【東方】アリスの館へようこそ〜その22【魔法の森】
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http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1107576156/ ・キャラハンさんは、情交時同時2人、雑談時同時4人までを目安に。
それ以上は流石に意味不明になってしまいます。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを控えると吉。
でも、たま〜にオーバーしてしまうのはご愛嬌。(連絡事項等の一言レスは可)
・多数と絡んでいて書き込みが被って進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあります。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょうね。
・情交、雑談、ともに時間帯は問いません。
ですが、あまり遅くなってから えっちに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意しましょうね。
・キャラハンさんに無視されても泣いてはいけません。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってありますし
久しぶりに来てテンパる人だっていますしね。
あまりに理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれると思います。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎日毎晩研究研究また研究の生活では、流石にグロッキーしてしまいますから。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えましょうね。学会にもそーいう分かってない人が(ry
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは全知全能ではありません。寝ないと死んでしまいます。夜行性の人でも。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かると、統計学上の結果が出ています(嘘)。
・基本はsage進行で。メール欄にsageって記入すること。
あがりっぱなしが人生じゃありません。浮き沈みがあってこそです。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しいです。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいますけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげましょう。
しばれる冬だからこそ、温もりの心を。
寝落ちしちゃった方はしっかりフォロー。わすれないようにね。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。
被弾する人もそれを見る人もどっちも恥ずかしいですわ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
常識。流れを壊すのはやめましょう。
でもエアブレイカーっていうとちょっとかっこかもしれませんが。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞してしまうと人情物語も支離滅裂になってしまいます。
以上、試験に出だすのでしっかり覚えておくように。赤点は追試なので、覚悟しててね(笑)。
せいだいなるファンファーレのあらし!!
5 :
ξ・∀・):05/02/12 03:50:32 ID:???
んxてうえう
新すれお疲れさま。
>>前すれ997
いないっ!; 答えてないってば!
>>前すれ998
…そだね。かたいから、私。
>>前すれ999
仲良くはしてるけど? なんかそう言うニンゲンが期待してるようなことは、ない。(きっぱり。
>>11 うどん久しいな。元気で子作りしてたか?
昨夜はいずこかでてゐが出没してたらしいぞ?
いい具合に前が埋まったな。うさぎの前の穴も埋めてやろうか?
>>12 してないっ!!;
…てゐはてゐだよ。散歩は健康のだいいっぽ、とかよく言ってるから。
>>13 うがー!;
いいよ、もー…それは却下するけど。(はふ。
>>14 うどんも三宝の大一宝か。
そしてえろいことをして帰るというわけだ。最高の健康宝だな(さわさわ
>>14 そんな服着てりゃセクハラの一つもしてやりたくなるって。
ありゃ、あっさり却下されたか。結構マジで言ったのに、つれない奴。
今度はもう少しまともな誘い方してやるから楽しみに待ってろ。
邪魔したな。うどん愛してるぜー ノシ
>>15 …?
宝? いってることがよくわかんないけどってさわんなっ;(がすっ
>>16 せくはら、ってね…あ、うん…ごめんね。
あっはっは。楽しみにしてるよ。
あとさいごの一言はいらないから; (手ぱたぱた
>>17 ふむ、なかなかの肘鉄だ(鼻血たらーり)
体は衰えていないらしい。
まあうどんは魅惑のブレザースタイルにウサミミという最強パターンその1かその2ってくらい
属性もちだからモテモテなんだと自覚したほうがよいぞ?(懲りずに耳くしゃくしゃ
>>18 そだね。…身体は、みたいだけど。(てぃっしゅぽい
地上にもにたような服があったらしいね。おどろいた。
…それめあてに地上の民がよってきたのはもっとおどろいた;
だからやーめーろー! なでるな! 私、そう言うのはねっ。(避け避けっ
>>19 体は、?なんか心病みでもあるのか?(てぃっしゅぱしっ鼻ほじほじきゅっ)
ち、避けはたいしたものだ、耳さわさわしたかったぜ。
その恰好は「じょしこうせい」スタイルの代表格の一種に非常に似ている。
それだけでも目の色が変わる連中が非常に多いぞ(なめ回すよーにじろじろ
>>20 きゃっかきゃっか!;
じょしこーせー? …へー。(柱時計ちらり。めもかきかき
目の色って、もともとここのニンゲンどもの目の色はちょっと変な気もするけど。
で、さ。参考までにちょっとだけ聞いておきたいんだけど。
その…じょしこーせー? って。
うーん…と。その、ほら。色気みたいのって、あるもの?
>>21 ここの住人は目の色っつうか春爛漫の目だがな。
目の色はお前さんも真っ赤で人のこといえんと思うがまあいい。
ふーん?うどんもちったあ女の子らしい質問をするもんなんだな。
「じょしこうせい」は色気というか服そのものに魔力がある(キッパリ)。
これに様々な小道具やBWHの差で色気から萌えっけまで発揮してしまうのだ。
うどんの場合は萌え度がかなりブーストされてると思うがな。
>>22 私は月の兎だから目が紅くてとうぜんなんだっ。でなかったら私の意味なんてなくなっちゃうだろ。
…悪かったな。どーせ私はね。
服…ふむ。小道具、に…びーだぶりゅーえっち? よくわかんないけど。(かきかき
ニンゲンの言葉はまだたまにわからないことがある。
む。ってことはさ。これ、なくなったら私はどーなるんだろ?(服くいくい
>>23 補足してやろう、BWHはおっぱい、腰、しりの各周り寸法のことだ。
例えば70-58-67とかだと、ぼん、きゅっ、ばばんって感じだ。
小道具は・・・うどんの場合既に自前で持ってるからな。
ってまてい。おまえさんが服脱いだらうさみみ娘になるだけだと思うが。
もっとも、上だけ脱ぐとかスカートだけ脱ぐとかだと逆にものすごい色気が
アップしてしまう。いわゆる「まにあっく」度があがっておれもうダメです状態だな。
・・・見てみたいけどな。
>>24 えーと…あ、そ; ふーん…。師匠だとその数字がもっとすごいことになってたりとかするのかな。
(ぼそぼそかきかき
だってさ。服ばっかりーとかいうの、さびしい気がしたから。
(かきかき)
まにあっくって。ここのニンゲン達はだいたいそんな気がするのは気のせい?
そっか。うん…ありがと。(めも帳ぱたん)
>>25 えーりんあたりはぼぼぼーん、きゅっ、ずんばぼーんってかんじだろうな。
うどんは・・・(じろじろじろ)・・・すとん、ややすとん、すとんってとこだろうか?
しかしずいぶん勉強熱心だこと。
まにあっくなあたり、ちょっと練習してみないか?まずはブレザーの上着を
脱いでみてこう、シナを作ってみ。
>>26 …ま、そだろーね。(…はふ。
参考までにきいたの、参考までにっ;
うーん。そろそろ、夕飯のじゅんびのてつだいをしに行かなくちゃだめなんだ。うん;
ごめんね、へんなことを聞いた気がするけどさ。一応ありがと。
…お礼になでてあげよっかー?
>>27 そうか、夕餉の支度か。お手伝いたいへんだな。
ふむく残念だ。
じゃあこっちきてなでてくれ。というか膝抱っこさせてくれ。
(胡坐をかいて膝ぽんぽん)
>>28 別に、いつものことだからね。大変じゃないよ。
…えー。まあ、うん。わかった。
30秒だけね。(ぼそ。とててて、すとん。
>>29 きゅーぴー30秒うどんくっきんぐ
お前はおれを甘くみたっ!
(うどんを膝だっこすると恐ろしい速さで首筋からねぶりうさみみをはむはむと口に含み
頭を回りこませてうどんのくちびるを奪いぎゅうと抱きしめ)
(以上を30秒で終わらせ満足な表情を見せる)
ぷはっ・・・うどん、堪能したぞ・・・ぜぇはぁ・・・
ま、またこいよ、次は下スカートなしで誘ってくれ。
>>30 あ…こらやめろ、んっ…、ん、んーー?!(じたばたじたばたずささささっ!
お、ま、え、なーっ!!!(ほーけた顔の真ん中にてっけんすとれーとっ!)
知るかっ! そんなことしてやるもんかっ! (うさぎの穴にだっしゅ、ぴょーんっ
>>31 はぷしっうどん、いい拳だぜぇ(また鼻血たらーり)
またこい、次は30秒じゃなく30時間かわいがってやるからなー(嘘)
おつかれうどん。(穴に囁きかけつつうどんの柔らかな唇の余韻を楽しんだ)
(まよひがから飛んでくる)
…うーん…もうあんまり日にちがないよー…
がんばろっと。
(あわただしく台所へ)
>>33(ルーミア)
やたら大変そうだな。
…あぁ、明日のアレか。今仕込んで作れば間に合うかもな。
(工程全略)
はふ…練習したおかげかな、上手に焼けたみたい。
テーブルに置いて、ボールをかぶせて…
……メモ、しておいたほうがいいのかな。
(…かきかき)
『食べちゃだめだよー。 By ルーミア』
あとは明日作ろっと。
>>34 ふぇ?こんばんはー。
…うん、明日だから。すぽんじけーきは一日置いたほうが美味しいみたいだし。
>>35(ルーミア)
あぁ、よく出来てるようだな。
ルーミアは頑張りやさんだな(なでなで
>>36 えへ、そうかなー?
〜♪(なでられてうれしい)
>>37(ルーミア)
しかし食べちゃダメか…。プレゼント用だからしょうがない。
…代わりにルーミア食べちゃおうかしらん。
>>38 うん、あれは食べちゃだめだよー。
…私を?お腹すいてるの?
【今からだとネチョはちょっと無理です、ごめんなさい】
>>39(ルーミア)
あー、腹が減ってるってワケじゃないが…
まぁこんな感じ(おでこにちゅ
【お気になさらず〜】
>>40 そーなの?
うにゅ…くすぐったいよぅ〜
【ありがとうございますー】
>>41(ルーミア)
ケーキ、うまく渡せるといいな。
一年に一度のチャンスだからな(励ますように背中をぽんと叩き)
>>42 うんっ。ありがと〜♪
…ふぁ…んぅ、ちょっと眠くなってきちゃったかも。
>>43(ルーミア)
んじゃ、一緒に寝るかい?
(ルーミアの手を握り)
>>44 …んにゅ〜(ふわふわ)
そーだね、一緒に寝よう〜…
(手を握り返して寝室の方へ)
【おやすみなさい、です】
>>45(ルーミア)
一緒の方が温かいしな(ぽふぽふ)
【おやすみ〜】
@少女人形清掃中…@
散策の途中、一服の為に足を向ける。
まるで峠の茶屋の様ね。
(静かに扉を押し開ける。携えた薬箱を居間に置き、微かに甘い匂いの残る台所へと。
湯を沸かす間、茶葉を入れた急須を居間へと持ち出して)
和と洋。此の場合にあっては、余り相容れる物ではない。
(呟き、ソファに腰を下ろす)
>>49 えーりん!えーりん!いらっしゃいえーりん!
(手をふってお出迎え)
お久しぶり、えーりん、元気だった?
あらあら。此処は風の無い湖。其処に小さな石を投げ入れたのかしら。
>>50 (閉じていた瞳を開き、微笑み手を上げる)
>>51 ええ、見ての通りに。
散策は健康への第一歩と言うもの、ね。ふふふ。
(湯の沸いて来る音を聞き、台所へ。幾つかの湯呑みと湯気を吹き上げる薬缶を携えて)
>>52 ああ、散歩帰りのお茶休憩かあ。
散歩は健康にいいからねえ。
そうそう部屋がなにやら甘い香りがするのはここに集う人妖がこぞって
チョコを使ってお菓子作ってるからだよ。
明日のバレンタインデーで送るんだろうけどね。
小さな石っていうか、岩
おいすー、永琳明日俺にチョコくれよ。
えーりんのチョコうpキボンヌ
>>53 あはははは。てゐの言葉を借りたまで。言うのなら、私には健康という言葉しかないのだから。
・・・ああ。殉教者の名を冠した、地上の民達の風習の一つ。
平和と言うべき。甘い香りは焙じた茶葉の香りとそぐわない物、ね。
・・・湯呑みも少し暖めて置くべきだったかしら。
(並べながら、呟く)
>>54 あらあら。私は其れ程に無骨なのかしら?
・・・尤も、小石という表現も又私には合わないもの、ね。ふふふ。
>>55 >>56 そう、ね。私が貴方達に上げるとしましょう。
想像。
此の箱を開け、小さな包みを貴方達に手渡す。其れを口に含む勇気は、貴方達に在るかしら。
(茶を並べた後、携えた薬箱を引き寄せる。開ける仕草と共に、民達に目を細め)
勇気?そんなものは必要ないさ!
永琳の作ったものなら(ひょいぱくむぐむぐごっくん)
>>57 愛しの永琳様がくれるものなら何だって貰うぜー。
カモン、えーりん!щ(゚Д゚щ)
>>57 まーねえ、バレンタインの死が甘い愛の告白の日になるくらいだから平和といえば
平和だな。えーりんは渡す人とかいないの?
ああ、お茶、おかまいなく。
(包みをちょこくれくれたちに渡すのを見てひそりと耳打ち)
あーえーりん、アレだったら後片付け手伝うけど・・・だいじょうぶな代物?
>>58 あはははは。
想像とは言った筈なのだけれど。其の食べ様に似合う物はきっと作れないかも知れないわ。
(笑みを堪え、茶を含む)
>>59 ふふふ。貴方の私へ捧げる代価は何?
ああ、尤も此の風習は一つの月の後に返すと言う物だったかしら。
其れに此れは幾つかの仮定の上に成り立っている物。
曰く、今日は其の日では無いし、私が再び明日此の茶屋を訪れなければならない・・・ね。
>>60 ええ、本当に平和。居心地の良い事、ね。
元々風習に従う心算が無い者に、特定も其れ以外も無い。
仮に。
作るのだとしたら、亭の皆に配ろうかしら。仮定ばかりね、本当に。
あらあら。偽薬と言う言葉を、貴方は知っている? ふふふ。
>>61 なーるなる、「もちつけ」か。そりゃあこの連中にぴったりだ。
俺も1こもらっといていい?
チョコ配りは人付き合いの広さも表すらしいから作って配るのもいいかもね。
別に相手が女性でも関係なくなってきてるらしいし。
仮に、といわずここで作ったら?
材料とかまだまだあるらしいけど。
>>61 代価?代価は…俺。いやふざけてなんかいないって。
亭の師弟のことは本気の本気で好きなんだからさー。
どっちが好きかなんて選べないよ。どっちが好きかと訊かれたら
「両方好きです」って胸を張って言えるぜ。…どっちかに絞らなきゃ駄目?
>>62 萃まる想いは無形から形在る物へと。矢張り此処は幻想の郷、ね。
(微かに浮かべた苦笑。包みを手渡し)
遠慮しておくわ。作る事を決めた訳でも無く、其の時に来れると限る訳でも無く。
茶葉を拝借する程度にして置かないといけないもの。ふふふ。
>>63 あはははは。そうね、戯れで言っているのでは無さそう。
・・・只。本気と言う言葉は其れ程軽く使うべきでも無い。少なくても、私は。
人を想い、守ると言う事。決して容易い事では無いのだから。
(細めた瞳。見据えるは地上の民、そして其の先にあるもの)
尤も、貴方自身の思いを縛る力は私にも、誰にも存在しない。
詰まりは自由という事。想う事自体は、ね。
(窓の外に目を遣り、席を立つ。湯呑みに視線を落とし)
片付けは、お願いしていいものかしら?
俺はチョコより永琳が欲しい
>>64 さんきゅーえーりん。気付けか落ち着きたいときにでも飲むことにしよう。
もしかしてこういうの普段持ち歩いてるわけ?
そっかぁ料理してるえーりんも一回見てみたかったんだけどなぁ。
ああ、片付けくらいやっとくよ。
もっとも上海がぱっぱと勝手に片付けちゃうけどね。
俺は永琳の胸が欲しい
……胸切り取ってもはえてくるんだろうなぁ、えーりん。
>>64 ああそっか、永琳は
参ったね。んじゃ、そうだな…
永琳様のことは本気の本気の本気の本気
頭悪いから他の言葉が浮かばないや。少しは通じた?
>>66 緋々色金の薬箱の中に、ね。
尤も、全てを内報していると言う事ではない。万能は決して楽しい事では無いもの。
ん・・・では、お願いしようかしら。
>>65 >>67 あはははは。そんな戯れも久しく、懐かしくさえある。
全ては刻と月の許しが有れば、ね。ふふふ。
>>69 ・・・貴方の想いとは違った種である事は、判っているのだから。
想いに想いで応える事は出来なくても、ね。其れも全て、刻と月に委ねる事になるのかしら。
・・・ええ、恐らく。通じている筈。有難う、と言っておくべき。
(白い手を伸ばし、つ、と民の頬に触れ、離れる)
>>68 (民の呟きに微笑とも、苦笑とも。薬箱を携え、居間へと小さな礼を残し、辿るは亭への戻り道)
>>70 おりはるこーん!はっ俺はなにを。
ほいほい、お疲れ様えーりん、またきてなー。
(湯のみもって台所へ)
えーりんえーりんばいばいえーりん!
@名無し清掃中…@
(ふらりと寝室から現れる)
うにゅー…ちょっと寝すぎちゃったかな。
でもまだ眠いよぅ…
んー、明日…じゃないや、もう今日かな?
ケーキ、仕上げないとっ。
(ぱたぱたと台所へ)
>>74 バンバンバンバンバレンタイン、ってか。
ルーミアは誰にあげるんだろうなぁ。
あとはソースだけだったよね…んしょっと
(湯せん準備)
えっと、チョコレートは細かくして、湯せんで溶かして…生クリームも温めるんだよね。
……両方を混ぜて…んー…ちょっと甘くないかも。砂糖入れた方がいいかな。
(備え付けの砂糖追加)
…もうちょっと、かな。……うん、甘い♪
ぶらんでーを入れたらいい匂いになるみたいだけど…沢山入れない方がいいのかな。
(ちゃぷ、くるくる〜)
あとは冷ましながらゆっくり混ぜて、スポンジケーキに塗るだけー。
>>75 (急に声をかけられて)
わわぁっ!…びっくりしたよー。
誰にって…んー(ちょっと顔を赤くして)
……秘密だよー
>>76 ブランデーは入れすぎるとアレだな。多分酔う。きっと酔う。
秘密かぁ。うーん…。思い当たる節は数人いるな…。まぁいいか。
このお酒を入れると風味が出て良いよ
つ ウォッカ
つ 越乃寒梅
>>77 …匂いだけでなんだかふらふらするかも。
(ブランデーに蓋をして収納)
えっと…なんとなくわかっちゃうの?
>>78 味のために混ぜるんじゃないと思うが。
>>79 あー、うん。でも黙ってたほうがいいよな?
>>78 そーなの?
ぺろ(指につけて一舐め)
……きゅ〜(ふらふら〜)
う〜……これ、入れたらだめなきがするよぅ〜
>>80 …うん。その方がうれしいかな。
あ、もういいかな。
(混ぜる手を止めて)
〜♪
(ぺたぺたとチョコレートを塗りつけていく)
>>81 じゃ、黙っておくぜ。
…しかし旨そうだなぁ。これをプレゼントされる奴ぁ幸せ者だな。
>>82 ありがとー。(にこ)
えへへ、美味しそう?よかったー。
…んー、ちょっとチョコが残ったみたい。
そうだ。型、あったかな…(ごそごそ)
あ、あったー♪えっと、入れるだけでいいのかな。
(☆形の型にチョコを入れていく)
うむ、妖夢は幸せ者だ。
>>83 うー、ルーミアお手製チョコか…。
一つもらえるかな?
>>84 俺が黙ってた意味ないじゃ〜ん!
>>84 …うにゅ〜
>>85 う、うん。いいよー。
まだ固まってないから、あとであげるね。
>>86 そうだな…じゃ、明日の晩には固まってるだろうし。
楽しみにしながら寝るか。おやすみ〜(ひろひら
>>87 うん、待っててね。
おやすみなさーい。
んー、ケーキも出来たし、私も寝ようっと。
(ケーキを保冷庫に運び、「食べちゃ駄目のメモを添付」)
…おやすみなさーい。
(寝室へ姿を消す)
(ぴょこりん
うー、とーちゃくなのー。
はみゅぅ・・・・
だれか、いないのー?
ξ・∀・)つ旦~
誰かいたらどうする!!お嬢ちゃんうぎぎ
>90
みゅ、ありがとなの。
そんなにながいする気はないからあんまりおもてなしはいらないんだけどー。
(くぴくぴ
はふー。
>91
みゅ、ちょーどよかったのー。
このおうちにはうさぎの穴がいっぱいあるってきいたの。
穴のところまで、ちょっと案内してほしいの。
兎穴なら目の前にあるじゃないか…(お尻ふにふに
>93
へみぅぅうう!?
な、なにするのー!?やめるのーーー!!(ばきぃ
ふー、ふー・・・・
みゅー!そういう穴じゃなくって、うさぎがとおる穴のことなのっ!
いたた…
そんなの冷蔵庫のスキマとか、奥のトイレとか、ツボのなかとか、心のなかとかにたくさん
どうするんだ?永遠亭に…変えるのか……?
>95
みゅ、そんなんじゃないの。
まだこのおうちもせーふくしてないし、てゐはしばらくはえーえんていにはかえらないの。
きょうは、えっと、ごみを捨てにきただけなの。
うさぎの穴はなかがひろくてそこなしだから、ごみ捨てにべんりだとおもったの。
へうー、だからどれでもいいから穴のところまであんないしてくれると助かるのー
>>96 そうか…(なでなで
まだここも賑やかで居れそうだな
うむ…じゃ適当なソファでも裏返して、そりゃ!!お〜・・・ここならいいんじゃないか?
しかし、それがごみかい?(ニヤニヤ)
>97
あ、ふみゅ・・・・・(なでられ
んん、んうー。てゐはここに来るのははじめてだけど、そのうち乗っ取ってあげるの。みゅっ
んみゅ?はぅ、おー。こんなとこにもうさぎの穴があるのー?
れいせんはせっそーなしに穴をつくりすぎだと思うのー・・・
みぅ、それじゃあごみを捨てるのー。
・・・なににやにやしてるのー?
ごみはごみなのっ!ぷんっ
ん、えいっなのー!(ごみぽいっ
はふー、これでよーじはすんだの。
どうもありがとなのっ♪
うどんげに届くといいなぁ(ニヤニヤ
もう帰るのかい(なでなで
ゆっくりしていったら?
>99
みゅー!
ただのごみなんだから、れいせんにとどこうがとどくまいがどっちでもいいのっ!
はふー・・・・
んみゅー・・・それじゃあ、せっかくだからちょっとだけここにいることにするの。
けどきのーの夜からちょっとすることがあって寝てないからもうねむねむなのー・・・
どこかにおとまりできるおへやってあるー?
んー…たくさんあるから奥のほうにあまってるかもな
ほれ、乗っかれ。おぶっていってやるよ
眠いんだろ?
>101
みゅ、おくのほうー?
・・・・・・・・・・おんぶしてもらって、いいの?
・・・ありがと、なの。せっかくだからおことばに甘えてあげるのっ
はひゅー、ねみゅねみゅー・・・
このおれーは、こんどスキマのおねーちゃんのくつしたかなんかでしてあげるの。
いつもはたかねで売ってるものだからかんしゃするのー・・・
・・・・・みゅー・・・・
う゜っ!!…そのお礼ははカンベンしてほしいな…
着いたぜ…よっと、おやすみ小兎さん(ベッドに寝かせる
みゅ、ふゅー・・・・・・・
じゃあおねーちゃんのすとっきんぐにしとくのー。
きょうはいろいろありがと、なの。
いっぱいたすかったのー・・・
んみぅ、はふ、おやすみなさい、なの・・・。
・・・・・・くー、・・・・・・・すー、・・・・・ぴー、・・・・・・・・・・・
@ξ・∀・)清掃中…@
__
, _ , ´ ヽ _ , --,
) \/ ヽ ,/ _イ
`iヽ |ノレ\レル/ヽノ i / <イ
ゝ |).iイO Oア | ||| / __ノ 晩ごは〜ん
,_ _ ヽノ_人"┌┐ ".ノ| ノゝi/ _イ
ヽヽ(、/ ̄|ノ `_─ イノレ ̄ ̄ ̄/つ ) γ⌒ヽ
//ヽヽ_ |ヽV ノ i___|./ ゝ.__ノ
. //// ̄  ̄ ̄ゝ ∞ ヽi ○ 。
//// /`_______/ ゝ 。
/ / // / 、ノ
/_____/ ヽ_,_,_,_,_,_,_/ヽ
し´ ヽ_ノ
ふにゅ〜…よく眠れたみたい。(くいっと伸びて)
ケーキとチョコ、ちゃんとできたかな…?
(台所へ)
……うん、ちゃんと固まってるよー
(小ぶりなチョコケーキと☆型チョコ多数を見て)
誰か、食べてくれるかな…?
(☆型チョコを皿に入れて居間へ)
>>109 あ、こんばんはー。
よかったら一個、食べてみる?
(皿を差し出す)
>>110 おぅ、もちろんだとも!
いっただきまーす(ぱくっ)
んまぁぁぁ〜いっ!
>>111 どーかな?
……ひゃぅっ!?
(大声にびくん)
そんなに大声出さなくても聞こえるよぅ〜…
でも、美味しかったのならよかったよー♪
お邪魔するよ。
へぇ、るみゃのチョコか。
俺も一ついただいていい?
>>113 こんばんはー。
チョコ、食べたいの?まだたくさんあるからいいよー♪
(☆チョコ差し出す)
>>112 あぁ、旨かったぜぇ(なでなで)
んじゃ、本命頑張れよ〜(ぽむ)
>>115 ホント?ありがとー♪(なでられ)
…うん。がんばるよー(ぽむられ)
>>114 お、ありがとうな。
…ん、うまい。これならみんなもおいしいって言ってくれるよ。
菓子にうるさいアリスも、るみゃの大好きな…も。
ほら、一月早いけどお礼(るみゃの頭をぽふぽふ→くしゃくしゃ
ご馳走様。俺も応援してるよ。じゃね。(なでなで
>>117 …うにゅー。美味しいなら、よかったよー。
ふぇ?(ぽふられくしゃくしゃ)
応援…うん、ありがとう。(なでられ)
うにゅ…誰もいない、のかな。
こんなに静かだと…ん……(こっくりこっくり)
すー…
【色々と用事があるのでちょっと離席しますー】
(キッチンの方からなにやら香ばしいかおり。
人形を助手に使いながら、せかせかと動き回る人影一つ。)
んー…クッキーは、と…うん、いい感じね。
さすがは私。
こっちの方は…ん、ちゃんとなってる、成功。
後は〜…と。
(鼻歌交じりに、焼きたてのクッキーをお皿に盛り付けて。
同時に紅茶の準備中。)
よーし完成。
特性チョコチップクッキー&外の世界の書物を元にして作った「ぽっきー」。
我ながら、なかなかの出来だわっ。
(人形たちに満足げに放しながら、お菓子をお皿に盛り付けて。)
さて、私もお茶にしよーっと。
(ティーセットとお菓子を人形たちに運ばせながら、リビングの方へ。)
>>120 これポッキーじゃん。
アリス、俺とポッキーゲームしようぜ。
>>120 ここの砂糖はびや(ドシュ
(どこからか飛んできた吹き矢が刺さる)
ナンデモナイヨ アリスサン サトウツカッテクダサイ クダサイ
|・) ヒョコ
|つ皿 ひょいぱく
|ミ サッ
|<ふおおぉぉぉ
(ソファに腰掛けて、入れた紅茶を一口。)
はふぅ、まったりと、落ち着くわ…。
>>121 ぽっきーげーむ?
何それ?
(小首傾げつつ。)
>>122 …びや…?
ちょ、ちょっと待ちなさいよ、気になるってば!
…お菓子作るのにもう使っちゃってるし…。
>>123 …あ。
どうでもいいけど、もうちょっと静かに食べなさいよね。
>>124 ポッキーゲームってのはだな…こう、1本のポッキーの両端を
2人でくわえて、真ん中に向かってポッキーを食べていくんだ。
すると最後にお互いの唇が触れ合い熱くとろけるチョコレートキッスから更に2人は…
ここから先はやってみてのお楽しみ。というわけで(ポッキーを一本手に取り、それを咥え)
やらないか。
バレンタインか…何もかも皆懐かしい…
マエスレ529サンショウダヨ ダヨ
>>125 な、なによその破廉恥なゲームは!
恥ずかしげもなく、よくそういうことがいえるわねっ!
(赤面し少ししどろもどろとしながら怒鳴って。)
…大体、ゲームって言うわりに、どうやったら勝ち負けが付くのかがわからないじゃない、それ…。
そうだ、まず見本見せてよ。
面白そうだったらやってもいいわ。
(ピンッとポッキー突付いて。)
>>126 そう、今日はバレンタインでーらしいわね。
バレンタインとは、日ごろお世話になっている知人に対して、チョコレートを贈り感謝を示す儀式。
…って、何処かの文献に書いてあった気がしないでもないわ。
ぅ…ん…?
何だか甘い匂いが…する?(くしくし)
>>128 ポッキー折らずに食べ切れたら成功だとか、
残った部分が少ないほうが勝ちだとか諸説あるけど
結局はキスが目当てでやる遊びだよ。
大体、見本見せろ言われたって、俺の他にもう一人
反対側の端を咥えてくれる相手がいないと成り立たないんだって。
アリスに相手してほしいって言ってるのにさー。
あ〜あ残念。涙でチョコがしょっぱいぜ(サクサク)
折れた、もしくはなくなった時点多く食べられた(もしくは折れた部分が沢山残っている)方が勝ちだから、戦略としては
1.勝負が始まってすぐにポッキーをひねるようにして折り上手な力加減で多く取る
2.開始から怒涛の勢いでぽっきーをむさぼる
この二種類が有効な戦術です。大佐。
…使ったお砂糖も…変な薬だったのかしら…?(汗たらり。)
>>ルーミア(
>>129)
あら、ルーミア。
おはよう?
(ヒラヒラと手を振って。)
お菓子あるわよ、良かったら食べる?
>>130 へぇ…って、ああもう、そんなことで泣かないでよっ!
えーと、うーんと…。
ほら、お人形貸してあげるわ。(手のひらサイズのアリス人形。)
それで我慢してよ。(なんとなく照れつつ
>>131 へぇ、なかなか奥が深いのねぇ。
コツがいりそうだわ。
はー、ようやくライブ終わったわ…。ただいまー……ってなんか良い匂い。
(疲れた顔で玄関のドアを開けると、中を見渡して匂いの元を探し
あ、何かいっぱいおいしそうな物とついでにアリスが〜
(ふよふよとお菓子の方に飛んでいき
えへへー、美味しそうねー、それ♪
(人差し指を口元に当てじーっと物欲しそうな顔で見つめる
>>132 アリス
…あ。アリス、おはようー。
(ほにゃっと笑って)
お菓子?うん、食べたいよ…あ、そうだ。
私も作ったんだよー。
(抱えていた皿ごと☆チョコを差し出す)
>>132 アリス人形…こんなものがあったのか。
これを霊夢や魔理沙の人形と一緒に並べて
寂しさを紛らわしているわけだな。そんじゃ今夜は
この人形を抱いてあーしてこーして眠りにつくとしますかね。
折角面白い遊び教えてやったんだからほら、
そこの娘さん方相手にやってみれば?なんてね。おやすみ〜
さてっと、お邪魔するからねー。人じゃないのも人もいい夜ね。
アリス、ご無沙汰ね、肝試しの夜以来かしら?
ちょっと何度か勝手に上がらせてもらってるから挨拶代わりのものをもってきたわよ。
(和紙にくるんだピーナツチョコと麦チョコの包みをいくつか見せて)
よっと。まあいっぱいチョコがあるみたいだから、適当に摘んで頂戴。
ん、見慣れない妖怪もいるみたいね。
>>133 ミスティア
ミスティアちゃん、こんばんはー。
チョコレート、たくさんあるよー。
>>136 紅妹
こんばんはー…?
あれ、はじめまして、かな?
>>ミスティア(
>>133 夜雀風情が私をおまけ扱いするとはいい度胸ね?
(目を細めて、チラッとミスティアを見やり。)
…ま、いいわ。
今日は何でもチョコレートを配る日らしいから、折角だしチョコレート菓子を作ってみたのよ。
…そんなもの欲しそうな目で見なくても…いいわよ、食べて。
(クスッと笑いながら。)
>>ルーミア(
>>134 チョコチップのクッキーに、棒ビスケットのチョコレート絡め・通称「ぽっきー」よ。
我ながら、良く出来たと思うわ。
(ふふんっと、笑いながら。)
へぇ、ルーミアが?
貰ってもいいかしら?
(ヒョイッと一つ、☆チョコを手にとって。)
>>135 だ、誰がそんなことっ…す、するもんですか!
(かぁっと赤面して。)
ちょ、ちょっとー、変なことに使わないでよーー!?
…はぁ、おやすみ。(ひらひらと手を振って
>>妹紅(
>>136 あら…珍しいお客人ね。
生きてなさそうな人間じゃない、いらっしゃい。
(ヒラヒラと手を振って。)
あー…そうね、そうだったかも…ずっと前にここでも会ったような気もしないでもないけど、きっと気のせいね。
…と、気がきくじゃない。
まあ、お返しじゃあないけど、紅茶とお菓子があるわ。
よかったらゆっくりしていきなさいな。
>>136 あら、見かけない人間ね。…………人間…よね……?
これ、貰っていいの?じゃ、いただきまーす♪
(麦チョコの包みを取って口いっぱいに頬張る)
あ、わたひ、みふひあ・おーえあいっていうの。よおひふ。
>>137 あールーミア、久しぶ……り……。
(以前と雰囲気の違うルーミアに少し戸惑い)
な、何か、前と違うよーな……イメチェン?
あら、ルーミアも作ったの?どれどれ?
…………う、け、結構上手いじゃないの。
>>138 そーそー、私もさっきまでファンに配っててくたくたなのよー。
お腹も減ってるし、じゃ、貰うわねー♪
(クッキーを一つ手に取り口に運ぶ
あー、お茶もちょーだい。ミルクティー。ミルクいっぱい入れてね。
>>137 ルーミア
ずいぶんかわいらしい妖怪ね。
あたしは藤原妹紅。蓬莱の人の形っていわれてるけど一応人。
最近自分でも自信がなくなってきたけどね。
はい、あんたにもこれあげる。(チョコの包みを手渡し)
>>138 アリス
さーてね、たまーに記憶が飛んだりするのは鳥頭でなくとも起きるもんよ。
(なんとなく夜雀らしき妖怪
>>139を見つつ)
あんたの作ってるものみてたらこれ(包みに目をやり)がみすぼらしく見えるわよ・・・。
思ったよりやるわね傀儡師。
>>139 ミスティア
ああ、あんたもやっぱり妖怪か。
夜雀みたいね。
あたしは(ルーミアに語ったのと同様に以下略)
ふーん、あんたはお米とか麦って好きそうだもんね。
そんなに頬張って・・・ちょっと気に入ったわ(頭なでなで)
>>138 アリス
そーなのかー
いただきまーす。(ぱくっ、もぐもぐ)
…さくさくしてて、美味しいよー♪
ぽっきー?んー……(ぽくぽくっ、んぐんぐ)
あ、こっちも美味しい♪
>>139 ミスティア
そうだね、久しぶりかも。
…そーかな?羽が生えてるからじゃないかな…?
うん、作ったんだよー。美味しい?
>>140 妹紅
そーなのかー
私はルーミア。宵闇の妖怪だよー。
…私にくれるの?ありがとー。
それじゃ、私もちょこ、あげるねー。
(☆チョコを手渡し)
>>ミスティア(
>>139 あー、ファンなんか居たんだ?
(クスッとからかうように笑いながら。)
まったく、ちょっとは感謝しなさいよね。
こんな美味しいお茶に美味しいお菓子が貰えるんだから。
(文句言いながらも、満更でもなさそうにお茶を入れて、ミスティアに差し出す。)
>>妹紅(
>>140 ど忘れね。
脳細胞はリザレクションしないのかしら?(クスッと笑い
ふふっ、手先の器用さとお菓子作りに関しては、かなり自信あるわよ?
まあ、いいじゃない、みすぼらしくても。(しれっと言って
折角だし、ありがたく貰うわ。
>>ルーミア(
>>141 ふふふ、まだ焼き立てだからね。
ホラ、そんなに慌てて食べなくたって、いっぱいあるわよ。
喉につかえないようにね?
(言いながらルーミアの☆チョコをぱくっと食べて。)
うん、美味しいじゃない。
上出来だわ。
ありがとね、ルーミア。(ポムッと軽くルーミアの頭を撫でて
さて、私ちょっと調子が優れないのよ。
先に休ませてもらうわ。
お菓子とかお茶は勝手におかわりしていいから、ま、ゆっくりしていきなさい。
じゃ、お休み…。
(ヒラヒラと手を振りながら、自室へと引き上げて。
>>140 んー、よくわかんないけど人間なのね。
……や、別に雀だからって生では食べないわよ。
まぁ、ご飯は好きだけど。
…………何かバカにされてる気分だわ。
(先程の視線と撫でられた事で子供扱いされた気になって
>>141 ……言われてみれば、前はなかったわよね。
まぁ、色々新しく始まる時期だしね。なかなか似合ってるわよ。
(星型チョコをひょいっと一つ口に入れ
むぐむぐ……うん、美味しい♪
ルーミア、お菓子作るの上手いのねー。
>>142 しつれーね!私は幻想郷一のアイドルなんだから!
ファンの1億や10億…………はいないけど。
あー、感謝してるしてる。もう、バッチリ♪
(へらーっと笑いながらお茶を受け取り)
あ、もう寝るの?おやすみー。
(アリスのほうは見ずにお菓子をぱくつきながら手だけ振って
>>142 アリス
そっか、それでちょっと温かいんだねー。
(さくさくもぐもぐっ)
美味しい?えへー…嬉しいよー(ぽむられ)
あ、アリス寝ちゃうんだー…おやすみなさーい。
>>143 ミスティア
似合ってる?ありがとー。
…上手、かな。練習したからだよー。
>>141 ルーミア
あ、ありがと、よく味わっていただくから。へぇー星の形してるのね。
みすぼらしいけどあたしのも摘んでね(なでなで)
>>142 アリス
あたしの頭脳はいつでも新鮮よ、不要なものは常に消却されるといってちょうだい。
なーんかひっかかるけど食べておいて。
あんたんちの台所漁った分に比べりゃ微々たるもんだし(ひそっ)
>>143 ミスティア
そうか、味覚は人並なわけね。
ああ、別にバカにしてないわよ、あんたには妙に親近感わくから
(しゅぼっと炎の鳥を指先に見せ)
こういう鳥を扱ってるからね。
あ、そうそう、誰かけーね見かけたらこれ、あたしが置いていったっていっといて。
(「もこよりけーねへ」と毛筆書きされた紙とリボンを巻いた麦チョコお徳用袋)
じゃあ、また寄るわ。
いい夜を過ごしてちょうだい(ぶんぶかと手を振り外へ)。
(ひゅん、と一陣の風がアリス邸の庭に降り立つ)
(たたた、と駆ける音)
(ばたん、と客間の扉を開く音)
……。こ、こんばんは。お邪魔致します。
(少し息を切らせつつ、半身と一緒にぺこり)
(バーンとドアを押し開ける)
ふぅ……なんとか間に合ったか?
こんばんは、妹紅がこっちに居ると聞いて来たんだが……。
(きょろきょろ)
>>145 うん、上手上手。アリスより上手いんじゃない?
私もちょっとくらいそーゆーの練習した方がいいかなぁ。
お菓子ぐらい作れないと色々困りそうだし。
>>146 親近感って……ぅわ!?
(突然出てきた炎の鳥に驚き椅子から落ちそうになり
ちょ、ちょっとビックリさせないでよ。
まぁ…鳥って点では同じかもね。何か違う気もするけど。
あ、帰るの?またねー。ごちそう様。
>>147 こんばんは……って、アンタはこの前の…。
わ、私は食べても美味しくないんだからね!
食べるならお菓子にしなさいよ!?
>>148 妹紅……ってさっきの人間よね。
たった今行っちゃったわよ。
そこになんか置いてったみたいだけど。
(と、妹紅が置いていった袋を指差す
>>146 妹紅
うん。美味しいと思うよー。
妹紅のも頂きますー。
(がさがさ。ぱくっ)
…ふかふかしてて美味しいかも。
(もぐもぐ)
ん、慧音が来たら?わかった、おやすみなさーい。
>>147 妖夢
あっ、妖夢ちゃん!
こんばんは〜っ。
>>151 …あ、ありがとうございます(ぺこり)
ちょうど喉が少し渇いて…(受け取り、一口ずずー、と)
>>152(ルーミア)
こんばんは、ルーミアちゃ…ん?
(ぺこり、と下げようとした頭が途中で止まり。視線が翼の方へと向く)
…ルーミアちゃん、ですよね?
>149>150
orz
せっかく、今日に渡せるかと思ったのに……。
(>146の麦チョコを取って)
うう、甘いけどしょっぱいよ。(涙しながら麦チョコをぽりぽり)
でもまだ、3/14がある!
(麦チョコの袋を握り締めてグッっとサムズアップ)
>>148 慧音
慧音、こんばんはー。
さっき、妹紅って人が慧音にって、チョコを置いていったみたいだよー。
>>150(ミスティア)
あ、――鳥。(呆気に取られた様子でぼそりと)
貴女もここに顔を出していたんですか…
って、食べませんよっ!
あの時食べたがっていたのは幽々子さまの方で…(溜息)
私だって菓子の方を選びます。えぇ。
>>153 妖夢
ふぇ?うん、ルーミアだよ?
…そっか、羽が生えてから、会ってなかったもんね。
そだ、妖夢ちゃんにあげる物があるんだよー。
(少し慌てた様子で保冷庫へ)
(ケーキの包みを持って戻ってくる)
えへー。今日はバレンタインデーっていうんだって。
妖夢ちゃんには、チョコレートのケーキだよ。
>155EXルーミア
ああ、うん。取り乱して悪かった。
妹紅の気持ちはこの通りありがたく食べてる所だから。(ぽりぽり)
……しかし、妹紅に持ってきたチョコレート。どうしようか。
あの日はもう過ぎちゃったし。(ぽりぽり)
>>156 鳥ってゆーなー!いや、確かに鳥だけど!
私はミスティア・ローレライ。アイドルよ。
ふふん、顔を出すなんてもんじゃないわよ。
私ここに住んでるし。コンサート会場にも使ったし。
(何故か得意げに胸を張り
あ、そう。ま、そりゃそうよね。
その幽々子さまにもお菓子の方を勧めといてね。
>>157(ルーミア)
あぁ、やはりルーミアちゃんなんですね。(はふ、と安堵の息)
その羽根は――(溢れる力を感じ取るが、そちらへの興味を断ち切って)
えぇ、そういう話を聞きましたので、わた
(自分の包みを渡そうとした時に、先手を打たれて)
…これ、私に…?
(手に渡される包みを見て、破顔)
ありがとうございます、ルーミアちゃん。
(ゆっくりと、丁寧に一礼)
…えと、私からも、これを。
(持ってきた荷物から、簡素な包みを一つ取り出して、ルーミアに手渡す)
>>159(ミスティア)
…あぁ、そのような名だったんですね。
あの時は有無を言わさず、だったからなぁ…(少し遠い目をして)
(たたずまいを直し)
では、ミスティア殿。改めて…。
私は、白玉楼の魂魄妖夢と申します。(ぺこり)
幽々子さまに…それができれば苦労はしないんですってー(うなだれ)
>159ミスティア
>私ここに住んでるし。コンサート会場にも使ったし
へぇ、いつの間に愛の巣を作ったんだ?
お相手は?(ずいずいと攻め寄る)
それと、亡霊嬢相手だと両方食べられる可能性忘れてないか?
私は食べられないからどうでもいいけど。(ぽりぽり)
>>150 ミスティア
うー、そんなことないよー。
アリスの方が上手だよ?
>>158 慧音
そーなのかー
麦チョコ私は始めて食べたけど、美味しいよね。
>>160 妖夢
喜んでもらえた、かな?(ちょっと微笑んで)
妖夢ちゃんからも…?うれしい、よ〜…
(包みを受け取って満面の笑みを)
みょんみょんみょんみょんみょん
>>161 そーよ。良い名前でしょ?
……ってゆーか何しみじみ思い出してんのよ。
こっちはひどい目にあったってのに。
へ……?や、これはどーも、ご丁寧に……。
(つられて丁寧にお辞儀
ちょっとくらい苦労してもいーでしょ。減るもんじゃなし。
こっちは命がかかってんだから。
>>162 ……は?愛の巣?
そ、そんなんじゃないわよ!相手もいないし!
…………そーか、その可能性もあるわね……。
ってゆーか、そっちの方が確率高い気が……
(嫌な想像が頭をよぎり妖無と同じ様にうなだれ)
>>163 そー?アリスのも美味しいけど
ルーミアのだってなかなかだと思うわよ。
まぁ、私は美味しい物が食べられればなんだっていーんだけど。
またなんか作ったら味見させてねー♪
>>163(ルーミア)
えぇ、嬉しいです。本当に。
(ケーキの包みを胸に抱いて)
う…あまり期待しないでくださいね。
(頬を掻きつつ、困った表情になる)
(慧音やミスティアを見回して)
あ、もし良かったら、貴女方も召し上がってください。
尤も、もう色々と置いてあるようですけれど。
(薄い苦笑を浮かべて、大きめの包みをテーブルの上に)
>>164 …みょん?
>>166 私たちも貰っていーの?じゃあ、遠慮なくー♪
あー、いーのいーの。
美味しい物はいくらあっても困らないから。
(言いながらテーブルの上の包みを開けていく)
>163EXルーミア
うんうん(ポリポリ)
麦チョコ自体も美味いが
妹紅から送られた物だと余計に美味く感じるよ(ポリポリ)
(ポリポリ*いっぱい)
お徳用って書いてあるけど、本当に多い……うっ。
(手で鼻を抑える。指の隙間からは赤い液体がポタポタと)
>165ミスティア
そうか、良い人はいないのか。折角面白そうな話が聞けると思ったんだが。
(身を引いて)
どっちでうなだれてるかは知らないが、そんなに落ち込むなって。
(ミスティアの背中をばんばん叩く)
>164
みょん?
…庭師の口癖だっけ?
>>165(ミスティア)
ちょっとくらい…あれが…?(色々と思い出してしまい、身震い)
確かに、命を賭しているわけではありませんけど…
でも、色々と賭してるんですよ、私も。(はふー。とまた溜息)
>>162(慧音)
(ぽむ)――あぁ。
それが正解でしょうね…(あはは、と)
>>165 ミスティア
〜♪
うん、また何か作ったらミスティアちゃんにもあげるねー。
>>166 妖夢
えへへー。妖夢ちゃんのチョコレートー
(嬉々として中身を食べ始める)
…美味しいよ〜♪
>>168 まぁ、例えそーゆー人がいたとしてもアイドルの私としては
スキャンダラスなネタはおいそれと口に出してはいけない物なのよ。
どっちでって?あー、恋人がいないこと?
そんなの食べられる事に比べたら些細な問題だわ……。
痛っ!ちょっと、そんなに叩かないでよー。
>>169 い、色々大変そうね、アンタも……。
あー、訂正しとくわね。明らかに何か減ってそうだし。
ちょっとくらいの苦労で止めといた方がいーわね。
(もそもそと寝室から出てくる。手には紅い紙で包装された小さい箱を持って)
ぅぅ、寝過ぎちゃった…。
これ、渡す日過ぎちゃったけど…
大丈夫かな…(ぽてぽて)
…っと、今日は誰か居るみたいだね。
こんばんわ〜っ。
(居間のほうへひょっこり顔を出す)
>>170(ルーミア)
ふぅ、良かった…ルーミアちゃんにそう言ってもらえると嬉しいです。
(ルーミアの頭をなでなで)
あ、私も頂きますね?
(包みを解き、現れたチョコケーキを一口)
…美味しい。
ルーミアちゃん、菓子作り上手なんですねー…
>>171(ミスティア)
…減ってるかもしれませんねー(再び遠い目)
それを望んで務めている、というのはやはり何かおかしいんでしょうか(ごにょごにょと独り言)
まぁ、またあの時のような事があるならば。
出来る限り幽々子さまを止めるようには努力します、私も。
…訂正。努力「は」します。
(ごそごそと鼻にティッシュを詰め)
醜態を見せてしまったが、そろそろ帰るとする。
これは妹紅の為に作った物のお裾分け。
(一口サイズの変り種チョコレートボンボン)
果実酒、日本酒。洋酒等々入ってる。中身は食べてからのお楽しみ。
数個だが世界最強の酒が入ってるから、自信の無い奴は手を出さないように。(もぞもぞ)
(1個ずつ包んでる紙に赤い文字で
SPIRYTUS
注:火気厳禁!
と書いてある)
>>174 …これって…アルコール度数96の、究極の酒じゃねぇかッ!!
燃料代わりにしたろかしらん。勿体無いか。
>>168 >>174 慧音
そーなのかー
なんとなくそれ、わかるような気がするよー。
…あっ。大丈夫?
んー、もう帰っちゃうんだ。
おやすみなさーい。
>>172 リグル
ふぇ?リグルもここで寝てたんだ。
こんばんは〜。
>>173 妖夢
うにゅ〜(なでられ)
(じー、と期待に満ちた目で)
〜♪練習したりして、がんばったんだよ〜♪
(にこにこ)
>>170 やったー、ありがとー♪
んー、やっぱり私も練習して何かお返しでもしようかしら。
貰ってばっかじゃ悪いしね。
>>173 何、アンタもしかして危ない趣味?
……そーゆーのは個人の自由だとは思うけどさ。
まぁ……努力だけじゃどうにもならないことってあるわよね。世の中には。
>>172 あー、こんば………………
(振り向いて声をかけようとした途端それが誰だか気付き
あ゛……リ、リグ……え、えーっと……
こ、こんばんは…………
(俯いたまま目を合わせずにポツリと呟き
>>172(リグル)
あ、蟲。
>>174(慧音)
あぁ、ありがとうございます――酒入りですか?
酒は私はちょっと…(うーん、と唸り)
>>176(ルーミア)
そうだったんですかー…頑張ったんですね。
では、頑張ったルーミアちゃんにはご褒美を――
(微かに赤く染まっている顔をルーミアに近づけ、ちゅ、と触れるだけのキス)
>>177 ミスティア
いいの?楽しみにしてるね〜。
>>178 妖夢
うん。今日は、特別な日みたいだから。
ご褒美?なに――
――ふぁっ…よ、妖夢、ちゃん…
(かぁっと顔を紅く染めて)
>>176 ルーミア
そだよ〜、寝てる…というよりお世話になってるんだけどね。
こんばんわっ(てふり
>>177 ミスティア
そっちの人もこ……あっ……
(同じくそちらへ振り向いた時に気付き)
ミスティ…ア……あ、う、うんっ…
こんばんわっ……。
(明後日の方向に顔を向け。持っていた箱を後ろに隠し)
>>178 妖夢
むむっ、誰よ見るなり虫なんて言うのは………あ〜〜っ!
この間、私のこと斬り潰そうとした通り魔!
(妖夢の顔を見るなりずびしっ、と指差し)
>>174 えへへー、今日はお菓子いっぱい貰っちゃってラッキーね♪
ふーん、お酒が入ってるんだ。いただきまー…………
(大きく口を開けてチョコを食べようとした瞬間
(以前酔っ払った時のことを思い出し
や、やっぱ……止めとく…………。
>>179 味の保証はしないけどね。
今度気が向いた時にでも作ってみるわ。
>>180 え、えーと…そ、その、何よ……だから…あの……
(必死に言葉を探すが上手く出てこなくて
……ア、アンタ今何か隠したでしょ!見せなさいよ!
(気まずさに耐え切れずに、隠した物を取り上げようと
>>177(ミスティア)
(怪しむ視線を受けて)
…貴女が何を考えたのかはよく分かりませんが。
そういう事ではないです、断じてっ!!(ぶんぶん、と首を横に振る)
――とだけ、申し上げておきます。
>>178(ルーミア)
……っ!?
(自分で自分のした事に吃驚して、飛びのく)
あ、いえ、これは、そのー…(あたふた)
>>180(リグル)
…通り魔って。
貴女が行先を示してさえくれれば、強引な手段を取ることもなかったんですっ。
まぁ、あの時はみょんに気が昂ぶっていたのも事実ですが…(汗
>>182 あれ、違うの?
てっきり虐められて喜んでるのかと思ったわ。
別に隠さなくても私そーゆーのには割と理解ある方だけど?
(からかうようにニヤニヤ笑いながら
まぁ、違うって言ってるんだからそーゆー事にしとくわね。
>>181 ミスティア
そーなの?
うん、頑張ってねー。
>>182 妖夢
はぅ〜…(赤面したままで。にこ、と笑って)
…妖夢ちゃん…甘くて美味しかったよー。
(ぎゅっと妖夢に抱きついて)
>>182 妖夢
答える前に容赦なくやられたんだけど〜っ?
それにっ、行き先なんて言われても何のことだか、その時は分からなかったんだってばっ。
……ま、も〜いいけど。斬り潰したりしなければ…(じと〜
>>181 ミスティア
う…な、何か言いたいことでも…っ?
(その様子に振り向くが、目は合わせられず)
う゛っ…なっ、何にも隠してないよ!?
わっ…ちょっと、やめっ、取らないで…あっ、あぁっ…!
(取られないよう抵抗するが、すぐに取り上げられてしまい)
>>183(ミスティア)
むぐ。…どことなくみょんな思考が読み取れます。
やっぱり幽々子さまをお止めする努力、しないでおきましょうか…(ぼそり
>>184(ルーミア)
むぎゅ。(抱きつかれると、その頭を抱き返して)
…えぇと、私も…はっ。(自分の発言にまた驚いて、誤魔化すようにルーミアの頭を撫でる)
>>185(リグル)
まぁ、そうでしょうね(肩を落として)…私もあまり何の事だか分かっていませんでしたし(小声
――。(じとーっとした視線を受けて、ぐ、と言葉につまり)
しませんって。此処で無闇に剣を振るえば、館の主に迷惑がかかりますからっ。
はふー。
何だろう、さっきからみょんに顔が熱い…(ぱたぱた)
うぅ、ちょっと外で冷ましてくることにします。
では、蟲に鳥に――じゃなかった、リグル殿にミスティア殿に。
えぇと。ルーミアちゃん、残りは白玉楼で頂きますね。(ケーキを包みなおして)
あと、居るかもしれない人間達。
いずれ、また。
(半身と一緒に、ぺこり。ふよふよんと白玉楼へ――)
>>184 んー、あんまり自信はないけど。
とりあえず頑張ってみるわ。
最初は上手く出来ないだろうけど。
>>185 取ったぁ!ほーら、やっぱり隠してたんじゃないの。
(リグルに背を向けて、取り上げた物をじーっと見つめ
……何、これ?誰かにプレゼント?
って、もしかしなくてもバレンタインのプレゼントよね。
へ、へー……アンタもこんなの作るんだ……ふーん……。
だ、誰にあげるの……?
>>186 妖夢
…えへへー。(なでられて)
あ…(残念そうな声を出して)
帰っちゃうんだ……一緒に寝たかったけど…
うん、おやすみなさーい。
>>187 ミスティア
私も最初は、メルランに手伝ってもらったから出来たんだよー。
ミスティアちゃんも誰かに手伝ってもらって練習したら、きっと上手にできるようになるよ?
>>186 別にそんなことないわよー?
って努力ぐらいしてよー!……結果はどうあれ。
だから鳥って言わないでって言ったでしょ!
あー、また今度ね。バイバイ。
>>188 あ、そうなんだ。
そうねー、やっぱ最初は手伝ってもらった方が良いかもね。
ルーミア先生とかに?
(舌をぺろっと出し悪戯っぽく笑って
>>186 妖夢
むむぅ〜……
(微かに聞こえた声に、さらにじと目で睨み)
主…あのほえほえってしてた人、かな。
そんなえらい人には見えなかったけど〜…弾幕以外。
あ、もう帰るの?
んじゃ、またね〜っ(てふり
>>187 ミスティア
あ…う゛……そ、そうだよ……。
「ばれんたいん」ってお祭りがあること聞いて…。
人間に手伝ってもらって…作ってみた…んだけど…。
だ、だれって…え、えと…それは…そのっ…
(質問になかなか答えられず、顔を俯かせて)
…………ミスティア……に…。
(ギリギリ聞こえるぐらいの声で、ぽつりと呟く)
>>189 ミスティア
ふぇっ?ぁぅー…
私も、本を見てそれで覚えただけだから…うー。
…今度、一緒に作ろっか?
ふにゅ〜…何だか眠くなってきたよぅ…
おやすみなさーい。
(ふらりと寝室の方へ歩いていく)
>>191 うん、じゃあ今度教えてもらおうかな。
先生、よろしくお願いしまーす♪
(おどけたように笑い、大げさにお辞儀をして
あ、おやすみ。お菓子ありがとねー。
>>190 ……………………へ?わ、私……?
(一瞬何を言ったかわからなくて間の抜けた声を上げて
や、だって……え、嘘!……何で……?
(混乱して手に持った箱とリグルの顔を何回も見返し
あ、開けても……いい…………?
(しばらく沈黙した後、ポツリと呟き
>>191 ルーミア
…あっ、ルーミアもおやすみっ。
(寝室へ向かう背中に手を振り)
>>192 ミスティア
…その…手伝ってくれた人が、チョコと一緒に大事なことを伝える日だって…。
ち、違ってた…かな…?
(ゆっくりと不安そうな顔を上げ、ミスティアの顔をジッと)
う…うんっ、開けていいよっ…!
(その言葉を聞くと、表情が若干明るくなり)
(ミスティアが箱を開けると、中には星形のチョコが入っていて)
(その上にホワイトチョコで、大きく「ごめんね」と描いてあった)
>>193 え……それは…そうだけど……間違ってないけど……
だ、だから、何で私に……
(見つめられると慌てて目をそらして口の中でもごもご呟いて
(丁寧に包装を解いていき箱をテーブルの上に置きゆっくりと開ける
…………!!
(中の文字を見た途端、何かがこみ上げてきて思わずリグルに抱きついて
わ、私………私……あ、ぅ…ごめ……ごめん……ごめんね……
う、う…ふえぇぇん……
(それだけ言うと後は言葉にならず涙が溢れだす
>>194 ミスティア
それは開けてみれば…分かるよっ…。
(ミスティアが箱を開けていくのを、複雑な思いで見つめ)
え…えっとね……この間のことね、ずっと謝りたくて…。
それで…このちょこと一緒に、伝えようって……わっ、ミ…ミスティア…?
(ぽそぽそと理由を語っていき。途中で抱きつかれ、少しよろめき)
あ……ぅんっ、私もごめんね…ひどいこと、いっちゃってっ…
ほら…泣かないで…ってば…ぐすっ…なんだか、わた…し…も…ぅうっ……
(話しているうちに涙が零れ始め。ギュッと抱き返す)
>>195 うぅん…ううん……私、私が悪かったの……
リグルに、ひどい事言っちゃって……
(涙を流しながら首をふるふると左右に振って
私、何か、面白くなくて……
リグルって…いっつも男みたいなかっこしてるくせに……
なのに、何か……人気あるみたいだし……
その……あーゆー事もしてたし……
だから、だから……なんかわかんないけど、悔しくなってあんな事……
ごめん、本当にごめんね……リグル……
(リグルに強くしがみつきながら溢れるままに言葉を発し
(顔をぐしゃぐしゃにして、そのまま泣きじゃくる
>>196 ミスティア
えっ…ミスティアは…悪くない…よっ…
私があんな風…に…
(少しだけ離れ、ミスティアの顔を見)
そん…な…ミスティアのほうが凄いよ…!
私よりずっと女の子らしくて…それに歌だって上手で…
…みんな、ミスティアの歌を楽しみにしてるし……
…でも、どんどんアイドルになってくミスティアが……
ちょっと遠くに…感じちゃってて……だから…あの時に…
…ぅぅんっ、もう、いいよっ…私こそ、ホントにごめんっ…!
(ミスティアの言葉にポツリポツリと応え)
(みっともないぐらいに涙を流しながら、ミスティアを抱きしめ、優しく撫でる)
>>197 うん、わかった……わかったから……
ぅ…く……ひっく………
(優しく抱きしめられリグルの温もりに心地よさそうに身体を擦りよせ
(そうしていると次第に涙も止まっていき
(しばらくすると大分落ちついたのか身体を離してまっすぐリグルを見つめ
あの…リグル……その……
私、リグルのことすごく大切に思ってる……
だから、これからも、友達で居てくれるよね……
私たち、ずっと友達だよね……?
>>198 ミスティア
……ぐす……っ……
(腕の中のミスティアを大事そうに見つめ)
(時折、自分の目元を服の袖で拭い)
あ…うんっ、私もおんなじ…だよっ…
ミスティアのこと…すっごく……っ…
(その言葉を聞くとまたじわりと涙が溢れ、慌ててそれを拭って)
うんっ…ずっと…ずぅっと、友達だよっ!
(ミスティアを見つめ返し、精一杯の笑顔を)
>>199 えへ…良かった……安心した。ありがと、リグル。
(目尻の涙を拭うと、いつも通りの笑顔を見せて
あ、チョコレート、ありがとね。
ちょっと勿体無いけど、大事に食べるから。
(箱の蓋を閉めて、大事そうに両手で懐に抱えて
はー、何かすっきりしたら眠くなっちゃったわ。
私、もう寝るけど……その……
よ、良かったらなんだけど……えーっと……
い、いっしょに、寝る……?
(顔を少し赤くして、恥ずかしそうに上目遣いに見つめて
>>200 ミスティア
ミスティアもありがとう、だよっ。
(笑顔を見ると、安堵の表情を浮かべ)
そ〜そ〜っ、私が頑張って作ったんだから。
ちゃんと味わってよねっ。
(チョコレートの箱をこつん、と軽く指で突いて)
あ、そだね…あんなに泣いちゃったせいかな…
私もなんだかちょっと眠いや…。
うんっ、いいよっ、一緒に寝……っ!?
(そう肯定してから、内容を理解すると一瞬にして顔が紅潮し)
あ、ぁ〜…な、なんだか…はずかし〜気も…するけど…
で、でも、いっしょに寝たほ〜が暖かいしねっ…うんっ…
(見つめられてるのが気恥ずかしいのか、ちらりと横顔で見て)
えぇっと…ほ、ほらっ…はやくいこっ…!
(ミスティアの手を握ると、照れ顔を隠すように先に歩き始め、寝室へ向かった)
>>201 でも確か初めて作ったのよね?
本当に食べられるのー?
(からかい半分にそう言って、でも愛しそうに箱を見つめて
そ…そうでしょ?最近寒いしね、あははは……。
(自分で言っておいて照れ臭くなってきて俯いてしまい
わ、ちょ、ちょっと、そんな引っ張らないでよ、リグルってば!
(不意に手を握られ顔を赤くしつつも嬉しそうに引っ張られていった)
「れいせん……」
マーガトロイド邸の一室、ベッドの上で毛布にくるまりながら独り言つてゐ。
ただ独りきり、部屋の中で一人の来客だけを待ち続けた。
―――結局、誰一人てゐを訪ねる者など居なかったのだけれど。
……鈴仙はここによく現れる、そう聞いたてゐはわざわざこの魔法の森までやってきた。
理由の一つは兎の穴を通して鈴仙にバレンタインチョコを渡す事。
だが、それだけなら彼の大妖怪の住処で事足りる。迷い家にも兎の穴は一つ在るのだから。
・・・・・・れいせんに、あいたい。
その為にてゐはこの家を訪ねた。
永遠亭を出てから、てゐはずっと鈴仙に会っていない。……てゐはもう我慢出来なくなってしまったのだ。
愛しい人、大好きな人。……そう、苦しく狂おしい程に思い慕う、鈴仙に会えない日々に。
マーガトロイド邸に居れば、もしかしたら偶然に鈴仙と会えるかもしれない。
いや、兎の穴にチョコを入れて置いたのだ。 それに気付いてくれればきっと、鈴仙もてゐに会いに来てくれるはず。
……そう思って、てゐは独り、一晩中、ただ一人の来客を待ち続けた。
―――だが、鈴仙がその姿をてゐの前に現す事は、ついになかった。
……もしかしたら、てゐに会いにマヨヒガまで訪ねて行っているのかもしれない。
そうも考えてみたが、結局空しくなるだけ。
ここにある兎の穴からチョコを渡したのだ。 それを目にし、手にした鈴仙が最初に現れるのは十中八九ここに決まっている。
じゃあ、何故鈴仙は来てくれなかったのか。
チョコに、気付かなかったのだろうか。
それとも、気付いても、本当にゴミだと思って捨ててしまったのだろうか。
……もしかしたら、気付いて、てゐからのチョコだと判った上で捨ててしまったのかもしれない。
部屋の隅、踏み潰されたてゐのチョコを後目に、師と二人幸せそうに時を過ごす鈴仙の姿を幻視する。
「れい、せん……っ」
頬を雫が伝う。
声が震える。
歯がかちかちと鳴る。
―――鈴仙は、自分の事をなんとも思っていない。
わかりきっている事だった。今更だった。最初から諦めていたはずだった。
それでも……それを現実に揺るぎない事実として受け止める事が、こんなにも辛いとは思っていなかった。
「あは、チョコなんておくって、めいわくだったかな。……きらわれちゃった、かな」
声の震えは止まらない。
顔は笑顔を作ってみても、涙は涸れず流れていく。
「……けど、いいの。れいせんはえいりんとしあわせになってくれれば。てゐはそれで、しあわせ、なの」
そこまでが、限界だった。
胸が詰まる。込み上がる心の痛み。これ以上は独り言すらも紡げそうになかった。
「う……あ……っ!」
独りきりの部屋に、独りきりの嗚咽が響く。
誰にも気付かれずに。誰にも気にされずに。
……ただ、歌うようなてゐの泣き声だけが、一日中部屋の中を彩っていた―――。
204 :
???:05/02/15 13:29:38 ID:???
お邪魔します……
だれか…いる…?
誰かは居るぞー
そしてあなたは誰?
>>205 わたしは………紅魔館で働いているメイドBです〜…
ん?どうしたんだい?
おつかいかな?(背の高さを見て)
>>206 メイドB・・・?
やたらと可愛らしいメイドさんだな。
紅魔館ではこんな娘まで雇ってるのかー。
・・・で、そのメイドBさんは何の用でここに?
いえ……えっと…
そうだ!
お休みもらったからちょっとお散歩してるの〜……
>>209 散歩かぁ。
なんならここで休憩していくかい?
今ならいっぱいチョコが置いてあるみたいだし。
>>210 チョコ………?
あ……あぁ…うん…食べる…
(チョコと聞いて少し表情が陰る)
>>211 (テーブルから数個チョコを拾い上げて、メイドBさんに差し出す)
ほら、どうぞ。・・・どうした?
もしかして俺、なんかまずい事言っちゃったか・・・?
>>212 な、なんでもないよ〜♪
うん、ありがとう♪
(受け取りチョコを頬張る)
ん……甘くておいしい…
>>213 うむ、甘いものを食べてる時ってちょっと幸せな気分になれるよな。
(自分もチョコを一つ口に放り込んで、メイドBさんの頭をぽふぽふ)
さて、俺はちょっと席を外すけど、ここでくつろいでもらうのは全然おっけーだと思うから。
じゃな、可愛らしいメイドBさん(ぱたぱた
>>214 (ぽふぽふされて気恥ずかしそう)
ん……わかった…
じゃあそうするね……
もう…かわいいなんて……
(顔をほんのり赤らめ見送る)
…………だれだろう……
すごく悲しい「声」が聞こえる……
一夜にて、四季の巡りを重ぬるは
夢幻の如き定めの輪廻……
(どこからともなく、声が聞こえる
だれかな……?
そんなことを言う人は…
我は冬の影…
貴様に恨みは無いが、その命貰い受ける…
恨むなら、この場に紛れ込んだ己の不運を
「何を馬鹿やってるかぁぁ!!」(げしっ
ア、イ、イヤマスターチョットオドカソウト
「私の評判を落とすような真似をするな、この馬鹿ダミー!!」(げしっげしっ
ア、ア、ゴメンッテ、ユルシテ
(同じような声同士が部屋に響いて、喧嘩している様子
(しばらくして、一方の声が聞こえなくなって
「ごめんなさい、うちの馬鹿が…ご迷惑かけちゃったみたいで…」
(しばらくして、ふたたび声が響き、同時に寒気が部屋を包む
>>218 ふーん……わたしを殺すの?
悔やむのはあなたの方ね…
わたしを………へ?
な、なんだったの?
>>219 フランドール
つまり、こーゆーこと…。
(寒気が吹き荒れ、フランの視界を奪う
(寒気が収まると、いつの間にかレティの姿が
いろいろ、ごめいわく……。
…よりによって、フランドールちゃんに喧嘩売ったのかあの馬鹿…。
(頭を抱えて苦い顔をしている
…大丈夫?なんか変なこととかされなかった?
>>220れてぃ
別になにもされてないけど……
ていうかさっきのはなに?
>>221 フランドール
何って?
そうね…私の影武者って所?
ちょっと面白半分で、寒気を色々いじくってたら…あんなのができたのよね…。
黒幕ココアの普及とか、くろ犯ココアの実験とかさせてるんだけど。
…余り役にはたたない、のよね…。
そ、そんなことより…。
フランドールちゃんこっちにくるのは珍しいんじゃない?
何かあったのかしら?
>>222 影武者……
なんかすごいね…
ん……別に…ただ退屈だったから…
それにお屋敷にいても……
>>223 フランドール
すごくないすごくない。
さっきも言ったけど。
いてもなーんにも役に立たないものね。
「…マスタ…ソレ…イイスギ…」
黙れ。(ぱちん
「イーヤーー!!」
(謎の叫びと弾幕音だけが響く
で、話は変わって…。
お屋敷にいても…?
フランドールちゃん、紅魔館で何かあったの…?
―――!?ま、まさか…。
フランドールちゃんのメイド姿が余りにもかわいかったから館の皆に襲われちゃったとか!?
それとも、フランドールちゃんのメイド姿が余りにもかわいかったから、男たちにいろいろいたづらされたとか!?
それとも……
>>224れてぃ
な、なにいってるのよ〜……
そんなことされてないって
落ち着いて〜
ただ……寂しいだけだったから……
(ぽつりとつぶやく)
>>225 フランドール
…本当に?
ほんとのほんとに襲われてない?
……っ、よかったぁ…。
(ほっと胸をなでおろす
じゃあ何で…。
……寂しい?
寂しいって……どうして?
別にフランドールちゃんしかいない館でもないでしょう?
……ねえ、やっぱり何かあるんじゃないの?
誰にも言わないから、お姉さんにだけこっそり教えてくれないかな…?
(フランの肩に手を当ててやさしく微笑む
>>226れてぃ
………れてぃお姉ちゃん…
(ぎゅっとレティにしがみつく)
わたし……みんなにやきもち焼いてたの……
お姉さまは咲夜とすごく楽しそうだったし……
めーりんはりとるといっしょにいたみたいだったし……
でも……わたしにはだれもいなかった…
お仕事がんばったねってほめてくれるひとも……
バレンタインをいっしょに過ごしてくれる人も……
魔理沙も……きてくれなかった……
(レティに気づかれないように声を殺して泣いている)
もぐもぐ・・・余りものチョコをいただきにきてます・・・もぐもぐ・・・
ブルーバレンタインだった人には余りチョコは甘くも苦いね・・・もぐもぐ・・・
妹様、くろまくこんにちは。
バレンタインってイベントは甘いけど残酷なイベントだよね。
好きな人、親しいと思ってた人が・・・ということがわかっちゃう日。
うう、悲しい・・・(ぼりぼりとチョコを噛み砕き)
>>227 フランドール
……フランドールちゃん……
(しがみつくフランを優しく抱き寄せる
寂しいって、そういうことだったのね…?
ごめんね、そばにいてあげられなくって…。
フランドールちゃんに寂しい思いさせちゃって、ごめんね…。
(抱き寄せる力にだんだん力がこもって
……ん?
(何かを思い出したように
リトルちゃん、中国と一緒にいたって言ってたわよね…?
…あのさ、確か私の記憶が正しければ。
リトルちゃんには、私からフランドールちゃんにチョコあげてって頼んでたんだけど。
……ちゃんと、来てる?
まさかとは思うけど……、中国とべたべたしててほったらかし、なんてことは…。
>>228 うわっ………
びっくりした……
(涙を拭く)
ん……そうだね…
でも…わたしもう魔理沙のことは……
>>228 おおっと。
いきなりね、あなたは…。
(チョットびっくりしたように
余りのチョコ?
それなら私のチョコ食べてくれない?
大量に作ったは良いけど…あげる機会を仕損じちゃって。
うーん、ばれんたいんって怖いのね…。
今までばれんたいんってチョコを作って皆に上げるチョコ祭りみたいなものだと思ってたのよね…。
…悲しいわよね、そういうの。
あなたもそういう口…みたいね?
>>229れてぃ
ん……別に…慣れてるから……
魔理沙に会うまで……ずっと地下でひとりだったし……
これからも……
りとるとはちょうど入れ違いだったから…
それにりとるはめーりんとバレンタインを過ごしたかったんだろうし……気にしてないよ…
またりとるに会ったときにもらうね
れてぃお姉ちゃんのチョコ……楽しみだなぁ……
>>230 妹様
驚かしてごめんよー(ばりぼり)
ん、一番来てほしいひとにきてもらえなかったのかな・・・?
おれなんかギリすらもらえなくてね。
配ってたらしいんだけど、忙しくて。
「来てくれなかった」、じゃなく、「来られない」こともあるよな
(ぼりぼり)
>>231 レティ
ごめん、ごめん、ぶるーばれんたいんっぽい匂いがしたから
いっしょに悲しんでもらえないかと思って。
ありがとーギリももらえなかったからこれが今年初めてのチョコだよ。
今すぐ食べていい?
バレンタインは誰かのいっとー好きな人がわかる日だからねえ。
人によっちゃ付き合いを優先して今年もこれでいいやって誤魔化す人もいるけど
ここは情熱的な連中が多いからハッキリ明暗ついちゃうよね・・・
(おろろーんばりばり)
>>233 どうかな……
わたしは…アリスとけんかしながら過ごしてたと思うよ…
きっとチョコを食べあって、まずいまずいって言い合いながらね…?
>>232 フランドール
…あの子悪魔はぁぁぁぁ……っ。
(明らかに怒りに震えている
…まったく。
保険をかけて正解ね…。
(懐から、ラッピングされたハート型のチョコを取り出す
一日遅いけど……はい、ばれんたいんのチョコ♪
これからも……?
……こら、フランドール・スカーレット。
(チョコで頭をはたく
私は物の数に入ってないわけ?
言ったでしょ?いつも一緒だって…。
くろまくは…嘘はつかないわ…。
それとも…フランドールちゃんは私のことなんてどうでも良いわけ?
そうなのね、ああ、悲しいわ…よよよ…。
(泣いてるそぶりをしてみせる
>>233 こーゆーのはぶるーばれんたいんって言うの?
へえ…色々あるのね、バレンタインにも。
良いわよ、皆に食べてもらうものだからさ。
うーん…確かに…。
それでフランドールちゃんも傷ついた口らしいしね…。
で、だ。
あなたは誰にもらうことを期待してたのかな?
誰にも言うけどお姉さんに話してみなさい〜?
>>234 妹様
うう、そんなに思い込まなくても・・・
でもやっぱり悲しいよな、そういうときはさ、いっぱい食べたり
そういうことを話せる人ととことんぶちまけちゃえばいいさ。
おれもこうして愚痴らせてもらってるし。
>>235 レティ
ありがとくろまくーいただきます(ばり、むしゃ)
甘いー、これでおれのぶるーばれんたいんは払拭されたよぅ・・・
もらいたかったのが誰って?!えーと、言わなきゃだめ?
そ、そういうくろまくだって誰かにあげるつもりだったんでしょ?
ほんめいは誰だったの?
>>235れてぃ
いたっ………
(叩かれて声を出す)
ち……ちがうよぉ〜…
れてぃお姉ちゃんだって……魔理沙と同じくらい大切な人だよ
チョコ…ありがとう……
ん……これからも…ずっと…ずっと……ずっと側にいて…
(再びぎゅっとだきつく)
大好き……れてぃお姉ちゃん…
でも嘘をつかなっていうのはどうかな?
りとると共謀してわたしに問答無用的白玉楼特急チョコを食べさせようとしたくせに……
>>236 悲しくはないよ?
アリスはすてきな人だし…魔理沙とすごくお似合いだから幸せになってほしいって思ってるだけだから…
だからそう思ったら……魔理沙がこないのも仕方がないなって……
>>236 え、ええっ!?
ほんめいはー……。
ほ、ほんめいりんは中国でしょ?
…苦しいね…。(自分で言っててげんなり
冗談ともかく…。
本命も何も、今目の前にいるのがそれよ?
さ、わたしは言ったわよ?
あなたも白状しなさい?(ニヤニヤ
>>237 フランドール
くすっ…ありがと♪(袖に目薬を隠して
私も、フランドールちゃんのこと大好きだよ…?
(フランに向き合うと満面の笑みを見せ……
……う゛。
(…るが、ちょっと引きつった笑いになってしまう
あ、あれはね……色々と、さ?
事情があるの、山より高いじじょーが。
本当はフランドールちゃんにあげるつもりじゃなかったのよ、いや本当に。
く、くろまくは嘘は言わないってば……。たまにしか(ボソッ
だ、だから…さ?ゆるして、ね?
水に流そうよ……だから許してフランドールちゃんフランドール様フランドールご主人様ぁ〜…。
(半ばおびえた表情
>>238 妹様
そうか、そうやってなんとか自分を納得させてるんだな・・・
強い娘だね妹様は。アリスと魔理沙ってとってもお似合いだと思うならさ、
妹様も新しい恋を探そう?そこにいるお姉さんとかさ。
>>239 レティ
なんでやねん!(ばしっ)
ノリツッコミはともかく。
えーとえーと・・・ちょと急用が・・・(ばっと立ち上がって)
チョコもらって満たされたおれよりもそこの妹様を慰めてあげて。
おれはこれですっごい満足だからさー。(扉を開けてダッシュ)
・・・チョコもらいたかったのはくろまくっ
(ぴしっと言い放って逃げ)
ホワイトデーはお返しするからー・・・(そのままフェードアウト)
>>237れてぃ
うふふ〜♪
どうしようかな〜♪
まぁ…チョコくれたし……「今は」許してあげる♪
後々、たっぷり……♪
ねぇ…あそこのひも……解けてないんでしょ?
(背後に回り込みいきなり下着のなかに手を入れると、唾で濡らした指をアナルへ入れてかき回す)
今日はちょっと無理だけど……ちゃんと続きはするからね?
というわけで今はれてぃお姉ちゃんの恋人だよ♪
(そのまま後ろからだきつく)
>>240 うん……そうだね…
れてぃお姉ちゃんなら……
………でも…
(どこか葛藤しているように顔をゆがめる)
あ……またね〜…
>>240 痛ぁっ!
いたた…なかなかいいつっこみ持ってるじゃない…。
あら…急用?残念ね。
いわれなくてもそのつもりよ?
……あら、ら?
まいったな…、そういうこと、ね…。
ふふ、期待しないで待ってるわよ〜♪
(走りさる名無しの背中に手を振って見送る
>>241 フランドール
ぞくっ……。
(フランの言葉に身震いする
え、ええ…まだ…ひぁぁっ…、ちょ…いきなりすぎ…ひゃぁっ!
(フランに菊座を弄ばれ、身体は敏感に反応してしまう
え……むり、なの……?
(少しがっかりしたような様子
こいびと…、ま、それも悪くない…かな…?
…で。
恋人って言うなら…さ?
件のあそこのひも…解いてよ…?
だましだましで、ごまかしてるけど…正直、苦しいのよ…。
>>243れてぃ
ごめんね……
ちょっと…まだ体がきついから……
本当に……ごめんなさい…
ふふ♪それはだ〜め♪
れてぃお姉ちゃんには、いっぱいいっぱい濃いミルク出させるんだから♪
……あのときのお人形さんも…かなりがまんしてるみたいだよ?
今度はどんなことされちゃうのかな♪
(クスクスと笑みを浮かべる)
お兄ちゃんいなくなったし…少しだけ気持ちよくしてあげるね……?
(レティのズボンを下ろすとペニスを握りしめる)
>>244 フランドール
……いや、フランドールちゃんが謝らなくてもいいよ…。
無理させてまで…フランドールちゃんとこっちの弾幕ごっこするつもりはないから、ね。
だから…調子がよくなったら、ね?
ええ……そ、そんなぁ…。
お願いだから…解いてよ…。
(なみだ目でフランに懇願する
ひぁっ!?
(フランに触られただけでびくと身体がはね、先端から先汁があふれ出してしまう
だ、だめぇっ……さ、さわらないでぇ…。
さわるんだったら、いかせてよぉ…いっぱい気持ちよくさせてよぉ…。
>>245れてぃ
だからだ〜め♪
れてぃお姉ちゃんはおちんちんミルク人形なんだから、いっぱい溜めさせなきゃ♪
(口をつけ先汁を吸い上げる)
はぁ……おつゆがもうこんなに濃い…♪
あむ……ちゅる…ちゅるる…♪
(先をくわえ汁を吸い出すとフランが4人になる)
ふふふ……♪
もうちょっと気持ちよくしてあげる♪
(ひとりはレティの口をねぶりもうひとりは胸を吸い、最後のひとりはペニスをアナルにねじ込み腰を振る)
>>246フランドール
や、やぁ……ゆるして……ああっ!!
(先汁をすわれるとその快感でさらに汁がどくどくととめどなくあふれ出す
あっ、やぁぁっ、ふぁ…や、めぇ……
ふぁ……ふらんどーるちゃん……いっぱい……?
もう、ちょっと…っ!?
んっ…むぐっ…ふぅん……ちゅっ…ちゅる…
(口を蹂躙され最初は抵抗していたが、快感に勝てず自ら舌を絡めるように
んむっ…んぁぁっ!あっ、あはぁぁぁああっ!!
(胸はすでに母乳がとろとろにあふれ出し、少し吸われるだけで勢い良く噴出してしまう
あぅぅぅぅっ!!ひっ……!!
あ、ああ゛あ゛あ゛ああ゛ああ゛あ!!
(菊座に奥までねじこまれ、疲れるたびに壊れた人形のように四肢をびくんびくんと震わせる
あぁっ!!あっ!あーっ!あーっ!!ああぁぁぁっ!!
(それらの強烈な快楽を与えられてもイくことを許されず、ただ喘ぎ声を漏らし攻めを感受することしか許されていなかった
>>247れてぃ
今にも壊れちゃいそうだね♪
でもいかせないんだから♪
(こりっと甘噛みするのを合図に喉まで届きそうなほど舌を伸ばして口内を犯し、胸にあとが付くほど強く吸い上げ、アナルの奥に突き上げると大量の精液を放った)
ふふ♪わたしだけいっちゃった♪
じゃあ……わたしはもう寝るね?
おやすみ…わたしのかわいい奴隷♪
(分身を消すと最後にレティの口の唾液をすすり空き部屋へ消えた)
【今日はごめんね…れてぃお姉ちゃん……次はちゃんとしようね?
さぁ…どんなふうになってるかな〜♪】
>>248フランドール
あ、あ、ひっ、い、かせ、て、くだ、さ、い……。
もう、こ、こわれっ、ちゃ、い、ま、すぅ……。
(息もたえたえでその言葉だけ搾り出すのがやっと
ひぃっ!!うぁぁぁっ!!?
―――−―――――−――――――!!!!!
(声にならない喘ぎをあげ、レティの頭のなかで何かが弾けた
〜〜〜っ、〜〜〜〜〜っ…………。
(四肢を震わせ、すべての責めを一心に受け止める
……あ゛…………あ゛……。
(瞳は何物も映さず、ただ虚空を見上げ、呆然とするばかり
(そのままの状態で、一人部屋に打ち捨てられる…
【いやいや…これもまた新境地?】
【本当、どうなるか私にもわからないわね…】
【次回で、解けるかしらね、本当】
【それじゃ、お疲れ様ー】
(このすぐ後、レティの影武者により回収
(半分壊れたレティとともにどこかへ消えてゆく
@名無し清掃中・・・@
もぞもぞ……
(ベッドから体を起こす)
きょろきょろ……
ξ・∀・)ノ なでなで
ξ^∀^)PO
ξ・∀・)ノシ
´・ω・`b
´・ω・`ノシ
>>255 (少し距離おいて)
もしもーし?なにしてんのフランドール?
顔がおかしいぞー
´・ω・`?
ノシ´・ω・`ノシ
´・ω・`……
>>257 おーい、どーしたー?
なんかしょぼくれてるぞー?(軽く頬をぺちぺち
>>257 (近づいて)
おーい?返事をしてくれー
顔が戻らないかな?
よいしょ(顔を両手で挟んで)
ぺちぺち(頬をゆっくりやさしくたたく)
´・ω・`……
〜〜´・ω・`→|玄関
>>260 妹様大丈夫かー?
は、こういうのは王子様のキスでもとに戻るんだ
という訳でちゅ(ほっぺたに)
>>260 王子様がきてるぞーどこへいくフランドール〜
おーい?
………ん?
わたしなにしてたのかな……
>>263 また顔がおかしかったぞ?
噂のめるぽでもみたか?(頭なでなで)
>>264 ん……なんかよくわかんないけど…
それより………
(なにかぶつぶつ呟いている)
>>265 え?・・・それよりってどうしたのフラン?
よくきこえないんだけど・・・(耳を傾け)
>>266 いや……お兄ちゃんには関係ないこと
ちょっと呪いを解いただけだから…
れてぃお姉ちゃん今ごろ……
今日は静かだね…
>>267 呪い?おまじないかなにかかな・・・?
そうだな、昨夜とは打って変わって静かだな。
昨夜はずいぶん人妖が溢れてたようだからね。
このままでもなんだしちょっと茶を借りてくるよ。
ソファにでも座ってて。
>>268 え………もう帰るのに……
じゃあお茶だけ…
(ソファに座る)
>>269 なんだ、帰るとこだったか。
ごめんな呼び止めちゃって。でも道中寒いだろうし暖まってからいくといいよ。
ほい、ダージリン、砂糖とミルクはこっちね。
(カップとミルクポット、砂糖壷を並べ)
いただきます(ずずー)。
>>270 ん……ありがとう…
(ボーっとして砂糖もミルクも入れないで飲む)
……うっ、苦い
>>271 ほれほれ砂糖いれないとちょいと苦いぞ。(苦笑して)
ん、砂糖は何杯入れる?(砂糖スプーンをとって)
起きたてでぼーっとしてるみたいだからノンシュガーでもよかったかな?
こっちのチョコの余りがたくさんあるみたいだからつまんでね。
>>272 三杯いれて……
苦いの嫌いだよ……
チョコは……もらったのがあるから…
(レティのチョコを出す)
……やっぱり帰るのやめておくね
ていうか帰れない……
>>273 3杯な、ほい、どうぞ(さらさらと砂糖を注ぎ)
ああ、フランもチョコ持ってるんだな。
なんかいろんな種類が置いてあって当分チョコだらけみたいだな。
(よくわからない包みやチョコが置いてあるのを見て)
ん、そうか?引き止めたわけじゃないから帰りたくなったら
いつでもいってくれよ?寝るときはやっぱり家の枕が落ち着くもんだしね。
帰れないってどうかしたの?
>>274 (山積みのチョコを見てため息)
あんまり甘いの食べてると虫歯になるよ〜……
今は……帰れないの…
お屋敷がちょっと大変みたいだから…
>>275 虫歯・・・(いーと歯を見せて)
だいじょうぶ、なぜか俺は1本も虫歯がないから。
朝と寝る前歯磨きは欠かせないけどね。
ふーむ?なにやらあずかり知らない事情があるみたいだな。
ん、じゃあこっちで寝るまでお話してるか?
誰か遊びにくるかもしれないしさ。
>>276 油断するとすぐなるから気をつけて〜……
ん……いいよ…
迷惑じゃなかったら……
でもわたしなんかとお話して楽しいかな…?
>>277 うん、気をつけるよ、虫歯はちょっとしたきっかけで一気に虫歯が
広がるとかいうしな。
んー?迷惑じゃないぞ?
楽しいかな・・・なんてどうしたフラン?
元気なさすぎるぞー?(ゆっくりフランの横に歩いていき)
いつも明るいフランがしょぼくれてると俺も寂しいぞ?
(横に座って頭をなで)
>>278 ごめん……何でもないから…
なに…お話しようか……
わたしあんまり面白い話題とかないし…
>>279 気にしない気にしない。
ふむ、雨降り始めたかな。
ちょっとまってな。(雨戸を閉め)
これで雨音も聞こえないっと。気分も落ち着くしね。
うーん、そうだなーフランはいくつチョコレートあげた?
それともチョコレートもらったほう?
ああ、1個はもらってるみたいだけど。
俺はここでメルランに1個もらっただけなんだよなー。
>>280 えっと……あげたのは3個だよ
めーりんとけーねせんせーとお兄ちゃんにあげたの
もらったのはれてぃお姉ちゃんからのだけ
めるらん?
ここのひと?
>>281 おお、結構あげてるんだなぁ。俺もほしかったなー。
そーかそーか1個か、俺とおんなじ(にこにこ)
メルランを知らないの?
騒霊3姉妹の一人でね。たまにここを出入りしてる料理の上手い娘だぞ。
ルーミアもケーキかなにか教えてもらってたらしいし。
>>282 お兄ちゃんもほしいの?
………はい
(小さな袋が大きくなりそこからハートのチョコを取り出す)
あんまり上手じゃないけど……
へ〜……お料理が上手なんだ
いつか会いたいな……
>>283 お、ありがとうフラン、催促しちゃったなー。
(ハート型チョコを受け取り)
いやいやって手作り?おーそりゃ嬉しい。
食べていい?
うん、アリスの家に出入りしてるからいつか会えることも
あると思うぞ。他の子たちにも聞いてみな、
たいてい料理上手い娘だって返事が返ってくると思うぞ。
>>284 ん…いいよ……
味は……わかんないけどれてぃお姉ちゃんのココア飲むよりは大丈夫だよ
ふーん……わたしも料理教えてもらおうかな
いろんなお菓子作りたいし……
>>285 うん、いただくよ。(パキリと一口齧り)
甘い。美味しいぞーフランー。
お菓子や料理かー。
料理の本を誰かがパチュリーの書庫で借りてたって聞いたぞ。
館へ戻ったら探してみたらいいぞー?
あーでもアリスんちにもあるかな?料理の本。
>>286 そう…よかった……
ありがとうね…
わたしもパチュリーの本でいろんなお料理勉強したけど
やっぱり作らないと上手にならないからうまい人といっしょに作りたいの
ん……なんだか…ちょっと眠くなってきたの……
お兄ちゃん……よかったら…いっしょに寝てくれない…?
>>287 そうか、料理上手い人見つかるといいな。
お手本がいるとこういうのは上達早いらしいし。
ああ、もうこんな時間か。
いいぞーいっしょに寝るかー。
(立ち上がるとフランを促して)
>>288 うん……お兄ちゃん…部屋までつれていって…
(もたれかかるように抱きつく)
いろいろあって…疲れたの……
このまま……寝るね…?
(目をつぶるとそのまま寝息をたてる)
わたし…ずっと地下にいるべきだったかな……
>>289 おやすみフラン。
一眠りしたらまた元気な顔見せてくれよ?
じゃあ俺もおやすみす・・・る・・・
(フランの肩まで毛布をかぶせてやり眠りにつく)
俺にはこの程度しかできないけど、元気だして、フラン。
ここにいてあげるからさ・・・ぐぅ・・・
ξ・∀・)めるぽー
ξ・∀・∀・)めるぽっぽー
ξ・∀・)めるぽー§´∀`)さくぽー川´∀`)みょんぽー
ミ サササッ
今日も寒いーぶるぶる。
そおいやけーねはチョコ食べてくれたのかな。おっじゃましまーっと。
ふーん?(チョコが散らばるテーブルを見て)
麦チョコお徳用がなくなってる・・・?あ、これは
>>174・・・くんくん、けーねの匂いがする。
チョコ置いてったのかな?
いただきまーす(赤い文字も気にせず包み紙を破って口へ)。
あ、美味しいー・・・ん?苦・・・お酒入ってる?
でも美味しい〜ぱくぱく・・・
もこたんインしたお!
>>293 ぶっ!え、えーと・・・おいすー?
(気にせずチョコをぱくつき)
うー美味しいー寒いときはこれいいかも。
よしよしもらっちゃお、これも、あこれもおいしそ・・・
(ごそごそとボンボンや余っているチョコをポケットやフトコロへありったけ詰め)
で、今日はこっちで盗人稼業かい、放浪娘。
他にも食べる人が居るんだから、一人でそんなに持っていくな。
(と、ひょいひょいと手持ちの袋にチョコを詰めていく)
>>295 そーよこれも生きるため!
けーねの仕送りだけじゃ食っていけないからね。
誰もいないんだからこれくらいいいじゃない、
なくなってたら掃除でもされたと思うだけだし。
あ、こら!あんたもドロボウじゃない!
うきーーーーー(こちらもチョコを拾うペース速め)
>>296 仕送りだけで食っていけないなら自分で作ればいいじゃない。野菜とか。
でもまぁ、こんだけあるのを捨てるのは勿体ないからな。
多少は持っていってもバチはあたらんだろうよ。
(ひょいひょいひょいひょいひょいひょいっ)
はっはっは、これは泥棒じゃない。
ただ行き場のないチョコを、有効利用するだけだ。
主に俺の栄養源として。
……さてっと、こんだけ持ってきゃ暫くは持ちそうだ。
てことでさらばっ、あんまり欲張りすぎんなよ〜(脱兎
>>297 野菜というか・・・タケノコは春先毎年食べてるけどね。
あああああーーーーーーっもうほとんど残ってなーい!
このくそがきゃーーーーーーー!!!
ていていていてい!(逃げる
>>297へ符弾を撃ちまくり)
・・・・・・・・・・ちっ逃がしたか。
まいいやこれだけあれば十分だし。
台所もちこっとみてこようかな(台所へ引っ込む)。
@ξ・∀・)清掃中…@
ん……よく寝た…
(ベッドから体を起こすと目をこする)
………
ξ・∀・)っc■~ ← くろまくココア
ξ・∀・)っ◎
>>303 おーいフラン?起きたかーい?
顔が変だぞー?
;´・ω・`
>>305 もうなにがなにやらわからんな。
気付けしてやるとするか・・・(ほっぺぺしぺし
フラン…(なでなで
>>306 ´・ω・`……
……い、いたいいたいっ!
なんでほっぺ叩くのよ〜……
>>308 お、気づいた気づいた。眠り姫さま、ご機嫌はいかが?
顔色よくなったみたいだぞ。
>>307 ん……くすぐったいよ…
でも気持ちいい……
>>309 ゆっくり寝たらなんかすっきりしちゃった
心配かけてごめんね…?
>>310 元気になれたみたいでよかったな、フラン。
んーん、心配なんかしてないさ、フランならきっと大丈夫だと思ってたしね。
(明後日を向き少し目をこすり)
>>311 ……ごめんね…
(ぎゅっと抱きつく)
わたし…みんなに迷惑かけてばかり……
でも……これからはいっぱいがんばるから…
>>312 なーにいってんだか。気にしない気にしない。
(抱きつくフランの背をぽんぽんとやさしくさすり)
うんうん、前向きなのがフランのとりえだろう?
いいことだって悪いことだって糧にしてきたフランならだいじょうぶ。
さ、寝ぼすけ姫に目覚めの紅茶でもいれますかねー。
(抱き上げてソファに降ろしてやり)
・・・すっかりチョコが減ってら。ちょっと茶を淹れてくるな。
>>313 お兄ちゃん……優しいね……
ん…わたしがんばる……
なによ〜
寝ぼけてなんかないもん
でもお茶はもらう〜♪
>>314 お世辞いってもなんもでないぞー茶はだすけどなー。
ほいおまたせ、なんかよくわからん缶の茶葉使ったから種類はわからんけど。
強めの匂いから察するにアールグレイかな?
気付けにはちょうどいいか。
ほい砂糖とミルクは好きなだけ入れてくれ。
チョコが少ししかないがまあよかろ。ずずー。
>>315 お茶がでればいいの♪
アールグレイ?
クンクン……いい香り〜……♪
(一口飲んでみる)
……ぅ…
(癖が強かったみたいでたっぷりとミルクと砂糖をいれる)
ん〜……おいしい…
今日も静かだね〜…
>>316 フランは気に入ったみたいだなーアールグレイ。
ちょっと匂いがきついから苦手な人もいるみたいでなー。
うー俺はきつかったかも・・・アイスだったら楽勝なんだが・・・。
あ、そうかそうか、俺もミルク大目に入れてみるか。
ストレートばっかりで飲んでるからダメなのかも。
ずー。あ、丸くなった。
そうだな、今日も静かだ。
でも毎日お祭り騒ぎでも祭りのありがたみが薄れるってもんさ。
フランは騒いだりワイワイやるの好きそうだよな。
>>317 まったりするのも嫌いじゃないけど
やっぱりみんなでワイワイするのが好きかな〜?
弾幕ごっことか最近してないからちょっとムラムラする〜
めーりんとか魔理沙がいればできるんだけどね……
………魔理沙どこにいっちゃったのかな〜…
ゆかりお姉さんが見つけたって聞いたけど……
>>318 紅魔館は騒がしそうな連中多そうだなあ。
ああ、あの中国服っぽい娘な。
なんかしょっちゅう小突かれてたりからかわれてるイメージがあるが。
魔理沙って見つかったとは聞いてたけど姿みないな。
あの魔法使いのことだからいまごろどこかでケロリとしてるかもしれないぞ?
そのうち顔を見ることもあるだろうしね(フランの頭を撫でて)。
>>319 みんなそのうち帰ってくるっていってるけど…
どうしたのかな……
…本当に静かだね……
まるで幻想郷にいるのはわたしとお兄ちゃんだけみたい……
(紅茶をすする音が妙に大きく聞こえる)
>>320 魔理沙は無鉄砲で無軌道っぽい感じだからみんなそういうもんだと
思ってるんじゃないかな?
(ずずーと茶を飲むとやたら部屋に音が響き)
あ、悪い悪い。そうだな・・・秋でもないのに静かな夜・・・
んーフランと二人っきりっていうならそれも悪くないな。
独り占めしてるのが怖いくらいだ。
>>321 わたしなんかでよかったらいくらでも独り占めしていいよ?
(にこりと笑みを浮かべる)
わたしもお兄ちゃんを独り占めするの♪
(甘えるように膝枕をしてもらう)
>>322 なんかじゃないぞ、フランだったら大歓迎だぞ?あ、こらこら
(膝に頭を乗せるフランを苦笑しながらも受け入れてやり)
俺こそ独り占めしたっておもしろくもなんともないぞ?
・・・んーフランの髪の毛は綺麗だな・・・
(もたれるフランの髪の毛を指で梳くように撫でて)
それにあんまり甘えてると・・・ごにょごにょ・・・
>>323 えへへ♪
みんなわたしの髪の毛きれいっていってくれるの〜♪
ちょっと前まで真っ白だったけどね
お兄ちゃんは優しいから独り占めするの♪
優しいお兄ちゃん大好き〜♪
………んん?
なにか言った?
>>324 やさしくなんかないぞー?口がうまいな妹姫様〜?
(まんざらでもなさそうに笑い)
いや、あんまりくっついてるとな、自然と男性の生理的反応をしてしまうと
そういうやつでな、あーまーなんだ、フランの頭の位置がちょっとまずいわけだ。
(股間がむずむずして不自然にフランを揺すってしまい)
>>325 んん?なんかよくわかんないけど……
(横を見ると股間が盛り上がっている)
……あぁ…そういうこと…
ねぇ…お兄ちゃんは……わたしを犯したい…?
それとも犯されたい?
(ソファに座り直すとスカートのすそを捲りショーツを誘惑するように見せる)
>>326 ・・・。(ぐびりと息を飲み)
フラン・・・なんて艶かしい目で見つめるんだ・・・
・・・どちらもっていったらどうする?
俺はどっちも気持ちよくなるのがいいな。こういう風にさ。
(フランの手を取り股間へ当て、自身はフランが見せるスカートへ手を忍び込ませ)
>>327 あ……
お兄ちゃんの…熱い…
ふふふ、かわいいお兄ちゃんのおちんちん……いっぱい撫でてあげる
(ズボンの上からこねるようにペニスを撫でる)
気持ちいい…?
ふぁ……お兄ちゃん…わたしは……気持ちいいよ……
(ショーツ越しに撫でられ秘部がだんだんと熱を帯びていく)
>>328 フラン・・・ああ、俺も、うくっ気持ちいい、いっぱい撫でてくれ・・・
(布越しに膨張したペニスを擦られ、腰を捩りながらも耐え)
ちょ、直接、触って、フラン・・・
俺も、フランのここ、直に触りたいから・・・
(ショーツ越しにフランの秘所を擦ると熱く、見る見る濡れ始め、ピチャピチャと音を立て)
ほらフラン、足揃えて。
(フランに足を揃えさせ、一気にショーツを下ろし)
ここ、熱くてねとねとしてる・・・ほら、ぐちゃぐちゃ・・・
(露出したスリットを指でなぞり溢れる蜜をすくってはこすりつけ)
>>329 直接?いいよ……
(ファスナーを下ろすと張り詰めたペニスが現れる)
もうおしるが出てる……
(それを亀頭に満遍なく塗ると先端だけをしごく)
お兄ちゃんのおちんちん……フランの手で犯してるんだよ…?
声…聞きたいなぁ……
わたしのも……きゃっ
(ショーツを脱がされ幼い秘裂を露わにする)
や……やだぁ…そんなこと言わないで……
はぅっ……くちゃくちゃさせないでよぉ……
(なぞれらるたびに秘部からは愛液が溢れ出す)
お兄ちゃんは…フランの手でいきたい?
それとも……
(片手で秘裂をにちゃりと開くと何かを待ちわびるように、淡いピンク色の媚肉がひくついている)
>>330 ああ、触って、いっぱいいじって・・・くれ・・・
うあっ気持ちいぃ・・・っすご、う、あ!あぁっいい、ぃぃ・・・ぅう・・・ぁ・・・
(亀頭をカウパー液で塗りたくられ、いわくふにゃふにゃしたフランの手に包み込まれ)
イ、イキそう、すぐ出そう・・・ぁ、ぁぁ、ああああああああああっが、かふ・・・
(くちゅくちゅと先端を回しこねられてペニスに絶頂感が這い上がり)
フランも、もう洪水・・・もっといじってあげる、ほら、そんなに腰動かさないで、足開いて・・・
(ヨガり腰をもじもじさせるフランをいぢめるように指先を割れ目に突き入れては抜き)
(指をスリットから抜き取ると愛液が糸を引いてふつりと垂れ)
フラン・・・おねだり、かい・・・?しなくても俺も・・・。
(割れ目を開き愛液でてらてらと妖しく光る媚肉にペニスがより硬さを持って反り返り)
フラン、ここへおいで・・・
(ゆっくりフランの両手を引き、ペニスを跨がせるように促す)
>>331 かわいい声……
お兄ちゃん…こんなに喘いで…
いっちゃいそう?
出してもいいよ……
あ…あぁっ……やぁ……
お…お兄ちゃん…指じゃ……はあぁっ!
いじわる……しないでぇ……
(ソファに大きな水たまりができ、潤んだ瞳で懇願する)
お兄ちゃん…フランを見て……
(上着のボタンをはずし少しぶかぶかのブラジャーをあげると小振りな乳房を出す)
はやく……欲しいの…お兄ちゃん……
フランに…おちんちんちょうだい……
(ペニスを握りしめ先端を秘部にあてがい今にも入れそう)
>>332 フランのブラ・・・あは、おませさんだな・・・可愛い胸・・・ちゅぅ・・・ぺろ・・・チュ・・・
(跨り目前で胸をさらけ出された胸に吸い付き舌を這わせるとぱくりと乳首へ食いつき)
ふらふ・・・ちくび・・・おいひ・・・ちゅぅ・・・ん、ちゅ・・・
(ピンク色の乳首を幾度も吸うとフランの肌が胸から首筋に向かって薄い朱に染まっていき)
俺も、欲しい・・・フラン、ここへ・・・あ、うぅ・・・そう、もっと導いて・・・
(ペニスを掴まれ今にも射精しそうなのを堪えてゆっくりをフランの腰を持ってペニスへ導き)
あ、ぁぁぁ・・・フランのなかへ・・・いくよ・・・入る・・・
(じゅぷりとたっぷりの愛液に包まれずぷずぷとフランの割れ目に潜りこませ)
うあああっっく!ぁぁああっ!い、ぁ、だめ、出る、でちゃいそぅ・・・!!
(ぐいとフランを沈みこませ勢いで膣奥へ到達させ)
あっぁぁっあふぅっあああっイ、イク、イイ・・・あぁぁぁっ
(そのまま膣奥を激しく突き上げるとぴちゃぷちゃと淫らな水音が部屋を満たし)
>>333 ふあぁっ……そ…そんなに吸っても…
おっぱい出ない……はぁぁ……
お兄ちゃん…もう…入れてぇ…もうがまんできないよ……
んんっ!は…入ってくる……おちんちん入ってくるよぉ…
(膣内が締まりペニスを包み込み更に愛液を溢れさす)
あぁっ!お兄ちゃん激しいよぉ!
だめぇ……もういっちゃうっ!
お兄ちゃんのおちんちんミルクいっぱいフランに出してぇ!
フランを真っ白にしてぇぇ!!
(自らも腰を振り快楽を求め射精を促す)
>>334 あふっあああっフラッあぁっフランっ出す、いっぱい出してほしいかっ?!
俺もっ射精したぃっあぎぅっうがっはぁっああぁぁぁぁぁっ腰、ひねっちゃ・・・あ゛ぁっ!
(一方的な突き上げにフランが応え始め、突き入れる度にフランもより深い位置へ腰を落とし)
ぁっすごっイクっでっあああああっうぁっ出してほしいかっ俺も、射精したいっ
あぁぁあ゛ぁ゛ーーーーーーーーっ射精る゛っイ、イクゥ・・・っ!!!
(ぎゅっとフランを抱きしめると力任せにフランを腰へ押し付けて)
(亀頭が子宮口へ入り込むと途端激しい射精が始まり)
あ、射精るっああああっイク、あっフランのっ赤ちゃんの
できるへやっここっ全部おれのでっ
いっぱいにしてやるっあ゛っあああーーーーーーーーっ!!!
(仰け反りぶるぶるを悶えるフランを放さぬように抱きしめ)
(膣奥への射精を全て感じさせようと射精で震える腰を密着させ)
>>335 ほしいのぉ……お兄ちゃんのミルクいっぱい……
出してぇ…いっぱい出してぇ!
お兄ちゃん……お兄ちゃんっ!
あ…あああぁぁぁぁあぁっ!!
(腰を押さえられ逃げることもできずひたすら膣内の最奥で精を受ける)
うあぁ……出てる…お兄ちゃんの…おちんちんミルク……
もっと…ちょうだい……
(更にペニスを締め付け貪るように精液を絞り出す)
ああぁっ……いいの…赤ちゃん……できちゃうよぉ…
(快楽に耐えるように背中に手を回り爪を立てると、服を破り爪痕をつける)
>>336 あふ・・・かはぁ・・・あ゛っあぁぁぁっぁぁあっはぁ・・・・・・・っ!!ぎぅっあ゛っ
(絶頂に届いたのにも関わらず続く膣の締め付けに絶頂は留まるところを知らず)
(精液をフランの子宮へ搾り取られるかのような錯覚を覚え)
フラン、あはっ・・・吸い尽くして、全部膣内へ奪いつくしていい・・・よ・・・あ゛っ
痛ぅ・・・フラン・・・んっ
(背中へ爪を立てられて上はまだ服を着ている事に気づき)
(フランの腕をやさしく解くと服を脱ぎ捨て)
フラン・・・直接、突きたてて、俺がフランのものになったって証拠、刻んでくれ・・・
>>337 お兄ちゃん……フランのなかいっぱい……
(結合部から入りきれなかった精液がごぽりと溢れ出す)
いいよ……お兄ちゃんのぜんぶ…ちょうだい……
(射精が止まないペニスを膣でしごき一滴も残さず吸い出そうとする)
え……いいの?
でも…痛いよ……?
>>338 はぁはぁ・・・うぅっぁあ・・・
(ようやく絶頂の先が見え、射精が収まっていき)
フラン・・・ん・・・ちゅ・・・可愛い・・・ん・・・
(フランへ口付け、深く舌先を送って放すと唾液の糸が伸び)
んぷは・・・今日、初めてのキス、だね・・・なんだか逆やってるね・・・
うん・・・背中の傷は男の勲章っていうんだよフラン・・・?
(ちゅっと頬へ口付けて囁く)
いっぱい感じて、いっぱい爪立てていいから・・・それに・・・まだ、俺・・・
(射精したばかりのペニスがフランの膣内で硬さを取り戻していき)
【意思確認しておくね。時間だいじょうぶかな?】
>>339 ふあ……ん…ちゅ……ちゅる……
ん…そういえばそうだね……?
なんか……変な感じ…ふふふ♪
ふえ…?そうなの?
あ……お兄ちゃん…また……
(堅さが戻るにつれ締め付けも再び強くなる)
お兄ちゃん…今度は……わたしが…搾りだしてあげる
(幼い容姿からは想像できないほど妖艶な笑みを浮かべると膣がペニスにまとわりつく)
お兄ちゃんも……動いて…
【ん…大丈夫だよ
4時過ぎを目処にしてくれたらうれしいの】
>>340 あ・・・また、膣内が締まって・・・うぁ・・・くあぁぁぁっ
ああ、もっと、もっと搾り出して・・・フランの望むように、動くからさ・・・
(繋がったままの膣から溢れる精液と愛液の混じったものにさらに興奮を覚え)
あっ、あああっあーーーーっら、らめっだへっあ゛っはっイいっ
フラン、そんなに、動かひららすぐぅっ!!
(蠢く膣内にペニスがくにゃぐにゃと翻弄され、絞り上げられ)
俺も、あっこれ、もっとあげる、あっあああっあふぁっ
(再び腰を打ちつけ、こぼれる精液を押し返すように膣奥をつつき始め)
【了解です、そのつもりでー。】
>>341 またお兄ちゃん喘いでる
もっと喘いで……
フランで気持ちよくなってぇ…
うくぅっ……!
(突かれるたびに背中の指に力が入り爪が食い込む)
すごい…お兄ちゃん……らめぇっ!
またがまんできない……
お兄ちゃん…わたしを犯してぇ!
いっぱいぐちゃぐちゃにしてっ!
>>342 あっぐちゃぐちゃ、ぐちょぐちょにしてやるからっ
ほらっあっうあっイけ、フランイケっ・・・あ、ぁぁぁぁっ
(背中へ食い込む爪も過度の快感のせいで更なる興奮促し)
(既に精液で溢れきった膣内をペニスでかき混ぜ、膣奥をえぐり)
あ、もっとも゛っと犯してあげるっフラン、もっといっぱいイって、
俺のせーし全部、なか、膣内出し尽くしてあげるからぁっ!
(腰を狂ったように突き上げてフランを乱れさせ上下させると、淫らな飛沫が飛び散り)
>>343 やぁっ!は…激しすぎるよぉ!
わたし犯されてる…お兄ちゃんから犯されてるのっ…
だからフランもお兄ちゃんのものにして……
お兄ちゃんのミルクでわたしを汚してぇ!
(もはや膣内は考えられないほど締め付けて射精を待ちわびる)
>>344 あ、フラッ俺もっ俺もフランを犯すっ射精すっまた出すからっ・・・
イケっあっあ゛っひっぐぅ・・・あああああああーーーーーーっ!
(ペニスをちぎりとられるような膣圧についに絶頂を迎え)
(子宮口へめり込む亀頭からびゅるびゅると精液が迸り)
あっあああっフラン、全ておれのっああぁぁぁぁっ!
できちまえっ孕めっああっあうぅぁぁぁぁーーーーーーっ!!
(精液を子宮へびゅーびゅーと注ぎ込む感触を味わい)
はぁはぁはぁ・・・フラン、かわいかった・・・
もう、離れないでくれ・・・はぁはぁ・・・ぁ・・・
(繋がったまま、フランにもたれかかり、その暖かさを感じていた)
【ここまでにしますー。濃厚なのをプレしたくてがんばってみました】
【無理させすぎたかと心配・・・ゆっくり休んでね、それでは、またね】
>>345 お兄ちゃん!お兄ちゃんっ!
だして…ぜんぶ……お兄ちゃんのミルクぜんぶだしてぇ!
ふああぁぁあああぁぁっ!!
(一滴も外に漏らさないよう足を腰に巻き付け全てを中に受け止める)
う……あぁ…赤ちゃんが……ふぁぁ…
んん…もう……離れない…
ずっと…ここに……お兄ちゃん…
(傷ついた背中を撫で温もりを分け合きながら夜を過ごした)
【お疲れさま〜
ふふ、ちょっと激しかったかな?
でも全然平気だよ〜?
またいっぱいえっちしようね♪】
@少女人形清掃中…@
………
ふぁ………そっか…昨日はあのまま…
……んんっ
(腰を上げると昨日の名残が溢れ出る)
すごい……こんなに…出されたんだ…
そんなに気持ちよかった?
じゃあ…ちょっとサービス……
はむ……ちゅ…ちゅ……ん…じゅるる…
(口でペニスについた精液をきれいにすると、自分も身仕度を整える)
雨もあがってるしお屋敷に帰ろうっと
……お兄ちゃん…またね?
(唇に優しく重ねると紅魔館へ飛び立った)
@ξ・∀・)繁殖中・・・@
>>349 約束を破った上、アレをアレするとは、どうやら本気でスキマに放り込んで欲しいらしいな?
@少女至福中・・・@
>>351 こんばんわー。なんか騒霊くさい〜。
至福の香りが。
>>352 ・・・・・・ぁ。
こんばんわ〜♪
・・・はぁ。
>>353 なんでそこでため息をつくー!
なにやら幸せ味わってたとこを邪魔してしまったか?
>>354 え?いやいや、違うのよ?
ちょっとね〜、あはは・・・
ごめん、今日はもう帰るわね〜
【すみません、なんか色々不安定なので・・・】
>>355 ああ、またきてくれよー。
さて茶をもらいにいくか(奥へ)
【各所でここへのアクセス不具合がでてるようだから。気にしないで。】
@ξ・∀・)清掃中…@
(もそもそと寝室から出てくる)
はふ…なんだか寝れないや…。
……とりあえず、お水〜…(ふらふら)
>>357 …あれ、こんな時間にお掃除?(なでなで
>>358 よぅ、蛍。いつも水だけで生活してるようだが元気だな?
>>358 ξ・∀・)<めるぽ。
ξ・∀・)つc□ ← 「甘い水」
ミ サッ
>>358 お?ぎょう虫
よくあんなぎょう虫シートに引っ付くな…
っ【ホウ酸団子】
>>359 …あ、やっぱり人間も居た。
水だけじゃないわよ〜、いちお〜食べ物とかも取ってるけど。
>>360 める…ぽ?
あ、お水持ってきてくれたんだ〜。
ありがと……って行っちゃった(なでようとした手をぷら〜ん)
>>361 ………(無言で連続丸弾撃ち込み
>>363 しかし、水が主だろう?
そんなんじゃあ、大きくなれんぞ、多分(触角を軽く触り)
>>362 だからそんなん出したって食べないってば!(げしげし
>>364 あんた達とは違うんだから、別に色々食べなくても……はぅっ…
(ぴくり、と体が反応し)
…こ、こら…触るなってば!
(ぺしぺしと叩く)
>>365 そういうもんかねぇ(叩かれた手を引っ込め)
成長したら見まごうばかりの美女になるんだろうか。
いや、既に成長完了?
>>366 ぐっ…まだまだ成長するわよっ!
誰にだって負けないぐらいの蛍にね!
…多分、きっと…
(視線を落とし、自分の体を見て)
>>367 どうだろうな?(にやにや
成長完了までどのくらいか知らんが(ほっぺむにぃ
>>368 うぐぐ…覚えてないさいよ〜…(キッと睨み上げ)
むにっ…こりゃ〜にゃにすりゅ〜(べしべしべし)
>>370 (手を離してから抱き上げ)
あぁ、覚えとくぜ。覚えてたら。
そのときのために備えて予行演習でもしとくか?
>>371 はぅっ…あ、う、こらっ…だからって勝手に抱くな〜…
というか、よこ〜れんしゅ〜……って…な、何するのよ…?
(不安げに顔を見て)
>>369 …さ〜ねっ。
気が付いたらもうこの姿だったから…ね。
>>372 (抱いたままソファに座り)
そりゃ決まってるだろ?(ほっぺぺしぺし)
こういう風に胸揉んでみたりとか。(むにぃ)
>>373 ひっじょ〜に不安…なんだけど…。
(そのまま膝上に座らされ)
ふゃっ!? や…やっぱり…!
こ…のっ…どこがれんしゅ〜…なのよっ!
(胸を這う手から逃れようと、体をよじり)
>>374 まぁ、あれだな。房中術?
防虫術じゃないから蛍のリグルでも大丈夫だぜ。
(逃げないように片腕を回しつつ胸や腹をなでまわす)
>>375 ぼ…ぼうちゅ…?
いや、だいじょ〜ぶ…って…私はちっと…ひぅっ…!
(身動きがとれなくされるが、それでも抵抗しようと手足をばたばたさせ)
く…ぅ……や…くすぐったい…って…ひゃんっ…!
(手が胸や臍を通ると、僅かに身体が震える)
>>376 ん? 大丈夫ってことはかなり手馴れてるのかい?
顔に似合わずアレなんだねぇ。
(撫でる手はお腹の下、股の方へと)
>>377 ちがっ…!私は、そんなのひつよ〜ない…って…!
(顔を横に振って否定しようと)
あ…だ、だめっ…触らないで…よぉ…!
(脚を閉じ、そこへ触れようとする手へ抵抗する)
>>378 必要ないほど習熟してるってことかい?
それじゃ、お手並み拝見っとね。
…っとその前にこれじゃ下ろせないから(ぎゅ、と不意打ち気味に触角を握る)
>>379 だからっ、かんちがいするな…ってば…!
わた…し…はっ…ゃ…だ……って……
(目の端にうっすらと涙を浮かべ)
…ひっ…ゃっ…!?
(触角を握られ、全身から強張っていたのが抜けていく)
>>380 ん〜? よく聞こえないぜ?
…っと、それっ(リグルのズボンを下着ごと下ろし)
どんな感じかな?(割れ目に沿って指をなぞる)
>>381 こ…のっ…分かってて…っ…!
(脱力していながらも、顔だけをあげ睨みつけ)
あっ…やめ…て…やだ…やだやだやだぁ…!
(なんとか脚を閉じるも、そのまま強引に下ろされてしまい)
う…ぐ…やめ…て…よぉ……っ
(秘所に指の感触が伝わるとびくりと震え、涙がポロポロと)
>>382 あぁ、わかっててやってるぜ。
やめて欲しい? だが断る。(向かい合ってる状態から180度リグルを反転させ)
今夜はいじり倒させてもらうよ。(秘所に指を二本突っ込む)
>>383 ぅ、うぅっ…冬じゃなければ、こんな好き勝手…っ!
(涙目でまだ睨み上げる、が向きを変えられ)
…や…だ…早くはなし……ぎっ…!?
ひっ…やっ、あぁぁああっ…!
ゆ…びっ…ぬい…てっ…ぬいて…ってばぁ……!!
(まだ濡れそぼっていないとこに入れられ、ギチギチと指を締め上げる)
>>384 ダ・メ♪ そういう事言われるとますますやりたくなっちまうなぁ。
ん〜、いい締め付けだぜ。
(入れた指をぞわぞわと動かし)
>>385 やぁっ…く…あぁっ…!
ひど…ぃっ…こんなの…くっぅぅ…!
(指が動くたびに、腕の中で大きく身体をのたうちらせ)
ぐっぅ…ぅぅぅぅ〜〜っ…!!
ふ…んっ…んぅぅぅ……!!!
(歯を食いしばり耐えている内に、少しずつ膣内の水気が増していく)
>>386 ひどいって言われてもねぇ…感じてきてるでしょ?
ほら、濡れてきたのがわかるだろう?
(液を塗りたくるように指を這わせ)
…もう一本入れてみるか(ぬぷっ、と)
>>387 〜っ!…し…知らないっ…!
かんじて、なんか…っ、そんなのも身体が勝手…に…!
(自身に塗られていく蜜を見て、顔が紅潮していき)
ひぅっ…!
あ、ぁぁ…また…はいってく…る…っ…
(先程と違い、すんなりと三本目を受け入れていく)
>>388 あぁ、口ではそう言ってても体は正直だな? よくある話だ。
(満遍なく塗り、クリを一つまみしてから指を抜き、見えるよう眼前まで持ってきて)
こぉんなに濡らしちゃって…この期に及んでまだ否定するようなら…
(自らのズボンを下ろして肉棒を出し)
お仕置きしないとなぁ?
>>389 くひぅっ!?…は…ぁっ…しょ〜じき…じゃ…
わた…し…そんな、えっち…じゃ…ない…っ…
(艶めかしく濡れ光る指を、惚けた目で見つめ)
…おしお…き?
ひっ…こんな、の…おしおき…じゃ…っ…!
(秘裂に熱いものを感じると、それから逃れようと腰を退く)
>>390 何? ご褒美だとでもいうのか? こいつめ!(服の上から胸を揉み)
よし、そんなに楽しみだというなら突っ込んであげようじゃないか。
(リグルの体を押し戻してずぷり、と挿入する)
>>391 そんなっ、ちが…っ?!
あ…ぅ…だか…らっ…なんでよ…ぉ…
(胸を掴まれるとまた涙が零れ始め)
やっ…やめて…こんなの…や…だぁぁぁっ…!
(突き入れられると拒絶の声を上げるが、それとは裏腹にモノを深くまで受け入れ)
>>392 んん? お仕置きでも褒美でもないなら何というんだ?(言いながら服のボタンを一つ、二つ外し)
泣いてる顔もなかなか可愛いぞ。
(軽く突き上げながらインナーに手を入れ直に胸を揉む)
>>393 もぅ…どっちでもいぃ、からっ…やめて…よぉ…!
ぐすっ…ぅ…は…っ…くぅっ…!
(俯き啜り泣くが、責められると身体が反応していまい)
>>394 う…ん、そういわれると、もっと虐めたくなっちゃうな…
(片方の手は乳首をつまみ、もう片方でクリをつまみ)
本当に…やめて欲しい?(つまみながらも突き上げ)
>>395 ひぐっ…ど…してっ…なんでこんな…こと…いっ…ゃぁぁ…!
(敏感なところを同時に責められ、秘所の締めつけは増し)
…ぐ…っ…もぅっ、好きに…しなさぃ…よぉ…・
(そう言うと、後ろへ身体を預けさせる)
>>396 くぅ…ん…
そりゃ、あまりにリグルが、可愛いから、さ…
(もたれかかった身体をぎゅっと抱きしめ、同時に激しく突き上げ)
>>397 んっ…くぅっ…かわぃぃ…で、ゆるさない…わよ…っ…!
…あっ…ぅぅ…ん…ふ…ぅっ…んんっ…!
(声を押し殺すも、突き上げによる息が荒くなっていき)
>>398 ん…ふ、ぁっ、はぁ…で、出るっ…うっ!
(どぴゅ、どく、と精子を打ち込み、肉棒を抜き)
ふぅぁ…なかなかの、もんだったぞ…。
>>399 んっ…〜〜〜〜っ!!
(膣内に熱いモノが吐き出されるのを感じると、身体を震わせ)
はっ…ぁ…おわ…ったの…?
ぁ…は……白い…の…でて……る…ぅ……………
(刺激が止まり自分の中から、精が流れ出るのを感じながら、
そのまま意識が落ちていった)
【色々と限界なのでこれにて…】
【淡泊になってしまい、ごめんなさい…それではお疲れ様です…】
>>400 …っと(きょろきょろ見回し)
誰も見てないよな…? とりあえず寝室に運んで寝かせておくか…
(リグルを抱いて立ち上がり、寝室のほうへ)
【いえいえ、こちらこそちと鬼畜気味でごめんなさい。そしてお疲れ様。】
@少女人形清掃中…(おじぎ)@
【ξ・∀・)ご自由にお持ち帰り下さい】
(……とことことこ…)
っξ・∀・) (ひょい)
@少女人形(ξ・∀・)抱きつつ)、ひとやすみ中…@
@§´∀`)清掃中…@
§´∀`)ってデリヘルもやってるのか・・・
今日のおやつはみすてぃあちきんーなんのことだかわからないけどー♪
誰もいないようで結構結構。アリスんちの台所拝見〜。
生米と、あとは…ちっろくなものがない…。いいや、米でも炊こうかな。
(生米を鍋に入れ水を足し)
@蓬莱少女米とぎ中・・・@
腹が減っても死なないのに食うのか。
>>411 ん?ここの居候?もし餓死しても生き返るけど生き返ってもお腹は空いたまま。
結局えいきゅうるーぷだからまずいのよ。
(しゃこしゃこだぱーっ)
さ、水を足してちょっとつけ置き。炊けたらおにぎりにしようかな。
(欠伸をしつつ自室から出てくれば、ふと、キッチンの方に気配を感じて。
なんとなく気配を消して、忍び寄る。)
>>妹紅(
>>410 人の家のキッチンを漁っておきながら、ろくなものがないとか何とか、ずいぶんな物言いね?
その辺にシリアルだったあるし、パンやパスタもあったでしょ。
(こつんと、壁に頭を預けながら、横目で妹紅を眺めやり。
自分の代わりに、傍らに付き添っていた人形が、妹紅の後ろ頭を軽く小突く。)
さっき川で釣れたので置いときます。
つ【カワウナギ100匹】
>>412 腹が減っては戦は出来ぬって?
そういや永遠亭の姫様がお前に会いたがってたぞ。
>>413 アリス
ひっ!ああああああんた、いたの!?
うぐぐ、人形なんかで背後を取るなんて…やられたわ気配なさすぎ(人形なで)
えー?米くらいしかわかんなかったわよ?
しりあるってなに?いれないと一ヶ月でとまるとかいうやつじゃないし。
ん?なにいってるんだろ。
ま、いいわ。米炊けるまで話相手にでもしてあげる。
(がしょんとコンロへ鍋を置き、煮始め)
>>414 あ、ありがとーうな丼決定ね。
>>415 うーんカグヤ?定期的に竹林に刺客送ってきてたのに最近こないのよね。
資金でも切れたのかな?
お湯沸かして〜、っと。
(お米を炊いている妹紅を横目に、紅茶の準備をして。
人形も甲斐甲斐しくティーセットの用意や、お菓子の用意など動き回る。)
>>416 居たのよ、何せ私の家だから。
(撫でられた人形が、ペコン、と妹紅にお辞儀して。)
シリアル、どこかの悪魔じゃないわよ。
まあ、ミルクかけるとそのまま食べれる簡易食ね。
あーそう、それは光栄ね。
後ろに下がりたくなるくらい。
私も、ついでだから話に付き合ってあげるわ。
(ダイニングのいすに座りながら、ふっと小さく笑って。)
どうでもいいけど、夜にウナギって、重くないかしら?
洋の間食と和の主食の匂いがするのは気のせいか〜?
>>416(妹紅)
ありゃ、話に聞く蓬莱人か?
どうした。さては輝夜のために必殺の料理を作っているんだな? いないけど。
>>417(アリス)
(人形が運んでる皿から菓子を一つまみとり)
こんばんわ。今夜は台所でお茶会開会かい?
>>417 ふーんそうやっていつもお茶いれてんだ?
カップやポットまで暖めてずいぶん本格的なのね。
(手際よく紅茶の準備をするアリス&人形たちをまじまじと見)
ふーん?しるあるは干し米かなにかかな。
ミルクかけるあたりそっちのがおいしそうだけど。
干し米は鳥のエサってくらい不味いから…。
遠慮しないで上に浮くなり下に潜るなりして。
夜ウナギって結構意味深わよね。あんたなら重いどころか必須の食材よ?
ああ、ちょっとあんた包丁は得意?(アリスがぬらーりとした目にびくりとして)
い、いや包丁捌き、そこのうなぎいっしょに捌いてくれない?
>>418 ちがうわよーオニギリ作ろうと思ってたけどうな丼になったわ。
捌くの手伝ってよ。
>>419(妹紅)
(菓子を飲み下した後)
あー? 裁くのか? うなぎを?
有罪!(ずぱ) 有罪!(ざく) 無罪!(ぼちゃ) 無罪!(ちゃぽ) 有罪!(どぶしゃ)
こんな感じか? もちろん判断基準は旨そうかそうでないかだ。
>>418 あら、どこかの人間。
夜分遅くにこんばんは、と。
(椅子の背もたれに寄りかかりながら、ひらっと適当に手を振って。)
まあ、たまにはね。
気分が違っていいんじゃないかしら?
(ダイニングルームのテーブルにティーセットを並べて。
あなたも飲む?と、目で問いかけ、コポコポと自分のカップにお茶を入れる。)
>>妹紅(
>>419 本格的っていうか、紅茶好きとしては基本よ。
よりいっそう美味しくノみたいと思うのは人の性でしょ?
人じゃないけど。
(チンッと、ティースプーンでソーサーを軽く鳴らして。)
まあ…そうね、そんなものかしら?
美味しいわよ、まあ朝食の定番って感じかしら?
最近は甘かったり、フルーツが入ってたり、種類があったりなかったり。
後衛で座ってるからお気遣いなく。
…どういう意味かわかりかねるわね。
(紅茶を飲んで、はふっと一息ついて。)
えー?
お風呂も入ったのに、生物捌くのは、憚られるわねぇ…。
…そうだ、この子かしてあげるわ。
(ヒョイッと軽く手を振れば、人形が一人、妹紅の元へと飛んでいって、ぺこりとお辞儀。)
>>416 資金切れか…あり得るかもな。ウサギ達食わせてくの大変そうだし。
お前の方から遊びに行ってやれば?
>>417 夜にウナギ…精がついていいじゃないか。なぁアリス?(ニヤニヤ
>>421(アリス)
あぁ、茶菓子食いながらウナギをサバくなんて体験、はじめてだぜ。
ん、もちろん後で飲むからそこに置いてくれ。
そんな人形で本当にウナギをサバけるのか?(ずぱずぱ)
>>422 お前も手伝え。自分で作れば多分旨いぞ。(ひょい、とウナギを投げ渡し)
>>420 そこ、貴重な食材を粗末に扱うなー捌かれるのはあんたよー!
(ぴっと出刃包丁をつきつけ)
…目利きは任せるけど。捌かないやつはちゃんと残しとくのよ。
>>421 アリス
ふーん?紅茶って結構奥が深いのね。
茶道のアレくらい面倒だってよくわかったわ。
あ、いい音。
のらりと隠れてると手前の魔法使いがいっぱいいっぱいになるわよ。
たまには手をだしてやるといろいろ幸せよ。
ますますわかんないわね。
上海かぁ、まさに猫の手もってやつかしら。じゃあお願いするわ。
(エプロンをつけた上海へ包丁を手渡し)
まあ待ってなさい、あんたも精がつくもの食べさせてあげるから。
>>422 いやよ、お腹空くし。まああの執念深いカグヤのことだからいつかまたくるでしょ。
っと、そろそろ鍋の火を弱めてっと。
始めちょろちょろなかぱっぱ、赤子泣いても蓋とるな〜
(夜空よりコウモリを従えた小さな人影が降りてくる)
お外寒い〜……
おじゃまします〜
>>423 おうよ…っとっと、ウナギは掴みづらいな。
で、こいつを捌くコツは?
>>422 訳の解らないこと言ってるんじゃないわよっ!
(ちょっと赤面しつつにらんで。)
そんなの食べたら、胃がもたれちゃって仕方ないわ…。
どうせなら、あんたも足りなそうな頭に精をつけるために食べたら?
>>423 そりゃ初めてでしょうよ。
しょっちゅうあったら、ソレこそどんな家だか…。
あーはいはい、冷めないうちに飲みなさいよ?
(コポコポとお茶を入れながら。)
あら、うちの子を馬鹿にしないでよ。
だいじょうぶよ!・・・多分。
>>妹紅(
>>424 そうよ、簡単なようで奥が深いの。
適当に淹れるのとそうでないのは雲泥の差なんだから。
…あー、何だっけ、苦いヤツよね…そっちの方は詳しくないんだけど。
色々面倒の間違えじゃないの?
まあ、日々適当にあしらうのが一番なのよ。
(言いながらチラリと妹紅たちのほうを見て。
人形が、重そうに包丁を持ちながら…フラフラと危なっかしく、でも器用にウナギを捌いていく。)
…精はいいんだけど…はぁ、胸焼けしそうね。
うなぎパイ〜(サクサク
>>424(妹紅)
拙速は遅巧に勝るってな。節足動物が強いかどうか知らないけど。
100匹も捌けんから安心しろ。
>>426 頭の方から背開きにするようにズパッとやればいいと思うぜ。
>>425(フラン)
また一人前追加だな…って勢いでもうやってあったか。
>>427(アリス)
まったく、人生に一度あるかないか、だな?
まぁこっちはこんなもんでいいか。(カップを取ってひと啜りし)
…多分ってのはちと心配……でもちゃんと捌けてるな。
>>フランドール(
>>425 あら、レミリアの妹…えっと、フランドール。
(ひょこっと、ダイニングルームの方から顔を覗かせて。)
よく来たわね、いらっしゃい。
ま、紅茶くらいしか出せないけど、飲んで温まっていきなさいな。
(ひらひらっと軽く手を振って、フランドール用にお茶を淹れ始める。)
>>429 まあ、いいんじゃない?
何事も経験よ、私は経験したくないけど。
(自分も紅茶を一口飲んで、はふっとひといき。)
どうでもいいけど、ご飯のにおいと紅茶の匂いが混ざりそうで、嫌ねぇ。
…あ、大丈夫だと思うけど、あんまり包丁持ってるうちの子に近づかないようにね。
手元が狂ってグッサリ、なんてことがあったりなかったり。
まあ多分ないけど。
>>425 フランドール
ん…?なんだろ、ま、いいや。
(ケモノのような鳥のような気配を感じたが、気にせず調理を続け)
>>427 アリス
茶道は正座から礼儀からもーうんざり。
苦い茶飲まされて「けっこーなお手前でした」ってあーほーくーさー。
極めると世の中すら動かせるらしいけどね。
面倒ごとをナチュラルにスルーできる繊細さがアリスの売りよね。
尊敬しちゃう、いやほんとに。
(まわりの人や妖を見渡し)
人妖に好かれてるって言い換えておこうかしら?
うーん結構この上海やるわね、なんでこんなに器用なのかしら?
これってあんたの行動ぱたーんを覚えてるわけじゃないわよね?
>>429 捌けるぶんだけでいいわよ?手、注意しなさいよ?
ケガしたってりざれくしょんできないんだし。
>>430(アリス)
まぁ貴重な経験だな。
アリスもやればよかったのにな。(言いながら包丁をしまい)
和洋折衷と思えばいいじゃないか。パンを食いながら緑茶を啜るようなもんだ。
あー、その点ならあの蓬莱人に言ったほうがいいだろうな。
いや、うっかり心臓に刺さっても生き返るから大丈夫か。
>>431(妹紅)
あぁ、そのときはあんたの肝をひとかじり…はさせてくれそうにないな。
こっちは終わったから上海に近づかなきゃ怪我はしないだろうて。
>>430アリス
あ〜♪アリスだ♪
お久しぶり〜♪
(トテトテと近づいてギュッ)
うん、お茶いただきま〜す♪
>>431 ん?
知らないお姉ちゃんだ
えっとはじめまして
フランドールっていいます〜
(深々お辞儀)
>>432 ありがと、じゃあタレ作ってウナギ焼く準備してちょうだい。
こっちはそろそろご飯炊けそうだし。
で、不穏なこと言ってるといろいろ危ないわよ?
>>433 フランドール
ん…ちんまい子ね、これははじめ…
(お辞儀を返しかけて、手に持っていた包丁に気づき慌ててまな板へ置き)
こほん、初めまして、よ、藤原妹紅、もことかいってくれればいいから。
(お辞儀を返し)
いま刃物使ってるからアリスの側にいてもらえると助かるわ。
>>妹紅(
>>431 …ああ、妹紅ってお嬢様だったんだっけ?
今じゃ欠片もそんな感じは残ってないけど。
世界が作動するのかしら?
一種の魔法ね、お茶の世界も奥が深いわ。
微妙な感じもするけど、まあ褒め言葉として受け取っておくわね。
…さ、さあ、まあ、ソレはどうなのかしら?
(なんとなく照れ隠しをするように、ティーカップを傾けて。)
なんで器用かって?
私が器用だからよ、決まってるじゃない。
(ねぇ、と人形に問いかければ、こくんと頷いてみせる。)
>>432 謹んでお断りさせていただくわ。
大体お風呂入ったのに、何が哀しくて生物なんて…。
ソレは、どうなのかしら、どっちも微妙だわ。
まあ、霊夢あたりなら気にしないかもしれないけど。
ああ、妹紅はいいのよ。
あー…でも血でキッチンが汚れるのは嫌ね。
という訳で、妹紅、一応気をつけなさいよー。
>>フランドール(
>>433 そうね、お久しぶり。
わ…っと、ふふっ。
(むぎゅっと抱き疲れれば、なでなでと軽く頭を撫でて。)
はい、ミルクとかお砂糖が欲しいなら言ってね。
お茶菓子もあるわよ。
(フランドールの前に、人形たちがお茶を運んでいって。)
>>434(妹紅)
死に掛けの人を救う心の余裕はないんかい。死にかけてないからいいけど。
タレ? あれをアレして(略)よし、出来た。後は焼くだけだな。
で、そのちんまい言った子はレミリアの妹で説明がつくな。
>>435(アリス)
楽しいからナマモノを捌いてんだ。焼くけど。(捌いたウナギを火にかけ)
って妹紅はいいんかい。生き返るから大丈夫といったのは俺だが。
>>435 アリス
きぞくだったってだけ。元々堅苦しいのいやだったし。
父上はカグヤの阿呆にうつつ抜かすわ、一家離散だわ。
わんぱくでもいい、逞しく育ってしまったってやつよ。
…あんたはひ弱そうね。
(にやりと笑い)
まあ、「人妖とのふれあい」ってやつをより深くできるようにウナギを
ご馳走してあげるから待ってなさい。
照れるような覚えでもあるのかしら?
例えばべったりくっ付いていた前座さんとか。
器用貧乏…(ぼそっ
>>436 そろそろ米炊けるわよ。(ふわりと炊きたての米が香り)
よし、よそうわよ。丼人数分あるかしら?
(棚から丼を取り出し、次々と盛り付け)
じゃあ焼けたらこっちへよろしく。
>>434もこ
かわいいお名前♪
よろしくね〜?
むぅ…小さくても弾幕ごっこは強いんだぞ〜
(ぷくっと頬を膨らませて)
ところで何か作ってるの?
>>435アリス
〜♪♪
(気持ち良さげに撫でられる)
わ〜♪お人形さんたちありがとう♪
(なでなで)
はぁ……おいし〜♪
あ、そう言えばお人形さんで思い出したけど
わたしのお人形作ってくれるの〜?
>>437(妹紅)
こっちもいい具合に焼けたぜぇ。(1切れパクッ)
ん〜、タレと身とでとってもジューシィ。一言で言うと旨い。
というわけで盛り付けるぞー。
…出来たッと。ふふふ、こいつぁ旨そうだ。
>>438 フランドール
ありがと、名前で褒めてもらったのは初めてかもしれないわ。
作ってるのは「うな丼」よ。そこのうにうにしてる黒い魚を捌いて焼くの。
もうそろそろできるからいっしょに食べていくといいから。
ん?弾幕ごっこ?ああ、撃ちあいね。
(じっと見つめると見かけとは裏腹に秘めるものを感じ取り)
ん、あんたとはケンカしないほうがよさそうね?
>>439 (焼ける独特の甘い香りが漂ってきて)
いい匂い、じゃあぱっぱと盛り付けて配ってちょうだい。
あたしも手伝うわ。
(さっさかとウナギを丼へ乗せ、そしてこっそり自分の分は大目に盛り付け)
>>436 物好きね、まあ私もお風呂入る前だったらよかったんだけど。
うわぁ、脂っこそうね。
(火にかけられたウナギを見つつ。)
いいわよ、私が刺されるわけじゃないし。
あわよくば死なない人間の解析を、なんて思ってないわ、ないわよ、うん。
>>妹紅(
>>437 はあ、だから輝夜と…。
色々大変だったのねぇ、どうでもいいけど。
ま、突付けば折れるようなお嬢様よりはいいんじゃない?
…ひ弱とは失礼ね、デリケートって言ってよ。
いやな笑いね…とんでもない触れ合いならお断りしたい所だわっ。
…さぁ、何のことだか?
(クイッとお茶を飲んで――)
――っけほっ!ケホケホッ!
し、知らないって言ってるでしょ!
(ハンカチで口元拭きつつ。)
…何か言った?
(包丁を持った人形が、ピシッと妹紅に包丁を突きつけて。)
>>フランドール(
>>438 ふふ、おかわりもあるから、まあゆっくりしていきなさいな。
(人形たちが、ぺりりん、とフランドールにお辞儀をして。
小さく微笑んで、自分も紅茶を飲む。)
はふぅ…ん?
ああ、お人形、ね。
いいわよ、普通のお人形なら、すぐにでも作ってあげる。
(くすっと小さく笑いながら、目を細め。)
>>440(妹紅)
山椒をかけて出来上がり、とくらぁ。
あぁ、いい相手かも知れんな。暇があったら弾幕ごっこすると楽しいぞ。
容赦なく叩っ斬ってくれるから。俺は耐えられないから無理だが。
>>441(アリス)
また洗わねばならんからなぁ。実に残念。
9回か10回ほど蘇るところ見たんじゃないか?
まさかそれでも足りないと? 負けず劣らずの物好きだな。
>>フラン
あぁ、あんたの分もあるから食うか?(丼を目の前に置き)
さて、いっただっきまーす。
……うまいぞぉ〜〜〜〜〜っ!!
>>441 アリス
憑けば降りるような姫様だったら便利だったんだけどね。
そっかあんたはデリケートじゃなくバリケードでちょうどよかったかな?
それも有刺鉄線。触るとしびれるおまけつき。
あーらまえらいむせ方ね?
よっぽど気になる黒い人ってとこかしら。
ま、そのへんもウナギぱくつきながらじっくり聞くとしましょうか。
(不意に上海が包丁を向けて)
あわ…たんまたんま、狂気攻撃は月兎だけで十分だから!
うー人形の目つきまでアリスそっくし…。
さ、あんたの分もできたから食べてちょーだいな。
(湯気立ちウナギの匂い芳しい丼を手渡し)
>>442 あ、わかってるわねえ、サンショあると美味しいのよね。
無責任なこといわない、痛いのはごめんよ?
とくにこの子はおっそろしく強いみたいだから、遠慮しときたいわ。
ん?美味しい?さ、あたしもたべよっと。
>>440もこ
うな丼?
(うなぎに目を移す)
……………うっ…
これを食べるの…?
弾幕ごっこはけんかじゃないよ?
楽しい遊びなんだよ〜♪
もこちゃんも弾幕ごっこできるの?
>>441アリス
すぐできるの〜?
じゃあお願いしようかな?
(近くにいた上海をひざに乗せて遊ぶ)
どんなお人形さんができるのかな〜
楽しみ〜♪
>>444 フランドール
そうこっちみて。それを料理したのがこれよ。
(アリスに渡したものと同様、綺麗に焼けて甘い香りのするうな丼を渡し)
お箸、使える?こっちのがいいかな?
(フォークスプーンを見せ)
ごっこというか…そこのアリスたちとやりあったことあったけどね。
しつこすぎて飽きたから(主観入りまくりと自覚しつつ)
止めといてあげたわ。
>>442 え……わたしはいいよ…
(でも目の前の何ともおいしそうな丼につばを飲み込む)
あ、あれがこんなおいしそうになるんだ……
……いただきます
ぱく……もぐもぐ……
……………おいし〜♪
>>443(妹紅)
無責任なこと言わないって言われてもねぇ。
どこぞの巫女や魔法使いならいざ知らず、(ぱくぱくもぐもぐごっくん)
普通の人間が挑んだら死ぬって。というわけで死なないあんたが最適だ。
あぁ、旨いぜ。あまりの旨さに巨大化して上空まですっ飛ばないようにな。
>>442 というか、ここに居るだけで、髪とかに匂いが付いちゃいそうだわ。
(顔の前でぱたぱたと手を振りつつ。)
馬鹿ねぇ、あの時は弾幕中だったから。
今ならじっくり観察できるでしょ?
それに、あわよくばリザレクションしない程度の瀕死の重傷を負わせて、研究室に…
…なんて、これっぽっちも考えてない風よ。
>>妹紅(
>>443 それはとり憑かれてる、もしくは交霊中なだけね。
綺麗なバラには〜、って誰かが言ってた気もするし。
ハリケーンな人なら心当たりあるけど。
ぺんぺん草も生えなくなるような、ね。
…ケホッ…ちょっと気管に入っただけよ。
別に気にならないし、気にもしてないわっ!
(はふっと軽く息を落として。)
まあ、私は幻視攻撃しないから安心していいわよ。
…と、コレはまた…ずいぶん重いお夜食ね…。
(香ばしいにおいに、ちょっと引き攣りながら、丼を受け取り。)
はぁ、全く、胸焼けしたらどうするのよ…。
(文句を言いつつも、食器を取り寄せながら。)
>>フランドール(
>>444 まあ、一瞬では出来ないわよ、流石に。
(くすっと小さく笑いながら。
目を細めて、じーーーっと、暫くフランドールを眺める。)
ふむ、そうね。
サイズはどのくらいがいい(小首かしげ。)
>>445もこ
もう食べてるよ〜
これおいしいね〜♪
あんなへびみたいなお魚がこんなになるなんてすごいね〜
ぶぅ……おはしくらい使えるもん
(受けてって使うが握り箸)
ふーん、アリスと弾幕ごっこしたんだ〜
じゃあもこちゃんも強いんだね〜?
(興味津々で見つめる)
>>448(アリス)
もう手遅れだと思うぞ(むぐむぐ)
まぁ丼を食らわば中までも、って言うから食ったほうが得だぜ。
…恐ろしいこと考えてるのな。というか本人の前で言うのはヤバくねぇ?
>>449アリス
な…なんかじっと見られると恥ずかしいよ〜……
(顔を赤くしてドキドキする)
サイズってお人形の?
えっと、この子くらいかな?
(ひざの上海をひょいと持ち上げる)
>>447 (しゃふしゃかしゃかしゃか…)
んぐ?なんか言った?んぐ、ごっくん。
死なないというか死んでも生き返るだけよ?
(軽く
>>447の足を小突き)
…痛いって感覚はあんたがいま感じたのと同じだからね。
痛い思いはアリスたち相手にしたときだけで十分よ。
うーおいし、う な ど ん ♪
>>448 アリス
トントンツーツーしてる間に呪い殺されるわ。
台風使いなら名も無き中国人がいるって噂は聞いたけど。
ほれほれ、だいじょうぶかしら?
(余裕の笑みでむせるアリスの背中をたたき)
お替りいっぱいあるからせいぜい精つけてね♪
(丼にひきつるアリスを眺め)
ふーん?アリスはこういう濃いものって苦手なの?
おかしいわね、アリスは濃いーいの好きって噂は嘘なのかな?
>>449 フランドール
美味しい?普段でもなかなか食べられないから
味わって食べてちょうだい。
はふはふ…お米も美味しい〜
(見つめるフランドールの目に一抹の不安がよぎり)
い゛っ?いや、弱いわよ?一発当たったら落ちるくらい。
いやほんと、すんごい呆れるくらいだから。
(目を逸らし)
>>452(妹紅)
普通の人間は死んだらそれっきりだろ、って向う脛蹴るな。痛いから。
あぁ、さよけ。なら必死に回避するこった。
いや、一瞬で死ねるから意外と痛くなかったりして。食らったことないから知らないけど。
今度感想聞かせて。
やはり旨いな。(むしゃむしゃ)
>>450 …ま、ソレもそうね。
脂っこいし、匂いついちゃうし、散々だわ…あ、いいにおい。
(スプーンを取り出し、ぱくっと一口食べて。)
…まあ、味は、悪くないけど…。
(ぶつくさ言いながらも、パクパクと口に運ぶ。)
だから、思ってない風だってば。
陰で言うよりいいんじゃない?多分。
>>フランドール(
>>451 あら、ゴメンね?
(そう言えば、抱かれている上海が、フランドールの膝をぽすぽすと叩き。
クスクス笑いながら、目で色々サイズを測るように頭からつま先まで視線を這わせ。)
ふむ、わかったわ。
多分そんなに時間はかからないと思うから、まあ、適当に楽しみにしててね。
>>妹紅(
>>452 そうなる前に呪返しでも掛けておきましょうか。
ああ、そんな話を聞いたことがあったような無かったような。
確か、レミリアの所に居るって。
気遣い無用よっ!
(むすっと、軽く妹紅を見返しながら。)
妹紅、よくお替りだなんて…相当餓えてたのかしら?
…まあ、脂っこいのよりはあっさり、濃い味よりは薄味のほうがいいけど。
問題は、今、夜で寝る前だって言うことよ。
…って、何処で聞いたのよ、そんな噂…。
(じとっと目を細めながら、パクパクとうな丼を食べて。)
>>454 食らうのはうなぎだけにしときたいわ(はしゅはしゅ)。
蓬莱は無間に続く地獄への一本道よ。
あんたも一口やってみる?
カグヤの家探せばまだあるかもしれないわよ。
そのときはあんたを盾にしてあげるから
(顔は笑って目は笑わず)
…はしゅはしゅ…うなぎお替り。
>>455(アリス)
旨いだろ? まぁ胃もたれして寝れなくなったりしないようにな。
知らぬがホトケの顔も三度までって言うじゃないか。次言ったらすごいことになるぞ、きっと。
>>456(妹紅)
死なない人間に? いや、遠慮しとくぜ。
実際死なない人間が否定的発言してるところを見ると、よさそうなモンでもなさそうだ。
おかわりはセルフサービスな。
>>453もこ
え〜?
アリスとそんなにできるなら弱くないと思うけど……
だから今度弾幕ごっこしようね♪
(にっこり)
ふぅ、ごちそうさま〜♪
>>455アリス
うぅ〜……
(アリスの視線をもじもじしながら受ける)
うん、楽しみにしてるね?
えへへ♪魔理沙とわたしのお人形さんで遊べる〜♪
(上海と遊んでいる)
>>455 アリス
永夜返しならカグヤがノシつけてやってくれるわよ。
レミリア?(ちらりとフランドールを見て)…もしかして噂のこの子の姉?
ふーん、一度見に行ってみようかしら。
餓鬼じゃあるまいししょっちゅう欠食児童してたまるもんですか。
アリスの嗜好としてはぬとぬとよりさらさらがいいわけね。
覚えておくわ(にやにや)。
それに寝る前だからこそウナギなのよ?
みてて御覧なさい?今夜はなかなか眠れなくなるから。
しっかり運動しないときっとえらい目にあうわよ。
噂、千里眼で丸見え!なの。
(はしゅはしゅと丼をかきこみ)
>>457 経験者は語る、よ。あんた焼くのうまいわね。
今度魚やるときはお願いするわ。
ち、自分でよそうわよ(焼けたうなぎを次々丼へ乗せ)
>>459(妹紅)
お褒めに与り恐悦至極、と。
あぁ、秋刀魚でも焼くか。時期が来たらな。
まぁ俺はこの一杯で止めとくぜ。胸焼けが心配だからな。
ウナギはたくさんあるからまた作れるし。
>>458 フランドール
よわいよわい、よわいーのよー(汗だらだらかいて)
う゛…そうね機会ができたらね…
(なぜかフランドールに怯えを感じて)
そのときはお手柔らかに頼むわ。
あ、もういいの?おそまつさまでした。
ほい、お茶ね。(日本茶の湯のみを渡し)
>>460 秋刀魚かあ…(ちょっと遠い目)
いまなら鮒と鯉かな?岩魚や公魚も旬だからそれまで待つ必要もないかもね。
ん、そう?余った分は残しといて。
欲しい分はもってっていいから。
>>457 まあ、美味しいことは美味しいけど。
はぁ、寝る前に胃薬でも飲んで寝るわ…。
もう一回お風呂入るべきかしら…はふ…
(といいつつも、パクパクと普通に食べる。)
仏じゃなくても紅だから大丈夫よ、きっと。
でも言わないことにするわ。
>>フランドール(
>>458 あー、もう、可愛いわねぇ。
どこぞの姉君とは大違いね。
(肩を竦めて、小さく笑って。)
ええ、魔理沙人形をいじめるもよし、おままごとするもよし。
お洋服交換するもよしの優れものよ。
>>妹紅(
>>459 適正速度守りつつ遠慮するわ。
大体、今回は別に夜とめてないし…。
…あー、レミリア?
まあ……行ってみるといいわ、頑張ってね。
でも、どう見ても栄養足りない子供みたいな食べっぷりよ。
身体の方も栄養不足みたいだし?
(ふふんっと、小さく鼻で笑って。)
…だから、貴方の言い方は何処かいやらしいのよ!
あと表情もいやらしい!
…徹夜でもしろっていうのかしら?
全く、そんなこといったら、妹紅だって眠れないんじゃないの?
っていうか、みんなだけど。
…あー、便利な目ね。
(パクパクとご飯を口に放り込んで。)
>>461(妹紅)
あー、ワカサギ、いいかもしれんなぁ。(残った紅茶を啜り)
まぁ数匹貰っていきますかね。誰がくれたのかもうわからんけど。
>>462(アリス)
もう一回風呂? 大変だなぁ。湯を落としてなきゃいいんだが。
それはそうと最近疲れ気味じゃないか? ウナギは精力つくぞ。
よく食って元気出すこった。
>>462 アリス
(レミリアと聞いて呆れるような哀れむような目を向けるアリスを見て)
…がんばってね?それはいったいどういうこと?
(しゃふしゃふしゃふ)
誰が栄養不良だってぇ?
(触れてはいけない線をはじかれた気がして)
あんたこそ育成失敗したお姫様みたいな誰でも検定合格しそうなカーブを描いた
ぼでーらいんがなにをいうのかしら?
(箸でウナギをつまみ、ついついとアリスを示し)
あたしはいつも夜行動が普通だからいいのよ。
返ってありがたいくらい栄養ついて焼きまくりたいくらいよ。
(じろーりと見つつしかし箸は休めず)
>>463 そーね、塩焼きテンプラ、うーいいなー。
たまにここは差し入れあるから好きなのよ。
やっぱりくるならここかしらね。
>>461もこ
ふふ〜♪
もこちゃんと弾幕ごっこ♪
やっぱりいきなりあのスペル使った方がいいかな?
でもあれもいいし…ブツブツ
ん、もうお腹いっぱいだから
おいしかったよ〜♪
(お茶をずずっとすすっている)
>>462アリス
へ……?
アリスにかわいいって言われるなんて…
(もう真っ赤)
お…お姉さまの方がかわいいし……
それにアリスだって……その…すごく……
(上海で顔を隠す)
>>465 フランドール
うぐぐ…もうなにやら怪しい思案始めてるし…
できれば痛くないようにしてほしいわ。
(半ばあきらめ)
そういえばさっき聞いたレミリアってあんたのお姉さんよね?
館かなにかに住んでるって聞いたけど。
そこに中国人っている?
>>463 明日の朝でもいいんだけど、においが付いたままってなんだか嫌だし。
キッチン近くに居たから、ちょっと油っぽいしね。
あー…そうね。
ま、たまにはいいわね、こういうのも。
何するにしても身体が資本とはよく言ったものだわ。
>>妹紅(
>>464 …ま、行けば解るわよ。
大丈夫、妹紅頑丈だから。
(スッと目を逸らして、大仰に哀れんで見せる。)
妹紅よ、も・こ・う。
(ふふんと笑って、視線を向けるが…)
な、なんですって!
ふんっ、こ…こっここれだから人間っぽいのは!
私のバランスの取れたこのラインが理解できないとは、哀しいわね!
何事も、普通が一番なのよ!
(普通=私、といわんばかりに軽く胸を張って。)
あー、そう言えば、あの時もバッチリ行動してたわね。
日光より月光がいいなんて、ますます人間離れしてるわよ。
あと、あんまりガツガツ食べると…余計な場所が太るわ、気をつけなさい?
(ふっと目を細めて、にやりと笑う。)
>>フランドール(
>>462 可愛いわよ、ホント。
そういうところも、ね。
(クスクスと笑いながら、人形が代わりに頭を撫でて。)
レミリアは、正確が、ホラなんていうか…アレだし。
私は全然よ、普通だわ。
(なんとなく目を細めてフランドールを見、小さく笑って。)
〜〜ξ・∀・)
ξ・∀・)つ▽~▽~▽~▽~ ← 肝吸い
ミ サッ
>>464(妹紅)
…そんなに食う飯にも困ってたんかい。可哀相に(よよよ、と嘘泣き)
だからそんなぺたんkごほごほッ
>>467(アリス)
弾幕ごっこはもちろんのこと研究中にぶっ倒れちゃ話にならんし、
夜伽にも必要だろう? 体力ってのは。
まぁ洗えば匂いは取れるだろ。多分。
>>466もこ
痛いのがいやなら『あっちの』弾幕ごっこでもいいよ〜♪
もこちゃんかわいいし〜♪
(何やら妙な視線を送る)
そうだよ、わたしのお姉さまはレミリアっていうの
ちゅーごく……?
ん〜……めーりんのことかな?
>>467 アリス
……。
なんかわかった気がしないでもないわ…(フランドールを見て)。
もしかしてここより危ないのかしら?
人間だから、よ?それにあたしは食べても太らない便利な体質なの。
空腹をクッキーと茶で紛らわす必要もないしね?
(誇示する胸をつきつけられ、明らかに自身の胸より大きいのを見てとり)
…っ!そんなライン、ぶっちぎりよ!
みなさいこのストレート!切れるわよ!
(丼を横へ置き、アリスに対抗して胸を張り)
太陽も好きだけど月も悪くないわよ?
それにそもそもカグヤの阿呆は夜討ちばかりしてたから
自然と夜行動なの!
>>469 ありがと、いただくわ(ずーっ)
>>470 (無言でけつきっく)
だーれーがーじゃー。まあ困ってるのは認めるけど。
いっそ冬の間はここに住み着くってのも手かしらね。
>>471 フランドール
「あっち」ってなんだろ…?
やたら目が妖しいけど(ぞくぞくと寒気が)
かわいいっていわれたのはけーね以来かもしれないわね。
素直にありがとっていっとく。
やっぱり姉妹か…。
また今度遊びにいくかもしれないからそのときはよろしくね?
めーりんっていう人なの?台風使いがいるって聞いたからね。
どんな巨漢なのかと。
>>472(妹紅)
(蹴られて)ッ痛ぅ〜。あんただあんた、というともう一度蹴られるから輝夜ということにしておく。
困るはずはないだろうけど。
遠慮せず住まわせてもらったらどうだ?
結構いろんな人妖が住み着いてるし、ちょうど目の前に家主がいるし。
>>468アリス
はやぁ〜……
そんな…恥ずかしいよ……
(頭を撫でられ湯気が出そうに)
お姉さまは優しいよ…?
アリスだってすごくかわいいし、優しいし
本当にわたしの大切なお友だちだよ?
(アリスのそばへ寄ってくる)
>>ξ・∀・)
あら、気が利くわね。
いただくわ。
(ずずー、っとお椀を傾けて。)
はふぅ…。
>>470 ホントね、何をするにしても体力が…
…って、ちょっと!
別に、しないし、夜伽なんて、その!
居るかもしれないけど、関係ないわよっ!
(かぁッと赤面するようにして、軽くにらんで。)
そりゃ、取れてもらわないと困るわよ。
>>妹紅(
>>472 …まあ、大体想像通りかもね。
こことは違った意味で、危険だわ。
あー、そうだったわね、ソレはお気の毒様?
これから成長も期待できないのね。
(ちょっと、勝った気分で、ふふんと笑って。)
わお、見事な直線美ね。
高速ストレートで、三者三振に取れそうだわ。
(胸を張ってる横で、人形たちも真似して胸を張ってみたり。)
私はもちろん月はいいと思うけど。
普通の人間は夜寝るものよ。
…ま、夜襲対策?大変ねぇ。
っていうか、仲良いわね。
>>473もこ
あら?もこちゃんあっちの弾幕ごっこ知らないんだ♪
うふふ♪
いっぱい教えてあげるからお屋敷にきてね〜♪
(色んな期待を秘めた視線をキラキラ送る)
めーりんは女の子だよ〜
きょかん……たしかにあそこはすごいかも…
>>474 んー冬はね、山で取れるものも少ないから辛いのよ。
けーねの里ばっかりいくのもやっぱり気がひけるし。
ここだと気軽に食事にありつけそうでいいかもしれないわね。
>>476 アリス
成長しないかわりにあたしには永遠の美貌が約束されてるわ!
あんたのご自慢のお胸も歳がたてば、砕けたぷりんもどーぜんよ?
(人形たちがいっせいに胸を張るのを見て地団駄を踏み)
むきぃぃ!
式まで動員してえろいラインダンスさせてんじゃないわよ!
あたしの剛速球は重くて沈むのよ?
あんたのふるすろっとる大暴投な腰つきより完封率は上ってもんよ。
仲良く見える?
あ、そう…(ため息)
今度はあんたたちを刺客に雇おうかしら…。
>>477 フランドール
あーやーその、知らないというかなんとなくわかったというかー
うう、この子はなにか調子狂うわ…。
(輝く目がとめどなく暗黒を発しているように見え)
あ、女の子なの?
あそこはすごい…?腕とか太いのかしら。
>>476(アリス)
(肝吸いをすすりながら)
関係ない、ねぇ?(にやにや)
んなこたないと思うぜ。
まぁ取れなかったら護摩でもたいて誤魔化すこった。
>>478(妹紅)
あぁ、そういうことか。貯蓄も難しそうだしねぇ。
慧音は気がひけてアリスはいいのか。まぁいいけど。
>>480 そういうわけじゃないけど、けーねの里っていっても
守護してるだけで家ってわけじゃないし。
その、居候の居候って感じでちょっとね。
ここだとおおっぴらにかっぱ…げふん、
いやごちそうしてもらえるからね。
(パクパクと残ったご飯を食べて、ずずーっとお吸い物を流し込む。)
ふぅ、ご馳走様。
…って、結局食べちゃったわ…。
ま、いっか…。
>>フランドール(
>>475 恥ずかしがることないわよ。
ふふっ、可愛い可愛い。
(顔を紅くするフランドールを、微笑ましげに見詰め。)
へぇ、レミリアがねぇ…。
あの子もお姉さん、ってことなのね。
…と、そう?
ありがと、フランドール。
(ポムッと、フランドールの頭に手を乗っけて、にっこり笑い。)
>>妹紅(
>>478 うぐっ…ま、まあ、そんな遥か未来よりも、今この一瞬でしょ?
(ちょっと胸を押さえるようにして…でもすぐに、横目で見返す。)
えろいって何よ、えろくないでしょ!
そう見えるのは妹紅の目がいやらしいからだわ、ああいやらしい!
(人形たちもそろって、同意するように頷きだす。)
そんな力技ばっかりに頼ってるようじゃダメなのよ。
繊細なコントロールと、虚を突く変化球。
それを兼ね備えておかないとねっ。
あら、やけに重い溜息。
まあ、適正な報酬を払ってくれるなら、雇われてもいいわよ。
>>479もこ
それは……もういやらしいくらいあそこがきょかんなの…
あれに挟まれたらもう……
もこちゃんは……
(じっと胸を見る)
………はぁ…相手にならないかも…
>>481(妹紅)
そういうもんかねぇ。まぁ老いずに数十年も同じところにいりゃ怪しまれるか。
ここに住まうんだったら洋食に慣れた方がいいかも知れんな。
いや、今回みたいに自分で作るか?
>>482アリス
もう…からかわないでよぉ……
(かわいいを連呼されずっと真っ赤)
うう〜……アリスからかわいいって言われると何で恥ずかしいのかな〜…
(でもギュッと抱きつく)
>>482 アリス
(じとーっとアリスの胸を見て)
ふーん?長い付き合いよりも行きずりがお好みなのね。
たくさんお相手して磨り減らなければいいけど。
あたしの目はとってもいい目なのよ?
いやらしいなんてとんでもない、ここから博麗神社の上空に夜雀がいたって
即ウォッチ可能よ?あんたの胸などすぺっくはお見通しってとこね。
(まるで舐めるようにアリスへ目を這わせ)
ってまた式使うな――!
これもこれもこれも頷くなっ(順々にぽけぽけと上海をはたき)
兼ね備えたというより中途半端な凡弾ばかりじゃ避けられるわよ?
報酬…さっきのウナギでどう?
>>483 フランドール
ふーむ?はさまれると終わり?接近戦は不利ってことかぁ。
…なによその目。
(胸へ刺さる視線をひしひし感じ)
…もしかしてあんた結構こんじょ悪い?
(ぴきぴきと笑顔にひきつりが)
>>484 放浪の果てがすなわち幻想郷だったわけで。
結果、阿呆月人と再会したからいいやら悪いやら。
洋食?まああたしはどういうものでも食べられれば問題ないし。
自分で作れるからだいじょうぶよ。
あんたもここ通うならなにか仕入れてくれると助かるわね。
>>486もこ
そうだね〜
めーりんとはドッグファイトしないほうがいいかも
いろんな意味で……
わたしでも勝てないんだから…
めーりん激しいんだもん……はぁ…
ん〜?こんじょ〜?
何のことかわかんなーい♪
>>480 な、なによ、その嫌な笑いはぁ!
全く、独逸もこいつも月の狂気に中てられ過ぎなんじゃないのっ?
悪いけど密教は守備範囲外なのよ。
まあ、丑の刻参りくらいならやるけど。
>>フランドール(
>>485 からかってないわよ?
こう、ショーケースに入れて愛でていたい可愛さね。
(なでなでと軽く撫でつつ、手櫛で髪を梳いたりしながら。)
あら、そう?
貴方だったら、可愛い、なんて言われ慣れてるんじゃないの?
(きゅっと軽く抱き返して、背中をポンポンとたたく、)
>>妹紅(
>>486 ぐっ、バカ言わないで、末永いお付き合いになるわよ!
大体、たくさんお相手って…!
(じだじだっと、軽くじだんだを踏みながら。)
あーあー、そうですか。
それであちこち覗き見してるのね?
あー、いやらしい!
(全然信じてなさそうに、適当に言い放って。)
…だから、その目!その目線がいやらしいって言うのよ!
(視線に気付けば、赤面しながら胸を隠し。)
あ、こら!
うちの子達に乱暴しないでよね!
(人形たちがわざとらしく泣きついてきたのを、これまたわざとらしく慰めて見せて。)
誰かさんにも言ったけど、弾幕は、ブレインなのよ。
わかってないわねぇ。
(ちっちっち、と指を振って見せる。)
安いって!
せめて一日ただ働き(実験込み)とか、そのくらいね。
>>488 フランドール
え?そのめーりんと戦ってあんたが勝てないの?
ふーむぅ、こりゃ強いわ。
あんたもそうとうつよいと踏んだのだけど…。
激しい?さすが台風使いってとこね。
(すっとぼける悪魔の笑みに)
くっ、このがきゃーなんちゅう笑いを〜
(だんだんだんと地団駄)
はぁはぁはぁ…初対面じゃなかったら一発いれてるとこだわ…。
>>487(妹紅)
少なくとも喧嘩相手がいて退屈はしない、って聞いてるが?
まぁ覚えてたら差し入れぐらいはするぜ。覚えてたら。
>>489(アリス)
別の狂気に中てられて狂ったアリスが淫靡で。うん。
やっぱり藁人形も自作か?
というわけで腹もくちくなったし寝るかね。おやすみ〜(手を振りつつ寝室の方へ)
>>489アリス
わ、わたしお人形さんみたいにショーケースに入れられちゃうの?
(ちょっと怯えた目を向けるが抱きついている)
う…うん、お兄ちゃんとか色んな人から言われたけど…
なんだかアリスから言われると違うの……
ふぁ…アリスがぎゅってしてる…
(なぜか離れられなくなっている)
>>489 アリス
(じたんだを踏むアリスをせせら笑い)
あーらいいタップダンス。拍子木でも打とうかな?ちょんっ
覗くのはアリスのお得意でしょ?
ご自慢の式たちであっちへこっちへ送り込んではしょーほーしゅーしゅー。
んまっおくさまっあそこのアリスさんったら!
(誰もいない方へ手振りをして語り真似して)
かわいらしいお人形で…ですって!
まぁーそぉなんですのぉ〜
ブレイン、ねえ。
そのわりに弾撃ちまくる式すら落とせないあたり
本当に知的弾幕撃ってるのかしら?
うーん?一日労働かあ。そーねえ。
あたしはそもそも体が資本だし受けてもいいかもね。
>>491 ありがとー期待してるわよ?よろしく頼むわー。
ん、またねー(ぶんぶか
>>490もこ
もう激しいってものじゃ……
挟んだり、上に覆い被されたり…
あの手この手で『攻めて』くるからね〜…
ぼーりょくはんたーい♪
ふふふ〜怒った顔もかわいい♪
でもそんなことしたらここで弾幕ごっこだね〜
>>494 フランドール
…………?
ず、ずいぶん危険な相手らしいわね。
よかったら次はめーりんの弱点とか教えてくれると助かるわ。
ぶー!小さくても悪魔ってこういうことね。
(背中の煌びやかな羽を見つめ)
いけないいけない、すっかりペースに乗せられるとこだったわ。
ま、いつかは、やりあうこともあるでしょうね。
>>491 べ、別に私は狂ってないわよっ!
ちなみに、当然藁人形は自作ね。
食べてすぐ寝るとおなかにも悪いわよー…ま、いいけど。
おやすみ。(ヒラヒラと軽く手を振って。
>>フランドール(
>>492 ふふっ、飾っちゃおうかしら?
大丈夫、ちゃーんとお手入れしてあげるから。
(ちょっと妖しげに笑いながらも、髪を優しく梳いてあげて。)
でしょうねー、可愛いから。
…ん?そう?
(ぽむぽむとフランドールの背中を、子供をあやす様に叩き。)
>>妹紅(
>>493 むぐぐっ!
そんな耳に響くリズムはいらないわよっ!
あんたはどこかのおばさん?!
失礼しちゃうわねっ!
というよりは…
「藤原さんちの妹紅さんってば、今日も自慢のお目目で出歯亀してるんですって。」
「まあ嫌ね、覗きだなんてはしたない。」
「覗かれないように注意しなきゃいけないわね。」
なんて、人里で噂されてるんじゃないの?
(人形たちが井戸端会議の真似事をして見せて、ニヤッ笑いかける)
アレは、分業よ、分業!
わかる?
たまたま担当が違っただけ!
へぇ?ほんと!?
ふふふ、依頼も受けていいわよ。
あー、死なない実験体って欲しかったのよねー。(ちょっと嬉しそうに危ないこと呟き
>>495もこ
めーりん弱点ね〜…
う〜ん……おしり?
あとお姉ちゃんっていったら、溶けそうな顔になっちゃうよ?
そうだね〜
もこちゃんとはどっちの弾幕ごっこをするのかな♪
ああ、楽しみ〜♪
>>496アリス
ふぁ……アリスに飾られるの…?
お手入れされるの?
(ぼーっとして少々魅力されている)
アリスって不思議……
なんでだろう…
このままくっついてたら……本当にアリスのお人形さんにされちゃいそう…
>>496 アリス
人里で有名なのは腋だし巫女とわーはくだけよ。
ああそうだった!
毎夜人を連れ込んでは精を啜り人形にする
怪しい魔法使いがいるとかいう噂は里で聞いたけど?
ってじゃかましー!
(ばげしっと井戸端のように輪を作る上海を蹴散らし)
しかもまあ素敵な笑みだこと!
飼い主に似るとはまさにこのことね。
で、おっけーなんだ?ん?
(死なない実験体、というつぶやきは聞こえず)
まあそういうことで、今日はあんたんちに泊まるわ。
>>497 フランドール
お尻?背後が弱点ってことかな?
それはいいこと聞いたわ、パゼストで張り付けばなんとかなりそうね。
どっちって…ぐぅ、だいじょうぶなのかしらん。
ふあぁぁぁぁ…さすがに自称都会派はおもしろいわー。
新しいともだちもできたしね。
じゃ、おやすみ、アリス、フランドール(ぶんぶか
テキトーに部屋借りるわよー。
(台所もほったらかしで勝手場を出て行く)
>>499もこ
前は勝てないよ〜?
もこちゃんだと相手にならないどころか後々尾を引いちゃうかも……
それに後ろなら……
(臀部を見て)
何とかなりそう♪
ん、もう寝ちゃう?
おやすみなさい〜
またお話しようね♪
>>フランドール(
>>498 フフ、お人形さんに…しちゃおうかしら?
ガラスケースに入れて、毎日お着替えさせて…。
(髪を優しく撫でながら、妖しげに微笑み、軽く、耳元で囁く。)
じゃあ、離れないと、大変ね。
本当にしちゃいそうだし。
(クスッと笑って、ポンッと軽くフランドールの背を叩けば、身体を離させて。)
>>妹紅(
>>499 ああ、いかにも有名そうね。
冬なのに寒そうな格好してるし、方や満月に変身するし。
…って、何よその噂はっ!
私じゃないことだけは確かみたいだけどねっ!
あ、こらー!
だから乱暴に扱わないでってば!
…まあ、笑顔は、素敵でしょ?
(にやっと、今度は自身で笑いかけて。)
あー、おっけーよ。
空いてる部屋勝手に使ってー。
(ヒラヒラと適当に手を振って見送り。)
ふぁぁ…いけない、眠くなってきちゃったわ…。
私、お風呂に入って寝ようと思うけど。
(どうする?と、フランのほうに視線を投げて、小首をかしげ。)
>>501アリス
あぁ……ケースに入れられて…毎日…お着替え……
(目から光が薄くなりまさに人形の目になろうとしている)
アリス……フランを…アリスのお人形さんに……
(して、と言おうとしたとき離され我に返る)
わ、わたし…なにを……
え、お風呂?
うん……いっしょ入る…
(まだ意識がぼーっとしている)
アリス……?
その……こ…今度……
>>フランドール(
>>502 ……ふふっ?
(一瞬目の光を失いそうだった吸血鬼の妹を見て、妖しげに、微笑み。)
そ、じゃあ一緒に入りましょうか。
ホラ、ちゃんと立てる?
(フランドールの手をとるようにしながら、連れ添って、浴室の方へ。)
あら、今度…何かしら?
(その先何を聞いたかは、さて、本人たちしか知らず…。)
@少女人形清掃中…@
もぞもぞ。はみゅー・・・よく寝たのー。
んっ・・・ねおきのうんどーをするのー。
せーのっ
,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i しねなの
i / `'! i __
'r.'´ノリλノリ〉-' .| |
〉从!゚ ヮ゚ノi .| .| ド
'〈.(つ=∩====| | グ
o/_/,,__,__,〉 .| |M/|. シャ
`.!_ンイ,ノ´ .| |;λ;っ ァァ
.Σ └と(*。∀゚) ア
∠ ↑";''`w !!!!
>>203 んっしょ、っと。
みゅ、うんどーおわりー。はふ。
…はぁ〜
(溜息をつきながら歩いてくる)
まさか、こんな目に…。
>>506 よぉ兎のお嬢さん
ゴミのお返事はきたのかい?
・・・みゅー!?
なんでこんなところにまでにせおまわりがいるのー!?
こらー、この首輪はなんなのー!さっさとはずすのっ!!
>>508 ご、ごみを捨てただけなのにおへんじもなにも来るはずがないのっ。
・・・きっとれいせんは、てゐがほうりこんだごみを見つけて、捨てちゃったの。
>>509 てゐ
…あ、そうですねぇ…ふぅ。
(てゐに気が付くと、溜息をついて首輪を外す)
もういいですよ、今の私に権限ありませんし…。
>>511 あ、あう? なんかやけにすなおなのー。
みゅぅ・・・なにかあったの?
てゐでよかったら、やすくそうだんにのってあげるの。(ちょこん
>>510 そうか…(抱きしめて頭なでなで
でもね……きっと渡すだけでも意味があるものだと思うんだ…
>>511 おや?何かテンション低いな
>>512 てゐ
…全く、情けない話です…。
「お前は弾薬の使いすぎだ」って、5日も自宅謹慎。
さらに権限を一時的に剥奪されてしまいましたし…はぁ〜…。
おはよー……
(アリスの寝室から出てくる)
>>513 うにー(ぎゅむっ
ん、はふゅー・・・(なでられー
みぅ・・・・・・だ、だからごみを捨てただけって言ってるの!
だから、べつに、ふかい意味なんてないのー!(ばたばた
>>514 はみゅ・・・かわいそかわいそなの。
すべてはじごうじとくでいい気味でわらいがとまらないけど、それもしかたがないの。
やたらめったらすきほーだいに火器をふりまわして、
あまつさえおまわりさんのくせにごーもんや殺人をおかしてるそっちにしかせきにんはないの。
そんなやつにけんげんなんてあたえておいちゃめいわくきわまりないっていう上の人のはんだんは正しいの。
げんき出してなのー(なでなで
>>515 ・・・みゅ?
こーまかんのめいどさんー?
なんでこんなへんぴなばしょにいるのー?
>>516 てゐ
…それは慰めているんですかけなしているんですか?
(リボルバーを顎の下から押し付ける)
…なんて、弾なんて入っていませんけどね。
(リボルバーをしまう)
>>515 フランドール
あれ?フランドールさん?
何でアリスさんの寝室から?
>>516 ……………きゃあ〜♪
あのときのうさぎさんだ〜♪
(ギュ〜♪)
>517
あ、あみゅぅっ!?
なぐさめてるに決まってるのー!
このしょぶんは当然のしかるべきしょちで、しぜんのせつりと言っていいほどさいてきなものだから、
おちこむひつようもりゆうもないって言ってるの。みゅー、うたないでなのー!
・・・・・はみゅ?たまは入ってないのー?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷ。
>518
・・・みゅ?どうしたの、めいどさんってあうううーーー!?(むぎゅぐぎゅー
みゅー、みゅぅうー!
たっぷたっぷ、つよいのー!くるしいのー!(じたばたむぎゅっ
>>517小兎
お久しぶり〜
昨日ちょっとアリスとお話しててそのままいっしょに寝たの〜
>>519 てゐ
…慰めているわりには、酷い言葉が聞こえたのは気のせいですか?
(瞬時に弾丸を1発込めてリボルバーを構える)
>>520 フランドール
…はぁ。
>>519 あはは〜♪
ごめんね〜♪
(かわりに耳をはむはむしだす)
>521
き、気のせいにきまってるのー!
てゐはあくまできゃっかんてきでいっぱんてきな見解をのべてるだけなのっ!
あうぅぅぅ、うたないでなのー(にげりっ
>522
みぅ・・・ぜーぜー、ふみゅぅ・・・めいどさん、ちからがつよいのー。
んみゅ、どうしたのー?って、んみゅくぅうんっ!?
や、やぁ、みみはくすぐったいのっ、ん、はふぅ・・・!(ぺたり
>>523 てゐ
気のせいに見えません!
(トリガーを引く。しかし発射されない)
…以上、ロシアンルーレットでした。
(弾薬を抜きながらリボルバーをしまって)
…全く、権限が戻ったらすぐに捕まえますからね。
>>523 あーん♪もううさぎさんかわいい〜♪
(再びギュッ)
お手紙読んだよ〜?
>>524 銃刀法違反により逮捕します(がちゃこん
>524
みぅう!?き、気のせいだっていってるのにー!
・・・・・・・・んうー?
ろしあんるーれっと?うー、しんぞーによくないのー。
ていうか、けんげんがもどったらまたふとーなたいほをする気なのー?
ぜんぜんまったくこれっぽっちも懲りてないの。
またすぐにきんしんめーれーが出るのがめにみえてるのー(ぷふー
>525
ううぅ、かわいいのはうれしいけどむぎぅぅっ!?
みゅ、ふー!やっぱりちょっとつよいのー(ぱたぱた
おれいのおてがみ、よんでくれたの?
あのときはおとまりさせてくれてありがとなの(ぺこり
・・・・・へんなものもたべさせられたけどー。
>>527 てゐ
…不当な逮捕?
ちゃんと捜査に基づいて逮捕してますよ。
…そしてこっそり笑わない。
>>527 いいのよ〜♪
これからもお泊まりにきてね♪
あ、あれは………
はははは…
(乾いた笑い声)
>528
わるいことなんていっこもしてないてゐをたいほしようとする事じたいがまちがってるの。
えんざいなのー、でっちあげなのー、のるまをこなすことしか頭にないけーさつきこうの腐敗ぶぶんなのー。
だいたいたいほしよーとしてるおまわりさんじたいがはんざい者なんてちゃんちゃらおかしいのー(ぷー
・・・・みゅ?てゐはわらってなんてないのぷふー
>529
ん、いいのー?
だったらまたおとまりに行くのっ♪ みー(すりすり
んゅ、あれはー?
あ、れ、はー?
・・・・・べつにいいけどー。
・・・ん、ちょーどいいからあのチョコのおれいをあげるのー(ごそごそ
はいどーぞなの(なんかおっきいちょこぼふー
>>530 てゐ
…このまま見逃そうと思ったけど甘かったか…。
(再び首輪を取り出し)
…上からは『何にも』手出しをしてはいけないといっていたから…
『また』つけなくてはいけませんねぇ…
(じりじりと接近)
>>530 あれは……何なんだろうね〜?
お…お礼……?
気を使わなくてもっ
きゅう……
(チョコにつぶされる)
う…うさぎさんわいるどだね〜……
>531
うみゅー!?
だ、だからくびわはなんかぎゅぅぎゅぅせまくてやなのー!(にげりっ
うー!よるななのー、くるななのー!
そんなのつけられるいわれはてゐにはないのー!
このにせおまわりー(にげまわりっ
>532
みゅ、あじみでもちょこをもらったんだから、おれーもちょこなの。
んみゅぅ、ちょっとおっきすぎたのー。
けどこれくらいおっきくないと、おねーちゃんのくつし(もご
・・・・えっと、ちょこの具がはいらなかったからー。えへっ♪
>>533 てゐ
…なんて、ね。
これにそんな機能はありません。
でも、つけていたほうが可愛く見てると思いますよ?
>>533 いったいどんなチョコを……
(起きあがると後ろから抱きしめていっしょにソファーに座る)
ふかふか〜♪
ところで、うさぎさんのお名前なんていうの?
>533
あ、あう、おどかしただけなのー?(はふぅ
みゅみゅみゅ、やっぱりにせおまわりにできることなんてそんなものなのぷふー
・・・・つけてたほうがかわいい、の?
ん、みゅ・・・そ、それじゃあどうしてもって言うならつけててあげてもいいのっ。
>533
んみゅ、めいどさんがくれたのと同じくらいすごいちょこなのー♪
んんっ、はふー(ぽふんっ
はむゅー、うさぎなんだからふかふかもするのー(ぴこぴこ
おなまえ?てゐ、なの。いなばてゐー。
ていおうの「て」に、ゐんのみかどの「ゐ」なのー。
めいどさんのおなまえはー?(ぴょこり
(あんかーみすー。>534と>535なのー)
>>536 てゐ
そのほうがいいですよ。
(首輪を付ける。と同時に鍵が)
…で?誰がにせおまわり?
それは前つけていたものです。無論機能付き。
…う〜ん、詐欺師に詐欺が成功するとなんて気持ちいいんだろう♪
>>536てゐ
てゐちゃんね〜
わたしはフランドールっていうの
ちなみにメイドじゃないからね?
ふふふ〜♪
あぁ、かわいい♪
(後ろから耳をはむはむし始める)
もうお持ち帰りしたいよ〜
>538
みゅっ(かちゃりこ
・・・・・・・うー!?
や、やっぱりにせおまわりなのー!
はかられたのっ、このさぎしー!はんざい者ー!
みぅぅぅうううー!は、はやくはずすのーー!(じたばた
>539
ん、てゐちゃんなのー♪
ふらんどーるちゃんー?きれーなおなまえなの。
それじゃあこれからはふらんちゃん、ってよぶのっ。
・・・・・めいどさんじゃなかったのー?
でも、めいどさんのおよーふくを着て、おりょーりしてたの。あうー?
んみゅっ(はむはむられ
あ、ふぅん・・・・だ、だからおみみはやぁの、こしょこしょくすぐったいの・・・!
おもち、かえり・・・?
はぅー、てゐのれんたるだいは高いのー(むずむず
>>540 あぁ、その首輪。
不本意に外そうとすると電流とか流れますし、
(スイッチを取り出し)
…押すと何かが起きます。
あと、盗聴機能もありますので、詐欺行為と思われる行動を取ったら…、
分かりますね?
>>540てゐ
うん、いいよ〜♪
あのときはちょっと代わりをしてただけなの
はむはむはくすぐったい?
じゃあ……
(軽くちゅーちゅー吸ってみる)
レンタルなんてしないよ〜?
もらっちゃうんだから♪
>541
んゅうぅーーーー!
そ、そんなくびわをてゐにつけさせるなんて、おーぼーなのー!
でんりゅーびりびりはやーのー!
なにかよくわからないけど、何かがおこるのもやぁのー・・・!
しかもとうちょーなんて、ぷらいばしーのかけらもないの・・・さいあくなの、てゐだって、女の子なのに・・・。
>542
ぁぅ、めいどさんのおてつだいだったの?
ふらんちゃんはえらいのー。
・・・ん、はむはむはちょっとくすぐったいのー・・・。
みゅぅ、やめてくれるのー・・・?
んうぅっ!?
や、ちゅーちゅーも、なんか、へんなかんじなのっ・・・!
んゅうぅ、もらわれちゃうのはだめなの、てゐは、えーえんてーのうさぎなのー(じたばたみぅん
>>543 てゐ
…詐欺行為を働いている兎が何言っているんだか…。
盗聴といったって、まともに使う気はありませんよ。
そっちが詐欺行為をしない限り。
>>543てゐ
ちゅーちゅーもいや?
でもこれはやめてあげなーい♪
(もう片方をちゅーちゅー吸ってみる)
それなら紅魔館のうさぎになっちゃいなさい♪
ずっとかわいがってあげるよ〜?
(ちゅーちゅーはむはむ)
>544
だ、だからてゐはさぎなんてしてないって言ってるのー!
さぎしはそっちなの、さっきだっててゐをさぎにかけたばっかりなのー!このにせおまわりー
だ、だからてゐはさぎなんてしないの!今すぐはずすのー!(じったんばったん
>545
い、いやじゃないけど、へんなかんじになっちゃって、んぅー、こまるのー・・・
みー、やめてくれないのー?
ん、んゅぅ・・・!(ぴくぴくん
こーまかんの、うさぎ・・・?
うゅ、かわいがってもらえるのはうれしいけど、そういうわけにもいかないの。
・・・・・やっぱりえーえんていーのみんなとあんまり会えなくなっちゃうのはさびしいの。
って、んうー、そろそろやめて、なの・・・(はむられぴくんっ
>>546 .。oO(ことにしがみついて首輪を外そうとしたらどーなる?)
ピッ(電波そーしん
>>546 てゐ
…ふぅ、本当に犯罪者の相手は疲れますねぇ…。
(聞こえていないふり)
さて、寝るとしましょうかね…?
(部屋に歩いていこうとして)
…ん、お風呂にしましょう♪
>>546てゐ
別に閉じこめる訳じゃないんだけどね
それならいつでも遊びにおいで?
あら?
変な気分ってどんなの?
よくわからないなぁ……
(わざとジュルジュルと音を立て、しっぽも触る)
もっとかわいい顔になってきてるね〜♪
>547
.。oO(みゅ、めーあんなのー!やってみるのっ)
ぴぴぃ(でんぱじゅしんー
>548
だ、だからはんざいしゃはそっちなのー!
うー!
こらー、ねるならはずしてから入るのー!
はずしてからおふろに入れなのー!
うー、こうしてやるのっ(しがみつきくびわもぎゅっ
っみゅーーーーーーー!?(びりびりばりばり
・・・・・・・・・・ぷすぷすー・・・・・・・・・・。
こ、これって、けっきょく、てゐがびりびりになるのは、かわらない気がするのー(ぱたりこ
>549
ん、んぅ。わかったの。
それじゃ、また、あそびにいくことにするのっ。
うぅ、んみゅぅ・・・・。
へんなかんじはへんなかんじなのっ。
んきゅぅっ!? し、しっぽもだめなの・・・っ!
や、やめて、なの、ふらんちゃん・・・・・・っ!(びくびく
>>550 てゐ
…ん?
(しがみつかれて、首輪を引っ張り電気が)
…!!?!?!?!?!?!?!??!?!
いった〜…。
外着の耐電効果高めて置けば良か…った…(ばた
>>550てゐ
ん〜?
なんだかえっちな声がするね
しっぽ触って耳を吸ってるだけなのになんでかな?
(更に耳を吸い上げフェラをするように舌でねぶる)
そんなにいやならやめちゃうけど?
(しっぽは根元を握り強めにしごきだす)
>551
・・・・・・・みゅぅ・・・・・・・
てゐもびりびりだったけど、なんとか、一矢、むくいられたみたいなの・・・・。
いいきみ、なのー。
・・・・・けど、もうにどとやりたくないのー(がっくり
>552
う、な、なんなの、その目ー・・・うー・・・
・・・・・・!
て、てゐはえっちなんかじゃないの! えっちなこえなんて出してないのー、んく・・・!(ふるふる
や、ん、だから、おみみとしっぽは、だめって言ってるの、にぃ・・・
んやぁ、おみみ、そんなにつよくなめちゃ、やぁっ!
しっぽもそんな、だめっ!だめなのっ!や、く、んんぅっ(びくっ
いやだけど、いやじゃなくって、おかしくなっちゃうから、も、やめてなのっ・・・!
>>553 てゐ
…まぁ、あんまり被害は無かったり。
…とりあえずお風呂入って寝よう…。
(ふらふらとしながらお風呂場へ)
>>553てゐ
かわいい……
てゐちゃん……
(しっぽを離すとスカートの裾をめくる)
てゐちゃんは…えっちなことはしたことある?
(舌先を耳の根元まで這わせ口で包むとジュルジュルと吸う)
>554
うー、あのにせおまわりー・・・
いつかきゃふんと言わせてやるのー。おぼえてろなのー・・・(かくっ
>555
んくぅ、みぅ・・・!
か、かわいいって言ってくれるのは、うれしいけど・・・ぅ
やぁ、んん、ほんとにへんに、なっちゃうから、んぅっ!
あうっ!?す、すかーとめくっちゃや、はずかしいのっ!
えっちな、こと・・・・・・
ん、したことはある、けど・・・・んんっっ!
やあそんなにいっぱいおみみすわれちゃうと、てゐ、だめになっちゃうのっ(びくびくっ
>>556てゐ
てゐちゃんはどんなパンツ履いてるのかな?
よく見えないからわかんないよ♪
(服の上から小さな乳首を指でひっかく)
へぇ…したことあるんだ〜
ちょっと意外かも
それならいっぱいしてあげるね〜♪
(耳全体を口で犯しだす)
てゐちゃんはお耳が好きなのね?
んっぅ、ぱんつ、きょうははいてないの、んっ!
やぁなの・・・!そんな、よく見ちゃやーのっ!ん・・・っ
や、こりこり、おむね、ぴくんてなっちゃうぅっ
ちょっとまえまでは、したことなかったの、んんっ!
けど、まよいがのきつねにむりやり・・・ん、ぃぅ・・・・
ぁぅぅんっ、やん、いっぱい、されちゃうの・・・?
んーーー!
や、らめ、好きとかじゃなくて、おみみはおかしくなっちゃうのっっっ
>>558てゐ
はいてないなんて……いやらしいね〜?
そんなにされたいなら壊れるくらいしてあげから
(裾からスカートに手を移し秘部をなぞる)
耳も……本当におかしくなるくらいしてあげる…
(コウモリをひもにかえると耳をきつく縛り上げる)
そんなに舐められるのがいやなら縛ってあげるから♪
さぁ、どんな感じ?
て、てゐはいやらしくないのっっ!
これは、これはそーゆーけんこーほーだから、んくゅぅぅっっ!
や、そこ、きゅうになぞっちゃ、ーーーーーーーっ!(びくくんっ
やぁっ、おみみも、これいじょうはほんとにへんに、んぃぅっ!?
んんっ、な、これ、ちょっといたい、のっ!
やあぁぁ・・・おみみ、ぺろぺろされたあとにしばられて、すごいへんなかんじっ
へんなの、ほんとうにへんなのっ。たすけて、なの・・・・!(ぴくぅ
>>560てゐ
こんなに悶えちゃって…
もっと鳴かせてあげる♪
(てゐの服の胸のあたりを破り直接揉みだし、秘部をなぞっていた指はゆっくりと中に侵入させる)
なに?
耳が物足りないの?
はむっ…じゅる……じゅるる…
(再び口に含み甘噛みをしながら吸い上げる)
てゐちゃん……あなた今こんな姿なんだよ?
(鏡を持ち出してゐの痴態を見させる)
【30分くらいあけるね?】
>561
ん、は、は、あん、んうぅっ!
いや、やぁの、おかしくなる、ぅ・・・・・・!
やっ・・・おようふくが、んんーーーーーっ!?
っ、おむね、おむねそんなにもんじゃ、ぅ、ぁぅん、!
ーーっ、ふらんちゃんのゆびが、てゐにはいってる、の・・・・!
だめ、だめなのっっ!あっちもこっちもぴくぴくして、もう本当にへんになっちゃってるのっ!
あ、や、また、おみみ・・・・!
んきゅぅぅぅぅんっ!そんないっぱいすっちゃいやぁ、かんじゃいやぁぁっ(びくびく、きゅぅん
あ、や、かがみ・・・・?
いまの、てゐの、かっこう・・・・・?
う、あ・・・・・・・!
やあ、てゐのからだ、えっちなおしるでいっぱい・・・・
やぁの、やぁの、こんなの、見せないでなの、えっちではずかしくて、死んじゃうの・・・っ!(びくっびくんっ
>>562てゐ
恥ずかしくて死んじゃうことはないから大丈夫だよ〜?
いやらしいね?
てゐちゃんお耳、縛られて唾でベトベトだし
あそこからもおしるがいっぱい出して……
(溢れた愛液をアナルへ塗り付け軽く指を入れ掻き回す)
ほら……おしりも犯されて……
いいよ…いっぱい変になって
(その指を奥に押し込み秘部と耳と一緒に責める)
うう、うぅーーーーっ!
やぁ、いやあぁっ、もうやめてなの、もう見せないで、見ないでなの・・・っ
てゐ、てゐ、いっぱいいっぱい、いろんなところがえっちぃおつゆでべとべとなのっ
ほんとに、ほんとのほんとにおかしくなってるの・・・んぅっ!
や、らめ、そこ、おしり・・・・んくぅぅっ!
はぁぅっ、ふっ、みぅぅっ!
おしりも、おみみも、あそこも、みんなべちょべちょにされて、ねちょねちょにされて、
もう、てゐ、わかんないの、きもちぃくてぜんぶわかんないのっっ!
あん、んくうっ、やめ、やめて、あは、んう、やめ、ないでなの・・・っ!
ん、きぅぅぅぅぅっ!!(びくびくびくぅ
>>564てゐ
ふふ、いっちゃったかな?
てゐちゃんかわいかったよ♪
(ぐったりとしたてゐにキスをする)
今度は……てゐちゃんがわたしを気持ちよくして?
チョコのこと…まだ根に持ってるんでしょ?
(ひもをほどき、指を抜く)
それとも、このままわたしに犯されたいのかな?
(クスクスと笑いソファーに寝そべる)
あ、んく、ふぁあ・・・・・・・・・・(びくんっびくんっ
ぅんっ、てゐ、へんになって、きもちぃくt、とんじゃった、の・・・っん
んみゅ、ふ・・・・・・(ちゅ、んちゅ・・・・
ふあ、ふ・・・んっ。
こんど・・・・んっ。こんどは、てゐがふらんちゃんを、きもちよくしてあげるの・・・
そうなの、てゐはちょこのことをねに持ってるの。
だからこれは、しかえしなの。てゐがえっちなわけじゃ、ないんだから・・・・んっ。(ぴくぴくんっ
んっ、ふらんちゃんにも、てゐがおんなじこと、してあげるの・・・・。
はむ、ん、ちぅぅ・・・・・・(ぴちゃ、くちゅ、んちゅぅ
ふらんちゃん、ふらんちゃんのおみみも、おいしいの・・・・ん、にちゅ、みぅ・・・
ふらんちゃん、きもちぃの・・・・?
ふらんちゃんも、ぜんぶ、てゐとおんなじにしてあげるの・・・んちゅ、ちゅくぅ。
ふらんちゃん、ふらんちゃん・・・・!ふらんちゃんも、てゐといっしょで、きもちいい・・・?(はぁ、はぁ
>>566てゐ
わたし…仕返しされるの…?
やだぁ……てゐちゃんと同じ事…
ふぁっ…あ……あぁ…て、てゐちゃん……くぅ…
(執拗な耳への責めに体がひくつく)
んんっ……いいよ…気持ちいい……
もっと…お仕置きしてもいいんだよ?
あんな危ない目に合わせたんだもの……
てゐちゃんの気が済むようにして…
ん、これはふらんちゃんへのしかえしなの、ん・・・・。
てゐがえっちで、ふらんちゃんとえっちなことがしたくて、やってるわけじゃ、ないんだから、ん、ちゅぅぅ・・・っ
いっしょ、てゐとふらんちゃんは、おんなじなの・・・・(ちゅる、にゅちゅっ
きもち、いいの?ふらんちゃん・・・・
ん、ふ。なんだかうれしいの。てゐはいつもきもちよくしてもらってばっかりだから・・・(ちゅぅ
それじゃあもっとおしおきなの。
てゐといっしょ、ふらんちゃんのおむね・・・(ふぁさっ
あ、ふ・・・・♪ ふらんちゃんのおむね、てゐとおんなじくらいなの。
おそろい、なの。みゅふ、んっ(ふに、みゅ、みちゅ・・・
おむね、きもちいい?
さきっちょがつんつんってしてきて、かわいいの・・・(ぺろっ
・・・んふっ、ふらんちゃんもえっちなおしる、出てる・・・・・・
うれしいの、うれしいの・・・・こっちもちゃんと、さわってあげるの、ふらんちゃんん・・・・(くちゅ、ず・・・ぬゅち、ぐちゅ
ふらんちゃん、てゐで、てゐで、きもちよくなって、なの・・・・!(ちゅぅ、むに、ぬちゅ・・・っ
>>568てゐ
そうだね…わたしは……てゐちゃんに仕返しされてて…くぅっ……
はあぁっ…もう……おしるが……
やぁっ!お胸ちゅーちゅーされたら……
ふあ…おまんこも……いっしょなんて……
(ドロドロと秘部から愛液がさらに溢れ出す)
てゐちゃん気持ちいいよぉ…
もっと…もっといっぱいしてぇ……
んちゅ、むにゅぅう、ぬりゅ・・・・・
んっ、は・・・・・しかえし、なの・・・♪
みゅっ、ふらんちゃん、てゐみたいにからだじゅうとろとろになってきたの・・・・
んふ、ふらんちゃん、おいしいの。
・・・ふらんちゃんは、てゐのおみみをいっぱいいっぱい好きしてくれたから、
てゐもふらんちゃんをいっぱいいっぱい大好きしてあげるの。
ん、ふらんちゃんはおみみがおっきくないから、このはね、かな・・・?
ちゅる、ぺろ・・・ふらんちゃんのはね、ほそくてきれいで、おいしいの・・・。
・・・さきっちょ、てゐのおくちにはいる、かな。
ん、ちゅる、かぷ、じゅぽ、にぅ・・・・あ、ふ、おいひぃの、ふらんひゃん・・・!
ふらんちゃんのはね、ちくちくしてて、つるつるしてて、てゐのおくちの中がきもちぃのっ
ふらんちゃんは、おみみも、おむねも、はねも、あそこも、みんなかわいくっておいしーの・・・!
ん、ちゅる、は、ふ・・・・♪
あ、ふらんちゃんのあそこ、いっぱいのおしるでひかってるの、うれしいの・・・♪
>>570てゐ
ん……わたし…てゐちゃん好きだから…いっぱいお耳したの……
え、はね?
あ……ああぁっ!
らめぇ…!
はねはぁっ!あぁっ……
やあっ!噛んじゃだめなのぉっ!
(羽に何かされるたびに体をビクンと跳ねさせ、てゐにされるがままになる)
てゐちゃんだって……ぜんぶかわいいよ…?
みぅ、うれしいの、ふらんちゃん・・・・(ちゅぽんっ
は、ふ・・・てゐも、ふらんちゃんみたいにぜんぶかわいい、の・・・?
んみゅっ♪ありがと、なの。
それじゃあ、ふらんちゃんがいっぱいおしるを出してるとこ、
てゐのおみみみたいに、いっぱいぺろぺろしてあげる、の・・・・(ん、ちゅ
ふらん、ちゃん。きもち、ぃぃ・・・?(ぺろ、くにゅ、かり、じゅにゅぅ・・・
ね、ふらん、ちゃんん・・・・・
てゐも、あそこ、うずうずってしてるの。
ふらんちゃん、えっと、ふらんちゃんにも、おねがい、んと、したい、の・・・・
>>572てゐ
ふあっ!
そこは…んっ!
てゐちゃんだめぇ……
おしる出ちゃうぅ!
ひゃあっ!かりって…うあ……
ふえ…?わたしも……てゐちゃんの舐めるの?
……あのね?ちょっと面白いことしてあげる
(例の魔理沙からくすねた薬を取り出す)
これ飲んでみて?
あん、ちゅぅ、にちゃ・・・・・ん、っく。
は、ふー・・・ん。して、ほしいの・・・・
・・・・・・・?おもしろい、こと?
みぅー・・・・なんだかきれいなおくすりなの。
これを、てゐがのむの?
・・・ん。ふらんちゃんが言うなら、てゐ、ちゃんとのむの。
ん、く、こく、こく、んく・・・んっ、こくん。
・・・・・これで、いいの・・・・・?
・・・み、ぅ!?
あ、やなの、ふらんちゃん、なんだか、からだがあつくって、へんなの・・・・!
んっうぅぅんっー!
>>574てゐ
あら、かわいいおちんちんが出てきたよ♪
てゐちゃんは何でもかわいいね…?
じゃあ…ちゃんと舐めてあげる……
あむ……じゅ…ちゅ……ちゅう…こりっ♪
(生えたての敏感なペニスを容赦なく責め立てる)
どう…?くちゅ……おちんちん気持ちいいでしょ?
んむ……ちゅるる…
あ、あうぅっ、ひ、あ・・・・・!
な、なに、これ・・・てゐ、おとこの子になっちゃったの・・・?
うぅ、あ、ふらん、ちゃん?
ん、にゅぅぅうんっ!!
あ、やぁ、あ、あ、あ、んにゅぅぅっ!?
ふらんちゃ、そんなの、なめ、あ、や、これ、すごい、すごいのぉっ!
らめ、くりちゃんがすごくなったみたいにきもちぃのっっ!
や、おかし、らめ、ほんとに死んじゃうっあみゅぅぅぅ!
てゐ、へん、もううごけないのっびくびくって、きもちいのがきて、
ふらんちゃん、ふらんちゃん・・・・!!!
>>576てゐ
もう…てゐちゃん壊れちゃいそう……
またわたしてゐちゃんに変なもの飲ませちゃったね……
仕返し…されないと……
(ソファーに横になると秘部をにちゃりと開き、てゐに見せつける)
ほら…わたしのここ……てゐちゃんのおちんちんほしがってるの……
ここだと…きっともっと気持ちよくなれるよ?
あうぅんっ!
ふらんちゃん、ふらんちゃんんっ、てゐ、もうだめなのっ(がくがく
あ、う、みゅ・・・?
し、かえ、し、んふゅぅ・・・、ふらん、ちゃん・・・・(んくっ
ふらんちゃんのそこに、てゐの、このきもちぃの、入れちゃっていいの・・・?
ふらんちゃん、てゐがほしいの?
あ、ひぅぅ、てゐも、もうだめなのっ!
ふらんちゃんで、てゐのがきもちよくなりたいって、きゅうきゅうしてるのっ
ごめんなさいなの、ふらんちゃん、入れちゃうの、うれしいの、ふらんちゃん、
あ、はいるのっ!ふらんちゃんふらんちゃん、んううーーーーっ!(ずりゅう
>>578てゐ
いいよ……てゐちゃん…
わたしで気持ちよくなって…?
んあ…てゐちゃんのが…入って……あぁっ!
はぁぁ……全部入ったよ…?
てゐちゃんの好きに…して…いいよ……
何度でも出して……フランを真っ白にしてぇ……
(膣内をきゅっと締めてペニスを包む)
んにゅぅぅぅうぅうっっ!!!??
あ、や、やぁ、ひ・・・・・・・・んぅう♪(ずちぅぅ
らめ、らめ、らめぇーーーー!
や、そんなきゅっとしちゃや、きもちくしちゃや、tゐ、ほんとにあたまおかしくなっちゃうっ(きぅんっ
ふらん、ちゃ、ふらんちゃんっ!
や、あ、ん、かってに、かってにからだがうごいちゃうのっ(じゅぷ、ずっ
あ、う、へんなの、たすけてなの、たすけて、ふらんちゃんぅー!(じゅぷっ、じゅぷっ
>>580てゐ
すごいっ……てゐちゃん…激しいっ!
やぁ!てゐちゃん…つらいの…?
いつでも出して……
いっしょに…変になろうよ?
てゐちゃん……好き…大好き……
(ぎゅっとてゐを抱きしめて絶頂へ導く)
はみゅぅんっ!
ふらんちゃん、ふらんちゃんーっ!
つらいの、きもちよすぎてつらくて死んじゃうのっ!
もう、だめな、の・・・・!(ず、ちゅぅぅっ
ふらんちゃん、いっしょなの、ずっといっしょなのっ
へんに、ふたりでへんになっちゃうのっ!
ふらんちゃ、ふらんちゃんふらんちゃんんーーーっ(じゅっ、ずっ、ちゅっ
い、あ、もう、だめぇっ!(じゅうっぷぅ
ふらんちゃ、んきゅぅ、いっちゃ、あ、みぅぅっ、んきゅぅぅぅぅぅんっっ!!(びくんびくびくん
あ、あ・・・はぁっ・・・♪(とくんとくん
ふ、らんちゃ・・・・・・(ぎゅぅっ
>582てゐ
きてっ!てゐちゃんいっぱい出してぇ!
いっしょに…いっしょにぃぃぃっ!
(どくりと中に熱いものを感じ自分も達した)
はあ……はぁ…てゐちゃん…♪
(優しく…でもしっかりと抱きとめる)
気持ち…よかったね……?
てゐちゃん……やっぱりかわいいよ…♪
(なでなでと頭を撫でる)
あ……この感じ…そっか……
てゐちゃんだったんだね…
ん、くぅん・・・・・(ふー、ふー・・・
あ、あぁぅ・・・。ごめんなさい、なの、ふらんちゃん・・・
てゐ、てゐふらんちゃんがきもちよくって、とめられなくって、それで、えう・・・・・
ん、ふらんちゃん・・・(ぎゅっ
きもち、よかったの。よすぎて、ふらんちゃんにいっぱいいっぱい出しちゃって・・・
ほんとにごめんなさい、なの。
ん、てゐ、かわいいの・・・?みぅ、かわいいのはてゐがじゃなくて、ふらんちゃんがなの。
はう、みゅぅ・・・・・・(なでられ
はふ、みーぅ・・・
なでなで、うれしいの。ふらんちゃんー・・・(ぎゅぅっ
ん・・・・この、かんじー・・・?
>>584てゐ
謝らなくていいんだよ?
いっぱい出されてわたしすごいよかったし……
わたしこそてゐちゃんをいじわるしてごめんね?
お耳大丈夫だった?
ふふ、てゐちゃんからかわいいなんて言われるなんてうれいしよ♪
(縛り上げた耳をそっとなでている)
(バレンタイン…好きな人が現れずひとり泣いていたてゐの気持ちが、痛いほど理解できた)
てゐちゃん?
わたし達ずっとお友だちだよ…?
寂しいことや…辛いことがあったら……わたしに甘えて…
大丈夫…きっとその気持ち……好きな人に届いてるから…
信じて……待ってあげて…ね?
ん、ゆるしてくれるの・・・?
はみゅ、ふらんちゃんもきもちよかったの?みゅ、ならよかったの。
・・・・んーん、ふらんちゃんはいじわるなんかじゃないの。
いっぱいてゐにかまってくれて、うれしかったの。
おみみ、しばられたのはちょっといたかったけどー(ぴょこぴょこ
けど、きもちいいほうがおっきかったからだいじょうぶなの(ぴょこぴょこりん
んうー、てゐだってこんなにかわいいって言ってもらえるとは思ってなかったの。
はずかしいのー・・・(もじもじー
ん、ふにゅぅ・・・えへ、ふらんちゃんのなでなでー。てゐのおみみなでなでー♪(なでられはふ
・・・・・・みゅー?ふらんちゃん?
・・・・・・ん。てゐとふらんちゃんはおともだちなの。
ふらんちゃんも、やなこととかはてゐにおはなしするといいのっ(ぐっ
好きなひとはー、えーとえーとー、んーとんーとー、うー。
・・・・ん。まあしんじておくの。
けどそれはふらんちゃんもなの。ふらんちゃんもじぶんのきもちをしんじるのー(なでり
>>586てゐ
ん……そうだね…
魔理沙のこと…信じてる……
それでも…やっぱり不安になるけど……信じないとね…?
今日は……いい日だったなぁ…
こんなにかわいいてゐちゃんと…お友だちになれて……
また…しようね?
今度はてゐちゃんから…いっぱいイタズラされたいなぁ……なんてね?
てゐちゃん…好き…♪
(チュッと口づけをすると、てゐを抱いたまま目を閉じて寝息をたてた)
みゅっ。
てゐもふらんちゃんとおともだちになれて、いい日だったの。
あ、あう、またー・・・(えうえう
・・・ん。また、しかえししなきゃだめなの。
かくごしとくの、ふらんちゃんー。
・・・ん、ありがとなの。(ちゅっ
てゐも、ふらんちゃんのこと、好きなのー・・・・
ん、ふらんちゃん、ねむねむ?
てゐもねむねむー・・・いっしょに、ねむねむするの・・・くぅ・・・。
みゅー・・・・すぅ・・・・・。
@ξ・∀・)清掃中…@
@ξ・∀・)毛布掛中…@
(フランとてゐの蜜月が繰り広げられた部屋の隣…
………どう?
「ン、大体終ワッタミタイ。イヤーイイモノミタ」
…冗談のつもりなら、面白くないわよ?
ま、毛布のひとつもかけてあげますか、と…。
>>590 (小声で)
遅くにいらっしゃい、くろまく。
激しかったねえ。くろまくも様子聞いてたの?すごかったねー。
>>589 ξ・∀・)
……あ。(毛布片手で固まる
めるぽに遅れをとるとは…くそ、何たる失態…。
>>591 うわ、っとぉ……。
(ちょっとびっくりしたが二人のことを考え小声
え、ええっと…わ、私は見て、ないわよ!?
わ、私じゃなくてダミーが!
(ダミーのほうを向くが
……だみー、が?
(いるはずのダミーが忽然と姿を消して
…逃げたなあんにゃろう…。
>>592 ダミー?どこ?っていうかごまかしはよくないな、くろまく?
デバガメしてましたって言おうよ、おれもそーだし。
あーすごい声だったなー。寝てる連中よく起きなかったもんだよ。
くろまくは大興奮だったのかな?
(意地悪く顔を伺い)
>>593 だ、だから違うんだって〜。
わ、私はただ…深夜のココアを届けにきただけなんだけど…。
……その、えっと……その過程で…たまたま目撃しちゃって…えーっと。
ちょっと出るに出れなくなっちゃっただけで、そんな覗き見する気は……。
だ、誰が大興奮だってぇ!?
く、くろまくを馬鹿にしてるの!?
(顔を真っ赤にしながら猛講義
>>594 ふーん?ココア届けにねー?
(ますます下から覗うような目で見つめ)
過程で目撃したけどやっぱり見ていたくてわざわざ隣の部屋で
じっくり聞いてたわけか。
バカにしてないぞ?
深夜の情事なんぞ見たら変な気分になるって当たり前だしな?
それとも興奮もしないほど不健康なわけ?
真っ赤な顔で否定するとこなんかかわいいなーくろまく
(くすくすと笑いながら手近の椅子へ座り)
>>595 な、何よ…その疑る目は…?
だ、だから違うってばぁ!!
(テーブルをばんばん叩きながら
か、隠れないと…まずいでしょ、いろいろ!!
それから、私は見てないっ!!
……聞いてたのは事実だけど。(ぼそっ
ううっ…。(顔を真っ赤にしてにらみ付ける
く、くろまくは…そ、そんな俗な思考は持たないの、よ…?
不健康とか、そういうのは関係ないわよ…。
…また疑ってる、くろまくは嘘つかないわよ。たまにしか。
>>596 (テーブルを叩いて必死に否定するくろまくを涼しい目で見て)
やっぱり聞いてたのかー。
たしかに隠れていないと楽しめないもんね。
それともすぐにでも飛び出して仲間に入りたかったとか?
ふーん、俗な思考は持たないけどそういう嗜好はありそうだね。
嘘つかないってさっき様子覗ってたのを否定したばっかじゃん!!
まあいいやー。もっとくろまくとお話したいしなぁ、ふふふ。
(立ち上がりドアへ歩くとおもむろに施錠し)
>>597 だ、だからさぁぁぁ!!
そんなんじゃないんだってば…。
な、仲間になんて…その…えっと…うう…(言葉に詰まってしまい、うつむいてしまう
い、いいのよ!
たまにしか嘘つかないから、うん。
……え。
(ドアの鍵をかけると、少しあとずさって
…ちょ、ちょっとミスター?
どーして、お話しするのに鍵が必要なのかしら?
くろまくさんに、せつめ…いや、やっぱ説明はいい!
説明はいいから、それ以上その怪しい笑いを浮かべるのはやめてぇぇぇ…。
>>598 (うぐっとつまり俯くくろまくにゆっくり近づきながら)
仲間に入りたかったんでしょ?ほ ん と う は?
くろまくは嘘つかないっていうけど本当にそうかも。
耳まで真っ赤だし。
(ついと真っ赤な耳を指先で撫で)
んー?怪しくなんかないぞ。
くろまくならこんな鍵なんて一発で壊せるだろ?
気にしなくていいよ(しかしくすくす笑いは止めず)
それに、気づいてる?この部屋すっごく狭いだろう?
くろまくの女の子の匂いすごくしてるの気づいてる?
(わざとらしく大きく息を吸い込み)
>>599 ち、違う…そんなんじゃ……。
私は、そんなこと…ひぁっ!?
(突然耳たぶを撫でられ、のけぞってしまい
怪しい、すごく怪しい…。
そんな問題じゃない…その笑いをやめてっていってるのよ…。
……っ!?
な、そんなこと…!?
(ばたばたしながらあわてて口をふさごうと
>>600 あ、とってもいい反応だよ、くろまく?
耳だけですっごい仰け反り方だ、体は正直ってやつだね。
(仰け反ったくろまくの背中を抱きとめ真っ赤な顔を覗き込み)
ふむ、口も正直になってほしいな。
お誂え向きにベッドもあるし。
ちょっと横になって質問を続けようかなあ。
(口を塞ぐ手を逆に握り返し)
おっとっと、じゃあこっちで塞いでもらおうかな?
ん・・・。(握った腕を引いてそのまま口付けして)
>>601 し、質問って、どんなの…?
ちゃ、ちゃんとしたしつも…。
ん、んんっ!?
んっ……く、ふぅ…は、ぁ…
(突然の口付けに最初は抵抗していたが、少しずつ大人しくなっていき次第に目がとろんとなる
>>602 んっ・・・ちゅ・・・ん・・・ぷは・・・
あれ?くろまくもうおとなしくなっちゃったのかい?
やっぱりエッチな声聞いてて体が出来上がってたかな?
ふふ、質問はかんたんだよ。
(力が抜けもたれかかるくろまくを抱いてベッドへ横にし)
体のどこが興奮してたか、聞いてみたいからさ。
(くろまくの体へ重なるといきなりスカートへ手を突っ込み、下着を弄り)
ここから女の子の匂いがすっごくしてるからね?
>>603 ……うん…。
ちょっとだけ…ね…。
…どこ、って…っ、ひぁぁぁっ!!
(下着越しに秘部を弄られ、反応してしまいショーツが濡れて染みを作る
あっ…は…そん、な…いわない、でぇ…。
は、ずかし…きゃぅぅっ!!
>>604 あは、やっぱり濡れてたか、ほらこれ指がみるみるべたべたになるよ?
(指を這わせると次第にスリットがくっきり浮き上がるほど愛液が染みはじめ)
ふふ、ここが興奮してたのかくろまく?
慰めてほしかったんだろ?ほらほらっ
(下着をずらし直接スリットをこすり、クリトリスを摘み)
ほら、クリつまみ♪濡れてるからつるつるするねー?
>>605 うぁぁ…ふゃぁあ……。
そ、そこ…いい、よぉ……もっと、いじってぇ…やぁぁっ!
(秘部を直接こすられると、矯正を上げ自ら腰を押し付けてくる
あぁぁっ…!だ、だめっ…おまめ、いじらないでぇ…あ、ああぁ!!
(クリを弄られ、体をびくびくさせたかと思うとクリが少しずつ膨張していく
(レティの快感に比例して、それはすでに男性器ともいえるものに変化している
>>606 いいぞいいぞくろまく、もっと指を感じて、悶えて、素直なレティを見せて。
(クリを摘みねじでも回すようにこすり、やさしく引き、そして押し込み)
ふふ、腰をだんだん使い始めたね?
もっと腰振って、指を入れてあげるからさ。
(愛液でベトついた指を2本重ね、秘孔へつぷりと挿入し、かき回し始め)
あ、うぁレティすごい・・・クリがかわいいちんぽになっていくみたいだ。
うあぁ・・・これ、感じるのかな?
(指を引き抜くと手で掴めるほどのクリを白濁した愛液を纏わせ、やさしくこすり)
(触ると同時に弓なりに仰け反り、つま先立ちするレティに興奮し)
>>607 あ、はは…いちお…それ、おちんちんなのよね…。
ふらんどーる、ちゃんに…はやされて、さ……ひゃぁぁぁっ…!
だ、だめぇっ…おちんちん、きもちよすぎるよぉっ…!
(少し擦られただけで、すでに膨張しきっており今にも射精しそうなほど
ひぁぁぁぁ…ゆび、中にはいってるよぉ…。
もっと…かき回してぇ…いっぱい、くろまくのこと、ぐちゃぐちゃに犯してぇ…。
(いわれるがまま腰を振り、責めを一心に受け止める
はぁああっ!!やぁぁぁっ!!
や、めぇ……なん、かへんなの…きちゃうぅ…!
おちんちんが、じんじんって…ああぁっ!だめ、くるっ!きちゃぅぅぅっ!!
ああああぁぁぁあああああ!うああああああああぁぁぁぁぁっ!!
(一際、大きく仰け反ると膨張したモノから白濁した液体が大量に噴出すると自らに降りかかりレティの上着を汚し、同時に秘部からも愛液が溢れ出す
>>608 ふふ、そうかこれちんぽなのかい?
うわぁ・・・レティってどっちも感じることができるんだ?
すっごい淫乱な体してるんだな・・・
(本物とは思えない柔らかなペニスを躊躇うこともなく掴み、こすり上げてやり)
(カリ首の当たりをきゅっとしぼり小刻みに愛撫し)
レティ、射精するの?出すの?イクのかっ?はぁ、はぁ・・・
ほら、いいぞ見ててやる、出させてやる、出せ、射精しろ、ほら、ほらーーーーっ!
(涙目で口から涎を垂らし乱れるレティをもっと感じさせたくて)
(レティのペニスをこすり、引きちぎるかと思うほど強く掴んでやり)
あっ出てる、レティの射精!あはぁ・・・いっぱい出てる、ほら、だせだせっ
(狂気にも似た目つきでレティの射精を手に顔に受け)
(白く塗れるレティを見つめて)
ふふ、ふ、あはぁ・・・。次は、俺を感じさせて・・・。
(ゆるゆるとレティの服を全て脱がせ、自身も全裸になり)
さあ、おっぱいでしごいてよ、俺のモノも・・・。
(レティの胸に馬乗りになり、ペニスを乳房へ挟ませ、パイズリを請い)
>>609 あ、ああぁ……でてる…わたしのおちんちんみるく、いっぱい……♪
すごぉい…おちんちん……きもちいいよぉ…♪
こんな、いいの…ずっとがまんさせてたなんてぇ、ふらんどーるちゃん、ずるいよぉ…♪
(射精の収まらないモノを恍惚とした表情で見ながら
(放心状態のままするする服を脱がされていく。乳首からすでに白い液体がとろとろとあふれている
あはぁ……いいよぉ♪
あなたも、おちんちんみるくいっぱいだしてね…♪
(肉棒を豊満な胸で包み、上下させて擦り、先端を舌でちろちろ刺激する
んふぅ…♪おちんちんからなんか出てきたよ…♪ふふ、おいし…♪もっとだしてぇ…♪
>>610 っ!うあ・・・レティの胸、柔らかい・・・動くよ・・・んっああ・・・
っく、あ、さきっちょ、舐めたらダメだよ・・・っあっく・・・ふぅ、はぁはぁ・・・
(ゆっくりとレティの乳房のなかへペニスを挟ませ、前後させ)
(レティに亀頭をしゃぶられ刺激されるとカウパー液がしたたり始め)
く、ぁ、だめ、レティ、くにゅくにゅしてて、おっぱい、おまんこの内みたい・・・
あっは、はぁ、あっああっああっくぅ、ああ、レティのここも、いっしょに・・・
(乳房の愛撫を受けながら腰を振り、レティの口へペニスを打ち付け)
(後ろ手にレティの割れ目へ指を突っ込み、かき混ぜ)
ふぁっ、いっしょに、イこう?ぅぅっああっああああっで、出るっあぁぁぁぁっ!!
(尿道口へ舌先を入れられると絶頂までかけあがってしまい)
(レティの口へペニスへ押し込み、絶頂で噴出す精液を飲ませようと)
飲めっ全部、ーーーっ!っぅくぁ・・・飲み干してれてぃぃぃ・・・っ
>>611 んふ…♪わたしのおっぱい…きもちいい…?
もっと、感じて…気持ちよくなって…いっぱいだしてね…♪
(先端をなめながら、小悪魔的な笑みを浮かべる
あはぁっ♪
やぁっ、はぁぁん♪そこ、いいよぉ♪もっとぐりぐりしてぇ♪
あっ、は……イく、のぉ…?いいよ、ぉ…いっぱいだして……♪
わたしもぉ…もう、イきそ…ん、んむっ!?
(肉棒を押し付けられ少し苦しそうに
ん、んんっ!!んん……〜〜〜〜っ…♪
んくっ……こく、こく…んはぁ…♪
(奥まで愛撫され、ほぼ同時に達してしまい、口内に噴出する精液を飲み干していく
はっ……ぁぁ…おちんちん…おいしい…♪
(大体飲み干すと、口から肉棒を引き抜き恍惚とした表情で肉棒に頬擦りする
んふ…ねえ…おちんちん…膣内にも…ほしいな…♪
ねえ、まだ…いいよね…♪
(精液が出たばかりの肉棒を口で丹念に愛撫しながら誘惑する
>>612 ーーーーーっああっぁぁ・・・・はぁっうっく・・・
す、吸っちゃだめ・・・かは・・・っ
(レティの口中へ射精するとちゅうちゅうと吸い取られ)
(竿の中まで吸い尽くされる快感に酔い)
はぁ、はぁ、うっ・・・な、なか、膣内にも欲しいのかい・・・?
いいよ・・・いっぱい挿入してあげるから・・・はぁ、はぁ・・・っ!・・・あぁっくぅ・・・
(精液の糸を口から引かせて愛撫するレティに欲情が高まり)
(ペニスは先にも増して堅さを取り戻し)
レティ、ここへ入れてあげる、ちゅ・・・ほら・・・ぁあ・・・熱い・・・
柔らかくて、飲み込まれそう・・・
(軽く口付けをして、ペニスを割れ目へあてがい)
(ずぶりと亀頭をなじませるように蜜壷へ沈めてゆき)
っ!かは・・・いぃ・・・レティのおまんこ、蕩ける・・・っくぁ・・・
(そのままレティの足を両手で開かせ、腰を上から押し込み)
(噴出す愛液に塗れながらペニス全てを飲み込ませ)
>>613 あ、あぁぁ……♪おちんちん…あついよぉ…♪
かたくて太いのが、わたしのなかで、びくびくしてて…♪
とろけちゃう……♪あはぁっ…♪
(奥までモノが入ってくると、膣をきゅ、と締め付ける
ふゃぁあ…ねぇ…♪わたしのおちんちんもきもちよくしてぇ……♪
おちんちん、いっぱいしゅこしゅこして、いっぱいせーしださせてぇ…♪
あなたのおちんちんもいっぱいよくしてあげるからぁ…♪
ね…おちんちんもおまんこも…いっぱい、あいして…♪
(甘ったるい声で腰を動かしながらクリへの愛撫をねだる
>>614 あくっきつっ、締め付け、すごぃ・・・れてぃ・・・う、うごくよ・・・
(奥まで届かせると子宮が当たるのを感じ)
こんなに子宮が下まで降りてきてる・・・いっぱい興奮してくれてるんだね・・・
ん、レティ、いっぱい気持ちよくするから・・・
(たっぷりとしたレティの胸に顔を埋めるように抱きしめ)
(ペニスを勢いよく前後させ膣内をこすりあげ、浅く、深くを繰り返し)
ふふ、クリも気持ちよさそう、こうかい?ほら、ほらっ
(むき出しのクリを掴み、くちゅくちゅと液を撒き散らしながら愛撫してやり)
可愛い、レティ、膣内もそともいっぱい感じて、イキまくって・・・
ふぁ、うっく、締め付けが、あぐぅ・・・く、かはっ
(クリをこすると膣内もぐにゅと締め付け、より深く求めるようにレティの腰が動き)
あっレティ、いっぱい、たくさん射精してやるからね・・・
俺のせーし、尽きるまで抜かないから、覚悟してっ・・・く、あぁ・・・
(レティの首筋へ噛み付きキスマークをつけ)
(腰を使いペニスをぶちゅぱちゅと子宮口へ激しく叩きつけ始め)
>>615 あぁっ♪あぁぁっ♪あひぃっ♪ふゃぁああっ♪
(クリと膣を激しく責められ、快感に打ち震え、喘ぎ、悶える
お、おちんちん、も…♪おまんこも、きもちいいよぉ…♪
もっと、いっぱい…♪もっと♪もっとぉ♪
あはぁっ♪ひゃぁぁん♪
あっあっ、もう…ああっ…だめぇ…また…イ…っ♪
(がくがくと突かれるたび、擦られるたびに腰が跳ねる
はあぁ…ら、めぇ…どっちも…イっちゃ、うぅ…♪
ああっひゃ…らめ…らめぇ……♪
やぁぁぁぁあああっ!!うぁぁぁぁあああ―――っ!!
(びくっと腰が浮き、絶頂に達し膣内のペニスをさらに締め付ける
>>616 あはっかふっあぁぁぁっ射精そ・・・出る・・・いぅっれてぃっ飲みこまれるぅ・・・っ!
・・・ーーーーーーーーぁっ!!!あ゛ぁっ!
(レティがびくりと震え仰け反ると腰がペニスへ押し付けられ)
(絶頂の締め付けがペニスを襲い、射精を促され)
れてぃ、出るっ出してあげるっああ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ!
(腰の浮きに合わせ腰を叩きつけ、ペニスは子宮口へめり込みさらに奥へ到達させ)
(びゅくびゅくと直接子宮へ精液を注ぎ込み)
ーーーーっあ、かふぅ、うはぁ・・・がぅあ・・・イ、イク・・・
(レティを抱きしめると自然とクリも肌と肌に押さえつけられ)
(震えるたびにクリを愛液と精液で塗れさせ、もみくちゃにし)
あ・・・あああぁぁぁぁぁ・・・レティ・・・ぁはぁはぁ・・・
いっぱい、おれの受け止めて・・・まだ、まだ終わらせない、から・・・
(再び腰をゆっくり動かし始め)
>>617 あ、ああ…ひぁ…♪おちんちん…どっち、も…でてるぅ…♪
(子宮に精液が注ぎ込まれるのを感じて自身も精を放出する
(レティからとめどなく溢れる精液が二人を白く染める
すごい…いっぱいでて…あふれちゃう…♪
ふぁぁ♪あはぁん♪
(再び、膣に打ち付けられるのを感じて
ああん♪まだ、たりないのぉ♪
はぁっ…あっ…♪いいわよ…わたしでもっとかんじて…♪
くろまくのこと…あなたのせーしにんぎょうにしてぇ…♪
(再び腰を動かし、快楽を貪りはじめる
>>618 れてぃのとおれので真っ白・・・はぁ・・・ぺろ・・・
(お互いの体液でねっとりとまみれながら口付けをし)
(舌を絡ませてまみれた精液と愛液を唾液に混ぜ込み、吸いあい)
うぁ・・・動くよ、もっとたくさんイカせるから・・・
れてぃはおれのせーしにんぎょう・・・いっぱいここにせーし注ぐから・・・
(子宮口に密着した亀頭をゆっくり引くと膣内もびくりと蠢き)
くぁ、ぁぁぁ・・・今度は後ろからせめてあげるから・・・
ほら、ゆっくり、体を回して・・・
(ペニスを全て抜かず、ゆっくり体を回し、レティの背面へ回ろうとし)
(にゅぐにゅぐとペニスが精液と愛液をふきださせて膣を回転し)
う、ぁぁ・・・これで、レティのおっぱいとちんぽいっぱいいぢりながら・・・
可愛がれるから・・・うっくぁ・・・おっぱい、いっぱい絞ってあげる・・・ほら・・・
(後背位になり、レティを後ろから抱きしめ)
(抜けかかったペニスをぐぼりと差込直すと乳首を絞り始め)
>>619 あはっ…せーえき、いっぱいついて、べとべとぉ…♪
ふぁ…ん、ちゅる…ちゅ、ちゅ…。
(互いに舌を絡ませ、呼吸すら混ぜ込みそうなほど激しく蹂躙する
うん…いっぱい…イかせて…こわれちゃうくらい…♪
ふ、あぁ……こ、う…?あはぁ……♪
(言われるがまま、自ら体を回して後ろから抱きかかえられる形に
う、ぁぁあっ♪やんっ♪ひゃぁぁん♪
あひぃっ♪あっぁあぁ…♪こ、これぇ…すごいよぉ…♪
おっぱい、も…おちんちんもぉ…おまんこも、ぜんぶきもちいい…っ♪
きもち、よすぎるよぉ…♪おかしくなっちゃ…やあぁっ♪
おっぱい…だめぇ…おっぱい、みるくでちゃぅぅ…♪
そんな、しぼったらぁ…みるく…ぴゅーぴゅーって…ひあぁああぁっ♪
(乳首をきゅっとつねられると、一気に母乳が吹き出て、べッドのシーツを汚す
>>620 ふぁっきもちぃぃ・・・れてぃもっと、ヨガって・・・ふぁ・・・っく!ぁ!ああ!
(後ろから抱きしめ、両乳首を搾乳してやるとぴゅーぴゅーとミルクが吹き出し)
(絞るたび膣内がきゅぅきゅぅと同時にペニスをしぼりつけ竿に残る精子が噴出し)
れてぃ、もっとおっぱいでかんぢてっイって、ほら、ここ、揉みまくってあげる!
ぎゅうぎゅうしぼって、おっぱい出せっほら、びゅーーーって・・・ん、ぺろ・・・美味しい・・・
(レティの乳首をしぼりつけてはミルクを拭き出させ)
(ミルクを手にすくうとレティと自身にすくったものを舐めさせ)
ここも、しぼりまくってあげる・・・ほら、、きゅって・・・
だしていいよ、ここはおれとれてぃだけ・・・いっぱい声だしていやらしい声!
ほら、あぁぁっあ゛っイクっおれも、声でるぅっぁぁぁあ゛っ!
(レティのクリをミルクをまぶしてしごきまくり、飛沫が飛ぶほどこすりあげて)
イケ、イク、いく・・・また出るぅ射精するぅ〜〜〜〜っっぁ!あああああっ!!!
(3度目の射精が始まり、再び子宮への熱い迸りを浴びせ)
(無意識にレティのクリをきつく握りしめてしまい)
>>621 ひぁぁぁん♪おっぱい…しぼられてるよぉ…♪
とまんないよぉ…♪きもちよくって、おっぱいがとまんないよぉ♪
あは…ん、ぴちゃ…あぁ…おっぱい、おいし…♪
(手ですくわれた自身の母乳を舌でなめ取る
ふゃああああっ♪
(クリを握られると、びくんと反応して
おちんちん、もしぼってぇ…♪
いやらしいこえ、いっぱいだして…あなたのおちんちんみるく、いっぱいしぼりだしてあげるからぁ♪
んはぁ…おっぱいみるく、ぬるぬるして…おちんちんみるく、すぐでそう…♪
あひっ、うぁああっ♪
あっ……はぁ…♪おちんちん、まただされて…ひぁっ♪
(クリをぎゅっと握られ、一気に上り詰める
あひぃぃぃっ!またでる、でるぅぅぅぅう!!
おちんちんみるく、どぴゅどぴゅだしてまたイっちゃぅぅぅ!!
ああああああぁぁあぁああ゛ああ゛ぁぁあ゛あああぁ゛っっっ!!
(絶頂とともにクリがどくどく脈打ち、精液を撒き散らす
>>622 くぁ、あ゛あ゛っぁぁぁぁぁっくぁああああああっ!れてぃ!れてぃぃぃっっ!
(精液を子宮口へ浴びせながら突きいれ、子宮の中を精液で溢れさせ)
(目の前で吹き出るレティの精液を目に写し)
(自身の精液がレティの中で迸る様を見るようで更に絶頂が底を打たず)
あ・・・っあ゛あ゛あ゛・・・ぁぁ・・・あふぅぁ・・・じゅせい、して・・・る・・・
れてぃに、じゅせいしてる・・・
くぅぅぁっここももっとだせぇーっっくぁ・・・あむぅ・・・ちゅぅ・・・
(射精が収まらないまま本能に突き動かされ、さらに胸をしぼりあげ)
(悶えまくるレティの首筋へ吸いつき、キスマークを増やしていき)
あああ゛あ゛、れてぃ、やばぃよふっ、射精、とまらなっれてぃに全部吸われっ
あぁぁぁっかは・・・全部れてぃにあげちまぅ・・・ああっ射精るぅぅ・・・!
(ぐいとレティを起し、四つんばいにさせのしかかると腰を打ち付け)
(止まらぬ肉欲に震えつつもレティを求める行為を止められず)
>>623 あひぃぃっ…♪まだ、でてるぅ…♪
きもちいい…きもちいいよぉ…♪
(連続する絶頂に半ば放心状態に
おっぱいも……せーしもとまんないよぉ…♪
も…あたまのなか…まっしろで…ああっ…きもちいいっ…♪
あ゛っ……は…またじゅぽじゅぽしてくれるのぉ……?
うれしい…もっと、せーし、そそいでぇ…♪
あなたのせーし…ぜんぶだして…♪
ぜぇんぶ、なかにださせてあげるからねぇ…♪
(再び快楽を求め、ただイくためにその肢体を震わせる
(すでに二人とも、肉欲に溺れきっていた
>>624 あぎぅっああああ゛あ゛っもっと、もっと腰振って!ああっれてぃ、も、だめ、溺れぅっ
れてぃのなかへ、膣内へしずむっぉぼれるぅ、あ゛っかはぅっ
(嬌声をあげ、狂い悶えるレティに自身の理性も蕩け、腰を撃ち続け)
(すぐに絶頂に達すると精液をびゅくびゅくと浴びせてはまた腰を振り)
も、イ、らめ、しんぢゃぅ、イク、だ、ああああ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁっ!
レティ、うぁぁっそそぐ、ああ゛っもっと、動けっん、ちゅぅ・・・れろ・・・
(激しく腰を振り応えるレティにもはや自身も動きを止められず)
(抱きしめ、横からレティに口付けを求め、舌先をレティの頬へ伸ばし舐め)
ああ゛あ゛っ射精すっあ゛っぎぅっ!あああ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!
(渾身の思いで深くレティの尻へ腰を叩きつけると亀頭が子宮へめり込み)
(びゅぐびゅくと射精を続け、意識がそこで飛んで)
れてぃ・・・!あ゛あ゛ぁぁぁぁっ!あ・・・・ぁぁ・・・、・・・・・・・。
(がくりとレティにもたれかかり、そのままベッドに横たわった)
【と、いうわけでここまでにします〜。】
【レティがもてあましてたってことでギブするまでこってりしてやろう、なんて思いましたが】
【こちらがギブです・・・激しいお付き合い、本当にありがとう、またよろしくね。】
【お疲れ様でした〜】
>>625 ああああっ♪いいよぉ♪
もっと、もっとわたしにおぼれて♪きもちよくなって♪
せーしぜんぶそそいでぇ♪あふぅん♪んん〜〜〜〜〜〜っ♪
(流れてくる精液の熱さに悶え、達すると締め付けをきつくして再び快感を促す
(そんなことを幾度となく果てなく繰り返していた
ああああっ♪またでてるぅ…♪
はぁぁ…ああっ…♪
(絶頂の余韻に浸っていると、自身の背中に力なくもたれかかるのを見て
…ふふ、限界、かしら♪
いいわよ…そろそろ私も疲れたし…。
…くすっ。
(妖しい微笑を見せながら耳元で囁く
起きたら、またせーしちょうだいね……♪
(そういいながら、同じく横になってしばしの眠りにつく…
【むう、何たる偶然】
【ちょうどギブしようとしてたら】
【…あなたとはネチョの相性がいいのかもね?】
【ふふ、また今度、3Pの時みたいに激しくやろうね♪】
【…違う人だったらごめんなさいね。あの時と似てるもので】
【それじゃ、お疲れさまー】
@少女人形清掃中…@
気持ちいいことさせて
>>628 ガッガッガガガガガガッ!
つ【東方系同人誌(18禁)】ドサササッ
三3
@名無し清掃ちゅ…@
@名無し
>>631熟読中…@
ふあぁぁ〜……
そろそろ帰らないと…
(可愛らしいてゐの寝顔が目に入る)
………まだいいや♪
あ〜、ふかふか♪
………ん?なにあれ
(乱雑に積まれた本の山を見つけ、一冊手に取る)
……………………………ゎぉ
|・)
|・)つ旦~ コト
ミ サッ
ん…お茶ありがとう…
(めるぽと気づいていない)
それにしても…わあ…魔理沙とれーむがこんなことを……
あ、こっちはパチュリーだ…
めーりんと咲夜……さ、咲夜すごい…
これは……お姉さまと…わ…わたしだぁ……
ひえぇ〜……
@悪魔妹同人誌回収中…@
(よろよろと寝室から出てくる)
ぅ〜…こんな時間に目が覚めちゃったわ…。
なんだかまだ寒いし…お茶でも飲んであったまろかな…。
(とてとてと居間のほうへ入ってくる)
>>636 こ、これはてゐちゃん……
もこちゃんとかぐやちゃんも……
はふぅ……
@悪魔妹回収しながら熟読中…@
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
……………
(熱中して周りに気づかない)
>>639 あ、いつもありがとうね。
(お茶を受け取り、頭?をなでなで)
>>638 フラン
ん…あれ…は……?
(居間に入ると、何処か見覚えのある羽に気付き)
……あ〜っ、やっぱりフランだ〜!
ひっさしぶり〜っ、いろいろとあったって聞いて心配してたんだよ〜!
そんなところで何してるの?
(熟読中のフランの後ろから近づき、ひょこっと前を覗き込んで)
…………え゛
(本の中身が見えて、思わず硬直)
>>641リグル
わあっ!び、びっくりした…
うん、お久しぶり〜
ん?どうした………あっ
(本の中身を見られたことに気づく。しかもルーミア×リグル)
あ……こ、これは〜……
>>642 フラン
…な…なななな…なに、見てっ…
(だんだんと顔が紅潮していくのが見て分かり)
それに…こ、これ…って…ルーミア…と…わ、わた…っ…!?
(本の中の人物が、自分たちが元であることに気付くと全体まで紅くなり)
あ…ぅ……はっ…こ、こんなの見ちゃダメだってばっ!
(我に返ると、フランから本を慌てて取り上げようと)
>>643リグル
だ、だめぇっ!
これわたしのなんだから〜
(取り上げようとするリグルから逃れようとすると)
きゃあっ!
(風呂敷に包んでいた本が大量に散らかる)
わ、わ、わ、わ〜っ!
(内容はレティ×チルノやらレミリア×咲夜やら魔理沙×アリスやら一通りのカプ本がある)
リ……リグル…ちゃん…
>>644 フラン
私のって…まさかフラン、こんなの集めて…
あっ、こら、逃げるな〜っ!
(逃げようとしたフランを追いかけるが)
…えっ、わ、わわっ…っと、とと…わぁ〜っ!?
(目の前に本が散らばり、それを避けようとするが足を滑らせて転け)
ぁぃたたたた………ぁ…こんな、に……。
アリス…レティおねぇさん…に……わぁ…。
(顔を上げると、ページが開いている本が目に入り)
(そこに描かれている見知った者の情事から、目が逸らせられず)
>>645リグル
集めてなんかないよぉ……
ただそこにいっぱいあったから持って帰ろうって…
(あ……リグルちゃん…わたしとお姉さまのやつ見てる…)
やだぁ……そんなにみないで…
(言葉で止めようとするが本を取り上げようとはしない)
>>646 フラン
そ…なの…?
人間が、持ってきたの…かな…。
(その間も本を見渡していき)
これ…は…フランで……こっち…は…よーむと…っ…
こっちのページは…ミスティ……っ!!
(そこでハッとし、開いてる本を閉じていき)
こ、こほんっ…や…やっぱりこんなのは見ちゃいけないと思うよっ。
だから、ほらっ、早く掃除しないと…ねっ?
(そう言いながらも手に持った本は離さず、床に落ちてるのもちらちらと見やり)
>>647リグル
え〜……でも…
ねぇ…ふたりで……読もうよ…?
まだ……たくさんあるし…
(本を集めると恥ずかしそうにリグルの手を握る)
本当は…リグルちゃんだって……嫌いじゃないんでしょ?
>>648 フラン
ふ、ふたりで…!?
で…も…やっぱり、こ〜いうの見るのは…
いけないことだと…ゎっ…!
(手を繋がれると、手から鼓動が伝わるのではないかというぐらい胸が高鳴り)
…わた…しはっ…嫌い……………ぅ〜……。
(否定の言葉が続かず、視線はフランが持っている本へと)
>>649リグル
ソファーに座って…読もうよ……
(ソファーに座ると肩をくっつけふたりで一冊の本を読む)
これ……わたしとお姉さまなの…
(そこにはレミリアに血を吸われ、悶えるフランの姿が描かれている)
>>650 フラン
あ…ぅ…ぅん…。
(一緒にソファーに座り肩を並べて)
そう…みたいだね……わ、ぁ…フラン…気持ちよさそう…
吸血鬼同士…でも…こんなこと…。
(本の内容をまじまじと)
(そうこう見ている間にふと、他の本もパラパラと捲り)
…ね…ねぇ…何となく思ったんだけど…さ…。
この本…って……実際にあったこと…描いてたりしないよ…ね…。
さっき、私とルーミアのとか…あったりしたけど…ただの偶然だよねっ…。
>>651リグル
どうなんだろう……
でも…この漫画のお話……本当にあったし……
(咲夜がレミリアに処女を捧げた話が描いてある)
それに…血を吸われるのって……すごく気持ちいいし…
あ……これ…わたしと…リグルちゃんが……
(糸で縛り上げられ、リグルに激しく責め立てられるフランのが)
こ、こんなに……す…すごくなかったよね…?
(リグルにばれないようスカートの中を弄っている)
>>652 フラン
ふぇっ…そ、そなんだっ…。
私は…そっちの事情は、ぜんぜんっ分からない…から…。
(その話も興味深く読んでいき)
でも…血を吸われるの…って…なんだか怖い気も…するし…。
…えっ…私達の…も…っ!?
(事実以上の内容にビクリと)
……あ…アハハ…確かにこんなことまで……してないよ…ね…。
で、でも…やっぱり誰か見てた…のかな…。
(そう考えるとそわそわと回りを見渡して)
(足はピッタリと閉じ、なにやら擦り合わせている)
>>653リグル
こんな本……幻想郷にないから…
誰かが見てて…それを……
今も…誰かが見てるのかも……
(羞恥とは反対に体が熱くなる)
リグルちゃん…なに……足を閉じてるの…?
(本の陰からスカートの中に手を入れている様子が見える)
>>654 フラン
今もってっ…あ、ぅ…
そ〜いえば…前にも色々と知ってた人間が、居たし…。
ぅ〜…なんだか…視線を感じる気がする…なぁ…。
(身体をくっつけてるため、胸の鼓動が高まっていくのがフランにも伝わり)
ぅえっ!?…やっ、な、なんだか…この本見てたら…ちょっと……?
…フランもど〜したの……手を…スカート…に…。
(その様子が垣間見え、思わずスカートの中の手へ触れようと)
>>655リグル
え……あっ……
(リグルの手をそのままスカートに招く)
リグルちゃん……この漫画みたいなこと…する…?
(自分もリグルのズボンの上から秘裂をなぞる)
>>656 フラン
ゎぁ…スカートの中……もぅべとべとって…してるよ…。
…こっちのほう…も…もっと…。
(湿っている脚の付け根回りを触れ、確かめるようにショーツを擦り)
…ひぅっ…ん…まんがみたいな…こと…?
(ふと本の方を見ると、二人が口付けをしているシーンが開かれており)
……うん…したい、な…私も身体が…熱くなって…きちゃった…。
ね…ぇ…フランも…私のここ、さわって……んっ…。
(フランの手を掴むと、その手をズボンの中へと導くと)
(そのまま顔を近づけ、唇を重ねる)
>>657リグル
ん……ちゅ…リグル…ちゃん…
わぁ…もうこんなに熱くなって…くちゅくちゅ……
(ショーツをずらし秘部を直接撫でる)
次は……わたし…リグルちゃんに…押し倒されて……
い…糸で……あ…あぁ…
(恥ずかしくキュッと目をつむる)
>>658 フラン
んっ…ふぁ、ぁっ…うんっ…私も、本を見てたらっ…
く…ぅ……もっとくちゅくちゅ…って…してっ…
フランのここ…も…くちゅくちゅして…あげる…。
(自分もフランのショーツの中へ手を入れ、秘所に指を挿入していく)
…ん…ふふっ…なんだかドキドキ、してきちゃった…
糸はないけど…こう、かな……フラン…ちゅっ、ちゅく…
(ゆっくりとソファーへフランを押し倒していき、目を瞑ったとこへ再度口付けを)
>>659リグル
……ふあっ…あぁ……もっと…
(リグルの指に合わせるように自分も指を動かす)
あ……リグルちゃんから……んんっ…くちゅ…ちゅ……
(舌を絡めリグルの唾液を飲もうとする)
また……リグルちゃんが…してくれるの…?
>>660 フラン
んんっ…ちゅぅぅ…フラン…っ…んく…
(絡まったフランの舌を吸い、舌で口内を犯していき)
ん…この本…だと…私が責めてるみたい…だし…。
でも、私からしたことって…あまり……ど〜すればいいのか…。
…あ…ねぇ…本の続き……どんな風になってるかな…?
(先程の本を手元に寄せ、ページを捲っていく)
>>661リグル
えっと……わたしが手首押さえられて…む…無理やり…
お……犯されてるよ……?
リグルちゃん…すごく意地悪な顔してる……
(これからのされることと思い秘部からさらに愛液が溢れ出る)
…い…いいよ……リグルちゃん…わたしを……
【ちょっとご飯食べてくるね?】
>>662 フラン
私が…そ…そう…フランのことを…
…本の私達は……こうやって…
…このまま…フラン…を……犯し…て…
(フランの服についているリボンをしゅるりと解き、)
(両手を上に挙げさせると手をリボンで拘束し、尚かつ片手で押さえつけ)
…ふふっ…フランがそ〜いうなら…。
……今のフラン…すっごく、いぢわる…したくなってくる…よ…
(フランの様子を見ていると、瞳に今まで見たことがない何かが宿り)
(脚を開かせると、秘所を弄っていた指を深く侵入させる)
【分かったよ〜。】
【と…ついでに私もちょっと離席…】
>>663リグル
リグル……ちゃん…
な…なんだか……雰囲気が……
(いつもと違うリグルの様子に怯えだす)
あっ!
指がっ……リグルちゃんの指がぁ!
(じゅぷじゅぷと音を立て秘部を指が出入りする)
わたしリグルちゃんから……犯されてる…
(あふれた愛液がアナルまで垂れひくついている)
【お待たせ〜】
>>664 フラン
私はいつも通りだよっ。
でも、フランを見てたら…色々としたくなっちゃった…。
(くす…と妖しく微笑み)
んっ…フランのおつゆ、いっぱい溢れちゃってる…。
もったいないよ〜…ぺろっ…んふふ…やっぱり、おいしぃ…♪
ほら…自分でも舐めてみて…
(指にまとわりついた蜜を掬い、自分で舐めた後にそれをフランの口にも塗りたくり)
もぅ…こんなにしちゃって…
全部私が…飲んであげるね…っ…んっ…ちゅっ、ちゅくぅぅっ…
(身体を下へと動かし、フランの腰を持ち上げると)
(秘所へ顔を近づけ、フランに見せつけながら回りの蜜を舐め取っていく)
【お帰り〜っ】
>>665リグル
ふぁ……わたしの…おつゆ…ちゅ……ぺろ…んっ…お、おいしいよぉ……
(自分の愛液を飲まされるという行為に恍惚とした表情になる)
リグルちゃんに……おつゆ飲まれて…
や…やぁっ!
そんなの見せないでぇ……
(さらに興奮しドロリとした濃い愛液が出てリグルの口を満たす)
>>666 フラン
ちゅぅぅぅぅっ…んくっ……んふふ〜、だ〜め…
だってこ〜したら…もっとおつゆが出てきたよ…?
(一旦口を離し、蜜が溢れ出てくる秘所を見せつけ)
もっと飲ませてね…フランのおつゆ、だいすき…だから…♪
はむっ…じゅるっ、ちゅぱ…ちゅっちゅぅぅっ…んっ…!
(秘所へ口付けし、量が増した蜜を全て飲み干さんばかりに吸い上げる)
>>667リグル
ふあぁぁっ!
そんなに吸われたら壊れちゃう……
あっああぁぁぁ!
(びくんと体を反らすと潮を噴き達した)
はあ……はあ…リグル…ちゃん…
わたし…顔……汚しちゃった……
お仕置き…されちゃうんだよ……?
(快楽の虜になったフランは更にリグルを求める)
>>668 フラン
ん…んんっ…!ぷあっ…!?
はっ…フラン…いっぱい出した…ね…
(顔に噴きかかったものも、茫然としながらも指で掬い舐め)
…ん…おしお…き…?
そうだね…こんなに顔濡らされちゃったから、お仕置きとして…。
(そう言うとズボンとショーツを下ろすと、そこは蜜で艶めかしくびしょ濡れになっており)
…私も気持ちよく…して……もぅ、ここが…うずうずしてる…の…
フランのここ…で…一緒に気持ちよくなろ…?
(フランに覆い被さる体勢になると、互いの秘所を擦り合わせる)
>>669リグル
うん……いいよ…いっしょに…
あぁっ…リグルちゃんの…熱くて……ヌルヌルしてて……
(敏感になった秘部にリグルのを重ねられ新たな愛液がにじみ出てくる)
リグルちゃんの血……ちょうだい…?
(首筋をぺろぺろと舐め牙を軽く差し込む)
>>670 フラン
あっ…はぁっ…すご…いっ…フランのが、すいついてる…みたい…でっ…
ほらっ…私達のおつゆで…くちゅくちゅって…音してる…
(腰を密着させ、ぐりぐりと上下左右へと動かし)
ん…えっ…待って…フラン、血って……あっ…やっ、ひ…あぁぁっ…!!
(牙を突き立てられると身体がピクリと硬直し、)
(血を吸われるという未知の快感にただただ身悶える)
>>671リグル
いやらしい音が…いっぱいする……
リグルちゃんのも……気持ちいいよ……
(腰を押し付けお互いに快楽を与える)
んむ…ちゅう……ちゅう…ほら…吸われるのも気持ちいいでしょ?
リグルちゃんの血……甘くて…すごくおいしい……
(わざとちゅうちゅうと音を立て、血を吸い上げる)
血ってね…?
興奮するともっとおいしくなるんだよ……
(結びが弱かったせいか自由になった両手でリグルの触覚を撫でる)
>>672 フラン
ひ…ぅあぁっ…んっ…きもひ…ぃい…ょぉ…っ…!
はぁっ…は…ひゃぅっ…なん…か…ぼ〜ってして…きて…っ…
おい…ひぃ…? んっ…フラン…もっと…すって…ぇっ…!
(恍惚な表情で血を吸われ続け、だらしなく開いた口端からは涎も垂れ)
ひゃ…あっ…!?
やっ…触角はっ…おかし…く…なっちゃいそ…だよぉ…っ!
……で、…も……もっといじ…て…ぎゅって…!
(3カ所の責めにより快感は更に高ぶり、既にされるがままに)
>>673リグル
そうだったね…リグルちゃん……触覚が好きなんだよね…?
気持ちよくしてあげるから……もっと乱れて…
(触覚を掴むと全体をしごき親指の平でクリクリと先端を撫でる)
はぁ……リグルちゃんの血…まだ甘くなってきてる……
そんなに…ここいいんだ……
(一度手を離すと、ふたりの愛液で濡れる秘部を撫で手を濡らし、また触覚を握りくちくちとしごく)
>>674 フラン
んっ…うんっ…触角なでられるの…すき…ぃっ…!
ひあっ…そ…ぅっ…さきっぽ、クリクリってされるの…も…!
(触角への責めに顔を激しく揺らし)
ぁ…はぁっ…やぁ…ん…指…ぬるぬる…して…るっ…
(感触が変わったことにより、また違った快感が触角から身体に走り)
は…っ…フラン…私だけじゃなく…って…
フランも…きもちよく…なってぇ…っ…
(手探りでフランの上着をはだけさせると、胸の先端を指でクリクリと摘む)
>>675リグル
あうぅ……お胸…いいよぉ……
もっと…クリクリして……
(口端から快楽で飲めなかった血をこぼしリグルの肩をうっすらと朱に染める)
リグルちゃん…とまらないよぉ……
すごくおいしくて……もう…ぜんぶ飲んじゃうね……?
(牙を奥まで食い込ませるが、襲うのは痛みでなく考えられないほどの快楽)
ここも…いっしょに……
(解け合いそうなほどねっとりと秘部同士をこすりつけ、さらにはもう片方の指をアナルに移し指を挿入する)
>>676 フラン
ぅ…ぁ…私の血…こんな…
(視界の隅に自らの血で、体が染まっていくのが見え)
んっ…ゃ…ぁ…ぜんぶ…すわれちゃ…ったら…っ…!
ひぐっ…ぅ…ぁぁ…〜〜〜〜〜〜っ!!!
(今までにない快感に声にならない悲鳴を上げ、達してしまい)
…っ…っっ…ひ…ぁっ…ふら…んっ…!
あつ…や…ゆびっはいって、くっ…ひゃああぁっっ!!
(溢れ出た蜜により腰が動くたびに、部屋中へ淫音が響き渡り。)
(後ろへの責めも加わり、快楽の許容範囲を超え、達しっぱなしの状態に)
>>677リグル
リグルちゃんの乱れた姿……きれい……
わたしも…もう……いくよ…?
(指を二本に増やしアナルを開かせるようにかき回し、触覚は指に巻き付けしごきあげこれ以上にない刺激を与える)
あ……あぁっ…!
あぁあぁぁあああっ!
(もはや自分も快楽で言葉が喋れず、ひたすら血を吸い続け上り詰める)
>>678 ひ…ぎっ…!あ、あっ…ひぃ…っ…う…ぁっ…!!
あ…ああぁぁっ、ぁぁ、あああっ……!!
(度重なる絶頂に、もはや快楽に身を任せ嬌声を上げるだけで)
くっ…あぁぁぁっっっ……ふ…らんっ…!
ふら…っ…んぅぅっっ…!!
(潤んだ瞳でフランの顔を横目で見やり、最後の何かを求めるように名前を呼び)
(胸に這わせていた手をギュッと強く握る)
>>679リグル
うあぁぁあぁあっ……
リグル……ちゃん…っ!
あっ!
はあぁぁあああぁぁぁあぁっ!!
(胸を捕まれたのを合図にリグルを抱きしめ、血を大量に吸いとり絶頂に達した)
あぁ…リグル…ちゃん……好き…
もう……離さないんだから……
(ゆっくりと牙を引き抜くと傷口から血が溢れ出す)
(それを指ですくいリグルの唇に血で紅を引く)
>>680 はっ、はぁっ、あっ…ふらんっ…ふらん…!!
わた…しも…っ…ひっあぁぁっ――――――!!!
(血が大量に抜け出ていくのを感じ、果てしない快感に襲われ)
(秘所から大量の蜜を噴きだし、何度も絶頂を向かえた後、果てる)
……っ…ぅぁ…っ………ふら…んぅ…………っ…
(余韻で身体は痙攣しており、惚けた瞳でただその行為を見つめ)
>>681リグル
きれいに……お化粧できたよ……リグルちゃん…
(血のリップを引いた唇に自分の唇を重ね余韻に浸る)
なんか……まんがよりすごいことしちゃったかも……
リグルちゃん…かわいすぎだよ…?
(優しく体を引き寄せるとお互いの温もりを感じ合う)
>>682 フラン
…きれ…ぃ……?
んっ……んぅ……あまい…。
(唇を重ねながら、自分の血が付いたフランの唇をちろっと舐め)
ぅ…ん……いつのまに…か…わたしが…フランに……だったし…
え、えへへっ…ありがと…っ♪
(腕の中で血が抜かれたためか、力無く微笑み)
…それに…フランもすっご…く…きれ…ぃだ……た…………
(温もりを感じている内に段々と瞳が閉じていき、そのまま意識を手放した)
【…ということで、ここまで、かな。】
【何だか凄いことされて、もう離さないとか言われちゃったけど、】
【今度会ったらどんなことがあったりするのかな〜…】
【っと、それじゃあ長い時間付き合ってくれてありがとっ&お疲れ様〜っ!】
>>683リグル
わたしも…?
えへへ♪ありがとう♪
(眠りについたリグルを見つめ優しく頭を撫でる)
ごめんね……?
ちょっと…やりすぎちゃったかな……
今日は…リグルちゃんが起きるまで……ずっと抱っこしててあげるよ……
おやすみなさい…
(目を閉じリグルを感じながら心地よい眠りについた)
(それは本に最後に描かれていた光景と似ていたのだった)
(余談だが本の中にめるぽ×さくぽ、などと言うとんでもない物があり、後日それを読んだフランはしばらく´・ω・`が治らなかったというのは、また別の話)
【こちらこそ長い間ありがと〜
そりゃこんな可愛い女の子離したくないよ〜♪
今度は何をしてほしいのかな?なんてね♪
じゃあ、お疲れさま♪】
@ξ・∀・)清掃中…@
@ξ・∀・)
>>683血液補給ちゅ…@
@ξ;・∀・)苦悩中…@
@ξ・∀・)
>>683生理食塩水注射中…@
どうしためるぽ
>>685 ξ・∀・)つ【血液型不明】
ξ・∀・)つ【水分補給必要有】
ξ・∀・)つ【よって生食注入】
>>687 ま、虫だしな
でも虫の浸透圧なんかよくわかったな
あれ間違えたらめちゃ痛いぞ
(足下に散らかる本を読んでみる)
……………めるぽかよ
@ξ・∀・)二人に毛布掛中…@
ミ サッ
よし、俺も寝るかな
お二人さんちょっと失礼しますよ
(リグルとフランドールの間に入る)
@少女人形清掃中…@
いやらしいことさせて
(がん、がん、がんっ)
(がん、がん、がんがんがんっ!)
っ…ぉっ、…ー!
(ばきべしげしぼこぼかっ!)
>>694 !?!?!?!?
な、なんだ!?
誰だっ!?
…ぁ、…びがはいっ…。
…ーち、に…、…ぁーんっ!!
だーーーーーーーーーーーーっ!!!
(ぼこんっ!)
うどんか?
うどんなのか?
誰でもいいからとっとと姿を現しやがれッ
(煙もうもう。手ぶんぶん。足ぷらぷら)
手もいたい足もいたい。疲れた。誰だまったく…はふ。
あー、もう。(どかどかどか。そふぁにどっかと座り込み)
誰かいたらコーヒーを入れろニンゲーンっ。
あ…だいじょうぶかな。(ちっちゃな箱のほこりぱたぱた。げほ。)
ξ・∀・)つc■~
>>699 …っと、うどんだったか。
ちょっと待ってろ、思いっきり苦いのをくれてやる。
ξ・∀・)つ【洗顔セット】
>>700 早っ!
淹れたやつは自分で飲むか…
で、うどん。今日も派手な登場の仕方だな。うさぎの穴はどうした。
>>700、
>>702 ξ・∀・)
…あ、変なナマモノ。てぎわがいいっていうのか? え、顔汚れてる?
そか。んじゃちょっと洗ってくる。
(洗顔セットげっつ。洗面所に行こうとしてくるっとたーん)
…その箱のなかみ食べちゃだめだからなっ。(ゆびさしっ)
>>701、
>>703 ふさがってたんだよ、何だかわからないけど。
つめものみたいな、うーん…結界? そんなのー。
(洗面所から。ざばざばざば。)
>>704 あぁ、そういやお前引っかかってたんだっけ。
お前が太りすぎてうさぎの穴が狭くなったとか。
(洗面所に向かううどんを見送った後、箱に視線を移し)
…食べちゃ駄目ってことは食べ物が入ってるのか…?
さて……お屋敷に帰らなきゃ…
(何やら風呂敷を担いでいる)
>>707 ξ・∀・)<めるぽ!
ξ・∀・)つc▽~
>>706 はー。さっぱり、っと。
なんか言ったかそこのニンゲン。(タオルふきふきしつつぎろり)
食べものだよ、たぶん。穴の中にあったから私のだけどね。甘いものっぽいからコーヒーにした。うん。たぶんだけど。
(がさごそがさごそ。)
ナマモノ、いただくよー?(コーヒーもちあげ。箱から出したチョコレートをぱくり)
…うん。うん…。おいしいかも。(もそもそ)
>>707 フランドール
(…なんか変なのがいる。ま、いっか。ここは変なのがよく集まるらしいし。
ちょっと甘いけど、いい感じかな…うん)
>>707 お、フランちゃん。その風呂敷の中身は何だい?
別に俺の家じゃないからいいけど、ここから何か持っていくなら
家主にことわっておくかばれないようにな。
>>709 うどんのチョコか。それはつまりアレがアレなチョコなんだな。
お前の手作り?俺にも一口くれよ。
>>709 うどんもチョコ作ったんだろ?
座薬型のチョコを
>>710 フランドー・`
(うわ…何かこっちみてる。なんだろ;
…そーいえばむかーし変なことしてきた吸血鬼にちょっとにてる気がしなくもない。
ま、いっか。穴もつながったし、ちょっといっぷくー…にしてもこれ、いつ作ったんだろ。もそもそ)
>>711 ほえ? 何だかわからないけど私が作ったのじゃないよ。
それとおいしいからあげない。あっはっはー。(もぐもぐ)
>>712 だからつくってない;
それと座薬って言うな座薬って。何か変ないめーじを持ってるニンゲンが多くてこまるっ。
(コーヒーこくこく…はふー。)
>>711 …………はっ…
あ、これ?
き……気にしないで〜…
全然面白くないものだし、アリスの家の物でもないから〜
(焦っている)
>>713 お前の手作りじゃなくて、穴の中にあったチョコ…
あぁ、アイツのアレか。愛されてるな、うどん。
俺もお前のこと愛してるぜ。さらっと言ってのけたが本気だよ。
俺の愛をくれてやるから代わりにチョコをよこしやがれこの野郎。
>>714 なんだよ〜気になるじゃんかよ。別に見せても減るものじゃないんだからさ〜。
>>713 (意識が戻る)
えっと……はじめまして…かな?
って、わぁ♪
うさぎさんだよ〜♪
(さささっと近づく)
わたしフランドールっていうの♪
うさぎさんはなんて言うの?
>>713 え〜?
アレ座薬でしょ〜?
しかも師匠直伝の
>>715 何のことだか私にはさっぱりだねー。穴の中にあったんだし、私のでしょ。
…あー; あのね、本気だろーがなんだろーがさらっといわれてもさ;
このやろーってだから言ったでしょ。私は作ってない…あ。
もらったのならあるよ。亭に戻ればいっぱいあるからくれてやる、ありがたく食べるがいいっ。
なんでも大人の味ーとか言うらしいよ。あんまり甘くないの。
(ポケットから小さな包みごろごろ)
>>716 フランドール
(コーヒーのみながら、横目でちらり)
優曇華院、だよ。うん、初めまして。ちょっといっぷくーにきた月の兎だから、うん。
(…うーん、似てる。やな、予感;)
>>717 直伝って、薬の作り方は師匠にならったからねー。
で、あれは座薬じゃない。以上。(すっぱり)
>>715 ぜったいだめーっ!
これはリグルちゃんとわたしの秘密なの!
(風呂敷を抱えて見せようとしない)
>>717うどん
え……えっと…う、うどん…?
変わったお名前だねぇ……
そういえば…なんかてゐちゃんに似てるような…
ん?じっと見てわたしに何か付いてる?
>>718 さらっと言われちゃ拍子抜けか?
ロマンやムードが欲しいってんなら如何様にでも。
甘い大人の味ってやつを教えてやってもいいぜ。
貰うぜ。うどんの温もりが残ったチョコチョコ〜(チョコを頬張り口の中でころころ)
>>719 駄目とか秘密って言われると余計気になるんだよ。
ほらほら、何が入ってるのか見せてごらん?(風呂敷の端をくいくい)
>>719 フランドール
ま、変わってるかもねー…うん、ごちそーさまっと。
てゐ、知ってるんだ? どこで何やってるのかな。散歩ばっかりみたいだけど。
…ほえ? あ、ううん。別に。ただどっかでみた顔に似てるなーって言うだけだから。
うー…いくら直結って言っても、亭に戻るのはちょっとめんどうかも。どっかの部屋でもかりよっかな。
(ソファーにもたれてのびー。)
>>720 拍子抜けって言うんじゃないけど、うーん;
ま、うーん…気にならなくはないけど気にならないし。気にならない。うん。
あっはっは、大人の味はちょっとほろにがーとかじゃないの?
とけてないといいけど。あ、変なのとかも入ってないからだいじょうぶだよ、うん。
>>720 わわっ!
だめだってばー!
離して〜っ
(引っ張り返すとビリビリと破れて中身が見え隠れする)
>>721うどん
うん♪
てゐちゃんとはお友だちだよ〜♪
たぶん、まだここにいるから泊まっていけばいいよ
似てる?
だれだろう……お姉さまかな?
>>721 悪いな。露骨に只管真直ぐ迫るくらいしかできないんだよ。
もちっと歯が浮くような台詞でも送ってやれりゃいいんだが。
心配すんな。仮にアレがアレなモノが入ってたとしても
アレがアレでがばーとかいったりはしないから。
お前をソノ気にさせるために四苦八苦するのが楽しいんじゃねぇか。
>>722 あ?なんだこりゃ?魔導書にしちゃ随分薄いな…
隠してちゃ見えないって、ほら。
>>722 フランドール
へー…友達。あー、ううん。別にここでなくても亭に戻ればあえるからいいんだけど。
おねえさま?
(顔じー)
(…言われてみればどことなく似てる。うん、いっぷくしにきただけだしそろそろ引き上げどきってやつかなー?
また変なことされてもあれだし。はふ;)
>>723 うーん、わかんないなー; 私なんかに。
悪い気はしないけどやっぱり変な気がするというか、あー;
よくわかんないや;
ま、うん。せーぜーがんばってーというかそう言ういう方じゃないけど。よくわかんなくなるー;
…よし。
寝ちゃおう。(すくっ)
>>723 いやぁー!
みないでーっ!
うわっ
(風呂敷が全部破れて本がぶちまかれる)
>>724うどん
そそっ
わたしのお姉さまはレミリアって言うの
………なんでそんな顔してるのよ〜?
え、もう寝るの?
>>724 わかんないって?自分の魅力に気付いてないのか。勿体無い。
俺がお前の中の女を開花させてやろうか?
ああそう、俺の早とちりか。いや先走り?多分両方。
あぁ?馬鹿お前何言ってんだ。さっきコーヒー飲んだばっかじゃねーか。
兎のくせに狸寝入りとか舐めた真似しやがるってんなら
狼様が体の隅々まで喰らっちまいますよとゆーか少しは俺に報いろ。
>>725 …?あ…あっはっは、こりゃ確かに見せらんねーや。
何だこりゃ『うど × ゐ』?こいつぁすげぇ。これさえあれば暫くオカズに不自由しないな。
折角だから貰っておくぜ。一冊くらいいいだろ。大目に見てくれよ。
>>725 フランドール
うん、寝る。結界っていうのを壊すのにほんとうに疲れたから。
…それとなんとなくだけど、私が寝てる部屋に入ってこないように言っておくっ。(ゆびさしっ)
>>726 えーと。
…あっはっは。必死だなニンゲンー。
とかね。うん。冗談だけどさ;
気持ちはうれしいんだけどねー…っつか。師匠もなんかニンゲンにそんなことをいわれたとかいってたよーな。
うーん。(腕くみー)
コーヒーのカフェインのこと、言ってる? 私、亭ではコーヒー派なんだよ。師匠とかはお茶だけどさ。
なれちゃってもー眠れないなんてことはないのさー。あっはっは。おどろいたかニンゲン。(いばりっ)
…っつか、さ。ようやく結界がとけたーとかほっとしちゃったのもあるし、とりあえずここに穴をつなげておこうと思っただけなんだ、今日は。
なんてゆか、うーん…と。ごめんね?
(あははははーの、あくびふわぁ。)
>>726 わーんっ!
そのてゐちゃんの本お気に入りなのに〜
返せ〜っ
(ぽかぽかと叩く)
>>727うどん
う、うん…どの道お屋敷帰るからそんなことしないけど……
おやすみなさい…
………わたし…なんか嫌われてる?
>>727 お前とここで会える機会はあんまないからな。
必死過ぎて過ぎることは無い。お前倍率高いし。
俺は冗談じゃないぜ。
見境無いって?俺に限らず男は皆ロックオンマニュアルなんだよ。
穴が繋がったってんならまたここに来てくれるってことか?
覚悟しとけよ。精々俺に捕まらないようにな。いや捕まって欲しいのが本音だけど。
おやすみうどん。そのうちまた会って語らい愛し合おうぜ。
>>728 いてっ!いててっ!
〜何すんだよ、こんだけあるんだから一冊くらいいいだろまったく。
嫌われてなんかいないって、絶対。
ここが連日賑わってるのは妹様のお陰だよ。そんな気に病むなって(ぽふぽふ)
>>729 ばいりつって、私は試験か何かかー?;
ま、うん。いろいろ言いたいことはあるけど睡魔がやってきて目があかくなってきそーだ;
みょーなこという前に寝る。寝てやるんだあっはっはー。
おやすみだな、ニンゲンっ。(ゆびさしっ)
>>728 フランドール
違うけど、うーん。(ぼそぼそ)
んじゃ、おやすみーっと。
あ、ここあいてるっぽい。かりるぞ人形使いー。
…。
返事がないからきょかとみなすー。
(とてとてぴょんぴょん。)
>>729 も〜……それだけだからね?
この『わたし(フォーオブアカインド)×魔理沙』はぜったいに渡せないんだから♪
ふふふ〜、魔理沙…今度はこんな風にしてやるんだから…
(その本を見ながらくくくっと不気味に笑っている)
違うよ
なんかうどんちゃん、お姉さまの妹って聞いたら変な顔してたから
まぁ……それもあるけどね
わたしなんて声かけたらいつでもいつでも股を開くしょーふよ、しょーふ
なんのことか意味分からないけど
>>730 あぁ、おやすみ。悪いな、色々と。
>>731 いけね、またとちったか。
まぁ、いいんじゃねーの?フランちゃんは表に出てきたばっかなんだから
いろんな相手といろんな経験をして楽しいこといっぱい学んで素敵なレディになるって。
大きくなったフランちゃんはさぞかし美人なんだろうな〜。そん時俺は生きてないだろうけど。
>>730うどん
へ?なんか言った?
よく聞こえなかったよ……
あ、おやすみ〜
>>732 体はあんまり大きくならないんだけどね…
でもいつかお姉さまや咲夜みたいなすてきなオトナになりたいよ
なれるかわからないけどさ……
みんなにめーわく掛けてばかりだし…
(散らかった本を片付けてコウモリに持たせる)
さぁ、そろそろ帰らないと咲夜に怒られちゃう
>>733 オトナになりたくて一生懸命背伸びするおませなフランちゃん、萌えるね。
オトナにならないほうがいいって言う人も多いだろうし小さいままでもいいんでない?
…大丈夫、フランちゃんはレミリア様や咲夜さんにも負けない素敵なオトナになれるよ。
俺が保障する。俺に保障されてもアレだろうけど。
帰るのかい?おやすみ。また遊びにきなよ。
あ、一冊貰っておくぜ。
>>734 もえるの?
ん〜……よくわからないけどうれしいかも
なんなら今もやしてもいいよ?
(レーヴァテインを持っている)
そうだね……急いでも仕方ないかな…
でもやっぱり……
………お兄ちゃん…優しいね…?
わたし…優しいお兄ちゃん……好きだよ
(片手を掴んで自分の胸に当てて両手を重ねる)
お兄ちゃんこそ…お屋敷に遊びに来てね?
楽しみに……待ってるから
それ一冊だけだよ?
いつかちゃんとお返しはもらうからね〜
じゃあ、バイバーイ♪
(手を振りふわりと浮き上がるとコウモリと共に夜空へ)
〜〜〜〜〜〜♪
ら、ら、ら、らーらーら、らららららー♪
(なぜかご機嫌でクリスタライズシルバーを口ずさむ
(どこかいつもより顔色がよく、肌につやが出てる
やぁ黒幕者、
このまえは おたのしみでしたね
>>737 らららら〜ん♪らららら〜ら、ららららら〜♪
……っと?
(ようやく気づいて歌うのをやめる
あら、こんにちわー。
……このまえ?お楽しみ…?
……!?
あ、あはははは…ま、まあ確かにおたのしみっちゃあおたのしみね…。
>>738 はっはっは、あんだけ激しくお楽しみしてたら色々と聞こえてな〜。
いやもう凄かった凄かった、うんうん。
…っと、ごめんな。
せっかく上機嫌で歌ってたとこ、止めちまって。
>>739 あ、あはははは……。
うわ、はずかしい…。
…もしかして、全部?
あんなこととか、こんなこととか、そんなことまで……?
(うつむきながら、小声で恥ずかしそうに尋ねる
>>740 ん…まぁ、あんなことやこんなことやそんなことまで。
黒幕者達は気にしてなかっただろうけど、二つ隣の部屋まで声が届いてたんじゃないかなぁ。
相手もそうだが、あんな激しい黒幕者なんてなかなか。
声だけしか聞こえなかったけど、おかげで色々と想像をかき立てられて…
…あー…こ、こほん……まぁ、その。
(黒幕者の様子を見て、気まずそうに咳払いを一つ)
>>741 うっわ……そ、そんな激しかったっけ…。
ぜんぜん、気が回らなかったわ…気にしても無かった、かな…?
あっちゃ〜…くろまく最大の失態だわ…。
……ま、まあいいや、過ぎたことだし。
あ、あはは…ところで…ココア、飲む…?
>>742 気にならなかったほど、ってわけか…なるほどなるほど…。
あ、あぁ、是非とも頂くさ〜。
せっかく黒幕者が来てるんだから、飲んでいかないと勿体ない。
>>743 うんうん、そうよ。
私の自慢のココア、飲んでかないともったいないわよ?
だから飲んで、ほら飲んで、さあ飲んで、さあさあさあ!!
(なぜかココア一つに鬼気迫るというか、どこか急かしてるような、様子がおかしい
>>744 ぬお!?
く、黒幕者マテ!ときに落ち着けって!
そんな勧められると飲むのがめっちゃ怖いぞ!
…あ…アレだったりしないよな…よしっ(ココアを受け取るとぐっと一気に)
>>745 ぎくぅっ!?
(アレといわれて明らかに図星そうな顔をして
……ななな、何を言ってるのかしら?
そんなもの、出すわけ無いじゃないのよ、うふふふふ。
(飲むのを確認して
……よし、飲んだ。
これでいい…うふふふふ…。
>>746 ……ふぅ、やはり黒幕者の入れるココアが一番だな。
て、なにその笑いは!
やっぱりアレなのかっ、アレだったりするのか!?
味は変わりなかった…はずだがっ!
おおいハッキリ言ってくれ黒幕者〜!
>>747 んん〜、べっつにぃ〜?
そんな大層なものじゃないわよー?
ただ、ちょっとここが……。
(自らのこめかみに指を押し当てて
一瞬ぷつんってなって、少し前の記憶が失うだけだからー、うふふふ♪
といっても、わかんないかな。本当に一瞬だし。
―――っ、さて問題!!
(びしっと名無しの方に指を出して
私は先日、何をしていたっ!?
思い出せるかな?思い出せないはず!
>>748 ちょ…ちょっとって黒幕者、それ別の意味でやばげな気もするんだが!
あ、なんか頭にみょんな違和感g(ぷつんっ
………はっ!
…あれ…ここは、どこ?
………えっと、どちら様で…?
>>749 あら、効きすぎたかな……?
……ま、まあ…。
証拠隠滅、完了っ!!(びしぃっ
えーっとね。
私はくろまくことレティ・ホワイトロック。
まさかそこまで忘れてないでしょ?
で、ここはアリスのお家に見せかけたくろまくの秘密あじとよ?
おもいだした?
(これを機にいろいろでっち上げようとする
>>750 …なんか頭の中がモヤモヤでいっぱいに…。
レティ………レティさん、ですね。
それでここがレティさんのアジトで。
…う〜ん…なんかそうだったような違うような…(悩
>>751 うん、そうそう。
…大丈夫かしら?
……やりすぎたな、これは…。
(様子を伺って、すこし申し訳なさそうに
さすがに、ここまでするのはまずいか……。
…ちょっとこれ、飲んでみてくれない?
(再び、ココアを作って差し出す
ちょっとは、頭がすっきりするし、いろいろ思い出せるはずよ?
>>752 はぁ…大丈夫だとは思いますが…。
このモヤモヤと…レティさんは何か関係が…?
あ、はい、いただきます…。
(ココアを受け取ると、ゆっくりと飲んでいく)
ん〜…確かにちょっと、思い出せそうな………。
……あ…れ…くろまく…?
(まだぼ〜っとした表情だが、少しずつ記憶が戻りつつある様子)
>>753 …どう、思い出せた?
どうやら…大体、いい感じになってるわね…。
ふう…よかった…。
たぶん、あの記憶も戻ってるだろうけど…まあ、このままにするよりはましだし…。
あの日の記憶だけすっぱり消そうとしたのに…上手くいかないものだね…まったく。
(はぁ、と大きくため息
>>754 あ…あぁ…?
何のことか、良くわからんけど…
…とりあえず礼を言っといたほうが、いいのかな…?
あの日…消す…?
なんだいあの日って。
もしかして、俺と黒幕者が激しく愛し合った日のことか?
(と冗談めいた顔を)
>>755 うん、まあ……ね。
ちょっと悪いことしちゃったからね。
くす。
(冗談に少しだけ可笑しそうに笑って
まーたここぷっつんしたいのかしら?
ま、それだけの冗談たたけるんなら大丈夫でしょ。
>>756 ぷっつんってのが何のことか分からないけど、
俺の本能がなんか危険を感じてるぜ。
(両手を挙げて)
とりあえず、大丈夫…だと思う。
何があったのかは知らないけど。
というか…体もちょっと怠い気がする。
少し横になるか〜…ついでに黒幕者、膝枕もしてくれ〜…。
>>757 うーん、ま、覚えてないならそれが幸せよ、うん。
とりあえず、あなたの犠牲は無駄にはならなかったからねー。
期せずして、新しいくろ犯の実験体になってくれたし……。(ぼそっ
はいはい、それくらいならお安い御用よ。
疲れてるだろうから、ゆっくり休みなさいね?
(軽く抱きかかえて、頭を膝の上に乗せる
>>758 何されたかすっごく気になるけど、そんな気力もないぜ…。
ん、さんきゅ〜黒幕者〜…。
ぉ〜…程良くひんやりしてて気持ちいい〜…。
(黒幕者の膝の上で、頭をごろごろ)
>>759 うんうん、気にしないのが一番。
それが一番平和よ?あなたも私も、ね。
ふふ、喜んでくれて何より……。
……私の膝で寝てて、なおかつこの人はいろいろと気力がない…。
なんだか、くろまくとして、色々といたずらしたくなるような状況ねぇ…♪
(額をなでながら、うっすらと妖しい笑みを浮かべる
>>760 あ〜…なにごとも平和が一番だな〜…
ん…どうしたんだい黒幕者〜…
なにか言ったように聞こえたけど〜…。
(その様子に気付くことなく、気持ちよさそう目を瞑り)
>>761 んー?
なんていったかって?
……知りたい?
…ふふ、襲っちゃおうかなーって言ったのよ♪
(そう言うなり、いきなり膝で寝ていたのを無理やり起こしておもむろに唇を奪う
んっ……ふふ、もーらい♪
(唇を離すと、悪びれた様子もなくくすくすと笑う
>>762 そりゃ気になるっちゃ気になるさ〜…
…んあ?
(ふいに起こされ)
……んっっ!?!!?
く…くろまく…!?
あ、あ〜…なんか貰われちまったなぁ…。
ついでに怠さや眠気とかいろいろ吹っ飛んじまったよ…ハハハ…。
(ぽ〜っとした表情をしていたが、黒幕者につられて笑い)
>>763 ふふ、それはよかったわね♪
目覚めのキスっっていうのも、悪くないでしょ?
…で、あなたはどうする?
疲れてるなら、この辺でお開きにするか…。
もう少し、私に襲われたいか…。
あなたは、どうされたい…?
(耳元でねっとりと囁くように
>>764 確かに悪くないぜ…。
すっごく効いた、そりゃもうバッチリ目が覚めるぐらい。
で…こんなことされたらドキドキしすぎて、
すぐに寝られそうにないぜ…黒幕者…。
(囁きと冷たい息吹が耳に当たり、背筋がゾクゾクと)
>>765 ふふっ…ごめんごめん。
起こしちゃったお詫びにいっぱい、襲ってアゲル…♪
(耳元で囁くと、耳たぶを甘かみし、首筋に沿って舌を這わせる
くすっ……こっちはもう期待でぱんぱんかなぁ…♪
(そっと股間に手を伸ばし、なでるように弄る
>>766 襲うって黒幕者…うぁっ!?
ひっ…つ、冷たいぜ、舐められる、と…。
それに、食われそうな気分に、なるなぁ…。
うっ…は、はは…。
恥ずかしながら、ね…っくぅ…
(ズボン越しでも一目で分かるぐらいに、そこは盛り上がっており)
>>767 うふふ♪食べてるんだから当たり前でしょ…♪
(そのまま衣服をするすると脱がしていき、首筋から胸板、乳首へと舌を這わせる
元気ね…もう我慢できないんでしょ?
くす…いっぱいしごいてあげる♪
だから…いっぱいだしてね♪
(ジッパーを空け、盛り上がったものを露にさせると片手で優しく、しかし少しずつ激しく扱いていく
>>768 あ、あぁ、そうだな…。
このまま色々と…っ…食われちまうんだな、俺…。
今は味見ってとこかな…食うなら残さず、食ってくれ、よ…。
(黒幕者の様子と舌の動きに、僅かな恐れと期待がふくらみ)
くっ…黒幕者の手、ひんやりしてて、気持ちいい、な…。
でも、ソイツを掴んでて、熱くないのかい…?
(動きが激しくなるにつれ射精感を高められるが、冷静に話しかける)
>>769 くすくす♪さーて、どーしよっかなー?
ま、美味しかったら全部食べてあげてもいいかな…♪
ふふっ、どうかな…?
私の心配なんていいから…黙って、私の体でよがってなさい♪
(甘く、誘惑するように囁き、理性のタガを一つずつ外していく
くすくす♪
ほら、もうイきそうなんでしょ?
ぴくぴくして先っちょからおつゆたれてきてるよ?
(そこで、さらに激しく指を上下させる
ほらほらっ、はやく出しちゃいなさい♪
どぴゅどぴゅって出すところ、見ててあげるからね♪
>>770 あ〜、俺は美味しいぜ、多分。
自分で味わったことも食わせたこともないけどな〜…。
くっ…!ふっ、ははっ…だ、誰がこれしきのことで、イくか…。
そんなヤワな男じゃない、ぜ…俺はっ…。
(そう言いながらも囁きと快感で、頭がクラクラと)
く、黒幕…者っ…そんな、見られなが…ら出すわけが…。
だから、やめて、くれっ…ホントに出しちまう…って…!
(何とか堪えようとするが、黒幕者の指はさらに激しさを増し)
くああっ…くろま、くっ…ホントやめ…く、うあぁぁっ…!!
(情けない声を上げながら、そそり立ったペニスから精を吹き上がらせ)
(それは互いの体へと降りかかる)
>>771 くすくす♪いってるそばからイっちゃって…可愛い♪
(あふれる精液を小悪魔的な眼差しで見つめる
(手についた精液を丹念になめとり
んっ……ふふっ…おいしい♪
あなた…なかなか可愛いわ…♪
本当はちょっといたずらするつもりだったけど…。
もうちょっとだけ、サービスしてあげる…♪
(精を放出しきったペニスに顔を近づけると、先端を口に含み、奥に残った精液も吸い上げる
んふ…ちゅっ、ちゅるる……ちゅぷ…はあ…。
おちんちんの、えっちなにおい…すごい、クラクラきちゃう…じゅぷっ、ちゅううう…っ♪
>>772 はぁはぁ…くっ、言うんじゃないって…
くそぅ…こんな呆気なくイかされるなんて…。
ん…黒幕…者…何…だ…?
(黒幕者の瞳に何とも言えないものが背筋を走り)
なっ…く、ああっ!?
黒幕…っ…まだ、するのか、よ…!
う…ぁぁっ……!!
(黒幕者の口内でペニスが再びそそり始め)
だめ…だっ…そんな吸われ、たら…また出…っ…く…!
くろま…く…出るっ…出す…ぞっ…!!
(黒幕者の頭を無意識に両手で掴み)
(そのまま喉奥までペニスをくわえさせると、量は少ないがまた精を放つ)
>>773 あはっ…♪でたでた…♪
んくっ…ちゅぅ、ちゅぅ…♪ふ、はぁ…♪
(口内にだされた精をうっとりした感じで吸い尽くす
うふふ……本当に可愛いわぁ…♪
もっと食べちゃいたいとこだけど…。
そろそろ、限界かな…?
なんか、さっきよりちょっと少ないし…。
それに、これ以上やったら壊れちゃいそうだからねぇ…弱そうだもん♪
(くすくすと、冗談めかして微笑み
まあ、それは冗談として。
あなた、気に入ったわ♪それこそ本当に食べちゃいたいくらいに…♪
また、じっくり…たっぷり…どろどろに犯してあげるね…♪
くすっ、楽しみにしててね…♪
(刹那、部屋に寒気があふれレティを包み込む
(寒気が止むと、レティの姿もまるで幻だったかのように消え去る
『くすくす…逃げたら、いーっぱいお仕置きだからね…』
(部屋の中にレティの声だけが響く…
【タイムアップですー】
【ちょっと消化不良気味だったかな】
【本番までいけなくてごめんね】
【でも、まあ楽しかったよ♪】
【それじゃ、また弾幕りあおうね?】
>>774 う…あ……あぁ、ちょっとキツイ…ぜ…。
ホント、黒幕者はこっちの『弾幕ごっこ』は激しいな…。
ぅ…弱い…ってなぁ…今日はちっと足りなかっただけだっ…。
今度会ったときは…黒幕者のほうを、ひぃひぃ鳴かしてやるぜ…?
(負けじと冗談めいた笑みを浮かべ)
んっ…黒幕者に気に入られるなんて、光栄だな。
あぁ、楽しみにしているぜ。
そんときは、そっちもドロドロになるまで…な。
…っ…!
(身に凍みる風に思わず顔を背け、気付いたときには黒幕者の姿はなく)
…あぁ、逃げないぜ〜…また今度な、っと…。
(ふらふらしながら格好を整えると、そのままソファーで眠りにつく)
【いえいえ〜、本番までいかなくとも】
【こちらも楽しかったですよ〜。】
【それではまた、そしてお疲れ様でした〜】
@ξ・∀・)毛布掛中…@
ん…にゅ〜…?
(もぞもぞと寝室から出てくる)
ふぁ〜…んぅ。誰もいないのかな…?
>>777(ルーミア)
いるぞ〜。(手を振り)
今起きたとこかい?
>>778 そーなのかー
こんばんは〜。
(手を振り返し)
うん、そーだよー。
だからちょっと眠いかも…
(くしくし)
>>779(ルーミア)
そういう時は暖かい物を飲むといい。
ちょうど台所にココアがあったし、ホットココアにするか。
黒幕本人が入れるとアイスになっちまうからなぁ。仕方がないけど。
>>780 ココア、あるの?私飲みたい〜♪
くろまく…あ、レティの事。そーかもね。
>>781(ルーミア)
ほいよ〜。ちょいと待ってな。(ココアをいれて)
熱いから気をつけて飲めよー。(コップを渡しつつ)
…ふ〜。ホットで飲むのも久しぶりだぜ…。(ずずっ)
>>782 〜♪
(翼ぱたぱたさせてココアを待つ)
ありがとー♪…あつっ…
(ずずーとひとすすりして)
はふー…♪温かくて美味しい〜。
>>783(ルーミア)
んむ、うめぇな。
しかし、さっき翼うれしそうにはためかせてたが、
やっぱ感情と連動してるもんなんかねぇ?(翼を軽くつまんで)
>>784 うん、美味しかったよ〜。
ふぇ?羽、ぱたぱたしてたかな?
んー…そーなのかな。んっ…?
(つままれてくん、と翼が小さく動く)
>>785(ルーミア)
うん、まるで犬が尻尾振るみたいだったぜ。
こう、ぱたぱたぱた〜って。(翼をすーっと撫でつつ)
結構かわいかったぜ。(おでこを指で突っつき)
>>786 む〜…私、犬じゃないよぅ〜。
ぱたぱたーって、ひゃぁんっ!?あ、ははっはは、くすぐったいようっ。
(びびくんと震えた後、くすぐったそうに身をよじらせて)
…ふにゅぅ。可愛い?ぁぅ。
(軽くぱたぱたと)
>>787 あぁ、もちろん。(ほっぺをむに、と一押しし)
食べちゃいたいくらいになっ。(そのままふにふにと頬をつまむ)
>>788 えへー、ありがむにー?…むぅ?
わらしをふぁへはいのぉ?
(むにゅむにゅとされながら)
>>789(ルーミア)
ん、当然じゃない。(手を離し)
…食べちゃっても、いいかな?
>>790 はふ。ちょっとひりひりするかも…
(両頬を押さえて)
んー…いいけど…私も食べちゃっていいよね?
(ぷにゅ、と
>>790の頬をつまんで)
>>791(ルーミア)
そうだな。でないと不公平だもんな?(頭を撫で)
でも死ぬほど出血するのは勘弁な。
>>792 んー…
(なでられて目を閉じて)
大丈夫だよ、本当に食べるんじゃないからー。
…ちゅっ…
(そっと口付けて)
>>793(ルーミア)
そう…それなら安心…ん…ちゅ……
(合わせた口から舌を入れて絡ませ)
ん…るちゅ…ちゅる……ちぅ……
>>794 ちゅく…んるぅ…?んっ、ちゅぷっ、ちゅっちゅく…
(差し入れられた舌に応じて絡ませて)
ぷ、はぁ…ん、はむ…れるっ、ちゅぱ…
(
>>794の首を軽く噛み、その跡を舐めて)
>>795(ルーミア)
ちぅる…ちゅ、ちゅぅぅ・・・…ぷはぁ…
あ…ん…(噛まれた刺激に軽く震え)…ん、ふぅ……
お味は、どうだい…?(舌が首筋を舐める感触を味わいながら)
>>796 ちゅっ、ちゅる…
…はふっ。んー…ちょっとしょっぱいかな。
他のところは、どんな味なのかな…?
>>797(ルーミア)
んぅ……ふぅ。しょっぱい?
塩分の取りすぎかな?(ふふ、と笑い)
他のところ? こことか?(自分の股の間を指差し)
>>799(ルーミア)
食べて…みるかい?
(ズボンを下着ごと下ろしてそそり立ったイチモツをあらわにし)
>>800 うん、食べちゃうよー。
えへ…いただきまーす。あ…むっ。
(モノに手を添えて咥え)
ちゅ、ちゅぷぅ…んく、ちゅぱっ…
(ちゅっちゅっと吸ったり、舌で嘗め回し始める)
>>801(ルーミア)
うれしそうだな…む、んぅ…はぅ…
気持ち、いい…
よく、味わってな…ぁ、ぁっ
>>802 ぬちゅっ…ぷ、ちゅぱ……
れるぅっ…?気持ちいい…?
んぁ、何か出てきた…ちゅっ、ちゅぷるぅ…
(にじみ出た液体をすすって)
>>803(ルーミア)
んぁ…あ、ふぅ…あぁ、舌の感触、が、いい、感じ…
それは、先走り汁ってもんだ…ん、ふっぅ…ぅぁ…
>>804 ん、ちゅぷっ…美味しい、かな…
(くにくにと尿道を舌先で刺激して)
そー、なのかー…んちゅっ…じゅるうぅぅっ…
(一際強く吸引する)
>>805(ルーミア)
どうだろ…? 自分では試したことないな…んくぅ…
んぁ、ぁ…そ、そんなに、吸われ、た、ら出、ちゃう…ッ!
(吸い出されるように精を放出し)
>>806 んくっ…?もっと、出るの…?はむ…っ
…んむぅっ!んっ、んぐっ……んぐ、ごくっ…
(放出された精液を喉を鳴らしながら飲み込んで)
…ぷはっ…ぁぅ…?今の、さっきのと違うよね…?
(口の端から一すじ垂れ落ちて)
>>807(ルーミア)
あ…あぁ、今のが、精液ってやつだな。
ほかにもいろいろ言い方あるけど。
ほらほら、垂れてるぞ?(口元を手でぬぐってやり)
>>808 そーなのかー
…んぅ、ねばねばしてる…
でも、さっき出てた汁より美味しいかも。
…ふぇ?あ、ありがとー。
>>809(ルーミア)
(深く息を吸って、吐き出し)
まぁそういうもんだ…そういや食われてばっかりだな。
んじゃ今度はルーミアのこと…味わわせてもらおっかな?
>>810 んー、そういえば私ばっかりだったね。
…いいよー。今度は私、だね。
(ぽふっと体を預けて)
>>811(ルーミア)
(ルーミアの体を抱きとめ)
ん…じゃあ……そこに四つんばいになってもらってもいいかな?(胸の辺りを撫で回しながら腕を緩め)
>>812 んぅっ…よつんばい…?うん、いいけど…?
(胸への刺激に小さく震えて。腕から離されて床に手を突き)
…これで、いいの?
(くい、と
>>812の方に振り向いて)
>>813(ルーミア)
うん、そんな感じ…(言いながらショーツを下ろし)
じゃ、軽く慣らそうかな…?
(片方の手で腿をつかみ、もう片方で秘所に指を一本ねじこむ)
>>814 ぁ…ちょっとすーすーするかも…
っ…!ぃ、はあぁっ…!
(掴まれてかすかに緊張が走り。既に潤っていた秘部に指が挿入されて)
…ふっ…あ、ん…
(ぷるぷると小刻みに体が震え始める)
>>815(ルーミア)
ん、濡れてるな…?(くちゅくちゅかき回しながら)
なら、もう一本、いけるかな?(さらに指を滑り込ませ)
気分はどうだい、ルーミア?
>>816 はぁっ、んぁっ…ぁあぁ…ふぅんっ…
(かき回される度に秘部から出てくる蜜の量と粘度が増して)
ぇっ…もうい、ふあぁぁぁぁんっ!!
(ぐちゅりと二本目が挿入されると軽く達して、くたりと上半身が床におちる)
…は、はっ…ふぅっ…すごく、気持ちいぃよぅ…
(艶を帯びた声で答える)
>>817(ルーミア)
だいぶキてるみたいだねぇ。(指をくりくり動かしながら)
このお豆…(陰核を手でまさぐってつまみ)ちょっと皮剥いてみようかな?(くぃっと)
ふふ、こっちもまた勃ってきちゃった…(肉棒を秘所に軽くすりつけ)
>>818 あ゛っ…!そん、なにしちゃぁ、だめぇっ…!
(うつぶして涎を垂らしながら喘いで)
!!そ、こはぁぁっ!!んあああぁあーー!
(陰核への強い刺激でまた絶頂を迎え、秘部からびゅくっと潮を吹いて)
んぁ…?あ、あつぃ…
(秘部に触れたモノの熱を感じて、無意識に腰を押し付けるように動かす)
>>819(ルーミア)
これだけ濡れてればあんまり痛くはないと思うけど…っ
(自らの手をどけてずぷり、と挿入し)
ルーミア、いくよっ…!(両手で両の翼を握り、腰を動かす)
>>820 は、ぐうぅぅっ…
(モノを挿入され、目を見開いて仰け反り)
あ…ぅ…ふ、かい、よぉ……
(ぴくん、ぴくんと震えて)
あぁんっ!?はね、にぎっちゃらめぇぇっ…!
ぁあはぁっ!ん、きゃぅんっ!
(再度突っ伏して突かれ、激しく喘いで)
>>821(ルーミア)
んぁ…ルーミアの中…濡れててあったかい…
ん…く……掴みやすかったから、な…(言いながら翼をなぞり)
根元のほうなら大丈夫かな…?(きゅっと掴んで、一拍遅れて腰を突く)
>>822 ひ、ぅぅぅん…あつい、よ…あつくて、気持ちいい…っ!
(きゅうきゅうと締め付けて)
そ、んなぁ…ぎゅってされたとこ…じんじんしてるんだよぉ…?
ふやぁぁああ!?そこ、もっとだめええ!っ!くああん!あっ…あああっ…!
(掴まれたままばさっと翼が広がって)
>>823(ルーミア)
あひぅ…こりゃ…二人がひとつになったみたいに…くぅ…(腰を揺り動かし)
やっぱり痛かったのか・・・ごめんな…でも手をはなすとバランス崩しそう…
ってく、くすぐったいぜ…んぅ…(さらに腰を押し付け)
>>824 あひぅ…ん、くうんっ!?
(揺り動かされるたびに嬌声が上がり)
…ぇ、と…ちょっといたかった、けど…
ぎゅってされたら、じんじんして、体が熱くなっちゃうっ…
ふああっ!ひ、あ゛あ゛あ゛あぁぁーーーーっっ!!
(一番奥を強く突かれ、ぎゅうぎゅうにモノを締め上げながら絶頂に達する)
>>825(ルーミア)
んん゛ぅ、くふ、ぅ…
あぅ…羽根……大丈夫だよ、な…ぅ
んく、うっ、あ、あっぁ――――!
(絶頂に達して精液を噴出し)
>>826 はぐぅぅっ…あつ、い、よぉ…
(精液を注がれる瞬間、一瞬瞳が紅く輝いたかのように見え)
ぁ…も…っと……
(全てを搾り取るかの様にぐにゅぐにゅと膣内の襞がモノに絡み付いて)
か、ふぅっ……体、ふわふわしてる……
>>827(ルーミア)
あ…ふぅ……ん…ぅ…ぁあ……(残った精液を絞られ)
(翼から手を離し)
ちょっと、力こめちゃったけど、大丈夫…?(モノをぬるり、と抜いて抱きかかえ)
>>828 ぅぅん…?大丈夫、だよ…まだちょっと、じんじんしてるけど平気…
……うぅ、体に力が入らない…
ねぇ、ベッドまで運んでくれる?
>>829(ルーミア)
うん、いいぜ…。(抱きかかえたまま立ち上がって)
ついでだから一緒に寝ようか?(頭をくしくし撫でて)
…眠っちゃったかな?
(寝室に着き、一緒のベッドに入り)んじゃルーミア、おやすみ…。Zzz…。
【長時間、お疲れ様でした。】
@少女人形清掃中…@
(横目で上海たちのやり取りを見ながら)
あんたら元気ね…。ふわわわ…ちこっとお腹すいた…。
すっかりイソーロー決め込んでるけどだいじょーぶなのかな。
くっきーとお茶いただきー。
ずずっ、ぱりぱく…。
ξ・∀・)つc■~c■~ ← どちらかがくろ犯ココア
ずずー。
ほんと静かねー。
ここ何日かあっちの部屋からこっちの部屋からうっふんあっふん聞こえてたから
反動かしらねー。よっと。(湯のみ置いて)
さ、小腹もふくれたし、寝なおししよっと。
>>841 ん?なにこれ?どっちかがくろ犯ココア?
…じゃ、右をもらってくわ。
部屋で飲むから。
(部屋へ戻って)
………………こくん…っ!yれういろえれぺさjかhだslさkl!
……………………………………カク(昇天)
りざれ…くー…おやふみぃ…
@ξ・∀・)清掃中…@
つ【大人のおもちゃ】ドササッ
≡3
>>844 あー、これやこれは使えそうだなぁ。もらってくか。
(ディルドやアナルビーズをくすねる)
脊髄に電極を埋め込んで絶頂を与え続ける機械なんてのもあるのか…怖いぜ
@
>>846改造手術中・・・@
ほれ、ぽちっとな。
それだとタイムボk……
…今夜は満月ですねぇ…
(のんびりと露天風呂に入っている)
魑魅魍魎が暴れだすらしいですし、
そろそろ上がりましょう…。
(湯船から上がり、脱衣所へ)
(髪を拭きながら出てくる)
…あれ?普通なら誰かいるのに…。
まぁ、いいか…。
(くるりと台所へ)
@お姫様お茶汲み中…@
壁|・)
>>851 あら?
そんなところに隠れてないで出てきなさいな。
お茶入りましたよ。
〜〜〜〜〜〜〜ξ~з~ξ
ξ~з~ξっ【モ○ゾフのプリン】
ξ~з~ξっ『お茶頂きます(カンペ)』
>>855 …はぁ…。
(とりあえず受け取りつつ)
こ・と・ちゃーん
今宵もかわいいね〜(背後から唐突に現れて頭をなでなで)
>>856小兎姫様
ξ~з~ξっ旦~ (お茶ズズズ
ξ~з~ξっ【カンペ】
(小兎姫に何かが書かれた紙を渡す)
>>857 わっ…!
もぅ、突然後ろに現れないでください!
(いいつつも撫でられ)
>>858 ん?何です…?
(紙を受け取りつつ)
【えっと、内容は?】
>>860小兎姫様
(カンペの内容)
『初めまして、わたくしはミュータント・メルポ
略して“ミュータンポ“と申します。以後お見知りお気を』
ξ~з~ξっ【さらにカンペ】
『他にお客様がいらっしゃったようなのでこれにて帰ります』
ξ"ε"ξ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(そのまま何処ともなく去っていった)
>>861 …何だったんでしょう?
(見送りつつ)
…まぁいいか。
何もなくて平和でいいようですし。
(寝室へ)
/\
/ l>/\
〆\ l>/ \
< / ̄ ヘ へ ヽ
/ノノノ● ● | ミマ──!!
ノノノ ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) ∞ / (_/
| / \
| /\ \ \ _......_
| / ) ) ,:' ,.-.、ヽ
∪ ( \ { { }}
\_) ヽ、`_-
ξ・∀・)ノ旦 ずずぅ〜
ノPO
|・) ジー
ξ・∀・)つ旦~
>>868ξ・∀・)
ありがと。
・・・おいで〜?(膝をぽんぽん)
・・・しくしく。
/ \ ← アリス邸
λ.... | ロロ|
.........................................................................................................................................
つ【SM道具の山】ドドドサァッ
[スマキ]λ.....
…今のところ、特に何かあった様子はないようですねぇ…。
(ソファーに座りながらレポートを読みふける)
平和なのはいいことです…すぅ…
(そのままうつらうつらと眠り始める)
>>872 ξ・∀・)っ【
>>871のせっと】
がちゃがちゃごそごそ(小兎拘束中)
ξ・∀・)<めるぽ!(満足げ)
)))
>>873 ん…?え!?
(突然拘束されているのに気が付き)
な、何事〜!?
>>874 ξ・∀・)<PO〜
がちゃがちゃごそごそ(小兎服剥ぎ取り中)
ξ・∀・)<PO!
>>875 !?!?!?!?
(更に服を剥ぎ取られ)
何で〜!?嫌〜!
>>876 〜〜ξ・∀・)
(裸の小兎に乗っかる)
ξ・∀・)<……(じー
>>877 (乗っかってきためるぽを見て)
う〜…何がしたいんですか〜…?
>>878 ξ-∀-)<PO〜〜……
ξ・∀・)ξ・∀・)<<めるぽ!
(小兎両胸ちゅーちゅー)
>>879 …えっ!?増えっ…ひゃう!?
(それぞれに両胸を吸われ)
あっ、はぁん!
ξ・∀・)ξ・∀・)<<ちゅーちゅーぺろぺろ・・・
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)<<<PO〜
(両胸股間ちゅーちゅー)
>>881 はぁ…くぅ…ぇ?また増えた…?ひゃっ!?
(更に秘所を吸われて)
そ、そこは…だめっ…ああっ!
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)<<<ちゅーちゅーはむはむれろれろ〜
(甘噛み吸引振動その他色々)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)<<<<PO!
(菊座責追加)
>>883 んっ…はぁ…ああっ!
(色々な攻めに息も絶え絶えになるが)
ぇ…?ひゃっ!?
(突然菊座を舐められて)
やっ!もっ…はあああぁぁぁぁぁぁん!!
(耐え切れなくなったのか、達する)
三三三ξ・∀・)三三三 <めるぽっぽ〜♪(満足)
)))
>>885 あ…ふ…ふぇ?
(そのまま去っていくめるぽを見て)
あ〜…せめて縄ぐらいは、解いて…
欲しかったんですけどねぇ…はぁっ…
(そのまま眠りに落ちる)
>>886 ・)
〜〜ξ・∀・)
がちゃがちゃごそごそ(拘束解除服着せ中)
三3
|∀゚)シャンハーイ!
|⊂|
|-J
| サッ
|ミ
|
やらせて
(どこからか声が聞こえる・・・)
んっ・・・・・・は・・・・・・
>890
とりあえず、
なにものだー、なをなのれー
と言ってみるぜ。
(一室から出てきて)
……声が、聞こえる……?
ん〜……(声のするほうにフラフラと歩いていく)
ぅ・・・ん・・・・・・
ひゃ・・・ぁ――くぅっ!!
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・
は・・・・・・
>>893 この部屋かな?
(声の聞こえてくる部屋にたどり着き、
そっとドアを開け中を覗き込む)
……っ!
――ふうっ・・・(くて)
腹筋だけでくたくただわ〜
やっぱりさぼってるとだめね。
うん、気をつけないと。
あら・・・どうしたの?(
>>894)
>>895 いや…・・・なんか声がするから見にきたんだけど、
……なにやってるの? 筋トレ?
>>896 そっ♪
最近運動不足だったから
とりあえず100回やってみたんだけど・・・
疲れたわ〜
汗かいちゃったわ。
飲み物取ってくるわね〜
>>897 腹筋百回か……俺なんて50回もできないのに、
結構体力あるんだね、メルランって。
ん、いってらっしゃい。(飲み物を取りに行くメルランを見送り)
>>898 (ティーセットを手に戻ってくる)
紅茶でよかったかしら?(カップに注ぎつつ)
ん?いつもは50回よ。あと背中とか脚とか。
さぼってた分大目にやったんだけど、無理があったわね〜
それにしても静かね・・・
ここはいつも賑やかなところだと思ってたけれど(カップを傾ける)
>>899 俺の分も用意してくれたんだ。ありがと。
(紅茶のカップを受け取り)
あー、サボった分を取り戻そうとするのはいいけど、
いきなりオーバーワークすると筋を傷つけちゃうよ。
もどかしくても少しずつやっていかないと。
……うん。最近ここ静か過ぎるくらい静かなんだ。
なんかみんなどこかに行っちゃったみたい……。
>>900 そうね〜気をつけるわ〜(かちゃん)
ん・・・今日はお風呂入って寝ることにするわ。
ほんとはもう少しお話したいんだけど、
なんか痛くて・・・
ごめんなさいね?
>>901 いやいや。気にしないでいいよ。
おやすみメルラン。
@少女人形清掃中…@
今夜も寒い…ここんとこ体が調子悪くてたまらないわね。
この館もしかして風邪流行ってるのかな?
(ふと考えて)
…よし、これつけよ…
(風邪引きのときにつけるようなマスクをつけ)
ふがふが、これでよしっ茶でもしばこっと。
@蓬莱少女お茶淹れ中・・・@
ξ・∀・)つ● ← 栗饅頭
ミ サッ
>>905 あら…?ありがと、栗饅頭いただくね。
っと、しっかり茶っぱはでたかな…
んーやっぱりお茶は緑茶よねぇ〜
(と、マスクをつけたまま口をつけて)
……っ!?あぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃっ?!
(マスクへお茶が見る見る染みて)
はへっひゃぁぁ…あーあやっちゃった・・・こんなのとるとる!
ふぅ、もっかいいたらきまーす。
む!浮浪者が病気持ってきた!?
消毒だー(ぶしゅー
@名無し消毒中…@
>>907 びゃー!?こらっ消毒くさっ!やめなさいってば〜ああーくりまんがぁぁぁ
お茶がぁぁぁぁぁあにするだぁぁ!
(とび膝蹴りかまして)
ぎゃあああああ(消毒薬を撒きながら吹き飛ぶ)
痛いじゃないか!このサスペンダーめ!!
え?はっはっは蓬莱人は風邪ひかないって昔からいうじゃないか。ほれー(マスクびろーん)
>>909 だーれーがーさらまんだーじゃーカグヤってるんじゃないわよ〜!
…あたしはばかじゃないって証明よ!その風邪は!
あんたこそ消毒薬でどうこうしないと身も守れないコンコンチキのひ弱ヤローよね!
(ふんっと胸はり)
あぁん!!俺は仏教徒じゃねっつーの
風邪はスキマ風邪つって健全な肉体と心を持たぬからじゃ!
鍛えろトリ娘!
そんな小さな胸をはってえばるな!てるよより小さいぞ!
きたエロ火照り娘!
>>911 ふーんそこまでして即身成仏したいわけ…
紫が乗っかってるわけでもあるまいし、あたしだって引くこたあるわよ。
ミスティアがどこかにいるの?(きょろきょろ)
あたしが洗濯板なのはもー知れてること!
あんなヒキコモリデブといっしょにされたら健康な肉体が汚されるわよ。
…で、あんたも茶、飲みなさい、一応これも風邪予防こーかあるらしいし。
(ポットから湯を注ぎなおして茶を淹れ)
つ@ ← にゅ〜くれらっぷ
≡3
放って置けば直るこれ定説とか言われてもな…
ゆかりんは少女臭だよ!誰も引かないよ寧ろおおウケ
てるよは引きこもっててもかわいいよ!ってうさぎが!
その健康体がひきこもりにやられてるじゃないか!!
え、あぁこりゃどうも……ふぅ…やっぱお茶に限りますなぁもこさん(ほぅ
>>914 常に歴史は動き、定石は覆されるのよ。
えーとどっかで聞いた名無しの雄叫び?あんまり叫ぶとずっぷりけーねに刺してもらうわよ?
兎は…この前穴が開通したって卑猥なこといってたわね。
カグヤは…ちゃんとごはん食べてるかしらねえ…
いっぺん怪しい黒酢とか送ってやったら?
…茶ぁ一杯で単純ね…まいいとこきたわ、ここのとこ風邪が流行ってるみたいでさぁ…
みんな部屋篭ってるっぽいのよねえ。
>>915 ……お嬢さん、風邪でお困りですか?
私が造った新薬を試して見ませんか………
(アリス邸の外から声が聞こえてきた……)
景色は移り、人の形跡も残さない…諸行無常だな
鶏に挿される?何をさっきからミスティを気にしてるんだ
おぉやっと開通したのか便利になるな、祝いの言葉を言ってやらないとナ
てるよの周りはしっかりしてるから大丈夫だろ
もこたんもけーね先生に迷惑ばっかりかけるなよ?
風邪ねぇ…俺はほとんどひかないからなぁ
それでみんなてるよなのか………もしかしてもこたんだけ隔離されてるんじゃないか
>>916 ????
む?なんか怪しい物売りでも来た…?
(ドアは開けず大きな声で)
間に合ってるわよぉーてーか誰もいないわよぉー
>>917 あたしは蓬莱、無形と化すことはなし。心擦り切れてもね。
そういえば雀の佃煮って美味しかったわ。
甘く煮てて白玉の主も喜びそう。
永遠亭はヤクチューの館だからね…お腹壊したら駆け込みなさい。
空間操作なんて芸当あたしはできないわよ?
で、ちょっとあの声なに…?見てきてよ…(げしげしと追いやり
>>918 ……………バタンッ!!ゴロゴロゴロ
(何故かドアからではなく トイレの方から出てくる)
あ〜やっぱりトイレの窓は狭いわ…
でもあそこしか空いてなかったし、仕方ないか……
(服をパンパンと払い妹紅に向き直ってニッコリと笑い)
残念ですが、目の前で居留守を使われるのはもう慣れていますので
ところで……一生風邪を引かない特効薬はいかがですか?
俺は名無し、無名で化かすことはなし。単純だからな
佃煮はイナゴでも緋蜂でもなんでもいいぜ。リグルでもな
Gに似ててこの館の主も奇声をあげて喜ぶぜ
?永遠亭は電気ネズミはいないぜ、うさぎならいるが
できなくてもされる程度の能力があるかもな
って痛いな…足癖の悪い元貴族さまだぜ
>>919 なんだ?ちゃんと水流してから出てこいよ
浮浪者は2人もいらないぜ
>>920 ご安心召されよ
私はただ空いていたトイレの窓からいわば侵入者ですから
それに、私は浮浪者ではなくちゃんと帰る国も研究所もありますわ
>>919 ユメミ
(見当違いの方向から現れる姿にびくりと後ずさり)
…えーと…あんた…だれ?
ここの居候ってわけでもなさそーだけど…?
怪しいもん勧める前に名乗ってもらえるととーっても助かるんだけど…
(首をかしげぐりんと斜め下から見つめ)
>>920 無明剣は夜明けを見せてくれない刀らしいわ。一夜限りってことかしらね。
でっかい蛍は昼行灯ってね。暗がりだからこそ映える影者。
人形使いは屈指のメロディメイカーかぁ…喉飴でもあとであげとこ。
カラコロ回す滑車はえれきてるの証。魂の電池切れるまでね。
で、浮浪者ってなによ(ごりごり
>>922(妹紅)
良くぞ聞いてくださいました!
(ズズズイッと見栄を切って)
わたくし、生まれも育ちも外の世界
姓は岡崎、名は夢美
人読んで「フーテンの夢」と発します
この度はわたくしめの薬をご利用頂きたく…………
(と、訳の分からない口上を述べる)
>>923 風天のユメミ
んーと、てんぷらのユメミ…でいいわけね。
あたしは藤原妹紅。
蓬莱人とかもことかまあいろいろ言われてるわ。
で、その怪しい薬って…?
あたし薬師ってとってもいやな思い出があって、どーしても信用し難いのよねえ…。
>>924(妹紅)
(にこりと笑って)
いえいえ、フーテンというのはただの例えです
カラッと揚げても美味しくありませんし
でもまあ、この幻想郷の外から来たというのは本当のことですけどね……
……ん、ふじわらのもこう…?
貴女もしかして、「蓬莱の薬」で「死ねない体」という方では………?
死なない人が、病気………??
>>921 つまりアリスのトイレを覗きに来た変態だと?
女性の排泄を観察する研究所なんてイヤだぜ
そのクスリってのも下剤とかじゃないんだろうな?
>>922 夜明けは遠くかなたにあるらしいな。禍々しい月の永夜の夢
幽霊やお化けもそうだな。肝試しにしか映えない妹紅
人間使うはピースメイカー…平和作ったためしがないぜ
回る滑車は運命の輪。貴族が落ちるのも運命
痛い痛いよ…もこたんひどいわ…しくしく
>>926 失礼な、実際に排泄物の事を真面目に研究している人もいるのですよ?
その物言いは日夜研究に励む研究者達への侮辱です
それに、我々の薬は外の世界の最先端分子生物学で作られた薬です
なので、厚生労働省の認可も下りておらず、市販の薬よりよっぽど危険です
>>岡崎
危険だったら持ってくるなよ…もこたんなら大丈夫か
>>妹紅
>(首をかしげぐりんと斜め下から見つめ)
な!?似つかわしくない可愛げな仕草…
もこたんなら首をごきりと曲げて下から見つめるくらいしてくれないと
>>925 ユメミ
そっか、てっきりてんぷら屋かと思ったよ
(指をくわえて残念そうに)
そーよ、忌まわしいカグヤの残した薬を飲んだばっかりにね。
おかげでとってもすぺくたくるな人生を送らせてもらってるわ。
病気っていうか…まあお腹だって空くし、風邪も引くのよ。
あたしが人間ってショーコね。
>>926 醒めれば覚えもないコトなら、いっそ今を忘れてもそれも夢かもね。
…一発入れて飛ばしとこうかな?
あたしは燃える不死鳥、鳴かずば撃たれる肝所。
あんたも平和の礎になって朽ち果ててみる?
没落はいつものことよ。美味しいクッキーだってほっときゃ湿気るわ。
あーそーだ、あんた、そこのてんぷら屋のお薬飲んでみてよ。
ね〜?(わざとらしくすりよってねだり)
>>928 あんたも首を曲げてもいいかな…?
よいっしょっと(首をもってぐりごり…こきゃっ)
あ、ちょっと後ろ行き過ぎた…
>>928 科学とは常に未知のフロンティアを歩むもの
危険に踏み込まなければ進歩は有り得ません
>>929(妹紅)
あら、お腹が空いてたんですか?
まあ、天麩羅屋ではありませんがお菓子と簡単な懐石料理なら作れますよ?
ええ、噂はマヨヒガの狐さんや紅魔館のメイド長さんから兼ねがね…
ご心配には及びません、この薬は分子生物学的に体細胞を変異させて
「決して風邪のウィルスに感染しなくなる」物でして、
付きましてはこの書類にサインを………
(というと、『この新薬を使って体がどんなことになろうとも決して訴訟は起こしません…………』
等など、細かい文字で誓約内容がびっしりと書きこまれた書類を取り出す)
>>930 ………あ、死んじゃった?
>>929 もこ
夢なら尚のこと楽しまなければ、もしかしたら起きても覚えてるかもしれないしな
飛ばしていいの声だけらしいぜ
誰もが望む火の鳥の肉、ここでは誰も食べたがらないな
人柱なんて流行らないぜ、2刀流のじいさんが後悔してたぜ
腐っても鯛だぜ…腐ったら鯛でもいらないけどな
はっはっは蓬莱人が風邪引いて、引かない俺は何人なのかなぁ?
えっ、ちょちょっともこたん…な、なにを
OK任せとけ!もこたんのためなら飲んでやるぜ!!(夢美から奪ってごきゅごきゅ
>>931 ユメミ
お菓子…懐石…まさかここで懐石って聞けるとは思わなかったわ…
(じゅるりと涎を垂らして)
なんだかよくわかんない話ね…?
うーん?(少し考え)
あーあたしアリスといまケーヤクしてて、しばらく変なもの食べたり飲んだりしちゃ
まずいかもしれないのよねえ。
まいいわ、その紙あずかっとくから、体開いたら考えるわ。
(ぱしっと紙を取ってくるくる…ぽすっとフトコロへ)
>>932 (薬を取られ)
あ!!それ、注射するタイプの物なのに………
>>933(夢美)
(笑って)
おやおや、元貴族とは思えないはしたなさですね
武士は喰わねど糸楊枝、立ち居振舞いと歯の健康には気を使うものですよ?
アリス………というと七色カラフル人形遣いの……
大丈夫、私の薬は決して『変なもの』ではありません
明らかに『危険』と分かっているものです
>>932 どりいむますたーってのがいてあっちじゃなんでもできるらしいけど。
目覚めたら空手なんて初級もいいとこね。
レアよりはミディアムが好きよ。食通が少ないせいだと思うけどね。
逝去できて浄土は暖かならそれもいいでしょ、半切れで苦労するのは可哀想よ。
発酵の美少女…はカグヤか。もっともアイツは性根も納豆臭そうだけど。
うふぅほれいっきいっきいっき…
>>935 ユメミ
わいるどに育ってるからね、貴族なんてとうに捨ててるわ。
…。(ユメミの言葉を一通り聴いて)
あたしの耳がおかしくなければ、あんたがいま使おうとしてた薬、
危険
ってことじゃないの?!よーもまあいけしゃあしゃあと…
いったいなんなのこれ…?
こーらすますたー?アレが出てきたら空手どころじゃないぜ
柔道着着てセガサターンしたくなるかもしれないぜ
レミリアよりミスティアが好きか、数少ない鳥仲間だしな
暖かな浄土より近くの冬の夜だぜ、蓬莱人にはわからんか
腐りきってるならもこたんもいい勝負だぜ
よ・・・し飲んだぜもこたんうぎぎもこたぁぁああああああああああああん
ぎゅぷれぽきゅんさ?ぼぼぼ、ぼだそ…
大佐私の身体に何をしたぁあああ
………知りませんよ〜
それほんとに飲み薬じゃないのに
間違った服用法で体がどうなっても 私は責任持ちませんからね〜
>>937(妹紅)
Wild, but formal 荒々しき中にも栄辱を失うのは良くないですね。
それが人間の証明ですから。
だから、それは人間の60兆個の細胞を突然変異させて
風邪のウィルスに感染しない体になる薬です
いわば遺伝子操作という外の世界でも倫理的に問題のある薬です
>>938 鳥目がちならビタミンが足りないしょーこだって永遠亭の薬師がいってた。
かも。
鳥仲間って大事よ?伝書したり、巣ぅ作ったり。
死んでも死ねない遥かな地こそパラダイスよ。
あんたもかなーりいい感じで熟成されてるわよ?
…(
>>938の様子を見て)
はーよかったぁ…飲まなくて…
ありがと、あなたよくやってくれたわ…(ちゅっと震える額へキス)
>>939 ユメミ
…イデンシソーサ?レンジデチーン?なんだかよくわかんない…
あたしはいっそ重病になってぽっくりしたほうが楽なんだけどねー。
これであんたはかなーりやばめなヒトだってわかったわ。
やっぱり赤黒薬師といっしょで油断ならないわねえ
(腕を組み、じとーっと見つめて)
さてと、いい具合に睡魔が来たからそろそろ部屋へ戻るけど…
寝てる間になんかしたら…(ぎろーり)
>>939 は、はかったな大佐ー!!
か、身体が…(身体が膨れ上がり大きくなり色が黒緑、背中に背びれが出来て青白く輝く)
デデデッデデデッデデデデデデデデデー
きしゃー(口から青白い光線を吐く)
>>940(妹紅)
(鳥、という言葉を聞き)
あら、貴女 鳥だったんですか?
じゃあ、クリプトコッカスやトリインフルエンザの危険性もありますね……
他にも新薬ありますけど、どうですか?
>>941(妹紅)
レンジでチン?
ああ、つまりマイクロウェブ治療ということですね
それでしたら………
(懐をガサゴソと探って、変な形の小銃を取り出す)
このスーパーマイクロウェブ砲などいかがでしょうか?
体細胞を振動させてウィルスを焼き殺そうなんて
流石は不死の蓬莱人、ワイルドに偽りなしですね。
それに、私が危険人物なのではありません
いわば、科学者はみんな危険人物です
幻想郷そのものを吹き飛ばす兵器を作ったり
月へ行く技術を兵器に悪用したり………
大丈夫、あなたが寝てるちょっとの間では、不死の人間を殺す方法は思いつきません
だから貴女が死ぬようなことはしないと思います
>>942 大佐ではない、教授と呼び給え
ほら〜だから言ったのに〜
取り敢えず、えい♪
(手にもつスーパーマイクロウェブ砲を発射)
>>943ξ・∀・)
お!?
新種の生物か?
研究室に持って帰って生物実験を……ブツブツ
>>945 きしゃー(火花が散り、スローになる演出)
>>943 (ガッされ
しゅしゅしゅしゅしゅしゅ………ξ・ω・)モキュ!(縮む)
>>944 ユメミ
鳥っていうかーまあ不死鳥ってことね。
(しゅぼっと指先へ火を点し、フェニックスの形をとらせ)
これが病気するような鳥に見える…?
どっかのレンコン術の象徴ではあるらしいけど。
だーっなんかまた弾幕うちそーなもの取り出してっ
そういうもんは弁当暖めるときだけ使いなさいよ
(ボーゼン脱力したようにかくりと頭をたれ)
カガクシャってのは薬師よりもやばいのね…
(じっとユメミの目をみつめ)
あーそういえばアリスがたまに見せる目とそっくりよ…
あたしをたまーになんだか小動物でも狙うような目…
はぁはぁぜえぜえ。とりあえずそこの
>>946、ちゃんと治してあげてよ?
って撃つなー!はぁ…つかれたぁ…
蓬莱をここまで疲れさせるあんたっていったい…お、おやすみぃ…
(つかつかと扉の向こうへ)
>>946 (大仰に飛びあがり)
おお!これこそがあの『G細胞』を持つ新種の“G生命体”……
……大丈夫、貴方の犠牲はきっと明日の科学に貢献しますわ。
(素早く捕獲し時空間移送装置で研究所送り)
>>947 ほほう、つまりそれが不死の薬の副作用みたいなものですね?
まあ、炎より熱い科学プラズマに敵うとは思えませんが
(そういうと指先にエネルギーを集中しプラズマ球を造る)
分かりませんよ、外の世界の「黒い医者」は、不死鳥の病気を治したそうですし
蓮根……ああ、錬金術!!
現代の錬金術『核反応』なら金でもプルトニウムでも作れますよ!
でも、放射性の劣化物がどうも………
あらあら、食べ物を温めるだけがマイクロウェブではありませんわ
怪獣に撃って撃退したり、猫を温めて賠償金を取ったり
まあいやだ、私の瞳は尊敬するアインシュタイン博士のように
無邪気で暖かですわ。
どこぞの変質魔法使いみたいな陰湿陰険体質と一緒にしないでくださいませ
大丈夫、内の研究所で研究し尽くした後、必ず戻しますわ。
おやすみなさい。
もきゅーん?モキュ?モキュキュキューン…
モキュ!!モキュキュ!!キュキュキュキュガガガガガガァァァ!!!!!!
ξ・`ω・)モキュキュ!!
/
/ /
人 ///
ノ 丿;,il||iγ"/ / シュバッ!!
_/ ::-'':: /。・′ , /
/ :::::. :;;;”,;;:''";"。
>>949 おお〜派手にとぶとぶ
私もすぐ研究所に向かうから、先に待っててね〜
………ああ、そういえば装置は大型生物の移送実験は成功してないんだったわ
………ちゃんと生きて着いてたら良いんだけど………
………さて、不死の人間にも会えたし、新しい被研体も手に入ったし
私も研究室に戻ろうかな………
(そういうと、外に留めてあったホバーモービルに跨りアリス邸を去った)
〜〜ξ・∀・)♪
ξ・∀・)めるぽー
ξ・∀・∀・)めるぽっぽー
ξ・∀・)めるぽーξ・∀・)めるぽー
ξ・∀・)ノシξ・∀・)ノシ
≡3
(のそのそと人間の身長大もあるエビフライのようなものを引きずって邸内の一室から出てくる)
ふわぁ〜〜、あ。ん、む……むにゃむにゃ……
んー、よく寝た。(こき、こきっと首や肩を鳴らし)
お腹すいたな。おせち料理なんぞ残ってないかな…
(もぞもぞと台所に歩いていき、ふとカレンダーに目を遣る)
…………な、なんだってー!?
三月だとぅ!?
んー、まぁいいや。雛あられとか甘酒とか無いかねぇ…
(気を取り直してごそごそと物色)
>>954 (ゴソゴソという物音に目を覚まし)
ん……? こんな時間に誰だ……。
(起き出すと台所を覗き込む)
あれー? お久しぶり魅魔様。
台所でなにやってんの?
(フィ―――――――ン………と静かな音を立て 一台のホバーモービルがアリス邸玄関前に止まる)
………私としたことが忘れ物をしてしまったわ…
ああ、また引き返すことになるなんて……ちょとめんどくさいわね……
(ふと、扉を空ける前に不思議な、どことなく懐かしい気配を感じる)
……この気配…………悪霊のもの…………?
>955
おや、誰だか知らないが久しぶり。元気だったかい?(ひらひらと手を振って
あれだ。朝起きたら周囲の時間が2ヶ月も進んでいたんだよ。
これはどこぞのメイドの仕業に違いない。おそらく気づいたのは私だけ…
何とか解決法を探さないことにはねぇ……
とか考えつつ食欲を満たしてるんだよ。うん。(むぐむぐと生米を頬張りつつ
>956
なんだか懐かしい気配がする…
この人間の気配。そう、それはあの時。
うん、何かあったのは覚えてるんだよ。うんうん。
(ずずず、と音を立てて紅茶を啜り
>>957(魅魔)
(扉をあけて 刹那目に入り……)
あ……貴女は……何時ぞやの悪霊さん………?
>>957 へぇ、寝て起きたら二ヶ月……メイド長の仕業……ねぇ。
ひょっとしてそれって、ただ二ヶ月居眠りしてただけとかじゃなくて?
しかしまるで冬眠から覚めた熊だね。
せめてお米くらい炊いて食べようよ。
>958(夢美)
ん……?
ふぁんらはいふろやろ ごほっごっほげふっ
むぐー、ん、ずずずずず……ぷはぁ……あー、生き返る。
あんたはいつぞやの
いつぞやの
いつぞやの!!
うん。多分久しぶり。
(気まずそうに目を逸らしながら手を振り)
>959
いやいや、そこで気づかせないのが悪役的な計画の一環なんだよ。うん。
まったく、霊夢や魔理沙は何やってるんだい。こりゃ魔界神誘って私が高速移動担当しないといけないねぇ。何のことかわかんないけど。
まぁ、あれだ。そうとも言うが、そう言ってしまうと格好がつかないじゃないか。はっはっは。
んー、生米なのには訳があってねぇ…
ほら、生麦生米生ビールって言うじゃないか。うん。
それはただの早口言葉じゃなくてねぇ、修験道において山門に入り、食物を山岳に依存する嚆矢としての呪文があってねぇ
覚えやすく民間に広めるために、生麦生米生卵の体裁をとったのが始まりなんだよ。
そもそもその儀式に生米を撒くことも一つの理由なんだけどね。
でまぁ、そういう背景もあって、紀州の修験道の一派では、断食とかの後にはまず生米を食んで以後飢えずに済むように山の神に祈るという風習が残ってるんだよ。
と、大嘘こいてみる。
>>960(魅魔)
忘れたのかよッ!!
(三村風突っ込み)
……まあいいや、あなたは確か魅魔さん……だったわね
覚えてません?
以前外の世界からやってきた科学者なんですけど
岡崎、岡崎夢美ですわ……って
また訳の分からないことを………
>961(夢美)
あっはっは。冗談冗談。
(不自然な間)
ほら、うん。えーと、あの変な遺跡の人だったね。うん。
苺クロス連射とか、正直性格悪いやつめとか思って無かったよ。
科学者だっけ?漫才師だと思ってたよ。
いや、大丈夫大丈夫。覚えなおしたから。うん、今しっかりと。
まぁ、その節は永遠の満月とかありがとうねぇ。
今度は喰っても喰ってもなくならないエビフライとか、2400時間昼寝してもちゃんと翌日起きられる目覚まし時計とか、霊夢に怒られないものお願いしようかと思うよ。
で、漫才のツッコミの方はいないのかい?(きょろきょろ
>>961(魅魔)
…………そういえば
『人は過去にあった事を忘れるんじゃない 思い出せないだけさ』
といっていた魔法使いがいたような気がするわね………
………貴女は人じゃないけど
……ま、思い出して頂いて光栄ですわ
………あの時は私も無茶しましたから、そう言われても仕方有りませんけどね
ま、私も昔ほど乱暴ではありませんわ〜……多分
…………まあ、科学ってゆーのは何でも屋じゃないんですけどね
……ん、ちゆりのことかしら?
あの子なら、今は来ていないわよ
>963(夢美)
いやいや。私ゃしっかり忘れてたよ。
こんな強烈な印象もったやつを忘れないはずがないじゃないか。(にっこり
いや、待ちな。私は思い出したふりをしただけだよ。騙されちゃいけない。
そうやって感動的な再会を演出しておいてなんやかやとたかるのがいつもの手なんだよ。
まったく危ない危ない。よそ者はこれだからあぶなっかしくていけないねぇ。
嘘だけど。
んー、まぁ、あれだ。楽しかったからいいんじゃないかねぇ。うん。
別に乱暴なのは構やしないんだよ。問題は乱暴なのを自分で認めて短所を伸ばそうとする心さ。
あれだ。悪霊も怠けるのを認めていいんじゃないかと思うんだよ。
そんなわけで怠けさせておくれ(だらだら
いやいや、あんたら二人ともボケで二人ともツッコミだし。
リバーシブルな漫才コンビって幅が広がっていいねぇ…
まぁ、ということは今回は一人漫才の興行かい?笑いにうるさい連中が多いかもしれないけど頑張っておくれ。うん。
>>964(魅魔)
………それは冥界語かしら?
日本語としては文法がおかしいわよ
ってゆうか否定形が多くてよくなくな〜い?わ。
ふりもなにも、そこまで覚えてるんだったら思い出せてるって事よ
それともなに、思い出せてる自分が理解できてないの?
それは大変、早くお医者様に行って見てもらわないと
自律神経失調症か統合失調症の疑いがあるわ
………まあ、悪霊を見る医者なんて聞いたことが無いけどね
短所どころか、外の世界ではさらに変人扱いを受けたりしてるわ。
でも、それでもいいの私は自分の生きたいように生きれればそれで
………と言っても死人には関係のない話しだったわね
悪霊でも怠けてはダメ
のんべんだらりとする暇があったら、人に取り憑く練習でもしたら?
別に、ピンでは行動してないわ
私の後ろにはたくさんのスタッフが控えているわよ
……ただ昔のコンビを解散しただけ
コンビと言えば、たしか霧雨魔理沙さんは貴女の弟子だったわよね?
彼女の居所は分からないかしら………?
>965(夢美)
いやいや、忘れてたけどちゃんと気配で思い出して、しかしすっとぼけて後から思い出したふりをしたんだよ。
ほら、ちゃんと筋道が通ってる。
おばけ用の病院ならちゃんとあるらしいよ、外の世界に。確かおそれざんとか何とか。
短所って長くすると長所になるからねぇ。うん。
まぁ、そんなわけで更に変人になれば偉人になれるんじゃないかねぇ。
ほら、にこらてすらみたいに。何のことかわかんないけど。
失礼な。死人にも生き方は存在するんだよ。
それは例えるならば、生者がプラスならば、死者はプラスでもマイナスでもなく虚数としての位置づけにあるから、本人も気づいてないだけでね。
怠けるのが仕事だからこうやって努力してるのさ。それは大変な苦労なんだよ。
ほら、取り憑く練習も何も、今あんたに取り憑いてるようなもんだし。
そりゃ、音響さんに照明さんに美術さんに、いっぱいスタッフはいるだろうけど
舞台に上がるのはあんただけだろう?
客が笑うか笑わないかは芸人にかかってるんだよ。裏方はそれを手伝うだけさ。
だから、まぁその……また、舞台の上で助け合える相手が見つかるといいねぇ。うん。
んー、まぁ、弟子じゃあるけどねぇ。さて、どこにいるのか。
神社の巫女の寝室か、はたまた紅魔館の魔法図書館館長の寝室か、あるいは紅魔館の吸血姫の妹君の寝室か、意外にもここの家の主人の寝室か……
多分自分の家でぐーすか寝てるんじゃないかねぇ。
>>966(魅魔)
思い出したのに、すっとぼけて思い出した振りをするなんて
その時点で言ってることもやってることも不自然よ
それに、恐山も八甲田山もお化け病院じゃないわ
貴女の場合は遥か西方のニルヴァーナヘ行かないと治らないんじゃないかしら?
まあね、失敗から大発見が生まれることって 科学の世界じゃ良くあることだし
私だって失敗から多くの事を学んでるわ 何処でもいきなり砲弾を撃たないとか
まあ、私が長所を伸ばせば善くてノーベル賞、悪くて破壊神ってとこかしら?
ここには魔界神もいるらしいから 是非お手合わせ願いたいけどね
虚数と言ってもその性質は多様よ
複素多様体の特異点を解消するのにも難しい微積分が必要なんだから
……貴女は見たところ、虚数並に多様ではあるけれど複雑ではなさそうね
単純な足し算引き算でもやりながら存在してたら?
コンビの相手って言っても、今となってはあのこ以上の逸材はいないって痛感してるわ
あの子がここに来てくれるといいんだけど………
それとも、昔の知り合いを引きこもうかしら……朝倉理香子さんとか………
(じっと魅魔を見て)あなた、私と組むきない?
はぁ〜
(大きな溜息をしてかぶりを振る)
つまり、自分がキープしてる女のところのどこかにいるって事?
まるでヒモじゃない!!
全く………あいにく、その3箇所は全部確認したけど見つからなかったわ
てゆーか、その中の一人悪魔の妹に頼まれて探してるんだけどね………
>967
あれだ、面倒臭いなーとか思ったときはついやっちゃったりするじゃない。
エェー。なんかの活動写真でそんなこと行ってたけどねぇ。
いやいや、涅槃はいずこにもあり。またいずこにもなし。西方浄土はそのうちの一つにしか過ぎないのさ。
成功は失敗の母親ってやつだね。胡瓜が父親で。
あれだ。ここにはいないよ、魔界神。ここが変だよ祟り神。
まぁそんなわけで、魔界の方に行くと会えるんじゃないかな。
ラスボスのナイフメイドに気をつけておくれ。倒したらエンディングデモで魔界神出てくるから。
まぁ、神を名乗るならメイドが要るみたいだよ。うん。私は強いからいらないけど。
大事なことに気づかずに、枝葉だけみてちゃいけない。
私はその生き方云々に気づいてないってのが根幹なのさ。
だからそんなことは気にしない。ふふふ。
さて。例えばカレー屋にカレー食べに行って、注文を取りに来るのを待つ間に、お腹すいたからってエビフライを腹いっぱい食べるかい?
まぁ、自分でも意味わからないけど。
相方がいなくて、普段相方が立っていた側が寂しく感じるのは、相手もおんなじかもしれないしねぇ。
まぁ、私はカレーが食べたいときはカレーを食べる。エビフライは好きだけれども、カレーに悪いからねぇ。
何というか、露骨な言い方をするもんだねぇ…
あんな小さい子達をどういう目で見てるんだい、あんたは。
ほら、あんたもあのくらいの頃には友達ん家に遊びに行ってそのまま泊まったりしなかったかい?
ああ、なるほど。じゃあまぁ、私も気が向いたら探しておくよ。
えーと、魔理沙から聞いたことがあったかもしれないな。その悪魔の妹はメイドかい?
>>968(魅魔)
やらないわよ 寝ぼけて論文を書いて、大幅に数値を間違えたことならあるけどね
昔の映画なんて知らないわ
そんなものを見る暇があるのならドキュメンタリーでも見なさい、面白いわよ?
………言霊とはよく言ったものね そんな哲学的なことを言われても、あなたがいったんじゃ何の有り難味もないわね
バカナ大学なんてでてないわよ失礼ね
違う………ッといいたいところだけど、実際一回の失敗から転落する事って良くあるのよね………
……それも貴女の祟りかしら?
魔界には行ってみたいけど、神扱いはご勘弁よ……っていちいち韻を踏んで喋る理由が分かりかねるわ…
で、メイドさんって何処でもナイフを投げるのね………もしかして生体にそうプログラムされてるのかしら……
私だって冥土の土産もメイド・イン・魔界も要らないわよ
枝葉だろうが細胞の一遍だろうが、少ない手がかりからも真実を発見するのが科学者よ
………自分で自分に気付けない、やっぱり精神病ね……
精神体だけなのに、精神病………?じゃあ貴女、全身病だわ
だったら海老カレーを食べなさい
外の世界にはパスタとメンチカツとカレーをドッキングした、トルコライスなる食べ物もあるわよ
今まで考えられなかった組み合わせでも、実際やってみると結構新たな発見があるかもよ?
トリオ漫才やカルテット、クインテットも存在するし
ここの幻想郷の住人全体がそんな感じだからよ
ってゆーか、自分の発言が間違いだったわ
霊夢さんのと事魔理沙さんの家は調べてなかったわ
…………だとしたら、その辺りか………?
小さいって言っても、年は私より遥かに上よ
わたしだって、遊びに行ったつもりで、夜伽に付き合わされるなんて思いもしなかったわ
もしかして、そうしろって教えたのは貴女じゃない?
女をキープするのも修行の一環だとか………
ん?女が女をキープする……なんかおかしいわね……
……ま、お願いするわね
悪魔の妹は悪魔の妹よ、メイドの土産は間に合ってるわよ……さっきも言ったけど
(大仰に首を振り)
ほんとに、何だか貴女に取り憑かれてるような気がしてきたわ………
わたし、何しに来たんだっけ………
(首を横にひねると床に転がる小銃を発見)
ああそうだ、これを取りに来たんだったわ
………ああ、なんかどっと疲れちゃったわ…………
わたし、もう帰るわね…………
(そういうと、ホバーモービルで帰っていった)
>970(夢美)
寝ぼけてるのに作業しなきゃいけないほど切羽詰る前に、適当に手を抜いて大事なところで力を発揮できるようにするのもめんどくさいし、とりあえず全部手抜きが一番なんだよ。
ここは幻想郷、ドキュメンタリーとフィクションの境界は厚さ0mmもあるからねぇ。さてドキュメンタリーを発見できるかどうか。
そうそう、哲学と宗教の境界もさ。同じように聞こえるかも知れないけど、それはそれは重大な差異があるのさ。
哲学として私の話なんか聞いたら味も素っ気もありゃしない。ちゃんと宗教としてきけば、それはもう、耳で味なんてわかるわけないことに気づけるだろうさ。
出てるどころかまだ在籍してるもんねぇ。教授として。
あれだな。大富豪ってやつだな。
築くのはすごく時間がかかるが、崩れるのは一瞬。
気づくのは一瞬だが、進めるのはすごく時間がかかる。
さて、多々ある祟り神の中で特別私が祟ったとは限らないものさ。
まぁ、リクエストにお答えしてあんたが転落するときは私がじきじきにやってあげるけど。
なーに、魔界作ったのはあいつだから、こっちとちがって神様に間違われることはないさ。
神様の中で多数決したって絶対に負けない寂しい神様なんだから。
陰を踏むのは私が女だから。そして悪霊だから。
因を踏むのや印を踏むのは御免こうむりたいねぇ。どっちも面倒だし。
まぁ、韻を踏むのはそれだけ言葉の中まで入ってるって事さ。
ナイフを投げるのがメイドの仕事だと思ってたんだけれども、違うのかい?
あんまり好き嫌い言ってると、メイドの土産どころか、メイトの便りも届かないよ。
航海士がいないと不便そうに見えるけどねぇ。
目先のデータだけ見て手がかりだけ見つけても、本質に届かなきゃ科学といえるかねぇ。
科学者が真理を求めている中で、遠足は家に帰るまでが遠足であると研究者は忘れてしまう。だから先生に怒られるのさ。
あれだな。馬鹿は死ななきゃ直らないんだよ。そういうわけで、私は不死の病ってことだな。
七魄失くして三魂狂わぬことはなし。そんなわけで病んではいないな。おかげで健康そのものさ。
だから本質が見えてないってのさ。
あんたの問題は、もしかすると店員が注文を取りに来るかもしれないのに今まさにエビフライを食べようとしていることにある。
それは二人ともきまずくなること請け合いさ。
まぁ、こんな闇鍋みたいな郷だし、レギオン漫才やらファランクス漫才でも問題ないけど。
それは住人全員に会って確かめないことにはね。
俵から一掴み米を取り出して、全部がうるち米だったからって、その俵の中にもち米が混ざってないかどうかはわからない。
んー、探すのはいいが迷うんじゃないよ。二次遭難なんてやらかしたら洒落にもならない。誰も遭難してないから起こらないけど。
一応、調べてなかったその二人はあんたより年下だろうに。さて、実際に確かめずに憶測で語るのが科学的なのかねぇ。
外の世界はやらないのかい?友達同士で夜伽。変わってるねぇ。
keep、keep。はてさてどういう意味で言っているのやら。ふふふ。大事な人は守れとは教えたかもしれないさ。
だから、メイドに土産話を持っていくんだろ?助詞がずれてるよ、夢美女史。助手がいないと調子が出ないのかねぇ。
いやいや、そんな面倒なことはしないさ。ほら、第一接触してないし。
あいよ、お疲れさん。自分の手を離れると自動で射撃するようにしておくと音で気づくから忘れないんじゃないかな。うん。
(ひらひらと手を振って見送りつつ)
さて、お腹がいっぱいになったし、私ももう一眠り……ふわぁぁ……
(もぞもぞとエビフライの背のチャックを開き、エビフライを被りながらもと来た部屋へ…)
@少女人形清掃中…@
さて、次スレも立ち 当スレも残り僅かとなりました。
というわけで、これより埋立作業を開始したいと思います。
ξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)める
ξ・∀・)めるぽーξ・∀・)めるぽー
ξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)める
ξ・∀・∀・)めるぽっぽー
ξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)めるξ・∀・)める
Σξ;・∀・)めっめるぽぽ〜…… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ξ~з~ξ
……今の、何だったんだろう…。
ξ´,ωゝ`)krげおppr(人には聞き取れない音)
とりあえず花火用意しておくか。三尺玉7〜8発でいいかな?
これ打ち上げ用の筒。注意事項はこれな。
じゃ、俺は別所で約束があるから。
@少女人形埋立中…@
スレの終わりが近い…叫ぶなら今のうち…。
けーねタンに掘られたーい!
いやああああああああ、もごだぁぁぁぁぁん!
(こっそり…)
寒い、寒いわ…早く暖かくならないかな〜…。
いつまでも此処でお世話になっているわけにもいかないし…。
…って。なんか叫んでる人間が居るけど。
ま、そんなことより、さっさとお水取って部屋にもどろ…
(ぽてぽて…)
(リビングの一角、多くの人形たちが鎮座する棚の前。
犇く人形たちの中から、和人形を手に取って、手入れをする少女1人。)
〜〜♪
…もうすぐ桃の節句、お人形祭りね。
ふふふっ、この火のために手に入れた、珍しいお人形のお披露目にはもってこいだわ。
(鼻歌混じりに、桐の箱をとりだして。
箱を開け、その中から雛人形を取り出す。)
うーん、このおどろおどろしさ。
妖気といい、申し分ないわ。
髪も伸びるし、目も動くし。
(楽しげに呪われた雛人形を手入れ中。)
_____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| .アリス邸 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
……………
@名無しステルス班リグルストーキング中……@
Luna教授に勝ったー!!
関係ないけどどさくさにまぎれて、愛してるぜアリスー!!
おっすアリス、俺と桃色の節句スしようぜ
(ピッチャーを持って台所から戻ってくる)
ふぅ…こんぐらいの水があれば、またしばらくはだいじょ〜ぶそうね…。
>>988 アリス
あ、こんばんわ、アリス〜。
今日もお水、ちょっともらっていくね〜っ。
(手に持ったピッチャーを見せて)
>>989 ……ん?
何だろう、この箱…。
(ちょいと足で小突く)
_____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| .アリス邸 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
…………
@名無しステルス班アリスもストーキング中……@
>>992リグル
_____
/ / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| .| ………
| .アリス邸 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
(ダンボールから手を伸ばしてリグルの足を掴み 引き倒す)
えーっと、確か…階段にお人形を飾るんだっけ…?
ちょっと違うような…ま、適当で良いわね。
(自作の段に、呪いの人形配置中。)
>>990 よくわからないけど、おめでとう、って言っておくわ。
あ、叫びは適当にスルーしておくわねっ!
>>991 赤色の魔法が欲しいって?
_
'´ ━ ヽ ,,从,,、,,人 ∧_∧
( ノ)))))〉) 从ノ゛ .~,、ヽ(´Д` ;) ノ
〈《( ゚ ヮ゚ノ) ,;"⌒ヾ ,,〜゛ ^"`〜'"从人,,
[∩]/\ヽノつ ノ`" 、,,ノ 人从 `从
/~//_| ,v''゛ ,、;;"゛ ''⌒ヽ,, 人,,ノ゛ 'ヽ,、
`し'ノ ,从 ,,;ノ゛ ,,、 ) ノ~" ,;;)
,,ノ゛" '`'" ゛''''" 从 ,、ノ 人,、
>>リグル(
>>991 こんばんは、リグル。
水くらい、別に遠慮しなくていいわよ。
(ヒラヒラと軽く手を振って。)
>>993 …なにコレ?
こんな箱あったかしら?
(言いつつ、人形が剣で突っつく。)
>>995 アリス
けっこ〜きれいなお水だからね、つい飲んじゃって…。
んっ、ありがと〜っ。
(応えるようにぱたぱたと空いてる手を振る)
>>994 ……へっ?
きゃぅっ!?
(ふいに引きずり倒されて、手に持ってたピッチャーも落とし水をぶちまける)
>>995-996アリス、リグル
…………
(人形につつかれた瞬間、ダンボールごと跳ねて回避、リグルの上に着地)
さあ、アリスたん。俺を踏んでいくんだ!
(呪いの人形やら、灯りやら配置中。)
ふむふむ…文献によれば、こんな感じかしら?
よし、完成ね。
我ながら、完璧だわ。
(おどろおどろした雛壇を見つつ、満足げに頷いて。)
>>996 蛍はいいわね、安上がりで。
ま、また紅茶が飲みたくなったら、淹れてあげるわよ。
>>997 こ、このダンボール。
なかなかできるわね…。
あ、後はリグルに任せようかしら。
(リグル見つつ、ススッと後退。)
さーって、人形も設置できたし、こんなものね。
じゃあリグルー…と、ダンボールとか、人間とか。
ごゆっくりー。
(そそくさっと、自室へと帰っていく。)
1000!
1001 :
1001:
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