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【東方】アリスの館へようこそ〜その22【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108146923/ 【東方】なんでもゆかりんにお任せ!15【マヨヒガ】
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http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1107576156/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがります。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えるのもやむなしかと。(「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可…むしろ推奨?)
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時はキャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあります。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざとかぶらせたりとかはしないように。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問いません。
けど、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意して下さい。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるかも。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあります。
わざとの場合もあるかもしれません。(自分のレスを見直して。)
あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意してあげて。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとか同じ相手とのらぶらぶ〜とかだとうっへりする人もいるから。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えて下さい。 私も気をつけてます。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人じゃありません。寝ないと明日起きられなくなる人も。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って下さい。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かります。
・基本はsage進行で。(メール欄にsageと記入)
天帝や雷帝じゃないんだし、そう上がってばっかりいられません。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しすぎて自爆します。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて。
寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は彩虹の風鈴のように軽やかにスルー
むしろ回転を見切って一緒に回りましょう。無理っ!
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これは試験に出ます。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。
・館を壊したら怒られます。私もとばっちりを受けます。
というわけで、到着ー。
わたしもとーちゃく♪
めーりんお姉ちゃん♪(ぎゅ〜っ)
>7フランドールお嬢様
わあっ。
あのっ、もう付きましたからっ、降りてもいいですよー。
せいだいなるファンファーレのあらし!!
いだいなる きょにー めーりん おつ!
>>8めーりん
いやぁ♪
もっとくっつくの〜♪
(胸元に頬ずりする)
そういえばめーりんお姉ちゃんはチョコ作ってないの?
>9
!!??
あ、ああ、ありがとうございます。
>10フランドールお嬢様
あうっ、お嬢様、ちょっと、おやめください・・・
えーと、実はそれ。チョコレートです。
何も用意してないものですから・・・どうにかしようかなあと思って。
ちょっと図書館で調べてこようと思いまして。
(言いながらフランドールの体を優しく引き離す)
それではちょっと行って参ります。
あ、これ。(もらったチョコクッキーを見せる)
本当にありがとうございました。(ぺこりと一礼、図書館に向かう)
>>11めーりん
めーりんお姉ちゃんバレンタインのこと知らなかったんだ
ん…わかった
お姉ちゃんのチョコも楽しみにしてるね?
行ってらっしゃーい♪
さて、チョコも渡したしわたしももうちょっと寝ようっと
(トコトコと寝室へ)
@§´∀`)清掃中…@
ふぅ、やっと出来上がった……
我ながらプロ顔負けの仕事振りに感動すら覚えるわ
さて、あとはお嬢様が起きてくるのを待つだけね
んん………
まだ眠いかも…
(寝ぼけ眼をこすって部屋から出てくる)
|・)ちらっ
……やっぱりまだ眠いや
おやすみ……ぱたっ…
(ソファに倒れ込むとそのまま眠る)
2月14日・・・バレンタインデー。
好きな人にチョコレートと一緒に想いを伝える日。ふむ・・・
・・・今からじゃ用意できない。
チョコレートをもらった人は一ヵ月後、
3月14日にお返しをしなければいけない。
これは俗に三倍返しといわれ、お返しはもらったの三倍ほどの価値の物が目安・・・
・・・弱った。
@門番閲覧中・・・@
困ったわね、今日はお嬢様起きて来られないのかしら……
(廊下をうろうろ)
もう、誰か来てるかな?
(扉を開けて、客間に入ってくる。
左手には小さなチョコの入った籠、
右手には綺麗にラッピングした大きな包みを携えて)
>>19美鈴
あっ、美鈴…こんばんは…
(どこか落ち着かない感じで、美鈴に近づいて)
>20咲夜さん
おろ、咲夜さん。うろうろされてどうしました。
>21リトル
あ、リトル。あー・・・
(気まずそうにもじもじする)
>>22美鈴
………
(チョコの詰まった小さな籠をテーブルに置いて
包みを両手で抱え、美鈴の目の前まで近づいて)
美鈴…今日は何の日だか知ってる?
(上目遣いで見つめ)
>22
あら、美鈴、それにリトルも
お嬢様をお待ちしているのよ
>23リトル
あう、うん・・・はい・・・知ってる、知ってます、というか今日知りました。
バレンタインデー。好きな人にチョコレートと一緒に想いを伝える日。
・・・ごめんなさい、用意できませんでしたー!
えーと、あのね?これは好きじゃないとかそういうのじゃないのよ?(あたふた)
えっとね?昼に色々あって今日が何の日か知って
それから図書館で意味とか作法とか色々調べてたらもうこんな時間にー!
ごめんなさいー!(泣きつき)
>24咲夜さん
咲夜さんにもごめんなさいー!用意したかったんですよー!
・・・咲夜さんはお嬢様に、ですか?
>>25美鈴
ううん…いいの…泣かないで…
美鈴が私を大好きなのは知ってるから…
(頬を撫でつつ、流れる涙を掬い取り)
だから、今日は私から美鈴へ想いを伝える日…
これ…受け取って…
(両手で包みを持って、美鈴に差し出して)
ぅーん……何か、すごく長く寝てたような気がするけど、おはよう…。
……ん?何か、ちょっと騒がしいわね?
>26
ええ、もちろん
お嬢様のために精魂込めて作ったわ
>28
お嬢様、おはようございます
向こうは今大事なところみたいですわ
>27リトル
うええええ、ごめんねーごめんねー(えぐえぐぐずぐず)
(それを差し出される)
・・・わたしに?わたしに?
(それを受け取ると大事そうに胸に抱える)
うーありがとうー、一生の宝物だよー。
>28レミリアお嬢様
あう、お騒がせして申し訳ありません、おはようございます。
>>30美鈴
ふふふ、一生の宝物なんて、
そこまで大事にしなくても…
早く食べないと悪くなっちゃうよ?
(背伸びし、美鈴の頭を撫で)
ふぅー…何か緊張しちゃうね、こういうの…
>>28レミリア様
>>29咲夜様
こんばんは、お嬢様、咲夜様。
二人ともやっぱり…
>>29 (咲夜)
あら、咲夜…まぁ、それは仕方がないわね。
…ふふ……ところで、咲夜。
……前から思ってたけど、咲夜の脚、おいしそう…。
(指を唇のあたりに当てて)
>>30 (美鈴)
ん?大事な話なんでしょ。
だったら、遠慮なく存分にしてちょうだい。
>31
こんばんは、リトル
やっぱり……なにかしら
>32
私の脚、ですか……?
えっと、それはともかくですね、今日はお嬢様に渡す物があるんです
(いくつかの包みが、いつの間にか手元にある)
今日はバレンタインと言ってですね、好きな相手にチョコレートを……
>29咲夜さん
はあー。
咲夜さんが精魂込めて作ったら、
それはもう物凄いのが出来たんでしょうねえ。
>31リトル
あ、そうだね、チョコレートだもんね。
うん、ゆっくり味わっていただきます。
んふ〜・・・(頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細める)
ん、でもすごいうれしいよー、ありがとうー(抱きしめ)
>32レミリアお嬢様
あ、はい、たしかに大事な話でしたが、こちらはとりあえずひと段落しました。
>>31 (リトル)
何のことか、ちょっと分からないわ。
それよりも、アレはまだないの?
>>33 (咲夜)
それはともかく……それはともかく……
ん?渡すもの?バレンタイン?チョコレート?
話が見えてこないわ。
>>34 (美鈴)
そうなの?まぁ、それならそれでいいんだけど。
>>33咲夜様
>>35レミリア様
ええと、アレです、アレ。
さっき、私がやっていたような…
>>34美鈴
多分、美味しく出来たと思うけど、
口に合わなかったらごめんね。
そっか。美鈴も喜んでくれて嬉し…わわっ!
(ぎゅーっと抱かれて)
>34
ええ、丸一日ほどかけた自信作よ
>35
脚を食べられたら困りますわ
それよりも、とにかく今日は私が作ったチョコを食べてくださいね
愛情をたっぷり込めて作りましたから
(ハート型の包みを手に取り、レミリアに差し出す)
人間の血もたっぷり混ざってますよ
>36
そ、そうね、アレね、アレよね
>>36 (リトル)
うん、アレよ、アレ。
…で、まだないの?
>>37 (咲夜)
……………………食べないわよ。
そうなの?何だかよく分からないけど、とりあえず、ありがと。
>35レミリアお嬢様
はい、そして次はお嬢様の番みたいですね。
>36リトル
はふぅ。(しばし抱きしめる)
ありがとうねー。
ちゃんとお返しするからー。
三倍返しするからー。楽しみに待っててねー。
んー。
(リトルの頬にキス)
>37咲夜さん
丸一日・・・それに・・(チョコレートの形を見て)
(・・・わ、咲夜さん本気だあ。)
>38
お、お嬢様……?
あのですね、バレンタインと言うのは好きな人に(略)
それでこう、色々と感動的なアレがですね……
>39
あんまりジロジロ見ない!
(ナイフを投げる)
んん………
なんだかにぎやか〜…
>>37咲夜様
そうです。
アレをコレするんです。
>>38レミリア
アレはないです。
何のことかわかりませんけど。
>>39美鈴
むぎゅ…ふぅ…
こっちこそありがと。
お返し楽しみにしてるからね。ん…
(瞳を閉じて心地良さそうに)
それじゃ、私はもう一つ準備するものがあるから、
ちょっと行ってくるね。
(客間を出て、どこかへ飛んでいく)
>>39 (美鈴)
ん…そうなの?
>>40 (咲夜)
ぇーと……悪いわ、そんな難しいこと言われてもよく分からないわ。
>>41 (フラン)
アレ?フラン?どうしたの?
>>42 (リトル)
ないの…それは困ったわね……。
>41
フラン様、おはようございます
>43
え、あ、ですから、その……
私が、お嬢様を好きだってことですっ!
>40咲夜さん
うわんっ!(指で挟んで止める)
危ないですよー、リトルに当たったらどうするんですか。
>41フランドールお嬢様
おはようございますー。って本日二度目ですね。
>42リトル
うんー・・・(名残惜しそうに体を離す)
いってらっしゃーい。(手を振って見送る)
・・・ふー。
>>43お姉さま
うにゅ〜………
おはよー……
(寝ぼけ抱きつき)
お姉さまあったかい〜…
>>44咲夜
ん〜?
咲夜かえってきてたんだ……
おかえりー…
(けだるそう)
>>45めーりん
おはよー…
(やっぱりけだるそう)
>>44 (咲夜)
…ふふ……私も咲夜のこと、好きよ。
>>46 (フラン)
ん…フラン、どうしたの…?
(そっと頭を撫でながら)
>45
私が的を外したりするわけないわ
美鈴が避けたりしなければね
>47
はい、ただいまです
なんだか気が重そうですね、フラン様
そういう時は、甘いものを食べて元気を出してください
(どうやって作ったのかわからない、紅魔館の形をした大きなチョコが乗ったケーキがテーブルに置いてある)
さあ、みんなで食べましょう、私の自信作ですわ
>48
お嬢様、そんなあっさり……
>>49 (咲夜)
あっさり…って、あのときあんなに愛し合ったじゃない。
もう忘れたなんて、言わせないわよ……ふふ…。
>>48お姉さま
う〜……
ちょっと疲れてるだけ……
でもお姉さまだいぶよくなったみたい…
よかった……
>>49咲夜
がんばって……お姉さまとお屋敷守ったよぉ〜…
き…きつい……
ケーキ?
食べる〜……
>>51 (フラン)
そ、そうなの…?
私もちょっと疲れてたから、2〜3日くらい寝てたけど。
>47フランドールお嬢様
大丈夫ですかー。
>49咲夜さん
咲夜さんのナイフの腕は知ってます。
ですが、あのー、普通は、避けますからね。
ちゃんと止めたのは少しは褒めてくださいよ?
えーと、すいません、自室に戻らせていただきますねー。
・・・チョコー。(ニヤニヤしながら退出)
>50
そ、それは、そうですけど
雰囲気とか、そういうのが……
>51
お疲れ様でした、フラン様
その服似合ってますよ、ふふふ
この上に乗ってる館も全部食べられますからね〜
(小皿にいくつかケーキを切り分ける)
お嬢様も、どうぞ
>53
偉いわ、美鈴
でも一本ぐらい刺さった方が面白いわ
あら、ケーキは食べていかないの?
……まあ、いいわ、別に
>>52お姉さま
わたしずっとお屋敷のお仕事してたから……
>>53めーりん
ノシ
(手だけ振って見送る)
>>54咲夜
似合ってる?
ん〜……ありがとう……
(ケーキを受け取る)
いただきます……
(バレンタインに好きな人と…咲夜とお姉さま過ごせるんだ……)
>>54 (咲夜)
ぇーと…やっぱり、そういう難しいことを言われてもよく分からないわ。
>>55 (フラン)
あら、全然知らなかったわ…。
>55
(フラン様、やっぱり元気がないわね……)
味はどうですか?
>56
……もういいですわ
(後ろからレミリアを抱き上げテーブルへ向かい、椅子に座ると膝の上にレミリアを乗せる)
今日はしばらくこのままでいてもらいますからね
>>56お姉さま
別に好きでやってたことだから……
(お姉さまいいなぁ…)
>>57咲夜
はむ……もぐもぐ……
ん…おいしいよ〜…
咲夜は何を作っても上手だね……?
>>57 (咲夜)
何……?さ、咲夜…!?
(突然咲夜に抱き上げられ、足をジタバタさせる)
ぇーと…どういうこと?
(膝の上に乗せられて、少し落ち着く)
>>58 (フラン)
ん…フラン、私の顔に何かついてるの?
>58
メイド長ですからね、家事はなんでも出来ますよ
おいしいですか? 良かったですわ
いっぱいありますから、どんどんおかわりしてくださいね
>59
難しいことですから気にしないでください
さあさあ、チョコを食べましょう
>>59お姉さま
なにもついていよ〜……
(もくもくとケーキを食べている)
紅茶でもいれてくるね…
(キッチンに向かうが)
…………どてっ!
(無言でむくりと立ち上がりキッチンへ)
>>60咲夜
ん〜……
もっと食べたいけどもうおなかいっぱい…
(自分の入れてきた紅茶を飲みながら咲夜とレミリアを見ている)
………わたしもうきついから引っ込むね〜…
>>60 (咲夜)
ん…咲夜の上、暖かいわ。
次のときは、私が上になろうかしら…なんてね。
チョコを食べるの?うん…食べるわ。
でも、ちょっと眠いわ…。
>>61 (フラン)
そうなの……?
(ドテッとこけるフランを見て)
…フラン、大丈夫なの?
>>63お姉さま
大丈夫〜……
転けたくらいじゃ死なないよ〜…
(カップを引こうとまたキッチンへ)
………………ばたっ
(もう起きるのも面倒なのかコウモリに運んでもらう)
>62
あ、もうお腹いっぱいですか……わかりました
もうおやすみですか?
(やっぱりどこか具合が悪いのかしら……ちょっと心配だわ)
お腹痛くなったりしたら、すぐに呼んでくださいね?
>63
お嬢様も暖かいです、湯たんぽを抱いてる気分ですわ
次のとき……そ、そうですね、いずれ……
あら、もうおねむですか?
今日はお二人とも、元気がありませんね……
それでは、チョコは明日食べましょうか
一日くらい遅れても、腐ったりはしないですし
>>64 (フラン)
ぅーん、それならいいけど…。
(あんまり大丈夫じゃなさそうに見えるわ…)
>>65 (咲夜)
ん〜、何だか悪いわね…。
咲夜、今日は…一緒に寝ない?
……ところで、咲夜はおっぱい出ないの?
>>65咲夜
心配しないで……
わたしの悪いくせだから…
今日はお姉さまとふたりでゆっくりしてね
たぶん……ていうかさっきまで寝てたから眠れないけどおやすみ……
(のそのそと自室へ)
【って、気付けば、こんな時間だわ…。
色々とアレだけど、咲夜で締めてくれると色々と助かるわ】
>66
一緒にですか? もちろんいいですよ
お嬢様と一緒に寝るのは久しぶりですね♪
お、おっぱいですか!?
お嬢様、普通おっぱいは子供を妊娠して初めて出るようになるんですよ
ですから私は出ませんわ、試してみますか?
>67
は、はい、おやすみなさい
(何もないといいんだけど……)
それではお嬢様、このままお部屋へエスコートいたしますわ
その前に、ケーキは冷蔵庫にしまって、と
これは、結局渡せなかったけど、どうしようかしら……
(アルミホイルで無雑作に包んだ、少しいびつなハート型のチョコを取り出して)
まあいいわ、誰かが見つけて食べるわよね
(ケーキより奥へ入れて冷蔵庫を閉めた)
行きましょうか、お嬢様
やっぱり眠れなかったっていうオチね……
(のそのそ客間へ)
……すぅ……すぅ…
(いつの間にかソファで寝息をたてていた)
@門番着替中・・・@
|・)
@名無し門番着替観察中・・・@
|・) ◎(・|
@名無し門番着替盗撮中・・・@
@着替え終了@
んー。サイズは大丈夫。
あー、でもこれ、自分で着ると結構・・・
・・・ふふー。(最後にくるりと一回転)
・・・うん、似合わねー。
(そう呟いて脱ごうとした所で視線に気付く)
(ぎぎぎ、とぎこちなく振り返り>74>75を発見)
(ぴしり。美鈴の時は止まった)
それまさか…咲夜さんの?(・∀・)ニヤニヤ
|・) 三(|
@名無し片割れ激しく逃走中・・・@
>77
(えー、これは夢ね、ああ、悪い夢さ)
(何か見られてるよどうしましょう)
(何か撮影とかされてるし)
(つか、動け、口止めだ)
(―そして時は動き出す―)
うわぁっぁぁああ!
えーと、これはちょっと、たまには私もこういう洋服着てみたいなーとか思ったりして
人里で丁度いいサイズの服を見つけたから買ってきて
今初めて着てみたところで
何でこんなときに限って覗いてますかっっ!(真っ赤)
>78
ああっ、逃げるなー!
紅魔館のメイド服は、胸の大きい人が着ると爆発するらしいよ
めーりんコスプレしてる…
@名無し美鈴服着替中・・・@
>80
私はサイズが合うのがなかったから外から調達してきましたがっ!
>81
着るなあ!返せー!
やだー着るー着るー
くんかくんか(服に顔を埋める)
美鈴…(肩をぽんぽん)
ついに門番解雇かい…
>83
わああ!変なことするなー!返しなさーい!
(>83を服から引き離す)
>84
違う、違うっ!ちょっと着てみただけですっ!
見つかったら絶対それ言われると思ってましたよー!
あぁん…美鈴のかおりがーううう…
咲夜さんにいいつけてやるー
うぎぎ…折角だからメイドっぽいことしてもらおうかな?
よしモップを持って部屋を掃除し、転んでパンチラするんだ
>86
私の香りとか言うなっ恥ずかしい!
・・・言いつけるって、何をー!?
別に何も悪い事してないけどこのことは言わないでー!
>87
それメイドっぽいを何か勘違いしてますよぉ・・・
そうか?メイド妹様がよくしているぞ?
ほらほら転んでごらん
ドジっ娘美鈴ならほっといてもしそうだがな
じゃあ…中国のぬくもりがーぬくもりがー
咲夜さんのコスプレしつつ胸のサイズがあわないからわざわざ買ってきたって言ってたと報告してやるー
>90
ぬくもりでも駄目ー!
そしてそれだけはやめてー!事実無根でもとばっちり来るから止めてー!
>89
ドジっ娘じゃないっ!見てろ!
(がし、とモップを掴む)
すーはーすーはー。(深呼吸)
うりゃぁあーーー!(だだだ、と部屋の前の廊下のモップがけを開始)
あっ・・・行っちゃった
ごそごそ(服を取り出し)
はぁはぁめーりんの残り香ぁ…ごろごろ
おぅおぅ頑張れよ
うーむ良い乳揺れだ…
あんなに急いだら埃が舞うぜ
>92
しまった、忘れてたあぁ!
あんた変態かーっ!
(モップの柄で>92のコメカミを一突き)
>93
(たーっ、たーっ、りゃーっ)
・・・っはー!(部屋の中に戻ってくる)
終わりましたよー!どうだっ、転んだりはしませんでしたよっ!
むぎゅがぁ!(ゴスッ
へ、変態じゃな…
ドサッ(服を抱いたまま倒れる)
ご苦労さん
なかなかいい物を見せてもらったよ(胸に目をやりながら拍手
さすが身体が自慢の門番さん。体力はあるんだな
お茶汲み…は得意だったな、飯も作れるし向いてるんじゃないか?
>95
人の服の匂い嗅いでおいて、変態じゃないわけあるかぁ!
って!こら!服返せ!(無理矢理奪い取る))
う〜・・・皺になっちゃったよー。
>96
う、こら、変なところ見ないで下さいー(腕で胸を隠す)
まあ、体力は、それなりに。
・・・向いてる?いえ、そんな、私なんて・・・そうかなあ?
ナイフを鞭代わりに馬車馬のように働くのも慣れてるみたいだし
服の匂いじゃなくて美鈴の匂いだよ
変態じゃなくて美鈴が好きだからだよ
こうなったら直接匂いを嗅いでやるー(むぎゅ
>98
・・・ガクブル・・・アレは慣れないですよ〜。
>99
ひやーっ!(突然くっつかれる)
こら、私の匂いなんて汗臭いし、香水とか使ってないし、って・・・
離れなさいー!
んーむ…美鈴の汗の匂い…さっきドタバタしてたから汗かいてるよ(ぺろ
あぁん…折角だからもうちょっと美鈴の匂いで囲んでいてよ
>101
あうう、そんな、汚いですよぉ・・・なめないで下さいよ・・・
何が「折角だから」ですか・・・もう・・・
・・・あー、もう少し、ですよ?
ふふ…それじゃ嗅がせて貰おうかな
ドタバタしてたからきっとここが一番匂いがするんだろうなぁ
んん〜〜〜〜〜………(そういうと美鈴の胸の谷間に顔を埋めて思いっきり匂いをかぐ)
ぷはぁ!ステキだよ美鈴
>103
うわあ、本当に変態だあ!
うあっ(胸に顔をうずめられる)
やー、やめてー、流石に恥ずかしいからやーめーてー!
っ、素敵、って・・・うう、何が素敵なものですかっ!
んー…(胸を手のひらで弄びながら真剣な表情で匂いを嗅ぐ
そうだな〜…美鈴健康に気を使ってるんじゃない…
汗から嫌な匂いがしない、健康的な美鈴の匂い…うん(くんくん)
ふふ…変態?だったらどうするの?めーりーん?(服の上から先に膨らんだ小さな丸みに口付けする
>105
うあん、や、ちょ、何、胸触って・・んっ。
・・・や、そんな、真剣に嗅がないでくださいぃ、うう〜・・・
う、変態な人は力ずくで追い出して・・・ひゃうっ!?
(服越しに乳首に口付けられ反応を示す)
大・丈・夫!
俺は変態じゃないから
ほら…ただの美鈴ファンだよ…ん…(胸から口を離し美鈴の唇を塞ぐ)
…ふふ……ん…はむ…くちゅ……んふふ
それよりそんなルールだと美鈴が追い出されちゃうんじゃないの
ほら胸の先が服の上からでも解るくらいに…つんってしてるよ
>107
う、やぁ、私の・・・?
そんな、私なんかより咲夜さんとかの方が・・・んっ・・・!
(急に口付けられ、目を見開く)
んん、む、ちゅ、はふ・・・はぅ・・・
や、これは、さっき触られてたから・・・
それに、そんなこと口に出して言うのがやっぱり変態です・・・
咲夜さんよりも美鈴が好きだから……だよ
ん?見たままを言っただけで変態なんて酷いなぁメイドの門番さんは…えいっ(美鈴を押し倒す)
ふふふメイドさん?パンツ見えちゃってますよ
(布越しの美鈴の秘部をなで上げる)
かわいいメイドさん♪
>109
は、私のほうが・・・?や、そんなの、嘘です・・・
ふつうの人も見ても言わないものです、そんなの、は、ぁ・・・っ。
(体に力が入らないのか、抵抗なく押し倒される)
や、だから、口に出しては・・・ん、ぁっ・・・
え、かわい、い・・・?・・・わたし?
…美鈴は…咲夜さんのことが好きだからよりステキに見えるんだろうけど
俺から見ると…美鈴のほうがかわいくてステキだよ
ふふふ…じゃあ俺普通じゃなぁ〜い
ほら美鈴のパンツ、なんだか湿ってない?
んふふ…れろ…れろれろれろ…あむ…………んふぅ…れろ
>111
はふう、あう、ほん・・と?
わたし、かわ・・・いい?・・・うれ、しい・・っ。
ふぁ、やあ、変態、へんたぃい・・・
うう、こんなにさわられたら、こおう、なっちゃうん、っ、あっ、はふぅ・・っ
んあ、やあ、そんな、・・・だめっ・・・んんっ。
あはっパンツの上からなのにそんなにえっちな声が出ちゃうなんて敏感なんだね
直接ならどんな声になっちゃうのかなぁ
ちょっと失礼(美鈴の下着を脱がす
わぁ…見て美鈴ぅ…下着こんなになってるよほら…ぐちょぐちょ
ふふ…それじゃ見せてもらおうかな
すごいね美鈴のあそこ…すごいキレイ…それにびちょびちょになってる
ふふふ…頂きます
あむ…ちゅ…じゅる…じゅる…………んはっ…いい匂いだよ……ちゅ
>113
んあん、そんな、あ、やぁ、見たら、いやあ・・・
(そこが直接晒され、羞恥で顔を更に赤くする)
うぅ、そんな、見たくないです・・・(そう言って顔を逸らす)
ぁ、やだ、いわないでぇ、んん・・・っ!?
(直に口付けられ、驚きと強烈な刺激が襲う)
ふぁあぅ、ひゃ、んんんん!はっ、や、へんたいぃ、すわないで、や、すっちゃいやあっ!
ふあぁっっ、くぁあああ・・・・んんっ!
ん…んんぐ、ごくん…くはぁすごいな、後から後から湧き出てきて飲みきれないよ
んふふ、変態?じゃあ折角だから美鈴にも見せてあげようかな
このキレイなところを
(鏡を取り出すと美鈴のあそこを写す)
ほぉら…キレイだろ…沢山あふれてる……
それにひくひくしてる……もう我慢できないんじゃないかな?くりくりっと(指でゆっくりゆっくり焦らすようにかき回す)
>115
んんんんんっ!やあ、そんなとこ、飲んだら、ああっ、ふあっ!
や、せっかく、って、なにを・・・っ・・!?や、やだっ・・・やめてっ・・・へんたぁい・・・!
(鏡に移ったそこを一瞬見せられ、見るまいとすぐに顔をそらす)
(しかしその映像は頭から消えず、横目でちらちらと鏡を見る)
ふあ、や、ゆびなんて、んっ、もっと、ん、は、や、やめてぇ・・・っ♪
んん〜♪いい感じ
美鈴そろそろ俺も気持ちよくなりたいんだごめんね〜
(自分のモノを抜き出すとよく見えるように鏡を向けたままゆっくりと近づける)
さぁいれるよ〜…だめかな?だめなら言ってくれないか
>117
はぁ、うう・・・は、もうやだぁ、へんたいぃぃ・・・
うあ・・・!?(モノがそこにだんだん近づいてくるのを鏡で見て)
あ、うあ、や、や、だめ、やう・・・
いれないでえ・・・
(そう言いつつも顔を背けるだけで抵抗しない)
うふふ〜だめー
入れたくてしょうがないのだ
ごめんね美鈴…変態でごめんね…好きだから嫌なことしたくないけど我慢できないんだ…
いくよ…んんっ!!きつ……い…きついよ…美鈴ぅぅ!!(ゆっくりと自分のモノを沈めていく)
>119
〜っ!や、やあ、だめだ、っ・・・
(モノが自分のそこにあてがわれるのを見て首を振る)
ふあ、ふああああああっ!
(ずぶずぶとさほど抵抗なくモノが入っていく)
ふぁ・・・あああああっ・・・ふぅ・・・んん・・・・
はあ・・・もう、ぜんぶ、はいった・・・ぁ?
うん…すごいねやっぱり身体を鍛えてるだけあって…締め付けが…すごっ
ふふふ美鈴きゅきゅってしてくるよ
それじゃ動くからね…
(美鈴を抱えて激しく動きはじめる)
くぅやっぱりかわいいよ美鈴!!
>121
はふ、は、あああっ!
ばか、いうなあ、へんたいいっ!
ああっ!あうっ!はあっ、くあっ!
(激しく中でうごかれ、、苦痛と快感を同時に与えられる)
ふぁ、あ、わたしっ、かわいい?あう、かわいいっ!?
(可愛い、という言葉に反応して、中がきゅ、きゅと収縮する)
うんかわいいよ…美鈴(なでなで
もっと…もっとかわいい声きかせてぇぇ!!
美鈴大丈夫か…(苦痛を和らげようと胸を愛撫)
>123
あは、わたし、かわいいんだぁ・・・んうっ♪
はぁ・・・っ!ん、おっぱい、もっとぉ、もっとぉ、はうぅ・・・!
あ、ん、だいじょ、ぶ、になって、だからぁ・・・
(そう言うと、少しづつこちらから腰が動き始める)
んん、や、きもち、よく、なってきたかも、んうっ・・・んっ・・・
あぁ気持ちいいんだね…嬉しいな
美鈴から動いてくれるんなんて
あぁ美鈴の胸もあそこも気持ちいい…もうそろそろ限界…かも
>125
うふぅっ・・・!やん、おっぱい、きもちいいのぉっ♪
おっぱいぎゅうっと、してえ♪
んん、あはぁ、ふあっ、はあっ!
もっとお、こっちも、ふかくして、はぁぁっ・・・
(ぐ、とモノが深くに挿されるのに合わせてこちらも腰を押し付ける)
はぁ、ほんとお、ぐちゃ、ぐちゃ、ってえ・・・はうん、ふうっ!
あ、や、もう、わたしも、あふ、うううっ!
(ぎゅっと体にしがみつき、ぴくぴくと体を痙攣させる)
あぁもっと深く!もっと気持ちよくしてやる!!胸ももっと気持ちよく
もぅ限界だ美鈴いくぞ!受けとってくれ!いくぞぉおおおおぁああああああああああ!!!
(美鈴の身体を抱きしめると奥に精を爆発させる)
>127
ん、あ、おなかのなか、あつぅい・・・・
(精が出されるのを感じ、ひくひくと膣が収縮を繰り返す)
うう・・・・ふぅぅぅ・・・・・・
(とさり、と力なく横たわる)
・・・うー。
ぁあかわいかったよ美鈴
ごめんな…ちょっと激しくしすぎた
それに…新しい服も、汚しちゃって(美鈴のあそこを拭きながら
美鈴…もう少しこのままいっしょに居させてくれないかな?(美鈴の横に転がる)
【ほんとに長い時間お付き合いして頂きありがとうございました】
【お疲れ様です】
>129
・・・あうー、なんだか私も変態かもー・・・
はあ・・・う、あ、そこは、自分で・・・んっ・・・あ、ありがとうございます・・・
服は、あの、洗濯するんで、気になさらず・・・
はう、私もう寝ますけれど・・・それでも、よろしければ。
可愛いって、たくさん言ってくれ、たし・・・
【こちらこそ、ありがとうございましたー・・・】
@名無し清掃中…@
(むくり)
おなかすいた。
(ふらふら〜)
(もぐもぐ)
しかし洋食が似合わないな私。
(ずずず))
>>132美鈴
ξ・∀・)ノ旦~
ξ・∀・)ノ●
壁|ミサッ
壁|・)
>134
うわっ、また謎の何か。
・・・ああ、頂きます。
(ずずず)(ぱくり))
(これは食べられるものなのかしら)
(と言うか何者なんだろうあれ)
(ばしゃばしゃ)
う〜、水冷たいー・・・
(ごしごし)
やだなあ外出たくないなあ
(きがえきがえ)
・・・それじゃー。
(外に出て、館に向かって)
今日も一日よろしくお願いしまーす。
(大きな声で挨拶、ぺこり、とお辞儀)
リトルも美鈴もお仕事頑張ってねー。
(コートを纏った小さな人影が降りてくる)
ただいま〜
……まあ、今はみんなお仕事中だからだれもいないか
……暇人で悪かったな〜。
いろいろとお帰り、妹様。よくわからないけど。
ん〜?
お客さんいた〜♪
ただいま……
@§´∀`)清掃中…@
からんからんからんー(呼び鈴を鳴らす音
「誰カーイマセンカー?黒幕様の御通リデスヨー」
からんからんからんー
>143
あら、レティさん。いらっしゃいませー。
まだお嬢さまはお休みみたいですがー。
「…反応ナイネ。仕方ナイ、ブチ破ッテ」
そういう物騒な真似はやめる。(げし
…まあいいわ、お邪魔しまーす。
「ア、不法侵入!誰カー侵入者デスヨー!」
―――少し黙ってる!(ばきー
(門の前で妙などつき漫才展開中
はぁ〜れたそらぁ〜♪
そ〜よぐかぜぇ〜♪
というわけで、ごめんくださ〜い。
>145
・・・レティさんが二人!?
(ダミーとの見分けがつかず困惑)
>146
わ、なんだか幸せそうな人が。
・・・あ、この間の人。
>>147(美鈴)
あら、あなたはキョンシー…
じゃなくて、確か…キョン・メイリンさん………?
だったかしら?
ごめんください。
>>145(レティ)
あら、あなた…方?は確か冬を司っている方?
こんにちは。
>>147 大体、なんでそう強硬手段に頼るのよ!?
「ソレガ一番テットリバヤクテ面倒ナイカラニ決マッテルデショ!」
面倒ありすぎよ!
もう、死ねといいたいところだけど死ぬがいいわ!
「ソレ、救イガ無イデショ!?」
救う気さらさら無いんだから当たり前……。(ようやく美鈴の存在に気づく
……あ、あはははは…変なところ見せちゃったかしら…?
「ア、コノ黒幕不法進入者デスヨ!ツカマエ」
黙ってるといった!!(どがばきぐしゃ
…ま、まあ気にしないで美鈴さん…あはははは…
>148岡崎さん
えーと・・・あなたは確か・・・岡崎さん。いらっしゃいませ。
それ色々混ざってますから。紅と書いてホンですから。
あと私はキョンシーじゃないはずですから。
>149レティさん
・・・えーと?強硬手段?不法侵入者?
いや、物凄く気になるんですが。えーと。
こちらが以前言ってたレティさんの模造品ですか。なるほどよく出来ていらっしゃる。
>>148 夢美
あら、あなた以前の…確か、外の人間。
…方?
……ああ、これは頭数に入れなくてもいいわよ。
ただのダミーだから。
「…ソレ、イイスギ…」
>>150 美鈴
いやいやいやいや、気にしないで、うん。
別に門をぶち壊そうとかそういう考えは持ってないから、うん。
まあ、そうね。
これが、その噂の模造品ってわけ。
まあ、中身はひどいけどね…。
>>150(美鈴)
あ、と…(ニッコリ)そうでしたね。
確か、門番兼ナイフ避けアトラクションでここに勤めてらっしゃる。
それにしても、よく私の名前を。
ここに来るお客さんはたくさんいるはずなのに。
優秀な門番さんですわ。
>>151(レティ)
ええ、レティさん。
ただのダミー?
それもあなたの魔力で作られたものなんですか?
>>152 夢美
まあ、そんなところね。
寒気をちょっと色々やって、面白半分で作ってみたのよね。
それが―――
「ソレガコンナ事ニナルトハ思イモシナカッタノデス…」
……私の台詞を取るんじゃない!!(ぎりぎりぎり
「イ、痛ッ!ホントニ、ホントニイタイッテ!マスターゴメンゴメンッテ!!」
ま…こんな感じで色々苦労が絶えないことになったけどね。
>151レティさん
・・・やめてくださいね、本当に。色々怖いので。
へー。ほー。これがレティさんの模造品かー。
なるほど、こいつは見分けがつかないや。
(そういって本物のレティをぺたぺた触る)
>152岡崎さん
まあ、初対面であれだけ驚かれたのも初めてなので印象強かったというか。
あとナイフ避けは仕事じゃないです。
・・・優秀・・・お世辞でもそんな事言われたのは何か久しぶりです。
>>153(レティ)
お、面白半分……
(やや苦笑しつつ)
でもよかったじゃないですか、とても楽しそうで。
>>154(美鈴)
まあ、あの時は私もこのお屋敷の事をかなり警戒してましたからね。
…へえ、そうなんですか?
でもこの前こちらのメイド長の咲夜さんにマヨヒガでお目に掛かったんですけど
彼女あなたの事を誉めてらっしゃいましたよ。
それなりに実力があって、いじめ甲斐があるって。
>>154 美鈴
だから違うってば…。
思ったのはこっちのほうだから…。
まあ、ね。
似てなかったらダミーにならな…
(美鈴に頬をぺたぺたされて
…あのー美鈴さーん。
私は本物なんですけど…。
「イヤ、ソッチガダミーダヨ?」
嘘を教えるな、嘘を!
>>155 夢美
あはは…まあ、楽ができるかもって思惑もあったわけだけど…。
かえって労力が二倍増しになっちゃけどさ…。
……楽しそう?
そう、見えるのかしら、あなたには…?
疲れるよ、こんなのいたら…。
夢美さんは、そういうのいないのかしら?
>>156(レティ)
(少し寂しそうな顔をして)
ええ、私にもいましたよ、助手が一人。
でも、その子今は私の元を独立していって…
ま、元気にはしてるでしょうし、気が向けばこちらにも来ると思いますけどね。
……あの子とは昔は、いっつもいがみあいばかりしてましたけど
離れてみて、やっぱり自分にとってよき理解者だったんだなって。
(照れ笑いを浮かべながら)
はは、少し感傷的過ぎましたね。
>155岡崎さん
まあ、あんまり普通の人間さんが興味本位で来る所ではないですからね。
マヨヒガ?ああ、咲夜さんが以前にアレしたとか何とかの所。
色々各地を回っていらっしゃるんですね。幻想郷にはもう馴染めましたか?
・・・褒めてた?咲夜さんが、私を?
わ〜・・・え、ほんとですか?嘘じゃないですよね?
・・・いじめ甲斐がある。うわ、すごい微妙。
>156レティさん
うわん。ごめんなさい。(慌てて手を離しお辞儀、ダミーのほうに)
あれ、どっちがどっちだっけ・・・(困惑)
ところで今日はあの大きいのには乗ってきてないんですか?
>>157 夢美
そうだったの…。
……いい人、だったんでしょうね、その人。
そういう風に思えるのって、なんか…。
…うまく、言えないけど…なんか、いいよね。
私と、ダミーもそんな関係に…。
「ン?ナニ?ジットミテ、マサカ私ニホレタ!?」
……いや、無いな、絶対。
>>158(美鈴)
そうですね、でも私の場合研究目的ですから。
幻想郷では、色々回ってますよ。
なにせ、研究職はフィールドワークも大事ですから。
ま、数年前にも幻想郷に来たことがあるので、なじむのは難しく無かったですけど。
(美鈴の微妙な反応の変化を読みとり)
ふふふ、美鈴さんは咲夜さんのことが……そうなんですか。
ふふふ。
でも、いいじゃないですか、例え苛め甲斐でも、認めてるって事ですわ。
>>159(レティ)
(少し可笑しそうに笑って)
ふふ、似てますよ。
あなた達は、あのころの私とあの子にそっくり。
ま、たまにはお互い大切にしてあげてください。
それじゃあ私は、ここの図書館で本を読ませていただくつもりでしたので、これで。
(ひらひらと手を振ってそのまま図書館の方へ消えていった)
>>158 美鈴
こっちがダミーだけど…。
「ダマサレナイデ、コッチダヨ」
(互いに指を刺しあう
……まあ、もうなんでもいいわ。
あれ?
あれなら今日は調子悪いからお休み中。
どうしたの?あれに乗りたかった?
>>160 夢美
…あはは、まあたまにはね。
あまりする必要も無いんだけどね…、はあ。
それじゃ、夢美さんお元気でー。
(図書館のほうに行く夢美を見送る
…さて、ダミー。もう帰れ。
「エ、モウ出番無シ」
あんたの出番は最初から無い。
「チェ、マアイイ、私ハオ邪魔ミタイダシ」
(刹那、ダミーの体を寒気が包み、風に乗って何処かへ
>160岡崎さん
魔法の研究とか言ってましたか。
パチュリー様なら色々解ると思うんですがね。
〜うう。まあ、その、はい。そうなら嬉しいんですが。
あー、危険な本には気をつけてくださいねー。(図書館に向かう夢美に声をかける)
>161レティさん
あれ?え?(レティとダミーとを交互に見やる)
そうかー今日はないのか。
ええ、まあ、少し興味があります。なんだかかっこよかったので。
>>162 美鈴
か、かっこいい!?
あ、あれが……?
…えーと、美鈴さん?
本気なの、かしらね…?
まあ、いいわ…センスは人妖それぞれね、うん。
>163レティさん
や、カッコいいと思いましたよ。
え、おかしいですか?
なんか、大きくて強そうでいいじゃないですか。
・・・まあ、すぐ爆発するのはいやですが。
え、センス悪いですかね自分。
>>164 美鈴
んー…まあ、大きくて強そうなのはわかるけど。
かっこいいまでは、ちょっと……。
いや、センスが悪いとは言ってないわ。
ただちょっと独特な感性を持ってるだけよ、うん。
うんうん、おかしくないおかしくない。(棒読み
…あれかっこいいって言ったら…。
メカ咲夜とか出たらそれもかっこいいっていいそうだわ…この人…。
>165レティさん
えー。世間的にはああいうのは駄目ですか。
ん〜・・・独特、とか個性的な、っていうのはやっぱり遠回しな否定だと思うんですよね、経験上。
・・・ん、咲夜さんがどうしましたって?
さてと。そろそろ仕事に戻ります。それでは失礼いたしますー。(ぺこり)
今度アレに乗せてくださいねー。
>>166 美鈴
いやいや、そんなこと無いそんなこと無い。
独特な感性を持つのは悪くないわよ、うん。
そういうの嫌いじゃないわよ。いや本当に。
いつまでも、その独特な感性は持っていてね、美鈴さん。
あら、門番も意外と忙しいのね。
それじゃ、がんばってねー。(手を振って見送る
あはは、まあ機会があったら乗せてあげるわよー。
…さて。
そして誰もいなくなる、か?
(部屋の真ん中にぽつねんと一人たたずむ
最後の一人が首を吊り……
首吊り用のロープがお望みですか?
>>168 うひゃぁ!?
(突然声をかけられ、びっくりして飛び上がってしまう
ななな、何?びっくりしたー…。
く、首吊り…?
やめてよ、私は黒幕だけど普通よ?
そんな首吊って生きてられないわよ…。
というわけで…ロープはお望みじゃありません…。
>>169 これは失礼。一人の姿が見えたのでつい声をかけてしまって。
なるほど、黒幕も首を吊っては生きられないと。
ロープが不要なら次はウェディングドレスが必要ですね。
そのお相手がいれば、の話ですけど。
>>170 ……はい?(目をぱちくりさせる
ちょっとまって、ウェディングドレスって…どういうこと?
なんか、話が飛躍しすぎてない……?
え、ええ?どういうことなの?
(意味がさっぱり理解できず、混乱気味
お相手は…いるといったらいるかもしれないけど…。
そんな、ドレスを着るほどの関係じゃない、し…えと…。
うにゃ……おはよー
>>171 レティ
ああ、重ね重ねすいません。さすがに飛躍しすぎましたか。
いえ、そして誰もいなくなると言えば首を吊るか結婚するかが代名詞ですから、
首吊り用のロープでなければウェディングドレス、と。
お? 本決まりではなくても候補はいるみたいですね。
誰なんですか? レティがウェディングドレスを着たい相手って?
>>172 フランドール
お、おはよーフランドールちゃん。
元気だったー?
>>173 それ、新手の強迫観念ねー。
まあいいけどね、それもくろまくぽいわ。
え、ええ…?
い、いうと、思ってるのかしら…?
(顔を真っ赤にしてうつむいてしまうが、ちらちらとフランの方を意識してしまう
>>174れてぃ
んん…?
あ、れてぃお姉ちゃんおはよー
(寝ぼけ眼をこすりながら抱きつく)
>>172 妹様
おはよう、妹様。
吸血鬼としてはお早いお目覚めなのかな?
>>174 レティ
強迫観念ですかねー? ちょっとよくわからない。
言ってもらえると面白いんですが……?
(ちらちらと動くレティの視線の先を見て)
ほ〜、なーるほどなるほど。
目は口ほどにものを言う。よくわかりました。
>>175 フランドール
ふふ、まだ寝ぼけてるのかしら?
おはようのココアでも飲む?
ちょっとはすっきりするかもよ?
(懐からココアを取り出して
……混ぜたやつをね(ボソ
>>176 そう?
まあ、わからなくてもいいことだと思うわ、うん。
私は、面白くないわよ…。
―――っち、違っ!?(顔が一気に赤くなって
べ、別に、その、フランドールちゃんは確かに好きだけど、その、えと。
じゃなくって、えと、ああもう落ち着けくろまく…。
>>176 おはよー…
んん…?そうかな〜?
(ちょっと眠そう)
>>177れてぃ
うん♪ココア飲む〜♪
ちょうだ〜い♪
(ぴょんぴょんとジャンプする)
ちゃんと飲めるやつを作ってね?(ニコニコ
>>177 レティ
妹様のことが確かに好き、と。
つまり彼女のためにウェディングドレスが着たいってことですか〜。
(慌てふためくレティの姿にニヤニヤと笑い)
>179 フランドール
うっ…はいはい。
釘刺されたか……まあ、はじめから飲ませる気は無いけどね、っと。
(カップにココアを入れてフランに出す
はいどーぞ、冷たいから気をつけてね?
>>180 いや、だから違くて!
そうじゃないのよ、えとアレよアレ!
フランドールちゃんは私のご……。
じゃなくってぇ!!何だ、もーアレだってアレ、わかんないかなー!?
(そろそろ言ってることが支離滅裂になってくる
>>181 レティ
アレ? ご……?
だんだんなに言ってるかわかんなくなってきたよ。
一つづつわかりやすく説明してよ〜。(ニヤニヤ)
>>181れてぃ
ん〜♪ありがとう♪
アイスココア〜♪
………うん♪おいし〜♪
(幸せそうにココアを飲む)
………え?
れてぃお姉ちゃんがウエディングドレス?
>>182 アレは……アレよ!(断言
よくわかんないけどね。
ご…は、気にしないで!詮索しないで!
フランドールちゃん目の前にしていえないってのよこんなことはさ!
……言えって言ったら、言うかもしれなけいど……。(ボソ
>>183 フランドール
おいしい?ありがとね♪
久々においしいココアが造れたわね、腕が落ちてないか心配だったわ。
……!!(再び顔が沸点まで上昇
きききき、気にしないで!なんでもないのよ!うん!
>>184 レティ
アレばっかり連呼するのはボケの始まりなんだよ。
若年性健忘症ってやつか? それとも春が近いとそうなるのか?
妹様の前じゃ言えない「ご……」ねぇ。よっぽど危険で危ない言葉なんだね。
ん? 言ってくれるの? じゃあ言って。言うんだ。言え。
大きな声ではっきりと言ってみてくれ、レティ!
>>184れてぃ
れてぃお姉ちゃんだれかと結婚するの……?
………おめでとう♪
わたしお祝いに絶対いくからね?
(にこりと笑みを浮かべるがどこかほんの少しだけ暗い陰を落とす)
>>185 絶対やだー!!
大体にして、あなたに、じゃない!!
いえないものは、いえないんだってば!!
本当、勘弁して頂戴…。
>>186 フランドール
ちっがーうっ!!(ばんばんテーブルをたたく
何でそうなるのよ!?私は結婚するわけじゃ無いから!!
……もし、着ることになったら…。
(じっとフランを見つめるが、すぐにまた目をそらして
い、いや…なんでもない…。
>>187れてぃ
そ…そうなんだ……
ちょっと残念だな〜…
(どこかほっとしている)
もし着ることって……え?
(レティの視線に気づく)
〜〜〜…………
(恥ずかしそうにちびちびとココアを飲む)
>>187 レティ
ちーぇ。大きな声でどんな言葉か言ってほしかったんだけどなぁ。
さて、なにやらいい雰囲気になってきたところで、
お邪魔虫はレーヴァテインやテーブルターニングされる前に退散しましょうかね。
それではお二人ともお幸せに〜。
(背を向け走り去っていく)
>>188フランドール
…やれやれ。
残念だって言うならもう少し残念そうな顔しなさいよね。
それじゃ、残念そうに見えないわよ?
フランドールちゃんは、嘘がつけないのねー?ふふ♪
(フランに微笑むがフランの様子を見て
……あー、えっと……。
(そこでまた恥ずかしそうに顔を背ける
>>189 まったく…本当にあなたは…。
もういっぱいいっぱいになるところだったわ…。
い、いい雰囲気って…ちょっと、どういう意味よ?
(顔を赤くしながらにらみ付ける
こら、お幸せにって何よー!待ちなさいー!
…ち、逃げ足が速い…。
>>189 べ、別に邪魔なんかじゃないよ〜……
あ…いっちゃった…
またきてね?
>>190れてぃ
(飲み終えたカップを置くとレティのそばへ)
………れてぃお姉ちゃん…
(潤んだ瞳をじっと向ける)
>>191 フランドール
え…ふ、フランドール、ちゃん…?
(フランにじっと見つめられると、身動きが取れなくなって
え、えと……どうした、の…?
>>192れてぃ
………………すき…
(ただ一言、そういうと背伸びをし唇を重ねる)
……ちゅ………
(舌を絡めない優しい…でも長いキス)
>>193 フランドール
………フランドール、ちゃん……。
(それだけ言うと、フランに唇を奪われる
んっ………。
(抵抗は一切せず、ただフランにすべてを任せて
>>194れてぃ
……ん………ちゅ…
(ゆっくりとレティを味わうと唇を離す)
れてぃお姉ちゃん…わたしのお部屋いこう?
(手を引き地下室へ)
あ…えっと……あのヒモ…ほどけてるかな……?
>>195 フランドール
……うん…いいよ…。
…ヒモ?
ああ、アレね…。
あの後、色々大変だったけどね…。
でも、ね…まだ、出してないよ?
フランドールちゃんに、いっぱい出してほしかったから…その…。
「………マ――スタ―――」
…ぴき。(空気が凍りつく
最悪…なんだって今なのよ…。
フランドールちゃん、本当ゴメン…。
ちょっと、駄目みたいだわ…。
悪いけど…次、弾幕りあおうね……。
(心底がっかりした感じで館の外へ
「―――ア、マスタ」(どがしゃあ
あんたは、なんて時に来るのよ!フランドールちゃんとのひと時が台無しじゃないのよ!
死ねといいたいところだが死ぬがいい!!(げしげし
「痛、痛ッ!?ナ、ナンデ怒ッテルンデ」
やかましぃぃぃぃ!!(がききききぃん
(かなりはなれたはずなのに、その喧騒は紅魔館まで届くほど喧しい物だったそうな
【本……っ当にゴメン!!】
【時間切れなの…ちょっと無理だわ…】
【ただ…いつもの土日の境には来れるから…その時改めてできればいいけど…】
【フランドールちゃん、復帰早々ゴメンねー…】
>>196れてぃ
ふふ、そうなんだ
いいよ……ぜんぶだして…
わたしを…おちんちんミルクで真っ白に……ん?
確かあれはれてぃお姉ちゃんの影武者……
うん…わかった……
気にしないで?
今度ゆっくり……いっぱいしようね♪
(レティを見送ると何やらにぎやかな声が外から聞こえる)
クスクス♪
【んん〜、気にしないで〜
じゃあ土日ね?覚えとくよ〜】
@名無従者夕食準備中…@
>199
まぁ……お客様ご冗談を
>>200 ヤらせてくれないの?でもこれぐらいならいいよね。(メイドさんのお尻ナデナデ→脱兎!)
>201
きゃあっ!お…お客様!
もう……
@名無従者夕食準備中…@
@名無夕食摘食中…@
@名無夕食差替中・・・@
は〜、今日も疲れたわ……
紅茶でも飲もう
…………っ!
あ、咲夜だ
おどかしちゃえ〜…
……コソコソ
?
いけない、紅茶が冷めてしまうわ
>>207咲夜
……コソコソ…えいっ♪
だ〜れだ?
(後ろから目隠しする)
>208
あら、真っ暗ですわ
こんな悪戯するのは、フラン様ですね……クスクス
>>209咲夜
あーん、ばれてる〜
えへへ♪
おはよー咲夜♪
(そのまま後ろから抱きつく)
>210
はい、おはようございます
(背中から回された手に自分の手を重ねる)
今日は元気ですね、フラン様
>>211咲夜
うん♪元気だよ〜♪
咲夜〜♪
(コロコロと甘えている)
ねーねー、今からお出かけしてきてもいいかな?
アリスのおうちに行ってきたいの
>212
(振り返り、頭を撫でながらフランの話を聞く)
お出かけですか?
ええ、ええ、構いませんよ、夜は吸血鬼の時間ですわ
それでは、私はお留守番していましょうね
>>213咲夜
ん〜、お願いね〜
(ふわりと少し体を浮かせる)
またおいしいお菓子食べさせてね?
咲夜……大好き♪
(チュッとキスするとコウモリを従え、雨上がりの夜空へ) じゃあ行ってきまーす♪
>214
はい、行ってらっしゃいませ……
(唇を手で抑えながら、もう片方の手を夜空に向けて振る)
フラン様の方が美味しいお菓子ですわ、ふふ
んー。今日も一日よく働いた気がしますよわたしー。
・・・あ、咲夜さんこんばんはー。
それは気のせいですよめーりん。
・・・あ、咲夜さんお邪魔してますー。
>216
あら、美鈴じゃない
よく働いたの?
>217
そうね、嘘をついてるかもしれないわね
>217
そういうときは嘘でも同意しておくものです。
あんまり否定、否定なのは嫌われますよー
>218
主観に則ればよく働いたと言えると思います。
ウソじゃないですよ?
うー、おなかすいたー。冷蔵庫のもの勝手に使いますねー(がちゃがちゃ
>219
まあいいわ、ミスさえしてなければ
あら、何か作るの?
だったら私にも、何か食べさせてちょうだい
お゛る゛どわ゛ゎ゛わ゛ゎ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――――――――!!!
(何物かが図書館の方から雄叫びとも叫び声ともつかない怪音を発して転がってきた)
>220咲夜さん
おまかせあれー。なにつくろっかなー。
@門番思考中・・・@
・・・ラーメン。
@門番物色中・・・@
・・・んー。スープスープ。(がさごそ)
チャーシューまだ残ってたかなー。(がさごそ)
@門番調理中・・・@
えへへー。咲夜さんに私の手料理ー。
>221
何事ーっ!?
>221
え、な、何!?
とりあえず離れておこう……
>222
できれば、温かいものがいいわね〜
(暫く転がり続けていたが、やがて止まり立ちあがる
手には一冊のペーパーバックの冊子を持っている)
ふう、酷い目にあったわ。
まさか本当にあったなんて。
>>222-223(美鈴、咲夜)
(二人の存在に気付きニッコリと笑顔を作る)
あら、ご機嫌よう。
(スカートの端をつまんで恭しく礼をする)
>223咲夜さん
最近は寒いですからね、温かいもの食べましょ。
@門番調理中・・・@
@門番味見中・・・@
・・・好!
ラーメン一丁お待ちどうさまですー。(丼と箸を咲夜の前に置く)
どうぞー、伸びる前にお召し上がりくださいませー。ニンニク使います?
>224
・・・あ、ああ岡崎さん。
アレからずっと図書館に篭ってたのですか。
>224
え……?
あ、ええ、ごきげんよう、夢美
>225
ラーメンね、外にいた頃に何度か食べたことあるわ
ニンニク? いらないわ、お嬢様が嫌がるし
(麺を箸で解すと大量の湯気が)
いい匂いね、美味しそう……いただくわ
>>225(美鈴)
ええ、あれから暫く『呪殺系魔道書』のコーナーで本を漁ってたんですよ。
(深い溜息を一つ)
はあ、お屋敷の方にも言われてて、注意はしていたんですが…。
まさか開いたとたんレーザーが飛び出してくるなんて……。
(手に持っているペーパーバックの表紙には『ビストロシェフの美味しい簡単レシピ』と書いてある。)
>>226(咲夜)
あら、『外』から帰ってきてたんですね。
お帰りなさい。
いかがでしたか、外の旅は?
>226咲夜さん
伊達に中国風じゃありませんよー。(えっへん
えー、おいしいのに。まあ別に私も使いませんけど。
ええ、ちょっとだけ自信作です。チャーシューもちょっとだけとっておきです。
私も食べよー。いただきまーす(ずぞー)
>227
そうね、寒かったわ
ずいぶん様変わりしたものね、人間の世界も
>228
(ずずー)
あら、本当に美味しいわね……
紅魔館に来る前は、ラーメン屋の屋台でもやってたの?
ふー、温まるわ(ずー)
>227岡崎さん
図書館は危険ですよー。私もめったな事では近寄りません。
まあ、私が読めるような本自体あんまりないんですが。
・・・あ、岡崎さんもラーメン食べます?
>229咲夜さん
おいしいですかー。よかった。咲夜さんに認められたら中々のものですね。
んー。ここに来る前のことはノーコメント、ってことで。屋台は引いてませんでしたけど。
夜食はやっぱりラーメンですよね〜(スープずずー)
>>229(咲夜)
そうでしょうね。
殺伐とした出来事も増えましたし……。
ま、どちらにしろ次に行かれる場合は
快適な『船の旅』お勧めしますよ。
>>230(美鈴)
ま、そうでしょうね。
(本を手に持って)
でも、なんでこれが呪殺のコーナーに、しかもこんな魔力を…。
……あ、ラーメン頂きます。
(と言って席につく)
>231岡崎さん
はい、少々お待ちを。
(都合により調理過程は省略されました)
お待ちどうさまー。ニンニク使います?
ん、料理の本ですか。それからレーザーが出たんですか?
>230
そうね……これからはお夜食は美鈴に作ってもらおうかしら
(スープを飲み干す)
美味しかったわ、ありがと
>231
変な妖怪に頼んだせいで、随分と時間を食ってしまったしね
それじゃあ次は夢美にお願いするわね、いつになるかわからないけど
>>232(美鈴)
(ラーメンを受け取り)
あ、はい有難うございます。
はい、ニンニクください。
(本を手にとって)
おかしいと思ったんですよ、何でこれが『呪殺』コーナーにって。
最初は整理ミスかとも思ったんですけど、手に触れた瞬間、異様な魔力を感じて…
それでつい開いてしまったら…という感じです。
>>233(咲夜)
ここの方たちってマイペースなタイプが多そうですからねえ。
……あ、そうだ この前とうとうその『スキマ妖怪』さんと会いましたよ。
………目の前にいるにもかかわらず居留守を使われた上、どこかへ消えてしまいましたけど。
>233咲夜さん
はーい、お任せください。でもたまには咲夜さんがご馳走してくださいね。
・・・わ、ちゃんとスープまで飲んでくれる人だ。
いえー、どういたしまして。喜んでもらえるとこちらとしても嬉しいです。
>234岡崎さん
はーい、でもこれ使ったらお嬢さま方に敬遠されるので気をつけてくださいね。
(おろしニンニクを渡す)
で、結局、呪い殺す料理でも載ってたんですか?五行膳とか。
>234
そうね、幻想郷の時間はとてもゆっくり流れるのよ
あー、あんな妖怪と話すと脳が腐るわ
やめときなさい、馬鹿になりたくないでしょう?
>235
ご馳走、そうね……
そういえば、バレンタインの時に作ったケーキがまだ冷蔵庫にあったかしらね
今度食べるといいわ
美味しいからついつい最後まで飲んじゃったわ
う〜ん、太らないかしら……
まあ、平気よね、いつもたっぷり働いてるし
>>235(美鈴)
あ、そう言えば吸血鬼でしたね。
気をつけますわ。
(ニンニクを受け取ってラーメンに入れ一口すする)
あ、おいしい。
でも私の場合、弾幕が十字架ですから、それが嫌がられるかもしれませんが。
んーまだ読めてないので、何とも……
………ちょっとこの本、解析してみていいですか?
>>236(咲夜)
(ラーメンをすすりつつ)
馬鹿……しかし、幻想郷の始まりより存在する、最大の老君なのでしょう?
彼女からはただならぬ何かを感じ取ったのですが……。
(考えながら、ラーメンをすすりつつ)
>>235(美鈴)
美鈴さん、替え玉頂けますか?
(ずずずぞぞぞ)
・・・ふー、私も御馳走様、と。
>236咲夜さん
・・・あ、ばれんたいん。
うん、そうですね。今は、ちょっとアレなので、明日にでも頂きます。
んで、ちゃんと来月にはお返ししますのでー。
>237岡崎さん
あ、よかった。お口に合えば幸いです。
まあ、出来るだけ弾幕打ち合うような事態は避けてくださいね。
フランドールお嬢さまとかに誘われる事もあるかもしれませんけど。
んー、本のこととなるとパチュリー様かリトル―司書に聞かないとなんとも・・・
あ、はい少々お待ちをー。
(行程省略)
おかわりお待ちどう。あんまり寝る前に食べ過ぎると太りますよー。
>237
そうよ、年をとり過ぎてちょっとかわいそうなことになってしまったのね、服の趣味とか
式の方がよっぽどマトモだわ、可愛げもあるし
>238
そうよ、バレンタインよ
美鈴はとっとと部屋に戻ってしまったけど
そういえば、来月にはお返しがあったわね
お嬢様も、何かお返しくれるかしら……
>>237(美鈴)
(替え玉を受け取り)
あ、有難うございます。
まあ、私は頭も体も使う仕事ですから、多分これぐらいなら大丈夫だと思います……多分。
そうですね、私も手荒な真似はしたくないし。
……でも、フランドールさんには弾幕ごっこにもう誘われましたけどね。
(本に手をかざし)
たしかに、こう言うのは専門家に任せるべきなのでしょうけど……
少し試してみます。
(そのまま目を閉じ、ゆっくりと力を練る
掌に煌々とした光が宿り本を包んで行く)
>>239(咲夜)
そうですかねえ、あんな服装の人外では結構いるので
あまり気にはならなかったのですが。
(咲夜のメイド服を見つつ)
……服装と言えば、もしかしてその格好で外に?
式、藍さんと橙さんのことですね?
まあ確かにかわいげと言えば。
(バレンタインと言う言葉を聞き)
あ、そうだ フランドールさん、今いらっしゃいませんか?
>239咲夜さん
うう、すいません。
でも咲夜さんとお嬢さまを邪魔するのもアレかなー、と思ったり。
・・・まあ、お嬢さまはこの風習についてよく解ってなかったようですが。
・・・多分お返しの日の事も解ってないんじゃないかなあ。
・・・お返し、頂けるといいですね。
>240岡崎さん
ああ、フィールドワークとかなんとか。
まあ、普段から適度に運動してれば早々太るものでもないですし。
んー。でもお嬢さま、有り得ないほど強いですよ?何か余裕ですねー。
人間ひとりで幻想郷を歩き回るってことはやっぱりそれなりの自信あるってことなんですねー。
・・・はあ、私、妖怪なのに・・・
・・・ああっ。なんか始めちゃった。あまり本に手荒な事しないで下さいよ?
>>241(美鈴)
(本に手をかざしつつ)
ふふ、そう言われると益々興味が沸いてきますわ。
特に、満月のレミリアさんと新月のフランドールさん。
ま、自信と言うほどのものでもないですけどね。
(咲夜を一瞥し)
咲夜さんにでも聞いてみてください
彼女なら私の力の一端を知っているはずですし。
『吸血鬼の狂気』、素敵だわ………。
ええ、決して手荒な真似は………
(本に手をかざしたままポケットから小型端末を取り出し
何やらブツブツと言い始める)
ふむ、やはりこの本に掛かっている魔力の固有波動が………。
>240
そうなの? アレがたくさん、世も末ね……
ああ、もちろんこの制服で行ったわよ
紅魔館の代表として、きちんとした格好でいなければね
フラン様? たしかどこかへお出かけに
今日は帰ってこないと思うわよ
>241
そうなのよね、難しいことはわからないと怒られてしまったわ
それとなく、ホワイトデーのことも言っておいた方がいいかしら
それとも、無理やり奪ってしまおうかしら
>>240(咲夜)
まあ、人の趣味嗜好と言うのはそれぞれですからね。
いや、あの。
まあ、昼間の都会の大通りを歩くのならそれ程問題ではありませんが。
ちょっと離れた裏路地や夜中にその格好で歩くと
何か勘違いした人に襲われるかもしれませんから。
……そうですか、ちょっと渡したいものがあったんだけどな………
ま、この次でいいかな。
(本に手をかざしつつ端末を操り)
あと、こっちの波動を抑えれば………
……………よし、解除完了!!
これで読めるようになったはず………
(恐る恐る本を開き)
……………やった、成功だ!!
(夢中で本を読み出す)
>242岡崎さん
興味本位で危険に飛び込むのは駄目ですよー。
狂気なんて全然素敵なものじゃないですよー・・・
(余裕綽々な夢美を見て)
う〜・・・なんでー。人間って弱い種族だと思ってたのにー。
私の知ってる人間って巫女さんとか魔理沙さんとか咲夜さんとかー。
私より弱い人間はどこー・・・?(しくしく)
>243咲夜さん
別に難しくはないんですけどねえ。
私もよく言われます。あまり興味のない話はすぐそれで切られちゃいますね。
・・・うーん。咲夜さんが言ったら何か催促してるみたいに思われるかも。
・・・うばう?(ぴくり)
奪うとはあのー、具体的に何を奪うのでせうか。
>244
別に人間に襲われても問題ないわ
外の人間は空も飛べないんでしょう?
渡したいもの、ね
その内会えると思うわ、今日は間が悪かっただけよ
>245
そうよね、私から言うのも変よね
やっぱり待つしかないか……
具体的にって、唇とか、ごにょごにょとか……
ああ、恥ずかしいわ、そんな事聞かないでちょうだい
(少し顔が紅くなる)
>>245(美鈴)
(本を読みつつ)
たいていの人間は弱いと思いますよ。
……でも、その考え方は感心しませんね。
自分より弱い存在を探すのではなく
むしろ自分を鍛えて精進しなければ。
ま、私の場合敢えて危険に飛びこまないといけないこともある職業ですから。
虎穴に入らずんば虎子を得ずってやつです。
(本を読みつづけ)
ふむふむ……やはり一見したところ、ただのレシピ本。
しかし……
(本を読みつつ手から光を当て)
やはり、特殊な波長の魔力に反応するタイプの魔道書だったか……。
……………成る程………。
>>246(咲夜)
それが問題なんですよ。
外の人間は、未だあまり魔力と言う概念を理解していませんから。
外で力を使われると、色々問題なんですよ。
ま、そうですね。
きっとそのうち会えるでしょうし。
(特殊な波長の魔力を当てながら本を読みつづけ)
……………………。
(パタンと本を閉じる)
ふふ、やはりとんでもない代物だったわ。
>248
私は外のことなんて関係ないけど、滅多に出ないから心配しなくていいわよ
あっちは好きでもないし
フラン様は普段からあちらこちらと出歩いてるみたいだから……
しばらくうちに泊まって待っていたら?
>246咲夜さん
機会があれば私からそれとなく言ってみてもいいんですが・・・
なんだか回りくどいなあ。
『お返しください』『いいわよ』
みたいな展開のほうがお嬢さまはお好みなんでしょうね。
うーん・・・風情ないなあ。
むー・・・咲夜さん、お嬢さまが相手となるとちょっと積極的。
(でも照れる咲夜さんは可愛いなあ。)
>247岡崎さん
うー、すいません・・・いつも、あまりの実力差に心身ともに打ちのめされるもので。
まあ、そうですね、修練あるのみですね。
・・でも皆、『強い中国は中国じゃない』って、『負けてこそ中国だ』って(めそめそ)
・・・はっ、いかんいかん、つい気持ちが沈んでしまう。.
>>249(咲夜)
ま、そうでしょうけどね。
まあ、留めて頂けるのは有り難いのですが
一度ここに留めていただいたことがあって ちょっと気がひけるんですよね。
………地下のフランドールさんの寝室に。
>>250(美鈴)
弱気になったらその時点で負けですよ。
ま、咲夜さんも『実力が無いわけじゃない』と仰ってましたから、大丈夫でしょう。
(本を掲げて美鈴に見せ)
美鈴さんご名答です。
やはりこれ、食べ物を食べさせた相手を呪い殺す類のものでした。
>250
お嬢様には、ムードとかそういうのが全然ないのよね……
困ったわ、少女漫画でも読ませたらわかってくれるかしら
最近はどこぞの巫女もなりを潜めているし
もうお嬢様とは深い繋がりというか、絆というか、色々とアレだもの
私の時代よね
>251
あら、地下室に? それは災難だったわね
もちろん無理にとは言わないわ
知らない仲でもないし、泊まりたい時に泊まっていけばいいわ
>>253(咲夜)
災難……分かってるんですか………。
まあ、身内だから当然か……。
でもまあ今のところ、その災難『一歩手前』で済んでるんですけど次はどうなることか………。
しかし、分かってるのなら身内の方が教育すべきでは?
………今日泊めていただくかは 今考えます。
>252夢美さん
うー、でも心が折れる・・・いやいや、この弱気がいけない。美鈴、強い娘。
・・・え?ああ、料理の本。
呪い?まあ、あの図書館の本だし、何があっても驚きはしませんけど。
でも呪い殺したいような相手に料理作るのってどうなんでしょう。
>253咲夜さん
お嬢さまに少女漫画かあ。
@門番想像中・・・@
・・・んんー?
お嬢さまが恋物語にドキドキしたりわくわくしたりほろりとしたりするのかぁ・・・
似合うような、似合わないような・・・
わん、咲夜さんとってもやる気。
すこし、意外な一面を見たような気分です。
>>255(美鈴)
まあ、食べ物に毒を盛るようなものの類でしょう。
…しかもこれ、食べさせた相手の血管の好きな部分を止める物みたいです。
これがあれば、脳梗塞も心筋梗塞も思いのまま……ああ、早く試したいわ。
>254
教育って……どうにか出来るなら、とっくにしてるわ
それに、我が家の家庭教師は体が弱いのよ
別に深く考えなくてもいいわよ
家が恋しいなら、帰ればいいし
>255
そうねー、あんまり似合わないかしら
お嬢様でもドキドキするのかしらね、ちょっと試してみたいわ
この辺りの人間以外は、みんな気が多いから……
誰かに取られるくらいなら、自分から、こう色々と
>256岡崎さん
うーん。感心しないなあ。
殺意をこめた料理とか、そんなのいけません。
食べ物に込めるのはいつだって愛情とかそういうアレなんです。
・・・で、岡崎さんは誰か呪い殺したいんですか。
>257咲夜さん
アクション漫画とかは普通に好きそうかもしれないですけどね。
フランドールお嬢さまは逆に感情移入しすぎてぼろぼろ泣いちゃうでしょうね。
こっちは容易に想像できます。
うぐ。(気が多い、という言葉に思うところあり)
え、ええ、はい。積極的なのはよろしいと思います。
陰ながら応援しています。
>258
フラン様は漫画とかゲーム好きそうね
パチュリー様なら、そういう漫画もってるかしら
そういえば、美鈴もリトルにフラン様に、私まで……
妖怪ってみんなそうなのかしら、人間よりずっと長生きだから?
>>258(美鈴)
別に。
ただ、面白そうな力なので『試して』みたいだけです。
……『外』には殺したいのは五萬といますけどね。
>>257(咲夜)
(暫く考えていたが)
そうですね、今日は泊めて頂きます。
……あ、それとさっき『少女漫画』とか仰ってましたがよろしければ外から仕入れてきましょうか?
取っておきの物を。
(そう言うと客室ではなく図書館に向かい)
ちょっと徹夜で文献を調べさせてもらいますね。
それでは。
(図書館の方へ消えていった)
>260岡崎さん
う。ちょっと怖い。
・・・あ、また図書館。お気をつけてー。
>259咲夜さん
うう。あー、その。あのですね?(妙にあたふたする)
・・・えーと、好きな人を好きだって言う事には、まったく問題がないと思うんです。
あー、うん、ルール的にきっと。
ですからあれだ。
二人を愛するのも一人を愛するのも、同様に愛を注げればきっと同じだと思うんです。
愛される側となるときっと別なんですが。
・・・なに言ってるんだろう私。恥ずかしい。
ごめんなさい、今日は寝ます。
ううー。(唸りながら退室)
あ、あら? 急に静かになってしまったわね
>260
返事する前に居なくならないでよ……
お嬢様、興味を示されるかしら
>261
妖怪は嫉妬とか、しないの?
私は、お嬢様がいろんな相手に好きと言っていたら、やっぱり複雑な心境よね
これが人間と妖怪の差なのかしら……考えても、ちっともわからないわ
変なこと考えてないで、私も寝よう……
(ティーセットを片付けて、寝室へ)
@§´∀`)清掃中…@
……また長いこと寝てたみたいね。
ふふ…ちょっと鬱憤も溜まっちゃってるし、
今日はちょっと派手に遊ぼうかしらね…。
(首をコキコキとならしながら部屋に入ってくる)
おはようございます、お嬢様。
…あまり派手に遊びすぎて、咲夜さんに
注意されることにならなければイイのですが。
さておき、寝起きの紅茶でもどぞ。
つc□~
>>265 あら、別に起きたてでもないけど…ま、それでも頂いておくわ。
(紅茶を啜りながら)
ふふ……月もそこそこに満ちてきたし…そういう時期なのよ。
>>266 あぁ…もう月が戻る時期でしたか。
後、数日もすれば素敵で無敵なお嬢様が見れるのですね〜。
(自分が飲む紅茶も準備しながら)
>>267 そういうことよ。よく分かってるわね……。
ところで、あなたは今暇かしら?
>>268 ……新月時のれみりゃ様も素敵ですが(ぼそぼそ
…ん?
まぁ、暇と言えば暇ですが。
……さっき言ってた遊び、ですか?
弾幕ごっこはちょっと遠慮したいところですけど…。
>>269 ん…今、何か言ったかしら?
そうよ…ちょっと鬱憤も溜まっちゃってるし、色々あって。
只の人間相手に弾幕ごっこする筈がないわ。
それに、私はあんまり弾幕ごっこは得意じゃないし……
あんなチマチマしたことより、槍でもドッカーンと投げちゃった方が早いわ。
…ってそういうことじゃなくて、まぁ、早い話があっちのことよ。
>>270 ほっ…妹様みたいに無茶を言われるんじゃないかと。
というか、どっちにしろ食らいたくないですよ。
只の人間にゃひとたまりもない。
あっち…ですか。
えぇっと、あっちと言いますとアレですか?
良くわからないですが。
>>271 あら、フランったら只の人間相手に弾幕やったりするの…?
それは無茶しすぎね。
そうよ、多分アレのことよ。
よく分からないんじゃなくて、今からやるのよ…。
(立ち上がって271に詰め寄りながら)
>>272 以前は結構付き合わされてた人間も居たみたいで。
今はどっちかというとアレのほうが多いとか。
やっぱりアレ、ですか。
…というか今からって、お…お嬢様…?
(詰め寄るレミリアの顔を、座りながら恐る恐る覗き)
>>273 そうなのね……フランも人間相手にアレをねぇ…時代は変わるものね。
今から…よ。まさか、あなた、できない、とか言わないわよね?
>>274 人間や他の妖とふれ合うようになってから、色々と影響されたようで。
いえ、できないっていうわけではないですが。
むしろ、お嬢様が言うのでしたら幾らでも、と…。
>>275 いい心がけね。
…さて、どこでしようかしら?
>>276 どこで、って言いますと場所のことでしょうか。
確かに此処は人が来そうですが…。
…どこかの部屋か……温泉なんかも…(きょろきょろ
>>277 そうよ、場所のことよ。
…と言っても、私は別に人が来ても構わないわ。
あら、温泉でしたいの…なかなかいい趣味してるわねぇ。
私はいいわよ?
>>278 いやぁ…お嬢様と一度裸での交流を…
と、これからアレするんでしたね。
って…ホントに宜しいので…?
な、なら早速行きましょうか、お嬢様。
…あ、温泉まではお運びしますよ!
(やや興奮した様子でレミリアを抱き上げると、急ぎ足で脱衣所へ向かう)
>>279 いいわよ……あんまり乗り気じゃなかったら、
無理矢理犯しちゃうつもりだったぐらいよ。
(抱き上げられて)
…ふふ……そんなに興奮しちゃって、人間って単純ね。
>>280 はは…お嬢様に犯されたら体が持ちそうに…
……ぁ〜…それも惹かれるものが……(ぼそり
…さて、着きましたよ…と。
(脱衣所に入るとゆっくりレミリアを降ろし)
お嬢様からのお誘いですからね。
それだけでもう、興奮が治まりませんよ…。
(早速服を脱いでいく)
>>281 楽しみにしてるわ……だから、期待を裏切らないでちょうだい、だわ。
(服を脱ぎ始める)
うん…?ちょっと見せてもらおうかしら?
(服を脱ぐ281に近づく)
>>282 …っ!
えぇ、お嬢様の期待に応えてみせますよ。
(服を脱ぐレミリアを見て、更に興奮が高まり)
お、お嬢様?
何を見せ…っててと!
(丁度ズボンを下ろしたところで、既にそそり立っているモノがレミリアの前に)
>>283 見せるのよ…その、おいしそうな「ソレ」を。
(283の前にしゃがむと、モノが目の前に)
もう、こんなにしちゃって……早速、頂いちゃおうかしら?
(モノを握って、軽く扱き始める)
>>284 おいしそうなってお嬢様っ、まだ風呂に入る前なのに…くっ!?
(扱かれると思わず腰が引け)
お…お嬢様、そんな、汚らわしい…ですよ…。
(それでも止める様子はなく、モノを扱くレミリアをただ見下ろし)
>>285 私は構わないわよ。
…って、そういうことを言いつつ、どうせ私に入れるつもりだったんでしょ?
そういうことを考えて、もうこんなに大きくしちゃってるんじゃないの?
(と、そのモノを舐め、口に含み…)
んむっ……んんっ……
(一度口から出して)
飲んで欲しいかしら?それともかけるほうが好きかしら?
>>286 そっ…それは、その…。
くあっ、は、はいっ、お嬢様にコレを…と想像して…!
(問いの間にもモノがもう一回り膨張し)
う…あ、あっ…!お嬢様、口、でなんて…!
うはぁっ…あ…かけてみたい、です…。
一度、お嬢様が白く染まったお姿、を…うっ、くぅぁぁっ…!
(言葉を言い終える前に、たまらず精を顔に噴きだしてしまう)
>>287 そう…かけるの?
(そう言うと、精を顔に受けて)
あら…もう出ちゃうの…?ま、しょうがないかしら…。
勿論、コレで終わりじゃないわよね?
(そう言いつつ掛かった精液を手で掬ってそれを舐め取り、残りを顔に塗りたくる)
…早速いこうかしら?
(残った服を素早く脱いでしまう)
>>288 あ…す、すみませんっ!
お嬢様が見てると思うと、それだけで、その……っっ。
(精を弄ぶ様子を見ていると、また興奮が高まり)
は、はい、行きましょうお嬢様…。
(同じく脱ぎ終えると、レミリアの手を引いて)
>>289 (手を引かれて温泉に出て)
ここに来るのもちょっと久しぶりね。
空も見えるし、こういうところでするってのも、いいわよね…。
>>290 うーん、開放感…と言いますか。確かに新鮮な気もします…。
お嬢様の場合は、やはり月が見えるのが良いみたいですしね。
(空を見上げて)
…と、それじゃあまずは体を洗いますか。
(適当な場所に腰を下ろし)
お嬢様の体は自分が……失礼します。
(レミリアを自分の前に座らせると、石鹸で泡立たせた手を胸に這わす)
>>291 そう…悪いわね?
(と、291の前に座ると、手を胸に這わされて)
……ふふ…やっぱり、こうなるのね…ちょっとくすぐったいわ。
だったら、あそこは私が洗うのかしら?なんてね。
するのは、ここでするの?それとも…中でするの?
>>292 そ、その…できればお嬢様に洗っていただきたくもありますが…。
(胸を円を描くように撫で回し)
っと、ここだけじゃ洗う意味ないですね。
もっと他のところも…。
(這わせていた手を腋、背中、お腹と感触を確かめるように動かしていく)
そうですね…中で…しませんか?
…ホントは今此処で抱きたいぐらいですが…
人間には、ちょっと寒さが堪えますし…
(少し苦笑いすると体を密着させ、手も下腹部のほうへと)
お嬢様もたまには…変わった場所でしたくはありませんか…?
>>293 んっ……やっぱり、そうなのね。さっき出したくせに…。
(そして、色んなところを触れられて)
ぁっ…いいわ……でも、慌てちゃダメ…よ。
ふふ……中で…ねぇ……いいわね…。
ん…私も寒いわよ?
(手が下腹部へと伸びるのを感じ期待を高めながら)
変わった場所…ね、どこかしら……?
>>294 慌てない、って言われましても…。
もうお嬢様に色々としたくてたまりませんよ。
…例えば、ここをじっくり洗ったり…とか…。
(下に伸ばした手が割れ目に触れると、浅く指を埋め擦り始める)
ん、はは…お風呂の中でってことだったんですけどね。
…もしかして…前じゃなくて、こっちでする…と?
(体を動かすと、先程より硬く感じるモノをお尻に当てる)
>>295 (指を割れ目に埋められ、擦られて)
んぁっ…いきなりっ……
(思わず295の腕を掴み前のめりになりつつ)
わ、私も…そういう……つもりよっ…
ん…こっち……?
(お尻に当るモノを感じて)
どっちでも…いいわよ……も、もう…始めるの?
お風呂の中でっ……しよう…?
(295の顔を下から覗くようにして見ながら)
>>296 くっ…ここは大事なとこですからね。
ちゃんと洗っておきません…とね。
(腕を掴まれ少し苦痛を浮かべるも、何度も指を上下させ)
ん…どうしたんですか、そんな顔で見て。
なんだか新月の時のお嬢様みたいですよ?
(空いてるほうの手を見上げる頭に置き)
えぇ、お楽しみはちゃんと湯船の中まで…っと。
その…出来れば先程言ったように、お嬢様にも洗ってほしいのですが…。
(レミリアの顔をじっと見て)
>>297 (指を何度も上下されて、少しずつ濡れ始めてくる)
そうかしら……新月のときの私は…こう…
自分から、求めたりはしない…わよ……?
ん…洗って欲しいの?しょ、しょうがないわね…。
(石鹸を手に付けて、モノを握って手を上下させ、
空いた方の手で袋をそっと擦る)
>>298 それもそう、ですね。
でも一瞬雰囲気が、こう、幼い感じに…
って、すみません、気のせいですね、きっと…。
(指に水気が増したのを感じると、指を深く埋めさせ)
んっ…あ、ありがとう…ございます…くぅっ…。
そう…です、下の方…も…。
(刺激によりレミリアの手の中で、モノがビクビクと震え)
>>299 (指をより深く埋められ)
んんっ……ふぁぁっ……!
(息をつきながら、袋から更に奥へと指を伸ばしながら)
下…って……こっち…?
(ピクピクと震えるモノを見やり)
もう…こんな……なってるわ…っ…。
>>300 うあ…はいっ、そこら辺も弄ってもらえる…とっ…
…え…えぇ…お嬢様の手が、気持ちよすぎますから…
(震えるモノの先から先走ったのが溢れ出て)
それに、お嬢様のほうもっ、こんなに…なってます…よ…!
(秘所の指を、くちゅくちゅと音が聞こえるように出し入れさせ)
ふ…ぅっ…さ、て…そろそろお風呂に入り…ませんか?
一緒に…気持ちよく暖まり…ましょう…っ…。
(手近な桶へ湯を溜めさせる)
>>301 (先走ったのを、先端の割れ目に沿ってツツっと撫でて掬い取り)
んふっ…かわいい…わ……。
(くちゅくちゅと秘所に指を出し入れされて)
ふあぁぁっ…んんっ……
そ…そろそろ……入るの?
……で…入れるの……?
ふふ…わ、私も……もう我慢できないわ…欲しいの……。
>>302 んくっ…は、はい…今…入れたいところですけど…
その前にこれをしませんと、ね。
(桶を持ち上げると、二人の身体にお湯を掛け泡を流していき)
ではっ…入りましょうか、お嬢様…っ…。
(何度か湯を流した後、興奮で震える手でレミリアを抱き上げると湯船へ)
は…ぁ…やはり温泉は暖かくていい、ですね…。
…それ…で…お嬢…様…もう自分も我慢が、できません…行きますよ…。
(向き合う格好で抱き抱えると、レミリアの顔を見つめ)
>>303 (興奮で震える303の手つきを見ながら)
手が震えてるわよ…?大丈夫なの……?
そうね…暖かくて……いいわね…。
(向かい合うように抱き抱えられて)
…ふふ……あっちも気持ちよくするのね……。
(そのまま303にのしかかるような格好で跨って)
どっちでもいいから…下から突き上げてちょうだい?
>>304 あ、はは…これからお嬢様と…と考えたら、
どうも抑えきれなくなってきまして…。
えぇ、このまま暖まるのも気持ちいい…ですが…
こっちでも、気持ちよくなりましょう…。
(身体を少しズラし、モノを割れ目へとあてがい)
お嬢様の仰せの通りに…ふっ…くぅ…!
(ぐっ、と腰を奥まで突き上げる)
>>305 (モノを割れ目にあてがわれて)
ん…早くちょうだい……。
(そのまま奥まで突き上げられ)
んふぁ…はいって…くる……ぁ…くっ……
奥までっ……きてる…わ……っ…!
(中はモノを締め付けて)
>>306 はっ、あぁっ…お嬢様の中も、暖かく…てっ…!
こんなに締めつけ…よほど、欲しかった…んですね…!
(締めつけに応えるように、腰を激しく上下させ)
…く…ぁ…お嬢様…を味わっても…いいですか…
もう…止められなくなりそう…で……んっ…
(答えを聞く前に唇を押し付けるように口付けし、舌もねじり込ませ)
>>307 んふぁっ……ぁっ…くぅっ……
(下から突き上げられ、身体が上下し、バシャバシャと水しぶきが起きる)
ぃ…ぃいゎっ……もっ…もっと、あじわっ……て…
(片手が行き場がないかのように自分の胸を撫で回しつつ。
そのまま唇を塞がれ、下を捻じ込まれる)
んむぁっ…んんっ……くぅ…んっ……
>>308 んく…んっ、おじょ…さま…んくっ…!
(腰は依然と突き上げ、湯の揺れも激しくなり)
(舌で口内全体をなめ回し、互いの舌先を絡ませ)
はぁっ…こっちも、味合わせてもらいます…ねっ…。
(口を離すと、首筋に舌を這わせそのまま下へ下へと舐め下ろし)
ここが、寂しそうですよ……あむっ、ちゅ、ちゅぅぅっ…
(空いている片方の胸に舌が着くと、先端へ貪りつく)
>>309 (依然として激しく突き上げられつつ)
…んぁ……んむっ……
(そして、片方の胸の先端を弄られると、
激しく上下しつつもピクッと身体が反応し、
一層膣内の締め付けも強まる)
ふぁぁっ……んふっ…ぁ…ん……ぃっ…
>>310 くっ、うぁっ…い…いいんですね、お嬢様っ…
もっと、もっと味わいたい…っ…じゅるっ、ちゅぅぅっ…はみ…。
(音を立てながら胸へ吸い付き、時折甘噛みもし)
ふ…ぅっ…はぁっ…お嬢様…っ、そろそ…ろ…っ。
も…う、気持ちよすぎ…てっ…!
(抱いている腕に力が入り、腰の動きも小刻みで早くなる)
>>311 んく……ぁ…んんっ……ひぁっ…
(突き上げられつつ、身体は反応し、高まっていく)
…ん……ぁ……ゎ、私もっ…もうっ……
(絶頂へと向かうかのように自らも腰を前後左右にと動かし)
>>312 う、あっ…!!
(腰の動きに射精感が高められ)
行きます…よっ、お嬢様っ、中へたっぷり…アレ、を…!
お嬢様っ…お嬢さ…ぐっああぁぁぁああっっっ!!!!
(最後のスパートをかけ、辺りに激しい水音が響くぐらいにレミリアごと律動し)
(思い切り腰を突き当てると、子宮をも満たすぐらいの精を放つ)
>>313 …ぃ…ぃくっ……ぃきそぅ…っ!
(そのままスパートで激しく突かれて)
ぁぁあっ…んぁぁんふ…ぁ…ぃいぁあ…ぁぁ……っ…
……んふぁぁぁあああぁーーーっ!
(そのまま313が精を放つとともに絶頂を迎える)
(しばらくその余韻に浸りつつも、やがて呼吸を整え)
……はぁ…はぁ……よ、よかったわ…。
…で、どうしようかしら…?
>>314 …はぁっ…お嬢様が…満足してくださったのなら…。
…あ…そう、ですね…一旦湯船から出て…
(レミリアを抱いたまま立ち上がり、適当な縁に腰をかけ)
んっ…と……ここをまた洗いませんと、ね?
(モノを引き抜き、精が溢れ出るそこに軽く触れる)
>>315 そうね…洗わないといけないわ。
(モノが引き抜かれると、精液と蜜とが入り混じって溢れ出てくる)
…あら、ダメよ。もう私は寝るから。
またしようとしてなかったかしら…?
元気がいいのはいいけど、程々にするのよ。
>>316 あぁ、いや、こっちも流石に……ですよ。
お眠りになられるのですね、なら手早く…
(湯を組み入れた桶を持ち、そこへ重点的に湯を流し)
…これで大丈夫、ですかね。
では、来た時と同じように寝室までしましょう。
(そう言うとレミリアを抱き上げ、脱衣所のほうへ向かった)
【っと…これで終了としておきますね。】
【長時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました。(礼】
>>317 ま、また機会があれば……ね。
あら、わざわざ悪いわね。
(そのまま抱き上げられ脱衣所へと向かい…)
【それじゃ、私もこれで終了にするわ。私の方こそ、ありがと、だわ。】
@名無従者風呂場清掃中…@
@名無従者夜勤中…@
@§´∀`)清掃中…@
@§´∀`)清掃中…@
(夜空から風呂敷を抱えたコウモリを従え降りてくる)
ただいま〜
ん〜……お屋敷は静かだね〜
っc□~ コトッ
|ミ サッ
>>324 ξ・∀・)ノシ
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ξ.A.)〜♪
>>325 だれかな?
あ、ありがとう♪
お外寒かったからちょうどあったかい飲み物ほしかったの♪
紅茶かな?
>>326 ´・ω・`ジィ………
´・ω・`っガシッ
>>328 Σξ;・∀・)PO!
((ξ;・∀・))) (@メルポもがき中…@)
´・ω・`ビローン(伸ばしてみる)
´・ω・`シャカシャカ(上下にシェイク)
´・ω・`ガジガジ(かじってみる)
´・ω・`ブンブン(振り回してみる)
>>330 ξ-=・=-∀-=・=-)Po〜
((ξ-∀-)))PPO
ξ・∀・∀・)P〜
ξ・∀・)PO?ζ・∀・)ぽ?
>>331 ´・ω・`……
´・ω・`っプニプニ
´・ω・`………
´・ω・`っ(くらんべりーとらっぷ)
>>332 ξ・∀・)POζ・∀・)ぽ
ξ・∀・)人ζ^∀^)ぽ♪
ξ・∀・)ζ・∀・)?
Σξ;・∀・)PO!ζ゚ ●ミ .)ぼ...
>>333 ´・ω・`…………
´・ω・`っガシッ
´・ω・`ズルズル…(寝室へ連れて行った)
>>334 ξ;・∀・)Po... ζ゚ .)
ガシッつ・Д・)PO!?
壁|Д・)PO〜 ζ゚ .)..
壁| ζ゚ .)...
>>335 §´∀`)<ささやき・いのり・えいしょう・ねんじろ!
おおっとζ・∀・)は灰になった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ξ~з~ξ
ξ"ε"ξ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
@´・ω・`徘徊中…@
@悪魔妹清掃中…@
@名無しゴミ散蒔き中・・・@
@悪魔妹清掃中…@
@名無しゴミ量産中・・・@
@名無し>344ガッ中・・・@
@名無し>345ゲッ中!@
@悪魔妹清掃ちゅ…@
どてっ
妹様はよくこけるのう。
絶景かな絶景かな。
見てる暇があったら起こしてよ…
何をたわけた事を。
起こす暇があったらその分コケた妹さまの絶対領域に視線を注ぐ事に尽力するわ!(くわっ
>>350 あ……熱い…お兄ちゃんが燃えている…
って絶対領域?
ど…どこ見てるの……
(スカートを押さえている)
>>351 絶対領域は絶対領域!何処其処などとおいそれと口に出来る物ではないわっ!(くわっ
あ、ちょっと手ぇどかしてよ妹さまー
>>352 …………やっぱり
そんなにスカートの中…見たいの?
(妖しげな視線を送り裾をゆっくり捲りあげていく)
ほら……だんだん見えてくるよ…
>>353 Year! Year!
そうそう、上げて上げて、巻いていこう妹さまー!
アップアップ!ほ、ほぁー、ほあぁーっ!
>>354 ふふふ、もうちょっとで見えちゃうよ…
それ♪
(そして一気にまくると)
じゃ〜ん♪スパッツでした〜♪
あははははははっ♪
何を期待してたのかな〜?
>>355 この痴れ者め、相手の力量も見抜けぬか!
私にとっては其処がスカートによって隠されている領域である事が重要!
そこが下着だろうがノーパンだろうがスパッツだろうが関係ないっ!
というわけで妹さまのスパッツの股部分(;´Д`)=3ハァハァ
>>356 いやあーっ!
このお兄ちゃん変態ー!
ならばスカートを脱げばいいんだ
(ばばっとメイド服を脱ぐ)
久しぶりにカンフー服を着てみたよ〜
これならスカートじゃないから安心だ〜♪
いえすっ!
(拳を上にあげる)
>>357 失礼な。私は変態ではない、変質者だ!
ってあぁぁ、マイ愛しの絶対領域がー……。
むぅ、しかし……ふむ、これはこれで。幼女の拳法着、なかなかのふぇち度ではないか。
てわけで妹さまー、「じゅーねんはやいんだからー!」って言ってみてよ(;´Д`)=3ハァハァ
>>358 いや…自信を持って言われても……
って何やってもはぁはぁしてるよー!
そりゃあっ!れんかんたい!
じゅ……じゅーねんはやいんだからー…(ボソッ
>>359 自分に自信を持つのは大事のこころ。
だから私は自信を持って変質的趣味を自慢しますえへん。
嗚呼妹さまの連環腿ってばステキよステキよステキンよー!
ああっ、その台詞もイイっ!なんか来ちゃう来ちゃうぅ!
もう妹さまのソウルフルな声に私の体の一部分が紅主泰山ー!
>>360 威張ることじゃない気がするけど……
うわぁん、効いてないよ〜……
しかも妙にハイテンションだし、なんか変なこと言ってるから怖いよ〜…
か……からだの一部って…
>>361 何を言うか!幼女の纏う布きれの中身やらなんやらに対面して息を荒げるのは
ここ日本のをのこが誇る立派な文化ではないか!これを誇らずに何を誇るッ!
更にいつもとちょっと違うこすちゅーむやら言葉遣いに敏感に反応してエレクトしちゃうのも
これまた日本男児には欠かせぬアビリティ!テンションも上がりますがな!
うーん?どうしたなんちゃって八極拳な妹さま?
私の体の一部分がそんなに気になりますかな(;´Д`)=3ハァハァ
>>362 なんか力説してるよ〜……
しかもめちゃくちゃ変なことだし……
うわ〜ん…咲夜助けて〜
別に気になんか……
(ちらちら横目で体を見てる)
>>363 ふふ……気にならないフリなんかしなくていいんだよ。
ちらちらと見ているようだけどバレバレさ、妹さま。遠慮なんてしなくていいのに。
そんなに気になるのかい?
この僕の、固く、熱く滾る……太くそそり立っているここが。
触ってみるかい?
ああ、一応人体の急所とも言えない事はないから優しく頼むよ。さぁ……
(そう言ってフランの手に自分の手を添え、自分の固くなった「そこ」を触らせる)
ふふ、どうだい。固くて太くて熱くて、立派だろう……?
僕の自慢のモノだからな。脈打ってるのもわかる?
……ああ、妹さまの細い指で触られたりするとくすぐったくてむずむずしちゃうんだけどな。
何しろ敏感な場所だからねえ。
どうだい、気に入ってくれたかい?この僕の自慢の……………僧帽筋を。
>>364 あ……すごい…
熱くて…ピクピクしてて……
こんなに…大きい……
こんなの見たことないよ…
お兄ちゃん……素敵……
でもボリュームはいいけどカットはいまいちだね〜?
これじゃわたしは満足しないよ
>>365 なんと手厳しい!
無駄にお目が高いようだね妹さま……ふふふ。
ま、妹さまなんてボリュームにすら乏しいけどね。
ひんにゅーひんにゅーナイムネむすめー
>>366 あ〜たたたたたたたたたたたたっ!
あっちょうっ!
ほくとそうきんじざいきゃく……
まじめに働ける筋力は残しておいたから安心しろ
そのひんにゅーにはぁはぁしてるのはだれかなぁ〜?
>>367 たわば!!!
うぐ、まさかそんなけんぽーまで使えるとはこの私の目を以てしてもわからなんだわ!
だがまあ自家発電が可能なだけの筋力さえあれば何の問題もない!
日本男児のお仕事はようじょに(;´Д`)ハァハァ する事でありますがゆえ。
エェー?
ぼく妹さまのひんぬーに(;´Д`)ハァハァなんて全然(;´Д`)ハァハァして(;´Д`)ハァハァないよ(;´Д`)ハァハァ
>>368 なんなのよー!
このお兄ちゃんはー!
そんなジャポンは馬に蹴られて肥だめに落ちちゃえ〜…
いあいあ、すごいって……
超高熱を帯びた鼻息で溶けちゃうよ…
…………そんなに……見たいの…?
>>369 ええい我が偉大なる故郷ヤーパンを貶すとは何事かぁ!
このエセ西洋ロリめ(;´Д`)ハァハァ
妹さま(;´Д`)ハァハァ溶けちゃうって何が?服が?それは素晴らしい事だよ妹さま(;´Д`)ハァハァ
んー、まぁハァハァしてはみたんだけど、悪いけど今は別にそんなにおっぱい見たい。
>>370 誰だエセだって〜?
ワラキアの血を愚弄すとは…その血をもって償え!
まぁ…意味わかんないけど…
どういう耳をしてるんだろう……
とりあえず全部自分がはぁはぁできるように都合よくできてるのかな…?
ねぇ……見せてもいいけど…自家発電っていうのを見てみたいなぁ〜♪
>>371 ツェペシュとは何の縁もゆかりもないくせによく言いますわ。
自家発電が見たいとな?
なんとえろい!このえろひんぬーめ!
だが自家発電には燃料が必要だったりそうでなかったり?
目の前でひんぬーな娘っこが自家発電してくれりゃぁ
それを燃料に二人仲良く自家発電の見せ合いっこが出来るんじゃねぇかとか
思ったり思わなかったりしたりしなかったり?
さあどうする妹さま!?
いや自転車漕げってんなら漕ぎますがね(きこきこ
>>372 そそ、そうやって自転車を漕いでトイレの電球くらいの電力は作ってね〜?
わたしは別にいまは満ち足りてるし〜♪(ツヤツヤ)
はぁ……てゐちゃんとリグルちゃんおいしかった♪
というわけでお兄ちゃん一人でしなさい
お胸は見せてあげるから
(プチプチとボタンをはずすと胸元が露わに)
>>373 ハ、妹さまが満ち足りてるんじゃしょうがない。
自家発電の見せ合いならともかく、そんな風にボリューム皆無の胸を
ただ単にはだけて見せられたぐらいじゃ俺の息子は超エレクト。
あああ妹さまのひんぬー可愛いよぅ!(しこしこ
>>374 あらあら、そんなに小さなお胸が好きなの?
しかも女の子の前で平気でオナニーしてるし♪
(乳首を指で弾きツンと立たせ、スパッツは引っ張り秘裂をくっきりと浮かせる)
この変態ろりこん♪
もっと気持ちよさそうに喘ぎなさいよ♪
>>375 ば、馬鹿な事を言うんじゃない妹さま!
俺はそんなちっさい胸なんて大好きだ(;´Д`)ハァハァ
だって妹さまが可愛いんだもん!可愛いんだもん!
妹さま、乳首立ってるよぅ、おまんこのすじ見えてるよぅ!
ああもうなんだが通常の3倍の速度でしこしこしちゃうよっ!
変態ろりこんじゃなくて変質者ろりこんだけどね。
嗚呼、妹さま妹さまっ!(はぁはぁはぁ)
お顔も胸もアソコも可愛いよぅ、可愛くて手がとまらんよ。くぅっ!
(しこしこしこしこはぁはぁ)
>>376 いまの気持ちよさそうなお兄ちゃんの顔もかわいいよ〜♪
必死でシコシコしちゃて♪
ちょっとサービスしてあげようかな〜?
(スパッツを一度脱ぎショーツも脱ぐとスパッツをはき直す)
これ使ってシコシコしていいよ♪
(ショーツを渡すとそこには真新しい愛液のシミが付いている)
どんなオナニーを見せてくれるのかな?
こすりつけてドロドロにしちゃうのかな?
それとも臭いをかいでシコシコするのかな〜?
…………あれ?
お人形さんどうしたの?
(客間に様子のおかしい上海が入ってくる)
>>377 無論再利用の便を膳立てる為今は汚すわけには行かぬので匂いを吸う!
そしてスパッツ直履きな妹さまの股間を想像してもうこっちは辛抱たまらんです!
嗚呼嗚呼、妹さまのお汁いい匂いだよ匂いだけでも気持ちいいよ!!!
(すーはーすーはー)
しかもこんな姿をノーパンな妹さまに見られちゃってる……
だめだ、興奮しすぎでおかしくなりそうでああもう!
(しこしこはぁはぁ)
妹さま、妹さまぁっ!!
……ん?上海?
……まあいいや。妹さま可愛いよぅっ!!
(しこしこしこしこ)
妹さま妹さま、うくっ!!!
(ぴゅっと精液飛ばし)
>>378 きゃあっ♪
(べったりと精液が顔を汚す)
ああ……すごい臭い…
濃いくて…膿みたい……ん…ちゅ…
(精液を指に絡ませ口に運ぶ)
でも……わたしに掛けていいなんて一言も言ってないわよ?
お人形さん?
あのお兄ちゃん好きにしていいよ♪
(すると押し倒しペニスを貪るように吸い上げる)
このお人形さん、れてぃお姉ちゃんを犯してたんだけど
れてぃお姉ちゃんが途中で伸びちゃったからずっとお預けだったの
さぁ……お人形さんからレイプされちゃえ♪
>>379 嗚呼妹さま、俺のがいっぱいかかってHで可愛いよ……
(びくびくっと何度か痙攣)
いや許可をされておらずとも可愛いろりっこにぶっかけるのは日本男児の義務というか。
まあなんだ、妹さまもそんな嫌そうじゃないじゃないかって上海ィ!?
な、なにゆえ上海がぁっ!?
あ、だめだ上海っ、俺には妹さまという想い人がー!
でも気持ちいいから別にいいや上海っ!(がくがく)
>>380 あは♪
お人形さんに上に乗られて感じてるの?
ほら…お人形さんも気持ちよさそうだよ?
(フランよりさらに小さい膣を締め上げる)
わたしもお仕置きしちゃおうっと♪
(足を口に近づける)
それでお人形さんに犯されながら……わたしの足を舐めながら…
その汚いおちんちんミルクをびゅって出しちゃえ♪
このろりこん変質者♪
(ぐりぐりと足を口に押し込む)
>>381 うあ、っ……!
もう我慢出来ないよ妹さま&上海っ!
上海のなかは気持ちいいし妹さまは可愛いしっ!
(びくびくっと震えながら)
むぐっ、妹さまの可愛い足……ああもうこっちも我慢できないよ!
(フランの足にむしゃぶりつき、ぺろぺろと指先からかかとまで舐め回す)
妹さまのちっさいあんよ美味しいよ!上海のちっさい膣も美味しいよ!
あーもう、小生ろりこん変質者、どうにも我慢がなりません!
(足を舐めながら更にびくっと震え)
もご、いもうとひゃま、あしおいひぃ!
(足を口腔につっこまれもふぉもふぉ)
んっく、いもうとひゃま、ひゃんはい、もう、――――っっっっっ!!!
(びくんびくんびくん、と上海のなかに放出)
>>382 ん………っ!
(足を舐められる感触と上海が精液を搾り出す様子を見て自分も軽く達する)
いっぱい出したね……
わたしも…ちょっといっちゃった♪
(直にはかれたスパッツの股にじんわりとシミが浮き出る)
お人形さんも満足した?
(持ち上げるとこくりと頷き、秘部から精液を垂れ流す)
ふふ♪何だかお兄ちゃん気に入っちゃった♪
しばらくわたしが飼ってあげるよ♪
また遊んでほしかったら『ご主人様、汚らしい奴隷のおちんちんを弄んでください』っていうのよ?
さて、汚れちゃったからお風呂にでも入ろうっと
いっしょに入る?
>>383 ……っ、いっぱい出したぁ……。
ああもう妹さまも上海も、可愛かったし可愛いよぅ!
あー、俺を飼ってくれるって?
残念だが日本男児というもの、昔からサムライと呼ばれてきた人種。
そう易々と他人に魂を売るわけにはご主人様弄んでくださいぃぃっ!
と、お風呂ー?
いくいくー。いっしょに入ろう妹さま。
(よ、っと上海と一緒に妹さまについていく)
>>384 もう、そんなに素直になっちゃって♪
(精液で濡れたペニスを軽くしごき尿道のも出す)
ならあそこのサウナでもうちょっといじめてあげようね?
ほら〜早くおいで〜♪
(上海と目を合わせにんまりと笑うと露天風呂へ消えていった)
@門番掃除中・・・@
れんかんたい〜♪
てつざんこ〜♪
よーしせんりん〜♪
(八極拳の真似事をしている)
>387フランドールお嬢様
ん?お嬢様・・・?
(後ろから近づく)
・・・中国拳法は形からー。
見よう見まねでは上手くいきませんよー
(ぼそ、と声をかける
>>388めーりん
あ、めーりん♪
(ぴょんと抱きつく)
いいもん♪
めーりんが守ってくれるから〜♪
(すりすりと胸に顔を埋める)
>389フランドールお嬢様
おおうっと。
(フランドールを抱きとめる)
あはは。そうですねー・・・
まあ、いざとなればお嬢様を守る壁くらいには、
お役に立ちますわ。
〜ん、ああ、こら、おやめくださいっ。
>>390めーりん
いやだよ〜♪
めーりんふかふかで気持ちいい♪
(むぎゅ〜)
久しぶりにこの服着ちゃったよ
メイド服みたいにこけないから快適♪
>391フランドールお嬢様
・・・もう。
(呆れた口調で言いながらも顔は嬉しそうに)
お嬢様も―えーと。(きょろきょろと辺りを見渡す)
あー・・・フランも、柔らかくて、暖かくて、抱きしめてると気持ちいいです。
(ぎゅ、と軽く抱きしめ、頭を撫でる)
>>392めーりん
めーりんお姉ちゃん……
(心地良さそうに身を委ねる)
いつもお姉ちゃんになってくれるからお返しに……
(背伸びをしてちょんと唇を重ねる)
めーりんお姉ちゃん大好き♪
(ぎゅーっと)
>393フランドールお嬢様
ふう、なんか、落ち着いてくるような・・・心拍数が上がってくるような・・・
んむむむむ〜・・・
(うめきながらフランドールを抱きしめる)
いや、そんなの・・・ちっともお姉ちゃんしてないですし。
・・・んむっ。(不意打ちキスを受け)
・・・あう。(ぼっ、と顔を真っ赤にする)
>>394めーりん
あはは〜♪
めーりん真っ赤だよ〜?
どうしたのかな〜?
(ずいっと顔を間近に)
もう一回キスしてみようかな……
めーりんお姉ちゃん…
(ゆっくりと唇を寄せていく)
>395フランドールお嬢様
う〜・・・からかわないで下さいな・・・
(熱くなる頬に手を当て)
どうしたってて言われても、そりゃ、
お嬢様だって分かって言って・・・・〜っ!?
(間近に来るフランドールの顔にうろたえる)
あー、これはほら、あれです、あれっ(あたふた)
(・・・うー、あの小さくて柔らかくて甘い唇が今また目の前に)
(だが今衝動に任せてしまっていいのかいいのかっ、いや断じて否っ)
・・・えいっ。
(目の前にあるフランドールの唇を指でつまみ、引っ張る)
>>396めーりん
(えへへ〜♪めーりんいただきま……)
んんーっ!んーっ!
(つままれて声が出せない)
なにするのよー!
あ〜もう、ヒリヒリする……
最近めーりんお姉ちゃんはゆーわくに引っかからないから詰まんないや
(からかいがいはあるけど)
わたしって魅力ないのね〜……
そりゃあめーりんお姉ちゃんみたいにお胸大きくないし……
(よよよと泣いている)
>397フランドールお嬢様
・・・あ、すいませんっ。
ちょっと色々必死だったものでっ。
力づくで止めねば大変なことになりそうな気がしたのでっ。
魅力がない、なんてそんなことありませんよ。
お嬢様は可愛くて、美しくて、元気で、色々パワーに溢れていて・・・
って、それも自分で分かって言ってるような気がしますけど?
・・・それに、それもうそ泣きでしょう?
>>398めーりん
………めーりん…ひどいよ…
わたし…本当にこの体コンプレックスなのに……
やっぱり…めーりんもそんな風に思ってたんだ……
めーりんのばか…めーりんばかっ!
(涙がポロポロとこぼれている)
>399フランドールお嬢様
!?!?
ああああうううああ、ごめんなさいごめんなさいお嬢様。
(ぎゅうっ、と抱きしめ)
でもほんとに、お嬢様は、こうやって抱きしめたくなるくらいすごく可愛くて。
・・・ああ、もう。出来ることなら代わって欲しいくらいですのよ。
ええーと。ですから・・・あの。
ごめんなさいー泣かないで下さいー
>>400めーりん
どうせわたしは必要なくても股を開くあばすれだよ…びっちだよ……しょーふだよっ!
わたしは……好きって気持ちを精一杯伝えたいだけなのに…
みんなわたしのこと肉便器にくらいしか思ってないんだよ……
めーりんもそう思ってたから…嘘泣きとか……そんなこと言ったんでしょ?
もういいよ…離して……
無理にそんな事されても嬉しくない……
(肩を押して突き放そうとする)
>401フランドールお嬢様
・・・すいません。
あの、その。急に泣かれるとは思っていなかったもので。
・・・それに、そんなに気にしていらっしゃるとは思っていなかったので。
・・・そんな事言われたら、離すわけにはいきませんよ。
ええ、許してもらうまで離すものですか。
もちろん、私の事嫌いになった、というなら。
無理やりにでも撃ち壊していってくださるのは構わないです。
(さらに強く抱きしめる)
>>402めーりん
めーりんのことなをか…めーりんのことなをか………
大好きだよ……
あんなに優しくしてもらって…きらいになんかなれないよ……
(美鈴を感じるようにぎゅっと抱きつく)
ごめんね……わたし変なこと言っちゃった…
>403フランドールお嬢様
ありがとう、ございます。
私もお嬢様の事は大好きですからね。
(頭を撫でながら、抱く力を少し強める)
っふはー・・・・。(大きく息を吐く)
・・・ああ、すいません。ちょっと安心したもので。
お嬢様に嫌われてしまったのでは、と思って、ものすごく焦りました。
・・・すいません。軽い気持ちで適当なことを言ってしまって。
>>404めーりん
いいよ別に……
いろんなひととえっちしてるのは本当だし…
でも…わたしきらいなひととはぜったいそんなことしないからね……?
めーりんとも……わたしめーりんが大好きだから…
もうこの話はおしまいね
別のお話しよう?
>405フランドールお嬢様
ん、ありがとうございます。
(正面を向かせ、額にキスをする)
んー、でもお話っていっても提供できる話題がこちらにはなく。
(だきしめ、すりすり)
>>406めーりん
あん♪なんだかめーりんが積極的だよ〜♪
(負けじとすりすり)
あ、そうそう
アリスのおうちで面白いのがあったから持って帰ったけど見てみる?
(唇にキスしてゴロゴロ甘える)
>407フランドールお嬢様
最近触れ合ってませんでしたので、その分を。
(べたべた)
ん?アリスさんの家から?
何を頂いてきましたの?
>>408めーりん
こーいうやつ♪
(例の本、リトル×中)
それともこっちがいい?
(例のあれ、中×咲夜)
けっこういっぱいあったけど、わたしとめーりんのはなかったのよね〜
はい、夜勤のお供にどーぞ♪
(ぐいぐいと押し付ける)
>409フランドールお嬢様
こういう奴?
(差し出された本の中身を見る・・・)
・・・××〜〜!??!
あ、え、これ、私がリトルに、え!?(狼狽)
え、なんでこんな・・・
(続いて中×咲を)
・・・うお。え、あううう。(赤面)
(それらのアレな本を押し付けられ)
・・・はふ(何も言わずに懐にしまう)
・・・ふあう。
(相当頭に血がのぼっているらしく、頭をふらふらさせている)
>>410めーりん
ん♪気に入ったみたいだね〜♪
それはめーりんにあげるよ
ゆーこうに使ってね〜♪
(美鈴の様子を見て)
うふふ〜♪
ちょっとイタズラしちゃえ♪
(飛びついて首に手を回すと唇を重ねて舌を奪う)
んむ……ちゅるる…ちゅう…
(口内をくまなく舐め唾液を吸いだし、さらには手を秘部に滑り込ませ秘劣をなぞる)
>411フランドールお嬢様
ふう・・・ん・・・は・・・
(一方的にキスをされ、次第に意識がはっきりしてくる)
・・ん、はあ、んう・・!?
(突然、秘部に触れられ、戸惑いつつも)
ん、は・・・んん・・・んっ。
(特に抵抗はなく受け入れる)
>>412めーりん
(イタズラのつもりだったんだけど…なんか…)
ちゅ……ん…めーりん…お姉ちゃん…
かわいいよ……
(こりこりとクリトリスを指で挟み皮を剥いて直に触れる)
お口も……くちゃくちゃで…おいしい……じゅる…
ほら…めーりんお姉ちゃんも……フランのあそこ触って…
(と……とまんないよぉ……)
>413フラン
(一番敏感なところを直に触られ、全身に衝撃が走る)
・・・っ!あ、ああ、うううう・・・っ
(ぴくり、ぴくり、と体を痙攣させながらも)
ん、あ、フランも、かわいくておいしい・・・。
(積極的にキスを返しながら)
ん、ちゅ、ぺちゃ、んっ・・ふうっ、は・・・はぁ・・・
んん・・・
(下着の中に手を入れ、乱暴に膣内を掻き回す)
>>414めーりん
ひゃっ!
そんな…いきなり激しくなんて……ああっ!
(すぐスパッツに大きなシミができくっきりと割れ目が浮かび、そこで理性が切れた)
めーりんお姉ちゃん……わたし…えっちばかりして…悪い子なの…
いつもいつも…えっちなことばかり考えて……みんなとえっちして……
だから…お姉ちゃんが……お仕置きして…
いっぱい…泣いちゃうくらいお仕置きしてほしいの……
(自分も秘部をかき回し美鈴を煽る)
>415フラン
んっ・・・ふあ・・・んん、きもちいい・・っ
(フランドールに秘部を弄られ、快感に身を震わせる)
ん、おしおき・・・?・・・こんなのかな。
(上着のボタンを外し、胸をはだけさせる)
んん、む、れろお・・・むにゅ・・・
(その控えめな胸を、乳首に触れないように舌で嘗め回す)
こっちも・・・
(スパッツごと下着を下ろし、フランドールの下半身を露わにし)
(蜜を溢れさせるそこの入り口のみを指でなぞる)
>>416めーりん
は、はあぁ……
やだ……焦らしたやだぁ……
(焦らされているせいか愛液がさらにトロトロと溢れ出す)
お姉ちゃん……フラン…悪い子なの…
お仕置きされてるのに…えっちな声出してる悪い子なの……
だから…もっと……お仕置きされたいの……
>417フラン
・・・えっちなフランには、こういうお仕置きがいいと思ったから。
(相変わらず敏感な部分を避けつつ胸と秘所を愛撫する)
あと、こことか。(片手をフランドールのお尻の方に回し、尻肉をやわやわと揉む)
・・・んん、そろそろ辛くなってきたかな。でも、お仕置きだし、しょうがないですよね・・・。
(秘部から手を離し、胸に持っていく。乳首の周りを指でなぞるように触れていく)
>>418めーりん
お姉ちゃん……ふぁ…つらいの……
もっとちゃんと…
(膣壁が物欲しそうにうごめいている)
おしり…あぁ……もまないで…つらくなっちゃうよぉ……
(アナルもひくつき穴という穴が異物を欲している)
がまん…できないよ……
(自慰をしようと手を秘部へ移そうとする)
>419フラン
ん、お仕置きだって・・・言ったでしょ。
ちゃんと・・・何かな。
(左手で乳房を揉み、口を使って空いた胸を嘗め回す)
(右手で尻を揉み、その割れ目の辺りを軽く撫でるように指を這わせる)
ん、だめ。
(胸を愛撫していた左手を離し、フランドールの手を掴む)
自分で触ったら、もう・・・
(そういうと、つんと立ち上がった乳首を強く噛む)
・・・こういうことはしてあげない。それでもいい?
>>420めーりん
ちゃんと……触って…辛くて…おかしくなっちゃいそうなの……
(割れ目をなぞる指をアナルに入れようと腰を動かす)
そんなぁ……オナニーさせて…
がまんできない……
ひぃっ!!
(乳首を噛まれ甲高い声を上げると、ビクリと激しく体を痙攣させ失禁したように愛液がとめどなく流れ出し、ネバネバとした水たまりを作る)
ごめんないぃ!
お姉ちゃんのがいいの!
(そして遂に堕ちた)
もう…どうでもいい……
お姉ちゃん…今だけ…奴隷にして……
フランをお姉ちゃんの奴隷にしてぇ!
>421フラン
・・・もう。
お仕置きとか、奴隷とか、そうじゃなくて。
(そのまま乳首をちゅう、と吸い上げる)
・・・ちゃんと気持ちよくなりたいって。
そう言えばいいんですよ。
(フランドールの手を掴んでいた左手を下へ―秘所に持っていき、指を中に入れ)
(ぐちゃぐちゃになったそこを弄り回す)
ん、こっちも、ですね。
(右手の指でこぼれた愛液を掬い、尻穴へと指を挿入する)
>>422めーりん
あ……めーりんお姉ちゃん…フランを……いじめないの…?
みんな…フランがああ言ったら…いっぱいいじめるんだけど……
お姉ちゃん……優しい…
ふあぁ……おまんことおしりが…つぷつぷいって……
もっとフランを気持ちよくしてぇ…
わたしもいっぱいお姉ちゃんにするから……
(服のボタンを外すと片方の乳房だけを出してゆっくりと揉む)
>423フラン
ん、いじめて欲しいの?
だったら、ここでやめちゃいますよ?
(そう言い、一旦手を止める)
・・・駄目でしょう?
それに最初っから、いじめる理由なんかないんだから。
えっちなのだって、うーん・・・うん、そんなに悪いことではないし。
だから、ね。気持ちよくしてほしいって言われたら、こうしてあげます。
(手の動きを再開、先ほどより激しく動かす)
んっ・・・んふ、そう、こうやってお互い気持ちよくしてもらって・・・んん・・・
>>424めーりん
や……やめないでぇ…
(切ない顔を向ける)
えっちなことって…悪くないの……?
そう……だよね…?
わたしと…めーりんお姉ちゃんは…悪いことしてないよね……?
はぁぁっ♪
(激しくなりさらに歓喜の声を出す)
気持ちいいの……
めーりんお姉ちゃんも…よくなって……
ちゅう…ちゅる……はむっ…こり……
(乳首を吸ったり甘噛みしたり)
お姉ちゃんの血…ちょっともらうね…?
(牙で乳首を少しだけ傷つけ、そこからうっすらにじみ出る血をおいしそうに吸う)
>425フラン
うん、悪くない、悪くないよ・・・んっ・・・
(胸を責められ、ぶるっと身震いする)
ん、気持ちいい・・・・?
うん、もっと、するよ、今まで我慢させちゃったから・・・
(手の動きを、より深く、早く。絶頂に導くように)
―っ!
(先端に軽い痛み、そこから血を吸われ、奇妙な感覚を味わう)
ん、なに、これ・・・っ・・・やぁ・・いい、いいっ・・・
>>426めーりん
ひゃあぁ!深いよぉ!
お姉ちゃんすごいぃ!
もっと……もっとなの!
(美鈴の指に徐々に上り詰めていく)
めーりんお姉ちゃん…血を吸われたことなかった…?
本当は首筋に噛みつくんだけどね…そのほうが気持ちいいし……
でも…ここからでもいいでしょ…?
(血を舌ですくい飲み込み、傷口からまるで入り込むかのように舌を押し付ける)
(しかしそれで満足できなくなったのか服をずらし首筋を露わにさせる)
お……お姉ちゃん…
もっと…もらっていい……?
>427フラン
んんっ、も・・っと・・!?
うん、うん・・・・もっとくちゅくちゅ・・・って、奥まで・・・ね・・・!
(指をどんどん奥まで入れる、時折爪が外壁を引っかく)
はふう、こっちももっと・・・・ん・・・ん・・・!
(敏感な部分を傷つけられ、痛みと快感を共に味わう)
うん、もっと・・きて、きもちよく・・・
>>428めーりん
ひゃあっ……ひっかいちゃ…だめだよぉ……
(そのたびに体をふるわせる)
うあぁっ…お姉ちゃんの指が……奥をこつんって……
んっ……じゃあ…
(小さな口を開けかぷりと首筋に噛みつく)
ちゅうっ……ちゅるる…こく……
お姉ちゃん…いっぱい乱れて……いっぱいえっちなってぇ…
>429フラン
ん・・・届いたっ・・・(膣奥を指で軽くノック)
うん、ごめんね、お詫びにもっと・・・気持ちよくなって・・・
ん、たくさんいっちゃってぇ・・・!
(ぐりぐり、ぐちゃぐちゃ、っと二つの穴を同時に激しく掻き回す)
―――っ!
(牙を突き立てられ、血を吸われる。先ほどより強い衝撃)
は、は、ふ、かは・・・・っ・・・・
んんっ、これ、・・・・・んっ・・・なんか、すーっとしちゃう・・・
は・・・はは、あはぁ・・・きもちいいよお・・・・♪
んんあああっ!
(吸血の快感に酔いしれ、体を震わせ、絶頂に達する)
・・・はふっぅ・・・
>>430めーりん
んんっ!んーっ!
(血を吸いながら子宮口をつつかれ一気に高まり)
ふぁっ!ああああぁぁ!!
(アナルとあまりに激しく責められそのまま達した)
あ……あぁぁ……
(ドロリと秘部から絶頂の愛液がこぼれる)
お姉ちゃんも……いっちゃった…?
すごく…お姉ちゃんの血……おいしかったよ……
(牙を抜いて余韻を楽しむようにキスをして甘える)
めーりんお姉ちゃん……大好きだよ…
りとるや……咲夜に比べたら…劣っちゃうかもしれないけど……
>431フラン
・・・はぁ、はあ・・・・ふう。
(息を整えて)
・・・ん。(そっとフランドールの頭を撫でる)
・・・比べたりしない、から。(優しく、優しく撫で続ける)
・・・すう・・・
(その場に倒れこみ、すやすやと寝息を立て始めた)
>>432めーりん
お姉ちゃん……温かい……
わたしの…めーりんお姉ちゃん……
(撫でられて心地良さそうに目を閉じると、そのまま美鈴と共に眠りについた)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ξ~з~ξ
ξ~з~ξっ(二人にそっと毛布をかける)
ξ"ε"ξ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(そのまま何処ともなく去っていった)
………………はて、今のは何だったのでしょう?
@名無従者朝食準備中…@
@§´∀`)清掃中…@
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ξ~з~ξ
川´∀・§<ミュータンポ!!
@名無従者夜勤中…@
@名無従者朝食中…@
はぁ、夜勤はつらいです…
ではお休みなさいませ
ふぁ……よく寝た…
でも今は誰もいないかな……
ξ・∀・)つ旦~
´・ω・`っ旦~
´・ω・`ズズッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ξ~з~ξ
<紅魔館 書斎>
「ネンガンノあいすそーどヲテニイレタゾ!」
(突然、氷柱?を天高く掲げるダミー
……ダミー、いきなり何?
(気にせず、もくもくと本に目をくばらせるレティ
「……ネンガンノアイスソードヲ…」
そう、かんけいないね。
「冷タッ!?」
@悪魔妹ぼ〜中…@
「…」
……。
「……マスター」
……何?
「ソウイエバ、ココニクルマデ誰ニモ会ッテナイヨ。割トメズラシクナイ?」
ん……確かに、ね。
今日は珍しく静かね…留守にしてるのか、まだ寝てるのか…。
ま、そのうち誰かくるんじゃない?
「ソンナモノカナ?」
そんなものよ。
「ザッ…ザザーッこちらスネーク、メタルギアと思われる大型兵器を確認した。」
@悪魔妹徘徊中…@
………ん?
「…ンー」
……ダミー?
「すねーく、応答シロ!すねーく、すねぇぇぇぇぇえk」
変な電波を受信しない!!(げしっ
「イタッ!?…スイマセン」
まったく…ん?
誰かきた、かな…?
>>456 侵入者…といったら、侵入者、かもね?
「無断デ入ッテテ何ヲ」
黙る。(ぺし
ま…そんなところで突っ立ってないで…、ココアでも、どう?
>>457れてぃ
なんだ、れてぃお姉ちゃんだったんだ
えへへ♪
(トテトテと近づいてギュッと)
ココア?
うん♪ちょうだい♪
>>458 フランドール
あらら、誰かと思えば。
フランドールちゃんじゃない?
「オット、今日モ可愛イネ?」
(フランがダミーに抱きつくのを見て
…そっち、ダミーだよ。フランドールちゃん。
ま、いいわ。
それじゃ、ちょっとココアご馳走しましょうか?
ちょっと本読んでて、色々美味しそうなのも試してみたいし。
(テーブルに自前のカップとココアを置き、手際よくココアを造る
>>459れてぃ
ありゃ、ダミーちゃんだった
でも、いいか♪
(ギュッ〜)
れてぃお姉ちゃんのココア〜♪
試してもいいけどあれなココアはだめだからね?
>>460 …いいのかしら?
まあ、フランドールちゃんがそういうんだったら、別にいいけど。
「何、ヤキモチ?」
…馬鹿か。(げし
はいはい、分かってますって♪
フランドールちゃんには、あれなココアは(たまにしか)出さないわよ?
ちゃんと、本のとおりに作ったし。
味は、保障済みよ、うん。
>>461れてぃ
あ♪ココアできた〜♪
(カップを手に取り一口)
んん〜…♪
甘くておいしい〜♪
こんなにおいしいココアが作れるのに
なんであんなわたしの能力と同じくらいのモノを作っちゃうのかな〜?
(幸せそうに飲んでいる)
れてぃお姉ちゃん?
前から気になってたけどダミーちゃんって……
(ダミーを手招きする)
>>462フランドール
んー…何でだろうね?
私にも、よく分からないけど…まあかの有名なスキマ妖怪のココアだからね…。
あれも、単品では美味しいんだけど…何かそういう境界を弄ったのかしら、ね?
ん…?
ダミーがどうかしたの?
「…マサカ、私ニ惚レマシタカ?イケマセンヨ、オ嬢サン」
……あんたが入ると話がややこしくなるから入ってこないの。
>>463れてぃ
ゆかりお姉さんの……
あぁ…納得……
わたしゆかりお姉さん好きなんだけど……なんか勝てない…
いろんな意味で…
ちょっとダミーちゃんを調べてみたいのよ♪
(小悪魔な笑みを浮かべると胸を揉み出す)
ダミーちゃんってえっちなことしたら感じるのかな〜?
>>464 フランドール
うん…私も。
どうやっても、あの紫には勝てる気がしないわ…色々な意味で…。
黒幕としてもあっちのほうが上な気もするし……。
主犯の名は伊達じゃないわ…。
……。
(少しあきれたような感じで
「……アノ、マスタードウシマショウ?」
(ダミーもさすがに対応に困ってる感じ
……フランドールちゃん。
その、ダミーはね。
人の形はしてても、基本は寒気の塊なのよね。
だから、そういう感覚は無い訳。
「ソウソウ、ハッキリ言ッテ痛イトカイッテルケド本当ハ痛クナイモノ」
>>465れてぃ
な〜んだ
そ〜なのか〜
(少し残念そうに手を離す)
お人形さんみたいにちゃんと感じるって思ってたんだけどなぁ〜
ねぇ?わたしのかわいい奴隷お人形さん♪
(ちらりとレティを見る)
>>466フランドール
……本当に残念そうね、あなたは。
まあ、いいけど。
残念ながら、感覚はないのよ。
そういうのを期待してたのなら、残念でした。
(少しおどけるように
……えーっと、何でそこで私に振るかな。
「エ?マスターッテ奴隷で人形ダッタノ?新発見!」
……ダミー、悪いけど出番はここで終わりよ。
「ダト思ッタ。ジャ、邪魔者ハ消エルヨ」
(窓を開け、寒気に乗って外に出る
>>467れてぃ
だってもしそうだったら、ぷれいの幅が増えそうだったし〜
例えばれてぃお姉ちゃんを縛り付けてダミーちゃんとえっちしてじらすとか〜
あと自分に犯されるれてぃお姉ちゃんとか…
あぁ〜♪夢広がるよ♪
(目をキラキラさせている)
れてぃお姉ちゃん……がまんしたご褒美に、おちんちんミルクいっぱい搾りだしてあげるからね?
>>468 フランドール
…勘弁して。
いくら何でも、自分に弾幕られるのはご免だわ…。
まして、相手があれとなったら…本当くろまくとしての恥だわ…。
(目を輝かせているフランを横目に
え?……あー…。
えっと、ねーフランドールちゃん…言いにくいんだけど…。
この前…たっぷり絞られちゃった…。
>>469れてぃ
…………へ?
(ものすごい間抜け顔)
そ…そ〜なのか〜……
まぁ…別に呪い解いちゃったからそうしても悪くはないんだけどね……
そっか…
(ちょっと凹んでいる)
じゃ……じゃあ今日はしなくてもいいかな…?
>>470 何をおっしゃる、フランドールちゃん?
何のために、ダミーを帰らせたと思ってるのよ?
それとも……。
みるく、絞られた後の私じゃ…嫌、かな?
(少し瞳が潤んで
フランドールちゃんがしたくないって言うんなら…いいけど…。
>>471れてぃ
そ…そんなことないよ?
れてぃお姉ちゃんとなら……毎日でも…
ここだとパチュリーが起きちゃうからわたしの部屋に行こう?
ね?れてぃ♪
(首筋を舐め、いきなりズボンのなかに手を入れクリトリスを軽くつねる)
>>472フランドール
…フランドールちゃん、ありがとね。
そう、ね…リトルちゃんも出てくるかもしれないし…そうしようか。
……っ、ふああっ!?
(突然のフランの行為に身をよじらせる
ちょ、ちょっと…フランドールちゃ、いきなりすぎ…っ、くぁぁっ…!
だ、だめ…こんな、とこでぇ…さわらないで…お、おっきくなっちゃう、よぉ…。
(軽くつねられただけで、敏感に反応しすでに膨張しかかって
>>473れてぃ
フランドールちゃん?
だれに物を言ってるの?
れてぃはミルク奴隷でしょ?
言葉に気をつけなさい
(つねる手を強くしてコリコリと弄くりながら地下室へ)
今日は満月……楽しくなりそうだね〜♪
ほら、奴隷に服なんてもったいないよ
(指を鳴らすとレティの服が一気に引き裂かれる)
>>474フランドールご主人様
はっ…はぃぃっ…も、申し訳、ありませんっ……。
ふ、フランドール…ごしゅじん、さまぁ…。
あ、あくぅっ…!だ、だめ…強く、しない、で…。
はぁ…はぁ…。
―――っ!?
(突然、服が四散しレティの肢体があらわになる
(股間には、すでに膨張したクリがびくびく脈打ち、どう見ても男性器のそれである
>>475れてぃ
まだあのお薬効いてたのね
直接塗り込んだらいけなかったのかな?
(尿道口をつつき、ぐぐっと指を押し込む)
奴隷には首輪が必要だよね?
(コウモリの持ってきた鎖付きの首輪をつける)
さぁ、ご主人様に濃いミルクを出すためにいっぱい喘ぎなさい
(自分のスカートをまくりショーツを見せつけると、小さな小指を尿道口に入れ込む)
ふふふ♪
(何やら後ろに隠して……)
>>476フランドールご主人様
はぁ…そう、みたい…ですね…。
ちっとも…直らなくって…あ、やぁぁっ!!
(指を押し込まれると、先端から先汁があふれ出す
…あ…私、奴隷にされちゃった……。
(首につけられた隷属の証を虚ろな瞳で見つめて
ああっ…くぅ…ご、ご主人様…。
(フランのスカートの中身を見せ付けられ、興奮がいっそう強まり
―――っ、ああ゛あぁぁあ゛っ!?
(尿道口に指を入れられ、身体がびくびくのけぞり、秘部からも愛液がとろとろに溢れ出してくる
>>477れてぃ
わたしの手でなんていかせないわよ?
(爪で軽くひっかくと指を引き抜き後ろの物を出す)
お人形さんはこの前お兄ちゃんをれいぷしちゃったから満足したみたいだから
これで出してあげるよ♪
(手に握られているのはシリコンでできたオナホール)
別にわたしからおちんちんミルク出してもらわなくてもいいんでしょ?
ならこれで十分だね♪
(それをレティのペニスへ被せ上下にさする)
下のお口も寂しいのかな?
でも奴隷にはこれでいいわね〜♪
(首輪から伸びる鎖を秘部に押し込む)
こんなことされて感じてるの?
変態〜♪
変態ミルク奴隷のくろまく〜♪
>>478 フランドールご主人様
ふ、ぇ…そんな、ぁ…あくぅっ!!
くぅぅ…ご、しゅじんさま…なんですか、それ…?
(フランの手に握られた物を見つめて
……えっ…?
いや…いやです…わたしは、ごしゅじんさまに……あ、ああぁっ!!
(フランの言葉を否定するが、オナホールをかぶせられると。快楽で身をよじらせ
あひぃっ、う、ぁはぁっ、や、ぁ…だ、めぇ…!
(襲い来る快楽に、必死に耐えるが
―――っ、ひああああぁぁっ!!
あっ、やぁぁっ!だめ、だめぇぇっ!!うぁああああぁっ!!
(秘部に鎖を押しこまれると、あっけなくペニスから精を放出してしまう
やっ…あ、ぅ…はぁ…ぁ…♪
は、い…わた、し…おまんこに…こんなのいれられて…きもちいいですぅ…♪
もっと…もっと、しぼってください…♪
へんたいのみるくどれいのおちんちんから…いっぱい、みるくしぼってくださいっ…♪
>>479れてぃ
でたでた♪
すごくネバネバ……
いやらしい…
(手に付いた精液をレティの顔に塗りたくる)
このおもちゃ気に入ったの?
だったら自分でミルクを搾りなさい
ほら……特別にご主人様のどこにでもかけていいわよ…
(寝そべると服のボタンを外し胸元を露わにし、スカートをまくり口を軽くあけている)
>>480 フランドール
あは……ごしゅじんさまぁ…ありがとうございますぅ…はうんっっ♪
(フランの言葉に、虚ろとした瞳を輝かせ、オナホールをかぶったペニスをしごき始める
はぁっ……ご、ごしゅじんさまぁ…おちんちん…きもちいいですぅ……♪
ごしゅじんさまにみられてると…せーし、すぐにどぴゅどぴゅってなっちゃいそうですぅ…あはぁ…♪
はぁぁっ…ひあぁん、あふっ…やぁぁん♪
あっ、ご、ごしゅじんさまぁ♪もう、でちゃいますぅ…♪
でます、でますぅ…♪ごしゅじんさまぁ…おくちあけて…おちんちんみるく、のんでくださいっ…♪
いっぱい、いっぱいどぴゅどぴゅだしますからぁ…♪
(フランの口に狙いを定め、さらに激しく上下させて
あぁぁっ♪だします、ごしゅじんさまのおくちにみるくだしちゃいますぅぅぅっ♪
ああっ、あはぁあああああんっ♪
(レティの身体がびくっとなり、ペニスから多量の精液をフランの顔に放出する
>>481れてぃ
飲んでほしいの?
いいよ…れてぃの変態ミルク……いっぱいどぴゅって出しなさい
(口を開けてレティの射精を待つ)
すごい格好……おもちゃを使って…本当に変態ね…?
……ん…きゃあっ♪
(顔で受け止め精液を口に含み味わう)
はぁ……濃いくて…おいしい……
もっと飲もうかな?
(オナホールをどかし口で包むと舌をクリクリとまた尿道口に入れ吸い出す)
おしりも責めてあげるから、もっとおいしいおちんちんミルクを出しなさい?
(アナルに指を二本入れて、膣内の鎖とゴリゴリさせながらかき回す)
>>482 フランドールご主人様
ああ……ごしゅじんさまが…わたしのせーしのんでる…うれしい…♪
(恍惚とした表情で、フランに精液を放ち続ける
はぁぁ…おいしいですか…ありがとうございます…ふぁっ♪
(フランに口でくわえられ、思わず腰を突き上げる
ああぁっ…また、のんでくれるんですかぁ…♪うれしいですぅ…もっとしぼってくださいぃ…♪
あああぁぁっ♪ごしゅじん、さまぁ…すご、い…ぜんぶきもちいいですぅ……♪
(菊座や膣も責められ、無意識に自分で乳首を弄って
あひぃっ…♪も…も、らめ…れすぅ…また…せーし、どぴゅどぴゅしちゃいますぅ…♪
やぁぁぁぁっ♪あはぁぁああああぁあぁっ♪
(再び、フランの口内で大量の精液を噴出し、秘部からも盛大に潮を吹き乳首から母乳も出てくる
>>483れてぃ
うふふ♪
そんなに盛りたって♪
ちゅるる…ちゅう……んむ…くちゅ……
でちゃう?
いいわよ……はむっ…ご主人様のお口を…じゅる……ミルクトイレにしなさい……
んんっ!んんーっ!!
(大量の射精にむせながらもゆっくりと喉に流していく)
すごい……まるで噴水だよ…?
足りないわよ…出しなさい……ミルク奴隷
(秘部の鎖を一気に引き抜き、アナルも無理やり開かせてさらに射精を促す)
>>484 フランドールご主人様
あ……あっ……はぁ…♪
ふぁぁっ…あひっ♪はあぁん♪
(射精の快感に打ち震えるが余韻に浸る間もなくさらに激しい快楽を叩きつけられ
あぅあっ…ひ、はっ…た、りません、か…もうしわけ、ありませんっ…
もっと…いっぱい、だしますから…くはぁぁあっ♪
(秘部とアナルを同時に責められ、出した直後の敏感なペニスは再び射精してしまう
>>485れてぃ
んぐぅ……んっ…ごく…ごく……
あぁ…おいしい…♪
(恍惚とした顔で精液を飲み干す)
れてぃは……いい子だね…♪
ちゅ……ちゅう…
(鎖を引っ張り顔を寄せると口づけをし、レティの噴き出した母乳をすくい舌に垂らすとふたりで味わう)
ご褒美に……ご主人様を好きに使っていいわよ…?
(ショーツをずらすとうっすらと白濁色の愛液がトロトロと流れている)
どうしたい?
恋人同士みたいに優しくしたい?
それとも……『ご主人様』を乱暴に犯したい?
(精液で真っ白になった顔を向けレティを誘惑する)
>>486 フランドールご主人様
はぁっ…はぁっ……
ああ…ごしゅじんさま…わたしのせーし…おいしいですか…
ありがとうございますぅ…ちゅっ、ちゅる…♪
…ごしゅじんさまを…すきに…?
(その言葉に背筋にぞくぞくとしたものを感じ
わたし、は……ごじゅじんさまを…いっぱい…おかしたい、です……
ごしゅじんさまを、どろどろのせーしまみれにして…、いっぱいきもちよく、なりたいです…
ごしゅじんさま……こわしちゃいたいです…♪
【と、盛り上がってきたところなんだけど、ねぇ……】
【時は残酷】
【残念ながら、時間切れが近いわね…】
>>487れてぃ
そう…ふふふ♪
いいわよ
好き……しても…
めちゃくちゃに…犯して……
(再び寝そべると、どこか怯えた表情をみせてレティをさらに誘う)
【うわぁん…そうなの〜?
じゃあ次で終わりにしようか?
これの続きみたいなのはまた後でということで……】
>>488 フランドールご主人様
わかりました……
フランドールご主人様…いっぱい、よがってくださいね…
かわいいなきごえ…きかせてください……♪
(怯える表情を見て、レティの目が怪しく光り
(そのまま、身体を重ね、互いに激しく求め合う……
【ごめんねー…】
【次…できたらいいけどね】
【まあ、その時を楽しみにしててね『ご主人様』?】
>>489れてぃ
ちょ……ちょっと…
少しは遠慮……あっ…ふあぁっ♪
や…やだぁ……そんなぁ…
れてぃ……すごいよぉ…♪
(地下室にしばらく甘いふたりの悲鳴がこだました)
【気にしないで?
今度時間があるときゆっくりね?
でも…ご主人様を焦らした罪は重いんだから〜♪】
【うひゃぁ…怖いわぁ…♪】
【ま、あれよ】
【焦らすのはくろまくの得意技だし(?】
【よくわかんないけど】
【それじゃ、フランドールご主人様お疲れ様ー】
はふぅ………
いろいろと激しかったなぁ……♪
(てかてかしながら客間へ)
さて、お客さんでも待とうかな
ちわーっす、みかw……じゃなかった。こんばんは、妹様。
あいかわらず……その……いいお肌してるね。
>>493 あら、さぶちゃんお醤油を……
@悪魔妹巻き戻し中…@
あら、お客さんいらっしゃい♪
えへへ〜♪そうかな?
みんなのおかげだよ〜♪
今日なんか全身こってりとミルクパックだったし〜♪
>>494 ああ、本当につやつやの輝かんばかりの肌で。
みんなのおかげの全身こってりミルクパックなんだ……。
妹様、今まで何人の精液を吸ってきた?
>>495 い…いきなりだね〜……
ん〜……何人だろう?
みんな優しくていい人だったからよく覚えてないよ〜
(顔を赤らめ頬を掻いている)
>>496 いや、そこは「お前は今まで食べてきた……
(頬を赤らめる妹様に)いえ、なんでもないです。
まったく、そんなに真っ赤になっちゃって。
あんまりかわいいと襲っちゃいますよ。
>>497 だってわたし和食派だからパン食べないもん〜
……………いや、嘘だけど
あん、さっきまでれてぃお姉ちゃんとえっちしてたのに〜♪
あなたも月に影響されたの?
ふふふ、いいけどちょっとだけお話しようよ?
(隣に座ると妖しい笑みを浮かべ腿を撫でている)
>>498 魔理沙を見習って和食派に転向したかと驚いたじゃないか。
おやおや、レティとさっきまでしてたなんて、本当に妹様はエロエロだねぇ。
月……ああ、もう満月の時期なんだね。知らず知らずに影響受けちゃったのかな。
ああ、いいよ。急がば回れ、事を急いては仕損じる。
さて、妹様はなんの話がしたいかな?
>>499 あ、そっか
魔理沙って和食だったね〜
また肉じゃが作ってりとる達に味見してもらおうっと
ん〜……楽しかったら何でもいいけどね
>>500 肉じゃがか。いいねぇ、お母さんの味っぽくて。
今度作ったらぜひ食べさせてほしいなぁ。
楽しい話か……うーん。自分は話題が少ないから
聞き手に回ってばかりなんだよなぁ……。
……だーっ! 面白い話ってなんなんだーっ!!
>>501 うん、いいよ〜
でも一回おしょうゆとソース間違えたのをりとるが食べて泡吹いてたけどね〜
そうだよね
いざ話題ってなると無いんだよ〜
>>502 うーん、なかなかナイスか取り違えだね。
チョコレートとお好み焼きソースを勘違いできるようになれば一流だ。
ただし二度とは食べてはもらえない罠。味覚のない人を選ぶのが吉。
自分が面白いと思っても、相手が面白くなかったら最悪だし。
面白い話って言っても難しいや。
>>503 そういえばめーりんもなんかキッチンの肉じゃがの前で伸びてたね
あれ食べたのかな?
でもお好み焼きとか、たこ焼きにそっくりなお菓子とかあるよね?
そうだっ♪
ホワイトデーのお返しはそれにしようっと♪
みんなびっくりするぞ〜
ってふつうに話題があるね〜
>>504 かわいそうな美鈴。でも美鈴だからいいか。
うん、面白い案だとは思うけど、ホワイトデーのお返しってのは
バレンタインにもらった思いへのお返しでしょ。
それをまるでビックリドッキリめ……ゲフン、ビックリ箱のような
物で返すというのは相手にちょっと失礼だと思うぞ。
うん、下手に難しく考えるより普通に話せばいいって事かな。
>>505 ん〜………
やっぱりそうだよね〜
れてぃお姉ちゃんには……ちゃんと返さなきゃ…
じゃあ今度ゆめみちゃんが来たときに、大福のお返しで作ろうっと
だって大福のなかにハバネロなんて入れてたし〜
そうだね〜
変に考えるといけないのかな〜?
ふふふ♪
(ズボンの上から股間をさすっている)
えっちのときも何も考えないほうが気持ちいいしね♪
さあ…しよっか…♪
>>506 うん、嬉しいものをもらったら、嬉しいものをちゃんとお返しするのが一番だよ。
もちろん、そうでないときはそうでないものを、ね。うふふふふふ……。
そうそ、考えるよりも慣れってね。
(股間からの刺激にニンマリと笑みを浮かべ)
こういうのも考えて動くより、慣れて動くほうがいいのかな。
ああ、はじめようか。
(そっと妹様を抱き寄せキスをする)
>>507 ん……ちゅ…ちゅっ……
はぁ…キス……上手だね…
(されるがままにキスを楽しむ)
ねぇ……お風呂にね…ミストサウナっていう面白いのがあるの
蒸気でほとんど周りが見えなくて……
そこで…しようよ……?
きっと楽しいよ?
(腿を股間に押しつけて刺激を与える)
>>508 ちゅ……んん……ふぁ
妹様にそう言ってもらえると、光栄だね。
(妹様の唇の柔らかさを堪能し)
(腿の押しつけにあわせて腰を動かし)
へぇ、ミストサウナね……なんだか面白そうだね。
いいよ。妹様お勧めのそこでしようよ。
さ、案内してもらえるかな。
(妹様の手を取って立ち上がる)
>>509 うふふ♪
こっちだよ〜♪
一度そこでお兄ちゃんを手でいっぱいいじめちゃったの♪
喘いじゃってかわいかった〜♪
(腕を組んでそれを小さな胸を押しつけ脱衣場へ)
さ、お洋服脱いで
(手早く洋服を脱ぐと裸体をさらす)
お風呂なら終わったあとすぐきれいにできるから便利〜♪
(秘部からレティの事後の残り香なのかうっすらと精液の糸を引いている)
>>510 へぇ、喘いじゃうほどいじめちゃったんだ。
今日はどんな風に虐めるつもりなのかな?
(笑いながら服を脱ぎ)
おや……(妹様の秘部から滴る精液に気づき)
サウナの前に体を綺麗にしたほうがいいんじゃないかな?
(ふいに秘部に指を滑らせ、指に絡んだ精液をつきつける)
>>511 どういじめられたい?
この前はおちんちんって気づかない振りをしてどんどん絞り出しちゃったよ?
お兄ちゃんは……え?
きゃあぅ!
(急に秘部に触れられ声を上げ、目の前の精液に濡れた指を見て赤くなる)
れてぃお姉ちゃんとしたあと……そのまま寝ちゃったから…
そうしようかな…
ん……ちゅる…ちゅる……
(その指をくわえときれいに舐めとる)
>>512 そうだねぇ、徹底的に絞られるのもいいけど、
出せないようにしてから犯されつくすとか、
焦らされ続けてから一気に出すってのもいいかもねぇ。
(妹様が指を舐める様を見つめながら)
そうだね、一度綺麗にしたほうがいいかもしれないけど、
精液臭い妹様も意外と好きだよ。
(そう言うと笑って浴室へと歩いていく)
>>513 なるほど〜
じゃあ…お兄ちゃんは犯されたいんだね〜♪
いいよ……焦らしていっぱい出させてあげる♪
やぁん♪
そんなこといわないでよ〜
そうだ、お兄ちゃんに体洗ってもらおうっと♪
(体にお湯をかけるといすに座る)
>>514 ふふ、いっぱいじらされていっぱい出さされるんだ。
楽しみの反面なんだか怖いねぇ。
洗ってほしいのかい? なら全身綺麗にしてあげるからね。
(手に持ったスポンジに石鹸を泡立て背中を擦っていき)
力加減はどうだい? こんなものでいいかな?
>>515 狂っちゃうほど焦らして……それから膿みたいなドロドロの濃いおちんちんミルク……いっぱい搾り取って
また狂わせちゃうんだから…♪
ん……気持ちいいよ〜♪
(パタパタと羽を動かして喜ぶ)
背中ってなかなか届かないからね〜
そのまま前も洗っていいよ♪
>>516 狂っちゃうほど焦らされて、ドロドロの精液時彫り取られて、
また狂わされちゃうんだ……。
想像しただけで興奮しちゃいそうだよ。
ん、これくらいの力でいいみたいだね。喜んでもらえて嬉しいよ。
前もいいの? でもスポンジが一個しかないから失礼して……
(後ろから抱きしめるように腕を回すと、片方の胸をスポンジで擦り、
もう片方の胸には石鹸まみれの手を滑らせる)
>>517 はぅ……やぁ…
(ヌルヌルとした感触を胸に感じぴくりと震える)
そんな洗いかたされたら……もっと汚れちゃうよぉ…
お兄ちゃん……本当に…いっぱいしようね……
(だんだんと目がとろんとしてくる)
>>518 えー? こっちは普通に洗ってるだけだぞ。
普通に洗ってるだけで濡れちゃうほど、妹様は淫乱なんだね。
(後ろからくっつき耳元で囁きながら、
滑らせた指で乳首を弾き、スポンジで胸を捏ね回し)
おっと、胸だけ綺麗にしてもだめだよな。
一番汚れてるところを綺麗にしてあげないと……。
(スポンジをお腹の辺りに滑らせると、片手をその下、
足の付け根に滑り込ませる)
さて、中のドロドロを掻き出すから、ちょっと我慢してね。
(そう言って石鹸の滑りに任せて指を二本秘部に突き入れると、
指を曲げ精液を掻き出しながら激しく指を出し入れする)
>>519 あうぅ……こんな洗い方…違うよぉ……
(熱い吐息をつき高まる)
いんらんなんかじゃ……あっ
がまんって……ふあぁ!
ああぁっ!!
ミルク…出されちゃうっ!
(腕の中で身悶え口端から涎を垂らす)
だめぇ……そんなにされたらいっちゃう…
>>520 いや、淫乱だね。こんな体を洗ってもらってるだけで感じちゃう、
とってもエッチで淫乱な妹様……。
(その様にクスクスと笑い)
ほらほら、精液掻き出してるだけでエッチな声出して、
あれぇ、涎まで垂れてきちゃったよ……んっ
(首を伸ばし唾液を舌で舐め取り)
さて、いい感じになっちゃったみたいだし、これからのこともあるしね。
妹様には軽くイってもらっちゃおうかな。
(指を一本増やし、三本の指で妹様の中をえぐり)
ほら、イっちゃえ妹様!
(指の動きを緩めることなく親指で皮を被ったままのクリトリスを押しつぶす)
>>521 違うもん……フランはいんらんじゃない…はあぁ…
いやぁ!激しすぎるっ!
いく……いっちゃうぅ!
あぁぁぁっ!!
(激しく体を反らすとくたりと体を預ける)
もう……意地悪なんだから…♪
謝っても許してあげないんだから……♪
(呆けた顔でクスクスと笑う)
じゃあ……サウナに行こ?
>>522 そんな気持ちよさそうにしてたら、説得力なんてないですよ。
(もたれかかる体を受け止め)……ほらね。
そ、俺はとっても意地悪なの。
だからこの意地悪な男にたっぷりとお仕置きしてくださいね、妹様。
(呆れた顔の笑いに笑い返し)
ええ、行きましょうかサウナに。
>>523 いじわるはわたしの得意技なんだからね〜?
泣いても知らないよ?
(よたよたとサウナに向かい扉を開けるとむわっと熱気が漂う)
わぁ…♪やっぱりほとんど見えないね♪
(そう言いながらサッと後ろに回り込む)
ここは何があるのかな?
(臀部を撫でると指をアナルへ運びいきなりグリグリと突っ込む)
すごくきつきつ〜♪
でも煙でよくわかんないや♪
>>524 こっちだってそうやすやすと泣いたりしませんよ。
(妹様の後についていき、サウナの中に足を踏み入れる)
うわっ……こいつは聞きしに勝る状況だ……?
あれ? 妹さ、ま゛っ!?
(不意の臀部を撫でられる感触に続き、
一切の前戯なしに指を押し込まれる刺激を通り越した痛みに
体を硬くし侵入を防ごうとするが妹様の力を止められず)
わ、わかんない゛って……が、ぁぁ……
(鈍い痛みに立っていられず、膝が折れ四つん這いの体勢になる)
>>525 んん〜♪
どうしたのかな♪
なんだか苦しそうだよ〜
あら、膝をついちゃったのかな?
今は犬みたいな格好してるんだね〜♪
ほらほら、何とか言いなさいよ♪
わたしの指はどこにはいってるの?
(容赦なく責め立て仕舞には指を二本にして根本までねじ込むと、カリカリと腸内を引っ掻く)
>>526 ……い、妹様、痛い……痛いから、あっ……
ぐぅっ……お願い、だから……抜、いてぇ……
(肩越しにぼんやりとしか見えない妹様も見つめ、
浅く荒い息をつきながら懇願する)
うぐっ……妹様の、指……おし、りのぉ……穴、にぃっっ!!
(指で多少馴染んでいたとはいえ、いきなり二本、
それも根元まで一気にねじ込まれ、背を仰け反らし、
目を見開き、パクパクを口を開閉させる)
あ、ああ……いた、痛い……
(痛みに涙がにじむが、腸を引っ掻かれる感触に体が震え、
意に反してペニスは僅かに大きくなっていく)
>>527 痛いの?
抜いてほしいの?
……だ〜め♪
もっともっと意地悪しちゃうんだから♪
あ、ここお尻だったんだ〜
じゃあ今、わたしにお尻を突き出していじられてるんだ〜♪
それでそんな声出して……この変態♪
(するとペニスの裏筋をもう片手でなぞる)
ねえねえ♪
この熱くてピクピクしてるこれはなに?
いたいがってるのにピクピクしてるこれはなんなの〜♪
(もう一本アナルに指を増やし根本まで)
【前、一度したことあったかな〜?】
>>528 そ、んな……ほんとに痛くて、お尻が裂け、る……うぁ……。
な……そん、な声なんて……出して……あぅっ!
(裏筋を撫でられると明らかに苦痛とは違う声を上げ、
ビクビクと震えながら一気に硬さを増していく)
うぅ……あふ……そ、それはぁ……それ、は、お、ちんちん、です……。
違っ……べ、別に、感じてなんか……ひぐぅっ!!
(三本の挿入に再び声を上げるが、アナルは今までよりか
幾分滑らかに指を根元までくわえていく)
【……なんでわかりました?】
>>529 へ〜?
これおちんちんなんだ
痛いのに大きいね〜?
この変態ちんぽ♪
(つかむと乱暴にしごきだす)
こんな風にされたいんでしょ?
お尻もめちゃくちゃに壊されたいんでしょ?
(三本の指で強引にアナルを開かせようとする)
ちょっとお尻にふたをしちゃおうね〜♪
(するとペニスを生やしたフランをスペルカードで作ると、それをアナルにあてがう)
【なんか文章の癖がね…
たぶん…わたしとゆうかちゃんにはめられたお兄ちゃんかな?】
>>530 痛く、ても、触られれば……大きくも……んっ
へ、変態なん……かじゃ……あぁぁっ!
(否定しようとするが、しごかれると声が漏れ)
あ、はぁぁっ……違、うぅ、こんなの……
い、やだ……お尻は、や、やめ、ぐあぁぁぁぁっ!
(無理矢理に指でアナルを広げられる刺激に
意識が遠のき目の前が真っ白になる)
ぁ……ぁぁ……ふ、た……? ……っ!!
(ぼんやりとした頭で振り返り、妹様に生えた物を見た途端、
意識が戻り這うようにして少しでも妹様から遠ざかろうとする)
【大・正・解。でも今は別の人ってことで】
>>531 本当に痛かったら大きくならないよ?
あぁ、お兄ちゃんは痛いのも好きな変態なんだ♪
(先走りをローションに亀頭を包むように責める)
あん、逃げちゃだめ♪
(分身のフランががっちりと腰を掴むとペニスをずんっと挿入した)
どう?女の子に犯されてる感想は♪
(自身は絶えずペニスをしごき上げ、射精へ導く)
【ん、わかってるよ】
>>532 うっ……ち、違う……。痛いのなんて、好きじゃ、んんっ!!
(否定しようにも、先を重点的に攻められ思わず声を上げてしまう)
や、やめてっ、妹さま! それだけは、それだけはぁぁぁぁっ、うぐぅっ!
(酷く圧迫感のあるそれに声が出すどころか体を震わせることしかできず)
あぅぅ……よく、なんて、な、いぃ……よく、なんて……あぁぁぁ……。
イきたくなんて、イきたくなんて、ないのに……なんで……ぐ、うぅぅぅぅっ……。
(アナルに挿入され痛いはずなのに、それとしごかれる快感がごちゃ混ぜになり、
痛みと気持ちよさで頭がグジャグジャになっていく)
>>533 そうだよね〜?
痛くておちんちんをピクピクさせるひとなんていないよね?
じゃあ、わたしが掴んでるのは別の何かなんだ♪
なら、乱暴に扱ってもいいよね〜?
(根本を抑え射精できなくすると、下へもぐり込み口でしごきだす)
いっぱい焦らされたいんでしょ?
でも、わたしはいきたいから出しちゃおうっと♪
(その言葉を合図に分身が直腸に精液を流し込んだ)
>>534 え……あ、妹様、なにを……
(妹様の言いたいことが理解できず)
!? ま、ちょ、ちょっと、あ、あぁぁぁぁっっ!
(口のしごきに強烈な射精感がこみ上げるが、
根元を押さえられているせいで射精できず、
先からは先走り汁がこぼれ、ペニスも今まで以上に
ビクンビクンと震える)
う、ぐ、ぐあぁぁ……ああ……! うぅぅぅぅぅぅっっ!
(出したくてたまらないのを必死に堪えながら、
アナルに熱いものが放たれる感触に
食いしばる歯から声がこぼれてしまう)
>>535 (射精するとスッと分身は消え、アナルからごぽりと精液がこぼれる)
かわいい声を出しちゃって♪
さぁ、そろそろいいかな?
(最後に亀頭を強めにコリっと噛むと口を離し、秘部にあてる)
わたしに…出したいんでしょ?
いいわよ……入れても…
>>536 はぁ……はぁ……んぐぅっ!!
(亀頭に歯を立てられるともう限界いっぱいと体を震わせ、
血走った目で妹様を見つめる)
い、妹様……妹さまぁっ!!
(妹様の言葉を聞くが早いか、奥まで一気に挿入し、
そのまま子宮孔に叩きつけるような勢いで大量に射精する)
うぅ……妹様、妹さまぁ……もっとぉ……
(一度射精したもののペニスは全く萎える様子がなく、
そのまま抜かずにピストン運動を開始する)
>>537 ふああっ!
(いきなりの射精に声を上げる)
すごい……熱くて…ひゃあっ!
いいよ…もっと出してぇ!
お兄ちゃんが狂うくらいおちんちんミルクをフランに出してぇ!!
(膣をきゅっと締め上げてさらに精液を求める)
>>538 ふぁぁっ! すごい、すごいよよ妹様の中!
きゅうきゅう締め付けて、俺のおちんちんから精液を搾り取ろうとしてる!
これじゃまたすぐに出るぅ! あぁ……あぁぁ……あぁぁぁぁぁぁっ!!
(根元までペニスを突き刺しながら、再び先ほどと変わらない量の精液を放つ)
……はぁ、はぁ……(荒い息をつきながら、萎えたペニスをゆっくりと抜き)
ごめん、もう、ムリだ……(力尽きその場にぺたりと座り込む)
>>539 お兄ちゃんっ!
いっぱい……いっぱい出してぇ!!
真っ白にしてぇっ!!
ふあぁぁああぁっ!
(大量の射精を感じビクリと震わせ自分も達した)
はぁ……はぁ…満足…した?
はむ…じゅう……ちゅる…ぺろっ…
(萎えたペニスを口に含みきれいに舐める)
わたしも……よかったよ?
(余韻に浸りながらキスをする)
いっぱい汗かいちゃったね?
じゃあ……お風呂…入ろう?
>>540 ん……満足、した……。ふぁ、あぁぁ……
(萎えたものを舐められると心地よさそうに息を漏らし)
こっちも……とてもよかったよ。
(苦笑いを浮かべつつキスを受け止める)
ああ、一緒に入ろっか。
(よろよろとサウナ室のドアにたどり着くとドアを開けた)
【眠気の限界です。本当にすみません。】
【ありがとうございました……】
>>541 えへへ♪
よかった♪
お兄ちゃんのお陰で明日もツルツルだよ〜?
またお願いね?お兄ちゃん♪
……ありゃ、ふらふらだ
ちょっとやりすぎたかな〜……
(トテトテと後からついていきサウナ室を出ていった)
【はい、お疲れさま〜
長い時間ありがとうね?
また遊んでちょうだい〜♪
あれだったらこの前のお兄ちゃんできてもいいよ〜?】
@名無従者掃除中…@
ポッ…………
お客様…は……恥ずかしいです……
@名無従者掃除中…@
(紅魔館図書館閲覧室、『失われた古代魔道書』のコーナーで本を読んでいる
この1週間ずっと図書館に入り浸り片っ端から魔道書を漁っていた。
図書館のめぼしい魔道書はもう数日も前に読み尽くしてしまったのだが
あるときふとした事から図書館の一角に奇妙な空間の歪みがあることを発見する。
そこをよくよく調べていくとやはり魔力で覆い隠された隠し部屋が存在した。
そしてその隠し部屋には他の魔道書よりも遥かに目を引く物が隠されていた。
あるものは失われた古代文字で書かれ、あるものは強力な魔力による封印が施され
またあるものはその魔道書が示す魔法があまりにも強力過ぎるため『禁断の魔法』扱いされているものさえあった。
要するに、それらは本来なら見ることは愚か手に触れることさえ許されない『閉架図書』なのである。
しかし、そんな面白そうなものを見つけて手に触れずにスゴスゴと引き下がる科学者などいない。
ここ数日、一睡もせずに少しずつ解き明かし、読み進めていった………もちろん無断で。
しかし、その作業ももうすぐ終わりを向かえようとしている………。)
(一冊の魔道書を手に取り自らの力を集中させながら読み進めていたが…
やがて目を閉じて、パタンと本を閉じる)
………ふう、これで一通り読み終えたわ。
………魔道量子力学に関する素幽子の均衡性破れ………
………第八番目のクォークの存在………
やはり私の思ったとおり…古の魔導は現代科学に近く、いやそれ以上に………
これならば私の理論も完遂できるかもしれないわ。
後は…………
(などと訳の分からない独り言をブツブツ呟きながら考え事をしている)
(不意にあくびと共に強い眠気が襲ってきた)
ふぁ〜〜あ。
(大きなあくびと共に伸びを一つしながら)
……そういえば、ここ何日も眠ってなかったわ。
ずっと集中してたからなあ………。
そういえば、ここに入るときに誰も注意されなかったけど
あとで、責任者の方に事後承諾でも断りを入れとかないと………
(そうつぶやきつつ、うつらうつらと眠気まなこで頭を揺らしていたが………)
……………すー すー。
(とうとう閲覧室の椅子に座ったまま、一冊の魔道書を抱えたままの態勢で寝息を立て始めた)
@悪魔妹ぼ〜…中…@
う、うん…………すー すー
(背もたれに寄りかかって静かに寝息を立て続けている)
ふあぁ〜……
……だれかいたりするのかな?
………………すー すー……………
(どうやら深く眠りこけているようで 起こされない限りは起きそうにない)
お屋敷探検中〜♪
パチュリーお邪魔します〜
………おやぁ?
(夢美を見つける)
……………う、う〜ン………
………すー すー…………
(深い眠りについている)
>>553ゆめみ
うふふ〜♪
ツンツン〜♪
(頬をつついてる)
ぷにぷにしてる〜
……す、うぅん……………う〜ん
…………すー すー………
(頬をつつかれて違和感を感じたのか僅かに表情をしかめるが
すぐに元の通り寝息を立て続ける)
>>555ゆめみ
かわいい〜♪
(頬をつまんでびろ〜んと伸ばしたりぷにぷにしたり)
これだけしても起きないなら……
えいっ♪
(軽くちゅっと唇を重ねる)
…ふ…んむ……………
(唇を重ねられても目覚める気配はない)
………ふむぅ……………
………ち…………ゆ…………
(夢を見ているのだろうか、唇を重ねられたままの状態でなにやら寝言を呟き出す)
>>557ゆめみ
本当に起きないね〜♪
ならもっとすごいことしちゃおうかな?
(そのまま舌を入れようとしたとき寝言が耳に入る)
え?……ちゆ……?
>>558(フランドール)
(突如弾かれたかのようにクワッと目を開くとフランがそばに居るのも気付かずに突然立ち上がり)
ちゆり!またイタズラしたのね!!!
(そう言うといきなり腕を振り上げてそのまま振り下ろし
たまたまそこに居たフランにゲンコツをするような形で、フランの頭に拳があたってしまう)
……………あれ?
(未だ寝ぼけているのか未だ虚ろな表情である)
>>559ゆめみ
わわっ!
ちゆりって………
ごちっ!
〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(げんこつをされ頭を押さえてうずくまる)
>>560(フランドール)
……………あれ、フラン………ちゃん?
何でうずくまってるの………?
(寝ぼけていたせいか自分がした事をよく分かっていない)
あの、フランちゃ………
(フランに近付こうとしたそのとき膝の上に置いていた古代魔道書が落ち、床と接触する
次の瞬間魔道書が黄金色に輝き出し無数の魔弾がものすごい勢いで周囲に広がる)
あ、しまった!!
(自分の失態に気付き一瞬慌てた表情をするが)
と、とにかく離脱しないと!!
(うずくまっているフランを小脇に抱えて素早く図書館閲覧室から脱出する)
>>561ゆめみ
お…覚えてないの?
わたしゆめみちゃんに……
わぁっ!
(突然の弾幕と夢美に抱えられたことに驚く)
な、なんなの〜?
>>562 (フランドール)
………はあ、はぁっ………!
(図書館入り口付近の廊下までフランを抱えて逃げる
しばらくフランを抱えたまま図書館内の様子を伺っていたが
弾幕が収まったことを確認すると一息つき、フランを降ろす)
………ふう、ようやく収まったみたい。
(そういうと、廊下に降ろしたフランにニッコリと微笑みかける)
………ちょっとここで待っててね。
(そう言うと、もう一度一人で図書館内へ入る)
>>563ゆめみ
う……うん……
(出来事についていけず呆然としてる)
一体なにがあったの……?
>>563(フランドール)
(図書館内に入ると床に、開いたまま転がっている古代魔道書に慎重に近付き
全身に魔力を集中させたまま本を取り上げ、そのままパタンと閉じる)
………ふう。
(ぐるりと周囲を見まわして、周囲にそれ程被害が出ていないことを確認すると安心して一息つく)
どうやら、図書館の棚全体に魔力のコーティングが成されてるみたいね。
………椅子や机は壊れちゃったけど…………
(そう言うと掌に魔力を集中させてプラズマ球のようなエネルギー弾を閲覧室の中心に投げる
次の瞬間机や椅子は元通りに直っている)
ま、これでいっかな。
(そう言うと図書館端の空間の歪み、隠し閉架図書のコーナーに入り魔道書を元の位置に直す
そのまま図書館の外へ出て待たせていたフランの前ににっこりと笑顔を作ってやってくる)
おまたせ。
ごめんなさいね、驚かせちゃって?
>>565ゆめみ
いや……いいんだけど……
なにがあったの?
いきなり弾幕がでてきたみたいだけど…
>>566(フランドール)
(ばつが悪そうに頬をぽりぽりとかく)
いえね、1週間ほど前からここの図書館の魔道書を調べてたんだけど
さっきまでちょっと危険な魔道書を読んでてね。
読み終わったのに安心して、本を持ったまま寝ちゃって、寝ぼけて落としちゃったみたい。
その拍子に魔道書から弾幕が………って感じね。
(イタズラっぽくウィンクし、ぺロっと舌を出してコツンと自分の頭を叩く)
てへへ、私としたことが、失敗失敗。
これからは、もっと気をつけないとね。
…………で、フランちゃんはずいぶん私のそばにいたみたいだけど
起こしてくれようとしてたの?
>>567ゆめみ
そうなんだ……気をつけてね?
かなり危ない本がいっぱいあるみたいだし…
え?
う…うん、まぁそんな感じかな〜?
あのまま寝てたら風邪引いちゃうと思ってね〜……
(いたずらしてたなんて言えないよ〜)
そ、そう言えば寝言でちゆりって言ってたけど……
それゆめみちゃんの好きな人?
>>568(フランドール)
うん、まあ大丈夫だとは思うわ。
あんな目にあったのは1回や2回じゃないし
もうめぼしい魔道書は全部読んじゃったしね。
(フランの表情からフランが、自分が寝ている間に何かをした事を察したが
敢えて深く考えないことにする)
そう、フランちゃんはやっぱり優しいね。
(フランの頭をそっと撫でる)
………え、ちゆり?
(腕を組んでしばらく複雑な表情をしていたが…
すぐに笑顔に戻る)
ちゆりはね私の元部下だった子よ。
おっちょこちょいで、言葉使いが悪くて、どうしようもない出来そこないだったわ。
(そう言うと少し寂しそうな表情になり)
…でもね、私が昔外の世界の人達から馬鹿にされていたとき
文句を言いながらも最後まで私についてきてくれた、私にとってはよき理解者だったわ。
今はここへは来てないけど………ま、気が向けばそのうちここに来るんじゃないかしら?
(そういうとニッコリとして両手を合わせ)
さ、こんなところで立ち話してないで、お茶でも飲みましょう。
私がいれてくるから、先に客間で待ってて。
>>569ゆめみ
そ、そんなことないよ〜
あ……
(恥ずかしそうに頭を撫でられる)
ふーん…ちゆりちゃんってそんな人なんだ
優しいね?
でもゆめみちゃんをバカにするなんて酷い人もいるね〜?
そんなひとはわたしがやっつけちゃうよ?
ん、そうだね〜
じゃあわたしは客間へ〜
(トコトコと客間へ)
>>570(フランドール)
(くすくす可笑しそうにと笑う)
そうね、優しい子だったわ。
………どこか抜けてるところがあったけどね。
……ううん、いいのよ。
私を馬鹿にしてた人達は、私の力で何とかしたし、むしろそうしないといけないからね。
だから、フランちゃんが気にする必要はないわ。
(客間へ向かうフランの姿を確認して)
さて、私もお茶の準備でもしようかな。
(そのまま厨房へ向かう)
@…教授紅茶いれ中…@
(紅茶をいれ終わるとポットとカップ、それにお茶請け用のお菓子とおぼしき包みを持って客間に現れる)
おまたせ〜。
>>571ゆめみ
わーい♪
ゆめみちゃんの紅茶〜♪
ん?お茶請けもあるの?
なんだろう〜♪
>>572(フランドール)
(嬉しそうにしているフランを見て静かに微笑みつつ、カップにお茶を入れる)
ふふこれはね………
(紅茶を淹れ終わると包みを取る包みの中から、生クリームと苺がふんだんに使われたロールケーキが現れる)
今切り分けるから、ちょっと待っててね。
(ナイフでロールケーキを切り分け、それぞれの皿へうつす)
さ、頂きましょう。
>>573 きゃ〜〜〜っ♪
イチゴロールだ〜♪
(目をキラキラさせて見つめる)
いただきまーす♪
(パクっと一口)
…………はぁ…甘くておいしい…
しあわせ……♪
(クリームを頬につけながらパクパクほおばる)
これゆめみちゃんが作ったの?
>>574(フランドール)
(嬉しそうに食べるフランの様子を見て微笑み)
おいしい?それは良かったわ。
うん、まあそうね。
私はは基本的に理屈として可能なことは何でも挑戦してみるタイプだから
結構何でもやってみるほうね。
(ロールケーキを一口食べ、少し考えるような表情をし)
うん、よかった。
今度は入れてないわね…。
>>575ゆめみ
ん〜♪
それはいいことだよ♪
いっぱい挑戦してどんどんおいしいお菓子作ってね〜?
(あっという間に平らげ紅茶を飲む)
ああ、おいしかった♪
……へ?なんか言った?
>>576(フランドール)
(フランが空けたカップに紅茶を注ぐ)
ふふ、そうね。
ケーキ、もうちょっといる?
もう少しあるけど…。
(少し慌てた表情で)
い、いえなんでもないわ。
気にしないでね?うん。
(にこやかだかどこか焦っている感じ)
>>577ゆめみ
うん♪じゃあちょっともらう〜♪
(受け皿にイチゴロールをのせるとまたパクつく)
あぁ……おいしい〜♪
んん〜?
なんか気になるな〜
この前だって大福にハバネロ入れてたし……まさか…
>>578(フランドール)
そ、そう?
おいしいならそれで良かったわ、うん。
(かなり気まずそうにフランから目をそらせてそっぽを向く)
ん〜、なんのことかな?
んふふふふふふ…………………
>>579ゆめみ
うう……なんか不安になってきた…
(皿をおくと夢美に詰め寄る)
正直に話しなさい〜
あれ、入れたの?
わたし辛いの苦手なんだからね〜?
(ずいっと顔を近づけ)
>>580(フランドール)
(明らかに気まずい表情でフランを押し留め)
い、いれてない……入ってません!
私が食べても問題なかったから、今食べたのは大丈夫な方よ。
だから落ち着いて………ね?
>>581ゆめみ
ん〜………
そうなのかな〜?
ま、おいしいからいいか……
(残ったケーキも平らげた)
ふう、ごちそうさまでした
>>583(フランドール)
(フランが納得したようでほっとした表情になり、自分もケーキを平らげる)
私も、ごちそうさまでした。
そういえば、今日は静かね〜。
美鈴さんや咲夜さんもいないし
もう満月は過ぎたとはいえ、月が満ちている時期なのにレミリアさんも出てこないし。
………それから、パチュリーさん………だっけ?
さっきまで、ずっと倉庫に入ってた多分読んじゃいけなかったはずの本を読んでたこと
一応伝えたかったんだけど、今日も見かけないし………。
なんか、このお屋敷に私とフランちゃんが2人っきりでいるみたい………。
>>583ゆめみ
そう言えば静かだね〜
お姉さまはけっこうお寝坊さんだし、咲夜もめーりんもお仕事で疲れてるのかな?
パチュリーはよっぽど調子がよくないと出てこないよ〜
………えっと…そうだね…
(少し恥ずかしげに顔をうつむかせる)
>>584(フランドール)
(うつむいているフランに静かに笑いかけそっと髪を撫でる)
早く、大切な人に会える日が来るといいね、お互いに。
(ふぅ、と一つ溜息をつき)
あの子………ちゆりも気まぐれだから、私の元を離れてから私に合いにこようともしないのよ。
ま、あの子が元気にしてるのは分かってるから、心配はしてないんだけど。
…………大切な場所、大切な時間、それに…………
(フランにもう一度そっと笑いかけ)
新しい、大切な友達。
この幻想郷は私にたくさんのものを与えてくれたわ。
>>585ゆめみ
大切なひと……わたしにはいっぱいいるよ
お屋敷のみんなやアリスのお家のみんな……
そして……魔理沙やれてぃお姉ちゃん…
もちろん…ゆめみちゃんも……
ちゆりちゃんって人も……本当は来たいのかもしれないよ?
ただ会いたくても会いに行けない……
だから…信じてあげなよ?
わたしも最初は魔理沙にちょっと会えないだけで……すごく不安になって…
そうだね?
幻想郷は……いっぱい大切なものをくれる……
魔理沙に外に連れ出されて…初めて気づいたよ……
>>586(フランドール)
(ニッコリと笑いかけ)
あら、その中に私もいれてくれるの?
ふふ、うれしいわ まだあって間もないのに。
……ま、あの子の事は始めから心配なんてしてないし
それに、あの子は私のためだけにここへ会いに来るようなタイプじゃないわ。
かなり気まぐれだしね。
………フランちゃんは魔理沙さんの事ちゃんと信頼しているのね偉いわ。
…………フランちゃんにとって、まだこの世界は不思議に満ち溢れてるんだね。
これからフランちゃんはどんどん成長していく、多分 魔理沙さんも吃驚するぐらいに。
だから………明日のフランちゃんが、今日のフランちゃんよりもちょっとだけ優れた存在でありますように………。
(静かに、祈るように呟く)
>>587ゆめみ
初めて会った日からみんなお友だちだよ?
ゆめみちゃんは優しいし、どんどん好きになっちゃう♪
(笑みを返すようににこりと笑う)
魔理沙は……本当に大切なひとなの……
わたしにいろんな初めてを教えてくれた…
たぶん魔理沙がいなかったら今でも地下に閉じこもっていたと思うよ
わたしは…えっと………
ゆめみちゃんに……一日でも早く…大切なちゆりちゃんが会いに来てくれますように……
(ぎゅっと夢美に抱きつき)
>>588(フランドール)
優しい、そうかしら?
会う人会う人皆私の事を変人扱いするからあんまり実感が沸かないわ。
(照れ笑いを浮かべる)
きっかけを与えてくれるって、とても大切なことだよね……。
わたしもそう、たくさんの人から色んなきっかけを貰ったわ。
だから、常に前を向いて成長し続けることが、私がその人達に出来る
唯一で一番の恩返し、だと思ってるわ。
私のために、祈ってくれるの?
ふふ、ありがとう。
でも、こればっかりはあの子次第だし、それに向こうに帰ればいつでも会いにいけるしね。
(フランを優しく抱きとめ)
やっぱり、フランちゃんは優しいわ……私も、優しいフランちゃんが大好きだよ……。
>>589ゆめみ
んん〜……
大福にハバネロなんて入れちゃうから確かに変わってるかも♪
(意地悪そうにクスクスと笑う)
でも優しいって言うのは本当だよ?
約束覚えてるよね?
わたしをお外に連れていってくれる約束だよ?
そのとき…ちゆりちゃんともお友だちになりたいな……
ぜひ紹介してね
わたしだって……ゆめみちゃん大好き……
(ドキドキしながら夢美の目を見つめる)
>>590(フランドール)
あぅ、それを言われると痛いわ……。
まあ、学者なんて皆変人だし。
(照れ笑いを浮かべ)
そう、ありがと。
もちろんよ!外の世界に行ってフランちゃんが知らないもっとたくさんの事を見せてあげるわ!
………ちゆりには………どうだろ、あの子ちょっと乱暴なところがあるから、会わせるのは不安だわ……。
うふふ……
(微笑みながら暫くフランと見詰め合っていたが…)
あ、そうだ!
(フランの身をそっと離し ぽんと両手を打ち合わせる)
私、フランちゃんにプレゼントがあるんだったわ!
>>591ゆめみ
大丈夫、わたしもけっこう乱暴だから〜
そのくらいの人と弾幕ごっこするのが楽しいのよ〜♪
ん?
わたしにプレゼント?
なんだろう…
>>591(フランドール)
うう…どっちにしろ、あっちで弾幕ごっこするのは避けて欲しいわ……
あの子にも、フランちゃんにも。
(イタズラっぽく笑いかけ)
うん、ちょっと準備が必要なんだけど………
フランちゃん、大きくじゃなくて、少しだけ口を空けて待っててもらえるかしら?
>>593ゆめみ
ええ〜?
弾幕ごっこだめなんだ……
一番早くお友だちになれる楽しい遊びなのに〜
準備?
はぁ……お口を…
あ…あ〜ん
(戸惑いながら軽く口を開けてみる)
>>594(フランドール)
あっちの世界は壊れやすいから。
ま、弾幕ごっこならフランちゃんの気が向いたときにいつでも私が付き合うわ。
(フランが口を空けたのを確認すると、ニッコリと笑って後ろを向き何かごそごそと何かを探る
暫くするとフランの方へ向き直り、ニッコリと笑いかけるとそのまま唇を重ねる)
ふ………ンム………。
(フランと口付けしたまま自分の口から少しだけ開けたフランの口へ、何かを口移しで流し込む)
>>595ゆめみ
(お菓子でもくれるのかな…でもお腹いっぱいなんだけど)
ふえ……?
んむっ!んんっ……こくり…ん……
(突然のキスと流し込まれた液体に目を白黒させる)
いきなり…な……なにするの……
それになに飲ませたの?
>>596(フランドール)
(フランの質問には答えず、ただニコニコと笑ってぺロリと舌を出す
舌の上にはやや解けかけた黒っぽい物体…チョコレートが乗っている
そしてもう一度フランと唇を重ね、今度は全てフランの口へ流し込む
チョコレートはあまさ控えめで、どちらかというと市販のものよりも
カカオ豆そのものに近い、ややビターな味がした
全て流し込むとゆっくりとフランから顔を離し、いたずらっぽっく笑いかける)
驚かせちゃった? ごめんね。
でもこっちへ来てフランちゃんにはいつも驚かされっぱなしだったから
今度は私がフランちゃんを驚かせてあげようと思って。
………こっちの人から、幻想郷にもバレンタインでーがあるって聞いて
私は今まで誰かにチョコレートを送った経験なんてないんだけど
フランちゃんには何かちゃんとお礼がしたいと思っててね。
(そう言うと得意げに背筋を伸ばして指を振り)
ふふふ、それはねー特別製だよ?
一度外の世界に帰って、カカオ豆を取り寄せてそこから手作りしたんだから。
………でも、なれてないせいかちょっと苦味が強くなっちゃったけどね。
ちょっと………だいぶ遅れちゃったけど、ハッピーバレンタイン。
(そのままフランを優しく抱きしめる)
>>597ゆめみ
………あ…
(あとからほのかな甘さのチョコの味がしてくる)
ん……んんっ……おいしい…
(夢美の舌も一緒に味わう)
ぷはぁ……もう…あぁびっくりした〜
ゆめみちゃんもけっこうイタズラ好きなんだね?
でもチョコ……おいしかった……
へぇ〜、じゃあ本当の手作りだね?
チョコあげたのわたしが初めてなんだ……
なんか…嬉しいな……
これくらいの苦さなら平気だよ?
オトナの味〜♪
なんてね♪
………ん…ハッピーバレンタイン
ホワイトデーにちゃんとお返しするからね……?
ゆめみちゃん……
(強くぎゅっと抱きつく)
(そのままソファーへ……)
>>598(フランドール)
う〜ん、もしかしてフランちゃんの癖が移っちゃったのかも?
まあ、馬鹿をやるのは昔からなんだけどね。 (照笑
そう?ま、何はともあれ喜んでもらえて嬉しいわ。
お返しは……別にいいわよ。
もう充分色んな物を貰ってるしね、フランちゃんにも、ここの人達にもね。
ん…………
(ソファーに座りつつフランの体を抱きしめ続ける)
でも………血は吸わないでね?
>>599ゆめみ
ううん、ちゃんとするからね〜
それこそびっくりするようなやつを♪
(すでに何かたくらんでいる)
お腹いっぱいだから大丈夫だよ
でもすっちゃうかもね?
(クスリと笑うともう一度唇を重ね舌を絡める)
ゆめみ……ちゃん…んっ…
(服の上から夢美の胸を触れゆっくりを揉む)
>>600(フランドール)
…………うう、あんまり期待してないから、無理しないでね?
(既に不安になっている)
でもって………おなかいっぱいなら吸わないでいいんじゃないかしら?
は………はむっ……ん…………
(フランから唇を重ねられてもとくに驚くともなく受け入れるように舌を絡ませる)
!!は………あぁ………はぁぅ・・・……
(胸をもまれたことに少し驚くが抵抗はしない)
【時間と体力は大丈夫?】
>>601ゆめみ
血を吸われるのってすごく気持ちいいんだよ?
でもゆめみちゃんはこういうの慣れてないから……
今日はふつうにしようね?
あら、お胸揉んだだけでそんな声上げちゃって……
(キスを堪能すると口を離す)
服……脱ごうか…?
(自分の服のボタンを外して小さな胸が露わになる)
【ん、大丈夫だよ?】
>>602(フランドール)
(フランの言葉は聞こえている………しかし、何故か答えない、答えることが出来ない
何故かフランの肩を掴み、小刻みに震えながらフランの顔のどこか……ある一点を凝視して
自らの体を動かそうとしない、動かせない)
あ………あ………ああァ・・・……
(一生懸命言葉を搾り出そうとしているがまるで喉に物が詰まったかの、ように喋れない
ただ………ただ、一点を凝視している)
【それじゃあ……………】
>>603ゆめみ
え……?
ど、どうしたの……?
わたしの顔に何かついてる?
ゆめみちゃん……ゆっくり…落ち着いて話してみて
>>604(フランドール)
(フランの言葉がまるで聞こえていないのか質問には一切答えず………)
………………っっっ!!!
(いきなり今までとはまるで違う、かなり強い力でフランを掻き抱き
フランを抱きしめたまま立ち上がると突然、猛然と走り出し
屋敷の玄関を出、紅魔館正門も飛び出してそのまま走り続ける)
>>605ゆめみ
へ?
な……なに…?
痛いよぉ……
ゆめみちゃん……なんか怖い……
あ、あーれーっ!
(そのまま夢美に拉致される)
>>606(フランドール)
(フランを抱えたまま走りつづけ、何故かそのまま紅魔館裏手へ行く
そして外壁近くの適当な茂みにフランをやや乱暴に転がし
その上に覆い被さるように四つん這いの態勢になる)
………はあ………はあ……はぁ・………ッはぁっ………!!!
(その表情にいつもの様子とはまるで違う
まるで獰猛な獣が一匹の獲物を追い詰めたかのような
狂気に取りつかれたかのような瞳でフランの姿態を凝視し
フランを抱えたまま走ったためによほどつかれたためか
喉をひり付かせ、肩を大きく上下しながら荒い呼吸を繰り返す
その様子も、野獣のような狂気に更なる拍車をかけていた)
>>607ゆめみ
きゃあっ!
や……やぁ……こわい…
なんで…こんなことするの……
(ただただ怯えた瞳を向ける)
お願い……いつもの優しいゆめみちゃんに戻って……
こわい…こわいよぉ……
>>608(フランドール)
はあ………はあ……はぁ……………
………………………………………は?
(暫く呼吸して充分酸素が供給されたためか表情がいつもの物に戻る
今の自分とフランの状況にしばし信じられないという感じで固まっていたが……)
あ………ああ……………ばかだ………………
(四つん這いにしていた四肢を離してそのまま尻餅をつき合わせる顔がないかのように両手で顔を覆う)
ごめん、ごめんなさい………
私、こう言うの初めてで、でもフランちゃんの気持ちには答えたくて
でも私はこう言うのが苦手な方だから少し無茶してでも強く押さなきゃならないって思って………
(既に自分でも自分が何を言ってるのか理解できない様子でかなり混乱している)
ごめんなさぃ…………前にもフランちゃんは襲われて、乱暴にされて嫌な思いをしているのに
………こんなの、嫌だよね…………。
ごめんなさい、戻りましょう……………。
(そう言うと腰を上げてフランを抱き上げもときた道を帰ろうとする)
>>609ゆめみ
(優しく夢美に抱きつく)
ううん……大丈夫…
ただ…いきなりでちょっとびっくりしたたけ……
それに……乱暴にされるのって嫌いじゃないの
もちろん好きな人から…だよ?
そっか……初めてだったね
別に焦らなくてもいいの……
ゆっくり…ゆっくり慣れていけば…
ね……お月さまもきれいだし…ここで……しよっか…
>>610(フランドール)
ごめんなさい………ごめんなさい………ごめんなさいぃ………………
(涙を流しているのか、少し涙声でただひたすら謝りながらフランの体を抱きしめる
………大分落ち着いたのか フランの体を少し離すと目じりに溜まっている涙を拭い)
うん、ほんとはこんな事したくは無かったんだけど、フランちゃんがそれでいいなら…………
(無理矢理笑顔を作って何とか笑顔を作る)
あ、そうだ 服、脱がなきゃね…………
(フランの服がはだけて胸が露わになっている事に改めて気付き
フランの体を離すと自分の服に手をかけ服を脱ぎ下着姿になる
苺柄のショーツと、これまた苺のワンポイントがついたスポーツブラという姿になる
月光に照らされたその姿態はどこか恥かしげである)
うう…………やっぱり恥かしいかも…………
>>611ゆめみ
いいのいいの♪
ほら、泣かないで……
(舌で涙を拭う)
やっぱりゆめみちゃんは笑った顔が一番だね♪
(ニコッと笑みを向ける)
わぁ〜♪かわいい下着〜♪
イチゴがいっぱいだよ♪
わたしは……
(服とスカートを脱ぐと、薄ピンクのフリル付きのショーツと白のネグリジェ)
ブラも持ってるけど…けっこうブカブカなんだ……
じゃあ…そこに寝て?
わたしがリードしてあげる
(夢美の体が汚れないようコウモリをシーツに変化させそこに寝かせる)
ゆめみちゃんは……ひとりでしたりすることはあるの?
(下着越しに胸を撫で指先て乳首を軽くはじく)
>>612(フランドール)
ん……………
(フランに涙を舌で拭われてちょっと恥ずかしそうに笑いかける)
ありがとう…………フランちゃんも、笑ってくれて、嬉しい…………よ………
(少しはずかしそうに身を捩りながら)
あんまり見ないで…………私も、恥かしい………から………
(恥ずかしそうにしながらもフランの下着姿をまじまじと見つめ)
………かわいい………かわいいなあ…………
寝るの………ここに……………?
(シーツの上にゆっくりと横たえ)
ひとりで、したこと…はっ…………はぅうん………は、あんまり…………うッッ…………!!
(下着越しに感じるフランの指の感触に身を捩らせながらフランの質問に答えようと……)
>>613ゆめみ
かわいい…?
よくちょっとませてるって言われたりするけどね
ありがとう♪
少しはあるんだ〜
誰を思ってしてたの?
やっぱりちゆりちゃん?
(ちょっと意地悪な質問をすると、ブラの下に手をもぐり込ませコリコリと乳首をこねる)
ほらほら♪答えないともっとイジワルしちゃうぞ〜♪
(もう片方の乳房には口をつけブラ越しに乳首を吸い上げる)
>>614(フランドール)
あ……ちょ………それわは…………ッ!!
(フランの質問に抗議しようとするが両乳首に感じる感覚に激しく身を捩らせる)
そっち………が…はッ……そ……するな………あ………ッ!
(少し苦しそうな表情をしながらもフランに対してお返しとばかりにネグリジェ越しに乳首を探り当て、摘み上げる)
>>615ゆめみ
はぅぅ……
(いきなりの抵抗に思わず声を上げる)
初めてなのに…生意気ね〜……♪
我慢比べなら…あぁ……ま、負けないよ…
じゅ……じゅる…ちゅう……
(わざと音を立て乳首を吸い唾液をたっぷりと含ませブラに染み込ませると、ツンと立った乳首が見える)
いやらしい……
まだがまんするの?
どんどんいじめちゃうよ〜?
(乳首を弄っていた手を腿に移しいやらしく撫で出す)
>>616(フランドール)
う………は………あっ……はぁ………!
(フランから与えられる感覚にしばし身を痺れさせ、乳首を摘む手もやや緩んだが………)
そこまで……好きに……はぁあッ……!!
(そのまま身を反転させてフランの体をひっくり返し、再びフランに覆い被さる態勢になる)
ふふふ……はあっ、私ばっかり……気持ち良くしてもらったんじゃ……悪いから………
(そう言うと怪しく瞳を光らせ)
たしか、乱暴にされるの嫌いじゃないって言ってたよね………?なら………
(突如フランのネグリジェに手をかけるとそのまま乱暴に引き裂く
露わになったフランの乳首を先ほどフランからされたように
片方を指で弄り、もう片方を少し歯を立てつつむしゃぶりつくように舐めまわす)
チュ……ジュルル………コリッ……………
>>617ゆめみ
ふふ、早く降参しないと壊しちゃおうかな〜?
(一方的に責め油断していた)
あっ!
な…なにするのよ……
そんなことしたら…後でいっぱい…
きゃあぁっ!!
(下着を引き裂かれ悲鳴を上げる)
そんなぁ……初めてのひとに…わたし…犯されてる……
ひゃあっ!
(胸を弄ばれるたび体をふるわせ)
>>618(フランドール)
(フランの体にねっとりと舌を這わせながら)
ちゅ………じゅる……んムム…………
っはぁ……ふふふ、私とフランちゃんの間に重量差があるのを忘れてたわね………
それに……私はただ、フランちゃんに気持ち良くなって欲しいだけよ。
……ふふふふふふ………
(そういうと少しづつ下腹部に移動しながら下を這わせ
態勢を逆転されないように両脚でフランの脚を抑えつつ
ショーツ越しにフランの秘部を撫でまわす)
>>619ゆめみ
あうぅ……ゆめみちゃん…
いじめるのが……好きなの…?
いいよ……もっとイジワルしても…
えっちな言葉でいじめたり……して…
あ、あぁぁ……
(ショーツが愛液でうっすらとぬれてくる)
>>620(フランドール)
ハム………ジュルル………
ん………別に、そう言うわけじゃ…………
でも、フランちゃんの姿を見てると、どうしても…ね…………。
(そう言うと臍の周囲をゆっくりと舐めまわしつつ
片方の手をフランのショーツの中に滑り込ませ、淫核を探り当てると やや強い力で摘む
そして、不意に意地悪な笑みを浮かべ)
さっきは………私…がひとりでしてるのか……色々詮索……っん…してたけど
フランちゃんの…ここは……いつも魔理沙さんを思って……ん
……扱ってるの…………かな………? フフフ…………
>>621ゆめみ
いやぁ……恥ずかしいよ…
そんなこと……言えない……
はぁあっ……
ま、魔理沙のこと思ってたり……
初めて……ゆめみちゃんとキスしたときは……ゆ…ゆめみちゃんを……
(夢美の指と舌使いにされるがままになる)
>>622(フランドール)
(顔を上げてフランの体から離し、だが淫核は弄ったまま)
恥かしい…………?
さっきはあんなに………私に色々聞こうとしてたのに………
(指の一本をフランの尿道口に持っていき、尿道をこじ開けるように動かし)
へぇ………私で………じゃあ、私にこんな事されるのも………?
……ふふ、じゃあフランちゃんが望むとおりに………
(そういうとフランの淫核と尿道口を弄っていた手を一端離し
両手でフランのショーツを両膝のところまで脱がせ
そのままフランの両脚を抱え上げてフランの太股の間に頭をもぐりこませ
膣口の周囲をなぞるようにねっとりと舌を這わせる)
チュ………はムんっ………ちゅる………
>>623ゆめみ
あ……ゆめみちゃんの指が……
(秘部からトロトロと愛液があふれ始める)
ゆめみちゃん……本当はこんなに積極的だったんだ…
最初はキスしただけでもびっくりしてたのに……
ふあ……舌が…もっと……舐めて…
>>624(フランドール)
(舌でフランの愛液を舐め取ると顔を離し)
ふふ、まあ元々知識だけは………ね……
(フランの様子を見てかなり余裕が出てきたのか不適な笑みを浮かべ)
舐めて欲しいの、もっと?
じゃあ、舐めてあげない。
意地悪だもの、私。
その代わりに………
(フランの会陰部を撫でまわしつつ、膝で止めてあったフランのショーツを完全に脱がせる
その手で自分が先ほど脱ぎ捨てた服を引き寄せて中を探ると
中から小さな白い箱……緊急用救急セットを取り出す
その中からやや柄の長い綿棒を一本取り出すと)
前に聞いたことがあるんだけど、尿道……おしっこの穴の奥はクリトリスの根元と繋がってて
そこを刺激すると取っても気持ち良くなれるらしいんだけど……ほんとかな?
(そういうと綿棒をフランの尿道口にあてがい、ゆっくりと挿入していく………)
>>625ゆめみ
そんなぁ……やめないで……
切なくなっちゃうよぉ……
ひゃあっ……な…なにして…あ…あ……
(つぷつぷと綿棒が尿道に飲まれていく)
な……に…これぇ……ああっ!壊れちゃうよぉ!
(激しく体を痙攣させ快楽に見によがる)
>>626(フランドール)
ふふふ、そんなにいいの………?
でも、これだけじゃ終わらないよ………。
(そういうとフランの尿道に綿棒を入れたまま痙攣するフランの両脚を抑えつつ
さらに箱の中から別の何か………柄が異様に膨らんだ歯ブラシを取り出す)
これは超音波電動歯ブラシっていってね、スイッチを押すと一秒で100万回以上振動するんだよ。
これをね…………
(そういうと超音波電動歯ブラシを スイッチを切った状態でフランの肛門に入れる
歯ブラシがすっぽりとフランの肛門に飲み込むまで押しこみ………)
スイッチ、オン♪
(そう言うと歯ブラシのスイッチが入り秒間百数十万回という振動がフランの直腸の中に伝わる
……と同時にフランの尿道に刺した綿棒を回したり、上下左右に動かしたりする)
>>627ゆめみ
い……いや…なにそれ……
そんなの入れないで…
(いやいやと首を振り逃げようとするが、押されられズブズブとアナルに)
やめてぇ…いや……いやぁぁぁっ!
(秘部とアナルの未経験の責めにただ喘ぐしかない)
っぁ…ぅぁぁぁっ!!!
(声にならない声を出すとまるで精液のような、ネバネバとした愛液を吹き出すと達してしまった)
>>628(フランドール)
(フランが愛液を噴出したのを見とめると満足そうに笑って、指でフランの愛液を掬い取る)
あらあら、まだ一番大切なところは寂しいままなのに、こんなにいっちゃったのね………。
綿棒も歯ブラシも挿し込んだままフランを抱き起こすと、もうきつい?
ここらへんで、止めとく…………?
>>628(フランドール)
(フランが愛液を噴出したのを見とめると満足そうに笑って、指でフランの愛液を掬い取る)
あらあら、まだ一番大切なところは寂しいままなのに、こんなにいっちゃったのね………。
(綿棒も歯ブラシも挿し込んだままフランを抱き起こすと)
もうきつい? ここらへんで、止めとく…………?
【ちょっと修正】
>>629ゆめみ
はぁ……はぁ……
ゆめみちゃん…もっと……したいけど……
なんか……もう…だめ……
さっきの…すごすぎて…
(くたりと夢美に体を預ける)
でも……ゆめみちゃんの…大事な初めてだし……
【けっこう限界だけど…まだ少しなら……
それこそ初めてだから大切にしたいんだけど……どうする?それとも後々ゆっくりする?】
>>631(フランドール)
(フランの表情をみて、かなり限界が近い事を察し)
ん………そうね……これ以上は流石にきついかもね………。
(そう言うとフランを抱き上げたまま秘部をまさぐって、綿棒と歯ブラシをゆっくりと抜き取る)
……なんか、ごめんね。
せっかくフランちゃんが教えてくれるって言ってたのに、こっちが色んな事無理強いしちゃったみたいで………。
(そう言うとフランの体を優しく抱きしめる)
【実はこちらも限界が………。
じゃあ、この続きはまた次の機会に………こちらこそごめんなさいね、初めてがこんな変な風になっちゃって】
>>632ゆめみ
謝らないで……
ゆめみちゃんとえっちできて…すごくうれしかった……
(夢美をぎゅっと抱きかえす)
それにゆめみちゃんのいろんな事がわかったしね?
まぁ……ひとりでするときの相手はわからなかったけど…
また今度……しようね?
次は……
(夢美の濡れた秘部に指をちゅぷっと入れ、少し乱暴に掻き回す)
ここ…………ね?
(小悪魔な笑みを浮かべペロリと首筋を舐める)
もう……きついから…ここで寝よう?
お屋敷にはコウモリが運んでくれるから……
(シーツの上に横になると、夢美を見つめながら)
ゆめみちゃん……大好きだよ…♪
(そう言うと目を閉じ幸せそうな寝息をたてた)
【気にしないで?
わたしはすごく楽しかったよ〜♪
わたしの初めてもいきなりじゃなかったし、そんなに焦らなくていいよ?
じゃあ、お疲れさま
今度は……覚悟しててね〜♪
バイバーイ♪】
>>633(フランドール)
うん、ありがとう……
やっぱりフランちゃんは優しいね……。
……そ、そう? あんまり………いいことじゃないような気もするけど………
ひとりのとき、は…………また今度、ゆっくりと……ね………。
……そうだ…へ?
ひゃぁん!?
(秘部に指を入れられて少し飛びあがる)
う、ぅう………そうね、次は………ね。
私はまだちょっと体力があるから運んであげられるけど………
ぅん、そうだね……運んでもらえるなら、寝ちゃおか……な…………。
(フランが寝息を立てたのを確認するとふっと笑みをこぼし)
私……も…大好き……だ……よ…………。
(そう言うや否や自分も寝息を立て始めた)
【お疲れ様、半日も付き合ってありがとうね。
初めてでかなりテンパってたから こんな風になっちゃったけど
次は………………ね♪
お休みなさ〜い】
@§´∀`)清掃中…@
(紅魔館地下室 昨夜の激しい情事の為疲れきって眠っていたがふと目を覚ます
むくりと起き上がり、寝ぼけ眼で周囲を確認し、自分が地下室にいること、そして…
…昨夜自分と激しい情事を交わした悪魔の少女が自分の隣ですやすやと寝息を立てていることを確認する)
……………ほんとに、運んでくれたんだ………。
(未だ穏やかな寝息を立てるフランドールの横顔を見てゆったりと微笑みそっと髪を撫でる)
昨日は初めてでかなり舞い上がっちゃって、めちゃくちゃしてしまってごめんなさい。
結局最後まではいけなかったけど………この次は………ね……………。
(そう言うとフランドールを起こさないように静かにベッドから立ちあがり、乱れた自分の着衣を直す
下着は自分の愛液でしとどに濡れそぼっていたため、穿くにはけない)
あ〜、こりゃ研究所に帰るまで下着無しか……。
(取り敢えず下着は穿かずに荷物の中にまとめ、身支度を済ませる
そのときふとベッドの脚のところに転がっている細長い物体を発見
それは…………昨夜自分が『使った』超音波電動歯ブラシであった
それをやや顔をしかめながら摘み上げると)
うわっ、今考えると自分かなり無茶やっちゃったなあ………ほんと申し訳ないわ。
それにしてもこれ……もう使い物にならないわね…………。
………いや…? 別の用途では使い道が………
(かぶりを振り)いやいや、何考えてんだ自分。
(そう言いつつも取り敢えず歯ブラシを密閉できるビニールパックの中に入れ懐にしまう)
(そして、もう一度フランドールの顔を覗きこみゆったりと髪を撫でる)
またいつか、遊びましょうね。
(そう言うと寝息を立てるフランドールの頬に軽くキスをし
そしてそのまま地下室を後にする
地下室を出るときに、一度フランドールを振り返り 僅かな声で)
バイバイ!
(そういって、屋敷の人に見つからないように こっそりと紅魔館を後にした)
……はぁ…私としたことが、満月の夜を寝過ごしてしまうなんて!
何だか、機嫌がよくないわ…はぁ……。
レミリア様ズビズバ!ノシ
>>638 レミリア様を見たらついズビズバって音が出たのさ!
おっと、色々お話したいが天界から呼び出しだ
またねーノシ
>>640 …………?
何だか、よく分からないわ…。
よく分からないけど、そういうことなら仕方がないわね。
うにゃ〜………
ゆめみちゃん〜……帰っちゃったの〜?
誰かいるかな……
>>642 (フラン)
ん……そこにいるのは……フランかしら…?
>>643お姉さま
あ〜……
お姉さまだ〜♪
(寝ぼけ眼をこすりながらレミリアに近づく)
>>644 (フラン)
やっぱり、フランね。
どうしたの…?
(ゆっくりと歩いてフランに近づく)
>>645お姉さま
えへへ〜♪お姉さま〜♪
(ぎゅっとレミリアに甘える)
ん〜……
さっき目が覚めたばっかりでちょっと寝ぼけてる〜…
(寝癖で髪が爆発してる)
そーいえばお姉さま満月のとき寝てたね〜?
珍しい〜
>>646 (フラン)
全くね…私としたことが、満月の夜を寝過ごしてしまったわ。
おかげで、今はあまり機嫌がよくないのよ。
だから、そんなにしてると凄いことしちゃうかもしれないわよ?
(そう言いながら、フランの頭をそっと撫でる)
>>647お姉さま
お姉さまあったかい……
(心地良さそうに撫でられる)
ん〜?
すごいこと〜?
弾幕ごっこでもするの〜?
(まだ寝ぼけてる)
>>648 (フラン)
フラン…………寝ぼけてるわね?
つまり、こういうことよ…。
(と、頭を撫でていた手をスッと背中に回すと、
そのまま後ろからフランの秘所を擦る)
>>649お姉さま
ふえ?
………ひゃっ!
お……お姉さま…なにを……
(秘部は既に濡れているが、新しいものでなく昨日の残り香だった)
>>650 (フラン)
何を……って、こういうことよ。
…ん?濡れてるけど、冷たいわね。
コレは……誰としたのかしら?
それとも独りでしたの?
【ちょっと飯落ちだわ…大体、30分程度席を外すわね。】
>>651お姉さま
そんなこと……聞かないでよぉ…
ああ……
(あとからトロトロと新しい愛液が流れてくる)
お姉さま……また…わたしいじめるの?
【再開するわ…】
>>653 (フラン)
あら、フランは私の大事な妹なんだから、そういうことも聞きたいわ。
…ふふ……そんなこと言ってても、また濡れてきてるわよ?
本当はいじめられたいんじゃないかしら…?
(そう言いつつ、秘所を擦るのを少しずつ強くしていく)
>>654お姉さま
やぁ……お姉さま…
(だんだんと目がとろんとなって熱い吐息をつく)
い……言わないもん…
(なかなか口を割らないが足が震え愛液もさらに溢れだす)
【おかえりなさい〜】
>>655 (フラン)
フラン……意外と強情ね…いいわよ、後悔させてあげるわ。
(怪しい笑みを浮かべながら)
姉の言うことを聞けない妹には…やっぱりお仕置きが必要よね。
(フランの既に濡れはじめている下着を下ろし、秘所を外気に触れさせる)
>>656お姉さま
やだ……お仕置き…いやだぁ……
(レミリアの笑みにおびえ出す)
きゃっ……お姉さま…あそこがスースーするよ……
>>657 (フラン)
あそこがスースーする…それは今からよ。
(フランの身体を抱え上げて、そのまま開脚させる…
ちょうど、子供におしっこをさせるような形に、
正面から見るとフランの大事なところが丸見えになる)
…さて、フランの恥ずかしいところ、みんなにも見てもらおうかしら?
>>658お姉さま
え………いや…いやぁ!
お姉さま恥ずかしいからやめてぇ!
いやっ!いやっ!
(かなり本気で抵抗するも月の満ちたレミリアにはかなわず、愛液がポタポタと床にシミを作る)
>>659 (フラン)
そんなに嫌なのかしら…その割には濡れてるわよ?
(抵抗するフランには構わず歩きだす)
とりあえず、私の部屋に道具を取りに行こうかしら…。
>>660お姉さま
はあ……はあ…
恥ずかしくて……死んじゃうよぉ…
(真っ赤になり顔を手で隠す)
道具って……な…なにするの……?
>>661 (フラン)
あら、そんなに興奮しちゃって…今のフラン、可愛いわよ。
ん…何をするって、もっとすんごいことよ。
そんなこと言ってるうちに着いたわよ。
(目的の部屋へと辿り着き、ドアを開け中に入る)
フラン…少しは言う気になったかしら?
>>662お姉さま
すごいことって……
(怯える反面、どこか興奮し膣がくちゅりと音を立ててうごめく)
……………
(先ほどではないが、首を横に振って口を閉ざす)
>>663 (フラン)
そう…言わないのね……じゃ、私すら知らない
未知の世界に連れてってあげるわ…。
(そう言いながらフランを一旦ベッドに下ろすと、
そこら辺からゴソゴソと…縄とその他いくつかの道具を取り出してくる)
>>644お姉さま
ひぃっ!
(姉すら知らない……その言葉に恐怖が最高潮に達する)
お姉さま……お願い…壊さないで…
【わたしも30分くらい夕食〜】
>>665 (フラン)
ん…多分、大丈夫よ。
(そう言いながらも、フランの恐怖心を味わうかのように、
上から見下ろしながら、フランの身体を縛り始める…)
ふふ…こういうのもあるわよ…。
(縛り終えてから、双頭ディルドーや数種類のローター、
そしてアナルビーズや果てはペニスバンドなどといった道具をフランに見せる)
>>666お姉さま
な……なに…それ……
あう……縛らないでぇ……
(体の自由を奪われ道具を見せつけられると、見たことがある物もあったのかまた顔を赤くする)
【お待たせ〜】
>>667 (フラン)
(顔を赤くするフランを横目に黙々と服を脱ぎ始める)
ふふ…お風呂に入ろうかしらね…今までにないような入り方で。
(全裸になると、道具を袋に入れて、フランを縛った縄の端を引っ張る)
あぁ、コレを忘れてたわね……。
(また部屋の隅から猿轡を取り出して、フランに装着する)
>>668お姉さま
お風呂……?
縛られたままで……んんっ!
(轡を噛まされ言葉が出せなくなる)
んっ……んんっ!!
>>669 (フラン)
ほら、いくわよ…フラン。
(全裸のまま縄を持って、袋を下げた格好で部屋の外に出る)
そっちじゃなくて、こっちよ。
(そのままテラスに向かい、外に出る)
流石に寒いわね。前もそうだったけど…。
私がしようとしてること、気付いたかしら?
>>670お姉さま
んっ……んん…
(拘束される快楽に自虐心を煽られ犬のように歩く)
………んん?
(ぼーっとレミリアを見上げている)
>>671 (フラン)
ん……分かってないみたいね、その様子だと。ま、いいわ。
(そう言うと、モソモソと袋からペニスバンドを取り出して、自分の腰に付ける)
フラン……入れるわよ?
(と、フランの秘所をまず指で擦り、濡れ具合を確かめてから
口を付け、膣から汁を吸いだすかのように刺激を与え、舌を伸ばしていく)
>>672お姉さま
ん……んあっ!
んんっ!!
(身をよじらせようも縛られ動かせない)
んんっ!ん……んっ!
んんんっー!!
(快楽のあまり失禁し、レミリアの顔を汚してしまう)
あ……あぁ……
(自分の粗相にレミリアからの仕置きに怯える)
>>673 (フラン)
(フランの漏らしたものを顔に浴びて)
あら…フラン、漏らしたりしちゃって……。
コレを入れるだけで許してあげようと思ったのに…
(と、袋から今度はアナルビーズを取り出して)
コレも入れちゃおうかしらね…。
(ソレをフランのアナルに宛がい、押し込んでいく)
>>674お姉さま
んん!んんっ!!
(許してと言わんばかりに首を振るが、アナルは抵抗無く飲み込んでいく)
あ…んっ!
(口から涎を垂らし、秘部からは愛液がとめどなく流れ異物を欲しがるようにひくつく)
>>675 (フラン)
ほら、そんなに喜んじゃって…私も嬉しいわ。
もう、フランのここ、こうなってるわよ?
(アナルにソレを押し込む傍ら、愛液が溢れるそこを指で擦り、
そのまま膣内に挿入しては中を掻き回していく…)
ふふ…そろそろ頃合かしらね?
(粗方アナルに入れ終わり、ペニスバンドをフランの膣口にあてがう)
>>676お姉さま
んんっ!あ……ん…
(かき回させビクビクと痙攣させる)
…………っ!
(ペニスバンドをあてがわれ自ら腰を進め入れようとする)
>>677 (フラン)
かなり濡れてるし、すぐ入るわよね…?
(そう言うと、一気に奥まで突き入れる)
…フラン、気分はどうかしら?
(繋がった状態のまま、フランを抱え上げて、
アナルからはビーズが垂れ下がる状態にする)
それじゃ、行こうかしらね。
(その状態のまま、外に向かってゆっくりと飛びはじめる)
>>678お姉さま
んっ♪
(一気に突かれ歓喜の呻きをあげる)
ん……ん……♪
(快楽で意識がもうろうとしているが、飛び回られ顔が青ざめる)
んっ!んんっ!!
んーっ!
(暴れれば暴れるほどアナルビーズとペニスバンドがこすれ喘ぐ)
>>679 (フラン)
ほら、そんなに暴れちゃダメよ…それとも、もっと欲しいの?
フランは欲張りね…。えーっと、お風呂は……あそこね。
しながら飛ぶなんて、そしてそのままお風呂に入るなんて…
……私もしたことないわよ。
(そう言いながら、怪しい笑みを浮かべながら、
露天風呂に向かって急降下をはじめる)
>>680お姉さま
………んっ…
(羞恥で涙を流しながらレミリアにしがみつく)
ん……んんっ…
(そして二回目の失禁)
>>681 (フラン)
ん……!?
(フランの失禁に気付いて、そのままお湯に
飛び込もうとしてたのを急停止する)
フラン…!こんなところで、お漏らしなんて…!
凄く恥ずかしいわよ…?
(仕方なく傍らに着地して互いの身体をお湯をかけて流す)
しょうがないから、やり直しするわ。ちょっと寒いけど。
(そう言うと、再び空に舞い上がっては急降下を始める)
>>682お姉さま
んんっ……
(申し訳なさそうに目線を送る)
ん……あ……
(その間もペニスバンドを締め付け、アナルビーズは直腸の動きでチャラチャラと妖しい音を立てている)
>>683 (フラン)
(そして、そのままサバーンと音を立ててお湯に飛び込む。
お湯の中でフランを上にした格好にして、猿轡を外す)
フラン…どうだったかしら?
このまま…してもいいのよ?
>>684お姉さま
ふあ……お姉さま……
ちょっと…怖かった……
うん……このまま…して…
(レミリアの唇に口付けして)
フランは……今はお姉さまの奴隷なの……
だから……その…お姉さまから……れいぷ……されたいの…
>>685 (フラン)
そう……怖かった…?
ま、私も知らない世界だから…ね。
(そのまま立ち上がり、背中でフランの身体を支える格好になる)
お風呂の中でこんなことするなんて、フランって本当に淫乱よね。
(そのまま腰を降り始め、アナルビーズを1個ずつゆっくりと引き抜き始める)
>>686お姉さま
淫乱じゃないもん……
わたしには……魔理沙が…うぁっ!
(ビーズを抜かれるたびにビクリとなる)
いやぁ……やめてぇ……
(レイプされる演出かわざと嫌がる)
こ……これ以上したら……お姉さまでも……ひゃあ!
>>687 (フラン)
魔理沙…ね。そういえば、今でも魔理沙に対する想いは変わらないの?
(言いながら、ビーズを抜きながらペニスバンドを打ち付けていく)
……当たり前だけど、コレって私はどうもないのよねぇ。
ん…?私でも……?何かしら?
>>688お姉さま
魔理沙は……はぅっ!
今でも…好きなの……
だから……これ以上したら…お姉さまでも……
ゆ……許さないんだからっ!
ああっ……だめぇ……
(言葉とは反対に体はどんどん快楽を貪る)
>>689 (フラン)
私でも許さない…?怖いわね、ソレは……。
そんなこと言ってても、凄く気持ち良さそうよ。
もういっちゃいそうなんじゃないの?…いっても、いいのよ。
(そう言う間も、ビーズを抜いて…そして、最後の1個が抜ける。
その間も腰を振って、ひたすらフランを打ちつけている)
>>690お姉さま
ち……ちがうもん…
気持ちよくなんか……ああっ!
やめて……イヤなのに…いっちゃうよ……
やだっ……やぁ…
いやあぁぁっ!!
(ビーズを抜かれペニスバンドを打ちつけられると程なく達した)
>>691 (フラン)
(フランが達するのを見て)
ふふ……嫌なのにいっちゃうの?
フランって、もしかして無理矢理されちゃうのがいいのかしら?
ちょっと…疲れたわね。もう戻るわよ。
(そう言いつつフランを下ろす)
【ちょっと疲れちゃったから、今日はここまでにしておくわね…。
今日は5行5分をベースにしたから、携帯だとペースがつり上げられて
きつかったりしなかったかしら?】
>>692お姉さま
はぁ…はあ……
ん……終わりなの?
(少し名残惜しそうにレミリアから降りる)
あ……うん…好きな人から無理やりされるのは……好きかも……
(また顔を赤くしてレミリアについていく)
【は〜い、お疲れさま
そんなに辛くはなかったよ?
でも時々文章が淡白になってごめんね…】
>>693 (フラン)
今日のフラン、凄く気持ち良さそうだったわよ。
ところで、服は私の部屋までいかないとないから、
急いで戻らないと風邪ひくわよ?
(そのまま急いで体を拭いて、急いで部屋まで戻った)
【それならよかったんだけど…それは気にしなくていいわよ。
…というわけで、フランもお疲れ様、だわ。】
>>694お姉さま
うぅ〜……恥ずかしいこと言わないでよぉ……
あ、そっか…お姉さま待って〜
(バスタオルを巻くとトテトテとレミリアを追いかけた)
【お姉さま、遊んでくれてありがとう〜♪
またいっぱいお話やえっちしようね♪】
なんだかいい感じの匂いがするわね……
お仕事お疲れ様です。
暖かい紅茶、置いておきますね。
っc■~
>697
あら、悪いわね
いただくわ……
やっぱり、何とかしてマヨヒガからコタツを奪ってこないと……
>>698 炬燵だったらわざわざマヨヒガから奪わなくてもこの前来た何とかゆう教授に言えば貰えるんじゃないですか?
>699
夢美のこと?
科学者がコタツなんて持ってるのかしらね
今度あったら聞いてみるわ
それにしても、静かね……
>>700 まあ外の世界からわざわざここへ来るだけの科学力もあるわけですし、無くても作ってもらるんじゃないですか?
あの教授ならこの館のど真ん中に、掘り炬燵を作ってしまいそうですし。
ほんとに静かですね……
いつもは騒がしいくらいなのに。
んぁ、ちょっとウトウトしてしまった……
>701
そうね、確かに何か良い物もってるかもしれないし
そのうち来るかしらね、また
……静か過ぎて眠くなってくるわ
うぅ……寒いわ、暖かい布団が恋しいわ……
もう寝よう、そうしましょう
@名無従者夜勤中…@
誰もいない、か……?
……ふふふふふ、好都合、ね…。
|・) ジー
<音声のみでお楽しみください>
「ふ、ふ、ふ〜…今ならいろいろ、やり放題ね」
「マスター…ツイニコソドロニマデナリサガッテ」
「ゴッ!!」
「誰がこそ泥か!!」
「ッツ〜…本気デヤッタネ今…」
「うふふー、今のうちに紅茶にくろ犯仕込んでみよっかなー…」
「紅茶を飲んだ人たちの大惨事が目に浮かぶわー、私がくろまくだとしらず、うふふふふ…」
「……マスター」
「何?」
「コッチ見テル人イル」
「……何ですってぇ!?ま、まずい!証拠隠滅!急ぐ!」
「ワ、ワワ、チョ、アワテタラ」
「ガシャァ!」
「うあちちちちちちぃ!?ポット、ポットのお湯があああ!!?」
「……イワンコッチャナイ…」
「かち」(テープの録音が終わりました
…何やってるの?
>>708 ……あー、どーもー……。
(なんかすでに満身創痍
何やってるのって……くろまく業ですよー…。
ちょっと、しっぱいしちゃったけど、ねー…あっはっはー…。
……はぁ。
ちょっと…氷、お願いできる…?
だれかいるね〜
だれかな?
はいはい…
こんなのものしかありませんでしたが。
つ[液体窒素]
>>709 …レティ、社交ダンスでもするの?
そんなドレスなんて着ちゃって。
>>711 おー…十二分よー、でかしたわー。
それじゃ…、と。
(液体窒素を頭から被る
…………おー、ひえるー。
>>710 あ、っと。
これはこれはフランドールの御主人様、今日もご機嫌うるわしゅうってね?
どもー、おじゃましてるわフランドールちゃん。
>>713れてぃ
(頭から液体窒素を被る姿にげんなり)
さすがはくろまくだね……
うん、いらっしゃーい♪
あら?そのドレスは?
>>712 ん、別に?
ただ、これしか着るのがないから着てるだけよ。
他には…、上海服くらいしかないし。
それに、ね。
くろまくだって、たまにはおめかししたいのよ。わかる?
>>714フランドール
ふふん、そうでしょ?
さすがは私はくろまくねー、あはは♪
(げんなりしてることには気づかず上機嫌
ん、このドレス?
これは、そうね…くろまく特製のドレス、ね。
どこかのだれかさんが、私の服破いちゃったから、久しぶりに着ることになったわねー。
(少し嫌味たらしく
>>715 ふ〜ん…。
(しゃがみこんでドレスの裾を持つ)
…液体窒素でカチカチになってるな…よし、
(ハンマーで叩いてみる)
ぱりーん
(ドレスの裾が砕けた)
>>715れてぃ
れてぃお姉ちゃんドレスなんて作れるんだ〜
すご〜い♪
え?
あ〜……そ、そんなヒドいことする人はだれかにゃ〜…?
(目が泳いでいる)
でも……すごくかわいいよ?
>>717 フランドール
ん、いや違うよ?
私が作ったんじゃないの。
……もう、どのくらい前かな…。
とある人間がね、色々あって私にプレゼントしてくれたのよ。
まあ、このドレスって結構お気に入りなのよね。
(うれしそうに笑いながら話す
ちなみにいうけど、ね。
フランドールちゃんはいーこだからやらないとは思うけど。
もし、ね、このドレスを傷つけたら……凍らせるよ?
(笑い顔は崩さず、しかしその言葉ははっきりと
>>716 …………。
(一瞬何が起こったかわからない表情をし
……ぎ、ぎぎぎぎぎぎぎ……
(首が、油を差してない扉のようにゆっくりと
>>714の方を向き
…………凍れ。
(今までに見せたことのないような形相で、一瞬にて凍結させてしまう
>>718 へ〜
そうなんだ
そ……そのドレスきれいだからそんなことしないよ?
あ………
(豹変したレティの表情に凍りつく)
>>719 フランドール
ん?どうしたの?
フランドールちゃん、はとが豆鉄砲を受けたような顔してさ。
ふふ、さては私のドレス姿に見とれてたのかしらね?
(先の形相が嘘のように、いつものレティに戻っている
>>720れてぃ
う……あ…
な、なんでもないよ〜……
あぁ怖かった……
そのドレスくれた人って……
もしかしてれてぃお姉ちゃんの恋人?
>>721 フランドール
怖かったとは失礼ね。
…いやまて、くろまくとしては恐怖の対象になったほうがいいのかしらね…。
まあ、いいや。
ふーん…気になる?
まあ、さすがに気になるわよ、ね。
恋人、といったらどうするかしらね?
…なんてね、冗談よ。
そうね…、まあ物好きな人間のおせっかい、とでも言えばいいかしらね?
別に、その人とはなんでもないわよ?
>>722れてぃ
恋人っ!?
あ……違うんだ…
(はぁ、と息を付く)
でも確かに変わった人だね〜
くろまくにお世話するなんてね
>>723 フランドール
ふふ…安心したのかがっかりしたのかわからない様な顔ねー?
まあ、ね…本当に変わってたわ…。
ちょっと変わってて、それでいて、どこか気品に満ちてて。
レディという言葉が本当に似合う女性だったわね。
そんな人のドレス、私には少しもったいないような気もしたけどね…。
やっぱり、使わないと失礼だしね。
まあ……。
だからって、私にもレディといえるような立ち振る舞いができるかは、まーだ微妙だけどねぇ。
>>724れてぃ
ふーん……
なんだかわたしのお姉さまみたい
でもれてぃお姉ちゃんがそうな風に思うんだから
きっとすてきな人なんだろうね〜
れてぃお姉ちゃんはれてぃお姉ちゃん
だから自分らしく振る舞えば、それがレディらしさなんじゃないかな?
>>725フランドール
そんなものかな?
んー、まあフランドールちゃんの姉も、レディって言えばそうかもしれないしね。
ま、フランドールご主人様のお言葉だし、ありがたく受け取ろうかしら、なんてね。
(冗談めかしたようにくすくすわらいだして
ま、どのみちあの人のようなレディらしさには程遠いけど、ね。
>>726れてぃ
そーそー♪
ご主人様からのありがたいお言葉よ〜?
(クスクス笑う)
わたしはれてぃお姉ちゃんが好きなの
だからわたしは今のままでいいと思うよ
だから比べるなんてしないで?
(そっとレティに抱きつく)
>>727 フランドール
…ふふ、ありがと、フランドールちゃん。
私も、今の自分が好きだし、ね。
(抱きつくフランの背中をさすってあげる
別に比べてるわけじゃ、ないんだけどね。
それだけ、あの人が私の興味を引いてたってことかしらね。
…ま、今となっては比べることも難しいけど、ね。
>>728れてぃ
ん……
(心地良さそうに身を預ける)
こうしてると…しあわせ…
ずっと…今のままでいて……
もうすぐ春が来るけど……側に……
大好き…れてぃお姉ちゃん…
>>729 フランドール
フランドールちゃん、ありがと…。
私も、ずっと今のままでいたいね…。
チルノちゃんや、大妖精、それに、フランドールちゃんと、ずっと一緒に、ね。
私、春が来ても…がんばってここにいてみるから、ね。
>>730れてぃ
うん……きっとだよ…
きっといっしょだよ……?
(背伸びをして唇を重ねる)
ちゅ……ちゅう……れてぃ…お姉ちゃん…
(そしてゆっくりと離す)
>>731 フランドール
うん、きっと…いや、絶対、だね。
絶対フランドールちゃんと一緒に…ね。
(背伸びするフランを少し可愛く思いながら、フランのキスを受け入れ
んっ…フランドールちゃん…大好きだよ…。
(ゆっくりと離れるフランの頭をなでながら、優しい微笑を浮かべる
【……まあ、ね、うん。】
【弾幕りあうコース確定なんだけど、さ】
【ここらで、時間切れも間近なのよねぇ】
【…くそ、やっぱ3時間程度じゃ話にならないわねぇ】
>>732れてぃ
れてぃお姉ちゃん……
うん、絶対だよ?
もしどこか消えたりなんかしたら怒るからね?
ん……ちょっと眠くなってきちゃった…
れてぃお姉ちゃん…いっしょに寝ようよ…
(レティの手を引きながら自室へ)
………今度…また…いっぱいしようね?
【実はわたしも今日はする気はなかったのw
またゆっくりできるときにしようね〜♪】
>>733 フランドール
うん…わかってる。
フランドールちゃん、怒らせたら怖いからねー。
うん、どうしても春を乗り切らないとね。
フランドールちゃんのためにも、ね。
ん?
一緒に寝たいの?
それじゃ…一緒に寝ようかな?
ええ、今度、ね。
ふふっ、だからって変ないたずらしないでね♪
(フランにひっぱられながら、地下のフランの部屋へ
【あら、そうだったの?】
【助かったような、残念なような…助かったんだけどw】
【それじゃ、今度時間があるときにたっぷり弾幕りあおうね?】
@悪魔妹ドリフト中…@(意味不明)
@名無従者夜勤中…@
>>736 お疲れ様。紅茶でも飲んでがんばってくださいね。
つc□~
>737
これは有難う御座います
ふう……暖まりますね……
とても美味しいです
さて続きを……
@名無従者夜勤中…@
@§´∀`)昼食中…@
>>741 それはさくぽさんへの求愛を普通じゃないと考えているとみていいんだな?
要するにさくぽさんを色物扱いして馬鹿にしてるって事だよな?
つまり漏れに喧嘩を売っているんだな?ああん?
〜♪〜〜♪〜♪♪
@悪魔妹音楽鑑賞中…@
(曲名・恋色マスタースパーク)
〜♪〜〜♪〜♪〜〜〜♪
@悪魔妹音楽鑑賞中…@
(曲名・月時計 〜 ルナ・ダイアル)
>>744 あ、妹さ……
(声をかけようとするが音楽を聴いていることに気づき、
離れたところに腰を下ろす)
〜〜♪〜♪♪……
(曲が終わると辺りを見回す)
あ、来てたの?
ごめんね、気付いてなかった
>>746 いや、気にしなくていいよ。後ろで一緒に聴かせてもらったから。
それにしてもいい曲だったねぇ。
>>747 そ〜だよね〜
なんか面白いのがあっていじってたら音楽がなりだしたの
(指さす先にはCDラジカセが)
さっきの曲ってなんか咲夜っぽいよね?
コソーリ紅茶ドゾー
っc□~ c□~
>>748 へぇ、面白いもの見つけたね。
咲夜さんとあの曲か……メイドさんロックンロー……いやいや。
そういえば最近風邪がはやっているそうだけど、
ちゃんと暖かい格好で寝てるかい?
>>750 風邪が〜?
うん、わたしはちゃんと暖かくして寝てるよ
パチュリーとか大丈夫かな?
ただでさえ体が弱いのに……
>>749 ん……? 紅茶……?
誰だか知らないけどありがたく頂くよ。
はい、妹様もどうぞ。
>>751 ほら、妹様って元気だから、
寝てると布団を蹴飛ばしてそうなイメージがあってね。
うん、パチュリーのほうも心配だね。最近全然見てないし。
でもほら、パチュリーにはリトルがついてるし、
何かあるようならリトルが飛んで出てくるよ。
>>749 ん、ありがと♪
ちょうどのどが渇いてたの〜
(受け取ると一口)
>>752 む〜、失礼な
わたし寝相は悪そうで悪いんだよ〜?
一度魔理沙と寝てて起きたら、なぜか魔理沙の顔が足にあったの……
まあ…確かにりとるもいるから安心なんだけど……
でもそのりとるも最近見ないからね〜
>>753 あ、悪そうに見えるけど、悪いんだ。なんだ、ごめ……?
悪そうで悪い……悪いんじゃん。
魔理沙の顔が足にあるって、相当なものだね。
魔理沙も寝てる間、妹様の足の臭いをかがされて
どんな気分だったんだろ。
あー……確かに。というか最近どこも人が少ないんだよね。
ひょっとしてあれか。冬眠の時期なのかな?
>>754 それこそ失礼だよ〜
お兄ちゃんじゃあるまいし、足臭くないもんっ
わたしの肌はいつもツルツルのスベスベでツヤツヤなの♪
でも魔理沙ならきっと喜んでかいで……くれなくていいや……
なんかイヤな光景だし……
吸血鬼は冬眠しないよ〜
でもやっぱり寒かったら部屋にこもりたいかも……
>>755 ちょっと待って。俺の脚だってどこかのスキマ妖怪に比べればそんなに臭くないぞ。
それにしてもフランの足の臭いか……ちょっと嗅いでみたいかもしんない。
寒かったら部屋から出ないで丸まっていたいよねぇ。
もうちょっと暖かくなってきたら、みんな出てきてくれるかなぁ。
寒い日に、部屋に閉じこもってるなんて。
損だわね、もっと外でて駆け回りなさい。
・・・それで、風邪ひいても私の責任にはしないでね。
くろまく〜。
【トリップが旧型なのは、携帯から来てるからだからよろしくー】
>>756 ………へ?
ゆ…ゆかりお姉さんの足ってくさいの…?
………………
´・ω・`ナンテコッタイ
う〜ん……出てきてほしいよね〜
春になったらお花見とかあるし、みんなで騒ぎたいよ♪
……………その頃には魔理沙も……
え〜?
わたしの足の臭いを嗅ぎたいの?
お兄ちゃんって……変態?
>>757 レティ
出たな、黒幕。
残念だけど俺は外を駆け回る風の子じゃなくてね。
だから部屋でコタツに入ってミカンを食べる日々なんだ。
暖かいと気持ちいいぞ。彫れ、レティも暖かくならないか?
>>758 妹様
それはもう、スキマ妖怪の足の臭いっていったら、
地を駆け宙を舞い、一里先まで届くという噂なんだから。
お花見かぁ、いいねぇ。桜見ながら飲んで食って騒いで。
魔理沙も……? どうかしたのかい?
変態か〜。 さてどうかな。
もし嗅がせて、って言ったら嗅がせてくれる?
>>757れてぃ
んん〜?
なんか寒くなってきたような……
あ、れてぃお姉ちゃんおはよー♪
よく眠れた?
【携帯から大丈夫なの?】
>>759 意外と……ゆかりお姉さんもやってくれるね〜
さすがはゆかりお姉さんだ……
そーそー♪
お団子食べたり甘酒飲んだり♪
あ、もうすぐおひな様だから雛あられ〜♪
魔理沙……?
な…なんでもないよ……
うふふ〜♪
どうしようかな♪
ねえ、れてぃ………お姉ちゃん♪
(わざとらしく言葉を切って)
>>759 はあ、解ってないわね。
冬の外は、雪が綺麗だったりして、寒気の中にも温かみって奴があるのよ?
それがわからないなんて、ね・・・。
大いなる無知としか、言いようが無いわね・・・。
>>760 フランドール
あら、おはよ、フランドールちゃん。
今日も、可愛いわね。
うーん、フランドールちゃん辺り解ると思うんだけど。
フランドールちゃんも、やっぱり寒いの苦手かな?
【短時間なら大丈夫よ】
【まあ、ちょと話がうまく噛み合わないかもしれないから、長井はしないけど】
>>761 妹様
お雛様かぁ。あれは女のお祝いだから、
男はいつもないがしろにされるんだよなぁ。
頭にきて甘酒で二日酔いとか……
魔理沙については……聞かないでおくよ。
ん? レティの許可が要るのかな?
(レティに視線を向けて)
>>762 レティ
綺麗だけどやっぱり雪は冷たいよ〜。
無知というけど、それが大人になるってことさ。
>>762れてぃ
やーん…お世辞言わないでよ〜
れてぃお姉ちゃんだってきれいだよ♪
寒いのは苦手だけど夏よりは好きだし……
それに…冬はれてぃお姉ちゃんと出会えた季節だし……
>>763 男の子には5月5日があるでしょ〜
ショウブ湯にでも入ってなさい
甘酒って…酔っぱらうの?
まぁ…別に許しはいらないけど……
ふふ♪
そんなに嗅ぎたい?
>>764 妹様
菖蒲湯なんておいしくないじゃないか。
ちまきはあんまり好きじゃなかったし。
え……? 甘酒って酔わないの?
昔酔ったと思ったんだけど……想像二日酔い?
そうだね……できれば、できればでいいから、
ちょっとだけ、嗅いでみたいかな。
>>763 甘い甘い、ただ冷たいだけが冬の本質じゃないわ。
寒気の中にある暖かみが解れば、そんな考えはどこかに行ってるわね。
・・・ま、人間には少し難しいかな?
無知が大人と言うのはどうかしら?
知識を得るのが人間の本分て話だけどね。
>>764 フランドール
ふふ、そうだったわね。
冬は私とフランドールちゃんが出会った季節だからね。
私は今でも覚えてるわ、始めて出会った日の事。
無理矢理抱き着いて来て、即座に投げられて・・・。
あの音速を越えた世界、忘れないわ・・・。(しみじみ
・・・あの、何でそこで私にふるのフランドール御主人様?
・・・あ
>>765 ちまきがあったね〜
お兄ちゃん、わかってないね〜
あのモチモチがおいしいのよ〜♪
もうおいしのが食べられるなら男の子も女の子も関係ないや♪
確か甘酒は酔わないような……
あれ?でもわたしも酔っぱらった気が……あれぇ?
正直ね〜?
いいわよ…嗅いでも…♪
(靴を脱ぐと靴下を履いた足を差し出す)
そのかわり、お兄ちゃんを変態って呼ぶからね?
(するとスカートの裾をショーツが見えるか見えない、ぎりぎりまで上げる)
>>766 レティ
自分は自然とともに生きることを否定してる人間だからね。
そういう点はどうも理解できないのさ。
それと、得るだけではなく何かを捨てることも大人になるってことだよ。
>>767 妹様
自分とは逆だな〜、あのもちもちがどうも苦手で。
ひな祭りのほうがおいしいものが多いよ。
嘘つくよりは、自分に正直なほうが、こういうとき得だからね〜。
(ひざまずくと差し出された足に顔を寄せ)
ああ……妹様の足の臭い……スーッ……ハーッ……
(触れんばかりに鼻を近づけ恍惚の表情で肺一杯に臭いを嗅ぐ)
……ん? ……。
(ぎりぎり引き上げられるスカートに、すこしづつ視線をずらし中を覗こうとする)
>>766れてぃ
そう……わたしがお人形さんと間違えて抱いたら冷たくて
びっくり投げたよね〜
あ〜、懐かしい〜(ほのぼの)
確かアリスになんかする為って言ってたけど……
れてぃお姉ちゃん…それはこれからもやめたほうがいいよ…
だって……アリスって…なんか……
あ……考え出したら……ふあぁ……いや…お人形さんに……されちゃう…
(だんだん魅了されたかのように目がトロンとしてくる)
(なんとか正気に戻る)
れてぃは正直ね?
かわいいわ……
(招き寄せると唇を重ね舌を奪い、レティの唾液をこくりこくりと飲む)
この前はすごかったね……
まさかご主人様をあんなに犯すなんて……
わたしれてぃのおちんちんミルクで体中真っ白になって……
まるでおちんちんミルクのプールに入れられたみたいだったわ…
>>768 なんでも食べないと大きくなれないよ〜?
わたしが嫌いなのはピーマンとタマネギとセロリと…etc…しかないから♪
こ〜ら、パンツはだ〜め♪
(まるでその反応を待ってたかのように楽しげに遮るが、裾はそのままで見ようと思えば中が見える)
どう変態…わたしのにおいは?
でも靴下越しで満足なの?
………いいのよ……直接嗅いでも…
(足の親指で唇をなぞり誘惑する)
>>770 妹様
妹様も十分多いじゃないですか。
あ……だめって、妹様が挑発してるじゃないですか……。
(言いながらも顔はゆっくりと下がり、
スカートの中を覗き込むとさらに息を荒くする)
妹様の足の匂い、とっても臭くていい臭いですよ……。
直接? いいんですか直接嗅いでも?
なら、ぜひ直接嗅がせてください妹様……。
(唇をなぞる親指に自分から唇を寄せる)
>>768 捨てることが、ね。
解らないでも無いけど・・・ね。
切り捨てる事も、黒幕には必要。
それが出来ない甘い私は、黒幕としては二流ね・・・。
>>769 フランドール
・・・?フランドールちゃん?(様子がおかしいフランに手を振ってみる
あ、戻った。
・・・アリスになにかされたのかしらね。
―――っ!?
(突然のキスに驚き
ふ、フランドールちゃんいきなりね・・・。
え、えと・・・。(フランの言葉にだんだん顔を赤くして
―――あ、あー。
だ、ダミーが呼んでるわ!
いいい、急いで行かないと!御主人様、その話はまた今度!
(逃げるように館を後にする
>>771 なに必死なってのぞき込んでるの〜?
小さな女の子のスカートを覗くなんてすごく変態だね♪
そうやっていつまでもやってなさい…この変態♪
嗅ぎたいなら靴下を脱がさなきゃ
ほら、脱がしなさいよ
(ずいっと足を前に出し頬を擦る)
【なんか、調子が悪いわね・・・】
【びみょんに噛み合わないし今回はこの辺りで退場しるわね】
【で、明日】
【・・・今日だね、もう、今日の昼ごろ出場予定】
【そゆわけでよろしくー】【本々、これだけ言うつもりだったし】
【少し長居したけどね】
【じゃ、また次回】
>>772れてぃ
まぁ……アリスのオーラにあてられたかというか……
だから考えさせないでよ〜……
今更恥ずかしがることでもないでしょ?
そこの変態といっしょに舐めてもらおうかな……
あら、帰っちゃった
ふふ♪うん、また『今度』ね……♪
>>774れてぃ
【お疲れさま〜
ほうほう……昼くらいね…キュピーン
うふふふふふふふふふ♪
じゃあまたね〜♪】
>>772 レティ
……。
その甘さは黒幕としては二流でも、
その優しさは誰かにとって一流のものかもしれないよ。
……バイバイ、レティ。
(視線だけレティに向けてつぶやく)
>>773 妹様
はい、自分は小さな女の子の足の臭いを嗅ぎながら、
スカートの中を覗き込もうとする変態です。
だからずっとこうしちゃいますね。
(顔は動いても視線はずっとスカートの中を覗き続ける)
ああ……(頬に当たる足に思わず頬ずりし)
それでは、妹様の靴下を脱がさせてもらいます。
(そっと靴下の口に触れるとゆっくりと降ろし、
自分を焦らすようにジワジワと指先まで抜き取る)
ああ、これが妹様の素足……んん……
(靴下より弱い、けれども僅かに違う臭いに興奮が高まっていく)
【―――ごめん、今の無し!】
【ひょっとしたら、火水の境の深夜便になるかもだわ】
【そっちのほうが時間がたっぷり使えるから、そっちのほうが良いはずだし】
【負担かけたくないなら昼にするけど、昼に来なかったら夜来ると思って】
【それじゃ、空気壊してごめんなさい】
【改めて、また次回、ね】
>>777 認めたね〜?
この変態ろりこんっ♪
今からあなたはわたし飼われるの
そしてご主人様にいっぱい変態なことをして……それで叱られるのよ…?
そんなにくさいのが好きなんだ〜♪
もっと嗅ぎなさい……そして口を開けて……
>>779 妹様
妹様に、飼われる……(その言葉にゾクゾクとした震えが走り)
はい……この変態めはご主人様はいっぱい変態なことをしますので、
どうかきつく叱ってください……。
ああ……臭い足の臭い、大好きなんです……
スーッ……ハーッ……スーッ……ハーッ……
(踵から指の先まで深く息を吸い込みながら上がり、
濃厚な足の指の間の臭いに軽い絶頂感さえ覚える)
口、ですか……あーっ……
(大きく口を開けると、妹様の動きを待つ)
>>780 ええ……叱ってあげる…
クスッ…♪必死ににおいを嗅いじゃって……♪
この変態ろりこんにはお仕置きが必要ね♪
(スペルでもう一人増やすと手にはいつも持っている杖が)
さぁ……お仕置きよ♪
(その杖が激しく背中振り下ろされ、大きな音を立てる)
おっと、うるさいから声は出しちゃだめよ
(開いた口に嗅がせていた足を入れた)
口を足で犯されるのはどうかな〜?
>>781 妹様
はい……この変態ロリコンにお仕置きを……。
(蕩けたような表情で妹様を見つめるが)
え……っっ!!
(後ろに回ったもう一人の妹様に背中を強打され、
声を上げそうになるが足の指を口内に入れられ声を塞がれ)
んっ!? ん、んむっ……んんっ。
(背中の痛みがズキズキと響くが、思わず入れられた足の指に
チロチロと舌を這わせ舐め始めていく)
>>782 はぁ……上手ね…もっと舐めて…
(グリグリと口に押し込み、さらに杖を叩きつける)
あのね……ご主人様は変態ろりこんのオナニーを見てみたいの♪
そこの靴下をおちんちんに被せてしてみなさい♪
>>783 ん……っ! むぅ……っ!!
(叩かれるたびに背を仰け反らせるが、
それでも押し込まれた足に必死に舌を這わせる)
……。
(フランの命令にコクリとうなずくと、
ズボンの中から既に大きくなったペニスを取り出す。
そしてそれに先ほど脱がした靴下をかぶせると、
ゆっくりとしごきを開始する)
>>754 素直でいい子になってたね♪
いい子にはごほうびをあげなきゃ
変態ろりこんが喜ぶようなごほうびをね♪
よく見なさい…
(スカートを捲り上げちょうど秘部のあたりのショーツを見せる)
これを見ながらシコシコしなさい…♪
>>785 妹様
ん……。
(足の指を舐め、靴下をかぶせたペニスをしごきながら、
上目遣いに妹様を見つめる)
……?
(ご褒美の言葉に不思議そうな表情を浮かべるが、
捲くれ上げられるスカートに驚いたような表情になり)
んんっ、ん、んんんっっ!
(スカートの奥に見える大事な部分を追うショーツに視線が釘付けになり、
ひときわ激しくペニスをしごくと、やがてビクンッと大きく震えると、
ペニスを包む靴下から栗の花にも似た臭いが立ち上っていく)
>>786 変態オナニー面白いね〜♪
わたしの靴下でシコシコシコシコ……
あなたみたいなのがリグルちゃんや、てゐちゃんのところに行かなくてよかった〜
こんなのに襲われたら可哀想すぎるよ
あ……いっちゃったね…?
靴下がおちんちんミルクでちゃぷちゃぷいってる…
………でも、もっと出しなさい♪
(再びグリグリと足をねじ込む)
>>787 妹様
んん……
(射精を迎えゆっくりと脱力しながらも、
口に入れられた指には舌を絡ませ続け、
ペニスをしごく手も余韻を楽しむように
ゆっくりとした動きになる)
ん……んぶぅっ!
(無理にねじ込まれた足にむせ返りそうになりながら、
必死にそれを堪えながらフランドールの指、
その指と指の合間にまで舌を這わせ、味わっていく)
【すいません、次ちょっと遅くなりそうです】
>>788 あぁ……気持ちいい…ヌルヌル舐められて…
足がふやけるくらい……して……
(指の間を這う舌を時々挟みねだる)
もっと……ごほうびをあげちゃうね♪
(ショーツを掴み上に引っ張ると秘裂にショーツが食い込み、てらてらと愛液を滲ませる)
で〜も、変態ろりこんだからやっぱりお仕置きもしちゃうね♪
(ズボンを一気に脱がすともう一人のフランが、ペニスを生やしアナルへ無理やり押し込んだ)
【ほい、りょーかい
でもわたしもちょっときつくなってきたから、もうすぐ終わるかも……】
>>789 妹様
ん……んんっ……んぐぅ……
(ネトネトと指を舐めまわしながら、
時折指に舌を挟みつけられてはくぐもった声を上げる)
んっ! んむ……んんっ!
(ごほうびの言葉に期待に瞳を輝かせ、
目の前で秘裂に食い込むショーツと愛液がショーツにしみを作るさまに、
ペニスをしごく速さがだんだん上がっていく)
ん……? んっ、んっ!
(いきなりズボンを脱がされ押し付けられたものに思わず腰を浮かそうとするが)
ん、んんんんんんっっ!!
(それよりも速く一気に押し込まれたペニスに思わず声にならない悲鳴を上げる)
>>790 あらあら、お尻まで犯されちゃったね……
………あなたのお尻に中出ししてあげるわ
(そう言うと激しく腰を打ちつけ始めた)
小さな女の子に犯されて気持ちよさそうだね〜♪
さぁ……靴下のなかに変態ろりこんミルクをたっぷり出しなさい♪
その靴下……履いてあげるから……♪
(次の瞬間もう一人のフランが大量の精液を直腸に流し込んだ)
>>791 妹様
んっ、んっ、んっ……んぅぅ……
(無理矢理入れられ痛みしかないはずなのに、
妹様の激しい動きになぜか自分のペニスは萎えるどころかより硬さを増していき、
自分のペニスをしごく手の動きも速くなっていってしまう)
んふ、んふぅ、んんっ、んあっ、んっ、んんっ!
(いつしかアナルを犯される痛みを快楽が上回り、
フランのペニスをキュッキュと締め付けながら、
手は精液でドロドロのペニスを激しく擦り続ける。そして)
んっ……んっ……んんんんんんんんっ!!
(フランの言葉にこみ上げる射精感が堪えようとするが、
フランの精液が直腸にあふれたのとほぼ同時に、
靴下の中が精液まみれになるほど激しく達してしまう)
>>792 んんっ……いっぱい出したみたいね?
(口から足を抜き、分身を消すとごぽりとアナルから精液が溢れ出す)
その靴下……貸して…
ふあぁぁ……すごい…ねちゃねちゃして……変態ミルクが足の指に絡み付いてくるよ……♪
(恍惚とした顔で靴下を履く)
また……嗅いでいいよ…♪
きっとすごくえっちでくさいにおいがするよ
>>793 妹様
んっ……あぁっ……はぁ……はぁ……
(口から足を抜かれ、アナルの異物感が消えると、
尻穴から垂れる精液にも気づかず荒い呼吸を繰り返す)
靴下……はい……(言われるままに靴下を渡し)
ああっ……俺の精液まみれの靴下、フラン様が、はいて……。
(その恍惚とした表情と精液まみれの靴下を履く姿に
射精したばかりだというのにもう欲情がこみ上げる)
ああ……臭い……臭い嗅ぐ……
んっ……臭いよぉ……精液と足の臭いが混じって、
とってもエッチで臭い臭いだよぉ……
(自分の精液と妹様の足の臭いの混じった臭いに、
歓喜に震えながら足の臭いを堪能していく)
>>794 本当にかわいいわ……
一生懸命においを嗅いで……
ふふ、これだけ出してもまだ満足してないの?
もう本物の変態ろりこんね♪
(精液まみれの靴下でペニスを撫でる)
続きは……わたしの部屋でしようね?
………わたしの口も…おまんこも…お尻も…全部使っていいわよ……♪
さぁ、いこう?
わたしのかわいいお兄ちゃん♪
(キスをしにちにちと舌をねぶると、ふたりをコウモリが包み地下室へ向かった)
【ごめんなさい……もう限界……
本番できなくて申し訳ないよ〜……
もしよかったらまたこれの続きみたいなのしよう?
じゃあ、お疲れさま〜……】
>>795 妹様
はい……全然満足できないんです……。
フラン様の臭いを嗅ぐだけでもう……はぅんっ!
(萎えかけていた靴下で撫でられただけでまた一回り大きくなる)
フラン様の部屋で続き……フラン様の全部使って……。
んふふふふ……精根尽き果てるまで、しちゃいますからね。
(舌を舐るキスを楽しみながら、妹様とともに地下室に消える)
【本番できなくても十分いい思いさせてもらいましたよ〜。
これから当分忙しいので続きは無理かもしれませんけど、
それはまた別の機会にでも。
ではお疲れ様でした〜】
@§´∀`)みの中…@
(書斎からひょこんと顔を出して)
んー…気だるい午後の一時…
クッキーを摘みながら、紅茶でも飲みたい気分ね…
何もすることがないと退屈ね。
誰もいないようだし、お風呂にでも入ってこようかな。
(辺りを見回しつつ、露天風呂へと歩を進める)
……コソコソ。
(露天風呂へ行く小悪魔の後ろを、気づかれないようしながら
カメラ片手についていく)
ふーん、ここが露天風呂か…
結構いい眺め…
(服を脱ぎ捨て、風呂桶片手に脱衣場から出てくる。
念のためタオルで身体を覆って)
早速入ろうっと。
ん…いい湯加減…
(ゆっくりと肩まで湯の中に身体を沈める
周りには波紋が広がって)
ふぅー…生き返るー…
生きてるけど。
(脱衣所から僅かにカメラが覗く)
(カシャカシャ)
(再び辺りをキョロキョロ見回して)
やっぱり誰もいない…
窮屈だし、取っちゃおうっと。
(タオルを身体から離し、傍らに置く。
身体を伸ばしながら手もみし、身体をマッサージをし始めて)
!!
(カシャカシャカシャカシャ!)
>>805 ギニャッ!
(露天風呂に蹴り飛ばされ、カメラが宙に飛ぶ)
あー…すっきりした。
これ以上入ってるとのぼせちゃうし、そろそろ出よう。
(ぼーっとした顔して、全身から水滴を垂らしながら、
タオルを片手にとことこと脱衣場へと歩いてくる)
>>807りとる
りとる〜
でばがめ捕まえたよ〜♪
>>806 なっ!(チョン避けで
>>806をかわし、素早くタオルで身体を覆って)
服を着てるから、お風呂に入ろうとしたわけではないし…
襲い掛かろうとした…?
>>808フラン様
あわわっ!フ…フラン様!
…いつからそこに?
というか、でばがめって…
(
>>806を横目でちらりと見つつ)
>>808 フラン
で、でばがめじゃない。その、風景写真を撮っていたんだ。
>>809 リトル
いや、風景写真を撮っていたら、
覗きと勘違いした妹様に蹴り飛ばされただけなんだ。
決して襲い掛かろうとしたわけじゃない。
それよりカメラはどこ行った、大切なカメラ……。
>>809りとる
いつからここにって、生まれたときから「ここ」にいたわよ〜?
でばがめはそこに転がってるやつね
それにしても何か久しぶりにりとるの顔見たね〜♪
元気にしてた?
ξ・∀・)ノ【○】 ← カメラ (モグモグ
ξ・∀・)=3
)))
>>810 ええ、ここから見える風景はとても素晴らしいでしょうねー。
一足速い桜色の花でも写そうとしたのでしょうか?
(棒読みで明らかに疑いの眼差しで
>>810を見下ろして)
ああ、それとかめ…らとか言いましたっけ?
よくわかりませんが、あそこに沈んでるのがそれでしょうか?
(風呂場の中に沈没してるカメラを指差して)
>>811フラン様
前後の文脈で判断してください…フラン様…
それと、やはりそこの方が覗きで間違いないようですね。
久しぶり?ええ、久しぶりでしょうか。
私は元気ですけど、フラン様は誰かに迷惑をおかけしたりしてませんか?
>>813 うん、そう、この素晴らしい風景を写真に収めたくてね。
それだけだから。ここに出たのはただの偶然だから。
ああ、風景を撮ったカメラなんだけど……え?(指の先を見て)
あーっ! カメラが水中に、しかも食われたーっ!(
>>812)
>>812 こいつ、吐け、吐くんだ! それにはリトルの入浴姿を撮った大切な写しn……
〜〜〜〜〜〜っ!!!!
>>810 なら堂々と撮りなさい〜
こそこそしてたら何もしてなくてもド突きたくなるから〜
>>814りとる
もう、わたしはそんなに子どもじゃないもんっ
(ぷくっと頬が膨らむ)
そうそう、あれは覗きなのよ〜
処分はおまかせするね?
ああ、お風呂にね
なんかりとるが体を触っていたところかな?
>>815 その気持ちはわからなくもありませんよ。
水面に浮かぶ、一輪の花。
是非とも写真に収めたい風景でしょう、ねー?
ふーん…やっぱり…
最初から素直に言えば、楽になれたのに…
さてと、覗き魔さん。
こんなことをするのはそれ相応の覚悟があってのことですよね?
(ぐいっと
>>815に顔を近づけ、睨みつけて)
>>816フラン様
はいはい。
フラン様はきちんと留守番の出来るいい子でしたね。
(頭をなでなで)
はい。処分は今考えてるところですが…
って、フラン様も覗いてたのですね…
まあ、今はまだ日が沈んでませんから一緒に入るのは無理でしたけど…
(大きくた溜息をつき、かくんとうな垂れて)
>>817りとる
えへへ♪
わたしはいい子なの♪
(嬉しそうに撫でられ)
お日さまがあったらだめだもんね〜
だから日陰からりとるを観察してたの♪
>>817 リトル
リ、リトルも綺麗なものを撮っておきたいって気持ちはわかるだろ。
つまりそういうことなんだよ。決して悪気があったわけじゃないんだ。
ね? ね? お願いだから許してくれよ。
そ、相当の覚悟って、いったいなにする気なんだよ……。
(負い目があるため完全に引けている)
>>818フラン様
あの…私は朝顔になったつもりはありませんよ?
まあ、フラン様ですし、お咎めなんてありませんが。
>>819 それとこれとは別の話です。
悪気がないで済めば、閻魔様はいらないんですよ。
駄目です。許してなんかあげません。
(威圧するように指を突きたてて)
ええ、私のお仕置きは相当の覚悟が必要だと思いますよ。
苦痛に苛まれて、疲れ果てるかもしれませんね。
(クスクス笑いつつ、相手の反応を窺って)
>>820 リトル
いや、それは、その、あの……そ、そんなーっ!
(指を突き立てられ明らかにたじろぐ)
そ、相当の覚悟がいるお仕置き……。
苦痛……疲れ果てて……い、嫌だーっ!
(恐怖に背を向け逃げ出そうとする)
>>820りとる
りとるは朝顔よりかわいいよ♪
からかいがいもあるし〜♪
おっ、りとるが何やらすごいことを企んでる〜
りとる観察日記に書いておこうっと
>>821 待ちなさい。(
>>821の襟元を掴み、引き寄せて)
嫌なことをされなければ、お仕置きとは言えないでしょう?
んー…今閃きました。苦痛と疲労たっぷりのお仕置き…
(あくまで笑顔を絶やさず、ゆっくりと落ち着いた口調で語りかけ)
美鈴の代わりに一日門番をしなさい。朝から晩まで。
(びしっと指を突きつけて)
´・ω・`ウワァ…ソレハカナリシンドイヨ…リトルモヒドイナァ…
>>823 リトル
がふっ!(引き寄せられ喉が絞まる)
嫌だ、そんな怖いの嫌だっ!
ひっ、ひっ、ひっ、ひっ!!
(笑顔のリトルに余計恐怖心を掻き立てられ)
……はいっ?(予想にない言葉にガクッと力が抜ける)
>>825 そう、一日門番。
美鈴は働きずめだから、
一日休みを取らせてあげたいと思いまして…
言っておきますが、かなりきついですよ。
まあ、嫌といってもあなたに拒否権はありませんけどね。
(相手の狼狽した様子をクスクス笑いながら観察して)
>>826 リトル
なんだ、一日門番か。(ほっとして調子が戻る)
きついって言うけど、別に一日中立っていればいいだけでしょ。
それで帳消しにしてくれるならいいよ。一日門番してあげるよ。
(余裕そうにへらへらと笑う)
>>827 ふふふ…その顔がいつまで持つか楽しみですね…
とにかく、あなたの頑張りに期待してますよ。
(終始笑顔を絶やさぬまま、くるりと振り返り、フランに向き直って)
それではフラン様。
私はまだ仕事が残ってるので、これで失礼させていただきますね。
(脱衣場に入り、素早く服を着替え終わると
館に向け、飛んでいった。)
>>828 リトル
はじめから終わりまで、ずっとこの顔でいてあげるよ。
で一日終わったら笑顔で「楽なお仕置きありがと」って言ってやる。
(去っていくリトルを見送り)
……そういえばいつ門番やればいいんだろ
>>828りとる
ん〜…わかったよ〜
お仕事がんばってね〜?
(リトルを見送ると大きなあくびをする)
まだ寝たりないのかな……
もう一回寝ようっと
じゃあ、覗きのお兄ちゃんおやすみ〜
(トコトコと寝室へ)
〜〜♪〜♪〜〜〜♪
@悪魔妹音楽鑑賞中…@
(曲名、ネクロファンタジア)
〜♪〜♪〜♪
@悪魔妹音楽鑑賞中…@
(曲名、人形裁判 〜 人の形弄びし少女)
………ふわ…っ。
(音楽に導かれるように一室からレティが姿を現す
…なに…この音楽…。
騒霊でも、いるのかしらね…。
(目じりをごしごしとこすりながら
〜〜〜♪…
ーーーっ!!ーー!
(いきなり曲がファミレスボンバーに変わって椅子からずり落ちる)
な……なんなのよ…いきなり……
>>834 ―――ビクッ!?
(突然曲が変り、背筋がびくっとなる
な、なに…いきなり…。
あーもー、どこの騒霊よ…一つ文句言ってやろうかしら…。
(そのまま寝ぼけ眼で音楽の聞こえるほうに
>>835れてぃ
ん?れてぃお姉ちゃん?
いらっしゃい〜♪
なんか眠そうだね?
(ラジカセを切る)
>>836 フランドール
あら、フランドールちゃん…おはよ〜。
眠いわよ…さっきまで寝てたんだもの…。
なんか、音楽なってて、起きてきたけど…。
…んー、フランドールちゃん…この辺に騒霊の類来てないのかな…。
騒霊ぐらいしか思いつかないからさー…音楽に関係するものっていったら…。
>>837れてぃ
そーれー?
ううん、来てないよ
音楽ってこれじゃないかな?
(ラジカセを目の前に差し出す)
なんか倉庫あさってたら出てきていじったら音楽が鳴り出したの
面白いから最近よくきいてるよ〜
さっきまで寝てたんだ
じゃあおはよー♪
(ぴょんと抱きつく)
>>838 フランドール
なにこれ…?
(ラジカセを物珍しそうに眺めて
これで、音楽が流せるの?
へぇ…なんか面白そう。
だーからさっきからおはようって言ってるじゃないのよ?
(抱きつくフランの頭をぺしぺしたたいて
にしても、その…らじかせってやつといい…。
ここって、意外と面白いもの多いわよねぇ…。
探せば、まだあるのかしらね?
>>839れてぃ
いいでしょ♪
でも電気がないと動かないみたいだよ?
(上海が自転車をこいで自家発電をしている)
ん〜……たぶんまだそんなのがあるんじゃないかな?
探してみようか?
>>840 フランドール
電気…電気がないと動かないの?
ふーん…。
(軽くたたいたり、底を見てみたり、興味津々
ん、いやいや。
私はいいわよ?
ただ、そんなのが見つかればフランドールちゃんも今より楽しくなるんじゃないかなって思って。
別に私は、まあいらないっていったら嘘だけどさ。
ま、気が向いたときに探してみるのもいいんじゃない?
>>841れてぃ
あら、そう?
じゃあまた見つけたられてぃお姉ちゃんにあげるね?
楽しいけど、でもやっぱり誰かといっしょに遊んだり、お話するほうが楽しいよ
今みたいにね♪
まだ寒いけど………3月に……なっちゃったね……
(少し暗い様子でうつむく)
>>842 フランドール
え、くれるの!?
(その言葉に目を輝かせ
ありがとーフランドールちゃん♪
やっぱ持つべきものは吸血鬼ねー♪
(フランの手をつかみ、ぶんぶん振り回しながら
ふふ、まあそれはそうよね?
私だって、そのほうがずっと楽しいし、ね。
…ん、そうだね。
すでに三月…か。
留まるとは言ったけど、ここからは私にとって完全に未知の領域……。
果たして、本当に乗り切れるのかしらね…。
(そうつぶやくと、フランのほうに目をやり
…いや、迷うなくろまく。
くろまくは、一度言った約束はけして破らないものだから…。
>>843れてぃ
わわっ!
もう…今度お人形さん達に探させておくね?
怖いよ……れてぃお姉ちゃんが…りとるみたいに……急に消えるなんて…
(ぎゅっと怯えるようにしがみつく)
ずっと……側に………
>>844 フランドール
うんうん、本当にありがとー。
フランドールちゃんには、本当に感謝に絶えないわー♪
……あれ。
……私、持ってても…肝心の電気が、ない?
…あれー?
…大丈夫よ。
私は消えたりはしないわ、絶対にね。
(しがみつくフランを優しく抱きしめ
くろまくがね、大丈夫って言ったら、絶対に大丈夫なのよ?
それとも…私、急に消えたりしそう?
そんなに信用ないかしらね、私って。
(少し、意地悪そうに言って
>>845れてぃ
信じてるよ……信じてるけど……
夢で…れてぃお姉ちゃんが……サヨナラって……言って…
絶対……いなくならないで…好きなの…
わたし…れてぃお姉ちゃんが好きなの…
>>846 フランドール
…ありがと、フランドールちゃん。
大丈夫…その夢のとおりには、ならないわ。
フランドールちゃんがいる限り、ね。
私も、フランドールちゃんのこと、大好きだから、ね。
……ふふ、黒幕が一人の女のために動くなんて、笑い話ね。
でも…私は黒幕である以前に、私も一人の女だから…ね。
>>847れてぃ
れてぃお姉ちゃん……
(じっとレティの言葉を聞いている)
……………ちゅっ
(唇を重ね気持ちを確かめるように長い口づけをする)
……………
(言葉は交わさない静かなキス…)
>>848 フランドール
ん……っ
(フランからのキスを瞳を閉じ、静かに受け入れ
………
(フランを優しく抱きしめ、言葉は交わさずその行為を笑顔で答える
>>849れてぃ
ね………れてぃお姉ちゃん……
その……
(恥ずかしそうにもじもじしながら)
また……しよ?
>>850 フランドール
ふふ…いいわよ?
それで…どうする?
また、ご主人様と奴隷みたいにする?
それとも…二人で一緒に愛し合おうか…?
(少し、顔を赤くしながら語り
>>851れてぃ
どっちも…いいなぁ……
この前みたいにれてぃお姉ちゃんをいっぱいいじめて……真っ白に犯されるのも……
でもれてぃお姉ちゃんと恋人みたいに……えっちするのも……
え〜ん、決まんないよ〜……
ごめん…れてぃお姉ちゃんが決めて〜
>>852 フランドール
ええ?
決まんないって…参ったな…。
私はフランドールちゃんが喜んでくれればどっちでもいいんだけど…。
……そう、ね。
恋人みたいに……えっと、するのって、けっこう少ないし…それもいいけど…。
でも…フランドールちゃんに、いじめられて…いっぱい犯されるのもいいし…。
……うぁ〜、考えれば考えるほど決まらないわー…。
あー、どうする、本当にどうしようか…。
(とても真剣に悩んでいる
>>853れてぃ
うう〜ん……
よし、こうしよう
真ん中をとって、今日はれてぃお姉ちゃんがわたしをれいぷするの
それはも乱暴に……無理やり……
だめかな?
【本気で悩んでたりして…】
>>854 フランドール
…もしもーし、ふらんどーるちゃーん。
それのどこが真ん中取ってるのよ?
んー…まあ、それも面白そうなんだ、け、ど……。
…乱暴にするのは、好きじゃないしね…事、フランドールちゃんが相手だと特に。
…よし、ひっくり返してみよう。
フランドールちゃんが、私を無理やり……?
……あれ、いつもと同じ?
……じゃぁ…。
やっぱ、あれかな?
二人で、恋人同士みたいにやるのって…なかったし。
私も、フランドールちゃんといっぱい愛し合いたいし…
フランドールちゃんは、それでいいかしら、ね…?
【私だって、本気の本気で悩んでたわよ…】
【我ながら、とんでもない二択を与えちゃったわね…】
>>855れてぃ
そうだね〜
なんかずっとれてぃお姉ちゃんとは激しいのばっかりだったし……
もちろんそれもイヤじゃない……むしろ好きだけど……
激しいのは……わたしの好きって気持ちなんだからね……?
じゃあ、今日はれてぃお姉ちゃんはわたしの恋人よ…?
(にっこりと笑うと目を瞑る)
………キス…して…
【これに決定w
あ〜……悩んだよ〜……】
>>856 フランドール
あはは…だからいつもすごく激しいわけね?
まあ、私も激しいのは嫌いじゃないしね?
それに、フランドールちゃんとなら、いやじゃないし…。
うん、それじゃあそういうことで、ね。
(ゆっくりとフランに近づき唇を重ねる
んっ…ちゅ……。
【弾幕り合い方で悩むのってそうそうないわよねー】
【ある意味、貴重な体験ね、これも】
>>857れてぃ
んむ……ちゅう…ちゅ……んんっ…
れてぃお姉ちゃん……好き…
(だんだんと下を絡めるキスになっていく)
れてぃお姉ちゃんの唾……おいしい…
ちゅる……んっ…こくり…こくり……
(下を絡めながらレティの服のボタンを外していく)
>>858 フランドール
んっ…、ちゅ、ちゅっ…ふぁ…ん…。
(フランが舌を絡めてくるのにあわせ、自身も舌を這わせて
…ふふ、フランドールちゃんのも、おいしいわよ…。
んっ…ふぁぁっ…
(そのままの状態でするすると服を脱がされていき、ふくよかな乳房があらわになり
>>859れてぃ
わぁ……れてぃお姉ちゃんのお胸…いつ見ても大きくてきれい……
(ふくよかな乳房を掴むとゆっくりと揉む)
ふわふわでマシュマロみたい♪
そうだ♪ちょっと赤ちゃんになってみようかな〜?
れてぃお姉ちゃんのおっぱい……飲んでみようっと♪
(乳首に口をつけるとちゅうちゅうと吸い出す)
>>860 フランドール
ふぁぁっ…あはぁ…はぁぁ…っ
(胸をもまれると次第に興奮し始め、嬌声がもれ始め
はぅぅん…そんな…いわないでよ…はずかし…ああぁっ…
あはっ…く、ふぅ……
(乳首を吸われる快感に震え、先から少しずつ母乳があふれてくる
>>861れてぃ
出てきたよ……♪
ちゅう…ちゅう……ちゅ……
ん……甘くて…おいしい…♪
(両手で吸っている乳房を揉み、舌先を母乳の出る穴に押し込む)
あら?
れてぃお姉ちゃんは赤ちゃんにおっぱいをあげるだけで
そんなえっちな声を出すの?
(意地悪そうに聞きながら母乳を吸う)
>>862 フランドール
ああっ、は…う、ぁ……。
うぅ…ふ、らんどーるちゃんの…いじわるぅ…あふぅ…
(快感で瞳に涙をためながら、喘ぎ声を噛み殺し
し、かた、ないでしょぉ……
ふらんどーるちゃんに、吸われるの…すごく、いいの…
だか、らぁ…もっと、いっぱいみるく飲んで…
いっぱいのんで…私の赤ちゃん…あああぁっ…
>>863れてぃ
(口内に母乳がとめどなく流れてくる)
すごい…いっぱい出てる……
お腹いっぱいになりそうだよ…♪
(さらに乳首を吸い上げ快楽を与える)
赤ちゃんにおっぱい吸われていっちゃえ♪
えっちなれてぃママ♪
>>864 フランドール
あは……ふらんどーる、ちゃん…わたしのおっぱい…おいしい…?
まだ、でるからぁ…ぜんぶ、のんでぇ…あああっ♪
(乳首を吸い上げられると、身体がびく、と震え
ふゃぁぁん…あ、あ、あぁぁ…♪
だ、めぇ…おっぱい、で…イキ、そ…♪
あはぁっ♪ふぁあああぁああっぁぁぁああ♪
(フランの頭を胸に押し付けると同時に、母乳が勢いよく噴出し、フランの口内に流れてゆく
>>865れてぃ
んんっ……んぐ…ごく…ごく……
(押さえつけられ苦しげに母乳を喉をならしながら飲み込む)
れてぃお姉ちゃんのおっぱい……おいしかったよ…♪
(上気した目でレティを見つめ、口端から飲み込めなかった母乳が垂れる)
今度は……れてぃお姉ちゃんが…
(ベッドに寝そべるとレティを待つ)
>>866 フランドール
ふぁ…は…ああぁっ…♪
は、ふ……フランドールちゃん…すごく、よかった…♪
あ…おっぱい、たれてるよ…?ふふ、なめてあげる♪
(口端からたれた母乳を舌ですくい、そのまま首筋に舌を這わせ
うん…今度は、私が…気持ちよくしてあげるね…♪
(フランの服に手をかけ、ボタンをはずしながらはだけたところに沿って舌を這わせ
(首筋から乳首へ、乳首から腹部に舌を這わせ、最終的にじらすように股の太もも部分をなめて
>>867れてぃ
ん♪ありがとう♪
……んっ
(首筋の感触にピクリとなる)
ひゃあ……れてぃお姉ちゃんから…舐められて……あうぅ…
(舌の動きにあわせてピクピクと体が震える)
もっとぉ……もっといっぱい舐めて……
>>868 フランドール
んふ……ここ、もう濡れてるわよ…♪
ふらんどーるちゃん、気持ちいいのね…?
(秘部へショーツ越しに舌を這わせる
ふふ、どんどんあふれてくるわ…♪
ここがいいのね…?いいわ…いっぱいよくしてあげる…♪
(ショーツをずらし、クリトリスを吸い上げ、膣内に指を2本重ねてかき混ぜる
>>869れてぃ
あぁ……♪
(ショーツ越しの舌の感触に甘い声を出す)
直接してぇ……♪
きゃあっ
おまんこと…お豆さんがいっしょに……♪
(ぐちゃぐちゃと指の動きに合わせ愛液が溢れる)
お姉ちゃん……がまんできないよ…
いかせてぇ……
>>870 フランドール
ふふ…かわいいよ、フランドールちゃん♪
もっと、いっぱい私で気持ちよくなってね…♪
(指を上下させるたび、くちゅくちゅと淫靡な音が響き渡る
くす…フランドールちゃん、イきそうなのね?
いいわよ…いっぱい、よくしてあげるから…
いっぱい悶えて、喘いで、イっちゃいなさい♪
(そのままクリを指でつまみ、こすりながらさらに激しく膣をかきまぜ
>>871れてぃ
やぁっ…激しいの……♪
もっとくちゅくちゅいわせてぇ♪
あぁっ!
いく…いちゃうよぉ……
ああぁぁぁあぁぁっ♪
(びくんと反ると秘部から愛液がトロトロと流れ出る)
ふぁ……いっちゃったぁ…♪
(ボーっとしながら余韻に浸る)
>>872 フランドール
ふふ、どう…気持ちよかった?
その様子なら、聞くまでもないみたいね…♪
くす、可愛い…♪
それじゃ…今度は私に…してくれるかしら…?
>>873れてぃ
うん……いいよ♪
えいっ♪
(レティを押し倒すと秘部に顔を寄せる)
れてぃお姉ちゃんも濡れてるよ?
わたしにしながら感じてくれたんだ……うれしい…♪
(チュッとキスするとそのまま舌を入れていく)
じゅる…ちゅう……ん…じゅ…
おちんちん生えてくるかなぁ?
(舌を奥まで入れヌロヌロと舐める)
>>874 フランドール
うん…フランドールちゃんの、感じてるのみたら…。
私も、濡れてきちゃって…ああっ♪
(秘部に舌を入れられる度、腰を押し付け奥に導こうと
あ、あぁぁ…そこ…もっと、なめてぇ…♪
あひぃ…あ、は…ひぁぁぁっ♪
(奥までなめられ、弓なりにのけぞるとクリが少しずつ膨張していく
>>875れてぃ
お豆さんがぷくってなってる…
これがおちんちんになるのかな?
(クリトリスを口に含むとちゅるちゅると刺激する)
れてぃお姉ちゃん……わたしおちんちんミルクも飲みたいの♪
できたてのおちんちんのミルクって濃いくておいしいかな?
(指はアナルと秘部を同時に責める)
>>876 フランドール
ああああぁっ♪はぁぁっ♪うあぁぁぁんっ♪
もっとぉ…もっと、おまめちゅーちゅーしてぇ…♪
おちんちん…はやさせて…いっぱい、みるくしぼって…あはぁん♪
あっ、あ、ぁ、あ…♪
お、おまめ、がぁ…じんじんする、よぉ…やぁぁっ…♪
はぁぁ…♪だ、めぇ…おちんちん、はえちゃぅぅ…♪
(秘部と菊座を刺激され、クリがどんどん大きくなりぱんぱんに膨張しきって
>>877れてぃ
ふふ♪大きくなってるよ〜?
フランのお口に生えたばかりの、膿みたいなドロドロの濃いおちんちんミルク……沢山出して♪
ほらほら♪
お豆さんおちんちんにな〜れ♪
(牙でほんの少し、チクリとクリトリスを刺す)
>>878 フランドール
あはぁあああ゛あ゛ぁっ!?
(牙をさされると、びくんとのけぞり
や、ぁああ!なん、か、くるっ…!きちゃう、よぉ…!
でる、でるぅ…!ふらん、どーるちゃんっ!のん、で…ぜんぶのんでぇ!
あくぅっ!!――――――っぁ、あぁ゛あぁ゛ぁあ!
(クリがびくびく脈打ち、先端から白濁した液体をあふれされる
>>879れてぃ
んっ!
……ちゅる…んむ…んぐ……ちゅ…
はぁ……ドロドロで濃い…♪
見て…こんなに濃いよ……
(口内に残った精液を手のひらに出すと、真っ白で糊のようにドロドロしている)
れてぃお姉ちゃんに……お口犯されちゃった…♪
やっぱりこうなっちゃうんだね〜♪
でも、恋人同士でもちょっとくらいいじめたりするよね…?
まだ…大きいね
最後は……フランの中に……
>>880 フランドール
ふぁぁぁぁ……♪あはぁ…♪
(恍惚の表情で絶頂の余韻に浸り
…わぁ…これ、わたしがだしたの…?
すごい…濃い色してるわ…
(自分が出した精液を見つめて
…あはは、まあいいんじゃない…?
私たちには…ちょっと激しいくらいがちょうどいいってこと、じゃない?
フランドールちゃんは激しくすればするほど、その人が好きなんでしょう?
だから…やっぱり、いっぱい激しくしたほうがいいってことじゃない…かな?
……うん。
私も…フランドールちゃんのなかで…だしたい……。
(ゆっくりと秘部にペニスを押し当て、つぷつぷと膣内に沈めていく
―――っ…は、くぁ…ふ、ふらんどーるちゃんの…なか…きもちぃぃ…♪
とろとろしてて…おちんちん蕩けちゃうよぉ…♪
はぁ…はぁ…うごく、よ……ふらんどーるちゃん…
(そのまま腰を振り、ペニスを膣内に出し入れして
>>881れてぃ
んああ……れてぃお姉ちゃんの……
熱くて…おっきい……
ふあぁっ♪
気持ちいいよぉ♪
いっぱい動いて……♪
れてぃお姉ちゃんも気持ちいいの?
あは♪おちんちんとけるちゃえ〜♪
(膣内をキュッと締め付けペニスを包む)
>>882 フランドール
うん…き、もち…いいよ…♪
ふらんどーるちゃんのおまんこ…なかでくにくにうごめいてて…すぐ、イっちゃいそう…♪
あっ…はぁぁ♪ひぁぁぁっ…き、きついよぉ…♪
(フランをぐっと抱きしめながら、腰を突き動かす
ひぁぁ、はぁぁぁ…♪
ふ、らんどーる…ちゃん…ねぇ…わたしの、ちも…すってぇ…
ふらんどーるちゃんに…すわれたいの…ちゅーちゅーされたいのぉ…
すってほしくて、しかたがないのぉ…ねぇ…おねがい…ちゅうちゅうしてぇ…♪
(首筋をフランの口元によせ、吸血をねだり
>>883れてぃ
お姉ちゃんのも…中でビクビクしてて……いいのぉ♪
血も吸われたいの?
クス♪れてぃお姉ちゃんはやっぱり淫乱だね…♪
でも……好きだよ…♪
ふふ…いただきます……♪
(かぷりと牙をたてると一気に深く差し込み、手加減なしに血を吸い上げる)
ちゅう……ちゅ…はあ…おいしい♪
もう……全部吸っちゃうぅ♪
>>884 フランドール
ひあぁぁっ…そ、んなこといったってぇ…
こん、な…いんらん、に…したのは…ふらんどーる、ちゃんだよぉ…ああんっ♪
あっ♪あ、ぁ♪ふぁぁっ♪あはぁん♪
(血を吸われると、快楽に打ち震えそれだけで再び母乳があふれ始め
はぁん♪ふゃぁぁっ♪
あはぁ…とまん、ないよぉ…♪きもちよくってとめらんないよぉ…♪
(完全に快楽の虜になりさらに激しく腰を打ち付ける
ほら、ほらぁ…♪ふらんどーるちゃん、もっと、よがって♪わたしのおちんちんでいっぱいきもちよくなってぇ♪
>>885れてぃ
またおっぱいが溢れてるよ?
れてぃお姉ちゃんはやっぱり恋人じゃなくて、ミルク奴隷の方がお似合いかな♪
だんだん……血が無くなってるのがわかるでしょ…?
ほらぁ♪このままだとれてぃお姉ちゃん死んじゃうよ?
(レティの体が失血で冷たくなってきている)
でも気持ちいいよね〜♪
吸われる度に……れてぃお姉ちゃんがのおちんちんがひくついて……
ひゃうぅ……乱暴に突かれて…わたしおかしくなりそう…♪
らめぇ……またいっちゃうぅ♪
れてぃお姉ちゃん…フランを壊して……
そして中にいっぱい出して……お姉ちゃんの赤ちゃん作ってぇ♪
(半狂乱でレティのを締め付け射精に導く)
>>886 フランドール
ああぁぁっ…♪わ、たしぃ…ふらんどーるちゃんにならぁ…♪
ふらんどーるちゃんになら…ころされてもいいよぉ……♪
だから…もっと、ちゅうちゅうってしてぇ…♪
(明らかに血の気がなくなっているがそんなこともおかまいになしにただ快楽を貪る
んぁあああっ♪や、はぁ…♪
う、んっ…♪なかにいっぱいだしてあげるから…
わたしのあかちゃん、つくってあげるぅ…♪
うああぁっ!だ、だすよぉ!ふらんどーるちゃんっ!
せーし、ぜんぶなかにだしちゃうよぉぉっ!!
あああぁぁ!!やあぁあああ゛ああ゛あ゛ぁぁ゛あぁ―――ーっっっ!!!!
(一際強く腰を打ちつけ、フランの子宮に精液を注ぎ
>>887れてぃ
好き……れてぃお姉ちゃん大好きぃ♪
ひゃああああっ♪
激しい……だめ…いく…れてぃお姉ちゃんの血吸いながらいっちゃうぅ♪
中に……ぜんぶ出して…赤ちゃんできたら……いっしょに育てようねぇ♪
あ……ああっ!
ああぁあぁぁあぁぁぁぁあぁっ!!
(膣内に射精を感じたと同時に大量に血を吸い上げ果てた)
す……すごいよぉ…まだ…出てる……
れてぃお姉ちゃん……
(長い射精が終わると繋がったままレティを抱き寄せる)
わたし……今…幸せだよ…?
>>888 フランドール
ぁ゛……あ、あ゛ぁ…♪
(射精の快感と多量の血を吸われたことでほぼ放心状態
―――っ、はぁ…はぁ…♪
…うん…私も…とても幸せ…。
フランドールちゃんと、いっぱい愛し合えて…とっても幸せだよ…♪
……大好きだよ…フランドールちゃん…♪
(そのまま静かに唇を重ねる
>>889れてぃ
んっ……♪
(レティの口づけに応える)
今日は恋人同士のえっちなのに……すごく疲れちゃった…♪
やっぱりわたしもれてぃお姉ちゃんも激しいのが好きなんだね……?
でも今度からは、またわたしがご主人様なんだからね♪
いっぱいいじめてあげるんだから……♪
わたしのかわいいミルク奴隷…♪
(ぎゅっとレティを抱きしめ甘える)
もう……眠くなっちゃった…
いっしょに……寝ようね?
おやすみなさい……れてぃお姉ちゃん…大好き…♪
(にっこりと微笑むと繋がったまま、すぐに寝息をたてた)
【もう朝になっちゃった……いつも長い時間つきあってくれてありがとうね?
本当にれてぃお姉ちゃん大好き♪
次はちょっとしたイベントが起こるかもw
じゃあ、お疲れさま〜♪
また遊んでね〜♪】
>>890 フランドール
…あはは。
確かにね…今日は恋人同士って言ってたはずなのに…結局こうなるのよね。
でも、まあ…やっぱりこういうのがいいんだろうね。
……勘弁してよフランドールちゃん。
また私が奴隷?
(少し不満げに言うが顔は嫌がっていない
…ま、いいけど、ね。
ふふ、おやすみ…私の可愛いフランドールちゃん…♪
【いや、フランドールちゃんも長らく付き合ってくれてありがとうね】
【…イベント?】
【期待しても、いいのかしらね?】
【ま、次回のお楽しみとしようかしら、ね?】
【それじゃ、お疲れ様】
【また、たっぷり弾幕りあおうね?】
@§´∀`)清掃中…@
@名無しメイド夕食後片付け中…@
今日の夕御飯は何だったのかな?
@§´∀`)清掃中…@
@名無従者夜勤中…@
@門番玄関掃除中・・・@
はっはっは。あいかわらず暇ー。
あっ!
氣使いの武術娘だ。
>898
・・・うーん、まあそうなんだけど。
まあ本職はしがない門番ですわ。
紅魔館へようこそいらっしゃいました、お客様。(ぺこりと一礼
>899
お掃除大変だね。どうここで一休みしない?
たまには休まないと身体が持たないよ。
>900
んー、まあ掃除は暇だからやっていただけですしそんな大変でも。
(言いながら箒を片付ける)
・・・さてと。
そうですね。ちょっとここらで一休みー。(玄関前に座り込む)
>901
(玄関前に座った美鈴のチャイナドレスからチラっと生脚が見えて)
ん?こんなところにほこりが…(ミニ箒で脚部分についたゴミほこりを落とす)
>902
ひゃんっ。
な、何をっ・・・?
・・・・あー。埃を払ってくださったのですか。ありがとうございます。(ぺこり
うー、昼間とはいえ外は寒い。よいしょ。
(携帯していたポットから紙コップにお茶を汲み、ずず、と一口啜る)
・・・ふー。あったかい。
あ、あなたもどうですか。(そう言って新しい紙コップにお茶を注ぎ、差し出す)
>903
いえいえ。お茶ですか?こりゃまたご親切にどうも。
そんじゃ、ありがたく頂戴します。
(差し出された紙コップを受け取り飲むが舌を火傷する)
…あっぢ、あっぢ。あづいです(泣き
ん〜……
おはよー…
>904
・・・ふふふっ。(その熱がる様子がおかしく笑みが漏れてしまう)
っと、すいません。大丈夫ですか?
ちゃんと冷まして飲まねばいけないですよ。
舌は大丈夫ですかー。
(口を開けさせ、舌の様子を見る)
・・・ん。ちょっと赤くなってますね。水汲んでくるので少々お待ちをー。
(そう言って、手近にあった水道から水を汲んでくる)
>905
(お人形さんと言いたいが舌を火傷しているのうまく喋れない)
ヴーー
>906
わらワンデェぐださい。
(笑われ水道から水を汲んでくる美鈴のあとを後ろから付けながら)
>905
あ、お嬢さま。おはようございますー。
今日もいいお天気ですよー。
>907
あ、すいませんすいません。でも・・・ふふ。(先ほどの様子を思いだし笑い)
・・・っと。(コップに冷水を注ぎ、渡す)
どぞ。口に含めば少しはましになるかと。
>>907 どうかしたの?
う〜とか唸っちゃって……
>>908めーりん
おはよー♪
あんまりよすぎるのも困るけどね〜…
今日はひな祭りだよ〜♪
雛あられいっぱい食べるぞ♪
>908
(差し出されたコップを受け取り冷水を飲み干す)
プッハー……なんとか落ち着いたけどまだ舌がヒリヒリしているんでこの舌を治してくれない?
>909
(やけどをしていたから喋れなかったと掌に油性マジックで書いて見せる)
そういうわけ。
>910フランドールお嬢さま
うーん、我が館のお雛様は食い気優先ですかー。
・・・ま、いいか。
でもうちに雛人形はあるんでしょうかね。
>911
んー。火傷はとりあえず冷やしとけ、って学んだんで。
ちょっと待ってて下さいな。((救急箱を漁る)
・・・消毒薬。舌に直接塗ってよいものなんでしょうか。
>912
消毒薬じゃなくて
美鈴の舌と絡めながら治して欲しいんだけど…いい?
(美鈴と向かい合って)
>>911 そうだったんだ〜
大丈夫なの?
熱いのを慌てて飲んだりしたらだめだよ
>>912めーりん
おひな様……う〜ん、あったかな〜?
だってちらし寿司とかひしもちっておいしいし〜♪
色んなのをいっぱい食べないと大きくなれないもん♪
(美鈴の胸に視線を)
>914フランドールお嬢さま
んー、まあ。好き嫌いしないことはいいことですね。
(フランドールの視線を感じつつも平静を装い)
あー。でもそれは普段から好き嫌いなく食事摂らなきゃ駄目なんですよー。
>913
舌、絡めて、って・・・えあ!?
いあいあ!そんな、そんな治し方って!
第一口の中っていうのは雑菌が一杯で!
そんな火傷した舌からどんなバイキンが入ってしまうか!(激しくうろたえる)
>>914 …あ〜、ひしもち見っけ。
(フランの羽の一枚にかじりつく)
>915
目を閉じているから早く治してくれ。
美鈴じゃないと舌の火傷は治せないんだ。
>>915めーりん
わぉ……めーりんはもてるね〜
やっぱりあのきょぬーが武器なのか…
わたしのスペカより強そうだし……
>>916 ひゃああぁっ!
(いきなりかじられてびくんとなる)
だ…だめぇー!
それはひしもちじゃない〜
羽はだめなの〜
>917
うー。あー。
・・・わかりました・・・・・・では。
・・・・・・・・・・・・・・・・・(物凄く長い間)
・・・失礼します。・・・ん。ん、れろ。
(恐る恐る、その口内の舌の火傷した部分に自分の舌を這わせる)
>919
うん。ありがと。お願い…んっ。
(目を閉じながら口を開き美鈴の甘い味がする舌が火傷したと絡みあう)
(わぁ……本当に始めちゃった……
い……いやらしいキスだよ〜……)
(…………わたしも…めーりんとあんなキスしてのかな…?)
>921
んっ…んんん…れろれろ…チュバ。
(美鈴の舌と絡めながら「ならはいる?」と掌に書かれた文字を見せる)
>>922 ……………コクッ
(小さく頷くとおずおずと近づく)
えっと……どうしたら…
>923
(絡めあった美鈴の舌を離しネトっした液を引きながら)
…さあ、美鈴と…してあげて。
(二人の唇を両手で押さえながら重ねフランの首筋をレロレロと舌で舐めまわす)
>>924 めーりんとするの……?
(美鈴に口づけようとするが)
ひゃっ!
お……お兄ちゃん…舐めないでぇ…
力が抜けちゃう……
>925
れろれろ…そのまま眠った美鈴とキスをしてあげればいい・・
(首筋からスカートの中に頭を入れ太股を舐めていく)
>>926 んん〜……ちゅ…ちゅ…ふぁ…
スカートに頭なんか入れないでよ〜……
お兄ちゃんの……えっち…
(ピンクのフリル付きのショーツが舐められるたびにしっとりと濡れてくる)
>927
んっ…れろれろ……んん…ここのお姫様はまだはじめてかな…
(ピンクのフリル付きのショーツを舌で舐めながら両手でゆっくり脱がしていく)
>>928 きゃうっ!
な……なにが初めてなの…?
わたしの初めては……魔理沙だよ…
(舌の快楽に耐えるように美鈴にしがみつく)
>929
ジュルリ…ジュル、んんん…何でもないよ…こっちの事だから。
(ツルピカのワレメを痛くないように指で開きながら口を吸い付かせ愛液を啜り飲む)
>>930 んあ……おつゆ…飲んじゃいや…
お兄ちゃん……べろのやけど治すんでしょ…?
そんなとこ舐めても……あぁっ!
(グリグリと腰を口に押し付ける)
>>931 そんなに無理に動かす…とん?…んんん…
(グリグリと腰を口に押し付けられ両手はツルツルのお尻をつかみ揉みながら液を飲む)
>>932 だめぇっ!
おしる飲まないでぇ…恥ずかしいよ……
(ドロリとした愛液がとめどなく溢れてくる)
いくぅ……お兄ちゃん…いっちゃうよぉ……
フランのおしる…出ちゃうぅ…!
>933
(ドロリと流れるワレメから口を離しゆっくりと向き合いながら立ちあがり)
おつゆ…とっても美味しかったよ…でもまだこれを入れてないよ…
(ジッパーを下ろし太い肉棒を現しスカートの中に入れヌメヌメするワレメに擦りつける)
>>934 お兄ちゃん……やっぱりうそつきだよ…
本当はめーりんとえっちしたかったから……あんなこと言ってたんでしょ?
わたしだって……めーりんに負けないんだからぁ…
(自分からペニスを秘部に入れようとする)
今日はひな祭りだから……わたしを…お兄ちゃんのおひな様にして……
(顔を赤くして恥ずかしそうに言う)
>935
ごめん。言い訳はしない…今はフランだけを…
約束どおりおひな様にしてあげるよ…
(自分からペニスを秘部に入れようとするフランの行為に答えるべく両足をMの字に開かせ根元まで入れていく)
>>936 あ……あぁっ!
お兄ちゃんが……奥まで…
ん……優しいね…
いいよ…お兄ちゃんの好きにして……
お兄ちゃんの甘酒でフランを真っ白にしても……いいよ…
(ぎゅっと抱きつく)
>937
フラン…フランの中って結構…スペースが広いんだね…使い慣れているみたいだ…
(抱きついてきたフランの頭を撫でながら腰を強く動かし衣服に手を入れ小振りの胸を揉む)
>>938 あんっ…ふあぁ……
だって……みんな大好きで……いっぱいえっちしちゃったから…
胸だってめーりんみたいに大きくなくてぺったんこだし……
お兄ちゃんは…誰とでもえっちするフランは嫌い……?
(涙を目にいっぱい溜めて見つめる)
>939
ごめんよ…泣かないで。
(涙目のフランの涙を手の甲で拭き頭をなでなでしながら)
きらいじゃないよ…それにむねだって…フランの身体はこれから成長するんだ。
(腰をカクンと強く動かしながら喜ばせるように動き衣服のボタンを外し胸を揉む)
>>940 ん……お兄ちゃん…やっぱり優しい…
ひゃうぅ…だめ……いいの…お兄ちゃん…お兄ちゃんっ……♪
フラン…気持ちいいの……
フランはお兄ちゃんの……おひな様だから……お胸もおまんこも…いっぱいして……
>941
いい子だよフラン…フランのお胸もおまんこ凄く気持ちいいよ…
(ゆっくりと半回転して四つん這いの姿になって一緒に腰を下ろす)
それじゃ歩くよ
(膝で歩きながら腰を動かし両手で小振りの胸元を揉みまくる)
>>942 すごいよぉ…♪
動物みたいな格好で……ひゃあっ♪
お胸いっぱい揉まれて気持ちいいの…
お兄ちゃん…フランいちゃうよぉ……♪
動物さんみたいな格好でいっちゃうぅっ♪
(精液を求めるように膣がペニスに絡みつく)
>943
動物の犬や猫は普段からこんな格好でやっているんだって(耳元で囁く)
うっん…フランのおまんこの門が急に…
(精液を求めるように膣がきつく締めお尻を突き出すフラン)
お、おれもイク…よ…フランー
(胸を強く揉んだまま腰を動かしながら子宮内にたくさんの精液が注がれゴポゴポと床に流れていく)
>>944 フランは……犬さんや猫さんなの…?
ふああっ♪
お兄ちゃんのおひな様は……動物さんみたいな格好でいっちゃうの…♪
えっちなおひな様にいっぱい出してぇ♪
ああぁあぁぁーーっ!
(中に熱を感じたとたん自分も達した)
はぁ……はぁ…お兄ちゃんの甘酒が……いっぱい……
>945
はぁ…はぁ…大丈夫フラン?
どうするこのまま暫く繋がったまま歩きながらフランの部屋に行こうか?
(ビチャビチャと液体が流れながら膝を動かせる)
>>946 うん……お部屋までいこう…?
ついたらまたしようよ…♪
お兄ちゃんの甘酒で……淫乱なおひな様をいっぱい汚して……ね…?
わたしのお内裏様……♪
(甘えるように抱きつくと部屋へ向かった)
【ちょっと時間がきたみたい〜……
ごめんね〜?
ここで終わるね?
めーりんじゃなかったけど満足できたかな……
じゃあ、お疲れさま〜】
>947
それじゃ行こうフラン
(フランに抱きつかれたまま部屋へと向った)
【お付き合いくださりありがとう。美鈴お疲れ様でした。】
@§´∀`)清掃中…@
>>950 お疲れ様です、けーね様。
紅魔館特製の美味しい紅茶でもどうぞ。
っc□~
>951
(近くにカップを寄せられて少し驚き)
ん?あ、ああ。ありがとう。
こちらに来るのはしばらくぶりだったが、あまり変わってないな。
(きょろきょろと辺りを見た後、カップを受け取り一口啜る)
…ん、こっちも変わってないな。
・・・修行が足りないよなあ。(どんより)
【お二人とも、本当にごめんなさいー。】
>952
あ、慧音先生。ばれんたいん以来ですね。
お久しぶりです。(ぺこり
ここはいつも何も変わらないですよー。
灯かりをつけましょ爆弾に〜
ドカンと一発ハゲ頭〜
5人掛かりで人殺し〜
今日は哀しいお葬式〜♪
(浪々と歌いながらやってくる)
皆さんご機嫌よう〜
>954美鈴
うん、この変わらなさが心地いいな。
(目を閉じて、紅茶の香りを楽しみ)
最近、昔ながらの道具が良く流れてくるけど。
外ではどんどん変わっていってるのかな。
古きよき物が無くなってしまわなきゃいいけど。
>955
御機嫌よう(片手をあげて挨拶)
……ま、騒がしいのも悪くはないか。(口の中でもごもごと)
ところで、何の歌だ?それ。
>>955(慧音)
あら、初めまして
(恭しくお辞儀)
もちろん、桃の節句の歌に決ってるじゃないですか
ところで………あなたはこちらのお屋敷の方で?
うふふ〜………
お兄ちゃん甘酒……おいしかった…♪
(艶めかしい表情で客間へ)
>955
ウワア。変な人だ。
・・・あ、岡崎さんだった。こんばんは。(ぺこり
>956慧音先生。
面倒なお客様も最近めっきり減りましたし。
まあ、あまりに変化がなくて退屈、って思うこともしばしば。
平和だ、って事ですから、いいことですけどね。
こういうまったりした時間はいつまでも無くならないで欲しいものです。
(ポットからお茶を注いで、くい、と飲む)
あち。
>958フラン
おやおや、もうすっかり出来上がってるみたいだな。(肩すくめ)
こんばんは、フラン
>957夢美
こちらこそ初めまして、上白沢慧音だ。
(夢美をじろじろと見て)
ふむ……普通の人間以外か。
仲良くやれるかは判らないが、それなりによろしく。
(右手を差し出す)
私は……まぁ半分はここの住人みたいなものか。
>>959(美鈴)
そのとり、変人とは即ち『変革の人』
科学の世界に変革をもたらす
それが私、岡崎夢美よ
>>960ゆめみ
ゆめみちゃんいらっしゃーい♪
『あの時』以来だね〜
(意味深な笑みを浮かべる)
>>961けーね
わぁ♪けーねせんせーおひさしぶり〜♪
(ぴょんと飛びつく)
えへへ〜♪
ちょっとお兄ちゃんからいっぱい甘酒飲ませてもらってかたら〜♪
>>961(慧音)
岡崎夢美と申します
外の世界で物理学を教える正真証明ホモ=サピエンスです
頭の中身はホモ=ルーデンスですけどね
幻想郷へは魔力の調査と研究という目的でやってきました
(手を握り)
こちらこそ、淡きこと水の如き君子の交わりを希望します
(握手した瞬間奇妙な違和感を感じる)
おや、あなた………人間ではありませんね?
>>963(フランドール)
(やや苦笑しつつ)
はい、いらっしゃいました
……フランちゃんの場合、いつでも『あの時』みたいだけどね
右近の橘左近の桜といって今日は桜餅とみかんを食べる日だそうだ
しかも耳の日らしい
耳で喰うのか…?
>>965ゆめみ
わたしは好きなひとにしかえっちしないの〜♪
でも、この前のゆめみちゃんはすごかったな〜
押し倒して綿棒を……
>>966 桜餅食べる〜♪
へ?耳で?
お手本見せて〜?
>>959美鈴
うんうん、平和なのは良い事だ。(紅茶を飲みほし、カップを置いて)
平和で暇なのが嫌な奴も居るからなんとも言えないが。
人をからかうのが大好きな連中が、あちこちに居るからな。
あ、私もお代わりもらうよ。(ポットからお茶を注ぐ)
>>963フラン
わ、わ。(ぴょんと飛び掛ってきたのを左腕でキャッチ)
今はちょっとこの人間と挨拶してる所だから。ちょっと大人しくな?
(椅子の方に視線を送る)
>>964夢美
外の世界?
そりゃ本格的に以外だな。(上を見上げて嘆息)
調査だか研究だか知らないが、好きなだけ調べると良い。
ここはありとあらゆる意味で平等な所だからな。
>おや、あなた………人間ではありませんね?
(握手を終えて)
ご名答。
でも、「今」は人間と変わりないから、振っても何も出てこないぞ。
>958フランドールお嬢さま
あ、お嬢さま・・・・・・(その様子を見てぎょっとする
・・・甘酒?
>960>962岡崎さん
うーん。そうでもないのです。実はとても眠いのです。
以前は3日くらい寝なくても動けたのになあ。
変革ですか。えーと。よく解りませんが頑張ってください。
>968慧音先生
まったく。平和って物がどんな犠牲の上に成り立っているか解っていらっしゃらない方が多い。
こう、ゆったりと過ごす時間のありがたみを知ってほしいものです。
・・・あー。まあ。騒動の方が好きな方々ならこの館にも数名。
何の事だかわかりませんが。
・・・ん、ふあ。(大きなあくび一つ)
ん〜・・・申し訳ありませんけど、今日は休みますね。
皆様、おやすみなさいませー。(一礼し、その場を去る
>>966 それちょっと混ざってますよ
桃の節句と耳の日は同じ3月3日ですが、全く関係ありません
>>967(フランドール)
(笑顔だが、頬が僅かにピクリと動く)
綿棒?
ああ、耳掻きしてあげたっけ?
フランちゃんが動き回るから、ちょっとやりにくかったわよ
>>968(慧音)
……? ああ、外から自分の意思で幻想郷へやってくる人はほとんどいないんでしたね
まあ、そういう点では珍しい存在かもしれませんね
………なにか外の人間について、思うところでもあるのですか?
ええ、好きなように研究させてもらってます
……でも、いくら追いかけても中々つかまらないものもありますけど
(小声で)例えば、スキマ妖怪とか………
へえ、じゃあ『何か』をすれば何かになるってことですね?
………ここの方達は、月の満ち欠けに左右される方が多いけど………
>>969(美鈴)
だ・か・ら
そんなんじゃダメと前にもいったでしょう?
そんな事だと、いつまで経っても「弱い中国」のままですよ?
>>968けーね
は〜い
(大人しく離れていく)
>>969 そう……甘酒なの…♪
お兄ちゃんが淫乱なおひな様にって、いっぱいお口やあそこに出してくれたの…♪
めーりんもいっしょに飲めばよかったのに…
うふふふ〜♪
>>969(美鈴)
あ、おやすみなさ〜い
ゆっくり寝て、英気を養ってくださいね
>>966 (ミカンを持って)
耳で食べるなんて、勿体無いな。
食べ物は口から食べるものだ。(むきむきもぐもぐ)
>>968美鈴
そりゃ、お前は平和な時間の方が短いから、大切に思えて来るんだよ。
ない物ねだり?とでもいえばいいのかね。
年がら年中、騒動続きでも構わなさそうな奴は……うん、複数居るな。
(がっくりと肩落とし)
いつも仕事お疲れ様。寒いけどぐっすり眠れるといいな。(ひらひら)
>>970夢美
珍しい、珍しくないの腑分けなら。
別にお前は珍しく無いぞ。
幻想郷では普通の人間が一番珍しいんだよ。
以外は普通に居るしな。
あー、うーん。(頭をぽりぽりと掻いて)
どうせ見抜くんだったら、全部見抜いてくれた方が楽なんだがね。
私はワーハクタク。満月の日にはハクタクに変化する。
ちなみに、変化は全身だ。顔だけ残してしたりはしない!
>>970ゆめみ
クスクス♪
いいよ、二人だけの秘密だよ♪
(耳元に近づき)
また……いっぱい乱暴にいじめてね?
(慧音に見えないようにぺろっと耳を舐めて離れる)
>>973(慧音)
それをいうなら、普通の人間なんて何処にも存在しませんよ
全ての存在は同じに見えても他とは違う個性を持つものです
道端で列を成す蟻んこだってよくよく観察すれば一匹一匹に個性がありますし
この幻想郷にもそれこそ色んな………例えば不老不死の人間だっていますしね
ハクタク………
(端末を取り出して何やら調べ始める)
はく-たく【白沢】
中国で、想像上の神獣の名。
よく人語を解し、有徳な王者の治世に出現するという。
…………なるほど、つまり龍や麒麟、大鵬と同類なのですね?
>>974(フランドール)
(耳を舐められ僅かに飛びあがる)
う…苛めは反対よ?
で、でもそれなら満月のレミリアさんの方がずっと適任じゃないかしら?
>>971フラン
あ、すまないな。お待たせ。
(フランの方を向いて)
>お兄ちゃんが淫乱なおひな様にって、いっぱいお口やあそこに出してくれたの…♪
(ぴしりと一瞬固まって)
と、とりあえず自己紹介も終わった訳だし。
フランも、えーと…夢美教授も。
お茶でも飲みながら……そうだなあ。(お茶の準備しながら)
フランや美鈴と、夢美教授はもう知り合いだったようだけど。
教授がどんな風に紅魔館に来たのか気になるな。
>>975ゆめみ
ん〜……ゆめみちゃんもすごかったけど〜…
だって押さえつけてたのをひっくり返されたし♪
それからビリビリって……
>>976けーね
なに固まってるの〜?
わたしけーねせんせーともえっちしたことあるでしょ〜?
(からかうようにつついている)
あ、そう言えばゆめみちゃんってどうやってきたか教えてもらってないね?
前変わった乗り物に乗せてもらったけど、あんな感じのやつ?
>>976(慧音)
(お茶の準備をしているのを見て)
あら、わざわざ有難うございます
ええ、ここの皆さんには良くして頂いています
といっても、ここの図書館の館長さんと司書さんにはまだお目に掛かれてませんが
普通に、船で来ました
数年前に「可能性空間」を航行する船を造ってここへ来たことがあるのですが
今回はそれをさらにバージョンアップさせた船で
>>977(フランドール)
(もうすでに諦めの表情)
ああ、どうやら慧音さんも分かってるのね……まあ当然か
その話しは、また2人きりのときに、ゆっくりしましょうね?
>>977(フランドール)
……ああ、ヘリコプターのこと?
あれとはまた別よ
もっと大きくて、色んな物がたくさん積んでる船よ
>>975夢美
そもそも「普通」が「珍しい」という時点で矛盾してるんだが。それはさておき。
幻想の生き物という点では似たようなものだが、一緒くたに語られるのもな。
半獣の知り合いなんて居ないし。
大鵬を宿した知り合いは居るけど。
>>977フラン
そ、それはそうだけど
そんな事をいったら身も蓋もないだとか。
もうちょっと小声でいってくれないと恥ずかしいじゃないかとか。
全く、最近の若い者はどうなってるんだとか年上のフランについて思ってみたりとか
(ぶつぶつ言いながら、明らかに多すぎる茶葉をポットの中にざかざかと放り込む)
>(からかうようにつついている)
(はっ、と気が付いて)
はぁ、遊ばれてるなぁ。
(ため息をつきながら、ポットにお湯を注ぐ)
>>979ゆめみ
えへへ〜♪
うん、二人きりのときにね?
あれよりも大きいの〜?
@悪魔妹想像中…@
そんなすごいのにいつか乗れるんだ〜……♪
(何やらすごい期待をしている)
>>978夢美
>数年前に「可能性空間」を航行する船を造ってここへ来たことがあるのですが
>今回はそれをさらにバージョンアップさせた船で
博麗大結界も磐石じゃないって事か。
……まぁ、スキマ妖怪がしょっちゅう穴を開けてるぐらいだし。
しかし、妙に知識人が揃ってるな。
これじゃまるでサロンだ……。囲われてはないけど。
>>980けーね
何で恥ずかしいの〜?
わたしはなんとも無いけど
そう言えばけーねせんせーとも最近してないなぁ〜……
けーねせんせーからも甘酒もらおうかな?
………なんて冗談よ〜♪
さすがにもうお腹いっぱいだから〜
って葉っぱ入れすぎ〜
>>980、
>>982(慧音)
ま、普通も珍しいも所詮は人間が作り出した観念に過ぎませんし
はあ、なるほど 妖怪にも個性はありますものね
大鵬を宿した知り合い………(少し考える仕草)
それはもしかして、蓬莱の薬を飲んで不老不死の体になり
不死鳥の炎を宿す人間のことですか?
そうですねぇ…でも、個人の力で結界を破るシステムはまだ確立してないんですよ
それも今後の研究次第ですけど
知識人、そういえばフランちゃんもあなたのことを「先生」と
あなたも何かを教えているのですか?
というよりどのような能力の持ち主で?
……あ、お茶頂きます(お茶をすする
>>981(フランドール)
おおきい、というより形がかなり違うけどね
そうね……マヨヒガの近くに船を停めてるから
マヨヒガに来ることがあれば見せてあげられるわ
>>983フラン
え?あ、あ゛。
(カップに注いだお茶を一口すすって)
……にが。
(ハンカチで口元を拭う)
>けーねせんせーからも甘酒もらおうかな?
ななななっ!
人前でそーゆー事はっ!
>………なんて冗談よ〜♪
……。(がっくり)
>>984夢美
待て、なんで妹紅の事を知ってるんだ?
あいつを知ってる奴なんて……(ひーふーみーと指折り)
……両手の指で足りないぐらいには居るな。
先生ね。
ん〜、フランはその、箱入りのお嬢様だったから。
紅魔館の外の事を教えてる……というのが半分でもう半分は遊び相手だな。
さっきみたいに。
能力……ねぇ。
(茶葉が無駄に入ったポットを引き寄せて、胸の前で掲げる)
(と、ポンと煙が立ちこめ、ポットの代わりに一つの巻物が)
あー、フラン。渋すぎて飲めないみたいだから後で布染めに使ってみるよ。
少し借りさせてもらうぞ。
……まぁ、こんな所だ。
>>985ゆめみ
形が……
(すごいのを想像中)
マヨヒガってゆかりお姉さんのおうちだよね?
絶対見に行くね!
うわ〜……楽しみ〜♪
やっぱりお外はすごいなぁ…
きっとわたしよりすごい弾幕ごっこができるひとがいたりするんだろうなぁ〜
>>984(慧音)
そう、藤原妹紅さん
この前彼女と会ったんですよ
どうも風邪に苦しんでいたみたいで薬を処方して差し上げようとしたんですけど
「薬師は信用ならない」といわれてしまいました
はあ、なるほど
私も彼女には外の世界のことを教えたりしていますよ
まあ、似たようなものですね
???手品ですか?
>>987(フランドール)
うん、そうね
弾幕ごっこは………また今度、ゆっくり教えてあげるわ。
今はそう簡単に教えられるものではないから
>>986けーね
うふふ…♪
ん〜?その紅茶もっていくの?
いいよ〜
(すっと近づくと小声で)
わたし……いつでもいいからね?
なんならわたしがけーねせんせーに甘酒あげちゃおうかしら〜…
(妖しい笑みをこぼすと元のところへ)
けーねせんせーももこちゃん知ってるんだ〜
あのひと面白いよね〜♪
この前アリスのおうちで会ったよ
>>986(慧音)
(慧音とフランのやり取りを見て)
ああ、どうやら「そっち」も一緒みたいですね
(と言いつつ、自嘲気味に笑う)
>>988夢美
あいつが風邪に……ねぇ。
また変な物食べたりしたんじゃないだろうな?
うーん、やっぱり見に行かないと心配だな……。
解釈はご自由に。
見世物じゃないから見料は取らないけどな。
単なる気まぐれだ。
>>989フラン
あは、はは……。
「ここ」が終わりも近いし、するなら次の場に移ってからかな。
……しばらく会って無かったし。フランがやりたいのなら……その、いいけどさ。
妹紅がアリスの家でねぇ。
最近はあっちに行ってるのか。ふぅむ。(考え込み)
>>990夢美
うう、何こっち見て笑ってるんだよ。
そっちだって遊ばれてる癖に。
振り回されるのもそんなに嫌じゃないが、ね。
>>988ゆめみ
ん、そうだね〜
やっぱりやるからには思いっきりしたいしね♪
うふふ〜♪
ゆめみちゃんの弾幕ごっこどんなのかな?
あ〜楽しみ♪
>>991けーね
うん、いっしょにうな丼って言うの食べたよ
なんかアリスとケンカみたいなのしてたけどね〜
もこちゃんともいつか弾幕ごっこするって約束したよ♪
ふえっ……
あ……う……
うん……その…
>>991-992(慧音)
あら、あなたが妹紅さんの保護者の方なんですか?
彼女、かなりお腹を空かせてましたよ、最近あんまり食べれてないとか
そういえば、名にかアリスさんと契約して、実験体として住まわせてもらってるんだとか
不老不死の研究のための
………そういうあいまいなことを言われると、余計気になりますよ………
私に当たらないでくださいよ
人生何事も諦めが肝心です
(そういうと、がっくり肩を落とす)
>>993(フランドール)
そうね、機会があれば弾幕ごっこもしましょうね。
あ、フランちゃん、知ってれば慧音さんの能力がどのようなものか教えて欲しいんだけど……
(フランと慧音のやり取りを見て)
私、図書館にでも行って来ようかな………
>>994ゆめみ
けーねせんせーの能力?
えっと……確か無かったことにする能力だったかな〜?
なんかある人はモザイクなんていってたけど
え……ゆ、ゆめみちゃんまって……
(珍しくうろたえている)
>>995(フランドール)
なかったことに……(真剣な表情になり)
…………つまり、「歴史を修正する」ってことかしら……
(呼びとめられて)
ん、どうしたの?
>>994夢美
別に保護者じゃない。妹紅は友人だよ。
食料の備蓄はしっかりあったはずだが……悪戯兎に盗まれでもしたか?
兵糧攻めとは……(ぶつぶつと考え込む)
自分の手の内をほいほい明かす馬鹿がどこに居るんだよ。
お前の外の世界の話を聞いたお返しに、ほんのちょっとだけ見せただけだ。
学者だったら少ない情報から推測してみたらどうだ?(にやにや)
>>993フラン
(もぢもぢ)
うーん、そこで顔を赤らめられると……なんか気恥ずかしいな。
なんか夢美教授も気を使ってくれてるみたいだし……どうする?
(腰を曲げて、フランの顔を覗きこむ)
>>996ゆめみ
その……ゆめみちゃんも…大好きだからね?
だから…わたしのこと……きらいにならないで……
(図書館に行こうとしたことを愛想を尽かされたと思っている)
>>997(慧音)
……ずいぶん人間臭い考えですね
まあ、そういうのは嫌いじゃないですけど
それに、たった今推測しましたよ フランちゃんの言葉を聞いて
気を使った は余計です
でも、彼女何か私に言いたいらしいですけど
@§´∀`)1000ゲット挑戦中…@
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。