プリキュアのエロカワイイ♀キャラ達を絡ませる1行SS
1 :
名無しさん@ピンキー :
2 :
名無しさん@ピンキー:05/02/21 14:21:41 ID:wL0syKYa
なぎさ「ほのか、わたしたちどんなことがあっても一生一緒だよっ!!」
__ _ ,.. --_-...、,..__
,-=、Y,.=`-、 ,. -ー´,..、'"::::::::ノ:ヽj
〃'⌒ 二ミ、 /::::::/:::::::::::ヽ‐''::::::::/ヽ
/ , r `.;'::::::::/_ヽ:::::::::::::l:::::::/::::::l
、_../ノ、_,,..-'_,ノ,/'_,,l,, ヽ l::::::::l"二`ヽ、::::lrく´:::::::::::::l
、ヽ、_,,. ∠_,,./.彡,T"l.ヽヽ、:::! ´ljヾy l::lゝl:::::::::::::::::l
`マ / l rll /.〒f;i` ヽl l' `.) ヾ ' ヽヾ!::::::::::::::::::l.
、_,,lノ l ヽ " "ヽ゚ ("'l/ ヽ、_, "" ヽヽ:::::::::::::::::ヽ
7/ l l l "" 、./ ヽ..ィ:ヽ ヽヽi_:;;:-ァ、:::::ヽ
,,.."、l_l ,べ`ヽ_,へ__/ ,.:'-llーくフく/l::::l〉 l l:::::::::ヽ
/ /;l=ヽ/!/l_ユ、_,.__ * ,.-'"l l:::l} -冂‐ l::::l l l::::::::::::ヽ
/ //} -冂- .|l..l ヽ /::/:::l l:::l l__/下`ー-!:::!_l l:::::::ヽ:ヽ
/ /'...L-ー''亦ヽ_l..ll l/://::::l !::l ∠、 ハ_,,.-┤:l l_,.-ニ!:::l::::l:::l
/ /....∠、 /=! __ゝ..l! l、:/ /:::::::l=.l:::l、 ~ ゚ l l:::l l‐',.-ぅ::::l:::l/
/、、 l............`"....`"rf..ぅl! ,,.,l l::::l::::ヒ-l::::l.l L__l:::l,K´ l:::::l::l::l
ゝ-、ミ!......................ヽ,,?/!ニ-ニ〉l::l::l:::::::/ヾ、!l ゚ lリ l:l , l::::l/
/ /l............................../l`i'"´ l lヽ:::::/ /::l 。 .l!' ヾ
/ /.....................................l l. l ` ソ ヽ ./::l , l l
/ 〈、....................................j .l ,.ヽ / /リ! 人 l l
/ l__...........................l l '" ヽ / / /ー--イ l`ーtー-l l
ほのか「そう言われましても、おトイレは別に入った方がよろしくありません?」
なぎさ「気にしない気にしない。わたしほのかがおしっこしてるとこ、見ててあげるからさ」
ほのか「でも、その・・・とても恥かしいですわ」
なぎさ「恥ずかしがるほのかってかっわいー。さ、いこ?」ほのかの手を引いてトイレへ。
ほのか「もう、なぎささん・・・あの、学校のおトイレは・・その、どなたかいらっしゃるかも知れませんわ・・・」
なぎさ「やっぱりいきなりおしっこはキツイよねぇ。じゃ、保健室行く? ほのかとふたりっきりになりたいな」
ほのか「保健室ですか? はい、どちらでもご一緒いたしますわ」
なぎさ「保健室とーちゃーく。先生もいないね?(キョロキョロ)ほのか、ふたりっきりだね」笑いかける。
ほのか「そうみたいですわね。もう放課後ですから、当然かも知れませんけれど・・・」
なぎさ「こっちこっちほのかー」ベッドの上でほのかを手招き。
ほのか「あの、宜しいのでしょうか・・・ベッドを勝手に使ってしまって? 少し固いですわね、このベッド・・・」
なぎさ「そりゃ、ほのかんちのベッドに比べればね。へーきへーき。」にっこり笑ってほのかの手を握る。
ほのか「あっ・・・なぎささん・・・」ベッドに横たわり、なぎさの手を握りしめて瞳を閉じる。
なぎさ「くす。いただきまーす」ほのかのくちびるにくちびるをそっと重ねる。
ほのか「あの、なぎささっ・・んっ、うぅ・・んっ!」
なぎさ「ほのかにはいつもお世話になってるからね、サービスサービスゥ」胸に手を伸ばし揉んでみる。
ザケンナー「ザケンナーッ!」
なぎさ「ええっ!? こんなとこにザケンナー!!」
1
ほのか「き、気のせいじゃない…?」
なぎさ「ぶっちゃけありえな〜〜い…って、そっか、気のせい、気のせい…ね…。あーびっくりしたぁ、えへ」
ここのほのかはしゃべり方が何か違う
8話以前なら「美墨さん」、8話以降なら「なぎさ」と呼ぶはず
というか、ここって決まったキャラハンがいるんじゃなくて
リレー形式で誰でも書き込んでいいんでしょ?
27 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 04:41:05 ID:LflfpkA4
揚げ
>>1 ここは「ふたりはプリキュア、同MaxHeart」(ABC(朝日放送)・テレビ朝日系列で放映。
漫画版は上北ふたごがなかよしで連載) シリーズのピンクのキャラサロン板の総合スレです。
主役二人をはじめ、しほりーなや他の女の子で百合萌え・妄想を皆で実現するスレです。
単体キャラ萌え・男女萌えはスレ違いにつき各該当スレと住み分けてください。
次スレは
>>970。人を選ぶ趣味ですがage進行で!
あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければ、
基本的にどなたでも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です。
☆名無しキャラハン問わず、自分の発言には責任を持ちましょう。
☆いつも大人の対応を忘れずに。
その他、一通りルールを
>>2-10に挙げておきますので、
必ずお読みになった上、出来る限りお守り下さい。
☆ルール
・基本的にage進行でお願いします。ベローネ学院は活気ある場所なので。
・荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方も同様。
・空席のメインキャラハンは常に募集していますので、希望者の方は奮ってご参加下さい。
・一ヶ月以上そのメインキャラハンからの書き込みがなかった場合は空席扱いになります。
・引退宣言が出された場合は自動的にそのキャラハンは空席扱いになります。
・メインキャラハンがスレ上にオフタイムの場合に限り、名無しさんがキャラハンとして
参加することも可能。ただしその場合は、役職名+捨てトリップで参加のこと。(代打制)
☆その他、諸注意事項
・キャラハンの方は、スレへの常駐を終えて落ちられるときには、
必ずレスの最後に「また明日ね〜〜☆」と挨拶してください。
掛け合いのお相手や、質問する名無しさんへの合図となります。
・名無しさんが、キャラハンさんにプレイを申し込まれる場合は、
いきなり一方的に襲いかかったりせずに、【】を使って意思疎通してください。
応じるか否かはキャラハン次第ですので、折り合いがつかなかった場合はまたの機会に願います。
名無しさんの要望が意にそぐわない場合は、その旨告げて断りを入れましょう。
・原作のジャンルが百合的エロとはジャンルが違う戦闘物ですので、
「陵辱」行為は、ほぼ確実に敬遠されます。ソフト百合基本。ご注意下さい。
・プレイが始まったら、そっと見守ってあげてください。(質問はタイミング次第で可)
・地方による時差に伴うネタバレのガイドラインはまだ明確になっておりませんのでご注意下さい。
(3日〜7日前程度と言う意見が多いようです)
・レスが30分〜1時間かかっても帰ってこない場合は、
寝落ち(プレイ中に疲れて寝てしまった)かもしくは他の理由があると考えましょう。
この際、寝落ちをされた相手は腹を立てずに、去る際に一言だけ書き残して去りましょう。
光の園クイーンの如くあくまで寛容に。
寝てしまった人に対して、優しく毛布を掛けてあげる位の気持ちでいましょう。
あるいは、寝オチをネタにさらに話を盛り上げる位の気持ちでいましょう。
・キャラ同士の絡みが少なくて不満な時は、
名無しさんの判断力のもとに、代打制をご活用下さい。
キャラハン一同、心より歓迎申し上げます。
★特に重要な注意事項
・キャラの性格は各キャラハン一任です。
よって、原作のイメージを損ねる恐れがありますので、
それが嫌な方はご覧にならないでください。
☆ベローネ学院 名簿☆
美墨なぎさ : 空席
雪城ほのか : 空席
九条ひかり : 空席
久保田志穂 : 空席
高清水莉奈 : 空席
ユリコ : 空席
中川弓子 : 空席
小田島友華 : 空席
森岡唯 : 空席
柏田真由 : 空席
谷口聖子 : 空席
藤田アカネ : 空席
ポイズニー : 空席
レギーネ : 空席
誤爆?
34 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 11:50:30 ID:xOmL8EZ1
>>28-31つーかこれマリみてスレの改変じゃん
やる気あんならちゃんと考えろよ
36 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 13:58:56 ID:xOmL8EZ1
>>35 削除されるからここを流用ってことじゃねーの?
37 :
35:05/02/22 14:03:21 ID:???
って、ageちまった
まともななりきりスレなら、ほのかで来ようかと思ったんですけど…
まともななりきりスレなら、なぎさでもやろうかと思ったけど…
まとめななりきりなら、ザケンナーでもやろうかと思ったけど…。
太ももななりきりレズなら、なぎさ母でもやろうかと思ったけど…。
あっれぇ? 昨日とルール変わってるぅ?
ありえな〜〜い!!
ぶっちゃけ昨日の一行SSのなぎさパート書いてたのあたしなんだ。
ほのかといい雰囲気だったのにザケンナーのヤツ邪魔してくれちゃて…ブチブチ。
あ〜〜あ、またほのか来ないかなぁ。
>>42 それまで名無しと緩やかに雑談なんてどーよ?
>43
いいよぉ。
名無しの人としゃべるの初めてぇ。
くす。うっれしぃっ。
>>44 ならば最初は特技の話からしようか?
私は魔神剣が得意かな?一分間に32発は打てるね。
なぎさっちは得意なことある?
>45
あったしはラクロス!
中学でラクロス部に入ってるんだぁ。
一分間に三十二発?
スッゴイね〜〜。
「プリキュア・マーブル・スクリュー」
はとてもそんなには撃てないよ。
一回撃つともうへとへとだし、
ほのかが居てくれないと撃てないしね。
なぎさはやっぱりレズっ娘なんだ
>47
ええ〜〜?
レズって…(///)
でもほのかの事は大好きだよ?
いっつも一緒にいるし。
頭よくってあたしの知らない事、教えてくれるしね。
あたしす〜〜ぐドジやって落ち込むけど、
そんな時励ましてくれるのがほのかなんだ。
だから感謝してる。
一番の大親友だよ!!
ラクロス部の中川先輩は色々と教えてくれないの?
>49
中川先輩…?
素敵な人だよ。
でももう卒業しちゃったぁ、残念。
色々って…もう何かえっちなそーぞーしてない?
あったしたちは健全な女子中学生なんだからねっ!
でも、健全だとつまんないかなぁ?
健全なら健全でも良いんだけどね
ほのかちゃんが来たら…いや、何でもな(ry
>51
ほのかが来たら…?
うーん、わかんないなぁ。
昨日も保健室でちゅうしちゃったし…(///)
でも早くほのか来て欲しいよね?
だってふたりで「プリキュア」だもんね!!
なぎさちゃんは男の子には興味無し?
俺もなぎさちゃんとちゅうしたいな
>53
ええ〜〜?
名無しさん、男の子だったんだぁ。
えと、興味なくはないよ。でも…(///)
そーだね。ここはそーゆーとこだもん。
覚悟決めなきゃ…(ドキドキ)
んと…いいよ名無しさん、
あたしにちゅうしても…
優しくしてよ。
(名無しの顔を見て、それから目をつぶる)
なぎさちゃん、可愛いなぁ
(そっと肩を掴んで、優しく唇を重ねる)
ちゅっ………
>55
(名無しのキスを受け入れる)
《可愛い? そんな事言われたの初めてかも…》
(初めての男とのキスにちょっと舞い上がり気味)
>56
んっ…ちゅぷっ…
(抵抗する様子の無いなぎさ。肩から背へ手を回し抱きしめて、なぎさの口へ舌を入れてゆく)
>57
《え? え? 舌、入って来ちゃったよぉ》
(抵抗しようとするも抱きしめられ、かなわず)
《んー、まいっか。何事も経験だもんね》
(口の中で暴れる舌に最初は戸惑うも次第にうっとりと)
《あー、段々気持ちよくなって来たぁ…》
>58
くちゅ…くちゅくちゅっ…んっ、ちゅくっ、ちゅくっ…
(音を立て、なぎさの口の中をねっとりと舐め回す。
背を撫でる手が下がり、スカートの上からなぎさのお尻を撫で回す。
スカートが持ち上がり、ショーツの上から…
腹部に当る男の股間で膨らんだモノの感触が伝わる)
ごめんなさい、なぎさ、遅くなっちゃ…あっ!
(遠くからなぎさに声をかけようとするが、男の人とキスしているのに気がついて、物陰に隠れる)
(二人が気がついていないようなので、そのまま見守る)
(誰かしらあの人…でも、なぎさも、気持ちよさそう…)
【ごめんなさい、顔見せということで、おじゃまはしません。】
【昨日のほのかとは違う人です。】
61 :
59:05/02/22 19:10:47 ID:???
【そう言わずになぎさちゃんとお話しして行って下さい〜】
>59
《んー、キスってこんなに激しいんだぁ。今度ほのかに教えてあげなくちゃ…》
(名無しの手が背中からお尻へ)
《ええー!? キスだけじゃなかったのぉ?》
(一瞬拒否しようか迷う)
《でも…ここでおしまい、なんて言ったら名無しさん、可哀想かなぁ?》
(スカートの中に手が)
《わっ わっ そんなとこっ 撫でちゃ…うぅん》
(徐々に感じ始める)
《あれ? これなんだろ…固い物が…え? まさか? ありえな〜〜い!!》
【とりあえず物陰から見てますから、続けてください♪】
64 :
59:05/02/22 19:20:10 ID:???
>62
んっ……なぎさちゃん、男とするキスも悪く無いでしょ?
(舌をなぎさの口から抜いて、囁きかける。
下着の上から、少し焦らすようにさわさわと撫で続ける。
腹部に触れたモノがドクドクと鼓動する様子まで伝わって…)
>60,63
【あ、リロードミスだぁ、ごめんっ!!】
【ほのか、来てくれたんだ、うっれしぃっ】
【ちょっと待っててね。帰ったらダメだよっ】
>64
(口から舌が抜けて行くのを感じ)
う…ん…ドキドキして…そんなにイヤな感じは…しなかったよ…
(頬が紅潮している)
あ…ん…そこそんなにされると…変な気持ちに…なっちゃう…よ…
(下半身を撫でる名無しの手の動きに反応し始める)
あ、これってドキドキしてるんだぁ。
(無邪気に名無しの下半身に手を伸ばす)
くす、おっもしろ〜〜い。
(弄ぶように撫で回す)
【ねぇねぇ、ほのかも一緒にやらない?】
【見てるだけってつまんなくない?】
【あ、でも名無しさんの意見も聞いてみないと…名無しさん、どうかなぁ?】
66 :
59:05/02/22 19:35:52 ID:???
>65
良かった、なぎさちゃんに嫌われなくって
うん、なぎさちゃんが可愛いから…ね
面白い? それじゃ、中からだして、直接触ってみてよ
【そりゃ3Pでも歓迎だけどw】
【なぎさ×ほのかの会話orプレイなら、ROMに戻っても全然OKだし】
なぎさが…男の人と…あんなこと…
でも…男の人って…どんな感じ…なんだろう…
【うん…わたしも、なぎさたち見てたら、ドキドキしてきちゃったから…】
【きりのいいところでこちらが見てるのに気がついて下さいね】
【3人でしましょう?】
>66
可愛い?
なんか照れる…(///)
うん、いいのかなぁこんなことして…
(ズボンのジッパーを下ろすとポロンと飛び出る)
わきゃっ!?
………へぇ〜〜男の人のってこんなになってるんだぁ。
(ちょっとグロいと思うが口にはせず)
ねぇねぇ名無しさん、触ってみてもいい?
>67
(物陰のほのかに気づく)
あれ? あそこにいるの…ほのか?
(見られてたのに気づきボッと赤面)
《あーマズイとこ見られちゃった、どーしよ?》
(ない頭でぐちゃぐちゃ考える)
《えーい、こうしてても始まらない! ほのかも引きずりこんじゃえ!!》
やっほー、ほのか!
隠れてないでこっちおいでよ!!
この人? ああ、さっき知り合ったんだ。
とってもいい人だよ。
【じゃあ、あたし→ほのか→名無しさんの順番でローテーションしない?】
>68
えぇっ?なぎさ、気づいちゃったの?
いい人…?なぎさが、そう言うなら…。
(おずおずと二人に近づいていく)
(目は名無しさんのものに釘付け)
【わかったわ。こういう形式の3Pは初めてだけど、よろしくね。】
70 :
59:05/02/22 20:01:38 ID:???
>68
もちろん触ってよ、なぎさちゃん
優しく握ってみて…
(黒々とした肉棒が、なぎさの手ででろんと外に取り出されて)
>69
あ、ほのかちゃんも居たんだ?
うん、遠慮しないでおいでよ
ほのかちゃんもコレを見るの初めてかな?
>69
【あたしも初めてっ! ドキドキするよねぇっ】
ほのかも見るの初めてでしょ?
あたしもなんだぁ。ぶっちゃけ凄くない?
(無意識にほのかの右手を左手で握る)
>70
(おずおずと手を名無しの股間に伸ばす)
こんな色してるんだぁ…あ、あったかい…
(男性器が反応してピクンと動く)
わきゃっ 動いた!?
へぇ〜、生き物みた〜〜い。
(軽く握ってみる)
ね、おっもしろいよねぇほのか。
(微笑みかける)
ほのかも触ってみる?
ドキドキしてあったかくて面白いよ?
>70
え…ええ…
はじめて…です…
(まだ少し警戒している)
(でも下半身のものには興味しんしん)
>71
う、うん、じゃあ、触るね…
(なぎさの手が触れていないあたりに手を伸ばして)
あ…ほんと、あったかい…
だんだん…かたくなってきた…?
ほんと、おもしろいかも…
ねえなぎさ、これって…なめたりしたら、もっときもちいいんじゃない?
二人で、なめてみない?
73 :
59:05/02/22 20:27:52 ID:???
>71
なぎさちゃん、オチンチン握ってみた感じ、嫌じゃないみたいだね?
俺も気持ち良いからさ、こんな風に反応するんだ
>72
(警戒しながら近づいて、なぎさに促され、ほのかの手が長い竿に触れる)
へへ、二人の美少女に握って貰えて、凄く嬉しそうでしょ?
ほのかちゃんもなぎさちゃんも、少し手を動かして
うん、舐めてくれたらもっと凄くなっちゃうよ…
舐めながら扱いてくれたら、面白い物が見られるからね?
>72
ええっ!? 舐めるぅ!! これを…?
《んと、おしっこ出るとこでしょぉ? 汚くないのかなぁ》
(しかししばらく握ってるうちに嫌悪感よりも好奇心が強くなる)
《ほのかがこー言うってことは、舐めてもいいんだ。うん、そうに違いないっ!!》
じゃあ、舐めてみるね、ほのか。
>73
う、動かすのぉっ!?
(言われるまましこしこと扱く)
名無しさぁん、気持ちいい?
舐めながら? う…ん…やってみる…
(おずおずと口を近づけ亀頭をぺロリ)
なんかツルツルするぅ。
(扱きながらパクリ)
ほへへひいほ?
(これでいいの?)
(口に含んでぎこちなく舐め回してみる)
ぷはぁっ
名無しさん、こんな感じ?
ほら、今度はほのかの番だよっ!
>73
嬉しそう…
嬉しいのね?ちょっと、かわいいかも…
こう…?こんな感じでいいの…?
(擦るように手を動かして)
面白いもの…?なにかしら…?
>74
あ、なぎさ、
ね、二人でいっしょになめてみない?
(なぎさと頬をくっつけるようにして)
ちゅっ…ぴちゃ…
あ…なにか先の方から出てきた…
んちゅ…ちゅぷ…
(ときどきなぎさの舌と舌が触れて、お互いの舌をなめあって)
76 :
59:05/02/22 20:58:19 ID:???
>74
大人の男と女なら、普通にする事だよ?
そうそう…ん、温かいなぁ、なぎさの唇…とっても気持ちいいぜ
うん、そう…
(口にペニスを含んで問い掛けるなぎさの頭をなでなで)
凄くエッチで可愛くて気持ちいいよ、なぎさ
>75
面白いものは……秘密だよ
さ、ほのかちゃんも舐めてみて…ん、いいよ、ほのかちゃん
(ほのかの頭をなぎさにしたように優しくなでなで)
なぎさちゃんは竿を舐めながら、袋を揉んでくれないかな?
>75
うん、ふたりで…ね?
(にっこり微笑みかける)
こんな感じ?
(ほのかと寄り添い嬉しい)
ちゅっ…くちゅぺちゃ…
ホントだ、何か出て来たね…えへへ、おもしろ〜〜い。
んちゅぷちゅ
《あ、今ほのかの舌があたしの舌に触れた…何か嬉しい…幸せ〜〜って感じ♥》
>76
(頭を撫でられ更に喜びが増す)
《えへへ、褒められちった。嬉しいな、もっと気持ちよくしてあげたいな》
舐めながら…揉むのぉ?
この袋…毛が生えてるぅ。
(言われるまま竿に舌を這わせ、袋をもみもみ)
こんな感じで気持ちいい? 名無しさん。
えへへ、面白いねほのか。
>76
秘密…?
(よけいに好奇心が高まって)
ぴちゃ…れろ…
んん…きもちいい…ですか…?
ぁ…
(頭をなでられて、警戒心が消えていく)
>77
(なぎさに微笑み返して)
んんっ…ぴちゃっ…ちゅぅぅ…
(なぎさといっしょに同じことをしているのが気持ちよくて、夢中でなめまわして)
(すごい…かたくて…熱くて…大きくて…)
(こんなのが…女の子の中に…入っちゃうのね…)
(頭ではわかってても…信じられない…)
79 :
59:05/02/22 21:26:45 ID:???
>77,78
二人ともとっても気持ちいいよ
なぎさの舌も、ほのかの唇もさ
(両手で二人の髪を撫でながら)
うっ、もう出るよ…男の味、二人に味合わせてやるからな
(二人が愛撫するペニスがビクビクと痙攣する)
(最初にほのかの口の中へ向けて)
どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ!!
(ほのかの口へ射精。
ねっとりとした精液を吐き出し、そのまま口から抜けたペニスがなぎさの口へ向けて)
どぴゅっびゅっびゅるるっ!!!
>79
え? なになになにぃっ??? うぷっ
(噴出する精液をまともに口へ)
わぁっ ぺっ ぺっ
生臭〜〜い、変なあじ〜〜。
(たたーっと水道へ行って口をゆすぐ)
名無しさぁん酷いよぉ。
こんなのが出るなんて聞いてないよぉ。
ぶっちゃけ信じらんな〜〜い。
(少しぷんぷん)
ほのか、水道で水くんで来たからこれで口、ゆすいで。
(顔についた精液をハンカチで拭きながら)
【ごめんなさい名無しさん。なぎさの行動をシミュレーションしたらこうなったんだ】
【傷つける気はないんだ、気にしないで】
【さってと、一段落したけどどうする? あたしはほのかともっといちゃいちゃしたいな】
>79
んんっ…れろっ…ぴちゃっ…
(髪を撫でられて、うっとりとしながら、夢中でしゃぶって)
え…?出る…?
きゃっ!あぁ…
(すごい…こんなに…これが…精液…?)
(開いた口の中に、顔に、髪に、服に、白い液が飛び散って)
はぁ…はぁ…
(不思議な味…でも…嫌いじゃない…かも…)
>80
あっ…なぎさ…っ?
そんなに…嫌だった…?
わたしは…そんなでも…なかったけど…?
あ、ありがとう…でも、大丈夫だから…。
んん…こくん…
(口の中に入ったのを飲み込んで)
あ…やっぱり、お水もらうね…。のどにからむのね…
ん…こくん…
【わたしの中のほのかはこんな感じです…】
【わたしも…なぎさといちゃいちゃしたい…】
82 :
59:05/02/22 21:53:19 ID:???
>80
びっくりした?
これが美味しく感じられるようになったら大人の女なんだけどな
(にやにやと笑いながら答える)
>81
ほのかちゃんは、もう気に入ってくれたみたいだね
まぁ、初めてなら仕方ないよな
(部屋の時計をちらっと見て)
さて、二人にしゃぶってもらっちゃったし、今日は先に引き上げるよ
またね、なぎさちゃん、ほのかちゃん
【では、先に抜けますね】
【なぎさちゃんはそんな反応でしょうw それでは先に〜】
>82
ええ〜〜? これが美味しくぅ?
信じらんな〜〜い…ってほのかはイヤじゃなかったの?
《やっぱりほのかはあたしより大人なのかなぁ》
(軽い劣等感)
あ、名無しさん帰るんだ、バイバ〜〜イ。
【長い間相手してくれてどうもありがとっ(ぺこり)】
【会いたかったほのかにも会えたのは名無しさんのお陰だよっ】
【また、あたしたちが暇してるの見かけたら遊んでね〜〜、バイバイ】
ほのか、ふたりっきりだね。
(微笑みかける)
あたしなんだかドキドキしてるんだ。
初めて男の人の見て触って、舐めたり…したせいかもしんないけどさ…
ほら、ここんとこ触ってみて?
(ほのかの手を取って自分の胸に押し当てる)
ドキドキしてるでしょ、ね?
あたし、ほのかが好きだよ。
今、ちょっとたまんない気分なんだ、ほのか、ごめんっ
(ほとばしる感情が抑えられず、ほのかをぎゅっと抱きしめる)
>82
あ、はい…また…
(少し名残惜しそうに見送る)
【割り込んだみたいでごめんなさいね。おつかれさまでした】
>83
(微笑むなぎさの顔を見つめて)
わたしも…ドキドキしてるの…
(なぎさの胸に触れて)
あ…うん…なぎさも…ドキドキしてる…
(ぎゅっと抱きしめられて)
あんっ…なぎさ…
うん…わたしも…
なぎさのこと…好きよ…
(少し体を離して、なぎさの瞳を熱く見つめる)
>84
(ほのかの瞳を真剣に見つめ返し)
うん…プリキュアになってザケンナーと戦ってて、
いつもピンチのとき、ほのかが助けてくれて…
だから今こうしていられるんだもんね。
あたしいつもほのかに感謝してるんだぁ。
ほのか、ありがとっ
(感謝の思いを込め、キス。先ほどの名無しとのキスを思い出し)
《えーっとこうすればいいのかな?》
(ほのかの口を開かせ、舌を差し込んでみる。ぎこちなく舌をからめる)
>85
ううん、わたしだって…
なぎさに、何度も助けてもらってるし…
それに、本が友達みたいだったわたしにとって、
はじめての、本当のお友達になってくれた…
ううん、もう、
ただのお友達じゃ、だめなの…っ!
ん…ちゅっ…
(なぎさのキスを待ちかねたように受けとめて、入ってきた舌の動きに応えて)
(キスって…あたたかい…舌が…こんなに気持ちいいなんて…)
んんっ…ちゅぷっ…
(だんだんと激しく、夢中で唇を吸い、舌をなめあって)
>86
(自分の舌にほのかの舌が絡み合う)
《あ、ほのかも積極的に絡めてくれる。うっれしぃっ♪》
くちゅちゅぷ…ぴちゅっ
《さっきの名無しさんも悪くなかったけど…ほのかとのキス…さいこーだよ…》
(舌の粘膜による触れ合いが限りない心地よさをなぎさに伝えて来る)
《大好きほのか、大好きぃっ!》
(更なる情熱を込め、くちびるを貪る)
(抱きしめた両腕はほのかの背中をゆっくりと愛撫し始める)
>87
んん…ん…ちゅぅぅ…んちゅ…
(わたし…なぎさと…大好きな…なぎさと…
キス…してるのね…嘘みたい…)
(なぎさの舌と…わたしのと…一つにとろけるみたい…)
ん…んん…
(背中を撫でられて、うっとりと身を任せて)
(なぎさの胸に触れたままだった手を、やわやわと動かしはじめて)
>88
(長い長いキスの後、ようやくくちびるが離れて)
ほのか…大好きだよ…
(ほのかの手が胸を撫でる快感を感じ)
《気持ちいい…男子に悪戯で揉まれた時と大違い)
ね、もっといい事しよ?
あ…保健室行こっか…?
あそこならベッドあるよ。放課後だから先生もいないし。
(耳元で囁く。背中への愛撫は続けたまま)
>89
んはぁっ…
(名残惜しそうに唇を離して)
ん…なぎさ…
好きぃ…
ん…もっと…いい事…
うん…なぎさと…もっと…
ひとつに…なりたい…
(ふっと体を離して)
それじゃ、早く行きましょ?保健室。
(なぎさの手を引いて歩きだす)
>90
うん、行こっ
(ほのかと仲良く手をつないで保健室へ)
(ガラガラっと戸を開け)
こんちはー…やっぱり誰もいないみたい。
(ふたりで仲良くベッドに腰掛け)
ふふっ 嬉しいなぁ、ほのかとふたりっきりぃ&heart;
(ほっぺにちゅっとキス)
ね、さっき名無しさんにこうされたら…あたしちょっと感じたよ?
(ほのかのスカートに手を入れ、ショーツの上から愛撫してみる)
ほのかも…感じる?
>91
(ベッドに寄り添って座って)
(頬にキスされて)
あんっ…うん、二人っきりね…
(期待に満ちた瞳でなぎさを見つめて)
あっ…んんっ…ぁ…
(なぎさの指が敏感なところに触れて、声が漏れて)
うん…かん…じる…っていうの…? きもちいい…の…
なぎさは…ここ…感じる…の…?
さっき…ぴくって…なってたよ…?
(ブレザーに手を入れて、ブラウスの上から胸をやわやわと触って)
>92
(ブラウスの上から胸を刺激され)
ひゃあっ ぞくっと来たぁっ
(快感に身悶え)
誰もいないね?(キョロキョロ)
思い切ってさ、裸にならない?
(言うと、すぐさまパッパと制服を脱ぎ捨てベッドに潜り込む)
やっぱ、恥ずかしいね…(///)
ほのかも脱いで早くこっちに来なよぉ。
>93
あ…やっぱり、胸、気持ちいいのね…。
え…?は、裸…に…?
う…うん…それじゃ…
(恥ずかしそうにゆっくりとブレザーを脱いで)
(スカートを落として、ブラウスのボタンをぷち、ぷちとはずして)
(なぎさの視線に気がついて、後ろを向いてブラのホックをはずして)
(ショーツを脱いで、手で胸を隠しながら、なぎさの待つベッドに入って)
やっぱり…恥ずかしいよぉ…
>94
(ほのかが制服を脱ぐところをじっと見つめて)
《ほわーっ やっぱほのかって綺麗だなーっ。肌も白いし、「雪城」って名前の通りだぁ》
(ベッドに入って来たほのかと肌が触れ合い)
えへへっ こうやってスキンシップするのあたし大好きなんだぁ。
(ほのかの肌をあちこち触りまくる)
ほのかはここ、感じるんでしょ?
(最初は太腿。そこからつーっと手をずらして上へ)
(やがてほのかの股間に手は達する)
あはっ ほのか濡れてるぅ。
感じちゃったのぉ?
>95
はぁ…ぁ…なぎさに…さわられるの…気持ちいいの…
あんっ…そこ…ぁ…感じる…
え…?濡れてる…?
うん…なぎさに…さわられて…
気持ちよくて…濡れてるの…
なぎさも…感じて…
(なぎさの裸の胸に手を這わせて、指に触れた乳首をくりくりと摘んでみる)
>96
(ほのかに乳首を摘まれ)
あ…きゃうっ…
今ビンビン感じちゃったよほのかぁ。
あたしもお返しだぁ。
(ほのかの股間の割れ目をいじるうちにプックリ膨れたクリトリスに気がつく)
コレな〜〜んだ?
(クリトリスをちょんと弾くように指で押さえる)
>97
感じるの?…もっとしてあげるね?
(両手で両方の乳首をくりくり)
あ…固くなってきたみたい…
(クリを弾かれて)
きゃぁんっ!はぁぁ…
(摘んでいた乳首をぎゅっとつねってしまう)
なんなの…今の…すごいのぉ…
あ…なぎさ…
ごめんなさい、痛くなかった…?
>98
(乳首をくりくりされ)
うんそこ…あたし弱いみたい…
う…はぁ…
(快感に荒い息を吐く)
あ痛たっ
(乳首をつねられ思わず声を上げる)
酷いよほのかぁ。
でも、今ほのかすっごく感じてなかった?
ふーん、ほのかココ、感じるんでしょー。
(くすくす笑って)
ほのかの弱点みーっけ。
(布団に潜り込んでほのかの股間に頭を寄せる)
ここここ、ほのか感じるんだよねぇ。
(さっきのフェラチオを思い出しながらぺちゃぺちゃとクンニを開始)
(割れ目を指で刺激しつつクリトリスを舌でぺロぺロ)
どうほのか? 気持ちいい?
>99
なぎさは乳首が弱いのね…
わたしだけが知ってる、なぎさの秘密…
なんだか、うれしいな…。
うん…そこ…すごく感じたの…
わたしの…弱いところ…
なぎさだけが知ってる、わたしの秘密…
え…あ…はぁんっ…!
やぁぁ…そこぉ…なめちゃ…
だめぇ…やめ…やめてぇ…
おかしく…なっちゃう…
でも…やめないでぇ…
(無意識に腰を浮かせて、なぎさの顔に押しつけて)
【あの、今日これから、メンテナンスとかで2ちゃん全体が】
【つながらなくなるかもしれないそうです。】
【急にそうなった時のために、今のうちにあいさつしておきますね。】
【今日は長時間ありがとうございます。ずっとほのかやってみたかったので嬉しいです。】
【普段は今日みたいに早い時間からは来れませんが、またお会いしたいです。】
【では最後までできることを願いつつ、続けましょう…】
>100
ふふふっ やっぱりここ、弱いんだぁ。
(さっき名無しに触れられて自分も気持ちよかった事を思い出し)
いい事考えちゃった、あたし…
(互いに脚を開き合い、秘所を触れ合わせる)
あたしもここ、感じるんだぁ。
感じるとこと感じるとこ、合わせたらもっと気持ちよくなると思わない?
(いわゆる貝合わせのポーズで腰を動かし始める)
ふ…うん…あ…やっぱ…感じる…なぁ…
ほのかも…感じる…?
【あ、そうなんだ。じゃ早めに切り上げた方がいいね】
【この貝合わせでフィニッシュにしちゃおうね】
【あたしも嬉しい。貴女のほのかはバッチリイメージ通りだもん】
【ふふ、あたしも長い間付き合ってもらって楽しかったし嬉しかったよ】
【思う存分友情と愛情を堪能出来たから】
【そっか、夜遅い方ほのかはいいんだ、じゃ明日はちょっと遅めに顔出そうかな?】
【あ、ちなみにレス番100おめでとうっ!】
>101
はぁ…はぁぁ…
え…いい事…?
(なめるのを止められて、ちょっと不満そうに)
んっ…ぁ…
なぎさの…ここ…あつい…
あつくて…ぬるぬるして…
はぁぁ…うれしい…
なぎさと…ひとつに…っ
(なぎさの動きに合わせるように、腰を動かしはじめて)
うん…感じる…
あぁっ…なぎさぁ…
好き…好きぃっ…!
(なぎさの手をとって、指をからませて)
(二人がつながったところから、いやらしい水音が響いて)
【わかりました。イメージ通りと言ってもらえてすごく嬉しいです♪】
【そちらのなぎさがすごく上手なので、ちょっと不安だったんですけど…】
【あ、ありがとうございます<キリ番】
>102
うんっ あたしもほのかとひとつになれた気が…するっ!
(腰の動きが徐々に激しく)
ほのかのここも…熱く…濡れてて…あ…はぁん…
(ふたりの腰はまるでシンクロする様に動き、お互いの快感を引き出して行く)
ほのかぁ…あたしも好きっ
大好きぃっ
(ほのかの絡む指をぎゅっと強く握り締めて)
あぁ…あぁ…あたし変…
ほのかとつながったとこから…
ドンドン気持ちいい何かが…
流れ込んで…来る…みたい…
あっ…は…あ…あああああああっ
(股間からこみ上げる熱い性感のエネルギーの様な物に全身を満たされ、なぎさは昇りつめた)
ほのかぁ…あたし…イっちゃったみたい…
(全身から力が抜け、ぐったりとなる)
気持ち…良かったねぇ…えへへ
(ふたりはそのまま仲良くベッドの上で寄り添っている)
(幸せそうに見つめ合いながら…)
【えっと、こちらはこれで締めちゃいますね】
【すっごく長い間お付き合い、どうもありがとうっ(ぺこり)】
【あたし多分毎日来ちゃうかも。会える日はまたお相手お願いしまーす】
【今日みたいに濃厚でなくってもさ、ソフトにいちゃいちゃするだけでもきっと楽しいと思うから】
【じゃ、ほのか。また明日ね。バイバ〜イ】
>103
あはぁっ…なぎさっ…なぎさぁっ…!
(愛しい人の名を叫ぶと、心の奥から快感が体中に広がる感じがして)
うんっ…わたしもぉっ…
なぎさから…なにか…きてるのぉ…っ!
きもちいいのぉ…すごいのぉ…
だめぇっ…おかしくっ…
いやぁっ!なぎさぁーっ!あはぁぁぁぁぁっ!!
(ぎゅっとなぎさの手を握り、背中を反らせて絶叫して)
あぁ…はぁぁ…はぁ…
あ…なぎさ…
今の…イった、っていうの…?
うん…すごく…気持ちよかった…
(見つめ合って…今度はほのかの方から、唇にちゅっ、とキス)
なぎさ…好き…大好き…
【はい、最後までいけて良かったです、本当に長時間おつかれさまでした♪】
【わたしもできるだけ来るようにしますね。】
【それじゃ、またね、なぎさ♪】
ウェイ!二人とも乙ディス!
トッディモ濃厚ですてきでした!
ゴディモ愛ディスね!
☆ベローネ学院 名簿☆
美墨なぎさ : なぎさ ◆dQO3LlCLQE
雪城ほのか : 雪城 ほのか ◆1.OnYA0A22
九条ひかり : 空席
久保田志穂 : 空席
高清水莉奈 : 空席
ユリコ : 空席
中川弓子 : 空席
小田島友華 : 空席
森岡唯 : 空席
柏田真由 : 空席
谷口聖子 : 空席
藤田アカネ : 空席
ポイズニー : 空席
レギーネ : 空席
・・・・・・・・・。
あの・・・・、ほのかさん、いらっしゃいますか?
>107
《あれ? あの娘…不思議な感じのした娘だ…》
この前はありがとねっ。アカネさんとこでソフトクリーム交換してくれてっ。
(満面の笑み)
ここの新入生だったんだねっ。仲良くしようね。
ほのかに会いに来たの?
(キョロキョロ)
ほのかまだ来てないみたいだよ?
>105
えっと、確か…剣崎…さんだよね?
見られてたんだぁ、恥ずかしいな…(///)
ご飯の時間だから一度落ちるね〜〜。
・・・ウトウト
わたし、いつのまにか寝てしまっていたみたい・・・
(キョロキョロ)
なぎささん来てたんだ・・・
ほのかさんもまだ来てないみたいだし・・・
わたしも少し外を歩いてこよう
ひかりちゃんも行っちゃうのか
少し待ってれば、そろそろ誰か来るんじゃないかな?
ん〜〜、お腹いっぱ〜〜い。
(ニコニコ)
さっきの娘、どっか行っちゃった?
ざんね〜〜ん、お話したかったのになぁ。
お帰り、なぎさちゃん
またゆっくりしてればほのかちゃんもそのうち来るんじゃないかな?
(食後のお茶を出して)
>113
あ、名無しさんありがと〜〜。
(ニッコニコの笑顔)
お茶いただきま〜〜すっ!
(ずずっとすすって)
うん、身体があったまるぅ。
ありがと、名無しさん。ここの名無しさん、親切な人多いよね〜〜。
えへへっ
えと、昨日の名無しさんとは違う人?
ち、違う人だよ
(サングラスをかけ、さっと顔を反らす)
(どう見ても同一人物w)
>115
え〜〜?
ホントにぃ?
昨日の人にそっくりだよぉ。
名無しさん、嘘ついてるでしょぉ。
信じらんな〜〜い!
は、ははは…えーっとほら、昨日さ、なぎさちゃんには嫌われちゃったかなぁとか思って
(降参と言うように両手を挙げて、サングラスを外す)
>117
ええーっ!?
嫌ってなんかないよぉ。
昨日名無しさんが相手してくれたから、
ほのかきっと来てくれたんだよ?
感謝してますって。
えへへっ。
それに…
(ちょっと顔を赤らめ)
えっちなこと名無しさんとしたから…
ほのかと…その…あんなこと出来たのかな…
あの後の事は…まぁ、ほのかちゃんもなぎさの事、好きだったからでしょ
俺がどうこうってのは、残念ながらあんま関係無いんじゃないかな?
男のアレは美味しくなかったみたいだけど、キスは嫌じゃなかったみたいだよね
>119
うん…イヤじゃなかった…
(ますます顔が赤く)
名無しさんの真似してほのかにしてみたら、
ほのかも喜んでくれたみたいだし…
キスっていいよね?
キスよりも気持ち良さそうな事、してたみたいだけどね
(なぎさの肩を抱いて、服の上から膨らみかけの胸へ掌を当てる)
ほのかちゃんとオマンコ擦り合わせて、凄い声上げてたよね、なぎさちゃん
>121
名無しさんそこあたし…
《いけない! 胸が弱い事、ほのかとあたしだけの秘密だっけ…》
ん〜〜ん、何でもないっ!
(明らかに感じてる様子で)
オマ…(///)
もー、名無しさんストレート過ぎるよぉ…
帰ったフリして覗いてたんだね、酷いなぁ…
………そんなに声…凄かった?
「流れ込んでくるっ」とか何とか言ってさ?
あんなエッチな事、言っちゃうんだから、つい聞いちゃうよ
(胸をやわやわと揉み、ながらなぎさの頬をぺろっと舐める)
またエッチな声を上げてたら、ほのかちゃん遊びに来るかもよ?
>123
あぁん、名無しさぁん…(///)
《もー恥ずかしいよぉ…》
(胸を揉まれ快感に表情が歪む)
《やっぱり…あたし胸弱いなぁ…》
ひゃうっ
(頬を舐められ思わず声が出る)
えっちな声ぇ? ひとりじゃ出せないよぉ。
誰かとえっちな事しないとぉ…
(潤んだ瞳で名無しの顔を上目遣いに見つめる)
それじゃ昨日みたいに手伝ってあげようか?
俺はオッパイを揉んであげるから
(さっとなぎさの背後に回り、両手で服の上から胸を揉みはじめる)
ほら、なぎさはパンティー脱いで、自分で触って
>125
あのそれってもしかして…(///)
《おなにーしろってことかな? そりゃ一人でならしたことあるけど…》
あ…うんっ…くぅ…
(胸を揉まれ段々えっちな気分に…)
《もー、感じて来ちゃったじゃない、名無しさんのバカぁ》
わかったよぉ、脱ぐよぉ。
(スルッとショーツを脱ぐ)
立ったままだとやりにくいね。(キョキョロ)
あ、あそこに椅子があるね。
(椅子に座って股間に手を伸ばす)
え…? もう濡れてるぅ?
信じらんな〜〜い!
(椅子に座って、その上になぎさを乗せて。
背後から胸を揉みながらなぎさにオナニーさせて)
もしかして、オッパイ触られて気持ち良くなってたのかな?
感じ易いんだ、なぎさちゃんって
オッパイ揉まれながらオマンコ触るの超キモチイイでしょ?
>127
(名無しの膝に座らされ)
ねぇ名無しさぁん、このカッコちょー恥ずかしいんだけど…
うん…気持ちいーよ…
(段々表情がウットリとして来る)
ん…ん…
(息が荒くなり始める)
なぎさはオナニーを見られるのも好きみたいだなぁ
いいよ、エッチでさ…どこが気持ちいいのか、大きな声で言ってごらん?
(服をたくし上げて、スポーツブラをぎゅっと捲り挙げる。
小さな胸、先端の突起を指でクリクリっと摘んで刺激してやる)
>129
きゃふっ
(乳首への刺激に思わず声が)
やぁん、名無しさぁん、そんな事言えなぁい…
《ほのかとの秘密だもん》
うくっ あ…はぁ…はぁ…
(股間をいじる手の動きも徐々に激しく)
それじゃ、オナニーしてますって言ってごらんよ
イヤラシイオナニーしてるから見て下さいって
オマンコ弄ってヌルヌルだよってさ?
ほのかちゃんやひかりちゃんに聞こえるようにおっきな声でさ
(乳首をきゅっきゅっと摘み、小さな胸を震わせる)
オマンコから牝の匂いがしてくるよ
エッチな音も聞こえるし…ほら、なぎさ、イって!
>131
そんなぁ…信じらんなぁい!
《言えば…ほのか達…来てくれる!?》
えと…んと…じゃ…言う…ね…
《恥ずかしい…マジ恥ずかしい…》
名無しさん…あたし…いやらしーおなにーしてます…
見て…くださ…い…
《やぁん…言っちゃったぁ…(///)》
そんな…こと…ないモン…
(乳首への刺激で性感の限界に達する)
くちゅ…ちゅくちゅっ
(割れ目をいじる指の動きが激しくなると共に淫らな音も大きく)
イく? あ…うん…イっちゃいそー…
うぅん、イく…イく…イくぅぅぅぅぅぅっ!!!
(ビクンと全身を大きく震わせ、次いでグッタリと背を名無しにもたれかけさせる)
なぎさちゃん、いやらしくて可愛いオナニーだったよ?
(膝の上で蜜で濡らした股を開きぐったりとしたなぎさ。
その頬へちゅっとキスをして、子供におしっこをさせるポーズで抱き上げる。
壁にかかった大きな鏡の前に立って)
ほら、自分でいやらしくなったオマンコ見てみなよ
うー、俺もたまんないな、こりゃ…ほのかちゃんが来てくれないと、このまま襲っちまいそうだよ
なぎさ…?…いるの?
(鏡に映るなぎさの恥ずかしい姿を見て)
きゃっ…な…なぎさ…?
【こんばんは。遅くなりました…】
お、来た来た、ほのかちゃん、こんばんは
(股を開いたなぎさの身体をほのかの方へ向ける)
>133
(快感にぼーっとした頭で名無しのキスを頬に受ける)
んー名無しさぁんなぁにぃ…?
(鼻にかかった甘い声で)
うひゃっ!?
(いきなり恥ずかしいポーズで抱え上げられ羞恥に頬を染める)
ちょっとちょっと名無しさぁん…どこへ…って、わきゃっ??
(鏡の前で自分の濡れた秘所を見せつけられ、思わず顔を両手で隠す)
やだやだ、こんなの見せないでよぉ…
(言いつつも好奇心から指をそっと開いて自分の股間を覗き見る)
《え…? これがあたしの…? 信じらんな〜〜い!!》
(いつもはピッタリと閉じた割れ目が濡れて光り、花びらがいやらしくはみ出して)
うん…あたしもたまんなくなって来ちゃった…(///)
ね、名無しさん…する…?
あたし初めてだから…優しく…ね?
>134
わきゃあっ!!!
ほのかぁっ???
《見られちゃった見られちゃった見られちゃった、どーしよ!??》
【待ってたよほのかぁっ♥】
【これからどーする? あたしロストバージンの覚悟決めちゃってるんだけど…】
【名無しさんとほのかの意見聞かせて】
【なぎさのヴァージンは凄く欲しいけどw】
【ほのかちゃんとの濃密プレイを見たいから先に引けとくよ】
【なぎさが良ければ、後日に最後までお願いしたいけど…】
>137
あ、名無しさん行っちゃうの?
またね、バイバイ。
【長い間ありがとっ(ペコリ)】
【そーだなー、あたしとほのか、同時にロストバージンが理想なんだけどムリかなっ?】
【これからも見守ってねー、バイバ〜イ】
>ほのか
ほのか、ごめんね、ビックリさせちゃった?
(着衣の乱れを直し、濡れたショーツはポケットに)
でも、今夜も会えたねっ
嬉しいよっ
(タタッとほのかの元に駆け寄って微笑みかける)
>135>137
【ごめんなさい、なんだかまた、いいところで割り込んでしまったみたいですね…】
>136>138
なぎさ!大丈夫なの?
ひどいこと…されたの?
(状況がわからず、なぎさがレイプされたと思っている)
【もちろん、なぎさがいいなら、わたしがとやかく言うことではないと思うけど…】
【…すごく迷ってしまいました…男の人抜きでお互いにロストバージンとかも考えてたんですけど…】
【ちょっと考えがまとまりません、ごめんなさい…】
【男抜きのロストバージン賛成に一票w】
【女の子が来るまでの場繋ぎと思って楽しんでるから、気にしないでね〜>ほのかちゃん】
>139
え? 酷い事なんてされてないよぉ。
昨日の優しい名無しさんだから大丈夫。えへへっ
(微笑みながらほのかをきゅっと抱きしめる)
ほのかはあたしが男の人とあんな事するの…嫌?
【あたしはほのかに会いたくてここに来てるんだぁ】
【「プリキュア」の世界で一番好きなキャラがほのか。だからほのかの側にいたくてなぎさを選んだの】
【だからほのかが一番大事! ほのかの言う事、何でも聞くよっ えへへ】
【あたしもどっちか迷ったんだぁ、他の人に処女あげるか、それともほのかに…】
【でもこころは決まったよっ! あたしの処女ほのかにあげるっ!】
>140
【あ、名無しさん賛成してくれてありがとねっ】
【あたしもほのかの処女…欲しいよっ】
>140
【本当にごめんなさい…】
>141
嫌…ってわけじゃ、ないけど…
…ないはず、なんだけど…
(抱きしめられて、目を閉じて体を預けて)
…これが…嫉妬って…いうのかな…?
【うん…ありがとう…なぎさ…】
【そう言ってもらえると…すごく嬉しいの…でも…】
【わたしなんかでいいの?って、すごいプレッシャーが…】
>143
ほのか…
(身体にかかるほのかの重みを愛おしく感じ)
くす、ほのかは本当にあたしが好きなんだね。
わかったよ。えっちな事はなるべくほのか以外とはしないよ。
名無しさんには悪いけど…
でもあたしもひとりは寂しいなぁ。
……そうだ!
次から会う時間の約束しない?
そうしたらさ、あたし一人ぼっちで待ってる間に他の人に声かけられずにすむよ。
ほのかだけのあたしでいられるよ。
どうかなぁ?
(優しく微笑みかけ、そっとくちびるを重ねる)
【あたしにとってのほのかはもう貴女しかいないよ、くす】
【他の人がほのかになって来ても多分、違和感あると思う】
【あたしたち、ふたりで「プリキュア」だよっ】
【ほのかのプレッシャー、あたしに半分分けてねっ】
>144
ううん、もう大丈夫。
なぎさが他の人と…そういう…ことしてても…
わたしが…なぎさを好きな気持ちに…変わりはないから…。
なぎさみたいな魅力的な女の子を、わたしだけが独占してたら、
それは、社会的損失だと思うの。(大まじめ)
それに…わたしも科学部の方がいろいろと忙しいから…。
時間を決めても、その時間に来れるかわからないし。
ひかりさんも来てたみたいだし、みんなが楽しめる所にしないとね。
だから…二人きりの時は…
いっぱい…いちゃいちゃ…しようね?
んっ…ちゅっ…
(重ねられた唇の感触に、うっとりとして)
(手を握って、指をからめて)
【ありがとう…そう言ってもらえて…すごく気が楽になったの…】
【そうね…ふたりはプリキュア、だもんね♪】
【なぎさ…改めて…これからもよろしくね】
>145
ちゅっ…んんっ…むちゅっ
(しばらく戯れるようにキスを交わしてからくちびるを離す)
落ち着いたみたいだね、ほのか…安心したっ
(満面の笑みを浮かべ、絡めた指をしっかり力強く握り返す)
ふふっ あたしはほのかに独占されたいんだけどなぁ。
(悪戯っぽくほのかの瞳を覗きこむ)
今のこの時間は…お互いを独占…しようね…
(耳元でそっと囁く)
《ほのかの耳…可愛いっ 食べちゃいたい》
(思いをすぐ実行。ほのかの左耳をぺロッとひと舐め)
ほのかぁ、ここ感じるぅ?
【こっちこそよろしくっ】
>146
んん…んちゅ…んはぁっ…
わたしだって…なぎさを独占したいけど…あんっ…
(耳をなめられて、ぞくぞくして)
うん…感じる…
なぎさ…大好き…
(囁いて、首筋にキス)
>147
うひゃっ
(首筋のキスの一瞬のくすぐったさがやがてゾクゾクする快感へと変わる)
《うぅん、ほのかと触れ合うとどーしてこんなに気持ちいいのかな? これが「好き」ってこと?》
ほのかぁ…大好きぃ。
(ほのかの顔中にキスの雨を降らせる)
ね、昨日の続きしよ?
あたしたちの秘密。お互いの感じるとこの触りあい。
(言いながら両手をほのかのスカートに忍ばせる)
(左手で股間を、右手でお尻をショーツの上から愛撫)
ほのかも…胸…お願いね…
(頬を上気させ、潤んだ瞳で…)
>148
あんっ…んん…
(キスの雨をうっとりと受けとめて)
ん…なぎさ…
好き…好きぃ…
うん…
二人の…秘密…ね…
はぁっ…あぁ…
なぎさの指…気持ちいぃ…んんっ…
うん…
もう…直接…するね…?
(なぎさの制服の胸をはだけて、ブラをずらして)
なぎさの胸…かわいい…
ん…ちゅっ…
(右の乳首に吸いついて、左の乳首を指でくりくり)
>149
《あ…ほのかが口で…くぅっ》
(昨晩とは違う甘く痺れるような快感が乳首から全身に浸透するように広がって行く)
あ…くぅ…んんっ…凄い…
気持ちよ過ぎるぅっ
《あたしも負けてられないっ》
(ほのかの股間とお尻を愛撫する手を更に巧妙に)
(しばらくお互いの快感を引き出し合い続ける)
ね、今度は反対にしよっか。
あたしがほのかの胸を揉んで、ほのかはあたしの…ここ触るの。
(言いながらほのかの左手を自分の股間へ誘導)
さっき名無しさんにおなにーしろって言われて…
しちゃったからまだ濡れてるかもしれないけど…
(自分はほのかの胸を揉み始める)
ひゃぁっ ほのかの胸ふっかふかだぁ。
《あ〜〜あ負けちゃったなぁ》
(軽い劣等感。でも気を取り直し)
え〜〜い、こーしてやるぅ。
(口調は乱暴でも、ほのかに痛みを感じさせない様に加減して胸を揉む)
えへへ、ほのかも胸、感じるぅ?
>150
ちゅく…んちゅ…
(乳首を舌で転がして)
(硬くなってきた…なぎさ、感じてくれてる…嬉しい…)
んんっ…んふぅ…
(あん…乳首かんじゃいそう…)
うん…今度は反対、ね…。
あ…本当…
なぎさのここ…ぬるぬるして…あつくて…
ここが…気持ちいい…の?
(クリを探り当てて、指先でこねて)
なぎさ…感じてる…の?
ぬるぬるが…どんどん…出てくるよ…
あんっ…やだぁ…
うん…なぎさの手…優しくて…気持ちいいの…
はぁっ…はぁ…
乳首…も…お願い…っ
>151
(クリトリスをこねられ)
あ…あ…く…ひゃあっ
(予想を遥に超える快感に失神せんばかり)
《昨日ほのかが感じてたわけ、わかっちゃうなぁ…ぶっちゃけ凄過ぎ!》
うん、気持ちいいの…気持ちいいとそーなっちゃう。
ほのかだって昨日そーなってたよ、えへ。
あたしも直接触っちゃうよっ
(ほのかの制服をはだける)
あっちゃー、ほのかのブラ高級そー。
あたしのスポーツブラとは大違いだなぁ…
(またも劣等感)
えーいこーしてやるぅ。
(ブラを外して直接胸を愛撫)
へー、すんごい揉み心地いいよ。何だか手に吸い付くみたい。「もち肌」ってこーゆーのかな?
(むぎゅむぎゅと揉みまくり)
乳首も触っちゃうよぉ!
(両手の親指と人差し指で乳首を摘む)
えへへ、コリコリして来た。
ちょっと赤ちゃん気分で吸ってみよーかなぁ?
(ちゅっちゅっと音を立ててほのかの両方の乳首を交互に吸う)
どう、ほのか? あたしの感じる気持ちわかったぁ?
>152
あ…なぎさ、すごく気持ちよさそう…
わたしのも…こんなふうに…とろとろに…なってたの…?
(クリを親指で刺激しながら、人差し指で浅いところをかきまわして)
今日は…わたしが…なぎさのここ…なめてみていい…?
あはぁ…ぁ…
そんなに…揉んじゃ…あぁ…
ふぁぁっ…乳首…気持ちいいのぉ…
やぁんっ…ほんと…赤ちゃんみたい…
でも…うん…わかった…
胸も…すごく…感じるの…
>153
ああああ、そんなことすると…
(クリと膣の同時攻撃に猛烈な快感を送り込まれ)
ほのかぁっ あたし感じ過ぎちゃうぅぅ!
うん、舐めて…
今日はとことん気持ちよく…なりたいっ!
どーしよ、保健室に行くまでがもどかしいなぁ。
(キョロキョロ)
もー、ここでいいや。
(ガラガラと音を立て、教室内の机を六つ組み合わせその上に仰向けに寝転がる)
ほのか…今日はほのかに任せるよ…
あたしの身体どこ触ってもいいよ。気持ちよく…して…ね…
(羞恥に頬を染めながら)
>154
うん…なぎさ…
いっぱい…気持ちよくしてあげる…
じゃあ…なぎさのここ…見せて…
(机の上に横たわるなぎさの、脚を開いて)
こんな風に…なってるのね…
あ…ここが…クリ…
ぺろ…ちゅっ…ちゅぷ…
(クリに舌をのばしてなめあげて、乳首と同じように吸いついて、舌で転がして)
んはぁっ…あ…ひくひくして…
そんなに…気持ちいい…の?
>155
ひゃっ ひゃっ ひゃあっ
(クリトリスを襲う刺激の強さに思わず奇声を上げてしまう)
うぅん、マジヤバって感じだよこの気持ちよさは…はうっ
(全身を痙攣させるようにヒクヒクさせる)
ほのかの指と舌はまるで魔法の様だね?
あたしをドンドン気持ちよくさせてくれて…
そーだ、ほのかも机に乗りなよ。
シックスナインってわかる?
お互いの気持ちいーとこ舐め合うの。
アレ、やってみよーよ、ね?
う、うーん…
(伸びをしながら目を覚ます)
今何時ぃ…ってもう午前五時じゃん!
ほのか? ほのかぁ…ってこんな時間に起きてるわけないね、あはは…はぁ。
(力のない笑い)
ふたりとも寝落ちかぁ…仲良しの証拠かな?
でもほのかにしてもらうのって、すっごく気持ちいいって発見できてラッキー♪
ね、ほのか。あたしたちってさ、すっごく相性いいよね?
またふたりで気持ちいー事しよーね。
じゃ、今夜はこれでホントに落ちるよ。
また明日会えるといいなぁ。
おやすみ、大好きなほのか。えへへっ
ん…んん…
あ…な、なぎさ…っ?
…わたし…寝ちゃってた…?
ごめんなさいね、わたしが、うじうじしてて、始めるのが遅くなっちゃったから…
またね…大好きななぎさ…。
>>159 ・・・・・?。
・・・・・・・・・・・・???。
・・・・外に出てよう・・・・。
ひかりちゃん、気にしなくて良い良い
暫くしたら、なぎさちゃんやほのかちゃんも来るかも知れないよん
なになになにぃっ???
一体何が起こってるのぉっ!!!
来てみたらスレッドがひとつ増えてるし、
しかもスレ主がジャアクキングゥ!!!!!
ぶっちゃけありえな〜〜い!
(頭の中パニック)
誰かぁ、説明してぇぇぇぇっっっ!!!
重複スレ立てた奴が居るみたいだけど、気にしない方がいいよ、なぎさちゃんw
>163
こんばんは〜〜、名無しさん。
えと、昨日も会った名無しさんだよねっ?
雰囲気でわかるよっ
う〜〜ん、でもここって本来「一行SSスレ」だし、
ジャアクキングの言う事もわかるって言うか…
でもいきなりあっち行けって言われてもねぇ。
ほのかとも相談しないと…
何故にばれる orz
こっちで何か動きがある訳じゃないんだから、今から移動する必要無いと思うよ
つーか、まともな神経してたら、立てる前に相談するモンだし、相手しない方が良いよ
>165
えっへっへ〜〜、名無しさん優しい雰囲気してるからかなっ?
う〜〜ん、でもなぁ。
やっぱルールはルールだしぃ…
(ぐちゃぐちゃ考えてもまとまらず)
あーっ! イライラするぅ!!
こんな時ほのかが居てくれたらなぁ…
きっとすぐいい解決策考えてくれるんだろーなぁ。
最終的にどうするかは、なぎさちゃんと、ほのかちゃんが相談して決めれば良いと思うけどね
>167
うん、そーだね。
ほのかがいない間に勝手な事しないほーがいーよね?
名無しさん、ありがとー。
頼りにしてますっ、えへへっ
なぎさちゃんとほのかちゃん、ひかりちゃんの活躍、期待してるから
大した事は出来ないかもしんないけどね
(なぎさの頭をなでなで)
>169
(頭を撫でられて少し気持ち良くなる)
ねぇ、名無しさぁん。
あたしもうじきご飯の時間なんだぁ。
多分七時半か八時くらい。
短い間だからあんまり濃厚なえっち出来ないんだ、ごめんね。
でもちょっとくらいならいちゃいちゃしても…いいよ…
名無しさん優しーし…
(頬がほんのり朱に染まる)
そうか…うーん、それじゃさ
(なぎさを椅子に座らせて、その前に膝をついて)
なぎさちゃんのココ、見せて貰おうかな
まだちゃんと見て無いしね…どんな味がするかも興味あるから
(なぎさのスパッツに手をかける)
>171
(名無しに促され、椅子に座る)
えー? そんなとこぉ??
《恥ずかしーよぉ…でも名無さん優しーから…いっかな?》
(名無しに協力してスパッツを脱ぐ)
やだもー恥ずかしくて死にそー…(///)
昨日とかちらっとは見たけど…へぇ、可愛いな、なぎさの…
ほら、もうちょっと足を広げて……柔らかそうだなぁ
(スパッツと下着を脱がせると、指先でつんつん)
>173
(可愛いと言われますます羞恥に頬が赤く)
こんなとこに可愛い可愛くないってあるのかなぁ?
でも褒めてくれてありがとっ
死にそーなくらい恥ずかしーけど…(///)
(直接指でつんつんされ)
きゃふっ
やぁん…ちょっとくすぐったいよぉ
うん、凄く柔らかいねぇ
ぴったりと閉じたなぎさのココ…ちょっと濡れてきちゃった?
(顔を寄せて、下から上へぴったりと閉じたスリットを舐め上げる)
ぺちゃぁ…ぴちゃぁぁ、ぴちゃっ!
>175
《柔らかいって褒められてるんだよね? 素直に喜んじゃおうっと》
濡れてる…? ん〜〜、名無しさん褒めてくれたりして
優しくしてくれるから…かなぁ…
(名無しのクンニが始まり)
あぁん、名無しさんそんないきなりぃ…
ん…ん…(///)
くちゅっ、くちゅくちゅっ…美味しいよ、なぎさちゃん
美味しいな、なぎさのオマンコ…ん、ちゅっ!
(舌先でクリトリスを剥いて、軽く吸い付く)
>177
美味しい…?
あたしのココが…?
《そーなんだ…名無しさんに喜んでもらえて嬉し♥》
(クリを剥かれて吸い付かれ、軽くエクスタシーを感じる)
やぁん、名無しさん、今ビリビリって何か来た…よぉ…
あ…ご飯が出来た…みたい…
呼ばれてるから…あたし行くね?
ごめんね名無しさん。
でも気持ちよくしてくれてありがとっ
(下着とスパッツを穿いて、名無しのほっぺにちゅ)
じゃ、また後で来るね。バイバ〜〜イ。
(タタターっと駆け足で立ち去って行く)
うーん、残念!w
行ってらっしゃい、なぎさちゃん
ま、なぎさちゃんの可愛いトコじっくりと見れたし満足満足♪
こんばんは。なぎさと入れ違いになっちゃったみたいね…。
新しいスレのことだけど、このスレもそれなりに進んでるし、
わたしは、なぎさと出会えた思い出の場所だと思ってるから…
ここは最後まで使って、そのときにあっちが残ってたら
次スレとして再利用、というのはどうかしら?
今夜のご飯はシチュー♪
「ミリオネア」見て一服してたら遅くなっちゃったぁ。
>179
名無しさんごめんね〜〜。
戻って来たよぉ。
まだ居るのかな?
>180
あっ ほのかぁ、今日は早かったんだねっ
(ニッコニコの笑顔)
入れ違いだったんだぁ
ほのかが来てると知ってたら「ミリオネア」なんて見てなかったのにな…
まだ居る? (キョロキョロ)
そーだねっ
このスレ使い切ったら移動でもいいよね?
あったしもほのかと出会えたこのスレ、大好きだよっ
やっぱりほのかって頭いいっ
そんけーしちゃうっ えへへっ
>181
大丈夫、わたしは「富豪刑事」見てたから。すごく面白いのよ?
それじゃ、新スレはここを使い切ってから、ということで決まりね。
ふっふっふ……。はじめまして雪城ほのかさん。
レイン星人のアブレラです。まあ私はしがない商人です。
どうです?美墨なぎささんを喜ばせるために道具でも買いませんか?
安くしておきますよ。
いえ、あなたとなぎささんの愛し合う姿を見せていただけるのならば
今回は無料で進呈致しましょう。いかがですか?
欲しいものがあれば何でも取り寄せますよ。
>182
「富豪刑事」かぁっ
見てなかったけどほのかのオススメなんだねっ?
うん、来週から見てみるねっ
ほのかの意見にさんせー!
やっぱここは思い出の場所だもん、
ちゃんと最後まで使ってあげないと可哀想だよねっ
あ、そーだ。
今日さぁ、ほのかんちお泊りに行っちゃダメかなぁ?
お布団並べて敷いてさ、いちゃいちゃしながら寝るの。
そしたらさ、いつ寝落ちしてもだいじょぶだよっ
どーかな?
>183
あ、一時間前の番組の悪役の人だ。もー終わっちゃったけど…
こんばんは〜〜。
ここではあんまり悪い事、しないでよっ!
>183
…あなた、ドツクゾーンの一味ね?
うまいことを言って、わたしたちを陥れようったって、そうはいかないんだから!
とっととおうちに帰りなさい!
>184
え…?うちにお泊まり…?
うん、いいよ♪いっしょに寝ようね?
お布団は…並べなくても…一つでもいいかも…(///
それじゃ、準備して来てね。待ってるから…。
>185
ほのかんちにとーちゃーく!
凄いお屋敷だなー。いつ見ても感心しちゃう。
愛用のパジャマも持って来たし、
一緒に寝る準備はオッケーだもんね。
ほのかぁ、来たよぉ。
>186
いらっしゃい、なぎさ。さあ、あがって。
(部屋に通して)
…さあ、どうぞ。
(部屋にはすでに布団が敷かれていて)
>187
今夜はほのかとふたりっきりで寝られるんだ、うっれしいなっ♪
じゃ、もうパジャマに着替えちゃうねー。
(服を脱いでパジャマに着替え始める)
>188
わたしも…なぎさといっしょに寝られて…とってもうれしいの…。
うん、わたしも着替えるね…。
(するすると服を脱いで、パジャマに着替えて)
なんだか…どきどきするの…。
前になぎさがお泊まりに来た時には…こんな気持ちになるなんて…思わなかった…。
>189
えへへっ それだけあたしたちの関係が深まったんだよ。
(嬉しくてたまらないって感じの笑みを浮かべ、ほのかを見つめる)
何だかこころの奥から凄い勢いで「ほのかが好き」と叫びたい気持ちが湧いてきてる、あたし…
(す、とほのかに近づき自然な様子で抱きしめる)
ほのか、だ〜〜い好きだよ♥
(微笑んで愛情を込めたキス)
>190
あ…ん…
なぎさ…好き…好き…
(なぎさの首に腕をまわしてキスを受ける)
んんっ…ちゅっ…
積極的に舌を入れていく)
>191
(口を開きほのかの舌を受け入れ絡める)
《ほのか、積極的ぃあたしもっ》
ちゅっ…んちゅっ
(ほのかの歯茎も上あごの裏も全て舐め尽す勢いで舌を動かす)
《あー、気持ちいーよー。やっぱりほのかとのキスさいこー。くらくらしちゃう》
(甘く長いキスに身もこころも蕩かされる気持ちになる)
>192
ちゅぅぅ…ぴちゅ…ちゅ…
(お互いに相手の口の中をなめ回して、唾液を啜って)
(口のまわりをべとべとにしながら、貪るように求めて)
(とまらないの…なぎさを好きな気持ち…)
(なぎさの首にまわした腕を自分の方に引っ張るようにして、
なぎさに押し倒される形で布団に寝ころんで)
んはぁっ…なぎさぁ…
なぎさの好きなように…わたしのこと…いじって…ほしいの…
>193
(ほのかに引っ張られて押し倒す格好に)
ほのかぁっ わかったよっ
(くすくす笑いながら)
今夜はほのかの弱いとこ、感じるとこ探しながら
いちゃいちゃするからね?
まずはこーこ。
(ほのかのほっぺを両手で挟む。そして指でそっと二つの耳を愛撫してみる)
あたしけっこう耳弱いからさ、ほのかもそーかな? って思って…。
どーかなほのか。耳、感じる?
(言いながら首筋にもキス)
>194
んんっ…ん…
うん…ぞくぞく…するの…
あんっ…
(首筋へのキスに、びくん、となって)
(廊下を歩いていて)
ふふふ……。若いっていいですわね……。
お茶菓子を持ってきたけど、ここは何もしないほうが良さそうですね。
とりあえずお茶菓子はここに置いておきましょう。
気づいたら食べてくださいね。
(来た方向と逆方向へ立ち去る)
>195
やっぱ耳弱い?
じゃ、集中こーげきーっ
(左の耳にふっと熱い息を吹きかけてから耳たぶにキス。次いで舌を這わせる)
えへへっ こーしたらどう?
(左手をほのかの胸に伸ばして軽く揉んでみる)
やっぱほのかのおっぱいって揉み心地いいよね?
(耳元で囁いて)
>196
【リロードミスだねっ ほのかのおばーちゃんごめんなさいっ】
【夢中になってて気づかなかった事に…(汗)】
>196
…?
(おばあちゃん…?気のせいかな…?)
>197
やぁん…ぁ…
みみ…だめぇ…
(くねくねと身をよじって)
あんっ…うん…胸…気持ちいいのぉ…
なぎさも…わたしの胸さわって…心地いいのね…
ちょっと…うれしいな…
>199
うん、ほのかの胸さいこー!
(本格的にムギュムギュと揉み始める)
もー、あたし嫉妬しちゃうよっ
こんないーおっぱいほのか持ってんだもん!
(ちょっと怒ったフリ、でもすぐ笑顔になって)
ほのかの胸はあたしのものっ
い〜〜っぱい揉んで気持ちよくしちゃうからねっ えへへっ
(パジャマの上をめくり、ブラを外して直接もみもみ)
どう? ほのか、感じてるぅ?
あらあら忠太郎ったら……。お菓子食べちゃダメよ…。
ここに置いておいたら全部忠太郎に食べられちゃうし。
仕方がないわねぇ…。ほのか達の邪魔はしたくないですけど…。
「ほのかぁ…。開けていいですか?」
>200
なぎさだって…きっと…大きくなるから…
あんっ…そんなにしたら…はぁぁ…
胸…おっぱいが…つぶれちゃう…
うん…胸も…わたしの体…みんな…なぎさのものよ…
だから…なぎさの…好きにしてね…
うん…感じるの…
なぎさの手が…触ってると思うと…
それだけで…気持ちいいのぉ…っ
>201
え…っ?おばあちゃん…?
だ…だめぇ…
今は…開けないで…
お願い…
>203
あらそう……。
それじゃあほのか。お茶菓子ここに置いておきますからね。
忠太郎に食べられないうちに部屋に入れてくださいね。
>204
はぁ…あぁ…
はい…ぁ…
ありがとう…おばあちゃん…
【勝手に割り込みすいませんでした。それでは二人で続きをどうぞ。】
>202-206
ほのかぁっ
びっくりしたねー、いきなりおばーちゃん来るんだもん、えへへっ
「お茶菓子」って言ってたね。ちょっと取ってくるよ。
(たたたっと走ってお茶菓子を持ってくる)
わぁ、おいしそー、いただきまーす。
(もぐもぐ)
おいしーね、ほのか。
(お茶菓子を食べ終わる)
さって、邪魔も入ったけどさっきの続きだよっ
(ちゅっとくちびるを重ねる)
えへへ、お菓子の甘い味だぁっ
(再びパジャマの上をめくってほのかの左右の乳首を交互にちゅーちゅー)
えへへっ 今日は昨日より念入りにするよっ!
(ほのかの胸を優しく愛撫しながら、左右の乳首を舐め、舌で転がす)
えへ、乳首立って来たよ…。ちょっと噛んでみよーか?
(右の乳首を軽く甘噛み、次いで左の乳首も同様に)
ほのか…どんな感じ?
ほのか?
もー、おっぱいいじられながら眠っちゃうなんて…くすっ
可愛い寝顔…もう、襲っちゃうぞ?
なぁんて、そんな事はしないよ。
(ほのかのパジャマを直し、布団をかける)
ほのか…大好きだよ。
また明日ね、おやすみ〜〜。
(電気を消して布団に潜り込みほのかに寄り添う)
ほのかの身体あったかい。
それに柔らかくていい匂い。
ほのか、一緒に眠れてあたし幸せだよ…
ふぁ…眠くなって来たぁ…
むにゃむにゃ…ぐー…
(愛するほのかの香りに包まれ次第に深い眠りに落ちて行く…)
☆ベローネ学院 名簿☆
美墨なぎさ : ◆dQO3LlCLQE
雪城ほのか : ◆1.OnYA0A22
九条ひかり : ◆XgzPoOaLlE
久保田志穂 : 空席
高清水莉奈 : 空席
ユリコ : 空席
中川弓子 : 空席
小田島友華 : 空席
森岡唯 : 空席
柏田真由 : 空席
谷口聖子 : 空席
矢部千秋 : 空席
美墨理恵 : 空席
雪城文 : 空席
雪城さなえ : 空席
藤田アカネ : 空席
ポイズニー : 空席
レギーネ : 空席
藤村省吾 : 空席
美墨亮太 : 空席
キリヤ : 空席
ジャアクキング: 空席
んん…ぁ…
せっかくなぎさが来てくれたのに…わたし…寝ちゃったのね…
(眠るなぎさの頬にキスして)
ごめんねなぎさ…大好き…
おばあちゃんが起こしに来るまで…もう少し…いっしょに…
(なぎさの手を握って、寄りそって寝て)
【連日の寝落ち本当にごめんなさい…】
あらあら。二人ともまだ寝てるのね……。
ふふ…、ほのかったら指絡ませて手握って…。
それになぎささんの胸に頭乗せたらなぎささんが大変でしょう。
あら、でもなぎささんもなんか嬉しそうな顔してる?
本当いつの間にこんな甘えん坊に育ったのかしら?
とっても幸せそうな寝顔だからなんだか起こすの悪い気がするわ。
それじゃあほのか。ご飯はここに置いておくから、
起きてから二人で食べるんですよ。
・・・おはようございます・・・。
なぎささんもほのかさんも夜に強いんですね・・・
わたしは・・・・。
夜にはめっぽう弱いんです・・・。
なかなか会えなくてちょっと寂しいです。
もうこんな時間なのに二人はまだ起きてこないわね。
まあ学校もお休みだから、たまにはいいのかしら……。
あの子は子供の頃から私の言うことを聞く素直な良い子でしたからねぇ。
両親も居なかったから甘えることも出来なかったから…。
きっとなぎささんに甘えてみたいと思っているのでしょうね。
なぎささん。ほのかがいろいろ迷惑かけると思いますが
これからもほのかと仲良くしてあげてくださいね。
ご飯は温めなおしておきますね。
起きたら二人で食べてくださいな。
さあさあ!日本一のたこ焼きだよ〜!!
寒い冬には、もってこいだよ〜!!
>214
あ、アカネさ〜〜んこんちは〜〜。
(ニコニコ)
たこ焼きひとつくださ〜〜い。えへへっ
>215
お、なぎさ〜。おかえり♪
ほら、たべな♪
(熱々のたこやきを渡す)
ほのかは?今日は一緒じゃないんだ?
>216
(たこ焼きを手渡されちょーご機嫌)
えへへっ いっただっきま〜〜す!
あぐあぐんぐんぐ
おいっしー!!
やっぱりアカネさんのたこ焼きは日本一だねっ
ほのかはねー、最近科学部の研究とかで忙しいみたいなんだぁ。
(少し表情が翳る。が、すぐ気を取り直し)
でもどんなに遅くなっても必ずあたしに会いに来てくれるから、へーき。
あたしたちの友情は永遠に不滅なんだからっ!!
(力説!)
>217
ま、あんたたちは強い友情に結ばれてるのはわかってるよ。…すこし、妬けるくらいの、ね。
それよりなぎさ、今までのツケがたまってるんだけど、そろそろ払いなさいよね〜。(にやにやして、顔を近付ける)
>218
ア、アカネさ〜〜ん、もうちょっと待って! (汗)
もうじきお小遣いが入るからそれまで…ね?
(手を合わせて頭を下げる)
このとーりだからっ
>219
なぎさ〜
こないだも同じこと言ってたよ!!
今日という今日は、きっちり払ってもらいますからね!!
ま、お金が払えないって言うなら…(にんまり♪)
この、ラクロスで鍛えた体で払ってもらうしかないよねぇ〜♪
(なぎさの制服の上から、胸の先端部を突く)
>220
ええーっ!?
体でって…???
(胸を突かれ)
きゃふっ あん、アカネさ〜〜ん…
《アカネさん、あたしが胸弱いの知ってるのかな?》
もー、わかったよー。
体で払うよー。アカネさんの好きに…して?
すいません。たこ焼き一つ……?
あら?誰も居ないみたいね。今はまだ営業していないのかしら?
それじゃあ仕方ないわね。
ほのかもたこ焼きを食べたがっていたけど……、
また今度にしてもらおうかしら。
>221
当然、なぎさは文句いえる立場じゃないもんね〜(にこり)
さ、こっちこっち♪
(たこ焼き屋台の中に連れ込む)
あたしさ、あんたのことを見てると、つい虐めたくなっちゃうんだよね。
…こんなふうにさ
(胸の先端で、やさしく円を描きながら、右の耳元で息を吹き掛けながら囁く)
【トリップとやらのつけかたがわからないから名無しでROM。】
>222
【すみません、リロードミスしました(^^;】
【あ、ほのかのおばーちゃんにレス入れるの忘れてたぁっ】
>211,213
ほのかのおばーちゃん今朝はご飯とっても美味しかったよ、ありがとっ
めーわくかけてるのあたしだもん。
うん、ほのかと仲良くするよっ えへへ
>222-223
あれ? ほのかのおばーちゃんじゃ…うわったっ
(アカネに屋台に引っ張り込まれる)
もー、アカネさぁんごーいんなんだからぁ…
(胸を刺激され)
やぁん…んんっ
(頬がピンクに染まる)
アカネさぁん、手付きがいやらしーよぉ。
(右耳に熱い吐息を受け)
きゃふっ そんなにされると…たまんなくなっちゃうよぉ…
(目が潤み出す)
>224
【トリップはねぇ、名前の後に#○○○って入れると出るよっ】
【○○○には適当な英数字を入れてねっ】
>222
あり?お客さんかな??
>226
なぎさ、顔赤くしちゃってかわいいよ。ちゅ
(右の耳に、首筋に、そしてくちびるにキス)
ふふ、ここも、堅くなってきたね
(ゆっくり、そして徐々に力を入れて乳首を摘み出す)
ほのかからたこ焼き買ってきてって頼まれてるから、
やっぱりこのまま帰るわけにはいきませんもんね。
それに奥のほうから声がするから誰か人がいるとは思うんですけど……。
すみませ〜ん。
【どうもありがとうございます】
>227
(右の耳にキスされ)
きゃ そこ弱いのぉ
(首筋にキスされ)
あぁん、ゾクっと来たぁ
(くちびるにキスされ)
んんっ…んちゅっ
《最近毎日誰かとキスしてる気がするぅ…やっぱりキスって…気持ちいー♥》
(服の上から乳首を摘まれ)
きゃあ…ん…アカネ…さぁん…気持ちっ…よく…なって…来たぁ…あぅん!
(快感に蕩けそうな表情で)
>228
あ、ほらアカネさん呼んでるよぉ?
あれ、ほのかのおばーちゃんじゃない?
【あ、さっきの名無しさん、ほのかのおばーちゃんだったんだぁっ】
【どーいたしましてっ えへへっ】
あ、ご飯の時間だぁっ
アカネさんごめんっ
この続きはまた…ね?
必ず体で返すから…
じゃ、まったね〜〜。
(屋台から出てほのかのおばあさんと鉢合わせ)
あ、ほのかのおばーちゃん、今晩は〜〜。
これからご飯なんだぁ、すぐ帰らなきゃ。
じゃ、ほのかによろしく〜〜。
(バイバイと手を振り、たたたーっと帰途に着く)
>230
ふふふ。なぎささんは今日も元気ね。
なぎささん。今日もほのかが家に来て欲しいって言ってましたよ。
もし、よろしかったらいつでもいらしてくださいね。
ほのかもきっと喜びますから。
たこ焼き屋さんはやってるのかしら?
>230
ま〜たツケ払わないで行っちゃったよ。
ま、いっか。あとでたっぷりと、ね(にやり)
>231
いらっしゃ〜い。
ほのかのおばあちゃんなんだぁ。
って、だいぶ待たせちゃったから、帰っちゃったかな(汗)
はじめまして。
孫がいつもお世話になってます。
なぎささんが出てきたけどこちらでアルバイトでもされてるのでしょうか?
立派ですねぇ…。ほのかにも少し見習って欲しいくらい。
えとそれじゃあたこ焼き一つくださいな。
【これ以降は11時30分くらいまで書き込めなさそうなので。】
どうも〜、初めまして〜。こちらこそ、お世話になってます〜。
い、いや、なぎさはバイトっていうか、かわいい後輩の面倒を見てたっていうか…。
あは、あははは(汗) 【中途半端で申し訳ない(汗)。私はまだいるので、また声かけてくださいね♪】
>234
アッカネさ〜〜ん!
戻って来たよぉぉ!!
(タタタタッとアカネに駆け寄る)
ご飯食べてお風呂に入って来ちゃった、えへへ
>233
【ほのかのおばーちゃん、またねーバイバイ】
すっかり遅くなっちゃった…。
あ、なぎさー?アカネさんー?
>235
お、なぎさ〜。
待ってたよ♪
まったく、あんたは食べることとなるとす〜ぐにいなくなるんだからぁ。
さて
たこ焼き屋台も閉めたことだし…
わかってるわよねえ??(にこり)
>236
お、ほのか〜
遅かったねぇ
はい、たこ焼き食いねぇ、どんどん食いねぇ♪
>236
あ、ほのかー!
科学部の研究終わったぁ?
待ってたよぉ!!
(ニッコニコの笑顔)
>237
えへへっ
だって美味しーものには勝てませんって
うん、覚悟してる…でも、ほのかも来たよ?
どーする?
【あたしは3Pでもいーよ。アカネさん、ほのか、どーする?】
>238
あ、ありがとうございます〜。
いただきます。
はふはふ…いつもおいしいですね〜。
>239
うん、ようやく終わったの。
遅くなってごめんね?
(にっこり)
【わたしも3人でもいいですよ】
>239
まったく、ほのかの顔見ただけでこんなにニコニコしちゃって…
>240
部活、大変だね〜、こんなにおそくまで。
【なぎさとほのかの、ふたりだけのからみも見たい気がする…(^^;】
>240
えっとほのかどーする?
おばーちゃんが今日も泊まりに来てもいいって言ってたよ?
>241
アカネさん、さっきの続きはまた今度でもいい?
【じゃあ、3Pは大変だからふたりでって事でいい?】
>242
【また、次回よろしくです (ぺこり)
ほのかと楽しんでね♪
しばらくロムってます】
>242
それじゃ、またうちに来るってことでいいのね?
【うん、じゃあ、そういうことで…】
>241>243
部長ですし、わたしががんばらないと…。
それじゃアカネさん、ごちそうさま〜。
【ありがとうです】
>243
アッカネさ〜〜ん、まったね〜〜
バイバ〜〜イ
【また今度遊ぼうね〜〜】
>244
うん、ほのかんち行こ?
ちゃんとパジャマも持って来たよっ
(ニコニコ笑ってほのかの手を取り歩き出す)
昨日の続き、たっのしみぃ♪
>245
うん、それじゃ、行こう?
…
(家について、なぎさを部屋に通して)
昨夜はごめんなさい…。
それじゃ、着替えましょ?
(パジャマに着替え始める)
>246
(パパッとパジャマに着替えて)
えっへっへ〜〜
ほのかの寝顔可愛かったよ?
食べちゃいたいくらい…
ホントに食べちゃおうかなぁ?
(言いながら抱きしめてキス)
【ロムってますけどアカネさんと会話してみたいなと思ったり】
ほのか。ここにチョコレートとコーヒー置いておきますからね。
>247
やだぁ…。
なぎさの寝顔も…かわいかったけどね…。
ん…ちゅっ…ちゅ…
(キスを受けながら、なぎさの背中やお尻を撫でて)
>248
あ、ありがとう、おばあちゃん。
【>248
私でよければ、お話しましょ♪
>なぎさ&ほのか
お邪魔はしませんので、どうぞごゆっくり…】
【無理やり状況作りw】
忠太郎は夜のお散歩のほうが好きなのかしらね…。
そういえばほのかに一つたこ焼き貰ったけど随分おいしかったわね。
この公園で買ったけどまだ営業してるのかしら?
あっ、あのトラックは確かあのたこ焼き屋さんの……。
夜分遅くにすみません。まだやってますか?
>249
ひゃあん
(背中やお尻をほのかに愛撫され)
《くすぐったいみたいだけど違う…もっとして欲しいっ》
ほのかぁ…ほのかの手って凄いよぉ
触られてるだけで…ドンドン気持ちよく…なって来るよぉ
ほのか大好きっ
もっとしてぇっ
>ほのかのおばーちゃん&アカネさん
【二元中継みたいでおっもしろいっ】
【じゃ、二組に分かれてお互い干渉しないって事でヨロシクゥ〜〜】
>251
すみませ〜ん、もうおしまいなんです…って、ほのかのおばあちゃ〜ん。
こんばんは♪
こんなに遅くにどうしたんですか??
あまりもので悪いけど、どうぞ♪
(たこ焼きを手渡す)
>253
あら、わざわざ申し訳ありませんね。
いえ、散歩のついでに近くまで来たものだから。
どうです?
今夜はもう営業が終わったのなら少し話でもしませんか?
今日は家にはなぎささんが泊まりに来てくれたんですけど、
なんだかほのかもなぎささんも二人きりになりたがっていて、
どうにも居心地が悪くて……。
>252
なぎさの手が触ってくれるのだって…すごく気持ちいいのよ?
今日は、わたしがいっぱい触ってあげる…
(左手は背中から脇腹をなで回して、右手はお尻を揉むように)
ちゅっ…ちゅうぅ
(首筋に吸いついて)
>254
そりゃあ、今頃ふたりは、ぶっちゃけお楽しみの最中だし…友情・愛情・サイコ−!!なんて
あ、いやいや(汗)
こっちの話ですよ、あはは…
>256
ほのかにそういうお友達が出来るなんて考えられませんでしたよ。
小さい頃からいつも一人で本ばかり居て……。
たまにお友達が来ることもあったけど、
ほとんどは部活や勉強の付き合いでしたからねぇ。
なぎささんはどういう子供だったのかしら。
少しお話してもらえないかしら?
>255
ひゃうん きゃ…あう…ん…
(背中、脇腹、お尻、とほのかのしなやかな白い手が身体を撫で回すたびに官能的な声が漏れる)
きもっ…ちいい…ゾクゾクして気持ちいいよほのかぁ…
(首筋を吸われ)
あ…ひゃん…ビリビリ来た…まるで電気が走ったみたぁい…
(立っていられなくなって布団の上に崩折れる)
>258
なぎさ…感じてる顔…かわいいわ…
(なぎさの体を布団の上に押し倒して、パジャマの胸をはだけて)
ちゅっ…んちゅ…はむ…
(はだけた胸に指を這わせながら、首筋から鎖骨にかけて唇を滑らせて)
もう…乳首…硬くなってるよ…
あむ…ちゅ…
(左の乳首に吸いついて、右の乳首を指で弄って)
>257
う−ん、なぎさはラクロス始める前はどんなコだったんだろ…
きっと、昔からムードメーカー的な存在だった、かな??
ほのかちゃんがそうなっているように、人を引き付ける魅力を、昔から持っているんじゃないかな…
>259
(胸を這う指、首筋を這うくちびる、全てが快感を引き出して行く)
はうっ す…凄いよほのかぁ…気持ち…よ過ぎだぁっ
(乳首をいじられ吸われ、完全に快感の虜に)
《そこ…弱いの…ダメ…くぅっ…感じ…過ぎちゃう…よぉっ》
あ…もうどーにでもしてぇぇえっ!!
>260
そうですか……。
ほのかは幸せですね。あんな素晴らしい親友を持って……。
あの、こんなこというのも変ですけど、
これからもほのかをよろしくお願いしますね。
それにしてもあなたも大変でしょう。まだお若いのに……。
>262
そんな、若いだなんて(照)
あたしは日本一の、いや、世界一のたこ焼き屋になるのが夢なんです
そのためには、たとえ火のなか雪のなか、どこへだって!!
あ、あたしのたこ焼き、どうでした??
全部たべてくれました??
>263
ええ…。とてもおいしかったですよ。
ほのかが食べていたのを一つ分けてもらったのですがとてもおいしくて。
忠太郎の散歩なんて言いましたけど、
本当にここに来た理由はたこ焼きを食べてみたいと思ったからなんですよ。
まあ世界一の…。素晴らしいことだと思いますよ。
やっぱり夢を持つことは良いことですもの。
なぎささんなんかよく来るらしいけど、
お金持ってるのかしらね?
>261
はぁ…はぁ…なぎさ…
わたしもぉ…
(自分の胸をはだけて、胸を手で寄せるようにして、
なぎさに覆い被さって、お互いの乳首どうしが触れあうようにして)
あんっ…なぎさのと…擦れて…
気持ちいい…気持ちいいのぉ…
んんっ…ちゅっ…ちゅ…
(乳首を触れあわせながら、唇を吸って、舌を入れて、からめて)
>264
えへ、ありがとうございます!!
今後もご贔屓にしてくださいね♪
なぎさは、ラクロスの練習が終わるといつも来るけど、それが、無銭飲食ってやつ?
まぁ、これでも先輩だから半額以下にしてあげてんのに
きょうもまた払わないで行っちゃったよ
ま、それはそれで貸しが増えたことになるからいいけど(にやり)
>266
ほほほ。しょうがない子ですねぇ……。
まあ可愛らしい子ですし、少しは許してあげたくなる気持ちもわかりますね。
貸しですか……。まあほどほどにしてあげてくださいね。
ほのかが嫌がるかも知れないですし。ふふふ……。
あら、忠太郎。そろそろ帰る?
アカネさん。それじゃあ本日はもう夜遅いですし、
今日はこれでおいとまします。
それじゃあまた明日来ますので。おやすみなさい。
【どうもありがとうございました。】
>265
《あ…ほのかのおっぱいがあたしのおっぱいに…》
(ほのかの豊かな胸の感触が無上の心地よさを伝える)
《ふっかふかでやーらかーい…あ、このコリコリしたのほのかの乳首?》
(勃起して敏感になった乳首同士の摩擦が極上の快感を引き出して行く)
あんもー気持ちよすぎー…むぐっ…んー
(ほのかにくちびるを奪われそのまま受け入れる)
《やっぱほのかとのキスさいこー》
(ほのかの舌が絡まるのに応じる)
ちゅっ…ちゅちゅっ
《あーこのまま何も考えられなくなっちゃいそー》
>267
毎度ありがとうございました〜
【こちらこそ、ありがとうございました♪おつかれさまでした。また、明日…って】
【あたし、明日も来られるかな…(汗)】
>268
ちゅむ…んちゅっ…んはぁっ…
ふふ…なぎさ…そんなに…気持ちよかった…?
もっともっと…気持ちよく…してあげる…
(体を離して、なぎさのパジャマのズボンをするすると脱がせて)
なぎさ…お尻あげて…?
(脱がせやすいようにお尻を上げてもらって、ショーツをゆっくりと脱がせてしまって)
なぎさ…お願いがあるの…
なぎさの大事なところ…自分で拡げて…見せてほしいの…
>ほのかのおばーちゃん&アカネさん
【今日は来てくれてどーもありがとっ(ぺこり)】
【にぎやかでとっても楽しかったよっ また会おーねっ】
【お疲れさま、おやすみなさーい】
>271
う…うん、とーっても気持ちいいっ!
(ズボンとショーツを脱がされる)
《やっぱちょっと恥ずかしー(///)でもほのかになら…》
うん、見せてあげる…ちょー恥ずかしーけど…
(体育座りになって、ゆっくりと両脚を開いて行く)
《あ…ほのか見てる…》
(見られてる羞恥に秘唇はジュンと濡れて)
>272
なぎさのここ…ぱっくり口あけて…びしょびしょに濡れて…ひくひくして…
なんだか…かわいいの…
見てるだけで…とろとろ…おつゆが…あふれてくるよ…?
(そこに顔を近づけて、あふれる愛液を舌ですくい、啜って)
ぴちゃ…ちゅぷ…じゅるるっ…
はぁ…なぎさの…おいしいのぉ…
んんっ…ぴちゃ…れろ…
(舌をとがらせて、中に差し込んで、ぐちゅぐちゅとかき回して)
>273
(ほのかに秘所を形容され、羞恥はますます強くなり、それにつれて濡れも激しく)
《あ〜〜ん、くぅ、やっぱ恥ずかしー(///)》
あっ ほのかそんなとこに顔…きゃうっ…ひゃあ…ん…
(ほのかの激しいクンニが始まり加えられる刺激は激しく、快感もまた大きくなる)
美味しい? 前に名無しさんにも言われた…けど…
ほのかに褒められると…すっごく嬉しーよ♥
あ…入って来る…
ほのかの舌が…中に入って来るぅぅうっ!!
(半ば絶叫に近い声が上がり、悦楽の強さ大きさを物語る)
>274
ぴちゃっ…ちゅぅぅ…じゅるる…
(あとからあとからあふれる愛液を啜って)
はぁぁっ…なぎさ…お尻…動いちゃってる…よ?
中…そんなに…気持ちいい…?
それじゃ…こっちは…もっと…
(クリの皮をむいて、お豆に吸いついて、舌でれろれろ)
ちゅぷ…れろ…ぴちゅ…
(クリをなめながら、指で中をかき回して)
なぎさ…もう…いっちゃう…?
なぎさの…いっちゃった声…聞きたいのぉ…っ
(クリに軽く歯を立てて)
>275
あっ そんなことしちゃ…く…くぅん…んんっ
(クリの皮を剥かれて漏れる声を抑えられず)
や…っだそんな…あ、あ、う、くひぃぃぃぃ
(剥き出しになって充血し、敏感になったクリへの口唇愛撫は更なる快感を引き出す)
《あ、指が…ほのかの指が入って…来る…よぉ》
(ほのかの白魚の様な指が秘所をかき回すにつれ快感は絶頂へと導いて行く)
うん、イきそー。からだが浮いてどっかに飛んでっちゃいそー
(クリへの甘噛みにビクンとからだが跳ねて)
ああああああ――っ
(強烈なエクスタシーにガクガクとからだが揺れ、やがて放心した様にグッタリとなる)
あ…あたし…どーなっちゃったの?
(焦点の合わない目で、気の抜けた様に)
>276
んはぁっ…はぁ…
なぎさ…いっちゃったね…
なぎさの…いっちゃった声…
とっても…かわいかった…よ…
わたし…声聞いてるだけで…
(ふらふらと立ち上がって、パジャマのズボンを脱いで)
(少し脚を開いてショーツを下ろすと、愛液があそことショーツの間に糸を引いて)
こんなに…びしょびしょに…なっちゃったのぉ…
止まらないのぉ…なぎさが…好きって思うと…
えっちな気持ちが…止まらなくなっちゃうのぉ…
ね…なぎさ…
今度は…いっしょに…
この前みたいに…ここ…くっつけて…
いっしょに…気持ちよく…なろうね…?
(なぎさを抱きしめるようにして、あそこ同士をくっつけて)
あぁ…なぎさの…やっぱり…熱くて…
なぎさ…なぎさも…動いてぇ…はぁぁ…
>277
(エクスタシーでピンクの霞みがかかった頭のまま)
うん、ほのかぁ
一緒に…一緒に気持ちよく…なろーね…
(股間にほのかの股間がくっつけられ)
あ…ほのかのここも…熱くなって…濡れ…てるぅ
(抱きしめてくるほのかを本能的に抱きしめ返し)
は…あ…あぅん
(ほのかの淫らに蠢く腰の動きによって快感を受け取り)
う…うん…あたしも…動く…よ…
(ほのかに促される様に腰が動き出す)
くちゅ…ぴちゅ…にちっ…くちゅくちゅっ…
(秘所が擦れ合ういやらしい音が高まって行き)
ああ…ああ…ほのかぁ…さっきもイっちゃったのに…
また…イきそーだよあたしっっっ!!!
>278
あぁっ…なぎさ…なぎさぁ…
(ぎゅっと抱きしめあって、なぎさの動きに合わせて
ぐちゅぐちゅとあそこを擦りあわせて)
うん…なぎさ…
わたしもぉ…わたしもぉ…もうだめぇ…
いくっ…いっちゃうぅ…
なぎさ…いくっ…
ああああーーーーーっっ!!
あぁ…はぁぁ…はぁ…ぁ…
>279
(ほのかの声とシンクロする様に声を上げ)
ああああ―――――っっ!!
(全身を熱いエネルギーに満たされ昇天する)
あ…あぁ…あぁあ…はぁ…
(荒れた息も徐々に収まり)
あ…はぁ…気持ちよかった…ね、ほのか…
(一緒にひとつの事を成し遂げた連帯感の故か、愛おしさも倍増)
大好きほのか、大好きぃっ
(ぎゅぅぅぅぅっとほのかを抱きしめ、情熱的にキス)
【ほのか、もう眠い? 眠かったらもう締めでもいーよ】
【あったしはまだまだ元気。ほのかさえよかったら、このまま寄り添って雑談なんてどう?】
【いつ寝落ちしてもいーよーにふたりでお布団に潜って、さ? えへへっ】
>280
うん…すごく…気持ちよかった…
なぎさと…いっしょに…いけて…
とっても…うれしいの…
わたしも…大好き…なぎさ…
んんっ…ちゅ…
【くすくす…なぎさはいつも元気ね…】
【わたしは…ちょともう危ない感じだから、これで寝るね…】
【寄りそって雑談は、とっても魅力だけど、たぶんもうあまりもたないと思うから…】
【今日はちょっと一方的すぎちゃってごめんなさいね…】
【遅くまでありがとう…おやすみなさい…】
>281
あれ? ほのかぁ?
(くーくーとほのかが寝息を立てているのに気づく)
科学部の研究で疲れてるのにあたしとこんなことしたから…
もー限界だったんだなぁ
ほのか、ありがとっ 気持ちよくしてくれてっ
(感謝を込めてほっぺにキス)
よいっしょ
(ほのかにショーツとズボンを穿かせる)
あたしもちゃんとしないと
(乱れたパジャマをきちんと着直す)
これでおっけー!
(電気を消して布団に潜り込み、ほのかと寄り添う)
ほのかぁっ
今日も気持ちよかったよっ
ほのかと一緒だといつも楽しくて嬉しくて気持ちよくて…
いい事ばっかだね? えへへっ
毎日こんなだといーなぁ
また明日、会おーね?
今日はおやすみなさい、大好きなほのか
(手と脚をほのかに絡め、抱き合う様に)
くす、ほのかのからだ暖かい…
あたし幸せだよぉ…
(愛しいほのかを抱きしめながら夢の世界へと旅立って行く)
【あ、やっぱりね。毎日深夜はキツイもんね】
【ごめんねいつも付き合わせちゃって。でも、ほのかが好きだから許してっ】
【一方的? ううん、あたしこーゆーの好きだよ。ほのかにされるのとっても気持ちいーもん】
【あたしこそ大感謝! 大好きなほのかを独り占め出来るんだ、こんな幸せないよ】
【このスレも賑わって来て良かったね。明日もふたりでがんばろっ】
【じゃ、おやすみほのかぁっ いい夢見よーねっ えへへっ】
ほのか。なぎささん。朝ですよ〜。
あら、まだ眠ってるみたいね……。
(ほのかの部屋の中に入る)
まあ、なぎささんったらほのかに抱きついて…。
ふふふ。昨日もそうだったけど、そんなにほのかの抱き心地が良いのかしら?
あらあら、なぎささんったら掛け布団蹴っ飛ばして…。
これじゃあ風邪引いてしまいますね……。
よいしょと…。
(なぎさに布団を掛ける)
もう少しだけ寝かせておいてあげたほうが良さそうですね……。
あら?ほのかが今何か言ったような?寝言かしら?
二人とも本当に幸せそうな寝顔ね……。
そうね。いつもなぎささんに泊まってもらったら迷惑だから
今日か明日あたり、ほのかがなぎささんの家に泊まりに行ったほうがいいかも知れませんね。
それじゃあ二人とも。おやすみなさい。
【今日は明日に備えて夜は早いから夕方に来ようっと……】
ほのか。
いつもなぎささんに来てもらったらなぎささんも大変でしょうから
ほのかがなぎささんの家に泊まりに行ったらどうですか?
あ、でも急にそんなこと言われてもなぎささんの
お家の都合もあるし、迷惑ですよね……。
>九条ひかりちゃん
えっと、いつもすれ違いばかりで会えなくて残念だねっ
いつもはあたし夕方から深夜が守備範囲だから。
でも明日、日曜日は一日暇だよ。
明日来てくれたらきっと会えると思う。
どんな娘か、あたし楽しみなんだぁ、えへへっ
早く会えるといいねっ
>285
あっ ほのかのおばーちゃんだぁっ
毎晩お泊りさせてくれてありがとっ
あたしんち?
あたしんちはちょっと…
《今変な居候居るしなぁ…ふたりっきりになれないんだよね》
ごめんなさいっ おばーちゃん。
あたしの家狭くてあの、ほのかきっと窮屈だと思うのっ
遊びに来るのはへーきだけど、お泊りは難しいってゆーか…
とにかくごめんなさいっ
(深く腰を折って頭を下げ、謝罪)
>286
あら、そうなんですか。
いえいえ、そんな全然謝らなくてもいいですよ。
ほのかは狭いとか暗いのは好きだから問題無いとは思うけど、
まあ仕方ないですわね……。
ほのかもなぎささんともっといろんな場所で遊びたいって言ってましたよ。
今度デートに誘ってあげてくださいね。
あ、もちろん家への泊まりはいつでも受け付けますよ。ふふふ。
>287
いろんな場所?
(一瞬キョトンとした表情、すぐ笑顔になり)
あ、この板「雪原」とか「トロピカル」とか
いろんなシチュエーションのスレ、あるもんねっ
そーゆーとこに誘ったらいーのかなっ? えへへっ
あ、いーのおばーちゃんち泊まってもっ?
うっれしーなっ
またほのかと一緒に寝られるんだぁっ わぁい
(上機嫌の笑顔)
おばーちゃんにもサービスするよっ
肩凝ってなぁい?
(うしろに回って肩をもみもみ)
あ、ほのかのおばーちゃん、もーご飯の時間だぁっ
あたし帰るねっ
ほのかと会えたらまたおばーちゃんち行くかもっ
じゃ、またねっ バイバ〜〜イ
(手を振ってタタタタッと家に向かって駆け出して行く)
>287
あらあら。ありがとう。
ふふふ。孫がもう一人出来たみたいで嬉しいわ。
そうですね。うちはこんなに広いのに私とほのかだけですから。
いつも夜は静かで寂しいですからね。
なぎささんが居ると本当に明るくなりますから。
この際うちの子になって欲しいくらいですよ……。
それにしてもほのかと一緒に寝るだなんて…。
本当に仲が良いんですね。(少し苦笑気味)
二人で使う分にはあのベッドは少し狭そうだけど大丈夫かしら?
【少し遅かったかな…。】
【ちと強引だがw】
あらあら…。そんな急がなくても。
晩御飯なら家で食べていけばよかったのに…。
今日もほのかは帰りが遅いから一人の晩御飯は少し寂しいわ。
そうだ。あとで昨日のたこ焼き屋さんに行ってみようかしら。
なかなか楽しいお話も出来たし。でも今日もやってるのかしらね?
ひとまずほのかの帰りを待ちますか……。
今夜のおっかずはおっでん〜〜♪
>ほのかのおばーちゃん
おばーちゃん戻って来たよぉ
まだ居るぅ?
そっか、ほのか今日は遅いんだね?
科学部の研究に忙しーんだろーなぁ。
ちょっと寂しーなぁ。
>293
最近は発表会が近いからなんだか張り切ってるみたいでね。
もう少ししたら帰ってくるとは思うんですけどね……。
明日は休みですからね。
ほのかが帰ってくるまで家でゆっくりしていってくださいね。
そうだ。お茶でも飲みますか?
>294
あっ おばーちゃん居たっ
さっきは先に帰ってごめんねー
うん、おばーちゃんち行くっ
ほのかがいないとおばーちゃんひとりぼっちで寂しくない?
お茶?
うん、飲む飲むっ
今日は外すっごく冷えるもんねぇ
はぁ〜
今日も寒かったねぇ〜
おかげで、たこ焼き売り上げ、よかったなぁ♪
>295
あら、なぎささん。今そこを通ったのって、公園のたこ焼き屋さんですよね?
毎日熱心ですよね。こんなに寒いから大変でしょうに…。
少しお茶に誘ってみようかしら?
あ、なぎささん。この緑茶とあとお茶菓子もどうぞ。
普段は忠太郎が居ますからそんなに寂しくないから大丈夫ですよ。
それに…。もう少ししたらそんな心配する必要も無くなりそうですしね。
(微笑みながらなぎさを見つめる)
【あと1時間くらいしたらまた来れそうなので、それまではなぎさとアカネでどうぞ】
>296
あっ アカネさ〜〜ん
うん、寒かったね〜〜
あったしにもたこ焼きっ!
えっと…お代は…あたしのからだで…いい?
(顔が赤らむ)
>297
あ、おばーちゃんお茶いただきまーす
(お茶菓子をパクパク食べながらお茶を飲む)
このお菓子おいっしー
お茶飲んだらからだあったまったぁ
おばーちゃんありがとっ
そーだね、忠太郎いるもんね
それにもーじきほのか帰って来るしねっ
【おばーちゃん、またね。待ってるからねっ】
>295、297
あれ、なぎさにほのかのおばあちゃんじゃん
こんばんは♪
お茶ですか??
いいですね−
おじゃまして、いいんですかぁ??
>299
えへへへっ
アッカネさ〜〜ん
会えて嬉しーよぉ
今日ほのか遅いみたいなんだぁ
あたしちょっと寂しー
>298
なぎさ、ほら
(できたてほかほかのたこ焼きを渡す)
でも、ほのかのおばあちゃんが留守の間、あたしたちが勝手に使うのもなぁ…
そうだ
あたしのたこ焼き屋台にいよっか??
昨日までのツケもあるし
(にんまり♪)
【ほのかのおばあちゃん、待ってますね】
>301
(ほっかほかのたこ焼きに目がキラキラ)
アッカネさんいっただきまーす!
(んぐんぐあぐあぐと一気に食べつくす)
美味しかったぁ ごちそーさまぁ
屋台? うん行こ
この前の続きだねっ? えへへ
>302
じゃ、こっちおいで♪
(屋台をほのかの家の前に移動)
昨日は、ちょっとイジメ足りなかったからね
(頭をなでなで)
さ、どうしようかな♪
(首筋を、ぺろり)
>303
(素直にアカネに付いて行く)
《あードキドキするぅ》
(頭を撫でられ)
くすぐったいよアカネさん
(首筋を舐められ)
うひゃ ビリビリ感じたっ
>304
なぎさ、かわいい…
(頭をなでていた指がみみたぶ、首筋、胸へゆっくりおりていく)
ここ、昨日はきもちよさそ−だったよ??
(先端を探り当て)
ここがいいのかな??
(軽くはじく)
>305
あたし可愛い?
くす、ありがとアカネさん、嬉しーよ
(耳たぶに指が)
ひゃうん
(首筋に)
く…ぅん
(胸へ)
あ…ん…アカネ…さぁん…
(頬が真っ赤に紅潮する)
うん…あたし胸…触られるの…気持ちいーんだ…
(乳首の辺りを指で弾かれ)
きゃふっ
くぅん…アカネさん、ズキンと来ちゃったぁ…
>306
そっか ここが感じるんだね
(服の上から乳首をこねくり回す)
ふふ、こんなに身体がぴくぴく動いちゃって
(なぎさの感じている反応を愉しみながら)
かわいいよ、なぎさ…喰べちゃいたいくらいにね
(なぎさのくちびるを舌でなぞってから、くちづける)
>307
あぁん、アカネさぁん
(弱点の乳首を責められ快感に浸り始める)
《あ…アカネさんの舌が…くちびる舐めてるぅ》
(ゾクリと背筋に戦慄が走る)
ちゅっちゅっ…んんー…むちゅっ
(情熱的なキスが始まる)
>308
(両方の乳首を責め続けながら)
ちゅう…ん…っ……
(長く熱いくちづけ、そして)
…にゅる
(舌先で歯を開けさせ舌を絡ませはじめる)
(なぎさの乳首が硬く尖ってくるのがわかり服を上へたくし上げる)
ふふ、硬くなってるよ?なぎさ…
>309
《あん、気持ちいー…乳首気持ちよ過ぎるよぉ…》
(全身にゾクゾクする快感が広がって行く)
《あ…アカネさんの舌…入って…来るぅ…》
ちゅちゅっ…れろぴちゃっ…
(貪り合う様に舌と舌を絡ませる)
《あんキスってどーしてこんなに気持ちいーんだろ?》
ひゃあっ アカネさん恥ずかしーよぉ
(服をめくられ胸がむき出しになる)
だって…あんなにいじられたら…仕方ないじゃん!
(羞恥に頬を染めそっぽを向く)
【戻ってきたけど途中だからロムってます。】
>310
ふふふ…おこって拗ねた顔もまたかわいいよ
ちゅう
(ほっぺにキス)
ここも…こんなにかわいい…たべちゃお
つつ−…
(尖った乳首を舌先でつつき)
ぺろ…くちゅ…くちゅり…
(口に含み舌でなぞりはじめる)
>311
【あ、おばーちゃんごめんね。待っててね】
>312
(ほっぺにキスされ)
ひゃん…アカネさんったらぁ…
(快感にしこった乳首にアカネの舌を感じ)
う…んんん…はぁぁ…くぅぅっ
《ダメ…声が出ちゃあうっ》
(口に含まれ更に快感は深く)
《すご…っ…気も…っちよ…過ぎる…よぉ…》
あぁ…んぅん…はぁ…はぁ…
>313
【今日はプリキュアだからロム専でこのまま落ちます。】
ふふふ。若いというのはいいものですね……。
(お茶を飲みながら羊羹を食べる)
なぎささん。多くの人と楽しむのも大いに結構なことですけど、
あまり度が過ぎるとほのかが怒るからほどほどにね。
>311
【すみません、ちょっと待っててくださいね♪】
>313
なぎさ 声がまんしなくていいんだよ?
もっと 感じてる声 あたしに聞かせて…?
(硬く尖った先を 甘くやさしく歯を立てる)
ここも もう濡れてるね…
(下着の上からなぞりあげる)
脱いじゃおっか…腰を上げて
(素早く脱ぎ去る)
ふぅん…まだ生え揃ってないんだね
(ぐいっと足を開きまじまじと観察)
>314
あん、おばーちゃんごめんなさ〜〜い…
【お疲れ様、おばーちゃん。あんまり相手出来なくてごめんなさいっ】
【今日のプリキュア楽しみだねっ】
>315
あぁん…くふっ…あああん
(アカネに促される様に段々声が大きく)
《きゃうっ アカネさんあたしの乳首噛んだ?》
うん…うぅん…感じちゃう…感じちゃうのおおおっ
ひゃっ ひゃあっ
(ショーツの上から秘所を撫でられ思わず奇声が漏れる)
《あ…パンツ脱がされちゃう…恥ずかしーよぉ…(///)》
あぁん、あたしのここ変? 本当はもっと生えてるもんなの?
(観察され、羞恥に秘唇は潤いを増し)
>314
【今日はお話できなかったけど、また明日♪】
>316
くす、なぎさの感じてる声、かわいいよ
そんな声出されたら……もっと可愛がってあげたくなるよ
…ちゅううぅ…れろ…くちゅり……れろ
(再びなぎさに激しくディープキス なぎさの生え揃っていないところを撫で)ここは、おかしくなんかないよ。ただ…とってもイヤラシイだけ……ほら??
くちゅ……くちゅり
(なぎさの濡れてる真ん中に指をあて音を立てる)
…こんなに中からあふれてくるよ
(そして硬く充血しているクリを撫でまわす)
【わざわざ気を使ってくれてどうも。明日またお話しましょう。】
ふぅ……。
やっぱり日本茶はおいしいですね……。
>317
アカネさぁん…もっと…もっとしてぇ…んんっ…
《また…キス…気持ち…いい…頭…ボーっと…なっちゃう…》
え…おかしくない…やだぁ…そんなにイヤラシイ…かなぁ??
あ…
《やだ…やらしー音してるよー》
くふっ…くっ…きゃあぁ…ん…
(秘唇とクリへの刺激に声を上げ、悶える様に身をよじる)
>318
【リロードミス、ごめんなさいっ】
【おやすみなさい、おばーちゃん。また明日ねっ】
>319
(あふれてくるものを指ですくい)
ぺろり
(味わい にやり)
…ほんっとなぎさはイヤラシイコだね
ここも きもちいい??
(中指をゆっくり挿れる)…すごく熱くなってるよ トロトロになってる
ここも…どうかな??
(舌で器用にクリの皮を剥き口に含み)
れろ…くちゅくちゅ…ちゅううぅ…
(吸い上げる)
なぎさ…もっと感じてごらん…?
>321
《あん、アカネさん…あたしの…舐めてる…ホントに美味しーのかな?》
あたし…イヤラシイ…の? (///)
あっ そんなとこに…指…がぁ…
《やだやだ…どーしてこんなことされて感じちゃう…のぉ…?》
アッカネさん…あっあっ
《くぅ…クリちゃんまで…》
ひあっ ダメ、ダメだったらアカネさん…くあぁっ
(もじもじと腰を動かし両脚をヒクヒクさせて快感に耐える)
感じてる…感じ過ぎちゃうよぉぉっ!!
もーイくよ…イっちゃうよぉぉぉっっっ!!!
>322
(なぎさが登りつめそうな気配を感じ)
ほら、がまんしなくて…いいよ?
…くちゅっくちゅっ…くちくちゅっ
(挿れた指に加速をつけて掻き回す)
ちゅる…ちゅう…れろれろ…くちゅっっ
(クリを執拗に舐めあげ吸い付く)
(さらに尖った乳首を軽く摘んで)
なぎさのイった顔…あたしによく見せて…
>323
あっ あっ あっ あっ
(クリと膣の同時攻撃に背が反り返り、開いた両脚がピンと伸びる)
ダメッ もーダメッ
あたし…イクゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!
(絶叫と共に一瞬意識が真っ白になり、何もわからなくなる)
あ…あたし…どーしちゃったの…
【えへへ、イかされちゃったぁ。気持ちよくしてくれてありがとっ アカネさん】
【こんなに遅くなっちゃって眠くない? でもほのかがいなくても寂しくなかったよっ】
【あたしいい仲間に恵まれてほんとーに嬉しいっ】
【あたしはまだ元気だけどアカネさんは休んだほーがいーよねっ? もー遅いもん】
【アカネさんが〆たらラストあたし〆るよっ お疲れさまっ】
なぎさ…アカネさんにいかされて…とっても気持ちよさそう…
【実はずっと見てました…】
>324
(快楽の波にのまれているなきをさを見下ろし)
ふふ なぎさイっちゃったね
めちゃくちゃかわいかったよ♪
ぎゅうぅ ちゅう
(引き寄せ抱きつきキスをする)
【長々と付き合ってくれてありがとね】
【やっぱりなぎさは夜でも元気だね】
【あたしはもう少しなら時間あるけど…】
【なぎさはどうしたい??】
>325
ほのか、いつからそこに(汗)
まっずいなぁ、まさか、見られちゃった、とか??
【なぎさが待ってたよ!】
【独占しててごめんね】
【声、かけてくれてよかったのに】
じ、じゃ、あたし帰るね
(あたふたと帰る)
【最愛の人が見えたので消えますね♪】
【明日はみんなでひかりとあえるといいね♪】
>327
あっ、帰らなくても…
それにここ、アカネさんの屋台ですし…
【わたしいつもタイミング悪いから、今日はおじゃましないようにしてたんです…】
>325
ほのかぁっ!!?
見てたのぉっ
(羞恥で顔真っ赤)
【わぁい! ほのかに会えてうっれしぃっ!!】
>326
んん…むちゅっ…
(アカネにキスを返し)
アカネさぁん…ほのかに見られてるよ…
(キスの快感に再び目がとろんと)
あっ アカネさんっ
(立ち去るアカネを呆然と見送る)
まだお礼も言ってないのに…
【アカネさんありがとっ みんなで雑談しようってレス書いてる間に帰られちゃってちょっと残念だけどねっ】
【そーだね。明日は一日中暇だしひかりちゃん来てくれるといーなぁ】
【じゃ、お疲れ様、そしておやすみなさいアカネさん】
>328
(乱れた衣服を整え、ほのかに向き合う)
えへへっ 来てくれたんだ。
あんまり遅いからもー会えないかと思っちゃった
でも来てくれて嬉しいっ
大好きほのかぁっ
(タタタッと駆け寄りほのかの飛びついて抱きしめる)
【嬉しい…ホントに嬉しいよほのか…大好きっ】
>329
すぐに声かけなくてごめんね?
(ぎゅっと抱きしめ返して、髪を撫でて)
うん…なぎさ…大好き…
>330
もー、ほのかの意地悪っ
(ほっぺをぷくっと膨らます。でもすぐ笑顔に)
あーほのかの匂いだぁ…
(ほっぺをぷにぷにとくっつけ合う)
ほのかのからだあったかくてやーらかい…
(微笑みながらほのかの瞳をじっと覗き込む)
ほのか…愛してる…よ…
(ゆっくりと顔と顔を近づけ、やがてくちびるが重なる)
【あたしはマジ元気だけど…ほのか大丈夫?】
【会えた嬉しさに襲っちゃいそー。でもほのかのからだが一番大事だから】
【眠かったら遠慮なく言ってね】
ほのか?
(口付けしたほのかがすやすやと寝息を立てているのに気づく)
うわっ 立ったまま寝てるっ
科学部の研究でメチャ疲れてるんだなぁ
よいっしょ
(ぐったりとしたほのかのからだを抱き上げ家に運び込む)
あ、おばーちゃんお布団敷いといてくれたんだっ
(手早くパジャマに着替え、ほのかにもパジャマを着せる)
これでおっけー。
くすっ でも会えて嬉し。ほのかだ〜〜い好き。
(ほのかの寝顔をじっと眺めて幸福感に浸る)
【あ、やっぱ限界だったんだね。でも会いに来てくれて嬉しーよっ】
【今日は「プリキュア」のある日だね。どんなお話か楽しみっ】
【じゃほのかっ また明日会えるといいな。おやすみっ】
ほのかったら……。
一昨年は科学部の研究が忙しかった時は、
家に帰ってきてそのまますぐに寝ちゃったこともあったのに、
今はなぎささんのことが気になって仕方ないのね。ふふふ。
そういえばここに遊園地のチケットがあるけど、
これどうしようかしらね?なぎささんにあげちゃおうかしら……。
まだ二人とも寝てるみたいだし、起きたら話してみようかしらね。
はぁっはぁっ…
(息を切らせ全力疾走)
あたしとしたことがほのかん家に屋台置いたまま帰っちゃったよ〜
まっずいなぁ…早くしないと
(腕時計に目をやり時間確認)
始まっちゃうよ〜
(ほのかの家に到着)
《ふたりはまだ寝てるかな…?》
(急いでたこ焼き屋台に乗り込みエンジンをかける)
【みなさん後でお話しましょ♪】
ブォォーン
(走り去る)
次回、やっとひかりが変身か… 引っぱるなぁ
あら?さっきまであったたこ焼き屋の屋台が無くなってる?
アカネさんが取りにきたのかしら?忙しい人なんですね……。ふふふ。
おはようございます。
昨夜はまた寝ちゃってごめんなさい…。
【なぎさ、おばあちゃん、フォローありがとうございます】
>337
あら、ほのか。おはよう。なぎささんはまだ寝てるの?
そういえばほのか。貰ったチケットがあるんだけど、
私はこういうのは好きじゃないから、なぎささんと一緒に行ったらどう?
今日のプリキュアもおっもしろかったぁ。
ネタバレになるから内容は言えないけどね えへへっ
>334
アカネさんもドジやるんだね? くす
昨日は気持ちよくしてくれてありがとっ
今日も会えるといいなぁ
【うん、お話しよーね】
>335
そーなんだよね。
ひかりの変身シーン楽しみっ
あたしたちとの合体技とかあるのかな?
>337
おっはよっ ほのか…ってもう午後の三時だけどね(汗)
今日もほのかに会えるかな?
【毎晩ムリさせてごめんねー。会えると嬉しいからついプレイ長引いちゃって】
>338
おはよーございますおばーちゃん。
今日は寝坊しちゃってごめんなさ〜〜い
ええっ!? 遊園地のチケットォォ??
うん、行く行くっ
おばーちゃんありがとっ
ほのかっ 遊園地だって。
一緒に行こうねっ
(満面に笑みを浮かべて)
ふぅー
(一服中)
【まだ誰もいないかな…】
>399
なぎさ!来てたんだ
【リロードミス!!】
>340
【なぎさとほのかが遊園地に行ったらアカネさんも出張販売かなw】
【あるいはまた私と雑談かな?まあほのかが来ないとどうにもね。】
ふぅ……(お茶をすすりながら)
>340
アカネさんっ
こんにちは〜〜
昨日はどうも…
(思い出して赤面)
今は休憩中なの?
【いるよっ 凄い偶然だねっ】
>342
ほのかのおばーちゃーん
こんにちはー。
遊園地のチケットありがとー。
>344
いえいえ。喜んでいただけて嬉しいわ。
ほのかと一緒に存分に楽しんできてね。
>342
【ほのかが来るまでの間、みんなで雑談でも??】
>343
こちらこそ、昨日は楽しませてもらったよ
(にんまり)
今は休憩なんだ。どう?たこ焼きでも
(ひとつ渡す)
>346
あら、アカネさん。
それじゃあ私もたこ焼き一つくださいな。
>347
はい、ほのかのおばーちゃんも、ひとつどうぞ♪
(できたて熱々のたこ焼きを渡す)
あ、熱いから気をつけて
>345
うんっ いっぱい楽しんで来るねっ
おばーちゃん肩凝ってなぁい?
今日はサービスしちゃうよっ
(後ろに回って肩をもみもみ)
>346
えへっ アカネさんも楽しかった?
うっれしーなっ
あ、たこ焼きぃ!
いっただきまーす
(もぐもぐ)
うん、おいっしー!
>348
あ、どうもありがとうございます。
ああ、やっぱりここのたこ焼きは最高ですね。
なぎささんもそう思いません?
ほのかもアカネさんのたこ焼き以外はたこ焼きと認めないなんて言ってますからね。
>349
ふふ。なぎささんは肩もみが上手なのね。
ほのかも結構こってるから今度ほのかにもやってあげてくださいね。
>349 350
そう?おいしい?
ありがとね〜〜
(上機嫌)
どんどん食べてね♪
ほのかやひかりはこないかなぁ?
>350
うん、アカネさんのたこ焼きは日本一なんだよっ!
(力説!)
えーっ?
ほのかもっ?
やっぱり科学部の研究って大変なんだぁ
うん、今度会ったらもんであげるね
(肩もみを続けながら)
>351
うん、食べる〜〜
(肩もみの合間にヒョイパク)
ん〜〜たまんない味だぁ
(幸せそう)
うん、あのふたりも早く来ればいーのにね?
>351
ふふふ。商魂逞しいですね…。
でもお値段がこれだけ安いと利益も少なくて大変でしょう…。
>352
肩だけじゃなくてもう全身マッサージしてあげてくださいな。
あの子私の前では元気そうにしてるけど、
結構無理してるし、きっと疲れが溜まってると思うんですよ。
ふふ、なぎささん。もう一つたこ焼きいかが?
(爪楊枝でたこ焼きを刺してなぎさの口元へ)
【ほのかについていろいろ書いてるけど平気かなw】
>352
なぎさったら、食べすぎだよ〜!
こんなにソースまでつけちゃって
(なぎさの口元についたソースを指でなぞりとる)
(そのまま自分の口にいれて舐めながら)
まったく、いつまでたってもこどもなんだからぁ
>353
そうそう、単価が安くってた〜いへん
後輩なことをいいことに、ただ食いしていくのもいるんだから
(なぎさをちらり)
>353
えーそーなんだぁ
ほのかにもうちょっと優しくしてあげよっ
全身マッサージ?
何か楽しそっ
(ほのかのからだをアチコチ触りまくるのを想像そてニヤケる)
うん、絶対してあげちゃうねっ
あ、たこやきっ?
いただきまーす パク
もぐもぐ
幸せー
(目キラキラ)
【くす、きっとほのかは合わせてくれるよ。だいじょぶだいじょぶ】
>354
(アカネにされるまま指で口元を拭かれる)
《あ、ちょっとゾクっと来た》
えー?
あたしそんなに子供じゃないよぉ
酷いなアカネさぁん
ただ食いじゃないもん
ちゃんと…
(からだで払ってると言おうとして口を塞ぐ)
《おばーちゃんの前でこんな話題マズイよね?》
んんー、なんでもないっ
>355
ぜひともそうしてあげてくださいね。
きっとほのかも喜ぶと思いますから。
(アカネの視線を追って、後ろを振り向き)
なぎささん。
たこ焼き食べたらちゃんとお金払わなきゃダメですよ。
アカネさんは良い人だから我慢していますけど、
世の中そんなに甘くないですからね。
>355
まぁ、昨日のことでいままでのツケがなくなると思ってんなら大間違いだからね
それは後々、たっぷりと払ってもらうことにしますか
(妖しい目つきで見つめる)
>356
あ、おばーちゃんからも言ってくださいよ
借りはしっかり返すものだって、ね
(にっこり♪)
>357
まあまあアカネさん。
相手はまだ子供なんだから、そんな怖がらせてもダメですよ。
もちろんお金は払うべきですけどね……。
>356
はぁい、おばーちゃん
これからそーしまーす。
>357
えー?
そーなのぉ?
う〜〜ん
(ちょっと考える)
《アカネさんは気持ちよくしてくれるし、いっか》
(アカネの耳元にそっと囁く)
やさしく…してね?
>358
《あ、おばーちゃんかばってくれてる》
おばーちゃん優しいっ
大好きっ
(肩をもむ手に感謝がこもる)
>358
そうね、なぎさがたこ焼き食べにこなくなっても淋しいし、ね
おばーちゃんからも言ってもらったことだし、良しとしますか
>359
くすっ
やさしく…ね
(耳元に囁きながら、さりげなく耳たぶを噛む)
……あとで、ね
>360
あぅんっ
アカネさんったらもー
(こちらも囁き返す)
うん後でね。
>359
ほほほほ、私もそう言ってもらえると嬉しいですよ。
>360
そうですよ。
なぎささんがおいしそうにたこ焼き食べているところを見ると、
私もたこ焼きを食べたくなってしまいますもの。
きっとなぎささんは看板娘なのでしょうね。
>361
さてっと
あたし、これから配達があるんだぁ
なぎさ 店番よろしく!!
あ、なぎさが帰るときに屋台閉めてくれていいからさ
(なぎさに無理やり鍵を渡す)
頼んだよっ!!
(こっそり)
…後でたっぷりかわいがってあげるからね
>362
じゃ、おばーちゃんも、また後でね
なぎさと店番よろしくぅ〜
【いったん落ちます また夜来てみるね♪】
>362
ええ〜〜?
あたしが看板娘ぇ?
そんな大したモンじゃないっておばーちゃん
(褒められて嬉しくて肩をもむ手に熱が入る)
>363
ええー?
ま、いーけどさ
(渋々鍵を受け取る)
うん、可愛がって…ね
(ほんのり頬が赤く)
おばーちゃんふたりで店番がんばろ?
【アカネさんバイバイ。まったね〜】
>364
あら、そう?そんな照れなくてもいいのに……。
あっと、私もそろそろ忠太郎の散歩と晩御飯の買い物に行かなくちゃ…。
なぎささん。申し訳ないんですけど、後は任せてよろしいかしら?
家の合鍵渡しておきますからいつでも自由に来てくださいね。
(なぎさに合鍵を渡す)
【同じくいったん落ちます。夜(12時くらい)にまた来ます】
>365
あ、おばーちゃんも帰っちゃうの?
(合鍵を受け取り)
うん、ほのかに会えたらおばーちゃんち行くね、えへへ
ほのか、早く来ないかなぁ?
【おばーちゃんお話出来て楽しかったよっ また今夜ね、バイバ〜イ】
お客さん全然来ないよぉ
アカネさんどこまで配達に行ったんだろ?
もうご飯の時間だから一度戻らなきゃ
もーアカネさんが悪いんだからねっ
(少し立腹しながら家路に着く)
【あ、アカネさんホントは全然怒ってないからね〜〜】
【じゃ、あたしも一度落ちます。みんなまた会おーね】
なぎさ、アカネさん、おばあちゃん、昼間は来れなくてごめんなさい。
今日はもう、これだけであとは来れないと思うから…。
ごめんねなぎさ、また来るからね。
>368
うん、わかったよほのか。
とっても忙しいんだね?
でも忙しい中会いに来てくれてありがとっ
一目でもほのかに会えて嬉しいよ。
じゃ、また今度会えるのを楽しみにしてるよっ えへへ
>367
たたたたっ
(時間を気にして走りながら)
いや−、配達にこんな時間かかっちゃったよ
なぎさ怒ってるかなぁ
【ただいま 怒ってないの、わかってるよ(にこり)】
>368
【すれ違いだったみたいだね】
【気を遣わせちゃったかな??だとしたらごめんね】【あたしもちょくちょく顔出してるからさ、見かけたらまた声かけてよね】
371 :
ポルン:05/02/27 22:21:38 ID:???
目覚めるぽぽ…
あ、やっぱさすがになぎさいないか〜
(ポケットから屋台のトラックの合鍵を出し)
ちょっと寝るかな…
(運転席で寝はじめる)
>372
あらあら、アカネさん。
こんなところで寝たら風邪ひきますよ。
お布団敷いておきましたから、どうぞ。
>372
あら、アカネさん完全に眠っちゃってるみたいね…。
風邪ひいたらいけないから部屋まで運んであげましょう。
(アカネさんをひょいと抱きかかえお姫様だっこの姿勢で移動)
ほのかもこんな立派な大人になってくれるといいんですけど。
(布団の上にアカネさんを寝かせ、布団を掛ける)
おやすみなさい……。
>374
あれ??あたし、布団で寝てたっけ??
ま、いっか
(再び布団に潜り込む)
【おば−ちゃん、昨日はごめんね。また夜に会えるといいな】
376 :
ポルン:05/02/28 18:17:31 ID:???
目覚めるぽぽ…
>アカネさん&ほのかのおばーちゃん
昨夜はごめんねっ
ほのかにレス返した後、急に睡魔が襲って来て
ここに来れなかったんだぁ
やっぱ連日深夜までのプレイはからだにこたえてたのかなぁ?
>ポルン
あ、ポルンも来たんだぁ
(ニコニコ笑って抱き上げる)
あれ? 様子が変…
どーしたの? 目覚めるって…??
>ひかり
昨日も会えなかったねぇ、残念。
でもみんな待ってるからいつでも来てね。
>375
ぐっすり眠ってますね……。
毎日遅くまでお店やってたら当然かも知れませんね。
今日はぐっすり休んでくださいね。
家でよければいつでもいらしてくださいね。
>377
深夜までのプレイ?
何のことかよくわからないですけど、
連日の夜更かしはあまり関心出来ませんね。
ある程度の睡眠はやっぱりとらないと…。
あとは息抜きでしょうかね。ほのかはそれが足りないですからね。
なぎささんと一緒に居るといい息抜きになるみたいですし、
これからもほのかと一緒に居てやってくださいね。
遊園地も楽しんできてくださいね。
>378
あっ おばーちゃんっ
こんばんは〜〜。
反応が遅れてごめんね。
ちょっと他の事してたんだ。
うん、今日から早めに寝るね。
息抜き?
そーだね。遊園地行きたいな。
ほのかと会えたら誘ってみるからね。たっのしみぃ、えへ
それに今からご飯だから一回落ちないと。
じゃ、また後で来るね〜〜。
>379
そうですか…。まあ早寝早起きは健康の基本ですからね。
【え?今日の夜はもう来れないってことなのかな?】
【とりあえずまた今日の夜に…。ほのか今日は来ると嬉しいんだけど】
>380
【あ、今ご飯食べ終わってお風呂なの】
【ちょっとパソコンつけたらおばーちゃんいたからびっくり、えへ】
【お風呂上がったら来るよっ 待っててね、おばーちゃん】
>381
【ごめんなさい。今日は夜まで行けそうに無いの。】
【今は食後にちょっと使ってるだけだったから…。】
【11時30分〜12時くらいにまた来れると思うんだけど…。】
がばっっっ
(布団から飛び起きる)
いっけな〜い!!!
あたしったら寝過ごしたよ〜
こんばんは。
あ…アカネさん、おはようございます…?
>384
ほのかぁ!!
おはよう…の時間…じゃないよね(苦笑)
昨日、おば−ちゃんにお布団借りてそのままだったみたい
ごめんねぇ、ありがとう
(布団を返す)
今日は早かったね
ゆっくりできるのかな??
>385
いえいえ、そのくらいは…。
(布団を受け取って)
今日はあまり、長くはいられないんですけど…。
>386
そっかぁ〜
なぎさがもうすぐ来るから、ちょっと待っててよ
きっと、このたこ焼きの匂いに誘われてすぐ来るよ
(たこ焼きを焼きはじめる)
>387
くすくす、そうですね♪
いいにおい…
アカネさんのたこ焼きって本当においしいですよね…
>388
おいしい?当然じゃ〜ん♪
サービスしちゃうよ♪
(大盛りの焼き上がりをわたしながら)
…ちがったサービスもあるけど、そっちもどお??
(妖しい目付きで見つめる)
>389
わぁ、ありがとうございます〜。
なぎさが来てくれないと、こんなに食べられないですよ〜。
いただきます〜。
…え?ちがったサービス、ですか?
(きょとん)
>390
そそ、アカネさん特製スペシャルドリンク!!
最近疲れてそうだからさ、栄養たっぷりにしておいたよ
さ、召し上がれ♪
(滋養強壮、媚薬入り)
>391
…これって、ドリンク剤みたいなものですか?
わたしたちくらいのうちからこういうの飲むと、あまり体に良くない気がするんですけど…。
【ごめんなさい、薬を使うのはちょっと…】
【というかアカネさんがそんな姑息な手を使うなんて…とても幻滅です…】
>392
そうだよね、まだほのかは中学生、だもんね
【失礼しました(汗)】
(…気を取り直して)
んじゃ、少し話そっか
【雑談でも、どう??】
【きついこと言ってごめんなさい…】
【普通に誘ってくれればよかったんですけど…】
【でも、薬ばかり使っておかしな方向に行ってしまったスレを見たことがあるので…】
【今日は帰りますね。なぎさによろしく…】
【不快な思いさせて申し訳ない。修業が足りないようです】
【半ロムしてきます(涙)】
【なぎさ、おば−ちゃん、ほのかを帰らせちゃってごめんね】
あー、いいお風呂だったぁ
ちょっと長湯し過ぎちゃったかな?
あれ?
ほのかとアカネさん来てたんだぁ
(ニッコニコ)
まだいるかな?
壁|ω・`).。oO(代打なんてしてもよいかしら…
>397
あ、名無しさんだ今晩はぁ。
トリップが違ってればいいと思うよっ
で、誰になってくれるの?
たっのしみぃっ
(ワクワク)
>398
壁|ω・`).。oO(…ほのかでもよい?
>399
ほのかかぁ…
あたしはほのかがふたり居てもいいと思うよっ
でもあのほのかがどう思うかなぁ…
う〜〜ん、返事は保留にさせてもらえる?
一度ほのかと相談してみたいから。ごめんね名無しさん。
代わりにしばらくあたしと雑談しない?
あら、ほのかはもう寝ちゃったのかしら?
>401
あ、おばーちゃん今晩はぁ
ほのかはさっきアカネさんと会って…
それから帰ったみたい。
>402
それじゃあなぎささん。
こんなご老人の相手はつまらないかも知れないけど、
少しお話でもしましょうかしら?
>403
ハイハ〜〜イ
お話しま〜〜す
おばーちゃん、いつもお家に泊めてくれてありがとっ
感謝してますっ
肩、揉んじゃうよ。
(後ろに回って肩もみもみ)
>404
いつもありがとう。なぎささんは将来親孝行をきっちりしそうですね。
でも私となぎささんが話せることなんてあるかしら?
そうね。学校でのほのかのこととか少し教えて欲しいわ。
あの子あまり話してくれないこともあるし…。
>405
ええー?
親孝行ですかぁ?
う〜〜ん、そりゃ家族は好きだけど…
普通ですよ普通。
ほのかはねー。
いっつも本読んでますねー。
よくあんなに読めるなってくらい。
あたしはダメ。
ちょっと分厚い本見ると興味より
眠気の方が先に来ちゃう…
えへへっ
>406
それでいいんですよ。
普通のことを普通に出来ることが大事なんですから。
おほほ。ほのかは昔から本を読むのが大好きでね。
本を読むこともそうだけど、新しい知識を得ることが好きなのよ。
でも先に眠気がきちゃうなんて、なぎささんらしいですね。
>407
そっか、ほのかは昔から本が好きだったんだぁ。
だからあんなに頭がいいんんだねっ?
いや待てよ?
頭がいいから本が好きになったのかも…
(ぐちゃぐちゃ考えて頭パニック)
どっちでもいいか…
ね、おばぁちゃん。
ほのかの昔のこともっと知りたいな。
(肩を揉む手に熱意を込めて)
>408
子供の頃のほのか…?
そうねぇ…。ほのかは昔から凄い静かでまじめでしたね。
本を読んだりするのが好きで…。
でもねぇ、好奇心旺盛な子でしたよ。
自分で不思議に思ったことを自分で解決しようとするんですよ。
昆虫の観察とかも好きでしたね…。
>409
へぇ〜〜
ほのからしいなぁ。
好奇心だったらあたしも負けないよっ
でも集中力が持続しないのが玉に瑕ってやつ?
あははっ(汗)
あ、おばーちゃんもうこんな時間だっ
あたし帰らなくちゃ
いっぱいお話出来て楽しかったよっ
またね、ほのかによろしくっ
バイバ〜〜イ
(手を振って背を向け、タタタッと走って家に向かう)
【今日は遅くまでお付き合いありがとっ】
【やっぱり毎日二時三時はマズイよね?】
【今日はこれで寝ま〜〜す。毎日お相手してくれてありがとっ】
【また明日もお話出来るといいね。じゃ、おやすみなさ〜〜い】
>410
はいはい。それじゃあ…。
またいつでも来てくださいね。
【こちらこそどうもありがとう。おやすみなさい】
ふぅ……。
(日本茶を啜りながら)
羊羹はおいしいですね……。
一人で飲むお茶というのも良いものですね…。
みんなで集まって縁側でお茶でも飲んでみたいものですけどね。
このスレってザケンナーとかベルゼイでのプレイってどうなのかな?
和姦にはなりようがないんだけれども…
さぁ?
ザケンナーたちが人に憑依可能とかだったら変わってくるんですけどね;
プリキュアに変身してからのプレイはないのか
白「…うふ、ブラックったら…お露がこんなに垂れてるよ…」
黒「あぁん、ホワイトぉ…あたし、もう立ってらんないよぅ…」
こんばんは…
>395
【昨夜落ちたのは時間が限界だったのが主な理由ですので…】
【半年ROMるなんて言わないで、また来て下さいね?】
>397
【わたしもほのかがもう一人いてもいいと思いますよ。】
【わたしがずっといられればいいんですけど、そうもいかないので…】
【ほのか同士のからみというのも、ちょっと興味があったり…】
>413>415
【(少なくともわたしは)今のところどちらも難しいです…ごめんなさい…】
>414
こんばんは、ひかりさん。
【憑依しても、やっぱり和姦にはならないような…】
またあとで来ますね…
今日のご飯はネギトロかけご飯〜〜♪
>416
あれ?
ほのかぁっ
来てたんだぁっ♥
昨夜は会えなくてちょっと寂しかったよ。
でもほのかのおばーちゃんといっぱいお話出来たんだ。
ほのかの昔の話しなんて聞けたりして…
今夜は誰が来てくれるのかな?
ワクワクッ
>417
こんばんは、なぎささん。
今日はほのかも居るみたいですし、家にまた泊まりに来ませんか?
>395
【アカネさん? 半ロムって「半年ROM」の事だったの?】
【えっと、ほのかの言う通りあんまり気にしない方がいーよ】
【きっとあたしだったら喜んで媚薬プレイにも応じたと思うな】
【人によって「NGプレイ」は違うから】
【今回はほのかの「NGプレイ」がわかって良かったってポジティブに考えようね】
【あたしはアカネさんと居てとっても楽しいし、いなくなると哀しいよっ】
【だからまた必ず来る事っ いいねっ 約束だよっ】
>397,399
ほのかの代打希望の名無しさん。
ほのかはほのかがもう一人居てもいいって。
良かったね、えへへ
あたしも実は二人のほのかに会えるの楽しみだったりするんだぁ
じゃ、遠慮なくほのかで来てね。待ってるよっ
>412
ほのかのおばーちゃん、
あたし来ったよ〜〜。
またお話しようね、えへへ
>413
あたしはみんなと仲良くしたいんだぁ
だからごめんっ
「ザケンナー」とのプレイは「NG」。
でも「キリヤ」となら仲良く出来そうな気がするけどね。
>414
ひかり。
あ、やっぱりお昼とかの方が来れるんだね。
あらかじめ前の日に翌日の何時ごろ来れるか教えてくれれば
あたしその時間行くよっ
>415
変身後?
デュアル・オーロラ・ウェェェイブ!!
…ってほのかが居ないと出来ないじゃん!
ほのかが「NG」だから
やっぱりムリかも。ごめんねっ
>418
あ、おばーちゃん!
今夜も会えて嬉しいっ
どーしよっかな?
おばーちゃんからもらった遊園地のチケットもまだ使ってないし…
ほのかが来たら、相談して決めるね。
>419
わたしも、キリヤくんなら…。
【ごめんなさい、今日はなんだかとても眠くなってしまったので、これだけで…】
>420
あっ ほのかぁっ
会えて嬉しいっ…って、そっか…
科学部の研究ってハードなんだね?
毎晩遅くまでありがとね。
ゆっくり休んで疲れを癒して、
またいちゃいちゃしよーね、えへへっ
じゃ、おやすみ〜〜
【一目だけでも会えて嬉しいよっ ほのか大好きっ】
【また明日会おうね、お休みなさい】
>421
なぎささん。
せっかく来てもらったのに悪いけど、ほのかはもう寝ちゃったみたいなの。
今日はどうします?私でよろしければ話に付き合いますけど…。
でも特に話すこともないですよねぇ…。
私はなぎささんのことよく知りたいから、
なぎささんに自己紹介して欲しいですね。
【今日は誰もいないのかな?】
残念ながら今日は誰も居ないみたいですね……。
【お昼の一時くらいに来ようと思います。】
【それではおやすみなさい。】
>422-424
おばーちゃん、ごめんね。
昨夜は早く眠っちゃったんだ。
>425
いえいえ。早寝早起きのほうが健康に良いですからね。
>426
そーだね。
そのほーがからだにいーよね?
やっぱ健康が一番だもん。
これからは昼間来ようかな?
でもそーしたらほのかと会えないしなぁ。
>427
ほのかは最近はずっと忙しいみたいですからね。
なぎささんもほのかと一緒に居られないと寂しいのかしら?
>428
そりゃあ、寂しーよぉ。
あたし達親友だもん。
おばーちゃんだって寂しいでしょ?
>429
うふふ。そうねぇ、私もほのかが居ないとやっぱり寂しいわ。
それじゃあほのかが来たらなぎささんはほのかと今何がしたいですか?
>430
えっと、お話して手つないで…
《おばーちゃんにいちゃいちゃしたいなんて言えないなぁ》
うーんと…
とっ、とにかく仲良くしますっ
あ、おばーちゃんからもらったチケットがあった!
一緒に遊園地に行くのもいーなぁ
>431
おほほほ。まるでデートみたいですね。
(ちょっとからかい口調で)
>432
おばーちゃん、からかわないでよぉ…(///)
デートかぁ…
うん、そんな感じだね。
(ニコニコ)
>433
ふふふ。あの子がデートねぇ…。
ほのかは着ていく服を悩むことなんかほとんどないような子だし…。
なんだか不思議な感じですね。
>434
不思議…かなぁ…?
あ、おばーちゃん!
雪降って来たよっ
寒いからこんなとこで立ち話ししてないで
お家に入ろーよっ
>435
そうね。お家に入って話しましょう。
寒いからお茶でも淹れてきますね。
(一度立ってお茶を淹れて戻ってくる)
どうぞ。
(お茶とお菓子を出しだす。)
ほのかは昔から自分の好きなことはやってたけど、
服とかファッションというのかしらね。
そういうものにはあまり興味無かったように思えたから…。
家のお手伝いはよくしてくれるんですけどね。
>416
【…あんなこと言ったけど、帰ってきてもいい…かな??】
【ほのか、またいろいろ相手してもらえるかなぁ?】
【って、ほのかとはまだ何もしてなかったけどね(汗)】
【今度は直球勝負でいくから、ね?(にやり)】
>419
【なぎさぁ、あんたってコはぁぁ!!!(感涙)】
【ポジティブに…うん、そうだよね!】
【あたしも、なぎさもほのかもみ−んな大好きだからさっ】
【またココに帰ってくるね!!】
>437
いつでも来てくださいね。
お茶くらいなら出せますし、泊まっていってもいいですよ。
【ほのかとアカネさん。ほのかもアカネさんを逝かせちゃうのかなぁ…】
>436
うー、寒かったぁ
あ、お茶いただきますっ
(飲む)
あちちちちっ
ちょっと冷まそっと
(ふーふー)
あ、お菓子もらうよっ
(もぐもぐ)
美味しいっ
おばーちゃんとこのお菓子、とっても美味しいねー
(瞳キラキラ)
あたしは今のまんまのほのかが好き。
ファッションとかより本読んだり、
白衣着て科学部の研究を一生懸命してるほのかは輝いてるもん。
ま、そっちの方面はあたしが面倒見るからおばーちゃん心配しないでね。
あ、あたしおばーちゃんの肩もむよ。
(背後に回ってもみもみ)
どぉ、おばーちゃん。気持ちいい?
>439
お菓子おいしい?それじゃあ後でまた持ってきてあげますね。
あらあら。なぎささんはやっぱり肩もみが上手なのねぇ…。
普段から誰かにこういうことをしてるのかしら?
なぎささんがほのかの面倒見てくれるの?
ほほほ。なぎささんが家の子になったらほのかも喜ぶでしょうねぇ…。
>437
【リロードミス! ごめんなさい】
あれ? 今のアカネさん?
おーい、アカネさんやっほー。
【あたしもアカネさん好きっ】
【今お話出来ないの?】
【三人で雑談しよーよぉ】
>440
あ、ありがとおばーちゃん。
へへ、家にも肩凝りの家族がいますからね。
肩もみは得意だよっ
ほのかは頭いいけどちょっと世間知らずのとこあるから…
あたしたち全く正反対だけど、
だから補い合い、助け合えると思うんだ。
あたしとほのかはベスト・パートナーだと思うよ。
この家の子にはなれないけど、
こうしてしょっちゅう遊びに来るよ。
あたしほのかもおばーちゃんも大好きだもん!
>441
そうねぇ、私の教育が良くなかったのかしら……。
(少し困った顔)
ベスト・パートナーねぇ……。
なぎささん。人と人の出会いって本当に些細なことがきっかけだったりするんですよ。
それで人と会って、話して、また会う約束をして、話して、時には喧嘩もして、仲直りして
どんどん親しくなっていく。そういう繰り返しなんですよ。
ベストパートナーと呼べるような存在に出会えた、というのは本当に奇跡みたいなものですよね。
かけがえのない親友と出会えた奇跡。二人ともそういう想いを大事にしてずっと仲良くしていて欲しいですね。
>442
ううん、おばーちゃんは悪くないよぉ。
ほのかはとってもいい娘だよっ
欠点くらい誰にでもあるもん。
あったしなんて欠点だらけ。
でも、ほのかにはそれ以上に長所もいっぱいあるよ。
ほのかが欠点を気にして長所を伸ばせなくなったら
それこそもったいないじゃん。
そー思わない?
そうかも。
あたしとほのかの出会いは奇跡だと思う。
(出会った頃の事を思い返しながら)
本当に不思議な…
うん、あたしほのかとずっと仲良くするねっ
>443
ふふ。ありがとう。そう言ってもらえて私も気が楽になりました。
そうですよね。ほのかはほのか、他の誰でもないですもんね。
なぎささんは本当に凄く良い子なのね。
欠点なんて関係ないですよ。今となっては珍しいくらい、素晴らしい子ですよ。
ええ、ほのかとずっと仲良くしてあげてくださいね。
きっとほのかも喜ぶと思います。
【ほのか居ないのにほのかのことばっかり話してるなぁ…(苦笑)】
>444
え? あたし?
ハハ、あたしはその…
(褒められて照れる)
あ、おばーちゃん今度腰揉んであげる。
(座布団を数枚縦に並べて)
ほら、そこにうつ伏せに寝て、おばーちゃん。
【こうして話してたらその内来たりして】
【代打の人でもいいから来て欲しいよね?】
>445
あら、そう?じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら……。
(言われたとおりうつ伏せの姿勢になる)
【ほのか来たらロムに徹する予定ですがw】
襖|ω・`).。oO(ほのかの代打 立候補してみたり
>446
よいしょっ
あー、だいぶ凝ってますねーお客さーん
(おどけた口調で)
んしょんしょ
(真剣に腰を揉み始める)
おばーちゃん気持ちいい?
【んー、そーなんだよねー】
【いちゃいちゃ始めるとおばーちゃんを混ぜるわけにいかないんだよね】
【他のキャラなら3Pって手があるんだけど…】
【おばーちゃんの中の人はどーしておばーちゃんのキャラを選んだの?】
【もしかしてえっちなプレイ苦手とか?】
>447
【あ、もしかしてこの前の人?】
【せっかく来てくれたのにこの前はごめんね】
【ほのかの許可も取れたから代打オッケーだよっ】
【あ、その前におばーちゃんに聞いてみないと】
【おばーちゃん、ほのかの代打オッケー?】
>447
ふふふ。気持ちいいですよ〜。
【いや、やっぱりなぎさ×ほのかが一番好きだから。】
【それの演出と手助けみたいな役割をやってみようかなと思ったのがきっかけです。】
【えっちプレイ苦手ってのもあるけどw】
【ほのかの代打はほのか本人もいいって言ってるしいいのでは?】
>449
よかったぁ。
もっと気持ちよくしてあげるね。
んしょんしょ。
(ますます熱を入れて腰をもむ)
【あ、そーなんだ。いつもお手伝い感謝してます】
【じゃ、名無しさん。ほのかの代打お願いしまーす】
【ありがとうございます】
【397、399ではないのですが…】
【よろしくおねがいします(ペコリ)】
なぎさもおばあちゃまも楽しそうね
私も一緒に混ぜて? (お茶を自分で煎れて)
おいしいっ
(二人にニコっと笑顔を向ける)
>450
なぎささん。私だけじゃなくてほのかもマッサージしてあげてくださいな。
この頃帰りが遅くて疲れてるみたいですし……。
ね、ほのか?なぎささん。とっても上手なのよ。
(ほのかに笑いかける)
>451
あ、ほのかぁっ
帰ってたんだね?
いつも科学部の研究で大変だね。
今おばーちゃんの肩と腰揉んでたんだ。
ほのかも疲れたまってない?
凝ってるとこあったら揉んであげるね。
>452
うん、おばーちゃんわかったよっ
ほのかにマッサージしてあげるね。
【えと、どーしよっか? 代打さんはマッサージからえっち希望?】
【それとも雑談のみがいいの?】
【私は空気読んで行動しますのでお構いなくw。】
>454
【おばーちゃん、ありがとう】
>453
マッサージ?
いいわねお願いしようかしら
なぎさはマッサージ、上手そうよね
ラクロス部のみんなとやりあいっこしてるみたいだもんね
【マッサージをきっかけに、何か始まれば…とか…】
>456
うん、あったしマッサージ大得意だよっ
あ、さっきまでおばーちゃんが寝てた座布団に寝て?
背中から揉んであげるぅ。
【了解! マッサージからいちゃいちゃ始めるよっ】
>457
ありがとう、なぎさ
じゃ、お願いするわね
これでいいかしら
(座布団に俯せに横たわる)
私、最近科学部で忙しくて…
あっと、もうこんな時間。
忠太郎のお散歩と夕ご飯の買い物に行かないと…。
ほのか、なぎささん。お留守番お願いしますね。
【それではお二人でお楽しみください♪】
>458
うん、大変そうだもんね。
毎日遅くまでご苦労さまっ!
たっぷりサービスしちゃうもんね。
(肩、背中、腰をまんべんなくマッサージ)
うん、確かに凝ってるよ。辛かったでしょ、可哀想に…
(ひとしきりマッサージを終えてほのかの背中にそっと自分のからだを重ねる)
あ…ほのかのからだあったかいよ…
それにいい匂いがする…ほのかの香りあたし大好きなんだぁ。
最近すれ違いばっかりで寂しかったよぉ。
(背中からほのかをぎゅっと抱きしめる)
>459
あ、おばーちゃんバイバ〜〜イ
【気を遣わせてごめんね。ほのかとたっぷり楽しむよ】
>459
はぁい、おばあちゃま、いってらっしゃい
【ありがとうございます】
>460
そんなに凝ってるかしら…
あぁ…なぎさのマッサージ、とても上手よ
とっても気持ちがいい…
(後ろから抱き締められて)
そうね、すれ違ってばかりだったわね…
私、本当は…
(くるりと向きを代え、なぎさを見つめて)
……なぎさに逢いたくて、早く帰ってきたのよ?
(なぎさをぎゅうっと抱き締めかえす)
>462
あ、ほのか…
(見つめ合う)
そうなんだ…お帰りほのか…大好きだよぉ
(抱き合いながら情熱を込めてくちびるを重ねる)
ちゅ…ちゅっ
(音を立ててキスしながらほのかのからだをまさぐる)
えへへ…ほのかのからだ柔らかい…
さっきマッサージしてほぐれたかな?
>463
私も大好きよ…なぎさ
(なぎさのキスを受け入れる)
んんっ…ちゅ…ちゅうぅ…
(身体を撫でられながら)
私の身体…そんなに柔らかいかしら…?
マッサージのせいかしら…身体が…熱く…
…なぎさも暖かい…
>464
うん、柔らかいよっ
ここなんか特に…ね…
(胸に手を伸ばす)
ほら…ふっかふかで…柔らか〜〜い…
(むぎゅむぎゅと揉む)
あ〜〜いい触り心地…こーしちゃうぞっ
(ほのかの胸に顔を埋めグリグリ)
なんか幸せ〜〜って気分だぁ
>465
…ありがとう なぎさの肌だって、スベスベしてて気持ちがいいよ
(なぎさの両頬を撫でる)
あぁっ…
(胸を揉まれて 顔を押しつけられて)
なぎさっ そんなにグリグリされたら…
…き、気持ちが…よくなっちゃうよ…
(顔を紅潮させて目を潤ませる)
【えと、お時間、どうですか?】
【あと1時間くらいしかいらりないんです】
>466
(ほっぺ撫でられご機嫌)
えへへ、おっぱい気持ちいい?
もっと気持ちよくしてあげるぅ
(右手で胸をもみもみしながら左手をほのかのフトモモへ)
ほのかの肌だってスベスベじゃん。手触りいーよ…
(言いながらつつーと手を滑らしスカートの中へ)
…ここも…気持ちいいかな?
(ショーツの上から割れ目をいじり出す)
【あたしは全然平気。ほのかの終了時間に合わせるよ】
【一時間だとこのままいちゃいちゃして終わりかな?】
【希望があれば凍結もオッケーだよ】
|・)<・・・・・・。(////)
>468
【あ、ひかりだぁっ やっと会えたねっ】
【嬉しいなぁ。ちょっと待っててくれる?】
【ほのかは後一時間くらいしか居られないみたいなんだ】
【その後なら相手出来るからねっ】
>467
(胸を揉まれ続けられて)
あっ…そんなにされたら、私…
《…きもち…いいっ…》
(太ももをなでなでされ、秘所をそ−っと撫でられて)
ひゃっ、くすぐったいっ…あんっそんな所までっっ
《私…濡れてる…?恥ずかしいっ…》
…ね、なぎさも、一緒に気持ち良く、なろ?
(なぎさの胸を優しくさわり始める)
【では、時間になったら凍結させてもらえたら…】
【コソーっと覗きで、続きをどぞー】
【未だに少し体調不良です。こてはんだけとっててゴメンナサイ><】
>なぎさ ひかり
【代打なのですぐに消えます】
【切りのいいところまでで終わりにしましょう】
>470
あ…
(ほのかに胸を揉まれ快感を感じる)
《やっぱりあたし胸感じやすい》
ん…あたしも気持ちいーよ、ほのかに触られるの…
ほのか…直接おっぱい触っても…いい?
【了解! 再開希望時間も教えてね】
【えと、服脱がそうと思ったんだけど今の服装がわからなかったんだ】
【自分で服の描写しながら脱いでくれると嬉しいな】
【あ、上だけでいいよ。おっぱい直接揉んだり舐めたりするから…】
>471
【全然平気。もうひかりも仲間だよっ】
【体調不良なんだ…ムリしない程度に遊ぼうね】
>472
【消えるなんて言わないで】
【貴女ももうあたしたちの仲間だよっ】
【ほのかだってもうひとりの自分に会ってみたいって言ってたもん】
>473
…なぎさも、ココが気持ちいいの、ね?
(なぎさの両胸を揉みしだく)
え?自分で脱ぐの?
《ちょっと恥ずかしいけど…》
(少し後ろ向き、白いブラウスのボタンを、上から一つずつ、ゆっくりと外していく)
…なぎさったら、そんなにジロジロ見ないでよっっ
(薄い、ピンク色のブラジャーが露になる)
なぎさも、一緒に、脱いで?
【今日なら、20時過ぎに戻ってこられます】
【次のレスでこちらは凍結させてもらいたと思います】
【遅レスで済みません】
>474
【仲間<ありがとうございます】
【本当に遅レスですみません】
ふふっ……。
まだお楽しみ中みたいだし邪魔したらいけませんからね……。
(誰にも気づかれないようにスッと姿を消す)
【再開まで楽しみに待ってます。】
>475
うわ…
(ほのかに胸をもみしだかれズキンとした刺激がからだを駆け巡る)
うん…今すっごく感じたよ…
わかった、あたしも脱ぐっ
(ベローネ学院の制服の上をパッパと脱ぎ、スポーツブラになる)
わぁ…相変わらず肌…白いね…
(思わず手が伸び首筋のあたりを撫でる)
ほのか…好き…だ…よ…
(ほのかを抱きしめるとブラに包まれたふたりの胸が密着し快感を伝える)
《ほのかを抱きしめるととっても気持ちいい》
本当に大好き…
(囁きながらくちびるをもう一度重ね合わせる)
【20時ね、わかったよっ あたしもその時間に来るね】
【遅レス? 気にしなくていーよ。ほのかと居られるのが嬉しいから】
【そ、仲間。遠慮しちゃダメだよっ えへへ】
>477
【おばーちゃん、ありがとう】
【ふふ、ほのかが来てくれて嬉しいね】
>478
(首筋を撫でられ)
あっ…ん…ゾクって…するわ
なぎさ、私も、大好きよ
(なぎさとギュッと抱き合う)
んっっ…んむちゅうっ…ヌルリ…
(情熱的なキス、そこへ舌を絡ませていく)
【一旦凍結させてもらいます】
【また20時に来ますので、よろしくお願いします】
【ほのかはもう落ちたみたいだね】
【ひかりはまだいる? ちょっとならお話出来るよ】
>480
【あ、ごめん、リロードミス!】
【うん、ほのかまたね。待ってるよ】
|ミ ・・・・・。(////)
【薬で少し眠気きてます・・・オヤスミナサイ・ゴメンナサイ】
>480
《あ…ほのかの舌が…入って来るぅ》
(口内を蠢くほのかの舌によって無上の快感を味わう)
《ん…やっぱりキスって気持ちいーなぁ》
(ほのかと舌を絡め合いながらほのかのスベスベした背中をゆっくり愛撫する)
《ほのかの肌ってキメ細かくて触り心地いいんだよね》
【こっちもこれで凍結っと】
【お昼からブッ続けだからさすがに疲れちゃった】
【20時まで休憩休憩。えへへ】
>483
【あ、薬飲んだんだ。辛いんだね】
【でも会えて嬉しいよ。また今度会えたら話そうね】
【じゃ、ひかりおやすみ〜〜】
>ほのか(代打)
【そろそろ時間だねっ】
【待機してるよ。あなたのロールから続きお願いしま〜〜す】
>484
【戻りましたので、先にレス返しておきますね】
(なぎさと抱き合いお互いの舌を貪るように絡ませる)
《…キスって…気持ちいい…なぎさの舌、暖かい…》
(なぎさの愛撫を背中に受け)
《あっ…くすぐったいけど、気持ちがいい…》
私…もっとなぎさと一緒に、気持ち良くなりたい…
(項、背中、胸へ愛撫の手が降りていく)
>485
【リロードミス、すみません】
>486
(ほのかの白くしなやかな手にうなじや背中を撫でられ)
《は…ゾクゾクする…やっぱりほのかの手、気持ちいい…》
(胸への愛撫に更に快感を得)
《う〜〜、胸…感じるぅ》
ちゅちゅっ…ん…むちゅ…ぷはっ
(貪る様なキスを終え、今度はほのかの胸にターゲットを絞る)
ピンクのブラ、可愛いっ
でもこれ、取っちゃうよ。
(ブラを外し、現れた裸の胸をもみもみ)
えへへ…やっぱり直接もむのが一番だね。
ほのかの柔らかさとあたたかさが伝わって来るもん。
あ…乳首立って来た…
(左の胸を揉みながら、右の乳首を口に含む)
【待ってたよっ ふたりで気持ちよくなろうね】
>484
可愛いでしょ?私もお気に入りなのよ、この下着…
(ブラを外され、なぎさに優しく触られながら)
《あっ…やっぱり、気持ちいい…》
そんなに柔らかいかな?なぎさのだって、柔らかいよ…
(なぎさのブラを取り、口づける)
立ってるって…これは生理現象よっ
(乳首を舐められ)
はぁん…
なぎさだって、ほら…
(硬くなりかけた乳首にそっと触れる)
【はいっこちらこそ、よろしくお願いしますっ】
>489
(ほのかにスポーツブラを外され)
《ちょっと恥ずかしーな…(///)》
(胸にキス)
うひゃ…感じちゃうよほのか…
ほのかも胸、気持ちいいんだね…
(左右の乳首を交互にちゅっちゅっと吸う。更に軽く甘噛みも加える)
えへへっ どうほのか…感じる?
(乳首に触れられ)
ひゃぁん…そこ弱いんだってばぁ。
お返しだぁ
(ほのかのスカートの中に手を伸ばす。今度はショーツの中に手を滑らせ、直接割れ目に触れる)
あ…ほのか…濡れてる…よ?
(中指で割れ目をぐりぐり擦る)
【ほのかは愛撫されるのとするの、どっちが好き?】
>490
【済みません、トラブル発生のため、落ちます来たばかりなのに、勝手で申し訳ありません】
【出来れば、再度凍結にしていただくとありがたいです】
【明日はちょっと来られそうにないので、後程、都合を入れておきます】
【…私は責めより受け、が好みです】
【本当にごめんなさい】
>491
【わぁ、残念! でもトラブルなら仕方ないよね?】
【うん、凍結でいいよ。また今度楽しもうね】
【うん、予定教えておいてね。その時間あたし来るからね】
【受け…ね。わかったよ。いっぱい触って気持ちよくしちゃうからね】
【ううん、気にしないで。今日はほのかのお陰で楽しかったから】
【じゃ、ほのか。また会おうね、バイバイ】
【残念っ…】
>493
あ、アカネさん見てたんだぁ。
>494
こんばんは、なぎさっ
うん、ちょっと影からこそっとね
【実は20時前からみてたりする(苦笑)】
>495
今晩はぁ。
もー、アカネさんえっちなんだからぁ。
【あ、そーなんだ。でもアカネさん戻って来てくれて嬉しい】
【毎日プレイしてたらちょっと疲れがたまって来たみたい】
【あんまり長文書けなくてごめんね】
>496
なぎさのほうがよっぽどえっちなんじゃないの??
【短文でいいよっ】
【…むしろそのほうがレス返しやすいし(笑)】
【そりゃあ、毎日えっちなことしてれば疲れもたまるっしょ(笑)】
>497
ええ〜?
あたしぃ?
……そーかも(///)
【今夜はご飯遅いんだ。もーじきご飯だからそしたら一度落ちるね】
【えへへ、毎日は…ね。みんなと会えてちょっと張り切り過ぎたかも】
【たまにお休みした方がいいかなぁ】
>498
でも、体調管理が必要だからね、何事にもっ
【なぎさが疲れてるときは無理しないで、休むことも必要だからさ】
【だって、身体壊したらあんなことや、こんなことだって出来なくなるしねっ(微笑)】
【あと、またあたしも戻ってきたので、改めて…ヨロシクね】
>499
そーだね、健康が一番だもんね。
【うん、からだ壊しちゃなんにもならないからね】
【あたしもまたアカネさんと色々したいよっ】
【こちらこそよろしくアカネさん(笑顔)】
【あ、ご飯が出来たみたいだからこれで落ちるね】
【心配してくれてありがとアカネさん。やっさしー、大好き♥】
【んと、ご飯の後二時間くらい、ぐーっと眠っちゃう】
【起きれなかったらそのまま寝ちゃうかも。だから今日はこれでお別れかもしれないんだ(涙)】
【ごめんね。せっかく来てくれたのに…。でも起きれたら十二時ごろ来るよ】
【ほのかやおばーちゃんに会えたらよろしくね】
【じゃ、アカネさんバイバ〜〜イ】
>500
(こそっと)…若いうちからムリすると、年取ってからガタが来るんだよねぇ〜
【おいしいごはん、食べてきてねっ】
【ホントにムリしちゃダメだよ あたしもなぎさが大好きだからさっ】
【そしてまたなぎさのあんなことやそんなことをあしたりこうしたりしたい(邪笑)】
【あたしもちょっと眠たいから、仮眠してくるね】
【…そのまま就寝する可能性あり】
ふふふ……。
若さというものは財産ですからね…。
さて、私はお茶でも飲みましょう……。
【暫く居るので気軽に話しかけてくださいね。】
それではおやすみなさい。
【また明日お話しましょう。】
おっはよ〜!!
今日も寒いねぇ…雪になるっていうじゃん
やっぱり昨日はあのまま寝ちゃってたよ
おば−ちゃん、来れなくてごめんね
あたしは仕事に行ってくるから、後で休憩時間にでも覗いてみるねっ
じゃあ、まったねぇ〜♪
今日はひな祭りですねぇ…。
もうほのかも雛人形を飾る年じゃないかしら?
それに雛人形をずっと飾ってるとお嫁にいけなくなるなんて言いますものね。
でもほのかにはもう貰い手は居るみたいですし……。
大丈夫かしらね…。
でも私一人じゃ辛いわね…。他に人手が居れば良かったのですけど…。
>505
あ、おばーちゃん、こんにちは!!
お雛飾り、あたしでよかったらお手伝いしますよ??
>506
あら、たこ焼き屋さんのほうはいいんですか?
でもお手伝い頂けるならお言葉に甘えちゃおうかしら。
(頬に手を当てて微笑む)
ただちょっと大きいですから気をつけてくださいね。
それに大変ですよ。全部で七段ですからね……。
>507
いまはちょっと休憩中なんですよっ
チカラ仕事なら、まかせてくださいって!
……って、ずいぶん立派なお雛様
七段飾り!?
うちのはお内裏様とお雛様しかいないのに
>508
ほのかの両親は特にほのかには甘くてねぇ…。
とにかくほのかのこととなるとなりふりかまわないんですよ。
初孫に対する盲愛なんてのがありますけど、
私にはそんなこと、とても出来ませんね。
(ちょっと苦笑気味)
それじゃあぱっぱと組み立てちゃいましょうか。
【七段なんて持ってないので知識不足故、パッと組み立ててしまいましょうw】
>509
へぇぇほのかのご両親ってそんなに甘いんだ
そういや、外国にいるからあまり会えないって言ってたっけ
可愛くって仕方がないんでしょうね
じゃ、これはココに並べればいいのかな??
…よし、出来たっ
うわぁ〜豪華だねぇ♪
【組み立て完了っ!(早っ)】
>510
どうもありがとうございます。
やっぱり二人で力を合わせると早く出来ますね…。
本当にお疲れ様でした。
お茶淹れてきましたからどうぞ。
(お茶菓子を差し出す)
さてと、そろそろお昼ごはんの買い物に行かないと…。
【ではこれで一度去ります。6時ごろにまた。】
>511
いえいえ、こちらこそお茶まで淹れてもらっちゃってありがとうございます
いただきま〜す
(お茶を飲み、お茶菓子も頬張る)
あ〜おいしっ♪
そういえば、昨日はほのか(代打さん)もひかりが来てたみたいですね
あたしもお話したかったなぁ
>512
【リロードミス!】
はぁい、まだ会いましょうね〜
さ、あたしもそろそろ仕事に戻るとしますか…
今日のご飯はトンカツ〜〜♪
最近疲労気味だから今日は完全急用日にするつもりだったけど
それも寂しいから一レスだけ、書き込む事にしたよっ えへへ
>ほのかのおばーちゃん&アカネさん
今日はひな祭りだったんだねっ?
お雛様七段飾りとっても綺麗だねー
(ほれぼれ)
>ひかり
昨日はあんまりお話出来なくて残念だったよ。
また今度会えたらいっぱいお話しようね。
>ほのか(代打)
凍結再開の日と時間教えてね。
あたし、あの続き楽しみにしてるんだからねっ
>ほのか
最近会えない日が続いてちょっと寂しいね。
でもあたしはほのかとの出会いは運命だと信じてるからね。
おばーちゃんからもらったチケットもあるし、
今度時間決めてデートしたいなぁ。
お互いに処女をあげる約束も果たしたいしね。
今日はこれだけ。
じゃみんな、また明日。バイバ〜〜イ
>なぎさ
会えなくてごめんなさいね…
わたし、明日は時間とれるから、もしなぎさが来れるなら、いろいろしようね…。
>515、516
あたし、なぎさとほのかが仲良くしている所を見るの、大好きなんだよねぇ
今晩が楽しみだよ♪
さて、夜に来るとしますか…
おやすみ〜
>517
そうですねぇ。
なぎささんとほのかが仲良くしてるところを見ると、
私も不思議と幸せな気持ちになれます。
さてこの雛人形どうしましょう…。
まあまだ飾りっぱなしでいいかしらね。
519 :
ポルン:05/03/04 19:19:53 ID:???
光のパワーを受け取るポポ!!
ちょっと来るの早すぎたかしら…。
>もう一人のほのか
遅くなっちゃったけど、よろしくね?
そちらのほのかも、とってもかわいくて素敵よ?
>アカネさん、おばあちゃん
ありがとう…。わたしも、なぎさといると、とっても幸せよ。
>ポルン
あなたも応援してくれるの?
んん…光のパワーが…体に満ちていくみたい…
今夜のご飯はおっ鍋〜〜♪
とっても美味しかったよっ
>516
あ、ほのかぁっ
今日時間取れるんだぁ、嬉しいっ
あたし今から待機してるからいつでも来てね。
うん、いっぱい気持ちいい事しよーねっ えへへ
>517
アカネさ〜〜ん
今夜ほのか来るんだって!
うっれしいなっ♪
アカネさんも嬉しい?
>518
ほのかのおばーちゃーん。
今夜はほのかといっぱい仲良くするからねっ えへ
お雛様はそのままでもいいよ。
ほのかと一緒に見るから…
>519
ポルン、どーしたの?
妙に気合入っっちゃってさ…
え? 光のパワーって…えええっ??
>520
あ、ほのかぁっ 来てたんだぁっ
リロードしてびっくりだよぉ
やっぱりあたしたちの相性ばっちりだね?
会えて嬉しい。
だ〜〜い好きだよほ・の・か♥
>521
なぎさ?本当に…タイミングぴったりね…。
わたしも嬉しい…なぎさ…大好き…
今日は苺があるの。デザートにいかが?
(真っ赤な苺がたっぷり乗った器を差し出す)
>522
え? イチゴ?
うん、食べる食べるぅっ
わぁ とっても赤くて美味しそうっ
(瞳キラキラ)
いっただきまーす!
(もぐもぐ)
わ、とっても甘くて美味しっ!
(幸せの表情)
>523
ふふ…なぎさって、本当においしそうに食べるのね…。
(一つ口に入れて)
…ほんと、おいしい…。
>524
ねね、ほのか…
(ちょっと悪戯っぽい表情)
今キスしたらイチゴの味かな?
ちょっとしてみよっか?
>525
え…?
うん…
(目を閉じて、口を半開きにして少しつきだして)
>526
いくよほのか…
(ほのかを抱きしめくちびるを重ねる)
ちゅ〜♥
ん、甘いっ やっぱりイチゴの味だねっ
>527
ん…ちゅ…
うん…甘くて…すっぱくて…
(潤んだ瞳でなぎさを見つめる)
>528
(ほのかの瞳を嬉しそうに見つめ返す)
今夜はいっぱい気持ちよくなろうね?
(耳元で囁く)
ほのかを抱きしめるのも久しぶり、
やっぱりほのかって柔らかくてあったかくて…
いい匂いがするぅ
(ほのかの背中を優しく愛撫)
>528
うん…
なぎさ…なぎさ…大好き…
(ぎゅっと抱きしめ返して)
んん…はぁ…
(背中を撫でられて、うっとりとして)
>530
あたしも大好きだよぉ
(ほのかの左の耳たぶを甘噛み)
ほのか、感じる?
(背中を愛撫していた手がつーと下に下りてほのかのお尻へ)
えへへ、ほのかのお尻もやーらかいよ?
>531
あん…んん…
耳…だめぇ…ぁ…
かんじ…る…
あぁ…はぁ…
(お尻を撫でられて、求めるように腰を押しつけて)
>532
感じてるほのか可愛いっ
食べちゃいたいくらい…
(耳たぶを舌でぺロぺロ)
(押し付けて来たほのかの腰に自分の腰も押し付け密着させる)
あ…何だか今夜のほのか情熱的…
あたしのからだも熱くなって来たみたい…
(スカートをめくってショーツの上からほのかのお尻をなでなで)
そろそろ服、脱いでみる?
>533
ゃぁ…だめぇ…あはぁ…
(耳を這う舌の感触にぞくぞく)
んん…なんだか…
さっき…ポルンに…パワーを…もらったみたい…
体の…奥が…熱い…のぉ…
はぁぁ…あぁ…
うん…
全部…脱いで…
なぎさと…ぴったり…くっつきたいの…
【……こっそり覗き中】
【あ、レスは不要。続けてて…】
>534
うん、ポルンのパワーは凄いね。
からだの奥からあたたかい物が湧いて来るみたいだもん。
うん、脱ごうか。
あ、その前に…
(押入れから布団を出して敷く)
えへへ、これでいつ眠くなっても大丈夫!
じゃ、あたし脱ぐよぉ
(ベローネ学院の制服を脱ぎ、スポーツブラとショーツに)
今度はほのかの番だよっ
>535
【くす、アカネさんのえっちぃ】
【たっぷり見て行ってね? 今夜はもーとことんやっちゃうもんね!】
>536
はぁ…
(布団にぺたんと座って、なぎさの体をぽーっと見つめながら、
ブレザーとブラウスを脱いで)
(ブラをとって、スカートのホックをはずして、スカートが脱げるのも
もどかしく、なぎさの体に抱きついて)
なぎさ…はぁ…
あったかい…
>538
ほのかのからだもあったかいよぉ
(ぎゅぎゅーと抱きしめる。お互いの体温が移るくらいずっと抱き合う)
ほんと、あたしたちって生まれる前はひとつだったんじゃないかって思うよ。
だって…
(言いながらちゅっとキス)
こんなにぴったりとからだがくっついて…それが当たり前みたいに思えるもん!
ほのかもそー思う?
(ほのかの雪の様に白い肌をあちこち愛撫しながら)
あら、アカネさん。いらっしゃい。
お茶でも飲んでいきますか?
>540
【あ、ほのかのおばーちゃんこんばんは〜】
【じゃ、この前みたいに二組に分かれよーね】
【今夜はたっのしぃっ♪】
>539
なぎさぁ…なぎさぁ…
(なぎさのプラをとって、ぎゅっと胸を押しつけて)
うん…こうしてると…溶けちゃいそう…
ちゅっ…
ほんとに…生まれるずっとずっと前から…
わたしたち…一つに溶けてたのね…きっとそう…
はぁぁ…んんっ…ぁ…
ちゅっ…んちゅ…
(なぎさの首筋や胸元にキスの雨を降らせて)
>542
(裸の胸同士が密着して)
ああ…ほのかのドキドキとあたしのドキドキが重なってくぅ
(ほのかの情熱的なキスの雨を受けて)
わぁっ
今夜のほのかは本当に凄いね…
くすっ くすぐったいけど…とっても気持ち…いいよぉ
(ほのかのショーツに左手を忍ばせヒップの丸みに沿って滑らせる)
あたしも…負けてられないから…
(そのまま下へ手を伸ばし、股間へ)
あ、ほのかもう濡れてるよっ
(秘唇に中指を当て、そっといじる)
>543
ふぁっ…あんっ…はぁぁ…
(濡れた部分に触れられ、ぴくん、とふるえて)
なぎさぁ…なぎさと…
もっと…ひとつに…なりたいのぉ…っ!
(なぎさが触れている部分に『なにか』が盛り上がり、
なぎさの手とショーツを押し上げて)
【ちょっといきなりかもですけど…】
【これでロストバージンに持って行きたいのですけど、どうでしょう?】
【光のパワーがなぎさへの想いに応えて形になった、という感じです】
【目にははっきり見えないけれど、感触はあるという感じで…】
>544
あ…あれっ??
これって…
(ほのかの股間から目に見えない棒状のモノが伸びてるのを感じる)
もしかして…あたしたちひとつになれる…かも!?
ほのか…すっごぉい!!
きっと神様があたしたちがあんまり仲がいいからご褒美をくれたんだねっ?
それとも光の園のクイーンかも…
(ショーツを脱いで布団に仰向けに横たわり、両脚を開く)
ほのか…来て…
【うん、いいよっ 面白〜〜い!】
【最初はあたしがロストバージンして、その後光のパワーがあたしに移って】
【今度はほのかのロストバージンって感じでいい?】
>545
え…?なに…?
(おそるおそるショーツを下ろして、その『なにか』に触れてみる)
あんっ…なに…これぇ…?
あぁ…そう…そうね…
これで…なぎさと…ひとつに…
(ぽろり、と涙がこぼれて)
嬉しい…なぎさぁ…うれしいのぉ…
ぐすっ…そうね…ご褒美…ね…
なぎさ…なぎさぁ…
んん…ちゅっ…
(なぎさに覆い被さって、キスをしながら、もう濡れている部分に
入れようとするがうまく入らず、じらすように先が入り口を擦って)
あんっ…はぁんっ…
【ええ、そんな感じでいきましょう】
>540
【ごめんなさい、ちょっと電話が掛かってきたので落ちてました(汗)】
【…だいぶ盛り上がっているようなので、このままROM、ということで…】
>547
【了解しました。全て終わった後にお茶でも差し入れに行きます。】
>546
ほのかぁ、泣かないでよぉ
(と言いつつ、なぎさも涙ぐむ)
あたしたち、本当にふたりでひとつなんだねっ
ちゅっ…ん…ちゅちゅっ
(ほのかのキスを幸せそうな表情で受け入れる)
あん…そこ…ちがぁう…
(見えない棒の先を握り、自分の秘裂に導きあてがう)
ここだよほのか…
(潤んだ瞳で微笑みながらほのかの瞳を覗き込む)
いよいよ…だね…
あたしたち、ひとつになるの…
さ、ほのか…来て!
これであたしのここ、いっぱいにしてっ!!
>549
うん…ぐすっ…
これで…ほんとうに…一つになれるのね…
あ…なぎさ…
あんっ…
(なぎさの手で導かれ、先が少し入って、その感触にふるえて)
うんっ…
なぎさぁ…なぎさの…なかに…
(ゆっくりと腰を進めて)
はぁぁ…あぁ…
すごい…きつい…
なぎさの中…あったかくて…きゅうきゅうで…
あぁ…ぁ…
(抵抗を感じて、いったん止まって)
あっ…
なぎさ…痛く…ない…?
>550
(ほのかの腰が進むに連れ、徐々に見えない棒が膣の奥へと)
あ…ほのかっ
入って来る…入って来るよぉっ
(熱い塊に胎内を焼かれるような心地を味わう)
痛い…のかな…?
痛いと言うより熱い…
爆発しそうな光のエネルギーがあたしの中に注ぎ込まれる感じがするよっ
(ほのかの腰に手を当て、引き寄せる様にする)
もう少し…もう少しで奥まで…
ほのかの熱いのが…来るよ…
あたしたちひとつになれるよぉっ
>551
大丈夫…なの…?
うん…もっと…奥に…
なぎさと…もっと…ひとつに…っ
(さらに奥に進んで)
(先が奥に当たるのと同時に、お互いの腰が密着して)
なぎさ…っ…
全部…入った…よ…
奥まで…ぴったりなのぉ…
わたしたち…ひとつに…
(ぽろぽろと涙をこぼして)
なぎさ…なぎさぁ…
(無意識に腰を動かしはじめて)
あぁっ…はぁぁっ…
>552
(見えない棒がついに奥まで到達)
あああっ ほのかぁっ
あたしたちこれで…ひとつになったよぉっ
(感動と共にぎゅぅぅっとほのかを抱きしめる)
あたしたち…もう離れないよ…
これからずっとずっと一緒だよ…
(ほのかの涙に呼応するように涙をぽろぽろこぼして)
ほのか…ほのかぁっ
(ほのかの腰の動きに感じ)
あ…ほのか…動いてる…あたしの中で動いてるぅっ
ん…はぁ…んんん…きっ、気持ちいーよぉぉぉっ!!
>553
うん…なぎさ…
わたしたち…ずっと…いっしょね…
(涙に潤んだ瞳で見つめながら、ぎゅっと抱きしめあって)
あぁっ…あっ…はぁっ…
すごいのぉ…なぎさの中…
あつくて…ぬるぬるしてて…nぎゅって締めつけて…
きもちいい…こんなのぉ…
だめぇ…かってに…あぁぁっ…
(激しく腰を打ち付けて、なぎさの中を擦りあげて)
なぎさっ…いいっ…だめだめぇっ…あぁ…っ!
>554
ほのかも感じる…?
あたし凄いよっ 身体中に熱い何かが広がって…
もー何がなんだかわかんなくなりそーだよぉっ
あぁ…はぁん…んんぅ…は…は…
(ほのかの激しい腰の動きにシンクロして喘ぎ声が漏れる)
もーあたし…どーにかなっちゃいそー…
これが…イクってこと…?
くあっ はぁぁぁん
(徐々に高まった性感は絶頂付近まで到達)
>555
あっ…あぁんっ…
なぎさっ…なぎさぁっ…
感じるのぉ…すごいのぉ…っ
はぁっ…あーっ…あぁっ…
だめぇ…もうっ…
きちゃう…なにか…くるのぉ…っ
なぎさぁ…おねがい…いっしょ…いっしょにぃ…
あーっ…あっ…はぁっ…
(腰を打ち付ける音と、ぐちゅぐちゅといやらしい水音が、激しく響いて)
>556
もーイクッ…イッちゃうよぉぉぉぉっ!!
ほのか! ほのかぁっ!!
ああああああ―――――っっっ!!!
(ほのかの熱い塊が胎内で弾けるような感覚を味わい、昇天)
>557
なぎさっ!なぎさぁぁっ!
だめだめぇっ!いくっ!いくぅっ!
やぁっ!はぁぁぁーーーーっっっ!!!
(なぎさの中を擦っていたものがはじけ、中を満たしていく)
はぁ…はぁぁ…
(なぎさの上で、ぐったりと体を預けて)
あ…?
(やがて全てがなぎさの中に吸収されると、二人を
つないでいたものがなくなって、ぬるりと腰が離れて)
あ…え…?
(下半身に硬いものがあたっているのに気がついて)
これって…あ…!
>558
はぁ…はぁ…死ぬかと思うくらい…気持ちよかった…
(自分の上でぐったりしてるほのかを愛おしく感じ、ほっぺにちゅ)
ん…なにほのかぁ…
(ほのかが腰のあたりを触れるのに気づき、身を起こす)
え、これ…まさかっ!!
(股間に手をやり、自分にも見えない棒状のモノが生えてるのを確認)
わぁ…今度はあたしがほのかの中に…入れるんだね?
うっれしぃっ
(喜んでほのかの顔の前にソレを差し出す)
ね、ほのか…あたしのこれ…舐めてもらえる?
ほのかの中に入る前に…ほのかの口で…
気持ちよく…して…ほしーな…
いい?
>559
え…?
(なぎさといっしょに身を起こして)
あ…っ?なぎさ…にも…?
(自分の下半身に触れて、なくなっているのを確認して)
ううん、今度は、なぎさの番、なのね…?
うん…今度は…なぎさが…わたしの中に…
(また嬉し涙がこぼれて)
え…ぁ…
うん…なめる…ね…
(不思議…見えないのに…そこに確かにあるって…わかるの…)
(おそるおそる舌を伸ばして、根本のあたりからつーっと舐めあげて)
なぎさ…気持ちいい…?
ちゅっ…
ぴちゃ…ちゅぷ…
(先端にちゅっとキスして、頭の部分をぺろぺろとなめ回して)
【途中だけど、今日はもう眠いので一足先に離脱します。また明日。】
>560
(ほのかのくちびるが見えない棒に触れ、根元から舐め上げる)
く…くぅ…凄い…ビリビリ感じるよぉ…
うん! 気持ちいいっ!!
男の子になるってこんな気持ちなの…かな?
(先端部にキスされ、舐め回され)
うひゃ…ちょっとくすぐったい気もするけど…とってもいい気持ち…だよ…
(ほのかを優しく見下ろし)
さぁ、ほのか…今度はほのかが気持ちよくなる番だよ?
あたし…ほのかのお尻の方から入れて…みたいな…
ね…こっちにお尻向けて…
(バックスタイルになる事を要求する)
>562
ぴちゅ…ぁ…
なぎさ…きもちよかった?…よかった…
うん…後ろから…ね?
ちょっと…恥ずかしい…けど…
(よつんばいになって、お尻をなぎさの方に向けて)
来て…なぎさ…
(くいっとお尻を上げて)
(愛液が幾筋も内股に垂れて)
>563
うん…とっても気持ちよかったよっ
ほのかありがとっ
(こっちを向いたほのかのお尻をじっと見て)
えへへ、ほのかのお尻真っ白で綺麗…
それに…ここも可愛い…
(濡れた秘所をいじる)
凄い! びしょ濡れだぁ…
あたしとひとつになって、そんなに気持ちよかった?
えへへ、嬉しーな
もう…準備オッケーだね?
行くよほのか…
(四つん這いのほのかの腰に左手をかけ、右手で棒を握って狙いをつける)
もう一度…あたしとひとつになろーね、ほのかっ
(言いながら腰をグイッと進める)
うわ、入った!
ほのかの中に入ったよっ
(一気に奥まで貫き、ほのかのお尻と腰が密着する)
本当だぁ…ほのかの中…濡れてて…あったかくて…気持ち…いいっ!!
ああっ 今締め付けてるぅっ
>564
やっ…あぁっ…はぁっ…
(濡れた部分を弄られて、声をあげて)
だめぇ…もう…きてぇ…っ!
んんっ…っあぁーっ…
うぁぁ…おくに…あぁぁ…
すごいのぉ…あついのが…いっぱい…
っはぁ…あぁ…
また…なぎさと…ひとつに…っ
>565
うんっ またあたしたちひとつになれたねっ
嬉しい…本当に嬉しいよっ ほのかぁっ
(ゆっくりと腰を動かし始める)
さっきほのかがあたしの中で動いたら…
とっても気持ちよかったよっ
ほのかも気持ちいい…?
(徐々に腰の動きはスピードアップ)
凄い…ほのかの中…締め付けるだけでなく…
何かが絡みつく感じがするぅ
ん…ん…はぁん…気持ちいい…気持ちいいよぉ
からだの奥から熱い何かが…こみ上げて来るよぉ…
またあたし…イっちゃいそーだよぉ
>566
あっ…はっ…あんっ…あぁっ…
うんっ…気持ちいいのぉ…っ
なぎさのがっ…中を…かきまわして…すごいのぉ…っ
やぁっ…はげしっ…そんなっ…だめぇっ…
(なぎさの動きに合わせて、激しく腰を振って)
わたしもぉっ…だめぇっ…
また…いっちゃ…
…おねがい…いくときは…
また…なぎさの顔を…見てたいのぉ…っ
>567
うんっ わかったよほのかっ
(一度見えない棒を抜く)
さ、ほのか…さっきのあたしみたいに
仰向けになってお布団に寝て。
さっきみたいにひとつになろ?
からだがぴったりひとつになったみたいに…
>568
はぁ…ぁ…んんっ…
(引き抜かれる感触にぞくぞくして)
うん…
(力が抜けたように布団に転がって、あおむけになって)
(なぎさを求めるように、脚を開いて、両腕を伸ばして)
きてぇ…なぎさ…
ひとつに…溶けて…ね…?
>569
うん、あたしたち…溶け合ってひとつになろうねっ
(愛情のこもった優しいまなざしでほのかを見つめ)
ほのか…愛してる…よ…
(開いたほのかの両脚の間に腰を進める)
入るよ…ほのかの中に…
(見えない棒の先端を、ほのかの濡れた秘唇をかき分けるようにあてがう)
さぁ…ひとつに…なるよっ
(グイッと腰を進めると甘い痺れを伴う快感が見えない棒から全身へと広がって行く)
ああ…本当だぁ…溶けちゃう…あたし溶けちゃうよぉ
ほのかっ ほのかぁっ
(無意識にほのかのからだを強く強く抱きしめて)
>570
うん…なぎさ…
好き…大好き…っ
ぁ…また…入って…
はぁっ…あぁぁっ…
(奥まで届いて、背中をのけぞらせて)
わたしもぉ…溶けちゃ…なぎさぁ…っ
(なぎさにぎゅっと抱きついて、脚をからめて)
あーっ…なぎさっ…なぎさぁ…っ!
>571
あ―――っっっ イクゥ―――っっっ!!!
(ほのかを貫く見えない塊が弾けた様に感じ、全身を熱いエネルギーが満たす)
あ…あ…あぁぁ…
(頭の中が真っ白になってほのかの上にぐったりと重なる)
>572
いくっ…なぎさっ…また…いっちゃうっ…
(涙を流しながら絶叫して)
(中ではじける感じに、一気にのぼりつめて)
あーーーっ!あぁぁぁぁーーーっっっ!!!
あぁ…はぁぁ…
なぎさが…いっぱいに…
(体を預けてきたなぎさを、優しく抱きしめて)
なぎさ…好き…大好き…ちゅっ…
>573
(真っ白になった頭が少し回復し)
ほのかぁ…今の凄かったよぉ…
本当にあたし…溶けてほのかとひとつに…なった感じがしたよぉ
(ほのかのキスを受け止め)
あたしも…好き…大好きほのかぁっ
ちゅっ ちゅちゅっ♥
あ…ほのか…あたしのアレ…消えてるよ?
(股間の見えない棒がなくなってるのに気づく)
くす…神様のプレゼントは終わりかなっ
随分遅くなっちゃったね。このまま寝ようか?
(裸のままのほのかを抱きしめ、布団に潜る)
ほのか…あたしたちもう離れられないよ…
こんな気持ちいいこと…他の人と絶対出来ないもんね?
(抱きしめたほのかの背中をゆるやかに愛撫)
好き…大好きほのかぁ…
(二度の交わりで疲れたのか、徐々にまどろみ、眠りの世界へ落ちて行く)
【ほのか…今日は凄かったね? とっても楽しかったよ】
【本当にあたしたちってベストパートナーだねっ】
【うわー、もう三時だぁ…長い間ありがとっ(ペコリ)】
【こんなに凄いの…毎日はムリだね?(苦笑)】
【でも週に一回とか…出来たらいいなぁ…えへへ】
【じゃあ、今日はあたしが先に落ちるね。お休みなさい、大好きなほのか♥】
>574
ちゅっ…んちゅっ…
そうね…本当に…身も心も…溶けあった…みたい…
なぎさ…好き…っ
あ…ほんと…消えてる…
でも…とっても…素敵な…初体験になって…
心から…感謝します…
うん…まだなぎさとくっついていたいから…
このまま…寝ましょうね…?
ずっとずっと…いっしょね…
(なぎさの体を抱きしめ返して)
おやすみなさい…大好きななぎさ…
すぅ…
【なぎさ…今日は遅くまで本当にありがとう…】
【急にこんな展開にしちゃったけど、喜んでもらえて良かった…】
【ふだんの日は…いちゃいちゃだけでもいいよね…】
【おやすみなさい…なぎさ、大好き…ちゅ♥】
>なぎさ、ほのか
【二人とも、お疲れさまっ】
【あたしもたっぷり楽しませてもらったよ(微笑)】
【ゆっくり休んでね、おやすみ……】
ふふふ。今日の朝食はお赤飯かしらね……。
【昨日は先に抜けてすいませんでした。】
【こんな朝も早くから楽しんでる自分ですw。】
【ゆっくりお休みください。】
今夜のご飯は焼き肉っ
すっごく美味しかったんだからぁ
>576
アッカネさ〜〜ん
昨日覗いてたでしょぉ
(ジロッ)
くすっ しょうがないなぁ
>577
ほのかのおばーちゃん
ほのかはあたしが幸せにしますっ
ほのかをあたしにくださいっ
なぁんてねっ
(照れ)
>ほのか
昨夜はとっても楽しかったねっ
あんなに気持ちよかったの、あたし初めてぇ えへへっ
からだもこころもほのかと溶け合ってひとつになったみたい…
毎日はムリだろーけど、またあんな風にほのかとひとつになりたいなぁ。
ほのか、だ〜〜い好き♥
しばらく待機してるからね〜〜
>578
なぎささん。
残念ながら大事な孫をはい、どうぞとはあげられませんよ。
アメリカに住んでるほのかの両親も何と言うかわかりませんしね。
ほのかを幸せにする自信…。ありますか?
【ごめんなさい。ちょっと予定があるので。】
【夜にまた来ますけど、明日は日曜だからあまり時間は取れませんので。】
>579
あっ おばーちゃーん
(タタタタッと駆け寄る)
うん、あたしほのかを幸せにするっ
だからね、ずっとほのかと一緒にいる事、許してよ、ね?
おばあちゃん孝行、いっぱいするよ、あたし
(言いながら後ろに回って肩をもみもみ)
おばーちゃん気持ちいい?
>580
あ、おばーちゃん今日は忙しいんだね?
また後でね〜〜
【忙しいのに声かけてくれてどうもありがとっ】
【うん。あたしも今夜は十二時で落ちるつもりだよ】
【寝坊して「プリキュア」見逃したら大変だもんね、えへへ】
凄いキャラハンが充実したね、なぎさちゃん
っ旦~~~
>583
あ、名無しさんありがとー
外は寒かったからお茶嬉しいよぉ
っ旦~~~
うん、美味しいっ
からだもあったまるぅ
えへへ、ほのかにアカネさんにおばーちゃん。
時々ひかりやポルンも来てくれるしもーさいっこー!!
ほのかちゃんとツイに…だしねw
>585
ええっ!?
見てたのぉ…(///)
名無しさんのえっちぃ
(照れっ)
うん…ほのかとするの…本当に気持ちよかったよ…
そりゃもうバッチリw
思い出しただけで熱くなっちゃいそう?
(なぎさの顔を覗き込んで)
>587
わーん、もー忘れてよぉ
…って、名無しさん顔近いよ?
(赤面しつつ)
名無しさんも…えっちな事、好き?
そりゃ大好きだよ
なぎさちゃんみたいに可愛い子を間近で見るとドキドキしちゃうしw
>589
え? あたし可愛い?
滅多にそんな風に言われないから照れちゃうよ…(///)
あたしもちょっとドキドキ気分かな?
じゃ、ちょっとだけ…えっちな事…しちゃおっか…
ちょっとダケ?
(にっこりと微笑み、ちゅっと軽く唇をつけるキス)
(さっと伸ばした掌で、なぎさの胸をサワリ)
>591
うん、ちょっとダケ。
だって本格的にしたら五時間、六時間すぐかかっちゃうもん!
毎日はキツイっしょ?
(名無しのキスに応じ)
ちゅっ
(胸を触られ)
あぁん…あたし胸…弱いのにぃ
ちょっと残念だけど、明日の朝、起きられなくなったら困るからね
(服の上からわさわさと胸を揉んで)
へぇ、胸が凄く感じるんだ? 可愛いな、なぎさちゃん
ほら、自分で脱いでよ もっと気持ち良くさせてあげるからさ?
(手をさっと胸から離す)
>593
うわーん、そんなに揉まれると感じちゃうよぉ
え? 脱ぐの? 自分でぇ…(///)
しょーがないなー
(ベローネ学院のブレザーとブラウスを脱ぎ、スポーツブラに)
ほのかみたいに大きくなくてごめんね。
(さっと抱きつくように腕をなぎさの身体に回し、ブラのホックを外す)
(シンプルな下着を外して身体を離すと、正面からなぎさの顔を見つめ、ブラをたくしあげる)
ほのかちゃんも可愛いけど、俺はなぎさの方が好きだからなぁ
胸も、形が良くて張りがあって…美味しそうだぜ?
(露になった乳房の先端、指先でささっと掠める様に刺激する)
>595
(ブラをたくしあげられ赤面)
やぁんもー名無しさん手が早いんだからぁ…
え? あたしの方が…(///)
ありがとー、嬉しーよ。
でもここにほのかが来たらどーする?
(耳元でひそひそ)
あ…きゃうっ もー刺激強いよっ
ほのかちゃんが来たら?
そうしたら二人まとめて可愛がってやるよ
(なぎさに囁きを返しながら乳首をさわさわ)
え、もっと強くして欲しいの?
(にやっと笑うと、固くなり始めた乳首をきゅっと摘む)
>597
えへへっ その返事が聞きたかったんだぁ
ほのかって結構遠慮がちだから、
あたしたちがえっちしてると入って来にくいかなぁって
でもこれで安心だねっ
うーんもー、そこ…感じ過ぎるのにぃ…
ん…ふぅっ…あぁん…
(摘まれ)
わきゃっ ちょっとちょっともう少し優しく…ね?
ごめんごめん…それじゃ優しくな?
(小振りな胸を下から持ち上げるように揉む)
(顔を近づけ、敏感な突起をペロペロと舌で擽る)
ぺろぺろ、ちゅっ、ぺろっ 可愛いな、なぎさちゃんのオッパイ…ちゅ、ぺろっ!
>599
うん、そこ…とってもデリケートだから…
ん…うぅん…くぅぅ…はぁ…
名無しさぁん…気持ちよくなってきた…よぉ…
ぺろぺろっ…ちゅっ、ぺろっ…
小さいけどちゃんと反応するんだね
ちゅっちゅっ! なぎさの乳首、固くなってきたよ?
(舌で転がし、軽く吸い上げる)
(なぎさの乳房をべっとりと唾液で濡らして)
下の方はどうなってるのかな…もうアソコも濡れてきてるんじゃないの、なぎさちゃん?
>601
あたしのここ…感度はいい…みたいなんだ…
(舌で転がされ)
あぅんっ…んん…んん…あっ…あっ…
下…?
(スカートをまくって)
どう、名無しさん…濡れてる?
感度が良い子はいいね…すげぇ可愛いよ、なぎさ
どれ、見てやるから…うん、濡れてるよ、なぎさちゃん…
白いショーツが濡れて、オマンコに張り付いてる…柔らかそうな襞が透けて見えるよ?
(スカートの中へ顔を近づけて、指先で、濡れたなぎさの陰部をすっと撫でる)
>603
可愛い? もー信じちゃうよっ 名無しさぁん
(褒められて満更でもない気分)
あ…やっぱ濡れてるんだ、恥ずかしー
あん、どこ覗いてんのっ!
(股間を撫でられ)
うひゃあっ
もう止まらないくらい感じちゃってるんじゃないの?
(股布へ指をスリスリと擦りつけて)
本当に本当だよ、なぎさちゃんは可愛いよ、とってもね
ここも凄く感じやすくて…ほら、クリが勃起してるのまで解るよ
(ショーツと太股の境目にちゅっと唇をつけ、指先で軽くクリトリスの部分を押える)
>605
(太腿を震わせ、もじもじした様子で)
ん…けっこー感じてるかも…
もー、そんな事言われると嬉しくなっちゃうじゃん!
(名無しのほっぺにちゅ)
あ、そんなとこにキス…(///)
(クリを刺激され)
きゃふっ あぁんそこもっと感じちゃあう…
なぎさちゃん、直接見てみたいな、なぎさちゃんの一番可愛い所
(太股に伝う蜜をペロリと舐める)
(股布を軽く持ち上げ、なぎさの柔らかいスリットへきゅっと食い込ませる)
もち、なぎさちゃんがOKしてくれるなら…俺も一緒に気持ち良くなりたいけどね
(布越しに唇と指でなぎさの敏感な部位を刺激して)
>607
あぅん…きゃふっ
(太腿を這う舌にくすぐったいような快感を覚える)
あん…そんなにしたら…食い込んじゃうよぉ…(///)
一緒にぃ?
いーよぉ…
フェラする? それとも…(///)
あ…やん! 感じ過ぎちゃうよぉ…
そりゃモチロン…
(濡れた下着をつまみ、ずるっと引き下ろす)
(少女の無毛のぷっくりとしたスリットが晒される)
もちろん、それとも…の方が良いな…なぎさちゃん?
(濡れた下着を離し、ズボンの中から黒々とそそり立つ肉棒を引き出す)
(固く熱いペニスの先を、濡れた陰唇へクチュクチュと擦りつけて)
ほら、もっと足を大きく広げて…なぎさちゃんも太いオチンチン、ハメて欲しいでしょ
>609
(ショーツを引き下ろされ)
ひゃぁぁ…(///)
んもーいきなりぃ…恥ずかし過ぎるって…
《あ…黒い…こないだの名無しさんと違うぅ》
あ…く…きゃうっ…
(秘唇に擦りつけられ思わず声が)
ハメて…?
《ほのかに処女はあげたし…もう本物の男の人とけーけんしてもいーかな?》
ん…名無しさん…あたしに本物の男の人…教えて?
恥かしくて感じちゃうんだよ、女の子はさ?
ほら、俺のオチンチン擦りつけられて、こんなに濡れてクチュクチュ言ってるぜ
(柔らかな秘部をペニスで擦り刺激しながら)
良いぜ、もちろん…なぎさのオマンコに俺の…本物の男のチンポ、ハめてあげるよ
少し苦しいかもしれないけど…力抜いて…な?
(男の固いモノがグイとなぎさの濡れた膣口にあてがわれる)
(グチュ。竿先が、ラヴィアを捲り、膣へゆっくりと滑り込む)
ほら、俺のチンポが…なぎさの中に入ってくぜ…ずぷ……ずぷずぷっ…
>611
(男性器を擦りつけられる淫らな音を聞き)
あん…ホントだ…やらしー音してる…
《やだ、段々えっちな気分になって…きちゃった…》
ん…
(両脚を開き、なるだけ力を入れないように)
《あ…あたしついにしちゃうんだなぁ…ほのかと不思議な力でひとつになったけど、本物の男の人はやっぱり違うのかなぁ?》
あ…んん…
(先っぽが当たる)
ん…んんんっ…はっ…はぁっ…
(徐々に膣内に没して行く)
あ…あああ…入って来る…よぉ…信じらんなぁい!!
なぎさちゃんのオマンコ…やっぱ狭いな…んっ、あぁ、広がってくぜ
ほら、俺のチンポでさ
(野獣の様に身体を覆い被せながら片手でなぎさの胸を掴む)
(小さな胸をやわやわと揉みながら、腰を前へ突き出す)
(グチグチと音を立て、柔らかな膣が広がり、愛液を零す)
(敏感な膣を、ゴツゴツとした男性器が擦り、刺激を与えながら広がって行く)
本物のチンポの味は少し違うだろ?
なぎさのマンコ、凄く気持ちいいぜ…ふぅ、奥まで…
(固い肉棒の先が、最奥へゴツと突き当たる)
奥まで…なぎさの中、俺のチンポでいっぱになった…よ
>613
んんっ 何だか…お腹の中…切り裂かれる…みたぁい…
あ…うきゃっ
(胸と胎内の同時攻撃に思わず声が)
ん…んんん…くぅぅ…あん…あん…
ん…ちがぁう…何だか…激しくて…力…強い…みたい…
あああっ あたしの中…いっぱい…だぁっ
可愛いぜ、なぎさ…ん、ちゅ、ぴちゃ…
(奥へグリグリと肉棒を押しつけ、唇を重ねる)
(男の舌がなぎさの口中を音を立てて舐めまわす)
(太い指先が、胸へ与える刺激だけは柔らかく)
んちゅぅ、ちゅ、くちゅぅぅっ…ぴちゃぁ…
(舌を絡みつかせ、唾液を注ぎながら腰を動かしはじめる)
(腰を引くと、なぎさの膣がブルブルと振るえ、中から外へ内臓を引き摺り出そうとするような強い刺激が)
グジュグチュグチュ……
>615
むぐぅっ…ん…ちゅ…
《あん、舌まで入って来たぁ》
んちゅ…ちゅちゅ…ん〜〜…れろ…ちゅぷっ…
《んんんっ 奥までぇっ??》
(男性器の深奥への到達に強烈な圧迫感)
《あったし…壊されそう…》
(腰が動き始める)
《あ…動いてる…あたしの中…出たり…入ったり…》
(圧迫感が徐々に快感へと変わる)
《あ…なにこの感じ…? 昨日とは違うけど…ん…気持ち…いいっ!》
くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ…
なぎさ、口の中も美味しい…ぜ…うぅ、中、凄い気持ちいいよ
(ゆっくりと大きな腰の動き)
(膣を震わせ、押し広げる重い男根…張り詰めたカリが膣壁をくすぐり)
グジュゥ、グジュッ、グジュッ、グジュゥゥ、ジュプ!!
凄い音…なぎさ、すげぇいいよ…
子供のオマンコなのに、凄いヌルヌルして…締め付けてくるぜ?
>617
ちゅ…ちゅちゅっ…
そー? そんなに気持ちいー? うれしーな、えへへ
あはぁ…うんっ…くはっ…あぁ…ん…
やん…凄いやらしー音…(///)
あたしも…名無しさんのが…擦れて…気持ちいー…よぉ…
おっきぃのが…あたしの中…いっぱぁい…
もーたまらないぃぃっ!!
ふっ、んっ! な、中で出しちゃ…マズいよな、流石に
はぁ、すげぇ、いいぜ…なぎさちゃんのマンコ…名器って奴じゃない?
さぁて…なぎさちゃん、もうちょっと頑張るから…イってくれよ…くぅっ!
(射精感を押さえながら、腰の動きを早める)
(腰が動く度に結合部分が音を立て、蜜が溢れ出す)
はぁ、はぁ、はっ、はぁ、はっ、なぎさちゃんっ!!
ズブゥゥ、ズクゥゥ! ジュブ、ジュブブゥゥ!! ジュプッ、ジュププッ、ジュブッ!!
>619
中で…?
赤ちゃん出来ちゃう…よぉ…
名器…? そんなに気持ちいーの…?
うれしー♥
(喜びに頬が染まる)
(結合部からあふれた愛液がつーと太腿にたれる)
(激しいピストン運動に快感がからだ中に広がり、絶頂が近づく)
あっ あっ あっ あっ
あたしもーイくよ! イっちゃうよぉっ!!!
あぁ、最高だよ、なぎさっ!
す、凄い締め付けっ!!!
(ビクビクと膣が脈動し、男の肉棒を締め付ける)
(少女の絶頂を堪え、ずるりとペニスを引き出す)
はぁ、なぎさちゃんっ!!
(寸前まで我慢した射精、膣から抜け落ちると一気に精液が噴出す)
ブリュ、ビュビュゥゥ、ブジュッ!!
(熱い白濁液が勢い良く飛び出し、なぎさの顔へ胸へビチャビチャと打ちつける)
>621
あうぅっ…ああああああ―――――っっっ!!!
(全身が快感で満たされ昇りつめる)
あわ…ひゃ…んひっ…ひくっ…
(エクスタシーによって意味をなさない喘ぎが漏れる)
あ…あった…かい…
(顔や胸に大量の白濁液を受け)
あたし…もー…ダメ…
(ふらふらと足元が定まらず、ガクリと腰が落ちる)
【お疲れ様でーす! とっても気持ちよかったよっ】
【男性との初体験、どーもありがとっ。今度はほのかも交えて3Pしたいな、なんちてっ】
【今日はもう時間だからこれで一応落ちまーす。(但し、ほのかが来た場合は別だよっ)】
【名無しさんも気をつけて帰ってね、じゃバイバ〜〜イ】
>622
ふふふ。なぎささん。
まだまだほのかはあげられませんね……。
はぁぁ、すげぇ…なぎさちゃん、すげぇ良かったよ
(精液で汚されぐったりとなったなぎさを抱き上げ、ベッドへそっと寝かせる)
少しここで休んで行った方が良いね
凄く可愛かったよ、なぎさちゃん…
【お付き合い有難うでした〜】
【チャンスがあれば、是非に(w>3P】
【間違えて途中で送信してしまいました。訂正訂正w。】
ふふふ。なぎささん。
残念ながらまだまだほのかはあげられませんね。
どうして?って…、それはなぎささんがとても可愛いからよ。
とても魅力的だから色んな人とのお付き合いがあるでしょう。
でも、浮気性の人にほのかはあげられないわねぇ…。
(微笑みながら)
【冗談半分ですので、あまり気にしないでくださいねw。】
【なんでそんなことを知っているのか……。】
【それは秘密ですわ……。ふふふふ。】
お三方お疲れ様です
ここはもえもえなスレッドですね
おっはよ〜!!
今日も寒いねぇ〜
……なぎさったら、昨日もえっちなことしてたみたいだね
まったく、しょうがないんだからぁ
って、覗いてるあたしのほうがしょうもないか…
今日はみんなに逢えるといいなぁ…
629 :
ポルン:05/03/06 11:38:53 ID:???
ポルン役に立ててよかったポポ
また力を貸すポポっ!!
光のパワーを受け取るポポーっっ!!
>629
光のパワー??
…それってひかりのことてなの??
よくわかんないや
ところで、今日は誰も来ないのかなぁ
(自分で焼いたたこ焼きをつまみながら)
少し待機してみようっと
アカネちゃんは男性には興味無し?(w)
っ旦~~ お茶ドゾー
>631
ん?お客さんかな??
いらっしゃ〜い♪
…えっ??男に興味って…
そ、そりゃあ、全くないってことなんて…ないけどさ
…何か期待しちゃってる??
(恥ずかしそうに視線を向ける)
そりゃ期待してなきゃ声をかけたり(w)
まま、いきなり押し倒そうとか少ししか思ってないから大丈夫だよん
>633
少ししか、って…
…あたし、そんなに安くないよ??
(挑発的な視線を送る)
【携帯からなんで、レス遅めなんだ、ごめんね】
いやいや、希望は持ってるってだけで
ほら、下心あるのに隠すのってどうも性に合わなくってね
アカネちゃん…そのたこ焼き、一つ貰えるかな?
(にこりと微笑みながらアカネの瞳を見つめ返して)
私もたこ焼きを一つ貰おうかしら……。
【もちろん空気読んで行動しますのでお構いなくw】
>635
そっか、お客さんいい人そうだね(にこり)
お客さんだって、なぎさたちみたいな若いコの相手したほうがいいんじゃない??
んじゃ、あたしのたこ焼き食べてってよっ
(熱々のたこ焼きを手渡す)
…それと、あたし、ちゃんって言われるほど若くないんだよねぇ(苦笑)
>637
いっただきっ♪
そうなの? 俺からするとやっぱ「アカネちゃん」なんだけど…
それじゃアカネ、ご馳走になるな?
はふっはふっ…ん、ウマー
(楽しげに軽口叩きながらたこ焼きを口にする)
>637
あ、おば−ちゃんもいらっしゃい♪
>639
今日もお客さんがたくさんいらっしゃてるみたいですね。
どうです?繁盛してますか?
>638
も〜、お客さんったらからかわないでくださいって
あ、でもお客さんと比べたらまだまだあたしのほうが若いかな??
(じ−っと瞳を見つめ返す)
おいしい??ありがとうございますっ
>640
ここんとこ寒いからね、売りあげ上々ってとこですね
おば−ちゃんもおひとつどうぞっ
(ひとつ手渡す)
>641
ふふふ。
やっぱりいつもここのたこ焼きはおいしいですね…。
そういえば最近はなぎささんとほのかは仲が良いみたいですね。
>641
うーん。俺よりは年下でしょ、アカネは
美味しいたこ焼きアリガト、また遊びに来るからヨロシクな
(たこ焼き代を置いて)
【スマンセン、ちょっと所用で出かける事に。これで失礼します】
>642
うん、ふたりは親友以上な関係になったみたい
すっごくかたい絆で結ばれた感じでしたね…
(思い出して…ドキドキ)
>643
は〜い、また来てくださいねっ
今度はきっと…サービスしますから(微笑)
>644
さっきの方は……。
ひょっとして恋人……?
(去っていった人を視線で追って)
ほのかとなぎささんにはお赤飯でも炊いてあげようかしら…。
>645
(ちょっと慌てて)
おば−ちゃんったら、お客さんですよっ
あたしはたこ焼き一筋ですからね
(にっこり)
お赤飯…いいですね〜
その時はぜひ一緒に食べさせてくださいね
お二人ともこんにちは
お赤飯ですかーさなえさんのお料理はなんでも美味しそうですねぇ・・・
>646
あら、そうですか…。
今度なぎささんが来たらほのかとみんなで夕食を食べましょう。
ぜひとも来てくださいね。
それでは夕食の支度がありますので。
【夜に会えたらまた夜に…。】
>647
【ごめんなさいね。夜に会えたらまた会いましょう。】
>647
あ、いらっしゃ〜い♪
きっと、お料理おいしいんだろうなぁ
あたしも楽しみ〜
で、注文は何にします??
>648
は〜い、また後でお会いしましょっ
>>649 はい。家事お疲れ様です。
>>650 そうだなあ、ここのタコ焼き初めてなんでひとつください。
>651
お客さん、初めてなんだ〜さてはモグリだね?(笑)
うちのたこ焼きは世界一だよっ
どうぞ−
(熱々のたこ焼きを手渡す)
【ごめんなさい、もうそろそろ時間が…】
うう・・・ここは知らなきゃモグリだとは・・・
お忙しそうなので御代払って帰ります。またお話させてくださいね
>653
【あ、モグリって悪い意味で言ったんじゃないからね〜】
【夜ならちゃんとお話できるよっ】
【今はこれで落ちますね、ごめんなさい】
今夜のご飯はシチュー♪
食後のコーヒーも美味しいよっ
>623,625-626
おばーちゃん、あたし浮気性かなぁ?
でもせっかく誘ってくれてる名無しさんに
冷たく出来ないよあたし。
本当はほのか一筋で行きたいんだけどなぁ…
>627
もえもえ?
あったしはほのかに萌え萌えだよっ
えへへっ
>629
あっ ポルーン!
この前はありがとね。
お陰でほのかと…ひとつになれたよ…
光のパワーってすっごいんだねぇ
あっ また…?
うん、ほのかが来たら…もう一度ひとつに…なりたい…な…
>アカネさん&おばーちゃん
あっ、ふたりとも夕方来てたんだぁっ
あたしその時間買い物行ってたんだ。
せっかく来てくれたのにお話出来なくてごめんなさ〜〜い。
他にも名無しさんふたりも来てくれてありがとっ
このスレも賑わって来て、あたしとっても嬉しいよぉ。
>ほのか
ポルンが光のパワーくれたよ。
またほのかとひとつに…なりたいな…♥
>ひかり
今日の「プリキュア」でついに変身したね?
「ルミナス! シャイニングストリーム!!」
ってカッコよかったよぉ
ここでも早くひかりとお話したいなぁ
しばらく待機してるよっ
みんな遠慮なく声かけてねっ
>655
こんばんは、なぎさっ
姿は見かけてたんだけど…なぎさと話すのは久しぶりのような気がするよ
>657
あっ アッカネさ〜〜ん!
ホント、直接は久しぶりかも〜〜
えへへ 会えてちょーうれしー
>658
ほのかじゃなくてごめんねぇ〜
久しぶりってことで、あたしで我慢しといてよ
ほのかと言えば…おば−ちゃんがお赤飯炊くって言ってたよ(微笑)
>659
「お赤飯」って…
もしかしてあたしたちが結ばれたお祝い…?
おばーちゃんあたしたちの事見てたのかなぁ…(///)
>660
おば−ちゃん、色々知ってそうな感じだったなぁ…
あたしは色々知ってるけどね〜(にやり)
とにかく、深くお互いを知り合えてよかったよね
>661
うんっ
(とびっきりの笑顔で即答)
あたし…ほのかと本当に溶け合ってひとつになった気がしたよ?
もう…ほのかの事しか考えられないや…
>662
そっか、よかったねなぎさっ
あたしも、あんたたちふたりが仲良くしてるところ見てると嬉しくなっちゃうんだよね
若いっていいねぇ…
(保護者のような眼差しで微笑む)
>663
ありがとアカネさんっ
あたし、ほのかともっともっと仲良くするねっ えへへ
でも、今日もほのか遅いのかなぁ?
科学部の研究大変なんだろーけど、ちょっと寂しーね。
昨日も会えなかったし…
>664
なかなか逢える時間が合わないみたいだね
でも、逢えない時間が愛を育てるっていうじゃん
すれ違う時間を、逢えたときにじっくり埋めていけばいいんじゃないかな??
そのときはまたあたしも楽しませてもらうし(微笑)
…何なら、あたしが慰めてあげてもいいけどね
(にっこり)
>665
逢えない時間が…?
ん、そーかも…
会えないとあたしずっとほのかの事考えちゃうから…
うん…ちょっと寂しー…
アカネさん慰めて…くれる?
(上目遣いに見る)
>666
(ぎゅううぅっっとなぎさを抱き締める)
…そんなかわいい目で見て…ほのかのかわりに、あたしが愛してあげるよ…
(あたまをいいこいいこして)
ちゅ…ちゅうぅ…
(ほっぺ、唇にキス)
>667
(抱きしめられ、されるがまま)
アカネさん…
(瞳が潤む)
うん…ありがとー
(頭を撫でられ)
くす、くすぐったいよー…あ…
ん…んちゅ…ちゅちゅっ
>668
(なぎさの口腔へ舌を入れていく)
ん……なぎさ…
(なぎさの舌を捉え絡ませていく)
ほんっとに可愛いよ…なぎさ…
(さっきよりもきつく抱き締め、甘噛みしながら囁く)
…もっと可愛いなぎさが見たいな…えっちで可愛いなぎさを…
あんまりすると…ほのかにもおば−ちゃんにも、しかられちゃうかな…?
>669
んん…むちゅちゅう…
《あん、アカネさんの舌…入って…くるぅ》
れろ…ぴちゅ…んむぅ…
あたし…ホントに可愛い…?
(紅潮した頬で)
あん、ちょっと苦しーよ、そんなに抱きしめられると…
きゃふっ ダーメだってそんなとこ噛んじゃ…くぅ…
ほのか…来るまで…お願いアカネさん…
もーちょっと気持ちよく…して…
>670
ふふ…じゃ…ほのかが来るまでは、なぎさはあたしのものだよ…?
(耳をあむあむしながら)ココ、弱かったんだっけ??
(なぎさの胸にやさしく手を伸ばし)
…ココのほうが弱いんじゃなかった??
(指先で乳首を軽くつつく)
>671
うん…アカネさんの好きにしても…いーよ…
ひゃん…そんなに耳…噛まれると…うぅん…
あ…や…っだ…アカネ…さぁん…
そー…あたし…胸…弱いん…だぁ…
(乳首をつつかれ)
あぅ〜ん…んっ んっ
>672
(なぎさの反応を楽しみながら)
やっぱりなぎさ、可愛いよっ
ちゅっっ
(おでこに軽くキス)
(胸を触っていた手を止め)
やっぱりココが気持ちいいんだね??
もっと気持ち良くしてあげるから…自分で脱いでココおいで…?
(あぐらをかいて座り、ポンポンと自分の膝をたたく)
>673
《あ、また可愛いって…もー嬉しくなっちゃうじゃん♪》
(おでこにキスされ)
あん、アカネさんったらもー
(胸をいじる手が止まり、一瞬物足りない表情)
ええー? 脱ぐのぉ?
もー、仕方ないなぁ…
(ブレザー、ブラウス、スカートを脱ぎ、スポーツブラとショーツだけに)
そこに座るのぉ…何か恥ずかしーな…(///)
(後ろを向いてアカネの膝に腰掛ける)
座ったよ、これでいーの?
>674
(服を脱いでいく様子をじ−っと見つめる)
あたしの好きなようにしていいって言ったの、なぎさだよ…?
(膝の上に座ったなぎさを後ろから抱き締め首筋をつ−っと舐める)
可愛がっちゃうよ…?
(ブラの上から両方の胸の中心を軽く引っ掻くように触りだす)
>675
(後ろから抱きしめられ)
《ん…何かいー感じかも…》
きゃふっ んんっ そんな…舐められたら感じちゃうよぉ
(半泣き)
あっ あっ アカネさんそこダメぇ
(ビクン、とからだが跳ねる)
>676
なぎさ…もっと、感じてごらん…声、聞かせてよ…
(ブラをずらし、硬くなっている乳首をやさしくくりくり摘む)
…こんなにこりこりしてるよ…可愛い乳首が…
(下から一気に背筋を舌でなぞりあげる)
ほのか……。
あなたの恋は前途多難なのかしら……。
それとも………。
なんて言ってみましたけど、今日もほのかは部活で遅いみたいですし…、
まだまだ恋愛より、そういうことのほうが楽しいお年頃なのかしら…。
とりあえずお赤飯ももうすぐ炊けそうですし、
お客さんが来るのと、ほのかが帰ってくるのを待とうかしらね…。
【お構いなく続けてくださいw。あと二時間くらいなら大丈夫なので】
>677
そんな…恥ずかしーよぉ…(///)
あん…うん…うぅん…くはぁ…
(乳首からの刺激にピクピク全身が反応)
も…そんな…やぁん…うくぅ…
(舌が背筋を滑り)
うひゃあ…んんんっ 今のゾクッと来たぁっ!
>678
【あ、おばーちゃんだ、今晩はっ】
【ほのかを待ってるうちにその…アカネさんとこーなっちゃって…】
【いつも待たせちゃってごめんなさいっ】
>678
【おば−ちゃん、ごめんなさい】
【今だけは、なぎさをあたしのものにしていても…いいよね??】
【お赤飯食べたい!ちょっと待っててね】
>679
恥ずかしい…?気持ちいい、でしょ?
(なぎさの向きを変えさせて、向かい合わせにする)
ほら…どう…?
(右手は乳首を摘んだままで、左の乳首を口に含み舌で転がす)
ぺろっ……れろれろ…
>681
《あん、向かい合うともっと恥ずかしーじゃん…》
やっ…そんな…待ってアカネさんっ
(刺激の強さに拒否の言葉を発するもすぐに受け入れ)
んん…んんんっ ふ…っくあぁっ…んぅんっ…
>682
(舌で転がしていた乳首を甘噛みして)
なぎさ…気持ちいい?
ちゃんと言わないと…止めちゃうよ…?
(いじわるく微笑みながら、指と舌の攻撃の手を休める)
……どうして、欲しい??
>683
きゅふぅっ
(甘噛みされ思わず奇声を上げる)
ん…じんじんして…何か…ムズ痒いような…でも…
あんっ! やめないでアカネさんっ
言うよ、言うからぁ…
(視線をそらしながら)
気持ち…いいよ…
どう…?
んーっと…
(腰がもじもじ動く)
えと…下のほーも…触って…ほしい…な…(///)
>684
んっ、よく言えましたっ
(羞恥に耐えるなぎさの顔を満足気にみて、笑顔を向け)
ちゅっ♪
(唇に軽くキスをする)
(もじもじと動く腰を見て)
えっちだね、なぎさ…ココ、触ってほしいんだ…
(右の乳首を左手の人差し指でこねくり回しながら、右手をショーツの上から割れ目に沿ってなでる)
……直接、触ろうか…?
(なぎさの瞳を覗き込む)
>685
ちゅ…ちゅ…
《アカネさん嬉しそ…あたしが恥ずかしーのが嬉しーのかな?》
うぅん…んん…
《はっ アソコに来たぁ…(///)》
ひゃ…ぅん…くふっ んんーんっ
直接? ん…アカネさん…お願ぁい…
>686
(ショーツを横にずらし、濡れている秘唇に手をあてる)
なぎさの感じてる顔…可愛いよ…
もっともっと、気持ち良くなってごらん…
(硬く尖ったクリを捜し当ててこねくりまわす)
……ココ、こりこりしてるよ…
なぎさは舐められるのはスキ…?
>687
《来たっ 直接…。うー、やっぱり感じるぅ…》
あん…あぁん…うんぅ…んんっ
(クリを直接こねられ)
やぁ…ん…くぅ…あぁん…あん…あああっ
(敏感な突起への刺激に喘ぎ声が激しくなる)
舐める…の…?
んんんっ 好き! 好きだよぉ…
(腰を淫らにくねらせながら)
>688
じゃあなぎさのココ、舐めてあげるね…
(なぎさを押し倒しショーツを剥ぎ取り、膝を立たせて脚を開かせる)
(じっと観察)
えっちなオツユでびしょびしょだ…
(ゆっくり顔を寄せクリに口付けぺろぺろ舐める)
なぎさのココ、おいしいよ…
(クリに吸い付きながら愛液が溢れてくる割れ目に指をあてがう)
どんどん溢れてくるよ…?…?気持ちいい?
>689
(押し倒され、脚を開かれ観察され、羞恥は頂点に)
ちょっとちょっとアカネさぁん…そんなに…見ないで…ぇ…(///)
やぁん…そんなに…濡れてるのぉ…もぉやだぁ…
きゃふぅっ
(クリを舐められ思わず声が)
そんな…あぁん…や…やぁ…んんぅ…ひああっ
(美味しいと言う声も耳に届かぬ風情で悶える)
あん…あん…気っ…気持ちっ…いいっ…よぉぉっ
>690
……これも…気持ちいい?
(今度は指でクリに振動を与えつつ、なぎさの秘所に舌を挿入)
…ぴちゃ…れろれろれろ…
(舌が激しく中で蠢く)
(もう片方の手を乳首に延ばし、軽く弾きながら)
…なぎさ…えっちで可愛い声で…感じてみせてよ……
>691
《あん、ぶるぶるするぅ》
アッ…カネ…さぁ…ん…凄いよぉ…感じ…過ぎだ…よぉ…う…あああ…ん…
《舌が…うぅん…入って…来るぅ》
きゃあぁん…うぐぅ…ひっ…ひあっ…
(乳首を弾かれ)
くあっ…ふぅぅん…いあああ…ぁ…
>692
…なぎさっ…可愛いよなぎさっ…
(なぎさを責めるスピードを上げていく)
ね、イってごらん…なぎさのイク顔、見ててあげるから…
(クリを親指で擦り中指をそっと挿入。乳首をやさしく捻りあげ、首筋にキスの嵐を降り注ぐ)
>693
うん、イクよ…イっっちゃいそーなの…
(顔を真っ赤にし目をぎゅっとつぶり、時折いやいやをする様に頭を左右に振って)
あぁん…あぁん…もー…ダメぇ…
来る! 来るよぉ…何かが来るゥ…
変よ…変なの…あたしぃっ…どーにかなっちゃうぅぅ…
あぁぁ…ぁぁ…ぁああああああ―――――っっっっ!!!!!
(ケダモノの様に叫び、ビクンと全身を跳ね上げて、絶頂に達した)
あ…ひゃ…うぅん…あぁ…はぁ…はぁ…あたし…どーなった…の…?
>694
(すこぶる満足そうになぎさを微笑みながら見つめ)
…イっちゃっね……なぎさ、すっっっごく可愛かったよ
(ぎゅううっっとなぎさを抱き締めた後、おでこ、ほっぺ、にやさしくキス)
なぎさ…大好きだよ…
(唇にキス)
【…おば−ちゃん、帰っちゃった、かな??】
さて、お楽しみはそれくらいにして、少しお茶でも飲みませんか?
>697
あ…お茶、いいですねっ
ちょうど喉が乾いていたところ…って、お楽しみ!?
【お待たせしてごめんなさい】
>695
あ…アカネさぁん…あたし…何か…頭の中真っ白で…
あん…
(抱きしめられ、おでこやほっぺにキスされ)
くすぐったいよぉ
あったしも好き、アカネさんの事…
ちゅ…ちゅう〜〜
(抱きしめ返し、しばらくキスを交わした後で)
でもごめんねアカネさん、一番好きって言ってあげられなくて…
あたしの一番はほのかだから…
(少し表情が曇る)
>697
うひゃあっ
おばーちゃん、こんなカッコでごめんなさいぃぃっ
(あせあせ)
やだやだもー…
(さっと立ち上がってパパッと衣服を身につける)
えへへ…
(照れ笑い)
あ…お茶いっただきまーす
(慌てて湯のみを取ろうとして手にお茶をかける)
うあっちぃ!!
【おばーちゃん、遅くまで待たせちゃってごめんね】
>698
あら?お楽しみだったのでは?
ふふふ。若いって羨ましいですね。
(微笑みながら)
>699
大丈夫ですか?熱いから気をつけてくださいね。
>699
な〜に暗い顔してんの??
なぎさがほのかのことが一番好きだってことはよく解ってるよっ
あたし、なぎさもほのかも大好きだもん
(笑顔で頭をくしゃくしゃに撫でながら)
>700
あはは、見られて、かな??
はい、お楽しみでした(笑)
お赤飯、ほのかが来たら一緒に食べたいですねぇ…
>702
見なくてもわかるんですよ。長く生きていると……。
こればっかりは実際に長く生きてみないとわかりませんね。
ふふ、アカネさんも一緒にお祝いしますか?
>700
えへへ、こぼしちゃったぁ…
(笑って誤魔化しながらハンカチで手を拭く)
ちょっとこぼれたけど、お茶いただきまーす
(疲労し、渇いた喉にお茶を流し込み)
っはぁー、おばーちゃんお茶美味しーよ、
お代わりくださいっ
>701
うん…そーだねっ
あたしたちみんな仲良しだもんねっ
(アカネの笑顔と頭への愛撫に明るさを取り戻し)
えへへっ
今度は三人で…なんてどう?
(悪戯っぽい笑顔で)
>704
ええ、どうぞ……。
え…、今度は三人で……?
>703
見てなくて解っちゃうって、すごい(笑)
あ、お祝いの時はぜひご一緒させてください
おば−ちゃんのお赤飯、楽しみっ♪
>704
さんにんで…か……
(脳内でシュミレーションしてみて…♪♪)
(なぎさの耳元に囁く)
今度、試してみよっか…
(にっこり)
ここで混じったりしたら大変そうなので見ときますドキドキ
>705
あ、おばーちゃんありがとー。
(湯のみを受け取り口をつける)
ううん、何でもなーい、こっちの話ぃ
えへへ
(悪戯っぽい笑みでぺロッと舌を出して)
【あ、あたしとほのかとアカネさんの三人で時間が合えば三人でプレイするのもいーかなって】
【でもほのかのおばーちゃんとしては不快な反応しか出来ないかもしれないなぁ】
【だから意味がわからない演技してもらえると嬉しいな】
>706
うん、ほのかが来たらね、うふふっ
(心底嬉しそうに)
楽しみだなぁ
どんな事しよっかなぁ…
>707
あ、名無しさんごめんねぇ
ちょっと待っててね。
>706
ええ、ぜひともご一緒ください。
ほのかもきっと喜びますよ。
>708
あら、そうですか……。
【いえ、基本的に誰が誰とでも構いませんよ。】
【一応祖母として孫の幸せを第一に考えてはいますけどねw】
【さて、今日はこれで落ちます。ではまた明日。】
>707
【あれ?昼間のお客さんだった人かな??】
【あの時はお話できなくてごめんねっ】
708>
うん、ほのか次第だけどね
【確かに、あたしが混ざるとなるとムリっていう人もいるかもね】
【そのときの場の雰囲気に合わせるよ】
【あたしとしては、すごく興味があるけど…<3P】
>709
あ、おやすみなさ〜い
【あんまりお話できなくてごめんなさい】
【また明日っ】
>709
あ、もーこんな時間…
ほのかのおばーちゃん、おやすみなさーい
【今日は遅くまで待たせてごめんなさい(ぺこり)】
【でも見守っててもらえてとっても心強かったよっ】
【また明日お話しよーね。おばーちゃん大好き】
【おやすみなさ〜〜い】
>710
あたしが一緒なら大丈夫だよっ
【始める前にNGプレイを聞いておくのどーかな?】
【出来れば三人の都合のいい時間を合わせられればいいんだけどね】
【キャラサロンの避難所行って打ち合わせてからならいいんじゃない?】
【ほのかが三人のプレイに興味を示せば、だけどね】
>712
そうだね…まずはほのかに逢わないと、だね
【うん、今度は先に聞いておくよ(汗)】
【あたしはできれば遅い時間なら都合がつきやすいけど】
【打ち合せ、しょっか】
【そこが問題っっ(苦笑)】
【でも、3Pっていう形にこだわらくても仲良く楽しくやれればあたしは満足だよ】
【ってことは、やっぱりきっちり決めなくてもいいのかな??】
ってか、もう間もなく3時だ(汗)
すっかり遅くなったけど、なぎさ時間へ−きなの??
>713
ほのかに会いたいなぁ。
科学部の研究に随分打ち込んでるんだろーけど、
ちょっと寂しーよね。
【アカネさんが遅い時間大丈夫なら余り問題はないと思うよ】
【これまでほのかの出現時間は夜遅いから】
【興味を持ったら前日くらいに「明日は時間が取れる」って予告してくれると思うな】
【ところでアカネさん、時間大丈夫?、もう三時過ぎだよ?】
>714
そーだね。
もう眠らないと明日学校遅刻しちゃうっ
今夜は楽しかったよ。
(ほっぺにちゅ)
じゃ、アッカネさんまったね〜〜
【お疲れ様、アカネさん。おやすみなさ〜〜い】
>なぎさ
やっぱりほのかに逢いたいよね…
なぎさ、寂しくなったらまた慰めてあげるから…
(キスを返し、なぎさをぎゅっと抱き締める)
おやすみ、なぎさ
【ほのか…もしも気が向いたら…レス返してね】
【そして伝言板のように使ってごめんなさい】
【今日はあたしもこれで…おやすみなさい】
/ `ヽ、:::::: :::: ::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::::::::::::::
/ / // ヽ、.:::.::::::::/川::.:::::. .:::::::::::::::::::
.::/ / | ! | ヽ ヽ-‐ '´ / l l:::. ::::: ::::::::::::::::::::
::/.::::l ..:! / !lヘ l、 ! L -‐' ! ',::::.. .:::::::::::::::::::
/.::::::!: .:/.:::::| .:// ∧! ヽ ',ヽ ヽ l l , -―- 、 ヽ、::::::::::::::::::::::
::::::/l::.::/.::::::::| ..:::|/ / ,.ゝ-=、',ヽ l !  ̄ ̄ `ヽ ヽ、:::::::::::::::::
/:::!:::::!.::::/.::|:.:::/ / 、__ヽヽ、ヽ | /! |::ト、__::::::::::
::::::::!::::::!::/-‐|.::/ / ´ ̄,.ヽヽ∧l /レ |::|´ _`ヽ::
::::::::l::::::レ ヽ !/l/ ヒ1 lノレ′ j_‐-_ , !::!く´ !::
::::::l::l:::∧ く. /イl `ー- ヽ、 ` ̄ ̄´ |:::! ノ /.::
:::!::l:::!ハト、_/′ヽ ///l / //l/// !:::!‐-r.′::
l::l:::!/.::/l/ ′ __,′ ,. !:::|/l`ヽ、
:!::l:::!::/:/! ´ヽ丶、` / l::::l !
::!::!:l/j/_リ _ /´ ` 、_.. -<´ /l::::| /
::lハ! `ヽ、/´ ` ー- ' |::::/:::::/ `Y /.:://
今夜のご飯はちらし寿司〜〜♪
>718
あっ あたしとほのかがちゅーしてるぅ(///)
ちょっと恥ずかしーけど、素敵なAAありがとねっ
>アカネさん
昨夜は慰めてくれてありがとっ
今度はほのかも一緒に出来たら…いーよねっ
>おばーちゃん
昨夜はたくさん待たせちゃってごめんねっ
今日会えたらいっぱいお話しよーねっ
>ほのか
アカネさんと3Pなんて勝手に話し進めちゃったみたいでごめんっ
今、えっち覚えたてでしたい盛りって言うか…(///)
とにかく色んな事試してみたいんだ、あたし。
でも、ほのかがイヤがる事強制したり絶対しないから、それだけは信じてね。
あたしにとって一番大事なのはほのかだよ。
ずっとずっと大好きだから…♥
>ひかり
ひかりともあんまり会えなくて寂しいなぁ。
ひかりはお昼とかの方が都合いいのかな?
>ほのか(代打)
この前のプレイから随分あいちゃったけど、
あたしは待ってるよっ
都合のいい時間がわかったらいつでも書き込んでねっ
お昼の方が都合いい人もけっこういそう。
これから昼と夜のローテーション考えた方がいいかなぁ?
しばらく待機してるね。
今日はどんな人、来てくれるかな?
たっのしみぃ♪
こんばんは、なぎさ〜
…昨日は遅くまで付き合ってもらってありがとね(微笑)
楽しかったよ♪
今日はちらし寿司だったんだ〜
なぎさの家のゴハンはいつもおいしそうだねぇ
>721
あっ アッカネさ〜〜ん
今日も来てくれたんだぁ、うっれしぃっ
毎日美味しいご飯が食べられてあたし幸せっ
えへへ
>722
なぎさのゴハンのメニュー、結構楽しみなんだ
あたしなんか、試作のたこ焼きばっかりだからさっ(苦笑)
どう??なぎさも食べてってよ
(試作品、チョコレートソースかけたこ焼きを出す)
>723
ええー? そーなんだぁ。
じゃ、これからも頑張って毎日顔出すよ、あたしっ
チョ、チョコレートソースぅぅ??
《お、おいしーのかな、これ…》
(おそるおそる口にする)
んー、ちょっと微妙かな?
【もしかして原作ネタ? あたし見逃してる回あるから反応間違ってたらごめんなさ〜〜い】
>724
あ、やっぱり美味しくない??
それね…失敗作だったんだ…
なぎさならチョコ好きだからどうかなって思ったんだけど…
ごめんごめん、こっち食べてよっ
(ごく普通の出来たてを渡す)
【TVネタではないから…ごめん(汗)】
>725
チョコは大好きだけど…たこ焼きにかけるのはどーかなー?
あっ これこれ、やっぱりたこ焼きはこーじゃなくちゃ…
(楊枝に一個刺してパクリ)
ん〜〜美味しい!
(幸せな表情)
でも、アカネさんも研究熱心だよね。
こんなに美味しいたこ焼き焼けるのに
もっと美味しいの作ろうと頑張ってるんだもんね。
(尊敬のまなざし)
【あ、だいじょぶだよっ】
>726
その美味しいって言ってくれる言葉と、幸せそうな顔を得るために、あたしは毎日頑張ってるんだよっ!あたしはたこや(略)
(しばらく熱く語って我にかえる)
…ごめん、たこ焼きのこととなると、つい…
さっきの話だけどさ
なぎさに毎日逢えるのは楽しいけど、あまり無理しない程度に、ね?
あたしはなぎさの体が一番心配だからさ
>727
(熱弁をふるうアカネの言葉に熱心に耳を傾け)
うぅん、アカネさんのエネルギーは凄いもん。
あたし、いつもアカネさんから元気もらってるんだぁ。
くす、心配してくれてありがと。
今日は遅くても十二時に落ちるからだいじょぶだよっ
ほのかと出会えたこのスレをあたしが盛り上げるんだって、
気負った部分も最初はあったけど、最近は
自分のペースで行く事も覚えたから。
>728
(元気をもらっているという言葉に赤面しつつ)
…そんなコト言われると何だか照れちゃうじゃんっ
あたしのほうがみんなにパワーもらってるよ
うん、自分のペースで行こうね
楽しんで、ちゃんと休息もとって…
……って、あたしが昨日はなぎさを帰さなかったんだったっけ
>729
お互いのパワーを増幅して返してるのかもねっ えへへ
(無邪気に笑い)
昨夜はアカネさん凄かったよぉ
(ちょっと顔が赤らむ)
今夜はあんな風には出来ないけど…
(そばに寄ってピトッとくっつく)
こんな風にしばらく一緒に居るだけでも…
楽しーよね?
>730
(寄り添ってくるなぎさをやさしく抱き寄せる)
そりゃあ、なぎさと一緒にいられることだけで楽しいし嬉しいよ
(頭をなでなでしながら)
今日は軽めに…仲良くしよっか…
(伺うように瞳を覗き込む)
>731
(素直に抱き寄せられる)
あたし、スキンシップ好きだから…
(頭を撫でられ)
えへへ 何だか嬉しーよぉ
うん、ちょっとだけ…ね…
服の上からお触りくらいで…ね。
(ニコニコしながらアカネの瞳を見つめ返す)
>732
お触りだけ…ね
(なぎさの服の上からそっと胸に手を伸ばす)
今日は、ココだけ…
(胸の先端を見付け、人差し指でなぞる)
ココが…いいんだよね??
【落ちる時間になったら言ってね】
【じゃないとあたしが暴走するから(笑)】
>733
(服の上から的確に乳首を探り当てられ)
やぁん…そーなんだ…
あたしそこ…弱い…
(瞳が潤み始める)
【今夜は十二時くらいに落ちて、明日はお昼に来てみよーかって思ってるんだ】
【あたしとお話したいけど、夜はダメって人もいるかもしれないし…】
>734
(潤んだ瞳を目ざとく見付け)
…なぎさったら…もう気持ち良くなっちゃった…?
(乳首を人差し指でくりくり擦り出す)
【了解っ】
【ほのかが来ない夜にあたしが独占しっぱなしでもマズイからね】
>735
あっ そんな…刺激強過ぎだよぉ
(声に甘えが混じる)
ん…はぁ…
>736
刺激…?強い?…じゃあ、これは…??
(急に少し強めに両方の乳首を摘みあげる)
なぎさ、…どう?
>737
きゃ…あぁん…
(強い刺激に顔が歪む)
ちょっと…痛痒い…感じ…はぁ…
もう少し…優しい方が…
(そう言いながらもからだはヒクヒク震え、官能に浸り始めている事を示している)
>738
(恍惚とした表情を見逃さず、乳首を軽く摘んだままこねくり回す)
でもなぎさ、気持ち良さそうだよ…?
(なぎさの瞳を見つめながらたまらずに)
…なぎさ可愛いよ…
ちゅっ…んちゅぅ
(唇に熱く口付ける)
>739
あぅ〜〜ん…くぅ…もー…アカネ…さぁん…
ん…それくらいなら…あ…はぁ…
(快感に溺れ始める)
《アカネさんに見つめられると…からだの奥が…熱くなる気が…するぅ》
もー、可愛いなんて…
(満更でもない表情)
ちゅちゅ…んーむちゅっ
>740
(口付けていたが、軽く下唇を噛み、唇を離す)
なぎさはホントに可愛いんだから、自信持ちなって
(名残惜しそうに、摘んでいた乳首から手をどける)
残念だけど…時間、だよね?
この続きはまたにしよう、ね?
(にこり)
>741
(下唇を甘噛みされ、刺激にピクッとからだが震える)
アッカネ…さぁ…ん…
(蕩けそうな表情で)
(甘い刺激を加え続けていたアカネの手を失い表情が不満に曇る)
《あ…ちょっと残念かも…》
そ…だね…時間だもんね…
(からだに残る悦楽感をムリヤリ追い出して)
今夜は付き合ってくれてありがとっ
また明日会えたら会おーねっ
(笑顔を作って家路につく)
【アカネさんっ 今夜もお相手ありがとー】
【あたしこのスレ大好きっ 盛り上がるようにあたし頑張るっ】
【でも、ムリはしないよっ みんなに会えなくなったら大変だもん】
【じゃ、あたし帰るねっ アカネさんも気をつけて帰ってね】
【おやすみなさい、アカネさん。まったね〜〜】
>742
あたしの方こそ、付き合ってくれてありがとう
気を付けて帰るんだよ〜!
【連日のお相手ありがとっ】
【あたしもココが大好きだよっ…あたしの力じゃ、盛り上がりには欠けるけど…】
【なぎさはホントに無理しない程度に、ね】
【昼間は来れないけど、また逢おうねっ】
今日は他に誰も来ないのかな…?
少しだけ、待ってみるとしますか♪
【こっそり見てるんだよなぁw】
どうもこんばんわ
このスレ好きなんだけど見てる人いないのかなー??
>746
いらっしゃい。
そういえば私が名無しさんのお話のお相手をするのは初めてですね。
>745
【!!!!】
【い、いつからいらしていたんでしょうか】
【こんばんはっ(挨拶してみる)】
>746
こんばんはっ
あたしもココのスレ、大好きなんだ〜
好きだって言ってくれる人がいて嬉しいよっ
>748
なぎささんの頭を撫でていらっしゃったでしょう。
まるで親子みたいでしたよ…。
>750
あたしじゃ恋人になれませんからねぇ
…でも親子って…せめて姉妹とか…(傷心)
さなえさんは不思議な人だなぁ…とらえ所がないというか…
アカネさんもよく来てますねぇ
ところでお店の方はどうなの?
>751
あ、ご…ごめんなさいね。
でも大丈夫ですよ。あなたはまだまだ全然若いですから。
ええ、姉妹みたいでしたよ。
(ちょっと焦って)
>752
おかげさまで、売り上げ上々ってやつですよ〜
うちのたこ焼きおいしいから、食べていってよ
(たこ焼きを渡す)
>753
…親子…(まだへこみ中)
【おば−ちゃん、フォローありがと】
>752
あら、そうかしらね……。
【本編だと出番少ないですからねぇ…】
>754
まあまあ。元気出してくださいな。
>775
(立ち直って)
おば−ちゃん、今日は遅かったね??
ほのかは…今日も来ないみたいだね
>>754 おー…ありがとう。元気だしてくださいよ
こんなにキレイじゃないですか
>>755 ええ…あなた絶対すごい人物ですよ
>756
ほのかは科学部が忙しいみたいですね。
なぎささんには言ってないけど勉強もしてるみたいですしね…。
ちょっと色々心配ですね。
>757
ふふふ。そうですか……。
>757
(驚いた顔で名無しさんを見つめる)
へ?きれい??あたしが?
またまたっ名無しさんったら…
(悪い気はせず、顔を赤らめる)
>758
そっか…ほのかも忙しいんだよね?
逢えたら、お話たくさんしたいんだ〜
>759
ふふふ。ほのかもアカネさんとお話したいって言ってましたよ。
>760
そっか〜
逢える日が楽しみっ
>761
まぁ、なぎささんとほのかのお祝いがまだ済んでないですけどね。
(ニコニコと微笑む)
アカネさんもそのときはぜひともお越しくださいね。
お赤飯を用意して待っていますから。
>>759 冗談なんかじゃないですともー
それに大人ってことも魅力ですよ
うーんそろそろ時間だ
お二人ともお疲れさまです。またよろしくです
>763
はい、またよろしくお願いしますね。
今度はもっと大勢で話してみたいですね。
>762
お赤飯楽しみにしてるから、あたしもその時には是非呼んでください!
>763
誉められなれてないから…なんだかくすぐったいや
ありがとう!また来てね〜
まあなぎささんとほのかが来ないことにはどうしようもないんですけどね…。
でもお赤飯なんて露骨過ぎるかしらね…。
(ちょっと微笑みながら)
>766
みんなが同じ時間に、偶然出会えるっていうのは奇跡に近いよね
なぎさとほのかとおば−ちゃんがが揃ったら、祝宴を始めてていいんじゃないかな??
あたしもそこにいたら混ぜてもらえると嬉しいけど…
お祝いといえば、お赤飯!
だから、いいんじゃない(笑)??
>767
そうですねぇ…。
時間の打ち合わせとかするのも一つの手なんですけど、
でもほのかが来れるかどうかわからないですからね。
お赤飯のおかずはぜひともアカネさんのたこ焼きでお願いしますね。
【それじゃあ今日はこれで。また明日。】
>786
まぁ、その時が来るまで待ちましょう
その時はもっちろん最高のたこ焼き、焼かせていただきますよ♪
…さてと…今日もこんな時間まで残っちゃったな…
さすがに眠くなっちゃったよ
今日はこれで…おやすみなさい〜
【ごめんなさい、先に落ちますね】
【おやすみなさい。またお話しましょうね♪】
ふぅ、おはようございます。
何か生まれ変わった気分です
【体調はそこそこ良好。出張も終了です】
【なぎささんは何時頃来るのかしらね?】
あ、ほのかさんのおばあさん
おはようございます
なぎささんは昼でも夜でも約束していれば来て下さると思いますよ
>773
おはようございます。
あなたがほのかが言ってた後輩の九条ひかりさんね…。
ほのかは最近は忙しいから会えるかわからないですけど、
気軽に家に遊びに来てくださいね。
【11時頃にまた来ますね。】
はい、ありがとうございます
【10時20分まで常駐】
おはよう、ひかりちゃん。名無しだけどいいかな?
あ、名無しさん着てくれたんですね^^
でもあと10分くらいしかいられません
わたしちょっとお昼まで席はずしますので
【お仕事中なので10時30分から外出予定あります】
そっか、僕も出かけるからお昼くらいにまた覗いてみるよ。じゃ♪
はい、ごめんなさいね
【さ〜て、お仕事お仕事】
【暫く常駐してます。】
>なぎさ
今まで連絡できなくてごめんなさい
少し…具合が悪かったの
今日はこれで帰るけど…
私、またなぎさと一緒にお話したい……
【暫く放置して本当にごめんなさい】
【急性虫垂炎で……中の人が入院していたの…】
【なぎさ、また会ってくれるかな…?】
【私は明日以降、お昼頃なら時間が取りやすいの…また来るわね】
>781
【それは大変でしたね。】
【でも治って良かったです。お大事に。】
今日のお昼ご飯はカッツど〜〜ん♪
ボリュームたっぷり大盛りだよっ
>ひかり
わぁっ ひかり来てたんだねっ
もっと早く来れば良かったなぁ…
でもこれからはいっぱいお話出来そうだね、嬉しいよっ
今日はこれからしばらく居るよ。
都合のいい時間に遊びに来てね〜〜。
【今日は体調がいいんだ、良かったね。今日はひかりと初めて話せそうで嬉しいっ】
>ほのかのおばあちゃん
あ、おばーちゃーん。
今日も来てくれたんだ、嬉しー。
今日はいっぱい人来てくれそうで
あたし嬉しいな、楽しくなりそうっ えへへ
>776,778
名無しさんも来てくれたんだねっ
大歓迎だよぉ。
このスレが賑やかになってあたし本当に嬉しいんだぁ。
また来てね。待ってるよっ
>781
わぁ、ほのか久しぶりぃっ
具合悪かったの、大丈夫だった?
(心配そうな表情で)
うん、あたしもほのかとお話したいよっ
【気にしてないよほのか。でも大変だったね】
【でもこうして書き込みが出来るくらいに治ってよかったぁ】
【うん、絶対会おうね。ほのかといっぱい色々したいし】
【わかった。あたし明日もお昼ごろ来るからねっ】
今日はいつもと違う時間。
いつもと違う出会いが待ってる予感がするよ。
みんな、しばらくあたし待機してるから
遠慮なく声かけてね、待ってるよっ
>783
なぎささんは毎日おいしそうにご飯食べるのですね。
不思議ですねぇ…。見ててこっちまで楽しい気分になります。
>アカネさん&おばあちゃん&名無しさん
昨夜あたしが落ちてからずっとおしゃべりしてたんだぁ。
あたしも混じりたかったなぁ。
でも、みんなが仲良くお話してるの見ると、
ほのぼのしてこころがあったかくなる気がする。えへへ
うん、あたしやっぱりこのスレ大好きだよっ
>784
わぁ、おばーちゃんだぁ
(タタタタッと駆け寄る)
おばぁちゃんこんにちはぁ。
えへ、美味しーご飯が食べられればあたし幸せだもん!
(ニコニコ)
今日は何だかいっぱい人が来てくれそー。
あたし嬉しいなぁ。
>784
ふふふ。こんにちは。
そうですね。食べることと眠ることより楽なことは無いと言いますものね…。
お饅頭とお茶がありますけど、食後にいかが?
(お饅頭とお茶を差し出す)
今日は天気も良いし縁側でお話しましょうか?
>786
わぁ、美味しそーなお饅頭だぁ。
(ニコニコしてお饅頭とお茶を受け取り、縁側へ)
うん、日向ぼっこにいい感じぃ
(明るい陽射しの中で)
ん〜〜、気っ持ちいいっ
えへへ、おばーちゃん、今日はいっぱいお話出来るねっ
>787
本当に良いお天気ですねぇ…。
ところでなぎささん。
ほのかは今日も学校に行ったみたいだけど、
学校はどうしたんですか?
>788
お饅頭いただきま〜〜す
(あむあむ、んぐんぐ)
わぁ、アンコたっぷりでおいっし〜〜♪
おばーちゃんありがとっ
(お茶を飲む)
ふー、美味しかった、ご馳走さまぁ
(幸せな笑顔で)
学校? やだなおばーちゃん。
今日は創立記念日で学校はお休みだよっ
ほのかは科学部の研究に学校行くって昨日言ってたっけ…
随分熱心だよね。
じゃ、お饅頭のお礼だよっ
(後ろに回って肩もみを始める)
他にもして欲しい事があったら何でも言ってね?
なぎささん、ほのかさんのおばあさん
こんにちわ^^
>790
あ、こんにちは。ひかりさん。
>789
あら、そうでしたの……。
ほのかもせっかくお友達がたくさん遊びに来てるのだから
今日くらいは休めれば良かったんですけどね…。
>790
あっ ひかり〜〜
(ニッコニコの笑顔で出迎える)
来てくれたんだ、うっれしぃ
今日はいっぱいお話出来るねっ
>792
そうだよね。ここにほのかが居たら
もっと楽しいんだけどなぁ。
でもほのかが研究に打ち込む気持ち、わかるよ。
あたしがラクロスに青春ぶつけてるのと
きっと同じなんだね。
はい
今日はアカネさんのお店の手伝いが夕方からなので^^
それまではゆっくりできますよ
【注)15時30分辺りまで常駐模様です〜^^】
【体調のほうは万全もとい風邪は治りました】
>793
何かに情熱をぶつけるというのは素晴らしいことですよね。
自分の生きがいというのかしら?
そういうものをもつと人間幸せですよね。
ふふ。もちろん人間は愛が無いと生きていけませんけどね。
>794
今日は楽しいな。
みんなでお話出来るんだもんっ
そうそう、この前はありがとっ
アカネさんに内緒でソフトクリーム交換してくれて…
あったしあれでひかりの事大好きになっちゃったぁ
(ひかりの頭なでなで)
【りょーかいっ じゃ、時間まで楽しくおしゃべりしよーねっ】
【風邪だったんだぁ。ムリせず参加してね。ひかりの健康が一番だから】
>795
うん、あたしは全力でからだを動かしてるのが
とっても気持ちいいんだぁ。
毎日練習して技術とか磨かれて上達して行くのも
楽しいし…
あ…愛ぃ!?
《あたしのほのかへの気持ちは「愛」なのかな? イヤ、きっと愛だ、そーに違いない、うん》
あ、そうだよね、おばーちゃん。
大事なのは愛だよねっ
(こころを込めて肩をもむ)
>795
そうですね・・・
何かに夢中になれるってことはいいことですよ
わたしにもそんな何かができればいいんですけど・・・
>796
いえいえ、でもアカネさんなんか気づいてる気がして;
(////)<撫でられに対し
>797
ひかりも何か部活に入りなよぉ
え? アカネさん気づいてる?
マッズイなぁ…でも大丈夫だよきっと。
あたしアカネさんにサービスしてるもん、えへへ
ひかりは可愛いなぁ。
(優しく微笑みかける)
【あたし「マックスハート」の三話目いきなり見逃しちゃって…。ひかりまだ部活入ってないよね?】
>796
ふふふ。愛っていうのは必ずしも恋愛とは限らないですよ。
だって自分の子供を愛する親は居ても、
自分の子供に恋する親なんて居ないでしょう。
私のほのかへの気持ちも、もちろんなぎささんやひかりさんへの気持ちも愛なんですよ。
人というのは自分一人じゃ絶対に生きていられないんですよ。
誰かが自分を必要としてくれて愛してくれるから生きていられる。
他の人が居て自分を愛してくれて、自分もその人を愛する。
人間ってそういう生き物だと私は思いますよ。
そうやって愛が溢れれば世界も平和になると思うんですけどねぇ…。
(遠くの青空を見つめる)
はい・・・部活はちょっと・・・
お店のお手伝いもありますしね
お客様も最近になってたくさん増えてきましたし
アカネさんに苦労かけるのも悪いですしね
【3話はお手伝いシーン満載・・・だった気が^^;】
>799
(おばあちゃんのお話にじっと耳を傾ける)
《おばーちゃんも楽しそうっ いーなぁ、こーゆー感じ》
そっかぁ、おばーちゃんはみんなを愛してるんだね?
だから側にいるとあったかい気持ちになるんだぁ。
あたしおばーちゃん大好きだよっ
この気持ちも愛なのかなぁ。
《あたしは家族も友達も大好き。ほのかの事は「愛してる」かも…》
《みんなもあたしの事好きでいてくれるって信じてる》
《だから生きていられるんだね》
《あたしみんなを守るよ。「ドツクゾーン」の闇のパワーから…》
>800
そっかぁ、ひかり忙しいもんね。
お客さんが増えるのはいい事だよね?
アカネさんのたこ焼き、ホントに美味しーんだからっ
あの味をひとりでも多くの人に味わってもらわないともったいないもんね。
あたしもまた食べに行くよっ
ひかりのお手伝いぶりを見に行かなくっちゃ。
【わぁ、見逃して残念だったなぁ。早くビデオにならないかな?】
【あ、そー言えばひかりは777&800とキリ番連続ゲットだね? おめでとうっ】
>801
最近は少し暖かくなってきたからか
ソフトクリームを頼む親子連れが増えてきました^^
たこ焼きも相変わらず好評ですけどね
【全く気づかなかったわ・・・】
【P.S. 上の方のジャアクキングのスレッドを改変した次スレ案完成です】
>801
そうですね。私はそう思っていますよ。
人に愛されたい、信じてもらいたい。
そう思うからみんな頑張るんじゃないかしらね。
ええ、きっとその気持ちも愛ですよ。
>802
本当にたこ焼きはおいしいですものね…。
ひかりさんもアカネさんのたこ焼きは大好きなんでしょう…。
(聞こえないようにポツリと。)
二人とも頑張ってくださいね。
>803
はい!
お手伝いの合間の休憩中に戴いてますよ
幸せのひとときです^^
>802
もう春だもんねぇ。
(青空を見上げ)
今日みたいにのんびりした日もいーよねぇ。
(ひかりの耳にそっと囁く)
今日だけはザケンナー出て来て欲しくないよね?
【あっ ひかりテンプレート考えてくれたんだぁ】
【あたしそこまで気が回らなくて…(汗)】
【このままだとあと数日でこのスレ終わるからどうしようって密かに悩んでたんだけど】
【でもひかりのお陰で解決! いい仲間が居てあたし嬉しよぉ(感涙)】
>803
えへへ
(ニコニコ幸せそうに笑い)
今日は穏やかでいい日だねぇ。
こんな日が毎日続くといーなぁ。
大好きなみんなと一緒にいて…
あと、美味しーもの食べられたらさいこー!!
>805
そうですねぇ・・・
こうしてのんびりとしているのが一番ですよね・・・
(小声で)
それに・・・
いきなりあんなのが出てくるとちょっとビックリしますし;
あ、わたしそろそろ時間なのでお店のほうに行きますね
なぎささん、ほのかさんのおばあさん
お話してくれてありがとうございました(////)
では、また後日にでも
>806
あっ もうそんな時間?
楽しいと時間ってすーぐ経っちゃうよね。
じゃひかり、アカネさんによろしくね、バイバ〜〜イ
【今日はお話出来て楽しかったよっ】
【これからちょくちょくお昼にも来るからまたお話しよーねぇ】
>806
はい、それじゃあまた…。
お店のお手伝いのほう頑張ってくださいね。
>807
幸せっていうのはそういうものなのかな。なんて私は思いますね。
私はみんなに幸せになって欲しいですね。
【私もこれで一旦落ちです。また後で。】
>808
うん、みんなが幸せになれるといーよね。
いつも大好きな人と一緒にいられて…
おばーちゃん、今日は楽しかったよっ
でも一度お家に帰るねっ
今夜また来るかも。そしたらまたお話しようねっ
(おばーちゃんのほっぺにちゅ)
じゃあ、またねおばーちゃん
(時折振り返り手を振りながら駆けて行く)
【今日はほのぼのしてて楽しかったぁ】
【お昼時に来るとこんな感じなんだね。おっもしろ〜〜い】
【もっと一緒にいたいけど、一度休まないと夜がキツイから落ちるね】
【じゃ、おばーちゃんまったね〜〜。バイバイ】
>809
【って書いてる間におばーちゃん落ちてるし…。くす】
>810
ごめんなさいね。ちょっと急いでたもので…。
夜にまた話しましょうね。
さっきは人間と愛について話しましたけど、
これは幸せに関することなんですよね。
人間がどうやったら幸せになれるのか。というね。
>ひかり&なぎさ&おばーちゃん
昼間も賑わってたみたいだね〜
あたしも昼間に来られればいいんだけど…
…ソフトクリーム交換したの…ホントは知ってたんだ
ひかりっバイト代から引いておくよっ(笑)
……なぎさ…サービスはあたしがしたんじゃなかったっけ…?(微笑)
>ほのか(代打)
しばらく見ないと思ったら、具合悪かったんだね
快気祝いにおいしいの焼くから、みんなで食べに来てよね!!
【もう痛みはないのかな??無理しないでね】
今日もみんな来るかな??
(たこ焼き作りながら待機)
わぁ、遅くなっちゃった。
もう、こんな時間?
>811
おばーちゃん、あたし来たよぉ。
幸せ…かぁ。
あたしはラクロスに燃えてる時と美味しい物を食べてる時が幸せかな?
それと、ほのかと一緒に居る時…♥
>812
アカネさ〜〜ん。
そーなんだ。お昼にけっこう人来てくれたんだよっ
たまに来る時間ズラすのもいいね、えへへ
あん、あたしが悪いんだからひかりの事怒らないでやってね。
今夜は遅くなってごめん。まだ居るかな?
さってと、あたしも待機するよ。
みんな、遠慮なく声かけてね〜〜。
あたし、ウトウトしてた…
>813
あれ?なぎさ?
こんばんは〜
今夜はもう来ないのかと思ったよ〜
ひかりのこと?
大丈夫っ怒ってないよ(笑)
>814
アカネさん、今晩は〜〜。
もっと早く来るつもりだったんだけどねっ
でも会えて良かったぁ。
ひかり、ちょっと心配そうだったから。
でもやっぱりアカネさん優しいんだね。
(嬉しそうな笑顔)
>815
なぎさ、昼も夜もじゃ忙しいんじゃない??
あたしはなぎさに逢えて嬉しいけどさ
(心配そうになぎさを覗き込む)
(やさしいと言われ)
…そんなこと言っても何にも出さないよっ
(照れ隠しのようになぎさの頭をぐりぐり撫でる)
>816
一応あたし顔出さないとね?
毎日来てるのに急に来なくなると心配されちゃうかも…
ま、今日も十二時で落ちるからそれ程大変ってわけでもないよ。
(ぐりぐり頭を撫でられ)
きゃはっ アカネさ〜〜ん
(甘えた声で)
>817
そっか…あたしもなぎさの顔みられて安心できたよ♪
(甘えた声を聞き、なぎさの頬をやさしく撫でる)
…あまり遅くまで引き止めないようにしないと…
(自分に言い聞かせるように)
>818
(頬を撫でられ)
くすっ くすぐったいよアカネさん。
>819
(なぎさの頬から手を退ける)
くすぐったいなら…止めておこうか
(挑発するようになぎさを見つめる)
【いちゃいちゃするには…あまり時間がないよね??】
>820
(アカネの後ろに回って背後から抱きつき)
あたしスキンシップ好きなんだぁ
しばらくこーしてていーかなぁ?
【そんなにハードじゃなくてもさ、肌のぬくもりが感じられるくらいのいちゃいちゃがいーな】
【時間になったらすぐ終われるよーに…】
>821
(急に背後から抱きつかれ)
うわっと!
(背中を通してなぎさのぬくもりが伝わる)
…あったかいね、なぎさ…
(伸びてきた腕をぎゅっと抱き締める)
【ごめん、毎日じゃやりすぎだよね(汗)】
【了解っ】
>822
いつも気持ちよくしてもらってるから…
ちょっとお返ししとこうかな?
(耳にふぅっと熱い息を吹きかける)
【このくらいならいい?】
>823
(突然息を吹き掛けられ驚く)
うぁっ…ち、ちょっとなぎさっっ
(初めてのなぎさの攻撃に戸惑いながらも受け入れようと必死)
【こっちは全然OK(笑】
>824
あ…そろそろ時間だね…
(一度背中から離れ、前に回ってアカネの顔を見つめ)
毎日相手してくれてありがと、アカネさん。
これは感謝のシ・ル・シ。
(戸惑うアカネのくちびるに軽くキスして離れる)
くす、アッカネさ〜〜ん、まったね〜〜
(バイバイと大きく手を振り別れを告げ、駆け足で家に向かう)
【ホント、楽しい時間ってすぐ過ぎちゃうよね?】
【毎日相手してもらって本当に、感謝してるますっ(ペコリ)】
【これからもよろしくアカネさん。バイバイ。えへへ】
【不思議だな…。来ると大抵アカネさんに会えるw】
>825
(感謝の印を受けて硬直。駈け去るなぎさをぼんやり見つめる)
(しばらく思考回路停止)
……びっくりした…
《…いつもと違うから……ドキドキしちゃったよ》
【そうだね、時間が経つのって早いよね】
【こちらこそ、毎晩お相手ありがと!!感謝してるよ】
【あたしのほうこそ、これからもよろしくね!また逢おうね】
>826
おば−ちゃん!こんばんはぁ〜
【ホント、不思議だね(笑)】
>827
こんばんは。
今日のお昼はなぎささんとお話したんですよ。
人間の愛と幸福というものについて。
>828
人間の愛と幸福、ですか…
ずいぶん難しい話をしてたんですね〜
ひかりも来てたみたいだし、昼間も楽しそう
>829
そんな難しい話じゃないですよ。
ただ少し意外に思う人が多いでしょうね。
人間は好きなことをやっていれば幸せ。っていうのは間違いである。
ということが始まりですね。
>830
何だか哲学みたい…
確かに、好きなことばっかりやっていても幸せではないかぁ…
困難を乗り越えてこそ初めて幸せって手に入るし…
>831
哲学ほど複雑なものじゃありませんよ。
ちょっとした想像力があれば十分です。
言葉の本来の意味はその言葉の反対の意味を考えればわかると言いますよね。
この場合好きなことをやっていれば良いの反対語は、
好きじゃないことはやらなくても良い。ということですよね。
好きじゃないことをやらない人の人生は、とても幸せとは言えないでしょう。
そういうことなんですよ。
【あの孫にしてこの祖母あり。なんちゃってw】
>832
(感心して話に聞き入る)
はぁ−、おば−ちゃんってやっぱりすごいや
何気なく過ごしているよでも、色んな意味のある許であたしたちって生きてるんですね
(尊敬の眼差しを向ける)
…でも何だかどこかで聞いたことのあるような台詞回し…
【納得っっ(笑)】
>833
それでなぎささんにも話したんですけど、
人間は誰かに愛されることで生きていけるんですよね。
そうですね。アカネさんの場合は、
アカネさんのたこ焼きを好きで食べてくれる人の愛を感じることで、
幸せになることが出来る。といったところですかね。
>834
うん、あたしのたこ焼きを食べて嬉しそうな顔を見るのが一番の幸せかも
そっか、それが愛を感じるってことなのか!
だとしたらもっともっと幸せになりたいっ
よしっ、あたしのたこ焼きを宇宙一にするため、頑張るよ〜っ!
>835
自分が誰かに必要とされてる。
自分が誰かに感謝される。
そういうことがあると幸せを感じられるんですよ。
電車の中で座席を譲ってあげた時にお礼を言われたりすると、なんとなく幸せな気持ちになれるでしょう。
あれと同じですね。
もっと多くの人にアカネさんのたこ焼きを食べて幸せになって欲しいですね。
>836
(頷きながら傾聴)
あたしのたこ焼き、もっと色んな人に食べてもらいたいな
…それでみんなが幸せになれるなら、すっごく嬉しい…
今日も遅くなっちゃった
おば−ちゃんとっても素敵なお話、ありがとう
あたし帰るね。おやすみなさい
【毎日お付き合いしてくれてありがとう〜】
【明日は来られないかもだけど、またお話しようねっ】
【おやすみなさい〜】
>837
それでは、おやすみなさい。
あなたのたこ焼きで多くの人を幸せにしてあげてくださいね。
839 :
名無しさん@ピンキー@ウホッいい姉妹 :05/03/09 11:01:33 ID:J6Tf0Vot
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'´_,. -_ニ=-、_, -― 、 `ヽ
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////レ ,イ/ /l / ヽ ト、 / /
,イ/川'//_」| l !l l| !| | ! } // _ ,.. --――‐- 、
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!イlヽ,イ/ =、__ |! ll ! 」! |ハ// / 1j / //:::,イ/|1: :: : :: ::::::::: :::::::::::ヽ
| l /イ! `゙`" リ、 `ヽノイ/ / / /イ/// / |!:.::: :::: :: ::::: :: :::::: ::::ヽ
レリー! 、 ヾ=、 川..イ / /!/:/ l |l:::::::::::::::::.::.:::::: .::: ::::::i
_ノl/イ::〉 、_ ′ /j//イ / ! ハ'lkニ=ヽ l 〉,.-‐、:::::::::::::.::::::.:.:::::|
´ フ i/l/ ヽ、 `` /'j}/'" i リ | j__ j/ く` l::::::::::::::::::::::::::::!
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ヽ __/ニ二 、ヽ / // \ `丶::::::!
{/ ∧∨ // ヽ `ヽ!
/ / }/ // ヽ、
「おやすみなさい・・・」
もうじきお昼だね?
今日のご飯は何かな〜〜?
楽しみ楽しみ、えへへ♪
>ほのか(代打)
あたし来ったよぉ〜〜
確か今日はお昼ごろ時間取れるんだったよね?
ほのかに会うのも久しぶりだからあたし嬉しいっ
ねぇねぇ、この前の凍結の続きする?
それとも心機一転しよっか?
しばらく待機してるから、いつでも来てね〜〜
>839
あ、あたしたちが眠ってるAAだぁ。
ちょっと恥ずかしーけど、仲良しって感じがとってもいーよね?
ほのかの寝顔可愛いしねっ
いつもAA探して貼ってくれる人、どーもありがとっ(ペコリ)
>アカネさん&おばーちゃん
昨夜あたしが落ちてからふたりでお話してたんだぁ。
ちょっと難しいけど、大事な事みたい。
幸せになるためには好きな事だけやってちゃダメ…かぁ。
ちょっと考えさせられるよね。
やっぱりおばーちゃんは凄いなぁ。
>ひかり
ひかりもお昼ごろの方がいいのかな?
賑やかな方が楽しいから遠慮しないで遊びに来てね。
待ってるよ〜〜
>841
こんにちは。なぎささん。
今日はお団子を用意したんですよ。一緒に食べませんか?
>842
わ、おばーちゃん! こんにちはぁ
今日も来てくれたんだぁ、うっれしぃっ
お団子? うん食べる食べるぅっ
(タタタッと駆け寄る)
>843
ふふ。たくさんあるから遠慮しないで食べてくださいね。
ねぇ、なぎささん。
好きなことだけをやっていてはダメ。
ならどうすればいいか?わかります?
(微笑みながら訊ねる)
>844
うん、いっただっきまーっす!
(あぐあぐもぐもぐ食べ始める)
おいっしー!!
(幸せな笑顔)
好きな事だけじゃダメ…?
う〜〜ん、そーだなー…??
(色々考えてみるけどうまく言葉にまとまらない)
《やっぱこーゆーのあたし苦手っ》
降参、おばーちゃん。
教えてください、お願いしますっ
(顔の前で手を合わせる)
>845
ふふふ。
そんなに難しく考えなくてもいいんですよ。
それに私の答えが正しいとは限りませんからね。
それは「やるべきことをやる」ですかね。
誰かを幸せにしたいなら力が必要なんですよ。
でも力という言い方は良くないかしらね…。
例えば、大切な誰かを守りたい。
そんな気持ちだけがあってもそれだけでは守ることは出来ない。
誰かを守りたいという想いはもちろん大切ですよ。
でもそれだけでは足りないんですよ。
他には……、そうね。
誰かが困っているから相談に乗ってあげたい。
そう思っても自分が何も知らなければ助けることも出来ないでしょう。
もちろん話を聞くだけで相手が楽になることはあるでしょう。
でも自分が相談に乗ると言ったら、やっぱり自分で助けてあげたい。と思うんですよ。
だからこそ、なぎささんも誰かを助けるために
きちんと学校の勉強をしないといけませんね。
(なぎさの顔を見て笑いかける)
>840
こんにちは、なぎさ
遅くなってごめんなさい
…心配かけちゃってごめんね
私はもう大丈夫だから…
(なぎさに向かって微笑みかける)
>842
おばあちゃま、こんにちは
…おばあちゃまともこうやってお話するの、久しぶりね
【ご心配おかけしました(ぺこり)】
【まだ少し痛むことは痛みますが…もう復活です】
【間が空いてしまったので、心機一転でお願いします】
>847
あら、ほのかお帰りなさい。
【必要に応じてロムりますが、どうしますか?】
>846
「やるべき事をやる」…かぁ。
《あたしのやるべき事…》
《今はドツクゾーンのザケンナーと戦う事だけど…》
《戦いが終わったらひとりの人間として》
《生きていくために勉強はやっぱり大事なんだろーなぁ》
《………苦手だけど》
(おばあちゃんの顔をちょっと神妙な顔で見返し)
うん…あたし一生懸命勉強するね。
そーすればいつか、勉強した事で誰かを助けてあげられるかもしれないもんね。
>847
わぁっ ほのかお帰りぃっ
(タタタタッと駆けて行き、ほのかに微笑みかける)
今日は科学部の研究もう終わったんだね?
嬉しいなぁ。
あっ おばーちゃんがお団子用意してくれてるよ?
一緒に食べようね。
【お帰りなさい、ほのか。会えて嬉しいよ】
【まだ痛むのならあんまりムリしないで今日は雑談だけにする?】
【ヘタにえっち始めると三時間くらいすぐかかっちゃうし…】
【昨日のアカネさんとのいちゃいちゃみたいに適当なとこで切り上げるのも手だけどね】
>848
【暫くは雑談でも、どうですか?】
>849
今日は科学部早く終わったのだけど、お昼食べていた遅くなってしまったの
お団子おいしそうね
いただきます…おいしいっ
(なぎさに微笑み返す)
【私も会えて嬉しい…】
【痛むといっても、傷口が少し突っ張るくらいだから、大丈夫よ】
【今日は16時くらいまでなら平気】
【いちゃいちゃでも、どちらでも…///】
>850
うん、とっても美味しーよねっ
このタレがまた絶妙な味でイケるんだぁ。
今おばーちゃんから勉強の大切さを教わってたとこなんだ。
ほのかはいーなぁ、勉強得意で…
【16時ね、りょーかいっ】
>851
そうね、勉強はとても大切なことだわ
私は勉強が得意っていう訳じゃないけど、何事もコツを掴めば簡単なのよ?
今度、私の家で一緒にしましょう?
私が教えてあげるから
(にこにこ)
好きこそものの上手なれということですね。
ほのかは昔から勉強が好きでしたからねぇ。
それじゃあほのか。
私はちょっとお買い物に行ってくるからお留守番お願いしますね。
あ、なぎささん。ほのかのことよろしくお願いしますね。
【都合によりこれで落ちます。うまくいけば16時までに戻れるかもです。】
>853、854
私、小さいころから本ばかり読んでいたから…
その延長で勉強も好きになったのかな…?
沢山の本を与えてくれたおばあちゃまにも感謝しなくっちゃ…
ありがとう、おばあちゃま
(にっこり微笑む)
あ、買い物に行くのね?
いってらっしゃい
【また、お話しましょう】
>853,854
おばーちゃん、お団子とっても美味しかったよっ
ごちそーさまぁ。
買い物に行くんだぁ、いってらっしゃ〜〜い
【おばーちゃん、また後でね】
>852,855
あたしは苦手だけど…やっぱ大事なことだもんね。
よしっ あたし勉強するぞぉっ
じゃ、今からしよっ
思い立ったが吉日って言うじゃない!!
ほのかの部屋行くよっ
【ほのかの部屋で勉強中、ふとしたきっかけでいちゃいちゃなんてどう?】
>856
そうね、すぐに行動に移すことはとてもいいことだと思うわ
って、今すぐ!?
もぉ〜なぎさったらせっかちなんだからぁ…
(なぎさに手を引かれて、走っていく)
【はい、了解です】
>857
(ドタドタと足音をさせて、ほのかの部屋へ)
よーっし、勉強するぞーっ
(ほのかに教わりつつ勉強開始)
(三、四十分はマジメに勉強。しかしすぐ退屈し)
《やっぱ、あたしダメ…集中出来な〜〜い》
(ほのかの顔をじっと見つめ、ある事に気づく)
あ、ほのかほのか、顔に何かついてるよ?
取ってあげるから、ちょっと顔見せて?
(言いながらほのかに近づく)
あ、これさっきのお団子のタレだぁ、今取ってあげるね。
(ほのかのほっぺをぺロぺロ)
えへへ、ホラ取れたよっ
>858
(真面目に講義中)
…で、ここがこうだから…
(なぎさの視線に気が付き)
も〜、なぎさったら聞いてるのっ!?
(突然近づいてきた顔に驚く)
ちょっと、なぎさぁっ?…きゃあっ…
(素直に頬をペロペロされる)
…もぅ…なぎさったら…なぎさのココにもついてるよ?
(くすくす笑いながら、なぎさの口の端を一舐め)
>859
(ほのかの顔をじっと見つめて微笑みかける)
最近あんまり会えなくて寂しかったよ。
でも、今は…今だけはあたしだけのほのかでいて…ね?
あたし、ほのかだ〜〜い好きだよ♥
(抱きしめて優しくくちびるを重ねる)
>860
…私のほうこそ、なぎさと会えなくてとっても淋しかった…
今だけじゃなくて……私はずっと…なぎさの……
(抱き締められなぎさのキスを受けて)
私も大好きよ、なぎさ…
(さらに熱く口付けを交わす)
…ねぇなぎさ、お勉強、ちょっと休憩にしょうか…?
(いたずらっぽく微笑む)
>861
ちゅっ…ちゅちゅっ…
(頬を赤く染め、潤んだ瞳でほのかを見つめ)
そーだね…勉強も大切だけど…
ほのかといちゃいちゃするのも…大切だもん…ね…
(ほのかの背中をゆっくりと愛撫)
ほのかの肌って白くってキメが細かくってとっても綺麗だよ…
(言いながら首筋にキス。そのまま舌を這わせる)
>862
そうね…勉強より、なぎさといるこの時間をもっと大切にしたい…
(なぎさの愛撫を背中に受けて)
んっ…くすぐったい……
《ゾクゾク…する……》
なぎさの手…暖かくてとっても気持ちがいい…
(首筋のキス、這ってくる舌に快楽を感じて)
んあぁ…なぎさっ…
(なぎさにしっかりとしがみ付く)
>863
(しがみつくほのかの力を好ましく思う)
ほのか…
(一度ほのかから離れ、背後に回る)
ほのかのからだってどこも柔らかいよね?
(言いながら後ろからほのかの胸に手を当てる)
ここも…柔らかい…。あたし、ほのかのからだ大好き…
(耳元で囁きながらゆっくりと胸をもみ始める)
>864
(抱き締められていた腕が緩み、表情が陰るが背後から伸びてくるなぎさの手に安心する)
そんなに…柔らかいかな…誉めてくれてるの…?
(胸を揉まれ、頬が紅潮してくる)
あっ……
(耳元で囁かれてゾクっと快感に震える)
>865
うん、ほのかはどこもかしこも柔らかくて、あったかくて、気持ちいーよ。
ずっと触っていたくなっちゃう…
(少し力をこめ、むぎゅむぎゅと胸を揉みしだく)
こっちはどうかな?
(右手をスカートの中に滑り込ませ、ショーツの上からお尻に当て、愛撫)
お尻も柔らかい…よ…
(言いながら耳たぶにも舌を這わせる)
>866
(胸を揉みしだかれて)
んあっ…なぎさの手も…気持ちがいいわ…
…このまま…一つに溶けていってしまいそう…
(おしりを愛撫されて腰を恥ずかしそうにもじもじ動かす)
あんっ…そんなに…
(更に耳たぶに舌を感じて)
ふぅっっ…なぎさぁっ……気持ちいいっ…
(顔を更に上気させて潤んだ瞳でなぎさを見つめる)
>867
(ほのかの潤んだ瞳を覗き込み)
ほのか…ベッドの方へ行こうね…
(ほのかの手を引いてベッドへ)
ほのか…大好き…
(ふたり並んでベッドの縁に座り、抱きしめキス)
今日は…離さない…よ…
【そろそろ時間が厳しくなって来たね…】
【あたしは凍結して続きをちゃんとやりたいな。今度こそ最後まで…ね?】
【よかったらこの次ほのかの都合のいい時間教えてね?】
>868
(潤んだ瞳を覗き込まれ、激しく赤面)
そうね…このままだと落ち着かないし、それに…もっとなぎさと気持ち良くなりたい…
(なぎさに手を引かれ、ベッドに腰掛ける)
私も大好きよ、なぎさ…
(なぎさの指に自分の指を絡めながらキス)
…離れないようにしっかり抱き締めて…?
(背中にそっと手を回し、なぎさを引き倒すようにベッドへ倒れこむ)
【残念ですが…時間ですね】
【今度はちゃんと、私もなぎさと一つになりたい…】
【私は明日も同じ時間なら大丈夫だけど、なぎさはどうかしら?】
>869
【うん、大丈夫だよ。明日のお昼一時だね?】
【じゃ、その時間あたしのロールから始めるよ】
【楽しみだね。今度はちゃんとひとつになろうね、約束だよっ】
【あたしはこれで落ちるね。じゃ、ほのかまた明日っ バイバ〜イ】
襖|・)|襖 <ドキドキ
>870
【明日の13時に、必ず…】
【今度こそ…なぎさと…一つに…///】
【なぎさ、また明日ね。さようなら】
>871
ひかりちゃん、こんにちは
そんなところで隠れてないでお話しようよ
ひかりちゃんは、なぎさやほのかがやってるコトに興味あるのかな?
>873
はい・・・
そうですね・・・
いつまでも隠れて覗いているのも(////)
>874
え〜・・・と
何をしているのかは気になりますね・・・
でもお邪魔になりそうですし・・・
こうして隠れているわけで・・・
876 :
873:05/03/09 16:24:43 ID:???
隠れてないで、混ざっちゃえばよかったのに
877 :
874:05/03/09 16:33:02 ID:???
>875
そう…興味はあるんだね。(ニヤリ
>876さんの言う通りだよ。あの二人だって邪魔になんかしないさ。
それどころか、ふたりでたっぷりと可愛がってくれるよ。
>876
>877
え・・・・・・;
879 :
873:05/03/09 16:36:56 ID:???
>877
うむ。おそらくとてつもなく可愛がってくれたのでは…
個人的な意見だと、そこへアカネさんも混ざってえらい事に…てな展開も希望。
880 :
874:05/03/09 16:42:45 ID:???
>878
どうしたのかな、ひかりちゃん。(クス
(固まっているひかりの背後に回り込んでそっと抱きしめる)
なんだったら、僕が教えてあげようか? フッ♪
(びっくりしてるひかりの耳に息を吹きかけてみる)
>879
・・・・はぁ・・・(////)
【よく熟考して望ませてもらいます<個人的〜】
>880
・・・・・・・!?(////)
>880
えと・・・
あの・・・その・・・・・
わ、わたし、よくわからないんで。。。(汗汗
884 :
873:05/03/09 16:50:17 ID:???
>881
期待しつつ落ちっノシ
885 :
874:05/03/09 16:53:12 ID:???
ハハハ! 冗談だよ。(ひかりをパッと解放して)
ひかりちゃんもやっぱり初めての相手は好きな人がいいよねぇ?
今度、なぎさに会ったらひかりちゃんも可愛がってあげるように
伝えておくよ。
>885
・・・ふぅ(ホッ
好きな人と・・・ですか・・・?
好きな人・・・
なぎささんに会ったら、ですか
そうですね。
なぎささんもほのかさんも頼りになりますし^^
わたし、ふたりとも好きです・・・・
887 :
874:05/03/09 17:09:38 ID:???
そうだよ、二人だったらきっと優しく教えてくれるよ。
だから、ひかりちゃんも隠れて見てるだけじゃなくってさ
ドンとぶつかってみなよ。
ところで、ひかりちゃんってオナニーはしたことあるの?
>887
え・・・?
お、おな・・?なんですって?
???
わたし、ときどき怖いんです
みんなが知ってることなのにわたしだけ記憶にないことがあるって
・・・・どうしてなんでしょうね
889 :
874:05/03/09 17:24:33 ID:???
オナニーってのはね、好きな人のコトを思い浮かべながら
胸やお股を触ることなんだよ。
ひかりちゃんは、なぎさやほのか、アカネさん辺りかな?
気持ちいいからさ、こんど試してごらんよ。
慌てなくても、大丈夫だよ。(安心させるように微笑みながら)
エッチなことは大人になって段々と憶えていくことだからさ。
少しずつひかりちゃんのペースで憶えていけばいいよ。
好きな人を思い浮かべてですか・・・
はい、お店の手伝いがひと段落したときにアカネさんに色々聞いてみますね
あ、いけない。
そろそろわたしもお店の片づけを手伝わないとっ!
ごめんなさい、わたしそろそろ戻りますね
名無し874さん、いろいろお話ありがとうございました
ではまた・・・
【外に出る用事があるので一旦でます】
【夜繋げれば21時頃ですね・・・】
891 :
874:05/03/09 17:39:12 ID:???
いってらっしゃーい♪
【ずっとロムしてた…。暇だなぁ自分w】
メ「なぎさ〜腹減ったメポ〜。自分ばかり食べてないでちゃんとお世話するメポ〜!!」
ミ「ほのかも最近忙しくて来られないみたいだミポ。寂しいミポ〜」
おはようございます・・・
今日は少し冷える感じですけど
清々しいですね^^
>894
ひかり、おはよ〜!!
初めてお話できそうだけど
…ってまだいるのかな??
今日の昼間も賑やかになりそうだね〜
あたしは徹夜でたこ焼きの研究してたから疲労困憊だよ…
ゴハン食べて、また来るねっ
……睡魔に襲われないよう祈りつつ…(苦笑)
あ、アカネさん・・・
ごめんなさい、ちょっとボーっとしてたみたいです
また来るってお店大丈夫なんですか?
こんにちはぁっ
昨夜は来れなくてごめんねっ
>ひかり
あ、昨日覗いてたんだね?
ごめん、あたしほのかとのプレイの後すぐ落ちちゃったから…
今日はお話出来るかな?
>873,874
名無しさんも来てくれてありがとっ
賑やかなスレになってあたし嬉しいよ。
また遊びに来てねっ
>892
おばーちゃんも見てたんだぁ。
くすくすっ
今日も見守ってねっ
>893
メップルとミップルも来てくれたの?
わぁ、嬉しいなぁ。
あたしばっかり美味しいご飯食べてごめんね。
今度会えたらたっぷりお世話するからね。
ほのかも来てくれるといいね。
>895,896
アカネさん、今日は早い時間に来てたんだね。
また、色々したいね。えへへ
>ほのか(代打)
さって、昨日の続きだよっ
あたしのロールからだね。
今書くからちょっと待っててね〜〜
899 :
874:05/03/10 13:00:16 ID:???
こんにちは、なぎさ。
ひかりちゃんもエッチなことに興味あるみたいだから
こんど会ったら誘ってあげてね。確かに伝えたよ。
>899
あっ 昨日来てくれた名無しさんだねっ
伝言ありがとう。
そっか、ひかりもえっちしてみたいのかな?
今度優しく教えてあげちゃおっかなぁ。
>869
ほのか…
(ほのかに引きずられるようにベッドへ)
ちゅちゅっ…ちゅっ…
(抱き合いながら甘いキスを繰り返す)
キスっていいね…とっても気持ちよくって、
大好きって気持ちが伝わるもん。
(優しく微笑みながらほのかの顔を見つめる)
こんにちわ
なぎささん、名無しさん
【遅れてごめんなさい】
【これから書きます。ちょっと待っててね】
>901
こんにちは、ひかりぃっ
(ニッコニコの笑顔で)
もうじきほのかが来ると思うけど、
それまでお話しよっか?
>902
【大丈夫だよ、待ってるから】
>ひかり
ごめんね、ほのか来ちゃった。
しばらく待っててね。
プレイが終わったらお話しようね。
こんにちわ、ほのかさん
>904
はい、わたしも少しお店のほう見てきますね
>905
うん、行ってらっしゃ〜〜い
アカネさんによろしくねっ
>900
(なぎさと抱き合いながらキスを受ける)
うん…私もキスって好き…
…私の大好きっていう気持ちも伝わってるかな…?
(微笑み返しながらなぎさの頬を撫で瞳を見つめる)
…トリップ変更します(恥)
【こちらに変更】
【スレが埋まりそうになったら次スレもお願いします。】
【1000まで全部使い切ってから次スレに移行しましょう。】
【次レス準備はできております^^】
>907
うん、凄く伝わって来たよっ
ほのかの大好き
(頬を撫でられ)
くすっ くすぐったいけど…気持ちいい…
(ほのかの上にかぶさる格好になって)
ほのかのからだ…あたし見たいな…
(ぷちぷちとブラウスのボタンを外してブラジャーを露出させる)
ほのかのおっぱい、柔らかくて…触り心地いいよ。
(ブラの上から胸を揉む)
>908,909
【気にしないでね】
>910
【あたしのパソコンからじゃスレ立てれないみたい】
【立てれる人いるかな? ひかりが次スレのテンプレ考えてくれたみたいだけど】
【ほのかとのプレイ終了後、みんなで相談しようね】
【ほのか、今日は何時までオッケー?】
>911
【あ、ひかりありがとうっ。じゃ安心だね】
【はずかし・・レスだってスレです; 14:30まで外出です】
あれ? 重複スレっていつの間にか落ちてたんだね。
他に居ないなら、スレ立てやってもいいよ。
>912
(なぎさを下から熱い視線で見つめておとなしくボタンを外される)
…恥ずかしいけど…なぎさにだったら…
(胸を揉まれて身体に熱い電流が走る)
んぁっ…ねぇ…なぎさも一緒に脱いで…
(なぎさの胸の膨らみに手を伸ばす)
【今日も16時くらいまでなら平気です】
>ひかり
ゴハン食べてたら遅くなっちゃったよ〜
あたしもひかり同様にぼ−っとしてた(苦笑)
……って、またすれ違っちゃったね(汗)
>なぎさ&ほのか(代打)
今日は早く来てみたものの…
(遠目で様子観察)
【邪魔せず見てるよ(微笑)】 【あたしもスレ立てできないから、誰かにお願いするしかないなぁ】
>914
【行ってらっしゃ〜〜い】
>915
そうなんだよね。プレイ終了後にひかりにテンプレ案出してもらうから、
それで誰も立てられなかったらお願いしま〜〜す。
>916
(ほのかの手が胸に)
あ…うぅん…今ちょっと感じちゃったぁ
じゃ、あたしも脱ぐね。
(ブレザーとブラウスを脱ぎ、スポーツブラもはずし上半身裸に)
えへへ、これでほのかとおんなじっ
おっぱい触りっこしよっか?
(ほのかの二つの膨らみをむぎゅむぎゅと揉む)
やっぱりおっきくて柔らかくて気持ちいーなぁ。
あ、乳首立って来たよ。
(薄い桜色の乳首をふたつともつまむ)
どう? ほのか感じる?
【りょーかいっ 今日も楽しもうね】
>917
【くす、今日は千客万来って感じだね? アカネさんっ】
>918
【おとなしく凝視中】
【ちょっと眠いから寝落ちしないよう頑張るよ(苦笑)】
>918
(なぎさが脱いでいく様子を眺めて)
ええ…これでお互い…同じ格好ね…
(なぎさに胸を揉まれて甘い声が出る)
あ…ん…なぎさ……気持ちいい…
(乳首を摘まれて)
っんん…とっても…感じるわ…
(なぎさの両胸をやさしく包むように揉みしだきながら)
なぎさも、一緒に、気持ちよくなろ…?
>919
【くす。アカネさんムリしないでね】
>920
(ほのかの胸への優しい愛撫に思わず声が)
あ…はぁん…ほのかの手…優しくって、凄く気持ちいーよぉ
(しばらくお互いに胸を揉み合う)
じゃあ、今度は口でしてあげるね。
(ほのかの二つの胸の先の敏感な突起を交互に舐め、吸い、舌で転がす)
おっぱいばっかじゃダメだね?
(言いながらほのかのスカートの中に手を伸ばす)
ここも…気持ちいい?
(ショーツの上から股間の割れ目の部分をいじる)
あ…ちょっと濡れて来た…みたい…
>921
【心配してくれてありがとっ】
【でも、気になるからROM(微笑)】
>920
(硬く尖った部分に刺激を受け、身体の芯が火照り出すのを感じる)
んああぁ…なぎさぁ、そこっ…気持ちよすぎるっ…
(スカートの中に忍び寄る手に無意識に脚を軽く開き、濡れている事を指摘され、羞恥心が沸いてくる)
《あ…私…もう…濡れてる…の…?》
なぎさのココも…触っていい…?
(なぎさのショーツへ手を這わせていく)
>922
////
>923
いいよぉ、あたしのそこも触って…ね…
(ほのかの白くしなやかな手がショーツの上を這い回り)
う…ん…はぁ…気持ち…いー…
ほのかに触られるの、とっても気持ちいーよ…
じゃ、あたしも…
(ショーツの中に手を忍ばせ、直接秘裂を愛撫し始める)
あ…もうヌルヌルになってる…。
この膨らんでるのが…クリトリス…?
(クリトリスをつまんでみる)
>924
(直接触れられた刺激で身体がピクンと跳ね上がる)
…んっっ…ああん…なぎさぁ…気持ちがよすぎて…
(ヌルヌル、という言葉で更に愛液が溢れ出す)
はぁんっ…なぎさぁぁ…
(クリトリスの刺激に、そこを中心に快楽の電流が走り抜ける)
あああ…私、何だか……頭の中が…真っ白に……!
(早くも絶頂の波が押し寄せ、なぎさにしがみ付く)
>925
(ほのかの快感に悶える様子を見て)
《ほのか…こんなに感じてる…》
(しがみつくほのかをぎゅっと抱きしめる)
ほのかぁ…大好きだよぉ
(こころの中がほのかへの愛情で満たされたその時)
あ…ほのか…見て?
この前の見えない棒がまた…
(一度ほのかから離れ、ショーツを脱ぐ)
ポルンに光のパワーもらったからかな?
(ほのかに見えない棒に触れるよう、促す)
【えっとこのスレだけの設定なんだけど、ポルンに光のパワーもらうと】
【股間から見えない棒が生えて、あたしたちひとつになれるんだ】
【これで貴女のほのかの処女もらうけど、いいかな?】
>926
(なぎさとしっかり抱き合いながら、軽く絶頂を迎える)
……んんっ…私…イっちゃった…みたい…
(なぎさに促された方向に目を向ける)
え…?これって一体…
ポルンの…光の力なのね…?
(恐る恐る手に取る)
暖かい…これで、私たちが一つに……
(両手でそっと握り、優しくゆっくり扱く)
【ええ…奪って…///】
>927
(ほのかの手に優しく包まれ、見えない棒から快感が伝わる)
あ、ほのか気持ちいーよぉ…
(ほのかを仰向けに寝かせ、ショーツを脱がせる)
ほのか…あたしたち、ひとつになれるよ…
(ちゅっと優しくキス)
さ、脚を開いて…
(ほのかの脚を大きく開かせ、秘裂に見えない棒をあてがう)
ヌルヌルに濡れてるから…すぐ入っちゃいそー
(腰をぐっと進めると見えない棒はあっけなく膣内に没する)
あっ 入った! 入ったよほのかぁっ
あたしたちこれでひとつになったよぉっ!!
>928
(ベッドに寝かされ、濡れたショーツを脱がされる)
なぎさ…私たち一つになれるのね…嬉しい
(なぎさの優しいキスを受けて脚を自ら大きく開いていく)
ヌルヌルって…恥ずかしいからそんなに言わないで…んあぁぁっっ…
(言っているうちに見えない棒がズルッと挿入される)
はあぁっっ…なぎさっなぎさぁ…!
(見えない棒を膣内で締めつつ)
…気持ちいいっ…なぎさぁぁ…
(ぎゅうっと抱きつき淫らに腰を動かしていく)
>929
(ほのかの膣で見えない棒をぎゅっと締め付けられ)
あっ ほのかぁっ 気持ちいいっ 気持ちいいよぉっ
(快感に溺れるように腰を動かし、ピストン運動を開始する)
あ…あああっ…気持ちよくって…勝手に腰が動いちゃう…よぉ…
(腰の動きはドンドン激しくなって行く)
はぁっ はぁっ うぅぅっ んんっ
(快感に喘ぎが漏れ)
ほのか…あたしイくよっ! もうイっちゃうよぉっ!!!
(快感の絶頂でほのかの胎内の見えない棒が弾けるように感じる)
ああああああ―――――っっっ!!!!!
(エクスタシーと共に力を使い果たし、ほのかの上にくたっと倒れこむ)
>930
(なぎさの腰の動きに応えるように、必死に腰を振る)
んっ…あぁん…そんなに動いたら…私、またっっ……
(さらに激しくなる突き上げに我慢できず)
……私…また……なぎさも一緒にっっ…!!
(見えない棒をさらに締め付け)
なぎさぁぁ…私もっ…イクぅぅ……!!!んあぁぁっっ!!
(全身をピクピクさせてともに昇天。倒れこむなぎさを抱き締める)
………一緒に、イっちゃったね…
(涙に濡れた瞳を向け、なぎさにキス)
私たち…これからもずっと一緒だよね…?大好きよ、なぎさ…
【これでこちらは締めさせてもらいますね】
【気持ちよくしてくれてありがとう、なぎさ】
【毎日は来られないけど…このくらいの時間ならまたこれます】
【付き合ってくれてありがとう。大好きよ、なぎさ】
【静観していただいてありがとうございました】
お疲れさまでした〜
>931
うん…一緒に…ね…えへへ
(ほのかにキスを返し)
そーだね…あたしたちずっとずっと一緒!
だ〜〜い好きだよ、ほ・の・か♥
【こっちもこれでおしまいっ】
【お疲れ様、ほのか。とっても気持ちよかったよぉ】
【そうだね。あたしもなるだけお昼ごろ来るから、またいちゃいちゃしよーね】
【こちらこそありがとっ ほのかのお陰で楽しい時間が過ごせたよ。あたしも大好き】
【ひかり、アカネさん、おばーちゃん、名無しさん。見守ってくれてありがとー】
【まだ誰かいる? 居たらしばらくならお話出来るから出て来てね】
>932
あっ 名無しさん見守ってくれてありがとう。
くすっ ちょっと恥ずかしーけどね…(///)
【次スレはどうなるんでしょうね。】
お疲れ様でしたね、なぎささん。
お茶どうぞ……。
>なぎさ&ほのか(代打)
【お疲れ様〜】
【…最後まで観ちゃった】
>935
【ひかりが次スレテンプレ案考えてくれてるみたい】
【ちょっと心配だから950過ぎたらしばらく様子を見ようか?】
あっ おばーちゃん。
お茶、いただきまーす。
>936
【アカネさん、眠らないで大丈夫?】
>ひかり
これ見てたら、次スレのテンプレ案書き込んでね。
そうしておけば、立てられる人が立ててくれるかもしれないし。
いざとなったらネットカフェ行ってあたし立てるから。
>935
【済みません。あたしには力がないのでお任せしたいと思います】
>937
【何だか、目が冴えてちゃったよ】
【あんなコト観てたら、ねぇ??(にやり)】
なぎささん。
なんだか疲れが溜まってるようだけど大丈夫ですか?
健康が一番ですから気をつけてくださいね。
【ごめんなさい><;】
【現在帰宅途中デス。テンプレ案は後20分ほどお待ちください】
>940
【よろしくね、ひかり(敬礼)】
>938
【くすくすっ アカネさんのえっちぃ】
【でも、あたし幸せ。たくさんの仲間がこうして見守ってくれてるんだもん】
【アカネさんもありがとう。みんなが居てくれるからあたし安心してここに遊びに来れるんだぁ】
>939
はーい、おばーちゃん。
これから気をつけまーす。
【今日は950行ったら落ちて、ひかりのテンプレ案を待とうかと思ってるの】
【あたしスレ立てにあんまり詳しくなくて】
【ネットカフェでも店員さんに立ててもらうの】
【でもその立てられる店員さん、夜しかいなくて】
【だからもしかしたら明日は一日お休みするかも】
【でも、このスレ立ってからあたし皆勤ずっと続けてるから】
【一日くらい休んでもいいよね?】
>940
【あっ ひかりだぁっ】
【うん、大丈夫だよ。待ってるからね】
【くす、どんなテンプレに仕上がってるかたっのしみぃ♪】
【けふけふ、期待されても(汗】
【以前言った通り、↑のほうでジャアクキングが立てたやつを保管して】
【邪魔なものを削り色々改変したものです】
【今後のために色々ダメ出し、改変求むデス ↓↓↓】
□ルール□
・単体キャラ萌えはスレ違いにつき各該当スレと住み分けてください。
・荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方も同様。
・空席のメインキャラハンは常に募集していますので、希望者の方は奮ってご参加下さい。
・一ヶ月以上そのメインキャラハンからの書き込みがなかった場合は空席扱いになります。
・引退宣言が出された場合は自動的にそのキャラハンは空席扱いになります。
・メインキャラハンがスレ上にオフタイムの場合に限り、名無しさんがキャラハンとして
参加することも可能。ただしその場合は、役職名+捨てトリップで参加のこと。(代打制)
□その他、諸注意事項□
・ キャラハンの方は、スレへの常駐を終えて落ちられるときには、
必ずレスの最後に「また明日ね〜〜☆」と挨拶してください。(それに類似したものでも可)
掛け合いのお相手や、質問する名無しさんへの合図となります。
・ 名無しさんが、キャラハンさんにプレイを申し込まれる場合は、
いきなり一方的に襲いかかったりせずに、【】を使って意思疎通してください。
応じるか否かはキャラハン次第ですので、折り合いがつかなかった場合はまたの機会に願います。
名無しさんの要望が意にそぐわない場合は、その旨告げて断りを入れましょう。
またキャラハンがリアルで意思疎通を図る場合も【】を使用しますが、多用厳禁です。
・ 原作のジャンルが百合的エロとはジャンルが違う格闘系のヒーロー戦闘物ですので、
「陵辱」行為は、ほぼ確実に敬遠されます。ソフト百合基本。ご注意下さい。
・ プレイが始まったら、そっと見守ってあげてください。(質問はタイミング次第で可)
・ 地方による時差に伴うネタバレのガイドラインはまだ明確になっておりませんのでご注意下さい。
(3日〜7日前程度と言う意見が多いようです)
・ レスが30分〜1時間かかっても帰ってこない場合は、
寝落ち(プレイ中に疲れて寝てしまった)かもしくは他の理由があると考えましょう。
この際、寝落ちをされた相手は腹を立てずに、去る際に一言だけ書き残して去りましょう。
光の園クイーンの如くあくまで寛容に。
寝てしまった人に対して、優しく毛布を掛けてあげる位の気持ちでいましょう。
あるいは、寝オチをネタにさらに話を盛り上げる位の気持ちでいましょう。
・ キャラ同士の絡みが少なくて不満な時は、
名無しさんの判断力のもとに、代打制をご活用下さい。
キャラハン一同、心より歓迎申し上げます。
★特に重要な注意事項
・ キャラの性格は各キャラハン一任です。
よって、原作のイメージを損ねる恐れがありますので、
それが嫌な方はご覧にならないでください。
☆ベローネ学院 名簿☆
美墨なぎさ : ◆dQO3LlCLQE 美墨理恵 : 空席
雪城ほのか : ◆1.OnYA0A22 雪城文 : 空席
九条ひかり : ◆XgzPoOaLlE 雪城さなえ : ◆kUQaaOqUmU
久保田志穂 : 空席 ミップル : 空席
高清水莉奈 : 空席 ポイズニー : 空席
ユリコ : 空席 レギーネ : 空席
中川弓子 : 空席
小田島友華 : 空席 美墨亮太 : 空席
森岡唯 : 空席 藤村省吾 : 空席
柏田真由 : 空席 キリヤ : 空席
谷口聖子 : 空席 メップル : 空席
矢部千秋 : 空席 ポルン : 空席
藤田アカネ : ◆zYRTOZAcdg
小篠夏子 : 空席
森京子 : 空席
竹ノ内よし美 : 空席
※キュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナスに関しては
なぎさ、ほのか、ひかり各キャラに一任です。
またニセブラック、ニセホワイトも上記と同じ夏子と京子に一任。
レギーネ人間状態(小山翔子)も同様です。
>ひかり
ありがとう。
じゃあ、ちょっとダメ出しするね。
ほのかは既に代打と合わせてふたり居るし、
また、代打のほのかも毎日は来られないかもしれないんだよね。
以前に代打希望の人、断っちゃったけど、
あの人がほのかやってもあたしはいいと思うんだけど…
くすっ でもあたしたち、ルールなしで今日までやって来れたよね?
あんまりルールにこだわらなくってもいいかも。
このスレはあたしたちがお互いを思い合うこころで支えられてると
あたし信じてるから…
そうねぇ…。
>945なんですけどちょっと改行が多いような…。
それとスレ立ては980で問題無いと思いますよ。
あとは……。私は私が3人居たら面白そうなんですけどねぇ…。
ひかり、ありがとう!!
あたしは上記で問題ないと思うよ
今までと同じにやれると思うし
残る問題は、スレタイだよね
1行SSじゃなくなってるから…
>945
「・メインキャラハンがスレ上にオフタイムの場合に限り、名無しさんがキャラハンとして
参加することも可能。ただしその場合は、役職名+捨てトリップで参加のこと。(代打制)」
ここの所なんだけど、ほのかはもうひとりの自分との絡みも面白いって前言ってたの。
一度代打になったら永久に残れる様なルールに出来ないかなぁ?
どうしましょう・・・
とりあえず>945については本来のものは
その他諸注意の部分で切ってるので>945は2レス分ですけど
名簿の方は代打枠でやってくれた人のトリップを載せるべきか迷ったんですけど(汗
名簿は無くても良さそうな気もしますけどねぇ…。
それほど人の多いスレでもないですしね。
【あっと私はそろそろ落ちです。】
【夜にまた話し合いますか……。】
【そうですね】
【わたしも外食に出させていただきます】
【本日の21時頃からであれば多少時間が取れそうです】
【よろしくお願いいたします>皆々様方】
>953,954
【おばーちゃん、ひかり、お疲れさま】
【あたしも夜、来れたら来るね。じゃ、バイバ〜〜イ】
あたしはほのかがたくさんいても、ほかの人が何人いてもいいと思うよ
でも、滅茶苦茶になってイヤっていう人もいるかもしれない…
だから、その時その場にいるキャラハンの意見で、楽しくやれたらいいんじゃないかなぁ
追加項目として「メインキャラハン同意の下、代打の参加も可能です」とか…
確かに、名簿は空席が目立つけど
あたしは目安になるからあっていいと思うよ
代打さんが常駐するようなら、名簿に付け足してもいいと思う
…ごめん…あたし眠気がMAXに…
意味不明だったらごめんね
少し仮眠してきます
まもなく埋まってしまうぞ!!
代打とは別の意味合いでのドッペルのような
項目でもつけましょうか・・・
・・・・・・・(思案
【なるべく早めに様子をみにきます】
ひかりさん、テンプレ作成おつかれさま。
わたしも、おばあちゃまの言うように、名簿や代打制とかはない方がいいと思うの。
わたしも常駐しているわけではないし、たまたまわたしが少し早くほのかになった
だけだから、誰がメインとか代打とか、そういう風に区別するのは良くないと思うし…。
トリップや名前の表記で区別できればいいと思うの。
【それに、今さらほのかとしては致命的なミスをしていたことに気がついてしまいましたので…】
【それをちゃんとしていたもう一人のほのかさん、どうか(代打)は今後外して下さいね?】
わたしもまた後で来ますね。
【致命的なミスって私が感じた違和感と一緒かしらねw?】
【えと今日は12時過ぎないと来れそうに無いので】
【スレ立てのほうよろしくお願いします。】
ふぅ・・・
【色々考えた結果の私的見解を1つ
1キャラ1トリップとか代打については他のなりきりスレのようにこのスレも
する必要はわたしもないと思います。
しかし、区別(なぎさ1,なぎさ2のような)面ではやはり名簿等も必要かなと思ったりしています
(ひかり◆XXXXXXX,◆LLLLLLLのようにです)
人が少ないし〜、といわれればそうなのですが
空席があるという状況でこのスレに興味を持ってくれて、
さらに空席キャラをやってみようという感じにもなってくれれば・・・と思うわけであります】
ひかり、お疲れさま!
【そしたら、「一ヵ月以上〜」「引退宣言が〜」「メインキャラハンが〜」の部分を抜かして
「重複キャラも歓迎します。但し、キャラハンとしての参加の場合は区別をつけるために、必ずトリップを使用して下さい。」
ってな具合にすればよいのかな
あたしも区別というか、参考までに、という程度の名簿はあっていいと思うんだけどな
以上、アカネさんの意見でした】
>962
アカネさん^^
【そうですね・・・
なぎささんやほのかさんやほのかさんのおばあさんの意見も
聞いてみないと
とはいえ、わたし眠気がきましたね(汗
もう少し粘りますが・・・寝落ち(時間早すぎ)勘弁でお願いします】
>962
ちょっと心配だったから戻ってきちゃった
【そうだね、みんなの意見も聞かないと…
あたしもみんなが来るまで待ってみるね
お互いに寝落ちしないように、ギリギリまで頑張るよ、ひかり(苦笑)】
アカネさん、ひかりさん、こんばんは。
【わたしもアカネさん案でいいと思います。】
【名簿については、確かに一理ありますね。】
【あと、関連スレについては、なくてもいいと思います。】
【アニメの公式サイトのみを貼った方がいいと思いますが、どうでしょう?】
【そうですね・・・】
【関連については少し色々貼りすぎてしまったみたいですね】
【公式のみが一番シンプルでしっくりくるかもしれません】
>965
ほのかぁ、久しぶり〜!!
【同意してくれてありがとう!
そうだね、確かにあんなに関連スレはいらないかも】
>966
【他に案がなければ、一旦それでまたテンプレ貼っておいてくれるといいかも
他力本願で申し訳ない(汗)
そして先程アンカーミス、ごめん】
ほのかさん・・・
アカネさん・・・
わたし、もうだめです・・・
【って、ごめんなさい・・・】
【中身相当トンでます、寝落ち必至になりそうなんで】
【眠らせていただきます、半端なテンプレ出すだけだしておいてすみません】
>967
あまり来れなくて、ごめんなさい…
>968
遅くまでおつかれさま。あとはわたしたちでなんとかしておくわね。おやすみなさい。
【なぎさが来るかもしれないから、もう少し待ってみましょうか】
>968
ひかり、お疲れさま
おやすみ〜
【色々助かってます】
【ありがとうねっっ】
>969
忙しいんだよね
くれぐれも無理しないで
【そうだね、なぎさを待ってみようか】
こんばんはぁっ
遅くなってごめんねみんなぁ。
ひかり、アカネさん、おばーちゃん、ほのか、
次スレテンプレの相談してくれてたんだねっ
あたしももっと早く来て相談に加わればよかったなぁ…
でもみんなありがとう。
わぁん、ほのか会いたかったよぉ
まだ、居るのかな?
(きょろきょろ)
わたしも…会いたかった…なぎさ…
【いまテンプレを直したりしてるから、ちょっと待っててね?】
>971
なぎさぁ、遅いよっ!!
…ってのは冗談(微笑)
色々考えたことは考えたんだけど…
あと他におかしな所あるかな??
あたし的には代打制をなくすというのであれば
>945の「キャラハン同士の〜」って所も削除していいかな、とも思うよ
>972
【あ、やってくれてるんだね】
【ほのか、ありがと!】
>972
わぁっ 居た居たほのかぁっ
うっれしーなっ えへへっ
【うん、待ってるよっ】
>973
アカネさんも待っててくれたんだ、
あたし嬉しーよっ
…遅くなってごめんね…
あたし頭悪いから…でも今までの関係のままでやれて、
新しい人も入って来やすいルールならいいよね。
ほのかはきっといい感じに仕上げてくれるんじゃないかな?
【あたしも他力本願だなぁ。でもいい仲間に恵まれて助かっちゃう】
【みんな、感謝してますっ これからもよろしくねっ】
□ルール・注意事項等□
・荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方も同様。
・重複キャラも歓迎します。但し、キャラハンとしての参加の場合は区別をつけるために、
必ずトリップを使用して下さい。
・ キャラハンの方は、スレへの常駐を終えて落ちられるときには、
必ずレスの最後に「また明日ね〜〜☆」と挨拶してください。(それに類似したものでも可)
掛け合いのお相手や、質問する名無しさんへの合図となります。
・ 名無しさんが、キャラハンさんにプレイを申し込まれる場合は、
いきなり一方的に襲いかかったりせずに、【】を使って意思疎通してください。
応じるか否かはキャラハン次第ですので、折り合いがつかなかった場合はまたの機会に願います。
名無しさんの要望が意にそぐわない場合は、その旨告げて断りを入れましょう。
・「陵辱」行為は、まず敬遠されます。ご注意下さい。
・ プレイが始まったら、そっと見守ってあげてください。(質問はタイミング次第で可)
・ 地方による時差に伴うネタバレのガイドラインはまだ明確になっておりませんのでご注意下さい。
(3日〜7日前程度と言う意見が多いようです)
・ レスが30分〜1時間かかっても帰ってこない場合は、
寝落ち(プレイ中に疲れて寝てしまった)かもしくは他の理由があると考えましょう。
この際、寝落ちをされた相手は腹を立てずに、去る際に一言だけ書き残して去りましょう。
光の園クイーンの如くあくまで寛容に。
寝てしまった人に対して、優しく毛布を掛けてあげる位の気持ちでいましょう。
あるいは、寝オチをネタにさらに話を盛り上げる位の気持ちでいましょう。
【こんな感じです。ご意見をお願いします】
>ほのか
【お疲れさま〜!!いや、直すところは見つからないよ】
【これでよいかと思うよ、ホントに】
【後は名簿をどうするか…】
【あ、スレタイもだよね】
>978
うん、そんなに変なとこはないと思うよ。
「また明日ね〜〜☆」のとこはあたしの場合、
「バイバ〜〜イ」になってる事が多いかな? えへへ
ほのか、テンプレの修正お疲れ様。
やっぱりほのかは頼りになるなぁ。
ほのかは次スレ立てられそう?
立てられなかったらあたし今からネットカフェ行って来るよ。
>979
あ、スレタイか…
「ふたりはプリキュアなりきりスレ」だとシンプル過ぎるかな?
名簿はメンバーを縛るんじゃなく、
あくまで目安程度になればいいんだよね。
ありがとう、なぎさ、アカネさん。
(にっこりと微笑んで)
【挨拶の言葉は、特に入れない方がいいかもしれませんね。】
【スレタイは、基本はシンプルでも、2スレ目だという何かを入れたいですね。】
【名簿は、もう少し書き方を考えた方がいいかもしれませんね。】
【スレ立ては、わたしができると思います。】
>980
スレタイはそれでいいのではないでしょうか?
☆ふたりはプリキュアなりきりスレッド 2★
みたいな感じで。
【ごめんなさい。自分の趣味出ましたw】
>なぎさ&ほのか
うん、あくまでも名簿は目安ってことで
スレタイはあまり凝ったものにするとよくわからなくなるから、シンプルでいいと思うよ
プリキュアでなりきり2…とか?…そのまんまだけど(汗)
なぎさ、これからネットカフェって…
中学生が夜遅くに出歩いちゃダメだよっ(笑)
【頼りになるのはほのかだねっっ】
>おばーちゃん
スレタイは今まで出た中だとおばーちゃんのが
可愛くて好きだなぁ。
>ほのか
あっ ほのかスレ立てれるんだ、ラッキー♪
助かっちゃったなぁ。
やっぱりほのかって凄いなぁ。
あたしのベスト・パートナーだねっ えへへ
>983
はーい、アカネさんごめんなさ〜〜い。
じゃあスレ立てはほのかにお願いしましょうか。
テンプレは挨拶〜の部分を削ってそれ以外はそのままでいいですかね?
おばあちゃま…わたしもその☆、とってもかわいくていいとおもうわ…
いま思いついた、ちょっとこりすぎな案だけど…
★ふたりはプリキュアなりきりスレ 2人目のハーティエル☆
という感じでどうかしら?入りきらない?
そのスレタイ、可愛いよ!!
このまま続いていけば、ハーティエルを増やしていけばいいんだし
それでテンプレはどうしますかね?
挨拶の部分を削るかどうか。
確か一人目のハーティエルは「シークン」だったよね?
二人目が出て来るの楽しみになっちゃうなぁ。
あたしもほのかのでいいよ。ほのかセンスあるよね?
「その他、一通りルールを
>>2-5に挙げておきますので、
必ずお読みになった上、出来る限りお守り下さい。」
細かい事だけど、ここの「
>>2-5」は「
>>2」でいいよね?
後は、おばーちゃんの言う通り挨拶削って完璧! かな?
別にルールにしなくたって、あたしたちちゃんと挨拶してるもんね。
えへへ、嬉しーなぁ。
みんなで協力して何かをするってすっごく楽しいよね?
それじゃあほのかお願いしますね。
【ひょっとして寝落ちしちゃいました?】
それじゃ、そういう感じで立てるわね。
ちょっと待っててね。
>992
お疲れ様です。
>992
ほのか、お疲れさまぁ。
わぁい、みんなで作った新スレだぁ。
ひかりも、アカネさんも、おばーちゃんも、ほのかも、あたしも、
みんなで協力してテンプレ考えたし、
代打のほのかの事も忘れずに盛り込んでるし、
うん、絶対いいスレになるよね。
こんなにみんな仲良しなんだもんね。えへへ
>ほのか
スレ立てお疲れさま!!
ありがとうっ
(ぎゅううっと抱き締め抱擁)
それじゃあ皆さん揃ったのでお赤飯でも食べましょうか?
みなさん、ありがとう…
【自分で言っておいて、挨拶を削るのを忘れました…orz】
【あと、なぎさの言っていた
>>2-5も忘れてたけど、それは結果的には良かったみたいですね…】
そうね、おばあちゃま。それじゃ、準備手伝うわね?
(いそいそと台所へ)
【ごめんなさい、今日はこれで寝ますね。おやすみなさい…】
>996
はぁい、おばーちゃん。
あたしお赤飯食べた〜〜い!!
ずっとお預けだったもんね。
でも、今日はみんないる。うっれしいっ えへへ
>997
【ほのか、お疲れさま。忙しい中来てくれてスレ立てまでしてもらって感謝してるよ】
【また、ほのかといっぱいいちゃいちゃ出来たらいいね】
【遅くまでありがとう、ほのか。おやすみなさ〜〜い】
さ、なぎさちゃん1000ゲットだよ
>999
名無しさん、ありがとう。
優しいみんなに出会えたこのスレ、
あたしだ〜〜い好き♥
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。