ロリは逮捕されろ
そんなこといっちゃやだよ
おにいちゃん…くすん
>>1のおにいちゃん、おつかれさま♪
>>1お兄ちゃん、おつかれさま〜ノシ
新しいスレでもがんばってね〜♪
ありさ、このスレはおやすみさんするよ〜。
>5
ありさーっ! そ、そんな… orz
んにゅ〜、お兄ちゃんたち落ち込んじゃやだよぉ〜。
そのうち戻ってくる予定だし、ここもちゃんと覗いてるから〜。
えっと…即死回避ってどのくらいいけばいいの〜?
これで終了。
新スレご苦労さま。
前スレを出てった後、新しいお部屋を探してみたけど、
「懐かしスレ」はアニメメインで質雑系だったから、ちょっと無理だった。
前スレもよく覗いてたんだけど、あたしには皆さんのような濃いーロールは本当に無理だワ。
どうしようもないんで、ここは撤退することにするね。
どこかよその板で素敵な彼氏を見つけることにします。
それじゃノシ
PS:ありさちゃん早めに戻ってきてあげなよ。
あんた(キャラの性格上こう呼ぶ)よそで修行するほどの人じゃないんだから。
(十分上手いから)
(注:レス不要)
初めまして☆ヒナです♪
お兄ちゃん♪
ヒナとも仲良くしてね☆
ちくりんさんも恐縮するようなこと無いと思うんですけどね
>12
オリキャラですか?
>>13さん
オリキャラです☆
駄目でしょうか・・・??
>>14 駄目ってことは全然ないですよー。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前:
年齢:
職業:
服装:
体格:
備考(上に書けなかったけど、こんな子だよ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ちなみにテンプレです。これ記入してくれるとありがたいです(ぺこり)
その名前だとローゼンメイデンの雛苺か
シスタープリンセスの雛子が浮かんでしまうんですが
キャラを演じることはできますか
それともヒナという別のキャラクターを演じるのであれば
テンプレに自己紹介をお願いします
それと、今夜はカレーにしようと想うのですが、豚と牛、どちらが良いでしょうか
豚。
日本のカレーには豚肉だよやっぱり
インドだと イスラムでは豚は穢れだし ヒンズーでは牛が神聖なので たいがい鶏肉だそうな
俺の家出は肉入りカレーを食えるのは年に一度の誕生日のみ。
それですら、挽肉の粒がぽちぽちと程度……orz
名前:アミ(ヒナから替えました・・・ゴメンナサイ)
年齢:18
職業:高校生
服装:大きいトレーナーにショートパンツにニーハイソックス
体格:157センチ
備考(栗色ストレートで瞳も栗色だよ!甘えたで猫顔なお兄ちゃん子です♪)
……ロリ?(汗
間違えちゃったー!!
ごめんなさい。。。
年令は10さいで
学歴は小学生ですぅ・・・。
ごめんなさぃ・・・
背伸びしたいお年頃ってヤツ?(笑
まー、あわてんぼうなキャラということかな
カワイイからいんじゃない?(なでなで
>>26 うわーん。。ちがうもん・・
亜美まちがっちゃったんだもん。
早く大きくなりたいけど・・
>>27 あわてんぼぉの
サンタクロォス♪
クリスマス前に〜♪♪
なんかねー後ろの英語がねグチャグチャになってて
ごめんなさぁぃ・・・・・・
慌てすぎ
クリスマスって10ヶ月も先じゃんよ
なでなでしちゃる
>>28 それ、サンタさんの歌だよね。
歌うのが・・・好きな子なのかな?
歌手に憧れてたりするの
>>30さん
はにゃぁぁぁぁ♪
亜美ねぇナデナデされるのスキなんだよぉ☆
亜美ちゃんの髪の毛、さらさらだねぇ うらやましいなぁ
それに、いいにおいがするね
>>33さん
へへんっ☆
毎日ちゃんとお風呂入ってるしねぇ♪髪の毛といてるもん♪
>>31さん
亜美ねー大きくなったら歌歌う人になるの☆
早くクリスマスになってサンタさんこなぃかなぁ??
36 :
31:05/02/15 19:35:09 ID:???
す、スルーか・・
37 :
31:05/02/15 19:36:36 ID:???
>>35 リロードミス・・
返事してくれてありがとうね、亜美ちゃん
んじゃ
>>36さん
お兄ちゃんどこいくのぉ・・・・・・やだよぉ。。
40 :
31:05/02/15 19:45:13 ID:???
>38
早とちりしただけだから、気にしないでね
>39
居た方がいいのかな?
でも他のお兄ちゃんもいるみたいだしね。
亜美ちゃん・・寂しがりやなのかなあー
俺はまだいるよ あ〜みちゃん 泣かないで
>>31さん
お兄ちゃんいなくなっちゃったら・・・
亜美寂しいもん・・・モジモジ
>>41さん
もぉっ!
いなくなっちゃったと思って寂しかったんだからぁ!!
44 :
31:05/02/15 19:49:36 ID:???
>>42 じゃ、いることにするけど・・
僕もかわいい亜美ちゃんと居たいしねー・・チュッ
でも亜美ちゃん、たくさんのお兄ちゃん相手に返事してて大変じゃないかな?
>>31さん
キャッ!もぉー!!
急にそんな事したらダメなのだぁー!!
ふにゅ。。。亜美どぉしたらいいのぉ?
おにぃちゃぁん。。
46 :
41:05/02/15 19:53:22 ID:???
俺ちがうよ なでなでのおにいちゃん
47 :
41:05/02/15 19:54:42 ID:???
キスのサンドイッチしちゃお ちゅ
>>41兄ちゃま
わかってるもんねっ♪
お兄ちゃん返事くれなかったから亜美ね。お兄ちゃんどっか行っちゃったのかと思ったんだもん・・・
49 :
31:05/02/15 19:57:15 ID:???
>>45 キスするのはダメだったかな?ごめんね?亜美ちゃん・・
じゃ、撫でるのはいいのかな・・(頭なでなで)
・・どうしたらいいんだろ(汗)
でも、そんな甘えた声でお兄ちゃんと呼ばれるとこちらも参っちゃうな・・ははっ
好きな風にしたらいいんじゃないのかあ、と・・
>>41兄ちゃま
チゥばっかりしちゃぁ
亜美恥ずかしいでしょー!
>>31兄ちゃま
あ・・・あのねチウはね恥ずかしかったダケなの・・・
だ・・・だからねお兄ちゃんがキライだからイヤイヤしたんじゃナイからね。。。お兄ちゃん・・・ゴメンなさい
52 :
41:05/02/15 20:00:22 ID:???
ただいちゃいちゃべたべたしてるだけでも幸せなんだけどなぁ
ね(といって>31ごと抱き寄せる)
>>41兄ちゃま
キャッ☆!!
みんなでヒッツキ虫さんだぁ♪♪キャッキャ
54 :
31:05/02/15 20:03:46 ID:???
>>51 (二人で抱き寄せたまま)
あやまらなくてもいいよ・・
亜美ちゃんがボクのこと嫌いじゃないのは解ってるからさ・・
恥ずかしがり屋なのかな・・カワイイね・・
じゃ、懲りずにもう一回・・チュ
>>31兄ちゃま
みんなでヒッツキ虫さんしてるとあったかぁい♪
亜美のホッペあったかぁいでしょ?スリスリ♪
チゥしたら赤ちゃん出来ちゃうよぉ??
56 :
41:05/02/15 20:06:55 ID:???
こっち側もーらい
(反対側のほっぺたをついばむようにキス)
あったかいね
>>41兄ちゃま
お兄ちゃんのお手てツメタァイ・・・☆
亜美がハァハァしてあげる♪
ハァハァ♪ハァハァ♪
あったかくなったでしょ?
58 :
31:05/02/15 20:11:28 ID:???
>>55 >55
ボクも温かいなあ・・亜美ちゃんの体温・・感じるよー
ははっ・・亜美ちゃん少しほっぺ赤くなってない?(すりすり返し)
キスだけじゃ赤ちゃんは出来ないよ?
まだそういうこと知らないのかな・・
59 :
41:05/02/15 20:12:02 ID:???
外は寒かったからね ごめんね
2人のおかげでとってもあったかいよ
>>31兄ちゃま
ぽかぽか♪♪
赤ちゃんはねチウしたらねコウノトリさんが置きにくるんだよ♪
えーしらなぃのぉ☆?
亜美の方がカシコイカシコーイ♪
>>41兄ちゃま
もう大丈夫ぅ?
お風邪さんひいちゃダメだよぉ?(心配
62 :
31:05/02/15 20:18:31 ID:???
>>60 ははっ・・亜美ちゃん・・そんなに叩いたら痛いよー
コウノトリって話は・・ま、仕方ないね・・
だけどホントはキスだけじゃ、赤ちゃんは生まれないよ・・
だから安心して・ね・・チュ(片方の頬にキス)
63 :
41:05/02/15 20:18:57 ID:???
キャベツ畑もコウノトリさんも違うよぉ〜
赤ちゃんはね
お父さんの命のもととお母さんのたまごのもとが混じりあって
お母さんのお腹の中でそだつんだよ
>>31兄ちゃま
チウは赤ちゃんできないんだぁ・・・。フンフン。
亜美エラくなったぁ?
ねぇねっ♪お兄ちゃん☆
亜美エラくなったぁ?
>>41兄ちゃま
たまご?イノチ??
亜美はヒヨコだったの?
くるくる。。くるくる。。
66 :
31:05/02/15 20:24:57 ID:???
>>64 一つ賢くなったね。偉いよ亜美ちゃん。よしよし(頭なでなで)
だから安心してお兄ちゃんとキスしていいから・・
まずは・・・ご褒美のキス・・だね・チュ
>>31兄ちゃま
亜美ねっ♪もっとカシコクなるよ♪♪
・・・チゥ//////
恥ずかしいよぅ////
68 :
31:05/02/15 20:31:16 ID:???
>>67 赤くなってるな・・亜美ちゃん・・かわいいよ・・
もし、キスして欲しいところあるなら、自分で言ってごらん?
言えたらもっと賢くなるかもね
69 :
41:05/02/15 20:33:29 ID:???
ヒヨコさんよりかわいいよ
お兄ちゃんとも ちゅ
>>31兄ちゃま
あのね。。
亜美ね・・・チゥとかね。
ホッペにしかした事ないから//////
あんまりぃ・・・
よくわかんなぃの・・・
だから・・・・・・
どうしたらいいのぉ?
おにぃちゃん。。
>>41兄ちゃま
やったぁ♪
ぴちち♪ピチチ♪パタパタ
(ヒヨコさんの真似っ子♪
72 :
31:05/02/15 20:37:48 ID:???
>>70 じゃ、お口にするキスをしてみようかな・・
ほっぺでするよりずっと気持ちいいよ・・
こっち向いてごらん・亜美ちゃん・・・
73 :
41:05/02/15 20:38:50 ID:???
ん、じゃあ大人のキスを教えてあげたいな
舌を絡めあうんだよ
>>31兄ちゃま
おクチにぃ??
亜美ドキドキするよぉ//
おめ目ギュゥ!!
75 :
41:05/02/15 20:41:09 ID:???
うーん、でも大人のキスは三人一緒にはできないんだよなぁ
じゃ、俺は心がほぐれるようにマッサージをしてあげようかな
(後ろ側に回り込んで小さめのおっぱいを両手で包み込むように揉み始めます)
77 :
31:05/02/15 20:43:05 ID:???
>>74 一応、目を瞑ることは知ってるんだな・・
やっぱり賢い子だね・・(頭を撫でる)
するからね・・お口のキス・・
(亜美の見詰めながら、ゆっくりと唇が触れる寸前まで顔を近づける)
・・・・・・チュ
(ペロっと一口、小さな唇を舐めた後、軽くキス)
>>41兄ちゃま
ぅゎぁ!!
なっ何するのらぁ・・・//
マッサージ??
痛いのはヤだからねぇ//恥
79 :
41:05/02/15 20:45:22 ID:???
ゆっくり ゆっくり こころをひらいて
(やわらかなおっぱいを揉んでます)
はむ・・・(耳たぶを唇で挟みます)
>>31兄ちゃま
ひゃっ!!
おにぃちゃん何かねぇ
ペロってしたよぉ☆彡
亜美チゥ出来たよ☆
81 :
41:05/02/15 20:48:21 ID:???
おにいちゃんたちは 亜美ちゃんが大好きだよ
(耳元で甘い声で囁きます)
亜美ちゃん、気持ちいい?
(トレーナーごしに乳首を探り、三本指でつまんでころころしてます)
>>41兄ちゃま
ココロ・・・ヒラク・・・
ココロ・・・ヒラク・・・
!?!?
41兄ちゃ・・・
亜美のお耳ハムハムって
しちゃダメらよぉ・・・
83 :
31:05/02/15 20:50:03 ID:???
>>80 また一つ賢くなったね(なでなで)
亜美ちゃんはお兄ちゃんとキス出来て嬉しかったかな?
ボクはすごく嬉しいな・・
じゃ、今日はさよならー。
亜美ちゃんのキスも頂いたし・・ね。
(退場)
>>41兄ちゃま
コロコロしちゃ
亜美恥ずかしいよぅ//
気持ちいい??
お兄ちゃ・・・亜美・・・
わかんないよぉ//
>>31兄ちゃま
うん☆彡
亜美ぉ兄ちゃんと
チウしてイイ子イイ子してもらって嬉しかったよっ♪
イッパイイッパイ恥ずかしかったけど頑張ったもん♪
お兄ちゃんまた遊んでね?約束ぅ。。、、
86 :
41:05/02/15 20:57:55 ID:???
ん?行っちゃうんだ・・・ 31くん また今度ね
ちょっぴり恥ずかしくって、心がほわぁ〜っと暖かくなってこないかな
おにいちゃんとも 大人のキス しようねぇ
(おっぱいをまさぐるのをやめて正面に位置取ります)
潤んだ瞳も可愛いよ ちゅ
(まぶたに軽くキスをして 背中に手を回して抱きしめます)
いくよ
むぐ・・・ れろ ぴちゅ・・・
>>41兄ちゃま
大人のチウ
ふぁ・・・んっ。。
キャっ・・・・・・ふにゅ・・・。
ちゅ・・・
88 :
41:05/02/15 21:04:42 ID:???
ぷちゅ ぴちゃ れろ んく
(しっかりと唾液を絡めあったあとで)
・・・っぷはぁ
とろけるような大人のキス、どうだった?
んふふ、おにいちゃんは なんかとっても幸せだよ
>>41兄ちゃま
ピチュ・・・
ふぁぁ・・・☆
なんかねヤワラカクテね・・・
なんかね・・・なぁんかぁ・・・お兄ちゃんの味がしたぁ・・・・・・くぅくぅ・・・すぅすぅ
90 :
41:05/02/15 21:15:26 ID:???
心も身体も 溶けてまざりあっちゃうみたいな そんな感じ?
おにいちゃんも亜美が大好きだよ(ぎゅう〜)
91 :
41:05/02/15 21:16:16 ID:???
(止めなかったら 続けちゃいますよ)
92 :
41:05/02/15 21:24:06 ID:???
ん?寝ちゃったのかな
仕方ないなぁ ベッドまで運んであげるよ
おやすみ 亜美ちゃん
(んじゃまた 機会がありましたらば)
>>41兄ちゃま
くぅくぅ津お兄ちゃんの味・・・
(ねちゃいそうなのです
くぅくぅくぅくぅ。
お兄ちゃんまた遊んでね・・ぐぅぐぅ
おきちゃったぁ・・・
亜美は〜まだまだ♪
おーこ様ーなぁお年頃♪
だーいスッキなぁ♪
お兄たんにぃ♪
頭ナデナデ
されたいにゃー♪
今日はチウを覚えたよー♪
明日は何覚えるのん?♪
ふににん♪ふにふに♪
ふににふにぃ♪♪
にやにや
|・∀・)
なら次は、荒縄ムチにろうそくあqwせdrftgyふじこlp;
98 :
41:05/02/15 23:42:13 ID:???
ん? 起きちゃった?
なでなで
んんん?
起きたから
おしっこしてくるのだ♪
たらいまぁ♪
おしっこは布団の中に…ってもう行っちゃったか…。
ほぇ??
ぉしっこ終わったよ?
ちゃんと一人でトイレ行ったもんね♪
う〜む…残念。起きてこれなければおねしょだったのに〜。
だって・・・だってね。
オネショしたらね
お兄ちゃんに笑われちゃうもん///
お兄ちゃん皆ねちゃったかなぁ?
亜美またあとで来るね♪
ホッペにチウ♪
おやすみなさぁい・・・
笑ったりしないよぉ。きっともっともっと亜美ちゃんのこと
好きになると思うよ?だっておねしょする女の子なんて
すっごく可愛いもん!!
まあ…恥ずかしがってすごく落ち込むから可愛いんだけど…。
107 :
41:05/02/16 00:31:47 ID:???
うん おやすみ〜 またね〜
くそ〜…もうちょっとで1000ゲットだったのにぃ…。
>>108 そういうなや。
ラスト10はちょっとなけたぞ。
泣ける埋め立ては珍しい。
(ノд`)
あ、おやすみなさ〜い、亜美ちゃん。
また会おうねぇ〜。
亜梨沙たん文章打つのも早いし上手いし修行する必要ないんじゃ・・・
と今更ながら言ってみる
ウム。
修行よりも一休みしたいんじゃないかなぁ?
結構頑張ってたし。
あー……彼女、そういうこと言えば言うほどその、逆効果みたいだから……
もう、本人の気が済むまで、そっとしとくしかないかと……
ですねー。でも一言言わせて。
あの兄貴二人が正直うらやましいorz
放置プレイ推奨
俺たちが普段どおりに楽しんでれば
そのうちまたひょっこり顔を出すさ
そしたら普段どおり迎えてあげればいいじゃないか
彼女のあの切ない感じの文体が好きなんだよな・・・
うむ。戻ってくるまで気長に待っていよう
同意なんだが、なにげに他の子が入りにくくなってないか?
個人スレ立てりゃいいじゃんな
だからそう言うことを言うなと
んにゅ〜、お兄ちゃんたちにはありさのことは忘れて楽しんでほしいよぉ……
だから、ありさの話はここまでで終わらせて〜? お願いだよ…?
だって、あんまりありさの話されると、ここに戻りにくくなちゃうよ〜(汗
だまれこぞう
>>124 お願いだから、もうありさの話するのはやめて〜。
これ以上、ありさのことでお兄ちゃんたちがもめたりするのやだよ…(泣
おやすみなさい
亜梨沙も一旦引くなら、びしっと引けばいいんだよ。
いつまでもずるずると顔出すから、泥沼になっていくんだ。
いっそログを削除するくらいの覚悟で離脱するべし、
さもなくば、ここに残ってくれ・゜・(ノД`)・゜・。
>125
しばらくの間ここに書き込みしない方がいいよ。
ありさちゃんが書けば書くほど嫌がらせをする人が出てくるからね。
今はありさちゃんがおやすみするんで書いている人が多いけど
すぐに落ち着くから安心してね。
>>127 >>128 ごめんなさい〜(泣 やっぱりありさの話してるの見ると…つい……
ありさ、やっぱりここには来ない方がいいよね? もう覗かないことにするよぉ…
ゆうじゅーふだんがいけないんだもんね? えっと、今まで楽しかったよぉ…バイバイノシ
以下、何事もなかったかのようにどうぞ
↓
ふぁー。
おはやぉございましゅ。。ネムネムだよぉ。。ゴシゴシ
あと5分・・・ぐぅぐぅ
うわ!ごめん
あと5分のはずが15分もたってるよ
起こすのわすれててごめんよ ほらいそいでいそいで
朝ごはんはたまごかけごはんでいい?
おにぃちゃ・・・
亜美お熱あるから今日おやすみするのぉ
も少しネンネしたい・・・
晩ご飯はオムライシュたべたぃよう・・・くぅくぅ
お昼もいらないのかな?
何も食べないのは良くないから、もし目がさめて、食べられそうならお粥を用意しておいたので食べてください。
オムライスは作り置きじゃなくて出来たてを食べてほしいから作りに来る…つもりだけど、俺が来れなくても他のお兄ちゃんが作りに来てくれると思うよ。
よし。食事の世話を134がするなら、僕は下の世話をしてあげよう。
トイレに行きたくなったら言うんだよ?
替えのパンツとパジャマを持ってくるから…。
ここは特殊な美的センスを持つ人が多く集まる場所だとか。
だったらわたしの新しい恋が見つかるかもしれません。
ふっふっふ・・・
とかいって誰も食いついてこなかったらどうなるんでしょう。
そもそもこんなうらぶれた所で一人っ子で資産を持ってるコントロールの
しやすそうな男の人なんてみつかるのでしょうか・・・?
(以上、全て独り言)
おにぃちゃん・・・
今日ね亜美、ココロにダメージきたからお話できないの・・・ごめんなさい
亜美ちゃん、どした?
辛かったら、泣いてもいいんだぞ。
マリアさん ようこそ
スレイヤーズは昔ちょっと読んでたんですが 思い出せません
えーと、リナさんといっしょに行動してた小柄な黒髪の女の子ちゃんでしょうか
>137
そんな日もあるさ、元気を出しなよ。
(なでなで)
>136
…独り言の多い子だなあ。
(影から覗いている)
【調べてみたけど、どんな子かよくわかりませんでした…すいません】
【よろしければ、自己紹介、お願いできますか?】
リナと一緒に胸を大きくするクスリを探してたエピソードがあったかな
で、ナーガにさんざっぱら馬鹿にされたあと見つけたそれは
クスリを塗った針を胸にチクっと刺すと腫れて大きくなるというもので
リナにメッタクソに叱られたというオチがついてたかと
>>138 やっと餌・・・じゃなくて・・・ターゲット・・・でもなくて・・・
・・・・・・・・・ううん・・・・・・犠牲者?
・・・・・・・・・・・・・そう、恋! 恋の相手が現われたんですねっ!
はい、リナさんを知ってるんですか? わたしは、リナさんにおおむね
ひどいめにあわされた純真無垢でけなげな可愛い女の子ですっ!
よろしくおねがいしますね、名無し様♥
>>139 (壁から覘いてる男が一人・・・・なんだか気持ち悪いな・・・いやいや、
奥手で声がかけられないだけのかわいそうな・・・・・・じゃなくて・・・
そう、気弱な人なだけかもしれないし)
【テンプレでいいですか?】
名前: マリア=フローレンス
出典: スレイヤーズすべしゃる17巻「小さな濃いメロディ」収録、「仁義なき場所取り」
年齢: 12
職業: 魔道士
服装: 黒い上着、ズボン、黒マントの魔道士ルック。武器として鎖を使う
体格: ちみっちゃい。黒髪、黒目
備考 とにかく打算的な少女。玉の輿を狙って金持ちの男性にアタックをかける。
そのためなら手段は厭わない。無垢な笑顔の裏に真の素顔が潜んでいる
>>140 はい、それはすべしゃる5巻のエピソードではなかったでしょうか。
その方はマーシャさんと言う魔道士さんで、20を過ぎても
胸が膨れなかったかわいそうな人です。
その点わたしは、なんといってもこれからが成長期ですし。
でも、ここにいる皆さんにとってはこれ以上成長しない方がいいでしょうね。
>>143 まあ、わたしのためにありがとうございます♥
わたしのイラストはたった2点しかありませんから、
多分どこにも残されていないと思います。それこそ、原作を手に取っていただかないと。
きゃっ、腰の玉だなんて冗談がお上手なんですから♥
・・・・・・・・・・・・はい?
・・・・・・・・・・ええと、わたしは旅の魔道士をしてるんですけどぉ、
名無し様は一体どのようなお仕事をなさってるんですか?
>141
【どうもお手数かけます】
腹黒キャラハァハァ…やばい、弄ばれたい…
と、本日は143さんにお任せしますか。
>>145 【こんな性格です、あらかじめお許し下さい】
弄ぶといってもわたしはただの12歳★
恋に恋するお年頃♪
ですから。
腹黒だなんて、ちっともそんなことはありませんよ?
(この人がどんな性癖だろうと・・・遺すものさえ遺してもらえばいいわけだし)
【実際にことに運びたいなら、本当のお金持ちのほうがいい・・・
と、先に行っておきます。テンプレに付け加えるべきでしたね】
【あと、中々恋愛には発展しないかと、思います・・・】
世捨て人 の ようなものです
闘って 運良く勝利をもたらすことができて
燃え尽きてしまったのですよ
そのうち 口に糊することができなくなれば 土に還るでしょう
>>147 (一瞬だけマリアの顔が曇り、小さな舌打ち音が聞こえる)
(すぐまた笑顔に戻り)
世捨て人・・・ですか。大変なものと闘っておられたんですね。
まあ、土に還るだなんてそんな・・・体つきはとてもたくましいですし、
これからだって人生はあると思いませんか?
(邪悪キャラいいなぁ)
時々、思うのですよ
私が全てを、とは云わぬまでも。殆どを捨ててまで闘って、そして護ったものとは
一体なんだったのかと。
つまらぬ愚痴を聞かせてしまいましたな。
>146
今目が! 目がキラーンって!
(やっぱ腹黒だよこの子!)
【騙してるつもりが、実際は貧乏人で、逆に騙されてとか…っていうのは駄目ですか?】
【と、訊くだけ訊いて今日は落ちます。ノシ】
>150
大変な生涯だったんですねぇ。でも、その護り抜いたものは
とてもかけがえのないものだったのでしょう?
あなたのなした事は、誰が知らなくてもあなたは知っているのです。
それでいいじゃありませんか。
愚痴なんて気にしなくて構いません。それよりも・・・
本当に、今のあなたは抜け殻なのですか?
もう一度、あなたを必要としている方がいるんじゃありませんか?
>>151 え? なんのことですか?
さっぱりです〜。
(無垢な・・・・・・正確には無垢に見える笑顔で)
【ああ、それもいいですね。アリです。でももしそれがバレたら
躊躇なく殺しますけど、いいですか?】
【お休みなさい、待ってます】
はっはっは、なかなか熱いお嬢さんだ。
確かに権威をひっくり返したときのあの痛快さは誰も伝え知ることはできない私だけのものだ。
私にはあの頃のような糞度胸も、信念も、もはや無い。
怖いものなど何もなかったあの頃が懐かしい。ちょうど今の君のように。
あの頃の私も、きっと君のようにギラギラとした目をしていたに違いない。
英雄になり損ねたのだけが、計算違いだったか。
君たちの世代がそれを望むなら、先人の成功と失敗を教えよう。
不安なら、私が神輿に乗ってもいいだろう。
同じ土に還るなら、闘って死にたいものだ。
>153
へー、ほー、そうなんだ。
…あ、あそこに金貨が落ちてる。
(すぐそこの地面を指差し)
【その時は躊躇無く逃げてみます。殺られちゃうオチもいいですけど】
【ではこんどこそ。ノシ】
>>154 (仮面を捨て真剣な表情で問に答える)
・・・・・・・・・・
私は成功してみせますよ、絶対に。
そして誰よりも幸せになるの。
あなたのような――といってもなんのことだかさっぱりだけど――失敗はしない。
貴方の話は大変興味深いですけど、今のわたしには必要ありませんね。
わたしはもう、自分のやり方を知っていますもの。だってそれに――
貴方は、結局燃え尽きてしまったのですから。失敗談は、参考にならないでしょう?
――でも、まだくすぶっておいでのようですね。
いつか、また会うことがあるかも知れません・・・・・・ごきげんよう。
(決意の表情を胸に、男から去っていく)
【・・・・・・・って、去ってどうする! こんなことで本当にいいんですかー!?】
【ごめんなさい!】
>>155 そうなんですぅ。(手を口元まで持ってきてぶりっ子ポーズ)
(目線はそのまま、足だけを指差す先にしたっと置いて)
へえ、誰かが落としたものでしょうか?
困ってるかもしれないから、届けてあげられないでしょうか・・・
(たたたんと足でステップを振る)
【あはは、・・・・・・逃がしませんよ?】
・・・と、ごめんなさい。なんだか頭がクラクラしてきたので、
今日はこれで失礼します。また、よろしくおねがいしますね。
(初めてとしてはこんなものかな・・・・・・でも、
中々理想の相手にめぐりあえないですね)
(なら、理想に近づけるしか・・・・・・)
(手に保険会社のパンフレットを持ちながら、
自分の宿屋へ帰っていく)
・・・惜しいのぉ
しかしあのお嬢ちゃんなら、挫折からも何かを学ぶだろうて
消し炭をもう一度熾してくれたことには感謝せねばならんな
ただのロールプレイですよね?
なんか実際に戦った革命の志士みたいな人なんだろうかドキドキ
今日は亜美が悪い子だからオムライシュたべれなかったぁ・・・おにぃちゃんセッカク作ってくれるんだったのにゴメンなしゃい。。
お粥たべたよぉ♪おいしかった♪
亜美がんばっておにぃちゃんちゃんの顔かいたの!
・ゝ・
 ̄
↑にぃちゃの顔
気にいってくれたらいいなぁ・・・♪
161 :
134:05/02/17 09:45:50 ID:???
>>160 あはは、オムライスなんていつでも作れるんだから気にしないでいいよ〜。
言ってくれれば、作りに行くからね?
それより、具合は良くなったのかな?
それが心配だよ(あと、心の方も元気になったか気になっているが、言いだせず)
絵は…亜美ちゃんが頑張って描いてくれたんだから、気に入らないわけないじゃないか、うんうん。
にぃたぁん?
163 :
134:05/02/18 00:40:07 ID:???
【自分…でもいいのかな?(汗)】
ageちゃった・・・sage。
おにいちゃ・・・またドジしちゃったぁ・・・
165 :
134:05/02/18 00:49:52 ID:???
ああ、凹まない凹まない(苦笑して頭をナデナデ)
ところで…亜美ちゃん、俺の事呼んだ?
おやすみなしゃぁぁぃ・・・
167 :
134:05/02/18 00:56:57 ID:???
あらら。
うん、おやすみなさーい…。
明日ねオーディションうけようと思うの・・・
そうか。
どう思いますか・・・?
苦しゅうない。
ん〜・・・
みんなのアイドルになっちゃうのは寂しいな
おにいちゃんだけの亜美でいて欲しい
もしかしてリアルの話なんだろか・・
リアルなんだよぉ・・・リアルの話はしたらダメだよね・・・ごめんね
( ゜д゜)ポカーン
リアルかどうかはこの際置いておくとして。
自分の意思なら別にいいんじゃない?
オーディション。
あとでまたきます!すいません・・・
オーディションっていっても色々あるんだろうけど
とりあえずガンバレ〜
と言っとこう
179 :
詩保:05/02/18 21:33:07 ID:???
はじめまして、別のスレに居た、「魔法の詩保ちゃん」の時坂詩保です。
これから、たまーにになると思うけど来ますね。
181 :
詩保:05/02/18 21:43:35 ID:???
たまーにって、どれくらいの頻度なんだろ?
183 :
詩保:05/02/18 21:53:57 ID:???
さあ、そればかりは。
へたすると一月に一回かも。10日に一度くらいだと思うんですが、
一スレには一度は顔出せるといいんですけどね。
そっか、じゃあその少ない回数の中で運良く発見できるといいな。
185 :
詩保:05/02/18 22:03:02 ID:???
>>184 勝手にレアキャラ宣言しちゃいましょうか。
運良く会えたらお願いします。
>>177さんが、後でって言ってるし、もし見てたら、かまわずレス投下して下さい。
レアであればあるほど、会えた時に燃え上がれる!と思ってみたり。
とゆーか、今発見した時点でプチラッキーかな。
亜美ちゃん、雑談状態だから見てたらどうぞ〜
詩保ちゃんか〜、原作実家に持ってるよ。
たしか大人に変身できたんだよね。
でもスレ的にはそれはないか。これからよろしくね。
188 :
詩保:05/02/18 22:13:26 ID:???
>>186 プチラッキーと思う方が楽しいですね。お兄さんは前向きな方なんですね。
前にいた、【まじょ】魔法の時間【まほうつかい】スレは、そのせいでなかなか
最後まで埋まらなかったんですよ〜。
>>188 あはは、前向きに考えないとやってられな〜い。
だからこの次も会えて、なおかつ…な事も出来ると期待してるよ!
そのスレは覗いた事無かったけど、確かに数字は緩やかだったようなー…?
190 :
詩保:05/02/18 22:24:30 ID:???
>>189 そうですね、もし会えたら、…?な事もどうぞ。
ええ、私の作品を宣伝して、買ってもらえた人が出て、それでもしばらくってくらい
の進み方でしたから、最後は私しかキャラが来なくなってて…。
原作じゃ変身しますけど、ここじゃ魔法で変身はしませんので。
>>190 うんうん!
…で、「…?」ってどんな事?
た、大変だったんだねぇ…。
君の出てた作品、ペンギンクラブで連載してたのはチラっと見てるんだけど、その程度の知識しかないんだ(汗)
んー、せっかくだし俺も買ってみよう。
来るべき日に備えて!
192 :
詩保:05/02/18 22:34:56 ID:???
>>191 どんな事って、…で言いだしたのお兄さんじゃないですか〜!
もう、どんな事のつもりだったんですか?
過ぎさった事ですから。うちの店に来てくれるお得意さんが居てくれたから
何とかなったようなものです。
まいどありい、商売上手ですから気をつけて下さいね。
漫画の方をですか。今、昔出てアニメがDVDであるんで宜しければそちらもっ。
>>192 あはは、ごめんごめん!
どんな事って、そりゃあモチロン…(口を耳に寄せ、小声でこしょこしょと、卑猥な言葉で説明してみる)
う、確かに商売上手だなぁ(汗)
俺が知ってたのは漫画の方だけだから、まずはそれを。
それを読んで、DVDの方を買うか判断させてもらうよ。
194 :
詩保:05/02/18 22:45:47 ID:???
>>193 (こしょこしょと囁かれて赤面)
はい、宜しくです。アニメは漫画とも一味も違いますよ。
(変身後のエロシーン抜かしたら2巻なんて、少女の純愛な想い描いた佳作だと思うし)
(変身シーンに関しては、昔なんで、今の魔法少女よりも露出少ないです、18禁作品なのに…orz)
と、興味を煽って買いたくな〜る作戦です。
>>194 あっ(汗)
意外とこーいう言葉は平気なのかなーと思ったんだけど、そうじゃなかったのならごめんね。
でも、そーいう事したいと思ってるのはホントだからね?
アニメは高そうだし、まずは懐の痛まない漫画の方から…ってだけだから、どのみちアニメも買っちゃいそうだ(汗)
…作戦は大成功だよ。
196 :
詩保:05/02/18 22:56:50 ID:???
>>195 平気って、あーいうー事いわれて、平気な顔してたら…痴女じゃないんだし。
…は〜い、わかりました。「今度」ですね。
ブイ! (八重歯を見せるような笑顔)
営業の成果もあったようだし、今日は帰りますね。
おやすみなさい。
>>196 ん、今度…ね。
これからも頑張って営業しなよ〜、じゃあね。
こんばんは。あのー、誰かいませんか?
できればお金を持ってそうでなおかつ優しそうな格好いい人がいいです。
(後、馬鹿っぽい人が・・・)
【自己紹介は
>>141>>143】
>>199 え?わたし、そんなこと言いましたかあ?
(きょとん、と大きな目をくりくりさせて)
いいえ、わたしはただ・・・・・・・・・恋?
を、探しているんです。心当たりはございませんか?
血色が良くていい物を着てるような人なら、ふさわしいかもしれませんね。
>>200 ああ…勘違いだったかも。(微笑)
恋? 大人みたいなこと言うね、君。
…いや、ちょっと無いなあ。
爽やかなタイプが君の好みなのかい?
(優しそうで格好よく、血色がいいタイプと聞いて判断する)
>>201 ええ、勘違いに違いありませんよ。
恋する乙女はいつだって大人なんですよ?
それにわたし、もう大人の人と同じことだってできるんですから。
そうですか・・・
(チラチラと、恥ずかしくて目線をあわせられない女の子・・・のように見える)
(態度や着ている物・装飾品などを観察しながら)
爽やかなタイプっていうか・・・
そうですね、どちらかと言えば快活な方がいいです。
>>202 はは…そうだね。うん、君は確かに大人だ。(苦笑)
ええと…あ、よかったら名前を聞かせてくれるかな?
(マリアの観察に気付くそぶりも見せず、にこにこ笑っている)
(格好は至って普通で、多少高級そうな時計の他は特に何も身に着けていない)
(ただ少なくとも清潔そうではある)
ふーん…じゃあ俺なんかは難しいかな?
どっちかというと、家で本でも読んでた方が性に合ってるしね。(微笑)
>>203 あ、わたし、マリア=フローレンスって言います。
マリアとお呼び下さい。あなたのことは、なんとお呼びすればいいですか?
(時計だけか・・・これだけじゃなんとも言えないけど。
でも、なんとなく人当たりはいい人だし、成功してるのかも)
(少し男に興味を持つ)
そんなことありませんよお♥
わたしも、本を読むのが好きなんです。
(ポピュラーな、子どもが上げる様な題をいくつか上げていく)
本を読むのがご趣味なんですか?
>>204 ふーんマリアちゃんか。女の子らしくて可愛い名前だね。
ん? 名前…そうだな、ええと…アイラム…かな。うん、そう呼んで。
そうなんだ、もしかして、俺と君って、気が合うかもね。
へー…あ、それ昔よく読んだよ。その作家の本、全部揃えて家の本棚に並べてあるくらい。
うん、まあ他に趣味が無いってことなんだけどさ。(苦笑)
今もちょっと古書店とかで買い漁ってきたところ…これなんだけどさ。
(二重にした紙袋を持ち上げる)
結構したよ。…え? ええとね…これはそんなに貴重な本じゃないから…
(マリアに金額を耳打ちする)
…ね? そんなに「高くない」でしょ? 家にはもっとする本がいっぱいあるからね。(微笑)
>>205 可愛い名前ですか? ありがとうございます!
アイラム様、ですね。
(ええと・・・? 今、ええとって言った?)
あ、そうなんですかあ? わたし、まだ読んでない本があるんです。
本が版元切れになっちゃってて、図書館も予約で一杯だし・・・
(男から金額を耳打ちされ、ぴぴくっ! と眉が跳ね上がる)
(その後に続くアイラムの言葉で、目先の疑念が吹っ飛び)
え、そんな、充分高いですよ! アイラム様の家って、
お金持ちなんですね!!
(無邪気を装って問いかける)
>205
そ、アイラム。
(一瞬訝しげな目をするマリアに気付いた風も無く、にこにこと微笑む)
あ、それだったら、今度家に来てみるかい?
家だったら、本が返ってくるのを待たなくてもすぐに読めるよ。
それにしてもあの本絶版になってたのか…この前本屋で新品を見かけたけどなあ…?
ん、どうかした?
え…ははは、そう? 大したこと無いよ。
まあ、「実家」はそこそこ裕福だけどね、今はただの貧乏学生さ。
(笑いながらマリアに耳打ちする)
勉強のためだって嘘ついて、そこそこ貰ってるけどね。
>>207 (にこにことした笑顔の裏で、猛烈に計算を始める)
(今までの話を総合すると・・・これはチャンス!
もっとお近づきになって、そしてそのまま・・・うふ、うふふふ・・・)
えっ、本当ですか? わたし、前から読みたいなと思ってたんです。
もし、アイラム様さえよろしければ、今からでも・・・
(耳打ちの言葉に秘密を共有するような笑みで返して)
まあ、そんな・・・ずいぶんとちゃっかりしてる・・・・じゃなくて、
ああそのままでいいんだちゃっかりなさってるんですね。
そのお金で趣味に費やしてらっしゃるんですか?
>>208 え、そう? だったら一緒に来るかい?
本当にすぐそこだから。(微笑)
ふふふ…実は結構貯め込んだりしてるんだー…
なるべく生活費を切り詰めてさ、それにバイトとかもしてるしね。
さっ、それじゃあ行こうか、マリアちゃん。
(マリアに手を差し出す)
>>209 本当ですか? ありがとうございます、アイラム様!
急な無理を聞いてもらっちゃって。
そうですか、貯めこんでらっしゃるんですか、それは良かった・・・
ああ、いえいえこちらの話です。
ええ、行きましょう!
(ごく自然に手を取って、並んで歩き出す)
(脳裏に、獲物を網に捕らえた毒蜘蛛のヴィジョンが浮かぶ)
(気付かれないように、ほくそ笑む)
>>210 いいよいいよ、マリアちゃんみたいな可愛い子なら、いつでも大歓迎だし。
うん、そうだよ。どうかしたかい? …そう?
ふふ…マリアちゃんって何だか可笑しいな子だね。本当に大人みたいだ。
(小さな手をしっかりと握り締め、歩き出す)
…さあついた。ここだよ。
(こじんまりとした、ごく普通の一軒家の前に案内する)
家の人が遠くに出張してるんで、その縁で安く借りられたんだ。さ、入って入って…
(にこにこと笑いながら、有無を言わせずマリアの背中を押して家の中に招き入れる)
こっちだよ、マリアちゃん。
(階段をあがり、自室の扉を開く)
(確かに言ったとおり、本棚が壁一面に並んだ部屋)
>>211 まあ・・・素敵・・・
(賞賛の言葉に瞳を潤ませ)
大人みたいですか? そうですか・・・
(どことなく嬉しそうに)
(やがて一件の平屋にたどり着く)
(確かに良い家だがどうも変じゃないか…
そういう疑問もないではなかったが、資産や蔵書に目を取られて
そこまで頭が回らなかった)
お邪魔します・・・わあ、すごーい!
(本棚へ駆け寄ると、書籍に目をやる。万国の書物が並んでいる。
魔道士としての知識欲をそそるような、古い言葉で書かれた書物さえある)
(物色したいと逸る気持ちを抑えつつ、自分の言い出した
作者の本がある棚へと行き、本を手に取り読み始める)
本当に・・・これだけ集めるの、苦労されたんじゃありませんか?
>>212 ふふ…はいどうぞ。
(歓声を上げるマリアを、部屋の中に案内する)
ん? …ああ、大したことないよ。
ちょっとした…その、コネみたいなものもあるしね。
あ、それ面白いよね、よくそれを見て、月の裏側に行ってみたいと思ってたよ。
(本棚から一冊の書物を取り出して、ぱらぱらとページをめくる)
…そう言えば、さっきこの本を見てたよね…興味があるのかい?
【ところでお時間とか大丈夫ですか?】
>>213 (本棚を物色する振りをして、目的の本棚・・・・・絶版・高価・希少の三要素が揃った
ところへ近づいていく)
コネですか・・・・はあ、アイラム様って本当に凄いんですね・・・
お家は裕福ですし、一人暮らしだし、お優しいし。
お嫁さんになる彼女はとてもお幸せ、でしょうね。
(アイラムの反応を見ながら)
(その本は・・・)
えっとぉ・・・興味があるってわけじゃないんですけど・・・
なんとなく、目が行っちゃって・・・どんなことが書いてあるのかな、って・・・
【明日は用事で早く出かけるので、あまり遅くまではいられないんです】
【ですから、凍結をお願いする事になりそうですね】
【そちらはどのくらいまで大丈夫ですか?】
>>214 あはは…マリアちゃんはお世辞が上手だね。
そんな、彼女なんて…なかなかいい出会いが無くてね。
あ…でも、今日、マリアちゃんみたいな可愛い子に会えたか。(微笑)
そう? だったら読んでみる? これ。
でもこんなのマリアちゃんに読めるかな…?
あ…でも、変わった挿絵が多いから、もしかしたら気に入るかも。
(作られてから相当な年月が経ったのか、変色したページを、マリアの前で開く)
(本の中には、無数の怪物や魔方陣の図柄が、所狭しと並んでいた)
…変わってるだろ? これに書いてある呪文を唱えると、本当に悪魔が出てくるんだそうだよ…?
(マリアの肩に音も無く腕を回しながら、ささやくような声で)
…なんてね、どう、怖かった?(微笑)
【明日は特に何もありませんので、マリアさんの都合のいい時間でどうぞ】
>>215 彼女なんていないんですか・・・そうかあ・・・
それなら・・・(チャンス! いろいろと!)
(微笑しながら)
え・・・? この本をですか・・・? でも、
なんだか変な装丁だし、挿絵も変なのばっかりですし・・・
こわぁい。(ドサクサに紛れて腕にしがみつき)
(本に出てくる怪物は、山羊の角を持った大型の生物・・・
レッサー・デーモンだろう。どうやら魔族召喚の書らしいが・・・)
(これって確か禁書じゃ・・・? テルミッドの魔道士協会でみたことあるような・・・
写本? けど、それにしたって何でこんなものが?)
(別の意味で男に興味を持つ)
本当に悪魔が出てくるんですか? そんな、怖いですぅ・・・
(肩にかかるアイラムの腕に手を重ねて)
なんだ、嘘だったんですか。でも、もし魔族が本当にでてきたら
怖いですよねぇ? 怖いもの見たさで、みてみたくはありますけど・・・
【エロ直前のキリの良いところまで、なんとか進めたいですね】
>>216 わっ…ははは、大丈夫だよ。
所詮ただの古ぼけた本さ。怖いことなんてないよ。
(腕にしがみ付くマリアに笑いかける)
…そうだよねえ。一度くらいは見て見たいかも知れないなあ。
(柔らかな手の感触に顔を緩ませながら)
あ…そうそう。
マリアちゃん、魔方陣って、見たことある?
…例えば、これ…
(本をめくり、ページ一杯に螺旋にも似た模様が描かれた所を開く)
これはね…対象を眠らせたり、無力化させるための魔方陣。
「スリープ」とか、そんな感じかな。ただ普通の魔法と変わっているのは…
…見ているだけで、相手を眠らせられるんだ。
(ページが光を放つ)
…ふふふ…ははははは…
【すいません、導入に時間がかかる方でして…】
>>217 そう、ですよね・・・? でも、わたし、やっぱり怖くて・・・
(目をうるうるさせながら)
でも、魔族ってとっても怖いですよ。強くて、硬くて、大きいし・・・
やっぱりそんなのに出あったらひとたまりもなさそうですからねえ。
魔法陣ですか? ええと、物語とかで少し・・・
(猫を被りながら答える)
あ、さっきも頁にありましたよね。あんな奴ですか?
え? どれどれ・・・・?
(螺旋のような模様の魔法陣をみる。見たことがない形のものだ)
(純粋に興味を引かれて、まじまじと見つめる)
「眠り」のかかった、魔法陣ですか・・・・・・・え?
(アイラムの言葉に驚き彼を見上げるが、その瞬間に彼の姿がぼやける)
(いや、自分の意識が落ちかかっているのだ。必死で睡魔に抗うが・・・
やがて、膝をつき、その場に倒れこむ。ただ、頭の上にアイラムの
笑い声だけが鳴り響いていた・・・・・・)
【ああ、いえ、とてもゾクゾクしましたよ。1時くらいまでは大丈夫そうですけど、どうします?】
>>218 そう? だったらもっとこっちにおいで。
(にっこり笑って、マリアを自分の方に抱き寄せる)
…そうかな? ま、もし出会ってしまっても、俺がついてれば大丈夫だよ。(微笑)
…ははは! 成功…っと。
(軽々とマリアの体を抱きかかえ、部屋から出て行く)
(階段を下り、一階まで降りていく。そこで止まらず、更にその下へ)
(薄暗い廊下を抜け、地下室の扉を開く)
…やあマリアちゃん。起きたかい?
(ぺちぺちとマリアの頬を叩き、意識を呼び戻す)
(柔らかなベッドの上に、マリアの体を寝かせている)
(黒マントやズボンは脱がされ、簡単なローブ一つを見にまとっているだけの状態)
【そう言ってもらえると本当に嬉しいです】
【じゃあ、もう一レスだけ、お願いします。ちょうどそれくらいで一時でしょうから】
>>219 んむぅ・・・・ふぁ・・・・んみゅ・・・・
(頬に何かが当たる感触がする。寝ぼけ眼で目を擦りながら
覚醒して・・・・なんだか、体がスースーする)
はい・・・・・? ええっと・・・・・ん・・・・・?
(体の異常に気付き、慌てて飛び起きる。毛布で身を包みながら、
アイラムに目を向けて)
これは、一体どういうことなんですかっ! ここはなんなんですっ?
わたしに、いきなりこんなことっ。酷い、ひどいったら酷いです・・・
(わけのわからない事を早口でまくし立てる。その中で、呪文の詠唱を紛れ込ませる。
毛布の下で呪文に必要な動作を誤魔化しながら、攻撃呪文を発動しようとする)
【呪文は魔道士だったら気付くと思いますよ】
【はい。それでは、今日はこれまで、でおねがいします。次はどうしましょう?】
【明日は、これないかもしれません。それ以降なら多分問題ないと思うのですけれど】
>>220 【了解です。スレイヤーズは昔読んだことがあるんですが、すっかり忘れてて…】
【なんとか雰囲気を作ってみます】
【そうですね…それでは月曜日でいいですか?】
【もう一時を過ぎてますんで、レスは後で返しておきますね】
>221
【はい、では月曜日、今日と同じくらいの時間に来て見ます】
【遅くなったり、接続できなくなったりするかもしれませんけど・・・】
【それでは、お休みなさい】
【マリアが出てくるのはSP17巻小さな濃いメロディですので!(宣伝)(笑)】
>>220 どうって? いやあ、まあ簡単に言うと、多分君の思ってる通りの…
…何っ?
(マリアの言葉の中に紛れた詠唱に気付く)
…やれやれ、いきなりこれを使うことになるとはね。
(アイラムの手に、先ほどの本が乗っている)
「動くな」
(青白い火花が飛び、マリアの体を撃つ)
さてと…ただの子供じゃないって思ってたけどね。まさか魔道士だとは…
(一瞬の隙を突いて、マリアに猿轡をする)
(腕も縛りつけ、ころんとベッドに転がす)
これはね、低級な魔族を捕まえるための専用装置みたいなものなのさ。
一々君みたいに詠唱していると、いざという時間に合わないだろ?
だから今みたいに、ちょっとした一言や、見せるだけで、即座に発動出来るような仕組みになっているのさ。
【わかりました。(笑)。見かけたら読ませて頂きます。お休みなさいマリアさん】
【こんばんは】
【少し早めですけど、待機しますね】
【こんばんはマリアさん】
【それではよろしくお願いします】
>>225 【こんばんは。それでは、レスを書きますのでしばらくお待ち下さい】
>>223 フレア・・・・・あくっ!?
(火花に直撃され、うめき声を上げ詠唱を中断する)
なにこれ・・・・・動けな、んぐうっ?!
むーっ、むーっ!!
(猿轡と腕を拘束されベッドに転がされる。声をあげ、しきりに脱出しようともがくが・・・)
(・・・・身体に力が入らない・・・・・これじゃ動けない・・・・っ)
(唯一自由になる瞳でアイラムを睨む。背中の下敷きとなった腕が痛い)
>>227 はははっ、そう睨まないでくれ。
(ローブの上から見て取れる、マリアの起伏の少ない体の線を、
粘っこい視線でじろじろと眺めながら)
君がいきなり魔法なんて使おうとするから、つい乱暴になってしまったけど、
これでも俺は、結構紳士なんだよ?
(近づいて、マリアの美しい黒髪を指で弄ぶ)
綺麗な髪だ…それに…体の方もね。
さっき着替えさせた時に、じっくりと見させてもらったよ。
これなら充分「合格」だ…
(ささやきながらニヤリと笑う)
>>228 (男の遠慮のない視線に、肉体全てを見透かされているような錯覚を覚える)
(動じずに、アイラムを睨みつけながら)
(何が紳士なもんですか・・・・・! こいつも、魔道士だったのね・・・・
ひどい、わたしをだますなんてっ!)
んーっ、んんーっ!!
(手が顔に近づいてきたのを首を振って拒絶する。
髪の毛を触られる事を声にならぬ声を出して拒むが)
むーむーー!!
(体を見た、というアイラムの言葉に顔の色を紅く染めながら、
拘束を解こうと努力を続ける)
>>229 おやおや、赤くなった。(ニヤリ)
この初々しい反応…どうやら「そっちの方」は年相応のようだね。
(必死にもがくマリアを、嗜虐性を含んだ微笑みを浮かべながら観察する)
さあて…それじゃあもっと赤くなってもらおうか。
(ゆっくりと、焦らすように、ローブを足の部分だけ肌蹴る)
(現れた細い足の上に、アイラムの手が置かれる)
うん、いい感触だ…瑞々しい少女の肌…堪らないねえ。
(さわさわとマリアの足を撫で回す)
(その手が少しずつマリアの足の間へと移動していく)
ふふふ…そう暴れないでくれよ、マリアちゃん。
(再び「本」から紫電が飛ぶ
自分の立場がわかったかな?
>>230 むー!むむーー!!
(体へと伸びる手に反応しもがくが、男は取り合わずにローブに手を掛ける)
(ローブを捲りあげられると、年相応の細い脚が露になる)
(じっとりと汗ばんだ手が冷たい脚に触れられる。反射的に嫌悪感を感じ抵抗を強める)
(何よこいつ・・・・・っ。気持ち悪いのよっ!)
んぐー! むむぅ、んぐー!! ・・・・・んぐっ!?
(段々と手が、脚の間へと潜り、奥へと進んでいく。
抵抗した次の瞬間、本から放たれた光の矢に打たれ、
観念したかのように体の動きを止める)
(気丈な視線でアイラムの這いずる手に視線を移す)
>231
いいね、その瞳…ぞくぞくしてくるよ。
流石にその歳で魔力を操るだけはある。
(怒りを滲ませたマリアの目を笑いながら見つめ)
でも…いつまで続くかな?
(アイラムの手が、じりじりとマリアの足の間に迫っていく)
(最後の抵抗とばかりに、ぎゅっと手を挟みこむ太股の間を、強引に分け入り)
(つん、とマリアのショーツの上に、アイラムの指が触れる)
ふふ…本当にいい顔するね、君…
(秘所を守る最後の砦を、ゆっくりとアイラムの指が撫ではじめる)
>>232 (あああっ! この口が聞けたならっ! 今すぐこいつに罵詈雑言の一つや二つや
三つや四つやそれ以上すぐに出てくるのに・・・・・!)
(とりあえず、この変態っ! 女の子を縛って口を塞がないと何もできない男の風上にも
置けない奴! ・・ほんとうに、なんでわたしはこんなのにひっかかっちゃったんだろう?)
(勝ち誇った笑みを浮かべるアイラムを睨みつける)
・・・・・・・・・っ!
(その間にもじりじりと、癇に障るスピードで手がある場所を目指して進んでいる。
肌触りを楽しんでいるのか、こちらの恐怖感を煽っているのか。きっと両方だろう。
膝を撫で回した後、ほっそりとした太ももにまで登られた時、叶わぬと知りつつも
必死で足を閉じて、最後の一線を死守しようとする)
っ・・・・・・・んっ・・・・・・・っっっっ!!
んー、んー!んんー!(じたばたと首を横に振りながら)
(充分な時間をかけて、アイラムの指がショーツへとたどり着く。
初めて触れられたそこへの感触に怖気を感じながら、愛撫が治まるように祈る)
>>233 (必死になって首を振るマリアに、出会った時のような優しい微笑み、
……に見える表情を向ける)
くくっ…マリアちゃんは本当に可愛いなあ…本当に好きになっちゃいそうだよ。
(涙の一つも見せないマリアを見て、心から嬉しそうに呟く)
(その間にも、アイラムの指はマリアの恥丘を舐めるように愛撫し続ける)
(閉じた亀裂を何度もなぞって往復し、花芯があるだろう場所を、上から押すように)
…さてと、そろそろ直接触ってみようかな?
(不意にそう言い、マリアの反応を楽しそうに待つ)
(だが、そこで今更気付いたように独り言を)
ああ…でも、猿轡してたら、折角の可愛い声が聞けないよなあ…どうしたものかな。
(ちらりとマリアに視線を向け)
……そうだなあ、抵抗しないって約束するなら、離してもいいんだけど。
>>234 (曇った眼から解き放たれた今ならはっきりとわかる。
アイラムの欲望と悪意に満ちた微笑みを見て、初めて彼に僅かな恐怖を覚える)
むぐー! むぐ、んぐー!!
(怒りと殺意とで、無理矢理意識を頭に集中させ、
今起きている事態に反応しないようにしている。その間にも愛撫は続き、
シンプルなクレヴァスをなぞり続け、いつしかショーツが溝に深く食い込むまでになっている)
(押し付けられた指が、下着の上から突き破ってくるような錯覚を感じながら)
・・・・・・・・!!
(この男・・・・わたしを弄んでる! 何をどうしたって、途中でやめてなんてくれない・・・・・!)
(返答する代わりに、アイラムを睨みつける)
(直後の独り言を聞いて)
(ここは・・・・とにかく奴を油断させて、隙を見て脱出するしか・・・)
(首を縦に振って同意の意を示す)
>>235 (こくこくと頷くマリアを見て、にんまり笑う)
良かった、マリアちゃんみたいに聡明な子なら、わかってくれると思ったよ。
(ひとまずマリアの愛撫を止め、猿轡に指をかける)
…あ、そうそう。忘れてた。
(いかにも今思い出したかのように言い、立ち上がる)
(部屋の隅に並んだ幾つかの棚に向かい、そこから「いかにも怪しげ」な一本のチューブを取る)
マリアちゃんがもっと素直になれるように、いいものをあげようか。(微笑)
(マリアのローブを胸までたくし上げ、ブラジャーのホックを外す)
(外気に触れる可愛らしい胸の突起に、)
(チューブから搾り出したほぼ透明な中身を、軽く塗りたくる)
勿論、こっちにも…ね。
(マリアの背後から抱きしめるようにして、ショーツの上から指を立てて中身を塗り付ける)
さて、猿轡を外すとしようか。
(あっという間に猿轡を取る)
どうかなマリアちゃん。今の気分は。(微笑)
【ところでマリアさん、今日は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
>>236 (今に見てろ。絶対に、後悔させてやるから)
(胸に秘めた怒りを隠し、猿轡を解かれるのを待ち構えている)
・・・・・?
(突如として男が持ち出してきたチューブを訝しげに思う)
(なにを・・・・・って、こいつっ!?)
むぐ、むーー!むーむー!! むぐ・・・・・ぐううっ!!
(胸までローブをたくし上げられて、コンプレックスとなっていた胸を見られる)
(チューブの中身を擦りこまれて、怒りと情けなさとで顔が歪む)
・・・・・くうっ! うむむむむ・・・・・
(ショーツの上から妙な中身を塗りこめられる。秘部をまさぐられている事実に
目をそむけようとするも、厭な感触がじっと後まで残り)
・・・・ぷはっ! ・・・・・
(喉の奥までつめ込まれていた猿轡を解かれ、久しぶりに新鮮な空気を吸って)
ひどい・・・・ひどいですっ、アイラム様! わたし、何もしてないのに。
何で、こんな目に合わなけりゃならないんですか? お願い、今すぐやめてくださいっ!
(再び、気弱な少女を演じ始める)
【明日は休みなので、何時まででも大丈夫ですよ】
>>237 (気弱な少女の面を見せるマリアを、アイラムは嘲るような目で見つめる)
…マ、マリアちゃん…お、お…俺は…
(一瞬、良心が疼くかのように、後悔のような感情が表情に滲む)
(……だが突然その顔が死人のように無表情となり)
くくっ、いやあ君って…つくづく大したものだね。
(何事も無かったようにアイラムがニヤニヤと笑う)
しかしファイアーボールとかならともかくねえ。さっき使おうとしていたアレを扱える君が、
今更そんなことしても無駄さ…(微笑)
あ、そろそろ効いて来る頃かな?
(マリアの胸の突起を、ほんの一瞬、指先で軽く触る)
…ふふふ…いい感じだ。
(あっという間に硬く尖ったそこを、こりこりと指で摘んで転がす)
こっちも方はどうかな…?
(ぬるぬるとしたもので湿ったショーツを、くちゅくちゅと弄り回す)
【ありがとうございます。遅レス気味ですが、頑張ります…】
>>238 お願いです、こんなことをされたってちっとも嬉しくありません、
だから・・・もうこんなことはやめてくださいアイラム様・・・・・
そんなっ!アイラム様、わたしのことを勘違いなさっておいでです!
確かにわたしは魔道士ですけど、全然駆け出しで、魔法だって・・・・
(ってだめか。一応こっちは続けてみるけど・・・・ダメかも。詠唱を聞かれたら
また本が飛ぶ・・・・・なんとかして、注意を逸らさなきゃ)
効いてきたって、何が・・・・はぁっ?!
(不安そうな表情を装ってそう尋ねた途端、突然の刺激に
演技も忘れ、強くわななく)
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・これは・・・・一体・・・・・?
なんで、何をした・・・・のっ・・・・? まさか・・・・・!
はんっ! ・・・・くうっ、だ・・・・めっ!
(ダメだ、こんな奴の手なんかで感じちゃ・・・・っ!
絶対に、わたしは・・・・)
(意思と反して、ショーツの内側から液体が染み出し、たちまち
楕円形に染みが広がっていく)
【はい、よろしくおねがいします。】
>>239 ふむ、マリアちゃんは、自分は単なる普通の女の子だと言いたいわけだ。
そうだねえ、実際魔法も大したことは無さそうだし…
…ああ…君みたいな子にこんなことをしてしまうなんて…
俺は何て馬鹿なことをしてしまったんだ…!
(いかにも申し訳なさそうな顔をする)
でもやめない。(微笑)
ふふふ…別に? 何もしてないよ。
(しこりのように硬く尖った胸の先端から指を離し、乳房をゆっくりと優しく揉む)
(チューブの中身を搾り出し、手の平に伸ばして、胸に擦り込むようにして)
…本当に、何もね。
(湿ったショーツの中にいきなり手を入れ、クレヴァスの中にチューブの中身を塗り込む)
>>240 は・・・・あっ、あう・・・・あぁっ!
は・・・・・はっ・・・・・はぁっ・・・・・
(息も絶え絶えになりながら、相手のペースにはまらないよう、
体を落ち着かせようと儚い努力をする)
うっ・・・・・や、ぁぁぁんっ・・・・
(虫の音のような高い声で快感に鳴く。量のほとんどない胸が
ゆっくりと形が変わっていき)
(チューブの中身がアイラムの掌に搾り出されるのをみて)
それはだめ・・・・・! やめて、やめ・・・・・んうううっ・・・・・!
(言いようのない灼熱感を胸全体に感じ)
ひぐぅ・・・・だめっ、あああっ、だめぇっ!
(とうとうショーツの中へと手を差し込まれてしまう。掌の中にはチューブの中身が既に盛られていて、
そして体の敏感な場所へと塗りたくられていく。体の中にまで、指先が入り込んでいく)
く・・・・・っ、いやぁっ・・・・・!
やめて、やめてよぉっ!
(最早演技どころではなく、そして地の彼女でもなく。ただの年少の少女が、
無理矢理に高められた快感に悶え、苦しんでいた)
>>241 (冷静でいようとしているのか、声を堪えて無表情を装うマリア)
(それを見たアイラムが、まんべんなくチューブの中身を擦り込んだ乳房から、その中心の突起に指をやる)
(きゅっ、と優しく、それでいて力を込めてつねるような刺激)
んんー、マリアちゃんの悲鳴…初めて聞いたけど、実にいいなあ…
(甘く切ないものが混じり始めた声が、裏返って鋭い悲鳴のように変わるのを楽しげに)
マリアちゃんさあ、魔道士なんてやめちゃったら?
そりゃ儲かるだろうけどさ、高級娼婦とかの方が向いてると思うよ。
(何か含むような声で、赤い耳たぶに唇が触れるか触れないかというところまで顔を寄せて)
……だって…これの中身って、ただローションと歯磨き粉を混ぜただけだもの。
塩の顆粒が入ってるから、ちょっとじんじんするだろうけど。
(それが嘘なのか本当なのか、飄々とした微笑は何も語らない)
ま、もう実際どうなのかなんて関係ないけどね。
(隠しようも無く濡れ始めたマリアのクレヴァスに浅く指を入れる)
(包皮に守られた花芯の上にも、「歯磨き粉」を塗った指を擦りつけ)
>>242 いやぁーーーー! くっ・・・・や、だっ・・・・・・!
あ、ぁっ、ふぁぁっ・・・・やぁっっ!
娼婦・・・・? (みるみる顔に怒りが昇って)
誰が、そんなものに・・・・っ! わたしは、玉の輿をするんだからっ!
体を売るようなマネ・・・・(耳打ちされた言葉に目を大きく見開く)
ふぁぁっ・・・・う、そ・・・・・うそよっ! そんなはずないわっ!
だって、それじゃわたし・・・・・!
(落ち着け・・・・これは、激高させる罠・・・・・わたしが、そんな女のはずないじゃない!
それは一番わかってるんだから・・・・でも・・・・・)
ふああっ! ゆ・・・び・・・・いれ、・・・ないで・・・・・はぅ・・・・あぁぅ。
(「歯磨き粉」が包皮に守られた肉真珠にも擦り込まれていく。びくんびくんと、
身体が大きく弓なりに反り上がる)
>>243 玉の輿ね…、はは、上手くいったら、式に呼んでくれると嬉しいな。(微笑)
ふふ…はは…あはははは…
(大きく声を上げて笑いながら、顔色の変わるマリアをじっと見つめ)
さあねえ、どうなんだろう、嘘かも知れないねえ。
ま、一つわかってるのは、
マリアちゃんのここがぐしょぐしょになっちゃってるってこと…
(聞こえよがしに、マリアのショーツとその中を手で音を立ててかき混ぜる)
ん、何だって? 指をもっと深く入れて?
うん、わかった。ちょうど今、俺もそうしようと思ってたところだよ。
(そう笑って、ぬるっ、と指を深く挿入する)
(へその下の方の辺りを指先で引っ掻くように刺激)
ふふ…指が折れちゃいそうだ。
さてと、味の方はどんな感じかな…
(指をつるんと引き抜き、マリアの足のを手で広げる)
(てらてらと光るマリアの秘所に、軽いキス)
(舌を尖らせて、クレヴァスのすぐ入口を這い回る)
>>244 ふざけ・・・・ないでっ! だれが、あなたなんか・・・・っ、!
(焦点が定まらぬ瞳で、三人に見えるアイラムのどれかを睨みつけて)
あうっ、ああ、ああっ。やああ・・・・あっ。
(ぐちょ、ぐちょとクレヴァスが粘ついた音を立てている。
指で中を強引にくつろげられて、「歯磨き粉」と愛液とが混ざり合い、溶け合う)
ちが・・・・っ! わたし、そんなこといってないわっ!
(どんどんと相手のペースにはまっている事に気付いていない)
ひゃうっ! ふぁんっ! やぁうっ!
(きつい膣口に指が深く差し込まれる)
(いや・・・・っ! ゆび・・・・入れられちゃった。このままじゃ、本当に・・・・
私の大事な・・・・駄目になっちゃう!)
(指先が穴から引き抜かれる時、再び身体が弓のように反り上がる)
(足を広げられないよう力を込めるが、男の体力には叶わずに)
あっ、やだっ、そんな所舐めちゃ・・・・はうんっ・・
ふっく・・・・あっ・・・・
(このままじゃ・・・・ほんとに・・・・・)
(今なら、アイラムの注意はそれてる・・・・今なら・・・・!)
(喘ぎ声を上げながら、小声で呪文を唱えていく。
集中が乱れて、呪文が途切れてしまわないように慎重に)
>>244 ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃぺちゃ…
(犬が水を飲むような音をさせながら、マリアの秘所を舐る)
(愛液を啜る音を立てて羞恥心を煽り、
舌先で花芯を弾いては、唇で優しく食む)
ははは…マリアちゃん、美味しいよ…
(唇の周りについたマリアの愛液を舐め取り、またすぐマリアにむしゃぶりつく)
(呪文の詠唱には気づいていないのか、夢中で舌を動かしている)
…ねえマリアちゃん。
(不意にアイラムの目がマリアを仰ぎ見る)
駄目だなあ、そんなことしたら。
(花芯の包皮を一気に剥いて、ぴんっ、と直接むき出しの粘膜の上から弾く)
あーあ…折角、紳士的に帰してあげようと思ってたのに…
(マリアの顎を掴んで、自分の方に強引に寄せる)
…ま、いさぎよく諦めて。
(マリアの股をこじ開け、がちがちに勃起した男根をよく見えるように取り出す)
>>246 ・・・・・・・うっ・・・・・・・く、ぅぅっ・・・・・・
(雑念に心を乱されながら、呪文を練り上げ、集中させていく)
んっ、はぁ・・・・・・・・っ。
(喉の奥から絞り出るような淫声が付いて出る)
くっ、・・・・・・・ううっ・・・・・・・ああんっ・・・・・
(もう少し・・・・・それで、これも終わりよ・・・・・っ。この、絶対・・・・っ!)
ひっ! うぁ・・・・・・ああぁうっ!?
(体の中で一番敏感な箇所を直接弾かれ、思わず声を上げてしまう。
そこで呪文が霧散してしまい)
(気付かれた・・・・っ!)
(再び呪文を唱えようとするが、顎をつかまれ引き寄せられ、
その機会を逃してしまう)
う・・・ああっ・・・・・や・・・・・・だっ・・・・・
(足を大きく割り広げられる。そして、異様に膨らんだ男性のソレを見て、
初めての言葉が口に付いて出る)
・・・・お願い・・・・・やめて・・・・・許して、くださいっ・・・・・・
他の事なら、なんでもするからっ・・・・・やだぁっ・・・・・
(誰にも口にしたことのない、哀願の言葉だった。自分の心が、
折れてしまったような気がした)
【今度はこっちが遅くなっちゃってます・・・orz】
>>247 (泣き言一つ言わなかったマリアが今、初めて「お願い」をしている)
(そのことにぞくぞくと愉悦を感じながら、アイラムが笑う)
あぁ…いいよ、マリアちゃん、その顔…その目…その声…
…凄く興奮する。
(マリアのクレヴァスを指で広げ、中を良く見えるようにする)
ああでも…何でもしてくれるっていうのは凄く魅力的だしなあ…
どうしようかなあ…
(本気で迷っているのか、腕を組んでぶつぶつと呟いている)
…でも、やっぱりマリアちゃんに入れる方がいいや。
(両足を倒し、マリアをお尻の穴まで丸見えになるような姿勢に)
…じゃ、行くよ?
(雁首のところまでマリアの中に差込み、そこで一瞬止まった後、一気に押し込む)
【いえ、こちらが遅いのが元はと言えば悪いのですから…】
【お疲れでしたら、いつでも言ってください】
>>249 (仮面をかなぐり捨てて、アイラムに慈悲を請う)
(アイラムの言動を見守りながら)
(恥丘に手が当る。そして中身をくつろげられる)
(みられてはならないところに空気が当るのを感じる。
鼻息が直接当ってくる)
やあっ! いやぁっ・・・・お願い・・・・お願い・・・・・本当に、なんでも、します・・・・・
わたし・・・・・こんなことされるぐらいなら、死んだ方がまし・・・・よ・・・・・
(何かを考えているアイラムに、希望を賭けて視線を送る)
(次の瞬間、彼のはなった言葉で希望が打ち砕かれる)
そんな・・・・ああくぅっ!?
こんな格好は・・・・いやぁっ!!
いやぁっ! やぁ、やだぁ、やだよぉっ!
(ゆっくりとソレが中へと押し入ってくる)
(雁首が入ったあたりで静止する。時間が、止まったかのような一瞬の後)
あーーー! やぁーーーー! いやぁぁっ!
痛い・・・・・痛いっ! ああっ、ああああっ!!
(ぷつんと体の中に走った音と共に、涙が一筋瞳から零れ落ちた)
わたしの・・・・わたしの、初めてが・・・・っ。
【まだまだわたしは大丈夫です。純粋に考えて、書く時間が・・・】
>>250 マリアちゃん、初めてだったんだ…ちょっと意外だなあ…
あんなに敏感で、あっという間に濡れちゃったのに…
(痛いほどに締め付けられ、快感で頬が緩む)
痛かった? ごめんごめん。それじゃあ…「治癒」
(本を持ち、一言そう唱える)
ま、気休めだけど…これからいっぱい動くんだしね。
(マリアの奥をこりこりと先端で刺激しながら)
あ、そうだ。これ塗っておこうか。今度は本当に媚薬だからね。(微笑)
(懐から小さな容器を取り出し、中身をたっぷりと、マリアとの結合部分に擦り付ける)
即効性だからすぐに効果が出てくるよ、もうじんじんしてきたんじゃない?
それじゃあ動くからね…
(マリアの足を掴み、腰を動かし始める)
【こちらも同じです…】
【なるべく早く書きたいと思ってるんですけど…(汗)】
>>251 今までわたしにどうこうしようって言う人がいなかったから・・・・・っ。
通俗的な美的センスしかもってない人たちばかりだったって、
いうことですよねっ。・・・・・・ああっ! く、はぁぁぁ・・・・っ。
やぁぁぁぁん、痛ぁぁぁぁ・・・・・
動く? やだっ! そんなの、お願いです、やめて下さいっ!
あたし、そんなのされたら・・・・・
ひあっ? な、何かされてる、わたし? あっ、うゎぁーん!?
う、そ・・・・・あ、ああっ・・・・・身体が、変・・・・・だよっ。
(ギシギシと狭い場所を、音を建てて男が陵辱している)
(足をしっかりと掴まれて、抜ける事もできなければ拒否する事もできない)
あんっ、ああんっ、あんあんっ・・・・・いやっ、ふぁぁぁ、うぁッッ・・・・
>>252 見る目が無い奴ばかりだねえ…
マリアちゃんみたいな子を前にして何もしないなんて。(微笑)
ふふ…段々と声が出てきたね。
気持ちいい? お腹がむずむずする?
(微かに膨らんだ、男根が入っている部分の上を撫で回す)
はああ…俺は気持ちよくて仕方が無い…
きつくてきつくて…マリアちゃんに食い千切られてしまいそうだよ…
(小さな胸の膨らみを愛でながら、マリアの中を蹂躙していく)
>>253 あんっ、あうっ、ふわぁぁぁぁっ・・・・・
こ、んなのがわたしの中に入ってるなんて・・・・・
(腹には膨らんだそこの姿が見える)
あっ、ふぁっ、っぅ、やぁん。
気持ちいいわけ、ないっっ・・・・・・
あ、ああうっ、あん・・・・っ。
止めてえっ! 壊さないで、わたしを!
そんなに、されると、痛・・・・・く、な・・・・・い?
違う、これは、薬の効果で、あっ、ふぁん、ああんんっ!!
んっ、あんんっ、あーんっ!!
(泣きながら、大きな声を上げてしまう)
>>254 あれ、気持ちよくなかった? それは悪かったね…
じゃあもっと頑張らなくっちゃ…
(動きを早め、ぐちゃぐちゃと男根で愛液で溢れかえる蜜壷を掻き回し)
あ、やっぱり気持ちよかったの?(微笑)
うんうん、そうだね、これは薬のせいだよね。
薬のせいなんだから、気持ちよくなっちゃっても仕方ないんじゃないかな?
(泣き声を上げるマリアを、ぎゅうっと抱きしめる)
だからさ…もっと素直になってみようよ? ねえマリアちゃん?
(優しい笑顔を見せ、マリアの花芯を指で転がす)
>>255 (小さな体を抱きすくめられ)
はうっ、ああんっ・・・・・。
いやっ・・・・・言わないで、いわ・・・・ないで・・・・・っ。
(イヤイヤをするようにかぶりをふる)
うくぁっ! きゃうんっ!
素直に・・・・わたし、わたし・・・・・
(小さな、消え入るような声で)
気持ち、良かった・・・・です。
【ごめんなさい、意識が半落ちしてました!】
>>256 (ほんの小さな声だったが、確かに聞き取って、会心の笑みを浮かべる)
ふ、ふふ…ははは…!
マリアちゃん、今の君、最高に可愛かったよ…!
(叩きつけるように男根を抽送し始める)
気持ちいいかい? もっと欲しいだろう?
(マリアの一番奥まで激しく突きまくって)
ぐっ…もうそろそろイってしまいそうだ…
…マリアちゃん、出すよ!
(直前で引き抜き、白濁液をマリアの顔に飛ばす)
(残りの白濁液を、マリアの乳首にぐりぐりと亀頭を押し付けなする)
【大丈夫でしたか? 本当に無理だけはしないで下さいね】
【まずいようでしたら、中止でも何でも構いませんから、マリアさん】
>>257 (わたし、こんなやつ相手に、何を怖がってるの?
何を、こんなに・・・・絶対にへんだ。もう、何がなんだか・・・・)
(ほんの小さな言葉を聞き取られ、羞恥の表情を浮かべる)
う、ううっ・・・・・・! そんなこと、言わないでぇっ!
あっ・・・・・ああっ! うぁっ、あぁんっ!
きゃんっ、あぁあんっ! ・・・・・もっと・・・・・もっと!
もっと・・・・欲しい、・・・・っ! もっと・・・・ください! あんっ!
(激しく体の奥まで突かれると、小さな身体が跳ね上がり、小ぶりな乳房が揺れる)
う・・・・ああっ! んああっ! あーーーーーーーっ!
(顔全体に白い樹液がかかる)
(顔にべっとりと付いたそれを、ふき取る事もできない)
う・・・・ううっ。こんな・・・・こんなことって・・・うううっ。
(涙が、目の周りに付いた精液を洗い落としていく・・・)
【あと少しなら大丈夫そうです】
【これから第二ラウンドをするなら、また次の機会になるでしょうけど】
(荒い息遣いを整えながら、声も無く涙を流すマリアを見つめる)
気持ちよかったよマリアちゃん。最高だった…
(ふらふらしながら、ベッドに腰掛けるアイラム)
(ぐったりとして動く気配も無いマリアを見て、隙だらけにも「本」を手放して、ベッドに置いたまま)
【それじゃあ締めをお願いします…】
【盛大にどうぞです(笑)】
>>259 そう・・・・でしたか・・・? アイラム様・・・・
(背中を向けて腰掛けるアイラムに向けて言葉をかける)
わたしも・・・・・とてもいい経験をさせて頂きました。
かけがえのない、はじめてを・・・・
なくなってしまったものは、もう仕方がないと諦めます。
・・・過去に生きる女は、卒業しましたから、ね。
・・・・ブラム・ファング。(力ある言葉と共に、手を拘束していた縄がちぎれ飛ぶ)
(素早くベッドの上の本に手を伸ばし)
・・・・「動くな」!
(目的の頁を開けると、青白い火花がアイラムの体の動きを奪う)
・・・へえ、こんな風に使うんですか。知らなかったなあ。
(ベッドから降りて、裸身のままアイラムと相対する)
(顔に精液をべっとりとつけたまま、口元のソレをぺろりと舐め取って)
(恍惚とした瞳で、謡う様に呟く)
今までのお返し・・・しなければなりませんよね。
(手には、高速振動する刃物つきの細い鎖が握られている)
(ギャリギャリギャリ、と恐怖を植えつける音を立て、
ゆっくりと動けぬアイラムに向かって伸びていく、そして・・・)
(マリアの顔にさらに赤い色が付着する・・・)
【本当にこれで良かったのでしょうか?(笑)】
【では、やられてください!(笑)】
>>260 はは、これで終わりじゃないよ、これからもっともっと素晴らしい体験を…何?
ぐあああっ!?
(火花に打たれ、動きを止めて)
ひっ!? ま、待ってくれ…話し合おう…
君だって最後の方は結構楽しんでいたじゃないか…
(動かない体を、必死に動かそうと焦る)
ちょ、ちょっと…マリアちゃん、そんな物騒なもの君には似合わないよ。
だからそれを置いてさ、待て! わかった、金ならあげよう、幾らでも持っていくといい。
それにその本の他にもいろんな魔法書だってあげるよ、ね?
だからちょっ…待って待って待ってああああ!
(ぶしゅぅっー!)
(アイラムは くびを はねられた(?))
【いいのです!(笑)】
>>261 楽しんでいたかどうかは、見解の相違ですね。ていうかそれとこれとは話が別ですよ?
今は、わたしをだましていやがった恨みを晴らすときですから。
ああ、アイラム様・・・その顔、その目、その声。とても魅力的ですよ?
凄く、興奮します。背筋がゾクゾクしますわ。
そうかあ・・・お金ならいくらでもかあ・・・うーん、どうしようかなー・・・
確かにそれは魅力的ですよねー?
(ぎゅいいいいいん、と鎖を高速振動させて)
あ、でもあなたをやっちまえば自動的にわたしのもの、ですよね♥
さようなら、わたしの幸せのために♥ えいっ♥
(以下、残虐描写のためお見せできません)
――付近の住民の通報を受け警察が現場へ踏み込んだ時、
屋敷からはごっそりとあり金とマジック・アイテム、
魔道書が持ち去られていた。現場に争った後はなく、
そして屋敷の主人もいなかった。以来、この家に
主人が戻ってくる事はなかったという――
めでたしめでたし。
【では、ありがとうございました、いろいろと!】
【わがままを聞いてくれたのと、あと途中寝ちゃって!】
【また機会があったら別人で(笑)お会いしましょう。お休みなさい】
【マリアさん、お疲れさまでした!】
【ちなみにアイラムはマリアの逆読みです、咄嗟に思いついた偽名と言うことで】
【あと、実は入れたのは後ろの穴だったりとか…?(何)】
【時間ばっかりかかってごめんなさい。本当に退屈なさらなかったかと心配でした…】
【それでは…ありがとうございました! お休みなさい】
【そうだったんですか、原作で似た名前の人がいたので、
ちょっと気になってたんですけど、気付きませんでした】
【前とか後ろとか、そういう細かいことには拘らないからだいじょうぶです!】
【ずっと前から、このキャラで登場する事を考えてましたから、今日それが
実現して嬉しかったです。とっても充実した時間でしたよ。では、今度こそお休みなさい】
265 :
オミ:05/02/23 22:48:35 ID:???
新スレになったら出てくるつもりだったのに…、
1/4越えてる……。
お久しぶりです……。
今日はオリバージョンということですか?
あ……オミ。元気だった?
268 :
オミ:05/02/23 22:57:32 ID:???
>>266 とりあえずリクエストあるなら、そっちを優先するよ。
先にキャラだと変更しにくいから、こうしてみたんだ。
>>268 じゃあ、以前リクエストのあったサミーとかどうでしょう・・
見てみたかたのですが(汗)
270 :
オミ:05/02/23 23:09:37 ID:???
>>267 はい……それなりにっ。
>>269 サミーですか、どういシチュでしょう?
いきなりサミー状態(変身後っても衣装と自分の呼び名だけですが違うの…)がいいのかな?
>>270 変身シーンも捨て難いような気もしますが。
突然サミー状態でもアリなのではないでしょうか。
シチュ・・どうしましょ。
ここは正義の味方らしく襲われている人を助けにくるとか・・
>>271 嬉しい悲鳴は聞きたいけれど、
悲しい悲鳴は犬も食わない。
いきなりでよくわかんないけど、
プリティサミー登場!
って、アレ?
襲われてる人は何処かな??
ミサもいないみたいだし。
>>272 ここ・・サミー・・ぐはっ
(腹を押さえてうずくまる男の姿)
>>273 あっ!
どうしました、もしかして変なダサイモンスターを見たとか?
(駆け寄って抱き起そうとする)
>>274 いや・・そんなんじゃなくて・・
そこの定食屋で昼飯食ったら・・
いきなり腹が・・
(下腹部を手でさすりつつ)
でも・・
(屈んだサミーの下半身を覗き見)
じぃー・・
>>275 え、違うの?
(変身して来た意味が……)
ええ〜、あそこの定食屋、私も利用してたのに〜!!
どうしよう、あそこのオム焼きラーメン定食、食べにいけなくなる〜
(涙を流しながら行けなくなる事を残念がる)
>>276 やっぱり・・これが・・いわゆる食あたりというヤツなんだろうか・・
(冷汗を垂らしつつ、苦悶の表情を浮かべ)
そんな悠長に『食べにいけなくなる〜』なんて、泣いてないで・・
こっちの方・・早く助けてくれ・・サミー
(サミーの方へ手を伸ばし掛け、スカートの端の部分を思いっきり掴む)
【自分から振っておきながら、ホントしょっぱい導入シーンですいません(恐縮)】
>>277 (スカートを掴まれ、よろけて正気に戻る)
ハッ!
(いけない、人が苦しんでたんだ〜。)
汗を流して苦しそう、え〜と、こういう時は〜
息苦しくないように服のボタンを外ししてっと…
他に苦しい場所はありませんか?
【いえいえ、いきなりなんて意外と思いつかないものですよ。】
>>278 少しは楽になったかも・・ありがとう・・
(ハァハァと呻き声を上げつつ)
そ・・そうだね・・ここ・・頼むよ・・
キリキリと痛んで・・ガマンできない・・くぁ・・
(お腹の方・・下半身を指差し)
ぐぅぅぅぅぅ・・うぁ!!
(痛みに顔をしかめながら、ぐいっとスカートの裾を掴んだ手を引っ張ると
サミーのスカートがはだけて)
>>279 (まだ苦しそう…食あたりって食中毒じゃないんだよね)
ど、どこですか!
すごく痛がってる。
いまさすってあげるか わぁ!
(はだけたスカートを手でなんとか押えながら)
ここだよね、
(上着のお腹付近のボタンを外して、手を当て撫でる)
手当てしてるから…スカートから手を離してよ〜、落ちちゃう〜
>>280 うん、その辺だね・・はぁ・・はぁ・・
(お腹を撫でられている内に、だんだんと股間の辺りがテントを張ったような状態に)
でも・・痛いのは・・それだけじゃ・・なくて・・
ここも・・こんなに腫れ上がってる・・どうしよう・・
(アソコを指差しつつ、不安げな表情でサミーを見上げ)
やっぱり・・ダメ・・ぐぅぅぅぅ・・
(サミーの手を振り払うように力を込めてスカートを下にずりさげる)
>>281 (お腹を撫でながら、股間には気づかずに)
ここだよね、少しは気分よくなった?
え、他にも?
わわわ〜、本当だ!さっきまでは腫れてなかったのに!
でも急に腫れた場所を触って大丈夫なのかな…。
でも急がないとっ、よーし、ココは魔法で!
(スカートが下がったのも気づかないで、すくっと立ちあがる)
効くかわかんないけど、プリティコケティッシュボンバー病気を治れ〜♥♥♥
>>282 気分は・・大丈夫・・かも・・サミーが居てくれるから・・・
(無理して笑顔を作りながら)
これ触っても大丈夫なんだけど・・
(股間のテントを指差したまま、残念そうな表情をうかべつつ苦笑)
ん・・・!
(スクッと立ちあがったサミーをびっくりした顔で見上げ)
(ステッキを振り上げながら呪文を唱えると同時に、腹部の刺すような痛みもだんだんとおさまって行き)
あ、あれ・・・?
(痛みの治まったお腹をきょとんとした顔で撫でながら)
>>283 魔法…効いたかな?
あ〜〜、なんで〜〜
(スカートが脱げてパンツ丸見え状態に気づいて、しゃがみこむ)
あーん!!
(目の端に涙を溜めながら、股間を見て)
あーやっぱり腫れたままだ〜、ラブラブモンスター倒す魔法じゃだめだったのね。
>>284 ――――!
(立ち上がったサミーの下半身を、下から目を丸くしながら覗き上こむ)
(パンツに目を釘付けにしたまま、股間の高まりを更に熱くして)
そ・・そうだね・・・やっぱり・・・この部分だけは・・
でも、直す方法なら・・
(サミーを手を握って、ズボンの上から勃起した部分に宛がい)
教えてあげるから・・・やってみてごらん・・
そうすれば、絶対に直る!
(真剣な表情を作ってマジマジとサミーの顔を見詰める)
>>285 (ショボーンとしつつ)
え!直す方法あるの?
(パッと顔を輝かせて)
わかったよ、それで、どうすればいいの?
>>286 そんな落ち込むことはないよ。サミー。
(両肩をグッと掴んで)
このまま・・・俺としても・・
サミー行き着けの定食屋を営業停止にするワケにはいかないからね!
(元気付けるように冷汗を浮かべながら無理した笑顔を作る)
この・・・
(チャックを下ろして腫れ上がった股間の逸物を露に)
大きくなったものを、サミーの手やお口で刺激して、中の毒を抜くんだ・・
できるね?サミー。
(安心させるような口調で)
>>287 ハイ!
ありがとう、そんなにまで定食屋さんの事を。うう〜、いい人だ〜。
ええっ!大きい!
毒が溜るんだ…。
えーい、これも人助け美味し定食のため!
サミーにまかせてっ!
(とポーズを取る)
痛くないかな…
(そーと、手に取り動物を撫でるみたいに撫でる)
刺激ってどういうふうにすればいいんですか。
>>288 そんなに、感激されてもね・・たしかにいい人かもだけど・・
俺も定食屋さんが休業したら昼飯に困っちゃうからさ・・・
(内心苦笑しつつ)
そう毒がこの腫れたおちんちんに溜まって・・
早く抜かないと・・・ぐぁ・・
(ぽーずをとったサミーを見上げ)
あはは・・それでこそサミーだね・・
お願いするよ・・サミー・・・
その・・先ずはサミーの手で握ってごらん・・
そしてそのまま擦り上げるようにして・・
は、はやく・・!
>>289 うん、二人の気持は一緒だね!
まーかせてっ
はい、(力加減が判らずに強めに握る)
擦りあげる、はやくね、よしきたっ
えい、えいえいえいえいえ〜い。
(容赦なしに動かしだす)
早く出ろ〜〜!
>>290 ぐぅぅう!さ、サミー・・・ちょっと強すぎ・・・
(強めに握られた刺激に思わず苦悶の表情を浮かべるも)
んんんんんんんん!
(擦られる感触に我慢出来ず、快感の呻き声を漏らす)
はぁ・・・はぁ・・うく・・・
(スピードが上がるたびに熱い息が)
こんなに早く・・溜まってたからかな・・
サミーから触れれてるからかも・・
で、でも・・も、もう・・くぅぅううううううあ!
>>291 あ、強いの?駄目だった。
(言われて力を緩め、動きもゆっくりにする)
息が荒らいし、毒の苦痛と闘ってるのね、ガンバレ。
え?何、聞こえないよ。
そういや口でとか言ってたけど……、
そうか、蛇の毒を吸い出すってのを聞いた事ある。
レッツ……うう、人助けのためとはいえ……
(顔を近づけてはみたものの戸惑う)
ねえ、吸い出さないと出ないのかな〜?
>>292 平気・・サミーが一生懸命なのがわかるから・・
(快感のものとも苦悶ともつかぬ表情を浮かべながら微笑み掛け)
応援してくれるんだな。ありがとう・・・。サミー。
(頭に手を伸ばして優しく撫でる)
できれば・・やって欲しい・・口で・・
というかやらないと正義の味方として失格らしい・・
という話を風の噂で聞いたことがあるようなないような・・(だんだん小声に)
もう、毒が・・うぅううううう・・
(手で弄られる感触にたまらず声を上げ)
>>293 もちろんだよ、困ってる人を見捨てるなんて。
失格?どういう関係があるのかよくわかんないけど、
時間も無いし、パパッと解決しないとね。
サミーいきまーす!
(手でしっかり持ち、口で先を押えてストローでジュースを飲む時のように吸いつく)
んーーー、んーーーー、ぷはぁ、ちゅーーーー〜
>>294 そうだな・・当然のことか・・ふふっ・・
(滑った温かい咥内の感触がペニス全体を包み込み)
はあ・・く・・・っはぁ・・・き、気持ちよくて・・痛いのも紛れそうだ・・
本当に・・ありがとう・・サミー・・・
(いたわるような笑みを浮かべつつ)
毒抜きの正式な方法・・・
ホントは下の口で・・いや、これは聞かないことに・・ゴホン・・・
(咳払いで誤魔化して)
(サミーに吸い上げられると、すでにガチガチになった肉棒が溜まらず)
もう、ダメ・・じゃなくて・・
もうすぐ毒が抜けそうだ・・さ、サミー・・・!
(小さい頭を固定するように両手で掴んで自分の口に押し当てる状態に)
うううううううううううう!んんんっ!
(どくどくとサミーの口の中に精液を流し込んでいく)
>>295 ふほほんにひょひゃった。
(正式?)
(よし、もう一息、頑張るぞお)
んんっ!んんーーーー
(わあ〜、出た出たでたーーー、けど多い〜、どんどん出てくる!)
ふむんが〜〜…
(苦しい、あああ……)
ゴクンッ
(あ! 飲んじゃった……毒だよね)
>>296 飲んじゃったの?大丈夫かな・・・?
多分大丈夫だと思うよ・・おちんちんだけに効果のある毒らしいから・・(白々しく)
これでなんとか腫れはおさまったみたいだな・・
ありがとうサミー。
(口にキスしようとして躊躇し、頬っぺたにキスする)
>>297 ケホッ
毒なんだよね…、大丈夫かな…??
(少し青冷めた表情で)
そうなの?なら…うー、腫れもひいたみたいだし、よかったね。
(変な味…)
ん!
な、なにを、
(ほっぺにキスされて焦る)
もう大丈夫だし、サミーはこれで帰るよ〜。
(駆け足で離れ角を曲る)
ああ〜!
(駆け足で戻ってきて)
スカート忘れてた、てへっ(舌を出して胡麻化し)
(スカートを着て)
本当にさよなら、定食屋が閉まらなくてよかった。
(走って消える)
【もう時間だし、こんなもので今日はすみません。】
>>298 だいじょうぶ。だいじょうぶ。
むしろ健康に良いらしいよ。
(冷汗を浮かべつつ)
サミーのおかげだね!
(苦い顔をするサミーを見上げ)
あれ・・やっぱり唐突だったかな・・・
(焦った表情のサミーを見て苦笑)
そうだね。今日は本当にありがとう。
俺もこんな街中で野垂れ死にせずにすんで助かったよ。
(射精後の股間を放り出したまま)
さよなら〜サミー!
(手を振って見送る)
【いえいえ、拙いレスに付き合って頂いてありがとうございます】
【長時間お疲れさまです】
>>299 (そして後日)
「勝手ながら暫くの間、休業します」だってリョーちゃん。
(食あたりしたのが一人ではなかったので、店は営業停止処分になっていたそうな。ちゃんちゃん)
【こちらもですし言いっこ無しで。お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】
おー、いいなぁ。
俺もサミーちゃんにお相手してほしい…。
一応言いだしっぺだし。
302 :
オミ:05/02/24 20:05:28 ID:???
微妙な時間に少しだけ空いたので来てみたよ。
>>301 残念、先に会えてたらよかったんだけどね、次を狙ってみてよ。
こんばんはー、ってもう居ないのかな?残念。
304 :
オミ:05/02/24 20:16:46 ID:???
>>304 お、良かった。
でもしばらくなら雑談くらいかな?
306 :
オミ:05/02/24 20:24:08 ID:???
>>305 ボクのままなら、そうなるかもね。
それとも、少しでもしちゃえるの、お兄さんは?
【なにも無いなら最大2hくらい? 遅くても日付が変わるまえには帰ります】
>>306 ん?
しちゃえるって何の事だーい?(口ではそう言ってるけどなにか期待した表情)
【俺も長くて二時間って所です。お相手してもらってもいいですか?】
308 :
オミ:05/02/24 20:32:44 ID:???
>>307 (くすっ)
何ってなんだろうね。ボク、先生じゃないから知らないよ。
【相手は大丈夫ですよ。おさわりくらいならオミのままでいいけど、】
【そっから先はオミだとまだまだ苦しいから、そういうの希望なら他のキャラになってた方がいいです。】
>>308 そっか、そーいう話は俺の方が詳しいか、あはは。
【お触り程度でも、このままオミちゃんと話すのも楽しそうかも?
けど、もしチェンジするならサミーで(笑)】
310 :
オミ:05/02/24 20:41:13 ID:???
>>309 そうだよね、お兄さんの事だしねー。
【もしかして301さん?だったら、さきにサミーになってた方がいいですよね。】
【どうしましょ、選んでください、運命の選択はあなたの手に(笑)】
>>310 【ごふ、あっさり看破されたぁー(汗)
じゃあ、サミーの方で…(ごにょごにょ)】
>>311 隠し事も打ち明けちゃえば秘密じゃないよ。
開いて明るい世の中を築こう。
口上がよくわからないけど、お呼びとあらば、
プリティサミー登場だよ!
お待たせ〜。
【あてずっぽうです。さて変身してみました、砂沙美に戻った方がいいなら、そういう流れにして下さいね】
>>312 …うぁ!?
いきなり女の子が…!
…って、プリティサミー、だよね…!?
声に出して呼んだわけじゃないけど、俺の想いが通じたのかな…!
【はーい、けどこのままでお願いすると思います(笑)】
>>313 もう何だかわからないけど、びびびって来たの。
詳しくは言えないけど
(ズイッと顔を寄せて真面目な顔で)
…それはもうアニメ(漫画)のお約束って事でね(笑顔)
登場したのはいいけど、ここ何処だろ。
想いってお兄さん、私の事知ってるの?
(いつの間にか人気が広がってるのね)
>>314 うんうん、お約束は大事だからね、その辺の事は暗黙の了解ってやつだ。
ここは、俺の部屋。
立ってるのは机の上…なのでびっくりしちゃった(椅子に座って、下からサミーちゃんを見上げる)
サミーちゃんの事はもちろん知ってる!
俺、サミーちゃんのファンだからさぁ、常日頃会いたいって思ってたんだ!
そしたら、突然…!
>>315 部屋……そう言われてみれば。
なんだか不思議だけど不思議じゃない、お約束ってわけね。
(毎度、思うけど、お約束で展開してくのが多い作品だよね。)
あっ、これは失礼しました。
(笑って胡麻化しながら机から下りる)
そ、そおなの。私ったら有名人なのね〜。サインいる?
(聞かれもせずに、マジックで名前を書きだす)
>>316 言われてみれば…って。
まあ、今日ばかりはこのご都合主義に感謝だよ。
しかし、という事はサミーちゃん、自分では何でここに来る事になったかわからないわけだ?
…あ、これはどうも、ご丁寧に!
ひゃほー、さっそくサインをゲット!
なんか順調に願いが叶っていってるなぁ。
>>317 うん、そうなんだけど。
いつもなら、ミサがいてラブラブモンスターが暴れてるはずなんだけど…
居ない……。困ったな〜。
事件を解決しないと、話が終わらないよ〜〜!
このままだと帰れないじゃない(汗
な、何かあるはず。勘によるとお兄さんなら、きっと知ってるはず!
だって他に登場人物がいないんだもん。
>>318 うん、俺はサミーちゃんが何でここに来たかわかるかもしれない。
あくまで、これは俺の想像なんだけど…サミーちゃんはもしかしたら、俺の願いを叶えに来てくれたのかもしれない。
すでに、みっつの願いのうち「会いたい」「サインが欲しい」のふたつは叶ったんだ。
と、いう事は…!
これこそご都合…じゃない、天の意志がサミーちゃんに俺の願いを叶よ、と告げている証拠だよ!
他に登場人物いないわけだし。
>>319 願いね……。
(小声で顔を横向けて)
きっとものすごい妄想の執念がって事なんだろうけど。
最後は人の想いってすばらしいって感動ネタで落ちるんだよね…。
(顔を戻して)
なるほど!みっつの願いだね。聞いた事あるよ。
うん、もう早く進めないといけないから、単刀直入に「ソレだ!間違いないよ」
みっつ目もサミーが叶えてあげちゃう♥
どうぞ、言ってみて
>>320 あははははははっ!(いい笑顔でサミーちゃんの小声のつぶやきをスルーしながら)
うん、俺も我慢できない(何をだ)から単刀直入にみっつ目の願いをサミーちゃんにお願いするよ!
みっつ目の願い…俺、「サミーちゃんとえっちな事がしたい!」←エコーがかかってる
>>321 我慢?(なんで願いごと言うのに我慢が関係するんだろ)
はい、ラジャー!
…
……
………
…………
えええーーー!!!
私とえっちーーーー!?!?
>>322 うん!(爽やかな笑顔)
俺、サミーちゃんの〇〇〇に俺の(卑猥だから検閲削除)とずっと思ってたんだ!
…駄目かなぁ?さっき、何でも聞くって言ってくれたよね!?(かなり必死)
>>323 (ガーンガーンガーン)(頭の中で言葉が激しくぶつかっている)
ハッ……私ったらいったい…
ええーい、叶えないといつまでもこの世界だし、こうなったら!
もうなんでもサミーにお任せよ!
さあ、どっからでもどうぞ……
>>324 よっしゃあー!(握り拳でがっつぽー)
ありがとう、終わったらすーぐ帰れると思うからねっ!
(やけくそになってるサミーちゃんをひょいっと抱き抱え、自分のベッドの上にぽふっと寝かせる)
ではいただきまーす…(がばっと覆いかぶさり、衣裳を脱がしにかかる…)
>>325 (ああ、またノリで進んでる〜〜!!)
え、わあ(どさっ)
ベッド…さっき耳なれない願いを聞いたよね
わぁ…何するの〜〜
(抵抗して暴れるほど服が脱げていく)
>>326 ほほほ、良いではないか良いではないか〜♪
(軽く抵抗された事で興奮したのか、ノリノリで下着まで脱がしていく)
何するの、って、これからナニをしちゃうんだよ?(にこにこ)
あーん…かぷっ♪(我慢出来ずに小さな膨らみにむしゃぶりつき、舌をはわせる)
>>327 わ、わ〜。いつの間にか服がはだけて脱げてる〜。
そ、そこわ〜、砂沙美のパンツ〜〜!
あっ、胸……吸われてる……あっ…あ………力が……
>>328 れろ…ちう…(乳首に吸い付いて舌で転がしたり、あま噛みしたりとやりたい放題)
ぷはぁ…嬉しいなぁ…まるで夢みたい…。
ごめんね、俺の前にあらわれたばかりに、こんな目にあわせちゃって…。
>>329 ちょ……んぁ……くぅ…あっ……おっぱいが……はぁっ…
(吐息を出しながらベッドにだらーんと横になっている)
……それは言わないお約束と思うよ。
こうなったら…叶えようよ、願い!
>>330 …ありがと。
やっぱりサミーちゃんは想像してた通りのいい子だった…それがわかっただけでも収穫だよ…なんてね、ちょっとマジ入っちゃった(笑)
だから、ここからは任意。
嫌になったら、言ってくれればいいからね?ちゅ…。
(再び胸に口付けして、しばし愛撫した後、唇は少しずつサミーちゃんの体をすべりおりていく)
>>331 (真剣な顔にどきっとして)
うん、わかった (笑顔で返す)
(胸から体を動いていく唇の動きにゾクッとする)
少し恥ずかしいけど…なんだかイヤじゃないよ…ご都合主義かな〜
>>333 (一瞬唇を離して)
何もかもご都合主義なんだろうけど…嫌な気がしてないなら、ご都合主義も悪くないよね?
(そう言うと再び唇をつけ、お腹、下腹部へと舌をはわせていく)
…とうちゃーく!かわいい…♪ちゅ…。
(目的の部分まで辿り着くと、足を軽く開かせて、幼い割れ目にキス)
>>333 うん、そうだね、さ 私もそう思うよ。
う〜、ぞくっってしてちょっとくすぐったい……
あっ…(いままでの場所よりもピクッてきた…)
裸で丸見え……なんだか…はずかしいね
>>334 そりゃ、恥ずかしいよね…こんな間近に見られたら(汗)
ごめんね、恥ずかしい思いをさせて…。
でもこんな機会は二度と無いだろうから…今はココ、堪能させてもらうよ。
(今度はアソコに指で触れて、軽く中にすべりこませて愛撫する)
…うーん、しかし思った以上にちっちゃいアソコだなぁ…(汗)
入る、かな…?(ぼそり)
>>335 …ううん……こうなっったのも何かの縁。
ご縁があったんだし機会は大事にしなくちゃね。
……んん……はぁ…あっうぅん…はっぁあ……
(砂沙美のアソコに指が入ってきてる〜)
>>336 そうだね…じゃあ、今はこの縁を最大限に利用させてもらって、いける所までいってみるよ。
(そう言ってからアソコから指を抜き出し、体を起こす)
さて…これから俺の願いの中の最大の目標を果たしてみたいと思います。
…なんだけど…コレ、サミーちゃんのアソコに入ると思う…?
(男はいつの間にか衣服を脱ぎ捨てており、その股間には痛そうなぐらい膨張した肉棒が…)
>>337 ふあっ……はぁ…
願いの目標?
(股間の肉棒を見せられて、顔を赤くしながら)
そ、それは、よくわかん無い!
一見無理そうでも、なんとかなる気がしないでもないし、なにせお約束ワールドだし!
押してもだめなら引いてみなって事もあるし、サミーにおまかせ!
魔法でちょちょいのチョイよ。
プリティコケティッシュなんとかなーれ〜〜
うーん、なんとかなったような気がするようなしないような……
>>338 よ、よーし…!
サミーちゃんの魔法の支援も受けられたような気もするし…!
何より、ここはお約束の世界だもんね!?
とにかく、挑戦してみない事には始まらない!
いって、みるよ…!
(サミーちゃんのアソコに肉棒をあてがい、ぐっと腰に力を入れ、挿入を試みる)
くっ…!
さすがに抵抗がすごいけど、なんとかなるか…!?
>>339 く、くるの??
ぐっ……あう……あっっ……
(力んでいるのを弛めて)
………
(ここが正念場だよ……でも、さっきの指と比べものにならないくらい大きい……)
>>340 うぅ…!
くっ…!
(拒もうとする膣口と亀頭がぐにに〜!とせめぎあうが、肉棒は少しずつ、中へと侵入していく)
は、入っていってるよ…!
あと、少し…!
>>341 あっ あううっ はあああ ううううんん あ …………
(涙ぐみながら)
……いっぱい入っちゃった……気がする……
お股にスゴイ違和感だよ、何かある……
……はぁ……砂沙美……さっきのが入るったのかな?
信じれないけど……はぁ……お腹まわりがいっぱいパンパン……
>>342 …全部、入っちゃったよ…。
サミーちゃんの中、俺のをすっごい締め付けてきてこのままでもすっごく気持ちいい…。
サミーちゃんは大丈夫…?
ううん、この涙…大丈夫なわけないよね…。
(サミーちゃんの目にたまった涙を指でぬぐう)
>>343 ……アレが全部……(汗
すごいね……やれば……出来る……もんだね…かなり苦しいけど…
だっていっぱい……だから戻りたくて…でも、中にあって…はぁぁ…
大丈夫、きっと魔法は叶うから…
……ね……さっきよりも……なかで……大きくなってる気がする……
>>344 はぁ…んはぁ…。
そうだね、よく入ったって自分でも思うよ…。
まだ、中で大きくなってる…?
だって、サミーちゃんの中が、凄くて…!
もっと、味わっていたいけど、はやくサミーちゃんが帰れるように…。
(ゆるやかに腰を動かし、肉棒の出し入れをはじめる…)
>>345 凄いって何〜!?
私の中ってどんななの〜……あううっ…
あっああ……うくぅうあっ……
(痛みと刺激で体がびくっとなり頭を少しづつ振る度に長い髪が舞う)
…動いてるぅ……
(苦しい時は確か……ラマーズ法とか…)
>>346 す、すごい…くぅ…っての、はぁ…!
(なんとか説明しようとするが、腰を振るたびに与えられる快感にことばが続かない)
ああ、もう!
凄いってのは、俺の状態を見ればわかる…でしょ…!
んぐぅ…もう出ちゃう…!
サミーちゃん、もうすぐ帰れるよ…!
>>347 ……もお…よく……わかんないけど……
(大分、いたいの柔らいできたけど…なんだか…)
お兄さんの…状態……お腹の中で動いてて…熱くて…しっかりしてるのが……
え……あっ……はぁ……帰れる?……
そう、俺がイッちゃえば…サミーちゃんを縛るものは無くなるから、ね…!
そしたら、帰れる…ウッ…!
(中の肉棒がびくびくと痙攣して、熱い白濁液をサミーちゃんの中に吐き出す)
……くはあ〜…!
良かった…すごく…。
>>349 あ……あっ……ああっ……あんん……
(お腹のなかでおちんちんが動いてるのが……なんだか……きも……)
ふあああああぁぁぁあんんん………………
(中でビクってして、一気に熱いのがドバッって感じで……中にぃ…………)
……………………
(呆然と失神状態に)
>>350 …サミーちゃん?
気を失っちゃったかな…?
お礼をしっかり言いたかったけど、その時間はもう無いかな…。
ありがとうサミーちゃん、これからも応援してるからね。
目が覚めたらきっと元の世界のはず…。
【ごめんなさい、調子に乗って時間オーバーしまくりで(汗)】
>>351 ZZZZZzzzz...
(夢の中でもサミーにまーかせてっ。えい、ミサ覚悟しなさい!)
ZZZZZzzzz...
【中途半端じゃ蛇の生殺し状態ですし仕方ないかと。】
【お疲れさまです、おやすみなさい。流れがネタぽくなりすぎたかな?】
>>352 【うう、感謝です(涙)
ネタっぽくしたのは俺のせいですね…。
ありがとうございました、おやすみなさい】
>>353 【いえ、それはテレビ版のバカっぽいノリが好きだっただけですよ〜】
【途中で萎えてなければいいなと思っただけですよ。】
>>354 【あ…もう一件レスがありましたか(汗)
萎えてなんていませんよ、ただ、時間が気になりだして焦ってただけです。
もっと余裕があればと悔やまれてなりません…。
俺はすごく楽しかったですから。】
356 :
詩保:05/02/27 22:50:42 ID:???
明日は月曜、皆さーん、また一週間がんばってくださいね。
あらま、10日ぶりになってますね。
こんばんは。僕は0:00には寝るからご挨拶だけでも。
機会があったら詩保ちゃん遊んでねノシ
あ〜明日から仕事か……一週間は早いな
358 :
詩保:05/02/27 23:10:59 ID:???
>>357 はい、こんばんは!
挨拶だけでも声かけてくれるのって嬉しいですよ。
お兄さんも、お仕事がんばってね。チュッ。
えへへ、ありがとう詩保ちゃん。
おやすみチュくれるなんて…いい夢見れそう。
う〜ん、今度その八重歯で噛まれたいな。あはは。
誰かお兄さんがくるといいね。おまじないの…ちゅっ
360 :
詩保:05/02/27 23:23:19 ID:???
>>359 いい夢、見てくださいね。
噛まれたい、今度と言わず、今噛まれますか?
ニッ(八重歯が見えるように口をあける)
おまじない…ありがとうございます!
>>360 う〜ん、やっぱ噛まれたいや。
0時まで、おちんちん噛んでくれる?
誰かきたらすぐ中断するから…ね?
362 :
詩保:05/02/27 23:33:04 ID:???
>>361 …とっても正直ですね、お兄さん。
(耳たぶでも噛もうかと思ったんだけど)
おちんちんですか?噛みついても大丈夫なものなんですか?痛くない?
(お兄さんのをズボンの上から手でなでながら訊ねる)
し、しまった…つい、眠いから本音がでちゃった
いや、詩保ちゃん可愛いからさ……ごにょごにょ
うん、思い切りは危ないけどね。少々は日頃鍛えてるから大丈夫
あ…あはは…気持ちいいよ、立ってきちゃった。このままいい?
364 :
詩保:05/02/27 23:44:08 ID:???
>>363 いいですよ。特別であったサービスって事で
(腰の高さにしゃがみこんで、ベルトとチャックを下してパンツ姿に、そこから取り出そうとする)
へぇ〜、鍛えてあるんだ〜
(よくわからないけど感心する)
じゃあ、噛みますよ。痛かったら言ってくださいね。
あーん、カプッ。
(八重歯に当たるように、口の真ん中からずらして咥える)
>>364 八重歯記念日ってわけだね
うん、摩擦で鍛えてるからね……
(しゃがんだ頭を優しく撫でる)
は〜い、どうぞ……(ドキドキ)
はぅ…痛っ……くぅ…いいよ詩保ちゃん
ただ最初は亀頭でなく竿の部分を……ね
(竿に当たるように亀頭をほっぺの内側に擦りつける)
366 :
詩保:05/02/27 23:58:07 ID:???
>>365 ふあ〜い
(竿だよね。今の私、ほっぺに先があたって顔、片方だけふくれてるんじゃないかな?)
かむひょ〜
かぷかぷ
(少しづつ場所をずらしながら、竿を噛んでいく)
よひゃれがだまひゅ〜
(口の端によせてるため、隙間があって口内に涎が溜っていく)
>>366 くはぁ〜詩保ちゃんの口の中熱いね。
すごく…はぁ…いいね〜。やっぱり女の子は体温高いね〜
うん…詩保ちゃん…可愛い顔だね
(ふくらんだほっぺを指でクニクニする)
こ、これは自分も……いいっ…
(つい気持ちよさでクニクニしまくってしまう)
あ、ごめん…そんなにしたら…涎がでるね…
あ…でも…その熱くてぬるっとした…涎でおちんちんヌルヌルにして
そしたら噛んだまま前後に動かせるかも?
368 :
詩保:05/02/28 00:12:17 ID:???
>>367 口、熱いですか?
(子供の方が体温高いって聞くような)
(ほっぺをクニクニされて)
ふにゃっ、ふひゃっ、あふうあ…
(中と外から挟まれて刺激されてる感じで、ちょっと新しいかも…)
ふぁ〜い
(隙間がないようにきちんと咥えなおして、顔を前後に動かしてヌルヌルをつけていく)
はぁ〜
(一度、口から離して)
こんだけベトベトになったら大丈夫かな?
噛んだまま動すよ。
(再び咥えて、噛みつつ根本を手で押さえて頭を動かす)
>>368 (上からヌルヌルにしてく詩保ちゃんを愛らしく見つめる)
(その顔見たさにショートの髪を丹念にすくい上げる)
はぁはぁ…いいっ…詩保ちゃん…えっちでいいよぉ
うん、大丈夫だね……お願いね…うん
詩保ちゃんが……ああっつ詩保ちゃん
(顔の動きと微妙に違うテンポで腰を時折動かす)
(片手で髪を撫で…片手でシャツごしに詩保の乳首をコリコリする)
ふん、ふん、ふんはぁぁっ…詩保ちゃん……いいよ…おちんちんがピクピクするよぅ
痛みが、痛みがいい…チクチクして…痛かゆくて……はぁつ…
詩保ちゃん…出るとき噛んでね…噛んでね
370 :
詩保:05/02/28 00:29:10 ID:???
>>369 (髪を撫でられて、少し微笑む)
えっちですかぁ?う〜ん、素直に喜ぶべきなのかな…。
んっ…ちゅぷっ…ン…パク…ンッ…カプカプかぷ…ちゅっ…
(ア、胸、触ってる…、痛かゆいのがいいんだ、えい)
カプッ。
ん、んん。(う、うん)
うん…喜んでいいよ……
(かがみ込んで頭に優しくキスをする)
うん…ぴちゃぴちゃいってる……
詩保ちゃんの柔らかい舌と…はぁはぁ…痛い歯がっ〜くぅ〜
はぁぁぁ…いいっ…詩保ちゃん…でるよ、でるでる
(まるで自分の竿をこするように詩保の乳首を唾液をつけてこする)
はぁぁぁぁあっ…しほ、しほぅ…エナジーが、エナジーがでるくはぁぁぁ
(一瞬噛まれて行き場を失った熱い精液が解放されて勢いよく咥内を蹂躙する)
372 :
詩保:05/02/28 00:41:41 ID:???
>>371 ん、ふあ……ちゅ…かぷ…はむ…
でひゅの?(上目遣いで声に反応のする)
ん、んっ(ビクんと脈動したおちんちんを、カプッと噛みつく)
んんん〜〜
(目をつぶって口の中に出てくるのを受ける)
……ゴクッ
ん、フふぁ〜
いっぱい出ちゃいましたね。
(口から、飲みそこなった精液を少し垂らしながら、にっこりと笑う)
>>372 ごめんね。いっぱい出ちゃったね〜
(垂れた精液を指で拭き、拭いたあとに軽くキス)
でもこのエナジーを回収したから南極の氷は溶けずにすむかな?
まだまだ、いっぱい回収しないといけないね。
頑張ってね……ちゅっ
(キスした後の唇を先ほどの指でなぞる)
じゃ…おやすみね。また逢えたら最後までしようね。
374 :
詩保:05/02/28 00:54:25 ID:???
>>373 ううん、いいですよ。
サービスです。お兄さんの嬉しそうな顔が見れたしね。
あ、お仕事の事、忘れてた。少しは…。
ちゅっ…
はい、、おやすみなさい、お兄さん。
【どうも、短い時間ですがありがとうございました。0時に帰るはずのお兄さん大丈夫?】
○○時に帰るはずがついつい時間オーバー…あるあるある!
>>374 【昨日はどうもありがとうございました。自分だけが気持ちよくなって申し訳なかったです】
【今度機会がありましたら奉仕しますね。時間を失念してましたね。無事遅刻せずに出社できました】
【また楽しい時間を一緒に過ごせたら嬉しいです】
>>375 クイズキャラサロン100人に聞きました。
時間を指定してついやってしまった事。
う〜ん〜結構ありそうですね〜(CV:関口宏)
377 :
きさ。:05/03/02 22:20:44 ID:???
あ。。あの、おじゃましますっ…。
(きゅ、とスカートの裾を握りしめてちぃちゃな声で挨拶。
ほっぺを赤くして俯きがちに…)
【出典はフルーツバスケットの寅の女の子です。。】
こんばんはお嬢さん。そう硬くならずに、お茶でもどうぞ。
つ 旦~
マリアたんのイラストを見てみた
…ハァハァ…
ところで、きさたんはどこへ?
>>379 名無し様! お買い上げありがとうございます♥
たった二枚のイラストですが、最近絵師が手を抜いてますが、
それでも! わたしにとっては大切なイラストですっ!
あれ? 動悸が激しいですけどどうかしました?
わたしはまだ何もしてないのに。
ということでこんばんは。
・・・あ、ごめんなさい。急に外せない用事が入ったので、失礼します。
それではまた。
>>378 …ぁ、。
お茶…あったかぃ…。
あ、ありがとぅ。おにいちゃん(ほゎ、とはにかみながら微笑む)
>>379 ご、ごめん…なさぃ…っ。
わたし、いるよ。
何やってんだ。咲。
こんなところで。
>>383 ぁ…、(一瞬びくっと肩を強張らせ。おずおず。383さんを見上げ)
こ、…こんばんわ。
ぁの…お家に帰るとこ、なんだぁ…。
おにいちゃんは?(ぱちぱちと瞬きをしながら遠慮がちに尋ね返す)
【咲、とは"きさ"のことでよろしいのでしょうか?】
【もし違いましたら申し訳ありませんっ;スルーしてくださいませ…】
>>384 ん?オレか?
オレは……
きさのこと待ってたんだよ。
【すいません。原作見たのが結構前の事でして…】
>>385 …??(きょとん、と瞳を丸くし小首を傾げて)
…ん…、ぇと、何かご用ですか?
【間違いでなくて良かったですっ。きさは寅になってしまう女の子です。】
【携帯からですので詳しい資料などを紹介できないのですが…すみません;】
>>386 夜遅いだろ。だからきさのこと心配になってさ…(照れながら)
さ、帰るぞ。
(グッと手を掴んで)
【はい。だいたいは知ってますので…】
>>387 …ぁ。。(睫毛を震わせるように瞬き、名無しさんにつられるようにほっぺを赤くする。大きなてのひらに手を握られ、もたもたと小走りに隣に並び)
……ぁの、…ぇと…。(耳まで染まり、俯きがちに頼りない声を囁きながら、きゅぅ…っと名無しさんの手をちぃちゃな指で握り返し)
あ…ありがとう、おにいちゃん。
【了解です。】
>>388 ん?まあ礼はいらないけどな。
こっちが勝手に来た事だし。
(きさのか細い指で握り締められるのを感じて、何気に頬を紅く染め)
まあ、さっそく…内まで送ってやるか…
行くぞ、きさ。
(照れを紛らすように、ぶっきらぼうな口調で家に向かって歩き出す)
ん。(嬉しような照れたような笑顔でこくんと頷き、てててっと歩幅を追い掛けて歩きだす)
おにいちゃん、お顔、赤いよ…?寒い?(見上げると、名無しさんの腕を抱きしめるように、そっとくっつき)
>>390 そうか?そんなこと無い筈…だけどな…
気のせいだから、気にすんな。
(くっ付いたきさの体温を感じると、更に顔を耳まで紅くし)
それより、きさの方は寒くないか?
これ、少し大きいかもしれないけど。
(首に巻いたマフラーをきさの方に渡す)
風邪引いたら大変だからな。
>>391 ぁぅ…で、でも、っ…。
わたしは、平気だよ。おにいちゃんの手…あったかい、から。
(恥ずかしそうにぱちっと目を閉じ、一生懸命にそう言うと両手で名無しさんの手をそぉっと握り締める)
…ぉ、お家にも、着いたよ…っ。
(通り過ぎそうになった玄関を見る)
>>392 余計なおせっかいだったか(笑い)
(手を握り締められると、不意にいとおしさが込み上げ、
きさの小さな頭に手を伸ばしてサラサラの髪を少し乱暴に撫でる)
まあ平気だって言うなら仕方ないけど…手ばっかりじゃな。
(肩に手を回して、グイッと体を寄せて)
(玄関の前で立ち止まって)
じゃあ、今日はきさの送り迎え完了したってことで。
(屈みこんで目線をじっと合わせたまま頭を撫でる)
>>393 (ぶんぶんっ。首を振って)
…!ち、違うよ…っ。すごくすごく嬉しい…。
(必死に訴え、眉を八の字にしたが頭に乗せられた手の感触にふにゃ。。と瞳をとろけさせ俯く)
…ゎ…ッ、ぁ…ぇぅ…っ
(その時不意に体ごと包まれて、びくっとしながらも恐る恐る名無しさんの服をちょっとだけ握り)
……ちゅ、。
(目線があわさったとき、ほんの少し唇を重ねてみると今にも泣きそうなほど顔を赤らめる)
…送って、くれた…お礼。。
>>394 (きさの口から出た感謝の言葉に、思わず頬を緩ませて微笑む)
ならオレも良かったかな(照れ)
きさに迷惑だと思われてたら、流石に傷つくしな(苦笑)
ん?どうした?きさ?
(ボソボソと喋る口元をじっと見詰めながら)
…………!
(唇に触れた思わぬキスの感触に、頬を紅く染めて)
お礼…ありがとな。
ホント、感謝の気持ち…きさにキスしてもらって嬉しいよ。
(俯いくぎさのの小さな頭に手を伸ばして撫でながら)
オレも…なんだか、もっときさのこと可愛いがってやりたくなってきたな。
(ぎさの華奢な体をふいに抱きすくめ)
きさ…
(小さな顎の先を指で摘んで、上向かせる)
今度はオレからキスしてもいいか?
(紅潮した顔で見詰めながら呟くように尋ねる)
>>395 め…迷惑、なんてちっとも思わないよ…っ。
だって、おにいちゃんは…、優しくて、…んぅっ。
(言いかけたところで、抱きしめられ)
…お、おにい、ちゃんなら…。。
(暗示にかかるように、瞳を潤ませて問い掛けにちぃちゃく頷くと目を閉じていく)
>>396 (抱きすくめたままで、手を顔の側面、耳の辺りを支え持つようにして)
じゃあ、キス…するからな…
(目を閉じたのを確認すると、ゆっくりと唇を近づけていく)
(口元の寸前まで近づけてた後、そっと唇を重ね合わせて)
……チュッ。
(そのまま唇を重ねたまま、しばらくじっと)
>>397 ん…、。
(唇が触れた瞬間、ぴくんっ。体を小さく緊張させるきさ。)
(暫くするうちに、足をもじもじさせ)
…ちゅぷ、ぺろ…
(遠慮がちに名無しさんの下唇をぺろんと舐めて、ぎゅうッとこちらからも抱き着く)
>>398 やっぱりこうして抱き締めてみると…
思ったより細いんだな…きさの体…
(きさの腕が自分の体に巻き付くのを感じて、一層強くきさを抱きすくめる)
……はむ……ちゅ……
(自分の舌を舐めるのを見取りつつ、自分の舌をきさの唇に押し当てながら
舌先を口の中に差し入れていく)
ちゅく……っ……ん……
>>399 ふ…ぁ、おにいちゃん大きいもん…。
わたし、これから大きくなるん、だぁ…。
(うっとりした吐息を零して囁き返し)
…んっ…、ちゅ、…ぁふ
(再びキスをすると、柔らかく入りくる名無しさんの舌に僅かに口を開いて答える。くちゅくちゅと小さな舌で彼の舌の先や表面をなぞり、次第にふぅふぅと肩で息をし始める)
…んン…、おにい…ちゃ…、なんか変な感じ、だよう…
(ふるると武者震いを起こし、ふとももをもぞもぞしながらトロンと名無しさんを見上げる)
>>400 そりゃ、きさよりかは大きいだろうな…
まあ、きさはこれからだな、背が伸びるのは。
(笑いながら、頭のてっぺんを撫でる)
…ちゅく、ん…、…ぁ…ちゅる…
(きさの小さな舌が拙く自分の舌をなぞるのに、擽られるような感触を覚えつつ、
甘い息を漏らし始めたきさの口の中で、きさの舌を絡め取るように舌を蠢かせる)
(もぞもぞと体を捩じらせるきさの体を目に留め)
大丈夫か…?きさ……
(支えるように、抱きすくめながら)
変なのはドコ?自分の口で言ってみなよ。
(悪戯っぽく尋ねる)
【きささんもしかして寝落ちですか?どうにもスムーズさに欠けるロール展開で申し訳ないです】
>>402 【誠に申し訳ありません。
携帯からの書き込みに甘んじて横になっていた所そのまま眠ってしまいました。
謝らなくてはならないのは全て私のほうです。
リードして下さって大変感謝しております。
今後精進して参りますので、どうかご容赦を…】
【謝罪のみで申し訳ありませんが失礼させて頂きます】
>>403 【いえいえ、こちらも少々慣れぬキャラ立てに挑戦してみたりしましたので(汗
それに、丁度自分も眠くなってくる時間でも有りましたから】
【あまり恐縮なさらずに、今後も頑張ってみてくださいね】
405 :
オミ:05/03/05 20:43:33 ID:???
新しい女の子も来たみたいだね。
よかった。
きょろきょろ。
今日は誰か居るのかな?
オミちゃん、こんばんは。
ところで陰陽大戦記って見てますか?
407 :
オミ:05/03/05 20:56:06 ID:???
>>406 こんばんは。
うーん、ロクに見てないよ。
ここで話題にあがったからCSの方の放映は録画はしてるんだけどね。
オミはお風呂もう済ませた?
409 :
オミ:05/03/05 21:20:34 ID:???
>>408 え?
どうしてボクがお風呂に入ったかどうか聞くのかな?
お兄さんはっ。
>409
(ぎくっ)
い、いや……ちょっと気になっただけだから。
晩ご飯はもう食べたよね?
411 :
オミ:05/03/05 21:27:21 ID:???
>>410 ふ〜ん、ま、いっか。
うん、食べたよ。
だから、お腹いっぱい(ぽんぽんと軽くお腹を叩く)
>411
……もう少しもお腹に入らない?
飲み物とかも駄目かな?
413 :
オミ:05/03/05 21:43:10 ID:???
>>412 え〜と、飲み物くらいなら大丈夫かな。
でも、どうかしたの、それが?
>413
いや、ええと……その……
オミは……お、お酒とかって、飲んだことあるかい?
415 :
オミ:05/03/05 21:51:00 ID:???
>>414 お酒?
ボクは飲んだ事ないよ。
子供だもん。
お兄さんは飲むの?
>415
そっかー……オミは大人みたいな話し方するから、あるかと思ったよ。
ん、いや……俺はあまり飲まないんだ。
すぐ酔っ払っちゃうし、苦手だよ……
……お酒に興味があるなら、一度飲んでみる? 何事も経験って言うしね。
417 :
オミ:05/03/05 22:03:06 ID:???
>>416 大人みたいな話かた?そうかな
(褒められらと思い、ちょっと気分がよくなる)
へぇ、お兄さん弱いんだ〜、ふふふ。
んーボクはいいや、ねぇ、お兄さんが飲んでみてよ。
自分で経験しなくっても飲むとどうなるか判るからね。
>417
そうそう、本当にしっかりした話し方だと思うよ。
うん、かなり弱くてさ……ちょっと飲んだだけですぐ赤くなっちゃうんだ。
え……お、俺が? そ……それはちょっと……
(少し後ろに下がりつつ)
ど、どうしても飲まなくちゃ駄目かい……?
419 :
オミ:05/03/05 22:12:32 ID:???
>>418 そっかっそっか〜。
(にや〜と笑いながら)
うんうん、ボクが飲んだら、お兄さんが法律違反になっちゃうからね。
お兄さんが飲むしかないよ〜。
かなり弱いなら、どうなるかハッキリわかるでしょ。
>419
い、いや……俺は本当にアルコールは駄目で……
(オミの笑顔に押されるように言葉を切る)
う……わ、わかった……飲むよ……
それじゃあ……コンビニに行くから、一緒に来てくれるかい?
家には一応少しは置いてあるんだけどさ。
421 :
オミ:05/03/05 22:20:51 ID:???
>>420 (飲むと聞いて)
わ〜い。
どうなるのかな〜、楽しみ〜。
うん、コンビニだね、いいよ!
>421
うう……の、飲むしかないのか……
(肩を落とす)
それじゃあ行こうか……
(適当に近くのコンビニへ)
ええと……酒類が置いてあるところは……
(かごを手に持って)
……あ、オミ。おつまみとか適当に持ってきてくれるかな……?
……好きなお菓子、一つ持ってきていいから。
423 :
オミ:05/03/05 22:29:06 ID:???
>>422 ないない!
うん(お兄さんの手を握ってついていく)
はーい。
おつまみって何がいいのかな??
なんか、おつまみコーナーってあるから、ここの適当にとろっと、
お菓子、買っていいなんて気前がいいよね〜、こっそり忍ばせて買うつもりだたけど、
うん、この板チョコにしよ。
お兄さ〜ん、はい、取ってきたよ。
(カゴにいれる)
>423
うん、ありがと。
(適当にビールやワンカップをかごに放りこんでいる)
……はあぁ……(溜息)
じゃあお会計しようか……
あ、その前に。オミも飲み物いるなら持っておいで。
(払い終わって、コンビニを出る)
……はあ……
じゃあ……何処で飲もうか?
公園とかに行く……まだ寒いけど。
それとも俺の部屋とか……
425 :
オミ:05/03/05 22:40:38 ID:???
>>424 どしたの、ため息ついて?
(不思議そうに顔を見上げる)
あ、そうだね。
(トトトッと走って、オレンジジュースを持って戻ってくる)
うーん、公園でいいよ。お邪魔しちゃ悪いでしょ。
結構、厚着してるからボク、平気だよ〜。
>425
……そ、そっか……
……で、でも……ちょっと来てみない?
お邪魔なんてことは無いから。本当に。
……だからさちょっとだけ。
厚着してるといっても、寒いものは寒いでしょ?
427 :
オミ:05/03/05 22:48:51 ID:???
>>426 うーん、あやしい…
なーんてね。
まあ、お兄さんの部屋だしちらかってるの覚悟して行くかな。
我慢できるけど寒いのは寒いからね。
お兄さんの部屋はあっかいんでしょ?
>427
……!?
(哀れなほどぎくっとしている)
そ、そんなことは無いよ、怪しくなんて……
……ほっ……
う、うん。……本当に、結構散らかってるけど……
あ、勿論あったかいよ。……じゃ、じゃあ……行こうか……
(そーっ……と手を出してみる)
429 :
オミ:05/03/05 22:57:56 ID:???
>>428 あ、やっぱりそうなんだ。これだから男の人ってね。
うん。
(出された手を握り返す)
>429
(緊張した顔で、小さなオミの手を握り締める)
こ、こっちだから……
(オミの手を引いて歩き出す。程なくしてアパートの前へ)
(エレベータで移動して、部屋の鍵を開ける)
……ど、どうぞ入って……
(電気をつけて、オミを部屋の中へ案内する)
(こじんまりとした、普通のアパートの一室)
と、とりあえず座ろうか……
(ビニール袋をテーブルの上に置き、中身を並べながら、クッションをオミの足元へ)
【次のレスはちょっとだけ遅れるかも知れません……】
【それから、オミさんは今日はどれくらいまでいられますか?】
431 :
オミ:05/03/05 23:07:15 ID:???
【はい、遅れるの了解しました。2時半までなら対応しますよ】
【ぶっちゃけオミなんでまっとうなエロは期待できないかも】
432 :
オミ:05/03/05 23:10:08 ID:???
>>430 (軽く鼻歌を歌いながらついていく)
へ〜、わりと近いんだ。
つくりも悪くないよね。もっとエレベーターもないボロいの想像してたよ。
お邪魔しま〜す。
ありがと、お兄さん。
(クッションの上にボフッと座る)
>431
【了解しました】
【いえ、オミちゃんにからかわれるのは楽しいですから】
【……でも、襲っちゃうかも知れませんよ?】
>432
……はあぁ……
(また溜息)
……お待たせ。
(オミの前に座り、皿に載せたおつまみや酒類を置く)
……じゃあ、まずはこれから……行ってみようか……
(ビールの缶を取る)
……や、やっぱり飲まなくちゃ駄目かな?
434 :
オミ:05/03/05 23:25:14 ID:???
>>433 ため息が多いよお兄さん。
ボクに不満でもあるのー?
ようやくだね。
お酒って色々、種類があるんだね。
うん、だ〜め。
(オレンジジュースを取りだして)
乾杯しよ、乾杯!
【キャー、お兄さんに襲われちゃうよ〜〜。 酷いと泣きだすから注意してね】
>434
い、いやオミに不満があるわけじゃないよ!
そういうことじゃないんだけど……
(ビールの缶をじっと見つめつつ)
……そ、そうだね……
(正直買いすぎたかなーと思っている)
……うう、わ、わかったよ……
か、乾杯!
……ビール一缶くらい、の、飲んでやるさ!
(ぷしゅっ、とプルトップを開けて、一気に喉に流し込む)
……ごくっ、ごくっ、ごくっ。
……う、に、苦い……辛い……
(苦しそうな顔)
【了解です。泣いちゃうところも可愛いかもですが】
436 :
オミ:05/03/05 23:37:27 ID:???
>>435 そお?
ならいいんだけど。ため息ばっかりじゃつまらないよ。
うん、ジュースみたいにいっぱいあるんだね。
面白〜い。模様が違うし、缶に凸凹あるのもあるね。
かんぱ〜い。
(コクコク)
おいしい♥
(ジーと飲む様子をみつめる)
ビールって苦いんだ…。
次いこ、つぎ〜。
>436
(オミの飲むオレンジジュースを、羨ましそうに見つめている)
うう……の、飲んだよ……これでいいよね。
……へ? 次?(硬直)
……う、うう……の、飲むよ……飲みますよ……
(ワンカップを取り出して、蓋を開ける)
……ごくり。
……ええいっ! 飲んでやる!(ごくごく)
……ぷはっ。
う……
(一瞬ふらっとする)
438 :
オミ:05/03/05 23:50:03 ID:???
>>437 うん、次つぎ〜♪
まだいっぱいあるんだもん。
わくわく
おおっ、お兄さん格好いいっ。
おつまみも食べたらっ。(袋を開けて差出す)
(そーと、さっき飲んでたビールの缶を手にとって、
飲み口に少しだけ残ってるビールを舌を出してチョンと舐めてみる)
ううっ、ほんとにニガイ〜、よくこんなの飲めるよね大人って。
(ジュースを口直しに飲んでいく)
>438
……つ、次……まじですか……
(硬直から解けて)
…え、格好いい? そ、そうかな……
(本気で照れている)
あ、ありがとう。
(おつまみのナッツを取って口にする)
オミも食べるかい?
そりゃ苦いよ、ビールだもの、そういうものなのさ(苦笑)
オミなら、きっとすぐ飲めるようになるよ。
(カップを置く)
あ……でも、これなら今すぐ飲めるかも知れない。
(ぱっと見て、普通のジュースの缶に見えるのを取り出して)
飲んでみるかい?
440 :
オミ:05/03/06 00:04:25 ID:???
>>439 うん、ボクも食べるよ。
(おつまみだけ食べていく)
うー、ビールはボクいらない。まずいもん。
おいしいの、それ?
(ビールが不味かったので不審な目を向ける)
まずは、お兄さんが味見してよ。
>440
美味しいよ、特にこれなんかは、普通のジュースに近いかな。
……昔、こういうのを酒と気付かずに飲んじゃって、大変だったことがあったよ。
何か微妙な味がするグレープジュースだなーっ、てね(苦笑)
え? ……ま、また俺なの……?
……い、いいけどさ……俺が飲んだら、ちゃんとオミも飲んでよ?
(ごくごく)
……う……ぷはっ……
(かなり息が酒臭い)
……約束だよ、オミの番だ。
(缶を突き出す)
442 :
オミ:05/03/06 00:16:11 ID:???
>>441 ふーん。
そうだよお兄さんのお酒だもん。
…うっ。
まあ、少しだけなら。
コクッ(おそるおそる口をつけて一口飲む)
ん?
ちょっとだけ苦みがきついグレープジュースみたい…
……ん?…なんか、くらっとした気がする……。
んん〜、もういいや、後はお兄さんどうぞ…。
(ほんのりと赤い顔そして缶を渡す)
>442
……まだいっぱい残ってるじゃないか……
(すっとオミの方に身を乗り出して)
そんなにまずくはなかったんだろう……?
じゃあもっと飲もうよ……(微笑)
ほんのり赤くなったオミの顔、すごく可愛いよ……
もっと見たいなあ……オミの酔ってる姿を……
444 :
オミ:05/03/06 00:27:22 ID:???
>>443 ええ〜、ボクもういいよ。
まずくは無いけど、やっぱりお酒だもん、なんか変な感じしたしぃ…。
うっ、じゃあ、あと一口だけ飲むから、
そしたら残りお兄さんだからね、絶対!
(しぶしぶと受けとって、コクンと一口飲む)
……飲みだよ〜。
お兄さんが飲むの〜。
お願い…。
>444
うん、わかった……あと一口だね。
ちゃんと飲むんだよ、オミ……?(赤く染まった顔で微笑)
ふふ…わかったよ、じゃあ次は俺だね……
(缶を受け取って、ごくごくと)
ふー……じゃあ次はオミだね。
(にっこり笑って、缶を差し出す)
え? 俺が残りを全部飲むはずだって? そうだっけ?(微笑)
記憶に無いなあ……酔ってるからって、騙そうとしても駄目だよ。
嘘つきなオミには、お仕置きだ……
(残りをちょっと口に含むと、優しくオミの頬を手で挟んで、そのままキスをする)
(舌を使ってオミの口の中に酒を流し込む)
……ぷはっ。
446 :
オミ:05/03/06 00:43:47 ID:???
>>445 飲め飲め〜。
え?
そうだよ、お兄さんが飲むんだよ〜。ボクはこれだもん。
(板チョコを見せて、剥きはじめる)
お仕置きってボクは……んん〜
ふにゃ、飲んじゃった……
……アレ、お兄さん今何しちゃの〜!!
わっわっ、わ〜〜。
うう〜
(赤い顔のまま、手に持った板チョコを口にくわえて、目で無言の抗議をする)
>446
……何って、勿論お仕置きだよ(微笑)
ふふ、オミは怒った顔も可愛いなあ……
でも、さっきキスされた時、全然抵抗しなかったよね……?
(チョコレートを咥えるオミの肩に腕を回す)
……んっ。
(チョコレートをオミの手から取り、もう一度キス)
……オミのキスは甘いね……チョコの味がするよ……
(酔いが回った目でささやく)
448 :
オミ:05/03/06 00:58:05 ID:???
>>447 ばか〜。
可愛いとか言ってもだまされないもん。
ビックリしたからだよ〜。
お酒飲ませたくせに〜。
あっ。
あたり前だよ、ボク、チョコ食べてたんだし…。
ほいほいするもんじゃないよぉ……
(チョコをカジりつつ顔を下に向ける)
>448
何言ってるのさ……オミは本当に可愛いよ。
びっくりしたって割には、体の力を抜いてた感じだけどね……
もしかして、気持ちよかったんじゃない……?
ふふ……そういえばそうだったね……
どうして? オミとなら何度でもキスしたいなあ……
(下を向いた顔を優しく上を向かせて、またキス)
(たっぷりと口に含んだ酒をオミに流し込む)
(舌と舌とを絡めて、ぴちゃぴちゃと音を立てる)
オミも、こんな風にキスされるの嫌いじゃないだろう……?
450 :
オミ:05/03/06 01:09:01 ID:???
>>449 力が入ってないのは…最初のお酒のせいだよ……。
そんな事ないよ、急にされて気持いいわけないよ…。
ふにゃっ……ぁ……
また〜〜。お兄ひゃんのえっちぃ〜。
何…いってんのさ…。ボク、そんな事しないもん…。
お兄さん、酔うとキス魔になりゅの?
>450
だってオミが可愛いんだもの……キスしたくなっちゃうのさ……
それに、キス以上のことだって……
(微笑を浮かべながら、オミを抱きしめる)
キス魔? ふふ、それはどうかなあ……?
(曖昧に笑いながら、連続で軽いキス)
452 :
オミ:05/03/06 01:17:20 ID:???
>>451 かわいかったらするんだ……お兄さんってば、そういう人なんだ…
(じとーと見る)
やっぱり、キス魔だよ〜。
もう、お兄さんはなれて〜、酒くさいよ〜、顔、こっちに近づけるな〜。
(手で顔を押して遠ざけようとする)
>452
何言ってるのさ…オミは特別可愛いからだよ。
(酔っているので気が大きくなっている)
ふふ、お酒くさいのはオミも一緒だよ、息の匂いわからない?
(ぎゅっと力を込めて抱きしめる)
えー……嫌だ……離れないっ……(微笑)
(オミをぎゅっと抱きしめ、おもむろにお尻をなでなで)
(柔らかい太股にも手を伸ばし、撫で回す)
454 :
オミ:05/03/06 01:28:04 ID:???
>>453 〜〜、なんども言うなぁあああ!
ボクのは少量だもん、お兄さんのがキツイし。
大人なお兄さんは平気でしょ。ボクがイヤだからいやなのっ。
もう、しつこいよ〜。
ひゃっ……変なとこ触った〜。
もう、このっ、変態よっぱらいっ!
(足を乱暴に動かして蹴りだす)
>454
照れてる照れてる(笑)
何度だって言うよ…だってオミは本当に可愛いんだもの……
(オミの耳元にささやきかける)
あはは、痛いよオミ〜もっと手加減してよ〜
(ほとんど痛みを感じていないらしく、笑顔のまま)
変なところなんかじゃないよ〜オミの体に変なところなんて無いさ〜
(オミのお尻を撫で回しつつ)
もう……あ、わかった。キスやめちゃったから拗ねてるんだ?
ふふふ、ちゅっ……ん…ん…
(またもやオミにキス)
(お尻をなでる手を、ばれないようゆっくりと股間へと)
456 :
オミ:05/03/06 01:42:09 ID:???
>>455 照れてないもん。
お兄さん、おかしいよ…、性格、かわってない?
するかっ。
こ、こらぁ、そゆ事するなって言ってるのに〜。
ちゃんと、話、聞け〜。
ちがうっ
やっ……ん…んんっ
ううっ、何度もして…
(涙を目の端に浮かべつつ)
…きらいだぁ……
>456
【泣いちゃったー!?】
えー、全然変わって無いよ、いつもどおりの性格だよ。
俺は酔って無いぞー! 素面同然だー!
(にこにこと笑いながら)
だってオミが可愛すぎるんだもの。
キスしたくなっちゃうんだよ……ちゅっ……
(また懲りずにキス)
(その内に手がオミの股間へ触れる)
……あ、オミ……泣いてるのかい……?
ごめんよ〜……嫌いになったかい……?
(オミを抱きしめて、優しく頭をなでる)
だってさ……オミが可愛いんだもの……
こういうこともしたくもなるよ……
458 :
オミ:05/03/06 01:55:47 ID:???
>>457 顔あかいし、息、酒くさいし、信用できない〜。
ちゅっ
も、もう、そんなに、簡単にしないでよ…
よっぱらいとキスするのヤダ。ボク…。
…え……
さっきからヤダっていってるのに〜。
お兄さんがするから…うっ、ぐすっ
(頭をなでられて、少しだけほっとする)
でも、お酒で…するなんて……なんかいやだもん……
>458
ご、ごめんよ〜……(なでなで)
酔ってれば気も大きくなるし……
オミの方も大胆になるかな……って思ってさ。
確かに嫌だよね……
【すいませんオミさん。もう限界のようです……】
460 :
オミ:05/03/06 02:05:13 ID:???
>>459 ぐすっ
気は大きくなってないよ!
大胆とかと、これは違うもん。
(実際は少し気がおおきくなってるし、行動もゆっくりになってます)
…うん、やだ…
眠…い…
【わー、無理なさらずに、締めましょう。そろそろですしね】
>460
うん、そうだね……ごめんよオミ。本当にごめんよ……
うっ…えっぐえっぐ……
(今度は泣き上戸になったらしく、泣き出す)
眠いの……? じゃあ俺のベッドに寝るといいよ。ううっ……
(涙を拭いつつ、オミを抱きかかえてベッドに横たえる)
俺はソファで寝るから気にしないで……ぐすっ……
お、お休み……
【ありがとうございます。ではこちらはこれで締めにしますね】
【オミさんお疲れさまでした】
462 :
オミ:05/03/06 02:19:19 ID:???
>>461 な、なくな!
泣かれたら……困るよ…ボク……。
うん、なんだか急にね…
(目をごしごしとこすりながら)
(アルコールを飲むと眠くなるのをまだ知らない)
うん…ふぁ〜…おやしゅみ〜
(一人、布団をかぶってぬくぬくと眠ってしまう)
【お疲れ様です。ありがとうございました、無理に押したおさなかった事もね。】
【いえ、こっちも少し眠気がきだしてたから助かります。お休みなさい。】
463 :
可憐:05/03/06 16:21:17 ID:???
可憐…もう大人だもん。
大好きなお兄ちゃんと……一つになりたい…。
どこのカレンさんでしょうか?
版権?
465 :
可憐:05/03/06 16:29:24 ID:???
シスタープリンセスです。
やっぱり私はロリ…からは外されます…よね?;
人によるんじゃないんでしょうか
確か中学生でしたよね?
拙いようなら、妹スレか可憐の個スレに行くとか。
あるいは、一期一会スレでお兄ちゃん募集。
468 :
可憐:05/03/06 16:41:44 ID:???
そう…ですよね…、亞里亞ちゃんや雛子ちゃんならともかく……私じゃ…(苦笑)
出直して来ますねノシ
うーん。自分としては問題無いような気もするんですが…。
またよろしくですノシ
…。。(すこし寂しそうに手をぱたぱた)
もういないかも知れないけど、きさたんにお茶を出しておきます。
つ 旦~
可憐の中学生はアニメだろ?
ゲームでみると俺の可憐は小5設定だけどな。
ブラや生理の境目辺りってのがいいじゃないか。
名前、忘れちゃった…。。(おろおろ)
こんばんは、きさちゃん
そんなに慌てないで大丈夫だよ
>>472 ウニメだと飛び級で高一。ゲームだと中学生かな?
固定な年の設定はないから、
148cmの可憐が、このスレに来るの問題は全然なし、
ここがいいなら可憐、カムバーック!
477 :
オミ:05/03/09 17:10:03 ID:???
時間が少し空いたから来てみたよ。
478 :
オミ:05/03/09 18:10:45 ID:???
さすがに人いないね。
ちぇ
今日はバイバイ。
もっと早く来ていれば… orz
ただの兄妹すれやね・・しかし。
たまには旦那さまと呼んでもらうとか
482 :
シャオ:05/03/11 00:14:32 ID:???
>481
はーい旦那様〜♪
ご飯にしますか? それともお風呂? それとも・・・わ・た・し?
えへへ、なんちゃって〜♪
【書きにげです】
週末だと言うのに、誰も来なかった…
週末だから、いろいろお忙しいんでしょう、きっと。
そういうわたしも魔道士協会にこもりっきりでした。
書物を読み漁ったり研究資料を貸してくれるのはいいんですけど、
時々仕事を押し付けられたりして、大変なんですよー
(頬をふくらませる)
はぁ、とっても疲れちゃいましたよ。
お疲れ様。それじゃマリアには甘いお菓子と温かいお茶を…
>>486 本当ですか? わぁー、ありがとうございます、名無し様っ。
(子どものように目を輝かせた後、上品に香茶を手に取り口に含む)
ああ、ほのかに漂うこの香り・・・気分がほっとします。
お菓子もいただきますね。
口に合えば良いんだけどね
仕事、忙しいんだ、マリアちゃん
>>488 あうどころじゃありません、出されたものならなんでもおいしくいただきますっ。
・・・あ・・・もとい、お菓子とか大好きですから♥
(お菓子を頬張り、それをお茶で流し込む)
そうですね、今しているのは錬金術師の助手としての作業でしょうか。
猿の肝臓から金を造りだすとかゆー、なんともふざけた・・・いえ・・・
えーっと・・・夢見がちな・・・? うぅん・・・・・・・
(しばし考えた後で)
ロマンチックな実験のお手伝いをしてるんです。
へぇ…なんだか…うん(口ごもる(w))
マリアちゃんも大変そうだけど…頑張ってんだな?
(チョコでコーティングされた甘いスポンジケーキを頬張るマリアへ微笑みを向けて)
研究、成功すると良いね?
今日はゆっくりと休んで行くと良いよ
水銀を金にするほうが現実的かと
>>490 はい、爺さんのお守りはとっても大変です。
でも、わたしを孫のように可愛がってくれてますし、
それにもうろくしてるとはいえそれまでの実績は
中々ですし・・・まぁ、しばらく我慢するくらいならいいかなーと思ってます。
(フォークで丁寧にケーキを切り分けながら、口に運んでいく。
時折唇についたチョコレートをなめずり)
まぁ、どうせ成功しないでしょうけど・・・でも、良いんです。
研究をなさってる時の先生の顔が、とても生き生きしてらっしゃるんですもの。
はい、少し夜更かししていきたいですぅ。
>>491 そもそもが、物質を精錬して金に置換するなんてことが
可能なはずないんですよ。それこそ、伝説に聞く
賢者の石でもないかぎりは不可能なんです。
錬金術なんていうさびついた学問に手をだすくらいなら、
講演でもしてお金を稼ぐのがよほどいい手段なのに。
うちの先生も、道楽も程ほどにしてほしいものだわ
(溜め息をつきながら)
(・・・わたしの取り分、減っちゃうし・・・)
>>492 夜更かしか…ね、マリアちゃん、こっち来ない?
(ソファに座った男、自分の膝の上を指して)
チャリーン
(コインらしきものが落ちる音。)
(男とは反対方向でw)
>>493>>494 (しゅぴーん! という音と共にコインに向けて飛びつく)
(音の速さでコインを懐に仕舞った後で、こちらを見ている男に気が付き)
あ、ああっ・・・
(クラクラと倒れる演技をして)
ちょっと気分が悪くなったみたいでよろめいてしまいました。
もう、大丈夫ですぅ。
(ぶりっ子ポーズをとると、改めて男の隣に腰掛ける)
面白い子だね、マリアちゃんは
(膝に座ったマリアへ微笑みかけ、優しく抱きしめる)
【いかん、急激に眠気が来た】
【誰かマリアちゃんのお相手、引継ぎ出来ないか? orz】
>>496 面白い子、ですか?
(まぁ、そう取られるならそれでもいいか)
それは良かったです。うんうん。
(抱きしめられたのにびっくりして、慌てて体を振りほどく)
まぁ、名無し様? いきなりそんなことをするんですもの、
びっくりしてしまいました。物事には順序があるでしょう?
わたし、あなたのことなんにも知りませんよ。
>>497 【そうなのですか、無理はしないで下さいね】
【お相手の引継ぎ? できるなら、お金もちがいいです(笑)】
【あからさまにお金もちとわかる人じゃないと、この子は動きませんよー】
【きっと拒みます】
それにしても、マリアちゃんは実に勉強熱心だね。
感心感心。
>>499 そんなことありませんよぉ。
ただ、魔道士として当然の事をしてるだけですもの・・・
あは、でも、ありがとうございますね。
でも、その当然のことって言うのが一番難しいものだしね。
マリアちゃんは本当に偉いなあ。
(頭を撫でる)
でも頑張りすぎて疲れてなんかいないかな?
>>501 そんな、偉くなんかないですよー
(頭を撫でられて、嬉しそうに)
そりゃあ、疲れることも時にはありますけど・・・
でも、平気です。これから成長期なんですから、
元気に溢れてるんです、わたし。
そっかー、そうだよね。
じゃあ温泉とかはマリアちゃんには必要ないか…
折角だから誘ってみようと思ったんだけどね。
回復魔法とかもあるだろうし…意味無いかな。
>>503 温泉・・・? 温泉って、温泉ですか?
野外で浴場があってお湯があって仕切りがあって・・・
話に聞いて一度行ってみたかったんですよね。
わたしを誘ってくれるんですか?
ほんとのほんとに? わぁ、ありがとうございます!
回復魔法では、疲れはとれないんですよ。
癒しの呪文で傷は治りますけど、その分体力を使うんです。
復活の呪文は、覚えられる人が限られますし・・・
うん、温泉。
そうだよ、その温泉であってるよ(微笑)
あ、そうなの? やっぱり魔法と言っても万能じゃないんだね。
だったら温泉に行って、しっかり疲れを取ろう。
それにしても、そんなに喜んでくれるなんて、意外だなあ。誘ってみてよかった。
じゃあ、早速行ってみようか?
>>505 あ、良かった。同性同名の別の生き物とかかと。
ほら、なんだかとがったり光線を出したりとか。
魔法でなんでもできるってわけじゃないです。
それなりの論理に基づいて系統だてられてるんですよ。
よろしければ、今度ゆっくり講義しますね。
それはさておき・・・
(湯煙が立ち昇っている旅館を前にして目を輝かせている)
わぁ。これが、温泉旅館とゆーやつなんですねっ!?
そしてこれが浴衣! 温泉には欠かせないっ!
くくぅっ! 風情があるねえっ!
(いつのまにか、浴衣に服を着替えている)
ど、どういう生物なんだ…(苦笑)
間違いなくいたって普通の温泉だから、心配いらないよ。
ふむふむ…なかなか難しいんだなあ。やっぱり専門家だけあって違うね。
さてと…
ふふふ。そう、これこそ温泉旅館。
…っていつの間に着替えたの!?
(驚いている)
さ、さすがだ…これが魔法の力!? いや違うだろうけど。
じゃあ俺も着替えよう。
(ちゃちゃと浴衣に着替える)
じゃあ行こうか。こっちだよ。
(マリアと共に温泉へと向かう)
(いかにもそれらしいのれんが下がった入口)
(だが男女の区別はなく、入口は一つしかない)
あ、言ってなかったっけ? ここ、混浴なんだよね。
魔法? あぁ、そうかもしれませんね。
服が変わったのもそれどころか一瞬で場面が
温泉旅館へ代わったのも、「ゴツゴーシュギ」という魔法のせいなんです。
便利ですよねぇ、この魔法。
ここから入るんですか? でも・・・
(入り口が一つしかないので困惑していると)
え・・・? こんよく、ですかっ・・・?
(どうしよう・・・でも、お風呂に入りたいし・・・)
(タオルで隠せばいいかな?)
あの、先に、入ってて下さい。後で、行きますから。
(頬を染めながら洗面器を胸に当てる)
ははは、便利な魔法だね。他には「ツジツマアワセ」
なんて魔法もあったりするんじゃないかな?
うん、あ…もしかして嫌だった?
ごめん、先に言っておくべきだったね。
え? あっ、う、うん。じゃあ…先に行って待ってるよ。
(恥らうマリアの顔にどきどきしながら、のれんをくぐる)
…ま、まだかな…
(そわそわしながら、お湯に浅く浸かってマリアを待つ)
>>509 はい・・・びっくりしました。
そんなの、全然知らなくって。
(温泉へ続く戸を開け閉めした音を聞いてから、のれんを潜って脱衣所へ入る)
わたしたち二人しか、いないみたい・・・
「ゴツゴーシュギ」の魔法のおかげかしら?
(帯をほどいて、浴衣を篭に落す。白く小さな、なめらかな背中が見える)
(続いて腰に付けている下着を下ろすと、丁寧に畳んで篭の中に放り込む)
(タオルを体に巻くと、洗面器と石鹸、シャンプーを持って)
(がらがら)
湯気が・・・お待たせしました、名無し様。
温泉のしきたりとか、良くわからないんです。このまま入っていいんでしょうか?
(どことなく落ち着かない様子で)
あ、マリアちゃん…、おおっ!?
(タオルを巻いたマリアを、目を見開いて見つめる)
(キターッと心の中で叫びつつも、顔には出さない)
あ、そ、そうか。マリアちゃんは温泉に入るのは初めてだったね…
そんなに緊張しなくても、普通に…
(そこで何かを思いつく)
…と、とりあえず…まずは体の汚れを落とさなくちゃね…
かけ湯って言って、お湯を体にかけるんだよ。
そこに座って。(椅子を指す)
…ひ、一人では難しいだろうから、俺がやってあげるよ…
だ、だから…タオルをとってくれるかな…?(ごくっ)
【いつの間にかもう二時ですね。大丈夫ですか? マリアさん】
【こちらは多分三時くらいが限度かと…】
>>511 はい、初めてなんです。ですから、色々と粗相をしてしまうかも・・・
何しろ油断したら後頭部がズキズキと痛む、百戦錬磨の魔物が
住んでいるというもっぱらの噂ですから。
かけ湯? ああ、このお湯をかけるんですね?
そのままじゃ汚れちゃうから・・・はい、わかりました。(椅子に腰掛け)
別に一人でも大丈夫ですけど・・・あの、名無し様?
顔が・・・怖いですよ?
(背を向けたままタオルを外して)
あの、お願いします・・・熱くないですよね?
(胸の前で手を組んで隠し)
(魔法ゴツゴーシュギによって、目の前には鏡がある。曇っていない)
【はい、わたしもその位が限界ですね。】
ああ、それは確かに恐ろしい魔物だよ…
つい先日も、見知らぬ老人が、その魔物に襲われて腰を強打したばかりさ…
だが心配いらないよ。マリアちゃんには俺がついてるからね。
え? 怖い? そ、そんなことないよ! いつもと同じだよ!
(物凄く焦る)
ははは…大丈夫。怖くないよー、じゃあかけるからね。
(笑いながらマリアの肩にお湯をかける)
(その間にも、マリアの肢体を写した鏡に、視線を一瞬たりとも離さず向ける)
(視線は自然に、マリアの足の間の部分へと)
ど、どう? 熱くない?
(そう言いつつ、マリアの肩に触れる)
>>513 見知らぬ老人なのにそのこと知ってるんだ・・・?
はい、便りにしてますね?
(か弱そうな表情を作る)
本当ですか? でもさっき、凄く鬼気迫る顔をしてましたよ。
(肩からお湯をかけられ)
あつっ! ちょ、ちょっとびっくりしました。
温度、高めなんですね・・・
ううー、次、お願いします・・・
(肩をつかまれ、びくっとする)
(鏡越しに向けられた視線には気付かず)
(足をぴっちりと固く閉じているが、
その奥には秘められた少女の部分が・・・見えそうで、ぎりぎりで見えない)
(ぎくっとする)
か、風の噂できいたんだよ。ああ、どんどん頼りにしていいよ。
(笑ってごまかす)
…き、気のせいだよ! 間違いなく気のせい!
あ、ごめん。熱かった?
うん、それじゃあ次、行くよ…
(かけ湯を続ける)
(肩の手は外さず、優しく撫でるように動かす)
…あ、あとちょっとで…
(見える範囲が増えるわけが無いのに、鏡の方へ顔を突き出す)
あっ…!?
(足を動かしたところで、あの百戦錬磨の魔物(石鹸)が待ち受けていた)
おわっ。わっ、わっ、うわわっ!?
(マリアを押し倒すような形で、ひっくり返る)
(ただマリアに体重をかける寸前で、腕で体重を支えたため、マリアに怪我はさせていない)
>>515 (お湯を何度もかけられる事によって、肌が段々と赤みを帯びてくる)
はふぅー・・・はぁ・・・
(肩の動きが気になって、胸にかけた手を片方外して、
男の動かす手を止める)
えっと・・・なにしてるんです?
(男を振り返り)
あとちょっと? なに言って・・・
わ、わ、わわっ!!?
(どしーん!)
い、いたぁ・・・うわっ!?
な、名無し様・・・? 突然どうしたんですか? あの、離してください・・・
(身体が密着した形になる。腰の辺りに違和感を感じる)
>516
(急に手を止められ、びくっとする)
…な、なにって…その…
あ、垢をこすって取ってたんだよ…ほ、本当だよ?
(目を逸らしたまま、そう言う)
い、痛たたた…
し、しびれた…腕…
(そこで自分とマリアの体勢に気付く)
…ま、マリアちゃん…
(むくむくと股間の物体が鎌首をもたげる)
(そっとマリアの頬に触れ、唇をマリアの顔へと近づけていく)
【そろそろお時間ですね…】
>>517 あ、あの、そのくらい自分でできますから・・・
(男に押し倒されている。体重の差から抜け出すこともできず、
体を離せば男に体を見られてしまう。そうしているうちに、
柔らかい胸が男の胸板に押し当っている・・・)
(どうしよう・・・って、わっ?)
な、なんか固くなってきましたよ!?
へ、変なところ触らないで下さいっ! ちょっとっ!?
ひっ!?
(頬を撫でられる感触と、顔が接近するのに戦慄し)
あ・・・あほかぁぁぁっ!!!!
(すぱこーん、と洗面器で後頭部を強打する)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
【はい、私も眠くなってきました。じゃあ、こんな感じで・・・】
【おいしい思いをさせてあげられなくて・・・また、いつか続きを】
>518
ハアハア…ハアハア…
ま、マリアちゃん…俺、も、もう…!
(がばっ)
ぐえっ!?
(蛙が鳴くような声をあげ、昏倒する)
【はい、ではお休みなさい】
【いえいえ、充分においしい思いでしたよ。マリアさん、ありがとうございました】
>>519 あ、やっと静かになった。
全く、手間かけさせて・・・エロ男。
腰にテントなんて張っちゃってる。
(改めてかけ湯をしたあと、お湯に浸かる。空を見れば、
一面の星空)
きれい・・・これが全部わたしのものに・・・
うふふ、うふふふふふ・・・・・
(そして、楽しい温泉の一時を満喫したのだった)
めでたしめでたし。
〜スレイヤーズ・すべしゃる〜
温泉だよお母ちゃん・完。
【お休みなさい】
521 :
オミ:05/03/14 22:12:39 ID:???
先週はごめんね〜。
今日はどうかなっと。
サミーの相手挑戦してみたいけど、
ドタバタのスラップスティックなロールが難度高そうだしなぁ。
作品の背景もあまり憶えて無い感じだし(汗)
523 :
オミ:05/03/14 22:35:53 ID:???
>>522 こんばんは〜。
サミーでしますか?
どうします?
無理にドタバタしなくてもいいとは思うけど、
どんな感じでします?
>>523 挨拶してませんでしたね(恐縮)
こんばんわ〜
そうですね。
変身前でも良さそうですけど。
雨宿りでちょっとお家にお邪魔するとか…どうでしょうか?
525 :
砂沙美:05/03/14 22:49:20 ID:???
>>524 それじゃ、とりあえず河合砂沙美の状態に。
ひゃー、急に降ってきちゃったよ〜。
(もう少しで家という場所で雨に降られ、近くの庇の下に飛び込む)
(そこには、先に雨宿りしてる人の姿が)
あ、砂沙美も横 いいですか?
>>525 (雨を避けようと軒先を借りていると、慌しく中にに滑り込んで来た少女に気付き)
ん?いいよ。
(一瞬きょとんとした顔をするが、スペースを空けるように少し横に移動して)
直ぐ止むと良いんだけどね…雨。
でも、なんだか通り雨って感じじゃなさそうだし…。
527 :
砂沙美:05/03/14 22:59:04 ID:???
>>526 ありがとう、お兄さん。
家、近くだから、少し雨がやめばいいんだけど〜。
うう〜、長引きそうだよね。
ああ〜早く帰らないと、ビデオの録画の時間が〜!
(無駄に手足を動かしながら、空模様を見て焦っている)
>>527 礼にはおよばないけどね。
(穏やかな笑顔をみせながら)
予報で天気が怪しいってのは言ってたんだけど…
一応傘だけでも用意してれば良かったんだけどね。ちょっと…ミスったかな。
ビデオの予約ってアニメかドラマか何かかな?
じゃあ、急いで帰らないとね。
家が近くになら思い切ってソコまで突っ走ってみる?
その後お風呂に入れば問題ないでしょ?
529 :
砂沙美:05/03/14 23:09:39 ID:???
>>528 うん、そうだよ。
そうだよね〜
(頭だけちょこんと出して空をながめてから)
やみそうもないし、時間もないからそうしようかな。
あ、そうだ、お兄ちゃんも来る?
傘とか貸してあげれるし、ここにずっと居たら寒くて風邪ひいちゃうかもしれないよ。
>>529 ん〜。そうだね。ここはお言葉に甘えてそうしようかな。
このまま突っ立てるワケにも行かないしね。
(雨を横目に眺めながら、困った顔で苦笑しつつ)
じゃあ、早速……
(…走り出そうとして立ち止まる)
ん〜と、お家の場所聞いてなかったな…ゴホン(咳払いでごまかし)
……と、とにかく君のお家はどの辺なのかな。
531 :
砂沙美:05/03/14 23:22:45 ID:???
>>530 うん、そうしよ。
近くだから、砂沙美の後についてきて!
ソレ!(言うがいなや、雨の中に走りだす。)
ふうう、ここが砂沙美の家だよ!早く早く〜
(思ったよりも、ずぶ濡れになり、ようやく玄関にたどりつく)
うう〜、いっぱい濡れちゃった〜。急に強く降るんだもん…
(長〜い髪からも滴が落ちている)
お兄ちゃんもずぶ濡れだね。そうだ、タオルで拭かないと!
あがってあがって。
>>531 決まりだねっと。
(言うやいなや飛び出るように走り出すのを見て、すかさず追いかけ)
意外と…足はやい子だな。
見失わないようにしないと。
――タタタタタタタ
う、うん…!
(砂沙美に続いて玄関を潜って家の中へ)
たしかに…いっぱい濡れちゃったね。
(ずぶぬれになった自分の服を見下ろし、手をぶらんと前に垂らして苦笑)
おじゃましま〜す。
533 :
砂沙美:05/03/14 23:34:51 ID:???
>>532 どうぞ〜。タオルとってくるね。
(パタパタパタ)
お待たせ〜
(自分の髪を拭きながら、小脇にバスタオルを抱えてくる)
お兄ちゃん、これ使って。
うう〜服もびちょびちょ〜。
お兄ちゃんのもだね、乾燥機あるから乾かす?
そうだ、お風呂、セットしてくるね〜、その間に服を脱いでてね!
そこが応接間だから、中で座ってまってて
>>533 あ、ありがと。
(タオルを受け取り、そそくさと髪や顔を拭いていく)
乾かしてもらえるのなら…そうだね。
そうしてもらおうかな。
(戸惑いながらも、了承)
お風呂の用意だね。ヨロシク頼むよ〜。
って僕も入って良いんだろか…(苦笑)
(おずおずと応接間に入って…)
座っていいんだろうか…濡れちゃうし…
とりあえず立っとこ…
535 :
砂沙美:05/03/14 23:49:45 ID:???
>>534 もう少ししたらお風呂わくよ〜
(服をぬいでバスタオル姿で戻ってくる)
服ぬいだ?お兄ちゃん。
って、まだ〜。
もう、さっさと脱がないと〜!
下着もぬれてたら、それも脱ご。
砂沙美みたいにタオル巻けば大丈夫だよ。
>>535 (砂沙美の方に視線を向ける…バスタオルをまきつけただけの姿に思わず顔を赤らめ)
う、うん。わかった。
裸になるのはね…ちょっと…知らない人の家だし…
恥ずかしいというか…何というか…あはは(照れ笑い)
じゃあ、脱ぐからあっち向いててよ…さすがにね…。
(砂沙美の見えないところに移動し、パッパッっと手早く脱いでバスタオルを巻きつけ)
……これで…いいのかな。
537 :
砂沙美:05/03/15 00:00:46 ID:???
>>536 はい、いいよ〜。乾燥機に入れてくるね〜。
(パタパタと入れに行き、また戻ってくる)
さて、ビデオの準備しなきゃ!
(録画用のテープを持ってきて、デッキの前に)
あれ〜動かないよ〜
(四つんばいになってビデオデッキのボタンを何度も押す)
(ビデオはうんともすんとも動かない。電源がぬけているだけ)
お兄ちゃん、ビデオ動かないよ〜。このままじゃ撮れない〜!
>>537 ごめんね〜色々世話してもらって。
(ビデオデッキの前に屈みこむ砂沙美に近づいて)
ビデオの調子が悪いのかな?どれどれ。
ん?
(コンセントが抜けているのに気付き)
君って…なんというか…
雨の中、助けてもらった人にこういうこというのもなんだけど…
慌て者なんだね…コンセント抜けてるよ…
(苦笑しつつ、電源の方を指差す)
539 :
砂沙美:05/03/15 00:10:56 ID:???
>>538 そうなんだよ〜、時間が来ちゃう〜!
え、コンセント?
(きょとんとした顔で振り向く)
あ、ついた、動いた!
動いたよ!!
ありがとう、お兄ちゃん。
(自動的に中のテープが再生される。なぜかエロビデオが…)
あれれ……
>>539 ん、まあ、大したことじゃないけど(頭を掻きつつ)
ええぇぇえぇえええーーーーー!
(思いもよらぬ映像を目の当たりにして、驚いて声をあげる)
これ、君の見てる奴じゃないよね…
(冷汗を垂らしつつ、砂沙美の方を指差して)
541 :
砂沙美:05/03/15 00:21:02 ID:???
>>540 ………
(流れてる画面を見て固まっている、ビデオの音声が響く)
(ぶんぶんぶんと頭を振って無言で答える)
……
(困った顔したまま、ビデオの画面とお兄ちゃんの顔を交互に見る)
え〜と、パパの…かな?
(画面が気になる)
>>541 そりゃ、そうだよね…あはは…
(ビデオから流れる嬌声をBGMに、ごまかし笑いを浮かべながら突っ立つ)
そう、お父さんのか…まあおとーさんも男だしね…
こういうのもたまには見るんだろうね…あはは…
(しだいに固くなってきた股間のものがバスタオルから主張し出し…)
や、やばっ…!
(隠すように両手の平を前に)
543 :
砂沙美:05/03/15 00:29:55 ID:???
>>542 あははは〜、パパにも困っちゃうよね〜
(つられて笑ごまする)
お兄ちゃん?
(手で隠したのが気になり、手をのばす)
どうかしたの
(その動作で砂沙美のバスタオルが落ちる)
>>543 あわわ…ちょっと、そういうのは…
(無邪気にバスタオルに手を伸ばす砂沙美を押し止めるように慌てて振り払う動作)
ど、どうかしたのって言われてもね…
んーーーーーー?!
(ハダカの砂沙美の肢体が眼前に)
(驚いた拍子にこちらのバスタオルも床にハラリと落ちて)
うわわわわわ!
545 :
砂沙美:05/03/15 00:40:31 ID:???
>>544 え?
(なんで?と不思議そうな顔をする)
わあ〜、お兄ちゃん大丈夫
(裸のまま、お兄ちゃんに近寄る)
(お兄ちゃんの股間に目が、ビデオでは挿入シーンが流れている)
あ… (///)
(交互に見比べながら、つい触れちゃう)
パパのよりおっきい…
>>545 大丈夫だけどさ…
――――ん!!
(砂沙美の小さい手が股間のものに触れるとますます固くなって)
君のパパがどれくらいのかは知らないけど…
ダメだよ…女の子がそんなところ触っちゃ…
僕だってさ…我慢できなくなるし…
(上気した顔で砂沙美の無邪気な顔を見詰めつつ)
547 :
砂沙美:05/03/15 00:51:00 ID:???
>>546 えっと、あ〜、そうだよね
(そう言いつつも、普段機会がないだけで興味深深で手が離れない)
わっ、さっきよりも大きくなった。
パパのこんなに固くないよ
(それは娘に勃起してないだけ)
ビデオ…、女の人の中に入りこんで見えなくなってる…
大人ってほんとにしてるの?
>>547 君みたいな可愛い子にさ…触られると…んっ…
大きくなっちゃうっていうか…
男の生理現象って奴かな……あはは。
(手の感触が伝わって、股間のブツは更に熱くなってくるが…)
(さりとて無理に止めさせようとはせず…)
大人になったら…ね。
…まあ君みたいな子にはまだ早いかな〜
こうやって立っちゃってる状態で言っても説得力無いかもだけど…あはは。
君は興味ないかな?こういうエッチなこととかは…。
549 :
砂沙美:05/03/15 01:07:15 ID:???
>>548 へ〜
(ちょっと興奮して、もっと撫でてみる)
大人はしてるんだ〜。
興味?うーん興味は砂沙美もあるよ…
くしゅん
あっ、少し寒いね。
(裸なのを思いだして)
そうだ、お風呂、もう沸いてる頃だから一緒にいこ。
砂沙美にもっと教えてよ。
>>549 だ・か・ら…ダメって!
(口では咎めるものの、まんざらでもなさそう)
ぜんっぜん興味ないって言ったら、そりゃ嘘になっちゃうしね〜。
(小さなくしゃみを見て)
平気かな?いつまでも裸じゃアレだしね。
まだまだ寒い季節だし…。
(裸で恥ずかしくないのかな、この子は…と戸惑いつつも…)
うん。砂沙美ちゃん…でいいのかな…名前。
じゃあ、お風呂はいろっか?
せっかくだし…お風呂で…色々と教えてあげるから…ね。
今日のお礼…になるのかな…あはは。
(手を握って風呂の方へ歩き出す)
551 :
砂沙美:05/03/15 01:19:41 ID:???
>>550 名前、砂沙美だよ!
ほんと、どんな事かな〜。
(手を繋いで先に行くような形になる)
到着〜。
(湯気が出て暖かいお風呂)
いっちばーん
(お風呂のお湯を体にかける)
ふう、あったかーい。
お兄ちゃん、はやく〜!
>>551 砂沙美ちゃんか…ちょっと珍しいけど良い名前だね。
いや〜、知らないと結構びっくりするかも…。
ホントに良いのかな…あはは。
(引っ張られるように後について行く)
う、うん…。
(陽気な砂沙美に誘われて、脱衣所を通り過ぎ、湯気の立つ風呂場の中へ)
じゃあ、僕も……
(お湯を桶で一掬いして、体に浴びせ)
やっぱ、温かいねー…。
あの…さ、砂沙美ちゃんは体…洗うの手伝ってあげようか…。
553 :
砂沙美:05/03/15 01:30:57 ID:???
>>552 気に入ってるよ、砂沙美、この名前!
お風呂、おふろ〜♪
お兄ちゃんが手伝ってくれるの?
いいよ、砂沙美に教えてくれるの忘れないでね〜。
(ボディ用スポンジにボディソープをつける)
>>553 洗いながら教えるってことでね。
砂沙美ちゃんはお風呂の中するエッチもあるって知ってるかな?
(スポンジに手を伸ばして)
それ、貸してもらってもいいかな?
僕が洗ってあげるからさ。砂沙美ちゃんの体。
やっぱり恥ずかしい?そういうのは。
555 :
砂沙美:05/03/15 01:37:33 ID:???
>>554 はーい!
(元気よくお返事)
お風呂の中で〜?どんな事するの〜
はい、どうぞ、お兄ちゃん。
(両手で差し出す)
え〜と、少し恥ずかしいけど、せっかく教えてもらうのに恥ずかしがってたら進まないよね。
>>555 (大きな声に若干驚き…)
元気…良いんだね、砂沙美ちゃん…。
まあ、元気はあるに越したことはないけど…(汗)
(スポンジを受け取ってぐしゅぐしゅと手の中であわ立てつつ)
すばらしい心がけだね。砂沙美ちゃんは良い生徒になれそうだな。
んじゃ、行くよ〜。嫌だったらちゃんと言ってね?
(かがんで目線を合わせるようにして)
可愛いおっぱいだね…洗うよ〜。
ゴシ…ゴシ…ゴシ…
(小さい胸にスポンジを押し当て擦り始める)
557 :
砂沙美:05/03/15 01:49:34 ID:???
>>556 うん、砂沙美は元気だよ、取り柄だもん。
はーい、お兄ちゃん先生〜。
うん…
いやじゃないけど、不思議な感じだね。
(視線は、お兄ちゃんの股間にぶらさがってるものの揺れ方に)
>>557 お兄ちゃん先生…面白いネーミングだね…(汗)
出来の悪い先生かもだけど、よろしく。
う〜ん。不思議ねえ…おっぱいって触ると気持ちよくなるのが一般的なんだけど…
砂沙美ちゃんは気持ちよくはならないかな?
(あわ立てるようにしなながら、胸の辺りを洗っていく)
特にこのへんとか…
(スポンジを尖らせて、乳首の辺を入念に…)
(股間に突き刺さる砂沙美の視線に気付いて)
気になるかな…ここ、やっぱり…あはは。
砂沙美ちゃんも後で洗ってみるかい?
【時間は平気でしょーか?】
559 :
砂沙美:05/03/15 02:04:11 ID:???
>>558 昨日まで知らない人とこうしてるのが不思議な気持ち。
ちょっとくすぐったいかも…
んっ
(ぴくっと震えて、少しづつ乳首がかたくなっていく)
うん、少し…
え、洗うの…? 砂沙美、挑戦してみようかな。
【3時まわったくらいまでですので宜しく。忙しいけど、さっきのビデオみたいな事してもいいですよ。】
>>559 (震える様子を見て、薄い笑みを浮かべ)
くすぐったい…か。じゃあもっと…。
(固くなった乳首を軽く潰すようにスポンジで押す)
どうだろ…ちょっとは気持ちよくなんないかな?
そ、これ…チャレンジしてもらおうかな。
これも勉強の一つってことで。
お願いするよ砂沙美ちゃん。
(固くなって反り立つ性器を砂沙美の目の前に)
【そうですね。じゃあ少々端折る感じで】
561 :
砂沙美:05/03/15 02:16:18 ID:???
>>560 これって気持ちいいのかな…
言葉でいい表しにくい感じだよ、じわーってくるって言うか。
う、うん。
(目の前にきたものをまじまじと見つめて、ごくっと唾をのみこむ)
(スポンジで洗おうとしたものの、スポンジから泡をとりだして手につけて)
敏感なんだよね、ここって…
(泡だらけの掌で、撫でるように洗いだす)
>>561 慣れてないとそんなかんじかもね。
まあ仕方ないかな。
(一旦胸に当てた手を離して)
そっと触るんだよ。体の一番大事な部分だからね。
んっ。
(スポンジが当たる感触を感じると、一瞬びくっと下半身が揺れる)
気持ちいいよ、砂沙美ちゃん…。
もっと強くしてごらん。
563 :
砂沙美:05/03/15 02:26:50 ID:???
>>562 はーい。
強く?うん、砂沙美やってみるね。
(両手でぎゅっと竿を持ち、上下に動かす)
硬いし、熱いねお兄ちゃんのここ。
(いつのまにか、かなり顔が近づいている)
ん、こっちも洗うね。
(竿の下にぶらさがっている玉袋に気づき、片手で袋のほうもさわって洗いだす)
そんな感じかな〜。さっきより気持ち良いよ。砂沙美ちゃん…。
(小さい手に擦られて、だんだんと熱く固くなっていき)
砂沙美ちゃんみたいな可愛い子に触ってもらうとこんな感じになるんだよ。
んっと、そっちは…
(きゅっと体をすぼめるようにして我慢する)
砂沙美ちゃん…あんまりヘンなことしてると…。
えい!
(突然、砂沙美の華奢な肢体をぎゅっと抱きすくめる)
(股間の怒張を砂沙美の白い肌に押し付け)
さっきビデオでしたたみたなこと…
砂沙美ちゃんにしてみたいんだけど…いいかな?
(性器同士を擦りわせるようにして尋ねる)
565 :
砂沙美:05/03/15 02:42:17 ID:???
>>564 え、砂沙美が可愛い、もう、お兄ちゃんったら口がうまいんだから〜。
(誉められてご機嫌になる)
ヘンって洗ってるだけだよお。
あわわっ!
んっわっ
(擦りあわされて、はっきりと体がピクつく)
……当たると、気持ち…いい。
うん、砂沙美、お兄ちゃん先生の授業、もっとうけたい気分だよ。
(体の力をぬいて、脚がおおきく開いた状態に)
僕も気持ちいいかな…こうしてると砂沙美ちゃんのが直接感じられるみたいでさ。
おっぱいはそんなにだったのに、やっぱりこっちは敏感だね。
(ぐりぐりと押し付けるようにして)
じゃあ、授業の続きだね。ちゅ…。
(額にキスすると、性器を膣の入り口に位置に宛がって)
行くよ、砂沙美ちゃん…。もっと力抜いてごらん…。
…ずずずずずず…
(開いた足を手で支えたまま、奥の方に怒張を埋めていく)
くっ…はいったよ…砂沙美ちゃん…。
567 :
砂沙美:05/03/15 02:53:56 ID:???
>>566 ぁ…おっぱいとは違うよ〜。
なだか、むずむずして…おしっこしたいようなそうでないような。
はい、先生。
んはぁ〜、…すごくいっぱい広がってるっ。砂沙美…ああ…
(荒く息をつづけて、結合部をみる)
すごい…、さっきのビデオみたい…、お兄ちゃんのおちんちんの先が…
砂沙美の中にはいってる。
お腹の中に熱いお兄ちゃんの…があるよ…。
>>567 そうかい?なら、砂沙美ちゃんがおしっこ出してるところとか見てみたいな〜。
見せてくれる?
(尿道穴の辺りを指先くすぐるようにしながら)
(ぎちぎちになって押し広げられた砂沙美の性器を見下ろして)
いっぱい入ってるよ…僕のがさ。
砂沙美ちゃんからも良く見えてるよね〜。
すごく熱いよ…砂沙美ちゃんの中…
きつくて直ぐにいっちゃいそうだ…
(溜まらずに腰を揺らして、ゆっくりと突いていく)
569 :
砂沙美:05/03/15 03:05:58 ID:???
>>568 ええ〜、だめ、今そこさわられたら〜
(ぐっと我慢しようと、下腹部に力をこめる)
うん…だめ…中だと…みてたのよりも、ずっと大きい感じだよ…
砂沙美も熱いの、お兄ちゃんのが…固くて熱くて…いっぱい、びくびくしてる!
あっ、うごいちゃっ…
はう、ああぁっ。
お腹になかが…なかが…あたってる…じんじんして…きもちいい〜
とっても〜、お兄ちゃ〜ん
>>569 さわられたらどうなのかな〜。砂沙美ちゃん。
(下腹の辺りをぐっっと押しながら)
びくびくしてるの解るよ。
僕のにもびんびん伝わってくるから…砂沙美ちゃんのが直にね。
もっと激しくするよ〜。砂沙美ちゃん。
ちょっと辛いかもしれないけど我慢するんだよ。
(ピッチを上げながら腰を突き上げて、ゴツゴツと固い怒張を砂沙美の中で暴れさせる)
そろそろ、いっちゃいそうなんだけど…いいかな?
571 :
砂沙美:05/03/15 03:22:45 ID:???
>>570 だ、だめ〜、もう我慢が〜〜!
(涙目になりつつ、頭をふる)
…もう、お兄ちゃんと…一緒になってる
もっと…激しく…壊れそう…
ひゃっ、あう〜、ひっんん〜!!
はあぁ、動きが…激しくて…砂沙美、へん、変だよっ
いっちゃう…?なに?…もうよくわかんないよ〜
あ、ああ、力が…ひゃああん、お兄ちゃんっ!!!
(体をそり返し、ピクンピクンと体をひくつかせて達してしまう)
ぷしゃ〜
(いっきに我慢していたおしっこがあふれだして、下腹部を熱く汚して流れていく)
>>571 我慢すること無いよ。我慢は毒だからね。体に〜。
(からかうような笑みを浮かべつつ、さらにプッシュプッシュ♪)
ぎっちりと繋がってるからね。ここ…。
砂沙美ちゃんのが小さいってこともあるけどさ。
壊れちゃうぐらい気持ちよくなって欲しいな。このまま。
いっちゃうってのは、頭が真っ白になるってこと。
もしかして…砂沙美ちゃんは経験無いのかな?
(絶頂に達した膣が締まって、高まった肉棒を射精へと導く)
んんんんんん!うあっ!
…どくん!どくん!どくん!
(中へたくさんの精液を吐き出して)
おしっこ…でちゃったね…
(手で雫を一掬いして口の中へ)
やっぱりしょっぱいな…砂沙美ちゃんのおしっこ…
573 :
砂沙美:05/03/15 03:35:04 ID:???
>>572 (洗い場につながったまま、手も伸ばして寝ている姿で)
…ふへ?…真っ白って…いまかな……これが…
(中にあふれ出てくるのを感じて)
…なかが…熱いの…でてる…
…お兄ちゃんも、おしっこ我慢できなかったんだ。
砂沙美とおアイコだね。
ええ〜、おしっこ舐めちゃだめだよう。きたないよ〜
>>573 これ…男の人が気持ちよくなると出てくる奴だよ。
砂沙美ちゃんのアソコがすごく良かったってことかな…あはは。
(抜き取ると中から混じった体液があふれ出して、タイルの上に流れ出し)
僕のはおしっことはちょっと違うけどね。
まあ、おあいこになるのかな。
おしっこは…砂沙美ちゃんのだから大丈夫。
おいしいくらい…ちょっと変かな〜。
575 :
砂沙美:05/03/15 03:47:06 ID:???
>>574 そうなんだ〜
(少し意識がはっきりしてきて、体を起こす)
はぁんんんっ
(抜きとられる時に感じてしまい、また、ちょろちょろと失禁する)
あれ、砂沙美の中から出てきた、お兄ちゃんのおしっこ、白っぽいよ。
(指でさわって確かめてみる)
くんくん、ぺろっ
えへへ、砂沙美もお兄ちゃんのだから、舐めてみたよ。変かな?
ああっ!ビデオセットするの忘れてた〜!
もう時間すぎちゃったよ〜。
はぁ〜
(がくりと肩をおとす。しばらくして)
しょうがないよね、お兄ちゃん。体洗うの途中だったよね、続きしよ。
そして一緒にお風呂であったまろうね!
【お疲れ様です。これで締めます。ありがとうございました。】
>>575 そりゃそうだよ。ホントはおしっこじゃないしね。
これって精液って言って赤ちゃんの元になる奴。
砂沙美ちゃんはまだ…習ってないのかな?
変って…どうだろ…(苦笑しつつ)
少なくとも食べ物じゃないのは確かだけどね。
(跳ねるように風呂場を飛び出した砂沙美を追いかけ)
慌てものっていうかドジだね。砂沙美ちゃん…。
(腕を組んで呆れた表情)
そういやまだ湯船つかってなかったね〜。
まあ、エッチして体は大分暖まったけど…
じゃあ、一緒にはいろっか…。
(手を握って再度お風呂の方へ)
【砂沙美さんもお疲れさまです。こちらこそありがとうございます】
578 :
シャオ:05/03/16 21:23:54 ID:???
・・・ひさ〜しぶりだけど・・・誰かいるかなあ・・・?
579 :
シャオ:05/03/16 21:48:46 ID:???
誰もいないかあ・・・今日は帰るね。
あら、シャオちゃん来てたのか
581 :
シャオ:05/03/17 20:39:38 ID:???
>580
うん、こんばんは。来てたよ〜
今日もちょっとだけいてみるね? 誰かいるかなあ・・・?
こんばんは、シャオちゃん
って、シャオちゃんのキャラが解らないから、挨拶だけ…かな(笑)
583 :
シャオ:05/03/17 20:45:37 ID:???
>582
あっ、こんばんは。
ごめんね、私が来たのって、結構前のことだから・・・
・・・ほんとに挨拶だけで帰っちゃうの・・・?
【シャオはDQ3というゲームのキャラクターで、武闘家です】
お話しの相手ぐらいは問題無いかな?
少しお邪魔して……お茶でも煎れよっか
【ドラクエ3?】
585 :
シャオ:05/03/17 20:59:38 ID:???
>584
ほんと? ・・・えへへ、よかったあ。
あっあっ、ちょっと待って。お茶だったらわたしがいれるよ。
お兄さんはここで座ってて。ふふー。お茶とかいれるの得意なんだっ。
ルイーダさんのところで、よくお手伝いしてるからねっ。
(装備→絹のエプロン)
(こぽこぽこぽ・・・)
はいどうぞ。(にこにこ
【あ、はいそうです。ド×クエ3です・・・】
お、ありがとう…ふぅ…あぁ、香りが良いね…美味しいよ
(熱いお茶を口にしてにっこりと微笑む)
シャオちゃん、その服は…もしかして格闘をやるの?
587 :
シャオ:05/03/17 21:09:34 ID:???
>586
ご注文は以上でよろしいですか、お客様?
なんちゃって・・・
(お盆を持って、にっこり笑う)
ほんと? えへへ・・・よかったぁ・・・
えっ? よくわかったね、お兄さん。
うん、わたし、実は武闘家なんだ。結構強いんだよ〜
やっぱり?
同じような服を着た旅人と酒場で会った事があるんだ
シャオちゃんも強いのか…まだ小さいのに、凄いな
(笑顔を見せて、シャオの頭をくしゃくしゃっと撫でる)
589 :
シャオ:05/03/17 21:18:54 ID:???
>588
もしかしたらわたしの先輩かな?
ねえねえ、その人も女の人だった?
もしそうだったら・・・女の武闘家って、やっぱり少ないから・・・一度会ってみたいな。
わっ・・・も、もうっ。本当だよ?
・・・うー・・・ 小さいけど、本当に強いんだからねっ。
お兄さんより強いんだからっ。ほらほらっ。
(細くて華奢な腕をまくって、小さい力こぶを作ってみせる)
残念だけど男だったな、俺が会ったのは
お、結構鍛えてるな…ま、でも武闘は力じゃないって言うからね
スピードと技……
シャオちゃんみたいな可愛い子が、あんまり筋肉付けちゃうと勿体ないよ
(笑顔でシャオが作る小さな力こぶを見て)
591 :
シャオ:05/03/17 21:27:45 ID:???
>590
そっかぁ・・・ちょっと残念・・・(しゅん
そうだよっ。お兄さん、信用してくれた?(にこっ
・・・ふぇっ!? う、うー・・・可愛い・・・?
か、可愛くなんかないよぉ・・・
(照れてまっかっかになった顔を、お盆で隠す)
可愛いって、シャオちゃん
(くすっと笑い、顔を隠すお盆にそっと触れて)
ね、ちゃんと顔見せてよ、シャオちゃん?
593 :
シャオ:05/03/17 21:37:11 ID:???
>592
あ、あうう・・・
(お盆の後ろからは、耳まで真っ赤になった顔が)
い、いきなり可愛いなんて言うからだよ・・・
お兄さんのばかぁ・・・
(再びお盆で顔を隠す。左手でエプロンの裾を持って、恥ずかしそうに呟く)
それじゃ…顔を隠しておいて良いから
もう一度言うよ…シャオちゃん、とっても可愛いよ
(お盆で隠れた少女の顔。その反対側で、にこりと微笑みながら囁きかける)
595 :
シャオ:05/03/17 21:47:48 ID:???
>594
はうぅ・・・!?
(ぎゅぅっ・・・とエプロンの裾を強く握り締める)
ば、ばかぁ・・・! ど、どうせわたしだけじゃなくて、
他の子にも同じこと言ってるんでしょっ・・・
・・・お酒に酔った男の人って、みんなそうなんだからっ。
ルイーダさんのところで働いてるもの、ちゃんと知ってるんだからねっ。
(お盆の裏側で、顔をぷいっ、と横に向ける)
可愛いな、シャオ
でも残念だけど…俺は酔ってないぜ?
(くすくすと笑いながら拗ねた様子を見せるシャオに言葉をかけて)
シャオに会いたがってるヤツが居るの…その気持ち、よっく解ったよ
待ってる奴、会えるといいんだけどな
597 :
シャオ:05/03/17 21:56:58 ID:???
>596
うう・・・だったら余計に悪いよぉ・・・
お兄さん、絶対女たらしでしょっ。(ぷいっ
・・・あう、も、もしかして怒った・・・?
ごめんね、女たらしだなんて・・・(しゅん
・・・? ・・・私に会いたい人・・・?
そんな人、いてくれるのかな・・・
あ・・・うん、でも・・・会えるのかな・・・
前に来てた時に…お話、したりした人、居るんだろ?
だったら、きっと、またシャオに逢いたいって思ってるさ
女たらし…シャオみたいな可愛い子を目の前にしたら…そりゃ野獣みたいになっちまうよ(笑)
599 :
シャオ:05/03/17 22:09:56 ID:???
>598
うん・・・ ・・・でも、すっごく時間経ってるから・・・
・・・もう忘れてるかも・・・(しゅん
あ、う、うぅ・・・
ほ、ほんと・・・?
わたしのこと・・・ほんとに可愛いって思ってる・・・?
(曇りの無いつぶらな瞳で、じっと>598さんを見つめる)
・・・あっ、いま目をそらしたっ?
忘れて無いよ、俺が保証するって
もちろん、可愛いって思ってるよシャオ
(青みがかったグレーの瞳で、少女のつぶらな瞳を見つめ返す。
シャオがあげた声に、くすっと笑いを漏らして)
逸らしてない、逸らしてないって…ね?
(さっと顔を寄せ、少女の額にちゅっとキス)
601 :
シャオ:05/03/17 22:20:35 ID:???
>600
うー・・・お兄さんの保証で大丈夫かなぁ・・・?
(心配そうな顔をして見せ、すぐに笑顔になる)
・・・えへへ、うん。心配してくれてありがとう。
う、うぅー・・・
(名無しさんの笑顔に、赤い顔を更に赤くする)
・・・本当かなぁ・・・(じーっ
ひゃっ!? あっ・・・い、今のっ・・・!
(額を押さえて、ずざざっ、と後ろに下がる)
今のは俺の住んでる村の挨拶だよ?
とっても仲の良い友達ですって挨拶…知らなかった?
(悪戯っぽい笑み、あとずさる少女へ向けて)
603 :
シャオ:05/03/17 22:28:20 ID:???
>602
ふぇっ!?
・・・う、うぅ・・・そんな挨拶聞いたこと無いよっ。
(むーっ、とちょっと怒った顔)
やっぱりお兄さんは女たらしだったんだ・・・(じーっ
おや、バレちゃったか?
(くすくすと笑いを漏らし腰を上げる)
ま、それでも同じ所で顔を付き合わせるんだ…仲良く頼むよ
俺は先に…シャオ、また逢えたら俺も嬉しい
前に会った奴にも、また逢えたら良いな?
んじゃ、俺は先に
(さっと手を振って、笑顔を残し、この場を去る)
605 :
シャオ:05/03/17 22:40:33 ID:???
>604
ええっ!? ほ、ほんとにそうなの・・・?
(心配そうな目で名無しさんを見つめる)
う、うん・・・もちろんっ。
わたしも、お兄さんのこと・・・嫌いじゃないし・・・
・・・女たらしだけど。(にこにこ
うん、また会えるといいな・・・お兄さんともねっ。
はーい、さよなら、お兄さんっ。
外はもう暗いだろうし、気をつけてねーっ!
(手を振りかえす)
606 :
シャオ:05/03/17 23:18:31 ID:???
もう誰もいないかな・・・?
それじゃあ帰るね、お休みなさーい。
前に会った奴その2ですノシ
忘れてなんぞいないよ。
さて週末ですな。
そうですね、週末ですねぇ。
しかもなんだか、世間では三連休とかいうじゃないですか。
羨ましい事です。
【
>>520の温泉の続きというシチュを考えているのですが・・・
どなたかお相手はいらっしゃいませんか?】
日が悪かったみたいです。また、お邪魔しますね。
それではー。
あああマリアたん…orz ちょっと目を離してる間に…
未だに画像がワカラン
>612
小さな濃いメロディ
でタイトルはあってたと思うが。
>>613 ども ノシ
でも、ウェブ上じゃ表紙絵しか無いみたいだね…orz
>614
イメージ検索でも引っかからないね。
見た奴から言うと、とりあえずつるぺたで小さいといっておこう。
というかあれでは十歳にも満たな……まだ死にたくないからやめておこう。
意外に奇抜な髪型です。
>>615 なるほど…
とりあえず自分の中でイメージを膨らませてハァハァしときます。
617 :
シャオ:05/03/20 00:27:35 ID:???
・・・こんばんはー
こっそり来てみるよー・・・誰かいないかなー・・・?
618 :
シャオ:05/03/20 01:07:04 ID:???
もう遅くだし、誰もいないよね・・・
今日は帰るよ、お休みなさーい。
ああ、タイミングが悪い…。
もうちょっと早く来ればよかったか…
620 :
シャオ:05/03/20 01:32:11 ID:???
>619
・・・誰かいるのかな?
【実はまだいたりします・・・】
【・・・お相手どうですか・・・?】
>620
…あ!
シャオちゃん、お久しぶりー!!
…って憶えてないかも?
【良かったー。しばらくお相手してもらっていいですか?】
【ちなみに拳法教えてもらった事のあるやつですけど】
622 :
シャオ:05/03/20 01:38:07 ID:???
>621
あ、こんばんはっ。ううん、覚えてるよー!
この前一緒に練習したお兄さんだよね、久しぶりっ。(にこにこ
【ええ、よろしくお願いします】
>622
そうだよ!良かった、憶えててくれたんだね?
俺、あれからちゃんと修行してたんだよ。
【何時くらいまで大丈夫ですか?】
624 :
シャオ:05/03/20 01:48:05 ID:???
>623
うん、もちろんっ。
・・・だって、あんなことされて、忘れるはずないでしょ・・・?(くす
ほんと? 名無しさんは大人だし、頑張らないとすぐ追い抜かれちゃうね。
【三時くらいまではまず大丈夫です】
【それ以降はちょっとわからないです。眠気しだいですね・・・】
【ちょっと積極的に行ってみますね】
>624
そ、その事があったから憶えてたんだね。
…俺もあれがあったから、シャオちゃんの事が忘れられなかったんだけどさ…。
ああ、修行の方は本当。
一応、町人から武道家に正式に転職したんだよ。
まだひよっこで、シャオちゃんに追いつくのはまだまだ先だと思うけどね。
【わかりました、とりあえず3時ですね】
【おそらくこちらもそれくらいだと思います】
626 :
シャオ:05/03/20 02:00:58 ID:???
>625
当たり前だよぉ・・・あの時の名無しさん、怖いくらい真剣な顔してた・・・(くすくす
名無しさんもなの・・・? わたしと同じだね・・・
(どことなく艶っぽい微笑を浮かべながら、じっと名無しさんの目を見つめる)
えっ? そうなの? じゃあじゃあ、ルイーダにも登録したの?
わ〜っ! もしかしたら一緒に戦えるかも知れないねっ!
ねえねえ、王様にはもう会った?
【はい、では改めてよろしくお願いしますね】
>626
(じっと見つめられて、赤くなる)
き、今日のシャオちゃん、この前と雰囲気が違うね?
あれから何かあったのかな…。
ああ、ルイーダの方にも登録はしてきたよ。
一緒に戦うには、まだ力不足だから頑張らないとね。
王様にはまだ。
だって、まだ一回もお呼びがかかってないのだから。
【はい、こちらこそよろしくです】
628 :
シャオ:05/03/20 02:15:17 ID:???
>627
ふふ・・・そうかなぁ・・・?
(移動し、名無しさんと肩が触れ合うほど、すぐ横に腰掛ける)
ねえ名無しさん・・・わたしね、あれから名無しさんがしたこと、
どういうことかルイーダさんに聞いてみたんだぁ・・・
(名無しさんの方を見て、にこっと笑う)
ひどいなぁ・・・あんなことして・・・
そっかぁ・・・じゃあもっともっと頑張らないとね、お兄さん?(にこにこ
>628
だって、そうだよ…。
急に大人びた感じがする。
(すぐ横に腰掛けたシャオちゃんを見て)
今だって、これじゃまるで…。
え!?ルイーダさんに聞いちゃったの!?
あちゃー…。
悪かったと思ってるよ…。
けどさ、どういう事か知った上で俺と一緒にいてくれるって事は、嫌とは思ってないって事だよね…?
630 :
シャオ:05/03/20 02:27:33 ID:???
>629
これじゃまるで・・・なぁに? 名無しさん。
(首を傾けて、にこっと笑う)
まるで・・・恋人みたい?
(腕を組んでみる)
ふふふ・・・意外に冷静だねぇ、名無しさん。
もしかして他の子にもああいうことしたのかなぁ・・・?(にこにこ
・・・も、もうっ・・・そんなこと聞くかなぁ・・・
(唇を尖らせて、むっとした顔。)
(頬は赤く染まり、照れているらしい)
・・・・・・い、嫌じゃないよ・・・(ぷいっ
>630
そう…まるで恋人みたい。
(腕を組まれて)
そういう事すると、ただでさえ意識しちゃってるのに、もっと意識しちゃうよ、シャオちゃんの事…。
冷静というか、現実感が無いからいまいち実感がわかないというか…。
他の子!?
まさか!俺があんな事をしたのはシャオちゃんだけだよ…。
あれ?赤くなっちゃって…。
もしかして怒っちゃった?
ううん…違う…、照れてるんだね?
はは、やっと女の子らしいシャオちゃんが見られたのかも…。
嫌じゃないんだね?
嫌じゃないなら、こんな事しても大丈夫かな…。
(顔をぷいっと背けたシャオちゃんの頬に、唇を寄せる)
632 :
シャオ:05/03/20 02:46:07 ID:???
>631
ふふー。名無しさん顔赤いよぉ・・・?
・・・ねえ、名無しさん、わたしもどきどきしてるの・・・わかる・・・?
(名無しさんの腕をぎゅっと胸に抱きしめるようにする)
ふふ・・・本当かなぁ・・・?(じーっ
・・・そ、そうだよぉ・・・照れるに決まってるじゃない・・・(ぷいっ
うう、名無しさんのばか・・・
あ・・・名無しさん・・・
(顔を真っ赤にして、頬を押さえる)
・・・頬だけでいいの・・・?
(潤んだ瞳で名無しさんを見つめ、そっと目を閉じる)
>631
顔が赤いのはお互い様だよ。
シャオちゃんだって真っ赤じゃないか…。
(腕を胸にあてられて)
………うん。ドキドキしてる…。
けど、こんな事しちゃったら俺だってドキドキと…。
シャオちゃんが許してくれるなら、頬だけじゃなくて、唇…それ以外の所にだってキスしたいよ…?
(自分を見つめてから瞳を閉じたシャオちゃんの唇に、そっとキスする)
634 :
シャオ:05/03/20 02:57:30 ID:???
>633
えへへ・・名無しさんもわたしと一緒だね・・・
(にこにこと嬉しそうな顔をする)
・・・名無しさんもどきどきしちゃった・・・?
(ぎゅっと、胸元に腕を押し付けるようにする)
・・・ちゅっ・・・
・・・名無しさん・・・うん・・・いいよ・・・
いっぱい・・・キスして・・・?
>634
(にこにこと笑うシャオちゃんに、同じように笑顔を向ける)
そうだね、同じ…。ドキドキしてるのも同じだよ。
わかるかな?俺がシャオちゃんの事でどれだけドキドキしているかが…。
ちゅ……ん……。
いいんだね?もしかしたら、キスだけじゃ済まないかもしれないよ…。
(シャオちゃんの唇から口を離すと、今度は首筋に口づけする)
【…で、3時をまわっちゃいましたけど…。どうしましょう?】
636 :
シャオ:05/03/20 03:09:04 ID:???
>635
うん・・・わかるよ・・・
名無しさんの体から、どきどきが伝わって来るよ・・・
それに名無しさんの手・・・すごく汗かいてる・・・
う、うん・・・いいよ・・・
(赤い顔をうつむかせて)
あっ・・・ん・・・な、名無しさん・・・
(キスをされて、目をぎゅっと閉じる)
【やっぱり眠気が・・・(汗】
>636
【こちらも眠気が…】
【確か、ひとつ凍結になってるのがそのままって言ってましたよね?】
【さすがにもう時効かなって気がするので、もしよろしければ凍結にできたら嬉しいのですけど…】
【無理ならまたのチャンスを待ちますね】
638 :
シャオ:05/03/20 03:17:48 ID:???
>637
【・・・そうですね・・・もう前スレのことになっちゃいましたし・・・】
【では凍結にしましょうか?】
>638
【ありがとうございます】
【では、凍結という事で…。次に大丈夫な日はわかりますか?】
【月曜以降の夜なら、それほど遅くさえならなければ大丈夫なのですけど…】
640 :
シャオ:05/03/20 03:22:42 ID:???
>639
【月曜日なら・・・多分大丈夫です】
【その時このスレが空いていれば、お会いしましょう】
【時間はいつごろにしましょうか?】
>640
【はい、では月曜にここがあいていれば】
【時間は8時以降なら大丈夫だと思いますので、そちらの都合で指定してください】
【あと、一応この凍結が終わるまでは名無しの武道家と名前をつけておきますね】
642 :
シャオ:05/03/20 03:30:51 ID:???
>641
【では夜の八時でお願いします】
【名前のこと了解です。それじゃ今日は帰りますね、もうふらふら・・・(笑】
【お休みなさ〜い】
>642
【こちらもフラフラです…(笑】
【では夜八時にお会いしましょう、お疲れ様でしたノシ】
二人とも乙!
つか、早めにトリップ付けた方が良いぞ(w)
きさ。ちゃん、今頃どうしてるかな。
646 :
詩保:05/03/20 20:58:04 ID:???
連休の最中、皆さんはどうお過ごしですか。
私は、家の手伝いをしつつ天気もいいので写生してました。
チャーハン作ってた
具は玉葱と玉子とソーセージ
648 :
詩保:05/03/20 21:30:08 ID:???
>>647 お料理するんですか。ステキですね。
えっと安価につくれそうですね。
おいしかったですか?
うん、美味しかったよ。
さすがにお店のチャーハンには敵わないけどね
お好み焼き焼いたりピザ焼いたりもできるよ
650 :
詩保:05/03/20 21:44:30 ID:???
>>649 へ〜、いろいろ出来るんですね。
ピザは生地はどうするんですか?生地もうつくれちゃうとか?
(尊敬をこめた瞳でみつめる)
小麦粉練って生地から作るよ
焼きがオーブンじゃなくてフライパンなのが半端なとこだけど
トマトケチャップとマヨネーズ、それにタバスコ少し混ぜてピザソース代わりにしたら
適当に具材とチーズのせて焼くだけ。簡単だよ
652 :
詩保:05/03/20 22:26:54 ID:???
>>651 わ〜、本格的なんですね。
でも、おいしそうだし、自分の好きな具材で作れたらピザは楽しそうですね。
【おいそがしいですか?】
【いーや、ぜんぜん。】
せっかくだから今から作ろうか?
654 :
詩保:05/03/20 22:34:35 ID:???
【時間あいてたから用事あるのに手間かけさせたかと思いました】
い、今からですか?
生地を作るのに時間がかからないですか?
だいじょぶだよ、生地を寝かせるような繊細なもんじゃないから
えーと、玉葱と、お料理ソーセージに・・・ピーマンがないのは寂しいな
あ、エリンギがあるじゃないか 誌保ちゃん、具材のカットお願いできるかな?
656 :
詩保:05/03/20 22:43:03 ID:???
>>655 そうなんですか、じゃあ、お願いします。
はーい。
(適当な大きさに具材を横でトントンと刻んでゆく)
ぐっ ぐっ
ほーらもう生地がまとまった
ここから体重かけてしっかり練りこんでから延ばすんだよ
658 :
詩保:05/03/20 22:51:08 ID:???
>>657 へ〜、わたしにも出来るかな?
(小さい身体で体重をかけてみようと試してみる)
どう?結構面白いでしょ?
マッサージで背中を押すような体重の掛け方で
指圧の指じゃなくて掌底を押し付けるように練るんだよ
さ、練るのはもういいよ こっちはフライパンに合わせて丸く延ばしてくから
包丁お願いね
661 :
詩保:05/03/20 22:57:42 ID:???
>>659 うん、わりと、粘土みたいだね。
マッサージあんまりしたこと無いけど、掌、こうかな。
(掌で押してゆく)
ふう、結構疲れますね。
662 :
詩保:05/03/20 22:59:03 ID:???
>>660 はい、お願いします。
(また包丁をもって刻みにかかる)
ぽーん ぱん
ぽーん ぱん
(合掌した手を手前に捻って生地が縦回転しながら飛んでいます
受け止めるときに鈍い拍手のような音がしています)
ばん ぐっ ぐっ ぐっ
(ときどきフライパンに置いてむらになったところやゆがんだところを修正してます)
664 :
詩保:05/03/20 23:07:06 ID:???
>>663 わ〜すごい〜。
(生地の扱いに楽しい芸をみるように目を輝かせる)
こっちも、もう少しで材料切れますよ。
うん、このくらいかな?
(フライパンの底面いっぱいに、多少いびつながらも丸く延ばされた生地を見せて)
うわー、おつかれさま。ジャストタイミングだよ。
あ、ちょっとまってね ソースを塗る前に生地に穴あけなきゃ
(フォークで生地を突付きます)
666 :
詩保:05/03/20 23:18:21 ID:???
>>665 ジャストタイミング!
(切ったのを皿に入れて持って横で待つ)
はい。
ケチャップ〜 マヨネ〜(生地の上に直接出してます)
タバスコ〜(誌保ちゃんの顔を見ながら) は 控えめ〜
これをスプーンの背で混ぜながら延ばしてっと
そして 秘密の粉〜 ひとさじ〜
ふふ〜ん ふんふ〜ん
あ、これ? レモネードの粉末だよ
じゃ、玉葱を敷き詰めてから、ソーセージとエリンギを散らすんだ
は〜い、お気に召すままどうぞ〜
669 :
詩保:05/03/20 23:23:00 ID:???
670 :
詩保:05/03/20 23:24:18 ID:???
>>668 はーい。
(結構景気よく、ちらしてゆく)
えへへ〜、おいしいのが出来るかな?
うん、いいねいいね
シュレッドチーズで覆ったら スパイス代わりに七味をぱっぱっ
自家製香味油を軽く垂らして蓋して電熱コンロで焼くのさ〜
672 :
詩保:05/03/20 23:35:50 ID:???
>>671 七味をかけるんだ。
(ふんふんと関心しながら)
早く焼けないかな〜。
あ、お茶の用意もしなくちゃ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■ば■つ■ん■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
うわ! ブレーカー落ちた!
674 :
詩保:05/03/20 23:40:24 ID:???
>>673 きゃああっ。
ど、どうしたの!
えっと、どうしよう、どうしたら…。
■■■
■■
■
復旧
あっ!
676 :
詩保:05/03/20 23:43:53 ID:???
誌保が怪我とかしてなくてよかった〜・・・
678 :
詩保:05/03/20 23:52:27 ID:???
>>677 はい、怪我はないですよ。暗闇ではむやみ動かない方がいいから。
ビックリしたけど、どうしたんだろ。
カレー用の大きなスプーンで掬い上げるようにして食べてね
おいしいよ
681 :
詩保:05/03/21 00:01:05 ID:???
>>678 わーいい匂い。
はい。
完成ですね。おいしそうです。
お茶をいれますね〜。
(ほんと、おいしそうですよ)
682 :
詩保:05/03/21 00:03:31 ID:???
>>680 はい!
(すくって、食べだす)
ふう、
ん、
チーズも味付けもおいしいです。
出来たては違いますね。
(どんどん食べてゆく)
わっとと、俺のぶんがなくなっちまうよ
あむ・・・
うん、悪くない出来だね
形は悪いし色彩もアレだからお金は取れないだろうけど
自炊だから美味けりゃいーのだ わはははは
(薄力粉オンリーなので薄い生地で膨らみません
薄力粉の割合を増やすと固めの焼き上がりになります)
あ、誌保、ほっぺたにソースがついてる
ぺろっ ちゅっ
うふふふ
685 :
詩保:05/03/21 00:10:17 ID:???
>683
うん、おいしいです。
自炊か、自分で作れたら楽しいですね。
あとでレシピを頂けますか?
686 :
詩保:05/03/21 00:15:56 ID:???
>>684 え、ほっぺに?
(とろうと手でほっぺを触ろうとする)
あっ。
お兄さん…どうもです。
ほんとはちゃんとしたピザソースがあればよかったのかもしれないけど
俺、いつのまにかこのソースのほうが好きになっちゃったな
トッピングとか、自分の好みで好きに工夫してみるといいよ
溶き玉子をチーズの上に流して焼いたこともあったけど美味しかったよ
689 :
詩保:05/03/21 00:23:50 ID:???
【あ、どうもすみません】
>>688 ううん、このソースでも十分おいしいですよ。
へ〜卵を上にですか、ちょっと不思議なピザですね。
フルーツでも乗せてみようかな。
デザートピザか、やってみたことはあるよ
バナナを小さくカットしてフリーザーバッグで冷凍バナナにしてあるんだ
これはこれで美味しかったな。
でもデザートは誌保がいいな〜 ちゅ
691 :
詩保:05/03/21 00:30:47 ID:???
>>690 デザートピザもした事あるんですか。
バナナ、甘そう。
え、デザートが私ですか?
えーと、どういう意味…ですか。
(不意にキスをしました)
ちゅ むぐ (舌をこじ入れて絡ませます)
ん、んむ んふぅ れる、 んく、 こくん
・・・っぷは はぁ
こういう意味だよ (にっこりと微笑みます)
693 :
詩保:05/03/21 00:42:44 ID:???
>>692 ええ…むぐ…んん…
(最初、手で叩いて抵抗するも、長いキスに力が弱まる)
……はぁ…
(口にかるく握った手をあてて)
ご、強引なんですね、お兄さんは (///)
(味見されちゃったのかな)
っと、ごめん
ピザ生地と違って力加減が難しいな
ごめんね ちゅ(こんどはおデコに軽いキス)
・・・イヤだったかな・・・ごめんね
(抱きしめて後頭部なでなでしながら)
696 :
詩保:05/03/21 00:55:26 ID:???
>>694 力加減の問題じゃなくっていきなりって事が…
(おでこにキスされて) はい…
(あ、これはアムールを集めるチャンスかも)
えっと、もっと食べますか、デザート。
(やや顔を赤らめて俯きかげんで聞いてみる)
【設定とか知らないんですが、構いませんか?】
え、え?(なんかいい雰囲気に戸惑いつつ)
い、いいのかな?
その、あの・・・いただきます。
698 :
詩保:05/03/21 01:02:15 ID:???
【設定はしょうがないですよ、かまいませんよ。魔法の詩保ちゃん で機会があったら探してみてください。】
【アムールはえっちのエネルギーみたいなもんで、それを無理やり集めるはめになってるお話です。】
【実際は変身して大人になるんですけど、どうせ自分もイってエネルギーを逃がして失敗な感じかな。ここじゃ変身しませんけど】
えっと、まあ、こっちにも色々とありますから。
ど、 どうぞ。
699 :
詩保:05/03/21 01:07:49 ID:???
【ぐぐってみました】
誌保ちゃん・・・かわいいよ ちゅ
(背中に回していた左手がお尻まで下がってきてなでまわしてます)
701 :
詩保:05/03/21 01:15:04 ID:???
>>700 あ、ありがとう。
ちゅっ(柔らかいキスをする)
(お尻を手がまさぐっているのが判るけど、そのままでいる)
(右手をちょっと締めて抱き寄せます 胸板に耳をあてさせます)
ほら・・・こんなにどきどきしてる
(お尻をなでていた左手で、下腹部の隆起を押し当てます)
こっちも、こんなになってる。
703 :
詩保:05/03/21 01:27:04 ID:???
>>702 (胸にあたった耳から鼓動と呼吸による胸の動きがわかる)
ほんとだ…
(目線を下に向ける)
お兄さんの元気になってますよ。
・・・そうだね
かちゃ かちゃ するっ
(左手で器用にベルトとジーンズのボタンを外し、
ジッパーを開いて緩めます。青いトランクスが見えます)
触って、みる?
705 :
詩保:05/03/21 01:35:27 ID:???
>>704 は…い…
(脹らんだトランクスに小さな手をそえる)
熱があって…熱いです。
(優しく撫ではじめる)
えへへ、さっきよりも大きくなってきましたよ。
誌保ちゃんの手、あったかいよ
(すぼめて膨らみに沿わせた誌保ちゃんの手を 俺の手で覆います)
ん、ん、ん・・・(ちょっと不自然な方向へ首を曲げて)
ちゅう(首筋にキスをします)
707 :
詩保:05/03/21 01:44:05 ID:???
>>706 (上から押さえられてトランクスごしにはっきりと形が伝わる)
(結構、大きい…)
あっ…(首筋にキスされて、ゾクッとくる)
(左手で誌保ちゃんの右手を股間にあてがったまま)
・・・おっぱい、触って、いい ?
(右手をスマイルマークのトレーナーの裾に持ってきました)
・・・よね? 触る・・・よ
(そのまま服の上から小さな膨らみを包むように右手の掌を重ねます)
709 :
詩保:05/03/21 01:50:54 ID:???
>>708 (股間にあてがった手に力をいれたり抜いたりとしてみる)
はい、ど、どうぞ。
(ふにふにと揉むたびちょっとこわばって軽く歪む顔を確認しつつ)
(掌の意識を指先に集中させ敏感な先端を探します)
(股間は誌保ちゃんの右手に任せて俺の左手もおっぱいに向かいます)
711 :
詩保:05/03/21 02:01:09 ID:???
>>710 ん……んぁ……
ぁ…
(胸をゆっくり揉まれるのがじらされてるようで、少し感じてしまう)
(手が離れたので、動かしやすくなった手で、トランクスの上から形をなぞるようにこすってみる)
んふふ・・・見つけた。
(親指、人差し指、中指で服越しに乳首を摘むことに成功しました)
(つん、つんっと引っ張りながら)
さ、こっちだよ。こっちにおいで。 んふふふ
(部屋の片隅のベッドへと後ずさりします)
よっ と(ベッドに腰掛けました)
(ベルトを外したズボンはずり下がって腿のあたりです)
(右手は乳首を摘んだまま左手でズボンを膝下までおろしました)
さぁ ここに座って・・・
714 :
詩保:05/03/21 02:06:28 ID:???
>>712 んん…ぁっ…はぁ〜
(服越しでもちょこんと突き出た乳首を摘まれて弄られて吐息をもらしだす)
(引っ張られて痛くならないように、お兄さんについて移動していく)
715 :
詩保:05/03/21 02:08:23 ID:???
>>713 (そのままベッドのそばまでいき)
はい、
(言われるまま、隣に座る)
うん、とってもかわいいよ 誌保・・・ちゃん
ぐいっ
(小さな背中から左手を回して左胸を覆い、
右手は小さな左手を引っ張って身体をこちらに向かせまたキスをします)
むちゅ、んむ、れる、むぐ、んく・・・
ん、ふぅ
もう、ピザの味はなくなって、誌保の味しかしないよ
717 :
詩保:05/03/21 02:21:49 ID:???
>>716 (抱き寄せられて)
んん、ちゅむ、んむ、んっ、はぁ
(キスをする間にも、自由な手でお兄さんの股間に手をあて動かしている)
デザートのお味はいかがかな?
(ちょっとだけイタヅラッぽく笑う)
最高に甘いよぉ 誌保・・・
ん、ちゅ、ん、んふぅ、んぷ、ぬぶ、んく
(まるで渇きを癒さねば死ぬように執拗なディープキスです)
(左手は先ほど同様三本指で乳首をこねくり始め)
(右手を太腿に這わせます)
(ぴくんと一瞬こわばった身体を解きほぐすようにさらに舌を絡ませながら)
(内腿を這わせた手が真っ赤なミニスカートの中に入っていきます)
(中指と薬指に意識を集中させ、最深部に到達しました)
・・・誌保、ここ、どうなってるのかな、云ってごらん
720 :
詩保:05/03/21 02:39:15 ID:???
>>718 私って甘いんだ。
あふ、ん、ちゅぅ、ちゅぷ、あふぅ、んん
(激しいキスの連続の頭の中がぼーとしてくる)
(手はいつのまにか、トランクスの上から中に入り、先端を掌を回転させてる)
んん、ちゅく、んふう、
(太ももから手がじょじょにスカートの中に移動してくるのがわかる)
>>719 はぁ…そこって、私のその男の人とする大事なとこだよ。
どうなってるかは、その、調べてみたらわかるよ。
んふっ
(鈴口を弄られ、先走汁が漏れ出しているようです)
じゃあ、調べてみようかな?
(忍び込んだ右手が、ぱんちゅのクロッチ部分を割れ目にそってなぞります)
・・・濡れてるよ(耳元で囁きます)
(クロッチ部分をずらして指を入口にあてがいます)
722 :
詩保:05/03/21 02:58:44 ID:???
>>721 (掌にヌルっとしたのを感じる)
どうぞ…(八重歯を見せて強気に見えるように笑う
……(///)
(濡れてると言われて顔を赤くする)
…仕方ないでしょ(小さな声でつぶやく)
(パンツごしでなく指がきて)
あっ…
(きゅっと入り口に力をいれてしまう)
(頬を赤らめうつむく誌保を見ながら)
ホント誌保は可愛いなぁ
(指の侵入を拒まれて)
じゃあ、ここもとろけさせてあげないといけないな
(誌保をベッドに座らせたまま自分はベッドから降り)
(足元に回りこみ、両手で誌保の膝を持ちました)
・・・白。
(一言そうつぶやくと顔を潜り込ませました)
(指で拒まれたことを、今度は舌で試みます)
ちゅ、ちゅう、れろ、つんつん、んく、ちゅぱ、んにゅ
ふぐっ(顔面が太腿に挟まれました)
725 :
詩保:05/03/21 03:14:50 ID:???
>>723 えっと…
(お兄さんが自分のスカートの中をする体制になるのにまかす)
あっ(濡れてシミができはじめたパンツを見られたため、いっそう顔が赤くなる)
んんっ…はぁ…
(直接、舌で愛撫されて気持ちがほぐれてゆく)
>>724 んんっ…あっ……ふぅう……
(刺激されて愛液が溢れてくる)
・・・とろとろに蕩けてるよ・・・
腰、浮かせて・・・
(ぱんちゅをするっと下します)
(ぱんちゅを片足に残したまま、再び顔を潜り込ませます)
・・・キレイだよ
(右掌を上に向け、人差し指と中指のフックを潜り込ませます)
(くん、くん、と引っ掛けるように刺激するたび、甘い声が漏れ聞こえてきます)
・・・可愛いよ
727 :
詩保:05/03/21 03:35:15 ID:???
>>726 うん、中があつくなって。
(言われたとおり、腰をうかしてしやすいようにする)
……(///)
…んんっ……ふうぅ…あぁ……やぁ…あふぅ…
(指の動きにあわして声がでる)
(もう十分なくらいになってきている)
(松の廊下みたいになってたジーンズを踏みながら脱いで)
(誌保の後ろ側に回り込んですわります)
(お尻の割れ目に熱い膨らみが当たってます)
(右手はフックのまま)
(左手は誌保の左脚を下から持ち上げ、その隙間に左脚をすべりこませます)
(不安定になった上体は俺の胸板で受け止めます)
(人間椅子、といったところでしょうか)
(首を伸ばしてほっぺたをぺろんと舐めて、首筋にキスします)
(そして空いた左手を顔の辺りへもって行き、指をしゃぶらせます)
729 :
詩保:2005/03/21(月) 03:55:13 ID:???
>>728 (お兄さんが動き、体勢がかわる。くっついたそのままで)
んん……あっ……
(あそこ弄られながら首筋のキスに、体をぷるぷると震わせて感じている)
あふぅ……ん…ちゅ…ちゅぱ……ちゅっんっ…
(指をしゃぶりだし、後ろ手にお兄さんの体をさわる)
(突然ぴたりと動くのをやめます。蜜壷の中に入ったままの右手のフックもです)
(そして、耳元で囁きます)
このあと、どうしてほしい?
731 :
詩保:2005/03/21(月) 04:06:25 ID:???
>>730 (動きをとめられ尋ねられて)
(元々の目的を思いだす)
(お兄さんが気持ちよくならないと集められなよね!)
えっと、お兄さんのアレで…して…
(やっぱり言葉言うのは恥ずかしいな〜)
え?なぁに? んふふふ
(小さな誌保の左肩に顔を乗せて頬擦りします)
(右手のフックを抜き取り、わざわざ顔の前を通してぬるぬるを見せてから)
(ぬるぬるになった2本の指をしゃぶります)
733 :
詩保:2005/03/21(月) 04:17:19 ID:???
>>732 (目の前に自分ので濡れた指を見せられ)
うっ。
なにって、その〜お兄さんと一緒に気持ちよくなりたいかなって…
ふふふ うん、わかったよ
(俺もパンツを下ろします)
(後ろからフォークリフトのように腿の下に両腕を挿し込み)
(M字開脚でいきり立つ肉棒の上に運びます)
足、つくよね?
(フォークリフトの両腕を抜き、服の裾から両手を差し込んでおっぱいを覆い隠しに行きます)
好きなタイミングで、腰を沈めてごらん
735 :
詩保:2005/03/21(月) 04:31:28 ID:???
>>734 きゃ(持ち上げられ小さく声を発する)
(つま先立ちでなんとか足をつけて、ゆっくりと腰を沈め出す)
んっ…くうう…
(最初はゆっくりと向かえいれてゆく)
・・・んんん、んふぅ
やっとじかにおっぱいに触れたよ。
ちっちゃくって、まるくって、あったかくって、かわいいよ
誌保をそのままあらわしたような、ステキなおっぱいだよ
誌保は、ゆっくりが好き?どこまで受け入れられるかな?
ちゅう〜(首筋にキスを、痕が残るようなキスを)
737 :
詩保:2005/03/21(月) 04:40:58 ID:???
>>736 ふう…あっ……ふぁ……
(おっぱいを弄られ、力が抜けやすくなり腰が沈んでゆく)
…はぁ……んんっ…
(半分以上を膣の中に迎える)
あっ
ずん
(急に力が抜けたのか一気に腰が沈む)
んぅっ
あぁ、あああ、暖かいよ、気持ちいいよ
さぁ、今度は腰をもちあげてごらん
それとももう腰が立たないかな?
739 :
詩保:2005/03/21(月) 04:52:44 ID:???
>>738 ぐぁ……ふう…ふうう
(奥まで入っていて、その感触に小刻みに震え耐えている)
気持ちいい?
んッ
(腰を上げようとするが、うまく動かない)
無理みたい
うーん、じゃあ・・・繋がったままこっちむいてみようか
(上体を後ろに投げ出し背面騎上位になっています)
そう、俺をまたいで、こっちむいて
ぐりゅん(回転に耐え切れなくなった肉棒が内壁をこすりながら元の角度に戻ります)
ぬふぅ
(そしてまた上体を起こします)
腰の高さのぶんだけ、キスしやすくなったんだよ
(繋がったまま、また濃厚なキスを求めて抱き寄せます)
ん、んっ むぐ、れる、ぬぶ、むちゅ、ぴちゅ
741 :
詩保:2005/03/21(月) 05:04:57 ID:???
>>740 (ゆっくりと体を回転させる)
んっあっ、くうう、はぁ…できたよ…
(起き上がってきた肩に手をのせて)
ちゅ、むんんっ、ちゅむ、んちゅ…
(キスをしつつ体重をあずける)
誌保の、一番深いところに、おちんちん、届いてるんだよ
気持ちいいかい?
その手、離さないで。しっかり掴んでてね
(膝をたたみ、ゆっくりと身体を前に倒していきます)
(誌保側からすれば、背中から落ちてゆく感覚でしょう)
(強くしがみ付かれたまま、布団の上に着地しました)
いいかい?動くよ
ぬっ・・・ぬっ・・・ぬっ・・・ぬっ・・・
(吐息と嗚咽を漏らしながら、ゆっくりとしたグラインドで動き始めます)
745 :
詩保:2005/03/21(月) 05:13:53 ID:???
>742
はぁ…うん、とどいてるよ……
…おまたが…じんじんして…してるよ
>>743 (落ちないようにしっかりと抱きつきなおして)
はい、動いてください、気持ちよくなってくださいね。
んっ・・ふっ・・うっ・・ぐぅ
ふぅ・はぁ・あぁ・あぐぅ
あぁあぅうぅふぅ
んぐうぅ・・・・
(だんだんと周期を早める吐息と嗚咽が極限まで達したとき)
(ひときわ大きな快楽の波が押し寄せ)
(命の奔流が最深部に打ちつけられました)
(うっかり体格差を忘れて倒れこむところで、何とか意識を支え)
(誌保の隣に下半身だけ裸の180の大男が倒れこみました)
・・・気持ちよかったよ。
(そう云って、繋がったまま、倒れこんだまま、誌保を抱き寄せます)
ちゅ
(最初の方でしたような、軽いキスです)
(でも、こんどはおデコじゃなくって、唇です)
ありがと、誌保。
747 :
詩保:2005/03/21(月) 05:38:29 ID:???
>>744 (あん…体の中を…動いているよ……)
>>746 …ん……ああん……ふくぅうう………んんあぁ……………
(どんどん早くなり、それに呼応じてあえぎ声をあげる)
…くぅうう………ひゃふうう……あぁあっ………
(イきそうにならないように何とか我慢して快感に抵抗する)
つっ…ああああぁぁ………
(膣内部に放出され危なくイきそうになるがなんとか持ちこたえる)
…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ
(あぶなかった…)
(横にはお兄さんの体が横たわっている)
ちゅ。
お兄さんのアムール…確かに…受け取ったよ…
(にっこりと横になったまま笑顔を返す)
【これで絞めです、お疲れさま】
【挨拶もなしで眠っちゃってすみませんでした】
【お料理話を含めると8時間以上の長丁場にお付き合いいただきありがとうございます】
【設定に沿ってとはいえ、逝かせられなかったのか・・・(´・ω・`)ショボーン】
>>748 余計なお世話かもしれんが、
相手のレスがくる前に、断りもせずに一方的に書き込むのはよした方がいいんじゃね。
普通はレスのキャッチボールなんだし。
時間がかかるから小まめに書き込みたいなら「続きます」とか断らないと、いつ返せばいいか相手が迷うんじゃないか?
他所のロールも参考にした方がいいと思うよ。
【こんばんは、あいてるみたいなので、待ち合わせの待機をさせてもらいますね】
【時間なので来てみましたが、シャオちゃんはいらっしゃるのでしょうか…?】
751 :
シャオ:2005/03/21(月) 20:11:34 ID:???
>750
【すいません、ちょっと遅れちゃいました。こんばんは】
【名無しの武道家さんのレスからですよね? ではよろしくお願いします】
>751
【はい、ではこちらから】
【今夜もよろしくお願いしますね】
(手に汗をかいていると言われて、手をぎゅっとにぎる)
本当だ、自分では気がつかなかった。
それだけ興奮しちゃってるって事かもしれない、シャオちゃんに。
(首筋を吸い、舌をはわせながら…シャオちゃんが赤い顔を俯かせたを見て、にこりと笑う)
(そして自分の体をシャオちゃんにあずけ、そのままシャオちゃんの体を寝かせようとする)
753 :
シャオ:2005/03/21(月) 20:29:36 ID:???
>752
名無しさんの手・・・大きいんだね・・・
えへへ・・・本当・・・?
(嬉しそうに名無しさんの肩に頬をすりよせる)
ひゃあっ・・・! く、くすぐったいよぉ・・・
(唇が触れるたびに、ぴくっと小さく震える)
あっ・・・!
(ひどく緊張した顔をして、名無しさんの体にしがみ付く)
・・・な、名無しさん・・・
・・・い、いいよ・・・名無しさんの好きなようにして・・・?
(名無しさんの胸元に、赤い顔で子犬のように鼻をすりすりする)
>753
(首筋から口を離して)
俺の手が大きいっていうより、シャオちゃんの手がまだ小さいだけかな?
そう…本当。
この前シャオちゃんの口を汚したアレも、もうカチカチになっちゃってるよ…。
(しがみつくシャオちゃんを抱きしめて)
俺もシャオちゃんと同じ武道家になったとはいえ、腕前ではまだまだ敵わないから、シャオちゃんがその気になってくれないとコテンパンにされちゃうよね…?
うん、こんなチャンスはめったに無いから、好きにさせてもらう…。
(抵抗しないのを確認すると、シャオちゃんを押し倒してしまう)
755 :
シャオ:2005/03/21(月) 20:50:29 ID:???
>754
ふぇっ? ・・・も、もうっ・・・えっち・・・
(困ったような顔をするけれど、体はくっついたまま離れない)
かちかちに・・・なっちゃってるんだ・・・
えへへ・・・♪ わたしだってまだまだだよぉ・・・♪
(ほめられたのが嬉しくて、ますますぎゅっと名無しさんにくっつく)
・・・うんっ、名無しさん・・・
(ちゅっと名無しさんの頬にキスをする)
(体の力を抜いて、どきどきしながら名無しさんを待つ)
>755
俺はエッチだよ?
この前の件でわかってると思ったけどなぁ。
(困った顔をしつつもくっついたままのシャオちゃんを見て)
そう、かちかち。
もしかして、見たい…?
ううん、修行してみてわかったけど…シャオちゃんの腕前ってそんなにちっちゃいとは思えないくらいだよ。
はぁ…今は仲間として旅に出ても俺はシャオちゃんに守られる側になっちゃうだろうけど、いつかは逆に守ってあげられるようになりたいなぁ…。
むー、シャオちゃんおおっぱいが見てみたいのに、そんなにぎゅってされたら脱がせられないよ…?
ちょっとだけ、離してね。
(なんとか腕から逃れると、シャオちゃんの胴着を捲り上げる)
…うん…可愛いおっぱいだね…。
757 :
シャオ:2005/03/21(月) 21:11:29 ID:???
>756
うー・・・ ・・・そうだけど・・・だって・・えっちなんだもん・・・
あうぅ・・・ ・・・べ、別に見たくないもん・・・
・・・あっ、でっ、でも・・なっ、名無しさんが・・・見て欲しいなら・・・
み、見せてもらってもいいよっ。
(実は興味津々な顔)
も、もぉっ。そんなにほめられたら恥ずかしいよぉ・・・
・・・うんっ。わたしのこと・・・守ってくれるくらい強くなってね? 期待してるよっ?
(にこっと微笑む)
・・・お、おっぱい・・・うぅーやっぱりえっちだぁ・・・
・・・う、うん・・・わかった・・・あぅ、やっぱり恥ずかしいよぉ・・・名無しさん・・・
(露になった小さな胸元を、恥ずかしそうに腕で隠す)
>757
あ、その言い方はずるいなぁ。
俺が見てほしいって言ったらまるで変態みたいじゃないか…。
興味津々って顔してるくせに…。
よーし、じゃあこうしよう。
俺が大きくなってるコレを見せたら、シャオちゃんは今手で隠してるおっぱいを見せてくれる。
こういう交換条件なら、俺は変態っぽくない…多分。
あはは、もうすっかりいつものシャオちゃんだ。
うん、最近修行に最適なモンスターの出る穴場を見つけたからね…出来るだけ頑張ってシャオちゃんに追いついて、守れるようになるよ。
…待っててね。
759 :
シャオ:2005/03/21(月) 21:29:53 ID:???
>758
・・・えっ? 変態さんじゃなかったの?(ぢーっ
えへへっ。ちょっと意地悪しちゃった。名無しさんが変なこというからだよっ。
・・・でも・・・ほんとは名無しさんの言うとおり、興味津々なんだ・・・(すりすり
・・・名無しさんもわたしに興味津々?
いいよ・・・名無しさんになら・・・だから、名無しさんもちゃんと見せてね・・・?(にこっ
(潤んだ目で名無しさんを見つめながら、腕を体の横に)
・・・どうかなあ・・・? わたし・・・変じゃない・・・?
・・・うん、待ってるよ。
でも、名無しさんのことだから・・・ほんとに信用できるのかな〜?
(くすくす笑う)
>759
痛いとこついてくるなぁ…。
確かにシャオちゃんみたいな子が好きな変態かもしれないけど、自分でちんぽを見せたがるような変態とはジャンルが違う…って、意地悪しただけだったのか…ベラベラ余計な事喋っちゃった…。
うん、俺もシャオちゃんに興味津々…同じだね?
(胸を隠すシャオちゃんの腕が除けられ、あらわになった胸をじっくり見る)
…かわいい…全然変じゃないから安心して。
まだちっちゃいけど、乳首がキレイな色してて、素敵だよ…。
じゃあ、約束だね。
俺のを見せてあげる。
(すっと立ち上がると自分の胴着をズボンに手をかけて、するすると下ろしていき、ズボンの中で窮屈そうにしていた自分の肉棒を開放してやる)
ほーら…さっきからシャオちゃんに興奮して、こんなになっちゃってたんだよ。
761 :
シャオ:2005/03/21(月) 21:53:22 ID:???
>760
・・・名無しさ〜ん?(ぢーっ
・・・ふふふ、もうっ、ばかなんだから・・・(くすくす
うん・・・同じ・・・ ・・・うぅ、名無しさん・・・そんなにじっと見たら恥ずかしいよぉ・・・
(名無しさんを恥ずかしそうに見つめる)
ほ、ほんと・・・? よかったぁ・・・(ほっ
う・・・うん・・・えへへ、ありがとう・・・
でも・・・名無しさん・・・ちっちゃい胸でごめんね・・・?
う、うん・・・見せて・・・?
(頬に手を当てながら、名無しさんが服を脱ぐのをじっと見つめる)
ひゃっ! ・・・あっ・・・わあ・・・あの時と同じだね・・・
(少し顔を近づけてみる)
>761
あー、ばかはひどいなぁ…。
…別にばかでもいいか。
やっと、シャオちゃんとこんな事ができるのだから。
ずーっとこんな事したい思ってたんだよ、俺。
(恥ずかしそうに見つめるシャオちゃんを見返して)
でも、じっと見るために手を除けてもらったんだし。
ちっちゃいのは、歳相応なんだから別にいいよ!
というか、さっき言ったでしょう?
「シャオちゃんみたいな子が好きな変態だ」って。
(ぴん、と肉棒は、まっすぐシャオちゃんの顔に向かって勃起している)
そうだね、あの時と同じ…。
どう?あの時と同じ風にしてみない…?
正直に言うなら、してほしいなぁ…。
763 :
シャオ:2005/03/21(月) 22:15:07 ID:???
>762
あうぅ・・・名無しさん・・・
(真剣そうな顔で見つめられて、胸がますますどぎどきする)
も、もうっ・・・ばかぁ・・・ほんとにえっちなんだから・・・
・・・うーっ。それにほんとに変態さん・・・
(ぷいっと目を合わさずに、名無しさんに抱きつく)
・・・えへへ、今のわたし・・・大ぴんちだね・・・?
わぁ・・・ぴくぴく言ってる・・・
(息がかかるくらい近くまで顔を近づける)
・・・あの時と・・・? ・・・うん、わかったよ・・・
(名無しさんの顔を見ながら、肉の棒をそっと触る)
やっぱり熱いんだね・・・名無しさんのこれ・・・
(優しくさすりさすりする)
えっと・・・まずは・・・
(舌先でぺろっと先を舐める)
で、こうだよね・・・
(くびれたところに舌を絡めるようにしながら、ぱくっと口に咥える)
もごもご・・・(気持ちいい? 名無しさん)
>763
(抱きついてきたシャオちゃんをぎゅっと抱きしめて)
そうだね、こんな変態にこうやって捕まえられて、大ピンチ。
俺のちんぽで、どうされちゃうんだろうね?
…だけどシャオちゃんは自分で俺の胸に飛び込んできたんだからね。
これじゃあどうなっても、文句は言えないんじゃないかなぁ…?
(肉棒をさすられて心地良さそうに)
ん…あの時の再現かな…?
それで、この後は…そう…。
(シャオちゃんの口内に咥えられて、目を閉じ、息を吐く)
あ…気持ちいい…。
でも、もっとキツくしてくれた方が、もっと気持ちよくなれるよ…。
765 :
シャオ:2005/03/21(月) 22:36:04 ID:???
>764
あうっ・・・! 名無しさん・・・
(名無しさんに抱き返されて、嬉しそうに微笑む)
・・・な、名無しさんので・・・?
うぅ・・・ば、ばかぁ・・・知らないっ・・・
・・・さ、さっき・・・な、名無しさんの好きにしてって・・・言ったでしょっ・・・
(ぎゅうっと小さな手を握りながら、小さな声で)
ふはぁっ・・・名無しさん、気持ちいい?
もっと・・・? うん、わかった・・・(にこっ
はむ・・・んっ・・・ ・・・んっ、んっ・・・あむっ・・・
ちゅぷちゅぷ・・・くちゅっ、ちゅぷっ・・・
(じっと上目遣いで、名無しさんの顔から視線を外さずに、口を動かし続ける)
(きゅっと頬をすぼめながら、名無しさんを締め上げるように吸う)
(だんだん先の方から染み出してきた液体も、舌で舐め取る)
>765
(自分の肉棒をしゃぶりながら、上目遣いで見つめるシャオちゃんを、とろんとした目で見つめ返しながら)
そう、もっと…!
うう…あ…。
今、先走りの汁をペロンって舐めたよね…?
も、もうすぐそれ以外の汁も出ちゃいそう…。
あの時と同じように…。
だ、だけど…!今日はシャオちゃんのお口以外の所に出したいから、一度お口から出してほしいな…。
そういうわけで…。
俺のちんぽで本当に好きにさせてもらうね…?
そのためにも、ズボンを脱いでアソコを見せてほしいな…。
それにしても、知らないっって…実は俺がこれからどうしたいかちゃんと知ってるでしょ?
ルイーダさんがきちんと教えてるはず…。
767 :
シャオ:2005/03/21(月) 23:02:52 ID:???
>766
ちゅぷっ・・・? んっ、ちゅっ・・・
(こくこくとうなづきながら、射精の瞬間を待ち望むように、肉棒をしゃぶり続ける)
・・・? ・・・ちゅぽっ。
わたしの、口以外のところ・・・?
(肉棒を優しく握りしめながら、不思議そうな顔をする)
・・・あっ! う、うん・・・そっか・・・そういうことだね・・・
(どういうことか分かって、こくんと小さくうなづく)
えっ・・・こ、ここで脱ぐの・・・?
・・・で、でも・・・これから全部見られちゃうんだもんね・・・わかった、脱ぐね・・・?
(もじもじしながら、名無しさんの前でゆっくりと脱ぎはじめる)
(股間を覆う白いショーツには、うっすらと染みのようなものが見える)
(ショーツに指を引っ掛け、するっと下ろし、じっと名無しさんを見る)
・・・こ、これでいい・・・?
・・・う、うん、教えてくれたよ・・・
で、でも・・・だって恥ずかしいんだもん・・・(ぷいっ
>767
(射精ギリギリまでしゃぶられてあやうく発射してしまう所だったが、口から離してもらえてほっと安堵する)
ふう、危なかった…。
…そう、やっとわかってもらえた?どうもはっきり言うのは抵抗があったんだけど、ちゃんと言えば良かったかな…?
うん、脱いで、シャオちゃんの大事な所を見せてね。
(じっと、期待に満ちた表情で下着を脱いでいくシャオちゃんを見つめる)
あー、下着に何やらシミがあるね…?
という事は、シャオちゃんのここ…(さらけ出されたシャオちゃんの可愛い秘所に手を伸ばし、、軽く指で触れてみる)
…やっぱりー。
俺のちんぽをしゃぶってて、エッチな気分になってたんだね…。
(指についたもの…シャオちゃんの愛液を、嬉しそうに指の中で弄ぶ)
恥ずかしいのはわかるけど、さっき言ったでしょ?
俺の好きにしていいって。
だから、恥ずかしいのはちょっとの間だけ我慢してね?
769 :
シャオ:2005/03/21(月) 23:26:46 ID:???
>768
ふぇっ? し、染み・・・? あ、ほんと・・・あうぅ・・・
(思わず目で確認する)
な、名無しさんがえっちだからだよぉ・・・
あっ・・・ひゃっ、な、名無しさんっ?
(名無しさんの手をぱしっと掴む)
・・・だ、だって・・・も、もうっ! 知らないもんっ(ぷいっ
・・・言わなくたって・・・わかるでしょ・・・?
・・・うーっ・・・わ、わかったよぉ・・・
(名無しさんを掴む手を放す)
>769
うー、俺のせいかー…(汗)
(不意に手を掴まれて)
あ、怒っちゃった?
ごめんごめん…ちょっと悪ふざけが過ぎたね…。
そうだね、わざわざ言う必要は無かった…。
(手を離されて)
ん。わかってくれたなら良かったよ…。
じゃあ…。
(シャオちゃんに覆いかぶさって、じっと見つめる)
好きにさせてもらうよ?
俺のちんぽで…。
771 :
シャオ:2005/03/21(月) 23:45:15 ID:???
>770
あっ、違うのっ。・・・び、びっくりしちゃって・・・
わ、わたし・・・怒ってなんていないよ・・・?
ううん・・・だ、だって・・・わたしも・・・ちょっとえっちかも・・・だから・・・・
(うつむいて、ぼそぼそとつぶやく)
あっ・・・名無しさん・・・
(真剣な名無しさんの目を見て、体から力を抜く)
・・・な、名無しさんので・・・? う、うんっ・・・
(こくんと一度だけうなづく)
>771
ん…。
怒ってない?それなら良かったけど…。
…あ、やっと自分がエッチだって認めてくれた。
さきまで頑なに俺のせいにしてたのにー。
じゃあ、これからされる事にも期待してるのかな…?
(頷いたのを見て)
それじゃ…。
(自分の肉棒をシャオちゃんの秘所にあてがい、挿入しようと、ぐっと腰に力を入れる)
773 :
シャオ:2005/03/22(火) 00:00:51 ID:???
>772
・・・怒ってたら・・・こんな風になってないよ・・・?
そういうものだって、ルイーダさんも言ってたもん・・・
(名無しさんの指についた愛液を見ながら)
・・・! だ、だって・・・だって・・・
ほ、ほとんどは、名無しさんのせいなんだからねっ!
・・・う、うーっ・・・
・・・ち、ちょっとだけ・・・だよ・・・? ・・・うん。(こくん
きゃっ・・・な、名無しさん・・・!
あ、あの・・・そ、そういうものだってわかってるけど・・・あんまり痛くしないでね・・・?
(体から力を抜いて、名無しさんを受け入れようとする)
・・・き、来て、名無しさん・・・!
>773
ふぅ、色々教えてくれてたルイーダさんに感謝かな。
教えてもらってたから、割と落ち着いてるのかもね、シャオちゃん…。
うんうん、ほとんどは俺のせい!
それでいいから。
ほんのちょっとのシャオちゃんのその気持ちが、こういう関係にしてくれたんだと思うよ。
(一度動きを止めて)
う、ちょっとがっついちゃったかな…。
うん、なるべく優しくするから…辛かったら言ってね。
(来て、と言われて、再度腰に力を入れ、ゆっくりと肉棒をシャオちゃんの中へと突き立てていく…)
775 :
シャオ:2005/03/22(火) 00:19:06 ID:???
>774
落ち着いてる? うん・・・そうかも・・・
あっ・・・それとね・・・? ・・・えへへ、名無しさんが優しいからだよ・・・
(にこっと微笑む)
・・・うん・・・(こくん
ううん・・・いいの、嬉しいよ・・・名無しさん・・・
・・・うん、ちゃんと、言うね・・・
(こくんとうなづく)
あっ・・・! ・・・いっ・・・いっ、あぁっ・・・っ・・・!
(目にいっぱいに涙を溜めながら、名無しさんを必死に受け入れる)
だ、大丈夫・・・大丈夫だから・・・やめないでね・・・名無しさん・・・
>775
(優しいと言われて)
そ、そうかな?
本当に優しかったら、こんな強引な事はしないと思うけどね…。
(シャオちゃんの中のきつさに心地良さそうに目を細めるが、目に涙をためているのを見て思わずやめようか?という言葉が喉まで出かかる)
(しかし必死に大丈夫と言うシャオちゃんに心うたれ、その言葉を飲み込む)
ん…頑張ってね、シャオちゃん…。
(指でシャオちゃんの涙をぬぐい、ゆっくりと肉棒の出し入れをはじめる)
777 :
シャオ:2005/03/22(火) 00:42:09 ID:???
>776
ううん、名無しさんは優しいよ・・・?
(澄んだ目で、名無しさんを見つめる)
・・・そうかも知れないけど・・・今の名無しさんは、とっても優しくしてくれてるよ・・・
あっ・・・うう・・・ぐすっ・・・うん、だ、大丈夫・・・
ふあ・・・名無しさん・・・
(名無しさんに涙を拭ってもらって、嬉しそうに微笑む)
名無しさんの手・・・あったかい・・・
あっ、あっ・・・あっ、な、名無し、さんっ・・・
(体を貫く痛みに、ぎゅっと手を握る)
(でもそれと同時に、おへその裏がむずむずするような感覚が生まれてくる)
・・・な、名無しさん・・・わたし・・・変だよぉ・・・
>777
(優しくしてると言われて、はっと気づく)
そ、そういえばそうだね…。
こんな事してるのに、俺はシャオちゃんの事気遣ってる。
矛盾してるかな…?
んー、きっとシャオちゃんがそんな気にさせてくれてるんだね…。
ん、大丈夫ならよかった…。
(涙をぬぐった手で、そのまま頬に触れる)
(腰を振り、シャオちゃんの中をかき回し。罪悪感を感じつつも、肉棒にあたえられる快感に、息をはずませる)
はぁ…く…!ん…はぁ…!
シャオちゃん…!
変…?
だ、大丈夫…?それって辛いのとは違うのかな…?
779 :
シャオ:2005/03/22(火) 01:03:48 ID:???
>778
ふふ、名無しさん、今頃気がついたの・・・?(くすっ
ううん、よくわからないけど・・・それって、普通なんじゃないかなぁ・・・
そういう風に出来てるんだよ、きっと・・・
あっ、あっ、あっ・・・名無しさん、名無しさん・・・
(しっかりと名無しさんにしがみつきながら、激しい抽送に必死に耐える)
う、うんっ・・・ ・・・変なの・・・お腹が、熱いよぉ・・・
ひゃぁっ! な、名無しさん・・・そこ・・・変、変なのぉ・・・!
(少しずつ緊張もほぐれてきたのか、滑りがよくなってくる)
【そろそろ眠気が・・・(汗】
【あと幾つかで、締めということでお願い出来ますか・・・?】
>779
普通なのかな…?
うーん、俺にもよくわからないけど、この気持ちには嘘は無いし、それでいいかな…。
(しがみつくシャオちゃんの身体を支えながら)
シャオちゃん、それはきっと…。
(中のシャオちゃんの感じが変わった事に気がついて)
俺の事を感じてくれてるんだよ、きっと…。
ああ、嬉しいな…。
っく、そう思えてきたら、段々…!
(段々絶頂が近づき、それに伴い腰の動きも激しくなる)
あ…出ちゃう、シャオちゃん…。
【了解です、あと少しで締めましょう〜】
【こちえあも限界は近く…ゆっくりですいません(汗】
781 :
シャオ:2005/03/22(火) 01:31:25 ID:???
>780
えへへ、うんっ・・・(こくっ
はぁ、あっ、やぁっ・・・! あ、うう・・・? きっと・・・?
な、名無しさんを・・・? えへへ・・・そうなのかな・・・ああっ!
(ますます激しくなる動きに、涙が零れる)
(けれどそれに伴うように、ますますお腹の奥が熱くなっていく)
あっ・・・う、うんっ!
いいよっ、名無しさんっ。わたしの中で、いっぱい気持ちよくなって・・・!
あっ、わ、わたしも・・・何か・・・変なのが来るよぉ・・・!
あっ! あっ! 名無しさん、名無しさんっ!
あっ! ああぁぁーっ!
(名無しさんを思い切り抱きしめながら、頂点に達し、悲鳴をあげる)
(そのまま全身から力が抜け、放心したようにぐったりとなる)
【はい、どうもすいません】
【いえいえ、それはこちらの方が・・・】
>781
シャオちゃん…シャオちゃん…!
(シャオちゃんの名を何度も呼びながら激しく腰を振り)
ああ、気持ちいいよぉ…!
俺も、もう駄目…!
(抱きしめてくるシャオちゃんの腰をぎゅっと抱き、しっかり密着させて、肉棒からに熱い精液を注ぎ、中を満たしていく)
はぁ…はぁ。
お、終わったよ…?
ありがとう、シャオちゃん…。
(放心して脱力しているシャオちゃんにキスする)
783 :
シャオ:2005/03/22(火) 01:45:32 ID:???
>782
ふあ・・・名無しさんが・・・わたしの中に・・・
・・・あったかい・・・
うん・・・ふふ・・・
(キスをされ、くすぐったそうに笑う)
・・・名無しさん・・・わたし・・・何だか疲れちゃった・・・
・・・今日は、このまま眠ってもいいかなあ・・・?
えへへ、名無しさんの体、あったかい・・・
(抱き枕にでもするように、名無しさんを抱きしめる)
・・・くぅ・・・
(疲れていたのか、たちまち寝息を立て始める)
【それではこれで締めとさせていただきますね】
【名無しさん、お疲れ様でした〜】
>783
はは、俺も疲れちゃった…。
でもすごく楽しかったし、気持ちよかったよ…。
うん、このまま眠っていいよ。
…?
あはは、もう眠っちゃったか…。
おやすみ、シャオちゃん…。
(シャオちゃんの頭を抱くようにして、自分も眠りにつく)
【はい、お疲れ様です。そして長時間ありがとうございました〜】
785 :
オミ:2005/03/23(水) 20:28:21 ID:???
こんばんは。
誰かいるのかな。
居無い事は無いけど、オミちゃんの事、良く知らないんだ
誰か君を知ってる人が来るまでお話しでもしてる?
787 :
オミ:2005/03/23(水) 20:38:05 ID:???
>>786 あ、人いた〜
ボクもお兄さんの事よくしらないから、お互い様だね。
【あーオリキャラですから。場合によっては可能そうなキャラをあげてもらったら、そっちに挑戦してみますよ】
【ここでした事あるの、砂沙美(プリティサミー)と高町なのはと水木なつみくらいですけど】
そうか、お互い様だね(笑)
俺はあんまり長くは居られないから、ちょっとお話だけね?
(オレンジジュースと苺のショートケーキを出して)
789 :
オミ:2005/03/23(水) 20:44:20 ID:???
>>788 そうだよ。
じゃあ、ちょっとの時間だけど、ボクがお兄さんに付き合ってあげるよ。
お菓子でごきげん取り?
しかたないから貰うね。
(ショートケーキを嬉しそうに手にとって食べだす)
口に合えば良いんだけどね
(生意気そうなオミの言葉使いに、楽しげに笑顔を向けて)
ここに来るのは初めてだから、オミの方が先輩だからね
よろしくね、オミ
791 :
オミ:2005/03/23(水) 20:50:17 ID:???
>>790 大丈夫だよ、口を合わせてあげるから。
(見る見るうちにケーキを食べてしまう)
ジュースぅ。
(ごくごく)
ん、なにか言った?
よろしくね。(満足したように笑みを返す)
ん、ジュースのお代わりは如何かなって言ったんだよ
(にっこりと微笑んで、ジュースの瓶を手にする)
793 :
オミ:2005/03/23(水) 20:56:27 ID:???
>>792 ん〜、そうだね。
さっきほとんど飲んだから、貰うよ。
はい
(お兄さんの方にコップを突き出す)
(突き出されたコップをまたオレンジジュースで満たす)
誰か来てくれると良いんだけどね
俺はこれで…また会えたら、今度はもうちょっとゆっくりとお話ししような?
795 :
オミ:2005/03/23(水) 21:00:57 ID:???
>>794 ありがと。
うん、お兄さん時間なんだ。
ケーキとジュースありがとうね。
また頂戴ね。
(大きく手をふって見送る)
796 :
オミ:2005/03/23(水) 21:39:10 ID:???
(貰ったジュースを飲みつつ、テレビを見ている)
おや。こんばんは。
798 :
オミ:2005/03/23(水) 21:45:51 ID:???
ん?
こんばんは。
どうかしたの? (にやにや)
>>798 いや、こんな所に可愛い子が…と思ったものだからね。
…何故にやにやしているのだろう?
800 :
オミ:2005/03/23(水) 21:54:07 ID:???
>>799 可愛い子がいたら寄ってくるんだ〜。
お兄さんあぶない人なんじゃないかな〜って思ったからさ。
そんな清まし顔してるけどさ。
>>800 ひどいなぁ。危なくないわけじゃないけど、可愛い子を見かけたらすぐに悪さする、みたいな事はしないよ。
すまし顔に見える?(顎に指をあててにこっと笑ってみせる。どことなくアヤシイ…)
802 :
オミ:2005/03/23(水) 22:03:11 ID:???
>>801 ヤオイおめでとう。
801とったら言うんだよね。
うん、無理に顔つくってる感じだよ〜。
くすくす、何考えてるのかな〜。
ボクに言ってごらんよ。
叶えたりしないからね、聞くだけだよ。
>>802 はい、ありがとう。…と、思ったけど嬉しくないのはなぜだろうかorz
何を考えてるかだって?
ただ、ああ可愛いなぁって思ってるだけだよ、今の所は。
俺って正直者だなぁ(白々しい)
804 :
オミ:2005/03/23(水) 22:16:57 ID:???
>>803 ふふふ。
何だか、この言葉かけると落ち込む人が多いよね。
だからボクは言うことにしてるんだ。
ふーん、そんなに上手い言葉で、えーい、このお。
声のトーンが変だよ〜お兄さん。
>>804 ふふふ。
それはその言葉に嫌な思い出があるんだよ、きっと。
そうか、声のトーンが変か。
くっそ、別の意味で正直者だなぁ俺って。
詐欺師とかには向かないようだわ(頭ぼりぼり。素で喋り始める)
806 :
オミ:2005/03/23(水) 22:25:01 ID:???
>>805 へ〜、どんな思い出だろ?
ん?んん?
どっかしたの?
(下から首をかしげて覗きみる)
>>806 そりゃ、屈強な男にムリヤリ押し倒されたりとか…俺の事じゃないよ?
いやぁ、キミの事だまくらかして隙を見て襲っちゃおうと思ってたんだけどね。
そういうのは俺には無理みたいなので、諦めたんだ。
808 :
オミ:2005/03/23(水) 22:32:03 ID:???
>>807 ふ〜ん
(ヤオイの意味は元々わかってないのでチンプンカンプン)
ええ〜、そんな事考えてたのぉ?
もう、駄目だよ襲うなんて〜。
ど、どんな事考えてたのか白状しろ〜。
あ、でも、その気になったら駄目だよ、言うだけ。
>>808 そのうち大きくなったらわかるよ。
考えてた。ああ、大丈夫だって、もう諦めたから。
これは本当。白状もしちゃおうか、正直に。
俺、女の子におちんちんしゃぶってもらうの大好きなんだよ。
特にオミちゃんみたいな子にね。
だから、油断した所を捕まえて、無理矢理しゃぶってもらおうって考えてたんだ。
もちろん言うだけだよ。逃げないでね。
810 :
オミ:2005/03/23(水) 22:48:06 ID:???
>>809 そうそう観念してお縄にかかりなさい。
(えらそうに胸をはって言う)
(///)
(少しだけ後ずさる)
お、お兄さんって……
ほ、ほんとかな〜?
>>810 あ、ひどい。正直に白状しろって言ったから正直に言ったのに、後ずさってるし。
でも、こんな事言って信用しろって方が難しいか…。
おちんちんだって、その気満々だったから大きくなっちゃってるしね。説得力皆無。
812 :
オミ:2005/03/23(水) 22:55:30 ID:???
>>811 ええ、だって〜〜。
それじゃ、欲望の獣だもん。
しゃぶるっておいしくないでしょ、おちん…(///)…なんて
え!大きく?
(目がお兄さんの股間にいっちゃう)
>>812 そりゃ、こんなの美味しくないだろうけど、俺は気持ちよくなれるし。
だから、無理矢理しゃぶってもらおうとしてたんだってば。
そうそう、大きくなってるよ(ズボンの前がなんとなく膨らんでいる)
興味あるなら見る?…なんて言ったらますます説得力が無くなるから言わない。
814 :
オミ:2005/03/23(水) 23:03:28 ID:???
>>813 わー勝手だ〜。ひどい人だよね、お兄さんって。
うーん、見てあげてもいいけど……。
お兄さん暴走しないって約束できる。
(小指を出して、ゆびきりを誘う)
>>814 否定できないし、するつもりもないし。
でも約束した事は守る。矛盾してるかな?
そういうわけで、暴走しないって約束はするよ。はい(出された小指に、自分の小指を絡める)
おっきくなったおちんちんの処理は、家に帰ってから一人寂しくするさ。
その時は想像の中でのオミちゃんい頑張ってもらおうかな。
考えるのくらい自由だよね?
816 :
オミ:2005/03/23(水) 23:14:24 ID:???
>>815 守るならいいよ。うん、ボク信じてあげる。
ゆびきりげんまん、嘘いったら針千本のーます、指きった!
う、……それは仕方ないか、考えるくらいならね。
よく子供を想像して一人でしてるんだ。
ではでは、気をとりなおして、どうなってるのかな、今のお兄さんの状態♪
>>816 はい、指きーった!この約束は絶対。俺は暴走しないと誓うよ。
そうだよ。今日はオミちゃんでする事に決定。オミちゃんの口に俺のおちんちんをしゃぶらせて、ドロドロした液体を飲ませたり、おまんこにおちんちんをねじこんで同じようにドロドロの液体をたっぷりと注ぐ。
そんな想像をしながら、一人でね。
じゃあ、今俺がどうなってるか見せちゃおう。
(ズボンの前をあけて、中から大きくなったペニスを取り出して、オミちゃんに見せる)
ほい。完全にスタンバってる状態だよ。
818 :
オミ:2005/03/23(水) 23:30:16 ID:???
>>817 わーー、言わなくてもいいよーー。
(手をお兄さんの顔の前でぶんぶん交差してとめようとする)
たく〜、ボクで……(///)
(ブンブンと首をふって想像をかき消す)
うっわ〜……なんかグロいよね…こうやって見るとコレって。
(片手をグーで口の前にあてて、もう片手でおちんちんを指さして言う)
>>818 それで、次はお尻の穴に…お、しっかりと想像したみたいだね。
いいよいいよー、オミちゃんのその反応が一人エッチする時のいいスパイスになるんだよ。
グロいって言われるとちょっと凹むなぁ。まだカワイイ♪って言われた方が嬉しいよ。
ま、オミちゃんも大きくなったら考えが変わって好きになるかもね、コレ。
820 :
オミ:2005/03/23(水) 23:42:15 ID:???
>>818 何、言ってんだよ。
お尻って、ド変態!
(お尻を手で押さえる)
そういう事する場所じゃないでしょ。
うーん、でもこんなに大きくなってるし、ときどきピクッって動くし……
お兄ちゃのってかわいいね♥
こっちの方がいいなんて…。
ええ〜〜、こんなとこでズボンから出してる人のなんか好きにならないよ。
ボク、変態って好きじゃないもん。
>>820 えー、想像だけで別に本当にそんな事するわけじゃないし。
そもそも、俺は別にオミちゃんに何もしてないよ。
ド変態って事には同意するけど。
う、そうそう。オミちゃんみたいな子にそう言われるとゾクゾクするよ。
ああ、別に俺のコレを好きになるならないじゃなくて。例えばいつか好きな人でも出来た時に、その人のおちんちんなら好きになっちゃうかもねって事。
そうやって変態って罵られるのもいいねぇ、こうやって出してるのは半分オミちゃんの指示だけどね。
822 :
オミ:2005/03/23(水) 23:54:21 ID:???
>>821 あ、そうなんだ。
(いかにも怪しい〜という視線をむけている)
それはそうだけど、約束したからでしょ。
しかも、最初はボクにその(ごにょごにょと口ごむ)
ん?ゾクゾクする…の?
なんで?
将来ね、うー、なるかな〜疑問だね。
きっとボクは普通の人を好きになると思うよ。
う、指示って、出してるのはお兄さんだよ。
外に出してるのに小さくならないね。
(少し見なれてきて)
(ちょんちょんと、つつく)
>>822 まあ…確かに約束したからだけどね。
何もしないって約束した代わりに、好き放題言ってる漢感じ。
ん?最初?おちんちんしゃぶらせるって話?
ゾクゾクはね…なんか羞恥心に火がついちゃってね。
グロいとか言われるよりよっぽど興奮できるのよ、
けどー、オミちゃんが見たいって言わなければ出す事も無かったよ。
はぁ…俺、オミちゃんのために顔から火が出そうなくらい恥ずかしいのを我慢しておちんちん出したのに…。嘘だけど。
そりゃ、今夜オカズにする子が目の前にいるんだから小さくなるわけないよ。精液出さない限り小さくはならいよ、多分。
こらこら、つついたら駄目だよー。
俺が一生懸命我慢してるのに、それを無駄にするような事されたらけっこうキツイんだよ…。
824 :
オミ:2005/03/24(木) 00:15:24 ID:???
>>823 そうそれ、そんな目的だったのに〜。
ほへ、よくわかんないけど、羞恥心?
恥ずかしいとか感じるからそう思うんじゃないの、お兄さんそんな風に見えないけど。
嘘、うそー。あ、やっぱり嘘なんじゃん。
え゛!
そういうもんなんだ。もしかして…今も変なこと頭のなかで考えてんじゃあ…
元気なままだもんね。
キツイんだ(にへっ)
(いたづらっぽい笑顔をする)
どうなるのかな〜
(横に移動して、かからない場所から指で何度もつつく)
うりうり〜
>>824 嘘さ。むしろ喜んで出しちゃったって感じだけどね。
そういうもんだよ。今もオミちゃんに興奮してるって事だしね。ああそうそう、もちろん頭の中でオミちゃんを犯してるところだよ。
どうなるも何も…俺が必死で我慢するだけだよ…約束だからね(切なげに、自分のペニスをつつくオミちゃんの指を見てる)
826 :
オミ:2005/03/24(木) 00:27:11 ID:???
>>825 純真無垢なかわいい女の子相手にからかうなんてヒドイよ。
もういい、頭の中は言わなくていいよ。
男の人ってほんとにいやらしいんだから。
ふーん、いつまでたってもこのままなんだ。
(指の先でつくだけでなく、指の腹でこすったり撫でたりする)
変化ないならうまんないし、触るのやめようか?(ニッ
(からかわれてばっかりじゃ終わらないもんね〜)
>>826 …純真無垢な女の子がおちんちんにこんな事する?
かわいい女の子って事には同意するけどね。
…う。つつかれる程度なら何も変わらないけど、そんな風にこすったりされると…。
で、出来れば触るのそのまま続けてくれると嬉しいなぁ…(もじもじしながら)
828 :
オミ:2005/03/24(木) 00:36:08 ID:???
>>827 むう。たぶん…するんだもーん。
ボクがそういうんだから、そうなの!
くすくすっ、こすられるとどうなのかな〜
もじもじしてるよ。
(そのまま先の部分や、竿をこすりだす)
ふんふ〜ん。
(出たら萎むよね〜、この場所ならセーシもかからないし)
>>828 まったく、思ったよりワガママなんだねオミちゃんて…(でも気持ちいいのでそれ以上何も言わない)
こ、こすられると…。
出ちゃう…精子が…。
(全てをオミちゃんの手にゆだねて、ペニスに与えられる快感に酔う)
………うっ!
(勢いよく精子を何もない空中に発射する)
830 :
オミ:2005/03/24(木) 00:51:38 ID:???
>>829 別にボクが特別ワガママってことないよ!
よく言えました〜。
お姉さんに見せてごらん〜
出たっ
(出おわたのを確認して手を離す)
しぼむかな?
(こすった手を鼻に近づけてみて)
う、くさー。お兄さんお風呂はいってるの?
>>830 はいはい、オミちゃんだけが特別じゃないって事にしておくよ。
…そんなにしぼむ所が見たいの?スッキリしたし段々しぼんでくると思うけど。…ほらね。
失礼な!風呂くらいちゃんと入ってる!おちんちんなんてそんなニオイだよ、普通。
やれやれ、家で出そうと思ったのに結果的にはオミちゃんに出してもらえたか(ペニスをごそごそとしまいながら)
832 :
オミ:2005/03/24(木) 01:05:20 ID:???
>>831 ほんとにそうなんだから!
お兄さん女の子の事、知らないんだね。
なさけなーくなるからね〜。
え〜、もともとこんななの。そんなのしゃぶったりできるわけないじゃん。
(汚いものを払うように手をブンブン振る)
どうせ、また家でするんでしょ、お兄さんのような人は!
(ひややかな目で言い放つ)
>>832 オミちゃんの方こそ自分を基準に考えない方がいいと思うよ。
まあ、こんな変態だからまともに女の子の事なんて知らないのは確かだけどね。
でしょー?普通しゃぶったりできないよね。だから無理矢理しゃぶらせようってしてたワケ。
ほらほら、手を振ったってきれいになるわけじゃないんだし。ちゃんとセッケンで手を洗うといいんじゃない?
そうだよ、今オミちゃんにこすってもらったのをオカズにまた出しちゃいそうだよ。
めったにこんな機会なんて無いんだし、今日の事で何回も抜かせてもらうわー。
【こんな感じで終わりですかね?お話だけかなと思ってたらエッチな展開になってラッキーでしたけど、オミちゃんには思いっきり嫌われたみたいでorz
今日はありがとうございました】
834 :
オミ:2005/03/24(木) 01:23:46 ID:???
>>833 皆が皆、お兄さんの想像するような純真無垢なんてありえないよ。
えっちな話題になるときだってあるんだから。
でしょーじゃないよお。
そういう事考えるお兄さんは、逆に誰かのちんぽをしゃぶらされたらいいんだよ。
うん、後でしーーーかり洗うよ。
(ジトーーー)
お兄さんのが、かわいくなったのも見たし、ボク帰るね。さよなら!
【こんなとこですよね。お疲れさま。まったく何もなしなのも問題だろうし、かといってオミでは。
舐めた事ないですからね。射精するとこは以前のプレイで見たことあったから今回平気でしたが】
【オミなんで嫌うってのは気にしないで下さい。】
>>834 うげ、俺がしゃぶらされるのは勘弁(汗だらだらだら)
しゃぶらせようとしてたくせに勝手な言い草だけど、それだけはマジ勘弁。
はいはい、さようなら。
じゃあ俺は家に帰って二回戦目、と…。
【まあ、本気でエッチな展開希望だったら他のキャラになってもらってたと思いますし。】
【お話も楽しいもんです。】
【それではおやすみなさい、機会があればまたオミちゃんとお話させてくださいねノシ】
ん。(ちょこ、と顔を覗かせてみる)
こんな遅くまでウロチョロしてるとおまわりさんに怒られるぞ〜
杞紗ちゃん。
ノシ
朝早いね。
そういや、朝って考え方もあるか(苦笑
世間ではいよいよ花見のシーズンが迫ってきたようですね。
今年もアニムジアの花を狙って場所取りが始まるんでしょうか。
もっとも、もうわたしには関係のないことですけど。
貴族のボンボンで単純バカのレナード様は今でも元気でやってらっしゃるんでしょうか?
ああ、それにしても勿体無かったなぁ・・・
あ、こんばんは。ちょっとお邪魔しますね。
(とりあえず頭を撫でる)
>>611 ええ、そうですね。30分くらいだったら、まだ見てるかなーと甘い期待を
込めて登場したはいいけどほったらかしという、ひどい仕打ちを
名無し様から受けました。ひどいです。わたしはただ、
皆様のお役に立とうと思ってこちらに来たのに。うるうる。
・・・これはもう、慰謝料を請求するしかありませんねっ!
>>612 今すぐ書店にゴー! としかわたしには言うことができないのです。
ええ、本当に申し訳ありませんが・・・
>>614様の言う通り、web上ではわたしの画像がないみたいですので。
幸い、スレイヤーズだったら少し大きい本屋のジュニア文庫コーナーにいけば
置いてあると思いますから・・・
>>613 そうです、それです! わたしが出ているのは二番目のお話、「仁義無き場所取り」ですぅっ!
わたしよりもおっさんの方がタイトルとして見栄えがいいとは、全くどういうつもりなんでしょおか。
カラーイラストにまで載ってるしっ! おのれ、おっさん許すまじっ!
はぁ・・・まったく、あらいずみ先生にもがっかりよ。イラストレーターを自称しながら
手抜き絵ばかりをかいてやる気がないなんて。せめてわたしをカラーで描いて欲しいものです。
なんだか愚痴が多くなっちゃいましたけど、是非とも買って下さいね♥
マリアのお願い♥
>>841 あら、名無し様。気付かないうちに挟んでしまって、申し訳ありません。
いきなりどうなさったんですか? わたし、子どもじゃありませんよっ。
(ぷうと頬を膨らませて)
先に、わたし関連のものにレスをしちゃいますね。
>>615 (じゃぎっと鎖を鳴らして)
うふ♥ 何かおっしゃいましたか、名無し様♥
なんでもない? ならいいんですけど。
あー、この髪型ですか? 市場のニーズを考慮した結果
奇抜な髪型の方がよりわたしの魅力を引き出せると判断してのことです。
・・・よく考えてみれば、こちらには通常の美的価値観を持ち合わせていない方しか
こないんですから、わたしの体型はむしろ有利に働くのではっ!
(拳を握り締めて)
・・・でも、やっぱり大きくなりたいっ! ナーガさんのように!
でも、態度はLサイズにはなりたくないですよね、人間として。
>>616 想像されるのもよろしいですけれど、できたら実際にわたしを見てほしいです。
髪型が、ちょっと口では表現できない感じなものですから・・・
>843
良いじゃないか、大人の頭を撫でたって。
大人だって可愛いものは可愛いんだぞ?
(なでなで)
>>845 大人だったら、いきなりレディの頭を撫でるなんて、失礼じゃありませんかっ。
(ぷくぅ)
>846
それもそうだな。
…失礼しました、レディ。
では私め、どうすれば宜しいでしょうか?
>>847 そのとおりです。
・・・そうですね・・・うーんと・・・
(いきなり振られても、どうしたらいいのかわからないのだった)
>848
…おや、困らせてしまいましたか。
申し訳御座いません、レディ。
ふーむ……
…夕食はお済みになりましたかな?
>>849 うーむ・・・
(聞きたいことならたくさんあるんだけど・・・年収とか地位とか財産とか・・・)
やっぱりみつかりません。とりあえずは、お話でもしませんか?
はい、夕ご飯はいただきました。お魚のムニエルとそら豆のスープにしました。
レストランの食事にしてはなかなかの味付けだったと思いますわ。
>850
そうですね。
…とは言うものの、私めも話はあまり上手い方でなく。
ふーむ……
…では、何か訊きたい事などありますでしょうか?
それは結構です。
いえ、食べて無ければ今から…と思ったものですから。
>>851 実はわたしもなんです。・・・わたしたち、会ったばかりでしょう?
だから、共通の話題というのに事欠くと思うんです。
その辺を、なんとかしなきゃならないわけですけど・・・
聞きたいことですか? そうですね・・・あぁ、そうだ。
わたしは、マリアって言います。マリア・フローレンス。
あなたのお名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?
それと、どんなお仕事をなさってるんですか?
お食事のお誘いを断ったりしたら悪いですよね。
・・・ちょっとだけなら、お付き合いしますよ。
(タダ飯の気配に瞳をきゅぴーんと輝かす)
853 :
ハンス:2005/03/28(月) 23:12:42 ID:???
>852
マリア……
いや、失礼。良い名ですね。
マリア……とお呼びしても、よろしいのでしょうか?
私は、ハンス。そのままハンスとお呼び下さい。
仕事……そうですね、ちょっとした商売事を。
いえ、私もそこまで空腹な訳ではなかったので……
……この時間に店で軽食、というのも何だか。
いかがでしょう、マリアさえ良ければ我が家へ?
>>853 ハンス様ですね。ええ、わたしのこともマリアとお呼び下さい。
わたしは、この町の魔道士協会で助手のお仕事をしているんです。
まだまだ、見習いですけど・・・ハンス様は商いをお仕事にしているんですか。
何を扱ってらっしゃるんですか?
・・・ハンス様のお家へ、ですか? でも、こんな時間に押しかけては
迷惑ではないでしょうか? お家の方も起こしてしまうかも知れませんし・・・
855 :
ハンス:2005/03/28(月) 23:31:16 ID:???
>854
ハンスで構いませんよ。
ほう、魔道士……凄いのですね。
その辺には縁が無く、からっきしな物で……
……んー、何を、と言われますと。
商売と商売の中間での商売、とでも申しましょうか。
他の商売を助けるような商売なのです。
いえいえ、家には私一人です。
使用人も居らず……身の回りのことは自分でしたい性分でして。
>>855 ・・・わかりました、ハンス。わたしが使える魔法と言っても、
「癒し」と「明り」くらいですから。(註・誰でも練習すれば使える程度の魔法)
まだまだ見習いです。商売と商売の中間で・・・?
・・・というと、仲買人か何か?
まあ、一人で・・・それは問題ですよ。初対面の女性を
家に連れ込むんですから、随分積極的なんですね。
わたしは、一人前の女性・・・ですよね?
・・・でも、おもてなしを断るのは礼に適いませんよね。
お供いたします。
857 :
ハンス:2005/03/28(月) 23:45:42 ID:???
>856
いえいえ、それでも。
…やはり、そういった事も勉強した方が良いのでしょうか。
少々違うのですが……そんな所でしょうか。
はは……確かにそうですね。
当然です、マリア。立派な女性ですよ。
では……参りましょうか。
>>857 そうですね、魔道の技術の流用が進んで行ってますから、
その内には一般の人でも使えるような魔道具もできると思いますよ。
だから、無理をして勉強しなくても良いんじゃないでしょうか。
いっちゃえば、道楽みたいなものですから。
はい。連れて行って下さい、あなたの家まで。
859 :
ハンス:2005/03/28(月) 23:55:11 ID:???
>858
ふーむ……そうですか。
そう、なれば良いですね。
道楽……高尚な道楽ですね。
私なんかにはとても……
(手を取り、歩き出す。
繁華街から少し離れた、決して小さいとは言えない程度の小綺麗な家。
中へ招待し、居間へ)
…どうぞ、ごゆっくり。
食事、という話でしたが……既にあがられたようですし、いかがしましょうか?
何かあれば、どうぞ……これでも料理には自信があるんですよ。
>>859 (ハンスに手を差し出し、夜の街を歩く。
繁華街から近い場所に建てられた中規模の家。
地価はどのくらいだろうか――そんなことを懸案した末、
まあ上がっても大丈夫だろうな、食事くらいなら――という結論を下す)
おじゃまします。とてもいいお部屋ですね。
もうこんな時間ですし・・・あまりお腹にもたれるものは、ちょっと。
そうですね・・・軽いものがいいです。例えば・・・スープとか?
ハンスの手料理ですか? それは、とても楽しみです。
861 :
ハンス:2005/03/29(火) 00:08:27 ID:???
>860
いえいえ、そんな事はまったく。
こんな部屋、実家………
(言いかけ、口を噤む)
スープ……では、ポタージュでも。
コーンは大丈夫ですか?
今作りますので、少々お待ちを……
(一礼して、別の部屋へ。
物音、暖かい良い匂い……
やがて、二皿のスープとスプーンを運んできて)
では、どうぞ。
…お口に合いますでしょうか。
(向かいに座り、自身でもスープを口に)
>>861 ――実家?
(その呟きを聞き漏らさず)
お一人で暮らしているのでしたよね?
失礼ですが・・・ご家族は?
はい、その間ここで待たせてもらいますね・・・
(ハンスが出ていった後、改めて彼の部屋を見渡す。
調度品や壁にかけられている油絵。それらは、
一見質素に見えたが上品なつくりをしていた)
(これはもしかして――当たり?)
(そう考えるマリアの脳裏に、そういえば良く似た状況に
前に陥った事があるなあなどといったことが思い浮かばないでもなかったが――)
・・・まさか、二回続けてはね。
(やがて、いい匂いと共にポタージュスープが運ばれてくる)
わあ、とても美味しそうですぅ。いただきます。
(ハンスがスープを口に入れたのを確かめると、
スプーンを手に取りゆっくりと冷ました後、口の中に運ぶ)
ええ、コーンの甘い味が伝わってくるようです。
身体が温まりますね。
863 :
ハンス:2005/03/29(火) 00:25:46 ID:???
>862
……この辺ではありません、少し離れた所の……領主を。
勘当同然ですけどね。
ここには、間違いなく私一人です。
そうですか……良かったです。
まだまだ寒いですしね……暖かいスープが美味しく食べられます。
どうぞ、暖まっていって下さい……
>>863 まぁ、領主のご子息だったんですか・・・道理で、どことなく
気品があると思ってました。
お一人で、こんなところ・・・寂しくないのですか?
はい、ありがとうございます。
ふー、ふー・・・
(丁寧にスープを冷ましながら、匙を動かし続ける)
865 :
ハンス:2005/03/29(火) 00:37:20 ID:???
>864
そんな……ただの放蕩息子です。
何かにつけ出来が悪くて……
……たまに、寂しくなりますね。
でも、決めた事ですから。寂しい事が辛い訳ではありません。
(自分でも飲みながら、時折可愛らしい仕草に目を止める)
>>865 ご自分で放蕩という放蕩息子はいませんよ。ご謙遜なさっておいででしょう。
きちんとお一人だちされてるじゃないですか。
一人で、これだけの家で生活されてるんでしょう?
そうそう、お仕事のことが途中になってましたね。
仲買人じゃないとしたら・・・なんなんです?
(そこまで聞いて、ちょっと不自然すぎたかと思ったのか)
あ、あの、立ち入ったことだったらすみません。
ただ、こうしてわたしがハンスの話し相手になれたらな・・・って。
お一人だと、寂しくなるでしょう?
(スープを飲んでいると此方を見つめるハンスの視線に気付く。
顔をあげ)
・・・?
867 :
ハンス:2005/03/29(火) 00:48:45 ID:???
>866
いや、まだまだです。
868 :
ハンス:2005/03/29(火) 00:54:15 ID:???
>866
いや、まだまだです。
この位ならその辺にごろごろ……
仕事は……上手く形容できる言葉が見つからず。
思いつきで始めてみたのですが、そこそこには上手くいっていて…
…いえ、構いませんよ。
話し相手……ふふ、…そう、なって頂けるなら嬉しいのですが。
寂しいのは事実ですし。
(気付かれても慌てず、何もなかったかのように食事を再開する)
>>868 これくらいの家を持っている人は、そうそうごろごろしてはいないと
思いますよ? 残りの人は、これよりは小さい家で、慎ましやかに
暮らしてると思います。特に、ハンスのようにお若い人だったらなおさら。
思いつきではじめたお仕事が成功してるんですもの!
きっと、ハンスには才能があるんですよ。
(そういって微笑みかける)
それじゃあ・・・これからも、こちらにお邪魔してもいいですか?
もちろん、お仕事の邪魔にならない範囲で。
(気にしないそぶりで食事を再開したハンスの事を
心の中で値踏みすると、自身もポタージュスープを飲み続ける)
(そして・・・)
・・・ふう。ごちそうさまでした。とてもおいしかったです。
(満足そうな表情で)
870 :
ハンス:2005/03/29(火) 01:08:59 ID:???
>869
……どうにも、昔からの知人と比べてしまいまして。
悪い癖です。充分恵まれているのに……
そう言って頂けると、非常に嬉しいです。
これからも頑張れそうです……有難う御座います。
当然です。
いつでもいらして下さい、歓迎しますよ。
美味しく食べていただけたなら、それで。
……さて、どうしましょうか?
もう遅いですし……どうでしょう、お泊まりになられては?
>>870 いえいえ、わたしなんかの言葉で元気付けられたとしたら、
それはとても嬉しいです。
ええ、頑張って下さいね。わたしも、応援してますから。
はい。なるべくお邪魔にならない時に、立ち寄らせて下さい。
・・・そうだ、今度はわたしのお菓子をごちそうしますね。
焼きたてのクッキーと香茶でお茶会なんてどうでしょう?
はい、とても美味しかったです・・・
え? そうですね・・・
(彼女は考える・・・確かにもう遅い時間だ。
これから宿を探すのは、少し難しい時間になるだろう。
運良く開いていたとしても高い金額を取られるのは目に見えている)
(問題は、この人が信用できるかどうか、だけど・・・)
(優しそうな人ではある。充分な大人で、育ちがいいこともわかる。
だからといって、信用できるかは限らないが・・・)
(そんな事を素早く計算する。その結果、
警戒してればなんということもない、という結論に落ち着いた)
はい、ではお言葉に甘えさせていただきます。
客間はどちらですか?
872 :
ハンス:2005/03/29(火) 01:23:52 ID:???
>871
ええ、頑張ります。
マリアも……魔道士見習い、でしたっけ?
頑張って下さい。
お茶会……素敵ですね。
是非、お願いしたいです。
あちらに……御案内しましょう。
…ここが客間です。ご自由にどうぞ。
私は、隣の部屋に居ますので……何かあれば。
>>872 それはよかった。じゃあ、今度の休みの日に窺いますね。
バスケットとクッキーを持参します。
(ハンスに連れられ案内された客間は、
良く掃除がされた清潔な印象を与えた。
ベッドメイクも良くされている、申し分のない部屋だった)
はい。それじゃ、ここをお借りしますね。では・・・
お休みなさい。
(そう言って、扉を閉めた)
・・・中々良さそうな人じゃない。上手くすれば実家の方も・・・
けど、領主からは勘当同然? それはちょっとおいしくないかな・・・
・・・ふわぁ。今日はもう寝ようっと・・・後は、明日からかな・・・
(マントとローブを外し、ベッドに入る)
【この後、どうしますか? マリアは魔道士なので、大抵の事態は
なんとかしちゃいますけど】
【それに、もう時間も遅いですし・・・】
874 :
ハンス:2005/03/29(火) 01:42:00 ID:???
>873
分かりました……その日は空けておきますので。
では、お休みなさい……
【何とかそういう展開に持っていきたかったんですが…駄目でした】
【良いですよ、わりと楽しかったですし】
【何にも出来ずに済みませんでした…】
>>874 【それはすみません、もう少し油断した方が良かったかな・・・】
【でも、喜んでいただけたなら何よりです】
【お休みなさい】
【ロリっ子はいないかな…?】
【いないのか…ショボーン(´・ω・`)】
879 :
オミ:2005/03/30(水) 21:23:02 ID:???
……こんばんは
オミちゃんまだいるかな?
881 :
オミ:2005/03/30(水) 22:50:05 ID:???
はーい、居るよ!
あ、いた。何か元気無さそうな登場だったから心配したよ(なでなで)
【初めまして。高町なのはちゃんでお相手お願いしてもいいでしょうか?】
883 :
高町なのは:2005/03/30(水) 22:56:03 ID:???
(わかりました、変りますね。心配ありがとうございます)
こんばんは〜。
【有難うございます。シチュですが、公園でカメラマンに勧誘されてエッチな写真を撮られてしまう…
という感じでどうでしょうか? 服装は学校の制服で…】
885 :
高町なのは:2005/03/30(水) 23:03:38 ID:???
【シチュの指定ありがとうございます。では、それで〜】
【カメラマンだと、おじさん?お兄さん?どっちで呼ばれたいですか?】
【良かったらお兄さんでお願いします(笑)
じゃあ勧誘シーンに時間取られるの勿体無いので、OKもらって人気の無い公園で
撮影開始の場面から始めていいでしょうか?
あと、Hな気分になっちゃうお薬入りジュースとか使ってもいいですか?】
いやぁ、ホントにありがとうね。そんなに時間は取らせないから…
じゃあ、まずは自由にポーズ取って貰えるかな?
(言いながらカメラを構える)
887 :
高町なのは:2005/03/30(水) 23:18:44 ID:???
【お兄さんですね。状況はそれで、ジュースは…時間の関係もあるから可という方向でどうぞ】
>>886 はい、綺麗にとってもらえるなら喜んで。
はーい。
(前を向いて、少し手が広がったいつもの立ちポーズになる)
こんな感じですか?
(ややまだ緊張ぎみ)
はは、そんな緊張しなくたっていいよ。僕なんて素人みたいなもんなんだから…
そうそう、可愛いよー…そこでクルっと回ってみてー
(声を掛けて緊張を解きながら、広がったスカートから覗いた白い脚を撮影する)
うん、いいねえ…そういえば名前まだ聞いてなかったっけ?
【では宜しくお願いします。つまらなかったら落ちてもらっていいですが、
大体何時くらいまでOKですか?】
890 :
高町なのは:2005/03/30(水) 23:32:33 ID:???
>>888 はい、そうですね。リラックス、リラックス…
はーい、
(くるっとまわり長いスカートの裾が少し浮き上がる)
名前ですか、私、高町なのは、なのはです、お兄さん。
(少しなれてきたのかニッコリ笑う)
891 :
高町なのは:2005/03/30(水) 23:34:37 ID:???
>>889 【3時まわるくらいまでは起きてられると思います、眠気しだいではそれより先でも大丈夫になるかも】
【お兄さんは、どうですか?】
なのはちゃん、かー…見た目通りの可愛い名前だねー…
はい、そこでぴょんぴょんジャンプ!
うん、もっと高く!…そうそう、いいよー…
(芝居がかったポーズで指示を出し、警戒されない程度に下からカメラを構える)
893 :
高町なのは:2005/03/30(水) 23:45:27 ID:???
>>892 えっと、それほどでも(///)
はい、
(指示通り、ぴょんぴょんとジャンプする)
はいっ、よーし!
(ぴょーんとジャンプするも、長いスカートは半分くらいしかメクレない)
(高くジャンプさせても半分しか捲れないスカートに内心がっかりしつつも、
表情には出さずチラチラと覗くほっそりした脚にシャッターを切る)
はい、もういいよー…ちょっと疲れちゃったかな? ごめんごめん…
じゃあ、次は座ってポーズ取ってみようか。
【
>>891 わかりました。こちらも時間は大丈夫です。眠くなったら言って下さいね】
896 :
高町なのは:2005/03/30(水) 23:56:50 ID:???
>>894 うにゃ、これくらい平気だけど、休憩ですか、はい、休みます。
(イスに座って片手をイスについてカメラに向かって微笑む)
どうですか〜?
(残りの手をぶんぶん振って聞く)
うん、可愛いよーそのまま笑って笑ってー…
(丸太を輪切りにした椅子に座ってポーズを取るなのはちゃんをパシャパシャと撮る)
じゃあ、ちょっと片膝立ててみてー…
898 :
高町なのは:2005/03/31(木) 00:06:43 ID:???
>>897 よかった、はーい。
(横向きの体育座りとかポーズをとる)
片膝ですね。
(指示通りに片足は地面に片足はイスの上にのせて膝をかかえる)
うん…いいよー…そのまま、膝をぎゅーって抱き締めてみて…?
(指示を出しながら、さり気なくなのはちゃんの正面に移動し、
立てられた膝の奥に見え隠れする太股と下着を撮影する)
そうそう、そのまま…もうかたっぽの膝も抱えられる?
後ろに転ばない様にねー…
900 :
高町なのは:2005/03/31(木) 00:23:33 ID:???
>>899 はい、
(ぎゅーと膝を体に近づけて、あごが膝にのる形に)
…よっと
(丸太形なので、安定するように足元が広がるハの字に足を組む)
…よ…よ……わっ
(姿勢を保とうとしたが、バランスをくずしてステンと背中から足はイスの上にひっかかったまま落ちる。)
いいよ…なのはちゃん、すごく可愛いよ…
(両膝を抱えてハの字に組まれた脚の間ですっかり露になった
なのはちゃんの股間の膨らみを下着越しにじっくり眺めながらシャッターを切る)
あっ…? だ、大丈夫かい…!?
…あ…
(ファインダーの向こうで転がり落ちるなのはちゃんを見て慌ててカメラを下ろし
駆け寄るが、転んだ拍子にスカートが捲りあがり、丸見えになってしまっている
なのはちゃんのパンツに思わず見入ってしまう)
902 :
高町なのは:2005/03/31(木) 00:38:01 ID:???
>>901 は、はい〜
あ、あれ (じたばたしながら起き上がろうとするが上手く起き上がれない)
(パンツ丸見えにも気づかずに)
お兄さーん、助けて、引っ張りあげてください〜。
…(はっ)あ、う、うん…僕に捕まって…よっと!
(なのはちゃんの声に正気に戻ると、今の光景を撮れない事を残念がりつつ
なのはちゃんに手を貸して起き上がらせ、どさくさにちょっと抱き締めてしまう)
ふぅ…大丈夫? ケガとか無かった?
良かった。じゃあ、次は…あれ…
(ごそごそと衣服のポケットを探りながら)
ごめん、予備のフィルムがあったと思ったんだけど…困ったな…
…そうだ、もしまだ時間あったら、うちに来てスタジオでもう少し撮影させてくれないかな?
今撮った写真も見せてあげられるし…すぐ近くのマンションなんだけど、ダメかな?
904 :
高町なのは:2005/03/31(木) 00:52:58 ID:???
>>903 うん
(お兄さんに掴る)
はぁ〜びっくりした〜。
はい、怪我は大丈夫だったけど、服が汚れちゃった。
(軽くぽんぽんとはたいてみる)
どうかしたんですか?
予備のフィルムなかったら撮れないよね…。
まだ時間も早いし、さっきのも見れるなら行きます。
(片手をあげて賛成をアピールする)
そう? よかった…有難う、無理言ってごめんねー…
じゃあ早速行こうか。こっちなんだけど…
(カメラを仕舞うとなのはちゃんの前に立ってマンションに向かう)
さあ、入って…ちょっと散らかってるけど…そこのドアから入った所がスタジオになってるから、
そこに座って待ってて…
(自宅に着くとなのはちゃんをベッドと照明・撮影器具、子供向けの衣装などがある部屋に案内し、
ベッドを指差して自分は部屋を出る)
ごめんね、さっきの写真現像してくるから、このジュース飲みながらもうちょっと待っててくれるかな…?
(部屋に戻ると、オレンジジュース(実はHな気分になっちゃう薬入り)を手渡し、暗室に入る)
906 :
高町なのは:2005/03/31(木) 01:09:46 ID:???
>>905 はい
(お兄さんの後をついてゆく)
はーい、(少しきょろきょろ様子を見ながら、スタジオの部屋に入り、ベッドに腰かける)
はい、待ってますね。(渡されたジュースを受け取り一口のみ)
おいしい。
(どんどん飲んでゆく)
…どれくらいかかるのかな?
(部屋の中の衣装など部屋の中を見回してゆく)
(しばらくして暗室から出てくる)
ふぅ…写真が乾くまでもう少しかかるから…あ、その服?
それは子供服のカタログの撮影に使ったやつなんだけど…どれか着てみたいのある?
ほら、こんなのもあるよ〜♪
(言いながら、子供サイズだけどすごくスケスケでエッチなデザインのキャミソールを
取り出してなのはちゃんに冗談っぽく見せる)
これ着てみる? きっと似合うよ〜フフフ…
908 :
高町なのは:2005/03/31(木) 01:25:08 ID:???
>>907 へ〜、そういう写真の仕事もあるんだ。
(見せられた服をみて)
えっと…それは…ちょっと恥ずかしい(スケスケ…大人の下着っぽいよ…)
もう少し普通の服とかなら…
ダメか…残念…
ハハハ、冗談だよ。じゃあ、今のうちに室内の写真も撮ってしまおうか。
服はそのままでいいから…じゃあ、靴下脱いで、ベッドに上がって座ってて…
(大げさにがっかりした後笑いかけながらテキパキと指示を出し、照明を付けて
ビデオカメラをベッドに座るなのはちゃんにむけてセットする)
せっかくだから、ビデオも撮らせてね…じゃあ、こっち向いて笑って…
(さり気なくビデオも回してしまうと、カメラを向けてしばらく当たり障りの無い写真を撮る)
…あれ? 顔が赤いけど、大丈夫…? 部屋が暑いのかな…?
(カメラの向こうのなのはちゃんの頬が少し紅潮しているのを見て、
そしらぬ顔で声を掛ける)
910 :
高町なのは:2005/03/31(木) 01:42:23 ID:???
>>909 (大胆すぎるよね、あれは)
はーい。
(指示に従って、笑顔をつくる)
(いくつかのポーズをとり、ビデオカメラは意識の外に)
えっと…そ、そうかも…
(体が少し変な気もするが他所の家なので礼儀を守ろうとしている)
うーん、照明は落とせないしなぁ…暑かったら上着脱いでもいいよ?
…じゃあ、膝立ちになって、目瞑って…そうそう、開けちゃだめだよー…
ちょっと両手でスカートの裾摘んで…そう、そのまま手を持ち上げて…
うん、もうちょっとだけ…
(なのはちゃんの表情が次第にぽーっとなって行くのを見守りながら、
少しずつエッチなポーズを指示していく)
912 :
高町なのは:2005/03/31(木) 01:56:49 ID:???
>>911 …そうですね
(上を脱いで横に畳んで置く)
はい、
(目をつぶる)
こうですか?
(スカートを持ち上げ、空気が入り少しすーとする)
もうちょっと持ち上げて…そう、それでいいよ。しばらくじっとしてね…
すごく可愛いよ、なのはちゃんの…
(なのはちゃんが見えないのをいい事に、下腹部を覆う下着がすっかり露になるまで
スカートをたくし上げさせ、その姿をカメラに収めながら、息がかかるくらい近くに寄って
照明に照らされた可愛らしい下着をじっくりと眺める)
…はい、もういいよ。目を開けて…
じゃあ次は、コレ抱いて横になって…そう、膝も抱えてね…
(なのはちゃんの下着が湿っている様に見えたので、一旦離れて声を掛けると
確認の為のポーズを取らせる)
【あ、クッション渡すって書くの忘れました(汗)】
915 :
高町なのは:2005/03/31(木) 02:16:50 ID:???
>>913 はい、そうですか…(///)
(目をつぶったままなのでよくわからないまま上げてゆく)
…はい
(ゆっくりと目をあける)
! !!
(予想外にスカートを持ち上げていたので、急いで下ろす)
えっと、…はい
(平然と次を指示されたので、気にしすぎと思って次の指示に従う)
……
(はう〜)
そう、そのままじっとしてて…ちょっとごめんね…
うん、大丈夫だから…それじゃ撮るよ…
(膝を抱えて横になったなのはちゃんに近寄り、当然の様な手つきでスカートの裾を摘むと
捲り上げて可愛らしいお尻を露にさせ、声を掛けて安心させながらそのエッチな姿を写真に撮る)
…なのはちゃんのパンツ、濡れてるね…
もしかして、写真に撮られて気持ち良くなっちゃった…?
(なのはちゃんの下着の股間の部分に染みが出来ているのを眺めながら写真を撮り続け、
さりげない口調で尋ねる)
917 :
高町なのは:2005/03/31(木) 02:40:02 ID:???
>>916 …うん…
(あっ見えるよね…)
え!濡れてなんて…ない…
(ゆっくりと手でスカートを押さえて隠すようにする)
はぁ…出来てないから…
(足をもぞもぞとさせる)
別に隠さなくてもいいよ、良くある事なんだから…
…はい、もう起きてもいいよ…
(言いながらなのはちゃんに歩み寄り)
…なのはちゃん、もし良かったら、なのはちゃんのもっと可愛い姿を撮りたいんだけど、
いいかな…?
(なのはちゃんの隣に座ると、さりげなく肩を抱きながら耳元で囁く)
919 :
高町なのは:2005/03/31(木) 02:56:14 ID:???
>>918 よくある事なの?
(半信半疑で少し信用しておちつく)
(ゆっくりと起きあがり女の子座りをする)
私のかわいい姿って
(さっきのランジェリーを思いだして、来て見られるとこを想像して…)
(抱きよせられてドキンとする)
でもでも、(濡れたのが恥ずかしいのと変な感じで股間を服の上から押さえて)
(もじもじと足を動かす)
…あ、あの、さっきの写真まだですか?
写真…? あぁ、そろそろいいかな…この撮影が終わったら一緒に見ようね。
(言いながらなのはちゃんの耳から首筋をそっと撫でる)
じゃあ、良ければさっきの…コレに着替えてもらえるかな?
僕は後ろ向いてるから…それとも、着替えている所も撮っていい?
(言いながら、先程のキャミと、お揃いの(やはりスケスケな)ショーツを
取り出してなのはちゃんに手渡す)
【もう3時ですね。続けてても大丈夫ですか?】
921 :
高町なのは:2005/03/31(木) 03:14:18 ID:???
>>920 ひゃっ
(撫でられてビクッと体を震わせ)
えっと…これ…
(服を渡されて困惑しつつも)
着替えるところは撮らないで…
(背をむけてゆっくり服を脱いで、キャミとショーツに着替える)
着替えました…
(うう、結構この格好だと寒い…さっきのジュースで……)
【続けてもらって大丈夫ですよ、新板の動向も気になるので起きてますから】
…そう。じゃあ後ろを向いてるから…着替え終わったら言ってね。
(言いながら後ろを向くが、ビデオカメラは回し続けてなのはちゃんがゆっくりと
全裸になりエッチな下着を身に着けていく様子を撮影する)
もう着替えた…? じゃあ…
…思ったとおりだ。凄く可愛いよ、なのはちゃん…それに、すごくエッチだ…
(なのはちゃんの声に振り向くと、エッチな下着を身に着けたなのはちゃんの予想以上の愛らしさに
目を見張り、照明に照らされてすっかり透けて見える膨らみかけの乳房や無毛の割れ目を
舐める様に眺める)
…? どうしたの、寒い…?
(少し震えているなのはちゃんに近寄り、そっと抱き締める)
急に薄着になったからかな…大丈夫かい?
【わかりましたー。レス遅めですみません】
923 :
高町なのは:2005/03/31(木) 03:44:47 ID:???
>>922 (赤い顔をして待っている)
かわいくて…えっちだなんて…私はまだ…
(見られいる視線を実感して)
(少し恥ずかしくなり、足を閉じてその間に手をいれた格好になる)
(抱きしめられても、俯いて小刻みふるえている)
(はう、漏れそう…これお兄さんの撮影用だし汚せないよね)
そう、みたい…あの元の服に一旦、着替えますね。
(焦っているので、お兄さんの目の前でキャミとショーツを脱いで投げて)
(そばに折りたたんでいた、パンツを穿き、制服のワンピースを着る)
(温かくなって一息つき、気がぬけると)ブルッ
あ、まずぃ…(少しもれちゃった…)
…あ、あの、私…
(股間を押さえもじもじとしだす)
…トイレ…
そうかい…? じゃあ…えっ…!?
(着替えると聞いて再び後ろを向こうとするが、なのはちゃんがいきなり脱ぎ始めたので
驚いて見入ってしまい、そのままなのはちゃんが全裸になりパンツと制服を着る様子を眺める)
ど、どうしたの、そんなに急いで…
えっ、トイレ…あぁ…
ごめんね、気付かなくて…ええと、ドアを出て右に…
(そういえば、あの薬には利尿効果もあったなぁ…とか思い出しながらなのはちゃんに答える)
あっでも、さっきジュース零して廊下濡れてるから気をつけて…
925 :
高町なのは:2005/03/31(木) 04:11:59 ID:???
>>924 ドアを出て右ですよね…
(股間を押さえたまま、ゆっくりと動いてトイレへといこうとする)
(牛歩の速度で部屋のドアをあけ)
(もじもじと廊下へと)
(気持ちが尿意でいっぱいになっているので床のことを忘れ)
ツルッ
いたぁ〜〜(お尻をつきだしたような格好になる)
あっ…
(こけた衝撃と手を離したことでみるみる白いスカートが薄黄色く濡れてゆく)
プシャーーー
はぁ〜おしっこが…(床に尿の水溜りがみるみる広がってゆく)
お兄さん、ごめんなさい
(呆けた顔で今さっきできて湯気がたっている水溜りの中にぺたんと座って部屋のお兄さんをみている)
だ、大丈夫かい? なのはちゃ…
…あ…
(廊下に出た所で見事に転んだなのはちゃんに駆け寄ろうとするが、
こちらに突き出されたスカートのお尻の部分がプシャー…という音と共に
うす黄色い染みに覆われて行き、滴ったおしっこで床に水溜りが出来て行くのを
為す術もなく見入ってしまう)
あちゃー…いや、ううん、謝らなくてもいいよ。こんなに効くとは思わなかったし…
さあ、こっちにおいで…
(おしっこに塗れて、軽くイッた後の様な恍惚とした表情でこちらを見上げる
なのはちゃんを見て、少し罪悪感を覚えつつも興奮してしまい、それを抑えながら
なのはちゃんの手を取りバスルームへ連れて行く)
後始末は僕がするから…シャワーを浴びておいで。
自分で脱げるかい?
927 :
高町なのは:2005/03/31(木) 04:33:25 ID:???
>>926 …キク?
(私…おもらししちゃったんだ…それも一部始終見られて…)
はい…
(誘導されるままバスルームへ、歩いた後には湿った足形が残っている)
ごめんなさい…
えっと…
(まだ恍惚とした感じで立っている)
…しょうがないなあ。とにかく濡れた服を洗濯しないと…
…脱がすよ? いいかい…?
(声を掛けてもポーッとしたままのなのはちゃんの前で頭を掻いた後、
仕方が無いよな…と自分に言い訳をしつつ、制服のワンピースに手をかけ、
前のボタンを上から一つずつ外していく)
929 :
高町なのは:2005/03/31(木) 04:50:51 ID:???
>>928 うん、そうです…ね。
(お兄さんにボタンをはずしてもらい服をぬげてゆく)
(おしっこを吸った制服は重さで床におちる)
あ、(今、私、お兄さんの前でおもらしパンツ姿で立ってる…みられてる)
(アソコの奥がジンとしてくる)
あの…パンツも脱がして…ください…
(恥ずかしいはずなのに…なんだか…それが…それが)
…っと…
うーん、おしっこでビショビショだね…
(ボタンを全て外し終えるとワンピースの前を左右にはだけ、露になった幼い乳房を鑑賞しながら
床に落ちた制服を拾い上げ、尿の滴るそれを洗濯機に放り込む)
…すごくエッチだね、今のなのはちゃんの姿…パンツもすっかりおしっこ塗れにしちゃって…
布が張り付いちゃって、可愛いワレメが丸見えだよ?
(振り返ってなのはちゃんの痴態を改めてじっくりと眺め、腰を落として
パンツ越しに指で幼いワレメに軽く触れながらささやきかける)
…え…?
…うん、いいよ…これもお洗濯しないとね…
でも、その前に…ちょっと待っててね…
(自らパンツを脱がせて欲しいとおねだりするなのはちゃんに興奮するが、
一旦離れて部屋に戻り、カメラとビデオを抱えてくる)
せっかくだから、今のなのはちゃんも撮らせてね…僕の部屋を汚したおしおきだよ…?
はい、こっち向いて…
(言いながら、おしっこで汚れたパンツ姿で立つなのはちゃんをカメラで撮る)
よし、じゃあ…脱がすよ…
(ビデオカメラでなのはちゃんの股間を写しながら、ゆっくりとパンツを下ろしていく)
931 :
高町なのは:2005/03/31(木) 05:26:48 ID:???
>>930 …うん…びしょびしょになってる…
(お兄さんの言葉にピクッっと体が震え)
…おもらしして…パンツぐしょぐしょにしちゃったの…がまんできなくて…なのはもう大きいのに…
(すぐ傍でおもらしで汚したパンツを見られ)
(私のおしっこのニオイ、してるよね…)
あ、……
(お兄さんがいってしまい、そのままの状態で放置されて帰りを待つ)
…はい…汚しちゃったの
(ビデオカメラを向けられ、そのレンズを見つめる)
(撮られちゃった、こんな姿を…)
…うん
(すぐ傍で撮影するカメラをみながら)
(私ぐしょぐしょに濡れたパンツを…男の人に…脱がれさてる…)
(脱がし終わった後にまだ向けられるビデオカメラをみて呟く)
お兄さんに脱がしてもらったの、おもらしパンツ…なのは…一人でぬげなくて…
ほら、見えてきたよ、なのはちゃんのワレメ…ツルツルで、おしっこで濡れて光ってる…可愛いよ…
足上げて…うん、いいよ…はい、脱げた。
ほら、こんなにおしっこでグショグショだよ、なのはちゃんのパンツ…
お股の所がちょっとヌルヌルしてるね…これはおしっこじゃ無いよね…?
(なのはちゃんのパンツをゆっくりと下ろして次第に露になる無毛の恥丘と割れ目を
じっくりと眺めて楽しみ、脱がし終えたパンツをなのはちゃんの前で拡げて
羞恥を煽る様に囁きかける)
さあ、いつまでもこんな格好じゃ風邪引いちゃうよ。シャワー浴びてなのはちゃんも綺麗にしようね…
(言いながらなのはちゃんの肩を抱いて浴室に入り、扉は開けたままでビデオカメラを浴室に向けておく)
はい、お湯かけるよー、手を上げて…熱くないかい?
(自分も上半身裸になると浴室に入り、なのはちゃんの背後から肩に向けて
シャワーをかけてあげる)
933 :
高町なのは:2005/03/31(木) 05:53:03 ID:???
>>932 (光ってるって…じっくり見られてる)
(言う通りに足をあげて)
…それは…(太股を閉じる。しばらくしてコクンと頷く)
シャワー…(肩をとられてそのまま浴室に入る)
…うん(全裸のまま、手を上げてシャワーをかけてもらう)
っ…ちょうどいいぐらいです。
(ふと、入り口の先にカメラが設置されているのに気づき)
(この姿も、記録に残るんだ、私、私、変だよ…逃げ出したいじゃなくて撮られたがってる…)
…はい。石鹸つけるからじっとしててね…
(なのはちゃんの裸体を一通りシャワーで濡らして暖めた後、シャワーを一旦止めて
ボディーソープを手に取り、泡立ててなのはちゃんの肩から腕に塗りつけていく)
なのはちゃんの肌、つるつるで綺麗だね…
ここも…
(言いながら腕に塗り終え、脇の下から膨らみかけたばかりの乳房に手を伸ばす)
なのはちゃんのおっぱい、ちょっと膨らんでるね…まだ強く触ると痛いかな…?
(幼い乳房をやわやわと揉みながら石鹸を塗りつけていく)
935 :
高町なのは:2005/03/31(木) 06:11:03 ID:???
>>934 はい…
(手で洗われるんだ…大きい手だね)
(いやがることもせず素直に洗って貰う)
…んあっ…つるつるですか…っあ…ありがとう…
強かったら…少し…でも……んぅ…
(胸の上を石鹸とともに動く手を眺めている)
(この大きな手で…そのうちもっと下も触れられるはずなの)
…乳首、尖ってきてるね…おっぱいもっと弄って欲しい…?
(幼い乳房を石鹸でぬるぬると愛撫し、次第に硬くなってきたピンク色の乳首を
指の腹で優しく転がしてあげる)
…っと…ちょっと脚開いて…うん…可愛いお尻も綺麗にしようねー…
(一頻り乳房を愛撫した後、背筋からお腹、お尻へと手を下ろして行き、
桃のような柔らかい尻肉を存分に揉みしだく)
937 :
高町なのは:2005/03/31(木) 06:27:34 ID:???
>>936 (立ってるって…)
…つ……でも…立ってるの…乳首……いじって…欲しい
(私、…すごいこと…口にしてる)
ん……気持ち……いいですぅ
はい…
(おずおずと脚を開き少しお尻を突き出すポーズになる)
(手が大きな手がお尻へと移動して…きた…)
あ…お尻きれいに…してください…
(洗うためでなく、揉まれてるままにされる)
はぁ…(時々、吐息がこぼれている)
ふふ…可愛いだけじゃなくて、とってもいやらしい女の子だったんだね、なのはちゃんは…
まだこんなに小さいのに、カメラに向かって乳首弄ってください、なんて…
(薬の効果でどんどんエッチになっていくなのはちゃんを満足そうに眺めつつ
なのはちゃんの体をカメラに向けて硬く尖った乳首を指でこね回す)
なのはちゃんのお尻、すごく柔らかくて…いい揉み心地だよ…食べちゃいたいくらい…
うん…ここも綺麗にしようね…?
(なのはちゃんの反応を楽しみながらピンク色に染まった尻肉を捏ね、
両手で左右に割って、露になった小さな菊門にも石鹸を塗りたくる)
ふふ、感じてるのかい…? お股の間から、エッチなお汁が毀れてるよ…?
(言いながら、開いた脚の間から見える幼い女性器から透明な液体が滴り落ちていくのを
眺め、そこには手を触れずに先に脚を洗ってあげる)
939 :
高町なのは:2005/03/31(木) 06:58:29 ID:???
>>938 そんな…いやらしって…ほんとは違うの…今日は…変なの…なんだか…
…だって…お兄さんに…弄ってほしくなっちゃったからあ…カメラあっても言わないと…
(カメラに向けられて弄られてるのを意識すると余計に乳首が固く立ってしまう)
(私…すごい…変態…なの?)
食べちゃうの…(口がお尻につけられて甘噛みされるのを想像して)
はい…んあっ……ふっ…ぁあ…(お尻の穴、洗われてるだけなにのに、ゾクゾクくるよ)
…あの…(垂れてきた液を見られて)
お兄さんに触られ…あ、洗ってもらってるのに…なってるの…
(敏感な場所を素通りされ脚になり、我慢が苦しくなってゆく)
(その間にも、愛液が少しづつ滴り落ちてゆく)
…えっちな事されてないのに……アソコがから出てちゃう程…今日は変なの…お兄さん
なのはちゃんは正直だね…僕はエッチで正直ななのはちゃんが大好きだよ…
なのはちゃんのお尻の穴、ヒクヒクしてるの判るよ…ここも気持ちいいの…?
(正直に答えるなのはちゃんの耳元で囁き返しながら、お尻の割れ目に沿って
手を動かし深く差し込んで幼い菊門を指で弄る)
ちっともヘンじゃないよ、なのはちゃん…体中洗われちゃって、エッチな声一杯出してるなのはちゃんは、
すごく可愛いよ…
さあ、こっちにきて…よいしょっと…
(言いながら、なのはちゃんの両脇をもって持ち上げ、浴槽の蓋の上に座らせる)
じゃあ、なのはちゃんの一番おしっこで汚れてる所を洗ってあげるよ…
自分で脚開いて、見せてごらん…?
941 :
高町なのは:2005/03/31(木) 07:25:30 ID:???
>>940 正直って…はぁ…そんなの…
お尻の穴が…ヒクヒク…そんなに見つめられたら…恥ずかしいよ
お尻って…きたないし…
んんっ…あぅ、そこ汚い場所…なのは…のうんちが出るとこだから…
(お尻の穴を弄られて感じてしまう)
…今日もなのは…うんちしたから…だ、だめ…
(恥ずかしくて日ごろは言葉にしない事をつい言ってしまう)
でも、お風呂はいるたびに、えっちな声ださないよ…
(体を持ち上げられて座らされ)
……なのは の…
(ゆっくりと言われたように脚を開いて、よく見えるようにする)
……おしっこ…さっき…ここからパンツの中にしたの…勢いよく出て…いっぱい…
…あ、洗ってください。なのはのおしっこするとこ、いっぱい…
(さっきからので、私のえっちなお露がついて光ってる…お兄さんの顔の前にさらしてるの…)
そうなんだ…でも、なのはちゃんに汚い所なんて無いよ…
でも、うんちが残らない様に、キレイキレイにしておこうね…
(なのはちゃんの可愛い口から汚い言葉が発せられるのに興奮し、
残っていないか確かめる様に小さな菊門に指を浅く差し入れてグリグリ弄る)
そう…ここからいっぱいおしっこしちゃったんだね…
(なのはちゃんが自らゆっくりと股を開き、まだ誰にも見せていなかった幼い女性器を
露にしていくのを、腰を落としてなのはちゃんの脚の間に顔を寄せながらじっと眺め、
おしっこと愛液の混じった湯気の香りを吸い込む)
うん、洗うね…おしっこの穴はここかな…?
…ふふ、ちょっと割れ目を開いただけで、エッチなお汁が溢れてくるよ…?
なのはちゃんのおまんこ、まだツルツルなのに、とってもエッチだね…
(ぴったりと閉じた幼い女性器に片手を伸ばし、指で割れ目をそっと開くと、
クチュ…という音と共に中に溜まっていた愛液が溢れ出してくる)
943 :
高町なのは:2005/03/31(木) 07:57:24 ID:???
>>942 はふぅ…お願いします…
(指を入れられて、ヒクヒクと締め付け、こすられ身もだえする)
…そこから…なのは…いつもおしっこしてるの…
ジャーっていっぱい勢いよくしたら…おしっこ気持ちいいんだよ
さっき、我慢しておもらししたとき…とっても気持ちよかったあ…
はい…あらって洗って…
(溢れ落ちる汁をみて)
…はずかしいです、こんなに濡らして…まだつるつるの子供なのに…
でも…見られたら…恥ずかしいのに出ちゃうのお…
(もうすぐ、丸見えにされて、おしっこの穴を洗われちゃう、男の人の手で…)
【あの眠気大丈夫ですか?】
やっぱり気持ち良かったんだ…おしっこ漏らしながら、いやらしい顔してたもんね、なのはちゃん…
なのはちゃんのおまんこずっと弄ってたら、また気持ち良くなっておしっこ漏らしちゃうかな…?
(なのはちゃんの幼い女性器に両手を伸ばして割れ目を左右に広げ、ヒクヒクと蠢くピンク色の襞を
優しく愛撫しながら尿道口を擦って洗ってあげる)
ふふ、どんどんいやらしいお汁が、なのはちゃんのおまんこから溢れてくるよ…いくら洗ってもキリが無いなあ…
…流しちゃうのも何か勿体無いな…ん…ちゅる…っ
(幼い女性器を拡げられたまま顔を寄せ、尿道口から膣口までを舌で嘗め回して
滴る愛液を舐め取っていく)
【ちょっと眠いですがもう少し…キリのいい所まで頑張ります。
そちらは大丈夫ですか?】
945 :
高町なのは:2005/03/31(木) 08:26:02 ID:???
>>944 うにゃ〜…うん、服きたままなんて久しぶりだったから…それに制服…
しっかりしなきゃいけないのに、しちゃうなんて…いけないのに…いけないのに…気持ちよかったの…
それに…お兄さんに…ずっと漏れそうなのを我慢してたときから見られてたから…
あ…弄られるの…私のお…んこ…
(洗われて、その刺激が気持ちよくて、小さく喘ぎ声を何度も漏らす)
…はぁ…ぁん……あぁぁ……気持ちいいの…キレイキレイされてるだけなのに…いいよぉ
出てる、溢れて…出てるの見られて…る…ああっ…舐められた…ふうう…きも…ちイイっ
なのは…それ…いい…
(舐めあげられて、開いてる脚がガクガク震える)
あは……ああぅ…おしっこ……また…おしっこでそう…
…顔にかかっちゃうから…離れて……するの見て…
【こっちは、軽く朝ごはん食べたから、しばらくは大丈夫です。】
なのはちゃん、おまんこ舐められるの気に入ってくれたのかな…?
喘ぎ声、とっても可愛いよ…もっと僕にエッチな声、聞かせて…
おまんこのヒダヒダも、こんなにヒクヒクさせて…いやらしいね…
何処を舐められてるのか、言ってごらん…ん…じゅる…
(幼い女性器のサーモンピンク色の襞がヒクヒクとして悦ぶ様子をうっとりと眺め、
口をぴったりと押し付けて膣口に舌を浅く挿し込み入り口の辺りを掻き回す)
ん…またおしっこ出ちゃうのかい…?
いいよ、ここなら…思い切り出しちゃいなさい…
見ててあげるから、あのカメラに向かっておしっこしてごらん…
(尿意を訴えるなのはちゃんの股間から顔を上げ、カメラに女性器が写るように脇に移動すると、
緩く開いた女性器に手を伸ばして、プックリと膨らんだクリトリスを包皮の上から愛撫してあげる)
【そうですか…せっかくだから第2ラウンドまでがんばろうかな…(笑)でも残レスも少ないですね】
947 :
高町なのは:2005/03/31(木) 09:02:52 ID:???
>>946 お兄さん…えっちだよ…舐められるきもちぃぃんだもん
はぁ…あぁ…んんっ
ひだひだも?…んあっ……ほんとだ…動いてる…どこって…
(舌が穴の中に入り舐め動かれて)
…あふ…あうう……はうう…舌がはいってる…してる…んんっ
なのはの……ぉまんこっ……なめられてます…はぁ…うううぅ
……うん、また出そう…おしっこの穴からピューって
はい…もうしたいから…なのは…おしっこするから…みて…みてて
(お兄さんがずれてカメラに向かった状態で、クリをさわられて出そうなのを我慢して)
そこ…は…
(自分の手でおしっこの穴の横の恥丘の肉を広げてよく見えるようにいして)
…もうだめ、なのはおしっこ見せながらするよ…よく見てえ
ジョワ、ジョワ、ジャーーーーー(最初、ちょっとづつ出た後、弧を描いてお風呂場の床へと放たれる)
みて…おしっこしてます…ここからするの…みられながらきもちいいの…
はぁ…もう出ないよ…映ったよね…なのはの恥ずかしいおしっこするとこ
…お兄さん…また続き…して欲しい…なのはのおまんこキレイキレイして…
【第二ラウンドですか、寝落ちするかも覚悟でいいならどうぞ、夕方までは空いてるから】
【しばらくまとまった時間とりにくくなっちゃいますから。仮眠をはさんでもいいけど】
(なのはちゃんが自分で幼い割れ目を拡げ、いやらしい言葉を叫びながら
放尿する姿を、勃起したクリトリスを弄りながら視姦する)
うん、ちゃんとカメラに写ったよ…なのはちゃんがエッチな声出しておしっこしちゃう所…
あとで二人で確認しようね…
また、おまんこ舌で嘗め回して欲しいの…?
なのはちゃんはホントにいやらしい女の子だねぇ…
…なのはちゃん…可愛いよ…ん…
(幼い女性器からおしっこの雫を滴らせたまま、こちらを見上げて愛撫を求めてくる
なのはちゃんを優しく撫でてあげると、顔を寄せて唇にキスをする)
…でも、のぼせるといけないから、いったん上がろうか。
お部屋に戻ってから続きをしてあげるよ…
(言いながら、シャワーを出してなのはちゃんの体を再度流してあげる)
【じゃあここで一旦止めて…13時くらいから再開で如何でしょうか?
もう少し早くてもいいですけど…】
949 :
高町なのは:2005/03/31(木) 09:29:06 ID:???
【えーとそうしますか?一応目安は13時ということでどうでしょう。早くこれるようなら12時台にで】
【948のレスはつけておきますね】
【了解しました。では一旦落ちますね。有難うございました】
951 :
高町なのは:2005/03/31(木) 09:38:41 ID:???
>>948 …映った…よかった…しっかり撮られちゃったんだね……はじめてだよ…
うん、見たい…えっちな姿…どんなふうにお兄さんに見られたのか気になるし。
さっき、気持ちよかったから…して欲しいの…
…でも、して欲しい気持ちがするんだもん…ほら、ピクピクしてるよ…
なのは…いやらしい子?…はぁ…見られて…お願いして…るよ、私…
チュ…はぁ…キス…
うん…あがるよ…なのは…お兄さんと…言われた事してみたい…
(シャワーをあびてる間も体がうずく)
…恥ずかしい事するのが…なんだか…とってもしてみたいの…
【それでは、また午後にお願いします】
(部屋に戻り、バスタオル1枚でベッドに座っているなのはちゃんに
暗室から持ってきた写真を手渡す)
ほら、公園で撮った写真出来てるよ。見る?
制服とパンツも今お洗濯してるから…乾燥機ですぐに乾かせるよ。
(言いながらなのはちゃんの隣に腰を下ろす)
【戻りました。】
953 :
高町なのは:2005/03/31(木) 12:57:44 ID:???
>>952 お兄さんっ!
(戻ってきたお兄さんの姿を見つけ、嬉しそうに手をふる)
見しせて欲しいの。
(公園での写真、くったくのない笑顔で今の状況を予想もしない、なのはの姿がそこにあった)
【お待たせしました、こちらも戻りました】
寒くない…? 何か服着る…?
(言いながらなのはちゃんの肩をそっと抱いて一緒に写真を見る)
(なのはちゃんのパンツをアップで写している写真が出てきて、ちょっと気まずそうにする)
あっ…ご、ごめん…あんまり可愛かったから…つい…
【では引き続き宜しくお願いします。展開の希望とかあったら言って下さいね。
次スレはまだ立てなくてもいいでしょうか?】
955 :
高町なのは:2005/03/31(木) 13:19:33 ID:???
>>954 えとえと…お兄さんごのみの服があるなら…さっきの写真とるときの衣装みたいなのとか…
(熱い瞳でお兄さんを見て答える)
(胸の前のバスタオルがゆるんで、かわいらしい胸が覗けるようになる)
あ、…私のパンツ……よく撮れてるね…ふっくらした盛り上がりもわかるね。
…このパンツに、びちゃびちゃになるくらい、おらししちゃったの。
(肩に頭をあずけるようにして見上げ嬉しそうに話す)
【展開、どんどん、恥ずかしい格好とか言って撮影とか色々してみるとか?】
【次スレはそうですね、980越えたらでいいのではないでしょうか】
んーそうだね、何かいい服は…
(バスタオルから覗く幼い乳房をいやらしい目付きで眺めつつ、
マニアックな衣装を脳裏に浮かべる)
…そうだね。まさかおもらしして…あんなにエッチななのはちゃんを見られるとは思わなかったよ。
こんなことなら、公園でもエッチな写真をお願いすれば良かったね…
…ほら、この写真を撮りながら、なのはちゃんのパンツの中はどうなってるのかなーって
想像してたんだよ…
(なのはちゃんのパンツを撮った写真を一緒に眺めながら、バスタオルから覗く
首筋や太股を手で優しく撫でる)
んーと、服か…違う学校の制服とか着てみる? セーラーとブレザーがあるけど…
下着はさっきのやつでもいい…? 他にもあるよ。これとか…
(言いながら制服と、やっぱりきわどいデザインばかりの下着を取り出してみせる)
【わかりました。そんな展開にしていきますね…次スレも了解です】
957 :
高町なのは:2005/03/31(木) 13:48:19 ID:???
>>956 …お兄さんのなら…
(視線が子供らしい胸にきているのを自覚して、見られてることに嬉しくなる)
…そう…お外で…えっちな写真…すごくいいかも…
(その時はエッチな気持ちにはなっていない事をすっかり忘れて同意する)
私のパンツの中…(写真のパンツ見え写真を眺めて穿いてない姿を想像する)
…お兄さんの手、大きくてあったかいよ〜
(お兄さんの出す服を楽しげに見る)
うん、どれもステキそう…着たいな…それで恥ずかしく記録して…
(バスタオルを脱いで、スケスケな下着を手にする)
(バスタオルを外して、全裸でエッチな下着を手に取るなのはちゃんを
いやらしい目で眺める)
じゃあ、好きなの着てみて…着替えてる所撮ってもいいよね…?
(言いながら、またビデオ・照明をセットしてカメラを構える)
【すみません、ちょっと離席します】
960 :
高町なのは:2005/03/31(木) 14:02:49 ID:???
>>958 …うん…いいよ
(スケスケの下着を何枚か体にあてて合わせてみる)
(そのうちの何枚かを選び、着てみる)
…どうかな…これ…
(わざとスジや胸のポッチが隠れないポーズをとる)
【お兄さんも楽しめるように撮影だけじゃなくいたづらも入れてくださいね、あと6時台がリミットです。】
961 :
高町なのは:2005/03/31(木) 14:04:36 ID:???
可愛いよ、なのはちゃん…服は汚しちゃってもいいから、エッチな気分になったら教えてね。
エッチなお汁で染みの出来たパンツを撮ってあげるよ…
(わざとピンク色の乳首や無毛の縦筋をみせてくれるなのはちゃんを嬉しく思いながら
可愛らしい姿を写真に撮る)
【戻りました。すみません…
判りました。適当に切り上げてエッチに入りますね…時間もOKです】
963 :
高町なのは:2005/03/31(木) 14:32:42 ID:???
>>962 はーい。
それじゃあ、(お尻をむけたりポーズをかえる)
違うのも着ます。
(カメラの前に立ってパンティからぬぎ、他の下着を身につける)
ブリッジできるよ、私
(カメラの前でブリッジをしてお腹を高くあげる)
次は…(パンティを食い込まして紐ぱんのようにする)
こうしたら…はいてないみたいで穿いてて…
(元に戻すと)
…えへへ…濡れてシミできたよ…見られてて…撮られてるだけなのに
かわいく撮ってね。
【お帰りなさい、宜しくです】
なのはちゃん…
(下着姿で、指示を出さなくても積極的にエッチなポーズを取ってくれるなのはちゃんを
夢中で撮り続ける)
あれっ、もう濡れてきちゃったの…?
パンツが可愛い割れ目に食い込んで、感じちゃった?
座って脚開いて、エッチな染みの出来てる所をよく見せて…
(言いながら再びなのはちゃんの隣に腰掛けて、エッチな下着を着けた
下腹部に顔を近づける)
965 :
高町なのは:2005/03/31(木) 14:54:32 ID:???
>>964 …その前から…いつもっとエッチな指示が来るかって思ってたし
カメラごしのお兄さんの顔が…好奇の目で見詰めてるから…
はい。こうだね
(スケスケのパンティが濡れてはりつき穿いてないくらいはっきり見える状態で見せる)
…どっちが…パンティごしかな…わかる?
(顔を近づけられて、パンティをずらしてワレメを出している状態と染みパンティごしを交互にくりかえす)
…これ何本?
(パンティの中に指を2本いれて見せる。答える寸前にその一本をワレメに埋めたり出したりする)
…おもしろい遊びが出来るね…
(いつのまにか指一本をワレメに入れて谷間をなぞってオナニーを見せ付ける)
…お兄さん…私、お汁またでてるよお…
うん…なのはちゃんのエッチな割れ目が良く見えるよ…
(素直に股を開いたなのはちゃんの股間に顔を寄せ、愛液で濡れた下着越しに
プックリとした割れ目を鑑賞する)
ふふ、スケスケだから、あまり変わらないね…
…あれ、なのはちゃん、オナニー始めちゃったの…?
いつも自分のお部屋で、そんなふうにおまんこ弄ってるのかい…?
(なのはちゃんが自分で幼い割れ目を弄る様子を眺めながら、
キャミソールの肩紐を外して露になった小さな乳房を愛撫し始める)
967 :
高町なのは:2005/03/31(木) 15:14:50 ID:???
>>966 …よかった…よく見てるんだね…なのはの…恥ずかしいワレメちゃん見られてるの…
いつもは…あぁ…してる…事あるの…宿題終わったあととか…お股弄るの気持ちいいよ…
(見られてる、こんなに近くで、男の人に見せながらしてる)
…胸さわってる……はぁ…もっと…
なのは…指…アソコの穴にいれちゃう…いれてするよ…
そうなんだ…別に恥ずかしい事じゃないよ。オナニー気持ちいいもんね…
僕だって…ほら、さっきからなのはちゃんのいやらしい姿を見てるから、
もうこんなになってるんだよ…
なのはちゃん、男の人のおちんちん見た事ある…? お父さん以外で…
(言いながら、なのはちゃんの片手を取り、ズボン越しに勃起したペニスに触れさせる)
うん…いいよ。なのはちゃんの可愛いおまんこに指入れて、クチュクチュって
いやらしい音立てて掻き回してごらん…
なのはちゃん…ん…
(すっかり尖ったピンク色の幼い乳首を指で転がしながら、なのはちゃんの耳元で囁き、
熱っぽい視線で見上げてくるなのはちゃんの唇を奪って舌を絡めさせる)
969 :
高町なのは:2005/03/31(木) 15:34:43 ID:???
>>968 …うん…お兄さんの…おちんちんの場所が脹らんでたの気づいてたよ
しっかり見られて…なのは…人に見られないようにしてた事、見られて…
興奮してお汁でパンティ汚しちゃったの…
…おちんちん…ちょっとだけ見たことあるけど…近くじゃないの…
(ズボンごしに触れて)はっきりして…固いんだね…大きい…
はーい、んんっ…指が入って、内側から…弄ってるの…すごく気持ちいいです…
音…もっと早く動かしたら…くぅうう…はぁ…してる…くっちゅくちゅ音してるよ、聞こえる?
ああん…指を入れておツユで音がする程弄ってるの…目の前で…
ん…ちゅぷ……ちゅ…(キスを受けて唾液がこぼれる)
んっ…そう…じゃあ、直に触ってみる…?
ほら、これが大人のおちんちんだよ…触ってみて…
(なのはちゃんの小さな手にズボン越しに硬いペニスを撫でられて感じてしまい、
チャックを下ろして勃起したペニスを取り出すと、なのはちゃんの手をペニスに誘導する)
ん…んむ…ちゅぷ…
うん、聞こえるよ、なのはちゃんが自分でおまんこを掻き回す音…
なのはちゃんオナニー上手だね…毎日お部屋で見られるの想像しながらしてるのかな…?
ふぅ…なのはちゃん、こっちにおいで…お風呂の続き、してあげる…
なのはちゃんの可愛いおまんこを、舌で綺麗にしてあげるよ…
(言いながら壁に背を預けて座ると、なのはちゃんをうつ伏せにしてお尻を顔の前まで持ち上げ、
なのはちゃんの口元に勃起したペニスが来る体勢にする)
さぁ…なのはちゃんも、僕のおちんちんを気持ちよくしてくれるかな…?
971 :
高町なのは:2005/03/31(木) 16:02:58 ID:???
>>970 うん、さわりたいよ、おちんちん
(勃起したおちんちんが顕になり、それに触れる)
…あったかい…あついかな…固いけど、これがおちんちんなんだ…、まつたけみたい…
なのはのえっちな姿みて、大きくなったおちんちんを触ってる
(軽く掴んだりなでたりさわさわする)
…家で…毎日してないよ…こんな大きな音たてながらしてるの始めてっ…お兄さんに言われたから
もっと、恥ずかしい事、言って…なのは…もっといけない恥ずかしい子になるの…
気持ちよくってオナニー…おまんこ弄る指がとまんないの…おまたぐっしょりでシーツもシミになってる…
はぁ…続き…してぇ…なのはずっとして欲しいかったよ。
(お兄さんに体勢を変えられ目の前におちんちんが)
はい (おちんちんを掴むと、オナニーして愛液で濡れた手でしごきはじめる)
…おちんちん…さわってる…ちゅ…なのは、キスしちゃった…
おしっこ出るとこだけど、キスしたよ…んっ…ちゅう…ぺろ…ぺろ……
(まつたけの傘の部分をキスと舌で舐め味わいだす)
…おちんちんの味…おしっこで汚いのに…変な味だけど、…ニオイも舐めてるよ…
こんな格好で、ぺろぺろしちゃうよ…
んっ…そう…上手だよなのはちゃん…なのはちゃんの小さなお手手が僕のおちんちんを…気持ちいいよ…
あ…いいよ、それ…なのはちゃんの唇柔らかくて…あぁ、舌が…なのはちゃんが、
僕の汚いおちんちんを舐めてくれるなんて…嬉しくてもう出ちゃいそうだよ…
(なのはちゃんの可愛いらしい手と舌が、男性のグロテスクな性器を夢中になって愛撫し嘗め回している姿と、
ペニスから来る快感に、それだけで射精しそうになりペニスがビクビクと震える)
うん…じゃあ、また見せてね、なのはちゃんのおまんこ、中まで…
…綺麗だよ、なのはちゃんのおまんこ…またエッチなお汁で一杯だね…
ん…ちゅる…じゅる…
(持ち上げた尻肉を両手で揉みながら、指でなのはちゃんの恥ずかしい割れ目を左右に開き、
露になったピンク色の肉襞を視姦しながら、溢れ出した愛液に口を付け舐め取っていく)
973 :
高町なのは:2005/03/31(木) 16:26:08 ID:???
>>972 うん、なのは男の人のおちんちん初めてなのに、舐めてるよ。
…顔にあたって、んちゅ、なのはの涎でべとべとだよ、はむ、ぺろ、ちゅ、ちゅ
お兄さんのビクビク震えてる…。
見てみて、おまんこ、もうえっちな汁でいっぱいだよ。
だって…おちんちん舐め舐めして、お兄さんに丸見えで舐められるの待ってるもん
ああ〜、お汁のまれてる、なのは汁おいしい?
ふんっ…くうううん…舌がぺろぺろされてる〜
なのは…も食べる…ん、んちゅ、ちゅく…ちゅぱ
(おちんちんの頭を咥えて吸いつき食べはじめる)
うっ…なのはちゃんのお口の中…熱いよ…も、もう…
(まだ一度も射精してなかったのと、なのはちゃんに舐められている興奮で
先に絶頂を迎えそうになる)
だ、だめだ…なのはちゃん、離れて…ああっ!?
(小さなお口を開いて一生懸命勃起したペニスを咥えているなのはちゃんを
引き離そうとするが間に合わず、なのはちゃんのお口の中に大量の精液を射精してしまう)
はぁ、はぁ、…ごめんね、なのはちゃん…なのはちゃんは、まだイッてないよね…?
975 :
高町なのは:2005/03/31(木) 16:45:00 ID:???
>>974 ん…ちゅく…あむ…ちゅぱ…レロレロ…ちゅう…
んひゃひ?
ふひっ!!
(口のなかで大きく脈うったおちんちんから沢山の熱いどろっとしたものが口のなかに出て充満してくる)
(…なに…これ)
ん、ゴク(おちんちんを離したくなくて、いくばくか飲み込む)
(しかし我慢できずに口を離して、いくらか溢してしまう)
これ…精液?…うん、まだイってないけど、もうすぐでも…お兄ちゃん気持ちよかったから出たんでしょ
ちゅ、ぺろぺろ…
(溢した精液も舐めとろうとする)
なのは…精液…はじめて飲んだし…こぼれたのも舐めちゃうの…小学生なのに…変態だよね…
おちんちん咥えてしゃぶって…えっちでイケナイ事してるよ…
…お兄さん、指でなのはの中に入れて弄って、お尻もいれて…した事ない方法でイってみたいの
なのはちゃん…そうだね、なのはちゃんはエッチでヘンタイさんの小学生だよ…
(口の端から白濁液を垂れ流しながら、薬の影響とはいえいやらしい過ぎる表情で
見上げてくるなのはちゃんを見て、射精したばかりのペニスが再び充血するのを感じる)
そうだね、次はなのはちゃんをイカせてあげる…でも…
(言いながらなのはちゃんの下から体を抜き、なのはちゃんを四つんばいにさせて
お尻を向けさせる)
指じゃなくて…おちんちんでなのはちゃんのおまんこを掻き回して上げたいな…
大きいから最初は痛いかもだけど…でも、指なんかよりもすごく気持ちよくなれるよ…?
…いいかい…?
(言いながら、突き出されたお尻を割って可愛らしいアナルとビショビショに濡れた幼い割れ目を
指と舌で愛撫する)
977 :
高町なのは:2005/03/31(木) 17:05:53 ID:???
>>976 うん…うん…なのは、エッチでヘンタイさんの小学生です。もっと変態に相応しいことして。
(四つんばいになり、蜜が太股を伝わってゆく)
指でなくて、おちんちんで……なのは…変態だから、おちんちん欲しいけど、
すぐいっちゃうのやだか…ずっと触られてたお兄さんの手の指で先にイかされたいよお
(お尻をふりふりする)
あ…あふぅ…舌と指でいじられてる…お願いです、そのまま…
(両方の穴をひくひくさせてお願いする)
…そのあと、ちんぽ、…入れて、いっぱい両方の穴で…
そうか…判ったよ。じゃあ、このままイカせてあげるね…
小学生の可愛い女の子が、会ったばかりの男の人におまんことお尻の穴を弄られてイク所、
よく見せて…
(なのはちゃんのいやらしいおねだりに興奮して頷くと、幼い割れ目を拡げて
奥まで尖らせた舌を差し込んで掻き回し、同時にアナルにも指を深く挿し込み、
前後に動かしながら途中で2本に増やす)
んちゅ…ん…はぁ…いいよ、いつでもイッて…
何処が気持ちいいのか正直に叫びながらイッてごらん、なのはちゃん…!
(言いながら舌と手の動きを早め、クリトリスの包皮を剥いてピンク色の豆を
指で押し潰す)
979 :
高町なのは:2005/03/31(木) 17:32:56 ID:???
>>978 はい…見せるよ、知らない人の家でえっちになって、指でおまんことうんちの穴でお願いしてイっちゃうの
なのは…そんな事しちゃう女の子なの…
(声にして喋ることで一層高まり、広げられた膣口とアナルの刺激で)
あ、あ、あはぁ…いい…イくいく……もうう…なのはらめぇ〜!!
(いっていいと言われ) はひ〜!!いいぃ、お尻もおまんこ、くりちゃんすごいぃいい!!! (声を大きくしてイき)
ぷしゅ、(少しだが潮を噴出す)
あ、あ、ぁ…ぁ〜(お尻をつきだしたまま、半分白目になって異色の快感に打ち震えている)
い、いきまひた…なのは…おちんちんじゃないのい…命令されて…叫んでいったの…見られながら…
(だらしなく涎を口から垂らして、報告する)
……
(しばらくしてから、コロンと仰向けになって、脚を上げて広げ)
…みて…イった変態なのはのココを…
(両手の指でオマンコの入り口とアナルに指をいれて中が見えるくらい広げてみせる)
…おちんちん…欲しいの…指より大きいソレ…なのは…の穴に好きなだけはめて下さい…
わ…潮まで吹いて…そんなに気持ちよかった? フフ…
はい、正直によく言えたね…すごくいやらしかったよ、なのはちゃん…
これでもう立派な淫乱小学生だね…
(大きな叫び声を上げながら絶頂に達し、ぐったりしながらもきちんとエッチな報告をする
なのはちゃんの頭を撫でてあげる)
…いいよ、入れてあげる…僕のおちんちんも、なのはちゃんのいやらしい姿を見て、こんなに…
(自ら脚を大きく開き、幼い膣口と菊門を指で拡げて見せるなのはちゃんの姿に
喉をゴクリと鳴らし、すっかり怒張したペニスを誇示する様になのはちゃんに見せる)
変態なのはちゃんのいやらしい穴に、大好きなちんぽをハメてあげるね…
最初はどっちに入れて欲しい…?
(言いながら、硬く熱い亀頭をなのはちゃんの広げられた膣口と菊門に
焦らす様に擦り付ける)
981 :
高町なのは:2005/03/31(木) 17:59:00 ID:???
>>980 うん…すっごく気持ちいいの…一人でじゃなく他の人に無理やりイかされるのって…
(いやらしいなのは…)私、いやらしいの、淫乱小学生…
(浴びせかけられる言葉にゾクゾクしてしまう)
…はぁ…凄い…大きくて強そうなのよく見えるの…あれが来る…
私も丸見えにして誘ってる…なのは淫乱小学生…
(勃起したおちんちんに興奮して、おまんこの穴を広げていない空いた指でいつのまにかクリをいじりだす)
はめて…下さい…ああ…どっち…変態なのはが……選んでいいの…
お尻、…お尻にいれて!…おまんこより先にはじめてなのに、お尻にちんぽっ…変態なのはに相応しいから…
変態にふさわしいこともっとして…なのはの変態ぶりをもっと見てぇ…
初めてはお尻がいいなんて…なのはちゃんはホントに変態さんになっちゃったね…
嬉しいよ…じゃあ、エッチなおねだり通りにしてあげる…
なのはちゃんの小学生のお尻の穴を、僕のちんぽで一杯にしてあげるよ…
(自分の指でクリトリスを弄り始めたなのはちゃんを見ながら、拡げられた幼い菊門に
亀頭をあてがい、ゆっくりと差し込んでアナルを犯していく)
…ふぅ…きつくて…ぎゅうぎゅうに締め付けてくるよ、なのはちゃんのお尻まんこ…
まだ半分くらいだけど、なのはちゃん…ちんぽ全部挿れても大丈夫…?
983 :
高町なのは:2005/03/31(木) 18:17:00 ID:???
>>982 …うん…なのは変態な方が興奮するの、だから…
いっぱいにされちゃうのね、お尻で初ちんぽえっちするの…
ああ、すご〜い、さっき舐めてたちんぽ、くる、入ってくる〜。感じる…
(えっち汁を溢れこぼれさせているおまんこの先に繋がっているちんちんを見て)
お尻まんこ、ちんぽ、あふううう、いいです。お尻がちんぽでいっぱいですぅ〜
…まだ、これで半分なの…すごい、最後まで全部つっこんで…なのはのお尻好きにして…
お腹の中をぐちょぐちょにかき回してください…
(まんこの穴を広げて中を見せたまま、ちんぽが入って空いた手で乳首を弄りだす)
じゃあ、行くよ…んっ…!
(なのはちゃんの了解を得て、止まっていた腰をグイッと一気に進め、
勃起したペニスを根元までなのはちゃんの小さなアナルに挿入する)
はぁ…ほら、これで全部入ったよ…判るかい…?
じゃあ、動くよ…ん…んっ…
はぁ…はぁ…すごい…なのはちゃんのお尻まんこ、すごく締め付けて気持ちいいよ…
(少しずつ腰を前後に動かしてなのはちゃんのアナルをペニスで犯し、その感触に
すぐ射精しそうになるが、先程出したばかりなので何とか耐え切る)
はぁ、はぁ…ふふ、おまんこも物欲しそうにパクパクしてるね…こっちにも挿れて欲しいかい…?
ん…ちゅ…
(自分でクリトリスと乳首を愛撫してよがっているなのはちゃんを見て微笑み、
顔を寄せて喘いでいるなのはちゃんの唇を塞ぎ小さな舌を吸う)
【そろそろ時間ですよね…1回どちらかに射精して、そこで終了という感じでいいですか?】
985 :
高町なのは:2005/03/31(木) 18:36:45 ID:???
>>984 はうぅうんん!…奥のそこまで…棒がはいてる…
そごい、あのちんぽ入った〜、腰からお腹が別みたいだよ…
判るの…みえてるの…
はあ…うごいてえ…どうなってもいいから…
んあ、ぬけちゃう、中身ごとぬけそう、押し込まれてくる〜!
はい、おまんこも、ちんぽいれていれて〜
あふ、…あはぁ…すげーの…
(涙をながして喜ぶ)
【19時30までに終わるなら、両方に出しちゃって終わってもらえると。】
【交互に入れて好きな方、なんなら口でもに射精って感じで、無理かな?】
はいはい、じゃあ…
(言いながら、アナルを犯していたペニスをゆっくりと引き抜き)
今度は、こっちね…小学生なのにこんなにぐちょぐちょになったなのはちゃんのおまんこ、犯すよ…?
(愛液で濡れ光る亀頭をなのはちゃんの小さな膣口にあてがい、ずぶずぶと特に抵抗感も無く根元まで挿入していく)
はぁぁ…これが、なのはちゃんの…小学生のおまんこ…
さきっぽが子宮に当たってるよ…判るかい…?
(公園で見かけたときから夢見ていたなのはちゃんの幼い女性器を犯せた事に感動し、
膣内でペニスを動かして子宮口をノックしてあげる)
ここに、僕の精液を一杯注ぎこんであげたいな…
じゃあ、動くよ…
(幼いおまんこを犯されて悶えるなのはちゃんを見つめながら、ゆっくりと腰を振って
ペニスを出し入れし始める)
【判りました。がんばってみます】
988 :
高町なのは:2005/03/31(木) 19:04:48 ID:???
>>986 ああぁぁんん…
(お尻から抜かれ寂しそうな声をあげる)
犯してください、なのはおまんこ、ちんぽ欲しがってひくひくしるの。涎もいっぱい漏らして…
ああ、入ってるのが…見えてる、くう〜、熱くって、はぁーお尻と違うきもちー!
(まとわりつくように締め付ける)
…わかる、こつごつ当たってるの。さっきは中が押されてる感じだけど、これ当たってる
はい、はい、はい……あぁぁん、おまんこちんぽ最高〜
生えてるはやしてるの今、なのは、セックスしてるよっ。
お尻にはいって臭くなったちんぽで、初おまんこしてるの!
はい、注いで、いっぱい精液だして…なのは…穴を知らない人にはじめてでぐちょぐちょにされてイっちゃうの。
あ、あまっ…くうぅ…ひゃあ…くっ…あん…
(突いたり戻される度に歓声をあげる)
…こわれちゃう…ちんぽステキ…もっと無茶苦茶していいよ、なのは…へんたい淫乱だから…
989 :
高町なのは:2005/03/31(木) 19:06:15 ID:???
なのは…なのはちゃん…!
(腰を次第に激しく振ってなのはちゃんの幼いおまんこを犯し続けながら、
可愛らしい少女が大人顔負けによがり狂う様を見て興奮し、射精感が高まる)
うん…壊しちゃう…よ、なのはちゃんのエッチなおまんこ…僕のチンポでグチョグチョに
掻き回してあげるよ…!
はぁ、はぁ…も、もう…出る…よ。なのはちゃん…なのはちゃんのお腹の中に、
赤ちゃんの素いっぱい出すよ…っ!
はぁ…あ…ああっ!!
(なのはちゃんの両脚を掴んでお尻に腰をパンパンと音を立てて打ち付けながら叫び、
最後にひときわ深くペニスをなのはちゃんの膣内に突き入れると、大量の精液をビュクビュクと
なのはちゃんの子宮に注ぎ込む)
はぁ…はぁ…
【やはりここまでな気が…(笑)力不足ですみません】
991 :
高町なのは:2005/03/31(木) 19:32:50 ID:???
>>990 ひゃん…ああ…ちんぽ…が勢いよくって…もう駄目…いきそう…
男の人にちんぽで好きに使われて、なのはいっちゃうよおお…
はじめてイくの、何されても気持ちいいです!
かき回して…されてるっ…うふうっ…あ、あ、ああん!
お兄さん、出して排泄して、お兄さんの欲望、なのはではらして…
ザーメンくるくる出てるのおおおお!!
あひぃいぃいいい、イいいいいい!!
あはっ、いってる、なのは中出しされて、すごいっきもちいぃい!
(潮とあふれ出た精液が、出し入れにともなってなのはに降りかかる)
……あははは…なのは…おまんこ ちんぽで精液便所…
知らない人と、はじめてでおまんこしてお尻もいっちゃう変態小学性だよ…
(ズボッとペニスを抜かれ、ぽっかり空いたままの膣口から、ドロドロと白濁液が流れへそから胸へ体を伝わってゆく)
…ビデオカメラ……全部うつったね…なのはの変態行為…ずっと残るの…
(放心した顔でつぶやいている)
…お兄さん…このだらしない格好…写真にもいやらしくとってね
【時間がないのに無理なこと言ってすみません。いえいえ、この方向もたまには面白かったです。】
【お疲れ様でした、付き合っていただきありがとうございます。】
【では一旦落ちます。後で
>>991のレス書くかも知れません。
こちらこそ長時間お相手有難うございました。しばらく遠慮しますが、
またお会い出来たら宜しくお願いしますね。では…m( __ __ )m】
オミちゃん、お疲れさま。…って、もういませんか。
お二人乙、出会いを飛ばすのもいいもんだな。薬は同意あればいいか。
次スレの即死防止した方がいい?
>>991 ふぅ…すごく気持ち良かったよ、なのはちゃんのおまんこ…有難うね。
なのはちゃんも悦んでくれたみたいで、良かった…
大好きだよ、なのはちゃん…ん…ちゅ…
(なのはちゃんに覆い被さったまま顔を上げて囁きかけ、絶頂後呆けている
なのはちゃんの顔を撫でながらおでこや唇に優しくキスする)
よいしょ…
…あ…なのはちゃんのおまんこから、精液溢れちゃってる…一杯出したからねえ…
ふふ、すごくいやらしい格好だよ、なのはちゃん…
(体を起こしてなのはちゃんの幼いおまんこからペニスを抜き、おまんこにぽっかりと空いた穴から精液が溢れ出す様を
いやらしい目で眺める)
…うん、写真に取ってあげるね…おまんことお尻のロストバージン記念にプレゼントするよ。
写真撮ったらまたシャワー浴びて、ちょっと眠ろうか…起きた頃には多分薬も切れてるだろうし…
(言いながらベッドから立ち上がるとカメラを手に取り、いやらしいお汁に塗れたまま絶頂の余韻に浸っている
なのはちゃんの痴態を写真に収めていく)
【遅くなりましたがこれで一応終わりという事で…やっぱ体力的にきつかったですが楽しかったです。
…でも実際にこんな事したら絶対母に感付かれて兄に暗殺されるだろうなあ…(汗)。
次の機会があったら怪しい薬抜きで攻めてみたいです。
名無しの同志の皆さんも有難うー。ではではー】
996 :
高町なのは:皇紀2665/04/02(土) 00:05:42 ID:???
>>995 【間違いなく闇にほおむられるでしょうね。】
【しばらくは長時間ロールの時間とるのがキビシイから、薬のせいで極端なシチュだけど出来て楽しかったですよ。】
>>993 ありがとうございます。
【そういうわけで、2時間で凍結な感じでしか来れなくなりそうなんで】
【のどかにレス形式で進めてもゆく方法でないと難しそう、それでいい方は】
【おおまかな状況を最初にだして、キャラ指定してオミに返事だしてください。】
うめ〜梅酒
梅原
↓ドゾ
せんずり
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。