さて…出来たばかりの内は人が来ないとすぐにつぶれちまうんだったな
スレ立てお疲れ様!…他に何言ったらいいのかな(笑)
当初の予定通り(?)雪遊びでもしたらいいんじゃないのか?
>>4 よく考えたら勝てるわけ無い気がするんだけど(汗)
…雪だるまと雪ウサギ作って置いておいたら可愛くない?
ちっ…ばれたか
……そんなことしたのもう覚えてないぐらい昔だな…やるか?
>>6 …って!!本気で私を倒す気だったの!!?
…頭、作って来る!オーフェンは体ね!
(少し怒って雪玉を転がしながら遠くへ)
だあぁっ!待てよっ!!
そうじゃなくってな、全部避けてほんの少しばかりからかおうとしただけだ
おい、聞いてんのか!?
……(ため息をついて)体の部分を作り始める
>>8 (頭を作って戻ってくる)
!……
(背を向けて体を作っているオーフェンめがけて雪玉を一気に5個くらい投げつける!)
っ!?
(振り返った顔にまともに雪玉がぶつかる)
……ったく、よっと!
(雪玉を一つ作ってリアの頭の上に落とす)
>>10 !よし!!イェーイ☆オーフェンのノロマーっ!
(当たったのを確認して大はしゃぎ)
!?…ッキャアァッ!?
(したのも束の間、飛んできた玉避けようとしたのに当たってしかも勢いでこけてしまう)
>>11 (意地悪く笑いながら)
おいおい…大丈夫か?
…ほらよ。早く立たないと冷たいだろ?
(手を差し出す)
>>12 …ものすごく悔しいんだけど…その顔とか…バカにしてるでしょ…
(むくれて言いつつも手は取って立ち上がる)
>>13 何言ってんだ。これで痛み分けの間違いだろ?
さてと…完成させちまうか
(リアが持ってきた頭をのせて完成させる)
>>14 そうなのかな…何かそんな気がぜんぜんしない…
(悩みながらもしゃがんで次の雪ウサギを作り始める)
>>15 雪ウサギは作り方わかんねぇな…少し悔しい気がしないでもない
【もう大丈夫だな。そろそろ締めるか?】
>>16 オーフェンに雪ウサギは似合わないよーだ☆
(ものすごく嬉しそうに言いながら二匹の雪ウサギを完成させて雪だるまの横に置く)
【もういいの?うん、じゃあそうしよっか!】
【ところで前スレからここにまたがった人からしたらこれって可哀想じゃない?】
【それともこんなものなの?前スレは埋めなくていいの??】
>>17 んなことは言われなくたってわかってるってんだ
ふうん…よくできたもんだな(言いながらポンと頭に手を置く)
完成ってわけだ……ま、機会があったらまた来るか
【残った40レス程を俺たちだけで埋めるのはきついしもったいないんじゃないか?】
【またがった奴には悪いが気にせずに進めてくれとしか言えない】
【今日は長時間本当にありがとうな、最後にもう一つだけさっきの避難所に書き込みしたから見ておいてくれ】
【それじゃ、またな。ゆっくり休めよ。】
>>18 ふふ、オスとメスだよ。ここに来る人にこの二匹みたいに
仲良く寄り添ってもらえるようにね(にこー)
そうだね、また…来れたらいいね。
【そういうもんなんだ?うんわかった】
【私こそありがとうね、私は後まだもう少し起きてる。避難所も見てくるね】
【それじゃ、オーフェンはゆっくり休んでね。おやすみなさい☆】
珍が立てたクソスレの次スレなんか立てんなよ…
来月温かくなっても世界のどこかには雪山があるから問題ないわけか
♪ 雪やこんこん あられやこんこん♪
…歌ってる場合じゃない。意識が薄れてきた。
可南子さんとの待ち合わせの小屋は…ああ、あった。あそこだ。
(暖炉の火は赤々と燃えて、部屋の中は汗ばむほど)
あら。パクマンさん。
外は吹雪いてましたか?
さあ、どうぞ、中に。
お邪魔します。
…えーと。今夜はお誘いに乗ってくれてありがとう。
正直、緊張してる。始めて交流場に入ったときくらい。
まさかオッケーしてもらえると思わなかったし。
ありがとう。
お礼はいいわ。私も、実はこのスレに来てみたかったの。
雪がね、好きなの、父の田舎は新潟だから、小さいときはよく雪遊びをしたのよ。
なんだか懐かしくて。
一応、最初に確認ね。
(エッチな)プレイはしないと言う約束は忘れないで。強引に始めたら、私は帰るわよ。
それから、申し訳ないけれど、時間もそれほどないの。
だから、長居はできないわ。せいぜい一時間くらい。
それでいいのなら、続けましょう?
はい、オッケーです。
というか、断れる立場にない俺w
【ネタやった方がいいですか?】
クスクス。
そうね、パクマンさんのネタは嫌いじゃないけれど、普通にお話しするのもいいかもね。
ところでパクマンさんは、私のどこが気に入ってくれたの?
【中の人が原作の可南子スキーです】
レズレズなところ…かな
【ネタですよ! ネタキャラですから!!】
レズ……(--#)
【大丈夫ですよ。パクマンさんのネタ魂は重々承知の上ですから♪】
そ、それだけなら、リリアンにはたくさんいるけれど…(何)
だって、一番可愛いじゃないですか。可南子さんが。
少なくとも俺はそう思う! それがパクマンのジャスティス!!
/////////
ありがとう。
私もパクマンさんは可愛らしいと思うわ。
時々見せる無邪気な(◎v◎)ノ、好きよ。
それに、こんな事言ったら怒るかも知れないけれど、あまり貴方には「嫌な男」を感じないし。
(暖炉にかけているヤカンが音を立てる)
あら、お湯が沸いたみたい。
お茶、飲むでしょう?
はい。飲みます。嬉しいな、可南子さんのお茶…。
あ、そうだ、バレンタインのチョコ、わざわざスレまで持ってきてくれてありがとう。
美味しかったです。
あ、ヤカン熱いですから気を付けてくださいよ。
うふふ。大丈夫ですよ。
熱っ!
(ヤカンを取り落とし、近づいてきていたパクマンのほうへぶちまけてしまう)
あぎゃやややややややっ!!!
熱っ!!! 熱っ!!!!!
この、熱湯が身体中にぶちまけられたような痛みは一体!?
(宙に舞う熱湯を一滴も余さず、我が身に受ける)
(可南子さんには一滴たりともかけないっ!!)
ぐはぁっ………ううう、雪山で熱攻撃とは、やるな裏柳生…。
キャア! パクマンさん!!
えっと…冷やすもの、冷やすもの……
そうだ、外に雪が……
(外へ押しだそうとして加熱されたパクマンの外郭に触る)
熱っ…どうしよう…こうなったら、ごめんなさい、パクマンさん。
(足で蹴りながら入り口前の雪だまりに放り入れる)
よーく、冷やしてくださいね。
足蹴プレイ!?(ゾクゾクッ)
【本気で嬉しいかもw】
あああ、ほどよく冷えていく………。
冷えて冷えて……ああ、頭脳回路も冷えていく。
駆動部も…中枢回路も…燃料コンバータも…
あれ? 冷えすぎてるーーーーーー!!!???
こ、このままじゃ遊星からのパクマンXとして、ジョンカーペンターが監督してしまうよ!
ああ、なんか次は暖めるとかいって暖炉に放り込まれてエンドレスな予感がするのは俺だけですかー
あ、今度は冷やしすぎたのね。
(小屋に引きずり込む)
えーとどうやって暖めて…暖炉…は駄目みたいね。
そんなループするネタなんて、ネタキャラの鑑であるパクマンさんが承伏するわけ無いわ。
……こうなったのも私の責任よね。
…最初の約束、覚えてますよね(にっこり)
(パクマンを抱きしめる)
体温の下がったときは、人肌が一番いいんです…。
このぬくもり……
(抱きしめられていることに気付く)
ひょげぇええ!? こ、これは夢か、幻か、イリュージョンか、はたまたドリームか!?
って現実はあり得ないのか、おい!
か、可南子さん、雪山遭難者を暖めるときは全裸が定番ですよ全裸が!!
し、しかし、リリアン制服で抱きしめられるのもこれはこれで!!!!!
我が人生に一片の悔い無しなのかーーーーー
元気じゃないですか。
(パクマンをストンと落とす)
…あの、私、雪山で制服姿なんですか?(汗)
さてと…。そろそろ時間ですね、私はこれで帰りますけれど、どうします?
あ、麓まで送ります。
雪山を女の子一人で歩かせるのは危険ですよ。
いつ雪男や山男が現れるかわからない。
(註・山男は危険じゃありません)
あの…良かったらまた会ってくれます?
それじゃあ、エスコートお願いしますね。
ええ、時間が合えば、ね。
(パクマンの額にキス)
それじゃあ、山を降りましょう。
【ありがとうございました。やっぱりパクマンさん楽しいですね】
【では、ごきげんよう】
ちにゃああああ。
【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました】
使うのなら前スレを使った方がよかったような・・・
44 :
菜央:05/02/18 23:16:53 ID:???
【到着しました】
店長さん……私、男の人と二人で温泉に来るのなんて初めてですよぅ。
何だか胸がすごくドキドキしてきゃってます……。
45 :
てんちょ:05/02/18 23:17:46 ID:???
【こんばんは、お借りします】
46 :
てんちょ:05/02/18 23:20:44 ID:???
【改めまして。今日も楽しみましょうね、よろしくお願いします】
>>44 はは、なんだか私は、菜央ちゃんの初めてを独占しっぱなしだねぇ。
(相好を崩して、にやけ顔)
ほんとだ、言葉遣いまでトンじゃってるね。(苦笑
それより……一応、ぼくたちの関係は伯父と姪ってことになってるから、
そのことを忘れちゃダメだよ?
47 :
菜央:05/02/18 23:24:46 ID:???
【はい、今日もたくさん楽しみましょう♪】
【前回のプレイは途中ですけど、あの時に最後までいったことにして進めます?】
>46
言葉遣いはもともとこんな感じですよ? へへ……(恥
店長さんには私の初めてを、たくさん上げちゃってますね?
今日もどんなことされるのか、ちょっと楽しみです……
えっと…はい。今は私の伯父さんってことですよね。
あは、バレたら色々とややこしくなっちゃうから、気をつけます♪
48 :
てんちょ:05/02/18 23:33:59 ID:???
【菜央さんの中で、やはり「初めて」は向こうで遂げたいのでしたら、こちらでは本番無しで】
【気にされないのでしたら、本番有りでいきましょう】
>>47 いや、さっき呂律が回ってなかったからね、「ドキドキしきゃってます」って。
(むにーっと菜央のほっぺを引っ張って見せ)
うん、そうだね……菜央ちゃんみたいに可愛い子を独占しちゃって、
申し訳ないやら嬉しいやら。
今日もいっぱい、温泉ならではの楽しみを……ね?
(菜央の手を取って、睦まじげに繋ぐ)
そうそう、まーチェックインの時の方便だから、それさえ済めば
追求されることもないだろうけど。
(チェックインを済ませ、仲居さんの案内で部屋に入り、しばらくくつろぐ)
ふぅ……しかし、予想以上に雪がすごいね。
(窓から見える雪景色を見晴るかしながら)
それで、さっき仲居さんに聞いたんだけど、ここの露天風呂混浴らしいよ?
49 :
菜央:05/02/18 23:42:01 ID:???
【すでに初めてを経験した後ってことで、ここでも本番をしたいなと思いまして】
【設定の話なんですけど。ちょっとややこしい言い方ですみませんでした(汗)】
>48
あは、私緊張しちゃってたのかな……ドキドキしてきちゃってます、ですよぅ(恥
(店長にほっぺを引っ張られると、いひゃいよぉと可愛らしい声で楽しそうに嫌がる)
えっと、それは言いっこなしですよ? 私はもう店長さんの恋人なんですから…。
温泉での楽しみですか…? へへ、何だかすごく楽しみです……。
(店長の手を嬉しそうに握り締める)
あ、はい。せっかく部屋でも二人っきりなんですから……。
(部屋に着くと、店長の肩に甘えるようにして頭を押し当てる)
本当の伯父と姪がこんなことしてたら、いけないところですね…。
(窓から見える雪景色を、無邪気な子供っぽい表情で見つめる)
わぁ、すごいんですね〜♪ 雪国の雪ってやっぱりこんなに積もっちゃうんだ……。
露天風呂、混浴なんですか? ……あは、店長さん、今、私の裸想像しませんでしたか?
50 :
てんちょ:05/02/18 23:49:50 ID:???
>>49 【わかりました、では本番ありでいきましょう】
【ただ、こちらは4時〜5時が限度ですので、今日はそっちをメインに考えましょう】
……うーん、実に初々しいね、菜央ちゃんは。
そういうところとか見せられると、おじさんもう鼻の下が伸びっぱなしだよ。
(菜央の言動の一つ一つが嬉しくて、年甲斐もなくスキップをしてみたり)
うん……ここのところ、お互い時間が合わなくてこうして二人きりになることもなかったね。
(肩に押し当てられた頭を、肩越しに優しく撫でてやり)
はは、でもそういう設定も、案外萌えるかも知れないよ?
(冗談と本気ともつかないいつもの調子で)
うん、なんというか桁が違うっていうか、よくこんな環境で人が生きているって言うか。
いろいろ感心しちゃうよ。
(そんな菜央の背中から、そっと抱き締めて肩に顎をもたせかけ)
うん? ……うん。早く湯煙に浮かぶ菜央ちゃんの裸が見たいよ。
(耳元に囁きかけつつ、手を伸ばして大きな乳房をやわやわと触る)
51 :
菜央:05/02/18 23:57:06 ID:???
【了解です。それではだいたい四時くらいをメドに行きましょう♪】
>50
だって、私男の人と付き合ったのって初めてなんですよ〜?
もう今日だって、ここに来る途中ずっと心臓がドキドキしっぱなしだったんですから…。
(年甲斐もない店長のスキップに、少し驚くが、嬉しそうに自分もそれに合わせる)
ほんとですよぅ。店長さん忙しくてなかなか連絡くれなかったんだもん…。
だから今日は店長さんにいっぱい甘えちゃいますからねっ? 覚悟してくださいよ♪
(くすぐったそうに頭を撫でられながら、にっこりと微笑む)
そうですか…? じゃあ、今日は「おじさん」って呼んじゃおうかな……。
へへ……ここに着いた時もすごく寒かったですもんね……。
(背中から店長が抱きしめてくるのを、何の抵抗もせずに受け入れる)
何度も見てるのに…? あは、でも私も店長さんにいっぱい見られたいな……。
(店長の手がゆっくりとカーディガンセーターの大きな膨らみを揉み始める)
ん……店長さん………へへ…私の胸…好きですか…?(赤面
52 :
てんちょ:05/02/19 00:07:44 ID:???
>>51 そっかそっか。
そこまで喜んで貰えるんだったら、もっと早く連れてきてあげればよかったなぁ
(ゴメンと言う代わりに、菜央の頭を撫でさすり)
ごめんごめん、店の方がバカみたいに忙しくなってねえ。
うん、今日はだから、これまでのお詫びも込めて、たっぷり甘えさせてあげるよ、
もうなんでもワガママ聞いてあげるから。それで勘弁してね?
(歳の離れた少女に翻弄されるのをむしろ喜ぶように)
……あ、いや、その「おじさん」はさすがに、いろいろチクチクするから……
せめて「おじさま」くらいに負けとかない? ね?(汗
うん……天然の冷蔵庫にいるのも一緒だからね……コートがまるで役に立たなかったよ
(菜央の温もりを味わうようにぎゅっと抱き締め、その後ろ頭に鼻を押しつける)
うん、何度でも見たいし、何度でも味わいたいよ……
(カーディガンセーター越しの大きなふくらみをころころと弄びながら)
うん、女子中学生の巨乳だもんね……なんて、菜央ちゃんの胸だから、大好きだよ?
(うなじを赤くする菜央の首筋に唇を寄せて)
それじゃ……夜更けの誰もいない時を見計らって、温泉で……しよっか?
(そして、時は過ぎて――二人連れだって、雪景色の中に湯気を立ちこめさせる
天然の露天風呂の脱衣所に)
菜央ちゃんの脱ぐところ、久々に見たいなー。
もちろん、大好きなおじさまにサービスしてくれるよね?(ニヤニヤ
53 :
菜央:05/02/19 00:20:26 ID:???
>52
男の人と二人で旅行するのってこんなにドキドキするものなんですね…?
(頭を撫でられるのが好きなのか、口から甘い吐息をはぁっと漏らす)
お店の方大変そうですもんね? 私、けっきょくバイトするの断っちゃったし(汗)
でも、あの店に行ってよかった♪ こうやって店長さんの恋人になることもできたし…。
あは、ワガママなんて言いませんよぅ…ただ、その…今日も気持ちよくしてくださいね…?
(おじさんと呼ぶのを嫌がる店長を、おかしそうに眺めると)
じゃあ、おじさま♪ 今日は私を可愛がってくださいね?
私もカーディガンだったからちょっと寒かったですよぅ……。
(背中いっぱいに店長の温もりを感じると、きゅっと背中を丸めて喜ぶ)
店長さんにいっぱい見られたり触られたりするたびに……、
すごく…店長さんのこと……好きになっていく自分がいるんです……へへ(赤面
(しだいに強さを増していく、乳房への愛撫にだんだんと顔が赤くなっていく)
女子中学生の巨乳……って…んふぅ…エッチな響きなんですよね……はぁ…っ。
この間……お店で…てん(口を噤み)…おじさまがそう…言ってましたよね……ふぁ…ぅ。
(首筋に店長の熱い唇の感触を感じると、うっとりと瞳を閉じる)
はい♪ おじさま……それじゃあ、一緒に温泉に入りましょ♪(嬉しそう)
(脱衣籠の中には誰の衣服もなく、今日の客が二人しかいないことを想像させる)
おじさまの前で脱ぐのって、もう何回目か分かりませんよね……(恥
あは、はいっ♪ 今日はおじさまにいっぱいサービスしちゃいますっ♪
(そう言うと、カーディガンセーターのボタンを外しそれを籠の中に畳んで入れる)
(中からいかにも中学生らしい、白いトレーナーにプリーツスカートといった姿が現れる)
54 :
てんちょ:05/02/19 00:30:14 ID:???
【加速するために、ちょっとばっさり切りますね、済みません】
>>53 そうだね、あのとき菜央ちゃんを贔屓しなかったら、今頃お店でいろんなお客さんに
抱かれてしまっていたかと思うと、ぞっとするよ。(肩をぶるっと震えさせ)
おじさま……いいなぁ、その響き。(にへら〜)
うん、もうおじさま、いっぱい菜央ちゃんのこと可愛がってあげるから、もっと呼んでねぇ。
私も……菜央ちゃんと触れ合うたびに、どんどんはまりこんでいってしまっているよ。
本当に、君は不思議な少女だ……ちゅっ
(うっとりと囁きながら、菜央の耳たぶにキスをする)
ああ……菜央ちゃんの身体の全てが、とてもエッチだよ。
そしてそれは……全部私のもの……だよね?
うん、私は菜央ちゃんが脱ぐのを見るのが三度の飯より好きだかね。
今「この変態」とか思ったでしょ? へへん、おじさんは変態ですが何かー。だ、ははは。
(ひとしきりふざけたあと、脱衣を始めた菜央を見ながら、自分も手早く服を脱いでいく)
いいぞー、なおちゃーん。もっと脱げー、ひゅーひゅー♪
(口メガホンを作りながら、囃し立てる)
55 :
菜央:05/02/19 00:40:47 ID:???
【その辺りはおませします♪ 私はついつい増やしちゃう人なので(汗)】
>54
あの時は何だかその気になってたけど、今だったら私も怖くなっちゃいます(汗
やっぱりおじさまのことを好きになったからなのかな…。
私、おじさま以外の男の人に抱かれるのって何だか嫌ですよぅ……。
あは、じゃあこれからは、店長さんはやめておじさまにしますね♪ ね、おじさま♪
嬉しい……おじさま、私にいっぱいはまり込んでください♪
私もおじさまのために、ふさわしい女の子にならなきゃ……ふぁっ。
(耳たぶにキスをされ、ぴくんと体を震わせる)
へへ…このエッチな身体……全部おじさまのものですよ……?
これからもいっぱい…私の身体と心を可愛がってください……(赤面
もう、おじさまったら……あは、ちゃんとご飯は食べてくださいよ?
まずは健康が第一ですっ。その次には…こういう『変態さん』みたいなのも大切ですねっ♪
おじさまとの気持ちいいことは……やっぱりやめられないですから……(恥
(おじさまのはやし立てる声に、少しためらうものの、トレーナーを首から脱ぐ)
(すると、純白のブラに包まれた豊満な乳房が揺れながら現れる)
おじさま、こんな普通のブラジャーでごめんなさい(赤面
(そして、今度はプリーツスカートのホックを外し、ブラと同じく真っ白なショーツをさらけ出す)
56 :
てんちょ:05/02/19 00:50:58 ID:???
【こちらも際限なくラリーを増やす人ですのでw 適度にリサイズしていきませんと】
>>55 そうだね、こういう商売している人間だって言うのに、菜央ちゃんと他の人が、
なんて想像しちゃうと、もう腸が煮えくりかえりそうになるよ。(苦笑
うん、そうだねえ、菜央ちゃんは店の子じゃないんだし、そっちの方が嬉しいかな、えへへ。
(にやけっぱなしのダメ親父と化す)
うん、菜央ちゃんを私好みのレディに磨き上げたいところだね……
って言いたいところだけど、菜央ちゃんは菜央ちゃんの思うとおりに成長すればいいんだよ。
その結果を、私はありのまま受け入れて、そしてもっと君のことを好きになるだけだから。
ああ、もう菜央ちゃんが嫌だって言っても、絶対離したりなんかしないからね?
あはは、ものの例えだってば。菜央ちゃんは素直過ぎるなぁ(苦笑)
うん、エッチの好きな女の子になってくれて、おじさんは本当に嬉しいよ。
そうだね、やめられないし……もうさっきから早く菜央ちゃんと気持ちよくなりたくて
たまらないんだけどね。(苦笑)
(全て脱ぎ捨て終えると、その股間の肉棒は辛抱溜まらんとばかりに直立不動に)
今度菜央ちゃんのために、ブラジャーを特注してあげようかな、可愛いヤツ。
だから……ほら、もっとサービスサービス♪
(下着姿になった菜央をさらに煽る)
57 :
菜央:05/02/19 01:00:31 ID:???
【リサイズよろしくお願いします。こちらも気付けばそれとなくやりますね〜】
>56
あは、それじゃ、結果的にアルバイトに採用されなくてよかった♪
おじさまが嫉妬するのって、私としてはすごく嬉しいな……それだけ愛されてるってことかな♪
へへへ、これからはおじさまって呼ぶことにしますね♪
(嬉しそうににやけているおじさまに、こちらも嬉しそうな微笑を返す)
私の思う通りに……でも、ちゃんとおじさまも協力してくれなくちゃ嫌ですよぅ?
早く20歳くらいになって、おじさまと結婚できたらいいのにな……(恥
そしたら、毎日一緒にいられるのに。おじさまの料理も食べられるし♪
はい……ずっと一緒に…そばにいてくださいね…(上目遣い)
おじさまがこうしちゃったんですよ?
おじさまの前で裸になったあの日から、何だか自分でもエッチになった気がしますっ(赤面
私もおじさまにたくさん気持ちよくしてもらいたいです……。
(おじさまの屹立した肉棒を視界の隅の捉えながら、ブラジャーのホックに手を伸ばす)
あは…おじさまの好きなおっぱい…見えちゃいました(ぶるんと揺れながらカップから零れる)
こっちも脱いじゃいますね…?
(そう言うと、ショーツをスルスルと抜き取り、ほぼ無毛状態の陰部をおじさまの前に露出させる)
58 :
てんちょ:05/02/19 01:14:08 ID:???
【はい、お願いしますね】
>>57 もちろんだとも、彼氏としての勤めだからねえ。
20歳……うーん、そのころには菜央ちゃんはどんな感じになってるのかなぁ?
それよりも、まずはどうやって私たちの交際を……って、今は先のことを考えるのはよそう、
せっかく久々に楽しもうってんだし、ごめんね?
うん、料理はまた今度、菜央ちゃんの大好物のハンバーグ尽くしで。
ああ、菜央ちゃんこそ、おじさんを見捨てないでね?(ナデナデ)
そっか……やっぱり、菜央ちゃんは素質があったんだろうね。(うんうん頷き)
ここまでエッチにおおらかだと、ちょっといろいろ心配だったりするんだけど……
(菜央の久しぶりの生乳が目の前に露わとなって、思わず目を見張り)
あ……うん……おいしそうだね、相変わらず……
(ふらふらと釣られるように菜央の傍に歩み寄り)
(ショーツが抜き取られ、薄い茂みの向こうのスリットを見た途端に、肉棒が
ぴくりと反応する)
……ああ……菜央ちゃん、もう我慢できそうにないよ。
(全裸を誇らしげにさらけ出す菜央の肩を抱き、そのまま後ろの脱衣棚の方に
そっと押しつけて、おもむろに脚を抱え上げる)
(パックリと開いた秘裂に、いきりたった肉棒を押しつけて擦り立てて)
……菜央ちゃんも、気持ちは同じだろ? ちゅっ……ちゅうっ、くちゅっ……
(おとがいをついっと持ち上げて、その唇を荒々しく奪う)
59 :
菜央:05/02/19 01:24:20 ID:???
>58
あは、ありがとうございます。おじさま♪
自分でも20歳の自分って想像がつかないですよぅ……。
でも、きっとおじさまに相応しい女性になってみせますからっ♪
ハンバーグが大好物だなんて、ちょっと子供っぽいですよね…へへ(恥
はいっ。見捨てることなんて絶対にないですよ。だって、おじさまのこと大好きだもん。
おじさまったら、そういう心配はしないでも大丈夫ですよ?
おじさま以外の男性なんて興味ないですもん。付き合い始めてから特に……(赤面
(おじさまの視線をたわわな双乳に感じると、ぶるぶるとからかうように揺らして見せる)
あは……おじさま。こんなに揺れちゃってますよ〜? どうします…?(恥
(ショーツを籠の中に放り込むと、近づいてくるおじさまの正面に立ち、はにかみ笑いを浮かべる)
ん…ふぁ…そんな……いきなりですかっ?(カァッ
(おじさまに押され脱衣棚が背中にコツンと当たる。
そして、おじさまの手が引き締まった脚を持ち上げ、秘部に肉棒を擦りたてる)
ふぁ……っ……へへ…いきなりだなんて思いませんでしたよぅ(赤面
はい……あは、実はすぐにしてほしかったりしました……んっ…ちゅっ…はむ…。
(おじさまの唇を味わうように、瞳を閉じて唇を無邪気に吸う)
60 :
てんちょ:05/02/19 01:34:35 ID:???
>>59 ハンバーグが子供っぽい? バカにしちゃいけませんよ。
挽肉の捏ね方一つとっても、そりゃあ奥の深い技術と経験が(以下略)
う……そっか、ありがとう。
おじさん、どうも心配性で、みっともないねぇ、ははは。
(照れる隠しに笑い飛ばして)
そっか……実は、おじさんも菜央ちゃんと出会ってからは、君一筋なんだよ?
(からかうように振られる乳房の先っぽに、遠慮無く手を伸ばして摘み)
そりゃあ、その美味しそうな果実が「食べてくれ」って言ってるんだから、おいしく
食べてあげるのが礼儀ってものでしょう?(ニヤリ
ああ、いきなりだよ。
正直な話、おじさんは菜央ちゃんとどこでだって繋がりたいんだ……
こんなにやりたい盛りになったのは、菜央ちゃんがあんまりにも可愛いせいなんだからね?
(肉芽を掬い上げるように亀頭を押しつけてこそぎ、菜央の秘唇に亀頭を馴染ませていく)
ちゅぷっ……ぷあっ……ふふ、菜央ちゃんの考えることはお見通しなんだよ?
ふっ……!
(菜央の素直なキスに応じるように唇をすり寄せて貪った後、その頬を優しく撫でてから、
すっと首筋、鎖骨、乳房と撫で下ろし、おへそ、下腹部と伝って、最後に肉芽を
くすぐりながら、菜央の膣口へあてがった亀頭をずぶずぶと泉の奥へ沈めていく)
ふはぁ……久しぶりの菜央ちゃんの膣内、せまくて締め付けてきて……すごく、気持ちがいいよ……
61 :
菜央:05/02/19 01:46:31 ID:???
>60
ハンバーグってそんなに奥が深かったんだ……。
えっと、おじさま…もし私がハンバーグ作って来たら食べてくれますか…?(赤面
(上目遣いで、まるで大切なことを打ち明けるようにおじさまにそう尋ねる)
あは、だからおじさまは何の心配もしなくても大丈夫ですよっ。へへ…。
私もお店に行った時に…素敵な人だな〜って(恥
だから、私あんな恥ずかしいことでも平気でできたんだと思います……。
(からかうように揺らしていた胸の先を摘まれると、身体の芯に疼きが生じる)
ん…はぁ…っ……あは…おじさま……今日も…いっぱい食べてくださいね……?
私も……はぁ…おじさまと……繋がりたかったんですよぅ……。
最近、おじさまったら…忙しくて……あんまり…エッチなことしてくれなかったから……(赤面
(陰核を亀頭の先で刺激されるとひくひくと秘裂が痙攣する。そして秘裂に亀頭が擦りつけられる)
ん……はぁ……おじさまのオチンチン…気持ちいいです……ふぅ…ぁ……。
んちゅ……ちゅぷ……あは…私の考えること…おじさまにバレちゃってる……。
私はいつだって……おじさまにこうされたいって…学校でも思っちゃうんですよぅ……(恥
(おじさまの手が体中をまさぐっていく。その感触にある種の幸福感を感じながら……)
(やがて、指が陰核をくすぐったかと思うと、待機していた亀頭がずぷずぷと秘裂に侵入する)
はぁ……っ……入ってきます……オチンチンが………んはぁ……はぁ……。
おじさまの…大きなオチンチンで………私の中……いっぱいになっちゃ……うぅ…。
62 :
てんちょ:05/02/19 01:57:46 ID:???
>>61 もちろん、っていうか菜央ちゃん私の奥さんになるんだったら、それは必修項目だから、
びしびししごいてあげるよ?
まさしく、運命の出会いだったわけだね、本当に
(感慨深げに呟きながら、菜央の胸を弄り回し)
最初このおっぱいを見た時には、本当に度肝を抜かれたからねえ。
(下から持ち上げるようにすくってみせ、乳房と肋骨の境目をくすぐってみる)
んっ……ふぅ……やっぱり、菜央ちゃんのおまんこの中、たまらなく気持ちいいよ……
(抱え上げた脚ごと菜央を押しつけるようにして、肉棒を奥深くまで埋めていく)
(亀頭が絡み合った粘膜をこじ開けるように進んでいき、やがて根本まで包み込まれる)
はぁ、はぁ……ほら、全部食べられちゃったよ、おじさんのおちんちん……
ずっと、学校でもこのことばかり考えてたの? 菜央ちゃんは本当にエッチな子だねぇ?
んちゅうっ……ちゅぷっちゅぱっ……んむっ
(腰を微かに振って、菜央の奥をゆるゆるとかき混ぜながら、半開きに涎を滲ませる
唇を奪って、口の中に溜まった唾を飲ませる)
ふはっ……菜央ちゃん、おじさんに、コアラみたいに、……んくっ……しがみついてごらん?
そのまま、湯船まで運んであげるから……はぁ、はぁ……
(激しくならないように、緩やかなストライドで、大きく菜央のおまんこを味わうように
かき混ぜる)
63 :
菜央:05/02/19 02:09:21 ID:???
>62
はい…へへ、じゃあ奥さんにしてくれるってことですねっ♪ 嬉しい……♪
しごくって……えっと…裸エプロンとか……します? あは……。
(雑誌か何かで手に入れた知識を受け売りで話す)
運命ですか……あは、運命だったらすごく幸せですよぅ……。
(おじさまの掌が、円を描くようにグニュグニュと双乳を潰していく)
ん…ふ…私…ずっと……大きくて…オッパイ恥ずかしかったけど……ん…、
おじさまが好きになってくれたら……私も…好きになりました…はぅ…ん…。
(下から持ち上げられ境目をくすぐられると、口を半開きにして気持ちよさそうによがる)
おじさまの……ん…ぁ…オチンチンも……気持ちいい……ふは…ぁ…ん……。
(脚の付け根にずぶずぶと侵攻してくる肉棒……粘膜がくちゅっと音を立ててそれを咥え込んでいく)
(やがて、奥深くまでおじさまの肉棒が突き刺さると、ふぅっと一つ息が口の隙間から漏れ出す)
ん…はぁ……入っちゃった……へへ……おじさまのオチンチン……食べちゃってます……。
はい…ふわぁ……だって…おじさまと繋がるの……気持ちいいから……つい思い出しちゃって(赤面
ちゅ…っ……んちゅ……んは…むっ……。
(端に涎を浮かべる唇をおじさまの唇が塞ぎ、そして二人の唾液が混ざり合い喉に注がれる)
(ゆっくりとスライドし始める腰。微かにくちゅくちゅといやらしい音が秘部から漏れる)
はぁ……ん…はい……コアラみたいに………。
(おじさまの首に腕を回すと、ギュッと小柄な身体をおじさまに預ける)
ぃや……ん……何だか……気持ちいいです……おじさま……ふぁ…。
64 :
てんちょ:05/02/19 02:27:10 ID:???
>>62 んっ……もうここまできたら、逃げも隠れもしないよ、菜央ちゃんを必ず奥さんにする。
もし許して貰えないなら、菜央ちゃんを連れて、地球の裏側にでも逃げるよ。(微笑
裸エプロンがしごき? プッ、そいつはいいねえ。
そうだね、じゃあ菜央ちゃんがへまするたびに、お尻ペンペンしようかな。
それとも……おまんこにおちんちんを差し込む方が、菜央ちゃんはいいかな?
ほんと、こうして二人で、一緒にいて、セックス出来ることが、どれだけ幸せか……は、う
……思いっ切り、噛みしめようね?
(手に余る乳房を鷲掴みに揉み上げ、指でしこり始めた乳首を弾き)
うん、こんなに、素敵なおっぱい、もってるんだから、もっと自信を、持たなきゃ、ね?
でも……これは私のものだけど……はむっ
(菜央の上気した顔を見ながら乳房を持ち上げ、ぷっくり膨らんだ突起を甘噛みしてみせる)
(唇で吸い上げながら舌の先を這わせ、てっぺんをちろちろと唾液を塗していく)
うん、菜央ちゃんのおまんこも、おちんちんおいしいって、涎垂らしてるねぇ
(二人の結合部から溢れる淫水がぽたぽたと床に落ちて染みを作る)
ははっ、菜央ちゃんくらいの、歳だと……くううっ……セックスは、やっぱり、強烈だもんねぇ……
授業中に、菜央ちゃんの頭の中では、ずっとおちんちんが出し入れしてるのかい?
(出来のいい生徒を誉める先生の手つきで、菜央の頭を撫で回し)
んっ……菜央ちゃんのおっぱいがおじさんの胸でつぶれちゃって、はじき飛ばされそうだよ。
(しがみついた菜央の乳房がその張りと弾力で押し返そうとする様に感心し)
ふふ……このまま歩いていくと、菜央ちゃんの膣内がずんずん響いていくね?
ほら……
(菜央の尻肉に両側から手を回して、掴み上げると、そのままゆっくりと浴槽に
歩いていく)
……じゃあ、浴場に着いたら……最初に、おしっこして見せて?
もう、したくてたまらないころでしょ?
(歩く振動で、菜央の下半身が跳ね上がり、肉棒が菜央の奥をずんずんと突き上げる)
65 :
菜央:05/02/19 02:42:46 ID:???
>64
あは…おじさまにそう言ってもらえてすごく嬉しいです…。
逃げなくても、私はみんな許してくれると思いますよ。愛し合ってるんだから…(恥
もう、おじさまったら……でも、へへ…お尻ペンペンもしてほしいかも(///
えっと…はい。一番してほしいのは…それですよぅ。分かってるくせに……(赤面
セックスって何だか…エッチな響きです…よね……?
(おじさまの手が柔肉に吸い込まれるようにして、重そうな乳房を揉みあげていく。
やがて、その指は勃起した乳首へと至り、それを指でピンッと弾く)
ふぁっ! ……んく、ぁ……はぁ……ち、乳首…すごく気持ちいいです……。
あはっ…はい……私のオッパイは……もちろんおじさまのものですよ…(恥
おじさま…が触ってくれると…オッパイ…すごく切なくなっちゃいます……。
(薄っすらと汗をかき始めた乳房をおじさまが持ち上げ、ぷくっと勃起した乳首に吸い付く。
そして、歯で優しく噛まれ……乳首にたくさんの唾液を擦り付けられていく)
ぁあ……っ……ん……乳首…すごく……いいです……おじさまの…舌がざらざらって……。
…おじさまのオチンチンが……私のお汁で濡れちゃってます………へへ(恥
(ぽとぽとと垂れ落ちる愛液を半目で眺めると、顔を真っ赤染める)
はい…私、授業中にいつも……おじさまのオチンチンのこと考えちゃって……。
それで……頭の中で……おじさまが私を……いっぱいぐちゅぐちゅにしてるんです…(赤面
(褒められたのがたとえエッチなことであっても、大好きなおじさまに褒められるのは嬉しい)
あは……私、おじさまにだったら……オッパイ…いっぱい潰してほしいな……(恥
(おじさまの胸と腹で潰される自分の豊満な乳房を眺めながら、ぼそっと恥ずかしそうに呟く)
(やがて、おじさまが身体を抱きかかえたままで歩き始める)
んっ…はぁ……っ……おじさまの…オチンチンが歩くたびに…私の中で……ぃやん…ぁ…。
響いちゃいますっ………お腹の中に……当たってます……っ…はぁ……ん。
(おじさまの放尿を促す言葉に、驚きの表情を浮かべる)
ん……はぁ…なんで…オシッコしたいって……分かったんですか…?
私…さっきから……モジモジしちゃってて……はぁ……ん。
66 :
菜央:05/02/19 03:13:14 ID:???
【しばらく待機してますね】
67 :
てんちょ:05/02/19 03:18:02 ID:???
【ごめんなさい、ちょっと意識が飛んでました……orz】
【これから、もうちょっと大丈夫ですか?】
68 :
菜央:05/02/19 03:19:31 ID:???
>67
【あはは、気にしないでください♪】
【私の方はまだまだ大丈夫ですよ〜】
69 :
てんちょ:05/02/19 03:26:29 ID:???
>>65 おやおや、お尻ペンペンを自分から望むなんて……
そうだね、じゃあその時は……いっぱい突いてあげなきゃね?
うん……響きもいやらしいけど、することはもっと……
(大きな乳房の隅々を、弾力を確かめるようにくまなく揉んでいく)
乳首がいいの? こんなに大きいのに、感度はすごくいいんだね……
はむっ……ちゅぷっ……くちゅくちゅ……むにゅっ
(菜央の喘ぎ声を心地よく聞きながら、乳首ごと乳房に歯を立ててみる)
そうだね、菜央ちゃんの愛液が、こんなに……
(菜央の見ているそれに見せつけるように、割れ目の中に肉棒を出し入れし)
そっか……本当に菜央ちゃんはおちんちんが大好きなんだね?
じゃあ、もっと味わって……
(いいつつ、肉棒をゆるゆると出し入れしてあげる)
うん? ふふ、もうおっぱいでいくらでも感じていいんだよ?
(菜央の潰れたおっぱいを擦り上げるように、身体をすこし上にずり上げて)
ははっ……おじさんのを加えている菜央ちゃんの奥が、すこしずつもぞもぞしてるからね……
おしっこしちゃいたいくらい、気持ちいいんでしょ?
(やがて敷居を跨いで、岩風呂の浴場に入っていく)
(ひたひたとその冷たい岩の上を歩いていき、やがて洗い場に菜央を抱えていき)
さ、それじゃオシッコしてみせて? ちゃんと出来たら……おまんこの中に、
精液たっぷり注いであげるよ
70 :
菜央:05/02/19 03:38:02 ID:???
>69
あは……セックスって……ほんとに…気持ちいいです……。
(おじさまの掌が、白いメロンのような乳房を揉みほぐしていく)
ぁ……はぃ……乳首……も…乳房もすごく気持ちがよくて……(赤面
私……おじさまにオッパイ…触られるの……好きになっちゃいました……。
(おじさまの歯がかぷりと柔肉に立てられる、乳首がさらなる反応を示して)
ふぁあ…っ! ぃや……おじさま……はぁ…んっ……いいですぅ……。
(おじさまの肉棒が見ている中で、グチュグチュと淫らに秘裂を往復していく)
はぁ…やぁ……はい……好きです……オチンチン……んはぁ…っ……。
おじさまの……オチンチンが……好きなんです……はぁ…ゃあっ…っ!
(愛液を撒き散らし、おじさまのペニスが何度も膣道を突き上げていく)
ん…オッパイ……が…きゃふぅ……潰れちゃいます……はぁ…潰れちゃう…っ!
(おじさまの胸で、乳房が潰され乳首がすりすりと擦り付けられていく)
ん……オシッコ……したいです……はぁ……もう……ガマンできなくて……。
私、おじさまにいつもされるたびに……オシッコしたくなっちゃうんです……(赤面
こんな…汚い子……おじさま…嫌いになっちゃいますよね……?
(湯気が立つ中、恥ずかしさのあまりに顔をさらに真っ赤にさせる)
(やがて、洗い場に到着すると……ついに耐え切れずにチョロチョロと液体が漏れ始める)
んはぁ……おじさま……オシッコが出ちゃう…おじさまにかかっちゃいます〜(赤面
(やがて勢いよく尿道口から、黄金の液体がおじさまに向かって放出される)
71 :
てんちょ:05/02/19 03:53:41 ID:???
【本当に、ごめんなさいですorz】
【それで、皮肉なことに今のが「仮眠」になって、頭がクリアになりましたので、
もうしばらくいけそうですw】
>>70 まったく、菜央ちゃんの歳でセックスが好きだなんて、おじさんが若い時には
考えられなかったよ? 君は幸せ者だよ……?
(触られるのが好きと言われ、リミッターがはずれて重く手応えたっぷりの
菜央の乳房をこれでもかと、荒々しくこね回してその形をさまざまにひしゃげさせる)
んっ……かわいいよ、菜央ちゃん……おっぱい、すごく美味しいから……れろっちゅぅ
(いやらしく音を立てながら、菜央の乳首を舐め回し、吸い上げていく)
ふふ……こうして肌を合わせて擦り合わせるだけで……幸せな気持ちになっていくねぇ
(菜央の痴態と嬌声を味わいながら目を細める)
ん? ふふ、いいんだよ、気持ちいいとどうしても、オシッコの穴がむずむずして、
菜央ちゃんいつも辛そうにしてたでしょ?
だから、今日は思う存分オシッコしていいんだよ……ほら、しーしーって。
(幼児に小便を促すようなあの擬声で、菜央の耳元に囁く)
ううん、嫌いになんかなるもんか。菜央ちゃんのおしっこだから、汚いなんて
思わないよ……っと? おお?
(下ろそうとするより先に、繋がったまま菜央の秘裂がひくついて、そのまま
熱い液体を下半身に拭きかけられて)
んっ……はは、そんなに我慢できなかったのかい? 本当は、菜央ちゃんの
割れ目からおしっこが出るところを見たかったんだけど……ふふ、こういうのも
悪くないね? ちゅっ……
(自分にぎゅっとしがみついて、放尿の余韻に震える菜央のおでこにキスしてあげる)
さ……それじゃご褒美に、おじさんの精液を菜央ちゃんの膣内に注いであげるね?
冷えないように、お風呂に浸かって……
(放尿を終えた菜央をそのまま抱えて湯船に腰を下ろし、ざぷんと対面座位の形を取る)
(湯気の立ち上る黒々とした夜空には星が瞬いて、ここが屋外であることを知らしめ、
容赦のない夜気が肌を刺すのを、きゅっと抱き合って暖め合う)
(ちゃぷちゃぷちゅく……二人の結合部が揺れるたびに水面が波打ち、愛液とお湯と、
二つの水音が立ちこめていく)
72 :
菜央:05/02/19 04:08:33 ID:???
【いえいえ。気にしないでくださいね?】
【それでは、もうしばらくお付き合いください♪】
>71
そうなんですか……? あは…私はおじさまと出会えて幸せです……♪
おじさまと……こうやって…セックスできて……幸せ……(恥
(おじさまの手の中でマシュマロのような乳房がさまざまな形に変形していく)
(その動きは荒々しく、巨大な乳房の中の乳腺をこれでもかと刺激する)
ひゃう…っ……すごいです……はぁ……こんなにオッパイが……ぐにょぐにょって……。
おじさま…舐めてっ……私の乳首…も全部……舐めてっ……はぁ……っ…っ…!
(乳首を吸う卑猥な音を聞きながら、おじさまの吸引を視界の隅で眺める)
はう……おじさまって意地悪です……私、いつもがんばって我慢してたんですよ…(赤面
(子供のように放尿を促されて、耳や首まで真っ赤に染めてしまう)
(だが、放尿は止まらず、おじさまの下半身に熱い液体を撒き散らす)
はぁ……〜……っ……ん……いっぱい……オシッコ出てますよぅ……(真っ赤
ん…はぁ……おじさまのオチンチンにも……かかっちゃ…う……。
(かなり我慢いたためにジョボジョボと切れ間なく黄金の水が放出され)
(やがて、膀胱の中のものを出し切ると、ちょろちょろと余韻を残して止まる)
は、恥ずかしいです……こんなにオシッコしちゃうなんて……(恥
(放尿の恥ずかしさからか、こくんと頷くとおじさまの顔を上目遣いで切なげに見つめる)
……はい……えっと……おじさまにいっぱい精液……出してほしいです……(赤面
(温泉にはわずかな人口の明かりと、真っ黒な空に輝く星明りだけが照らしている)
(冬の風を首筋に感じると、おじさまの温かみを求めるようにギュウッと抱きつく)
おじさま……あは、今日はオシッコ出したご褒美にいっぱい突いてくださいね……。
(と言うと、おじさまの動きをまたずに微かに腰を動かし始める) んっ……はぁ…。
73 :
てんちょ:05/02/19 04:24:47 ID:???
【はい、わかりました、よろしくです】
【本当なら、何回でも体位とか変えてみたいんですけどね(汗】
>>72 本当に……菜央ちゃんは私まで幸せにしてくれるような、そんないい顔してるよ……
(唾液にたっぷりまみれた乳首をくにくにと擦りながら、菜央の表情の変化を眺める)
うん……私の手で、菜央ちゃんのマシュマロおっぱいが、ぐにゃぐにゃってね?
菜央ちゃんのおっぱい、いつか飲みたいねぇ……じゅるるっ……ぷはあっ!
(掌に吸い付いてくる乳首を指の間から露出させて、出るはずのない乳汁を
吸い上げるかのようにきつく吸い立て、唇で勃起した乳首をしごきあげる)
はは、ごめんごめん……でも、ベッドでそういうのはさすがに、洗濯とか大変だからね?
うん……いっぱい出たね、菜央ちゃんのあったかいオシッコが、おじさんのオチンチンから
下半身から、全部濡らしちゃったよ。 んんっ……
(オシッコを出し終えた後、切なげに尿道口を締められると、それが菜央の中に埋め込んだ
ままの肉棒も締め付けられて思わず声を漏らす)
恥ずかしがることなんて、ないよ。気持ちよかったでしょ?
でも、今度はちゃんと、菜央ちゃんのおしっこするところ、見せて欲しいねぇ、
おじさん変態だから、ははは。
菜央ちゃんとこうして抱き合ってると、とても暖かいよ……おちんちんが菜央ちゃんの
狭くてきつきつの女子中学生まんこに包み込まれて、熱くて溶けちゃいそうだ……はぁ
(湯に浸かった気持ちよさと、菜央の具合の良さから長く息を吐いて、それから腰を
浮かす)
うん、今日は一晩中、セックスしようね? もちろん、明日もだけど……ちゅうっ……
(見上げてくる菜央の額に掛かる髪を掻き上げてから口付けを交わし、舌を絡み合わせる)
(湯の中の結合部は、互いに腰を動かして性器同志を貪りあい、肉棒の形に
ぴったりと張り付いた膣壁をカリがごりごりと削り取るように穿ち、かき混ぜていく)
はぁ、はぁ、はぁ……くうっ……菜央ちゃんのおまんこ、気持ち、よすぎるっ……
(快楽に堪え凌ごうと、目の前で揺れる乳房をぎゅっと握りしめる)
74 :
菜央:05/02/19 04:40:43 ID:???
【今回は時間がかなりかかっちゃいましたね(汗)】
【体位変えは私もやってみたかったんですが…次の機会でしょうか?】
>73
おじさまの顔を見てたら……何だか幸せになっちゃうんですよぅ……(恥
(唾液まみれでいやらしく勃起した乳首が、何度もおじさまに擦り上げられていく)
(そのたびに、愛らしく幼い顔立ちが何度も艶っぽい色に染まっていく)
ふぁ……ん……おじさまの手が……私のオッパイを……はぁ…絞って……る…んっ!
いつか…おじさまの赤ちゃんが…できたら……んっ…飲ませてあげます…よ……ぅあ…。
(激しく乳首が吸い立てられると、脳裏に甘い痺れが何回も訪れる)
(お乳の出ない乳腺が乳房の中で何度も刺激され、身体に激しい快感を打ち付ける)
ん…ベッド濡らしちゃうとまずいですもんね……へへ(恥
(ポトポトと尿道口の周囲に付いていた尿が水滴となって垂れ落ちる)
(おじさまの肉棒に降りかかった尿をただ、ボォッとした顔つきで眺める)
いいですよ……じゃあ、今度オシッコするところ見せてあげますね?
だって…私、そんな変態なおじさまが大好きなんですもん……(赤面
それに…私も変態なことって……ちょっと興味あるし…あは…。
ん…あは…女子中学生の…ココをバカにしちゃだめですよ……?
それに……いつもおじさまの…オチンチン咥えてるんですもん……へへ(恥
(おじさまの身体にギュッと抱きつくと、お尻の穴を窄めて肉棒を締め付ける)
…あは……気持ちいいですか? こういうの雑誌で読んだことあるんです……。
はい…一晩中……おじさまとセックスしたいです……いっぱい気持ちよくなりたい…。
(おじさまの唇の行方を額と唇に感じる。やがて、深く濃厚なキス)
(そして、いよいよおじさまの肉棒が膣壁を擦り上げ始める)
ん…はぁ……っ……気持ちいい…です……っ! すごい……っ…です……っ!
(動いた瞬間にぶるんぶるんと奮え始めた乳房をぎゅっと絞られる)
はう……ん…んんっ……っ!
75 :
てんちょ:05/02/19 04:59:38 ID:???
【お互い長文ですから、仕方ないですねw】
【はい、また次の機会にお願いしますね】
>>74 その幸せな、菜央ちゃんの顔を見ておじさんがまた幸せになるんだから、きりがないねえ。
うん……その時は、赤ちゃんとおっぱいの取り合いだね、きっと。ははは。
一度くらい、そういうエッチもやってみたい気がするけどね……
その時は、新しいベッドを買ってからにしようね? おじさんはやると言ったからにはやるよ?
(不敵に微笑んでみせる)
くうー、菜央ちゃんは本当に泣かせることを言うねぇ。
変態なことって、誰しも一度はやってみたくなるもんなんだよ。
菜央ちゃんは、その心が分かる、おじさんの最愛のパートナーだね、本当に。
(胸の中の菜央のつむじをくすぐるように指の腹で撫でさする)
はい、お見逸れしました……菜央ちゃんのおまんこには、いつもおじさんのおちんちん
負けてるもんなぁ……大事な精液搾り取られてばかりだし。
(少し腰を引いて、菜央の膣の浅いところをぐちゅぐちゅと擦り立てる)
うはっ……その締め付け、やっぱりテニスで鍛えてるから、かな? かなり強烈だよ……
(再び奥まで挿入した肉棒をきゅっと締め付けられて、反発するようにひくつかせる)
んっ……ぷはぁ……菜央ちゃんの唇も、おまんこに負けず劣らず気持ちいいし……
お風呂から上がったら、おちんちん苛めてもらおうかな?
(だんだんと高ぶる快楽をさらに貪ろうと、腰の動きが大きく速くなっていき)
はぁ……はぁ……くうっ、ひ、久しぶりの、セックスだから……も、もう出るよっ……
菜央ちゃんっ……はぁ、はぁ、はぁ……なおおおっ!! はぁぁぁあああああっ!!!
(菜央の小柄な身体を突き上げるように激しく腰を振り、水面からその白く丸い尻が
飛び出しては激しく水面を打つ)
(その名前を愛おしげに呼び、咆哮を上げた途端に、肉棒を子宮口目がけて叩きつける)
(溜まりに溜まった情欲の塊が熱い白濁となって迸り、菜央の最奥でとめどもなく
溢れ続け、二人の結合部の隙間を満たしていく)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……菜央……愛してるよ……ちゅううっ
(靄のかかった目で、自分を受け止めてくれた少女を見下ろし、情事の後の
貪るようなキスを落とす)
76 :
菜央:05/02/19 05:14:32 ID:???
【ほんとにすごい長文ですね、お互いに(笑)】
【はい。それでは次の機会にたくさんしましょう♪】
>75
いいですよぅ……それじゃ、ベッドの上で本当にオシッコしちゃいますよ…?(恥
(少し恥ずかしそうに顔を伏せるが、やがて意を決したようにおじさまを見上げる)
私もいっぱい変態なことしてみたいかなって……おじさまとだったら楽しそうだし……。
そうなんですか? あは、おじさまもいっぱい変態なことしたいんですね…?
(つむじをくすぐられ、最愛のパートナーと言われると頬を染めて)
へへ…はいっ♪ それじゃあ、おじさまのしたいことをいっぱいしてください…(赤面
もう何回……おじさまの精液を入れられたか分からないですよぅ…(恥
でもその度に私もすごく気持ちよくさせてもらってるから……あはっ……。
(膣口の浅い部分を、くちゅくちゅと亀頭でかき混ぜられる)
んはぁ……んっ……テニスで鍛えてますから……、
おじさまのオチンチン…ん…いっぱい…きゅってしちゃいますね……ぁふっ。
(肉棒が奥へと入り口へと狭い膣道を、愛液を絡ませながら往復していく)
ん…はぁ…っ……おじさまの…オチンチン……やっぱり大きいです……。
私の……おなかの中に……いっぱいで……はぁあっ…ふぅ……。
ん…あとでいっぱい……おしゃぶりですか……?……んっ…!
(しだいにおじさまの腰が激しく前に突き出してくると、
腰が勝手に肉棒を求めるように動き始める)
(ぐちゅぐちゅと激しい粘膜の音が響き渡る)
はぁ…ん…んふぁああ……おじさまっ……気もちいい…っ!ぁ…っ!
私も…もう…いっちゃうよっ……いっちゃいますっ……っ! だめ、だめぇっ!
あっ!ぁっ!ぁ…ぁ!あ! ふぁ〜〜〜〜〜ぁんっっっっっっっ!!!
(小柄な身体が激しく震えると、真っ白なおしりが大きくはね上がり水面が大きく波打つ)
(おじさまの体液がドクドクと下腹部に流れ込んできては、未完成な子宮に打ち付けられる)
おじさま……ん…はぁ…はぁ……ぅ……ん……チュッ…。
(息も絶え絶えでおじさまの顔をぼんやりと眺めると、愛を求めるようにして唇に貪りつく)
77 :
てんちょ:05/02/19 05:25:51 ID:???
>>76 うん、もう盛大にやってもらおうかねえ。(ニヤニヤ
本当に、菜央ちゃんには頭が下がるよ。
女子中学生で、おっぱい大きくて、エッチが大好きで、変態なことにも興味があって……
おまけに、毛が薄い。こんな彼女がいるなんて仲間に知られたら、おじさんきっと
重りつけられて東京湾に沈められちゃうよ、ははは。
(快哉をあげつつ、菜央を見つめ)
うん、いっぱい楽しいことしようね? クラスのみんなに知られたら、卒倒しそうなこととか。
う……そうだねえ、考えてみたら、生ばっかりというのもどうなんだろうね、あはは。
気持ちいいと言ってくれるのは嬉しいんだけど……(冷や汗
テニスと言えば……セックスするようになってから、なんか言われない?
腰のキレがよくなったとか、丸みを帯びてきたとか……
(少し心配そうな顔をして)
……
ふぅ……久々のセックス、しかも外でやっちゃったせいか……すごく爽快な気分だよ。
(長いキスのあと、菜央と繋がったままでお互いの身体にちゃぷちゃぷと湯を掛け合って)
ん……精液が漏れて来ちゃったね……お風呂の中でやっちゃって、見つかったら
とんでもないことになっちゃうねぇ、あはは(汗
(水面に浮かんできたタンパク質の塊を見て、無責任な空笑いを浮かべ)
でも……菜央ちゃんがすごく可愛かったから、私のおちんちんがもう元気になったみたいだね。
どうする?
(再び菜央の中で固く充血し始めた肉棒をぐいっと押し込んで、誘いかける)
【というところで、雪原出張編は締めにしましょう】
78 :
菜央:05/02/19 05:27:56 ID:???
>77
【了解しました。今日もすごく楽しかったですよ♪】
【例のスレの続きもしなくてはいけないんですけど、
最近の例のスレのペースを見ると、再開する前に感想してしまいそうですね…(汗)】
79 :
てんちょ:05/02/19 05:30:48 ID:???
>>78 【お疲れさまでした、もう菜央ちゃん可愛くて、こちらこそ楽しかったです】
【例のスレが完走して再建されないのでしたら、1号室かホテルに移動しましょう】
【さて、次回はいつごろになりそうでしょうか? 未定でしたら、また一期スレの方へお願いします】
80 :
菜央:05/02/19 05:34:08 ID:???
>79
【いえいえ。おじさまこそ文章上手すぎです〜♪】
【そうですね…いつのまにかあのスレが完走しそうになってるなんてびっくりしました(汗)】
【次回ですけど、来週水曜(23日)の夜なんかはどうでしょうか? あと朝にいける日もありますが…
夜に来るとなると来週の水曜日になってしまいそうです】
81 :
菜央:05/02/19 05:35:57 ID:???
【夜というのはPM10時半集合くらいをめどにしてます】
82 :
てんちょ:05/02/19 05:38:55 ID:???
>>80 【菜央ちゃんも、おじさん心をくすぐるテキストが光ってますw】
【まぁ、元々500超えてましたしね、プレイも我々がやって加速したし】
【23日ですね、それでお願いします。さすがに早朝は仕事が休みでないと辛いですし】
【今度は、仮眠を予め取るなり、対策立ててきますね】
【では、お疲れさまでした、おやすみなさいノシ】
83 :
てんちょ:05/02/19 05:40:00 ID:???
84 :
菜央:05/02/19 05:42:29 ID:???
>82
【そう言ってもらえると、女冥利につきます♪】
【2日続けて利用してしまいましたしね……では23日の10時半くらいに一期に行きますね】
【今日はお疲れさまでした♪ それでは、こちらもおやすみしますノシ】
【それでは最後にこのスレをお返ししますね】
(制服のまま登場)
寒い……(ガクガクブルブル)
ふぅ…、でも、これ位で丁度良いかもしれないわね(苦笑)
御免なさいね、初音…。
>85
(背後から強く抱き締める)
ふふ……謝る事なんて何もありませんわ。
早く暖まりに行きましょう、志摩子さん。
(寄り添ったまま、傍らのロッジへと促す)
>86
………!?
えぇ……そうね…。ありがとう(初音の手を撫でながら)
では、行きましょうか(初音の腕に自分の腕を絡ませてロッジへあるいて行く)
ちなみに乃梨子は、初音にとっての奏子さんと同じ存在よ…。
>87
そう……そう言えば、かなこには姉様と呼ばせていますしね。
何処か似ているかもしれません……
どうぞ、志摩子さん
(ドアを開いて、一緒に中に滑りこむ)
あら……暖かい。
>88
“原典での”大事な子って意味よ(苦笑)
でも、“私”の大事な人は初音だから……(肩に頭をもたれさせながら)
ふふ、ありがとう……
本当に。……暖かいわね。
>89
……けれど、まだ体は冷たいんですの。
もっと、暖めてくださいます……?
>90
ふふ……、実は私も……。
えぇ……、暖かくなりましょうか……。
……(強く抱きしめて)
動いた方がすぐ暖かくなるわよね……
…ん……っ…
(唇を重ねながら押し倒していく)
>91
……ぁ、ん……
(暖炉傍の床に押し倒され、抱き返しながら舌を伸ばし、口内を探っていく)
姉様……今日は、姉様が全部してください……
(姉様の手を襟元に導いて、脱がしやすいように体を浮かせる)
>92
ん……、ぁ……っ…
(自分の口内で動く舌に自分の舌を絡めながら、唾液を流し込んでいく)
えぇ……、今日は私が…ね(にこっ)
ふふ……、脱いだら寒いわよ…? もう少し暑くなってから……、ね(微笑み)
(服の上から胸を揉みしだき、太腿を初音の秘裂に近づかせ擦っていく)
>93
ん……く、っ……
(唾液を飲みながら、れろれろと姉様の舌をくすぐる)
ぁ……は、やっぱり今日の姉様は意地悪ですのね……
(服越しのもどかしさに身をくねらせ、足を開いて太腿を深く挟みこむようにする)
>94
ん……っ、ふ………
(くすぐられながら、舌の裏側、歯茎、歯の裏側などに舌を這わせていく)
……っ…ん、ふふ、意地悪かしら…?
出来るだけ長い間…貴方と触れ合っていたいの……(頬を撫でながら)
だから……、それに今日は初音に貰った能力は使わずに藤堂志摩子として初音を……
……(胸を揉みしだきながら、太腿をゆっくり動かしていく)
綺麗な黒髪…、赤い目…、白い肌…、ふふ……、本当に…魅入られてしまうわ
(胸を揉みながら太腿をゆっくり動かし、首筋に舌を這わせていく)
>95
……ふ……ぁ……
(自身の口内に入ってきた舌を唇で甘噛み)
そんなに……したいんですか、姉様?
数日前に、たっぷりしたばかりなのに……
んっ…………姉様も、綺麗ですわ……
(姉様の髪の毛に指を絡めて、感触を味わいながら)
>96
……ん……っふ……
(初音の舌に自分の舌を這わせながら抜いていく)
……御免なさい……、つい…。
嫌だったかしら……、っん……(首筋に舌を這わせながら)
ありがとう……、初音にそう言ってもらえて嬉しいわ…
(首筋から肩にかけて舌を這わせていく)
>97
いいえ……
聖さんや祥子さんに見せて差し上げたいと思っただけですわ、ふふ。
自分から求めてくるいやらしい姉様を……ね。
(肌の上を這う舌の感触に微かに震えながら)
……喜んでもらえたのなら、ご褒美をくださいな……
(切なげに腰を揺する)
>98
ふふ……
お姉さまや、祥子さまの前で…?
えぇ…、怖いけど見せてみたいわね……。
(服を捲って下着を外し、胸に口付けをする)
………あら、胸に集中したいから下はこれで我慢してくれるかしら?
(鞄からとりだしたバイブを見せ付けるように舐めながら)
>99
……あの人達も食べてみたい、と言ったら怒りますか、姉様?
(ふざけた調子で)
ぁ、ん……やっとじかに……
姉様……そんな物を何時も鞄に入れているんですか?
(舐める様子を熱の篭った視線で見つめながら、何処か蔑むように)
でも……今はそれで我慢致しますわ。
(片手でスカートを捲り上げながら、空いた手で受け取ろうとする)
>100
ふふ……、お盛んだこと(にこっ)
えぇ…、初音の好きになさいな……。
そう言うのには、聖さま(お姉さま)のお陰で慣れてるから……(寂しげな表情で)
えぇ……、初音が欲しくなった時にいつでも慰めれるようにね。
あら、軽蔑してる……? ふふ……、そうされても仕方ないわね…(溜息)
あら、私に挿れさせてくださらないの……?
酷い子ね………(片方の手で腕を掴んで万歳させるように押さえつけ)
……唾液で濡らしたから痛くないと思うわ(ショーツをずらし、バイブのおスイッチを入れ秘裂をバイブの先で擦っていく)
>101
……もう、そう言う顔をなさらないでくださいな。
もしするとしても、姉様とするのとは違うのですから……
私が欲しくなった時に、自分で慰める為に……?
では、四六時中持ち歩く必要があるくらい欲しくなるのですか?
淫乱ですのね、姉様……
っ……こんな、本当に犯されているみたいですわね……
(ぴくん、と微かに体を強張らせる)
ん、あぁぁっ……震えて……凄い……
(湿りが潤みになり、すぐに水音が立ち始める)
>102
えぇ、解ってるわよ……(微笑)
でも、酷くしないでね…? 特に聖さま(お姉さま)は…。
ふふ……、そうよ?
えぇ…、淫乱ね。でも、使ったことは数えるほどしかないわ。
本当は初音の方が良いのだけれど…、備えあればうれいなしって言うじゃない?
えぇ…、って、初体験だったの…?
そんなに強張らなくても良いわよ……、挿れてしまえば男性器と同じだから
(秘裂を擦りながら)
ふふ…そう…? では、今すぐに挿れてあげるわね……
…ん…ぷっ…
(胸を軽く噛みながらバイブを挿れていく)
>103
ふふ……そう言う事があるかどうか、判りませんけれど。
あら……何度も私の事を想ってしてくれているのではなかったんですね。
淫乱な姉様だからてっきりそうだと思っていたのに……
こう言う事をするのは、食事のような物ですから……
生きたものとしか……ん、は……しませんの……
ふぁ……く、入って……あぁ、ん……!
(姉様を抱き締めて、蜜を垂らしながら咥え込んでいく)
>104
そうね……、頑張ってちょうだい…
としか言いようが無いわね…。
いえ、する時は初音の事を思いながらよ……。
それにまだ人前とかなら自制できるの……でも、1人で居たり…すると…
それに、使ったことはだから、指でしてるのかもしれないわよ?
食事代わりなのね……、では、淫乱な私は初音の食事を邪魔しているのね…
ふふ……どう? お尻にもあげようか…?
(アナルバイブを取り出して溢れた蜜を塗りながら)
ん……ちゅぱ…っ…はむ…っ
(乳首にかぶりつき舌先で転がしたり甘噛みしたりする)
>105
……私の事を、思い出したら……んぅ……
人前でも押さえ切れない、くらい……はぁ……淫乱な姉様になってください……ふふ。
何かを見るたびに私を思い出して、その度にいやらしく自慰する姉様……に。
指でも道具でも、使って自慰せずにはいられない姉様……
想像しただけで、ぞくぞく、しますわ……
ですから……ぁ、姉様とする時は違うと……んんっ、
はい……私のお尻に、それをください……はぁぁん……
(バイブを咥えこんだまま、尻を振ってねだる)
>106
そんな「姉」でも良いのね……
ふふ……、そう?
リリアンや私の家に来たら見れるかもしれないわよ……ふふ。
(乳首を舌先で転がしながら)
いえ、だから、「私は初音の食事の邪魔をしているのね」と言ったでしょ?
普通の、お刺身やご飯では食事にならないのよね……、なるんなら作ってくるわよ?
ふふ……、えぇ……あげるわね。
(初音の後の穴を指で広げながらゆっくりスイッチの入ったアナルバイブを挿れていく)
これで……
(初音を膝の上に乗せ乳首を指で挟みこみ胸を揉みしだく)
>107
ん、ぁ……ええ、そんな淫乱な姉様を苛めて差し上げたいです……
(姉様の顔を胸に押しつけるようにして)
……ふふ、確かに姉様とばかりしていたらそう言う事になるかも、っぁぁあん!
震えるのが、後にも入って、ぇ……!
ぁ、ぁ、は……痺れ、る……ぅ!
(根元まで埋まった二本のバイブに、眉根を寄せながら喘ぐ)
っ、あ、駄目、姉様……っ!
(その上加えられた胸への刺激に、今にも達しそうに)
>108
んふ……っ…、ふふ、愉しみね…
(胸に舌を這わせながら)
……そう、それでは淫乱にはなれないわね……えぇ……
でないと、縛りそうだわ……(耳元で囁きながら)
あら、そんなに良い……? ふふ……(耳朶に舌を這わせて)
これでは犯るのではなくて犯されてるね──
どう? 本来、受けに回っている者に犯される感触は(耳に息をかけるように囁いていく)
あらあら……(片手で胸を揉みながらロータを出して)
これ、使わない内にイかせはしないわ──
(ロータのスイッチを入れ振動している部分をクリトリスに擦りつける)
>109
ん、は……
こんなの、初めてで……すご、いぃ……っ!
(絶え間無く容赦無く送り込まれる快楽に、自然と前と後を締めて)
……ふふっ、姉様になら犯されるのも……あぁ、ふ……
良いですわ……ぁ、はぁ……
(ゆらゆらと腰を動かしながら)
……まだ、あるんです―――っ、はぁ、ぁぁぁん!!
(ローターが秘核に触れた瞬間、背筋を大きく逸らして達する)
(絶頂の締め付けに、秘裂に挿れられたバイブが抜け落ちた)
>110
………(クスッ)
もうイったの…? ふふ……可愛いわね…。
えぇ……、良いわよ。いつでも犯してあげる……
(耳朶をしゃぶりながら胸を揉んでいる)
可愛かったから、ご褒美に…
(アナルバイブを抜いて、寝かせ。ショーツを脱ぎ足を広げ初音の秘裂に自分の秘裂を近づけていく)
>111
…………姉様に物で犯されて、気をやらされてしまいましたわ……
(肩で息をつきながら)
はい……犯して頂きたい時は言いますね、姉様……
(甘えるように言いながら、頭を撫でる)
ぁ……姉様も、とろとろですのね……
(自身も足を開いて、秘裂同士を合わせるように腰を近づける)
>112
ふふ……、お疲れさま……
えぇ……、いつでも……(撫でようとするが先に撫でられたので手を止める)
ふふ……、あんな初音みてると自然とそうなるわよ……。
ぁん…っ…、ふふ……実はここからは初めてなのよ……。
んぁ…っ、ふ……可愛い下級生を犯すときは先程ので終わりだったのだけれど……
ふふ、女同士の初めても初音にあげるわね…ぁぁぁんっ…はぁんっ
(秘裂を初音の秘裂の擦りつけながら)
>113
そう……ん、ぅ……だったん、ですか……?
はぁ……ん……ふふ、姉様の初めてを貰ってばかりですわね、っ……ぁん!
(受け入れるだけだった腰を、自身からも動かし出す)
ふ、ぁ……もっと、くださいな、姉様……ぁ……ん!
>114
一応ね………ぁぁんっ……、っぁ……ふふ、「犯す」だけでも経験済みの私は、嫌?…ぁぁぁんっ!
ぇぇ……、貰ってちょうだいな……、ひゃぁぁ……っ!
(初音が動かしている方向と逆の方に動かしていく)
ぁぁんっ……、っはぁ……、ぁん……もう少し…ぁぁんっ…したら…ぁぁんっ!
>115
ぁぁ……私は、姉様にあげられる初めても無い位……っ、ですから……ぁく、
そんな事、ふぅ……ん、気にしませんっ……!
(ぐいぐいと秘裂を押しつけながら、激しく腰を使う)
あぁぁん、熱い……姉様の、熱い……!
(姉様の太腿に手を伸ばしながら、貪欲に重なり合う秘裂からの快楽を貪る)
>116
ぁぁん……っぁ…、そう言ってもらえて助かるわ……はぁ…んっ…
(激しく腰を振り、秘裂を擦りつけながら)
ぁぁぁんっ…、初音のだって……こっちにも……
(腕を引っ張り抱き起こし片腕で背中を支えながら胸を揉む、秘裂を擦りつけながら)
>117
は、ぁぁ……ん……姉様……っ!
(片手を突いて体を支え、姉様の唇を奪う)
もう……っ、私……あぁぁっ!
はぁん、姉様……っ、一緒に……一緒にぃっ!
(ぐちゅぐちゅと溢れる蜜の混ざり合う音を立てながら、自身の胸を空いた手で揉む)
>118
ぁぁんっ! 初音ぇ…ぁぁんっ! ん……っ。
(胸を揉みながら)
ぁぁぁんっ…! どうしたの…ぁぁぁんっ!
えぇ……一緒に、一緒に、イきましょう…っ…、ぁぁぁんっ!
(初音の乳首を指で擦りながら引っ張る)
>119
……ん、ぁ、ぁ……もう、あぁぁっっっ!!
(ぴったりと腰を押しつけ、収縮した秘裂から蜜が軽く吹き出した)
…………は、ぁ……は、ぁ……
凄かったですわ……姉様……
(ぎゅ、と抱き締めて、くずれおちるように横になる)
>120
ん……っ、初音ぇぇぇ……ぁぁぁっ!
(自分も達してしまう)
……そ、そう……良かったわ……。
たまにはこんなのも良い…かしら…?
(初音を支えたまま横になって髪を撫でる)
>121
ふふ……そうですわね。
こう言うのも悪くはありませんわ……
(満足そうに擦り寄りながら、目を閉じる)
お休み……しても、良いですか?
>122
えぇ……、良いわよ。
暫らくこうしていましょうか…?
(髪を撫でながら)
>123
寝ている間に……悪戯しないでくださいな?
(くすりと笑いながら)
では、おやすみなさい、姉様……
(穏やかな寝息を立て始める)
【駆け足でしたけれど、このような締めでで良いでしょうか……】
>124
えぇ……、約束はできないけどね
(悪戯っ子ぽく笑って)
おやすみなさい…、初音……
(目を閉じて髪を撫でながら)
【あ、はい、良いですよ。いきなり誘ったのにお付き合いくださってありがとうございました】
>125
【ふふ……淫乱な姉様ですから仕方ありませんわ(くすり)】
【では、お疲れ様でした……】
>126
【ふふ……、ありがとうございました(ぺこり)】
【お疲れさまでした。また、お相手お願いします。】
おまえら前スレ使えよ。
ただでさえあちこち長時間占有しまくってるんだからそれぐらい役に立てや。
【しばらくお借りしますね】
うーっ、さすがに寒いっ。
(ヘクトールに借りたジャケットを着た腕を擦りさすり)
(大きめのヒップバッグを引っ提げて雪原)
>130
(同じくジャケを羽織り、肩にカバンをひっかけて)
もうそこだよ〜! 温泉に入る前に雪ん中に埋まるなんてのは
いくら何でもおあとがよろしくないぜ〜。
しかし冷えるなぁ。早く温泉温泉…。
あー、やっと着いたぜ。すんませーん!(がらがら)
>131
そーだね。
雪ん中に埋もれて冷凍なんて洒落になんないし。
(ヘクトールの足跡の上を踏んで歩く)
(目の前に現れた建物を一瞥してから後へ続き)
ふーん。こういうとこなんだ…。
>132
ちょっとした隠れ宿ってとこかね。
座敷からも雪景色がよく見えるらしいぜ。
まぁ、隠れ宿なだけに来るのが手間だったけど、無事に着いたからいいか。
(湯気の上がる方を見て)
おー、露天風呂だ。
風呂で雪見ってのもいいもんだね。
さてどうしようか? 一服してくか、それとも早く温泉に行くかい?
>133
ザシキ?
ああ、あんたがいつも座ってるあれか。
(敷居を跨いで玄関先に上がると、ブーツに張り付く雪をパンパンと叩いて落とす)
へえ。外にあるんだ…なんか面白そう。
せっかくだから早く入んない?
冷えちゃったしさ(微笑)
>134
ん〜、確かに畳のある部屋に行ってることが多いな俺。
落ち着くんだよ。
露天風呂ははじめてかい?
そんなら早く行くとするか(にかっ)
(手早くブーツを脱ぐと)
え〜と、部屋はあっちね。荷物だけ置いてすぐ行こうぜ。
脱衣所はそっちとこっちね。
>135
確かに…足触りはね。
うん。雪見ながらってのは初めてかも。
んじゃ、また外でね!
(手早く着替えを取り出すと、部屋の入り口に適当に荷物を放り)
(赤い方の暖簾を潜る)
…そういえばここ、水着って…。
ん、後で。
(荷物をほどくと中からごそごそ取り出し、青い暖簾の方へ)
(…数分後。腰にタオルを巻き、肩に手拭いをひっかけ、
両手に手桶や徳利の入った籠をぶら下げて脱衣所から外に出る)
く〜っ、夜風がこたえるぜ! 早く湯の中へ……。
(ざぶり)
う〜〜〜〜〜〜〜♪ あったかいぞ〜〜〜。
(心底気持ちよさそうな表情で、少し濁った温泉につかる)
こうやって湯の中で、ちらちら降る雪を見るなんて粋だねぇ。
ガラリ…。
(扉代わりの冊子を開ける音が響く)
(湯気が風に流れる中、ツンツン頭を確認)
(足音を立てずにそっと煙に紛れて温泉際まで辿り着き)
(湯の中で大きく手足を伸ばして)
温泉も久しぶりだよな〜。
心の洗濯だから毎週でも行きたいところだけど、そうもいかねぇ浮世の事情とくらぁ。
(背後の物音には気づかない)
これもあっためとくかな?
(お盆を湯の上に浮かべ、籠から徳利を取り出し)
雪見酒もたまにゃいいよな。
(湯に濡れないよう、金の髪をグリーンのコンコルドでお団子に結い跪く)
(風呂の縁で桶を片手にバシャリと濁った湯を煽る)
あっ、意外と熱いんだね…。
周りは寒いけど。
(片足を湯に突っ込み)
(手拭いをたたみ直して頭にのっけ、徳利をつまんで)
景色はいいけどひとりで飲むのもなぁ……リューネちゃんまだかな?
>140
(湯の音にようやく気づき、振り返る)
およ、来たね。早くおいでよ。すごくいい湯だぞ〜。
(お気楽に手を振る)
こないだの海以来のアップ髪かぁ。普段と違うのもなかなかいいね。
うわっ!
ま、まだこっち見るなっ!!
(脇に置いた桶をすかさず掴み、ヘクトール目掛けてぶん投げる)
…ったく。
水着駄目だったんだから…。
(備え付けの薄く白いタオルで体の前面を隠しつつ、慌てて肩まで浸かる)
>142
え?
(ばこーん♪)
あうち……。
(湯の中に沈む。脳裏にはちらりと見えた素肌が)
(十数秒後、ざばりと起き上がり)
う〜、ナイスな奇襲攻撃だねぇ。
まぁ温泉ってのは伸び伸びとつからなきゃなぁ♪
(顔に少しアザだかかすり傷があるが、気にせず笑顔)
(…お湯が濁ってて助かったかな…)
(視線を落としてほうっと溜息)
(ヘクトールから距離を置き、隅の方でジッとして)
あんたさすがに用意がいいね…。
(徳利やらを見てやれやれといった表情を浮べ)
>144
お〜い、真ん中に来た方がゆったりできるぜ?
(徳利の乗った盆を押しやり)
いっぺんやってみたかったんだよね。温泉にお盆浮かべて…っての。
一杯どーだい? あ、未成年か。うーん。
それとも少しだけなら…。
真ん中に…か。
まあいーよね、そんなに見えないでしょ(小声)
ん、今行くよ。
(湯面から肩だけ覗かせ、座ったままゆるゆると近付く)
水着着れたら泳げるくらいの広さなのにね。
もったいない。
(ヘクトールの脇へ辿り着き、徳利を見て)
これ、中身なに入ってんのさ?
>146
ん? 何か言った?(きょとん)
確かに、泳いでも楽しそうだなぁ。
でも脱衣所にしっかり張り紙してあったぜ……『湯の中で泳ぐべからず』って。
実にもったいねぇ。
これかい? 片方は日本酒で、もう片方はレモネード。
まぁ、気分だけでもどうだい?
(リューネにお猪口を差し出す)
べ、別に?
(早まる鼓動に顔を赤くして)
ああ、そーいえば書いてあったよね。
反射的に泳ぎたくなっちゃうなあ(うずうず)
にしても、やっぱ気持ちいいよね?
周りが暗いんだけど、雪にここの明かりが反射してキレイって感じ。
(周囲に視線を巡らせ微笑)
うん。それじゃ貰おっかな。
(おちょこを受け取り)
>148
へっへっ。リューネちゃんも「するな」と言われりゃ、かえってやりたくなる口か。
わかるわかる。うんうん。
(勝手に納得顔)
ホントだねぇ。ちょうど月もきれいに昇ってらぁ。
(雪のやみかけた夜空を見上げると、冷え冷えと輝く月が)
それじゃ、おひとつどうぞ。
(レモネードの入った徳利を取り上げ、なみなみとつぐ)
でしょ?
「やるな」って「してくれ」って言ってるようなもんじゃん。
んで、ばれて怒られるんだけどさ。
(ヘクトールの見上げた方向を共に見上げ)
ああ、本当だ。
キレイだね…こうやって見れば。
(おちょこに満ちる液体…湯気に香りを混ぜ薫る)
あ、あたしも注いであげよっか。
(一旦盆の上におちょこを置き、酒の入った方の徳利を手にして尋ね)
へへっ。それもお約束、かな。
(湯につかったまま、しばし空を見上げて)
温泉で美人と雪見に月見……けっこうなぜいたくだねぇ。
そだね、せっかくだからいただこうか。
(笑顔でお猪口を手に取り、酒をついでもらうと)
…どうも。
今日は来てくれてありがとね。まずは乾杯!
(こちん♪)
(突拍子もない言葉に驚いて視線を戻し、お猪口を合わせると)
へっ!?
び、美人ってあ、あたし…?
そんなあ、ほんとのこと言わないでよっ!!
(もう片手で肩をベシンと平手で叩く)
(隠してたタオルが湯に流れ、白く濁る湯の中胸の谷間を露に)
あわわわっ…。
へへ、俺は正直だからね…
(ベシッ)あいてっ!
……あれ?
(リューネの姿に気づき、胸の谷間につい目が)
…………
(やっぱ、けっこうあるなぁ)
(慌ててタオルを回収して隠し、ヘクトールをジロリと睨み)
(おちょこに満ちていたものを一気に飲み干して、器を盆へ戻す)
…今日来たのはあんたの為じゃないよ。
自分の為なんだから。
(顔を曇らせ俯いて)
え?
(さすがに状況に気づき、目をそらして)
……悪かった。ごめん。
(少々気まずいながらも)
それでも俺は、一緒に出かけられて嬉しいけどね。
謝ることないけどさ。
うん。ま…あんたといるのは、気を使わなくて済むから好きなんだけど。
(ふっと溜息をついて)
あ、あのさ?
ちょっとそっち行ってもいい?
(あさっての方向を向き、少し赤い顔で)
まぁ、一応はけじめ、かなぁ。
何にせよ気をつけるよ。
…ん? 構わねぇけど?
ケジメね…はいはい。
(適当に流し聞き、お湯の中を座ったまま移動する)
(ヘクトールに寄り添うと、頭をその肩へ預け)
(柔らかい腕の感触を伝えながら、緩く浮ぶ盆を見つめ)
!? …………
(寄り添われて少し驚いたが、すぐに穏やかな表情になる)
(腕を伸ばしてリューネの肩を軽く抱き、しばらく無言)
(そのままじっと湯の上で揺れる盆を見ていたが)
……いいな、こういうのも。
…!
(肩に乗る手に一瞬ビクッとし、湯に波紋を広げる)
まあね。
あたしらしくもないけどさ…。
たまには甘えたい時もあるって事にしといてよ。
(頬を赤く染めながら、盆の底面を爪先でつつく)
(湯気で湿った零れ髪をヘクトールの肩に貼り付けて)
ん……わかった。
(湯の中でもわかる体温をしばらく感じていたが)
いつも賑やかに騒いでるのも好きだけど、たまにはこうやって静かにしてるのも……ね。
俺でよけりゃ、甘えてくれていいぜ。
(軽く髪を撫でる)
う…。
(頭を撫でられると恥ずかしそうに瞬く)
普段あんま撫でられることなんてないから、照れるね…。
ま、明日からまた元気なあたしだよ。きっと。
(パッと顔を起こして)
背中、洗ってあげよっか?
そうかい? ……そうだったかもな。
うん、元気な方がリューネちゃんらしくていいな。
(明るい表情に戻り)
あ〜、やっぱ誘ってよかったな。
前に言ったと思うけど、何日か研究所に缶詰になるんでさ。
だからその前に行きたかったんだよ。
ん? せっかくだからお願いしようか。
(ざばーっと立ち上がる)
はっ。
(…お尻の割れ目が…)
(無粋にも立ち上がるヘクトールから顔を背け)
そ、そうなんだ。
忙しいんだね…。
缶詰の間もちゃんとお風呂入りなよね?
クッサイ男は嫌いだから。
(ヘクトールの背後に続いて立ち上がり、洗い場へ移動して)
??
(何があったか気づかない)
ホントはいつもみたいに抜け出してお茶か酒でも飲みたいんだけど、
今回ばかりはそうもいかねぇのさ。
まぁ、来週には戻ってくると思うよ。
ああ、そのへんは問題ねーから。
朝晩しっかり入ってるよ。衛生面はばっちりだぁ。
(洗い場。適当な椅子に腰掛ける)
そーなんだ。
気長に待ってるよ。
(ヘクトールの視界から外れるように移動して、洗い場へ上がる)
(タオルを腰に巻き付け、常備の手拭に石鹸を塗す)
永遠の別れって訳でもないしね。
ああ、絶対振り向かないでよ?
(ヘクトールの背中に手拭を当て、上下に動かす)
(胸がぷるぷると揺れ、時折背中に擦れる)
そう言ってくれるとありがたいね。
ん? ……あ、ああ、わかった。
(神妙な表情でしっかり前を向いている。)
(背中に手拭いではない柔らかいものが触れるのを感じるが)
(先程のことを思い出してじっとそのままの姿勢でいる)
ん〜、いい感じ、だよ(やや不自然)
服着てる時はあんまり気にしなかったけど…
あんた意外とガッシリしてんのね?
洗いがいがあるって言うか。
(肩から尻の方へ手拭を強めに押し当てて滑らせて行く)
どしたの?声上ずっちゃって。
(額の汗を拭いながら声を掛け)
そりゃ、俺も何とかの大木ってわけじゃねぇから。
少しは真面目に訓練してるんだぞ〜。
え? あ、いや、何でもねぇ…。
(熱のためではない汗が流れる。前を向いたままで)
ありがと、気持ちよかったぜ。
え〜と、俺もお返しにお背中流した方がいい?
(声も上ずったまま)
ウドの…ね。
うん。偉いエライ!
(桶にお湯を汲み、背中に振り掛ける)
へ?
洗ってくれるなら。
(背中越しに手拭を落とす)
(最寄の風呂椅子を引き寄せ、ヘクトールに背を向けて座る)
(腰のタオルはそのままに胸を抱き)
それじゃ失礼して……!?
(ほんのり赤くなったうなじから肩、滑らかな背中、引き締まった腰など)
(筋肉質ながら若い娘らしいボディラインに目を奪われるが)
(どうにか自制心を働かせ、腰のタオルを締め直して)
…っとと。洗うぜ?
(たたんだ手拭いの上で石鹸をたっぷり泡立て、肩口からこすり始める)
ひゃっ!?
(背中に這う石鹸のぬるりとした感触にビクンと背を反らす)
(条件反射で飛び出しそうになる拳をぐっと握り締め)
だ、だめダメ駄目だよっ(ボソボソ)
は…早く洗ってよね?
(弾力ある胸が膝頭に潰れ、背中腰にもその脇部分が覗く)
あ、あんま暴れるんじゃねぇの。
余計洗いにくく……。
(脇から胸らしきものがちらりと見えるが)
……(ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ)
っと、少しきつかったかな。ごめん。
こんな感じかい?
(やや軽めにこする)
……ふぅ。
(手桶で湯をかけ、泡を洗い流す)
そ、それじゃ、もっぺん湯につかってくかい?
暴れてるわけじゃ…あいったたたた!
もっと優しく洗いなさいよっ!!
そ、そうそう…。
やればできんじゃん。
ふー♪
気持ちいいねっ、初めてだよこーゆーの。
人に洗って貰ったことなんかないし。
(泡を流して貰い、胸を押えながらご機嫌で立ち上がり振り向く)
(結び目の緩んだタオルがハラリと落ち…)
そうなのかい? まぁ、習慣もいろいろなんだろうなぁ。
(振り向きざまにタオルが落ち、リューネの胸が露わに)
……あ。
(少しの間固まっているが)
…………。
(リューネを正面から抱きしめる)
ったく、調子狂わされるぜ……でも、嫌じゃねぇよ。
……。
(床に情けなく落ちる、腰に巻いていたタオル)
(何が起こったのか解らず、同じくして愕然として硬直し)
うあ…。
(肌が触れ合う暖かさに動揺して肩を竦める)
(ヘクトールの胸に額を押し付け、口をぱくぱくさせながら俯く)
(抱きしめたまま)
ここんとこ、自分でも調子違うなとは思ってたけどさ……
やっぱ、気になってたんだろうね。
(密着させていた体を少し離すと、顔をまっすぐ見て)
俺、リューネのこと好きだよ。
ちょ、調子狂うって…あんた人をなんだと
(上から降ってくる声に反論しようと顔を上げ、真剣宛らな視線を受ける)
はっ!?
……へ…っ!?
す すすすすっすす…
(すっ呆けた表情を浮かべ、顔を真っ赤にして)
ご、ごほんっ…。
だ、だいじょうぶ…?のぼせたんじゃない…
(どうしたら良いのか解らず、どぎまぎしながら上目に顔を覗き見)
んにゃ、頭ははっきりしてるぜ。
それに、いくらいい加減でもこういう時までボケやしないよ。
(明るい表情と口調、しかし目は真面目に)
元気にドタバタしてる時も、今日みたいに静かな時も、一緒にいて楽しいからな。
……別にすぐどうこうってわけじゃねぇ。
ただ、言いたかったのさ。
えーと…そ、そっか…。
(視線に耐え切れず、絡めたそれを落とす)
(青い瞳を躊躇いに揺らし)
あたしも…あんたと一緒にいたら楽しいし。
けど、慣れてなくってさ。こーゆーの。
なんて返したらいいか解っかんないし、いい言葉が見つかんないんだけど…。
言葉は貰っとくよ。
…ありがとね?
(顔を上げてニコッと微笑み)
じゃ、あたし先に出るよ。
ゆっくり浸かっておいでよね。部屋で待ってるからさ!
(優しい表情で)
うん、今はそれで十分だよ。
へ…へへ……はははは!
これで明日から缶詰も平気だぁ!!
(夜空に向かって大笑い)
ああ、俺もテキトーに出るからさ。
うん。
ちゃんとした返事もそのうち返さなきゃね…考えないと。
って、ど、どーしたんだ…。
(突然笑い出したヘクトールにぎょっとして、全裸である事を忘れ)
笑うのはいーけど!
ちゃんと片付けてきなよ、それ(湯に浮んだままの盆その他を指差し)
ごちそうさま!
(軽やかに身を翻すと、男性用脱衣所へ消えて行く)
…ぅぁっ
まぁ、急ぎやしねぇから。
え? ああ、これね。
(そこらへんに散らばった徳利やお猪口を拾い集めるが)
……おーい! そっち逆だぜー!?
(追っかける)
【とりあえず完】
【前が埋まったのでお邪魔します!…オーフェン大丈夫かな?(笑)】
>>前999
>>999 (腕をほどいてこちらを見たリアの顔が真っ赤なのを見て軽い後悔を感じて頭を掻きながら)
……機嫌直せっつってもな
菓子買う金なんか元からあんまりねぇよ
じゃあ、何でもいい
聞きたいことがあったら聞いてくれ
魔術のことだって歴史のことだって何でも構わない……俺の過去のことだってな
それでなくても前に古都に行った時にそんな約束してはずだったし
って、何なんだよ!?この音は…
急ぐぞ、リア
(リアを抱えて全速力でその場を離れる。リアに抵抗されるが構わずにこちらにまで避難してくる)
【いきなり雪崩かよ…ま、何とかなったが】
>>185 わ、ちょ…!?
(わけもわからず移動させられて)
ふいの雪崩とはいえ…触らせちゃった…何かもう色々負けた気分orz
聞きたいコト…かぁ…う〜ん……今自分で色々勉強してるから、そういうのは
解らなくなったら聞くってコトにしてぇ……じゃあ………
オーフェンの理想の女の人って?性格とか容姿とか体型とか…詳しく!
>>186 (苦笑しながら)
何に負けた気分なんだよ…ま、いいタイミングだったよな
理想?……理想なんか別に考えたことも無いな
まあ希望を言えっつってんなら答えられんこともないが
そうだな…突発的に乱暴だったり破壊したりしなくて、都合の悪い事は全て
力で相手に押し付けたりせず、自分の無能を後始末をつけさせたりしない。
それで次から次へと理解不能なわがままを言ってこなくて、人を勝手に婚約者だの
何だのと決め付けたりせず、まっとうな生活をしている人間の意思を抑圧してまで
生活救済を押し付けようとしない人がいいな
……いや本気だぞ?
>>187 私には悔しい位の出来事だったの…(拗)
…そんなのに当てはまる人って…私、姿まで想像つくんだけど…(汗)
じゃあ、理想の範囲は広いんだね、ふ〜〜ん…
>>188 理想…な
月並みな言い方になるが現実が満たされているのなら、
理想なんて頭のどこかに追いやられちまうんだよ
今がいいと思えてるならかつて持ってた理想ってのが気に入ってる現状に
適合するように形を変えることだってある
(そっぽを向いて)
……俺にとっては進行形の事象だ
【悪い、時間だな…。どうする?会話を凍結しちまうか?】
>>189 ……………
(黙って話を聞いているものの段々不思議そうな顔に、それから申し訳無さそうな顔になり)
…お、怒らないで聞いてね?(汗)
…使う言葉が難しいよオーフェン…私頭悪いから意味がわかんないorz
【いいよ、これはこれで〆ちゃってくれたら】
【…少しの時間でも楽しかった?ごめんね、何か毎回…】
>>191 (嘆息して軽くリアの頭に手をのせる)
………つまり、俺は今が…こうやっていることが気に入ってるから、
存在しないあるいはまだ見ぬ存在のことをあれこれ考える気もねぇし必要もないって言いたかったんだよ
ったく…、何でも答えるって言ったから答えたんだが
少しは機嫌直ったか?
【ああ。楽しかったよ。日曜はもっと長い時間を過ごすことにしよう。】
【だから謝るなって。俺は会えてよかった】
【時間の都合でこれで落ちちまうが、またな】
【場を貸してもらったことに感謝する】
>>193 …さ、最初からそう言ってくれたら良かったのに…
(意味解ったらもの凄く恥ずかしくなった…っていうか聞くコトをそもそも間違えた…)
機嫌ね…日曜までには回復させておきましょう!…てね(笑)
んじゃ、あたしも行くね!またね!ノシ
【それなら良かった、安心したよ(にこー】
【うん、日曜は寝かせないから(笑)うそうそ、今日よりは長いと嬉しいかな】
【お疲れ様、またね!ノシ】
【では失礼しました!】
195 :
雑談弟:05/03/06 11:08:12 ID:???
ちょっと、場所、借りるな。
……ふぅ、一段と寒いです………
普段雪の降らない所に住んでるものですから、余計に……
>195
…そういえば、挨拶はまだでしたね。
もう、こんにちは…でしょうか?
名前欄は別にいいか……
>>196 だな、こんにちは。何だかんだでまた会えて、すごく嬉しかったりするわ……
このくらいだったら、俺はもう慣れっこじゃな。普段からこんなもんだし……
夏も暑いし、困った地域じゃ、ほんと。
……俺、昔から悪い癖があるんだ。ちょっと失敗とかしただけで、すぐ落ち込む。
でもって、自分の事を最低の人間だと思い込んで、自分は必要無い人間だって頭の中で繰り返す。
昔から何の進歩もない……。
まあ、こんなんはすぐ元に戻るからいいんだけど……いつ爆発するかわからんのが問題。
人には相談せんタチだし、ストレスが溜まってる事に自分でも気づけんような奴だからな。
他人には迷惑かけたくない……でもいざ爆発したら、絶対に迷惑かける。
そんな自分に鬱じゃ……orz
一人で突っ走った話してスマン……
>197
私も嬉しいです。
携帯用のしたらばさえしゃんとしていれば、あちらの二人とも直接話せたんですが……
私の住んでる所は、比較的過ごしやすいですよ。
それでも寒い時は寒いんですが……今日なんかも。
…かまいませんよ。
私がちゃんと相談に乗れるかは別ですが……
……うんと。
私がそんな事無いって言っても、信じて貰えるでしょうか……
でも、言いますよ。絶対、絶対にそんな事は無いです。
少なくとも自覚はしている訳ですし。
…でも、それを引きずるのはあんまり良くないと思います。
もし自分が最低なら、あとは這い上がるだけじゃないですか。
落ち込む時間は必要かもしれませんけど、落ち込んでからも引きずったら何にも出来ません。
…こんな、誰とも知れない馬の骨ですが。
そんな私で良ければ、聞く位は、それに対して答える位はします。
私はどんなに愚痴られたって迷惑なんかしません。
愚痴って、少しでも楽になるなら…どうぞ、目一杯愚痴って下さい。
……はう。私も言いたいことが纏まりません………
>>198 本当に? ……ありがとう。俺だけじゃなくて、よかった……
また、四人揃って話せたらいいな……。ブラザーも、妹さんも、元気そうでよかった。
過ごしやすい気候、羨ましいの。こっちは氷点下じゃ……
……ありがとな、姉さん。
ひょっとしたら、俺は、そう言ってもらいたかったから、あんな風に言ったのかもしれん……
でも…頭ん中じゃわかってるんだ。そんな事は。
改善しよう、改善しようと思っても、いっつもまた落ち込む。
精神的に弱いんじゃ…情けない。
何を言っても、自分がトロい事の言い訳にはならん………
…何言ってんだよ。
アンタは俺の姉さんじゃ。少なくとも、今一番、悩みを話したくて仕方がなかったのは姉さん…
リアルの友人は厳しい奴ばっかでな…。甘えられる当てが、ここにしかなかった。
こうして話せただけで十分なんじゃ…。
明るい話題が出来なくて、スマンな……
>199
本当に本当です。
…私も日曜が待ち遠しかったんですよ。
そうですね……機会があれば、また。
大変そうです……気を付けて下さいね。
…なら。
なら、落ち込む度に、こうやって相談して下さい。
弱くたってとろくたって良いです。また頑張れば良いんですから。
また頑張る為に相談…単なる愚痴だって良いです。
そういう事がしたいなら、いつだって言って下さい。
そういう事なら、目一杯甘えて下さい。
背は低いですし、甘えづらいかもしれませんけど……
こんな私で良いなら、どうぞ。ね?
いえいえ、まったく構いません。
この話題は明るくなくとも、明るくなるための話題です。
……こんな文じゃ答えになりませんね。
むー………
>>200 ふふっ…俺もじゃ。
日曜の午前中は、雑談所を必ず見てしまう。皆がいるんじゃないか、って。
意外に、夜にでも実現してしまうかもしれんがな(笑)
あまりあそこを占拠するわけにもいかんけど……
気を付けて……さっき転んだorz
…そういう事言われると、泣くぞ?
普段言われなれてない、そんな優しい言葉……。
でも、あんまり姉さんを使うわけにもな……。世話もかけたくない。
……でも、どうしてもダメになったら、また、甘えるかもしれん…。
ふふっ…でも、甘えろと言われても、何をしたらいいかわからん俺がいたりする…
慣れてないからな……
そうじゃな…。そう考える。とりあえず、夜までに、ブラザーとバカ話が出来るくらいには…
充分答えになってるさ。俺がそう感じてるんだ、間違いない。
>201
ふふっ……
日曜の午前って、あれからまだ一週間ですよ?
それだけ待ち遠しかったって事でしょうけど。
そうですよね……迷惑がる人達も居るみたいですし。
……やっぱり。本当に気を付けて下さいよ?
…どうぞ。
泣いてすっきりしちゃった方が楽です。
……そう思うならあれですけど、私は全く気にしませんから。
はい、存分に甘えて下さい♪
……実は、私もあんまり………
きっと、何するって程の事じゃないんですよ。
お互い話してて、それでほんわか心地よくなれるような……
そんな事が出来れば良いと思います。…勿論、変な意味でなく。
それなら良かったです。
…こんな私でも、少しは力になれましたか?
>>202 ありゃ? そうだっけ?
何か、四人で話したのがだいぶ昔の事に感じるの…
本当は避難所で話せればいいんだけど…俺は、姉さんがいないと嫌じゃ…
やっぱりって…orz どうせ俺はドジじゃ…
泣く…本当に泣ければいいんだけどな。それが一番楽…
昔は、コードを首に巻いてると楽になったもんじゃ…。変態か、俺は?
ああ…そうするよ。ありがと、姉さん。
ふふっ、そうじゃな。その通りじゃ。俺も、すっかり気が楽になってきた。
変な意味って…だから、変なことはもうしないって言ったじゃないか。
それとも…してほしいんか?
ごめんなさい調子乗りました許してorz
当たり前じゃ。力にならんわけないだろ…
本当に、今日はありがとうな…
>203
そうですよね……何故でしょうか。
…楽しかったから?
……何で文字化けするんでしょう、本当に………
なんだかそんな気がしただけです。怪我はしないで下さいよ。
それ、危ないです。
見ていて恐いですよー。するなら危なくないようにして下さいね。
でもほら、勘違いされると困りますし。
……さて、どうでしょう?
はいはい、許しますから顔上げて……(頭なでなで)
いえいえ。
私、楽しかったですよ? 久し振りに話せて。
>>204 ……かもな。
楽しい時間ほど、早く過ぎ去ってしまうもんじゃからな…。
したらばめ…恨んでやる…
姉さん、俺のドジっぷりは半端じゃないぞ? 今度聞かせるわ。
だから、昔の話と言っとろーに。中学高校くらいの話。
さすがに今は、そんなモンや薬には頼らんようにしてるわ…社会人だし。
う…ぐぅ…何じゃ、その言い方…
雑談所なら3号室コールされそうなセリフを言うな…俺も困るわ。
…ああ、久々…。こうして頭下げてんと届かないんだし…
もう少し、このまま、な…
愚痴に付き合せただけなのに、スマンな…今度パフェおごるわ。
本当に…会えてよかった。
名残惜しいけど、今日はもう、この辺で、な…
来週は、ひょっとしたら二人と話すかもしれんけど…姉さんも、いたら雑談所に顔出してな?
それじゃ…また、会おうな。
>205
では、是非。
それまで想像しておく事にします♪
あ、そうでしたか……良かった、です。
……心配しちゃいましたよ。
今は近親相姦スレですよ。
分かりやすくなりましたね。
……はいはい。
ふふっ………♪
だから、良いんですってば……パフェ、パフェですかっ?
はい、是非!
……ですね。会えて、良かったです。
………はい。
分かりました、顔を出せたら……
では、また。
有難う御座いましたっ♪
【しばらくお借りしますね〜】
【お借りしますねー♪】
>>208 【どうもー♪】
【どうしましょ、温泉に入るところ、という感じでいきますか?】
【それから、時間の方も…今日は1時くらいが限度かもしれません(汗)】
>>209 【はいっ、どうもですっ♪】
【そうしましょうか? 時間もないことですし、素早くですー(笑】
久瀬原くんっ、今日はスキー場じゃなくて温泉に来ちゃったね♪
温泉とかわたしは好きなんだけど、久瀬原くんはどう?
(ごく普通の温泉旅館の廊下)
(腕に着替えの浴衣を抱えながら、同じように隣を歩く久瀬原君を見上げる)
>>210 【すいませんねー。まあ、いざとなったら凍結って事で…(汗)】
そうだね、温泉に来るのははじめてだよねー?
僕は…ちょっと、温泉は苦手…かな(汗)
(絵里佳さんに寄り添って、一緒に廊下を歩いている)
>>211 【そうですねっ、いざとなったら凍結。焦らずゆっくりと、です】
そうなのー? 温泉ってすごく気持ちいいのに♪
どうして苦手なのかなー? 絵里佳お姉ちゃんに話してみて?(くす
(やがて湯殿の暖簾が行く先に現れると、そこには男女混浴と書かれてある)
あは、久瀬原くんっ。ここって…混浴みたいだよ……?
>>212 【助かります。ペース配分とかうまくできないので〜(汗)】
気持ちいいのは確かだけど…ホラ、裸の付き合いだから…見られるの、恥ずかしいんだよ…(ちょっと俯く)
(混浴だと言われて看板に目をやる)
あ…本当だ…。
ど、どうしよ?(チラっと絵里佳さんを見る)
>>213 【ペース配分はお姉ちゃんにおまかせですー♪】
久瀬原くんったら、わたしの前だとあんなに裸になっちゃうのにな。(くすくす
男の子同士でもやっぱり苦手だったりするの?
(暖簾をしばらく見つめていたが、いつもの笑みを浮かべ直すと)
入るに決まってるじゃない? 久瀬原くんもほんとは入りたいんでしょ?(くす
(そう言って、ブラウスの大きな胸元を張って誘うように久瀬原くんを見つめる)
>>214 【頼みました、おねーちゃん♪】
そりゃ、男同士だと…普段見えない所を見られて、比べられちゃうからね…。
それが苦手なんだよ(汗)
(絵里佳さんい入ると言われて、決心したかのように)
う、うん…!
僕、絵里佳さんと一緒に入りたいよ(恥ずかしそうに笑う)
この時間なら、他に人もいないだろうし…絵里佳さんになら見られても平気だから…。
>>215 【そう言われると少しくすぐったいですー(笑】
ふーん、男の子同士ってやっぱり…あの大きさとかお互いに気になるんだ?(///
女の子同士でも胸のサイズとか気になっちゃったりするけどねー。
(決心した久瀬原くんの手を握ると、暖簾をくぐり洗い場へと踏み込む)
あは、人っ子一人いないねっ? この時間は人気のない時間なのかな?
じゃあ、久瀬原くん…服はちゃんとそこの脱衣籠に畳んで直すんだよっ?(くす
(そう言うと、久瀬原くんの横で…ブラウスのボタンを外し始める)
>>216 【「洗い場」じゃなくて「脱衣所」でしたねー(汗 ごめんなさいー(滝汗】
>>216 そりゃもちろん…。
おちんちんは胸と違って形とか普段見えないモノでしょ?
だからなおさら恥ずかしいんだよ(汗)
あ…(そんな話をしながら手をひかれて脱衣場へ…促されて自分も脱ぎだすが、チラチラと絵里佳さんが脱いでいるのが気になる)
>>218 あはは、たしかにそうだねー。やっぱり大きさとか気になっちゃうのかな?(くす
でも久瀬原くんのおちんちんは、わたしにとっては一番かも知れないよ?(くすくす
(ブラウスのボタンを外すと、薄い布地に包まれた大きなカップがぷるんと一度揺れ動く)
(それに構わずに、今度はスカートのホックを外すとストンと下半身を下着だけにしてしまう)
ほらほら、久瀬原くんも早く脱いで温泉に入らないと、カゼをひいちゃうかも知れないよー。
(くす)なんだったらわたしが脱ぐの手伝ってあげようか?
>>219 えへへ…絵里佳さんにとって一番なら、それでいいよ…。
僕、最近そう思うようになってきたんだ…。
(そう言いながら、絵里佳さんが下着姿になるのをじっと見ていたが、手伝ってあげようかと言われて)
あ、いいよいいよ!これくらい、自分でする!
こ、子供じゃないんだから…!
(慌てて上着を脱ぎ、ズボンを脱ぎ…)
>>220 だから久瀬原くんも他人と自分を比べたりしちゃだめだよっ♪
大切なのは、オンリーワン。誰かにそう思われてるなら自信を持たなきゃねっ。
(久瀬原くんが自分ですると言ったのを聞くと、
安心してブラジャーのフロントホックを、プチッと外す)
(はらりとカップ部分が左右に分かれて、たわわに実った果実が堂々たる姿を現す)
くすっ…そうだね。もう久瀬原くんもそんな年じゃないもんねー?
(言うと、自分のショーツに手をかけながら、久瀬原くんが脱ぐ姿を楽しそうに見つめる)
>>221 うん、大丈夫…。
人目ばかり気にしてても駄目だもん。
それもわかってきた…絵里佳さんのお陰だよ〜♪
そ、そうだよ。
いつまでも子供扱いしたら、嫌だよ〜?
(今度は逆に絵里佳さんの視線を気にしながら、シャツを脱ぐ、パンツを脱いで…タオルを手にとり、腰に巻きつける)
>>222 それでこそわたしの久瀬原くんだよー♪(くす
でもわたしのおかげというよりも、それは久瀬原くん自身が解決したんだと思う。
わたしはそういう久瀬原くんのちょっとした助力になっただけだよ?
(ブラジャーを脱衣籠に収めると、最後に残ったショーツをするすると、
なまめかしくきめ細かな太ももから足元へと下ろしていく)
……あは、久瀬原くん。今はわたししか見てないから、隠さなくてもいいのに(くすっ
(と言いつつも、自分もタオルを手に取ると、それで陰部を隠すようにする)
それじゃあ、温泉の中に入ろっか?
>>223 絵里佳さんはちょっとした助力のつもりだろうけど、僕にとってはとてもとても大きいものだったんだよ。
解決するのは僕自身でしなくちゃいけないけど、そっと背中を押してその手助けをしてくれた絵里佳さんいはどれだけ感謝しても感謝しきれないよ〜。
(先に全て脱いで、ショーツを脱ぐ絵里佳さんを眺めながら)
でもこういう所で前を隠すのは礼儀だと思うから〜。
うん、じゃあ入ろう、温泉♪
>>224 もう久瀬原くんったら…ちょっと大げさに考えすぎだよっ♪
何事もリラックスして、大きな気持ちで考えてみれば大丈夫なんだからね(くす
わたしも久瀬原くんには感謝してるんだから、こうしてデートしてくれるしねっ♪
(久瀬原くんの手を引き、湯煙がもうもうと沸き立つ洗い場へと入る)
久瀬原くん…まずは湯船に浸かろう♪ それから…体洗ってあげるから(くすっ
(言うや否や、久瀬原くんと手を繋いだまま、岩肌に囲まれた温泉の中へと足を浸していく)
ちょっと熱いけど、気持ちいいなー♪ ね、そう思うでしょ?
>>225 あはは、デートは僕自身がしたいって思ってるから、こうやっていつも誘ってるんじゃないか〜。
お互いが感謝しあってるって事だね♪
(手をひかれて、洗い場へ)
うわ、すごい湯気…しかも広いね〜。
誰もいなから、僕らの貸切みたい♪
(そのまま絵里佳さんについて、温泉の中へと入っていく)
この岩の感じがいかにも温泉って感じで…家のお風呂とは全然違うね!
うん、きもちいー…♪
(湯の中へ、身体を沈めていく)
くはー…♪
>>226 お互いが感謝してるっていうのは、すごく良いことだよねー♪
(久瀬原くんの隣でゆっくりと腰を下ろしちゃぷんと湯船に浸かる)
(湯船の微かな波に揺られながら、胸の膨らみがたぷたぷと重量感を強調させる)
家のお風呂とは違って、広いし、自然の中って感じがしていいよね♪
久瀬原くん……ほらおっぱい浮いちゃってるよー?(くす
(嬉しそうに笑うと、久瀬原くんの二の腕に胸の膨らみをふにょんと押し付ける)
あは…今は誰もいないし……触ってもいいんだよ…?(くすっ
>>227 家のお風呂は窮屈だからね…。
開放感がすごいよ〜…。
(お湯が心地よいので目をとろん、とさせていたが、不意に二の腕に柔らかい感触を感じ、思わずびくっとする)
ふわ…ぷかぷかと…す、すごい…!
(誰もいないのはわかっていたが、それでもキョロキョロとあたりを見渡して確認してから、そーっと絵里佳さんの胸に押し付けられている方とは逆の手を伸ばし、軽く触れてみる)
>>228 家のお風呂で久瀬原くんと一緒に入ってるところを見られたら怒られちゃうね?(くす
一緒に楽しくこうやって浸かってて、お父さんとか帰ってきちゃったら……。
(びくっとした久瀬原くんの二の腕を胸の谷間で挟むようにして、柔らかい肉を押し付ける)
わたしっておっぱい大きいから、浮力でこうやって浮かんじゃうんだよねー(くす
(少し挙動不審気味に久瀬原くんが胸の膨らみを手で押し始める)
ん……もっと…いっぱい触ってもいいよ?(///
ずっとお風呂とかで久瀬原くんにこういうことしてもらいたいって思ってたし……(くす
>>229 もし…お父さんに見つかったら…(汗)
怒られるだけでは済まないだろうなぁ…。
(腕を谷間に挟まれて、明らかにお湯の温度以外の理由で顔を赤くしはじめる)
い、いいんだね…?
(お湯の中に手を入れ、浮力で浮かんでいる胸を下からふにふにと揉み始める)
…絵里佳さーん、挟んでもらってるのは嬉しいんだけど、このままだと、その…沢山揉めないかな…。
>>230 あは、だから家でできないことをここでしちゃうんだよ♪(くすくす
久瀬原くんがお父さんに怒られるところなんて見たくないしねっ。
(下から持ち上げられるようにして、巨大な乳房がふにゅふにゅと形を変えていく)
ん…やっぱり……おっぱい触られるの気持ちいいな……ぁ…ん…。
(くす)じゃあ、こうすればたくさん触れるかな…?
(期待に答えるように、久瀬原くんの正面に回りこむとつんっと胸を張る)
これで、いっぱい……揉むことができるよね?(くす お願いね……。
>>231 もー、怖い事言わないでよぉ…。
僕は将来絵里佳さんの旦那様になるんだから、今からお父さんに嫌われる事だけは絶対に見せたくないよ……したい、けど…(ぼそっと)
(腕を解放されて、絵里佳さんの胸が正面に…)
うん…これなら、たくさん…♪
(もう片方の手も湯の中から持ち上げるように乳房をもみしだく)
えへへ、お湯の中からだと感触が違って新鮮かも…!
(そう言いながら身体を湯船に沈めていき、顔を胸へと近づけていく)
>>232 あはは…ごめん、ごめん♪
そうだよね。久瀬原くんがお父さんに嫌われちゃたら困っちゃう……。
(正面から持ち上げられ弄ばれる二房の柔らかい塊)
(それが久瀬原くんの掌の中で何度も淫らに形を変えていく)
ん……気持ちいい………あは…おっぱいの形がいろいろ…変わっていく……。
はぁ……お湯と…久瀬原くんの手の温度で……熱くなっていく……はぁ…ん。
(やがて久瀬原くんの顔が潜り込むようにして、胸の膨らみの前へとやって来る)
あは……今度はどんなことして…くれるのかなー?(くすくす
>>233 そうだね、僕が手に力をこめたら、絵里佳さんのおっぱい、むにゅむにゅって…。
(そう言いながら口元まで湯船に潜り、ぶくぶくと何を言っているのかわからなくなる…そして湯船の中で口をあけて、乳房に下からむしゃぶりつく)
(手は横から押さえつけるように、乳房をぐりぐりと揉みながら)
>>234 ……ん、なってるね……久瀬原くんの掌の中で…ぐにゅぐにゅって……。
(口元まで潜った久瀬原くんの軽快な手の動きにおしりが思わず軽く浮いてしまう)
(そして、湯船からまるでピラニアのように乳房に吸い付く久瀬原くんの口)
……んはぁ……はぁ……久瀬原くん……すごくエッチな動きだね……(くす
…ね、そこの…ピンク色の…ところも吸ってみて? ……んはぁ……。
>>235 ん…んぐ…!
(かぷり、と乳房を下から甘噛みしながら、少しずり上がり、言われるままにピンク色の所…乳首に口をつけ、吸い上げる)
れろ…ちゅぅ…。
(乳房を揉む手にさらに力をこめ、夢中で乳首への愛撫を続ける…が、段々と苦しそうな表情になりはじめる)
>>236 ……ぅ…あぅ……はぁ……はぁ……んっ…。
(柔らかいアンダーバストに甘い噛み跡が付けられていく。
その口が今度は湯船に浮かび上がる薄桃色の蕾へと押し当てられる)
ん…はぁ…ぁ…そんなに…吸ったら……ぅ……もっと…吸って……(///
(乳房を愛撫している久瀬原くんの表情が苦しそうなものになっているのを知り)
…あは……久瀬原くん……そろそろ…湯船から上がろうか…?
>>237 (湯船から上がろうか、と言われて、たまらず乳房から口を離し、顔を上げる)
ぶはぁ、ぜぇ、ぜぇ…。
(呼吸を整えながら)
え、えへへ…。
ちょっと夢中になって、息つぎするの忘れてた…。
それくらい美味しかったよ、絵里佳さんのおっぱい…♪
>>238 (乳房から口を離した久瀬原くんを優しい瞳で見つめ返しながら)
あは…息継ぎを忘れちゃうなんて、よっぽどおっぱいに夢中だったんだねー?(くす
でも…そのおかげで……久瀬原くんのおちんちん元気になっちゃってるよー?(くすくす
(湯船から上がりながら、タオルが押し上がった久瀬原くんの股間をチラリと見る)
……今度は久瀬原くんを気持ちよくしてあげよっかなー?(くす
じゃあ…そのタオルを取って、大きくなったおちんちんを見せてくれる?
>>239 うん、夢中だったー…。
でも場所を考えないと危険だね(汗)
僕、あやうく死ぬ所だったかも(優しく見つめてくる絵里佳さんに、照れくさそうに舌を出しながら見つめ返す)
ん…。
そ、そうだね…いつの間にかこんなになっちゃってる…。
(タオルの下ではっきりと形のわかる肉棒に視線を落としながら、絵里佳さんについて湯船から上がる)
うん、今度は僕が気持ちよくしてもらえる番なんだね〜…?
(恥ずかしそうに、しかし嬉しそうにタオルの結び目をほどき、ゆっくりと左右に広げて、大きくなっている肉棒を絵里佳さんにさらす)
>>240 久瀬原くんったら、夢中になりすぎだよ?(汗
こんな所で久瀬原くんが死んじゃったら、わたしすごく寂しいじゃない……。
(と、心底心配そうな顔で久瀬原くんを諭すと)
じゃあ……今度はわたしがしてあげるからね?(くす
こんなに…大きくなっちゃって……久瀬原くんはエッチだね?
(タオルがはらりと零れ落ちると、男を主張する肉棒が現れる)
(それに、桜色に染まった手を伸ばして、優しくきゅっと包み込む)
…お風呂であったまったからかな? すごく熱くなってるよ?(くすくす
>>240 だ、大丈夫、これからはもっと考えて夢中になるよ…(などと矛盾した事を言う)
絵里佳さんに寂しい思いなんかさせたくないしね…。
うん…いつも通り大きくなってるよぉ…。
絵里佳さんにいじってもらうためにね〜…。
(肉棒に、いつもより高目の絵里佳さんの体温を感じて、心地良さそうに上を仰ぎ見て、目を細める)
もう…お風呂のせいだけじゃないのは、絵里佳さんだってわかってるクセに〜…♪
>>242 男の人って夢中になったら回りが見えなくなっちゃうんだねー♪(くす
久瀬原くんがいなくなったら、寂しいどころの騒ぎじゃなくなっちゃうかもねー。
(いきり立った肉棒をほぐすようにして、掌の中で弄び始める)
(そして水滴の付いた手に馴染んできたところで、上下にゆっくりとしごき始める)
…あは、知ってる(くす) わたしのおっぱいでなっちゃったんだよねー?
もう、ほんといけないおちんちんね。こうしてあげるんだからね?
(ねっとりと苛めるように、肉棒を掌できゅっきゅっと握りながらしごく)
>>243 んあん…♪
(肉棒を弄ばれて、快感と喜びに身を震わせる)
そう…絵里佳さんのおっぱい吸ってたら、こうなっちゃった…♪
ごめんなさい…いけないおちんちんには、いっぱいオシオキしてもらわないと駄目だよね…?
だからもっともっと、して…♪
(しごかれる度に肉棒はビクンビクンと痙攣し、我慢汁をトロトロと流し始める)
>>244 久瀬原くん…気持ち良さそうだねー(くす
(肉棒を手の中でしごき立てながら、久瀬原くんの顔を見上げる)
…おっぱい吸うだけで、こんな風になっちゃうんだー。
そうだよー? いけないオチンチンにはいっぱいお仕置きしてあげるんだからねっ?(くす
(そう言うと、掌をそっと離して久瀬原くんの前にしゃがみ込む。
そして、目の前でひくひくと淫汁を吐き出す亀頭部分に舌を這わせる)
…ん…ちゅ………いっぱいエッチになっちゃってるね?(くすくす
>>245 うん…♪
気持ちいいよぉ…!
き、気が済むまでオシオキしてねっ…!?
は…うぅ…ん…♪
(亀頭に舌の感触を感じて、視線を落とし、自分のモノを舐める絵里佳さんを見やる)
僕もそうだけど、絵里佳さんも僕のをペロペロって舐めてる舌が、とってもえっちな感じだよぉ…♪
それを見てたら、益々、えっちな気分に…!
>>246 ……ん…ちゅっ……はぁ…気持ちいいかなー?(くす
久瀬原くんが…気持ちよくなったら……お仕置き成功……。
(亀頭の先を口に咥えると、尿道口をチロチロと舌で舐め始める)
(やがて、亀頭を全て口に含むと、絡みつくような動きで舌を全体に這わせる)
…ちゅる…ちゅっ……あは……まだ…お汁出てくるね……?(くすっ
>>247 はぁ…ふぅ…ぅぅ…♪
気持ちよくなったらオシオキ成功…?
(本当はかなり気持ちよくなってきているが、あえて)
ま…まだだよぉー…まだ、全然気持ちよくなってない…もん…!
だ、だから…オシオキは続けてね、絵里佳さん…♪
(亀頭を執拗に責められ、口ではそう言っているが表情と声の様子からどれだけ気持ちいいか簡単にわかってしまう)
【うぐ。やっぱり凍結になっちゃいそうですねー(汗)】
>>248 …ん……ちゅっ……ちゅぷ……くちゅ……。
久瀬原くんのおちんちんが気持ちよくなって、精液を出したらわたしの勝ちだよ(くす
(意地悪そうな顔で久瀬原くんを見上げながら、お仕置きの内容をそう告げる)
(そして、再び肉棒を弄ぶのに夢中になる)
……ん…はやく……きもちよく……ならないかな……んちゅ……(くす
あは…おしおき……いっぱいしちゃうよー……?
(亀頭に激しく自分の舌を擦り付けながら、唇で肉棒を前後にしごき始める)
【それじゃ、今日はここで本文を締めにしちゃいましょうー♪】
>>249 【ありがとうございますっ!】
【では次回はこっちの続きからって事で。】
【それで、次回はどうしますか?】
【こっちは都合が変わって今週は夜が普通に大丈夫になりましたけど。】
【今週は絵里佳さんに合わせた方が良さそうなので、どんな感じか教えてくださーい】
>>250 【こちらもありがとうございますー♪】
【はいっ、次回の続きはそちらからお願いいたしますねー】
【今週の金曜日くらいがいいかもです。えっと、11日の午後9時くらいかな?】
>>251 【了解、金曜の晩なら翌日が休みなので、めっちゃ都合が良いでーす!】
【集合は…ここがあいてたらここで、使用中なら伝言でどうするか考える、って感じでしょうか?】
>>252 【それならよかったですー。それでは金曜日の9時ということでー】
【そんな感じで行きましょう♪ ここが使用中なら伝言スレの方に参りますね♪】
>>253 【では、今日はこんな感じで…♪】
【今日もお相手ありがとうございましたっ!感謝でーす!】
>>254 【はいっ、お疲れさまでしたー】
【それではまた金曜日にお会いしましょうねノシ】
【それではスレをお返しいたしますー】
>>255 【では金曜日に…おやすみなさい!】
【お邪魔しました、スレをお返ししますね】
257 :
アニ:05/03/12 20:19:11 ID:???
伝言板から来ました。妹待ちです。
一時、スレをお借りします。
>>257 お兄ちゃん。おまたせ〜♪
えへへへ〜(にこにこ
259 :
アニ:05/03/12 20:27:02 ID:???
あぁあ〜…
伝言板の方に張ったリンクの表題、(避難所)をつけるの間違えた…
もしかしてオレって結構天然なのかぁ!? うう欝だs──
>>258 ──なーんて落ち込んでる暇ナーイ!
お、来たな〜。
(うぉあ、む、無邪気に笑いやがってぇ〜! 人の気も知らずに、この子悪魔がぁ!)
【名前欄ってどうしましょう? 何か適当な名前を付けた方がいいのかな?】
>>259 お、お兄ちゃん…
もう、お兄ちゃんだからいいんだよ。
どうかした、お兄ちゃん。会えてうれしいんだもーん♪
【名前、どうしようか。あった方がいいならつけるよ?もし好みも名前あったら教えて】
【わたしはお兄ちゃんって呼べるから、どっちでもいいよ】
261 :
アニ:05/03/12 20:42:07 ID:???
>>260 いや、別にど、どうもしないぞ?
(はう! オレだって嬉しくてしょうがないんだよおー! でも素直に言えないんだよー!)
あ、こら、そんなにはしゃぐな!
子供じゃない・・・いや、まだ子供だけど・・・子供だから・・・ん? あ、いいのか、はしゃいで。
うっし! 今日はせっかくこんな場所に着たんだし、たっぷり遊んでいこうな?
【うーん、好みかぁ。名前で好みって、難しひ。。。】
【でも無いと呼ぶの困りそうなので、「美雪」でお願いできますか? 場所に因んで(w】
【それと、大変恐縮なのですが……こうしてほんの少しだけしか話してませんが、自分かなりレス遅いみたいです】
【隠してもしょうがないので言ってしまいますが、こういうやり取り自体も初めてです】
【ご不快な点がありましたら、遠慮なくガツンと言ってください】
262 :
美雪:05/03/12 20:48:22 ID:???
>>261 えっへっへ〜
うん、いいんだよ、お兄ちゃんと一緒のときくらいは。
たっぷり遊ぼうね、いろいろと。
ね、お兄ちゃん。
【はーいわかりました。うんスピードは了解、わたしもそんなに早くないからね。】
【はーい、じゃあ、不快になんないように遠慮なくベタついちゃうね】
263 :
アニ:05/03/12 21:03:33 ID:???
>>262 そうだな! 美雪と二人だけで遊びに行くなんて、めったにないしな。
そうそう、たっぷりいろイ──
(美雪の無邪気に笑う姿と、なにやらイミシンにも取れる言葉のギャップに、一瞬言葉に詰まる)
・・・あ、うん。そうだな。いろいろ・・・なことして遊ぼうか。あははははぁ・・・
(慌てて背を向けると、ゴクリと喉を鳴らし、激しく脈打つ心臓を服の上から押さえる)
(天然か? 天然なのか!? それとも・・・それともぉ〜!!!)
(呼吸を整えてから)
そうだな、とりあえず・・・せっかくだからあそこでソリ借りてい、一緒に遊ぼうか。
スキーでもスノボでも、まあ、オレはかなり得意だよ(嘘がバレませんように!!)?
でもせっかく遊びに来たのに、美雪が怪我でもしたら大変だし。うん、ソリにしよう、決定!
【なるべく頑張ります! このやり取りの中、神の域にまで進化するオレの姿を見とってください!・・・orz】
【大いにベタベタしてください!】
【と、最初に決めておくべきだったんでしょうけど、シチュって、流れ任せでいいんでしょうか?】
【例えば、遊んだ後に借りたロッジに行くとか、そういうので・・・?】
264 :
アニ:05/03/12 21:08:52 ID:???
>>262 【あ、書き忘れたけど、名前使ってくれてどうもありがとう;】
265 :
美雪:05/03/12 21:12:41 ID:???
>>263 うん、一緒、一緒〜♪
えへへ、たっぷり……あそべるよね♥
そうだね〜何しよう。
あ、お兄ちゃんの意見にさんせ〜い!
(両手をあげて喜ぶ)
二人で一緒にソリに乗ろっお兄ちゃん。
【うん、一緒にがんばろ、お兄ちゃん。そんな感じでいいよ〜、せっかくだし遊んでからね】
【時間は余裕あるから、ゆっくり楽しも】
266 :
アニ:05/03/12 21:25:51 ID:???
>>265 (提案に喜んでもらえて安堵する)
じゃあ、ソリ借りてくるからちょっと待ってろよ。
(いそいそとレンタル店に行き、ソリを借りて戻ってくる)
じゃ、あの一番短いリフト使って、上にいこっか。
(片手にソリを抱え、もう一方で美雪の手をとって、二人掛けのリフトに乗り、上ってゆく)
(隣で真っ白な息を吐く美雪を見て)
美雪、寒くない?
(手を繋いだまま、優しく訪ねる)
【うん、頑張る! 頑張った方がきっと楽しいし! ・・・内外が逆転してしまって・・・それも萌え(?】
【こちらも時間は全然余裕です。むしろ歯止めが利かないかもしれないので、疲れたらそう言ってくださいね?】
267 :
美雪:05/03/12 21:38:51 ID:???
>>266 はーい、お兄ちゃん。待ってるね。
(待つ間に、雪をさわってみたり、雪うさぎを制作してみたりする)
あ、お兄ちゃんおかえり〜
うん
(お兄ちゃんに遅れないように横に並びリフトへ)
ええ〜、だって一面雪だもん、空気は寒いけど、ハートはあったかいよ。
こうしてお兄ちゃんと一緒なんだもーん♪
(繋いだ手をしっかりと握り返す)
えへへ、きっと、わたしたち他の人から見たら、普通の恋人どうしだよね。
(お兄ちゃんの肩に頭を軽く乗せる)
天気がよくてよかった
【萌えかはよくわかんないけど、とりあえずGO。はーい、こっちは結構長時間平気だから〜(前科あり(笑い))】
268 :
アニ:05/03/12 21:59:26 ID:???
>>267 そ、そうだな・・・空気、冷たいなぁ〜
(とぼけるように外の景色へ顔を向ける(と、繋いでいた手がギュッと握り返される)
(ああ。オレもあったかいよ、ハート。さっきからドキドキしっぱなしだ・・・)
(追い討ちを掛けるように「恋人」という言葉と、そして肩に美雪の頭が乗せられ、心臓が跳ね上がる)
そ、そうかぁ? 子供の世話を焼くナイスガイ兄さんと甘えん坊、にしか見えないと思うけどなー。はは、ハハハ・・・
て、天気か? ああ、快晴だな・・・
(肩に乗せられた美雪の顔を、こっそり覗き込む)
(美雪の、普段は瑞々しく可愛らしい唇が、乾燥でいつもより潤いを失っている)
(その唇を濡らしたい・・・という欲が芽生え、それと意識した途端、慌てて心の中で頭を振る)
(な、何考えてんだ、オレは・・・血が繋がってないからって、妹なのに!)
(否定しながら、また顔を覗き込んでしまう)
(でも、決めたじゃないか! 今日こそ、オレの思いを美雪に告げるって)
(このまま、ただの血の繋がらない兄妹で終わるなんて、我慢できない!)
(小声で)美雪・・・
(咽喉に溜まった唾を飲み込み、顔を近づけてゆく──)
──ンが!?
(リフトが終着する)
あ、あははは・・・じゃ、じゃあ、滑ろうか?
【早速遅レス・・・orz でもなんだか頼もしいのでGOします!(?】
269 :
美雪:05/03/12 22:14:39 ID:???
>>268 む〜? そうかな〜、そんな事ないと思うんだけどな〜。
恋人に見えないのかな、お兄ちゃん。
うん、いい天気。
空気が冷たいね。雪世界…。息、白いもんね。
えい、ハァ〜〜。冷凍光線〜なんてね。
(何か考え込んでいるお兄ちゃんを見つめかえして)
なに?お兄ちゃん…。
あ、到着したね!
うん、滑ろ。お兄ちゃんは前ね。
(お兄ちゃんの背中にピタッと寄り添い、腰に手を回しぎゅっと抱きつく)
【気にしないで〜。しましょ。】
270 :
アニ:05/03/12 22:41:40 ID:???
>>269 (あまり流行っていないのか、スキー場には思ったより人はいない)
(リフトを降りて初心者向けのコースに来る間中、
天邪鬼な自分の発言に、ムキになって反論した美雪の可愛らしさを思い、改めて決心を固める)
(斜面手前に真っ赤なソリを置く)
じゃ、滑ろっか。よし、オレが後ろ──(と言い終わらないうちに、美雪はさっさと後ろに座ってしまう)
(はぅ! 後ろから抱きしめ作戦があああああ!)
わかった・・・じゃあ、オレが前ね。
(ソリに座って綱を握ると、後ろから美雪の両手が伸びてくる)
あ・・・
(密着したとはいっても、お互い雪山仕様の防寒服)
(妄想したような胸の膨らみは当然感じられなかったが、背中と腕を回された腰に感じる圧力はとても嬉しい)
・・・よし、いくぞ!
(それほど急とはいえない斜面を、ソリで滑ってゆく)
(斜面の中腹で、小さな子供がソリの進路に入ってきた)
あ! 危ないぞ! わっ!?
(ムリに体をひねり、そりの進路を変えるが、美雪共々、ソリから雪原へと放り出されてしまった)
イッテテ・・・美雪!
(雪の上に放り出された美雪は、顔をしかめて腰を擦っている)
美雪、大丈夫か・・・?
(慌てて駆け寄り、青ざめた顔で訪ねる)
【遅(ry】
271 :
美雪:05/03/12 22:54:57 ID:???
>>270 うん、レッツゴーだよ、お兄ちゃん!
(徐々にスピードを増すソリ)
えへへ、気持ちいいね。二人だけの滑降…
(ずっと続けばいいのに…どこまでもお兄ちゃんといきたいな)
ええ!?何!!
(怖くなって強くしがみつく)
きゃあ〜〜!!
うにゃ〜、お兄ちゃん〜〜。
(ちょっと情けない顔で、髪に雪をつけたまま返事をする)
大丈夫だけど……雪だらけだよ〜
お兄ちゃんは?
【ファイトだよ、お兄ちゃん。なんだったら描写を少し減らしてみたら?】
272 :
アニ:05/03/12 23:06:18 ID:???
>>271 美雪──
(子猫のような声を出して、ちょっと泣きそうな美雪だが、大きな怪我も無さそうなのを見て安心する)
ホッ…ごめんな、美雪。あーあ、ほら泣くなって。雪ついてるぞ。払ってやるからじっとして・・・
(髪に着いた雪を手で優しく払い落とす。途中、雪のような白い頬を、そっと撫でる)
オレは平気。だってスポーツ万能だし・・・いやホント。
それより、本当に大丈夫か?
どう、立てる? ムリなら下までおぶっていってやるぞ?
【美雪のを参考に、やってみます!】
【・・・コツがわからないと、ダラダラ長くなってしまうというのがわかった今この頃です】
273 :
美雪:05/03/12 23:18:24 ID:???
>>272 よかった、お兄ちゃん平気そうだね。えへへ。
うん、払って払って〜。
(気持ちよさそうに目を細めながら払ってもらう)
う、ちべた〜。少し服に入っちゃった。
(ぺろっと舌を出す)
スポーツ…う、疑ってないよ、信じてるから。
大丈夫だよ…
(おぶるという言葉に反応して急に態度を変え)
お兄ちゃ〜ん……おんぶ…
(両腕をおんぶしてほしそうに伸ばしている)
274 :
アニ:05/03/12 23:33:26 ID:???
>>273 はいはい。ちゃんと取ってあげるから、はしゃぐなって・・・あ、ほら──
(服の中ー!? オノレ雪のクセに・・・)
ほれ。終わり。
・・・ナニ、その疑いに満ちた目!?
まさか、であるこのオレの言葉が信じられないなんて悲しいことないよな、マイシスター!?
もしそうだったら、兄の偉大さを思い知らされるお仕置きだからな!
そう? そっか、よかった・・・
(突然甘えた声でねだられて)
・・・ん〜? 今大丈夫って言わなかったか〜?
(両腕をぶらぶらさせる美雪を見て微苦笑を浮かべると、跪いて背を向ける)
ったく。ほら、背中に乗って。
運賃は下のレストランで食事な。もちろん、美雪の小遣いからだぞ?
275 :
アニ:05/03/12 23:35:22 ID:???
【て、訂正をー!
>>274の「まさか、である」→「まさか、兄である」
に脳内変換をオネガイシマス】
276 :
美雪:05/03/12 23:45:58 ID:???
>>274 お兄ちゃんの言うことなら、たとえUFOが飛んでたよって事でも信じるよ♪
え〜、言ってないよ〜。
大丈夫でも、お兄ちゃん おんぶ〜
わ〜い
(さっさと起き上がって、お兄ちゃんの背中に乗り、首に腕を回す)
しっかりおんぶしてよね、お兄ちゃん♥
落としたらやだよ。
食事ね、お兄ちゃんと。
わたしのお小遣いから?フルコースの夢が〜〜。
(しばらく無言で背負われた後で)
ありがと、お兄ちゃん…おぶってくれて
(耳もとで囁く)
277 :
美雪:05/03/12 23:48:49 ID:???
>>275 【了解だよ、お兄ちゃん! 偉大さを知るお仕置きってのも妹としては惹かれるけど】
278 :
アニ:05/03/13 00:11:25 ID:???
>>276 はー、まったく。手間のかかる妹だなあ。
落ちたくなかったらしっかり掴まってろよ。 落ちたってだーれも拾ってなんかくれないからな。
(ぶっきらぼうに言いながらも、絶対に落とさないよう、しっかりと腕を回す)
何がフルコースだよ。食欲ばっかいっちょ前だな。
食べ物ばっかじゃなくて、たまにはもうちょっと女の子らしく、服とかに小遣い使えよ。
(・・・そのままでも十分・・・だけどさ)
(背中に美雪の体を感じながら、そのまま危なっかしい足取りで斜面を降りてゆく)
(耳にかかる吐息と、感謝の言葉・・・)
・・・ん。
(真っ赤になった顔を見られないよう、前を見たまま、それだけ応えた)
(レストランに着くと、空いてる席に美雪を下ろす)
ま、レストランったってスキー場のだから。メニューなんて高が知れてるわな。
美雪はここで席とっといて。オレが買ってくる。
何にする? 麺類?
オレは・・・定番だけど、カレーでいいや。
【あのー、もしかしてこの展開って、変になってますか? 食事しながら雑談、ってことで大丈夫?】
279 :
アニ:05/03/13 00:20:51 ID:???
>>277 【(`・ω・´)ゝ感謝!】
【それはもう、口では言えない様なアンナコトやコンナコトを・・・】
【どんなことか、誰か口だけ番長のオレに教えて;;】
280 :
美雪:05/03/13 00:24:36 ID:???
>>278 もう、すごく抱きついちゃうから!
食欲じゃなくって、コース料理ってとこが重要なんだよ〜。
(恋人同士のデートみたいだから…)
服…ね…お兄ちゃんは、どんな服が好みかな?
…うん。
(そっけない返事に相槌をうつ)
レストラン到着〜
えへへ、そうだね。レトルトが大半だよね、こういう場所のって。
わたしは…、あったかいうどんにするよ。お願いお兄ちゃん。
わたしは水をくんでくるね
【とりあえず、食事して、そこから先で軌道修正でしょうか?】
281 :
アニ:05/03/13 00:39:28 ID:???
>>280 水? いいよ、一緒に持ってくるから。それより座ってろよ。席取られちゃうから
(そう言いながら、店内には空席が目立つ)
(食事をトレイに乗せて運び、それぞれの前に置く)
服かぁ。やっぱ、オレの好みっていったら、こう、カラダのラインが見えるセクシーな・・・
・・・フッ。美雪にはかなーり早いかなあ。
ま、お子チャマな美雪には、普通のワンピースがお似合いじゃないか。
ほら、去年の夏に着てた、ヒマワリみたいな黄色いやつ・・・
【ですね。軌道修正・・・;】
282 :
美雪:05/03/13 00:51:23 ID:???
>>281 はーい、じゃ待ってるね、お兄ちゃん(にこっ)
(大人しくイスに座って待つことにする)
(食事のトレイが目の前に置かれて)
ご飯だ、ごはん〜♪
ラインがはっきりしたのがいいの…
早くないもん、スクール水着とかだって大丈夫だよ。あれだってラインがはっきりしてるよ。
悩殺しちゃうんだからね!
(意地になって反論する)
……ワンピースも好きだけどさ。
(ようし、体にピタっとフィットしたワンピースでも探そかな)
ねえ、そのカレーおいしそうだね、お兄ちゃん。
ちょっとちょーだい。
(言うと同時に、カレーのスプーンでとって一口食べてしまう)
283 :
アニ:05/03/13 01:13:19 ID:???
>>282 うーん、美雪は本当に、ご飯の時は幸せそうな顔するなあ。
そりゃあ、オンナの魅力全開! ってのは、男なら当然・・・(だらしないニヤケ顔)
ブハッ!?(口にしたコップの水を噴出し)
スクール水着で悩殺って・・・んーな趣味、オレにはないっつーの!
(アゥチ! クソ、学校が違うのが悔やまれる!)
わかったって、そうムキになるなよぉ〜。
うーん・・・まぁ、ワンピースはよく似合ってた、と、オレは思ったりした。
(自分の食べていたカレーを食べる美雪を見て)
あ、コラー!
こいつ・・・あんまり食べてばっかいると、スク水もワンピースもぜーんぶ特注サイズになっちまうぞ!
ほら、スプーン返せよ。
ったく・・・あのなあ、いくら兄妹だからって、もうちょっと、なんつーか、なあ?
(照れ隠しに文句を言いながら、間接キスと意識し、そのままカレーをすくって口に入れる・・・)
284 :
美雪:05/03/13 01:27:13 ID:???
>>283 お兄ちゃん…顔がニヤけてるよ……
(やばいなぁ、変な虫がついてないよね……)
健全なのはいいけど。
夏になったらプールや海にいこうね、お兄ちゃん!
なら、また着るね、お兄ちゃん。見せてあげるから(にこっ)
(ノースリーブのワンピも用意して、今度は露出アップだ〜!)
う、それは困るよ…。
はーい、返すよ〜。
はい、お兄ちゃん♥
(お兄ちゃんが、そのスプーンで食べだすのをじっと見つつ)
えー、兄妹だから別にいいんだよ。
(違う物頼んで、スプーンで間接キス作成成功! 心の中でガッツポーズ)
285 :
アニ:05/03/13 01:48:45 ID:???
>>284 (ニヤケ面を指摘されて顔を覆う)
う、うるさい、これは・・・これは男なら誰でも持ってる病気なんだー!
海か。海はいいよな。目に・・・(また顔が緩みかけ、慌てて引き締める)
そっかー。じゃ、約束な。それでまた、二人でどこかに遊びにいこう。
美雪の好きなところ、どこでも連れてってあげるぞ。
・・・でも国内限定(ボソ
(スプーンを口に入れたとき、目の端で美雪が一瞬ニヤっと、イタズラ猫のように笑うのが見える)
な、なんだよ。オレは別に、新しいスプーンをとりに行くのがめんどくさかっただけだからな。
・・・それだけだからな。(顔が真っ赤になる)
ほら、早く食べちゃえよ。そろそろここも込む時間だしさ。
(カレーを慌てて口の中にかっ込む)
【すみません、急用で30分程席を離れないといけなくなりました;】
【美雪さんの方は時間、まだ大丈夫なんですか?】
286 :
美雪:05/03/13 02:02:39 ID:???
>>285 うん、約束だよ、お兄ちゃん♥
わーい、お兄ちゃんふっとぱら〜。
お兄ちゃんと行けるのが肝心なんだから、国内で十分だよ。
うんうん、兄妹だもんいいよね♪
はーい、食べまーす
(まじめにうどんを食べだす)
ごちそうさま。
【返事かくのに時間かかっちゃってる。30分今からかな。時間は平気だよ〜、大丈夫だから】
287 :
アニ:05/03/13 02:27:55 ID:???
>>286 【用事すみましたー。
>>285の書き方だと、いつから30分かわからないですね; ゴメンナサイ...orz】
【今からレス書くので、さらに時間掛かってしまいます。重ね重ねゴメンナサイ...OTL】
288 :
美雪:05/03/13 02:30:23 ID:???
>>287 【おかえりなさい、お兄ちゃん。ドンマイだよ】
289 :
アニ:05/03/13 02:39:10 ID:???
>>286 (喜ぶ美雪を見て)
お、おう! 任せとけ。伊達に学校に内緒でバイトしてないぜ?
オレと──? そうかそうか、ウいヤツじゃ。(腕を伸ばして美雪の頭を撫でる)
(バイトの時間増やそう・・・んで、すんごいロマンチーック! な所に連れてってやろう!)
(食事が終わり、片付けもすます)
ふー、ご馳走様でした、美雪。
しっかし、こんなほとんどレトルトなカレーで千円ってボッタクリだよな〜。
さて。食事も住んだし、ペンションに戻るか?
買い物とかあるなら今の内にしとけよ。ペンションには飲み物しかないから。
夜中に腹へってもなーんにもないからなぁ〜。
【ウホッ、イイ妹・・・ありがとう!】
290 :
美雪:05/03/13 02:50:08 ID:???
>>289 さすがお兄ちゃんだね、頼りになる。
うん、お兄ちゃんとだよ♥
そうだね、その値段だったら…
(あの店ならアレ、あそこならコレと思いうかべる)
あ、でもこういう場所だもんね。しょうがないか。
うん、戻ろっか。
はーい、じゃ、ちょっと見てくるね〜。
(一通り見てから)
お待たせ、お兄ちゃん。ペンションに行こ!
291 :
アニ:05/03/13 02:58:53 ID:???
>>290 じゃ、オレペンションの鍵貰ってくるな。
(鍵を貰いペンションに行く)
(いつの間にか外は暗くなり、快晴だった空からは雪が降り出している)
(ロッジ風の小さなペンションに到着、中に入る)
う〜〜〜、寒い! 暖房暖房・・・(暖炉を模した暖房のスイッチを入れる)
美雪もコーヒー飲むか? (備え付けのコンロで湯を沸かす)
292 :
美雪:05/03/13 03:06:54 ID:???
>>291 はやくね〜♪
あ、雪…
ふう、日が落ちてきたら寒くなちゃったね。
(ペンションの中に入り雪をはらう)
うん、飲みたいなお兄ちゃん。
(防寒着を脱ぎならが答える)
広いね〜この部屋。あ、お風呂もあるよ♪
(部屋の中をいろいろと見て回る)
293 :
アニ:05/03/13 03:16:07 ID:???
>>292 おっけー。じゃ、棚から適当なカップ出しといて。
そこの丸テーブルで飲もう。
ああ、家族用だし、そこそこの広さはあるな。
え!? あ、ああ。そりゃ風呂ぐらいあるよ・・・
(風呂の単語にドギマギしてしまう)
(う、何考えてんだオレ? この旅行で、自分の気持ちを伝えようって、そう決めたけど・・・)
はぁ〜・・・緊張するなぁ・・・
おーい、お湯沸いたぞ〜。
294 :
美雪:05/03/13 03:23:31 ID:???
>>293 は〜い。
(適当にあったカップを用意する)
へ〜、ここ家族用だったんだ、なら広いはずだよね。
そんなとこ二人っきりで使えてよかったね。
(お兄ちゃんとふたりっきりだよ〜)
うん、わかった。
(コップをお兄ちゃんのところに持っていく)
295 :
アニ:05/03/13 03:31:08 ID:???
>>294 (カップに湯を注ぎながら)
ああ。予約入れたとき、二人用は全部埋まっちゃっててさ。空いてるのが家族用しかなかったんだよ。
まあ、オレ達も兄妹だからここが妥当っていえば妥当なんだけどな・・・。
はい、これ美雪の(コーヒーの入ったカップを渡す)
美雪は今日、風呂使うか? オレはなんか疲れたし、入りたいから先にお湯いれてくるな。
296 :
美雪:05/03/13 03:37:06 ID:???
>>295 ふんふんふ〜ん♪
(鼻歌を口ずさみながら、カップに注がれるのを眺めている)
そうだね、家族だもんね〜。一緒、一緒〜♪
ありがとう、お兄ちゃん。
(コーヒーを受けとり、ふーふーしながら飲みだす)
はぁ〜、あったまる〜
うん、わたしもお風呂、入りたいよ。
はーい、いってらっしゃい。
(またコーヒーの続きを飲みだす)
お風呂〜
(混浴…って家族風呂だよね、ならいいのかな?)
297 :
アニ:05/03/13 03:47:08 ID:???
>>296 (蛇口を捻って、大き目のバスタブに湯をいれる)
すー・・・はー・・・うー、どうしよう、いつ言おう・・・
美雪はオレのこと、好きでいてくれてるみたいだけど・・・それってやっぱ、兄として、だろうしなぁ。
えーい、グチグチ悩むのはここに来るって決めたときに止めたんだ! 言う! とにかく伝えるぞ!
(居間に戻る)
風呂、今いれ始めたから。
(席に着き)オレもコーヒー飲むか(緊張で震える手でカップを掴む)
【大分時間が遅いけど、このまま進めて大丈夫ですか?】
298 :
美雪:05/03/13 03:54:19 ID:???
>>297 (お兄ちゃんがバスタブに湯をはるのを眺めて)
うにゃ〜、今、二人っきりだよ〜。
(状況を再確認すると力が抜け、テーブルにべた〜とくっついた格好でいる)
(///)
(お兄ちゃんが戻ってきたのを感じて、あわてて座りなおす)
あ! う、うん。
【うん、こっちは大丈夫だよ。やっちゃって♪】
299 :
アニ:05/03/13 03:59:20 ID:???
>>298 ・・・ぅしッ!
(カップの中のコーヒーを一気に飲み干す)
美雪──その、大事な、話が・・・あるんだけど・・・
聞いてくれるか?
【りょ、了解です!】
300 :
美雪:05/03/13 04:03:51 ID:???
>>299 (一気に…、咽かわいてたのかな)
大事な話…
(真面目顔に一瞬不思議そうな顔をする)
なあに、お兄ちゃん?
(笑顔に戻って、お兄ちゃんの顔を見つめ返す)
301 :
アニ:05/03/13 04:12:12 ID:???
>>300 あ、ぅ・・・
(自分に向けられた無邪気な笑顔に、決意が鈍る)
(バカー! オレがんばれ! ここでくじけたら、今後一生──)
その、オレ達って、兄妹だけどさ。ほら、血とか繋がってなくて、そうなると兄妹っていうか・・・
ダメだ、何言ってんだオレ?
(勢いよく席を立つと、美雪の後ろへと回り、背中から抱きしめる)
美雪! オレ、前からおまえのこと・・・好きだったんだ! 家族とかじゃなくて、一人の女の子として!
美雪は・・・美雪は、オレのことを、どう思って・・・る?
302 :
美雪:05/03/13 04:21:41 ID:???
>>301 な に か な?
(首を少しだけ傾げる)
うん、そうだよね、わたし達は…血はつながってないけど……
お、お兄ちゃん!
(勢いよく立ったので驚く!)
わっ。
………
(お兄ちゃんから、抱きしめられてるよ〜)
(これって、お兄ちゃん……きゃーん、告白されてるよ〜わたし!!!)
(お兄ちゃんの腕を、ぎゅっと抱きしめ)
わ、わたしは…も、もちろん好きだよ、お兄ちゃんのこと
……嬉しい♥……
………冗談なんて落ちじゃないよね、これって、本当だよね、お兄ちゃん?
(体を震わせながら確認する)
303 :
アニ:05/03/13 04:27:25 ID:???
>>302 (美雪を抱きしめた腕に、美雪の腕が絡められる)
ほ、ホントに? 美雪もオレのことを?
バカ! こんな冗談、さすがのオレでも言えないって!
冗談なんかじゃないって・・・証明するぞ!
(興奮のあまり、少し乱暴に美雪の体を捩じらせると、そのままキスをする)
304 :
美雪:05/03/13 04:33:38 ID:???
>>303 冗談じゃない、ほんとのほんとなんだ…。
証明って、お兄ちゃ
んっ……
(一瞬、びっくりして見開いた目を閉じる)
(お兄ちゃんがキスしてる…夢じゃないよ)
305 :
アニ:05/03/13 04:41:42 ID:???
>>304 (夢中で唇を押し付けていたが、美雪が自分を受け入れてくれたとわかると、美雪を抱きしめていた腕の力を抜いてゆく)
(やわらかい唇の感触に、さらに頭に血が上る)
ふ・・・みぅ・・・チュ──
(舌を突き出し、美雪の口の中へと滑り込ませ、舌と舌を絡ませる)
306 :
美雪:05/03/13 04:48:03 ID:???
>>305 (お兄ちゃんの腕の力が優しくなるのを感じる)
んぁ……お兄ちゃん……あ……
(舌が…入ってきてる……お兄ちゃん♥)
(お兄ちゃんの舌を迎え絡めながら離れないように 吸う)
307 :
アニ:05/03/13 04:59:06 ID:???
>>306 (美雪が・・・オレのこと、求めてくれてる──)
(唇を吸い合わせながら、ぎこちない動作でお互いが無理なく向かい合うよう動く)
──ん・・・
(互いの唾液が混じり、口を濡らしてゆく)
(いったん、美雪の舌を解放し)
美雪、オレ・・・おまえのこと・・・もっと、欲しい・・・
(荒い息を吐きながら、本能を曝け出す)
(風呂のことなどすっかり忘れている・・・)
308 :
美雪:05/03/13 05:08:54 ID:???
>>307 んん……ちゅぅ……んちゅ…
(あ…ん……長いキス……)
(強く求めるようにしていると、唾液が)
(お兄ちゃんの味…なのかな…)
はぁ〜〜
(上気した顔を向けて)
お兄ちゃん……わたしのことを……うん、お兄ちゃんならいいよ♥
【あ、お風呂、いれっぱなしですね。忘れてた…蛇口止めなくていいのかな?】
309 :
アニ:05/03/13 05:16:04 ID:???
>>308 あっ、オレ・・・欲張りすぎだよな・・・
その、本当にいいのか? つまり、オレと・・・セックスしちゃっても?
(上ずった声で「セックス」という単語を口し、美雪以上に顔を真っ赤にする)
【風呂上りの美雪が兄の部屋へ来る、とシンプルな方向でいいですか?】
310 :
美雪:05/03/13 05:23:26 ID:???
>>309 えへへ、そんな事ないよ、お兄ちゃん。
うん、美雪も、お兄ちゃんのこと好きだから、全然いやじゃないもん。(///)
【うーん、どのみち凍結しないと無理だよね。どうせなら一緒におふろに入るってだめかなぁ、お兄ちゃん?】
311 :
アニ:05/03/13 05:28:37 ID:???
>>310 【凍結がアリなら、一緒にお風呂に入る、って決めた所で今回の締めでいいですか?】
【目はさえてるけど、脳が少し・・・なので...orz】
312 :
美雪:05/03/13 05:32:09 ID:???
>>311 【うん、お兄ちゃんにお任せだよ。】
【脳がって…それは目はさえてないって事な気がするよ。】
【今日の夕方くらいから、続きしますか?】
313 :
アニ:05/03/13 05:35:09 ID:???
>>312 【うーん、眠いけど眠れない、というような?】
【そうですね、じゃあ今日の夕方からでお願いします。また20時ぐらいがいいでしょうか?】
314 :
美雪:05/03/13 05:37:11 ID:???
>>313 【ほんとに夕方の16時からでも可能だけど、お兄ちゃんが楽な時間からでいいよ。】
315 :
アニ:05/03/13 05:40:46 ID:???
>>314 【16時でも大丈夫なんだけど、そうすると途中で食事タイムが・・・】
【拙者、食べながらできる程の力量が・・・(´Д⊂】
【19時からだったら、その点はクリアーできますけど、中断挟んでも構わないなら16時からで】
316 :
美雪:05/03/13 05:44:45 ID:???
>>315 【わたしも、食べながらは難しいから、途中食事休憩ありって事でしましょ。】
【じゃ、16時にね、お兄ちゃん、ここが使用中だったら、また伝言板スレで】
317 :
アニ:05/03/13 05:50:54 ID:???
>>310 美雪・・・
(照れながらも、真っ直ぐに自分を好きと言ってくれた美雪が、たまらなく愛しくなり、強く抱きしめる)
じゃあ、オレの部屋に──
──あぁッ! ふ、風呂こと忘れてた!
(慌てて蛇口を閉めに行き、戻ってくる)
風呂、沸いたけど・・・美雪、先にはいる?
それともオレと一緒にーなんて・・・ハハハ・・・
>>316 【了解でーす。】
【では、オレのレスはこれで最後にさせてもらいます】
【今日(と昨日!)は、ほんっとに、お付き合い、ありがとうございました】
【ではまた今日(笑)。ここか伝言スレで】
【おやすみなさーいノシシ】
318 :
美雪:05/03/13 05:56:21 ID:???
>>317 …う
え?お風呂。 あ!
(閉めにいってる間、テレつつも帰りを待つ)
うん、いいよ。
(ホントウデスカって顔をしているお兄ちゃんを見て)
…えっと、わたしは……お兄ちゃんとがいいな (///)
【はい、お兄ちゃん。 おやすみなさいだよ、お兄ちゃん。】
319 :
アニ:05/03/13 06:01:24 ID:???
【すみません、一言;】
【長時間スレを使わせていただいて、ありがとうございました】
【本日、また利用するかもしれませんが、よろしくお願いします(お辞儀】
320 :
アニ:05/03/13 15:55:30 ID:???
【お邪魔します。美雪さん待ちです(16時予定)】
321 :
美雪:05/03/13 16:06:58 ID:???
322 :
アニ:05/03/13 16:08:27 ID:???
>>318 (・・・ぅうおー! キター! 何が来たんだ、オレに?!)
(何この理想以上の展開? 夢ですか? 妄想ですか?!)
(上ずった声で)じゃ、じゃア、オレ先に入ってるな! 美雪は後から来て。
ちゃんと来るんだぞ、じゃないとオレ、ずーっと待ってユデダコになっちゃうからな!
わーっ、オレ焦ってますかー?! ダメだ、風呂入ってくる!
(一人舞い上がって風呂に行く)
(湯船に浸かりながら)
う〜・・・ヤバイ、どうしよう! し、しちゃうんだよな、美雪と・・・セック──うわー!
オレ初めてだよぉ〜! 上手くできるかなぁ〜。
美雪は・・・イヤ、マサカ! でもあいつ、結構モテるからなぁ〜・・・
(美雪が来るまで、延々と悩む・・・)
【
>>321 おかえりー。今日もよろしくね、美雪】
323 :
美雪:05/03/13 16:19:39 ID:???
>>322 うん、行くよ。そんなに服を脱ぐのにかからないよ〜。
もう、お兄ちゃんったら(笑い)
(すっごく焦ってるよ、お兄ちゃんってば〜。は〜、夢じゃないよね、お兄ちゃんが告白してきて…)
(そして…えへへ (///) )
(うっ、わたしまで緊張してきちゃった、水でも飲もう)
よし、美雪、いきまーす。
(服を一枚一枚脱ぎ、籠にたたんで重ねる。)
(バスルームの扉をノックして)
お、お兄ちゃ〜ん、はいるよ〜、いい?
【はい、こちらこそだよ、お兄ちゃん】
324 :
アニ:05/03/13 16:24:58 ID:???
>>323 (曇りガラスの向こうに、美雪のシルエットと、その声が聞こえてくる)
うわ、来たッ!
(タオルで股間を隠しながら、湯船に深く浸かる)
ああ、じゃなくて! うん。入ってきていいよ〜。
325 :
美雪:05/03/13 16:30:52 ID:???
>>324 は〜い♥
(のん気な声で返事をしながら扉を開ける)
おまたせ〜、お兄ちゃん。
(そこには、バスタオルを巻いた姿で妹が立っていた)
えへへ〜、一緒のお風呂なんて、すごく久しぶりだね、お兄ちゃん。
バスタオルが無い方がいいかな、お兄ちゃん?
326 :
アニ:05/03/13 16:40:48 ID:???
>>325 (湯気の中から、バスタオルを巻いた美雪が近づいてくる)
ア、ああ。そうだな。子供ん時以来だもんな・・・
(視線はバスタオルの上にある胸の谷間に向いてしまう)
エエエエェッ?! イイ! タオルなんて無い方がイイ!!
あーう〜、その・・・湯船にタオルはいけないんだぞ・・・?
(自分の事を棚に上げているのに気付き)
あ、これは・・・ははは。
(タオルを湯船の外に。股間のものは既に元気いっぱいになっている)
美雪の好きなようでいいぞ。
327 :
美雪:05/03/13 16:50:01 ID:???
>>326 そうだね、子供の時はよく入ったよね、お兄ちゃん。
(懐かしむような表情をする)
へへへ、そうだよねだよね〜♪
では、万を辞しまして!
(バスタオルを勢いよく脱ぎ、扉の外にほおり投げる)
実は水着だよ、お兄ちゃん!
(スクール水着を着た姿がそこに)
328 :
アニ:05/03/13 16:58:22 ID:???
>>327 ズガーン!(絶望の表情) ミズ、み、水着だとぉー?!
お風呂に水着って、美雪はいつからそんなヨーロピアンな女の子になっちゃったんだー!
兄は悲しいぞー・・・・・・でもこれはこれで・・・うッ、イイじゃないか!
はうぅ!
(自分だけが素っ裸なのを思い出し、慌ててタオルで股間を隠す)
っていうかわざわざ持ってきたのか、そのスク水?
・・・カワイイ(緩みきった顔)
そ、それじゃあ・・・おいで、美雪。一緒にお風呂にはいろ。
329 :
美雪:05/03/13 17:09:00 ID:???
>>328 えーっと〜〜、まずかったかな……
最初っからお風呂に乱入しようかなって用意してたから、せっかくだしね〜♪
後で脱ぐよ。
どお?
学校でしか着ないから、新鮮でしょ。
(くるっと一回転してみせる)
うん!
(かけ湯を数回する、水を吸収し水着が肌にはりつく)
入りまーす!
(飛びこみそうな勢いの返事とは裏腹に、静かに片足づつ入る)
えへへ、 ほんと、久しぶりだね。
(はずかしさを隠すように、顔の半分まで湯船につかり、ぶくぶくと息を出す)
330 :
アニ:05/03/13 17:20:22 ID:???
>>329 む、まずくない! これにはこれの味が(デレデレ)
最初から?!
(はぅッ! やはり子悪魔・・・)
(告白前にそんなことされてたら、段取り無視で襲っちゃってたぞ、タブン・・・どうだろ? 結局何も出来ない気がする・・・)
そっか。後でヌ──グフォ! (・・・オレはこのまま湯船で死ぬかもしれん)
(軽やかに回ってみせる美雪を見て)
は〜・・・イイ。あ、新鮮、って意味でだぞ? イヤこれホント! ・・・イイ。
(ゆっくりと湯船に入る生足を凝視・・・)
い? ああ、久しぶりだよなぁ〜・・・
(顔を鎮める美雪に)
なーにしてんだよっと!
(おでこに向けて、手で水鉄砲を飛ばす)
331 :
美雪:05/03/13 17:27:25 ID:???
>>330 えへへ、好評みたいだね、よかった。
うん、脱ぐよ、そうしないと体、洗えないでしょ。
(水をかけられて)
ぷびゃっ!
(顔を湯船からあげて)
もう、お兄ちゃんったら〜
えい、お返しっ。
(両手でちょこんとお湯をすくってかける)
332 :
アニ:05/03/13 17:34:58 ID:???
>>331 ぬハッ!!
そ、そうだよな。カラダ、洗えないもんな・・・
(ひ〜! 頭クラクラしてきた! 桃源郷が見える! もう、ずっとこの風呂に住みたい! 美雪と一緒に・・・)
ぬ、生意気な・・・コレデモクラエ
(水鉄砲を連射。悪乗りが過ぎて美雪の目に入ってしまう)
333 :
美雪:05/03/13 17:41:55 ID:???
>>332 うひゃっ、も〜〜
目にはいったよ〜、お兄ちゃん〜
(目をごしごしさせながら)
もう…
(よく見えない状態で、湯船の中でお兄ちゃんの胸を指でつつく)
334 :
アニ:05/03/13 17:45:43 ID:???
>>333 ご、ごめんな。
(美雪の手を握り、そのまま体を寄せて、優しく抱きしめる)
・・・大丈夫か?
(片手で頬を撫でながら、顔を覗き込む・・・)
335 :
美雪:05/03/13 17:51:29 ID:???
>>334 (引きよせられて、そのまま上体が寄りかかる)
…うん……、大丈夫…だよ、お兄ちゃん。
336 :
アニ:05/03/13 17:58:02 ID:???
>>335 美雪・・・
(充血した目に口をつけ、涙をそっと吸う)
(頬にもキス。そのまま顔をずらして、再び美雪の唇を奪う)
(今度は最初から、積極的に舌を入れ、唾液を絡ませながら吸う)
っ・・・美ユキ・・・かわいいよ。美雪・・・
(背中に回した手が、撫でながらゆっくりとお尻へと降りてゆく・・・)
【適当な所で嗜めちゃってクダサイ。】
337 :
美雪:05/03/13 18:06:03 ID:???
>>336 お兄ちゃん…
(お兄ちゃん顔が近づき、目、頬とそして…。おにいちゃん♥)
あ…ふぅ……
(お兄ちゃの背中に腕を回して抱きつく)
【どうしましょ】
338 :
アニ:05/03/13 18:13:06 ID:???
>>337 (薄い水着越しに、美雪の乳房の膨らみを感じる)
(お尻を鷲掴みにし、少し乱暴に揉む)
(舌の動きは、どんどん美雪の口の中で激しくなる)
ん・・・ちゅぷ・・・ふ・・・
(舌を出し入れし、唾液でベトベトになった口の周りも丹念に舐める)
【うーん、美雪がよければ、もう少しここで続けちゃうけど】
339 :
美雪:05/03/13 18:20:07 ID:???
>>338 (あ、お尻、触ってるよ〜。お兄ちゃんの手って大きいかな…)
ん……あふ……
(お兄ちゃん、はげしい…よ…)
あぅ…お兄ちゃん、そんなにしたら…
【もう少しどうぞ】
340 :
アニ:05/03/13 18:29:21 ID:???
>>339 (イヤらしくお尻を撫でながら)
でも、もっとしたい・・・美雪のお尻、やわらかいよ・・・もっともっと触りたい。こっちも──
(もう一方の手で、水着の上から乳房を撫で始める)
あ・・・美雪のオッパイって・・・思ってたよりおっきいんだね。
(顔を乳房の間に埋めながら、美雪の胸とお尻を堪能する)
【はーい】
341 :
美雪:05/03/13 18:37:49 ID:???
>>340 柔らかいのかな〜、…お兄ちゃんがしたいなら……もう少ししていいよ…
わたしもイヤじゃないし…
あっ…お兄ちゃん、胸もんでる〜(///)
え、あう、そっかな〜、そうでもなないんだけど、同じくらいの子と比べたら…。
でも、お兄ちゃんがそう思うならいいかな……
…あれ、お兄ちゃん、…わたしの胸ってどれくらいだと思ってたの?
(胸に顔をうずめてるお兄ちゃんの髪をなでながら聞く)
342 :
アニ:05/03/13 18:49:39 ID:???
>>341 美雪はいつも優しいなぁ〜。
オレ、兄貴なのに、なんだかいつもフォローしてもらってばっかだし。なんか間が悪いし(笑い)
(美雪の胸に甘えながら)
うん。だって美雪のオッパイ好きだし。もっと揉んじゃうよ。
ふーん。でもさ、オレって基本的に年下とかそういう目で見てないし。
ずっと、美雪のことしか見てなかったからさ。
(髪をなでられながら)
ん〜? どれくらいって、前に美雪のお風呂覗いたときは、もちょっと小さく見えたか、ら──
(自爆して血の気が引く)
343 :
美雪:05/03/13 18:56:26 ID:???
>>342 そんな事ないよ、お兄ちゃんだから、わたしは優しくなれるんだよ。
大好きなお兄ちゃんだから。
お兄ちゃんだからいいんだよ♥
はう〜、お兄ちゃん、揉みすぎだよ〜。そんなに揉まれたら…。
(体をもじもじと動かせながら)
え、前って、お兄ちゃんが間違ってあけたのって中1の時だったよね。
もうちょっとって……
344 :
アニ:05/03/13 19:05:55 ID:???
>>343 え? あー! そうそう、中1のときの、あれ。(滝汗)
(はぅっ! ご、誤魔化せたか?)
(実はつい最近、風呂のドアに隙間が開いているのを発見し、ついつい覗き見てしまったということは?!)
あー、でも思えばアレが、美雪を女の子と意識したきっかけだった気もしない・・・ような。
そうだなぁ。あれから随分時間が経ったし。
お兄ちゃん、美雪の成長ぶりを見てみたいなー・・・
(水着の肩紐に手を伸ばす・・・)
345 :
美雪:05/03/13 19:12:12 ID:???
>>344 (じと目)
……そう…いくらなんでも、あの時と比べられてら、そりゃ大きくなってるよ、お兄ちゃん。
(お風呂場って少し、隙間あるんだよね〜。お兄ちゃん知らないのかな…?)
え、そうなの?
だったら一緒に入れなくなって残念だったけど、悪いことばっかりじゃなかったんだね、えへへ。
わたしの、成長?
(肩紐に手をかけられ、紐がはずされる)
お兄ちゃん、見て…いいよ(///)
今のわたし…
346 :
アニ:05/03/13 19:22:42 ID:???
>>345 (ムハー!)
い、イ、いいの?! よし、じゃあ、お兄ちゃんが美雪の成長ぶりを、しっかりと確かめるぞ・・・
(片方の紐をはずし、もう一方にも手を掛ける)
ゴクリ・・・
(両方の紐を摘んで、ゆっくりとそのまま下ろしてゆく・・・)
347 :
美雪:05/03/13 19:31:05 ID:???
>>346 もちろんだよ、お兄ちゃん。
(赤い顔をして、頷く)
(水着が下ろされ、胸が露になる)
見られるの…ちょっと恥ずかしいかな…
でも、でも、お兄ちゃんだから…いっか
(舌を出して微笑む)
【食事の方、大丈夫ですか?】
348 :
アニ:05/03/13 19:34:50 ID:???
>>347 【実は次で切り出そうかなーって思ってました】
【これで休憩にして、レスの余裕を見て20:30再開でどうでしょう?】
【もし休憩中に他の利用者が現れたら、伝言板で別の場所を相談、ということで】
349 :
美雪:05/03/13 19:36:02 ID:???
【了解したよ、お兄ちゃん。うんそれでいいよ、お兄ちゃんとなら場所はどこだって いいからね】
350 :
アニ:05/03/13 19:39:44 ID:???
>>349 【うん、じゃあそういうことにしよう】
【場所は、元々ここにしたのが「お話だけで終わってしまうかもしれない」から】
【今は・・・違うしね(*´Д`) では休憩。20:30再開で。ノシ】
351 :
アニ:05/03/13 20:33:38 ID:???
>>347 (水着の下から現れた双丘を凝視する)
(恥ずかしがる美雪を見て)
これが美雪のオッパイ・・・綺麗だよ、とっても。本当に綺麗だ・・・
(普段はその名の通り雪のように白い肌が、熱で赤みを帯びている)
触っても、いいよな?
(美雪の返事を聞く間もなく、ゆっくりと、優しく、両手で乳房を揉み上げる)
【もどりましたーノ】
352 :
美雪:05/03/13 20:42:18 ID:???
>>351 えへへ〜、綺麗かな…。お兄ちゃんがそう言ってくれたら、それで十分だよ
うん、さわって、さわって♥
(お兄ちゃんってば、早い…)
お兄ちゃん専用の…おっぱい…だよ。
(テレながらそう答える)
【おかえり、お兄ちゃん】
353 :
アニ:05/03/13 20:59:04 ID:???
>>352 (嫌がってない?! ってか喜んでくれてる?!)
くッ! そんな喜んでくれるなら、もっと早く言ってくれればいくらでも触ってあげたのに!
(自分を喜ばせようとしてくれていることに気付かず、無邪気に喜ぶアニ)
(不器用な手つきで乳房を揉む)
うわ・・・乳首まで動いて、すごいエッチだよ・・・
専用オッパイぃーーー?! ウボァ!!
くぅ〜・・・おまえはどうしてそう、オレの意識を天国に飛ばすようなことばかり言うんだー!
そ、そんなこと言っちゃうと、こんなことまでするからな──
(顔を近づけ、乳首を唇で啄ばむように挟む)
(そのまま左右に唇を動かして、次に舌先でくすぐる)
(片手でもう一方の乳首をコリコリといじる)
んー、すごい・・・はム(丸齧りするように乳房をくわえ、舌の腹で乳輪と乳首を舐め続ける)
【ただいま。で、おかえり美雪。】
354 :
美雪:05/03/13 21:09:16 ID:???
>>353 お兄ちゃん…もう…そんな事、声にださないでよう、そんなエッチって、お兄ちゃんがしてる事なのに〜
(今、お兄ちゃんの手で、揉まれて…揉まれてる、しかもいっぱい…)
でも、お兄ちゃん以外に触らせる気なんてない、もんっ。
あっんぅ〜
(なんだか、お兄ちゃん…上手だよお〜)
お兄…ちゃん…
あ、う〜…、力が抜けちゃう〜
(体がじんじん…してきちゃう)
355 :
アニ:05/03/13 21:20:31 ID:???
>>354 そりゃ違うぞ。オレがエロいんじゃなくて、美雪がオレをエッチにしてるんだ!
オレ以外・・・ほ、ホントだな?! 美雪はオレ専用だぞ! ・・・って、別に奴隷とかそーいうんじゃないぞ?
その〜、ほら。・・・オレ達、恋人だからな?(顔を真っ赤にして小声で言う)
(美雪の漏らす喘ぎ声を聞いて、ますます舌の動きを激しくする)
こっちも・・・(反対の乳首にキスをし、チュパチュパと音を立てて吸いたてる)
美雪・・・き、気持ち、いいか・・・?
(両手は相変わらず美雪の体をまさぐり続けている)
356 :
美雪:05/03/13 21:31:01 ID:???
>>355 え〜、わたしがなの〜?
そ、そんな〜、それじゃ、わたしがエッチみたいだよお。
…わたしが、こうなのはお兄ちゃんが…お兄ちゃんのことが…
あたりまえだよ〜、お兄ちゃんの事が好きなんだもん。好きな人じゃなきゃ…しないよ。(///)
(……お兄ちゃんの奴隷にゃん……はっ、妄想してる場合じゃないよ〜わたし)
うん、恋人だからだよね! ただの兄妹じゃないんだよね。
あう〜、両方…しゃぶられてる…よ……
(お兄ちゃん、はげしい…一生懸命吸いついてて…おいしいのかな…)
はうっ。 う、うん。
(恥ずかしさだけじゃない、あかーい顔で答える)
お兄ちゃん、わたしの胸、おいしい?
357 :
アニ:05/03/13 21:43:57 ID:???
>>355 そうだよ。恋人。恋人で兄妹だ。
オレも・・・オレの方が美雪のこと大好きだぞ! ずっと前から好きだったんだからな!
ずっと、こうしたかったんだ。
美雪はエッチだよ。だってオレの恋人でしかも妹なんだから。
一緒に暮らせば血が繋がってなくても似るっていうだろ? うん。だからオレも美雪もエッチなの。これでヨシ!(?)
(飽きることなく美雪の胸を揉み、舌を這わせて吸う)
ん・・・おいしいよ、美雪のおっぱい・・・エッチで綺麗でおいしい。
巨乳じゃなけど・・・まぁ、小ぶりな方だと思うけど、形は綺麗だし、乳首の色もピンクで可愛いし、オレはこのおっぱい大好きだ!
(二つの乳房を口と舌で犯すと、次に両腕を美雪の背中に回して抱き寄せる)
でも、もっと大好きなところがあるかもしれないなぁ〜。もーと美雪のこと、調べるからな。
(キスをしながら、後ろに回した手を水着と肌の隙間へと滑り込ませ、直にお尻に触る)
358 :
美雪:05/03/13 21:56:04 ID:???
>>357 お兄ぃ〜ちゃん。わたしも負けないくらい好きだと思うよ。
ずっと、お兄ちゃんの彼女になりたかったんだ。
はう〜、明言されちゃったよ〜。
…うん、お兄ちゃんがそういうなら、それでいいもん。似てるんだよ ね♥
やっぱりそうなんだ…お兄ちゃん、おいしそうにしてるから…そんな気がしたの
巨乳じゃないけど、お兄ちゃん…我慢してね。そのかわり、揉み放題だよ、なんて…ね。(ペロっと舌を出す)
もっと…好きなとこ?
(胸よりもっとってーーー、あそこ?)
あっ…
(お尻だった……わたしのバカ……とってもエッチだよ〜!!わたし) (///)
359 :
アニ:05/03/13 22:07:45 ID:???
>>358 うん、そうだよ。だから、もっともっとエッチになろうな。一緒に。
巨乳・・・それは、その、好きだけど・・・でもそういう好きと美雪が好きってのとは違うの!
・・・複雑なオトコゴコロなんだよぉ〜。
隙間が出来ないほど強く抱きしめる)
(たっぷりと弄られ、唾液に塗れた美雪の乳房とツンと立った乳首が、アニの胸に押しつぶされる)
(唇で耳たぶをハムハムと遊び、手はお尻を揉む)
お尻も可愛いよ。やわらかくて、プルプルしてる。なんか食べたらおいしそう・・・
いや、例えだよ? ん〜、もっと深く調べよっかなぁ〜。美雪の可愛いところ、全部知りたいし。
(水着をずり降しながら、溝に中指を滑らせる)
360 :
美雪:05/03/13 22:17:31 ID:???
>>359 …好きなんだ、巨乳。
わたしの方が触れるし、お得だよ、お兄ちゃん。
ぁ…
(お兄ちゃんの体にピッタリ…だよ、今。お兄ちゃんの体……あつい…)
(お兄ちゃんの背中と腰に腕をまわして抱きつく)
あんっ、耳ってそんな…
(耳たぶって…意外と気持ちいいんだ…発見だよ〜)
プルプル?
あ、うん…はっ、そこはっ、まずぃ……
(恥ずかしい事になってるのバレちゃう??)
361 :
アニ:05/03/13 22:30:47 ID:???
>>360 バカ。美雪のおっぱいがオレの一番に決まってるだろ?
美雪って女の子がオレの一番なんだからさ。
ん? 耳、いいの? ふふ。可愛いところまた発見!
(反対の耳たぶを舌先でつつき、パクッと咥えて舌で転がす)
(お尻から前へと手を回す)
(薄い茂みを掻き分け、とうとう美雪の秘められた場所へと指先が届く)
(お湯とは違う粘度のある液が、美雪の秘所からじんわりと滲んでいる)
みーゆ。 みーゆーき。
気持ちいいの、オレだけじゃなかったんだ。嬉しいよ。
(指の腹で濡れた花弁を優しく撫でる)
362 :
美雪:05/03/13 22:38:31 ID:???
>>361 お兄ちゃ〜ん、可愛いじゃなくて〜
(弱いかも…)
もぅ…
や、そこは、まだ、きたない…
(前に手が、手がーー)
……は…い (///)
お兄ちゃん…、兄妹だもん、あんだけされたら、感じちゃうよ〜
363 :
アニ:05/03/13 22:54:15 ID:???
>>361 (クククと意地悪そうに笑いながら)美雪がエッチな顔になる所が可愛いと・こ・ろ。ハムハム・・・
美雪にきたない所なんてあったっけ? オレ、ずっと一緒に暮らしてたけど知らないなぁ。
こうして恋人になったんだし、隠し事はいけないぞ。
・・・美雪がきたないって思い込んじゃってるところ、オレに見せて。ちゃーんと調べてあげる。
それに・・・もっと感じさせてあげたいんだ。
(腰の下までずり落ちていた水着に手を掛け、そのまま脱がせてゆく・・・)
【言い出すの遅い気もするけど・・・ここでこのまま続けちゃう? それとも部屋に行く方がいい?】
364 :
美雪:05/03/13 22:59:28 ID:???
>>363 エッチな顔って、自分じゃわからないよ、お兄ちゃん。
えっと、そうじゃなくって、お風呂は体を洗いにきたはずなんだけど……
ええ?見せるのって、その…あう
【えっと、出来たら体を洗ってから、ベッドの方にI行った方がいいです。お兄ちゃん洗う?】
365 :
アニ:05/03/13 23:12:07 ID:???
>>364 美雪のエッチな顔は、世界中でオレだけが見れるのだ♪
で、でも、水着脱がないと、体洗えないぞ?
あーうー、でも、そうだな。ここってお風呂だし・・・
(小声で)これ以上しちゃうと、もう我慢できないしな。
じゃあ、オレはそろそろ出るな。なんかのぼせてきたし。
美雪ものぼせないうちに出ろよ。
(湯船から出ると、ざっとシャワーを浴びてドアを開ける)
・・・オレの部屋で、待ってるな。
(顔を真っ赤にして風呂場を出てゆく)
【了解でーす。上手く返せなかったけどユルシテ;】
366 :
美雪:05/03/13 23:21:46 ID:???
>>365 うん、お兄ちゃん限定の一品物でぇす。
脱ってもう、ほとんど脱げてるけど……
ん、我慢?
あう、お兄ちゃん出ちゃうの?
確かにのぼせそうだよね。
(湯船からあがってシャワーをあびる姿を眺める)
(お兄ちゃんの体…しっかりとしてる、男の人だなぁ)
うん、洗ったら…いくね。
(お兄ちゃんが出てあと、湯船から出て、体を石鹸で念入りに洗う)
(さっき、お兄ちゃんにいろんなとこ触られて…濡れちゃったよお (///) )
しっかり綺麗にしないとね。
367 :
アニ:05/03/13 23:28:58 ID:???
>>366 (先に風呂から上がると、自分の部屋に戻る)
はぅ、オレ何やってんだ?!
あんなに焦んなくても、美雪はオレのこと受け入れてくれるって言ってくれたのに!
さっきのことで怒ってないかなぁ。
考えてもしょうがない、来てくれると信じて待とう!
服・・・どうしよう? 脱いでおいた方がいいのか?
でも最初から素っ裸って恥ずかしいし・・・でも恥ずかしいことするわけだし・・・
(トランクス一丁でベッドに潜り込む)
あ〜、でも可愛かったなぁ〜・・・
・・・ホントにいいのかなぁ、オレで?
でも
濡れてた、よな・・・?
368 :
美雪:05/03/13 23:37:11 ID:???
>>367 はう〜、まだ体がお兄ちゃんが触ったとこ、熱いよ。
(丁寧に体のすみずみまでよく洗う)
ここも、しっかり確認されちゃうんだよね。
あう〜、ここに…お兄ちゃんのがのが…(///)
妄想してる場合じゃないよ、早くしないと、お兄ちゃん待ってるから!
(体をすっかり綺麗にしてお風呂から出る)
(しっかりと体を拭き…)
えーと、どうしよう?このまま、バスタオル姿?うーん。
よし。
(コーヒーをいれて、お兄ちゃんの部屋の前にいく)
お兄ちゃん、コーヒー入れてきたよ。入るね。
369 :
アニ:05/03/13 23:41:24 ID:???
>>368 (ドアの外から美雪の声が聞こえてくる)
来た! 来たキタ来ちゃった!
うぅ〜、落ち着け、オレ。落ち着けぇ・・・
よし!
うん、どーぞー・・・
370 :
美雪:05/03/13 23:47:34 ID:???
>>369 (お兄ちゃんの部屋のドアを開けて入る)
えへへ、コーヒーだよ。お風呂に入ったら水分とらないとね。
(パジャマ姿で部屋に入ってくる)
【それで、1時30くらいが限界なので、服を脱がすなり適当に楽しんでくださいな。】
【最後までどころか、今日はごめんね、お兄ちゃん】
371 :
アニ:05/03/13 23:57:41 ID:???
>>370 ナニー?!
(バスタオル姿を予想(期待?)していたため、パジャマ姿に驚く)
(く・・・しかし、これはこれで脱がすという楽しみが・・・イイ!)
あ、うう・・・そうか、コーヒー・・・ありがとうな。ちょうど喉が渇いてたんだ(緊張で)
(ベッドから手を伸ばし、カップを受け取る)
隣においで。一緒に飲もう。
(布団をずらし、隣に誘う)
【いえいえ。今日だってかなりの時間付き合ってもらってるし、オレの方も明日は朝から忙しいから】
【では、とりあえず行けるところ行きまーす】
372 :
美雪:05/03/14 00:01:58 ID:???
>>371 よかった〜。
はい、どうぞ、お兄ちゃん♥
(コーヒーを渡す)
目が覚めるからね、コーヒー。
えへへ♥
うん、隣だね、お兄ちゃん。
(そっと、隣に腰を下ろし、コーヒーを飲みだす)
373 :
アニ:05/03/14 00:09:36 ID:???
>>372 (カップに口をつけ、渇いた喉にコーヒーを流し込む)
ふ〜。五臓六腑に染み渡るゼ。
(隣で美味しそうにコーヒーを飲む美雪を見つめる)
美雪・・・
(そっと肩を抱き寄せる)
【うーん、どうしようか。行けるとこまで、って言ったけど、このまま少しお話して、疲れて眠っちゃう、ってことにする?】
374 :
美雪:05/03/14 00:15:14 ID:???
>>373 大げさだよ、お兄ちゃん。
(いつもの笑顔で笑う)
なあに、お兄ちゃん♥
【どうしましょうね。服を脱がせて後は次回でもいいし、何なら着衣のまま触るでもいいけど。】
【お兄ちゃんの案もいいから、お兄ちゃん決めて♥】
375 :
アニ:05/03/14 00:27:42 ID:???
>>374 あ、いや・・・さっきは、なんか、ごめんな。
美雪があんまり可愛かったから、つい・・・
でも、オレの気持ちは最初に言った通りだから。
その、ああいうことがしたいから、とか、そういうんじゃないからさ。
でも、ああいうことも、美雪としたいんだけど・・・
【では、今回は「アニ、無念のおやすみ編」で(笑】
【次回・・・まだ付き合ってくれるの? うう、アリガタイコッチャ】
【オレの都合はこの前掲示板に書いた通りなんだけど、今週の前半は色々忙しいから】
【まとまった時間が取れるとなると、やっぱり土日になっちゃうなぁ】
【美雪の方はどう?】
376 :
美雪:05/03/14 00:38:15 ID:???
>>375 お兄ちゃん…?
謝ることなんてないよ
(お兄ちゃんに寄りかかる)
そうなんだよね、だったらダメだよ、変だもん。
わたしも、ずっとお兄ちゃんと、
お兄ちゃんに彼女が出来ないかずっと心配だったんだから。
【もう、お兄ちゃんったら〜。うん、お兄ちゃんにまだ甘えたいもん】
【土日ね。たぶんどっちかは何とかなると思うから、週末くらいになったら、また伝言スレに書くね。】
【えっと金曜日はまだ大丈夫なのかな?だったら金曜から考えに入れるから】
377 :
アニ:05/03/14 00:45:54 ID:???
>>376 彼女の心配?
うーん、実はオレ、彼女いるんだよ・・・(一瞬深刻そうな顔をして)
チュ。
(さっと美雪にキスする)
紹介するな。オレの彼女、美雪。よろしく〜!
【いっぱい甘えてくれ〜! でも今のところ、オレの方が甘えてる気g(ry】
【あ、そうだね。金曜の夜からなら、結構、時間取れると思おう】
378 :
アニ:05/03/14 00:50:00 ID:???
【・・・・・・
>>377 「思おう」(×)→「思う」(○)】
【.....orzOTL○ | ̄|_】
379 :
美雪:05/03/14 00:55:58 ID:???
>>377 えええ!!!!!
うそぉ〜?!!
(声がひっくり返っている)
チュ?!
(あれ、キス)
…な、なんだ〜〜、もう、びっくりさせないでよ。
ハ〜、寿命が縮んだよ〜
もう、お兄ちゃんったら
(瞳には涙が浮かんでいる)
【そっかな〜。甘えたな妹、結構できたよ。好きなお兄ちゃんにエッチな事も含まれるから】
【わかったよ、お兄ちゃん。それじゃ金曜の朝までには伝言スレに書き込みするね。】
380 :
美雪:05/03/14 01:09:02 ID:???
【・・・・・・
>>379 「にエッチな事も」(×)→「にエッチな事されるのも」(○)】
【.....orzOTL○ | ̄|_】
【えへへ、お兄ちゃんのまねっこ〜。】
【こういう遊びが出来ちゃうのが美雪のお兄ちゃんらしいとこだよ。安心できて、こういうお兄ちゃん好きです。】
381 :
アニ:05/03/14 01:13:56 ID:???
>>379 あっははっはは〜♪
ジョークジョーク。
(目に涙をためている美雪を見て、途端に罪悪感が)
あー・・・また、やってしまった。
ごめんな、美雪。
美雪ってばリアクションが可愛いから、ついついからかっちゃうんだよ・・・
(目に溜まった涙を口で吸う)
・・・なあ、美雪。疲れてないか?
さっきは嬉しくって誘ったけど、考えてみたらついさっき恋人になったばっかだしな。
その、そういうことって、そんなに焦ってするもんでもないかな〜・・・なんて反省してる。
今日はいっぱい遊んだし、明日もまた遊ぶだろ?
美雪は優しいから、オレが言うと何でも聞いちゃうからな。
無理させたくないんだ。
だからさ、今日はこのまま・・・寝る?
ここで、一緒にさ。
うん、そうしよう!
お兄ちゃん、腕枕しちゃうぞ〜!
(カップを片付けると、ベッドに潜り、腕を伸ばして美雪を待つ)
【そういってくれるとホントに嬉しいよ。うん、ありがとうな】
【伝言スレね。わかった、ちゃんと見るよ〜!】
【
>>380 あはははは・・・遊びしかしたことなかったんだよねぇ〜。美雪と会ったのも、そういうことしてた時だったね】
382 :
アニ:05/03/14 01:19:27 ID:???
【
>>381 「そういう」遊びしか ←に脳内h(ry】
【・・・狙ってミスしてるわけじゃない・・・だからこそ、泣きたい夜もある(⊃д`) 】
383 :
美雪:05/03/14 01:26:17 ID:???
>>381 ううん、お兄ちゃんのジョークなら寿命がへっても付き合うよ。
お兄ちゃんにとって可愛いなら…とってもいいよね。
浮気されたら大変だもん。
(涙を吸われて)
お兄ちゃんったら、平然とそういう事、しちゃうんだもん、かなわないな〜。
そうだね、急ぐ必要は、もう、ないんだよね。
うん、明日も遊ぼ!お兄ちゃん。
って思ったら、なんだか疲れがどっと出てきちゃった…。
さっきまでは興奮して気が張ってたのかな。
うん、お兄ちゃん、今日はこのまま寝よ。
一緒に♥
えへへ、腕枕だ〜。
(ベッドに入りこんで、お兄ちゃんの顔をみて)
一緒に寝るのも久ぶりだね。とっても暖かいよ、お兄ちゃん♥
【うん、もうタイミングが見事だったからつい惹かれちゃった。ほんと妹で突っ込んでよかったよ】
384 :
アニ:05/03/14 01:44:54 ID:???
>>383 (涙を口で拭うことについて言われて)
フ。まあ、これがオレのダンディズムよ・・・
(おぉ! き、効いてるぞ?! ここに来る前に「How to ナイスガイ(防弾社)」読んどいて正解だったぜ!)
ハハハ。美雪はいっつもはしゃぎ過ぎ。・・・それが可愛いんだけどさ。
(っていうか未だに興奮冷めやらぬオレは果たして寝れるのか?!)
(腕に美雪の小さな頭が置かれ、こちらを向く)
そうだな・・・でも、これからは、もっと一緒にいような。
美雪もとっても暖かいぞ。それに・・・イイ匂いが・・・
(クッ・・・こんな間近に美雪の顔が・・・体密着〜! っていうかオレトランクス一丁!)
さ、電気消すぞ。
おやすみ、美雪。
また明日──
【アハハハ。あのときのオレってば、内心どうしようってすっごい焦ってたよ】
【・・・ゴメン、内心じゃなかった。はっきり書き込んでたわ orz】
【↑のレスで本日の締めです。連日付き合ってくれてありがとう。】
【次は伝言スレで。時間オーバーしちゃってゴメンね? 最後の最後で遅レス OTL】
【今回も長時間スレを使わせていただき、ありがとうございました。(お辞儀】
385 :
美雪:05/03/14 01:51:50 ID:???
>>384 【プッ、もうお兄ちゃんってば〜、またまた〜】
【はい締めだね。長い時間お疲れさま、ありがとう、お兄ちゃん! ファイトだよ、お兄ちゃん、チュッ♥】
【おやすみなさい、お兄ちゃん】
【スレをいっぱい使わせていただいて、ありがとうございました。(お辞儀】
386 :
真吾:05/03/15 00:18:41 ID:???
【お借りしまーす】
と、着いたよ、葉月ちゃん。
ほら、いっぱい積もってるだろ、これが雪さ。
ちょっと触ってごらん、冷たいから。
(お姫様抱っこしていた葉月ちゃんを降ろしながら)
【お邪魔しますね。】
(だっこされているお兄様の首にしがみついて、ジタバタ)
……ぁぅぅ…さむぃ……寒い、さむいー!さわるの…?
つ、つめた…これが、雪…?甘くも動きもしないじゃない…っ
…けど、白くてきれい。
月の光できらきらしてて…きれい…。
だ、だから寒いのとつめたいのは見逃してあげましょう。
それじゃ真吾お兄様…こんなゲンソウ的な場所ですることっていったら…
シモベにするための儀式しかありませんねっ
(背伸びをして、ちゅっ)
わ…私の大事なシモベだから、優しくしてあげる。
388 :
真吾:05/03/15 00:29:09 ID:???
>>387 はは、そうだね、甘くもないし動きもしないよ。
でもさ、うん。キレイだろ?
ま、葉月ちゃんのほうがキレイだけどね。
シモベにするための儀式?
……ん、いいけど。
どういう事をするのかな?
……あ、なるほど。こういうことするんだ。
とりあえず僕はどうしたらいいかな……これで、いいかい?
(葉月ちゃんを優しく抱きしめる)
うん、優しくしてあげるね。
>>388 私のほうがキレイ…?
ぅ…に…ゃ…っ!(かぁ)
…ぅぅ…いきなりそんなこと言うのは卑怯です…お兄様のばかっ
こほん、シモベにするためには、
まず私が真吾お兄様の血を……にゃ?
(抱きしめられて、固まる)
……血を……。……にゃ…。
そ、そう…です。
でももうちょと強く…ぎゅってしないと儀式にならない、の。
…だからもっと、して。…お兄様。
390 :
真吾:05/03/15 00:38:29 ID:???
>>389 バカって……ひどいなあ、本当のこと言ったのに。(微笑)
僕の……血?
そっか、葉月ちゃんは吸血鬼だったっけ。
あんまりかわいいから忘れてたよ。
ん、もっと強く、だね。
(少し強くぎゅっと抱きしめる)
……葉月ちゃんの、いい匂いがするよ。
>>390 ……ふぅぅー…
(真っ赤な顔のままいかく)
…これ以上言ったら噛み付くから…!
そ、そうよ。私…シモベがいないとお城から出られないの。
だからお兄様、私のシモベになってくださ……にゃぁぁっ
(もっと強く抱きつめられて言葉につまる)
…ん…にゃ…なかなか素直で…良いシモベです、ね…おにいさま…。
……いい、におい…?
ゃ…真吾お兄様の…息が当たって…くすぐったい…です…。
392 :
真吾:05/03/15 00:47:33 ID:???
>>391 はいはい、わかったわかった。
もう言わないよ、葉月ちゃんがかわいいなんてさ。
ああ、僕は葉月ちゃんのシモベだよ。
これからどうすればいいのかな、ご主人様?
(耳に息を吹きかけながら聞く)
>>392 むぅ……わかればよろしいっ!
(耳をぴくり)
こほん…で、でもたまーになら許可します…。
えへへ…よろしくね、私のシモベさん♥
…えっと…ええと…それじゃ、これから…
(…どうしよ…。ドキドキして、言葉がうまくでてこない…)
そ、そう!これから真吾お兄様がどのくらい葉月に忠実か、
の儀式をおこないます…っ!
(いばったとたんに耳に息をかんじて)
─っにゃ…ミミはだめ……(ふにゃ…)
394 :
真吾:05/03/15 01:01:15 ID:???
>>393 じゃあ、たまに言うね、かわいい葉月ちゃん。
たまに、だよ?(微笑)
うん、よろしくね、かわいいご主人様。
儀式、か、どんなのなのかな……ってありゃ。
耳、敏感なんだ。
じゃあどうしようかな。
このまま抱いてるだけ……かな?
(少々手持ちぶたさそうに苦笑)
>>394 ぁ!また言った…っ(///)
…でも、雪、きれいだから…今だけ許してあげる。
くぅ…ん…。
ぁ…やめ、ちゃうの……?
(上目つかいで聞いて)
……それじゃ…まず……
お兄様、キス…して。
(シャツをつんつんとひっぱる)
それから……えっと……大事なご主人様のこと
どのくらい好きか…ってアカシ…ちょっとづつ、見せて…。
て、てすとしてあげる、……から。
396 :
真吾:05/03/15 01:13:11 ID:???
>>395 たまに、じゃないか。
はい、ありがとうございます、ご主人様。(にこにこ)
やめない方が良かった?
(悪戯っぽく微笑む)
キス、か。
キスしたくなっちゃったんだね、葉月ちゃん。
じゃあ……
(ホッペにちゅっ)
どれぐらい好きかねえ。
抱きしめるだけじゃ足りないって事かな?
>>396 …そんなににこってしてもダメっ
お兄様の笑顔は好き…だけど。
そんなんじゃ、ごまかされないんだから…(ぷいっ)
…にゃ…ちがぅ…もん……。
い、今の笑顔はキライっ(///)
ぅん。キス……(目をつぶって)
……ほっぺ……?(目をあけて、また上目つかい)
ぅぅー…っ(だんだん泣きそう)
足りなくないもん…足りなくないけど…!
真吾お兄様をせっかく私のものに、出来たのに…。
それだけじゃ…やだ…って……おもって…。
(シャツをぐいっとひっぱって、自分から口付ける)
……お兄様はしたくないの…?葉月と、こーゆうこと…。
398 :
真吾:05/03/15 01:29:41 ID:???
>>397 あ、ごめん……怒らないで、欲しいな。(少し困ったような顔)
……ごめんね。(気弱な笑み)
ほっぺじゃ……拙かったかな?
あ、え、ええと……
(泣きそうな葉月ちゃんに少し戸惑う)
……わっ。
(キスされてびっくり)
したくない、わけじゃないけど……
葉月ちゃんがいやかなあ、って思ってさ。
ごめんね、気を遣いすぎたのかな……?
やり直す、ね?
(そっと唇を重ねる)
>>398 (困った顔に、急にあわあわして)
う、うう…ん!
ちがうのっお兄様は悪くないよ。
私がその…わがままばっかり言うから。
…そんなお顔しちゃやだ。
(めいっぱい背伸びして、両手のひらをお兄様のほっぺにあてる)
……私、変なの…。
シモベを選んでたはず、なのに……。
ホントはね、ちゃんと血を吸わなきゃいけないハズなのに
真吾お兄様には、牙を立てられない…の。
傷つけたくないって、思って…。
(…おずおずお兄様の右手をとって、自分の胸にあててみる)
…ここがじーんとして、ダメ…なの。
(唇を重ねられて、じっと感触をたしかめて、胸に顔をうめる)
……ん…ぅ………。ぷは…。
…おにい、さまの…その優しいとこ
大好きだから、私が素直に…なるね。
……葉月のこと、もっと触って…ください…。
400 :
真吾:05/03/15 01:45:36 ID:???
>>399 葉月ちゃんがわがまま言うのはいいんだよ。
僕のご主人様、なんだろ?
……ありがとう。(頬にあてられた手に手を重ねて優しく微笑む)
(胸に手をあてさせられ少し驚くがすぐにいつもの優しい表情になる)
そっか。
葉月ちゃんは優しいんだね。
でも、大丈夫。血を吸わなくても僕は葉月ちゃんのシモベになるよ。
(唇を離し胸に顔を埋める葉月ちゃんを優しく撫でる)
……うん。
じゃあ触るね。まずは、お胸からでいいかな?
(そう言って胸に手をあて、ゆっくりと優しく手を動かす)
>>400 そうだった…。
…にゃ…それじゃ
やっぱりもっとえばろうかな?
……なんて、ウソ。
(ぁ、お兄様、笑ってくれた…。うれしい…)
血を吸わなくても私の言うことを聞いてくれる人なんて
きっと、世界中に真吾お兄様だけだよ?
その世界でひとりのお兄様と、出会えて…その、幸せ。
(胸を優しくなでられて、ぴくぴくと体がうごく。)
……ふにゃ……っ
…真吾おにい、さま……。ぁぅ…
(本物のネコみたいにお兄様の体に擦り寄って、もじもじさせる)
葉月のむね……小さくてごめんね……
ぁ…で、でもそのうち育つよ?ホントだよ?……にゃ…ぁ…
402 :
真吾:05/03/15 02:02:17 ID:???
>>401 もっといばってもいいよ、葉月ちゃん。
僕が出来ることならご命令通りにするからね。
ん、どうしたの、葉月ちゃん。うれしそうな顔してるね。
ふふ、僕もこんなにかわいいご主人様に出会えて幸せだよ。
葉月ちゃんの胸、とっても柔らかくて気持ちいいよ。
……いいよ、葉月ちゃんの胸なら小さくても大きくてもね。
大切なのは葉月ちゃんかどうか、だからね。
(胸に手をあてたまま軽く口付ける)
これ以上は、ここじゃ寒いかな。
あのコテージに行こうか。
(ひょい、っと葉月ちゃんを抱き上げてコテージに)
>>402 ムー…そんなに優しくされたら、
いばるにいばれないじゃない……。
…にゃ…かんそうとか、言っちゃ…ゃだ…
……ウレシイ言葉も…そんなに言っちゃ…やだぁ…。
…ふ、……
(震えながらキスされて)
……これ、以上?(かぁっと耳まで赤くなる)
う、ん。また連れてって……にゃぁぁっ…!
(また突然体が浮いて、ジタバタしながらコテージへ)
…わぁ…。お外で見てもきれいだけど、
ガラス窓から見える雪も…きれい…。
404 :
真吾:05/03/15 02:16:58 ID:???
>>403 優しいかな?
普通に接してるだけのつもりなんだけどな。
……あんまり、言わない方がいいか。
わかったよ、ご主人様。(微笑)
(コテージに着き)
ん、直接見るのとガラス越しに見るのとではまた違った感じだろ?
こっちの方が寒くなくていいかな、とか思っちゃうけどね。
(暖炉に薪をくべながら)
葉月ちゃん、こっちおいで。
寒かっただろ?
>>404 うん、雪もきれい、暖炉の火もきれい…
火の光に当たってる真吾お兄様も、きれいです。
(照れながらひざの上にすわって)
ううん、私は大丈夫だったよ。
…お兄様のお胸、あったかかったから。
…にゃっ…つめた、
そういうお兄様のほうがこんなにつめたくなってるじゃないっ
…大事なシモベが風邪、ひいたらイヤです。
(手のひらを握って、息をはぁっとかけて、そのまま手を握り続ける)
406 :
真吾:05/03/15 02:27:43 ID:???
>>405 はは、僕なんかより葉月ちゃんのほうがキレイだよ。
こんなに白くて、キレイな肌だしさ……
(そっと頬に手をあてる)
(膝の上に座る葉月ちゃんに優しく微笑む)
寒くなかったならいいけれど……
あ、冷たかった?
ごめんね……ん。
ありがとう、優しいね、葉月ちゃん。
(膝の上に座る葉月ちゃんを優しく抱く)
>>406 むー…、私のお兄様だもん、
「なんか」なんて言っちゃダメ。
…にゃ…
(手を当てられたてれかくしで、お兄様の髪の毛をサラサラなでる)
コホン。ほんとは私、もっとずーっと気品高い、ヴァンパイアなのよ?
けど、その…お兄様の優しいのわけてもらって、
今日だけ…特別に素直なの。
お兄様はホントに特別…なんだから…。
(抱きしめられて、もどかしそうにぎゅうっとしがみつく)
408 :
真吾:05/03/15 02:39:03 ID:???
>>407 そっか。
でも葉月ちゃんのほうがキレイなのは本当だよ?
(髪を撫でる手に手を重ねる)
今日だけ特別、なんだ。
それとも、僕だけ特別……?
僕だけなら……少しうれしいかな。
……いいかな、葉月ちゃん?
(そっと問いかけてブラウスのボタンを一つ外す)
>>408 ……、
(手のひらを重ねられて…触られてピクリと耳がうごく)
今日だけか、真吾お兄様だけか。
…みて、わからない?
(赤い顔で頭をコツンとお兄様の胸に。)
ぅ…にゃ…。
…はずかしい…けど、……う、ん…。
(ゆっくりボタンを外されて、目をつむってスカートをキュっとにぎる)
410 :
真吾:05/03/15 02:49:35 ID:???
>>409 (耳が動くのを見てにっこり微笑む)
うん、わかるけれど……
葉月ちゃんの口から、聞きたいかな、なんて。
シモベにしては大それた望みだったね。
(葉月ちゃんの頭を優しく撫でる)
……いやなら、いやって言うんだよ?
(ブラウスのボタンを一つ一つ外していき、露わになった背中に手をあてる)
>>410 (頭をなでられて、気持ちよくてもっとすり寄る)
…にゃ…。
それ、じゃ…いっかいしか言わないよ?
(耳元にコソリ)
……こんなにドキドキするのは、特別なのは、
…真吾お兄様、だけだよ。
ん、うん、イヤならひっかく…。
(強がってみても、恥ずかしさでふるえるのが抑えられない。)
にゃ…、背中のお兄様の手のひら、さっきよりあったかい…。
412 :
真吾:05/03/15 02:59:49 ID:???
>>411 ……本当に、うれしいよ。
僕のかわいいご主人様……
(感極まって唇を重ねる)
……ひっかかれないように、するよ。
だから、大丈夫だよ。
(震える身体を落ち着かせるように背中を撫でる)
直接触れてるから、かな。
……これも、取るよ。
(ブラのホックを外す)
>>412 …ふにゅ…。・・……ん…
(唇の感触にちょっとだけ驚いて、すぐに身をまかせる)
にゃ、ぁ…お兄様に大丈夫って言われると
ホントに…安心するの……ふしぎ…
(震えがだんだんおさまって、ドキドキしてる心臓の音が聞こえる)
…ん…。
(ブラがはらりとおちて、素肌をお兄様のまえにさらす。)
あんまり、みないで…くださいね…。
414 :
真吾:05/03/15 03:13:06 ID:???
>>413 ごめん、いきなりキスしちゃって……
……驚いた?
……そっか。
僕の言葉でそんなに安らいでもらえたらシモベとしてもうれしいな。
……ごめん。
見ないでなんて、いられない。
そんな、キレイなの……見ずになんて、無理だ。
(葉月の裸身に見とれる)
>>414 …にゃぁ…びっくりはしたけどごめん、は…いらないの。
ヤじゃなかったもん…。(耳までまっか)
(…シモベだって、忘れそうになってることは…ナイショにしとこ…)
えへ…ほんとに、100点まんてん。
花丸のシモベにしてあげる…ね。
にゃぁぁ…キレイってまた言った…(///)
…それじゃ、こうしちゃいます…っえいっ(素肌のままで直接だきつく)
これでハダカ見えないね?
…よかった、お兄様の体もあっつくなってて…。
私だけ、ドキドキしてるんじゃないんだ…。
416 :
真吾:05/03/15 03:24:26 ID:???
>>415 いやじゃなかったら……良かった。(ほっとしたように微笑む)
花丸か、ありがとう。
……わ。
は、葉月、ちゃん……
(顔を赤くする)
うん、僕ももうドキドキしてる。
……シモベがオオカミになりそうなぐらい、だよ。
(背中を撫でる手がスカートに伸びる)
>>416 (つられて顔を赤くする)
…オオカミのシモベも。その、わるくないの…。
ん……っ…おにいさ、ま…
スカートのなかの手も、あったかい、よぅ…。
(ぎゅっとしがみつきながら)
にゃ、…ごめんなさ…わたしもう…立ってられなぃ…
418 :
真吾:05/03/15 03:34:40 ID:???
>>417 はは、二人して真っ赤、だね。
(照れ隠しに笑う)
オオカミ、でも……いいんだ。
葉月ちゃんの身体は、もっと暖かいよ。
(スカートのホックを外す)
……うん。
じゃあ、あっちに。
(抱き上げてベッドに。抱き上げる際にスカートがするりと滑り落ちる)
>>418 …にゃ…真っ赤なお顔なんて
ホントはだれにも見せたくないけど…
真吾お兄様とおんなじなら、…いいや。(ニコ)
お外は雪なのに…ふたりともあったかいね…。
……ふ、にゃ……っ
(落ちてしまったスカートに、ちょっとだけあわてる)
ベッド、ふかふか…。
…ね、お兄様も…その、よかったらお洋服脱いで…?
葉月だけはだかなんて、ずるい…。
め…めいれい、です…。(くいくいシャツをひっぱる)
420 :
真吾:05/03/15 03:46:06 ID:???
>>419 ……僕も、あんまり人には見せたくないな。
葉月ちゃんだから、いいけどね。(微笑みを返す)
そうだね。
暖炉もあるけれど……僕は葉月ちゃんと一緒だから、かな。
……あとで、拾うから。ね。
うん、ふかふかしてる。
いいベッドで良かったよ。
うん……命令じゃあ、仕方ないよね。
(シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ……そこではたと止まる)
……これも、かなあ。
(パンツを見て苦笑)
>>420 私と一緒、だから……?
じゃぁ…それもおんなじ…。
(真っ赤なままうつむく)
……ぅにゃ…にゃ…っ
……
(命令したくせにお兄様が一枚づつ素肌をみせるのを見て、両手で顔をかくす)
……にゃ…?
(ゆびのすきまからそーっと「これ」をのぞいで)
…にゃぁぁ!(///)
……そ、それも…だよ…
422 :
真吾:05/03/15 03:56:34 ID:???
>>421 葉月ちゃんと一緒にいるとね、胸がぽかぽか暖かくなるんだよ。
そっか……一緒かぁ……
(照れたように微笑む)
……あ、やっぱり?
ちょっとさすがに、恥ずかしいかな……?
(パンツを脱ぎ、勃起したものが露わになる)
……葉月、ちゃん。
(ベッドに横たわる葉月ちゃんに近付く)
>>422 ……わ、わたしも…葉月も真吾お兄様といっしょだと
ずっとあったかい気分でいれる…の。
えへ…そうやって照れた笑顔のお兄様、すき。
……っにゃ……?
…そ、れ…なに…?
はれてる…もしかして、いたいの、がまんしてたの?
(近づいてきたお兄様に、心配そうに話しかけて…目は一点をみつめる)
424 :
真吾:05/03/15 04:06:40 ID:???
>>423 照れた笑顔、か……はは。
……そんな風に僕を困らせる葉月ちゃんが、たまらなく好きだよ。
(にっこりと微笑む)
あ、ああ。
違うよ、腫れてるわけじゃなくて……
僕がその、葉月ちゃんのことを、その、思ってる証拠って言うか……
(どきまぎしながら説明にもならない説明をする)
と、ともかく、痛いわけじゃ、ないからね。
(照れ隠しにか、頬に口付ける)
>>424 …(ぱぁっと明るい顔になる)
ほんと?…じゃあ、好き、どうし…
(噛み締めるように口にだして、ニコ)
ちがうの…?で、でも…っ…なんだかつらそう…です。
…その、葉月もお兄様のこと、想ってるから…
つらいの、ガマンしちゃ、やだ…。
(そぉっとそこに手を伸ばそうとして、キスされる)
…にゃ、くすぐったい…えへへ…
426 :
真吾:05/03/15 04:18:40 ID:???
>>425 うん、好きどうし……だね。
……くすぐったい、か。じゃあ、これなら……?
(微笑んで……キス)
……つらいわけじゃなくて、さ……
その、これは、ええと……男と女が、その、する……時にね……
ええと、だから……ここに、入れるんだ。
(説明に窮し、葉月ちゃんの股間に触れ……)
……ご、ごめん。
(すぐに手を離す)
>>426 …うれしい…。
うれしい、うれしいっ♥…
!…にゃ……ぅ……。
(耳をぴこぴこさせて、はしゃいで…キスでまた、真っ赤になる)
…おとことおんながする…??
にゃ…お兄様、急に説明がむずかしく…な……
……ひ、ぁ…っ♥
(ふいに下着の上から、お風呂とトイレ以外では触らない場所にふれられて…)
(あわてて口をおさえて)
……っ、ぃ、ぃま…わたし、へんな声…。
…ぅにゃ……。
……でも…、ごめんていっちゃヤダ…。
…お兄様…その…。
ことばの説明は、ちょっとむずかしいなら…。
じぇすちゃーで教えてくだ…さい…?(赤くなりながら、もごもご)
428 :
真吾:05/03/15 04:31:43 ID:???
>>427 そんなにうれしい?
僕も……うれしいよ。
ん……
(そっと唇を離す)
……ジェスチャーで、か。
うん、なら、まず葉月ちゃん……これ、脱いで……くれるかな?
(真っ赤になりながら、ショーツに触れる)
>>428 ……っん…。
(ちょこんとショーツを触られて、ピクっとして)
……わ、わかりました…。
教えてって言ったのも私の命令だし、
そのためにひつようだから脱ぐん…だからね…うん。
(自分に言い聞かせて、そろそろとショーツをおろす)
……?…っ
(…なんか…ぬれ、てる…?うそ、こんなのお兄様に見られちゃったら…)
ぁ、にゃ…やっぱりだめ……っ(必死でショーツをもとにもどそうとする)
430 :
真吾:05/03/15 04:47:00 ID:???
>>429 ……う、うん。
そ、そう、必要だからね。
べ、別にやましいわけじゃないし……
(ぶつぶつ呟く)
……え?
だ、ダメって、葉月、ちゃん?
その……どうか、したの?
(心配になってちょんとショーツを触りつつ、葉月ちゃんの顔を見つめる)
>>430 ……にゃ、…どうも、しない……っ(首をふる)
(お兄様のはだかの胸にすりよってきもちを落ち着ける。)
(…ダメ、逆こうか…よけいドキドキしてる…よぉ…)
…ぅにゃ…おにいさま…葉月のここ、へんに…(泣きそうな顔で手をみちびく)
432 :
真吾:05/03/15 05:00:25 ID:???
>>431 ……本当?
さっきよりももっと顔も赤いし……
(心配そうに見つめる)
……大丈夫、だからね。
(根拠もなくただ安心させたい一心ですり寄ってくる葉月ちゃんの頭から背中にかけて撫でる)
あ……そっか。
大丈夫だよ。
葉月ちゃんが、僕を好きだからこんなになるんだ。
僕のここがこんなに固くなるのと同じだよ。
だから、心配しないで良いからね。
(泣きそうな葉月ちゃんの目尻にキス)
>>732 …は……ぅ…。
(ドキドキと手のひらの心地よさにため息をつく)
……ぅん、大丈夫、って
…また言ってもらえたら、安心したの…。
……これも…真吾お兄様とおんなじ?
だったら…その…すごくうれしい…。
…ふ、にゅ…。
今日だけでほんとにいっぱい、お兄様にキス、してもらえた…♥
【いろいろつたなくて、中々進まなくてごめんなさい。】
【お兄様、本当にやさしいです。】
【ぁ、お時間は大丈夫ですか…?】
434 :
真吾:05/03/15 05:14:56 ID:???
>>433 少し、落ち着いたかな?
うん、同じだよ。
僕のここが熱くなってるように、葉月ちゃんのここも……熱くなってるからね。
(葉月ちゃんの手を取り自身のものに導き、自分の手を葉月ちゃんの秘所の上に)
葉月ちゃんが望むなら、もっとしようか……?
葉月ちゃんの身体中に、キスマーク付けたいな……
(微笑む)
【中々進まないのは構わないよ。】
【優しい、かな……嫌われたくないから、ね。】
【時間は……そうだね、もう少し大丈夫。6時ぐらいまでかな?】
【終わらないようなら、凍結して水曜日の夜に、ってお願いしたいな】
>>434 …ありがとう、お兄様。
……にゃっ……ん…
(触られて、触り返されたふたつの事におどろいても、抵抗はしない。)
…おに…さまの…ここまであったかいです。
葉月と全部一緒…。
ふ…ぁ…、キスマークなら知ってる…
でも人間にされるのは…どんなのかわからないです…。
…にゃ。うん。もっといっぱいキス、して…。
痛くしないんなら…キスマークも…その、いっぱいつけて、いいよ?
【それでは6時まで…もう少しお付き合いしてくださいね。】
【終わらなかったらの事は、また伝言の場所をお借りして決めましょう。】
436 :
真吾:05/03/15 05:32:45 ID:???
>>435 ……うん。
驚いた、かな。
僕のも葉月ちゃんのもすごく熱くなってる、よね。
だから、さ……
(ショーツに手をかけ、問いかけるように見つめる)
……葉月、ちゃん。
葉月ちゃんの、肩に……キスマーク、付けるよ。
(肩口に口付け、跡が残る程度に吸う)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>436 ……(お兄様の視線に言いたい事に気が付いて、真っ赤になって頷く。)
…うん…。全部いっしょだもんね。
…これ…ぬぐ、ね…?
(決心してショーツをかかとまでおろす)
……、にゃ…っ
(少しだけチクリとして、唇を離された場所を見つめる)
…にゃぁ…これ、アカシになるね。
お兄様がくれたアカシ…えへへ…大切にします…。
438 :
真吾:05/03/15 05:47:22 ID:???
>>437 恥ずかしい思いさせて、ごめんね。
(ショーツを下ろした葉月ちゃんをぎゅっと抱きしめる)
アカシ、かあ。
他にもいっぱい……付けてあげるね。
(抱きしめたまま、耳元で囁き、耳たぶにキス)
(その拍子に股間のものと葉月ちゃんの秘所とが触れ合う)
>>438 …ぅ…、ごめんは言っちゃヤダって言ったの…に…。
その言葉は…その…イヤなことされたトキに使うんだも…ん。
……でも、そんなやさしいお兄様…
(ぎゅうっと抱きしめ返す)
だいすき…。
…にゃっ…
はい…いっぱい、消えないくらいつけてください…。
ふにゃ……!(ピクッ)
おにいさま…これ…(赤くなりながら秘所でお兄様のをなでる)
【お時間きちゃいました…お返事もおぼつかなくてごめんなさい。】
【無理して欲しくないので、今日はここで凍結で…いいですか?】
【こんな時間までお相手してもらえて、本当にうれしかったです。】
【どうもありがとうお兄様。水曜日、予定あけておきますね。】
【…それではおやすみなさい(ペコリ)】
440 :
真吾:05/03/15 06:10:21 ID:???
>>439 そっか……そうだね。
でも、恥ずかしい気持ちにさせちゃったんだし、ね?
……葉月、ちゃん。
僕も、大好きだよ……
うん、いっぱい付けるよ、僕のかわいいご主人様……
……ん。
また、固くなっちゃったかな。
……葉月、ちゃん。
(秘所から漏れる愛液がものにも垂れ落ちる)
【お疲れ様。】
【こちらは今日はここまでで。】
【無理とかは大丈夫ですよ。】
【うん、水曜日同じ時間に……おやすみなさい】
>>440 【
>>439、【】を意識して書いたらなんだか箇条書きのような冷たいカンジに…orz】
【ぅにゃ…失礼でごめんなさい。全部がはじめての事でなれてなくて…。】
【見よう見まねでやっていた私に
本当に優しくしてくれてありがとう、お兄様。お時間もわかりましたっ。】
【また続きから…お相手してね。えへ…おやすみなさい。】
【長い時間お借りしました。ありがとうございました。(ペコ)】
442 :
葉月:05/03/16 23:13:07 ID:???
【引き続きお借りします♪】
>>440 …そんなに気も使わなくて…も…ハゥ…いい…のに…。
にゃ、でも私のシモベだから…ン…とうぜん、かな…?(笑顔)
……真吾おにいさま、だいすき。
ァ…っキス…いっぱいうれしいで…す…
…固いの…私のココにあたると…なんか…ニャ…っ
へんなかんじ……
443 :
真吾:05/03/16 23:16:50 ID:???
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
>>442 うん……僕は葉月ちゃんのシモベだからね。
葉月ちゃんのして欲しいことをするんだよ。
(笑顔の葉月ちゃんに口付ける)
うん……いっぱい、キスするよ。
(頬、首筋、肩口にキスをしていく)
これが、葉月ちゃんの中に入るんだ……
でも、初めてだと痛いって言うから……今日はやめておこうか?
(微笑む)
444 :
葉月:05/03/16 23:24:00 ID:???
>>443 私の……
…私だけ、のシモベ、ですよね…?
(言いながら照れて顔を伏せる)
…にゃぁ…っ…ァ…
なかに入る…(きょとんとして見上げる)
…こんな…おっきいの…しまう場所葉月にはないよ、お兄様…?
いい…イタイのっ?(顔を青くする)
…にゃ、でも……。
……私のしてほしいこと、してくれるんでしょ…?
445 :
真吾:05/03/16 23:28:57 ID:???
>>444 そうだよ、僕だけのご主人様。(微笑)
うん。
これが、葉月ちゃんのここに……
(葉月ちゃんの秘所に手を伸ばし、割れ目を優しくなでさする)
……入るんだ。
「セックス」って言うんだけど……
……最初は、痛いって聞くんだ。
だから、葉月ちゃんがいやならこうやって抱き合ってるだけでもいいよ。
うん、僕のかわいいご主人様……
446 :
葉月:05/03/16 23:35:20 ID:???
>>445 …それじゃ……にゃぁ…。
また大事なシモベさんに…命令しなくちゃ…
いっかいしか言わないから、よく聞いて下さい…ね…(///)
(指がふれて、背中をピクピクさせる)
…ニャッ…ん…♥
せ…っくす…?
よく…わからないケド…
真吾お兄様のしたいコトが、私のしたいコト…なの。
…好きな人の思ってるコトと…おんなじコト、したいです…。
だから…いやじゃ…ないの…
……お兄様…
(腰をスリスリさせて、濡れた所同士をこすりあわせる)
447 :
真吾:05/03/16 23:42:11 ID:???
>>446 うん、大事なご主人様の命令だから……ちゃんと聞くよ。
(葉月ちゃんの口元に耳を寄せる)
僕の、したいこと、が……
それに……好きな人、か……うれしいよ、葉月ちゃん。
(にっこりと微笑んで)
じゃあ、しようか、セックス……
でも、もっとここを濡らしておかないと。
濡れてる方が痛くないって言うしね。
(葉月ちゃんの秘所にものを擦りあわせながら、胸に手をやり優しくこねるように揉む)
448 :
葉月:05/03/16 23:49:44 ID:???
>>447 …ふにゅ……
…お兄様の笑顔、やっぱりよわいです…。
…ン…うん…・・。
濡れてるほうが…??(目にハテナマーク)
にゃっ?……ァっ…
お兄様…ソコは……むね…濡れるトコじゃ……
ニ…ぁ…っ…
449 :
真吾:05/03/16 23:53:20 ID:???
>>448 僕も葉月ちゃんの笑顔には弱いから……おあいこだよ。
(頬に口付ける)
うん、ここが……
(ものを少し強く葉月ちゃんの秘所に擦りつける)
……濡れてる方が入れるときに痛くないんだって。
ん?
気持ちよくなると濡れるから……胸でもどこでもいいんだ。
だから葉月ちゃんも……どうしたら気持ちいいのか教えてね?
(胸全体を揉みながら、乳首に軽く触れる)
450 :
葉月:05/03/17 00:01:49 ID:???
>>449 …えへへ…おあいこ…お兄様とおあいこ…っ
うニャ…
(目をとじてキスを受ける)
きもちよくなると…?
…ふに…なんか…ヘン…・・っ
…あたまがボーっとなって…
ふにゃ…私のむね…むにむにってしちゃ…ヤ……ァ…♥
(意識しないままお兄様ので秘所をこすり)
…ァ…っ…おに…さまの手のひらで…触られると…わたし…
ドコでも……っ
……ニャ…
(乳首にふれられて一層ビクビクと反応する)
451 :
真吾:05/03/17 00:06:01 ID:???
>>450 うん、おあいこ。うれしいな。
(舌を伸ばし、頬を舐める)
んっ……葉月ちゃん、こすれて、気持ちいいよ……
胸は、ダメかい……?
……じゃあ。
(胸から手を離し、お尻を撫でてみる)
452 :
葉月:05/03/17 00:15:06 ID:???
>>451 ニャッ・・
えへ…お兄様も、ネコみたい…(クス)
何か…
カラダの中がふわーってして…
…・・その…キモチ…ぃぃ…。
……お兄様もキモチいいの…?
だったら…・・
(意識してくにくにと腰と動かして擦る)
…ン…っだめだけど…ダメじゃなくて…ええと…
…ニャゥ…っ!
(お尻を撫でられて、ピンと背中を張る)
453 :
真吾:05/03/17 00:21:29 ID:???
>>452 はは、葉月ちゃんもネコみたいにしてほしいな。
あ、うぁ……
葉月ちゃん、すごく、いいよ……
こすれて、ぬめって……
(ものの先端を葉月ちゃんのお豆にあてる)
……どっち、なんだい?
ご主人様が命令くだされば……シモベの僕はするよ。
お胸も、お尻も……いっぱい、触るよ……
454 :
葉月:05/03/17 00:31:45 ID:???
>>453 ネコみたいに…?
にゃぁ…それじゃ…
(ペロペロと首筋をなめる)
…ニャ…っ
…ぁっァ……♥…っ
それ…にゃぁぁ……
(先がクリに擦れて身震いする)
…ぅ…ぅー…(///)
それじゃ…ぁ…命令……
……私…もう…ドキドキしておかしく…なりそ…です…
おにい…さま……
(沢山濡れた場所でお兄様のを又擦りつける)
葉月にこれで…もっとキモチいいこと…して…?
455 :
真吾:05/03/17 00:36:46 ID:???
>>454 んっ……
くすぐったいけれど、気持ちいいよ、葉月ちゃん。
(葉月ちゃんの頭をなでる)
……痛かった?
ここ、敏感なんだよね……
(少し心配そうに)
……僕も、さっきからずっとドキドキしてるよ。
ん、気持ち、いいよ……でも、これだと……
……いいの、かい?
僕も、さっきから葉月ちゃんのここに……入れたくて、気持ち良くなりたくてたまらなかったんだ。
(葉月ちゃんの秘所の入り口にものをあてがい、軽くかき混ぜるようにして少しだけ入れる)
456 :
葉月:05/03/17 00:46:33 ID:???
>>455 ニャ…えへへ…
ナデナデされるのも…キモチいい…
(頭を撫でられ喉を鳴らす)
痛かったワケじゃ・・…
(心配そうな顔に困る)
…・・その、逆…で…す…。
(真っ赤)
……うん…。
ファッ…さっきからずっと…
真吾お兄…様…のでアソコ…こすられるたびに…ピリピリして…
だから…モット…
…にゃ…ッぁっ…・・・・…ィ…ッ
(入り口を混ぜられて震え、首にすがりつく)
457 :
真吾:05/03/17 00:51:05 ID:???
>>456 喜んでもらえてよかった。
(微笑んで頭をなで続ける)
逆……じゃあ、気持ちよかったんだ。
それなら、もう少し……
(指で軽くお豆を擦る)
ん、だ、大丈夫……?
奥まで入れるともっとすごいそうだから……止めておいた方がいい?
(心配そうに見つめる)
458 :
葉月:05/03/17 00:57:06 ID:???
>>457 …ぅにゃ…(コク)
でも…こんなトコロ気持ちイイ…なんて…
お兄様にしか…はずかしくて言えな…ニャぁっ(びくんと跳ねる)
(抱きつきながら首をふる)
…へい、き…だから…
ヤメちゃ…やだ…っ……
お兄様がくれるイタさなら…うれし、・・から
…だからヤメないで…
これも…めいれい……・・…
(ぎゅっと抱きついたまま見つめる)
459 :
真吾:05/03/17 01:02:52 ID:???
>>458 ……そう、だね。
でも、僕にはちゃんと言ってね……ご主人様のことは、全部知りたいんだ。
(キスを交わしながら、もう一度お豆を軽く擦る)
……うん、わかったよ。
でもなるべく葉月ちゃんが痛くないように、ゆっくりほぐしながらする、から。
(浅瀬をかき混ぜながら、ゆっくりとものを進めていく)
痛くなったら、いってね。
耐えられないようなら……噛んでいいよ。
(腕を葉月ちゃんの口元に)
460 :
葉月:05/03/17 01:14:37 ID:???
>>459 …(無言で頷いてキスを受ける)
…・・ン…にゃ…ぁ…ッ…
……・・・♥
…そんな優しいコト…言っちゃ…や…
お兄様もいっしょに…フ…ァ…っ
きもちよく、なってくれなきゃ……
ゆるさ、な……キャッ・・ん…・・・・っ…♥
(ジョジョに進入するものに合わせて震える)
ファ…だいじょう…ぶ…だもん…・・
噛みついたり…しなィ…大事なお兄様のこと…
(腕に頬を寄せる)
461 :
真吾:05/03/17 01:18:12 ID:???
>>460 気持ちよさそうだね。
よかった。
(にっこり微笑む)
大丈夫、こうやって抱き合ってるだけでも……気持ちいいから。
(少し強く抱き、同時にものも少しずつ奥へと進めていく)
優しいご主人様……ありがとう。
柔らかな頬が、気持ちいいよ。
(指先で葉月ちゃんの唇をなぞる)
462 :
葉月:05/03/17 01:27:26 ID:???
>>461 …に…・・ぁ…(///)
(体いっぱいに挿ったものを、全体で締め付ける)
…ニャ・・…ぁ、ぁぁッ
真吾お兄…さまの・・…私のなか…
…はいってるの…わか…る…の…
うれし…・・・♥
これで…ホントウにお兄様…は…私のもの・・だよ、ね…?
ぅにゃ…シモベが優しいから…それが移っちゃったの…きっと…
えへ…へ……♥
(唇になぞられた指をてれかくしに舐める)
463 :
真吾:05/03/17 01:34:37 ID:???
>>462 真っ赤な頬も、キレイだよ。
僕のかわいいご主人様……
(赤く染まった頬に口付ける)
うん、葉月ちゃんの中、暖かくてとっても、気持ち、いいよ……
奥まで、入れるね……少し痛いかも知れないけれど……
でも、我慢できないよ、ごめん……
(ゆっくりと確実に奥まで進めていく)
そう、だよ。
僕は葉月ちゃんのもの、だ……
葉月ちゃんは……僕のものになってくれる、かい……?
じゃあ、僕の、今の気持ちも伝染ってしまえばいいな。
すごく気持ちよくて、すごくえっちな……気持ち。
(舐められた指を少しだけ口の中に入れてかき混ぜる)
464 :
葉月:05/03/17 01:45:41 ID:???
>>463 …ぅぅー…キレイも…かわいいも…
あんまり言っちゃ…ヤダって…言った…・・・…
(キスされて黙ってうつむく)
うれ、し…おにいさまが…私で…
キモチ…よくなるの…うれしい、よ…
…・・にゃ…っ…ァ…ァ…っ
(挿ってくるお兄様のを、腰を引かずに受け止める)
…真吾お兄様は私だけのシモベ…だもん…。
葉月も……・・お兄様だけのご主人様…じゃなきゃ…イヤ…(///)
う…にゃ…うつして……っ
キモチイのも…えっちなのも…全部……・・・
…にゅ……ン…
んぅ……♥
(口の中の指を丁寧に舐めあげる)
465 :
真吾:05/03/17 01:51:20 ID:???
>>464 あ……そうだったね。
ごめんね、葉月ちゃん。
(謝罪のように頬を舐める)
葉月ちゃん……
葉月ちゃんの中、すごく熱くてキツキツで……気持ちいいよ。
痛くないようなら……少し動くよ……
(少し腰を動かし、ものを中に擦りつける)
うれしいな、僕だけの……葉月ちゃん。
うん、伝染すよ……
ほら、繋がってるところから、とろとろとろとろ伝染って行ってるの……わかる?
(ゆっくりと腰を動かす)
葉月ちゃんの口の中も……あったかいよ。
(舐めあげてくる舌を指でなでる)
466 :
葉月:05/03/17 02:03:33 ID:???
>>465 むー…・・・ごめんもヤダって言った…(///)
(頬を舐められて)
…にゃ…ははっ…くすぐった…ぃ…っ(笑顔)
えへへ…それでは特別に許してあげましょう…。
にゃ…っァァッ…にゃ…っ……・・
うれ、し……うごくと…もっとお兄様、キモチいい…?
(挿れられたままのトコロを指差して)
うん…ココ、だんだん痛くなくなってる…。
……いっぱい優しくしてくれたおかげ…なの…。
だから…その……・・・・…(入り口で中をきゅむきゅむ締め付ける)
…うごいて…お兄様…きもちよく……なってくださ、い…
フ、ニャ…ッ♥
ぁ、ぁぁ…ッ…うん…うつってるの…わかるの…♥…
奥にこつんこつんて当たって…・・…にゃ…っ…
ふ…ニュ……
(指先に舌を絡ませる)
467 :
真吾:05/03/17 02:10:50 ID:???
>>466 ありがとう、葉月ちゃん。
(頬を舐めていたのを口付けに変える)
う、うん……動くと、気持ちいいよ。
(少しずつ腰の動きが速くなっていく)
痛くなくなってるんだ……良かった。
なら、いっぱい、気持ちよくなろうね……
んっ、すごい、締め付けて……来る……
(締め付けに腰が動き、葉月ちゃんの中を思いっきり抉る)
わかる、よね……
でも、これで葉月ちゃんがエッチな子になったら……どうしよう?
(口に入れている指を一本増やし、二本の指で口の中をかき混ぜ、舌をつまむ)
468 :
葉月:05/03/17 02:16:48 ID:???
>>467 ……・・・ふ…っ…に…ぅ…
(息を弾ませて口付けに答える)
にゃ…ぁ、…ぁ…っ
…真吾…おに…さま…ぁ…
ファ…つながってるトコ…全部あつぃ…よぅ…・・
ふ…っ…にゃ…・・ぁぁッ…ァっ…!
(早くなる動きにあわせて、一層締め付ける)
……にゃ、ぁ……そんな子にならないもん……っ
…・・・
けど…、シモベが…え、えっちなら…それも…うつるか、も……
っ…・・……にゃ……ふぁ…ぁ……
(口の中で指を動かされて、唾液と一緒に指を吸う)
469 :
真吾:05/03/17 02:24:07 ID:???
>>468 んっ……葉月、ちゃん……
(唇を一舐めしてから離す)
ん、あっ……
すごい、よ……葉月ちゃん。
まるで、僕のを離したくないって……言ってるみたい、だっ!
(締め付けで前後動が難しくなり、代わりに中に擦りつけるように動かす)
じゃ、じゃあ、少しエッチなことを言って……
伝染るかどうか、ためしてみようか……
葉月ちゃんのおまんこが、僕のおちんちんをくわえ込んでよだれ垂らしてるよ……
(耳元で囁く)
葉月ちゃん……指、好きかい……?
(吸われながら舌を指先で愛撫する)
470 :
葉月:05/03/17 02:35:16 ID:???
>>469 ……ふ・・…にゅ……
(震えながら唇を離す)
ぁ、にゃァ…ッ…っ
らって…おに、さまの…は…・・葉月のもの…だも…ん…っ…
も…・・離すの…・・・離れちゃ…やだ………
(中を擦られる感触に体をよじらせる)
……えっちな…こと……?…(///)
・・……
…は、…葉月の…おま…んこ…、真吾おにいさま…の……おちんち…んを…
くわえこんで…よだれ…いっぱい……で、す・っ…♥…
(指を舐めあげながら)
…ん…すき…ひ……おに…さまの…ゆび…すき……れす…
471 :
真吾:05/03/17 02:41:12 ID:???
>>470 うん、わかったよ。
僕は葉月ちゃんのものだからね。
でも、葉月ちゃんも僕のもの、だよ……
(葉月ちゃんの腰を抱き、こちらから動かす)
葉月ちゃん……とってもえっちだよ。
もっと……えっちになるかな?
(葉月ちゃんの腰を動かしながら、こちらも動く)
葉月、ちゃん……
(そっと指を抜き、唾液に濡れた指をくわえる)
……葉月ちゃんの甘い味がするよ。
472 :
葉月:05/03/17 02:50:33 ID:???
>>471 う…ん・・、葉月はお兄様の…ッ…
にゃ…ッ…ぁ……・・・
(腰を抱かれて、頭だけかくんと揺れる)
…・・…わたし…ふ…にゃ……ァ…っ
なにか……・・・
…体のおく…、から……♥…
おにぃ、さま……そんなに・・うごいちゃ……っ
……ふニャ…っお兄様の…おちんち…ん…おちんちんで…こすられて…
…わたし……っ…
・・…に…ぁ…ばかぁ…っ…。
(咥えた指を見つめて、真っ赤になる)
……も…らめ…っ・・・♥…わた、し…何か・・へん…
真吾おに、さま…・・っ
(涙目でぎゅっと抱きつく)
473 :
真吾:05/03/17 02:57:51 ID:???
>>472 葉月、ちゃん……葉月ちゃん……
(名前を呼びながら、唇を重ね貪る)
だ、めだ……
はは、気持ちよすぎて、止まらない、よ……
(言葉通り、腰の動きは速くなる一方)
い、イキそう、なんだね……
ぼ、僕も、葉月ちゃんの中に、出しそうだよ……
く、あ……あ、はっ……
一緒に、イこう、ね……
は、葉月ちゃん、涙浮かべちゃ、ダメだよ……
気持ちいいんだから、ほら、笑ってよ……
(腰の動きが緩やかになり、その代わり奥までぎっちりと突き入れる動きに)
474 :
葉月:05/03/17 03:11:03 ID:???
>>473 …ふ、にゃ・・・ぁッ…
…にゅ・・…おに、さま…・・・……
にゃ…っ…ぁ、…♥
(唇を重ねられ、たどたどしく舌を絡める)
…ぁ…ァ…にゃ…や…・・っ
うれし、うれしい…よ、ぉ……っ♥
(体が弾んで、落ちないようにしがみつく力を強くする)
…・・・…ィ…く…?
こ…れ…そう、言うの…・・っ…?
…は…ニャ……ぅ……っ…おに、さま…
葉月……イく…の…・・・…っ…
お兄様といっしょに……いき…た……っ…♥
うにゃ…にゃ…えへへ……
…うん…・・笑う…
ファ…っ…!ぁ、ぁ…ァ…っおに、さま…っ
真吾おにぃさ……・・・・
…ふぁ、にゃぁぁ……ァぁッ…ッ♥
(奥まで貫かれて、体を弓なりにして…)
475 :
真吾:05/03/17 03:18:58 ID:???
>>474 ん、はづき、ちゃ……ん……
(舌を絡め合い舐めしゃぶったあと、唾液を流し込む)
葉月ちゃんの、おまんこは最高、だよ……
う、うん。
イくって、気持ちよくって達してしまうのは、そう言うんだ……
葉月ちゃん……僕も、僕も一緒にイキたいよ。
僕のおちんちんで葉月ちゃんをイかせて……しまいたい……
(ずんずんと奥まで突き上げながら)
うん、うん……素敵な笑顔、だよ……
キレイでかわいくてえっちな……笑顔。
もっといい、最高の笑顔を……見せて。
あ、ぅぁぁぁっ!
(奥でぶつかった瞬間、溜まりに溜まった精液がものすごい勢いで葉月ちゃんの中に流し込まれる)
476 :
葉月:05/03/17 03:30:04 ID:???
>>475 ふ…にゅ・・…ぁ……っ…
(自分とお兄様の唾液を飲み込んで、喉をならす)
・・…そんなトコ…褒めるの……だ、だめ……っ
(真っ赤になって一瞬だけ顔をふせる)
達するってわかんないけ、ど……きもちイイ……よ、ぅ…っ
…にゃ…ッ…ぁ、ァ……・・・
葉月も…葉月もお兄様といっしょがいいよぅ……ニャ…っぁ、ぁっ
笑顔…見せるから・・…私の一番の……
だか、ら真吾お兄さ、ま…いっしょに……ッ…
…あ、にゃぁぁ…ァ…ァぁっ…っ♥
(しがみついたまま、熱い精液を中で全部受け止める)
…はっ…はぁ……
ぁ…?あったか…い…これ・・あったくて、…スキ…
【こんな感じでおしまいでしょうか…?】
【タイプが遅くてごめんね、お兄様。】
【長い時間かまってくれてありがとうございました…♪】
477 :
真吾:05/03/17 03:35:51 ID:???
>>476 はぁっ、葉月、ちゃん……
一緒に、イケたね……
はっ、はぁ……このまま、溶け合って、しまいたいぐらい……気持ちよかったよ。
(笑顔の葉月ちゃんにキス)
僕の……気に入ってくれたみたいだね。
よかった……
(微笑む)
このまま、抱き合って寝ようか……
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました。】
【うーん、またお願いしたいぐらいですよ。このままらぶらぶいちゃいちゃしたいw】
【タイプ速度とかは気にされなくていいですよー】
478 :
葉月:05/03/17 03:45:47 ID:???
>>477 …ふ、にゅ……
…うん…一緒に…。
だけど…・・お兄様が溶けちゃうのは、イヤ…。
えへへ……(笑顔のままでキス)
う、ん…お気に入りです…。
真吾お兄様のこと、ぜんぶ。
にゃぁ…、私のシモベだもん、当然だよ…?(///)
…コタツじゃないけど、お兄様あったかいから
ここで丸くならせて下さいね……。
(胸に顔を埋めて、眠る)
【わ…不慣れなのにそう言ってもらえるとうれしいです…】
【本当に優しくされて葉月は幸せでしたw…。】
【また機会があったら、どうぞ宜しくお願いしますね、お兄さま。】
479 :
真吾:05/03/17 03:50:03 ID:???
>>478 はは、お気に入り頂き光栄です、ご主人様。
(にっこり)
うん、おやすみ、葉月ちゃん。
……
(しばらく髪をなでているが、いつしか一緒に寝息を立て始める)
【ですねー、またの機会があれば、是非w】
【では、お疲れ様ですー】
【スレの方、お返ししますねー】
【スレッドお借りします。】
【お借りします…】
【続きよろしくお願いします。】
【今の格好を教えてください。】
【お風呂ですから…タオル一枚で前だけ隠して…でどうでしょうか?】
【いえ、どういう格好でもOKですよ。】
【では入ってきた所から…】
…この学校…露天風呂があったんですね…(きょろきょろ…)
でも…先生の背中を流しにきたのですが…雪も降ってますし…
すぐに湯船に浸からないと…(ぶるぶると震えはじめる…)
…掛け湯して(ざばぁ〜っ)…
三和先生、一緒に入らせてくださいね(つま先から湯船に…ちゃぷっ)
うん。ちょっと湯船の外は寒いね。
ほら、こっちの方においで。(ちょいちょうと手招きする。)
はい…先生…
(片脚だけ湯船に下ろした姿勢で)
…先生、今朝の言いつけ…覚えていますでしょうか?
言いつけどおり…一日中我慢してました…
(少し脚を広げ、三和先生に見てもらう)
ええ〜〜〜と?
何だったっけ?(しっかり覚えていることは意地の悪い笑顔から分かる。)
まだ湯船に入っていないのに濡れているね。
どうしてほしいのかな?
えっとぉ…(少し顔を赤くしながら)
ちゃんと一日我慢できたか…先生の指で…確認してください。
ちゃんと我慢してヌルヌルでいっぱいでしたら、ご褒美を…
そうでなかったら、いっぱいお仕置きを…
【ところで…お時間は大丈夫でしょうか?】
(苦笑して)
どっちにしてもやることは同じだと思うけどね。
指なんかよりも今すぐにもっと太いものが欲しいんじゃないのかい?
【大丈夫ですよ。】
それは……すぐにでも三和先生の硬くなったおちんちんで、
私のここを…いっぱいにして欲しいのですが(指で広げながら)
やはり生徒としては、先生の言いつけを守れたか、
ちゃんと見て欲しいですから…
(三和先生の手を取って…)
採点、お願いしますね♪
なるほど・・・
確かめるから、ちゃんと開いているんだよ?
(入り口に人指し指と中指をあてて、ゆっくりと差し込む。)
(中ほど入ったところで。)
うん?ここは?(言いつつ、指を少し曲げて上壁を軽く撫ぜる)
あぁ…三和先生の指が…はぅぅ…
ちゃんと我慢したから、トロトロになってますよね…
…んんっ、そこ…そこは何か変で…す…
あんまりそこは…触らないで…ください…
(ザラザラしたあたりを刺激されて、だんだんその部分が熱くなってくる)
う〜〜ん。(ざらざら・・・)
確かにトロトロだけど我慢したからか我慢できなかったからかは
良く分からないな。
(ざらざら・・・)
中を触った感じから、どの程度ほぐれているかで、判断しようと
しているんだけど・・・・
(ざらざら・・・)
ここばっかりじゃなくて、全体がどんな感じかもう少し確認してみるよ。
(言いつつ手をゆっくりと回す。)
…すいません…なんか、そこを触られると…ちょっと違う感じがして…
…気持ちいいのですが…
んん…先生の指が…ぐりぐりって…動いてるぅ…
まだ…ほぐれてませんよね…?
…一日中我慢してましたから…先生の指でいっぱいほぐしてください…
先生の大きいのが入っても大丈夫なように…はぁぁぁっ…
…三和先生…さっきのところですけど…
もし…ずっと触られると、どうなってしまうのですか?
【すいません…かなり遅れました(泣】
(中をゆっくりとこね回しながら)
うん。確かにあんまりほぐれていないようだね。
この状態で、一日中我慢したのはつらかっただろう?
いっぱい可愛がってあげるからね。
さっきのところ?
(もう一度、ざらざらしているところに指を当てて軽く刺激しながら)
知らないのかな?
もしかしてあの部分を重点的に責められたことは無いとか?
はい…まだここを念入りに…という授業は無かったかもしれません
以前、自分でも少しだけ触ってみたことがありまして…
とても気持ちいいのですが…
(恥ずかしいのか、ちょっとうつむきながら)
…トイレに行きたくなるみたいで…何か…
授業中におもらしなんて…赤ちゃんみたいで恥ずかしいですし…
(ざらざら・・・)
ここを触られてお漏らししちゃったとしても誰も怒らないよ。
だって、おしっこじゃないからね。
ほぐれてきたみたいだから、そこをもっと太いもので刺激してあげるよ。
ほら壁に手をついて、お尻をこっちに向けて?
おしっこでは…ないのですね?
(少し安心した表情で)
では最後までするとどうなるか…先生の硬いので、教えてください。
はい、お尻を…こうですね
(ゆっくり尻尾を振りながら、お尻を三和先生に向ける)
そういえば…後ろからしてくださる先生が多いですけど…
やっぱり獣耳だから…なのでしょうか?
いや今回は特にさっきの場所を刺激するためだよ。
おれはどちらかと言うと布団の上で前からの方が好きだけどね。
ほんとはもっと好きな体位もあるけどそれは秘密。
じゃあ、いくよ。
(膣口に先端を当てると一気に奥まで入れる。)
私も…先生の顔を見ながらが一番好きですよ(振り向きながら微笑み)
…好きな体位…今度教えてくださいね
…ああぁぁっ!…いきなりっ奥にっ…
(ペニスで一気に貫かれ、猫耳がピンと起き上がる)
でも…奥もいいのぉ…ふぁぁっ!…はぁぁ…
(奥まで入れた後、動かずに)
うん。
今回ノワールの顔をきちんと見れないのはすごく寂しいけど、
お勉強のためだから仕方ないね。
(頭を撫ぜつつ猫耳をふにふにと触る。)
さっきのところもいいけど、その前にうんと気持ちよくならないとね。
(言いつつ奥壁に先端を当てたまま腰を回してぐりぐりと刺激を与える。)
はぁぁっ…お耳くすぐったい…です…
…そうですね。今度、後ろから挿れてもらう時は、
鏡のある…はぁぁ…脱衣所にしましょう…
…あっ、奥でぐりぐりしてるぅ…いいっ…
もっとぉ…もっと動いてぇ…はぁぁぁっ
(三和の動きに応えるように自らも腰をくねらせ、更なる快感を求める)
(回転運動からピストン運動に動きを変える。)
「じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ」
そ・・、そうか・・、そうやって顔を・・見ると言う手も・・ある・・な・・。
「ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ」
でも・・、ここで・・止めて・・、脱衣所に行くと・・いっても・・
もう我慢・・できない・・だろ・・?
「じゅっぽっじゅっぽっじゅっぽっじゅっぽっ」
ノワールが・・良くても・・、俺のほうが・・我慢でき・・な・・い・・しな・・。
よし・・、お勉強の・・時間・・だ・・。
(奥を突いていたペニスの位置を浅い部分に変え、角度を調整して)
(ざらざらとした部分に擦りつけ始める)
「じゅくっじゅくっじゅくっじゅくっ」
ああぁ…先生のでぇ…あっ…あっ…あっ…突かれてるぅ
…いいのぉ…はぁぁっ…もっと突いてぇ…
はい…今日はこのままで…
この雪の舞う空の下…先生と二人きり…
いっぱい愛してもらって…雪のように白いミルクで汚してください…
お勉強…ですね…?
さっきの入り口のところ…ぅああっっ…
ああっ…先生の先っぽが…擦れてるよぉ…
なんかすごいぃ…いいけどぉ…なんだか…変な…
(カリでGスポットをえぐられ、膝がガクガクと震えはじめる)
おしっこ出ちゃいそう…でも…このまま続けて…いいんですよね?
(尻尾を軽く掴んで)
「こしこしこし」
そう・・・、恥ずか・・・し・・・がらない・・・で・・・、
そのまま・・・いっちゃって・・・良い・・・ん・・・だよ・・・。
「じゅり・・じゅり・・じゅり・・」
刺・・・激・・・を・・・強く・・・する・・・ぞ・・・。
(擦り付けていた動きを変え前後に大きく腰を動かすようにする。)
(ざらざらとした部分に当たるときの速さは強くなり軽くその部分を突く形となる。)
(尻尾への刺激を強くする。)
「ごしごしごし」
お・・・、奥・・・に・・・突き・・・入れ・・・た・・・時の・・・
先端・・・の・・・感じ・・・も・・・いい・・・けど・・・、
この・・・部・・・分・・・に・・・擦り・・・付けた・・・とき・・・の・・・
刺激は・・・又・・・別・・・の・・・意味・・・で・・・すごく・・・良い・・・。
も・・・う・・・少・・・しで・・・、おれ・・・も・・・限・・・界・・・だ・・・。
い・・・・・・・・・、一緒・・・に・・・いくぞ・・・。ノワール・・・・・・。
(尻尾をぎゅっと握ると共に、もう一方の手で陰核に触れ強く押す。)
(それと共に、Gスポットに当てた亀頭の先端から濃い精液を吹き出させる。)
「どくっどくっどくっ・・・どくっ・・・・・」
しっぽもぉ…きもち…いいですぅ…
あっあっあっあっ…はぁはぁ…
なかもぉ…なんかきゅぅぅんって熱くてぇ…
せんせぃのがぁ…せんせぃのがぁ…
あっあっあっあっ…あっあっ…
なんか…でちゃぅよぉ…
おもらし…しちゃいそぅ…
いっちゃいそうだけど…おもらしも…
だめぇ…しっぽもぉ…なかもぉ…おしっこもぉ…
…ああっ!クリぃぃ!
きゃふぅ!!…らめぇ…ぃっちゃぅぅっっ!!
(絶頂に達すると同時に潮を吹き出し)
ぷしゃぁぁぁ…
…あぁぁ…やっぱりぃ…おもらし…おもらししちゃったよぉ…
(恥ずかしさで泣きだしそうになる)
「ちゅぽっ」
(ペニスを手早く抜くとノワールを抱きしめ、なだめるように背中を撫ぜる。)
ノワール、泣かないで。
大丈夫、大丈夫だよ。
(頭を撫ぜながら)
こういう風になるようにしたのは俺だからね。
ノワールが泣く必要は無いんだよ。
うん…ごめんなさい…
(なでなでされてちょっと落ち着く)
…でも…くんくん…
このおしっこ匂わないんですね?
私、猫ですから…普段はおしっこの匂い、少し強いんですけど…
先生が言うとおり、おしっこではないのですね…?
(落ち着いたのを見て、少し安心して)
このままだと冷えるから、湯船の中でお話しようか?
(湯船の中で抱っこする形で座る。)
(ノワールの顔を胸板に当てる形で抱きしめて、頭を撫ぜながら話を続ける)
そう。
こういうふうに出すのは、「潮吹き」っていうんだ。
すごく感度の良い、女の子がさっきした部分なんかを刺激すると
絶頂に達したときに吹く出す現象の事を指してね。
ノワールは恥ずかしいかもしれないけど、男から見たら自分がきちんと
ノワールを感じさせることが出来たって実感できるから、
いったときはさっきみたいに出しても全然構わないんだよ。
三和先生に抱っこ…嬉しいです(お耳ぱたぱた)
潮吹き…ですか?くじらさんみたいですね…
先生の説明は…難しくてよく解りませんけど、
普通の「気持ちいい」とはちょっと違う「気持ちいい」なんですね。
また今度…潮吹きの復習も…してください。
三和先生って、いろんな事知ってるから…やっぱりすごいです。
また解らないこと、教えてください(にこっ)
【お疲れ様でした♪】
【今回もちょっと亀レスですいませんでした…】
うん。 何度でも復習させてあげるよ。
湯船に浸かって暖まったら教室に戻ろうか?
(抱きしめつつ、ノワールの高さを調整しながら肩まで湯につかる。)
【はい。お疲れ様です。】
【風呂の中の描写は、少ししたら教室に戻るだけのつもりでした。(汗】
【ほんわか甘々な、ライト感覚のエッチを目指したいと思っていましたが・・・】
【今回も結構ハードでしたね。orz】
【長時間のお付き合いありがとうございました。】
【このままお風呂から上がったことにして、教室に戻りたいと思います。】
【スレッドをお返しします。】
【了解しました〜】
【では、お返しします。】
【チョットお借りします】
ごめん、ちょっと遅れたね。
【少しお借りします】
>516
ん、大丈夫っスよ、ちゃんと向こうも見てたから。
でも、やっぱ寒いっスね…
(雪うさぎ作ってみたり)
風邪引くと大変だから、とっととあったかいとこ行くっスよ。
>517
それなら良いけど…って、雪うさぎ出来てるー!
いや、ほんとゴメン。
了解です。
それじゃおわびにホットココアでもおごろうかな。
(後について歩き出す)
>518
これで雪も見納めって感じかな?
じゃ、これ、あげる。
(雪うさぎを差し出す)
あ、ココアは甘くないのがいいっス。
(やはり寒いのか駆け足で小屋に突入)
>519
そうだね、寒くなる日はあっても
さすがに雪は降らないだろうし。
(雪うさぎを受け取り)
あ、ありがとう。
甘くないヤツね、了解。って歩くの早ッ!
(なんとか付いていく)
あ、これは中に入れたら溶けちゃうか。
(雪うさぎをドアの横に置き、小屋の中へ)
>520
よく考えたら、こーゆートコ来るのにそぐわない格好だよなぁ、俺orz
…ま、いいや。
ってコトで、寒いから暖房はありったけ使っちゃうんで。
(ぱたぱたと落ち着かなく動いて)
ちょっとは、いいかな?
(やっと落ち着いて暖房の前で座り込んで待ってる)
>521
そっか、もしかしなくても青学ジャージ?
どうやってここまで、いや、深く考えちゃ駄目だ。うん。
(鍋を焦がさないように気を付けつつ呟く)
ココアって、ハーシーズのが1番だよね〜。
お待たせしました〜。
甘くないココアです。 つ G[__]~~
(何故かウエイトレス口調)
>522
いいんスよ。ジャージは戦闘服だから。
(あながち間違ってないような気が…)
ハーシーズ?それじゃちょっとラッキーかな。
アリガト。イタダキマス。⊃G[__]~~⊂
(口調に驚き、ふっと考えて)
…ヘッドドレス、いるっスか?
>523
戦闘服だったんだ。知らなかったよ。
(何と戦闘しようっていうんだろう、と思いつつ)
ハーシーズ好きなんだ?良かった。
(自分のカップに手を伸ばそうとして)
ヘッドドレス?
それってウエイトレスじゃなくて、メイドさんじゃ…。
…コスプレ?
>>524 だって試合はやっぱ戦闘っスよ?いろいろとね。
あれ?ウエイトレスさんどメイドさんは違うのかぁ…
(コスプレ発言にぶんぶんと首を降って)
誤解!それ誤解だから!
フリフリエプロンがいいとか言ってないから!俺!!
>525
ああ、確かにそうかもね。
キミ達の場合は特に。
いや、全然違うからさ。
いやいや、ちょっと待って!誤解じゃない気がする!
フリフリエプロンって!
さらにちょうちん袖で紺のドレスとか!?
>>526 違うんだ…orz
メイドさんってそういうの決まってるんだ?
ヘッドドレスとフリフリエプロンしか印象にないからさ。
(紺のドレスとこっそりメモって)
…って!なんでこんな話になるんスか。(ため息)
確か「好き」ってどんなもんかって話ししてたような気がしたんスけど。
あ、時間は大丈夫っスか?
>527
時間は、もう少し大丈夫だよ。
同じだと思ってたんだ…。
誰に聞いたか知らないけど、だまされてるから。ソレ。
(ちょっとマニアックな趣味あり、とメモする)
しかし、雪山でコスプレ話なんて濃すぎる…orz
そういえばそうだったね。
えーと、その話に戻す?
>>528 いや、俺がごちゃ混ぜで覚えてたのがいけないんだから、別に…
って!なんでそういうことメモってるんスか!!
マニアックなのは別なヒトっスよ!(暴言)
それに、どうせコスプレするんならqwsでfrtgyふじこlp;@:「
…えーと。(なんとか落ち着いて)
そうだ、好きなら好きって言われたほうがいいもんなんスか?
あらためて言葉にするって言うのは、どうなんだろうって思って。
>529
まあ、ココアでも飲んで落ち着いて。
それからメモは見たら駄目っすよ。秘密ノートなんだから。
大丈夫、誰にも言わないから。
それは、勿論。
別にいつもじゃなくって良いから、言ってもらえたらすごく嬉しいよ。
…迷う時も、あるから。ごくたまにだけどね。
>>530 (ふーふーと冷ましながらココアに口をつけ)
誰にも、ってさ…なんか俺、めちゃくちゃヤバいこと言っちゃったような気がするんだけど。
ホント、言っちゃダメだからね?
(上目遣いで念を押して)
なんかさ、照れくさかったりするから言うのもどうかなって思ったりするんだけど。
やっぱ、たまには、かぁ…(思案中)
迷うとき?
好きって言うのを確認してるのに、迷うんスか?
>531
ハイハイ、言わないっすよ。
それじゃあ、貸し1つって事で〜(・∀・)ニヤ
うん、照れるのが普通だろうね。
でもそこを我慢して言ってあげなきゃいけない時もあるよ。
ああ、そうじゃなくて迷うってのは女の子の方がね。
うん、わかってても迷ったり不安になったりするもんだからさ。
>>532 うわ、貸しだって。
…了解っス。(やや落ち込み)
好きって、それ以上はまだ言えないっスよ?
ま、どうだとしても、毎日毎日は言えないからさ、さすがにね。
でも言葉にしても不安なんだ?
…あのさ、不安だったりする?
>533
キミの場合は好きで充分でしょう。今のところは。
それ以上だとちょっと背伸びしすぎなんじゃない?
別に毎日言う必要は全然無いと思うよ。
それだと、逆に嘘っぽくなっちゃうでしょ。キミのキャラじゃないし。
…なんで、そういう事聞くかな。
…少しだけ。
>>534 好きとか、愛しいとか、愛してるとか、
いろんな選択肢があって困るんだよね。正直。
じゃ、ね、ココアのお礼。
(>534サンをぎゅっとHugして耳もとで)
Whether you like it or not,I'm in love with you.
>535
今は好きって言葉が1番似合ってるよ。
とりあえずは、その辺りから始めてみれば?
(突然ハグされて)
え?ちょっ
(続く言葉にさすがに赤くなりながら)
…アリガト。
うん、私も好きだよ。大好き。
えっと時間大丈夫?
>>536 ま、likeとかloveだけじゃなくいろいろあるってのは、
こっちも一緒だけどね。
(そのまま背中にまわした手でポンポンと軽く叩きながら)
今は俺はそれで安心出来るから。
あ、俺は大丈夫だけど、明日もお仕事でしょ?
無理はしないでよ。
>537
うん、まだ大丈夫だよ。
レスが遅いけど、眠いわけじゃないから。
うん、私も安心出来たから。ホントありがとう。
(越前君の肩に頭を乗せ)
なんだか、こういうの久しぶりだね。
最近、あんまりハグとかしてなかったから。
>>538 そうだっけ?
ホントは、なんか言うよりこっちの方が…ゲフンゲフン
たまにはベタベタするのもいいんじゃない?
…安心するってのはホントだし。俺もね。
眠いときはちゃんと言わないとダメっスよ?
一人の体じゃないんだから、ってちょっと問題発言してみたり。
>539
こっちの方が?(・∀・)ニヤ
まあ、良いか。気持ち良いしね?
向こうじゃあんまりベタベタしてなかったからね。
(ほっぺにキスを落とす)
たまに2人きりってのも良いかもね。
…ちょっと待った。問題発言にも程があるっしょ。
まだそこまdゲフンゲエゲホ
キミも眠くなったらちゃんと言ってよ?
>>540 だって寒いんだからさ、暖かいほうがいいし?
ちょ…くすぐったいっスよ…
(わざと耳もとで囁く)
ハイハイ。そこまでしないしない。(苦笑)
ま、頑張れって言われたら、努力はするけどね。
(多分滅茶苦茶時間かかるから、思いきり余裕ないとダメっス)
…どうしよ?(ニヤニヤ
>541
うん、こうしてると暖かいけど。
…とりあえず耳もとで囁くのはヤメテ。…弱いから(ボソリ
もしかして、そろそろ眠いんじゃない?
(こめかみにキスを落とす)
努力って。別に頑張らなくても良いからさ。
無理する気もさせる気もないって言ったでしょ。
(今からって言われてもさすがに困るしね)
>542
あ、暖かいから眠くなると思ってるっスね?
気持ちよくなってはきてるけど。
…へーえ。イイコト聞いちゃったな。(ニヤニヤ
もっと低い声で囁かれたりしたらよかった?
(意地悪く言ってふっと息を吹きかけて)
ん、大事なんだからいたわらないとね。
でも、俺だけの体じゃないってのはホントだからさ。
会えないと淋しかったりするし。(ぼそり)
>543
あれ、違った?
でも気持ち良くなってるって事はそろそろかな?
(おでこにキスを落とす)
げ、何で聞いてるのさ。
(耳に息を吹きかけられて)
…やんッ!…ちょっと今のは聞かなかった事に、ね。
(越前君の鼻を軽くつまむ)
それじゃお言葉に甘えて今日はそろそろ寝ようかな。
うん、週末も会いたいけど、どうだろうね?
今の容量だと添い寝は無理かもしれない。
>>544 (いきなり鼻をつままれて)
っ…!い、いいじゃんこれくらい…
でも、今新しいトコに移ると、いろいろ大変なような気がするんスよ。
どうしよ。今日みたいにどっか、かな。
(外だと添い寝が出来ないという事実を思い出して)
…いいんスよ。そのときだけ戻るから。
(ワガママを言い張る)
了解。じゃ、今日はこれでね。
遅くまでアリガト。
(>544サンに唇に軽くキスして)
…今度大人の、ってやつ、教えてよ?
(次で俺も落ちるね)
>545
む〜、そんなに怒ってるわけじゃないよ。
(鼻の頭にキス)
ま、新しいトコをどうするかは
また千石さんと話して決まるんだろうけどね。
ゆっくり話すんなら、またこういうトコの方が良いと思うよ。
週末だと、空いてるかはわかんないけど。
…寝る時だけ戻るってどうなのさ。
今回は我慢っていうのは、なさそうだね。
うん、今日はこれでね。
こっちこそ遅くまでありがとう。
(キスを受けて)
…ま、それはそのうちゆっくり、ね。
それじゃおやすみ。…またね。
(それじゃ、先に落ちるね)
(ドアの横の雪うさぎをもって退場)
【長いこと、スレを貸してくださってありがとうございます】
【これで失礼します】
>>546 なんかくすぐったい…ちょっと勿体無いけど。
(名残惜しげに離れて)
うーん、我慢はこんなときくらいしなくてもいいかな、って。
ま、週末の状況次第だし。次の場所も不確実だし。
そのへんは臨機応変にってコトで。
どうしようもなかったら、伝言ってトコに顔出すかも。
今日はゆっくり出来てよかったかな。
ん、またね。オヤスミナサイ。
(部屋の暖房類をすべて落として外へ)
さて、俺もさすがにここで寝たくないし。
えーと、とりあえずダッシュかな…
(寒さに対抗して走り出す)
【長時間にわたりアリガトウゴザイマシタ】
【場所をお返しします】
(ヘリから降りてきて思わず身震いする)
うわー、一面の銀世界だ〜♪でも寒いね〜。
今日はレニーお姉様と何して遊ぼうかな♪
【待ってますね。そして、お借りします。】
>>548 (杏奈の後を追って、降り立ちやっぱり身震い)
ん。ほんと寒い。 でも綺麗……
(銀世界に見とれて溜息)
待ってアニー♪
(追いかけて寄り添う)
【ちょっとお待たせしたかもです。】
【そして、お借りします。】
>>549 うん、早く暖まりたいね?
レニーお姉様ってスキーとかダメだって言ってたよね?
(寄り添いながら見上げて)
どうしようか、あたしは滑れるけど人に教えるほどじゃないし。
うーん……あ、そうだ。ここって温泉があるんだって。
昔みたいに一緒に入らない?
【いいえ、では改めて宜しくお願いします。】
>>550 うん。そうね。早く中に入りましょう。
(苦笑しつつ)
私どこか運動神経がつながってないのかしら?
(ちょっと、肩を落として)
雪遊びは、嫌いじゃないんだけどネ。
温泉ってhot springsね? 楽しみにしてたのよ。
(ぱっと顔を輝かせ、杏奈の手を取る)
ええ。もちろん。一緒に入りましょう♪
>>551 そんな事無いと思うよ?
レニーお姉様も特訓すれば滑れるようになるんじゃないかな。
大丈夫だよ〜、普通の雪遊びもあたしは楽しいしね♪
(ニコニコと微笑みながら、手を伸ばし頬に触れる)
うん、ここの温泉って美容にも良いんだって♪
(手を握りかえし、寄り添うようにして)
背中とか流してあげるからね〜♪
(そう言いながら、温泉へ向かう)
(そして、脱衣所で洋服を脱ぎながらセレニアの身体をジーっと眺めて)
……綺麗だね…レニーお姉様って。肌もこんなにスベスベだし♪
(ウットリとしながら背中を撫でる)
さ、早く入ろうね〜。
(湯煙の中を楽しそうにしながらセレニアの腕を引っ張っていく)
>>552 ……?
やだ。アニーそんなに見ないで? 何だか恥ずかしい。
(杏奈の視線に気付き頬を染める)
んっ……駄目だよ…
(背中を撫でられくすぐったそうな声を上げ)
アニーの肌の方が綺麗だもの。
あ、そんなに引っ張らなくても…
(引っ張られて湯煙の中を)
わぁ……綺麗……
(もうもうと立ちこめる湯気の向こうは、銀世界。
それは一面の湯気と混じり合うようで、まるで裸のまま外に迷い出てしまったかのよう)
>>553 だって本当に綺麗なんだもん♪
あたしの?そうかなぁ。
(自分の身体を触りながら)
でも、レニーお姉様の肌触りの方が好きだよ〜♪
凄いよね〜。景色を見ながらゆったりできるなんて。
(時間も遅いので誰も居らず、二人だけの貸しきり状態。
だから、ちょっとした悪戯心が芽生えてしまい)
でも、場合によっては外からも見られたりしてね♪
(そう言いながら抱きついてみる)
>>554 ん。でもアリガトウ♪
……綺麗ねぇ………
(裸で人前に立たされたような錯覚に囚われ、ちょっとドキドキ)
そ、そんな?
(見られているかも、と言う言葉に身体の奥で何かが跳ね上がったような、
不快な感覚ではないけれど、何だかいたたまれないような。そして……)
えっ?!
(と、思ったときには背中全体に杏奈の柔らかい身体の感触が)
あ、アニー?
(抱きつかれて少し狼狽)
>>555 うん、何〜?
(まだ未成熟な身体をセレニアに押し付けながら、微笑んで)
レニーお姉様、見られるかもって思った瞬間に変な気分になったでしょ?
(クスクスと笑いながら、身体を触りだして)
知ってた?レニーお姉様って「えむ」なんだよ?
(剥き出しの背中に唇を押し付け、軽く吸う)
【今回は軽くと言う感じですけど、どうでしょうか?】
>>556 ちょ……アニー?……っぅぅんっ!
(やはり未成熟ながらも、日本人より2才は大人びた身体を震わせ)
(背中に触れる身体の感覚にぞくりとしたものを感じる)
そ、そんなこと……
(無いと言おうとした瞬間「M」と言われ、膝が崩れそうに)
ぁ、アニー……んっ……
(背中に触れる杏奈の唇にぴくぴくと反応し)
私が……M?……んんっ?
駄目…だよ…アニー…私たち……女の子どう…っ…し…で……
(抗議しようとする声も切れ切れで)
【うわぁ……いきなり秘孔を突かれちゃいましたw】
【でも、いいデス(///)】
>>557 だって、あたしはレニーお姉様が好きなんだよ?
(セレニアの言葉に小さく首を傾げて)
レニーお姉様はあたしの事が嫌い?
(尋ねながらも背中にキスマークをつけていって)
言った事ないけどね、あたし「えす」なんだって。
お父様がそう言ってったんだよ。『家の家系は代々続く「えす」なんだ』って。
あたしよく意味が分からなかったけど、今なら少し分かるかな。
(支えるように抱き締めながら)
だから、ね?もっと楽にしてもいいんだよ、レニーお姉様♪
【あー、秘孔を突いちゃいましたか(爆)】
【軽めのつもりだったんですけど……でも頑張りますw】
>>558 き、嫌いなんて……
(この少女を嫌ったら? 嫌われたらと考えるだけで胸が潰れそうになる)
……アニーのコトは、大…好き……だけど……んんっ!
だって、私たちは女の子で……アァ…
(触れられ、背中にキスを落とされるだけでも、おかしくなりそうで)
アニーが……「S」?
(その言葉を聞いたとき自分の中で何かがカチンと音を立てて填ったよう)
あふ……
(膝が崩れ、雪景色を見せるガラスに身体を押しつけてしまう)
ずっと……好き…だったよ……?
でも……アニーも私も女の子で……ゼッタイそんなのおかしいと思ってたから……
(何故だか、涙がこぼれて)
>>559 好きって事に女の子となんて関係ないと思うよ?
レニーお姉様もあたしの事が好きなんでしょ?
それで万事OKだよ〜♪
(赤くなっていく背中の跡を舌で舐めとるようにしながら)
うん、「えす」なんだって。レニーお姉様との相性もバッチリだよね♪
(罪悪感など全く無い無邪気すぎる笑顔で)
レニーお姉様はただ感じてくれれば良いんだよ?
あたしがいっぱいいっぱい気持ちの良い事するからね♪
(膝が崩れる事で身体の密着度は増し、視線も同じ高さになって)
あれ?レニーお姉様、泣いてるの?
ねぇ、何で?あたしの事好きだったんでしょ?女の子同士なんかおかしくないよ。
あたしはず〜っとず〜っと前から大好きだったんもん、レニーお姉様の事。
(涙が零れているセレニアに驚きながらも、慰めるように未発達な胸にセレニアの顔を押し付け、
優しく髪の毛を撫でていく)
【長文、そして砂を吐きそうな台詞ですね(苦笑)】
>>560 (無邪気すぎる笑顔がずっと抱えていた苦悩を吹き飛ばしてくれるようで)
(微笑んでいるけれど、やはり涙は止まらなくて)
うん……うん!……アニー大好きだからっ!
(やっとそれだけをはき出して、自分から杏奈を抱きしめる)
感じるって? ……でもあのっ?!
(縁にぺたりと座り込んで、杏奈の胸に抱かれていると何もかもどうでも良くなりそう)
うん……
(ずっと自分がお姉さんだから護らなければ、と思い続けていた気負いが霧散する)
甘えていいの?
(その胸に甘えて頬をすり寄せる)
【砂吐き上等ぉ……と言うことでw】
>>561 ほらね?自分の気持ちに素直になったら楽になったでしょ♪
(まだ涙は零れている。だけど、その笑顔を見ると自分も嬉しくなって)
やっぱりあたしとレニーお姉様は相性バッチリなんだよね♪
(抱き締めてくるセレニアをしっかりと受け止めて)
い・い・か・ら、ね?
(胸に抱きながらも、柔らかな髪に指を梳いて)
もう、あたしに甘えてもいいからね。
今はレニーお姉…ううん、レニーはあたしの大事な人なんだから♪
(髪の毛を手に取り、キスをしながら、セレニアの顔を上げさせて)
レニー、キスしよっ♪
(微笑みながら唇を近づけていく)
【ありがとうございますー♪】
>>562 うん……うん……
(またそれだけを繰り返して、杏奈の身体に自分のそれを預けてゆく)
アニー……大好き……だから……
(少し強引に顔を上げさせられると、上気した顔で杏奈を見つめ)
キスって何時も…して……?
(もちろんそれは普段自分が行うような挨拶のキスではなく)
……んんっ……?
(指先は驚いたようにお風呂の縁を引っ掻き、杏奈の背中に)
>>563 ……ちゅぷっ……んんっ…♪
(いきなり激しく唇を重ね、舌を伸ばしてセレニアの歯をノックする。
そして、背中にまわされた手によって身体の密着度は増して)
……っふぅ……レニーとのファーストキッスだね♪
(そう微笑んで素早く用意したマットの上にセレニアを寝かせ、側にあった手拭いで両手を軽く縛る)
大丈夫だからね?
(揺れる瞳を見詰めながらも、安心させるように囁いて、唇を顔から首筋、そして胸元に降ろしていく)
>>564 んんっ!?……んん……ぅ……
(もちろん経験などあるはずのない激しいキスに一瞬目を見開くが)
(小さな舌先でノックされると、おずおずと口を開いてそれを迎え入れた)
っちゅ……あっむ……ぁ……
(思うさま口腔をなぶられると今度はマットの上に寝かされ、
少し心細げに杏奈を見上げる)
あっ……?
(両手を縛られると分かると自分でも驚くような甘い声を漏らしてしまい)
アニー……
(大丈夫だよと言ってくれる瞳に励まされながら、自由を奪われる感覚に酔う)
アア…んっ……アニー……
(唇で触れられると、ますます声は高く。)
(マットと杏奈の小さな身体の間で、ぴくぴくと身体を震わせる)
>>565 ウフフ、可愛いね〜、レニーってば♪
(唇で触れていくたびにセレニアの身体は震えて、それがまた自分の底にある感情を刺激して)
今は腕だけだよ。でもね、今度家では動けないくらいに、た〜っぷりレニーを可愛がってあげるからね♪
(唇の愛撫をまた上に戻し、耳元で囁くと耳朶を甘噛みする)
(完全にセレニアの身体に乗る形で全身を押し付け、震えに合わせるように身体も揺らす)
ねぇ、どう?腕を縛られて、あたしに乗られて自由があまり利かない状況って。
(クスクスと笑みを浮かべながら、瞳には妖しい輝きが浮んでいく)
>>566 だって……アニーじょうず…だもの……
(愛撫を受けながらも、ちょっと唇をとがらせて見上げ)
動けないくらいに……?……ああっ…?!
(耳元で「動けないくらいに」と言われただけで、奥がじゅんと熱を帯びたような気がする)
うん……
ひゃうぅぅぅんっ!
(耳朶を甘噛みされるとそれだけで甲高い声を上げてしまう)
(覆い被さった杏奈の身体が揺れるたびに、びくんびくんと小刻みに身体が震えてしまう)
こんな……ああ……
(体格差から考えれば幾ら運動音痴とはいえ、はね除けることも出来るはずなのに)
アニー……
(それでも、そうすぐに素直に言えるはずもなく)
(ただ顔を赤らめ、妖しい輝きを浮かべ始めた杏奈の瞳に魅入られていく)
>>567 上手?嬉しいな♪
(素直にその言葉を喜んで。また唇をとがらせて見上げるセレニアの表情に
自分でも驚くほど身体が熱くなるのを感じて)
そうだよ、腕だけじゃなくて脚も目も口も身体も全てを拘束してあたしにただ愛されるの。
素敵だよね〜♪「えむ」のレニーのためにもあたし頑張るからね♪
(罪悪感など微塵も無い、相手に悦んで感じて欲しいと言う思いのまま言葉を紡ぎ)
気持ちよくない?レニーはあたしの「えす」じゃダメなの?
(応えてくれないセレニアに悲しそうな表情を浮かべながらも膝を脚の間に割り込ませ)
だったら、もっと気持ちよくなって欲しいからね〜♪えいっ♪
(また瞳の妖しさを強くして、膝をセレニアの秘所に押し付け、手は乳房の先端を刺激していく)
>>568 腕だけじゃなく…?
(どくん…)
脚も?
(どくんっ……)
目も?
(どくんっ!……)
口も……あふっ……?
(どくんんっ!……)
あぁ…身体も……なんだ…?
(どくんどくんっ!!……)
…ワ…タシ…アニーに……
(たたみ掛けるような杏奈の言葉に酔い)
愛されたい……
ううん……でも……ひゃあぁうっ?!
(悲しげな表情に胸がちくんと痛み、何か言いつのろうとした途端、
杏奈の膝に大切なところを直接刺激され)
あぁんっ……んんんっ!!
(小さな身体に組み敷かれてあられもない声を上げる)
アニー……
(そして妖しい輝きをたたえる瞳を一生懸命に見つめ)
(ねだるように唇を薄く開く)
>>569 うん、大好きなレニーだもん、いっぱいいっぱい愛しちゃうからね〜♪
(顔中にキスの雨を降らせながら、少しだけ意地悪い口調で)
もうあたし無しではいられないくらいにレニーをイジメテあげるよ?
(押し付ける膝を小刻みに動かし、刺激を与えながらも自分の秘所もセレニアの太股に押し付け)
……んっ……気持ちイイよね?……レニー…ぁ……
(小さく声をあげながらも、セレニアへの愛撫は弱まることなく)
レニー……
(見詰め合いながら、薄く開いた唇に己のを重ね、深く呼吸が出来ないほど口づけをかわす)
…ちゅぱ……ちゅぅ……んぁっ……んん〜♪
(手は背中にまわし、離れる事を嫌がるようにしっかりと抱き締め、今のこの時を永遠に感じていたいと願う)
【すいません。そろそろ眠気が……締めに入ってもよろしいですか?(汗)】
>>570 アァ……ンンンッ……アニー……好き……
(抱きしめようとするが、縛られた両手がもどかしく、そして心地よい)
い、一杯……苛めて……ンァっ!
アニー……ンンッ…イイ……
(小さな身体に突き上げられ、どんどんと高みに)
ちゅ……ムぅぅぅ…んんーっ……!
(息が詰まるほどの快感に)
来るっ……カミンッ!!
(杏奈の腕にきつく抱かれると、ひときわ甲高い声を上げ)
【はいこちらも、そろそろ限界かと(汗)】
>>571 ウフフ〜、レニーあたしを抱き締めたい?ダーメ♪
(縛っている両手を動くのを視線の端で見ながら、意地悪く言って)
イジメテほしいんだもんね、レニーはね〜♪
(そう言って膝を強く秘所に押し付けて)
…もうそろそろだよ、ね…?
(セレニアのフトモモが自分の秘所から溢れる愛液で染められて)
……見せて?レニーのイくとこ…一番綺麗なレニーの顔を……
(ズンズンと突き上げるように膝を押し付け、重ねた唇からは唾液が零れて)
(きつく抱き締めた瞬間、唇を離して声を上げるセレニアを見ると)
あ…あたしも……イ…っちゃう…よぉ〜♪
(仰け反るように身体を弓なりに)
【では、次で締めですかね。】
>>572 はふっ……ンンンンンッ…!!
い、イジワル……ぅ……
(涙目で杏奈を見上げ、それでも溢れてくる感覚はそれどころでなく激しく)
い、苛めてぇ……アニー!!
(あふれ出る愛液で杏奈の太ももと言わずそこかしこを汚し)
(溢れ零れていく唾液を貪るように)
イクぅ……イクのぉ……!!
アアぁアアアアァァァァァァァァァーーーーーーッ!!
(突き上げられ、玩ばれて、夥しい愛液を吹き出すように)
(悲鳴じみた嬌声を吐ききると、杏奈の下でぐったりと)
アニー……
(抱きしめられないから、思いを込めてその名を呼んだ)
【はい。ではこんな感じで?】
>>573 レニー…大好きだよ……
(抱き締めながら、嬉しそうに見詰めて)
ね?言ったでしょ、あたしとレニーは相性バッチリって♪
(名残惜しそうにセレニアの上から離れて、腕の拘束を解く)
でも……本当はね、あたしが望んだ事でもあるの。
その、レニーとずっと一緒に居たいってお父様に言ったから……ゴメンね?
(小さく詫びるように頭を下げて)
大好きだから、誰にも渡したくなくて…我侭なあたしだけど…レニー、ううん、またレニーお姉様って呼んでいい?
(伺うように小声で尋ねて)
【すいません、最後に1レスのみ(大汗)】
>>574 アニー……
(拘束を解かれるのももどかしく、
けだるく重い腕を杏奈の身体に回して抱きしめる)
うん……そうね…あ、でも何だか恥ずかしい(///)
(杏奈の告白を少し驚いたように聞きながら、困ったように笑う)
それじゃぁ私も同じだわ……アニーに会いたいって……ずっと
一緒にいたいから日本へ留学するって大騒ぎしちゃって……
(そう言ってペロリと舌を出す)
うん。誰にも渡さないで……?
(杏奈の問いに深く頷いて答え)
私ははアニーだけのものだから、ね。
これからよろしくお願いします、ね。
(それはまるで何かの宣誓にも似ていて)
【はい。長時間ありがとうございました。お休みなさいです】
【また、お呼びしちゃっても良いですか?】
【もちろん、私はまた杏奈ちゃんに呼んで欲しいです】
>>575 …あ…うん、ありがとう、そして嬉しいな…
(受け止めてくれる大好きな人の言葉に微笑みながらも涙が出てきて)
え?あ、あれ?あたし泣いちゃってるよぉ。あはは、おかしいよね。
(ポロポロと涙を零しながらも、強く抱き締め)
渡さないよ、絶対に。レニーお姉様はあたしの大切な人になったんだから。
あたしだけの特別な人……そして、あたしの最高の相性の人だからね♪
これからもいっぱいいっぱい愛しちゃうよ、あたし♪
(涙をぬぐい、いつもの笑顔を浮かべて)
…でもね、あたしの愛し方って特殊だからね?覚悟してよ。
(耳元でそっと囁きながら、最後にこう口にする)
可愛い「えむ」のレニー♥
(そして、二人の新たな生活は始まった……)
【と言う感じで締めてみました。】
【軽くがこんな時間まで(汗)本当に有難うございました。
お休みなさい、ゆっくりと休んでくださいね♪】
【呼び出しは勿論OKです!!私の方こそ呼びかけたいと思いますので。
その時はこれ以上に甘く激しいロールにしたいですね(爆)】
【では、スレをお返しします。有難うございましたー♪】
さてと到着ですよ、ザシキたん。
(ゆっくりと雪の上に下ろす)
さて、どうしようかな。
(冗談気に)雪合戦でもする?
【スレをお借りします】
【お借りいたします】
フゥー、ツイタツイタ♪
オニーチャン、オモカッタデショ?
ユキガッセンカァー………エイッ!
(雪玉で不意打ち)
【よろしくお願いします】
>>578 全然、逆に軽いくらいだよ。
(ほっぺをつんつん)
(不意打ちが顔に直撃)
うわっ、冷た…
(雪を払いながら)
お返しだ。
(ぽいぽいと小さな雪玉をつくって当たるかどうかのところに投げる)
【こちらこそ宜しくです。】
>579
(ほっぺをつんつんされ)
ウニャア〜〜〜〜〜♪
アタシ、ソレヨワインダヨネ〜
(雪玉を投げられ)
ワアッ!オニーチャン、ナゲチャダメー!バツナンダカラー♪
(言いながらも、雪をすくい上げ、かける)
>>580 そうだったんだ、ふっくらして愛らしいほっぺだから、思わずしたくなっちゃうんだよね。
え、オレはだめなの?
確かにバツだからわかったよ…、よーし避けるぞ。
(さっと逃げるが半分かかってしまう)
このままじゃ、どんどん濡れてくな。
雪玉の中に石をいれないでくれよ、昔、友達とやった時、恐ろしい目にあったからな。
【何時くらいまで大丈夫ですか?】
>581
エヘヘ、デモ、ツンツン サレルノ ケッコウ スキカモ♪
ソーダヨ、バツナンダカラ♪(満面の笑顔)
アッ、マテー!
(逃げるのを追いかけどんどんかける)
アハハー、オニーチャン ユキダルマミタイッ♪ダイジョーブ♪ イシハイレテナイヨ。 デモ、ムカシハ ヤッテタナァ♪………キャッ!
(ふとつまずき、そのまま体当たりのようにぶつかる)
…アタタ、オニーチャン、ダイジョーブ?
【明日は休みですから体力の限界までw】
【そちらは何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>582 (そうか、記憶記憶っと)
止まってたら、あっというまに雪まみれになっちゃうじゃん。
そうか、それは助かる…ナヌ?昔は…ワルだったんだね。
(雪に足をとられ、ぶつかられた拍子に一緒にこけて下敷きに)
ぶはっ。怪我はないけど…みごとに雪まみれになったよ。
(雪まみれで白いまま急に起き上がって両手をあげ)
スノーマンだぁ!
【体力の限界ですか、すごいですね】
【こっちも明日休みなんで、眠気がくるまでかな?場合によっては一旦中断して昼再開をお願いするかも】
>583
ンー? オニーチャン、 ナニ フムフム イッテルノ?
エヘヘ、 ムカシハ イマヨリ イタズラモシテタナー。
デモ、 ナンカ イシヲマゼルノハ、 キホンダッ!ッテ イッテナカッタ?
(のっかったまま)
ヨカッタ…ケガガナクテ…
ッテ、ウワァー!
(突然立ち上がったのをみて、一瞬驚くも)
ワァー、ユキダルマサンニ オソワレチャウー♪(ニッコリ)
マケナイゾー! エイッ!
(胸元へ飛び込み抱き付く)
【無理はしないでくださいね】
【明日は、こちらは時間の都合はつきますので♪】
【携帯からなので遅レスですし…orz】
>>584 な、なーんでも無いよ、なんでも。
基本だが、とてつもなくデンジャーだ。
何度、はずれた雪玉でガラスを割ったことか。
(雪だるまと言われると怖そうにないな…)
おそうぞー
え?
(予想外に飛びつかれて驚く)
(ザシキたんかわいいよな)
(ぎゅっと抱きかかえる)
つかまえたぞ〜
【はいわかりました。そちらこそ眠くなったら言ってくださいね。こっちもパソなのに早くないから。】
>583
ナーンダ、オニーチャンモ イッショジャナーイ♪(クスクス)
(ギュッと抱きかかえられ)
アハハ、ツカマッチャッタ♪(ペロッと舌を出す)
デモコレデ、オニーチャント イッショ♪ アタシモ、ユキダルマサンダネ♪
ウフフ…デモ、オニーチャン、アッタカーイ♪
(ギュッとしがみつく)
【ありがとうございます(ぺこり)】
【ちゃんと眠くなったら言いますね】
【では、中の人はそろそろこれで(退室w)】
>>586 (ペロっと舌を出すシグサに、かわいいな〜と思う)
ザシキたんなのに雪ん子になっちゃうね。
あったかーいか
(しっかりと抱きしめて)
ほんとだ、くっついてるとこあったかいね。
(でも、それ以外が雪が解けてきて寒くなってくな…)
(ザシキたんを一旦おろして)
えーと、どこか移動しようか。
ロッジとその横にはかまくらがあるね、どっちに行く?
(背中を向けて、おんぶする格好をする)
>588
ユキンコカァ…(コンドヤッテミヨット)
ウン、オニーチャン、ホカホカ シテル♪
(少し雪が溶けて服に染みていく様を見て)
オニーチャン、カゼヒイチャウヨ…
(提案に対して)
カマクラモイイケド、キョウハ ヒガタケルトコロガ イイカナ♪
ソウスレバ、オニーチャンノ、オヨーフクモ カワカセルシ♪
(背中を向けてしゃがんでいる様子に)
ン?アーッ、オンブシテクレルノ?
(ぴょんと飛び乗り)
ハッシーーーン!
>>589 ザシキたんも、ほかほか。子供の体温は高いって言うよね。
火が焚けるとこだね、ロッジの方にいこうか。
そう、おんぶして運んでゆくよ、くっついてた方があったかいからね。
(背中に衝撃が走り乗ったことがわかる。しっかりとお尻をささえて、おんぶして歩きだす)
やっぱりザシキたんくらいの大きさだと、まだまだ軽いね。
(時々抱えなおす)
(お尻も小さくて柔らかいな〜。手を動かすと考えてること、バレるかな、よしとこ)
(ロッジにつきドアをあけて中に入る)
着いたよ。
>590
フフフ♪ ソーダネ、フタリイッショダト アッタカーイ♪
(背中に乗せられ揺られながら)
(ヤッパリ、オトコノヒトダネ…セナカガ オッキクテ、ヒロイナー)
>まだまだ軽いね
アリガトー♪デモ、サイキンハ、アマイモノタベスギテ…ハァ(ため息)
ンッ!(///)
(一瞬、お尻に違和感を感じるも)
(ワ、ワザトジャナイヨネ…(///)
(中に入り)
オニーチャン、アリガトッ♪ゴクローサマ♪
サーテ、アタシ ヒヲツケテクルカラ、オニーチャンハ、ヌレタオヨーフク ヌイドイテネ♪
(暖炉に向かう)
>>591 甘いもの好きなんだよね。食べすぎてこのくらいの重さなら、まだまだ食べてもいいよ。
運動もしたら、食べすぎでも何とかなるんじゃないかな。
どういたしまして。
(暖炉にささっと向かうザシキたんを見送って)
確かに服濡れて染み込んでるけど……しょーがねーか。
ううう、結構染み込んでる、ズボンも脱ぐか。
(服を脱いでゆき、肌着姿になる。)
>592
アマイモノ、ダイスキダヨ♪イチバンハ、ヨウカンナノサッ♪
キョウハ、オニーチャント、ウンドウモシタシ♪
(暖炉に火を付け戻ってくる)
オニーチャン♪ムコウガアッタカ………ゴ、ゴメン…(///)
ト、トリアエズ…コレ…
(顔を背けながら、その辺にある毛布を渡す)
ア、アタシ…オ、オチャイレテクルカラ、スワッテマッテテ…(そのまま台所へ)
(ハァ、ビックリシター…)
>>593 (赤くなったザシキたんを見て)
(この格好はやっぱりまずかったか…)
(毛布を受けとり包まる、暖炉のそばに行き服を適当にほす)
ああ、ザシキたんのお茶はおいしいからね、頼むよ〜。
(帰ってくるまでに、何かこの空気を変える方法を考えないとマズイよな)
そういや、ザシキたんは雪で濡れてないのかい?
(向こうでお茶の用意をするザシキたんに問いかける)
>594
ンー?アタシモヌレテルケド、ウチカケト ジュバンハ ダイジョーブダヨ♪
(台所から返事)
オマタセー♪
(お茶を持って戻ってくる)
サムカッタデショ、ハイ、アッタカイ オチャダヨ♪
(お茶を差し出す)
サーテ、アタシモ
(スルスルとその場で外掛けを脱ぎ、濡れた洋服と一緒に干す)
ウーッ(ブルブル)
ヤッパリ、サムイネー!
アタシモトナリニ、イコーット♪
(隣に座り一緒に毛布にくるまる)
ウンッ、コレデアッタカイネ♪オニーチャン♪
>>595 (そうか、大丈夫なのか…残念だ)
お茶、どもー。
(ふーふーして飲みだす)
え、隣?
(スッと入ってきたので動揺してくる)
う、うんそうだね。
でも、ぴたっとくっついた方があったかいよ
(毛布の中で手を腰にまわして引き寄せる)
ザシキたんも、お茶のむ?
(入れてもらったお茶のコップを見せて聞く)
>596
(お茶を飲む様子を見て)
サムカッタデショ?
スコシアツメニイレテルカラ、キヲツケテネ(微笑)
ウン…ソウダネ♪
(引き寄せられるままにピタリと密着する)
(コップを見て)
ウン、スコシ チョーダイ♪(やや小声になる)
>>597 熱ーいおかげで、中からあったまるよ。
(素直にピタリとくっつかれ心臓がドキドキしてきて焦る)
(口に含んで口移し!ってやろうとしたが、焦ってそれどこじゃないよ)
あ、ああ。熱いからね、無理そうなら熱くない方法でするから言ってね。
(コップをザシキたんの口元にもってゆく)
>597
ウフフ、ヨカッタ。
(アー…ナンカ、アタシ ドキドキシテル…)
(オニーチャン、キヅイテナイヨネ…)
(コップを口元に近づけられ)
ヤッパリ、スコシ アツカッタカナ…アツクナイホウホウ? ドーヤルノ?
>>599 (一つの毛布に二人がこんなにも危ないシチュだったとは!)
(今にも暴走しそうなオレが居る。まずいぞ、それは!!!)
熱かった?
……えっと、それは……口移しで、なーんて駄目だよね、アハ、アハ、アハハハ…
>600
(やや動揺気味な様子を見て)
オニーチャン…メガオヨイデルヨ…ドーシタノ?
ウン…スコシネ
…クチウツシ?
(一瞬、目が丸くなるも、直後にニンマリした顔で)
ウフフ、オニーチャンハ イヤナノ?
>>601 はい?! 目が泳ぐってそんな魚いたっけ?
あ、そういうわけないよね。ど、どうもしない、しないから。
(ザシキたんの表情を見て)
い、イヤなわけないよ、こんなかわいい子なら、喜んで!
(急いでコップのお茶を口に含み(少しアツッ)、目で確認して唇と唇を近づける)
>602
(クスクス)モシカシタラ、イルカモネ♪
ヨノナカ、フシギデイッパイダカラ♪
フフフ、カワイイナンテ、アリガト♪
デモ、アタシ、オバーチャンダシネ。トシノコウトカ、イワレタシ♪(意地悪く微笑む)
…………
(顔が間近に迫りスッと目を閉じる)
>>603 (目を閉じたザシキたんの唇を覆う。舌をそっと挿入してザシキたんの口内へとお茶をそそぐ)
……ちゅる……ちゅ…ちゅっん……
(舌でザシキたんの舌をつんと舐めてから、吸いついてからめる)
(ゆっくりと離れる)
年の功だとしたら、こういうのも慣れなれになってるのかな〜?(やや意地悪ぎみに仕返し)
>604
……ンンッ…ンッ………ゴクッ…
(接吻を受け注がれるお茶がノドを通る)
…ンゥッ……ハァ…フゥ……フウゥ……
(続いて進入する舌に舌を絡め応える)
(離れた顔を見つめ)
エヘヘ、オニーチャンノアジガシタヨ♪
(問いかけに対し)
………バカッ…(///)
>>605 くすっ。とってもカワイイよ、今のザシキたん。
オレの味ってどんなのだろ?
(言いつつ顔を近づけて、口移しのためでないキスをする)
ちゅ……ちゅく……んっ……はぁ
んーまだ、よくわからないから、もう一回してもいいかな?
(毛布の中、ザシキたんの足を持って持ち上げ、ひざの上に座るよな体勢にして抱きしめる)
>606
カワイイナンテ…ウレシイ♪
デモ…イマダケナノ?(冗談めいた表情で)
ウン?オニーチャンノアジハ、コンナアジ♪
(キスされ今度は自分から舌を入れる)
ハァ…フゥ………クチュ、クチュ…ハ…フゥ…
(膝の上に上げられ、抱き締められながら)
…ウン…アタシモ…モット……シタ…イ…
(首筋に手をまわし、顔を見られないように顔の横に頭をつけ、耳元で囁く)
>>607 いつもかわいいけど、今は特にだよ。
二人きりになってはっきり判るけど、ここまで魅力的とはね。
オレももっとしたいよ
(さっきよりも強く抱き寄せ、体の熱さを確かめる)
キスするよ
(ザシキたんの頬に片手をそえて目を合わせ)
……チュ…くちゅ……ちゅ…ちゅる…じゅ……ちゅふぅ…
(舌で口腔内を全てさぐるように動かし求める)
(舌同士を絡ませて唾液を交換する)
…ザシキたんの味がする。
ちゅっ(おでこに軽く)
なんか、オレ、興奮してきちゃったよ。
>608
エヘヘ、スゴクウレシイ♪オニーチャンモ、スゴイステキダヨ♪チュッ
(頬に軽く接吻)
(強い力で抱き締められ)
アンッ!……フフフ、オニーチャン、スゴイ ドキドキシテル♪
……ンフッ……ンッ……フッ……ハァ…チュル……フ…ハ……アァ……
(口の中で蠢き回る舌に自分も絡ませる)
ンフッ……ンッ…ンッ…
(注がれる唾液を受け入れる)
フフッ、アタシノアジ?
コレデ、オタガイサマダネ♪
(突然のおでこへのキスに)
ヒァッ!…ンー、ビックリスルジャナイ♪
コウフンシテキタッテ……ソレデ…?
アタシカラ、イワセルツモリ?(ニヤニヤ)
>>609 そりゃあもう、こんな状態だからね、ドキドキしっぱなしさ。
お互い様…か、そうだね。
ビックリした?驚かす気はなかったんだけど、なんか、さ、ついキスしたくなっちゃったんだ。
それでって…なんだかお姉さんみたいに余裕ふかしてるね。
(ついムキになって)
オレに言わせて後悔しないかな?
(答えを言い出す前に口をふさぐ)
チュ…ん、ムグ…チュル…チュッく…ンチュ……
ザシキたん、服ぬがすよ
(毛布の中で服をぬがしてゆく)
>610
ウン……アタシモ、ナンカ…アツイ…
ヘンダネ、サッキマデスゴク サムカッタノニ(微笑)
ビックリシター!……ケド、スゴク ウレシイ…(///)
エヘヘ、ダッテ、オネーサンダ……ンッ!
(唇を塞がれ)
ハフッ……ングッ…ピチャ……ムグッ…ハァ……フ…ゥ…ン…
(服を脱がされそうになり)
アンッ、ココジャ イヤ…
……ネェ…オフトンニ イコ?
>>611 ほんとだ。……こうして、ソバに居るからだよね。
こういうとこはオネーサン…だね。
それではお姫さんのご希望通りに
(毛布を床に置き、ザシキたんをお姫様だっこしてフトンへと移動しながら)
ちょっと寒いかな…涼しいって程度だね。すぐにあったまれそうだしね?
(そっと、フトンの上に下ろす)
ね、ザシキたんの素肌を見たい。見せてよ。
>612
ソウダネ、フタリガイッショダカラ、アタタカインダネ♪
ンフフッ♪トシノコウ、トシノコウ♪
(お姫様抱っこされ)
フフフ、ホントニ オヒメサマニナッタミタイ♪
ウウ…デモヤッパリ ヒエルネ…サァ、ハヤク、ハイロッ♪
(布団の上に降ろされ)
アリガトッ♪
(その後、布団の上で正座し三つ指ついて)
フツツカモノデスガ、ヨロシク オネガイイタシマス。ダンナサマッ♪(微笑)
…ハズカシイカラ、アンマリミナイデネ…(赤面)
(内掛け、襦袢をストンとおとし、一糸纏わぬ姿となる)
ウーッ、サムイカラ オフトンニハイルネ♪
オニーチャンモハヤクッ♪ アタシ、コゴエチャウヨ…(甘えた声で)
>>613 ほんとに、お姫さまだよ、オレのな。
!!!(オニーチャンもよかったけど、ダンナサマ!)
あ、ああ…
(ごくりとつばを飲み込み…服を脱ぎ捨てたザシキたんを見つめる、いや、見惚れる)
……
(ザシキたんがフトンに入ったところで気が戻る)
わ、わかった。
(すばやく、服をぬぎ捨てルパンダイブする気分で、ジャンプはせずにすべりこみ)
お待たせ。
(フトンの中で抱き寄せ、肌がふれあうように抱きしめる)
さっき、ちらっと見たけど、裸のザシキたんが一番綺麗だよ。
(ザシキたんの肌のぬくもりを実感する。鼓動、呼吸するたびの動きを)
しばらく抱かせててよ。
>614
ウフフ、イタズラズキデスケドネーッ♪
(布団に入るが暫し惚けた姿を見て)
…オニーチャン、ダイジョ………ブダッタミタイネ…(苦笑)
(布団の中で抱き締められ)
……フゥ…ン………ヤッパリ…アタタ……カイ…
(胸にそっと顔を埋める)
アタシノハダカ……ソ、ソンナコトナイヨッ!!
ムネハナイシ、デルトコデテナイシ……デモ、ソウイワレルト、ナンカ…ウレシイ…(目が潤む)
ウン…アタシモ、オニーチャンノ ハダ カンジタイ……
(両手を首の後ろに回し、ギュウッと抱きつく)
>>615 イタズラは子供っぽいかな。
(髪を梳くようになでて)
綺麗ってのはさ、体形とは関係なくて…ミロのビーナスだってボンきゅボンじゃないんだよ。
(実はこっちの体形の方が好みとはいいだせない…)
オレのを感じる?
(ザシキたんの方から、密着してきて余計意識をしてしまう)
ザシキたん…
(背中からお尻 太ももへと手をすべらすようにして肌をさわる)
チュ…チュプ…クチュチュ…
(股間のモノがアツくなってるよオレ)
ザシキたんの事すごく欲しい。もっとすごい事していい?
>616
フーーンダッ!アタシハドーセ、コドモデスヨーダ(頬をプクッと膨らませる)
(髪を撫でられながら)
フフフ、オニーチャン、ヤサシイヨネ♪
ダイジョーブダヨッ♪オニーチャンガ、キレイッテ イッテクレタカラ。
アレ、オニーチャン、ヘンナ アセカイテナイ?
ドレドレ(おでこペタリ)
ウーン、ダイジョーブミタイダネ♪
ウン…スゴク、オニーチャンモアツイ…
ヒァッ……ウフフ…ネェ…クスグッ…タイ…ヨ
……イヤ…オシリハ……ウッ…ハァ……ナンカ…ヘン…ニ………
キャウッ!…ア…ソノヘンハ……イャ…ァ……ビ…ビンカン…ダカラ……ハウッ…
(身体を巡る愛撫に徐々に全身の力が脱力していく)
……ハアッ、ハアッ……ンフッ、オニーチャンノモ…アタシニ…ハンッ……アタッテルヨ…
…モット、スゴイ…コト?
…ダメ、ナンカ…アタシ、カンガエランナイ……ハァ…フッ…
>>617 子供の心を忘れないって事だと思うな、そこが普段のかわいさだけどね。
汗?いやいえなにも〜
風邪で熱があるわけじゃないからね。
(手での愛撫にこえを出す、それが妙にかわいい)
あたってるのがわかるよね。ザシキたんを求めてるからだよ。
(耳のそばで囁く)
考えれないなら…もう止まりそうもないみたいだから…
ちゅ(軽く唇にキスをし、うなじから胸へとキスと舌で確かめながら進んでゆく)
ここ、ザシキたんの胸、おっぱい。
(手で柔らかく触りながら、敏感な先を口に含みちゅぱちゅぱと音を立てて吸う)
ん、はむ、チュッ、ンチュ(甘噛みして乳首を舌で転がす)
>618
エヘヘ、ジョーダンダヨ、オニーチャン♪
ウレシイコト、イッテクレルヨネ♪ンフッ♪
(唇に唇を覆いかぶせる)
…ナラ、ヨカッタ♪
オネツアッタラ、ドウシヨウト オモッタカラ…
ウン…スゴク アツイノガ アタッテルノ…
(耳元で囁かれ)
…フウッ……アタシヲ…ウン…アタシモ……ホシイ…ダカラ………モット…ネ…
ンフッ♪オニーチャン、ダイスキダヨ♪…アァ…キモチ…イイ……
アァッ!ダメッ!……イヤ…ハズカシイ……アタシノ…サキッポ……カタク…ナッテ………アアァァ…
(すでに堅くなった乳首を弄られ)
ウッ…ハァ………オニーチャン…イヤラ…シイ……
ハウッ……ダメ…カンジャ……アンッ……
(自然と頭を抱え込み、胸へと押し付ける)
【盛り上がってきた時にスミマセン】
【そろそろ、眠気が…orz】
【もしよろしければ、一旦、凍結にして頂けませんでしょうか?】
【眠気がきましたか?わかりました一旦凍結しましょう。】
【何時頃から再開しましょう?】
>620
【そうですね、私は昼1時以降であれば大丈夫です】
【そちらのご希望のお時間は何時頃ですか?】
【こちらも昼からなら大丈夫ですよ。それじゃ、昼一時にここで】
【もし、ここが使用中だったら、伝言スレで落ち合いましょうね】
>622
【了解しました】
【ではその通りにしましょう】
【中途半端で申し訳ないですm(_ _)m】
【では、明日1時に♪】
【長い時間お付き合い頂いて、有り難うこざいました(ぺこり)】
【では、私はこれで締めさせていただきます】
【お休みなさい。良い夢をノシ】
【長い時間、スレをお貸しいただきまして有り難うございました】
>623
【明日1時に】×
【本日1時に】◎
>>619 冗談だったのかよ。ああ、ほっとしたよ。
ん(キスを受け取る)
駄目っていわれても一つになるまで、止まらないからね。
チュ…おいしいよ、オレも好きだよ、ザシキたんの事…
恥ずかしい? 気持ちようなってるんだよね…嬉しいよ。
(胸に押し付けられて)ん…ンチュ…ハァ、びんかんだね…
それじゃあ…
(頭が胸からおへそへと味わいながら移動してゆく)
(手は、ザシキたんのワレメ全体を掌で円をかくように撫でる)
すぐにでも挿れたいけど、まずはココを慣らさないとね。
【生殺しだーってのは冗談ですが、】
【予想はしてたものの、こっちも時間がかかってしまい途中になってしまいました。】
【相手してもらってありがとうございます。】
【こちらこそ長い時間、そしてまたお願いしますね。お休みなさい。】
【スレをお借りしました、ありがとうございます。】
【またスレをお借りします。】
【ザシキたん待ち】
【またスレお借りいたします】
【こんにちわ♪】
【おまたせしました】
【でわ、私から始めますね♪】
>625
……アァン…アタ……シ……クゥン……ハァ……ヒト……アウッ……ツ…
……ン…ハァァ………フウッ……クハ…ァ……
(愛撫による快感の為、言葉も切れ切れに)
アハ……ンッ……ウレ…シイ……
(好きと言われ抱き締める腕に力が籠もる)
……フゥ……ハァ…ソウダ……ヨ……チク…ビ………ンァッ……カンジチャウ…ノ
(ふと顔が乳頭から離れ快感が止むも、直後に襲いくる腹部への刺激と、秘所への愛撫に)
エ………フワァッ!…アフッ!………アァン…ダメエェェ!………ソンナトコロ……アウッ…オカシク……ナッチャウ…
(無毛の秘所は貝のように口を閉ざしている)
(しかし、その周辺は溢れ出た蜜によって濡れそぼっており、手が這う度に、ピチャピチャと淫らな水音を立てる)
ハァ……アフゥ……アッ…ハアッ、クウゥゥ……オニイ……チャン……オネガイ……アウッ…モット……ハァ……シテ…
(上気した顔で、まるでうなされているかの様に喘ぎ、懇願する)
>>627 【いらっしゃい、ザシキたん。よろしくお願いします。】
>>628 駄目って言われても、そのお願いは聞けないよ。
(指をワレメに忍びこませて普段は外部から見えない場所をこする。)
(指の動きはしだいに大きくワレメ全体に蜜をなじませるように動かす)
もっとしていいんだね
(顔をザシキたんの股間に埋め、ワレメを指で開き、舌で蜜で濡れているワレメ全体を蜜を舐めとるように舐めてゆく)
ん…ぺろ……ちゅぱ……ぺろっぺろっ…
ザシキたんの蜜…そして、この場所の味って……もっと舐めたくなるよ…
(どんどんあふれ出してくる穴を)
…レロレロ……チュ……チュズッ……ハァ……チュンプチュ…ズズッ…
(舐めたり吸い付いて蜜を吸い飲み込む)
まろやかでおいしいよ、ザシキたんのお汁って。
(蜜だらけの顔を秘所からはなして、ザシキたんの口にキスをする)
ね、ザシキたんにもオレのを口で味わって欲しいんだけど、舐めてみない?
>630
…クフゥ……オニイチャンノ…イヂワル……アウッ!
(秘所に滑り込み蠢く指が、時折、陰核に触れる)
………ハア……ハア……
(その刺激に身体が弓なりとなり、口からは吐息だけが漏れる)
ヒャッ!オニーチャン、ソコハ……アァーッ!、アウッ………キタ…ナイヨ…アンッ、ダメッ……クゥゥゥン……
(秘所を舌で舐め回され、拒絶の言葉を発するも、秘所を相手の顔に押し付ける)
……ンフッ……モウッ……ソンナハズカシイコト……オニイチャンノ、エッチ♪……ンッ、フゥ……
(微笑しながらキスを受け入れる)
ウン…ワカッタ、デモ、ジョウズニデキルカナ…
(既に怒張している肉棒を取り出し)
ウワ……ナンカ…スゴイ…(ゴクリ)
デモ、ナンカ カワイイカモ♪……チュッ…チュッ
(そう言うと、亀頭の先に啄むようなキスを降らせる)
【最後までよろしくお願いします(///)】
>>631 イジワルだったら、逆にやめちゃうでしょ
(ザシキたんの喘ぎ声と下からの水音で、いっそう興奮が駆り立てられるよ)
…キタナク…なんてないよ…夢にまで見たココを味わうのは直接あじあわないとね。
エッチだよ、ザシキたんの前だから余計にかな。
もっとしたいし、して欲しくなったんだ。
あと、なさけないけどこのまましちゃうと、すぐに発射しそうで長く出来ないから…
上手下手よりもザシキたんにされるだけで、十分いっちゃえるから宜しくね。
カワイイカ、なら可愛がってあげてね。
【こちらこそ、いきなり時間かかっちゃってごめん。ザシキたんのを見てたら、つい欲張りに。】
【「最後まで」よろしくね。】
>632
ムーッ……ソレハ…ソウダケド……ナンカ、クヤシイナ…(苦笑)
(亀頭にキスをしながら)
ンッ…ウフフ…ナンカ、ピクピクシテル♪
(肉棒を掴み)
コンナカンジカナ……ピチャ…レロッ……ピチャ…
(キスを止め、裏筋に沿って舌をのばし舐め上げる)
ン……ハン……ンム……(やがて、舌が亀頭に届き、それを舌で舐め回す)
ンフフッ………ハムッ
(やがて、顔を一旦離し、上目遣いで微笑んだ後、口腔内に肉棒を飲み込んでゆく)
(口いっぱいに肉棒を頬張ると、ゆっくり顔を動かし始める)
ンッ……ンムッ………フゥン……ンンン……ングッ……ンムッ
(息と、口元から発する水音だけが部屋に響く)
>>633 そりゃ〜敏感なとこだからね。キスされただけでも…
(どっちかってーと視覚が、この状態が…ビンビンできついくらいだよ)
うう〜…あっ……ああ〜
(情けなくも舐めあげられて、舌の快感に声が出る)
うっ…うんッ……あ、あ、あ、
(やばいくらい気持ちいいです。)
あ あ〜〜
(口の中の温かさと、狭い口内の刺激に包まれ)
すごく……いい……んん……
(ブルブルっと震える)
(ザシキたんのフェラチオにどんどん限界がちかづいてきて)
…あ…上手だよ…さっきからなんとかガンバってきたけど…ハァ…持たない
一度出るから…うっ…ザシキたん、口から離さないと…口に…出ちゃうよ…
>634
(発せられる声に目元だけ微笑みながら)
ハム……ン……ムゥ……ンン……ンッ……ハァ……ハアッ……ンムゥ…
(吐息に混じり僅かに声をもらす)
ンンッ……ヒモヒイヒ(キモチイイ)オミーヒャン?(オニーチャン)……ンフッ、ヨハッハ(ヨカッタ)
(ピクピクと脈打ち、大きさを増した肉棒を感じ)
ンフッ、イイヨ♪オニーチャンノチョーダイ♪
(一度、口を離しそう告げた後、再度、口一杯に頬張り、顔を上下に揺らす)
ング……ング……ハァ……ンンッ……ンアッ……ンハアッ……
>>635 …う あぁぁああ……小さいお口なのに…予想以上だよ…
(頂戴と言われて、ぐっと射精感が高まる)
…あ…フッ……ウッ……クッア…ああ〜
(再度、咥えられ、如何程もせず我慢の限界に到る)
びゅくっ、びゅっびゅく、どくどくどく、、、
(びくびくっと大きく脈打ち、ザシキたんの口内にいっぱい放つ)
…は〜〜…出たよ……ありがとう…
(まだ、大きさを保ったままのモノを咥えているザシキたんの頭をなでる)
>636
(口腔内で爆発した精の迸りを受けて)
ンッ!!……ングッ………ンンンッ……ングーッ!!
………ンフゥ………
(頭を撫でられ嬉しそうに目を細める)
(やがて口腔内に精を溜めたまま、口を離し、自分の手の上に零す)
プハァ……イッパイデタネ、オニーチャン♪
ヴーッ、デモ、ホロニガーイッ♪(苦笑気味)
………オニーチャン…コンドハ……アタシ…モ………ネ♪
(一旦身体を離し、仰向けに横たわる)
>>637 (苦しそうだったな…)
大丈夫?そりゃ、おいしいわけないよね。
でもエライよ。チュッ、ぺろっ (顔と顔を同じ位置にしてキスをして口の端についてる精液を取る)
あ、こりゃマズイわ。
今度はザシキたんの番だよね。
(横になったザシキたんの足を持ち広げ浮かし、よく見えるようにしてから)
お返しにいっぱい舐めてあげる
(ワレメに舌をいれて、谷間を舐めあげてゆく)
ここもね。
(皮をかぶったクリちゃんを、舌先で転がし、皮から顔を出すようにする)
出てきたよ
チュ(軽くクリにキスをしてから唇でこするようにして、舌で強すぎないように注意しながら舐めつつく)
>638
(顔に付着した精を舐める様子を見て)
フフフ♪デショ?
デモ、イヤナアジジャナカッタ♪オニーチャンノアジダシ♪(ニッコリ)
キャッ!
(足を持ち上げられ自分の秘所を見せられ)
イヤーッ、ハズカシイ……ファッ……クウッ……フゥ……ン……
(再び襲い来る刺激に再度、秘所から蜜が溢れ始める)
(舌が陰核に触れ)
ンンッ……ゥアッ……アァーッ、ソコ……ハァ……ダメ……スゴイ……イイ……
ンハアッ……ダメ……オニーチャン……アタシ……セツ……ナイノ……オネガイ……キテ……
(目に涙を滲ませながら、抱きついて懇願する)
>>639 (にっこりと微笑まれ、かわいい事を再確認する)
恥ずかしくないよ、ザシキたんだって舐めてくれたでしょ。
今度はこっちの番だから、見えるようにね。
(悶えてるとこを見たいってのもあるけど)
(切ない声を聞いて、クリを舐めながら、指をズブズブっと膣へと沈めて曲げ、内側からこそばすように動かす)
もう少しだけ…我慢してごらん…楽しみは後のほうが…ね。
(なかはトロトロだな。これならすぐにでも大丈夫そうだけど…)
なか熱くて気持ちよさそうだね。
(顔を離し、指を二本にしてゆっくり入れたり出したりして様子を見る)
>640
アァ……ハズカシイ……ノハ……ハズカ……シイ……フ……ン……アッ…
(秘所の中に進入する指を感じ)
アァッ、アンッ……ハフッ……ンアッ……アウッ…
(秘所からはジュプジュプと指の動きに合わせ、淫らな水音が響く)
ンフッ……ンハアッ……キモチ……ハアッ……ヨスギ……ンアッ…
アウッ……ヤッパリ……オニーチャン……イジワル……ンンッ……アァーッ……ダメ……アタシ……オカシク……ナッチャウ……
(抱きついた指先の爪が背中に傷を付け、身体はビクビクと小刻みに震え出す)
>>641 ほんとに…かわいいから…恥ずかしがるとこも見たくなっちゃうよ。
(指あわせて響くリズミカルな水音を聞きながら)
この音…ザシキたんってやっぱり大人だね。
(抱きついてくるザシキたんの爪の痛みを感じて指をぬき、ザシキたんの顔の前で蜜を見せる)
オカシクなっちゃおうか。
どうしたいのかなザシキたん、教えてよ。
>642
カワイイカラッテ………(小声で)バカ♪
(自分の秘所から溢れ出た蜜を見せつけられ)
!!………(顔を真っ赤にして)……ウーッ……
(不意に顔を両手で挟み込み、口づけを交わす)
ンンッ、ンフッ……
(唇を離しやや俯いて)
オニーチャンガ……ホシイ……オニーチャン…ヒトツニ…ナロ……(小声で囁く)
>>643 ありゃ……怒られちゃった…(舌を見せておどけてみせる)
(不意に唇を奪われて)
ん…ンクッ…チュウ…
ここまで来て予想外の事されて驚かされるとは…さすがザシキたんだね。
わかったよ、一つになろうか
(溢れた液で濡れそぼっている股間に手を伸ばして上の穴から順に指先でこすってゆく)
ところで…どこかな?
(お尻の穴を刺激する)
……チュ、ごめん…やっぱ返事待つのも限界だよ、挿れちゃうね。
(竿をしっかり持ち、ザシキたんの膣口に先を押し当て、ぐいっと頭を挿れる)
…大丈夫?
>644
(舌を出しておどけた様子に)
フフフ、デモ ダイスキダヨ♪
エヘヘ、イタズラッコデスカラ♪
……ンフッ……ハァ……ヒャッ!ソ、ソコハオシリダヨ……ニャッ、ク、クスグッタイッテバ……
ウン…ヒトツニ…ネ♪
ンッ!!
(秘所に先端を感じ一瞬、身を堅くする)
……チュッ
(返事の代わりに接吻で応える)
>>645 お尻も慣れると気持ちいいらしいよ。…オレは試したことないから伝聞だけど。
(キスをされてOKだと受け取り)
チュゥ(少し長いキスをしてから、締め付けてくる膣内のひだを押し分けながら奥へと挿入してゆく)
はいったよ奥まで…きつくて…でも気持ちいい…ザシキたんのここを直に感じてるよ
(ザシキたんの体を抱きしめて、出し入れで体が逃げないようにする)
動くね
(中の熱さと、愛液でのすべり、膣全体がまとわりつく感触に動かすたびに快感が背筋をはしり脳へとゆく)
あ……あああ……こんなに…いいなんて…これから困りそうだよ…
…ザシキたん…
ん…くちゅ…ちゅ…ちゅぷ…れろれろ……(体を曲げてザシキたんにキスし口腔内をむさぼりながら腰を動かす)
>646
ソーナノ?!オシリダナンテ……ア、アタシハエンリョシトクヨ…(汗)
(キスを返され)
ンムッ……ンハアッ……ンンッ……
(自分の秘所に侵入してくるモノを感じ)
アフウゥゥ……ハアッ、ンアッ……
(熱い吐息を漏らす)
(完全に奥まで受け入れ)
ハウッ…アア……オニーチャンガ……イッパイ……アタシノ……ナカニ……
(両手を回し抱き締め返す)
ウン……ウゴイテ…イイヨ……ンアッ!
(奥まで突かれる度に、脳に快感という名の電流が流れる)
ンハ……ハァ……アンッ……フウゥゥ……オニイ……チャン……ハウッ……キモチイイ……
アァーッ!ダメ……アタシナカニ……イッパイナノ……アウッ……ン…チュプ…チュ……アウン……
(相手の腰の律動に合わせながら自らも腰を動かし迎え撃つ)
>>646 いっぱい感じてる?嬉しいよ、ザシキたんが受け入れてくれて。
病み付きになりそう…なくらい…とっても…ああ…気持ち…よくて
止まらないよっ
(どんどん奥や側面、いたるところを肉棒で味わうように腰を動かし)
(パンパンパンと肉同士が当たる音と、ちゅぷちゅぱちゅぷと蜜が奏でる水音が響く)
あ、ああ…ハァ…ハァ…
(このままイきそうなの回避するため腰を動かすのを何とかやめ動かないまま、抱きしめる)
ザシキたんがオレの咥えこんでるなんて…考えてみるとスゴイな。
(ぐっと力をいれて抱え起きる)
こっちの体勢の方が奥まで抜けずに突けるから、最後まで動くのやめないけど大丈夫かな?
いっぱいザシキたん出しちゃうことになるけど。
>648
アアァァ……ウン……オニーチャンデ……イッパイナノ……フ…ゥン……
アタシモ……クフゥ……スゴイ……キモチヨクテ……カラダガ……ヘン……ンアッ……
(結合部から溢れ出た蜜が、つーっと太股を伝わり、布団に染みを作る)
アウッ……ハァ……ン?…ドウシタノ?……フフッ♪
(突如動きが止まりキョトンとするが、抱き締め返す)
(直後、抱きかかえられ)
キャン!……フアッ……ンッ、マタ……オクニ……アタッテ……アンッ……
……イイヨ……サイゴマデ……イッショニ……イコ……ギュッ
(再度、強く抱き締める)
>>649 (OKの返事を聞いて)
チュッ
(脇と腰に腕を回して、ザシキたんの体を上下に揺するようにして快感を得る)
…ふっ……ザシキたんの体の熱さ…肌触り……におい…重み…やわらかいかわいいお尻…
……そばにいて…こんなに小っさいのに……アソコで繋がってる…あ…ハァ…
…膣(なか)の感触……とろとろで…オレのちんちんも融けそう…だよ
(腰も使って、最後とばかりに奥の奥まで激しくザシキたんの体を突きたてだす)
だから…いくよ……ザシキたん……一緒に…いっちゃお…ううっ…もうはち切れそう
(一つになってる場所から愛液がヌラヌラしてフトンをもっと汚してゆく)
…ん、…くう……だっ…いい…出すよ…受け取ってっ!
(思いっきり突き入れ、強く強く抱きしめる)
>650
(キスに応えて)
チュッ…ヘヘ
(抱えられた体勢で激しく突き上げられ)
ンッ、ンッ……ンハッ……アフゥッ……モ、モットォ……
(膣の中一杯に入っている肉棒を離すまいとするように、肉壁がギュウッと収縮する)
イイッ……クアァァ……ダメ……ダメナノ……アンッ……カンジ……スギチャウ……
(徐々に速くなる腰の動きに)
ン、ンハッ……ソンナニ……ハゲシク……クアッ……イヤッ……モウ……アタシ……ダメナノ……
(限界を訴える声を聞き)
ハッ、ハッ、フハッ……オネガイ……イッショニ……イッショニイッテ!!……ンンンッ……ハンンンンン!!
(絶頂を間近に控え、これ以上無いくらい肉棒を締め上げる)
>>651 (絶頂とともに締め上げられて)
びゅびゅッびゅくびゅくびゅく
(ザシキたんの膣に熱い汁を解き放つ)
…ああ…オレもイったよ、ザシキたん…
(まだドクドクと脈うち、中を満たしゆき、溢れた混濁液がふとももを伝わってフトンに落ちる)
ふう…
好きだよ。 チュ(唇をい重ね舌をいれ)
チャプ…チュ…アム…チュク……クプッ…(ディープキスをする)
(ザシキたんを抱いたまま、自分の方にフトンに倒れ、繋がったままザシキたんが上になる形で横になる)
(背中からお尻ふとももまで大きく撫でながら)
…最高の気分ってこういうんだろな…ザシキたんってば…幸運のお姫さまだね。
(疲れはて、余韻にひたる)
…どう?ザシキたんがよかったらもっとしよっか?
(少々強がって言葉をもらす)
それとも、このまま一緒に眠る?
>652
(膣内に熱い精の迸りを受け)
オ、オニーチャン!ンハアアァァ……
(子宮に熱いものを感じ、同時に達する)
……ハァ……ハァ……
(ゴポリと音を立て、溢れ出た液を見やる)
……ンフッ♪……イッパイデタネ……
フフッ、アタシモスキヨ♪オニーチャン♪ンッ……ンハッ……ハフッ……ハァ……
(言葉を返しそのままキスを受け入れる)
(そのまま抱かれて横になり)
フフッ♪
(甘えて胸に頭を寄せる)
(全身を撫でられながら)
アタシモ、スゴクキブンイイ♪
オヒメサマッテ……ソンナ…テレルジャナイ…
(顔を赤らめ軽くポカッと頭を叩く)
(>もっとしよっか)
フフフ、アンマリ チョーシニノラナイノ♪
アタシハ、チョット ツカレチャッタカラ、スコシオヤスミスルネ♪
……(ニンマリとして)
ナンナラ、ユキオンナサンヲ、ヨンデアゲヨッカ?
アノヒトモ、キレイダヨー♪…モットモ、オアイテシタヒトハ、ミンナイナクナッテルラシイケド…ドウ?(いたずらっぽい笑みを浮かべる)
>>653 ああ、いっぱいいっぱいでしちゃった…ギネスは無理か。
(体を撫でながら、頭を叩かれて)
本心だからな、これからも叩かれちゃうのかな、こりゃたまらないな〜。
そうか、それは残念だね〜、オレは若いからまだまだ…
(ユキオンナと聞いて)
いえ、嘘です、オレももう限界だからっ!それに綺麗な美人かどうかより、
オレ、ザシキちゃんみたいな方が好きな男だから…だから…出会えて嬉しかったよ。
あったかいザシキたんのぬくもりを感じたまま、オレも眠るよ
(撫でる手の動きがどんどんゆっくりになり)
おやすみ…お姫さま…
スー(静かな寝息をたてはじめる)
【これで終了です。ほんとうにありがとうございました。予想どころかものすごくかわいくて】
【長時間になっちゃいました。イジワルっぽくてごめんなさい。】
>654
フフフ、ソウダネ♪
ホントニセキニン、トッテモラワナキャイケナイカモ♪(微笑み)
エヘヘ、ダッテ、バツダモーン♪
(もう一回ポカリッ)
ウン、エンリョシナイデイイヨ♪ココ、ユキグニダカラ スグクルダロウシ♪(にやけ顔)
フフフ…ウソダヨ♪
アタシモ、スゴクウレシカッタシ♪
アリガトッ♪オニーチャン♪
ジャア、イッショニネヨッカ♪オヤスミッ!チュッ♪
(軽く接吻を交わした後、ピタリと密着し身体を撫でられるうちに、寝息を立て始める)
【此方もこれにて締めとさせていただきます】
【本当に拙いロールでしたのに、長時間お付き合い下さいまして有り難うございました(ぺこり)】
【また、お会いする機会がございましたら、気軽にお声掛け下さい】
【全然、イジワルでは無かったですよ♪此方は初めてでしたんで、上手にリードして頂いて助かりました】
【では、またの機会にでも♪ノシ】
【非常に長時間に渡りスレをお貸しいただき誠に有り難うございました】
>>655 【そしてお疲れ様です、携帯での長文大変でしょ。これからの活躍も期待してます】
【全然拙くないですよ、ほんと、楽しかったです。また遊びましょう。】
【長時間のスレの利用感謝、ありがとうございました。お返しします。】
【申し訳アリマセンが、こちらお借りシマス】
【すみません、場所をお借りします】
>>658 (ぼーっと真っ白な雪原を見やって)
なんかこういうトコで春の話っていうのもどうなんだろ。
ま、雪崩おきないといいけどね。
(のんびりと小屋に侵入)
>659
やっぱり寒〜い。
雪崩なんて洒落になんないよ。
(小屋の中に入る)
>>660 寒いのは寒いなりに風情があるらしいっスよ?
どっかで聞いた話しだけど、
こういうトコでお酒飲んで凍死って言うのがいいって人もいるらしいし?
(暖房を入れて)
ちょっとは暖かくなったっスか?
>661
風情ねえ…。
寒い中をぬくぬく暖かく過ごすのは好きだけどさ。
…それって楽な死に方の話じゃない?
(ミルクティーを2つ入れて、暖房のそばへ)
良かったら、どうぞ つG[__]~
>662
アリガト。イタダキマス。⊃G[__]~⊂
楽な死に方かぁ。
そんなの考えてるくらいなら、もうちょっとイイコト考えるけどね。
…ってコトで、とりあえずお花見かな?
4月7日あたりが見ごろらしいけど。
>663
それは言えてる。
…7日って木曜日かー。
8日か9日の方が都合は良いかな。
越前君の都合はどうなの?
>664
何時からにもよるけどね。
19時以降で両日ともOKだけど、
ちょっと9日は部活があるから8日は遅くまでは無理っスね。
9日ならこの前の時間ぐらいまで大丈夫っス。
>665
むー、じゃあ9日かな。
たぶん、21時以降からになっちゃうと思うけどね。
8日にして2時間で終わらせるってのもあるけどね?(・∀・)ニヤニヤ
>666
うわ酷過ぎ!
ただでさえこればっかりはエンジンかかるの遅いんだからさ。
…2時間だと、あの青酢はなんだったんだろうとorz
で、それにかかってもうひとつ。
新しいトコになるときはあえて避けたんだけど、
今日のような事態になるときの回避策は必要っスかね?
>667
エンジンって、何のエンジンなの…。
14時間って聞いた時は、な、なんだってー!?(AA略
って思ったけどさ。
ああ、避難所?
…正直に言って、あんまり賛成しないね。
多分、そういう事すると山吹の兄さんは気にすると思うし。
今日みたいな状態になった時はそこで切り上げても良いかなって思ってる。
さっきはその辺の判断をミスったんだけどね。orz
>668
いや、それくらいの覚悟ってコトでさ?(ニヤニヤ
まる一日とかも考えてたんだけど、そうなるとネタにならないしね。
そりゃきちんとアップしとかないと、体がすんなり動かないじゃん?
えーと、14時間の予定はね…(思案中)
別に>668サンが気にする必要無いし。
作る必要性は感じないけど、こうしているのもどうかと思うし。
ちょっと正直頻度は押さえようかな、と。
前にもそうは思ったんだけど、誰もいないとつい、ね。(苦笑)
>669
覚悟って、お花見で覚悟って…。
ついでにアップって…(´・ω・`)
(なんか考え込んでるよ…)
ああ、頻度を押さえないとってのはちょっと思ってた。(ちょっとか)
あそこも人がいない時は居ないんだけどね。
むー、それも仕方ないかな?
>670
え?せっかくの花見じゃん。
いろいろオプションつけないんスか?
なんて言ってても、いつものような感じだろうけどさ。
(でも何かしら考えてる)
ただね、俺は元来めんどくさがりだから。
あそこに行くことが自分のペースのうちになっちゃってるからさ。
もう半年もいるとね。(苦笑)
だから、前に破綻って言葉使ったんだけど。
…ま、いいか。なるようになるんじゃない?
>671
花見のオプションって桜とお弁当とおさ…はまだ早いか。
まあ、とりあえず汁さえ出さなきゃ何でも良いけどさ。
(眼鏡を警戒しているらしい)
…随分とあっさりしてるね。
ま、その方がらしいかな。
周りを見ながら、気楽に行くって感じ?
もう半年になるんだっけ。過ぎちゃうと早い…のかな?
>672
…御安心を。そのための○○○です。(眼鏡をあげて)
汁?それはないっスよ?
持たせてもらったら別だけれどね。
え?そっちも無いんスか…?
(ちょっと落ち込む)
気楽っていうと、今の方が楽っスよ。
習慣になっちゃうと、むしろそれを外すのが辛くなったり。
…ま、いい機会なんじゃない?
>673
その気になってるよ…。
そっち?いや、お弁当は作るよ?
でも汁を出したら、自分1人で食べるかもね(・∀・)ニヤニヤ
そんなもんなのかな。
日参の方が大変そうな感じだけどね。
えーと、あんまり会わないようにしようねって事になる、のかな?
(話の途中で本当に悪いんだけど、そろそろ限界っす)
(あと2〜3レスくらいだと思う。ごめんね)
>>674 むー…じゃ、汁は我慢かぁ…
あ、なるようになれって感じで、
あんまりそのへんは決めないでおこうかな。
俺は会いたくない訳じゃないけど、
正直どうしたらいいのかわかんなくなってるだけ。
とりあえず、約束の日までは変わらないから。
…無理、させちゃってるね。
今日はもう、このまま帰ろ?
(了解、次で終られてくれていいっス)
>675
出そうと思ってたんだ…。
冗談のつもりだったのに(´・ω・`)
(実際のとこどうするは、お任せするけどね)
うん、ちょっと時間かけて考えてみよう?
私も考えてみるからさ。
(唇にキスをひとつ落とし)
ねえ、約束の日で終わりなんて嫌だよ?
…ゴメン、今日はこれでね。
おやすみなさい。
(カップを片付けて、小屋を出る)
(ほんとにゴメン、もう少し頑張れれば良かったんだけど。)
(明日あたり、まだ話すんなら伝言あたりに一言くれれば何とかするから)
【長い時間、お貸し頂いてありがとうございました】
【場所をお帰しします】
>676
だってせっかく借りてるんだし、
違う世界が見えるような気がするしね、ホント。(ニヤリ
ま、いろいろ考えてもその通りにならないかもしれないし、
基本は桜とお弁当を楽しみに、ってコトでさ。
なんか俺が迷惑かけちゃってるよね。
カッコ悪過ぎ…
ちょっと月末からのいろいろで、メンタル面の管理に手落ちがあったかな。
>676サンが気にする必要はないよ?まだ、時間はあるし。
(優しいキスを受けて)
…アリガト。これで充分。
見送るだけでゴメン。
…オヤスミナサイ。
俺は少し頭を冷やしてから帰るから。
(背中を見送ると、後を片付けて出、別の方向へと向かう)
(…これ以上は迷惑かけたくないからさ、明日はゆっくりしてよ?)
【長時間この場ををお貸しいただきありがとうゴザイマシタ】
【失礼します】
【お借り致します】
トウチャクー♪
ヤッパリ、ハヤイヨネー♪(満足気)
【お借りします。待機と……】
アワワ…リロードミス
>679
マオーサン、アリガトッ♪チュッ
(頬に軽く口付け)
ゴメンネ、ワガママイッテ…
【リロードミス……orz】
>>678 (何もない空間から、ザシキと共に現れる)
着いたぞ。
………まあ、早いと言うか、一瞬で移動しているわけだからな。
私は普段から使っているから、大して何とも思わないのだが……
しかし、ここは寒いな……
来てから何だが、私は寒いのが苦手なのだ……。
……orz
>681
ナレテルカラ、ソウオモウンダヨ♪アタシカラスレバ、スゴイコトダヨ♪
ヘー、アナタモ、ニガテナノアルンダ…
…コウスレバ、アッタカイヨ♪
(ガバッと抱きつく)
683 :
オルステッド(魔王オディオ) ◆ODIOmZ0mo2 :2005/04/05(火) 02:16:13 ID:ZNvp6Sj1
【アーヒャッヒャッヒャッ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ヒャッヒャッヒャ】
【なんか何度もごめんなさいorz】
【気が合うということで…(苦笑)】
>>680>>662 ………(頬にキスを受けて、少し赤くなる)
ふん……これくらいなら何も問題はない。気にするな。
あそこでずっと……その……
い……、いちゃ…いちゃ、するのも、問題……だからな……
……それは、私にも苦手なものの一つや二つある。
熱いのと寒いのは苦手だ……。
………!
(急に抱き着かれて驚くが、すぐに腕を回して抱き返す)
……暖かい事には暖かいが……何せ小さいからな……。
(片方の手で頭を撫でる)
ふふ、ありがとう。気持ちは受け取っておくさ。
【ageちゃった………orz】
【ええ本当に(苦笑)】
【最初なんかはもう少しでケコーンでしたから(笑)】【お互い様ということで♪】
>683
(抱き返され身を任せながら)
エヘヘ、アタシハ、アッタカインダケドナー♪
(頭を撫でられ)
ウニャッ♪
…ウーン、コノママデモイイケド…
(体を離し、横にピタリとくっついて座る)
コッチノホウガ、ハナシヤスイカナ♪
ソレニシテモ、ワガママナヒトダヨネー(クスクス)
アツイノモダメ、サムイノモダメ ジャア、ハルトアキシカ、ナイジャナイ♪
ウン…ヘンナキノマワシスギカナ?トモ、オモウケド
ハイリヅラク シチャッテルカナー?トオモッテ…
ショウジキナハナシスルトネ、キョウハ、アナタニ、ホカノヒトタチト、タノシンデ、ホシカッタンダ…
デモ、サクセン、シッパイシチャッタミタイ…テヘ(舌を出す)
>684
マァ、キニシナイ、キニシナイ♪
>>685 ふん……お前は特に寒いのに弱いわけでもなかろう。
だから……というわけでもないか。まあ……お前が嬉しいのなら、それでいいがな。
(抱いていた腕を外し、隣に座るザシキ)
ふん……わがままなわけではない。苦手な物を苦手と言って何が悪い。
それに、私の住んでいたところには季節がなかったからな……
年中雪が降っている山があったり、年中植物が生えている場所があったり……
あそこを長い時間占有するわけにも行かないからな……
本当は他の者もいてくれれば問題ないのだが……今日は人がいないらしい。いつものもなかったしな。
………別にそんな気を遣ってくれずとも大丈夫だぞ。前も言ったが、人が多いのは好かんからな。
ん、ありがとう。私の為に。……素直に、嬉しいぞ。ザシキ(笑いかける)
>>686 ああ、気にしないさ……orz
>687
エエ、アタシハユキグニソダチデスカラ♪(にっこり)
デモ、アナタノタイオン、カンジタイトキクライハ、サムガリニデモ、ナロッカナ♪(微笑)
ヘー、キセツガナイッテ、ドンナカンジダロ?
ズーット、ユキガフルノハ、カンベンカナ…(苦笑)
デモ、ズーット、オハナガサイテタリシタラ、キレイダロウナァ…
ウン…アソコハ、スゴクダイジニシタイ、バショナンダ♪
ホントニ、イロンナコトガオキルケド、ミンナ、イキイキシテルカラ、アタシマデ、ゲンキモラッテルヨウナ、キニナルンダヨネ…
ソレニ、アナタハ、アタシノ『モノ』ジャアナイカラ…スゴクダイジナ『ヒト』デハ、アルケドネ♪
マァ、タイミングガワルカッタノモ、アルミタイダケド…(苦笑)
ヒトガオオイノハ、キライダッテイウケド、タノシソウナトキモ、タクサンアルヨ♪(ニンマリ)
(魔王に笑いかけられ)
エヘヘ、ワスレナイデネ♪アタシモアナタノ ファンノ ヒトリナンダカラ♪(笑顔で答える)
>>688 都合のいい体をしてるんだな(苦笑)
……まあ、それくらいなら、許してやっても構わないだろう。きっとな。
どちらにしろ、私は寒い。……もっと、こうやって、側にいてもらうからな。
どんな感じ……か。口で説明するのは難しいな。
さっきのもそうだが……私にとってはそれが普通だったから。
むしろ、こちらに来て、季節という物を感じて、戸惑っているくらいだ……
ふふ、なおり草という植物の群生地には、年中花が咲いていたぞ。
………今は、もう見られないけどな。
(ザシキが嬉しそうに話すのを聞きながら)
……ふふ、そうだな。確かに、あそこの連中は見ていて飽きん。
……それに、お前にとって大事な場所なら、私にとっても大事な場所だ。
既に……私は人なんかじゃないよ。別に所有物扱いでも構わないさ。
覚えておいてほしい……。お前が幸せになる事が、私の一番の幸せだとな……
そう見えるのか? ……まあ、心の中ではそう思ってるけどな(苦笑)
魔王ともあろうものが、そんな事、口に出来るわけもあるまい……
……ファンか。それならば、私もザシキのファンだな。ふふ。
……好きだぞ、ザシキ。
>689
エヘヘ♪ツゴウヨクテ、ケッコウデスヨーダ♪
…ウン、イイヨ
(ピタリとくっついたまま、頭を肩に乗せる)
ソウカァ、ヤッパリ、ダイブチガウンダネ。
マァ、キセツガアルノモ、イイモンデショッ♪
『ナオリソウ』カァ…アタシガイウト、オハナノナマエジャ、ナクナルミタイ(笑)
アソコハネェ…カンシャシテモシキレナイ…
(>私にとっても−)
ウン、ミンナニトッテ、ダイジナバショデ、アッテクレルトイイケド…
アタシハ、イマハ、ジュウブン、シアワセダヨ♪
アナタヲショユウブツネー…タエズ、ゴミブクロヲ、モッテアルカナキャ、イケナクナリソウダカラ、イイヨ♪(苦笑)
ソレヨリ、ダイジナヒトデ、イテクダサイナ♪
ソシタラ、アタシモ、シアワセダカラ♪
フフッ、ホントニスナオジャナイヨネー♪
アタシノファンカァ♪
ナンカ、ウレシイヒビキダネッ♪
(好きだぞと言われ)
アリャ?キュウニ、スナオニナッタノカナ(クスクス)
アタシモスキダヨ、オルステッド♪チュッ
(唇を啄むようなキス)
>>690 ふん……。私も、こうしてくれるなら、都合が良い方がいいわ。
(顔を寄せて来たザシキの背中の方から腕を絡めて、更に抱き寄せる)
ああ、季節と言うのも、なかなか面白いものだ。
春には花が咲いて……夏には草木が生い茂り……
秋には美しい色が映え、冬には雪が降る。……もっとも、雪はあまり好きではないのだがな(苦笑)
なおり草は、本来薬草として使うものだからな……。花は綺麗なんだ。
一度見せてあげたいよ……
ああ、その通りだな。……本当に、その通りだ。
皆に出会えた……それだけで、あそこは大事な場所……
……私はどれだけ危険な奴だと思われているんだ。
いや、実際魔王だから当たり前かも知れないが……。ん? いや、そっちが当たり前なのであって……
………ああ、そうか。……すまないな。
私が魔王だとか、お前が妖怪だとか……そんな事は関係ないよな。
……お前が私の側にいてくれる……。私がここにいる……
今は、それだけで充分だ………
……一つだけ言っておくとだ。
おまえの前だから、ここにお前しかいないからこういう事を言ってるんだからな。
他の奴らには絶対に楽しいだとか言わんぞ……恥ずかしくて死ぬ。
いいな、黙っておけ。
(名前を呼ばれた上に、突然キスをされて顔が真っ赤になる)
……いきなり……。この……
(何か言いたそうな顔をしているが、すぐに声が途切れてどうにもならない)
【そろそろ時間ですね……次の私の番で締めます】
>691
(更に強く抱き寄せられ)アンッ、モーッ……
(なされるがまま身を任せる)
ソシテ、ヤガテ、ユキハトケ、ハルガメグル…
ヒトモイッショ…
ナガイフユモアレバ、ヤガテ、ユキハトケ、ハルガメグル…
ナオリソウ…イツカカナラズクルヨ、ミレルヒガ♪
キケントハ、オモワレテナインジャナイ?
ミンナヘイキデ
カエレッ
ッテイウクライダシ(苦笑)
エエ、ダレガナニデトカハ、カンケイナイヨ♪
ダイジナノハ、アイテヲミルコト…ソノヒトヲミテアゲナイト、ヤガテ、ジブンニフリカカル…
ウン…アタシモ、ジュウブンスギルカナ(微笑)
アラー…ナイショニシナキャダメ?(悪戯っぽく微笑む)
フフッ、ワカッタヨ♪
(顔を真っ赤にしながら何か言いかける魔王を遮り)
フーッ、アタシハ、ソロソロネムクナッテキチャッタ…
キョウハ、イッショニネサセテネ♪
オヤ…ス………スーッ
(肩に寄りかかったまま、眠りに落ちる)
【スミマセン…打ってた分が途中で一度消えてしまって…orz】
【いつも遅くまで有り難うございます】
【では、お言葉に甘えて、こちらは締めさせていただきます】
【お休みなさい、良い夢を♪ノシ】
>>692 ………どこかのバカが、私の事を年中冬枯れ野郎と言っていたな。
……私にも、また、雪が溶けて春になる時が来るのだろうか……
………いや………。それは、許されざることだ……
でも……。お前に花を見せてやるくらいなら………
それだけなら、いつか……
いや……もはやあれはネタだしな。
私とて、あんな場所で暴れはしないさ。これでもわきまえている。
……ああ、その通りだな。相手を見てやらないと、やがて自分にふりかかる……
私のことか……ふふっ……
内緒にしなきゃダメだ。……絶対だからな。
ん……む……
お、おい、ザシキ……。……全く
(そのまま、すぐに眠ってしまったザシキの頭を一度撫でてから)
……ゆっくり、おやすみ。ザシキ……
(そう言うと、自分も目を閉じ、夢の中へと入っていった)
【あら……ドンマイです! 大丈夫ですよ】
【いえいえ、この時間は大丈夫なので気にしなくてもいいですよ】
【はい、おやすみなさいノシ】
【スレをお貸し頂き、ありがとうございました】
【こんばんは。お借りしますね。】
【場を借りますね】
(双樹ちゃんを抱えながら小屋のドアを蹴り開けて登場)
甘かった、俺は蜂蜜より甘かった…
すげえ寒いッ!何これ!春じゃなかったっけ今!
(顔を覗き込みながら)双樹ちゃん大丈夫?寒くない?
ごめん、ここやっぱり雪原だけあって寒かった…
>>695 【ではよろしくお願いします♪】
はぅぅ……やっぱりこういう所は一年中雪に閉ざされたりするのかな?
あ、はいっ……双樹なら平気ですっ。お兄さんがあったかくしてくれてるから////
双樹よりもむしろお兄さんの方が心配です…。
でも……とりあえずここなら寒さは凌げられそうですね。
>>696 【此方こそよろしくです】
いやもう一年中雪原としか…ああ薄着してたのが裏目った、かなり寒いや
(抱えていた双樹ちゃんを降ろして立たせながら)
そう?それはよかったよ、風邪ひかせたら大変だしね
…真面目に寒いなここ
(にこやかに話しながら扉を蹴り飛ばして閉める)
いやいや頑丈なのが取り柄だからさ、気にしないでいいよ?
誘ったのも俺だし風邪ひいても自業自得だしさ、それよりは双樹ちゃんでしょ
(手を握って暖めてみる)
ありがとうお兄さん……よいしょ
ひゃわっ………や、やっぱり寒いですね
(ふるふると震えながら、名無しさんに即座に寄り添う)
ん……///
それでも万が一風邪を引いたら大変ですっ…
あぅ……お兄さんもだいぶ手が冷たくなってしまってます……
は〜〜っ………(と熱い息を吹き掛けて手をこしこし……)
(震える肩に手を置き抱き寄せ笑みを浮かべ)
それでも寄り添ってもらっていれば直ぐに暖まると思うけどね
大丈夫大丈夫、馬鹿は風邪ひかないっていうし心配なのは双樹ちゃんだけだよ
(片手をこすられながら顔を綻ばせると更に引き寄せる)
そこまで言うなら、双樹ちゃんで俺を暖めてもらえるかな?
風邪をひかないようにさ
>>699 そうですね、二人でこうしていれば身も心もぽかぽかになれますよね…えへ♥
はいっ、それじゃ双樹が暖めてあげますね(にこ)
えっと……
うん、やっぱりこうするしか……えいっ☆
(むぎゅっと抱きつく)
……。
こうすれば少しは暖かくなるかな……?///
(背中に手を回して、さすさすっと弱い摩擦を起こして撫でる)
>>700 うん、少しじゃなくて相当暖かいけど少し物足りないかな?これだけじゃ、ね
もう少し強くさすってくれないと摩擦も雀の涙だし
でも双樹ちゃんを抱いてるからそんなのは気にならないくらい暖かいかな
(しばらく抱きしめると自分の唇に指を当て)
体は暖まったけど、今度はここが寒いかな?暖めてくれる?
んぅ〜……もっと力を入れないとですね(汗)
お兄さんをたくさん暖めてあげないと…
よいしょ…………
(ぴったり張りついたまま、背中や肩を強くごしごしごし……)
ふにゃ…(ぽふっと頭を垂れ)
暖まりましたか?双樹も汗かいてきちゃいました……えへへ////
えっ……?///
そこは………////(恥ずかしくなって横に視線を逸らす)
あの………(もじもじ)
ではちょっとだけ………目を瞑っていてくださいね…?////
>>702 暖まった、というか少し汗がでるくらいだよ…ありがとう双樹ちゃん
頑張ってくれただけあってホカホカだ
(頭をぽふぽふ叩いてその後撫で)
本当に暖まったよ
(視線をずらしたのをクスクス笑いながら眺め)
そういう風に照れる双樹ちゃんってかわいい、というかいつもかわいいんだけど
目を閉じなきゃダメかー…ほのかに残念
(目を閉じて静かに待つ)
>>703 お兄さんのお役に立ててよかったです♥
(頭をなでなでされてにっこり微笑み返す)
一度体を離してまた寒くなっちゃうといけないから、このままくっついてますね…♪
だってちょっぴり恥ずかしいんだもん……////
それでは行きますね………////
…………
(背中に手を回して、自身も瞳を閉じる)
ん………っ……
(重ねる直前で一瞬止め、その後ゆっくりと柔らかく唇を重ねる。拳がきゅっと丸まる)
>>704 俺が双樹ちゃんのお役に立ってないからこっちとしては複雑かな
そうだね、それはこっちとしても願ったり叶ったりだし、そのままよろしく〜
(背中に手を回された後、唇を重ねようとする気配を感じ頭に手を添える)
ん……チュ……チュ…んん……
(唇を吸いたてながら舌を差し込む機を伺い、唇が緩んだ隙に入れ)
(舌を絡めながら絨毯の上に双樹ちゃんを押し倒して覆い被さる)
ん………ぅ………
ちゅ………んっ……んんっ………ぁふ……
(舌が入ってくるのを感じて、薄く目が開く)
んっ……お兄さ………ん………ぴちゃ………ちゅっちゅ………
(甘く熱い息が漏れ、舌同士の淫らな交渉が続く
なすがままに押し倒されて、背中をきゅっと掴み、両膝で体を挟む)
>>706 (口を離すと目を開いて頬を撫でながら)
双樹ちゃんかわいすぎだって
誘ってるつもりはなくても誘われてる気になるというかなんというか…
(服の上からわき腹を撫でると抱え上げ)
よく考えたら体温下がるよね、いくら絨毯の上でもさ
それこそ風邪引いちゃうからこのままね?
(そこまで言うと再度唇を合わせながら服に手をかけて中途半端に捲り上げる)
(下着が見える程度まで上げるとそのまま胸に手をあてがう)
>>707 …っ……ふあ…………////
そうなのですか………?双樹にはよくわからないです……////
(桜色に表情を染めながら名無しさんをうっすらと薄目で見つめる
頬を撫でなられて片目が瞑れる)
んっ………くすぐったい……♥////
んあっ………ふあぅ…っ……////
は、はいっ………わかりました……
こうやって熱を保ちつつ、肌同士を重ね合わせれば……ぽかぽかですっ…////
あっ………あん………
(首の裏で両手を掛け、ぴくっと体が反応する)
>>708 よくわからなくたっていいよ、独り言だからさ
深く考えずに聞き流しちゃってよ、とにかく双樹ちゃんはかわいいってこと
それに…
(染められた頬にもう一度キスして)
どれだけ色っぽい表情してるんだよ…
くすぐったいだけかな?表情だけじゃなくて声も艶っぽくなってるけど
うんうん、かわいくて賢い、料理上手で才色兼備とはこのことだね
(反応にあわせてあてがった手をゆっくり動かして、小振りなふくらみの柔らかさを味わう)
(顔を寄せて耳をくわえると舌でみみたぶを弾き、それに飽きると唇で挟む)
>>709 は、はい……
でも…
ありがとうお兄さん♥(にっこり)
そう言われると、何だか嬉し恥ずかしい感じです………////
そ、そんなっ……双樹なんてまだまだ至らない所ばかりですからっ……////
でも……いつかはそんな女の人になれたらいいな………てへへ♥
んふ………ちゅっ………ちゅあ………っ………ふぅ………
(唾液混じりのキスで銀糸を紡ぐ)
あっ………あぁっん………
お耳は…んぁ………はうぅ………感じちゃ………うですぅ……////
(唇と瞼をひくひく震わせながら、腰をくねくね捩る)
>>710 謙遜しすぎだよ、気はつくし、かわいいし……完璧だと思う
いつかはって、もうそんな女の人になってるしね
ふふ、腰動かしてるの少しだけやらしいかもね
感じてくれてるのは嬉しいし、うん、ありがとう双樹ちゃん
(唇の間に紡がれた銀の糸を舐め取ると再び耳をはみ、舐め)
(それに気を取られている間にスカートの中へと手を滑らせてツンと下着の上から秘裂をつつく)
>>711 はいっ………
腰が勝手に…………変な声まで出ちゃいますぅ……恥ずかしい////
んふぁ……っ……、あん………やっあ………
そこは………はぅ……////
(耳と体に走る快感につられ、下着越しに湿った熱が浸透し始め…)
【ちょっと10分ほど席を外しますね。すぐに戻ります…。】
>>712 変な声でもないと思うよ?こんな風に…
(下着の中へと潜っていた指が乳首を摘みクリクリと指先で愛撫する)
されると声出ちゃわない?その声もっと聞きたいから我慢しないで聞かせてよ
恥ずかしくなんてないからさ
そこは何?何かあった?
(ニヤリと笑いつついていた指先の動きを変化させて下着に指を挿し入れると指の腹を往復させる)
(顔を埋める側を変えてもう一方の耳にも同じように愛撫を加えて)
>>714 (小振りな双丘の突起が屹立してさらに敏感な反応を見せる)
きゃっ……!あぅっ……んぁあんっ……
あぁん……お、お兄さんのいじわるぅ………////
(甘い声を漏らしながら、背中に指を立てる)
はぁ……はぁ…そこは……
双樹の…………一番感じちゃう場所………なんですぅ………////
ひゃっ………はんっ………やああ……っ…
(濡れそぼった襞が指に絡んで、膣内がひくひく蠢く。
表情をくぐもらせ、たまらず唇から涎が垂れる)
【お待たせしました】
>>715 ふふ、だから来る前に少しイジメるかもっていったじゃない
(片方の胸の突起を責め、そこから横に手をズラすともう一方にも同じように)
(背に指が立てられる感触を感じながら責め続け)
そっかー、一番感じる場所だったら念入りにしないとね?双樹ちゃんもその方が嬉しいだろうし
(口元の涎をキスで拭い取ると指を秘裂に挿入しネットリとした内部を感じながら引き抜く)
(指先だけが入っている状態にすると再度突き入れ、それと同時にクリトリスを親指で押す)
(何度かそれを繰り返すと胸を責めていた手を使い肉棒を解放する)
双樹ちゃん、そろそろ俺も双樹ちゃんの中に入りたいから……広げてもらえるかな?
(耳に吐息を吹きかけながら優しく問い掛ける)
【書き忘れてたorz お帰りなさいませ〜】
>>716 んぅ……あん………このまま指だけで………イッちゃいそう……ですぅ……
……あっ……はぅ………あぁ……っん…
(胸をまさぐられる感触に熱が浮いたような表情で名無しさんを見つめ)
やっ……ひあんっ、…………あっあっ……指が………
気持ち良すぎて……へ、変になっちゃう………////
(蜜壺から何筋もの淫水が零れ、下着、絨毯をじんわりと濡らしていく)
はい………っ…
双樹も…………双樹ももうがまんできませんっ……………!
来て………お兄さん………
(横に顔を逸らし頬を色付かせながら流し目を送る
股を開いて下着をずらし、洪水状態のラヴィアを指で押し広げる)
>>717 【ただいまです〜(笑)あまりお気になさらずに(笑)】
>>718 指、指……そんなに指が気に入ったならこれはいらないかな?
(ぬちゃ、と音を立てながら指を半ばまで挿入しなおすが直ぐに抜く)
ふふ…冗談、物足りなそうな双樹ちゃんに、ご褒美をあげるよ
ちゃんと受け取るんだよ?
(一物をあてがうとズルリと押し込んでいく グリグリと腰を押しつけながら根本まで)
やっぱり双樹ちゃんは完璧な女の子だね…中、すごく気持ち良いよ?
(ゆらゆらと腰を揺らしながら反応を確かめ、唐突に一度ストロークする)
>>720 ゆ………指よりも……お兄さんのが…////(耳まで真っ赤に染め)
ひぁう………っ!
(体を硬直させ、名無しさんにぎゅっとしがみつく)
やっ……んぁっ………あふぁ……っ、う………
(四肢をびくんびくんと身じろぎながら、
力の籠もった結合が名無しさんの陰茎を強く甘く締め付ける)
あんっ………あっ……あっ……あっ、いっ……いいですぅ………!
お兄さんの……おっきいよぅ……////双樹の中にいっぱい‥‥あっう……嬉しいですっ!////
>>721 だからわかってるってば双樹。双樹はいやらしいから指だけじゃ足りなかったんだよな?
だからこれが…
(ズルッと抜き出すと勢い良く最奥まで突き込み)
欲しかったんだろ?(ニヤリと笑う)
……ふぅ、イジメるのもこれくらいにしとこうかな
俺も双樹ちゃんの中に入れてもちろん嬉しいよ?それにしてもキツい…
ずいぶんと良いモノをお持ちで…
(最奥に触れるとそこに亀頭を押し付け刺激し、しばらく後に抜き出す)
(直後内壁をすりながら中へと勢い良く打ち付け、その勢いも徐々に早くなる)
>>722 はい……双樹はいやらしい子だから……はぁんっ……あくっ……ぅ……!
んぅ………
(顔も合わせることができず俯き)
あっ……あんっ…あはんっ……
(額に腕を当て、全身で膣内の律動を感じ取る)
あっあっ………深いですっ……んあ‥‥‥
双樹を……いっぱい感じてくれたら嬉しいです……っ………
>>723 嘘嘘、双樹ちゃんは優しくてかわいくて、でもいやらしいのは本当かな?
とにかく理想的な女の子だと思うよ?だから顔上げて…
(顎を掴むと顔を上げさせ強引に口付けると咥内に唾液を流し込み)
イヤっていうほど感じてるよ…暖かさも優しさも。それにすごく締め付けて…
(おもむろに薄目の胸を揉みしだきながら音が立つほど一物を膣内に突き立て続ける)
(時折小刻みな動きを混ぜたり片手を滑らせてクリトリスを押しつぶすようにこね回したりと激しく愛撫を続け)
(首筋に舌をネットリと這わせる)
双樹ちゃんってやっぱり暖かいよね…もう寒いどころか暑いくらいだよ
双樹ちゃんはどんな気分?これで中を一杯にされてどうなりそう?
わかるように言ってくれない?
(パンパンと肉がぶつかり合う音が一際激しく小屋に響き始める)
>>724 嬉しいですっ………んあっ………あっ……あんっ……
んっ、んふ……ちゅ………
(唾液を受け、そのまま喉を鳴らして嚥下)
(腰がゆさゆさと動かして結合を浅くしたり深くしたり)
はぁ……はぁ………はい………熱くて……気持ち良くて……
すっ、すごく心が満たされるような、それでいてすごくえっちな気分ですっ……
ん、あぁ……もう………だめっ、ですぅ…イっちゃいそうです……!
このまま……このまま双樹の中に…!
(名無しさんにしがみつきながら涙声で懇願する)
【お休みになられたでしょうか?
あぅ…長引いちゃいましたね…遅レスばかりでごめんなさい。
時間も時間ですし、無理強いをさせるわけにもいきませんので、このあたりで切り上げましょうか。
今日はお誘いいただきありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします♪
それではおやすみなさいませ(ぺこり)】
沈んでしまった…ゴメン双樹たんorz
1レスだけお邪魔しますね。
>>727 あっ、いいえっ……気になさらないでくださいね。
眠気が来るのは不可抗力ですし、時間も遅かったから…
実は双樹も落ちそうになってました(苦笑)
またいつか、改めてお相手してくださると嬉しいです♪
それではお疲れ様でした(ぺこり)
※返信は不要ですよ〜
729 :
73:2005/04/23(土) 10:21:00 ID:???
【スレッドお借りします。】
【移動待ち。】
【移動完了!お借りするわね。服は一応そのままで来たわよ♥】
731 :
73:2005/04/23(土) 10:28:50 ID:???
【いえ、あちらは談話室なので、個別は移動した方がbetterでしょう。】
>772
いや、住めば都といってね。
きちんと暖房されていれば、住むのには不都合は少ないものだよ。
もう食べたのか?(いつもながらの様子であるが、驚いたふりをする)
まだまだ一杯あるから、どんどん食べるといい。
(先ほどよりも大きな3人前ぐらい入る皿にスープをよそって出す。)
(スープには体の芯から熱くなってくる薬が配合されています。)
>>731 そう?まぁ景色は悪くないけど…っていうかこの時期で雪があるのはいいわね♥
(言いながら受け取ったスープはもう半分がなくなっている)
うん、なんていうかこのスープ薬草でも入ってンの?不思議な味がしてそれがまた新鮮だわ♥
それに何だか身体の芯から温まってきて…ここの辺りにはもってこいのスープね♥
(そういうと空のお皿を(ry)
あのさ、パンか何かもあると嬉しいな〜なんて?♥
【ま、あたしばっかで消費するのも気になってたから。んじゃ、後は何かあったらメル欄でね♥】
733 :
73:2005/04/23(土) 10:42:17 ID:???
>732
そうそう。
このあたりは、雪竜が住んでいるらしくて、すごく寒いんだ。
(どんどんなくなっていくスープを唖然としてみている。)
スープに入っているのは、体をあっためる薬草だよ。
(嘘:体も温まるけど、性感を思いっきり高めます。)
でも、もう昼飯にするの?(苦笑)
少し待ってね。
(とりあえず、パンとお代わりのスープを出す。)
はい、出来た。(焼いた鳥さん 足x3)
>>733 雪竜?だからこういうスープがメインなのね?ふぅん…
(感心して話しながらも器用に食事は平らげていく)
っていうかお腹が減ったら食べ時なのよ。一般常識ごときにあたしのご飯タイムは縛れないわよ!
(ニコニコとパンと更にスープを飲む)
あ!鳥さ〜ん♥会いたかったわ鳥さん!
(言うや否や口の中へ。鳥さんの骨だけが出てくる)
―――ねぇ?このスープの薬草ってもしかして効果強い?
何か…そんなに飲んだつもりもないんだけど身体が必要以上に熱くなってきたわ(汗)
(最初に来た時は寒い位だったのに…この服でももう汗が出てきてるなんて――…)
735 :
73:2005/04/23(土) 10:54:06 ID:???
>734
いや、そんなに高い効果は無いはずだ。
でもリナは本当に一杯食べたから、効果が出始めているのかもね?
体が熱くなってきた?
大丈夫?(近づいて、肩に手を添え、おでこに当てる。)
(薬の効果で触ったところが甘く痺れる)
>>735 嘘?だってこんなに…
(汗ばんでるじゃない、と言いかけるが流石に言い辛いのか黙る)
一杯食べた記憶は全然無いんだけど…こんなに火照るなんて聞いてなかったわよ(ジロリ)
ってわ!?ちょっと…!?
(急におでこに軽い痺れが走って驚く)
――!?
(何…?今の感覚…?おでこ触られただけで…?)
(戸惑いながらも73の様子を伺う)
737 :
73:2005/04/23(土) 11:08:34 ID:???
>736
いや、本当に体を温める効果しかないはずなんだけどね?(とぼける)
(スープ皿を指差して)
この皿にあれだけ食べるのはちょっと多すぎないかな?
食べ過ぎたから、効果が強く出すぎているだけだと思うけどね。
食事もすんだから、さっきの服に着替えるかい?
(ごく自然に手を取って立ち上がらせるが、バランスを微妙に)
(崩して自分のほうに倒れ掛からせる。)
(リナを受け止め、腰に手を回して体を支える)
すこし、ふらついているみたいだね? 大丈夫?
>>737 あたしには普通だってば…
(強がるが少し顔が勝手に赤くなっている)
まぁ…あんたが言うならそうなんだろうけど…
へ?あ、そうね。(汗も掻いたし着替えたいかも)
―――ぅわぁっ!?
(身体に力が入らず73に倒れ掛かる)
あ、わ、悪いわね…
(体勢を立て直そうとするが腰に手を当てられ意識がそこに集まり顔が更に紅潮する)
ひぇ!?ちょ…大丈夫だから離しなさいよ!(汗)
739 :
73:2005/04/23(土) 11:21:25 ID:???
>738
本当に大丈夫?
(手を緩めるとそのまま倒れそうになるので、抱きとめて床に崩れ落ちるのを防ぐ)
………全然、大丈夫そうでないね。
(もう一度抱きしめなおして、きちんと立っている様にする)
こうふらついているんなら、少し休んだほうが良いかな?
奥に俺のベッドがあるけど、自分で歩いていけそう?
>>739 な、何なのよ本当にこの薬草は…(汗)さ、触らなくていいから…離しなさいってってば!(真っ赤)
(力まで抜けてきてる…こんなの食事に入れる必要は無い―――ってことはもしかして…
あ、アンタにもう一回聞くわよ?あの薬草は「何の効果」があるの?身体が温まる…だけじゃないわよね?
(鋭く睨むがその体勢や状況から覇気は無く、ふらふらと73に支えられている)
ベ、ベッド!?(汗)何…まさか…
(何かを悟ったように73を見る)
741 :
73:2005/04/23(土) 11:36:15 ID:???
>740
いや、確かに体が温まるだけだよ。
(頭をひねって)
………そういえば、薬剤師は好意を持った異性が一緒にいると、
変な効果もあるって話を言っていたような気もしたけど?
本当に変な薬を盛ったら、今はリナの体の力が抜けているから良いけど、
あとが大変だからね。(ガクガクブルブル)
ベッドまで運ぶけど、嫌がる女の子に無理やりする趣味は持ち合わせていない
から安心してくれ。
リナにはずっと元気に活躍して欲しいから。
足腰立たないようだね。
失礼するよ。
(お姫様抱っこでベッドまで運んでいく。)
>>741 こ、好意って…///っていうかどんな薬よソレ!そんなモン主食に入れてンじゃないわよ!!(汗)
そ、そんなに震えながら言わなくてもいいでしょうが。ちょっと明日の太陽は拝めなくなるだけじゃない(しれっ)
(そんなにあたしってば怖いのかしら?悪人にしか無茶はしてないつもりなんだけどな)
(自覚してないだけ、ということには気付かない)
い、意外に紳士なのね///(そっちの方が余計恥ずかしいけど)
そ、そう?///あ〜…え〜と…当たり前でしょ!あたしはいつでもいつまでも元気よ!///
キャアッ!?///
(お姫様抱っこに驚きながら心の中で反省する)
(な、何だか本当に大事にされてるみたい///疑って悪かったかも…)
743 :
73:2005/04/23(土) 11:49:42 ID:???
>742
いや、だってこう寒いところだと、体が温まったほうが良いだろ?
まさかリナが俺に行為を持っているはずはないし、
大体、リナを招待する予定も無かったんだしね。
さあ、着いたよ。
(ベッドにそっと降ろす。)
(毛布をかけて、顔を近づけ瞳を見つめながら聞く)
本当に大丈夫?
大丈夫なら、着替えを持ってくるけど?
744 :
73:2005/04/23(土) 11:50:59 ID:???
【すみません、用事出来ました。30分以内に戻ってきます。】
>>743 あぅ…///そ、そうなんだけど…
(じゃあなんでこんなに身体が熱くて汗まで掻いてンのよ!/汗)
あ、アリガト…
(おとなしくベッドに下ろされると素直にお礼を言う)
――ってきょ、距離が近くない!?(焦)
だだ、大丈夫よ!あたしはリナ=インバースなんだから!!服ぐらい着替えてやろうじゃないの!!(意味不明)
>>744 【了解。んじゃあたしもご飯食べてくるわね〜♥】
747 :
73:2005/04/23(土) 12:14:21 ID:???
【戻ってきました。】
>745
いや、やっぱりリナは魅力的だからね。
いつも突込みとか入れていたのも、俺がリナに興味があるからだ。
体調が悪いようだから、無理にしようとは思わないけど、
リナをさっき抱き上げていたら、エッチなことをしたくなってきちゃたんだ。
でも印象が悪いから、やっぱりダメだよね?
>>747 魅力的…それは解るけど…興味って(汗)
(「そういう」意味で興味なんてもたれたのって…あたし初めてなんじゃ…)
へ?え、え、え…えええぇぇぇぇぇぇええぇぇっ!!!??///
(真っ赤になった顔を毛布で隠してしまう)
(ななな…何言われてンのあたし!?嘘…え、エッチって…!)
―――……
(ゆっくりと毛布から顔だけ出す)
印象は悪くないけど…でも…気持ちの準備が…だって経験無いし…///
(いつもなら恥ずかしくて言えない言い訳をしどろもどろに話す)
749 :
73:2005/04/23(土) 12:33:02 ID:???
>748
(印象が悪くないと聞いてほっとしたような顔をする。)
そうか、やっぱり気持ちの準備って大切だよね?
俺は口下手だから、あんまり雰囲気を盛り上げることが上手くないんだ。
経験は少しずつ積んでいけばいいと思うよ。
その一歩として俺としてみないか?
途中で怖くなったら、止めるからさ。
(頬を撫ぜて顎に手を添え、顔を近づけていく)
>>749 も、もちろんよ!女の子は雰囲気とかムードとかを最重要視するモンなのよ!
(っていうかスープ飲んで→Hに繋がるとは思わないでしょーが!/汗)
へ?あ、あ〜…そ、それは別に謝らなくても…え〜と…(汗)
(な、何かあたしが悪いみたいな感じがするわ…気のせい?)
へ?ま、マジ…なの…?ひゃっ///
(頬を撫でられて背中がゾクッとなる)
ぅあ…あ…
(思わずギュッと目を閉じる)
【ぶっちゃけ本気で自信が無いんだけど…/汗】
751 :
73:2005/04/23(土) 12:46:25 ID:???
>750
(ゆっくり顔を近づけて、ついばむようにキスをする。)
ちゅっ………ちゅっ…ちゅっ………れろっ。
うん?
少し表情が硬いみたいだね。
この先はまだ無理かな?
【自信なければ、ここで拒否してもらってもOKです。w】
>>751 ――っん…ぅ…ん…///
(真っ赤になってただされるままにキスを受ける)
(される度に頭に電気が走って――…なんて性質の悪い薬草なのよ…っ)
…ひょ、表情なんてどうなってるか自分でもわからないわよ!
硬かろうが何だろうが気にしなければいいのよ!///
(さっきの雰囲気云々と言ってることが支離滅裂)
――…って言ってもあたしが本当にダメかも…ごめんね。
本気で耐性も経験も無いから…そりゃやってみなくちゃわからないんだろうけど…
だからってあたしに好意を持ってくれてるアンタを相手に「練習」なんて出来ないわよ…
【出来てBまで…でいいのなら…】
753 :
73:2005/04/23(土) 13:07:18 ID:???
>752
ん。
分かった。
リナには、まだ無理みたいだな。
練習と言う言い方は悪かった。
そういう形で経験するのは本当に良くないからな。
もう少し経験を積んでから、お相手してもらうことにするよ。
着替え持ってくるから、着換えると良い。
その前に、もう少しここで休んで体の火照りを冷ましたほうが良いけどな。
服、持ってくるよ。
(「村娘の服」を持ってくる。)
>>753 う…ご、ごめん。でも…ありがとう。あたしの気持ち汲んでくれて…
ちゃんと覚えておくわ。今の言葉…ちゃんとあたしが女になったら…ね///
そうね…じっとしてれば治まってくるんでしょ?――さっきよりはマシだしね。
(持ってこられた服を見て手に取る)
へぇ…質素だけど可愛いデザインね。何でアンタが女の服を持ってるのかはまぁおいといて(笑)
…着替えるからあっち向いててくんない?///
755 :
73:2005/04/23(土) 13:23:03 ID:???
>754
ああ、今度………また…な?
この山小屋は俺だけじゃなくて結構多くの人が使っているみたいだからな。
女の人が使って、服を置いていったんだと思う。
向うを向いているだけじゃなくて、隣の部屋に行っている。
少し寝て、休んだ後に着替えて帰れば良いと思うぞ?
(部屋を出て行く。)
【お疲れ様でした。】
【やっぱり、展開に無理があったでしょうか?(汗)】
【また、たまに構いに来るので、お付き合い願います。】
【スレッドをお返しします】
>>755 お、覚えておくってば!///
あ、家じゃないんだ?そういうコトね…んじゃ。
(73が出て行くのを確認して着替えだす)
とりあえずこの何とも言えない服から開放されるならいいわ(汗)
(着替え終わると隣の扉を開ける――と73が机に伏せてうとうととしていた)
…人に寝たらって言ってアンタが寝てどうすんのよ…せっかく見せに来たってのに…
(軽くため息をついてぶつぶついいながら73の頭を軽く小突く)
(あおれからさっきの部屋に戻り毛布を持って来ると73にかける)
――本当に悪かったわね…でも十分ドキドキはさせてくれたから…二つお礼をしてあげる。
一つは今日はこのままの服で居るわ――また夜にでも向こうに行くわね。
それから二つ目は――…///
(寝ている73の髪を少し掻きあげるとそっとおでこにキスをする)
…ま、アンタは覚えてないでしょうけどね(苦笑)
――じゃあね。
(そういうとその服のまま小屋を出て行く)
【アナタもお疲れ!展開は別に大丈夫だったと思う…いくらでも雰囲気も作れたと思うし】
【ただあたしがヘタレだから…まぁ本当に「リナ」を相手にしてるんだと思っていて…今は】
【きっとちゃんと女になったら…また宜しくね♥もちろん今まで通りのお付き合いも♥】
【それじゃあお返しするわね。使わせてもらってアリガト♥】
>>756 【ごめ…脳内変換宜しく/汗】
【×あおれから】
【○それから】
【じゃ、今度こそ失礼!】
【スレをお借りします】
オカリイタシマス♪
>758
トウチャクー♪
オマタセシマシタッ!
>>759 ああ、大丈夫だ。待っていない。
………何と言えばいいのか。
………私からでは話を進められない。
お前の思っている事を、伝えてくれ……
>760
コンバンワ♪
サーテト、イロンナオハナシシナキャーネ♪
…ソノマエニ、ダマッテ、スガタケシテゴメンネ(しゅん)
チョット、カンガエゴトシテタカラ…
シンパイカケテ、ゴメンナサイ(ぺこり)
ソレデハ、マズ、タントウチョクニュウニキクネ♪
アナタハ、アタシノコトスキデスカ?
>>761 ……私は……
これはハッキリ言う。好きだ。
好きだが……
【……これ以上はオルステッドの口からじゃ言えません……】
【一連の事情は、多分知っていると思います】
【……それでいいのか。それって許されるのか?】
【そういう事ですから……】
>762
………ソッカ♪
ウン!ソレガキケレバ、ジュウブンダヨッ♪
アタシモ、オルステッドノコトスキダシネ♪
アタシハアナタノコトヲ、カセダナンテカンジタコトハナイヨ♪
コンカイカンガエゴトシテタノハ、アタシガアナタノカセニナッテ、オモニニナッテルンジャナイカッテ、カンガエテタノ…
ショウジキニイウト、スガタケシテ、タビニデヨウトモオモッタ…
アハハ、ホラ、アタシ、モトモトココニ、ナガレテキタカラネ…
……デモ、オモイトドマラセタノハ、アナタダッタンダ…
アナタガ、アタシノガゾウヲ、タノンデクレタトキネ♪
ナンカ、スゴイウレシクテ…ネ…
ハタカラミタラ、バカミタイナンダロウケド(苦笑)
デモ、スゴクウレシカッタ…
ダケド…アタシハアナタノフタンニナッテナイカナ…?
【えーっと、後から中の人出しますんで】
【その件については後からコメントしますね】
【勝手でごめんなさい】
>>763 本当に……いいのか?
……同じ事を考えていた?
……バカを言うな。私にとってお前が負担になっているだと?
そんな事があったら、こんな風に言うわけがなかろう……
お前は、私にとって本当に大切な存在なんだ。
私ならともかく、お前が消える事など……他の誰が認めても私が許さん。
……何も言わずに消えられなぞしたら、それこそ私にとって衝撃だ。
思いとどめてくれて……本当に良かった。
……そう言えば、私の画像も頼んだのだったな……
礼を言うのをすっかり忘れていた。
今度あの絵描きに遭遇したら、礼を言わぬとな……
【……わかりました】
>764
アララ、アタシノイウコト、シンヨウシテクレナインデスカ?
(およよ…と泣き真似)
………ゴメンネ
ツマラナイコトキイチャッテ…
ソウイッテクレルナラ、アタシハマダ、ココニイテイイノカナ…
チャントオレイイワナイト、ダメダヨーッ!
…エノホウガカッコヨカッタカモ♪
(冗談めいた笑顔で微笑み)
アハハー♪ウソダカラネ♪スネチャイヤダヨー♪
アノネ…ヴーッ…テレクサイナァ…(///)
アノ…コレカラモ、ヨロシクッテ、オネガイシテイイカナ?オルステッド?
>>765 お、おい、泣くな……信用しているに決まっている。
だから顔を……
………泣きまねか。全く。
(軽く頭を小突く)
……構わないさ。言い出したのは私だ。
誰が、お前がここにいてはいけないなどと言ったんだ。
いてもいいに決まっている……そしてもっと沢山の人と出会うんだ。
……ふん、言ってくれるな。
ならば、お前の絵も……その、充分可愛かったぞ(顔赤くしつつ)
……当たり前だ。お前がそうしたいのなら……それが充分な理由になる。
……それに、まだ、お前の本当の名前も知らないんだぞ。私は……
>766
アイタッ!
モウ……コンナイタイケナショウジョニ、テヲアゲルナンテ(ぷうっと膨れっ面)
……ソウダネ
モット、イロンナヒトトデアイタイシ、オハナシデキタラウレシイシネ♪
アッ……(///)
ソ、ソンナコトイワレタラ……テレルジャナイ
デモ、アタシハヤッパリ、ホンモノガイイヤ♪
アリガトウ…オルステッド♪
コレカラモ、イッパイメイワクカケルケド、ヨロシクネ♪(にっこり)
ンー、ジツハネ………
アタシノナマエナンダケド……
アタシモシラナカッタリシテ♪(舌を出して笑う)
リオネーチャンガ”シキラ”ッテナマエツケテクレタケド、ホンミョウハシラナインダ……
マァ”ザシキワラシ”ッテナマエモ、ワカリヤスクテイイカト(苦笑)
……ソレトモ、アナタガナマエツケテクレル?(笑顔)
…ット、チョットアタシキエルネ。
マタモドルカラ♪
【ちょっとザシキには退場してもらって】
【次レスは中の人だしますね】
【中断ではありませんので(汗】
>>767 私より年上のくせに(ぼそっと)
……シキラは私も嫌だな。
そうか、本名は分からないのか……
……いつまでも、お前をその名称で呼ぶのはアレかと思ってな。
お前はザシキワラシという妖怪なのであって、それはお前の名前ではない……
……私が? ……私にはネーミングセンスはないぞ。
……でも、少し考えてはみるか。
ああ……分かった。
【はい。お願いします】
>768
【すみません、勝手ばかり言いまして…】
【まずは、一連のことなんですが】
【はっきり言ってしまうと、全く気にしてなかったんですよね(笑)】
【変な人と思われるかもしれませんけど…orz】
【むしろ、あの娘とも普通に話せればとも思ってるくらいですから】
【今回、少し消えた理由は、ザシキが私になりすぎてたもんですから、初心に返れたらと思ってなんです】
【あの画像見て、かなりショック受けまして…orz】
【いつの間にやらお姉さん化してたんで、出だしの頃のザシキに戻れたらなぁーというところです】
【一応、前からROMはしてたんで状況は知ってましたから、少なくとも私はそこまで気にしてません】
【こんな事言ってると、冷めた人だなって思われちゃうかもですね…orz】
【ただ、一つだけ躊躇してるのが、どこまであそこのノリに付き合っても許してくれるかなと(汗】
【プレイは流石に考えてませんが、まぁ以前のタブーの曲とかの時ですね(笑】
【個人的には盛り上がるなら多少は良いかな?とか思ってるもんですから(笑】
【…長文になりすぎました…orz】
【とりあえずは、魔王さんがどうこうでなければ、私はあまり気にしませんので♪】
【逆に私が魔王さんのキャラを破壊してるんじゃないかと…そちらの方が気懸かりです…】
>>769 【……………】
【すみません、何を言えばいいのかわからなくて……】
【……とりあえず……、良かったです。そう言ってもらえて……】
【あんなにバレバレなのに、自分でも何て事してるんだろうと思って……】
【バカだ。あんな事しても、人に迷惑がかかるだけで、何もいい事なんてないのに……】
【……本当は、あなたに見限られていたら、サロンから完全に引退するつもりでした】
【ありがとうございます】
【ノリは、いいですよ。面白ければ】
【だって、それがオリキャラってものじゃないですか(笑】
【こちらのキャラに関しては……問題ないです】
【そもそも、登場した時から既に、原作のどの辺りの魔王なのか不定ですし】
【人間を信用していないけど、ここにいる内に周りと打ち解けていった……そんな感じだと思うんです】
【だから、そこは気にしないでください】
【……時間がかかってすみません】
>770
【あはは………思いつくままに書いてたんで、読み返したら支離滅裂な文でしたね…orz】
【まぁ、人それぞれ考え方や感じ方は違うので何とも言えませんけど…】
【基本的に私は、楽しくやれればいいな♪って感じなんで、中の人の詮索にはあまり関心が無い方なんですよね】
【感情に関しては、誰も規制できませんから、いいんじゃないかと(笑】
【むしろ、それが自然ですしね♪】
【もっとも、相手もいる話ですから難しいんだと思いますけど…】
【お礼言われるようなことはしてませんよ】
【むしろ、葛藤させたでしょうし…】
【あなたの場合は、周りが簡単に引退させてはくれないような気がしますけど(苦笑】
【そう言ってくれると、こちらも助かります】
【あまり楽しませることができるキャラではありませんけどね(苦笑】
【魔王さんにも、迷惑かけると思いますが…(汗】
【お互いに頑張れたらいいな♪と私は思いますよ】
【さて、後はザシキに任せて私はそろそろ引っ込みます】
【スレ違いもやりすぎると怒られますんで(笑】
【これからも宜しくお願いしますね♪】
【ではでは♪ノシ】
>>771 【……何を言えばいいのかまたわからず(汗】
【とにかく……ええと……】
【もう……言葉が思い付かない……orz】
【とりあえず、短めの返答でザシキに返したいと思います(汗】
【では、こちらこそ、これからも宜しくお願いします】
>768
ンー?ナニカイッタノハ、コノクチカナ?
(針を手に構える)
ソウカナ?アタシハ、キライジャナインダケドナ、コノナマエ♪
アハッ♪ドンナナマエツケテクレルノカナ?
アタシノナマエ、タノシミニシテルヨ♪(にっこり)
スゴーク
キ・タ・イ・
シテルカラネ(ニヤリ)
>>773 いや、何でもない(目を逸らして冷や汗)
お前は、私を魔王と呼ばずに名前で呼んでいる。
……それと同じ事さ。
……やめろ。そこまで期待するな。頼むから。
次までに、考えてくるとしよう……
……さて、今日はこの辺りにしておくか。
ザシキ……もう一度だけ。
本当にありがとう。愛している。
(しゃがんで、額にキスをする)
……(笑顔で)さあ、帰ろうか。
【今日は本当にありがとうございました】
【……色々と、申し訳なかったです】
>>773メル欄
【いえ…違いますよ。何かもう……ありがとう以外に言う事が見付からなくて】
>774
ドウシタノカナー?
アッチニナニカアルノ?
(ニヤニヤと笑いながら)
ソウナンダ…ソウイワレレバ、ソウダヨネ♪(笑顔)
コレイジョウナイクライニ、キタイシテルカラネッ♪アタシノナ・マ・エ♪
ソウダネ、ジャアソロソロ、カエロッカ♪
アナタ、サムイノニガテッテイッテタシ♪(クスクス)
(額にキスを受け)
………(///)
…アタシモ、アイシテルヨ、オルステッド♪
(ピョンと抱きつき唇にキス)
エーット、キョウハオトマリスルカラ、ヨロシク!
ジャア、カエロッ!(笑顔)
【こちらこそ有難うございます】
【そう気になさらず……っていつものパターンですね(苦笑】
【では、こちらはこれで締めさせていただきますね】
【お休みなさい、良い夢を♪】
>775
リロードミス…orz
【まぁ、いいじゃないですか(笑】
【充分です。その言葉だけで♪】
【でわでわ♪ノシ】
>776-777
メル欄は気にせず…お願いしますorz
>>776 やめろ。プレッシャーを与え過ぎだ……
(唇へのキスを受けて、顔を赤くする)
……バカ。いきなり……
(頭を撫でる)
お泊まり……私の所にか?
構わぬが……変な生物がいても気にするなよ。
よし……行こう。
(ザシキの体を持ち上げて、一瞬で空間転移)
(あっと言う間に、その場から、二人の姿は消え去った)
【あー……名前、名前……(汗】
【……頑張ります】
【今日はループにならないように、挨拶も短めで(笑】
【おやすみなさい】
【スレをお貸し頂き、ありがとうございました】
だ〜っ!!
なんで演劇部の合宿がツンドラ地帯なんだよ!!
しかも先遣隊とか言って、一人でこんなとこに送られて…。
(ただ一人、凍土の広がる平原を歩いて入る)
あぁくそぉ、小屋がどこかにあるはずなんだけどなぁ。
【只今よりこちらを使用させていただきます】
【瞳子さん、今夜はよろしくお願いします】
【スレをお借り致します】
>>780 (先に小屋に到着し、ストーブに手をかざしている)
…………寒。
これは、絶対に反対しないといけませんわ…
こんなところで合宿なんて、無理に決まっていますもの。(ブツブツ
【はい、こちらこそよろしくお願いしますわ。】
>>781 おっ、やっと小屋が見えて来た。
にしても雲行きが怪しいな…。
こりゃ吹雪になりそうだし、さっさと急ぐか。
(体力が取り柄の演劇部員なので、駆け足で小屋へ)
あれ?
誰かいるのかな…。
(煙突から煙が見えていることに気づく)
あのー、すいませーん。
って、ロシア語じゃないと通じないか?
(一応、日本語で尋ねながらドアをノックする)
>>782 天気が悪くなって来ましたわ……瞳子、無事に帰れるのかしら……
(小窓から見える空に、リリアンを思い)
(急に扉から声が聞こえ)
……?
だ、誰かしら……
(警戒心を強めながら、おそるおそる扉を開ける)
>>783 おっ!?
(ドアから出て来たのはコサックダンスが似合いそうなオヤジではなく)
(花寺と同じ丘にある名門女子校リリアン女学園の制服を着た少女)
あれ、君ってリリアンの生徒!?
何でこんなところで…。
あ、俺はほら、花寺の生徒なんだけど。
(制服の校章を見せる)
なぁ、とにかくここに匿ってくれない?
そろそろ吹雪が来そうでヤバイんだ。
>>784 ────…え!?
(日本人の男性を見た瞬間、自分がリリアンを思っていたために見た幻ではないかと錯覚する)
……ど、どうして花寺の方が、ここに…?
(戸惑いを隠せないらしく、2、3度瞬きをする)
え、ええ。この空で外に居たら大変ですわ。
どうぞお入りください。
(手招きをして、小屋に入るのを促す)
>>785 ははっ、お互いワケありっぽいけど一先ずお邪魔します。
(瞳子に促されて小屋に入り腰を降ろす)
実は俺、花寺の演劇部なんだけどさ。
卒業した酷い先輩…柏木って人なんだけど、
その人の遺言みたいなもので演劇部の合宿がこんなとこになったんだ。
で、その先遣隊として俺は一人で飛ばされて来たんだけど…。
そっちは?
>>786 (コートを取ってやり、壁に掛ける)
そうですわね。でなければこのような所で二人、出会う訳が……
(ホッとミルクをテーブルに出し、自分も少し離れた位置に座る)
え…演劇部ですの…?偶然ですわね……
(柏木という言葉を聞いてやや凍りつく)
(小声で)優お兄さま……一体どんな遺言を残してますの……
あ、私も…リリアンの演劇部に所属している一年生で、
今度の合宿にこちらを……ということで下見に来たのですが…(溜め息を
>>787 ははは、運命だったりして?
(冗談めかして笑いながらホットミルクを啜る)
優お兄さま…?
(都会のような雑音のない空間なので、瞳子の小声が聞こえる)
ま、まさかアンタ、柏木先輩の妹さんとかだったり!?
(嫌な思い出があるのか、思わず椅子を引いてのけ反る)
リリアンは一年生にこんなところに来させるなんて…。
俺は一応、二年生ね。
でなきゃ柏木先輩を知ってるわけないし。
(ホットミルクを飲もうとして、ふとストーブが消えていることに気づく)
お、おい、ストーブの火が!!
燃料切れか!?
まずいぞ、これは…。
(外は次第に吹雪が酷くなり、ゴーッという音とともに風と雪が窓に打ち付けられている)
>>788 クスッ……
この状況で冗談が言えるなんて、相当な方ですわね。
え…?
優お兄さまとは、従兄弟にあたりますけれど……それがどうか致しましたか?(首傾げ
二年生…それじゃあ先輩ですわね。
お名前を伺ってもよろしいですか?後で優お兄さまにお話したいので…
(声にあわせ、ストーブに目を向ける)
火が……!?
(少しずつではあるが、寒さが辺りを包んでいくのを肌で感じる)
>>789 な、なんだ従妹か…。
俺は山田次郎、よろしくな?
と、自己紹介が終わったところで、こりゃどうするか…。
(ストーブが消え、小屋の中が冷えるのは時間の問題)
毛布は…これ一つか。
他に何かないか…くそっ。
食べ物はたくさん持ってきたけど、これ以上の防寒具はないな…。
(不安そうな瞳子に気づいて)
仕方ない、この毛布で一緒に包まろう。
(瞳子に毛布を手渡す)
>>790 山田さま、ですわね。
私は松平瞳子と申しますわ。(お辞儀
(やや身震いをして)
瞳子達……これからどうなるのかしら…
(山田の方を見て、何か言おうとするも、言葉が出ない)
……ええ。お互いに凍え死ぬのは嫌ですから……
(おそるおそる毛布を肩に掛け、邪魔にならないように縮こまる)
>>791 瞳子ちゃんか…。
(柏木先輩の従妹だけあってすごく可愛いし、やっぱお嬢様なんだろうと想像する)
ははっ、凍え死ぬなんて演技の悪い…。
まだ俺は死にたくないって…。
(笑いながらも、内心余裕を無くし始めている)
それに童貞のまま死ねるかよ…。
(小声でぼそっと)
>>792 でも……この状況。
そして経験の少ない若者二人では、ひょっとしたら助からないかも……
(寒さのせいか、思考がネガティブになっている)
(小声で言った言葉も、隣なので当然聞こえる)
っ……!?////
な、なんでそういう結論になりますのっ!?
まったく……(赤くなって俯き
>>793 え?
俺、今なにか言ったっけ?
(無意識に言った独り言だったので覚えてないらしい)
(でも瞳子には山田がとぼけているように見えるかもしれない)
無理にでも体を動かして体を暖めるべきかな?
(演劇部らしく、腹筋とか腕立て伏せを想像にながら瞳子に提案する)
(でも瞳子には変な風に誤解を与えてしまうかもしれない)
>>794 なっ、そこでとぼけるなんてどういう神経ですかっ!
こっちはきちんと聞いてしまったんですから……っ!
(普段全く縁遠い単語を耳にした為か、茹でダコのように顔が赤い)
か……体…!?動かっ………!?
〜〜〜〜〜〜〜!!!
(耐えられないのか、毛布から出て距離をとる)
(外気はすっかり冷え、寒さが襲う)
>>795 お、おい、ちょっと何赤くなってんだよ!?
わっ、ばか、毛布から出るのは不味いって!!
(慌てて瞳子を引き寄せて、肩を抱いて毛布をかける)
何を一人で興奮してんだよ!?
あ、でも暖かいかも。
(瞳子の真っ赤な頬に手を当てて温もりを感じる)
>>796 なにって……決まってるじゃ…っ!?
(いきなりの接近に、鼓動が大きくなる)
こっ…興奮!?瞳子は何も……
(頬に触れられ、更に体温は上がっていく)
>>797 ……ごくっ。
(段々と瞳子が顔だけでなく、性格も可愛く見えて来る)
な、なぁ、一つ提案があるんだけどさ…。
お互いの体温で…暖め合わない?
(本能が芽生え、瞳子を抱きたいと思い始める)
>>798 (生唾を飲む音が妙に辺りに響く)
な、なんですか……?
(提案の意図する所が良くわからないため、怪訝な表情を見せる)
つ…つまり、どういう……?
>>799 あ、いや、変な意味じゃなくてさ…。
その方が暖かいかなって思ってさ…。
い、入れるのはナシだから安心しろって!!
それに柏木先輩の従妹に手ぇ出したら、何言われるかわかんないし。
(ドギマギしながら緊張しているのがバレバレ)
じゃあ、俺は脱ぐわ…。
(何かをごまかすかのように、毛布の中でごそごそと制服を脱ぎ始める)
>>800 な、な、な……
(口をぱくぱくと動かすも、何も言えず)
入れる……って、あ、当たり前ですわっ!
そ…そうですわ。もしもの時は優お兄さまに言いつけますからっ!
(急に脱ぎはじめたのをみて、赤くなり)
……一人では、寒いに決まってるじゃないですか……
(俯いたまま、自分も制服を脱ぎ、下着姿になる)
(恥ずかしさで手を前に交差して、目を合わせないようにする)
>>801 あ…。
(瞳子も制服を脱ぎ始めたのを見て、思わず見取れてしまう)
い、いかんいかん!!
(柏木先輩に通報されるぞと心の中で自分に言い聞かせて)
(邪念を振り払うかのように、自分は下着をも脱いでしまう)
……。
(しかし邪念はギンギンに自己主張をして止まない)
と、とにかく抱き合って暖め合おう!!
(瞳子を抱き締めて体温を感じようとする)
うっ…。
(勃起は瞳子の股に挟まれる形になる)
>>802 み……見ないでください……
(何時もの元気がなく、弱々しく呟く)
(下着を脱いでいるのに気付くと、目蓋をぎゅっと閉じ)
っきゃ……!
(抱き寄せられ、人肌の温もりを感じると、安心したように身を寄せる)
………?
(太腿に、なにか固いものが当たっているのを感じる)
>>803 け、結構きついな…。
(横になって抱き合う二人)
(瞳子の体温や柔らかさを感じる度、勃起が苦しくて辛い)
ご、ごめんな?
さすがに男の体の本能までは押さえ切れねーわ…。
でも、瞳子ちゃんには…何もしないからさ…。
(恥ずかしそうに言うと、瞳子の股に挟まれた勃起はがビクンと震える)
くおっ!!
(瞳子のすべすべした肌がたまらない)
>>804 …………はぁ………っ…
(温かさと、肌の感触に思わず荒く息を漏らす)
つ、辛いですか?
(自分の体重のせいだと勘違いして、やや離れる)
(太腿に当たっているのが勃起であることを知り、頬を赤くする)
……ええ、男性ですから……
っえ、…へ!?
(急に唸り声を上げられた事に驚き、飛び起きようとして太腿を擦る)
>>805 あ、いや、平気だ…おおう!!
(瞳子が動こうとして、股で勃起が擦れて感じてしまう)
や、やりたい…。
でも俺は瞳子ちゃんと約束したしなぁ…。
はは、だから約束は絶対に守るから…。
(やせ我慢のような笑みを浮かべる)
(勃起は瞳子の股ではちきれんばかりに大きくなっている)
>>806 (無理をしているのを心のどこかで感じる)
(約束を守ろうとする誠実さに心が打たれる)
……………………………良いですよ。
その……だって…辛そうですし……
もしも今死んでしまったら……後悔なさるでしょう?
………だから……良いですよ……
(小声で呟くと、ギュッと背中に腕を回して抱きつく)
>>807 瞳子…ちゃん!?
で、でも…!!
(瞳子の手が優しく抱き締めてくれて、それがただの同情ではないと感じる)
わ、わかった。
でも辛かったら言ってくれ。
俺だけが良くなっても意味ないから…。
(そうして瞳子の下着を脱がせて、瞳子を上に乗せる)
い、行くよ?
(瞳子の腰を持ち上げて、勃起を宛てがった先は…瞳子のお尻の穴)
(どうやら童貞なので女性の構造を理解していないらしい)
>>808 …ええ…瞳子だって……
瞳子だって初めてだから……
(人に下着を脱がされる事に恥ずかしさが募る)
(裸になると、身震いをして辺りをきょろきょろと見回し、また俯く)
…あ、……え?
(思っていた場所と別のところにあてがわれ、驚きを見せる)
…………ここです…////
(そっと勃起を手に取ると、少し濡れそぼったそこに誘導する)
>>809 あ、あれ!?
わ、悪い悪い…。
(頭をポリポリかきながら、こういう脱童貞もいいかと思う)
そんじゃ、今度こそ…。
(瞳子の手で誘導された場所に勃起を押し込む)
瞳子ちゃん、大丈夫だったらそっちからも…。
(騎乗位で上になる瞳子の手を握り、勃起に腰を落とすよう要求する)
>>810 …………もうっ。
もっと、ちゃんとしてください……っ
(恥ずかしさを隠すように悪態をつく)
…………。(息をのみ、覚悟を決める)
い、行きますわ……
(そういうと、少しずつゆっくりと腰を沈めてゆく)
……っうん……ぁ……くぅ……
(膣内の広がる痛みに思わず声を上げる)
>>811 へへっ、じゃあちゃんとエッチしょうな?
(笑いながら勃起に力を込める)
あぁ、ゆっくりでいいから…。
(勃起が瞳子の膣に飲み込まれて行く)
うぉっ…!!
(メリッと処女膜らしきものを破り、根元まで瞳子と繋がる)
い、痛くないか…?
(ぎゅうぎゅうと締め付けられる勃起を、今すぐどうにかしたい欲求を隠しながら)
(初めての痛みに耐える瞳子を心配する)
>>812 ……ぅ……っん、はぁ……
……っ!?〜〜〜〜〜っ!!!
(処女を失った痛みに、指を噛んで耐える)
……っはぁ…はぁ………
(乱れる息を落ち着かせるように呼吸をすると、相手の方を見る)
……ええ、平気ですわ……だから……っ!
(目にいっぱい涙を溜めて、話す)
>>813 で、でもかなり痛そうだけど…。
(瞳子を心配しながらも、動きたい欲求は押さえ切れなくなる)
じゃ、じゃあ少しだけ…。
(腰を下から何度か突き上げてみる)
おっ、ここって子宮のところ…?
(膣壁とは異なる感触が、勃起の先端である尿道口に感じられる)
もしここで出したりしたら、大変なことになりそ…。
(どびゅっ、どぴゅっ、びゅくっ、びゅるっ、どぴゅっ…)
あ…。
(相当溜まっていたのか、気が緩んだのか突然の射精が瞳子を襲う)
ま、待った!!
これナシ!!今のナシ!!
(慌てて止めようとするが、射精は最後まで瞳子の子宮に注がれてしまう)
も、もう一回だ!!
今度こそちゃんと…な、な?
(焦りながら、苦笑いを浮かべて、取り繕おうとする)
>>814 っぅ…はぁっ!ん、あぁん!!
(突き上げられる動きに、痛みと何とも言えない感覚が襲う)
……ぅあ…はぁ……んっ!?
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!??
(突然熱いものを注がれ、目を見開く)
はぁ……っ……え、え、……
な、無しになるわけないじゃありませんかっ!
っ……ど、どうしてくれるんですかぁ……
(涙目で睨みつつ)
>>815 や、やっぱり…?
(だからといってどうすることもできず、出来ることは一つだけ)
じゃあ、瞳子ちゃん…いや、瞳子が忘れるくらい気持ち良くしてやる!!
(エッチな笑みを称えて、下から激しく瞳子を責め立て始める)
ほら、ほら!!
さっき出したのが潤滑液になってるから、よく動けるだろ!?
ほら、瞳子も動いてみろって!!
(すっかり寒さを忘れて、瞳子に腰をぶつけることに夢中になる)
すげっ…気持ちいい…やばいってこれ…うおっ!!
(腰が止まらなくなり、ガンガン下から瞳子を突き上げる)
>>816 っ……え?
(いきなり笑みを見せられて戸惑い)
って…きゃっ!?ぁあっ!ん……はぁっ!?
(激しい動きに声を漏らし、がくがくと体を痙攣させる)
っあ……っは、んゃ……やぁっ!こんな……あっ!
(段々と声に甘いものが混じり、自分でも少しずつ腰を動かし始める)
>>817 か、感じてくれてるんだ!?
よし…このままっ!!
(瞳子の腰を掴んで、瞳子の動きを補助しつつ動きを合わせる)
もっと、もっと感じて!!
中に、もっと中に、イクから、イクぞっくぁっ、おおぅっ!!
(ゴリゴリと子宮口に勃起を押し付けて、瞳子の膣壁の締め付けに従い、思いきり射精を行う)
(二度目とは思えないほどの精が瞳子の奥に注ぎ込まれて行く)
ま、また…すげぇ、出てる…。
(出してる本人が恥ずかしくなるくらい、瞳子に出してしまった)
>>818 んっ……ぁ、ぁあ…っはんっ…!…
…んく、ん………ぅ……
(腰に添えられた手に合わせて、動きを早めていく)
っ…あ……あんっ、はぁ…ん、ぃ…あ……
(中で混ぜかえされるような刺激にあい、頭をふるふると震わせる)
っはぁ、だ……だめぇ……もう……ァッ……っ!?
っん、アぁ───っ!!!
(精を注がれるのと同時に、体をのけ反らせ、涙を流しながら達してしまう)
……はぁ……は、はぁー……
(膣口から精子が流れ出て来るのを感じながら、たださっきまでの温かさにすがろうと、再度倒れて身を寄せる)
>>819 うはぁ…。
(瞳子とともに達した余韻に浸りながら、瞳子を抱き締める)
はは、全然寒くないや…。
(瞳子とこうしているから)
あ、あれ…? 本当に寒くないぞ…?
(瞳子と繋がり、抱き合いながらむっくりと起き上がる)
(窓の外を見ると、先程までの吹雪がウソのように晴れている)
そ、そっか…北半球はこれから夏だから…。
(さっきの吹雪は通り雨のようなものだったのかもしれない)
……瞳子、このままみんなが来るまで続けようか?
(さっきまで凍死に脅えていた自分たちが馬鹿らしくなり)
(こうなったらとことん瞳子とのエッチを楽しもうと思う)
(瞳子と結ばれたのは天気の悪戯ではなく、運命だと信じて)
それ、今度はもっと激しくだ!!それそれそれ〜!!
(それから本当にみんなが来るまでエッチを続け)
(ベッドシーンの演技指導をしていたと言っても誰にも信じてもらえないのだった)
【瞳子さん、貴重なお時間をいたたぎ、どうもありがとうございました。】
【時間が参りましたので、今夜はこれにて落ちさせていただきたいと思います】
【長時間のお付き合いに感謝いたします。それではお休みなさいませ】
>>820 ……責任は、取ってくださいね。
いつか……優お兄さまに挨拶致しましょう……
(うわごとのように呟くと、窓の方を見て)
天気が……良かった……
(ほっ、と安堵の溜め息を漏らす)
……つ、続けますの?
(顔を赤くして尋ねるも、その声色に拒絶の意思は無い)
(そして、そのまま彼の動きに身をまかせ)
(リリアン、花寺中の噂になってしまうのは、もう少し先のお話)
【少しタイムオーバーしてしまいましたね】
【こちらこそ、良い思い出をありがとうございました。おやすみなさいませ。良い夢を】
【スレをお返し致します。ありがとうございました】
夏遠からじage
寒いっっっっっ!
(大慌て冬物コート取り出し着込み)
ちょっちお借りするわよ〜?
……さてと…来てるかしら?(キョロキョロ)
えっと…お邪魔します。
(緊張しながら…)
(葛城さんの、意思を汲んで・・・)
確かに、僕の意思ばっかりで突っ走ってるだけだし、
お姉さんには甘えてるだけ・・・
ダメだな、僕・・・
シンちゃん…
やっぱりシンちゃんだったのねん(苦笑)
どうする?あまり長い時間はいられないの。
とにかく中に入ろ?
(肩を抱いてロッジの中へ入る)
……少しホコリっぽいわね…
(暖房をつけ、ソファのホコリを叩いて座りシンジを見上げ)
隣に…おいで?
ああ!先に来てたなんて…
ごめんなさい、寒いのに…
(腕を抱く)
どこか、暖かい所…
>>825 僕も…
う、うん。こんなことお願いして、ごめんなさい…
…
(隣に、お姉さんの方に向き合うように座る)
【僕の名前、シンジじゃないほうがいいかもしれません】
>826
えーっと…
先に謝らせてくれる?
相談スレでの話の流れで、いきなりあっちに行ってると思わなかったから(苦笑)
………ゴメンね?(なでなで)
ずっとあたしに触れたかったのよね?
でも…そうね、まずはどのあたしに触れたいのか…
………そして、自分が誰として触れたいとか…
それを……考えて?
そうでないと、どう触れていいのかわからない。
(向かい合う826のおでこに自分のおでこを重ねて微笑み)
【今はその辺をどうしたいのか…考えてみてね(なでなで】
【今、の話。だってお姉さん、黒猫お姉さんだし…】
そんなこと、謝らなくていいよ。
何されてもいい…
触れたい、けどごまかしたいこととか、あるんだと思う。
葛城ミサト、の名前だとお姉さんに触れられない、と思ったから…
僕は…なんだろう。少年としての自分…なのかも。
シンジ、だと僕もお姉さんも演技しちゃうのかもしれないし、でもお姉さんに触れられる何か…
…
(お姉さんに、おでこを預ける)
僕はお姉さんの所に遊びに来たり甘えに来る、…子供みたいなもの。
828
誤解があるわね(苦笑)
黒猫お姉さんはあくまでも相談スレでのあたし。
全てが嘘で、全てが嘘ではないのよ?
演技か演技でないかなんて…自分でもわからない。
だって、出していないだけで、シンちゃんを守り切れなくて泣いた自分も、
レイから目を逸らした自分も…アスカを……切り捨てようとした自分も…
先刻も言ったけど、加持を求めて泣く自分も……あたしの中には存在するの。
もちろん、楽しい方向性のあたしもね?
求められるままに、状況に合わせて変化していった姿が黒猫なだけ。
だから、828が黒猫に甘えに来る子供でいたいのなら…
…………今は734でいてちょうだいね。
(おでこをあずける734の背中に手を周し、キュっと抱き締める)
冷たく…なっちゃってるわね。
(頬擦り寄せて髪の毛を梳くように撫でて)
15:00までが限界なの。
続きは…まだ約束できない。ゴメン……
(触れるだけのキスを顔中に降らせる)
だから………過剰に期待されても…困る。
黒猫お姉さんは葛城ミサトの時と、行動パターンというか…同じなの?
【「だから………過剰に期待されても…困る。」は…
えーっと…
「もちろん、楽しい方向性のあたしもね?
求められるままに、状況に合わせて変化していった姿が黒猫なだけ。」
の下に脳内補完でよろしくーorz】
>830
同じよ?
ネタ化・コテ化が進んでるけど(苦笑)
あくまでも葛城ミサトが、あのスレで相談にのるために猫被ってるだけ。
黒猫お姉さんの中の人はいるの。葛城ミサトなのよ(笑)
>>829 うん。誤解してるみたい…
他の人から突っ込み受ける中で、
けっこう素でレスできるのが「黒猫お姉さん」とか…
そんな感じで思ってたから。
ん、ん
(お姉さんのキスを、追いかけようとする)
>>831 うん。
質スレのは、やりすぎだと思った?
どれがどれだか、分かんないのは当たり前だけど…
(けっこう何度も抱きついたり胸弄ったりしてる)
>>832 なんとなく…わかる。
お姉さん、妹キャラだって言ってたし
(両腕を、腰に回す)
嵌りすぎたんだ。
僕も、お姉さんを何度も「ミサトさん」って呼びそうになってる
(お姉さんに、体を寄せる)
3時だね。行ってらっしゃい…
ゴメン、時間切れ…orz…
この返事は後で避難所に書かせてもらう。
【申し訳ないけど退場】
(ダメだな…)
(あんなこと聞いたら禁止行動が増えて、何もできなくなっちゃう。)
(もう、来てくれなかったりして…)
837は自分です。
移動します…
【書き忘れ。】
【皆さん、スレを使わせて頂いて有難うございました。】
ほしゅ
眠イ、寝タラ死ヌゾ〜。頑張ッテ起キルンダ〜。
(雪に半身埋もれた状態で呟いてる)
【スレをお借りいたします】
>>841 な、夏服のままだと寒い…!
みんなが夏、ここに来ないわけがよくわかったわ。
(雪に半身埋もれた志貴を発見)
ちょ、ちょっと志貴君!寝たら死ぬわよ?
夏でも雪国なんだし…。
>>842 あぅあぅ…(ガクガク)
さ、最近ネタに走り掛けてる気がしなくもないなぁ…。
それより…どっか暖かい場所を(ブルブル)
【と、ちなみに今日は三時まででお願いしますよ〜】
【それとこんな状態でホントゴメンね】
>>843 暖かい場所?えーっとそこに氷で作られたホテルが
あるけれど…。
ちなみにベッドも氷だけれど、中は暖かいんですって。
(入り口にあるパンフレットを読む)
【わかったわ。我が儘ばかりで思い遣ってなくてごめんなさい…】
>>844 氷のホテル?そんなの余計寒そうな感じがしそうだけど…。
まぁ、百聞は一見にしかず。入ってみるとしようよ。
もしかすると暖かいのかもしれないんだし。
(晶の手を取ってホテルに入る)
…暖かい(フゥー)
なるほど、どこか氷で出来たかまくらみたいな感じがするね。
はは、生き返る〜。
【ん〜、同じ事を繰り返さないように気を付けてれば問題は無いから、うん】
【こっちこそ我侭でゴメンね】
>>845 本当、壁に積まれたブロック状の氷が綺麗ね。
(部屋の中央に立ち、ぐるりと回りを見渡す)
えと…えい。
(隣に立つ志貴に抱き付く)
【ううん、気にしてないから気にしないで】
>>846 あぁ、本当だね…。
(魅入ってると柔らかな感触が)
ん?どうしたんだい、急に抱きつくなんて。
…寂しかったのか?
(頭をやさしく撫でながら)
>>847 うん…寂しかった。
嫌だね、いつからこんなに弱くなったんだろう…。
志貴。キス…してくれる?
【3時過ぎたけれど大丈夫?好きなところで落ちてね】
>>848 ――人ってのはね…弱さを仮面の裏に隠して生きてるモノなのかもしれない。
だからこそ強くいられる、最近そう思ってるんだ。
でも、何かをきっかけに弱さが表に出てきてしまうんだ。
今の晶みたいに……ね。
(その先は何も言わずそっと唇を重ねる)
【うん、出来るだけきり良く落ちる様にはするので】
【そっちは大丈夫なの?】
>>849 仮面の裏…か。うん、そうだね。そうかもしれない。
でも『強い自分』を演じ続けるのは辛いね。
(触れるだけの口付けが唇の上に重ねられる)
好きな人の前でだけは――仮面を脱ぎたい。
そう思うよ。
(静かに目を閉じて、再び志貴の体を抱きしめる)
【うん、大丈夫】
>>850 いつまでも強い自分を演じ続けていられるほど、人間ってのは強くないんだよ。
…って、矛盾してるかな?(苦笑)
あぁ。だから人は求めるのかもしれないね。
――心の休まる場所を…ね。
(ぎゅっと強く抱きしめ返す。静寂の中心臓の鼓動だけが二人の身体に響く)
――でも、本当に得られる在り処は一つだけなのかもしれない。
…なんてね。(笑)
晶の温もりを感じたら、なんだか眠気が来ちゃったみたいだ。
このまま二人ベットで温もりを感じ合わない…どう?
【あんまり俺を待ってて夜更かしし過ぎないようにね?】
【それとゴメン。次で〆させて欲しいんだけど…良いかな?】
>>851 そうね、本当に――。
(苦笑に誘われて儚く微笑む)
だから、二人でいることが必要なのかもしれないわね。
こうして、心臓の鼓動を確かめるために…。
二つ以上もあったら怒るわよ。
(つられて笑う)
うん…二人なら氷のベッドも寒くないかもね。
【うん、わかった。3時って言ってたのに大幅にオーバーさせてごめんね】
>>852 それじゃ――
(晶を抱きかかえゆっくりとベットに降ろし、自分もその隣に寝転ぶ)
はは…まだちょっと寒いかな。
だからこうして――。
(手早く服を脱ぎ、下着だけの姿になって抱きしめる)
こうした方がもっと暖かい…。
それに、鼓動ももっと良く感じ取れそう…だから晶も、ね?(瞳で促す)
ふぁ…うん、ゴメン。先に寝かせてもらうよ。
おやすみ…晶、好きだよ…ん…。
(密着するほど抱きしめ、唇に口付ける)
それじゃ…ね…。
(うとうとしたと思ったら間もなく眠りに落ちるのであった)
【こっちこそ長く引き止めたりさせてゴメンな】
【それじゃ、また近いうちに…おやすみなさい】
>>853 抱きかかえられるのも久しぶりね。
(苦笑しつつ、ゆっくりとベッドに降ろされる)
えっ、えっ、脱ぐの?!風引かない?
(躊躇している間に志貴はぱっぱと服を脱ぎ、下着姿になる)
う、うん…。
(下着姿の志貴に瞳で促され、大人しく服を脱ぎ、
ラベンダー色のブラとショーツだけになり、抱きしめられる)
なんか…やっぱり恥ずかしい…。
ん…。
(素肌が触れ合うほどに抱きしめられ、唇にキスを受ける)
お休み、志貴…私も大好きよ…。
(黒髪を手で梳き、眠りについたのを確認して志貴の
眼鏡を外すとベッドサイドに置き、寝息を聞きながら
眠りにつくのだった…)
【ありがとう…。またね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
保守
【スレをお借りします】
(雪原をロッジに向かってざくざくと歩く。夏の日差し
雪は少し溶けているがそれでも寒い)
コートあって正解ね。あ、見えたわ。
(鞄を持っていないほうの手でロッジの扉を開ける)
暖炉、暖炉…。
(薪を見つけ、組み上げると紙とマッチで火を付ける)
これで、よし。少しはこの中も暖まるでしょ。
(ちろちろ燃える火を見詰めている)
>>857 (やや遅れる形でロッジの扉を開ける)
…ふぅ。今日は凍死しなかった。
流石に夏に凍死はマズイけど…。
お待たせ、晶(ニコ)
(コートを脱ぎ捨て、暖炉に手をかざしている)
>>859 待ったわ。嘘、待ってないわよ。
本当、迷わず来れたのね。
この間はどうなるかと思ったもの。
(部屋が暖まったのを確認したが、コートを脱がない)
えーと、ね。怒られるのが怖くてあっちでは
言えなかったけれど…実は夏風邪引いたみたいで………。
寝て起きたら病院に直行モードだったり………怒る?
(ぼそぼそと小声で喋る)
>>860 足跡を辿って来たから大丈夫だったけど…
この間は吹雪いてた事も重なったしorz
………
(暫しジーッとしてたが、一瞬ムッとし、その後心配そうな顔で)
こぉら!夏風邪は性質が悪いのだから、じっとしてなきゃダメじゃないか!
怒りはしないよ…けど、今もまだ風邪気味なのかい?
(近付き晶の額に手を当てる)
>>861 私達――というより、志貴君と雪国って相性悪いわよね。
あなた、移動したらいきなり倒れること多いから。
私は人が少ないところって好きなんだけど。
(窓の外の雪景色を見ながら
(ムッとした表情にぴくっと反応したあと、申し訳なさそうな顔になり)
正確には夏風邪かどうか、まだわからないの。
熱はないから動けるけど、胃と腸がやられてしまっていて…。
固形物が全然食べられないし、食欲もわかない。そんな状態かな。
冬にも同じことがあったけど、薬を飲めばすぐ治ったから大丈夫よ、きっと。
(大人しく志貴の額が触れるのに任せる)
>>862 べ、別に雪国だからってしょっちゅう倒れる訳じゃないから。
…まぁ、確かに晶は人ごみ苦手だからなぁ。
こういう場所の方が落ち着くだろ?
(近付いた顔を見詰めながら)
ふぅ、熱はそんなに無いみたいだけど…、
胃腸がやられたって事は、十分病人です。(キッパリ)
ずっと寝ていろ、とまでは言わないけれど、せめて大人しくしていてくれよ?
薬を飲むのなら何か胃袋に入れてから飲んでな、いいね?
固形物じゃないゼリー状のモノで構わないから。
と、横になるかい?ベットならすぐに用意するから。
(一度離れ、ベットの方に向かおうとする)
>>863 ええ、あなたはどこでもかしこでもしょっちゅう倒れてるだけよね?
(おかしさをこらえつつ微笑する)
確かに苦手ね。人が多いところが最近とみに駄目になったわ。
ここのほうが落ち着く。交流場とか最近全然ついていけないわ。
(近づいた顔を見つめ返しながら)
うう、病人扱いされた…。
だから、打ち明けたくなかったのよ。
病院行くなんて、うっかり書いちゃったばっかりに…。
(悔しそうにぶつぶつ呟く)
ゼリー状の食品とか唯一食べられた桃とか梨とか
食べ尽くしちゃって、いまは豆乳が生命線なの。
明日、病院行くついでにゼリー状食品類とか買い込まなきゃ。
うん。待ってる。でも…もう少し起きてていい?
志貴君と話しがしたいの。久しぶりだから。
(大人しく暖炉の前に座り、志貴がベッドの用意をしてくれるのを待つ)
>>864 (ベットメイクを完成させると、晶の元へ戻る)
ほら、こっちに横に…いや、こうした方が早いか。
よっと…!(抱き上げるとベットまで運び、ゆっくりと降ろす)
(横になった晶の額に手を乗せ)
当たり前です!それに、心配させたくないばかりに嘘ついたって、誰も喜びません(再びキッパリ)
ま、早く治ってくれれば嬉しいけど…。
食べ物…買い置きもなくなっちゃったのか。今度、何か差し入れてあげるから。
それも出来ればビタミン豊富なヤツだね。
それと、交流には無理に行かなくて良いから。
行けるのなら余裕のある時だけ…だね。
難しいのなら休憩室でも十分だからさ。
(優しい表情で頭撫で撫で)
うん。もう少しだけ…その代わり、後30分位だけだよ。
それだけは約束、ね?
(子供に言い聞かせる様に優しい口調で問い掛ける)
>>865 ぁっ!よ、予告してよ、志貴!
(驚いたものの、じたばたせず大人しくベッドに運ばれる)
だって…その…逢える可能性が高いのってやっぱり週末でしょう?
でも、休憩室を占拠したくないし、伝言で迷惑かけたくないしとか
いろいろ悩んでたら6時間ぐらい経ってちゃって…。
それで、ぐるぐる悩んでた間に、食料品が尽きちゃったの。
もともと、うちの家族病気しないから買い置きなんて少ないし。
私も、こんなに早く逢えるなら、迷わず休憩室行ってたわよ。
いいよ、差し入れなんて。ただでさえ少ない志貴のお財布圧迫したくないもの。
私のほうがバイトの数多いの忘れてるでしょ?
それより、伝言一個もらえるほうが嬉しい。
夏、志貴の姿が見えないから心配してたんだから。
でも、交流か休憩行かないと志貴に逢えないでしょう?
本当はね…あんまりにもついていけないから引退しようと思ってた。
今日、逢えなかったら伝言にお別れのメッセージ残して…。
でも…やっぱり逢えると嬉しいね。凄く、複雑。
作品スレは立てることが出来ないだろうし、天満や
美琴はもうどうしてるかわからないし。
板全体も荒れてるし。志貴とも全然逢えないし。
でも、我が儘言っちゃ駄目だと思って逢うの我慢してた。
私は…志貴といるために私でいることを選んだから、
志貴と居れない私はもう意味がないように思えてね…。
ごめん…愚痴ばかりだね。風邪で心が弱ってるのかな。
30分…?もっと一緒に居たい…。
(静かに頭を撫でられる)
>>866 (暫し考えた後)
ふぅ…OK。もう後30分だけなら。
それ以上はお互いに色々響いちゃうだろうから…な?
ん、なんだかんだと言ってお互い不器用だな。
ホント…俺も晶が長く出て来なくて止めよう思った事、幾度かあった。
だけど、逢えると嬉しいから留まり続けて…。
やっぱ、俺には晶が必要なんだなってつくづく感じるよ、うん。
(苦笑い浮かべつつもどこか嬉しそうな表情で)
うぅ…今の財布の事情は既に知られてたかorz
ん、分かった。差し入れよりは伝言…ね。
簡単…ではないだろうけど、なんとかしても残しておくよ。
(晶の手を握り、額にそっと口付けをする)
>>867 もう30分だけ…?あ、ごめんなさい。なにか用事入ってる?
だとしたら寝てくれてかまわないわ。
私はまだ寝れそうにないから、志貴の寝顔見てるから…。
(志貴の前髪に手を伸ばし、触れ)
そうね。過去のやりとりとかは思い返したくないんだけど。
なんか…恥ずかしくて。なんか、不思議ね。
こんなに長く続いてること自体が。あんなに色々あったのに…。
(ふと、何かを思い出す表情で)
志貴も?そう…。そうなんじゃないかと思ったわ。
私が消えたら、志貴は絶対消えるんじゃないかって。
それは嫌。我が儘だけど嫌。志貴には志貴でいて欲しい。
私が消えても、志貴が交流とかで名無しさんに
弄られてるところを見ていたいって、そう思う。
でも、ここまで一心同体できちゃったら無理かもしれないわね。
私も…えっと、その、志貴に愛されてて幸せだと思うわ。とても…。
(ひどく、照れくさそうな顔で口付けを受ける)
【遅レスかつ我が儘ばっかり言ってますね。
疲れてたり、眠たかったりしたらどうぞ落ちて下さい】
>>868 うん…不思議、だね。
俺は恥ずかしくもあり、嬉しくも…あるけど(苦笑)
無理というか、ある程度定着してるのもあるね。
晶がいてこその遠野志貴であって、俺がいてこその高野晶―これは自惚れすぎか?―でもあるのだから。
自分自身、それが好きであるから、尚更…ね(笑顔)
ん、晶が幸せでいてくれる事が幸せ…かな。
勿論、晶から愛されている事も同じくらい幸せだけど。
晶…好きだよ、いつまでもいつまでも――
(唇にそっと口付けをする)
(見透かされてバツの悪い表情で)
ん…実はちょっと、ね。
あ、でもそんな大した事じゃないから、うん。
…だけど、一応は約束していたから、俺は先に眠らせてもらうとするよ、ゴメンな。
…!こういう時、どうせなら一緒のベットで眠った方が良さそうだね。
風邪?このくらい問題ないよ(ニコ)
(ちょっと意地悪な笑みで上着を脱ぎ、広いベットの空いてた場所へ潜り込む)
(近寄ってギュッと抱き締める)
ちょっと熱っぽいね…これは風邪の熱なのか、それとも…。
と、それじゃ、俺は先に寝るね。おやすみ、晶…。
少しだけでも良いから眠って、病院に行ける様にしてね。
(晶の髪を撫で梳きながら、眠りに落ちる)
【いえ、こちらこそ遅レスな上に先に寝てしまうので申し訳ないです】
【それと、時間と余裕を見つけて伝言には何か書き込んでおきます】
【ですが、すぐではないと思いますので、2日に一度くらいに覗いてみて下さい】
【では、おやすみなさいませ…また逢える時まで】
>>869 嬉しい以前に恥ずかしいわよ。
大体、私みたいな変人と二人一組扱いされた状態が好きなの?
ほんと…変わり者なんだから。
(呆れかえった後、苦笑し)
まあ、それが志貴の志貴たる由縁ね。
殺人貴、何者をも恐れず、か。
でも、女性運は無さすぎね。過去の女性遍歴といい。
(自らを棚に上げ一刀両断)
うん。いままで色々あったし、これからも色々あるだろうけれど、
やっぱり志貴が好き。辛いこともいっぱいあったけれど
もう、しょうがないのよ。諦めてるわ。運命共同体ね。
(優しい口付けを唇に受ける)
んん―――キスするのも、久しぶりね。
(バツの悪い表情をした志貴を見て微笑んで)
だと、思った。無理してくれてたんでしょう?
私が我が儘言うから。ありがとう…。
ええ、無理しないで先に寝てちょうだい。
(ベッドに潜り込んだ志貴に抱き締められ、腕を回して抱きしめ返し)
熱っぽいのは――誰かさんのせいよ。
おやすみなさい…。
(すとん、と眠りに落ちていく志貴を見守った後、
ベッドを抜け出し暖炉の火を消す。その後、ベッドに
潜り込み月明かりに照らされた志貴の寝顔を眺め続けた)
【いいえ、お互い様です。お互い最近交流や休憩に来ていないブランクもありますし】
【それより、用事があると薄々知りながら無理をさせてごめんなさい】
【我が儘言ってしまいましたが、伝言も無理しない範囲で結構ですよ】
【ただ、あったら嬉しいという…女の子の我が儘です】
【では、おやすみなさい。伝言、楽しみにしています】
【それでは、スレをお返しします。ありがとうございました】
このスレまだあったのかw
一応需要はあるのかな?
>>871 上であほ二名が使ってるから安心しろ
真冬にトロピカルはいいけど真夏に雪原はつらいな
くっそーっ!
雪道じゃバジン(バイク)のタイヤが取られたり滑ったりして
速く進められねー!
(ウンウン唸りながら滑らない程度の速度でバイクを飛ばし続ける)
ブロロロロ…
よし、なんとか着いたみてーだ…。
それじゃ、今からしばらくスレッドを使わせてもらうぜ。
【しばらくお借りしまーすノシ】
>>873 (レイ・ウイング(翔封界)で飛んできて颯爽とタクミの横に着地!)
うわ〜何だか物々しい乗り物(?)に乗ってきたのね〜かなり苦戦してるし(笑)
って…ココ、思ったより寒いわね(汗)
あんまし寒さまで気にしてなかったケド…雪原だもの当然よね…
(ふるっと軽く身震いして)
とにかく落ち着ける建物か何か探しましょっか
流石にかまくら作るのも……あ!そっか…出来るかも?
(荷物をその場に置いてタクミを見る)
ちょっぴし余興見せるから、その乗り物と一緒に少し離れててね(ニコ)
(言うと両手を天に翳し呪文を詠唱し始める)
>>875 いいでしょー(笑)っていうかあたしは逆にその乗り物が気になるンだケドね?
(好奇心いっぱいの目でバイクを見る)
っくしゅん!! …大丈夫じゃない。寒いし(汗)
もっと着込んで来たら良かったわね…まぁ今からソレもマシになるでしょーケド
うわ!?変形した!…普通に詠唱止めて驚いちゃったわ(汗)
(勝手に動く変形したバイクを珍しそうに見ているがやがて我に返り)
ってダメじゃないあたし!(汗)気を取り直してもう一回…
(再び詠唱を開始し、唱え終えると手を地面に当てて)
―――ヴ=ヴライマ(霊呪法)!!
(地の精霊に干渉し、雪ごとの土や石を使ってゴーレムを作るとゴーレムに向かって)
かまくらっぽく丸まってそのままじっとする!!
(ゴーレムが命令通りに丸まり人間2人なら余裕で入れるかまくらっぽい形を成す)
(ソレを満足そうに見届けるとタクミの方に振り返り)
――さ、中に入りましょ♥
火は中でお願い、さすがに中でもまだ寒いだろーし(苦笑)
(言いながら荷物を拾って中に)
>>876 ああ、コイツか?(脇で控えているオートバジンを見て)
ま、色々成り行きで手に入ったモンだけどな。結構気に入ってんだ。
ん…(黙って詠唱を続けるリナを見守っている)
って、うわぁぁ!?
(突然地面から出てきたゴーレムに驚いてしりもちをついて、そのまま
かまくらになっていく様子を見続けている)
…さっきの空飛んで来た事といい…、色々出来るんだな。
正直言ってお前の魔術とやらは善良な市民をしばき回す事専門だと思ってたが…
ったく…お見それしたぜ。(立ち上がってため息をついて)
あ、悪いがお前は外で番しとけよ。(脇にいるバジンに命令)
ああ、入るか。
えっと…こんなモンしかなたったけど、まずはこいつをっと…
(肩にかけたバッグから薪を取り出して適当な形に組む)
んでからよいしょっと、
(何故か持ってきている備長炭もくべて、チャッカマン(笑)で火をつける)
>>877 何がどぉなったら成り行きでそんなモン貰えるワケ…?(汗)
確かに綺麗だったわね、大事にしてあげてるンだ(ニコ)
(しりもちを着いたタクミに思わず吹き出して)
…何よだらし無いわね(苦笑)
ん?まぁね〜こぉ見えても天才だし?(ふふん!)
ってどぉいう評価してンのよ!!(汗)
そして善良な市民って誰(ジロ) 善良な市民は美少女を傷つけるような
発言をいけしゃあしゃあとしたりはしないンですケド?(ひくひく)
(中に入って適当に座るとタクミが暖を取ってくれるのを見ている)
…変わった道具ね〜ソレってマジックアイテムか何かなの?
(チャッカマンに興味を持って覗き込む)
(やがて火が中を適度に暖めだすと荷物から色々なボックスを取り出し)
そぉ言えばあたしの料理食べてもらうって約束だったわよね、ハイ
(ボックスを次々に開けては置いていく)
先ずコレが主食ね
っ【バケット・サンド】【サーモン・サンドイッチ】【生クリームをはさんだクロワッサン】
で、コレがメイン…
っ【トリ手羽先のスパイシー・フライ】【タコのフライ】【エビのマヨネーズソース和え】
っ【ハンバーグ】【肉の包み焼き】【白身魚の揚げもの】【ロブスターの酒蒸し】
で、サラダに…
っ【カニのサラダ】【ベーコンとレタスのサラダ】【ポテトサラダ】
コレが一品ね
っ【ポテトフライ】【玉子焼き】【厚切りハム】【粗引きソーセージ】
…さ、召し上がれ〜♥
>>878 …お前が(長編で)愉快な仲間達と知り合ったのと同じくらい
色々込み入ってたり唐突だったりした事情があったんだよ
う、ああ、まぁ、な…(一度蹴り倒した事を思い出して冷や汗をかく)
なんだと、悪かったな…とか言っててもま、少しみっともなかったかもな。
(語気を荒げるが途中から勢いがなくなって穏やかな口調で)
…それだけお前が天才だって事にしといてやるよ、しょうがないから
(投げやりに)
いや、善良な市民って俺だよ、オレオレ。
んー…
「善良な市民は美少女を傷つけるような発言をいけしゃあしゃあとしたりはしない」
か、(言われて少し黙りこむがすぐに口を開くに)
それなら俺は善良な市民だよな。
「美少女」に悪い事言った記憶なんかねーし、
そもそも俺が何か言った相手はあの図太い神経で傷つくはずねーしな、はははは。
(さわやかこの上ない笑い声を上げながら)
(チャッカマンを指して)ああ…魔法ってほど特別なシロモノでもないな。
…知恵と努力で使いやすくなった火打ち石みたいなもんだ。
ふぅ〜…熱いのは苦手だけどこれくらいあったかいのなら大歓迎だよな…
(火で暖をとりながら次々とボックスから料理を空けてくリナを見つめている)
う…うおぉぉっ!
すげぇ…
(次々と出てくる料理群に目を見張る)
料理できるとか言ってたの、疑ってたわけじゃないけど…それでも美味そうだな…。
お前、暴れださなかったらいい嫁さんになれると思うぜ。
…じゃ…早速食べるとするか、(手を合わせて)頂きまーす。
>>879 …何でアンタあたしの(珍)道中を知ってンのよ(汗)
ん?どぉしたの?何か汗掻いてるみたいだケド…まさか
こんな雪原で暑いからとか言わないでよ?(汗)
…まぁ見慣れないモノだしそぉいう反応も仕方無いわね…ってコトに
優しいあたしがしておいてあげるわよ(苦笑)
あ?認めた?今認めた!?(嬉しそうに顔を覗き込み)
うっし!ならこれからは下手に逆らわないよーにね(ニコ)
――って言った傍から何失礼な発言しゃあしゃあとしとるかーーーーーーーーっ!!!(怒)
(どげし!とゴーレムの壁にめり込む勢いで蹴りを入れる)
美少女に悪いコト言った記憶が無いですってぇ!?どの口が言ってンのよ!!!!!
(ぐぁば!っと胸倉を掴み上げ顔をタクミの視界いっぱいに近づけ)
アンタ目ぇおかしいンじゃないの!?目の前にこんな可愛い子が居て
しかもアンタの言葉にしっかり傷ついてンじゃない!!
下手したら涙出ちゃう勢いでよ!!?分かったら早く謝ンなさいよ!!!
(勢いで首をぎゅーっと締め上げていく)
…へぇ…普通の道具なんだ。ソッチの世界は文化が発達してるのね…(感心)
ふふん、驚いた?(ニコ)これでも気合入れて作ったンだからね!
もちろん美味しいわよ。あたしが作ったンだから☆(じっまーん!)
ってだから一言多いのよ!アンタは!!(スパーン!)
ん、どぉぞ〜♥
>>880 そりゃあ決まってんだろ、お前等の悪名…違った、武勇伝は色んな世界にまで
届いちまうほど有名だってこった。
だからどんな世界の善良な一般市民がどらま(ryとかを知っててもおかしか
ねーのさ。
…って事にしといてくれ。…機嫌がいい時には優しいんだよな、お前ってやつは。
ま、一応認めとかなきゃ…(言いかけて嬉しそうにしているリナの様子に気がつく)
そう、だな。美少女は置いといて本当に天才っていうか…色々とすごいヤツだよ、
お前はな、尊敬しちまうぜ…これでも誉めてんだぜ?
そうやってっと…その…可愛くなくもないかなって思うし…
いってー!(キックを受けて壁に頭をめりこませながら絶叫する)
だからなぜそこで怒り出すって言っても無駄か、やっぱ…
ぐえぇぇ、この口だよ。
(リナの顔を凝視しながら苦しげな声で)くっそー!
可愛い子って、ドコだよ!?ドコにいんだよ?(先ほど自分が言った事すら忘れて)
知ってるぞ、テメーの涙は半分以上が嘘泣き、だ…ろ…気が遠くなってきた…
ご、ご、ごめんなさい・・・(息も絶え絶えに)
まぁ…こっちには魔法だの魔術だのはないから、な。
お前の世界でも何百年化したら、…その分きっともっとすごいのが出来るん
じゃねーのか?
ああ、とっても驚いた。(ハンバーグを食べながら意外そうな顔でしれっと言い放つ)
本当に美味そうだよな…いや、違う、「美味い」だ(一品のポテトに手をつけながら)
やっぱり痛てっ!「暴れださなかったら」が余計だったか?
…暴れだしてもそれはそれで楽しいんだけど、な。
>>881 (かちん)悪名…って言った?今…(肩ふるふる)
>どらま(ry
…アンタ意味分かってソレ言ってンだったら自分は相当な勇者様だと思わない?(ニコ)
機嫌がって…そんな四六時中喜怒哀楽が変化してるよーな言い方しないでよね(汗)
って何で美少女は置いておくのよ!(汗)
この極上のスマイル(
ttp://pic.to/l.pic.to/2nbe0)みてまだそんな風に
言えるなんてやっぱ目ぇ悪いンじゃないの?!(怒)
――って…な、何だ。普通に人褒めたりも出来るンじゃない(笑)
尊敬されるよーなコトは魔法使えるコト位だろーケド…後は立ち直りの速さと
底なしの元気か(苦笑) うん、でもそぉ言われたら素直に嬉しくなっちゃうわね(ニコ)
…だから何で取ってつけたよーな言い方なのよ…orz
ほっほぉ!?自白するとはいい度胸ねタクミ!覚悟が決まったと取るわよ!?
ってドコですってぇ!?(ぷっちーん)アンタの目の前に居るでしょーが!!!
ちょっとしたドジ程度ならウルルと交わせば誰もが許したくなるよーなこのあたしの
美徳が分からないなんて色んな意味で終わってるンじゃないの!!?(怒)
(そのまま捻り上げ、はたとタクミの顔色が悪いコトに気づき)
…あ、やりすぎた?
(パッと手を離して開放する)
…ま、そのゴメンなさいが本意なら許してあげるわよ(ジロ)
ソレってばまた随分と先の話よね〜(苦笑)
ま。魔法があるから発達しない部分ってのは確かにあるンでしょーケドね
…外の乗り物みたいなの、あたしが生きてる内に出来ないかなぁ(苦笑)
(がくっ)あ、あっそぉ…(汗)
そんなにハッキシ言われてもリアクション出来ないンだケド…
まぁ喜んでもらえたなら良かったわ。頑張って作った甲斐がありました!(笑)
楽しむな!!(滝汗)アンタあたしを怒らせて楽しいってどぉいう了見よ!!
【タクミ、悪いケドそろそろ時間だから次の自分のレスであたしは落ちるわね?】
>>882 お前…そりゃ勇者様って誉め言葉だよな?
…違うのか?確かに四六時中喜怒哀楽が変化してるように見えるけど・・・
あーっ、たくっ…じゃあ美少女もつけてやるよ、仕方ねーから。
(サンドイッチと厚切りハムを食べながら)
…嘘じゃない、と思うしな。
あ、ああ…本当だからゆる、し、て…(死にそうな声で)
…そう、だな。俺も誘ってもらっただけの事はあったぜ。
…ふぅ、怒ったお前もそれはそれでいいって事さ
(悪びれずに)
【悪い、ちょっとPCがトラぶって…】
>>883【分かった、レスが遅くなってすまん】
>>884 ん?どぉかしらね〜…単に命知らずって意味かもよ?(ニコ)
む。何で仕方無いとか渋々なのよ!…もぉいいわよ。別にタクミに
言って貰わなくっても他に言ってくれる人も居るモンね〜(拗)
…ん?何か言った?(小声が聞き取れず小首傾げ)
うっし、んじゃ今回は許してアゲル(ニコ)
でも今度言ったら瞬殺だから(真顔)
そ?なら良かったわ(ニコ)また機会があったら今度は違う場所…
寒く無い場所でね(汗)…ふぁっくしょん!!(滝汗)
ソレはソレでいいってアンタ…あたしが嫌いなワケ?(汗)
怒らされて褒められても意味が全然わかんないわよ!!(地団駄)
――さ、食べ終わったなら今日は帰りましょ?
せっかくだからあの乗り物に乗ってみたいし送ってよ(微笑)
【うん、大丈夫。何とかまだ起きてるし(笑)】
【コッチこそ急に無理言ってゴメンね。楽しかったわ、アリガト☆】
【んじゃ、あたしはコレで…また交流でネ。オヤスミ〜☆ノシノシ】
【スレをお借しいただきましてアリがトーございました!!】
>>885 命知らず、か…ある意味誉め言葉だよな。
お前相手にソレだと微妙に嬉しい…かもな。
ン何ぃ!?そんな奇特なヤツがいんのか…世の中って広いもんだよな。
その…お前が美しょ…ゴニョゴニョだってのが嘘じゃねーって言ったんだよ!
(思わず赤面して慌てて不明瞭な口調で言い放つ)
ふぅ…多分また次は殺されるかもな
(小声で独りささやく)
そうだな…できたら寒くも熱くもない所が…。
けどここでやったお陰で自称天才美少女魔道師さんの凄さとやらを見るこたぁ
できたよな。
…お前がこうやって怒ってんのも可愛くなくはないかもしんねーって事だ…
…なんだ、コイツに乗りたいのか、別にいいぜ?
じゃあ、帰るか。
…っと、雪道で滑るからスピードが…
(オートバジンの後部にリナを乗せてバジンを発進させる)
【一週間近くたっちまったけど結局あの後寝落ちしちまった…
あのまま締めるのもアレだから一応ロールは置いとく、すまん】
【最後はぐだぐだになって本当にごめん…けど俺も楽しかったよ、ありがとう。】
【もしお前さえ良かったら交流ででもまた話してやってくれ。】
季節上げ
良スレ期待あげ
889 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 00:49:31 ID:???
(防寒装備をしたチョコボが、一面白一色の雪原に現れる)
おお寒い…。汎用君、どうやらついたようだね。
【スレをお借りします…汎用さんいらっしゃいますか?】
【ええと、どちらから先に始めましょうか…それから、こんな感じでとかありましたら、どうぞ言ってください。】
(振り落とされないように、しっかりとしがみついて)
チョコボに乗るのは……何度か経験したけれど、
やっぱり他人のチョコボは勝手が違いますね……うぷ。
(黒い顔が、凹んだ表情を作り出す)
はあ。……すごい、銀世界ですね……
(改めて自分たちが通ってきた場所を見渡す。
雪の足跡がしっかりとついていた)
息まで凍えてしまいそう。
先輩? 速く、部屋の中に入りましょう。
このまま凍っちゃったら一大事ですもんね。
(厚手の絨毯の敷き詰められた部屋の中へと入る)
【同じくスレをお借りします】
【私としてはこのままイチャイチャ、成り行きまかせでいきたいです】
【あ、後帽子とマントは最後まで脱がせない(つまり、顔を見せない)のと、
先輩の事を女だと勘違いしたまま、という事でお願いします】
【忘れてました(汗】
【部屋→ペンションの中の、と言う意味です】
【それと、先輩のこちらへの要望もありますか?
できるだけそのようにします】
892 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 01:02:30 ID:???
>890
だ、大丈夫? 速度優先で荒っぽい運転だったから…。
(そっと汎用の背をさする)
うん、ここにいたらあっという間に氷像になってしまいそうだものね。
ココ、ここで待っていて。
(チョコボを納屋に止め、ペンションに入る)
ふう中は結構暖かいね…。
まずは汎用君、君もこっちに来て暖まろう?
(暖炉の近くに椅子を持っていって、ぺし、と背もたれを叩く)
【わかりました。ええっと、イチャイチャさせていただけたらそれで充分ですので…。】
【それから、今日はもう長くは持たないかもしれませんので、凍結をお願いしてもよろしいですか?】
>892
大丈夫です。変ですね、こんなにヤワじゃないつもりなのだけど……
やっぱり、黒魔道士だから体力が低いのでしょうか。
ごほ、ごほっ……いつも、すまないねぇ……
(体についた雪を払うと、コートや借りた上着を掛け)
そうですね。飲み物を入れようかと思いましたけど、
まず温まらなきゃなにもする気になれません。
(髪をもて遊びながら、隣に腰掛ける。ロッドを暖炉に翳し)
岩砕き、骸崩す、地に潜む者たち
集いて赤き炎となれ… ファイア。
(小さな炎がロッドの先から生まれ、詰まれた薪に火をつける)
……あー……生き返りますよね?
(にっこり)
【はい、私もそのつもりです。凍結の続きは、明日という事でよろしいですか?】
894 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 01:19:39 ID:???
>893
母さんそれは言わない約束でしょ? なんてね。
(軽く○ケアルをかけながら背中をさすり続け)
暖かいココアなんかがあると嬉しいよね。ホットミルクや温かいコーヒーなんてのも。あ、コーンスープもいいなあ。
ここ、そういうの置いてあるかなあ…お湯とかは心配ないよね。…だ、大丈夫だよね? ちゃんとそういう設備付いてるよね?(汗)
ふふ…うん。ああ生き返る…。さすが黒魔道士。見事な手際だねえ。
(何気ない所作で汎用の手を取る)
…あかぎれとかは無いみたいだね、よかった…。でもまだ冷たいね…。
(優しく手をさすりだす)
【はい、大丈夫です。時間はいつくらいがいいでしょうか?】
>894
ああ、おまえは私の事を母さんと、そうよんでくれるのかい……?
や、もう大分楽になりました。ありがとうございます。
……ぜいたく品です……でも飲みたいなあ……備え付けられてるんでしょうか?
こんなところですもん、きっとありますよね。お水があるなら私が沸かせばいいんですッ。
何もなくても……私が持ってる茶葉を飲めば問題ありませんよッ。
(クルクルロッドを振り回すと、腰に差して)
このくらいお茶の子さいさいですッ。
(赤魔導師の冷たい手が触れられる。それがじんわりと暖かくなっていくが、
そこまでを感じる前にパッと手を離して)
あッ、あの私飲み物いれてきますッ。
(声と仕草をギクシャクさせながら厨房へ向かう。やがて)
暖かいココア……持ってきましたよ……?
(二つ分のカップを持ってきて、一つを手渡す)
【待ち合わせの時間ですよね? 9時くらいでどうでしょうか?】
896 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 01:40:54 ID:???
>895
あるといいなあ、ちょっと探してみようかな?
あ、そういえばそうだね。水はそれこそそこら中にあるし、蛇口とかなくても問題なかったね、あはは(笑)。
おおっ、格好いい。頼りにしてるよ汎用君。…ちなみにそれ、普通のお茶だよね?
こんなに冷えて…ごめんよ、私がもっと気をつけていれば。
(汎用の手を取り、息を吹きかける)
あっ、汎用君…。
…うん、それじゃあお願いするね(微笑)。
(湯気の立つカップを受け取る)
ありがとう…。いい匂いだね…。おっと、熱ちち…。
(息を吹いてさましながら、ココアを飲む)
うん、美味しいよ汎用君。こんなに美味しいココアを入れられるんだもの、君はきっといいお嫁さんになるだろうなあ(微笑)。
(くいとカップを口元に)
【では明日の夜9時にお会いしましょう。ええと、一応ここも使われるかも知れませんし、
待ち合わせスレで待ち合わせたほうがいいですよね。よろしいでしょうか…?】
>896
その通りです。雪は溶かして濾過すれば水になります。
蛇が何かは知りませんけれど……え、格好良いですか?
普通のことですよう。えへへ。
(褒められたことは嬉しいらしく)
普通のお茶ですよ。いい香りなんですけど、甘くないので……
せ、先輩が謝ることじゃありませんよ。先輩こそ、私が上着きちゃったから
寒かったでしょうに……は、はうッ!? し、失礼しますッ!
(手をまじまじと見、厨房へ)
(ふーふー吹きながら、口元へココアを運ぶ)
なに言ってるんですか先輩。こんなことで驚いていちゃあ、
私の全てを見せた時にはウルトラスーパー宇宙的なお嫁さんだ、とか
言っちゃいますよ、きっと。このくらい普通ですよう。
【はい、わかりました。ではそうしましょう】
898 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 01:59:31 ID:???
>897
ふふ、私はほら、正義の炎が胸の中で燃えているから平気さ(何)。
うん、いってらっしゃい。
…うーん、汎用君の世界にはまだ蛇口が無いのかな。
あ、そうだ。だとすると使い方がわからないかも…。ガスコンロとかもあるし。だ、大丈夫かな?
(ちょっと心配になる)
ふふっ、それは素敵だ。是非驚いてみたいよ、だって君をお嫁さんに出来るってことだからね。
普通かなあ…こんなに美味しいのに。
(火の揺れる暖炉に薪を投げ入れる)
…暖かくなってきたことだし、そのローブ、脱いだらどうだい?
濡れて冷たかったりしない?
(何気なく言ってみる)
>898
あ、それなら私にだってありますよう! 炎とまでは行かなくても、
ほんのりと。
(遠くで魔法詠唱の声がする)
(何かが壊れる音)
(何かがダメになる音)
……ココアお待たせしましたー。ふう。あぶないところでした。
え? それはその…言葉のあやって奴です。大体、お嫁さんだなんて
無理じゃないですかぁ。
(暖かいココアを啜る。火に照らされ、口元がうっすらと覗ける)
……ちょっとびちゃびちゃかもしれません。
脱いだ方がいいかも、ですけど……でも、この下は……もう、下着に肌着なんですよ?
恥ずかしいです。(体をぶるっとさせる)
900 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 02:18:06 ID:???
>899
…。ま、まあ大丈夫だよね、きっと。
ほら黒魔道士は特に知性が大事なジョブなわけだし。
きっと台所の使い方くらいすぐに飲み込めるさ…。は、ははは…。
(遠くの方で聞こえる破壊音は聞こえないことにしながら)
…少し…焦げ臭いような…。い、いやまだ大丈夫、大丈夫さ…。
(一筋の汗が頬を伝う)
あっ、お帰り。…えっ?(汗)
…無理だなんて、君はこんなに素敵な女性なのに?
(首を傾けると、椅子を汎用の近くに寄せる)
君が入れるココアを飲みたいと、幾らでも求婚者が現れると思うんだけどなあ…。
(ココアをすする音が響く)
そうだろう? だから早く脱がないと、風邪を引いてしまうかも…。
(少し顔を赤くする)
あ…でも、やっぱり脱いだほうがいいと思うな。恥ずかしがらなくたって平気だよ。
ええっと…ほら、私達は…女同士、なんだし…。…ね?
>900
あやうく粉塵爆発という現象を起こしてしまうところでした。
私は知らなかったのですけれど、小麦粉とか小さな粉が舞っている時に
炎を使うと爆発してしまうって。ジークデンの砦もそうして爆発したそうで。
……良かったですね。
買いかぶり過ぎです。実際は売れ残りにならないよう努力してる所です……
平和にならないと、そういうのもできないし、いつ平和になるかわからないし
ついでに、先輩は女の人でしょう? 私がおよめさんになるのは無理だと、
そういう事ですよぅ。
はい、わかりました……治ったばっかりで、また風邪を引いてしまっては
面目が立ちませんものね。
(椅子から立ち上がり部屋の真ん中でベルトに手をかけ)
……なに、じろじろ見てるんですか? そんなに珍しいですか……
(ベルトに手をかけ、外す。留まっていたズボンがずり落ちるのを手で抑え、
片足ずつ脱いでいく。簡素な白いドロワースと見える白い肌を隠すように
後ろを向くと、一瞬マントを外し、中のローブを脱ぐ)
んッ……やっぱり、脱ぐとすっきりしますね……思ったよりびちょびちょでした。
(留め金をかけられないマントを肩から羽織ると、服を干して振り返って)
(下着姿のままで、所在なさげに立ち尽くす)
902 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 02:42:18 ID:???
>901
あはは…(汗)。そ、そう。うん良かった…。ま、まあ、結果よければ全て良しだよね。
…本当に、良かった…。
(どっと肩を落とす)
…君が売れ残り? まさか。…平和になるさ。必ず。
…でもその時は引く手数多だと思うけどなあ…何だったらこの私が貰って(ry
…そうだよね、うん。女同士…。
(曖昧に微笑む)
でも、君の看病だったらいつでも歓迎だよ? さあ脱いで脱いで。
(にこにこと、何だかうきうきとした様子で笑っている)
…えっ? あ、ああごめんよ。
その…若いのによく鍛えられてるなあ…って。それでいて綺麗だ…とても綺麗だよ。
(微笑んで、けれど少し陰りのある目をして)
…汎用君意外に着やせするタイプ?(どきどき(何))
あ、そのローブ私に貸して。多分洗濯機とかあるだろうから、洗って干してくるよ。
(手を出す)
>902
その頃まで私は生きていられるか……いや、そんなことよりも
もっと切実に! 適齢期でいられるかが問題なんですよッ!!
それを過ぎたらきっと皆若い子に行っちゃうんです。そうなんです……
え、先輩が? あはははッ。優しいんですね、先輩。
それじゃ、お願いしちゃおうかな?
私は歓迎しないのです。ご迷惑をかけるわけには……はい?
え、ええッ、脱ぎます……けれど……
(疑惑のようなまなざしを浮かべつつ、脱いで行き)
(背を向けたままで)
当たり前ですよお。今は戦時中なんですもん。……綺麗、ですか?
そんな……ナッ! なぁにをいってて・・・…ッ。
(ハッ、と胸を覆い隠す)変なこと、言わないでくださいッ!
洗濯……き? お願いしてしまってもいいのですか?
(ひとまとめにしたローブとズボンを渡す。
ロッドを暖炉の側に立てかけ、帽子を被りなおしながら)
904 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 03:05:54 ID:???
>903
ああなるほど、確かに昔は結婚するの早かっただろうしね…。
まあその時はこっちみたいなのんびりした世界に来て、いい人を探せばいいのさっ。反則だけど。
ふふ、うんいいよ。幸せな家庭を築こうねっ。
(笑って言うが目が本気だったり(何々)。)
可愛い子の力になれるんだもの、迷惑でも何でもないよー?
まあそう警戒せず、さあ思い切って脱いじゃおう! …ハァハァ(何)
うん、とても綺麗だ…戦時中でなければ、君はきっとその美しさで名を響かせていただろうに。
あっ隠しちゃった…残念だなあ…(しょんぼり)。綺麗なものを独り占めにして隠すのはいけないと思うなー。
うん、洗って乾かしておくよ。
…ああっ汎用ちゃんの匂いー。
(ローブを受け取るなり顔を埋める)
はっ! いけないついつい…。こんなことしてたら汎用君に私が変な人なんじゃないかって誤解されちゃうよ!
(「クエー!」と、もう手遅れだというつっこみが、納屋の方から響いたり)
うるさいよココ。じゃあ行ってくるね。多分お風呂場の方にあると思うけど。
…あ、そうだ。何だったらお風呂に入るかい? 多分使えると思うよ?
【汎用さん、もうそろそろ危険信号みたいです…。】
>904
……そういうの、良いのでしょうか? こうやって先輩方にあえた
この世界は、凄く魅力的ですけど……ううん…………
(たっぷり1分ほど悩んで)
ああ、でもだめです。私は、私の国が好きだから……
だから赤魔導師先輩とも幸せな家庭を築けないのー!
(ちょっと顔を引き攣らせつつそう話を切り上げ)
さっきから変ですよ、先輩! ハァハァとか、そういうの……元から、
変でしたけど! 私をからかって遊んでるんですか……?
(胸をしっかりと隠し)
大体、先輩だって綺麗な体をしてるでしょうに。
…………ま、まさか目の前でやるとは。(唖然)
(黒い表情に大粒の汗が浮かぶ)
(ハア、と大きく溜め息をつき)
どこからどう見ても変です。大丈夫です、皆わかってますから。
お風呂……ですか? でも…………
(何故か先ほどから様子が変な赤魔導師と、自分の素顔の事を気にして)
私は、暖炉に当ってますから。先輩も、私と同じくらい濡れてるでしょう?
先に入ってください。ね?
――そうだ、その間に私がご飯を作るのもいいかも知れません。
ちょっとした料理だったら、できそうでしたし……
【わかりました。では、また明日にしましょうか】
【私はもう一レスしておきますね】
906 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 03:21:29 ID:???
【すいません、では今夜はこれでお休みさせて頂きます。】
【レスは明日までに書いておきますね。】
【明日またお会いしましょう、お休みなさい汎用さん。それでは…。】
>906
【お休みなさい、赤魔導師先輩。それでは、また明日……】
908 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 10:09:00 ID:???
>905
大丈夫大丈夫。こっそり「ここは○○○○のまちです」とか案内してる人たちの中に紛れちゃえばいいさ(笑)。
そして時々敵に苦戦している戦士たちの前に現れては、いいところを掻っ攫っていく美味しい役を兼任する。
いっそ主役を食うくらいの人気を得る勢いで頑張っちゃえ。
もう汎用君ったら照れちゃって…(何)。まあこの辺でよしておきますか。
ええ、変じゃないよ? …からかってなんていないよっ! 心底本気さ!(なお悪い)
くうっネタに走るこの身がにくい! ああにくい!
いや私なんてそんな…(ごにょごにょ。赤面)。
待って! 違う、誤解なんだ! 今のは私の意志じゃないの! 全てはちょっとした行き違いで…うわーんもう手遅れなのかー!?
…はい、ではお先にお風呂頂いてきます…(しょんぼり)。
(お風呂セットを持って脱衣所へ向かう。)
…ちなみに、汎用君に背中を流してもらえるイベントとか、そういうのはないのでせふか?
やっぱりチャプターとか熟練度とかが足りないのか…しくしく…。
【汎用さんへ。】
【多分大丈夫ですけど、もしかしたらちょっと遅れるかも知れません。その際は待ち合わせスレに書いておきますので…。】
【それでは…。】
>908
どう贔屓目に見ても私にはそんな役は似合いません。
精々一行目の役割までです。
……本気なんですか? それってちょっと……
(懐疑の視線を向ける。ぱっちりとした目を細めて)
それこそ、謙遜しないでください。きっと綺麗に決まってます。
思いっきり先輩の意思に見えましたが。行き違いも何も
自分から後ろにダッシュしましたよね? ……そうですね、手遅れ。
行ってらっしゃい先輩。その隙に、ご飯を作っちゃいますから。
……あ、あひるさん……用意が良いんですね。
そんなイベントありませんッ。チャプターが500になったってないですッ!
隠し要素じゃあるまいし! それがあったら……FFが年齢制限ついちゃいますよ!
(無く赤魔導師を追いやり、どこからか探してきたエプロンを身に付け
料理を始める)
……今の私の格好って一体……気にしない事に、しようかな?
【今日もこのスレをお借りします。遅れてしまい申し訳ありません】
910 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 21:43:14 ID:???
>909
違うの! これはほら、いわゆるバグなの!
ポーションがオニオン装備になっちゃうとか、盗める確率が00%なのに盗める可能性があるってことになってたりとか! そういうの!
ああっもう駄目ですか! ゲームオーバーですか! 人生にセーブポイントがあったならあぁ…あうあうあう…(涙)。
ご飯っ!? うん行って来る! すぐ戻ってくるよ! 汎用君の手料理なんて…ああもう楽しみだなあっ。
ふ…。いわゆる一つのたしなみさ。
ココ「クエー(ネタキャラのたしなみですか)」
うるさいよココ。では行って参ります。
いやわからないよ? FF23くらいになれば、ハードはPS12でプレイ時間は10000時間を越したりして。
きっとその中には子供は見ちゃ駄目的なイベントも盛りだくさん…むぅ、自分で言うのもなんだけど、こんなFFはごめんこうむるっ。
しくしく…やはりそのものズバリは駄目なのかっ…。暗転したりきらきら光ながららせん状にくるくる回ったりして暗に描写してくれってことなのかっ。
(ぶつぶつ言いながらお風呂場へ)
(かぽーん。と効果音が響く)
…は〜。極楽極楽。
(タオルを頭に載せて、だらりと湯船につかる)
ふふふ…それにしても汎用君の手料理かー…ふふふふふ…。
…はっ、しまった…。今の汎用君は…エプロン姿のはずっ! くそうっ。その姿を見られないなんて…。
私のバカバカ! ネタに走りさえしなければ!(涙)
【いえ、私の方こそ本当に遅いので(汗)。お気になさらずに…。】
>910
何が違うんですか。どっこも違わないでしょうよ。
……バグ? ……いやーッ!! 装備が増殖できるとか
最強装備がドリルとか00%でも盗めるとか!
特に一番最後のはいやですよう! とっても!
セーブポイントがあったら……ちなみに、先輩はどうしてました?
どこからやり直します?
(好奇心から尋ねて)
手料理なんて大した者じゃないんですよ、ホント……
ただちょっと材料が揃ってたから……
さってと。火はファイアでなんとかなるとして……なんで厨房に道具が揃ってないのかしら?
オーブンがなきゃ、パンも焼けやしない。
(電子レンジやガスコンロの存在は目に入ってもいない)
……とりあえずベーコンと小麦粉があったから……
岩砕き、骸崩す、地に潜む者たち
集いて赤き炎となれ… ファイア。
(小声で唱えた黒魔法は、指先から炎を発し串で刺したベーコンを焙る)
(フライパンに小麦粉を溶いて卵と牛乳を混ぜたものをいれ、同じく
火の呪文でこんがり焼き)
(卵を二つ割ると、フライパンの中に入れ)
んー…………せんぱーい!
あまり、長湯しないでくださいねー!!
ホットケーキ……と、ハムエッグ……
こんなものか。はぁ…………
それにしても、なんで台所はこんなに狭いのよッ!
(テーブルの上に並べはじめる)
912 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 22:10:56 ID:???
>910
ああ…汎用君の中では赤魔導師=ネタ。
の式が既に出来上がってしまっているうぅ!? 誤解が誤解を呼んで糸のようにもつれ合っていくよー!
…ふふ、試したんだね汎用君。私もさ…(何かが分かり合えたような瞳)。
…ううん…。そうだなあ。私は…。
…やり直さない、かな。
ちょっと考えてみたけど、多分、やり直してもまた同じ私になると思うし(苦笑)。…むしろもっと悪くなるかも…。
記憶を持ち越せるなら、話は別だけどねえ。
〜♪ 〜♪
(鼻歌を歌っていると、ふといい匂いを感じる)
美味しそうな匂い…。汎用君、どんなものを作っているのかな。
(ちゃぷちゃぷとアヒルを浮かばせて)
あっ、うん。もうそろそろ上がるよー。もう少し待ってねー。
(程よく暖まったところで、汎用の呼ぶ声がする)
…ふう、お待たせっ。
(お風呂上りでさっぱりした顔をしている)
おおっ! …美味しそう…(ごくり)。
(いそいそと椅子を引いて)
あっいけない私としたことが…はい、汎用君。
(慌てて汎用の前の椅子を引き、座るよう促す)
>912
……それ、何か間違いがあるでしょうか?
短い会話の中だけでも充分なくらいわかってしまいましたよ。
私などじゃとても及ばないほど、ネタスピリットに満ち満ちています。
(一瞬瞳が合わさるが、すぐにチラッと目を逸らし)
あれをやらされて血をちゅうちう吸われるのは
ちょっとしたトラウマでしたよ……
あれ、そうですか? そうですねえ……ご自分を、良く分かって
らっしゃるじゃありませんか、先輩。
(用意をしている間に、風呂場の方から
楽しそうな鼻歌が聞こえてくる)
暢気だなあ……そういえば、エプロンがどうこうとか言ってたよね……
(下着姿に帽子とマントだけつけてさらにエプロンは恥ずかしさが色々と募るが)
どっちが、マシだろう…………うーん。
(とりあえずつけたままで、お湯を沸かしお茶を淹れ)
いえいえ、こっちも丁度できたところですよー。
はちみつにバターもありますから、お好みで……
あ、ああ。ありがとうございます。
(椅子に腰掛け、聖アジョラに祈りを捧げ)
いただきます…………
(ナイフとフォークを手に取るが、気になって赤魔導師の様子を眺め)
914 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 22:34:27 ID:???
>913
ちゅうちゅう…血を吸われつつも、朦朧とした意識の中で、何故か身体の中心から奇妙にも熱っぽい何かを感じてしまったりするわけだねっ。
そしていつしか汎用君の指は、厚いローブに守られたそこにいやがおうにものびていって…。
…はっ、しまった! そうかこれがネタスピリットなのか!? いらないこんなアビリティは!
…えっ、そ、そうかな? …褒めてくれたのだろうけど、何故だろう。今、すごく馬鹿にされたような気が…。
(釈然としないままひとまずお風呂場へ)
…裸エプロンっ!
(自分でも何故かわからないが、不意にその言葉が思いついて叫ぶ)
はて、何故私は叫んだのだろうか?
(かぽーん)
本当に美味しそうだよ! このホットケーキなんて、色々ファンシーな動物達が出てくるアニメに出されるようなというか、
ち○く○サ○ボの挿絵のようというか…。とにかく本当に美味しそう!
ああもうわかってもらえるかな、この色! この絶妙な形!
いわばグ○とグ○のパン○ーキ! ハ○ジの焼いたチーズ! ああいう感じ!(一応真剣に褒めているらしい)
はい、では! 頂きます!
(ばしいっ。と手を合わせ)
…。
(さっきまでとは打って変わって、ちゃんと正しい形で行儀よくフォークとナイフを使い、ホットケーキを口に運ぶ)
…。…。(ごっくん)
…美味しい! 汎用君、これ本当に美味しいよ!(笑顔)
>914
……なんの実況ですか。大いなる勘違いですッ!
事態はもっと真剣で殺伐でしたよ?
美形の吸血鬼と血の吸いあいは、なんというか不毛でした。
誰が裸エプロンですか――ッ!!
(風呂場から聞こえてきた声に、大声で叫び返し)
あああ、もうッ。
(乱暴にエプロンを丸めて放り投げる。と、そこに赤魔導師が現れ)
……? (きょとんとして)
えっと……喜んでいただけたようで良かったです。
(ぱくり……もぐもぐもぐ。ごっくん)
本当、おいしいですね。きっと楽しい人と食べる食事は、楽しいからですね。
どんどん食べてくださいね。
(目を嬉しそうに細めると、帽子とマントで隠された暗闇の中へと
食物を運んでいく)
そうだ、このあとどうしますか?
916 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 22:58:32 ID:???
>915
うん、本当に美味しいもの。
このハムエッグも絶品だよ。サクサクとしたハムベーコンの感触と、見事な火加減の卵のハーモニー。
でもよかった。ちゃんとガスコンロとか使えたみたいで。爆発とかしないかなんて余計な心配だったよ(笑)。
…そうかい? 私は君とこうして食事をしているのがとても楽しいけど…。
汎用君が楽しんでいてくれるならいいんだけど…。
うん、じゃあお代わりしちゃおうかな。
(また一枚ホットケーキを皿に取る)
えっ? そうだねどうしよう…。
お腹もいっぱいになったし、お風呂にも入ったし…。
…汎用君はどうしたい? …私は…汎用君と、もっと仲良くなりたいかな…。
(微笑みながら、暗闇に隠れた汎用の瞳を見つめる)
>916
ガスコンロ? なんです、それ。
えっと、仕方ないから全部自分でまかないましたよ。
ローブもないのでMPがきつかったです……
爆発させるくらいの魔力の暴走なんて、させませんもん。
(キッチンの壁には、うっすらと煤がついている)
私、とても楽しいですよ。先輩に私の作った料理を食べてもらえて……
それで、こうやって向かい合わせでお話もできて。
(ティーカップにお茶を注ぐ。シナモンを一摘みふりかけ)
ここに来て、良かった…………
私ですか? 今日は疲れちゃったし魔法も使いすぎたし、
お風呂は明日にして今日はもう寝たいな、と……
仲良く、ですか。それじゃゲームでもします?
カードでもチェスでも。私強くって……
ってことじゃ、もちろんないですよね。
(のほほんと見つめ返して)
(透けた肌着からうっすらと見える胸に手を置き)
……先輩。もう少しはっきり、いっていただけます……?
918 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 23:26:08 ID:???
>917
…(汗)。そ、そうだったんだ。大変だったろうね…。君が普段使っている台所とは勝手が違うだろうし。
なのに汎用君は、こんなに美味しい料理が作れて凄いなあ、ふふ…。
…い、引火しなくて良かった…(ぼそっと小声で言い、胸を撫で下ろす)
…よかった。
うん、こんな風に話すのなんて初めてだよね。君の色んな一面が見られて楽しいよ。
あ、美味しそうだね…。いい香り…。
…そうだね。今日はいっぱい頑張ってくれて、疲れてるだろうし…休もうか。
(少し困ったように微笑むが、まあいいかなと思いなおして)
うん、じゃあカードで…。え?
あ…。あ、あはは…うん…。
(赤面する。困ったように視線を方々に向けては、すう…と息を吸い込んで)
…ええと…要するにだね。
…エッチなことをしませんか…ということでして…ごにょごにょ…。
(台詞の後半になるにつれてか細く聞こえにくくなる)
>918
こんなに長い間、お話したことありませんでしたよね。
先輩には、これまでもちょくちょく会っていたのに。
もっと、親交を深めてもいいんじゃないかって……
(湯気の立つティーカップを勧めると、自分の方にも注ぎ足し)
先輩の分もありますよ? これ、私の故郷で取れるお茶なんです……
時々こうして飲むの。つながりを忘れないように……
(楽しそうに表情の変化を見ている。小さくなっていく
言葉を、最後まで言わせず)
わかりました。……じゃあ、しましょ?
せんぱい。
(座っている赤魔導師の腕を取り)
さっき、寝室も覗いてきて……ベッドのサイズは、広かったですよ。
(腕を組みながら寝室へと連れて行く)
(ベッドの上に腰掛けると、赤魔導師を見つめて)
……好きにして、良いですよ。
920 :
赤魔導師:2005/10/23(日) 23:52:19 ID:???
>919
あ…ありがとう。君の故郷の味、か…。
(目を閉じて、ゆったりとカップから立ち上る香りを味わう)
…イヴァリースの風と大地の匂いが、伝わってくるようだ…。
…え、う。えっ? い、いいの?
いや嬉しいんだけども…う、うん…。
(真っ赤な顔を深く被った帽子で隠すようにしながら立ち上がる)
(おずおずと腕を組み)
…本当に広いね。かなりいいベッドだなあ…。
(手を置くと、手に気持ちよい弾力が伝わってくる)
ねえ汎用君、これ…あ…っ…。
(汎用は既にベッドに腰掛けていて)
…。
(こくりと頷く)
…えっと…じゃあ…。
(そっと頬に手にやる)
…顔は見ないから…安心して。
(目を閉じて、帽子の影の中を見ないようにしながら、口付けを交わす)
(そのまま、軽く体重をかけるようにして、汎用をベッドの上に横たわせる)
>920
良いですよ? そのつもりで……誘ったんじゃなかったんですか?
私は、そのつもりでした。
……先輩、とても可愛らしいです。
うろたえてる所が……
はい……お願いします、ね……
(近づいてくる赤魔導師の顔を丸い目で見つめ、
唇を自分から近づけて口付けをはたす)
(柔らかい感触が唇に広がる。押し付けたまま後ろに倒れこむ)
(マントが円錐状にベッドの上に広がる。顔を起こして)
ふゎ……ちゅ…ちゅっ……ふぅんっ………ちゅっ。
(何度も何度も、口付けを繰り返し)
922 :
赤魔導師:2005/10/24(月) 00:12:05 ID:???
>921
そ、そうなんだけど…いつもはあしらわれるだけなので、こうなってみると緊張するというか何と言うか(ごにょごにょ)。
ああもうすっかりネタが染み付いてっ…。
なっ…。は、汎用君…(わたわたと見るからに狼狽し)
も、もうっ! …からかわないでよね…。
ココ「くえクエー(つまりもっとからかってってことですよー)」
ええいうるさいうるさーい!(涙)
(一旦唇を離す。薄く肌の透ける肌着の、胸の部分へとそっと手を置き)
…っ、ぷは…っ。汎用君…。んっ…ふぅっ…。
(また、今度はもっと深く口付ける)
(口付け合いながら赤魔の手は、くにくにと汎用の胸の双丘を愛撫し始める)
>922
だめですよ、そんなんじゃ。私だって緊張してます。
でも……楽しみましょう? そうでないと、面白くないですよ。
ネタの人じゃなくて、いざという時はやるんだって……
そんな事、考えて見たりしません?
からかってませんよー? とりたてて……
だって、本当に可愛いんだもん、先輩……
私はありのままを言っただけですよぉ。
それじゃもっと……ん、んぅぅっ。
んはっ…………ふぁっ……はん…は…………
(ごわごわした質感ごしに柔らかな胸が揉み解される)
(そろそろと手を動かし、不意打ちのように赤魔導師の胸に襲い掛かる)
(さっと撫でると、じっくりと胸を撫で回しながら、服の隙間から直に
触れようと潜り込みはじめる)
924 :
赤魔導師:2005/10/24(月) 00:36:18 ID:???
>923
そ、そうだね…うん、その通りだ。汎用君、君の言うとおりだよ。目から鱗がぽろぽろと…。
(本当に何枚も鱗が落ちる。)
…手品(ラミアの鱗を持って苦笑する)。うん、じゃあ…。
…やる気モード(目がきらり&何故かマイティーガードのエフェクトがかかる)。
FF3には出ないけどね…。
(何かのスイッチが入ったらしく、微妙に雰囲気が変わり)
いーやからかってる。汎用君の悪い子めっ。先輩をからかったりして…お仕置きしちゃうよ?
…(赤面)。それがからかってるっていうの。汎用君が言うと嫌味に聞こえちゃうよ。
君は私なんて比べ物にならないほど綺麗で可愛い子なのに…。君が鳳凰なら私はドードー鳥だよ。
汎用君、可愛いよ…んっ、んうぅ…。
んうっ!? ん、むぅ…!
(抗議するような視線を送るが、汎用の手がもぐりこむとびくっと跳ねて)
ん! んんう…。
(切なげに身悶えながら、お返しとばかりに汎用の胸への愛撫を強める)
(焦らすように触れなかった胸の先を、不意を打ってくんと摘まんで)
>924
……そんな余裕があるくらいなら、もっと
ちゃんと揉んで下さいよ。胸。
……もうッ。せっかくムードを作って……
恥ずかしくないようにしてるって言うのに。
どうしてそうなんですか? 先輩……
(様子の変わったのを察して、舌なめずりをして)
やる気になったんですね。とうとう……
ここからは、真剣勝負ですよ。勝ち負けなんて
ありませんけど。どっちが気持ちよくしてあげられるか……
先輩にされるお仕置きなら、是非とも、喜んで。
言葉でも鞭でも蝋燭でも手縄でも謹んで……
なんて言ったら、どうします? 私は物好きだし打算ずくだし……
綺麗ではあっても可愛い制限にはひっかかってるんじゃないかと。
んはっ……ぷはぁ……駄目ですよ、そんな目をしたって。
もう離しませんからね……あはッ……
(脇の下から胸へと手を廻していく。ラインをなぞる様に
指を使い、段々と頂きへ登っていく)
そぉら、あと……きゃんッ!? はあぅ……ッ。
やぁッ、摘んじゃぁッ……。
(布地に胸が押し付けられ、深く現れた谷間と摘まれた胸の先が
浮き彫りになる)
はぁっ、ふぁっ、はぁっ。
(服の中の指を、コースを変え急に山頂に到達させる。
征服の証に強くそこを押す。力と速さを変え、念入りに、何度も何度も)
926 :
赤魔導師:2005/10/24(月) 01:09:27 ID:???
>925
あうあうあう…(涙)。だって汎用君が何を投げても見事に投げ返してくれるから止まらなくてー(何気に責任転嫁)。
は、汎用君っ。何言ってるのもうっ。はしたない! けしからないよっ。罰として私がお仕置きします!
(手をわきわきと)
えっ、いいのっ!?(ぱあっと顔が明るくなる(何)。)
そ、それじゃあ…鞭を…。
使って私を叩ウボァー
(すかーん。と脳天に直撃するチョコボール)
…そんなこと言ったら、本当にやっちゃうかも知れない奴だよ? 私は(にや)。
…ふ。物好き? 打算ずく?
そ れ が い い ん じ ゃ な い か !
(呆れたような「クエー」という鳴き声が遠くの方で聞こえた)
ふあっ…はあっ。あっ、あっあ…は、ん…う、く…。
(汎用の指が肌を撫でるたび、沸きあがる声を堪えようと口をつぐんで、でも堪えきれず声が出てしまい)
ん、だ、駄目…っ、む、胸は…弱く、て…あっ…ふああっ!
やっ、んうっ! んくううっ! ひっ! あっやっ、そ、こっ! はなし…ああっ!
(髪を振り乱して快感に酔いながら、それでも反撃を試みて手を汎用の足の間に滑り込ませる)
んっ、うう…お、お返しっ…!
(少し湿り気を帯びた下着の上から、一番敏感な部分をかりかりと指で掻くように愛撫する)
>926
だってそりゃ、義務みたいなものじゃないですかッ!
先輩だって私がどういう女か知ってるくせにッ!
はしたない? 言われなれてますッ!
お仕置きするのは、むしろ私のほう! 理由は……えーっと。
えーっと……理由なんていらないですよね?
(小首を傾げて)
はい、先輩なら…いいですよ……
(頬が赤らみ……そうになった次の瞬間、小気味のいい音が響く)
……あの。お望みだったら私、話術士になって「調教」のアビリティを
セットしますけど……鞭を使えるジョブがあればなあ……
あ、大丈夫です。納得ずくですし、私も少し興味があったりして。
皆の前じゃ、言えないことでしょう? 先輩だから打ち明けるんですよ。
う……ぐ、ぐぐっ。そうですか……へんなひと……
はぁっ、ふぁぁ、はっ、あ、あんっ……あっ……
(欲望の井戸の底から滾々と湧き出る清水の流れに身を任せ、
快感のままに声をあげていく)
はっ、胸ッ、がよわ、あんっ、いとは思いませ…ひぅ…でした。
ならもっと、ふぁ……
(息が詰まる。大事な部分に近づく手を、太股で挟んで動けないようにする)
……あぁぁぁっ…………
あぁっ、うぅぅんっ……
(じんわりと伝わってくる刺激に吐息を漏らす。
胸をまさぐる指の本数を増やしていく。二本で摘み、
三本で捻り、四本で伸ばし、そして手で乳房をすっぽりと覆いつぶす)
はぁぅ……そっちがそうならこっちは……下着の中、触っちゃいますよう……
(うふふと笑って右手をそろりそろりと服を潜らせ秘密の部分へ近づけていく)
928 :
赤魔導師:2005/10/24(月) 01:43:33 ID:???
>927
…ううん。いいの。ココは私の仲間だから…私が教育してあげないとね…ふふふ…(目がぎらり)。
…あれ? もしかしてココじゃなく私の話だったりする?(汗) 私、汎用君に調教されちゃいますか!?
…風水士はフレイルを使えるから、多分使えそうかな。
えっえっ…じゃ、じゃあ使っちゃう?(何) ふふ…私、これでも口は堅い方だから。
? だって少しくらいそういうところが合った方が、可愛いと思うよ? ほら、汎用君はこんなに可愛いし。
光だけでは駄目さ、人間には闇も適度に必要だよ。
汎用君…可愛いよ…。あっ、うっ…ひあっ!
う…ん…えっ、と…。む、昔から…ずっと弱くて…っ…。
(息を荒くしながら、途切れ途切れに言う)
んっ…だ、め…。おしおき…するん、だから…。
(力を込めて、ゆっくりと手を動かしていく)
(秘所を覆う布の上から指先に感じる湿り気がどんどんふえていって、段々と粘ついた音を立てるようになっていく)
…ひっ! あ、は、はんようくんっ…!? んっ、ぐ、うううっ…! あっ、ああっ!
…えっ? やっ、あ、だ、だめだめ…っ…! やっ、やあっ…!
【ええと、最後まで女性同士じゃないとまずいわけですよね?】
929 :
赤魔導師:2005/10/24(月) 01:46:35 ID:???
【あ、ところで今夜はどれくらいの時間まで大丈夫でしょうか?】
【今夜も三時前後が私の限界です…。】
>928
どうしようかなー。調教すると、忠実なしもべ……もとい、
仲間になってくれるんですよ。良くなついて逆らわないんです。
鞭が使えるんですか? じゃあ、良かったですね先輩!
使いたいなら、使ってください。わ、わたしは別に……
……先輩、そう言ってくれる人って、珍しいんですよ。
淑女であるにはこうでなくちゃ……およめさんになるには……って。
いけない事は考えるのもいけないって、教わったから。
だから、私は……イケナイ子だな、って……それ、あまり知られたくない……
先輩もぉ…声が、かわいくて、表情がっ、あんっ……たくさんでッ。
きれいで…ひゃ…んっ。胸、弱いところも……っ。
(胸を揉みしだき続ける)
あぁッ……あん、あぁあはッ…! やぁっ……そんなに、しちゃやッ……。
はうっ、はうっ……ぐちょ、ぐちょだよッ……はぁ…。
何が、駄目なんです? 自分だけ触られたくないなんて……ずるいですよッ。
大丈夫わたしが優しく………………え?
(ぐにょり)
………………(くにゅ)
あれ……?(くにゅ、くにゅくにゅ)
(思考が停止する。その間にも愛撫は続き、官能が心を乱していく)
あ、あ、あ、あ、あ、のっ。せんぱい。
あかまどうしせんぱい。しつもんにこたえて。
こここれ私が今触ってるこれってなんです?
(明らかに動揺したまま指は立派なものを触り続ける)
【そういうわけじゃなくて、今まで気付かなかった、ってだけですから】
【むしろ入れて欲しいと言うか……あと、帽子もとってくれて良いですよ】
【恥ずかしがりますけど……】
【私も時間はその位ですね。また、凍結をお願いしてもいいでしょうか?
中途半端で終わらせたくないですし……連絡は、伝言で行う事にして】
931 :
赤魔導師:2005/10/24(月) 02:22:28 ID:???
>930
…ココは一応私の大事な仲間だからっ! お代官様、うちのココだけはつれていかねぇでくだされ〜。
あれ? しまったこの場合私が代金代わりに連れて行かれる展開じゃないか!? しまった罠ー!?
あっ、ごめんわかりにくかったね。汎用君の世界の風水士はフレイルを使えるから…ってこと。
私の方だと…うーん…ヌンチャクが使えるモンクかなあ…。
…え、えっと…じゃあ…あ、あとで…?(何) い、いいのかなあ…?
(顔を見合わせつつ、何だか初々しい感じで)
(汎用を優しく抱き寄せる)
…汎用君は、いい子だよ。例え君が自分をいけない子と思っていたって…私はいい子だと思う。
…言っただろう? 私は、これでも口が堅いんだって。ね?(微笑)
うん…ふ、ふ…こんなに…なってる…。
は、汎用くん…の…ここ…とけちゃいそうなくらい…とろとろになってるよ…?
音、聞こえるよね…ほら、くちゅ、くちゅって言ってる…。
んっ、だ、だって…そ、その…あっ、だ、駄目だってばっ! ほ、本当に…あっ、う…。
…ひんっ!
(びくんっと跳ねて)
い、あっ、ひああっ! は、はん、よっ、くんっ!? だ、だ…め…。…ーっ!
やっ、だ、だからあっ!
こ、答えるからっ! 答えます答えますからっ! も、もっと、やさし…く…っ!
(息も絶え絶えになりながら、やっとそう言う)
…て、いうかっ…! い、いわなくたって…わかるでしょっ!(涙)
【は、はい。了解です。…頑張ります(何)。】
【はい、大丈夫ですよ。伝言って、待合いスレでいいんですよね?】
>931
それじゃあ私はここで「チョコボのことじゃなくててめぇーのことだぜー!!」と
言えば良いんですかね? それで取引成立。やったぁ。
あれ? 意味、伝わってません? 鞭が使える→先輩、叩かれる→良かったね先輩!
ですから。……あ、そんな趣味はないのですか。私だけですか。え、ええ後で……
(髪の毛をくるくる巻き取り、瞳を伏せる)
(赤魔導師の胸の中に顔を沈め)
(そっと手で顔を拭い)
……先輩、私は……う、ううッ……ありが……
(服を引っ張ってしがみつく)
あっ、はぁう……?
(手の力を弱め、帽子を深く被りなおしさらにうつむく)
あ……ふぁ、あ……あ……やだ……聞かないで…ッ。
こ、これは……先輩のが、うますぎるからッ……っはぁ……
あぅん! あんっ、いやっ、くぁぁ……………
(不意に意識が弾け飛びそうになるが、すんでの所で堪えて)
…………ッ! そ、そうよこれよこれなのよどうしてこれがこんな所に先輩!?
優しくってなんですか私はああああああああッ?!!?
ごごごめんなさいぎゅってしてましたね痛みましたよね腫れてないですよね
おおお薬とか塗りましょうか? (慌てて手を離す)
言わなくてもって……確かに私はわかりますけどねぇッ!
だから、それがどうして先輩に……なのかッ……あ、ああもうッ!
失礼しますッ!
(有無を言わさず体の上下を逆にすると、赤魔導師の下半身を覆う服を
脱がせてしまう。下着も一緒に掴んでずり下げ)
ふ、ふわ……ほんとだ……ほんとにおちんちんだ……
(絶句したまま、震えるそれを見つめて)
【頑張ってください(何)。いや、わたしも頑張りますけどね?】
【そうです、待ち合わせスレのことです】
933 :
赤魔導師:
>932
ああなるほど。…いやいやいや良くないよ汎用君!
(一瞬普通に納得しかけて慌てる)
あっ…。
(古人いわく「女性に恥をかかす奴は、バハムートにメガフレア喰らえ」と。)
ううん! 一応鞭道二段を持っています!(何) う、うん…後で…ね…。
(穏やかな微笑みを浮かべながら、ぽん、ぽん、と優しく背を叩き)
(帽子の上から汎用を優しく撫で続ける)
ふふ…今の汎用君、真っ赤になってたね。顔が隠れててもすぐわかるよ。
そうかなあ…私が上手とは思えないけど…。
ほら、こんなにとろとろだから、簡単に入っちゃいそうだよ…?
(指をほんの浅く汎用の中に埋め)
あっ、やっ、だ、だっ駄目だめだめ…っ!
というか、は、汎用君っ、上手すぎてっ…。…!? いっ…。
いひゃああっ!? …い…いひゃい…。
うっ、く…うう…。や、優しく…扱って…ね…?(汗がぽたりと)
あっ、ちょっちょっと!?
(抵抗する間もなく下半身を隠すものが何も無くなって慌て)
…あ、うう…。あうう…。そ、そんなにまじまじと…(涙)。
…あ、あの…汎用君…も、もう少し…その…。
あ、あのね…? 君の…息が、かかって…。あっ…。
(ぴくっ、ぴくっ、と息がかかるたび、勝手に股間のそれは震えてしまう)
【はい、了解しました。】
【えっと…では、今日のところは、私の方はこれで一旦凍結…ということでお願いします。】