◆基本的にはsage進行で、キャラハン様はメール欄に出典をお願い致します。
◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
◆キャラ被りはありとします。その際はトリップで区別を付けてください。
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に設定してご参加下さい。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、当家での
女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。もしも当家で双方が仲良くなられたら
一号室など相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。
◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じてご利用下さい。
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
はじめて、スレ立てを実行した体験から今後のスレ存続のために覚書を。
◆スレッド容量が480を超えたら、自主的にスレを立てましょう。
500KBを越えたら 圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。
◆スレの立て方
1.ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
2.「投稿者」欄には当家御当主・「姫宮千歌音」様の芳名を
「スレッドタイトル」欄に、次スレ名+スレ番号を
「内容」欄には>>1の投下内容にあたる部分を書き込みます。
3.テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
URL最後の150は抜いておきましょう。
[公式サイト][関連スレ]は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
他、今後お気づきの点ございましたら御教授願います。
では、皆様で楽しく盛り上げて参りましょうか。
ねえ 姫子、用意はいいかしら?
おや、なにか村がどこかに移動したような気がしたんですが?
気のせいですよねえ。
ほんとに、この村は昔っから奇々怪々なことばかり起こりますよね。
【以下のレス番は前スレからのものです】
【よりによって最初の投下がこんなアホレスですみません (^_^;】
(
>>761のコロナの荷物を客室用寝室に運びいれ、ルームキーを渡す)
なんだか、お嬢様気質人間が4倍(姫子・乙羽・コロナ・レーコ)
に増殖されたような気がするんですが、この邸…。
まあ、あとの案内は乙羽さんにお任せしましょうか
>>766以降
(タクシーから降りた姫子にご挨拶)
久しぶりだね、姫子様… 再び君に会えてうれしいよ
(カナーリ悪趣味な仮面・赤マント+清川元夢ボイスで)
(姫子 ( ゚д゚)ハア?な反応。)
_| ̄|○ やっぱり、じぇねれーしょんぎゃっぷ、……。
……クルック、クックックッ……
猫のヒメコ・チカネは千歌音お嬢様と一緒にフランスにいるのでしょうか?
いえ、カズキ様のとこからの伝書鳩に餌付けしてますから、
ちょうどいいんですが…。
(その鳩の眼つきがちょー悪いので「ソウマ」と名づける国崎)
【
>>763 他キャラね…うふふ…(なぜか含み笑い)】
772様も仰ってますが、108の課題でなくて、
「大事な娘を嫁にやれるか!108の煩悩を消して
出直してこんかい、ゴルァ!」(by千歌音ママ)の間違いではないですか?
【772以下のセクハラ名無し様のその演技力ナイスですので、
なりきりキャラで参加されては? ただし私としては百合えろ限定キボンヌ】
>>762 のエアメイル
【千歌音お嬢様、相変わらずご壮健で何よりです。
ちなみに以下のような糞レスを練成しましたので御笑覧下さい↓】
>>762 「カズキさんへ。貴方は万能潜水艦ノーチラス号ですか?」より
――『不思議の海の宮様』第18754話――
【OP】
♯ Secret of Blue Moon (song by森川美穂)
浮気な人はきっらーいーっ、。
姫子は裏切らーなーいーっ
誰かと、ヤっちゃう前に わったーしぃーーっ
飛んでいきたぁーーイーッ
こっころの留め金が 外れてゆーくー、崩れてくーー
少しずつの疑い 妄想を かきたてるのーぉー
いーまー 君の手に いーぃーぱーいっの 不―倫―っ
元にーはー 戻―れないーーのぉー?
どーんと、ふぉー、げっちゅう、ふぉーゆー、らーぶーっ
愛は 消えーてーゆくーぅ
すべってーはー もーぉー終わるーーぅ ジャーーン♪
【アイキャッチ】ざ・しーくれっと・おぶ・ぶるー・むーーんっー♪
…タンタラタンタン、タラリラ、タラリラ、タンタン…♪(ガーゴイル登場のピアノBGM)
国崎(by清川元夢)「くっ!結界か?!」
カズキ(by大塚明夫)「そのとおりだ!!」
千歌音(by鷹森淑乃)「すごいわ、姫子!やっぱりあなたは百合エロの天才ね!」
姫子(by日高のり子)「千歌音ちゃん、乙羽さんは最高の美人だよ!」
乙羽(by今は亡き塩沢兼人様)「姫子…悲しいことをいうものではない……」
国崎(by清川)
「見たかね、姫子くん。千歌音様の慈悲深さを。
これで君はさらにこのスレで生きるチャンスを与えてもらったわけだ…」
カズキ(by大塚)
「千歌音×姫子か…何もかも懐かしい…」
コロナ(by堀内賢雄)
「百合の道なんてものは、あたしたちの通った跡にできるもんさーーーっ」
レーコ(by滝沢久美子)
「コロナ、ヤっておしまい!!」
真琴(by水谷優子)
「ねーねー姫子ーーここで何してんのぉ? あたし、お腹空いちゃったよ?
今日の晩ご飯なあにー? ソウマもお腹すいたってぇー、ねえソウマ!」
ソウマ(なんか知らんが、あの灰色ライオンの声)
「フギャ、ムギャーー」
国崎(by清川)「愚か者の辿る末路だ…」
(パチン!指パッチン、
バベルの塔発射…するも、カズキの結界ど忘れで自爆 チュドーン!!)
(千歌音様の怒り心頭巫女パワーMax Heartにより、
国崎は最終回で塩になります……サラサラサラ…)
【分かる人だけ哂って下さいw…って、千歌音様、年がバレますよ?】
【どーも、すみませんでした。国崎は本当は千歌音×姫子本命ですから】
>>842 乙羽さん、国 崎 が 変 装 した千歌音お嬢様(想像して見て下さいw)
見たいんでしょうか? 物好きですねえ…貴方も。
【さすがにそれは恐れ多くて。しかもギャグにしかならんでしょう、それ】
【ほんとに帰る気ないんですか?千歌音様ぁ?】
>>843 「私も手伝いますから、一つ一つ確実にこなしていきましょう」
って、乙羽さん。
な に を 教 え る ん で す か ? (;´Д`)ハァハァ
では、さらばだ諸君(まだ、やるのか、おまい)
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д‘)←国崎
>>6 【スレ立てご苦労様です。ナディア・・・懐かしいですねぇ】
【コロナはサンソン、レーコはグランディスですか?】
(パリ郊外にある姫宮邸別宅。少女の寝室には朝早く
[日本-フランスの時差は8時間]から灯りがついていた。
廊下を物音も立てずに歩く男が寝室へ近づき、一度だけ
ノックを鳴らす)
…入りなさい。
(即座に返事をする少女。黒いスーツ姿の男が入室する)
貴方が直に来るということは、またやっかいごとね。神宮寺?
(「まず、単刀直入にご報告を。国崎がお嬢様のお名前で
新邸を立ち上げたご様子。ただ…まだ来客が少なく、一人で
歌って騒いで馬鹿をやっております」)
…相変わらずね。それだけ?
(「ええ。新邸が寂れるのもあれですし、至急ご報告した方がいいかと」)
ありがとう。お下がりなさい。
(手を一降りし、下がらせる)
エアメイルじゃ間に合わないわね。やれやれ…。
(どこからともなくママさんサンダルを取り出す)
そういえば、困ったときにはこれを開けろってカズキさんから
渡されたっけ…。なんなのかしら?え、これを着て、叫べ?
(ごそごそと衣装に着替える)
なに、これ?!!!カズキさんの趣味っていったい…。
(すけすけ、かつ超ミニに改造された月の巫女服)
これを着てなにを叫べと…。えーっと…。
「ムーン・宮様パワー・メーイクアーップ!」
「神に変わって月誅よ!!!」
(がっくりと絨毯の上に膝をつきそうになり思いとどまる。
無言で墨を擦り、ママさんサンダルに筆で達筆に書くと
窓の外に向かって投げつける。「月誅」と書かれたサンダルが
カズキの後頭部へ、「いい加減になさい!」と書かれた
サンダルが国崎の脳天へ当たる。乱暴に巫女服から普段着に
着替える)
疲れた…。朝食、ちょっと早いけど食べにいきましょう。
(そのまま、部屋を出てダイニングに向かう)
>>10 【千歌音さんご苦労様です】
【とりあえず10は越えていますが念のために支援を】
【安心してご覧になれるよう私も力を尽くします】
>>9 (目が覚める)ふぁ〜あ・・昨日は大変だったわね・・
(傍らで眠るレーコを見て微笑む)
さて!顔でも洗って・・・(窓の外を高速で飛んでいくサンダル。続いて悲鳴)
・・・まだ寝惚けてんのかしら・・・
【爆笑しました。流石です!】
(顔を洗おうと扉を開けたところで前スレ
>>856,858の映像が流れる)
これは!・・・あの神主・・本性を現したわね・・・!舐めたことしてくれるじゃない・・・!
(怒りに震えるコロナ)
(レーコ「・・・どうする?・・・」)
(突然背後から話しかけられて驚く)
あ、あんた起きてたの!?
(レーコ「・・・そんなことより・・・」)
そうだったわね・・・姫子は?
(レーコ「・・・まだ寝てるみたい・・・」)
そう・・・じゃあ姫子が起きたらどうするか話し合いましょう。
それまでの間私たちはいろいろ準備しとくのよ。
あの子がどんな決断を下してもいいようにね・・・。
>>12 【情報ありがとうございます。こんなものがあるなんて知りませんでした】
千歌音 メイ クライにならないように祈る
>8
『不思議の海の宮様』――次回予告(嘘)――
コロナ(by清川)「サンソンか?!」
国崎(by大塚)「そのとおりだ!」
ユキヒト(byエレクトラ中の人)「ホモ!浣腸!敵艦が…!」
国崎(by大塚)「私をホモと呼ぶなぁ!」
【ED】
(千歌音・姫子・真琴が紙ヒコーキを追いかけるセピア色の動画流れつつ…)
君のなっかのー、浮気性ーっ どぉーすればいいのぉーー?
遠い夢が見えなくなったよぉおーーー
呟いてぇーー、月を見上げたらぁー
姫子の言葉−なんてーーっ 嘘っぱちなのぉーーー
Dry? Cool? に決めてるかーらー
たぶん、ひとーりでも平気よぉ
不安だっけぇえーーおーおーきくなるけど
乙羽がいるかーらーー ジャーーン〜〜♪
(しかぁし、その紙ヒコーキを最後にキャッチするのは…ソウマの手、って(゚听)イラネ)
【コロナ様も昨晩、お疲れ様でした つ栄養ドリンク+web拍手】
>9
所詮、このスレの姫子様はエロ権化なのだからね…貞操観念など不要だよ。
人間とは愚かな生き物だからね…
(仮面+恥ずかしい赤マントで、まだガー様ごっこやっている国崎。
よほどドツボに入ったらしい)
ハッ! Σ(゚д゚lll)ナンカイヤナ おかん…
(゚Д(○=ガッ☆
(ママさんサンダルが国崎の脳天を直撃!)
(裏返ったサンダルには油性マジックで「いい加減になさい!」の文字。)
はっ!この達筆なる手蹟は千歌音お嬢様のものォ?!
って、なぜ、ママさんサンダル?!
某鋼の兄弟の血ドバーな師匠な人ですくわぁ?貴方様?
くんくん…つーか、千歌音お嬢様、おみ足、ファブリーズして下さい!!
(と、全国数百万人の宮様ファンを敵に回す発言する国崎。
おまいの命運も尽きたな…)
【エヘッ ちょっと遊んでみたかったの、千歌音ちゃん、
怒ってるぅ?( ´∀`)σ)∀`) (と下屋則子ボイスで言ってみる)】
【今、千歌音様の「帰ってきたら絶対ブチコロス!!」って心の声が
聞こえたんですが気のせいですよね?ウフフフ♪ くすっ ヽ(゚∀。)ノ アヒャ 】
【ってゆーか、神的レス返し、禿げ藁www!!
( ゚^∀^゚)゚。ぶわっはっはっはっはは!!
素敵です!無敵です!最強です!女王様、惚れ直しましたわw】
【>10 はいはい、お世話かけましたです。
御指南有り難うございますデスマスク(は?)】
もうね、コロナさんのCD10枚くらい買っちゃうよ。
頑張って布教して60位にやっちゃおうよ。
>>17 (日本海を航行中の姫宮家私設艦隊)
司令!フランスに留学中のお嬢様より入電!
「国崎の妄想を止めてやりなさい、あとついでに息の根も」との事です!
司令「了解した!全艦攻撃開始!全てはお嬢様のために!!」
乗組員一同「お嬢様のために!!」
(十数隻のイージス艦より一斉に発射されるミサイル!国崎の運命やいかに!)
【今日はいつになく暴走してますね(笑)笑いすぎてお腹が痛いです勘弁してください】
【千歌音さん僭越ながら代理で制裁させていただきます】
【お気に召さなければ無視してまたお越しになったときに制裁を・・】
>>18 10枚といわず20枚といわずどんどん買ってね〜☆これからもよろしく!
(せめて40位には・・・)
国崎さん!早く逃げないと千歌音ちゃんから壮絶なツッコミ(ミサイル)が来ますよ!ささ早くこのシェルターに隠れて!
(姫宮家特製シェルター『SAVE THE MOON』
の中に国崎さんを呼び寄せる)
次に来るキャラハンは・・・
1.マコちゃん、2.レーコ先生、3.イズミさん、4.ユキヒトさん
あたりか
宮様に来て欲しい〜
>>20 (日本海上の姫宮家私設艦隊旗艦「姫子」)
目標はシェルターに避難した模様!
お嬢様より入電!「国崎散りなさい、骨は拾ってあげるわ」 との事です!
司令「!艦載機を発進させろ!バンカーバスターの使用を許可する!お嬢様の敵を逃がすな!」
(空母「乙羽」から飛び立つF15戦闘機)
【逃がしませんよ】
>>17 【言い忘れていました栄養ドリンクありがとうございます】
【お礼といってはなんですがトマホークミサイルとバンカーバスター、存分にご賞味ください】
>>21 【マコちゃん待望論は昔から強いですからね】
>>22 【無理をされない範囲でまた来ていただきたいですね】
くっ‥このシェルターでも持ちこたえられそうもないか‥しかたがない、国崎さん、これを!
(ステルス迷彩を着させる)これを着ていれば外にいてもやつらには見つからないはず‥
このダストシュートから外へ!(国崎さんを脱出させる)
国崎さん!幸運を祈ります!
なんと!ステルス迷彩服の内側に発信機がついてたー
まだだ、まだ終わらんよ。(ステルス迷彩に隠しておいた無線に連絡)
国崎さん?どうやら迷彩に発信器が付けてあるみたいなので早くとりのぞいて下さい!
ふう‥危ない危ない‥
なんと!シェルター周辺は地雷原になっていたー
これつづけてカズキさんたちに迷惑にならないかな
きっと国崎さんなら
スーパースターマンなみの再生能力だろうから、
ミサイル喰らっても大丈夫そうではあるが(笑)
>>27 【そうですね収拾がつかなくなりそうですから とりあえずここらで終わりにしますか?】
>>28 【核を使おうかと思ってたんですが やらなくてよかったですね】
>【核を使おうかと思ってたんですが やらなくてよかったですね】
コロナこわいよコロナ
もう、だめだ‥投降しよう‥(シェルターの上に白旗を揚げる)
【こんばんは…みんな楽しそうですね…
えっと…前スレって埋めなくていいのかな?】
>>31 【宮様もーどです♪】
>>33 【申し訳ありません直ちに埋め立てに協力いたします】
姫子様、前スレで
車に轢き逃げされてましたが、
お怪我の方は大丈夫だったのですか?
>34
【うん。私も行くね。】
【じゃあ私、噂のねこみみもーど化して
いい?】
>35
親切な方が手当てをしてくれて、
助かりました…。
【私は助かってないけどね…(微苦笑)】
【コロナさ〜ん、国崎さんへの制裁と、
姫子様をマサルさんのノリで
車で轢き逃げしてったやつらにも
月誅を下しといてね〜】
>(千歌音ちゃん)
【面白すぎだよ…。私、どうしたらイイノカナ…?】
【もうっ!戻ってらっしゃい!(笑)】
>(国崎さん)
【ナディア…私が幼稚園の頃だったはず…何もわかりませんw】
(司令席に座り、じっと状況報告を聞く長い黒髪の少女。
そこに報告が入る)
>>23 (「お嬢様…いえ、司令!空母「乙羽」より「プリンセス・ヒメコ」飛び立ちました!」)
そう…。トマホークミサイルの使用を許可します。
シェルターごと焼き払いなさい!
(「はっ!」)
>>24-27 (「目標、シェルターより地雷原に移動!」)
ふっ…無様ね、国崎。これが愚か者の辿る末路よ。発射!
(発射されるトマホークミサイル。爆発、炎上する地雷原)
(「目標、完全に沈黙いたしました!」)
>>32 (「シェルターには白旗が掲げられていますが…いかがなさいますか?」)
勘弁してお上げなさい。罪も罰も国崎一人のものよ。
(「かしこまりました、司令」)
>>30 さて…。
(国崎の毛髪の入った瓶を取り出す)
DNAの抽出を急ぎなさい。今度はもう少し従順な性格に
育ててね。
(「かしこまりました」)
(控えていた姫宮家科学研究班が小瓶を受け取る)
私は寝るわ。再生した国崎には記憶を移し替え、日本に送るよう
手配なさい。では、ごきげんよう。
【貴方達…連日連夜引退した私を引っ張りだすのはおやめなさい!】
【展開がおもしろくてつい、突っ込みにでてきてしまったではないの】
【では、本当に寝ます。ごきげんよう】
>38
【こらこら、神は全てをお許しになりますよ?さぁ懺悔なさ(ry】
【ごめんなさい。全レスする程気力がないんで…こんな形を取りました】
>>39 【もー♪千歌音ちゃんたら(笑)ツッコミ大好きだねw】
【私…寂しいんだからね…(微笑)】
宮様最高です!やっぱり貴方以外考えられないよ!
>>884 えぇ〜!?あんなの嘘だよ〜!
コロナちゃんたらー!
(くすくす、と笑っている)
そんな事より、私、
今日、車に引かれちゃったんだよー!
(と、お湯を入れてあったカップヌードルを食べはじめる)
【前スレdat落ちにより避難して来ました】
【コロナちゃん、早く気付いてね】
>>43 でも向こうは来いって言ってるわよ。それはどうするの?
車に!?大丈夫なの!?怪我とかは・・!?
【大丈夫ですよ】
>>45 う〜ん…どうしようかなぁ…
行かなかったらどうなるのかなぁ?
私、明日好きなアニメのイベントあるからそっちに行きたいんだけどなぁ…
(のほほんとしてカップヌードルを食べている)
う〜ごちそうさま…
あ、怪我は大した事ないから大丈夫だよ?心配してくれてありがとね…。
(苦笑いを浮かべながら、側にあったメロンパンを口に入れる)
【速いんだねw流石はコロナちゃん】
>>46 (幸せそうに食べている姫子を見て)
(やっぱり姫子を危険には晒したくないわね・・・あいつは私たちで何とかしなくちゃね・・・)
いいんじゃない?イベント行って来たら?あの神主には私から言っておくから。
(姫子に悟られぬよう笑顔で)
にしても・・・次から次へとよく食べるわね〜・・・太るわよ。
【今ラジオから Re-sublimityが流れてます】
いつの間にか、氏んでるし……私、どうしたらいいのかな……。
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
【もう、このまま引退しようかな…ほんまマジで _| ̄|○】
【千歌音お嬢様、おやすみなさい。
えらく、不機嫌そうですね?なんなら夢に祟って出てきましょうか?】
【私はともかく、姫子様が轢き逃げってのは、
さすがにちょっと…( ゚д゚)ポカーン? と思ったんですが…】
【コロナ様、アナタ、ファンを一人殺しましたね…(苦笑)】
>>48 【国崎さんすみません ちょっと悪ノリが過ぎましたね】
【引退なんて言わないでください】
【別に恨みがあってやったわけじゃないんです。ギャグのつもりだったんですが】
【すみませんやり過ぎました】
>>47 う〜ん…、いいのかなぁ…?
カズキさん、後で怒ったりしないかなぁ…?
(メロンパンを食べながら考えている)
太らないもん……大丈夫だもん…。
(困った表情をしながらコロナを睨む)
>>48 【国崎さん?少しは落ちつきましたか?】
>>50 大丈夫よ ちゃんと私が謝っとくわ。
(これでいいわ・・・これで思いっきり戦える。)
そうかな〜(姫子のお腹をつまむ)
ほら、この辺なんて結構・・・
>>48 【国崎さん本当にすみませんでした】
(口ないのにどーやってしゃべるんだ国崎よ)
【いえいえ、別にね…フフフ(何かたくらんでそ−な笑)】
【というのはもちろん嘘ですが、私もハメはずしすぎwww自業自得ですな】
【で、お二人ともお邪魔しました。おやすみなさいませ。】
【姫子様、だいじょーーぶだったのかしら。
ってか、ひき逃げ犯にお仕置きしないのか千歌音タン?】
>>51 本当…?
うーん、ごめんね…コロナちゃん。
今度、どこかにお出掛けしようね?
(申し訳なさそうにコロナに謝る)
わっ!?や、やめてよ〜
コロナちゃんだって、太ったん
じゃないのー?
(ぷにぶにとコロナのお腹をつねる)
>>52 【まぁまぁ、コロナちゃんも国崎さんと同じで少し羽目を外しただけだよね?誰にでもそういう時はあるよ。だから、いいじゃない♪】
【国崎さんも引退なんて言ってると、また千歌音ちゃんからツッコまれますよ?】
>>53 オッケー。また今度一緒に出掛けましょ。
く、くすぐったいからやめ!やめ!
前にも言ったでしょ アイドルは太らないの!
姫子は少し運動しなさい。せっかくテニスコートや温水プールがあるんだから。
【そういえば屋敷で使ってない施設が結構ありますね】
>>52 【お休みなさい お騒がせしました】
>>54 アイドル…?そういえばコロナちゃんアイドルだったんだよね…忘れてたよ〜
だからこんなに可愛いんだね〜
(にこにことコロナに微笑みかける)
うっ、運動は苦手だよぅ…
(苦い表情をしている)
【そういえばそうですね…】
>>55 か、可愛い・・(姫子に言われると照れるわね・・・)(ちょっと赤くなる)
苦手でも頑張んなきゃね 1例の08の条件にもそういうのあるんじゃないの?
【機会があればそういう所も使いたいですね 楽しそうです】
>>56 【すいませんちょっと失敗しました】
【「例の108の条件にも」です】
_ ∩
( ゚∀゚)彡 姫子×コロナ いけ!いけ!
⊂彡
>56
な に に 使 う ん で す か?
>>56 あ…照れてる〜!
(顔の赤くなったコロナを見て)
コロナちゃん?アイドル活動頑張ってね?私、応援してるから…
(まじまじとコロナの瞳を見つめながら話す)
うぅ…そりゃ何か得意なスポーツがなきゃ駄目、みたいな事あったけど…。
私…運動音痴だし…
(しょぼんとへこむ)
【そうだね…。ってごめんなさい、
そろそろ体力の限界です……。】
>>59 (やっぱりこの瞳に弱いな・・・私)
(姫子に対する愛しさが湧き上がる。ただしそれは姉としてのものに近い)
ありがと。頑張るわ。
姫子なら大丈夫よ! どんな事だってきっとできるわ!
【ではそろそろ締めましょうか】
>>58 【もしかしてえっちいこと・・・という回答を期待されてるのでしょうか?】
【姫子様、コロナ様、国崎さん、こんばんは】
【例によって、裏でレス考えています】
【とりあえず、前スレ分でめぼしいものを】
>874
>名無しとHするのはアリですか?
【名無しメイドや名無し乙橘学園女生徒を演じるならば、私は構いません】
【それならば、このスレで進めることもできますし】
【男性でしたら、せいぜい指をくわえて見ていて下さいw】
【私自身は場所を変えても、やるつもりはございませんので】
【これだけ? と突っ込まれそうですが、前スレを参照していただくのも手間でしょうから】
【ただ、時間と技術がなくて捌ききれないだけですけどw】
>7 国崎さん
>な に を 教 え る ん で す か ? (;´Д`)ハァハァ
姫子様には奥様に認めて頂けるよう、
お嬢様までとは言いませんが、それ相応のレディとしての嗜みを身につけてもらおうと思います。
社交場や食事のマナーが中心ですよ。
房中術などと言ってるのは誰ですかっ!?
【スレ立てお疲れ様です】
【変装は勘弁して下さいw】
【ご想像にお任せします。
って、国崎のせいで話し合いがつぶれたのかしら すみません 】
【では ほんとに消えますので】
>60
うん…。ありがとう…。
(コロナに応援されて、顔が赤くなる)
それじゃあ私、そろそろ寝るね…?
(立ち上がり、コロナの側まで近付くと)
ぎゅっ…
(背後から手を回してコロナを抱き締める)
えへへ…
一度抱き締めてみたかったんだぁ…。
(コロナに甘えたいのか、にこにこと耳元で呟く)
【では…次レスで落ちますね】
【乙羽さん こんばんわ ちょっと聞いてくださいよ
コロナさんたら…(とえんえんと恨み言いうが割愛)】
【>61 そーですね 同意】
>61
【乙羽さんこんばんわ。そして、おやすみなさいw】
【私の場合は千歌音ちゃんに許可を貰って下さいね…(笑)冗談です…】
>62
【だって国崎さん。男性は無理っぽいですよw】
>>63 (姫子に抱きつかれる)
〜〜っ!こ、こら!いきなり抱きつかないで!恥ずかしい・・
あっ・・・耳元で喋らないでよ〜!
(茹蛸のように真っ赤になる)
【分かりました 遅くまでお疲れ様です おやすみなさい】
>>61 【乙羽さんこんばんわ こちらの区切りが付いたら少しお話しませんか?】
>>62 【そんなことはないですよ 私も国崎さんと話すのは楽しいです】
>65
【いやだから、私はこのスレでエロ実地はしたくないのですって】
>>66 もうっ、コロナちゃんてば
可愛いすぎるよ〜
(ぎゆーっと強く抱き締めて頬擦りをする)
…私にキスしたの、知ってるんだからね?(と耳元で恥ずかしそうに呟く)
それじゃあ、おやすみなさい!
(パッと離れると笑顔で挨拶してその場を去る)
【それではこれで落ちますね。コロナちゃん、皆さん、おやすみなさい…。】
>66
【お話ですか。構いませんわ】
>67
【何のための21禁板だと思っているのですか?】
>68
【おやすみなさいませ】
>68
【姫子さま おやすーみーなさーい♪】
>69
【ただーし宮様は別格で! (本人がいやがるやろしねえ)】
【私も寝ますね すみません 乙羽さん コロナさん よい夢を…】
>>68 うぅ・・バレてたのね・・・(恥ずかしい)
お休み・・・
(姫子の背中を見送る)
(表情を引き締める)
さて・・・頑張んなきゃね・・・姫子のためにも。
姫子に悲しい顔させたくないしね・・・。
【お疲れ様でした】
>>69 あ・・乙羽さん ちょうどよかった ちょっといいかしら。
(通りかかった乙羽さんに神妙な顔で話しかける)
>70
【国崎さんも、おやすみなさい】
>71
はい。
何のご用でしょうか、コロナ様?
>>72 あのね明日ちょっと用事があって出掛けるけんだけど・・・
姫子のこと注意して見ててほしいの・・はっきりしたことは言えないけど
ちょっと厄介なことに巻き込まれてるの。
あたしたちで何とかするから姫子のことお願い。
【すいませんね遅いのに】
【例のカズキさんの件です 今のうちにこちらも話を整えておこうと思って】
>>70 【おやすみなさい】
>73
かしこまりました。
姫子さまのことは、お任せ下さいませ。
【いえ、早く来られない私もどうかと】
>>74 ありがとう。帰りはちょっと遅くなるかもしれないけど気にしなくていいから。
姫子のことよろしく。でも無理はしないでね。
【いえいえ 人それぞれ都合はありますから むしろ私のほうがおかしいんです】
【とりあえずこれで話は整いました ありがとうございます】
【これからどうされますか】
>>73 【訂正です あたし→私 です 済みません】
>75
【私のほうは、まだ大丈夫ですが、どうしましょう?】
>>76 【そうですね・・あまり遅くまで付き合わせるのは申し訳ないので】
【今日はここでお開きにしたいと思います】
【さすがに私もちょっと疲れましたし】
【私から持ちかけた癖に済みません】
【せっかくリアルタイムでお話できたのに話の展開上味気ない会話になってしまいました】
【次は話とは関係なく普通に会話しましょう】
【次で最後の仕上げをして落ちますね】
>77
【固まってしまったので、再起動してきました】
【わかりました。これでお開きですね】
【私のほうはレス考えていると言いながら、全然完成していないわけですが……】
【一度寝てから考えようにも、話がずいぶん進んでいそうです】
じゃあお休み
(乙羽さんが去っていく)
(誰も居ない部屋 天井の一点を睨んで)
ヤタノカガミで覗いてるんでしょう!お見通しよ!
そういう訳で私たちが相手になってやるから首を洗って待ってなさい!
(羽衣のようなものを取り出すとそれを天井に向かって翳す)
(カズキが覗き込んでいた鏡の映像が乱れ消える)
【乙羽さん遅くまで付き合わせて大変申し訳ありませんでした】
【また今度お話しましょう】
【カズキさん 話し合いの結果こうなりましたのでまずはコロナ、レーコがお相手します】
【こちらも切り札を用意しました 一方的にはやられませんよ】
【二人を倒すまではできれば他の人には手を出さないでいただけませんか】
【勝手なことをして申し訳ありませんが少しお付き合いください】
>>78 【遅くまでどうもありがとうございました】
【お疲れ様です】
>79
【おやすみなさいませ】
【私はカズキ様の一連の話には関われそうにないですわね……】
【ごちゃごちゃし過ぎても仕方がないでしょうから、私は見守っていますわ】
(一連の国崎の騒動を見て)
国崎さんも余計なことを言うから、お嬢様のお怒りを買うことになるのですわ。
まあ、私には関係のないことですし、放っておきましょう。
そのうち、性懲りもなく復活するでしょうから。
>9-10
【新スレまでお付き合い頂き、ありがとうございます】
【国崎さんとの掛け合い、相変わらず面白いですわ】
>18
コロナ様はアイドル歌手でいらっしゃるそうですわね。
レーコ様がよく69位と仰られていますが、その順位と同じものですか?
どうも、こういうことには疎いもので……
>21
【レーコ様が来られれば、コロナ様の陥落もたやすいかとw】
>35
お帰りになられたときは、そんな素振りは見せなかったのですが……
大した怪我はしていらっしゃらないかもしれませんが、
病院で検査を受け、警察に届けなくてはいけませんね。
ひき逃げをした罪はしっかり償ってもらわなくてはっ!
皆様へ
前スレの穴埋めをせずに放置してしまい申し訳ありませんでした。
スレ立ても初めてですので、不手際も多く、
千歌音様にご迷惑をお掛けいたしました。
前スレの>845でカズキ様が仰ってます様に、
私の中でも「姫宮千歌音」様はmoon/290W2様ただお一人です。
ですから、私も多くの方同様、お嬢様のお帰りは首を長くしておりますが、
さすがに>> 17(の後半)は千歌音様の心証をいたく害される内容かと思いました。
もし、これをご覧になって、復帰なさるお気持ちが遠のいてしまわれましたら、
千歌音様は勿論、皆様にもすみませんでした。
【って思っていましたのに、あっさりご登場デスカ?】
【この反省文書いてる最中だったですよ、あなたのムゴイ仕打ち…ええ】
それから
>>19以降のコロナ様および名無し様のネタ振りがありましたが、
実は敢えてスルーさせて貰いました。その理由は
1.私の生殺与奪権を掌握するのは、千歌音お嬢様ただお一人だけ(きっぱり)
【ってほんとにヤりやがったよ、このお嬢様 オニですか、アンタ(TAT)】
2.軍事ネタ(戦闘機種名とか、何かのアニメ?)に疎いのでレスしようがない。
【ですが、勝手に動かして頂いたことは…まあ、オモロイので半分感謝してます】
3.客人であるコロナ様が、なぜ、姫宮家の軍事機密を知っているかが不明。
しかも、館に向かって核攻撃って自殺行為では?(オロチは不死身?)
【最初、例のコロナ様の自転車で村外へ逃げる、とか回避策を考えてたんですがね
…しかもまた、館が崩壊しましたよ?お嬢さん方、生活、どーすんのさ?】
4.前スレよりのカズキ様のネタ振りの邪魔になるため
…で、今後の私、身の振り方どうしたらいいのかな?
ホムンクルス? ネオ皇帝仕様サイボーグ? 死霊? オロチ化再生?
【ここは命を粗末に扱う(>24-30の心優しい名無し様除く)
キャラ犯たちの集うたいへん素敵なスレですね…(微苦笑)】
【男子学生を簀巻き・毒殺・爆殺未遂えとせとら…どころか
愛情の偏った使用人を抹殺する女主人のおはすスレはここですくわぁ?】
【これまでの展開見終わった後のカズキ様の反応が楽しみだッつーか超心配だ】
>82
なんとか国崎さんのファンとして
なんとしても逃がそうとしたけど力不足だった‥
ごめんよ、国崎さん‥
正直・・・千歌音ちゃんには戻ってきてほしいな。まだまだ姫子との絡みが見たりないしな・・難しい所だ・・・
>>82 【本当に申し訳ないです】
【まさかこんな事になるとは思いませんでした】
【1番・・・私もそう思います。ですが現在は引退されご不在でしたので代行しようと思ったのです。】
【今回の場合は特にそう思ったもので】
【余計なことをしてしまいました】
【2番・・・分かりづらいことをして済みません】
【実在の戦闘機です】
【3番・・・コロナとは別個でやっているつもりでしたが】
【済みません 分かりにくかったですね】
【もう本当にギャグでやっていたので無視してください】
【4番・・・カズキさんにもご迷惑をおかけしました】
【国崎さん本当にご迷惑をおかけしました】
【誠に申し訳ありません】
反省したんなら、これから姫宮邸スレを再建していけばいいじゃない
俺は楽しませてもらったけどw
とにかくみんな無理せずにスレを盛り上げてくださいな
>>87 【ありがとうございます 再建のために頑張ります】
【また一旦落ちます】
【1時過ぎくらいに復活できるとおもいます】
(オロチの社にてヤタノカガミで下界の様子を見下ろす)
(段々怒りが込み上げてきたが、次第にそれを通り越して呆れていたその時!!)
>9>10
(空間の一部が歪みはじめそこからサンダルが飛んでくる)
(本来ならヤサカニノマガタマによる結界で弾かれる筈が、脱力していた為か
まともに後頭部に直撃してしまう)
痛いな・・・・・これはサンダルではないか・・・・・ん!?月誅?
私以外に空間を歪める事ができる者は・・・・・・・姫宮君か・・・・・・・
さてはこの前ついでに贈ったソウマの考えた夏用の巫女服がお気にめさらなかった
みたいだな。
あれは私も反対したのだが、「これくらい過激なのが最近の若者の流行りなのさ」
と言うものだから遂乗せられてしまったよ。
【誠に面目ありません。スレのご指導ありがたいです。】
【やはり貴方様は本当にすばらしい方ですよ】
【これからも私共を影ながらでも構いませんのでお導きくださいませ】
それにしてもまったく来栖川君には困ったものだな。
まさかあそこまで天然だとは思いもしなかった。
おかげで戦意が完全に失せてしまったよ。
しかしそれこそが彼女の本当の狙いなのかもしれんな。
一番の勝利とは戦わずして勝つ事とは昔の人もよく言ったものだな。
そう考えるとこの勝負、戦意を完全に奪われた私の負けだな。
そして太陽のような笑顔で戦意損失させる彼女こそあの陽の椅子に座るのに相応しい
という事か・・・・・・・
ただコロナ君達はそんな彼女の事を想い私とやる気らしいな。
こちらに向かってくるなあ。
ここは若気の至りにならぬよう、私の方から早くこの場を立ち去った方がよさそう
だな。
【コロナ様他期待していた方々には本当に申し訳ありません】
【昨夜姫子様達の取る行動を予測していろいろ考えていたのですがこう来るとは】
【思いもしませんでした】
【それとそれで戦意が消えたのは本当です】
【ギャグと彼女には敵いませんね】
>79
(羽衣により鏡の映像が途切れる)
なるほどな
あれでここに来る前にアマノムラクモノの斬撃の対象になるのを避けた訳か
確かにこれでは彼女達は狙えんな
しかし君達ともう戦う理由もないから、私はここから引き上げるとするよ。
ただその前にこれだけはしておかねば・・・・・・・
これは本来はソウマか姫宮君の役目だが、今回は私が代わりに行うとしよう。
(ヤタノカガミよ我主姫子様を車にて怪我をさせておきながらその場から何もせず
逃亡した愚か者を映し出せ!!)
(鏡に我物顔で道路を縦横無尽に駆けずり回る車に乗る>870(前スレ)の姿が写し
出される)
この者は車で人に怪我をさせたにも関わらず、その場から逃げ出し、挙句の果てには
救急車すら呼ばないとは誠に許し難し。
警察署に出頭する気もないようなので、警察の方から彼の元に来て頂くとしよう。
(アマノムラクモを鞘から抜き上段から下に向けて一気に振り下ろす!!)
(空間を越えた斬撃が>870(前スレ)の乗る車を真っ二つに切り裂き、制御を失った
車の片方は電柱に激突し、運転手の乗るもう片方は極道の事務所に突っ込む)
これに懲りて彼も更正する事だろう。
さてここから引き上げるとするか。
ヤサカニノマガタマよこの地を封印し我を神社に導き給え!!
(オロチの社が再び封印され、その後に姿を消す)
>39
moon/290W2様
【それだけ貴方様が偉大だっという事ですよ】
【ただやはり私生活が一番大事ですので決して無理はせずマイぺースで見守りください】
>82
国崎殿のご冥福をお祈りいたします。
まあこれは冗談ですが。
これはこれで貴殿も超人になれるいい機会ですよ。
個人的希望といたしましては、この前ソウマが見ていた映画『ぼろコップ』か
『よーく寝ーたー』辺りに転生なされてはどうでしょう?
【遅れて申し訳無いですが、スレ立てお疲れ様でした】
>86
【コロナ様】
【全然迷惑なんかじゃないですよ】
【少なくとも私の方は十分に楽しませてもらいましたよ】
>46
【姫子様】
【貴方様には感服しましたよ】
【アニメ版と似たような手で間違いなく来て頂けると思ったのですが】
【やはりアニメと一緒にしてはいけませんね】
>81
【乙羽様】
【もう終わりましたので安心してください】
>>89-90 (空からオロチの社に猛スピードで突っ込む)
ドーン!
痛たたた・・・ちょっと・・!重いからどいてよ!
(レーコ「うるさい・・・・!69位・・・・!」)
68位だっての!68位!
(立ち上がってあたりを見回す)
(ちなみに二人の格好は黒い学生服)
(さらにコロナはいつものツインテールでは無くポニーテールで羽衣を纏っている)
・・・・?誰も居ないじゃない?
(レーコ「・・・あれは・・・?」)
(レーコが指差した方向 岩に矢文が刺さっている)
何よこれ?(手紙を開く レーコも覗き込む)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(レーコ「・・・・・・・・・」)
(沈黙)
な、何ですってぇ!何よそれ!それじゃ私達まるで馬鹿みたいじゃない!
(レーコ「・・・(ダルそうな顔でため息)・・・」)
ふざけんじゃないわよ!こうなったら神社に乗り込んで・・・・!
(レーコ「・・・帰る・・・」)
え?あ!ちょっと!どこ行くのよ!待ちなさい!
(さっさと帰っていくレーコ、慌てて後を追うコロナ)
むしろ初代が偉大すぎて後が絶対出ないと思う100%。休養の時みたいに少しづつで
いいから姫子に会いにいってやって欲しいですね。
『チカネのケコーン術師』 第56902話
姫子(by釘宮理恵)
「何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない。それが等価交換の原則だ。
あの頃、キャラハン達はそれがこのスレの真実だと思い込んでいた…」
千歌音(by電車男の中の人)
「国崎の魂を使って、moon/290W2様の魂を扉の向こうのパリから引き寄せた。
時期にこのスレは再建されるだろう。さあ、姫子、私たちの愛の練成よ!!」
姫子(by釘宮)
「えええ、千歌音ちゃんったら、もお、こんな一層エロくなって ウフフ♪ ///-w-///えへへ」
(お二人の濃厚な睦み合いを脳内練成してお楽しみください♪)
レーコ(by鷹の目の中の人)
「コロナ、(月に一度の)アレの日は無能なんですから、ヤメて下さい!
…いえ、やっぱりハメて下さい!!(;´Д`)ハァハァ」
コロナ(by大川透)
「_| ̄|○ ガクッ! おお、チカネの…!
牛乳飲まなくても乳はデカイらしいな…このエロレズ女め」
(指パッチン!ならぬデコピン!)
千歌音(byパクロミ)
(額押さえつつワナワナ…ファッキンポーズで)
「だぁれが百合エロ女王かぁああああああーーーーー!!!ヽ(#゚Д゚)ノ ゴルア」
姫子(by釘宮)
「千歌音ちゃん!まあ、落ち着きなよ つ貝殻のペンダント」
千歌音(byパクロミ)
「ハアハア…ああそうね!姫子もいるし、夜は頑張るわ。
レスの格の違いってやつをみせてやるうっ!!恋――っ!!」
カズキ様(byラオウの中の人)
「うむ。感涙である!!。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン ならば私もスレ存続に協力しよう!!
見よ、私の考え抜かれたネタ振り(前スレ参照)挿入を!!
(んばっ、となぜか上半身裸に 〃▽〃)キャー♪ )
…って、姫子、事故ってあっさりスルーかよぉおおお!!」
乙羽(by機械オタク)
「もぉ、千歌音様ったら、昔っからエロエロなんだからー┐(´∀`)┌
…アハハ、でもお帰りなさいませ。
お嬢様の家はこのお邸なんですから…いつでも帰って来て下さいな。
ここがお嬢様の『家族の待つ家』なんですよ?」
カズキ様(by内海龍二)
「素敵な(国崎・一部の名無し様中傷厨除く)キャラハンの待つスレ…
帰るべき場所があるということは幸せなことだな…」
ソウマ(byデブの中の人)「ねぇ、乙羽。こいつ(国崎)食べてもい〜い?(℃_゜)」
真琴(by佐藤ゆう子)「だめよ、ソウマ。こんな親父食べたらお腹壊すでしょ」
【皆様ごめん…削除依頼おながーします。国崎は扉の向こうへ逝って来栖川姫子…】
【割り込みスマソ コロナ様 国崎は気にしてませんので ではまた】
国崎さん少しは空気読めよ。あんた昨日の事何もわかってないじゃん。自分で目の毒になるってわかってるならそういう事すんなよ。
うーん…お寝坊しちゃったよぅ…
イベントもう終わってるよね…。
(ぽやぽやと寝惚けながら起きる)
せっかくフランスから帰ってきて行けると思って楽しみにしてたのに…
はぁ…
(憂鬱な溜め息を一つつく)
>82>83>84>94>95
【国崎さんにも色々と事情があるんだと思います。私から見ると、ちょっと最近疲れているような感じはするかな?】
【マイペースでいいと思いますよ?】
【後キツイ意見もありましたが、少しだけ同意な気もします。千歌音ちゃんも心配してたと思うけど、このスレは色々な人達が見てるって事を忘れないで下さいね】
【って偉そうな事を言える立場ではありません。私。】
>86>87>88>92
…コロナちゃん、カズキさんの所に行ったのかな?
うー…何か悪い事したね…。
【コロナちゃんも>87さんの言う通り、それでいいと思うよ?頑張ろうね。】
>89>90>91
今から行こうかなぁ…どうしようかなぁ…うーん…。うーん…。
…すぅすぅ…
(考えているうちに眠りにつく)
【カズキさん、何か申し訳ないですね…】【というか昨日色々ありまして、私の方の都合で、あまり常駐できないと思いましたので。まぁ、許して下さいね…?】
>85>93
【そうだね。マイペースでいいから私も
千歌音ちゃんに会いたいよ…。】
【スレが気になる→ちょっとレスしてみたくなった→また今度。でいいと思うし、
それが普通だもん。実際今の私はそんな感じで行こうと思うし。】
【あんまり気負いすぎなくていいと思うよ?皆さんも。ただ、焦らせないであげてね。少し離れてみると落ち着くし、何より自分の生活が大事だからね…】
【だから気にしないでね、千歌音ちゃん?】
(研究所の地下へのエレベーターが不気味な音を立てて
降りていく。地下に向かうは長い黒髪の少女が一人。
目的の部屋の前につき、カードキーで部屋の扉を開ける。
主の登場に気づく研究員達)
(「お待ちしていました、お嬢様」)
国崎の再生具合はどう?
(「記憶は移植し終わりました。肉体の再現もほぼ、99%
完璧に進んでおります。あとは加齢させるだけです」)
(再生槽の中に横たわる20代前半の男)
ふぅん…。写真でしか見たことなかったけれど、やっぱり
国崎って結構美青年だったのね。性格は破綻していたけれど。
(「このまま再生を続けてよろしゅうございますか?」)
…待って。おもしろいから、このままの状態で目覚めさせましょう。
(「本気ですか、お嬢様?」)
本気。国崎には長生きして貰いたいしね。
それに若い方が調教…コホン、教育し甲斐があるでしょうし。
乙羽さんに連絡して、国崎の教育を一任する旨伝えなさい。
(「かしこまりました」)
(少女の目の前で再生槽が開けられ、青年が目覚める)
国崎…私がわかって?
>>94 (朦朧とした目のまま、94の妄想を口走り始める国崎。
少女が怒りの鉄拳を食らわせる。気絶する青年国崎)
まったく…基本的人格はやはり変わらないのね。
あとは、乙羽さんの教育次第…ね。やれやれ、不安だわ。
あとのことは頼むわね。
(ずるずると研究員達に運ばれていく国崎を見送り、その場を
後にする少女)
(10時間後…クロネ○ヤマトのクール宅急便で空輸され、
姫宮邸に棺桶状の物体が到着する)
(メイドA「なんでしょう…差出人はお嬢様となっておりますが」)
(メイドB「とりあえず、開けましょう」)
バリバリバリ…。
(棺桶から現れる国崎)
(国崎「あー、よく寝ました…。おや?私はシェルターから逃げたはず…。
なぜ無事で…」)
(メイドA「っていうか、あなた誰です?」)
(国崎「え、私は運転手の国崎ですが?」)
(メイドB「嘘をおっしゃらないでください!国崎さんはもっとエロ中年でした!」)
(国崎「いえ、本当です!本当ですってば〜!」)
(ばたばたとメイド達に追いかけ回される国崎。その後、
姫宮家の身分証明書が届くまでの間、国崎は不遇の時を
過ごしたという…)
【別に不機嫌とかじゃないわよ、国崎。ただ、舘に核は使わせたく
なかったから出張っちゃっただけ。死なせちゃたけど、
若返らせてあげたから、それでちゃらにして頂戴(微笑)】
>>95 【ま、それが国崎の国崎たる所以だから多めに見てあげて
頂戴。空気を読めとは私も一回言っているんだけどね…(苦笑)】
>>93 【でも、他にも千歌音をやりたい人はいるでしょうし、あまり
私が出しゃばりすぎて、新しい私にプレッシャーをかけるのも
忍びないからこのレスで当分書き込みは控えるわね】
>>96-97 【そういうわけで、ちょっと書き込まないけれど、元気で】
【では、皆様ごきげんよう】
【済みません所用で出掛けていました】
>>91 【私も姫子さんのあの反応は予想外でした】
【慌てて用意しておいたシナリオを書き換えたんですがね】
【コロナ達が負けることで姫子がやる気になるというような感じで】
【やっぱり敵いませんね】
【それとどうでもいいですが切り札(羽衣)の解説を】
【「世」を「傾」ける災いの「元」を「禳」う(祓う)」 天女の羽衣 傾世元禳】
【元ネタは某封神○義ですが名前だけ借りて設定は神無月の巫女の世界観に即したものにしました】
【空を飛んだり、元ネタみたいに絶対防御だったり 色々考えていました】
>>94 【ありがとうございます そういっていただけると助かります】
>>95 【まあ国崎さんもここを盛り上げようと頑張っておられるのでしょうから】
>>96-97 【おかげで命拾いしました】
【戦いになったら多分やられてましたからね】
【はい。頑張っていきます】
>>98-99 【ご苦労様です 相変わらずお見事ですね】
>98>99
う〜…何だか下がうるさいよぅ…
(グーグーと寝息を立てて寝ている)
【何だかんだでやっぱり楽しんでるね…】
【うん…。私頑張るからね…ごきげんよう千歌音ちゃん…】
>>98-99 場合が場合な際には
姫子と千歌音にもその技術は応用出来ますかね?
例えば、命に関わるような病気か何かでの
クローニングによる臓器移植とか…
…しかしながら、姫宮家が恐ろしく思えます…(驚愕)
>>101 (オロチの社から帰還)
はぁ〜・・・ とんだ無駄足だったわね・・・
ん?なんか騒がしいけど・・・
(メイド達に追いかけられる見知らぬ青年)
・・・泥棒?まあいっか 任せとけば大丈夫でしょ。
(姫子の部屋を覗く)
寝てるわね・・・もう危険は無いみたいだし安心してお休み。
>>102 クローンとは違うけど私にも他人の分身(ドール)を作る能力があるわ。
さすが宮様!
3桁ぐらいの法律に触れそうな事を
易々と行ってしまわれるとは!
そこに痺れるッ、憧れるゥッ!
>>104 そろそろ国際条約破って衛星軌道上に宇宙軍おきませんか?
>>102 スパイラルの鳴海清隆(正確にはその親)とか
ミズシロヤイバだよまったく
(大神神社の書斎にてこれからの身の振り方について考える)
>95
これは難しい問題だな
住む世界が一つ(このスレ)である以上やはり皆との同調を考えてこれからは
私も笑いに走るべきなのだろうか?
しかしそれによって笑いの国崎殿に期待している人がいるように、今の私に期待
している人がいた場合、その人達の気を損ねるのも忍びないしなあ。
この際空気だの何だの関係無しに読みたい方の所だけ読んで後は我慢して頂くと
いうのはいかがでしょう?
もともと笑いあり涙あり感動ありのスレなのですから。
それにここの元のアニメの神無月の巫女だって神(ロボ)いらないって思う人が
それでも我慢して見ているのと一緒の事だと思いますよ。
先生よおそれなら某アニメの世界一の変態魔法使いみたいな感じでもいいからせめてコロナさんの兆戦
受けてあげなよ。俺も見たいから頼むよ。
とりあえず絵馬の整理でもしておこうかな
>93
確かに重圧ではあるが新しい方が現れるのはそんな偉大な彼女の望みでもある
からなあ
>94
【国崎様】
【貴方様の文章おもしろいので私の事は気にしないでどんどん投下してくださいませ】
【とはいえ無理なさらずマイペースで末永くお互いがんばりましょう】
>96>97>101
来栖川君
まあ君にもいろいろ都合があるからね
いろいろ焦らして悪かったね
>98>99
moon/290W2様
私含め周りでいろいろ煽り立てて申し訳ありません。
まあキャラ被りも有りなので、もし新しい千歌音が来られましても極稀にでも構いません
ので姫子様や乙羽様に会ってあげてくださいませ。
>102
近年の科学の進歩は驚くものがあるな
>103
【コロナ様】
【ドラマCDのあれですね】
>104
【なにせ宮様ですから】
>105
穀物ですか?
【元ネタ一応解りますがキャラ故お許しください】
>106
もう既にあるかもしれんな
>107
酸っぱい樽?
>102
クローニングって事は、
姫子のクローンを107人作って、
108の課題を一人一つの割合でクリアしていけば
いいんじゃないか?
…でもそうなると、
仮に認められても千歌音は一人で
108人の姫子の相手をしなくてはいけなくなるな…
>108ゲットおめでとう、カズキ兄さん。
>109
(ユキヒト君人形を取り出して)【もしあるなら献身的な乙羽さんが好み】
そんなに見たいですか?
【そうですね皆の期待に応えてこそのスレだと思いますから】
【何かロールを考えておきます】
私、不肖国崎は、もともと一介の運転手に過ぎぬ男、
物語の方向性を握らぬ名前のない空気のような存在でいるべきでした。
空気は、同じ空気のことなど読みません。
私の言葉と脳内の手前勝手なる思案、そんな空気を吸う他の人間には国崎の存在なぞ知る由もない、
そう考えていました。だから、無視されようが結構で、逆に過剰に反応なされる方がいるのは驚きでした。
国崎は、巫女でもオロチでも神官でもない、ただの村民です。
武器で戦うことなどできません。誰も何者の生命を奪うことなどできませんよね。
例え、仮想世界でも幸せに暮らしたいと願いますね?
現実の世界が辛いなら余計に。
何の力ももたぬ人間ゆえに、言葉で反応しうるしかありません。
私の暴言が他の方の暴力を生み、希望から絶望へ転ずる、
それは私が演じてきた「空気の読めない風変わりで愚かな小心者」
の辿る必然の末路であったと思います。
まあ、むしろそれを望んで演じてきたところがありましたが。
あと、この長文はストーリー展開上の大きな支障になると思われますので、
宜しければ削除依頼なさって下さい。
私としてはそのつもりは毛頭ないのですが、人によっては荒らしと同罪なのでしょうから。
「月と地球と太陽と、他の皆様が仲良く暮らすこの世界が続けばそれでいい」
このスレに一番、相応しくない男、運転手の国崎は消えます。
また機会があれば、今後読者様の反応みて登場したく思います。
でも、いらんでしょうね。
これまで、お世話になったキャラハンの皆様有難うございました。 ペコリ。
【実は前スレ762の千歌音様エアメイルに対する真面目なレスも用意したりetc,
色々準備してましたが、95以下のカキコ見てもう辞職の決意がつきました。
キャラハンの皆様、突然すみませんでした 】
【94で私が一番言いたかった台詞は乙羽さんとカズキさんに語らせています。
別に他キャラを嘲笑するつもりはないですが、そのキャラの熱狂的支持者には
不愉快だったんでしょうね…もしくは他アニメネタを持ってきたからか】
【カズキ様割り込み申し訳ありません。千歌音様レス返しできずごめんなさいでした】
(さらに作業を続ける)
>111
そうなったらソウマにもお一人お願いいたします。
(弟の不憫を思うが為の発言)
>112
いやすまんなあ
>114
【国崎様】
【他のアニメネタを使うのはストーリーや質を求めるならいずれはやむを得ない事】
【だと私は思います】
【なにせこのアニメは12話しかないのですから】
【ですのでどうか早まらないでください】
>>108 【カズキさん こんばんわ】
【無理をせずそれぞれができることをしていけば良いのではと思います】
>>111 【まるで水滸伝ですね】
>>109,113
【いっそ変身とかしますかね】
【姫子を影ながら守る正義?のヒーローとかに】
【姫子は正体に気づかないというお約束のパターンで】
【悪に染まったカズキさんと戦うという】
【まあさすがに世界観を壊してしまいますからやりませんが】
>>114 【国崎さん私はできればあなたには辞めないでいただきたいと考えています】
【私は国崎さんのレスが面白くて好きですから】
【元はと言えば私のせいでこんなことになってしまって本当に申し訳ないです】
118 :
国崎:05/02/20 01:05:28 ID:???
カズキ様 お言葉痛み入ります どうかストーリー続けてください
コロナ様 私はもう気にしてません。本当に。
ですから、私のせいで何度も頭をお下げになるのはおやめください。
辞職したい…という理由は他に色々あるのですが。
また 気分が落ち着いたらカキコします ではまた
さらに追加
【別に貴方様の文章で不快な思いをされる方がいてもいいと私は思います】
【何故ならそれ以上に貴方様の文章に期待されている方がいるのですから】
【嫌ならスルーされて他の方の文章にだけ目を通せば済む事なのですから】
【それくらい誰でもできます】
【しかし貴方様の独特な文章は貴方様にしかできないという事を忘れないでください】
【あと千歌音様の言っていた事をもう一度思い出して考え直してください】
>118
【国崎様】
【解りました】
【私生活等の事でしたら私も口を挟む事はできませんので落ち着きましたら】
【またお越しくださいませ】
>117
【コロナ様】
【こんばんわ】
【この後1時間程はずしますのでご了承ください】
>>114,118
【私も他のアニメネタを使うのは悪いことでは無いと思います】
【自分の好きなアニメのネタを使いたいと思うのは当然です】
【現実に私も
>>100でやっていますし、機会があればまたやりたいと思っていましたから】
【落ち着かれましたら またお会いしましょう】
>>120 【了解いたしました】
(大神神社書斎にて)
やはりコロナ君達の事が気掛かりだな
特にコロナ君は血の気の多い性格故一度決めた事はそう易々とは引いてくれない
だろうなあ
下手に兆戦を断れば村の方達にも迷惑が及ぶやもしれぬし、ここは一度手合わせ
するといたすかな
この時間なら神社敷地で多少派手にやっても問題あるまい。
(ヤタノカガミを取り出す)
彼女達を写す事はできないがこれで言葉を送る事ならできる
(鏡に言葉を送る)
コロナ君聞こえるかね?
今より人々が集まり始める朝方(7時半)までの間なら君の兆戦受け入れるので
あの時来栖川君に見せた映像の件で納得いかない事がおありでしたらこの神社ま
でお越しください。
【今戻りました】
【書き込みを遠慮する、と言った翌日ですけれど至急の
用件なのでお見逃し下さいね】
>>114>>118 【国崎へ
まず始めに。私の言葉やロールが貴方を傷つけたなら
謝るわ。貴方は男性で、睦み合いなど関係なくこのスレを
支えてくれた貴重な人材だと思っている。でも、時に
人間疲れるということはあることよ。でも、
>>20様や
>>24-28様方、
>>84様のように貴方自身を愛してくださって
いる方々の存在を忘れないで頂戴。少しゆっくり休養し、
頭を冷やしなさい。何事も自分自身が楽しめなければ
意味がないのだから…。私は貴方の傷が癒され、
ここに帰ってくる日を楽しみにしているわ】
【カズキさん、コロナさん、割り込み失礼いたしました。
では、皆様ごきげんよう】
>123
moon/230W2様
【お言葉恐れ入ります】
【貴方様のお言葉きっと国崎様に届くと思いますよ】
【尚割り込みとかもう私の中ではどうでもよくなりました】
【ですから皆様気にしないでください】
カズキ兄さん、これ置いていきますね。【身代わりの木礼3枚】
これが有れば、死んでも身代わりになってくれるので、後くされなく思い切り闘えるはずですから‥
>125
これはかたじけない
しかし今回は自分の力で乗り切るよ
仮にも日本一の神官だからね
>>122 (カズキの伝言が聞こえてくる)
上等だわ・・・やってやろうじゃない!
(隣で寝ているレーコに向かって)
ごめんね・・これは私の気持ちの問題だからあんたを巻き込みたくないの
行ってくるね・・・
(寝ているレーコを起こさないように出て行く)
さあ・・・行くわよ!
(傾世元禳の力で飛び立つ)
>>123 【お気になさらず 私も国崎さんが帰ってきてくれることを願っています】
(神社書斎にて)
>127
こちらに凄い気配が向かってくるなあ
おそらくコロナ君だな
さて準備をするかな
(敷地に向かいそこで待つ)
ちゃんと結界張っといてね‥
>>128 見えた!先手必勝!
(口紅ミサイルが空中からカズキに向けて降り注ぐ)
(爆音轟く中着地。すかさず地面に口紅で線を引く)
(すると線が浮かび上がり鞭のようになる)
さあ どんどん行くわよ!
(依然煙に包まれているカズキに向かい鞭を振るう)
【済みません いきなり攻撃してしまいました】
>129
随時神社の周りには張り巡らせてありますのでご心配なく
(口紅ミサイルが複数飛んでくる)
いきなりきましたね
しかし甘いですよ
(呪符を飛ばして口紅ミサイルを全て相殺する)
(煙から鎌が振り下ろされる)
(横に跳び間一髪のところで避ける)
【予想済みですから】
>>132 ちっ!流石にそう上手くはいかないか!
(追撃の鞭を振るう。鞭が不規則な動きでカズキに襲い掛かる)
(とりあえず一気に畳み掛ける!)
(二撃目、三撃目と続ける)
【やりますね】
>130
まさか一人で来るとは・・・・・・
その覚悟に敬意を表して
(三種の神器をはずして傍らに置く)
これで君に勝ったとあっては日本一の神官として他の神官達に面目ないからね
>133
(三種の神器をはずした後に鎌が再度襲いかかる)
さすがに全てはかわし切れないな
やむを得ないな
私の五行の力お見せいたしましょう。
まずは金の力から
いでよ金剛盾!!
(金色に輝く盾が現れそれで鎌を防ぐ)
(何度も斬りつけている内に次第に鎌にひびが入り遂には割れる)
>>134 随分余裕ね! そんなんで私に勝てると思ってるの!
こっちは遠慮しないわよ!
>>135 っ!・・・腐っても神官ね・・・やるじゃない!
ならこれでどう!?
(矛(ステージマイク)を取り出し 投げる)
【あらら・・使わないんですか・・】
【それは予想外でした】
>136
(マイクがこちら目掛けて飛んでくる)
あれは危険な予感がする
ならば次は火の力で
火の鳥よここに来れ!!
(どこからか炎に包まれた鳥が飛んできて横に止まる)
我使役し火の鳥よ彼女を死なない程度に焼き払い給え
(火の鳥がマイクを食べてその後コロナに向かって飛んでいく)
【いきなり2レス続けて申し訳ありません】
【これからは交互に返しますので】
【あと神器はどうしてもというときは一つは使いますので頑張ってください】
>>137 おっと!
(傾世元禳を翳す)
(火の鳥が絶対防御結界の前に砕ける)
残念!またどーぞ!
(からかうようにそう言うとすかさず反撃)
(レーコからこっそり拝借したペン先手裏剣を投げる)
【いえお気になさらず】
【こちらも遠慮なく傾世元禳を使いますね】
【まずいな・・攻撃手段が少ない・・】
>138
(火の鳥が羽衣でかき消されるのを見て)
なかなかやりますね
見直しましたよ
それならこの土の力で
母なる大地の神よここの地盤を破壊せよ!!
(大地の神を具現化してその神の持つ槌が一部の地盤を破壊する)
(地割れとなりコロナを飲み込もうとする)
落ちたら後で助けてあげますよ
(返し際にペン先手裏剣が飛んでくる)
(その内の幾つかは当たり手傷を負う)
私としたことが少し油断しましたよ
【まあじっくり楽しみましょう】
>>139 がしゃん!
(地割れに巻き込まれたコロナの体が砕け散る 後に残ったのは人形の破片)
こっちよ!
(いつのまにかカズキの後ろに回り込んでいたコロナ)
(再生させた口紅の鞭で切りかかる)
【分身(ドール)です】
>139
(地割れに飲み込まれたかに見えた瞬間!!)
あれは分身か
しまった!!
(背後から鎌が振り下ろされる!!)
(鎌の刃が肩に食い込み今度は重傷を負う)
(その後体制を立て直して間合いをあける)
これはまずいな
だが木の力で
大いなる世界樹よ我受けし傷を癒し給え
(傷が全て治る)
さあ次はどうしますか?
何もないならその絶対防御とやら破らせてもらいます。
【>141のアンカーレスの所>139から>140に訂正】
>>141 (傷が癒えるのを見て)
これじゃ埒が明かないわね・・・
しかも何かヤバそうな感じ・・・とりあえず!
(今度は千歌音のドールを生み出す)
行きなさい!
(ドールが矢を放つ と同時にコロナもカズキに向かって走り出す)
(右手には口紅ミサイル、左手にはペン先手裏剣)
いっっけえぇぇ!!!
(三種類のタイプの異なる攻撃がカズキに迫る)
これでどう!?
(波状攻撃が飛んでくる)
そうきましたか
誠に見事
まさかこの私に五行の力全てを使わせる事になろうとは
これは平安時代での最強の陰陽師【誰かは邦画『陰陽師』を見てください】
以来君が二人目の快挙だよ
だがその前に
再び出でよ灼熱の炎を纏いし火の鳥よ!!
(再び火の鳥を呼び出す)
火の鳥を横に置いた後
では行きますよ最後の水の力をね
変幻自在な水よ我を守護する障壁となれ!!
(水の壁が現れ攻撃を全て受け流す)
(その後壁が激流となりコロナの方へ流れてゆく)
【>144のアンカーレス上の>143へです】
>>144 やっぱり水で来たわね! お見通しよ!
(再び傾世元禳を翳す)
(結界は凄まじい水の奔流にもビクともしない)
それで終わり!?随分寂しい攻撃ね!
>146
(水の流れが収まり)
やはりこれでも駄目か
だがここで!!
水よ集まり龍の姿になれ!!
(激流によって散った周りの水分が集まり水龍になる)
水龍よ彼女の羽衣を破れ!!
(水龍がコロナに向かう)
(しかしそれさえ歯が立たない)
まだまだ
こちらも波状攻撃で行きますよ
(横に止めてある火の鳥をコロナの方へ向かわせる)
冷やした皿に熱湯を注いだらどうなるか解りますね?
これでももし駄目なら究極の禁じ手で破らせてもらいますよ
>>147 無駄だって!
(飛来する火の鳥に向かって水龍が跳ね返され、相殺される)
防御しかできないと思ったら大間違いよ。
あと・・・何か忘れてない?
(カズキの頭上から懐剣を抜いた千歌音ドールが襲い掛かる)
>148
(上方から剣を持った人形が襲来してくるその時!!)
(肩に乗せていたユキヒト君人形が身代わりにくし刺しになる)
(それを見て)
・・・・・・どうやら私を本気にさせたみたいですね
いいでしょう
この手だけは使いたくはなかったんですがそろそろ終わりにしましょう
(ヤタノカガミを左手に出現させる)
貴方には今からとって置きの映像をお見せいたしたします。
(鏡に歌手コロナについて語る人々が映し出される)
男子高生「誰それ?」
女子高生「そんな人いたっけ」
男の子「アニメの人でしょ」
女の子「アニメのおねえちゃまでちゅ」
おじさん「知らんな」
おばさん「知らないね」
おじいさん「誰じゃ」
おばあさん「さてね」
これが何を意味するか解るかい?
(精神的に追い詰める)
>>149 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(しばらく呆然としていたが次第にその顔が怒りに歪んでいく)
バカにすんじゃないわよ!!!もうブチ切れたわ!
(傾世元禳を天に向かって翳す すると夜空の星々が動き出す)
吹っ飛べぇぇぇ!!!
(天空から星の矢が降り注ぐ 敵味方自分関係なしの無差別攻撃)
(カズキだけでなく 千歌音ドールも巻き込まれ砕け散る)
【天女は天の川に住んでいるそうですからこんなのもアリでしょう】
>150
(次々と星々が襲来してくる)
この時を待っていました
貴方が冷静を失うこの時をね
木・火・土・金・水の五行よ今こそ力を束ねよ!!
五行結界陣!!!!
(星の形がより強力な結界を形成し流星を防ぐ)
(そしてその隙をついてコロナの目の前まで一気に間合いを詰める)
【それはおもしろい発想ですね】
【そろそろ決めてもいいですか?】
>>151 っ! しまった!
(迫り来るカズキ)
(慌てて傾世元禳を構えようとするが間に合わない)
【構いませんよ しかしただでは終わらないかもしれませんよ】
>152
(間合いをつめた後に)
五行結界陣に続いてこの私の五行三大奥義の二つ目をお見せいたしましょう。
木・火・土・金・水の五つの力に全ての力を今ここに打ち消さん!!
五行封印陣!!!!
(星の陣により空間が歪み羽衣の力を無効化するとともにコロナの身体を除々に
石化させてゆく)
【これでどうですか】
>>153 (傾世元禳が間に合わないと分かると 咄嗟の判断で傾世元禳を手放し 服の背中に手を入れる)
(背中から出てきたのは・・・金属バット)
だから・・・バカにするなって・・・言ってるでしょ!!
(石化する直前 近づきすぎていたカズキの脳天めがけ思いっ切り振り下ろす)
(鈍い音がして直撃したのを確認するとニヤリと笑いそのまま石になる)
【万策尽きましたが 確かに一矢報いましたよ(笑)】
>154
(勝利を確信したその時!!)
(金属バットが頭に直撃する)
最後の最後にやってくれましたね・・・・・・
まあ安心しなさい
その石化は個人差はありますが時間が経過すれば解けますから
最後に私が倒れる前に来栖川君達のいる姫宮邸まで送ってあげましょう
(ヤサカニノマガタマを身につけて掲げる)
ヤサカニノマガタマよ姫宮邸の祭壇への扉を開け!!
(石化したコロナの所に空間が現れる)
これでよし・・・・・・・(気を失う)
【一矢報われました】
【まだ続けられるのでしたら適当に石化を解いてくださいませ】
【私はこれにて落ちますので】
【それでは長い時間お疲れ様でした】
>>155 【真の切り札は金属バット】
【ふざけた展開で申し訳ありません】
【ただこれならコロナも悔しく無いでしょうから 後々遺恨も残らないでしょう】
【お疲れ様です】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【私もこれで落ちます】
【石化はまた戻ってきたときにどうにかします】
【一つ捕捉を】
【今回のコロナ様との戦いでコロナ様の『鞭』を私は『鎌』と解釈していました】
【があれはワザとです】
【鞭だと威力的にもと思い先端が鎌のように鋭くなっているという演出を兼ねました】
【混乱してしまった方々は申し訳有りませんでした】
つ鞭と鎌といえばキディグレイドとうたかたやな
二人とも乙
それと国崎さん必ず帰って来いよ〜
【いきなりこんな事になってて驚いているのですが…】
【国崎さん…私が伝えたい事を言いますね。
まず、>95の事はあまり気にしない方が良いと思うよ。私も少し同意とか言っちゃったけど、国崎さんが心配だからかな…。
もしかしたら>95の人もそうなのかも知れないし…。
最近、疲れているような感じはしていたけど…。引退にしても前々からそれとなく発言していたよね…。
なので少し休むのもいいと思う。
でも…必ず戻って来てくれるよね?
信じてる…。
後は…千歌音ちゃんと大体同じです。
それと、私が一番気になったのは、
…あまり…自分を責めないでね…。
国崎さんは立派な方だよ。
それはこのスレのみんなが知っているから…。
みんなを楽しませようとしている国崎さんの気持ち、みんな知っているから、
もっと自分に自信を持って。
私…国崎さんの事、応援していますから…また会えると、信じていますから…】
>【コロナちゃん、カズキさん。】
【バトルお疲れ様です。
二人とも凄いです…。私には無理かも。】
姫子ちゃんは戦う必要無しっすよ。
姫子ちゃんはやむなく戦う人の為に戦う理由を考えて、戦う人達に夢や勇気を与えるのが役目だと思います。
そっちの方が戦うより辛いかもしれませんが‥
>>111 【私が107人いても私は私…できる事はできるけどできない事はできないんだよね…。
皆…椎茸食べられるのかなぁ…?】
>>161 【ありがとう…。確かに私は応援する方がいいよね。辛い事かも知れないけど…
戦いをしてもきっと足手まといだし…
強く…なりたいなぁ…。】
武器を持って戦うだけが戦いではないのです。
自分にできる事を、一生懸命やるのが戦いなのです。
貴女の日だまりのような笑顔で人々に勇気づけ、自分も戦をしたい気持ちを耐えるのが頭領たる貴女の仕事。
忙しく駆け回り戦うのは私らのような凡人にやらせておけばいいのです。
ここの名無しさんはキャラハンに多くを要求しすぎ。
かってにネタふられたってその話題知らなきゃレスできるわけないじゃん。
あと、以前の獣の槍出したりとか、誰々を登場させろ、とかうるさいよ?
ストーリーの決定権はキャラハンにあるんだよ?
キャラハンも、無責任な名無しの言い分なんか聞かずに、
自分の演じたいようにやればいいと思うよ
それで、こんなの神無月のキャラじゃないって思うなら スレ見なきゃいーじゃん?
以前のスレ主が引退したのも、名無しがうるさすぎだからじゃないか。
以前から名無しでの書き込みは控えてくれって言われてるのにさ
自分でストーリー展開したかったら なりきり参加すれば?
その苦労が分かると思うよ?
元某アニメのキャラハン体験者から言わせて貰えばね。
>>163 …私の武器は笑顔だよぅ…ニヤニヤ…
(怪しい笑みを浮かべながら睡眠している)
>>164 【うーん…そうかなぁ?
ここの名無しさん良い人だよ?
私何も要求されてないし…
好き勝手やってるよ?
それと千歌音ちゃんはきっとそんな理由で引退なんかしたりしないよ?】
【名無しさんの書き込みがあって嬉しいのって…私だけ?】
「名前のない犬」
数年前のことです。
黒髪の少女は道端でお腹を空かした薄汚い老犬を拾いました。
その犬の風貌は、その少女の邸に以前雇われていた、ある髭面の運転手の男を彷彿と
させるものがありました。その男は余りにも素行が悪く品格が邸の家風に合わないと
いう理由で解雇されたのでした。ですが、両親が不在がちで退屈だった少女は、その
嫌われ者の男のことが面白く、煙たいと思いながらも少しだけ気に入っておりました。
それで、この老犬に男の名「くにざき」と命名したのでした。
くにざきは風体が悪い雑種の雄犬で、少し頭も悪くろくに芸を仕込んで覚えません。
屋敷内の者は誰しもが「なんでお嬢様がこんな小汚い野良犬を拾ってきたのか」と疑
念を抱いています。お邸は広いので、最初は外に繋がれっぱなしでした。
けれど、犬は時々、少女が散歩に連れて行ってくれるので、たいそう嬉しかったんです。
(このひとならわたしを、ぜったいにしあわせにしてくれる)
なぜだか、そんな気がしました。
その少女が美しく聡明な姿へと成長した16歳の誕生日。
栗毛色の可愛らしい、けれど少し鈍そうな少女がお邸に住むことになりました。
犬は不細工な顔ながらも、尻尾を振って目を輝かせてそのお友達に挨拶します。
彼女は最初、驚いていたようですが、日溜りのような暖かい笑顔と手の平を差し
伸べて、犬を撫でてくれました。
黒髪の少女の透き通るような白い肌のひんやりした感覚とは違う、この気持ちよさ。
(きっとご主人さまもこのあたたかさにふれて心やすらいでいるんだ。
だからわたしもこの人をたいせつにしよう)
拙い脳みそを振り絞って、犬はそんなことを考えます。
その日から、邸内では爆発音やら、盗撮やら、不審者が侵入したり等の物騒な事件が
相次ぎました。そこで、黒髪の少女はメイド長の女性と相談し、その犬を番犬として
館内に住まわせることにしました。
犬は、それはもう大喜び。毎朝、大好きなお嬢様方の顔を間近で眺め、意味は分から
ないけれどその言葉と息吹とを感じることができるのです。ご主人様は、犬に毎朝
ポストから新聞や手紙を持ってこさせる仕事を与えました。
馬鹿で不器用な犬は時々、手紙を紛失したり唾液で汚して台無しにしたり、失敗をし
つつ仕事をこなします。叱られる度にへこみますが、最後は必ず抱きしめて頭を撫で
てくれるのでした。
だから「ぜったいにじぶんは死ぬまでこのひとにつかえよう」と心に誓ったのでした。
ところが、そのご主人様が音楽の勉強をするために突然どこかに行ってしまいました。
犬は最初慌てましたが、楽しかった日々を思い、ひたすら再会を請い願い、残された
栗毛の髪の少女たちと一緒に、一時の別れを耐え忍び、ひたすら帰りを待つことにしました。
その留守中に、今度は歌声の美しいお友達や、絵の上手なお友達も館にやって来ました。
館内はたいそう賑やかになり、犬もそれはそれで癒されたのですが、やはり自分を育て
てくれたご主人様の冷たくて厳しいけれど、時おり見せてくれる華のような笑顔が忘れら
れません。
寂しさが打ち募り、夜な夜な素っ頓狂な遠吠えをするので睡眠不足に陥ったリ、徘徊
した室内を泥まみれの足跡で汚された、お邸の住人たちや名も無き訪問客は内心大迷惑なのでした。
或る日、待ちに待ったご主人様からのエアメイルがポストに入っていました。
その封筒からご主人様の懐かしい匂いを嗅いだ犬は、一目散にその手紙だけ奪って小屋に
閉じこもりました。ご主人様からの便りを心待ちにしていた邸内の者は大慌て。
犬を小屋から引っ張り出して手紙を取り戻そうとしたその矢先、犬の口がそれをびり
びりに破いてしまいました。お嬢様からのお言葉を楽しみにしていた人間たちは、
ショックで犬を怒鳴りつけました。
犬は自分が悪いことをしたことは何となしに、自覚しましたが、如何せん、犬ですので
言葉で謝罪することも適いません。尻尾を振って不細工な面で笑って、わおおん、と
啼いて誤魔化そうとしたのです。
それが、いっそう一部の人のご勘気を蒙ったようでした。
翌日の晩、連絡もなくご主人様が帰国されたのです。
犬は嬉しそうに尻尾を振って出迎えたのに、黒髪の少女の顔は凄く物悲しそうで、
そしてお怒りでした。眉を吊り上げて少女は言います。
「くにざき、お前、あれほど仕事をちゃんとこなしなさいっていったのに。手紙を台無
しにしたのね…あれには私からの重要な連絡事項が書き記してあったのよ!!おかげで、
この忙しい時期に留学先から不意に戻ってこなくてはならなくなったのよ!
いい加減にしなさい」
バン!と頭を強く叩かれました。折檻はいつも慣れたことなので、犬はへらへら不気味
に笑っています。それが癪に障ったのでしょうか、携えた懐剣の鞘をスラリと抜いて、
犬の前で構えました。
刀身に蒼白き月光を浴びて陰影のついたご主人様の凍てつくような顔が映し出されて
おりました。驚いた栗毛の髪の少女やら、メイド長さんや、お友達やらが、わらわらと
駆け寄って止めようとした、けれどその気迫に押され、固唾を呑んで見守っています。
これまでになく、ご主人様の恐ろしい形相にさすがの犬も戦慄を覚えました。
けれど、全ては手遅れでした。空を切り、振り下ろされた剣先。
ザクッと鈍く肉を刻む音と、ズシューッと血飛沫の音が、夜の静寂を破って響き渡ります。
一匹の愚かな犬の辿る末路――それは血塗れに横たわる躯と化した肉塊でした。
「お嬢様、それ…の処分はいかがいたしましょうか」
メイド長が恐る恐る上目遣いで伺います。
「この死体を当家の科学研究所に回しなさい!この国の最先端の遺伝子工学技術と叡智
とを結集させた装置を用いれば、犬の一匹ぐらい、もう一度細胞から再生することなんて
造作もないことよ」
数日後――。
犬は怪しげな実験施設の中の再生槽の中で目覚めた。
槽の上面のガラスには以前の自分とは全く別の、
毛並みも色艶もいい血統種の若き牧羊犬の姿が映っている。
――…誰だ、お前は?
「生まれ変わったくにさきの様子はどう?」
聞きなれた少女の声。誰かとひそひそと話し込んでいるようだ。
なぜか、その人間たちの言葉が今や手に取るように理解できる。
――…くにざき? …もしや、これ、が、私…?生まれ変わった…?!
「はい、千歌音お嬢様。再生は順調です」
「ふふふ、私のフランス仕込みの洗練された美意識でスケッチしたとおりに整形し
なおしたし、多少の知能も移植したのよね。けれどその代わり大脳皮質で記憶を
司る部分の多くを損傷したけれど」
「以前の記憶を植えつけましょうか?」
「いいえ、結構よ、あんな馬鹿で不細工な老犬のときの記憶なんて。どうせ乙羽さん
に命じて、即刻調教し直しますから。こんどこそ美しくて若くて、賢くて扱いやすい
飼い犬にしたいものね。当家に相応しい従順な犬にね!」
高らかに冷たく笑いながら、緑なす黒髪を颯爽と靡かせて、身を翻し少女は歩み去ってゆく。
今や少しばかり賢くなった頭を働かせて、犬は考えた。
――…私は、一生懸命にお嬢様に仕えてきたのに、それがそんなに迷惑だったんですね。
それで、以前の楽しかった…私がただそういう幻想を抱いていたのかもしれませんが…
その記憶ももはや薄れかけて…、無くなってゆくなんて。今後は新しく結果の決まった
余生を送れ…と。何一つ自分の選んだものなどなく、周りに支配され、生きる権利も
死ぬ権利も奪われている状態で、むざむざと生き続けろ…と。お嬢様の御めがねに適った
美しく、賢い犬として生きろ、と。
上面のガラスに映る、もはや自分のものではない姿形を眺めながら、犬はさらに思考する。
――…千歌音お嬢様は、私のこの老いぼれて不細工な面がお好きじゃなかったんですね。
私は、この醜い姿形だからこそ五月蝿い啼き声だからこそ、お役に立っていると信じて
おりましたのに。
犬はかすかに残る記憶の糸を手繰り寄せた。
幼き日々に、屋敷内の中庭で一人ぼっちの少女と過ごした時間。
そのときの犬の狭い視界には、その黒髪の少女の姿しか映っていなかったのだった。
そして、其の時の少女の瞳に映ったはずの、自分の滑稽な顔。
――…その顔がもうないなんて!!
あの最初の出会いから、どれくらい眺めたことだろう。
随分と何千と何万回と見た風景。太陽が東から昇り、西へ沈むのを。
月が満ち欠けを繰り返すのを。
大好きなご主人様が、笑い、泣き、怒り、嘆き悲しみ、そしてやっぱり微笑む姿。
その刹那、ある疑念が犬の頭を過ぎったのだった。
――…16歳の誕生日から千歌音様も姫子様も、乙羽さんも、他の皆さんも老けてはいない。
もしや、この村のありとあらゆる生命は、この姫宮家科学研究所から人工的に培養された
もの…?そして、私も、以前の「私」も、この世界のあらゆる生き物と同様に造られた
存在…あの造物主、「姫宮千歌音」に…?この世界「姫宮邸スレ」で…
未来永劫生き続けなければならないなんて、いやだああああああああああ!!!!
その後、実験施設から元のお邸に護送された犬。
或る日、鎖を噛み切ると、どこかへ逃げ去っていきました。
犬は異国のご主人様を探しに行ったのでしょうか?
もはや帰ってこないご主人様を。
後日、メイド長の女性が犬小屋を覗くと、そこにあったのは――…。
片方だけのガラスの靴の置物でした。
人間は自分の中の記憶よりも、物質的な目に見える品を思い出とみなす生き物
だということを犬は知っていたのか、知らなかったのか。
今となっては分かりませんね。
【教訓】
下等動物には余計な知能や煽り言葉、能力を超える過重な責務を与えすぎぬこと。
どんな小さな命でも、愛し方を間違えると、
簡単に生きる力を奪うこともできるかもしれないこと。
「…なあ、ユキヒト君死ぬ事より辛い事って何か分かるかい?」
「なんですか、先生やぶからぼうに?」
「それはな、私が思うに…想い人を待ったまま、もしくは亡くしたまま、生き長らえ
てしまったり、過去の後悔ばかりに囚われて前進のない人生を無駄に歩んだり、人の
傷口に塩や泥を塗り込むようなことを言われたり、良かれと思って施したことが、
大事な人にまで善意でなく悪意に誤謬されたり、他人に身体の拘束どころか精神の自由
まで支配されたり…そうだな、記憶や性格を作り変えられる…とかも。要するにだ、
『その人らしさ』とか『自分だけの想い』を失って、それでも生存し続けることかもな」
「もし、そんな事態になったら人間…ならばどうするでしょうね」
「そうだな…間違いなく、そこは自分の帰るべき家じゃないと思って出て行くんじゃないかな…」
「…昔、姫宮邸から逃げ出した変てこな飼い犬がいましたね」
「野良犬は逃げ出した…あの犬の名前はなんだったかな。あれ?いや、そもそもそんな犬いたの
かい?姫宮君は二匹の猫しか飼っていなかったよ」
「そうでしたっけ?…まあ、最近はアイボとか、自分の言いなりになるロボット犬が
ブームですからねえ」
「ユキヒト君、私は時代遅れな人間なんで、その手のことには疎いんだ。ただ、昔読ん
だ漫画の台詞にあった言葉を思い出したよ『神ではない人間が、生命を操るなどとは
おこがましい限りだ』とね」
「先生、今では遺伝子操作でいくらでも優秀な人間が作り出せる時代なんですよ。
人類の進歩は常に科学の発展と共にあったのです」
「私の場合はカビの生えたような神通力に縋っているわけだが。まあ、科学技術でなく
ても、人間を支配する力なんていくらでもあるものさ、政治、宗教、財力、軍事力、
地位・名誉、美貌、知性、体力、一個人のカリスマ性…。持つ者が持たざる者に蹂躙
されるのが世界の必定。そうせねば、この世の秩序は乱れるのだよ。でも、絶対に
時代を経ても場所を違えても、変わらず等しく万人に与えられた力があるのだよ」
「それは何ですか?」
「…多分、どんな力をも有するように思われる姫宮君が、一見無力にみえる来栖川君
に求めている、たった一つのものだよ。それは、きっと…――」
長髪の男が訳知り顔で発しようとする言葉、それを遮って生真面目な弟子が急かす
ように云う。
「…先生、それよりも、暇つぶしにこんなふざけた寓話書いてる時間あったら、
絵馬の整理でもして下さいよ!んもう!」
《終わり》
【直接ですと、ご多忙の折お越し下さった千歌音様、他姫子様はじめご活躍の皆様に
恐ろしい程、醜い言葉を浴びせてしまいそうでしたので、こんなSSの形式をとりました】
【辞職の理由というのは、現実的な私的理由というより、私が国崎を演じる中で表現したい
こととか想いが度を越すと、このスレでは厭味に受けとられかねない、と判断しました】
【まだ言い足りないこと多々あるんですが、ひとまず筆はおきます。お目汚し失礼】
>>166-171 【う〜ん…ごめんね。国崎さんが何を思いつめているのか私にはわからないよ…。
う〜ん…何て言ったらいいのかな…。
(微苦笑)
国崎さんが決めた事にこれ以上口出すのは無粋だよね…。
いっその事、恐ろしく酷い言葉、全部私にぶつけてくれれば楽なんだけどね…。
ぶつけてみない?国崎さん?
貴方の言葉を借りるとすれば、このスレは貴方にとって牢獄だったのかな?
うーん…うーん…辛いね…。
私にはわからない事だらけ。
ただ貴方の事を大切に思っている人間が
ここに一人いるから…
それだけは忘れないで下さいね。(笑顔)】
姫子ちゃん随分キャラに慣れたみたいだね、かわいいわ
>>173 えっ?そんなお世辞言っても
キュウリしかでませんよ?
でも…ありがとう…。
つ キュウリ
つ【マヨネーズ】
(姫宮邸に送還されてしばらくして石化が解ける)
ふぅ〜 あの手ごたえからすると 結構効いたでしょ ま、相打ちってところね
これももう使えないわね・・・
(力を使い果たして崩れていく傾世元禳)
(レーコ「・・・気は済んだ?・・・」)
!?あ、あんたいつの間に?
(レーコ「・・・さっきからずっと目の前に居たけど・・・」)
そっか・・・石になってたから気が付かなかったわ
あ!そうだ!(バットを指して)これあんたの仕業でしょ。
部屋を出たところに立てかけてあったけど。
(レーコ「・・・役に立ったでしょう・・・?」)
まーね 逆転サヨナラホームランとはいかなかったけど 同点タイムリーぐらいにはなったわ
サンキュ 助かったわ
・・・さて 汚れちゃったしシャワーでも浴びてくる
(言って大浴場に向かうコロナ レーコもバットを担いで部屋に戻る)
>>157 【私もそのつもりでした】
【本来 私が言うべきことだったのに】
【私の不手際の尻拭いをさせてしまって申し訳ありません】
>>158 【まさにその通りです キディグレイドから持ってきました】
【コロナの武器が口紅ミサイルだったので その繋がりで】
>>162 >>161や
>>163の言う通りよ。 直接戦うのは私やレーコに任せといて。
でも椎茸とは自分で戦わなきゃね
つ まぼろ椎茸
>>164 【決定権なんて大げさなものではないと思っています】
【ただ好きにやらせていただいてるだけですよ】
>>166-171 【国崎さん 何と答えればよいのか分かりませんが】
【私達はあなたを傷つけてしまっていたのでしょうか】
【過度のプレッシャーをかけてしまっていたのでしょうか】
【確かに配慮に欠けていた部分があったのかもしれません】
【ですが姫子さんと同じく私もあなたのことを大切に思っています】
【他にもそう思っている方はたくさんいらっしゃると思いますよ】
【こんな事を言えた義理ではありませんが】
【それは忘れないでください】
…………
(自室で一枚の写真をじーっと眺めている)
千歌音ちゃん…。
あの時の…巫女服の写真…
この写真、私のお気に入りなんだ…。
(写真の中に映る驚いた千歌音の表情を見ながら)
あの日、ようやく私の本当の気持ち
伝えられたね…?
……嬉しかったな…。
(頬を染めてあの日の事を思い出している)
私、知らない間に千歌音ちゃんを傷付けてたんだよね。
千歌音ちゃんの気持ちを知らずに勝手な事をして…。
でも本当に良かったよ…。本当に大切な人に「好き」って伝えられて…
貴方を傷つけたままにしたくなんてなかったから…
愛してるよ…千歌音ちゃん…。
ちゅっ…
(写真の千歌音にそっとキスをすると、自室を後にする)
【国崎さん…。人の気持ちって複雑で…
わからないですよね…。
私なんかきっと国崎さんの人生の半分くらいしか生きてないから…わからない事だらけで…。
知らないうちに貴方を傷付けてしまったのかも知れないです。
ごめんなさい…。】
【……関係ないですけど、千歌音ちゃんがいなくなった時、私が泣いてどうしようもなかった時、一緒に千歌音ちゃんに呼び掛けてくれてありがとう…。
嬉しかったです…。
千歌音ちゃんに誤解されたままじゃ嫌だったから…
「好き」って伝えられたのも国崎さんを始めとする皆さんのおかげじゃないかな…って思います…】
私の転生後の来栖川姫子へ。
あなた、もう少し陽の巫女としての自覚を持って貰えないかしら?
せっかく、あの大神の神官が命を賭して、あなたの本気、試そうとしたのですよ?
自分の手を敢えて汚してまでね。誰も、あなたに武器を持って立ち向かえなんて言ってないわ。
ただ、話し合いに応じて欲しかったのよ。対峙するのが駄目なら、文書なり…ええ、と
現代なら、めーる?なるものがあるそうね。あなた、そんなに筆不精なのかしら。
とにかく、全く何も連絡せずに逢う約束を反古にするなんて失礼千万ね。
しかも、なぜ、私たちの不倶戴天の敵なるオロチ衆の四の首に代理に
行かせるのかも理解しがたいわ。
結局、あなた、あの姫宮千歌音がいないと何もできないんでしょう?
どこまで依存心が強いのかしら。子供っぽい人ね。
だからいつまでも誰かに甘えて笑っているだけの保護と愛玩の対象でしかないのよ。
自分の頭でしっかり考えて、状況を切り抜けようと画策できないの?
それと意味もなく他人の煽てや挑発に乗らないことね。
もっと自分の意志をしっかり持って生きていって頂戴。
邸の中で食っちゃ寝しているだけのあなたには幻滅したわ。もううんざり。
周囲の雑音に惑わされて、そのうち大事な人から愛想つかされても知りませんわよ。
当分、私との対話はお預けね。いえ、もう永久に来ないかもしれませんね。
でも…それも構わないわ。
あなたが巫女としての記憶を取り戻すときは、世界がまた破綻を迎える時ですもの。
諸刃の剣の巫女の力なんて覚醒しない方がいいのよ。
厳しいことをいったけれど、どうせ現世の人生を謳歌する平凡な
あなたの耳には届いてないでしょうから。
では、失礼しますわ。
【私の発言は一応名前を持った読者のたわいもない感想に近いものだとお考えください。
あなたと実際に絡んだりすることは今のところ望んでおりませんので。ではまた】
>>174の姫子に
つ【ちくわ】
穴にきゅうりなりケチャップなり入れて食べて下さい。
個人的なオススメはマヨネーズですが。
>>179>>176-177-178
(自室を出てダイニングに向かうと、何やら複雑な表情をしている)
よ…よーし…今日こそは椎茸を食べれるようになるぞ〜
(スーパーから買ってきた椎茸を取り出す)
とりあえず2つ買ってきたけど…
う…これって椎茸…だよ…ね…?
まぼろ椎茸っていうの不思議だから買ってきちゃったけど…
大丈夫…だよね…?
(いびつな形をしたまぼろ椎茸を眺めている)
いただきます…
(まぼろ椎茸を箸で摘んでそのまま口に入れる)
………う"……う"〜…う"〜っ…!
こんなの食べれる訳ないよ〜!!
ペッ…ペッ…ペ〜ッ!
(ティッシュで摘んでゴミ箱へ捨てる)
>>175 ハッ…!!
マヨネーズをかければ大丈夫かも…
(脳裏に何かを閃いたのか、マヨネーズを取り出して普通の椎茸にかける)
いただきます…
(マヨ椎茸をそのまま口に入れる)
……………………
……………
……
…ちかね…ちゃん……私…貴方の事…
忘れないよ…
ばたん!きゅ〜!
(謎の遺言を残してその場に倒れる)
【少しだけ、千歌音として復活します。皆様、お目汚し失礼します】
(日本、某所。音楽ホールから人混みの中でも一際目立つ
髪の長い少女が現れる。音楽ホールのポスターには少女の
ピアノの恩師の写真が飾られている。目立たぬよう、背後に
付き従う黒いコートの男)
待たせたわ、神宮寺。帰りましょうか。
(「お嬢様、ご報告が。国崎が辞職をしたそうです」)
な……!
(言葉が途切れて出ない)
(「いかがなさいますか?」)
――館へ、車を回して頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)
>カズキさん、コロナさん
【お疲れ様でした。楽しんで読まさせていただきました。
戦闘シーンもたまにはいいものですね(微笑)】
>>164 【私の引退の理由は別よ。本当に私事だから。名無しの皆様方の
書き込みは楽しみにしています。ですから、気にしないで】
>>181 (朦朧とした意識の中で前世の陽の巫女と対面する)
う……貴方は誰…?
(陽の巫女のお説教を正座しながらじーっと聞いている)
…うぅ…
…私、千歌音ちゃんがいないと何もできないのかな?
確かにそうかも知れない…
私は陽の巫女なのに…
千歌音ちゃんと違って何もできない…
(瞳をうるうるとさせて悲しみにふけっている)
【はい…私…頑張ります…また…おあいしましょう】
>>182 何…ちくわ?私に頑張れって言ってるの?ありがとう…。
(どこからか現れたちくわをそのまま食べる)
私…頑張るよ…陽の巫女だもん!
(ちくわを食べて、目を覚ます)
(主人の突然の帰国に驚くメイド達)
国崎は?!国崎の行方は?
(「それが要として知れず…」)
そう…。私、国崎の部屋に行ってみるわ。
神宮寺もメイド達も近づかないで頂戴。
(「かしこまりました」)
(使用人達に見送られ、国崎の部屋へと向かう)
コンコンッ!
(主は留守だと分かっているが、一抹の期待を込めてノックする。
当然、返事は帰ってこない。そっと扉を開ける少女。広くもない部屋。
クローゼット、ベッド、机、椅子があるだけで主がいないだけで
これほどに殺風景になるのかと思われるほどだった。ふと、
机の上の空っぽになったフォトスタンドと
>>166-171の寓話とが
書かれたと思しき紙を見つける。丹念に読む少女)
国崎…。貴方、辛かったのね…。ごめんなさい…。
(国崎のベッドにとさっと身を投げかける)
相変わらず、リネン類を変えるのをさぼっているのね。
国崎の香りがする…。
(枕の下が固くて、ふと枕を持ち上げる。そこにはいつだったか
贈ったガラスの靴の片方があった)
枕の下に隠すなんて…しかも忘れていくなんて…。
もの覚えの悪い…野良…犬…みたい…。
(ガラスの靴にぽたぽたっと涙が零れる。そのまま、声を押し殺して
泣き続けた…)
>>166-171 【私の大切な国崎へ
コロナさん同様、なんと応えればいいのか言葉が見つからないわ。
全て、私の言動が責任ね。貴方ならいつもの冴え渡るギャグで
返してくれると思ったんだけど、それで済むことと済まないこと
があるわね。謝っても謝りきれない。ごめんなさい…。
傷つけた人間が何を言っても塩を塗り込むだけでしょうから
これ以上はなにも言わないわ。いままで支えてくれて本当に
ありがとう…。あと、貴方の行動や精神の自由を縛った
つもりはないわ。だから、貴方の思うままに行動して頂戴。
―貴方の主人より― 】
>>184-186 千歌音ちゃん…?
千歌音ちゃんがいたような気が
するんだけど…気のせいかなぁ…?
…千歌音ちゃんがいなくても…
私…頑張らなきゃね…
(目を覚ますとぽやぽやしたままダイニングを後にする)
【千歌音ちゃんの気持ち…伝わるといいね…国崎さんに…】
>>187 【ありがとう…。あとで…1時間後ぐらいに、話せる?】
【ずいぶんと離されてしまったので、本当にかいつまむ程度に】
>102>104-107
一介の侍女には姫宮家の暗部がどこまで深いのか、把握できていませんが、
国崎さんが若返ったように、途方もない力を持っているのでしょう。
お嬢様なら、その力を正しく使用されると私は信じていますわ。
>111
【全ての意識を統合してパーフェクトONEを作り出す……】
【>105のネタですけれどw】
>114 国崎さん
【書き込んだら誰かの目につく以上、空気を読む必要はあるのでしょうが……】
【カズキ様も仰られているように、それだけのネタを込めた文章を作れるのは、
国崎さんにしかできない一種の職人芸だと、私は思っています】
>166-171
【ただ一言、私から言えるのは……】
【どんな扱いを受けても、へこまない。転んでも泣かないの精神が2chに書き込む以上、必要だと思います】
>164
【私の場合、キャラネタ板でのキャラハン経験が長いせいか、名無しの発言あってこその受身になりがちですね】
【その割には、名無しへのこまめなレスができていませんが……】
【スレと名無しとキャラハンと、スレHできればそれでいい。をモットーに】
>177
【OP主題歌のサビ部分の「幻だけ」が、まぼろ椎茸に聞こえるとか聞こえないとか】
んっ…。
(寒さで自分が眠っていたことに気がつく。枕元は涙で濡れていた)
行こう…。私がここにいても、国崎が帰ってくるわけじゃない…。
(涙をポケットの中にあるハンカチで拭く。廊下を幽鬼のように
歩く姿にどのメイドも声をかけない。ふと、応接室の前で足を
止め、ピアノの前に座る)
このピアノのことでも国崎は一悶着起こしたわね…。
(小さく微笑むとベートーヴェンの「ピアノソナタ「月光」op.27-2より第1楽章」を
弾き始める)
ポロンッ…。
(穏やかだが、哀しげなその旋律を止め、第3楽章を叩き付けるように
弾く。悲しみそのままに…)
【千歌音様、姫子様、コロナ様、カズキ様、乙羽さん、顔を出さず、
そして無駄にレス消費にてお騒がせして申し訳ございません。
最後に顔出しする踏ん切りがつきませんでした】
【本日のカキコ拝見させて頂きまして、(よろしければ)国崎の完全に引退ではなく、
再び形を変えた登場の仕方を模索しようかと思います。
ただし、館から失踪という事実に変わりはありません(少し休暇したいので)】
【そのための自己完結的なネタを後で(皆さんの会話終了後)投下予定ですので、
国崎の動向については放置して下さい】
【尚、その際に勝手ながら、千歌音様、姫子様ほかの台詞をレス内で
語らせることをお許しください。また、もしかしたら、
これ以前の「あるエピソード」を使用しつつ、書き換えることになるかもしれません】
【では、失礼致します ペコリ】
>>193 (自室へ戻る途中でどこからかピアノの音が聞こえてくる)
…え…ピアノの音…?
誰が弾いているの……?
(ピアノの音に導かれるように応接室へ向かう)
…うそ………千歌音…ちゃん…。
千歌音ちゃん!!
(ピアノを弾いている千歌音を見て驚きを隠せない)
>>192 【私にも苦い経験がありますから】
>>194 【国崎さん…良かった…それと貴方は空気なんかじゃないよ…】
>>195 (呼びかけられて、ピアノを弾く手を止め、立ち上がる)
――――姫…子…。ひさしぶり、ね…。
(ぽろぽろっと涙が零れ、白鍵に落ちる)
>>192 【乙羽さんも、いつもお疲れ様。少し時間があれば話しますか?】
>>194 【全然空気なんかじゃない国崎へ
再び貴方の書き込みが見ることができて、嬉しいわ国崎…。
先ほどの書き込みで語ったように貴方を縛り付ける気は
ないから、自分のお好きなようになさい。ただし、戻ってくる
ときは、乙羽さんの言っていた「どんな扱いを受けても、
へこまない。転んでも泣かないの精神が2chに書き込む
以上、必要」という言葉を忘れないでね】
>>196 …千歌音ちゃん…!
どうしてここに……
(千歌音を見た途端、嬉しさのあまりに笑顔を浮かべながら近付く)
……?
…泣いて…いるの…?
どうしたの……千歌音ちゃん…?
(千歌音が涙を流している事に気付いて、体を優しく支えてあげる)
>>197 ピアノの先生のコンサートがあって、一時的に日本に
帰っていたの…。館には戻るつもりはなかったんだけど…
国崎が辞職願いを出したまま失踪したと聞いて、
いてもいられなく……て……。
(微笑もうとして失敗する)
姫子…姫子…ひめ…こっ…!
私、国崎に謝っても謝りきれないことをしたのよ…。
国崎はあんなに私を大事にしてくれていたのに…!
(我を忘れて泣きながら、姫子の体を抱き締める)
>>197 そう…だったの…。国崎さんが…
……!!
……千歌音ちゃん…
(泣きながら抱きついてきた千歌音を優しく抱きかえす)
泣かないで…千歌音ちゃんだって
国崎さんの事…大好きだったんでしょ?
きっと…
国崎さんもわかってくれるよ…
(優しく千歌音の頭を撫でる)
千歌音ちゃんの涙はきっと国崎さんにも届いてるから…
(指で千歌音の涙を拭うと、瞳を見つめて微笑みかける)
>>199-200 そう…姫子も知らなかったということは本当にひっそりと
出て行ったのね…。
大好きだったわ…。小さい頃、お父様はいつも留守で…
お母様も海外にご一緒されていることが多くて…
とても淋しかった…。
乙羽さんが世話付きになってくれて、この館も大分賑やかに
なったけれど、それまで国崎が私の遊び相手のようなもの
だったから…。本当のお父様のように慕っていたのよ…。
そのわりには変な男だったけれど…。
わかって…。そうかしら…。
涙なんて悲しいものは届かなくてもいい…。
もう一度、国崎に会いたいわ…。
(大人しく涙を拭われ、子犬のようにじっと姫子の瞳を見詰める)
【気にしないで】
>>201 うん…うん…。
会える…きっと会えるよ…
こんなに優しい千歌音ちゃんを…
国崎さん、放っておかないよ…
(今にも崩れそうな千歌音を見てられないのか、優しく語りかけて励ます)
だからもう泣かないで…
泣いてる千歌音ちゃんを見るの…辛いよ…
私まで…泣きそうになるじゃない…
(ギュッと千歌音を抱き締めて、涙をこらえる)
>>202 そうかしら…また会えるかしら…。
姫子がそういってくれると、そう思えてくるわ…。
(小さな微笑みを見せる)
ごめんなさい。もう泣かないわ。
姫子の涙だけは見たくないものね。
(涙を堪える姫子の頬にそっとキスをする)
今日は…私の部屋で一緒に寝てくれる?
変な意味じゃなくて寝るだけだけれど…。
【ごめんなさい、ちょっと本当に眠気が…。あと2,3レスで
締めてもいいかしら?せっかく会えたのにごめんなさい…】
>>203 うん…。千歌音ちゃんには…
笑顔が似合うから…
(千歌音の笑みにつられて微笑み返す)
うん…いいよ…。
だって久しぶりに会えたんだし
…私も…お話したいし…
(そっと千歌音の手を繋ぐ)
変な意味でも…いいんだけどな…。
(ポソリと呟く)
【あはは…。仕方がないよね…。うん、わかったよ】
【後生ですからもっと続けてください(微笑)】
>>204 私が笑えるのは…日本でカズキさんや乙羽さんや…国崎が、
姫子の笑顔を守ってくれる。そう、信じているからだから。
私が笑えるとしたら、貴方のおかげね、きっと。
(やっと心からの微笑みを浮かべる。ポケットから涙に濡れた
ハンカチを取りだし、白鍵の上に零れ落ちた涙を拭くと丁寧に
ピアノの蓋を閉める)
ありがとう、姫子…。いきましょうか…。
(手を繋いで、自分の修復された後、使っていない寝室まで歩く)
え、なぁに?なにか言った?
(立ち止まって、振り向く)
【昨日、今日と感情の起伏が激しくて、プレイになると確実に
途中で寝てしまいそうだから…。ごめんなさいね】
>>205 【覗いている暇があったら戻ってらっしゃい!(苦笑)】
>>206 ありがとう…千歌音ちゃん…。
私も…離れていても千歌音ちゃんが
見守ってくれるって信じてるから、
心の底から笑う事が出来るんだよ?
(千歌音と腕を組んで顔を体に預ける)
えっ?何でもないよ…?
ほ、ほら早く行こう?
(必死に誤魔化しながら千歌音と歩く)
【いいの、いいの…、私…千歌音ちゃんとお話できただけで幸せだから…】
【できれば…また会いたいんだけどな…】
>>205 【だそうです。国崎さん。】
>>207 く、来栖川さん…廊下で腕を組むのは…。
(照れくさくて振り解きたいのだが、嬉しくて振り解けない)
なんでもないの?案外貴方のことだから
「久しぶりに逢えたんだから眠らせないんだから!」とか
無茶言い出すんじゃないかと思ったわ。
(くすっと微笑む)
ほら、ついたわよ。
(自身の寝室の扉を開ける)
一週間経っていないのに、懐かしい気がするのはなぜかしらね…。
(天井をぐるりと見上げ、小さく吐息を吐く)
【そう言ってくれて、ありがとう…】
【でも、私は新しい私の邪魔をしたくないという気持ちに
変わりはないから…。今日は、キャラハンの引退という
重大事項につい、黙っていられなくなってしまった浅はかな
元スレ主のイレギュラーな再会だと思って頂戴】
【ここは素敵な飼い主の集うスレですね…。・゚・(ノД`)・゚・】
>>208 千歌音ちゃんの温かさ…変わらないね…
(腕を組んで千歌音の温もりを感じながら)
うぅ…それは…その…ちょっとだけ…
そういう気持ちはあったけど…うぅ…
(図星に近い事を突っ込まれて、声がどもってしまう)
千歌音ちゃんのお部屋…久しぶり…
最近入ってなかったから…
…ほら?早く、早く…
(部屋につくなりベッドに座って手招きする)
【千歌音ちゃん…うん…わかった…。わがまま言ってごめんね?】
【神様に感謝するよ…。そして
またイレギュラーがありますようにってお祈りもね(微笑)】
お嬢様が姫子様と過ごさせる時間を邪魔してしまってはいけませんものね……
(千歌音と姫子の話を立ち聞きしており、二人が部屋の外に出る前にその場を去る)
国崎さんは幸せ者ですわね。
お嬢様にあそこまで想ってもらえているのですから。
少し妬いてしまうほどに。
それにしても、姫子様はお嬢様と部屋に向かわれましたけど……
もしかして、これから……
いえ、覗くなどと……
ですが、ちょっと確認するくらいなら……
(悶々としながら廊下を歩く)
【皆さん、こんばんは】
【言いたかったことは、ほとんど上で言ってしまいましたw】
【今日はこれから出かけなくてはならないので、これで失礼します】
>>210 そうね…。来栖川さんの温かさも…。
(そっと髪を撫でる)
くすっ。お見通しよ。でも、ごめんなさい。
明日にはまた、フランスにとんぼ返りなの。
だから、また時間のあるときに…。
ま、待って…。服を着替えさせてよ。コートのままなんだから。
(苦笑しながらコートを脱ぎ、ネグリジェに着替え、ベッドに入る)
悪戯、しちゃいやよ?姫子…。
(ちゅっと頬にキスをする)
【いいのよ…。今日は私の会いたいという我が儘を聞いてくれてありがとう】
【そうね…。書き込みは遠慮するけれど、いつも見守っているから…。
貴方の頑張りもなにもかも、いつも応援しているから…】
>>209 【いっそどれかで釣れないかしら…】
【つ[ドッグフード] つ[ハンカチ] つ[姫子の巫女服写真]】
>>211 【ちょっとの差ですれ違いね。貴方のことも想っていてよ、乙羽さん。
いってらっしゃい。また、時間があるときにお話ししましょう】
>211【乙羽さん だ け 「こんばんわ〜♪」】
>212【「千歌音→姫子下げ渡しの紫巫女服」をぉ!】【姫子様すまぬ…】
>>214 【血みどろになって千切れ千切れのあの巫女服のなにがいいの?
変わってるわね、国崎…】
>>209 【だんだんいつもの調子が戻ってきたねぇ】
>211
【いってらっしゃい…乙羽さん…】
>>212 千歌音ちゃん…。そうだね…
私それまでにお勉強しとくね…。
(少し照れくさそうに話す)
ち…千歌音ちゃんこそ悪戯
しちゃだめだよ?
も……も〜っ…
(ベッドの中で千歌音を見つめながら苦笑いをする)
……
…千歌音ちゃん…おやすみのキス…して…(顔を赤くして目を閉じると、少しだけ甘えてみる)
【…嬉しい…。本当に…本当に…寂しくなったら…私にも我が儘使わせてくれる?】
【ありがとう…その言葉だけで頑張れるよ…私を見ていてね…頑張るから…みんなと一緒に頑張るから…】
【あと「姫ちゃんの(赤)リボン きぼんぬ」とかいってみるテスト】
>216
【つ演技力100000点+ ウェブ拍手29999回】【では、お邪魔した】
>>216 お、お勉強って108の課題の?
いいわよ、あれはお母様一流のジョークのつもりでしょうし、
本気に取らなくても…。
(でも、あの目つきは本気だったわね…)
それとも…ベッドの中でのこと…とか?
(がしっと両手を掴み)
浮気は嫌ったら嫌よ?本当に縁切りますからね?
姫子はそのままでいいんだから…。
ええ、お休みのキスね…。
(ちゅっと軽く口づけ、角度を変え深く口づける)
んんっ…ちゅばっ…くちゅ…くちゅ…。
(絡みあう舌から唾液を送り込む…が)
すぅ…すぅ…すぅ…。
(キスをして安心してしまったのか心許した寝顔で眠り込む)
【眠気がmax…。いささか間抜けな〆でごめんなさい】
【ええ。貴方の困ったときには駆けつけるわ。おやすみなさい、姫子…】
>>217 【懐剣が脳天にクリティカルヒット!1000000ポイントのダメージ!】
>>218 う……わかったよぅ…
浮気なんてしないよっ……千歌音ちゃんの姫子だもん!!
(千歌音にせがまれ苦笑いを浮かべながら)
…んっ…ちゅっ、くちゅ…ちゅる…
(目を閉じたままキスに没頭する)
ぷは……千歌音ちゃん…
もう寝ちゃったの?
くすっ…お休みなさい…千歌音ちゃん…
(そっと頭を撫でて、眠りにつく)
【お疲れ様…幸せな夢が見れますように…】
【うん…お休みなさい千歌音ちゃん…】
>>217 【このリボンはだめ〜!!】
【みんな元気になってよかった、めでたし、めでた‥ってあれ?
そういえばカズキ兄さんとコロナさんは仲良くじゃれ合い(=人のレベルをはるかに凌駕した喧嘩)してたけど大丈夫だったかな?】
>218
【宮様なら月の裏側からでもサンジェストで駆けつけてくれそうですね、
姫子様 この果報者め ( ´∀`)σ)∀`)エヘッ】
【お二方おやすみなさい あと すみせん&有難うございます】
>219
【そうね、ちみ達の 赤 い 糸 だもんねえ ははは】
>>192 (シャワー中)
〜♪ いっえない〜♪きっけない〜♪みっえない〜♪まっぼろしいたけ〜♪
?・・・・何か変ね・・・・
>>194 【国崎さん どのような形でもまたお会いできる時を楽しみにしています】
>>195-219 【お二人ともお疲れ様です やっぱりゴールデンコンビは違いますね】
>>220 私は平気よ あの神主は・・・まあコブくらいはできてるかもね。
>>221 【元気になられたのでしょうか】
【おやすみなさい】
(精神世界で意識混濁中)
(ユキヒト君人形が語りかける)
「先生ったらあの時ワザとコロナさんの最後の一撃受けたでしょう」
「何で白刃取りしなかったんですか?」
君は何も解っていないなあ
私は彼女に花を持たせたのだよ
もし私が完全に勝ってしまったら、彼女の事だから何度でも兆戦してくる事だろう。
いくら私が日本一の神官とはいえそれでは体力と神力が持たんよ
しかしまともに食らったのは少し高くついたかな
ここからいつになったら戻れる事やら
まあ除々に意識を戻していくとするかな
【国崎さん他期待されていた方々には申し訳ないのですが、前スレの陰陽師との】
【死闘のあたりを掲載する予定でしたが、先のコロナ様との戦いでほとんどの技を】
【投下してしまいまた同じ事を何度もやるのもどうかと思いましたので】
【ここは話をかえて1月からオロチが現れる10月までのサイドストーリーのよう】
【なものをダイジェストに少しずつ上げていきます】
【内容はソウマ関係の話が中心になりつまらないかも知れませんが立場上ご了承くださいませ】
【これにて落ちます】
【明日って正確には今日の夜ですが取りあえずレスから返しますので掲載は】
【火曜日以降になります】
【最後に千歌音様のここの人達に対する思いに改めて心を打たれました】
【こちらも気を改めてこれかもがんばりますので末永くお見守りくださいませ】
(玄関先に現れた山高帽にくたびれたロングコートの男、手帳を見せながら)
失礼します。私、イ○ター○ールの金型と申しますが、
お宅に「国崎」というエロ運転手がおられましたね?
(メイド達「…ねえ、あのオッサン、やだぁ、睫毛永杉!!ギャハハハ!
割れアゴ、チョー、へーーん! ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) )」
(乙羽「…ゴホン!ええ、ですが運転手の国崎は過日依願退職致しまして
もう邸を出払っておりますが?
(美形になったのに、性格は国崎まんま。顔も思い出したくないらしい)」)
二日ほど前の来栖川姫子さんの轢き逃げ事故についての報告に参りました。
現場検証の結果、……誠に申し上げ難いのですが。
道路上のタイヤの跡とお宅のリムジンの車輪の型が一致しました。
(邸内一同「な、なんですってぇえええええーーーー!!(AA略)」)
(千歌音「まさか、国崎が姫子をワザと狙って…嘘…?!(顔面蒼白)」)
(姫子「国崎さんが?…千歌音ちゃん、私、どうしたらいいのかな…
(何も憶えてない幸せ顔)」)
(乙羽「…やり兼ねないわね ボソッ」)
ああ、それとですね。その国崎、お宅所蔵の絵画数点ほどブローカーを通じて闇市場に
売り捌いていたようですな。最近摘発した悪徳画商がゲロ(白状)しましてね。
どうやら売上金を横領して、逃亡費用にしたようですな。
(邸内一同「な、なんですってぇえええええーーーー!!(AA略)」)
(千歌音「…さすが国崎…転んでも泣かない、2ちゃんでもタダでは起きぬ、
国営放送の受信料も長年踏み倒しの男…ワナワナ」)
(乙羽「そういえば、千歌音お嬢様が留学中に、当家のお台所事情が苦しくなったような…
(チラリと横見)」)
(姫子「…はむ、はむ、はぐ…ごっくん(メロンパンを食し中)」)
では、私はこれにて!現在国際手配中の大怪盗を追っ掛けておりますゆえ。
(ビシッ!と敬礼ポーズの警部…ふと思い出したように振り返り)
…ああ、そうだ。そこの 美 し い お嬢さん!
(千歌音・姫子・乙羽「「「は・いッ?」」」
同時に最高の笑顔 (*^∀^)キラーン☆☆彡)
……え、…と。
(一人を指差そうとしたが、姫子の・*:.。. .サンサンsmiling*・゜゚・に気迫負けして止め)
あの、例の国崎ですが…あれは全く下手なコソ泥以下の男ですなあ。
一番大事なものを盗み忘れるなんて……(苦笑)
(千歌音・姫子・乙羽「「「は?それは、何ですの…」」」)
それは ア ナ タ (誰)の 心 ですよ! (にやり)
じゃあ、失礼!!ル○―ン、待っておれー!!
(男は帽子を被りなおすと、手錠をブンブン振り回し、欽チャン走りで歩み去ってゆく)
(後に残された三人娘「ネタ古ぅ……( ゚д゚)ポカーン」)
【カ○オス○ロの城ネタって皆さん知ってるんですかね…】
【姫宮家の採用基準は高そうだね。所詮、顔で選ぶんですか、お嬢様よ…】
【で、国崎はなんで選ばれたのかな?エロ度?犬キャラ度?ギャグ度?M度?】
その頃、庭先では――。
(コロナ「あれ、あたしのママチャリ『ファイナルステージ弐号機』がなくなってるわ!!
ちくしょぉーーー、あのエロオヤヂ、帰ってきたらヌッコロス!!ヽ(#゚Д゚)ノ)
――次回から『ヘンな物好きの婿・国崎の逃亡日記』がはじまります(いりません)
【一応弁解しておきますが、前スレの轢き逃げ名無しのカキコは、
国崎ではありませぬ。(信憑性激薄!)
なぜなら以前、千歌音様が「このスレでは姫子を絶対傷つけない」と仰っておりました故。
が、今後は濡れ衣で逃げるダイハード(実はあまり詳しくない)設定か?な国崎】
【したがってカズキ様→轢き逃げ犯の鉄槌は、
今回の騒動の戒めとして国崎がお受けします】
では、私はこれにて!現在国際手配中の大怪盗を追っ掛けておりますゆえ。
(ビシッ!と敬礼ポーズの警部…ふと思い出したように振り返り)
…ああ、そうだ。そこの 美 し い お嬢さん!
(千歌音・姫子・乙羽「「「は・いッ?」」」
同時に最高の笑顔 (*^∀^)キラーン☆☆彡)
……え、…と。
(一人を指差そうとしたが、姫子の・*:.。. .サンサンsmiling*・゜゚・に気迫負けして止め)
あの、例の国崎ですが…あれは全く下手なコソ泥以下の男ですなあ。
一番大事なものを盗み忘れるなんて……(苦笑)
(千歌音・姫子・乙羽「「「は?それは、何ですの…」」」)
それは ア ナ タ (誰)の 心 ですよ! (にやり)
じゃあ、失礼!!ル○―ン、待っておれー!!
(男は帽子を被りなおすと、手錠をブンブン振り回し、欽チャン走りで歩み去ってゆく)
(後に残された三人娘「ネタ古ぅ……( ゚д゚)ポカーン」)
【カ○オス○ロの城ネタって皆さん知ってるんですかね…】
【姫宮家の採用基準は高そうだね。所詮、顔で選ぶんですか、お嬢様よ…】
【で、国崎はなんで選ばれたのかな?エロ度?犬キャラ度?ギャグ度?M度?】
その頃、庭先では――。
(コロナ「あれ、あたしのママチャリ『ファイナルステージ弐号機』がなくなってるわ!!
ちくしょぉーーー、あのエロオヤヂ、帰ってきたらヌッコロス!!ヽ(#゚Д゚)ノ)
――次回から『ヘンな物好きの婿・国崎の逃亡日記』がはじまります(いりません)
【一応弁解しておきますが、前スレの轢き逃げ名無しのカキコは、
国崎ではありませぬ。(信憑性激薄!)
なぜなら以前、千歌音様が「このスレでは姫子を絶対傷つけない」と仰っておりました故。
が、今後は濡れ衣で逃げるダイハード(実はあまり詳しくない)設定か?な国崎】
【したがってカズキ様→轢き逃げ犯の鉄槌は、
今回の騒動の戒めとして国崎がお受けします】
228 :
国崎:05/02/21 05:17:32 ID:???
【227重複失礼しました】
【OP】 ♯ Re-Sublimity
【以下、××に名無し様のご芳名を、○○にキャラ名(乙羽、メイド、宮様親衛隊員等)
を入れて存分に妄想をお楽しみください】
>>186 ××…。貴方、辛かったのね…。ごめんなさい…。
(××のベッドにとさっと身を投げかける)
××の香りがする…。【←おやぢ臭がしませんか?】
>>196 (呼びかけられて、ピアノを弾く手を止め、立ち上がる)
――――○…○…。ひさしぶり、ね…。
(ぽろぽろっと涙が零れ、白鍵に落ちる)
>>198 ○…○○……! 私、××に謝っても謝りきれないことをしたのよ…。
【いや、私も私的理由(昨日が人生上、特殊な日だったため)
で過剰反応を。お恥ずかしい限りですね】
××はあんなに私を大事にしてくれていたのに…!
(我を忘れて泣きながら、○○の体を抱き締める)
>>201 大好きだったわ…。××が私の遊び相手のようなもの だったから…。
本当の恋人のように慕っていたのよ…。 素敵な男(女)だった…。
もう一度、××に会いたいわ…。
(大人しく涙を拭われ、子犬のようにじっと○○の瞳を見詰める)
>>203 ごめんなさい。もう泣かないわ。 ○○の涙だけは見たくないものね。
(涙を堪える○○の頬にそっとキスをする)
今日は…私の部屋で一緒に寝てくれる?
>>212 そうね…。○○さんの温かさも…。 (そっと髪を撫でる)
悪戯、しちゃいやよ?○○…。 (ちゅっと頬にキスをする)
>>218 それとも…ベッドの中でのこと…とか? (がしっと両手を掴み)
○○はそのままでいいんだから…。 ええ、お休みのキスね…。
(ちゅっと軽く口づけ、角度を変え深く口づける)
んんっ…ちゅばっ…くちゅ…くちゅ…。 (絡みあう舌から唾液を送り込む…が)
すぅ…すぅ…すぅ…。
(キスをして安心してしまったのか心許した寝顔で眠り込む)
【千歌音様降臨!!!超、激、爆、マジ、嬉しい!!
…ですが姫子様との褥で他(しかも男)の名を出されるのはいかがなものか?】
【というわけで、この喜びを皆様におすそ分け、ムフフ♪…
になっているといいですが】
【挿入歌】♯ Suppuration-core-
【以下、××に名無し様のご芳名を、○○にキャラ名(真琴、ソウマ、ギロチ等(ぇ)
を入れて存分に妄想をお楽しみください】
>>172 ××さん、ただ貴方の事を大切に思っている人間が
ここに一人いるから… それだけは忘れないで下さいね。(極上の笑顔(*゚∀゚*)キラーン☆☆彡*)
>>180 愛してるよ…○○ちゃん…。 ちゅっ…
(写真の○○にそっとキスをすると、自室を後にする)
>>197 …○○ちゃん…! どうしてここに……
(○○を見た途端、嬉しさのあまりに笑顔を浮かべながら近付く)
どうしたの……○○ちゃん…?
(○○が涙を流している事に気付いて、体を優しく支えてあげる)
……○○ちゃん…
(泣きながら抱きついてきた○○を優しく抱きかえす)
>>199 泣かないで…○○ちゃんだって ××さんの事…大好きだったんでしょ?
【この後、「××を好きと○○を好きは違うの…」って言って欲しい、個人的に】
きっと… ××さんもわかってくれるよ…
(優しく○○の頭を撫でる)
○○ちゃんの涙はきっと××さんにも届いてるから…
(指で○○の涙を拭うと、瞳を見つめて微笑みかける)
>>202 うん…うん…。 会える…きっと会えるよ…
こんなに優しい○○ちゃんを… ××さん、放っておかないよ…
(今にも崩れそうな○○を見てられないのか、優しく語りかけて励ます)
>>207 ありがとう…○○ちゃん…。 私も…離れていても○○ちゃんが
見守ってくれるって信じてるから、心の底から笑う事が出来るんだよ?
(○○と腕を組んで顔を体に預ける)
>>210 ○○ちゃんの温かさ…変わらないね… (腕を組んで○○の温もりを感じながら)
>>216 …○○ちゃんこそ悪戯 しちゃだめだよ? も……も〜っ…〃▽〃)キャー♪
(ベッドの中で○○を見つめながら苦笑いをする)
…○○ちゃん…おやすみのキス…して…
(顔を赤くして目を閉じると、少しだけ甘えてみる(*¨*)ポッ)
>>219 浮気なんてしないよっ……○○ちゃんの姫子だもん!!(*´д`*)
(○○にせがまれ苦笑いを浮かべながら)
…んっ…ちゅっ、くちゅ…ちゅる… (目を閉じたままキスに没頭する)
ぷは……○○ちゃん… もう寝ちゃったの?
くすっ…お休みなさい…○○ちゃん… (そっと頭を撫でて、眠りにつく)
【姫子versionのみ顔文字つきでギャグパロ仕様にしたてる国崎】
【姫子様、172他の数回の温かき言葉有難うございます。
ただし中の人は国崎より年下ですからね!】
【よく考えたらコピペ改悪でレス無駄遣いな国崎。すみませぬ】
【ED】 ♯ agony
とりあえず、今日の分だけ。以前のものは、ほぼレス蹴りでお願いします。
>>172 姫子様「このスレは貴方にとって牢獄だったのかな?」
(
>>193以降の千歌音×姫子を参照)
【使用前】
ええ、そうスね。国崎にとって針のムシロですた…(´・ω・`)ショボーン ←欲求不満
【使用後】
千歌音×姫子キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
(しかも泣き千歌音を笑顔姫子が抱きお慰めキッスて最終話仕様だよ、姐さんw)
ええ、そらもう、むっちゃ天国でっスw (*゚∀゚*)キャイ~ン♪
>>211 乙羽さん、ストーカー覗き魔ですか?あんたも好きねぇ(by加藤茶)
国崎もそうですが。
【突然の出奔で申し訳ないですが、あとの館の管理よろしくお願いします】
【2ちゃんの精神…はい、ありがとうございまする】
>>222 コロナさん、エロアニメにつきモノのサービスカットありがとう!!(*^ー゚)b
今度はもちょい詳細な描写を…(■━⊂( ・∀・) ☆彡 ガッ☆`Д´)ノ)
【すみません。正直言うと国崎はオロチ衆とは絡みにくいです。
しかも、ふつうの男なので接点なさすぎ。ただ、ほんとにあのネタフリは感謝してます。
ご期待に沿えず申し訳なく】
>>223 カズキ様、SS楽しみにしております!!
ソウマってアニメで悲惨でしたからねえ(遠い目)補完になるのでしたら。
ユキヒト君人形 何 に 使 う ん で す くぁ ?
あ、ちなみに国崎もヤフオクで最近 千歌音さま立て看板なるものをゲットしました。フフフ
【嘘です】
【今後、逃亡中の国崎もお目汚しSS投下していいんでしょーか
…私、どうしたらいいのかな】
【昨日のカズキ×コロナ白熱バトルシーン乙でした。
一人妄想好きな国崎には到底無理な芸当ですね、こんな凄いの】
千歌音様、本当に有難うございました。
↓結局、あなた様の物言いはこういうことって介錯でいいのかな?
「私はね、国崎。国崎のやりたいことを絶対とめたりはしない、
でも国崎は本当に一人でどこかへ行きたいの?」
(アニメ第二話名台詞の国崎改悪ばーじょん)
で、千歌音様、今度誰か辞めそうになったら
「国崎」→「キャラ名」に変えて仰って下さいね?(おい)
国崎の回答
「千歌音様と一緒なら何があったって平気。 キャラハン皆、頑張れるから。
キャラハン様は、千歌音様がいるから輝くんだよ。
笑顔になれる、元気になれる、千歌音様がレスの対処法を教えてくれるから、
もっともっと書きたいって頑張れるの。 キャラハン様と名無しの皆のために。
私、ずっとずっとレスし続ける、皆様の国崎になりたい」
(アニメ最終話名台詞の国崎改悪ばーじょん)
(その誓い明日にも破ってそう、絶対嘘だろう、おまい!な国崎)
【個人的には「千音歌様や姫子様やキャラハン様皆が強いから、優しいから、甘えて、
自分のことばかり。私、ずっと空気読めてなかったんだね。ごめんね。もうアホ国崎の
ためにレス消費で説得なんてしないで 。お忙しい千歌音様は私事に、キャラハン様は
各自のレスに集中なさって…でも、励ましの言葉、有難うございました。今日のことは
不肖国崎、生涯忘れませんから」でした】
【本音を言いますと、こんなおふざけなレスばかり思いついて時々精神錯乱しそうです。】
【あと、やはり、メインキャラじゃない国崎がでしゃばるのどうかな、と】
【おちゃらけレス練成してる内に、大事なことを言い忘れてしまいました。
ただ
>>166-171の内容は殆んどネタってことで、今ならば笑い飛ばして下さることを期待。
キャラハンとして失格ですかねえ。なんか、直情的に書くとほんとに恐ろしいことになり
そうでしたので…】
【ではまた 駄文失礼致しました ペコリ】
国崎さんがんばれ
けど無理だけはするなよ
(朝食を食べ終わった後、別館陳列室[別名:姫宮ミュージアム]で
絵画のチェックをする少女)
あれもこれも…あっ、あれまで盗んでいったのね…。
さすが、国崎…。価値の高いものばかり選んで…。
(呆れかえりながら、陳列室を出て、自分の寝室に向かう)
ほら、姫子…。朝よ。学園に遅れるわよ?
(むにゃむにゃ…まだ寝る…くぅくぅ…)
相変わらず、寝起きの悪い…。この子、こんな調子で
無事卒業…いえ、それ以前に進級できるのかしら?
(枕元の目覚まし時計を遅刻しないだけのぎりぎりの時間に
セットする)
どちらにしても月の時間はもう終わり…。
あとは陽の時間よ…。頑張りなさいね、姫子…。
(ベッドサイドに「Merci. Dailleurs, reunissons-nous. Mon Amoure.」とだけ
書かれたメッセージカードを残し、そっと、唇にキスを落として
部屋を出る。待ちかまえている黒いスーツの男)
神宮寺。だから、覗くなとあれほど…。
(「おや?後ろめたいことでもおありで?」
……まあ、いいわ。至急警視庁、警察庁、自衛隊、ICPO
(イン○ーポールの略称)に連絡し、各機関に国崎のデータを
渡して差し上げなさい。どこにいっても見つかるようにね。
ふふっ、この姫宮家を敵にまわすとは良い度胸…。
腕が鳴るわね。
(「…かしこまりました」)
では、フランスに帰ります。カズキさん、乙羽さん、四の首に
私に代わって挨拶を申し上げてね。
(「かしこまりました、お嬢様」)
(近くにいたメイドに申しつける)
国崎…。ICPOの本部がパリにあることを忘れたつけは大きくてよ?
(誰にともなく呟くと、神宮寺の運転する車に乗り館を後にした…)
【233様
国崎への心暖かいご支援の言葉、ありがとうございます。
主人として、彼に代わり礼を申させていただきます】
【国崎
貴方が元気になってよかったわ。貴方を引きずり出すには
一時的にせよ、復活するのが一番の早道だと思ったからね。
だてに貴方の主人は務めていなくてよ?私は再び引退の身に
戻るけど逃しはしないわ。覚悟するように。なんてね。冗談よ。
ゆっくり、休養をとりなさい。また、貴方の書き込みを楽しみにしているわ】
【カズキさん、乙羽さん、コロナさん
荷の重いお願いで申し訳なく思いますが、どうか姫子や国崎、
このスレを支えていってくださるようお願い致します】
【姫子へ
そういうわけで私はフランスへ戻るけど、元気で。
私が残していったメッセージカードを読めるようにフランス語の
勉強、頑張りなさいね?(微笑)あと、学園にもしっかり行くように】
【では、皆様ごきげんよう】
>>222 う〜ん…むにゃむにゃ…まぼろ椎茸はもうやだよぅ…
(すやすやと寝言)
>>223-224 【カズキさん、思ったんですけど、他のキャラを会話に出すのって、もしかして私で大神ソウマ君を出すのもアリですよね?】
>>225-232 【国崎さん、一時はどうなる事かと思ったけど元気になって良かった…。もう…、心配かけさせないでよね(苦笑)】
>>233 【貴方のように応援してくれる人がいれば、国崎さんも頑張れると思います】
>>234-235 ジリリリリ…!
(目覚ましのなる音)
ん………
えっ…!もうこんな時間なの!?
(ガバッと飛び起きる)
ち、遅刻しちゃうよ〜!!
千歌音ちゃんはもう行っちゃったのかな?(ベッドサイドのメッセージカードを読む…が)
これ…何て書いてあるんだろう…?
めるしー…でぃれのーのー…
う〜ん…全然わかんないや……
(フランス語なために読めない)
千歌音ちゃんのいじわる…
お勉強しなきゃ…
って、遅刻だよ〜!!
(制服に着替えて慌ただしくその場を後にする)
【も〜!本気で読めないんだけど(微笑)
お勉強頑張るね。つかの間の一時を
ありがとうね…千歌音ちゃん…】
私の現世の写し身の姫宮千歌音殿、久々のご登場ね。
お元気そうでなによりですわ。
妙な言い分だけれど、自分の在りし日の生き生きとした姿が拝めるなんて思いもしなかったの。
まさか、この冥府に住まう私の太陽への思慕の念が通じたわけでもないでしょうに。
まあ、あなたは何でも、自分の意思で行動する人ですものね。
楽の奏宴に託けて…なんて適当な理由つけてますけど、本当は真っ先に
愛しの来栖川姫子に逢いに来たかったんでしょう?
相変わらず、宮様面が抜けないのね。素直じゃない人。
でも、何かで悩んでいたのかしら?姫子のこと意外で涙を見せるなんて珍しいわね。
一見気丈なあなたのそんなか弱い一面も魅力なのよね。
しかもその泣き顔を独り占めするのは、ただ一人の女の子。
初めて出会った時に胸衝いた笑顔の君、なのよね。
出会いあれば別れもあり、そういうことよ。
天と地、月と太陽ほどの距離隔てる程の訣別じゃないのなら、そっとしておくことね。
旧きを知って去る者は追わず、新しきを得んと来る者は拒まずのこの邸。
人間は時に、住処を離れ誰も知らない土地を訪ね歩く流浪の旅人になって
みたいときもあるわ。
そして知るの、自分が一体何者なのかしらとね。
どんな頭のおかしな動物だって、何時も同じ風景ならば見飽きるもの。
特に乗り物好きな生き物なら、尚更のこと。
今後諸事万事揉め事は多いでしょうけれど、あなた達なら巫女の力なんてなくとも
乗り切っていけると信じているわ。
まあ、少し現世の陽の巫女さんが優柔不断なようですけれど。
お二人とも末永くお幸せに。
ところで、陽の巫女様、あのオロチ四の首はどうやら人畜無害らしいですわ。
少し騒がしいのが玉にキズですが、彼女ももはやこの世界の掛け替えのない存在ね。
今では歌姫として活躍なさっているとか。
昨日の敵を今日の友へと懐柔するなんて、姫子殿もなかなか隅に置けませんわね。
千歌音殿との再会を機に、今後とも精進していって欲しいものね。
では皆様 ごきげんあそばせ。
>>223-224 【サイドストーリー楽しみにしています】
【頑張ってください】
>>225-232 (レーコ「・・・自転車・・・」)
あの二重ロックをどうやって・・・ん?
(地面に落ちていた細い棒を拾う)
これって・・・針金!?まさかこれで!?
【サービスカットですか・・・シャワーシーンの次といえば】
【・・・ベッドシーン?・・・】
【国崎さん また気楽に色々書いてください】
【楽しみにしています】
>>234 (走り去っていく車を見て)
月の巫女・・・帰ってたんだ。
(レーコ「・・・リベンジは・・・?」)
まあ・・いいんじゃない?今日は。 何か色々大変そうだし。
それに傾世元禳も無くなっちゃったからね・・・何か代わりを探さなきゃ。
>>235 【できる限り頑張ります】
>>237 (慌しく走っていく姫子を見て)
ジリジリと〜♪鳴る目覚ましの音で起こされた〜♪ か。
学生も大変ね〜
(レーコ「・・・ねえ・・・」)
何?
(レーコ「・・・原作を見る限り私達も学生じゃないの・・・?」)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(精神世界でも絵馬整理中)
これは緊急みたいだから一番最初にしよう。
>>236 【勿論ありですけど私の用にするのでしたら貴方様の場合は早乙女さんの方がいいと思います】
【まあ個人的意見ですけどこういうやりとりは身近にいる話し相手でやるのが基本かな】
【それを元にした私の主観だと下のような感じです】
姫宮千歌音→乙羽(屋敷在宅時)国崎(乗車時)新宮寺(外出時)
来栖川姫子→早乙女真琴(普段時)大神ソウマ(緊急時)
国崎→該当者特に無し(あえてあげるなら新宮寺)【一人で十分過ぎる活躍振りという事です】
コロナ→レーコ
乙羽→他のメイド達
私→ユキヒト
漏れもマコっちゃんと、姫子ちゃんの刎頸の友コンビキボンヌ。
(さらに整理中)
>158
きてぃはいい?
あの洋菓子店のことかな
【まあ同じスタッフ繋がりという事で】
>159
【お気遣いありがとうございます】
>160>162>165
【もし貴方様との場合でしたら最初は私が優勢に事を運んで】
【その後に鏡で煽って最後はやられる予定でした】
>161
本来は守られる立場だからそうかもしれないな
>163
しかしいざという時はなあ
心無き力も愚かだが力無き心もまた・・・・・
>164
【一理ありますが、私は名無し様含め皆様の意見あってのキャラハンだと思いますので】
【尚>109様に指摘されたアニメは知っていたのと性格は違いますが同じ長髪の先生】
【という事でおもしろそうだなと思い少し足してみました】
【ただ元が解らないものもありますのでその場合はお断りいたしますが】
【それとコロナ様がいろいろ考えていたみたいでしたので彼女の期待をこのまま裏切る】
【のもどうかと思い試合に望む事にしたのです】
(その後の一連の国崎さんの文書を見て)
【国崎様】
【あれだけの文書お書きになるのはやはり大変かと思いますので】
【お辛い時は普通に参加してみてはどうでしょう?】
【まあ私が口を挟む事ではありませんが】
【それと私は別に普通に参加されても気にしませんよ】
はぁ…隣町までバスで出かけてたら、
こんなに遅くなっちゃったよ…
(暗い夜道を一人で歩いている)
>>239 …コロナちゃんのCD、売ってなかったなぁ…。売れちゃったのかなぁ…?
それとも置いてないのかなぁ…
…う〜ん、69位だしねぇ…。
>>238 (真っ暗な道にボンヤリと人の影が)
ん?誰かそこに居るの…?
千歌音ちゃん?
違う…あれは、月の巫女さん…?
…うぅ…恐いよぅ…祟りだよぅ…
なんまんだぶ…なんまんだぶ…
陽の巫女さんといい…何でおばけばっかに会うんだろう…
(ぴゅーっと走ってその場を後にする)
>>240-242 【なるほど…そういう事ですか…】
【マコちゃん…難しいですね(微笑)…】
>>241 【いっその事キャラハンさんが居ればいいのにねー。そうすれば、一緒に遊べるしね…】
>>242 【ご配慮感謝します】
>>243 【もともとはマコちゃんで参入するつもりだったのですが・・・】
【どうにも難しかったもので】
【転身してみようかなぁ】
>>244 【そうだったんだ…。どうだろう…コロナちゃん次第だと思うけど…】
【試しにやってみたら…どうかなぁ?】
【>244 やれー!やっちめえー!
そして姫子ちゃんにハァハァ汁!】
【>244 マーコーちゃん!マーコーちゃん!】
>>245-247 【わかりました。やってみようと思います。】
【そうですね・・・2時間後くらいにまた来ます】
【そのときにコロナとレーコを家に帰して】
【マコちゃんで再登場します】
【あんまり不評だったら元に戻しますね】
やっと帰れたよ〜
…うぅ…寒いからとりあえずお風呂かな…(帰るなり、すぐ大浴場に向かう)
>>248 【えぇっ!そんなに無理しなくてもいいと思うよ!?今までのコロナちゃんも大事だと思うし…】
【決めるのはコロナちゃんだけど…】
>>246>>247 【お願いだから、焦らせるような事はしないであげてね?】
【ハァハァ汁なんて…出せないよぅ…】
>>248 マコちゃんのポイントはとにかく姫子に
攻めて攻めて攻めまくる事だろう・・・
頑張れ!!
(さらにまとめ中)
>173
もう一人前かな
>175
それぐらいは解るよ
>179
そう言えば他のきのこ類はどうなんだろうなあ
>182
それは初耳だな
私も今度試してみようかな
>184
【姫宮千歌音様】
【貴方様に比べればまだまだですよ】
【こんな事を言うとまた何か飛んで来るかも知れませんが】
【塾長が魁○塾の顔であるように貴方様はこのスレの顔ですから】
【けれど貴方様に楽しまれて頂いてやったかいがあったと思います】
(精神世界にて幽霊に遭遇する)
あの方々は・・・・・・
>181>238
今度は貴方達も私が来月に主催するお茶会に参加しませんか?
この世の人で無くても歓迎いたしますよ
>>251 千歌音様がまた此方に来られた際には
「私が姫宮邸当主姫宮千歌音であ〜〜〜る!」
と言って頂きたいと思ってしまったり…
…これ以上千歌音様に負担をかけてしまってはいけませんね。
これで締めるとするかな
>220
【勝負に勝って結果に負けた!?】
【の為現在精神世界にいますがいずれ戻りますのでご安心くださいませ】
【それと少し説明を】
【今回の戦闘は定番と言えば定番ですがプロレスのような感じで相手の技を】
【受けた上でこちらも技を交互に繰り出すという方法を取りました】
【ただプロレスと違いまともに食らうとシャレにならないので防御はしましたが】
【それとこれも基本ですが除々に攻撃を強めていくとか同じパターンは使わないとかですね】
【コロナ様もその辺りを熟知なされていたようで進め易かったですね】
【それと私が鏡を使って精神攻撃を行う所がありますが、そこの描写は本当は】
【子供の方が一番上に来て除々に記憶が薄れてゆくようにするはずでしたが】
【リアルタイムの会話ですのであまり時間を掛けると悪いと思い修正せずに送ってしまいました】
【心残りがあるとすればそこですね】
【それではまた今夜にて】
>>249 【確かに今のコロナにも凄く愛着があります】
【ただやはりマコちゃんをやりたいという気持ちもあるのでやってみようと思います】
【他のキャラハンの皆様 断りもなく転身することをお許しください】
>>254 【いえ カズキさんのリードのおかげですよ】
ふぅ…いいお湯だったね〜
のぼせちゃうよ…
(少し赤い顔をしながら大浴場を出る)
>>250 【マコちゃんは私の親友だからね〜】
>>251>>252>>254 そういえばあれからカズキさん見掛け
ないけど…。どこに行ったのかな?
……登山?
>>253 【そんな千歌音ちゃんはやだよぅ…】
>>255 【うん…。頑張って…応援するよ…】
そーいえば家ほったらかしだけど大丈夫かしら・・・?
(レーコ「・・・一度帰った方がいいかも・・・」)
そうね・・・流石にこのままじゃまずいわね・・・
一度帰りましょうか。
姫子 私達一度家に帰るわね。またしばらくしたら戻ってくるから。
またね。
【とりあえずコロナとしての書き込みはこれで最後です】
【いままで応援してくださった皆さんありがとうございます】
【引き続きマコちゃんの方も応援していただけると嬉しいです】
【どなたかがコロナとして参入される際に私の今までのレスがお役に立てば良いと思います】
>>257 (家へ帰ろうとするコロナとレーコを見掛ける)
あれ…コロナちゃん?レーコ先生?
お家に帰っちゃうの…?
…また…遊びに来てね…?
(ニコッと笑顔で二人を見送る)
【じゃあ、コロナちゃんに、お疲れ様。
かな…】
(姫宮邸の門前 大きめの旅行かばんを持ち緊張した面持ちで立つ真琴)
・・・大きい・・・流石は宮様のお屋敷ね・・・
今日からここでお世話になるんだ・・・
姫子と一緒に・・・
(緊張で強ばっていた顔に笑顔が戻る)
よし!行こう!待っててね姫子!
(言って門を通り屋敷の玄関へ向かい歩き出す)
【皆さん改めてよろしくお願いします】
【上手くできないかもしれませんが頑張ります】
【キャラハンの皆様 相談も無く転身してしまいましたがよろしくお願いします】
ついに韋駄天マコちゃんキター!
>>259 ふぁ…そろそろ寝ようかな…
ん?誰かお客さんが来たのかな?
(あくびをしながらいそいそと玄関に向かう)
【マコちゃん、頑張ろうね!】
>>260 【よかったねぇ〜。私も嬉しいよ】
>>261 (玄関の扉の前)
コンコン!
夜分遅く済みません 本日からお世話になる早乙女です
【頑張ります】
>>260 【韋駄天マコちゃん・・・かっこいいなぁ】
>>262 ふぇ?
……マコちゃん?!
(タタタと駆け寄り玄関の扉を開ける)
ど…どうしたのマコちゃん!?
お世話になるって…ここに住むの!?
えっ!え〜っ!?
(ふわふわと石鹸の匂いを漂わせながら、驚きと喜びに満ちた表情をしている)
>>263 がちゃっ!
(扉が開く)
あ、どうも 本日からお世話になる早乙女と・・・・
(姫子と目が合う)
・・・姫子?姫子!!
がばっ!
(姫子に飛びつく)
ひめこぉ〜!!久しぶり!!元気だった!?
しばらく会えなかったから寂しかったよ〜!
そうだよ これからまたよろしくね!
(姫子に頬擦り)
くんくん・・・良い匂い・・お風呂に入ってたの?
>>264 わっ…わっ…!
マコちゃんたら…も〜…
(真琴に抱きつかれ苦笑い)
私も寂しかったよ〜
でもこれからマコちゃんと一緒に
いられるんでしょう!?…嬉しいよ〜!
(真琴に抱きつかれたままにこにこと笑う)
きゃっ…や、やめてよ〜
そうだよ、今お風呂から上がった所なの。(頬擦りされて、少し照れている)
>>265 私も嬉しいよ〜!ホントに寂しかったんだから〜!
(さらにぎゅっと抱きしめる)
でも良かった。どこも変わってなくて。
姫子 ドジだから怪我とかして無いか心配だったんだよ。
>>266 痛たた…。もう、マコちゃん?
力入れすぎだよ〜!
(といいつつ、実は嬉しい)
うん。私なら大丈夫。マコちゃんも変わってないね〜。
くすっ…もう夜中だし、
あんまり騒ぐと迷惑だから、
お部屋に行こう?
マコちゃんのお部屋って決まってるの
かな?
(にこにこしながら話しかける)
>>267 あ!ごめんね!嬉しいからつい・・・
(姫子から身を離す といっても十分近い距離)
う〜ん まだ来たばかりだからよく分からないんだけど・・
良かったら姫子の部屋に連れて行ってくれない?
【ちょっと遅い時間から始めてしまいましたし】
【なるべく早めに切り上げましょうか?】
>>268 うん…。わかった。私のお部屋に行こう?
…今日は、一緒に寝ようね?
(ニコッと微笑みながら)
ほら、こっちだよ〜?
(上機嫌でマコトを部屋まで案内する)
【私は平気だけど…マコちゃんは?】
>>269 うん。久しぶりだね・・一緒に寝るの。
(姫子に微笑み返す)
あ、ちょっと そんなに引っ張らなくても大丈夫だって。
すぐに行くから。
(荷物を持ち直して姫子の部屋に向かう)
【私も大丈夫です】
【ではこのまま続けましょうか】
>>270 到着〜!
ここが私のお部屋だよ?
(扉を開けて部屋に入る)
あっ…!
スタタタタ…
(枕元にあったちかねぬいぐるみをベッドの下に隠す)
(「こんなの恥ずかしくて見せられない
よね…」)
ほらほらマコちゃん、早く入って…
(ベッドの上に寝転がると、にこにこしながら、自然と「襲って下さい」なポーズをとる)
【うん。無理しちゃだめだよ…】
>>271 (部屋を見渡して)
へぇ〜 やっぱり部屋も豪華ね〜。
あ〜!姫子今なにか隠したでしょ!見せなさい!
見せないと・・・こうよ!
(寝転がる姫子に覆いかぶさりくすぐり始める)
【お気遣いありがとうございます】
【覆いかぶさる・・・宮様許してください】
>>272 えっ?や、やだよ〜、恥ずかしいよ〜
(カーッと顔が赤くなる)
わっ…やめてよ、
くすぐったいよ〜!マコちゃんてば〜!
(といいつつやっぱり嬉しいのか、にこにこと笑っている)
>>273 うりうり〜!どうだ!まだ言わないか!
言っちゃえば楽になるよ〜!
(なおもくすぐり続ける)
>>274 きゃはっ…!も、もう許してよ〜!
マコちゃんがその気なら、私だって…
こうだよ!
(なんとかマコトの上に覆い被さり、くすぐって反撃を開始する)
このこのこの〜!
マコちゃん?反省しなさいっ!
(ギュッと抱きついて、脇腹や胸を触ったりしてマコトをくすぐる)
>>275 わぁっ!ちょ、ちょっと姫子・・・くすぐったいよ〜!
やめて・・・っきゃ!どこ触ってるのよ〜!
もう〜!なんで私がやられてるの〜!
(抗議しつつも抱きついた姫子を離そうとはしない)
>>276 えへへ〜!マコちゃんが悪いんだよ〜?
(にこにこ笑顔でくすぐる)
…はぁ…はぁ…
もう…疲れたよぅ…
(興奮して疲れたのか、そのままマコトに体を預ける)
あったかい…マコちゃんの体…
とくん…とくん…って言ってるね?
(心臓の音が伝わってくるのを、マコトの顔を見つめながら伝える)
>>277 きゃっ! 姫子が先に隠し事したんでしょ〜!
ん?疲れた?しょうがないな〜
姫子はもっと体力つけなきゃだめだよ。
(姫子を抱き寄せ頭をくっつける)
姫子もあったかいよ・・・
>>278 マコちゃん……うん…。
(マコトに抱きよせられて温もりを感じる)
…マコちゃん?あのね…あのね…
……うぅ……
(マコトの瞳を上目使いで見つめて何かをねだろうとする)
>>279 どしたの?姫子?
何かあるならハッキリ言ったほうがいいよ?
そういうところ姫子の悪いとこだよ。
(やさしく頭を撫でながら促す)
>>280 いいよぅ……
変な女の子だって思われるもん…
(頭を撫でられながら、残念そうな顔をする)
うぅ…でもやっぱり言う…
あのね……キス…して欲しいの……。
(頬染めてうつ向きながら)
千歌音ちゃんは…こういう時、迷わず
キスしてくれるの…。
とっても優しく…
(千歌音の名前を出して、おねだりする)
>>281 えっ・・・宮様が・・・?
(千歌音の名前が出たことで複雑な表情になる)
ねえ姫子・・・宮様とはいつもこんなことしたりするの?
その・・・キスとか・・・も?
>>282 それは…その……うん。
私が甘えるといつも優しくしてくれるの。(何故か嬉しそうな表情をする)
今…千歌音ちゃん日本に居ないから
私、甘えられる人…
マコちゃんしかいないんだ…
(ジッとマコトの顔を見ている)
駄目…だよね…そんなの…。
>>283 いや・・そんなこと無いけど・・・
(姫子から目を逸らす)
そっか・・・
姫子・・・宮様のこと好きなんだ・・・?
(自分の気持ちを押し殺して聞く)
>>284 え?それは………
………
(マコトの気持ちを察したのか黙り込む)
私…マコちゃんの事…好きだよ…?
大切なお友達だもん……
(にこにこと話す)
>>285 友達・・・か うん・・・そうだね。
(気持ちを切り替えるように軽く頭を振る)
私も姫子のこと大好きだよ。本当に・・。
(精一杯の笑顔を浮かべて応える)
>>286 マコちゃん…ありがとう…。
じゃあ、両思いだね…
(クスッと笑ってマコトから離れる)
そろそろ…寝なきゃね…
(ベッドの中に入り布団をめくる)
マコちゃんも服を脱いで、早く布団の中に入ろう?
(ニヤニヤしながらマコトを見ている)
>>287 ふ、服脱ぐの!? 姫子も!?
襲っちゃうよ〜!?
(必要以上に明るく振舞う)
>>288 えっ?えっ?!
そ…そんなのだめだよ〜!
(体を両手で抱き締めながら)
…うぅ…
マコちゃんがどうしてもというのなら…
しょうがないよね…
(うつ向いたままボタンに手をかけパジャマを脱ぎ始める)
>>289 (止めようとして・・・一瞬このまま二人で・・・と考えてしまう)
(しかしすぐにその考えを振り払う)
こらこら〜!冗談だって!本気にしない!
(服を脱ぎ始めた姫子を止める)
まったく・・・ほら早く寝よ?
(姫子の手を引っ張ってベッドに入る)
>>290 えっ?えーっ?!冗談だったの…?
…マコちゃんなら、別に良かったのに…
(あえてマコトに聞こえるように呟く)
…もう…マコちゃんなんか知らないん
だから…
早く寝よっと…
(騙された事に腹を立てているのか、ぷいっと横を向いてすねている)
>>291 (また心が動きそうになるが押しとどめる)
ごめんごめん 謝るから機嫌直してってば
(隣から姫子の顔を覗き込む)
【そろそろ締めますか?】
>>292 も〜しょうがないなぁ…
(険しい顔でマコトを睨みつけて)
えへへ…ちょっと意地悪だったかな…?
ごめんなさ〜い…
(にこにこと苦笑い)
マコちゃん…これからもよろしくね…
(きゅっと手を握る)
【そうだね…眠気が…。私は次レスで落ちるよ…】
>>293 うん またよろしくね。
(姫子の手を握り返す)
じゃあ そろそろ寝よっか
【分かりました お疲れ様です】
【長い時間お付き合いいただいてありがとうございます】
【またこれからもよろしくお願いします】
>>294 うん…
えっと…もう少しマコちゃんの側に行っていい?
(そう言うとマコトの体の側まで近付く)
マコちゃんの匂いがする…
ここならぐっすり眠れるよ…
おやすみなさい…マコちゃん…
(手を繋いだまま、眠りに落ちる)
【それじゃあ私はこれで落ちます。】
【こちらこそよろしくね…。】
【マコちゃん…かわいいと思うよ…】
>>295 おやすみ・・・姫子・・・
(疲れていたためすぐに寝息を立て始める姫子)
(そんな姫子を見つめながら)
宮様・・・か・・・
(呟く)
(「綺麗で、上品で、勉強もスポーツも出来る皆の憧れの的・・・」)
(「そんな人が相手じゃなあ・・・」)
(「私の支えはもう・・・いらない・・・か」)
(眠っている姫子の髪に触れる)
(「私どうしたらよかったんだろう・・・どうしていたら姫子と・・・」)
(「どこで間違ったんだろう・・・私・・・」)
(「それともこれが運命・・・?」)
(「だとしても・・・それでも・・・」)
(腕を額に当て 天井を見つめる)
あきらめられないよ・・・姫子・・・
(呟く声と共に頬に一筋の煌きが伝い落ちた)
【私もこれにて落ちます】
【皆様 急な転身でお騒がせして申し訳ありません】
【これからもどうかよろしくお願いいたします】
【名無しの皆さんへ】
厳しい喝と励ましとをいつも有難うございます。
正直、いつか表立って非難の声が来ることは承知の上でした。
ですが、申し訳ないですが、私にも「国崎」を使って「神無月」について語りたいことがあるのです。
それを全て、表現し終わったら私は引退しようと思います。
そのための国崎の「失踪=館での職務放棄」「千歌音・姫子への離反」が必要だと思いました。
これから、かなり目の毒な事をしでかしますので、本当にお嫌な方は「国崎」の存在自体無視してくださ
って結構です。罵詈雑言浴びせて下さっても。
最後には泥を被って、それこそ爆死でもなんでもする所存。
ただ物語には、醜く老いぼれた役回りも必要じゃないかな…と。
私は、ただ美しくて可愛いだけのキャラは演じられないのです。ご期待に沿えず申し分なく。
【ひとつ言っておきますが、今後、国崎は殆んどメインキャラと直接コンタクトは取りません。
接触すればご迷惑かと思いますゆえ(ただし、勝手に台詞を捏造して語らせることあり、
ですが国崎の被害妄想という形で、キャラハン様は口裏合わせて戴かなくて結構。
こちらが手前勝手なシナリオを用意しているだけですので)ただ、かなりの精神攻撃をする
厭味な人物になる…かも。それをキャラに対する憎悪なのか歪んだ愛なのかは貴方様方のお心次第】
>>180>>195>>236 【姫子様「人の気持ちって複雑で… わからないですよね…。」
そうですね。他人もそうですが自分のも…この世界で一番冷静なのは、
カズキ様くらいでしょうか】
>>181>>236 なにやら、寒気が…。地縛霊でもいるんですかね…この邸。Σ(ω・;
>>183 まよ椎茸、ペッペッ…て、不覚にもワロタ…w
(焼き椎茸にポン酢が好きなリアル国崎)
>>184以降の逢瀬…の感想はもういいね。
>>186>>196 姫宮千歌音 ◆moon/290W2様へ。
重ね重ねの不肖国崎へのお心遣い陳謝いたします。
ご多忙のことと思いますが、国崎の立場からして時々、ご負担なき程度に姫子様の様子伺いに降臨を希望。
【一昨日のご登場虚を衝かれ、姫子様のお言葉共々にその意、
熱く胸を揺さ振るものありました。
166-171などの不十分なるカキコの後衛を務めさせてしまい申し訳なく。】
【本音をいいますと、すぐに生き返らせて欲しくなかったんですが
私の意思表示が遅すぎで。あと、浅はかな例の寓話の行間まで(最後のカズキの台詞)
読解して下さった上での、姫子様との逢瀬成就だと解釈しておりますので】
【手っ取り早くやめる言い訳が欲しかったのかも、国崎は。誰かを責めても意味がないのに…
「このヴァカが!いつまでも妄想癖は直らんのか!ならば最後まで貫かせてやるわ!byツバサ」】
>>225-226で
千歌音・姫子・乙羽・コロナを勝手に登場させてますが、
良く考えたらキャラハンの法則違反ってことなんですかねえ。
でも相手待ってたらストーリー進まないんで、私は強引に。
>>234 「Merci. Dailleurs, reunissons-nous. Mon Amoure」
英訳すると Thank you,(Dailleursが何か分からない) we'll reunite, My Amoure.
「有難う(束の間の逢瀬を)愛しい貴方、またお会いしませう」?
【最近の翻訳サイトはヘボいな】
>>235 千歌音様「逃しはしないわ。覚悟するように。」
【Σ(゚д゚lll…めちゃコワッ…ふ、でも逃げ遂せますよ】
そんなアナタ様にはこの歌を捧げまつ
↓
♯仰げば尊し、我が主人の恩。教えのレスにも早ふーたーつーきぃー。
思えば愛しき、こーのーお邸―ぃ
今こーそー 分れ目― いざぁー さぁーらーばー♪(たいそう音程外れで)
>>239 【コロナさんへ。いや、そこまで露骨でなくてもいいが個人的にはコロナ×レーコは
みたかったかも。オロチ衆の生態を良く知らないので】
【マコちゃんへ転身おめでとうございますw
'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ(こらこら)】
>>240 カズキ様へ
>国崎→該当者特に無し(あえてあげるなら新宮寺)
【自分的に神宮寺とは仲違い設定…ですが、使用人の身分を弁えるなら妥当な選択
ですよねえ。国崎は各キャラの守備範囲の領域を侵犯し杉…ゆえにいずれ闇に葬らねば…。
ただ元々、傍観者的立場希望だったんですが】
>>249 【姫子タンよ、ハアハア汁…という液体があるわけではないわッ!
と一応つっこんでおこう】
では、また失礼。ペコリ
陽の巫女「あら、例の大神の神官から、お茶会のご出席伺い(
>>252)が届いてますね。
月の巫女、私達、どうしましょう?」
月の巫女「私達には既に口がありませんけど…それでいいのかしら」
陽の巫女「例の来栖川姫子があなたに会いたがっているようね…」
月の巫女「……(嘆息)困りますわ、今の姫子殿の魅力に取りつかれることになったら……
私は今生においても陽の巫女様への愛一筋でしたのに」
陽の巫女「ふふふ。あいかわらず嬉しいこと言ってくれるのね…
まあ、参加は時間があればということにしましょうか…」
月の巫女「…それより、陽の巫女様…今宵は、その…御寝あそばして?」
陽の巫女「ええ、そうね。久しぶりに月を肴に添い寝で昔語りなど…」
月の巫女「まあ、寝物語だけですの……それ以上、求めては……」
陽の巫女「今夜は眠らせない…なんて言って欲しいのかしら?」
月の巫女「それは…ご自由に(含み笑い)ところで、私達、冥府では眠る…のでしょうか」
陽の巫女「年中、眠っている誰かさんよりは、起きているのではないかしら」
ん〜むにゃ…むにゃ…
(授業中、机の上で爆睡中)
>>299 …ん…もう食べられないよぅ…
あれ…陽の巫女さんに月の巫女さん?
仲良くお話してるみたい…
(夢の中で仲良く会話している二人の姿を見る)
……陽の巫女さんってどうしてあんなに気難しい顔してるのかな?もうちょっと表情を柔らかくしてさぁ…ぶつぶつ…
それに比べて月の巫女さんって
とっても素敵…。
優しそうで…包容力がありそうで…
ぎゅって抱き締めて欲しいよ〜!
>>297-298 【国崎さんのしたいようにすればいいと思うよ。…あのフランス語そういう意味だったんですね。ありがとうございます。】
マコちゃんいいね!原作通りの顔が浮かぶよ。
>>300 (同じく授業中 机に突っ伏して爆睡している姫子を見て)
(「よく寝てるなぁ このへんも全然変わってないや・・・」)
(昨日のことが頭を過ぎる)
(「でも・・・ホントは色々変わっちゃったんだよね・・・姫子は」)
(「宮様と・・・」)
(頭を振ってその考えを追い払う)
(「やめやめ!今考えててもしょうがない!」)
(気持ちを切り替え 机に置いてある消しゴムを手に取る)
(「とりあえず・・・起きろ!」)
(姫子の頭目掛けて消しゴムを投げる)
>>297-298 【コロナ×レーコは次の方にお任せしましょう】
【また改めてよろしくお願いします】
>>301 【ありがとうございます】
【実際はかなり危ういところですが】
>>302 ……ん?
(真琴の投げた消ゴムが当たり、目を覚ます)
(「私、また寝ちゃってたんだ!」)
…あはは…
(「ありがとう」と真琴に向けて苦笑いを放つ)
>>301 【そうでしょう?応援してあげてね】
マコちゃんまじでイイ!
姫子ちゃんへの届かない想いを、一人で抱いている様子がよく分かります。
どうしてこうも年寄りを切なくさせるかねぇ‥
こん二人は。
姫子ちゃん、よだれが北海道の地図みたいになっとるがな。
ほれ、つ【ティッシュ】
んっ…また寝てたみたい…
>>305 (隣の席の生徒からティッシュを受けとる)
え?よだれが北海道の地図…?
…や、やだ…!汚いよぅ…!
(ふきふきと自分の口と机を拭く)
>>304 いつの間にか授業終ってるし…
マコちゃんは部活かな?
…帰ろう…。
(イズミ「来栖川さん?貴方今日、教室の掃除当番でしょ?まさか…おサボリになるおつもり?」)
え…?あっ…ごめんなさい…
(いそいそとホウキをもって掃除を始める)
一応見たかぎりメインの空きキャラって、
姫宮千歌音、大神ソウマ 、ユキヒト、
ツバサ、ミヤコ、ギロチ、コロナ、レーコ、ネココ、イズミ、ミサキ、キョウコ、
なのか?オロチ一人もいないんだ?
もっと増えるといいね。
千歌音ちゃんとソウマのメイン二人が居ないのは寂しいな
>>306 (姫子とイズミのやり取りを見て)
(「またあいつら・・・」)
(姫子に近づき)
姫子、大丈夫?手伝おうか?
【済みません なかなかレスが返せずに】
>>304 【そう言っていただけるとこちらも嬉しいですよ】
>>307 【私が転身してしまいましたからね】
【ということはカズキさん以外は全員非戦闘員ということですか】
【でもそういえばネココさんは昔いましたよね】
>>308 【確かにこの二人の穴は大きいですね】
【姫子を巡る三つ巴の争い・・・ってところですか】
でも今は千歌音ちゃんいないから、姫子ちゃんを落とす、または姫子ちゃんにジュルリと食べられるのは今がチャンスでは(違
>>309 えっ?えっ?大丈夫だよ…
心配してくれてありがとね…?
さ、一緒に帰ろう…?
(姫宮邸)
ん〜っ…今日も一日疲れたね?
マコちゃん?
【こちらこそごめんね。落ちるって宣言しなくて】
>>307 【わざわざどうも。空きキャラ…いっぱいだね〜】
>>308 【そうだね、我こそはと思う人は参加して欲しいなぁ。ここは新人さんの練習の場って書いてあるし】
【私全然へちょいけど、千歌音ちゃんとかリードしてあげたいな…】
>>310 【私としてもそれは良いんだけど…マコちゃん次第かな(微笑)】
(精神世界漂流中にソウマの部屋を見つける)
ここに入る前に取りあえず整理しておこう。
>235
moon/235W2様
【微力ながらできる限り支えていきます】
>233
その言葉きっと届きますよ
>241
何事も相談できる相手が身近にいるのはいい事だな
>246>247
まあまあ落ち着いて
>250
がんばるのも大事だがくれぐれも無理はしないように
>253
ここがこれだけ栄えたのも彼女のおかげだし、私もがんばって支えていかねばな。
>260
ソウマとどっちが速いのかな?
>299
まあ来月以降の事なので
ちなみに皆様は開催希望日とかありますか?
今日で二十歳になりました。
…とまあ、これは個人的な事ですが、
姫子ちゃん、マコちゃん、一杯如何ですか?
つ[ワイン]
(夕食を終えて一息入れている時)
>>314 つ【ワイン】
えっ、今日がお誕生日なの?
そうなんだー?おめでとうございます!
…これを私に?私、未成年ですよ?
でも飲めというのなら…
ゴクゴク……プハァ〜
…うぅ…なんか不思議な味…
もう一杯…
貴方もいかが?私が注いであげますよ…?
(グラスに注いだワインをどんどん飲み始める)
>>313 【私は特にないですけど、カズキさんの
都合で良いのでは?】
これは個別宛てと
『来栖川姫子様』
近頃風邪が流行っているので、無理せず気を付けてください。
【真琴様との関係は千歌音様はああは言っておられますが難しい問題ですね】
『早乙女真琴様』
どうか来栖川君を支えてあげてください。
【転身歓迎いたします】
【いろいろ大変かと思いますが】
【応援しておりますのでこれからもがんばってください】
『国崎様』
残りどれくらいの期間の間のご在職かは解りませんが、最後までがんばってきださい。
【千歌音様が仰られた通り自分も楽しめてこそのなりきりですので仕方がありませんね】
【ただよろしければご勇退後もお茶会には参加して頂けるとうれしいです】
『乙羽様』
貴方様の経験はこの屋敷を支えていく為にもなくてはならないものだと思いますので
これからも大変かと存じますが、皆で力を合わせて乗り切っていきましょう。
【皆様に申し訳ないのですが今日仕事が忙しく眠気が限界ですのでソウマの日々は】
【明日以降に延期したいと思います】
【期待していた方々には誠に申し訳ありません】
>>310,312
【恐ろしいことを・・・】
【うーん さすがに割り込む余地が無いのでは・・・】
【まあいずれにせよに留守中はダメですね】
【正々堂々正面から行きましょう】
>>311 授業中ず〜っと寝てたの誰だったっけ?
(真剣な顔になって)
姫子・・・辛かったらちゃんと話してよ・・・?
隠し事はナシだからね・・・?
【いえ お気になさらず】
【こちらもしばらく反応が鈍くなるかもしれませんが】
【少しずつレスを返していきます】
>>313 さすがに バイクには勝てませんよ〜
【特にはありません カズキさんにお任せします】
>>314,
お、そうなんだ〜 誕生日おめでとう!
>>315 こ〜ら〜!姫子!未成年が酒飲んじゃだめでしょ!
(姫子の手からワインを取り上げる)
これは私が預かるから!
(「あとで飲〜もうっと♪」)
姫子はこっちを飲みなさい。
つ【椎茸のだし汁】
>>316 【ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
>>317-318 うぅ…気持ち悪い……
頭がぐらぐらするよぅ…
(ワインを飲んで少し酔っぱらっている)
あれ…マコちゃん?
…何これ…おいしいの…?
(酔っているため椎茸のだし汁とわからずに一口飲む)
…うっ…!何これ…?!
気持ち悪い…吐きそうだよぅ…
(顔を真っ青にして手で口を押さえる)
【正面から…w私が襲っちゃうよ〜(微笑)】
>>316 【ありがとうございます。カズキさんもお気をつけ下さい】
>>300 来栖川姫子ってば、自分の顔に文句つけてどうしようってのかしら、
相変わらずの大馬鹿ぶりね。
我ながら、あれが現世の私の写し身なんて…少し先が思いやられるわね。ふぅ
私の思慮深い性格は転生しないものなのかしら。
私が気難しい顔なのは、前世では私の方が巫女の運命の鍵を握っていたからよ。
なぜって、愛しい人のいない世界になんて生きていたくないのですもの。
あなたの頭の片隅の万分の一でも、前世の記憶が残っていたら…
姫宮千歌音も苦労しなかった、そういえないかしら。
それから、忠告しておきますが、いくら夢の中とはいえ、
私の大事な月の巫女にまでちょっかい出したら承知しませんからね!
まったく、千歌音は何をやっているのかしら。
本当に近くにいないとこの子、暴走しそうだわ……ぶつぶつ。
>>319 ええ!?大丈夫!?
(姫子の背中をさすってやりながら)
飲みすぎだよ〜 普段酒なんか飲まないのにそんなに飲むから・・
それにしても姫子 まだ椎茸だめだったんだ・・
【・・・転身早々貞操の危機ですね(苦笑)】
>>320 (酔っているため意識が朦朧としている)
うぅ…ここは…また私の深層意識な世界?
あれは…
うわっ…陽の巫女様だよ…
(陽の巫女を見て、苦い表情を浮かべる)
え…なんですか?私が大馬鹿?
…そんなにはっきり言わなくても…
……何か自分で自分に馬鹿って
言われてるみたいだよ…
えっ?月の巫女に手を出すな?
…う〜…月の巫女様って、
とってもとっても綺麗で、素敵な人
なんだもん…少しぐらい仲良くしたって
いいでしょう…?
(納得のいかない表情で陽の巫女を睨む)
陽の巫女様は…もう少し笑った方が良いと思いますよー?
月の巫女様に愛想つかされないように気を付けてくださいね?
(にこにこと本人は純粋な気持ちで言っている)
それじやあ…月の巫女様によろしくお伝えください…
>>321 ……はっ!私…今意識が飛んでたね…。
(ぱちっと目を醒まし意識を戻す)
…うぅ…マコちゃん…ありがとう…
(背中をさすられながら)
マコちゃんは…優しいんだね…?
(にやにやと酔った目で真琴を見つめる)
【そうだね…頑張って!(微笑)】
>>322 (「完っ全に酔っぱらってるなー・・・」)
そうよー マコちゃんはいっつも優しいの。さあ!今日はもう休んだ休んだ!
(言って姫子を部屋に連れて行こうとする)
【た、助けてくれ〜!】
>>323 優しいマコちゃん……わたしだいすき…
…ちゅ〜っ!
(顔をニヤニヤさせながら真琴の頬にキスをする)
お部屋に行くの…?
も〜、いやらしい事する気だな〜?
マコちゃんのえっち〜!
ほっぺた、ぷにぷにしちゃうぞ〜!
(真琴に寄りかかり、頬を指でつんつんとつつく)
>>324 も〜!こら!しっかりしなさい!ほんとにもう・・・
(姫子を抱え上げる もちろんお姫様抱っこ)
さあ! お部屋まで急ぐわよお姫様!
>>325 きゃはっ!!マコちゃんスゴいスゴーい!
(お姫様だっこをされてはしゃぐ)
マコちゃんは…私の王子様なの…?
ねぇねぇ…マコちゃん?
(完全に酔っぱらい、真琴を上目づかいで見つめる)
>>326 (「王子様か・・・ホントにそうなら良かったのに・・・」)
(酔っ払って少し潤んでいる姫子の瞳を見つめる)
(「今なら・・・なれるかな・・・?」)
(一瞬浮かんだ邪な考えを振り払う)
(「何考えてるの・・・最低じゃない・・・そんなの」)
(と そこで姫子の部屋に到着)
は、はい!とうちゃ〜く!
(姫子を降ろす)
ほら!着いたわよ姫子!
今日はもう寝なさい。
そんなんじゃ明日起きられないよ。
パシャ! パシャ!
ふふふ、これを千歌音お嬢様に送りつければ来栖川姫子も、
もうおしまいね くくく。
アナタなんて早く、宮様のお邸から出て行けばいいんだわ!
>>327 あれぇ〜?どうしたの〜マコちゃん?
(何かを考えている真琴の表情を見て、
話しかける)
ん…ついたのぉ?
…マコちゃんも一緒に寝るの〜!!
(真琴をぐいっと引っ張ってそのまま
ベッドの上に倒れ込む)
マ〜コ〜ちゃん♪これから何しようか〜?(真琴をギュッと抱き締めたままニヤニヤと瞳を見つめる)
>225-226>231
【美術品盗んで逃亡は確定事項でいいのですかね?】
【>297で言っている表現したいこと、頑張って下さい】
>257
お帰りになられるようですわね、コロナ様、レーコ様。
またいらして下さいませ。
いつでも歓迎いたしますわ。
【コロナ様とレーコ様の絡みがぜひとも見たかったので、残念ですw】
>259
姫宮邸にようこそおこし下さいました、早乙女様。
主人に代わって、侍女一同持て成せて頂きます。
ご自宅だと思って、お寛ぎ下さいませ。
【改めてよろしくお願いします】
>261-296
早乙女様は姫子様を慕っていらっしゃるようですわね。
姫子様にとってはまさしく据え膳。
早速ご一緒にお眠りになられたようですし……一波乱起きそうですわね。
>301>304
【コロナ様と早乙女様で、しっかりキャラ分けができていますね】
【これからの活躍に期待です】
>305
姫子様は早乙女様と学園へ行かれましたが、
休まれた日も多いですし、成績のほうは大丈夫でしょうか?
居眠りなどしていなければいいのですが……
>307
【私としては、百合に絡めるキャラが増えて欲しいですわね】
>310
【間違いなくチャンスです】
>314
【ここは21禁板ですわよ(にっこり)】
>316
【ソウマの日々、楽しみにしていますわ】
>322からのやり取り
姫子様がワインを……?
以前ブランデー入りの紅茶で酔われてしまい、迫られたことがありましたわね。
早乙女様の前でそのようなことになったら……
【こんばんは、姫子様、早乙女様】
>328
そこのあなたっ!!
いったい、何をしているんです!?
>>329 (姫子にベッドに引っ張りこまれて)
うわっ!こら!姫子〜!
早く寝なさいって言ってるのに!も〜!
そんな聞き分けの無い姫子には・・・こうだ!
(姫子のからだを押さえ込む)
(いつもならここで寝技をかけたりするのだが・・・)
(先ほどのことを思い出して体が動かなくなる)
(「・・・ヤバイ・・・何意識してるんだろ・・・」)
【盗撮されたわけですが・・・】
【どうします?】
【取り返すなら手を考えてありますが】
>>331 【乙羽さんこんばんわ】
【まさに今そうなってます】
>>328 ん…何の音…?
(酔っているためカメラに気付かず)
>>330>>331 【乙羽さんこんばんわ…この場に、来ちゃいます?(苦笑)】
>>332 やん!マコちゃん…
(真琴に押さえ込まれて目が虚ろになる)
もう…優しくしてくれなきゃ嫌だよ?
ん〜っ…
んっ…ちゅる……はむっ…
(ニヤニヤと酔っぱらいな表情を浮かべたまま、強引に真琴の口に唇を重ねる)
【あの程度で私と千歌音ちゃんの愛は壊れないから、大丈夫だよ(笑)】
>332
【取り返すどころか、目の前のことに手一杯になりそうですね】
>333
【もうしばらく様子を見ることにします】
【さっそくお嬢様に浮気はしないようにと言われたこと、守ってませんわねw】
>>333 んうっ!?
(姫子に強引に口付けされて 驚く)
(「姫子・・!?ちょ・・!ちょっと!待って・・・!」)
(抵抗しようとするが だんだん体から力が抜けていってしまう)
【そうですか・・・って!いきなりナニをするんですかあなたは!】
>>334 【笑ってないで助けてください〜】
>>335 くちゅっ…んっ…ぷはっ…
うふふ…マコちゃんの唇…柔らかいね…。(唇を離してニンマリと見つめる)
ねぇマコちゃん?私にもキスしてよ〜?
ん〜……
(ヘラヘラしながら目を閉じて唇を差し出している)
【…ノリでやっちゃったよ〜w】
>>334 【違います乙羽さん!これは酔っぱらっているんです!(笑)】
>335
【うまくかわすか、最後までやっちゃってください】
>336
【酔っていなくても、同じことしそうですわねw】
>>336 (力が抜けた体、霞がかかった頭で姫子を見る)
(姫子の唇の感触・・・)
(求めるように差し出された唇・・・)
(潤んだ瞳でこちらを見る姫子・・・)
(望んでいたもの)
(手に入らないのではと あきらめかけていたものがそこにある)
(「姫子・・・」)
(このまま・・・そう考えて姫子に顔を近づける)
(だが・・・)
(「ダメだよ・・・こんなのダメ! フェアじゃないよ・・・!」)
(最後の一線で踏みとどまる
(「こんな状態の姫子に 何しようとしてるの! 最低だよ!私!」)
(姫子から体を離す)
ごめん!姫子!
(そう叫ぶと逃げるように姫子の部屋から出て行く)
【時間的に厳しいので逃げますね】
【しかし連日この調子じゃあ いつか落とされるな・・・】
>>337 【韋駄天マコちゃんとしては回避の方向で】
>>338 ………?マコちゃん…?どうしたの?
(飛び出した真琴をボーッと目で追い掛ける)
ふぁ…眠いよぅ…
【そうだねぇ…。そろそろ閉めますか?】【それは
マコちゃんの頑張りに期待だね?】
>>337 【あはは…大きな誤解だよぅ…】
>338
あら。
いかがなされましたか、早乙女様?
(姫子の部屋から飛び出してきた真琴に声をかけるも、それに気づかないのか駈け抜けていく真琴)
【回避ですか。ちょっと残念ですが、近いうちにまた見られそうです】
>339
【そうは言いますが……果たしてどうですかね?】
>>340 うぅ…気持ち悪い…
マコちゃんどうしたのかな?
(ふらふらと歩きながら廊下に出ると乙羽を見つける)
あ…乙羽さん……うぷっ…
(吐気が催したのか、その場にしゃがみ込む)
【う……乙羽さんの意地悪…】
>341
なっ、姫子様!?
そういえば先ほどワインをお飲みになられていたようですし……
もしかして、吐き気を?
(姫子に近づいて、彼女の緊急事態に気づく)
>>339 (自分の部屋に駆け込む真琴)
はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・
(「何やってるんだよ・・・私!」)
(「酔って何も分からない姫子にあんなこと・・・」)
(「最低だよ・・・!」)
(ベッドに突っ伏して先ほどの自分の行為を悔いる)
(「明日・・謝らなきゃ・・・姫子に・・・」)
(姫子は自分を許してくれるだろうか・・・)
(そもそも会ってくれるだろうか・・・)
(不安は募っていく)
【頑張ります・・・】
【では これにて落ちます】
【お疲れ様でした】
【今日はちょっと上手くいかなかっなぁ・・・】
>>340 【もし最後までやってしまったら】
【韋駄天マコちゃんが盗塁王マコちゃんに変わる日です】
【お疲れ様でした】
【これにて失礼します】
つゲロ袋
>>342 …………ニヤリ
乙羽さ〜ん♪
(近付いてきた乙羽に飛び付く)
も〜乙羽さん?乙羽さんは私より千歌音ちゃんの方が大事なんですよね〜?
(酒臭い匂いを巻き散らしながら、乙羽の耳元で呟く)
ひどい…私傷つきました…
えぅ…ひっく…
(突然泣き始める)
>>343 【なんか、マコちゃんに悪い事したような気が…。いやいや全然上手くいったと思いますよ?遅くまでごめんね?お疲れ様…】
>343
【お疲れ様でした】
【盗塁王になられる日を楽しみにしていますわ】
【おやすみなさいませ】
>344
【必要ないようですw】
>345
言ってることがめちゃくちゃですわ、姫子様!
えっ、いきなり泣かれても……
こ、困ります。
(飛び付かれた上に泣き出され、当惑する)
【完全にやられました。騙しましたね!】
>>346 ひっく…ひっく…
乙羽さん…私にキスして…?
千歌音ちゃんより私の事が好き
なんでしょ?
(酒癖の悪さ全開で、乙羽に絡む)
キスしてくれなきゃやだ〜!!
(大声で駄々をこねる)
【ひっかかりましたねw】
>>344 【貴方も引っ掛かったみたいだねw】
>347
私がお嬢様より姫子様を……?
あ、あれは状況に酔っていたというか、その場の勢いが……
(姫子との睦み合いを思い出し、しどろもどろになる)
と、とにかく落ちついてください、姫子様。
お部屋に戻られましょう。
(他人に聞かれると面倒なことになると思い、姫子を部屋まで引っ張っていく)
>>348 う〜やっぱり私の事嫌いなんだ…
乙羽さんのバカァ…
うえぇん…!乙羽さんなんて嫌いだよぅ…(乙羽に寄りかかりながらエンエンと泣く)
キャー!キャー!乙羽さんにお部屋に連れてかれちゃうよ〜!
助けて〜千歌音ちゃ〜ん!
(部屋に戻ると聞いてわざと大声で叫び、乙羽を困らせる)
>349
お嬢様と姫子様。
どちらが好きかだなんて、そう簡単に決められることではありませんわ。
ですから、静まられて下さいませ。
(なんとか言い聞かせて、姫子を静かにさせようとする)
>>350 む…しょうがないなぁ…
(ムスッとしながら乙羽に寄りかかる)
う〜…早く部屋に連れていきなさい…
(乙羽の腕を組んで、ふらふらと歩く)
>351
はい。
かしこまりました。
(姫子が静まったことに安堵し、部屋の中へ連れていく)
姫子様。
お酒に弱いのですから、あまり飲み過ぎないほうがいいですわ。
今も酔っておられるようですし……
>>352 なによ…私が飲もうと飲まないと私の勝手でしょ!?
まったくこの家のメイドときたら……
(今度は突然怒鳴り始める)
うぅ…気持ち悪い…
(部屋に入るなりベッドの上に横になる)
>353
ひ、姫子様?
冷静に、冷静に……
(突然怒り始めたので驚くも、なだめようとする)
大丈夫ですか?
今晩はこのままお休みになられたほうがいいと思います。
>>354 …うぅ…そうする…
…乙羽さん?添い寝…してくれますよね?(ぐいっとメイド服を引っ張る)
一緒に寝てくれなきゃい〜や〜だ〜!!
(再び大声で駄々をこねる)
>355
わ、わかりました。
添い寝いたしますから、お静かにお願いします。
>>356 えへへ……やったね…♪
(ニコニコとベッドの中に入る)
乙羽さん……私といやらしい事…する…?(意地悪な視線で乙羽を見つめる)
>357
そんなストレートに聞かないで下さい……
酔っている姫子様に無理をさせるわけにいきませんから、残念ながらお断りしますわ。
(多少呆れながら答える)
あっ。
服……このままでは添い寝の邪魔ですわね。
寝巻きを用意してきて構いませんか?
(ベットに入ろうとするも、自身がメイド服であることに気づく)
【時間的に無理ですw】
>>358 くすっ…
冗談に決まってるじゃないですか〜!
私の体は千歌音ちゃんの物だもん!
(くすりと笑いながら両手で体を掴む)
服なんて…脱げばいいじゃないですか♪
(ニヤニヤと強引にメイド服を脱がそうとする)
【私も、もう眠気がwそろそろ終わりで…】
>359
じ、自分で脱ぎますっ!
(姫子を優しく振り解いて、服に手をかける)
シュル――
(「こうして見られながら脱ぐのは……なんだか変な気分になりそうですわ」)
(姫子の視線を感じつつ、微妙に顔を赤らめながら、服を脱いでいく)
【そろそろ締めましょう】
>>360 あ…顔赤いよ〜乙羽さん?
恥ずかしいのかな?
(じっくりと乙羽を見つめる)
綺麗だね……
早く…入ってきて…
(悩ましげにじっと乙羽を見る)
【それでは次で落ちますね…】
>361
そ、そんな見つめないで下さい。
(照れながらも、下着姿になる)
それでは、失礼します。
(ゆっくりとベッドの中に入っていき、姫子の隣につける)
>>362 んっ…乙羽さん…
(下着姿の乙羽をそのまま抱き締める)
…なんだかこの前の事思いだすね〜
(冗談混じりに乙羽の髪を撫でる)
……すぴ〜すぴ〜…
(そのまま力つきて眠りに落ちる。直、
姫子がこの夜の出来事を覚えていないのはお約束。)
【もうだめ…乙羽さん…お疲れ様でした】
>363
ひゃっ!
(抱き締められて、思わず声をあげる)
この前のこと……
どのことでしょうか?
(言ってから、心当たりが複数あることに少し自己嫌悪に陥る)
(しかし(幸運なことに?)、質問が返ってくることはなく、既に姫子は眠りに落ちていた)
お眠りになられたようですわね。
このままここにいては、要らぬ噂が立つでしょうから、撤退しないと。
(姫子を起こさないようにベットから抜け出て、服を着なおす)
おやすみなさいませ、姫子様。
【お疲れ様でした。私もこれで落ちます】
【おやすみなさいませ】
(西日本海某所の誰もいない海岸の砂浜。
潮風で錆びついた自転車を横にひっそりと佇む、20代前半の男)
(時刻は夜明け前、水平線からの来光で、水面が朝焼け色に染まる)
――…ザザーン、ザザーン、ザザーン……
こちらが今朝の6時過ぎということは、フランスでは昨夜の22時頃ですか。
パリの「月の時刻」…お嬢様のご活躍のお時間。
今頃は夜の社交パーティ―ご出席か、オペラ歌劇のご鑑賞か、それとも自室でピアノ演奏でしょうかね。
何事も一途な千歌音様のこと、まさか姫子様以外の想い人と…なんてことはありえませんし。
(ふと昔を思い出し、涙ぐむ)
10年以上前…と同じ風景ですね。幼い千歌音お嬢様に無理矢理せがまれ、リムジンにお乗せして
初めての海に連れ出した時のあのままに。帰宅後、海外滞在中の若旦那様(千歌音パパ)
にたいそう叱られるも、お嬢様の御取り成しで、私のクビは免れましたが。
遠い、遠い水平の彼方を真っ直ぐに見詰めていた少女の今も変わらぬあの煌く黒き瞳。
あの頃から千歌音様のお心は、異国の地へと誘われていたのでしょうか。
それとも、もしやこの地球上にはない…異世界ですとか。
まあ、そんなSFみたいなことはないでしょうがねえ。
(冷たい潮風が頬に当たる。砂粒が飛んで片目を瞑る。
皺の取れた滑滑の肌にところどころ無精髭の生えた顎を摩りつつ)
しかし、若返ったこの顔が逆に逃亡の手助けとなるとは。
千歌音お嬢様、墓穴を掘りましたねえ(ニヤリと冷笑)
(ふと、湿った砂塗れで重くなった自転車の車輪に目を落とす)
錆びついてしまったのは、私の千歌音お嬢様と姫子様…いえ、もう来栖川様
とお呼びしましょうか、そのお二人への忠誠心だったのでしょうか。
私も随分打たれ弱くなったものですね。
昔、トラクターでぶいぶい、のソリコミ不良だった頃は、鋼のように強く、
剣のように鋭い危険な男(嘘)といわれたもんですが。
いくら最先端のバイオテクノロジーを駆使したとはいえ、身体は若返っても、
国崎の壊れた心までは修復できなかったようですね、お嬢様…。
重くなった車輪を廻すのに、軸の中心にいるよりも周縁にいる方が、
用いる労力が少なくて済むというものですな。私のような無力な人間には特にね。
(ふっ、と何か企んだように口元を吊り上げて結ぶ)
一寸の虫にも五分の魂。千歌音お嬢様…偽善的な人道精神から、他人の命を勝手に弄んだ
罪は重いですよ。その代償は、しっかりと支払って頂きます。これは一種の復讐です。
私のような男を雇ったが、貴方様の運のツキ。
千歌音様が一番嫌がるような…そう、もしかしたら最悪の手段でね…ふふふ。
まあ。どうせ、いつもの機転で乗り切られるのかも知れませんがねえ。
……お二人の「本気」を、試させてもらいますよ?
(足早に砂浜を立ち去ってゆく。
男の足跡と車輪の跡は満潮によって半時間後に掻き消されてしまった)
【
>>300ゲット、おめでとう、姫子様。我がママで申し訳ないがお願いします】
【仏語あれでいいのか?…解説キボンヌ】
【>307>308→同意ですが、増え杉も各キャラレス返しの負担が…と個人的に思う。
>310→「国崎」としては、アーアー( ゚Д゚)きこえなーい。>314→拍手パチパチ】
【マコちゃん学園生活編、イイ(゜∀゜)!さすが…。ただ、中の人は自由恋愛派だけど、「国崎」として姫子と一線越えるのはどーかな、と】
【
>>316 カズキ様のご都合で。お茶会は皆さんのご迷惑でなければ参加を。
お仕事ご苦労様です】
【お茶会でぶっちゃけ本音トークしたら、やばそうですね、国崎】
【
>>330 乙羽さんへ。はい、美術品を横領のエピソードは後日(かなり、先になるかも)多分、投下します】
【姫子様、真琴様、乙羽さん、お疲れ様。最近、女性陣はエロパート担当?】
ではまた ごきげんよう ペコリ
…学園の掲示板に何か張り出されてますわ 何かしら
やだぁ うっそーーー
この写真! 陸上部のホープの早乙女さんと来栖川さん?!!
おいおい あいつら レズなのか?
前々から妙に仲いいから おかしいと思ってたけどな…
にしても、どっちから迫ったんだろうな
来栖川さんたら、きっとこれまでにも、宮様と
あーんなことやこーんなこと やってたんでしょうね
いやだわー えっちぃーー
(お昼休み学園の掲示板にて)
ん…なんだろう…あの人だかり…?
……えぇーっ!!
(掲示板に張り出された写真を見て叫ぶ)
な、なにこれーっ!?
こんなの知らないよ〜!!
(酔っぱらっていたため昨日の事は覚えていない)
み…みんな誤解だよ〜!!
私レズなんかじゃないもん!!
…えっ…?
千歌音ちゃんとはその…何もないよ〜!!
いやだ…も〜っ…!!
(恥ずかしいのかその場を後にする)
【こういうの大好き…】
ちょっと、皆様 聞きまして?
姫子お嬢様と乙羽さんが デキてるんですってよー!!
まあ、姫子お嬢様ったら 前にもコロナ様を連れ込んでたし、
今度は早乙女様をたらしこんでるんですか?
いやですわ もう!!
う〜なんであんな写真が…
学園中に噂がひろまったらどうしよう…
はぁ…メイドさん達じゃあるまいし…
そんな事にならなければいいけど…
(とぼとぼと教室に戻る)
【では、お昼休みが終わるのでこれにて】
来栖川さん!
貴方って人は、授業中に居眠りするし、宿題はやってこないし、
成績は相変わらず落第寸前だし、
久しぶりに登校してきたと思ったら このていたらく!なんて破廉恥な!!
いいかげん、退学処分にしますよ!
早乙女先輩は私のものよ
あんな 低脳女になんか渡してなるもんですか!!
陽の巫女
「ねえ、どうして、いつも太陽の巫女ばかり狙われるのかしら」
月の巫女
「当然ですわ、太陽はこの世界の中心ですもの。全ての星の光と影を生みなす存在。
核を潰せば、どんな大きな生命だって死に絶えますわ。
手っ取り早くこの世界を破壊するなら、一番の狙いどころですものね。
この銀河を遍く照らしめす太陽に比べれば、
夜闇を照らす月光など小さな光。
何せ、月なんてただこの地球のための衛星ですもの」
陽の巫女
「ふふっ、随分と控えめなのね、月の巫女。
でも私にとって、あなたはこの青き星と同等の命の重みがあるのだけど」
月の巫女
「まあ、陽の巫女様、嬉しいことを(微笑)
でも、あなた様のお優しい光が私だけのものにならないってことは、
生前から弁えておりましたのよ」
陽の巫女
「…でも、燦然と輝き映える太陽だって、いつかは燃え尽きる
…そんな日が来るのかもしれないわね」
月の巫女「え…どういうことですの?」
陽の巫女「…自分の蒔いた種で報いを受ける、そういうことよ」
月の巫女「それは…どのような報いですの」
陽の巫女
「一時の快楽に溺れて大事な約束を忘れてしまう…
想い人の心離れに気づかずに無邪気に笑ってばかりで。
馬鹿な人、以前と同じ末路を辿る気かしら…」
月の巫女
「破滅の輪舞曲…崩壊は既に始まっているのかもしれませんわね…」
陽の巫女
「聞こえるわ…全ての人に見放されて孤独のうちに耳にする鈴の音が…」
月の巫女
「自分で輝く努力をしない偽者の太陽…
いつも無数の人から寵愛を得ているなどと勘違いしている者。
月に比べればなんてお粗末で幼稚な太陽なのかしら…
この姫子殿で千歌音殿、いえ本当の支持者達の御心は救えるのですかね」
【姫子様、私の本気、受け取ってくださるかしら】
【本当に、誰か、このコの暴走止めてくださいな(微苦笑)】
>>367-369 (部活の朝練のため朝は姫子と会えず)
(休み時間や昼休みも部のミーティングのため なかなか話が出来ない)
(放課後もソフトボール部から助っ人を頼まれていた)
(放課後)
はあ〜・・・どうしよう・・・ 早く謝らなきゃいけないのに・・・
それにしても今日は何か変だな・・・
(近くを歩く人達がこちらを見て何か話している)
(昼休みあたりからずっとこうだった)
後輩の子も変なこと言ってたし・・・
(掲示板の前を通りがかる そこで人だかりを発見)
何だろ・・?
(掲示板に近づき写真を目にする)
なっ・・!何で!?
(その声に周囲の視線が一斉に集まるが 構わずに掲示板に近づき写真を剥がす)
誰がこんなことを・・・!
(鋭い目で周囲を見回す)
(慌てて逃げていく野次馬たち)
(写真を破り捨てる)
(「一体誰が・・・こんな・・・!」)
(「そうだ・・!姫子は・・・!?」)
(姫子がこのことで辛い目にあっているかも知れないと思い至る)
姫子・・!
(姫子を探すべく走り出す)
>>345 【いえいえ こちらこそ深刻な締め方をしてしまって申し訳ないです】
【もうちょっと軽くしようとは思ったんですが】
【マコちゃんはスポーツマンシップ溢れる少女ですし】
【姫子への思いもあるので】
【こういう反応になってしまいました】
>>346 【恋のホームスチール】
【たぶんキャッチャー宮様に刺されますね】
>>365 【渋いですね 国崎さん】
【一応マコちゃんは姫子のそばに居ますし】
【もし姫子に対して何かなさるのなら】
【立場上抵抗をしなければなりませんので】
【邪魔なら排除していただいて構いません】
>>366 【一線を越えないように努力していますが】
【どうなることやら・・・】
【これにて一旦落ちます】
【復帰は遅い時間になりそうですので】
【マコちゃんとは上手いこと すれ違ってください】
まさに試練の時だな。
こればっかりは俺のような名無しではどうにもならん。
姫子の真価が問われる状況だが、
ここで上手くやらないと何もかもが終わりになるな。
>377
【月の巫女様の】
【「自分で輝く努力をしない偽者の太陽」】
【「無数の人から寵愛を得ているなどと勘違い」】
【という部分ですが、否定はしませんが肯定もしません。】
【個人的に面白いので。(凄く独善的な理由でスミマセン)】
もしこの状態で国崎さんの陰謀に巻き込まれたら間違いなく姫子ちゃんの心は持つまい。というわけで国崎さんもう少しお待ちを‥
私の愛する「来栖川姫子」様へ
>>377>>378での私の発言に傷ついているのかしら。
もし、そうならごめんなさい。深く謝罪するわ。
私を罵ってくれても構わないわ。
でも…これだけは言わせて欲しいの。
貴方は本当に姫宮千歌音moon/290W2様の愛する「姫子」を
きちんと、演じきっているのかしら?
貴方はさんざん、元の千歌音様に逢いたいって望んでいるわね。
そしてmoon/290W2様のこれまでのレスを見る限り、彼女の「姫子」への愛は本物よ。
本当の姫宮千歌音に彼女はなりきっていらっしゃるわ。
でも、貴方、彼女の愛…というか呼びかけにちゃんと応えている?
本当に恋をしている人は、その想い人のことを
一日たりとも忘れずに語り続け、思い描くものなの。
その人の要求(仏語の意味etc.)に、不器用でも応えようと努力するものなのよ。
姫宮千歌音は「姫子」の心の中を「千歌音」で一杯にしたかったはず。
でも、貴方の心の中は他の人のことばかり。
まあ、ここのところ色々騒々しくてしょうがなかったのですけれど。
実質的にmoon/290W2様は引退を表明されているから、今この世界の主導権は
貴方が握っているといってもいいわ。
だから、どんな「姫子」を演じてもいいとは思うの。
そのかわり、貴方はmoon/290W2様同様に積極的にストーリーを展開させる努力
が必要だと思いますけど?
それに…真琴さんや乙羽さんやソウマさんとの絡みを望んだりする「姫子」を続ける限り、
新しい「姫宮千歌音」も絶対に現れないと思うわ。
だって、そんなことを容認するのは宮様の偽者ですもの(苦笑)
真実の愛を貫けない「姫子」に「千歌音」が逢いにくると思う?
単に睦み合いとかお喋りだけ(不必要という意味でなく)の関係なら、
それこそ別室の「なりきりエッチ」へ行けばいいのでは?
これは、あくまで私の主観にすぎないけれど。
カズキさんや陽の巫女(私の兼任)がこれまでも散々、忠告してきたはず。
貴方が以前、私にリアルタイムの会話を望んだとき拒否したのは、そういうわけよ。
私は「前世の陽の巫女」のみを愛している「前世の月の巫女」を演じきりたいからなの。
別に乙羽さんや真琴さん、他のキャラと絡んでもいいけど…
その場合、事後ある程度の罪悪感とか恥じらいの描写が、
ここのところ貴方には欠けていない?
(前スレの乙羽さん、昨日今日の真琴さんのレスを読み返してみると分かるわ。
この二人はキャラハンの鑑!)
たぶん、他のキャラハンさんもアニメの「姫子」とのズレに戸惑いを
感じているのではないかしら。
厳しいことをいうようだけど、これからの貴方の活躍には期待しているわ。
本当にこの現世で、皆を明るく照らす太陽になって欲しい、そう願っております。
(以上の発言をして、姫子を優しく抱き留める。
額の上に接吻をひとつ落として、静かに消えてゆく)
【来栖川姫子 ◆/6UrAoIHTo様へ、あくまで一読者の意見ですので参考程度までに】
【できましたら姫宮千歌音moon/290W2様の降臨をお願いしたいところですね】
こういう板だからこそ実現出来る
姫×乙、姫×真琴などを期待している人もたくさんいると思うけど、、、。
引退した千歌音(新しい千歌音)を
ひたすら待ち続けるのは暗いしツマラナイ。
そういう名無しの要望に答えようと姫子は、がんばっていると思うんだが。
>>383,384
【急な転身等でお騒がせして申し訳ないです】
【そんな立派なものではありませんよ】
【現に自分で作り出した今の状況の収集にも苦慮しています】
>>385
>>387 【失礼しました 書いている途中で間違って書き込んでしまいました】
>>385 【いろいろな考え方があると思います】
【どうされるかは やはり姫子さん次第でしょうね】
(精神世界のソウマの部屋の中である物を見つける)
これは!!
『神無月の巫女 裏ドラマCD12・5話 宮様のいない世界』
聞いてみたいがその前に現実世界も気になるしな
とりあえず今日中に遅れを取り戻すとするか
>前世の巫女さま方へ
姫子ちゃんとマコちゃんの理性の土俵際での駆け引きを毎晩微笑ましいと思いながら見物している私のようなエロ名無しは逝ッテヨシですか?
ていうか月の巫女さん、あんた少し焦りすぎじゃないの?ここはあんたのスレじゃないよ。姫子は十分頑張ってるじゃないの。
(精神世界にて必死に絵馬整理中)
>301
彼女は明るいからね
きっとこれからも来栖川君の支えになってくれると思うよ
>304
届かぬ想いか・・・・・・
切ないな
>305
それは凄いなあ
>307
君も宴に参加してみないかい?
>308
ソウマよ
今どこにいるのだ
>310
うーん難しい問題だなあ
>314
未成年に飲酒を勧めてはいかん
>315
【それでは追って詳細をお伝えいたします】
>318
【こちらこそ宜しくお願いします】
>328
私のいない間にまた不審者が現れ出したな
>331
【ご期待に添えるかどうか解りませんががんばりますよ】
>344
いい時に来るね
屋敷の使用人かな
も一つ補足。姫子は千歌音ちゃんじゃないんだから千歌音ちゃんとそっくりなロール作れるわけないじゃん。よく考えなよ
さらに作業中
>365
国崎殿
貴殿も何かを試そうとしているようですな。
しかし来栖川君は私の想像をも越えている為果たして上手く行きますかな?
それと場合によっては、そんな彼女を認めた私も師として干渉いたす次第。
その時は覚悟なされよ。
>366
【迷惑なんてとんでもない】
【あなたに来て頂ければより一層盛り上がる事でしょう】
>367>368>369
噂が広がるのは速いからなあ
ソウマよ
今こそ彼女達を護るのだ
>371>372
どうやら来栖川君の魅了が解けたみたいだね
>374
気を付け給え
乙橘学園の理事長が誰か解るかね?
そんな事をしたら姫宮家の力で君の首が飛ぶよ
>375
そう言えば陸上部には早乙女君を慕っている人が沢山いるとソウマが言っていたなあ
姫子ちゃん、千歌音ちゃん、マコちゃんは高校二年生だったのか‥
スマソ漏れずっと高一だと思ってた‥吊ッテキマツ‥
【月の巫女様へ】
【いえいえいえ…
別に傷ついてないですよw
というか今見て驚いていますw
う〜ん…なんて言ったらいいのかな?
私は最近も今まで通りにやって来たつもりですが、多分貴方の中では何かが気にいらなかったのでしょう。申し訳ないですね…
貴方は多分私が千歌音ちゃんの事を忘れていい気になってる、そんな事をして傷つつくかも知れない千歌音ちゃんの事を心配してあげてるんですね。
うーん…なんだろう…(微笑)
うまくまとめたらまた書きますが、
この世界の主導権は私が握っているっていうのは全否定しますからねw】
この世界でならあの方々とも渡り合えるな
(二人と対峙する)
あなた方は前世月の巫女様と陽の巫女様であらせられますね。
此度の現世の陽の巫女の件ですが、もう少し長い目で見てやってくださいませ。
私が言うのも何ですが彼女は幼少の時にご両親を失った為、人一倍に愛を求めたが
るのです。
確かに時にはその事で周りの人が困ったりもします。
そんな彼女ですが裏では本当に努力していますよ。
まあ私があの日以来甘くなったのかもしれませんが。
とりあえずここは私に免じて彼女の自由にやらせてあげてください。
後少しで終わるな
>377
それを止めるのが今の私の役目だな
>381
オロチの社で待っていた私を感服させた彼女だからきっと乗り切れるよ
>382
姫宮君に来栖川君を支えてと頼まれた手前
私ができる事は・・・・・・・・
>385
私はそんな姫宮君に代わって屋敷を管理する来栖川君が、がんばり過ぎて体が持たない
のではないかと心配だよ
>391
急がば回れと言うしなあ
>393
まさに十人十色だな
それでいいと思うよ
ただもう少し人との間での言葉遣いは丁寧に
>395
確か今年で二年生になるのでは?
すみません。煽ることいって悪いのですが、
名無しの人で一部、小学生並みのレス返しするのはやめましょうね。
姫子ちゃんへの愛があるなら、なおさらファンの人は落ち着いたほうがいいですよ。
むやみに叩くと、どんどん、新しくキャラハン参加してくれる人も減るし。
そうですね…。まず初めに言わせて頂きたいのが、どんな人にも考えがあります。
千歌音ちゃんは千歌音ちゃんなりに
考えて引退をしましたし、
国崎さんは国崎さんできちんと答えを
出して行動をしています。
カズキさんはカズキさんで皆さんを
楽しませようとあれこれしていますし、
マコちゃんは自分の考えで転身しました。乙羽さんはつねに皆さんのレスの事を考えています。
名無しさんも一緒に私達と楽しもうとネタを提供してくれています。
巫女様達も、考えがあって行動をされていると思います。
そして私にも考えがあって行動しています。
はっきり言うと、私には千歌音ちゃんほどの心理照写なんてできません。
千歌音ちゃんも言っていましたが、大切なのは「才じゃなくて気持ち」だと私も思いますので、私には私の文章で気持ちを
伝えたいです。努力はしますけどw
後、みんなとお話しないで常に
千歌音ちゃんの事を考えている…。
それもどうかと思います。
だってそれはこのスレに居る意味ないですよね。私はこのスレでの皆さんとの出会いを大切にしたいんです。
そういった意味で私は貴方とも話をして
みたかったんです。
私が貴方のロールに惚れたっていうのが
一番の原因ですけどね(微笑)
ごめんなさい長々と…まだ続きます。
【カズキ兄さん、三途の川からのレス返しお疲れ様です。早く現実へ戻ってきて、国崎さん対策と盗撮犯の捕縛と学園の騒動の鎮圧をお願いします。】
>398のアンカーレス>377を>378に訂正
>396
少なくともこれからは私は貴方の味方ですのでご安心ください。
ただ関係を持つ時はやはり月の巫女の事を想ってあげてください。
それでもどうしても我慢できないのでしたらいい方法があります。
それは・・・・・・・・
(精神世界に居る為ヤタノカガミを通して耳元で囁く)
乙羽殿や早乙女君や他のメイド達皆に教育という形でご指導してもらうのです。
今の貴方に欠けている『恥じらい』を取り戻すという大義名分の元に。
それならば姫宮君も納得してくれる事でしょう。
伝えたい事いっぱいありますねw
後は私達にも私達の生活があります。
体調など、その日の気分も特に…
前に比べて、ロールが変っていうのもそういう事情も絡みます。
だからってないがしろにしていいとは思ってはいません。
実際私も最近色々あって、おかしな事を
してるのは薄々感じています。
ですがもったいないので
私はこの状況を楽しもうと思います。
…音楽はアドリブです。この状況も
アドリブで出来たものです。だから楽しいのではないかとw
後は…見守って下さい。
としか言えないです。キャラ被りは
ありですので他の姫子も出てきていいと
思います。私も参考になりますから…
長々と本当に失礼しました…
最後に私が持っている姫子のイメージは
「泣いてばっかりだけど、いつも笑顔」
「本当に大切なのはやっぱり千歌音ちゃん」
です(苦笑)
それではまた後で…w
【房中術の会得の為という大義名分ではどう?
房中術というのはチョメチョメの技術を鍛えるという意味だけじゃなく、
快楽に溺れない精神を作り上げるという意味もあるようだし‥】
これで今日は終わるとしよう
>399
確かに言いたい事は解るよ
ただ『小学生並み』とかそういう書き込みは良くないよ
もしかしたらそれがその人の書き込みの型なのかもしれないからね
>400
個人個人の考え方は違うからこれは難しい問題なのだが
けれど出会いを大切にしたいという考え方は皆で共感できると思うよ
>401
今の私には三種の神器があるのでここからでも十分干渉できるよ
ただ本当はソウマにも協力してもらいたいのだが・・・・・・・
【応援ありがとうございます】
【とりあえず向こうの出方次第ですね】
【今日はこれにて落ちます】
【ではまた明日】
ついでに
>404
難しい言葉を知ってるね
確かにそういう意味もあるよ
後は彼女達次第だな
【それでは】
【
>>383-384での長文により、方々のお心を煩わせてしまいお詫び致します】
【最終的には姫子様の判断次第。別に乙羽さんや真琴さん他と絡んでもいいですし
…ただそれをネタに少し過激な突っ込みは入れます。
それがお嫌なら、もう登場はしない方がいいですね…】
【以前もいいましたが、私は「名前をつけた」一読者(キャラハンという意識はありません)
に過ぎませんし、生身ではありませんから、実際のストーリーの方向性に関与して
いないつもりなんですが】
【あくまで、霊界より現実界を覗き、意見を述べている立場(カズキさんの精神世界と同じ)
ですので、「私達の声は現実の姫子には届かない。けれど姫子等の声は聞こえる。
従ってリアルに会話はしない」という設定。この立場は今後も保守させて戴きます】
【私も読者のくせに書き過ぎましたね…どうか、参考意見としてお聞き流し下さい】
【>402のカズキ様の意見有難いのですが、キャラハンさんに憑依という意味なのでしょうか。
今のところ忙しく、あまり、実体を持って登場したくはありませんから(苦笑)】
【>396>400>403の姫子様へ。あなたの苦労も理解せず、私も少し言い過ぎた感があります。
御免なさい。素直な文面より、あなたが「姫子」のイメージを確かに持っていて、
周囲の皆さん(名無しさんも含め)のことを良く考えて演じたいという気持ちだけは
伺えました。それを見抜けなかった私が愚かでしたね…また時間があればお話したいとは
思います(ただしエロ無しでw)では、お体に気をつけて頑張ってくださいませ】
【あと真琴様、名無しの御方々の意見は参考になりました。
キャラハンでもないのに長々と失礼しました。では ごきげんよう】
>>407 【前世の陽の巫女様、月の巫女様】
【私こそズケズケと偉そうな事を言って
申し訳ございませんでした…
貴方様の立場と伝えたい事、
私も了解いたしましたので、理解してくれると嬉しいです。
本当に素敵です…。貴方みたいな人がこのスレに居てくれて良かったです…
消えたりしないで下さいね?
ツッコミばんばんしてください。
それが私、大好きなんですから。
やっぱりこうやって気持ちを
ぶつけあわないとわからないですよね…
機会があったらまたお話しましょうね
(エロなし)】
【追伸、千歌音ちゃん?
もちろんこんな事で嫉妬したりなんか
しないよね?(微笑)】
うぅ…なんなんだろうあれ…。
(布団の中で昼間の学園の事を思い出している)
私…マコちゃんにあんな事した覚えないんだけど…
…そういえば…昨日の夜の記憶…
全然ないんだよね…
私…ワイン飲んでから、
マコちゃんに何かしちゃったのかな…?
マコちゃん、今どうしてるんだろう…
…会いにくいよ…
うぅ…ごめんね…マコちゃん…
(真琴の身を案じながら、眠りにつく)
【ごめんなさい…今日はこれで落ちます…レス蹴りをして申し訳ございません】
【マコちゃん…ごめんね…】
>>390 【そろそろ逃げ口上も底をつきましたよ】
>>401,405
【国崎さんのお考えは現時点では分かりませんが】
【私はバトルにはならないと思っています】
【もしなった場合はカズキさん 頑張ってください】
【私も参戦したいですが・・・今は無理ですからね】
>>402,404
【う〜ん やはり姫子のことを吹っ切るようなイベントが無いと】
【そういうのも難しいですね】
>>400,403
【真摯なお気持ちが伝わって来ました】
【これからも全力で支えさせていただきます】
>>407 【また忌憚のないご意見をお聞かせください】
【私もまだまだ至らない部分があると思いますので】
>366
【これまでの展開をどう話に絡めていくのか、期待しています】
【エロパート担当……まあ、板が板ですから当然のことかとw】
>367-370
そういえば昨夜、姫子様の部屋の近くでカメラを持った不審者を見かけましたね。
捕らえ損ねましたし、変な写真が出まわっていないとよいのですが……
>371-372
そこ!
無駄話をしないっ!
(噂話に花を咲かせるメイド達を叱り付ける)
ほとんど事実であるので、反論できませんわ……
>375
【早乙女様は一年生ですから、後輩はいないかと】
【ですが、乙橘学園には中等部もありますから、そちらのほうの後輩でしょうか?】
>383-384>407
【突き詰めれば、スレHさえあればいいというのが私の考えです】
【他のスレにはない、大規模な物語展開が魅力であるのでしょうが】
【キャラクターをどこまで再現するかによりますが、再現し過ぎると姫千歌以外できなくなりますし】
【それに、女性同士の絡みが主軸のこのスレでそれをしないというのは、ありえないと思いますわ】
>385
【スレの方向性を、私も同様に考えていますので、ご期待に添いたいものです】
>388>392
【それがソウマさんの日々ですか?】
【まあ、冗談ですが、どのような内容なのか、ぜひとも聞いてみたいものですわね】
>391>393
【ロールを考えるだけでも大変なものですからね】
【私自身そういうものを作るのは、無理と判断して、ほとんど放棄していますし】
>>409 (遅くまでソフトボール部の助っ人をしていたため帰りが遅くなる)
姫子・・・結局見つからなかったな・・・
大丈夫だったかな・・・?
(屋敷に帰還。近くに居たメイドの一人に話しかける)
済みません 姫子はどうしてますか?
(メイド「今日はもうお休みになられたようです」)
そうですか・・・ありがとうございます。
(一礼して 自分の部屋へ向かう)
(姫子の部屋の前で立ち止まる)
姫子・・・
(しばらく扉を眺めてから部屋に戻る)
(ベッドに横たわる)
(「結局姫子に謝れなかった・・・」)
(「それどころかあんなことになって・・・」)
どうしよう・・・
(姫子・・・ひどい目にあってなければいいけど」)
【お気になさらず 私もあまりレスを返せていませんし】
>395
【高校一年生ですわね。劇中で16歳の誕生日を迎えております】
【公式ページのキャラクター紹介は矛盾していますw】
>404
奥様から姫子様に言い渡された108の条件の中に房中術とありましたが……
お嬢様が黙っていないと思うのですが、これは本気でございましょうか、奥様?
>409
姫子様、学園よりお帰りになられてから、元気がなかったようでしたわ。
昨晩はずいぶんと酔っておられましたし、それと関係があるのでしょうか?
どうやら酔っていた間のことは覚えていらっしゃらないようですが……
>413
【こんばんは、早乙女様】
【来るのがいつも遅いのは、レスを作り始める時間が遅いだけですw】
>>414 【私も最近は遅いですから】
【なんとかこの事態を収拾しないといけませんね】
【さらに姫子への思いにも決着を付けないといけません】
【乙羽さんが以前やられたように】
【今日はこのへんで失礼します】
【おやすみなさい】
>415
【どのような展開になるのか、楽しみにしておりますわ】
【おやすみなさいませ。私も落ちますわね】
何か、またもサプライズな出来事が生じたようですね。
盗撮→衆知プレイってもはやナイトタイムの慣例になった気が。
(ネタで使おうかと思ったが、以下の論戦見て止めた)
しかも最後に笑って済ます締めの姫子様…。
アンタ、ある意味大人物かもしれん、もしくは天然…(殴)
【姫子様へ】
お分かりですね?千歌音様への復讐→標的は…。
昨晩のオールナイトで二人相手(爆)の上、本日の騒動により、精神疲労が
大きかろうと思われますので、心理爆弾?投下は明日以降ということにて。
(その間に学園騒動の鎮圧イベントを真琴・カズキ+ソウマ、
もしくは館内で乙羽・メイド祭を面白おかしく繰り広げてくれたら最高。
まあ貴方様のお心次第。展開ハードですから、休養も必要ですしね…
ご自愛のほど)
>>400>>403のハートウォーミングな内容について感心させられること多く。
「出会いが大切」って、そうですねえ…ただし、国崎とは縁切った方が幸せだと思いますが?
姫子様も千歌音様も。
千歌音様偏愛の独り言キモイパートは妄想癖の国崎が担当しますから、ええ。
貴方様は、新しき人間関係と生活とに励まれますよう。
でも一応… 浮 気 し な い で 下さいね♪
(といいつつ、極限までなら期待…かも)
あと今後(間接的に)毒舌吐きますから――
つ千歌音様の懐剣、弓矢、サンジェストの蹄蹴り、アイアンハートetc.
(お好きなもので自衛策を。「寝たら忘れる」とか「シャイニング・スマイル」は無効)
【カズキ様へ】
国崎は悪役に転じます故、貴方様に姫子様の護衛をお願い申し上げます。
でも、陰謀って大それた事じゃないんですが。あと一応死なない程度に攻撃して下さいね?
>>394のような丁寧なレス返答(本当は通信文書整理の国崎の仕事なんでしょうが)先生素敵です。
心強い味方だね、姫子様。
あと、この役回りで、カズキ様のSS投下が遅れるのではと危惧するんですが…。
(個人的に前スレの「陽の巫女としての覚悟確認」対決イベントは、
姫子なら回避するかなと今更ながら思ってみたり。
だってソウマ兄を傷つけたりしないだろうな…。カズキさん悪役、不似合いな。
ところで姫子と師弟関係なんですか?)
『裏CD12.5話 宮様のいない世界』の内容って…ソウマ救済バージョンとかですかね?
オニのいぬ間に姫子様を…っていやぁあああああ!!(違)
【真琴様へ】
一応、真人間ですのでバトルは無し。楯突いて貰って結構。というか
姫子守るナイト役のマコちゃん、イイかも。
マコちゃん転身は最適だったと思いますよ?
個人的に二人の友情学園ドラマ演出を希望。
【乙羽さんへ】
「他のスレにはない、大規模な物語展開」だったのか…ここ。
国崎のせいで破壊されそうですね、そうなったら誰か月誅!を…(σ・∀・)σゲッチュ!
あと別に国崎は以前の千歌音にちょっかい出すソウマみたいな役回りですから、
館内で勝手にマコちゃんと姫子様争奪杯ソフトボール大会でもお開きになっては?
真琴・訪問客vs乙羽・メイド隊チーム。
【月の巫女・陽の巫女様へ】
千歌音お嬢様をお慕いする気持ち、この国崎にも分かりますがまあしばらく
霊界から様子見を。昨晩の秘め事はどうやら、姫子様の酩酊状態にて未遂に終わりましたし。
【名無し様各位へ】
今後、国崎の一人相撲が始まり申し訳ないが宜しくお願い申し上げます。
お見苦しき点はご指摘を。キャラハン様のような直接のダイアローグは無理ですが、
以後予定としては対話編という形式で可能ならばオロチ衆(コントみたいなショートトーク)
なども登場させて頂きたいかなと(気力あれば)
あとエロ描写は女性陣にお任せしてありますので、ありません(当然です)
(【巴里近郊の千歌音お嬢様へ】)
姫宮大魔神様、ほんとに姫子様困ったら駆けつけて下さいよ…?
【スミマセン。ネタフリ出来ずじまいで。では また】
陽の巫女
「あら、月の巫女、どちらへ行っていたの…?」
月の巫女
「いえ、それは…ふふっ(照れ隠し笑い)」
陽の巫女
「分かっているのよ、姫子の本気を試しに行ったのでしょう?
あまり、現世のことに口出ししては駄目よ。あちらの方々に御迷惑などお掛けしては…
で、どうだったのかしら」
月の巫女
「そうですねえ、姫子殿のお気持ちをしかと受け取って参りましたわ。
千歌音殿を想う気持ち、幾分信用してもいいのかしら、と。それから太陽を巡っては
無数の惑星が、その守護を任されているようですし。当分、話題に事欠くこともないか
と存知上げますの。夜のお勤めなども…お楽しみの方がいらっしゃるようですから」
陽の巫女
「ある程度の軌道修正をしつつも、この世界はまだ続くのかしら…それとも待ち人
来たらずの姫子の失望が、周囲の人間も巻き込んで、いつか二人の間に恐るべき
亀裂を生じかねないとか」
月の巫女
「でも姫子殿の体を張った演出もなかなかのものですわ。大概、笑って誤魔化しか、
寝たふり、泣き落とし、なんですけれど。まあ、そこが可愛くて魅了される人も
多いのかしら。善し悪しは別にして。私も誘われぬよう注意しませんと…せっかく
肉体の足枷から解放されましたのに」
陽の巫女
「…色艶事も美を極める最高の方法に違いないわ。夜を重ねるごとに女性は綺麗に
なってゆくといいますものね。それが本当に愛情のある睦み合いならばの話だけれど…」
月の巫女
「陽の巫女様、何もそんなに眉間にしわ寄せて、真剣にお考えにならずとも。
姫子殿を見習って、にこやかに微笑まれてはいかが?
ひとつの笑顔だけが数千万の言の葉を用いても語りえぬ真実を訴えることもありますもの」
陽の巫女
「…この笑顔はあなただけのものですから、そうやすやすと誰彼と見せるわけには…
ねえ…ふふ(華のような笑み)」
【昨晩はお騒がせ致しました】
【
>>376>>377は言っときますが半分は冗談なんですよw 表現がきつかったらごめんなさい。
あなたにエロ要素以上を求めては…いけないのですか…ね。あと別に心理描写ですとか、
以前の千歌音様と同じロールをと強制したつもりもございませんので、あしからず。】
【ではまた ごきげんよう】
巫女様方二人が違う形(キャラハンなど)で参加して姫子を助けてあげたらどうかな?そんなにストーリー展開を望むのならさ。
自分は参加しないって言って相手を責めるのはちょっとお門違いじゃないかな?
参考までに。
(姫子の寝室を清掃中…)
おや、…ベッドの下に何か物が転がってますわ…なにかしら?
(手を伸ばして引き摺り出す。埃まみれのちかねぬいぐるみ(
>>271)をキャッチ)
んまあ!これは、千歌音お嬢様にク・リ・ソ・ツ!
欲しーーーいい。(*゚∀゚*)キャイ~ン♪
(キョロキョロと周りを見渡して)
今は姫子様も登校中でおられませんし、私がこっそり貰っちゃいましょ。
だって、姫子様ってば乙羽さんや、早乙女様と毎晩いちゃいちゃ
なさってるんですものねーー。
どうせ、きっともう、千歌音お嬢様のことなんて
忘れているにいまってますわ。くすっ。
(そそくさと逃げていく)
乙羽さん、メイド達に再教育してあげて。
しかたない、代わりにこの人形おいとこう‥ばれなきゃいいけど‥
【ウェディングドレス着用姫子ちゃん人形と
タキシード着用千歌音ちゃん人形をビニール袋に入れてベッドの中に置いていく】
424 :
ソウマ:05/02/24 17:56:12 ID:???
俺の事を好きにならない人間は邪魔なんだよ!
私もこの人形を置いておこう。
【紋付袴着用千歌音ちゃん人形と
和風結婚衣裳着用姫子ちゃん人形をベッドの下に忍ばせる】
因みに中には爆弾を仕込んである。
誰かに奪われそうになった際には最後の手段として
この起爆スイッチを押すが良い。
【起爆スイッチもベッドの下に置く】
>424
とりあえず、灰にならん事を祈っとくわ。
同情はせんが…な。
(この態度で好きになれってもな〜…と思ったのは秘密で)
>425
おっと、説明書きを忘れるところであったわ!
【起爆スイッチの取扱説明書を添える】
>>421 (今日も姫子とはすれ違い)
(こんな時に限って他の部に助っ人を頼まれたり 先生に用事を頼まれたりする)
(屋敷に戻ってきて 自分の部屋に向かう)
(「・・・本気で謝りたければ用事なんて放っといて謝りに行けばいいんだ・・・」)
(「・・・何で出来ないんだろう・・・」)
(考える)
(「・・・姫子のこと諦めきれないから・・・?」)
(「あの時だって・・・本当は・・・」)
(「このままじゃダメだ・・・」)
(「謝って・・それで許してもらっても・・・また同じことの繰り返しになる」)
(「姫子の気持ち・・・確かめないと・・・」)
(そこまで考えたところで姫子の部屋から出てきたメイドとぶつかる)
ドン!
きゃっ!痛たた・・・済みませんちょっと考え事してて。 大丈夫ですか?
(メイド「いえ・・こちらこそ申し訳ありません」)
(メイドに手を貸し立ち上がるのを手伝う)
あれ・・・?
(その時地面に落ちていた千歌音ぬいぐるみに気づき拾う)
これ・・・宮様?
(メイド「あ!そ、それは・・・」)
(「そういえば前に姫子が隠そうとしていたやつに・・・ちらりと見えただけだけど・・・似てるような・・・」)
(そして姫子の部屋から逃げるように出てきたメイド)
あの・・これ・・・もしかして・・・
(メイド「す、済みませんでした!!」)
(真琴の言葉を最後まで聞かず慌てて逃げていくメイド)
行っちゃった・・・でもこれ・・・
(ぬいぐるみを見る)
(「よく出来てるな〜宮様にそっく・・・・・」)
(「!!・・・そうだ・・・!」)
…クルック、クッ、クッ、クルック……
(公園のベンチに腰掛け、伝書鳩にパン屑をやる髯面の男。
鳩が地へ無造作にばら撒かれた餌を啄ばみ終えると、
その足首に以下の手紙をくくりつける)
『大神カズキ様
貴方は以前、短期間、姫宮家の護衛に当たられた経験をお持ちの上、
私とのお茶会にもご出席なられた身。館の内情にも多少、お詳しいか
と存じ上げます。
近年当家周辺において不穏な輩(はっきり言って貴方の 弟 さ ん
のことですが)の侵入や盗難・火災・爆発事故等、由々しき事態多々
ありました。さらに数日前、突然、館の執務兼運転手を任せていた者
の退職により、男手が足りず思案に暮れておりました。
カズキさんなら男子禁制の当館に在住されても、使用人どもをかどわか
したりなどされないでしょうし、どうか時々で結構ですから、姫子の傍
にいて護って下さるようお願いしたいのです。
当家主人たる私に代わり、来栖川姫子のこと今後とも宜しくお願いします。
なお御所望であれば、出入りに不自由せぬよう当家の身分証明証を、
後日改めて郵送いたします。
――姫宮千歌音――』
(両手から放した鳩がバサバサと翼を広げて飛んでいく)
…カズキ様、鳩の「ソウマ」が無事貴方様のところへ辿り着くといいが。
しかし、以前盗んだお嬢様の手紙から、私もずいぶんと筆跡偽装が上手く
なりましたね。超人的な能力のない人間でもこんなことはできるんですよ。
くっ、くっ、くっ……(ニヤリと冷笑)
――ベチョ!(額に柔らかい異物が落ちる。それを手にとって眺める)
………Σ(w0; )ワナワナワナワナ!
くっそーーーー。「ソウマ」めええ!!
今度帰ってきたら、焼鳥の串刺しにするぞぉーーーっ!!
こらぁあああ!!!(〃*`Д´)ゴルァ
>>421 【済みません ちょっと利用させていただきますね】
【分かりました。あと1レスありますがあとで投下します。よろしく】
【続き楽しみです】
>>428続き
【以下から適宜予想される結果を選択されたし】
1.姫宮千歌音署名であるが、筆跡や文体が以前の文書と微妙に異なるので
精神世界から帰還のカズキは廃棄(もしくは滞在中なので無視)する。
2.伝書鳩の名前が名前だけに、パリ上空から時空を越えて飛んできた鏑矢が
鳩を射抜く。西日本海の藻屑と消える。
3.伝書鳩の名前が名前だけに、姫子の寝室に向かってしまう。
4.伝書鳩の名前が名前だけに、ホモ属性なので、ヤクザ兄貴の所へ向かう。
5.あと、お好きなシチュエーションあればご自由に設定どうぞ
【カズキが精神世界に滞在中とか、コロナとバトルあったとかは
知らない国崎。採用はご自由に。ご利用は計画的に(はぁ?)】
【お食事中の方、大変申し訳ございませんでした (^_^;
罵詈雑言お受け致しますのでどうぞ ペコリ つ千歌音様懐剣】
【姫子様の人へ。予告どおり国崎は敵役となりますが、もし御自身でレス返し
難しい状況ならば、マコちゃん、乙羽さん、カズキさんetc.助けて!
(×日×時までにレスするので待って)と呼びかけてみて下さい。
楽しめなくて本人が苦しいと意味がないし。まあ、姫子ファンの名無し様多そう
ですから大丈夫とタカを括ってますが。その際、名無し様の方で一時的にソウマなど
(もしや千歌音も…?!)参戦、(国崎的には)歓迎です。
ただ、リアルタイムのバトル等ではないのでアドリブ必要ないと思うんですが。
最終的に無理なら、国崎が自演で回収しますが…面白くないと思う】
【って上に書いたらさっそく実現してたよ!!
>>423以降の「すごいわ、名無しさん、貴方達はネタフリの天才ね!」
キャラハンにぜひ参加して下さいよ。おながいしますw】
【
>>430は
>>429の真琴様に対するレスでした。お邪魔しました。あとお願いしますね】
>>431 【こちらこそ申し訳ありません また手が放せなくなりそうですので】
【次で一度落ちます】
>>425 むむ!これが無線で連絡の入った
「紋付袴着用千歌音ちゃん人形と 和風結婚衣裳着用姫子ちゃん人形」だな。
カチャ、カチャ、カチャ。プチン、プチン
(爆弾を人形からはずし、起爆装置・説明書も取り除く)
ふう。これでよし…また館内が爆発したらたまらんからな。
留学中のお嬢様におこられるから。
(その人形を
>>423の人形とともに
真 琴や 乙 羽 にも、目に付くように姫子の枕元におく)
(そそくさと撤退)
【まちがって姫子・乙羽・真琴のベッドシーンで誤爆したらどーすんだよ、おい!】
>418
【この板の他のスレを見れば、このスレの特殊性がよくわかると思いますよ】
【もちろん、国崎さんもそれを担っていますわ】
>420
【自分の望む方向に持っていくには、キャラハンをやるのが一番ですからね】
>421-422
【メイドからお嬢様ぬいぐるみを取り戻して、姫子様のお部屋に戻す前に出来心から、
ぎゅーと抱き締めてみるとか考えていましたが、早乙女様に先越をされてしまいました】
>423>425-426
【上記理由で姫子様のお部屋に行くことがなくなったので、私にはそのぬいぐるみを発見することあたわず……】
【掃除は件のメイドが既に行っていますし】
【それにしても、どうして結婚衣裳なのでしょう?】
>424
また、乱心なさいましたか、ソウマさん?
【DVD3巻を鑑賞してきます】
(メイドたちの集まる部屋)
(そこに真琴が駆け込んでくる)
あのっ!済みません!ちょっとお聞きしたいことがあるんですが!
(メイド「は、はい 何でしょうか」)
(真琴の勢いに驚くメイド)
姫子と宮様のこと・・・どんな話をしていたかとか 何でもいいですけど
二人のこと教えてもらえませんか。
(顔を見合わせるメイドたち)
(メイド「はぁ・・・構いませんが・・」)
それと・・用意してもらいたいものがあるんですけど
(メイド「・・・・?」)
【とりあえずこれで一旦落ちます】
【続きはまた後で】
【たぶん一時か二時頃に復活できると思います】
【その時に姫子さんのご都合がよろしければ続きをやります】
>>434 【乙羽さん 申し訳ないです】
(その帰り際に姫子の寝室に向かって叫ぶ少年を見かける)
(ソウマ「俺の事を好きにならない人間は邪魔なんだよ!」)
あっ!あいつは、以前から館内に出入りしていた下着泥棒では…
くそ!お嬢様のいぬ間に姫子様に夜這いか?!
許さん! これでもくらえ!!
(ソウマの頭上めがけ爆弾を投げつける)
――バッカーーーン!!!
…プスプスプス
(翌日中庭で身元不明の焼死体が発見された…)
>>436 …ジー、ジー、ツー、ツー。プッ
(無線からの声「国崎殿、連絡のあった爆弾人形は無事撤去した。
ついでに、以前、指名手配された例の変態少年も始末しておいた」)
…ご苦労様でございました。引き続き、危険物の処理を頼む。
プッ!
…ふふ、一石二鳥とはこのことか。お嬢様に楯突く者(特に男)
は排除するのが職を辞しても変わらぬ、国崎の信条ですからね。
にしても、まったく、どこの名無しの馬鹿ですか。
人が計画練ってる前に、館内丸ごと吹っ飛ばされたらかないませんわ。
私がやっていることは、来栖川様ほかを肉体的に傷つけることでは
ないのですから。
それに…あのお邸は、幼き日のお嬢様と私との想い出が詰まった館。
先月修復したばかりですし、なにより
別館陳列室には名宝秘宝がたんまりとありますのに…。
巻き添えをくらっては適いませんな。
(姫宮家所有の軍事衛星からの実況中継で、
たまに館内の様子を無線ネットで監視していた国崎。
もちろん数日前の姫×マコ×乙羽も…)
さーて、明日にでも、私の計画を実行しますかね…ウフフフ。
【で、国崎、今日は落ちますから。
もし爆弾回避ネタ考えてたらごめんなさい。】
【姫子を身体的には傷つけない、館も破壊しない。というのが国崎の立場】
【あと、必ず毎回、こうした事態を収拾できるとは限らんので、
カズキさんフォロー宜しくです ではおやすみなさい】
(神無月の巫女の裏ドラマCDを何とか聞こうと四苦八苦中)
やはり最近の機械類はどうも解らんな
それに外の様子も気になる
そして一番の気掛かりは来栖川君だな・・・・・・
ついに以前私が予期していた事が起こってしまった。
彼女の次なる敵は人そのものだというあの予期が・・・・・・
至急手を打たねばならんな
その為に先に私の代わりを元の世界に送るとするか
ヤタノカガミよ我の写し身(アバター)をここに遣わせ!!
(ヤタノカガミに自分の姿を写し、それを具現化する)
私は今ここを離れられないので、お前が代わりに来栖川君達の力になるのだ。
(写し身が姿を消す)
これでひとまずは難を越えられるだろう
それまで私は説明書を探さねば
>411
【乙羽様】
【裏ドラマCDの方は思いついたネタみたいなものでソウマの日々とは別です】
【ドラマCD同様ギャグ中心ですので今の流れが終わり次第公開したいと思います】
>410
【早乙女真琴様】
【私もバトルにはならないと思います】
【後あれは姫子様の事を思えばこその教育ですよ】
【ところ構わず突き進む彼女を止められるのは千歌音様以外では】
【貴方様と乙羽様ぐらいなものですからね】
>437
国崎殿
この頃の貴殿は何やらご多忙のようですので、他の出てしまった杭は
私どもが何とかいたしますのでご安心なされよ。
(先の戦いでボロボロになった神社を見上げる)
いくら五行結界陣とはいえ、あの流星の数では仕方がないな。
結界の規模を広げたら力が弱まるしな。
そんな事より出た杭を手分けして打たねば。
まずはソウマだな
(>424のソウマに喝をいれる)
ソウマよ
お前は学校の生徒達から来栖川君を護るとともに、彼らを抑えるのだ。
次に>434乙羽殿に
屋敷の使用人(メイド)達のより一層の管理及び、それを乱す者達には厳しい
処罰をお願いいたします。
そして私は
>419
前世の陽の巫女・月の巫女様
これからもあの二人の事を影からお見守りください。
そしてもしもの時はあなた方のお力で彼女達を危険から救ってあげてくださいませ。
ついでに絵馬の整理もしておこう。
>420
まあ人にはそれぞれ事情があるからなあ。
しかし私の方からも彼女達にも参加してもらいたいな。
>422
今回は乙羽殿にも活躍してもらわねば、この危機は乗り越えられないな。
>421>423>425
最近人形が流行りなのかなあ
(ユキヒト君人形を見直す)
>426
屋敷内の不信な行動はいかんよ
>436
(変わり果てたソウマを見つける)
なんという事だ
これではツバサ殿に合わせる顔がない
一体何があったというのだ
ん!?まだ息がある!!
やはり普段から鍛えているだけの事はあるな
(応急処置を施す)
これでよし!!
(その後ソウマを担いで病院につれて行く)
【今日はこれで落ちます】
【理由は>434の乙羽様と同じ事です】
>>435 (一通りやることを終えて 最後の準備に取り掛かる)
(メイドに頼み電話を取り次いでもらう)
あ・・もしもし 私この屋敷でお世話になっています早乙女といいます。
ちょっとお話したいことが・・・・
(四十分後)
・・・・・本当に済みません こんなことして・・・はい・・・はい・・・ありがとうございます。
ガチャ
(受話器を置く)
(「ふぅ・・・流石に緊張したな〜・・・でもこれで準備はできた」)
(「後は・・・実行するだけ」)
【最後の準備を忘れていました】
【ではまた後ほど】
ったく・・・死ぬかと思ったぞ。
>>436の爆弾処理班め・・・こんどダルマにしてやる。
しかしこないだの盗撮犯もバカなヤツだ。
あんなにおおっぴらに学校の掲示板に写真を貼られていたからな。
またやらかすだろうと思って姫宮邸の近くを張り込んで案の定出てきた本人を
にこやかに問い詰めたらすぐに白状してくれたよ。
掲示板の写真は俺が撤去したし盗撮犯のやつがPCに保存してある写真のデータは
削除させておいた、あいつも命が惜しいはずだからな。
そして盗撮犯に平和的に提供してもらったこのデジカメのメモリだが・・・
さて、どうも早乙女は腹を括ったようだからもう俺の入る余地はないようだが・・・
どうするかな。
まぁいい、今回はこの俺が事を起こす必要はない、な。
(盗撮写真のデータが入ったメモリーをへし折る)
これであの写真が出回る事は2度とないだろうしヤツが勝手に盗撮する事もないだろう。
マコちゃん…
どうしてるのかな…
(自室で一人悩んでいる)
私…マコちゃんの事避けてる…。
あんなこと…しちゃったんだよね…。
ぐすっ…私のバカ…
(布団の中で泣き始める)
【マコちゃん…。ごめんね…。】
>433>436
(爆音が響く)
な、なんです!?
>422
(音のした場所へ駆けつけると、焼け焦げた跡だけが残っていた)
なにか爆発したのでしょうか?
被害がなくて幸いですが……
先日は盗撮していた不審者も見かけましたし、また警備を強化したほうがよいみたいですわね。
>435>441
【いえいえ。どのような展開に持っていくのか、楽しみですわ】
【私が話を広げる手間が省けましたしw】
>438
【ちゃんと内容考えていましたか。楽しみにしてます】
【ギャグのほうが好きなので】
【DVD3巻見てきました。オロチ三人娘(の中の人)がよかったですわ】
【6人でのオーディオコメンタリーは、もはや内容を追いきれていませんでしたけど】
【コロナ様とレーコ様のパッケージ絵が実に美麗で、コロ×レー熱が高まりました】
【それと、私は姫子様を気づかない振りをして轢いたりなどしませんわ】
>443
【こんばんは】
【早乙女様が来られると思うので、ROMしてます】
>>443 (薄暗い部屋の中 窓辺に立つ人影)
あーあー
(「凄いな〜ホントにそっくり」)
(「まさかボイスチェンジャーまであるなんて思わなかったよ」)
(「でもこれなら・・・」)
(長い黒髪を月の光に晒し 佇む人影)
(この館の主の姿をした者)
(「あとは・・・上手くやるだけ」)
(「姫子・・・」)
【いえいえ お気になさらず】
【遅くなって申し訳ないです】
【やっと復帰できました】
【どういう状況かはだいたいお分かりいただけると思います】
【来栖川様、早乙女様、乙羽さん こんばんは。
またしても割り込み失礼致します。
いつも夜遅くまでご苦労様です】
【特に来栖川様へ警告!お心の準備は宜しいでしょうか…。
明日より私、国崎は貴方にたぶん恐ろしい心理爆弾(幾分本音を含んだ)を投下致します。
もし見るに耐えられなければ大いに罵倒して下さって結構です。
これは、ここ近日のレスの状況を見て考え抜いたことです。
あなたの返答次第、及び他の方の反応により、私の今後の進退を決めさせて頂きます。
私としては、ネタが溜まっておりますので、もう少しこのスレに駐在したいところですが…】
【では、これにて失礼。
おやすみなさいませ ごきげんよう…
「皆さん、私の本気、受け取って!」】
>446
誰…?
(窓辺に写る影を見る)
千歌音ちゃんなの…?
【ごめんなさい…!遅れて…】
>>446 【言い忘れていました】
【明るい部屋はまずいので こちらに来ていただけませんか?】
>449
千歌音ちゃんなの…?
(よろよろと窓辺に近付く)
>>450 (姫子がこちらに近づいてくる)
(「始まった・・・上手くやらなきゃ」)
(振り返る)
姫子? ごめんなさい 起こしてしまったかしら
(「こんな感じかな・・・?」)
【こちらこそ済みません 早とちりして】
【時間は大丈夫ですか?】
>451
千歌音ちゃんっ…ぐすっ…
どうしてこんな所にいるの…?
私…また夢でも見てるのかな…?
(泣きながら千歌音に話しかける)
【大丈夫です…けど、ごめんなさい…私
今、かなり頭回らない状態です…
理由は終わってから話します…】
>>452 (姫子にゆっくりと近づき抱きしめる)
(千歌音がいつも使っている香水の香りが漂う)
夢なんかじゃないわ 用事があって戻ってきたの
またすぐに行かなければならないけど・・・
(姫子の涙を指でそっと拭う)
それよりもどうしたの?何かあったの?
(優しく語り掛ける)
(「姫子・・・やっぱり学校でなにかされたんじゃ・・」)
【お辛いなら 一旦止めましょうか?】
【また後日でも構いませんし】
>453
なんでもない…なんでもないよ
千歌音ちゃん…。
私は大丈夫だから…千歌音ちゃんこそ
元気そうで良かったよ……
(無理矢理に笑顔を作って千歌音に心配させまいとする)
【ごめんなさい…そうしてくれると助かります…本当にごめんなさい】
>>454 【いえ 本当にお気になさらずに】
【前にも書きましたが ご都合がよければということにしていましたから】
【とりあえず この場は一旦凍結して 後日再開にするか】
【それとも 今日の流れはなかったことにするかどちらかですね】
【前者はややこしいから 後者のほうがいいかもしれませんね】
【後のことは 私が何とかします】
【乙羽さんのご都合がよろしければ乙羽さんとも相談します】
【無理なさらないでくださいね】
【(「国崎」の演技やめます)すみません…姫子ちゃん、私のせいですよね?
たぶん、ここ数日あなたがつらい状況なんだとはうすうす感じてました。
ですから、心理爆弾の投下も見合わせようかと思ったんです。
ただ…昨日、今日のみなさんのカキコみて…もう本音をいって国崎の分は
このスレでは控えた方がいいと思いました。】
【その最後に、「国崎」として「姫子」に送る手紙数枚
それを投下しようと今日考えていたんです】
【ところが、なんか、今も、すごくしごく、つらそうなんで…すみません。私のせいでいつも…】
【その最後のシーンも、このスレで投下やめます。
別スレで投下します
(ただし、これは「姫宮邸」の投下分でとかの説明をするので、両方のスレにかなり迷惑な行為)
ので、もし落ち着いたら ご覧になって下さい】
【わがままな私のせいで、貴方を苦しめてばかりいてごめんなさい。
あなたに出会えたことは感謝しています
でもその感謝を大きく裏切りそうなこわいことを書いているかもしれない…
マコちゃんのひとも、楽しみにしてた読者さんも ごめんなさい!!
「国崎 氏ね」とかなんとか言ってもらっていいです…
姫子ちゃん、これからも がんばって!! ほんと、ごめんなさいでした
では 消えますので…】
>455
【ごめんなさい迷惑かけて…後者の方が良いですね】
【頭が上がらないです…申し訳ございません】
【それでは今日はこれで…】
【後、皆さんに向けてメッセージがありますので1レス使います】
>456
【違います!国崎さん!違いますから…!逆に貴方は本当に心の支えになってたんです。私自身の問題です】
【こちらこそ迷惑かけて申し訳ないです。国崎さんの投下も多分平気だったはずなんですけど…。】
【とにかく国崎さんのせいじゃないですから自分を責めないで下さい】
>>456 【国崎さん 私もあなたのせいでは無いと思いますよ】
【どうか 落ち着いてください】
460 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 03:49:43 ID:LdaiYGaY
【本当ですか?…
(いや、私は別にいま 泣いたりとかしてないんですけど、姫子ちゃんが心配で)
でも、ここに投下したら…
たぶん、実生活でもつらい(自分もだけど)あなたを余計にきずつけてしまうし
どうしたらいいんだろう…
その投下内容というのは「姫子にとってはおそらく最悪なこと」で、
もし「姫子」になりきっていらしゃたら、こわいことになるんじゃないかと
思ったんです……どこか、場所をかえて離したほうがいいんですかね
交流所ですとか…?】
【このスレの皆さんへ…】
【申し訳ございません。実をいうと、私、昨日の事で相当悩んでいました。強がっていましたが、実は相当へこんでいました。ただ…そんなのは見せたくなかったので
ああいう風にしましたが…。
多分、私の姫子は皆さんの期待に答えられてないと思うんです。
巫女様の言う通りだと思います。
半分冗談と言っていましたが、私にはこういう言い方をすると失礼ですが、全部、
嫌みに聞こえました。
ただ、今まで私はストーリー展開なんてしてきた覚えはなくて、
普通にお話していたのが
ストーリー展開になっているような気が
するんです。
それでどうしたら巫女様に喜んで貰えるかずっと考えていましたが、私以外の人が
姫子をやるしかないと思うんですよ。
正直どうしたらいいのかわからないです。別にエロとか私にとってはどうでもいいんですよ。その所、皆さん誤解してると思うんですが。
なんだか、今なら千歌音ちゃんの気持ちが凄くわかるんです。頭に血が上ったっていうのも本当に頷けるんですよ。
今日も本当はこのまま何も言わずに消えようと思いましたが、マコちゃんが一生懸命頑張ってるのを見て思わず登場してしまいました。ですが駄目でしたね…。
困らせてばっかりで
ごめんなさいマコちゃん。
皆さんに聞きたいのですが、私はこのままで良いのでしょうか?いままで通りに
やっていては駄目でしょうか?
正直、大きなストーリー展開とか考えるのは苦手、というかした事ありません。
少し感情的になりましたが、はっきり言わないと駄目だと思いましたので、
言わせていただきました。よろしくお願い致します】
462 :
(460は国崎):05/02/25 04:13:40 ID:LdaiYGaY
【すんません 二人とも なんかよけい、事態混乱させたみたいで。
もう 落ちます… 姫子ちゃん…元気出して
…千歌音ちゃんも、
みんなも見守ってくれてるよ 君は皆に愛されてるから、ね?
…では おやすみなさいませ】
>460
【多分大丈夫です。どうか心配しないで下さい】
464 :
(国崎 まだすこし):05/02/25 04:24:59 ID:LdaiYGaY
【ごめん、実を言うと…私も例の巫女と同意見であるの
姫子ちゃんの「姫子」に物足りないっていうか。
でも、それは私が抱いている「姫子」のイメージと
姫子ちゃんの演じたい「姫子」とが違うから…強制してはいけないと思ったし
ただ、…今日のマコちゃんやら、乙羽さん。カズキさん、名無しさんのカキコみて、
別に周りがネタフリすればいいんじゃないかって思えたの。
>>461 【姫子さん私はあなたとのお話はとても楽しいと思っています】
【それは他の誰でもなく ◆/6UrAoIHToさん あなたの姫子です】
【以前に一度引退なされたとき はじめて来た私と色々会話しましたよね】
【その時の会話が本当に楽しくて忘れられなくて】
【私は今もここに居ます】
【あなたが戻られるとおっしゃられた時は 本当に嬉しかったです】
【またあなたとお話できることがとても嬉しかったのです】
【私はあなたを】
【あなたの演じる姫子を必要としています】
【ストーリー展開なんて皆でやっていくものです】
【あなたが一人で全部背負い込むことはありません】
【私達があなたを支えます】
【あなたは今まで通りでいいんです】
466 :
(国崎 まだすこし):05/02/25 04:31:12 ID:LdaiYGaY
【アドリブでやりとりできるのも、ある意味才能だと思うけど。
「文才でなくて気持ちが大事」なんでしょう?
だから、私は別に姫子ちゃんにいてほしいけれど。
あと… 】
>461
【私は極論から言うとストーリーはなくてもよいと思って、演じています】
【リアルタイムでの会話に重きを置いているので、見てわかるように普通のレスは私の場合おざなりです】
【ですから、私にとっては姫子様とそうしてきたように、いままで通りで全く問題ありません】
【期待に応えるよりは、自分が楽しんでやるものですよ】
468 :
(国崎 まだすこし):05/02/25 04:45:31 ID:LdaiYGaY
【昨日、今日のマコちゃんとの絡み 面白かったし
…いいコンビ結成だと思うし。】
【乙羽さんもいうように 自分が楽しめないと意味ないと思うよ。
ある意味 三人さんが明るい会話やってくれるおかげで
国崎の重いモノローグとかできるんだし…私はたすかってるんだが】
>>464 【国崎さん、ありがとうございます。】
【私…よく考えてみます…】
【今はそれしか言えないです…】
【貴方はへっぽこな私にとって、家族のように頼れる存在なんです。】
【だから、自分の事責めないで欲しい…】
>>465 【マコちゃん…ありがとう…正直に嬉しいです】
【私もマコちゃん(コロナちゃん)とお話したのが楽しかった…】
【なんていうか……貴方を見てると元気がでるんだよね…】
【多分貴方は私の中で物凄く支えになってるんだと思う】
【だから私も貴方を全力で支えるから…】【貴方と一緒に頑張りたい…】
>>467 【乙羽さん、ありがとうございます】
【自分で楽しむ…そうですよね…】
【私も乙羽さんとお話するのが楽しかったから、乙羽さんに無茶苦茶言って絡むんだと思います】
【私…勉強になりました…】
>>466>>468 【国崎さん…やっぱり自分が楽しむですか…】
【嬉しいです…貴方に会えて良かった…】【ごめんなさい…なんか泣きそうです…】【後…さっきから上げまくりです…】
【姫子は今のままでいいと思う。
いち名無しの意見として参考までに。】
472 :
(国崎 まだすこし):05/02/25 05:01:05 ID:LdaiYGaY
【だから、姫子ちゃんは今のままでいいと思うが…
ただ 国崎のかく内容で君が気にしてることそれとなく言っていたらごめん
「エロ」担当とか… 個人的には好きだけど】
【なんかでも、もうここ、普通のチャットみたいな世界に戻したほうがいいのかな。
私は、なりきりでなく、SS出身なんで一人であれこれ設定しまくるのが好きなだけで
逆に 君のやりたいことを縛り付けたのかもね
前に 落ち込んだとき励ましてくれたのに】
【あと…最後に姫子ちゃんに重大なこというね…実はあんまり言いたくなかったんだが】
>>469 【とても嬉しいお言葉です】
【私にとっても貴方は支えですから】
【これからも一緒に頑張りましょう】
【あの日 思い切ってここに書き込んで本当に良かった】
【そう思います】
【貴方のおかげです】
【本日は私のせいでご負担をかけてしまいました】
【申し訳ありませんでした】
>>471 【ありがとうございます…でも…色々考えてみますね】
>>472 【別に大丈夫ですから…】
【なんですか…?】
>>473 【私もあの時出会えて良かったと思うよ】【今日はこちらこそごめんなさい】
【また今度にでも…】
>>474 【わかりました】
【今日はこれにて失礼いたします】
【お疲れ様でした】
【あまりご無理をされぬよう】
>474
【いや…落ち着いてる、姫子ちゃん? だったら言おうと思うんだが でないと
また 混乱させそうなんで】
【あと。今、今後の方針について話し合える?
つまり、もうストーリー性(国崎がやってること)完全になくしたほうがいいのか】
【だから。もうカキコせずに、何も言わず今日限りで消えようとおもったんだが。
自分のカキコで 誰か人が苦しんでるのいやだったから】
【微妙に寝落ちしそうでした】
【私も眠気が限界なのでこれで落ちます】
【それでは、また】
>476
【はい…覚悟は出来ています…】
>475
【お疲れ様…。またね…】
【二人ともお疲れ様です】
【じゃ、言います…これ最後にバラしたかったんだけど
今日、昨日、最大限に君を悲しませたのあの巫女達じつは国崎でした。
たぶん、うすうす気づいてる人いたと思うんだが。
だから、姫子ちゃんに多くを要求したり、元の千歌音ちゃんと比較して傷つけた
最低な奴は 私でした】
【あの巫女はほんとは国崎が用意したストーリーの補完みたいな形で登場させたかったんだけど】
【なんか、ついつい姫子ちゃんにちょっかい出してしまって】
【言葉づかいは丁寧にしたつもりなんだが、そんなに嫌味に思われてたなんておもわなかった】
【本当にごめんなさい。…でも、前スレであなたと、千歌音ちゃんとのトークにはじめて入れてもらったとき
さっきの、マコちゃん同様に嬉しかったんだ。
それで、つい甘えて君に大きく期待しすぎたんだ。
千歌音ちゃんとあの感動の剣の儀式を演じてくれた姫子ちゃんなら、
今後 もっと すごいことやってくれるんじゃないかって…】
【でも、昨日 すっごく傷ついているって内心感じたんで
もう国崎はやめて 一人SSできるスレでやろうとおもっていたんだよ】
【そうだったんですか…】
【だから…やっぱり…貴方のレスが好きだったんですよ…。何か感じるもの…惹かれるモノありましたから…】
【確かに期待されているっていうのは感じていましたし…期待に答えたいと必死に悩み、今日こうなったのですが】
【嫌みというか何で遠回しな言い方をするんだろう?と思っていましたが…】
【私こそごめんなさい…貴方の期待に答えられなくて…】
【でも決めました…。私決めましたから…必ず何かやりますから…頑張りますから】【一番辛かったのは貴方じゃないですか…ごめんなさい…ごめんなさい…】
【私…何でこうなんだろう…ごめんなさい】
【だから、明日最後に投下しようとした「姫子にとって最悪なこと」は、
あの巫女達の発言をふまえている。実はあれで、衝撃を和らげようと思ったんだ】
【なりきりって、対話する相手キャラを受け入れなきゃいけないんだけど、
私の場合 自分の中で固定観念ありすぎて…話し相手を傷つけてしまうんだ】
【だからもう、一人相撲するしかないって思って…
かってに自分の中で話成立させとけば、相手に負担かからんからと思ったんだ】
>480
【今日姫子ちゃんと本音で話し合えてよかったよ…泣きたいのはこっちだよ】
【名無しさんも言ってたが、君も皆の要求に応えるのに必死だったんだよね】
【でも、つらいなら…苦しいなら…そんな無理しなくていいよ
倒れたら元も子もないし…】
【あと、…あの巫女達も自分勝手なイメージやし、
アニメの最終話の姫子の印象がつよかったんで
優しいけどなんか甘えん坊で弱虫ってイメージが、私の思う「姫子」になかったんだよ】
>481
【私…貴方にかける言葉が見付からないです】
【ただ…私は国崎さんと巫女さんが大好きで…そしてこの事は私にとっては良い事だったと思うんです】
【貴方は人を傷つけたりなんかしない…いつだってみんなを楽しませようとしてる】【それは多分このスレの人達の中で誰にも負けないんじゃないかな…?】
【だから…「貴方のような人がこのスレにいてくれて良かった」そう言えるんです】
【みんなが大好きです。気持ちをぶつけてくれてありがとう】
【要するに私は「姫子ちゃんの千歌音への愛は本物か?」
「姫子ちゃんは千歌音ちゃん(もしくは大勢の読者)を救えるほど
優しくても芯は強い子なのか」ってことを試したかったんだよ。
そして、その答えを 姫子ちゃん自身誰にも頼らず 出してほしかったんだ】
【でも…それは私の押し付けだから…別に姫子ちゃんが
千歌音以外のマコちゃんや乙羽さんにも甘くて誰にも優しい子を演じたかったら
それでよかったんだよ。
姫子ちゃんは姫子ちゃん。
自分の「姫子」と違う一人の人間なんだから、強要する私のほうがおかしい。
「国崎」はいらないけど、千歌音もいないのに、
主人公の姫子ちゃんが欠けたら困るじゃない?
だからもう ここからいなくなろうと思って。
国崎がいじめ役で最期は…って展開にしようと思っていて】
>482
【いや、こちらこそありがとう】
【それで…念押しするが今後 どうする?】
>483
【…ひとつ聞きたいのですが、国崎さんはもう引退…する気なのですか…?】
【それをどうこうしよう…とは思ってないですが…】
【ストーリー…国崎さんが楽しめるように自由に好きなようにして欲しい…っていうのが私の意見…】
【私はそれを止める権利はないですし、そこから私は自分のストーリーを作っていきたい…よくわからない事言ってますけど】【要するに今のままでいいのではないかと】
【思います】
【仕事前なので手短で申し訳ないのですが姫子様は姫子様の好きにやればいいと思います】
>485
【カズキさん、ありがとうございます】
【それと…最近の事は申し訳ございませんでした】
【まだまだご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願い致します】
>484
【具体的にいうとね…新しい千歌音ちゃんが登場の間、
姫子ちゃんはマコちゃんや乙羽さんといちゃいちゃの日々→新しい恋に生きる話
一方、国崎は昔の千歌音に未練たらたら→昔の恋、千歌音偏愛の過去話
という筋道を考えていたので】
>485
【いってラシャいませ。カズキさんの言うように、
別に姫子ちゃんのやりたい「姫子」でいいよ。
別に国崎に合わせなくてもいいから
(国崎はある意味 自分の姫子のイメージが幻想にすぎないとか 悩んでみたりとか】
【あの…もし今のままでいいなら…もう今日だけど、
投下続けていいかしら? かなり きついこと書いてるんだよ…ほんと】
>487
【大丈夫…だと思います…もう、大丈夫
ですから…】
【私…よくわからないけど、自分の姫子で行こうと思います】
【じゃ、あの…投下します。いったん一眠りしてw】
【あと、ほんとに自分の楽しめる、やりたい「姫子」を演じてね?
私は悪役の「国崎」を演じたいだけだから。
…だって、マコちゃんみたいなキャラできんから】
【今日、姫子ちゃんとお話できて嬉しかったよ
今日を、そしてこのスレでの姫子ちゃんとの出会いに神に感謝。
もし、素直に告白しなきゃ一生後悔と誤解ですごしたかも…
もし不満あったら今後もいってほしいです。 宜しくお願いします】
【最低でも2週間は顔を出す気がなかったのに、
相変わらず騒動の絶えない館ね、ここは
せっかく顔を出したから一言、二言だけ】
【国崎へ
貴方にはこの言葉を贈るわ
「ぼくはもとより、自分の中からひとりでに
ほとばしり出ようとするものだけを生きようとしてみたにすぎない。
どうしてそれが、こんなに難しかったのだろう。」
ヘルマン・ヘッセ著 「デミアン」より
投下する前に、もう一度読み返してごらんなさい。
きついことを言うようだけれど、自己満足だけで
人を傷つける文章には懲りたでしょう?
月と夜は人を迷わせるもの。朝の光の元、もう一度
読み返してご覧なさい】
【姫子へ
私が漫画、なんて不釣り合いでしょうけれど
気になってメモに書き付けていたのよ。貴方にはこの言葉を贈るわ。
この世には"絶対"も"永遠"も"魔法"も"奇跡"もない
「でも ねえ ライアン
時には必要なのよ
私たち生きてゆくためには
どうしてもそんな言葉が
だから 言ってね
うそでいいのよ
信じないから」
TONO著 「カルバニア物語 7巻」
愛に絶対も永遠もないと思うわ。私はね。傷も、傷つけられた
想い出にも。だから私達、生きていけるのよ】
【では、ごきげんよう】
>489
【ええ、私も寝ますから…】
【私も…国崎さんと話せて良かったです】【胸のもやもやが取れましたよ…】
【ありがとうございます。それではこれで落ちます】
>491
【長々とつき合わせてごめんなさい。
今日は有難うございました!!姫子ちゃん、おやすみなさーーい】
【今後の姫子ちゃんの本気、貰いますわよ?ふふふ ♪】
>490
でぇえええええ?大魔神キターーー!?
ROMって(生きて?←おい)たんですか…千歌音様…。
国崎がいじめたら、姫子ちゃん、助けてくださいよ?
【「卵の殻を破らねば…」は某アニメの名台詞でしたね…】
【パリは今、23:00頃のハズでは?とマジ突っ込みする国崎…】
【読者の皆様、失礼たしました では おはようございました…
(一体 なんなんだこのスレわ?!…って思われてそうだ)】
…あーあ。
また、原稿の下書きに余計なこと描いちゃったよぉ。
もお、締め切り近いのに、いまいち、ネタがねーーんだよな…。
にしても、今度の夏コミに出す同人誌の原稿は、
やっぱり姫子×真琴 もしくは 姫子×乙羽 できまりかな… はははっ♪
―…キュッ、キュッ、キュッ
(
>>447以降の「国崎」と書かれたレスだけ消しゴムで消してゆく)
【寺山修司の『消しゴムで消せる映画』をイメージして下され】
…ゴホッ…ゴホッ…
はぁ…少し風邪っぽいから今日学校
休んじゃったけど…
(布団の中に入ってボーッとしている)
退屈…かな…?この介錯って人の漫画も
読み終っちゃったし…。
(ぱたん、 と漫画を閉じる)
…マコちゃんは今頃学校かな…?
私、あんな事になっちゃって、先生達
からもきっと良く思われてないよね…
はぁ…最悪退学になんてなったら…
千歌音ちゃんに会わす顔ないよ…。
私のちかねぬいぐるみもいつの間にかなくなってるし…
変わりに結婚衣装の私達の人形があるけど…これってまるでリ〇ちゃん人形みたい…(不思議そうに棚に置いた人形を見つめる)
ゴホッ…ケホッ…
せっかく大神くんと出かける約束も
してたのになぁ…
カズキさんに申し訳ないよ…
つまんない…なぁ…
千歌音ちゃん…どうしてるのかな…
すやすや…
(目を閉じ、千歌音の事を考えると寝息をたてて眠りにつく)
>490
【相変わらず…貴方の言う事は難しいね…よくわかんないけど…よくわかんないや…負けるなって事?頑張るね…】
495 :
一読者:05/02/25 15:20:02 ID:???
姫子ちゃんがんばってね
国崎さんは文章長いわね
軽い会話同士の中で偶然ストーリーの出来ていくような最初の頃の方がいいな
最初からシナリオ?が用意されてるのはココ(なりきりスレ)に合わないと思うの
姫子ちゃんマコ(コロナ)ちゃん応援してますね
全く…
来栖川、お前ときたら出席日数は危ないわ、成績も落第寸前だわ、
このままじゃ洒落抜きで留年確定だぞ。
後、あのスキャンダルもあるからな…留年どころか退学は免れんな。
スキャンダルは俺の方でどうにもならんが、特例として追試問題を送る。
期限は一週間(3月4日)だ。
これで点数が60点以下だったらもう先生もフォロー出来んからな。
という訳で健闘を祈る。
【前の陽の巫女様の意見も尤もなところがあると思いましたので、
姫子ちゃん成長(と言うよりは千歌音ちゃんと無事ゴールイン出切るよう)
のきっかけとして扱って頂ければ幸いです】
乙橘学園追試問題 制限時間:1週間
[問1]外国語(配点5点)
(don't say four or five)を日本語訳(和訳)すると
1:四の五の言うな
2:午後4時から5時の間、言う事は禁じられている
[問2]外国語(配点15点)
一般に、フランス人は何語を話すか答えよ。
1:フランス語
2:広東語
3:アルベド語
[問3]歴史(配点15点)
『パンゲア』とは何か、答えなさい。
1:歴史上最古のパン
2:かつて1つだったこの世界全ての大陸
[問4]文学(配点10点)
シェークスピアは何で有名か。
1:靴職人
2:熊撃ち猟師
3:きこり
4:劇作家
[問5]数学(配点15点)
換算せよ。1フィートはどのくらいの長さか。
1:30mm
2:30km
3:30cm
[問6]地理(配点10点)
アメリカの北部はなんと呼ばれるか選べ。
1:アメリカ西部
2:アメリカ南部
3:アメリカ北部
[問7]宗教(配点10点)
同性愛の事を英国ではソドミィと言うが、英国で同性愛を行うとどうなる?
1:死刑
2:英国は同性愛推奨
[問7]国語(配点10点)
(○肉□食)○と□に当てはまる漢字を答えよ
1:○=焼・□=定
2:○=弱・□=強
[問7]自由作文(配点10点)
あなたがこれまでに嬉しいと思った事、楽しいと思った事を好き勝手に書きなさい。
※なお、期限までの間にこれらの問題の回答を調べる事は許可します。
498 :
497:05/02/25 17:45:24 ID:???
【すみません。最後の問題は問8の間違いでした。】
なんだこの試験、難しすぎる…
遂に時は来たようだな
(
>>490のメールが届く…が、今は落日なので周囲は薄暗く、
髯面の男の曇った目には読み取れず……)
……お嬢様、私の陰謀などはお見通しなんですか…ふふふ。
だったら、せめてこうお言いなさいな
「私の大事な姫子を苦しめた国崎、貴方なんてもうクビよ!」とね。
でも、クビにしたくないから、姫子を傷つけるようなこというな…
そう仰りたいのデスカね?
そう、一介の運転手の分際で出すぎた真似をするな、と。
『人間とは自分自身でそうなろうとするもの以外の何者でもない。
これがまた主体性と呼ばれるものでもあって、ほかならぬこの名のもとに
我々は非難される。しかし、我々がこれによって言っていることは、
人間が石や机よりも高い価値を持つということ以外のなんだというのであろうか?』
by J. P.サルトル
飼い主に噛み付く犬にも人格はある。噛み付いた代償は、己が身に太刀で受ければいい。
お笑いになればいいですよ、主人の教育を受け入れる耳を持たぬ愚かな犬の末路をね…。
【moon/290W2様のお言葉は有り難く頂戴いたします。
ですが…もうお許しを。昨日の姫子様と取り決めしましたゆえ。
私は姫子ちゃんの強さを信じています…】
(【姫子へ】について)
人間はつねに不安に取り巻かれていて、そのために最初は沈黙します。
けれど、やがてその薄気味悪い虚無の静けさに耐えられなくなって、
人はただとりとめなくおしゃべりしてその静けさを破ろうとするもの。
ですが、そのお相手が…姫子様にとっては「宮様面」の千歌音お嬢様でなく
「私の大好きな千歌音ちゃん」っだったんですよ。
後者なら、まったくもって気障な台詞など不要かとも。
ただストレートにこう仰せられては
「嘘でもいいから私を愛している、その姫子の一言が毎晩、ただ欲しかったのに…」
【っていう介錯でいいのかな?千歌音様。あの…できたら説明してあげて下さいな】
【>495 そう、長い…から、姫子他三人娘との軽妙トークと不釣合い…ですね。
あのもうしばらく、我慢してもらえれば】
【スンマセン。一旦落ちます。その間、他の方が明るいトークやってくれたら。
以後の国崎…暗いので。パソの不調で、もしかしたら投下明日になりそうです。
今朝方のお目汚しといい、ごめんなさいでした では】
【
>>496-497 ちょおと、おいおい 君達…
そんな嫌がらせはやめたまへ。国崎でも分からんわ、それ
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽ(大苦笑、姫子ちゃん すまそ。どう答えるんだろ…) 】
国崎さん長いわ…一言でまとまらない「お題」は「お題」じゃなわ
【>502 お見苦しくてすんません 慣れてなくて 細かく区切った方が?
読みづらければ飛ばしてください では失礼】
あれは・・・・・・・(>490幻影を見る)
本当にいいところで来てくださる。
流石としか言い様がないな・・・・・・
私が彼女に説くより遥かに影響力のある発言だ。
【本当に素晴らしいタイミングですよ】
【こんな時に貴方様が居てくれたらと思ってた矢先です】
【貴方様が見守ってくれるからこそ皆が頑張れるのだと再認識させられました】
>496>497
貴方も私と同様に甘いですね
1週間で選択問題とは・・・・・・
ちなみに私からの問題
来栖川君を見守る強大な力を持つお方は誰ですか?
>499
私も横文字は解らんな
>495
【宜しければ私の文の感想も聞かせてください】
>493
【宜しければこのスレも参考にしてください】
>442
ソウマよ
良くやったな
後は身体の具合が良くなるまで病院でゆっくりするのだぞ。
>471
少し先を越されたかな
個別宛てにもう一度送っておこう
何か段々誰かみたいになったきたなあ
まあ一応頼まれている身だからね
【姫子様】
【ご自分ではお気付きではないかも知れませんが、十分に本編の姫子に通じるもの】
【がありますよ】
【例えば棘を含んでる辺りとか】
【細かく説明するとアニメの姫子はソウマの分の弁当を作ったりして知らずに】
【千歌音を傷つけていますが、ここの姫子(貴方様)も他の人にも関係を求めて】
【ここの千歌音を同じように傷つけてしまう部分とかは】
【勿論いい部分で通じてるところもありますよ】
【ですから自信を持ってこれからも頑張ってください】
【国崎様】
【私は見事に騙されましたよ】
【もしかして前スレの前世の巫女達も貴方?】
【それとこれは私の推測ですが姫子は最終話後もし時間が戻らなければ】
【ここの姫子様のように積極的な性格になったと思いますよ】
【早乙女様】
【ネタフリお疲れ様です】
【姫子様次第かと思いますが今後に期待していますよ】
【それと貴方様の参加も含めてあの時の異例の茶会はやってよかったなあと思います】
【乙羽様】
【>467のご意見ごもっともです】
【という訳ですので今度の茶会には是非乙羽様にもご参加していただきたいと思います】
【のでご希望日時等ありましたらお聞かせください】
【ちなみに私は土曜夜から日曜夜までなら随時OKです】
【それと週によっては月曜朝まで平気です】
私は漫画に関してはかなり偏ったジャンルでの知識は豊富だと自負しているつもりですが…
姫子が学校等での問題を解決する事に関しては応援するつもりです。
ソウマ…アンタ本当にいい男だな。
う……寝たら大分良くなったみたい…
う〜ん…
(ベッドの中から体を起こし、背伸びをする)
>495>502
【ありがとうございます。私の文章もどうなってるか知りたいです】
>496>497>498>499
あれ…これって学園から?
(ベッドサイドのテーブルにある書類を見る)
う…この試験に私の学園生活がかかっているような…
(試験問題を見てガックリとする)
【これは…ボケるべきなのかな…?】
>500>504>505
こういう問題はカズキさんに聞くのがよさそうだね…
【そうですか?(微苦笑)それは嬉しい?です】
【カズキさんはもう、カズキさんにしか見えないですね。ギャグとかもあんな感じだと思います】
>501>503
【そういう意味なのかな…?】
【ますますわかんないけど…、私はこの
スレで千歌音ちゃんの事を忘れた事はないし】
【何より、あまりはっきり言ってないんですが、私は一番千歌音ちゃんが大好きです】
【ただ、難しいんですよね(微苦笑)】
【こういう状況で千歌音ちゃんの事を描くのが…。中々うまくいかないんです】
【本当に…これは、私にしかわからないと思うんですが、難しいんですよ(微笑)】
【私がへっぽこなせいもありますが、いつだって千歌音ちゃんへの気持ちを描こうとはしていたんですよ】
【後…投下についてはもう何も言わないですけど】
【千歌音ちゃんの国崎さんに対する心配りだけは忘れないで下さいね…】
>>507 【こんな時ではありますが】
【姫子とマコちゃんの関係回復のためのネタフリ第二弾を製作中です】
【国崎さんの投下終了後に必要があれば】
【なおかつ姫子さんがよろしければ】
【やりたいと思っています】
【学園の騒動を抑えることより先に関係回復をしなければならないと思っているので】
【あと せっかくですので試験問題には学園での騒動鎮静化に一役買ってもらいましょう】
【ですから真面目に解答して提出されてはどうかと思います】
【そうすれば学園内での姫子の立場が少しマシになりますから】
>>508 【うん…わかった…】
【マコちゃん…迷惑ばっかりかけてごめんね…】
>>509 【お気になさらずに】
【私も少し出過ぎた真似をして 貴方の行動を邪魔してしまっている部分があるので】
511 :
496:05/02/25 22:09:11 ID:???
>>508 【そうですね…少々ギャグ混じりにし過ぎたような気が…】
【高校の問題となると…今、手元に教科書が無いので真面目に作れる問題が非常に限られてしまいますが宜しいでしょうか?】
【とりあえず、出来そうなのが歴史、日本史辺りですが。】
【でしゃばって申し訳御座いませんでした。】
【この場合は問題を間違えて配布してしまったとかそういった展開で処理すれば宜しいでしょうか?】
なんつーか、ここはリレーSSスレじゃ無いよな。
と、俺はオモタ。
それだけ。
>>511 【いえいえ 今のままでいいんじゃないでしょうか】
【あんまり 難しい問題だと解答が大変ですし】
【これは 先生の特別サービスとか恩赦だったということにしては】
>>512 【そうですね 今は何か広がった話を収拾することばかりで】
【本来の 会話を楽しむという形が無くなっていますね】
【済みません】
【どうすれば良いかもう少し考えてみます】
514 :
496:05/02/25 23:00:16 ID:???
>>513 【そうですか。ありがとう御座います。】
【試験以外で姫子救済イベントを考えてはいたんですが(例として人助けとかボランティアとか)、】
【それでは特別サービスとか恩赦だったということで。】
【それでは、必要時以外は名無しとして姫子救済イベントに参加させて頂きたいと思います。】
>>495、512
激しく同意
でも、姫子とマコちゃんの関係回復のためのネタフリ第二弾は見たい。
ここでキャラハン募集だ!
DVDを見たあなた!今こそキャラハン
参加をしようではないか!
来栖川さんたら、今日は風邪で休んでるらしいけど、大丈夫かしら?
なんか、頭の固い先生方が学園の風紀を乱すとかで、
追試を言い渡したようだけど…。あんな追試問題、鬼塚先生でも解けませんわよ。
どうなるのかしらねえ。
あ、そうそう、風邪薬と…休んでる間のプリントやらノートやらは
早乙女さんに渡しておきましょうか。
本当に、早く良くなって登校して欲しいものだわ。
先生は貴方の味方よ。
【国崎アタック前の姫子の精神的ショックのために緩和剤として投入】
【レス返し大変でしたら、読み流すだけで結構です。学園にも味方はいるんだと。
他の名無しさん方同様、あなたのことを支える一読者より】
【
>>512さん、
>>515さんご意見ありがとうございます】
【どうも 必要以上に焦っていたようです】
【長いネタフリはやめて】
【本来の会話重視でやっていこうと思います】
【
>>512さん ご指摘どうもありがとうございます】
【
>>515さん ご期待に添えず申し訳ありません】
【普通の会話の中で関係は修復していきます】
【姫子さん そういうわけですので】
【例のネタフリ第二弾は無しということで】
【いきなり方針を変えて申し訳ありません】
【会話の中で関係を修復したいと思います】
>>517 冬月先生ありがとうございます。
姫子にはちゃんと届けます。
>518
【マコちゃん…お話する…?】
【すみません、今からレス返しますね】
――…ザザ――ン、ザザ――ン、ザッパ――ン……。
(再び西日本海の砂浜にて。携帯の待ち受け画面を見つめる男、
…その画面には黒髪の少女と栗毛の神の少女が頬を寄せ合って笑う姿が映る)
……………千歌音お嬢様…と…姫子お嬢様…の笑顔。
よくリムジンのミラー越しに見つめましたっけね……。
(ポタリ、と水滴が液晶画面に落ちて、二人の少女の笑顔が歪む)
(男の慟哭と嗚咽の声が誰もいない砂浜では、波音に掻き消されてゆく)
…ぐっ…もう、…永遠に見られない…このお二人の仲睦まじきお姿…。
これは…もはや、私だけの偶像…だったのでしょうか。
「姫子様をずっと愛している千歌音様」と
「千歌音様を今でも想い続けている姫子様」というのは……。
……ならば、…私は…あ れ を送らねばなりませんね…。
千歌音お嬢様…お許しください……。
貴方様の大事な姫子様にこのような酷い仕打ちをする国崎を……。
【また、一旦落ちます】【すみません また割り込みで】
【夜中にまたマコちゃんによる姫子救済イベントあるんですかね?
状況みて早ければ明朝 投下します では皆様 失礼
マコちゃん・姫子 がんばれーーー!!!】
>>519 【私は問題ありませんが】
【大丈夫ですか?】
>>520 【国崎さん こちらこそ済みません】
国崎さんがやりたいことはこの板向けじゃないのかもね
国崎さんもそこまでストーリーが決まっているなら
SSとしてどこかに投下してみるのはいかがでしょうか
>>522 (姫子の部屋の前)
コンコン!
姫子 風邪大丈夫?ちょっといいかな?
【本当に済みません】
【妙に焦ったというか 力が入ったというか】
【これからは会話を重視して進めて行きます】
【国崎さんの件も出来る限りサポートいたします】
>>511>>514 【私もこのままでいいよ?高校のお勉強は間に合ってますからw】
>>516 【DVD…高いよね…キャラハンさんは増えると嬉しいねぇ…】
>>517 【先生…ありがとうございます…。】
【頑張ってみますね…】
【先生って綺麗でちょっぴり憧れちゃうな…(微笑)】
>>523 【それも…ひとつの意見だと思います】
>>524 う〜ん…(ドキドキ)
(ベッドの中で漫画を読んでいる)
コンコン…
?…マコちゃん?!
ど…どうぞ…
(突然の訪問に少し戸惑う)
>>526 ごめんね こんな時間に それも風邪引いてるのに。
具合どう?
あ、これ 冬月先生から
(風邪薬とプリント、ノートを机の上に置く)
>>527 うん…大丈夫…
(少し熱っぽいのか、頬を染めている)
マコちゃん………
うぅ…
(真琴に例の事を聞こうとするが、中々聞き出せない)
>>528 顔赤いね まだ熱があるんじゃない?
(姫子の額に手を当てる)
・・・・う〜ん やっぱり少し熱があるね・・・
(姫子の布団をかけなおす)
暖かくしとかないとね
(姫子が何か言いたそうにしているのを見て)
・・・・姫子・・そのままでいいから聞いて欲しいんだけど・・・
この前の事・・・なんだけど・・・
えっ…そうかな…?大分楽になったと思うけど…
(真琴の手を上目使いで見つめながら)
ありがとう…
マコちゃんは優しいね…。
マコちゃん…うん…
(暗い表情で黙って真琴を見つめる)
>>530 この前・・・姫子 ワインを飲みすぎて酔っ払ったでしょ?
あの時・・私・・酔って何にも分からない姫子に・・・・
キス・・しようとした・・
(一度言葉を切り 俯く)
あの写真は・・たぶんその時に撮られたんだと思う。
本当にごめん!私・・最低なことして・・!
その上こんなことになって・・・本当にごめん!
>>531 えっ…?マコ…ちゃん…?
キスって…?
(真琴の言葉を聞いて頭が真っ白になる)
私…酔っていた…?
(脳裏にその時の記憶がおぼろ気に浮かぶ)
(「私…マコちゃんにキスしたような…」)
謝らないでマコちゃん…!
私、私マコちゃんに、キス…したよね…?(必死に謝る真琴を慰め、自分の記憶を確かめるために真琴に聞く)
>>532 姫子は酔ってたから・・・!しょうがないよ!
悪いのは私だよ・・!
私が・・・!
(声を詰まらせる)
・・しっかり・・してないから・・
(涙がこぼれる)
>>533 マコちゃん…
(「私…マコちゃんとキスしちゃったんだ…」)
(頬を染めて手で唇を抑える)
な…泣かないで…
泣かないでよマコちゃん…
(真琴に近付いて優しく頭を抱き締める)
どうして…?どうして…
私なんかにキスなんてしようと
思ったの……?
(儚げな表情で頭を優しく撫でながら)
>>534 (姫子に抱きしめられ 溜め込んでいた感情が溢れ出す)
私・・・姫子が宮様のこと好きだって・・・知ってるのに・・・!
自分の気持ち・・・抑えられなくて・・・!
あんなこと・・・!
ずっと・・・好きだったからっ・・・!
あきらめられなかった・・・!
>>535 マコちゃん……!?
嘘…私の事…
そんな……
(驚きのあまり、頭を撫でる手を止める)
マコちゃん…私の気持ち…知っていて…
っ…ごめんね…ごめんねマコちゃんっ…
(真琴をきゅっ、 と抱き締め、ぽろぽろと涙が溢れる)
私……私……
(千歌音の事を想う気持ちと真琴の想いに頭が葛藤する)
>>536 (気持ちを吐き出して 少し落ち着く)
泣かないで・・・
ごめんね・・・本当はこんなこと言うつもりじゃなかった・・・
姫子を困らせるだけだから・・・
でも・・・
ダメだった・・
やっぱり・・・知って欲しくて・・・
無理だって・・・わかってても・・・受け入れてほしくて・・・
・・・ごめん・・・ね・・・
(最後のほうは 声が詰まって言葉にならない)
マコちゃん…。私…
(ただ真琴を優しく抱き締める)
マコちゃんはいつも私の側に居てくれて…いつもこんな私を応援してくれる…
それなのに…私っ…
(体を震わせながら涙を流す)
(しばらく沈黙した後)
…っ…マコちゃん…もう一度だけ
聞いていいかな…?
マコちゃんは…私の事…好きなの…?
(真琴の瞳を涙に濡れた瞳で見つめる)
>>538 (姫子の瞳を見つめ返す)
好きだよ・・・
これからも・・・ずっと・・・姫子だけ・・・
(強く姫子を抱きしめる)
>>539 マコ…ちゃん……っ…
(強く真琴を抱き締め返す)
私もっ…マコちゃんが好きだよ…?
…だけど…だけどっ…!!
私…私には…
(脳裏に千歌音の笑顔が浮かんでは消える)
…私…には…好きな人が…大切な人が…
いるの…
その人の笑顔を…もう失いたくないの…
もう…傷付けたくないの…
(涙を堪えて声にならない声を出しながら伝える)
だからっ!!
っ…ごめんなさいっ…
(震えた体で優しく真琴を抱き締める)
>>540 (姫子の言葉を聞いて)
(寂しげで でも 穏やかな表情を浮かべる)
(自分を抱きしめる姫子の頭を優しく撫でる)
うん・・・解ってる・・・
解ってた・・・
ごめんね・・・
辛い思いさせて・・・
私の我侭のせいで・・・
どうしても知って欲しかったから・・・
言わなきゃ・・・前に進めなかったから・・・
ごめんね・・・
>>541 マコちゃん…。
(真琴の思うように頭を優しく撫でられる)
(「…千歌音ちゃん…ほんの…ほんの少しだけ…貴方の事を…忘れさせて…」)
(「私の大切なお友達なの…だから…私を許して…」)
マコちゃん…私に…キス…してもいいよ…
今だけは…私は…貴方の姫子でいたい…
…マコちゃんが好きだから…好きだから…
お願い…私に…キスして…
マコちゃん…
(真琴の返答を待つように目を閉じる)
>>542 (姫子の言葉)
(目を閉じて待つ姫子)
姫子・・・
ありがとう・・・
(「最初で・・・最後・・・私の・・・姫子」)
(姫子を抱き寄せ ゆっくり顔を近づけ)
んっ・・・・
(口付ける)
>>543 マコちゃん……
はむっ…ちゅっ……くちゅ…
(真琴に抱きよせられ唇を受け入れる)
んっ…あ…マコちゃん…
好き……んんっ…
(一度唇を離した後、再び口付けをする)
(「…マコちゃん…好き…好きだよ…!」)
はぁ…
…あむっ…ん……ちゅ…!
ぷは…っ…はぁ…マコちゃん…!
私…どうしよう…?
マコちゃんが欲しい…
マコちゃんしか考えられないの…
(荒い息づかいをしながら真琴を見つめる)
>>544 んっ・・・ちゅっ・・・ふっ・・・ぷぁ・・・はぁ・・・
姫子・・・
(「今だけは・・・」)
(「今だけ・・・許して)
(自分を求める姫子の言葉に)
は・・・んむっ・・・くちゅっ・・・
(さらなる口付けで応える)
>>545 ………マコちゃん…いいよ…?
…んっ…ちゅっ…くちゅり…
(真琴を抱きよせて深くキスをする)
っ…マコちゃん…はぁ…私…おかしくなりそう…忘れたくない…マコちゃんの味
忘れたくないよ…
(唾液を口につけたままそっと寝転がり、真琴を抱き寄せる)
>>546 (姫子とともに 寝転がる)
姫子・・・姫子ぉ・・・!
(こちらも強く抱き返す)
私も・・・忘れたくないよ・・・姫子の味・・・
(姫子の頭を抱え深く口付ける)
んんっ・・・! くちゅ・・・ん・・・ちゅっ・・・
【時間は大丈夫ですか?】
>>547 マコ…ちゃん…!!
あむっ…
…んんっ…ちゅ……はふっ…ぺろっ…
(何度も真琴の口に舌を挿入してキスに没頭する)
いけないのに…だめなのに…でも…でも…キスだけじゃいや…
マコちゃん…
(唇を離し虚ろな目で真琴に訴える)
マコちゃん…私を…
マコちゃんでいっぱいにして欲しいよぅ…(駄目とわかっているのに真琴の服を脱がそうとおもむろに手を動かす)
【大丈夫ですが…マコちゃんは…大丈夫?】
>>548 姫子・・・今だけは・・私の・・・
私だけの・・・姫子だよ・・・
(姫子の手を掴み自分の服へ導く)
(自分の手は姫子の服へ)
最後まで・・・お願い・・・
【まだ大丈夫です】
【こんばんは……と言うよりは、おはようございますですわね】
【微妙に投下のタイミングをうかがっていましたが、最後までいきそうな雰囲気でw】
【お邪魔しては悪いので、これで落ちます。続き頑張って下さいませ】
>>548 あ……
(真琴に手を導かれて少しづつ服を脱がす)
嬉しい…うっ…今だけは二人の時間
夢のような…魔法の時間だよ…?
(目に涙を浮かべて真琴を見つめる)
魔法が解けたら全て元通り…マコちゃんと私は元のお友達に戻るの…
だから…それまでは…貴方を愛したい…
愛してるよ…マコちゃん…
マコちゃん…私も…お願い…
(服を脱がして、下着姿になった真琴を優しく抱き締めようとする)
【無理しちゃだめだよ…?】
>>551 (姫子の服を脱がしながら)
私も・・・愛してる・・・
今だけの・・・
二人だけの時間・・・
恋人でいられる時間・・・大切にしよう・・・
(真琴も涙を浮かべて姫子を抱きしめる)
>>552 うん…。
マコちゃん……
(真琴のブラを丁寧に外し、ショーツの中に手を侵入させる)
マコちゃん…大好き…
んっ…んんっ…くちゅ…くちゅっ…
(真琴と体を重ね、キスをしながら秘部を触り始める)
…マコちゃん…どう…?気持ち…いい?
(秘部を撫でながら耳元で優しく呟く)
>>550 【もう…おはようございますですね…なんとか頑張ります】
>>553 ふぅ・・・ん・・・ん・・・んふぅ・・・
(キスと秘部に触れる姫子の指の感触に翻弄される)
ひめこ・・・ 嬉しい・・・ もっとぉ・・・
(さらに強い刺激を求めて腰がひとりでに動く)
はむっ・・・
(顔を動かし 姫子の耳を軽く噛む)
>>554 はぁ…んあっ…!マコちゃん…
(耳を噛まれて息が漏れる)
……マコちゃん、ごめんね…
私…上手くできなくて…大好きなのに…
(片手で優しく胸を撫でながら、腰の動きに合わせるように穴に指を入れていく)
ここ…気持ちいいよね…
(クリトリスを軽くいじる)
私のも…触ってね…
(真琴の手を自分の秘部へと導く)
>>555 (指を入れられた瞬間)
ひぅっ!んんっ!
(電気が走ったように体が跳ねる)
はぁ・・んぅ・・姫子・・・ふぅっ・・!
いい・・気持ちいいよ・・・!
(姫子の手がクリトリスに触れ 弄り回す)
っは・・次・・・姫子も・・・
(導かれるまま姫子の秘部に触れる)
>>556 嬉しい…マコちゃん…いっぱい気持ちよくなって…
(ぐちゅ、ぐちゅ、と指をかきまわす)
…マコちゃんの…食べたい…
…んんっ…ちゅっ…ちゅっ…あむっ
…くちゅ…くちゅ
(クリトリスをいじりながら、乳首を口の中に含み、舌で舐め回す)
ひゃあっ…あっ、あっ、はぁ…
わ、私も動いちゃうよぅ…
(秘部を触られ感高い声を出しながら、腰がひとりでに動き始める)
マコちゃん……じらしちゃいゃあ…
…くっつけっこしようよぅ…
(体を起こし、自分の股を広げ、真琴の秘部を求める)
>>557 ひゃあっ・・・ん・・んあっ・・・ああああぁぁんっ!
(指でかき回される快感に 抑えきれずに声が出る)
ひめこ・・・! そんな・・・胸っ・・!やぁっ・・・!
(乳首を舐める姫子の頭を しがみ付くように抱きしめる)
ひめこぉ・・・・一緒にぃ・・・来て・・・
(自らの秘部と 姫子の秘部とを重ねる)
んんっ・・ああっ・・!ひめこ・・!ひめこ・・!ひめこぉ・・!
(重なった秘部を激しく擦り合わせる)
>>558 ひぅ…!あっ…!あぁっ!マコちゃん…!マコちゃん…!
(秘部を擦りつけられて腰を動きだし始める)
あぁぁっ…ダメッ…!
こんなの…いけないのに……!私っ…!
私っ!ひぁあっ!
(快感に体を支配されて快楽だけを求め始める)
気持ちいいっ…マコちゃんとっ!私っ…
マコちゃんとしてるのぉぉ!
ああぁっ!あっ!もっと…もっと!!
マコちゃんっ!
(腰を激しく動かしながら真琴を感じようと頑張る)
だめええぇぇ!!私っもう…だめえ…!!
まだっ…終わりたくないよぅ!!
マコちゃんと…マコちゃんとしたいのに!(擦るスピードを上げて絶頂が近い事を告げる)
>>559 ふああぁっ!・・ひあっ・・!ひめこっ・・! いいっ・・!・・・んああっ!
ひめこ・・・!ひめこっ・・・!
(激しく腰を動かしながら 姫子の手を握る)
一緒にっ・・・!あぁっ・・!一緒にぃ・・・!
(ぎゅっと繋いだ手を握る)
>>560 ゃあああっ…!!…マコちゃん!!マコ
ちゃん!!…あぁああぁんぁぁぁっ!!
(真琴の手を強く握りしめ、体を動かす)
んっ…一緒に…一緒にいこっ…!!マコ
ちゃん私っ!はぁっ…んっああ!!好きっ!好きっ…!!ふぁぁぁん!
(限界まで腰を動かし、達しようとする)
もうだめっ!!だめっ!!イクっ!!
ひゃう……………!
…あん……あっ…あっ…はぁ…はぁ
(絶頂に達して荒い息を吐く)
>>561 はぁぁんっ!ひめこっ!私・・!私!もう・・!
んんっ!あっ!好きっ!一緒・・・一緒にぃ!
いっ・・!ああっ!・・・・ああああぁぁっ!!
(姫子と共に達する)
っ・・・あっ・・はっ・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・
(達した後も握った手は離さない)
ひめこ・・・
(そのまま姫子を抱き寄せる)
>>562 はぁ…はぁ…
マコちゃん…。
(真琴の手を握ったままそのまま抱き寄せられる)
楽しい夢の時間…終っちゃったね…
(真琴に体を寄せて、温もりを確かめる)
>>563 うん・・・
(夢の余韻に浸るように そっと姫子の髪に触れる)
でも・・これで大丈夫・・・
また・・・いつもの私に戻るから・・・
この想い出があれば・・・前に進めるから・・・
姫子・・・ありがとう・・・
(姫子の額に最後のキス)
>>564 マコちゃん…。うん…ありがとう。
(ジッ、と真琴の瞳を見つめて)
んっ…
(真琴の唇に軽くキスをする)
辛い時は私に言ってね?そしたらまた…
私………
(言いかけて口ごもる)
(「不思議…前とは違って…一番好きな人は千歌音ちゃんってはっきりしてる…
でも…」)
辛いね…なんでこんなに…切ないのかな…んんっ…はむっ…ちゅっ…
(気持ちを押さえられなくなり、真琴に再び口付けする)
【そろそろ閉めでいいですか…?】
>>565 (姫子の口付けに応える)
んっ・・・ちゅっ・・ぷぁ・・・
はぁ・・・そろそろ 休もう?
疲れたでしょ?
【はい そうしましょう】
【長い時間お疲れ様でした】
>>566 うん…おやすみなさい…マコちゃん…
(目を閉じてぐっすりと眠る)
【レス遅くてごめんね】
【お疲れ様。これで私は落ちるね】
>>567 おやすみ・・・姫子・・・
(そう言うと すぐに自分も眠りに落ちる)
【
>>565の内容少し見落としてました 済みません】
【そのせいで
>>566が変になっていますね】
【頭の回転が鈍っていたようです】
【お疲れ様でした】
【私もこれで落ちます】
……絶 句 …(;゚ Д゚) …?! 【二人とも乙彼】
「すごいわ、姫子!やっぱり、あなたは裏切りの大・大・天才ね!(大苦笑)」
…姫子タン、貴方… わ ざ と やってるんですくぁ?
昨日の舌の根も乾かぬうちにぃいいいいいい!
今日の君の行動で、心理爆弾バカスカ投下する
勇気百倍、覚悟千倍できましたよ。
もう、国崎、手加減しないからなーーーー!!!
【すんません、カズキ様以下名無しの方
数々の有難きご意見へのレスは後日で…お願いします】
【なんなの…この連日連夜のジェットコースター的展開はよぉ!】
↓ 私の本気、受け取ってみやがれぇえええええええええええ!!!
『私の愛する姫子へ
先日から今日未明にかけて、
私は世にもおぞましい場面をネット中継で目撃してしまったわ。
貴方が早乙女さんや、乙羽さんを寝室に連れ込んで、たいそう
楽しそうに睦み合っている決定的瞬間のシーンをね。
姫子は、以前、乙羽さんと一夜の過ちを犯した時に誓ったわよね?
もう「絶対に浮気はしない」って。
それに最近、国崎の一件で帰国した時に夜を過ごした時も、
そう言ってくれたわ。
だから信じていたのよ…ずっとずっと姫子のこと、私。
でも…貴方、乙羽さんと添い寝どころか、早乙女さんとまでキスを…!
私と口づけ交わした直後に、他人の唇を平気で重ねられる人なの、貴方?
そして…もう…私は分かっているのよ!!
つい今朝方まで…姫子が…ほんの数日前に私と並べた枕元で寝息を
たてているのが、他ならぬ早乙女さんだってことを!!
本当に…最低ね!見損なったわ!不誠実な人!恥知らず!
…貴方だけ帰国した後も、私はずっとこのフランスで貴方のことを
一日たりとも忘れたことはなかったわ。
片時も貴方のことが心配でたまらなくて、毎晩、想い続けていたのよ。
国崎が執事の仕事が荷が重すぎて、以前から辞職したがって
いたことは聞いていたわ。
だから…あの夜、半分は姫子のことが気に掛かってどうしても逢いたくて。
…でもそんな理由で急に帰国なんて言ったら、この「姫宮千歌音」の名に
関わるから…適当に口実を作ってみただけよ。
恩師にお願いして、わざとこの時期に日本でピアノのリサイタル(
>>184)
を開催して貰った…というわけ。
私のあの夜の忠告、聞き入れてくれた?
学園にもちゃんと自分の足で通いなさいって言ったはずでしょう。
誰かに頼らないと生きていけないの?
それで、寄り掛かる存在が昔は私で、今度は早乙女さんや
乙羽さんというわけね。
私は姫子のことをずっと「特別」な存在と思って愛してきたのに…
姫子の好きと私の好きは天と地ほどもその差があったのね……。
悲しいわ…。
本当に……絶望的になくらいに、ね。
姫子に今の私の気持ち…たぶん、分からないでしょうね……。
いつだって、貴方、私の言っていること聞いてる振りして
答えをはぐらかしてばかりだもの…。
乙羽さんとの一件から貴方の心変わりが気になっていて、
たまに密かに神宮寺に館内の様子を探らせていたのよ。
ネット中継それに…神宮時の盗撮した写真と、
実は…悪いけど姫子のベッドの下に盗聴器を仕掛けておいたわ。
貴方「あの程度で私と千歌音ちゃんの愛は壊れないから、大丈夫だよ(笑)」
ですって?よくも…抜け抜けとそんなことが言えたものね。
姫子の言葉はもう信用しないわ。
それに貴方のこれまでの行動自体が私への愛情が
偽りだったと証明しているわね。
貴方の全てがもう嫌なの!
姫子…いいえ、来栖川さん、
私はもう貴方のことは絶対に愛していない。
一体、姫子の何を信じていればいいというの…?
貴方の顔なんてもう金輪際、見たくもない!!
これ以上言葉を費やしても無意味ね!
貴方と無駄な日々を過ごした自分が全く愚かだったわ!!
貴方との縁もこれまでね。もう絶好よ!
私はパリの別邸に永住しますから、
そちらの姫宮邸で好き勝手に暮らすといいわ!!
では 永遠にさようなら。 ごきげんよう。
2005年2月26日
――貴方を愛していた姫宮千歌音より――』
(手紙には数箇所、塩辛い水滴による滲み、抑えきれぬ感情で
手先が震えたことを示す、文字が醜く歪んだ跡が見受けられる……)
>572
絶好の文字と女臣宮千歌音という名前について
触れるのはヤボってもんですかねぇ…?
【展開的にまずければこの書き込みに対しては放置して頂いても構いません】
国崎さん遂に来たか‥マコちゃん、乙羽さん、カズキ兄さん、ソウマさん、みんなどうか姫子ちゃんにあの奇跡を起こした力をもう一度姫子ちゃんに‥
575 :
572:05/02/26 14:06:54 ID:???
>>573様へ
【ご指摘有難うございます。私ともあろう者がとんでもないミスでしたわ】
【「絶好」→「絶交」よ】
【「女臣宮千歌音」…これについては黙秘させて頂くわ】
「この程度で私と姫子との愛は壊れないから、大丈夫ですわ(苦笑)」
>>570-572 (シャワーから上がった姫子を一人のメイドが出迎える)
(「姫子様、これを」)
(と千歌音からのエアメイルを渡す)
わぁ…千歌音ちゃんからのお手紙だぁ…
(にこにこと自室に戻って風を切り、手紙を確認する)
……嘘…何、これ…
っ…!!
(手紙を読み終えると自然と涙が溢れてくる)
…千歌音ちゃん…貴方はそうまでして私の心を独り占めしたいの…?
(ごそごそとベッドの下を探すと盗聴機を発見する)
何…これ…?私の知ってる千歌音ちゃんはこんな事する人じゃなかったのに…
なによ……なんなのよ…!!
(盗聴機を床に叩きつけてワナワナと体を震わせる)
もう…いやっ!!こんなの嫌…信じてたのに…私…貴方の事が大好きだったのに…
こんな事する人だったなんて…
…いや…お互い様だよね…私だって千歌音ちゃんに酷い事してるもん…
千歌音ちゃんも、私に裏切られた時…
こんな気持ちだったのかな…?
(そっと二つのペンダントを外す)
くすっ…何が運命の人…なんだろうね…?やっぱり当てにならないね…こんなの…
(貝のペンダントを見つめながらぽつりと呟く)
マコちゃん…私…千歌音ちゃんに
嫌われちゃったよ…
これからどうしたらいいと思う…?
(ベッドの中ですやすやと眠る真琴の髪を撫でる)
うっ…千歌音ちゃん…千歌音ちゃん…
(ぽろぽろと涙を流してベッドの上に突っ伏しながら泣き寝入りしてしまう)
>>576 (パリの姫宮家別邸自室にて、ネット中継経由にて姫宮邸をモニタ監視中)
…そう、姫子。
それが貴方の選んだ答えなのね……。
貴方が自分で選んだ道ならば、もう私も何も言わないわ……。
帰国した貴方を放っておいて、自分の勉学にばかり目を奪われていた、
私にも責任の一端はあるのですものね……。
私が留学したのはね…もっと自分を磨こうと思ったからよ。
大好きな姫子、貴方にとって素敵な「姫宮千歌音」になろうとしたから…。
お日様にずっとずっと見つめ続けていて欲しい、
永遠に光り輝く月になりたかったのよ…。
いずれ、こうなる結果だったのかしら……。私達……。
やっと、巫女の宿命から解放されて一緒に暮らせると思っていたのに。
海を隔てていても、月と陽の時間は異なっていても、
ずっと心は通じ合っていると信じていたのよ……。
姫子…貴方は私に何を求めていたの?
一時的な体の絆だけ…?
だったら、貴方にとって「大好きな人」は誰でもいいのではないの?
身近に生きている人間なら誰でも…そうなんでしょう?
私の愛し方が間違っていたのかしら……。
いくら言葉を紡いでも、繋がらないこの想い。取り戻せない愛…。
悲しい…口惜しい……くっ!…ううっ……。
(涙が頬筋を止め処もなく伝い、床を湿らせて、悲しみの溜め池をつくる。
そこに泣き崩れる黒髪の少女)
本物の千歌音ちゃんまで‥
国崎さんだけでこんなに辛そうにしてるのに、本物まで来ちゃったら名無しはおろかみんなで励ましても姫子ちゃんの心が壊れちゃうかもしれない‥倒れた方がいっそ楽なくらい‥どうすればいいんだ?
いや…トリップが白いぞwそんな事しないで普通に新千歌音で参加して励ましてあげて欲しいよなw
別に姫子ちゃんがマコちゃんの方を選ぶならそれでもいいと思うんだが。
それは姫子ちゃんの選択次第でしょ。
自分で選んだのならそれでいいじゃない。
>>577 (夢の中、薔薇の園で一人泣いている黒髪の少女を見付ける)
誰…誰が泣いているの…?千歌音ちゃん?
…泣かないで…私、貴方が泣いているのを見るのが一番辛い…
(少女を優しく抱き寄せると、少女は笑顔を見せる)
…そうだよ…?私は千歌音ちゃんの笑顔が大好き…貴方の笑顔に、私は心を
惹かれたんだね…
ずっと…ずっと一緒だよ?千歌音ちゃん…
…っ!夢…だったの…?
(眠りから目を覚ます)
千歌音ちゃん…私の大切な人…
なんであんな酷い事…言うのかな?
(おもむろに投げ捨ててあった千歌音からのエアメイルを読み返す)
……?この字…千歌音ちゃんの字?
…
(机の引き出しを開けて千歌音から今まで貰ったメッセージカードや、手紙を出してエアメイルと見比べる)
……違う…千歌音ちゃんの字じゃない…
千歌音ちゃんの字じゃない!!
私わかるもの!
それに…千歌音ちゃんのメッセージはいつだって最後に私の事を想ってくれてる…
これは違う…違うよ!!
(エアメイルをビリッ、と破り捨てる)
一体誰がこんな事をするの…?
…わからない。貴方に会いたいよ…
千歌音ちゃん…
(その場にしゃがみこんで泣き始める)
>>578>>579>>590 【誰であれ、私を励ましてくれたんです。嬉しいですね…。このままじゃ嫌でしたから…】
>>582 ん・・・
(目が覚め 体を起こす)
・・・姫子・・・?
(泣いている姫子に気が付く)
姫子・・・! どうしたの!?
(慌てて姫子のそばに近寄る)
>>583 マコ…ちゃん…。
うわぁぁん!!マコちゃぁぁん!!
(真琴の体に抱きついて泣きじゃくる)
うぅ…あのね…実は…
(真琴に今あった出来事を話す)
千歌音ちゃんが、千歌音ちゃんが
こんな事する訳ないよね…?
そうだよね…?マコちゃんっ…!
(認めたくないのか、必死に同意を求める)
>>584 姫子・・・!落ち着いて・・・!
(姫子を抱きしめ 宥める)
よく考えて・・・
宮様のことは 姫子が一番良く知ってるんでしょう?
宮様のこと解るの 姫子だけなんでしょう?
だったら しっかりしなきゃ!
そんな 手紙なんかに惑わされちゃ駄目!
(精一杯励ます)
>>585 マコちゃん…うぅ…ぅ…
私…怖い…誰がこんな事をするの…?
怖いよぅ…!マコちゃん…!
(小刻に震えながら真琴の体をきゅっ、 と抱き締める)
ひっく…うん…千歌音ちゃん…
こんなことしないもん…ぐすっ…
(涙で腫れた目で真琴を見つめる)
>>586 (怯える姫子を強く抱きしめる)
大丈夫・・・何があったって 私が姫子のこと守るから・・・
姫子がそう思うなら きっとそうなんだよ・・・
宮様はこんなことしてない・・・
誰かの酷い悪戯なんだよ・・・
(姫子の頭を優しく撫でる)
>>587 …ありがとうマコちゃん…
私…嬉しい…
(真琴を抱き締め返す)
そう…だね…
(頭を撫でられ安心したのか、だんだんと泣きやむ)
あったかい…マコちゃんの体…マコちゃんの匂い…いい匂いがするよ…
(真琴を抱き締めたまま頭を体に預ける)
>>588 落ち着いた・・・?
(姫子を抱き締めたままベッドに腰掛ける)
これから どうしよっか・・・?
なんとかして犯人を探すとか・・・
宮様に連絡を取るとか・・・
色々あるけど・・・
それとも 少し休む?
>>589 私…千歌音ちゃんに会いたい……
でも…ダメだよね…そんなの…
(真琴の手をきゅっ、と握りしめる)
うん…少し休んだ方がいいよね…
>>590 (こちらも姫子の手を握り返す)
・・・宮様・・・フランスに居るんだよね・・・・
(考える)
・・・ねえ・・・会いに行ってみようか・・・?
(悪戯っぽく微笑む)
それなら間違いなく 気持ち確かめられるし 姫子の気持ちも伝えられるよ?
>>591 マコちゃん…。でもっ…いいのかな…?
(困惑した表情をしている)
行きたい…私…千歌音ちゃんに、
会いたいよ…
(手を握る力を強くして真琴に伝える)
>>592 よし! じゃ行こう!
(姫子の手を引いて立ち上がる)
お金は私の貯金を使って
たぶん 一人分くらいならそれでなんとかなるよ
>>593 えっ…えぇーっ!!
(真琴の手をとり立ち上がる)
マコちゃん…私…悪いよそんな…
でも…行きたい…
>>594 気にしないで
姫子のためだもん
(申し訳なさそうな表情の姫子に)
会いたいんでしょ?宮様に。
会って話したいんでしょ?
だったら遠慮せずに行ってきなよ。
>>595 マコちゃん…ありがとう…
私…マコちゃんが友達で良かったよ…
(ギュッと真琴を抱き締める)
…千歌音ちゃんきっとびっくりするよ…
(にこにこと笑いかける)
【ごめんなさい30分頃落ちます】
【そしてこの展開は一体…w】
>>596 うん・・私も姫子が友達で良かった。
(姫子を抱き返す)
思いっきり驚かせちゃいな
(悪戯っぽく笑う)
さあ!そうと決まったら 色々準備しなきゃね!
【先のこと何にも考えてませんね(笑)】
【とりあえずこの後 コロナで空港までお届けしようと思ってます】
【この先空気が重くなりそうなので ちょっとギャグっぽくしたいのです】
【よろしいですか?】
【あと 私もここで一旦落ちます】
>>597 わかった…私…行ってくるよ…!
(真琴から体を離すとニコリと笑う)
準備…しなきゃね…
ありがとう…マコちゃん…
(真琴に聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
【えぇーーっ!!!(笑)】
【ギャグっぽいのはいいけど…】
【ホントにどうしよう……(苦笑)】
【それではこれで落ちますw】
>>581 姫子、「私」が何者なのか…そうね、言い当ててごらんなさい。くすっ。
…その答えを後日、改めて教えて差し上げましょう。
ただ、一言だけ言わせて頂戴…。
私は一人立ちできる「来栖川姫子」を愛している「姫宮千歌音」なのだと。
貴方の成長を見守っているわ……。
たぶん、その愛し方が、
貴方の求めているのとは違う、そういうことなのでしょうけれど。
だから今後登場しえたとしても、貴方との想いは平行線のまま…。
でも、私はそれで満足なのだけれど…。
【すみません、突然驚かせてしまって…少し意地悪だったのでしょうか?
でも、夢落ちネタで切り返しとはお見事ですわ、さすがw
姫子様、貴方のことがますます好きになりました。早乙女様とも名コンビ!
これからも、応援していますわ…ごきげんよう】
やれやれ・・・仕方が無いお姫様だな
「来栖川へ
話に聞くところによるとなんでも大切な人達との関わりあいで非常に重い決断
を迫られているようだな。
正直俺が聞いた話だとお前が辛い状況にいるのは分かる、それがどれだけ苦しいかは
第3者である俺にはとても分からないくらいのものだろう。
だから深入りしてどうこういうつもりは無いしそんな資格は俺には無い。
でも苦しいのなら、辛いのなら何も無理に進もうとする必要はないんじゃないのか?
たとえ周りの状況や誰かが、何かのハッキリとした答えや決断を求めているような事であっても
すぐに答えを出す必要が無い、君にとって答えを出すのが困難かもしれない問題ならそれを探し続ければいいし
疲れたら腰を下ろしてゆっくり休めばいい、と俺は思うよ。
どんな答えでも、それとも何も選択をせずに・・・
今というこの時間をただ肯定するのも決めるのはお前だ。それについて他人が是非を決める事は出来ない。
ただ・・・お前が何を大切にしたいのか、何を大切にしているのかって事はちゃんと心に決めておいた方がいい。
それがあるから他のみんなはお前を応援できると思うんだ。
そして忘れないで欲しい、お前は・・・君は1人じゃない。例え今の状況が原因で君の大切な人に
心を預けるのが心苦しくても君を支えてくれる大勢の人がいるはずだ。
それでも不安で、君の心が折れそうなんだったら、君には・・・俺がいる
大神ソウマ」
俺も、甘いな・・・。
まあ皆はどんな形にしろ姫子を励ましてやるだろうから大丈夫だろう
ただまかり間違って0.1%くらいの確率で姫子がこの俺の所に来る可能性も無きにしもあらず、だがな・・・
ク・・・ククク・・・。
ソウマ君 600ゲットおめでとう。なかなかいいこというじゃん!
(姫宮邸敷地にて)
(乙羽管理の監視カメラで爆弾処理班の暗躍に気付いた為>436に詰め寄る)
お前か!!
ソウマをあんな目に合わせたのは!?
とはいえ姫宮家直属の者達は独断でこんな事はしない。
(少し冷静になった後)
言え!!
誰かが裏で糸を引いているのは解っているのだ!
言わぬのなら
(呪符を>436の片腕に張り一部を石化させる)
(それに驚いた>436は事の真相を全て話す)
そうか
国崎殿が・・・・・・
連絡先はどこだ?
(無線を受け取る)
機械はよく解らんな
お前が国崎殿に繋ぐのだ
(>436から国埼に繋がせそれを確認する)
【カズキ様こんばんわ ROMっていていいんですよね?】
【姫子さま、マコちゃん 国崎のネタ壮大に広げてもらい感謝します!!】
ソウマ君、いい事言うじゃねぇか。
最期の3行が無ければナイスガイ認定するのに…
(無線から>603の男に繋がる)
国崎殿
此度の件について貴殿に釘を刺しておく。
貴殿は来栖川を試そうと何やら企んでいる事は既に承知している。
彼女も覚悟し同意の上でなら私は何も言わぬが・・・・・・・・
(表情を厳しくする)
もしその事で私の弟のソウマが再び巻き込まれて、万が一の事態になった時は
貴殿がどこに居ようが、今度は頭と胴が離れると思って心いたせ。
(無線の電源を切る)
【ひとまず落ちます】
>493
【次も神無月本だと嬉しいですわね】
【そういえばカレンダー、しまいっぱなしで使ってませんわ】
>495
【なりきりのやり方にもいろいろあるでしょうね】
【他のスレと同様に、来る時間を早めて、名無しの皆様のお相手でもしようかと私は考えていたりします】
>496-499
【問6になにか裏があるのか気になるところです】
>505
あら、カズキ様からお茶会のお誘いが来てますわね。
(カズキより送られた手紙を受け取る)
【その時間帯で私も大丈夫だと思います】
>517
【作品が違いますw】
>520
【話とは全く関係ないですけど、姫子様の髪の色は公式では紅茶色と表現されていますわね】
【ちなみにお嬢様は緑の黒髪だそうです】
>523
【そうかもしれませんわね】
【この板でこのスレのような形式でやっているスレって他にはなさそうですし】
>574
【私では力不足でしょうが、やれるだけやってみますわ】
>600
【オロチに身を任せたほうが、まともなのはなぜでしょうねw】
【私はまだなにも事情を知らないということで】
【なにかしら必要でしたら、お声をかけてくださいませ】
(無線で
>>605のカズキの声を聞く)
…ふふっ。美しき兄弟愛ですな、カズキ様とソウマ様。
千歌音お嬢様と来栖川様も見習ってほしいんですが。
館内不法侵入のソウマ様には悪かったですが
…来栖川様を守ろうと楯突く者は
今後、全員この私の敵になってもらいますよ。 くくく…っ、
(頭を鳩の口ばしにつつかれ)
あ、いたたたたたっ!!! 「ソウマ」めぇえええ!!!
またしてもゆるさーーん!!
【いい忘れてましたが、前スレの陽の巫女は…ご想像にお任せします(笑)
あと姫宮家身分証明証を送るシーンはあった方がいいですか?】
【それから、カズキ様の裏CDネタあるんでしたら、
国崎ネタもう凍結したほうがいいですか?
あと数回分は考えてありますが?SSスレ行けばという意見もありますし…】
【姫子ちゃん、マコちゃんへ、あとで感想書かせてもらいます。
がんばれーーー!!国崎お仕置き祭りですか?今日は…ははは。
まだ逃げたいんだけど…最期まで ではもう落ちますので あと皆さんでお願いします】
とりあえず、フランスへ千歌音ちゃんにお礼参りに行く姫子ちゃんにこれ送っとくか
つ【ホンヤクコンニャク(効果は三日間)と
一万ユーロを姫子ちゃんの部屋にこっそり置く】
追加
>605の来栖川の後に『君』を追加
>606
【乙羽様】
【了解しました】
【日時につきましては次の1レスでお伝えいたします】
>607
【国崎様】
【姫宮家身分証明書については貴方様にお任せいたします】
【裏CDネタにつきましては精神世界での出来事ですので本世界とは基本的に干渉】
【しあいませんので国崎様はこのまま続けてください】
【私の方はタイミングで適当に投下いたしますので】
>>598 (姫子の呟きが聞こえる)
うん・・・! 頑張れ!姫子!
(力強く励ます)
じゃあ私も 貯金下ろしてくるから。
(部屋を出る)
【いや〜乗ってきたから 何かお考えがあると思って】
【そのまま続けたんですが・・・】
【まあ・・・・頑張りましょう】
>>606 【乙羽さんありがとうございます】
>>607 【どうなるかわかりませんが 頑張ります】
【あと 後ほどリムジンを使わせていただきます】
>>608 【ありがとうございます 危なくなったらまた助けてください】
>>609 【カズキさん お茶会の件ご苦労様です】
明日の日曜日の夜18時から月曜日の朝8時まで天火明村活性化の為に茶会を開催
いたします。
規則等につきましては下記を参照してください。
(普通にやれば問題ないと思います)
1・基本的に雑談の場ですので名無しの方の参加も歓迎いたします。
2・途中参加及び途中退出は勿論OKです。
3・キャラハンの方は2の退出につきましてはなるべく【】で示してください。
4・これは独断で申し訳ないのですが、アニメの話題につきましてはDVD発売分
(現時点だと6話までとさせて頂きます)
5・4の理由につきましてはネタバレ等の問題もあるのですが、一番の理由は
前回やってみて解ったのですが、あのペースだとアニメについて語る事が
あっという間につきそうでしたので質を維持するために今回はこういう形
にしたいと思います。
6・茶会の前にもし他のロールが続いていましたら、申し訳ないのですが終わる
まで凍結してください。
7・最後に急な事なので申し訳ないのですがmoon/290W2様もよろしければ少し
だけでも顔を出していただけるとありがたいです。
8・とはいえ茶会は今回だけではないのでまあ気が向いたらという事で。
それでは皆様の参加お待ちしております。
>611について
申し訳ありません。
まだ来月になってませんでした。
しかし記載してしまった以上やりますので宜しくお願いします。
>>607 【乙羽さんもこんばんは。私もDVD早く観たいですが、投下ばっかりでTV視聴時間皆無…
漫画がもう終わりそうらしいですね。残念だ…】
>>608 【フランス、まともに飛行機で行くのかな?コロナロボとか?ちなみに飛行正規運賃
(エコノミー)は33万円(往復)ぐらい。仏国の時差は8時間前。
日本からフランスへの飛行時間は12時間+α,つまり着くのは4時間後か…
って別にどうでもいいね】
>>610 【いってラッシャーい 千歌音お嬢様?によろしく(藁)】
>>609 【カズキ様、了解いたしました。すみません、やはり身分証明書ネタ省きます。
裏CDネタ楽しみです。
>>611茶会の件 了解しました!!設定有難うございます】
【では 落ちますね 】
>610
マコちゃん…貯金下ろしにいっちゃった
さてと……
【何も考えてませんでした(苦笑)】
【とりあえず千歌音ちゃんが居ないと話が進まないと思うんだけどw】
【全部私一人でやるしかないのかな】
>599
ん…千歌音ちゃん?
千歌音ちゃんの声が聞こえたような気が
したけど…気のせいだよね…
【そんな…しどろもどろでしたよ…】
【そして貴方は一体何者?(微笑)】
【そして助けてくれると助かりますw】
【…冗談です】
>600
これは…ソウマ君からのメール?
…何か久しぶりだねぇ…
お礼言わなきゃ…
『件名:ありがとう』
『大神くんへ、メールありがとう。いつも私の事を見守っていてくれて…。
…そうだね…もし本当に辛かったら
大神くんに助けてもらうね。』
>601>604
【だって大神くんだもん】
>603>613
【大変な事になっていますが…】
>602>605>609>611>612
カズキさんにも挨拶しないと…。
【お茶会の件了解しました。いっぱい人が来るといいですね。】
>606
乙羽さんにも挨拶しないと…迷惑かけっぱなしだね…
【確かにそれも楽しそうですね】
>608
これは…コンニャクとお金…?
一体誰が…
>>614 (銀行で貯金を下ろす)
これでよし・・・多分足りると思う・・
戻って姫子の準備手伝わなくちゃ
【一人でやるのは大変ですからね・・・】
【どうします?】
【やっぱりやめますか?】
【それとも 思い切って行きますか?】
>>611 【お茶会の件了解いたしました】
【楽しみにしています】
おっと、説明書置くのを忘れてた‥【姫子ちゃんの部屋にホンヤクコンニャクの説明書と手紙を置く】
【説明書にはホンヤクコンニャクを食べるだけでなんと!世界中の言語を話せるようになります!さあ君もホンヤクコンニャクを食べて世界の架け橋になろうぜ!と書いてある】
【手紙には『こんなモンいらんわ!たわけが!』ともし姫子ちゃんがお思いなら捨てちゃってもらって構いませんと書いてある】
>>615 こっちの準備は終わったけど…
後はマコちゃんを待つだけだよね…
(準備を終えて玄関で真琴を待つ)
【とりあえず行くよ、行ってから考え
る…】
【大丈夫…なんとかなるよ…多分…】
>>616 もぐもぐ…
(コンニャクを食べる)
>>617 姫子ー!
(玄関で待つ姫子に駆け寄る)
もう準備できたんだ・・・ごめんね手伝えなくて
はい これ
(封筒に入った 貯金を渡す)
【わかりました】
【真琴やコロナ達はフランスまでは行けませんが】
【何か別の方法でサポートします】
>>618 マコちゃん…ありがとう…。
必ず…返すからね…
(封筒を受取り真琴にお礼を言う)
それじゃ…もう行くね…
(真琴をキュッと抱き締めると姫宮邸を後にする)
【プレッシャーが…(笑)】
【ソウマくんの言ってた通り、無理しないから、恐らく、物凄く淡白にすますよ…】【という訳で期待してる皆さん、ごめんなさい…】
>>619 うん・・・頑張って・・・
(去り行く姫子の背中に)
姫子!気をつけてね!
【では 一旦コロナにチェンジします】
【ここから少しギャグっぽく行きますから 肩の力を抜いてください】
【本当に無理なさらないでくださいね】
【まあ 行ってからゆっくり考えればいいですよ】
>>619 (屋敷の車庫 リムジンの前)
これね・・・七の首が言ってたやつ
(レーコ「・・・大丈夫なの・・・?」)
大丈夫よ 車なんて皆一緒だし。
姫子を空港まで送るだけでしょ?簡単よ。
(屋敷の玄関から姫子が歩いてくる)
あ、来た来た!
プップーー!!
(クラクションを鳴らす)
姫子!こっちこっち!
>>620 (「マコちゃん…ありがとう…」)
>>621 コ、コロナちゃん?!
(久しぶりにコロナを見て驚く)
【ごめんなさい…これからレス遅くなるかも】
【うん。あんまり気負わずやるよ】
>>622 何か大変みたいね フランスに行くんだって?
七の首が姫子を手伝ってやってくれって これ(リムジンのキー)を渡してくれたから
空港まで私がこれで送ってってあげる。
さ、乗って
(言って 運転席に乗り込む レーコは助手席へ)
【私もこれから少し反応が鈍くなると思いますので】
>>623 コロナちゃん運転できるの?!
うん…ありがとう…
(リムジンに乗り込む)
【分かりました。迷惑かけます…】
>>624 (姫子が乗ったのを確認して)
じゃ 行くわよ!
(蹴飛ばすように アクセルを踏む)
ブォオオオオン!
うわっ! っととと・・!このっ・・!
(植え込みをなぎ倒しながら門へ)
(レーコ「門・・・閉まってる・・・」)
え!? きゃあっ!
ガゴン!
(門を吹っ飛ばして外へ)
あちゃ〜 まいっか 気にしない気にしない。
>>625 きゃっ!!
ちょっ!?コロナちゃん?!
ちゃんと運転してよ〜!!
(乱暴な運転に文句を言う)
いたた…頭ぶつけたよぅ〜
…あ〜!!門壊して…いけないんだ〜!
(吹っ飛んだ門を見つめながら叫ぶ)
うぅ…このまま事故にあったりしたら…
怖いよぅ…
(子犬のように丸まって、びくびく震える)
>>626 (姫子の方を振り向いて)
そんな心配しなくても大丈夫よ〜
事故なんて よっぽどのことがないと 起こんないわ。
だいたい あの家 金持ちなんだから 門の一つや二つ・・・
(レーコ「・・・赤信号・・・」)
え!?
(慌てて前を向くが間に合わず 無視して通過)
・・・・・・・・・・ドンマイ!
>>627 よっぽどって…不安だよぅ…
あぁーっ!!今度は信号無視して…
もう…アイドル生命に関わっても知らないからね!!
(ちょこん、と座って窓の外の景色を見る)
>>628 こんなことで 私のアイドル生命がどうこうなるわけないじゃない
それより お腹すいてない? ほら
(キャラメルの箱を姫子に渡す)
>>629 わっ…キャラメル?ありがとう…
(キャラメルを一つ口に含んでにこにこと笑う)
んーっおいしい…
お菓子をくれるコロナちゃん、大好き♪
(キャラメル一つで犬のようになつく)
>>630 (キャラメル一つでなつく姫子)
(「なんか餌付けしてるみたいね・・・」)
そう?喜んでくれたんならいいけど・・・
(照れくさそうに答える)
(と、サイレンの音が聞こえてくる)
?何?
(後ろからパトカーが追いかけてきている)
何で追いかけてくるのかしら?
>>631 甘くっておいしよぅ…
えっ?
わ…本当だよぅ…!!
(窓にほっぺたをつけて外を見ながらパトカーを確認する)
コロナちゃんが信号無視するからだよ〜!(ぷんぷんと怒りだす)
>>632 信号無視〜? そんなことで?
ちっ めんどくさいわね・・・
飛ばすわよ!しっかりつかまってなさい!
(一気にアクセルを踏む)
>>633 えっ?…キャッ!
あ、あ、あぶないよっ!コロナちゃん!
も〜…安全運転してよ〜!!
(再び犬のように丸まって怖さを抑える)
【う〜ん…ごめんなさい。今日、二時半が限界かも…】
>>634 (笑いながら)
ごめんごめん
でもとりあえず撒いたみたいね
ほら そろそろ空港よ
(窓の外に空港が見えてくる)
【わかりました】
【とりあえず空港に到着させます】
おまわりさんにはお仕事中すまないけど・・・ここから先に行かせるわけには行かないな。
(パトカーの後方、片手でバイクを運転しながらマシンガンを構える)
ガガガガガッ
(パトカーのタイヤに向けてマシンガンを乱射)
悪く思うな・・・。来栖川の邪魔をさせるわけにはいかないんでね。
(2人の乗ったリムジンを見送る)
あっちでも上手くやれよ・・・。
>>635 はぁ〜
…心臓に悪いよぅ…
やっと着いた…。ありがとう。
送ってくれて…レーコ先生も…。
(リムジンから降りると荷物を取り出す)
>>637 いいのよ はい
(姫子の荷物を出すのを手伝う)
じゃあ 私達はこれで戻るから
頑張んなさいよ!
(リムジンに乗り込み 来た道を戻っていく)
【後はどうしましょうか】
>611
【了解しました】
【その時間なら大丈夫です】
【今夜は早めに寝て、そちらに備えたほうがいいかもしれませんわね】
>613
【DVDを買って始めて内容を知る喜びもわかりますが、
ストーリーだけ確認するのなら、ネット配信がありますわね】
>625
(コロナの暴走運転によって破壊された門を見つける)
なっ!?
これはいったいどうしたことでしょう?
このような景観を損ねることは姫宮家にとって、1秒でも長くあってはいけません。
大至急、業者の方に直してもらわなくては……
(業者に電話をするため館に戻る)
【こんばんは】
【一応、姫子様がフランスに向かわれたことは、まだ知らないということで】
>>636 何だろう…事故かな…?
(遠くに見える煙を見ながら)
>>638 あ…コロナちゃん!
ありがとう!ありがとうねー!!
(リムジンに手をふって別れを告げる)
さて…行かないとね…
千歌音ちゃん…待っててね…
(再び首にかけた二つのペンダントをきゅっと握り締めて空港に入る)
【とりあえずはこれで閉めで】
【どうしようか…w】
【私的にやろうとは思うけど…どうしても一人だとなんか違うよねw】
【このまま普通に帰ってくるのもありだと思う。後先考えてない私がバカだったよ…】
【こんばんは乙羽さん…】
【DVDなんて高価な物…買えません…w】
>>640 【わかりました】
【なんとか新たな千歌音さんが登場してくれれば・・・】
【とりあえずお任せいたします】
>>636 【ソウマさんですか?ありがとうございます】
>>639 【乙羽さん こんばんは】
【とりあえずコロナの出番は終わりですね】
【真琴に戻ります】
姫子、マコちゃんがんばってね応援してます
>>642 【うん…千歌音ちゃんだけに限らずもっと増えると賑やかだろうねぇ…】
【最近だとソウマくんとか…良いと思う
な私…って今日の千歌音ちゃんは一体…】
【とりあえずこれで落ちるね】
【コロナちゃん、お疲れ様】
【乙羽さんも、さようなら】
>640-641
【このまま帰ってくるのも、姫子様らしい感じがしますw】
【手紙なり電話なりで何とかなると思いますし】
【DVDは……2期へのお布施です】
>642
【姫子様のことは早乙女様から話を聞くのが順当ですかね】
>643
【私のことは応援してくださらないのですか?】
【いえ、冗談ですわ】
>644
【お疲れ様です。おやすみなさいませ】
>>644 【そうですね 特に女性陣の充実を願っています】
【お疲れ様でした】
>>645 【フランス行きの説明・・・今しますか?】
>>643 ありがとう 今の姫子は大変なことになってるから
できたら 助けてあげて
>646
【どうしましょうか?】
【私自身知ることが、今後の展開に必要かどうかまだわかりませんし、
書き置きなどから知ることもできますしね】
>>644 お疲れ様、あっちへ行ってからもあまり気負わずにやってくれ。
>>646、
>>647 あなた達の手が詰まってるのならこれを・・・
つエアメール
>>647 【そうですね 今は余計なことはしないほうがいいかもしれません】
【一度知ってしまったら 知らないという状態には戻れませんからね】
【やめておきましょう】
【後 どうでもいいですが】
【振られました】
【Hシーンもやってしまいました】
【今日からお仲間ですね(笑)】
【今日はこれで失礼します】
【また明日のお茶会で】
>>644 【真琴さん、乙羽さん おじゃまします】
【姫子様、皆様お疲れ様です。本日、驚かせて申し訳なく。私はもちろん、
以前のスレ主様とは別人ですが、今後の伏線(姫子の敵?味方?…その理由は後日…)
のために顔出ししたまで。できれば、元の千歌音様が降臨なさってくれるといいのですが…】
【もし、元千歌音様以外の千歌音さん登場が嫌なら私、このまま消えますが?
(本物の)千歌音ちゃん、私、どうしたらいいのかな…?】
国崎さん・・か?!
力貸してやってくれ!姫子のために!
>> 651
【…さあ、どうでしょうかね?ふふふ…】
【っていうか、私もまさかフランスまで来ると思わんかったんだよー
すっごーい展開!! なんて姫子 積極的なんだーーー】
>>650>>652 【ごまかしても、ばればれ…。偽のトリップなど使って
私をおびき寄せようとした罪は重くてよ?
責任取ってきちんとロールなさい。最後の花道だと
思ってね。たまには傍観者の立場をやめ、当事者に
なることね。楽しみにしているわ。
―いささか意地悪な貴方の主人より― 】
本物きちゃったー!!できれば本物やってくれ!どうしても国崎さんのイメージが俺は離れないよ!!
>>650,652
【
>>653 だそうですよ】
【こうなったら この状況の打開に手を貸していただきたいのですが】
>648
【それは570-572のエアメイルですか?】
【おそらく現在、姫子様の手元にあると思いますが、どうでしょう?】
>649
【早乙女様を演じた甲斐があるというものですねw】
【またお茶会でお会いしましょう。おやすみなさいませ】
>650-652
【国崎さんかどうなのか……】
【8:2で国崎さんだと、私は思いますw】
>653
【お嬢さまの仰る通りで】
【国崎さんの腕の見せ所ですね】
>654-655
【お嬢様が動くことになるのかどうかも、注目ですわ】
【私は姫子が千歌音をフランスで見つけられずに帰って来る…でもいいと思います。
で、あとで日本からエアメイルを送って千歌音がそれを見たことにするとか
…直接対話は難しいですねえ】
【もしくは、姫子のレス内で千歌音の会話を組み込めばいいだけですし
…無責任な言い方ですが、姫子ならこういう最悪な状況のとき自力でどうするか、それを見てみたい…】
【あと、真琴さん、乙羽さんはフラレたことになったのですか?
姫子は(本物)の千歌音と和解を望んでいるのですか?
その立場がよく分からないもので】
>>653,654
【私も本物の千歌音様にお願いしたいですね…だってバレバレじゃん、
会話下手やし私…だから、お願いします!!!あの感動をもう一度!!
名無しのみんな、呼びかけて!!】
>>654 【本物って、なによ。チーズやワインじゃないんだから…(微苦笑)
実は明日は出掛ける予定があってするにできないのよ。
茶会にはでられそうだけれど…。
そうそう、◇Moon/290W2さん?偽トリップではなく
ロールする以上借りトリップでもいいからきちんと
自分のトリップをつけてロールなさいね】
>>655 【私以外の「私」を見るのは初めてだから、すごく、楽しみに
しているわね】
>>656 【エアメイルは姫子が破り捨てていたわ、確か。
お休みなさい、乙羽さん。幸福な夢が貴方に訪れますように…】
【では、皆様ごきげんよう】
あのね・・国崎さん、貴方色々な意味で少し自己中すぎ。貴方が千歌音に会いたいだけじゃないか。姫子の事も考えてあげなよ。だが千歌音様に動いて欲しい気持ちは同じ。
>>658 【待ってええ!!千歌音ちゃん!君は姫子ちゃんが可愛くないのか?
っていうか、トリップの付け方わからんのですが?
あと、今 姫子に手を貸したら今後の楽しみが…(悪魔の微笑み)】
>>656 いや・・・もし手がないのなら日本―フランス間のエアメールを使って
来栖川にあっちの状況を聞いてみる、という形を取ったらどうか・・・
という意味で言ったつもりだったんだ。素人考えだが何か不備があったらすまない。
>乙羽さん、早乙女
とりあえず無理せず頑張ってくれ。
>◇Moon/290W2さん
あなたがどう動くにしてもそれに他人がとやかくいう事はできない・・・
あなた自身が決める事だ。
>緑の黒髪の少女 ◆moon/290W2さん
ごめんなさい、俺はまだ何もしてないのでいじめないで下さい。
・・・ここまでかな、多分謎のバイク乗りが現れる事はもう無い・・・と思う。
ソウマ超好き!
キャラハンで参加して欲しい。
【あら、うっかりリロードミス…】
>>657 【貴方ねぇ…。主人に歯向かっておいて、その尻ぬぐいを
頼むとはなにごと?(苦笑)
栗はその棘にくるまれているからこそ甘美なのよ?
貴方もたまには姫子の相手をしてご覧なさい?
ものすごーく、私の苦労が分かるから。
あの子の愛とバイタリティーは日本-フランス間ぐらい
平気で飛び越えるのよね…】
>>659 【ここまで愛されると主人冥利につきるというかなんというか…。
私に免じて許してあげて頂戴】
>>660 【トリップの付け方?半角の#の後に好きな半角文字(アルファベット、
数字、半角かな)を8〜10桁打ち込めばいいだけよ。
私のように「moon」など指定の文字列が欲しい場合は
「見知らぬ国のトリッパー」
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/を使えばいいわ。
いずれにせよ貴方も一度は「姫宮千歌音」を名乗った身。
引き際に恥ずかしくないよう、幕を引いてご覧なさい】
>>659 【あと、ひとつ言っときますが私が千歌音様に会いたいからこのロール
組んだのではありません。そう言われるなら、私、明日欠席しますし…。
私が回収してもいいですが…それだと悲劇的な結末しか用意してませんよ?
だって、乙羽さんや真琴さんと寝る立場を選んだのは姫子自身ですから。
別に帰ってこない千歌音を捨ててもいいと思いますよ?
読者がそう望んでいるから…っていうのは無責任ではないのですか?
ちなみに今日の夕方までの姫子と真琴のやりとりに感動したからこそ、
あえて期待しているんですが…。姫子なら絶対何かやってくれると。
まあ、私がいろいろ迷惑かけたことは謝りますが】
>>661 【それもひとつの案ですね…ありがとうございました】
千歌音ちゃんよ、俺本気で思うが貴方以外の千歌音まず出ないと思うぜ。多分貴方の視点からじゃわからんが、俺達の視点からすりゃわかるんだよね。そしてスレを作ったスレ主としての生きざまっていうのを見せてくれよ!参考までにね
>>661 【罪を犯してない方を虐める趣味はありません。(にっこり)
私主催ではありませんが、よろしかったら貴方も今日の
茶会にいらしてくださいな。お話しできることを楽しみに
しています。…私も他人のことは言えないけれど、
高校生の身でマシンガンは…いえ、これ以上は言わないで
おくわね】
>>662 【だ、そうよ。謎のバイク乗りさん?】
>>664 【どうでもいいけれど、そろそろ名前欄をお替えなさい。
なんだか、私が自作自演をしているみたいで悲しくなるわ】
>>663 【ご教授有難うございます。それから、お世話になった手前言いたくないが…
私、千歌音様のとった行動でひとつだけ「え?」なところがあって
(国崎を殺したという意味でなく)…それがために
今回ロール組んだようなもんだが】
>>665 【名無しさんナイス!!よーし!もっと プッシュ!プッシュ!】
千歌音ちゃん、俺もそう思うよ・・・
貴方は姫宮千歌音を堂々と名乗っていいんじゃない?お客様としてこのスレに帰ってきて欲しい。
国崎さん少し黙っててくれ!俺は名無しの意地をかけているんだ!無理とは言わない!俺達・・いやこのスレにはあんたが必要だ!自分のペースでいい!姫宮千歌音として在席してくれ!
【こんな時間ですのに、なぜかすごい勢いで進んでますわね】
【戻ってきて驚いてしまいました】
>658
>エアメイルは姫子が破り捨てていたわ、確か
【そういえば、そうでした】
【流し読みしていることが、露呈してしまいましたね】
>661
【なるほど。そういう意味でしたか】
【今後の展開の参考にさせて頂きますわ】
>667
>私、千歌音様のとった行動でひとつだけ「え?」なところがあって
【初代スレでお嬢様が小学生を……いえ、なんでもないですわ】
>名無しの皆さん
【お嬢様に戻って頂きたいという気持ちは一緒のようですわね】
>>665>>668-669 【こんなことは…本当は書きたくないのだけれど…
私、上手く「千歌音」が出来る自信がないの。
些細なことかも知れないことから、大きな私情まで
含めてハードルがいろいろあるのよ。
でも…一番のハードルは、私が「千歌音」に感情移入
し過ぎてしまう、ということ。今回国崎が姫子に送った
偽エアメールは私の本心に近いわ。キャラハンやスレ主
としてはあってはならないことだろうし、姫子は以前、
「嫉妬してもいい」って言ってくれたけれど…本当に
辛いのよ。胸が掻きむしられるようにね。姫子は、
姫子の中では「私が一番」と言ってくれることに嘘偽りが
ないことはわかっている。でも、私は「ナンバーワン」では
嫌なの。私の「千歌音」はただ一人、「オンリーワン」で
あることを求める、そんな女の子なのよ。それはこのスレの
主旨とは合わない…。いいえ、それ以前に姫子を許すという
ロールを出来る自信がない…。私自身の感情が激しすぎる
のだと思う…。だからね、無理なのよ。わかって頂戴】
>>667 【私の行動で「え?」なところってなに?良かったら聞かせて】
>>670 【初代スレ…わ、忘れなさい。というか忘れて頂戴(赤面)】
貴方は良くやっています。自信なら貴方にはあるはずです。きっと気付いていないだけです。そういう所も全て含めて千歌音な気がします。ロールとかストーリーなんて彼女は求めてないはずです。
お願いです。もう少しだけ、このスレに居てくれないでしょうか?
ただいてくれるだけでいいんです。
嫉妬してる千歌音ちゃんも可愛いのにな・・・。
>>671 【今凄く驚いているのですが…千歌音ちゃん、私何て言っていいかわからない…。】
【私もオンリーワンを目指したかったの、けど千歌音ちゃんが充電期間でいなくなってから私おかしかったでしょ?】
【千歌音ちゃんが居なくて寂しかったんだと思います。だから変な姫子になってしまったんだとも思います。】
【感情が激しいのは私も多分同じ】
【私はできるならきちんとした姫子を目指したかった。でもそれは千歌音ちゃんが居ないとできないんだと思う。】
【またこんな事を言うのはあれだけど…
居てくれるなら居て欲しい…】
【考えて…みてくれないかな…?】
【ごめんなさい…】
>>672 【ありがとう…そう言ってくださって…。でも駄目。限界なの。
醜い言葉は言いたくないけれど…姫子が以前、乙羽さんと
寝たときに、「千歌音ちゃんより乙羽さんが好き」と言った
言葉を読んだときに私の「千歌音」の心は壊れてしまって
いるの。でも、姫子の性格もわかってる。誰よりも淋しがり屋で
愛に飢えていて、だからこそ人に分け隔て無く優しくしようと
する、そんなところがあの子にはあるわ。あの子の孤独感は
深すぎて私では埋められないのよ】
>>668
【そうそう!何のために1で「姫宮千歌音(留学中)」にしたと思ってるんだー!!
ってまあ、私的理由で時間内のならしょうがないが、直接対話無理ならメールとか手紙って形で
姫子の愛を告白するとか?それと、千歌音様はこういうときどうするの?】
>>667 乙羽さんへ
【いや、初代スレじゃなくて…このスレでの話です。
(ただ千歌音様の事情を考えたら仕方ないとは思うが…)
姫子を愛する宮様なら絶対しないようなこと、です。】
>>671 千歌音様
【>671の内容を読んで…少し貴方を傷つけてしまうのを承知の上で。
前スレで姫子の轢逃げ犯への報復は放置で、同時期の国崎の道化には
突っ込み(攻撃・直後蘇生)
…いや、千歌音様の気持ちは嬉しかったんですよ…でも、ふつう「千歌音」なら
使用人の命より、姫子のかすり傷のほうが心配でショー?ッて思った。
「姫子のいない世界には生きていたくないから」あえて、あの最終回の千歌音が
あったんでしょう?
って。それにこの世界の国崎は「幸せな千歌音と姫子二人」を望んで
演じていたのだから…まあ。私の手前勝手ですがw…あと、千歌音様はこのスレに
よって一体何を求めていたのかな?私のやってることは…たぶんおかしいのでもう
ここから消えようとは思っていたけど。その筋書きまでもう用意してあるし…
あとは姫子ちゃん次第の世界。名無しさんはそれを望んでいるからね】
【本音は…千歌音という後ろ盾がいない姫子がこれから、
どう生きていくか見たかったんですが。それと。
誰からも愛されているという姫子に対し、憎まれ役がいてもいいんじゃないかと思っての国崎】
>>672.673
【同意します、千歌音様は必要ですよ…この世界の皆に愛されてますから(にっこり)】
ごめん、あとは姫子ちゃんと 二人で話し合って?ね?がんバレーー 姫子!!
今日はもう落ちるつもりだったけど・・・少し熱くなっているようだから、な。
名無しの皆やコテの人達が◆moon/290W2さんに姫宮千歌音として戻ってきて欲しい、
と言っている気持ちは分かる、俺もそうだからな。
なりきりスレにおいて応援してくれる皆は大切な人達だしその応援は活力だ。
けどどんな場合でもやっぱり自分の事を最終的に決めるのは自分自身じゃないかな?
もちろん他の皆のそのキャラハンに求める願いや思いは大切な事だ・・・
大切な事だけどやはり大切な判断材料のうちの一つでしか無いし
それ以上は他の人が求めるべきではないと俺は思ってる。
自身の事・・・キャラハンとしての進退や行動、思いは自分の気持ちに嘘をつき続けてまで
やる必要は無い・・・こんな言い方しか出来ないけど・・・それはとても脆くて危険なものだ。
それは◆moon/290W2さんだけじゃない。このスレの姫子や早乙女や乙羽さんや国崎さんやカズキ兄さんにだって
そうあって・・・というよりはそうでいられるべきであって欲しいと思う。
これはあくまで俺の考えだ。
俺の考えもまた俺自身の考えだから他の人に押しつけるつもりは無い・・・
他人の感情を無視するかもしれない自分の甘くて薄っぺらい理想論を偉そうに語っているのは分かってる。
けど俺個人としては(もう一度姫宮千歌音をやってほしいという欲求はあるのも確かだ)
◆moon/290W2さんが最終的にそう決めた以上自分の思うように・・・
自分に忠を尽くすことができるべきだと思うんだ。
まだキャラハンとして正式に参加もしていない外野に近いヤツのチラシの裏みたいな事で
読んだ人が気を悪くしたのならそれは謝るけど・・・いまの状況でどうしても俺個人の考えとして
言っておきたかった。
・・・今度こそこれで失礼する。
すまない、言い忘れてた。
>>678を読んで気を悪くした人がいるのならそれは全て俺の責任だ。
どんな批判や・・・気に食わなかった事をぶつけてもらっても構わない。
>>673 【可愛い嫉妬ですめばいいのだけれどね…(苦笑)
私は嫉妬心が醜いぐらい激しすぎて、精神的に
自分で自分を追いつめてしまうのよ。だからでしょうね。
ドラマCDも聞いてないし、設定資料集もDVDも持っていない
私が「千歌音」をしていられたのは。本質的に彼女とどこか
似ているのよ、たぶん】
>>674 【私も驚いたわ。何故貴方こんな時間に起きているの?
ちゃんと眠れた?】
【ごめんなさい、やっぱり私はこのスレにいることはできない…。
>>675でも書いたとおり、私の「千歌音」の心は壊れて
しまっているの。「千歌音」であるために一番大切な
「姫子を愛する」という心が…。でも、じっと大事に育ててきて
皆様が応援してくださったこのスレも、このスレにいるキャラハンも
名無し様達も大事で、新しい「千歌音」が来るまでは見守ろうと
ついつい書き込んでしまったの。それがいけなかったのね…。
皆に「いつか私が戻ってくるんじゃないか」という期待を
与えて…】
【正直、このスレのことはすごく大事。自分がスレ主だから、
とかではなくて、なんというか愛に満ちあふれたスレだと
思う。いろんな意味で。でも、私の姫子に対する恋心だけが
ぽっかりと抜け落ちている。私の中の「千歌音」の「姫子」に
対する恋は終わりを告げているの。というか終わらせたいのよ、
自分自身のために…。逃げと言われてもかまわない。
もう、これ以上傷つきたくないの】
>>680 【ソウマくんの言うとおり決めるのは貴方だけど…】
【納得いかないのは私のせいでこのスレをおかしくしてしまった事、そして貴方の心を傷付けた私が、貴方なしでのうのうと続けてる事、私が貴方のスレを傷付けた事かな…】
【私今自分に凄く頭にきてる…私がやった事は荒らしと同じ気がするんだよね…】
【だから尚更貴方にもう一度ここに居て欲しいって思うの。】
【純粋に貴方とお話したりない…。】
【辛いね…本当は私の事嫌いだよね…】
【後、いきなりこんな流れになってしまって、貴方を戸惑わせている事をこのスレを代表してお詫び致します。】
【
>>600でも思ったが、ソウマくんの意見まっとうな気がします】
【国崎こそ、かってなこと書いてもうしわけないです
あとはお二方ご自身でお決めください
あと諸悪の原因がそもそも 私にあった責めは負いますので。
ただ、私は皆の本音がしりたかったんですよ
あと千歌音様の言葉 も姫子ちゃん の言葉も醜くはない…
ときには痛いこと いうのも愛だとは思います
すみません もう失礼 おやすみなさいませ】
>>676-677 【
>>1の「姫宮千歌音(留学中)」についてはいつか文句を
言おうと思っていたわ。「引退宣言した人間をスレ主にするな!」
とね(苦笑)】
【うーん、あれは…私もどうしようか悩んだのよ。ただ、
コロナさんのロールを見ていて「さすがに核まで使われたら
館に放射能が…」という元スレ主としての判断が先に働き、
対処が遅れたのと…正直、姫子に対する愛が減り始めて
いた時期とが重なったんでしょうね】
【あと私がこのスレに求めていたのは、皆の幸せ…かしら。
訪れた人が楽しんでくれるように、癒されるようにそんなことを
願っていたわ。それ以前に自分が疲れ切ってしまったけれど…】
千歌音様…あなたが好きです。
浮気する姫子ちゃんに嫉妬する自分に我慢ができない。
…その気持ち、千歌音様大好きな私にはわかります。
でも、やっぱりあなたがいなくなるのは寂しい…。
>>678-679 【ありがとう、大神君…。そう言って貰えると少し心が安まる
気がする。貴方みたいな人が正式な「大神ソウマ」として
参加してくれたら心強いわ。自分に忠を…。考えさせられる
言葉ね。一度、冷静になってきちんと考えてみたいと思う…】
>>681 【勘違いしないで、姫子。私は貴方がこのスレを傷つけたなんて
思っていない。貴方は別に荒らしなんかじゃない。
貴方は私の留守中も、引退後もこのスレを
とても良く支えてくれたと思っている。それは心の底から
そう思うわ。それはスレ主としてこのスレを支えてきた
私にしか分からないことだと思うし、カズキさんに聞いても
乙羽さんに聞いても早乙女さんに聞いても国崎に聞いても
皆、そう言うと思うわ】
【ただ、私がもう「千歌音」になりきれない、というそれだけの
問題なの。『流れる水のように恋もまた死んでいく』のよ。
私が貴方を嫌いかどうかじゃない。私の「千歌音」が
貴方の「姫子」との恋を終わらせたがっている。それだけの
話し…】
【戸惑うなんて、そんなことないわ。本音を言うことを避けていた
私こそ謝るべきだと思う。ごめんなさい、姫子…】
>>682 【痛い言葉を言うのも愛…。そうかしら…。そんな愛は
姫子に与えたくなかったんだけれどね…。
お休みなさい、国崎。疲れを取ってね】
>>684 【寂しい思いをさせて、ごめんなさいね。なんだか今朝は
人を辛くさせる文章ばかり書いている気がするわ…。
ほんとうにごめんなさい…】
>>685 【もういい…もういいよ…】
【悔しいよ…私があんな事しなければまだ貴方と話す事ができたと思うと、悔しくて涙がでるよ…】
【お願いします…それでもこのスレにちょくちょく顔を出して欲しい…。それだけで私救われるから…】
【千歌音ちゃんじゃなくていいから…最後のお願いね…?】
【本音を言うと、心に穴が空いてでもいいから私だけの話をただ聞いて欲しかった。私の事なんか嫌いでもいいのに…】
【…駄目だね…もう…】
【私は消えた方がいいよね…】
【皆さん…お世話になりました…】
【千歌音ちゃん…ごめんなさい…】
【お取り込み中失礼します】
【私も>678のソウマの意見は正論だと思います】
【ただ何と言いますか本当に切ないですね】
【想いとは届かないものなのかも知れませんが】
【私がここまでがんばれたのは姫宮千歌音様ではなく皆を気遣うmoon/290W2様の人柄に】
【魅かれたんですよ】
【だから貴方様が見守って下さるからこれからもやって行ける】
【貴方様が立てたスレを護るんだという気持ちにさせるんです】
【そして新しい千歌音様が現れたとしてもこの気持ちは変わらないです】
【しかしそれが貴方様の望みなら私は新しい千歌音様にお仕えします】
【ですがどうかこの事だけは心に覚えておいてください】
>>687 【何故、貴方が消える必要があるの?私、そんなつもりで
心を打ち明けたわけじゃない!】
【私が本心を打ち明けることで貴方を傷つけることは分かってた。
でも、本当に私を慕ってくれた貴方にだからこそ言わなければ、
とそう思ったのよ。まだ逃げないで!】
>>688 【お早うございます、カズキさん。お言葉、ありがとうございます】
【私は慕われる価値など無い身勝手な若輩者にすぎません。
でも、そうおっしゃっていただけるとこの身にも多少の価値は
あるのかと思えてきます。ただ、やはり姫子を傷つけることに
なったのが心残りで…。いまはこのスレに今後顔を出して
いいものかどうかも迷っています。ですので、茶会への
出席は保留とさせていただけますか?】
>690
【保留の件解りました】
【ですが何なら姫子様との話し合いの場にしても私は構いませんが】
【聞いてて思ったのですがあなた方が抱いているのは微妙な感情のズレで】
【決して修正できないものではないと思うんですよ】
【こういう時は今までの経験から言わせてもらうと、納得するまでとことん話合うのが】
【一番だと思います】
>>683 千歌音様の本心…なんで手に取るように分かってしまったのか、国崎。
尋ねなくてもいいことを聞いてしまった気がします ごめんなさい…
どんどん、波紋を広げて
>>687 それから!!待ってくれ!!姫子ちゃん!!
君は絶対 この世界に必要な人間だ!
少し前にカズキさんも言ってたじゃない! あの言葉が今さらながらよく分かったよ。
私は 二日前の君の本音を聞いて、今日の対応みて「国崎」として
君の本心が見抜けなかったことに気がついたんだ!!
↓ あとで投下しようと思っていた内容だ!!
姫子の魅力とは、姫子は千歌音と違って、自分の苦しみや悲しみを
人と共有して生きようとするタイプ。
一見それは他人に依存してるように見えるが、
実のところ自分の弱点を晒してまで協力を得るというのは
大変な能力なのです。
ある意味、千歌音のような一人でなんでも片付ける才能や、
ソウマのような戦闘力のない姫子は、
弱くて保護の対象に見られがちだが、その実、大きくて太い根を
人の輪の中に張り巡らしてゆくタイプ。
昨日、今日で姫子ちゃんはかわり始めているって信じていた。
それに元の千歌音ちゃんが気がついて、
再び愛してくれるんじゃないかって思っていたんだ。
離れてしまった二人の心を取り戻したかっただけなんだが。
本当にごめんなさいでした …古傷を抉るようなことして
二人にも 他のキャラさんにも 読者のみんなにも
それだけです 度々 失礼
>>691 【ありがとうございます】
【私の進退の問題が姫子の進退の問題にまで発展して
いますね…。本当に姫子には謝っても謝りきれない…】
【ただ、私は前から申し上げているとおり私事により、
引退は避けられませんでした。あとはこのスレに新しい
「私」が登場するまで…とそう思って、見守っていただけで
出たり引っ込んだりのあやふやな態度が皆様に余計な
期待をさせたのかと思うと申し訳なく思います】
【話し合いは構わないのですが、私自身の進退はたぶん
変わらないので姫子の進退は姫子次第だと思います】
【それともう一つ提案があります】
【お二人の時間が合う日に一日だけでいいですから二脚の椅子で語り合ってみませんか?】
【その日だけは名無しの方含めて皆一際書きこみをしないという取り決めの元で】
【他の皆様には申し訳ないのですが、私共が入ると感情にいろいろ迷いや雑念が生じると思いましたので】
【私はお二人に行動に自らの進退含めて賭けます】
>>692 【国崎…起きてたの?元気ね、貴方…】
【私も国崎の意見に賛成よ。この世界にとっても貴方は
必要だし、貴方にとってもこの世界は必要なはず。
そう思ったから、引退宣言を撤回して復帰したはずでしょう?
たぶん、貴方はいまこのスレを見ないで独りで泣いている。
そんな気がする。でも、国崎やカズキさんのように貴方を
心配してくれている人達はいるし、なにより貴方を陰になり
日向になり支えてくれる名無し様達もいる。
ここは間違いなく貴方の居場所よ。それを忘れないで…】
【もちろん、貴方のことも含まれていてよ、国崎?】
>>694 【元スレ主の無粋な邪推と笑って頂いて構いませんが
昨日、今日、そして明日未明にかけての茶会次第では
新スレに移行しませんか?】
【話し合い次第で二人とも正式に引退…という場合もあり得る
わけですし、「千歌音」「姫子」が引退した状態で百合スレ
というのも無理があるといえばありますし、その辺どうなのでしょう?
新スレについてなにかお考えはありますか?】
>>696 【思ったのですが今日の茶会はやはり今の状態では他の皆様も乗れないでしょう】
【ですから皆様には申し訳ないのですが、代わりとしましてその時間をお二人に預けようと思います】
【それともし二人とも正式に完全引退という形になった場合は私も幕を下ろそうと思います】
>>697 【いま、IEで確認したんですが697のカズキさんの書き込みで 412KB超しているんですね。仮に話し合うとして残り90KBで
話し合いが終わるとは思えないですし、新スレについては
いまから考えておくべきだと思います】
【あと…茶会は茶会で開くべきだと思います。たぶん、皆様
この今朝のログを読んでおっしゃりたいことが沢山あると
思うのです。特に、姫子が本当に茶会の時間に来れるか、
来る気があるのかどうかもわかりませんし、引退を決めた
国崎にとっても最期の茶会ですし、卒業式ではありませんが
見送る場はあってしかるべきではないかと思います。
カズキさんまで引退を考えていらっしゃるならなおさら…】
【とりあえず、起きている私達二人でテンプレを作っておき、
480KBを越えた時点でその場にいるキャラハンに立ててもらう
というのはどうでしょうか?】
>>698 【そうですか、辛い茶会になると思いますが、貴方様がそう言うのであれば】
【それに従います】
>>699 【ええ、しんみりしたものになるかもしれませんが…】
【では、いまからテンプレを作って貼り付けますから、
確認して頂けますか?少しばかりお時間を下さい】
>>700 【解りました】
【宜しくお願いします】
◆基本的にはsage進行で、キャラハン様はメール欄に出典をお願い致します。
◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
トリップの付け方は半角の「#」の後に好きな文字列を入れるだけです。
「moon」のように特定の文字列を取得したい場合は
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/で専用ソフトをダウンロードしてお使い下さい。
◆キャラ被りはありとします。その際はトリップで区別を付けてください。
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に設定してご参加下さい。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、当家での
女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。もしも当家で双方が仲良くなられたら
一号室など相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。
◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じてご利用下さい。
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
今後のスレ存続のためにスレ立ての覚書を。
◆スレッド容量が480を超えたら、自主的にスレを立てましょう。
500KBを越えたら 圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。
◆即死をさけるためにも新邸が立ったら10ないし30を越えるまで
支援レス(「スレ立てお疲れ様です」だけでも結構)を書くことをお忘れ無く。
◆スレの方向性、テンプレの書き換えの可能性がある場合、
ロールを控え、まず新スレについての話し合いを優先しましょう。
◆スレの立て方
1.ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
2.「投稿者」欄には自分の名前を(名無し様はお好きなように)
「スレッドタイトル」欄に、次スレ名+スレ番号を
「内容」欄には>>1の投下内容にあたる部分を書き込みます。
3.テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
[公式サイト][関連スレ]は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
4.新スレを立てるときは関連スレが移動あるいはhtml化して
いることが多いです。必ず確認し、張り直しましょう。
以上のことに気をつけて今後の館の繁栄に努めてください。
>>702-704 【いかがでしょうか?テンプレ、これで間違っていませんか?
】
【もし、これで間違いがなければ少し睡眠を取らせて頂きたく
存じます】
>705
【ええ大丈夫です】
【お疲れ様でした】
【夜の方は私達で話し合いますので】
【できれば姫子様にも来て頂きたいものです】
【それでは事の成り行きをお見守りください】
>>706 【はい、顔を出せたら出させていただきます。体力があれば、ですが(苦笑)】
【それではカズキさん、お休みなさい…】
【千歌音お嬢様、カズキ様 お疲れ様でした お休みなさいませ…】
【姫子ちゃん 元気出してくださいね…】
【皆様 また ごきげんよう】
>707
>708
【それでは私も夜に向けて少し休みます】
【そして悔いの残らないよう話し合いましょう】
もう今日の茶会はこれでいいですよ…皆さん。
( ´∀`);y=ー(゚д゚)・∵. ターン ←国崎
「罪も罰も国崎一人のものよ…」
>>39 「姫子の涙だけは見たくないものね」
>>203 「ありがとう…千歌音ちゃん…。 私も…離れていても千歌音ちゃんが
見守ってくれるって信じてるから、 心の底から笑う事が出来るんだよ?」(
>>207)
――あなたたちは こんなに素晴らしい言葉を紡ぎだして来たのです。
忘れないでほしい……私達、大勢の読者に与えたその感動を……!!
姫宮千歌音 ◆moon/290W2
「なぜ、私達は別々の体に生まれてきてしまったんだろう…。
同じ体に生まれて、ずっと過ごせたら…いいえ、せめて別々の
体でもいい、ずっと繋がっていられたら…。」
「姫子を傷つけたくない、幸せになってほしい…。」
来栖川姫子
「千歌音ちゃん、千歌音ちゃんがそれで良いと思うなら、私はそれでいいと思うよ。
千歌音ちゃん、私も千歌音ちゃんに会いたいです。何て言ったらいいのかな?
いつも千歌音ちゃんの顔を見ると、
とっても安心するの。胸の辺りがとっても暖かくなるの…。」
「千歌音ちゃん…私…もっと千歌音ちゃんの側にいたい…
千歌音ちゃんの事をもっと知りたい…。どうしたら…いいのかな…? 」
「なんでだろう…千歌音ちゃんにもう会えないような気がするよ…
(目に涙が浮かんでくる) 」
「……ひっく…千歌音ちゃん…やだよぉ… 私を一人ぼっちにしないで…くすん… 」
「あとね、私…今日は千歌音ちゃんのお部屋で寝るね。
だってそうすれば、私が次に目を開けた時に千歌音ちゃんに会えると思うから…」
姫宮千歌音 ◆moon/290W2
(堪えていた涙がぽろっと零れ落ちる)
「二人とも想うことは同じなのに…どうして上手くいかないのかしら…。
いっそ、同じ体と同じ心を持って生まれてこれたら、いいのにね…。 」
「暗い夜道にいても…月が貴方に味方するように…。
私が迷っても…いつも貴方が照らしてくれるように…。 」
>>687 【姫子さん】
【以前に
>>465で私が言った事に対して】
【
>>469であなたが返してくれた気持ち】
【本当に嬉しかったです】
【貴方と一緒に頑張りたい…】
【そう言ってもらえて嬉しかった】
【千歌音さんのようにはいかないが】
【あなたを より近くで支えたくて 真琴に転身した私にとって】
【何より嬉しい一言でした】
【必要としてくれて嬉しかったです】
【私をここに繋ぎ止めてくれているのは】
【他の誰でもなく あなたですから】
【あなたが居るから 私もここに居ます】
【あなたが私を必要としてくれたように】
【私もあなたを必要としています】
【自分を責めるようなことは言わないでください】
【あなたの存在に救われている者が居ることを】
【どうか心に留めておいていただきたい】
【私も貴方と一緒に頑張りたい・・・】
【できることなら】
【千歌音さんのようにあなたを支えられればよかった】
【今夜の話し合いの前にこれだけは伝えたかったので】
如月乙羽 ◆R.U84OTOHA
「やはり私には悲しんでいるお嬢様を見ているのはつらいものです。
お嬢様が幸せなら私はそれで満足ですから…… 」
「私の本当…… 届かなくても、そばにいられなくなっても、
これまで築き上げてきたもの、これからの未来、全て失っても構わない。」
大神カズキ
「彼女が男女問わず様々な人に愛情を抱くのは、陽の巫女故の特性なのだ。
太陽が皆を照らすように、彼女もまたそれと同じなのだ。
しかし愛とは裏を返せば凶器にもなる。
… もし仮に全ての人が彼女のように幅広く愛を与えられるのなら争いなど起こら
ないのではないか?」
「たとえ血のつながりがないとはいえ大事な弟を見捨てて
自分だけ逃げる兄など どこにいようか。 」
「それより問題は・・・・・・姫宮君か・・オロチの刻印と呪い
しかし心の闇が原因ならあるいはそれ以上の光で消せるかも
しれないな。 そうなると頼みの綱は来栖川君だな。
彼女なら姫宮君の新月の闇を満月の光に変えられるやもしれん。
そして自分達の宿命さえも・・・・・・・ 」
来栖川姫子 ◆/6UrAoIHTo
「…千歌音ちゃんに嫌われても… 私はずっと…千歌音ちゃんが好きだから…
千歌音ちゃん……ありがとう… 私に本当の「好き」って事を教えてくれて…
千歌音ちゃんが私の… 本当の「好き」でいてくれて…ありがとう… 」
「世界が救われたって、 千歌音ちゃんが居なきゃ意味ないよ……!! 」
「…わかる…よね…?みんな待ってる…
千歌音ちゃんの事… みんな待ってるんだよ…? 」
姫宮千歌音 ◆moon/290W2
【個人的には同意ね。姫子には自力で逆境を乗り越える力が
ある子だと信じているわ】
「…所詮、人間なんて人間の真実を見破れるほど強い存在じゃない。
さあ、私が大事なら…全力で私を止めてご覧なさい? 」
「私…本当は世界なんてどうだって、いい…。
ただ、貴方を死なせたくなかっただけなの…。」
「そんなわけ…ない…。
姫子と過ごせた一瞬一瞬が…なにもかも…大切だった…。 」
「約束…してほしいの…。 姫子が…元気で…生きていて…くれるということが…
私の救いだから…。 お願い、ね…。 」
「…千歌音ちゃん… …大好き… …愛してる… 」
名無しさん@ピンキー(パート2 650)
「俺も姫子に強くなって欲しいというのは同感だな。
お主しか千歌音を救えるのは居らぬ上に、
いつまでも誰かが助けてくれる訳でも無いからな。」
>>713 「…千歌音ちゃん… …大好き… …愛してる… 」の台詞は 姫子のものです。
【先に今後の私の希望だけ述べておきます】
【私は多くは望みません】
【moon/290W2様】
【今まで通りで構いませんので、たまに皆様に声をかけてくれるだけで私の励みになります】
【姫子様】
【どうか戻って来てください】
【今貴方様がしている事は以前千歌音様が突然引退宣言をして去ったのと同じ事です】
【あの時私も皆様もそうですが、貴方様が一番辛い想いをしたでしょう】
【今度は千歌音様が一番辛い想いをしていると思いますのでどうかお願いします】
【それとここからが新たなスタート地点だと私は思います】
【姫子様も千歌音様を傷つけましたが、千歌音様もその事を正直に言う事で姫子様を傷つけた】
【これでおあいこです】
【そしてこれからはもう二度とこんな事にならないよう私も全力で支えますので】
【もう一度みんなでがんばりましょう】
「姫子様、貴方様が悲しいと千歌音お嬢様も悲しまれ、そしてお嬢様の悲しみは、
お屋敷の者皆の悲しみでございます。お嬢様以外にも、貴方様のお味方はたくさん、
いらっしゃいます。どうか、お元気ないつもの明るい笑顔になられますよう…。」
【千歌音様、姫子様へ。私もカズキ様、真琴様と同意見です。
なるべく…時間がかかっても構いません…お戻りくださいますよう】
【今朝ずっと、過去ログを読み返していました。やっぱりスレ(パート3あたりより)
がおかしくなったのは国崎に責任の一端がありますね…本当に貴方達のこれまでの
成果を踏み躙って申し訳なく。陳謝しお詫びいたします】
【カズキ様へ。こんばんは…私は以前、貴方に言われた「姫子・乙羽・国崎が三本の矢」
となって千歌音お嬢様を守るという約束を破っていたのですね。
すみませんでした】
【一旦、落ちます。21時頃話し合いの成り行きをみて参加させて貰います。
名無し様方の当方への苦情は受け付けますゆえ、ご存分に…では失礼】
【皆様へ】
【私の一時の感情で勝手な行動をしてしまい皆様を困惑させてしまって申し訳ございません】
【千歌音ちゃんの事については気持ちの整理が出来ました。大丈夫です。ごめんね…千歌音ちゃん…】
【マコちゃんを始めとする皆様の暖かいお言葉、ありがとうございます】
【千歌音ちゃんや、みなさんとお話をできる事を楽しみにしています】
【カズキさん 国崎さん こんばんは】
>>718 【こんばんは】
【上手く気持ちを表現できませんでしたが】
【私はまだ 貴方と一緒に居たい】
【そのことを 伝えたかったんです】
【あんな形で お別れなんて嫌でしたから】
【また 一緒に頑張りたいです】
>718
【姫子様】
【誰にだって失敗はあります】
【何はともあれ貴方様が帰ってきてくれただけでうれしい限りです】
>717
【国崎様】
【そんな事はありませんよ】
【貴方様も十分過ぎるくらい皆を支えています】
【もっと自信を持ってください】
>712
【早乙女様】
【私も同意見です】
【これからもみんなで楽しくやって行きましょう】
【姫子様が戻られた事でやる気が出てきましたので】
【とりあえず今までの名無しの方のレスを返しながら応対いたします】
【のでレスが遅くなるかもしれませんが私はしばらくここにいますので安心してください】
【こんばんは】
【昨日は寝落ちしてしまい、すみませんでした】
>506
そう言えばあの問題
大学生のユキヒト君に解かせようかな
しかしそれでは彼女の為にならないしなあ
まあ早乙女君も居ることだし大丈夫だろう
>512
【その問題のつきましては今夜皆で話し合うつもりですのでよろしければ貴方様も】
【ご参加くださいませ】
>515
【ネタフリ第2段は私も見たかったですね】
【どんな感じだったのか気になるところですね】
>516
【宜しければ貴方様もご参加しませんか?】
【前スレまで居られたツバサ様みたいにたまに来てくださるだけでも構いませんので】
>517
この村にそんな方いたかなあ?
【他の作品のキャラやオリキャラも歓迎いたしますよ】
【ここも初期はそうでしたし】
>523
【そこは個性ということで一つお願いします】
>722
【乙羽様】
【ようこそお越しくださいました】
【まあ寝落ちは仕方ないですよ】
【なにせ三大欲求の中で一番制御が難しいのが私は睡眠欲だと思いますから】
【それと今名無しの方々にレスを返しているところですので皆様でお題を出し合って】
【勝手に進めてくださいと思いましたが私が主催でしたね】
【それではまず最初にこれからここはリレーSSにシフトすべきかどうか皆様にお伺いします】
【ちなみに私は【】を使い相手に気遣いながらでしたらリレーSSも有りだと思います】
>724
【どうもです】
【私もレス返ししたいところですが、他のなりきりで手が離せなくて、しばらくは無理そうです】
【お茶会のほうは最優先でレスしますので、ご心配なく】
>573
まあ突っ込みは程々にが基本かな
>574
貴方様には私考案のこの言葉を送ります。
『奇跡が二度起きる時、それはもはや奇跡ではない』
>578
【彼女は心はもうそんな事ぐらいでは折れません】
【本当に強くなったと思います】
>579
【そこは国崎様の心遣いでしょう】
>580
もしかしたら我々はどちらかを選ばねばならないとか、固定概念に捕らわれ過ぎて
いるのかもしれんな。
>600
ソウマよ
これからも皆の為に励むのだぞ
>>722 【乙羽さん こんばんは】
>>724 【この問題については私も色々考えました】
【やはり 会話による展開がここの持ち味ですので】
【完全にはシフトするべきでは無いと思います】
【カズキさんの案はいいと思います】
【それと 私の場合 会話をしていても】
【どうもSSのような感じになってしまうことがあって・・・】
>725
【乙羽様】
【掛け持ちも大変ですね】
【まああまりご無理をなさらずマイペースでお願いいたします】
>727
【早乙女様】
【そうですね】
【まあSSのような感じになるのは私も同じですからそんなにお気になさらずに】
>601>603
やっと本来のソウマに戻ってくれたようで兄としてもうれしい限りだよ。
>608
一万ゆーろって日本円だといくらぐらいだろう?
>616
世の中には便利なものもあるなあ
これで私も横文字を克服できるかな?
>643
【たとえ名無しとはいえやはり応援はうれしいものです】
>636>648>661
もしかしてソウマか!?
しかしあんな物騒な物持っている訳ないからなあ
やはり別人かな
>662
私も同意見だな
>651
ここの皆様はどんな事があっても本当は彼女の味方ですよ
>727
【早乙女様、こんばんは】
【リレーSSですか……】
【他の方々がやられる分には構いませんが、私は積極的に絡まないと思います】
>659
【私は国崎様はそれでもここの為によくやっていると思いますよ】
【あれだけの長文を毎日書くのは本当にここが好きではなければできない事だと思います】
>654>665>668>672>673
【皆様の気持ちも良く解りますし私も同意見です】
【しかし人にはそれぞれ事情があるのです】
【その事で一番お辛いのは他ならぬ皆を気遣う千歌音様だと私は思います】
【そして私としましてはそんな彼女にたまに来て頂けるだけで十分励みになります】
>730
【その辺りの判断につきましては各々にお任せいたします】
【それと早乙女様も言われている通りやはり完全にシフトすべきではありませんね】
【気が向いたらリレーSSにしてみる程度が丁度いいのかもしれません】
【このスレの良さは護っていきたいと思いますので】
【なんか私の暗い話しばかりで申し訳ありません】
【皆様の方で何か質問とかありますか?】
>>733 【いえ こちらこそカズキさんに任せきりで申し訳ない】
【何か 話題はないか考えているんですが】
【なかなか思いつかないもので】
>734
【まあここは深夜の方が盛り上がる傾向にあるので今はこんなものかなと】
【今私が考えるとどうしても暗い話題になりそうなので】
>718
【宜しければ姫子様も本日は来られるかどうか解りませんが千歌音様が来るまで】
【ご参加しませんか?】
【それでは早乙女様にお伺いしたいのですが、千歌音様に変装している所は】
【あの後どう展開する予定だったのか今後に差し支えなければ教えていただきたい】
【のですが、気になったもので】
【上の申し訳ありません】
【私の方も掛け持ちしているもので】
(フランス…パリ郊外姫宮邸別宅地下にある姫宮家科学研究所。
そこでは長い黒髪の少女が研究員達と言い争いをしていた)
(「しかし、お嬢様、この設備はまだ開発途上で…)
いいから、使用します!準備なさい!
(不承不承に研究員達が薄衣を着た少女の体にコードを
取りつけていく)
(「いいですか、お嬢様。モニタリングは常にしていますが、
感情や肉体の波形に乱れが生じたらすぐに実験を中止しますから、
気をつけてくださいね」)
言われなくてもわかっているわ。始めなさい。
(各種コードに繋がれ、台の上に載せられた少女の体が薄青く
光っていく。天火明村の姫宮邸地下に設置されたスーパー
コンピューター「月詠」とパリ郊外の姫宮邸別宅地下に設置された
スーパーコンピューター「天照」がリンクし、姫宮邸内に少女の
ホログラフが形成される…)
あら、学園の制服を着ている。あのコード姿では味気ないし、
ちょうど良いわね。誰かいるのかしら?
(邸内をふらふらと彷徨う。薄青く光るその姿は背後が透けて見える)
>>729 あれは…カズキさん?
1万ユーロは今日現在のレートで約1,391,044円ですよ。
(突然背後から声をかけて脅かしてみる)
【ごきげんよう。そろそろ「【】」ばかりの会話もどうかと
思ったのでこんな登場をしてみましたがありでしょうか?】
>>735-736 【お気になさらず。なにも見てませんから】
>737
moon/290W2様
お気遣いおそれ入ります。
1万ユーロわざわざ調べていただき感謝します。
この場は席をはずしたり落ちる時以外は【】いらないかも知れませんね。
>>737 きゃあああ!! 千歌音お嬢様の生霊がああ!!!
神主さん!! 御払いしてください!
【今 姫子 フランス滞在中?】
【さすが 宮様!】
>>735,736
【私も何も見てません】
【あそこですか・・・】
【千歌音になって 直に姫子の千歌音に対する気持ちを感じ取れば】
【気持ちに整理が付けられるかなと思ってやったんです】
【直接姫子に気持ちをぶつけると】
【姫子を困らせてしまうので】
【まあ 実際は直接気持ちをぶつけたほうが良かったわけですが】
>>732 【こんばんは】
【リアルタイムでの会話は あの引退の時以来ですね】
>>738 さすが、カズキさん。冷静ですね。驚かそうと思ったのに…。
それにしても約130万円をぽんと寄付するなんて気前の
よい方もいらっしゃいましたね。
>>739 仮にも姫宮家のメイドでしょう?お静かになさい。
それから、カズキさんにお茶の準備を。
ああ、私はいらないわ。この体では飲めないもの。
(腕を壁に当て、ひょいと突き抜けて見せる)
【いつもの貴方ね。どうもありがとう】
>>740 【ごきげんよう。よかったら、「【】」を取り外してお話ししませんか?】
>739
お嬢様の生霊だなんて、冗談にも程が……
>737
……これはいったい?
(薄く透ける千歌音の姿を見て、卒倒しそうになるも、なんとか踏みとどまる)
【こんばんは】
【御払いされないように注意してくださいませw】
>740
そうでしたか
たしかに実際に気持ちをぶつけた方が効果はありましたね
これより茶会の間は席をはずす時以外は私の方は【】は使わない事にします。
あ、はい。かしこまりました!
本当は乙羽さんの役目なのですけれど…あらちょうどいいところに!
あと、お願いしますわね
(ティーセットを乙羽に手渡してそそくさと立ち去る)
【お邪魔しました。あとは皆様、ごゆっくり…w】
>>742 ああ、乙羽さん。ひさしぶり。
ちょっとしたうちの科学研究所の成果よ。
海外と日本の距離を埋めたくて、邸内を拡張工事したときに
実験可能なように改造しておいたの。そして、私が被験者
1号、というわけ。だから長時間はいられないけれどね。
(にっこりと華のように微笑む)
>>743 実際に気持ちをぶつける…大事なことですね。
(少し表情が曇る)
>>744 お疲れ様。良ければ貴方も…行ってしまったわ。
やはり恐いのかしら、この姿?
(まじまじと自分の透けた手を見る)
>>741 では 私もカズキさんにならって
お茶会の間は そのようにします
>741
いえいえ驚いたも何も
貴方様に来て頂けるだけでうれしいものですよ
>739>744
お祓いなんてとんでもない
この場は無礼講ですよ
よろしければ貴方様も参加しません?
>742
乙羽様からは何か話題とかありますか?
>>746 ごきげんよう、早乙女さん…だったわね。
来栖川さんからお噂は聞いているわ。あと使用人達からも。
この館の住み心地はどう?不都合があればなんなりと言ってね。
(本心を感じさせない宮様スマイル)
>>747 お祓い…といっても巫女の力でなく今回は科学技術の
結晶ですから無理だと思いますけれど。
正直成功して驚いてます。研究員達が失敗例を散々持ち出して
怖がらせようと必死でしたから。
話題…そうそう、留守にしているこの館の方針について
提案があるのですがよろしいですか?
姫子ちゃん今頃はフランスかぁ‥どうしてるかな‥きっとこんな感じかな?
千歌音ちゃんを探し始める姫子ちゃんだが当然手がかりなし
↓
そこに千歌音ちゃんから『私に会いたいなら捕まえてみなさい』と連絡。愛の鬼ごっこ開始!
↓
本当は捕まえて欲しい千歌音ちゃんはヒントを少しずつ出しながら逃走。姫子ちゃんはなぜかインターポールに指名手配されながらも千歌音ちゃんを追いかける。
↓
遂に千歌音ちゃんを追いつめた姫子ちゃん、警官隊に包囲されてる中愛の告白!
↓
千歌音ちゃん受諾!
結婚式開始!
↓
ウマー
>744
わかりました。
早乙女様、カズキ様、お茶をどうぞ。
>745
お久しぶりでございます、お嬢様。
なるほど……そのようなものが……
被験者1号とのことですが、危険なことなどないのですか?
>747
話題ですか……
どうやら、お嬢様からあるようですのわね。
【すみません、少々退席します】
>>748 あ、どうも お世話になっています
(頭を下げる)
本心を感じさせない・・・それはやっぱり・・・
>>750 ありがとうございます
>748
最近の科学の進歩は凄いですね。
本当に驚かされますよ。
それと提案ですか
私はどんな事になっても従いますのでお願いします。
>749
是非とも姫子様にも来てもらいたいものです。
moon/290W2様と一番お話したいのは彼女ですから。
気付いてくれるといいんですが。
>>749 なんなのよ、その「警官隊に包囲されてる中愛の告白!」って…。
三文小説の読み過ぎではなくて?
でも、そう…。いま姫子はフランスにいるの…。
入れ違いになってしまったわね…。心配だわ…。
>>750-751 さあ…。研究員達ががんとして口を割らないのよ。
なにがあるというのかしらね?
ああ、そうそう話題なのだけれど、この館は「百合咲き乱れる花園」
として銘打っていたけれど、この際「神無月の巫女」として
タイトルを変え、百合スレであることもやめたほうがいいのかしら、
と思って。いまのままだと新しい「千歌音」に気がついてもらいにくいし、
女性キャラハンに過剰な期待がかかっているような気がして…。
どうなのかしら?皆様の意見を求めるわ。
【行ってらっしゃい】
>>749 よし!! 第二期のシナリオはそれできまりだな!!
あとは ここのキャラハンの頑張り次第だ! まあ、応援してるぞ、みんな!
(締め切りに追われているので去ってゆく)
>751
【了解しました】
>754
確かに一理ありますね
ただタイトル変更は賛成ですが、やはり神無月の巫女は百合あっての作品だと思います
ので男性の絡みは他でやった方がいいと思います。
前に名無しの方からの指摘がありましたので。
>>752 ああ、ごめんなさい。取っつきにくい人間で。
人見知りするのよ、私。
私が入れたものではないけれど、よかったらお茶をどうぞ。
>>753 いえ、そんな「どんなことにでも従う」なんて不甲斐ないこと
おっしゃらずに忌憚のない意見をお聞かせ願いたいです。
カズキさんの意見はいつも指針とさせていただいていますから。
>>755 あら?お客様…?
………………………ブンッ!
(巫女の力で紅茶の入ったカップを去っていく
後頭部に向かって投げつける)
お仕事、頑張ってくださいね♥
>>754 難しいですね・・・
タイトルを変え 百合スレでなくなっても
ここはあまり変わらないような気もしますし・・・
カズキさんの意見に同意ですね
・・・私と真琴がある程度分離しているせいで
何か解りにくくなってますね・・・
>>756 そうですね…。では、タイトルだけ変更するとしてなにか
いいタイトル案はありますか?
どうもここは通称「姫宮邸」で名が通ってしまっているので、
【姫宮邸】 神無月の巫女 【天火明村】
【姫宮邸】 神無月の巫女なりきりスレ 【天火明村】
とかが候補でしょうか。
>>758 最近、留学していて思ったのですがここは他のスレとは
求められているものが違うのかもしれませんね。
上手くは言えませんが。
ただ、来栖川さんや乙羽さんの中に「この板にある以上
なりきりHはなければならない」という義務感みたいな
ものが芽生えているのではないかと心配で、その負担を
減らしてあげたいのです。
【ピッチャー宮様から、一塁ランナー韋駄天マコちゃんへの鋭い牽制球にマコちゃんどうでる?
セオリー通りに姫子ちゃんからの送りバントを待つか、エンドランを狙うか、盗塁を狙うか、それとも宮様にゲッツーされるのか、面白い状況だ‥】
>757
いえいえ本気ですよ
貴方様と姫子様ががんばって支えてきた所だからこそ私も頑張れるんです。
ただ確かに少し大げさ過ぎましたね
>755
貴方様も無理なさらず描き続けてくださいませ。
『第2期』期待していますよ。
>749
フランスは同姓婚OK?
(姫宮家所有軍事衛星経由のネット中継から邸内を監視中)
ふふっ…お嬢様、ホログラフィーでご登場とは…
相変わらず利己的なことに科学の成果をご利用なさるのですね
…くくくっ…ってぐぁあ!!
(
>>757のカップが時空を超えて後頭部直撃 ガッ!!)
百合スレじゃないってことはエロなしですか?(結局それかよ!)
【皆様こんばんは…混じっていいんですかね…?】
>759
そんな感じでいいと思いますよ。
ただここまで来たという想いもあるのでその後ろに(5)と提示した方が親近感
がありますね。
>760
難しい選択だなあ
こういう状況の時は点差にもよるかな
>758
分離は私も同じなのでお気になさらず
>762
どうぞご参加くださいませ
【私も少し席はずします】
【顔洗ったら戻ります】
>>760 【監督国崎のサイン待ちですね(にっこり)】
>>761 フランスの同性結婚を取り巻く事情は複雑なようですね…。
去年の話しですが同性カップルによる挙式に検察当局が
無効を申し立て、自らも同性愛者であり、その挙式に
立ち会ったノエル・マメール市長という方が1ヶ月の
市長職停止処分になったとか。同性愛は盛んな国ですのに
ねじれていますね。カトリックが盛んな国ですから仕方ないかも
しれません。
参考までに↓
ttp://www.milkjapan.com/2004gn20.html >>762 (「天照」より「月詠」経由で科学研究所より研究員の連絡が入る)
(「お嬢様、国崎と思われる人物が軍事衛星『素盞嗚尊』の
使用を確認。所在地を特定できたと姫宮家諜報部より入電
いたしました。いかがなされますか?」)
そう…泳がせていたかいがあったわ。館に連れていらっしゃい。
(「かしこまりました、お嬢様」)
【混じりなさい(微笑)】
>>763 そうすると、こんな感じでしょうか。
【姫宮邸】 神無月の巫女5 【天火明村】
【姫宮邸】 神無月の巫女なりきりスレ5 【天火明村】
ただ、間口は広げておきたいという気持ちはあるので
オリキャラによる参加や他作品のキャラクターでの参加も
あり、というルールは変更無しでどうか、と考えています。
あと、1に書く名前を「姫宮千歌音」にしてしまうと新しい
私のプレッシャーになってしまうと思うので立てた方の
好きなように書いて頂いて結構です。
【はい、行ってらっしゃいませ】
>>759 【姫宮邸】こんな月の巫女は嫌だ!【天火明村】
《内容》
姫子のことを振って大神ソウマとくっつく宮様…の新婚生活?
…は冗談ですが、私としてはエロ演出も参考になりますので。
まあ、乙羽さんも以前言ってましたが、
なりきりさんがやりたければいいと思いますが…。
国崎みたいなSS派が出て行けばいいわけですし…。
ただ、SSパロ板もエロがないと叩かれたりするみたいですね。
>>764 なんで、そんな法律詳しいんですかぁ!
あと、モニタ監視で結構です!!
【姫子お嬢様に呼びかけて!!ほらほら!!】
ってことは姫子ちゃんと千歌音ちゃんが結婚したら二人とも国籍はフランスっつー事になるんすか‥
二人の行く先にある障害はたくさんあるけれど、だからこそ燃え上がる前世越しの愛‥
なんちゃってね‥
【皆さん…千歌音ちゃん…ごめんなさい…】
【私…書き込めない…】
>>767 それはたぶん、千歌音様と姫子様が
一時的にフランス滞在されたときの土産話で、
お二人どちらかに語って頂きたかったんですが…。
>>768 姫子様!!こんばんわ!! 私消えますからお二人でどーぞ
【では、落ちます】
>>760 現実は
姫子は宮様の初球を叩いてショートゴロ
マコちゃんはセカンドフォースアウト
姫子はファーストのエラーで生存
ってところでしょう
理想は
マコちゃん盗塁成功
姫子は宮様の甘く入ったカーブをレフトスタンドへ
二人仲良くホームへ生還
ですね
・・・済みません
>>768 謝ることはないですよ
お待ちしていました
お話しませんか?
>>766 【姫宮邸】諸君、私達は国崎が大好きだ!【天火明村】
とかね。
《内容》
姫宮家科学研究所より国崎with美少女バージョンが脱走。
追いかけて捕まえると共に一人前のメイドに乙羽が教育したり、
真琴と学園生活を味合わせたり、姫子に夜の教育の相手を
させたりする美少女ゲーム(ぇ?)
そうなの…?正直エロは大変よ、エロは…。
あと法律というかいまは「月詠」に繋がれていて、
ネットの情報は調べ放題だから。
こんなページも見つけたわ。ネットは広大ね。
同性婚をめぐる最近の動き
ttp://homepage3.nifty.com/alternative-family/douseikon-sekai.htm あと私は…いまは姫子に無理は強いたくないの。
きっと、見ていると思うし、自分の心の整理がついたら出てくると思うわ。
>>767 結婚できる国はいろいろあるみたいだから、別にフランスには
こだわらないし、それに私は恋愛>結婚という考えの持ち主だから
結婚自体に拘らないわ。大事なのは愛だと思う。
>>768 ええ、無理しなくて良いわ。貴方の好きなようになさい。
>>769 別に、落ちなくていいわよ。っていうか逃げるな!
まだ私の名を無断で使用した責めは済んでいなくてよ?ふふふ…?
>>770 うーん、私は早乙女さんほど野球には詳しくないからさっぱり
わからないわ(苦笑)
>>770 真琴様もこんばんは!
姫子子様とナイスコンビですね?バッテリー組まれては?
監督は 宮様に決まってますよ…
>>771 なんだ、それええええええええ?!誰も読みませんから!(きっぱり)
あと…偽者を名乗ったのはね…ふふふ、
「ある伏線」の回収のためなんですが…でもやめたほうがいいのかな、もう。
【数秒後に期待されるシチュエーション】
姫子 →(ノД‘)ヽ(´∀‘ ) ドンマイ!! ←千歌音・真琴・カズキ・乙羽
他名無しさま
>>773 だから、私は野球に関してはさっぱりなのよ。
私に采配をふるわせると「全員ホームランを打て!」
ぐらいしか言わなくてよ?
伏線…。ここまできたら気になるから回収なさい。
でも、肝心の姫子にロールをする元気がないでしょうね…。
【そっとしておくという優しさもあると思うわ】
ごめんなさい、レスが飛んだわ…。
>>772 あと
【姫宮邸】諸君、私は神無月の巫女が好きだ!【天火明村】
とかも思いついたんだけれどやはり無難に
>>765のどちらかが
いいでしょうね…。早乙女さんはどちらがいいと思う?
>>774 余計なことを 言ってしまいましたね・・・
やはり姫子さんのことに関しては敵いませんね
真琴になった以上は恋敵になるぐらいのつもりで
頑張って支えようと思ったんですが
>>775 そちらも なかなか(微笑)
>>773 こんばんは 国崎さん
もっと参加しましょうよ
>755
第2期あるといいですわね。
期待していますわ。
>759
>「この板にある以上なりきりHはなければならない」という義務感
いえ、義務感というよりは、その、なんと言いますか、ただ私がやりたいだけで……
>762
こんばんは、国崎さん。
【戻りました】
>>776-777 国崎も言っているけれど、貴方と姫子のコンビもとても
良いものだと思うわ。正直、妬けるぐらい。
来栖川さんには愛情と同じ…いいえ、それ以上に
友情も必要なものだと思うわ。
>>778 やりたいだけ…。(赤面かつ絶句)
そ、そう…負担になってなければ、それでいいわ。
あ、乙羽さん。早乙女さんにお茶のお代わりを淹れて差し上げて。
【お帰りなさい】
すみません。あの…この際、皆さんに正直にお聞きしたいのですが。
昨日の私の偽装メイルは、やはりやってはいけない禁忌だったのでしょうか?
実は私が表現したかったことというのは
「姫子にとって最悪なこと=千歌音からの別れ話」だったわけですが…。
あらかじめ、姫子ちゃんにそれとなく匂わせておいたので
大丈夫かと思ったんですが…やはり、苦しませてしまったんですよね(反省…)
【はい。そうですね…姫子ちゃん ごめんなさい】
あと、千歌音様は私が最近でしゃばってることについて、
自分の築き上げた世界観がぶち壊しと思ったのでは?
「空気嫁」って忠告はそういう意味だと受け取ったんですけど?
タイトルはお任せします!
>>778 乙羽さんもこんばんは〜
戻りました
>764>771
調べてくださいましたか
そうですか向こうの国もいろいろ大変なのですね
私の考えとしては両者合意の上でなら構わないというのが本心ですが、難しい問題ですね。
>765
そんな感じですね
>768
私の方こそ貴方様を煽るような真似してしまい申し訳ないです。
別に無理しなくていいですよ。
結局はご自分でお決めになる事ですから仕方ありません。
>770
早乙女様もなかなか詳しいですね
>767
どこで式を挙げるかによりますな
まあ日本が駄目となると次にイメージするのはやはりヨーロッパになりますね
>769>773
ある伏線も大事ですが、やはり姫子様には笑顔でいてもらいたいと改めて思いました。
>770
>>780 姫子が苦しんでいるのは貴方の手紙の内容ではなく、
今朝方の私の本音を聞いてのことだと思う。
だから貴方が反省する必要はないと思うわ。
ただし、偽トリップを使ってのロールは辞めなさいね。
あれはこのスレだけの話しではなく純粋にマナー違反だから。
あと、私の言った「空気を読みなさい」と言う意味は
世界観云々ではなく「読んでくださっている第三者のことを
考えて自己表現を控えめになさい」と言う意味よ。
通じて無くて悪かったわ。
なりきりは自分だけでなくロールをしている相手と、それを
読んでいる人とがいて初めて成立するものだから。
自分が楽しむのはもちろん大事だけれど、時には自己を
抑えることも必要なのよ。
>>781 お帰りなさい、カズキさん。
では、タイトル案は
>>765で、テンプレは変えないままで
いきましょうか。
>779
わ、私の意志というわけではなく……
早乙女様へのお茶のお代わりですね。
かしこまりました。
【あくまで、中の人の意見ですわw】
>780
偽物と明らかにわかりますし、構わないと思いますわ。
>>783 あら、乙羽さんの口からしっかり聞いたけれど気のせいだったかしら?
(意地悪っぽい微笑み)
あ、そこにいる男には椎茸茶を。
(といって国崎を指さす)
【わかっていてよ】
>778
乙羽様
関係の方もあまりご無理をなさらず
>780
そうかも知れませんね
以前千歌音様が言われた事に『姫子を泣かさない』というのが前提でありましたから。
>779
確かに友情も大事だと私も思います。
>>779 頑張ります 少しでも姫子さんが
ここに居やすくなるように
>>778 おかえりなさい
>>780 国崎さん 手紙の件は姫子さんも自分なりにしっかりお考えになって
覚悟を決められていたことですから
ただ私は あなたが姫子さんに 確かめたいこと、疑問に思うこと
があるなら 傍観者ではなく当事者として
自ら問いかけられるべきだったのではないかと思います
以前の巫女様の件で それはお解りになったと思います
>>781>>785 カズキ様、おかえりなさいませ。そうですね…
姫子様の笑顔、このスレで守らなければいけなかった宝物なのに…。
>>782 自己表現を控えめに…。
千歌音様にも、他の皆さんにもこのスレで相手を思いやる心は
教えていただいたつもり…でしたが。
やはり、私はなりきりの場には相応しくない、そんな気がします。
>>784 椎茸…好物ですけど?
それから以前から考えていたのですが、
私は別に自分のストーリーどおりにキャラさんが
動いて欲しいわけじゃないんですが。
むしろ意外性をみたかったというか…
ただかなり、批判あるようなので、もう離脱するかもしくは
【姫宮家別邸】国崎の妄想日記【姫子×千歌音?】(仮)
という、ここのパロスレでも立てようかと思っていたんですがねえ…。
延々と、千歌音様について一人語りする[男]のスレ…こわいですね…。
>782
そうですね
それでいいと思います。
>>785 そうでしたね…。泣かしてばかりな気もしますが。
不甲斐ないですね、本当に。
>>786 そうね、私はきついようだけれど早乙女さんの意見に
賛成するわ。キャラハンとして参加するということは
すなわち当事者として参加するということなのよ。
いいえ、名無し様であっても私は書き込む以上
当事者だと思います。だからこそ、一人一人に責任感が
必要だし、それがあるからこそこのスレは荒れとは無縁で
いられたのだと私はそう思うわ。
>>787 私は決して貴方がなりきりの場にふさわしくない、とは
思わないのだけれどね。むしろ、その文章の才能を
尊敬しているぐらい。
ただ、無理にとは言えないから進退はお好きに決めなさい。
ここはどちらにしてもいつでも貴方に開かれているとそう思うわ。
>>789 テンプレは…少し改造する必要があるかもしれませんね。
具体的には1レス目と2レス目をひっくり返す必要が
あるかと。ルールを一番始めに目にしてもらうほうがいいと思うんです。
あとで書き換えたものを載せますね。
>787
ようはやり方次第だと思うんですよ。
貴方様の文書力なら逆に姫子様を励ましたり楽しませたりできると思いますので
なるべくならここで続けてほしいものですね。
>786>788
戻りました。
そうですね
私もこれからはより一層皆様が楽しめるよう努力しなければなりませんね。
>784
椎茸茶ですか。
かしこまりました。
>787
国崎さん、どうぞ。
いくら好物でも、干し椎茸の戻し汁――
いえ、なんでもないです。
重複スレと取られるのはよろしくないですわね。
自分のページに載せて、スレにリンクを貼るのがよいかと。
>>786 真琴様へ。
当事者としてはっきり姫子様と…それだと国崎はギャグイメージ
強すぎて出来なかったといいますか…。
だから、巫女達というもう一人の「私」が必要で。
女でしかも前世の巫女の言葉なら、姫子様も聞き入れてくれると思ったんですよ。
だって、明らかに姫子様の反応違ってましたから…
あと、国崎がいきなり家出した理由は
乙羽さん・真琴様(コロナ)・カズキ様三人いたら味方十分ではないかと。
初代スレの宮様にたてつくソウマみたいに悪役も必要かなと。
以前のカズキ様の言葉にもありましたが、
「二人の本当の敵はオロチでなく 普通の人間かも」ってことを
演じてみたかったんです。
>>790 千歌音様、なんだかんだいって面倒見いいですねえ(感心)
>>792 ありがとう、乙羽さん。はい、国崎。椎茸茶よ。
>>793 面倒見…そりゃ、あの来栖川さんを見ていたらよくもなる…コホン!
あと、名前欄そろそろ変えたら?そんなに自虐的になる必要は
貴方にはないと思うわ。
>>787 フランス行きは意外でしたか?(苦笑)
>>793 姫子さんはあなたをとても信頼されています
真剣に問えばきっと応えてくれたと思いますよ
>>795 私は意外だったわね。相手がいない状態でどうやって
ロールするのかと密かに冷や冷やしながら見守っていたわ。
あと、姫子が国崎を信頼しているというのは賛成するわ。
私も信頼しているもの。そのわりには厳しいことばかりいうけれどね。
それも愛だと思って頂戴。
それから名無し様達へ。ご遠慮なさらず、茶会に参加してくださいね。
私はこの機会だからぜひ忌憚のない意見をお聞きしたいわ。
>>791 カズキ様へ。
お言葉ありがたいですが…
やはり演出家(脚本家)と俳優の違いの差って大きいですよね。
私自体が大人びた対応できないので、人様の長所を伸ばして
あげることができないのですよね…いつも自分の表現のことばかり。
あと、楽しいことばかりじゃなくて…
人生の暗部とか愛憎劇みたいな面も描きたい…
神無月ってアニメは千歌音視点で、みごとにそれが成功していると思いました
でも、このスレでそれをやってしまったのが全くの間違いでしたね
>>792 (乙羽から湯飲みを受け取る)
はい。頂きます(にっこり)
【口から戻したって意味じゃないですよね(おい…失礼)】
>>795.796
なりきりキャラでお互いに信頼ないと会話できませんよねえ…
エロ演出と居合いの真剣勝負って同じですよね。一歩ずれると大怪我の元…
あのところで、皆さんはなんでそれぞれのキャラを演じられているんですか?
私は千歌音が好きで、第三者的立場から眺めたかっただけなんですが?
まさか、こんなに館の中枢に食い込むなんて思いもよらなくて…
それで離れようと家出したんですが。
対話していると冷静に分析できませんから
>789
わざわざすいませんがお願いします。
>792
確かに重複ととられるのは良くないですね。
>795
ようは姿勢が大事ということですね。
>793
悪役は悪役でもこれからは初期のソウマみたいにギャグでやった方がいいですね。
>794
名前欄は変えた方が私もいいと思いました。
国崎様一人の責任ではないのだし。
>>796 知ってたの、何もかも私が泣く事も
優しい人困らせてごめんね
苦しいよ、悲しいよ、悔しいよ、
寂しいよ、切ないよ、君に会いたいよ
このまま どこかへ行ってしまいたいよ このまま ずっと二人で生きていきたいよ
泣いてる私を抱き締めた
君の肩、震えていたよ
くにたけみゆき MISS YOU
より
>>797 人生の暗部…。そうなんだけれど、そればかりをスレで
行い続けるというのもスレの住人に負担がかかるというか…。
だから、あえて私はギャグに走ることが多かったのだけれどね。
あと…私が「千歌音」である理由は…成り行き?
たまたまこの板に来た当初、好きだったのが「神無月の巫女」で、
なぜか「千歌音」を演じたらとてもしっくりきてしまったの。
それで勢いでこのスレを立ててしまって…。今思えばもう少し、
考えてから立てるべきだったと後悔しているわ。(微苦笑)
>>796 私も意外でした
思いつきで振ったら そのまますんなり通っちゃって・・・
何も考えてませんでしたからどうしようかと・・・
今でも困ってます・・・
>>797 コロナは何故かやりやすかったので
初めてやるならやりやすい方がいいだろうと思って
やってみると 大暴れできるし楽しかったです
真琴への転身はもともとコロナで慣れたら
やろうと思っていました
あと
>>712で言った理由です
>797
>なんでそれぞれのキャラを演じられているんですか?
最初は、スレHすることしか考えていなくて、その時いらっしゃったお嬢様か姫子様に絡みやすい役……
ということで、私か早乙女様の二択で、演じやすいほうをやったまでです。
あと、お嬢様と絡みたかったからです。
結局、果たす事はできませんでしたけど。
>>798 そうですね。そういえば、初期の大神君ってどこに行ったのかしら…。
>>799 良い歌ね。ありがとう…。
姫子の心にも届きますように…。
>>801 ああ、そうだったの。私は早乙女さんも四の首もどちらも好きよ。
貴方にあっていると思うわ。
>>802 そうだったの?(くすり)
その割にはせまってこなかったから、不思議だったわ。
どちらにしてもせまられてもどうなっていたかは神のみぞ知る…だけれど。
それにしても、ここまでくると楽屋裏対談みたいで楽しいわね。
>>804 きっと、ユキヒトさんに転身しろ、というお告げに違いないわ。
そしてカズキさんを押し倒すのよ。(何?)
【リロードミスです】
>>787 真琴様…フランスの伏線は…回収できそうなんですか?
私がまとめたほうがいいんですかね?
だったら悲劇エンドになります(きっぱり)
はっきりいって私、姫子様の考えが曖昧で掴みどころなくて
よく分からないんですよ…
一体、彼女の「姫子」が何が一番大事で、
誰が好きなのか?ほんと、雲みたいな人で。
…下手にネタ振りもできないんですよねえ。
千歌音様やマコちゃんは凄いと思いますよ…。
ただ…できたら、今日、千歌音様と姫子様お二人で
今後について、話し合ってほしかったんですよね。
カズキ様仕様の月と陽の椅子ででも。
>>797 (すみません。乙羽→千歌音→国崎に湯飲みで)
>>792>>798 いや、別邸スレ案は…冗談ですから、ははは。
というか、ここ以外にかけもちSSやってますからスレ管理無理ですね。
千歌音様のご苦労お察しいたします。
マコちゃん801(ラッキーセブンもでしたっけ?)ゲットおめでとう!
>>806 それは国崎さんにお任せします
カズキさんといえば バトルが結構楽しかったです
>799
本スレ……アニメ2板のですか?
>804
それでも百合が見たいですw
>805
だんだんと破綻していく過程を書いていたら、お嬢様が先に引退してしまわれたのですよ。
こうなるとわかっていたら、シスターの誘いにさっさと乗っておけばよかったかも……
いえ、過ぎた冗談です。
>>807 フランス編は私も気になっているわ。
私と出会えないまましょんぼりと姫子が帰って来るというのも
可哀想だし…。ただ、悲劇でもいいから私以外の「千歌音」が
見たいという願望はあるんだけれど。
でも、それ以前に今の姫子にはロールをする元気がないでしょうね。
話し合いをする気力も…。そのぐらいのショックは与えてしまったと
思っているから。まだ、ここを見ているのかしら?
>>808 あのバトルは読んでいて楽しかったわ。
私にはああいうことは出来ないわね。たぶん、天叢雲を
東京湾から呼んで粉砕ぐらいしか思いつかないもの。
>>809 ごめんなさい…ちょっとショックが大きすぎたのよ、あれは。
私、自分で薄々気がついていたけれど相当感情的な人間
みたいね。
あと…480KBに近づいてきたので、少し書き直したテンプレを
張り直して、新スレを立ててしまいたいと思うのだけれどいいかしら?
>>807,810
姫子さんの回復を待って
姫子さんとよく相談したいと思っています
私も全力を尽くします
それまでお待ちを
コロナはあなたと戦いたがっていますよ?
新スレの件了解しました
>>811 闘いたがっているの?それは困ったわね…(苦笑)
とりあえず、テンプレを貼らせて頂くわね。
3レスお借りします。
【姫宮邸】 神無月の巫女5 【天火明村】
●1レス目
天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
以下にある当家の注意をよくお読みになってご利用下さい。
ご訪問、お待ち致しております。
[前スレ]
【姫宮邸】百合咲き乱れる花園4【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108685591/ ◆当スレは「神無月の巫女」のなりきり総合スレです。
ですが、他作品のキャラハン様の来訪も歓迎致します。
◆基本的にはsage進行で、他作品のキャラハン様は
メール欄に出典をお願い致します。
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
トリップの付け方は半角の「#」の後に好きな文字列を入れるだけです。
「moon」のように特定の文字列を取得したい場合は
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/で専用ソフトをダウンロードしてお使い下さい。
◆キャラ被りはありとします。その際はトリップで区別を付けてください。
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での
参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に
設定してご参加下さい。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、
当家での女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。
もしも当家で双方が仲良くなられたら一号室、各シチュスレ等
相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。
◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じてご利用下さい。
>801
真琴様も十分上手ですよ
>802
乙羽様
まだ諦めるのは早いですよ
>797
私の場合は当初ソウマがあんな感じでしたので、それに対比させる感じで屋敷に
貢献できるようにと選びました。
しかしここまで続ける事になるとは思いませんでしたね。
>806
801は不味いでしょ
>803
案外最近来たソウマかも
>808
あれは私も楽しめました。
あの時の名無し様には感謝しています。
>>799様 アニソンなんでしょうか?
私もエロパロ板は「神無月」見てからですが…。自分のSS(神無月が初書き)のエロパートの参照の
つもりで拝見させてもらってたんですよ。最初見たとき、ほんと良質スレだと思いました
だから、余計に今回の事態を招いたのが申し訳なく。
>>800 はっきり言って、貴方様以外の千歌音様は考えられない
…これは誰しも口を揃えること。
お嬢様口調とか趣味とか、教養とかがはまり役です!
それからカズキ様も仰るように、時間の許す限り、
姫子様にコンタクトは取って欲しいのですよ。
管理者の責任だからでなく、一人の人間としてやっぱり姫子ちゃんを
救えるのは貴方しかいないと思うんですよねえ
>>801 コロナ様→真琴様への転身は大正解だったと思います。
私は昨日の姫子の背中を後押しするやりとりに、いたく感動しました。
真琴+姫子で人生決断力が、千歌音に匹敵するくらいでしょうか。
姫子様が「貴方と話すと元気になれる」っていうのは本当だと。
>>802 さっき過去ログ読みましたが、
乙羽さんの千歌音お嬢様と姫子の幸せを思う心理描写は卓越ですね。
あと熟練したエロ演出とたまにいうギャグも見事ですわ。丁寧なレス返しも。
凶暴に姫子いじめするブラック乙羽が、むしろ今の国崎…。
>>806 神無月で、やおいはいやあああああ!!!
なぜに私がユキヒト?
ってゆーか、キャラ色が限定されてないからよかったんですよね。
国崎とか巫女達…あと、じつは色々やってたのですが?ふふふっ…
>>810 新スレお願いします!!
>>811 では、その間ネタ振りはやめましょうか…というか国崎は…
●3レス目
今後のスレ存続のために新スレ立ての覚書を。
◆スレッド容量が480を超えたら、自主的にスレを立てましょう。
500KBを越えたら 圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。
◆即死をさけるためにも新スレが立ったら10ないし30を越えるまで
支援レス(「スレ立てお疲れ様です」だけでも結構)を書くことをお忘れ無く。
◆スレの方向性、テンプレの書き換えの可能性がある場合、
ロールを控え、まず新スレについての話し合いを優先しましょう。
◆スレの立て方
1.ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
2.「投稿者」欄には自分の名前を(名無し様はお好きなように)
「スレッドタイトル」欄に、次スレ名+スレ番号を
「内容」欄には>>1の投下内容にあたる部分を書き込みます。
3.テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
[公式サイト][関連スレ]は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
4.新スレを立てるときは関連スレが移動あるいはhtml化して
いることが多いです。必ず確認し、張り直しましょう。
以上のことに気をつけて今後の館の繁栄に努めてください。
>810
スレ立てお願いしますわ。
>814
そうですね。
次の機会があったら、すぐに行動に移すことにしますw
>815
往々にしてその場しのぎなので、全体としては矛盾していると思いますよ。
ブラックな面もやってみたかったですわね。
>>814 カズキさん、まだ諦めるのは早いって…なんのことでしょう?(微苦笑)
>>815 実際の私とは全然かけ離れているし、私は全然自信が
ないけれど皆様そうおっしゃるわね。なぜかしら?
あと…私はやはり未熟な人間だから、姫子の持つ心の
傷を癒すことは完全には出来ないと思うのよ。
姫子の傷は姫子自身の力で癒していかなければどうしようも
ないものだと思うわ。
では、新スレ立ててくるわね。立てられなかった時の
後方支援もお願いするわ。
>799
あのスレからお越しに来てくださいましたか
>809
あの頃はタイミングが合いませんでしたからね
>810>812
お願いします。
後割り込みすみませんでした。
>811
よく話し合う事が大事ですね
>>814 カズキさんの巧みなリードがあればこそですよ
>>820 私もちょっとみたいわ、ブラック乙羽さん(にっこり)
>>822 どういたしまして。無事に立てられて、安堵できました。
>>823 あれは、お二人の息があってこそ、と思います。
そう考えるとこのスレはストーリーもエロもバトルもギャグも
ひとつのスレでできる貴重なスレですね…(しみじみ)
>>824 とりあえず 次スレは10を超えましたね
手持ちのキャラを全て投入しました
>820
前にも言いましたけど、最初にブラック面を押し出し損ねたので、
そのまま、出すことができなくなってしまって……
嫉妬とは違う感情を抱いていましたし。
>824
DVD2巻のブックレットを読むと、
私が演じているのは違うキャラではないかと思ってしまいますw
>>825 ありがとう。私もひさびさに全レスをして息切れが…。
いやね、現役を離れるとこれだから…(苦笑)
>>826 そうなの?私は関連商品は一切買っていないから、
余計に似ている自信がないのだけれど、下手に知ってしまっても
自信を失うというのはあり得ることね…。
でも、私は乙羽さんは乙羽さんだと思っているわ。
自信を持って。ね?
>819
いや別に何でもないですよ
早くあの交差点の来世の千歌音様でもいいから来るといいですね
>824
全ては最初にお築きになった貴方様のおかげです
>823
そんな事はないですよ
コロナ様も立派でしたよ
>818
その時は応援しますよ
>815
ここからがスタート地点ですよ
830 :
スレ立て支援してきたのだ国崎:05/02/28 03:12:29 ID:zRTPRzM1
>>814 カズキ様の冷静な状況分析いつも大好きですねえ。
感情を抑えて、大局的に物事を捉える視点といい、
国崎はどうしても視野(つまり「誰か」しか見えていない)が狭いので、大いに参考になります。
あとソウマ想いなところも。
昨日の脅迫?電話は正直、ドキッとしましたねえ。敵に回すと怖いタイプ。
あと、他キャラ様同じく
アニメや原作の情報もそれとなく教えて下さって感謝しております。
お茶会の設定や、ここ一番って時に、皆のまとめ役というか、広げすぎた扇を
畳むための要といいますか…。
ほんとに皆の頼れる兄貴分という感じでは?
そこで千歌音様→極道の姐さん設定ですよね!?(おい)
あと、私、あんまり皆さんの会話がスムーズなんで最初は
一人が全部自作自演でやってるんだと思ってました(爆)
>>821 千歌音様 有難うございます!!GJ!!
>>826,828
コロナもいつの間にか姫子と姉妹愛的友情を築いてしまいましたから
>>829 そ、そうですよね、来世の私がいるわ、乙羽さん!
(なんかカズキさんの眼が恐いのは気のせいかしら…)
>>830 どういたしまして、と言いたいところだけど極道の姐さんってなによ…。
(椅子に座っているホログラフがふらふらと揺らぐ。脱力したらしい)
そうね、なんかすごく会話をしていて自然ね。
なんか家族みたいよ。あとここに来栖川さんがいれば、ね…。
(ふと物思いにふける)
>>831 そうね。なんか早乙女さんもコロナさんも来栖川さんの
傍にいるのがとても自然よね。
だから、私も安心して留学していられるのよ。
(柔らかな微笑みを向ける)
>828
藁人形片手に丑の刻参りをしそうな勢いだったもので。
それらのことをやると、キャラハン同士の関係が面倒なことになるので、やりませんでしたけど。
>829
応援もなにも、押し倒すだけですw
>830
私の場合、全然スムーズじゃないですけどね。
相手の書き込み時間に次の展開を考えれば少しは効率があがるのでしょうが、
だいたい他の事をしているので、リアルタイムでレスを考えるときはもう必死です。
>831
そのまま、徒ならない仲になってしまうかと思いましたわ。
>>833 丑の刻参りをしつつ、押し倒す…。
来栖川さん以上に貴方が恐くなってきたわ。
いまホログラフでよかった…。
でも、ちょっと押し倒されてみたいかも。
(小さく小声で)
>>834 早乙女さんもかなり楽しんでいない?
姫宮家私設艦隊が出てきた時はなにごとかと思ったわ。
>>835 そんなに恐れられてるんですかあの艦隊?
今までの流れを見て姫子さんが笑ってくれていれば良いと思いますよ
なぜ、私達は別々の体に生まれてきてしまったんだろう…。
同じ体に生まれて、ずっと過ごせたら…いいえ、せめて別々の
体でもいい、ずっと繋がっていられたら…。
(スレ パート1参照)
>834
それがなによりの楽しみですもの。
>835
も、もちろん例えですわ。
それと、なにか仰りましたか、お嬢様?
>>836 いえ、艦隊が恐いと言うより、核は使われそうになるわ、
設定を回収するために防衛指令になっちゃうわ、科学研究所が
あることになるわ、国崎は復活するわ、軍事衛星は持ってるわ、
私はこうしてホログラム化してるわ、なんでもありになっているだもの。
自家用ジェット機ぐらいは私も考えていたけれど…うちの
財力っていったいって思ってしまって…。
ひょっとして軍需産業で儲けているのかしら?
そうね、来栖川さん泣いてなくて、笑っててくれたらいいと
思うわ。心底ね。
>>837 ………ドリフ。
カーンッ!
(少女の言葉と共に国崎の頭上の天井が空き、金盥が
小気味よい音を立てその頭上に落ちてくる)
>>838 い、いいえ!聞こえてなければいいのよ。大したことじゃないわ。
(にっこりと艶やかに微笑む)
>826
そうですか
結構似ていると思うのですが
>827
あまりご無理をなさらずに
>830
ソウマ想いなのはキャラという事で一つ
>831
ここではあんな感じでいいと思いますよ
>832
恐いというより・・・・・
>833
燃えてますね
まあ程々に・・・・・・
>834
何か8話の千歌音みたいになりそうで少し怖いです。
>835
楽しむのがこのスレの本質ですね
>>839 軍需産業どころかスーパーテクノロジーですよ
一国を凌ぎますね
姫宮の威光は遍く世界を覆うのですね
笑ってくれるよう 楽しいお茶会にしましょう
>836
凄い艦隊ですね
>837
その台詞ですが、DVDのブックレットの千歌音の日記らしきものとそっくりですよ。
>838
凄いことになりそう・・・・・オロチ化?
>839
きっと笑っていてくれますよ
笑顔が誰より似合う方ですから
>>840 いえ、たまにするぶんには楽しいです。
誰が誰を演じていたのかわかって答え合わせみたいで。
(くすり、と小さく微笑む)
>>841 本当に。「誰よ!軍事衛星とか言い出したのは!」って言いたいんだけど。
(苦笑して)
そうね…。私も今日は出てよかった。そう思えるわ。
笑い…。「あれ」、投下しようかしら。
でも、姫宮家の人間としてのプライドが……。
>>842 日記…そんなものあるんですか?
読んでみたいような、みたくないような…。
そうね、呼びかけてみましょうか。
「姫子。もし、まだ起きて、ここを見ていて辛くなかったら
いつでも参加なさい。無理に、とは言わないわ。
でも、私達はいつでも貴方を待っているから」
>>839 はぁ〜〜っ。ひと仕事した後のお茶はうまいですねええ…
ずずーーーっ
カーンッ! ぶぶっぶーーーーーーーーっ!!!
(頭上のから落下した金盥のため茶を吐き出す )
【私…館内にいない…はずでしたが?
ネット中継でモニタ監視中…あ、でも茶飲んでるし…まあ いいけどさ】
>>843 496KB・・・もうここも残り少ないですね・・・
こうなったら千歌音さん
>>9これやりましょう
乙羽さんも押し倒しちゃいなさい
>>845 あら…。よく見ると10日で1スレ消化してしまったのね。
早いというかなんというか…。
え、
>>9って…あれ?そ、それは嫌よ!っていうか
なんで早乙女さんがあれを知っているの?!
断固拒否します!
わかったわ…。「あれ」をやるわ。皆様、ちょっと書き込みを控えてくださる?
お願いね。
>840
素が出ています。
いろいろな意味で。
>845
押し倒したいのですが、残念ながら触れることができませんわ。
諸君 私は神無月の巫女が好きだ
諸君 私は神無月の巫女が好きだ
諸君 私は神無月の巫女が大好きだ
宮様が好きだ
姫子が好きだ
乙羽さんが好きだ
マコちゃんが好きだ
イズミさんが好きだ
ミヤコさんが好きだ
コロナさんが好きだ
レーコさんが好きだ
ネココちゃんが好きだ
本音を言えば男はどうでもいいが
それでもカズキさんも
ユキヒトさんも
一の首も三の首も大好きだ
ただしソウマに関してだけは…ノーコメント
姫宮邸で 乙橘学園で
教室で 二人の秘密の花園で
ティールームで ダイニングで
大浴場で リムジンの中で
宮様の寝室で 姫子の寝室で
この神無月の巫女で活躍するありとあらゆる登場人物が大好きだ
姫子が宮様に優しく構って貰っている姿が好きだ
人前では冷たくあしらわれながらも二人きりの時になると甘々に
構われている姿を見た時など心が躍る
乙羽さんが姫子をそれとなく見張っている姿が好きだ
普段は理性的に見えても、宮様のことになるとタガが外れ、
椎茸で逆襲している時は胸がすくような気持ちだった
気の強い宮様がミヤコさんにぐうの音も出ないほど翻弄されているのが好きだ
普段の凛々しさは影を潜め、繊細なまでに儚い空気を醸し出す様など
感動すら覚える
コロナさんとレーコさんが舌戦を繰り広げている様などはもうたまらない
68位のコロナさんがクールなレーコさんにいいように振り回されているのも最高だ
可愛いネココちゃんがコロナさんやレーコさんにおもちゃにされるのが好きだ
懸命なネココちゃんがソウマに負けそうになって慌てている時など絶頂すら覚える
乙羽さんが密かに宮様を想っている姿を見るのが好きだ
二人が想い出の木の下で別れる姿を見るのはとてもとても悲しいものだ
ヒーローのはずのソウマが邪魔者としてしか扱われるのが好きだ
宮様という人がありながら姫子をデートに誘おうなどとは一視聴者として
屈辱の極みだ
諸君 私は神無き月に楽園の様な百合を望んでいる
諸君 私と共に神無月の巫女にはまり込んだ同志諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる神無月の巫女を望むか?
情け容赦のない百合の花園の様な神無月の巫女を望むか?
18禁描写限界の限りを尽くし視るものすべてを妄想に叩き込む
嵐の様な神無月の巫女を望むか?
『姫子さま! 姫子さま! 姫子さま!』
よろしい ならば神無月の巫女だ
我々は渾身の力をこめて今まさに百合に転身する中毒者だ
だがあのアニメのラストで放り出され、アニメ第二期を望み
DVDのオーディオコメンタリーで堪え続ける我々に
ただの神無月の巫女ではもはや足りない!!
神無月の巫女を!!
一心不乱の超絶ガチ百合を!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ弱小介錯ファンに過ぎない
だが諸君は一騎当千の神無月の巫女信者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の萌え集団となる
我々を百合スキーと蔑み神無月の巫女に見向きもしない連中を叩き起こそう
百合という言葉に躊躇している人間のメールボックスに
RADIO KANNNADUKIのURLをメールで送りつけよう
連中にガチ百合の破壊力を教えてやる
連中にマイナーアニメファンの執念を思い出させてやる
18禁な直接描写のアニメやソフト百合の小説では思いもよらない
魅力がある事を視せてやる
一千人の神無月の巫女信者の普及活動で
百合に目覚めかけた視聴者の心をを燃やし尽くしてやる
「神無月の巫女アニメ第二期開始運動本部より
全神無月の巫女視聴者へ」
目標ジェネオン上層部!!
第二次神無月の巫女放映作戦 状況を開始せよ
逝くぞ 諸君