ここは、女子大生兼正義の天使の神無月ユリさんや
その他の天使たちと交流するためのスレです
前スレに引き続きよろしくお願いします
新しくキャラハンで参加希望の天使の方々は
>>2-5くらいに貼る
自己紹介用のテンプレを記入して頂ければ大歓迎ですから
遠慮せず一緒に頑張ましょう♪
どりるぱいぱい
名前:天宮 時
異名・肩書:特に目立った活躍はない
年齢:見た目は25歳くらい
種族:癒し天使
職業:神無月 ユリの助っ人
(元力天使第6小隊後方支援 )
性別:女
性格: 博愛で理知的?
得意な技:ヒーリング(癒し)
容姿:蒼い目・腰に届くくらいの碧(あお)い髪・白い翼とメイド服に白いリボン
趣味:人間世界の勉強
恋人:遠い昔に会った吟遊詩人
好きな異性のタイプ:誠実な方
好きな食べ物:和食
最近気になること:天使の活躍
一番苦手なもの:孤独
天使としての信条:平和主義
一番の決めゼリフ:平和は良いですね。
将来の夢(目標):天使長 (このごろはユリさんかも…)
生息スレの住人として一言:よろしくお願いします。
生息スレの仲間達へ一言:疲れた時は遠慮せず言ってくださいね。
生息スレの名無し達へ一言:天使に関する質問、お待ちしております。
簡単なキャラ解説:
キャラサロンへと移ったユリを心配した天使長の命により
ユリの助っ人として派遣された天使。
・・が、長く人間界から離れていたためボケが激しい。
現在は正義の味方として修行中……(冷え性でかなりの基礎体力不足)
(゚Д゚≡゚Д゚) なんだここ。新規参入してもいいのか?
というか、オリキャラなのか?
>5
(お茶を出しながら)
ええと…多分「おりきゃら」だと思いますけど…
もちろん新規参入は大歓迎ですよ?
マナーを守って楽しくお喋りしましょうね♪
んじゃ、お言葉に甘えて23時ごろに参加しようかな。
それまでにキャラ考えておかないと。
(瓦礫の片づけを中断して一休みしている)
ふぅ…あ、一時までここに居ますんで御用のある方はどうぞ遠慮なく。
こんばんは〜ってもう時間ないですね(汗
生きてるよ〜ノシ
そんだけ♪じゃね?
(後ろから時の胸をむにゅ…と掴んでから笑って走り去る)
あはは♪
あはははは♪
【新スレ乙&おめ】
【死んだ言われてたので一応(笑)】
>9
(緑茶をだしながら)
いえいえ、せっかく着て頂いたんですからゆっくりお話でもしましょう。
>10
きゃ!…もう…ちゃんと歯を磨いてから寝るのよ?
世間は昨日バレンタイン一色でしたが雨宮さんはどうでしたか?
誰かにチョコあげたりした?
>12
(ちょっと自慢げに胸を張って)
ええ!もちろん、昨日と言わず13日にみなさんに山のように差し上げましたとも♪
そうでしたか。
では今度は全身をチョコでコーティングして「召し上がれ♪」と言えばカンペキですねw
シャイなトッキーはそこでハンマーツッコミ
>14
(百tハンマーに手を掛けながらため息をつく)
ふぅ…男の人ってみんな同じ事考えるんですか?
さっきも同じようなこといってる人がいましたよ…。
>15
ご名答!
(百tハンマーを振りかざす)
やめてやめて〜♪ハンマーは嫌なの香ちゃん許して〜!(違)
>17
(脱力して百tハンマーを下ろす)
はぁ〜…疲れる人ですね……香ちゃんて誰の事です…。
隙ありィ!!!(背後からオッパイもみもみ)
隙ありぃ!!!!!!!
(前から下着ごしにおまんこぐちゅぐちゅ)
>19-20
きゃああ!
(百tハンマーを握り締める)
いい加減にしないと…玉砕しますよ。
だって〜離したくても手がすいついちゃうんです♪(もっとモミモミ
>22
(胸を揉ませたままため息をついて肩を落とす)
……私はタコの吸盤ですか。
《背後から、ぎゅっ♥》
きなこ爺ぃッ!!
……なぁんて。(照れ)
お姉さんって、ユリ先生のお知り合い?
………………………………………
……恋人だったりして……(ぽそ)
そうですね〜このオッパイが魅力的過ぎて吸盤みたいに吸い付けられるんです♪
(乳首コリコリ)
…………………。
(無言でまんこをかき乱し続ける)
あらら……おじゃましましたー(///)
>24
(眼を輝かせて彼を正面にもってきて頬擦りする)
もしかして貴方はユリさんの生徒さんですか?
ああ…ユリさんの授業ってどんな風なの?聞かせてぇ♪
>25-26
…よっこいしょっと。
(とりあえず投げ飛ばしておく)
ひでえ・・・モウコエエヨウワアアン
……………………。
(無言で一礼。踵を返して歩き去る)
>29-30
(ちょっと困った表情を浮かべながら)
だ、だって…いきなりあんな事されたら…私一応正義の味方ですし…
…TPOってあると思うんですが…。
ごめんなさい・・・・調子に乗りました
29は冗談です・・・どうかお気になさらず
>32
(悪戯っぽく微笑んで)
ふふ、私も冗談ですよ?…どうかお気になさらず♪
>28
ひゃぁ!(///
(すりすりすり♥)
こう見えても女ですよぉ……
ぅぁ、イイ匂いがする(///
ユリせんせの授業?
って、そういえば科目なんだったっけ……
最初っから超脱線してたからわかんなかったや(汗)
こっちとせんせの自己紹介で時間無くなっちゃったし。
【っていうか、割り込んじゃったみたい……
ごめんなさい(汗】
今日は…リリスの方では無いのだね……。
女の子どうしってなんだかキレイだよね?
(イスに座って観戦)
>34
(彼女を肩を掴んで激しく揺さぶる)
ええ!だ、脱線ですか?…な、何がどう脱線したんですか!?
詳しく、詳しくお願いします!!
>35
(ちょっと固まって)
う…会いたいですか?
>36
あれ…寝たんじゃなかったの?
>37
きゃー!きゃー!
お姉さん、落ち着いてってば
脱線って、授業が失敗とかじゃなくって
お話が脱線してたって感じでーーーーー
ひゃー……揺らさないでぇ(きゅ〜☆)
>37
…いいや、何となく言ってみただけだよ。
では……君の可愛いツバメ君も見えた様だし、これで。
(坊や、時の頭にポンッと手を置き去る)
今日はじぃーーーーーーーと見てるだけぇーーーーお姉さん可愛い♪
あ、時も可愛いよ♪
>38
はぁー、はぁー…そ、そうですか良かった…って!
(動かない彼女を見て真っ青になる…どこかで見た光景が展開される)
ああ…神様…まだ若い彼女の命を黄泉の国に落とさないでください
…どうか、御慈悲を…!
>39
??……あれ?この感じ何だか懐かしいような…。
>40
(取り乱した風に喚く)
そんな事より救急車を呼んでー!!
>39
僕つばめ?
>41
ひぃーとみぃーをとぉじてぇーきーみをーーえがぁーくよぉーー♪
>42
そーれぇだけじゃーだーめよぉ♪何ですよ!…118へダイアルを!!
>41
…………………………………………
…………………………………………うにゃ?
……誤字費?
>42
叫ぶよー
>45
(突然、彼女にキスする)
んん………。
>46
《突然口を塞がれて…》
……えっ?
な、なに……
…ん、んぅっ……っ……
《何が起こったのか瞬間理解できずに……》
>43
だってキレイな白百合が咲きそうだし?
>44
癒しの天使がいるからOKじゃない?
>47
(長いキスを終えて彼女から唇を離す)
…………ふぅ…これで大丈夫ですね…天使の口付けはいかなる傷もいや…
(急に彼女にもたれかかる)
この際ヘアサポートダイヤルは意味がないー
>49
《不思議と抵抗する気も起こらず…》
んっ……ん……
……ふっ……あ……
(何か……身体の奥に……入ってくる、みたい……
(とくんっ)
……それに、気持ち……いい……)
……あっ…
なに、するんです……
《目を開いて、ぽーっとしたまま時さんを見つめ…》
きゃっ……
ま、まだ心の準備が……
って、お姉さん!?
だいじょぶ?
>51
(彼女の胸にもたれたままだるそうな声で答える)
…すいません…これすると疲れるんです…すこしの間このまま我慢しててください。
>52
だいじょぶですか?
あたしの……ために?
(なんだろ……身体熱い……)
何か出来る事とかないですか?
《やわらかく抱きとめ…》
>53
(抱きとめられながら)
お気になさらず…人助けが私達の使命ですから
ああ、やーらかい…事務所にあった枕みたい…。
(手を無造作に彼女の胸に置く)
>54
でも、なんか心配だな……
本当にだいじょぶ?
あ〜っ……あたしって、抱き枕ですかぁ?
あんっ、そんなとこ触っちゃだめですって……
(ドクンっ)
うぁ……ぁっ……な、何これ……
身体、が……
>55
(寝ぼけて彼女の胸を揉みしだく)
はぁ、ほんとや〜らかいなぁ…ユリさんのもこんな感じなのかなぁ
ここをこ〜して摘むと気持ち良いんだよねぇ…。
(彼女の服の上から胸の先端をいじる)
そうだ…貴方こんな遅くまでこんな所に居て大丈夫なの?
>56
《いつの間にか押し倒されてるような姿勢に…》
ぁっ……んっ……
っ……ひっ……お姉……さ、ん……
……だ、ダメだよぉ。
ひぁっ!?
うあ……ぁ……
《胸の先に触れられて、瞬間電気が走ったように…》
も、少しなら…・・・だいじょ……
……んっ…
>57
(彼女が良くなってきているのを見てニヤリとする)
ふふ、ど〜しちゃったのぉ?ちゃ〜んと私を介抱してよぉ
…もしかして
(無遠慮に彼女のスカートの中に手を入れる)
……あら、なんだか湿ってなぁい?いけない娘ねぇ(くす)
(いつのまにか眼の色が紅に染まっている)
>58
《身体の疼きが治まらずに、少しずつ衝動も伴って…》
はっ……はぁっ……んっ、ぁっ……
おね……さ、ん……
…たしに何か、した……でしょ…
お姉さんも、せんせと同じ……不思議な人……なの?
……え!?
やっ……あっ? ……あっ…
《既に反応している下肢に手で触れられ…》
>59
(ショーツを指でなぞりながら)
あらぁ、やっと気づいたのぉ?
…人間なんて薬を使っちゃえばすぐこうなっちゃうのねぇ
…それにしても淫乱よねぇ…もうこんなになっちゃてるわよ
(濡れた指を彼女の目の前に見せ付けて、口に押し込む)
ふふ、汚れちゃったわ…綺麗にしてよ?
>60
リリスキターーーーーー(・∀・)ーーーーーー!!!!!!!!!!
>60
うぁ……ぁっ……
……ひっ…
く……クス、リ?
な、なんで……そんな……こと……
んっ……あぁっ!!
(どくんっ)
(ちが……クスリじゃ……
クスリなんかじゃ、こんなに……)
すごっ……いぁっ……
んっ……んむっ……
(ちゅぴっ)
んむぅ……んっ……んっ……
《自分の愛液に塗れた指先を口に込まれ…
そのまま時の指に舌を這わせ》
>62
…よぉくできました…貴方は優秀な学生さんねぇ…ご褒美あげるわ(くす)
(胸を貪っていた手を彼女のショーツの下に潜り込ませて甘美な刺激を与える)
ふふ、どう?…もう我慢できない?…いかせて欲しい?…そうねぇ
(彼女の耳を舐めながら甘く囁く)
ねぇ…この気持ち良さ「せんせ」にも味わって欲しくなぁい?
あら、怖がる事ないのよ…貴方のお名前さえ教えてくれればいいわ
どう…お名前聞かせてくれるかしら?…そうすればいかしてあ・げ・る。
はぁっ……はぁっ……
うっ……あっ…・・・ぁっ……
あ、熱い……身体が…・・・あつっ……
助けて……た、すけ……ひぁぁっ!
(びっ☆)
《「何か」が身体の中で爆ぜたように快楽が拡がり
熱さと衝動で上着の袷を引き千切るようにボタンを弾かせ
胸を晒け出して…》
ひっ!?
あーーっ! あーーっ!!
(ぴくっ)
《耳に舌を這わされ、身体を反らせて…》
せんせ……
な、まえ……あ、たしの……
なま、え……
さ、さよ……こ……
……さよこ…
………ひぁっ!?
も、もぅ……たすけ……
こわれ……あたし、こわれちゃうぅ……
>64
(彼女の唾液の付いた指で胸の先端を弄りながら、ショーツの下では人差し指を愛液の溢れるそこに半分ほど入れる)
そうよ…お名前…聞・か・せ・て…。
>65
あら…せっかちさんねぇ…わたしが聞くより先に言うなんて…
ふふ、貴方ってわかる証拠も示しなさい…そうすれば楽にしてあげる。
《ぬれそぼった箇所を、直接刺激されて…》
んっ……ぁっ……
ふぁっ……きゃふっ……
ダメ……そんな、とこ……だめぇ……
もっと……もっと……そこ……きもち……
《ブラを押し上げて自分の手でも胸を揉みしだくように…
時の手の平に下肢を押し当てるように「求め」て…》
>67
だって……だって……
も、あたし……あたしぃ……ぁぁっ!
(なんで、イケな……からだ……身体が……
これも、時……さん、の?)
やっ!
おねが……おねがい!!
イかせ……イカせてぇ……
おかしく……あたし、コワレ……
《大きく身体を振るわせた瞬間、胸のネックレスが…》
>68
…これ以上焦らすと壊れちゃうかもしれないわね…いいわ、貴方よく頑張ったわ
…ようこそ、常闇の世界へ…たっぷりと楽しんでいってね。
(ショーツの下で焦らしていた人差し指を「そこ」に一気に差し込む)
>70
ぅぁ……ぁ……あぁぁっ!!
ひっ! ぁっ!! あぁっ!! あっ……
《身体の芯に痺れが走り
胸の先は熱く固く…秘所からも蜜が溢れているのにイケない
状態に置かれて…》
や……み……?
……かふっ!!
あーーーっ!! そこっ! そこ……
もっと……もっとぉ!!
《一番欲していた箇所に、一気に押し込まれて…》
>71
(小夜子の乱れぶりに満足しつつ、溢れ出る蜜を掻き出すように人差し指を激しく動かす)
あらあら、ずいぶん好きねぇ貴方も…この変態(くす)。
>72
……ちイイっ…
気持ちイイよぉっ!!
身体……あたし……身体、すごい……すごぃぃ……
《時の指で奏でられる、自分の水音にさらに興奮して
固くなった乳首を痛いほど捻り…》
おねぇ……さ、ん……
んーーっ!!
《時に言葉を浴びせられた瞬間、我慢できずに抱きつくように…》
>73
(小夜子を抱いて灰色の翼で包む)
ふふ、何だか可愛い娘ねぇ…胸はそう扱うものじゃないでしょ?
(小夜子の手をどけ自分の唾液をつけた指で優しく乳首を撫でる)
さぁて、そろそろかしら?…あんまり堕ち過ぎて帰れなくならないようにね(フフ)
(秘所を弄っている指をえぐるように曲げる)
>74
……ふ、ぁ?
《胸に優しい愛撫を受けて…
その波動も徐々に身体に拡がるように…
秘所からの快楽と交じり合って…》
……やっ……ぁっ…
溶けちゃ……溶けちゃうよぉ……
……ひっ?
あっ、あーーっ!
あーーーーっ!!
《秘唇をかき回され、さらに内側の敏感な箇所に指先が…》
かっ……はっ……
いき、できな……
イ、くぅっ……イっちゃ……ひっ!!
来る…・・・来ちゃ!!
あっ……ぁっ、あぁっ!!
《時の背中に爪を立てるようにして、腰を擦りつけ…》
>75
(小夜子が堕ちていくのを楽しげに見ながら、冷たく言い放つ)
…存分にいってらっしゃい…くら〜い、くら〜い所に…ね…
(秘所に指を根元まで突き刺す)
きちゃ……来ちゃう……
ひっ……ぁっ…ぁぁぁっ!!
(びくんっ☆)
《秘部の奥まで指で貫かれ…》
……いっ!
イくっ!! イぐっ……いっ……
……イっちゃぅぅ!!
《一際大きく背中を反らせ、悲鳴に近い声を上げ
時の指をきゅっと締め付けるように……秘所から蜜を溢れさせて……》
(秘所から指を引き抜く…それと同時に大量の愛液が垂れ流しになる)
ふぅ…ああ、楽しかった…
(小夜子の額に自分の額をくっつけて妖しく囁く)
…可愛い娘ねぇ…また、楽しませてくれるかしら?
(凍ったポッキーをポリポリしながら)
あはは♪お疲れ♪
今日は朝まで大変だったね?
ていうか、いぢめっこ全開だね♪
リ・リ・ス♪
あ、今は時だっけ?あははははははっ♪
……あっ…
…あっ! ……ぁぁっ…
……ぁっ…
(あったかくって……
とっても、きもち……イ……
もう、このまんまでも……イイ…や…)
《汗と唾液で濡れた胸と愛液に塗れた秘部を晒し…
心だけ他所に運ばれてしまったかのように 「達した」ままの状態で
身体を小刻みに痙攣させたまま…》
>78
ふ、ぁ……
おねえ、さ……
《目の前の時の顔に嬉しそうに…》
………(こくん)
《無言で頷いて…
自身の愛液の付いた時の指先を
自分から口に含んで舌を絡めて…》
>坊や
(まるで堕天使のような冷たく鋭い視線を送る)
ちょっとぉ…見物料は高いわよ
…あんた今までずっと見てたの?
>小夜子
(抱いたまま優しく頭を撫でる)
寒くない?…ふふ、そろそろお開きとしましょうか。
ヤダっ……誰かにこんなトコ……見られ……
(とくんっ)
……でも、あたし……もっと……もっと乱れたとこ……
見られたいって……思ってる?
……どうしちゃったんだろ………
>81
はい……
とってもあたたかくって……だいじょぶです…
そうですね、今夜は……
でも、お姉さん……あのね……
さっき言ってたみたいに
……今夜は、このまま……あたしを
お姉さんの抱き枕にしててくれますか?
>小夜子
(悪戯っぽく微笑んで)
そうねぇ…貴方をこのままここに放置するのも面白そうだけど…
枕がないと私、眠れないのよね…たっぷり抱き心地を堪能させてもらおうかしら?(にやり)
(小夜子を抱いたまま闇に溶け込んでゆく)
【何だか不慣れな所為かお待たせばかりしてしまってたみたいで…
こんな遅くまでごめんなさい、大丈夫でしたか?(汗)
今回機会を下さった他参加者の皆さん名無しの皆さん
有難う御座いました…
お目汚し、済みませんでした……(ソソクサ)】
(白いリボンが妖しく揺れる)
{ふふ、楽しかった…久しぶりに「悪」って感じかしら…
それにしても可愛い娘ね…ついつい虐めたくなってくるわねぇ
…ふぅ…流石に足元がふらつくわね…まぁ…「ふらつく」ぐらいだけどね
………まだまだ夜はこれからだわ(くす)。}
(夜の闇から紅の瞳が覗き、妖艶な声が響く
…暗い翼を持った人影を人工の明かりがうっすらと照らす)
ふふ…みなさん、こんばんわ
一日お仕事ご苦労さま…さて、後はたっぷりと夜の闇を楽しみましょう
(夜の闇に溶け込む黒のイブニングドレスを身に纏い
まるで血のような紅の髪を掻き揚げてこちらにゆっくりと近づいてくる)
…今日は日付が変わる時までお相手してあげる
まぁ…面白い事があればもっと長くいるかもね(くすくす)…。
>86
やっほ♪昨日はお疲れ様って昨日も言ったっけ?
まぁいいや♪面白いもの見れたし♪(けらけら)
>87
(いつの間にか居た少年にちょっと怪訝な顔をする)
………随分早いわね…三分も経ってないわよ。
それはそうと、あんな遅くまで起きているなんてねぇ…子供はよく寝ないと大きくならないわよ?
今日は人が少なくなぁい?
名無しさんとリリスの絡みとか見たいけどなー♪
あははー♪
>88
今日はたまたまね♪
鉢合わせたんだよん♪
遅くまで起きても朝寝坊はしないよ?生活習慣はきっちりしてるから♪
>89-90
(近くのベンチに座ってタバコに火をつける)
あら、まだ夜は始まったばかりよ?…ゆっくりと待ちましょう
…妖しいものね。
またーり………………………おぉーい…………名無しさぁん………
ぷー……。
全然来ないなぁ。
>92-93
ふふ、坊や案外せっかちなのね…
みんな、それぞれ「夜」を楽しんでるんじゃない?
坊やも夜を楽しんできたら?
>94
(フーッとタバコの煙を吐きながら)
あらあら、貴方も大変ねぇ
ふふ…敵に塩を送るつもりはないけど…「せんせ」頑張ってね(くす)
そういえば…あの娘どうしてるかしら…。
今日は帰ろっかな?
ROMのしがいがないなぁ………小夜子またくればいいのにぃ〜〜〜♪
>96
(駄々をこねる少年に微笑しつつ)
クス…そう駄々こねないの、あの娘まだ学生さんよ
そう何度も遊べないんじゃないかしら?勉強だって忙しいんだから
私は予定が変わって1時くらいまで居るけど…
…坊やはもうお帰りかしら?
ぷー…………。
僕はまだ居るけど?
>98
(タバコを携帯灰皿に入れながら)
ふふ、機嫌悪くしちゃった?…なんならちょっと遊んでいく?
(リリスに飛びつき)
わぁい♪遊ぶ〜♪
何する?
>100
(顎に手を添えて考える)
そうねぇ…何してしようかしら…最近の子供は何して遊ぶの?
あはは♪僕もあまり同い年の友達と遊ばないからよく解んないや♪
リリスはどんな遊びが好き?
>102
(ニヤリとして少年のモノをズボンの上から撫でる)
ふふ、子供に悪戯する事かしら…
そういえば、前はいけなかったんでしょ?
…お詫びしないとねぇ。
>103
んっ……リリスらしいなぁ……
(なでられて次第に堅く……)
うん、前はリリスが僕に負けちゃったし?(ニヤニヤ)
(右手でリリスの胸を揉み回す)
>104
おっと…まぁ、待ちなさい
(少年の手を一旦止めて)
坊や、前は時が自分だけ良くなっちゃったのよねぇ…
なんなら時に変わって面白い事してあげてもいいわよ?(くす)
それともやっぱり私が良いかしら?
>105
僕はリリスの方が可愛いから好きだな♪
リリスとは最後までしてないし?
(倒れ込んで胸元に甘えつく)
時いぢめるのも楽しいけど(ボソッ)
>106
(抱きかかえながら)
あら、嬉しい事言ってくれるわね
…坊やとは顔見知りだし、いろいろと「サービス」してあげようと思ってね
(耳元で甘く囁く)
さぁて…何時ごろまで遊んじゃう?
>107
(リリスの胸に頭をうずめて)
今日は特別に僕もサービス♪
好きなだけ遊んだげる♪
(伸び上がってキス)
さぁて、何から始めようっかな♪
>108
(豊かな胸を突き出して)
ふふ、坊やの得意な「あれ」をお願いするわ。
>109
(むにゅっと鷲掴みにして)
あはは♪もしかして忘れらんないとか?
(やわやわと指を動かす)
リリスおっぱい好きになっちゃってたり?
>110
(ドレスの上から胸を揉まれて気持ち良さそうに体をくねらす)
んん…どうかしら…(やわやわ)はぁ…坊やが病みつきになったかもね?
…くしゅん……ごめんなさい、やっぱり外でするのは寒いわね…
(懐から不思議な石を取り出す)
坊やのお家でしない?…これを使えば思い浮かべるだけで移動できるわよ?
>111
あはは♪そうかも♪リリス可愛いし♪
確かにこの季節だしねー♪さむー♪
僕んち?へぇ、べんりだね♪そんじゃ
(目を閉じて瞑想)
(移動した先はコンクリート打ちっぱなしの壁に四方を囲まれた15畳位の部屋、そこに生活のすべてが凝縮されており、周りには武器弾薬が無造作に置かれている)
とりあえずベッドがおっきいのが自慢かな?
(移動先はその自慢のベッドの上)
じゃあ、続きね♪
(軽く頬に口づけて、胸の先端のあたりを深く押し込み、下からすくい上げるように揉みしだく)
>112
(周りを見渡しながらベットに近寄っていく)
あらあら、ずいぶん素敵なお家ね…もしかして妖しいものがあったりして…
(ベットに付くと仰向けに寝て少年の愛撫でを受ける)
ああん…ふふ…ううん…やっぱり私が…ん…好きになったのかもね…。
>113
じゃあお互い様♪
(横に引いたり手を押しつけたり)
ドイツ式手榴弾ならあるけど?使う?
(むにむにと柔らかく愛撫)
>114
ふふ、お互い様か…そうしておきましょうか♪
(胸への愛撫でにウットリしながら)
ああん…気持ちいい…相変わらずうまいわね…とろけちゃいそう
…ドイツ式手榴弾?…大人の玩具は流石にないのね…。
>115
とける?とけちゃえ♪とけちゃえ♪
(ちょっとだけ激しくもみもみ)
大人の玩具?それっぽい奴ならあるよ?
(ごろごろ取り出しながら)
拘束衣とか革の拘束ベルト、ボールギャグは兄貴がくれた。
あとは、電気マッサージ器、姉貴がよく使うんだとか♪
流石にバイブの類はないなぁ〜♪
>116
(胸を激しく揉まれて甘い声を出し始める)
んん…あ、ああ!…はぁ…いい…よくなってきちゃった…
(ごろごろと取り出される物に見て苦笑する)
…まぁ、一般的な家庭ならこれぐらいあるわよね…
…別に坊やのテクニックを疑ってるわけじゃないのよ?
でも、やっぱりまだ子供だからどうしても体力的な問題があるでしょ?
>117
そんなに良いかな?
じゃあも少し強く(むにゅりむにゅり)
あはは♪探せば有るもんだよね〜♪
体力的ねぇ……うーん……まあ、僕がダウンする前にリリスをダウンさせちゃえは良いし〜♪
(胸への愛撫がさらに激しく熱くなっていく)
もうちょっと優しめがいい?
>118
(胸への集中的な愛撫でにたまらず色っぽく体をくねらせてよがり始める)
…はぁぁ…気持ちいぃ…たまらないわぁ…ああん!…
そうねぇ…たまには…ふぁ…焦らしてみて欲しいわぁ
(目線をさっきの玩具に向けて不思議そうに呟く)
…それにしても…ううん…電気マッサージ器なんかで良くなるのかしらぁ?
>119
じゃあ焦らすー♪
(胸から手を離して胸に触れないように体を撫でる)
どう?僕の手もうちょっとあげたらおっぱいにあたるよ?
触ってほしい?
マッサージ器?
うーん……たしか……
(マッサージ器を手に取り)
これで、リリスのまんこをマッサージすればいいと思う♪
(スイッチオフのままマッサージでショーツの上から秘裂を撫でる)
どんなかんじ?スイッチ入れる?
>120
あん!ほんとに焦らすの?
(微妙な胸の刺激に震え始める)
…ふぁ…んん…坊やにされると…あ…つぅ!…強烈ねぇ
…はぁぁ!…堕ちちゃいそうだわぁ…
(マッサージに湿ったショーツを撫でられてちょっと不安げに)
ほんとに良いのぉ…これ…原理はぁ…んん…バイブと同じようだけどぉ…。
>121
ご〜め〜ん♪
これ以上堕ちるとリリス埋まっちゃうから助けてあげる♪
………って言うと思った?
まだダメー♪
(頬をなでたり、首筋を甘噛みしたり)
あはは♪ガンガン響いていいかもねっ♪
(スイッチオン)
うわっ!結構強い♪
肩とか腰用だしね?
(強く容赦なく打ち付けるマッサージ器を秘裂に押し当てる)
>121
(胸への愛撫でをお預けされて辛そうに顔を歪める)
も…う…焦らさないで…はぁ…はやくぅ…揉んでよぉ
…坊やがしてくれないならぁ…んん…自分でしちゃうわよぉ?
(手を胸に持っていこうとするが強烈な秘裂への刺激に眼を見開き体をビクンとさせ喚く)
はぁぁ!?…な、何…きゃぁぁ!…これ…強すぎるぅ…ゆ、緩めてぇ!!
(あっという間にショーツが愛液でぐちゅぐちゅに濡れる)
>123
はい♪ここで拘束ベルトの出番♪
(リリスの腕を後ろにまとめる)
止めろ止めろと言われるとやりたくなるのが人の性♪
(愛液の溢れる秘裂にさらに強く容赦なく押し付ける)
あはは♪ビチャビチャいってるー♪
>124
(腕を拘束されて秘裂への機械的な振動に愛液がショーツから溢れてドレスとベットを濡らしていく)
あああ!…だめぇー!!…(ぐちゅ)はぁぁん!…いくぅ!!
(ぬちゅ)んん!…もう…だ…めぇ…い、ちゃうよぅ…。
(達しそうになり体を一際大きくくねらす)
>125
あはは♪ごめん♪
いぢめすぎた?
(急に全ての愛撫を中止する)
逝っちゃいそうなリリス可愛い♪
(優しく唇を奪う)
>126
(一旦中断されて息を整える)
はぁ…はぁ…ふぅ…はぁー……ふぅ…んん
(くすっと冷たく微笑む)
ふふ…坊や…おりこうさんねぇ
これ、私には少し強すぎるわ…もうちょっと続けてたらこの翼で殺してたかもよ?
(黒い翼をちょっと動かす)
>127
だってリリスだし?
気を付けて当たり前?でもリリスが僕を殺せるかちょっと疑問?
落ち着いたんならもーいっかい♪えい♪
(またマッサージ器を秘裂に当て、スイッチオン。今度は上下に動かす動作を追加)
リリスの羽真っ黒でキレイだよねー♪
(羽を軽くさする)
>128
まぁ、坊やとはそれなりの関係だし殺しはしないわよ?
…でも、優しくしてよね…でないと勢い余ってという事もあるんだから…
……間違っても貴方は殺したくないのよ…
(秘裂への機械的な振動に唇を噛む)
んん!…もう…はぁ!?…さっきの話聞いて…ふぁぁ!!…たのぉ?
…あ、ああ…うぁ…お手柔らかに…つぅ!…ね…。
(羽を軽くさすられて、もどかしそうに胸を突き出す)
もう…んん…胸はどうしたのよぉ…ああん!
>129
僕も友達は殺さないよ?
お手柔らかにね?
えいえい♪
(スイッチを切ってグチャグチャ音をたてて擦る)
揉んで欲しいの?
じゃあさーーおっきな声で「おっぱい大好きー」て言ったら揉んであげる♪
(羽の付け根を握る)
>130
(さっきと比べると幾分と軽くなった刺激に紅い瞳をトロンとさせ口をだらしなく半開きにする)
はぁ…んん…やっぱり…人の手がいいわぁ…あ…気持ち良い…でもぉ
(一瞬言いかけるが羞恥心から口をつぐむ)
……お、おっぱいぃ…ああん…恥ずかしいよぉ…
(偶然時計を見て)
あらぁ…あぁん…もうこんな時間なのぉ?…ぼうやぁ…大丈夫なのぉ
…はぁん…こんなに夜更かししちゃってぇ…。
>131
(グチャグチャと秘裂を機械的に愛撫し続ける)
そんなに気持ちよい?でもやっぱり中指とか入れて欲しい?
えぇー♪ヤダヤダ聞こえなーい♪絶対揉んであげなーい♪
時間?今日はリリスが満足するまで居てあげるって言ったよ♪
そんなことより♪
早く言っちゃいなよー♪気持ちよくしてあげるよー?
(手を胸の前でわきわき動かす)
言ったらすぐに掴んで揉みまくってあーげーる♪
>132
(秘裂を機械的に愛撫でされ、そろそろ理性の糸が切れ始める)
ふぁぁ…気持ち良い…とぉっても気持ち良いよぉ…(グチャ)あん…
(グチャ)ひゃぁ?…それより揉んでよう…胸揉んでぇ…
(少年に煽られてゆっくりと涎を垂らしながら言葉を甘く紡ぐ)
…おっぱいぃ…だぁいしゅきぃ…言ったよぉ…だから揉んでよぉ…ねぇぇ。
>133
仰せのままにー♪
(胸へ最大級の愛撫を始める)
どうかなー?焦らされたからやっぱりその分嬉しいー?
(ぐにぐにと撫で回し、むにゅりむにゅりと揉み崩していく)
さあ♪リリスはおっぱい揉まれて逝っちゃうのかなー?
(既に存在感を増した先端を指の間に挟み込んで揉むのに合わせて刺激を送り込む)
>134
(待ちわびた胸への愛撫でに紅い瞳を濁らせ体を震わせて喜ぶ)
ああん!…良ぃ…おっぱぃもみもみされてぇ…良いよう!!…
(ぐにぐに)はぁぁん!!…もっとぉ…もっと揉んでぇ!
…(むにゅりむにゅり)ああ…うん…じらされてぇ…えへぇ♪…とっても気持ち良いなぁ…
(胸の先端をキュッとされて秘裂から大量の愛液を垂れ流し達する)
あ、ああ…いっちゃう!…胸揉まれていっちゃう!…ふぁぁぁん!!!
>135
あはは♪可愛い♪
リリスー大丈夫ー?
(ぺちぺちと頬を叩く)
僕は気にしないでいいから眠かったら寝ちゃいなね♪
>136
(ちょっと休むと少し濁りの取れた紅い瞳で少年を見つめる)
ふぅ…はぁぁ…私はぁ…時とは違ってぇ…ふぅ…根性があるわぁ…
…はぁ…ふぅ…自分だけイクなんてぇ…有り得ないわぁ…
(息を整えていつもの表情に戻る)
ふぅ………ふふ、坊やも良くなりたいでしょう?…ズボンの中窮屈じゃない?(くす)
>137
あはは♪ばれた?
(ズボンからいきり立ったモノを取り出す)
めちゃくちゃキツかったり♪
うーん………じゃあ、リリスにおまかせしていい?
>138
(妖しく微笑みながら体を起こす)
じゃあ、特別に入れさせてあげるわ…ふふ、時と同じなんて思わない事ね
そっちは坊やより上手だと思うわよ?……ぶ…
(体を動かそうとしたが先ほどの情事で体がついていかずベットに倒れる)
………情けない…歳かしらねぇ…ちょっと悪いけど坊やが動いてくれない?
>139
(一旦離れてリリスの後ろに回る)
ていうかベルトそのまんまでしたー♪
ごめーんね♪
(リリスの腕を解放する)
ありゃりゃ♪リリスてば腰砕け?やっぱりいぢめすぎ?あはは♪僕ってやな奴♪
(バックから緩やかに挿入していく)
挿入ったよー♪僕が動いていいんだよね?じゃあまた焦らす?
冗談♪いくよ♪
(ゆっくりと腰をグラインドさせていく)
>140
(ちょっといじけたように呟く)
…悪かったわね…腰砕けで…腕を拘束されてマッサージ器であそこをぐりぐりされて
しかもすっかり開発されちゃった胸を超絶テクで揉まれたら…誰だって腰砕けになるわよ…
(ぶつぶつ言っている間にバックから突かれてピクンと体を反応させる)
んん…困ったもんね…さっきので随分と…くぅ!…できあがってるかも…。
>141
あははははは♪
ごめんねー♪手先が器用でさー♪
(ちょっと早めに腰を振っていく)
そりゃまた難儀だねぇー、また先に逝っちゃうかも?
(腰の動きに緩急を付け、なぶるようにグラインドを続ける)
>142
(緩急のついた腰の動きで敏感になっている所を突かれて悶える)
はぁ!…ちょ、(ぬちゅ)ちょっとはぁぁ!?…加減してよぉ。
>143
どうしたのー♪泣きそうな声なんか出して♪
(リリスが過敏に反応するポイントを発見して)
ここ、いい感じなわけ?
(ズンズンとそこを責め立てる)
一緒におっぱい弄る?気持ちよいよ?きっと♪
>144
(急所を攻められて甘い声が漏れる)
あ…坊や…随分…(ぐちゅ)くぅ!…うまいわね…ん…見直しちゃったわ
…はぁ…うん…胸も…揉んで…はん!…。
(黒のドレスの胸の部分を引きちぎる)
>145
はいはーい♪
って揉みたいけど、バックじゃ手が届きませーん♪
てわけで、これ使おうっと♪
(マッサージ器のスイッチを入れて胸に押し当てる)
代わりになるかな?
えいえい♪
(腰は止めずに胸全体にマッサージ器を這わせる)
>146
(マッサージ器を胸に押し当てられてぴくっとするが甘い声で呟く)
ううん…あ…やっぱりぃ…坊やのがぁ…良いわぁ…やっぱりぃ機械だしぃ
…いったん体位を変えるのってぇ…あん…だめかしらぁ?
(胸のブラを器用に外してベットの端に投げる)
>147
ん?やっぱりダメ?
じゃあ一旦抜くね?
(ズルッと引き抜いてリリスと向かい合う)
この状態なら揉みながら挿入れられるよ♪
(一気に奥まで突き立てて、腰を上下に振り下ろしながらあらわになった胸を愛撫する)
突かれながら揉まれたいなんてリリスってば完全におっぱい星人だね♪
>148
(胸を直に愛撫でされながら、急所を攻められて一気に乱れる)
んん…ふふ、すっかり坊やにぃ…(ずちゅ)はぁん!…調教されちゃったわぁ…
…ここまでぇ…(むにゅ)ふぁ…私を虜にしちゃったのはぁ…坊やだけよぉ?
ふぁ?…愛人にしてぇ…ん…あげましょうかぁ?
…それともぉ…はぁ…あーじんにぃしてぇ…くれるぅ?…ふふ、すっかりぃ…堕とされちゃったわぁ…
あはぁ…気持ち良ぃ……(ずちゅ)死んでもいぃ…きもちぃよぉ…。
>149
あはは♪リリスかーわいい♪
(むにゅりむにゅりと荒く揉みしだき、より深く突き刺していく)
愛人?面倒くさいから友達♪ね?
(乳首を口に含んで強く吸う)
リリス可愛いなぁ♪僕も虜になりそう♪
(最高峰まで昇り詰めようと激しく腰を打ちつける)
うわぁあ……もう……ダメかも……
>150
(紅の瞳はどす黒く濁り惚けたように口をポカンと開けてだらしなく唾液を垂れ流しながら快楽を貪る)
うん…ああん…わかったぁ…おともだちぃ…(むりゅ)はぁん…ねぇ…
…うふふ…だぁーいしゅき…(ちゅう)ふぁぁ…あいちてるぅ…
いくの?…いっぱい…(ずちゅ)あ、ああ…いぃっぱぁい…いってねぇ?…わたしも…もう…いっちゃうよぉ?
>151
あは♪一緒に逝けるかな?
(上からズンズン突き刺す)
僕も……ヤバいかも……
(胸元に倒れ込み、胸にしゃぶりつきながら腰を早めていく)
うん、大好き♪んぐっ……くっ……あああっ!
(最深部まで埋め込み、熱の固まりをリリスの中に放出する)
あらら〜〜〜ご〜め〜〜ん♪
中にだしちゃった♪
(乳首を軽く噛む)
>152
(体の内側から込み上げてくる快感に飲み込まれ紅黒い瞳をを僅かに揺らす)
はわぁぁ…(ぴちゃぴちゃ)はん!…ここはぁ…てんごくだぁ…
だてーしのわたちがぁ…(ずちゅ)やぁ…てんごくにいるよぉ?…おかちぃねぇ…
…はぁん…なんかぁ…くるよぉ…(ぴちゃぴちゃ)…きちゃうよぉ!…(ずちゅう)ふぁぁぁぁ!!?
(ぼけーっとしたままベットに倒れこむ…乳首を軽く噛まれて軽く反応する)
うん?…きぉちいいよぉ…あはは…きーちいーなぁ…うふふ。
>153
ふう………なんとか落ち着いた……
(リリスの横にころりと横たわる)
ぅおーい♪リーリスー♪今度こそなんか心配なんだけどー?
大丈夫ー?
(頬をぺちぺち)
まあいいや♪明日になったら………ってもうすぐ日が昇る時間♪
あはは♪あはははははははははは♪
楽しい♪リリス大好き♪
(胸元に抱きつく)
【今日(?)はありがとうございました。】
【本当に遅くまでお疲れ様です。】
>154
(少年に抱かれたまま、つられて笑い始める)
あは、あはははは♪…たのちーねぇ…とぉってもぉ…たのちかったねぇ…
(次第に瞼が落ちてきて眠りにつく)
きーちいーのぉ…ぼーあ、だぁーいしゅきぃ…だぁーいしゅ………くー…。
>155
あはは♪かーわいい♪
お休み♪リリス♪
(胸に軽く口づけて、自らも眠りにつく)
【お休みなさいノシ】
(リボンを揺らしてモップで床を掃除している)
よいしょ…よいしょ…ふぅ……
みなさん、こんばんわ
以前事故で事務所が瓦礫となりましたが…何とか新しい事務所を借りる事が出来ました♪
前の事務所よりはちょっと狭いですけど…これからも、よろしくお願いしますね
………ユリさんの留守は私が守りますとも!
(モップを壁に掛けて台所でお茶を沸かしながら)
ああ、そうでした…今日は0時くらいまで起きてますんで御用のある方はどうぞ♪
前スレも片しちゃいました?
>158
(お茶をのせたお盆をひっくり返して慌てる)
うわーん…ごめんなさい!
片付けちゃったようです…。
>坊や
…頼む!弟子にしてくれ!!
あのリリスをあそこまで悶えさせるなんて、只者じゃねえ!!
>160
(テーブルをハンカチで拭きながら)
あら…こんばん…わ?
…どうしたんですか?…そんなに必死になって…。
ええ、なにせ、俺、リリスを悶え苦しめた事無いんですよね…
…なのにあの子ときたら狂わせるほどにイかせていたんですから…
…弟子にして欲しい思っても当然でしょ?
>162
(お茶を入れなおして持ってくる)
はぁ…そういうものなんですか?
…私はお互いが気持ち良ければそれで良いけどなぁ……どうぞ。
>163
ええ、そうなんですよ、あの生意気女をヒィヒィよがり泣かせる事を想像するだけで…
…ア、ちんこ立ってきちゃった…
…あ、どうも(お茶を受け取る)
>164
(彼の向かいに座り、ちょっと頬を朱に染める)
そ、そうですか……「ヒィヒィ」…ですか…が、頑張ってくださいね。
>165
時ちゃんは大変だよね…イくといつも大惨事だから…
…これじゃ、H大変でしょ?
>166
(深いため息をついて)
そうなんですよねぇ…もう大変で…たま〜に発動しないときもあるですけど…
はぁ…みなさんと知り合ってちょっとHになったせいか…我慢するのは結構つらいですねぇ。
>167
そうだよね…
…でも、俺なら、慣れているから、大丈夫だと思うよ…
それに身体も丈夫だし(おどけたように言う)
>168
(恥ずかしそうに膝をもじもじと擦り合わせながら)
えっと…もし、よろしければ…あの…しませんか?
最近ご無沙汰で……貴方はリリスのときのための練習にもなるし…。
>169
本当?!
それじゃ、お言葉に甘えて…(そう言って時を抱きしめる)
……リリス泣かすより、時ちゃんの旦那になってみようかなー?
(そう、時に囁きかける)
>170
(耳まで真っ赤にして彼の胸に顔を押し付ける)
も、もう!…そんな冗談言って…本気にしちゃったらどうするんです?
…人は短命です…貴方の貴重なお時間をいただきます…何時ごろまで大丈夫ですか…。
>171
俺は本気なんだがなー
…ん、時間?0時までかな…
(上着を脱がして、胸を優しく愛撫し始める)
>172
(胸を優しく愛撫でされて体をピクンと震わせる)
はん…わかりました…んん…少しの間、お互い夢を見ましょう…。
>173
つまらないなートッキー
【ブラつけてます?】
>174
(愛撫でされつつブラのホックを外そうと背中に手を掛けようとする)
そ、そうですか?…すいません…あ…ん…あの下着は外したほうがいいですか?
>175
あ、いい、いい、俺が取るから…
(そう言って、ブラを外して、零れ出た、乳房を優しく揉む)
>176
(胸を包み込むように優しく揉まれて目を瞑って気持ち良さそうに表情を綻ばせる)
はぁ…気持ちいいです…こんなに優しく…ん…触られたの…久しぶりです。
>177
そう…?トッキーって、結構、優しく抱かれている印象があるんだけど?
…じゃ、こんなのは?
(そう言って、乳首に吸い付き、吸いながら、軽く歯を立てる
そう、乳首を責めながら、もう一方で、手でお尻を撫で回す)
>178
そ、そうですか?…久しぶりのような気がするのですがって…え?
(少し強く胸を愛撫でされて甘い声が漏れ始める)
…はぁん…もぉ…優しくぅ…してくださぃ…
(お尻を撫で回せれて腰が少し浮き気味になる)
ひやぁ!?…あんまり…おしりぃ…撫でないでぇ…。
>179
もしかして…トッキー、胸よりお尻を弄られるのが好き?
(そう言って乳首を吸うのをやめて、お尻を撫で回しながら恥丘にチンポをこすり付ける)
>180
(お尻を丹念に撫でられる快感にちょっと戸惑いながら)
んん…ふぁ…さ、さぁ?…わかりません…ふぅ
(頬と肌が色っぽく朱に染まっていく)
(白いリボンが碧の髪の動きに合わせて小さく揺れる)
{そういえば………胸はいっぱい揉まれたけど
……お尻をこんなに撫でられた事ないかも…なんだか……緊張する}
>181
ふふ…トッキーそんなに固くならなくていいから…
(そう言いながら、手を動かして秘唇の方を弄りだす)
>182
(胸とお尻を愛撫でされ湿り始めた秘唇を弄られてビクッと震える)
ん…固いです…か?…ああん…ふぁぁ?…あ、ああ…
(ぐちゅぐちゅと音を立てて指を愛液が汚す)
そんなに…弄らないでぇ…はぁん!…私、リリスと違ってぇぇ!?…我慢ができなぃ。
>183
あ、いいよいいよ、別に我慢しなくて…
…あれはへそ曲がりなだけ、俺は素直な女の子のほうが好きなんだよ…
(そう言ってお尻に指を挿れる)
>184
(彼の言葉に快楽とは違った頬の朱を浮かべて呟く)
そ、そうですか…ふぅ…好き…ですか…嬉しい…んん!…わ、わかりました…ふぁぁん!…が、我慢しません
私のHな姿…くう!!…見てくださぃ…
(お尻に指を挿れられてぎゅっと手を握り締める)
う…うう…あうぅ…。
>185
じゃ、どうして欲しいかトッキーからお強請りしてほしいな〜
(そう言いながら何処か焦らすように秘所とお尻を攻める)
>186
(焦らされて辛そうに体をくねらせて蒼い瞳を曇らす)
そ、そんなぁ…はう!…恥ずかしぃ…言えなぃ…。
{あ…もう…こんな時間………また…迷惑かけちゃう}
>187
…しょうがないな…じゃ、一気に…
(そう言って、いきなり挿入)
…フッ…ヤッパ、トッキーの膣内は気持ちいいよ…
(そう言って動き始める)
【では、ペースアップしましょう】
>188
(いきなり秘所に挿入されて眼を見開く)
くぅ…はぁ…い、いきなりぃ…そんなぁ…
(少しずつ動かされて愛液を垂らし始める)
う、ああ…気持ちいい…すぐよくなってきたぁ…これも愛ですか?…はぁぁん!!
{気持ちいい…彼さえ良ければ…んん…今日は夜更かししちゃうかも…}
>>189 【スイマセン、此方もそろそろ、時間なので…】
…そうだね、俺も気持ちいいよ…
だから、もっと気持ちよくなろ…ンッ
(キスしながら、激しく腰を動かす…)
>190
(キスされて体の力を抜いて彼に身を任せる)
んん?…ふぁぁ!!…気持ちいいよぉ…愛って素晴らしいです…ううん!!
(ぎゅっと眼を閉じて、きつく抱きつく)
くぅ!……もう…いっちゃいそぅ…貴方も一緒にぃ……。
>>191 ああ、気持ちよすぎて…もう限界だ…アア…ッ!
(あっさりと時の膣内で果てる)
>192
(快感に思いっきり喘いで叫ぶ)
あ、ああ…良かった…一緒に…愛し…合えて…うあ…(ずちゅ)はあぁぁん!!
(余韻に浸りながら床に倒れこんで彼に優しく語りかける)
はぁ…はぁ…ふぅ…また遅くなっちゃった…ごめんなさい
………明日も元気にお仕事頑張ってくださいね……あ・な・た……ふふ
>>193 ははは…その言葉だけで72時間戦えるよ…(時の頭を撫でながら…)
…それじゃ、お休み、トッキー
またね
【お疲れ様でした】
>194
(帰っていく彼を見送ってよろよろ椅子に座る)
ふぁ…ちょっとほてりを冷まさないと…寝れないなぁ…
……1時10分まで休んでますんで御用のある方は…どうぞ。
二人共乙♪
時ってば惚れっぽーい♪
あはははははは♪
(脱兎)
>196
(いつの間にか居た少年に顔を真っ赤にして)
こ、こら!…子供は大人の事情に口を挟まないの!…もう!…油断できないよ。
>197
隙あり♪
(おっぱいもにゅー)
あはははははは♪
(脱兎)
【本日はセクハラのみw】
【お疲れ様でした】
>198
(まだ火照っている胸を揉まれて甘い声が出る)
ふぁぁ…も、もう!…どうしよう…また…火照ってきちゃった…なんだか私ってほんとに淫乱天使みたい…
………ちょ、ちょっとだけ…お、おなにー…しちゃおっと…
(自らの快楽への欲望に戸惑いながらも手を乳房と秘唇に這わせていく)
ちょっとだけ…ちょっとだけなら……火照りを冷ますだけだし…すぐ止めれば…いいんだし…ん
(彼女の長く甘い夜が始まるのだった……)
(机の上で鈍く光る水晶玉を眺めながら、くすくすと微笑している)
あらあら、こんなに乱れちゃって…
それにしても…中々そそられるもんね…まるで私が自慰してるみたい…
(頬杖をつきながら紅い瞳をこちらに向ける…胸元の開いた黒のドレスから豊満な胸が覗く)
あら、こんばんわ
…お仕事ご苦労様…ゆっくり楽しんでいってちょうだい。
いつもどおり、一時くらいまでお相手するわ
…ふふ、私を夢中にさせればもっと長く遊べるかもよ?…。
>200
やっほ♪リリス♪
こないだは朝までありがとね?朝までなんて僕初めてでちょっと後半ごめんなさいかも?
今日も挨拶だけ♪
バイバーイ♪
>201
(情事を思い出して、眼を細め色っぽく体を揺らしながら)
こちらこそ…あ・り・が・と♪
あんまり上手なんで久しぶりに堕ちちゃったわ…機会があればまたお願いね
……ふふ、今度は軽い遊びが良いかしら?
前スレ146が坊やに弟子入りし、リリスを泣かそうと計画している事についてリリスさん何か一言お願いします。
(マイクを差し出す)
>203
(余裕たっぷりに甘く囁く)
あら?私を泣かして嬉しがるなんて…面白い人ね
そんな事より気持ち良くしてくれないかしら?
…そうした方がお互い良くない?
205 :
203:05/02/17 22:53:52 ID:???
>204
同感です
ではリリスさんはどのように攻めてもらうと嬉しいですか?
(またマイクを差し出す)
>205
(ゆっくりと立ち上がって近寄ってくる)
そうねぇ…胸はかなり感じるわ…坊やのおかげで…
でも、胸ばっかり弄られてもつまらないわ…別の所を開発されるのも面白いわね。
207 :
203:05/02/17 23:09:06 ID:???
>206
はあ…そうですか。
ありがとうございました。
では私はこれで。
(立ち上がり部屋を後にする)
【申し訳ないです。】
【明日早いのでorz】
>207
(ソファに体を預けて)
たまにはこうやって質問を受けるのもいいものね
…ふふ、何か私に聞きたいことがあればお手紙ちょうだい
………ディープな質問でも気分が良ければ答えてあげるわよ(くす)…。
ここって名無しが少ないような。
>209
う〜ん…まぁ、ゆっくり出来ていいんじゃない?
…それともやっぱり賑やかな方が良いかしら?
まあそんなスレが一つぐらい有っても、悪くは無いんじゃないかな…
ふぅ…今夜はここまでね
(何か思い出したようにこちらに振り返る)
……そうだわ、209・211の二人の意見なんだけど…みなさん、どう思うかしら?
う〜ん…私個人が運営してるんじゃないから、下手に立ち位置変える訳にもいかないのよねぇ
みなさんの意見を聞かせてくれない?
この水晶玉(または避難所で)に伝言しておいてちょうだい
………一人一回よ…みんな大人なんだから…いいわね
私としてはみなさんの意見を尊重させてもらうわ
それじゃ、今度こそお休みなさい。
(あくびを噛み殺しながら寝室に入っていく)
(百tハンマーを磨き終えて、布巾を干している)
ふぅ……何時ユリさんが帰ってきてもいいようにしておかないと…
…みなさん、こんばんわ(ニッコリ)
今夜はゆっくり疲れを取って明日も頑張ってくださいね♪
今日も定時まで居ますので御用の方はどうぞ遠慮なく。
(脂汗を掻きながら、うんうん唸っている)
う〜ん…う―――ん…う――――――――ん…
(椅子から転げ落ちてぐっと手を握り締める)
どうです!これが正義の力です!…ユリさん、どうですか!!私の必殺技は……あれ?
…な、なんだ…夢か……いつの間にか寝ちゃってたみたいです…
(大きなあくびをしながら部屋の明かりを落とす)
……ふぁぁ…お休みなさい、みなさんも早寝早起きしましょうね…三文の…むにゃ、むにゃ…。
しまった・・・一足遅かったか
(ベットの上で毛布をかぶって熱っぽい目で出迎える)
うう…ぶぁっくしょん!…さ、寒い…風邪ってやつよ
…今日はお休みさせてもらうわ(ちーん)
…ごめんなさいね…せっかくの週末なのに…
(明かりを落としてベットに横になる)
みんなも風邪には気を付けなさいよ…(ばた)。
熱さましにバイブをセット。振動スイッチオン。
(安楽椅子に腰掛けうんざりした表情を浮かべる)
ふぅ…みなさん、こんばんわ
しばらく事務所を閉めてて、ごめんなさい…風邪をこじらせちゃってね
ちょっと毎日頑張りすぎたようだわ…これからはしばらくはレス形式にさせて頂戴…
(妖しく微笑んで)
ふふ、体調が元に戻ったら…また遊びましょうね(くすくす)
>217
(色っぽく椅子の上でドレスを乱して大股を擦り合わせる)
ああん…もう…はぁ…気持ちは嬉しいけどぉ…ん…
(ショーツを撫でて愛液に濡れた指を見せつけながら)
ふふ、こんなになっちゃったわ…また、熱が出ちゃったみたい
…責任取ってよね?(くす)
{こんな調子で頑張らせてもらうから…またよろしくね}
漏れは卵入りのおかゆを作ってやるのだ。
なら漏れはリリスの横に添い寝してオパーイもみもみしながらあっためてやる
リリスのふとんに潜りこんでペロペロ。
リリスの布団に潜り込んでじゅぶじゅぶ
(紺のスカートの裾をひらひらと揺らしながらモップを片手に床を磨いている)
よいしょ…よいしょっと…
みなさん、こんばんわ♪しばらくは、こんな調子ですけど…よろしくお願いします(ぺこり)
>219
ありがとうございます!私、お米大好きなので…
(幸せそうに目を瞑っておかゆを頬張りながら)
う〜ん……温かくて、とてもおいしいです♪…何かお返ししないといけませんね…
(ニッコリと微笑んで)
…私に、何かお役に立てることありますか?
-23日・未明・事務所の寝室-
>220
(忍び寄る気配に気付かずベットの上でぐっすりと眠っている)
……………
(220にドレスの上から、いやらしい手付きで胸を揉まれて眉を顰める)
(豊満な乳房をゆっくりと揉みくだされて、ブラの擦れる刺激に胸の突起が目立ち始める)
…ん…んん?…(もみもみ)はぁ……
>221
(ベットに潜り込んできた221にショーツをずらされ、舌の愛撫でを受ける)
(先ほどの胸への刺激で湿った部分をぴちゃぴちゃと舐められて、口からわずかに嬌声が漏れる)
(うっすらと瞼を開けて夢見心地で甘い刺激に酔っている)
はぁん…あ…(ぴちゃぴちゃ)ふぁ……ん…気持ち…いい…あ…ん…そこ…もっと…して…
いい…んん…もっとぉ…奥の方…(くちゅくちゅ)ぁぁ…までぇ…突いてぇ…ぐちゃぐちゃにしてぇ……!
(肌を上気させ、可愛らしい喘ぎ声と淫らな水音のトーンが徐々に上がっていく)
(時折、艶かしく腰を浮かせるような仕草を取る…すっかりベットのシーツは零れ落ちた愛液で濡れきっている)
>222
(すっかり濡れそぼり敏感になった秘所に、222は指を差し込み人形を扱うように好き勝手に弄ぶ)
(体をビクッとさせベットのシーツを軽く握り、甲高い喘ぎ声を上げる)
(222の指の動きに自らも腰を振りながら濡れた瞳で天井をじっと見つめる)
(ぐちゅ)あ!…はぁぁ…やっと…そこぉ…してくれるぅ…(ぬちゅ)ふぁぁ
あ、ああ…(ぐっちゅぐっちゅ)ひぃ!…もぉ…いっちゃ…ぅ……
(222は自分の指で悶える堕天使を存分に堪能しニヤッと笑った後、クイッと指を折り膣内を撫でる様に押し込む)
(眼をキュッと瞑り体が痙攣したかのように揺らし、有らん限りの嬌声を搾り出される)
んん…う、あああ!?……(ずちゅ)はぁぁぁ!!!
(生気を抜き取られた様にベットの上でぐったりとしている堕天使を横目に三人は満足して事務所を後にした)
(……しばらくして大きな三つ首の犬が舌を鳴らしている所を付近の住民が目撃したという…)
もう、風邪は大丈夫なの?
リリス大変そう…………。
じゃあ僕リリスの枕になったげる♪
(布団に潜り込み正面から抱きつく)
好きに使ってね?
(目を閉じてじっとしている)
>>225 いいなぁ…ショタ枕……(;´Д`)ハァハァ
(眼鏡を掛けベットに腰掛けて、分厚い魔導書を抱えている)
…あら?こんばんわ…いえ、「こんにちわ」かしら?
(魔導書を閉じて溜息をつきながら黒い翼に視線を向ける)
この時間帯に事務所を開けるなんてね…はぁ、ちょっと私には合わないわ
夜の闇が恋しいわぁ…みなさんも恋しくなくって?(くす)
>224
ええ、おかげさまですっかり良くなったわ
(眼を瞑って呟く)
…健康には十分注意しなさい…貴方たち人間は唯でさえ脆弱なんだから…
たった一つしかない命なんだから大事にしなさいよ…まぁ…別に私の知った事じゃないけどね。
>225
(ぎゅっと抱き返して、猫撫で声を上げながらすりすりと頬擦りする)
あ〜ん♪坊や、久しぶり〜♪…ごめんなさいねぇ、しばらく休んでて…
あら、好きにしちゃって良いの?…じゃあ、坊やを抱き枕にしてお昼寝でもさせて貰おうかしら?
(しばらく抱き心地を確かめた後、色っぽい声で耳元に囁く)
……ねぇ…また、前みたいに遊ばない?
…何だか体が火照ってきちゃって寝付けないの…「可愛い枕さん」のおかげでね…ふふ…。
>226
…枕ならあっちにもあるわよ?
(昼寝しているケルベロスを指差す)
風邪の再発防止としてお尻にネギを突っ込んどこう。
大変だなぁ、イジられ芸人って……
リリスは突っ込まれ属性なわけか。
ボケで無いのになぁ。
ところで、ユリは無事なのかな?
その後動きが見えないんで心配なのだが。
PCが逝ったみたいだな。
携帯で見てるらしいから大丈夫だろ。
(窓を開けて羽を伸ばし、澄んだ空気を胸いっぱい吸っている)
ん〜…ふぅ、今日も良い天気…とまではいきませんが、中々のお日和です♪
(眼を閉じて、柔らかい風が碧の髪を撫でていくのを感じながら)
もうすぐ桜なんて咲く季節でしょうか
…みなさんにも小さくても自分らしい花が咲くと良いですね。(ニッコリ)
>228
(思いっきり後ずさりして本棚にぶつかりそうになる)
ええ!お、お気持ちは嬉しいのですが…もう体調は万全なので…
そ、そうです!今晩のお味噌汁に使わせてもらいます!
(慌ててネギを冷蔵庫にしまう)
{はぁ、何とか切り抜けた…そもそも化学的な根拠があるんですか?…これ。}
>229-231
(顎に手を当ててちょっと不思議そうに首を傾げる)
は、はぁ…そうですか
「イジられ芸人で突っ込まれ属性だが、ボケではない」…か
{……リリスって不思議な所があるなぁ…。}
>232-233
(ばっと二人の肩を叩いて)
大丈夫、正義の味方は不死身なんです…!きっと、もうすぐ元気な御顔を見せてくれる筈ですよ?
ふふ…ユリさんとの連携必殺技を今から考えておかないと…♪
(窓を閉めながら)
そういえば…「びーとまにあ」の彼はお元気でしょうか
あのときはお世話になりました…ちょっと暴走してましたね…すいません
(手を止めて、窓の隙間から覗く吸い込まれるような青い空を見つめる)
私も「自分なりの何か」を探してみます…だから、貴方も…ね?
時タンを背後から抱きしめジャーマンスープレックス。
その背後でクッションになって助ける漏れ
ここでビマニの話はスレ違いだからもうこないYO!
とりあえず人間辞めました〜♪
(安楽椅子に腰掛けてタバコを吸っている)
ふぅ…こんにちは、みなさん
まだまだ冷えるわ、春は遠いわねぇ…。
(タバコを灰皿にしまって時計に目をやる)
今日はちょっと暇があるわ…とりあえず六時まで待ってみようかしら。
>235
(背後の235を黒い翼でふっ飛ばしながら)
ふふ、貴方よっぽど早死にしたいの?
…命が惜しければ、私の後ろに立たない方が良いわよ…。(くす)
>236
あら?フォローしてくれたの?
ありがとう…またお願いね「優しいクッションさん」。(ふふ)
>237
?…ああ、貴方ね…時が世話になったわね
人間を辞めたの?…だったら私の元で働いてみる?…給料は安いけどね。
リリス、まだ居るか?
時と話したいんだが…
>239
(事務所の明かりをつけて)
あら、誰かと思えば…六時までって言ったのにねぇ
…今日は気分が良いわ…九時までタバコでも吸ってようかしらね…
(タバコをに火をつけながら)
どーしても、お話したいなら時間を言ってちょうだい。
>241
(苦笑しつつ、タバコの火を消す)
やれやれ…ちょっと話すぐらいならね
…さて、さっそく変わってあげましょうか?
>>242 ああ、頼む…
悪いな、ホント…(そう言って拝むような仕草をする)
>243
…そう下手に出られたらしょうがないわね…。
(眼を閉じて意識を沈める)
(紅い瞳と髪が蒼と碧に変わり、黒の翼も白く変わる)
(眠そうに眼を擦りながら)
う〜ん…??…あれ?こ、こんばんわ…かな。
>244
やあ、こんばんわ時…
(そう言って時の頭を優しく撫でる)
>245
(頭を撫でられて恥ずかしそうに顔を俯かせる)
こ、こんばんわ…どうしたんですか?こんな時間に…。
>246
仕事が早く終わったからね、時に会いに来た…駄目かな?
(そう言いながら時を抱き寄せる)
>247
(胸の鼓動を早くなるのを感じながら)
そ、そうですか…お仕事御労様です
(彼の言葉に微笑んで眼を見つめる)
…会いに来てくれて嬉しいです。
>248
俺もさ…時に会えて嬉しいよ…
(そう言って暫く抱き合ったままである)
…ねえ、時…キスしてもいいかな?
(躊躇いがちに聞く)
>249
……貴方が嬉しいと私もとっても嬉しいです(二ッコリ)
(口付けの申し出に眼を閉じて静かに呟く)
…はい。
>250
ありがとう…
(そう言ってそっと唇を重ねる…)
…ンッ…!!
…ふう、よかったよ時ちゃん…
ねえ…どうしようっか?
(時の髪を梳きながら、そう尋ねる)
>251
(甘い口付けに蒼い瞳を潤ませる)
ん……はぁ
(彼の言葉にちょっと口を尖らせて)
もう…「ちゃん」付けはやめてください
…私はそんな子供じゃないです…。
>252
…しょうがないな…
(そう言いながら、耳元に口を近づけて、耳を甘噛みしながら囁く)
…愛してるよ、時…
(そう、甘い言葉を言う)
>253
(愛の囁きにちょっと顔を離して、目を潤ませて彼を見つめる)
うん…私も…愛してます…。
(黒のドレスに涙が落ちる)
>254
愛してるよ…時
…俺の可愛い天使さま…
(そう優しく囁きながら時折耳を噛みつつ、胸を優しく揉む)
>255
はい、私の大切な人…ふふ…
(彼の優しい手付きに悩ましげに身をよじる)
あ、あん…久しぶりで…はぁん…。
>256
俺も久しぶりだから、すっかりと元気になっちゃったよ…
(そういう146のチンポはギンギンになっている)
時…
(そう言って時にディープキスをする)
…ンッ…ハムッ…チュパ…チュパ…チュチュッ…チュゥ…
>257
(耳まで真っ赤にして)
な!…また、そういう事を…
(ディープキスされて、すっかり「その気」にさせられる)
んん…(チュゥ)はぁ…もう…Hなんだから…私が癒してあげましょうか?
>258
そうだね…たっぷり、癒して欲しいな…
と、いう事で
(そう言ってチンポをズボンから出す)
…まずは口で癒して欲しいな、時…
>259
(ちょっと戸惑いがちに膝を床に突いて、先をちろっと舐める)
…う、うん…(ぺろ)
>260
そんな、ちまちまやらなくてもいいからガバっと口に咥えてくれよ…
…駄目かな…?
(勢い込んで言った後、ためらいがちにそう質問する)
>261
あ…は、はい
(意を決して彼のモノを口に咥えてゆっくりと舌で奉仕する)
…ん…(ちゅぱ)…(ちゅ)…。
>262
…ンッ…気持ち、いいよ、時…(そう言って時の頭を撫でながら微笑む)
…ン…ァ…ンンッ…
(時のフェラチオは躊躇いか何処と無くぎこちなく稚拙であるが、そうしながらも必死に自分に
奉仕してくれているという気持ちが、146の性感を高めていた)
>263
(両手も床につけて、吸ったり舐めたりと懸命に奉仕する)
ん…(ちゅぱちゅぱ)…んん…。
>264
時…可愛いよ…時
(そう言って懸命に奉仕する時の頭と胸を撫でる)
時…いいぞ…もうすぐ出るぞ…
(そう言って腰を動かして更に快感を得ようとする)
>265
(彼の愛撫でに体をひくひくさせながら腰の動きに合わせて奉仕の動きを早める)
…はぁん…ん…(ちゅぱ)…ひゃ…(ちゅ)…。
>266
いいぞ、時っ!!
(そう言って時の口内と顔にたっぷりとザーメンを出すがチンポはそのまま)
…ふう、時(そう言って時を抱き寄せる)
…我慢できないんだ、抱いてもいいかな…(と、尋ねる)
>267
(多量の白濁液に咳き込みながら息を整える)
(ごくごく)んん…けほ…げほ!
ど、どうですか?…よかったですか…?
(抱き寄せられて申し訳なさそうに蒼い瞳を曇らせて彼の目を見つめながら)
ごめんなさい、やっぱりちょっとまだ体が重くて…今夜はこのまま眠ってもいいですか?
>268
…判った
今度、たっぷり愉しもうね…(優しく背中と羽を撫でながらそう耳元に囁く)
…お休み、時…
【お疲れ様でした、また愉しみましょう…】
よ、ようやく見つけたわ。キャラサロンに移ったと聞いて飛んできたのだけど…。
でも、何となくメンバーが交替してるみたいね。もし問題がなければ、私もここで活動させてもらえないかしら?
こんにちは。
>>271 こんにちは。
この板に来るのははじめてだけど、よろしくお願いね。
あ、ひなぎくだー!久しぶり〜
ひなぎく帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
知らない人もいるだろうし、自己紹介しといたほうがいいんじゃない?
ひなぎくキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
>>274の言うとおり、この板になってから来たの初めてだから
知らない人もいると思うので、以下のテンプレに自己紹介ヨロ。
【自己紹介用テンプレ】
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
BWH:
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
>>273-275 ごきげんよう。ふふ、久しぶりね。
自己紹介テンプレだけど、
>>4の方のものも混ぜさせていただいたわ。こんな感じになるかしら?
名前:乙羽 ひなぎく(おとわ ひなぎく)
異名・肩書:ケルビムデイジー(智天使)
年齢:19
種族:人間(後天的に天使の力を与えられる)
職業:女子大生
性別:女
性格:勝ち気でプライドが高く、世間知らず。典型的なお嬢様タイプ。
容姿:栗色のロングヘアー(気分と服装によってアップに。変身時はやや赤みを帯びる)。プリーツ入りのミニスカートを好んで着用。
趣味:ピアノ
B/W/H:83/55/82
恋人:なし
好きな異性のタイプ:大人しく、優しい感じの人(但し素直にはなれない)
好きな食べ物:フルーツ全般
最近気になること:ルシファーの目的
一番苦手なもの:虫
天使としての信条:決して負けない
一番の決めゼリフ:そういうのは特にないわね…
将来の夢(目標):ピアニスト
生息スレの住人として一言:私のことを知らない人も多いかもしれないけど、よろしくお願いね。
生息スレの仲間達へ一言:長い間来れなくてごめんなさい。
生息スレの名無し達へ一言:悪魔が現れたらいつでも言って。この私が退治してあげる!
簡単なキャラ解説:幼少の頃から訓練を施されたエリート天使だが、最近少し苦戦気味。
力を得て日が浅いにもかかわらず、驚異的な才覚を見せるユリをライバル視している。
あ、今ゴキブリがいた
>>276 とりあえず前スレ146あたりに犯してもらいなベイベー
そしたらここでのやり方のコツもつかめるんじゃないかな?アハーン?
>>278 今は時一筋だが…
リクエストに応えてひなぎくとHでもしようか…ジュルリ…
別に他の名無しでもいいじゃん
(部下達の報告書に目を通しながら)
む…善戦とは言えないか…
(ちらっとこちらを見て)
困ったものね…優秀な部下、もしくは凄腕の右腕が欲しいわ
10時30分くらいまで部下の募集でもしてようかしら…。
>276
(机の上で鈍く光る水晶玉を見つめながら)
なるほどねぇ、最近の部下達の被害は彼女が原因だったわけか
まぁ、お手柔らかにね…正義の味方さん……。
>278-280
…さらっと凄い事を相談してるわね。
>281
よう、リリス
まあ、任せておけ、お前を悩ます正義の味方は俺と名無しどもで輪姦してやるからな
ハッハッハ…
…ところで、俺じゃ右腕は役不足か?
>282
(真剣な眼差しを向ける)
ふむふむ、このままじゃ何の役にも立たないけど…
改造すれば……いけそうね…。
僕だと不服かな?と言ってみるテスト♪
見てるよ〜♪頑張ってね〜♪
>283
改造!?
手が増えるとか、舌が二又になるとか、チンポにイボイボが付くとかか?!
…まあ、その…痛く、しないでね
(なぜか真っ赤になりながらそう言う)
>284
そうね…坊やの方がずっと役に立つわ
…でも、危ないからやめときなさい。
>285
(胸元から小さく黒い宝石を取り出しながら)
…なに想像してんのよ
それでどうやって天使を倒すわけ?
最近のは、もっとスマートなのよ…。
>286
えー
そうやって女天使をやりたおして堕落させるんじゃないのー(ヲ
最近のって言ったらそんなのが多いじゃないか
たとえば、ユ○エルとか、ユ○エルとか、ユ○エルとか
(黒い宝石を指して)…それは?…もしかして、変身アイテムか?
>287
(黒い宝石を渡す)
…今日は冴えてるわね
ふふ…貴方の知ってる魔物や魔人ってどんなものかしら?
この石は天使達の変身技術を闇に応用した物よ…
…これを使えば何にだって変身できるわ…狼男や吸血鬼とかね。
>288
そいつはいいな!!
吸血プレイとか獣姦とか最高だな!!
…では、バーンとやってくれ!!
>289
(はしゃぐ彼を楽しそうに眺めながら)
ふふ…やるも何も貴方がなりたいものを想像すれば良いわ
その石は人の心に反応する物だもの…さっそく試しに変身してみてくれない?
>290
では、早速、物は試しと…
ヘシン!!
(そう言って宝石を握ってそう言うといつの間にか狼男になった)
…どうだっ!リリス、すごいだろ!!
(そう言って、何時もの1.5倍の大きさのペニスをリリスに見せる)
>291
(苦笑しながら)
あら…うまくいったわね
…ほとんど暴走してバラバラになるのに…貴方、運が良いわねぇ(くす)
(彼の自慢を聞き流しながら)
はいはい…モノだけは立派よねぇ。
>292
…オイ
何か聞き捨てならん事を言ってないかな…
まあ、いいその分も含めてお前で試して見るかな…
(そう言ってリリスを押し倒す)
ガオー食べちゃうぞ
(そう言って歯をむき出しにする)
>293
(強引に押し倒されてしたたかに背中を打ちながら)
つぅ…ちょっとぉ……!
(むき出しの歯を見て)
はぁ、これは訓練が必要ね…ふふ、今から訓練してみる?
>294
うん、たっぷり相手してくださいね…リリス様♪
(そう言って胸を揉みだす)
天使達を陵辱する特訓を…ね?
>295
(押し倒された状態で胸を揉まれてビクッと震える)
あん…そうね…使い物になるよう頑張りなさいよ?
>296
おお、任せておけ!
(そう言って乳首を避けて優しく揉みながら、乳首を大きな舌で舐める)
>297
(胸の突起へのざらついた感触にたまらず体をよじる)
…はぁん…変な感じね…ん…なんだか犬に犯されてるみたい…。
>298
フフ…犯されるんじゃなくて食べられるんだよ…
(そう言いながら更に乳首を舐め、そうしながら手は股間へと伸びる)
>299
(更に突起を舐めあげられて一気にかたくなる)
(予想以上の快感に焦って彼を引き剥がそうとする)
んん…はぁ…よ、良すぎる
…ちょ、ちょっと…あんまり胸ばっかり責めるんじゃないわよ
>300
では、今度は…こっち
(そう言ってヴァギナを撫でて、撫でながら偶にクリトリスを軽く摘む)
>301
(胸への刺激ですっかり敏感になった所を愛撫でされて辛そうに顔を歪める)
あ…くぅ…訓練だからって…んん……
(きゅっと淫核を摘まれて堪え切れずに可愛い声を漏れる)
きゃぁ!…あ、ああ…。
>302
フフ…(歯をむき出しにして笑いながら、ヴァギナを更に弄る)
そう、可愛く啼いてくれたらもっと、リリスの事好きになっちゃうんだけどなー俺は…
(そう言いながら再び舌で乳首を舐め始め、さらに指をヴァギナに一本入れる)
…フフフ、もっと可愛くしてあげるよ、リ・リ・ス・さ・ま&heart;
>303
(淫核を弄られ荒く息をつきながら睨みつける)
あ…うぁ…じょ、冗談きつい…はぁ…わよ…これは…んん…訓練よ…
(再び舌で舐められ淫裂に指を入れられて喘ぎ散らす)
ひゃ!…や、やめ…くぅ…一度に両方なんて…ああ!
(ぐちゅぐちゅと音を立てて指に愛液が絡みつき始める)
>304
フフフ…大分、美味しく食べられる準備が整ったみたいだね…
本当に可愛く啼いちゃって…(ジュルリと舌なめずりをする)
…そろそろ食べちゃおうっかな〜
(そう言いながら歯を立てないようにして胸にむしゃぶりつく)
>305
(痛いくらいに敏感になった胸むしゃぶりつかれ紅いの髪を振り乱してよがる)
きゃぁ!…うぁぁ…ちょ…まって…はぁぁ!…も、もう…くぅぅ…
(集中的に胸を責められて、とろとろ愛液が滴り落ちる)
(快感にぴくぴくと体を痙攣させる)
>306
何、何?
もう、何なの?
どうして、欲しいの?
(そう言いながら手をヴァギナから離して何時もより大きい男根をリリスの胸に挟み込んでしごく)
>307
(胸への甘い刺激に耐えて何とか言葉を紡ぐ)
くぅ…お、お願い…はぁ…もっと…胸とあそこを弄ってぇ。
(肌を上気させ紅い瞳をトロンとさせて切なそうに懇願する)
>308
はい、いいですが…
アソコってどこですか?
具体的に言ってくれないと違う所食べちゃうかもしれませんよ…ウッ!気持ちいい…
(そう言いながら更に胸でしごく速度を早くする)
>309
(胸を犯されてびくびくと体を振るわせる)
ああ…お、おまんこぉ…突いてぇ…ふぁ…舌と手で胸を弄りながらぁ…
>310
はい、よく言えました…ご褒美に俺のザーメンたっぷりぶっ掛けてやるぜ!!
(そう言ってそのまま、胸の中で射精する)
(ほどばしったザーメンがリリスの顔にかかる)
…フウ、それじゃ、いよいよメインディッシュだ
(そう言うと同時にまだ元気な肉棒を一気にリリスのヴァギナに突っ込む)
…フウ…あ、どうやら、ペニスのメカニズム、イヌのそれと同じで膣内にたっぷりとザーメン出すまで
抜けなくなっているからな…覚悟しろよ…
(そう言いながら初めはゆっくりと腰を動かす、もちろんリクエストに応えるのも忘れない)
>311
(彼が胸の中で射精するのと同時に体を弓なりにして達する)
…く…あ、ああ…ふぁぁ!!
(淫裂から愛液が勢いよく溢れ出て、顔についた精液が頬を伝う)
(ぐちゅっと体の中で動く肉棒にぴくっと震える)
う…ああ…んん…もう…しちゃうの…。
(達した余韻に浸って虚ろな目で彼の言葉を聞く)
くぅ…そ、そんなぁ…。
>312
ん…いやなのか?
…俺はリリスに俺の子を産んで欲しいんだが…(ちょっと赤くなる)
(照れ隠しにリリスの胸をさらにモミモミ)
>313
(胸を揉まれて喘ぎながらも、彼の言葉に動揺する)
ふぁ…き、気持ちい…ええ!…はぁ…そんなの急に言われてもぉ…はん…
>313
…駄目か、リリス?
(動くのを止めて、真剣な目でリリスを見る)
>315
(複雑な表情を浮かべて)
…貴方には、もうあの子がいるでしょう?
それに…私には彗星の彼も………。
(寂しそうに彼から目をそらす)
>316
…そうだな…
悪かった…
(そう言って全てを忘れるように激しく腰を動かしだす)
>317
(激しく腰を動かされて快感に自らも腰を動かす)
(ぐちゅぐちゅと愛液が音を立て床に落ちる)
うぁぁ!…ひゃぁ!!…良い…良いよぉ…
ああ…とろけちゃうぅ…ねぇ…も…
(言葉を飲み込んで掛けてある白いリボンを指差す)
んん!…あれぇ…どこでも良いからぁ…結んでぇ…口がまわらなぃのぉ…。
>318
ん…いいぞ…
…分かった…(そう言ってリボンを勃起した肉芽に結びつける)
…こんなのはどうだ?
>319
(きゅっと敏感なところに結び付けられて堪え切れずに軽く達してしまう)
そ、そんな所…はぁぁ…う、ああ…ふぁ!!
(続けての絶頂にぷるぷる体を震わせる)
はぁ…はぁ…こ、この変態…!
(手を伸ばしてリボンを解きにかかる)
>320
…ダーメ
俺がもうすぐイけるから…それまで、我慢しててね…
(そう言って手を押さえて、リリスにディープキス、と言うより、舌を口内に侵入させる…)
>321
(舌を入れられて瞼が徐々に落ちて力が抜ける)
ん?……ん…はぁ
(リボンを気にして大股をもじもじと擦り合わせる)
{ああ…こんな所に結ばれて…辛い…また弄られたら…
…あぁ…もうずいぶんな時間…大丈…はぁん…夫かしら?}
>322
【大丈夫、もうすぐフィニッシュなんで…】
…よーし、いい子だ…
(そう言って頭を撫でる)
…出すぞ…!出すぞ…!
(そう言いながら腰の動きが早くなり何度も肉棒が子宮口を突く)
>323
(体を貫くような快感にじっと耐える)
うう…も、もう…くぅ!…あ、ああ!
(我慢できずに甲高い喘ぎ声を上げて腰を振って彼の肉棒をきゅっと締め上げる)
{ふぁぁ!…だ、だめぇ!!…頭の中真っ白になるぅ…!}
>324
出るっ!!
(そう言うと同時に大量のザーメンが一滴残らず子宮へと注がれる)
……フウ…リリス、よかったぜ
(そう言いながら萎えたペニスを抜く)
>325
(子宮に精液を直接注がれる様な感覚に絶頂を迎える)
(爪を立てて彼を抱きしめ体をこわばらせて嬌声を搾り出す)
…く…はぁ!…う、ぁああ!!?
(情事が終わって暫く彼にもたれかかっている)
…はぁ…はぁ…。
>326
(狼男から元の姿に戻って)
…リリス、俺もう寝るが…一緒に寝るか?
(そう尋ねる)
>327
(ちょっとの間、彼の顔を見つめて急に顔を真っ赤にして慌てて離れる)
な、なに言ってんのよ!?…わ、私はねぇ…
えーと…これは訓練なのよ!…ああ!もう!イライラする!
(乱暴に事務所の鍵を彼に放り投げて)
あんたはベットを使いなさい!…私は…夜の街で遊んでくるわ!
(ふらふらと夜の街に消えていく)
>328
あっそ…それじゃな…
(そう言ってベットに入ってそのまま寝る)
【スイマセン、これにて〆させてもらいます、それではお休みなさい…】
ふふっ♪二人してメロメロなんだぁ♪
(部屋の隅でお菓子バリバリ)
とりあえず乙♪リリス弱くなったね?あはは♪
30点も点数アップ?35点とか?あはははは♪
じゃあね〜
(指先に神経を集中させてちくちく手を動かしている)
…こんにちわ、みなさん
(手を止めて、ちらっと一面銀世界の外を見て)
今朝、雪を手にとって見てみたんですけど…雪の結晶ってとっても綺麗な形をしてるんですね
ほとんどが整った六角形のような形でした…自然って正にこの星一の芸術家です
…六じまで暫く自然の芸術品を眺めてようと思います…
でも、毎日たくさん降ったらきっと綺麗だなんて言ってられないんだろうなぁ…。
>330
(お菓子のカスが部屋の隅にあるのに気づいて)
あれ?…後で掃除しておかないと…。
>乙羽 ひなぎく
初めまして、私は「雨宮 時」といいます
えっと詳しい事は
>>4の通りです、ユリさんは少しの間留守ですけど…
まだまだ正義の味方としては力不足ですが…これから、よろしくお願いしますね
(ちょっと頬を染めて手元の毛玉を見つめて)
…こ、恋人の項目は変わりましたけど……。
>>331 今晩は、時…
そう言ってもらえるとこっちとしても嬉しいな…
…逢えるか?
>>332 あんまし執着すると過疎るからほどほどにねっ☆
と言ってまた見てるよん♪
甘々な感じ大好きだよ♪
もまいら仲良く汁。
そう…マターリマターリしよう……
(暖炉の前で毛布をかぶって体を暖めながら)
うう、このごろ冷えるわね…寒いのは苦手だわ
ふふ…貴方も一緒に暖まっていく?
>332
貴方ちゃんと訓練してる?
…しっかり鍛えとかないと私の右腕は務まらないわよ?
>333-334
(口に手を添えて冷笑する)
あらあら、息の合った漫才ね…
…ここの事を心配してくれる気持ちは、よ〜くわかったからね?
まぁ、つまりは私がそれだけ罪な女って事よね(くす)
>335-336
ふふ…そうね
殺伐とするのは悪と正義だけで十分だわ…物事はスマートにね…そうそう…
(毛布を置いて334に抱きついて)
…あんまり彼に意地悪しちゃだめよ?…悪気はないんだからね?
ぐ…うっかり忘れてたわ…今夜は9時30分までいるわ。
くっ…九時半までか…
少し来るのが遅かったな
>339
…そうでもないかも…。
>340
ん?そうなのかな?
まぁ、ナニをする訳じゃなし、無理に留まる必要も無いのだよ…?
久しぶりに逢えただけでも十分さ。
>341
まぁ…たまには、ゆっくりおしゃべりするのも良いわ
(愛用の安楽椅子に座って首を傾げる)
…もしかして……。
>342
そういう事さ。
だが、時間は大丈夫なのかな?何か用があったりするのでは?
(リリスの訝しげな顔ともしかしてと言う言葉を聞き)
ん?何を考えているんだ?
>343
(ぷっと可笑しそうに笑みをこぼす)
ふふ、時間ねぇ…私にとってそれはたいした意味を持たないわ…
…20分たっても返事がなかったら寝ちゃったことにしといてちょうだい
(彼の問いに表情を緩ませて)
別に…今日は曇ってて星が見えないなぁ…と思っただけよ。
>344
悪魔…か、人間とは時間の概念そのものが違う様だね。
(顔を曇らせて)
少しばかり…羨ましい気もするな。
(リリスの言葉を聞き、空を見つめ)
そういえば…まあ、いつも見えてたら魅力が無くなりはしないかな?
いざと言う時、例えば女性を口説く時なんかに見えてたらそれでいいさ。
>346
(彼と同じく顔を曇らせて)
そうやって思えるのが羨ましいわ
…あんまり長く生を貪るのは好きじゃないのよ
(苦笑しながら外を見る)
確かにね…毎日見るとうんざりするかもね…
でも…たまにしか見れないのも寂しいものよ?
>346
はは…長く生きすぎては全てが薄い人生になってしまう。
が、リリスはそんな事はないんじゃないかな?
随分と実りのある、生を送っている様にみえるが?
(窓から視線をリリスに戻し)
かも、ではなく必ずうんざりする事になるさ。
星もそれがわかってるからこそたまにしか出てこないのではないかな?
寂しい…か、星以外にも美しいものがあれば寂しさが少しはマシになりそうだな。
プルルルル…
(携帯が鳴り始める)
ん?急用が入ってしまったようだ、では失礼するよ
残念だよ、では。
(椅子に座るリリスに近付き、前髪を掻き上げおでこにキスをして去る)
被ったらすまない。
>347
(腕を組んで椅子に体を預ける)
どうかしら?幸か不幸かなんて…その時々で変わるものなんじゃないかしら?
きっと自分がどうだったかなんて死ぬ時にわかるものだと思うわ
ほらよく聞くでしょう…走馬灯ってやつ…
あれで確認してるんじゃない?…自分の人生を…ね
(彼の視線を受けて目を逸らす)
さぁ…どうでしょうね
美しいものが常に寂しさを紛らわすわけでもないわ…。
>348
(携帯音を聞いて)
ふふ…お忙しいのね
これじゃ、どっちが使ってるのかわからないわね?
今夜は付き合ってくれて、ありがとう…それにしても久しぶり…か
(眼を軽く瞑って額に軽くキスを受ける)
……今…一瞬だけど…随分と実りがあったわ…。
(事務所の鍵を掛けて明かりを落とす)
天使の服を全部脱がせていいですか?
OKじゃねぇ?(わくわく)
服を脱がせたら脚を広げさせて羞恥プレイ。
(ベットの上に座ってぼーっとしている)
あ…こんばんわ
はぁ、今日は暇な一日でした
特にする事なくて…掃除も朝のうちに終わったし
何だかこんな日は余計に疲れます…。
>351-353
えぇ!ぬ、脱ぐんですか!?…今から!?
(恥ずかしそうに顔を俯かせて上目遣いで顔色を伺う)
あの…以前にも同じ様な事があったような気がするのですが…
少し苦手ですけど…えっと…そ、そんなに見たいんですか?
(奥の部屋への扉を開けて)
でも、すぐにはちょっとその…心の準備が必要ですので…
準備ができたら…また来ます…。
(扉を空けておずおずと入ってくる)
遅かったか・・・まあしゃーない。
じゃ、そういうことで。さらば。
>356
(上下白の下着だけを着けて恥ずかしそうに頷く)
は、はい…。
>>358 おや…白、か…
清純な色で、時によく似合っているよ
(そう言って時を抱きしめる…)
【
>>357さん、混ざります?】
>357
(消えそうな声で)
あの…ご、御一緒します?
彼と二人きりじゃ恥ずかしくて…。
>359
(顔を彼の胸に押し付けて)
そ、そうですか?
>>360 うん、似合っている似合っている
…ところで…そんな格好で俺の前に来たって事は食べられてもOKって意味かな?
(そう言いながら狼男に変身する)
【食事のため20分ほど席を外します…申し訳ない】
>361
(みるみる姿の変わる彼に我を忘れて百tハンマーで叩き潰そうとする)
きゃあぁぁ!!ま、まもの〜!
【少し早めですが戻りました…時さんまだいるかな?】
【被った…orz】
>>362 …おっと(そう言って軽々とハンマーを受け止める)
流石、リリス、いい仕事してるぜ…
…大丈夫、怖がるなよ、美味しく食べてあげるぜ、ベイビー
(そう言いながら時の顔をペロリを舐める)
>364
(いともたやすく受け止められて目を見開く)
な!信じられない…え?リリス?
(ざらついた舌で舐められてぞくっとしながらキッと睨み返す)
じょ、冗談じゃありません
ユリさんに変わって私が…!
>>365 おいおい…悲しい事を言うなよ…
…そんな事を言ってると乱暴にしちゃうよ…
(そう言いながら時の胸を下着越しに掴む)
>366
…ああ…くぅ
(胸を揉まれて顔を真っ赤にしながら百tハンマーを振りかぶる)
この…!いい加減に…!
>>367 んっ…
(犬のような口で時とキスをし、時の口の中に舌を差し入れ何時ものように優しくディープキスをする)
>368
ん?…んんー!
(口内を舐め上げられて思わず百tハンマーを取り落とす)
………。
>>369 …フウ…(口を離して時を抱き寄せる)
どうだい、時(そう言って頭を撫でる)
…俺に食べられる決心はついたかい…?
(そう優しく囁く)
>370
(頭を撫でられてフルフル体を震わせて)
……そんな訳…ないでしょうがぁ!!
(豪快に彼を本棚に投げ飛ばす)
>>371 (ドカン!!)
…しょうがないな…じゃ、少し乱暴に行くか…
甚だ、不本意だがな…
(そう言って時に飛び掛って両手を押さて押し倒す)
>372
(両手を拘束されて翼をばたつかせる)
くぅ…や、やめなさい!
>>373 …”力”を手に入れた途端、敵同士ってか…
…悲しいな、あんなに愛し合ったのに…(と、悲しげな顔をしながら言う)
>374
(苦しそうな表情を浮かべて暴れる)
?…何この気配…不愉快な闇だけじゃない?
ううん…そ、そんな事言ってられない…早くなんとかしないと…
>>375 …俺の腕から逃れて行ってしまうのかい…
…なあ、もし…君が俺の事を本当に愛しているなら…
…君の方からキスして欲しい…
(真剣な顔でそう言う)
>376
(他とは違う魔物の態度に戸惑う)
な、なんですか貴方…ど、どうしてそんなに悲しそうな目をするの?
…そうやって私を陵辱するつもり…なの?
(用心しながらもそっと顔を近づける)
>>377 …陵辱なんてしないよ…
…そのまんま、優しくしてあげるのに…
(そう言ってじっと待っている)
>378
(何かわかったようで緊張を解いて床にぐったりとする)
な、なぁんだ貴方…「いい魔物さん」だったの…
ごめんなさい…私の大切な人に化けてて、つい頭に血が上っちゃって…
(優しく口付けして奥の方で座っているケルベロスに目を向ける)
ふふ、貴方のお友達がここには居るよ?
>>379 …いや、その…俺、なんだ、けど…
(そう言って元に戻る)
…ごめん、何か誤解させちゃったみたいだね…
(と、言って頭をかく)
>380
えぇ!貴方って凄いのね…こんな完璧な変身見たことがないわ
そもそも彼はそんな事できないって…
(すっと立ち上がって時計を見る)
う…ごめんね、もっとお話したいけどちょっと用事があって…
(悪戯っぽく微笑んで彼の頭を撫でる)
また遊びに来てね…優しい狼男さん♪
(百tハンマーを引きずりながら奥の部屋に入っていく)
>>381 は〜あ
結局、信じてもらえなかったな…
…ま、いいや、今度は変身しないようにしよう…
…時のあそこに俺のイヌチンポぶち込んでみたかったけどな…
ま、いいや
(そう言って帰っていく)
>>982 ヨシヨシ( ´・ω・)つ(ノДT)←30点君
>>382 書き忘れちゃった♪
あのさ、都合のいい時にオリキャラ雑談スレで話さない?僕は今日OKだけと30点はどう?
でもこれ待ち合わせスレ使った方がいいかな?でも別にするわけじゃないし…………うーん……。
誰もいないようね。
確かにこの辺りから魔物の気配が感知できたのだけれど…。
まあ、しばらくは様子を見てみようかしら。
【ごめんなさい、待機中はageるのが礼儀だったわね…】
ごめんなさいひなぎくさん…
(人気のない暗闇でタバコを吸っている)
ふふ、闇が濃くなってきたわ
そろそろ私の時間かしら…一緒に楽しい時間を過ごさない?
(ちらっと古びた時計台を見て)
九時くらいまで待っててあげようかしら…。
383-384
あら、秘密のお話でもあるの?
女は口を挟まない方が良いかしら(くす)
>385-386
(眉をひそめて)
…妙な圧迫感を感じるわね。
リリスは誰か待ってるのかな?
>389
(タバコの火を見つめながら)
さぁ…どうかしらね
貴方はどうなの?
俺? 俺はちょっと覗いてみただけだよ
誰か待ってるならお邪魔かもしれないけど…特に誰かを待ってる訳じゃないなら、
話し相手ぐらいには成れるかな?
>391
ふふ、じゃあ少し付き合ってもらおうかしらね
そうだわ…何か質問でもあれば答えてあげようかしら。
質問…あぁ、煙草は大丈夫みたいだから俺も一本
(ポケットからハイライトを出し、少し皺の寄った煙草を口に咥える)
んー、そうだなぁ…リリスは酒は好き?
(ハイライトを仕舞い、オイルライターを取り出し、カチと蓋を起こす)
>393
お酒はよく飲むわね…別に好きって訳じゃないわ
(タバコの白い煙ごしに彼を見ながら)
私でも長く生きてると寂しい夜があるのよ…。
(オイルの焼ける匂い。キツい煙草に火を点け、ライターの蓋をカチリと閉じる)
そりゃ…良くないね
ちっとオセッカイだけどさ…寂しいから飲むお酒は…あんま良くないな?
(紫煙の向こう、けだるげな少女へ、人懐こい笑みを向ける)
>395
ふふ、心配してくれてありがとう…どうもこのごろ弱気になりがちね
(彼の視線にちょっと眉をひそめる)
今…ずいぶん私の事、幼く見なかった…?。
ん…? どうかな…女の子の歳ってどうも良く解らなくて
(笑うと、ストレートの少し長い前髪が揺れる。
痩身長躯…細い瞳と、少し大きな口。
紫煙を棚引かせながら、リリスへ近づく)
俺よりは年下…だと思ったんだけど…あ、俺は26歳ね?
>397
(ため息をつきながら胸元からカードを取り出して眺める)
なんだ…まだまだ青二才ね
…紹介カードでも渡しておこうかしら?
紹介カード? 名刺みたいなモン…かな?
(直ぐ目の前まで歩み寄る。リリスが凭れるソファの隣りへ自然と腰を下ろして)
>399
(カードを弄りながら悪戯っぽく微笑む)
そんなとこかしら…欲しい?
(ひょいと肩を竦めて)
貰えるんなら、是非
(おどけた表情。すっと人懐こい笑顔に変えて、右手を差し出す)
>401
(ほんのり暖かいカードを彼の手に置く)
ふふ…どうぞ。
名前:リリス
異名・肩書:紅い夜
年齢:28歳くらい(雰囲気より)
種族:堕天使
職業:悪の組織の幹部
性別:女
性格:冷酷で狡猾・男を玩ぶ悪女だが…。
容姿: 紅い瞳に髪・黒い翼
胸元の開いた黒のイブニングドレス(スリット有り)
夜の雰囲気に合った大人の色気を漂わせる美女
趣味:愛用の安楽椅子に腰掛けて古代魔導書の解読をする事
恋人:軌道が不安定な彗星
好きな異性のタイプ:不明
好きな食べ物:洋食系
最近気になること:天使達と組織の反乱分子の動向
一番苦手なもの:神無月ユリ(ヴァーチャーリリー)
自身の信条:強引に事は運ばず物事はスマートに進める
一番の決めゼリフ:大人になるとそういうのは無くなるわ(くす)
将来の夢(目標):不明
生息スレの住人として一言:特にないわ…。
生息スレの仲間達へ一言:まぁ…お手柔らかにね。
生息スレの名無し達へ一言:ふふ、夜を一緒に楽しんでみない?
簡単なキャラ解説:
「雨宮 時」の別人格で基本的にこちらの方が優位に立っている
魔術に深く精通しており実力は凄まじい…が、やはり体力不足に悩む
最近、少年に胸を調教されて少し敏感になったかも…。
こりゃまた…随分と丁寧に
(カードを受け取ると、書かれた文面に視線を走らせる。
一通り読み終えると、顔を隣りに座るリリスへ向けて)
ま、同じ年頃って事で、一つヨロシク
(くすりと笑い漏らし、カードを胸ポケットへ収める)
と、そろそろ九時過ぎか…んじゃま、今日はこれで失礼するよ
(灰皿へ吸いかけの煙草を押し付け、腰を上げる)
淫乱な天使どもですね。
>403
(彼の帰った後、大事な事を思い出して苦笑する)
やれやれ、すっかり忘れてたわ
あのカード時間がたったら機密保持のため爆発したっけ…
まあ大丈夫でよね…多分…。
(再び時計の針を見て)
あら?この時計遅れてるわね…この時計だと9時まで後三十分か…。
どうもー♪最近覗き魔な僕は廃人ですか?
って無人かいっ!
ほいじゃまったねー♪
(机の上の水晶玉を覗き込んでいる)
ふむ、彼は大丈夫そうね
今度からは気を付けないとね…。
(ゆっくり椅子に体を預けて静かな部屋にぎぃっと音が響く)
そうそう…今夜も九時くらいまで待っててあげるわ…。
>404
(足を組んでひざの上で頬杖をつく)
ふふ、そう?淫乱ねぇ…女は男と違って演技することがあるわ
注意してないと、ころっと騙されちゃうわよ?ぼ・う・や。
>406-407
まぁ…若いって事なんじゃないかしら
年をとってくると自然と早寝早起きになってくるからね…。
>>408 早寝早起きは関係あるか疑問符〜♪
こんばには〜♪
(落下傘で窓から突入して挨拶)
わざわざリリスと会わない時間に現れたりして?
最近ハジケてませーん♪たまには僕と会話でもする?
冗談だよん♪
(ビルの屋上を飛び移って夜の街を巡回している)
(碧の髪に結んだ白いリボンが風に吹かれてひらひらと揺れる)
ふぅ、異常無し…平和です
今日から私も正義の味方♪…見習いですけど…
(懐中時計を取り出して)
10時半くらいまで見回ってようかしら…。
>409-410
もう…子供はしっかり寝ないと大きくなれませんよ?
それと窓から突入しないように…ノックくらいしてください…。
雨宮ァァァァ!!
天使にもクッキーを送っとくか。ほらよ。
(翼を隠し一般人に紛れ込んで繁華街を練り歩いている)
今夜も魔物達の気配はなさそうですね
…それにしても夜の街って賑やかだなぁ…少し遊んでいこうかな
(ぱかっと懐中時計を開いて)
九時くらいまで、あちこち見て回ってようかしら。
(季節外れの水色のワンピースを着て期待に胸を弾ませている)
>412
(風に髪を押さえながらくるっと振り向く)
はいはい♪何か御用ですか?
>413
(大事そうに静かに胸に当てる)
ありがとう…貴方のお気持ち…とても嬉しいです
…うん、これからも天使の方達への応援お願いしますね。
ひさしぶりだな…時
元気だったか?
>415
(ちょっと驚きながら)
え、ええ…元気でしたけど…。
417 :
譲:05/03/15 20:53:27 ID:???
そういえば時に名前名乗ってなかったな…
俺の名前は譲(じょう)だ…よろしく頼むぜ
…あ、あと、一日遅れだが、こいつ…(と、言って可愛くラッピングされたクッキーの袋を渡す)
…貰ってないが、話を聞いてお前のことが頭をよぎってな…好きにしていいぜ
>417
そうですか、譲さんってお名前なんですか…
(くすっと笑った後、優しい目をして)
そういえば私は貴方の事…何も知らないんですよね
少し不思議です…普通、誰かを信用するときは相手の事をよく知った後なのに…
貴方と私は…ちょっと変わってますね
(プレゼントを渡されて少しはにかんで)
ど、どうも…ありがとう…。
419 :
譲:05/03/15 21:13:39 ID:???
>>418 そういや…そうだな…まあ、そっちがあまり聞かなかったのがあったんだがな…
俺かい…俺は…まあ、風来坊ってやつだな…
(と、照れたように笑う)
おっ…喜んでもらえて嬉しいよ…
(そう言って時の頭を軽く撫でる)
>419
ふふ、「聞かなかった」というより「聞く必要がなかった」だと思います
何も知らないのに「この人は信頼できる!」…そういうときってあるでしょう?
(軽く目を瞑って彼のぬくもりを感じる)
貴方が嬉しいと…私はもっと嬉しいです…。
421 :
譲:05/03/15 21:30:03 ID:???
>420
そう言ってもらえると益々嬉しいな…
俺も時に喜んでもらえると俺も嬉しいよ…
…もう一つプレゼントがあるんだ…受け取ってもらえるかな…
(そう言って顎を掴んで顔を上に向かせて軽くキスをする)
>421
…え?
(喋る前に口付けされ目を見開いて頬を染める)
…ふぅ…素敵なプレゼントありがとう
(心臓を早鐘させながらも彼から離れてちょっと申し訳なさそうに顔を俯かせる)
ごめんなさい、何か嫌な気配がします…もう行かないと…。
423 :
譲:05/03/15 21:42:58 ID:???
>422
あ、そうか…(残念そうに時から離れる)
今度はいつ時間が取れる?
>423
私は正義の味方ですから…この身は朽ちるまで悪と闘わないと…
…でも、私の心は常に貴方と共に在りますからご心配無く♪
(懐中時計を見直して)
う〜ん、すいません…暇が出来たら、またお知らせしますね
…今日は、ありがとう…楽しかったです。
(プレゼントを大事そうに鞄に入れて裏路地に走り去っていく)
425 :
譲:05/03/15 21:55:32 ID:???
そうか…じゃあな
(そう言って手を振る)
(フライドチキン?をがっつきながら現れる)
うまうま♪
前日はホワイトデーなのに何もしませんでした!!!!!ごめん!!!!!
て訳で、このスレの女性全員に手製の藁人形プレゼント〜♪
大事に使ってね♪
お〜い♪野獣♪まだいる?
427 :
譲:05/03/15 22:01:31 ID:???
…ん?
しつれいだな…なんだ?
>>427 呼んだだけ!!!!!!!!!!!!!!!(爆)
なんか話す?移動してさ♪
429 :
譲:05/03/15 22:06:56 ID:???
いんや…特に話す事もねえから、一寸早いがそろそろ寝るわ…
お休み〜、あんまり遅くまで起きてるなよ…ノシ
あいよ♪
それじゃ名無しもいないようだしぃ?
いたら話すけど♪
じゃね♪
お前のようなコテと話すことなど無いわ
早く寝ろ
>>431 本当にごめんなさい。もう来ません。吊って帰りません。
仲良くしなさい!
なにぃ!ちょっと目を離してた隙にひなぎく来てるー!?
くぅ!触手プレイのチャーンス!!
(軽く唇を噛んで目を細める)
時間は腐るほどあると思ってたけど今は…足りないわ
この時期ってほんと忙しいわよね…
まったく…偉くなるのも楽じゃないわ…。
>425-433
はぁ…まとめると
>>433って事ね…
坊や、そんなに肩に力を入れなくてもいいわ
子供はもっと気楽でね…無理せず普段は名無しさんでも良いのよ?
ふふ…また機会があればお姉さんと遊びましょうね。
>434
(奇声にびくっとする)
!!…もう、びっくりさせないでちょうだい…心臓に悪いわ
(胸に手を当てて落ち着かせる)
ふぅ…それにしても触手ねぇ(くす)
男ってそういうのが好きなの?…ふふ、貴方のお手並み拝見できるのを楽しみにしてるわ
…何だかとぉっても興味深いの。
(安楽椅子に座り直して)
少し暇が出来たわ…こんな時間にね…
このごろ遊んであげてないから、少しの間…鍵を開けといてあげるわ
でも、このごろ物騒だから…4時には閉店よ?
おねーさんの事務所はこの辺だったっけ?
一月くらい前に来てるはずなのに
あの日何が有ったか何故かイマイチ思い出せないんだよね……
……どうしてだろ?
というわけで、お姉さんの秘密探検隊〜♪
……っても、一人だけど(汗)
それにしてもここしばらく色々あったなぁ……
何かと忙しかったし、寝てる間にいつの間にか全部脱いじゃってて
酷い風邪ひいちゃったりしてたし……(汗)
438 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 15:29:21 ID:0Lta0frw
(剣衣に紺の袴を纏い刀を手に目の前の巨石をじっと見つめている)
………
(間合いを確かめた後、軽く眼を閉じて神経を研ぎ澄ます)
(かっと蒼い瞳を覗かせたと思うと岩が音も無くに二つに割れる)
ふぅ、そろそろ訓練も終了…後は実戦のみ…!。
(胴衣の袖で汗を拭きながら)
はぁ〜、いい汗かきました…10時まで一休みします…。
>437
えぇと…確かユリさんの生徒さんでしたっけ…
あの日の事…何故か、私もよく覚えてません
(緑茶を盆に載せて持ってくる)
どうぞ、粗茶ですが…健康には十分注意してくださいね。
>>439 あー! おねーさん!!
【気が付くの遅れちゃった……(汗)】
うっわぁ! すごぉい!!
これって斬岩ってやつ!?
(綺麗な汗だなぁ……)
えー?
お姉さんもなの?
残念だなぁ……
何かすっごい事が有った気がしたんだけどぉ……
わぁ、喉渇いてたんだ
いっただきまぁす!
健康?うん……それがね……
>440
(ちょっと照れながら刀を鞘に戻す)
そ、そうですか?…そう言われると自信がつきます…
(彼女の暗い表情に気付いて)
どうかしたんですか?
>441
(あ、あれ……?
お姉さんの顔見てたら……なんかどきどきする?)
それって、日本の刀?
綺麗だけど、凄い良く斬れるんだね……
あ…… それはやっぱりお姉さんのウデかな?
あ、えっとね!
そんな深刻でもないんだけどぉ!(汗)
(時さんの心配そうな顔に気付いて、慌てて…)
>442
(眼を閉じて鞘を撫でる)
た、多分そうなるんでしょうか
…いえ、まだまだですね…武器に頼っています
(じっと見つめた後、表情を緩める)
…ふふ、良かったです
小夜さんに何かあったらユリさんに申し訳ないですから。
日本刀と言えば……
ヤッチマイナー、みたいな?(笑)
お姉さんのウデも凄いけど……
もっと凄いっぽいのは……
あの岩どこから入ったんだろ?
どう見ても、窓やドアから入らないよーな……??
そう言えば、先生何かと忙しそうだなぁ……
あ、いえいえそんな……
ただちょっと不思議かな? って位で……
(何故か少し恥ずかしそうに)
>444
(するどい突っ込みに軽くあとずさる)
ぐぅ…こ、細かい事は気にしちゃ…ね
(先生という単語にぴくっと反応しつつ)
そ、そうですか…忙しそうですか
ところで話は変わりますが…明日の14時から18時くらいご予定ありますか?
そうだ!
岩を入れてからこのお部屋を……
……な、ワケないよねぇ…(笑)
……う〜…(///)
(何か言いかけて、恥ずかしくなったらしい)
明日の……午後の2時過ぎですか?
えっとぉ……
(ケータイをPipiっと)
あ、空いてまぁす!
えっとぉ……
ひょっとして、デートのお誘いかなぁ?
……なんって(笑)
>446
(ころころ表情の変わる小夜を楽しそうに眺める)
ふふ、ちなみに岩は偽物ではありませんよ?
(けーたいを不思議そうに見ながら)
デート?…え、ええ…まぁ…
いやいや、そうじゃなくて…いろいろと学校などについてお話できればと…
私…学校なるものは出てないので…興味があるんです。
>447
岩は偽物じゃない……
(ぺたぺた)
あ、ほんとだ……
(こんこん☆)
お部屋の床も普通のフローリングだし
天井も開きそうもないなぁ……
う〜ん? ……水をまくと育っちゃう岩……とか?
え? ガッコのお話?
えっとぉ……
(「いまいちまともに行ってないから、わかんないかも」
と言いかけてやめたらしい)
ガッコは別に変った事とかないですよ?(汗)
……でも、あたしもお姉さんとお話はしたいなぁ……
…なんて……
(何故か少し紅くなって)
>448
(背中を向けて剣衣を脱ぎ汗をタオルで拭きながら)
くすくす…世の中には不思議な事があるものですよ?
謎は謎のまま…ですよ♪
(小夜の言葉の真意を量りかねて手を止めて体を向ける)
は…はい?…それはどーゆー…。
>449
わっ……ちょっ……
お、お姉さんってば……
(何故か見た方が顔を赤くして)
不思議な……こと……
……うん… そうです、よね……
お、おねえさん!
そんな格好……
うゎ…… 綺麗……
(時の身体を見て、とっさに目を手の平で覆って)
えっと……えっと……そ、それは……
な、何でだろ?
なぜか……そんな気がして……
(指の間を少し開けて、ドキドキしてる)
>450
(予想外の小夜の反応にぽけっとしている)
え…と…そんな格好って…女性同士では普通じゃあ…
(碧の前髪から汗の雫がぽたっと床に落ちる)
(小夜の狼狽振りを見てちょっと恥ずかしくなってタオルを胸に当てる)
あ、あの…そんなに注視されると…流石に…その…恥ずかしいんですが…。
>451
だ、だって……
お姉さん……とっても……綺麗、なんだもん……
女のあたしが見てもドキって来ちゃうよぉ。
(指の間から覗いてるような……)
あ、あはは……普通は
身体、見られてるほうが恥ずかしいよね……
あたし、どうしたんだろ……(ワタワタ)
【お時間大丈夫なのですか?】
【先ほどの明日のその時間の方がよろしければそのお時間に?】
>452
(複雑な表情を浮かべる)
そ、そうですか?…そういうものなんでしょうか…
(ぶんぶん頭を振り鞘を置いて近寄って肩を手を置く)
こ、これは所謂…乙女の悩みという奴です
明日なんて言ってられる状況じゃ無いですね…!
>>453 おかしいな……
友達と泊まりに行ったりとかのときは全然何でもないのにぃ
あ…… 心配、要らないと思い、ますけど……
(どきり☆)
……ひゃっ…
(時に触れられて、瞬間ビクっとして)
【ご無理なさらないでくださいね?】
【ごめんなさい、では0時半頃までお待ちいただけますか?(汗)】
>454
……とても心配になってきました…
(小夜の肩から手を離して奥の部屋から何か取り出し机の上に置く)
(机の上に置いた古びた銀の砂時計が鈍く光る)
これは、とある時の賢者が創り出した時間を操る遺物…
相対的である時間の性質を利用しているとか…
俗に言われる「凍結」という現象が起こるそうです
…これで途中で寝ちゃっても大丈夫です
小夜さん…心の準備が出来ましたら…どうぞ…この砂時計の時間を紡いでください…。
(目を瞑って心を落ち着かせている)
【お待たせいたしました…】
【だいじょぶですか? 心配です…】
>>455 ……あ、いっけない…
あたしなんだかボーっとしちゃってたみたい……(汗)
うわ、綺麗な時計……
時の賢者?
お姉さんって、やっぱり占い師さんか何かなの?
なんだか、神秘的なオーラっていうかぁ……
時間を凍らせる道具の話って
何かの童話で聞いたなぁ……
なんか不思議な感じ……
(じっと時計をみつめて)
>456
いえいえ…「私の賢者」ではありません
あくまで「時の賢者」様ですので…
眠くなってきたら砂時計を反転させてください
…25分経っても返事が無かったらお願いします…
(ぱっと雰囲気を変えて)
それにしても…こういう女の子はどうすればいいのか…
う〜ん…リリスならうまく言えそうだけど…不安だなぁ…
あの…一応、相談役は二人居るのですがどっちが良いですか?
>457
そのときは……この時計を逆さにすればイイんですか?
そうすると……
……全部が止まっちゃう?
そうすると……「今度」はいつ頃動き出すんですか?
(時計に触れる勇気はいまいちないらしい)
あっ……
あの…… えっとぉ……
そんなに深刻じゃないとは思うんですけどぉ……
たぶん……(汗)
リリス……さん?
他にも相談役の何方かいらっしゃるんですか?
やっぱり、お姉さんって占い師さん?
(少し首を傾げ)
>458
(砂時計を見つめながら)
はい…そうです
…「今度」は砂が落ちきった時に動き始めます
あらかじめ砂の量を調整しておきましたから…
多分、明日の14時半くらいでしょうか…何なら変えられますか?
(同じように首を傾げて)
えぇと…そんな所でしょうか…。
>459
マンガ喫茶で呼んだ本で
5分くらい? 時は止まる!
って言うのが有ったんだけど、あれ時間止まってるのに
なんで5分ってわかるんだろう……
明日の午後の2時半くらい?
……別にあそこ(家)には帰らなくってもだいじょぶだし(小声)
えっとぉ…… そのくらいで丁度いいかも?
(リリスさんって……いつか、どこかで……聞いたような……)
えっと、お姉さんが……いいな……
(少し目をそらせて)
>460
(腕を組んで真剣に考える)
……そう言われてみると…不思議です…
(小夜の言葉にはっとして)
…え?…何か?…すいません、考え事してました
お姉さん…わ、私ですか…?
あ、いっけない!
日付的にはもう、『今日の午後』……かな?(汗)
でも、相談してもらうって言っても、あたしお金あんまし持ってないし……
それに、さっきのお話は相談とか悩みって程のことじゃ無いかも(汗汗)
『お姉さん』は、『お姉さん』ですよ?(笑)
えっと……お名前、っと……あれ?
そういえば、ちゃんと呼んだ事……無かったかも(汗)
>462
(虚を突かれてたじろぐ)
う…そうでした…あ、危なかった
(砂時計から少し砂を抜き取る)
(砂を抜き取っている間、周りの景色が軽く歪む)
ふぅ…これでよし…
(くすっと微笑んでタオルの上に手を当てる)
まぁ、そう言わずに…『お姉さん』の名前は『雨宮 時』といいます
…変わった名前でしょう?
さっきの小夜さんの反応ですけど…よく考えたら自然なものだと思います
高校生って…子供から大人に移り変わる不安定な時期ですもの…
女の子が同姓の子に興味を持つ事もある事は変な事じゃないですよ?
>463
わぁ、綺麗な砂……
あたし、コルクの栓って何となく好きで……
……あれ? 今なんとなく、瓶の周りが少し暗くなったりしたような?
それって、くしゃみしたりしちゃったら……
そりゃもうタイヘンなコトに?
……これで、午後の2時頃まで飛ぶんだ? ……なんだか不思議…
少し変ってる……のかな?
そんな事無いと思うけど……
今の魔法? といい……お姉さんみたいに神秘的で
素敵な人にぴったりの名前だと思う……
身体から大人になって行っちゃう感じだもん……
やっぱり、それでなにか落ち着かないのかな……
同性の先輩とかにドキッとする事も有るし
……でも……でも、こんな感じは……
ユリ先生とか、お姉さ……時さんにしか感じたこと、ないもん……
それに、最近……
前にここに来た位の時から……
……あたし…
(そこまで言って、真っ赤になって黙ってしまう……)
>464
(小夜の豊かな発想にくすくすと笑みをこぼす)
ふふ、小夜さんて本当に発想が豊かで…素晴らしいです
…貴方のような人がいるから守らなきゃって思うんですよね…
(小夜の近くに寄って)
ありがと…そう言ってくれると嬉しいです
(再び肩に手を置いて)
うん…私もそんな時期がありました…ちょっとこういうの不得手ですが…
(タオルに手を掛けて外す)
>465
……えっとぉ…(///)
そ、そんな事ないですよぉ……
なんか、うるさいネコみたいだって言われちゃってるらしいし(汗)
守る? あたし……達を?
……あっ…(どきっ)
(肩に手が触れて…… 小さく息を飲んで…)
あ、あたしね……
前にお姉さんに会った時くらい、から……
さっきも、少しだけ言ったけど……
毎日じゃないんだけど、目が醒めた…… 時に……
お、お姉さん? た……お、るが……
(時の仕草に目を奪われて…)
>466
(慌てる小夜を愛おしく見つめて優しく抱きしめる)
ふふ…私は賑やかなネコさんは好きですよ?
…そう守ります…貴方を…
(蒼い瞳で見つめてゆっくり囁く)
目が醒めた…時に…どうしたの?
>467
うぁ……うぁっ…… あの、その……
(ドキドキドキ)
時……さん…… そんな……その……
(視線が合って… そのまま優しく抱きしめられて…)
あのね……
毎晩じゃないんだけどぉ……
起きた時に……っていうか…… 寝てる時に……なの、かな?
あぁ…… やっぱ恥ずかしい……(真っ赤)
どうしよ…… ますますドキドキして来ちゃった……
>468
(恥ずかしそうな小夜の手を取って自分の胸につける)
(柔らかい感触と心臓が早鐘を打っているのを伝える)
良いんですよ…ドキドキして……私もすごくドキドキしていますから…
(頬を染めてにっこりと微笑し促がす)
うん…それで?
>469
お……おねぇ……
とき……さん?
そ、そんな……こと……
(時の柔らかな胸に、手の平を導かれて……
温かさと、鼓動を感じて…)
あ…… 時さん、も?
(思わず、手の平を押し当てるように…)
あのね……あの……
前に…… ここに来たらしいんだけど……
その時から…… なんだか、不思議な夢を見るようになって……
起きた時に…… 中身は全然憶えてないんだけど……
あのね……
何故か、その夢を見たらしい日は……あたし……
(一言を、途切れ途切れに…)
目が醒めた時に…… 何も身に着けてなくって……
その……
身体の芯っていうか…… その……あの……
『熱く』なっちゃってて…… 胸とか…… その辺とかも……
その……
自分でスルってコトは知ってるけど……
でも、その時はそんなことしてないし…・・・
>470
(手の平を押し当てられて、小さく呻く)
は…ん…はい、とてもドキドキして…ちょっと切ないです
(小夜の告白を静かに聞いて)
そう…なの……残念だけど私にはどうする事も…
今も…『熱い』の?
>471
……あっ!?
ご、ごめんなさい…… つ、つい……
(瞬間、時さんの胸から手を引っ込めて…)
あのね…… それで……
その時って、誰かの感触が…… まるで残ってるみたいで……
……誰かが、あたしの知らない誰かが……いるのかな……
なんて思っちゃうんだけど……
でも、そんなコト……多分ありえないし……
だけど、全然…… 怖いとかそういうんじゃなくって……
なんだか、どこかであたしも求めてる……みたいな……
でも、ここのところ…… 合間が段々短くなってて……
今朝、も………
え? い、『今』?
……………………(無言で頷いて…)
>472
(表情を曇らせて)
……自分が自分で無くなる…か……
私も昔はそうだったな…いつのまにか意識が無くなってて…
(眼を閉じて胸に手を当てる)
でも怖くない…そうなんですよね…きっと私が彼女で…彼女も私だから…
うまく言えないけど小夜さんもきっと…そう思える時が来るかもしれませんよ?
(くすっと微笑んで)
ふふ…とりあえず、冷ましておきます?
>473
(時の一瞬の表情の変化を感じ取って)
あのっ……あのっ……
……へ、変なこと……言って……
ご、ごめん……なさい……
あたし…… あたしの中にある誰かへの願望が、そういう風に
無意識で自分を……なのかな、とか……
そんなことあるはず無いけど……誰かが、遠くから……
あたしを愛してくれてるのかな……
とか、勝手に思うことに……してて……
(それは、もしかして……時さんなのかな……なんて……)
冷ます……って……
あの…… あの…… あのっ…… (耳まで真っ赤に…)
>474
いえ…「変なこと」ではありませんよ
神経を疑う時もありますが…彼女は私にとってかけがえのない存在ですから…
(腑に落ちない小夜を見て)
もし、何かありましたら私に言ってください…力になりますよ?
こういう事は初めてですけど…
(服の上からそっと胸を撫でる)
>>475 ……彼女?
先生の、こと……かな……
(あれ? なんで胸が少し痛いんだろ…)
あ、ありがとう……ございます
あの…… その……
もしも…… もしも、自分のベッド以外でそういう事になっちゃったら……
どうなっちゃうんだろって、思ってて……
もし…… バスや教室で寝てる時とか……
そんなことになっちゃったら…… その……
(頬を染めたまま、自分の話の内容に少し興奮気味?)
……あっ… あの…
…そ、そんなっ……その……
(時さんの指先が、そっと胸の膨らみに…
何かがどんどん胸の内で拡がって来て…)
>476
(悪戯っぽく微笑んで)
あ…いえ…ユリさんの事ではなくて
ある意味、自分ですね
(小夜の話をしんみりと聞きながら胸をゆっくりと円を描くように撫でる)
ちょっとその気持ち…わかります
…はぁ、境遇は違いますが…性の悩みって大変ですよね…
(小夜の様子が変わってきているのに驚いて)
あ、あの…大丈夫?…やっぱり辛い?
>477
時さん自身のコト……
それって……えと……
(いまいち意味が判らないらしい)
……えっ? ……んっ… 時、さん……ってば…
(少し息を詰まらせて、時の指先に身体を預けて…)
だって…… その……
もしも、同じ現象が起こったら……
あたし……みんなが見てる前で…… あんな、コトに……
(時の指先の奏でる感触と、自分の恥辱の妄想で少し昂ぶって…)
……とき、さんも……お悩みがあるんですか?
だ、だいじょぶ……
だいじょぶ……うぁぁっ!! ……です、から……
うぁっ、ぁ……
(息も徐々に激しく…)
>478
(こほんと咳払いして)
い、いえ…今の聞き流して…
服…脱がせちゃいますね
(上着をそっと横に置く)
(ブラの上から胸の突起を愛撫でする)
うん…それも大変なんだけど…私の場合は酷い時は死人が…
(ブラを少しずらして存在感の増した突起をきゅっと摘む)
あんまり…辛くならないようにしてあげるね…。
(小夜の反応を見ながら胸全体を揉みくだし突起に舌を這わせる)
>479
……何か、ヘンなこと言っちゃっいました?
(心配そうに…)
お姉さん…… 時さん…… 時さん……
……あんっ… 時、さんってば…… 意外に大胆な……
(脱がされやすいように、自然に身体を泳がせて…)
う、うん…… そんなことに、なったら……
あたし……あたし……
(自分が公衆の面前で全裸に剥かれる妄想に浸ってるらしい)
し、死人!?
……時さんっのエッチって、、、そんなにハゲしく!?
……んっ… やっ…… 胸、恥ずかし……
お姉さんみたく、胸……無いし……(ぽそ)
ひっ? ……あぁっ…
舌……気持ち……いぃ……
(胸全体を柔らかく刺激されて、固くなった乳首に舌の愛撫を…)
>480
(恥ずかしそうに舌で固くなった胸の突起を愛撫でする)
ん…だ、大胆だと思いますけど…こうした方が気持ち良いと思ったので…
(小夜の誤解にちょっと遠くを見て)
遠からず…近からず…そんな所です
(首筋や耳元に口付けしながら)
そんなことないですよ…なんだか事務所にあった枕みたいに柔らかいです
…?…どこかで同じ事言った様な…
(片手で胸を揉みくだしながら、もう一方の手でスカートのホックを外す)
>481
う…… うん…… とっても、気持ち……よくっ、て……
で、でも……時さんに、してもらってる……から……
……だから、ね?
(時の舌に愛撫されて、恥かしいほど胸の先が固く勃って…)
そ、そんな……にスゴく?
あ、あたし……どうなっちゃうん、だろ……
(やばっ…… 頭痺れて来ちゃった……)
……ふぁっ… んっ……
ひっ…… ……そこぉっ!!
(優しく柔らかなKissを昂ぶる箇所に受けながら…)
……どこ、かで………
んっ……それ、外され、たら……
(あ、あたし…… された、がってる……)
>482
ふふ、ありがとう…そう言って貰えると何だかくすぐったいです
(一旦、愛撫でを中断してスカートを器用に脱がせる)
(ショーツに染み出している愛液のラインをそっとなぞる)
もう、こんなに…なりますよね…これだけいっぱい触られたり舐められたら…
(急に蒼い瞳を潤ませて熱い吐息をつく)
はぁ…何だかこっちまで…。
>483
だって… だって…
あたし…… 時さんに、こうして…… もらえ、て……
とっても…… うれし……
(上気させた肌で、頬を染めて小さな声で…)
やっ…… やめちゃ……
……ぁっ…
(中断の意味が判って、頬を染めて…
腰を無意識に少し動かして、脱がされるままに…)
やっ…… だめですよぉ、そんな…… トコ……
(湿った箇所にそって、時さんの指先が…)
ううん…… まだ、まだ……もっと、もっと……
イイこと……して…… くだ、さい……
(瞳を潤ませて、舌先を少し噛んで…)
時……さん…… まで?
(とくんっ)
……ご、ごめんなさい……こんな、こんな……こと……
で、でも!
(我慢出来ないように、時に抱き付いて…
胸の先を擦りつけるように……そのまま、鎖骨の辺りに口づけを…)
>484
(小夜の乱れる姿にくらくらしながら愛撫でを再開しようと指をショーツに近づける)
そ、そうですね…もうちょっとですし…私があがってる場合じゃないですね…
(不意に抱き付かれて逆に押し倒される)
え!?…きゃぁ!さ、小夜さん、どうし…
(すっかり敏感になった肌に口付けされて甘い声が漏れる)
ふぁ?…ちょ、小夜さん…しっかり…
(口とは裏腹に大股を物欲しそうに擦り合わせる)
>485
(どきん、どきん…)
……んっ… そ、そこ……
(足をそっと開き気味に……した、が……
衝動を抑えられずに……)
だって……時さん……
……んっ…
(ちゅぴっ)
お姉さんの、瞳……見て、たら……
んっ……んふっ……
(ちゅっ…)
あたし…… もう我慢、出来……なく……
(息を荒げて、時の肌に夢中で舌を這わせて…)
あたし…… あたしも…… 時さんの、こと……
させて、欲し……
あぁ! ……んぅっ…
(敏感になった互いの素肌が擦り有って…)
まだ、だいじょぶ……ですか?
(時計の輝きの方をちらっと見て…)
>486
(肌に夢中の舌の愛撫でを受け、たまらず喘ぐ)
あぁ…(ちゅぴっ)はぁ!…だめぇ…そ、そんなことぉ…
(必死に体勢を立て直そうとするが肌が胸の所で擦り合いびくっと体を床に落ちる)
う、あぁ…くぅ…とにかく体勢を…(しゅる)ひゃあん!!
(少し素肌が擦り合っただけで胸の突起がちょっと大きくなる)
(小夜の愛撫でに悶えながら砂時計を手に取る)
う…んん!…とりあえず時間を止めて、この状況を…!
>478
だめ……だめぇ……
そんな、声……聞かされ、たら……
あたし、あたし……止まれ、なく……なっちゃ……
んむっ……ふぁ…… んっ……
(ちゅぷぅっ)
(胸どうしを押し付けて、敏感に立った先端を合わさるように
擦りつけて……)
やっ……ぁっ……
(床に崩れた、時の身体にに折り重なるように、自分の身体を崩し……)
お姉さんの……胸、も……
(鎖骨に這わせた舌を、そのまま乳房の方へと下ろして行って…)
時間、とめ……る?
その間……二人以外の、誰にも…… 見れないんだよね?
だったら……思いっきり、恥かしい格好……させ、て……欲しい、の……
>488のリンク指定は>487でした……(汗)
>488
(小夜の胸が当たり、擦り合わせる様な動きに歯を食いしばって快感に耐える)
ん!…(ちゅぷぅっ)んん!!…つぅ!
(胸の先端を目指す舌の動きにもどかしそうに体をよじろうとする)
はぅ…小夜さん…胸だけは…許してぇ
(小夜の妖しい瞳に砂時計を思わず取り落としてしまう)
え?…は、恥ずかしい…格好…?
>490
あぁぁっ…… すご、く… いいのぉっ!
(身体を上下に擦りつけるように、時の乳房と自分の胸を重ね合わせて…)
あっ…… うぁ……
(どくんっ)
だ、め…… とまれ……な、い……
(時の下に手の平を添えて…… そっと持ち上げるようにして
乳輪の辺りにそっと舌を這わせて…)
う、うん……
時間が……止まってる、あいだ……
ものすごく……いやらしい、格好……
時さんに、ずっと……見られて、たいから……
うぁ…… ここ、もうこんな……
(そっと身体を離して……
足を大きく広げて、濡れたショーツ越しに透けて見える箇所に
薄布ごと自分の指を食い込ませて……
片手で、乳首を痛いほどに捻り上げ、そのまま背中を
床に着けて、つま先で身体を支え腰を突き出す様な格好に……)
時間……3時くらいに、する?
(羞恥で震えて、首まで紅潮して……)
>491
(すっかり固くなった胸の突起をそっと舌で舐められ軽く達する)
きゃぁ…小夜さ…ん…やめ…う、あぁ…!!
(荒く息をついて紺の袴から愛液が染みをつくる)
はぁ…はぁ…はぁ……
(離れていく小夜にちょっとほっとするが…)
(目の前の信じられない痴態に体の奥がじんとする
…目を離そうにも釘付けになったように動かない)
!…こ、こんな姿を誰かに見られたら…
(はっとして砂時計を止めようとするが…静かに砂が流れ始める……)
(この部屋が再び時を刻むのは3時くらいになりそうだ…。)
>493
あっ? ……あっ…
……な、に? ふしぎな、感じ…… ……して…
んっ…… あぁぁっ……
(身体の芯の痺れと、湧き出て止まらない羞恥への願望も
熱く滾ったまま、凍って行くように…)
3時に、なるまで…… このまま……
時さんの視線に……犯されて、たい……
むり、させちゃって……
ごめん、ね……
でも…… あたし……
あたし──────
(そのまま全てが止まる)
(残り僅かの砂が流れて、少しずつ周りの景色が元に戻り始める)
………………………………………………………
………………………くっ…………………………・
………………んっ………………ふっ……………・
……あっ……ぁっ…………あぁっ…………………
(時計の砂が流れきり一瞬部屋の空間が揺らめくと
再び時が流れ始め…)
はぁっ…… はぁっ…… んっ…… くっ……
見て、くだ……さい…… お姉……さ……
あたし…… あたしのぉ……
……あっ… ……んっ…
(時が凍る直前の体勢のまま、じっくりと指先で
自分自身を辱める行為を続け……)
ふぁっ…… あっ…… ……ひっ…
(ショーツの隙間に指先を忍ばせ、茂みが端から覗くのも構わず
細くなった薄布をその箇所に食い込ませ、指を前後させて刺激し…)
(扇情的な小夜の姿を見せ付けられて、きゅんと胸が高鳴るのを感じる)
…あぁ……すごく…乱れて…ん!…自分で…咥えて……くちゅくちゅ音を立てて…
(くすぶっている情欲の炎を煽られ、堪らなくなって袴の帯を解いて乱暴に脱ぎ捨てる)
はぁ…小夜さん…私も…我慢できない…!
(抱きついて小夜の指を自分のショーツに這わせる)
>496
おねぇさん…… 時、さん…
あた、し…… あた、しぃ……
やっ…… ……ぁっ…
(左の人差し指を軽く噛んで、悶えて…
秘裂から、卑猥な水音を立て…)
ひっ! あぁっ! ……くぁっ!
(細めた眼に、時が自分と同じ姿になるのが映り…
指先の動きが早く…)
きゃ! ひぁっ!?
(時に身体に触れられた瞬間、何かが弾けたように広がり
身体を痙攣させて……軽く達する……
が、衝動はますます昂ぶって行くままで……)
>497
(小夜が良くなったのを見て焦れて小夜の指を濡れきったショーツの中に入れる)
あん…小夜さん…私も…してください…小夜さんのは…私がしますからぁ…
(目を半分開けて甘く囁きながら小夜のショーツの隙間から淫核を指でなぞる)
(顔を胸に寄せ胸の突起を舌でいやらしく音を立てて舐める)
…ん…(ちゅぱ)はぁ…こんなにしちゃって…ふふ、もっと良くなりましょう…。
>498
だ、だめぇ…… あたし……
身体、全然…… 全然……治まら、な……
それ、どころか……
……はぁっ… ……はぁっ… ……はぁっ…
(時のショーツに指先を…
導かれるまま、ショーツに指を忍び込ませ…)
時さんの…… ここ……
あたしみたいに、なって……
(指のおなかで、遠慮がちに時の秘唇に触れて…)
あぁっ! あっ!
触って…… そこぉ…… もっと…… あぁっ、ぁ……
(時に芽に触れられ、思わず腰を捩じらせて…)
やっ… ぁっ…
胸も…… おっぱいも…… 気持ち、いぃぃっ
う、うん…… もっと…… もっと…… もっと……
(自分の胸を少し持ち上げるように…)
>499
(淫裂を指でそっと触れられて、悦に浸り表情を緩ませる)
う、ああ…そ、そこ…堪らない…もっとぉ…
(淫裂から愛液が待ち侘びた様に再び湧き出て小夜の指に纏わりつく)
(胸の突起を舐めながら、小夜の反応を見て刺激慣れてくると軽く甘噛みして乱す)
ん…そうでしょう…私も…はぁ…止まりません…(かぷ)…
(指に唾液を含ませて敏感な淫核をきゅっと摘んで弄る)
わかります…ここ…すごく…良いんですよね…。
>500
時さんのも…… 熱く、なって……
溢れて……来て、る……
時さんの、ここ…… ここ…… もっと…… もっと……
(時の秘唇を指の腹ですくうように……溢れてくる液で音を立てて…)
やっ…… ぁぁっ……
むね……むねぇっ……
ひっ! かっ! あぁっ……
か、噛んじゃ…… だ、だめぇ!!
(時の舌の愛撫で、胸の先が痛いほど固く勃って……)
ひっ!? ……いぁっ! ……あっ、ぁっ…
そこっ…… そこぉっ……
(芽を摘まれた瞬間、身体が跳ねたように…
一瞬手が止まるほどに、感じてしまって…)
>501
(淫らな音を立てて淫裂を這われ、眼を閉じて熱い吐息をつく)
はぁ…ぁ…い、良いです…やっぱり…女の子ですね…とても、お上手で…すごく感じちゃいます
(小夜の反応を見て)
小夜さんは、まだ若いですから…やっぱりされながらは辛いですね…先に良くしてあげます…
(両手で胸を撫でたり揉みくだしたりと予想のつかない動きで翻弄する)
ふふ…ちょっと慣れたものでしょ?…最近、こうやってすると凄く良いって…知ったんですよ
(小夜の胸の辺りを舌で舐めて唾液を塗りたくり胸への愛撫でを早めていく)
>502
時さんの…… 溢れて、すご……
時さんも、ここ…… よく、なって…… くれ、てる?
嬉し……
(日頃自分に触れるときより、柔らかに優しくしようと必死で…)
だ、だって…… 時、さん……
凄く、上手で…… あたし…… 感じ、過ぎちゃって……
溶けちゃい……そうに、なって……
(全身を汗できらめかせ、身体全体を波打たせるように大きく息をして…)
……やっ… あぁっ……
あーっ! あーっ!! む、胸ぇ! す、凄く……いっ! いいっ!!
……そ、そんな、されたらぁ!! あっ! あっ!!
……ひっ!!
あぁぁっ…… もっと、舐めて…… もっと……思いっきり……
(胸を焦らすように軽く触れられたり、キツく揉みしだかれたり
徹底して攻め立てられて……)
とき、さんも…… 自分でしちゃったり……する、の?
(涙と唾液で顔をぐっしょりにして…)
>503
(優しい手付きに堪えられず脱力してもたれかかる)
はぅ!…ふぁぁ…そういう風にされると…我慢できない…
(胸を激しく揉みくだしながら、固い突起に吸い付く)
ん…はぁ…いい香りがする…甘くて…おいしい
(膝を愛液の溢れてる所に押し当てて上下に動き始める)
そろそろ…こっちも辛いと思いますから…ね?
(小夜の額にいとおしそうに口付けしながら)
え、ええ…まぁ…準備が大変だったりしますが…
週に何度か…って女性同士でもちょっと恥ずかしいですね…。
>504
あぁっ!? ……ひっ…
(時の肌が身体に密着して…… 同じ熱さと息遣いを感じて自分も興奮して…)
あぁ…… あぁぁっ… むねぇ… いいよぉ……
すごっ…… きもち…… い、いいっ……
(たまらず時の顔に胸を押し付けてしまって…)
……んっ… ……ひっ… あっ…… あっ…… あっ…?
(蜜が染みてすっかり透けてしまったショーツ越しに
膝で秘裂を刺激されて…… 足を広げて、時の足と自分の足を
擦るように……)
う、うん…… そこ…… ・・・して… 欲し……
も、もっと、もっとぉ…… 強くぅ!!
おねがい…… おねがい…… 全部、脱がせ……て……
見て、見て…… あたし、あたしの…… 全部ぅ……
(額にKissされて、目を閉じて…)
準備……って…
時さんも、何か……使っちゃってたり……とか?(どきっ)
あたしも、最近……なんだか回数が……増えちゃって……
(頭が痺れてて、恥かしいかどうかも今一つ判らなくなってるらしい)
>505
(気持ち良さそうにしている小夜を熱っぽい目で見つめて)
ふふ…可愛い…小夜さん…貴方きっと将来…
…とっても綺麗な女性になりますよ…だってこんなに可愛らしいんですもの…
(膝で淫核を擦りつつ淫裂に押し当てて甘美な刺激を送る)
う…ん…はぁ…わかりました…小夜さんの全部…見させてもらいます…
(濡れそぼったショーツを丁寧に脱がす)
(愛液に濡れた大股を舌で舐めて綺麗にする)
ん…(ぺろ)はぁ…前は、どうして男の人がこんなことするかわからなかったけど…
今はよくわかります…小夜さんの…こんなに美味しい…
(小夜の問いにくすっと笑って)
ふふ…「何か」って…何ですか?…はっきり言ってくださいよ。
>506
そんな、ことないですよぉ……
時さんみたいな素敵な人に言われると、恥かし……
(身体全体で息をするように……
快感に溺れながらも薄く目を開けて、時の顔を見て微笑んで…)
(攻められて自分から奏でられる水音で頭の芯まで痺れ…)
あぁ…… そこぉ…… そこ…… とっても、いっ……
あっ… あっ… あぁ……
あたし…… 全部…… 全部……
あぁっ…… あぁぁっ!!
(もはや濡れきって用を為さなくなった、ショーツを剥がされ…
蜜の溢れかえる秘部も、濡れて肌に張り付く茂みも晒され…)
……んっ… ひっ…… やっ…… ぁっ……
そ、そんなの…… 舐めちゃ…… あぁっ!? あっ!? あっ!?
(ねっとりとした舌の感触が、太股を這いまわって…
秘唇に近づいたり。遠ざかったりするたびに、腰を浮かせて…)
「何か」って…… そのぉ……(カァァっ)
ビリビリくるやつ…… とかぁ……
棒みたいなの……とか……
>507
(照れる仕草を可愛らしく思って微笑み返す)
そんなに謙遜しなくても…時間が教えてくれている気がするんです
…貴方の素敵な未来を…
(大股を舐め終えて指を淫裂にあてがう)
そろそろ…しますね…力を抜いて…
(愛液の溢れている淫裂に指をきゅっと潜り込ませる)
(十分に濡れた中でゆっくりと指を出し入れする)
…大丈夫ですから…これだけ濡れてれば……ちょっと早めますよ…?
(人差し指に続いて中指も入れ、中を掻き乱すように動きを早めていく)
(恥らう小夜に優しく囁く)
ふふ…私はちょっと疲れますけど自分でしますよ?
やっぱり…命の温もりがある方が良いですから…。
(そう言いながら淫核に手を伸ばしてきゅっと摘む)
こんな風に…今、小夜さんにしてるように…自分でしちゃいます(にっこり)
>508
時さんみたく…… なれる、かな?
素敵なひとに…… なれるかな……
(快楽に支配されて、うわ言のように…)
……きゃっ!
(濡れきった淫裂に直接触れられ……)
んっ…… は、はい……ち、から……
(瞬間強張らせた身体の力を抜いて、目を閉じて息を大きく吸って止めて…)
んっ…… あっ…… ぁぁっ!
は、はいって…… 時さんの…… ゆび…… あたしに……
入って…… あっ… んっ…
(足を更に広げて、侵入してくる時の指先の感触を味わって…)
ひっ! あっ! ……すごっ!
う、うん…… もっと…… いっ! あぁぁ!?
(二本の指に掻き回され始めて、背中を反らせて悲鳴に近い声を…)
自分……で?
お姉さんもそうなんだ…… うん、あったかい方が……
あぁぁっ! そこ、よわ…… だめっ! だめっ! だめぇ!!
(舌を大きく口から伸ばして唾液が垂れるのも構わず…)
>509
(笑みを絶やさず赤ん坊をあやすように優しく囁く)
なれますよ…私よりも…もっと素敵な…保障します…
(二本の指を段々と早めて激しくも中を傷つけないように突き動かす)
やっぱり…同性だと何かと気が付きますね…
焦らすと辛いから…もう一気にしちゃいますよ?
(淫裂から溢れ出る愛液をすくって指に絡ませて淫核を擦りながら強く摘む)
我慢せずに…どうぞ…気をやってください…。
(一際、激しく指を突きあげて小夜に柔らかなキスをする)
>510
なりたいな…… 時さんみたく……
素敵な、ひとに……
(淫靡な表情をまとったまま、嬉しそうに微笑んで…)
……んっ… んぅっ……
……きゃふっ… ひっ…… あっ…… あぁっ!!
(時の二本の指をキュッと締め付けるように……
内側で指が複雑に蠢き……徐々に、早く強く…… それにあわせて腰を振るように動かして…)
はっ…… あっ……
(身体全体を使って、返事にならない返事を返し…)
……して… ……して… ……してぇっ!
……ひぐっ!! いっ! あっ!!
き、来ちゃうぅ!! な、何か…… くっ!!
(固く勃った『芽』を剥き出しにされ、強い刺激を受け……
内側への指の愛撫と合まって、身体の内側から何かが弾けそうに…)
……んぐっ? ……んっ… んん……んっ!!
キス……キス……きすぅ!!
いっ! ひっ!! あぁぁぁぁ!! きゃふっ!!
(昇り詰める寸前まで追い込まれる激しい攻めの中
突然柔らかなキスを受け……
身体の芯も心も蕩けきり、悦楽に耐え切れず遂に……)
>511
(ふぅ…と大きく息をつき、愛撫でを止め小夜を抱きしめる)
ふぅ…どうでしたか?
…こういうの初めてで、いろいろ見苦しいかったかもしれませんが…
(そっと膝の内側を撫でて)
…ちゃんと…後戯もしておかないといけませんね
ふふ、後戯はお風呂でゆっくりとして…後は夕飯を食べて行ってください
…どうせなら…泊まっていきますか?
(濡れた衣服を籠に入れ、余韻に浸る小夜の手を取ってお風呂場に消える)
>512
うぁっ…… あっ! あぁっ!! ぁっ!!
クるぅ!! きちゃっ!!
いっ! あっ!!
あぁぁぁぁっ!! ……い、いっちゃうぅっ!!
(敏感な箇所への心地よい執拗な攻めと、望みだった
唇への蕩けるようなKissに、全てがはじけ飛んで…
一際大きく背中を反らせ、歓喜の声を上げ……
秘部から淫水を噴き出すし、時の腕の中で絶頂へと導かれる…)
……はっぁ… ……はっ… ……ひっ…
(ろくに返事も出来ずに… でも、「見苦しかったか」と問われ
必死に首を横に振って…)
・……んくっ…… んっ… え、っち……
(愛液で濡れた膝の内側に這う、時の指先にぴくんと反応して…)
ふぁ……ぁ……
……後・戯?
(力の入らない身体で、促されるままに立ち上がり……
この後に起こる出来事への期待に震えながら、時の後に続く…)
……まさか、明日まで…ずっ…と……?
(痺れた頭のまま、ごくりと唾を飲み込んで…)
>513
(お風呂場で小夜の背中を流しながら)
ふふ…まさか…そんなにしちゃうと体に毒ですよ
今日はもう、おしまいです…。
【あまり、これは使い慣れてませんが…どうしても伝えたいので…】
【返事が遅かったり…513はごめんなさい…不注意でした】
【とても長い時間、ありがとうございます…つい楽しくて、夜更かしをしてしまいました】
【また、機会があれば…お願いしますね(にっこり)】
>514
お姉さぁん…… 背中におっぱい、当たってるよぉ…(///)
毒だったら、時さんに治してもらっちゃうもん。
(ぺろっと舌を出して…)
うん……とっても、嬉しかった……
ありがと、お姉さん……
ねぇ…… あたしも、時さんの背中……流させて?
あんっ、イタヅラなんてしませんよぉ……(汗)
(わっ、バレてるぅ)
【ごめんなさい(汗)、気が付かなくって昨日は一部【】使っちゃってて】
【いえいえ、そんな…… あたしの方が返事遅いし、入り込んじゃうと】
【どんどん長くなっちゃうしで…… こんなにいっぱいお付き合い】
【いただけて、本当に有難う御座いました……】
【時さんこそ、お体やお時間大丈夫だったのですか?】
【ご無理をさせてしまっていたらごめんなさい(汗)】
【あと、
>>513に関してはこちらも〆のつもりでしたのでご心配なく…】
【続くなら、続いちゃえーとか、思ったりもしたりしなかったりって感じで?(爆)】
【こちらこそ…… ぜひまたお付き合い下さいませ……】
【今度は、ちゃんと『ご恩返し』しないといけないしぃ…(ニヤリ)】
【徹底的に虐めてもらうのもいいなぁ……(ぽそ)】
正義の天使side
ユリ(不調)
ひなぎく(レア)
時(孤軍奮闘)
悪の堕天使side
リリス(時と同一)
といった感じか?
今の所これる人が少ないのが問題だな。
坊やが消えたし、あとは前スレが時に粘着しなければもっとよくなるはず
粘着て…
せめて『執着』と言ってあげて下さいな…(汗)
518 :
516:2005/03/21(月) 13:34:29 ID:???
>>517 いや、あれは最悪の粘着。
キャラ少ないのに時にリリスにと見境無く襲いかかってやれ「愛しているなら〜」だの「俺の子供を〜」だのふざけんなって感じ。
不必要にでしゃばる男コテが一番最悪。そして縛ろうとするからさらに最悪。
そんなことよりキャラ追加しろや
小夜
時(リリス?)との百合プレイ(;´Д`)ハァハァ
つまりは
正義の天使side
ユリ(不調)
ひなぎく(レア)
時(一人がんばる&ストーカー被害)
悪の堕天使side
リリス(時と同一)
坊や(名無しが怖くて消失)
前スレ(最悪のカップル厨。女ならだれでもいいらしい)
小夜(百合プレイハァハァ)
ということか?
>>518 う〜ん、男と女の感覚(本能?)の違いかなぁ…
あいつがそう出るのなら、こっちはもっとメロメロ(←死語)に
させてやるさー
ってゆーのとかもアリなんじゃ、って思うんだけど…
>>518さん達も、時さん達をガンガン堕としちゃえー♪
とか言っておこっと。(爆)
そしてその手で「縛り」から解き放つのさ、心も身体も。w
リリスさんはともかく(ヲイ)時さんは自分をめぐる事で
狼さんや坊やさんや名無しさんの関係が悪くなっちゃったりしたら
悲しむと思うし…
>>521 へぇへぇ。わかったから二度と書き込むな中の人
>>522 みなさん仲悪くなって欲しくなかったので…
余計な事でした、済みません…
>>523 ならその余計な書き込みも止めてもらえると嬉しいのだが?
>>523 叩きたいだけの人はこのスレに限らずどこでもいるから気にするな。
あんたは運が悪かった。
>>525のいうとおりさね。
だいたい誰も絡まんから前スレが出るんだろ?
とりあえず坊やの帰還求む
出てきていいか迷うけど。
みんな仲良くね?
それじゃ、もう来ないから。
>528
待てい!
(股間むぎゅ☆)
>529
うひゃあっ!?
ななな何するんだよっ!?
(名無しさんの手を離そうと頑張る)
>530
ちょっと例のオリキャラ雑談2スレまで来てもらえる?
(放さな〜い)
>531
行くよ〜〜行くから離せ〜〜〜。
(半泣きでついていく)
>>526 コテとキャラが恋人になったら名無しが出てこれるわけないだろ
名無しはキャラと絡めなくなるからいなくなる
そして、コテしかいなくなる
結果的に、廃れる
そんな事言わずに仲良ぅ参加しなっせ
娘さんもがんばっとるじゃないか。
俺?
時間的に直接ロールはむりぽorz
小夜はエロいな・・・
(胸元から扇子を取り出して安楽椅子に深くもたれかかっている)
みなさん、こんにちは
連休はどんな風に過ごしたのかしら?
まさか、「家でシエスタしてただけ…」なんて事ないでしょうね…
(ぱっと扇子を広げて満足げに模様を眺める)
ふふ、貴方達の時間は短いんだから…有効に使いなさいよ?
まぁ…「連休なんて無い!」方もいるだろうけど…そのぶん、ここで楽しんでいってちょうだい。
>526
(不機嫌そうに腕を組む)
絡むねぇ…それはつまり…一人で痛々しい私に同情して、みんなは来てくれてるって訳なの?
はぁ…そんなに私って魅力がないかしら…
(ぴしゃっ!と扇子を閉じ、足を組みなおして膝に頬杖を付く)
(ドレスのスリットから膝の際どい線まで見える形の良い足)
(覗き込むような姿勢に肩紐が少し緩んで開いた胸元から豊満な胸がチラリと覗く)
自分で言うのも何だけど…私って、ちょっと「おめにかかれない…いい女」だと思わない?
(ぱっと姿勢を戻し椅子に座りなおして悪戯っぽく微笑する)
ふふ、何てね…つまんない自惚れはお・し・ま・い…少しはドキッとしてくれたかしら?(くす)
>527
(扇子を口元に当て真顔で)
あら…わかっちゃった?…実は内緒にしてたんだけど…貴方が、ここに来てくれた初めての人よ…
今まで全部、私の作った泥人形の三流一人芝居だったのよ…
(あっけにとられている彼に堪えきれずぷっと笑みをこぼす)
ぷ…ふふ、冗談よ…本当だったら笑えるけど、いくらなんでもめんどくさ過ぎるわ。
>528-532
(二人でどこかに行くのに苦笑しながら)
ここに来る人って…みんな意外と繊細ね
あまりに自己中心で鈍感さんも困るけど…とりあえず自分と相手が楽しめたら良いんじゃない?
もちろん、こっそり来ている人の事も少しは考えないといけないけど…
(シュッ…っとマッチに火を灯す)
私達は観客を楽しませるためのピエロじゃないわ
もし、この舞台にそういう事を期待する観客がいるのなら…悪いけど他をあたってちょうだい…
(タバコに火をつけ、瞳を閉じてフーっと味わう)
ここは、大人の社交ダンスの会場…
…一方的に罵声だけ浴びせる観客は…踊っている紳士・淑女にも…周りの観客にもあまりに迷惑よ…
ご退場願えるかしら?…それで寂れちゃっても別に私の知ったことではないわ…
(気だるそうに白い煙を見つめる)
ふぅ…「マナーのなってない方」に律儀にワインを勧める必要なんてないわ…まして、お相手する必要すら…ね。
よろしくて?みなさん………今、考えるてみるとユリって相当に神経図太いんでしょうねぇ…。
>533
(妖しく目を光らせて)
ふふ、じゃあ…魔物にでもなって襲っちゃう?
そういうのが好きな男って意外に多いらしいし…。
>534
(深いため息をついて、ぐりぐりと灰皿にタバコを押し付けながら)
時間的ねぇ…それは時間が合わないって事かしら?…それとも長すぎるって事なの?
後者は何とかなるけど前者は難しいわね…まぁ、質問とか要望とかしてちょうだい
機嫌が良ければ聞いてあげるわ…意外にあれって楽しいものなのよ。
>535
(扇子で扇ぎながら苦笑する)
ちょっと素直すぎない?…男って、ほんと本能に忠実よねぇ(くすくす)
私に言わせれば…可愛らしいってとこね
特に、自分の体の変化に戸惑い恥らう所と、最後にはちゃんと艶のある声を聞かせてくれる所かしら
なんだか…昔の私と重なるのがあって、いろいろ目に掛けちゃうのよね…。
(ちょっと時間無いんだけど、せっかく近所まで来たし…
お姉さんいるかなー?)
あっ♪ おねーさーん!(後ろから抱きっ)
………………………………………
……あ、れ? 染めたの、かな……
あーっ!? ごめんなさーい!!
時お姉さんのご姉妹の方です……とか?(ぺこぺこ)
……うわぁ…(ゾクっ)
(時さんもとっても素敵な人だけど… この人って… うわ…)
少しだけ答えてみたりしてみようかな……
あえて昨日のことには触れないほうがいいかな…
>>534 はいっ! ここに来てくれる人が増えるのはいい事だと思います
特定の相手がいると来にくいって人もいらっしゃるみたいだけど
こういう雰囲気の場所なら確定って事は無いし
略奪でも不倫でも何でも有りだと思うので…
そのほうがお姉さんもお喜びになられるだろうし…(ポソ)
大体! あたし自体、時さんの愛人みたいなもんだし!(爆)
がんばってる、って…
あの、ですね…(///)
>>535 エロく無いもん!
……たしかにえっちはきらいじゃないけどぉ(小声)
なんかここに来るようになったら、身体疼くようになっちゃった
だけですよぉ!!
>519
あのっ…… あの……
えっと……(///)
ご声援…… ありがと、ござい……(真っ赤)
よろしかったら、もっとイロイロいっぱい目茶目茶にされたい……
……ぢゃなくってっ!!(///)
いっぱい頑張っちゃいたいなー
……とかぁ…(もにょもにょ)
>539
(灰皿の蓋を閉めながら)
あら?貴方…ふふ、いえ…何でもないわ…
時のお姉さん?…まぁ…そんな所かしら…
(見事な紅い髪に見入り、あたふたしている小夜を面白そうに眺める)
どうかしたかしら?…可愛らしいお嬢さん(くす)
ああ、私がいる時はちゃんと「○時○分までいる」って言うから…それを目安にしてちょうだい
それじゃあ早速…今から9時までいるわ…。
>543
(にやにやしながら)
久しぶりねぇ…捕獲されるなんて案外格好悪いわね。
>>544 (リリスの座っているいすの肘掛けに座り)
だね♪僕もあんなエロい女の子だと思わなかったからびっくりしちゃった♪あははは♪
でも仕返ししてやったもんね〜〜♪
(手をわきわき動かす)
>545
(扇子を開いて嗜めるように)
ふふ、そう?…あれをエロねぇ…坊やも、まだまだ子供ね
(少年の手の動きを見て苦笑する)
ま…あんまり困らせちゃダメよ?…一般人なんだから。
>546
エロ…………ていうか拷問?
ひぃ〜〜♪
でもあの娘は2000%マゾに違いない罠………てか♪あははっ♪
あまり揉んでない…てか掴んだだけだからさ♪
こうやって……(リリスのブラ強奪)……言葉責めしてからこう……(左胸を掴む)…しただけ♪
>547
…妖しいものね
(ピシッと音を立てて扇子で少年の手を叩く)
やれやれ…悪戯が過ぎるわよ?
(スッと椅子から立ち上がって背中を向けドレスの肩紐を下ろす)
ちゃんと、つけてちょうだい…
女がブラするのは形を整えるためにするんだから…勝手に外すのは感心できないわ。
>548
嘘は言ってないし?あははっ♪
悪戯はやれるときにやっとかなきゃだし?ていうかおとなしく外されちゃうリリスってちょっと弱くなってない?あははは♪
(ブラを着けようと手を回す…が、どう頑張っても手が回りきらない)
つか届きませんから!!!!残念!!!!
(ぴったり背中に張り付きケタケタ笑う)
揉む位ならできるんだけどな〜〜。
(胸を軽く持ち上げてみたり)
>549
(少年の言葉に少し肩をすくめて)
まぁ、確かに悪戯は子供のお仕事ではあるけどね…
…ふぅ…子供に手を上げるのは私の趣味じゃないのよ
(ずり落ちてくるドレスを腕に手を当てて支える)
もう…ほんとに届かないの?ワザとじゃなくて?
(胸を軽く持ち上げられ少しピクッとする)
ん…絶対ワザとね…まったく…おふざけは無しよ?
>550
そーそー♪だからモウマンタイ♪あははっ♪
趣味じゃないことさせてごめーんね?
大正解♪賞品は軽い快楽ですっ♪
(回すようにリリスの胸を弄ぶ)
へーへーわかったよい♪おふざけ終了っ♪
(ちゃっちゃとブラて服を直す)
うむ♪僕って着付けの天才かも?あはは♪
そういえばあの女の子……誰?リリスの………というより時の知り合いみたいだね?ほらこの娘。
(見せた写真は明らかに真っ最中の写真w)
そういや今日リリス九時までだっけ?じゃあ落ちてるね?
またね〜〜♪バイバーイ♪
>551
(撫で回すように胸を悪戯されて扇子で少年の頭をスパーンとはたく)
はぁ…ぅ…ってコラ!…そろそろ止めときなさい
…今日はちょっと機嫌が悪いのよ
(意外に手際良く服装を整えられて、少し機嫌をなおす)
あら?…意外に上手ね…お詫びにさっきの事は無しにしといてあげるわ
…むやみやたらに相手の服装を乱しちゃダメよ?…結構、時間掛けてるんだから…
(写真を見て椅子に深く座り冷笑を浮かべる)
………坊やとも短い付き合いだったわね…。
あ…落ちたんじゃないんだ…。
引き止めてるならごめんね?
>553
あははっ♪リリス怒った〜♪
(イスの肘掛けに座り直してくすくす)
え〜?シャッター切っても気づかないほうにも問題あると思う〜。
余りに気づかないからフラッシュ焚いたりしたのに無視なんだもの。
>554
まぁね…私も熱くなる時くらいあるわ…。
それにしても…このごろの写真って綺麗に写るのね…。
(くるっと写真を一通り眺めた後、指先からボゥっとを火をつけて灰に帰す)
ふふ…坊やもワキが甘いわね…さて、残念だけどそろそろお暇させてもらうわ…。
>555(いいな〜♪ファイズ〜♪)
まぁ撮ったのが僕だから?
あらら♪やっぱり♪記念品としてあげようと思ったのに♪
でもまだネガがあるから持ってくるね?
つかワキじゃなくてツメじゃない?あははっ♪リリスってば可愛いっ♪
うん、じゃね〜♪ノシ
>556
…楽しみにしてるわ(くす)
(少年の指摘に少々頬を染めて)
坊や…大人は黙って見逃すものだけど…間違いを指摘してくれて有難う…気をつけるわ
そうそう、明日の14時から暇があるわ…御用の方は伝言しておいてちょうだい。
(席を外して奥の部屋に消える)
>557
気に入ったのがあったらパネルにでもする?なんちゃって?あはは♪
そういやこの前兄貴が「ガキは残酷ニダ」とかなんとか……?
ほい残・念♪僕ってだいたい夜にしか時間空かないんだよね〜〜。
また隠し撮りに専念してるよ〜♪
なんか坊やがリリスに殺されたがっているように見える。
(瞼を下ろし座禅を組んで瞑想に耽っている)
(頬を伝う汗の雫が紺の袴にポトリと落ちる)
………精神鍛錬には、静かなお昼時が適しています…。
三時半には…剣戟の鍛錬を始めます…。
>559
(瞼を下ろしたまま静かに呟く)
…訳もなく自ら命を絶つ者などいません
めずらしくリリスの機嫌が悪かっただけでしょう…
でも…何でしょう…少々胸騒ぎが…
(瞑想を続けたまま首を傾げる)
精神鍛錬に励んでいる時さんを静かに見学しよう
>561
(何者かの気配にピクッとする)
?…こんな時間に誰かいたような…気のせいでしょうか…。
時さんが良い人そうで良かった
これからも頑張って下さいね
あと、どなたか避難所へのリンクを貼っていただけませんか?
意見や要望、議論をするのでしたら避難所のほうがいいと思いますので……
>563
(ゆっくりと禅の構えを解いて)
…ふふ、別に頑張ってる訳ではありません
ここにいるのが安らぐから…みなさんが支えてくれるから…
ついつい顔を出してしまうんだと…
(脇に置いてある刀を手に取り上体を反らして体をほぐしながら)
ん〜、すぐに体が硬くなってしまいます…
はい、避難所の件ですね?…そういえば、ユリさん元気にしてるんでしょうか…
(腰に手を当てて立ち上がり庭のほうに消えていく)
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/2999/
携帯版はないの?
>565
(ずてっと転げ、手で頭を押さえながら)
きゃぁ!うぅ…け、「けーたいばん」?…ですか…
(気まずそうに目をそらして頬をぽりぽりと爪で軽く掻く)
え、え〜と…私は、その…そういうのには疎い方でして…
今の所もユリさんの開設された所ですし…どうしたものでしょうか…。
(思案に暮れながら庭に戻っていく…)
>566
じゃあ携帯さんは避難所行けないねorz
>568
いけませんよ?
(ドアの鍵を開け事務所の中に入ってくる)
(羽織っていたコートをソファに投げて、ベットに寝転がる)
ふぅ…会議って意外と疲れるわ…幹部も楽じゃないわね…
…4時半くらいからお昼寝でもしようかしら…。
>570
あら…答えようと思ってたけど先に正解が出ちゃったようね
…混乱させて、ごめんなさい…あっちはそういうのに疎くてね
(枕の上に、もたれかかって目を細める)
ふふ、助かっちゃったわ…ありがと…。
申し訳ございません
「ヒナギク」の所在、未だ捕捉出来ません
引き続きLEVEL.2にて・・・
・・・っ!!
おっ、お許しをーーーーーー!!
(ヒュー)
(眠りから覚めて欠伸をしながら)
…お昼寝にしては少し長かったわ
……もうこんな時間…少し見回りでもしようかしら…。
>572
あら?…戦闘員かしら…
ふふ、今度たぁっぷりお仕置きしないとね(くす)
通りすがり〜♪
この前の約束通りに写真たくさん持ってきたよ〜♪
あはは♪
(写真たくさん渡して)
バイバーイ♪
雛菊は今や漏れの奴隷だ。あきらめるがよい。
勝手なことを!雛菊は俺が触手地獄に落としてやるのじゃ!!
>>575-576 まとめると
>576の触手地獄に落ちて奴隷になったひなぎくを>575が購入したわけね?
(部屋の窓を閉めきり毛布をかぶっている)
さ、寒い…
…急に冷えてきました…風邪なんて引かないように気をつけてくださいよ?
外から帰ってきたら「うがい」・「手洗い」…きちんとしましょうね…。
>574
(机の上に置いてある封筒を手に取る)
?…何でしょう、これ…
(封筒の裏を見ると「リリスへ」と書いてあるのを見て)
あ…リリス宛て…ですか
勝手に見ると怒られそうなので置いときましょう
…何か胸騒ぎがするんですが…。
>575-577
(ぶるっと寒さとは違う身震いさせる)
あわわわ…な、なんて恐ろしい事を…どうなっても知りませんよ?
それにしても触手ですか…懐かしい響きですね
確か、最初にここに来たときに…あれから私もずいぶん変わったなぁ
はぁ………ちょっと嘆かわしい方に…。
(面白そうに写真を眺めながら)
…前はまずいかと思って燃やしちゃったけど…
ふふ…よく考えたら、これって何かと役に立つわ(くす)
…今度、坊やを褒めてあげないとね。
(写真を封筒に仕舞う)
(紅い髪をさっと掻き揚げながら)
少し暇ね…何か楽しい事ないかしら?
…9時半くらいまで期待してみるわ。
最近時間が合わん…と言うより、暇が無くて顔を出す事すら…。
何やら過疎りかけてる様だけど、広い心で対応した方が良いんじゃないか?
むしろ、えろい心で
>>581 や ら な い か
嘘♪冗談だよ♪あはは♪
って何するんだ止めろ……どこ触ってんだよ!!うわっ!やめ………きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………………………………………………………………………………………。
(高層ビルの屋上から手をかざして街を見渡している)
あ…みなさん、こんにちは
最近は事務所を閉めてて、すいません…何かと忙しくて…
はぁ…正義の味方って結構忙しいものですね…。
(抜けるような青空を少し憂鬱気に見上げる)
>580
広い心ですか…そうですね
それさえあれば、世界は平和なんですけど…
(手すりにもたれかかって)
ふと思ったんですが…心の深い人ってどんな人なんでしょうか?
>581-582
(どこからか聞こえる悲鳴に、はっとして手すりから体を離す)
だ、誰かが悲鳴を?…す、すいません…失礼します!
(助走をつけて隣のビルの屋上に移って行く)
(椅子に座って肩をゆっくりと回している)
ふー…特に異常は無いみたい
…今夜は具体的に何時までかはわかりませんが…
事務所を閉めるときは言いますので、御用のある方はどうぞ…。
585 :
譲:2005/03/29(火) 20:45:32 ID:???
今晩は…時…
…そのさ、名無しがいろいろ言っていたけど…
俺って居ると迷惑…かな?
>585
【少なくとも私は迷惑ではありませんよ?】
【私の気持ちは>537の通りです】
【ふふ、意外と貴方も繊細なんですね♪】
入っていったら…………駄目だよね♪
(ドアの取っ手から手を放して)
お二人とも幸せに………あはは♪
それよりどうしよう………こんな……ええい、後で考えよ。
(歩いて去っていく)
588 :
譲:2005/03/29(火) 21:03:03 ID:???
>586
【あ、いえ、迷惑かけたくないだけですよ…アハハ…】
【ありがとうございます】
>587
ん…?
…気のせいか…?
(首を捻る)
>588
【迷惑だなんて…】
【私は「鈍感さん」ですのでお気になさらず♪】
【のんびり楽しんでいってください】
【今夜はもう席を外しますが…貴方の胸の痞えが少しでもとれたなら幸いです】
【また、お暇があればお相手お願いしますね♪】
590 :
譲:2005/03/29(火) 21:23:55 ID:???
>589
【あ…そうなんだ…じゃ、お相手は今度にしてもらうか…】
【うん、俺、楽しませてもらうよ…それじゃノシ】
>590
【ふふ、またまた今度ですね】
【>537に付け加える訳ではないですけど…】
【こんな所まで来て気苦労で疲れるなんてつまらないですよ?】
【他のみなさんも…】
【節度を守って楽しく…そうでないと♪】
【それでは今夜はこの辺で…お休みなさい】
さて…と、節度をまもろー…
坊やとか譲って奴は何がしたいの?
痛すぎて見ててイライラするんだけど
だったら自ら参加しる
はーい、坊やの中の人です。
鳥は消去したしそろそろ潮時だしで本気で消えます。
皆様ご迷惑をお掛けしました。
あと野獣も荒れる前に消えた方が吉じゃない?キツい言い方するけどここって時とリリスのスレじゃないしさ、二人の一存じゃ決めらんないと思う。
今は春だし危険指数高いからその辺も考えてスレ違いは去るべきと言う考えで僕は消失します。
↓では何事も無かったかのように次どうぞ↓
596 :
譲:2005/03/31(木) 21:33:01 ID:???
了解した…寂しいものもあるがな…
それじゃな時、リリス…結構楽しかったぜ…ノシ
>595-596
口調を変えなきゃわかるから大丈夫だろ……多分。
>>595-596 本心は「飽きたからもう来ねぇよ」ってなら止めないがね
相手がいなくなって困るのはスレ主不在を守ってる
事実上現スレ維持者の時&リリスだと判らんかね?
そもそもこのスレはユリ自身が
【荒らし上等】精神だったわけなのだが。
実効性の無い煽りに屈してあっさり消える程度じゃ
天使軍との{最終戦争」を目論むリリスの軍勢の一員なんぞ
とても務まりゃしませんぜ
くだらねえ奴らだな…
男コテが出たら叩かれるのが世の常って奴だろ。
それをちと言われたからって…結局その程度の愛だって事か
>>598-600 つまりまとめると
「戻ってこい坊や&譲」
と言うことか。
よかったな。なんだかんだ言って名無し達は君らを必要としているよ。
これからは名無しとも会話しような坊や&譲
>>601 坊やの名無し恐怖症を治さないと無理だがな
では、名無し兄さん達で手取り足取り・・・
坊やカムォ――――――――щ(゚д゚)щ――――――ン
鳥をもう一度捕まえてきました。
坊やです。
泣いていいですか?
必要としてくれてありがとうございます。これからも僕をよろしくお願いします。
606 :
譲:皇紀2665/04/01(金) 20:23:32 ID:???
…ふん、坊やが戻るんじゃあ…俺も戻った方がいいな…
…手前ら名無しに好きにさせたらエロイ…もといえらい事になりそうだからな…
【こんな事言っていますが…皆さん本当にありがとうございます】
【少々の荒れたレスには耐性をつけて望みたいです…】
【…ただし、リリスや時に嫌われた時はさっぱり消えるつもりです…】
【それでは皆さん、こんごともよろしく!!】
>605-606
まぁ…頑張りたまえ…
(壁にもたれて欠伸を噛み殺しながら)
やっぱりだめねぇ、好敵手がいないと…腕が鈍っちゃうわ…
…退屈凌ぎに戦闘員でも虐めちゃおうかしら(くす)
>592-607
あら、ずいぶん急な展開ね…
こう言っちゃうと興が醒めちゃうかもしれないけど…無理強いは好きじゃないわ
もし…今の立場が重荷になるなら身を引いてくれても良いのよ?
ふふ、出会いも別れも生きる事の一つだもの…私にとって、そんなに重要なことじゃないわ
…まぁ、私の考えすぎだと思うけどね…
素直に私の虜になっているのなら…また、遊んであげるわ(くすくす)
>>608 実際虜なのはリリスの方な希ガスw
なんちて?あははっ♪
またよろしくっ♪
譲呼び込みage
なんだその意味のないageは
譲呼び込みage
間違えてsageてた
譲来〜い
なぜ譲とかいう男コテを呼ぶんだ?
話でもしたいのか?それともホモか?
無駄にageたり、意味の無いことしてると、荒れるからやめろ。
615 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 22:02:34 ID:Y9v65t+y
では俺はひなぎくを呼んでみるage
>>614 空気嫁。
今は名無しと男コテとの壁を取り払う局面だ
僕は無視ですかそうですか
>617
じゃ、ちんこ握ったろか(笑)
>618
マジ勘弁!!!!
ウザいからここで雑談すんなよ
スマン、どうやら
>>620が迷惑をかけたようだな。
俺が連れて帰る。失礼したな。
(壁の後ろから)
こんにちは、みなさん…
事務所の件すいません…最近は暇がなくて…
余裕ができれば開けるので、それまでは…また質問・雑談形式という事でお願いします…。
お疲れな〜ノシ
時間の有る時が時間の有る時で良いよ〜。
その間漏れらは坊やに(;´д`)ハァハァしてるから大丈夫さ
ここで天使たんのオナニーショーをきぼんしてみる。
はーい♪僕だよ♪
あのさ、チョロッと思ったんだけど。
僕って揉みテクで評判じゃん?だったらさ
女 の 子 で も 良 く な い ?
うそうそ♪言ってみただけ♪
なんて、少しは本気だったり♪
男の子のままでいいから舐めれ
むしろ舐める
ところで、ユリとヒナギクは無事なのか?
(ぎぃっと乾いた音を立て安楽椅子に腰掛け、紅い髪を撫でる)
ごきげんよう、みなさん
(声のトーンを少し上げて)
しばらくぶりで寂しかったぁ?
…私は寂しくて枕を濡らす日々が…って冗談よ(くす)
のぉんびりとやらせてもらうわ。
>623
…随分と素敵なジョークね
センスに富んでいるとしか言い様がないわ
おそらく、今世紀最高の傑作じゃない……これくらい褒めれば良いかしら(くす)
>624
(興味深げに苦笑する)
あら…貴方って小さい子が好きなの?
私もいろんな趣向を見てきたつもりだけど…男同士は理解の範疇に無いわ。
>625
(すっと椅子から立ち上がって、瞼を軽く閉じ頬を薄く染める)
ふふ…じゃあ、一つやってあげましょうかぁ?
(ドレスの肩紐に手をかけるが…くつくつと笑って椅子に座りなおす)
なぁんてね、冗談よ…一人でやるのって好きじゃないの
今度、貴方がお相手してくれない?…その方が楽しめるじゃない…お・た・が・い(フフ)
>626
それは、つまり浮気したいって事かしら?
私は自由主義だから…そういう事は全然気にしないわ
(封筒を弄りながら楽しそうに目を細める)
…ゆぅっくり楽しんでちょうだい…合意の下でね。
>627-628
はい、飴でもどうぞ
…と冗談は置いといて、二人とも無事なのかしらねぇ…
こうも静かだと…何だか張り合いが無いわ。
631 :
小悪魔♀:2005/04/10(日) 16:55:01 ID:???
リリスさまぁ〜…!
(パタパタと駆け寄り、後ろから抱きつく)
お会いしたかったでしゅ…ひぅ…
よっと♪やほ♪僕だよ♪
>>627 何を?手くらいならオッケーだよ?
(ぱくりとくわえて指先を舌で舐め)
ん?ふぉうはな?
(「ん?どうかな?」)
ななひぃももにょひゅきだね♪
「名無しも物好きだね」
>>628 だから何を?
とりあえず………………はい
(右手を出してみたり)
>>630 ま、性転換ネタがしたかった…て事で♪
>>632 転換してもいいから、「オトコノコ」も残すなりよ。
悪魔にいたぶられる天使って展開はあり?
漏れはそれをやりたくてひなぎくを待っている訳だが
ひなぎくタンはやられキャラかw
(夜の繁華街を練り歩いている)
今夜も平和そうですね…多分…
一応、9時半くらいまで見回りしましょう。
【みなさん、心配かけました…かな?】
【これからは顔を出せそうです】
>631
(後ろから抱きつかれ思いっきりうろたえる)
きゃぁ!だ、誰です?
(慌てて後ろを振り返るが姿が見当たらない)
あれ?…おかしいですね…確かに…。
>632-633
(わざとらしく明後日の方向を見る)
………。
>634-636
(真っ青な顔をして)
あわわ、そんな事言って…どうなっても知りませんよ
あれ…こんなやり取り前にもしたような気が…。
【ひなぎくさん、来てくれると良いですね…】
【…何でしたら私がしてみますけど】
【ちょっとした趣向を思いつきまして…もし興味のある方は一声かけてくださいね】
【…ちなみに【 】は使うことにしました】
【やっぱり意思疎通が難しいですから…】
悪魔に陵辱される時たんに期待〜。
640 :
譲:2005/04/17(日) 20:52:00 ID:???
今晩は時…久しぶりだな
>>640 野獣〜♪読み飛ばしはいけないぞっ♪
今はレス形式だから時を待ってたらいけないんだぞっ♪
そんなけっ♪
あと
>>363 残したらあっちのスレ逝きじゃん♪
キチンと転換してみるよ〜〜♪
ほいじゃね〜〜ノシ
>639
(頬を膨らませて)
も、もう!…このごろの人ときたら…ぶつぶつ。
…でも、そろそろ本格的に悪い魔物を退治しないと…休んでたしなぁ…。
>640
(くるりっと振り返って爽やかな笑顔で)
こんばんわ、譲さん。
って
>>633だったーーーーーー!
間違えかたありえねーーーーー♪
644 :
譲:2005/04/17(日) 21:04:35 ID:???
>>641 そうだったんだ…つい、時が顔出していたもんだから…すまんな、ありがと
>>642 今晩は?
>>644 時の忙しさが減ったらまた絡めるから我慢我慢ー♪
頑張れ野獣ー♪
>>642 ってあれれーーー♪
>643-645
ふふ、懐かしい人達にも会えましたし…今夜はこれで失礼しますね。
(踵を返し、人ごみの中に消える)
【…少し紛らわしかったでしょうか】
【今日からレス式を終えて、前のようにしていきたいと思いますので】
【また、お願いしますね】
>ちょっとした趣向を思いつきまして…
詳しく。
648 :
譲:2005/04/17(日) 21:20:45 ID:???
>>646 おう、またな…
【お疲れ様でした…また期待しています】
【お姉さん、お帰りなさい♥】
【先生やひなぎくさんが来たら…… で、思ったんだけど……】
【そのときの記憶を封じられてるけど、以前のアレのときにお姉さんの】
【お姉さん(と、思ってるらしい)に魔界の秘薬】
【”テンシとヤリタクナール”を仕込まれた(何処に!?)】
【あたしが、ひなぎくさんとか先生とか天使勢の人に出会ったら】
【ぼろぼろになるまで犯しまくちゃうのとかってアリ?】
【ストーリーの進行上、その前に坊やさんやケモノさんと会っとけって?】
【ごもっともで……(汗)】
>>650 別に問題無いかと思う。
個人的にちと見てみたいとも思うし。
【小夜っちと初対面するぞage待機】
【一時間経ったどー♪】
【再度呼び込みage】
(闇から音も無く姿を現す)
こんばんわ、みなさん
…実に久しぶりに夜に来れたわね
(愛用の安楽椅子に腰掛けながら)
ふふ…これからは、ちょくちょく遊んであげるわ
とりあえず、今夜は11時半くらいまで…かしら。
>647
ふふ、そんな珍しいものじゃないわよ?
(楽しげに目を細めながら)
魔物や悪魔さんが一方的に弄るのもつまらないかと思ってね
ちょっと「秒数」か「トリップ」を使ったスリルのある点取り遊びをしようかしら?
勝てば…ちょっと面白いかもね
…興味があるなら聞いてちょうだい(くす)
>650-651
あら、可愛い子猫ちゃん
お久しぶり…ふふ、面白そうね
…私は別に反対する理由は無いわよ?
>652-653
【悪いけど、ちょっと割り込むわね】
でも、その子猫ちゃんって蝶受け娘なんじゃ?
0時過ぎましたーーーーー♪
無理っすか♪そうっすか♪
では落ちノシ
>…興味があるなら聞いてちょうだい(くす)
おしえておしえて?
(事務所の屋上に上って街を見渡している)
う〜ん、闇の気配がしたような気がしたんですけど
気のせいでしょうか…念のために九時半くらいまで見張ってます。
>655
【いや…どうなんでしょか?】
>657
(懐から一冊の本を取り出して)
ええと、「魔族との対決の仕方」っと…
{魔族との対決の際は「トリップ」が重要です}
{勝敗は「トリップ」の「一番右の文字」で判断します}
{判定は「アルファベットの順位が大きい方」が「勝ち」となります}
{数字の場合は「その数字の三倍」となります}
{それ以外の記号だと一つ右の方で判定します}
例:E→5 Z→26
1→3 6→18
{注:毎回決められたお題に沿って「入力」してください}
{「負けた方」は「持ち点」が減り}
{どちらかが「0」になった時点で終了です}
{とりあえずは、こんな感じです…ふるってご参加ください}
659 :
譲:2005/04/19(火) 21:14:47 ID:???
>>658 【今晩は…ふむふむ、大体分かった…で、そのお題ってなんだ?】
>659
【あ…こんばんわ】
【お題は…例えば】
【「天使さんの名前」だったら「yuri」もしくは「hinagiku」と入れるという事です】
【入れたら、それを下の方に【 】で括って書いてください】
661 :
譲:2005/04/19(火) 21:28:38 ID:???
>661
【まぁ、ユリさんが帰って来られるまでの暇つぶしになればと…】
【ところで…試しにやってみますか?】
663 :
譲:2005/04/19(火) 21:36:17 ID:???
>663
【それでは…お題は「食べ物」です】
【やってると多分混乱すると思うので…】
【一応、捨てでもトリップはつけた方がいいと思いますよ】
【初めてなので難しいから、私のほうは持ち点は「3」くらいにしますね】
>>664 【では、うどんで…】
【こんな感じでよろしいですか?】
【udon】
>665
【うん。そんな感じです】
【じゃ…そばっと…】
【soba】
>>666 【…引き分けですね…どうするんですか?】
>667
(屋上でぼ〜っとしている)
………。
【う…そうですね】
【引き分けは、「時」の場合は「私の負け」、「リリス」の場合は「私の勝ち」です】
【あんまり【 】ばかりでも………なので、もし時間があればちゃんとします?】
>>668 【いいですよ】
よっ!こんばんは、時
(ぼ〜っとしている時に挨拶する)
>669
(声のした方を振り向く)
あ…こんばんわ、譲さん。
>671
(ふるふると頭をかぶる)
いえ…疲れてはいませんが…
そろそろ、本格的に魔物の退治をしようかと思ってるんですが…ちょっと不安でして…
あ〜、訓練できたらなぁ。
(憂鬱気に空を仰ぐ)
>>672 じゃ、俺が手伝おうか?
(そう言って自分を指す)
>673
(譲の言葉に呆気にとられるが、直ぐに気づいて)
あ!…もしかして、前の狼さんですか!?
…また、気づかなかった…。
(軽くステップを踏みながら)
ふふ…じゃ、おねがいしますね?
(十分に距離をとり、メイド服に明らかに不釣合いな鞘に手を掛ける)
>>674 いい加減…同一人物だと気がついて欲しいなぁ…
…ま、いいや
…変身!
(そう言うと人狼形態に変身する)
…それじゃ、いくぜっ!
(そう言うと同時に、一気に時に向かってダッシュする)
>675
狼さん…覚悟…!
(スゥッと蒼い目を細め、見切ろうとする)
【残り 3】
【ikura】
>>676 ふん、負けるかよ!!
【のこり4】
【ラーメン ramen】
>677
(意外に速い体当たりをまともに受ける)
?…きゃぁ!…あつつ…。
(お尻の辺りを撫でながら立ち上がり、目を閉じて抜刀する)
……。
【残り 2】
【ごはん gohan】
>>678 おっと、チャンス!
更に攻めさせてもらうぜ
(そう言って追撃をかける)
【のこり5】
【ういろう uirou】
>680
一度言ってみたかったんです…見切ったぁ!
(サッと身をかわして空転させ、体力の消耗を誘う)
【残り 2】
【みかん mikan】
ぬっ!やるな!!
【のこり4】
【カレー kare】
>681
ふふ、どんなもんで…きゅぅ!
(うまく避けるが派手にずっこける)
【残り 1】
【りんご ringo】
>682
もらったーーーっっ!!
(そう言って飛び掛る)
【のこり4】
【すいか suika】
>683
…あう!
(体勢を立て直す前に飛び掛られ、刀を取り落とす)
【残り 0】
…残念だったね、時…
(ニヤリと笑いながら、時の両腕を押さえる)
【お時間大丈夫ですか?】
う〜…負けちゃいました
(がっしりと両腕を掴まれてるのに気づいて)
え?…どうかしまし…た?
【はい、大丈夫ですよ】
>>686 フッフッフ…負けた時には罰ゲームだ…
…かくて、負けた天使、雨宮 時は美味しく狼に食べられてしまいました…めでたしめでたし…
(そう言いながら大きな舌で時の顔を舐める)
【それではよろしくお願いします】
(大きな舌でべろっと舐められ顔をしかめる)
う、んん…そ、そんなぁ…。
【よろしくです】
(ニヤッと笑って)
だーめ
…だって、時、可愛すぎるんだもん
(そういいながら、器用に時にキスをしつつ、胸を優しく揉み始める)
え…それとこれって関係あるん…んぅ?…。
(口づけを受けて身を硬くしたところに、胸を揉まれ肩を震わせ)
(まさぐられる度にエプロンにしわを作る)
>>690 だって、本当に食べちゃいたいくらい可愛いんだもん時って…
(そう言いながら、さらに胸を激しく揉みつつ、舌で顔全体を舐め捲くる)
(薄く片目を開けて)
んん…もう、そんな事いってぇ…。
(荒く揉まれて少し頬を染める)
そう言ったってな…
(そう言ってズボンを脱ぎ捨てると既に臨戦態勢になった肉棒が)
…ほら、もう、俺のこんなになっちゃってるんだよ…
ちなみに…(耳元に口を寄せて)こいつはすごいぜ、何せ犬のそれと同じだからな…
挿入れたら中に出し切るまで抜けないぜ…どうだい、試してみたくないか?
(そういい終わった後、舌で耳を舐める)
(乱暴にズボンを脱ぎ捨てるのを目を点にして見ながら)
え……
(それを見て顔を真っ赤にして目を背ける)
きゃぁーっ!な、何してるんです!!
(耳元での甘い誘惑にぞくっとしながらも、ふるふると首を横に振る)
いったろう、美味しく食べるって…
…それに話の続きは決まっているんだ
美味しく食べられた、天使は狼の言いなりになってしまうんだ…
(舌でうなじを舐めながら、胸の部分だけ服を破って、胸を露にする)
…それに、期待して無い?(そう言って乳首を抓る)
(うなじを伝う舌の感触に呻くように)
は…ぅ…そんなお話聞いたことがありません…よ?
(紺のワンピースまでびりっと破られ体を動かそうとする)
ぁあ!…だ、駄目ですよ!…そんなことしちゃあ…ひゃあ!?
(不意に乳首を軽く抓られて、びくっと体が跳ねる)
そりゃそうさ、今即興で作ったんだもん
(そう言いながら時の露になった部分を舌で舐め捲くりながら、指で下着と秘所をまさぐる)
(胸全体を入念に舐められ弱く首を振る…軽く頭の中に靄がかかり始める)
は…んん…べろで…
そんなに…しちゃ…いやぁ
(膝辺りの指の感覚に、はっとしてじたばたと足を暴れさせる)
!…だ、駄目ぇ!…そこは駄目です!
(時の激しい抵抗に指を一旦止めて)
…もしかして、濡れているの?
(時の目を覗きながらそう尋ねる)
(耳まで真っ赤にして、ぷいっと顔を背ける)
そ、そんなの…知りません…。
(足に疲労を覚え、暴れるのをやめる)
準備できてるなら挿入れちゃいたいけど…
準備できて無いんじゃ、もう一寸下ごしらえしないとな…
(そう言いながら、わざと時を焦らす様に愛撫する)
(焦らすようにショーツの上から秘裂を指でなぞられ、熱い溜め息が漏れる)
はぁ…あぁ、駄目ぇ…う、んん…や…め…。
(じっとりと下着が湿り始める)
【もしかして…厳しいです?】
【大丈夫ですよ〜遅れてすいません】
ふふふ…
(もう少しだな…)
(そう思いながら更に舌も加えて激しくする)
(乳首を荒く舌で扱かれ、ぷくっと頭を出し始める)
はぁ…やぁ…そんなに…ん…しないでぇ…
…はぁ、はぁ…ふ、ぅ…。
(愛撫でに息をする間隔が次第に狭くなり熱が帯びてくる)
…!!
(下半身から生暖かい何かの滑り落ちる感覚に気づいて目をぎゅっと瞑る)
【いえ、こっちが遅いですから】
【辛くなったら…どうぞ】
…さて、と…
(そう言って、時のスカートをめくり上げ、下着に肉棒をこすりつける)
…そろそろ、時を食べちゃいたいな…
…いいかな?
(そう優しく時に尋ねる)
【気にしてませんよ〜】
【ただ、少しペース上げますね】
…あ!
(下着越しに肉棒を押し付けられて、小さい悲鳴を上げ)
……。
(恥ずかしそうに、こくっと頷く)
(時の返事を確認した後)
…それじゃっ、いっただっきま〜す
(そう言って下着を器用に剥ぎ取って、露になった秘所に一気に肉棒を挿入する)
(挿入すると、瘤が時の秘所を栓の様に塞ぐ)
…どうだい、時、犬のペニスに犯される感想は…こんなの人間のじゃ味わえないだろ?
(そう言いながら、ゆっくりと腰をグラインドさせる)
…はう!…ぅ、く…ん……え?
(一気に膣内を埋められ、思わず腰を浮そうとするが)
(しっかりと固定され動けず、身をよじるだけになる)
い、犬って…やっぱりやぁ…う!…あぁ…。
(ゆっくりと動かれ少し嬌声が漏れる)
…中々経験できないだろ(笑いながらそう言う)
特に、この(そう言いながら瘤を膣口にこすりつける)瘤は…
普通のペニスじゃこんな事出来ないもんな…
…それに精液が時の膣内に長く留まってくれるしな…
(そう言いながら、今度は時の乳首を抓ったりさすったりし始める)
(瘤で膣口を擦られ、靴の中の爪先がぴんと張る)
ひぐぅ…なんか変な…
…んん…中に入ってるのに…
ひ!…外からなぞられてるぅ…!
(頭をもたげた乳首を弄られるたびにきゅっと膣内を締めあげる)
くうっ!気持ちいいよ、時!
天使は種付けできないけどたっぷり膣内に出してあげるからね!!
(その言葉と共に腰の動きが段々と激しくなっていく)
(肉棒が奥に当たると、声が震え体をくっと逸らして)
あぁ!…だ…めぇ…
そ、そんな…そんな激しくしたら…ふぁ!…い、いっちゃいます!!
(軽く指を噛んで、押し寄せるものに乱される)
一緒に…イこう…
俺もそろそろ、限界…
(そう言って激しく腰を動かしながら、胸を吸う)
(胸を吸われて、息を荒げながらいやいやと首を振る)
あ、あぁ…むね…吸わない…で…ぇ…
も、もう…い……く…ぅ…。
(激しい腰使いに、瘤と秘裂の僅かな隙間から愛液が染み出る)
(床を爪で引っかく)
お、俺もだ…!イクぞ、イクぞっ!!
(時がイクと同時に譲も達し、時の膣内を精液で満たす)
…どうだい、時…気持ちよかったろ
(そう言いながら、時の頭を撫でる)
(一際奥を突かれて、目を見開いて甲高い嬌声を上げる)
ひゃあ!…も、もう…くう………はぁぁ!!?
(中を満たされる絶頂感にひくひくと震えながら)
はぁ…まだ、お腹の中……熱いよぉ…
(頭を撫でられながら、頬を染め少し抗議するような目つきで見上げる)
……それは、そうとして…いい加減抜いてください。
悪い、まだ萎えそうになくてさ…
そうだ、萎えるまで膣内にザーメン、ぶちまけまくるってどうかな…?
(そういいながら、また腰を動かし始める)
え?…だって、さっき…
…狼さんって一回じゃダメ…なんですか…
(再び腰の動きが始まって、軽く体をよじる)
う…ん…訓練に付き合ってもらったし…
もう、しょうがないですね……していいです。
それじゃ、いっぱいしてあげるね、時…
(そう言って何度も時を犯し、膣内に射精した)
【すまんそろそろ限界だ…これで、落ちる、悪かったな時…それじゃ、お休み】
(嫌な予感に口元をひくひくとさせながら)
な、何だか…いや〜な予感が…。
(次の朝、ちょっと腰がよろよろだったとか…)
【あ…ごめんなさい】
【ちょっと無理させちゃったでしょうか…都合を聞いとけばよかったです】
【こちらこそ、お休みなさい】
腰の抜けてる時さんを後ろから抱っこしてみるテスト
今夜のカードは
リリス
VS
坊や
だと思う。てか見たい。
>>722 呼ばれたからには戦っちゃうよ♪
とりあえず9時あたりから出没予定♪
坊やVS譲キボン
(乾いた音を立てながら椅子に腰掛けている)
みなさん、こんばんわ
…良い闇が満ちているわね
今夜は10時半くらいまで外でも眺めてるわ。
>721
(妖艶な笑みを浮かべて)
あら…昨日は、ありがとう
腰が辛かってね…助かっちゃたわよ?
>722-724
面白そうな趣向ね…少し期待させてもらおうかしら。
>>725 やほ♪オーディエンスの被害が懸念されるカードの予感がしてきた僕だよ♪
どうする?戦る?
>726
(軽く肩を鳴らしながら立ち上がる)
そうねぇ、腕がなまってないか…確かめたいわ
ふふ、安心しなさい…ちゃんと手加減してあげるわよ?
>>727 (首をクキクキ鳴らしてカバンの中からハリセンを取り出す)
おけー♪時間無制限一本勝負ね♪
(ついでにピコハンを構えてリュックを背負う)
>728
(ハリセンを見て苦笑しながら、奥の本棚から薄い魔導書を手に取る)
とりあえず、これくらいのにしておこうかしら
それじゃ…お手柔らかにね?
(優雅に礼をし、本のページを開く)
【残り 4】
【お題は「動物」でね】
>>729 はいこちらこそ〜♪
(深々と礼を返す)
【残り3】
【■■■】
【象 zou】
>730
(不意に床を軽く蹴る)
これは確か…タライ落しだったかしら。
(坊やの上からタライが落ちる!)
【ちょっと真似しようかしら】
【残り4】
【■■■■】
【熊 kuma】
(体を起こして勢いよくバク転)
ほいっと♪ドリフは好きだけどタライは勘弁♪
(避けたタライをリリスに向かって蹴る)
【残り3】
【■■■】
【きりん kirin】
>732
(向かってくるタライを本を盾に受け、少し顔をしかめる)
よっと………意外に痛いわね
(ページの文字をスゥッと指でなぞる)
軽いと思うけど…痛かったら…ごめんなさいね(フフ)
(指の動きが止まると同時に、極小規模の爆発が起きる)
【残り3】
【■■■】
【狼 ookami】
>>733 い?
(小爆発に巻き込まれる)
あいっ……………たぁ〜〜〜ヤッパリこりゃキツいや
(結構派手に吐血)
ていっ!
(血を手に貯めてリリスの顔めがけて飛沫を飛ばす)
ガンガンいくよっ♪
【残り2】
【■■□】
【猿 saru】
>734
(悪魔的な微笑を浮かべながら)
ふふ…大丈夫?
(目を本に向けて、再び爆発を起こそうとする)
【残り3】
【■■■】
【鰐 wani】
>>735 よいっ………しょっ!!
(爆発に乗る形でリリスに急接近)
この距離なら派手に騒げなくない?
(背中を裂傷まみれにしながらハリセンを構える)
【残り1】
【■□□】
【ライオン raion】
>736
(爆発に乗って寄って来る坊やに感嘆しながら)
あら…意外と出来るわね
(魔導書を畳み、片腕で投げようとする)
じゃ…そろそろ、幕切れかしら?
【残り3】
【■■■】
【縞馬 simauma】
>>737 ってか血ぃ足りね〜〜。
(そのままリリスの胸に倒れ込む)
マヂ人間相手に爆発はやりすぎっしょ?(ぐったり)
【I'm lose】
>738
(倒れてくる坊やを受け止める)
あら…そんな事無いんじゃない?
生身の人間でも爆発くらい平気な人なんて…そんなにいないわね
(魔導書を開いて傷のある背中に当ててあげる)
ふふ、直ぐに良くなるわよ?
>>739 あ……本当だ……だんだん楽に……嗚呼…何か……死んだ爺ちゃんが呼んでる………
(血液不足でクラクラ)
痛い痛い痛い……なんか傷の塞がり方が荒々しい荒々しい……いたたたたた
>740
(本を背中から放し、血がべっとりとこびりついたページを見ながら)
ま…そう言わないでよ
仕様って奴だわ…闇の私に高度な治癒技術なんてないんだからね。
(くるっと背中を向けて、ゴミ箱に本を投げ入れる)
【さて…どうする?】
【基本的には、こっちが勝ったら何も無いんだけどね】
>>741 てか輸血は無いの?
頭ハッキリしないんだけど
(ズルズル床に落ちていく)
【本当にどうしましょう?】
【こちらも結果とその後を良く考えて無かったw】
【とりあえず延命を……】
>742
う〜ん…輸血ねぇ
(奥の棚から、2種類の飴を持ってくる)
ふふ、紅いのが普通の血よ…紫のは特殊な魔族の血ね
(にやっと邪悪に微笑んで)
お好きなの…ど・う・ぞ。
>>723 (2種類の飴をしげしげと見比べ)
お好きなの………ねぇ……
(懐からすり鉢を取り出す)
混ぜちまえ♪
(二つとも砕いてすりつぶす)
では…どうなるかなっ♪
(一気に飲み込む)
で………特殊な血って何?誰の血?
>744
(安楽椅子に腰掛ける)
ドッペルゲンガーって…ご存知?
相手の姿を写し取るっていう奴よ
最近、そいつを狩ってね…それにしても馬鹿な奴だったわ
…何を血迷ったのか私に化けるんだもの(くす)
>>725 あ♪じゃあ血液型は考えなくていいね♪
(サッサと復活)
でもさ……鏡が動くって考えたらドッペルゲンガーも楽しそうだよね♪
リリスが二人ってのも見てみたいかも♪
>746
(ぶつぶつと愚痴をこぼしながら)
まったく、そっくりって言っても所詮は模造品なんだから…
ちゃんと中身まで完璧にしろって言いたいわ
ま…いろんなのに化けて遊ぶのも楽しいようだけどね。
>>747 確かにリリスのそっくりさんが「あいーん」とかしたら爆笑通り越すね♪あはははははは♪
(想像して爆笑)
でさ…変な血飲んじゃったけどさ、体に影響とかあり?拒絶反応とかでる?
>748
(不機嫌そうに目を細め低い声で)
坊やは、そんな事しちゃ駄目よ?……したら…殺すわ…!
(興味なさそうに肩をすくめて)
さぁ…無いんじゃない?
>>749 その前にドッペルゲンガーの血を飲んで変身できるかわかんない♪あはは♪
無いかな?無いよね♪あは♪
【なんだかずっと雑談タイム】
【何かアクション起こした方がいいかな?】
今だ!ヘシン!!しろ!
>750
(お気楽な姿勢に苦笑しながら、椅子から腰を上げる)
…そうね
(背中を向いて、するりとドレスの肩紐を下ろし白い肌を覗かせる)
夜も遅いし…そろそろ、シャワーでも浴びてくるわ
…覗くなんて低級なことしないわよね?
【ふふ、お気遣いは無用だわ】
【それに「負け」ちゃったんだしね】
>>752 はーい♪コソコソせずにしっかり覗きます♪
なんちゃってー♪あはは♪
【だねw】
【じゃあ負け負けな僕は退散かな?】
>753
はいはい…もう遅いからお帰りなさい。
(少し肌を紅潮させ、小さく「お馬鹿さん」と呟くと浴室の方に消えていく)
【じゃあ、そろそろ失礼するわね】
【お休みなさいね】
>>754 ほい♪まったねー♪
(手を振って去っていき、窓から覗いて怒られるのはお約束w)
【お休み〜僕も眠〜い♪】
【また遊んでね〜♪】
おあずけか、坊や御愁傷様。
久しぶりにリリスとリアルタイムなのになw
ズタボロにされておしまいかよwwwWWwwwWwwwうはwwWwwWwwwwwwWwギガヒドスwwWwwww
リリスも坊やとロールしたくないならこんな回りくどい事しないで素直にカエレすればいいのになw
トリなんざテストスレ使えばいくらでもジョーカー持てるしw
ぶっちゃけ坊やうざいんだろ?リリス様よ?
あと宛先が明確なレスにいちいち逆のキャラで返すなよw
時を〜てレスにはリリスで返して
リリスに〜てレスには時で返す
意味ワカンネwマジ萎える。ちゃんと打ち返せないなら2キャラも持つなよw
誘ってるのに応えてくれないからこその「お馬鹿さん」
だと思うのだがどうよ?
っていうか時間がないならまだしも、坊やの
「遠慮してヤラないような素振り」の方がアレなんじゃない?
>>758 坊やは自分がでしゃばると荒れると勘違いしている怖がりだから引き気味なんだよ。
あと最後の文嫁。坊やもリリスも時間切れ。
演出とかひとひねりの意図がわかんない
お間抜けさんがいるのか・・・
魔族も大変だな。。。
>>760 坊やはガキだからキャラ的に気づけない(気づいてはいけない)んじゃないのか?
寝る前の一覗きしたらなんじゃこりゃ〜〜〜♪
とにかく僕はリリスには逆らわずにいく方向。最初に「負けたら何もない」っていったから無いってことで進んでました♪
おまいらなかよくしる
>761
いや、リリスと時の『意図した人格スイッチ』回答の件ね
>>764 それは演出ではない!
スイッチ回答なんて適当な名前で正当化されないレスした名無しの寂しさがある!
リリスに反応してほしいのに時にのらりくらりされたらたまらなく萎え!スルーよかひどい!
まあ、もちつこうや
個人的には時、好きなんだけどなー
まとめると、でおなじみの俺が来ましたよ。
まとめると
キャラ宛の発言は本人に回答してホスィ
坊やはお子さまで従順だからもっとストレートに
と言うことか
戦闘員候補生がこんなに……w
リリスの中の人は言い回しが上手すぎて本心がわかりづらい。
>>752は「あなたの負けだから私に任せて」ともとれるし「早よ帰れ負け犬」ともとれる。
無しの方向を進んでいた坊やには後者に見えたことうけあい
難しい話はいいからレズってくだちい
リリスへ一言
「子供(キャラ)は素直、なおかつパーだから【】では直球会話をした方が吉」
>>769 戦闘員ではない!
せめてライダーマンと言えい!
はいはい♪僕だよ♪
昨日はいろんな人に気を使わせちゃったみたい。本っ当にごめんなさい!
今度からはもっと気をつけるよ。じゃあまた今夜覗きに来るね♪ノシ
………む。何だ、新キャラは大丈夫なのか?
大丈夫なら入ってもいいぞ。ちなみにこんな口調だが女だ。
>>777 OKだと思う。
正義と悪と2サイドあるからお好きな方に入るヨロシ
名前:フェンリル
年齢:外見18くらい
性別:女
職業:天使
趣味:散歩、犬猫などの動物と戯れる
BWH:101-57-85
恋人の有無:いないな
好きな異性のタイプ:決めかねる
好きな食べ物:特に
最近気になること:特に
一番苦手なもの:特に
得意な技:罵る
一番の決めゼリフ:ゲスめ
将来の夢:…動物に囲まれて静かに暮らしたい
ここの住人として一言:優しくしておくれ
ここの仲間たちに一言:若輩だが、よろしく頼む
ここの名無しに一言:仲良くしろ
性格:傲慢ぶるが実は繊細。他人に嫌われたくないが、嫌われる行動をしてしまう自分に嫌気がさしている。
む。こんなものだな。
何か質問があれば言っておくれ。出来るだけ答えよう。
>779
む。スマンな。無視してしまった。
というわけで、私もここに参加する事にした。
一応天使側に付いたが…こちらは正義なのか?
……と、急な呼び出しがあったので席を離れる。
また後でな。
………ふむ。何だかあまり活気の無い所だな。
この時間ではしかたないか…。
…誰か来るまで、動物でも愛でているか。
(動物園でライオンをナデナデしつつ待機)
覗く事は出来ても時間は取れない。
決戦は夜だ!
新人さんいらっしゃーい♪なんてね♪僕だよ♪
ちょっとめかしこんでみましたー♪あは♪似合わねー♪
(タキシード姿の自分を鏡に映して爆笑)
坊やVS譲マダー?
僕なら居るんだけどな
(いつものように椅子に腰掛けて)
みなさん、こんばんわ
昨日は貴方達にとって有意義な一日だったかしら?
(気だるそうに肘掛にもたれかかり、紅い髪に指を通して耳にかける)
今夜は…ちょっと眠いから、返事だけ返すわね。
>767
まとめてくれて、どうも
…おかげで、ここまで斜め読みできたわ(くす)
(用件を読んで、欠伸を噛み殺しながら)
ふぁ〜……あら、失礼
まぁ、簡単なことよね…一応、気に留めておくわ。
>フェンリル
(目を擦りながら戦闘員の報告書を斜め読みする)
なるほど、概要は掴めたけど…
どんな容姿かがわからないわ…ちょっと背中には気をつけないとねぇ。
【どうも、天使さん】
【余計なお世話かもしれないけど、一応は紹介に容姿も必要じゃないかしら?】
>>787 慣れないことやるからグダグダする。
慣れたらトリップバトルも馴染むはずさ
今夜こそ
坊やVS譲を……………無理?
フェンリルVSリリスをキボン
フェンリルに負けて罵られ犯されるリリス様ハァハァ……
しかし無人
【こんばんわです】
【ちょっと遅くなりましたけど…】
【12時くらいまでいますね】
天使のお尻サワサワ。
待機入る時はキャラ決めてもいんじゃない?
0時〜♪
>793
(いきなりお尻を触られ、ぶるっと震える)
!…こ、こら…だ、駄目ですよ〜…こんなことしちゃ。
(少し頬を染めながら屈んで、人差し指をぴんと立て注意する)
【…小さな悪戯も結構楽しいですね、どうも】
>794
【…それもそうですね】
あちゃ、0時失敗♪
結構ムズイなぁ
まだ居るかな?12時くらい〜て言ってたから12時前に落ちてたりしてね♪
>797
【ええと、まだ居ますよ?】
>>798 【どうもノシ】
【この前はちょっとぐだぐだでごめん】
>799
【いえいえ…ちゃんとリードすればよかったです】
【こちらこそ、ごめんなさい】
>800
【こちらこそ新しい設定の足がかりをスルーしてしまってすみません>ドッペルの血】
【変身ネタも楽しそうですがw】
【今夜はどうします?雑談します?】
>801
【あ、なんでしたらスルーしてくれても…血清でも送りましょうか?】
【う〜ん、久しぶりにします?…眠くなったら凍結しましょう】
>>802 はい♪時♪お元気♪
(ソファのいつもの肘掛けの上に腰掛けている。いつもと違うのはタキシードを着ている事のみ)
あっははー♪堅苦しいかっこでご〜めん♪新人さんの歓迎用に期間限定でずっとこれだからよろ♪
【拾えるネタは全部拾います(爆)そしてギャグに使います(核爆)】
【本当に久しぶりですね♪特に時とは何時ぶりかも曖昧なほどにw】
>803
(不釣合いなタキシード姿に苦笑しながら)
こんばんわ、坊やさん…かな?
(台所に入って冷蔵庫からオレンジジュースを出し、コップに注ぐ)
【そ、そうですか〜】
【確か浴室が最後だったです】
>804
かな?てなにさ♪僕だよ♪確かにタキシード似合わないけど………別人には見えないはず!
つかタキシード重っ♪
(苦笑しつつ鏡に自分を映して一回転)
【ああ、思い出しました。事務所大破前が最後でしたね】
>805
(無邪気に鏡の前で軽くステップを踏む少年を少し立ち止まって優し見守り)
ふふ、どうでしょう…
暫く見ない間にちょっと大人になりましたね。
(ジュースをテーブルの上に置く)
【そうでしたね】
【じゃ…そろそろ、中の会話は一休みしますよ?】
>806
ちょっと大人?あは♪だといいんだけどー♪
(座り直してグラスを手に取る)
そういえば最近時はどう?天使の仕事してる?
【はいはい♪よろしくお願いします♪】
>807
(「天使の仕事」という言葉を聞いて笑顔が引きつる)
う…そ、そんな仕事もありましたね
も、もちろん…ちゃんとしてますよ?
(冷や汗が頬を伝う)
【よろしくです】
>808
ありましたね……て♪お仕事しなきゃー♪やってるの?本当にぃ?(疑惑の眼差しー♪)
で?で?何々どんな仕事♪やっぱ悪者をハンマーでどかーんとか?
(武勇伝を期待してキラキラ目でじーw)
>809
(疑惑の目に明後日の方を向いて)
ほ、ほんとーですって…
(今度はキラキラした目で見られ弱りきる)
う〜ん、どうでしょう…そう、うまくいけばいいんですけどねぇ
(何とか話題をそらそうと、満面の笑みを浮かべてポンと手を合わせる)
そうだ!…何かゲームでもして遊ぶ?
>810
(吉本新喜劇ばりの激しいずっこけ)
あ………あはは〜やるねぇ〜時〜♪
(座り直して苦笑)
ゲーム?また何か新しい遊び?
>811
え〜と、ちょっと待っててね
(席を立って、奥の棚を漁る)
あれ?何だったっけ…
確か…針の示した色の所に手をついたり足をついたりする遊びって…。
>812
ツイスターかよ♪(三村)
(一緒になってがさごそ漁る)
あった♪てか小さいな〜〜〜〜昔はおっきく見えたけど………てか明らかにちいさいってw
(引っ張り出したツイスターは丸と丸の間が通常より狭いミニツイスターだった)
>813
(懐かしそうな目をしてツイスターを広げながら)
いや〜、懐かしいです
確か「柔軟体操に良い」って訪問販売の人から買って、そのままだったんだよね
(呑気に膝をついて針を動かす)
>814
柔軟どころか極めればヨガになっちゃうよ♪あはは♪
とりあえず転んでも良いように下に布団しいとくね〜♪
(布団をしいた上にツイスターシートをかぶせる)
とりあえず僕からえいっ♪
(針をはじいて自分の行き先を決める)
ほいほい右足赤っと♪
(ぽふっとシートに右足を乗せる)
はい♪次どうぞ♪
>815
(頭をかしがながら)
へ、へぇ〜…詳しいのね
(軽く針を弾いて)
左足青…かぁ。
(靴を脱いですっと左足を乗せる)
>>816 ていっ♪
(くるくる回る針を目で追い軽くくらくら)
左手…………黄色………っと…とと
(時の足元に手をつく)
なんか時に土下座してるみたい…………むむむ〜♪
>817
(ちょっと困ったような表情を浮かべながら)
ふふ、そうだね
(再び、針を軽く弾いて)
えっと……ええ!端のほうの右足緑!?
(スカートを抑えて坊やの頭の上をまたぐ)
………。
>>818 (頭をちょいとあげると時の股間が丸見え)
ふぅん……白…ねぇ…(ニヤニヤ)
ほいっ♪
(キュルキュル高速回転)
右手を……また黄色かよ……よっと
(少し体が進み時の股間に顔が近く)
なんか羞恥プレイみたい♪
(ぐっと顔を股間に押しつけてみたり)
【くはぁ……ごめんもう限界がorz】
【日曜日の夜は空いてるからまたそのときにでも】
【今日はありがとうございます】
【意識がヤバいです。消えそう。お休みなさいノシ】
>819
(小声で呟く)
もう…見ちゃ駄目だからね
(恥ずかしい所にぐっと顔を押し付けられて、思わず腰を引きそうになる)
ちょ、ちょっと…そんなに前にでなくても良いでしょ?
(スカートの中を気にしながら針を弾く)
………右手緑っと。
(スカートを直しながら膝を折り手を置く)
>820
【あ…気にしないでいいです】
【私も意識が朦朧と…お付き合い有難うございます】
【それじゃあ、日曜ね】
【お休み】
む……容姿の指摘があったので、書き置きしておくが
髪は明るい朱色の超ショート。前髪はおでこが見えるくらい短い。わかるか?
よく目付きがきついと言われるが……とにかく鋭い。目の色は黒だ。
服装は黒系統を愛用している。全身黒く統一するのが好きだ。
翼は純白だが……正直な話、気にくわん。
漆黒の翼を持つ天使というのもいいと思うのだがな。
……このぐらいか。まだ聞きたい事があれば言ってくれ。出来る限り答えよう。
では、さらばだ。
そんなこといわれると、無垢できれいな翼を汚らわしい液体で
穢してあげたくなっちゃうじゃないか・・・。ダメ?
>824
…何だ?汚い液体とは。泥水か?やれるものならやってみるといい。
ただし…貴様の命の保証はせん。消し炭にされても文句は言わない事だな。
さて……誰かいるか?
誰もいないみたいだね
>826
ふん……そのようだ。
やはりこの時間は誰もいない。全く。
……とはいえ、貴様一人ぐらいは居るな。
はてさて……どうしたものかな。
フェンリル様のような美しい女性に会えただけで感激です
もう思い残すことは何も無くなりました
それでは…
あ、フェンリルちゃんだ。
りるりるって呼ぼう。
むぅ……もう少しで落ちそうであった。
>828
む……そ、そうか。
面と向かって美しいと言われるのは……正直照れる。
…思い残す事ぐらいあろうに。もうしばし考えてから去るのも良かろう?
>829
ふむ。ゲスな人間にちゃん付けで呼ばれる筋合いは無いな。
>830
ましてや『りるりる』とは……馬鹿にしているのか?下等生物め。
………まぁいい。好きに呼べ。
んじゃ、ふぇんふぇん?
>832
ずいぶんと馴れ馴れしい呼び方を好むのだな。
出来ればフェンリルと呼んで欲しいぞ。まだ貴様とは親しくないからな。
親しくなれば……ふぇんふぇんとでも何とでも呼べ。その時は気にしないぞ。
しかし親しくない人間に馴れ馴れしく呼ばれれば……いくら寛容な私とてカチンとくるぞ?ん?
フェンリルちゃん様
・・・ぐはぁっ!(自刃!)
>834
……もはや意味がわからん。
(心底不思議そうな顔)
…『ちゃん』も『様』も名の後ろに付けるもの。二つ付けても何の意味もない。
人の知能はそこまで低下してしまったのか…。
これでは我ら天使が何の為に悪魔と戦っているのか……。
む……自殺したか。どれ…。
(傷口にそっと手を添えると)
(目を閉じ、祈りの言葉を唱える)
(たちまち手の平からまばゆい白光が漏れ出し)
………さぁ、これで傷は癒えたはず。起きるといい。
残念ながら人の命を助くるも我らの仕事。ま・こ・とに残念だがな。
ハイ・・・フェンリルサマ・・・ノ、オッシャルトオリ・・・デス。
(カクンカクン、カクカクカク)
>836
……何やら物凄いカクカクしているが…大丈夫か?
もしかすると、法術が失敗……?まさか、私に限ってそのような事は…。
おい人間…平気だろう?
(不安げに男に近寄り、顔を覗き込む)
(目の前で手を振り)
おい……おい!!起きろ人間!!
(ガッと肩を掴み、大きく揺さぶる)
ハイ・・・ イマ、キショウし・・・・
(がっくんがっくん)
・・・あ? あれ?
あ、フェンリル女王様!?
(跪き(謎)
>838
むぅ……じ、女王様?
何を寝ぼけているのだ……全く。
私は女王では無くただの天使だ。そこまで位は高くない。
……む、むぅ…さっさと立たないか。本当に女王様になってしまうぞ?
頼んでいるうちに立っておけ。さもないと……!
(どこからか鞭を持ち出し、ピンッ、ピンッと横に引っ張る)
……ふふ。さっきは惚けてしまったが、私とて人間界の女王様の概念は知っている。
こうして男を攻める。性的に屈服させる……では無かったか?
まぁいい……これは冗談だ。早く立っておくれ。
何やら悪い事をしている気がする。
>829
おお・・・
やたらハマって・・・ じゃ、なく・・・
とてもお似合いです、女王さま!
少ぉしだけ踏んでいただけたら、直ぐに立ち上がりますゆえ・・・
(更に姿勢を低くしたりして)
【まぁ、たまには”白拍子”もいいかも……(謎)】
>840
……な、何を言うのだ貴様は…!
(困惑気味に頭をかきながら)
むぅ………こ、こうか?
(頭を優しく踏み付けてみる)
ほら……踏んだぞ?さっさと立っておくれ。
もっとさせるつもりか?早く……立て。
(意外とノリ良くグリグリと踏み付け出す)
【白拍子……とは何だ?】
【あとひとつ聞きたいのだが…中の人はキャラのままがいいのか?】
>841
・・・むぎゅぅっ。
うぁ・・・ さすが女王さま・・・
怖れながら、もう少し・・・だけ・・・
・・・ぅっ、くっ。
【それを言ったらバレちゃい・・・】
【えっと・・・】
【(白拍子)
【平安末期に起こった歌舞。また、それを業とする”遊女”。
最初、直垂(ひたたれ)・立烏帽子(たてえぼし)に
白鞘巻(しらさやまき)の刀を差した”男装”で
今様などを歌いつつ舞った。】
【例えで言ってみただけなので・・・(笑)】
【【】内は、ご自分の好みでだいじょぶだと思いますよ?】
【例えば、殺伐とした芝居になっちゃった場合【】内で、キャラ口調】
【じゃない言葉でフォロー・・・とか以外の普通のときは。】
>842
……全く。早く立てと…言ってるだろう?
(苛々した口調で)
このウスノロで卑猥な……ゲスがぁ!
(鞭で思い切り背中をひっぱたく)
ふざけた男め。段々と苛々してきた。
早く立て。さもないと…もう一発食らわす。
【了解です。では普通に】
【何だか難しい事を知っているんですね……尊敬です】
【私、歌舞伎や舞の事は全然わからないですから…orz】
【そういえば、眠気は大丈夫ですか?】
>843
(背中に鞭が喰いこむように)
きゃうっ!
・・・じゃなくって(汗)
「ぐわぁっ!!」
あ、ありがとう・・・ ございます。
じょおう・・・
(ゾクゾクゾクっ☆)
(わざと苛立ちを引き出すような緩慢な動作で・・・)
【キビシイ口調も素敵でしたのに・・・】
【・・・なんて(///)】
【偶然です、偶然(汗)】
【何かの文献で”男装”のことをそう例えてたのが有ったので】
【まだ少しくらいならだいじょぶかも♪】
>844
(トントンと爪先で床を叩きながら)
……全く、本当に鈍臭い…まるで豚だな。
そんなに鞭の味が気に入ったのか?ん?
ならばもっと…味あわせてやる。
(鞭を振りかぶり、一気に振り下ろす)
…そらッ!!(バシン!
そらぁッ!!(バシン!!
ふふ…おい、ゲス男……なかなかいい声で鳴くな?ん?
(鞭の柄で男の顎を引き上げ)
ひとつ聞くが……何故豚の分際で服を着ているのだ?
豚は豚らしく服を脱げ。鞭の傷を見せてみろ。
【そうですか…?(照】
【偶然ですか…でも興味がなきゃ覚えられないですよ】
【書き忘れ(汗】
【私もまだ平気です。眠くなったら言ってくださいね?】
>845
お、お許しを・・・ じょおう・・・
きゃっ! ・・・んぐ(汗)
ひっ! ぐっ! ぐあっっ!!
(打鞭のショックに悲鳴を繰り返し・・・)
ふ、服を・・・ ですか?
(切れ切れの息で恍惚とした表情さえ浮かべ、フェンリルの為すがままに)
【あ、今の説明文書は検索かけた奴そのまんまですよ?(汗)】
【……っていうか、フェンリルさまここでの”お初♥”が】
【こんな妙な内容でいいのかな?(汗)】
【えっとぉ…… どうしましょう? 男性のままで行きますか?】
【それとも、実は正体は・・・の方に致します?(///)】
【そういえば、フェンリルさまは眠気とかお時間だいじょぶですか?】
>847
ふん……全く、何だそのだらしの無い顔は?
これでは鞭打つ意味が無いな……。
…まぁいい。もたもたするな、早く服を脱げ。
【そうだったのー?w】
【全然平気ですよ?私は受け攻め両方いけますし、こういうのも好きですから】
【正体…?な、何だか意味深ですね……どういう事?】
【気になる……じゃあその正体のほうでw】
【私は眠気平気ですv】
>848
はぁっ、はぁっ・・・
そ、れは・・・ おまち、下さい・・・
鞭なら、いくらでも・・・ お受けいたします、ので・・・
(よくよく顔を見ると、想像よりも若く少し中性的な雰囲気すら持つ
人間で・・・)
【判り難くってごめんなさい(汗)】
【”男のまま”か、”実は男装してた女の子”だったー】
【って方かどっちかって意味で・・・(汗)】
【では、もう少し楽しんじゃいましょう♪】
>849
(中性的な顔つきに眉を少し潜め)
…ふん。命令が聞けないのか?
成る程…よほど鞭の味が気に入ったらしいな。
しかし…貴様は鞭打てど恍惚の表情を浮かべる変態だからな。
これでは仕置きにならん。どうしたものかな。
………ではこうするか。
(足先を近くの泥水に擦り付け、男?の前に出す)
…汚くなってしまった。綺麗にしろ。そうすれば許してやる。
【あっ、わかりましたv】
【では…男装していた女の子でお願いします(照】
【はい、私でよければ……楽しみましょうv】
>850
着衣は、ご勘弁を・・・
いえ・・・ 決して、そのような・・・ こと、は・・・
(少し服を赤く滲ませて、相変わらず昂ぶった様子で・・・)
・・・あっ。 は、はい・・・
こちらを、ですね?
(投げ出されるように身体を床に放り出され・・・
泥水の付いた靴を目の前に突き出されて)
【命令されて強制ストリップさせられるか、鞭の威力で剥かれて】
【バレちゃうか〜…… どういう風にされちゃうのかなー(ドキドキ)】
【あ、進め方は別にこれだけじゃなくって】
【フェンリルさまのお好みでイってくださいな♪】
【足は、靴でよろしいのですか?】
【床じゃなくって地面だったかな(汗】
>851
そうだ……早くしろ。私は愚図は嫌いだぞ?
(爪先を口に近づける)
もちろん…豚らしく舌で丹念にしゃぶって綺麗にするのだ。わかるな?
あと…綺麗にしている間は嫌な顔をするな。
少しでも嫌な顔をしたりすれば……服を脱いでもらう。
さぁ…やってもらおうか?
【うーん…色々考えますね。期待されると緊張w】
【足は靴です。思いつきですが、ハイヒールでw】
>852
【いつの間にか地面ですねw】
>853
は、はい・・・ 女王、さま・・・
(地に這ったまま、フェンリルのヒールにゆっくりと顔を近づけて行って・・・)
はい・・・ 豚らしく・・・ この舌で・・・
(言葉の嬲りに背中をゾクリと震わせ、舌を伸ばしてフェンリルの足元に
寄り添うように・・・)
・・・んっ・・ んぅ・・・・
(肘を付く低い姿勢で足元に這って・・・)
【そうでした、自分で踏んで欲しいってお願いしといてうっかり】
【そういう場合はヒールですよね〜(爆)】
>854
ふふ……いい格好だな。どうだ?泥水の味は…。
いい味か?それとも豚に味覚なんぞないか?ん?
浅ましい…見ず知らずの女の靴を舐めるとはな。人間というのは下賎な生き物よ。
…もしくは貴様が下賎なだけか?クク…。
………そら、口が疎かだぞ?丹念にと言ったはずだ……ぞッ!!
(背中を鞭でひっぱたく)
(一発…二発…三発……)
そ〜らそら……嫌な顔をするんじゃないぞ?少しでもすれば…わかるな?クク…
んっ…狙いがズレた。
(わざと頬に狙いをすまし、鞭を当てる)
>854
【忘れ激しい(汗】
【そうですよ、女王様といえばやっぱりヒールですw】
>855
・・・んくっ・・ ぷぁっ・・・
はい、おいしい・・・ です・・
・・ふっ・・・ んぐっ・・・
(フェンリルのヒールに夢中で舌を這わせ・・・)
そ、そんなっ・・・
こんな、こと・・・ 女王さまに、しか・・・
ふぁっ、ぁ・・・
(言葉の責めに興奮して、靴から舌を放してしまって・・・)
ひっ! かふっ! きゃっ!
(鞭で打たれ、嫌がるどころかまた恍惚とした表情に・・・)
きゃぅっ!
(鞭で頬を打たれ・・・
興奮の所為か先ほどから作り声の悲鳴でなく、少しづつ高く・・・
本来の声を上げてしまっていることに、気が付かずに・・・)
>857
………む?
(いよいよ本格的に女である事に気付き)
(ぺろりと唇を湿らせ、妖しい笑みを…)
…もういいぞ。
(足を引くとおもむろに手を振りかぶり)
……バシンッ!!
(手の甲で思い切り横面をひっぱたく)
ふん……舐め過ぎだ。逆に汚れてしまった。
気分が悪くなったな。前言撤回だ。
(鞭を鋭いトゲ付きの物に変え)
……脱げ。今すぐに。
…そうだな、まずは私に背中を向けて脱いで貰おうか。ふふ…
>858
はぁっ・・・ はぁっ・・・
んっ・・・
(頬に手を当てて、酔ったような表情をしていたが・・・
また、靴に奉仕しようと・・・)
・・・え? もう、よろし・・・ ・・・きゃっ!?
ひぃっ!
(靴が荒っぽく引き戻され・・・ 舌だけ空を舐めるような形に・・・
その刹那、地に臥すほど頬を殴られて・・・)
ひっ!? そ、それ・・・は・・・
お、おゆるしを・・・ お許しをぉ!
(口と裏腹に、新しい鞭に何かを期待して・・・)
どうしても、で・・・ ござい、ますか?
(歓喜の表情が見て取れる中、一瞬困惑の表情を浮かべ・・・)
【少し【】無しで”浸り”ます?(///)】
【フェンリルさま、だいじょぶかな?(汗)】
【トリップ付けてみました】
【フェンリルさま大丈夫かなぁ?(汗)】
【眠いのに無理して頂いてたならごめんなさぁい(汗)】
【新しい鞭の威力と、どうやって剥かれちゃうかとか期待しつつ♪】
【今夜は落ちますね、済みません……】
【今週、まだちょと予定が立たないですけど】
【もし少し間が空いてもよろしかったら、この続きお願いしちゃいまぁす……(///)】
>861
【昨日は…本当にごめんなさい!!m(__)m】
【眠気が急に襲ってきて…寝落ちしてしまいましたorz】
【嫌な思いをさせてしまいましたね…本当に、本当にごめんなさい…】
【はい…こんな稚拙で、未熟な私なんかでよろしければ、また構ってやってくださいm(__)m】
【その時は、続き…喜んでやらせてもらいますから】
【昨日はとっても楽しかったですので…こっちからお願いしちゃいます…v】
【もっとハードなのが宜しければ…まだまだ頑張っちゃいますのでw】
【あれ、押さえてソフトにしてましたので(爆】
【では…またねノシ】
【出かける前に、ちょっとだけお借りしますね…】
【よかったー ご無事でいらっしゃって】
【嫌な思いなんか全然してませんので、謝ったりしないで下さいね?】
【どっちかというと、次にどんな風に責められちゃうのかな?】
【…って、ドキドキしながら待ってる感じだったくらいで(ヲ)】
【それより、風邪とかお顔に痕とか付いちゃってませんか? その方が心配……】
【不慣れなのは私だってですので、やたらお待たせしちゃうし(汗)】
【えっと、その時は悦んでヤっちゃってください(謎)】
【昨日は私もすっごく楽しかったです、うひひ……(ヲ?)】
【えっとぉ、フェンリルさんの許容範囲がもっと広いなら】
【もっともっとハードでも嬉しいかも……(///)】
【……血まみれとかだいじょぶですか?】
【やっぱり、ソフトめにしてましたでしょ? なんとなく”匂い”で判っちゃったり…(ポソリ)】
【そういえば、今週は合わせれるか微妙だけど】
【フェンリルさまのご都合のよいお時間っていつくらいですか?】
【では、また……(ドキドキドキ)】
>863
【そうだったんだ…良かった。嬉しいよv】
【風邪とかは引いてないので…大丈夫】
【心配してくれて、ありがとうね(ナデナデw】
【私のほうは待つの平気だからね。心配いらないよv】
【楽しかったなら良かったです…嬉しいなー♪】
【私の許容範囲はとてつもなく広いので…要望があれば何でも言ってみてくださいね?】
【血まみれ?全然平気ですよwじゃあ次は…拷問みたくハードにしてあげるね♪(爆】
【後悔しても遅いわよ?い〜っぱい虐めてあげるから♪(再爆】
【それと、私は夜中12時前後であればいつでも現れられます】
>864
【補足】
【ソフトだってわかったの?感が鋭いねv】
【ほら…どこまで大丈夫かわからないからさ。引かれたら嫌だったし】
【会うのは夜中で平気かなぁ?そっちの予定も聞きたい】
【許される範囲で頻繁に来るつもりだから…いつか会えるとは思うけどね】
…というわけで、ちょっと待機してみるぞ。
>坊や
【ごめんなさい】
【今夜は急な用事で来れません…】
【また、都合のいい日を書いといてください】
>フェンリル
【こんばんわ】
【これから、よろしくお願いしますね】
>866
【やっとスレ主と会えたv】
【こちらこそ、ふつつか者ではごさいますが…これから宜しくお願いいたしますm(__)m】
【お邪魔にならないように頑張りますので…】
>867
【今晩はフェンリル…これからよろしく頼むぜ】
【トリップテストだ】
>868-869
【譲(じょう?)さん、ですね。宜しくお願いしますm(__)m】
【あ、どうもすいません、トリップなくしちゃったんで、これで】
>871
【了解です】
【さて……どうしましょうか】
【ここの世界感がよくわからないので…迂闊に動くと叩かれそうですし】
【いちおう、天使と悪魔が戦ってるぐらいはわかるのですが…】
【少しお話しましょうか?】
(つまらなそうにバサッと一度、翼をはためかせ)
……誰も来ぬか。
でわ私も消えるとする。さらばだ。
【譲さん、落ちたようですね…】
【私も落ちます…では】
あっお―♪僕だよ♪
>>866 【そう♪無理はよくないから二人とも暇な時にじっくり進めてこ♪】
【ちなみに次は水曜日が暇々―♪】
【んじゃ誰もいないし落ちっかな?】
【あーおー♪ノシ】
あり♪てか新人さんとニアミス?
やっべ―♪もちっと早ければ逢えたかも―なのに―♪
ま、いっか♪いつか逢えるはず♪タキシードのまんま待ってるよん
(天から翼をはためかせ、地上に降り立つフェンリル)
(吹き上がる風が純白の羽根を辺りに舞わせ、欝陶しそうにそれを手で散らしながら)
……再度来てみたぞ。
こんなに頻繁に来て欝陶しく思われなければいいが。
>875
……む?
(顔をしかめ)
人間の残り香…誰か来ていたか。
【坊や…さん?でいいのかな】
【ニアミスでしたね……一応、挨拶を。これから宜しくお願いしますm(__)m】
なにぃ!? 坊や哲!?
きゃっはー♪僕だよん♪
>>876 【まだ居ますか?】
【名前はありますが周りが坊やと呼ぶので坊やです。】
【これからよろしくお願いします】
>>877 ノンノン♪麻雀は関係梨♪
再び覗きにきてよかった♪
>878
【あう…ニアミス】
【いつの間にか寝てました(汗】
【まだキャラハンさんとまともに話をしてないフェンリルですorz】
【では坊やさん…と呼ばせて頂きますね。宜しくお願いします】
>877
【名無しさんもごめんなさいね…】
【でも坊や哲って私知りませんし…(汗】
…誰も来ず、か。全く…辺鄙な場所だな。
それとも…普通こんなものなのか?
しかたない。毛繕いでもするか…。
(背の無い椅子に座り、足を組んで翼の羽根を繕う)
む……こんなところに毛球が…なんてな。
…人と会わな過ぎて少し羽根が弱ってきたぞ…全く。
を……をぉ!?な、な…!は、羽根が…一本黒いではないか…!
何と言う事だ……はぁ…疲れておるな。
人と会わんとどんどん羽根が黒くなっていくぞ?いいのか?いいのんか?
…なんてな。
…何を独り愚痴ているのか…いかんな。いかんいかん。
ブツブツ…ブツブツ…
……相変わらずか。
しかたない…去るとしよう。
フェンリル可愛いよフェンリル
>882
可愛い、か。なかなか嬉しい事を言ってくれるな。
だが私は…生憎そんな簡単な褒め言葉にほだされる程やわではない。
(相変わらずの厳格な表情をしながらも)
(ほんのりと紅潮した頬を、細い指先で覆い隠す)
…だが、もっと言っても罰は当たらんぞ?
久しぶりの人間に…私もひそかにウキウキしているからな。怒りはしない。
昼間からちょっとだけ来てみたぞ。
それにしても…朝昼はどうしても人が来ないものなのだな。嘆かわしいぞ?
まー…私も貴様らの事を言える程暇ではないが。
……ふむ。貴様ら…何でもよいから書き込め。うさぎは寂しいと死んでしまうと聞くぞ。
…いや、あくまでうさぎの話だがな。決して私の話をしているわけではない。
…盛り上げようとこんな事ばかりしていたら、余計に人が来なくなったりしてな。いかんな…いかんいかん…。
というわけで、また夜にでも来てみるとする。さらばだ。
フェンリルの瞳は綺麗だね……
(フェンリルの目を見つめながら)
>885
…そ、そうか?
成る程…私の瞳が綺麗とはな。うむ…貴様はなかなか見る目がある人間のようだ。
褒めてやる。が…私は今、人間に構ってやれる程暇では無いのだ。そら、さっさと失せろ。
…何をしている。さっさと………む?
(目をじっと見つめ返し)
(ハッと気付くと慌てて目をそらす)
…な、ななな…何だ!そんなに凝視するでない!汚らわしい…!
(頬を微かに赤く染め、何やら落ち着かない様子で後ろ髪を撫でる)
全く、むむぅ…な、何やら調子が変だぞ?
それもこれも貴様のせいだ。私を辱めた責任を取れ。賠償を要求する。
(地面が盛り上がったと思うと、大きな音とともにたちまち爆散)
(出来た穴から、白き光とともにゆっくりとフェンリルが現れる)
…む。再び来てみた。誰かいるか?
>坊や
【うん…水曜日ね】
【何時ごろがいいでしょう?】
>フェンリル
【こんばんわ】
【ふふ、この頃ちょっと賑やかでいいです】
【今夜は所用で来れませんが…ゆっくりしていって下さいね】
>888
…む。お心使い感謝する。
では…ゆっくりするとしよう。
(手近な椅子に深く腰掛け、ゆったりと後頭部を背もたれに乗っける)
(天を見上げた姿勢でしばらくぼーっと…)
【迷惑でなさそうで…よかったです】
【では…お言葉に甘えてゆっくりしていきます】
つ[イチゴのショートケーキ]
>890
…む。何だこれは?
天界には無い物だな。非常に珍しい。
(クリームの部分を掬い取り、しげしげと見つめ)
(時折鼻先に近づけ匂いを嗅ぐ)
匂いからして食べ物か…。
…あ、思い出したぞ。『いちごしょぅと』だな。とても甘くて美味しいと聞く。
…出されたという事は、頂いていいのか?頂くぞ?頂いちゃうぞ?
(恐る恐る唇に近づけ、クリームを一舐め)
(たちまち顔つきが柔らかくなり)
を…ををぉ!?お、美味しい!!
こ、これは…とても、甘くって…頬がとろけそうだぞ…♪
(どこか幸せそうにケーキ本体をほうばる)
>469
oO(何やら足元が危なっかしい女の子…大丈夫かしら…?)
(後ろからそっと忍び寄り、こっそり後をつける…)
(*´д`*)イヤァ-ン!!誤爆したわよわよ
>892-893
ムグ…モグモグ…もぐっ…こくん…
…む。大丈夫か?
(羽をぱたつかせ)
…何なら少し休んでゆけ。
一つ言っておくが…私もよくある事だ。気にするな。
ほら、『いちごしょぅと』だ。ここの名無しがくれた。
食べてみるといい。とても甘くて美味しいぞ?
⊃ 【苺ショートのかけら】
つ[紅茶]
>895
むぅ!?
き…貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!
(体から殺気とともに虹色のオーラがほとばしる…!)
(>895さんの所までトップスピードで飛んでいき)
(目の前でキッ!と止まり、紅茶をそっと受け取る)
…すまんな。ちょうど喉が渇いていたのだ。
(ゆったりと紅茶を啜りながら、上目使いで名無しさんを見る)
…びっくりさせて見たが、どうだった?怖かったか?
私とて人をからかってみたい事もあるのだ。縮み上がったなら…許せ。
>897
こ…これこれ。抱きつくでない。
可愛いと言ってくれるのはまことに嬉しいが…ほら、離れておくれ。紅茶が零れてしまう。
(カップを宙にかがけて零れないように)
>>898 ヤダ!
こうしてると温かくて気持ちいい……zzZ
へいへい僕ですよ♪
流れ切ってごめん♪
>>888 【そうだね、時の来たい時間でいいよ♪】
【水曜日は日が落ちたら本格的に暇だし時が来るまで息潜めてROMしてるしさ♪】
そりではさらば♪ノシ
>899
むぅ…困った。非常に困った。
(カップをかがけた状態で硬直)
(寝ている名無しさんの顔を覗き込み)
…良い寝顔をしている。こんな良い寝顔を起こしては天使の名が廃るな。
…しかたない。特別だぞ?私の胸で…安らかに眠るとよい。
(非常に穏やかな表情で名無しさんを見つめる…)
>900
【いえいえ…こんばんは】
【…でももう行かれるようですね】
【では…またね、坊やさん】
フェンリルは優しくて可愛いな。
>>864-865 私のことは激しく虐めて〜♪
っていうか、時間出来たら真っ先にお知らせしますね♥
ごめんなさい、なかなか予定立たなくって…orz
そろそろ次スレを考える時だなぁ時よ
まだ(゚з゚)イインデネーノ?
フェンリル様の美しいホッペたにちゅー(´3`)しちゃいますっ!(///
んーーーーーーー、(#^3^#)ちゅう
ひぃはぅあゃうぁぁぁ・・・・!!!ダダダダダッ・・・(///
最近人と会う機会が多くて翼の羽もイキイキしているフェンリルだ。
>902
む、むぅ・・・面と向かってそんな事言われると照れてしまうぞ。
(うつむき加減に目を伏せ)
・・・だが本当の私はそんなに優しくはない。元は悪魔の拷問官だったからな・・・
優しさを見せれば負けてしまう。それが戦争なのだ。だから私は努めて厳しく見せている。
幼き頃よりそうするように教育されてきたのだ・・・しかたない。
しかし貴様のように優しいと見てくれる人間もいるのだからな。とても嬉しいことだ。
>903
【はーい♪】
【焦らずにね・・実生活のほうが大切なんだからv】
【私はずっと待ってるから大丈夫だよ】
【時間が出来たらゆっくりじっくりと・・・w】
>904-905
【それについては時さんに聞いてみないことには】
【私のような新参者がスレ主の許可なく次スレを立てるわけにはいきませんし・・・】
>906
を・・・ををぉ!?
(顔を真っ赤にしてびっくり)
ば・・・馬鹿者!いきなり何をす・・・
(こぶしを振り上げ、名無しさんに鉄拳を食らわそうとするも)
・・・・・・っと、もういない。
(逃げられた為に振り上げられたこぶしを行き場がなさそうに回し)
・・・次に会った時にはとてつもない神の制裁を・・ブツブツ・・・
・・・というわけで、誰か人が来ないか翼をはためかせて待つ事にするぞ。何となく。
フォン・・!!!バッサ・・・バッサ・・・バッサ・・・・・・
あいさつの言葉が少なくなってきた
はいほー♪僕だよぃ♪
次の時期に差し掛かって参りました♪
次も板ここ?それともあっち(オリキャラ板)?そもそもここオリキャラだっけ?僕はオリだけどさwあは♪
とにかく時にお任せ♪ユリお姉ちゃんの迷子が懸念されます♪
風呂逝ってからだから8時くらいから覗き見してるね♪ばいノシ
・・・むぅ。相も変わらず誰も来ず。
いい加減翼の根っこんとこが筋肉疲労を起こしてしまったぞ。全く。
今度は体育座りをして待ってみるぞ。何となく。
ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・
>908
おぅ、ニアミスだな。
あっちにゆくのもいいが、あっちは何となく寂れた雰囲気があるぞ・・・。
だがしかし私ごときに決められる事では無い。時にお任せ、だな。
ふーむ、8時・・・をおぉぉぉ!?そう言えば貴様と時との約束があったではないか!
約束を邪魔するは天使の名がすたる。そろそろおいとまするとしよう。
でわ・・・・・・さらばだ!!!
(天に向かって勢いよく飛び立ち、雲の彼方へと消える・・・)
風呂逝く前にレスするね♪
>>821 え?何?見えるのは仕方ないよ♪
(わざとスカートの中に頭を入れてみたり♪)
ほい♪左手……緑♪お隣失礼♪
(時の体の下に潜り込むかたちに)
なんだか性別逆だったらピンチな体勢な気がする♪あはは♪
(後頭部で胸をグリグリする)
それじゃ逝ってきまーす♪
>911
(スカートが不自然に盛り上がり恥ずかしさに一瞬意識が遠のく)
あぁ…天国が見えるぅ…って、こら!
も〜…何だかこれって如何わしい道具なんじゃ…
(ブツブツ言いながら針を回す)
……左手赤かぁ…
(赤い部分に手を突いて、少し屈み込もうとするが)
(胸に頭を押し付けられバランスが崩れそうになる)
うわっとと…お、押さないの!…倒れるぅ…!
(靴下を履いた爪先をピンと立たせて踏ん張る)
【こんばんわ】
【お待たせしました】
>フェンリル
【すいません、お借りしますね】
【いやぁ…天使って感じですねぇ…】
>みなさん
【次スレですが…】
【ユリさんやひなぎくさんが迷わないように、ここが良いと思います】
【もし、都合が悪くなったら…あちらに移りましょう】
【ちなみに立てられる人が立ててくれていいですよ?】
>912
正解♪ツイスターは男女がいかがわしい気分になる遊びです♪
(針を回さないで時いぢめに入る)
ほらほら♪倒れたら負けだよー♪負けたら罰ファックですよー♪
(バランスを取りづらいように足を絡ませながら胸を押す)
うりうり〜〜おっぱい柔らか〜♪
(手で揉みながら後ろに押す)
【ごめん、小腹空いちゃって食べてた】
>913
(顔を真っ青にして)
えぇ!…あの訪問販売の人…勘違いしてる!?
こ、こらー…何やってるの!針がまわってぇ…きゃぁ!!
(後ろに押されて、ふらっと倒れる)
(下に布団がしいてあって大事には至らない)
【いえ、気にしないでくださいね】
>914
(倒れた時にかぶさる)
はい負けー♪罰としてくすぐりの刑なのだー♪
(わきの下に手を入れてくすぐる)
こら暴れるな〜〜♪
(胸元に顔を押し付けてグリグリ刺激)
抵抗したら犯しちゃうぞっ♪
(悪魔的な笑みを浮かべて胸をつかむ)
>915
(倒れたところを間髪入れず、くすぐられて悶える)
ちょ、ちょっと何す…
…んん…あは…ひゃわわ…くすぐったいぃ!
こらぁ!…ひゃめふぁさい!
(じたばたと暴れようとするが、坊やの不敵な笑みを見て、ぴたっと体が固まる)
う……もう…じょ、じょーだん好きねぇ…はは…。
(胸を掴まれ、くしゃっとエプロンに皺が出来る)
>916
冗談はポイするけどマジだからくすぐりひゃめまひぇん♪
(わきからわき腹まで手を下ろしてこちょこちょ♪)
ええか?ええのんか?とか言ってみたり♪
(さらに下に移動、尻にいたずらしながら口でスカートを噛んでめくりあげる)
なんかこっちには別の罰したくなっちゃったな〜♪覚悟してよ?悶絶じゃすまないかもよ?
(時の両脚をわきに挟んで固定、そのまま開脚させて股間に足の裏をあてがう)
お仕置きの定番「電気あんま」♪一回女の子にしてみたかったんだ〜♪
(ブルブルと股間に振動を与えていく)
>917
(くすぐられながらも、動かないよう何とか我慢する)
く…くく…んー…ひゃ…ふ…ふぅ…
え…ぇわけ…ないれしょう?
(スカートをめくられ両脚が動かせなくなり、慌てて体を起こそうと)
な、何してるの!?そこにくすぐる所なんて…
え…「電気あんま」?…何そ……!!
(急に局所に走る振動に顔を真っ赤にして体を暴れさせる)
はぅぅ!…こ…らぁ…やめな…さ…いぃ…!
(段々と下半身が熱くなってきて顔に焦りが出る)
>918
電気あんま………それはファンタジー溢れるきもちいいお仕置き………らしい。
(いわゆるグラインド式と呼ばれる体位で時の股間を踏みつけるように刺激している)
土踏まずで優しく擦ったあと高まった股間にかかとを打ち込むと良いんだとか聞いたからやってあげるね♪
(土踏まずで緩やかに長いストロークで擦る)
>919
(踏みつけるような刺激から逃れようと足掻く)
ううぅ…い、いい加減にぃ…んー…しなさぃ…!
(うっすらと額に汗が滲み出る)
?…え…何…こ…れぇ?
(緩やかなストロークの刺激に戸惑い、ぽっと体が火照っていく)
ふぁ…駄目…やめて…はふぅ…。
(目を閉じて深く熱っぽい息を吐き、ショーツに僅かに染みができてくる)
>920
ええい無駄な抵抗だ観念せい♪
(つま先でスリットのあたりをなぞる)
こうして……優しく……気持ちよく……していって……と♪
(快感だけを与えようとゆっくり擦っていく)
あれ?なんか足の裏が湿っぽいような?
(少し速度をあげていやらしい音がするまで擦り続ける)
どう?良くなってきた?
>921
(軽くすりっと付近をなぞられ、艶のある声を上げ)
………ああん!
(びくっと体を大きく仰け反らせる)
(ゆっくりと擦られて、くちゅくちゅと淫らな水音が立ち始め)
は…は…はぅぅ……と、止め……あ…うぅ…
良く…らい…早く…ひぁ…やめてぇ…。
(言葉とは裏腹に息をする間隔が短くなってきて、それが近い事が手に取るようにわかる)
>922
ふんふん♪もうじき「クル」?んじゃ……仕上げに入ろうかな♪
(足をさっきよりも激しさを増した動きにスイッチして恥部全体を包むように擦りあげ、つま先て陰核をつつく)
あはは♪時〜?顔がやらしいぞっ♪
そろそろフィニッシュいけるかな?えいやっ♪
(一瞬足を浮かせて一番敏感であろう箇所をかかとで踏む)
【遅れちゃってごめん】
>923
(激しくなってきた足の動きに、頬を染め目の焦点が妖しくなる)
はぁ…ん、くぅ…ちょ…もう…止め…てぇ…
!…な!…誰の所為ってぇ!?…おも…はぁ
ああ…もう…がまん…れきないぃ……!
(いやらしいと指摘されて一瞬表情を硬くするが、陰核をつつかれてすぐに緩んでしまう)
(敏感な急所を踏まれて、嬌声を上げてあっけなく達する)
う、ああ…いくぅ…足で踏まれてぇ……やぁ…ん、んん!!
(体を強張らせ、愛液がどっと溢れてショーツを濡らす)
【別に気にしてませんよ?】
【大丈夫ですね】
>924
(足の裏に感じる液体に少しにやり)
時……気持ちよかった?お仕置き……のハズがご奉仕になっちゃいました♪あはははっ♪
(既に洪水な時の秘所を下着ごしになでなで)
時…満足してる?足だけで十分?
(下着を下ろして濡れそぼった秘所をくちゅくちゅかき回す)
>925
(まだ少し余韻からかボーっとしながらも、きっと睨み返す)
はぁ、はぁ…気持ちいい……違う違う
こら!…大人にこんなことしちゃ駄目でしょ…う…が…ぁ…んん
(秘所を下着越しになでられて後ろの方の言葉が情けなくなってしまう)
(いやらしく中を掻き回されて、体がびくびくと跳ねる)
ひ!…ひぃ!……はぁん!…うぅ…
(限界を感じながらも、息を荒げて止めようとする)
もう…十分です!…悪戯はやめなさい!
>926
悪戯……か……まぁいっか♪
(ほんの少し寂しい顔をするがすぐににこっと笑う)
ん〜?時のいやらしい所は「もっとして」って言ってるけど?
(愛液を指で絡めとり時に見せて舐める)
ほら、こんなにぐっちゃぐちゃ♪そんでさ……僕も……こんなになっちゃって……収まりつかないんだよね♪時に出して良い?
(ズボンを下ろして肉槍を外気に晒す。既に最大級に巨大化し、先走りが滴っていた)
【結構長いことしてるけど大丈夫?】
【今日は何時まで〜とかある?】
【事前に聞かなくてごめんね】
>927
(自分から出た恥ずかしい雫を目の前で舐められて、かっと顔を上気させながら)
な!…そ、そんな事ありません!
こ、これは…これは……うぅ…これ…は…
(何と言えばいいのかわからず声を詰まらせる)
(坊やの肉棒を少し見つめて、すぐ目を逸らす)
駄目…自分で何とかしなさい…!
私も自分で…するから…。
(一瞬でも子供相手に欲情した自分に嫌悪感を抱きながら、ぽつりと呟く)
【ごめんなさい…そろそろです】
【はぁ…それって前は私が聞いてましたよねぇ…】
>928
(ズボンを直して)
あ………そ。
(別段残念がる様子も見せないで手を差し伸べる)
別におっけ♪いいもの見れたし♪一人で抜くよ♪時も頑張って♪
(よくわからん励ましを送りポケットから緑色のカプセルを取り出し、飲み込む)
実際これのんだら収まるし♪
(股間の膨らみが徐々にしぼんでいく)
中身はシークレットね♪
(タキシードに着替えて靴を履く)
じゃ♪オナニー覗かれたら気分悪いっしよ?まったね♪
(ひらひら手を振り事務所を後にする)
【こちらはこんな締めでよろ♪】
【まぁ僕も人を気遣える大人になったみたいな?】
【長いことお付き合いありがとうございました♪また機会あればよろしくね♪】
【お休みなさい♪】
>929
(手際よく着替えてさっと帰っていく坊やを、体を起こしながら見送る)
はぁ〜、今度は何とか未遂に終わった〜
紙一重というか綱渡り的というか…もっと用心しないとなぁ…
(へろへろと頭を垂れる…不意に残った火照りにぶるっと体が震え)
はぁ〜〜…どうしよう、これ…
……何とか済ますしかないかぁ。
(濡れそぼったショーツを脱いで、よろよろと奥の部屋に入っていく)
【ごめんね】
【…だんだん私のほうが子供になってきちゃったかも…】
【こちらこそ、ありがとう…また、機会にね】
【それじゃ、お休みなさい】
>>930 【気にしない気にしないっ♪】
【楽しかったから無問題♪】
へーーーい♪みんな♪時が落ちたよーー♪今の内に次立てて脅かしちゃおうぐはっ!!!
(いきなり盛大に吐血)
あ゛ーーーやっぱりあれ体に悪いよ………もっとましな薬作れっての……ブツブツ……
気を取り直してぇー♪立てられる人が立てておけーだから強者よ集えーーい♪
あ、ちなみに僕だめぽorz
ってうおおおおぃっ♪誰もいないんかいっ♪
とりあえずワンモアチャレンジしたけど無理♪ヤッパ駄目だこりゃ♪あっははー♪
なんで寝ないかって?心配で寝れましぇんっ♪
誰がぼすけて〜〜♪
代行スレにでもいこうかな?
でも今携帯だからコピペめんどくせー♪
誰か依頼してきて♪お願い♪なんか言うこと聞くから♪
何一人で焦ってんだよ
まだまだ大丈夫だっつーの
いざというときのために避難所も用意されてるんだからな
>>934 ぐっはー♪予想を上回るツッコミに足元ふらふらでありますっ♪
(何故か敬礼)
あはは♪僕って心配性なのかな?
避難所もあったっけね♪忘れてた♪ごめんっ!
てか僕テンション高杉w
>坊やさん、時さん
【お疲れ様でっすv】
【眠気まなこで書き落ち】
【私も明日、スレ建て試してみますので…坊やさん、あまり心配なさらぬよう…】
【もし駄目なら避難所もあるそうですし、私が代行スレに土下座してきても構いませんから】
【それでは、お休みなさ〜いノシ】
【今は時間無しなんで…書き落ちですが皆さんに確認をば】
【私的に>1の所に>2の前スレリンクは入れてもよいと思うんですが…どーでしょ?】
【あとスレタイはこのままでいいのかな?それとテンプレもあのままでオッケー?】
おはヨン様♪
>>937 迷子防止にもなるからそのまんまでいんじゃない?
あとリンクは入れても入れなくても変わんないと思う。
僕からはこんだけ♪
他の人や名無したちの意見も参考に良いスレ建設頑張って〜♪ノシ
あまり時間の無いフェンリルだ。手短に行こうぞ。
>938
了解した。ではそのように建ててくるぞ。しばし待て。
フェンリル乙
避難所へのリンクが貼ってないけど、まぁ、いいか
おらおらごきげんようだぜ♪僕だよ♪
>>940 お疲れ様♪とりあえずココアどぞー♪
つc□~
避難所リンクは移動したときに誰かが貼れば無問題♪
目の付けどころが人より鋭い941にもココアー♪
つc□~
じゃ♪僕は今日はROMの人ー♪バイバーイ♪ノシ
ハイ♪ハイ♪ハイハイハイ♪僕だよ♪うわ微妙♪
今日は誰も来なかったねー♪
みんなお休みー♪
>>943 いちいちそんなこと書き込まなくていいから
名前 : 天姫 萌(あまひめ めぐみ)
年齢 : 18歳
性別 : 女
職業 : 高校生・エデン恋愛相談室所属天使
趣味 : SEX
BWH: 85/56/87
恋人の有無 :なし
好きな異性のタイプ :面白くて格好いい人
好きな食べ物 : フランクフルト
最近気になること : 本当にSEXで人は救われるのか
一番苦手なもの : 多人数プレイ(二人きりが好き)
得意な技 : 上目使い・キス・騎乗位・フェラチオ
一番の決めゼリフ : 私とSEXしない?
天使としての信条 : SEX=愛の伝道
将来の夢 : 神様とSEXすること
ここの住人として一言 : SEXが大好きな天使で〜す♪
ここの仲間たちに一言 : はじめまして、よろしくネ?
ここの名無しに一言 : たっくさんSEXしようね♪
SEXが大好きな、お気楽天使、天姫 萌(めぐみ←ココ強調)で〜す♪
神様からの指令で人間たちに愛を広めるために、人間界にやって来ましたー。
でもさ、人間にとって愛とSEXは切っても切れないものでしょ?
だから私、愛を教えるためにSEXを始めてみたんだけど、これがもう病み付き♪
すっごく気持ち良いし、愛しくなる気持ちもわかるよね。
そういうわけで、まだ恋愛したことない人や、トラウマで人を信じられない人。
私とSEXして元気になろうね?
引きこもりを救助するのだろうか・・・・・
>>946 引きこもりでも、モテない君でも大丈夫♪
SEXすれば、誰だって自信を取り戻せると思う。
みんな生まれた時は、処女で童貞なんだよ?
今でこそ私もSEXが大好きだけど、ちょっと前までは・・・。
あはは、そんなことはどうでもいいかな?
とにかく、一度SEXすれば誰だって変われるはずだから、ね?
じゃあ・・・・一番目の相談者でいいのかな?
>>948 あはっ♪
男の子なら大歓迎〜。
じゃあ、ベッドの上に座ってお話しようか?
(ベッドに誘う)
それでどんな相談なのかな?
まぁ・・単刀直入に言うと、童貞なんです・・・・・
今までオナホール買ったりなんだりしてますけど
風俗に行く勇気も無くて・・・・・
(溜め息)
ということは、現実の女の子に興味はあるんでしょ?
それなら大丈夫、君に足りないのは少しの勇気だから。
私が君に、勇気の出るおまじないをしてあげる・・・。
(男の胸を押して仰向けに寝かせると、ファスナーを下げて一物を取り出す)
君の・・・もうこんなに堅くなってる♪
(嬉しそうに一物を手で愛撫)
ねぇ、私とSEXしない?
お・・・お願い、します・・・・・
(誘われた一言にドキッ、とし
一物がさらに上を向きます)
(3Pで犯したい気持ちをグッと我慢して影からカメラを回す)
【ごめんネ。寝落ちしちゃってました】
【続きはまた今度、お願いするね】
>>944 【すみません、昨晩は酔ってまして。】
【以後気をつけます】
あぁ、、、酔ってるうちに犯っちゃうんだった……(ぽそ)
>>956 坊やをか?
ついにショタスキー現る
それか名無しに偽装した小夜
埋め立てSEXがしたいな・・・。
私の体を埋め立てて、なんてね?(ウインク)
>萌さん
【おはようごさいます。よろしくね、萌さん】
皆さん居なくなっちゃいましたね…
イエーイ♪ウキウキウォッチングー♪僕だよん♪
>>萌?もえ?
いつの間にか新人さんいらっしゃい♪
のんびりまったりと行こうね♪
たはー♪当分タキシード脱げません♪
お昼に書き逃げなんてかっちょいー♪まったね♪ノシ
前スレ埋め立て実行中♪
1000取り合戦はまだ?
雑談埋めかこい〜けど人来ない
もう誰もいないのかな?
昨日途中の名無しですが・・・・いいですかね?
>>966 昨日はごめんなさいね。
じゃあさっそくSEXしましょうか?
制服は脱いだ方が良い?
それとも着たままでする?
(ベッドに腰をかけて、誘惑するように足を組み替える)
え、えーと・・・・着たままの方が、好きです・・・・・
(組み替えて足の間が見えた瞬間に釘付けになってしまう)
>>968 そう、わかった・・・。
じゃあ、私の下着くらいは脱がせてもらえる?
女の子の下着を脱がせるのも初めてなんでしょ?
(童貞クンの心を見透かしたような魔性の笑みを浮かべる)
脱がしてくれないと、SEXできないわよ♪
あ、は・・・はい・・・・・・失礼しますね
(スカートの中に手を入れ、手探りでショーツを探し・・・)
あ・・・これかな・・・・・・・・・?
(指に引っかかったモノを手前にずらしていき・・・)
手・・・震えてる♪
(スカートを凝視する真剣な童貞クンの顔が何となく可愛い)
そう、ゆっくりと優しくね?
(子どもに教える母親のような気持ちになる)
上手上手。
ねぇ、ひとつ言っておくと、私のアストラル体はまだ処女なの。
だからこっちの世界の体でSEXして処女を奪われても、一日経ったら、
アストラル体の方に体が補正されてしまうから、また体だけは処女に戻ってしまうの。
つまり貴方に、今から私の処女をあげることになるから・・・。
(足を通して、脱いだ下着はベッドの下に落とされる)
えッ・・・・身体は、処女なんですか・・・・?
は、初めての体験がバージンを奪うだなんて・・・・
(内心嬉しい)
そ、それじゃ・・・・
(足をゆっくりと開き・・・未開の地を目に見る)
SEXの度にロストバージンだもの。
始めは辛かったけど、今ではそれも気持ち良いって思えるから。
だから気にせず処女を奪ってちょうだいね?
(ウインクして、童貞クンの要求を読み取り足を開く)
なぁに?
スカートの中が気になる?
(スカートの裾を押さえて焦らしながら)
君のコレ、さっきからビクビク言ってる♪
(すでに晒し出された男の一物を指先で弄ぶ)
あっ……いや、これは………
(仮性包茎で最初皮を被っていたモノは
いじられるとガチガチに硬くなり、立派なカタチになる)
くふ……っ、女性に見られるなんて初めてですよ……
(真っ赤になっている)
ふふっ、可愛いじゃない♪
(手で一物を上下させて、皮が被ったり剥けたりを楽しむ)
段々と堅くなって来たわね・・・。
先っぽから何か出て来たわよ?
(カウパー腺液と知っていながら意地悪っぽく微笑む)
私も我慢できなくなっちゃった・・・。
(ペニスの先端に口を付けて、カウパー吸い取る)
じゃあ横になって?
(童貞クンを押し倒す格好になり、いきり立つペニスをスカートの中に隠す)
ほら・・・ここ。
わかる?
(ペニスをクレバスに宛がって、男に尋ねる)
(もちろんスカートで隠されていて見られない状態で)
あ…くぅ……
や、柔らかいのが……先っぽに当たって…これがオマンコ…?
(スカートで隠されていて何がなんだか分からないが
これからSEXできるという期待で一杯になってしまっている)
正解〜っ♪
じゃあ、ご褒美をあげるわね?
(堅いペニスの上にゆっくりと腰を降ろす)
君のが・・・入って来る・・・。
(ペニスの先が処女膜に触れても、そのまま腰を落とし続ける)
くっ・・・イッ・・・!!
(何かが引き裂かれる感じがした後、ペニスは根元まで胎内に収まる)
君の、案外大きい・・・。
(動いてもいないのに子宮口にペニスが触れて、もう感じてしまう)
【落ちてしまったようだし、続きはまた今度ね?】
誰もいない時にフェンリルだが。
二人ともお疲れ様だ。神の命令とは言え、よくやるものだな。
天使が人間とそう安々まぐわうのはどうかと思うが…神の命では仕方ない。
さて、と…積み木でもして誰か待つとしようか。
(フェンリルの前には数個の大小、形様々なブロックが)
人間の子供からもらった遊び道具だ…少しは暇潰しになる。
(カチャカチャと積み上げていき)
ふむ…ここをこうして、こう…を…んぬぅ……わっ!
(ぎりぎりに積み上げていったのが仇となり、ガラガラと崩れ)
くぅぅ…なんて事だ、城がもう少しで…くはぁ…orz
(ツナギを着てスコップを担いだ格好で)
埋め立てきつい〜♪僕だよもん♪
>>萌&名無し
乙♪なんか普通に活気づいてうれしー♪
>フェンリル
可愛い♪
これからも埋め立ての為に定期的に来るよ♪てか野獣も参加汁♪
またね♪ノシ
毎度粘着お騒がせ〜♪僕ですが何か?
てか980超えてんじゃん♪1000取り合戦逝くぞゴルァーーーー♪(めんどいからAA略)
日付変わっちゃったね。
5月1日一番乗り♪
単身お引っ越し準備ガンガル♪
とりあえずそのへんダンボールまみれ…………うん♪OK♪
運べ運べーー♪
(ダンボール担いで走り去る)
ヤバイ……フェンリル可愛すぎるよ……
>984
貴様もまた…私を可愛いと言ってくれるのか…?
私のどこが可愛いのかは…わからない。が…とても嬉しい事は確かだ。
(翼を元気よく2回はためかせ)
…ありがとう…素直に礼を言おうぞ。
…しかし私なんかよりラブエルのほうが遥かに可愛いと言えるな。
一度、ラブエルに会ってみるとよい。たちまち貴様の気持ちも入れ換わる。
…それはそうと、何だか『ラブエル』の名を連呼していると妙に気恥ずかしくなるな。何故だ?
それはフェンリルが坊やだからさ
>>986 紛らわしっ♪
ガンダムネタキターーーーーーー(・∀・)ーーーーーーー♪
しばらく埋め立て作業実行しまっす♪
早いとこ埋めんぞっ♪
DAT落ちなんかさせない♪1000は僕が取る♪
990♪
誰もいないの?
何を埋めてるんだろう……(ザクザク☆)
業務引き継ぎ〜♪
っていうか、バイトみたい……
眠気まなこで埋め立て協力。フェンリルである。
>986
んーむ、私が坊やとな?
人間とは時として意味のわからん事を言う生き物だと聞いたが…まさにその通りだな。
どれ…ひとつ教えてやろう。
(どこからか稼動式ホワイトボードを持ってきて)
私=坊やは成立せん。私≠坊やであろう?
それに百歩譲ってその言いようがあってるとしよう。
しかしそうすると私=お嬢さんではないのか?何やら無駄に上品だが。
そもそも貴様ら人間はそういう馬鹿な事ばっかり言ってるから進化の過程でだなぁ・・・ブツブツ・・・
(その後、2時間ほど説教)
あ、また見つけた。
すごい透けるみたいな白?
この辺ってたまぁに綺麗な羽根が落ちてるなぁ……
いったい何の羽根なんだろ?
でも、しまっておいてもいつの間にか無くしちゃうんだよね。(汗)
>>993 こんばんはー
格好いい……(///) っと、綺麗なお姉さん♪
埋めてるみたいだから、あたしも協力してたりして……
ご協力ありがとうございまぁす。
>995のおっぱい揉みたい
>995
ふむ…埋め立て支援、真に感謝する。ありがとう。
綺麗なお姉さんとは…また新しい呼び方だな。
お姉さんなどと親しげに呼ばれた事が無いから…実に新鮮だぞ。
>994は貴様か?何やら羽根が…ほしいようだな。
(翼から一本純白の羽根を取り)
…私の羽根でよければやろう。持っていると良い。
天使の羽根は拾ったとしても消えてしまう。しかし…これは消えぬから安心しろ。
私の意思で手渡すからな。だから…平気だ。
ほら…持っておいき。
(透き通るように綺麗な…シルク色の羽根を差し出す)
>>996 はいはーい!
って、えーーーーーー!?(///)
そ、そりゃ減るもんぢゃないけど、ないけど(汗)
>>997 なんか、作業してるとあっつーい!
(髪をかきあげた弾みで、ネックレスのプレートがちらり)
『お姉さん=和尚さん』 ……って、えーーーーーっ?!
天使の羽根……
お姉さん、どこかのお店の人???
【お初でぇす♪】
【よろしくおねがいしまぁす♪】
【あたしはレギュラーさん側というより、今の段階で名無しさん側の】
【人間っぽいので、『話の進行上』はまだ出会ってないことにして】
【おいてもらっちゃおうかな?(笑)】
【……ややこしくてごめんなさい(汗)】
【因みに坊やさんとかケモノさんともコンタクト済みなのに】
【『話の進行上』では、まだ会えてなかったり(汗)】
>996
破廉恥な人間だ…全く、呆れて物が言えんぞ…。いきなり女性にそんな事を言うものではない。
だから人間の雄はほとんどがゲスだと言われてしまうのだ。馬鹿者。
…といっても、>995が女性なのか否かが問題だが。
うまったかな?
……って、誰!?
どさくさで胸に触ってるの!?(///)
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