プリキュアのエロカワイイ♀キャラ達を絡ませる1行SS
1 :
名無しさん@ピンキー :
2 :
名無しさん@ピンキー:05/02/21 14:21:41 ID:wL0syKYa
なぎさ「ほのか、わたしたちどんなことがあっても一生一緒だよっ!!」
__ _ ,.. --_-...、,..__
,-=、Y,.=`-、 ,. -ー´,..、'"::::::::ノ:ヽj
〃'⌒ 二ミ、 /::::::/:::::::::::ヽ‐''::::::::/ヽ
/ , r `.;'::::::::/_ヽ:::::::::::::l:::::::/::::::l
、_../ノ、_,,..-'_,ノ,/'_,,l,, ヽ l::::::::l"二`ヽ、::::lrく´:::::::::::::l
、ヽ、_,,. ∠_,,./.彡,T"l.ヽヽ、:::! ´ljヾy l::lゝl:::::::::::::::::l
`マ / l rll /.〒f;i` ヽl l' `.) ヾ ' ヽヾ!::::::::::::::::::l.
、_,,lノ l ヽ " "ヽ゚ ("'l/ ヽ、_, "" ヽヽ:::::::::::::::::ヽ
7/ l l l "" 、./ ヽ..ィ:ヽ ヽヽi_:;;:-ァ、:::::ヽ
,,.."、l_l ,べ`ヽ_,へ__/ ,.:'-llーくフく/l::::l〉 l l:::::::::ヽ
/ /;l=ヽ/!/l_ユ、_,.__ * ,.-'"l l:::l} -冂‐ l::::l l l::::::::::::ヽ
/ //} -冂- .|l..l ヽ /::/:::l l:::l l__/下`ー-!:::!_l l:::::::ヽ:ヽ
/ /'...L-ー''亦ヽ_l..ll l/://::::l !::l ∠、 ハ_,,.-┤:l l_,.-ニ!:::l::::l:::l
/ /....∠、 /=! __ゝ..l! l、:/ /:::::::l=.l:::l、 ~ ゚ l l:::l l‐',.-ぅ::::l:::l/
/、、 l............`"....`"rf..ぅl! ,,.,l l::::l::::ヒ-l::::l.l L__l:::l,K´ l:::::l::l::l
ゝ-、ミ!......................ヽ,,?/!ニ-ニ〉l::l::l:::::::/ヾ、!l ゚ lリ l:l , l::::l/
/ /l............................../l`i'"´ l lヽ:::::/ /::l 。 .l!' ヾ
/ /.....................................l l. l ` ソ ヽ ./::l , l l
/ 〈、....................................j .l ,.ヽ / /リ! 人 l l
/ l__...........................l l '" ヽ / / /ー--イ l`ーtー-l l
ほのか「そう言われましても、おトイレは別に入った方がよろしくありません?」
なぎさ「気にしない気にしない。わたしほのかがおしっこしてるとこ、見ててあげるからさ」
ほのか「でも、その・・・とても恥かしいですわ」
なぎさ「恥ずかしがるほのかってかっわいー。さ、いこ?」ほのかの手を引いてトイレへ。
ほのか「もう、なぎささん・・・あの、学校のおトイレは・・その、どなたかいらっしゃるかも知れませんわ・・・」
なぎさ「やっぱりいきなりおしっこはキツイよねぇ。じゃ、保健室行く? ほのかとふたりっきりになりたいな」
ほのか「保健室ですか? はい、どちらでもご一緒いたしますわ」
なぎさ「保健室とーちゃーく。先生もいないね?(キョロキョロ)ほのか、ふたりっきりだね」笑いかける。
ほのか「そうみたいですわね。もう放課後ですから、当然かも知れませんけれど・・・」
なぎさ「こっちこっちほのかー」ベッドの上でほのかを手招き。
ほのか「あの、宜しいのでしょうか・・・ベッドを勝手に使ってしまって? 少し固いですわね、このベッド・・・」
なぎさ「そりゃ、ほのかんちのベッドに比べればね。へーきへーき。」にっこり笑ってほのかの手を握る。
ほのか「あっ・・・なぎささん・・・」ベッドに横たわり、なぎさの手を握りしめて瞳を閉じる。
なぎさ「くす。いただきまーす」ほのかのくちびるにくちびるをそっと重ねる。
ほのか「あの、なぎささっ・・んっ、うぅ・・んっ!」
なぎさ「ほのかにはいつもお世話になってるからね、サービスサービスゥ」胸に手を伸ばし揉んでみる。
ザケンナー「ザケンナーッ!」
なぎさ「ええっ!? こんなとこにザケンナー!!」
1
ほのか「き、気のせいじゃない…?」
なぎさ「ぶっちゃけありえな〜〜い…って、そっか、気のせい、気のせい…ね…。あーびっくりしたぁ、えへ」
ここのほのかはしゃべり方が何か違う
8話以前なら「美墨さん」、8話以降なら「なぎさ」と呼ぶはず
というか、ここって決まったキャラハンがいるんじゃなくて
リレー形式で誰でも書き込んでいいんでしょ?
27 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 04:41:05 ID:LflfpkA4
揚げ
>>1 ここは「ふたりはプリキュア、同MaxHeart」(ABC(朝日放送)・テレビ朝日系列で放映。
漫画版は上北ふたごがなかよしで連載) シリーズのピンクのキャラサロン板の総合スレです。
主役二人をはじめ、しほりーなや他の女の子で百合萌え・妄想を皆で実現するスレです。
単体キャラ萌え・男女萌えはスレ違いにつき各該当スレと住み分けてください。
次スレは
>>970。人を選ぶ趣味ですがage進行で!
あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければ、
基本的にどなたでも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です。
☆名無しキャラハン問わず、自分の発言には責任を持ちましょう。
☆いつも大人の対応を忘れずに。
その他、一通りルールを
>>2-10に挙げておきますので、
必ずお読みになった上、出来る限りお守り下さい。
☆ルール
・基本的にage進行でお願いします。ベローネ学院は活気ある場所なので。
・荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方も同様。
・空席のメインキャラハンは常に募集していますので、希望者の方は奮ってご参加下さい。
・一ヶ月以上そのメインキャラハンからの書き込みがなかった場合は空席扱いになります。
・引退宣言が出された場合は自動的にそのキャラハンは空席扱いになります。
・メインキャラハンがスレ上にオフタイムの場合に限り、名無しさんがキャラハンとして
参加することも可能。ただしその場合は、役職名+捨てトリップで参加のこと。(代打制)
☆その他、諸注意事項
・キャラハンの方は、スレへの常駐を終えて落ちられるときには、
必ずレスの最後に「また明日ね〜〜☆」と挨拶してください。
掛け合いのお相手や、質問する名無しさんへの合図となります。
・名無しさんが、キャラハンさんにプレイを申し込まれる場合は、
いきなり一方的に襲いかかったりせずに、【】を使って意思疎通してください。
応じるか否かはキャラハン次第ですので、折り合いがつかなかった場合はまたの機会に願います。
名無しさんの要望が意にそぐわない場合は、その旨告げて断りを入れましょう。
・原作のジャンルが百合的エロとはジャンルが違う戦闘物ですので、
「陵辱」行為は、ほぼ確実に敬遠されます。ソフト百合基本。ご注意下さい。
・プレイが始まったら、そっと見守ってあげてください。(質問はタイミング次第で可)
・地方による時差に伴うネタバレのガイドラインはまだ明確になっておりませんのでご注意下さい。
(3日〜7日前程度と言う意見が多いようです)
・レスが30分〜1時間かかっても帰ってこない場合は、
寝落ち(プレイ中に疲れて寝てしまった)かもしくは他の理由があると考えましょう。
この際、寝落ちをされた相手は腹を立てずに、去る際に一言だけ書き残して去りましょう。
光の園クイーンの如くあくまで寛容に。
寝てしまった人に対して、優しく毛布を掛けてあげる位の気持ちでいましょう。
あるいは、寝オチをネタにさらに話を盛り上げる位の気持ちでいましょう。
・キャラ同士の絡みが少なくて不満な時は、
名無しさんの判断力のもとに、代打制をご活用下さい。
キャラハン一同、心より歓迎申し上げます。
★特に重要な注意事項
・キャラの性格は各キャラハン一任です。
よって、原作のイメージを損ねる恐れがありますので、
それが嫌な方はご覧にならないでください。
☆ベローネ学院 名簿☆
美墨なぎさ : 空席
雪城ほのか : 空席
九条ひかり : 空席
久保田志穂 : 空席
高清水莉奈 : 空席
ユリコ : 空席
中川弓子 : 空席
小田島友華 : 空席
森岡唯 : 空席
柏田真由 : 空席
谷口聖子 : 空席
藤田アカネ : 空席
ポイズニー : 空席
レギーネ : 空席
誤爆?
34 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 11:50:30 ID:xOmL8EZ1
>>28-31つーかこれマリみてスレの改変じゃん
やる気あんならちゃんと考えろよ
36 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 13:58:56 ID:xOmL8EZ1
>>35 削除されるからここを流用ってことじゃねーの?
37 :
35:05/02/22 14:03:21 ID:???
って、ageちまった
まともななりきりスレなら、ほのかで来ようかと思ったんですけど…
まともななりきりスレなら、なぎさでもやろうかと思ったけど…
まとめななりきりなら、ザケンナーでもやろうかと思ったけど…。
太ももななりきりレズなら、なぎさ母でもやろうかと思ったけど…。
あっれぇ? 昨日とルール変わってるぅ?
ありえな〜〜い!!
ぶっちゃけ昨日の一行SSのなぎさパート書いてたのあたしなんだ。
ほのかといい雰囲気だったのにザケンナーのヤツ邪魔してくれちゃて…ブチブチ。
あ〜〜あ、またほのか来ないかなぁ。
>>42 それまで名無しと緩やかに雑談なんてどーよ?
>43
いいよぉ。
名無しの人としゃべるの初めてぇ。
くす。うっれしぃっ。
>>44 ならば最初は特技の話からしようか?
私は魔神剣が得意かな?一分間に32発は打てるね。
なぎさっちは得意なことある?
>45
あったしはラクロス!
中学でラクロス部に入ってるんだぁ。
一分間に三十二発?
スッゴイね〜〜。
「プリキュア・マーブル・スクリュー」
はとてもそんなには撃てないよ。
一回撃つともうへとへとだし、
ほのかが居てくれないと撃てないしね。
なぎさはやっぱりレズっ娘なんだ
>47
ええ〜〜?
レズって…(///)
でもほのかの事は大好きだよ?
いっつも一緒にいるし。
頭よくってあたしの知らない事、教えてくれるしね。
あたしす〜〜ぐドジやって落ち込むけど、
そんな時励ましてくれるのがほのかなんだ。
だから感謝してる。
一番の大親友だよ!!
ラクロス部の中川先輩は色々と教えてくれないの?
>49
中川先輩…?
素敵な人だよ。
でももう卒業しちゃったぁ、残念。
色々って…もう何かえっちなそーぞーしてない?
あったしたちは健全な女子中学生なんだからねっ!
でも、健全だとつまんないかなぁ?
健全なら健全でも良いんだけどね
ほのかちゃんが来たら…いや、何でもな(ry
>51
ほのかが来たら…?
うーん、わかんないなぁ。
昨日も保健室でちゅうしちゃったし…(///)
でも早くほのか来て欲しいよね?
だってふたりで「プリキュア」だもんね!!
なぎさちゃんは男の子には興味無し?
俺もなぎさちゃんとちゅうしたいな
>53
ええ〜〜?
名無しさん、男の子だったんだぁ。
えと、興味なくはないよ。でも…(///)
そーだね。ここはそーゆーとこだもん。
覚悟決めなきゃ…(ドキドキ)
んと…いいよ名無しさん、
あたしにちゅうしても…
優しくしてよ。
(名無しの顔を見て、それから目をつぶる)
なぎさちゃん、可愛いなぁ
(そっと肩を掴んで、優しく唇を重ねる)
ちゅっ………
>55
(名無しのキスを受け入れる)
《可愛い? そんな事言われたの初めてかも…》
(初めての男とのキスにちょっと舞い上がり気味)
>56
んっ…ちゅぷっ…
(抵抗する様子の無いなぎさ。肩から背へ手を回し抱きしめて、なぎさの口へ舌を入れてゆく)
>57
《え? え? 舌、入って来ちゃったよぉ》
(抵抗しようとするも抱きしめられ、かなわず)
《んー、まいっか。何事も経験だもんね》
(口の中で暴れる舌に最初は戸惑うも次第にうっとりと)
《あー、段々気持ちよくなって来たぁ…》
>58
くちゅ…くちゅくちゅっ…んっ、ちゅくっ、ちゅくっ…
(音を立て、なぎさの口の中をねっとりと舐め回す。
背を撫でる手が下がり、スカートの上からなぎさのお尻を撫で回す。
スカートが持ち上がり、ショーツの上から…
腹部に当る男の股間で膨らんだモノの感触が伝わる)
ごめんなさい、なぎさ、遅くなっちゃ…あっ!
(遠くからなぎさに声をかけようとするが、男の人とキスしているのに気がついて、物陰に隠れる)
(二人が気がついていないようなので、そのまま見守る)
(誰かしらあの人…でも、なぎさも、気持ちよさそう…)
【ごめんなさい、顔見せということで、おじゃまはしません。】
【昨日のほのかとは違う人です。】
61 :
59:05/02/22 19:10:47 ID:???
【そう言わずになぎさちゃんとお話しして行って下さい〜】
>59
《んー、キスってこんなに激しいんだぁ。今度ほのかに教えてあげなくちゃ…》
(名無しの手が背中からお尻へ)
《ええー!? キスだけじゃなかったのぉ?》
(一瞬拒否しようか迷う)
《でも…ここでおしまい、なんて言ったら名無しさん、可哀想かなぁ?》
(スカートの中に手が)
《わっ わっ そんなとこっ 撫でちゃ…うぅん》
(徐々に感じ始める)
《あれ? これなんだろ…固い物が…え? まさか? ありえな〜〜い!!》
【とりあえず物陰から見てますから、続けてください♪】
64 :
59:05/02/22 19:20:10 ID:???
>62
んっ……なぎさちゃん、男とするキスも悪く無いでしょ?
(舌をなぎさの口から抜いて、囁きかける。
下着の上から、少し焦らすようにさわさわと撫で続ける。
腹部に触れたモノがドクドクと鼓動する様子まで伝わって…)
>60,63
【あ、リロードミスだぁ、ごめんっ!!】
【ほのか、来てくれたんだ、うっれしぃっ】
【ちょっと待っててね。帰ったらダメだよっ】
>64
(口から舌が抜けて行くのを感じ)
う…ん…ドキドキして…そんなにイヤな感じは…しなかったよ…
(頬が紅潮している)
あ…ん…そこそんなにされると…変な気持ちに…なっちゃう…よ…
(下半身を撫でる名無しの手の動きに反応し始める)
あ、これってドキドキしてるんだぁ。
(無邪気に名無しの下半身に手を伸ばす)
くす、おっもしろ〜〜い。
(弄ぶように撫で回す)
【ねぇねぇ、ほのかも一緒にやらない?】
【見てるだけってつまんなくない?】
【あ、でも名無しさんの意見も聞いてみないと…名無しさん、どうかなぁ?】
66 :
59:05/02/22 19:35:52 ID:???
>65
良かった、なぎさちゃんに嫌われなくって
うん、なぎさちゃんが可愛いから…ね
面白い? それじゃ、中からだして、直接触ってみてよ
【そりゃ3Pでも歓迎だけどw】
【なぎさ×ほのかの会話orプレイなら、ROMに戻っても全然OKだし】
なぎさが…男の人と…あんなこと…
でも…男の人って…どんな感じ…なんだろう…
【うん…わたしも、なぎさたち見てたら、ドキドキしてきちゃったから…】
【きりのいいところでこちらが見てるのに気がついて下さいね】
【3人でしましょう?】
>66
可愛い?
なんか照れる…(///)
うん、いいのかなぁこんなことして…
(ズボンのジッパーを下ろすとポロンと飛び出る)
わきゃっ!?
………へぇ〜〜男の人のってこんなになってるんだぁ。
(ちょっとグロいと思うが口にはせず)
ねぇねぇ名無しさん、触ってみてもいい?
>67
(物陰のほのかに気づく)
あれ? あそこにいるの…ほのか?
(見られてたのに気づきボッと赤面)
《あーマズイとこ見られちゃった、どーしよ?》
(ない頭でぐちゃぐちゃ考える)
《えーい、こうしてても始まらない! ほのかも引きずりこんじゃえ!!》
やっほー、ほのか!
隠れてないでこっちおいでよ!!
この人? ああ、さっき知り合ったんだ。
とってもいい人だよ。
【じゃあ、あたし→ほのか→名無しさんの順番でローテーションしない?】
>68
えぇっ?なぎさ、気づいちゃったの?
いい人…?なぎさが、そう言うなら…。
(おずおずと二人に近づいていく)
(目は名無しさんのものに釘付け)
【わかったわ。こういう形式の3Pは初めてだけど、よろしくね。】
70 :
59:05/02/22 20:01:38 ID:???
>68
もちろん触ってよ、なぎさちゃん
優しく握ってみて…
(黒々とした肉棒が、なぎさの手ででろんと外に取り出されて)
>69
あ、ほのかちゃんも居たんだ?
うん、遠慮しないでおいでよ
ほのかちゃんもコレを見るの初めてかな?
>69
【あたしも初めてっ! ドキドキするよねぇっ】
ほのかも見るの初めてでしょ?
あたしもなんだぁ。ぶっちゃけ凄くない?
(無意識にほのかの右手を左手で握る)
>70
(おずおずと手を名無しの股間に伸ばす)
こんな色してるんだぁ…あ、あったかい…
(男性器が反応してピクンと動く)
わきゃっ 動いた!?
へぇ〜、生き物みた〜〜い。
(軽く握ってみる)
ね、おっもしろいよねぇほのか。
(微笑みかける)
ほのかも触ってみる?
ドキドキしてあったかくて面白いよ?
>70
え…ええ…
はじめて…です…
(まだ少し警戒している)
(でも下半身のものには興味しんしん)
>71
う、うん、じゃあ、触るね…
(なぎさの手が触れていないあたりに手を伸ばして)
あ…ほんと、あったかい…
だんだん…かたくなってきた…?
ほんと、おもしろいかも…
ねえなぎさ、これって…なめたりしたら、もっときもちいいんじゃない?
二人で、なめてみない?
73 :
59:05/02/22 20:27:52 ID:???
>71
なぎさちゃん、オチンチン握ってみた感じ、嫌じゃないみたいだね?
俺も気持ち良いからさ、こんな風に反応するんだ
>72
(警戒しながら近づいて、なぎさに促され、ほのかの手が長い竿に触れる)
へへ、二人の美少女に握って貰えて、凄く嬉しそうでしょ?
ほのかちゃんもなぎさちゃんも、少し手を動かして
うん、舐めてくれたらもっと凄くなっちゃうよ…
舐めながら扱いてくれたら、面白い物が見られるからね?
>72
ええっ!? 舐めるぅ!! これを…?
《んと、おしっこ出るとこでしょぉ? 汚くないのかなぁ》
(しかししばらく握ってるうちに嫌悪感よりも好奇心が強くなる)
《ほのかがこー言うってことは、舐めてもいいんだ。うん、そうに違いないっ!!》
じゃあ、舐めてみるね、ほのか。
>73
う、動かすのぉっ!?
(言われるまましこしこと扱く)
名無しさぁん、気持ちいい?
舐めながら? う…ん…やってみる…
(おずおずと口を近づけ亀頭をぺロリ)
なんかツルツルするぅ。
(扱きながらパクリ)
ほへへひいほ?
(これでいいの?)
(口に含んでぎこちなく舐め回してみる)
ぷはぁっ
名無しさん、こんな感じ?
ほら、今度はほのかの番だよっ!
>73
嬉しそう…
嬉しいのね?ちょっと、かわいいかも…
こう…?こんな感じでいいの…?
(擦るように手を動かして)
面白いもの…?なにかしら…?
>74
あ、なぎさ、
ね、二人でいっしょになめてみない?
(なぎさと頬をくっつけるようにして)
ちゅっ…ぴちゃ…
あ…なにか先の方から出てきた…
んちゅ…ちゅぷ…
(ときどきなぎさの舌と舌が触れて、お互いの舌をなめあって)
76 :
59:05/02/22 20:58:19 ID:???
>74
大人の男と女なら、普通にする事だよ?
そうそう…ん、温かいなぁ、なぎさの唇…とっても気持ちいいぜ
うん、そう…
(口にペニスを含んで問い掛けるなぎさの頭をなでなで)
凄くエッチで可愛くて気持ちいいよ、なぎさ
>75
面白いものは……秘密だよ
さ、ほのかちゃんも舐めてみて…ん、いいよ、ほのかちゃん
(ほのかの頭をなぎさにしたように優しくなでなで)
なぎさちゃんは竿を舐めながら、袋を揉んでくれないかな?
>75
うん、ふたりで…ね?
(にっこり微笑みかける)
こんな感じ?
(ほのかと寄り添い嬉しい)
ちゅっ…くちゅぺちゃ…
ホントだ、何か出て来たね…えへへ、おもしろ〜〜い。
んちゅぷちゅ
《あ、今ほのかの舌があたしの舌に触れた…何か嬉しい…幸せ〜〜って感じ♥》
>76
(頭を撫でられ更に喜びが増す)
《えへへ、褒められちった。嬉しいな、もっと気持ちよくしてあげたいな》
舐めながら…揉むのぉ?
この袋…毛が生えてるぅ。
(言われるまま竿に舌を這わせ、袋をもみもみ)
こんな感じで気持ちいい? 名無しさん。
えへへ、面白いねほのか。
>76
秘密…?
(よけいに好奇心が高まって)
ぴちゃ…れろ…
んん…きもちいい…ですか…?
ぁ…
(頭をなでられて、警戒心が消えていく)
>77
(なぎさに微笑み返して)
んんっ…ぴちゃっ…ちゅぅぅ…
(なぎさといっしょに同じことをしているのが気持ちよくて、夢中でなめまわして)
(すごい…かたくて…熱くて…大きくて…)
(こんなのが…女の子の中に…入っちゃうのね…)
(頭ではわかってても…信じられない…)
79 :
59:05/02/22 21:26:45 ID:???
>77,78
二人ともとっても気持ちいいよ
なぎさの舌も、ほのかの唇もさ
(両手で二人の髪を撫でながら)
うっ、もう出るよ…男の味、二人に味合わせてやるからな
(二人が愛撫するペニスがビクビクと痙攣する)
(最初にほのかの口の中へ向けて)
どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ!!
(ほのかの口へ射精。
ねっとりとした精液を吐き出し、そのまま口から抜けたペニスがなぎさの口へ向けて)
どぴゅっびゅっびゅるるっ!!!
>79
え? なになになにぃっ??? うぷっ
(噴出する精液をまともに口へ)
わぁっ ぺっ ぺっ
生臭〜〜い、変なあじ〜〜。
(たたーっと水道へ行って口をゆすぐ)
名無しさぁん酷いよぉ。
こんなのが出るなんて聞いてないよぉ。
ぶっちゃけ信じらんな〜〜い。
(少しぷんぷん)
ほのか、水道で水くんで来たからこれで口、ゆすいで。
(顔についた精液をハンカチで拭きながら)
【ごめんなさい名無しさん。なぎさの行動をシミュレーションしたらこうなったんだ】
【傷つける気はないんだ、気にしないで】
【さってと、一段落したけどどうする? あたしはほのかともっといちゃいちゃしたいな】
>79
んんっ…れろっ…ぴちゃっ…
(髪を撫でられて、うっとりとしながら、夢中でしゃぶって)
え…?出る…?
きゃっ!あぁ…
(すごい…こんなに…これが…精液…?)
(開いた口の中に、顔に、髪に、服に、白い液が飛び散って)
はぁ…はぁ…
(不思議な味…でも…嫌いじゃない…かも…)
>80
あっ…なぎさ…っ?
そんなに…嫌だった…?
わたしは…そんなでも…なかったけど…?
あ、ありがとう…でも、大丈夫だから…。
んん…こくん…
(口の中に入ったのを飲み込んで)
あ…やっぱり、お水もらうね…。のどにからむのね…
ん…こくん…
【わたしの中のほのかはこんな感じです…】
【わたしも…なぎさといちゃいちゃしたい…】
82 :
59:05/02/22 21:53:19 ID:???
>80
びっくりした?
これが美味しく感じられるようになったら大人の女なんだけどな
(にやにやと笑いながら答える)
>81
ほのかちゃんは、もう気に入ってくれたみたいだね
まぁ、初めてなら仕方ないよな
(部屋の時計をちらっと見て)
さて、二人にしゃぶってもらっちゃったし、今日は先に引き上げるよ
またね、なぎさちゃん、ほのかちゃん
【では、先に抜けますね】
【なぎさちゃんはそんな反応でしょうw それでは先に〜】
>82
ええ〜〜? これが美味しくぅ?
信じらんな〜〜い…ってほのかはイヤじゃなかったの?
《やっぱりほのかはあたしより大人なのかなぁ》
(軽い劣等感)
あ、名無しさん帰るんだ、バイバ〜〜イ。
【長い間相手してくれてどうもありがとっ(ぺこり)】
【会いたかったほのかにも会えたのは名無しさんのお陰だよっ】
【また、あたしたちが暇してるの見かけたら遊んでね〜〜、バイバイ】
ほのか、ふたりっきりだね。
(微笑みかける)
あたしなんだかドキドキしてるんだ。
初めて男の人の見て触って、舐めたり…したせいかもしんないけどさ…
ほら、ここんとこ触ってみて?
(ほのかの手を取って自分の胸に押し当てる)
ドキドキしてるでしょ、ね?
あたし、ほのかが好きだよ。
今、ちょっとたまんない気分なんだ、ほのか、ごめんっ
(ほとばしる感情が抑えられず、ほのかをぎゅっと抱きしめる)
>82
あ、はい…また…
(少し名残惜しそうに見送る)
【割り込んだみたいでごめんなさいね。おつかれさまでした】
>83
(微笑むなぎさの顔を見つめて)
わたしも…ドキドキしてるの…
(なぎさの胸に触れて)
あ…うん…なぎさも…ドキドキしてる…
(ぎゅっと抱きしめられて)
あんっ…なぎさ…
うん…わたしも…
なぎさのこと…好きよ…
(少し体を離して、なぎさの瞳を熱く見つめる)
>84
(ほのかの瞳を真剣に見つめ返し)
うん…プリキュアになってザケンナーと戦ってて、
いつもピンチのとき、ほのかが助けてくれて…
だから今こうしていられるんだもんね。
あたしいつもほのかに感謝してるんだぁ。
ほのか、ありがとっ
(感謝の思いを込め、キス。先ほどの名無しとのキスを思い出し)
《えーっとこうすればいいのかな?》
(ほのかの口を開かせ、舌を差し込んでみる。ぎこちなく舌をからめる)
>85
ううん、わたしだって…
なぎさに、何度も助けてもらってるし…
それに、本が友達みたいだったわたしにとって、
はじめての、本当のお友達になってくれた…
ううん、もう、
ただのお友達じゃ、だめなの…っ!
ん…ちゅっ…
(なぎさのキスを待ちかねたように受けとめて、入ってきた舌の動きに応えて)
(キスって…あたたかい…舌が…こんなに気持ちいいなんて…)
んんっ…ちゅぷっ…
(だんだんと激しく、夢中で唇を吸い、舌をなめあって)
>86
(自分の舌にほのかの舌が絡み合う)
《あ、ほのかも積極的に絡めてくれる。うっれしぃっ♪》
くちゅちゅぷ…ぴちゅっ
《さっきの名無しさんも悪くなかったけど…ほのかとのキス…さいこーだよ…》
(舌の粘膜による触れ合いが限りない心地よさをなぎさに伝えて来る)
《大好きほのか、大好きぃっ!》
(更なる情熱を込め、くちびるを貪る)
(抱きしめた両腕はほのかの背中をゆっくりと愛撫し始める)
>87
んん…ん…ちゅぅぅ…んちゅ…
(わたし…なぎさと…大好きな…なぎさと…
キス…してるのね…嘘みたい…)
(なぎさの舌と…わたしのと…一つにとろけるみたい…)
ん…んん…
(背中を撫でられて、うっとりと身を任せて)
(なぎさの胸に触れたままだった手を、やわやわと動かしはじめて)
>88
(長い長いキスの後、ようやくくちびるが離れて)
ほのか…大好きだよ…
(ほのかの手が胸を撫でる快感を感じ)
《気持ちいい…男子に悪戯で揉まれた時と大違い)
ね、もっといい事しよ?
あ…保健室行こっか…?
あそこならベッドあるよ。放課後だから先生もいないし。
(耳元で囁く。背中への愛撫は続けたまま)
>89
んはぁっ…
(名残惜しそうに唇を離して)
ん…なぎさ…
好きぃ…
ん…もっと…いい事…
うん…なぎさと…もっと…
ひとつに…なりたい…
(ふっと体を離して)
それじゃ、早く行きましょ?保健室。
(なぎさの手を引いて歩きだす)
>90
うん、行こっ
(ほのかと仲良く手をつないで保健室へ)
(ガラガラっと戸を開け)
こんちはー…やっぱり誰もいないみたい。
(ふたりで仲良くベッドに腰掛け)
ふふっ 嬉しいなぁ、ほのかとふたりっきりぃ&heart;
(ほっぺにちゅっとキス)
ね、さっき名無しさんにこうされたら…あたしちょっと感じたよ?
(ほのかのスカートに手を入れ、ショーツの上から愛撫してみる)
ほのかも…感じる?
>91
(ベッドに寄り添って座って)
(頬にキスされて)
あんっ…うん、二人っきりね…
(期待に満ちた瞳でなぎさを見つめて)
あっ…んんっ…ぁ…
(なぎさの指が敏感なところに触れて、声が漏れて)
うん…かん…じる…っていうの…? きもちいい…の…
なぎさは…ここ…感じる…の…?
さっき…ぴくって…なってたよ…?
(ブレザーに手を入れて、ブラウスの上から胸をやわやわと触って)
>92
(ブラウスの上から胸を刺激され)
ひゃあっ ぞくっと来たぁっ
(快感に身悶え)
誰もいないね?(キョロキョロ)
思い切ってさ、裸にならない?
(言うと、すぐさまパッパと制服を脱ぎ捨てベッドに潜り込む)
やっぱ、恥ずかしいね…(///)
ほのかも脱いで早くこっちに来なよぉ。
>93
あ…やっぱり、胸、気持ちいいのね…。
え…?は、裸…に…?
う…うん…それじゃ…
(恥ずかしそうにゆっくりとブレザーを脱いで)
(スカートを落として、ブラウスのボタンをぷち、ぷちとはずして)
(なぎさの視線に気がついて、後ろを向いてブラのホックをはずして)
(ショーツを脱いで、手で胸を隠しながら、なぎさの待つベッドに入って)
やっぱり…恥ずかしいよぉ…
>94
(ほのかが制服を脱ぐところをじっと見つめて)
《ほわーっ やっぱほのかって綺麗だなーっ。肌も白いし、「雪城」って名前の通りだぁ》
(ベッドに入って来たほのかと肌が触れ合い)
えへへっ こうやってスキンシップするのあたし大好きなんだぁ。
(ほのかの肌をあちこち触りまくる)
ほのかはここ、感じるんでしょ?
(最初は太腿。そこからつーっと手をずらして上へ)
(やがてほのかの股間に手は達する)
あはっ ほのか濡れてるぅ。
感じちゃったのぉ?
>95
はぁ…ぁ…なぎさに…さわられるの…気持ちいいの…
あんっ…そこ…ぁ…感じる…
え…?濡れてる…?
うん…なぎさに…さわられて…
気持ちよくて…濡れてるの…
なぎさも…感じて…
(なぎさの裸の胸に手を這わせて、指に触れた乳首をくりくりと摘んでみる)
>96
(ほのかに乳首を摘まれ)
あ…きゃうっ…
今ビンビン感じちゃったよほのかぁ。
あたしもお返しだぁ。
(ほのかの股間の割れ目をいじるうちにプックリ膨れたクリトリスに気がつく)
コレな〜〜んだ?
(クリトリスをちょんと弾くように指で押さえる)
>97
感じるの?…もっとしてあげるね?
(両手で両方の乳首をくりくり)
あ…固くなってきたみたい…
(クリを弾かれて)
きゃぁんっ!はぁぁ…
(摘んでいた乳首をぎゅっとつねってしまう)
なんなの…今の…すごいのぉ…
あ…なぎさ…
ごめんなさい、痛くなかった…?
>98
(乳首をくりくりされ)
うんそこ…あたし弱いみたい…
う…はぁ…
(快感に荒い息を吐く)
あ痛たっ
(乳首をつねられ思わず声を上げる)
酷いよほのかぁ。
でも、今ほのかすっごく感じてなかった?
ふーん、ほのかココ、感じるんでしょー。
(くすくす笑って)
ほのかの弱点みーっけ。
(布団に潜り込んでほのかの股間に頭を寄せる)
ここここ、ほのか感じるんだよねぇ。
(さっきのフェラチオを思い出しながらぺちゃぺちゃとクンニを開始)
(割れ目を指で刺激しつつクリトリスを舌でぺロぺロ)
どうほのか? 気持ちいい?
>99
なぎさは乳首が弱いのね…
わたしだけが知ってる、なぎさの秘密…
なんだか、うれしいな…。
うん…そこ…すごく感じたの…
わたしの…弱いところ…
なぎさだけが知ってる、わたしの秘密…
え…あ…はぁんっ…!
やぁぁ…そこぉ…なめちゃ…
だめぇ…やめ…やめてぇ…
おかしく…なっちゃう…
でも…やめないでぇ…
(無意識に腰を浮かせて、なぎさの顔に押しつけて)
【あの、今日これから、メンテナンスとかで2ちゃん全体が】
【つながらなくなるかもしれないそうです。】
【急にそうなった時のために、今のうちにあいさつしておきますね。】
【今日は長時間ありがとうございます。ずっとほのかやってみたかったので嬉しいです。】
【普段は今日みたいに早い時間からは来れませんが、またお会いしたいです。】
【では最後までできることを願いつつ、続けましょう…】