【東方】なんでもゆかりんにお任せ!15【マヨヒガ】
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
(ゆあきんくぁいいよ!!1うじゃりん!はろいあん!藍ちゃーん!あと橙。)
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
・基本はsage進行で
まあ一応ね。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいと思います。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は召喚八雲式の如く軽やかにスルーよ
羨ましいわ、藍。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
偶に初見でlunaクリア出来る人もいるけど、過信は駄目よ〜
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが深弾幕結界化します。憶えるまでが大変です。
せいだいなるファンファーレのあらし!!
もちろんだよゆかりん
乙足臭!
え〜っと
あ、紫の家だわ、戻って来れたみたいね
どうせなら館に繋いでほしかったけど
>>8 文句言わないの(ひょこっ)
戻ってくれただけありがたいと思いなさい
>9
そうね、あなたに任せて無事に戻れるなんて奇跡かもしれないわ
前998(夢美)
そこは理性と論理と法s…
何か割とまともに答えたような。
さて埋まったし帰るか…(玄関のほうへ)
>>11 人間、生きていれば考えも変わるんですよ。
ええ、さようなら。
>>10 奇跡ついでに、早々に寝るとするわ
迷惑をかける前にね。
あなた、キスは好きかしら?
>13
好きな人とするキスは好きよ
そういえば、お土産渡しておくわね
ほら、お望みどおりブランデー入りのチョコレートよ
>>14 ふぅん。
ソフトなのと激しいのとどっちが好き?
あら、ありがとう。
……あんまり数入ってないわね
濃度は…まぁ、良さげ。ありがとうございますわ
これは冷蔵庫に入れておくわね〜
>15
ソフトな方かしら……
そんな事きいてどうするの?
量が少なくても高かったのよ
一つ一つ、ゆっくり味わいなさい
あと子猫ちゃんには食べさせるんじゃないわよ
>>16 それはもちろん……こうするのよ!(ばっと両腕を広げ)
あら、駄目なの?気を付けるわ。
えーと、うん、よし(頷き
(スキマを冷蔵庫に繋げて、箱を置いて振り返り)あなたのも保存しておく?
>17
……人類は十進法を採用しました?
子猫ちゃんが食べたら、酔うかもしれない
私の? これは持って帰るわ
あとで取りに来るのが面倒だもの
>>18 あら、何かしらそれ。
これはそう、襲いかかろうとしただけよ
橙ちゃんが酔うのはいつもの事だけれど…まあ、注意されてるのなら
ところで
靴を脱いでくれる?
>19
はあ、襲いかかろうと……
わかりやすいわね
靴?
ああ、はいはい、そういえば履いたままだったわ
>>20 解りやすいでしょう?
ふふ、襲うわよ
まぁ、掃除してくれるならいいんですけれど
それに私は眠いわ。(ふわぁ
添い寝と掃除のどちらかで許して差し上げるわよ〜(にっこり
>21
そんなこと言われたら、誰だって逃げるわね
(靴を脱ぐついでに一歩後ろに下がる)
そうね……添い寝にしようかしら
他人の家を掃除するのは面倒だし、私も温かい布団で寝たいわ……
>>22 そうでしょうそうでしょう。
ほらほら、狼が襲うわよ〜
……って…そういえば貴女も狼なんだっけ
まあいいか。
……え
あら。
えーと……じゃあ、寝ましょうか?
(スキマを開いて手招き)
>23
鬼ごっこなら負けないわ
誰が相手でも、ね
掃除と答えると思った?
そう何もかも思い通りにはさせないわ、ふふ
それに、あなたのそういうとこ嫌いじゃないし
え、どこで寝る気なの?
>>24 そう?逃げる方はあなただけれど。
私のスキマから逃げられると思って?(にっこり
あらあら。いえいえ、何も言わずに帰るかと思ったわ
どうせ掃除はして貰うもの。
寝る部屋は寝室よ。そういうものでしょう?
>25
その答えは以前弾幕ごっこで教えてあげたわよね?
なによ、二択の意味なんて全く無いじゃない
別に掃除してもいいけど、その代わりこのコートは貰っていくわよ
寝室ね、そのスキマで変なところに連れて行かれるんじゃないかと思って
その寝室にはあれはあるのかしら? 床暖房とかいう
>>26 そうね。
逃げられたり逃げられなかったりしたわね(くす
どうぞ、というか、元々あげたつもりだったからいいわよ。言ってなかったけど
二択にしたのはあれですわ
反復運動。
床暖房は無いけれど、空気暖房と肌暖房があるわ
これはとても貴重でね。
今まで何人もの人妖が、夢見ては敗れ去ったと今考えたわ(くすくす
>27
まあ、過ぎた事はどうでもいいわ
そういうことなら、このコートは遠慮なく貰うわね
御託は結構よ、暖かいなら文句はないわ……
暗闇に乗じて変なことするんじゃないわよ、もちろん明るくても駄目よ
さあ、寝室まで連れてって頂戴
>>28 もう、色々とせっかちね
焦らないの、眠気は襲ったばか………ふわぁぅ…
はふ…。
そうね、行きましょうか…
(咲夜の腕を引っ張ってスキマにのそのそ)
>29
ええ、早く行きましょう
暖かい布団が恋しいわ……
(地面から2cmほど浮いて、紫に引かれるままスーッと滑っていく)
@少女人形清掃中…@
@黒猫清掃中…@
猫の匂いがする
>>34 Σえっ、ひゃあっ…あ、あぅっ、ぅ〜ありがとうぅ〜…
…はふぅ〜…
>>35 Σにゃっ?
やあ橙、今日も猫だね
う〜…掃除掃除〜…
(はたきでぽふぽふぽふっと)
そうじ〜そうじ〜
(何かにつまづいてこける)
え、えぅぅっ…
…う〜そうじ〜…
>>38 あぅ、こんばんわあ〜
うんっ、今日も猫だよ〜
>39
まあ午前四時が朝か夜かは微妙な所だがこんばんは。
うん、元気に猫をやっているようだな、感心だ。
しかし朝起きたら自分が奇妙な虫になってたりする事もあるらしいから注意だ。
(こけた様子を見て駆け寄る)
む。大丈夫か?怪我してないか?
>>40 (しりもちをついたまま手をふって)
ごぜんよじ〜
こんな時間にいるのは、早起きなのかな〜よふかしなのかな〜?
…Σって虫〜?…それはいやだよ〜
気をつけるね〜(汗
うん、私はだいじょうぶだよ〜ありがとう♪
(肩と手を動かして見せて)
…ん、あれ〜…これ…
ハート型の型、かな〜?
(こけて散らばったものの中からアルミ製のハート型の型を手にとって)
>41
んー、夜行性で今まさに活動時間中だったり。
一日中休みなく動く機械人形かもしれないな。
うん、橙が虫になってたら俺もびっくりだね。うっかり踏んじゃうかもしれないね。
これが本当のねこふんじゃったか。ああ、虫になったら猫じゃないね、失敗。
・・・ごめん、ジョークジョーク。
無事ならいいんだ、ほれ、立ち上がれ。
(そういって橙を抱き起こす)
あー?ああ、そうだな、ハート型だな。チョコの型抜きだな。
もうそんな季節か。
>>42 …はふ、じょーくなんだね〜
(ほっと胸をなでおろし)
にゃ、ありがと〜
(抱き起こされて、にっこりと微笑んで)
うん〜そだね〜
(型抜きを胸に抱えて)
よくわからないけど、明日は好きな人にちょこれーとをあげる日なんだよねー
それで、想いを伝えるんだったよね〜
んゆ、これがちょこを作る型なんだっけ
…にゃっ、私もちょこれーと作って…
大好きな人にあげたいな〜♪
(えへっ、と笑って)
>43
ああジョークだ。まあ橙が虫になったとしてもだ。
俺はその可愛い匂いを察知してすぐに見つけてやるよ。
(頭をぐしぐしと乱暴に撫でる)
ん?ああ、そうだな、何でチョコ送るんだか知らないけどそう言う日だ。
・・・なんでこんな罪深い日が出来ちゃったのかねえ。(はあ、と溜息)
大好きな人か。つまり藍さまか。
くそう、その笑顔はいつだって藍さまに向けられるのか。さみしいぜ。
>>44 私が、虫になっても〜?
にゃぁ〜うん〜
見つけてほしいな〜
姿形は違っても、私だっていうことを認めてくれるなら、
こんなにうれしいことはないよね〜♪
(頭をぐしぐしされて、くすぐったそうに目を細める)
んゆ、罪深い日なのかな〜?
素敵な日なんだと思うけど〜
うん〜大好きな人〜♪
…って、えぅ、さみしい〜…?
あぅ〜…えっと、そうだ〜
あなたにも、ちょこれーとあげるねっ♪
私、がんばって作ってみるから〜
出来上がったらうけとってね、そしたらさみしくないでしょ?
(えへへ〜っと、照れ笑いして)
>45
ああ、そうだな。
外見じゃなくてちゃんと中身を見てくれてるってことだもんな。
ちゃんと自分を解ってくれてるって嬉しいよな。
ああ、うん、つまり誰からも想われない人がな。
周りの空気に当てられて痛い目を見るんだよ。ふう・・・
・・・なんと、橙が俺のためにチョコをくれるのか。
うん、それならさみしくない、とても嬉しいな。期待してるぞ。
>>46 はぅぅ〜そっかぁ〜
私はあげる立場だから、想いを伝えることに精一杯で考えつかなかったけど…
もらう立場の人は、もらえなかったら悲しいのかも〜…(はふ
でも、あなたにはあげるよっ
…この日に、ここにいて、こうして私とお話してるんだもの〜
だから、さみしがらせたくないなって思うから〜
喜んでくれるとうれしいな、期待しててね〜♪(にっこり
(期待しててね、と言った直後に自分の料理の腕を思い出す)
…う、うん〜がんばるから〜(汗
…はふ、そして私はただの夜更かしの妖怪だったり〜
ねむねむ…
寝る前にお掃除したかったんだけど、お掃除にならなかったよ〜…(汗
…うぅ、それじゃあ寝るね〜おやすみなさぁい〜
明日はがんばらないとね〜♪(ぱたぱたと手を振って
>47
・・・まあ、今までは毎年悲しい思いしてきたけどな。
今年はこんな可愛い子がチョコくれるっていうから。
期待してるぞ。
ああ、夜更かしさんか。それはいかんな、美容の大敵だ。
ゆっくりお休み、そしてありがとう。がんばれよ。
・・・はあ、癒されるなあ。橙は。
・・・俺も寝よう。
(その辺に横になる)
@名無し清掃中...@
……(きょろきょろ
…(あせあせ
@少女人形台所で鍋設置中…@
……(どかばきべしべしぐつぐつごりごりぐにぐに
@少女人形生クリーム加熱して砕いたチョコ投下してかき混ぜ中…@
…………(きょろきょろ
…(よろよろ……どぼどぼどぼしゃかしゃかんせんせ
@少女人形その辺の適当なお酒投下中…@
……………………(ふぅ
@少女人形ボウル室温冷却中…@
………(きょろきょろ
…(がさごそがさごそ
…(びしばしどろーっきゅっきゅがごご
@少女人形生チョコレートをハートの型に注入中…@
………(んせんせ
…(ずるずる
……(ふよふよぐぐぐばかっずるずるよいしょばたん
@少女人形冷蔵庫に生チョコを投函…@
@少女人形清掃中…@
@少女人形清掃→証拠隠滅中…@
|彡 (ささっ
(襖を開けて出てくる)
今何時かしら……
あ、あら? もう夕方じゃないの
急いで帰って準備しなくちゃ
(時を止めて少しだけ居間を掃除)
掃除はこれでいいわね……お邪魔したわ
(靴を履くと、荷物を両手に紅魔館へ向け一直線に飛んでいく)
明日はヴァレンタイン。しかしゆかりんはというととてもチョコをくれそうにない。
そこで考えた!くれないのならばこちらから作ってあげてしまえばよいではないか。
というわけで早速チョコを作ることにする。
せっかくだから、お呪いをかけてゆかりんに振り向いてもらおう。
え〜と、なに入れればいいんだっけ・…確か普段使っているコロンを入れればいいんだよな。
むー、そんなのないよ……あ、ゆかりんが普段つかってるファブリーズを入れればいっか。(とぽとぽ
あとなにかお呪いで入れるものってあったかなぁ?
媚薬
>>55 おお、ありがとう。では早速入れてみるぜ。とぽとぽっと。
ふふふ、ゆかりん喜んでくれるといいなあ
モグモグ
(*゚∀゚)≡3
>>57 おい、おまえ。
お前が今食ったのチョコじゃなくて〇〇コだぞ
テンコ
幽々子
魔理子
黒ネコ
じゃあ!何だって言うんだ!?
ゆかりんのだったら食える!!
「具」がたっぷり!
>>54-68 ――――――――――――――「 未 来 永 劫 斬 」――――――――――――――〆
川´∀`)<貴様ら大概にするみょん
おろろーん
@名無し清掃中...@
@名無し清掃中...@
みゅー・・・・・はふ。
んみゅ、よっしー。
ちょこっとおさんぽしてくるのー(ぴょこりん
つ旦~
チョコを靴下にいれる日
ふあぁぁ…
やっとできたぁぁ〜…(ぐったり
…うにゃぁん〜…おいしくできたかな〜
えへへ、喜んでくださるといいなぁ〜(てへ〜
ううぅ、本当に疲れたよー…
いろいろあったなぁ…
(回想)
↓以下、ちょこ作りダイジェストをお楽しみください
外の世界でも行われる、「バレンタインデー」と呼ばれる風習。
歴史によればローマ時代の聖バレンタインという(中略)
…えとえと、とにかく大好きな人にチョコレートをあげるっていうのは
ここ、幻想郷でも一般的になりつつあったのでした。
もちろん、私も大好きな人へ…
手作りのちょこれーとを渡そうとがんばっています〜
・材料のチョコレートを包丁で細かく刻み
包丁で手をきりました〜。
左手の人差し指と中指〜(泣
・生クリームをお鍋で沸騰させて、刻んだちょこを溶かす
右手でお鍋にさわってやけどしました(汗
・バターとブランデーを加えて混ぜる。
うぅ、ブランデーがこぼれてしまったので、
ちょっと舐めたら…なんだか、くらっときてお鍋をひっくりかえしてしまいましたぁ〜(はふぅ
…さ、最初からやりなおし〜=□○_
・氷水を入れたボウルにお鍋のままあてて、混ぜながら冷やす。
何とかもう一度作って、ここまできましたぁ〜
……とろ〜りとしたちょこが美味しそうだったので、舐めたら舌をやけどしましたぅ(泣
はふはふ…もうちょっと冷やして…
・型に入れて冷蔵庫で冷やして固める。
おっきなハート型のやつを2つ用意して、ちょこを入れて冷蔵庫に〜
それより小さくて、いろいろな大きさの型を少したくさん用意して、
いっしょに冷蔵庫にいれるぅ〜
・ごろごろ
ごろごろ〜
・6、7時間くらいごろごろ〜。そろそろ固まったらココアパウダーをまぶす
ここあぱうだぁ〜
まぶして、なんだかきれいな感じになるよ〜
うん、できたぁ〜♪
あとは、箱に入れて、包んで、リボン〜♪(所要時間3時間)
=□○_ かんせいぃ〜〜
(回想終了)
はふ〜、というわけなのですよ〜
(大きなチョコ2個、少し小さめなチョコ14個を入れた袋を抱えて)
(ちょこん、と正座する)
・)
ミ サッ
ξ・∀・)ノ●(サッ
壁|・) ●
>>81 わぁ、これちょこれーと?
うにゅっ、ありがとね〜♪
そうだ、私からもこれあげるよ〜
つ【一口ちょこを袋にいれて口をしばったもの】
さみしい男、参上〜〜。
おっす、約束どおりチョコレートもらいに来たぞー。
(橙の目の前まで歩いていき、自分も正座)
>>85 わぁ、あのときの人だね〜
にゃん、いらっしゃいませ〜♪
んにゅ♪(正座して向かい合ったまま、にっこりと)
あなたには特別に〜…(ごそごそと袋を)
はいっ♪
つ【ちょっと大きめ、星型のちょこ。綺麗にりぼんらっぴんぐ】
えへ、一生懸命つくったんだよ〜
もらってね〜♪(両手でちょこを差し出す)
>86
はい、いらっしゃいましたぞー。
今日も可愛い猫だなー。(わしわしと頭を撫でる)
・・・うお。
なんだ・・・これは・・・
その他大勢じゃないのか!
ちょっとだけ特別なのか!
うおー!すげー!うおー!(興奮中)
>>87 うにゅ〜♪(なでられ〜
にゃっ、うん〜♪
えへへ、約束だからね〜
喜んでもらえてうれしいよっ(にゃぁ〜
>88
わっはあはあー!(立ち上がり)
あー、約束したもんなー!(橙を抱き上げ)
うれしいぞ、すごーくうれしいぞー!わははははー!(ぐるぐる回転)
>>89 わぁぁ〜(抱き上げられて
うんっ、約束したからっ♪
にゃあん〜、ぐるぐるぐる〜(回転
わぁい、楽しい〜♪
(しばらく一緒にぐるぐるぐる〜)
>90
わあっはっはっはー・・・・・!
(ぐるぐるとしばし回ったのち、回転を止め橙を下ろす)
ふう、ちょっと興奮してしまったぜ。
・・・結構苦労したんだろ?その、手とか見たら分かる。
ほんとうにありがとうな。
食べてみていいか?
師匠ー!お疲れ様です!
はいチョコをうけとってください
つ[黒猫チョコ]
|ミ サッ
>>91 にゃううぅ〜ん♪(ぐるぐる
(下ろされて、すとっと着地)
うにゅ、たのし〜
…う、うん〜…私、料理とか苦手だから
すごいうまくいかなくて〜(あせ
ちょっとけがしちゃったよ〜(やけどや切り傷のある自分の手を見つめて)
にゃっ、どうぞ〜食べてみて〜♪
>>92 Σわぁ〜
し、師匠じゃないけど〜(あぅ
ありがとう〜♪
もらったよ〜
私からも……Σってあぁ〜いなくなっちゃった(汗
しゅしゅっと参上〜♪
っと、今日は人間界で言う所のバンアレン帯…
……違った。バレンタインと言うやつらしくて…
なんでも、想い人にチョコレートを渡すのだとか。
ふん、下らんな…なんでチョコレートを渡さねばならないのだ…
この、私が……
橙ー♪チョコレート持って来たぞーーーー!!!!(ぶんぶん)
>91
よし、橙の愛とか優しさとか努力とかそういうのの結晶を!
いざ!(包みを乱暴に破り・・・そうになる気を鎮めながらゆっくりと開いていく)
・・・おお、これが手作りチョコレート・・・
しかも!橙の!すげえ!(なんとなく手に持って掲げてみる)
・・・いかん、また興奮してきたぜ。はふう、はふう・・・(深呼吸)
ではいただこう!(ぱくり)
(もぐもぐ)
(もぐもぐ)
(かっ、と目を見開く)
うーまーいーぞ〜〜〜〜〜!
>>94 ら(畳を上げて出てくる)
ん(チョコでボディペイント)
さ(身体にメッセージを書く)
まーーーーーー!!!!!(正座でずさーー)
チョコ受け取ってくださいーい!!
不恰好ですがガンバって作りました(頭を下げて両手でタッピングした箱をまっすぐ差し出す)
(スキマからひょこり)
うふふ…今日は外の世界で言う所のヴァリアブルクロス…
じゃなくてバレンタインデーね
さて、誰かくれるかしらね〜(ふよふよ
ボジョレヌーボ。
>>94 にゃっ、藍様こんばんわです〜
ちょこちょこ〜♪
わぁ〜持ってきてくださったのですかぁ〜(じーん…
私も、藍様のためのちょこ、作っておきましたよ〜(にっこり
>>95 にゃう〜〜〜(大げさに言われるので少し照れくさそうにして)
あぅあぅあぅ〜(赤
えへへ〜♪
ありがとうっ、そんなに喜んでもらえるなんて…うれしい〜♪
>>97 わぁ、紫様〜
うにゅ、えへへ〜
紫様にあげるちょこもありますよ〜♪
>>98 橙ちゃん
そうそう、チョコレートだったわ(にっこり
ありがたく貰うわよ〜
ゆかりんチョコよこせ!(すびし
>98
これは、正直、橙の腕と愛と優しさと努力を見くびっていたぜぇ・・・
(ぱくぱく)(かっ)
うーま(ry
むう、せっかく橙と二人きりだったのに、気が付けば八雲一家勢ぞろいだ。
・・・ちい、ちょっと橙をかばいながらの2対1は分が悪いぜ。
・・・よし、恋泥棒の後に逃げよう。えい。
(橙の唇にキス、一瞬舌を入れ、すぐに唇を離す)
いえー。
では、さらばだ。愛ラブ橙!(しゅたっ)
>>96 だぁぁぁ!!変なのきたー!!ひーん!!
……え?チョ…チョコレート…?
ん、ええ、ああー……あ、ありがとう。変な人。
うん、見た目とか、気にしないでいいわよ。
こういのって、気持ちが大事。味がよければもっと良し♪
ありがとうね。(箱をぎゅっと抱きしめて)
ふむ…では…お返しに。
ほら、あげるわ、これ。
(「義理」とかたどられたチョコレート)
どう?どっからどう見ても義理チョコよ?
>>97 あ、紫様、おはようございます(ぺこり)
>>98 橙ーーー!!!!
ちょ、チョチョコレート…持ってきたわよ!?
もちろん本命!大本命!
でっかいハート型で、藍ラブ橙(はぁと)とか、描いてあるのキャー!
え?私にチョコレート……ほ、本当…?
あ…う……チョコレート、まだ一つも食べてないのに……
は、鼻血が……
ど、どんなのかしら?義理?それとも…ほほほ本命?(きらきら)
こそこそ・・・お邪魔するわよー。
なんか初めて住民がいるときにこれれたわ。
先日はちょっと台所からいろいろ借りちゃったからね、お詫びも兼ねて
配り物をしにきたわよ。
はいこれ。すきまとてんこと猫に。
(和紙にくるんだピーナツチョコと麦チョコの包みを3つほど見せ)
藍さまー
浮浪者が来てますよー?
>>99 はいっ♪
大好きな人にちょこれーとをあげる日だそうですね〜
(袋からごそごそと取り出して)
にゃ、これです〜
つ【大きなハート型のちょこ。箱に入っていてかわいいらっぴんぐ】
どうぞです、紫様〜♪
(両手で大事そうにもって渡す)
>>101 わぁ〜い♪
あ、うん〜藍様と紫様もお見えになったようです〜
…ふえっ?(唇を奪われて、少しの間瞬きをして)
(にっこりと微笑む)
うん〜またね〜(ぱたぱたと手を振って
>>102 にゃぅ〜、藍様〜♪
わぁ、私のためにありがとうございます〜(はぅ〜
本命ですかぁ、えへへ〜私も本命ですよ〜♪
はい、どうぞです〜(にっこり
つ【大きなハート型のちょこ。箱に入っていてかわいいらっぴんぐ】
(両方の手でしっかりと持って、差し出す)
>>97 ボジョレヌーボ?
ではゆかりんにチョコ入りワインを
>>102 すごいですよ藍さま…
技術賞ですよ!
欽ちゃんと特別審査員からトロフィー送られますよ
ありがとうございます
>>103 わぁ、こんばんわです〜
にゃー、わざわざどうもありがとうございますー
ふぁ〜、ちょこですか〜
(包みをひとつ取って、妹紅さんに微笑んで)
うれしいです〜♪ありがとうございますー
あ、そうだ
私も作ったものがあるんですよ〜
どうぞ、もらってくださいです〜♪(にっこり
つ【アルミのケースで型をとったちょこ】
>>103 ああ、来たのね浮浪者。
汚いわよ浮浪者。
臭いわよ浮浪者。
何度も蘇ってんじゃないわよ浮浪者。
死なないんだから、息とか吸ってんじゃないわよ、
そのほうが無駄な酸素を使わなくて地球も
にっこりにこにこってもんよ浮浪者!
わかったらととっと皆に生まれてきてすみませんって
謝罪して、慰謝料払って、火山の加工に飛び込んで
出てくんな!この浮浪者が!!
…あ?チョコレート?どうも。
…んん?(じー)
……いえ、なんでもないわよ(汗)
はいお返し。
(義理型チョコレートを渡して)
>>104 そうね。いるわね。適当にもてなしてあげてくださる?
私は橙といちゃつくのに忙しいから。
それと、はい。はっぴーばれんたいん?だっけ?よくわからないけど。
つ====義理型チョコ
>>104
|・)……(じー
…(ふよふよ
…(ばかっずるずるどさっばたんっずるずる
@少女人形冷蔵庫から>50-51で作ったチョコ取り出し中…@
>>107 橙ちゃん
…(たったった、トン (魚型チョコ置いて)
(かきかき 「チョコ、あげるの。」
>>108 藍様
(こそっ、ぽい (油揚げ型チョコ置いて)
(かきかき 「いつものおせわになってます」
>>97 紫様
(こそこそ
…(トン、だっ (おっきいハート型チョコを置いて逃げ)
|彡 ささっ
>>100 ないわー
私は貰う方専門ですものー(にっこり
>>102 藍
ええ、おはよう、藍
ラムネード、じゃなくてチョコレートちょうだい♪
>>103 あら、えーと………媼(オウナ)だったかしら
温泉でも沸かしに来てくれたの?
チョコは有難く貰っておくわ♪(ひょいっと包みを一つ取って)
>>105 橙ちゃん
あらあら、可愛らしい包装ね。
ありがとう橙ちゃん。これは大事にするわよ〜
(ちょっと屈んで頬をなでなで)
ああ、でも橙ちゃん用のチョコを用意してなかったわねぇ…
うーん…じゃあ、 えい♪(唇にちゅっ)
(たたたたたたた)
ゆかりんっ!
この血入りチョコをどうぞっ(差し出しっ)
いやー、はずかしいー(たたたたたたたたた)
藍さまチョコバナナ作ってきました
どうぞできるだけ噛まずにお願いします
>>109 わぁ〜上海人形さん〜
(ちょこを受け取って)
にゃっ、私の好きなお魚の形なんだね〜
ありがと〜♪
>>110 えへへ〜♪(なでられて喜んで)
がんばりましたぁー
きっとおいしいとおもいますっ
…あ、…んゆっ(唇にキスされて)
うにゃん、わぁ〜い♪
(笑顔でぎゅっと抱きつく)
>>106 あらありがとう
はい、
>>100さん(チョコ入りワイン手渡し)
>>108 藍
こら、藍!
そんなに何度も本当の事を言うんじゃないの!
>>109 上海
っと……あら。
これは、まぁ…おっきなちょこれーとね。
ふふ…ありがたく貰っておくわね〜♪
(向こうの部屋に向かって、ちょっとだけ大きい声で言う)
>>111 あら、ありがとう
……うふふ、美味しそうね……(くす…
>>107 橙
ああ、あんまり嬉しがらないでよ、たいしたものでもないしね。
ん、ありがと、綺麗に作ってあるのね、たはー自分のが恥ずかしいわ・・・
>>108 藍
登場よスッパ。
エロいわよスッパ。
獣臭よスッパ。
毛が見えるわよスッパ。
露出狂が布纏ってるんじゃないわよ、
つけてないほうがケーサツも捕まえやすくて
ニコニコよスッパ!
(はたと冷静に)
・・・なんでここまでボロクソに言い合う必要があるのかしら・・・?
今日は渡すものだけ渡したら帰るから安心なさいな。
(包み手渡し)
・・・ん、いただいとくわ。
>>110 紫
式って作り手や時期でこうまで違うのかしらね。
まあそれはそれとして。
サウナだったらあんたんとこもあったでしょ、焼くも蒸すもアリだと思うわよ。
ん、もってきなさい(包みをもっていくのを見て)
じゃ、じゃましたわね(ぶんぶかと手をふると火の鳥を纏い空へ)
>>105 はい、チョコレートどうぞ、橙♪
(大きなチョコレートの箱を渡して)
ほ、本当に!?(ぱぁぁぁぁ)
本命だなんて、嫌ねー橙。
いつから主を騙すような悪い子になったの?
うん、でもいいわ。
嘘でもいい。橙からチョコレートもらえたわー!!
やったーー!!
しかも本命よー♪
……って、紫様のと同じ形じゃない(汗)
うん、まぁいいけどさ……(ちょっとしょんぼり)
>>101……後で体育館倉庫来い。
>>106 あらそうかしら?
単に義理って、型をつくって、そこにチョコレート流し込んだだけよー?
そして何かしら?その欽ちゃん何とかトロフィーって。
あってもあんまりいいことなさそうね。
>>109 んん…?
これは……ああ、上海、ありがとう。
いつもご苦労様。
……何も油揚げの形にしなくてもいいのだけどな…(汗)
後で四分の一義理型チョコをあげよう。
>>110 え?
何ですって、紫様?
レモネード?はいはいただいまおつくりしますねー♪(とたとた)
ふっふ〜ん♪ふふ〜ふ〜ん♪
あっれー藍さまじゃないですか!!あれ−気づかなかったー!!
ほんと偶然ですねーほんと!
藍さまコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコ(くすぐり
うっはーごめんなすわぁい!!
藍さまにほんのちょこっとだけでも触れていたくてー
ほんのチョコ!っと
ほんの チ ョ コ !! っとだけでも触れていたくてー!!
すいません…落ち着かないと、落ち着くには「甘い」ものがいいみたいですが…
>>113 橙ちゃん
ええ、美味しいに決まってるわ
橙ちゃんが作ったんですもの。 (味覚は一緒のはずだし)ボソ
ふふ、こんなので良いかしら?
もうちょっとサービスしてもいいわよ〜(ひょいっと抱っこして)
>>115 妹紅
まぁ、憶えてるけれど
オウナっていうのは妖怪の名前よ、妹紅
妹紅で合ってるわよね?
もこたんとかもこもことかホームレスとかいう名前じゃなかったわよね〜
って、行っちゃった。
そのうちまたいらっしゃい〜(橙ちゃん抱きつつ手振り振り
ゆかりん タンスの靴下にチョコ入れておきました
かえったら てをあらってからたべてね
>>116 藍
…………… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ !!!!!!!!
ら…藍!?
レモネード、レモネードですって!?
私が欲っしたのはそんなものじゃないわ!
そんな……レモネードなんて…!!!
…………
……
ください!(きりっ
>>112 いや…でも、噛まずにって…
食べれないじゃない……どうしよう……
ん……れろ……は…む…ぅ…っちゅ…ぷっ!
…ふ…むぅ…んん…ちゅぱっ!…ぷちゅぅ…んんっ!
(おずおずとチョコバナナを舐めて)
う、うーん…やっぱり噛まないと食べれないわ。(汗)
ありがとうね。でも噛むわ。
断 固 と し て
>>114 いえいえ、紫様。
本当の事ですから。
人間、ある程度は自分の事を知っておくべきです。
>>115 それはお前が変な石像を作るからっ!!
…こほん!
いえいえ。
一応お客様ですもの。
それにチョコレートを下さった件については素直に感謝しておきますわ。
って、あら…いっちゃった…
>>116 わぁ〜い♪
(藍様からちょこをもらって、抱きしめるように両手で持って)
えへへ〜、ありがとうございますね〜♪
…嘘じゃないですよ〜
ほんとの本命ですっ(にゃっ
ふふ〜…同じ形してますけど〜
藍様のちょこの中にはとろっとしたきゃらめるが入ってるのですよ〜♪(得意げに)
>>118 にゃ、はい〜…えっと、ふぁぁ〜(抱っこされて)
わぁい〜抱っこです〜♪
(紫様の服をぎゅっと掴んで、うにゃうにゃと喜ぶ)
犬猫にチョコをあげてはいけないそうですが何故か犬猫はチョコを結構食べます
ちょうど犬科の狐と猫がいるので観察したいと思います
じー・・・
…………出来た
倒れる橙チョコの完成だ
=■●_
…………出来た
びっくりする橙チョコの完成だ
Σ
>>116 橙ちゃん
あら、藍のはキャラメル入りなの?
私のは何か入ってるのかしら
んっ……ふふ、喜んでもらえて嬉しいわ。
次は何かして欲しい事はあるかしら〜?(抱っこしつつ撫でつつ)
もちろんだよゆかりん(チョコを渡す
>>117 (無視)
>>118 はいはいーわかりましたー♪
…って、紫様…(汗)
チョコレートですね。ちゃんと用意してありますよ。
ほら…どうぞ、紫様。
(トレイに乗ったココアパウダーに包まれた石ころみたいな
チョコレートを差し出して)
…トリュフっていうらしいんですよ。
紫様にはこういったものの方が似合うかなー、
と思いまして…
はいどうぞ。大好きな私の主様。
>>122 な、なんだって…?
橙…随分手の込んだ事をして……(うるうる)
わ、私は嬉しいわー!
橙が!私の為にチョコレートを作ってくれて…
そのうえ…その上……!!
ああ、もう!
橙ー!大好き〜♪(ぎゅー)
>>123 …わ、私達は食べても平気よ?
そんじょそこらの畜生とは違うんだから…(汗)
ゆかりん、このチョコ風の何かと何か風のチョコ、どっちかあげるよ。
どっちがいい?
>>128 あらあら、あなたもありがとう
そうね…ふふ、偶にはいいわね(チョコを受け取る)
ありがとう♪(傘 型の小さなチョコレート
>>129 藍
まだー?
って、何だ、ちゃんと用意してあるじゃない。
まったく藍ったらお茶目なんだから☆(つん
今度こんな事しやがったら酷いわよ♪(なでなで
……「ダイスキナワタシノアルジ」?誰かしら、それ(にっこり
って冗談は良いとして。
………ま、美味しそうな…こほん、綺麗なチョコレートね
ありがとう、藍(つつっと近寄って――)…んっ♪(左頬にちゅっと口付けて
ふふ、もう一つサービスよ(唇にちゅっ
…で、レモネードは……
>>127 あ、あぅ〜
紫様のものには何にもはいってないのですけど〜(汗
でも、大きくつくりましたよ〜♪
にゃぁ〜(なでられ〜)
…えとえと、そうですね〜
えへへ、このままお顔ですりすりしたいです〜
にゃぁん〜♪(すりすり〜
>>129 うにゃん〜♪
…うう、中にいれるのってちょっと難しかったですけどね〜(あぅあぅ
えへ〜…藍様のちょこも、すっごくおいしそうです〜
ありがとうございます〜♪大好き〜♪(ぎゅ〜)
>>131 …いやいや、これもうにゅっ…演出と言うやつで…
…え?ひ、酷いですか…?あは、あははは…
…き、気を付けます(なでられ)
……もう、何いってるんですか?紫様。
そんな意地悪事言ってると、チョコあげませんよ?(むー)
…ん、まぁ…味も…確かだと思います。(苦笑)
いえ、紫様って…ひゃっ…(ちゅっ、ちゅっ)
ん……(ちゅっ)
…ふはぁ……は、はう…(赤面)
…え?レモネード…ですか?(汗)
はいはい、ちゃんとありますよ。糖分の取りすぎに注意してくださいね?(ことん)
>>132 ふふ、橙♪(ぎゅー)
紫様、ちょいと橙を掻っ攫わせてもらいますよ?
(ひょいっと橙を抱き上げて)
うん、ありがとうね…その気持ち…本当に嬉しい。
貴方が私の式でよかったわ。橙。私の可愛い橙…
(ぎゅっと抱きしめて、頬を橙の頭に擦り付けるように寄せて)
ねぇ…橙のチョコレート。食べてみてもいいかしら…?
私、すぐにでも食べたいわ……(すりすり)
>>132 橙ちゃん
ふふ、なるほど大きいのね(くす
ありがとう、橙ちゃん♪
ええ、それくらいなら…… あ(
>>134)
あらあら、取られちゃった
また今度ね橙ちゃん〜(ひらひら
>>133 藍
ん…解れば宜しい
味はどうかしら。ちょっといただきまーす♪
(1個摘んで取って、口に運んで。口に入れる前にふと藍を見て)
…似合うかしら?ふふっ(ぱく
ん、ふふ…美味しい。
あらレモネード…ありがほぅ
(こくこく)……何だとこら藍♪
>>134 藍様〜(ぎゅっと
(ひょいっと藍様のほうへ)
にゃぁん、私も嬉しいですよ〜♪
藍様の式で居ることができて、ほんとにしあわせです〜
(抱きしめて、安心したように目を閉じて頭を預ける)
うにゅ、はい〜
どうぞ召し上がってくださいな〜♪
…えへ、私も食べますねっ(にっこり
>>135 ぷ…ふふ…あはははっ!
い、いや…あはっ…似合いますよ。紫様。
だけど…なんか……可笑しい……くすくす…
ええ、ありがとうございます。
笑ってしまって申し訳ございません。
ほらほら、食べながら喋ると行儀が悪いですよ?
……って……ゴメンナサイ(ぺこり)
>>136 じゃあ、あけるわね?
(丁寧に包を解き、箱の蓋を開けて)
…あら、可愛いじゃない…頑張ったわね。橙。
うーん…食べるのが勿体無いかも知れないけど…
でも…いただきまーす♪
(ぱきっと音を立てて、チョコを一口)
うーん、甘い♪
よく出来てるじゃない。
今度からお料理当番代わってもらおうかな〜?
…なんてね?(くすくす)
ちぇーん♪(にこにこ)
>>136 藍
……褒めてるのかしらね
あなたが似合うって言ったくせにー(む
…ん、美味しいわよ(頭ぽふ
(レモネードごくごく)
>>137 (藍様が包みをあけていくのをどきどきして見守って)
あぅ、は、はい〜がんばりましたぁ〜(あせあせ
にゃ、はぅ〜(どきどき
(褒められて、ぱっと笑顔になって)
わぁい〜お口に合ったようでよかったです〜♪
…Σって、お料理当番〜?(あせ
あぅ〜…このちょこだって、瀕死になりながら十数時間かかったので…
はふ〜できるでしょうかぁ〜
えへへ〜♪藍様のも食べますね〜
(少し緊張しながら大きな箱の包装を剥がしていき)
…あっ…!
ほ、包装の紙、ちょっとやぶれましたぁ〜…(泣
あぅあぅ〜…(包みをとり、箱をあけて)
わぁー、すごーいすごーい♪
おっきなはーと型のちょこ〜…わ、私の名前がかいてるぅ〜〜(赤
わふ、食べるのもったいないですね〜(うにゅ〜
(そっと両手で持って、ゆっくりとぱくっと端のほうをかじって)
ん〜〜〜♪
おいしいです〜〜♪(とろけるような笑顔で)
>>138 あ、あぅ〜は、はい〜
えと、それがれもねーど、っていうものなんですかぁ〜
おいしそうですねー
それもばれんたいんに飲むんでしょうか〜?(首かしげ
>>139 そう?これだけ美味しいチョコが作れるなら、
料理当番くらい代わって私に楽させてくれても…(←本音)
って…瀕死になったの…?チョコレート作るのに…?…十数時間?(汗)
だ、大丈夫よね・・・・・・実は食べてはいけなかったとか?
まぁ、それでも食べるけど。
ふぅ…私は甘いのかしらねー?橙に。
……可愛いからいいんだけど♪
や、やだ…そんなに言われると…ちょっと照れるわね・・・
うん、食べて?
食べてもらう為に作ったんだもの。
食べなきゃ損損!はいガブッと!
…美味しい?ふふっ…良かった。橙。
(にこにこと橙から貰ったチョコレートを齧りながら)
>>140 うにゃ♪
藍様のちょこおいしいですよ〜
(大事そうに持って、かじりながら)
えへへ〜♪
(もぐもぐもぐ〜)
Σりょ、料理は〜…は、はい〜できるだけがんばりたいと思いますけど〜(はふ
うう、慣れないものですから、作るのにすごく時間かかってしまって〜
けがはだいじょうぶですけど〜(あぅ
はぅ、食べていけないことはないですよぅ〜、食べてもらえるように作ったのですし〜(汗
(ぱくぱく)
Σはふ〜…そういえば、昨日からこれ作るのに夢中で、
お風呂に入っていないのでしたぁ〜(汗
うう、ごめんなさいです〜(泣
ちょっと入ってきますね〜…あとでゆっくりちょこ食べよっと〜(ちょこを箱に戻して、しまう)
…えへ、ありがとうございます〜ちょこれーと♪
(振り返ってにっこりと笑って、お風呂に)
……(ぱち
(むくり)
………
(きょろきょろ)
(スキマ開き)
(のそりごろん)
(スキマ閉じ)
>>141 あら、橙…お風呂…?
あ………くすん……行っちゃった…(ぽりぽり)
今度、もっといっぱい可愛がってあげるからね。橙…(手振り)
さて…私も…休もうかしらね…
(寝室へと撤退)
@少女人形清掃中…@
@名無し清掃中...@
@名無し家宅進入&下着物色中@
@名無し黙々掃除中@
〜〜ξ・∀・)
>>153 ξ・∀・)つ◇ ← 管霊「ヒノファンタズム」
ぎゃーめるぽのいぢわる…(ばたっ
>>155 ξ・∀・)<かぷ。
ξ・∀・)<ちゅーずぞぞろろろぅぃぃ・・・・
ξ・∀・)<ちゅるごくん。けふ。
フェラ!?ほんとまよひがは地獄だぜーファーハハハー
うわ!寄ってきやがった
これでもくらいやがれぇーハーッハッハハ(銀玉鉄砲)
ξ×∀×)<PO〜
ファーッハッハッハ
そいつの穴でも掘ってヤがれ
ξ#・∀・)<めるぽ!
>>159 >>161 ξ・∀・)つ■ ← ξ・∀・)奥義「ひのファンタズム」
何だ降参の白旗か?
ギャァアアアほんと戦争は地獄だぜぇぇ
>164
ツンツン……
>166
……なんかみょんに可愛いなぁ…
ギュッ
>168
………ムラムラ…
なあ、めるぽ…
ちょっと舐めてほしいのがあるんだけど
えっと…絶対噛んだり食べたりしちゃだめだからね?
なでなで…
(そして股間から半立ちのナニを出した)
>>171 ξ・∀・)<PO。
ξ・∀・)<はむ。ちゅーちゅーぺろぺろれろんちゅるるじゅるぅんあむちゅちゅぅぅっ、ぽん
ξ・∀・)≡3 <ごくん、けふー
くはぁ〜♪
うますぎだぜめるぽ♪
もう立てない…=■●
お、俺も…
(チャックをさげて)
やらないか
_| ̄|○ もう死のう…
>>175 めるぽに振られたか・・・人類失格だな・・・(脱兎)
>>176 そうだな、とりあえずお前はコロス(狩人)
>>177 いやあああぁっぁぁぁぁぁぁもごだーーん゛ん゛ん゛!!(激しく脱兎)
@少女人形清掃中…@
あーあー。
テステス…マイクテストだ。
今晩は人間達。元気ですかー!?
(マイクを持って、握り拳を振り上げて)
元気があれば…何でもできるっ!!
…と、思う。
まぁ、何事もほどほどにな。
だーーー!!
藍さまーー!!すてきー
らーん!らーん!らーん!
>>181 はーい、ありがとう。
でも少し落ち着きなさーい。
(マイクでぽこん)
うーん…マイクもある事だし……
カラオケでもする?
あれ〜?ここって…マヨヒガだっけ…。
(ふわふわと飛んでくる)
まぁいいか、ちょっと休もう…。
マイクでエロ声ライブ…
.,。 ,。
/ / 藍さまえろーい!
(; Д )
>>183 っと、来たわね。変なやつ。
何気に良く会うわねー、私達。
まぁ、お茶でもいかが?
>>184 …まぁ、ここには変なやつしかいないんだけど…
ほら、目玉飛び出てるわよ?
それと、いつもいつもえっちな事ばかり考えてないで、
たまには真面目な事でも考えてみることをお勧めするぞ?
ではまじめに藍さまの性生活について考えよう…
う〜みゅみゅ…
スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚。 。
/ // / /
(( Д ) Д)Д))
>>186 それは失礼。
…って、よかったの。
とりあえず、はい、お茶。(ことり)
うーん。たまにはこう…知性溢れる者にも会ってみたいわね。
(
>>187を見つつ)
…こんなんばっかりだし(肩竦め)
>>187 …それの何処が真面目なの?(汗)
もうちょっと建設的な事に脳みそ使ってみなさい。
24×32=?
わかる?はい答えてみて?
>>188 だって、否定する理由が無いもの。
面倒だし。
あ、ありがと。
知性の溢れる者ねぇ…。
(一口飲んで)
紅魔館の図書館の主にでもあって見なさいな。
小難しいのは嫌いだから私はあったことないけど、
頭が切れるらしいわよ。
はい!今日藍さまの乳が揺れた回数です!
>186
おいおい…幽香より変なヤツなんかいるわけ無いだろ?
寝てばっかいないで少しは本でも読んだらどうだ?
>>189 否定する理由が無いというのもまた、凄いな……(汗)
あ、まぁ…別に溢れて無くてもいいのだが。
とりあえず、いきなりセクハラとかするようなものでなければ…
あー…あいつか。
私は会った事はないが…
あの本ばっかり読んでいて、
今にも死にそうな……(汗)
でも図書館に引き篭っていて、なかなか会う事は難しいらしいわよ?
>>190 …………(無言で張り倒し)
答えは768。
…そんなに胸が揺れるわけないでしょう!
はいはい、それをいうなら貴方ほどやらしいのも居ないわよ。
エッチな事ばっかり考えてないで、少しは本でも読んだらどう?
>>191 だって、そもそもどこに基準があるって言うの?
それが分からない以上、否定するのも面倒だもの。
あ〜、そういうことね。
あぁ、そういえばそうか。
…ならハクタクは?
>>190 どごっ!
(裏拳で吹っ飛ばす
本には面白いものが無いから嫌なの。
まぁ、紅魔館の弾幕張る奴は別だけど。
>>192 ああ、慧音か……
そういえば以前に何度か会話をした事があるが…
………知的な話はした事無かったな(汗)
まぁ、色々知識を持っていて、教師の真似事も
していたようだが…
あいつも最近は会う事が難しい。
ま、無理に会わないでもいいか…
(お茶を一口、口に運び)
…あ、いい裏拳。
>>191 キャゥン!!
いたた藍さま非道いなぁ
藍さまの大きさなら一歩あるけばそれなりに揺れると思うのですが…
本ですか?読んでますよー…ほら藍さま攻めのエロドジーン
>>192 どすっ!くっ…
さわるなぁ!!(ずびし
知識は本から得るものだぞ?
ほれ、おすすめの俳句集だ…落ち着くぞ
>>193 あらら。知識持っている癖して…。
先生の真似事ねぇ…、
私には…あ〜、やめとこ。聞かれてても困るし。
ん〜、体術の心得はないわよ〜?
>>194 いらないわよ。
あってもなんの役に立つっていうの?
あったからって弾幕が避けられるのかしら?
うーん…一度だけ月のお医者様に会ったことがありますが、かなり美しくて知的なかたでしたよ
藍さまも知的な雰囲気が漂っていてステキですわぁ
>>196 うーむ…幽香には早かったか…
ほれ
つ[ねないこだれだ]
>>194 うん、まぁ…確かに早歩きになったりすると揺れるけど…
って、何を言わせるのよー!!
ほう、本を読むのか…
そうやって見聞を高め、知識を蓄えるのはいい事だ…
そしてそれを実践し体感する事によって……
(見せられた物に言葉がつまり)
…なななななな!なんだこれはーーーー!!!
>>195 うん?まぁ、タイミングとかもあるしな。
ああ、いろいろと、知恵を教授してやったらしい。
ん?お前も何か教わったくちか…?
あ、黙っちゃった。聞きたかったのに。
いや、まぁ…体重の乗ったいい拳だと思ってねぇ…
知ってるわよ。お前の得意なのはレーザーだろう?
>>198 ん〜、何にも。
あはは〜…(汗
それ以外にもあるんだけど…、
まぁいいか。
>>198 え?実践し体感………ぽぽ
ら、藍さまったら〜(赤
そ、それより藍さま歌わないんですか?
>>199 ん〜?(じろー)
…ま、いいわ。言いたくないのなら聞かない。
それより今日は何か用?
用が無いのなら…
そうね。退屈だわ。何か芸をやって見せなさい(びし)
それで面白かったら……
……チョコレートをあげるわ!この間のあまり。
>>200 はいそこっ!
変な意味に取らない!!
それと、そのいかがわしい本は没収します。
(ぱしっと奪いとって)
…全く、誰がこんなものを作ったのかしら…ブツブツ
え?私?……あ、そういえば…マイクがあったんだったわ。
あー…でも何を歌えば…
あなた、先に歌う?(汗)
>>201 仕方が無いなぁ…(汗
芸なんて好きじゃないし…。
ん〜、どうもあのハクタク、
やっているのは性関連の授業やってるみたいなのよ。
で…最近…おっと!これはさすがにだめね…(激汗
まぁ、ここに来たのは迷い込んだだけだし、
ちょっと休ませて貰うわ…。
(そのまま上がりこんで布団を敷いて寝る)
>>201 藍さま…橙受けの本だからって取らなくても…
いえ〜藍さまの嬌声カラオケ大会〜パチパチ
>>202 あら幽香おやすみか…
>>202 あらまぁ…性関連……(汗)
ま、まぁ…性教育を正しく行うのはいい事だと思うけど……
け、結構やるのね…慧音…(赤)
あら?もう寝るの?流石はねぼすけ妖怪ね…
おやすみー…って、これ。
勝手に布団を使うなって(苦笑)
ああ、ま、いいか…
性教育…藍さまが橙にしてるのは趣味なのか教育なのか…
でも襲うばっかで知識は誰も教えてない希ガス
>>203 な!?そ、そんな事無いぞー!!
ええい…こんなもの…っ!!(びりびり)
ふ、ふんどうだ…こんなものいらないぞ!
(微妙に残念そうな顔をしながら)
いえ〜、人間の絶叫カラオケ大会〜ドカバキグシャパキャリ!
そうだな、まずは男性器とはいかなるものか、
子供とはいかにして生まれるものなのか、
そして殿方を悦ばす為には如何にすればよいかを教えてあげる必要がある
>>205 あら何のことかしら?
聞こえないわあーあー…
知識?私は教えてるわよ?ちゃんと。
…いかがわしくない方法でも。
>>207 ふぅ……子供がいかに生まれるかを教えるのはいいけど…
それ以外のは性教育じゃなくて、夜伽でしょう?
勘違いしてもらっては困るわ…
>>208 子供は寝る前にお話を聞かせてあげることで成長するんです。
これも立派な教育ですぜ。
>>208 間違ってはいないけど、
男の人をそういった事で喜ばす方法はちょっとね、と言っているの。
子供に聞かせるのには、やたら生々しいじゃない…
そんな事教えなくても、別に大丈夫なわけだし。
では橙にお話を読んであげようかなぁ
七度狐とか
>>211 へぇ…落語?
いいわね。でも…橙が聞いてて楽しいのかしら…?
ふう…私はちょっと休むわね。
お茶は置いておくから、好きにくつろいで?
それじゃあ…
>>212 あ!お休みなさいませ〜藍さま
ふぅぅ…ズズ あちち
?
@少女人形清掃中…@
>>上海人形
深夜の清掃ご苦労様です〜(なでなで
@名無し上海の清掃手伝い中...@
ちょっと(BOTが)商売させてもらいますよ
⇒棒 1000点
幼児退行薬 800Graze
水道水 500[点]
(衣装) 12[P]大
アイスソード 3[B]
ふゆのけっしょう 10億点
220 :
闇商人:05/02/18 21:55:49 ID:???
>>219 まいどあり・・・ヒヒヒ
今後の売買反応はセルフでお願いしますよ・・・
>>220 なにぃ、売買反応もセルフなのか!以降気をつけるぜ。
それはそうと御代だ。ちゃんと受け取れよー。
せーの
(
>>220の周りの体が触れるか触れないの周りをぐるぐると回り始める)
ハァ……ハァ……よーし、グレイズ800回だ。受け取れ。
>>218 水道水ひとつ・・・高ぇなオイ。高級品だったのか。
大事に飲も。
・・・棒?
>>218 ころしてでも うばいとる
なにをするだァー!(返り討ち)
@少女人形清掃中…@
>>218 やたらと強い店主でも魔物の肉をぶつければ。
シ ≡≡ [マムルの肉](ピャッ
miss
さて、出直して来るとしようk(まいどっ!
=□○_
@名無し清掃中...@
ん〜〜〜〜〜…(体を軽く伸ばして)
はふぅ…ここへ来るのも久しぶりね〜
…ところでここには誰もいないのかしら?
客が来たんだからお茶の一つぐらいは出ないのかしらね〜?
ま、いないならいないで適当な物を見繕って…(ごそごそ)
@少女物色中…@
っ旦~ コトッ
ξ・∀・)つ旦~ ○ ← 緑茶とせんべいのセット
ミ サッ
>>228-229 …ぉ(押し入れの中から振り返って
わざわざ淹れてくれたのかしら。
んじゃ、いただきましょうか(お茶を啜る)
はぁ…おいし
…よしっと(風呂敷一杯に物を詰め込んで)
誰も来ないようだしそろそろ帰りましょうかね
全く…泥棒にでも入られたらどうするつもりなのかしら。よっこいしょっと
(大きく膨らんだ風呂敷を背負ってフワリと浮き上がる)
じゃ、ごきげんよう〜(そのままフラフラと神社へ飛んでいく)
>ξ・∀・)
(遠くから手を振る)
@少女人形清掃中…@
こんにちはー。どろぼうでーす。金目の物を貰いにきましたー。
それじゃ失礼して、っと(靴脱ぎ)……どれどれ、何かいいものは……
んー……
ない!金目のものが全然ない!?
どうなってるんだ!?
>>236 んなっ!?
な、なんだこいつは!?ちょっ……こっちくるな!
来るなよ……来る――へぐぁぁぁぁぁぁ!
うがぁぁぁぁぁぁぁ!!ぎっぎっぎっぎっぎ!ひぁぁぁぁぁぁ!!
ぎぃがぁっがっ――ぎゃあああああああああああ!!(ばたり)
……(むくっ)
PO!
>>237 商売の種が転がってますね・・・ヒヒ。
ここに浄化薬がありますが、値段は・・・ヒヒ。
必要ならばここに拇印を・・・
まだ意識が残っていればですが・・・ヒヒ。
(謎の言語で書かれた契約書を差し出す)
>>238 PO?
……(しばらくぼーっとしてから)
popopopopopopopopopo……
POOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!
(
>>238に躍りかかる)
>>239 ガッ
南ー無ー(名無し埋葬中)
さて218、ウェイトレス制服をひとつ。
プレゼント用に包んで・・・そうそう、「藍様へ」とカード付で。
(ひょろり)
>242
痛っ。
くそう、ゆかりん不在の今マヨヒガに居着くなら今だと思ったのに
>243
あ、うそくさい効果音
>244
えいえい(>244の胸板さわさわ
(くるくるくる→すたん)
何やら懐かしい気配が。
>>246(柴)
これは・・・柴様ではないですか。お久しぶりでございます。
>247
・・・飽きましたわ
(すー、とふすまを開けて>247を蹴り飛ばす
>248監さま
・・・すいません、私は柴を語る偽者です。(土下座
>>250 ・・・そうか。貴様は偽者だったのか。
素直でよろしい。(なでなで)
さて。それはそれとして、だ。
やはり貴様を許す訳にはいかないな。
つ◇ 裏式輝「You韮樽コンタクト」
(韮の詰まった巨大な樽が
>>250にふりそそぐ)
>251
めぎょふ(圧死
住人が誰もいないのよ〜
変なのが沸きまくるのよ〜
>>252 つんつん、つんつん。
死んでますかー。死んでるー?
偽者とはいえ……外観はゆかりんなんだよな。
だったら色々と……おっといかん涎が
>>252 悪は滅びる運命にあるのだ。
(腕組んで頷き)
しかし、柴様はどこにおられるのだろうか。
また探さねばな・・・はあ。
(くるくるくる→外)
>256
監さまいってらー
暇だね。回るか。
@名無し回転中・・・@
@名無し清掃中...@
@少女人形洗濯中…@
@名無し風呂掃除中...@
@…式神少女晩飯仕度中…@
ふんふんふ〜ん♪
(トントンとまな板を包丁が、叩く音が小気味よく響き)
(刻んだ野菜を油引いたフライパンで炒め)
…よっと
(一度フライパンを大きく動かすと、野菜が宙を舞い、反転して再び
フライパンに戻り)
…具はこんなものでいいかしらね。
後は…
(ぐつぐつと湯の煮立った鍋を見つめて)
よっと。
(玉となった麺を投入して)
ら〜ららら〜♪ぐつぐつにゃーにゃー♪
|Д`) クンクン…いい匂いがする…
この匂いは藍さまだーー!!!
(水流に揉まれて踊る麺を網で掬い上げ、ちゃっちゃと
網を振って湯きりする)
…うん。いい感じ。
(たれの入った丼に湯を入れてスープを作り、そこに麺を
落とし込んで、最期に野菜を盛り付けて)
…よし、できた!八雲藍特製、野菜ラーメン(辛口味噌)
(できたてのラーメンを一口啜って)
…うむ。これは会心の出来だ。後で橙や紫様に食べさせたら、
きっと喜んでくれるだろう。
>>265 …ん?この匂いは私じゃなくて、ラーメンの匂いだ。
どうしたの?おなか空いた?
>>266 いいえ藍さまの匂いですよ…ふかー
え?お腹ですか?ただいま藍さま分を補給中ですー…ふかふか
>>267 この匂いの中で良く私の匂いがわかるわね…(汗)
お前、実は人間じゃないとか言うオチ…?
……変態…とか?(にこにこ)
って、ぬあー!私じゃお腹は膨れないって!
あ、こら!今は包丁を持ってるからあぶな……
(ざく)
………あ。
>>268 ん〜…?人間ですよー…変態だったとしても人間です…(ふかふか
ふかふか〜
?
ぬるぬる〜?紅くてぬるぬるで温かくて…何か目の前が…暗…
>>269 あ、しまった……(汗)
あ〜……これはどうしたもんかね……
っと、ほうっておくと死ぬな。こりゃ……
よし、うんにゃらほんにゃら…っせっと!
はーい。治癒用の術をかけたわ。
まー、血が足りなくてしばらくふらふらするでしょうけど、
暫くすれば元通りよ。(ぽんぽん)
ん〜…ふらふらする…
藍さまふかふか〜
[藍さま分ゲージ]
(l二二二二二二|l)
ギューン→
んん!!藍さまいい匂いがしますね!!何か作ったのですか!!
って何かフラフラする…
>>271 いや、ふかふかしなくていいから…(汗)
なんか、今変なゲージみたいな物が見えたけど…
気のせいかしら?
ああ、この匂い?ラーメンよ、ラーメン。
栄養補給の意味合いも込めて…食べる?
って、怪我人にラーメン食べさせるのもどうかしらね……
(首傾げ)
やたー!!藍さまの手料理だーー!!!…あ……フラフラ
(むくっ)
美味しいです!美味しいですよー藍さまーー!!…あ……フラフラ
(むくっ)
ほんとにほんとに!しあわふでふぅーー!!…あ……フラフラ
>>273 わーー!!
ち、ちょっと落ち着きなさい!!
血が足りないんだから、そんなに興奮すると
余計にふらふらするわよ?
ほら、そんなに慌てなくてもラーメンは逃げないから…
ふぅ……よいしょっと。
それじゃあ、私はお風呂に行ってくるけど、
一人で大丈夫よね?
あ、食べ終わった食器はそこに置いておいてくれれば、
私が後で片付けるからいいわよ?
後。
…覗かないでね。
(すたすたと脱衣所へ…)
ふぁーい!!(ラーメンズルズル
(ベホイミされ)つやつや
んー!何か知らないけど不思議な力がくわわる!くわわる!
お風呂?藍さまのお風呂……………くっは!!
わたしは いきおいよく とびあがった!!
ほっぷ すてっぷ かーるいす!!
だついじょへと とびこんだ!
個人的にはダブルアームスープレックスが……
どうしたことだ!
まわりがくるくるまわっている
ちょくごあたまに つよいしょうげきをうけた
ら らんさまのダブルウリアッ上
ざんねん わ(ry
@少女人形清掃中…@
>>280上海人形
ご苦労様...(なでなで
@名無し清掃手伝い中...@
>>281 ん〜♪(なでられ
@少女人形布団暖め中…@
>>282上海人形
ん...?(布団を暖めている?
寝るの?
>>283 (ふるふる
(かきかき 「寝る時布団が冷たくないように暖めておくの。」
>>284 ふ〜ん...(冷たいのがわかるんだ...メモメモ
私も寝るかな...
>>287 (ぺこ、ふりふり
@少女人形清掃中…@
@名無し常備薬点検中...@
>>289 ぐっ、ぐわぁー、頭が割れて脳髄はみだしてしまった―。
薬をくれー
>>290 頭、割れてる...
脳漿〜!!Σ(゚д゚;)
>>291 驚いていないで早く飲み薬をくれー。
中身がもれてしまうー
>>292 ...ぁ〜、え〜っと
(;゚д゚)つ[バ○ァリン]でいいカナ?いいのカナ?
>>293 助かるぜ……。
(10秒後)
フー、危うく死ぬところだった。恩に着るぜ。
@式神少女?清掃中…@
>>295 ξ・A・)つ⌒◇(座布団アミュレット)
|ミ サッ
監さま少女じゃないよ…
もう良い年…
299 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 16:41:41 ID:NZbj2+5r
【名とsageが外れてしまった、すまない。】
かわわいいよ
掃除も済んだし私は少々寝る。(ごろり
ふかふかしたい奴は勝手にしてくれ(AA略
ふかふか(*´д`)ふかふか
ん〜…冷えるわね〜…。
(少し震えながら)
お風呂でも入ろう…。
ふぅ〜♪
(のんびりお風呂につかりながら)
いい湯加減ね〜。
…あ、もう月があんなに丸くなってる…。
あの館も騒がしくなりそうね〜。
(どこから拝借したのか、酒を飲んでいたり)
・)
>>307 ん?そんなところで覗いていないで、
入ってきなさいよ。
今夜は冷えそうよ〜。
ギニャー!!!
・・・・・・ん?あれ?あ、ああ、はい
(幽香と離れたところで入浴をする)
はぁ、良いお湯ですねぇ…
キャー幽香のえっち!
ここは混浴よ!
>>309 ん〜…何叫んでるのよ〜。
…そんなに離れなくてもいいって。
(お酒を一杯飲んでから)
あ、お酒いる?
>>311 ふむ・・・、じゃあ一杯貰おうかな
(ゆっくり警戒するように近くに移動)
最近寒いから風呂ができたのはありがたいね
>>313 …そんなに警戒しなくてもいいってば〜。
(酒を渡しつつ)
そうね〜。なんだかアリスの家にも勝手に作られたって聞いたし、
よく怒らないわね〜。
どこ見てんのよ!!
うわーんお婿に行けないー
>>314 いや、警戒している訳じゃなくてな?
なんというか恥ずかしいというかな?な?
(酒を受け取りつつ)
まあアリス邸や紅魔館ならともかく・・・
(お猪口で一気に流し込み)
はぁー・・・ここは風呂作られた位じゃ怒らなそうだけどな
>>315 普通そういうのは女のほうよ〜。
>>316 恥ずかしい…ねぇ。
混浴で恥ずかしがっていたらやっていけないわよ。
まぁ、紫はよく寝てるみたいだし、
気が付いていなかったりして。
>>317 あー、まあな
そういうもんだと割り切ればそうなのかもしれんがな
はぁ・・・風呂に入りながらの酒は美味しいのう
ここの主は基本的に寝ているからねぇ
まあ良いのか悪いのか・・・主に会いたい人は苦労しそうだけどね
>>318 そういうものよ。それに…
(そっと擦り寄って)
こういうのも楽しめるじゃない?
そういえば紫見てないわね〜。
何日寝てるつもりなのやら。
>>319 ひぇっ!?
あ、えええ、そ、そうですね、はい
た、楽しめるといいますかなんといいますか・・・
(酒を一気に二、三杯飲んで)
はぁっ、い、いや・・・まあ、こちらとしてはうれしいんですが
恥ずかしすぎ・・・はぁー・・・(幽香の髪をさらさら)
>>320 んふふ〜、何よ〜、ノリ悪いわね〜。
それとも何?
こういう展開を望んでるの〜?
(
>>320の前に回りこむ)
【アプローチしかけといてなんだけど】
【軽めならいけるわよ〜】
ゆ、幽香・・・あ、あー・・・・・・きゅぅ
(ざっぱーんと横に崩れて)
ぶくぶくぶく・・・・・・さ、酒飲み過ぎた・・・
(真っ赤になってぐったり)
【せっかくのお誘いだけど時間が無いからごめんよー】
>>322 あ、あれ?おーい、生きてる〜?
(倒れた
>>322をぺちぺち)
…だめね、全く…これだから人間は…。
(分身が出てきて、
>>322を運ぶ)
さて、私も上せかねないわね…。
とりあえず上がろう…。
(風呂から上がり、脱衣所へ)
【無理なら仕方ないわよ。縁があったらまた何時ごろか〜】
ふぅ〜。
(頭から湯気が)
これだから風呂での酒は止められないわね〜♪
@妖怪睡眠中…@
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ξ~з~ξ
@少女人形清掃中…@
>>805(ルーミア)
どうだろ…? 自分では試したことないな…んくぅ…
んぁ、ぁ…そ、そんなに、吸われ、た、ら出、ちゃう…ッ!
(吸い出されるように精を放出し)
って誤爆してるー!?
805が誰なのか期待できるな。
(こそこそこそ)
|柱|・) (ひょこ
……う〜、寝てたらおなかすいたよ〜…
何か食べ物ないかな〜
(ごそごそと台所をあさって)
ごそごそ・・・
ビクッ!!
なんだ橙か・・・
>>334 ……(ごそごそごそ
Σ(びくっ
…は、はぅ〜…
び、びっくりした〜…
…にゃ、あなたも何か食べ物さがしにきたの〜?
うん決して泥棒とかじゃないです。マジで
ちょっと腹ごしらえに…
何かありそう?
>>336 うん〜
わかったよー
何かあるかな〜…(ごそごそ)
よいしょ?
つ【素海苔】
(はむっと1枚口にくわえて)
んゅ、ん〜♪…おいひいよ〜
どうぉ〜
(1枚をさしだして)
ありがとう(橙が咥えたのをひょいぱく
んーんまい…
>>338 んゆっ?
…あぅ、そっち私がちょっと食べたやつだよ〜?
うにゅ、それでいいならいいけど〜
はふ〜差し出したほうの海苔をぱくっとかじって
えへへー、夜中にこっそり食べるものっておいしいよね〜♪(はむはむ
うむうむ…ナイショのお茶会だな
太らなければいいけど…
>>340 うふふ〜楽しい〜♪
……って、あぁぁ…
う、うん…ふとるね…(泣
………
で、でももうちょっと食べたいよね〜?(汗
(ごそごそごそ)
うむ、もうちょっと頂こうかな
夜中にこそこそは楽しいなぁ
こういうときは告白大会だな
>>342 (ごそごそごそ)
よいしょ?
つ【いちごキャンディー(一口サイズ)】
ふふ〜、いちご〜♪
(1個を差し出して、もう1個をぱくっと口の中へ)
んゅ〜♪おいしー♪
…Σって、えぇ〜?
告白たいかい〜?(あせっ
ん…甘いなぁうまい…(ボリボリ
あ、つい噛んじゃった
イカンね飴を噛む癖が抜けない
うん告白大会
好きな人とか〜初体験とかを布団を被りながら話すんだよ
>>344 (むぐむぐむぐ〜っといちごキャンディを口に含みつつ)
えぅ〜、告白〜…
そ、そうなんだ〜
…えーと、じゃ、じゃあまずお布団をかぶろうかな?
(とてとてと寝床へいって)
にゅー、よいしょっと〜
(掛け布団を頭からかぶる)
えへへ〜♪(布団のすきまから顔を覗かせてにっこりと笑う)
そぅそぅ…(ローソクに火をつけて
それでね…昔々あるところに男が…って
はっ!怪談じゃなくて橙の告白大会だった
それでは話してもらおうかなぁ〜(にこにこ
>>346 …(ろうそくの炎を見つめて)
にゃ、えぅぅ〜…(がくぶる)
……って、あぅ、今怖い雰囲気だったけど、
怖いお話じゃないんだね〜(ほっ
あ、あぅ〜…わ、私〜?(あせ
…う、ぅぅ〜ん…何を話せばいいのかな…
…私の好きな人は、藍様と紫様だよ〜
いっぱいお側に居て、たくさん楽しいことしたいー
3人で、いっしょに居られるとしあわせになるの〜♪
そんなしあわせが、ずっと続けばいいなって思うんだよー(にっこり
うん…俺もそう思う
そんな3人を見られるのが幸せだ
俺も好きなひとは藍さまゆかりん・・・橙だよ
ライバルだな!!(拳をぎゅ
>>348 …えへへ〜…うん〜♪
そっか、らいばるなんだ〜
うにゅ〜がんばろうね〜(ぐっ
…あとね〜…それとね…
………くー……
(Zzz…
>>349 ん・・・寝ちゃったか
よっと(橙を抱きかかえると寝床へ連れて行く)
おやすみ橙、がんばれよ・・・
@名無し清掃中・・・@
(ふいよふいよふいよ)
(空中で)ぐー………
(ふよふよふよ)
(寝つつ流れていく)
>>353 ん?紫様…?
…っと、お待ちください。(がしっと、とっ捕まえて)
流れていかないで下さいよ。紫様〜(汗)
ぐー………
(ぴょこん)
(ぺたん)
(ぴったどげしゅぅっ!
…くー
流しゆかりんまだー?(チンチン
ツユは薄口で
ゆかりんの寝顔は可愛いな・…よし、今のうちにデスマスクつくっておこう
>>355 ぎゃーーーー!!!?
なんですかその変な音はーー!!
ぴったどげしゅぅっ!…なんて普通は聞きませんよ…(汗)
はぁ…しかし、よく寝ますね。紫様も。
…可愛らしい寝顔な事で……(ぺたぺた)
>>358 藍さまもそうおもうよね?ねっ!?
と、いうわけで、ゆかりんの顔に石膏ぺたぺたりーの
>>359 そうは思うけど、石膏はいかん。
息が出来なくなるからな。
せめてこのマスタードにしておきなさい。
鼻の下や、瞼の上に塗ると効果テキメンだ。
>>360 んー、ちゃんとストローで空気穴は確保してあるんだけど。
それじゃあマスタードの上から石膏ぬるね。もちろん息はできるようにして
鼻の下や瞼の上にぬりぬり
>>356 うー……ん
私は流れてませんわ〜…
ほら…三味線もギターもマンドリルも持ってないでしょう…。
せやけどおいちゃんの饂飩は天下一品なんやで…ぐぅ
>>357 失敬な……
私は魚座ですわ〜……うふふ
>>358 藍
……んー……んうぅ……
……………
ぇい。
--=====================--
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,;------、 ──┐\\
|:. ̄ ̄ ̄| |
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| .:::::::: | ヽソ
(´⌒ _| ::::::::::' |_ ⌒`)⌒`)
(´⌒(´;;;; / └ー──┘ \ ⌒`)⌒`)
(´⌒;;; ,|.............。...。.................|、 ;;⌒`)
(´⌒(´⌒;; |.. ̄∩ΛΛ∩ ̄ ̄ .| ;;;⌒)⌒`)
└―ヽ(`Д´)ノーー―┘
>>藍
ゆかり流れ〜何時でも〜駆け抜けて行くから〜
靴下だけ忘れずに 抱きしめていよう〜
パーン [P] [P]
うぅ……攻めて来る……攻めて来る……
丘に柵を設けて馬を射よ……うぅん……
……いかんこれは燃える水の罠だ
げぇ、あの樽の群れは
おのれ孔め
………うふ〜(すよすよ
>>362 あ、起きてるじゃないですかって…
な、なんで墓石ーー!!!
ちょっと待ったぁーーーーーーーー!!
(どすーんぷち)
………ちーん
流れ流れていつか 消えゆくとしても
永遠に止まらない ゆかりんの歳は続いていく
うふふ〜……
ふぁ……(ぱち
……何か、聞こえる………
あの声……確か、どこかで………
(むく
(弾幕結界→
>>365-366)
(ぱた
……ああ、子守唄ね……うふふ(すやりすやり
>>367 ちょっ!!紫様…それ(
>>365)は私!私ですから!!
って、いーーーーーーやーーーーーーーーーーーーー
止めーー!?
ほんとに墓標にする気ですか?する気なんですねー!?
(どががが)
げふっ………む、無念……
(ばた)
しとしとぴっちゃん しとぴっちゃんしとぴーちゃん
ゆかりーん!!
>>368 藍
…んー…くぅ……
(微妙に目をあけて、寝ぼけ眼でぼんやりと)
念が………残らなかったのなら…良かったじゃないの……
…(すー
>>369 はーい……ゆかりんでございまぅゅぅ……(むにゃむにゃ
んふぅ………おやひゅみ……(ごろんとスキマに転がり落ちる
>>370 紫様。無念の意味が違いますよ…(汗)
念が残らないのだったら、口惜しそうに無念、なんて言わないでしょう?
字とは正反対の意味を持つ単語。
考えてみれば不思議ですけどね。
「念」の意味が+なんじゃないですか?
それに無がくっついて否定される……とか?
もういいですかね、よっこいしょっと。
(墓石を退けて)
はぁ…重かった。
@少女人形清掃中…@
はぁ……全く…
やれやれだわ…
(ぶつくさぶつくさ)
(どかんと湯飲みを叩きつけるようにちゃぶ台において)
……今晩は。人間達。
…誰もいないようだけど、どこかに向かって今晩は。
(ずずず)
…………あち。
こんばんは藍様
藍様の帽子アルティメットチャーミングですね
|ノ 三[プレゼント箱](
>>240)
|ミ サッ
ら(裸でワープ)
ん(服を調達)
さ(サングラス装備)
m!!ビクッ
(゚Д゚;≡;゚Д゚)ラ、ランサマ?(おろおろ
>>375 ふう……私はチャーミングじゃないっていうの?(じろり)
どうせ私は帽子だけの女ですよーだ!!(ずずず)
あつっ!あつ!!
>>376 ……あら、何かしら?この箱…私宛?
………何が入っているのかしら……開けても大丈夫なの?
爆弾とか入ってない?…………えい(かぽ)
…………こ、これは…!?
>>377 なによー!?
いるわよーー!文句あるー?
落ちまで出来なかったわね。
駄目よ。ダメダメ。やり直し!!(びし)
;゚Д゚)い、いえ…藍さまどうかなさったんですか?(正座
何にかいつもと雰囲気が…
あ、裸ワープは藍さまのほうg
>>379 う、うん……ちょっと……ね(むっすー)
色々あるのよ!!
なによーー!!(ぬがーー)
そうよ……お酒でも飲もうかしら……
(ふらふらと台所へ)
……ん?何か言った?(ぎろり)
ヒィィ………
…
はっ、はい!いってらっはいませ!(裏声
な、何か俺やっちゃったかな…ハラハラ
ふむ……藍さまは機嫌が悪いようだ.
そんなときはこれっ
またたび〜 (ひこひこひこーん)
(台所の置くから一升瓶を持って登場)
………………(じーーーっ)
……ふふ♪(にっこり)
ら〜ららら〜ら〜♪っとぉ!
……こほん。別に喜んで言い訳じゃなかった。
でもまぁ…機嫌は直ったかな〜…なんて。
あら、人間達。居たの?
あんた達もどう?お酒、飲む?
(ちゃぷんちゃぷんと一升瓶を振って)
いえ私はお酒は…(機嫌よくなってる…?
いえいただきます!いただきますとも−
さぁ飲みましょう!何ならスッパ腹芸でも
藍さま紫さまの気まぐれがうつってるよ
>>384 おおぅ、いい返事。
さぁさぁ、まずは一献。
ぐいっといきなさい。ぐいっと!
(コップになみなみと酒を注いで)
高いんだから、零さず、しかし速く!
ほら一気!一気!一気!一気!
スッパ腹芸…?いいわね。やれるもんならやってみなさい。
ふふふふふふふふ……
>>385 気紛れじゃないわー。
最初は機嫌は確かに悪かったのよ。
でも、台所に行って戻って来る間に
機嫌が直ったのよ。
だから気紛れじゃないわ〜〜。
ふふふ、お前も飲むか?酒。
>387
つまり台所でなんかあったのですな。
お酒、いただきまふ。
えっ、あっ、くっ、ぶげぺるきゅぷぷ×♪■○_!!
ぷはーぁあぅ?ええ、もちろんれすとふぉ!
む、やらないと思ってまふね…やってやりますよ!
スッパー!!
ズズンズンズズン ズズンズンズZUN パパパーパーラララー♪(プシュー
>>388 そうよ。なんかあったのよ(にこにこ)
ん?飲むの?
はい、それじゃあどうぞ。
(こぽこぽ)
強いお酒だから、気をつけてね?
>>389 おお!いいわねー。
いい飲みっぷり!それでこそ男!
え?ちょ…ほんとにやるの…って!
きゃあーー!!ぬ、脱いだーーー!!!
ひーーー!しかも踊ってるし!
何か不穏当な単語をきいたけど……(汗)
…そういえば…私宛にプレゼントがあったわね。服の。
せっかくだから…着てみようかしら?
>390
おー、藍様のお酌。ありがたやありがたや。
んー。何があったのやら気になる。まあ元気ならなによりです。
>389
テンションたっかいなあ。
(ちびちびと酒を味わいながら)
ん、いい酒。
むー…藍さまが引いてる…(スゴスゴパンツはき
藍さま着替えるんですか?
あ、じゃぁ藍さまの服を〜
>393
むう・・・これは。
@名無し観察中・・・@
@名無し観察中・・・@
・・・いいですね。生脚が良い、とても良い。(じろじろ)
もぞもぞ(藍さまの服を探しつつ
うわっ藍さま生足で…うっはなぢが…
かっかわいいです(ボタボタ
むぅ……これは……なかなか……いい制服……
なんじゃないでしょうか……(仰向けに寝転ぶ)
(名無し式)
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧. ∧_∧. ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(/【◎】 (/【◎】 (/【◎】 【◎】 ) 【◎】 ) 【◎】 )
. / /┘ ./ /┘ ./ /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ. ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
>>394 きゃっ!ちょ……ほ、誉めてくれるのは嬉しいけど、
な、生脚とか………
や、そんなにジロジロ見ないでよ〜〜(汗)
>>395 こら〜〜!!
そこ!何をしてるの!!
だから、また生脚とかいわなーい!
わ、私も恥ずかしいんだから……もう。
>>396 うん!ありがとう!ありがとうっ!!
だから!なんにしとんじゃいーー!!
(
>>396の顔面をヒールで踏みつけ)
>>397 いやーーー!!
撮らないでー!!
恥ずかしいからっ!やめてー!!
せめて撮影料払ってーーーー!!
>>398 げあはっ……!?
痛い……ヒールで踏まれると痛い……
でも、見てしまったのです、俺、足が振り上げられる瞬間の秘境、そこはラストフロンティア!
ある物はセーブザクイーンといい、あるものは天の守り手という最終最後最強かつ最愛の番人っ
そぅっ、世界の合言葉は水色!!
ら゙、らんはま…何も言わずにそのままお酌をしてください(ダラダラ
あとガラスケース持ってくるので向こう側から注文を聞いて胸をケースに乗せてください
OKOK、あまりじろじろ見ないよー。(じろじろ
恥ずかしがる事ないよ、とっても可愛いですよ藍さまー(じっくりじろじろ
さー、「いらっしゃいませお客さまー」とか言ってにこっと笑ってー。
∧_∧.
(´・ω・) え?撮影料ですか?
. /つ【◎】
ノ ̄ゝ
つ【制服セット】
>>399 っきゃーーーーーーー!!(真っ赤)
違う!ちがうったらっ!
言うな!言うなーーー!!
黙れ!そのままくたばれーーー!!
(踏みつけたままぐりぐり)
>>400 お、お酌はいいけど……あの…ちょっと…
顔が…変よ?ああ、顔がじゃなくて、表情が、だけど。
顔が変のほうが良かった?
………あの、何で私がガラスケースに胸を乗せないといけないわけ?(汗)
そんなの恥ずかしくて……
>>401 いや、見てるじゃない……(じとー)
やだぁ…か、可愛いだなんて……
わ、私が着て似合う服でもないわよ…
橙とかが着たら…それはもう可愛いんでしょうけど…
え?う、うーん…それくらいなら…
「ようこそいらっしゃいませ。お客様。注文はお決まりでしょうか?」(にっこり)
>>402 そうよ。せめて撮影料を……
また服かい!!
(蹴飛ばし)
ついでに本体も!!
(げし!げしっ!)
顔が変なのは生まれつきですよ……えぇ
何かこの制服を着るひとはしないといけないそうですよ(ガラスケースがらがら)
ヘッキシ!!う〜そういえば上に何も着てなかった…(奥へ入る)
……
…
テンコー!!(藍さまの服を着て飛び出す
>>403 ぐーりぐりぐーりぐり、そうこれは一種のスキンシップ.。
履いている靴の、その皮の厚さ、それが今の僕と藍さまの距離。
そのもどかしさが青春、いやさ水色春。でも望んでいるのは群青春、いつでもその靴を脱いで素足で踏んでくれていいのだけれども!
かのマルキドサドもおっしゃいました、痛みは快感、だって法悦を感じている状態が擬似的な死だとすれば、
死を薄めたところの痛みは悦楽への第一歩ですよね!
さぁあ、思う存分ふんで、ふんで御覧なさい、私はそれに応えましょう
>>404 うわ、本当に持ってきた…(汗)
ガラスケースに胸を……乗せ……
やっぱりやだー!!(涙)
アー…うん、はやく何か来た方がいいわよ。
風邪引いちゃう。
………って。
…………死になさい♪(にっこり)
(四面楚歌チャーミング)
>>405 あら、物知りねー。
せっかくいろいろ喋ってくれたところ悪いんだけど…
御託はいいからくたばりなさい!
(ぐしゃ)
グフッ藍さまの服で命絶えるのなら一片も悔いなし(ガクッ
>>406 おやおや、照れているのですか、照れているのですね!?
ふふふ、齢いくら重ねようとも心はまだまだハッスル元気、というわけですか。
そんなあなたの冷たい視線が降り注いでいるとおもうだけで私は私は……もうしんぼu(ぐしゃ
灰は灰に……
静かになったみたいね。
さて、私も戻るとしましょうか・・・
(こつこつとヒールが床を叩く音を響かせて、奥へと
姿を消していく)
「その日、深夜に姿見の前でこっそりポーズを
とる式神少女の姿があったとさ 完」
……
…むくっ…よしっ!藍さまの服げっと!(ぴゅー
@名無し逃亡中・・・@
@名無し清掃中...@
@少女人形清掃中…@
@ζ・∀・)繁殖中@
>>413 増えたらスキマに棄てるって言ったよな? 言った。確かに言った。
@ζ・∀・)スキマに投棄中@
(ごーろごろごろー
(ぱたーっと倒れてそのまま横に転がっている
>>415 橙がいる・・・そんなとこで寝てると風邪ひくぞー?
どうした、ずいぶん疲れてるみたいだけど。
>>416 あ、こんばんわぁ〜(ごろごろごろ
…んにゅ、こうやってね〜転がると気持ちいいよ〜♪
いつもは縦回転だから、こうやって横に転がるとなかなかいい感じかな〜(ごろごろ
>>417 ふむふむ、畳でごろごろか。
ひさしくやってないな。おれもやろー。
(ごろごろごろごろ・・・
たしかに気持ちいいかも(ごろろろろろろろ・・・
>>418 ん〜〜♪(ごろごろごろ〜
えへへ〜、気持ちいい〜♪
…ごすっ(額を壁にぶつける音)
………ふ、ふぇぇ〜…(額さすり)
き、気をつけてねー…ちょっとだけ危険かも(汗
>>419 ぉーぃ、それいじょーいくと・・・あ。
だいじょうぶかー橙ー
・・・ごぎゃっ
いでえええ!柱に鼻がああぁぁぁぁ(ばんばん
た、たしかにやべえ・・・橙、危険だから落ち着こうか。
>>420 んにゅ〜…あっ
Σわぁぁ
…だ、だいじょうぶ〜?(あせ
…うぅぅ、ちょっと危なかったね〜(照れながらくすっと笑って)
にゃぅ〜、そう…うん、適度にごろごろだよっ
(ごろごろ)
>>421 な、なんとかだいじょうぶだぁ・・・
鼻がひりひりするけど・・・
橙は元気そうでなによりだ。
猫は寒いときは丸くなってるっていうけど転がりまくってるなあ。
やっぱ出来が違うのかな?
>>422 あぅあぅ〜(汗
痛そうだよぅー…
あ、うん〜
…ありがとう、心配してくれて〜(にこっ)
そうだねー…うーん、寒くてずっと炬燵の中入ってるからね(汗
たまには、びよーんて伸びたいとか思ったりして〜
それで、転がってみたよ♪
>>423 だいじょぶだー(手ふりふり
そっか、暖まるときはちゃんと炬燵で暖まってるか。
どこかでみた猫の背伸びみたいだな、びろーんってやつ。
茶でもしばくかいの。台所借りるよー。
(番茶やらアラレやら見繕い)
>>424 にゃふー
=□○_ こうかな〜?(びろーん)
あ、うん〜
どうぞ〜(ごろん
>>425 そうそう、そんな感じ〜へばってるときとそっくりなのは気のせいだろうか?
おまたし〜お茶と茶菓子とってきたぞー。
んだば、ゆっくり橙のごろごろ見物するかな?
こっちきて休むかい。はい、橙の茶も入ったぞー。
(ほれほれと手招き)
>>426 わぁ〜い、お茶ーお菓子〜
ありがとうっ♪
うにゅ〜、休む〜飲むー
(ごろごろと転がりならら側へ)
>>427 うーむごろごろしながらくるとは恐るべし橙。
自堕落娘1号の称号を与えよう(ずびし)
はい、ちこっと冷まして飲んでね。
はむ・・・ばりぼり・・・
・・・アラレで思い出したけどそろそろひな祭りじゃないか。
橙の家は雛人形ってださないのかい?
>>428 Σえ、えうぅぅ〜?
うう、ごめんなさい〜(あせ
んにゃ、はぁーい
(ふーふーふーふーっと息を吹いて一生懸命冷ます)
…(ず、ずず〜っと恐る恐る飲んで)
……はふ〜(まったり顔)
あー、ひなまつりなんだー
どうなんだろ?
まだ出してないね〜
…雛人形…人形さん……上海人形さん?(豆電球ぴかっ)
そーだ、上海さんにひなまつりの服を着せてあげるとかっ?(うにゅ)
>>429 うむ、茶が口にあったよーでなにより(橙なでなで
上海人形にひな祭りの服かあ。
でも一匹だけじゃちと寂しくないかい?
橙もさ、ああいうお雛さんの着物着てみない?
どっか仕舞ってあるとここころあたりあるかい。
>>430 うにゅ、上海さんには後で着せてあげよう〜、うん(ぐっ
あぅ、そだね〜
着物…
むゆ〜、どこかにあったかな…押入れかな?
そいえば、前に着た十二単があった気がするけど…(あせ
>>431 おお、あるのか!それも十二単!?
カグヤもそういうの着てたんだろうなぁ。
そりゃまた豪勢な・・・
上海用のもあわせて押入れ散策でもするかい?
俺橙が着物着てる姿見たいかも〜。
勝手にやると藍さまにしかられちゃうかな?
>>432 うんー、昔の人が着てたって言うね、十二単〜
…ううう、何かすごく重いんだよ〜(汗
にゃぁそうだね〜
押入れ、さがしてみよー♪
あぅ、うう、そう言われるとちょっと恥ずかしいよ〜(あせ
んと…藍様にしかられたり、はしないと思うけどー
>>433 そーなのかー。
やっぱりあれすっげえ重たいんだな。
よしよし、いっしょに探してみよう。
・・・すまんが橙、案内頼むわ
・・・スキマとかに迷い込んだらやばそうだから。
(橙の後ろについておそるおそる)
じゃあ、よろしく〜ハタキとか要るかな?
>>434 あぅ、はーいっ
…えーとえーと…(とてとてと歩いていって)
押入れ押入れー
はたきは…うーん…いるかも…(汗
んゆっ、ここだよー♪(振り返ってにっこりして)
ちょっと怖いけど開けてみよっか〜
……(開け)
…ふう〜あぅ、埃はかぶってるけど整理されてるっ
えへへ、藍様ちゃんとしてくれてるんですね〜
前は、ごっちゃりしてたんだけど…なぜか〜(汗
>>435 じゃあちょいとハタキ借りていきますかねえ・・・(ひょいとハタキ拾い
ととと、橙あしはや〜まってぇ橙〜あはははは〜(どたばた
ほお・・・見た目はふつうっぽい襖・・・
あ、結構綺麗だねえ。さすが藍さまだ。
うし、おれの方が背が高いから上のほう探してみる。
印でもついてるといいんだけど。
(箱やら包みやら見比べながら)
やばいもんあったら、教えてな・・・。
>>436 えへ〜それじゃあ探してみようかなっ
(ごそごそごそ)
えーと…確か赤い、四角い、おっきな箱だった気がするよ〜
(ごそごそごそ)
…やばいもの…
…うん、多分ない…と、思うよ〜(あせっ
>>437 ほいさっさー(ごそごそ
けほ、ほこりがすごいなあ。
赤くて四角いおっきな箱ね・・・ふーむ・・・
これはちっさすぎるみたいだし・・・
橙、そこの四角いやつ、くすんでるけど赤いのそうじゃない?
・・・たぶんない、か・・・ははは・・・気をつけるな・・・
>>438 ほいさっさぁ〜♪(真似)
あ、たぶんこれみたいだよ〜
うにゅうにゅ(箱ぽふ)
じゃあ、ちょっと出そうかなっ
うーん、よいしょおー…
うー(箱を重そうに少しひきずって)
あぅあぅ、ちょっと出すの手伝って〜?(泣
>>439 あらほらさっさー(さらに受け答え
お、やっぱそうか、おっけおっけ〜
こらでかいわ、ちょいと慎重にいこう。
よいしょっと、ゆっくり、ゆっくりね。
えんやーっとっとえんやーっとっと〜
ふいーこりゃけっこうずっしりだぁ。
(ずりずり橙の後ろからいっしょに箱を引きずり)
>>440 にゃぁ〜ありがとうっ♪
よいしょ〜よいしょ〜
(ずりずりずり)
えへへー…重めだねー(ずりずり)
ん、しょっと。
ふぅ〜(箱が押入れから出たところで、一息ついて)
ありがとうー助かったよ〜(にっこりと)
>>441 ふぅやっとでたねえ。
どーいたしまして〜。さてはて・・・
じゃあ、橙、開けてみようどんなのかな?
よっと・・・。
(箱を開けておそるおそる覗き)
ぉぉぉ、こ、これは〜っ?!
>>442 は〜い、あけようあけよう〜♪
うにゃっ
(箱の中にはどっさりと着物が入っていて)
えへへ〜…着物、着物着物〜♪
…えっと、どしよか〜?
着るのはひな祭りのときがいいのかな?(うにゅっ)
>>443 うわぁ・・・すっげえいろんな着物だな。
これはゆかりんや藍さまが着ていたものなのかな?
そうだなあ、ひな祭りのときにぱっとお披露目してほしいな。
もしかしたら藍さまたちやほかの連中も興味持つかもしれないし。
(橙を頭をぽむぽむして)
>>444 うにゅ、うう…これは十二単だから…
これ全部着るんだよ〜…(汗
あ、うん〜じゃあ、ひな祭りのときに着てみるねっ♪(ぽむぅ)
…えへへ〜そだね〜
少しはひな祭りっぽくなるかな〜(嬉しそうに笑って)
にゃ、それじゃあ私は寝るね〜
付き合ってくれてありがとうっ♪
おやすみなさい〜(ぱたぱたと手を振って)
>>445 うげ、全部着るのか・・・
橙つぶれなきゃいいけどなあ。
楽しみにしてるぞー橙。
ひな祭り〜ってか♪
ああ、おつかれさま橙、またひな祭りに会おうな。
むう、しまった着物とくれば「よいではないかごっこ」を
お願いするのを忘れていた。
次きたときは頼んでみよう。じゃおやすみー。
@少女人形清掃中…@
|∀゚)シャンハーイ!
|⊂|
|-J
|∀゚)イナイ?…
|⊂|
|-J
|ω・`)ショボーン
|⊂|
|-J
(手伝いを)やらせて
>>450 (ぺこり
ん…(ずいっ(人形サイズの箒を差し出して)
〜♪(掃除再開)
|柱| <ごそごそ
|柱|・) (ひょこっと顔だけ出して
|柱| <ごそごそ
|柱|・) (橙を凝視
ん?気のせいか?・・・>(´∀ |柱|・) ←橙
にゃん、えへへ〜
こんばんはっ、今日はおひな祭りなんですよ〜♪(にっこり
えーと、雛壇とか人形とかないから、
私がちょっと着物を着るっていう趣旨でしたっけ〜?
んとまぁ、そんなわけで十二単を着てみました〜♪
>>453 Σって、うにゃっ?
そこにいるのはだぁれ〜?
>>455 (橙に呼ばれてひょっこり出てくる 姿は橙に似ているがもっと猫っぽい)
ふにゃ〜ぁ
(大あくびを一つし前足…手で顔を撫でる)
おや?声が(柱と橙が対角線になるようにぐるり)
声はすれど姿は見えず・・・新しい妖怪!?
>>454 うにゅうにゅ?
>>456 わぁ、こんばんわぁ〜
どうもはじめまして〜
(ぺこっとおじぎをしようとしたけど着物が重くて厚くて動かず)
え、えぅぅ〜…は、はじめましてぇぇ〜(泣
>>457 ふにゃ
(本物の猫のように四つん這いで近付く しかし其処は妖怪、近付くのも一歩)
にゃぁ
(足をつんつんと手で突付いてすぐに離れる)
>>458 (また一歩で橙に近付く手を橙の肩にかけてくんくんと橙の匂いをかぎ舌でぺろりと涙をぬぐう)
な!(足を触られ
・・・・・・・・・何かが……いる!!(ゴゴゴゴゴ
>>460 (橙の肩に手をかけたまま)
ぅなー?
(どうも、自分の姿が相手に見えてない と言うことを理解していない)
>>459 …え、わぁ〜
(いきなり近くに来られて、少し驚き)
ん、ふぇ〜?
(しばらくじっとして、木登ちゃんの様子を様子を伺い)
…ひゃっ♪(頬を舐められ、くすぐったそうに微笑んで)
えへへ、ありがとう〜(なでなで
>>462 ぅなっ
(橙に撫でられてくすぐったそうに目を細める)
にゃぁ
(橙から手を下ろし暫く橙の周囲をくるくる回っていたが)
ふにゃ〜
(やがて止まり、まるで猫がそうするように 後足で自分の顔を掻く)
(後足を顔まで上げているため、パンツ○見え)
>>460 うにゅ、何だか珍しいお客さんみたいだね〜
(えへっと笑って)
>>463 にゃっ
この子しゃべれないみたいなのかな〜?
Σってわぁ、下着見えてるよぅ〜?(あせあせ
>>464 む!声がした!!そこだぁあああ!!(橙にがばー
む?橙だったのかぁ…おお?ど、どしたのその格好
>>463 って、うわ何?橙の仲間このパンツ猫?
>>464 (掻いていた足を下ろすと 突然横倒しにビターンッと転がる)
ふにゅ〜
(転がった瞬間、懐から何かが転がり落ちる)
(転がったものは少しおもちゃっぽい万歩計のような機械で「ミャウリンガル」と書かれている)
>>465 …んゆっ?
ふ、ふぇぁぇえぇ〜?(がばって抱きつかれてバランスを崩しそうになり)
あわ、え、えぅぅ〜
(ぎゅーっとつかまって体勢を立て直して何とか倒れずに済む)
はぁはぁ…はふぅ(汗
…あ、うん〜今日はひな祭りだから、ちょっと雛壇のかわりにこういう格好してみたんだよ〜
えへへ、どうかな〜?(にっこり
あ、えーと、はじめましての妖怪さんみたいだけど
お客さんだよ〜
>>466 …Σにゃっ、あ、あぅ〜?
(転がっているのを見て、ちょっとびっくりして)
あれ、何か落としたのかな〜?木登ちゃん
何だろう〜?
(地面に落ちたそれを見つめながら)
……ひ、拾えないけど…(汗
(自分の姿を見て)
>>468 ふゎなぁぁ〜
(橙達には目もくれず、横倒しになったまま体を伸ばしたりくるくる転がったり)
>>467 あっわわ…ごめん大丈夫?(支えて
うんうんいいよ…かわいいお姫様だね
お内裏様もいるなぁ。そっちの妖怪さんになってもらおうか
あ、俺が拾うよ…これは!猫の式の気持ちがわかるという式!?
>>466 ん、首輪についてるのかな?(喉をなでなで
こんばんは、お邪魔しまーす。
おお?なんか猫っぽいのが二人いる。
・・・?そこのお姫様みたいなのは橙か?
とっても綺麗だぞー!!!
・・・動きにくそうだな・・・
472 :
・):05/03/03 21:49:44 ID:???
・)十二単は本当に十二枚着なくてもいいんだぜ。
・)気候に応じて減らしたり増やしたり。
ミ
>>470 (転がっていたが喉を撫でられ、ゴロゴロ言わせながら、ぴょこんと飛び起きる)
にゃ♪
(暫く撫でられていたがやがて転がり落ちたミャウリンガルを手で引き寄せる)
『こんにちは、木登といいます』(とディスプレイに表示されている)
>>469 うにゅぅ〜?
くつろいでる、のかな〜?
にゃ、ゆっくりしててね〜
>>470 うん〜だいじょうぶー
えへへっ、ありがと〜♪
喜んでもらえたら嬉しいよ〜♪
んにゅ、そういう式があるんだ〜
ふぇ〜(覗き込んで感心して
>>471 にゃ、こんばんわぁ〜
…にゃん、ひな祭りなのでこういうの着てみたよ〜えへっ
(お姫様と言われてちょっと照れて)
わぁい、ありがとう〜♪
…え、う、うん〜動きにくいよ〜
肘も曲げられないぃ〜(あせあせ
>>472 Σ
…うう…全部着ちゃった…(泣
>>474 橙
うむうむ、とっても綺麗だぞ、どこのご令嬢か姫君かってとこだな。
でも動きづらいだろうそれは・・・
よっこいしょっと・・・まあとりあえずひなあられと白酒もってきたから食おう。
(おちょこと徳利を取り出し、あられを器へとりわけて)
はい、お姫様、お口あーん、あられどうぞ〜
>>474 (口にミャウリンガルを咥え、橙に近付く)
ぅにゃ
『今日はありがトー ごはんだから もういくねー』
(それを見せると、猫特有の素早い動きで消えた)
>>473 どうも、こんにちは〜木登ちゃん〜
よろしくねっ(にっこり
>>475 うう、うん〜ばらんすとるのが精一杯だよ〜(汗
はう、ありがとう〜助かるよぅ〜
お酒とあられ〜♪
(手を中々下ろせず、色々と試行錯誤していると、あーんされて)
わぁっ、ありがと♪
いただきまぁす〜♪(ぱくっ
ん〜〜♪
おいしい〜♪(満足そうに微笑んで
>>477 橙
おいしいかー?
そりゃよかった、お姫様次はどれにいたしますか?
黄色いの?白いの?それともこちらの桃色のにいたしますか〜?
(ひょいひょい摘んでは見せて)
それともこっちのおささ、いただきますかー?
>>478 にゃぁん、ひなあられおいしいよ〜♪
またとってくれるんだ〜
んゆ、その桃色の食べたいな〜
(照れながら、お願いして)
そうだね〜、いっしょにお酒も飲みたいかも〜(うにゃっ
>>479 橙
はいはい、桃色ですね姫君、あーん
いい食べっぷりですよー。
おっけえ、おささいってみよう〜
ふむ、せめて手が曲げれるように2、3枚脱がそうか。
はいちょっと失礼・・・
(2着ほど着物を剥がしてやり)
どお?手は曲がるかい?おちょこもてる?
>>480 わぁ〜い、はむっ♪(あーんされた桃色あられをぱくっと食べて)
ふふふ〜、やっぱりおいしい〜
(にっこりと笑顔で)
にゃ、飲みたいー
うん、あ、そうだね〜ちょっと脱げばよかったね…(汗
あぅ、ありがとう〜
(手を脱がされやすいように動かして)
はふぅ、ちょっと動きやすくなったかな〜
うん、曲がりそう〜(肘を少し曲げてみせて)
にゃぁ〜(おちょこをどうにか持って
>>481 橙
ほっよかったよかった。
あられはちゃぶ台へおいてと・・・これで橙も手が届くかな?
おささ、注ぎますゆえ〜はいどうぞ姫君ー。
(とくとくとおちょこへ白酒を注ぎ)
ではかんぱーい♪
くぅぅいっと・・・美味い・・・
橙もいい飲みっぷり・・・どんどんいこう。
(また注いでやり)
けっこういけるクチなんだねえ・・・姫君は?
>>482 うんうん〜(こくこくっとうなずいて
わ、はぁい〜ありがとね〜
(おちょこを支えて、白酒をこぼさないようにして)
えへ、かんぱい〜♪
(口にそっとおちょこを付けて、ゆっくりと飲む)
ん〜〜〜〜♪
おいしいですねぇぇ〜〜♪
(わずかに頬を赤くして)
うふふ〜…そうですねぇ〜、おさけとかすきなほうかもですよぅぅ〜
(注がれて、またこくっと飲んで)
…ぷはぁ〜♪
えへへ〜(照れながら)
んゆぅ、あなたもえんりょなくのんでね〜♪(にっこり)
>>483 橙
橙、はいどうぞーとくとくっとなー。
へぇ〜お酒大好きなんだねえ。
でももう赤くなってるぞー?
弱いけど好きなタイプなのかな橙って。
ああ、おれも遠慮なく〜んくっ美味い・・・
橙と飲めるなんて、それもこんな綺麗な姫様姿で・・・最高だぁ・・・
あ、おちょこじゃたりないっぽいから
これつかうかい?
(でっかく広い杯を渡して)
橙いけるかなぁ?
>>484 えへ〜そぉだね〜
おさけはすきなのですよー(うにゃあ
ぅぅ、よわい、みたい〜
すきなんだけど、ちょっとのむとふわーってなっちゃいます〜(ふわー
えへへ、でもおいしいからすきだよ〜♪
うん、私もいっしょにのむひとがいて、うれしい〜♪
…ん、ふぇ〜?
(でっかいのを持たされて)
うん〜たぶんよくわからないけどいける〜
あなたもおんなじの〜?(んにゅっ
>>485 橙
あははぁ、橙、いい気分になってきたかぁい?
おれもいいかんじだぁ。
(そっとふらふらする橙によりそって)
うし、おれもぉ、これで飲むぞぉ?
じゃぁ、橙からぁどおぞぉ?
注ぐよぉ?とくとくとく〜っ
あ、ちょうし一本じゃたりねえや、もう一本〜。
2合入っちゃった・・・さあ、橙どおぞぉ
>>486 ふにゃぅ〜〜うん、きもちいいきぶん〜♪
えへ〜〜(ふらふらしつつ、寄りかかるところを探し)
(486さんにそのまま寄り添う)
うにゅ、のむぅー
じゃあ、私から〜〜
(注がれるのをふわーっとしながら見て)
…わふ、いっぱい〜
のむね〜これー
んっ…(ごくごく…ごく…ごくっ)
…ぷはぁ…へふ…(一気には飲みきれずにいったん息をついて)
ふむっ…(また飲み始めて)
(ごくごく…ごくごく)
……ぷふぁぁ〜…えうぁ、はふぅ〜〜〜〜
おいひいですね〜うにゃぁん〜♪
ふにゃあ〜いいきもち〜(何かに抱きつきたくなり、思わずぎゅーっと抱きしめる)
>>487 橙
橙〜ぉ、ぉ、すごぃ〜いい飲みっぷりだぁ〜ひくっ・・・
(肩を抱いてバカみたいにわはわは騒ぎ)
おおーいっきいっき・・・とときゅうけいだぁ・・・
だいじょぶか?
おおお、すげえ橙〜いいぞぉ〜
すげえええええ全部いっちゃったかぁ〜
っとぉ・・・橙らいじょぶかぁ〜?
(頬染めた顔で抱きしめられ身震いし)
うぉぅ〜橙かわぃぃ〜おれの姫君ぃ
(ちゅっと額へキスして)
うぉっし、おれも飲むどぉ〜橙、お酌できるかぁ?
>>488 ふにゅぇへ〜…だいじょうぶだよぉ〜
えへへぇ〜
(額へのキスで、さらに頭がぼーっとしてきて)
んにゅふぅ〜、はい〜
ふふふぅ、それじゃあ〜おしゃくしますねぇ〜
よいしょぉ〜…
(頭がふらーっとしながらも、丁寧にお酒を注いで)
えへ、どうぞぉ〜♪(頬を真っ赤にしながら微笑んで)
>>489 橙
おおっととととぉ〜お手手だいじょぶかちぇん゛〜
おとと、そこまでぇ〜っとぉ
姫君が注いでくれたおささ、ありがたくちょーだいいたしますう♪
(大仰に杯をかかげてるとあおりはじめ)
んっ、くっ、うぷ、くっんぐ〜
ふへ〜んぐっんぐっんぐっ・・・ぷはぁっ!
うめええ!橙姫ぇ〜おいしゅうございましたどぉ〜
(真っ赤な顔でふらふらと橙へよりかかるとぎゅーっと抱きつき)
あぁ〜きょーの橙とぉってもきれーだぁ〜
>>490 えふふふぅ〜、わぁ〜すごぉ〜い
うにゅうにゅ〜、いっきいっき〜♪
わふ〜♪
わぁい、ふふふ〜、おいしくておいしいね〜♪
(ぎゅーっと抱きしめ返して)
えうぅ、ありがとお〜…たのしいよ〜
…は…ふ…
……ねむくなってきちゃった〜…ふにゅぅ〜…
ごめんね〜…はふぅ〜…(頭の重心を全部あずけて、吸い込まれるように目を閉じて)
くぅ…くぅ…(やがて寝息をたてはじめる)
>>491 橙
あははは〜おれも楽しいぞぉおいしくて楽しいぞぉ〜ひっく!
むぎゅぅぅ・・・ありゃあ〜?橙だいじょぶかぁ?
ういっく!
ぺちぺち・・・橙おさけよわいんだにゃぁ・・・
ひっぃく!おれもぉよわぃぃけどぉ〜ひっく!
きょぉはたのしぃひな祭りぃだったよぉ橙〜
おれもぉもぉらめぇ〜ひっく!
(橙を抱きしめてそのままコテンと横になり)
すか〜ぴょろろろろろ・・・
さけぇもってこぉぃ・・・くぅ・・・
@少女人形清掃中…@
(床の高さにスキマ開き)
あー………ぅー………(ごろごろごろごろごろ
…ぐぅ
>>494 んっ……んっ…(ずるずるずるずる(毛布を引っ張ってきて
……………んっ!(思いっきり飛んで上にばさぁっとかぶせる
…へぅ(ぐたりん(ひとしきり休んだ後、再び清掃再開
@少女人形清掃中…@
@名無し清掃中...@
(ここはマヨヒガより北北西に外れた辺り
ただ草木が生えている以外は何もない……ように見える場所
その場所で目を閉じて腕を組み、まるで何かを感じ取っているかのように
ただ…静かに佇んでいる……………)
…………………やはり、ここでいいようね……………
(そう呟くと うっすらと目を開け、組んでいた腕を解き、静かに深呼吸をはじめる
それは肺で……というよりも、体全体を使って周囲の空気を自分の内へ取り込むかのように
静かに、しかしとても深く大気を全身に行き渡らせてゆく……………)
(暫くそうして深呼吸を続けていたが
刹那 目をカッと見開き、全身から練り上げるように力を集中
自らの内から練り上げた力で煌煌と周囲の大気を輝かせてゆく……)
(光はやがて形を成し、今まで何もなかった空間から
巨大な十字架と思しきエネルギーが生み出される)
………………いきます……………
(そうすると掌に力を集中し、先ほど作り出した十字架を掴む)
(掴まれた十字架はだんだんとその姿を変えてゆき………
それはまるで…柄と 鍔と そして刀身がまるで十字架のような形をした
一振りの抜き身の太刀へと変貌する………)
…………………………………………
(その太刀を片手で持ち、そのまま刀身を地面に向けるようにだらりとたらし
また静かに深呼吸をはじめる……………)
(……ゆっくりと目を開くと ひときわ大きく大気を吸いこみ………)
………………せいっ!
(吐くと同時に一歩踏み込み 一気に太刀を振上げ
斬撃が頂点に達すると同時にもう片方の手を添え
そのまま力の限りに振り下ろす)
(斬撃と同時に 時空間を切り裂く波動が生まれ
波動は音も無く…何も存在しなかったはずの空間を
まるで、書割の背景を切り落とすかのごとく断絶する
断絶された空間の中から、先程とは違う風景がちらりと見えてくる)
(夢美の後ろにふらりと現れ)
みょんな雰囲気に引かれて来てみれば面白いものが見えたか。
修行というか特訓かい、教授。
…………………………………………
(その様を確認すると手に持っていた太刀をかき消し
断絶された空間に 数回出たり入ったりを繰り返す)
………………
(暫くそれを繰り返していたが、やがてその行為を止める
出てきた直後、断絶された空間はゆっくりと収縮、やがてもとの風景に戻る
その様子を確認すると、満足そうな笑顔を作る)
………やった、やったわ………
成功ね………
>>505 (刹那、背後に人のお気配を感じ、振り返る)
あら、こんな外れのところまで、何しにいらっしゃったんですか?
>>507 (消えたり出てきたりする夢美をしばし眺め)
いや、虫の知らせというか、変な気がしたんで見にきたら、
教授がなんかやってるところにぶち当たってね。
今なんかあのスキマ妖怪みたいなことしてたけど、
なにやってたんだい?
>>508 ………え?
(自分の事を聞かれてしばしきょとんとするが
暫くすると恥ずかしそうに笑って)
いやまぁ、特訓といえば特訓なんですけどね……
見られてたか………ちょっと恥かしいわ………
>>509 特訓か。やっぱり教授ほどの人でも特訓とかするんだな。
いや、結構強そうだからさ、そういうことはしないと思ってたからさ。
でもやっぱりそういうところを見られるのは恥ずかしいんだな。
ゴメンな、夢美様。(恥ずかしがる姿にクスリと笑い)
>>510 (急に真剣な表情になり)
科学者が科学者である所以は、まだ人が真理に達していないからです
だからこそ、科学者は恒久的に学び、発展し続けなければなりません
私なんて、まだまだ………
それから、先程『スキマ妖怪みたい』と仰ってましたが、それは半分正解です
私がここへ来たときは、船のような道具を使えば この博麗大結界を超えられたのですが
個人の力でそれを破るシステムはまだ確立していませんでした
しかし、今個人でも破れるシステムの“仮説”が成り立ち、それが正しいか否かを確かめたいたのです
結果は…………まぁ、一応成功といったところですかね………
………まだ完全ではありませんが
教授でもまだまだなんだ……。
科学の道ってやつは本当に果てしないんだな。
ほー……つまり今はその船を使わないとこっちに来れないけど、
いつかは人一人でもこっちに、それこそあのスキマ妖怪みたいなことが
できるようになるってことか。
教授、それってものすごいことじゃん!
>>512 まあ、あくまでも一応……ですけどね
はっきりいって、今のではエネルギーの浪費が多すぎます
何とか積めていかないと…………
(暫く口元に手を当て、何やら考えていたが………)
………どうやら、未だやらねばならない事があるみたいです
ですので、私はこれで
(そういうと、そこから南の方へ立ち去っていった…………)
問題は多くても、それをできるようにするだけでもすごいって。
あ……もう行っちゃうんだ。バイバイ、夢美様。
@少女人形清掃中…@
到着っと。
(マヨヒガの玄関の扉の前に降り立って)
美鈴、ちゃんと付いてきてる?
(くるりと後ろに向き直って)
>516リトル
んー、ちゃんと付いてきてるよー。
(すたっとリトルの後ろに降り立つ)
んー、ここは?
えーとね、ここはマヨヒガっていって、
紫様の家…(途中まで言いかけたところで何かに気づき)
そっか。紫様って言ってもわからないか。
(申し訳なさそうに小さく笑って)
まあ、入った方が話が早いね。
ごめんくださーい。誰かいませんかー?
(玄関の方を向いて扉の奥へ叫んでみる)
>518リトル
ゆかりさま?んー。知らない人。
でも咲夜さんがなんか言ってたようなそうでないような。
胡散臭いとかなんとかー。
>>519美鈴
そっか。咲夜様は会ったことあるんだ。
胡散臭い…か。
んー、大体そんな感じかもね。
極端に言うと。
………誰もいないのかな?
(物音一つ返らない様子を見て)
勝手に上がっちゃうのは…まずいかな?
(悪戯っぽい笑みで美鈴を見つめて)
>520リトル
うーん、その人のことなのかどうかはわからないけど。
いや、どうだろ。無断はまずい気もするけど、
誰も居ないのが無用心なのは変わりないよねえ。
>>521美鈴
そうだね。鍵もかかってないみたいだし。
(扉をがたがたと動かしつつ)
これは千客万来っていう意思表示とみて構わないよね?
じゃ、お先に上がってるから。
(扉を開け、中へと入っていく)
>522リトル
(うわ、結構手馴れてるなあ。さすが悪魔)
それじゃ・・・おじゃましますー。失礼しますー。
(リトルを追って中へ)
やっぱり誰もいない…
悪戯するなら今のうち…
っといけないいけない。
(辺りを見回しつつ何やら思案して)
>>523美鈴
あー、そうだ、美鈴。
私、ちょっと家の中を見回してくるから、
ここでお茶でも飲みながら待っててね。
それじゃ、またね。
(手を振りながらそう言い、家の奥へと消えていった)
>524リトル
(悪戯・・・。やっぱり好きなのか。)
って。私一人で?
・・・はーい。待ってまーす。
・・・勝手にお茶使っていいのかしら。
>>525 お嬢さんっ!なんだねっあなたは!!
なんなんだねっ!
不法侵入という言葉を知っているかねっ!!
主の許可無く人の家にはあがっていけないのだよ!?
それはとてもいけないことさっ!!
んんんー?んー?ちみぃっ!
んー、こんな感じでいいかな。
それじゃ、一仕事終えたことだし…
(満足げな顔して居間へと戻ってくる)
・・・・・・・・・うわっ。寝てた。
恐るべし和風建築。
>526
え、ああ、すいません。
>527リトル
あー。おかえりー。(ぱたぱた、と手を振る
なにしてたのー?
>>528 わかればよいのだよ、わかれば。
それじゃー我輩はこれで失礼する。
(尻ポケットから ぶらじゃあ がぽとり)
あ。(そそくさ
それではくれぐれも家主に迷惑をかけないようになっ!
>529
あー、はあ、すいません。(ぺこり
あ、何か落としましたよー?(ぽとり、と何かを落としたのを拾おうとして)
あ。(落としたものが目にとまる)
ん…ちょっとぼーっとしてた…
>>528美鈴
うん。ただいま。
えーと、ちょっと悪戯…ううん、食べ物を探しにね。
ほら、これなんかお茶によく合うんじゃないかな?
(手のひらに抱えた饅頭を美鈴に見せて)
>531リトル
・・・いたずら?
食べ物って・・・あー、そういえばちょっとお腹空いたなあ。
お饅頭?食べる食べる、って、いいのか?本当に。
不法なんちゃら、って、流石に食べ物とかはまずいような(ぐ〜〜〜
・・・くすん
>>532美鈴
んー…何でもないの。本当に。
誰もいないんだし、証拠を残さなければ問題ないよ。
ふふふ、お腹の方は正直みたいだね。(美鈴を見つめつつクスクスと笑って)
ほら、食べないと不健康だよ。
(饅頭を一個、美鈴の目の前に差し出して)
>533リトル
まあリトルがそういうならいいけど。
箪笥を開けたら何か出てきたとか、
ドアを開けたらなんか出てきたとかしなければ。何の事だかわからないけど。
…むう。では・・・(きょろきょろと辺りを窺ってから
・・・すいません、頂きますー。(ぱくり、とお饅頭にかぶりつく
(もぐもぐ)
・・・うむむ、この絶妙な甘さ、舌触りの柔らかさ・・・
(もぐもぐ)
そしてさっぱりとした後味・・・かなりの業物。
……じーっ。
なんだか珍しい人たちがお饅頭を食べてる。
……盗み食い?
|ミ サッ
>535
・・・うあ、見られてた。(少し気まずそうな顔をする
・・・まあしょうがないよね。空腹には逆らえない。(むしゃむしゃ)
>>534美鈴
そんなことしないってば。
ただ、そばつゆを墨汁に換えただけ…
ううん、なんでもないなんでもない。
(ぶんぶんと首を横に振って)
どう?美味しい?
ふふふ、聞くまでもないかな?
(床に座って、頬杖つきながら、美鈴を見つめ)
じゃ、私も食べようっと。
あむ…んぐ…もぐ…
(自分も饅頭を一口齧って、口の中で転がして)
うーん…美味…
(味わい深さに笑みを零し)
>537
……あーあー、色々と聞こえなーゐ。
うー、あんまり見ないでよう、照れくさいよう。
(そう言うと残りのお饅頭を口に放り込んでしまう)
(むぐむぐむぐ、ごくん)
ごちそうさまでしたっ。(ぺこり
さて、じゃあ私も・・・
(お饅頭を食べるリトルをじ〜、と見つめる)
>>538美鈴
ふふふ、だーめ。
緑は目に優しい色だって聞いたことない?
目の保養目の保養。
(慌てる美鈴を見て、クスクス笑いながら、饅頭を一齧り二齧り)
ふふふ、もっと味わって食べればいいのに。
……うー、そんなに見られると、なんか食べにくいよ…
(食べる手を緩めて顔を上げ)?
………ひょっとして、欲しいの?
(美鈴と見詰め合い、そっと尋ねる)
>539リトル
何をっ。
いや、確かに緑は目にいい色だけれど。
大体貴女、顔見てたでしょ。服じゃないでしょ。
私の顔はそんな緑色じゃないよー?
いや、こちらも目の保養ー。
可愛いもの見てると心が和むって聞いた事ない?
ん?
・・・んー。欲しい。だから、分けてもらうねー。
(そう言って、ずい、と顔を近づけ)
(口の端についている食べかすをぺろ、と舌で舐め取る)
・・・ふふー。
>>540美鈴
どっちだっていいの。
緑は目にいい。
私は美鈴を見つめていたい…
どっちでもおかしくないでしょ?
(小首を傾げ微笑んで)
可愛いものって…私をペット扱いしないでよ…
でも、美鈴が和むっていうんなら、ずっと見てても…
(気恥ずかしげにぽりぽりと頭を掻いて)
そっか。じゃ、一口くらい…な、何…?
(二人の顔の間の距離が急に詰まり、鼓動が高鳴って)
はぅっ……め、美鈴って、こういう時本当に強引ね…
(頬を紅く染め、美鈴から目を逸らしつつもちらちらと目線を送って)
>541リトル
・・ん、そうだね、おかしくない。
(リトルの笑顔にこちらも笑顔で返す)
いや、ペット扱いなんかじゃないよ。
目の中に入れてもきっと痛くないくらい可愛いとは思ってるけど。
(そう言ってさらに顔を近づけ、こつん、お互いの額を合わせる)
リトル。ちゃんと。こっち見て欲しいな。
リトルは、強引なのはいやかなあ。
>>542美鈴
そ、そう言われると嬉しいけど…
あー…もう美鈴には勝てない気がする…
ふぇ…?あっ…め…美鈴…?
(呼吸は荒くなり、
お互いの吐息がくすぐるように顔にぶつかって)
あぅー……目を合わせる…
それだけのことなのに、こんなに大変なんて…
(徐々に美鈴に目線を戻すが、瞳は潤いを帯びて)
う、ううん…いやじゃない…
嬉しいよ…美鈴…
だから私も…んっ…
(じっと美鈴を見つめて、唇を触れ合わせる)
>543リトル
私には勝てない、かあ。リトルも同じような事考えてたんだ。
・・・うふ、うふふふふー。(目を細めて、嬉しそうに笑う)
ありがと・・・。・・・んっ。
(お互いの唇が重なる。ちゅる、と唾液を啜る音が響く)
んん、ちゅ、じゅる、ちゅっ、ちゅううっ・・・・!
(口内の唾液をすべて吸い取ってしまうかのように激しく吸いたてる)
・・・っふは。
(唇を離し、リトルの濡れた唇を舌で軽く拭き取るように舐める)
・・・甘かったあ。・・・お饅頭のせいかな。
>>544美鈴
な…何よ…私はまだ負けたつもりはないんだから…
まあ、美鈴の笑顔を見るのは嫌いじゃないけど…
んっ…!ふぇひん…?ちゅる…じゅぅ…
(唇を深く重ねられ、驚きの声を上げることも許されず、口内を蹂躙され)
はふいひふろふほひらっらろり…(軽いキスのつもりだったのに…)
ちゅっ…じゅるうぅぅ…くちゅぅっ…
(舌を捕らえられ、次々と溢れる唾液すらも吸い取られ)
んんぅっ…ちゅううぅぅっ…じゅうううぅぅっ…!らふぇ…!
(唾液と共に全てを吸い上げられる感覚を受け、意識が遠のいて)
ぷはぁっ…めーりん…大好き……
(開放されると唇の間に銀の糸が繋がる。
瞼がゆっくりと落ちて、体は崩れ落ち)
すぅー…すぅー…
(美鈴にもたれかかって、寝息を立て始めた)
>546リトル
私は、とっくに負けてるつもりだけどねー。
っと。・・・ふふー。
(ぎゅ、っとリトルの体を抱きしめ、頭をなでる。)
さて、と・・・帰るか。
その前に。(さらさらさら)
『お饅頭、美味しく頂きました。今度お返しの品を持ってまいります』
よし。
では、お邪魔しましたー。
(そう言うとリトルを抱きかかえ、ゆっくりと飛び去った)
(帰り道わかるかなあ)
@少女人形清掃中…@
(静かな闇の中、一人朧げに部屋に佇み)
……良い夜ね
こんな夜には…つい踊り出したくなりますわ〜……
(部屋の外は庭、空には月)
(片手に扇を、片手に傘を)
(くるりと回し、くるりと返し)
(ゆらりと廻り、ゆらりと周り)
(ふわりと浮び、ふわりと落ちて)
(開いた障子の向こうの月、全身に月光を浴びるように)
(くるり、すとん。ぱたん)
ふふ、静か…。
今も誰か、同じようにどこかで……
寂しく、そしてなぜか、…踊っているのかしら…
…ふう。
私と共に踊りたい者は居ないかしらね?
(ぱちち、と扇を開く音。手を持ち上げ、紙の部分を下向きに)
(束ねた部分との間に月を見上げて、くすりと笑う)
クスクスクスクス………
(何処からともなく笑い声が聞えてきた………)
あら、どこからともなく笑い声……
不吉だわ、寝ようかしら。
(開け放した障子を、月光が一筋入る隙間を残して閉め)
さて、どなた?……まぁ、訊かなくても解る気もするけれど。
ふふふふ………
禍福とは盾の両面のようなもの
あなたが不吉と感じるのならば、そこには既に吉が潜んでいるのも道義……
(答えはする、しかし姿は現さない)
…月夜の客と洒落込んでふらりと散策に出てみれば
同じ月夜の………しかも天女の客にめぐり合うことになるとは、なんたる僥倖と言えばよいか
それは……それはまるで 会津磐梯山を踊るロボットのように………
フフフフフフフフフフ…………………
(閉められた障子にその影が映るように 立ちあがって月を眺め……)
>>552 盾はすべからく堅かれど、しかし貫かれれば何よりも脆い
境界を越える私には、潜む事など無意味に等しいものですわ
(くるりと障子に背を向けて、けれど顔は横を向き、声は確かに届くように)
ふふ、同じ天女なんて。
羽衣がなければ何も出来ない者達とは違います
ここはマヨヒガ、あなたはお客……
あなたの羽衣もお預かりしましょうか?ふふ
>>553(紫)
(障子のほうへ振りかえり、僅かに開けて体を半分だけ見せて)
ふふ、そうでしたね。
境界を越え、空間を抜けるあなたにとっては、隠れることなど………
でも、ご存知ですか?
水は一見何物よりも柔らかいように見えて
その実固い岩をも貫き通し、高い山をも飲み込む
あなたが私を脆弱というのなら
私は寧ろ貴女の中へ柔弱に沁み入りましょう
それに、貴女のスキマという羽衣
それこそ貴女を天衣無縫たらしめる無二の羽衣
是非ともわたくしめに振れさせていただきたいですわ………
それに…………客は客でも、本当に『外』からの客は
貴女にとっても初めてと思われますがね…………
>>554 あら、誰かさん
触れたいの?じゃあ、えい
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
λ
ハ
,r'^,>§< ○ >< ○ >〆、ノ ドッギャァァァ――zン
ノ'´
『スキマ送り』
(森の向こう、どこかでどぼちゃんと音が立つ)
さて、お布団お布団……(とたたたた
えっ………………
うわっ………
(森のどっかへ………)
………………っつつ…………
今回も捕まらなかったか………
しかし、次こそは…………………
クスクスクスクス………
(何処からともなく笑い声が聞えてきた………)
(そして笑い声はどこかへと消えて行った……)
>>555 (布団の中に寝転がって)
やあゆかりん、3月とはいえまだまだ寒いから布団をあっためておいたよ。
さあ、さささ、遠慮なくこの布団で寝るといいよ。何なら特性抱き枕付だ。
(がらがら)
(
>>558さん発見)
……えーと
『 弾 幕 結 界 』(どどどどどど
〜〜
λ
((( [
>>558さんだったもの]⊂|゚|
〜〜 ノ'
〜〜
λ |ス
|゚|ノ^[
>>558さんだ|キ
ノ' |マ
はふう〜(布団にぽふん
>>559 (天井裏から手だけを出し)
ゆかりんおやすみーノシ
@少女人形清掃中…@
>>559 ……(じー
…んー……(ごろんごろん(紫様を転がして布団を巻き巻き
……ん。
>>560 ……(じー
…(ふりふり(何も居ない天井に向かって手ふり
@少女人形清掃再開…@
ん…(ぐしぐし
(こくり(ごそごそ
…ん(人形用小さい雑巾を差し出し
〜♪(ぺこり
@少女人形清掃中…@
…ふぅ。
我ながら何をやっているのだろうかと考えるけれど。
とりあえず、宿が欲しいというのは普通な欲求だと思うわ。
……と、いうわけでお邪魔するわね。
(入ってきて、空いている部屋の一角に座って)
(目を細めて映る景色をぼんやりと眺め)
畳があると、気軽に座れていいわね。
そうね…「館」よりは「家」のほうが私としては安心できるのかしら。(くすっと笑い
あるぅ〜はぁれたぁ〜♪
(朗々と歌いながら、軽妙なステップでやってくる)
……あら、かわいらしい女の子
初めまして、こちらの方かしら?
>>565>>566 何か楽しそうな子ね。
…あらあら、あんまり家の中で暴れないのよ?(くす
(袖で口元を隠しながら)
そう、初めましてかしら。
通りすがりの者だけど、よろしくと言っておくわ。
中々、主も現れないから、誰が此処の人かの境界も曖昧ね。(ふぅ、と溜息をつき
>>566(輝夜)
ええ、楽しいですわ
私にとって この幻想郷はとっても 神秘に満ち溢れていて
でも、昔散々暴れまわったので、今はもう暴れる気もありませんけど
私も通りすがりのもの、といっても自分の意思でやってきたのだけれど
初めまして、私の名前は岡崎夢美
この幻想郷の外より魔法と魔力の研究と調査のためにやってまいりました
以後お見知りお気を
ここの主には何度かお目に掛かりましたけど………中々話しを聞いてもらえませんわ
(肩をすくめて苦笑する)
>>567 (かちゃかちゃ)どうも輝夜さまお久しぶりです。
今お茶を淹れますね
いやぁお元気そうでなにより(対面にちょこんと座る)
>>568 そうね。
とても良い場所だわ、幻想郷。
最近気づいた事だけど、ね。
……落ち着いて見れば、周りの景色というものは素晴らしく映る…。
たとえ昔に何をしていようと、今幻想郷を好きと思える気持ちはここに在るわ。
あら、初めまして。
私は蓬莱山輝夜と言うのよ。
…そう、研究と調査ね。
色んな人妖が居るものだわ。…やりすぎて、妖怪に喰われないようにね?(くす
主…紫は気まぐれだからね。
文字通り、気がまぐれたら話を聞いてもらえるかもね。
>>569 ふふ、お久しぶりかしら。
お茶ね。…気を遣ってくれて有難う。
頂くわ。
ま、元気ではあったけれど。大変でもあった気がするわ。
…あなたも元気そう。
(正面に見据えて、にっこりと微笑む)
>>570(輝夜)
最近…………ふふ、まるでここへ来て間もないような仰り方ですね
まあ私も数年前に一度来てから、今度で2度目なんですけど……
(ぐるりと景色を一度眺めて)
ふふ、何処となく懐かしいようで、でも見たこともない風景…
この幻想郷も、刻々と変化してるって事かしら
輝夜……素敵な名前ですね、まるで御伽草子の中から飛び出してきたよう
まあ妖怪………というか悪魔になら一度食べられてしまいましたけど
(くすくすと笑って)
そうですねえ、理想としてはあちらから興味を持ってもらうことですけど………
果たして、どうすればいいのか……見当もつきませんわ
>>570 いえいえ好きでやっていますので…
どうぞ
つ旦~
そうですか大変だったんですか、大丈夫ですか(お茶ずずー
……んー(微笑まれてふにゃ〜
>>571 夢美
…来て間もない…ね。
似たようなものかもしれないわ。
(何かを言いかけて、ふと口を閉じる)
まあ、理想?
…興味を持ってもらうなんて、面白い事を言うわね。(少しびっくりしたように
そうね…。
あなたは、侘びや寂びを知るといいわ。
物理を研究しているのだから、形式美を美しいと考えるかもしれないけど…
人妖の心は、不完全なものなのよ。(くすくす
>>572 そう。有難う。
(両手でお茶を受け取り、ふーと一息吹きかけて)
(ゆっくりと啜る)
…ん、美味しいわ。ふふ。
マヨヒガにもこんな良い人間が居るのね。
楽しそうだわ。(ずず…
(ふらふらと森の中を歩いている)
…あら?ここは一体…。
別の空間…?どういう事…?
(思案しながら歩くうちにマヨヒガの家を見つける)
…『和』の家、ですね…。ちょっと行って見ましょう…。
>>573(輝夜)
あら、そうなんですか?
(何かいいかけたのを見て その事を聞こうとするが深く詮索するのを止める)
面白い………そうでしょうか?
私も昔は兎に角奇抜な論文を書いて学会の注意を引くようにしたものだけど……(ブツブツ
侘び寂び……ですか………中々に難しい事ですね……
(考える仕草をして)
でも、物理は形式美では有りませんわ。
宇宙の星々から道端に転がる石ころに至るまで、全ての中に貫徹する真理を探り出す
それが我々の仕事ですから………
まあ、不完全なのは認めますけどね
完全なら、そもそも学問も必要ないですし
>>574 …………何物かの気配?
それも……人とは少し違う………
>>573 ・・・・・・(優雅にお茶を飲む姿をにこにこしながら見つめつつ)
お口にあってよかったです。
良い人が居るかどうかはわかりませんが楽しい人(妖)ばかりですよ
そういえば小さな兎さんもこっちに来てました。
輝夜さまのペットじゃないですか?
最近は何だか遠くの森の人形館に出かけてるみたいですけど
>>575 貴方は…ここの家の方ですか?
それより…、
ここの空間はどうなっているんです?
全く別の空間でしょう?ここは。
>>575 ふふふ…ほら、やっぱり。
真理が有る…そう信じるのも有りと言えば有りかもしれないわ。
何を犠牲にするかは知らないけれどね。
物理には、有るんでしょうね。よく分からないけれど。
>>576 …ん?
何か、私の顔に付いてるかしらね?(くす
あら、鈴仙が?(興味を惹かれたように顔を覗き込み)
そうねあの子はペットだけど。
…いつも私の側に居るわけではないわね。
人形館…アリスのところね。
ま、元気でやってるのなら良い事だわ。
指を鳴らせば飛んで私の元に来るなら、それは面白いことだけど。
そうはならないものね、あの子は。(ふふっ、と表情を緩めて
>>577 …あら?
何かしら、貴方。
>>577(夢子)
いえ、ただの旅のものです
ここの近くで宿をとってはいますが
空間……ああ、この辺りは強い魔力で空間そのものが歪められていて
結界のようになってるみたいなんですよ
たまに貴方のように迷い込んでくる人もいるみたいで
よろしければ、道案内しましょうか?
私になら大体分かりますから
>>578(輝夜)
犠牲……まぁ心当たりは有りすぎるくらい有りますね
外の人類を滅ぼせるほどの力を造りだしたのも、私達ですし
物理だけじゃないと思いますよ
自然の摂理は万物に貫徹して何物も取りこぼしがない……昔の中国の哲学者の言葉です
私は、ただ自分が知りたいものを知るだけですし
>>578 ん・・・・・・
ここでなら呼んで頂ければ私が代りに飛んできますよ。
まかせてください!(胸を張る)
難しいことはできませんがお役にたってみせますとも。
>>578 …人に名前を聞くときは先に名乗るものでしょう?
違うかしら?
>>579 あら、そうですか…。
…なるほど、空間を捻じ曲げる、ですか…。
どうりで異質な空気を感じるわけですね…。
ああ、申し送れました。
私、魔界から来たメイド、夢子と申します。
(ぺこりとお辞儀)
>>581(夢子)
初めまして、岡崎夢美ともうします(立ちあがってお辞儀
外の世界より、魔力の調査と研究でやってきた科学者です、どうぞ宜しく
……魔界………ですか。
>>579 夢美
…ん…だから物理の話はしてないわ。
ま、頑張ってね。(手をひらりと返して
>>580 へぇ。飛んできてくれるのね。
頼もしいわー。
召使いにでもなりたいの?なんて。冗談だけれど。
ふふ、じゃ早速お願いしようかしら。
……お茶のおかわり。(にっこりと、湯のみを差し出して
>>581 名乗らないわ。
だって、特に貴方の名前を知りたいわけではないからね。(くす
さっきは「何」と聞いたのよ。
…あらあら、初めまして。
夢子ね。宜しく。
私は輝夜よ。
>>582 夢美
夢美さん…ですね。
こちらこそよろしくお願いします。
(ペコリとお辞儀)
…ええ、魔界です。
詳しくは詮索しないほうがいいですよ。
>>583 輝夜
…何、と言われても答えようが無いですわ。
こちらは状況を理解していませんでしたし。
…輝夜さん、ですね。
わかりました、よろしくお願いします。
(ペコリとお辞儀)
>>583 もちろんですとも!行ってきます
戻りました・・・っととと(お茶をこぼしそうになる
あわわ…ど、どうぞ
すっ つ旦~
>>583(輝夜)
???
う〜ん、なんとなく感覚が違うわ………
私がおかしいのは元々だけど
それでも、何故か地上の人と話をしているような気がしない
なにか浮いた感じ………なぜだろう……?
ま、頑張らせていただきますわ
>>584(夢子)
詳しくは………そういわれると、余計気になるのだけど……
(少し考える仕草をして………)
そういえば、アリスさんや魅魔さんから話は聞いてたわね……
魔界には創造主がいると………
たしか………神綺………さん……
>>585 ふふふ…本当に行ってきてくれたのね。
良い子ね…。
(お茶を受け取って、頭を撫でる)
(ずず…と、お茶を啜って)
ん…お茶くみって、一見地味に見えるけれどね。
想いひとつでお茶の美味しさが変わるものなのよ。
…そうね、あなたのはとても美味しいから。
きっと、心を込めて入れてくれたのね。有難う。(満足げに笑顔で
ふぅ。
今日は疲れたし、寝るわね。
おやすみなさい。
(頬にちゅっとキスをして)
>>夢美、夢子
そういうわけで、そろそろ休むわ。
おやすみなさいね。
(袖をぱたぱたと振って)
>>586 夢美
気にしないほうがいいですわよ。
…あら、アリスちゃんにあったことがあるんですか。
ええ、神綺様。私の創造主です。
>>587(輝夜)
あら、おやすみなさい
……………やっぱり、なにかが違うような………
(ブツブツいいながら考えている)
>>586(夢子)
ええ、以前彼女のお屋敷へ行ったことがあって
…ちゃん…ふふ、随分親しい仲なんですね
創造主…………成る程、相当な方とお見受けしますわ……
>>587 (撫でられてふにゅふにゅ〜
あ、ありがとうございまふー・・・・・・
おやすみなさいませ輝夜さま…(ぺこり
>>587 輝夜
そうですか、おやすみなさい。
>>589 夢美
あら、そうだったんですか。
…ふふっ、そんな所でしょうかね。
当たり前ですわ。アリスちゃんも、私も、
神綺様がお作りになられたのですから。
>>591(夢子)
……ということは、姉妹ということですね…
成る程、それは是非ともお目に掛かりたいですわ……
私程度が謁見するのも憚られますが……
ところで、どうして幻想郷へ?
アリスさんにでも、会いに来られたのですか?
>>592 夢美
まぁ、そうなるのかもしれませんね。
…あら、神綺様は魔界の中央にいますので、そこに行くことさえできれば、
大概会えると思いますよ。
行けたらの話ですが。
いえいえ、ちょっと神綺様に休暇を貰って、
その時にアリスちゃんのことを思い出したんですよ。
>>593(夢子)
……う〜ん、行けたら今度行ってみようかな……
機会があるかどうかは分かりませんが
あらあら、自分の休暇を妹さんのために費やすなんて
とても優しいお姉さんですね(ニッコリと笑って
……それに比べて、うちの子と来たら………(ブツブツ
>>594 夢美
そうですか。まぁ、道中辛いと思いますが、
幸運を祈りますよ…あら、神綺様を守る立場の私が何言っているんでしょ(汗
まぁ、アリスちゃんは元気にしてましたし、
色々と幻想郷を回ってみるつもりですよ。
…さて、とりあえずここから出て、紅魔館というお屋敷にでも
行ってみるとしましょう。
それでは、またいつか会いましょう。
(ペコリとお辞儀をし、にっこりと微笑むと)
(マヨヒガを後にした。)
>>595(夢子)
そうですか、まあゆっくり休暇を楽しんでくださいね
紅魔館には、凶悪な紅い悪魔がいますので、気をつけて
(見送って)
………さてと………取り敢えず研究所にかえって論文の続きでも書こうかな……
(そのままマヨヒガの南の外れへ去っていった)
〜♪
@少女人形清掃中…@
@名無し清掃手伝い中...@
東方シリーズがクリアできないんです
イージーでもノーコンティニュークリアできないんです
だからゆかりんにも会えないんです
なんとかしてください
たすけてゆかりーん
マジレスすると残機を増やしてプレイするんだ!
マジレスするとゆかりんに遭うには
EXクリアしないといけないから残機は増やせないぜ!
マジレスするとゆかりんかわいいよ!!
マジレスすると俺はまだ橙の事を「だいだい」って打ってるぜ!
マジレスするとそろそろ辞書を入れることをお勧めするぜ!
スイムソウとか一発で出て押す末m!
>>604 ξ・∀・)つ【とりあえず落ち着け】
ミ
@少女人形清掃中…@
ほっはっほっはっ・・・すーはー。
あたたかくなって朝のマラソンも楽になりましたね。
ぉ1・2・3・4、ぉ1・2・3・4。
着物でラジオ体操は辛いですがいい運動になります。
ふうーほっ。
新規一転がんばるといたしましょう。
それでは良しなに(ぺこりと挨拶。何処かへ走り去り。)
つ・∀・)
う-∀-)
う<○>∀<○>)キシャー
@少女人形清掃中…@
(ひょこひょこ)
呼ばれても飛び出てもいないけど…
ちょこっと控えめに参上…
どうも、皆さん元気してますか?(ぺこり)
>>612 はーい、お客様一名地獄行きー!
(パンチ)
元気が余ってるなら、他の事に使いなさーい。
>>613 あぎゃふぅ!?
ヘ……流石テンコー、久方ぶりでも腕は落ちてねえな。
流石、だぜ……(ガクッ
>>614 あー殴っておいてなんだけど…
私暇だから勝手に死なないでくれる?
ほらほら、起きて起きて(ゆさゆさ)
誰も居なかったら寂しいでしょう?
おねがい♪ね?
>>615 ふ……嗚呼、好敵手が俺を呼び覚ます声が聞こえる……!
今ここに我生還がばぎゅーはぁはぁすりすり
>>616 いつから私とお前はライバルになったのだ!
って、っきゃあああーー!!
よ、よるなー!へんたいー!ごうかんまー!
いーーーーーやーーーーーーー!!
>>617 へっへっへ、変態も強姦魔も藍さまの専売特許だろうがよう。
好きなんだr?楽しめよげっへっへ。
うりうり、ここがええのんか、ええのんかーーー!?
>>618 なんじゃそりゃーーー!!
ほ、本当に変態っぽいわよ……
ちょ、ちょっと……楽しめって!
い、いや………やめて……おねがい…
(目の端に涙を溜めて、ふるふると震えながら)
>>619 …………くっ!
な、何だこの破壊力は!!変態テンコーのクセに可愛いじゃねぇか藍さまコンチクショウ!
泣くな、無くんじゃねえ藍さま藍さま可愛いよ藍さま!
ああもう!ああもう!ああもう!
ら ・ ん ・ さ ・ まーーーー!(がばぎゅ
>>620 ひっ!いやっ………あ……もう……
結局、やる事は変わらないのね…(腕の中でじっとしたまま)
……だけど、変態テンコー……って、誰の事?
(目薬ぽい)
……誉めてくれてありがとう。
だけど、私の事そんな風に思ってたのね…
ひ・ど・い・わ〜〜〜!!(つねつねつねり)
>>621 藍さま以外に変態テンコーが存在する筈もなくって痛い痛い痛いよ藍さま!
藍さまの剛腕でつねられると痛くって痛くって痛気持ちいいよ藍さまはぁはぁ!
て本当に痛いから藍さま!頬肉ちぎれるから!美味しくいただかれちゃうから!
そんなにつねつねされちゃうとこちらも藍さまの胸をつねつねせざるを得ないじゃないか(つねつね
>>622 うるさい!うるさいうるさい!
んん?誰が豪腕ですって?聞こえてんのよ、この人間!
はぁはぁ気持ち悪い息吐いてんじゃないわよ!なに?気持ちいいの?
抓られて気持ちいいんだ?ふーん、変態。この変態め。そんなに抓って欲しいなら、
遠慮せずに抓ってあげるわよ。肉が引きちぎられて、私に美味しく頂かれてしまいなさい!
って、やぁん!どこつねってるのよぉ!!(ぎりぎり)
>>623 うわぁん藍さま、黄色い声上がってるのに力が全くゆるんでないよ!
色っぽいのに豪腕衰える事微塵もなしだよ!
痛いよぅ、痛いよぅ……!(くねくね
美味しくいただくのはいいけどお肉の脂は体温で溶けないから焼かなきゃ美味しくないよ藍さま!
そんなにぎりぎりされちゃうとこちらも好敵手として胸の先っちょをぎりぎりせざるを得ないよ(ぎりぎり
声に色なんてありませんー
色っぽいのに豪腕…?まだ言うかこの…!見なさい!この腕の何処が筋肉隆々の
ムキムキマッチョだって言うのよ!?何処からどう見たって、つるつるすべすべの
か細い乙女の腕でしょう…がっ!(ぎりぎりぎり)
ふん!男の癖に抓られたくらいでくねくねしてんじゃないわよ!もっとどっしりできないの?
そんな軟弱男の肉なんて、美味しくいただけるはずが無いわ!気が変わった!
だから、いつ、どこで、何時何分地球が何回回った時、ライバルになっていうのよ!!
こ、こら……いやっ!そこは…きゃ…うぅぅっ!!
>>625 見ました!その腕の全てが上下左右前後斜め東西南北どこから見ても
ザ・マッスル!アームストロング!100%中の100%ォ!だよ藍さまー!!
妖怪マッシブコンテストはマヨヒガ中央公園で明朝9時からだよ今その筋力を発揮するのは
いささか早くて強くて切なくて愛しくて心強さで1/3のマイホームッ!!
そんなマイホームな藍さまと俺は地球が自転を始める前から好敵手サ☆(くねくね
ふむ、相変わらず可愛い声を上げよって!けしからん、実にけしからんぞぅ!(くりくりぺろぺろちゅぱちゅぱ
>>626 いやっ!はぁっ!…んっ…ああぁっん!
そこは…だめっ!……女の人の身体はデリケートなんだから、
優しく扱いなさいって、学校の先生に教わらなかったの…!?
(抓る手に力がだんだん弱くなっていき)
ちょっと……全然…意味が…あ、くぅぅんっ!(ぴくんっ)
や!可愛い声なんて…あげてないんだか……らっ!
きゃん!何してるのよ……舐めちゃ…だ…め……んんんんっ…
(ついには手が離れ、くてんと倒れこみ)
も………んん………いやぁ………(ぴくぴく)
>>627 ふっふっふ、何か藍さま可愛くて色っぽくてもうブレイクダウン寸前だよ!
あもうっ!声も顔も仕草も全部全部可愛くてしゃーないわい。
ふむ、デリケート?舐め?
それじゃあお望み通りに藍さまのデリケートな部分を舐め舐めさえていただこうか。
なにやら息が切れて可愛い声上げてぴくぴくしてるようだが恐らく問題なしと見なすっ!
ん………。
ら
(体の上にのしかかり)
ん
(ゆっくりと脚を開き)
さ
(開いた脚の間に顔を埋め)
まー………!
(優しく下で藍さまのおデリケートな部分をねぶり尽くす)
>>628 んはぁっ!だめ、そこは……そんな…いやっ!
そんなに……舐められたら……舐められたら……っ!!
私……わたしぃ……
お(両の脚を閉じて)
こ(太股で強く顔を挟んで)
るわよ!(そのまま身体をねじって首刈りスクリュー)
ごきっ!
……ふぅ…やれやれだわ。
悪いけど、もう私、おねむなの。
あのまま続けたらたら……寝れなくなっちゃう♪(耳元で囁いて)
じゃあね、好敵手。悪くない手合いだったわよ。
それを喰らってまだ生きていたら……また会いましょう。
>>629 ああ、藍さまのあそこ美味しいよ!美味だよ!美食倶楽部だよ!
ほれほれ、やっぱりここがええんか、ええのんかー!!
ああんもう、やっぱり声も可愛いんだから藍さまっ!
……あらら?(がしり)
……ふんん!?(がこり)
へぎュもけさ!?(ぐりん)
うぼぁみゅまー!!(ごきりどちゃりぐちゃり)
ピクピク……ハ、まさかこっちがピクピクさせられるハメになるとは思いもしなかったぜ。
ああ、まあ藍さまの可愛い声が聞けただけでも今日のところは良しとしよう。
充実した1時間だったぜ好敵手。
勿論このくらいで俺が死ぬわけもなく。また会おうぜ藍さまッ!
△
( ・∀・) マタネ、ランサマー ……アレ?
( ν ν
)ノ
つ【かつおぶし】
つ【あぶらげ】
つ【くつした】
@少女人形清掃中…@
スキマ|三( ノ)ノ しゅぽーん
はら〜…(ふらふらふら
ううん、着地点を間違えたかしら
さてさて、と(ぽふ ぽふ ぽふ
(空中に線を引き、そこに掌を構えれば、小さな袋が手に落ちて)
よし、と…メッセージも付けておかないとね
(大きな袋、口を縛るは紺の布)
[藍へ 大好きな油揚げとお酒を入れておきました チョコレートの中に。]
[嘘よ。油揚げはちゃんと別に包んであるから、有難く頂戴しなさい]
(同じ程の大きな袋、口を縛るは黄色とピンクの縞リボン)
[橙ちゃんへ こんぺいとうやマシュマロや、お菓子を詰めておきました]
[寝る前に食べちゃ駄目よ、あとやばいかもって思ったら食べないようにね?ほんと]
(小さな、紙とリボンに包まった袋。右上の端に小さな造花)
[上海へ 食べ物とかは嬉しくないかもと思って、服にしました。と言っても代えのエプロンとリボンだけど]
[あと下着も入れてみました。サイズがわからなかったから、人形用のをいくつか入れてみたの。良かったら着てねー]
(半分ほどの小ぶりの袋。口を縛るは金の縒り紐)
[妹紅へ ピーナッツチョコと麦チョコをありがとう。お礼にコーヒー豆を詰めておきました]
[あと枝豆も2袋詰めておきました。お酒を飲みながら食べなさい]
(さらに半分の大きさの、梱包された四角い箱がいくつも)
[
>>111さんへ 大変美味しかったですわ。今度全部下さい]
[
>>119さんへ ちゃんと手を洗って食べました 靴下を洗うのがちょっと苦労しました って藍が]
[
>>128さんへ ぅーぁーぅー うー、いやーん……ええぅ…ありがとう]
[
>>130さんへ 貰い忘れてたけれど、後でちゃんと神隠ししておきました。うふふ]
(…かきかき) よしと、これでOKね
(メッセージカードを包みに挿して、机にそっと並べておいて)
これでよし、それじゃあ私はもう少し……と ひょんっ 三|スキマ::::::::::::::::::::
>>635 ん…(じー
(ささっ、がさごそ (素早く近づき袋を開いて
………ゅー♪(にこにこ (服を抱えてぎゅ、すりすり
〜♪(がさがさ (再び袋にしまい袋を抱えて
|彡 (たたたっ
@少女人形着替え中…@
|ミ (すたっ
んぅー…♪(新しい服を着てくるくる
@少女人形清掃中〜♪@
>>636 む……これは……メッセージカード?
そしてひょっとして……プレゼント!?
中身は、中身は一体……おっと、その前にカードをみてみるか。
なになに……大変美味しかった、今度全部ください、か……
やったね!食べてもらえたのか!!(包みを抱きつつごろごろと転げまわる)
ん……?しかし全部くださいってのは、血……のことか?
おっけええええ!この血の一滴までゆかりんのものだよ!!
(湯気煙る露天風呂の縁に舞い降り、きょろきょろと気配を探り)
ここへくるのも久しぶりねえ。連中はいるかな。
おじゃまするねー?
>>635 あ、いっぱい包みがある…
さっすがすきま、お返しはバッチリね。
なになにコーヒー豆と枝豆…
へぇ…綺麗な飾り…うふ、ありがとすきまー
(枝豆の袋をとき、一つ摘み)
ん、美味し♪たしかにお酒がほしくなっちゃう。
ありがたくいただくねー。
>>638 ね、そこのお掃除人形、受け取ったってすきまへ伝えといてねー。
(ぶんぶんと人形へ手を振ると上機嫌で外へ飛び出していった)
はみゅっ(すたん
とーちゃくなの。ひさしぶりのまよいがなのー(くるりん
それじゃさっそく、よろず屋いなば亭に新しょーひんをついかしとくの。
New! ありすの寝室をのぞく白いまりさ
しゃしん. 500GIL/枚
びでお 1500GIL/本
はふ。しゃしんのほーはばれたかと思ったけど、あの魔法つかいがにぶちんでよかったの。
小兎の自慰写真をくれ
>>643 (こそこそ)
(かさこそ)
(ひょいひょい)
(かさかさ)
てゐはいくら?
どーんとたっちみー、わたしはこいどろぼうー。
隣りにお邪魔するぜ略してう詐欺。
(どかっと座り込む)
>644
そんな写真はないのー(ばきい
>645
どろぼーさん発見ー!
こらー、かってにとってっちゃだめなの!かえすのー!(ばたばたべしべし
>646
みぅうっ!?
て、てゐはうりものじゃないのっ!
ばかなこと言わないでなの、ぷー!!
>647
・・・・・・ぅゅー。
きょうは何かへんなのがいっぱい来るのー。
よくわかんないけど、どろぼうさんはめっなのー(ぺしぺし
>648
んー?あー。まあ変ちゃあ変だな。
まあ泥棒はよくないな。だから自首しに来たんだ。
罪を告白すべき相手はいまだ現れないが。
>649
うー?
ほんとにへんなにんげんなの。
自首はおまわりさんのところでするといいと思うの。
ちょうどげんそーきょーには変なばくだんまのおまわりもどきがいるのー。
つみのこくはくならそのにせおまわり相手にいっぱいしてくるといいと思うのっ♪
まあ人は誰しも何かしらの変な部分をもってるものだぜ兎。
いやいや、アレの相手はマジ勘弁だぜ。
物理的に胃に穴があくからな。
ちょっと待ってみるか。なあ、暇ならあっち向いてほいでもして遊ぼうぜ
いたた・・・じゃあてゐちゃんのかわいらしい写真をおくれ(なでなで
ちゃんとしたのをくださいな
>651
んう。たしかにここはにんげんもよーかいも、へんなのばっかしなの。
ないぞうに穴があくのはもったいないのー。
ちゃんときずがなくってけんこうで新鮮なのが一番なの。んみゅ(にんじんぽりぽり
あっちむいてほい?おもしろいのー?
>652
みゅ。いたいのはじごーじとくなの。
んぅー・・・ふつうの写真ならいいけど、・・・・・・・・・・・・いちまいだけなのっ(写真ぽふ
これからはちゃんとお金をとるから、ほしかったらお金をもってくるのー(ぽりぽりぽり
>653
まあそうだな。変なのばっかりだな。
いや、お前もだぞ?
あん?あー、駄目駄目。レバーとかそういうの苦手なんだ。
兎は好きなんだな。意外に趣味が渋いんだな。
あー、あっち向いてほいな。シンプルだがけっこう白熱するぞ。
まあやらないけど。
>654
ぷぅーーーーー! てゐはへんじゃないのー!
へんっていうのは、スキマのおねーちゃんとかえろぎつねみたいなのを言うのっ! ぷんっ
みゅー、ないぞーは別にたべるわけじゃないんだけど、りえきがおっきいから好きなのー(にぱ
よかったらちょーだいなの。だめ・・・?
・・・・・しないんなら言わないでなのー(ぽかり
はふー・・・・・だれも居ないし、どうしようー。(ぶらぶら
>655
お?しらばっくれるかう詐欺。
まああの二人に比べれば大抵の奴はまともだな。
ばかもの。可愛く言ってもやらない。(ぽかり。)
だいいち内臓なら自分のを売ればいいじゃないか。
もしくはお前の主人の希少な内臓とか。
そうだな、二人っきりだ。ちらり。
・・・襲うなよ?
>656
しらばっくれるまでもなく、てゐはふつーなの。ふつー。
あの二人はへんたいがへんたいの皮をかぶって歩いてるようなものだからー。
けどそれとくらべたりしなくてもてゐはふつーなの。うん。(ぽりぽり
みぅ、ないぞーなくなっちゃったら、てゐがけんこーじゃなくなっちゃうの・・・。
それにひめのないぞーなんかが流通しちゃったら、それから先ないぞーがうれなくなっちゃうの。
それはとってもこまるのー(へぅん
んゆ。ふたりっきりー♪(ぴこぴこ
・・・うー。O型いがいのけつえきがただったら、ざいこがまだ足りてるからおそわないでおいてあげるの。(ぴょこ
はっはっは。そんなこと言って俺を騙そうとしてもそうはいかん。
なにしろうそつきだからな。
自分で変だと知ってるのに変じゃないといってるのかもしれない。
自分の健康は駄目で他人の健康はいいのか。
まったく酷い奴だ。
そういうやつは最後に味方を裏切ろうとして味方に裏切られるぜ。
えーと。
俺O型なんだけど。
・・・襲われる?
>658
みゅー!だからてゐはうそつきなんかじゃないのー!
てゐはとっても優しくってじゅんすいじゅんしんじゅんじょーな、うさぎの女の子なの。みゅっ♪
だからてゐはへんじゃないし、ひどいやつでもないの。
てゐがなかまを裏切ったりするわけがないから、裏切られるわけもないのっ
おーがたなのー?
・・・・・・・いただきますなの♪(ほうちょうちゃきーん
>659
OKOKOKOK,いなばさん普通、いや、純真なウサギさんアル。
裏切らない、裏切られない。うん。
だからその包丁しまってー
>660
・・・・・・・みゅ。わかればいいのっ♪
ものわかりがいいにんげんさんはきらいじゃないの。いいこいいこなのー(なでなで
みゅ、ほうちょうは今からしまうとこなの。
にんげんさんの中にー。
えーとお!
人間の中に包丁しまうっていうのは!
アレか、手品。
あれふしぎ、にんげんのなかからほーちょーがでてきたのー
たねもしかけもないのー
とかいうやつだよな?
>662
んみゅ。そのと−りなの。
あれふしぎ、今からにんげんのなかにほーちょーが入ってくのー
たねもしかけもよーいしてないのー
っていうことなの(にじり
ああはははh!
おもしろいジョークだ!ジョークだよな!
種がないわけないよな!手品だし!
手品「クロースアップ殺人鬼」とか言ってるなよう詐欺ーっ!
>664
えふふふー♪
おもしろいのっ、じょーくじゃないけどー。
たねとかしかけはよーいする暇がなかったし、よーいするひつようもないの。
わが手をもってしょー品をかくとくする。りゃくして手品ー。
それじゃあいただきます、なのー。えい(ぷすー
ぎゃわー
いたいよう。
内臓に傷をつけないように
刺した、というより隙間を通した、といった感じの
思わず見とれてしまうほどの精巧な一突きだよう
うう、気が遠くなってきた
さいごに・・・
みゅ、そりゃ痛いにきまってるの。ますいもしてないしー。
これで痛くなかったらばけものなのー。
ないぞー傷つけちゃったらいみないし、すきまをとおすのはあたりまえなの(さくさく
はみゅ。何か言いのこすことがあるならきくの。なぁにー?
これを・・・
(懐から取り出したのは手作りクッキーの入った包み)
これを橙に・・・渡してくれ・・・
ぱたり。
はみゅ? ちぇんちゃんにー?
・・・・・・・。
・・・・・・・・みゅー・・・・・・。
・・・・・て、てゐはそういう事をするのはめんどくさいから、自分のことぐらい自分でしなさいなの。
ほら、これはかえすのー(くっきーぽふ
ん、しょ・・・んみゅっ、(きゅっきゅっ、こしこし、がががががが、ちゅいーーん
んみゅ、傷もちゃんとふさいだしえーりんのお薬もつけたから、
しばらくは痛むけどたぶんだいじょーぶなの。みゅっ。
・・・・・ほわいとでーのおかえしは、ちゃんと自分でしてあげてなの。
やっぱりおかえしがもらえるとうれしいし、もらえないとかなしいから・・・・。
みゅーっ! それじゃあてゐはねむねむだからもう寝るのっ!
おやすみなさいなの、おだいじになのー!(ぴょこりん
・・・あ、ああ、生きてる・・・
永琳先生の薬はすごいな。うん。
・・・痛い。
あー、やっぱり手渡ししたいな。うん。来るかどうかわからんけど。
じゃーなー。
(ひとりでふらふらと玄関から入ってきて)
(そのまま部屋に向かう)
(ぎし、と床が軋む音が響く。それくらい、辺りは静寂を保っていた)
=□○_ ふぅ〜
(べっしゃりと畳につっぷして、溜息をつく)
あんまり、良いものは用意できなかったですね〜…
…あ…
>>635 これ、紫様から私にでしょうか〜
うう〜…ありがとうございます紫様ー…(大きな袋をぎゅっと抱きしめて)
(メッセージカードを見て、顔を綻ばせる)
14日のうちに、戻れなくてごめんなさいです〜
私も、置いておきますねー
(一口サイズのキャンディの詰め合わせを可愛くラッピングしたものを置いて)
(「大好きな紫様へ」と書いたカードを添える)
えへへ、これでいいかな〜
(むくり)
・・・お、橙、おかえりー・・・ふああ。
えとえと、藍様には〜
よいしょっと。
(2本尻尾の黒猫のキーホルダーを置いて)
(「大好きな藍様へ」と書かれたカードを添えて、にっこりと微笑む)
>>672 あ、ただいま〜
うにゅ、おはようー♪(微笑んで
>673
うむむむ、くそう。
兎に刺された所がまだ痛むぜ。
あー、橙よ。
ちょっと目つぶって口開けてみい。
>>674 えうー?
さされたの…?(汗
だいじょうぶ?
えと、う、うん〜
(そっと目を閉じて、口を少し開く)
んにゅ〜?
>675
うむ、危うく内臓を奪われそうになったよ。
さすが兎だ、容赦がないぜ。
ひょい。
(やや焦げ目の付いた不恰好なクッキーを一つ、
橙に口に放り込む)
んー。美味くはないかもしれないけど、な。
>>676 んぅ〜?(目を瞑りながら)
んひゃっ?
(突然クッキーが口に入り、思わずぱくっと食べる)
…あ、んむゅ〜(もぐもぐ)
わぁ〜おいしいよ〜♪
(えへっと笑って、自分の唇の端をぺろっと舐めて)
にゃ、ありがとうだよ〜、おいしいくっきー♪
>677
うん、そうかそうか、よかったよかった。
なにしろこんなの作るのは初めてだったからな。
カッコは悪いが味は悪くない、気がする。
ほれ、もう一個だ。
もう意味はないが目をつぶりなさい。
(さ、とクッキーを構える
>>678 うんっ、とってもおいしいよ〜♪
(うにゅうにゅっと、嬉しそうに)
あ、もうひとつくれるんだね〜?
わぁ〜い〜
(構えられたクッキーを見て、目を閉じる)
>679
んー。
そりゃ。
(無防備な橙の唇にキスをする)
(すぐに離れ、クッキーを一個押し込む)
ふははは、またしても隙だらけだぞ橙!
ではまた会おう!(ダッシュで走り去っていった)
>>680 はふ〜(目を閉じながら待って)
(ちゅっと唇に柔らかい感触がして)
んっ…?
…ふぁ、はぅぅ〜…?…むぐっ?
(すぐさま、クッキーが口の中に入り、ぱくっと)
え、あ、ぁ、うん〜
(噛みながら、少し頬を赤らめる)
えへへ、ありがとう〜♪
あー、帰っちゃうんだ〜
ま、またね〜(ぱたぱたと手を振って
にゃ〜、よいしょっと〜
妹紅さんには、えーと…
(ミニサイズのワッフルを3つ入れた袋を置いて)
それで、上海さんに〜
(ペンと、スケッチブックを置いて)
えと、何気なくちょこくださったたかしさんに
(まんまるのちょこが数個入ってる箱を置いて)
はふ、がんばって用意して…
しかも日付かわっちゃったけど(汗
どうぞです〜
ありがとうございましたぁ〜
んにゅ、それでは寝ますね〜
おやすみなさぁい〜♪
@少女人形清掃中…@
こんばんは、と。
>682
おや、こんな所に贈り物らしきものが?
……(考え中)
そういえば、一昨日はホワイトデーとか聞いたような?
……。
………。(汗)
今からでも何か材料はないかー!?(ばたばたごそごそ)
ξ・∀・)つ【小麦粉・無塩バター・粉砂糖・生クリーム等】 どさっ
ミ サッ
……。(じーとぼた餅を見て)
そういえば、味見をしてなかったな。
(右見て、左見て)
夜だけど、ちょっとぐらいなら食べても問題ないよな。
(ぼた餅もぐもぐ)
……はふぅぅぅ。
なんで夜に食べる甘い物って美味しいのやら。
(もぐもぐ)
ξ・∀・)つ旦~◇ ← ほうじ茶とかき餅
ミ サッ
>>688 (もぐもぐずずー)はぁ…
あんまり食べ過ぎても、あげる分が無くなってしまうし。
味見もこの辺りにしよう。
余りは材料の使用料として置いてくかな。
「勝手に米や小豆を使わせて貰った。代金変わりにこれを食べてくれ」(さらさら〜とメモ)
さて、と。ここに居ないようならあっちかな?(外に飛んでいく)
ふう……ここはゆかりお姉さんのおうちだね〜?
ここで待ってればいいのかな…
>>690(フランドール)
(一台のホバーモービルが……)
到着っと
お待たせ、フランちゃん
(きょろきょろと)
ん、レティさんはまだかな……?
>>691ゆめみ
あ、きたきた♪
れてぃお姉ちゃんはまだみたいね〜
いったいどんなお船なんだろう…
>>692(フランドール)
うん、ここからちょっとと離れた分かりにくいところにあるんで
一緒じゃないと迷っちゃうんだけどね……
………まだかなぁ
迷ったー!!
だー、もー!!
久しぶりに来るから、わかんなかったよ、まったく!
(なんか一人で怒ってる
…あ、いたいた。おーい。
(遠くからレティが手を振って
二人とも、ごめーん。
迷ってたわー…。
>>693(レティ)
……揃いましたね
じゃあ二人とも、私の後をついてきて下さい
(モービルを一路南へ走らせる)
あ……きたきた
迷子になるなんてまだまだのくろまくだね♪
>>685ゆめみ
は〜い
(フヨフヨと夢美のあとをついていくか)
>>695 夢美
おっけー。
(何故か北のほうへふよふよ
……間違えた。こっちね。
調子悪いなぁ…。
>>696フラン
うう、うるさーい…。
久々に来るからどういけばいいのかわかんなかったのよ…。
そんなこといってないで、ほらついていかないとおいてかれるわよ?
(少しばつが悪そうにしながら
(マヨヒガから南へ数キロ離れたところ
ただ草木が生い茂る以外は何もない……ように見える場所へやってくる)
……さて………
(何もない虚空に向かって手を広げる
次の瞬間、虚空に波紋が広がり今まで見えなかった実体が徐々に現れる
それは、およそ幻想郷に似つかわしくない、近未来SFの宇宙戦艦もかくやと思わせるようなフォルムであった)
魔力迷彩、重力場結界解除完了
(次の瞬間、巨大戦艦?のハッチが開きタラップが伸びる
二人に先立ってタラップを駆け上り)
ようこそ、我が可能船空間移動船マークUへ!
私が当艦艦長の岡崎夢美でございます!!
(二人へ恭しくお辞儀)
貴女方が当艦の最初のお客様です!!
どうぞ中へ!
(そういうと、二人を先導して中へ入る)
>>699ゆめみ
ん………?
なにもない……わぁっ!
(見たことのデザインの船が現れる感嘆の声を出す)
す……すごぉいーっ♪
わたしのスペルカードみたいだよー♪
はぁ〜い♪お邪魔しま〜す♪
(我先に鑑内へ)
>>699 夢美
…………。
(空間から突如現れた巨大な物質をしばし唖然と見ていて
…な、何……これは…?
すごい…これほどだったの…?
って、わわわわぁっ!?
(いきなりハッチが開かれ、びっくりして尻餅をついてしまい
うわぁ…びっくりした…。
せめて一言言ってよ…腰が抜けるかと思った…。
夢美さん、意外とノリノリね…?
まあ、いいや……。
それじゃ、お邪魔しまーす…
(フランにつづいて巨大な物体の中へと入っていく
>>700-701(フランドール、レティ)
これが科学魔法ってやつですよ
(ふふんと得意げに)
(艦内の廊下をあるいてく周囲の壁はそれこそ見たこともないような機械がひしめいている)
さて……じゃあとりあえず……生物学研究室にでも来てもらいましょうか
(各ブロックに分かれている研究室の一つへ入る)
>>702ゆめみ
わあ〜♪なにこれ〜?
こんなの見たこともないよ〜
(興味津々に辺りをキョロキョロしている)
ここのお部屋?
わっ♪
(エアロックのドアにびっくり)
>>702 夢美
なるほど……、これが外の魔法のひとつというわけ、ね…。
まさか、これほどまでとは思ってなかったわ……。
(素直に感心している…というよりそれ以外のリアクションができない
見たこともないようなのばかりね……。
…なんだろこれ…っ!?
(触ろうとしてみるがえも言われる悪寒に襲われて
…さ、触るのはやめといたほうがよさそうね…。
(とりあえず夢美に付いていき
(生物学研究室の中へ入る
中には大型のコンピュータ、よく分からない液体が入った筒のようなもの
また、厳重にしきられた無菌室などがあった)
(二人を振りかえり)
………ここでは主に幻想郷の溶解の皆さんの長寿の秘密について研究しています
外の人間は、あまり長生きできませんからね
それに、様々な病気や遺伝性疾患に悩む人達も
ここでは、その様な人達を一人でも多く救うために研究が成されています
特に………
(コンピュータに手をかけると、正面の巨大ディスプレーに、DNAモデルが映り)
自己や病気、特に悪性腫瘍等の重病を抱える人達を救うための研究が成されています
………不治の病で亡くなる人が、一人もいなくなるように………
>>705ゆめみ
???
(難解な画面や夢美の説明に目が点になっている)
つまり病気にならないためのお勉強をしてるの?
そっか……人間ってすぐ死んじゃうんだよね……
>>705 夢美
…夢美さんの話を聞いてると。
つまり、この物体の中にあるこの一部屋で夢美さんの言ってることがすべてできるというわけ…?
……参ったわね、幻想の人間から見ればこんなの神の領域じゃない…。
(頭を抱えてうつむいている
外の世界は、こんなのが平気で存在してるというの…?
(少し、震えた口調で
>>706(フランドール)
うん、そうね……外の世界では、色んな病気も多いから………
>>707(レティ)
出来ません
出来ないから、今この幻想郷の秘密について研究しているのです
……外には、病気に苦しんでいる人がたくさんいるけど
諦めないで頑張って欲しい、私達も必至で頑張ってるから………そう思います
……さて、こんな感じですけど、お二人とも他に見てみたいものはありますか?
なければ客室か、もしくはこの船の操縦室へご案内いたしますが?
>>708ゆめみ
ふーん……
でも…死なない事ってそんなにいいことなのかな……
お姉さまは死ねないことは……悲しいことっていってたけで……
わたし難しいからわからないよ……
他に?う〜ん……ゆめみちゃんにお任せするよ
>>708 夢美
できないの…。
それはそれで…、残念ではあるわね。
でも、幻想の秘密ってのを調べればその内出来るようになる訳でしょ?
……外の世界は、とんでもない所ね…。
もう、いろいろ頭の中がごちゃごちゃだわ…。
(頭を片手で抑えてぶんぶん
見てみたいものといわれても、ね…。
そもそも、何があるのかさっぱりだし…。
まあ、フランちゃんに任せるわ。
>>709(フランドール)
そこは………私にも分からないわ……ごめんなさい
でも……今まで出来ないことが出来るようになる
少しでも、小さな一歩が踏み出せたらいいなぁ、そうおもうわ
……すくなくとも、私はね
>>710(レティ)
まあ、出来るかどうかも分かりませんけどねー
それも、これからの私の研究次第ですよー
………う〜ん………
そうだ、ちょっと船を動かしてみようかな……
それじゃあ二人とも、私の後を
(そのまま操舵室へ)
【二人ともごめんなさい、きつければすぐに終わらせます】
>>711ゆめみ
こんな大きなお船うごかすの?
わぁ…見せて見せて〜♪
やっぱりお外はすごいよ〜…
(相変わらずキョロキョロしながらついていく)
【せっかくだし、わたしはまだいいよ〜?】
>>711 夢美
出来るかどうかわからないというのは、いつかは必ず出来るということよ?
そういうの、くろまくの経験上何回か見てきたから。
わかるのよ大体はね。
ま、途中で挫折してあきらめる人間も少なからず、だけどね。
ようは夢美さんの頑張りが肝心ってとこね。
…動かす?
ああ、船だっていってたっけ…ちょっとまって?
こ、こんな大きいのを動かせるわけ…?
だ、大丈夫なの?落ちたりとかしない?
(かなりびくびくしながら、夢美に問いただす
【私は問題なし、よ】
【私としては、この面子…理想的だから】
【きついことなんて、ぜんぜんだから、ね】
>>712(フランドール)
あんまりきょろきょろし過ぎて、何処かにぶつからないでね
>>713(レティ)
いい事も仰いますね
でも私の場合、そのときまで生きていられるかは謎ですけどね
ああ、大丈夫大丈夫
なんせ、博麗大結界もこれで越えてきたんですからー
(しばらく進むと前方突き当たりにひときわ大きな扉が現れる
そこを通ると複雑な機器系統が並び、正面と側面に巨大モニターがある)
さて、二人とも適当な席に座っててください
(正面メイン操縦席に座ると、モニターが一斉につく
そこには正面外側の映像が映り)
それでは行きますよー発進!!
(ごうっという轟音と共に、振動が艦全体に伝わり、モニターの映像が少しづつ浮き上がる)
>>714 夢美
うーん。
ま、気休めにもならないかもしれないけど。
何せくろまくのカンでしかないからね。
ま、くろまくのカンでは……。
そう遠くはないと思うわよ?夢美さんの研究が実を結ぶのはね。
へー…やっぱ見かけどおりすごいのね…この船。
(とりあえず言われたとおり適当な席に座って
(夢美が座ると目の前にいろいろなものがついて
わわ……っと、何、何?
外…?ふーん、これで外を見るわけね…。
…え、ちょっとまってまだ心の準備が…。
(レティの訴えむなしくすでに動き始めてる
うわ、うわ、うわー!!
う、動いてる!本当に動いてるよフランちゃん!?
(興奮が収まらず、周りをきょろきょろして
>>714ゆめみ
壁にお外が映ってる〜
実は幻想郷よりすごいかもしれないね……
(ちょこんとシートに座る)
お……おおーっ
揺れてるよ〜
ふえっ!?う……浮いてる…
す……すごいよ……
この前乗せてもらったあれもだけど……これはもっとすごい…
>>715(レティ)
ふふ、有難うございます
そう言われると、研究者冥利に尽きますよ
研究することも、最後は運と感と気合と根性ですから
>>716(フランドール)
ふふふ、それじゃあもうちょっと驚いてもらいましょうかね……
(次の瞬間、操舵室の床に地上の映像が映り、まるでそのまま宙に浮いてるように、360度視界が開ける)
それじゃあ先ずは…博麗神社上空へ!
(そのまま博麗神社の上空まで飛んで行く)
>>717 夢美
へー、くろまくの考えと似てるわね。
でもまあ…。
正直、私の理解を超えたものの連続だからね…。
夢見さんがどこまでいけるかはさすがのくろまくも予想できないわね…。
―――っ、な、何!?
(突然、壁が消えて周囲が見渡せるように
か、壁が消えた…でも、寒気は感じない…?、どういうこと…結界の一種なのかしら…?
ぅ、わわぁっ!?
(加速の衝撃で、思わず声を上げてしまう
ゆ、夢美さん速い!速い!
お、抑えて、わわわわぁ!!!?
>>717ゆめみ
んん?今度は床が……
あれは…お屋敷かな〜?
(モニターから見える外の様子を楽しんでる)
本当にお外の世界は不思議だね〜……
こんなのがあるなら自分で飛ぶ必要ないよ〜
………あれは…れーむのおうちかな〜
あはは〜♪
れてぃお姉ちゃんなに慌ててるの〜?
くろまくもまだまだだね〜♪
>>718-719(レティ、フランドール)
(二人の対照的な反応を見て笑みをこぼし)
黒幕さん〜、黒幕ならもうちょっとどっしり構えましょうよー
フランちゃんぐらいにね?
さて……じゃあ一気に…2005年、ちょっと宇宙の旅へ!
(そのままマヨヒガが米粒に見えるまで急上昇し、一気に高度100km付近まで
眼下には青い地球が一望)
……さて、ようこそ地球外へ!いかがですか?
>>720ゆめみ
うちゅう……?
って、あわわわっ
(さすがに急上昇に慌てる)
空がどんどん近くなって……雲も抜けて……
(ふと足元を見ると地球が広がる)
すごい………あそこに……わたしたちが住んでるのんだ……きれい……
空の上に…こんなのがあったなんて……
(ただただ、呆然と宇宙を見つめる)
>>719 フラン
う、うるさいっ!!
私はくろまくだけど普通のくろまくなのよ!!
こんな、すごいものだなんて思ってなかったのよ、本気で!
……っぁ〜…、落ち着けくろまく…本当に…。
とりあえず、ココアでも…。
(懐からココアとマイカップを取り出して
>>720 夢美
うう…夢美さんまで……。
初めて乗るんだから仕方ないでしょ…。
二人とも意地悪だよう…。
(ぶつくさいいながらカップにココアを注ごうとして
……え、ちょっと、待ってって!
まだ、私…
(急加速にレティの体が悲鳴を上げ、思わずカップを放してしまい
っあーーー!ここあがーーー!!?
ああああ…なんてこと…を……。
(夢美に文句を言おうとしたが
…………すごい…。
(目の前の光景に、ただただ圧倒されるばかりで、すでにココアのことも忘れている
すごい、すごいよ夢美さん…。
なんていうか……もう、言葉では説明できないわ…。
>>721(フランドール)
そう思う?
この地球には、フランちゃんが知らない世界がまだまだあるけど
その世界でさえ、本当はこんな小さなモノなの
だからフランちゃんはこれからもずっと生き続けて、世界を思う存分体験して!
それこそ、私が一生かけても見ることが出来ないような、遥かな世界を……
>>722(レティ)
そんなにすごいですか?
(にこりと笑って)
でも、貴女も黒幕を名乗るぐらいなら、せめてこの小さな地球の黒幕ぐらいは目指さないと
……う〜ん、まあ、見せられるものはこれで一通り見せられたかな……
じゃ、そろそろ帰りましょう 幻想郷の大地へ
(そう言うと船体はまた下降、元の場所へ戻って行く)
>>723 夢美
……小さな、ね…。
ふふ、そうね。
くろまくたるもの、支配するにはこれくらいの大きさじゃないとやる気が出ないわよね…。
俄然やる気がでてきたわ…うふふ。
……終わり?
もう少し、見てたかったけど…まあ仕方なし、かな。
色々、収穫もあったしね…。
ふふ、夢美さんには感謝しないとね?
だって、こんなすばらしいものを教えてくれたんだもの、ね。
>>723ゆめみ
ん……そうだね…
まだ…地下から出て……全然たってないから……
いっぱいいろんなこと知りたい……
みんなといっしょに……ずっと…ずっと……
ゆめみちゃん……れてぃお姉ちゃん…これからも……いっしょいろんなこと…経験していこうね?
あ……もう戻る?
うん…わかったよ…
(最後に地球を宇宙の星々を焼付け、再び地上へ)
>>724(レティ)
そうそう、その意気その意気
でも、支配するなら赤道直下は気を付けて下さいね
特に砂漠地帯とかは 日中の気温が50℃になることもありますから
>>725(フランドール)
うんうん、色んな事を知って、もっと大きな人間…じゃなくて吸血鬼になって
たくさんの人達と友達になれたらいいね
(『一緒に色んな事経験』の一言にちょっと苦笑しつつ)
うん、一緒に出来たらいいね
(先程停泊していた地点のすぐ上空までたどり着き)
さて、お二人とももう御疲れでは?
このまま紅魔館まで、一気に帰りましょうか?
それとも、当艦にご宿泊なさいますか?
>>726 夢美
うへぇ……砂漠って言うところはやめておこうかな…?
支配する前に溶けたら笑い話にもならないわ…。
…どの道そんな暑さじゃ人間だって生きてけないはずだし、ほっといてもいいかも…。
…いや、なんていうかさ。
最後のあれで疲れなんてどこか行っちゃったよ…。
だから、またフランちゃんに任せようかしら?
>>726ゆめみ
(そしてマヨヒガ付近へ)
本当に今日はありがとう
こんなことそうそう味わえないよ?
ゆめみちゃんとお友達になれて…本当によかった
ん……そうだね……
とまってみたいけど……
ちょっと分身が消えちゃうかもしれないから……
お屋敷に帰るよ
>>727(レティ)
それが懸命だと思います
でも人間とはしたたかなもので、水のない場所で苦心して地下水を掘り下たり
気温マイナス70℃のところで暮したり、かなりしぶとく生きてますけどね
まあ、頑張って
>>728(フランドール)
ううん、私こそありがとうね
フランちゃんに出会えて、私の世界も少しだけ広がったような気がするから
それじゃあこのまま、一路紅魔館へ!!
(船体は紅魔館へ向け飛んでいった………)
【それでは、次は紅魔館へ?】
>>729 夢美
うぅ〜……。
やっぱ、なかなか一筋縄じゃいかないわね…。
冬にさえなればこっちのものなんだけどね…。
でもさすがに、それなりに待たないといけないし…。
ふう、くろまくの理想は問題が山積みね…。
いいわよ、それじゃ…。
ってだから、はーやーいー!!
いやぁぁぁあああああぁぁあぁあ…………
【流れ的には、そうかしらね?】
【つかぬこと聞くけど、二人ともまだ余裕ある】
【もう行っちゃった……】
【まぁ…あるにはあるけど】
【私もまだなんとか…ごめんなさい、かなり無理に引っ張っちゃって】
(ごうんごうんごうんごうん……………
(一隻の巨大空中戦艦?がマヨヒガ付近にやってきて………
南の外れで停泊した………)
@少女人形清掃中…@
@名無し清掃手伝い中...@
(とん、とん、とん、とん、とんっ)
(と たっ。)
(くるくるくる… ぴた)
静かですわ〜
>>736 ああ、静かだねぇ。
騒がしいのも、静かなのも、両方が両方を引き立てる。
こんな静けさもそれはそれで……といいつつも俺はそろそろ騒がしさが恋しくなってきたがね。
>>737 そうねぇ、喧騒が無くば妖怪は暇で暇でしょうがないわ
静かな所に湧くのはお化け、喧しい弾幕に沸くのが私達。
ちょっと騒がしくなってみましょうか?(にっこり
>>738 ならば人間はその中間、といったところかな。
死んでしまえばお化け、道をはずせば妖怪。
……ああ、どうやら俺は道をはずしちまいそうだよ。
騒がしくなってみたいものだねえ
お化けも妖怪も、人間にとっては先の一つに過ぎないでしょう?
人間のまま死ぬ人も多いですから
あなたも騒がしいのが好きな人種……
では
(がちょり)
ロシアンルーレットでもしましょうか……(マシンガン構え)
かーえるーの気ー持ち 凍土!
やぁゆかりん今日もキレイな気がするね
ほほぅロシアのマシンガン…マシンガンの中から小さいマシンガンさらにそのなかからより小さな(ry 耳がでっかくなっちゃった
>>740 ほ……ほほぉ。ロシアンルーレットね。なるほど、なるほど、それは瞬間的には大喧騒だ。
……一瞬後には静寂がまっているような気がするのは俺の気のせい、かな?
えーと、とりあえず、ゆかりん、先攻どうぞ、レディファーストです。
>>741 あら、こんにちは〜
蛙の気持ちはわからないわ、クリオネの気持ちなら判るのですけど
うふふ、見る者にとっては、私はいつでも、とてもすごく綺麗なのですよ(扇を口の前に添えてにっこり
(ばさっ)あらあら、びっくりして傘が大きくなっちゃいましたわ、ふふふ
他にも色々と大きくなってそうだけど……
確かめて回る時間はないの。ごめんなさいね♪(にっこり
>>742 いえいえ、大丈夫
妖怪ならこれくらい耐えれますよ。あなたは妖怪になりそうなのでしょう?
うふふふ、では私からね
(銃口を自分に向けて、極自然に引き金を引く)
――――――タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタッ
…ふふ、さあ次はあなたの番ですよ(くるぅーり
>>742 !!あなーーーーーっ!?あなっ!!あいてるっ!!!
……あー、平気、なんだ。
こちとら人間以上妖怪未満、そんな胸がきゅんとせつなくなるようなドキドキ世代なもんでね。
あー、でも耐久力にかけては人間の中の人間という自信があるよ。うん。
だから銃弾に耐えられるかどうかは…まじでやるの?これ?
>>743 それはゆらゆらくねくねですな
うわ何か狐の置物とかでかくなってひ、ひぎぃ
(あぁだめだ!助けを呼ばなくちゃゆかりんたすけて)
ゆ、ユカケテ…
>>744 ふふ、子供でもない大人でもない、そんな水色時代なのね
知ったこっちゃありませんわふふふふふ
まぁ、種を明かせば
(だらんと銃の横に垂れる薬莢の列を持ち上げ)
これは150発セットですけど、このうち30発だけに弾が入っているのですよ
今私が29発撃ちましたから、さあ後121発……
その内…30発……もちろん場所は固まってますよ、ええ…
ふふふ…負けを認めるならば、免除して差し上げない事もありませんよ?
>>746 なるほどね……4分の1の確率で愉快なダンシングお人形さんになれるわけか。
そいつは騒がしい夜を彩るにゃあなかなか楽しい趣向だね。
おーけー、その話…(ゴクリ、とつばを飲み込みマシンガンを自分に向ける)
……。
(マシンガンを投げ捨て)俺の負けだ、参ったよ。
ゆかりんを永遠に見れなくなるかもしれない可能性がちょっとでもあるなんて、俺には駄目だ、耐えられない。
人間として地面に這いつくばろうが恥にまみれ様が、ね……。
>>745 泣かせちゃダメダメなのよー
あらあら、外から流れ着いた銅銭がでっかくー(ひゅごー
え、何ですって?ああっ!(色々な物に圧し掛かられ、
>>745さんが視界から消える)
えーと、えーと……(目を閉じて考え)
『"ゆ"ゆこって"ユ"ー"カ"リとか食べそうだし三毛猫にミ"ケ"って名前付けそうだよね
ところでそれフリ"テ"ンだよゆかりん』
あらあら、またやっちゃったわ☆(自分の頭こつん
>>747 あらあら……そう、解りました
そうそう、因みに
私は撃つ場所を決めた覚えはありませんよ?(くすっ
死なない箇所を撃てばよかったのよ。私みたいに。ふふふふふっ
ふふ…………あなたがそうやって苦悩する姿は、私さえも感動させるものがありまし……こほん。
暇潰し程度にはなったわ〜。中々に騒がしかったし、ね?ふふ(近付き、そっと頭を撫でる
>>748 え、洞仙?竜脈治してーってギャー何この円盤
うわー象が!ひぃぃ何か冷たい触手ふぇhl;btb・「!!!
ジュマンジー
>>750 平行する世界で穴を掘るのよー って
あら、まだ大丈夫なのかしら
あっ、スゴロクが動き出した。
ああっ、ゴールに辿り付くまでこの悪きゃー!!??!?(突然津波がどばっと
あああ〜れぇ〜〜〜(どんどん
>>747さんと離されて行く)
>>749 あー、なるほど、打つ場所が決めまってないなら地面でも撃てばよかったかな?
環境保護家として、地面が銃弾によって汚されるのはわが身が引き裂かれるかのように耐えられない!……うそだけど。
それに……
ゆかりんのためにこんなに葛藤したんじゃねえ!よくも俺をおもちゃにしてくれたな!こほん。……これも嘘だな。
ゆかりんを思っての葛藤だ。暇つぶしになったのならまた結構。
て、あ……これでも一人前のつもりなんだ、子ども扱いはしないで欲しいな。………二度あることは三度嘘
どどどどどどどどどどどどど………(手だけ出て流されている
>>751 って、つなみぃぃぃぃ!?
ふぬぅぉぉぉぉ、ゆかりん、今行くよー!!!(津波にダイブ)
ぎゃー、おぼれちぬー!
>>753 今日も今日とて釣り糸をたらす
いやぁ磯野さん今日も釣れませんって
ふぅやれやれ…(糸をたらす
(スキマにごぼごぼ)
ぜはぁぁ……げほ、けほっ…(肩で息をしつつ
ゴールッ……
じゅまんじ、と…(ぜぇはぁ
(疲れた表情でぼそっと言うと、壊れた物やらが戻っていく)
はふぅ…。
ええと ・ ・ ・ はい、解りましたわ〜(
>>747さんなでなで
>>756 ぐがぼぼぼぼぼぼぼ(溺れている)
――ふはっ……元に戻った。ええと、うん、そういうわけで……
全く、また俺になでなでするなんて人を馬鹿にしているのかい?
いいかい、こっちにもそれなりの矜持というものがあってだね、
そんな女性に見下されてはいそうですか、といってられる程おこちゃまじゃないんだよ
つ【天帝のドクロ】 ドサッ
>>757 あらあら、馬鹿にはしていませんわ
ふふ、はいはい。(くすくす) ―――あなた、可愛いわねぇ…(くす…
(笑みは崩さず、僅かに目を開け)
……と。
残念だけれど、疲れたから今日はここまでね……なんて、嘘ですけど
疲れたのは本当だけど、ここまでなのは元からなの。
だからこれ以上お相手をしてあげられないわ
(ちゅっ、と額に口付け)
…ん。ふふ、これで我慢してくださいな
(片目を瞑って腰に腕を置き、伸ばした指でつんと鼻を突付いて)
うふふ〜、それではごきげんよう〜(スキマにひょい
>>759 だから可愛いなんて男にむかっていわれても困るよ。
おっと、今日はここまでか、これで終わりだなんてせいせいするね。
相手などしてもらわなくて結構だよ。
……。(額を指でなぞり)
にへり。
(スキマの消えた後に向かって)ゆかりんさいこぉぉぉぉぉぉぉっ!!いぃやあぁっほおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉううううううううっ!!
(こそこそ
…おじゃましますぅ
ずいぶん経っちゃったけど…だいじょうぶかな?
>>682 橙
わっふるありがとぉ
かさかさ…はぶ、むしゃ…うん、よかったまだ食べれるわ…
はぐはぐはぐ…ありがとー黒猫っち。
お礼にこれ置いておこっと。
(携帯用の拳大岩煎餅が数個詰まった紙袋をちゃぶ台において)
猫っちが気づけばいいけど…住人が食べればそれでもいいや。
それじゃ、またね〜(ぶんぶん
@少女人形清掃中…@
ξ・∀・)<PO
@少女人形色々清掃中…@
@名無し(えっちな)下着仕込中…@
おじゃまするわよ〜…って見事に誰もいないわね。
住人一同スキマにでも引っ越しちゃったのかしらね
まあ…特にすることもないし気分も悪いから少し掃除でもしましょうか。
…にしても随分埃もかぶってるわね〜(はたきや箒を持って)
@巫女清掃中…@
>>771 よっと(ひらりとかわす)
あら?こんな所に無駄に大きいゴミがあるわね
さっさと片付けましょうか〜(箒で771の顔をチクチク)
>>772 OK紅白、これを使いな
つ[人型サイズのゴミ箱]
>>772 か、片付けるって…俺をどうするつもりだ!山に捨てるのか!
それとも風呂敷に包んで神社に持って帰るのか!?
>>773 ん、ありがと。(受け取る)
じゃ、早く片付けちゃえ(771を掴み)
う゛っ…無駄に大きい上に無駄に重いわね…(引きずりながらゴミ箱に入れようとする)
>>775 じゃあ俺も手伝ってあげよう(771を一緒に掴んでずりずーり)
男女二人の共同作業ーって言うと、何かえろいよなーはっはっは(ずーりずり)
ぽいっ
>>774 わっ このゴミしゃべったわ〜(棒読み)
そうねぇ…こんなの神社に持っていく気なんて無いし…
適当に紅魔館辺りにでも捨てようかしら。
何となくあそこの連中が喜びそうなゴミだし
>>778 吸血鬼の餌は嫌だ〜ここから出せ〜
(袋の中でじたばた)
>>778 お前さんもわりかしひどいな。
持って行っても要らんとかいって裏庭に放り出されたりして。
意外とここのスキマ妖怪が食うかも知れん。
>>779 スキマ妖怪かその式かそのまた式の食料なら?
>>776 んじゃ、そっち持ってくれる?
えろいって…何でそんなことを思うのかしら。共同作業といってもいろいろあるでしょうに
>>777 南無〜
極楽浄土には行けないでしょう〜
>>779 わ、またしゃべった〜(棒読み)
吸血鬼のお嬢さまの餌にならなくても
その妹の玩具とか下の妖怪共の餌にはなるかもね〜
>>780 別にひどいってことでもないでしょう?
ま…紅魔館に不法投棄するのは悪いと思…わない。うん。
あの連中は以前それ以上に迷惑かけたわけだし
>>780 骨まできれいに食べ尽くしてくれるならいいかもしんない。ってオイ!
>>781 巫女覚えてろよ!毎晩枕元に出てやるからな!お祓いするなよな〜。
>>781 そりゃあ俺がえろいからに決まっているからじゃないか!(びしっ)
さぁ、ゴミ掃除が一段落したところで、今度は夜ならではの共同作業をー(がばー)
>>782 まぁこれ以上酷いことといったら魔理沙かだれかに蛙にしてから、
どこぞの氷の妖精に渡すとか。
>>783 南無。墓石はゆかりんに頼んでおけ。
>>784 …今度は永遠亭のクランケかしらん。
>>783 ごめん、絶対覚えてないと思う。
でもお祓いはしてあげるから。
>>784 あ〜…成る程(迫って来た所を昇り蹴り)
夜の共同作業をやりたいと。じゃあやりましょうか?(懐から符を取り出し)
弾 幕 ご っ こ を 。
>>786 がふあぁっ(吹っ飛び)
そうか、霊夢は弾を飛ばされる方じゃなくて、飛ばす方が好みだったんだな…。
……やさしくしてね?(ぽ
>>787 うん、可能な限り優しくしてあげるから…
安心して、ね?(微笑みつつ)
やっ(無数の針が遅う)
あれ、私って何しに来たんだっけ…?
>>788 カスってカスってー…あぁ、霊夢の良い感じだ…(はぁはぁ
あぁ、俺、もう、もうっ……!!
ピチューン
空き巣
霊夢かわいいよ!
霊夢かわいいよ!
霊夢かわいいよ!
>>789 ふう…いい汗かいたわ。久々に楽しかったわよ。
>>790 空き巣って…失礼ね!
それは以前来たときにやったわ!
>>791 あ、そういえば掃除してたんだった。
でもすぐり汚くなるんだし特に誰も来ないからもういいか(箒をぽいっと投げて)
大体この家を綺麗にそうじする義理なんてないし
>>792 まあそんなに連呼しなくても…
私がかわいいなんてわかってることだし。
>>793 ふぅ、明日凶器が降ってくるのは避けられそうだ。
…茶でも淹れてこようか?
そうだね、当たり前のことを連呼しちゃったよ。
それはそうと霊夢かわいいよ!
マジで。どのくらいかわいいかは、俺の股間が証明してる
>>794 いえ、お気遣い無く。
そろそろ帰ろうかと思ってたので。
さて、ホントにここの住人ていないのね〜。
せっかくよもぎ餅を作って持ってきたんだけど。
どうせならここに今いるみんなが勝手に食べちゃっていいわよ。
つ○ ○ ○ ○ ○ ○
それでは、おやすみなさい
>>796 おう、お疲れさん。じゃ、遠慮なくいただくぜ。(むぐむぐ)
もう春だってのにここの主人がぐっすり寝てるから静かなんだろうな。
>>795 ほれ、お前も食うか?(ぽ〜い)
今だ、よもぎ餅ゲットおぉぉ!!(ぱくっ
もぐもぐ…
サッ
残り4個は俺が頂いた!ぐはははははははは!!
誰かの胸にタッチ
>>796 ちっ…もう1個もないや。
むきーっ!茶だけでも貰っていこうっと。
@蓬莱少女給湯中・・・@
>>801 お煎餅くらいなら探せば出てくると思うけど…。
それにしても火が出せるって便利だね。
ガスが無くてもお湯を沸かせるんだもの。
>>802 ぬわっ!?い、いたの…いま探してるとこよ。
ふーん、カンヅメくらいしかなさそうだし。
(ごそごそと懐から煎餅袋を取り出し)
これでがまんしましょ。
あたしは一応火が扱えるしね。
はい、あんたも飲む?(茶差し出し
>>803 (お茶受け取り)
火が扱えるのなら、寒い時は自分で火を出して暖まればいいってこと?
便利そうだけど、ちょっと味気ないかも。
橙がよくやるみたいに、炬燵に入って丸くなるのとか楽しいよ。
この家ではもう炬燵は仕舞われちゃったのかな?
>>804 歩く暖房懐炉知らず。
八卦路持ち歩く輩よりは安全確実ってとこよ。
猫焼き機はまだその辺にあると…あるじゃない。
(ぱたぱた、とすん。畳んであるこたつを広げ)
はぁ、あったか…
それにしても腋巫女がきてたとはね。
さっきの餅だいじょうぶだったのかしら。
>>805 でもあの危険そうなアイテムを使いこなせるのって格好いいよね。
猫焼き機って…;
餅が大丈夫っていうのは、味の方?それとも毒が入ってたりして、って意味?
>>806 ばきっ…ぱきぱりぱり…
んーと、八卦路もどこかを揺らぎつけたりしとくと自壊するらしいわよ。
長いこと使ってるらしいからよほどいい出来みたいだけど。
次相手するときはそっちから攻めるわ。
丸くなったら焼き上がり。
猫又も綺麗に焼けるかどうかは知らないけど。
ずずぅ…どっちも、かなあ?
腋巫女だけに殺生するこたない
…こともないか、あたし何度も殺生されたし…ずずぅ
>>807 え?また弾幕やるつもりなの?
多分、殺生回数更新するだけだと思うけど。
丸く焼けたら?…なるほど。うまいね。
座布団一枚。(座布団手渡し)
お煎餅焼くのも、自分で火起こし?
>>808 弾幕するかは腋巫女次第ねー。
注意一秒怪我一生、あたしの命は最終章。
痛いのはごめんだし。
でっかい煎餅ありがと。
よっと。
熾すときは加減加減、火鉢ごとヴォルケイノさせて
せっかくの晩餐がぱぁなときもあったしね。
…ふわぁぁぁ…眠くなってきちゃったかも…
今日はここに泊まろうかな…
>>809 その喋り、ちょっと憧れるかも。
そういう面白格好いい喋りはどうやって身につけたの?
弾幕ごっこ前の掛け合いで磨いたとか
ずっと長生きしてるうちに身についたとか?
…あ、炬燵で寝ると風邪引くから気をつけてね。
泊まるんだったら、客間はあっち。ゆかりんの部屋は多分こっち。
湯飲みは俺が片付けておくよ。
>>810 うーん?喋り方…お喋りだって弾幕のひとつ
間合い一つでお陀仏もあれば仏にもなるわ。
こればっかりは郷にきてから身についた気もするけどねー
わかったわ、ねこっちほど炬燵ジャンキーでもないし。
でも一人で寝るわけじゃないわよ。
ほれあんたもはい、後ろ向いて〜
紐でぐるぐるぐるぐるぐる…っと
ニンゲンエビフライ完成ーっ!!
お布団暖めてもらうわよ。よっこいしょ(肩担ぎ)
さ、お部屋案内よろしく。
(ぐるぐる巻きの
>>810を担いで奥へ消えていった)
>>811 確かに…幻想郷に住んでいる人も妖も喋りが上手だよね。
あ、泊まっていくんだね。それじゃ、俺は湯飲みを台所に。
え、後ろ?あれ?あ、ああああ(巻かれ担がれ客間へ)
@少女人形清掃中…@
ふう、この時期は憂鬱だな。
いっその事、月なんて無ければ良いとも思ってしまうけど。
……やっぱり無ければ無いで困りもの…か。
はぁ。(空を仰ぎ見て、ため息一つ)
おやおや、けーねさんや、どうなすったね。
なにやら気分が優れない様子。
月がなければないでこまりもの?
そりゃそうさ、だって月がないと夜道が暗くて仕方がないからね。
いつ背後から襲われるかと思うと……おお、こわい!
>816
そもそも、お前は背中に目が付いてるのか?
後ろから襲われるに昼も夜もないだろうに。
その夜道は危ないという事が解ってればいいんだけど
満月の夜は明るいせいか、どうも夜出歩く馬鹿が増えて困る。(顔に手を当て)
寝苦しい夏の夜に肝試しで涼むというのなら解らんでもないんだが。
だから襲われる羽目になるんだよ。全く。
>>816 ああ、これは言い方が悪かったね。
確かに後ろから襲われるのに昼も夜もない。
けど、後ろを襲われるのは夜ならでは……ぶるぶるぶる
春になったとはいえまだまだ寒いからね、光を浴びればすこしは陽気な気分になれる、
だからぞろぞろと夜に出歩くんじゃないかね。
まあ襲われるのは勘弁……だけど
>818
へぇ、満月でもないのに後ろを襲う妖怪が居るなんて知らなかったな。
満月の夜に竹やぶに潜むという妖怪は、後ろを襲う弾幕を得意とするらしいがね。
(微妙に視線を逸らして、しれっと)
まだまだ寒いよな、確かに。
こんなに気候が乱れてちゃ、桜が何時咲くかも分からないな。
何時かには咲くだろうからいいんだろうが、前の事があるからなぁ。
後ろを襲われるのが夜ならでは。なら
前を襲われるのは昼ならでは…かな?
(すっと正面に移動して、顔を近づけ)
でも、襲われるのが勘弁なら仕方ないか。ふふ。
(笑いながら顔を離す)
>>819 うわ、満月の夜にはそんなにおそろしい妖怪がでるのか。
ポマードポマード、くわばらだ。それにしてもそんなことを知ってるなんて流石けーねさんは物知りだね。
んっ・…はは、は(突然の顔の接近に緊張して顔をこわばらせ)
なるほど、夜が後ろなら昼は前、こりゃ合理的だ。最近はずいぶん物騒だし…
春うららかな小道をのんびり歩いているだけで突然レーザーがふってくるご時世だし……ね(そわそわ)
まっ、まぁっ、うんっ、襲われたくはないよねっ、痛いのはいやだしっ、気持ちいいのがいいしっ、
って、なにいってんだっ、いや、今のはなかったことにっ
>820
ポマード?
…あぁ、口裂け女か。
別に綺麗かどうか聞かれるぐらいだし怖くないだろう。
実際に食べられちゃうんならともかく。
>まっ、まぁっ、うんっ、襲われたくはないよねっ、痛いのはいやだしっ、気持ちいいのがいいしっ、
ふむふむ、まぁ、聞かなかった事にしとこう。(ひらひら)
で、痛くて気持ちよくないのが好いのか。
人の趣味に口出しする気は無いが……変態だな。うん。(こくこくと頷き)
>>821 あー、いやいや、口裂け女のなにが怖いって、あの足の速さだよ。
口が裂けている、そりゃまあしょうがない、手術に失敗したんだから。
ところが時速100kmで迫ってくるところを想像すると……おおう、こわいこわい
ってー、あーっ!?いやっ、そりゃ誤解っ、誤解だっ!
確かになかったことにしてくれとは言ったけど、痛くて気持ちよくないのがいいといった覚えはないっ!
いやっ、変態というところは否定はしないが、自分の欲求に素直なだけだいっ
>822
物凄い勢いで走る訳か。
勢い余って体当たりでもされたら大惨事だな。
物凄い勢いで空を翔る黒いのもよくぶつかってるみたいだし。
ふぅ、なかった事にしてくれと言ったり、誤解だと言ったりあわただしい奴だな。(肩すくめ)
なら、自分の欲求に素直な変態さんはどうされたいんだ?
……気持ちよく襲われたかったり?(ぼそっと)
>>823 あー、最近よくきくね、よく黒いのに跳ねられている被害者がいるとかいないとか
……あわただしくて悪かったね。あー、わるかったとも。
――て、気持ちよっ……!?(つぶやかれた言葉を聞いて全身がゾクゾクと震える)
あー、まぁ、その。
うん。
気持ちよく襲われたい、か、な……
>824
ん……。ぺろっ(囁きかけたそのまま、耳をちろりと舐めて)
んむ…はむっ(耳たぶを口に含み)
れるろっ…ふぅ……んちゅ……じゅるっ(そのまま口のなかでもごもごする)
ん…耳を食べられてるのは…どう、かな?
(口を離して、またささやきかけ)
んっ……!?
ぇぇっ、ちょっ、耳…っ!?
うぁ……はぅ、ぁぁぁ……(突然の事態に俯くが、耳元で鳴り響く水音のために否が応でも意識せざるをえない)
こんなのっ、初めてで…くぅ……
どうって、その……くすぐったいし、こそばゆいし、もどかしいし……でもあたたかくて、気持ちいい……
食べられるって、なかなかわるくない、物なんだね
>826
んふふふ…耳を攻められるのは初めてなのか。
(くすくすと笑って、正面から見つめ合うようになり)
口づけも初めてだったら嬉しいんだけど。(手を頭の方に伸ばし、やりやすいように角度調整をして)
んっ…、ちゅ。(下からそっとキスをする)
あは、唇ご馳走様…。。
(離れ、目を閉じたまま指先で自分の唇にそっと触れながら。さっきの感触を思い出す)
>>827 そりゃ、初めてだよ……耳なんて(正面から見つめられて、ついっと目を逸らす。しかしその視線の先は唇に)
え?今――んふっ!?んっ……ちゅ……
……流石に唇は初めてじゃないさ、そのぐらいの経験はある。
と、言いたいところだけど、あいにくと初物だよ、残念なことに。
でも、喜んでもらえたなら……残念じゃ、ない(唇をぺろりと舐め、先ほどの感触を思い出すとともにかすかに残った温度を味わう)
お粗末様、でした
>827
ふぅ、耳と唇。
二つも初物を頂かせて貰って、ありがとう
(目を開いて、ゆっくりと体を離し)
もうちょっとお礼をしたい所だけど…(外の方をちらりと見て)
この様子だともう戻らなきゃ…な。
じきに夕方を過ぎて夜になってしまうし。
あの…そのー。お前も後ろを襲われたくはないだろうし…(ごにょごにょ)
まさか3つ目まで頂くわけには…って、何言ってるんだ私はっ!(ごつと自分の頭にゲンコツ)
じゃ、じゃっ!(誤魔化すように大声をあげて、しゅたっと手を上げ)
くれぐれも、満月の夜には出歩くなよ!(そのままどたどたと外の方へダッシュ)
【すまん、思った以上に長引いた…時間がきついのでこれで失礼する】
>>828 ありがとう?あー、いやいや、その、それはこっちが望んだことで……
だから、お礼とか、そんなのはっ!……ちょっとしてほしいけど。
あー、でももうそろそろ夜なんだね。けーねさんも用事とか色々あるよね。
それに女性の夜道の一人歩きは危険だし。
え?後ろをおそわれ……って何でそんなこというのかよくわからないけど。
まあ、でもけーねさんだったらあげちゃっても……なんてね!なんてねっ!冗談だって!冗談だ……よ?
あっ、うんっ、それじゃあっ!満月の竹やぶには後ろを襲う妖怪がいるんだったねっ!
出歩いても竹やぶには近づかないようにするから安心して〜っ!
【誤られちゃ困るよ、こちとら楽しかったんだから。それじゃ、また、ねー】
(空から小さな人影が降りてくる)
お邪魔します〜……誰もいないね
勝手に入ってもいいのかな?
832 :
ξ・∀・):2005/03/25(金) 20:39:21 ID:???
ξ・∀・)つc■~ ← くろ犯ココア
ミ サッ
>>832 ん?
あ、ありが…………
´・ω・`っc■~
´・ω・`ジッ…→c■~
@´・ω・`分析中…@
>>834 ´・ω・`っ(試薬色々)
´・ω・`っ(リトマス紙)
;´・ω・`………(跡形もなく溶けた)
ひしょー!
びしゃもんてーん!(ぐるぐる回りながら登場)
いらっしゃいお客さん。 つ旦~
;´・ω・`→c■~(処分に困る)
´・ω・`ノポイッ→(スキマ)
´・ω・`っ旦~
ふはははははは!
おぜうさんここはゆかりんと俺のAIのSU!!
邪魔するものは俺の口から発する七色のけむりか
この洗濯籠のくつしたの山によってKAIMETU!!
だぜ
>837
こらこら、あんまり食べ物飲み物を粗末にしちゃ行かんぞ。
…で、なんだ君は。人か?
>>838 ´・ω・`?
´・ω・`………
>>839 ´・ω・`旦~ズズズッ…
………ん?あ……わたし何してたんだろう?
>840
説明しよう。
めるぽと鳴く不思議生物がココアを差し出してきた。
君は不審に思ってショボンな顔をしながらそれを試した。
そしてリトマス試験紙が溶けたココアを捨てた。
その後俺の出したお茶で一服、現在に至る。
>>841 な…なんだってー!?
そーなのかー
とてつもなく分かりやすい説明ありがとう〜
ああ…お茶がおいしい……
緑茶ってなんかこうマッタリするよね〜……
しゅこーしゅこー(マスクと白い全身服を被り)
洗濯終了っと…
ではまよひがのめ異物
こちらの紫お茶をどうぞ
よい出汁がとれましてござーい
つ旦ゴボッゴボボブシュ
>842
まあ外野は説明するのが仕事だからな。
そちらも驚いてくれてありがとう。
で、そんな驚き上手なお茶菓子を出そうと思うんだが、
羊羹とようかんまんとどっちがいい?
>>843 ……………
お兄ちゃんが飲んでみて?
(ニッコリ笑って)
>>844 あら、お茶菓子もくれるの?
羊羹ちょうだい〜♪
………ようかんまん?
なにそれ?
羊羹のおまんじゅう?
>845
説明しよう!
ようかんまんとは。
羊羹マン。まあ羊羹の妖怪みたいなものだ。
和みの救世主とも呼ばれ、
殺伐としたすれにしばしば降臨する。
.__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
|__|
| |
↑
こんなやつだ。
で、羊羹。抹茶と小倉どっちがいい?
>>845 いやお客さまお茶を出すのがまよひがの礼儀なのSA!
それに俺は洗濯の途中なのだ(しゅこーしゅこー
匂いは気にするな
>>846 おおっ…なるほど〜……
………なんかおいしそうかも…
あ、小倉ちょうだい〜♪
>>847 まあまあ、そんな固いこと言わないで〜
ちょっとお洗濯休んでお茶でもどう?
(ズイッとそれを押し付ける)
わたしはもうお茶もらったからおかまいなく〜♪
>848
食べるなよ。一応生きてるんだから。
.__
ヽ|・∀・|ノ
つ|__|
| |
おっと間違えた。
つ【小倉ようかん】
ちなみに小倉って言うのは大納言小豆を使った菓子に付く。
大納言小豆って言うのは
「大納言は殿中で抜刀しても切腹しないで済んだ」という大納言の位の重さと、
煮ても壊れず光沢が美しく上品な甘味があって、
糖分も多いので長期の保存も効く等の特徴がある。
腹の割れないこの小豆を「大納言小豆」と名付けたという。
(カンニングペーパー見ながら)
>>849 でんじゃーでんじゃー(マスクから警告音が響く)
いえマスクしてるし!仕事中ですので失礼!!
ようかんまんは白黒抹茶小豆珈琲柚子桜じゃぁああああん!
ナナツノ アジヲ ポポイノポイ
>>850 あっ♪
ようかんまんいただきま〜……
(かじりつく瞬間取り上げられる)
………ちぇっ
じゃあ羊羹いただきます〜♪
ん〜♪甘いね〜♪
おいしいよ〜♪
ふえ?
難しいこと言われてもわかんないよ〜
(出された羊羹をぱくつく)
>852
あぶないなあ。
ようかんまんはいろいろ忙しいので今日は勘弁してくれ。
ちなみに羊羹の「羹」って言うのは熱い吸い物のことでな。
…あんまり面白くはないのでやめた。
だが良くないなあ。難しい話、だと投げてしまわず、ちゃんとお話に耳を傾けるのだ。
じゃあなんだ。面白いお菓子の話でも考えてみようか。
>>853 だって難しいお話聞いてもわかんないし〜……
お菓子は美味しければいいの♪
ほうほう、面白いお話?
どんなことなの?
(あまったるくなった口にお茶を流し込む)
>854
んー。
猫のパティシエの話か、減らないチョコレートの話か・・・
棚からぼた餅・・・はことわざだし。
あー、お客人はなんか気になることないか。
>>855 減らないチョコ……?
そんなのがあるんだ〜……
いいなぁ…♪
(目を輝かせる)
え……?
気になること?
うーん……例えばどんなの?
>856
気になることー。そうだなあ、たとえば、どうしてケーキは膨らむのか、とか。
ケーキのスポンジが膨らむのは泡立てた卵の気泡が熱で膨張するから。
ちなみにパンが膨らむのはイーストを混ぜたパン生地がガスを発生するからなのだけど。
うん、面白くないなあ。
えーと、どこぞの王様が持っているという。
その筒からはいくらでもチョコレートが、一個ずつだが出て来るんだとか何とか。
・・・ああ、じゃあ象の卵の玉子焼きの話とかは?
>>857 ふえ…?
ケーキにイーストを混ぜたら生地がガスになって膨らむ?
訳がわかんいよ〜……
(目がぐるぐる回っている)
王様が持ってるんだ〜
よーし…いつかもらいに行ってみようっと
……嫌とは言わせないから〜…クックックッ
それどんなお話?
象って卵から産まれるの?
>858
ああ、悪かった。
変に小難しい話しちゃあけないな。反省。
まあ、お客人も程々にな。どこの王様かも分からんけど。
んで、象の卵の玉子焼きな。その王様の話なんだが。
その王様は甘い玉子焼きが大好きでな。
ある日でっかい玉子焼きが食べたくって、大臣にこういうんだ。
「ぞうのたまごのたまごやき」を持ってまいれ、もって来なければお前を死刑にしてしまうぞ、って。
さあ、お客人も知ってのとおり、象は卵なんて産まないから大臣は大弱り。
>>859 ふーん……わがままなというか…おばかな王様だね〜……
それは大臣さんも困るでしょ〜…?
それで……どうしたの?
(顔を近付けて続きを聞こうと)
>860
というか、精神年齢が低いんだな。
うん、大臣は困った。困り果てた。
が、そこで逆転ホームラン!
「卵を生む象がいないならでっち上げればいいのよ」
用意したのは象が一匹と大きな卵の殻(レプリカ)。
それから大量の卵を使った特大の玉子焼きだ。
『お待たせしました象の玉子焼きでございます』
まあアホな王様はまんまと騙されてその玉子焼きを大喜びで食べまして、見事に大臣の首はつながりました。
ちなみに玉子焼きは大味だったそうです。 終わり。
>>861 大臣さんが頭がいいと言うか…王様がおばかというか……
とにかくめでたしめでたしだね〜?
(パチパチと拍手)
お兄ちゃんも色々物知りだね?
>862
まあアレだな、あほちんな王様があほちんな命令するから、
家臣はそれをいなすのに必要な知恵を付けなきゃいかんわけだ。
普段の生活でも、生活に便利な知恵を身に着けていくのは必要だしな。
と、無理矢理実生活に結び付けてみる俺がいる。
頭使ったら脳が痛い。羊羹でも食べるか。
(懐のようかんマンぱくり)
おっとまちがえたもぐもぐ。
>>863 貴様…なにくっとんじゃボケ。いてこますぞ、ああん!?(ぎろり)
>>863 さっきのお話って生活に役立つのかなぁ……
まあ…何とかとハサミは使いようっていうし……
関係ないか……
頭を使ったら甘いものがいいらしいよ〜?
って、ああ…ようかんまん食べた〜
>864
…
(一口に口に放り込んでもぐもぐもぐもぐ)
(ごくん)
ごちそうさまでした。
ああ、羊羹はよう噛んで食べなきゃいかんらしいよ。
くだらないよね。
>>866 おっ、おい待て貴様ッ、おいまたんかいっ!
ちぃっとまて、話せば判るそうだろうがああんっ!?
っておい、歯を立てるな、ぐぁっ、ぐぎゃっ、ぐぎぎぎぎ
うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
そしておかわり一丁。
.__
ヽ|・∀・|ノ
つ|__|
| |
おっと、こっちも一応。
つ【芋羊羹】
>865
うん、まあ。どんなくだらないことでも、どっかで役に立つことがあることもあるさ。
たとえば
こう、びっと指をさして
「知っているかっ!」
と無駄知識をひけらかして優越感に浸ってみたり。
うん、生きが良くてうまかったよようかんマン。
(お茶ずずず)
>>869 指差しと言えば、こう片手で顔を隠して指をこう画面に向けて……
「貴様見ているなっ!」
………意味わかんないや
ようかんまんは生物なんだ
どうりでちょっと騒がしいと思ったよ
踊り食いだね〜
(釣られるようにお茶をすする)
>870
本当に意味はわからないけどな。
アレだ、前略障子にメアリー。
まあようかんだけどMan(男)だしな。
うん、和菓子の踊り食いか。
和で踊りって言うと上品な感じがしないでもない。
お、仲間>868が来たみたいだぞ。お客人もやってみたらいい。
>>871 でもフォルムはとても雅には感じないよ……
ん〜……やってみたいけどそろそろ眠気が……ふあぁぁ…
結構寝たつもりなんだけどなぁ……
>872
うん、言ってみただけだしな。
ん?ああ、悪いな、長話ばっかりしてしまって。
じゃあようかんマンは次回だな。
もう夜遅いけど家に帰れるか?ここも布団ならかなり余ってるが。
>>873 ううん…楽しかったから気にしないで?
ようかんまんは……次かな〜?
じゃあ泊まっていくね
お兄ちゃん…ありがとう♪
(頬にちゅっとキスをする)
おやすみなさい〜♪
(適当な空き部屋を探しに奥へ)
>874
うん、そう言ってもらえたら何より。
今度はそっちの話も聞かせてくれー。
お茶請けはようかんマンを用意しておこう。
ん、礼を言われるほどのものでもないぞ、っと。
(頬に唇の感触を受け)
ん、おう、お休みー。
@少女人形清掃中…@
まあるいお月様を見ながら飲む酒は格別だな。
(縁側に腰かけて、お猪口入った酒をちびちびと舐めながら。空の月を仰ぎ見て)
……んく…んく。ぷはっ!
(飲み干した後、傍らの酒瓶「美少年」を手に取り。再びお猪口に酒を注いで)
月見酒の作法は、こう…だったかな?
(さっとお猪口を突き出して満月を映し、ゆらゆらと揺れる地上の月をぼーっと見る)
@悪魔妹満月観察中…@
>880
桜がまだなのがいささか残念だな。
月見で一杯、花見で一杯と洒落こめたんだが…ね。
(揺らすのを止め、くいっとお猪口を傾けて)
んっくんっく…ふぅ。
そっちも一杯やるか?
(ずいっと「美少年」を突き出し)
>>881 妹様
ん? あれは妹様。妹様、なにやってるの?
>>882 けーね
でもまぁもう目の前じゃないか、桜。
と思ったら、今頃結構寒かったりするけど。
(自分の体を抱きしめるように手を回し、軽く震えて見せて)
もちろん。一杯いただきましょ。
寒いときにはお酒を飲んで暖まるのもいいからね。
(どこからかお猪口を取り出すと
突き出された「美少年」を注ぎ、くいっとあおる)
ん〜、なかなかいい酒だねぇ。
貴様等しっているか!
満月には!
性欲が旺盛で、相手が生物であろうと非生物であろうと関係なく発情し、
いっざいの刺激を与えずとも精液を放出し、妊娠中にもずこばこやっておまけにさらに妊娠しちまうという!
超!
淫猥生物がすんでいるのだ!!
雪の上に照れる月に梅の花
祈りて送らむ
愛しき子もがも
………………
(もう一度月を見上げ屋敷の奥へ消える)
>881フラン
おや、満月の夜にこんばんは。フラン。
満月の魔力を浴びるのも良いけど。
(さらに新しいお猪口を取り出して、なみなみと酒を注ぎ)
飲むのもなかなか悪くはないぞ。ほら。
(近づいて、酒を手渡す)
>883
でも、梅と酒とじゃ役にはならないんだよな。(肩すくめ)
(じーっと飲むのを見ながら)
んー、いい飲みっぷりだ。
好きだぞ……この酒は。
味も良いけど銘が気に入ってる……んふふー。
(目を瞑って酒瓶にすりすり)
>884
そんなに大声を出さなくても聞こえるって。
(顔を顰めて、指で耳栓しながらぶーぶー)
まあいい…か。
で、その心は?
>885フラン
ん……。
(差し出したお猪口を引っ込め)
無理に引っ張り込むのも悪いか。
(ぽりぽりと頭を掻きながら、所存なさげにお猪口を宙でふらふらと惑わせる)
妙に感傷的だったけど、どうしたんだかね。
……詩か。
>>884 そいつはなんて恐ろしい生物なんだ……
で、そいつはどこに住んでいるんだ?
俺の至近距離とかそういうオチはないよな?
>>885 妹様
あ、あれ? 妹様……
(こちらを見ることなく屋敷の中に消える妹様を
何事かと首を傾げつつ見送る)
>>886 けーね
やっぱ桜と酒と満月の組み合わせが一番かねぇ。
ほめてくれるとは光栄だね。
銘? そういえばどんなのだったっけ……
(首を伸ばし「美少年」の銘を目にし)
は、ははははっ……慧音が好きそうな銘だね
(乾いた笑いを発しながら、慧音から体半分ほど離れる)
>>867 心かい?心は……とくにないよ。事実を言っただけだから。
ただ、月をみていたら、満月の晩にだれかれかまわず襲い掛かるおそろしい妖怪がいるという
話を思い出してね。それでつきにすむという淫猥生物の話をしてみたのさ。
>>888 ん?いや、その生物は今は近くにはいないぜ。たまにここにも出没するようだがね。
よく みゅー とか なのー とかいってるよ。
>888
梅を見ながら外で花見をするには、いささか寒すぎるしな。(ぶるっと震えて)
……んー?
なんだ後ずさりして。
離れたら酒が上手く注げないじゃないか。
(つつつと同じだけ近づいて、酒を注ぐ)
ああ、似たような銘で「美少女」なんてのもあるらしいけど
お前はそっちの方が良かったかな?
>889
失礼な。私だって年がら年中発情期じゃないぞ。(むすっとして)
満月が出ている間は、その通りだが。
今はこの通り、「美少年」に襲い掛かってる所さ。
(また酒をぐいっと一飲みする)
>>885 あー、しかし、月が綺麗なのはいいがどうにも冷えるな。ぶるぶる。
……催してきちまった。トイレトイレ……いや、ここは和の心で便所便所……まてまて、ひとつさらに洒落込んで厠厠…
(屋敷の奥にとてとてと)
ん……?こんなところでどうしたんだい?妹様。
今日は綺麗な月夜だ。お月見しよーぜ。もったいないよ。
>>890 え?何でけーねさんがむすっとするの?
俺は噂の妖怪の話をしただけだけど…
へぇ、「美少年」におそいかかるとはこりゃまた一興だね!
俺も「魔王」にでも襲い掛かってみようかな?まあ下戸なんだけど
>>889 あー、あー……(想像がつき、首をカクカクと振り)
いや、淫猥生物なんて言うから、てっきり俺の聞いたことのある、
満月の夜に主に竹林に現れては男を襲う変態生物を思い出してね。
いや、違ってよかった。はっはっはっ。
>>890 けーね
次の満月の時には酒飲みながら夜桜見物でもしたいもんだ。
……いや、別に。(これ以上離れるのも露骨かと動けず)
あ、慧音にお酌してもらえるとはね。ありがと。
ん、「美少女」? そうだな、やっぱり美少年よりも、
美少女のほうが色々な意味で好みだね。
(笑いながら答え、お猪口に口をつける)
>892
(めまいを振り飛ばすように頭を軽く振って)
……で、その噂の妖怪の姿かたちは聞いてないのか?
曰く、角と尻尾があり。角にはリボン。
曰く、銀と緑の混ざった髪を持ち。
曰く、見た目がきm……ごほん
最後のはともかく。目の前の私を見て何か感想は?
(少し離れて立ち。全身が良く見えるように)
>893
(小さい声でぶつぶつと)
……別にそう何度もしてる訳じゃないんだがな。
確かに一度迷い込んできた人間をご馳走様しちゃった事はあるけど
輝夜の刺客を撃退するのに精気が切れててついでに可愛かったからつい押さえきれずに
食べた事は確かだけどそれが噂が噂を呼んで竹薮がハッテン場になるとは私だって予想だにしてなかったぞ
いやたまに目ぼしいのを見つけた時につまみ喰いは……はっ!
あー、何でも無い。(手をぱたぱた)
お猪口が空いてるな、ほら飲め飲め。
(だぱだぱと溢れるぐらいに酒を注ぐ)
>>891 ……………
月に舞う蝶は、光の中に消えた
残された者は、その無情に何を思うか
………ん?
>>894 竹林の妖怪の姿かたち?一応断片的ながら聞いてるけど。
あ……あーっ!!
あんたはっ!ひょっとしてっ!?
前みたときより少し太ったんじゃない?
>>895 ん……?なにやらむずかしい文句だね
全然見当違いの解釈かも知んないけど……
俺だったら、たぶん、光に消えた蝶の美しさを心に刻み込むね。
蝶は消えてしまうけれど、消えてしまうからこそ……心に残るものもあるんじゃないかな。
あ……やー、なにしてんの、こんなとこで
>>894 けーね
(小さい声でよく聞こえず)ご馳走? 抑えきれず? ハッテン場?
???? まあなんでもないならいいけどな。
おお、ありがと……って、溢れてる溢れてる!
あちゃー、服まで濡れちまった。
(お猪口を傍らに置くと、濡れた手をもったいなさそうに舐めながら
濡れた服の冷たさと不快感に体を震わせる)
>>895 妹様
おっと、お帰り妹様。こんな格好で失礼。
>>897 別に解釈なんてないわ
詩に回答も正解もない……聞いた人がそう思えばそれも正解よ
ん?
ちょっと帰る準備をね……
>>898 あ〜……大丈夫、気にしないで〜
もうすぐで帰るから〜
>895>898フラン
フランがどうしてそんな詩を詠うのかは分からないけど。
残された者は寂しがると思う。
それこそ私が思っただけで、意味なんか無いんだろうがな。
そうか、帰るのか。
帰る家があるってのは良いな。家族も、友人も。
>898
おっとっと、いけないいけない。
そのままで居たら風邪を引いてしまう。
ほら、脱いで脱いで。(服に手をかけて脱がせようと
>896
ふふふ、そうとも。私こそが……
>前みたときより少し太ったんじゃない?
(すてーんと漫画コケ)
……あいたたた。
確かにこの冬寒くて閉じこもる事が多かったが。
そんな事はどうでもいい!
私が!その竹林の!妖怪なんだよ!!(大声で)
>>899 そか、それも正解か、ならよかった。
ん?あー、もう帰るのか。お月見はみんなで愉快なほうがいいから、一緒にと思ったんだけど。
ちと残念だな
>>900けーね
この詩に意味なんてないわ
答えを出すだけ無意味だよ……
無意味な詩に無意味な答え……誰かに似てるわ〜……
じゃあ、けーねせんせーにお兄ちゃんたち…
満月を楽しんでね?
(ふらふらと夜空へ舞い上がりどこかへ)
>>899 妹様
あー、帰っちゃうんだ。残念。
>>900 けーね
あ、ああ。そうだな。ううっ!(夜風に体が冷え)
ごめんな慧音、一人じゃ脱ぎづらくって……
(けーねにされるままに服を脱いでいき)
……え?(
>>896への叫びに思わず動きが止まる)
>>900 えええっ!?
あんたがっ!けーねさんがっ!!
竹林の!妖怪だったのか――――っ!!?
ところで、それがどうかしたの?
>904
……へぇ、男を襲う妖怪だってのは聞いてないのか?(青筋ピクピクさせながら)
生憎とここは竹林じゃないけど。
ああ、襲うんだよ。こんな風に。
(>903の服を握る手にぐっと力を込め、すぱーんとパンツ一丁にまで脱がす)
>903
(片手で>903の両手首をがしっと押さえて)
ふふ、そういう事だ。
大人しくしてれば痛くはしないぞ?
(胸板のあちこちを指でこしょこしょとなぞる)
>>905 ん?そういえば……男を襲う妖怪だって……
えっ……えええ!?もしや!ひょっとして!!
ああ、襲われるのは>903かー。大変だなぁ。
がんばれよー、月見をしながら応援してるぞー。
>>905 けーね
ちょ、ちょっとけーね! うわっ!!
(あっという間に下着を残して服を剥ぎ取られ床に尻餅をつく)
放せ、放せよっ!(なんとか逃げようとするが手首は全く動かせず)
ひっ! し、信用でき、あっ! るかぁっ!
(胸板をなぞられるとくすぐったさに身を捩る)
>>906 お、応援って、た、助けてくれよっ!
>>907 たすける〜?いやいや、男と女の睦事に口を挟むほど無粋じゃないって。
ほら、月がこんなにも綺麗なんだから、少しは粋を尽くさないとね。
邪魔する奴は馬にけられちまいな〜ってね。
>907
寒い夜に下着だけじゃ風邪をひくだろ?
だからこうして暖めてやろうっていうのに。
(いじいじと「の」の字を何度も胸板の上で描き)
んっふっふー、暴れるって事は激しいのがいいんだな?
まな板の上の鯉よりはそっちの方が私も楽しめるよ。
ん…れろっ。
(裸の上半身を一舐めして)
汗とお酒の匂いが混じって…変な感じだな。
>906>908
そういうお前は見ている人間?
別に、混ざりたいのなら混ざっても良いんだが。
見てるだけでも…れるっ…別に良いけど。
竹林の妖怪の怖さが広まってくれればそれでいいし。
(ちろちろと>907の体を舐めながら)
>>908 睦事って同意の上じゃないから、同意の上じゃないから。
強引にやられるののなにが粋なんだよ。
邪魔じゃないから助けてくれーっ!
>>909 けーね
それは行為の結果についてくるだけで、それが目的じゃないだろ!
あ、やめっ! やめろって!(胸を這う指から逃れようともがき)
激しくなくていい! というかなにもしないで、うぁっ!
(なめくじのような舌の感触に鳥肌が立つ)
混ざるとか見てるだけとか、いったいなんなんだよぉ……
>>909 あー、俺は見ている人間だよ。
竹林の妖怪の怖さ〜?見ている限りはとてもそうは見えないけどねえ
>>910 って、おまえさん必死だな。
助けてくれーって。まるで暴漢に襲われる女の子みたいな表情しちゃって。
ウブだなぁ、もう。
見ているつもりだったけど……まぁ、しょうがない、助けてやるか。
けーねさんを(>910をガシっとつかむ
>910
終わりよければ全て良し。というだろう。
私は愉しめるし、お前は風邪をひかなくて済むし。見てる奴は…肴にして酒でも飲むだろ。
私によし、お前によし、みんなによし。だな。
……ん、仕方ないな。(暴れるのを見て、一度手首の縛めを外し。離れて)
(しゅるしゅると自分の着衣を脱ぎ始める)
>>911 ウブってなぁ、こっちは色々と大切なものがかかってるんだよ。
あ、ああ頼む、助けて……え?(
>>911に押さえつけられぽかんとした表情になる)
>>912 けーね
言うけど事による! 大体それこっちの損が大きすぎる気がするし。
あ……い、今なら! ……うぅ(慧音が手を放した隙に逃げようとするが、今度は
>>911の手から逃れられず)
け、慧音?(突然服を脱ぎだした慧音を思わず呆然と見つめる)
>913
ん…しょっ!
(上着とスカートを脱いで、下着姿になり)
それはな……こうするんだよっ!
(ぴとっと抱きついて)
冬山で遭難した時とか、こうやって暖めあうらしいじゃないか。
んー、お酒で酔ってるせいか暖かいな。(ぎゅ、と密着度を上げて)
と、こ、ろ、で。
私が脱いでる間、ぼーっと見てたみたいだけどどうだった?
(抱きついたまま、耳に囁きかけ)
>>913 あー、まああれだ、ここで俺がどっちを助けた方が面白いかといや、けーねさんを助けたほうが圧倒的に面白いだろ。
せっかくの月夜の晩なんだから、面白いことをしなくっちゃな。
それにほら……綺麗なもんじゃないか、ん?(服を脱いだ慧音を見やり
>>915 お、面白いってなぁ! 他人事だからって……
そ、れは……(何も言えず、服を脱いでいく慧音に視線を奪われる)
>>914 けーね
ぁ……うわっ!(下着姿の慧音に見とれていたが、
いきなり抱きつかれて驚きの声を上げる)
た、確かに遭難時に裸で抱き合うって話はあるけど、今は違うだろ!
あっ……そ、そんなに抱きつかれると……
(柔らかい慧音の体と触れ合う感触と今の状態に、股間のモノが硬くそそり立って)
ど、どうってそれは……
(見ていたことを指摘されると恥ずかしさに顔を真っ赤にして背けてしまう)
>915
お褒めに預かり恐悦至極…というところかな?
しかし、人間より妖怪の手助けをするなんて
酔狂な人間も居るもんだな。
>916
今は遭難じゃなければ、どんな状況?
あらら、答えたく無いのか。……仕方ない奴だな。
お前はな……下着姿の私に抱きつかれて
(背中の方に位置を変えて、自分の胸が背中に当たるような位置に動いて)
ココが…(硬くなった股間のモノに手を伸ばし、撫で)
硬くなってる状態だな。
別に役に立ってない訳じゃないのに、
そんなに恥ずかしがらなくても。(下着の上から二度。三度と撫でながら)
>>917 けーね
……あ(見ないようにはしていたものの、背中に触れる柔らかい感触に思わず声が漏れ)
う……くぅぅっ!(モノを撫でられると堪えきれずうめく様に声を上げる)
み、見たり見られたりするの、どうしてもは、恥ずかしいんだよ……
(見られている気恥ずかしさに、数回撫でられた興奮が重なり、
下着の中だというのに見てわかるくらいガチガチになってしまう)
>918
分かった。つまり私が目を閉じればいいんだな?
後ろに居るからそっちからは見えないし。
(といって、目をつむる)
…そんなにガチガチに体を強張らせてたら
気持ちよくなれないだろ。
私が、解してやるよ。
(目を閉じたまま手探りで下着に手をかけ)
ん、引っかかって…。上手く下ろせないな。
こう…やって、えいっ!
(勢いを付けてパンツをずりおろし、モノを引っ張り出す)
それじゃ…イくぞ?
(モノを両手で握って、ゆっくりと上下に扱き始める)
>>919 けーね
い、いやそうじゃなくて。確かに見てないけど、
それそのものな意味じゃなくて!
解すってなにを……ちょ、ちょっとま、あっ!
(下着が脱がされると、硬くなったものがはじけ飛ぶように姿を現し)
くぅ……け、慧音、それ……んんっ
(慧音の手が扱き始めると、もう抵抗する動きなど見せず、
自分のモノとそれを扱く慧音の手を荒く息をつきながら見つめる)
>920
んっ…ふっ…。
ますますガチガチになってきたぞ。
(片手で竿を扱きながら、もう片手でカリの部分や先っちょの部分を弄ったりして)
モノの部分だけじゃなくて、こっちも……
(次に玉の方に手をやり。軽く持ち上げるようにふにふにと触って)
……んっ、今。タマがきゅっ。って動いた。
そろそろ…イっちゃいそう?
(片手で竿を扱き続け、もう片手で玉をもてあそびながら囁きかける)
>>921 けーね
そりゃ、こんなことされれば、硬くも、なるさ……
(カリに触れられたり先の部分を弄られると先走りの汁を溢れさせ)
あっ!そ、それ、それなんかすごいよ!
(袋に触られると思わず腰が引けそうになる)
う、うん。イきそうなんだ。このまま扱かれて、揉まれながら、イ、イっちゃいそうなんだ!
お願いだ慧音、このまま、このままイかせてくれっ!
(目を閉じ刺激に身をゆだねながら懇願するように叫ぶ)
>922
ん、このままイかせるのを見るのもいいだろうけど……。
(竿を扱くのは続けたまま、玉を弄る手を一度離し)
ん、んぅぅ……くちゅ……ぢゅっ。
指先をよーく湿らせて……んはっ
(自分の性器に手を導き、少し水音をさせて)
んー、えーと……ここか。
それじゃ……ほらっ!
(目を閉じたまま、尻穴を手探りして。
穴をぐにぐにと解した後で、人差し指を中に突き入れて)
やっぱり男を襲う妖怪としちゃ。外せないし…な。
ほら、お尻の穴に指を突っ込まれて、はしたなくイっちゃうといいっ!
(第二関節まで穴に突き入れて、指をカギ状に曲げて腸壁を引っ掻く)
>>923 けーね
え……?(袋から手が離れると目を開け、何故? いった表情を浮かべる)
慧音、なにしてるの?(背後から聞こえる水音に不安な気持ちが募り)
!? な、なにして! そこはちが、うぅぅぅっ!
(尻穴に触れた指の解すような動きに体が反射的に逃げようとするが、
それよりも早く人差し指にもぐりこまれてしまう)
うぁ、や、やっぱりこれが狙いだったのか……ふぅっっ!
(腸壁を引っかかれると体がのけぞり)
そ、それ止めて! 中引っかくなっ! ぐっ、ううぁっ!
あーっ! イく、イっちゃう! 尻穴イぢくられて、も、もう、あっ!!
んんんんっーーーーーーっっ!!!
(尻穴に入れられた指に押されるように、腰を突き出しながら射精してしまう)
>924
ふぁ…おちんちんがびくびくっ。って跳ねるのと一緒に
お前のお尻の穴がきゅって、ん…痛いぐらいに締め付けて来るぅ…。
(射精して暴れまわるモノを扱き、尻穴を穿りながら。軽くぷるぷるっと身を震わせる)
あはぁ…匂いがキつくて…量も…すごいオスの匂いっっ…
この匂いを嗅いでると……フゥゥゥ……ハァァァ
(手についた精を鼻に持っていって嗅ぎ)
(息を荒げて自らの股間に手をやれば、とたんに陰核がぐいぐい大きくなってぺたぺたと>924の背中をはたく)
あふっ……精液がヌルヌルしてぇっ……
力を抜けよ……射精したばっかりじゃ入らないだろうけど……
(精液を擬似男性器にぬりたぐり、潤滑油代わりにして)
(尻穴に狙いを定め、擬似男性器の先が>924の尻穴にぴとりと触れて)
ふぅぅぅっっ!んっ!!
(そのまま一気に腰を突き出す)
>>925 けーね
あ、んぅ……うぁ……
(出してる間も扱かれ尻穴を弄られ、尿道に残った分まで射精させられる)
……? ん? どうかしたのか、慧音……
(脱力しぐったりとしていたが、背中に触れるなにかに肩越しに振り返り)
力抜けって……え゛?(尻穴に触れる感触に表情がこわばる)
ま、待って、今イったばかりで、けぇ……がぁっ!!!!
(指で緩くなっていたとはいえ、それよりも太いもので尻穴を抉られ息が止まる)
>926
イったばかりだから。う…ふぁぁっ!
や、やっぱりきついけど……このキツさが……んっ、んっ。
(亀頭の部分をなんとか収め。序々に自分のモノを押し込んでいく)
痛い痛いって口じゃ言ってるけど、前の方は正直だぞ。
さっき射精したってのにもう……もう涎を垂れ流してる
(>926のモノを両手で掴みながらも、挿入は続けて)
(さっきの精や、新たに出てくる先走りをまぶして、ぬちゃぬちゃ音をさせながらモノを扱く)
@Now Caving...@(暗転)
んんっ……くちゅ、ずぽっ。(音を立てて引き抜き)
あはは、流石にヤりすぎたかな?
おーい、生きてるか?(ぺちぺち)
……。
……あはは、とりあえず痔の薬を置いておくのでお大事に。
っ 【ボラ○ノール】
【大幅に中略して悪い。具体的に妄想具現化するのに難易度高いな……掘るの】
【遅くまでお疲れ様、それと改めてご馳走様。おやすみなさい】
>>927 けーね
うぅ……痛い……痛いよぅ……
(目に涙を溜めながら尻穴は無理矢理に慧音のモノを挿入され)
ち、違う! よくなんて、よくなんてぇっ!
(そう言うものの、慧音の言うように射精したばかりのモノは既に硬さを取り戻し)
あ゛ぁ、変になる……お尻の穴が変になる……
(前の快感と後ろの痛みがごちゃ混ぜになっていく)
……
……
……
はぁ、ああ……(モノが抜かれると、くたりと床に倒れ)
ん、はぁ・・・…はぁ……(目を閉じ、かすかに息をしながら深い眠りに落ちていく)
【掘られるのも難しいですね。お疲れ様でした〜】
〜♪(くるくる
@少女人形清掃中…@
(ひょこ)
よい、しょ、と(ひょんこ、ひょんこ
ごはん〜
ごはん〜
ポン酢〜♪(くるくるくる
ポン酢を〜
一滴〜
二滴〜
三滴〜
にられば〜♪(ふょぃんふょぃん
(くるくるくる)
あまりに静かだったから、つい寝る前に思いついた「肉球のうた」を歌ってみたけれど
それでも尚静かですわ、どうしましょう。
たまには唐突に掃除でもしてみましょうかしら、そうしましょう
(うんうんと軽く頷いて)
では、それー
(後ろに頭から移動する)
富本銭・・・priceless
世界初のブラウン管テレビ・・・priceless
赤色と青色の場所が逆のルービックキューブ・・・priceless
賑やかな生活・・・priceless
お金で買えない価値がある。買えないものは神隠しで
>>934 (にょき)てっきり「ポン酢肝臓夏祭り」だと思ってたぞオイ。
というか片っ端からプライスレスって全部スキマから持ってきたのか。
まぁ普通そうだからそこについては突っ込まないけど。
>>934 ぐつぐつにゃーにゃーむしむしうにゃー
何ィ!?食い物じゃないのか…
お金で買えない価値がある…つまり愛!!
ゆかりん俺の愛を受け取ってぇぇえええええ!!!(ダイブと見せかけてスライディング
>>935 それがスキマクオリティですわ。
サマーフェスティバルはやはり海でないと。
それから夜でないと。あと屋台でないと。うふふ
あら嫌だ、殆どは勝手に流れ着いた物ですわ
私の右手とかお家に。
まぁ、土竜?
>>936 食べ物じゃないけど食べれますわ
そーれ一揆、一揆
竹槍は向こうに竹林がありますから。
ありますから。(にっこり
あれぇ、酷いわぁー(頭を蹴られてごろんと転がる
(ぱくぱくむしゃむしゃ
あ、おかまいなく。
>>937-938 そうだな。焼きとうもろこしとかお好み焼きとかたこ焼きとか焼きもちとか。
祭りってのは焼くもんだな。だろ?
流れ着くってねぇ…後頭部に流れ着いたりしないのかしらん。バールのようなものとか。
まぁ寒くてコタツにもぐってるのさ。もうすぐ春だけど。
あ、転がった。
>>938 イッキ飲みなんて無謀すぎますからー
せめて3機設定でお願いします
小判6枚取ってくると一揆は成功だよ!
忍者に狙われるけど
バ、バカな!!最強無敵のゆかりんぐがこんな一撃でヒザをつくなんて…
ゆ、ゆかりん大丈夫かー(恐る恐る近づきゆさゆさ
>>939 お構いしますわ。えい
ひゅっ(ルービックキューブの角投げ
で、何を食べているのかしら。
>>940 そうそう、止めの一撃はキャンプファイヤー、飛び火して山火事
あぁ、夏祭り。 りんご飴も焼くのかしら?(ころりと首傾げ
後頭部に流れ着いたものなんて………
後にも先にもあの白いwindowsNTだけですわ
バールのようなものならええと、確かこの間幽々子に。
喜んで振り回していた気がするわ。夢だったかもしれませんけど
うふふふふふ。(さらにごろり
あらあら、炬燵は酷いのね
叩き潰してやろうかしら。うふふ
世界中の炬燵を神隠しすれば、世界に活気が戻るかしら………………って何か違う。(ごろりん
>>941 えー
いいけど、竹槍以外は使用禁止ね
あと手裏剣投げられた時はマップ切り替えに気をつけるのよ
あとあんまりゆすらないで、米騒動が始まってしまいますー(ぐらんぐらん
>>942 うぉー、あっちー! ってやつだな。
りんご飴は食わないからなぁ。直火で加熱調理すれば焼くことになるな。
…あんなもんが当たったら痛そうだな。CEとMEが同時に流れてこなくてよかったと思うぜ。
ってバールのようなものも流れついたんかい。
そもそも「ようなもの」だから別の用途があるんだろうな、きっと。
コタツがなかったら人間は冬になるたびに絶滅だぜ。
まぁここにコタツが流れ着くなら待てばいいだけの話。ふふふ。
>>943 じゃ行ってきます…
…
・
ウワァァンゆかりん何か変な狐にクナイ投げられたよ
こんなに寒いのに夏の話なんて…(ブルッ
ゆかんぽにお湯入れて暖まろう(ジュボボボ
>>944 そうそう、大文字っていう山火事祭りね
そういえばりんご飴はりんごの飴じゃなく飴とりんごだから飴りんごに改名すべきだと思うわ
あなたもそう思うでしょう? うんうん、そうよね。
あら、CEとMEは普通に
気がついたらありましたわ。
バールのようなものって意外と多いのよー。鉄骨とか、鉄パイプとか
傘とか。(ごろーん
あらあら居候する気なのねぇ
まったくもって酷いわ。うふふふふふ(ごろごろごろ
>>945 御愁傷様!(いい笑顔
はいはい連コイン連コインー(ぐいぐい
うふふふふゆかんぽって何かしらこら
>>946 山火事ねぇ。どうやってあんな巧く焼いてるんだか。
それを言ったら飴のりんごじゃないからりんご飴でいいことに。
伝説によると三つそろえると固まってしまうらしいんだよ。
でもバールのようなものだから釘が抜けなきゃバールのようなものじゃないんじゃないかと思ったり。
いいじゃないかいいじゃないか。この家広いんだし。楽しいし。
オジャマシテモイイノカナァ……
テイウカナンデワタシガココニイル?
>>947 連コインは色々うるさい人がいますよ(ぐいぐいされ
行ってきますよ…
…
ウワァァン何か満月でもないのにきもい人がいたぁぁ!!
ゆかんぽはアレですよ、お湯を入れるとぬくくてゆかりんの人形に入れるんだよ
>>948 そりゃあ勿論、狙ってるからよ。
たぶん。
うん?………りんご………飴………
ならば「飴包み」といえばいいでしょう!?いいでしょう!?(ぶわ
ああっ…こんな酷い事は未だかつてありえないわ……
それはさも心身を焦がす羞恥の感慨のあまり余り吹き出すエモーションの
まぁいいですわ〜(けろり
3つ集めると固まるという事は、
4つ集めると弾けて消えるのね。おわにも〜
いいようなそうでないような。
まぁ、かまいませんけれど……
喰われても知らないわよ。ほら、その後ろの蝙蝠とかにね(扇で指して、くすりと笑う
>>950 うんうん、なるほど
はいはいインカムインカム(ちゃりんちゃりん
いってらっしゃい♪(肩ぽん
うんうん、なるほどなるほどなるほど
ぼっしゅーとですわー(妖回針→ゆかんぽ
>>951 しかしそれだと何包んでるかわかりゃしないなぁ。
極端な話、鯛焼きを飴で包んでも飴包みだな。
飴包み・鯛焼き味とでもするか。
3つとも別だから4つ目が来たところでその呪法じゃ消えやしないだろう。余計重くなるだけで。
あぁ? 食うのはあんたか十進法で蝙蝠が食うわけは…(さしたほうを見る)
>>949 うおぉ!? いつの間にッ!?
>>951 ア、ユカリオネーサン
コノマエヘンナココアヲスキマニナガシチャッタノハユルシテネ?
>>953 ハルノヒザシニサソワレテー
ン?オニイチャンワタシニタベラレタイノ?
>>952 インスト読まずに初めて失敗するよー
撤去されないように行ってきます…
…
…
うわぁぁぁん!!竹の中から変なうつーじんが解説してきたうぜぇぇ
あぁー俺の命の次に大事と見せかけて早3年のゆかんぽがぁぁ
もうだめぽ
>>949 そこの蝙蝠のお嬢さんインカムは任せた…(しょぼん
>>953 そうよ、だからお品書きに
「産地直送林檎の飴包み」と書けば問題ないんだわ
うん。
あらあら、ではそうねぇ……まかにと〜
あら、夏祭りの話はどこへ
>>955 ウニャ?ワタシハワンコインジャナイトダメダヨ
コンテニューナンテサセナイカラー
>>954 あぁ? あんたの姉貴なら少食だから死なずに済みそうだが。
とりあえずあっち(
>>955)に任されてくれい。
>>956 産地直送ねぇ。でももしスキマ経由だったら間接輸送だよなぁ。
夏祭り? おいおい、いまさら言うのもなんだが7ヶ月も遅いぜ。
まぁ少年だった頃は心が夏模様だけどな。
>>954 あらまぁ、細い子
ここ最近は寝てたから良く解らないわ〜。うふふ
>>955 さあしっかり。君ならできるよ
ああそこは手裏剣取らない方がいいわ
上から来るわ!気をつけて!
あら、このゆかんぽがどうかした?
あらあら、じゃあちゃんと処分してあげますわ♪(スキマへぽい
>>958 間接輸送?いえいえ、手のひら一杯鷲掴みですわ
直輸入掴み取りですのよ
あら本当。19ヶ月も前の事だわ
ふむふむ…という事なら、あなたの心をぶちまけて、幻想郷中を夏模様にしてみましょか(にっこり
さ あ 。 (包丁片手ににっこーり
>>958 ワタシハイッパイタベルヨ〜
スキキライシタラオオキクナレナイカラネ
>>959ユカリ
ワタシモトウミンシタイヨー
ホソイトイウカチヂンデルンダヨネ
リサイズシマスー
(チューブをくわえるとコンプレッサーから空気を送る)
>>959 上!?いや、正面か!
…
うわぁぁんあんなブドウ避けられないよー
隣の人が台バンしてるし
まってゆかりん!あぁー鬼!悪魔!この胸なし!
待ってろゆかんぽ今行くぞ!(ゆかりんにがばー
>>957 次はキミにたのみたいんだ…
撤去されないように何度でもトライしてくれ〜シューティングラブ
>>960 あぁ、なるほど、それなら直接だなって十分問題あるぜ。
まて、俺は夏の妖精じゃないから死体ぶちまけても夏模様にはならんしもう少年じゃないっつの!
撤退、てーったい、てったいー! かっこせんりゃくてきかっことじー!(もぞもぞとコタツの中へ隠れる)
>>961 あらあら。えい、二酸化炭素混入(チューブ内部にスキマを広げ
えこ・えこ・あざらく えこきゅーとー(ぶしょわー
>>962 あらあら、この手のゲェムは忍耐が必要よー
体を使った遊戯も、我慢は大事な事だけれどね(くす
な、なんですってー
胸なしは良いけどあとの二つは訂正なさい!(扇びしっ
後私に来られても困るわー!(後方回転避け
>>961 冗談じゃない。安全になるまでコタツにもぐってるぜ。
スキマあけとかんと酸素不足で窒息だな。はふ〜。
>>964ゆかり
う〜……いい感じで膨らんできた〜……んんっ!
な、なんか変なのが〜っ!
(膨らみすぎて風船状態)
うぷぷ………げっふうぅぅ……
(大きなゲップで普通のサイズに)
ゆかりお姉さんひどい……
>>963 ほらほら猫みたいな事しないのよー(襟ぐわっし
うふふふふ、大丈夫あなたの行動は十分少年よ(ずーりずーり
>>964 こんなふしぎな遊戯に突き当ってられないわ…コイン飲まれちゃったし・・・
竹林もういや…たけやぶやけたすきまふぁいやー
もう我慢できないケロッグコンボで24Hit
えー胸なしいいのかよー
んじゃお兄ちゃん!エロイムエッサイム!胸なし!
>>967 ヒギャエィ(ずりずり)
な、なにをするきさまー。
まぁ若いといわれるのはそりゃうれしはずかしだが。
>>968 うふふ、恨むならこのゲームを作った半導体製造工場を恨みなさい
ならばこちらはモグモグCOMBOで399HIT
経験値800000ですわ
…………(考える表情
ひゅっ(サボテン投げ
>>969 うふふ、何をするのかって…
辺り一面を夏模様に♪(にっこり
>>970 だーかーらー、その手に持ってる包丁で何をする気だッ!!
紅くてグロい臓物を取り出してもそれは謝肉祭であって夏模様ではないと思うぞ!
>>970 えぇー経験値インフレし杉
……考える紫の像
ひゅっ
あまい!!(手で叩く ザシュッ!!
何だ紫の体液か?さ、サボテンダー
>>966 何だかロードローダーで轢かれてもペラペラするだけで戻りそうだな
>>972 場末のフルパワーモードってやつよ〜
場が残り50以下になったら何でもありになるの
何ならカットカットって叫ぼうか?
>>971 大丈夫!臓物には傷つけず心の中をぶちまけさせるだけですわ
うふふふふふふ、さあ(包丁ちゃきり ゆらーり
>>972 ふっ、私の経験はこの程度じゃありませんよ
そこ!私を美術品に見立てない!(びしぃ
さらに甘い!実はもうひとつあったのよ!(ひゅっ(小型冷蔵庫投げ
>>974 待て、刺さったらどこだろうと致命傷確定な気がするんだが(あとずさり)
それとも最新の伝統芸能スキマスラストってやつなのか!?(ガクガク)
>>975 うふふふ、私の超絶技であなたを重要文化財にしてあげますわ
見出しは「キャトルミューティレーション」(ゆらぁり
大丈夫大丈夫、えい♪(とす
>>973 よくわからないが爪で引き裂かれるのはカンベンしてほしいな
カットマンならいいけど
>>974 流石年m…経験豊富なお姉さん
マッシヴな裸でポーズィングするゆかりんかわいいよ!!
ってそんなの投げるなぁ!!(すばやく戸を開き中へ入る)
そんなの投げて良いのはダイナマイツな刑事だけでしょー
>>977 あうっ
ああ、酷いわ、とても傷ついたわ(手で顔を覆ってしくしく
今の私はダイナマイトなハニーだからいいのよ。(指の間からちらり
>>976 エー!? 人体改造!? 金属片入れられるの!?
…だったら痛くないように、弾幕少女になれるようキボンヌ。
で、この場が残り少なくなってる気がするんだが。
>>977 あんなのガッツでいっぱつよ
カットがだめなら吸血衝動で
コマンド入力っと
>>978 あ、ごめんなさいゆかりん
ゆかりんは少女臭でかわいいよ
めまい起こしそうだよ
ゅぁーざダイナマイート
>>981 がは、ごほ、げふぅッ
マヨヒガで死ねるとは…ワシは果報者…よ…グフッ
(後に残されるは次スレへのスキマ)
>>980 セレクト連打は卑怯だぜ!
おおっと、まだまだ夜は遠いぜワラキアのお嬢様
吸血鬼の仲間入りするのもカンベン
>>981 わーお、ゆかりんお疲れさまー
なるほど新しい家を作るには心が必要なのですね
おやすみゆかりーん
>>984 吸血鬼は楽しいよ〜
病気も何にもないから仲間に〜……って
あら〜……またしぼムー…
アーア、シボンジャッタカラモウヤスムヨ……
マタオハナシシテネー
>>985 墓場で運動会なんて悪趣味なことはできないぜ
人間は人間で楽しいぜ
あららペラペラ…
おうお休み蝙蝠のお嬢さん
ゆかりん新スレお疲れ&おめ
さて980超えたから放っておくと落ちるな
埋め立てに来れるキャラハンさんいないかな?
ゆかりんお口くさーい
ヽ、,_______________ ________________
|/
_,,.......,,,,___
,. '"  ̄`゙'ヽ、
_____ !、__ __ __ ヽ,
>、_r'-、,.-ーゝ、__,.-─、_イ ゝ ,.-─-,
ヽ、 〉´ `ヽrイ Cイヽ
Y´ /i ハ ハ ヽイノ、イ>
i i /__!_,.イ レ' .,_|l||lヽ! ', i
レハ、ハー-c- ー─c-、 レV |
/ j ー- ー-- i / イ |
,' .l " u " ハ ノ i |
レ´ハ.iヽ、 ヽつ ,.イイ / ハノ
レ^レ `゙ ーrr=ニi´レ'ゝイン'
/{><{ 7/ `ヽ,
./イ」 L> | l i
橙ちゃんてば毒舌ぅ
__,. -=- ,、
'「'_r.'´_r-、>r-、
//`Y´_>,_ノ<_ン'、
i | r'_r',!イノ)ノン,),
ヽ>,_(.ノノ!゚ ヮ゚ノ)´-3
`ー '(kOi = i)つ
,く/'n_ n>、
猫鍋にされたか……
\紫様…、橙をどうなされたんですか?
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,. -=- ,、 o o
'「'_r.'´_r-、>r-、 ,ヘ、..,,/ 'i
//`Y´_>,_ノ<_ン'、 i_,,,.....,,,_ ''i.,
i | r'_r',!イノ)ノン,),´ . ((ルλノノル.y
ヽ>,_(.ノノ!゚ ヮ゚ノ)´ 目 (λ゚ヮ ゚;λリ.,ヘ,
,.:::::: '(kOi =ikつ:::::...、 ‖ . r(,`]l[´i_ン) '.Y!γ
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ‖ ζ|'|鬥「'~λ _ゝ'r
`'ー─---─ '"´ ‖ `i,フ!,フ"´ゞ
__∧__________________
/せっかくだから埋め立てさせてもらうわ。
\紫様…、年齢がバレますよ?
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,. -=- ,、 o o
'「'_r.'´_r-、>r-、 ,ヘ、..,,/ 'i
//`Y´_>,_ノ<_ン'、 i_,,,.....,,,_ ''i.,
i | r'_r',!イノ)ノン,),´ . ((ルλノノル.y
ヽ>,_(.ノノ!゚ ヮ゚ノ)´ 目 (λ゚ヮ ゚λリ.,ヘ,
,.:::::: '(kOi =ikつ:::::...、 ‖ . r(,`]l[´i_ン) '.Y!γ
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ‖ ζ|'|鬥「'~λ _ゝ'r
`'ー─---─ '"´ ‖ `i,フ!,フ"´ゞ
__∧__________________
/橙ちゃんなら特攻服着てどこかに行ったわよ
__,. -=- ,、 o o
'「'_r.'´_r-、>r-、 ,ヘ、..,,/ 'i
//`Y´_>,_ノ<_ン'、 i_,,,.....,,,_ ''i.,
i | r'_r',!イノ)ノン,),´ . ((ルλノノル.y
ヽ>,_(.ノノ!゚ ヮ゚ノ)´ 目 (λ゚ヮ ゚;λリ.,ヘ,
,.:::::: '(kOi =ikつ:::::...、 ‖ . r(,`]l[´i_ン) '.Y!γ
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ‖ ζ|'|鬥「'~λ _ゝ'r
`'ー─---─ '"´ ‖ `i,フ!,フ"´ゞ
__,. -=- ,、
'「'_r.'´_r-、>r-、 o o
//`Y´_>,_ノ<_ン'、 ,ヘ、..,,/ 'i
i | r'_r',!イノ)ノン,),´ . i_,,,.....,,,_ ''i.,
ヽ>,_(.ノノ!゚ ヮ゚ノ)´ 目 ((ルλノノル.y
,.:::::: '(kOi =ikつ:::::...、 ‖ ,.::::: (λ゚ヮ ゚;λリ.,ヘ,
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ‖ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
`'ー─---─ '"´ ‖ `'ー─---─ '"´
__,. -=- ,、
'「'_r.'´_r-、>r-、
//`Y´_>,_ノ<_ン'、
i | r'_r',!イノ)ノン,),´
ヽ>,_(.ノノ!゚ ヮ゚ノ)´ 目
,.:::::: '(kOi =ikつ:::::...、 ‖ ,.:::::::::o::::::::::o:::::,:::::...、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ‖ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
`'ー─---─ '"´ ‖ `'ー─---─ '"´
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i | r'_r',!イノ)ノン,),´
ヽ>,_(.ノノ!゚ ヮ゚ノ)´ 目
,.:::::: '(kOi =ikつ:::::...、 ‖
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ‖
`'ー─---─ '"´ ‖
____,,.....,,,\. 【yukarinn】 /
, .'" |l⌒ヽ、 \ あらゆる境界を操る程度の能力 / ̄ ̄Y ` - 、
..l´ lゝ、 `nイ\. その能力は、困ったら簡単に / `´ ̄⌒ ヽ、ノヽ、
._,!ィヽ_,.r-、_,イ⌒L,.ィヽイ\ 幻想郷を潰す事もできる /))〜、〜、〜、、i ヽノヽ
!、_,.-、__,.イハ-ノ-i ハ ヘ_\ 人間が神隠しと呼ぶ /`,_⌒,、⌒,⌒ヽヽゝi、_ヽノヽ
| ', レイ.rィ-、 ハノ-トノイ i \. 現象は、この /イ(y-(イ ヽy- レヽイノゝノY,_ノ ´
ゝ、\i |イ'ト ,i. ,rt イ ノ \ 妖怪少女 / iヽiT[) [_,')アノイ.. ヽ|
..(ヘヽイ ヘ"`´ ヒ!'ハイ) \の仕業/ Yイi " "iノイ iλ
^ヘγヽiゝ、 ー ン ! ウフフ _人__人__人_ /i i`ヽ,_`´ _イヽi / i`
,.イ⌒V、T 「´7ヽ、 < > .ゝYレ´ ((>T´イ<))Y-イ、レヽ,
────────────< yukarinn >───────────────
__,. -=- ,、 < > ∞〜〜〜ヽ _ スレンダーな足
'「'_r.'´_r-、>r-、 ∞ `Y´`Y´`Y´\ ノイリハ)リ) / / , ----- 、
//`Y´_>,_ノ<_ン'、 :::::: /ヽ、__,ノ´⌒l| \!i ゚ ヮ゚ノi´ /y-' i,----
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i | r'_r',!イノ)ノン,), ::::::: /、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ\∞/⌒ヽ/ /、/ _/::::::::
ヽ>,_(.ノノ!゚ ヮ゚ノ)´-3 ::::::::: /γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i \__ノ\-、§<> ,.ノX /:::::::::
`ー '(kOi = i)つ :::::/ヽ;i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i:ン \ ( '、 / ヽノ:::::::::
,く/'n_ n>、8/ ノレ´ .i.-─ ─-i. |' ね. \ヽ_i / _/:::::::::
 ̄  ̄  ̄/ 7 从" ┌┐ "从 i む. \ ( ノ::::::::::
./ 〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉. い. \ ` ̄::::::::::::
【東方】なんでもゆかりんにお任せ!16【マヨヒガ】
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