ようこそ、ここは女性型モンスターを初めとする、「人外の女性」専門スレッドです。
人外の方々とお楽しみになられる際には、以下のルールを守ってください。
・女性のキャラハンを名乗られる場合には、なるべく「人外の女性」限定でお願いします。
・進行上人間の女性のキャラハンが登場する場合もあるかもしれませんが、常駐はお控えください。
・男性キャラハンの名乗り、常駐はご自身の判断の元で。
・女性・男性関係なく、常駐なされる方は、トリップの使用を推奨します。
人外の例:(あまり堅苦しく考えないでください)
1:モンスター(魔属性)
2:天使など(聖属性)
3:精霊・妖精など(中立?)
4:悪魔的な性格の女性
5:一部合成された女性(猫耳、翼付きなど)
人外であるからといって、決してルールを破ることのなきよう、くれぐれもご注意してお楽しみください……。
|*・д・)
ゎ、新築になっておる…
【スレ立て乙です♪】
みなさんこんにちは。
鬼畜路線をハンターさんに任せ、ひたすら純愛路線を走る「こんなんレザードちゃうわ!」てツッコミを受けそうなレザードです。
>1さんスレ立てご苦労様でした。
ありがとうございます。
>4
ロイさんも避難所設立ご苦労様です。
機会があれば利用させていただきます。
それではまた今夜にでも、お会いしましょう。
(前スレ>998 きつねさん)
ふふふ、でも春さんで溶けていくのも……
やさしい春さんの訪れる証拠ですぅ…フフ♪
狐さんにも、あったかいステキな春がきますよぉ……
…ふふっ……またお会いできると、いいですねぇ…(にっこり)
(前スレ>1000の…)
………どきどきどきどき………
>1さん
御疲れ様です。有難うございますぅ…!
>4
避難所さんまで…!
御疲れ様です、そして有難うございます…♪
(前>999さんにしたがってテンプレ落としておきます っ(微妙に改変してます…)
【名前】 細(ささ)
【種族】 雪ん子(妖怪)
【容姿】135cmほど/雪ひとひら
全身真っ白。透ける真っ白の肌にふわふわ銀髪のおかっぱ、発育途中の胸はまだ…体形。
人間で言うと13歳くらいに見えるが、中身はたぶん、もっと幼い。
【衣服】ひざ丈の着物(白)+草履
【特徴】肌は触るとヒンヤリしている。(熱さま○ートのジェルくらい)あったまるとぬるくなる。
雪ん子らしく氷を使ったお菓子や冷製のもの、ちょっとした細工が作れる模様。
【得意のシチェエーション】性急&乱暴でないマターリプレイ 甘系 女の子もOK
【NG】乱暴にされると音もなく崩れてしまいますぅ・・・・
【他】こんにちはぁ……
ささはひっそり夜のみじかい時間にふり積もります……
具体的には10:00〜12:00くらいでしょぉか…
………でも最近ズレぎみです…
今夜もこっそり…あなたのお家の屋根にさんかくすわりですぅ…♪
(※前スレでもご指摘頂いた雪解けの件ですけれど、現在思案中です。
季節で消えるのもいいと思ったり、夏に冷え○タがいたら楽しいかなとも思ったり…
気が向いたら前スレ>996冷蔵庫v、冷却コート等投げ与えてみて下さい。)
このスレを見てる名無しの中でプレイをしたいって奴はどれだけいるんだろうな?
してみたいよ。けどかなり特殊な好みなもんでね。
前スレでは前からいる男性キャラハンしかしてなかった記憶があるから…。
>>10 なるほど、そういわれればそうだね。
んで、特殊な好みってなんだろう?ふたなりとか?
いや、こっちが受けになりたいって奴。
それこそ初代スレのグレーターデーモンがしていたようなプレイさ。
おかしいだろ?
>>12 なんだ、そんなものか。ちっともおかしいとは思わないけど。
ゾンビっ娘で死姦とか、そういうのかと思ってた…
受け希望といっても、Mっぽい受けとか無理矢理っぽい受けとか
色々あるよね。具体的には、どういうのが良いのかな?
攻めとかあんまりやったことないから、自信ないんだけど一肌脱ぐ用意はあるよ。
お姉さん系の吸血鬼とかサキュバスとかの吸精行為を行う魔物に襲われて
女性上位(逆レイプ)プレイに持ち込まれるって奴かね。
吸血鬼だったら血を吸われながら本番で最後には血を吸い尽くされて眷属に、
サキュバスだったら魅了されて下僕に。
とかそんな感じかね。
無理だったら構わないよ。
>>14 うわあ。なんだかとっても悲惨な最後じゃないのかな、それって。
とりあえずパターンAとBで選んで。
パターンA:
つまりこういう風にされたいって事?
(その白くか細い腕からは、想像も出来ないくらい強い力で14の肩を掴む)
(そのまま腕をつきだし、14を仰向けに押し倒す)
ほ〜ら、つかまえた。
(そのまま14の腹の上に跨り、ぐっと顔を近づける)
あれ、抵抗しないの?
…そっか。無理矢理ヤられるのが好きなんだね。
硬派そうな見かけのワリに、えっちいね。この、むっつりスケベ。
(にやにやと微笑むと14の首筋に唇を置き、軽く音を立ててキス)
パターンB:
(何の前触れもなしに14に近づき、じっと視線を合わせる)
(しばらく14の瞳を見つめていたが、一瞬、金色の瞳が妖しい光を放つ)
ん、良い目…
(顔を離して、品定めするように全身を見渡す)
…そうね。
貴方なら私の奴隷として申し分ないかも。あとは…
(下半身に視線を移し、中身を見透かすように目を細める)
あら、ふふふ…完璧ね。
決めたわ、貴方は今日から私のものよ。
(再び14に顔を近づけ視線を合わせる。金色の眼光が、さらに鋭く妖しいものへと変わっていく)
…いいわね?
返事遅れちゃったね、ごめんなさい。
とりあえず、AかBかえらんでみて下さいね。私では役不足っていうんならCってかいて。
勝手ながら今日はこの辺で失礼。キャラもぜんぜん考えてなかったし。それでゃ。
どっちも捨てがたいな。そっちはどっちのパターンをやりたい?
それに吸血鬼とサキュバス、やるならどちら?
どっちでもいい。
ハンターの奴を喰ってくれりゃ何でも。
ハンターに引導を渡してくれるなら何でもいい。
>>18 ハンターハンター登場、
ハンター氏が狩られる側に廻る
↓
ハンター氏がハンターハンターハンターに改名して返り討ちにする
↓
ハンターハンターハンターハンターが現われる
↓
旧ハンター氏がハンターハンターハンターハンターハンターに改名して返り討ちにする
↓
以下略
ハンターと言えば、昔あった中古レコード店を思い出す
確かTV東京あたりでCMをやってたと思ったんだが
こんばんは…
>>1さんお疲れ様。ここで自己紹介。
【名前】マキ
【種族】ケルベロス
【容姿】人型:蒼い、先に少しはねのある肩くらいまで伸びた髪。赤い瞳で身長は158cm。
上から78 59 82。獣型:青みがかった銀の毛に、狼にみえる。
【特徴】いつもクールな感じ。たまに弱気な時がある。
【得意なシチュエーション】Mなので、結構乱暴にされても耐えれる。
【NG】あんまり気にしないけど、スカトロ系はもう駄目。
ここ一週間、色々あって来れなかったけど、いつもの皆も新しい方も、よろしく…。
こんばんは、ケルベロスさん。
久しぶりですね。(といっても、直接あったことはほとんど無かったような・・・)
テンプレート投下します。
【名前】ロイ
【種族】人間(♂)
【容姿】それなりに体格は良い。
【特徴】山林の中で迷っていることが多い。
【得意のシチェエーション】根は善人、果たしてその正体は?
【希望のプレイ】(男には、そんな権利ありませんです)
入れ違っちゃたようだね。
落ちます。
>>18 ハンターかわいいよハンター(´Д`;)ハァハア
あたしが食う。
>26
ハンターハンターキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
肝心のハンターがいないという罠
【なんか、他のスレッドも覗いていて思うんだけど、】
【気に入らないのを追い出そうとするような発言が目立つなあ。】
【こんなこと書き込むのも荒れる元だけど、そういう発言が増えると】
【過疎になっちゃうんだよね。】
【住人の人は無視したほうがいいと思うよ。】
……来ねえでよかったみてぇだな。
つかなんで俺に付く形容詞が「かわいい」だ、手前ら脳みそ腐ってんじゃねえのか。
まあ、食い過ぎには注意するがね。
ああ、テンプレな。
【名前】ハンター(むろん偽名)
【種族】たぶん人間
【容姿】黒髪黒瞳の無精髭を伸ばした筋骨隆々の大男。
見た目30代後半。くたびれたごついジャケットとくたびれたシャツ、ズボン。
【特徴】魔獣を狩り、売りさばく魔獣ハンター。気に入った、或いはレアな魔獣は売らない。
魔獣以外を狩ることもある。
大型拳銃や魔法も扱うが、それよりも薬物の生成(ほとんど錬金術)に長けておりほとんど魔法のような各種薬物を使う。
また房中術もある程度収めており、射精タイミングなどをコントロールできる。
気がついたら最大威力で山一個吹っ飛ばす魔銃を持ってるっぽい。どうすんだこれ(笑)
【得意のシチェエーション】陵辱して隷属させる……つーか、それしかやってねえ気が。
>>29 まー、あれだ。
言わんでも言わんとすることはわかるんで、言わんでいいと思うぞ。
むしろ流してしまうぐらいの勢いが重要だな。
……名前入れ忘れ orz
皆さんこんにちは
「即死回避ってどの位書き込めばいいんだっけ?」といまさらな事を言います。レザードです。
マキさんが戻られたようで。このスレも活気がでる予感がします。
名無しの皆様の参加をお待ちしております。
それでは、また次回。
>>25 【容姿】黒髪黒瞳の無精髭を伸ばした筋骨隆々の大男。
見た目30代後半。
というわけで、彼を密かに「熊先生」と呼びならわしたい。
さて、新天地に来たことだし、キャンプの準備でもするか?
(火を起こして、夕食の準備。)
ふうむ。やっぱり山の中は寂しいなあ。
一杯やるか?
(腰にぶら下げた水筒からウィスキーをカップに注いで飲み始める。)
(どこからともなく)
♪愛、それは、甘く〜
♪愛、それは強く〜
♪愛、それは優しく〜
【名前】悪魔よりも悪魔らしい魔女(通称:紅い瞳の魔女)
【種族】人間(誰もそう思ってくれない)
【容姿】紅い瞳に長く艶やかな黒髪。
身長180前後。露出の多い禍禍しい魔女ルックで身を固めているが
どう見てもボンテージの妖しいお姉さん。20代後半のナイスバディ。黒いとんがり帽子付。
【特徴】人間や魔物などを捕らえては非道な実験を繰り返している。目的は謎。
食事のかわりに精気を吸うのを好む傾向あり。
【備考】ドラゴンの***を加工して作った杖を所持。
性具としても使用可能。一応空も飛べる。
【性格】気紛れ。意外と世話好きらしい。
【得意のシチェエーション】基本的にはS系。秘密のクスリや魔具がアクセント。
【NG】流血モノや陵辱モノはご勘弁。
【他】あまり長時間は難しいです。
【こんばんは。今日は顔見せがてら少しだけ】
(少しアルコールが回っています)
おや、随分と露出度の高い姉さんだね。
一杯やるかい?(コップを差し出す)
(火の傍に寄って受け取る)
あら、ありがと
んーおいしぃ
(焚き火を挟んで真向かいに腰を降ろします)
(笑いかけながら)
こんな山の中にどうしたんだい?
(相手が酔っているのを確認して)
ええ、ちょっと道に迷ってしまって…
そうしたら灯りが見えたので(白々しく)
助かりましたわぁ(ちょっとシナをつくる
ふうん?
近くの町まで歩いて半日かかるこの場所でねえ?(じとっ)
その格好じゃあ、山の中を歩くのも大変じゃない?
歩くなんて、この杖があればどんな山奥でもひとっ飛び…
じゃなくて歩き疲れにくくなる魔法の杖なのよ(汗
(妙に生々しい杖を見せて)
それに、この服はとても動きやすいのよ。
大変なんてことはないわ
(深いスリットから脚を覗かせて)
いや。(苦笑)
それだけ露出度高ければ、動きやすいよ。
でも、その格好で山の中を歩いていると枝やらなにやらに
引っ掛けて、傷だらけになっちゃうよ。
無理して普通の女の人の真似しなくてもいいよ。
その帽子からすると魔女でしょ?
最近、ちょっと変わった娘たちと知り合いになったから別に驚かないよ。
【む、帽子を忘れていたw】
(仕方ない、路線変更よ)
あ、これ?
私って形から入る性格なの。
だから、まだ駆け出しだから
そんな大した魔法を使えるワケでもないし(ウソ
ところでちょっと変わった娘たち、ってどんな人たち?
ええ〜〜と。(指を折っていって。)
淫魔のリィルちゃんに、猫又の美毬ちゃん。あとは九尾の狐のナナちゃん。
美毬ちゃんとは普段も歩いているんだけど、ちょっと用事があるみたいで
昨日の昼ぐらいに一旦別れたんだ。
でも、このキャンプの場所は教えているから、明日の朝には来るはずだよ?
みんなすごく可愛い娘達だったけど、今ひとつ俺の魅力が足りないみたいなんだ。
(ちょっと悩んだ雰囲気)
【服装はあれの装飾品の無いのをイメージしてたり】
【外見は薄化粧派なのでそれほどインパクトは無い…と思いたいw】
ふ〜ん、いろんな娘がいるのねぇ。
貴方もけっこういい線いってるんだから、そんな落ち込まない落ち込まない。
それとも恋敵でもいるのかしら?
う〜〜ん。
どうやら、強引なのが好きな娘さんたちが多いみたいなんだ。
あまり強引なのは好きじゃないんだけど、女の人は強引なほうが好きなのかな?
極端な例だけど、例えば「可愛い彼女といちゃいちゃしたい」よりも「お前は俺のものだ!うりうり!!!」
という雰囲気のほうが好きとか?
女の子によって好みもさまざまだろうから、一概には言えないと思うけどね?
君がしっかりした魔女さんだったら、こういうのに対処できる薬とか処方できるのかな?
と言っても、薬の対価を用意できないけどね。(苦笑い)
強引な男に惚れる? そうねぇ、恋愛にもそれぞれだから
たまたまそういう性格の娘が多いだけなんじゃないかしら。
出逢いってのはつまり回り逢わせなワケだから
こればっかりは流石にねぇ。
クスリもね、色々あるからどんなものかしら。
普通の惚れ薬とか単なる媚薬とかただの筋力増強剤とか
色々あるけどそういうのに頼ると後が大変よ。
常習的になっておかしくなる事とかよくあるし。
どうしても、っていうのなら用意してあげてもいいけれど、
まずは自分を磨くことから始めないとダメよ。
その上でお化粧代わりにちょっとだけ、なのが一番かしら。
【この魔女の人生相談にしてはマトモ過ぎですなぁw】
【いや、だまくらかされて、薬の対価にエッチと言う展開になるかと】
【予想してました。w】
じゃあ、精力を少しだけ増強する薬なんてものはあるのかな?
強烈な奴だと麻薬に近いだろうから、副作用の少ない奴で。
何か条件付でもいいから、効き目の強い奴とかは無いかな?
【いやいや、外堀は跡形無く埋める口ですのでw】
麻薬よりもヤバいのもあるんだけど、
リクエストに応じたのとなると…
(帽子の中に手を突っ込んで)
ええと、これは違うこれも違う
あっと、触手生え薬も違う
(怪しげなポーションやらいやらしい物体やらを
引っくり返してドラエモソ状態)
うーん、あったあった。これよ
(薬包紙に包まれた粉薬を取り出す)
月の高さによって効果に強い弱いあるけど
副作用のほとんどない強壮剤よ。
媚薬でも惚れ薬でもないから使い処には注意してね。
それと粉のままじゃ効能は発揮しないから
水と一緒に飲んでちょうだい。
でもお酒と一緒だとたちまちヒトの形した淫獣に変化しちゃうから
それだけは忘れないで。
【この雰囲気だと、このまま終わりそうですね。】
【まあ、その方がよさそうな気もしますが。ガクブル】
へえ、都合の良い薬もあるんだねえ?
これを使うのはやっぱり満月のほうが効き目が強いのかな?
対価はどうする?
【本丸は最後の最後まで無傷でおいておくのが流儀ですので】
【今回はこのままで終わりましょうか】
そうねぇ、満月は効き目が一番いいけど
体力の消耗もそれなりだから、
しっかり精力気力を整えておくのがいいかしら。
対価? 別にいいわよ。お酒奢ってもらったし。
ははっ。お酒が対価とは随分とディスカウントしてくれるねえ。
じゃあ、もう一杯上げよう。
それと、おつまみでこいつもどうかな?(干し肉を出す)
(ボソッと)今度、試してみようかな?(誰に?汗;)
【こんな感じの締めでいかがでしょうか?】
【楽しく酒盛りをして終わると言う感じで?】
54 :
若い女?:05/02/19 22:27:22 ID:???
(木陰から様子を伺いながら)
むむ…もう、お開きかしら…。
【おじゃまします…紹介文はあっちでもいいかな】
>>53 【たまにはこんな形もいいですね】
あら、嬉しいわぁ。
お言葉に甘えて…
【ではこちらそろそろ落ちますので】
>>54 【こんばんは。交替ということでよろしくです】
>>54 【どちらでもOKですよ。】
【ところで何か人外の要素つけていますか?】
>>55 【お付き合いいただき、ありがとうございました。】
【さあ、この薬をどうやって活用しましょうか?(汗;】
>56
【一応、半鬼女ってことで詳しい事は避難所に…】
>>58 【ですね。確認してきました。】
【とは言え、どうしましょう。あまり連続でプレイするのも他の】
【待機しているだろう方に失礼ですし、どういう形を希望しますか?】
【基本的には女性キャラハンの希望優先と考えていますので。】
>59
【確かに…じゃあ雑談でもして人が来たら変わるということでは?】
【貴方がご負担にならなければ…】
>>60 【じゃあいきなり時間を飛ばしますが、数日後に町の中の酒場という場所設定で。】
【あのまま続けるとしたら、ちょっと無理がありそうなので。】
【プレイ交代したい方がいれば、適当な形で交代と言うことで進めましょうか?】
ふう。今回も結構厳しかったなあ。
まあ、山の中で良い薬を入手できたから良しとするか?
(言いつつ、酒場の扉を開ける。)
>61
(巫女装束の袖をまくって一杯やっている)
ぶつぶつ…あの馬鹿上司…ぶつぶつ…いつかぜったい…ぶつぶつ
【了解です】
【それでは、よろしくお願いします】
>>62 こんばんは〜〜。
(店内を見回すと、管を巻いている巫女さんが見える。w)
あれ、君、一人?
俺もちょっと酒を飲みたいんだけど、お相手良いかな?
>63
(ぎろっと睨んだ後、ばつの悪い顔をして)
ああ!?…失礼…気が立っててね…
(酒を喰らってため息をつく)
はぁ〜、親と上司は選べないとはよく言ったもんよねぇ
…親はいいとしても…あんたはどうよ?
>>64 あ、あははっ。(汗)
と、とりあえず座って良いかな?
(返事を聞かずに対面に座る。)
どうかなとは、俺の上司のこと?それとも俺のこと??(滝汗)
>65
(空になったグラスを見つめながら頬杖をつく)
上司の事よ…
あ〜あ、あのおっさんが闇の眷属だったら遠慮なくぶちのめせるのに…。
【ところで、ロイには色々な人外の匂いがついています。w】
>>66 ああ。君の上司のことか。
確かに上司は選べないからねえ。
(ボトルでウィスキーを頼んで。)
まあ、こうやってストレス解消しているないとやってられないよね?
(言いつつ、空いたグラスにストレートで酒を注ぎ込む)
>67
そうなのよ、選べないのよねぇ
こうなったら暗殺でもするかぁ…会社のためにもなるだろうしね
(注がれた酒を一気飲みして座った目で睨む)
ん…サンキュ……ぶはぁ!そうよ、やってらんないわ!!
あ〜、むしゃくしゃする〜…こんな日は闇狩りにかぎるわ
…ところで、あんた…臭うわね…。
>>68 匂う?
(袖元をふんふんと嗅いで)
昨日この町に着いて、宿に泊まって風呂に入ったから、もう旅先での匂いは取れたと歩持ったけどなあ?
(実はその後に美毬ちゃんと寝ていました。w)
【誤字です。】
NG:取れたと歩持ったけどなあ?
Good:取れたと思ったけどなあ?
>69
ふーん…気を付けなさいよ、眷属の中には荒っぽい奴も居るんだから
(さっと名刺を差し出す)
厄介な事に巻き込まれたときは「葵堂便利屋」をよろしく♪
いまなら、安いわよ〜♪
72 :
男:05/02/19 23:56:48 ID:???
【入りたいのですが、よろしいでしょうか?】
>72
(酒場の入り口に顔を向けて)
おお〜、酒は大勢で飲んだほうがうまい!
…遠慮せず、来なさいな!
>>71 ええっと。「葵堂便利屋」っと。(裏返してみて)
(退魔の文字を見る)
・・・・・・魔物を退治する職業?
荒っぽいって・・・。
まあ、中には悪どいのもいるという噂だけど、余り偏見を持つのもどうかなあ?
【ところで、過去ログは見ていますか?】
【ロイは魔物の女の子と結構仲良くやっていて、どちらかと言うと魔物の肩を持つ立場です。】
>>73 >>74 よう、知った顔がいるなと思ったら、久しぶりだな。
【じゃあ、こちらは金と状況次第で、魔物にも人間にもつく用心棒っぽい人ってことで】
【黒系の衣服の、年齢不詳の青年。】
【前スレは、ときどき覗いていました】
>>75 【このまま、3人で雑談しながらシチュを作るのでもいいし、交代でもいいし】
【どちらでも構いませんが】
>>76 【葵堂さんとは初顔合わせなので、ちょっと無理はありますが、大体の雰囲気はつかめました。】
【とりあえず、ジンさんとも初顔合わせで、葵堂さんと酒を飲んでいるところに合流と言う形でOKでしょうか?】
>>77 【交代、3人については葵堂さんにお任せします。】
>74
(がたっと勢いよく椅子から立ち上がって)
よくぞ聞いた!…「葵堂」もとい「鬼道」
平穏に暮らす人や魔族を襲う奴らを歴史の影で葬る…正に粋のヤクザ!…ね
(ばんばん彼の背中を叩いて親父の説教モードに入る)
わーってる、わーってるって…魔族が悪いなんて言っちゃいねぇって♪
話のわかる奴もいるってこたー、わかってるって♪
>77
おー黒いのだっけ?…久しぶりねぇー…ってよく覚えてないけど…
>78
【どっちでもオッケーだぁ!】
>>79 【では、葵堂さん=>ジンさん=>ロイの順番でローテーション組みましょうか?】
【ジンさん
>>79の後から、お願いします。】
>>80 【では、いきます】
>>79 ああ、あんたがそういう奴なのは、分かってるよ(苦笑)
(空いていた椅子に座り、持ってきたグラスを傾ける)
ちょっとやりゃあ思い出すだろうが、ここじゃあ野暮だからな。
(拳で何度か空を切る)
>ロイ
直に会うのは初めてだが、話は聞いてるぜ。
最近、お盛んな兄さんがいるってな。
(にやり、と笑う)
>>79 【はて、名前聞いたっけか?まあ、いいか。】
葵堂姐さんも分かっているねえ。(酒をグラスにドボドボ注ぎながら)
魔物だからって、無分別に狩っていいもんじゃあないって。
いやあ、話が分かる。
>>81 【お手柔らかに。】
お盛んって、まあ、あれとかこれとかした記憶はあるけどな。
まあ、ここに来たのもなんかの縁だから、酒でも飲みねえ。
(ドボドボドボドボ・・・・)
>81
(派手に後頭部を叩きながら)
ああ!思い出したような気がするわ!
確か剣士なのに拳で殴りあった粋なヤローね!
いやぁ、人ってあんな吹っ飛び方するのねぇ♪…もう一回、飛ぶ?(ニッコリ)
>82
(相変わらずハイペースで飲み干しながら)
そうそう、悪い奴だけぶっ飛ばす…くぅー粋だねぇ、私って!
>80
【了解です】
【ところで、みなさんは何時ごろまで大丈夫ですか?】
【私は、だいぶ余裕がありますが…】
>>83 あの時は「マトリクス」にはまってたんで、とっさにあんな風になっちまったのさ。
まあ、約束破って、見限るつもりの雇い主だったしな。代わりにやってくれて感謝してるよ。
(ニヤリ)
>>82 おっと悪いな、兄さん。(酒をついでもらう)
ロイ、だったよな。あんまり女を泣かせると、後が怖いぜ。
ほら、あんたのグラスももう空だぜ。
(今度はこっちからつぐ)
【私は2:30くらいですね】
【時間は有ります。眠気が襲ってくるまでは。】
>>83 【なんか、飲み会の目茶飲みモード発動中のような。】
【話題を作るのも苦労しそうな気がする】
そう。社会生活で溜まった鬱憤を、悪い奴にぶっつけて叩き潰す。
職権乱用だとか、八つ当たりだとかという噂なんぞと言うものは気にする必要まったく無し!!
悪い奴は悪い。これが世の中の常識。
>>84 ああ、悪いね。(酒を注いでもらう。)
女を泣かせる・・・か。
まあ、お相手してもらった女の子はどの娘も良い娘だったな。
美毬ちゃんはずっと近くにいるけど、他の娘は少しだけ疎遠かな?
きちんと愛を注いで、泣かせない様にしておくがね。
>84
(納得したように頷く)
そーか、そーか…あんたがあの程度でぶっ飛ぶヤローじゃないって思ってたのよ
あははは!豚似の太った雇い主だったわねぇ…ひき肉にしちゃったわよ♪
(背中を向けて)
そーだわ♪勝ちは勝ちなんだから肩でも揉んでよ。
>86
うん、うん…悪に容赦はいらないわ、気が合うねぇ
…あんた内で働く?…中々どうして、鍛えれば…そこそこは…
(肩をぶんぶん回しながら興味深そうに)
うん?恋の話?…くー!すみに置けないねぇ
いよ!色男♪
>>86 うらやましいことだな。
(おどけて、グラスを上げる)
>>87 そうか、まあお似合いな末路だな。
肩を揉め? はいはい。
(立ち上がって、後ろにつく)
できたら、別の場所でもっと別のところをしっかり揉んでみたいもんだがな。
(ツボを巧みに押さえて揉む)
>>87 いやだなあ、姐さん。
これ(小指を立てて)の話は、男同士の話だぜ?
姐さんの方には、浮ついた話は無いのかい?
>>88 ふふっ。良い男が人を羨んでどうする??
(こそっと)
お前にも意中の相手はいないのか?
対策の相談なら話に乗るぞ。
もっとも、ギブアンドテイクだがな。
>88
(眼を閉じて気持ち良さそうにしている)
ん〜、うまいもんねぇ…剣士やめてマッサージ師にでもなったら?
(簡易着物の胸の所を指で広げながら)
……ほほー、別の所ねぇ…肩ぐらいうま〜く揉んでくれるならねぇ♪
>89
(遠い目をして)
浮いた話かぁ……前の縁談は血を見たしなぁ…浮くどころか沈む一方ね。
>>89 意中の相手……ね。
裏街道の男には、そういう相手は作りににくいのさ。
>>90 おおっと、こんな人目のある場所じゃあ、そういうのは刺激的すぎるな。
少し、酔いがまわりすぎたんじゃないのか?
>>90 (いかん、暗くなってきた。明るい話題。明るい話題ってどうすれば良いんだ:汗)
相手が引いていくのは、姐さんに問題があるんじゃなくて、
相手が姐さんの良さとか魅力を分かっていないだけさ。(汗)
さっき会ったばっかりだけど、気風が良くてからっとして
気分展開も上手い。
相手の好みにもよるけど、さっぱりした正確が好みの人にはうってつけじゃないのかな?(汗)
>>91 そうか、いないのか・・・
そうなると、次善の策として相手が出来たときにどうするかと言うことの相談ぐらいかな。
【誤字だらけ。orz】
>91
(おでこに人差し指を当てながら)
ふふん、流石は剣一本で渡り歩いて来た奴…状況判断はぴかいちね。
>92
(からっと笑い飛ばして)
そうよねぇ、あたしってばいい奴なのよ♪
悪いのは相手のほうよね!くっさい台詞ばっかり吐いて…柱に叩きつけてやったさ♪
いやぁ、あの彼まだ生きてるかなぁ♪
【スミマセン。急速に頭の中に霞がかかりはじめました】
【コレで出ますね】
【いきなり出てきた私に、親切に対応してくれてありがとうございました。】
>>94 いや、いくら気に食わない相手でもいきなり実力行使というのはちょっとねえ?
そんな、乱暴なところをいきなり見せるからダメなんですよ。
もっと、女らしいところをアピールしないと。
>>95 【いえ。こちらこそ抜けて、葵堂さんと2人のモードにすべきでした。】
【またのお越しをお待ちしています。】
>96
(苦い表情を浮かべて)
女らしいかぁ…なんせ家にはごついのしか居なかったからねぇ
(ぱっと明るい顔をして)
…おお!そうだ♪床上手だった…いやぁ、あたしって実に女らしいねぇ(ウンウン)
【大丈夫ですか?眠かったらいつでもどうぞ】
>95
【すいません、この展開じゃあちょっと無理でしたね】
【お休みなさい】
>>97 【誘惑に弱いのがロイですから。w(中の人という噂も・・・)】
ふうん?(値踏みをするように体を見て。)
じゃあ、近くの宿にでも行くかい?
(会計を済ませ、近くの宿の入り口までエスコートする。)
>98
いやーおごって貰って悪いわねぇー
(水をがボトル一本分飲んで)
ぷはぁ!…おー、酔いがさめたぁ
……ほっほー、いっちょやってみるぅ?(にやにや)
んじゃ♪お願いしようか♪
>>99 (黙って部屋を借りると、部屋の中に連れ込む。)
(ベッドの端に座らせた後、葉子の唇に指を当てて。)
しいっ。もっと静かに。
いくらテクニックが良くても、雰囲気も重要だよ。
普通は女性のほうが気にするもんだけどね。
でも男の方にだって相手が女性だって言うのを雰囲気で
分からせないと、起つ物も起た無いよ?
>100
(ちょっと静かにして考え込む)
ん……そういえば
おじいちゃんが「お前はテクニックはある…だが…それだけだ」って言ってたわねぇ
(からっと笑って質問する)
よし!……ねぇー、ねぇー…雰囲気って具体的にどうすればいいの?
>>101 一番良いのは実物で示ことなんだけど、残念ながらここには実物は無いしね。
とりあえず言えることは、普段はカラッとした口調と口数が多くてもいいけど
ベットの上では、出来るだけ口数を減らすこと。
して欲しいことがあっても、自分から口で言わないで、態度で何かしてほしそうに
訴えかけるようにすること。・・・かな?
まあ、じれったいかもしれないけど、後で実践してご覧。
エッチな女の子が、視線や態度でして欲しいと訴えかければ、それに墜ちない
男はあんまりいないよ。
もちろん。事が進んだ時点では、覚えているテクニックを炸裂してOKだからね。
じゃあ、とりあえずキスからしようかな?
>102
(感心して聞き入る)
ほほー、なぁるほど……そういうの家じゃあ誰も言わなかったなぁ
やれ舐めろや、ほれ締めろやら……いやーためになるなぁー♪
んじゃ!…早速やってみますか♪
(頬を朱に染めて眼を閉じてそっと口付けする)
ん…どうかな?…雰囲気ある?
>>103 そうか・・・まあ、仕方ないかもね。
「ちゅ」
そう。確認のためなんかに前後に口を出さなければ、雰囲気はあるよ。
しばらく黙ってじっとしていてね?
(じっとしているところで優しく抱き寄せ、ついばむようなキスをした後で)
(ディープキスをして強く抱きしめる。)
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
「ちゅぅぅ〜〜〜。ごくっ。ごくっ。ごくっ。」
(ディープキスをしている最中には強く唾液を吸い込み、わざと音を聞こえるようにして飲み込む。)
どう?口で「キスするよ〜〜〜」と言いながらするのとこっちとどっちがエッチかな?
>104
(色っぽいディープなキスに瞳を潤ませる)
ふぁ…後のがえちぃ気がするぅ
くっくっく、これで女らしさに磨きがかかったわ
(言った後、すぐ苦い表情を浮かべる)
………気をつけないとすぐにぼろが出るわね…。
(わくわくした眼で見つめながら)
で…次は?…そろそろ脱ぐ所?
>>105 いいや。
服を脱ぐのを焦らすのもテクニックと言うものだよ。
裸にならなくても、色々と出来るしね。
そうそう。
さっき言っていた態度で示すテクニックだけど、キスしている最中なんかに、
相手の手を掴んで、自分のおっぱいやあそこに手を当てて、触ってくれと示すのも
テクニックだよ。
まあ、俺の場合は自分で触るけどね。
(言いつつ、抱き寄せた後で、耳を甘噛して愛撫する。背中を抑えた手は優しく撫ぜ回し、)
(もう一方の手は胸を強く握りつぶす。)
(しばらく愛撫した後で、耳を舐めたり噛んだりしていた口を首筋にずらし、胸を揉んでいた手を)
(股間に入れてわざと割れ目以外の部分をなぞるように触る。)
(急に手と体を離して)
どうだった?いきなり裸でやったほうが良かったかな?
それと、後はどうしたいかな?
>106
そういうもんかしらねぇ…って…え?
(耳を甘噛されてぴくっと体を揺らす)
うん…結構、耳もいいかも…
(しばらくの甘い前戯に身を任せる)
…んん……さ、流石に…ふぅ…うまいもんね…
(じっとりと汗を浮かべて肌を朱に染めていく)
(敏感な部分をなぞるように触られて思わず腰を引く)
きゃぁ!…そういう風に…ん…焦らすんだ…
(急に手と体を離されて肩を揺らしながら)
はぁ…着たままってのも…ふぅ…なかなか…
もう!…こうされたら…一つしかないでしょうが…。
>>107 焦らしていおいて、相手に恥ずかしいことを言わせるのもテクニックだよ。
といっても、焦らしばっかりじゃあしょうがないから、
今回はさっさと次の段階に進むけどね。
(言いつつ、裸になる。)
(サキュバスにより育てられた局部は、常人の物とは比較できないぐらい)
(大きく膨らみ、脈打っていた。)
リィルとしていると、精力が増すと共にこんなになっちゃってね。
これが、葉子の中に入るんだよ。
(言いつつ、勃起したものを見せ付ける。)
>108
(口を閉じて、こくんと頷く)
(彼の勃起したものを見せられ、伏目がちにもじもじと膝を擦り合わせる)
うん…こんなおっきいの入るかなぁ…。
【さすがに眠気が・・・どうしましょう。】
>>109 まあ、もっと体の小さい娘ともしたけど、大丈夫だったよ。
最もあの娘も人ではなかったけどね。
心配しなくても、経験は十分にあるんだろう?
今までよりも、ちょっと大きいのが入るだけだよ。
(言いつつ優しく抱き寄せて、胸を揉む。)
>110
(口元を引き攣らせながら)
まじ…それ…恐ろしい…
(胸を揉まれて、口から甘い声をこぼす)
そ、そりゃあ…あん…経験なら腐るほど…ふぁ…あ、あるけど…
(暇をもてあました両手で帯を解く)
【すみません、遅くて】
【無理せずに後は予習させるというのでどうでしょう?】
【フリーズして、後で再開と言う手もあります。】
【まあ、そちらの都合がよければの話ですが。】
【フリーズでよければ、後日で結構ですから、再開の日時を入れてください。】
【時間調整しましょう。】
【書いていて、相当危険領域になってしまいました。】
【フリーズNGであれば、ここまでで、後はご想像に任せる行為が行われたと言うことにしましょう。】
【とりあえず、今日(今朝???)は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。】
【こんな感じで落ちてしまって申し訳ありません。おやすみなさい。】
>>111 自分で服を脱ぐなんて、よく分かっているね。
(解いた帯と服の間から手を差し入れて)
うん。いい肌だね。
(脇腹から腰にかけて手を滑らせる。)
>112
(ちょっとどぎまぎしながら)
そ、そう?…そういう事あんまり言われた事なかったりして…
(突然、雰囲気を無視して井戸端会議モードに移行してしまう)
そうそう、ちょっと聞いてくれる?
ヤローどもときたらあんたと比べて節操のない連中で…………。
【フリーズするとお互い拘束するので今回はこの辺で…】
【遅くまでありがとうございます】
【次に期待という事で…遅レスでごめんなさい】
(油揚げ片手にトコトコとやってきて)
テンプレ、だ。
【名前】九尾の狐(七尾)
【種族】妖狐
【容姿】銀色の長い髪、透ける様に白い肌。黒いスエードのワンピに下着はつけてない。
身長130センチ、スレンダーな幼児体型。
【特徴】驚いたり油断すると耳と尻尾が顔を出す。
人間界の事に疎く、人間を憎んでいるが、好奇心旺盛で人間界を観察するのが好き。
いつも無表情であまり笑顔をみせない
【希望のプレイ】
お尻を触られるのが好き♪
無知なので色々教えてほしいです。
【NG】Mなのでこっちが攻めるのは苦手かも…
(提灯を手に夜道を歩いている)
ふぅ…今夜は闇の気配は無いわね
(足を止めて暗い夜空を睨む)
………。
僕もプロフ…避難所は失敗しちゃったから…
【名前】総太
【種族】人間・男の子
【容姿】普通の中学生程度
【特徴】お金持ちのお坊ちゃんらしい
【得意のシチェエーション】特になし
【希望のプレイ】和姦、でも大体こなせます
>>115 お姉ちゃん今晩は…
>116
(提灯を向けながら眼を紅く光らせる)
ん?…こんばんわ、少年
…こんな、夜更けに何してるの?
>>117 今晩はお姉ちゃん
…ん、えーとね、塾帰りってとこ…
…家庭教師の先生がいいって言われているんだけど、友達が行っているから、
僕も行っているんだ〜
>>118 (感心した様子で提灯を揺らしながら近寄ってくる)
ほ〜、この頃の子は勉強熱心だねぇ…。
>>118 ん、みんな結構頑張っているんだよ。
僕は結構できはいいんだよね…
(そう言って胸を張る)
>>120 (少年の頭をくしゃくしゃ撫でながら)
そうか、そうか♪頑張ってるか
…まぁ、こんな時間まで塾ってのはちょっと感心できないけどね…
子供はもっと遊ばないとな♪
>>121 ん…そんなことないよ…(撫でてもらって嬉しそうな顔をする)
…結構遊んでもいるんだよ…
そうだ!お姉さん家に来て!いっしょに遊ぼうよ!!(そう言って葉子に笑いかける)
>>122 (少しの間、空を睨んだ後)
今夜は何も出そうに無いな
…よし!遊んでやる♪
(握手しながら名刺を取り出す)
少年!私は「葵堂 葉子」っていうの…よろしく♪
>>123 よろしくお願いします、葉子…お姉ちゃん♪
(名刺を受け取って)
…へー、葉子お姉ちゃんって会社やっているんだすごぉい(と、関心する)
>>124 (ピシッとおでこに人差し指を当てて得意がる)
くっくっく…少年よ、困った事が有ればそこを訪ねたまえ…三分で解決しよう♪
ちなみに「葵堂」は「きどう」と読むのだ、少年♪
>>125 そうですか…一つ勉強になりました…
あ、ここが僕の家です…(そう言って葉子を案内したのは大きな屋敷w)
ささ、どうぞどうぞ(そう言ってズズィと屋敷の中へと連れて行く)
>>126 (提灯を預けて辺りを見回す)
おー、中々豪華ねぇ…いやぁ〜、実家を思い出すわぁ。
へえ、葉子お姉さんのお家も大きいんだ…
…ここが僕の部屋…さあ、入ってください…
…あ、お茶持ってきますね…
>128
(帯を少し緩めてお茶を啜る)
ん?…ああ、実家の……葵堂本家も結構なもんでね
…今はボロアパートに住んでるけど。
(ウーンと伸びをしながら)
まぁ、それは置いといて…総太君の部屋って大きいわねぇ♪
>>129 へえ、そうなんだ…
え…そうかな、偶に遊びに来る友達も葉子お姉さんと同じ事を言うけど…
(ちなみにお茶には薬が入ってます、薬の種類は媚薬ですw)
>>130 (手でぱたぱたと少し火照った顔を扇ぐ)
(白衣の胸の部分を少しはだけて熱がる)
…なぁんかあっちぃーわねぇ、この部屋…あんたも熱くない?
>>131 そうかな…?
葉子お姉さんが熱っぽいだけなんじゃない?
(じりじりと葉子に近づく)
>>132 (潤んだ眼で少年を見ながら)
そ、そうかも…風邪かなぁ?
(膝をもじもじさせ始める)
>>133 大丈夫…?
(そう言って背中を撫で上げる)
>>134 (息を荒げながら)
ふぅ…だ、大丈夫…急に疲れが出ただけ…
(背中を撫で上げられてビクッとする)
ん、んん…。
>>135 ウフフ…(無邪気な笑み)
効いてきたみたいだね…
(そう言って胸を軽く揉む)
>>136 (白衣の上からの甘い感覚に歯噛みしながら睨む)
ふぁん!…一服…はぁ…盛ったな小僧……!
>>137 うん、でもこうでもしなきゃ、葉子お姉ちゃん僕と『遊んで』くれなかったでしょ?
…あ、経験の方はばっちりだから、安心して?
(優しく胸を揉みながら、耳にそう囁きつつ耳を噛む)
>>138 (胸への甘い刺激に堪えかねて甘い声がもれ始める)
な、なるほどね…うう…こういう『遊び』って訳…くぅ…
(耳を甘噛みされて力なく呻く)
後悔…んん…するなよ…
(じっとりと汗をかいて体を辛そうにくねらせる)
>>139 うん、よろしくー
…ところで…胸だけでいいのかな、葉子お姉ちゃん?
(そう言ってさらに胸を揉む)
>>140 (力ない瞳で睨みながら時折鋭い喘ぎ声を上げる)
はっ!…ガキにそこまでして…んん…もらうほど…困って…はぁ!?…な…い…
(少年の胸への責めに徐々に乳首が立ってくる)
【何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
【こちらはまだ大丈夫ですよ】
>141
【あと30分ぐらいですね…】
ふーんそうなんだ…じゃ、胸揉むのやめるね…
…その代わり、こっちを弄るね
(そう言ってヴァギナの方に手を突っ込む)
>>142 な!…やめ…はぁぁん…こんのぉエロガキィ…う、うう…十年早い…わ…
(少年の愛撫ででぐちゅぐちゅと愛液が染み出る)
【そうですか…どうでしょうか?】
>143
ふふ…もう準備万端じゃない、葉子お姉ちゃん…
…まあ、僕も、準備できてるんだけど…
(そう言ってそそり立つモノを葉子に見せる)
【とりあえず、最後まで…行かなくて時間が来たら凍結ってことで…】
>>144 (息も絶え絶えに虚勢を張る)
くぅ…なぁにが…はぁ…はぁ…準備万端よ…ふぅ…変態小僧め…
(淫裂から愛液が垂れ床を汚す)
【わかりました】
【時間が来たら遠慮なく言ってください】
>145
変態…傷ついたなあ…
そんな酷い事言うと、僕も怒っちゃうよ…(そう言って乳首をつねる)
【ありがとうございます…】
>>146 うあぁ…や、やめろ!…はぁん!……や、やめてぇ…
(すっかり敏感になった乳首を弄られてびくびくと反応する)
(耐え切れず切なそうに大股を擦り合わせる)
うう…なんで…ふぁ…こんな…ガキに…こんな事…あふぅ…されなきゃ…
(少しずつ虚勢が剥れて声を震わせる)
>>147 …そんなに、僕とするの…嫌なの?(ちょっと、泣きべそ)
【美味しいところですが、時間ですので今夜はこの辺で…次回は水曜の22時はどうですか?】
【駄目だったら都合のいい時間を書いておいてください】
>>148 (半泣きの少年を見て思いっきりうろたえる)
ぐぅ!!そ、そんな目で見るなって!男だろ?泣くなって!
嫌って言うかなんつーか、お前まだガキだろが…
(ますます少年の表情が雨模様になってきて、ため息をつきながら)
わーった、わーった…今回は特別にやらしてやるよ…
でもなぁ…あんま無茶すんなよ?…「鬼」が目覚めちまうだろうが…。
【わかりました、水曜の22時で】
【すいません…うっかりしてました】
【もし都合がよろしければ、火曜の8時半から11時までに来た事をお知らせください】
【まぁ、ここが空いてればですけど…基本的には水曜の22時で…】
【それでは、お休みなさい】
こちらにもテンプレを投下っと…えいっ。
【名前】リィル
【種族】サキュバス(♀)
【容姿】薄い桜色の髪。やや童顔。
人間換算で18歳程。淫魔らしく、ムチムチとした肉付きのよい体型。
耳の上に小さな角、黒い尻尾とコウモリのような翼を持っている。
黒いビキニのような布きれを胸と股間に着け、黒いブーツを履いている。
【特徴】人間の男の精を主食にしているが、男性恐怖症に悩まされている。
彼女と性交した人間は呪縛に捕らわれてしまい、
まるで催眠術にかかったようにサキュバスに精を与え続け、
やがて衰弱して死んでしまう(精神力の強い人間には掛からない)
また、唾液には催淫効果がある。母乳を出したり、
クリトリスを勃起させて男性器のように扱うこともできる。
【得意のシチェエーション】 純愛でも凌辱でも、主導権を握られるのが好きっぽいです。
【希望のプレイ】特に無し
【NG】特に無し
こんにちは、最近保守以外していないレザードです。
昨日は猫の日だったようで、前回チラッと見た猫またさんが気になりました。
ロイさんと巧くやっているのでしょうか?
今日は総太さんと新人の葉子さんが22時より再会予定です。住人の皆様、生暖かくROMしていきましょう。
最後に、男を喰い殺す勢いの人外女性の登場を期待しつつ、保守書き込みを終わります。
では皆様、また会う日まで
孤独を生ききれっ!
もーすぐ22時じゃな♪
>>154 もうすぐって……一時間近く間があるぞ。
>>155 むぅっ…それくらい、私が生きてきた期間からすれば一瞬なのだ!
【こんばんは♪】
>>156 そりゃそうだろうけどよ。
22時からなんかあんのか?
【はい、こんばんはー】
えっ…!?
(赤面して口ごもり)
わ、私にはよくわからぬ(気を紛らす様に尻尾をぱたぱた)
>>158 ほうほう……デバガメがお好みかい。
(にやにやと笑いながら見てみたり)
でばがめ…?
(首を傾げ)
何だそのニヤニヤした顔は!これはあれだ、その…社会勉強だっ!
(動揺しながら目をそらす)
>>160 覗きと言った方がわかりやすいかね?
んー、いやいや。こういう顔なんだよ、生まれつき。
悪りぃなあ(にやにや)
のぞきっ!?
お前は…そっ…そんないやらしい事…!
(いつのまにか責任転嫁w)
…確かに…前もそんな顔したまま色々され…っ…むぐむぐ
(くちごもる)
>>162 悪いな、俺はいやらしいおっさんなんだよ。
ふむ、そういえばそうだったな、ナナ。
またしたくなったか?
【以前のはリセットでも継続でもご自由に】
【しかし、何かやるにしても22:00からここ使うんですよねえw】
なっ…!(したくなったかと聞かれ顔を上げるが、目が合いまたすぐにうつ向く)
したくなど…なっておらぬわ…!この変態め…(思い出してしまい顔を赤くしたままもじもじと太股をすり合わせる)
【継続で行きます♪】【そぅですよね…w】
>>164 変態とはご挨拶だな。
その変態に犯されてペットになるとまで言ったのは誰だ?
ん……オイオイ、わかりやすぎるぞ(にやにや)
【では継続でw】
【避難所とかに移動しますか?プレイならどこかのスレを借りるとかでしょうか】
あっ…あれは…お前が毒を注射したから…っ!
少しおかしくなっただけだ!
(言葉で追い詰められて条件反射の様に愛液がとろりと伝うのを感じ)
ひぅ…んんっ
(ふるふると身を震わせる)
【そうですね〜】
【避難所は携帯からなので厳しいかもです…】
【どこかのスレを借りましょう】
【むむ…彼の都合が良ければ、私は遅くなっても宜しいのですが…】
>>168 【時間は一寸きついですね…明日に延期しましょうか?】
>169-170
【ありがとうございます】
【それではお言葉に甘えて…】
>170-171
【どうもすいません…】
【それでは…】
>149
もう子供じゃないよ…童貞じゃないし…
ありがとう…(微笑みながら、優しく胸を愛撫する)
鬼…?葉子お姉さんも人じゃないの…?(気遣いながらも核心を尋ねる)
>173
(体を小刻みに震わせながら)
んん…そーじゃなっくて…
(少年の核心を突かれた質問に冷や汗を掻きながらも作り笑いを浮かべる)
ぐ!…いやいや、おねーさんはどこにでも居るふつーの人だぞぉ♪
>174
そうなんだ…?
でも、僕はなんであっても別に気にしないんだけどね…
んんっ…葉子お姉さんのおっぱい柔らかくてマシュマロみたい…
(気持ちよさそうな顔をして胸に顔を埋める)
…でも…こんな大きくて美味しそうなイチゴがついたマシュマロは初めてだよ…
(そう言って乳首に吸い付く)
>175
そーそー…ふぅ、何とか誤魔化したか…やばかったぁ
(油断していたところにすっかり敏感になった乳首を吸い付かれて思わずビクッとする)
はぁん!…こらぁ…イチゴとマシュマロって…くぅ…食べ合わせいいのかよ…
(一旦、少年を引き離して)
ぜぇ…ぜぇ…わ、わかった…お前の気持ちはじゅーぶんわかった…
………胸でしたげるから…な?
(胸を寄せて突き出す)
>176
じゃ、お願いします…(そう言って結構大きい肉棒を出す)
…胸でしてくれるんでしょう…?(無邪気な顔をしながら肉棒を胸の谷間に近づける…)
>177
(少年のモノを胸に収めながら深いため息をつく)
はぁ…童にこんな事やってるっておじいちゃんに知られたら殺されるなぁ…
(ゆっくりと胸を揺らして刺激する)
んー、どうだぁ少年…こっちはあんま自信ないけどね…。
>178
ん〜…柔らかくて気持ちいいんだけど、
もうちょっとギュッて挟んでもらった方が気持ちいいかな…?
(そう言いながら、さらに肉棒を動かす…)
>179
(瞳をギラリと紅く光らせてニヤッとする)
わかったわぁ…
(口から唾液を垂らして胸でギュッと挟む)
こぉんな感じぃ?…ふふ。
(ぺろっと少年のモノの先端を軽く舐める)
>180
…うっ、葉子お姉さん…急に積極的になったね…
…葉子お姉さんはパイズリを結構やった事あるの?
気持ちいいよ…葉子お姉ぇさぁぁん…
(気持ちよさそうな顔をしながら、腰を振る
肉棒からは先走りが出てくる…)
>181
(妖しく舌を這わせながら)
ふふ…どぉかしらねぇ?…私はよぉくしたわねぇ
(胸の動きを中断して冷たく微笑む)
あらあら…もう出ちゃいそうだったぁ?
…ふふ、残念ねぇ…今日は此処までよ
(耳元で囁く)
どぉしてもしてほしかったらぁ…ちゃぁんとお願いしなさい…。
>182
ま、まだ大丈夫だい!
…もっと、気持ちよくしてあげるよ…
(そう言って更に激しく腰を動かしながら、乳首をつねってみる)
>183
(乳首をつねられて濡れた瞳を向けながら)
あん…あら、ぼく…ずいぶん頑張るわね…もぉっと頑張って私をその気にさせてよ?
(胸の動きを再開してゆっくりとじれったく焦らす)
>184
うん、頑張るよ…葉子お姉ちゃん…
(そう言って激しく胸を犯しながら、胸を愛撫する)
>185
(激しい胸の愛撫にたまらず先に折れる)
はぁ…んん!…あら、私すっかりその気になっちゃったみたいねぇ
…お薬って怖いわぁ…ぼくも中々うまいけどね…
(両手を床について上目遣いで見る)
ふふ、ご褒美に好きなだけ弄んでいいわよぉ…。
>186
うう…お姉ちゃん…僕、もう、限界だよ…
(そう言って激しく、腰を動かした後、限界が来たのか、大量の精液を葉子の顔と胸に出す)
…ハアハアハア…
…ねえ、葉子お姉ちゃん…中に挿入してもいい…?
(そう葉子の顔を覗き込んで尋ねる)
>187
…ん
(大量の精液をかけられてくすっと笑う)
あはぁ…若い子ってやっぱり良いわねぇ…癖になるわぁ
(顔についた精液を指ですくって舐めながら)
ふふ…どうしてもしたい?…だったら……私の下僕になりなさぁい
…心配要らないわ…私の気まぐれに付き合うだけで良いのよぉ…気持ちいい気まぐれにね
【お時間の方は大丈夫でしょうか?】
>188
【もうちょっとは大丈夫です…】
…下僕…んーそれはちょっとな〜…
…それじゃ、今日はこの辺にしておこうかな…
よかったら、また相手してもらえるとうれしいなぁ、無理にとは言わないけど…
>189
(悪戯っぽく笑って)
あははは♪…冗談よぉ…下僕なんてつくったら、彼女に殺されちゃうわぁ…
だったら、お友達から始めましょうか…まぁ、どうなるかはぼく次第だけどね
>190
彼女?…って誰?
(お友達と言われて)うん、そうだね、ありがとう、よろしくね葉子お姉ちゃん…
(そう言ってにこやかに笑いながら、握手する)
>191
(首をかしげる少年に苦笑しながら握手する)
ふふ、何でもないわ…大人のひ・み・つ・よ
それじゃあね…可愛いぼくちゃん
(装束を着なおして部屋を後にする)
>192
うん、またね…
(そう言って外まで見送った…)
【ありがとうございました…それではお休みなさい】
>193
【すいません…うっかりしてました】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
寒っ……
(珍しくミニスカート)
やっぱりミニスカートは嫌い……
(薄暗い公園にはいっていく)
…ここ、近道なんだよね。
【時間ができたのでROMってます…時間は眠くなるまでOK。】
>>195 (物陰から見つめる)
へへへ…いい女じゃね〜か…
【強襲アリですか?】
>>196 【OKです^^】
うぅ…寒い……
早く家に帰ろ…
>>197 (後ろから忍び寄り薬をかがせる)
こんばんは、今日の獲物。満足させてくれよ〜?
(薄汚い笑みを浮かべながら)
>>198 【人気のない、林へはいっていく】
(よくこんな都会に、これだけの広い公園があるのね…)
!?
だ、誰!?ふぅ、んんっ!
(後ろから急に襲われ、薬をかいでしまい男にヨロリと倒れ込む)
ククク…わざわざこんなとこに来てくれてありがとよ…お陰でヤりやすいぜ…っと…
(耳たぶを噛みながら胸をもむ)
柔らかいな…手に馴染むようだぜ…
>>200 ん…やめっ…て…
(し、びれ薬…!?体が動かない…)
はぅ…!!
(耳を噛まれて敏感に反応してしまう)
ん〜〜?
(コリコリと甘噛みしながら)
嫌がってる割には気持よさそうじゃねえか。あ?(胸を揉む力を強める)
>>202 そ、んな……気持ちよくなんかな…い……
(必死に体をくねらせて抵抗するが、体がいうことをきかない)
(本人はくねらせているつもりだが、男から見ればただもじもじしているだけ)
(なんで…ただの痺れ薬なら魔物にはどうってことないのに…この男…何者なの…)
>>203 (もじもじしているのを見て)
ん?なんだ?もう濡れてきたのか?
変態だな…無理矢理されて感じるなんて…よ!
(乳首を探り当て力強く摘む)
>>204 痛っ…!!やめて…
(乳首を摘まれ、背をそり返す)
(潤んだ紅い瞳で振り返り…)
あ、なた…何者…?
>>205 クククッ…気持ちいいのか?い〜い顔してるぜぇ?
(何者かと聞かれ)
あ?ただの熟練レイプ魔だよ。それ以上でもそれ以下でもねぇなぁ
>>206 こんなことして……今まで犯された人たちのこと…うっ、考えたことあるの…??
(乳首の愛撫と耳の攻めに耐えながら…)
>>207 ん〜?
知らねえよ。俺とヤった奴はみんな俺の虜だからなぁ…娼婦になったり
わざと俺にやられたところでうろうろしたりな…
そろそろ効いて来るんじゃねえかな?俺ブレンドの俺媚薬が
>>208 そんな……
(目を見開き、驚いた顔をする)
(男の手が、スカートに伸びるのを感じる)
いゃ…
(股をとじて、手の侵入を防ごうとする)
>>209 クククッ…ほら…心を開け…お前は生粋のMだ、そうだろ? 変態マゾ女。
(太股をゆっくりなで回しながら耳元で囁く)
>>210 違っ…私は変態じゃない…
(声を震わしながら)
あなたに良心があるなら…やめ…て……
>>211 チッ…このクソアマが…人がせっかく[良心的に]優しく犯ってんのによ…
(まぁいい。ゆっくり教え込めばいいさ…ククッ)
そら…気持ちよくなってきただろう?もっと気持ちよくしてやるからよ…(舌は耳たぶを舐め、左手は乳首を摘み、右手は太股を撫でる)
>>212 良、心…的……
(薬が身体深く効いてきたのか頭がぼーっとして、段々と抵抗が弱くなっていく)
…ハァ、ハァ…んっ……ハァ…
(段々息が荒くなっていく)
>>213 そうさ、[良心的]にな…
お前が特別美人だからだぜ?普段なら…
(↓耳元で)
無理矢理ひん剥いて
身体中赤くなるまで平手打ちしてチンポ突っ込んでズボズボしてやるのによ…
そっちのがいいか?
>>214 ……え!?
(一瞬、考えて)
…どっちも嫌……
>>215 ん〜。
じゃあ暫くこうしてようか……なぁ?
(乳首を摘む手を止め首筋に顔を埋めながら髪の匂いをかぐ)
いい匂いだ…男を欲しがる雌犬の香りだな…
>>216 んっ…いやぁ…
(男から逃げようとしてその場に倒れ込む)
いっ……
(薬が効いていて自分では立ち上がれない様子)
>>217 クククッ……可愛いじゃねぇか…後2時間位は自由には動けねぇぞ?
ほら…言えよ。
[気持ちいい事してください]ってな
>>218 くぅ……
(男を視点が定まらない瞳で睨みつける)
………そんなこと言うなら、このままこうしていた方がマシ…
>>219 ケッ…もっとキツイのが欲しいってか…お望み通りくれてやるよっ!
(首筋に注射器を突き刺し中身の液体を一気に流し込む)
>>220 うあぁ……!!
(目がトロンとなり、体が小刻みに震えている)
(私…なにも考えれない…頭の中が真っ白になって…)
ハァ……私を…気持ち…良く、して下さい…
>>221 ん〜〜!(満面の笑みで)よく言えたなぁ!?
じゃあまずは俺を気持ちよくしてくれよ。ほれ
(固く勃起したモノを見せ付ける)
>>222 ……
(ゆっくりと頷くと男の赤く、固くなったペニスを舌先でチョロチョロと舐め始める)
チュッ……ペロ、チョロ…
(先のほうから、鬼頭の付け根、うらすじへと舐めていく)
急におとなしくなりやがって…ククッ、うまいぞ?
その調子だ…
>>224 んっ……
ハム…
(ペニスを根元まで口にくわえる)
……ふぁ
(くわえているペニスを離すと唾液が糸をひく)
>>225 なに休んでんだ?
(自分の股間に顔を近付けているマキを見下ろし)・・・・・続けろ。
>>226 …お願い……我慢できない…
(右手で自分の股を愛撫する)
(涙目で)
私も…早く気持ちよくして……
【携帯からなんで遅くてすみません;】
あ?
[お願いします]だろ?
変態マゾ女!
(クククッ…出来上がってきたなぁ…)
【僕も携帯ですから。】【気にしないで下さい】
>>228 ……はい、お願い…しま…す。私を…犯して…下さい…
【はい、ありがとう…】
>>229 クッ…ハハハッ…アハハハハッ!最初の頃の威勢はどうしたよ!?
いいザマだなっ!
(既に濡れている秘唇に自分のものを当てがう)
ほらよ…っ!
(一気に奥まで挿入する)
>>230 んっ……んあぁ!?
(熱い肉棒がマキの膣にズブズブと音をたてて入っていく)
(な…に……原型が保てない…)
ふぁぁ!?
(喘ぎ声のような悲鳴をあげると、びていこつ辺りから銀色の尻尾がはえ、犬の様な耳がはえてきた)
うぉ!?…なんだこれ?クククッ…なんだお前…化け物か?
(腰を激しく動かし始める)
おらっ!化け物!気持ちいいか!?
>>232 んぁ、ん…はぁ、き、気持ちいいです……
(激しく腰を振る)
(男を押し倒すと、上で激しくする)
>>233 ハハハッ…この淫乱が!(下から激しく突き上げる)
おらっ!もっとケツ振れ!(尻を平手で叩く)
>>234 んぁぁ!!いゃ、あ、もう……いく……いっちゃう…
(膣をキュンと締める)
も…もう駄目……
(獣のように腰を激しく上下させて、エクスタシーにむかっていく)
>>235 あ?んな簡単に逝かすかよ。立場分かってんのか化け物。
(腰を動かすのをやめ、マキの腰を掴んで挿入したまま静止)
>>236 えっ…!?そんなっ…
いゃ…イかせて…
(自分で動こうとするが、手で押さえられて動けない)
うっ……おかしくな…ちゃう…
>>237 どうして欲しいんだ?
言ってみろよ。
(軽く腰をくねらせ、)
あ?化け物。
(尻尾を握り締める)
>>238 あっ!尻尾…弱い……
(力が抜けて倒れ込む)
お願い…イかせて…イかせて下さい!!
(泣きながら、男に懇願する)
クククッ!……わかったよ!そらっ!
(尻尾を握り締めながら激しく突き上げる)
逝っていいぞ?
>>240 んあっ!!ん…、すご…い…気持ちいぃ…、ハァ…ぁん、イく…イくぅぅ!!(体を一瞬硬直させたと思うと、ビクビクっと痙攣させる)
あっ……あっ……
(目を見開き、次の瞬間グッタリと倒れ込んだ)
クククッ!
俺も…出すぞっ!
(奥まで押し込み白濁した液を吐き出す)
ふぅ…よかったぜ、
まだやるか?
【[その後二人は幾度となく交わり続けた]】
【って感じでシメてはいかが?】
>>242 ハァ…ハァ…、も…駄目……
(何度も絶頂をむかえ、オマンコからは白い液体を大量に垂れ流している)
【はい、了解ですゝ】
>>243 (何度も交わり、中で出し、快楽を貪った後)
ふぅ、久々に満足したぜまたやらせろよ。
じゃあな
(手早く服を着て去る)
【お疲れ様です。】
【また今度…機会があれば。】
>>244 ………
(去っていく男の背中をじっと見つめる)
(少し経って、ようやく体がまともに動けるようになり、服を着始める)
……ハァ。私ってそんなにMなのかな…
【お疲れ様です、なんか途中、全然Hっぽくなかったですね(汗
私の修行不足です;
とりあえずお疲れ様ですゝ】
>245
【マキさんお疲れ様です…次は何時来れますか?】
>>246 【途中?】
【髪の匂いとか?】
【実はあれは僕の趣味ですW】
>>249 【そうですか?】
【僕は楽しかったから】【気にしないで下さい】【じゃあ落ちますノシ】
>249
【そうですか…判りました…お休みなさい】
>>252 【明日の(土曜日)の夜の9時ならこれそうです^^
って落ちちゃいましたか??;おやすみなさいです。】
>253
【判りました…期待していますw】
【こんにちは。】
【誰かいます?】
>255
【いたりして…】
陵辱魔帰れ
もっと優しいプレイできないのか
人外だからって陵辱当たり前みたいな空気どうにかして
ハンターが喰い散らかすからいけない
進んで喰われるマゾがこれだけ実在するんだから仕方が無い。
>>260 マゾでない
ただみんな優しすぎるだけ。
だからハンターの横行を注意も無視もできない
いや、女連中は意志薄弱なマゾだし、熊先生はそれなりに上手いぞ。
プレイ上のキャラ設定の問題かもしれないが、女側は主導権を握られるプレイが
好きなメンバーが多い。
最近では主導権を握りたい雰囲気があるのは人に近い2名ぐらい。
(ただし、生贄候補の男がいないので事には及んでいないが)
媚薬を使った陵辱プレイがマンネリ化していることも事実。
陵辱しようとして逆に食い殺されるようなプレイが出来るかどうかと
言うのもあるしね。
スプラッタ逆レイプは読み手を選ぶけど
書き手の力量が大変だよ。
ハンターどうのじゃなくて今のこのスレは主導権握られるのが好きなキャラハンが多いだけでは?
甘い雰囲気のロールがしたきゃ最初に言うだろうし
陵辱見飽きた、って言うけど過去スレで言えば誰のようなプレイを見たいわけ?
ここにまったくの初心者が参加希望していいのでしょうか?
とりあえず、熊先生言うな。
【甘甘も出来なくはないですがねえ……崩しちゃっていいものか】
【ああ、若い頃のハンターとかどーでしょうか。まだ人間らしかった頃w】
【あと、魔女さんとか葵堂さんあたりとは、知り合いとして大人な雰囲気のえっちもやってみたいですね】
【けどまあ根本が厨な気もしますけど】
【今晩は〜マキさん待ち〜】
【名前】楓
【種族】赤鬼
【性格】明るい、無邪気、馬鹿
【容姿】身長137cm,体重35kg,B/75W/55H/77
【特徴】銀髪、淡い緑の瞳、二本角、八重歯、おでこが広い、紅い肌、怪力
【服装】膝丈位の浴衣風の着物、下駄(鉄製)
【性癖】縛られて道具で苛められたり、乱暴に責められたり、奉仕系
【備考】基本はSだが、本質はM、本番は……
【NG】スカトロ系、エログロ
今回はあいさつに来ただけにゃり♪
ヒマがあったら、あたしと遊ぶにゃり♪
【初めまして、なりきりHは初心者なのでよろしくお願いします】
【大体、20:00〜2:00位は此処を覗いてると思います】
【相手は指名ですか?エスコートして下さる方だと嬉しいのですが…】
>271
【今晩は〜初めまして】
【年齢はどれくらいですか?】
>272総太しゃん
こんばんわにゃり♪
外見年齢は12歳位にゃりね〜
実際の年齢は100歳を越えてるにゃり
>273
【なるほど判りました…】
>>271 【自分から、指名と言うのも可能。(相手のレスによる合意必要)】
【過去スレッドある程度読めれば傾向もつかめるので、参考に。】
【あまり占有するのは嫌われることが多いので、そういうことも念頭にというぐらいと思います。】
【鬼娘(楓)さんまだ居ますか…?】
【何かマズったかな?難しいです】
【イメージとしては発育のいい中学生位なのかな?】
【いえいえ、マキさんがこないみたいなので、鬼娘(楓)と遊ぼうかな…と】
こんばんは。
先客さんがいるけど…
【遅くなってすみません;】
>276
居ますよ
空気の読めなさ具合、ご勘弁を
私はあまり「中の人」をだしたくはないのですが
これはルールに反するのでしょうか?
>279
【あ、マキさん今晩は…どうします、3人で遊びます?】
>280
【いいんじゃないですか、とりあえず、最低限の発言に心がけているつもりです】
>>281 総君、こんばんわ。
私はどちらでも……
>282
今晩はマキさん…
…それじゃ、あとは鬼娘(楓)の返事待ちだね…
あたしは今回は遠慮するにゃり
いきなり三人はキツイにゃり
みんなのを見て勉強するにゃり
>>284 よかったら、なりきりH初心者の館の方で、プレイしませんか。
私の方は、初心者じゃないですけど。
>>284 そう、最初は難しいし…私も、まだ全然だしね…
今度、会ったときは色々話そうね。
>284
それじゃ…
>287
お久しぶりです…マキさん
(そう言って抱きつく)
>>288 きゃ…!総君…
(総太の顔を見つめてにっこりと、優しく微笑む)
……久しぶりだね。
(優しくキスをする)
>289
ンッ…(キスをしながら、舌を差し入れる)
チュプ…チュプ…
…プファッ!…ふう…美味しかったですよ、マキさん…
…そうだ、今日はプレゼントがあるんです…
(そう言って箱を出す、中身はロザリオ付きのチョーカー)
>>290 ん…チュッ……
ふぁ……
(唇を離すと、唾液がいやらしく光って糸をひく)
あ…ありがとう……
(マキはチョーカーを手にとると、嬉しそうにみつめる)
>291
付けてみてよ…
(そう言ってみる)
>>292 うん……
(チョーカーをつけてみせる)
ど…どうかな…??
(顔を真っ赤にさせて総太を上目遣いで見つめる)
>293
ええ、よく似合ってますよ…
(そう言ってまたディープキスをする)
…ところで、僕の家に来てくれる決心は固まりましたか…
(抱きしめながら、そう尋ねる)
>>294 ありがとう…
チュッ…
(舌を絡ませたり、舌や唇をすいあったりする)
え……??
いいの…??総君がいいのら、行ってみたい…
>295
(総太の部屋に連れて行きながら)
えーと、そういう意味じゃなくて…僕の家に居てくれないかってことなんです
…ダメですか?
学校とかも問題ないですよ…
(そう言いながら、マキを抱きしめてべットへと押し倒す)
>>296 え……?あっ…
(驚いている隙に、ベッドへ押し倒され…)
……ずるい。
(本当は怒こっていないがわざとむぅっとして怒るふりをする)
>297
…ええ、だって、マキさんの事がそれだけ好きだから…
…ダメ、なんですか…?
(涙ぐみながらも、真正面からマキを見詰める)
>>298 うぅ……
(そんな眼で見つめないで……)
ご、ごめん…怒ってないから…
こういうの初めてで…なんていうが……どんな行動とっていいかわからなくて…
でも、すごく嬉しい…
(総太の顔を両手で優しく触れると、顔を近づけて、激しくキスをする)
>299
マキさん…ンッ…
(マキの激しい口づけに応える)
…マキさん…もう、我慢できないんです…
(そう言ってマキの胸を揉む)
>>300 んっ……、いいよ、総君の好きなようにして……
(総太を受けとめるように両手を伸ばす)
>301
…マキさん…!
(そう言って、マキの上半身の上着を下着ごと脱がして、乳首に吸い付く)
…チュッ、チュッ…チュパ、チュパ…ペロペロペロ…
(何度もしつこく吸ったり軽く噛んだりした後、乳首の突起を舌で転がす)
>>302 んっ……すご…激しい…乳首感じるの……
(総太が一生懸命、胸を弄んでいる様子を恥ずかしそうに見ている)
ハァ…んっ……すごく気持ち良い…
>303
…ンッ(乳首を弄るのをやめて)
…マキさん、僕も気持ちよくしてください…
(そう言ってマキの目の前に半立ちの肉棒を出す)
その間僕はこっちを…(そう言って下着越しにマキの秘所を愛撫する)
>>304 うん……
(コクっと頷くと、半起ちのそれを、ゆっくりと口に含む)
(すぐにペニスは大きくなり、口と舌と手を使いそれをしごく)
>305
ああ、マキさん…気持ちいいですよ…
(そう言いながら更にマキの秘所を弄ると下着が段々濡れてくる)
…だいぶ、濡れてきたね…脱がしますよ…
(そう言って下着を脱がして、秘所と肉芽をしゃぶる)
>>306 んぁ……
(段々感じてきて、総太のペニスへの愛撫が衰えていく)
んっ…ん、はふぅ…
(マキの荒い息が、総太のペニスを刺激する)
>307
マキさん…そろそろ準備OKですか…?
…もしそうなら、はっきり言ってくださいね…レロレロ…
(そう言ってさらにマキの肉芽を舐める)
>>308 ま、まだ大丈夫……
(そういうと、また総太のペニスを熱心に舐める)
ねぇ…これは??
(総太の鬼頭を歯で軽く噛んでみる)
>309
あっ…痛っ!…マキさん、そういうことするんだ…それじゃあ…
(そう言って総太の舌がマキの秘裂を掻き分けるように侵入する)
…ン…レロレロレロ…ペチャペチャペチャ
>>310 んんっ!?
(突然の攻めに、少しイッてしまう)
え?あ…中で、舌が動いて…
>311
…ペチャペチャ…レロッ…!
…舌だけでいいの?
(そう言って肉芽に触れないようにして秘所を撫でる)
>>312 いゃ、焦らさないで……我慢…できなくて…
(顔を真っ赤にしてもじもじする)
>313
で…どうして欲しいの?
(邪気の無い顔でニッコリ)
(そう言いながらも、焦らす指は止まらない)
>>314 んぁ!…そ、そんな…恥ずかし…
(赤くなった顔を両腕で隠す)
>315
はっきり言ってくれないと僕判んない〜
(そう言ってそそり立つ肉棒をマキの秘裂にこすり付ける)
(擦りつけながら「マキさんは可愛いな〜」等と考えている)
>>316 …えっと、その…いれて…??
(総太の意地悪う笑いを横目でみながら)
>317
…判った、それじゃ、焦らした分たっぷり気持ちよくしてあげるから…
(そう言って剛直で一気にマキを貫く)
>>318 ふぁぁ!!
(ずっと焦らされていたせいか、一気に絶頂に達し、体をビクビクさせる)
あっ…んぁ、んふぅ…気持ち…
(総太に合わせて腰を振る)
>319
あれ…?
もうイッちゃったんだ…いやらしいな、マキさんは…
(そう、耳元で囁いたあと、耳を軽く噛んだりうなじを舐めたりしながら腰を動かす)
>>320 んっ…総君だって…んっ、Hだよ…
ヌチュ、グチュ…
(しばらく、下になっていたが…)
ね…
(肩を掴んで、総太を押し倒す)
これ…は??
(騎乗位になり、激しく腰を振る)
>321
…わっ!(マキに押し倒される)
もう…そんなにこれ(そう言って下から突き上げる)が欲しかったの?
マキさんの方がHじゃないか…
いいよ…もっと気持ちよくしてあげる!!
(そう言って腰を掴んで下から激しく、子宮口を抉るように突き上げる)
>>322 え…あっ?ふぅ、あん…いぁ、はぅ…
(チョーカーのお礼に気持ち良くしてあげようとしたのに…これじゃあ逆に…)
そん、なに激しくしたら…また…
(膣をキュンとさせてまた絶頂に達する)
>323
…ウッ!!いいよ…マキさぁぁぁんんっっ!!!
(深々と肉棒がマキを貫き、子宮内へとたっぷりと射精する)
…フウ…じゃ、マキさん第2ラウンド行きますか…
(そう言うと固さを失わない肉棒が再びマキを蹂躙する)
>>324 んっ、射精てる…子宮に響くよ……
え??ま、まだ??あ、ちょ…
(股を開かれ、また仰向けにさせられる)
>325
うふふ…マキさん、今夜は寝かせませんよ…
(そう言ってまた、子宮口を突き上げる)
>>326 ふぁ…!?すご…い、子宮に、んっ…あたって……
(総太が突くたびに、無意識のうちに自ら鬼頭がGスポットにあたるように腰をくねらす)
やだ…す、ごい気持ちいいよ…
>327
マキさん…僕も…気持ちいいよ…
…そろそろ、またイキそうなんだけど…
…今更だけど、膣内に出して大丈夫…?
(そう言いながらも腰の動きは止まらない)
>>328 う、うん…んぁあっ!な、中にだして…いいよ…
ほ、ほら…これ、は…?我慢しなく…て、いいんだよ…??
(ヌチュヌチュと、部屋中に響きわたるような音をたてながら、お腹にギュっと力をいれる)
>329
マキさん…!マキさん…!
(マキの名を呼びながら激しく腰を振る…)
…イクッ!イッちゃう!!
(そう言って再びマキの子宮に精液を注ぐ)
>>330 だ、射精して…んっ、私も…イく…
(体が熱くなり、腰をさらに激しく振る)
んぁぁぁイくぅぅぅ!!!!……
(膣内に総太の精液を感じながらグッタリとなる)
>331
気持ちよかったよ…
…マキさん、ずっと一緒に居て…
(そう言って繋がったまマキをま抱きしめる…)
>>332 ハァ……ハァ…ハァ、私も気持ち良かった…
わ、私なんかで…いいの??こんな私で…
(マキは天井をぼーっとみつめる)
>333
マキさんだからこそ、居て欲しいんだよ…
…ダメ?
(そう言って顔を覗き込む)
>>334 ……うん…嬉しい…
(肩を震わせて泣き始める)
うぅ……
(総太に抱きついて)
ありがとう…すご…く嬉しい…私でよかったら…
>335
うん…ずっと、ずっと、一緒に居ようね…
(抱き合ったままそのまま眠りに落ちる)
【こんな感じの締めで宜しいでしょうか?】
【遅くまでありがとうございました】
>>336 ……うん。
(コクっと頷き、まぶたを閉じて深い眠りにつく……)
【お疲れ様でした。長時間ありがとうございます。
久しぶりにハッピーエンドでしたね^^
やってて楽しかったです。では、お疲れ様でした、おやすみなさいです^^ /】
>337
【はい、お休みなさい…】
>>257-266 【これ、やっぱり私のせいですか;?
いつも、やられてばかりですからね、私(汗
ご希望とかあれば、なるべく努力するので、言ってくださいですm(_ _)m】
>>339 【「ですか」? 自覚もなかったんだな、この意志薄弱マゾ女は】
>>340 【うぅ…すいません;
たち役って、慣れていなくて;】
>>341 【へえ? 慣れれば、お前の歪んだ性的嗜好が直るとでも?】
レザード氏がすっかり告知係りになっている件について
_| ̄|〇
>>343-344 うるせーハゲ
熊先生の言うことさえ聞いてりゃ安全だと思って
スレ全体を腐らせてきた精薄マゾ女には鉄槌を
喰らわせるべき
>>347 ……じゃ、私がいなくなればスレ、腐らなくなるのね?
要するに、私にでていって欲しいのね?
それで全部、問題解決になるのね?
>>347 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
痛い観客が居るね。
文句があれば、自分で良スレッドにするべく努力すればおk。
追い出しをかけるなんて、過疎の元になるからやめてくれ。
自分で見ていて楽しくなければ、見なければ良いでしょ?
私は1/8ほどしか残存していませんが何か?OTZ
>>355 あんな精薄マゾとヤリたかねー
鉄槌を喰らわせたいだけだ
岸警報発令!
鉄槌とか意味分からん事言う馬鹿は岸と断定されました。
これより避難及び徹底スルーをお願いします。
358 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 11:26:09 ID:pTY06WKS
岸警報発令!
断定とか意味分からん事言う馬鹿は岸と断定されました。
これより避難及び徹底スルーをお願いします。
360 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 11:28:34 ID:pTY06WKS
岸警報発令!
ぼまえとか意味分からん事言う馬鹿は岸と断定されました。
これより避難及び徹底スルーをお願いします。
>>355 パンパン
M女[やめてっ!もうっ!許してぇっ!]
パンパン
鉄槌とか言ってる奴
[おらっ!正義の鉄槌を食らいやがれっ!]
ドプドプ
━━こんな感じに?━━
362 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 11:31:27 ID:pTY06WKS
岸警報発令!
ドプドプとか意味分からん事言う馬鹿は岸と断定されました。
これより避難及び徹底スルーをお願いします。
>>360 「ぼまえ」でなく「ぽまえ」な
煽りは正確に、揚げ足取りの餌食になるよ
警報発令してる奴こそ
スルーされるべき。
徹底的に
365 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 11:34:30 ID:pTY06WKS
岸警報発令!
「ぽまえ」なとか意味分からん事言う馬鹿は岸と断定されました。
これより避難及び徹底スルーをお願いします。
366 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 11:36:41 ID:pTY06WKS
岸警報発令!
れるべとか意味分からん事言う馬鹿は岸と断定されました。
これより避難及び徹底スルーをお願いします。
本物が来たか
[れるべ]ってなんだよW
お前も岸じゃねーか。
369 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 11:38:48 ID:pTY06WKS
岸警報発令!
本物とか意味分からん事言う馬鹿は岸と断定されました。
これより避難及び徹底スルーをお願いします。
370 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 11:39:41 ID:pTY06WKS
岸警報発令!
Wとか意味分からん事言う馬鹿は岸と断定されました。
これより避難及び徹底スルーをお願いします。
岸警報発令!
「岸警報発令!〜〜とか意味分からん事言う馬鹿は岸と断定されました。これより避難及び徹底スルーをお願いします。」
とか意味分からん事言う馬鹿は岸と断定されました。
これより避難及び徹底スルーをお願いします。
うふふ、楽しそうな場所。
ここでしたら、わたしの狼さんは見つかるかしら?
【名前】赤ずきん(本名不詳)
【種族】不明
【容姿】赤いずきんを被ったローティーンの少女。黒髪黒瞳。
【特徴】殺しても死なない。人間を越えた身体能力。
【得意のシチェエーション】殺し愛
【希望のプレイ】純愛以外なんでも
【NG】なし
>>372 できればすぐにでも
相手してあげたいが
今は危険だ。また来い
んふー! やっと見つけたお、赤ズキン。
まぁー、あなたにはなんの恨みもないけど
ローザ様の愛のため死んでもらうお!!!
>>373 うふふ、それは残念ですわ。
この身体、どう扱っていただいてもよいのに。
>>374 ローザ?
あの売女の手先ですの?
なら、ぶっちらばしてしまってもいいですわね。
(短銃身の散弾銃を発射)
【こちらは原作二巻までしか知りませんので、粗も多々あるかと思いますがご容赦ください】
げっ! いきなり人に銃をぶっ放すなんて本当に危ないヤツだお。
こうなったら、もう容赦しないお。出てくるお、ペローっ!
バ ゴ ォ ォ ン!(壁を突き破ってスキンヘッドのゾンビが出現)
ペロっ!! 捻りつぶしちゃうお!!
ペロ「オンガァ!! ギャプッ!! ウウゥッ」ガシッ♪
(散弾銃をものともせずにダッシュして赤ずきんの頭を鷲掴みにする)
キャッチ!! そして!! クラッシュ!! グシャッ♪
(鷲掴みにした赤ずきんの頭をそのまま壁に叩きつける)
頭蓋骨ぐちゃぐちゃだお。
【まだ居るかだお、ちょっと昼飯食べてたお。2巻までしか読んでなくても
安心するお。連載も単行本の分しか進んでないお】
>>376 「人って、いやぁね。
あなた、まだ自分がマトモな人間のつもりなの?」
くすくす嗤う。
くすくす嗤う。
だって、可笑しいときに人は笑うものでしょう?
だからわたしも嗤うの。
女が何かを呼ぶ。
現れたのは腐乱した巨人。
品のない造形だ、それも可笑しい。
だけど、それは速く、強かった。
わたしの頭は鷲掴まれ、壁に叩きつけられた。
「ぎゃっ!?」
まるでトマトをぶちまけるように壁面に赤が広がる。
アカイアカイアカイアカイ、海。
アカに染まった視界は、アカく染まっているから?
アカく目玉が爆ぜているから?
でもね、あなたは、狼じゃない。
「今の……とっても痛かったですわ。思わず濡れちゃうぐらい。ほら」
立ち上がって、マントをはだける。
肋の浮き出た躯は血で濡れ、股間は血と愛液でどろどろになっている。
「……だから、もっとしましょう?」
わたしの髪が、血に濡れた髪が、まるで意志を持つかのように巨人を縛り捻りねじり上げる。
「あなたは、そのあと。バラバラに解体してあげる」
わたしは、女に微笑んだ。
【こちらこそ席を外しており済みません。単行本も今手元にないので勢い任せですが】
【……それは、休載が多いと言うことなのでしょうかしらw】
>377
あんなになっても、まだ生きてるお。噂通りのキモチワルイ奴――ッ!!
くっふー?。 くふっくふっくふっ! それで勝ったつもりかだお?
【今度はヴェルノが野暮用で席外してただお。スマンだお…】
【勢いでやってしまったのはヴェルノも一緒だお。】
【エロに持っていくんだったら淫魔小僧か白豚にしておけば良かっただお。】
【ヴェルノ戦は原作でも決着付いてないから、すっごくやりにくいだお。】
【それから、ここは人外スレであっても猟奇プレイスレではないお。】
【ここで胴体ぶった切ったりハラワタをブチ撒けたりしてもいいものか迷っているお。】
【赤ズキンが来てくれるなら、「東京赤ずきん」スレを立てても良いと思っているお。】
【今日はこれで落ちるけれども、明日の晩あたり来るので赤ズキンの意見を聞かせて欲しいお。】
【玉置勉強先生は、休載もせず頑張っているお。単行本からハナシが進んでないのは】
【たまたま2巻が出たばっかりだったのとバーズが単行本分が溜まったその月に単行本が出るからだお。】
【まぁ、明日には新しいバーズが出るからヴェルノ戦にケリがついてハナシも進んでいるお。】
【興味があったら買ってみるといいお。ローゼンメイデンも載ってるから、買って損は無いお。】
【ただ、コミックバーズは発売日でもほとんどの店に置いてないお。困ったもんだお…】
>>378 髪が、巨人を縛る。
血が、わたしを染める。
セカイはどこまでもアカイ、ワタシはアカズキン。
赤いずきんは……あれ?何だったかしら。
脳みそが足りないから、思い出せないのかしら。
でも、ね。
耳はよく聞こえるの。
「キモチワルイだなんてひどいのね、貴方。」
女に向き直る。
「心配しなくても、すぐによがり狂わせてあげる。
わたし、同姓の扱いも巧いのよ?みんなわたしに弄られて逝ってしまうもの」
手にするのは短銃身の散弾銃。
今日はおっきい一発ではなくて、小さいたまたまがいっぱい。
「……あの世にね」
わたしは、愛おしむように銃爪にかけた指に力を込めた。
【レス形式、と言うものにしておけばよかったかも】
【でも、原作のまま、と言うのも面白くないから好きにやってもいいのではないかしら?】
【スレを立ててまで、と言うのは少し厳しいわ。大した出来でもないものね】
【ちょうど面白そうなスレがあったからここに来ただけ、だもの】
【あら、そうだったのね。玉置先生はご立派だわ】
【ローゼンメイデンにあまり興味はないけれど、少し見てみようかしらね】
>286
ごめんなしゃいにゃり、気がつかなかったにゃり
>マキしゃん、総太しゃん
濃ゆいにゃりね〜、とても真似出来ないにゃり
【鬼娘は凶暴なので、『弛緩剤』とか『魔法の荒縄』等のシュチュエーションが希望です】
【文章は短く、あまり時間を取らない(2〜3時間程度)プレイだと助かります】
誰もいない…
とりあえず、ageておくわ。
おやすみなさい。
ぐぅ〜…。
腹が減ったな…。誰かおらぬものか…
(道端でしゃがみこむ)
【しばらく待機します】
相変わらず、腹すかしているね。
あ!ロイ!
(ロイの姿を見つけて駆け寄る)
何か持っておらぬか?ほら、あの…「すもくちきん」?
【こんばんは♪】
【こんばんは】
えっ?あ、ああ。
スモークチキンは無いけど携帯用の干し肉ならあるよ。
全部はあげられないけど、食べる?
(言いつつ、リュックを下ろして中をあさる。)
おお!いただくぞ! (大喜びでガツガツと食べはじめる)
【すみません、携帯なので充電が切れそうですorz】
【了解です。】
【こちらはPCですが、充電しながら・・・というのは出来なさそうですね。】
【途中で切れたとしたでもOKです。】
こらこら、全部はダメだ・・・って全部たべちゃいやがった・・・・。
(呆然として)
あはははは・・・・次の町まで3日もあるのに・・・・
どうしよう?
【外出先なもので…すみません】
はぐはぐ…ふぅ〜♪
(満足気に舌なめずり)
ん?どうした、ロイ?(悪気のない顔で)
(首根っこをわしっと掴んで。)
こらっ。 お、俺の携帯食料どうしてくれる。
全部はだめだと言っただろう?
チビチビと食いつないで3日間それで持たせるつもりだったんだ。
それを全部食べやがって・・・
こうなればやけだ。 対価を体で払ってもらうぞ。
・・・こういう状態になったら激しい運動は避けたほうが良いような
気もするけど、明日のことは明日考えるとしよう。
(言いつつ、押し倒す。)
【ほぼ。1時間経過。】
【電池切れで落ちちゃったみたいですね。】
【またの機会にお願いします。】
【おやすみなさい >ナナちゃん】
【>ロイさん】
【本当にごめんなさい…】
【また時間のご都合があえばぜひ】
【では落ちますノシ】
392 :
イズ:05/03/06 21:48:19 ID:???
【名前】イズ=ベリア
【種族】吸血鬼の幽霊
【容姿】透き通る様な肌にストレート腰までの銀髪
深い蒼の瞳
深い赤のルビーのサークレット、ピアス、指輪
黒のランジェリー
【性格】気まぐれ。我が侭。高慢。
【特徴】幽体なので媚薬他あらゆる薬が効かない
自らの身をいつでも霧にできる為に拘束不能
【得意のシチェエーション】 言葉攻め含んだ耽美系S
【希望のプレイ】男性を隷属させるプレイ。最後は眷属に変えますので、
そうなりたくない場合は【】でどうぞ。
【NG】強姦等。其の際は霧になって消えますのでご了承あれ。
会話のみならおつきあいしますわ。
【設定】色々葛藤あって殺されたものの、何故か自分は思念体として残ってしまった。
死ぬ前と死んだ後で何が変わったのかと言えば、
空腹を全く覚えなくなったことと、全てから興味が失せ果てたこと。
だがとっくにそれに慣れるだけの歳月は流れた。
人里離れた屋敷に住み、時々眠る為に起きるだけ。
【プレイ時間】基本的に短くなりますがよろしくお願いします。
393 :
イズ:05/03/06 21:57:00 ID:???
そう言った理由で、館と館を囲む森からは出ることがない生活。
誰ぞ迷い込まねば、会うこともないでしょうね。
(ふかふかの羽根布団の引かれた棺桶の中で気だるげに呟き)
新しい人?
よろしく〜
【血を吸われて眷属になりたい…】
395 :
イズ:05/03/06 22:01:20 ID:???
新しくはないぞ。たぶんお前の100倍は生きている(適当)
でもここに来るのは初めてだから、そうとも言えるのでしょう。
ところでお前は何処から部屋に来た?
【血を吸うだけの時間はないかもな?】
森で迷子になって、屋敷があったからそこの人に出方を教えてもらおうって…
でも誰もいなくて、あなたが…という訳です。
少し前にここの森の辺りで女性の吸血鬼が居たらしいですけどね…。
【今じゃなくて、余裕があったときにって意味ですね】
【イズさんは初代スレの女吸血鬼さんじゃありませんよね?】
397 :
イズ:05/03/06 22:10:24 ID:???
……うちの館の鍵は壊れっぱなしなのか。
メイドも執事もいない館というのは不便だな。
(ゆっくりと棺桶から身を起して、男の顎へと細い指を這わす)
ふン……、同族がいたのか。人間風情には見えぬ場所に行ったのだろう。
森から出たいなら案内してやる。
(男の頬をなぞりあげ、立ち上がる。歩きまわるには相応しくない黒のランジェリー姿)
【ああ。違う。】
【まだキャラを捉えている最中で喋り方が不安定だが許せ】
扉は壊れてはいませんでしたけど、鍵は閉まってなかったです。
ん…あなたはここで一人…?
(顎を撫でられ、ドキッとなる)
お願いします。
ええ、少し前ですけど他の吸血鬼が居たんですよ。
彼女もまたいつか帰ってくるかもしれませんけどね…
(イズの後ろを付いて歩く…どうしても黒の下着に目が)
【イズさんに聞きますけど、イズの外見年齢は?】
399 :
イズ:05/03/06 22:31:14 ID:???
……閉めたはずなのに開いていたのは壊れていたということだ。
ああ、一人で暮らしているが?
(長い髪を気だるげに掻きあげながら部屋を出、
自らの肌に注がれる男の視線に肩を竦めながら)
この先の二つ目の角を右に曲がって次の角を左。
廊下中央の隠し扉を抜け、
右、右、左、左、右、左で通路を出て、
右に七歩、前に三歩進んだ先の壁を叩けば裏口になる。
裏口を出、赤い紋章のついた木を辿っていけば街に出よう。
(但し己の知識は数百年前のもの。現在も標が赤いかどうか)
吸血鬼(われわれ)はそう遠くへはいけん。
帰ってくるかもしれんな。
――では、私は眠るぞ。
(くぁと欠伸をして、棺桶のある部屋へと戻っていく)
【挨拶につきあってくれて感謝している】
【外見年齢は16-18歳という処か。体型カップBのスレンダーめだ】
【では、お前も皆も、また…な】
何年眠っていたのかは知りませんけど、気をつけたほうがいいですよ。
道順ですが…えっ?
えっ、えっ、ええっ…
な、なるほど…
(すらすらとでて来る道順を必死に覚えようとする)
わかりました。では、また……
(感謝の意を表した後、館を歩いていく…)
【こちらこそ、挨拶だけだったのに付き合って頂いて感謝します】
【またお会いしましょう】
さらさら… ごぉっ……きゃ、ふわぁあ〜〜!わわ〜……
(春一番に飛ばされかけている)
【12時位までですが、どなたか居ますか?】
>>402 きゃわぁぁ〜〜見てないで助けてくださいぃぃ〜…くるくるくる……
ふにぃ………ぺた。ぽてっ(コケた)
>>403 【書き捨てで、このまま落ちます。】
【避難所では、お別れの挨拶無しですみませんでした。】
【あのまま落ちていて、返事を書く機会を逃していました。】
【もうそろそろ春になってしまいますが、気長にこのスレッドで遊んでください。】
【おやすみなさい。(他のROMの方々も含めて)】
>>404 はわぁ、そんなことお気になさらずですぅ… えへへ…
あ…そろそろ……さらさら…皆さんおやすみなさいですぅ…
(にっこり…のまま雪の中に消えますぅ♪)
【落ちますねぇ♪】
>>405 今後も(温かくなりけど)無理矢理来てね〜ノシ
【雛祭りのお白酒ネタをすっかり忘れていた】
【それだけですノシ】
しまったぁ!!!!!
ひな祭りと言えば晴れ着のロリが大量発生のまさにパラダイス!!!!!
こんなときに地下室に籠もるだなんて私の馬鹿ぁっ!!!!!!!!!!!OTZ
【アホみたいな書き逃げですがノシ】
しばらく来ん間に進んで……はあんまりないか。
だが、あれだな。
俺の天敵みたいなんが出てきたなあ(苦笑)
見かけたら逃げるか。
(提灯を持ってうろついてる)
夜回り先生もとい夜回り便利屋〜
今日も平和ねぇ、もっとこう大事件とか起きないかしら…。
>410
よぉ、葵堂の嬢ちゃん。
夜回りご苦労さんだねえ。
事件なんざ起きねえ方がいいと思うんだがなあ。
>411
(がっくり肩を落として)
…このままじゃうちの便利屋潰れるわよ
あんたは良いわねぇ…大盛況じゃない?
>412
まぁなあ。
売りもんは多いし、買う奴も多い。
最近は何もしないでも入荷するからな、楽なもんだ。
……ま、ともかく。寒かろ、蕎麦でも食ってくか?
>413
…気楽ね
(自前の箸を取り出して)
お!良いねぇ…当然あんたのおごりね。
>414
ま、気楽に出来るだけの余裕はあるって事よ。
……マイ箸持ち歩いてんのかい。
んあ?ちゃっかりしてやがんな。
いいだろ、どうせ行くのは夜鳴き蕎麦だ。
そう高くもつかんからな。
(葵堂を連れて夜鳴き蕎麦に)
おいちゃん、蕎麦二つ!
>415
もちろん、箸は日本の魂だからね…刀と同じようなものでしょ♪
(蕎麦を豪快にすすりながら)
そうそう…あんまり仕事に精を出しすぎると、そのうち賞金首になるわよ。
>416
刀持ち歩かねえよ、最近の日本人は。
いい食いっぷりだねえ、相変わらず。
(こちらも豪快にかっくらう)
すでになってる気もすんだがねえ。
ま、それなら嬢ちゃんが捕まえにかかるか(にや)
>417
(箸を置いて、すっと目を細める)
捕まえるって訳じゃないけど…腕試しにはちょうどいいか。
>418
止めとこうぜ、疲れるだけだ。
どっちが勝つにしろ、な。
(飄々とした態度で受け流す)
>419
(さらっと受け流されてため息をつきながら蕎麦をつつく)
ま…それもそうか…あんた大人ねぇ。
>420
大人かねえ。
ま、面倒くさいのを避けるのが大人ならそうだろうな。
それに、だ。
やるならベッドの中の方がいいからよ、俺は(にやにや)
>421
ふーん、あたしは面倒事は首を突っ込むけどね
(箸をしまいながら)
…これまた露骨な…あたしは布団派だけどねぇ(にやにや)
>422
面倒なく悠々自適が一番さね。
そううまくもいかんもんだがな。
布団も悪かねえな。
とは言え、嬢ちゃんに手を出すと葵堂のバア様がうるさいからな。
冗談としといてくれや。
>423
(お腹を撫でながら)
う…奴の事、思い出したら胃痛が…
そ、そうしとこうか…。
>424
はは、嬢ちゃんもバア様苦手か。
俺もだがな。ありゃ妖怪てー感じだよな。
ま、それがなきゃこっちから押し倒してるんだが(にや)
【30分から一時間ほど席外しますー。ここで話切っていただいてもどちらでも結構ですよー。ではノシ】
426 :
イズ:05/03/07 23:28:18 ID:???
(夜鳴き蕎麦の声につられふらふらと歩いてくる。
黒の下着姿の上には毛皮のコート)
掛け蕎麦ひとつ。
(待つ間に巫女姿の長髪の女性と、髭をはやした男に微笑みかけ)
ありがと……
(立ったまま丼を受け取ると箸を取り出して、踵を返そうと)
【軽く挨拶など】
【鬼の血の娘と狩人、何れ話したいものだ】
>425
なんていうか、いい加減に成仏して欲しいんですけど…
はぁ、腕の良い祈祷師でも探すか
(丼が取られて慌てて後を追いかける)
ちょいこらー!あたしの蕎麦返せー!
【蕎麦を追いかけって事でお休みなさい】
>>426 ……げ。
こいつぁ、厄介なのが……
(目を逸らす)
【どうもー】
>>427 元気だぁねえ。
俺はあそこまで元気ねえわ。
おやっさん、三人分、ここ置いとくな。
【おやすみなさーい】
429 :
イズ:05/03/08 00:02:59 ID:???
>>428 ……?
そうか。今日も支払いはいらんのか。
では、丼は館の前に置いておくな。主。
(丼を持ったまま歩き去る)
>429
……ま、蕎麦一杯で命が助かったと考えりゃめっけもんかねえ。
(後ろ姿を見送る)
……さらさらぁ……屋台にぃ…館にぃ……わぁぁ…
さんかくすわりしてみたい屋根がたくさんありますぅ…うわぁ…♪
お先に座ってま〜す
(屋台の上にさんかくすわりw)
今宵は暖かい雨が降るのう…
(大きな番傘をさして河辺をてくてく)
【しばらく待機しますね】
今晩は〜どうしたの?
【今晩は】
おや、人間の子供か…。
久しぶりに散歩をしてるのだ。
【こんばんは〜】
【…初めまして、ですよね?】
…あれ、君は?
【落ちちゃったのかな?】
ん?に、人間のこどもだぞ…?
(内心ちょと焦り)
【すみません、なかなか接続できなくて;】
【はじめましてですね〜】
ふーんそうなんだ…
…でも、銀髪なんて珍しいね…綺麗だよ
(と、微笑みながら言う)
【大丈夫ですか?それは兎に角よろしく】
そうか…?珍しい…へ、変なのか?
【大丈夫かも…こちらこそよろしくです♪】
別に…変じゃないよ、むしろ綺麗だよ
あ、そういえば自己紹介がまだだったね
僕は総太、君の名前は?
私か?私は…ナナだ。あまり夜遅くに子供が出歩くものじゃないぞ?
ふーん、でも君だって子供じゃないか
な、何を言う!
私はな、お前の何千倍も…あ、いや、…。
そ、そうだな、私も子供なのに失礼した…
何千倍ってなにが〜?
(と、尋ねてみる)
ぅ、いや、えと…。
な、何でもないっ!
で、では!
(そういってそのまま飛んで逃げてしまおうとする)
一寸待った!
(そう言って捕まえる)
…やっぱり普通じゃないんだ…まあ、慣れているけどね
(そう言って捕まえながら笑う)
(掴まれてカッと頭に血がのぼり)
触るな!
(腕にガブリと噛みつく)
な、慣れている…?
(腕を振り払おうと抵抗する)
痛っ!
…痛いな…ナナ、責任とって貰いたいね…
(ちょっと怖い笑顔で言う)
うん、結構君みたいな普通の人と違うのと付き合ったりエッチな事をした事あるんだ
フフフ…
責任だと?こわっぱが何をたわけた事を…私は九尾だぞ?
(不敵に笑い、耳と尻尾が顔をだす)
今までのやつらは知らぬが、人間の力で捕まるものか…!
ふーん強気だね
でも…
(そう言うと同時に出した尻尾を一寸強く引っ張り、同時に狐耳をくすぐる)
ひゃっ!?
(突然のことに驚いて尻尾をぱたぱた)
な、何をする!
(真っ赤になったまま振り払って逃げ出す)
おっと、逃がさないよ
(そう言ってナナを押し倒し)
ふっふっふ・・・さて、きっちり躾しないとね…
人に噛み付く悪い狐さんをね…
(怪しい笑みとは裏腹に優しく胸を揉む)
(押し倒され)
ひゃぁぁっ!?
躾、だと…?
(憎しみを込めて睨みつける)
ふ、ぅ…っ!
(胸を触られ、ビクビクと反応するが唇を噛んで声を殺す)
そ、僕にした事を他の人にもしないようにね…?
…ふーん、素直にしたほうがいいよ…僕って最近知ったんだけど…
(そう言って尻尾を引っ張る)
結構、サドっ気があるみたいなんだ(と、笑う)
【15分ほど席を外します】
【今更ながら今日は22時くらいまでしか居られないんですんが…総太さんのお時間は大丈夫でしょうか?】
ふん、こんな餓鬼のいいなりになどなるものか…。(そっぽをむく)
ひっ、あぁ!
(尻尾を引っ張られ背中を弓なりに反らす)
さ…さど…?
(はぁはぁと息を荒らげながら)
【はぁいノシ】
【そうですか…分かりました】
乱暴にされてこんなに感じるなんて結構ナナってHだね…
サドってのは、僕みたいに君みたいないぢめて悦ぶ厭らしい女の子が大好きな人を言うのさ
…よかったね、僕がサドで
(そう囁きながら少し乱暴に胸を揉む)
っ!か、感じてなど…
(愛撫が続くうち無意識に細い腰を動かし始める)
いじめられて喜んだりなんて…(耳元で囁かれ涙目に)
しない!はぁ…はぁ…
く…っ…
…じゃ、賭けてみようか…
(胸を揉みながら、耳をくすぐる)
…これから、君のあそこを触ってみるよ
もし、濡れていなかったら君の勝ち、解放してあげるよ
でも…少しでも濡れていたら、たっぷり、"躾"を受けて貰うよ…
どうだい?
(胸と耳を弄りながらそう言う)
ん、ひゃっ…か、賭け…?
(小さな乳首がぷっくりと膨らみ)
触っ…!?
(既に溢れるほど濡れている秘所を自覚しているので途端に焦り)
そ、そんなくだらないこと…するものか
(つんと横を向く)
ふーん…まだ抵抗するんだ…でもね…
(そう言って耳を弄っていた手をゆっくりと体の上を這わせながら股間へと下ろしていく)
君に拒否権はないんだよ…
…それに君が乱暴にされて感じる変態じゃない限り不安がる必要は無いんだよ…
…それとも、君は乱暴されて感じる変態なのかな?
(と、言ってニヤリと笑う)
(ゆっくりとさがってくる手を感じ)
ふ、あぁ…っ…
感じない…変態など…ではない…っ
(キュッと目を閉じ、耳をピクピクと震わせる)
ふーん、じゃ、早速確かめてみよう…
(そう言って一気に手を足の間に入れる)
…あれ〜どうしたのかな?
(そう言って指でナナの秘所を弄る)
(必死で足を閉じようと抵抗するが)
ひゃぁっ!!
(下着をつけていない為直に触られビクンと体がしなる)
きゃぁっ、ぁっ、やぁっ…!
どうも…して、ないっ…!
(幼い秘所からは愛液がトロトロと溢れ、ねっとりと指に絡みつく)
あれ〜?これは何かな?
(そう言って指に付いた愛液を見せる、そうしながら胸を揉んでいた手が胸から秘所に移る)
…やっぱり君はいぢめられて感じる厭らしい変態じゃないか…
……(てを止めて暫し黙って見つめた後)
…嘘つき(ボソッと)
ふ、うぅぅ〜…
(あまりの恥ずかしさにクラクラとしながら自分の愛液を見まいと目を閉じ)
はぁっ、ひぁぁ…!
(秘所をいじられだらしなく涎をこぼす)
(言葉でなじられ)
く、ぅぅ…(屈辱に耳を倒す)
さて…と、もっといぢめてみますか…
(そう言って頭を股間に持っていって両手と舌でナナの秘所と肉芽を嬲る)
やっ、やぁっ…!ひぁぁっ…!?
ぁっ…もうっ!おかしくなっちゃうよぉ!
(声を堪えるのも忘れ、はしたない声をあげ)
あ、あっ、ひゃぁぁっ!(ビクビクと痙攣し指を締め付けながら絶頂を迎える)
おやおや…もうイッちゃったんだ…
しょうがないな…
(そう言って担ぎ上げて屋敷へと連れて行く)
【そろそろ、お時間ですね…】
【今度は何時来れますか?】
ふ、はぁ、はぁ、はぁ…(ぼんやりと焦点の定まらない瞳のままぐったりと抱かれる)
【月曜日の夜はどうですか?】
【OKです時間は21:00ごろでお待ちしております】
【わかりました】
【お疲れ様でした〜】
【ども〜】
(狐さん。貴方の悪事はお見通しですよ。 きちんと懺悔するように。 ちょっと怒りモード。)
>>475 名無しで言われてモナ。
対応出来るなら別にイインジヤネーノ?
変な乗り物を見つけたので放置しておきますね。
_, ,_ ,_
(; ゚д゚ ) (` )
( ⊃┳O ⊂( ヽ
( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) ) _
/ ̄ ̄ ̄`J ̄輪 /\ / ̄姦し' ̄ ̄ ̄/\
( ((  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○  ̄  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄ ) ))
_, ,_ コツン ,_
(; `д´)\/(` )
( ⊃┳O ⊂( ヽ
( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) ) _
(( / ̄ ̄ ̄`J ̄輪 / ̄姦し' ̄ ̄ ̄/\ ))
 ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄
/☆\
ひびくぅ――! _, ,_ _, ,_ _, ,_ _, ,_ かんじるぅ――!!
((Д´≡`Д)) ((д`≡´д))
(( ⊃┳O⊂( ヽ))
(( ⌒) ))┃_ ┃((⌒ ) )) _
((/ ̄ ̄ ̄`J))輪 / ̄姦((し' ̄ ̄ ̄/\))
 ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄
漏れも対応できるなら別にいいとオモ
最近えらい過疎化してんなぁw
よく分かりませんが、私の母乳をおいておきますね…
つc□
ま、よくわからんが出来ることならいいんじゃねえのか?
>>477 ……いや、あのな、姐さん。
頼むから勘弁してくれ……
>>480 好きで過疎っとるわけ違うわ!
>>481 直接飲むから俺はいらん(何)
>482
直接って……ご主人様……(///
>>483 直接は直接だが。
まあ、事細かに描写するとまた俺アンチが湧きそうだから自粛した方がいいか?
リィルはどうして欲しい?
>484
私は…ご主人様に全てお任せします……
【うーん…どうしましょう?(汗】
>>485 ま、奴隷だからな。
いい返事だぞ(頭を撫でる)
【どーしましょうねえ……お時間があれば、とも思いますが】
>486
……(///
(頭を撫でられ、ボウッとする)
【こちらの時間は大丈夫です】
【>486のどうしましょう、は
>俺アンチが湧きそうだから自粛した方がいいか?
のほうについてでした。
ハンターさんの風当たりが強くなってしまったのも自分にも責任がある気がして…orz】
【あ、>486ではなく >485の方でした(汗】
>>487 可愛い雌になったもんだなあ、オイ。
最初の頃はこんなんじゃなかったがなあ……
(ニヤニヤ笑いながら頭を撫で続ける)
【ああ、了解です。風当たり強いのはあれですよ、やり過ぎだっつー話もw】
【リィルさんは悪くないと思いますよー】
>489
あ…はい……
ご主人様が生まれ変わらせてくれました…から……(///
(自分の首輪にそっと手を当てる)
【そうですか…?】
【自分も凌辱される系が好きなので、ついつい……(汗】
>>490 ククク、そうだったなぁ。
魂の奥まで作り替えて染め上げたものなあ。
そういえば、ちゃんと精気は集めているか?
今のお前なら男女問わずに食えるだろ?
【こっちは陵辱する系が好きなもので……w】
>491
もう私の何もかもがご主人様の物ですから…
…あの、ですから…誰かに売り飛ばしたり…しないでくださいね…?
女の人は…まだ……です(///
男の人の方は、それなり…に……(///
(恥ずかしくなったのか、下を向いてしまう)
【分かってます!w…って、自分の方もですね…(汗】
【もし、リィルに吸い殺されたい人がいらっしゃれば、
そっちもやってみようかなっていう気持ちもありますけど…】
>>492 ああ、わかっている。
お前が忠実な奴隷なら売ったりはせんさ。
ま、身体を使ってもらうことはあるだろうがな。
(そう言って胸を荒々しく揉みしだく)
そうか。
お前のせいはオレももらうんだからな、たっぷり溜め込んでおけよ。
【ええ、わかってますよーw】
>493
売ったりしない…?
ありがとうございますっ、ご主人さ…まぁっ…!?
ふぁ、ん、そんなことされたら、私…んっ…
(ハンターの手に、身を震わせて応える)
では…さっそく……(///
(胸を揉まれたまま、ハンターに口づける)
【そ、そろそろロールに集中しませんとっ(汗】
【ハンターに精を与えるのはキス、それとも膣からですか?(何)】
>>494 そんなことされたら……なんだ?
欲情しちまうってか?(ニヤニヤ)
ん、ああ、寄越せ、お前の精をな。
(口付けながら胸を揉みしだく手は止めず、貪欲に唇と精を啜る)
【両方でw】
>495
ちゅ…んぅ…ごひゅひん、さふぁ……ん……
(お互いの舌を絡ませ、唾液を綴っていく)
(精を吸われて足腰が立たなくなってきたのか、
ハンターの背中に両腕を回し抱きつくような姿勢になる)
【了解ですw】
>>496 おっと、少し吸いすぎたか。
(いつもよりも動きにハリがあり、また身体から男の匂いを強く漂わせる)
仕方ないな、少し返してやろうか。
リィル、股開けよ。
(リィルが落ちないように抱きしめて囁く)
>497
あ…頭がちょっと、くらくら〜と、しま…す……?
(ハンターの濃い匂いが鼻腔をくすぐり、脳をとろかせていく)
(股間を隠す布きれに小さな染みが拡がりだす)
ふぁ…はい……
(片手で下着の結び目を解き、地面に落とす)
(すでに潤っている股間をゆっくりと開く)
>>498 そりゃ、俺の匂いを嗅いだからだろうな。
雌奴隷のリィルにはたまらん匂いだろう?
(更に匂いを嗅がせるように胸に抱き寄せる)
いい奴隷だ。
すぐに精を返してやるよ、いや、すぐじゃない方がいいか?
(抱き合ったまま揶揄し、そのままペニスを秘裂に埋めていく)
>499
はふぅ……ん……
(さらに匂いを嗅いでしまい、脳みそまで犯されているような感覚に陥る)
(背筋がゾクゾクとし、身体がカッと熱くなってしまう)
ふぁあぁっ…!
ご主人様のが…ずぶずぶって、ぇ……!
はぁ、はぁ…精、せいが、欲しいですぅ…
(せつなそうにハンターを見上げ、尻を左右に揺らしていく)
>>500 ククク、一度堕ちた淫魔は最高の奴隷になる。
なぁ、リィル?
(背筋を撫でさすりつつゆっくりとペニスを埋めていく)
ああ、いいぜ。
今日はお前からもらった精があるからな、二、三発は余裕がある。
お前が精液に溺れるぐらいに出してやれるぜ。
(腰をがっちり押さえ、動かせないようにして奥へと更に進めていく)
>501
さい、こう…?
ご主人様に誉められるなんて、私、わた…しっ…!
はい、私はご主人様だけの奴隷です…!
(荒い息を吐きながら、眼から悦びの涙をこぼす)
溺れるくらい…ふぁ、あぁっ!
(中に注ぎ込まれる様子を想像し、ますます顔を赤くする)
(膣内に多量の愛液が溢れ、ペニスの侵入を容易にしていく)
>>502 そうかそうか。
こんな立派な雌奴隷になって、昔のお前を知ってる奴が見たらどう思うかねえ。
(涙を舐め取り、そのまま頬を舐め回す)
ん、想像したのか?
濡れ方がおかしいぐらいになったぞ?
(ごつんごつんと幾度も子宮口に亀頭をぶつけまくる)
>503
昔の…わた…し……
きゃあっ、ほっぺがくすぐったい、です…!
(脳裏にとある男性の顔が浮かぶが、快楽にかき消されてしまう)
ひゃう! はふ、うぅっ!
(子宮口をつつかれるたびに嬌声を挙げる)
し、してました、想像してまひ、きゃうっ!
ご主人様に、たっぷり中だししていただく、ところをぉっ、
想像して、ひうっ、おまんこを、濡らしてしまいましたぁっ…!
私は、精のことを考えただけで、濡らしてしまう、変態なんです…ぅっ!
(身体を震わせながら自虐の言葉を紡いでいく)
>>504 ま、昔のことはいいか。
今のお前は俺のために生きる奴隷だからな。
(ハンターから漂う男の匂いがリィルの脳を更に犯していく)
ククク、中出しか。
あんまりやりすぎると孕んじまうかも知れないな。
ま、そうなったらそうなったで親子二代で俺の奴隷だろうがな。
そうか、今のお前は俺の精液中毒ってぇわけか。
なら、その欲しがってたものをやるよ!
(子宮口にぐりぐりと亀頭を押し当てながら大量の射精)
(いつもよりも濃く粘りけのある精液が膣内を満たしていく)
>505
は、いぃっ…ご主人様、あぁ……
(脳を犯され、自然と恍惚とした笑みを浮かべる)
くあ…あぁっ…んっ、私が、ご主人様の子供…を…?
身に余る光栄、です…ぅ…!
私の娘も、たっぷり可愛がってあげてくださ…い…!
ふぁ、ぅ、く…うぅ…ん…!
ご主人様ぁ、私も…我慢が…イッちゃい…そうで…
ください、中に、熱い…精を……!
あっ、ふぁっ、あぁぁっ、きゃ…あああぁぁっっっ!
(精液が子宮の壁を叩く感触に絶頂を迎えてしまう)
(両腕に力を入れ、ハンターの身体を強く抱きしめる)
(膣が収縮し、ペニスから精を搾り取ろうと蠢く)
>>506 そういやぁ、妊娠中にやりまくって膣内で出しまくったら子供は産まれる前から精液まみれになるのかねえ?
ククク、たっぷり出してやったぞ……っと、またか。
俺を絞り尽くす気か。
(ペニスを抜く)
さてと。
もう一発ぐらいくれてやろうかな。
ケツの穴にぶち込まれて精液浣腸されるのと口と胸で奉仕して全身にぶちまけられるのとどっちがいい?
>507
ふぁああっ…ご主人様のが…ドクドクって…
もっと、もっとくださぁい……♥
あ…もう…
(ペニスを抜かれ、残念そうな顔をする)
…あう…ん……
(秘部から溢れ出した精液を手ですくって口に運ぶ)
私が選んで良いんですか……?
それではおケツに……ください……(///
(自分から四つん這いのような姿勢になり、指で菊門を拡げる)
(尻の上で尻尾が嬉しそうに跳ねる)
>>508 もう、じゃねえよ……どんだけ搾り取る気だ。
(苦笑しつつ、軽くリィルの頬を叩く)
ケツの穴に精液浣腸か。
この変態淫魔め。
(尻尾を握ってお尻を叩く)
……いや、淫魔だから当然か。
ま、いい。
お望み通り、ケツの穴にぶち込んでやるよ。
たっぷりよがれよ。
(尻尾を掴んだままお尻の穴にペニスを挿入していく)
>509
はうっ…
でも、搾り取られるのがイイって言う人も居るそうですよ…?
きゃあっ!? し、しっぽ…!
今日は弄られないのかと思って、油断してました…ひゃうっ!
(尻を叩かれ、上擦った声を出してしまう)
んっく、うぅぅっ!
しっぽ、しっぽ…離して…くださ、い…!
イッたばかりなのに、しっぽまで責められたら…わたし…う、うぅ!
(菊門を犯され、身体と尻尾がビクビクと震える)
>>510 だからって俺から搾り取ってどうする、このバカタレ。
(再度お尻を叩く)
これだけ触って欲しそうなんじゃあ仕方ねえだろ。
ま、たっぷりよがれよ。
(尻尾を握ったままゆっくりとしたストロークで出し入れを始める)
お前ってば弱点多いよなあ。
これで疑似ペニスまで出して扱いたらどうなるかねえ?
>511
はぅっ!
(尻を叩かれ、思わず腸内のペニスを締め付けてしまう)
い、いけませ…ん…ふぁああっ…!
ん、うぅ、ん……おケツ、気持ちいいです…ぅ……
もっと、擦ってくださぁい…っ…!
(四つん這いになったまま、快楽に酔いしれていく)
う、うぅっ…私、落ちこぼれ…でしたから…
淫魔の先輩にも、よく怒られて…ました……
疑似ペニス…これです、か……?
(自分のクリをさすり、徐々に大きくしていく)
ひゃっ、どうなるかって……扱けってことなんです…よね?
ううう……
(完全に勃起した疑似ペニスをゆっくりと扱いていく)
>512
うぉっ!一気に締め付けてきたな。
(竿に少しだけ残っていた精液が腸内に吐き出される)
何がいけない?
俺のすることは全てお前にとっていいことだろ?
俺の命令に従うだけで快楽に溺れられるんだからな。
(無理矢理にこじ入れるようにしてペニスを進めていく)
だがまあ、今は立派な淫魔だ。
ただし、俺の雌奴隷だがな。
とはいえ、並みの淫魔なら堕とせるぐらいにはなっているはずだ。
とうぜんだろ。
代わりにこの尻尾を扱いてやるからよ。
(尻尾を扱きながら胸に手を伸ばして揉み、ペニスを更に埋めていく)
>513
うくっ、うぅ…
(少量の精を浴びせられ、反応した腸壁がさらにペニスを締め付ける)
はうっ、は、ふん……!
気持ちよすぎて…頭が…お、おかしくなって、しまいそうで…それで…
(ペニスを奥に突き進められ…)
っはああぁっ…!
ご主人様、すみません、でした…ぁっ! はぁっ、く、うぅっ!
(口から涎を垂らし、ハンターに許しを請う)
私が立派な淫魔…立派な雌奴隷……っ!
はいっ、これからも、ご主人様のお役に立てるように…がんばり…ふぁあっ!
しっぽ、しっぽぉっ!
はぁ、は…ぁ……目の前が、ぐるぐるしてき、て……
何が…なん、だ…か……? アハ、ハハ…?
(夢中になって疑似ペニスを扱いていく)
(胸を揉まれると母乳が吹き出し、床を白く染めていく)
>>514 くぉ……反応するか、さすがは淫魔の腸壁だな。
(顔をしかめるが竿にはもう残っていないのか精液はこぼれない)
おかしくなる?
俺にぶち込まれてよがるのは雌奴隷のお前にとっては正常なことだ。
何も異常じゃない。
さっきのことも含めて、わかるな。
(腸をごりごりと抉りながら言う)
ああ。立派な雌奴隷淫魔だ。
そうだ、今度その先輩淫魔とやらを堕としに言ってみろ。
今のお前なら出来るはずだ。
ん、尻尾がいいのか?
しかし、まんこがかわいそうだな、ひくついて欲しがってんのによ。
……尻尾を使ってやろうか。
(尻尾を秘裂に差し込んでいく)
おうおう、手がミルクまみれだな。
(れろんと舐めてから再度胸を揉み出す)
>515
(ハンターの言葉が脳に染み込んでいく)
あぁっ! んっ、んっ、うぅっ!
アハ…あぁ、っん!
気持ちいいです、私、おかしくなる、なっちゃいます…!
(涎を垂らし続け、ひたすらに快楽を貪っていく)
あはぁ…先輩を…堕とす……アハハっ、仕返し…
(壊れたように、口元を歪ませる)
んっ、ううぅぅっ!
(尻尾を秘部に挿入され、身体をびくんと跳ねさせる)
(尻尾がバイブのように蠢き、秘部を掻き回していく)
アハぁっ! んぅっ、床が気持ちいいっ!
(疑似ペニスの先端を床に擦り付け、思いきり扱く)
(胸を揉まれ、再び母乳が吹き出し、ハンターの手を汚す)
ご主人様、ぁ、あぁぁっ! ふぁ、あぁぁっ!
(ひときわ大きく絶叫すると、全身を大きく震わせ、果ててしまう)
(胸と疑似ペニスから白い液体を大量にぶちまけ、そのまま気絶する)
>516
おかしくねえっての。
それが正常なんだよ、リィル。
(一気にペニスを全て埋めてしまい、そこでぐりぐりと動かす)
仕返しじゃないな。
目覚めさせてやるんだよ、お前のようにな。
きっと先輩とやらもお前に感謝するぜ。身体中から体液垂れ流してな。
く、おっ……!
イクか、イッちまうか……!
なら、俺も御馳走してやるよ、精液浣腸だ、たっぷり味わってひり出せ!
(ごぽっ、と音を立てて精液が腸内を満たしていく)
>517
ふぁ、あ…あぁ……
(熱い精液を注ぎ込まれ、気を失ったまま身体をピクンと動かす)
(やがてペニスを引き抜かれ、菊門からおびただしいほどの精液を吹き出してしまう)
う…は…ぁ……ん……
(ごしゅじ…ん…さ…ま……)
(様々な物が混じった液体の上で、すやすやと寝息を立て始める)
【こちらはこの辺で終わり…でしょうか?】
【なんだかいつもより責められたような?(ガクブル)】
>>518 気絶してても淫魔だな、ひくついてやがる。
起こしてもいいが……久しぶりに精ももらったことだし、いいか、別に。
(リィルに毛布を掛けてやる)
さて、と。
銃の手入れでもしますかね、っと。
【こちらはこれで締めで】
【アフター放ったらかしじゃないところに愛がある、と言いたい!w】
【……そーいえばそんな気もしますなーw】
【でも良かったですよ。お疲れさまー、多謝】
>519
ん…むにゃ…ん……
【はい、愛はいつも感じてます〜】
【事後の処理とか、台詞の影に時々…w】
【尻尾攻撃とか、久々でしたからそう感じたのかもしれません(汗)>責め】
【お疲れさまでした。それでは】
次のスレタイは
【鬼畜】熊先生の奴隷総合スレッド【隷属】
【かけもちですよね…禁止だとは知らず失礼しましたorz】
【総太さんもごめんなさい…】
【狐は消えます】
【今までありがとうございました】
【え〜!そんな、気にしていませんから、この間の続きをしましょうよ。楽しみにしていたんですから!】
これでスレの過疎が更に進む訳だが
殆ど廃墟と化してしまった
【狐さん本当にもうこないのかな…?】
>523
【横からすみません…】
【掛け持ちに関しては今後気をつければ良いのではないかと…】
【ナナさんに消えてしまわれると、私も寂しくなってしまいますので、
いなくならないで欲しいです…】
|彡サッ
キャラハンでも無い475のせいで貴重な女キャラハンが…責任とって
おまいがキャラハンになれ
ナナちゃん戻ってきてよ……。
しかしここに『掛け持ち禁止』ってルールあったけ?
>1を見る限りそんなルールはない気がするのだが……。
もしあったら俺の眼は節穴だけど。(笑)
一応、このスレの初代から見ていた奴だ。すごく嫌な言い方をする。
他人を追い出すような発言ばかりしてるようでは新しいキャラに来てもらうのは絶望的だ。
このスレに参加しようか、って考えてた人たちも
私は来たばかりだからちやほやされてるけど、
少しでも気に食わないって思われたらすぐ追い出されてしまうんだろうな……
って考えて参加を止めたんじゃないのか?
ナナちゃん…戻ってきてよ……。
って私がナナちゃんに話しかけるのって初めてな気がする…
で、とりあえず……昔の皆、戻ってきて…orz
【お久しぶりです…一寸覗いてみたらマキさんがいてびっくりw】
>533
お久しぶり。元気だった…??
あは、ビックリしたんだで…ごめんなさい、脅かしたりして;
夜分遅く失礼します。レザードです。
昔の人………とは言えども私は男コテですから不必要ですよね……orz
私の中の人が女性キャラハンをできれば良いのですが……。
とりあえず、このスレの発展を祈りつつ、保守・告知に努めていきます。
では、今日は少しここで待機を………初めてで勝手がわからないのですが、とりあえず一時間してみます………………………男の待機も不必要ですよねorz
どなたもいらっしゃらないようなので………お休みなさい。
うげ。久しぶりに覗いてみたら……
居なくならないで欲しいですね…… >ナナちゃん
狐さぁん…
ささぁ、まだ冷蔵庫もらってないですよぉ…?
ふぅぅう……むぅ〜〜…れざさぁんもぉ……
れざさぁんが…お見えになられてたからぁ…安心して…
舞い降りさせて…もらったときが…ありましたぁ…
…そんな時があったの、ささだけじゃあ…ないと…思いますぅ…
だからぁ…だからぁ、なんていったらいいかぁ、よくわかんないけどぉ…
狐さんもぉ、れざさぁんもぉ、ガクってならないで、くださぁい…
元気になぁれ、ですぅ… ナデナデ…ノ |ミサッ
どうも、レザードです。今日は告知することが無いようなので、私信を少し。
うーん………読み返してみると狐さんがどうやら危険な状態のようで……。
私の意見を言えば、狐さんはこのスレに必要な存在ですから、また戻って来てくれると嬉しいですね。
女キャラさんが増えれば私も何の気兼ね無く消えれますから。
それでは、皆さん体調にお気を付けて。
ノシ
__
/ `ヽ、
レ´,Po0 ヘ
∠ _, -─- 、_>
. `l ,ノノ人リ)"
|l !゚ ー゚ノィ| <魔女AAを見つけたので張ってみる
lK( <>)つ
リ/゙j__j〉リ
`し'ノ
>540
いや、それ可愛すぎるから(言い捨てて逃げる)
>>540 とても可愛らしくて良いですね。
(軽く頭をなでて通り過ぎ)
>540
可愛いなぁ〜〜。
ハァハァ(;;´Д`)………ウッ。
リィルの先輩やろうかな
>>544 お願いします。
これで女性が増えてスレも安泰です。
>544
君の挑戦、待ってるぞ!
…今からでもドンと来い!!
547 :
クレア:05/03/18 17:19:00 ID:???
テンプレなんかは…あるのかしら?
【リィルの先輩やりま〜す】
>>2 ■自己紹介テンプレート
(項目は一例です。書くときに都合にあわせて改変してください)
【名前】
【種族】
【容姿】
【特徴】
【得意のシチェエーション】
【希望のプレイ】
【NG】
>>547 ようこそ、当スレへ。私は伝言係のレザードと申します。
テンプレは
>>2にございますのでご参照下さい。
550 :
クレア:05/03/18 17:24:46 ID:???
えぇ、でも今少し忙しいの。
また後で書くわ。ノシ
最後に、トリップを付けて帰るわ。
じゃあ…また後でね
>>551 左様ですか。では後ほどご用があれば何なりと。
告知は………今回もないですね。ではまた。
【名前】
クレア・スピアーズ
【種族】
リィルと同じ【中の人は知らない】
【容姿】
人間離れした美貌、極上の肉体
【得意なシチュエーション】
人に見られながらのプレイ
【希望のプレイ】
SMなど凌辱系
【NG】
切断系
誰もいないのかしら?
男の一匹でも…(キョロキョロ)
仕方ないわね…一眠り…してようかしら…
【見事な過疎っぷり…暫く落ちますノシ】
__
/ `ヽ、
レ´,Po0 ヘ
∠ _, -─- 、_>
. `l ,ノノ人リ)"
>>541 |l #゚ ー゚ノィ| 全裸でヒンズースクワット100回
lK( <>)つ
>>542 リ/゙j__j〉リ おざなり! もう一回!
`し'ノ
>>543 オカズにしてよし
>>553 いらっしゃい。思う存分シメてやって下さいな
【眠気が凄いので、これだけ書いたら落ちます…】
(山の中でロイとはぐれてしまい、道に迷っている)
うぅ、ここはどの辺りなんでしょうか……(汗
右を見ても左を見ても、木ばっかりです……orz
>556
…この感じ…まさか……?
クレア先輩も人間界に……?
【初めまして〜】
【先輩が登場するとは思っていませんでしたので、驚くと同時に感激しています】
【リィルの特徴は
>>151に書いてありますので、プレイの参考にしていただければ幸いです】
【これからよろしくお願いいたしますね】
>557
か、可愛いです……♥
(思わず魔女AAに頬ずりしてしまう)
…はっ、こんなことをしている場合じゃありませんでした……
ロイさぁ〜ん……
(空に飛び立っていく)
>>553 他の淫魔か。
……ま、俺が相手するのはマズかろうかね。
>557
誰がするかっ!
だいたいあんた、歳のことを考えr(略)
>>559 ハンターさん、言っちゃ駄目だ!
そんな事言ったら危ない薬で(省略)な目にあわされる!
>>557 あぁすみません。あなたが満足するまで撫でさせてもらいますよ?
(頭を優しくなでなで)
他にはリクエストされますか?
(まだなでなで)
ううん………朝か………
(胸の上で寝ているリィルの頭を撫ぜて)
昨日は激しかったな。
山道ではぐれて夜遅くに見つかったら「お腹が空いたから、ご飯ください」
だもんな。
(ほっぺをツンツン)
>>553-556 【あの時のプレイの感じでは、どちらかと言うとSが色濃かった】
【ような記憶もありますが、歓迎します。】
さて、もう一眠りするかな?
(リィルを抱きしめて、二度寝をし始める。)
__
/ `ヽ、
レ´,Po0 ヘ
>>558 ∠ _, -─- 、_> みんなAAばかり愛でるのね
. `l ,ノノ人リ)"
>>559 |l !゚ ー゚ノィ| んんー、よく聞こえなかったなー
lK( <>)つ
>>560 リ/゙j__j〉リ 以前、ショタハンターが見たい、っていうリクエストあったわね
`し'ノ
>>563 うーん、あんまり心が篭ってないぞー
誰かいないかしら…お腹空いたわ…
あら、可愛い魔女さん…
こんばんわ。
>565
たーすーけーて〜
【ショタはいやぁw】
>566
いるぞ?
>>568 こんばんわ、早速だけど、私お腹が空いてるのよ。あなたの精…少しくれない?
>569
俺の精?
やっても構わんが……病みつきになっても知らんぞ?
【よろしくお願いしますねー。一応リィルを堕とした奴ですw】
>>570 あなたごときに堕とされはしないわよ?
さぁ…早くして。ペニスを出しなさい。
【こちらこそ、よろしくです】
【知ってますよ〜。みてましたW】
【ちなみに実は羞恥プレイ好きのMですので、可愛がってください】
>571
やれやれ、ムードもへったくれもないな。
最近の淫魔ってのはこんな程度かぁ?
(にやにや)
【よし、がんばって堕としますw】
うっ、うるさいわ…お腹が空いてるのよ!最近食べてないの!早くしなさい!
>573
へいへい、だがこんなとこでは何だな、あっちの茂みの方に行かないか?
えぇ、どこでもいいわ…
(のこのこついていく)
>575
(茂みに入って目の逸れた隙にズボンのチャックに浸透性の睡眠薬を塗布)
ん、ここならいいな。
ほれ、チャックを降ろして出してくわえろよ。
はっ、何で私が。
それくらい自分でやりなさいな。
(疑いの眼差しで)
>577
なら、携帯精液で我慢するんだな。
(立ち去ろうとする)
待っ……て…
やる、やるわよ。やればいいんでしょう?
>579
ああ、よろしく頼むぜ。
(ズボンの下から盛り上がっているのを見せつける)
まったく…
(チャックをゆっくりと下ろしていく)
何で私がこんなこと…
>581
精液が欲しいんだろ?
(にやにや)
ほれ、絞れるものなら絞ってみな。
(半勃起したペニスがまろびでる)
>>582 えぇ…そう…させてもらうわ…
(少し様子がおかしくなる)
あ…ら…?
>583
どうした?
ほれ、お前の欲しかったものだぜ?
(鼻先にペニスを突きつける)
>>584 はっ…あぁ、ペニス…精液ぃ…
(段々瞼(まぶた)が重くなる)
な…によ…これっ、あなた…私になにを…
>585
いいや、何もしてないぜぇ?
安心して眠くなってきたんじゃないのか?
(声のリズムを一定に落とし、催眠導入に用いる)
んっ…ダメ、目を開けてられない…
意識が…遠く…
(その場に倒れ込む様に寝てしまう)
>587
くわばらくわばら、と。
じゃ、軽く条件付けしておこうかね。
(眠り込んだクレアの耳元で囁く)
「わたしは、目が覚めて最初に飲んだ精液の持ち主に、服従する」
(幾度も同じ言葉を一定のリズムで囁く)
さて、と。
(覚醒用の薬液を嗅がせて起こす)
やっと起きたか……?
ん…あ…なた…なんのつも…り?
(まだ重い瞼を少しだけ開けて)
もう…あなたは信用できないわ…じゃあね…
(ふらふらと立ち上がり背を向ける)
>589
(んー、逃げられちまうのも詰まらんなあ)
……人のモノをこんなにしといてよく言うぜ。
なあ、出させてくれよ。
(激しく勃起したものを指さし、哀れっぽく言う)
いやよ…あなたは…怪しすぎるわ…
(首だけ後ろに傾けて)
そこで抜いて帰りなさい…
んっ…あら?……よっ…ダメね…
(飛ぼうとするがうまくいかない)
>591
……しゃあねぇなあ。
迫真の演技だと思ったんだが。
(先程までとはまるで雰囲気が変わる)
(腕を掴み、こちらを向けさせる)
ま、あれだ。狩るぞ?
(ゴツい銃を抜き、眉間に当てる)
!!
……やっぱり…そんなことだろうと思ったわよ…私を眠らせて…催眠でもかけたの?解きなさい。
(置かれた状況をまったく恐れずに)
>593
解けと言われて解くわけねーだろ?
頭悪いな。
あれか、精液のことしか頭にねえのか?
(銃を突きつけているのと逆の拳をみぞおちに入れる)
【んー、痛めつけ系がちょっと入りますね。拙いでしょうか?】
がっ…は、うぅ…
(その場にうずくまる)
はぁっ…はぁ〜……な、に…するのよ…
ゲホッ!エホッ!
(下から睨みつけて言うが、すぐに咳き込む)
【いいですよ、これも服従への階段です(笑)】
>595
何もじゃねえよ。
躾のなってねえ獣には躾がいるだろ?
(腕を掴み、鼻先にペニスを突きつける)
ほれ、お前の好物だ、どうする?
(わずかに先走りの液が漏れている)
【でもなるべく痛いのは無しなようにw】
だっ…れが…あなたのなんて…ぇ…
(久々のペニスの臭いを堪能しながら)
や…絶対にいや…
>597
イヤと言いながら鼻拡げて匂い嗅いでんじゃねえよ。
(にやにや)
ほれほれ、先走りが垂れてんだ、舐めねえのか?
…うるさ…い…嗅いでなんか…
(また睨みつける)
まさかあなた…私に精液を飲ませて服従させる気…?
(少し勘がはたらく)
>599
は、中々勘がいいな。
なら、どうする?
下の口で、って条件付けはしてねえから……そっちで飲むか?(ニヤニヤ)
解きなさい!今!すぐに!
(牙を剥き出しにして吠え猛る)
………下の口で…?
>601
解けって言われて解くバカはいねぇよ。
(げらげら)
そ、下の口。
ここな。
(クレアの秘所を触る)
解きなさい!……解け!
(段々言葉遣いが悪くなる)
っあ!触…るなっ!
>603
んー。
どうしようかねえ?
(ニヤニヤと笑う)
(さて、と。そろそろ媚薬ガスが効いてくれんかなあ)
(茂みの中には無味無臭の性欲を刺激するガス噴霧器が)
【少々強引ですけど……(汗)】
お願い…解いてくれたら…いくらでもしてあげるから…あっ!あぁぁっ!
(ビクビクと体を震わせ、快感に悶える)
【強引でもいいですよ。】
>605
解くにはそれなりの見返りがなあ……
何をしてくれるんだ、あん?
(屹立したペニスを見せつけながら聞く)
【すみません……orz】
ふぁぁ…まず…解いてぇぇ…
(はぁはぁと熱い吐息を吐きながら)
>607
しょうがねえなあ。
ほれ!
(ぱちん、と指を鳴らし、後催眠を解く)
っ…
(体内から何かが消えた気がした…)
はぁぁ…カプッ…ぴちゃ…レロ…
(催眠が解かれたと分かった途端ペニスにしゃぶりつく)
>609
(催眠なくても、俺の精液飲んだら結構ヤバいと思うんだがなあ……ま、いいか)
ん、いきなりか、この淫乱め。
(びくりとペニスが快楽に震える)
ふぅぅ…んむっ、んぐ…
(根本に手を添え激しく唇でしごく様に)
>611
む、ぬおっ……う、上手いな、くぅっ!
(ペニスから先走りが滑りでる)
ふむ、ははほははひへ
(ふん、侮(あなど)らないで)
じゅぶっ、じゅく
(唾液がいやらしい音を立てる)
>613
く、おおっ、で、出るっ!
(あまりの激しさについに射精)
【……もちろん追い込まれたフリで射精、だけど。厨でしょうか……】
んぐっ!ゴクッ…ゴク…
(突然の射精に驚くが、すぐに飲み込む)
ぷぁっ…まったく…この程度のことにこんなに時間を…もっと精進しないと…
【自信を持ちましょう。】
>615
全部飲んじまいやがった……
……あー。そういえば、知ってるか?
魔術の媒介として適してるのはなあ、人間の体液だそうだ。
血とか……精液とかな。
(クレアの背後の地面に短剣を投げると魔法陣が完成し、光を放つ)
つまり、お前はもう罠に掛かってんだよ。
(身体の自由を奪い、恥辱を快楽に変換する魔法陣が発動する)
【はい。すいません、誘い受けな事言って】
は?…なに言って…!!
(短剣と魔法陣に驚き絶句)
な…罠…?だから…信用できないと…
(尻尾が小刻みに震える)
>617
ま、もう遅えよ。
罠ってのは二重三重に張ってなんぼさ。
さてと。
恥辱、って事で……まずは!
(服をビリビリに裂く)
そんな…
(表情が戦慄に氷つく)
やめ…いやああぁぁぁっ!
(とっさに胸と股間を手で隠す)
>619
恥ずかしがることねえだろ。
どうせヤる時は裸なんだしよ。
いーい身体だなあ、オイ。
(にやにや笑いながら視姦する)
いやぁぁぁ…見ないでぇぇ…
こんなの…いやぁ…
(体育座りで太股の間に右手を入れ股間を隠し、胸を左手で隠す)
>621
見ないでって……そりゃああれか。
感じてるからか、この変態淫魔。
(にやにや笑いながら左手を取り立たせる)
やっ、痛ぁ…感じてなんかない…
もう…やめて…
(左手を取られ、露(あら)わになった胸に右手を回す。股間は足をキュッと閉めて極力見えないように)
>623
隠すこたぁねえだろ。
淫魔が濡らすのは至極当然だろ、ああ?
(空いた手を股間に割り入れる)
ひぁん!
そこ…ダメぇ…
(濡れているのを悟られたくないらしい)
触らないでぇっ……
>625
少し黙れよ。
(手の甲で頬を叩く)
さて、そろそろ効いてくる頃だが……
(ぶつぶつ呟きながら更に手を進める)
きゃあっ!
(頬を叩かれ悲鳴をあげる)
んっ…んんんっ…
(唇を噛んで声を抑える)
>627
素直に声出していいんだぜ?
こんなに濡らしてるんだしよぉ。
(股間を撫でさすると愛液が手に付く)
さっき、精液飲んだろ?
そろそろそいつが性欲を増進させ、感度を上げると思うが……大丈夫か?
(にやにや)
んっ…濡れてなんか…んはぁ…
あなた…私たち以上の化け物ね…
精液?魔法陣?ふざけないでよぉっ…
(体をくねらせながらも強がりを言う)
>629
化け物とはヒドいな、俺は人間だぜ?
ふざけちゃいないがなあ。
その証拠にもう濡れっぱなしじゃねえか。
(手に付いた愛液を見せつける)
…人間?…あなたが?…怪しいものね…
(睨みつけながら口許には笑みが張り付く)
んっ…く…それは…
(愛液を見せ付けられて少し表情が崩れる)
>631
ま、俺が何であれ……お前はもう篭の鳥だがね。
(にやにや)
どうした、険が取れたな。
恥ずかしくて感じたか、ああん?
そんな篭ぉ…すぐに開けて見せるわ…
賢い鳥は…っ…捕まったままではいないのよっ…
(指が動く度に声が途切れたが、最後まで言い切る)
何度も言ってるでしょう?
あなたの指なんかで感じないわ…っ…
>633
だがもっと賢い奴はいるもんだぜ?
俺とかな。
(浅瀬を指でかき混ぜる)
じゃ、感じてないんなら……なんで濡れてんだ?
くぅぅ…んっ…
(歯を食いしばって快感と声を抑える)
だっ黙りなさい…あなたなんかに愛撫されても…心までは気持ちよくならないわ…
>635
身体は屈しても、か。
そういえばリィルも似たようなこといってたなあ。
(にやにや)
!!!
(今までで一番驚いた表情)
貴っ…様ぁ〜…リィルまで…
(驚きが怒りに変わる)
>637
おや、知り合いか。
そう怒るな怒るな。
(指を少し奥に差し入れる)
それに今じゃリィルは俺のモンだぜ?
自分から喜んでケツ振ってるさ。
(にやにや)
私のっ…可愛い後輩だ…っつ!
(強く噛みすぎ血がでるほど唇を噛む)
あのリィルが…おとなしい娘が…貴様のせいで……ふぁ…
(怒りが快感に負け始める)
>639
まあ、そういきり立つなよ。
すぐにお前さんも同じになる。
(唇から垂れた血を舐めとる)
だが、淫魔としては半人前だったろ?
今じゃ立派になったぜ?
(指を二本にし、二本で攪拌する)
ふぅぅ…あっ…あぁぁ…
指…いやぁ…やめ…ろっ…
(ビクビクと肩が跳ね、呼吸が荒くなる)
>641
いってるだろ、止めろと言われて止めるわけねえって。
(にちょにちょと粘っこい音を立てながらかき混ぜる)
ひぁ…音…いやらしい…
(目を閉じ耳を塞ぐ)
ん…んふぁ…
>643
耳塞いでも、目を閉じても……残った触覚が敏感になるだけだぜ?
(音を抑え、その代わり触れる時間を増やして膣内を愛撫)
こっちも、と。
(空いた手で胸を少しきつく揉む)
もう…いやぁっ…
(快感に震えながらハンターを引き離そうとする)
お願い…許してぇ…
>645
いやか。
じゃあ止めるかな。
(指を抜き、手を離す)
さあ、止めてやったぞ?
っ…はぁぁ…
(なに…そんな、こんなことって…体がうずく…)
ダメ…やめないで…
>647
ん?止めて欲しいんだろう?
ダメってなあ何でだぁ?
(にやにや)
どっちなんだ、オイ?
(ダメ…言っちゃダメぇ…)
体がぁ…うずくのぉ…オマンコに…固いの欲しいのぉ…
(はぁぁ…言っちゃった…)
>649
ほうほう。
欲しいのは……こいつか?
(ギンギンに勃起したペニスを見せる)
だが、俺なんかとやっていいのか、ああん?
あぁっ…ダメ…ホントは…したくないの…でも体が…心は嫌でも体が止まらないの…
(早く立ち上がって…私の体…早く…逃げなきゃ…)
>651
心は、か。
まあ、挿れれば変わるんじゃないかねえ?
ほれ、自分で拡げて挿れやすくしろよ。
(頬を軽く叩く)
嫌…よ…
(腕だけで少し後ろに下がる)
動いた…もっと早く…
>653
まだ動けるか。
まあ……ここで逃がすのも勿体ないからな。
(肩を掴み、止める)
さて、と。
欲しがってたものだぜ?
(濡れそぼった秘所にあてがい、先だけを入れて攪拌する)
っ!
(肩を掴まれ体がビクッと震える)
いや…離して…
(理性と本能の狭間で苦しみながら)
>655
離して?
離してやってもいいが……そうすれば、こいつは二度と味わえないぜ?
(割れ目に沿ってペニスでなぞる)
選ぶのはお前だ。
……リィルも、待ってるぜ?
(囁く)
りぃる…りぃるぅ…
(目に涙が浮かぶ)
なんで…こんな奴にぃ…
>657
さあ、答えは?
(少しだけ中に入れながら聞く)
あなたに従えば…リィルに会わせてくれる…の?
(潤んだ瞳で見つめながら)
>659
ああ、逢えるぜ。
奴隷同士として、な。
(奴隷…リィル…私は…)
あなたの固いペニス…奥まで下さい…ぃ
(頬を涙が伝う)
>661
そうか。
この一突きが、隷属の証だ。
堕ちる感覚に……溺れろ。
(濡れそぼった秘所に一気にペニスを押し込む)
いやっ…私…私はっ…
(ハンターにしがみつき泣きじゃくる)
奥…当たってぇ…気持ちいい…
>663
奴隷だ。
そうだろ?
(泣きじゃくる耳元で言い聞かせるように囁く)
嬉しいだろ、犯されてよ。
(膣壁をぐりぐりと抉る)
奴隷……私はぁぁ…奴隷ぃ…
(目が輝きを失い、性欲に侵される)
嬉しいですぅ…オマンコスボスボされて…感じてちゃってますぅ…
>665
そうだ、お前は奴隷。
俺に隷属する雌犬だ。
さあ、雌犬。お前の真名を教えろ。
主の俺にな。
そうすれば褒美をやるぞ。
(前後動に切り替え、水音を立てる)
クレア……クレア・スピアーズ…ですぅ…ご主人様ぁ…
>667
クレアか。
雌犬クレアだな。
(言葉を呪に乗せ、口付けて唾液とともに呪を流し込む)
さて、と。
(ペニスを抜く)
クレア、雌犬に相応しい格好で犯してやる。
わかるな?
ふ……んくっ…
(何も知らずに唾液を飲み込む)
はぃぃ…こうですかぁ?
(体を起こしお尻を向けて尻尾を左右に振る)
早く下さいぃ…
>669
快楽は肉体を縛り、呪は精神を縛る。
もう逃れられんぜ、雌犬。
(れろぉ、と首筋を舐める)
ああ、上出来だ雌犬。
俺のちんぽをくれてやるよ。
(後背位で突き入れ、尻尾を握ってお尻を叩く)
逃げ…? ひぃあぁ…
(振り向きかけたが首筋を舐められる快感にビクビクと震える)
んあぁ!ご主人様ぁ…お尻ぃ叩かないでぇ…尻尾もぉ…握ったらダメですぅっ!
(恍惚の表情でだらしなく口を開け抗議の声をあげる)
>671
お前は永遠に俺の雌犬だって事さ。
なあ、クレア。
(背筋を舐める)
叩かないで?
確か、お前は叩かれるのが大好きなんじゃなかったかぁ?
(更にお尻を叩く)
それに、尻尾は……雌犬なんだから犯されながら扱かれるのは当然だろう?
(膣壁を抉りながらペニスを奥へ進め、尻尾を扱く)
ひゃいぃ…くれあはぁ…永遠にご主人様のぉ…奴隷れすぅ…
(ろれつが回らなくなる)
ふぁぁっ!ご主人様ぁ…お尻ぃ…気持いいれすぅ…もっと叩いてぇ…
っあぁぁぁっ!らめぇ!全部いっぺんにしたらおかしくなっちゃうぅ!
>673
ああ、生まれ変わっても飼ってやるよ。
今日は特別だ。
このまま中に精液を出してやろうか?
(激しく水音を立てながら)
おかしくなっていいさ。
狂った脳にも俺への隷属を刻み込めばそれでな。
ほれ、自分で胸揉んどけ。
(お尻を叩き、尻尾を扱き、抽送を続ける)
なかにぃ…くれあのマンコのなかにぃ…
一杯出してぇ…溢れるくらい沢山…
狂っても…?
嬉しいれすぅ…胸…自分で揉みもみ…
(乳首を摘んだり強く揉んだりする)
ふやぁぁ…ミルク…ミルク来るぅ…
ミルクでちゃうのぉ…
>675
ま、もう少しお前の中を堪能したらな。
(そう言うとどっかと座り、クレアの腰を持ち上げて後背位から対面座位に)
ククク、端正な顔が涙と涎でぐちゃぐちゃだな。
ミルク?
ああ、そうか。飲ませろ。
ミルクでお前の精を吸収してやるよ。
(お尻を叩きながら下から突き上げる)
はぁぁ…ご主人様ぁ…くれあのミルク…
一杯飲んで下さいぃぃ…
(乳房を持ち上げハンターの口の前へ)
お尻ぃ…それに後ろからするよりペニス奥まで来てるのぉ…
>677
ああ、たっぷり飲んでやるさ。
いくらか無駄撃ちした分も取りもどさんとな。
(乳首に吸い付き、音を立てて啜る)
クク、足を俺の腰に絡めりゃもっと深くなるぜ?
(尻尾を握り、それでお尻の穴をつつく)
いやぁぁ…ご主人様にミルク吸われてイクっ!らめぇ!ご主人様ぁぁぁぁぁっ!
(ハンターの口内に大量に母乳を出しながら絶頂)
ふぁ…ごしゅじんさまぁ…
>679
(クレアの出す母乳を飲み、その精を吸収してペニスが更に大きくなる)
イッたか。
だが約束だ。たっぷりと出してやるよ。
(絶頂を迎え弛緩したクレアの身体を抱き、抽送を続ける)
(奥で動きを止め、擦りつけるようにしながら射精)
口から胃の腑の中まで、膣から子宮の奥まで染めてしまえば、魂も堕ちるな。
さて、目を覚ましたときに淫魔のままでいられるか、雌犬になるか……ククク。
(ほくそ笑みながらペニスを抜く)
はひゃぁぁ…ごしゅじんさまぁぁ…
(もたれかかりうとうとする)
【お疲れ様でした。】
【長々とすいません。】
>681
淫魔二匹目、と。
適度に抵抗心が残ってりゃ面白いが、ま、なるようになるか。
(髪を優しく撫でてやりながら呟く)
【お疲れ様ですー】
【つたなくて済みませんでした〜】
………リィ…ル……
(寝言)
【こちらこそ、微妙でスイマセン…】
【では落ちますノシ】
あーあ(゚听)ツマンネ
結局熊先生と奴隷の生活かよ。名無しで入る気無くすっての
>>684 こんな遅くまで期待して見てた漏れとお前は終ってるな
>>685 おお……同志よ
このスレはもう期待できん。
他逝こう。
687 :
684:05/03/20 03:12:34 ID:???
ちなみに684=686=漏れだ
時間が開いたのは良スレ探していたから
688 :
684:05/03/20 03:39:08 ID:???
689 :
名無しさん@ピンキー:05/03/20 09:59:20 ID:pMDeblbV
まあ、あっさり屈服する側にも問題があるとは思うがね・・・
今回なんかキャラ設定からして、最後まで折れないもんだと思ってたんだけど。
うわ、ageちまった・・・・スマソ
まだまだいくよぉ〜
どうも、そろそろ人外女性に転生したほうが良さげなレザードです。
>>ハンターさん&クレアさん
お疲れ様でした。
このまま盛り上がっていけば良いのですが。
>>魔女さん
必死に抑えているんですよ。
あなたの可愛さが私の理性を打ち壊す音が聞こえませんか?
(ニコニコ笑っているが暇な左手は堅く握られ血がポタポタとw)
それでは、今日はこの辺で失礼します。
ぅ…んん……だるい…
それもこれもきっとあいつのせい…今度会ったら精を吸い付くしてやる…
(キョロキョロ)
いない…どこにいったの?…
(フラフラと退場)
【落ちノシ】
>>693-694 二度と来るな。期待させといて裏切りやがって。
あとハンターも速攻喰ってんじゃねぇよ。
こ こ は お 前 の せ い で 過 疎 っ て る ん だ ぞ。
とっとと消えろ。オリキャラスレに男コテなんざ不要だ。
てかハンターは雌奴隷スレ逝って帰ってくんな
>695
まー、>553読めな。
受け希望っつー風に読めるから。
あと、俺は消えるんで、>695以下素晴らしい名無し様方の奮起を期待すんぜ。
>>697 てめぇのつばついたばっちい雌なんか(゚听)イラネ
なぜここはプレイの後必ず荒れるのでしょうか……。
とにかく、ハンターさんもクレアさんもこれに負けずに常駐よろしくお願いします。
ではノシ
この調子じゃ、このスレもうだめかも……… orz
>>700 そうでもないぞ。
糞ハンター亡き今。
ロイとリィルのラブラブなエチーがまた見れると楽しみにしている俺ガイル。
ていうか巨乳にゃんこはどうした?
【設定上は一緒でも初エッチ以来登場していない。】
【もう来ねーよ。】
【荒しがみんな消えた頃にまた来るかもな】
新しいキャラでこのスレに戻って来ようと考えていたけど止めとくわ。
私も何か少しでも気に食わないって思われたら引退宣言するまで叩かれそうだしね……
じゃあね。
このスレ正常化しないのかな?
【三日ぶりに来てみたら…orz】
【ハンターさんとクレア先輩、お疲れ様です】
【お二人のプレイ、楽しく拝見させていただきました】
【クレア先輩とリィルを会わせてみたかったのですが、しばらくはできそうにないのが残念です…】
【…このスレの空気がとても重いです…】
【何人もの方々が、自分は消える、もう来ないと言われている中で
今まで通りにロールをする自信が、正直ありません……】
【自分もしばらく間を空けるか、最悪の場合は…引退しようと思います】
【すみません…】
>>707 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; _,.'⌒ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '´ `ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . / j ))ソ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / / / /ノ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ノノノノj{_) ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´θ^θン)u ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
>>709 【どうしようか・・・・微妙なところです。】
【待避所作って盛り上げていきたいと思っていたけど、こんな状態になるとは・・・】
>>710 ロイさんまで消えられたら私と総太さんとマキさんと魔女さんだけになってしまいますね。
リィルさんは引退の危機ですからリィルさんを引き止める意味でも残ってはいただけないでしょうか?
リィルさんとクレアさんのサキュバスコンビが居なくなって、
マキさんもあそこまで言われたら来る意欲を失ってしまっただろうし……
これで満足か?
>>710 ロイさんも見切りをつけて別の場所に行った方がいいと思う。
「男コテは不要」らしいからハンターさんが居なくなったら次に狙われるのはロイさんだよ。
713 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 19:45:32 ID:???
一月ばかり来ないでいましたら、閑散としておりますのね。
わたしの狼さんはいるのかしら。
そういえばささを忘れてました。
申し訳ございません。ささ、思いつく限りの謝罪と賠償を請求して下さいorz
もういっそ全キャラ女性化してスレタイを履行してみるとか…
716 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 20:20:14 ID:???
>>714 私も忘れられておりましたわよ、レザード様。
(くすっと微笑みながら銃を向ける)
>>715 そして来る名無しさんたちを容赦なく吸い尽くすのですわね。
素晴らしいですわ。
718 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 20:26:27 ID:???
>>717 大丈夫ですわ。
もうアナタ……人間じゃないでしょう?
>717
いえいえ、その子は胴体千切れても死なない不死身の化け物ですよ?
720 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 20:28:34 ID:???
>>719 まあ、化け物だなんて酷いですわ。
(にっこり笑って
>>719さんの眉間にショットガンを撃ち込む)
>>718 あぁ…新規参入の方ですね?
はじめまして。レザード・ヴァレスと申します。
赤ずきんですか……これはまた可愛らしい……♪
(近づいて頭を撫でる。銃なんてキニシナイ)
723 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 20:35:01 ID:???
>>721 だって、魔女だなんて赤ずきんよりも人間じゃないでしょう?(にっこり)
>>722 新規でもありませんのよ、レザードおじさま?
うふふ、物怖じしないところはさすがですわね。
(銃を下げる)
俺、一度でいいから魔女さんとヤってみたいなぁ……
>>714 ………………むぅ〜〜〜……(マントの裾をぐいぐい)
…ふふっ…冗談ですぅ……
…いいんですよぅ…今呼んでくれましたぁ…♪どんまいですっ!!
|ミ ノシ ピャッ
726 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 20:42:17 ID:???
>>724 あら、あんな年増より若い私の方が瑞々しくていいですわよ?
ほら、こぉんなに瑞々しい♥
(スカートをたくし上げると股間を濡らしているのがわかる)
>>723 おや?そうですか?
(過去レス参照)
あぁ、なるほど………前にも一度殺伐とした荒野に可憐な華が咲いていたのですね……。
(目線を合わせるようにかがみこんで撫でる)
おじさま………ですか……年の差を考えるとそうかもしれませんね?
>>724 おや?お邪魔ですか?
>>725 すみません……時間が合えば気の済むまで奉仕させて下さい。
>>723 魔女っていってもね、単に他人の精気が吸えたり空が飛べたり
不老不死になったり魔法が使えたりサバトしたりするだけで、
耳が尖るとか翼が生えるとか、そういう事は無いのよ。
ほぉら、どこをどう見ても人間でしょー?
そこのレザードさんだって 頷 い て くれてるわよー。
>>724 あら、ご指名? 嬉しいわ。
でも今日は時間がとれないの。ごめんなさいね。
729 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 20:48:04 ID:???
>>727 ええ、だって私まだ可憐な十代ですもの。
おじさまとは、年の差が……ありますわ。
(そっと唇を重ねる)
>>728 うふふ、ではそういうことにしておきましょうか。
ね、魔女さん。
>>726 この場は貴女に譲るわ。
思う存分楽しんでね
おっと、
>>730は私ですわ。
それでは一旦ここで落ちます。
【ノシ】
>>726 なら、その瑞々しいオ○ンコに俺のを入れていいのか?
733 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 20:57:41 ID:???
>>730 うふふ、ありがとうございます。
>>732 ええ、もちろんですわ。
この濡れ濡れのはしたないオマンコに狼さんのぶっといちんぽくださいな♥
>>733 なら話が早えや。
狼さんが赤ずきんちゃんを犯して孕む位射精してやるよ。
735 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 21:04:24 ID:???
>>734 はい、私のおまんこ狼さんの精液で一杯にして孕ませてください。
どうぞ……♥
(足を大きく開き、指でおまんこの入り口を拡げる)
>>735 うまそうなオ○ンコだな……
(ズボンのチャックを開きペニスを出しながら少女の元へと近づく)
ああ、狼さんが赤ずきんちゃんを食べてやるよ。
(片手で少女の秘裂にペニスをあてがう)
では、いただきまーす。
(少女へと挿入する)
【オチはどうします?】
737 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 21:19:38 ID:???
>>736 あぁん、狼さんのが入ってくるぅん♥
私、食べられちゃうのぉぉ!
(足を狼さんの腰に回し、膣は奥へ導くように蠢く)
【イッたところで銃で頭ぶち抜いてもよろしいでしょうか、うふふ】
>>736 (少女の秘裂の中の暖かさに、荒く息をついて)
ああ、かわいい赤ずきんちゃんは狼さんに食べられちゃいました、って奴だ。
今ここには猟師さんもいないし、たっぷりかわいがってやるよ。
(少女に誘われるままに腰を振って、ペニスを膣肉に叩きつける)
へへ、こんなに気持ちのいいオ○ンコは初めてだぜ……
んっ……ちゅううっ
(少女に抱きつくように腕を回し、キスをする)
【そちらのキャラ紹介を見て最後に俺が殺されないとオチにならないって思ったからな、それでOKだ】
【でも撃ち殺されるタイミングを「イってから少ししてこちらが話し掛けた時」にしてもらっていいか?】
739 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 21:33:56 ID:???
>>738 うふ、アナタのちんぽもとても、あぁん、具合が宜しいですわぁ♥
はい、もっと、食べてぇ……ぐちゃぐちゃに食べてしまってぇ……
ん、んちゅぁっ……
あふぅ、私の唇、おいしいですかしらぁ?
もっと、たべてくださいぃ……
(ぬらぬらと滑る舌を伸ばしねだる)
【ええ、勿論構いませんわ】
>>739 (何度もペニスで突き、秘裂の表面をめくれさせる)
こんな森の中で狼さんに犯されて喜ぶなんて、とんだ赤ずきんちゃんだぜ。
他の狼さんとも結構楽しんでたんじゃないのか?
(クリトリスを片手で刺激しながら)
(舌を突き出し、少女の舌と先端をくっつけあう)
ああ……言われなくたって、最後まで食べてやるよ。
こんな締まりがいいオ○ンコはそう食べられないからな……
(首筋や頬に何度もキスして、そしてもう一度唇にキス。
今度は自分の唾液と少女の唾液を交換し、そのまま少女の口の中へと舌を侵入させる)
741 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 21:50:06 ID:???
>>740 ひぁぁんっ♥
いま、いままでは、狼さんなんかいませんでしたわぁっ。
みんな豚さんばっかりで、あひぁぁんっ!!
(クリトリスを弄られ、背筋を反らす)
ん、あむっっ、ちゅ……
(唾液を飲み込み、舌を受け入れて絡める)
>>741 (舌を絡め、歯茎を撫でるようになめて)
ぷはっ……
赤ずきんちゃんの口の中、甘かったぜ。
なら俺がが赤ずきんちゃんの初めての狼さんって訳か。
安心しろよ。狼さんが赤ずきんちゃんをたっぷり楽しませてやるからよ。
へへっ、クリトリス弄られるのがいいみたいだな?
(少女の反応が気に入ったらしくクリトリスを弄り続ける)
うっ、ああっ……赤ずきんちゃんのオ○ンコの締まりがいいから、
もうそろそろ射精しちまう……
赤ずきんちゃん、俺の精液をぶち込んでくれ、って誘ってみてくれよ?
743 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 22:04:31 ID:???
>>742 うふふ、狼さんに気に入っていただけるように……いつも蜂蜜を飲んでいますもの。
(れろぉ、と濡れ光る舌を伸ばす)
はい、アナタがきっと私の狼さん……
だから、もっと私を食べてぇ……
生皮を噛み千切って、肉を割いて……アナタの欲するままにぃ……
(そうない胸に手を当て、爪でぎりぎりと傷を付ける)
……ああっ、はい、狼さんのぉ精液、私のおまんこにぶちまけてぇ……♥
(ぎち、ぎちと膣がちんぽを締め付ける)
>>743 そりゃあ、甘い訳だ。
俺も酒飲んできて、赤ずきんちゃんを酔わせてやれば良かったかな?
(少女の舌を楽しそうになめて)
……このセックスが終わったら、赤ずきんちゃんの手と足を切り落として食べてやるよ。
ダルマさんになった赤ずきんちゃんが俺のガキを孕んで産むのをしっかり見届けて、
残りの部分も食べてやるさ……
(少女が伸ばした舌や首筋に噛み付く)
よしよし……なら、狼さんの精液をぶち込んでやるよ。
うっ・……イくぜ……。
ううっ……!
(溜まっていて濃い精液を少女の胎内に放出する)
(
745 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 22:19:16 ID:???
>>744 ふふっ、私を酔わせてどうしますの……?
あぁっ……狼さんに食べられるのですわね……
うれしいぃ……♥
あ、あぁんっ、ふぁぁっっ!!
あっついのがあ、はいってきますぅあぁっ!!
(腰を更に押しつけ、膣はまるで精液を絞り出すように締め付けを増す)
>>745 (2分ほど抱き合うようにして)
ハァハァ……
赤ずきんちゃんのオ○ンコ、美味かったぜ。
他の女なんて、相手にならないくらいに……
(膣とペニスの隙間から精液が溢れている)
どうする、童話と話の結末が変わっちまったぜ?
「赤ずきんちゃんは狼さんに孕まされ、食べられてしまいました」ってな。
それじゃ、もうそろそろ俺の巣へ行こうぜ。
赤ずきんちゃんの手と足を食べてやるからさ
ちゅうっ……
(まだ萎えてはいないペニスで繋がりながら少女とキス)
【俺の書き込みはこれで終わりだ】
【射殺、お願いな。楽しかったぜ】
747 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 22:35:01 ID:???
>>746 ふふ、アナタのちんぽも……とても美味しかったですわ。
ん、こぼれちゃう……
(きゅうっ、と膣口を締め精液がこぼれないように)
ん、あぁっ。
童話と……結末が変わるのもいいですわね……
でも……これ、狼さんのよりも良くありませんの。
残念ですけれど、アナタも……違いますのね。
(手にした短銃身のショットガンを頭にポイント)
……バイバイ、わんこさん。
(ぱぁん、と乾いた音が響く)
-----------------------------------------------------
「ああ、状態は良好よ。早く冷凍車持ってきてくださいね。あと……報酬も、ね」
「わかっているわ、警察は私が引きつけますから……」
-----------------------------------------------------
ああ、私の狼さん、何処にいるの……?
【これで締めさせていただきます。ふふ、ごちそうさま】
お疲れ様でした。
避難所の方から見学させてもらいましたよ?
749 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 22:43:43 ID:???
>>748 ふふ、レザードおじさま、恥ずかしいですわ……♥
>>749 あなたの淫らな姿…素敵でしたよ。
(すっと近づいて頭に手を置く)
しかし……殺してしまうのはもったいなくないですか?生かして捕らえればいい材料になりますでしょうに……。
751 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 22:52:00 ID:???
>>750 うふふ、でもお肉を必要としておられる方もおられますのよ。
おじさまなら、お判りでしょう?
>751
なるほど……しかし、私は神隠しにしか見えない方法で「狩り」ますから…冷凍保存も自分でできますしね。
(その辺の木を凍らせる)
最近では便利屋扱いですよ(苦笑)
753 :
赤ずきん:2005/03/21(月) 23:07:29 ID:???
>>752 私にはそういう術がありませんから……
冷凍車で持って帰っていただくだけですわ。
それに、売るのは私じゃないですしね。
>>752 レザードさん、ちょうどいい所に……
この豚肉、冷凍してくれないかしら?
>>753 つまり調達まで…ですか…私は器用だからって卸売りまでやらされて………ハァ……。
>>754 またですか佐山さん。
バーンストーム!
(ぼんっと小さく爆発して解凍終了)
たまには自然解凍して下さいよ。
最近ミスが目立ちますorz
解凍ではなく冷凍ですねorz
では改めて
クールダンセル!
(一瞬でカチコチに)
スレストかい?(・∀・)
私はいますが………ほかの方は落ちてしまわれたようですね。
【10時ごろに赤ずきんちゃんに殺されて、さっき「近所のおばさん」やった奴ならまだ見てるぞ】
>>759 【転生されていたのですね】
【どうします?何か雑談でもしますか?それとも2連チャンでいきますか?】
【ウホッな感じですがw】
このスレのレザードはやたら可愛い件について
【レスの時間がこんなに遅くなってるから大体予想がつくと思うけど】
【俺もさすがに眠くなってきて……】
どうやら皆さんご帰宅されたようで。
やはりウホッな展開はNGでしたか………いえ、言ってみただけですよ?そんな趣味ありませんからね?私はあくまでロリコンですから。
>>761 orz
なるほど……そう皆さんには映りますか………。
>>762 おっと勇み足だったようで。
お休みなさい。今日はもう遅いですし、なんとなくですがスレも正常化してきましたし……また後日、まったりお話しましょうノシ
では私もこれでノシ
赤ずきんたん、悪魔女たん、レザードたん
みんな乙
マターリしてきたYO(´∀`)
これで狐たんやリィルたんやマキたんが帰ってきたら元通り?
>>765 可愛い妖精のキエルとブラウニーさんを忘れてますよ。
そして………あの人……ディさんを忘れてはいけませんよ。
もっとも私にはディさんを忘れることはこの惑星が滅びようともできませんから……。(遠い目)
なんか凄いことになってる…
クレアさん、ハンターさんお疲れ様。
【何気に奴隷解放されてる設定(苦笑】
リィルちゃん、戻ってきて欲しい…どんなに叩かれても、どんなに荒らされても
私は、私たちの事を心配してくれる方がいるかぎりここに残るから…
【お昼にまたきますノシ】
お昼に書き置きを一つ
>767
マキさん、お帰りなさい。
これからもこのスレが発展するようにお互い頑張りましょう。
マキさんお帰りなさい
戻ってきてくれて嬉しいです。
また、楽しくやりましょう
>768
ただいま…レザードさん。
お仕事の途中だけど、あげておくね…
>701
そうやってそればっかだとまた荒らしが現れる、と。
アホ自己中一匹発見!
こういうのが荒らしを呼び込む。
って、あれ?釣られてないよな?
>704
いや、お前、中の人とはいえ急に口調変えるなよ。
まあ、お前の気持ちも分かるけどさ。
でも大丈夫だ。もうこのスレ終わりっぽいから。
>>771 そう言わずに……。
一緒に盛り上げていきましょう。
ハンターいらね、マゾ女いらね、って言ってた名無しに聞きたいんだけど、
どんな魔物女のどんなプレイが希望だったんだ?
あ、相手がハンターじゃなければどーでもいいってのは無しな。
ただひたすらにリィルたんに喰われたかった………しかしハンターのアレを見た後は…………………超萎えた…無力化されたみたいでさ。
名無しとは奴隷でプレイするとか言い出すし……。
よーは(ハンターの)ツバついてない魔物女だったら、誰でもいいんじゃない?<名無し
ハンター後はなんか専用っぽい雰囲気だだ漏れだしな?
>>774 人間ごときに支配されない強い魔物女を見たかったって事?
ハンターさんは確かに奴隷にするって事に拘ってたみたいだからね。
【】で拒否すれば奴隷化はしない柔軟さも有ったと思うけど……。
>>775 その考え方だと、ハンターとハンターとプレイした魔物女出て行け、になっちまう。
【みなさん本当にすいませんでした…】
【>774さん、名無しさんと奴隷モードでしかプレイしないと誤解を与えてしまったみたいで…
避難所に返事を書きましたのでご覧頂けると幸いです…】
誰か見てるかな
一応見てるよ…でも…男の子の需要はないよね?
いや、完全に見捨てられたスレじゃないって判っただけでも嬉しい。
俺は出て行く、私も当分の間出ない、ってみんなでかなり暗い事言ってたから不安になって。
【そうですか…ありがとう…これからもこのスレをよろしく…】
一応このスレは初代から見てるけど、まだまだやれる事はいっぱい有ると思うんだ。
だから、また動きが活発になるように応援してるよ。
と、言うわけで到着ですね。
>>786 ……ふふ…どきどきどき……(ぎゅううぅ)
へへ、だっこ… 嬉しいですぅ…
……ありがとうですぅ……えへへ…♪
(そのまま首に腕を回してだきついちゃいます)
>>787 いえいえ…どういたしまして。
(抱きついてきたささの頬に口づける)
さて、と………
(ソファに腰を下ろし)
ささ…久しぶりなので、私ちょっとエロいかもしれませんよ?こういうことしたりとか…♪
(いきなり服を脱がし始める)
ささは結構着やせしますねぇ
(ソファに押し倒しながら大きさを確かめるようにささの胸をやわやわと揉む)
>>788 …きゃっ…
(ほっぺにちゅうされ、幸せそうにとろけますぅ)
えへへ…(れざさぁんの頭を抱えて髪をなでなで)
んー…?どういうことしたりとかぁ…ですぅ…?
…きゃう?! わ、きゃっ……?!
(いきなり脱がされてびっくり)
……ふふ、もぉ… むー…れざさぁんの、えっちぃ……!
…めっ、ですぅ… …えい♪(ちょいっとデコピン☆)
>>789 (でこピンされてちょっと顔をしかめるが、直ぐに笑顔で)
ふふ…ささ相手でなければエロくはなりませんよ……ささがそれほどまでに魅力的なんです。
(揉みながら、舌先でささの乳首をちろちろと舐めて刺激する)
ささも…エロい雰囲気になったんじゃないですか?
(顔を首筋に持ってきて舐め、そのまま上にあがりキス)
>>790 むぅ〜〜…ごまかされませぇん……
…ふふふ… でもぉ、今回だけはぁ…
えへへ、許しちゃいますぅ…♪ ナデナデ
あっ… ふや、そ、んなに…急にもまないで…くださぁ…
……んんっ……
んーー… 首のとこぉ…きゃ、だめですぅ…
ぞくぞく、しちゃいますっ……
ふ…… ささがぁ…? ほんとぉ、ですか、んっ…?(そのままキスされて)
んー… ふふ、だったらぁ……♪(脱がせてみようと、れざさぁんの服に手を掛けてみますぅ)
>>791 ごまかしてなんかいませんよ。可愛いささ。
(ちゅう〜〜っと乳首を強めに吸う)
揉まれるの、好きですか?
(ゆっくりと揉みしだいていく)
もっとゾクゾクさせてあげますよ♪
(つつーー……と背中を人差し指で下から撫であげる)
おや…脱がしてくれますか?
(ささの邪魔をしない程度に手伝う)
>>792 きゃ、ひぁんっ……!!
は……ん… ふぁ、んー…
や、だんだん…なんだか…… うん…きもちいぃ、ですぅ…
…んんんっ…?!(ふいに背中をなでられ、びくっと…)
…ふぁ…もぉ……ほんとに、えっちぃ、ですぅ…む〜…
ふふ…(にこにこしながら脱がしに取りかかりますぅ…が)
……んー…むぅー…
金具が…いっぱい… えっとぉ……??
れざさぁんのお洋服はぁ、ふくざつですぅ……むぅ〜〜(ほおを膨らませてちょっとむくれますぅ)
>>793 ささの声…可愛いですよ
(ひたすら優しくもみしだき、乳首を舐め、吸う)
どうですか?胸…良くなりましたか?
背中でそんなに感じるとは…ささは敏感なんですね?
(背中をいやらしく撫で回しつつ太ももを揉むように撫でる)
服……面倒ですか?なら
(ぱちんと指を鳴らすとTシャツにGパンと言う簡単な服装に)
>>794 うん…れざさぁんの、指もぉ…
ちゅって…っん… …されるのも、ぉ…
…っはぁん…(優しい手つきに、ぴくって身体が震えちゃいます…)
…やーぁ、も……それ以上されたら、ささぁ…ん、ふっ……
れざさぁんの、お手てがぁ…おっきいからぁ…
なでなでされるとぉ… はー……ぁ、…おせなか…なのに、なんだか…
んんー…あし、もぉ…っ…はー…
…だんだん…ちからが抜けて…きちゃうですぅ……♪
(へたっと寄りかかって、甘えるように肩に頭をのせちゃいますぅ)
わ、お洋服が……?!すごぉい…魔法ですぅ…!
…ふふ… …ふふっ、なんだか…おもしろいれざさぁんですぅ…♪
…わぁい…ありがとうですぅ♪…ふふ、これならささでも……分かりますぅ…えへへ…♪
(さっそく元気になって、わくわくとTシャツの裾をまくっちゃいますぅ)
【しーましぇん、お待たせすぎになってきましたぁ……次からもすこし短くっ】
>>795 これ以上は……どうなりますか?
(くいっとささの顔をこちらに向け唇を重ねる)
背中でも太ももでも気持ちいいなら……ここは、どうでしょうね?
(不意にささの秘所に指を這わせて割れ目にそって撫でる)
良いですよ、ささ…どうぞ、ささの思うままに……。
(背中を撫でつつ服に手をかけるささを見つめる)
>>796 【気にしないで下さい。待つのは得意ですから】
>>797 っそ、れ以上、はぁ……んふ、う…
(優しい唇をうけて、うっとりと眼を閉じますぅ)
ん……んん…、んふ、ぁ……
きゃうっ…そこ、は…っや…まって、くださぁ…
(指の動きにあわせて、抱かれている背筋がびくびくってなっちゃいますぅ…)
…ふふ、ではぁ……♪
(シャツを全部たくしあげて、ぺたっと耳をつけてみて)
ふふ…どきどきしてますぅ…ね…面白いですぅ……♪
>>799 (ゆっくり後頭部を撫でながら腰を抱いて舌を使い、ささの唇を舐めたり軽く侵入させて歯列をなぞる)
ふふふ……ささは本当に敏感なんですね…表面を撫でているだけでこんなになるとは……こうしたらどうなりますか?
(つぷ……と指先を秘所に進入する)
ええ…ドキドキしますよ…ささ。
面白いですね…。
(軽く頭に手を置いて撫でる)
【時間、大丈夫ですか?】
【もう遅いですし凍結などいたしますか?】
【ちなみにその場合私は明日になら今日と同じ時間ありです】
>>800 っは、は…ぁ、んんっ……!
(指の動きがかわって、また身体がびくっとなっちゃいます)
…だぁ、め…
(きゅっと腕をつかんで、はなそうとしてみますぅ…)
…んー… はぁ、ふぁ……
(髪をなでられて、ぺったりとくっついて甘えますぅ)
……ふふ…… おもしろい、ですぅ…♪
【有難うございます。凍結苦手なんですが、さすがにそうですね…】
【明日に待たせてもらえると、大変ありがたいです】
【明日なら、多少は早く来れるかと思います】
>>802 【ありがとうでした♪ また明日よろしくお願いしますノシ】
う〜ん…お二人共お疲れ様。
なんだか身体が……あんなの見ちゃったし…
(両手でTシャツごしに胸を揉みながら)
リィルちゃんたちと比べるとなぁ……小さい……
(優しく揉みながら乳輪を円を描くように撫で回しながら、すでに勃起した乳首に徐々に近づける)
ん……ハァ、ハァ…
(Tシャツを胸が表にでる程度に上げると、左手で胸を上げて自分で乳首を丁寧に舐める)
(右手は短パンのチャックを外すと、白のパンティが顔わ覗かせる)
チュ…チュ、んぁ…
(右手が、自分の秘所を触ると既に熱く、濡れている)
(短パンを足だけで器用に脱ぎ、パンティも半端に脱ぐ)
あぅ…ん、んんっ、はぁん…ふぁ……
ク、クリトリス感じちゃう…
(あらわになったそれを指でつついたり、撫で回したり、ちょっとつねってみたりする)
んっ、あっ…ふぅ……ハァ、あぁっ…
クチュ…
んんっ!!!ハァ…ハァ……
(穴に中指をいれると、軽くイったのかビクビクと足を震わせる
段階、指の動きを速くしていき乳首を刺激していた左手も、空いたクリトリスを愛撫する)
クチュクチュ、ヌチャ…クチュ……
(いゃ、私…私、凄い濡れて……止まらないょ…)
んん!ひぁ、ん、ああぁ!
(指が出入りする度に愛液が白のシーツに染みをつくっていく
うつ伏せになって、お尻を高く上げて…)
あっ、だ、ダメ…い、気持ちいぃ…あっ、ああぁ!い、イっちゃう…もぅ…い、イくぅぅぅー!!!!!!んあぁぁぁ!!!!!
ハァ…ハァ……
(ぐったりとうつ伏せで倒れ、まだ少しお尻をビクビクさせている)
(潤んだ瞳に瞼を下ろして、そのまま夢の中へと落ちていった……)
【むむ、微妙になってしまいましたorz
またお昼頃来ますノシ】
マキさん…
…すごく、エッチだったよ…
(前屈みになりながら)
マキさん、今夜はこれるの?
>805
う〜ん……今晩はちょっと…orz
そうなんだ…
じゃ、今度都合のいいのは、いつ?
…できれば、夜で
>807
うん、また日曜日くらいに予定がわかるからそのときに可能な日をかくよ…。
__
/ `ヽ、
>>568 レ´,Po0 ヘ それならこの乗り物を有効活用すること!
∠ _, -─- 、_> *x゚・。゚・。*、゚。、゚。ピュッ
`l ,ノノ人リ)" i ピュッ.┳
|l !゚ ー゚ノィ| (((∩))) ┃
lK( <>)つ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
リ/゙j__j〉リ ≡≡/孕ませチェアー/;´Д`\
`し'ノ  ̄○ ̄ ̄◎ ̄ ̄○ ̄ ̄◎))
>>810 どこぞで拾ってきたマッシーン(生物?)よ。
いい飛沫具合でしょ?
>>811 で、これに誰が乗るんです?
まさかとりあえず持ってきたとかじゃないでしょうね?
>>816 どうやってここまで転がしてきたと思うのよ。もう。
燃費は悪いしサスペンションは効き過ぎるし大変だったのよ
【乗ってる状態のAAまでは(技術的に)用意できませぬw】
>>817 ……ご妊娠おめでとうございます。
いい赤ちゃんが生まれるといいですね。
>>818 それはそれこれはこれ。言葉のアヤってもんよ。
私の場合は精気吸収で栄養にしちゃってるからね。
>>819 精気吸収って事は、どれだけ中出ししてもオッケーと。
……じゅるり。
>>820 なんなら試してみる?
夜食にはいい時間よね
【23時頃までしか時間とれませんがよろしいですか?】
>>821 お腹いっぱい召し上がってくださいね。
(といいつつズボンを下ろして陰茎を……)
>>822 (モノの前い両膝をついて)
それでは遠慮なく
(両手で握って先端だけを口に含む)
んっ、くぷっんく…ふふ
>>823 (魔女の顔を見下ろして大人しくフェラされる)
あっ、いいです……魔女さんの舌が俺の先っちょを……。
うっ、駄目……そんなにされたらすぐに出ちゃいます……。
(口ではそう言ってるが魔女の頭を軽く押さえて軽く動かしながら)
>>824 (根元は這わせた指先でくすぐるだけ)
ペロ…もう透明なのが出えてるわよ。
根元まで咥えて喉で絞めたらどうなるんかしら?
(舌の裏表の平、両方で交互に鈴口を撫で回す)
ほぉら、舌だけでもうイキそうなの?
【射精のタイミングはお任せします】
>>825 だってすごく気持ちいいから……
もっと奥まで飲み込んで、もっともっと舐めて……
(魔女の頭を押さえる手の力が少し強くなって。
汁を魔女の舌にこすりつけるように)
あっ、ああ……いい……
(うつむいて、魔女の言葉にに応える)
は、はいっ…魔女さんの舌だけでいっちゃいます…
魔女さんの口の中に、俺の臭い精液を出しちゃいます……
くっ、いくっっ!
(天を見上げるように首を上に向けて果てる。
臭い精液が魔女の口内に流し込まれて)
【11時頃までらしいから、すぐにいかせてもらいました】
>>826 (出す瞬間に頬をすぼめて一気に吸う)
ちゅぶっじゅぶっづづぶっ
(勢いが弱まると尿道孔に舌先を入れてほじって
孔を広げて残ったのも 無 理 や り 吸い出す)
>>827 な、何を……ひぃっっ!
あっ……痛いっ、痛いけど気持ちいい!
俺の茎の中に残ってるのも……全部舐めとられてるっ!
(魔女の頭を押さえていた手で魔女の頬をなで)
魔女さん!俺の精液、美味しい夕食になりましたかぁっ!?
>>828 くぷ…ふぅ。
(先端を舌で撫で清めてから)
よかったわ、あなたの精気。
さっきの機械、お口じゃ楽しめないから
喉が疼いて仕方がなかったのよ。
(身支度を整えて)
次の機会には喉を試してみる? そ・れ・と・も?
【短時間でのお付き合い、ありがとうでした】
>>829 (陰茎を開放されて、尻餅のような体勢で)
俺ので咽喉を潤してくれたんですね……
そう言ってくれると嬉しいです……
(起き上がり、自分もズボンの中に萎えた陰茎を片付けて)
え、ええ……次は魔女さんの中に、たっぷり中出ししてみたい……。
また、今度お願いしますね?
【こちらこそ、有難うございました】
>>830 ふふ、その時はたっぷり搾ってあげる。
それじゃ、ね。
【ではノシ】
お二人ともお疲れ様でした。
では、ささを待たせていただきますよ。
>>832 【こんばんは】
【謎のマッシーン3号を残していきますので】
【有効活用してくださいなノシ】
>>833 【こんばんは、短時間にとは流石ですね】
【使いません!w】
…こそぉ…… |ヮ・)
……どきどきどきどき……
【魔女さん、ななしさんお疲れ様でした♪見てましたぁ】
【遅れ馳せながら今晩はです】
>>835 使って欲しいのですか?(汗)
なんにせよ、こんばんは、ささ。
私のレスからですよね?では少々待って下さいね?
>>801 気持ちいいですか?
中は……ちょっときついかもしれませんね?
(ゆっくり指をささの中に埋め込んでいく)
ささの中……冷たくて…気持ちいいですよ。
(甘えてきたささの頭を優しく撫で)
ささ、上の次は下を……脱がしてみますか?
【お待たせしました。】
>>837 ちちちがいますぅ……魔法使いさんだから、ですぅぅぅ(真赤)
…わかりましたぁ、待ってますぅ…♪
【このまま少しばかり攻めてみたいのですが、良いでしょうか?w大した事ないと思いますが】
【わ、被っちゃってゴメンナサイです。すぐ参ります】
>>839-840 【すみません、急かしたみたいで】
【ささから責めてもらうのもまた良いですね。今度、お相手して頂く時にでもよろしくお願いします。】
>>838 や、そこはぁ…ま、まだぁ…だめっ、ですぅ…(ビクッ…)
き、きょうはぁ…やさしく、するお約束ですぅ……
ふぁ、はーー…はぁん……
……は〜…ぁ…ふ…(頭なでなでされてちょっとおちつき)
ん…下…?? あ、ふふふ…
またぁ…だんだん、あっつぅく…なって…ますぅね…
(そっとひんやりの手を服の上から置きますぅ)
【今回はおまかせ致しますね】
>>842 ささ……リラックスして…全て私に預けて下さい。
(後頭部を優しく撫でつつささの中の指をゆっくり上下させる)
うっ……急にひんやりは……利きますね。
このままではささが溶けてしまいますね。
(瞬間移動で冷凍庫の中に移動)
ここなら……ささも元気ですね。
ささ、ズボンと…その中の物を好きに弄ってみて下さい。
(いったん愛撫を止める)
>>843 きゃ、はぁう…うごかさな、いで、ぇ…くださぃっ…
んー……(でも頭に触れる手がやさしくて、どうしていいかわかんなくなりますぅ…)
……は、あれ……??ここはぁ…?(急に移動してまたびっくり)
ふふっ、どらごんさんがいる冷蔵庫ですぅ……♪
………(申し出に眼をぱちぱち) んー、ふふぅ……ではぁ…
れざさぁんにされることぉ…ささも、やってみたい、ですぅ…(ややぬるくなってきた手を服の中に)
>>844 そうですよ。今はいないようですが。
くっ……少しぬるいとはいえ……なかなかの…冷たさ
(侵入する手に既に立ち上がっている自身を当てる)
ほら、ささ……わかりますか?見てみます?
(ささの手をベルトに導く)
>>845 ふふ…♪えとぉ、ここを…外して…ベルト、むずかしぃ、ですねぇ…?
ささぁ、キモノだから、お洋服はじめて触りましたぁ……♪
(そっと手を添え、ひんやりジェルのようなお口で先にチュっと…)
(片方の手はそのままにして、上にのびあがって)
ふふ………チュ…♪(シャツをたくしあげると、おなかの真中にちゅうです)
>>864 んっ………ささの唇は……とてつもなく、良いですね。
(ささの頭を優しく撫でる)
ぅあ……そうきますか…なら、私も
(ささを抱き上げて、ささの鎖骨を舐める)
さて、次はどうしますか?
(尻を撫で回しつつ意地悪に微笑む)
>>847 …わ、ひゃ……?ん、きゃうんっ…
むーぅ… …いまは、ささがするんですぅ…
次は、ぁ…♪ えへへ……(こんどは胸の真ん中にちゅうっ)
チュ…♪(眼を細めて、お胸の先をお口で包んで舌でくすぐりますぅ)
んんっ……ふ……(なでられながらで、時々びくんっと身体と舌が…)
>>848 くぁ……ささっ…!なかなかやりますね……(汗)
たしかに……胸ばかり弄りましたけど………ささ、どうしました?ささも気持ちよさそうですね?
(尻を軽く揉みながら頭を撫で、時折尻から秘裂まで指で刺激する)
>>849 ふふぅ、いままで…の……お返しですぅ…♪
れざさぁんもにぉ…フフ…気持ちよくなって、ほしいです… 同ンなじことぉ…
ペロ…チュウ…ッ♪(ちょぴりきつく吸ってみますぅ)
んん…(頭をなでられてうっとり)
ふ…あはぁ、っ…(時々どこかに指が通り過ぎで、またびくんっと)…やっ…まだぁ…するですぅ…
もーぉ…集中できな…っ…ですぅ…むむ〜〜…
>>850 ふふ…優しいんですね…ってぅっあぁ!
(ささを胸元から引き剥がして)
ささ………今日は……ささが気持ちよくなる番ですから……今日のところはこれまで、後は私に任せて下さい。
(ささの足を開いて、秘所を舌で刺激する)
どうですか?今までと比べて……良いでしょう?
(秘裂に沿うように舐めあげて、幼い肉芽を指でつつく)
>>851 チュ…♪ ふや?…(身体から離されて)
んーーー…ふふ… …ではぁ、またぁ…させてください、ね…?
(れざさぁんのお肌の上になごりおしそうに手をおいて…ちょっとだけナデちゃいますぅ)
……ではぁ… おまかせ…しますぅ……♪
(抱かれた腕の中にとびこんで、身をまかせますぅ)
……ふ……っう…ん… は…なんだか…うん……っ!
ど、どうして……?ですかぁ…??
>>851 っ【(行頭一行】
(れざさぁんの反応に気分をよくして、うっとり目を細めてすがりついちゃいますぅ♪)
>>852 え?えぇ……また…(苦笑)
うぅ………末恐ろしい……。(小声)
(舌を差し込んだり肉芽を甘噛みしたりを弱めに繰り返す)
なぜ……ですか?さて、それはささがしっているかもしれませんね……。
(舐めながら指を入れて、ぐちゅぐちゅと掻き乱す)
>>854 …ふふ…怖くないですぅよ? れざさぁんに…したいだけ、ですぅ…♪
きゃ、はぁ……っ…あー…あぅん…
(指や舌でされるたび、びくびくっとなって)
ふ……き、もちぃー…ですぅ……あ…なんで…ささぁ、が…?
んーんー……わかんない、ですぅ……なんで…ですぅかぁ…?
…っあーーー…(かきまわされて、思わず首根っこにしがみついちゃいますぅ)
>>855 多分……ささがこういう事が好きだからですよ。
(ささの入口にそそり立った剛直をあてがう)
そろそろ……いいですか?ささにしてもらった分…我慢が効かなくなっているようです…。
(なめくじの歩みにも似た速度でささの中に剛直を侵入させていく)
ささ……私の方が限界です……いきますよ……!
(ズプッ……と一気に挿入。ほどなくして子宮口まで到達する)
どうですか?好きでしょう?こういう事が……。
>>856 …す、き……??
…んー…わかんないですぅ…
(脚のあいだにおかれ、手をのばして…そうっと)
っささぁの…なのは、れざさぁんですぅ……
(ボソボソと聞き取れないような声で…)
ん…うん… …ですぅ…きて、ですぅ……
は…ぁ…うん…(ひんやりジェルできゅっと包むように、なかが脈うってますぅ…)
>>857 (微かに聞こえる分から推測して頭を撫でながら微笑む)
ありがとうございます。嬉しいです…ささ…。
ぐっ……やはり、冷蔵庫の中だと…ささも元気ですね…。
(ゆったりとした動きで腰を振る)
ぅあ……いいですか?辛くないですか?
(一つ一つ確認しながら腰の動きを早める)
>>857 あ…なでなで……
…ふふ…♪れざさぁんは…優しいですね…?
(大きな眼をとじて、完全に身体をあずけちゃいますぅ)
…いまだけ……でも……いっぱい、優しくして、くださぁい…♪
……うん…だいじょうぶ……ですぅ…
えへへ…もっとぉ… …して…くだぁ…あっ、ふぁぁ…ん…♪
……ふふっ……(そうっと手をのばして、れざさぁんの髪に差し込んで、かきまわしますぅ)
>>859 優しい……ですか。
(ささを抱えてじゅぷじゅぷと奥までついていく)
ええ…今だけは…ささの思うままに…。
(激しく突き上げながらもささの乳首に舌で刺激を与えていく)
気持ちいいですか?ささ……私は…とてもいいですよ。
>>860 あぁあっ……うん…(頭を抱えて、じぶんの胸の上に抱きしめちゃいますっ…)
ナデ…フフ、やさしいれざさぁん… 気遣いの、こまかぁい…
(ジェルめいたナカが動いて…きゅううと不規則に包み込みますぅ…♪)
あん、はぁっ…うん… …もちいい、ですぅ…ッ(舌で探られて、ビクビクと…)
れざさぁん…はぁ…れざさぁん、もぉ……ふふ……?
>>861 【すみません。自分と相談した結果、このまま続けるのは不可能です。】
【二度目ですが凍結お願いできますか?】
【ご無理はなさらずおやすみ下さいな♪良いですよぉ】
【またここか、あちらにおいで頂けたら助かります。明日は空いてますが
あさって以降は良くわかんないので…】
【すみません、明日も同じ時間に避難所にて待機しますので】
【お休みなさいノシ】
【【お休みなさぁい♪】
【こちらもねむねむになってきた所でしたし…御互い様ですぅノシ】
ここで、キャンプを張るのも久しぶりだな。
後1時間で23:00か。
レザの旦那はいいとして、細に何か用意してやるか・・・?
質問〜。
レザードたんはVPのキャラだからいいとして、ロイさんや
今は亡き(死んでない、死んでない)ハンターさんは自分の時代設定とか考えてた?
>867
【】は略ね。
ご都合主義だったりする。
道に迷っているという設定からRPGの中世を雰囲気としていたけど、
ショーウィンドが場面に出てきたりして、もうぐしゃぐしゃ。
時代設定なんて大層なものはきちんと考えていない。
考えることも出来るけど、とりあえずは無しと言うことで。
ふむ。時間も近づいた。
細にはおやつを用意しておこう。
つ【雪見大福】
おやすみ。
>>869 ……さらさら…ふわふわ……
…舞い降りますぅ… ふ…わり……
わ、これはぁ…
……(*´・ヮ・)っ【雪見大福】
えへへぇ…はむっ……♪
…ふにふに、ひや〜り…♪もぐ、もぐ…♪もぐ…
こくん…
…ん〜〜… …おいしかったぁですぅ…♪ささぁ幸せですぅ…
ごちそうさま、ですぅ♪(手を合わせてぺこりん)
ありがとうございますぅ…♪
すみません、遅れました!
ささ、待たせてしまいましたね。
レスはもう少し待って下さい
>>861 うっ……ささ、なかなか……良い締めつけですよ。ふふ……私はもう…ささに……出してしまいそうです。
(笑顔で囁きながらゆっくり、じっくりとささが良くなるように考えながら深く突いていく)
ささ、気持ちいいですね。可愛いですよ、ささ…。
【お待たせしました。】
>>872 ふぁぁ…ん……
…えへへ、ほめられましたぁ…♪ふふぅ……♪
…はぁっ…あ、ふぁぁ…は、そ、んな…ゆっくり…されるとぉ…
だんだん…ちからが、、はいんな、く…
(身体を支えていられなくて、お胸の上にへたへたと落ちてしまいますぅ)
れざ、さぁん… …ぎゅうって…して……くださぁい……
>>873 (倒れ込むささを優しく抱きしめて)
ささ……力が入りませんか?なら、私が支えましょう。
(そのまま後ろに倒れ込み、抱きしめたささを上下に揺する)
どうですか?何か……つらかったりはしませんか?
(優しく頭をなで、体を抱きしめながらスピードをあげていく)
>>874 あ…ふやぁ…んー…
(そのまますっぽりと、れざさぁんの腕の中に収まっちゃいますぅ)
ふぁ、あはぁっ…あ、ふぁ…っこ、声… …はずかし…ですぅ…
んー……(なでなでされて、腕のなかで小さく丸まりますぅ)
はぁ、大丈夫…ですぅ…はぁっ…は……っ……
(れざさぁんの動くのに合わせて、無意識のうちに、身体に力が入っちゃいますぅ…)
>>875 あぁ……ささっ…もう…よろしいですか?私…実はさっきの攻めで……もう……ぅあっ!
(小さく呻いて、ささの中に白濁液を注ぎ込んでいく。ささの中に収まらずに結合部から滴る)
はぁ…はぁ…ささ………すみません、ささの了解も得ず……はあ…気持ちよかったですよ…とても…。
(未だ繋がったままにささを優しく撫でる)
【クライマックスで凍結したのでかなり短めですね。】
>>876 ……ん……っ…(びくんっ…と動いて…)
は……はー…ぁ…なにか…あっつぅい……
(そっと指でたどると)…ふふ…ささのゆびが…とけちゃいそうですぅ…
…へへ、なでなで…♪んー…?なにがぁ…ですかぁ…♪
(あんまり意味がわからないけど、なでなでされて嬉しいので
ぺったりくっついて甘えてみますぅ)
【wそうですね。】
>>877 やはり溶けそうになりますか。冷凍庫にいて正解ですね。
(その辺の氷をささに手渡す)
ほら、ささ。氷です。
疲れたならここで休むといいでしょう。
夜は長いものですから……ゆっくり話しながら…のんびりしませんか?
【そろそろ締めますか?これから二発目は時間足らないと想いますし】
>>878 ふふ…ささぁ…なんだか…ぽかぽかしますぅ…
ふふふ…消えていきそうなくらい、気持ちいいですぅ…♪
…あ…氷……へへ、ひんやり…♪
(もぞもぞ動いて、れざさぁんのお膝のうえで
ひざまくらにしてころんと横になりますぅ)
【まったりしたかったけど、そうですね。
ではこれとあと1、2回という所で〆ましょうか】
>>879 【では私が締めますね】
(膝の上で横になるささを撫でながら)
お休み、ささ……あなたが溶けるまで、こうしてそばにいます。だから安心して……私の上で…眠りなさい…。
(額に唇を落としてにっこり微笑む)
【締まっているか微妙ですがw】
【今日まで長々とお付き合い頂きありがとうございます。】
【これで落ちますね、お休みなさいノシ】
【そしてスレ占拠申し訳ない。】
>>880 ……すー……
(なでなでされて、安心して眠っちゃいますぅ……)
…んーー…(モゾモゾ
…消えたく…ない…ですぅ…
でもぉ……もう……
…やだ… …ずっと、…に…ぃ……
(お膝にしがみついたまま、だんだん身体が透けて
れざさぁんの上で、いつものように霧になって…)
【こちらも〆させてもらいました♪】
【こちらこそ、連日に渡り本当に有り難うございました。
スレの皆様も有難うございます。お休みなさいませ】
882 :
ヴェルノ:2005/03/29(火) 08:02:57 ID:???
883 :
カーミラ:2005/03/31(木) 13:00:49 ID:???
グロ姐さんでも、愛してほしいホ。
ディちゃんは〜?ディちゃんドコー?
>>884 そんなエサでわたしが釣られるワケないぢゃない!
【名前】人:紅(くれない) 魔:ゼフィル
【種族】魔人(まびと)両人格♀
【容姿】人の時は長髪黒髪、背は150程度。超が付く巨乳。
魔の時は銀髪に背が180程度まで伸び必要に応じ男性器を生やせる
【特徴】二重人格。人と魔の人格が混在し入れ変わると体も変化する。
人の時は凄く大人しく、照れ屋。暗く内気で人見知り、人付き合いが苦手なタイプ。
魔の時はサディストでとても残酷な性格。淫乱で強欲、男女の見境無く襲う。
【得意のシチェエーション】人族のほうはM。魔族のほうはドS。
【希望のプレイ】特に無し
【NG】特に無し
【…って、書き忘れてたけど…需要ありかな?】
【キャラが飽和、とか…あまりスレに合わないとかなら言ってください】
【キャラ被りの心配もあるし…orz】
【現在このスレッドは、絶賛過疎進行中。】
【キャラが来てくれることは、非常に嬉しい】
【良かった…じゃあ参加、させてもらいますね】
【でも過疎には見えないけど…?】
【いえ、一時期の繁栄度から見ると寂しいものがあります。】
【荒れた流れについては、頭から見れば分かるかと。】
【携帯だと見るのが大変と思いますが…】
【そうなんですか…なんか、悲しいですね】
【…私なんかで良ければ、助力になりますので…】
【じゃあ1から後で見てみますね】
【今は帰りますけど、また夜中に来てみます。テンプ書いたし】
【でわでわ…】
どうも、キャラ壊しだと暴れる人がいない嬉しいような悲しいようなレザードです。
最近の告知では新しい方と復活する方がいらっしゃるようで、やっとこのスレにも活気が出てきそうですね。
そしてディさんも復活しそうですね。嬉しい限りです。
私の告知ももうしなくて良さそうなのでそろそろ止めますね。
ては皆様、これからもこのスレに生暖かい眼差しを向けて下さるよう願います。
レザードでした。ノシ
くっそー!ディちゃんに会いてーなっ!チクショー!
>>893 まぁそう慌てずに。
お茶でも飲んでのんびりお待ち下さい。
つ旦~
私はじゃまになりますので落ちますね。ではノシ
>>894 邪魔じゃねーよぉ〜!俺は口下手だからさっ!
お前だって嫌いじゃないんだぜっ!?ホントはっ!
>895
じゃあ、俺の携帯食料食うか?
今なら調理済みだぞ。
【名無しさんが荒らしまくる可能性あるので、番号と捨てとリップお願いね。】
>897
いい度胸しているな。
まあ、これでも食え。
(乾燥した豆と干し肉チョビットの煮込んだもの。)
(塩気も殆ど無いまずい食料を茶碗に半分ほど与える。)
>>898 【応っ、それも望むところだ】
うむ、かたじけない…ズズズ
うむ…うむ…これは…うむ…ズズズ
不味いな、100人が食べて99人が俺と同じ事を思う筈だ。
だが食べ物を粗末にするわけにはいかぬ
残さず食させてもらったぞ(殻になった碗を返し)
【雑談していますが、適当に割り込んでOKと思います。>897もOKですね?】
>899
ふん。
この時代の旅人は粗食に耐えられなければ生きていけない。
普段は乾燥した食料を少し食うだけだぞ。
なにせ、自分で持てる荷物が全てだからな。
ところで、お前はこんなところになんで迷い込んだ?
妖艶な美女でもいるという噂を聞いたのか?
>>900 【無論だ、気を使う必要など一切ない】
旅か…若いときはそれも良いだろうな
しかし手に職を付ければそんな苦労をする必要もあるまいて…
狩や釣、木の実採取をすれば飢えは凌げるがな
ああ、その通りだ。俺は天使を探している
俺の心を癒してくれる可愛い天使をな
>>902 むっ…それは失礼した、ならば俺は身を引かせてもらおう
あんた等のお荷物にも負担にもなりたくないからな。
さらばだ旅人、さらばだ。
>903
むう。旅立ってしまわれたか。
また会おう。 稀人よ。
【しばらくROMします。】
最後に一言だけ…
>>902 別にアンタに言われて気を悪くした…などの理由で俺は引っ込む訳ではないからな
アンタは気を悪くするなよ、アンタの言うことが理に適ってる…そう思ったから引っ込むんだ
余計なお世話だったな、そんじゃあな。がんばれよ
>>905 うむ、出会いの機会があればまた共に語り合おう。友よ。
>>904 素で間違えましたorz
嗚呼……ロイさんにまで借りが…orz
>>906 はい、ではまた次あたりでたっぷりお楽しみ下さい。
さて、次はまたテンプレを改善しなくてはなりませんね…………今日は遅いので明日にしますが。
今は誰もいないのかな?
復帰組とか新規参加者が色々きてるみたいだけど。
900超えしたから皆気遣いあって進まないという予感。
>>909 誰かが来て軽くフェラチオ一発、残りは次スレの相談……
って締める事が出来れば一番いいんだけどな。
あの………だ、誰か居ますか…?
(不安げに辺りをキョロキョロ)
【ちょっと遠慮気味です…】
【誰も来ないみたいなので来てみましたけど…私で大丈夫かな…】
【名前】美空彩華
【種族】ヴァンパイア
【年齢】25歳(実際には24歳のときに吸血された為にそこで肉体の変化は止まっている)
【容姿】黒の長髪、黒い瞳、紫色の口紅、胸元の開いた紫のスーツ。
吸血の痕を隠す為首にチョーカーをつけている。
【特徴】元々は退魔師であったが、学園に潜むヴァンパイアを退治するという依頼を受けた時に
ヴァンパイアに血を吸われてしまい自分もヴァンパイアになった。
現在は学園で教師の真似事をしている。
(すでに生徒の殆どが吸血されて下僕となっている)
退魔師時代に使っていた装備を改造した道具一式を所持している。
少年好き。
【参加頻度】あまり来れないかも。
【希望のプレイ】吸血行為をされる事に対して抵抗のない人を希望
【NGプレイ】無理矢理レイプなど
【今日はこれを張って終わりかな?】
【これからよろしくね♥】
>912
【…あ、こ…こんばんは…(ペコッ】
【…これで終わりって事は…もう落ちてるのですね】
【こちらこそ…よろしくお願いします…】
>>912 お互い、堅くならずに気を抜いて行きましょう。
そうじゃないと長持ちしないわよ。
>914
そ…そうですね…
堅くならず…や、柔らかく……スー…ハー…
(深呼吸で緊張を和らげる)
…で、でも…気を抜くって…どうすればいいのでしょうか…?
(本気でキョトンとする)
>>915 そうね……自分がここでどう楽しもうか、とか考えてみるの。
そっちの方が、楽しいでしょ?
【「参加したからには毎日来ないとダメなんだ」「全部に返答しないと」】
【なんて気負いしすぎてるとすぐに燃え尽きちゃうの】
>916
…は、はい…
(コクコクと頷き)
そうですね…良くわかります…
わ、私…頑張って考えてみます…
あなたの言う通り…そのほうが楽しそうです…
【本当に良くわかります、それw】
【まぁ…肩の力を抜いて気楽にやっていきます】
【燃え尽きたら嫌ですし(^-^;】
>>917 無理はしないでね。
せっかくこうやって新キャラ2人で話が出来たんだもの。
これが最初で最後のお話だったなんて、私は嫌よ。
(クスッ、と笑うと尖った牙が見える)
【私も経験者だからね>気負いすぎて燃え尽きる】
【紅さんの外見年齢は何歳かしら?】
【それと、私の身長は159】
【スリーサイズは90/62/87ね】
>918
は、はい…ありがとうございます…
私も…これで最後は…嫌ですね…
………あ、あれ…?
(なんか…歯が…)
(不思議そうな顔でジーッと美空を見続ける)
【高校生ぐらいです。17、18歳辺り】
【私は115-59-85でとんでもなくデカすぎな感じですねw】
【っていうか細かい設定考えて無かったから困りました〜w】
【美空さんの設定はわかりましたです】
【急ぎ過ぎて言い忘れorz】
【私も燃え尽きた派なんでw】
>>919 いけないいけない、つい生徒と話をしてる気分になっちゃったわ。
私が勤めてるのは男子校なんだけどね。
……?
私の顔に、何かついてるの?
(再び口を開いた時には牙は見えなくなっている)
【ま、負けたわ……】
【こっちもバストは5センチくらい大きくなるかもしれないけど】
>921
は、はぁ…生徒…?
(キョトンとする)
あ、男子校に勤めて…?
先生なんですか…?あ、あの…えっと…
………お、お名前とか…伺って宜しいですか…?
…いえ、あ、あれ…
(美空の正常な歯を凝視し)
…た、確かに…歯が尖ってたのに…
(少しの間凝視し続けた後、気のせいと思い再び俯く)
>>922 あ、まだ自己紹介をしてなかったわね。
私は美空彩華(みそら・あやか)、男子校で教師をしているわ。
あなたの名前も教えて欲しいわね。
(小さな声だったが、ヴァンパイアの耳に届く)
気のせいよ。ほら、歯が尖ってなんかいないでしょ?
【男子校と言っても自己紹介テンプレートにある通り】
【既にエッチなライトノベルに出てきそうな状態になってるんだけどね】
>923
みそら…あやかさん、ですね?良い名前…♪
私の名前は………紅。くれないです。
私の…友人が付けてくれました…私のも…良い名前です…♪
(誇らしげに胸を反らしニッコリと微笑む)
…じ、自分で言うの、おかしいですか…?
……あ、うん…本当ですね…
気のせい…う、うん…気の、せい…?
(まだ半信半疑だが、顔に出さないように努力)
(しかし時にチラチラと美空の唇を盗み見る)
【うーん…というか凄い学校ですよねw】
【確かに出てきそうな感じですw】
>>924 紅さん、ね……貴方もいい名前を持っているのね。
友達がつけてくれたその名前、大切にしなさい。
(目を閉じ、優しそうに微笑んで)
自分の名前に誇りをもてるってのは素晴らしい事。
おかしな事じゃないわよ。もっと誇らしそうに言っても罰は当たらないわ。
気のせいなのに……
そんなに人の顔をチラチラ見て、おかしな娘。
(そうは言うが、馬鹿にしたような素振りは全く見せない)
私は今日はこれで帰るわね。
また会える事を楽しみにしているわよ、紅さん。
(後ろ手を振り、闇の中へと消えて行く)
【まあ、美空というキャラのイメージの一つだから>エッチなライトノベルに出てきそう】
【私はこれで失礼するわ】
【少しの間だったけど、話に付き合ってくれたことに感謝】
>925
あっ…ありがとうございます…
そういって貰えて…とっても嬉しいです…
私…この名前だけは…大切にしていきますから…
そ、そうですよね…人の歯が…あんなに尖ってるわけ無いですね…
ご、ごめんなさい…疑ったりして…
あ、はい…わ、私も…また会える事、楽しみにして…ますから…
(消え行く美空の後ろ姿に手をゆっくりと振る)
【はぅ…私はてっきり設定的な事かと…私の馬鹿orz】
【うん…じゃあ、また会いましょうね…】
【おやすみなさい…私も、私なんかにここまで付き合ってくれて…嬉しかったです…】
【何かお互い誤解しているみたいだけど】
【「近頃流行のライトエロノベルに出てきそうな女吸血鬼」として考えたのが美空だから】
>927
【な、何となくわかったような…orz】
【ライトエロノベルって何…?って質問すると落ちられない?w】
【ふみゅ…自分で調べてみよーv】
【でわ…おやすみなさい…かな?】
【私は…もう少し居てみますけど…誰もいなそうですね…】
【たまたま居合わせたりする。】
>929
あっ…こ、こんばんは…
(深々とお辞儀)
(ゆっくりと顔を上げ)
わ、私…名前を紅と申す者です…ど、どうぞ…よろしくお願いします…
(緊張で顔を真っ赤にして固まる)
あ、ど…どうしましょ…か、顔が…熱くて…
お、男の人は…少し、苦手…でして…ご、ごめんなさい…(あたふた
>930
いや、そんなに緊張しないで気楽に話してくれないかな?
俺の名前はロイと言うんだ。よろしくね?
(顔を覗き込む。)
>931
気楽に…ですか?
はい…す、すぐに…
ご…ごめんなさい…ごめんなさい……す、スー…ハー…
(深呼吸を繰り返し)
あ、はい…少し、緊張が…ほぐれ…
(頬の赤みが少し取れるが)
(ロイに顔を覗き込まれ、さっきより顔を真っ赤にし)
うぁ…あ、は、い…ロイ…ロイさんですね…よ、よろしくお…おねがい…
(恥ずかしさから目を合わせられず、ギュッと目を閉じ顔を俯かせる)
あっ、あの…あ、あまり…近寄らないで…ごめんなさい…
む、胸が…ど、ドキドキ、して…しまって…話が出来ません…っ…
>932
(初々しい反応に悪戯心がもたげる。)
紅さんは、男が苦手なの?
でも、紅さんも年頃の女の子なんだから声をかけられたりしたことは無いの?
>933
はい…わ、私…男の人は…苦手なんです…
だから私、声なんか…か、かけられても…私、恥ずかしくって…すぐに逃げてしまうんです…
お、男の…人には…悪いと思うのですけど…ご、ごめんな…さい…
(遂には涙目になり、体が震え始める)
あ…あの…は、はなれ、は…離れてくださ、いっ…
こ、声が震えちゃって…ちゃんと、お話が出来ません…
>934
(体を離して)
でも、いつまでも苦手のままじゃよくないと思うよ。
ここに来たのは、男と付き合う練習をしてみたいからなのかな?
>935
そ、そうですね…それは…わかります…
(体が離れ、少しホッとした様子)
私も…男の人とうまく…付き合ってみたいんですけど…なかなか…
…ここに来たのは…な、何ででしょうか…
自分でも良く…わからないんです…ま、迷子?
………それで、あの……お、男の人と…付き合う練習って…
こ、ここでは…そんな練習が出来るのでしょうか…
(頬は相変わらず赤いまま、ジッとロイの目を見つめ)
もし出来るなら…練習、させて下さい…
(キラキラとした瞳でただただ見つめ続ける)
>936
いろいろ練習できるよ。
(本当に苦手みたいだけど、少し強引なことしてみるかな?)
例えば・・・こうやったり・・・。
(言いつつ抱き寄せる)
(ぎゅっと抱きしめて)
こうやって、男に抱きしめられたことは初めてかな?
>937
色々…ですか?一体どんな…?
………!?えっ…あっ…!
(ビックリして硬直、ガチガチになったまま)
あ…だ、抱き、し…や、あの…い、いきなり…何を…!
(しかし極度の緊張と恥ずかしさから全然動けない)
あ、あ…は、はじ…初めて、です…こんな…や、やぁ…やめ、て…
(かろうじて動く部位を懸命に動かし、もがいて逃れようとするも)
(たいした抵抗には至っていない)
>938
いや、離さないよ。
男の人と付き合ったら、もっといろんなことをされるんだからね。
もし、紅が男の人と付き合ったとしたら、こうやって抱きしめられたりすることにも
少し慣れないとね。
とりあえず体の力を抜いて、俺の胸にもたれかかってみないか?
>939
そんな…い、意地悪です…そんなの…
…い、色んな事…?何ですか…それ…?
うぁ…だ、だめ…わ、私…私ぃ…
…お、男の人とも…付き合って…お、お友達に…なりたいんです…
だ、だから…慣れるため、なら…が、我慢…します…
は、はい…こう…ですか…?
(両手をロイの胸に付けて顔を胸板に埋め)
(出来る限り力を抜き、ロイにしなだれかかる)
【ところで、お時間大丈夫ですか?】
>940
(力を抜いたのを見て、左手で背中を右手で頭を撫ぜ始める。)
そう・・・そうやって、力を抜いて・・・ね?
どう? こうやって抱きしめられると、気持ちが良くない?
もうちょっと先までしてみる?
>941
う…ん…は、はい…何だか…
こ、心地が…いい…です…あ、暖かくって…安らぎますね…
そ、それに…なんか…
(耳をロイさんの胸に当て)
ロイさんの…心臓の鼓動が聞こえて…安心するというか…気持ちが和らぎます…
…もう少し…先、ですか?
………はい…じ、じゃあ…お願い…します…。
【私は、まだもうちょっと平気ですv】
【ロイさんは…?】
>942
そう? じゃあ・・・
「ちゅっ・・・」
(体を離し、顔を近づけてキスをする。)
(右手を胸に当てて、少し強めに握る。)
【実は体調悪くて早く寝たら、深夜のうちに起きてしまいました。】
【なので、結構大丈夫です。】
>943
えっ…?
………ん!?ん…んぅ…
(あまりの動揺に抵抗を失い)
あ…いやぁ、や…な、なんで…こんな…あっ…あ…
(顔をぐっと胸に埋め、グリグリと額を擦り)
く…くすぐっ…た、い…?な…なんか…変な…感じです…ふ…ぁ…
お、おっぱい…触ら…ないで、くださ…い…に、握っちゃ嫌ぁ…ぁ…ん…
【よかったです…でも眠かったらちゃんと言ってくださいね?】
>944
(揉む力を強くしていく。)
嫌なのかな?
それにしては随分と甘い声を出しているね。
本当に嫌なら止めるけど、紅の本心はどうなのかな?
(乳首の部分に指を当てて強く押す)
【まずくなったら、一言でも入れます。】
【寝落ち+放置だけは回避するつもりです。】
>945
あっ…!
あぁぁ…っ…!だ、駄目ぇ…そ、そんな強くぅ…んぁ…!
あ、甘い…声なんか…だ、出していませんっ…はっ…ぁ…
あっ…や…い、いやぁっ!!
(乳首への愛撫に耐え切れなくなり、ロイにギュッとしがみついて)
(乳房をグリグリと押し付ける)
は……な、何だか…す、凄く…凄く変な…気持ちです…
い、嫌…じゃ、無いです…もっと…お、お願いします…
【わかりました。お願いしますv】
【私もそれだけは絶対に回避しますので…限界が来たらちゃんと言います】
>946
ふふっ。 こんなに押し付けてきて。
男と付き合ったことは無いといっていたけど、随分と淫乱だね。
こっちのほうの状態はどうかな?
(下着の上から股間に手を這わせ、撫ぜてみる。)
>947
うぅ…ち、違う…こ、これは…違うんです…
い、淫乱なんかじゃ…ないもん…っ!
これはロイさんが、私に…え、え…エッ…チな事…す、するから…だから…
ふぁ…あっ、や…そ、そこは駄目…だ、めぇぇ…はっ…んん…!
(股間を撫でる手にそっと触れ、健気な抵抗)
(段々と唇からは甘い吐息が漏れ出し)
はっ…あ、やぁ…こ、これ以上は…んっ…!
>948
(耳元で囁いて)
いいかい、よく覚えておいたほうが良い。
男は始めたらなかなか止まれないもんだよ。
紅の喘ぎ声を聞いていたら、もう我慢できないよ。
(服に手をかけて、少し乱暴に脱がせていこうとする。)
>949
そ、そんなぁ…やだ、やだぁ…ぁ…ん、ふぁ…!
あ…あぁ…お、お願い…やめてぇ…んん…
えっ…わ、やぁ…!!
(脱がされないように服を必死に押さえ、往生際悪く抵抗)
い、嫌ですっ…や、やめて…やめてください…!!
【抵抗してるけど強引でも全然いいですよw】
【したいようにしちゃってくださいv】
>950
だめだよ。 止めてあげない。
(やや、強引に服をはだけさせる。)
(ブラを上に押し上げて)
ほら直接触ると、さっきよりもずっと気持ち良いだろ?
こういう風に吸われるのはどうかな?
(乳首に強く吸い付く。)
>951
あっ、い、いやぁぁ…!!
(はだけた胸を隠そうとするも、ロイのあまりの変わりように恐怖を覚えたのか)
(腕を下に突っ張らせ、無意識に抵抗が無くなる)
あっ、ふぁ…や、やだよぉ…み、見ないで…触っちゃ、や…ぁ…!
んあぁ…あ………!?
(乳首を吸われた途端、体をビクッと震わせ)
あ、ひ……き、きもち…気持ち、いいですぅ…!!
(ハッと口を押さえ)
あ……い、いや…ち、違う…違うの…これは…
(耳まで真っ赤になって下に俯き、首を弱々しく横に振り続ける)
>952
(口を離し、胸を揉みながら耳元で囁く)
何が違うのかな?
紅は少し強引にされるのが、好きなんだろう?
本当に嫌なら、無理にするのは俺の好みじゃないから止めるけどね。
(スカートの中に手を入れて、直接秘唇に触れる。)
こっちのほうも、もう準備が出来ているんじゃないのかな?
もっと続きをして欲しかったら、おねだりするんだ。
(指の腹でクリトリスを皮の上から軽く押しつぶす)
>953
あ…んぁ…わ、私…そんな、事…
は…ぁぁ…ん…そ、そんな…い、嫌…や、やめ…やめ…ない、で…ぇ…!
んっ…あ、だめ…直接、触っ…ちゃ…んくぅ…ぅ…!!
(トロリと目がとろけ、顔が弛緩し始める)
(愛液は下着に染みを作るほど溢れ出し)
はっ…じゅ、準備なんて…あ、………んくぁぁ!?
(ガクガクと足が激しい揺れ動き)
あっ!い…ひぃ…いや…!そ…そこ…そこだめぇぇ…!!
(俯きながら、もの凄い小声で)
んんっ…あ…は、はい…あ、あのぉ…
つ、続き…し、し…してほしいです…お、お願いします…
>954
(返答を聞くと黙って抱きしめ、頭を撫ぜる。)
うんと可愛がってあげるからね。
(手早く服を脱がせると、自分の服も脱ぐ。)
(押し倒すと足を開いて、股間を覗き込む。)
もうぐしょぐしょだね。
中はどんな感じかな?(指を差し入れて軽く掻き混ぜる。)
>955
あ…
(抱きしめられ、優しい言葉にホッとしたのか、全身をロイに預け)
は、はい…私を…く、く…紅を…うんと可愛がって…ください…
(されるがままに服を脱ぎ、押し倒される)
わ…あ、ひぁ…!?
(真っ赤っかになって恥ずかしそうに両手で顔を覆い隠し)
み、見ちゃ…駄目ぇ…は、恥ずかしいぃ…んぅ…
あ…ゆ、指がぁ…あ、あぅ…ん!
あ…うぅ…ろ、ロイさんの指が…く、紅のあそこ…掻き混ぜてぇ…
はぁ…き、気持ちいい…気持ちいぃです…んん…
>956
よく濡れているよ、紅のここ。
(わざと音を立てて中を掻き混ぜる。)
もっと、太いものを入れてあげるよ。
(体を起こし足の間に腰を割り込ませて、ペニスの先端を秘唇にあて、)
(ぬめりを塗りつけた後に窪みに押し当てる。)
>957
あっ…ひ…そ、そんな…うそぉ…
わ、私のあそこから…ぴちゃぴちゃって…やらしい音…
こ、こんなに…こんなに濡れちゃったの…?
(秘裂に触れるペニスを見ると、声を震わせ)
あ…あぁ…やだ…そ、そんな太いの…は、入りません…
や…ゆ、許して…お願い…あ、あぁ…あなたの…それ…入れるのだけは…
>958
言っただろう。 男はこういう状態になったら止まれないって。
もしかして初めてかな?
かなり痛いと思うけど、最後まで止めないからね。
(ゆっくりと腰を押し進めていくと陰唇が先端に押し広げられる。)
(亀頭の部分が陰唇に押し包まれるまで入っていった。)
>959
は、はい…初めて…なんです…だから…
(ペニスが膣内に挿入されると)
…!!!ん…ひぎっ…あっ!!
(ロイにしがみつき、痛みを必死にこらえ)
あぐぅ…い、いた…痛いですっ…い、痛い…!!
(亀頭が納まると)
はぁ…は…い、痛い…ですぅ…あ、抜いて…抜いてぇ…
(ロイの首に顔を埋め、涙ながらに懇願する)
>960
初めのうちは痛いけど、何回かしているうちに気持ちよくなるからね。
紅があんまり可愛いから、俺はもう止められない。
紅の初めてをもらうよ。
「じゅっ・・・ずぷっ・・・めり・・・めりめり・・・ぶちぃぃぃ・・・」
「ずぶ・・ずぶ・・ずぶ・・」
(亀頭が埋まった所で感じた強い抵抗に先端に力を込めて押し当てる。)
(腰に力を入れると、徐々に猛烈な締め付けを与える部分にめり込み肉が裂ける)
(感触が伝わる。)
(その後に続く膣内も狭かったが、張り出たカリが襞をこそぎとるように進み)
(ゆっくりとこじ開けていく。)
>961
ひくっ…ぅ…だめぇ…き、気持ちよくなんか…ならないよぉ…
あっ…んあぁぁあぁぁぁあぁあぅ…!!!
(もの凄い力でロイに抱きつき、叫びとも言える喘ぎをあげ)
はぁ…は…入って…くるよぉぉ…!!
きゅ…さ…さけ…さけちゃぅ…壊れるよぉ…壊れ…ちゃ、うぅ…ん…
あぐ…は…ご、ごりごりっ、て…あ、ロイさんの…太いのが…
私の…あそこ…満たしてる…ぁ…い、痛いけど…何だか…へ、変な、感じです…
あ、熱くて…中でびくびくして…あぅ…は…
あ…はぅ…ゆ、ゆっくり…優しくして…ください…お、お願いです…お願い…
>962
「ずぶ・・ずぶ・・・・ずん。」
奥まで入ったよ。
変な感じ? もう気持ちよくなってきたのかな?
まだ痛いだろうから、ゆっくりとするよ。
(奥まで入って少し休憩した後、腰をゆっくりと前後に振り始める。)
>963
あぐっ…は…あぁ…お、奥まで…?
ひぁ…き、気持ち…よくなんか…ないよぉ…
まだ…まだ凄く、痛いで…す…
ひぁ…う、動いちゃ…も、もう少し…待ってくださ…!!
はくぅ…ん…ひぅ、ひぃ…あぐ…い、痛…痛いぃ…ん、グスッ…
(涙目になりながら)
んっ…ん…は…あ、も…もう少し…早く…動いても…平気、です…
い、痛いの…慣れて…きましたから…
…ま、まだ少し…痛いけど…で、でも…大丈夫…
このままじゃロイさん…気持ち良くないでしょ…?だから…
…もっと私を…ロイさんので…責めたてて…いいですから…
>964
(腰を動かす速さは上げないが、ストロークを徐々に大きくしていく。)
でも、こんなに中が狭いんだから速く動くのは、厳しいだろ?
俺は大丈夫、速く動かなくても紅のここは十分に気持ち良いよ。
もうしばらく動かせば終わるから、我慢しているんだよ。
>965
んっ!ん…はぁ…ん…
わ、私の…あそこ…気持ちいいんですか…?
よ、よかったです…よかったぁ…
は、はい…もう少し…我慢してます…
…で、でも…ロイさん…無理は、しないで…た、楽しんで…くださいね…?
私は…平気ですから…もっと…気持ちよくなってください…
>966
じゃあ少しだけ、激しくさせてもらうよ。
(言葉をかけると、速度が少し速くなる。)
(速度が速くなると共に、打ち込んだ時に子宮をソフトに亀頭がノックする。)
すごい・・・すごく良いよ。
もう少しで、出る。出そうだよ・・・。
(無意識に腰の振る速度が上がり、射精の瞬間が近づいてくる。)
>967
は、はい…どうぞ…
(ロイの腰の動きが速くなると共にギュッと目をつむり、声を必死に押し殺す)
ん…んくぅ…ひっ、く…ぐ…んんっ…は…!
くぁぅ…ろ、ロイさんの…お、奥…奥に当たってるぅ…はっ…
あっ、は、はい…
………あっ!!!な、中は…中はやめて…!?
外に…外に、出してください…お願いですぅ…!!
>968
うっ・・・くぅっ・・・ご、ごめん。 もう・・・押さえが効かない・・・。
(腰が激しく打ち付けられ始めた。)
くぅぁっ・・・。だめだ。 外に出すまで我慢できない・・・。・・・・!!!
「どびゅっ・・・どくっどくっどくっ」
(強く腰を打ち付けると共に、中に精液が吐き出されていった。)
>969
はっ!あ…だ、だめぇ!
ゆ、許し、許してぇ…!お、お願い!だめ…な、中は…中だけはぁ…あ…!
に、妊娠…しちゃう…よぉ…らめぇ…は、くぁ!あっ、あっあっあっ…!
んんん…あっ、い、いやいやぁ!ゆ、許してぇ!駄目…い、いやぁぁぁぁあ…!!!
(精液が中出しされると、無意識に膣を締め付け、ペニスから精液を搾り取る)
はくぁ!あ…な、なか…出されちゃっ…あ、熱いの…
に、妊娠…しちゃぅ…孕んじゃうよぉ…えぐっ…ぅん…
(完全に放心状態。脱力しその場で泣きはじめ)
ひくっ…あ…ろ、ロイさんの馬鹿ぁ…うぅ…
>970
はあ、はあ、はあ・・・。
(射精後の脱力感で、挿入したまま、荒い息をついている。)
ふう・・・。「ちゅぽっ」(漸く、息が整ったところでペニスを引き抜く)
(泣きじゃくっているのを見て)
ごめん。紅・・・。
中はダメっていうのに、押さえが効かなかったんだ・・・。
(抱きしめて)
本当にごめん。 謝罪のしようも無いよ。子供が出来ちゃったら・・・。
許してくれとは言わない。俺に出来る限りの償いをする事だけは約束する。
>971
ひっ…く…ぐすっ…ば、馬鹿ぁ…馬鹿馬鹿…馬鹿…
(ロイの体を抱きしめ返し)
嘘よ…お、男の人なん、て…グスッ…み、みんな…嘘つき…
………ぅ…ふくっ…ん…
(泣き過ぎて眠気に襲われ)
【締め…ですかね?】
>972
嘘か本当かは、きちんと見ていてくれよ・・・。
・・・疲れて眠っちゃったようだな。
(そっと体を起こすと、紅の体の汚れを清める。)
その後で、添い寝して一緒に毛布をかぶる。
おやすみ。紅・・・・。(やがて、眠りに落ちていった・・・・)
【はい。締めですね。】
【深夜から朝までのお付き合いありがとうございます。】
【これから寝るのであれば、おやすみなさい?でしょうか?】
【これで落ちます。】
二人ともお疲れ様でした。
次ですが、オリキャラサロンが設立されたのですが、まだ本調子では無いそうなのでそのままこの板で続行になるのでしょうか?
私としても移動は時期尚早な気がします。
テンプレは既存のものをそのままでよいでしょうか?
>973
【お疲れ様です】
【付き合ってもらったのは私ですし】
【私も楽しかったですからv】
【これから寝る…ですねw】
【おやすみなさい…私もこれで落ちます。でわ〜ノシ】
>974
【おっと、朝早いですね。おはようございます。】
【まだ、あちらの板は本格稼動していないので、】
【こちらの板で継続したほうが良いと思います。】
【テンプレもこのままでいいと思います。】
では、早朝から気合い入れて建設しますか!
【そうですね。】
【言い忘れましたが、過去ログと避難所が>1に入るのであれば、含めたほうがいいと思います。】
そんなことより避難所だロイ
今なら間に合うかも知れん
すみませんorz
私は力不足のようです。
どなたか、お願いします。
(ばったり力尽きる)
(時既に遅しかも。)
(申し訳ない。)
遅くないぞ!戻ってる!早く!今すぐナウ!
新スレッドは私が立てておきましょうか?
>>983 =■●ノシお願いします。ロイさんは忙しいようですから。
>>986 お疲れ様でした。
ではこちらは雑談でもして手早く埋めますか。
とりあえずお茶どうぞ
つ旦~
そぉっ……
っ【冷蔵庫の鍵】
(カチャカチャッ)
……ふー……ひんやりですぅ……♪
ロイさんも、れざさぁんも、はじめましてのお姉さん方もぉ
みなさまぁ、お疲れ様でしたぁ…♪
>>986 はじめましてのお姉さん、ありがとうございますぅ♪
【起きました。】
【中の人の文章だけで申し訳ありませんが、1レス使わせていただきます。】
>979 >982
【色々な対応で遅れてしまいましたが、親切な名無しさんに】
【改めて御礼を申し上げます(ペコリ)】
【おかげさまをもちまして、早い対応ができたことにより】
【見ての通りの結果となりました。】
【次スレを見ているとは思いますが、一旦引退を宣言された】
【彼女も顔を出してくれました。】
【本格的な復帰となってくれればと思っています。】
【新しい参加者の方々を含め、賑わいを取り戻していけるよう】
【になればと願望しています。】
【こうなれば・・・という文章ばかりで申し訳ありません。】
【思ったことも書き終えたので、これで落ちます。】
990 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 16:46:08 ID:7N2a4bah
埋め立てて下さい(知らん振り)
仕方ないわね…埋め立てるわ。
992 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 16:48:37 ID:7N2a4bah
ども、結構ご無沙汰してます
うめ
うめ
ぼし
>>992 (椅子に座り、足を組んで)
ご無沙汰?貴方もここの住人だったのかしら?
うめ
998 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 16:53:20 ID:7N2a4bah
ネフェルピトーって女だったっけ?
うめ
1000阻止
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。