、明日の先生の授業もバッチリだよね♪
先生、奈々のこと当ててくれるかなぁ…。
【優しく教えてくれる先生、募集です。】
【こちらはオリキャラですが、先生はオリキャラでも版権キャラでもどちらでもOK!】
【放課後の教室でラブラブHがしたいです。】
ようこそ、我が学園へ。
まずは君の身上書を提出してくれたまえ。
単独待機はNGなんじゃなかったのかw
残り80だし二ヶ月使われてないんだし、カタいこと言うない
922 :
柏木奈々:2006/01/09(月) 01:13:58 ID:???
>>919 こちらです!
【名前】柏木奈々
【学年】高2
【制服】セーラー服
【髪形】ロングのふわふわ髪。今日はふたつに結んでます。
【体型】細い。胸はあんまりない。
【特徴】やや甘えたアニメ声
【補足】先生には何回も告白してやっと受け入れてもらえた。優しくて大人な先生が大好き。
【NG】痛いこと、汚いこと
>>920 あ、そうなんですか…すみません、久しぶりに来たものでorz
えっと、相手がいない場合は来ちゃダメってことなんですよね…?
>>921 ありがとうございます。でも、ルールはルールですよね。残念だけど出直します。
もし興味持って下さった方がいればレス残しておいてくださいw
923 :
柏木奈々:2006/01/09(月) 01:16:38 ID:???
>>920 ちゃんと1に書いてありますね。
久しぶりに来たとか関係ないじゃん…。(自分にツッコミ)
よく読まずにすみませんでした…!
>>922 しっかりした好感の持てる生徒さんだね。
またおいで、お相手みつかるといいね〜ノシ
【到着っ♪】
【先生、私から始めてもいいですか?】
【移動完了っと】
【はい、そちらからお願いします】
【それから今日は何時位までOKですか。こちらは2〜3時位までです】
…先生に会えたら、お昼のお弁当の時の話して、昨日の夢の話してぇ…
(放課後、夕陽が差し込む教室で、一人先生を待っている。)
(勉強をしようと開いたノートにはいつの間にか先生の名前を書いていて…)
…けっこんしたら、小島奈々…かぁ……うんっ、けっこう可愛い名前♪
【私は眠くなるまで大丈夫です。では、先生の2時〜3時を目安にしましょう!】
【ちょっとドキドキしてますが…よろしくお願いします。】
>927
まったく学校の中で会おうなんて……。
(授業の後、奈々から「放課後、教室で待っている」というメモをこっそり手渡され、
待ち合わせの教室へと向かう。放課後の学校に残っている生徒はほとんでいない)
噂になったらどうするつもりなんだよ……。
校長に教頭にPTA会長……
(そうは思っていても、やはり奈々と会えるのは嬉しいもの。思わず笑みがこぼれ落ちそうに
なるのを必死に堪えながら、教室へと足を運んでいく)
ん……ちゃんと勉強してるな。
(ドアの隙間からこっそり教室の中を覗くと奈々が勉強してる姿が目に飛び込んでくる。
そのままの中に入ると後ろから勉強している奈々を覗き込み)
おっ、ちゃんと勉強してるな。
感心感心……なんだ…勉強してると思ったらこんなこと書いてるのか。
(くすくす笑いながら奈々のノートを取り上げる)
【うー、何か緊張してきた(汗。それではよろしくお願いします】
………先生!
(いきなり声を掛けられて、少しびっくりして振り返る。)
(ずっとずっと会いたかった先生。表情も自然と笑顔になっていく…が)
…だ、だめっ…ノート返してっ!
(気づいた時にはもう遅く、取り上げられて書かれていたことを見られてしまう)
………あ、笑わなくてもいいのに〜!
…子供っぽい、って思ってくれてもいいもん、べつに…。
(照れ隠しと、それから、先生の気を引きたい気持ち…
すねたフリをして、ぷいっと視線を逸らす。)
>929
だって…なぁ…。
(くすくすと笑いながら奈々のノートに目を落とすと)
……気が早いと思っていたけど…自分の名前だけか……。
子供の名前はまだ考えていないの?
(からかうように奈々に話しかけながら、向かい側に腰を下ろすとノートを奈々に返し)
そういうところが子供っぽいんだぞ。
ま…そこが奈々の…かわいいとこなんだけど…。
(ちょっと照れくさそうな表情を浮かべ、奈々に微笑みかける)
……?…子供の、名前…?
(予想だにしていなかったことを言われ、一瞬きょとんとしてしまう。)
(向かいに座った先生の優しい眼差し。先生の言った意味をようやく理解して)
……そこまで…考えてなかった…♪
(すごーく嬉しそうににっこり笑い、ぶつぶつ言いながら真剣に考え始める。)
…どんな名前がいいかな?
…男の子だったら2文字でかっこいい名前でしょ、女の子だったらお花の名前とか可愛いよねっ♪
あ、ノート…ありがとうございます。
(ノートを受け取り、ようやく空想をやめる。)
(少しの間。「かわいい」と言われ、一瞬で顔が赤くなり…)
…先生は…そゆこと……いきなり言うの、ずるい……///
(同じように照れ笑いを浮かべている先生を見て、心底幸せな気持ちになる。)
……先生…先生の隣、行ってもいいですか…?
>931
そこまで頭が回ってなかったか。
……そうだよな。子供の名前よりも、他に考えなくちゃいけないことがあるよな。
今度のデートに何を着ていくかとか、どこに連れて行ってもらおうとか。何を奢って
もらおうとか。そっちの方が奈々には大切だよな。
(真剣に考えている奈々の姿を愛おしそうな表情で見つめながら)
そうだなぁ…僕が正人で奈々……柔道のヤワラちゃんとこみたいに両親の名前から
取るわけにはいかないし…。
いきなり聞かれても、すぐには思い浮かばないな。
そんなことはないだろ……二人っきりだからこういうこと言えるだから。
学校の中じゃ教師と生徒なんだから…。
(何となく落ち着かない様子で眼鏡に手をやり)
……いいよ。こっちにおいで……奈々。
そうか……
ん……いいよ。
そこまで頭が回ってなかったか。
……そうだよな。子供の名前よりも、他に考えなくちゃいけないことがあるよな。
今度のデートに何を着ていくかとか、どこに連れて行ってもらおうとか。何を奢って
もらおうとか。そっちの方が奈々には大切だよな。
(真剣に考えている奈々の姿を愛おしそうな表情で見つめながら)
そうだなぁ…僕が正人で奈々……柔道のヤワラちゃんとこみたいに両親の名前から
取るわけにはいかないし…。
いきなり聞かれても、すぐには思い浮かばないな。
そんなことはないだろ……二人っきりだからこういうこと言えるだから。
学校の中じゃ教師と生徒なんだから…。
(何となく落ち着かない様子で眼鏡に手をやり)
……いいよ。こっちにおいで……奈々。
【ごめんなさい、変なところで送信しちゃいましたorz】
…うんっ♪
(「隣においで」って言われて、嬉しそうに席を立つ。)
えっと……
(この前みたいに先生のお膝に座りたいな……でもでも、学校、だし…)
…じゃあ、奈々、ここにする。
(ちょっと考えた後、二人がぴったりくっつくように椅子を配し、そこへ座る。)
先生…あの……
(さっきの先生のちょっと困ったような表情が気になって、小さな声で切り出す。)
……今日、呼び出したりしてごめんなさい…。
学校ではみんなと同じにするって約束したのに…約束やぶっちゃった…。
でも、でも…どうしても会いたくなっちゃって……ごめんなさい、先生…。
…先生…怒ってる……?
(うかがうように、先生の顔をのぞきこむ。)
>934
………。
(わざと険しい表情を浮かべ、覗き込んできた奈々の顔を無言でじっと見つめていたが
すぐにいつもの優しい表情になり)
………さっきまで怒っていたけど…今はどうでもいいかな。
こうやって奈々と一緒にいられるからね。
でも、あんまり無茶なことはするんじゃないぞ。
今日だってメモ渡された時にちょっとヒヤっとしたんだから。
僕たちの関係を知られたらマズイんだから。
今度からは気を付けるんだぞ…柏木。
(一瞬教師の顔になり、奈々を諭すと、すぐに穏和な表情を浮かべると)
奈々…遠慮しなくていいんだぞ。
今は二人っきりなんだし…それに教室の鍵は閉めてあるから誰も入って来れない。
だから……こっちにおいで。抱っこして欲しいんだろ。
(膝をポンポンと叩き、こっちに来るようにと促す)
(おそるおそる覗き込んだ先生の顔はやっぱり険しくて、少し緊張しながら先生の言葉を聞く)
…そうだよね、このことがバレちゃったら、
先生、先生じゃいられなくなっちゃうもん…そんなの…そんなの絶対だめ…!
(ちょっとしゅんとなりながら、自分のわがままな行動を反省して…。)
先生…私、もうこんなことしません。約束、です。
(先生の小指を取って指きりげんまんして、ぺこっと頭を下げる。)
(元気ないまま先生の隣に座っていたけれど、「抱っこしてあげる」と言われ、パッと顔を上げ)
……先生…奈々の考えてたこと…わかるの……?
(驚いて先生を見つめる。)
あの…でも……私、今日わがまま言っちゃったし……それに、ここ、学校…だし…。
(本当はすぐにでも行って甘えたいけど、さっきの話が気になって、うつむいたままちょっともじもじして…)
>936
ほら、元気出せよ。
(しゅんとした奈々の頭をやさしく撫でてやると)
もしも…そうなったら、ちゃんと責任は取るから。
責任さえ取れば、先生を止める必要もないんだからな。
ほら、奈々は教わってないから知らないだろうけど、体育の飯田先生いるだろ。
あの先生も教え子と結婚してるんだぞ。
だから、余計な心配はするなって。
今度からは二人だけが分かる秘密の合図作ろうな。
(奈々が差し出した小指に自分の小指を絡めると)
指切りげんまん…今度からは直接呼び出したりしません…かな。
分かるって…この間会ったとき抱っこされて楽しそうに甘えていたじゃないか。
ちゃんと覚えてるよ…奈々のことは。
(人差し指で奈々の額をちょこんと突っつくと)
こら、遠慮するなんて奈々らしくないぞ。
いいんだよ…今は二人きりなんだから…好きなようにして…。
【ちょっとスローペース過ぎたかなorz】
先生、奈々のこと何でもわかってくれて嬉しい♪
やっぱり大人だからかな?モテる男の人は違うのかな?
(大真面目に考え込む。)
えと、ほんとにいいんですか、先生…もう、だめって言ってもだめからね?
(なんとなく周りをきょろきょろ確認し、ちょこんと先生のお膝の上に座る。)
……………先生、だいだいだーいすきっ♪
(あとはもう我慢できなくなって、ぎゅうぅ……力いっぱい抱きついて)
……大好きです…先生……
(先生の腕の中で、猫が甘えるみたいにすりすりして、安心しきって瞳を閉じる。)
【ごめんなさい、私、書くの遅くて…(泣)】
【もうちょっと文短めにして、ペースあげられるようにがんばりますっ!】
>938
モテる男って…何か照れるなぁ。
学生時代からこのかた…モテたことなんてなかったのに…。
(照れくさそうに頭を掻く)
こら、僕の言うことが信用できないのか。
だったら…これから抜き打ちテストを始めてもいいんだぞ。
80点以下だったら……デートはお預けにしようかなぁ。
(奈々をからかうと)
やっと、いつもの奈々に戻ったな。
いいんだよ…好きなだけ甘えて。僕たちはそういう関係なんだから。
(抱きついてきた奈々の身体をやさしく受け止めると)
……分かってるよ……奈々。
僕も…その……なんだなぁ……。
(面と向かって好きとは言いにくいのか、答えの代わりに奈々の身体をぎゅっと
抱き締め、しばらくの間、奈々の柔らかな感触と温もりを腕の中で感じていた)
【いや、レスが遅いのはこっちの方で…ついでに長文もorz】
【まぁ、まったりやっていきましょう。ところで凍結はありで?】
…デートお預け…やだ…
(抱っこされたまま、思い出したようにつぶやく。)
(「好き」という言葉にちゃんと応えてくれた先生。)
(照れてる様子が伝わってきて、先生のこと、ちょっと可愛いって思ってしまう。)
…先生…もしかして、照れてるの…?
(くすくす笑いながら先生の顔を覗き込む。からかうように先生の頬に指をすべらせ)
……先生の照れてる表情…奈々しか知らないんだよね…。
先生にこんなに近づけるの…奈々だけ…♪
…ちゅっ…♪
(ほっぺにキスして、いたずらっぽく微笑む。)
【私も長文でじっくり…が好きなので、先生さえ良ければ、このままの感じがいいです。】
【凍結ありです。中途半端で終わっちゃうの嫌です〜(泣)】
>940
こ…こら、大人をからかうんじゃない。
て……照れてなんかないぞ……。
(奈々に心を見透かされてあたふたしながらも)
ま…僕のことを一番知っているのは奈々かな…。
そして…奈々のことを一番知っているのは僕…。
(お返しに奈々の髪をそっと撫でてやりながら)
これから奈々のことを…色々教えてもらいたいな。
奈々が何を考えているのか…奈々が何を夢見ているのか。
教えてくれたら…奈々に色々教えて上げるよ。
奈々が嫌やっていうほど勉強を…。
もちろん…それ以外のこともね…。
(ぽっぺにキスをされて嬉しそうに微笑むと、人差し指で奈々の唇をそっと撫でると)
教えてくれるかな…奈々が何をして欲しいのか。
【では、この調子でいきましょうね】
【そちらがよろしければ凍結でいきましょう。中途半端で終わるのはこっちもいやです】
(髪を撫でてもらいながら、きらきらした瞳で先生を見つめる。)
私も、知りたい!先生のこと、もっともっと…。
それで、先生の好きな場所とか、先生の好きな時間とか…いっぱい一緒に過ごしたいの。
もうちょっと大人になって…いろんなこと…先生に教えてもらって…その、もっと上手にできるようにもなりたいし…///
(最後の方に行くにつれて小声になる声。先生との初めての夜を思い出しそうになって…)
……っ…………///
(先生のきれいな指で唇をなぞられ、嫌でもキスを連想してしまう。)
(見抜かれたように「どうして欲しい?」って聞かれて、思わず…)
キス………して欲しい…
キスして欲しいです…せんせい……。
(素直に気持ちを告白してしまう。)
(だけど、少し冷静になったらすぐに恥ずかしさがこみ上げてくる。)
…………………ご、ごめんなさいっ…こんなこと言って…///
……な、なしっ!…今の…忘れてくださいっ……///
(慌てて否定して、赤くなった顔を見られないようにうつむく。)
【「いや」…って、なんかかわいいですねー(笑)うれしいです♪】
>942
いいよ…教えて上げる。
勉強ももちろんだけど、他にも教えて上げたいことたくさんあるから。
これから二人だけの時間をいっぱい過ごしていこうな。
あれ……上手にって…何を上手になりたいのかな。
ちゃんと言ってくれないと、教えて上げないよ。
(奈々が何を思いついたのか分かっているので、あえて問いかけると)
恥ずかしがらなくてもいいんだよ…奈々。
今は僕と奈々しかいないんだから、ワガママ言ってもいいんだし。
それに……。
(奈々の顎に指を当てて上を向かせると)
「忘れてください」って言われても忘れられないよ。
奈々が自分から「キスして欲しい」なんて言ったからね。
(にっこりと微笑むと、顔をゆっくりと近づけていく)
【ははは……(大汗)。さて、名残惜しいところなんですが、そろそろ切りもいいところなので
凍結ということにしませんか。結局いちゃいちゃだけで終わってしまいましたが】
【いちゃいちゃだけでも満たされました♪すっごく楽しかったです。】
【次回ですが、いつなら大丈夫ですか?】
【私は、早くて明後日なんですが…】
【こちらも凄く楽しかったですよ。あんまり先生らしくないような気もしますがw】
【今のところ平日なら夜の10時以降ならいつでもOKです。土曜日は夕方からでもいいですし
日曜日なら午後から。できるだけそちらの都合に合わせますので希望の日を教えて下さい】
【いえ、小島先生はとっても素敵な先生でした♪
私は、なんだかあんまり上手にできなくて…次回がんばりたいと思いますっ!】
【では、お言葉に甘えて、明後日の10時頃〜でもいいですか?】
【場所はここ、でいいですよね?何かあったら待ち合わせスレに書いてもらえれば、です。】
【いえいえ、奈々ちゃんとても可愛かったですよ。この後がマジで楽しみです】
【では明後日…今日は水曜日ですから金曜日でいいのかな】
【伝言板で落ち合って、ここが開いていればここで、使用中なら開いてるスレということにしましょう】
【了解です。今日は遅くまでありがとうございました。】
【良い夢を見て、明日も頑張ってください。】
【ではでは、おやすみなさい、先生♪】
【では金曜日の10時にお会いしましょう】
【おやすみなさーい、奈々ちゃんノシ】
GJGJGJ!!!!
951 :
美鈴:2006/01/11(水) 22:16:20 ID:P54feyrL
【お借りします】
【移動してきました、お借りします】
【言い訳スレの続きを投下しますので、少しお待ちください】
なんだ、こんな問題も分からないのか…ちゃんと家で勉強してるか?
(教卓に置いてあった長定規で、剥き出しの美鈴のお尻を軽く叩いて)
遅刻はするし、問題は解けないし…罰として、黒板の横に立っていなさい。
…えーっと、じゃあ。他に誰かこの問題が分かる人はいるか?
(手を上げた男子生徒を指名して、前に出させて同じように解かせる)
うん、正解だ。戻って良いぞ…いいか、この数式の解き方は……。
(男子を戻らせて説明を続けようとした時に、席に戻る男子が美鈴の胸を軽く撫でる)
(その時に聞こえた美鈴の悲鳴を無視して説明を進めるが、誰一人として聞いていなかった)
(全員の視線は黒板の横に立つ美鈴の肢体に集められ、それを注意することなく授業を進める)
。oO(好きなだけ見ておけばいい。手を出すのは、俺が最初なんだからな…)
(どす黒い欲望を胸のうちに秘めながら、チャイムが鳴るのを今か今かと待ち続ける)
【3時まで、と言いましたけど眠くなったら遠慮なく言ってくださいね】
【今夜はよろしくお願いします】
954 :
美鈴:2006/01/11(水) 22:57:48 ID:???
………
(先生に冷たい言葉を言われ、言い訳もせず下を向いたまま黙っている)
きゃうっ!!
(長定規でお尻を叩かれひやっとした感触に声を出してしまうが文句は言わない)
えっ!で‥でも先生‥‥は、はい…わかりました
(早く席に着きたい美鈴にとって、立っていろという罰は、すごいショックであった)
。oO(あぁ、なんでこんなことに‥早く昼休みになって!‥そして早く白木先生から服を借りなきゃ‥)
(美鈴が頭の中で考えごとをしている間にも、美鈴が解けなかった問題を
先生に指名された男子生徒が、たんたんと解いていっている)
。oO(あっ問題解けたんだ、すごいなー、でも私だってこんな格好じゃなかったら‥)
(先生の声が聞こえ、頭の中で文句を言うのをやめて、問題を解いた男子生徒に注目する)
…
……んあっ‥!! ビクビクッ!!
(いきなり問題を解き終わった男子生徒が美鈴の胸を触った‥みんなに見られて
かなり敏感になっていた胸を触られ、思わず声を出してしまう)
(そして男子生徒は何事もなかったかのように自分の席に着いた)
。oO(えっえっ!‥今の何だったの/// みんな何もいわないけど、
き‥気のせいじゃないよね。ヤダっ‥私変な声出しちゃったよぉ!!)
(顔を赤くして、冷静に今の出来事を考えるが、頭の中は恥ずかしさでいっぱいで
何も答えがでてこない)
【遅くなったすみません、はいありがとうございます
こちらこそよろしく】
>954
(それからも美鈴を好奇の視線に晒させながら授業を続けていると、チャイムが鳴り始める)
…お、もう終わりか。それじゃ、今日はここまで。
今度の授業までに教科書74ページの問題をちゃんとやっておくように。それじゃ、号令。
(女子生徒の号令で挨拶をして、教科書などを片付け始める)
(ずっと黒板の横に立たせていた美鈴のところへツカツカと歩み寄って)
それじゃあ、数学準備室まで一緒に行こう。事情はそこで聞かせてもらうからな。
(美鈴の手を取って、廊下に出て歩き始める)
(廊下に出ていた他のクラスの生徒も最初は驚きの、そして好奇の表情を浮かべる)
(美鈴の姿を野次るような声があちこちで囁かれている廊下を、進んでいく)
【落ちられたかと思いました(汗】
956 :
美鈴:2006/01/11(水) 23:31:09 ID:???
や‥やっと終わった‥
(たったの数十分が、とてつもなく長いように美鈴は感じていた)
(みんなが号令をするので、黒板の脇にいるが、頭を下げて礼をする)
あっ‥白木先生‥‥はい、わかりました‥
(先生が美鈴に近寄り、話しをする。そして先生に詳しく話をきいてもらうため
数学準備室に行くことになった)
えっ!でもこの格好で学校内を歩くのは‥あっ‥
(恥ずかしいから服を貸して下さいと先生に言おうとしたが、
手を捕まれ早々と連れて行かれてしまう)
あぅ‥は‥恥ずかしいです‥先生‥
(先生に連れられ、ゆっくりと廊下を歩いていく、美鈴は恥ずかしさのため
少しでも体を隠そうとするが、左手は先生が掴んでいるので右手を股にやり必死に隠そうとする。先生に助けを求めてもみるが聞いていないふりをされてしまう)
。oO(うぅ‥みんなが私と先生を見てる‥みんなそんなに見ないで!変な気分になっちゃうよぉ〜)
(美鈴のいやらしい姿をみんなに見られ、美鈴の秘部が少し濡れてきてしまう‥)
957 :
美鈴:2006/01/11(水) 23:33:12 ID:???
【そ‥そうでしたか、御免なさい!早く書き込めるようがんばりますので、よろしくお願いします。ほんとうにすみません】
>956
(美鈴の助けが聞こえたがあえて無視して、階段の踊り場に差し掛かる)
(一歩一歩降りるたびに、普段は制服に包まれた豊満な美鈴の乳房が揺れる)
(後を追いかけてきたのか、結構な数の男子生徒が手すりによりかかって光景を眺めている)
(少しして、準備室に着くと鍵を取り出して引き戸を開ける)
ほら、入りなさい。ちょっと待ってるんだぞ、今電気をつけるから…。
(美鈴を先に部屋の中に入らせて、その後ろをついて中に入り、ドアの鍵を閉める)
(スイッチを押して電気をつけると、あまり片付けられていない教室の中央に机が置かれている)
とりあえず、座りなさい。今コーヒーを入れるから…そのままで、だぞ?
(身体を隠されてはたまらない、と思ってそのまま座るように言う)
(コンロに薬缶を置いてお湯を沸かしながら、カップにインスタント豆を入れて準備している)
>957
【そんなに気張らなくてもいいですよ、気楽に楽しみましょうノシ】
【こちらこそ、無遠慮なことを言って済みませんでした】
960 :
美鈴:2006/01/11(水) 23:58:58 ID:???
(美鈴が階段を降りているときに、一部の男子生徒の声が聞こえた)
おいっ!なんだあの変態女! ‥とんだ痴女がいたもんだぜ!‥
(‥など様々な男達の罵声が美鈴に突き刺さっていった)
うっ‥うぅ‥
。oO(そんなんじゃない!そんなんじゃないもん‥)
(心の中でそう言いながら、少し涙を流しながら歩いていく)
(そしてようやく、誰もいない準備室に入る)
はぁ〜やっと着いたぁ〜
(要約みんなに見られるという恥ずかしさから開放されて腕を上げて喜ぶ
‥‥だがその時、先生がドアのカギを閉めたことに美鈴は気づかなかった)
お世辞にも綺麗とは言えない部屋ですね‥
えっ‥??‥‥は、はぁ‥わかりました
(先生にそのまま座れと言われ椅子に座る。本当はすぐにでも服を借りたかったが、ひとまず、みんなに見られているという屈辱感からは開放されたので、まぁいいかと思ってしまった)
961 :
美鈴:2006/01/12(木) 00:02:13 ID:???
【白木先生はほんとういい人ですね(涙)こんな優しい方とできて本当にうれしいです】
>960
…あっさり言うなぁ、美鈴くん。成績、少し落ちてもいいんだ?
(あえて砕けた口調で軽口を言いながら、コーヒーの用意を済ませる)
砂糖とミルクはお好みで…ほら、これでも飲んで落ち着くといい。
(カップを美鈴の前に置いて、自分も美鈴の横に椅子を持ってきて座る)
(腕を伸ばせばすぐにでも抱き寄せられる距離で、机に肘を置いてコーヒーを飲みながら)
…さて、と。それじゃあ本題に入ろうか。
なんでそんな格好で学校に来たのか、改めて理由を聞かせてもらえるか?
(さすがに腑に落ちないのか、美鈴の横顔を見ながら尋ねる)
【いえいえ、そんな…のんびりまったり、やっていきましょうねノシ】
963 :
美鈴:2006/01/12(木) 00:37:50 ID:???
あはは‥じょ‥冗談ですよ先生
(苦笑いしながら先生に話す)
あっコーヒー、わざわざすみません‥
(コーヒーを受け取り、砂糖とミルクを大量に入れる)
あっ!驚きました? 私苦いのは苦手なんですよ‥
そのせいでみんなにはおこちゃまだと馬鹿にされるんですけど‥ くすくすっ
(自分が絆創膏三枚だけのぼ全裸だというこを忘れ、楽しそうに話をする)
(コーヒーをよくかき混ぜ、片手でカップを持ち、自分の口に持っていく)
ごくっ‥ごくっ‥
(そうとう喉が渇いていたのか、一気に飲み干してしまう)
はぁ‥おいしかった‥‥
(先生がコーヒーを持ちながら隣に座る)
(そしてなぜこの格好で学校に来たのか聞かれ‥)
そ‥それは‥‥父の趣味です‥
(そう言うと美鈴は今日の朝の出来事を話し始めた)
朝、私の部屋に父がいきなり入ってきて、服を無理矢理脱がされ、裸にされて‥
絆創膏三枚を渡され家を追い出されました。
そして、その格好で学校にいってこいと言われ‥
さ‥逆らうと‥殴ったり、部屋に閉じ込めたりして‥怖くて‥逆らえなくて
(そう美鈴が話すと、体がふるえ涙を流してしまう)
>963
(黒かったコーヒーがどんどん甘ったるい色に変色していくのに頭を振って)
まぁ、それは個人の味覚だから、先生がどうこう言うことじゃないけどな。
でも糖分を取り過ぎると、年頃の女の子としては……いや、問題ないかもな、美鈴くんは。
(だからあんなにたわなな…と小声で呟きながら、揺れる乳房から視線をずらす)
…そうか…恐かっただろうな。
(カップを机に置き、泣き始めた美鈴をそっと抱き寄せる)
(豊満な乳房を胸板で押し潰しながら、背中を撫でて、あやすように頭を撫でる)
先生もおいそれと家庭の事情に口は出せないが、いつでも相談に乗ってやるからな。
何かあったら、先生を頼るといい。家庭内の問題を取り扱うところとかにも、相談してやるからな。
(シャツが涙で濡れることも厭わずに、落ち着くまでずっと抱きしめ続ける)
965 :
美鈴:2006/01/12(木) 01:04:23 ID:???
うっ‥うっ‥
(先生に抱き寄せられ、先生のシャツをグシャグシャになるほど握りしめながら泣いてしまう)
‥先生‥‥ありがとぅ‥
(先生の優しい言葉に、とてもうれしく思いうれし涙も出てきてしまう)
うんっ‥少し落ち着きました‥先生迷惑かけてごめんなさい‥
(先生の胸の中でいっぱい泣いて、落ち着きを取り戻してくる)
はいっ‥でも大丈夫です!
父も、変な趣味がなかったら普通の優しい父なんです。
普段は優しいし‥だから大丈夫!‥それに‥先生もついてるし‥///
(少し照れながら先生を見て、顔をそらす)
じゃ、じゃあ‥そろそろ行きますね‥先生、今日は本当にすみませんでした
そ‥それでは‥
(急に恥ずかしくなり、服を借りるのも忘れ椅子から立ち上がって、部屋から出ようとする)
>965
(目を真っ赤に充血させながら呟く美鈴に微笑んで)
あぁ、先生でよかったらいつでも相談に乗るからな。
気軽に声をかけろよ?先生は美鈴の味方だからな?
(くしゃくしゃと頭を撫でながら、美鈴の心を解きほぐすように言って)
……でも、相談に乗る代わりに相応の対価を貰わないといけないと、思わないかい?
(引き戸を引こうとして、開かないことに驚いている美鈴の背中に近寄っていく)
(ぽんと肩に手を置いてこちらを向かせ、戸惑いの表情を浮かべる美鈴をまっすぐ覗き込んで)
それに、先生も美鈴くんに用事があってね。悪いけど、まだ帰せないんだ…ほら、こっちへ。
(逃がさないようにしっかりと腰を掴んで、部屋の中央まで戻る)
それにしても、本当に豊かな成長振りだね…ハリもあって、実にいいおっぱいじゃないか。
(腰に回していた手を上にずらして、下から左の乳房を掬い上げるように揉み始める)
967 :
美鈴:2006/01/12(木) 01:36:18 ID:???
えっ‥どういう意味ですか先生?
あれっ? ‥あ、開かない!?
(先生の言っている意味もわからず、戸をあけようとする、しかし当然開かず
すぐ後ろに来ている先生に肩を掴まれ無理矢理振り向かせられる)
先生‥この扉‥なんで開かないんですか?
(今から自分に何が起ころうとしているのかもわからず、先生に話しかけじっと見つめる)
用事‥ですか?はぁ‥‥キャッ!せ‥先生何を!?
(先生に腰を掴まれ、きょとんとした表情から、驚いた表情に変わる)
えっ?えっ‥?せんせ‥‥ひゃっ! んっ!! あっ‥
(部屋の中央まで戻され、いきなり乳を揉まれてしまうが
状況がつかめず、ただ先生の愛撫に喘ぎ声を出してしまう)
【これはレイプシチュってことだと思っていいですかね?
私はおっぱい(乳首)をいっぱいいじってくれたら満足なのでどちらでもかまいませんが///】
>967
なんで、って…鍵を閉めたからに決まってるじゃないか。
先生と美鈴くんの大事な話だからね…他の生徒に見られたり聞かれたりは嫌だろう?
(所々が破れているソファに美鈴を座らせ、足を開かせてその間に身体を割り込ませる)
(絆創膏が貼られた乳首を爪先でくりくりと弄りながら、柔らかい乳房の感触を楽しむ)
前から、美鈴くんのことを、ずっとこうしたいって先生は思ってたんだ…。
教育者として妄想だけに留めておいたけど…この格好で、さすがに抑えが利かなくなってね。
先生は美鈴くんの悩みを聞いた。美鈴くんは先生の妄想を受ける…ほら、お互い様だろう?
(勝手な理屈を並べ立てながら、乳房の谷間に顔をうずめてぐりぐりと動かす)
(その間も乳首への愛撫は止めず、少しずつ絆創膏越しでも硬くなっていくのを指先で感じる)
【まぁ、そうなりますね。歪んだ愛情表現を実行して、最終的に受け入れるかは美鈴さん次第ってことで】
【では、ご要望にお応えしてたっぷり弄りますw 本番とかもやっちゃっていいですか?】
969 :
美鈴:2006/01/12(木) 02:16:33 ID:???
大事な話って‥こ‥こんなこと‥‥ひあっ!!
(足を開かせないように力を入れるが、男性の力には勝てず足を開いて受け入れてしまう)
ダメです‥イヤッ!‥こんなことがばれたら‥どうなると思って‥
んあっ!‥せ、先生‥先生は私の体が目的だったん‥ですね‥んっ‥
(抵抗しようとはするが、さっきまでみんなに体をさらしていたため、美鈴は敏感になっていて
力いっぱい抵抗できなくなっている)
やぁ‥乳首いじっちゃ‥あっ‥んあっ!‥
(乳首には絆創膏が貼られているといえ、その薄い素材では先生の丁寧な奉仕に
感じずにはいられなくなっていた)
(先生は美鈴くんの悩みを聞いた。美鈴くんは先生の妄想を受ける…ほら、お互い様だろう?‥と言われ)
はぁ‥はぁ‥そんな理不尽なこと‥‥あぅぅっ!‥ダ、ダメ‥で‥す
先生‥そんなに‥激しく‥くぅっ!や、やめて‥くださ‥
(顔を胸ではさみ楽しそうにする先生を、必死に止めようとするが
体は正直に反応して、わずかな抵抗もできなくなってしまう)
(しかしそれ以上に、乳首への愛撫が美鈴を女へと変えていってしまう)
(そして、早くこの絆創膏を剥がしてと言わんばかりに、乳首が勃起していく)
970 :
美鈴:2006/01/12(木) 02:19:27 ID:???
【了解です先生!もちろん本番オーケーですよ!
でも今日はもう時間が無いので、凍結と言うことでまた明日かあさってにでも
続きをしませんか‥すみません!私が書き込むの遅いばっかりにOTL‥】
>969
身体だけじゃない。先生は美鈴くんが欲しいんだ…分かってもらえないかな?
(言いながら谷間に舌を這わせ、わずかに浮き出した汗を舐め取って唾液まみれにする)
それに、美鈴くんの身体は正直だよ。こんなに硬くなっている…。
君の可愛らしい乳首を、見せてもらうよ。この邪魔な絆創膏を剥いで、ね?
(いったん顔を離して、片方ずつゆっくり絆創膏を剥いでいく)
(ぺりぺりと音を立てて剥いでいくと、わずかに乳房に跡を残して、硬く尖った乳首を露にする)
(もう片方も同じように剥いでいき、曝け出された二つの乳首を指でくにくにと弄って)
ふふっ、もうこんなに硬くなって…気持ちよかったのかい?
先生も美鈴くんの乳首を味あわせてもらおう。綺麗な乳房に残った跡も、綺麗にしないとね。
(勃起した乳首にそっと舌を這わせ、わずかに水音を立てながらしゃぶり始める)
(乳首を中心にして乳房を口に含み、絆創膏の跡を消すように舐めまわし、乳首に吸い付く)
病み付きになりそうな美味しさだよ、美鈴くんっ…さぁ、こっちも同じように…。
(興奮した様子で褒め称えながら、もう片方の乳首も同じように愛撫し、指で空いた乳首を刺激し続ける)
【こちらから3時までと言っておきながら申し訳ないですが、そろそろ眠気がorz】
【申し訳ありませんが、凍結をお願いしても構いませんか?…時間が中々取れない身ですけど】
【うぁ、リロードミス…orz】
【いえ、その分内容が濃いので構いませんよ?こちらこそ、稚拙で申し訳ないです】
【凍結はこちらもお願いしたいですが、明日明後日は空いてないんですorz】
【一番近くて今度の日曜日のお昼と、水曜日の昼夜なんですけど…大丈夫でしょうか?】
973 :
美鈴:2006/01/12(木) 02:34:54 ID:???
【いえいえ大丈夫です!日曜のお昼ですね、わかりました。それでは凍結と言うことで、
もし変更などがありましたら遅刻したときの言い訳スレに変更時間を書き込んで置いてください。あわせるようにしますので、待ち合わせもそこのスレにしますか?】
【ありがとうございます。それでは、日曜のお昼に再開しましょう】
【細かい時間とかも、言い訳スレの方に後日書いておきますね】
【そうですね、待ち合わせも言い訳スレの方でしましょうか】
【それでは、今日はありがとうございました】
【続きがやれる日が待ち遠しいです(笑】
975 :
美鈴:2006/01/12(木) 02:43:21 ID:???
【こちらもです。いっぱい犯してくださいね♪
今日は本当にありがとうございました、それではお休みなさいノシ】
【はい、それはもうたっぷりと。覚悟しちゃって下さいね(笑】
【お疲れ様でした、ゆっくりと休んでください。お休みなさい、美鈴さんノシ】
【スレをお借りしました、お返しします。ありがとうございました】
>>943 (先生の問い掛けにますます顔を赤くし、
うつむいたり、何か言い掛けて顔を上げたり、落ち着かない様子。)
…せんせい……わ…私………この前……すごく…う、嬉しくて………
死んじゃうって思うくらい恥ずかしかったけど……でも、でも…先生も嬉しいって思ってくれたんだったら…
その、あの……ま、また………………///
(自分でも何を言いたいのかわからなくなってきてしまい、そのまま黙りこくってしまう。)
………あ…………。
(顔を上げさせられると、大好きな先生の顔がアップになっていって)
…………先生………。
(…ゆっくり瞳をとじる。)
【移動してきました!よろしくお願いします♪】
>977
(奈々の頭をポンポンと軽く叩くと)
いいよ…それ以上言わなくていいから。
奈々の想っていることはちゃんと伝わったよ。
僕も奈々と同じだな。奈々が喜んでくれて嬉しかったし、それに……心も身体も
僕に捧げてくれて……幸せだったよ。
………ちょっと気障だったかな。
(顔を背けてちょっと苦笑いをすると)
奈々………。
(目を閉じた奈々の唇にそっと唇を重ねていく。軽く唇をついばむと奈々の耳元に口を寄せ)
好きだよ……奈々。
(そっと呟くと再び唇を重ねていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
…せんせい………全然キザなんかじゃないよ!
すっごく…嬉しい…♪
(頭をポンポンたたかれて、安心したような笑顔を向ける。)
(と同時に、なんだかヘンな気持ちになってしまって…)
(ど…どうしよう……先生の優しい笑顔見てたら…な、なんかヘンな気分になってきちゃった…)
(……先生…お洋服脱ぐとけっこうたくましくて…それで、私のこと……///)
(…って、ストップストップ!…もう考えるのやめっ!バレちゃう!)
(…………どうしよう…私、この前のでえっちな子になっちゃったのかな!?)
(頭の中を瞬時に色々なことが駆け巡り、百面相のように表情がころころかわる)
こほんっ…!
(小さく咳払いをして、目を閉じて…先生のキスを受け入れる。)
…ん…………
(耳元で囁かれ、溶けちゃいそうなくらいドキドキしながら)
…わたしも……好き、です…先生……///
(それだけ言うと、後は先生に委ねて…)
>979
そうかなぁ……。
こういう歯の浮くようなことは絶対に言えないと思ってたんだけど…。
奈々の前では言えるんだよな…。
ん…んぅ…んん……。
(何度も何度も奈々の可愛らしい唇を小鳥のように啄むと、舌を奈々の口の中へと差し入れる)
ん……んん…んちゅ……。
(舌先で奈々の口の中をやさしく愛撫すると、今度は舌を絡ませていく。まだ経験の少ない奈々を
リードするかのように)
…んちゅ…んん…んぅ…ちゅ……ちゅぷ…。
(片方の手を奈々の身体に回し、自分の方に引き寄せ、もう片方の手で奈々の手をぎゅっと握り
しめながらキスを続けていく。互いの舌がまるで生き物のように絡み合っていく…)
…っ……んん…ん………///
………ぁ………!
(先生と何度も唇を重ねていくうち、頭がぼうっとしてきて、体が熱くなるのを感じる。)
(息継ぎしようと口を開いたら先生のやわらかい舌が入ってきて…)
(一瞬体をかたくさせるが、すぐに反応を見せ、ぎこちないながらも応えようと舌を伸ばす。)
……ふ……ぅ……んんっ……
(先生の舌に誘われるようにして、知らず知らずのうちに舌を使い…)
………ぁ…んん……んぅ………///
(繋いだ手にこもる力とは裏腹に、体からはどんどん力が抜けていく)
………せんせ……っ…もう…だめ…ぇ…///
(キスから逃げると、を先生の腕の中でくったりとなる。上気した顔で、浅く息をついて…)
……はぁ……はぁ…………いっぱい…キス………したぁ…
(くったりとなったまま、甘えて先生の背中に腕を回す。)
>981
(甘えてきた奈々の背中をそっと撫でながら、さっきまでの熱いキスの余韻に浸りながら)
キス…上手になったね。
最初の頃はガチガチに硬くなって、舌を入れようとした突き飛ばされそうになったり…それから…
そうだ…舌を噛まれそうになったこともあったなぁ…。
こうして生きているのが不思議なくらいだよ。
(くすくす笑いながら、背中を撫でていた手を下に下ろし、スカートの上から奈々の小振りな
ヒップを優しく撫で始めると)
奈々…キスの他に…もっとして欲しいことがあるんじゃないかな…。
ガマンしなくていいんだよ…二人っきりなんだから…。
本当!?私、キス上手になった?
(「上手になったね」って褒められて、嬉しくてにこにこの顔を向ける。)
最初の頃は、いっぱい先生に迷惑かけちゃって…
…だってだって、先生なんにも言わないでいきなり舌入れてくるんだもん!びっくりしちゃって…
(思い出して一緒になってくすくす笑う。)
キスってひとりじゃ練習できないでしょう?
だから、奈々がキスがうまくなったっていうことは、
それだけいっぱい先生とキスしてきたってことになるんだよー♪
(もう一度先生に抱きついて胸に顔をうずめるが、
おしりに先生の手のひらを感じて、びっくりして顔を上げる。)
…せ…先生……?
私…何も言って…ないよ……///
キスだけで…だいじょうぶ………大丈夫、だから…。
(自分に言い聞かせるように呟くが、ドキドキがどんどん大きくなっていって、顔が赤くなっていって…)
(ふたたび黙ってしまう。)
>983
ははは……ごめんごめん。
あの時は…僕が悪かったよ。奈々を驚かせて。
でも…嬉しかったよ。奈々が純粋な子で…。逆にリードされたら大人の面目丸つぶれだし。
(嬉しそうな笑みを浮かべると)
そういうことになるか…でも、キスと同じくらいに勉強の方も頑張ってくれるといいんだけど。
そうだ…今度からデートの前に小テストやって、80点以上取れなかったらデートはお預けに
するかな。そうすれば勉強の方も一生懸命やってくれるだろうし。
(人差し指で額をちょこんと突っつくと)
本当かなぁ……奈々の顔にはちゃんと書いてあるんだけど……。
自分では気付かないのか…。
ん……大丈夫って……大丈夫じゃなかったら何をするのかなぁ。
(にやにや笑いながら顔を真っ赤にしている奈々をからかっていたが)
………たまには僕の方から奈々にワガママ言ってみようかな。
今日も奈々のワガママに付き合ってるんだし…たまにはいいでしょ。
(奈々の耳元に口を寄せると、甘い声で囁く)
僕は…キスだけじゃ大丈夫じゃないな。
……奈々が欲しい……奈々と教室でイケナイことしてみたい…。
キスのお勉強はいっぱいしたいけど、化学のお勉強はちょっと…;
(苦笑いでごまかそうとしたけれど、「デートをお預けにする」と言われ、慌てて)
…勉強する!勉強するから!…せんせぇ……
(必死にうったえるような瞳で先生を見る。)
……でも、化学難しいんだもん…私、思いっきり文系だし……
(一人ぶつぶつと呟くが、額をつつかれて我にかえり…)
え…?顔に……出てる…?
(言われて、思わず自分の顔に手を当てる。)
うそ……か、からかわないでくださいっ……///
(恥ずかしくて、ドキドキして、よくわからなくなってきて、先生の胸をポカポカたたく。)
…先生……本気…で言ってるんですか…?
また…からかってるの……?
(耳元で甘く囁かれ、それだけで体の奥が熱くなっていく。)
(耳に感じる先生の息が体をぞくぞくさせて、潤んだ瞳で先生を見つめて…)
せんせ…い……奈々は…良い子じゃないから…
…それ以上言われたら…うなずいちゃう…………止められなくなっちゃう……///
…こ、こんなところではだめですよ…?…小島先生…
(自分でも説得力の無いと感じる声で、なんとか止めてみるけれど…)
>985
誤魔化そうっとしたってダメだぞ。今の奈々の頭の中が何でいっぱいになっているのか…
ちゃんと顔に出てるんだよ。
鏡があったら、今の奈々の顔に何が書いてあるのか見せられるんだけどな。
(自分の胸をポカポカと叩く奈々の姿をくすくすと笑いながら見つめる)
うん…本気だよ。
こういう時に奈々をからかうほど野暮じゃないよ。
(耳元にそっと息を吹きかけながら)
ううん…奈々はいい子だよ。可愛くて…明るくて元気な子。
でも……今はいい子じゃなくて…イケナイ子になって欲しいな。
僕の前では、他の先生や友達に見せない…奈々の姿…僕は見たいな。
いいよね……僕だけの……奈々。
(真剣なまなざしで奈々の顔をじっと見つめる)
(…先生は笑っているけれど、冗談を言っているわけではない。)
(眼差しでそれを悟ると、先生の瞳を見つめ返して、ゆっくり、言葉を選んで…)
…先生…私……
…先生が奈々のこと好きでいてくれるなら……いい子にも…イケナイ子にもなれるから……///
だから……いっぱい…もっともっといっぱい…奈々のこと、好きになってっ……!
(三度先生に抱きつくと、そのままの体勢で顔を上げる。)
…先生…ほ、ほんとにここでするの?
誰か来ちゃったらどうしよう……。それに、この前みたいに…ヘンな声……出ちゃうかも……///
うー………先生……お家まで我慢できませんか…?
(不安と期待、先生に求められている喜びで、ドキドキしたまま問い掛ける。)
(本当は我慢できないのは自分の方なのに…早くこのドキドキを静めて欲しいのに…。)
【そろそろお時間でしょうか?】
>987
奈々……。
(答えの代わりに奈々の身体をきつく抱き締める。愛おしいもの、大切なものが自分の元から
離れていかないようにと、きつく抱き締める)
大丈夫だ。教室に入るときにちゃんと鍵は閉めたから、誰も入って来れないよ。
……おかしいなぁ、奈々の変な声…聞いたことないなぁ。
かわいい声は、この間たっぷり聞かせてもらったけど。
(奈々の背中に回していた手を緩めると奈々の唇に人差し指を当て)
我慢できないのは奈々も一緒だろ。
これ以上口答えするなら……奈々の口を塞がないと…いけないな。
(これ以上の反論を拒むかのように、奈々の唇に自分の唇を重ねていく)
【残念ですけど_| ̄|○ 】
【次スレはどうしましょうか。よろしければこちらの方で立てますけど】
【では、今夜はここまでにしましょう!】
【結局この時間になってしまいましたね;遅くまでありがとうございました♪】
【次スレは私立てます。明日早起きじゃないので、もうちょっと夜更かしできるので(笑)】
【こちらこそありがとうございました。いちゃいちゃできて楽しかったです。エッチまで
辿り着きませんでしたがorz】
【それでは次スレお願いします。無理ならばこちらで立てますので】
【あの、1をそのままコピペしちゃって良いですよね?】
【なんかアレですが…(笑)】
【次回はどうしますか?】
【2日連続だとキツイですか?】
【いいと思いますよw スレ立てるときは名無しに戻ることを忘れなければ】
【こちらは構いませんよ。ただ、土曜日も仕事があるので、3時くらいまでしかお付き合い
できませんので、次で終わるかどうかorz。こちらはまたーりペースで問題ないのですが
そちらに迷惑をかけていないかと…】
【ちゃんとできましたー♪】
【私は終わっちゃうの嫌だ〜って思うくらい楽しんでるので、】
【長くなる分には大歓迎です。】
【毎日先生のこと独占して(?)申し訳ない気持ちなんですが、でも、会えるのは嬉しかったり…。】
【では、また明日の10時に。次スレで待ち合わせるより待ち合わせスレで待ち合わせますかでいいでしょうか?】
【すみません、最後文が変になっちゃいました(汗)】
【前スレ入れるの忘れてしまってました(ちゃんとできてない…)】
【フォローありがとうございました♪】
【お疲れさま〜。でも前スレを張り忘れていたという罠w】
【そう言ってもらえて本当に嬉しいですよ。ご期待に応えられるように頑張らないと】
【明日というより今日ですね。では10時に待ち合わせスレで】
【それではおやすみなさ〜いノシ】
【はい、おやすみなさい♪】
【ではここは終わらせてしまいます!】
【1000とか初めてだぁ…おしまいっ!】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
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@__ノ(___ノ
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