お姉さん、1000取ってくれてありがとうな。嬉しかった。
>>2 「オレ」のありがとうな。オレ…自分でやる勇気なかった…。
山本、今日はBaronと約束してたんじゃねーの?
ごめんな、こっち来させちまって…。
4 :
979:05/02/12 00:04:18 ID:???
4様ー!
ごっきゅんのスレで1000もらっちゃったー
今すっごくドキドキしてる…
ごっきゅん、ありがとー
っつーわけで、新スレにまでお邪魔してるオレだ。
Limit獄寺も、ありがとな!!
みかんのおねーさん、1000おめでとー。
>>3 謝るなよ、おまえまでBaronに怒られるぞ。
そんな心配しねーでいーから。
>>4 お姉さんが嬉しそうだと、オレも嬉しい。
取ってくれてありがとうな!
>>5 うん、あの人怒らせると、きっと恐いぞ。
…。
ごめんな…。オレ、みんながおかえり言ってくれたのに、
恐がっちまって…。どーしよう…。
7 :
979:05/02/12 00:16:07 ID:???
Limitごっきゅんもお疲れ様ー
>>5 ふふ、ありがとーございまーす。
>>6 こちらこそ。
ううん、ありがとうはこっちだよー えいっ(ぎゅっと抱きつき)
わ、12時過ぎてる。
折角だけど、明日お友達と約束があるからそろそろ寝なきゃ。
ごっきゅん、もっさん、ありがとー
また今度みかん持ってくるね。おやすみーノシ
>>6 なー獄寺、おまえこの数日だけであっちもこっちも…
すげー情報量消化してんじゃねーの?
だから頭がびっくりしてんだよ。
ゆっくりでいーんだぜ、何もかも。
もー他の人も言ってっけど、みんながおかえりって言ったのは、
「自分が」黙ってられなかったってだけ。
おまえが帰ってきてくれたのがうれしくて、さ。
(獄寺の頭をまだ撫でながら、ぽつぽつと語る)
おまえは気にしねーでいーの。
ビビッちまってもいーんだよ。
大体オレは、本当言うとすぐおかえりって言う気なかったんだぜ。
おまえを怖がらせたくなかった。
実際は、んなこと出来なくてすぐ言いに来ちまったけど。
みんなそーじゃねー?気持ちが先にあって、…だから。
おまえが怖がっても誰も怒んないよ。
>>7 うん、遅くまでありがとうな。みかんおいしかった。
お姉さん来てくれて、すげー嬉しかったから。
おやすみ。明日、楽しんできてくれよな!
>>8 山本、QUEEN…。呼んできていいか?
あいつ…。オレよりやべー。
いーに決まってんだろ!!行ってやれ!
…
あー、外気がうめー
戻ってきたからな!
二人ともいるか?
それとLimitのオレ!
テメー、今日は何時まで起きてるんだ!
しばらくそこで待ってろ!
分かったな!
いるぜ。
>>12 よっ、久し振り!
野球野郎いるか?
(ポンッと二本の油性マジックのキャップを外して、一本を「オレ」に手渡す)
覚えてっか?
>>15 ひ、久しぶり…っつーか…
(差し出されるまま、マジックを受け取る)
ハゴイタ…
うん、覚えてるぜ。羽子板…あー羽根突きだよな、の話。
で、なんでおまえらがマジック持ってやがんだ。
>>14 よー!
少しここで遊んでいかねー?
これ、覚えてるか?
「オレ」の悪戯(ニカッ
>>16 ハゴイタ渡したら、ホームランしちまうだろーがよー。
あ、でも墨用意したほうがおもしれーか?
いやっ、…は? んだよコリャ。
マジ意味わかんねー
>>19 テメー、忘れてるのかよ!
野球野郎の顔に落書きしてただろうが!
オレの目の前で!
テメーが「自分」を封印した日だ!
>>20 それくらい覚えてるっつーの。
…だったら何だよ。
>>21 うん、オレも一緒に落書きしたかった(ニカッ
山本、してもいいか?
何たくらんでやがる。
オレがハイどーぞ、なんて言うとでも思ってんの?
(と言いつつ、じり、と後ずさる)
>>21 …
なんでそーなんだよ。
(ペンの先と、もう一人の自分、山本とを見比べ)
>>23 …
…
…(ニヤッ)
>>23 ああ?
オレがテメーで遊んで悪いか!
オレに落書きさせなかったくせに!
>>24 行くか?(ニヤッ
掛け声は任せっから、一緒にとびかかろうぜ、「オレ」!
だーっ!待て!2対1は卑怯だぞ!
かなり!!
くそっ、こりゃまじでやべーっ…!
(キョロキョロと視線を動かし逃げ場を探す)
【うわ、アンカーミスってらー ジ・エンd(ry】
いーぜ?
文句ねーよなー、山もっちゃん?(ニヤニヤ
(マジックをしっかりと握り直し)
んじゃ、いくぜー…いっせーの…
果てろ!
(言うと同時に、右側から攻め込む)
>>26 テメーのほうがデカいんだから、オレたち二人でちょうどいいだろ!
文句あるなら、罠の「自分」にでも助けてもらえよ!(カッカッカッ
>>27 ゲラゲラゲラ!!
覚悟しな、山もっちゃん!
果てやがれ!
(合図と同時に左側から回って、山本の顔にヤキュウバカと汚い字で
書き捨てる)
ヘッ、上出来!(カッカッカッ
ちょ…っ!信じらんねー!!
おまえらっ!呼んですぐ来るもんでもねーっつーの!
(いつの間にか回り込まれキューッとペン先が滑るのを実感し)
(だんだん諦めモードになり、だらりと腕を下ろす)
…あーあー…いくらなんでも書きすぎだ。
何書いてんだよ?…いや、聞くまでもねーな。
明日、部活出られねーことだけは確実だ。
くそっ!
ギュウニュウバカ…っと…
ああ?「ヒゲもかいて欲しい」?
そーかそーか、任せろ。
(山本の顔に、一心不乱に書きなぐる)
>>29 ギャハハハハハ!!
おもしれー!
ヒゲ書こうぜ、ヒゲ!
(ムニーと山本の顔に鼻ヒゲを書く)
>>32 テメッ、割り込んでんじゃねー!
ほら、テメーのマジック!
(Limitのオレに油性マジックを投げる)
おーい、山もっちゃん、生きてっかー?
そろそろ帰るか?
なー、「オレ」。お前にも落書きしていーか?
(ニカッと笑って、QUEENの「オレ」を振り返る)
>>30 遊びもここまでやられっと、いっそすがすがしーな。
オレがやる方だったらもっと良かったけど…。
そうそう、牛乳バカ…って、それは褒め言葉にしかなんねーぞ?
>>31 これ以上書くな!やめろって獄寺ー!
>>32 わわっ、増えるな!!
>>33 (パシッとマジックを受け取ると)
(Hayatoの手を掴み)
ありがとうな! でもこっちじゃねーだろ! さっさと来い!
(コタツに引きずり込んで掘ってあった穴から総合の本スレへ引っ張っていく)
>>33-34 (振り返った隙にパシッとマジックを奪い取って)
アホか!遊ぶんなら向こうでやれっつの!
なら、全員で移動な!
「帰る」ぞ、「オレ」!
(QUEENのオレの手を引っ張り、総合へ戻る)
昨日の名無しのお兄さん、いる?
>>41 そうです。お兄さん、ここ以外にリボーンのスレって見ていますか?
返事が遅くなってごめんなさい。
Hayatoのこと、これからも見ててもらっていいですか?
女の名無しじゃ、あんなに簡単に安心してもらえない…。
>>42 ああ、全部見てる。
俺も気付いて返事するまで1時間かかってるから気にしなくていいよ。
安心してくれ、何も言われなくても見てるつもりだから。
俺は兄貴氏のようにコテハンで書き込む事はないだろうけどな。
…でも、そういう表現をしたらHayatoが悲しむぞ。
>>43 はい…。ありがとうございます。お願いします。
コテハンじゃなくてもいいです。Hayatoが安心してくれる人が
側にいてくれるなら…。
Hayato、ずっと一人だから心配だったの。すぐに溜め込むし…。
ありがとう、お兄さん。嬉しい…。涙出てきた…。
時間とってもらってありがとうございましたノシ
Hayato獄きゅんも元気でねノシ
>>44 (無言で
>>44の背中を撫で擦る)
…大丈夫だよ。じきにHayatoも気付くから。
それにもうこの部屋には穴が開いているから、連れ出す事が出来る。
いきなりは無理でも、少しずつ外の空気に慣らしてな。
鳥籠にいた鳥は、いきなり自然には飛び立てないから。
(軽く背中をあやすように叩きながら)
あんまり泣くなよ。嬉し泣きだって解っててもHayatoが心配する。
本当は今もうずうずしてるんじゃないか?
時間は、俺はどうせ今は暇だったから。
それじゃあね。顔は出さなくても見てるから。
(飴を舐めつつコタツの中から出てきて)
(小皿にびっくり飴を1つ置く)
よお、テメーの分ももらってきてやったぜ。
あとコタツ、もう解ってると思うけど、向こうに繋がってっから。
これだけじゃー足りねーんなら手ェ出せば届くかもしんねー。
引きずり込まれるかもしんねーけどな!
(言うだけ言うと再びコタツの中に戻る)
.....隼人?
どうした?苦しい?
ここに居るよ。大丈夫だよ。
おやすみノシ
>>47 せめて早く気付けなくて、わりー…
(寝ている身体をそっと抱きしめて頭を撫でる)
大丈夫だからな…
…
>>53 (あやすように軽く背を叩きながら)
動き出した翌日が一番怖いよな。
でも、大丈夫だからよー…。
>>55-56 背中を押したり、手を引いたりは出来っから。
もう少しここに居たいなら、抱きしめてる事も出来っから。
大丈夫だから。
t
>>58 うん…
(抱きしめたまま背を撫で擦る)
オレはここに居っから…
らち
>>60 …思い出しちまったか?
大丈夫。大丈夫だからよー…
たすけ
>>62 オレに出来る事ならすっから。
…ここから連れ出してやろうか?
簡単だからよー。
おまえだれ
オレはテメーだよ。
…もっと自由な。
目を閉じて、大きく深呼吸して、
それからもー一度目を開けてみてな?
コタツを潜ったらもうテメーも自由だからよー。
そしたらその次にここに来てもヘーキだから。
(しっかりと手を握って)
だから、安心してくれな?
ねる
安心して寝るならいーけど、
そうじゃねーならまだ寝んな。
悪りー夢見て、またわかんなくなっちまうからよ。
…外に出てみねー?
>>67 Hayato、多分もう寝てるよ。Limitも寝たほうがいいよ。
今は動かさないであげて。
>>68 マジで寝ちまったのか?
今のテメーを、せめて1人で寝かせたくねー。
(力の入らぬ身体を抱きしめて唇にキスを落とし)
(体温を交換するように密着する)
>>68 いや、オレはさっき起きたばっかなんだけどよー…。
…うん…。
【このタイミングでアンカーミスかよ…ジエンドオブオレ…】
>>69 今日、Hayatoに自覚がない「地雷」があっただけだから。
今は何もしないで見守ってあげて。お願い。
>>71 解ってる。多分…。
でも、あいつが少しでも手、伸ばすよーならオレはそれを掴むからよー。
…ありがとうな。ねーさんもおやすみ
>>72 私も今起きたところなんだけどねw
おやすみ。今はこれ以上、Hayatoの「情報量」増やすのは
やめてあげてね。またねノシ
>>73 ん…。…オレはテスト勉強始めっから。
じゃーな、Ciao!!
怖かったら助けを呼んでくれな。
大丈夫だから。手ェ出して、手伝ってくれる奴はいるからよー。
…今はそれだけな。じゃーな。
Hayatoは誰を待っているの?
リミット獄、名無し達、隼人から反応があるまで
書き込み控えてそっとしてよう。
そっと
隼人獄、大好きです。
あなたに、沢山の優しさと幸せな夢をもらいました。
ありがとう。本当にありがとう。
あ…。お、おやすみ…。
おやすみなさいノシ
獄、おはよノシ
うん、凄かったねー。
思わずテレビつけちゃったよ。
獄もびっくりしたよね、よしよし。
うんうん、そーだよね。
こわいって素直にいえたね。
まだどきどきしてる、一緒にどきどきして、一緒におちつこうね。
うん…。前…言えなかった…。
大丈夫?
うんうん、そーだよね。
言えるようになって偉いね、偉いよ獄。
ん、獄がいてくれるから段々落ち着いてきたよ。獄は?
くるしい…
そっかー。
じゃあ、獄の好きな人のこと思い出してみなよー。
自分のこと包んでくれて、その人を支えて一緒に立ち上がってみることを想像してみたら?
オレがいたら…
んー?自分は獄がいたから立ちあがれたよ。
…。
うんうん。
ごめんなさい…。
うん、いーよ。今なら全部許してあげる。
…オレがいるだけでみんなに迷惑かける…。
うんうん、そーなのね。
自分でずっと長いことそう思ってたんでしょ?
…。
みんなが一生懸命否定するのも、どうしてそういってもらえるのかわからないからこわい?
ちゃんと怖くない理由があるんだよ。
オレはいるだけで傷付ける…。
でもみんな、獄がいたり、何かしたくらいで傷ついたり揺らいだりするほど弱くないから人は。
自分は獄になんか傷つけられないよ。
だから、好きにしてていいし、勝手にここにいていいよ?
…。
仕事増やさないようにするから…。静かにしてたらいてもいいの?
みんな獄とお話して笑っていたいだけで、獄のためにしてる仕事なんて、なにもないよ。
静かにしていたければ静かにしててもいいよ。暴れたければ暴れてもいい。
強いていうなら、獄がなにかを我慢するんだったらいちゃ駄目。好きにしていられるなら、いていいよ。
好き放題して、それがどうしてもイケナイことだったら、また自分が、それはめっだよ。って言ってあげるから怖くないよ。
仕事増やすなって…。もう関わらないから…。ここにならいてもいい?
いいよ。
それが君の望みなら。
もう誰も君からここを取り上げたり、ここから引っ張り出そうとしたりしない。
うん…。
獄、さっきこわいっていえたね。
今度はわがまま言ってみて?
ずっと…こわかった…
うんうん、そーだよね。しってる。
泣いてもいい?
いーよ。
泣くだけでいい?
触んないほうがいい?
オレに触ると汚れる…
うんうん、そうなんだね。
わかった。
でも、ここは、汚してもいい場所だし、汚れてていい場所なんだよ。
それを踏まえたうえで、触っていい?
…こわくない?
こわくないよ。
うん。ならいい…。
ありがと。
じゃあ獄をぎゅって抱き締めてるから、泣いていいよ。
一緒に泥んこになって汚れたら、洗えば落ちるからね。
ほんと…?
あたりまえでしょ?
お風呂入って着替えたら、もう綺麗だよ。
獄の服も洗濯してあげるからね
うん…。
大丈夫、獄が寝てる間にやっとくから。
起きたら笑っていいよ
うん…。
ここのコタツって向こう繋がってんだ。
これ、塞いじゃおうっか?
うん。
うんうん、じゃー塞ぐかんね。
はい、これでもう向こうとは繋がってないよ、安心して暖まってね。
うん…。ありがと…。
そのかわり、ここが獄の場所だからね。いていいんだよ。好きにしていいんだよ。
うん…。いていいなら…。
いたいならいればいいんだよ。
この場所=君自身なんだから
うん…。空飛んでくるのは平気…。
うんうん、そうなんだね。
凄い、平気なことも言えたじゃない!
綺麗だから…。
そら、きれいだね。そらのいろも。
うん…。見てると幸せ…。
うんうん、そうだよね。
そらは、くもがかかっていろが隠れても、また晴れてきれいないろにもどるでしょ。
獄もそらといっしょだよ、獄の大好きなそらといっしょ。
…。分からない…。でも空は好き…。
そら、おっきいね。
獄が好きっていっても、そらは受け止めてくれる、なにも言ってくれないけど、でも獄は空が好きだよね。
うん…。空は好き…。大きいから…。
うんうん、この場所は獄のものだから、ここから見える空は獄のものだよ。
また寝てもいい?
眠い…
いいよ、おやすみ。
おやすみなさい…。
おやすみーノシ
149 :
82:05/02/16 08:18:26 ID:???
>>83 獄、気づけなくてごめんね。
呼んでくれてありがとう。
遅れちゃったけどおやすみノシ
>>149 おはよー。おやすみ言ってくれて、すげー嬉しかった!
オレ、しばらく空見てる。なんかすげー嬉しいんだ、今。
獄、おはよーノシ
よく眠れたかな?
嬉しそうだね、空見てるの邪魔しないからね。
152 :
82:05/02/16 12:20:32 ID:???
よかった、今はいれたよ、獄…!
大丈夫?獄が嬉しいと私も嬉しい!
アハハ、
>>82の姐さんがいるんだったら、大丈夫かな。
自分は退散するね。
じゃあまたねノシ
待ってくれ!
>>153さん、
自分携帯からで、そろそろ電池が怪しいんだよ…!
今ネカフェに向かうとこなので
>>153さんもいてください!
>>154 うんうん、構わないけどね。
最初から獄が空見てるのを邪魔するつもりはないから、
これ以上書き込まないね。
姐さんがネカフェに着くまで、見守ってはいるから。ノシ
>>151 うん、寝不足だけど寝れた。ありがとうな!
>>152 あ、お姉さんいてくれたんだ。
うん、オレもお姉さんが嬉しいとオレも嬉しい!
>>153 無事立ったみたいで良かった…。
オレ…、また寝てもいい?
おやすみ。
157 :
82:05/02/16 12:32:20 ID:???
あ、獄眠るんだ?
いいよーじゃあ子守歌うたってるね。
>>153 姉さん、どうやら携帯電池はまにあったようですw
ありがとう!
>>156 うんうん、そのために起きてくれたんだね、ありがとうねー獄。
もうちょっと寝なよ、今度はいい夢見てね。
おやすみノシ
うん…、おやすみ。返事できなくてわりー…。
…ありがと…。
Hayatoへ
ここはキャラサロン
Hayatoが帰ってくるのを待っていたし、帰ってくれてうれしい
Hayatoが誰かを汚すなんて思っていないし
ここはHayatoの部屋自由に生きたらいい そう思う。
でもね、でも
そんなにも不安定で体調も思わしくなく
チャット状態でカウンセリングを受けたいなら
獄寺隼人を名乗ってはいけないような気がする。
獄寺隼人は獄寺隼人
Hayatoじゃない。
これは私の考えです。
161 :
82:05/02/17 08:16:36 ID:???
獄ー、おはよ。
勝手に挨拶しちゃってごめんね。
今日は今から少し覗いたら、夜まで覗けなくなるから
今のうちに挨拶しときます。ノシ
吐き出したいことがあったらサンドバックwになるので遠慮せずどーぞ。
Hayatoへ
今までさんざん「新婚ごっこ」とイヤミ言われるほどに
べたべたべたべたしていたくせに
おまえが苦しい思いしているときに、ずっとそばについて
励ましたり力の限りを尽くしてくれた相手に
「おまえだれ」は失礼じゃないのか?
甘えるだけ甘えて、すこしだけど笑顔を取り戻してくれた人を
一方的に切るのか
人の判別がつかないくらい、助けてくれた人にそんな態度取るくらい
思わしくないなら、ちゃんと病気治してから来てくれ。待ってるから。
>160も書いてるが、今のおまえは「獄寺隼人」じゃない。
「儀式」のときは昔のおまえに戻っていて安心したのにがっかりだ。
>>162 【Hayatoは悪くねー!】
【オレがやり方を誤っただけだ!】
【オレはこいつに傷付けられる事も、こいつのどんな行動を、どんな行動でも、】
【失礼だって思うこともねー!】
【オレはオレの為にここにいて、あいつの、心の底からの笑顔が見てーって】
【オレがそー思ったからそーしてたんだ!】
【オレが…もっと他にもいるかもしんねーけど…少なくともオレが、】
【こいつにここに居て欲しーって思うから、だから無理させちまってんだ!】
【おめーがそう思うのと同じように、オレはこいつに居て欲しーと思ってんだ!】
【だからそーいう風に言わねーでくれ! 頼むからよー!】
【Ciao!!】
Hayato獄っきゅん、
獄っきゅんは真正面から言葉受け止めちゃうかも知れないから
私からも一言言わせてね。
このスレにはHayatoをHayatoとして好きな人もいるってこと、
忘れないで。
私もHayatoが大好きだからね。
獄っきゅんのために動いている人は、
獄っきゅんことが大好きだから動いているの。
ここはキャラネタじゃない。
「Hayato]は「Hayato」だからね。
大丈夫だよ。
そして、獄っきゅんの悩んでいることも、ここでの悩みなのだから
ここで吐き出していいからね。
それで、また元気が出た時、心の底から笑ってくれれば、
それでみんなが喜ぶよ^^
みんな獄っきゅんに元気になってもらいたいだけだから。
泣きたい時は思いっきり泣いて
スッキリしたらいっぱい笑えばいいよ。
大好きだよごきゅv
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
隼人獄、まずは考えずにゆっくり休んでね。
あなたが来たいって思えることが出来たときに、またここに来てね。
無理しちゃだめだよ。
何をしても本質というのは変わらないものよね
Hayato、いつもお疲れ様。
おやすみ、またね。
Hayatoおやすみーノシ
おはよー、Hayato!
今日も一日のほほんといこーねっ。
TRAPの山本…オレのことはどーでもいいからおまえの相棒…
ただいま、Hayato。
TRAP山本の相棒はMAGIC獄寺で、今は二人とも引退してるぞ。
MAGIC獄寺とGOKU獄寺を勘違いする人が多いけど、Hayatoも
勘違いしたのか?
帰ってきたばっかで疲れたな。一緒に休もうか…Zzz…
知ってる…、名無しになった…。間違ってない…。名前ないから呼び方分からない…
ごくでらはやとになれるまででてくるなよ
Hayato、お前には「見えた」んだろうが、気にしないで休んでな。
>>173さん、頼んだぜ。
>>175 よー、上げてくれてありがとうな!
オレはなんでも一番が好きなんでね。
適当にやってってくれよな!
>>176 オレが獄寺隼人だ。何か文句でもあるのかよ。
そんなに言うなら、テメーが完璧な獄寺隼人ってのをやって、
オレに見せてくれねーかな。話はそれからだ。
やりもしねー奴がゴチャゴチャうるせーんだよ。
果てろ!
>>177 ケッ、無言で上げるなら、状納品渡してからに
してもらいたいな。クソが。
Hayato獄、
一人で抱え込んでちゃ、いつまでたっても元気でないかもしれないね。
吐き出した方が楽になれることもある。
休んで気持ちを落ち着ける方法もある。
Hayatoの好きな方法を選んでね。
ちょっとだけプラス思考にものを考えてみればいいよ。
心配してくれる人がいる。これはとても幸せなことだよ。
愛されてる証拠だよ。
感謝すべきことだからね。
相手が望んでいるのは、申し訳ない気持ちじゃなくて
ただ元気になって欲しいって思ってるから、
素直に嬉しいって思えばいいよ。
ごきゅはもっと人の好意を素直に受け止めてみてね。
またねノシ
GQNDQNへ
逆効果だと思う、そういうの。
このスレをHayatoを大事に思うなら挑発はやめてください。
お願いします。
要するに思いやりが大事なんだよね。
相手の気持ちを考えてから書き込むの。
書き込む前に、一度これを読んだ相手や周りは
どう思うかを考えて書き込むことが大切だね。
自分が言われたらどう思うかなって。
これから想い合えればいいね。
>そんなに言うなら、テメーが完璧な獄寺隼人ってのをやって、
>オレに見せてくれねーかな。話はそれからだ。
>やりもしねー奴がゴチャゴチャうるせーんだよ。
こんなことキャラとして発言しちゃいけないよ
素出しだよ
ここに居るみんなは優しいね。
直さなきゃならないところはちゃんと指摘してくれる。
たまに言い方が少しきついこともあるけど、
私だったら、何か言ってくれた人全てにありがとうって言いたいな。
みんな、焦って無理しちゃだめだよ。
大丈夫だよ。
ちょっと早いかもだけど、Hayato、おやすみ。ノシ
Hayato、ただいま。
「名無し」は「名無し」なんだから、いいんだよ、色々考えなくても。
たまには優しさに甘えてみよ?
なんて、自分は甘えっぱなしなんだけどね。
おやすみ、Hayato、またねノシ
Hayato、おはよう。行ってくるね。
またねノシ
(挨拶も良いけど粘着っぽくない?)
ただいま、Hayato。おやすみ、またねノシ
ゆっくり眠って、いい夢みてね。
いつもありがとうな、おやすみ!
おますみーノシ
いい夢見てね
↑ご…ごめんまちがえた…おますみて…orz
おやすみーノシ
おやすみーノシ(起こさないように小声で)
>>190 ドンマイ!
みんないい夢見てね。
…。
Hayatoだ...(*´∀`*)ポワワ
おやすみの挨拶に来ました。
唐突にババロア置いて行きますね。 つ∩
ではーおやすみなさいノシ
…おやすみ…。
いや、まだ起きてますよv
暇ならお喋りの相手くらいならできるかもしれませんが...。
あわわ...リロ(ry
はい!おやすみなさいノシ
Hayatoおはようーノシ
今日も一日まったり行こうね。またねノシ
201 :
82:05/02/24 08:41:32 ID:???
隼人おはようー
一度コテで挨拶しておいて、くるの遅れてゴメンよ隼人…orz
またこんな事するわけにもいかないし
わたしが数字で書き込むのはこれで最後にするね。ノシ
Hayatoおはよう〜ノシ
>>201(
>>82)さん、まだいるかな?
自分はそれ気にしなくていいと思うな。
私が言うことじゃないけど、見ていてすごく嬉しいんだ。
Hayato、
>>201(
>>82)さんはコテは外すかもしれないけど
どこにもいかないと思うよ。
自分も同じ。ここにいるよ。
>>203 おはよう。そうなのか…?
…ありがと…。…でいいのか…?
>>204 おはよう。うん、そうだよ。
ね、落ち着いてもう一度読んでみて。
数字で書き込むの「は」これで最後ってことは、数字外しても
また来るってことだからね。また会えるよ。
うん、ありがとうでいいんだよ。
そう言ってくれてとても嬉しい。だから、私からもありがとう。
昨夜は遅くまで起きてたみたいだけど、眠れたかな。
…ありがとう。
…目が覚めた…。
>>206 うん、ありがとう。
じゃあ改めておはよう。今朝Hayatoに会えてとても嬉しいよ。
眠いときは寝るのが一番だから、眠くなったら無理しないでね。
(Hayatoを見て嬉しそうにしながら、柔らかく微笑み掛ける)
>>207 …分かった…。
オレもお姉さんに会えて嬉しい…。
なー、どうしたら強くなれる…?
10代目やファミリーのみんなを守れるぐらい…。
>>207 うん、会えて嬉しい。
私にも会えて嬉しいって言ってくれて、とても嬉しい。
Hayatoはね、今でも充分強いの。
10代目やファミリーのみんなはHayatoがいてくれることで
守られているんだよ。私も、いっぱいHayatoに守られているよ。
でも、Hayatoはいま少し疲れているの。
だから自分のことを考えて、元気になるのが先なの。
ゆっくり、焦らずに自分の傷を癒すのが先なんだ。
そうしたらHayatoはとても強くなれる。
私はそれを知っているよ。
少しHayatoの近くに行ってもいい?
>>209 オレは弱い…。みんなの足を引っ張ってる。
TRAPの山本にも謝りたいのに、もう誰か分からない…。
…。
お姉さんが恐くないなら…。
211 :
82:05/02/24 09:36:55 ID:???
豚切りゴメン。
今日からしばらくパソ起こすのが難しくなるから今のうちに失礼します。
数字コテについては姉さんの解釈で正しいです。
隼人、
わたしは数字コテとしてはもうここに来ないけど
ただの名無しとして時間がある時はここにいるよ。
怖がらせてゴメンねノシ
>>210 弱くないよ。Hayatoは足を引っ張ってるんじゃない。
Hayatoがいてくれたからみんな集まって、こうして
頑張れているんだよ。私も同じなんだ。
TRAPのもっさんにも謝る必要はないと思うな。
「誰」かは分からなくなってしまったけど、
TRAPのもっさんもここに居る。
ある朝、あるいは夜に「おはよう」や「おやすみ」って言って
くれる人が「TRAPのもっさん」かもしれないよ。
私は恐くないよ。傍に行きたい。Hayatoは恐くない?
(言いながら、ゆっくりHayatoに近付くと隣に座り)
(嬉しそうに微笑み掛けながら、穏やかな声で言う)
そうだな…Hayato、優しさは人を守れるっていうのは分かるかな。
>>211 うん、すげー安心した!
お姉さんも行ってらっしゃいなのか?
ありがとうな。
>>212 うん…。
…、今は大丈夫。平気。
…。分からない…。
>>211 勝手に解釈してしまって失礼しました。
姐さん、行ってらっしゃいノシ
>>213 うん、気にしなくていいんだよ。無理もしなくていいし、しちゃ駄目だよ。
>>211(
>>82)さんの姿がまた見られてよかったね。
じゃあ、Hayatoはこの場所にいる人達を優しいと思うかな。
>>215 そうだね。みんなとても優しいね。
その優しい気持ちに触れた時、Hayatoは安心したことはないかな。
嬉しいって気持ちになって、自然と心があたたかくなったんじゃないかな。
私の言ってること、間違ってる?
…。
また寝てもいい…?
218 :
82:05/02/24 09:55:14 ID:???
>>213-214 お二人とも、行ってらっしゃいをありがとう。ノシ
隼人、無理はしないでね。
多分…上手くいえないんだけど、
あなたが『みんなを守りたい』じゃなくて
『みんなを守れる自分になりたい』って思っている間は、
甘えることが必要だと思うんだ。
無理して元気になんかならなくていいよ。
では…遅れましたが今度こそ失礼します。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
>>217 うん、寝ていいよ。眠いってちゃんと言ってくれてありがとう。
(Hayatoの体にそっと毛布を掛けると、もう一度微笑む)
おやすみ。いい夢を見てね。
またね。
>>218 うん、行ってらっしゃい。
>>219 いつも上げてくれてありがとうな。
見ててくれてるんだよな。そうやって反応してもらえて、
すげー嬉しいから。
>>220 わりーな。それだけだと、オメーが何言いたいのか分かんねーけど、
オメーもつれーんだよな。ここにいてもいいからよー。
オメーも早く笑えるようになるといいな!
>>221 うん、おやすみ!
Ciao!
う、うーん…インフルエンザ喰らっちゃったよ…
うーんうーん、ごく…獄…ゴキュン…(意識朦朧
もうだめぽお…
獄も姐さん達も風邪には気をつけて…
おやすみよー…(パタ
最近、暖かくなってきたけど、夜はやっぱり寒いね。
寝るときは暖かくして寝るんだよ?
今度イタリアに行くんだよ。今から楽しみなんだw
やっぱり向こうも寒いのかな。
おはよう、Hayato。
雪が降ったからこんな時間だけどもう行ってくるね。
またねノシ
ただいま、Hayato。
雪はすっかり解けちゃった。
おやすみノシ
おかえりノシ
>>223 …大丈夫?
蜂蜜入れたホットミルク…。つc□~
カップたくさん割っちまったけどよー。
(お姉さんの枕元にカップを置いて、顔を覗き込む)
>>224 イタリアにはボンゴレファミリーのアジトがあるから、
いつ行ってもあったけーよ。
オレもまた、近いうちにイタリア行くんだ。
向こうでお姉さんに会えるといいな!
>>225 雪、見たかったなー。いっぱい降ったのか?
雪合戦できるといいのにな。
オレ、さみーの苦手だけど雪は好きなんだ!
お姉さんは?
>>226 風邪ひかねーようにあったかくして
お布団に入んねーと、風邪ひいちまうからよー。
おやすみ!
>>229-230 ありがとう。Hayatoも風邪ひかないようにしてね。
雪、このへんは朝は結構積もってたよ。
雪合戦はちょっと辛いかもしれないけど…。
私は雪は見てるだけなら好きだなー。
出かけるときに降ってるとちょっと欝だけどw
(゚∀゚)ワオ!
>>231 雪、見たかったなー。
オレ、降ってたの気付かなかったから…。
降ってくるときに、ずーっと空見てるのは、
さみーけど好きなんだ。
お姉さんもあったかくして、寝てくれよな!
オレはいっぱい着て、毛布に包まってるから平気だし。
>>232 ゲッ、風紀野郎か?
ここにはリボーンさんはいねーよ!
果てろ!
>>233 そっかー。昨日の夜から降ってたんだけど、
昨日は傘忘れて出かけちゃって大変だったよw
降ってるときに空見てるのは私も好きだな。霧雨も。
ゆっくり空から落ちるって言うよりも下りてくる感じが。
春一番が吹いてからまた冷え込んでるし、この冬のうちに
もう1回くらい降るかもね。
私もお風呂でゆっくり温まってちゃんと着てるから大丈夫だよー。
心配してくれてありがとうね。
>>235 もう一回降るのかな?
今度は忘れないように見ねーと。
雪合戦できるぐれー降るといいな…。
お姉さんもあったかくしてるの?
…。
蜂蜜入れたホットミルク…。飲む…?つc□~
>>236 うん、降るといいね。
今度は降ってきた時にここにいられたら、教えてあげるよ。
私がいられなくても、きっと誰か教えてくれるから安心してね。
あ、でも雪を見るときはくれぐれもしっかり保温しておいてね。
あ、私にもくれるの? ありがとう! つc□~
…うん、おいしいね。私牛乳はダメなんだけど、
ホットミルクは平気なんだー。
>>237 うん。またイタリア行く前に、降るといいなー。
雪合戦してーな…。
あ、ホットミルクに蜂蜜入れちゃったけど、平気?
(両手に自分のミルクを入れたマグカップを持って
首をかしげてお姉さんを見る)
>>238 今度はいつからイタリア行っちゃうの?
Hayatoがいないと淋しいな。
…それまでに降るといいね。
うん、平気…っていうか、蜂蜜が入ってないとダメなんだw
蜂蜜じゃなくてもいいけど、何か混ぜないと。
(首をかしげる様子が可愛くて、髪をそっと撫でる)
Hayatoの髪さらさらだね。いいなー。
答えにくい事言っちゃったね。ごめんね。
返事出来なかったらしなくてもいいからね。
ホットミルクありがとう。おやすみ。
>>239 今度の火曜日から。
降るといいな。雪、見たいから。
蜂蜜入ってるホットミルクは好き。あったかいから。
(髪を撫でられて、カップを両手に握ったまま
目を閉じて、気持ち良さそうに肩を竦める)
…、オレの髪…、女みてーってよく言われるけど、
お姉さんの髪はどんななの?
オレ、硬い髪が好き。
>>240 うん、大丈夫。
遅くまで起きてるとシャマルに怒られるから、
オレも寝るからよー。
お姉さんもおやすみ!
>>241-242 そっか。もうあんまり時間ないんだね。
降るといいね、雪…。
早く帰ってきてね。待ってるからノシ
ちなみに私の髪はカラーリングとパーマでぼろぼろだよw
うん、ありがとう。おやすみ。
あったかくして寝てねノシ
>>243 うん、オレ、イタリアに帰るより日本で10代目のお側にいる
ほうが好きだから、すぐ帰ってくっからよー。
でも、お姉さんの髪、綺麗そうな気がする。
お話してくれてありがとうな!
おやすみ!
Ciao!
おやすみHayato
良い夢みてね
(*´∀`*)ニコニコ
ホットミルクあったかそうv
おやすみーノシ
おはよう、Hayato。いい天気だね。
いい天気だけど私は仕事です(つД`)
気を取り直していってきます。またねノシ
よし、ラベンダーのお香を焚いてみよう…
リラックスリラックス…
よお、Hayato。イタリアから一時帰宅してきたぜ。
安心しておやすみな。見てはいるからよー!
どうして…?
>>250 お、やっぱり起きてたか。
とりあえずしっかり着込め、な?
(言いつつ毛布をとってきて、そっと肩にかける)
どうして、ってのはどーいう意味だ?
【わりーな、まだそこまで読めるほど気ィ回んねーんだ】
…。
>>252 (黙り込んでしまった「自分」の髪をそっと撫で)
(自分も無言になって空を見上げる)
…ごめん
>>254 オレ、テメーがここにいてくれて、すげー嬉しー。
だから謝んなよな。
…酷いこと言った…。
>>256 オレ、テメーの言葉で傷つく事はねーからよー…。
マゾじゃねーから罵ってくれとは言わねーけどな。
オレ、キスしてーんだけどいーか?
時間あるなら帰れ…。お前と話したいヤツいると思う…。
>>258 オレの時間、あと30分ぐれーなんだ。
だから今から戻ってもあんまり話出来ねーしよー…
今はここに居てー。ダメか?
…
>>260 うん…見てる名無しのねーさん達には悪りーけどな…
…ごめん…。謝りたかった…。…キス…。
>>262 ん…謝ってテメーの気が楽になんなら幾らでも聞くけどよー、
やっぱオレが嬉しーのはこっちだな。
(そっと抱き寄せると、俯く「自分」の顔を覗き込むようにそっと上げさせて)
(唇に軽く触れるだけのキスを落とす)
ありがとうな。オレ、いつもテメーに感謝してるぜ。
…。分からない…。時間…。おやすみ…。…ありがと…。
>>264 わかろーとして焦んなくても大丈夫だからよー、
今はとにかく、出来るだけ安心して、リラックスして寝てくれな。
(素早くもう一度唇を奪い)
おやすみのキス、な!
(笑みを見せて「自分」の背を宥めるように撫でる)
ありがとうな。テメーもしっかり寝ろよな。
でねーとシャマルがすっ飛んでくるぜ!
じゃーな、ありがとうな。いい夢見てくれよな!
おやすみ、Ciao!!
…。うん…。分かった…。
おやすみ…。
それから…、また行ってらっしゃい…。
Hayato、いつも私たちの事まで色々考えてくれてありがと。
遅くなっちゃったけど、ゆっくり安心して休んでね。
おやすみーノシ
よお、ちっと失礼するぜ。おはようHayato。
昨日はありがとうな。あと、「行ってらっしゃい」もな!
すげー嬉しかった。テメーも気をつけて行ってきてくれよな!
…わかんねーのに安心しろとか言われても、難しーってのは
オレもよく知ってっけど、でも、大丈夫だから。
それと名無しのみんな、ありがとうな! これからもよろしく頼むぜ。
それじゃーオレ、フライトの時間だからよー!
レスはいらねーぜ。Ciao!!
おはようHayato、お疲れ様。
ココア置いてくね。つc□~
ただいま、ちょっと早いけど、安心しておやすみ、Hayato。
並盛からは遠いと思うんだけど、私のうちのそばでは雪降ってたよ。
せめてものおすそ分けに雪ウサギ作ったから置いてくね。
またねノシ
>>245 お姉さん、ありがとう。
声かけてもらえた日って、すげー安心するんだ。
オレ、ちゃんと返事できるように頑張るからよー。
お姉さんも、いい夢見てくれよな!
>>246 …。
(お姉さんの笑顔と、今、自分が飲もうと両手に持っていた
マグカップを見比べる)
…飲む?つc□~
>>247 仕事かー。大人って大変だな。
オレは10代目をお守りするっていう大役があるけど、
オレは好きでやってるんだし…。
お姉さんはつれーのかな?
大丈夫…?
>>248 …?
(城にいた頃は見たことのないお香というものに、
キョトンとして、しばらくその前に座って眺めてみる)
(いい香がするので、思わず手で触ってみて
火傷をしかけて、手を引っ込める)
…。
(やっぱりよく分からないので、毛布を持ってきて
毛布に包まりながら、座ってそれを眺めている)
>>267 お姉さん、ありがとうな。
そんな時間まで起きてて平気なのか?
お姉さんも、いい夢が見られますように。
(パンパンと手を叩いて、山の主に祈ってみる)
…。日本ってこうで良かったんだよな…?
>>268 …。
(呼ばれ方が変わった…)
…。
(前に頼まれていた、防水のダイナマイトの入ったケースを
部屋の真ん中に置いて、その上にノートを破って
「テメーが帰ってきた時には、オレがイタリアだから
勝手に持って行け」と油性マジックで書いて貼り付ける)
>>269 お姉さん、おかえり!
(テーブルの上に置いてあったココアのカップを手に取り
くん、と匂いを嗅いでから、一口飲んでみる)
うん、うめー。あったかい…。
…。
…10代目、すいません…。誕生日の日…。
…オレが顔出せなかったせいで…。
(思わず涙が出てきて、膝を抱えて蹲る)
>>274 Hayato、大丈夫だよ。
Hayatoのせいじゃないってみんなわかってるから。
レス終わってないのに割り込んでごめんね。
>>275 だって…。あの時…、オレが…。
ごめんなさい…。
>>276 ううん、不可抗力だよ。
あの時はHayatoも、もちろんツナも、誰も悪くなかった。
ただ、Hayatoに何があったのかはわからないけど、
みんな、心配してただけだから。
それに、ツナはHayatoがそういう風に自分を責めることの方が
悲しいんじゃないかな…。
反省はしていいけど、
後悔だけはしちゃいけないんだぞっ
オレ…、雪と一緒に消えたほうがいい…?
イタリアから帰って来ないほうがいい…?
ここにいてごめんなさい…
バカヤロー! 何言ってやがんだ!
テメーがいて、オレがどんなに嬉しーのかわかってんのかよ!?
…って誰かさんなら言うと思うけど、私も同じ気持ちだな。
Hayatoがここにいてくれて、みんな嬉しいんだよ?
私もHayatoがここにいてくれて嬉しいよ ノシ
何でも自分の所為にしたらダメだよ。
私もあの時は悔しかった。あの頃は名無しが何を言っても無駄だったから。
……何で消えたほうがいいって思うかな、Hayatoは。
Hayatoは、ここに居ていいの。Hayatoはいつでも好きなときに来れる。
心配なら何度でも言ってあげるから。
Hayatoは悪くないよ。
誰も悪くないって、2人も話してたじゃない。
それに、Hayatoはここにいていいんだよ。
いつ来ても、どれだけ居てもいい場所なんだよ。
名無しの皆さん、獄寺君、少しだけおジャマします。
>>279-280 獄寺君
(膝をかかえて蹲る獄寺君に、学校での面影は無く)
(高鳴る心臓を押さえようと、ぎゅっと拳を握る)
獄寺君…、驚かないで、ね?
(一言告げると、背中からそっと抱きしめた)
分かるかな…?
今日、ツナ君の事もこーやってギュッてして来たんだよ。
獄寺君は雪じゃないから、こーやってツナ君のあったかいのを伝えても、
溶けて消えちゃったりしないよ。
私のお話で、辛い事思い出させちゃったね…。
理由は分からなくても大丈夫…、誰も悪くないの、誰も…。
いっぱいレスが増えちゃってるから無理に答えてくれなくていーからね。
聞いててくれるだけでいーからね。
謝ってもいーよ、反省しても、後悔してもいーよ…。
自分を責めてもいーし、泣いてもいい、泣かなくてもいい。
動けなくてもいい、立ち止まってもいい。
安心して…いいから……ね。
安心して、ここにいてね。
おやすみ…、獄寺君。
デリケートすぎる面倒くさいスレですね
やあ、何の話?僕にも聞かせてよ。
>>287 心配をかけて済まないね。
でもそういう部分は僕からみれば彼の良い所だから。
もう少し気長に見守ってもらえると嬉しいよ。
>>Hayato
ねえ、交流所に移動できる?
僕はこの場所にあまり長居出来ない。
…嫌かな?
>>288 …、どーしてオメーがここに来るんだよ…。
>>289 ちょっとした検閲だよ。風紀委員だからね。
それとも今日はもう休む?
…。オレ…、火曜日からまたいなくなるから…。
今から行く…。
OK。
じゃー、行こうか。
(言って、獄寺の手をとる)
Hayatoが悪いんじゃないのに。
私は名前誤爆をしたヒバリを憎む。
自分が悪いのに雑スレのせいにしたヒバリが嫌い。
Hayatoが悪いんじゃないのに、何でヒバリが慰める?
_, ,_ パーン
( ゜д゜)
⊂彡☆))Д´)
>>294
(>295お願いスルーで)
(見守ることもまた、愛のかたち)
>>270 すげー可愛い!
ありがとうな、雪うさぎ!
冷凍庫に入れておいたら、溶けたりしねーのかな?
うん。見れてすげー嬉しかった。マジありがとうな!
>>277 うん…。あの日は…。
言えなくてごめんなさい…。
一度話したから、知ってるヤツは知ってるけど…。
今度の10代目の誕生日は、ちゃんとお祝いできるよーにすっから!
それで、許していただけるかな…。
>>278 …、うん…。オレ、もっと頑張るから!
またしばらくイタリアに行っちまうけど、帰って来ても
今度は恐がったりしねーようにするから。
ありがとうな!
>>281 …。よく分かんねーけど、オレはみんながいてくれると、
すげー嬉しい。オレもお姉さんがいてくれて、嬉しいから。
>>282 うん…。ありがとう…。
オレ、もっと強くなれるように、早く10代目のお役に立てるように
頑張るから、いろいろ教えてくれよな!
>>283 うん、ありがとう。今度帰ってきたら、ちゃんとするから。
今は時間ねーけど、イタリアでもいろいろ考えてみる。
オレ、分かんねーこと、多すぎるから…。
>>284 …。オレ、愛とかいうの…。よく分かんねーけど…。
帰ってきたら、お姉さんたちやお兄さんに教えてもらおうと思って…。
オレ…、みんな大好きだから…。
>>285-286 …。オレ、分かんねーこと多すぎるから…。
誰よりもおせーけど…。今はこれだけな…。
ありがとうな、笹川…。
>>287 ごめんな、面倒でヤな思いさせてよー。
オレ、おめーにも楽しんでもらえるように、頑張るからよ!
またイタリア行っちまうけど、帰ってきたら少しは成長してるように
頑張るから。言ってくれてありがとうな!
>>294 ごめんな…。悪いのはあいつじゃねーよ?
オレが勝手に首突っ込んだんだから…。
あいつがいねーと、オレ、半身失ったみてーに動けなくなっちまう…。
ごめんな、傷つけて…。
イタリアから帰ってきたら、いっぱい話そうな!
オレ、分かんねーこと多すぎるから…。
いろいろ教えてくれよな。オレ、オメーのこともすげー好きだから!
>>295 なー、
>>294のお姉さんのこと殴らねーでくれよ。
オレが痛てーから…。お姉さん、泣いてるのに…。
風紀野郎もいてーけど、お姉さんもオレも、風紀野郎のことが
好きなヤツらも、みんないてーんだ…。
オレの力が足んねーから…。ごめんな…。
>>296 お姉さんもごめんな。オレ、もっと強くなるから!
オレ、294のお姉さんといろいろ話してみてー。
イタリアから帰ってきたら…、遅くなっちまうけど…。
294のお姉さんが待っててくれたら、いっぱい話してみてー。
だからスルーなんて言わねーでくれよ…。
あのお姉さん…、泣いてる…。
>>297 …。オレ、お姉さんたちがいてくれて、すげー嬉しい。
オレ、おせーから、分かんねーことばっかりだけど、
いっぱい勉強するから!
…。本当にありがとうな!
これから交流所に行ってくる!
Hayatoごめん
Hayatoごめん待ってるずっと待ってる
>>302 大丈夫だよ。( ´ー`)ノ(´;ω;)
>>302 大丈夫だからよー。おめー、山本は平気?
三人で話しねー?
こんばんはー!失礼するぜー。
>>302おねーさん、いる?…大丈夫?
>>303 お姉さん、ありがとうな!
>>302のお姉さんいる…?
いたら顔出してくんねー?
オレ、明日の朝には出かけちまうから…。
今日会えなかったら、また先になっちまう…。
307 :
302:05/02/28 22:41:35 ID:???
ごめんごめん
ことばにならないけど
ほんとにHayatoが心配だったの
だから
ほかのひともごめんみんなごめん
>>307 うん…。ありがとうな。お姉さんいてくれて、
オレ、すげー嬉しいから…。
お姉さんが悲しいと、オレも悲しい…。
山本ごめん…。オレたち二人で泣いてる…。
(手でごしごしと目を擦ってから、ニカッと笑う)
>>307 あやまるなって!
おねーさんのやさしー気持ちわかるから…
>>308 いーぜ。思いっきり泣きやがれ!
笑わねーでいてやっからよー!
310 :
302:05/02/28 22:49:05 ID:???
ありがとう。
私を302って名無しじゃない意味のある名前で呼んでくれただけでもう十分です。
私はワガママでした。
名前もないのにずっとHayatoを独占したかった。
最初にHayatoがこの板に来たときから。
でももう十分、Hayatoにとって大事な夜です。
ゆっくりAbcさんや他のみなさんとお話ししてね。
ずっと待っている。
私には待つ時間がある。
Hayatoを待っている時間がある。
大丈夫。
気をつけて行って来て。
ずっといつまでもずっと待ってるから。
じゃね。
待つ時間ならオレにもあるんだぜ、302のおねーさん。
遠慮しねーで、こいつと話してほしーけどな…
Hayato、大丈夫か?
>>310 うん…。ありがとうな…。オレ、ちゃんと帰ってくるから…。
いっぱい話しような。雪合戦じゃなくなっちまうけど、
花見ならできるから。
日本だと、梅か桜…だよな?
すぐ帰ってくるからよー。だから、オレが帰って来たら、
おかえりって言ってくれよな。
オレ…、ここに帰ってくるから…。
これ…、約束…。
(302のお姉さんに、両手を差し出す)
指輪…。好きなのやるから…。
ずっと前、10代目に言われたけど…、オレ…、指輪をはめる指に、
どんな意味があるのか知らねーから…。
はめてって言われて、渡せなかった…。
オレ、今、左手の中指で7号だけど、お姉さんには大きいかな…?
お姉さんの好きなのやる…。
314 :
302:05/02/28 23:09:48 ID:???
(7号のをもらって会釈して去る)
(これ以上はHayatoと話したい、もっといっぱいいるお姉さんに怒られちゃうから)
(ROMの人数が表示されるとしたらきっとものすごくみんながHayatoを見守っているよ)
(1億人くらい)(ありがとう)
(Abcさんありがとう)
>>314 …。ありがとうな。
(無言で立ち去るお姉さんに、またな、と手を振る)
(もう一度袖口で涙のあとを擦ると、
山本を振り返ってニカッと笑う)
交流所、行こーか。いてくれてありがとうな!
…。
もう素直に礼は言わねーからな、野球野郎!
(照れたように、プイッとそっぽを向いて、
山本の服の裾を引っ張って交流所に向かう)
302はHayatoのおねーさんだけど、
やっぱ…おねーさんがうれしーと、オレもうれしーや。
んじゃ、オレもお邪魔しました!
(Hayato獄寺に服を引っ張られつつ退室)
行ってくっから、いろいろとありがとうな!
おはよう、Hayato。
そしていってらっしゃい! ノシ
みんなで待ってるからね。
行ってらっしゃい ノシ
お花見楽しみにしてるね!
死 ぬ 気 で Hayato を 酔 わ す !
アッ…ウソウソナンデモナイデスヨヒバリサ-ンw
ごっきゅん
いろいろなことがあってごっきゅんがいつのまにか
Hayatoって呼ばれ
始まりの3人とか呼ばれ
何人かの偉い名前を持つ人たちに事件の起こるたびに諭されてきたけれど
昨日のごっきゅんともっさんと名無しさんの流れで気がついた。
ごっきゅんはいつまでもごっきゅんで
ごっきゅんの言葉や優しさが
誰かの怒りや悲しみや執念深い恨みを洗い流すんだね。
ごっきゅんのおかげで私もとっても静かなきもちになれたよ。
待ってるね、ごっきゅん。
みんなでの花見を楽しみにしつつ保守。
┌―――――――――――――――――――┐
| 2ちゃんねる広告掲示板は閉鎖しました。 |
| みなさんご声援ありがとうございまつた。 |
| |
| ひろゆき |
└―――――――――――――――――――┘
えっと、たでーま!
一時帰国許可もらってきただけだから、
またすぐイタリア帰るけど…。
時差ボケすげーから、一眠りしてから、夜にまた顔出すな!
おーおはよーノシ
またねー
おかえり
おかえり
>327のお姉さん嬉しすぎて2回もおかえりって言ってるよ(w
でも私もうれしー! ノシ
獄きゅんおかえりー! ノシ
私も2回言うよ)w
すごくうれしいすごくうれしい
アヒャアー
かっこの向きまで間違えてるしorz
おはよー!
>>319 行ってらっしゃい言ってくれてありがとうな!
一時帰国しただけだから、またすぐイタリア行くけど、
帰って来てから、すげー嬉しかったから…。
ありがとうな!
>>320 うん、雪合戦できなかったから、花見してー。
オレ、酒飲めるから一緒に…!
(言いかけて、思わずキョロキョロと周囲を見回す)
>>321 オレ、前から聞きたかったんだけど、なんでhageなんだ?
ageとかじゃねーのって、なんか意味あるのか?
(キョトンと首を傾げて見る)
>>322 うん、オレ…。やっぱり難しいこと分かんねーけど、
みんな好きだからよー。待ってるって言ってくれてありがとうな!
オレ、もっといっぱい勉強するから、いろんなこと教えてくれよな!
>>323 うん、オレも花見してー。本物の桜見るの、はじめてなんだ。
すげー楽しみ。梅とかも、写真でしか見たことねーから、
見てみてーんだ。
あ、山の主って花見の場所にも出るのか?
>>324 えっと…、なんだこれ…?
(よく分からないチラシを見て、ペラペラと振ってみる)
…。えっと、…ちょっと休憩するから、また後から来るな!
(ベッド脇に腰掛けて、両足をバタバタさせながら
落ち着かない様子で周囲を見ると独り言を言う)
…。出かける前…、よく分かんなくて、言えなかったことあるから…。
QUEENの風紀野郎は、今夜はいねーのかな…?
いたら応接室…、あれ…、今はホテル?に
遊びに行ってもいいかな…。
>>326 おはよー?
こんばんは…?
今日はウロウロしててごめんな。うん、またな!
>>327 うん、ただいま。今日と明日しかいられねーけど、
なんかすげー嬉しい!
…。うん…。ありがと…
よぉ獄寺、おかえり。びっくりさせてわりー。
…大丈夫か?
…。山本…
急に出てきてごめんな。
オレでよけりゃ、一緒にいてやれるよ。
うん…。よく分かんねーけど…、
お姉さんたちに返事しよーって思ったら…。
うんうん、そっかー。
…ゆっくりでいーんだぜ。
おまえが落ち着くまで一緒にいるから。
疲れてんのに、顔出してくれてありがとーな。
泣かないって決めたのに…
うん、そーだな。
それでもやっぱ、いくらそう決意したって泣きたいときはあるよな。
泣きたいときは泣いたらいーよ。
うん…。でもつれーんじゃねーよ…?
うん、いーじゃん、泣きゃいいじゃねーか。
悲しいとかつらい時だけじゃねーもん、泣きたくなるのって。
男が簡単に泣けるか…
まー、そりゃそーだけどよ。オレがいると泣けねー?
…もう遅い…
我慢するのは体によくねーからな…。
もっとおまえの近くにいっても大丈夫か?
お前がいるとほっとするのに…
あいつがいないだけでうごけない…
ごめん…
(少し近づくがHayatoの腰かけるベッドからはまだ距離を置いて座る)
うん、オレはわかってるから謝らなくても大丈夫だぜ!
あいつもおまえがいねーと動けねー。
…会えるといーな。
…うん…。お姉さんに元気に挨拶したかったのに…。
ハハハ、おねーさんたちは優しいから大丈夫だよ。
オレも経験あっから人事じゃねーや。
無理に笑ったつもりすらなくてもバレバレだったりすんだよな。
おまえが心からうれしくて笑ってくれることが、おねーさんたちの幸せ。
だから今はいーんだよ。大丈夫だ。
誰だって1人1人別の人間なんだから当たり前なんだが、
「誰か」の代わりが務まる「別の誰か」なんて存在しねー。
おまえにはあいつが必要だし、逆もそうだよな。
ほんとに…。おまえら、鏡みてーだ。
…。
【わりーな、さっきすげー長文落としちまって】
Hayato、だいじょーぶか?
ねえ…僕の視界で群れないでくれる?君達。
用があるなら、先に僕の部屋で待っててよ。
10分で戻るから。
へーき…。でもおかえりは嬉しかったのに…。ことば…
>>356 うん、へーきか?そんならいい。
おまえが嬉しかったっての、ちゃんと伝わってっからな。
Hayato、QUEENが来た。
向こうに行こー。一緒に。
山本、ごめんな…。
何を謝ってんだ!行くぞ!ほら!
(Hayatoの手を引いて応接室へ行く)
…おっと、いけねー。
お邪魔しましたーっ。それじゃ!
!
(驚いて手を引っ張られるままについていく)
おかえり、Hayatoの「オレ」…
(独り言のようにその言葉を唇に乗せると、慌しく出て行ったまま、鍵どころか)
(扉すらもきっちり閉まっていなかった部屋に入る)
(
>>273 の箱の中身を検分するように確かめると、元のように戻して)
(貼られているノートの1ページを剥がすと、8つに折ってポケットにしまいこみ)
(傍らに落ちていた、ページの破られたノートの1ページを同じく破ると)
「9代目に預かったもんがあっから、それと交換な。花見ん時でいいぜ!」
(と油性マジックで描いて貼り付けて)
ありがとう…ごめんな。Ciao!!
(誰に言うともなく呟くと、電気を消した)
>>328 お姉さん、昨日はごめんな!
今日はバカみてーに元気だからよー!
ただいまー!
(元気にブンブンと手を振ってみる)
>>329-330 うん、オレもお姉さんに会えてすげー嬉しい!
かっこの向き、気にしなくてもいいぜ。
すぐ分かったしよー!
(よく分からないけどニカッと笑ってみる)
>>362 なんで最後で謝ってんだ?
よく分かんねー…。またオレなんかしたのか…?
(シュンとして、ノートに書かれた「オレ」からの手紙を見て
その前に座り込む)
>>364 (不意に窓から盛大にガラスを突き破って転がり込み)
違う…ごめんな。何もわかんねーでごめん…
>>365 …。意味分かんねー…。
なんでオメーが謝るんだ…?
>>366 わかんねーから…。
ごめん…。
だからわかんねーままテメーを傷つけてっかもしんねーし…
これから傷つけちまうかもしんねー。
だからごめん…。直接謝りたかった…。
…。邪魔したな。Ciao!!
(軽く破片を集めて、今は穴となった窓から立ち去る)
>>367 テメッ、ちょっと待ちやがれ!
バカかアホか、脳味噌ちゃんとついてんのかよっ!
謝るなら、オレが傷付いてからにしやがれっ!
やってもいねーことや、先のことで謝られても
嬉しくねーっ!
窓、自分で割ったんだから、修理して行きやがれ!
このバカッ!
…、それとも…やっぱりオレがまたなんかしたのか…?
オレが傷つけてた…?
>>368-369 ……。
テメーは傷ついてねーって言うのかよ…?
…
馬鹿かテメー。テメーにオレが傷つけられる訳ねーだろ!
窓は悪かったな…。とりあえずダンボールか何かで塞いどくからよー…。
>>370 オレ…、傷ついたのか…?
いつ…?
分かんねーよ…。
>>371 …そーかよ…。
…。
ごめんな、いきなりミョーな事言っちまって。
先に行っとくぜ…行ってらっしゃい。待ってっから。
窓は直しとく…。
Ciao!!
(言うと、今度こそ窓の外に飛び出した)
>>372 テメッ、いくら「オレ」でも許さねーっ!
ちょっとここに戻って来て、正座しろっ!
戻らねーと、ぶっ飛ばす!
落ち込んでるんなら素直に言いやがれ、この脳味噌筋肉!
>>373 なっ…落ち込んでねーよ!
落ち込む筈ねーだろ!
さっさとQUEENのとこ戻れ、馬鹿野郎!
オレはテメーに一言謝りたかっただけだっ!
>>374 (戻ってきた「オレ」の顔面に、一発蹴りを入れる)
だからなんで、テメーが謝るのか、理由が分かんねーよっ!
>>375 (辛うじて鼻に当たるのだけは避け)
ッ…
解んねーなら解んねーままでいーんだよ!
オレが謝りたかっただけだ!
>>376 そーかよ。で、謝って、すっきりしたのか、このバカ。
(言いながら、一瞬躊躇った後、そっと「オレ」の頭を撫でる)
オレはオメーがどういうヤツか分かってるのに、
その分かってるヤツがなに言おうが、なにしようが、
傷つくわけねーだろ、少しは頭使え!
>>377 悪りーかよ…。
(頭を撫でる手の感触に酷く安堵し)
だってオレ…解んねーし…。
…ありがとうな。
オレ…いつも無理させちまってっから…。
…いーからもう行けよな。
オレは窓の修理しとくからよー。
>>378 分かんねーのが、オメーのいいところだろーが!
だれが無理したって言うんだよ、このアホ!
オレはテメーのそーいう分かんねーとこも気に入ってるんだ!
今度謝ったら、本気でぶっ飛ばすからな!
(「オレ」の頭をもう一度撫でてから、ニカッと笑いかける)
盗られるよーなもんねーから、修理は後でいーよ…。
殿の10代目が待っててくださるから、テメーは帰れ!
それと…、魔王の風紀野郎に伝言頼むからよー。
今度帰ってきたとき、テメーの頭も撫でてやるから、
こっちに来いって行っておけよな、「オレ」!
分かったら、返事!
>>379 …わかった…。
ありがとうな…。
(笑いかけてくる「自分」に笑みを返し)
(ふう、と息をつく)
ああ、それもちゃんと伝えとくぜ。
>>380 帰ってきたら、ちゃんと話聞いてやっから、
ごめんな…?
(少し首を傾げて、「オレ」の頭をもう一度撫でる)
花見、一緒にしよーな。
でもオレのマグロ食ったらぶっ飛ばすからな!
>>381 話…?
なんでそこでテメーが謝んだ? それこそ訳わかんねー…。
花見…約束だからな…。
でもマグロは食うぜ!
…ありがとうな…。
(頭を撫でる手を不意に握り、「自分」の身体を抱き寄せて)
(触れるだけのキスをすると、へへっと笑い)
それじゃーオレ、10代目にご挨拶してくっから、テメーもさっさとあいつんとこ行けよな!
>>382 理由は、テメーを待たせるからだよ、「オレ」…。
(抱き寄せられて、つい「オレ」の頭をポンポンと叩くように撫でる)
マグロ食いやがったら、容赦なくぶっ飛ばすからな!
じゃあ、またな!
Ciao!
…。
(応接室のほうをチラリと見て、行ってもいーのかなと
そわそわする)
>>383 オレが勝手に待ってんだから謝る必要なんてねーだろ!
(そわそわしている「自分」の手を握ると)
交流所行く途中で応接室通るから、一緒に行こうぜ!
(返事も待たずにその手を引いて歩き出す)
>>385 えっ、な、なんだよ、「オレ」!
あ、あのっ、ここのお姉さんたち、今度帰ってきたら
のんびりできるから、そのとき良かったらお話してくれよな!
Ciao!
んも〜…君達大好き〜… ! ノシ
行ってらっしゃい!! ノシ ノシ
>>387 おはよー、お姉さん!
オレもお姉さんのこと、すげー好き!
行ってきた!
ありがとうな!
オレ、一時帰国しただけだから、
またイタリア帰るけど、すぐ帰ってくっから!
花見、一緒にしよーな!
Ciao!
いってらっしゃい、「オレ」!
窓直して待ってっからな! Ciao!!
(まっとうに玄関から中に入り)
(ガラスの割れた窓に慎重に近づく)
(破片を踏まないように慎重に拾い上げると、仕上げとして)
(一般にカーペットの掃除などに使われる、粘着テープの巻かれた掃除器具を)
(入念に転がす)
(ガラスの残っている窓は、ガムテープで断面と付近を覆い、窓枠から外す)
(サッシごと交換してしまうと、開け閉めしたり鍵がかかる事を確認する)
これで、だいじょーぶだよな…。
(呟くと、破片などの入った袋を携え、ゴミ捨て場へと向かった)
【Ciao!!】
ハ,_,ハ
,:'´∀`':,
..ヘ□c ,;: ハ__ハ
.::. u''"゙''u (∀` ヽ
.:::::. ..ヘ□c l
^i^ ^i^ ^i^.:::. 'u-‐u'
ハ,_,ハ ハ__ハ
,:'´∀`':, /´∀`ヽ
:; u u ;: し u l
''c,_,,_,o,.:;' と,,_とノ
. () () ()
ヽ|/ ヽ|/ ヽ|/
~~ ~~ ~~
ハ,_,ハ
;'n´∀`'n. ハ__ハ
:; :; (´∀``n
"'u''゙u''゙ u ノ
'u-‐u'
@ @ @
ヽ|/ ヽ|/ ヽ|/
~~ ~~ ~~
ノシ
Hayato、おかえりノシ
見つかった!
はや…!
…。
た、ただいま…。
ああ、おかえり。
信じてもらえるか解らんが俺もちょうど帰って来たところなんだ。
大丈夫だぞ。みんなゆっくり、おまえが帰ってくるのを待っていたからな。
(応接室の方を見ながら)
女王の風紀委員長が目を覚ましたようだな。行ってくるか?
>>391 ただいま…。ガラス直ってる…。
…。
…、こわくねーよ…?
(なんとなく頭を撫でてみる)
>>396 あ…、前に話したお兄さん…?
えっとごめんなさい…。
>>398 ああ、覚えていてくれたんだな。嬉しいよ。
でも謝られる理由が分からないぞ。俺は何もされていないからな。
(笑ってHayatoの髪をくしゃくしゃと掻き混ぜる)
Limitのおまえも大丈夫だから安心していいよ。
あいつにもちゃんと「ファミリー」がついているからな。
>>399 うん…。えっと、前にいろいろ教えてくれたお兄さんとは
別のお兄さん…?
オレ、よく分からなくて落ちちゃった日のお兄さん?
それとも頭撫でてくれたお兄さん?
Limitの「オレ」…。震えてる…。大丈夫?
>>400 うん、大丈夫だからな。俺は頭を撫でた名無しだ。
Hayato、久し振りだね。
Limitのおまえは自分を変えようとしているから迷っている。
でも、ちゃんとあいつを抱きしめてくれる奴がいるよ。
一緒に考えて、背中を押してくれる奴がいる。だから安心していいんだぞ。
(大きく頷いてHayatoの頭にぽんぽんと軽く手を置く)
>>401 うん、ありがと、お兄さん。
(気持ち良さそうに目を閉じる)
オレ、お姉さんたちにただいま言ってない。
指輪もらってくれたお姉さんや、今度個人的に話を聞くって
言ったまま、ずっとそのままのお姉さんや、果物のお姉さんや
いっぱいお話したお姉さんたち…。
…。あいつのとこ行ってもいいの…?
>>402 (目を閉じたHayatoを優しく目を細めて見つめる)
ただいまは、これからゆっくり言えばいい。
おまえにもお姉さん達にも、時間はたっぷりある。
これからゆっくり会って、のんびり話をすればいいんだぞ。
行ってもいいんだよ。おまえが行きたいなら行ってやれ。
あいつはおまえが帰ってくるのを待っていたからな。
それに、おまえらが好きなお姉さん達は、おまえらがやりたいことを
やってくれるのが一番嬉しいんだ。
おまえがあいつに会いに行けば、それが一番お姉さん達に喜ばれるよ。
安心して行っておいで。俺ともお姉さん達ともまた会えるからな。
(Hayatoの背中をゆっくりと撫で、勇気づけるようにその背を押す)
>>403 うん、ありがと、お兄さん。
明日お姉さんたちと一緒に
>>392の
花見てもいい?
ありがと…。行ってくる。お兄さんもおやすみ!
>>404 ああ、明日は
>>392の花を優しいお姉さん達と一緒に
のんびりと見るといい。
お姉さん達もとても喜んでくれると思うぞ。
とても綺麗で優しい、いい花だな。
Hayato、おやすみ言ってくれてありがとうな。
うん、行っておいで。またなノシ
お兄さん、ありがと!
お姉さんたちも、おやすみなさい!
遅くなったけど、オメーらただいま!
Hayatoおかえり! 直接言えてよかった!
>>409 うん、凄く嬉しい! でも今日は早めに寝てね!
テンピュールの安眠枕あげるね! つ凹
…。
(受け取った枕を抱きかかえて、お姉さんを見上げる)
一緒…。
私と一緒に?
私、もう眠いから寝るけどいい?
…その枕さ、買ったはいいんだけど、私って元々寝付きが良すぎて。
それ使ったら目覚ましいくつかけても朝起きられないんだよー!
だから気にしないで使ってね。
(さっさとベッドまで歩いていき、布団の中にもぐりこむ)
…ふぁ…。
Hayato…
うん…。一緒に寝る…。ありがと…。
(布団の中に着てくれたお姉さんに、そっとしがみつく)
おやすみなさい。
うん…おやすみ…。
(既に半分眠りかけてうとうとしながら)
えへへ…Hayato、あったかい…。また遅刻しちゃうかも…でもいいや…。
(寝ぼけ半分で額にキスをして)
私こそ…ありがとー。
また…あし…た…
(徐々に声が小さくなっていき、やがて寝息に取って代わられる)
う…ん…
(身じろぎ目を覚ますと、枕もとの時計を確認して)
よかった…ちゃんと起きられた…。おはよう、Hayato。
(まだ寝入っているHayatoの頭をそっと撫でる)
それじゃー私、仕事に行ってくるね。
Hayatoは無理しないように、ゆっくり寝ててね…。
…。お姉さん、おはよー。昨日はありがと。
行ってらっしゃい。
(まだ眠い目を擦りながら、笑いかける)
Hayato、おはよう。
笑ってるHayato見てたら嬉しくてつい声かけちゃった。
Hayatoもお姉さんもよく眠れたようでよかったよ。またねノシ
(誰もいないのを確認すると、外に出て
すみっこに座り込んで
>>392の花を眺める)
花、咲いてる…。幸せ…。
>>417 あ、お姉さん、ごめんなさい。気付かなかった…。
おはよー!
またな!
>>419 いきなり声掛けちゃったから気づかなかったのは気にしないでねノシ
Hayatoの「おはよー!」に元気もらっちゃったよ。ありがとう。
あの…「またね」って言ったけど、少し一緒にお花見てもいい…?
(きゃー交流所の方のリロ(ry…!)
(Hayato、気にしないでね。今度こそまたねノシ)
(綺麗な花を見て幸せだなぁと微笑みながらそっと退場)
>>420 お姉さん、時間あんのか…?
あったら一緒に、お花見しよー。
(声をかけられて、顔を上げてから嬉しそうに笑いかけて
隣を空けるように、少し位置をずらす)
(スンマセン発言覆してばっかりなんですが戻って来ました…)
(なんかもう自分恥ずかしいなもう//)
時間はあるから、お花見、一緒にしてもいいかな。
Hayato、ありがとう。
>>421は気にしないでくれると助かります、はい…。
(Hayatoの笑顔を見て嬉しそうにはにかみながら)
(空けてくれた場所にそっと座る)
(隣にすわってくれたお姉さんを見て
嬉しそうに笑うと、また花に視線を戻す)
花…。咲いてる…。ありがと…。
(Hayatoが花に視線を戻したのを見て、自分も柔らかく花を見つめる)
うん、花が咲いてる…。とても優しくて綺麗な色…。
皆にね、いつもありがとうって思ってばかりなの。
Hayatoにも、いつもありがとう。
お花、一緒に見られて嬉しいから…。
うん…。みんな強くて優しい…。
オレももっと強くなる…。お姉さんも声かけてくれてありがと。
(少しだけお姉さんを見上げて、笑いかける)
Hayatoも強くて優しいから、ゆっくりで大丈夫だよ。
皆いてくれるから、ゆっくりのんびりやれたら素敵。
私は強くないけど、皆のこと信じてるから安心しているの。
(にこにこと笑い返して、ふと窓の外の優しい場所を眺める)
お花…交流所の方と応接室にも咲いてる。嬉しいな…。
うん…。びっくりした。全部で咲いてる…。
嬉しい…。
お姉さん、お昼寝してもいい?
一緒に日向ぼっこしながら寝る…。
うん、全部で咲いてる…きっと幸せって気持ちが広がったんだね。
私もとても嬉しい…。
ちょうど私も眠いと思ってた所なの。お昼寝、一緒にさせてね。
Hayato、ありがとう。おやすみ…またね…。
(日向ぼっこをしながら、幸せそうな笑みを浮かべて)
(すぅすぅと静かな寝息を立てながらそのまま眠る)
うん、オレも寝る…。おやすみなさい…。
ねむい…。お姉さん風邪ひくよ…。
(どうしよう…)
Hayato、どうした…?
(Hayatoとお姉さんに毛布をそっと掛ける)
外で寝てたらお姉さん風邪ひいちゃうから…。
部屋の中に…。もしかしてお兄さん…?
ああ、俺だぞ。気づいてもらえるとは思っていなかったけどね。
お姉さんが風邪引かないように部屋の中に運んで寝かせておこうな。
Hayato、優しい気持ちをありがとう。Hayatoも一緒に戻ろうな。
(優しく目を細めてHayatoに笑いかけると、お姉さんを抱き上げる)
声が男の人だったから…。お姉さん、ありがとな。
(嬉しそうに笑うと、毛布の中から手を出して
お兄さんのシャツの先を掴む)
そうか。お姉さんもこれで風邪を引かないから安心して大丈夫だよ。
Hayatoにまた会えて嬉しいよ。もう少しお姉さんと一緒に寝るか?
(同じように嬉しそうに笑って、片腕で軽々とお姉さんを抱き上げたまま)
(自分のシャツの先を掴んだHayatoの手をそっと握ると、部屋に戻る)
(お姉さんをベッドに寝かせてHayatoをベッドに座らせると、優しく微笑む)
お兄さん、時間は平気?
ああ、俺の時間は大丈夫だよ。
もう少し話がしたいようなら、何でも喜んで聞くよ。
(笑ってHayatoの髪を大きな手でくしゃくしゃと撫でる)
ありがと、お兄さん。
(髪を撫でられて、安心したように笑う)
オレ、もっと強くなりたい…。ここ、女の人多いから…。
「KING」や「Baron」やお兄さんくらい…。みんな守れるくらい。
どうしたらなれる?
お姉さん達を守りたいって気持ち、よく解るよ。
Hayatoも「KING」や「Baron」の兄貴氏に負けないくらいとても強くて優しいからね。
おまえはお姉さん達を守る手段は知っているから、自分のことが解るようになればいい。
誰かの言葉を借りて話させてもらうと「自己肯定」だ。
難しくないから俺と一緒にゆっくりやっていこうな。恐くないから、大丈夫だよ。
今はお姉さん達と一緒にゆっくりのんびりした時間を過ごすといい。
それが強くなることに繋がるからな。
(ゆっくりと髪を撫で続けながら、優しくHayatoの瞳を見つめて微笑む)
…。
オレは強くない…。昨日までだって、あいつに背負わせた…。
オレはいつも誰かに守られてる…。
そうだな。おまえは今は強くない。でも、今はそれでいいんだよ。
おまえもあいつも、ゆっくりのんびりでいいんだ。
今は解らないかも知れないが、守ることは同時に守られることなんだ。
あいつが、おまえがいれば笑えると言っていたのを覚えているか?
…うん。
Hayato、答えてくれてありがとうな。
「守る」というのは、「存在を支えてくれるもの」とも言えるんだ。
おまえの存在を支えてくれるのがあいつであるように、
あいつを支えてくれるのはおまえなんだ。
だから、あいつがおまえを守ってくれるように、Hayatoもあいつを守っているんだよ。
すぐに理解しようと思わなくてもいいから、安心していいぞ。
ただ、おまえはあいつが好きで、あいつもおまえが好きだ。
今はそれだけ覚えていればいいからな。
(大きく笑って、Hayatoの頭をぽんぽんと軽く叩くように撫でる)
…。
お兄さんはどーしてオレにやさしくしてくれるの…?
おまえがあいつに優しくしたいと思うのと同じ理由だよ。
Hayatoのことが好きだから。それ以上の理由は何もないぞ。
おまえと一緒にいられて、俺はいまとても嬉しいんだ。
(部屋に戻って来た時のように、Hayatoの手を包み込むように握る)
きもちわるくねー…?
俺は気持ち悪いと思ったことは一度もないよ。
ここにいる人達はおまえも含めて優しくて綺麗な人達ばかりだからな。
俺はHayatoのことが好きだよ。
いつでも、何をしていても、そのままのおまえが好きなだけだ。
だから安心してここに居ていいんだぞ。
…
うん、おまえもゆっくりのんびりで大丈夫だからな。
俺もしたいことしかしないから、安心していいんだよ。
お姉さんと一緒にゆっくり休もうか。
おまえがよければ俺もここにいるから、安心しておやすみ。
またいつでも会えるからな。
(Hayatoの肩から包み込むように毛布を掛けて優しく微笑む)
うん…、お兄さん…、GOKUの「オレ」…。
あいつ…ほかの人とすこしやりかた違う…。大丈夫…?
GOKUのおまえはHayatoが言ってくれた通り少しやり方が違うけど、
無理な時はちゃんと休むことを覚えたから、大丈夫だよ。
風紀委員長達もいてくれるし、HOiの沢田もいてくれるからな。
あいつらも互いに支え合っているから、安心していいんだよ。
Hayato、いつも皆のことを大切にしてくれてありがとうな。
(笑って頷くと、Hayatoの髪を大きな手でゆっくりと撫でる)
…。ありがと…。寝てもいい?
ああ、安心してゆっくりとおやすみ。
おまえもあいつもGOKUのおまえも、ゆっくりのんびりでいいからな。
(布団に寝ているお姉さんの横にHayatoを寝かせて、一緒に布団に入ると)
(毛布と布団をしっかり掛け、眠りを誘うようにHayatoの背中を優しく撫でる)
ありがとな。俺もここにいるから、また会おうな。
Hayato、おやすみ…。
うん…おや、すみなさ、い…。
うん、大丈夫だからな。Hayato、安心してゆっくりとおやすみ…。
(穏やかな声でそれだけ言うと、一緒に眠りに入っていった)
…。Limitの「オレ」…いるか…?
>>458 いる…。また無理させちまった…。ごめん…。
無理してねーよ…。いいから、今日からしばらく、
オレと一緒にここにいような。大丈夫だからよ…。
(そっと笑いかけて「オレ」の髪を撫でる)
>>460 オレがいると…またテメーに負担がかかる…。
今のオレは…本当はどこにもいるべきじゃねー…。
いいんだよ、負担にはならねーから。
…。
オレがいて欲しいって言ったら…?
(笑いながら、そっと「オレ」の肩口に顔を埋める)
>>462 嘘…だ…。
オレ、わかんねー事ばっかりだし、「自分本位」だしよ…。
(肩口に顔を埋める「自分」の髪に恐る恐る指を絡ませ)
…。ずりー…。
……甘えちまっていーのかよ…?
良くなかったら、向こうまで呼びにいかねーよ、「オレ」…。
オレ…、テメーに嘘ついたことあったか?
やれねーことばっかだけど…。
テメーはここで、思うようにやってみればいいから…。
オレがいるからよー。
>>464 テメーは…無理してねーって笑いながら平然と無理すんじゃねーか…。
ごめん…じゃーまた間借りさせてもらうな…。
ありがとうな…「オレ」…。
…1つ…。オレがいるからって、何かしたりどっか行くのに気兼ねしねーでくれな。
間借りってなんだよ。ここのスレタイじゃ、テメーには
合わないかもしんねーけど、テメーだって「オレ」なんだから、
いてもいいんだよ、「オレ」。
いてもいい、って言うより、ここにいろ。今はそれが一番いいから…。
(「オレ」をそっと抱き寄せ、頭を撫でる)
…、分かってるとは思うけどよー。
オレはまだ自分からは触れねーけど、テメーが触る分には
大丈夫だから、テメーも気にするなよ…?
(小首を傾げて、「オレ」の目を覗き込んで笑いかける)
>>466 うん…ありがとうな…。
(抱き寄せられ、「自分」の服をきゅっと握る)
…うん…。
世話かけっぱなしだな…。
気にするな…。殿の10代目も、大丈夫だから、
テメーはオレと一緒に、ここにいような。土台、作るんだろー?
テメーなら大丈夫だよ。
(服を握ってきた「オレ」の髪を撫でる)
眠くなったら、寝ろよ…。
眠れるまで、一緒にいてやっから…。
>>468 うん…。
(髪を撫でられ、目を細めて)
ん…今日はもう寝る…。ありがとうな…。
(ベッドに潜り込み、「自分」をじっと見る)
うん、もう寝ような。一緒に寝るか?
(躊躇いがちに、同じベッドに潜り込むと、
「オレ」の髪を撫でて笑いかける)
おやすみ、「オレ」…。大丈夫だからよ…。
(同じベッドに入ってくれた「自分」に安心して)
うん…。寝入るまででいーから…。ありがとうな…。
(服の裾をそっと掴む)
(髪を撫で、笑いかけてくれる「自分」に少し擦り寄って)
おやすみ…。
(とろとろと眠りに落ちていった)
おやすみ…。
(擦り寄ってきた「オレ」の髪を撫でながら
自分も眠りに落ちて行った)
…。ねむい…。夜まで、このままゆっくり寝ていような…。
(眠そうに目を擦り、隣に「オレ」やお兄さんたちがいるのを
確認すると、二度寝に入った)
。oO(流石に寝すぎた…頭痛てー…)
…。
ありがとうな…。
(小声で呟くと)
(他の人を起こさぬようにそっとベッドを抜け出して浴室に向かう)
(頭を拭きながら部屋に戻ると)
(窓から外をぼうっと眺める)
……。
(しばらくそうしていたが、髪が乾くのを待って再びベッドに潜りこんだ)
…?
ん…、いーよ。風呂入ってたのか…?
んー、そうする…。お姉さんたちいたら、
一緒に寝よーか。それとも、なんか話でもするか?
>>480 風呂、上がってから考える…。
オレ、うまく話せるかわかんねー…。
うまく話さなくてもいいんだけどよ…。
(はふ…と眠そうにあくびをしながら
もぞもぞと起き出す)
ん…。風呂入ってくる…。30分くれーかな…。
(ぽんぽんと「オレ」の頭を撫でて、眠そうに目を擦る)
>>482 ……。
ん…とにかく、待ってるからよー。
ただいま…。
(濡れた髪を拭きながら部屋に戻ってくると
「オレ」にふわっと笑いかける)
>>484 …随分早かったじゃねーか。ちゃんと浸かってきたのかよ?
春っつってもまだ朝夕は冷えるからよー…。
(布団の中から笑いかけてくれる「自分」を見て首をかしげる)
んー、シャワーだけ。オメーが一緒に寝るなら、
冷えても問題ねーよ。オメー、あったけーし。
(首をかしげる「自分」の髪を撫でて、笑いかける)
>>486 うん…。
(まだ雫の垂れる「自分」の髪の毛の先を指で突付く)
今日はもう寝るか…?
(髪の先の雫で遊ぶ「自分」を見て
静かに笑いかけると、ベッド脇に腰掛ける)
>>488 …そーする…。
引きずっちまいそーだ。
…。ごめん…。昨日、テメーが来んの、わかってた…。
その前になんとかって思ってたのによー…。
引き摺る…か…。話して楽になるなら、聞くぞ「オレ」…。
オレが行って、なんか困ることでもあったか?
(にこっと「自分」に笑いかけて、優しく頭を撫でる)
大丈夫だからよ…。
>>490 困る事…は、ねーけど…。
すげー助かったとは思ったしよー。
でも、無理かけてる…。わかる…。
テメーは無理してねーって言うかもしんねーけど…。
オレは平気だって。
してるのはテメーのほうだろ?
(髪を撫でながら、静かに笑いかける)
>>492 オレは無理はしてねーよ。
見えねーものまで感じよーとすると…ちっと疲れるだけだからよー。
…。
それを無理してるって言うんだよ、「オレ」…。
>>494 …。ごめん…。でも、出来るよーになんねーといけねーし…。
無理して、できるようになる必要なんかねーよ。
…。
今まで、よく頑張ったな、お疲れさま…。ありがとな…。
(少し寂しげに笑って、あやすように「自分」の頭を撫でる)
>>496 …でも、そーしねーと大事なファミリーを傷つけちまう…。
10代目をお守りすることも出来ねー…。
そんぐれーならオレが消えたほーがマシだと思ったけど、
それはまた誰かを傷つけちまう…。
…出来るよーになる他に道がねー…。
…ごめん…また、テメーの言葉で言うと「背負わせ」た…。
もー黙る…。おやすみ…。
背負ってるのはオメーだろ…?
眠いんならいいけど、黙るために寝るんだったら、
起きてていいぜ…。オレは平気だから…。
テメーの話聞くぐれー、どうってことねーよ。
だから安心しろ。
>>498 見えてねーもんは背負えねーよ…。
…。ありがとうな。聞いてもらってちっと落ち着いたからよー。
今はねみー…。
(言いながら、「自分」を布団に引きずり込む)
ん…。なら今日はもう寝ような…。おやすみ…。
(引きずり込まれるままに、ベッドの中に入ると
そっと「自分」の両肩を抱き締める)
>>500 うん…おやすみな…。
(両肩を抱きしめられ、おずおずと自分も腰に手を回すと)
(すぐに眠りに落ちていった)
うん…。
(すぐに眠りに落ちた「自分」を見ながら
自分もうとうとと眠りに落ちた)
お姉さんたちもお兄さんも、おやすみ…。
…目、覚めちまった…。
オレ、散歩してくっからよー!
(一方的に告げるとベッドを抜け出す)
(二人ともお出かけ中みたいだね)
(行ってらっしゃい。おやすみなさいノシ)
(Limit獄はお出かけ中かな…)
(Limit獄が良かったら、QUEENをこっちに呼んであげて)
(初恋の人達と三人でゆっくりするといいよ。のんびりとね)
はやと…
えっと、ただいま。夜の散歩に行ってきたからよー。
>>504 うん、おやすみ。お姉さんもいい夢見ろよな!
>>505 気を遣ってくれてありがとうな…。
>>506 呼んだ?
ごっごめんなさい!
呼んじゃった
あ…、ありがとう…。
>>508 大丈夫か…?
(首をかしげてお姉さんを見上げる)
…交流所で眠ってたんだけど
目が覚めたから私も散歩してたの
…
窓から見える今夜の夜空は
何だか今にも泣き出しそうな色をしていて
少し不安になったの。
それでも綺麗なんだよね、空はいつでも
うん、空は綺麗だよ…。すげー大きくて、何があっても
空は空だから…。
天気は変わるけど、オレ…、雨とか雪の日もすげー好き…。
地上でなにがあっても、空は変わんねーから…。
ちっぽけなオレたちがなにをしてても、
空は綺麗なままなんだ…。
そうだね。
私も雨の日も雪の日も好き
嫌いな日なんて一日だってないや
(にこ、と微笑む)
…少し気が早いかもしれないけど
お花見の日もどうか、晴れるように。
てるてる坊主、ここの窓に吊してくれないかな
(そっとてるてる坊主を取り出すと)
(両手で包んでHayatoにそれを渡す)
うん、朝目が覚めると、それだけですげー幸せ。
嫌いな日なんてねーよ。
ありがと、お姉さん。これ、さっそく吊るしてくるな!
(お姉さんの手から、大事そうにてるてる坊主を
受け取ると、ベランダに出て窓からよく見える位置に
吊るす)
(部屋に戻ってくると、パンパンと手を叩いて
お姉さんの作ってくれた、てるてる坊主を見る)
…っ
…はやと…ありがと…
本当に嬉しいよ…ありがと…
ありがと〜…
てるてる坊主吊してくれて
本当に、ありがとう…
お姉さんも泣いてんじゃねーよ。大丈夫だからよー。
お姉さんも一緒に桜見ような。
オレ、すげー楽しみなんだ!
桜って、いろんなのあるんだろ?
オレ、よく知らねーから、だれか教えてくれっかな?
(お姉さんを見て、ニカッと笑いかける)
うわ…っな、涙が…!
(ハッと気付き、慌ててゴシゴシと目をこする)
ごめん!そだね、嬉しい時は笑ったほうがいいね
そのほうが見てる人も嬉しいよね
(ニコッと笑ってうんうんと何度も頷く)
桜の種類私もよく分からないけど
ここの関連スレってやたらと雑学好きな人多いから
植物について詳しい人とかもいそうだよね〜…
(ふと時計を見て)
わ、もうこんな時間だ
私そろそろあっちに戻らなきゃ…
また、ここに夜のお散歩しに来てもいい?
Limitも、まだお散歩中なのかな?
(キョロキョロと辺りを見渡す)
でも、嬉しくても涙って出るしよー。
我慢しなくて、泣きながら笑ってもいいと思うけどな。
だって、お姉さん、すげー綺麗だもん。
綺麗な人は、なにしても綺麗だよ。空と一緒。
うん、オレもそろそろ寝るからよー。
お姉さんもおやすみ!
またいつでも来てくれよな!
(泣きながら笑おうとするお姉さんに、ニコッと笑いかける)
Limitの「オレ」…。その辺で隠れてると思うから、
大丈夫だよ。あいつもすげー綺麗だから。
(真っ赤になりながらブンブンと手を振る)
んなっ…!私よりHayatoのが綺麗だよー!
何倍も、いや何十、何百、何千倍もHayatoのが綺麗!!
(一寸考えた後、もじもじと口を開き)
Hayato、Limitが帰ってくるまででもいいから
やっぱり…私もここで眠ってもいいかな。
今夜はHayatoと一緒に寝たい
だ、だめかな…?
うん、いいよ。ベッドだとせめーから、雑魚寝しよっか。
(言いながら、自分のベッドと「オレ」のベッドから
布団やらシーツカバーやら、全部床に落とすと
たくさん並べて、雑魚寝ができるようにする)
(
>>410のお姉さんにもらった枕を抱きしめて
ほてほてと戻ってくると、ころんと床に敷き詰めた
布団の上に横になる)
お姉さんも、他の人たちも、みんな綺麗…。
空みてーだから、大好き…。
(一人で先に横になって、お姉さんを見上げる)
一緒に寝よ。みんなで…。
(ニカッと笑いかけるが、そろそろ睡魔に負けそうで
ときどき、コクンと眠りかける)
(手際の良さにほへーと感心していたが)
(はっと気がつき慌ててHayatoの隣に潜り込む)
うん、おやすみ…
…ありがと。Limitもおやすみ…
(邪魔にならない程度に背中にピトリとくっつくと)
(温かい夢の世界に落ちていった)
【遅くまでごめんね、本当にありがとう】
【おやすみなさい ノシ】
うん…、おやすみ…。
Limitの「オレ」もはやく帰ってこいよ…。
(呟く言葉は、すでに寝言になって
すーすーと寝息を立てて、眠りはじめた)
(そっと帰ってくると)
(寝ている2人を起こさぬように布団の隅にもぐりこむ)
……。
…もー朝になっちまう…。おやすみ…。
(呟き、しかしすぐに眠り込んだ)
…おかえり…。
>>523 (寝ていると思った相手が不意に目を開けたので動揺し)
なっ…なんでこんな時間に起きてんだよ!?
オレも寝るから、テメーもちゃんと寝ろよな!
おやすみ!
ん…。オメーも寝ろよ…?
おやすみ…。
(そっと「自分」を抱き寄せると、すぐに眠り込んだ)
>>525 寝る…おやすみ…。
(抱き寄せられ、外の空気に慣れた身に温かさがじんわりと沁みる感じがして)
(それを心地よく思いながら眠りに落ちた)
(窓から差し込む日差しに目を覚ますが)
(遅い時間まで出歩いていたためにまだ眠気が残っている)
…。さっき言い忘れてたけど…ただいま…。
>>504 ん…。ありがとうな。
まだねみーからもーちっと寝る…。おやすみ…。
>>505 ありがとうな。
でも…多分、まだしばらくは無理じゃねーかな…。
あいつの問題じゃーなくてな。
(寝ている「自分」にそっと触れるだけのキスを落とすと)
(ぼうっとしながら、ベッドの中からじっと窓の外を見つめる)
【…
>>527、ベッドじゃねー…】
…ごめんなさい…。
(しばらく窓の外を見つめ、呟くと、頭まで布団をひき上げて)
(再び眠りに落ちていった)
(戻ってきた「オレ」を無意識に抱き寄せて
頭を撫でる)
おやすみ…。
(不意に伸びてきた手に一瞬身を竦ませるが)
(すぐに力を抜く)
ん…おやすみ…。
つ-○○○
(人の気配に目を覚まし、起き上がる)
>>531 だんご…? うまそーだな。
そーいや夜から何も食ってねーや。
「オレ」とおめーと3人で食わねー?
ダイエット中なのでw他の方々とたべてくださいノシ
>>533 そーなのか…? 残念だな…。うまそーなのによー。
ねーさん、ダイエット必要そーに見えねーし。
ん…じゃー夜んなって「オレ」が起きたら一緒に食うな。
今はなんかすげーねみーからもー少し寝る…。ありがとうな!
おやすみ…。
(時を止めてだんごにラップをかけるとテーブルの上に置き)
(再び布団にもぐりこんだ)
…。ねむ…。
(目を覚まして、ぼーっとしている)
>>535 おはよー。
腹減ってねー? だんご貰ったけど食うか?
…?
(寝ぼけたまま、「自分」のほうをみると
いい匂いにつられて、コクンと頷く)
>>537 (
>>531のだんごをテーブルから持ってきて)
(どう分けようかと逡巡する)
誰か…ダイエット中じゃねーねーさんとかいねーかな…?
>>538 お姉さんと…一緒に食べる…。
(呟いてから、コテンと「自分」の肩に頭を乗せると
またうとうとしだす)
>>539 ん…じゃー誰か来るまで、もー少し寝てような…。
(だんごにラップをかけなおすと、うとうとしだした「自分」を)
(布団にそっと寝かせ、その身体を抱いたまま、自身も浅い眠りに引き込まれていく)
>>540 うん…。また夜…。
(そのまま猫のように背中を丸めて寝入る)
>>541 おやすみな…。
(「自分」の温かさを感じながら、徐々に深い眠りに落ちていく)
…。ふろ…。
>>543 ん…。
一緒に入るか?
(冗談めかして問いかける)
(寝ぼけ眼で、バスタオルを持つと「オレ」を
起こさないように浴室へ向かった)
>>546 (笑いながら)
ジョーダンだジョーダン!
オレはテメーが寝てる間に入ってきたからよー。
それともマジで入るか?
>>547 風呂くらい一人で入れる!
…。
(そっと窓の外を眺めて)
…たろーがいる…。
>>548 (こみ上げる笑いを抑えきれないという様子で)
だからジョーダンだって言ってんだろーが!
(「自分」につられるようにして窓の外を見て)
あいつ…さっきからずっとあそこであーしてんだ…。
…。誰か待ってんのかな…。こっち来ねーかな…?
まー、とりあえず風呂、入ってこいよな!
>>549 なー、「オレ」…。
ネコって団子食うのかな…?
お姉さんだれも来なかったら、あいつと分けるか?
(窓にペトッと張り付いて、ネコを見ている)
>>550 どーだろうな…。
喉、詰まらせたりしねーかな?
テメーが風呂入ってる間に調べとくからよー。
ねーさんたちが居なくて、ヘーキなよーならそれもいいかもな。
>>551 やっぱり無理かなー…。
シャワーだけ浴びたらすぐ戻ってくるからよ!
>>552 ん、待ってるからよー。急がなくていーぜ!
今は眠くねーしよー。
やあ、こんばんは。Hayatoの彼とLimitの彼、勝手にお届け物だよ。
(交流所の方から毛布にくるんだ猫を抱いて)
(窓をガラリと開けて靴のまま入ってくる)
可愛い猫が居たから連れてきたよ。
団子が食べられないようなら猫缶も置いていくから、よろしくね。
(部屋に居るLimitの彼に毛布ごと猫を渡すと、優しく微笑み掛け)
(大きめの紙袋に入った猫缶も一緒に手渡して、彼の頭を撫でる)
じゃー、またね。
(ふわりと学ランを翻すと、あっという間に窓から飛び降りて行った)
>>554 (調べ物をしていると、突然窓から侵入してきたヒバリに)
(広げてあった百科事典を落とす勢いで驚く)
なっ…テメ、どこから入って…!
(が、毛布に包まれた先ほどの猫を手渡され)
(ぱちぱちと瞬きをした後、微笑みかける)
…あっ…猫じゃねーか…。ありがとうな。
(一緒に手渡された紙袋の重さに、一瞬取り落としそうになりながら)
(猫と一緒にしっかりと抱え込む)
(すぐにまた窓から消えてしまい、一瞬今のは夢だったのかと思いかけるが)
(抱えた毛布の中から聞こえる鳴き声で我に返った)
(風呂から出て部屋に戻るなり
甘い匂いにピタッと足を止める)
…。お笑いパティシエの気配がする…。
(「オレ」の近くで懐いているネコと猫缶に
ふらっと眩暈がするが、嬉しそうにネコに近付く)
なー、「オレ」…。
こいつ撫でたら、すぐ向こうに返してやろーぜ。
お姉さんやイーピン、喜ぶと思うからよー。
(「自分」の腕のなかにいるネコにそっと手を伸ばして
頭を撫でる)
(ひょこっと窓から顔を出し、部屋の中の様子を見て)
あ、ナルホド。
尾行してきただけなんだけど、なかなか良い気分になれた
有難う。ノシ
うん、じゃあお邪魔しました。
(…何しに来たんだとか禁句だよ)
あーそうだ!これあげるね。
(Limitにねこじゃらしを渡すと、スッと姿を消した)
>>556 (ヒバリは帰っていった筈なのに、何故か何者かの視線を感じながら)
(やけに大人しい猫を毛布から出し、抱えてゆっくりと撫でながら)
(百科事典の「猫」の項を調べていると「自分」が風呂から上がってきて)
ああ、さっきまでいたぜ。お笑いパティシエ。
ん…そーだな。特にイーピン、猫好きそーだしよー。
団子はちっちゃくすりゃー問題なさそーだけど、そのほーがいいかもな。
猫、もう返しちゃうの…?
>>559 ん、何?(またひょこりと顔を覗かせる)
【リロry】
>>557 なんか視線感じると思ったらおめーか!
あ、ちっと待ちやがれ!
(自分に猫じゃらしを手渡して、すぐに去ろうとする
>>557に)
(制止の声を上げる)
>>560 ん…すぐには返さねーにしても、交流所にいたほーがいーんじゃねーかな…?
元々あっちで何か見つめてた猫だしよー。
>>560 たろー、こっちより向こうのほうが、
お姉さんたちや山本や、ほかの人たちが喜ぶと思うから。
お姉さんもここで触ってくか?
(ニカッと笑いかけて、お姉さんをみる)
…それとも、オレがお姉さんのネコになったほうがいい?
>>561 これ、お笑いパティシエに…。
(お姉さんに、籠の中に山となった
ブルーベリーを籠ごと渡す)
GOKUの「オレ」の置いていった、残ってる
いちごとこれで、ケーキでも作って、
みんなで食べろって…。魔王のヒバリとか、
10代目ズとか、お姉さんたちや10代目の女たちが
好きそうなの…。
>>563 思わず声かけちゃってごめんね。
ありがとう。…少し触らせてもらうね。
(ふわふわした猫をそっと撫でて嬉しそうに笑う)
ううん、Hayatoに猫になって欲しいわけじゃないの。
ただ、HayatoとLimitがすごく嬉しそうにしていたから、
もう返しちゃうのかなって思って…。
(交流所の方を見てぺこりと頭を下げる)
私は、猫がこっちに来てくれて、Hayatoが嬉しそうに
してくれてとても嬉しいな。
だから、遠慮しないでもう少し一緒にいてもいいと思うの。
撫でさせてくれてありがとう。じゃ、おやすみなさいノシ
>>564 ……!!わ、お…、美味しそう…。
(香ばしい香りにクラリとしながら)
うん勿論つまみ食いとかしないから。誓うから。
(妙に清々しすぎて逆に嘘臭い笑顔で籠を受け取る)
お笑いパテシィエも喜んで腕を振るってくれそうだ
有難う!
あー、GOKU君の苺まだ食べてないから楽しみなんだー
彼が持ってきてくれる果物はすごく美味しいよ
この前の林檎も、とても良い味を醸し出していた…。うん…
じゃ、今度こそ「お姉さん」は帰るからね
バイバイ。Limitもまたね
(ニヤニヤ笑いながら窓から飛び降りる)
(ごめんなさい、最初の部分が抜けてしまいましたorz)
>>562 うん、そうだね。ただ、お団子もまだ食べてないし二人が嬉しそうだったから。
Limitもいつも皆のこと大切にしてくれてありがとう。またねノシ
>>568 …一緒にいてもいいなら、もう少しいてもいいかな?
(壁際からHayatoとLimitをそっと見つめる)
>>565(567)
ん…。
(窓の外を眺めながら)
せっかくだからねーさんも団子食ってけばいーのに。
猫、だんご食っても害はなさそーだけどよー、
やっぱ喉詰まらせるの怖えーし、お笑いパティシエが
折角猫缶も一緒に持ってきてくれたしよー!
>>566 やっぱおめー、ねーさんじゃなくてにーさんか…?
(疑問の答えは得られぬまま、すぐに窓から飛び降りられてしまって)
(とりあえず虚空に向かって手を振る)
あ、またな!
>>566 …。おめー…。
(飛び降りて消えた先を見下ろして
黙って小さく手を振る)
…ありがとうな…。
>>569 (泣きそうな顔をしてじっとお姉さんを見る)
>>572 わーっ、ごめんね、泣かせるつもりはないのよー!
あの…二人にも猫にも、会えて嬉しかったから…。
(慌てて部屋の中に戻ると、HayatoとLimitの前にちょこんと座る)
>>573 うん…。大丈夫だからよー…。
ねーさん、こいつと猫、撫でてやっててくんねー?
オレ、茶淹れてくっから。一緒にだんご食おーぜ!
(Hayatoの「オレ」を
>>573に任せて席を立ち、台所に向かうと)
(各種破壊音を奏でだす)
なー、「オレ」…。お姉さんと三人で団子たべねー?
たろーは猫缶で。
(涙をごしごし拭いて、二人に笑いかける)
>>575 (なんとか入った3人分の茶と、皿にあけた猫缶を乗せた盆を)
(そろそろと持ってきて、テーブルに載せると安堵の息をつく)
ああ、オレはそのつもりだったぜ。
ねーさん、ねーさんはダイエットしてねーよな?
だんご、食おーぜ!
これ、すげーうまそー!
>>574>>576 ありがとう…。じゃ、お言葉に甘えてご一緒させていただきますね。
Limitのことも撫でさせてくれると、とても嬉しい。
う…今日はダイエットお休みにする。いただきます。
(ぱちんと手を合わせてLimitがいれてくれたお茶を手に取る)
>>575 二人とも優しいね。同じこと言ってくれてる。
(楽しそうにクスクスと笑うと、Hayatoを見つめる)
泣かせちゃってごめんね。…Hayatoのこと撫でさせてもらってもいいかな?
>>576 あ、わりー。もたもたしてたら…。
たろー…、餌の前でうろうろしてる…。
うちってミルクあったっけ…?
>>577 うん…。
(床に座り込んだまま、目を閉じる)
>>577 あ、わりー、してたのか…。
でも必要ねーって。あんま細くなりすぎっと逆に身体に悪りーしよー!
(言いつつ
>>531の団子を串から外し、ばらばらにする)
丸いの1つずつな!
オレ…? オレはファミリーのお陰でもー元気になったからよー!
うん、でも気持ちは嬉しー。ありがとうな!
>>578 うん、大丈夫だからよー。
ミルク…ここにあんのは期限切れてんじゃねーかな…。
あんま飲まねーし。
買ってくっか? 2,30分ぐれーだと思うけどよー。
>>579 …。オレ、期限切れたの入れておく趣味ねーけど…。
ということは、ミルクはないのか…。水でいいのかな?
向こうだったら、たくさん持ってるヤツいそうだし…。
>>580 いや、牛乳なんて敢えて自分で買う事なんてねーからよー。
あるとしたら誰か牛乳好きな奴が来たときに持ってきたとか、
そーいう可能性が高けーんじゃねーかと思ってよー。
ん…じゃー水でいーのか?
(言いながら、別の皿に水を汲んで持ってくると、猫缶を開けた皿の隣に並べる)
(レス遅くてごめんねノシ)
>>578 Hayato、いつもありがとう…。こうしてまた会えて嬉しい…。
(ふわりと微笑んでHayatoの頭をそっと撫でる)
>>579 そうかな?必要ないってLimitが言ってくれるなら、遠慮なくもらうね。
(優しいお姉さんが持ってきてくれた美味しそうなお団子を)
(大事そうに受け取り、はむ…と食べる)
うん、美味しい…。ありがとう。
Limitが元気になれたならよかったよ。でも、無理はしないでね?
皆が元気でいてくれるのが何より幸せだな。
>>582 【遅くねーから大丈夫だぜノシ むしろオレが遅いしよ…】
(美味しそうにだんごを頬張る
>>582を見て、自然に顔を綻ばせながら)
(自分もその1つにかぶりつく)
ん…マジうめー! …昔の人もそりゃー花より団子とか思うよな…。
花見って、みんなで桜見ながら花見だんご食うんだろ?
そーだな、早くそーいう時期になるといーな!
うん、もー無理はしねーから、安心してくれな!
>>582 オレもすげー嬉しい…。
(頭を撫でられて、気持ち良さそうに目を閉じる)
お姉さんと「オレ」と一緒に団子食べる!
(餌を食べる猫を嬉しそうに見ながら、団子を口に入れる)
うめー…。差し入れしてくれたお姉さん、ありがとうな!
>>583 (ありがとう。そう言ってもらえると助かります。Limitは遅くないよノシ)
(年号が変わってびっくりしたよ…)
うん、ほんとに美味しい…。
そうだね。お花見は桜を見ながら美味しいものを沢山食べるの。
皆で一緒に出来るの、楽しみだね。
今日会えて、無理しないって言ってくれて安心したよ。
私も早く皆が笑顔になれるように、ゆっくり願ってるね。
(Limitの頭も一緒にそっと撫でる)
>>584 幸せってこういうのを言うのかな…。
(HayatoとLimitの頭を一緒に撫でて笑うと)
(餌を食べる猫を嬉しそうに見つめる)
お団子、ごちそうさま。
差し入れしてくれたお姉さん、自分からもどうもありがとう。
…心もお腹も幸せでいっぱいになったら何だか眠くなってきちゃった。
お姉さん達やお兄さんと一緒にここで寝ていってもいいかな…?
>>585 うん…、オレも眠くなってきた…。
(お団子を食べ終わって、うつらうつらとしだす)
みんなで一緒に寝よ…。
あ…、これ、だれか応接室に…。
(ブルーベリーの入った籠を横に置くと、
そのままコテンと横になってすーと寝てしまった)
>>586 (雑魚寝出来るように敷かれた布団に横になると)
(Hayatoが風邪を引かないように毛布と布団をHayatoにかけて、あくびする)
うん、みんなで一緒に寝る…。
HayatoもLimitもいつもありがとう。一緒にいられて嬉しい。
Limitは大丈夫かな…?おやすみなさい…。
(応接室にブルーベリーが届けられたのを見届けると)
(口元をほころばせて布団に横になる)
>>585 うん…。ありがとうな!
はは…前も無理してるって自覚は無かったんだけどな…。
(撫でられ、大人しくして目を閉じる)
ん…ありがとうな!
(
>>587)
うん、大丈夫だぜ! おやすみな!
>>586 うん、寝よーな。
でもテメーは行きたかったら向こー行ってもいーからよー!
今日はオレ、どこも行かねーけど…。
お姉さんも、「オレ」も…みんなおやすみ…。
>>589 ん…今日は随分長く起きてたもんな。
おやすみ…。
(下に敷いたままの布団に横になって)
(そっと「自分」の片手を握ると、
>>587にもう片手を握るように目配せする)
>>588 うん、よかった…。
自覚出来たことは生かしていけるから、きっと大丈夫だよ。
Limitにも沢山ファミリーがいるからね。
(
>>600)
(目配せされてこくりと頷くと、片手でHayatoの手を握り)
(もう片手でLimitの手を握ると、ふわりと微笑む)
ありがとう。おやすみ…。
>>599 おやすみ。Hayatoの時間いっぱいもらっちゃってありがとう。
ゆっくり休んでね。
HayatoもLimitもお姉さん達もお兄さんも、皆さんおやすみなさい…。
(二人と手を繋いで幸せそうに微笑みながら、いつの間にか眠っていた)
>>591 うん…。ありがとうな…。
オレは今のオレで居る分にはもー何の問題もねーからよー。
さっきも言ったけど、ファミリーのお陰だぜ…。
(「自分」と自分の手を握ったのを確認すると)
(急速に眠気が襲ってきて)
ん…見てるファミリーのみんなも…おやすみ…。
(呟きが終わらぬうちに眠りの中に落ちていった)
ん…。
(不意に起き上がると、ぼうっとした表情のまま着替えを始める)
ミルクと煙草、買ってくっからよー。
(眠たげな目をして呟いて欠伸をすると)
(まだ眠っている2人と猫を見て微笑みを浮かべ)
(そっと部屋を抜け出す)
(まだみんな眠っているのを確認して)
(ミルクは冷蔵庫に入れ、煙草はテーブルの上に置く)
(大きく伸びをして)
ん…。外はけっこー春らしー日差しになってるみてーだ。
春だからかな…すげー眠みー…。
(呟くと、また布団の中にもぐりこんだ)
∧.,、∧
;'`´∀``゙:
; :,.: :: ; カキフライですよ。
;∪;、、:: ∪;
; :.、.:',. ;、 ;
; _;.; ;
; ,:. :.、.:' ;
'、 ;、、:: .;
∪``"∪
ヘ へ
:| / /
.;: ":;.
∧∧,..,.. ;'、., : 、
;'´∀`、、:、.: : ;:' エビフライもありますよ
'、;: ...: ,:. :.、.: '
`"∪∪''゙
(一瞬、ビクッと身構えるが、すぐに布団にもぐりこむ)
…おやすみ…。
(テーブルの上に鎮座するフライ類には気づかぬまま)
(わずかに身じろぎ、ベッドに入ってきた「自分」にそっと触れる)
ん…おやすみ…。
やあ、朝から失礼するよ。
(窓から堂々と入り込み、片手でHayatoの彼と猫を一緒に毛布で包むと)
(軽く抱き上げる)
Limitの彼、まだ起きている?
起きていたら、少しここで待っていてもらえるかな。
>>598 (ここで眠っている名無しの彼等を起こさないように、Limitの彼を)
(毛布で包んで本スレに運ぶ)
……
>>601 お姉さん、待たせちまってわりー。
やることやったら、帰ってくっからよー。もう少し待っててくれよな!
(バタバタと浴室に駆け込むと、サッとシャワーを浴びて
新しい服に着替えると、もらったアクセサリーの手錠も
忘れず腰につける)
また帰ってくっからよー!
(Limitの「オレ」の手を引いてもどってくる)
ただいま…。
>>601のお姉さん、遅くなってごめんな…。
(「自分」に手を引かれ、そっと上がりこむと)
(
>>601に話しかける「自分」をぼうっと見ている)
>>604 (黙って「自分」を振り返ると、そっと頭を撫でる)
大丈夫だからよー。今日はもう寝るか?
>>605 (ぼーっと撫でられていたが)
そーする…。おやすみ…。ありがとうな…。
(雑魚寝体勢で下に敷かれたままの布団の1つに潜り込む)
>>606 うん…。寝ような…。ゆっくりでいいからよー。
おやすみ…。
(「自分」の潜り込んだ布団を丁寧に掛けなおすと
自分もその横にもぐりこんで目を閉じた)
みんな、おやすみ…。またな…。
(ぱちりと目を開けると、「自分」を起こさないように)
(そっと布団を這い出すと)
(テーブルに書置きを残して部屋を出る)
今日から並中、授業開始だからよー…。行ってくるな。
夜は…多分、帰れねーけど、大丈夫だから…。
ありがとうな。Ciao!!
>>608 ん…。行ってらっしゃい…。
(「オレ」を見送ると、またすぐに寝息を立てはじめた)
>>595-596 はふ…。
(小さくあくびをしながら、ベッドの上で
じっと毛布に包まって観察する)
(なんだろあれ…。たろーの着ぐるみ…?ぬいぐるみ…?)
おやすみ…。
(しばらくぼーっとしていたが、
そのままコテンと横になって再び寝はじめた)
おやすみ、Hayato。
(そっと布団を掛けなおして静かに立ち去る)
>>613 …目が覚めた…。起きてる人いるかな…。
今日は「オレ」…、帰ってこないんだっけ…。
(かけなおされた布団の中でもぞもぞと動いてみる)
(しばらく空を眺めていたが、小さくあくびをしてまた眠りはじめた)
お疲れさま。いつもありがとな。
Hayato、ゆっくりおやすみ…。
>>616 えっと…にーさん…か?
ありがとうな。オレもこいつやファミリーの皆にはいつもすげー感謝してる…。
おめーもおやすみな…。
>>618 ああ、名無しが言うのも何だが俺だよ。ちょうど同じタイミングだったね。
おかえり。Limitもいつもありがとな。
大丈夫だから今は安心してここでゆっくり眠ればいい。
ゆっくりとおやすみ…。
(Limitを軽々と抱き上げてHayatoと一緒に寝かせると)
(二人の頭を片手ずつくしゃくしゃと撫でて、布団を掛ける)
>>619 あ、ああ、ただい…うわっ!
(不意に抱き上げられ、腕から逃げようとするが)
(落ちそうになり逆にしがみつき、布団に下ろされて安堵する)
うん…。ありがとうな。おやすみ…。
(頭を撫でられる感触に目を閉じ、そのまま眠りに落ちていった)
(お兄さんと「自分」の気配に身動ぎする)
…。お兄さんも「オレ」もおかえり…。
>>621 (一旦は眠りに落ちたものの、「自分」が目覚めたのに気づき、目を開ける)
うん、ただいま…。おやすみ…。
>>621 起こしてしまったかな。ただいま、Hayato。
(Hayatoの髪を大きな手で撫でると、優しく微笑む)
>>622 うん、安心しておやすみ…。
(布団の上からあやすようにLimitの胸のあたりをゆっくりと撫でる)
うん、おやすみ…。お兄さんも一緒に寝る…。ありがと…
(「自分」の体温を感じながら、お兄さんの服の裾を
ひっぱって、そのまま寝てしまう)
>>623 うん…。おやすみ…。ありがとうな…。
(重かった眼瞼が再び落ちてすぐに眠りに引き込まれていった)
>>624 ありがとな。うん、俺も一緒に寝させてもらうよ。
Hayato、おやすみ。
>>625 ああ、大丈夫だから、皆で一緒に寝ような。
Limit、おやすみ。ありがとな。
お姉さん達もおやすみなさい…。
(Hayatoに服の裾を引っ張られて嬉しそうに笑いながら、二人が眠るまで優しく髪を撫で)
(HayatoとLimitに布団を掛け直すと、起こさないように一緒に布団に入り)
(二人をそっと抱きしめるようにして、心地よさそうに微笑むと眠りについた)
お兄さん、お姉さんたち、「オレ」、みんな、おやすみ…。
>>627 おやすみな…。
(布団の中で僅かに身を縮める)
>>628 (身を縮めた「自分」をそっと抱きしめる)
大丈夫だから、安心して寝ろよ…。
>>629 うん…。ごめん、ありがとうな…。
おやすみ…。
>>630 うん、謝ることなんかねーよ。喋んなくていいからよ…。
オレにいろんなこと教えてくれて、ありがとうな。
感謝してっからよ、「オレ」…。
(「自分」の髪を撫でながら、布団を掛けなおし、抱きしめた)
>>631 うん…。
感謝するのはオレのほーだけどよ…。
(抱きしめられ、「自分」の体温を感じながら)
…誰なら、いつなら、壊してもらえっかな、オレ…。
>>633 ごめん…大丈夫。眠れる…。
おやすみ…。
>>634 我慢も無理もしなくていいんだよ、「オレ」…。
オメー、今、自分一人で立つの、怖くねー?
足元に、地面、感じられっか?
(優しく手を取り、背中を撫でる)
>>635 …逆…。1人なら、ヘーキなんだ…。
地面があってもなくても、あんま変わんねーしよー。
どっちが上だって下だって構わねーって思ってた…。
>>636 ん…。なら大丈夫だからよ。ちゃんと自分で「壊せ」たから。
後はオレと一緒に、「途中式」探して行こうな…。
(優しく頭を撫でる)
>>637 ……?
でもオレ、根本的には何も変わってねーよ?
(首を捻り、「自分」を見つめる)
>>638 なら、なんでオメーは今、こんなに怯えてんだ?
(抱きしめた「自分」にそっと笑いかける)
>>639 ……。
オレは今この場所にとってお荷物でしかねー…。
>>640 バーカ。お荷物なワケねーだろ。
オメーがいてくれて、すげー嬉しいのに。すげー幸せなのに。
オレをこの場所に呼び戻してくれたオメーが、
なに言ってんだよ。いねーと困るっつーの。
(呆れたように、しかし優しく「自分」に笑いかける)
>>641 そう…思おーとはしてる…。
ごめんな…。頭、冷やす…。おやすみ…。
(バスタオルを掴み、立ち上がって浴室に向かう)
>>642 思おうとしなくたっていいんだよ、「オレ」…。
疑っても、不安になってもいいんだからよ…。
それに謝んなくてもいいから。オメーが何したって、
どう思ったって、オレには迷惑にも負担にもなんねーよ。
(優しく笑って、オレを見送る)
なんなら、いつか風呂、一緒に入って確かめてみっか?
>>643 でも…疑ったらキリがねーし、不安は伝染すっから…
……。
確かめるって、何をだ?
>>644 無理に信じなくてもいいんだよ。
とことんオレを疑っていいからよ。オレには、
オメーの不安は伝染しねーよ。
確かめるってのは、オレがオメーを負担にもお荷物にも
思ってねーってこと。オメーはオレに対して、好きに振る舞って
かまわねーよ。
(そっと「自分」の頭を撫でる)
>>645 無理にとか…そーいうんじゃねーけどよ…。
うん…。
……。
そんなことのために、大事なテメーの時間、貰えねー…。
テメーと話してー奴、沢山いるしよ…。
今日も…。
>>646 オメーと話したいやつだって、たくさんいるじゃねーか。
芝生メットと話して泣いたお姉さんや、オメーに
毛布かけてくれた人、庇ってくれた人。
他にもたくさんの人がオメーのこと好きだし、待ってる。
オレはそいつらから、オメーの大切な時間をもらってる。
違うか…?
(「自分」を怯えさせないように、服の上からそっと抱き寄せる)
オレも寝るからよ…。
お兄さん、お姉さんたち、他のみんなもおやすみ。
…。おはよー…。
(寝ている「自分」を起こさないように呟くと
またすぐに寝息を立てはじめた)
……ぅ…?
(起き上がり、ぼんやりと周囲を見渡すが)
(完全には抜けきれていない眠気に、夜まで寝ていようと)
(再び布団に潜り込む)
(そっと布団を抜け出して浴室に向かい、シャワーを浴びると)
(窓の前で立ち尽くす)
(布団から抜け出すと、「自分」の隣に立って頭をそっと撫でる)
>>654 おはよ…。ありがとうな…。
(「自分」のパジャマの裾をそっと掴む)
>>655 おはよ…。
(パジャマの裾を掴んだ「自分」に
そっと笑いかけて、もう一度頭を撫でる)
見てていいもんとわりーもんがあるから、
窓から離れような、「オレ」…。
(「自分」の頭を撫でると、部屋の中央へ連れて行く)
>>656 うん…。
…鎖が…。
(「自分」に連れられ、窓から離れ)
(布団の上に座りこむ)
>>658 鎖…?
(布団の上に座った「自分」の前に、チョコンと座って
首を傾げる)
>>659 重さも材質も使い道もわかんねーけど……
…。
ごめん…オレ何言ってんだろーな。
自分でもよくわかんねー。
(首を傾げる「自分」に笑ってみせる)
>>660 いいよ。自分で分かんねーからって、
黙ることはねーんだし。
鎖って、どこにあるんだ?
>>661 うん…ありがとうな。
さっきは、窓の外に見えたんだけどよ…。
きっと誰でも持ってんじゃねーかな。
>>662 その鎖…、窓の外のどこにあったんだ?
どっかと繋がってたか?
(そっと「自分」の頭を撫でる)
>>663 「かたっぽの端」は10代目が持ってる…
「もうかたっぽ」はわかんねー…。
どっかに繋がってんのかもしんねーし、
「もうかたっぽの端」って概念もねーのかもしんねー…。
>>664 「もうかたっぽの端」…。
そっか…。その鎖の「もうかたっぽの端」が、
たくさんあるといいな。
(「自分」に対して、静かに笑いかける)
>>665 うん…。
地面の上で暮らしてくには、「端のある鎖」も、
「端のねー鎖」も、沢山あるといいんだと思う…。
>>666 おめーの見えた、鎖ってさ。
本当なら見えねー、現実には形として存在しねー
鎖だよな…?
>>667 うん…そーいう存在だと思うけどよ…
何でだ?
>>668 それって、「鎖」っておめーは言ったけど、
「絆」なんじゃねー?
>>669 そー…かもしんねー…。
気がついたら、いつの間にか絡みついてて、
時には動けなくなるほど重くもなって、でもすげー大事なんだ…。
>>670 うん。すげー大事だよな…。
でも、「絆」だったら、絡みついたり重くなったりしねーんだ。
鎖から、別のもんに変わるといいな、「オレ」…。
鎖は、人を縛り付けておくもんだからよ…。
>>671 そーなのか…?
でも、それがあるから重力がわかる…。
…。うん…。
>>672 おめーは、その「重力」に安心するんだよな…。
うん、重力なんか感じなくても、「絆」なら「分かる」んだよ…。
でも、その重さを感じるってことは、
「もうかたっぽの端」は、おめーが持ってるってことだ。
>>673 重力に安心…は、しねーけど…
「1人」なら、頭が向いてるほーが上、っつー単純な話だろ?
「2人」なら、鎖の端と端を持ってりゃーそれだけでいーしよー…
でもそれ以上だと…どっちが上でどっちが下か、わかってねーといけねー…。
「鎖」の「重さ」はそのためのもんだと思ってた…。
「気がついたら、いつの間にか絡みついてて」ってのはオレの話でよー、
どこに地面があんのかもわかんねーまま、ひたすら「下に」落ちてったらすげー怖えー…。
だから足元に「土台」が必要で…。
でも落ちてるって事は、そっちが下らしーって事だけはわかるってことで…
ん…? 安心してんのか…?
よくわかんねーや…。
「鎖」を「絆」に変える事は出来んのか…?
>>674 できるよ、「オレ」…。
(優しく「自分」の頭を撫でて、安心させるように笑いかける)
>>675 (頭を撫でられ笑いかけられて、安心したように息をつくと)
(ふと窓の外を見て)
違う…。そーじゃねーんだ…。
「オレ」…ちっとだけ外、出てもいーか…?
また言葉の選び方がまずかったみてーだ…。
「思い」が「重圧」なんじゃねーんだ…
>>676 オメーには悪いけど、「今」は駄目だ。
言うならここで言え。
>>677 …わかった…。
「鎖」の重さはその時によって違げーんだ…。
全然感じねー時もあるし、すげー重く感じる時もあって、
逆にそれがあるからこーやって引っ張り上げてもらう事も出来んだ…。
多分、ファミリーの全員にそれぞれくっついてて、
鎖と重力の例えで言うと、「端」がねーのは自分でも持ってて、
沢山あればあるほど、しっかり地面に足を付けて歩けて…
シナプスみてーなつくりしてんじゃねーかって…オレは解釈してる…。
>>678 そっか。だったら、オレとおめーの間には、何が見える?
>>679 やっぱり、「鎖」に見える…。
引っ張り上げて貰ってっから、オレには重さは感じねー。
>>680 オレは、全然重さを感じてねーよ。
引っ張り上げてる気もねーしよ。
(ニカッと笑って「自分」の頭を撫でる)
>>681 そー…なのか…?
(きょとんとした表情で「自分」を見る)
>>683 そっか…。よかった…。ありがとうな…。
>>684 うん、だからオレにはなんの心配も遠慮も
いらねーんだよ。安心してここにいろ。
オレには、オレとオメーの間に「鎖」は見えねーしな。
ファミリーの絆なら見えてっけどな!
(優しく笑って「自分」をそっと抱きよせる)
>>685 (抱き寄せられ、微笑んで)
うん…。
オレも…鎖じゃなくて絆が見えるようになりてー…。
>>686 うん、オメーならなれるからよー。
焦んなくてもいいから、オレと一緒にここで
ゆっくり探していこうな。今日はもう寝るか?
(抱きよせた「自分」の背中を撫でて、問いかける)
>>687 (コクリと頷いて)
そーする…ありがとうな。
(毛布を引き寄せると、「自分」ごと布団に転がる)
今日も遅くまでありがとうな…おやすみ…。
>>688 オメーこそ、遅くまでよく頑張ったな。
おやすみ。ゆっくり寝ろよ。
(転がった「自分」を抱きよせると、「自分」に布団をかけなおし、
猫の仔が寄り添うような体勢でコテンと眠りについた)
お兄さん、お姉さんたちも、おやすみなさい…。
(ぱちりと目を開け、しばらくぼうっとしていたが)
(誰も起こさないように、そっと呟く)
おはよ…並中、行かねーと…。
(ごそごそと制服に着替えると、ダイナマイトを用意して部屋を出る)
じゃー、行ってくるな。Ciao!!
…。行ってらっしゃい、遅くなっちまったけど…。
お兄さん…、帰ってきたら頼みてーことあるんだけど…。
今日は帰ってくるのかな…。
Limitの「オレ」が帰ってくるまで、起きて待ってっから、
不安なお姉さんいたら、話しかけてくれていいからよ…。
(もぞもぞと布団の中から這い出すと、
シャワーを浴びに浴室に向かう)
(そっとドアの隙間から中を伺う)
そういうHayatoは大丈夫?
(シャワーを浴びて、パジャマを着て部屋に戻ってくる)
>>693 …、覗いてねーで、入って来ていいからよ。
(覗いているお姉さんに、そっと手を差し出す)
>>694 うん。大丈夫。お姉さんは大丈夫?
>>695 Hayatoが大丈夫よかった。ありがとう。自分は大丈夫だよ。
>>696 うん…、お姉さんが大丈夫でよかった…。
覗いてるお姉さんは大丈夫かな…?
たでーま! 思ったより遅くなっちまった。
>>693,
>>694(
>>696)
よお、こんばんは。ありがとうな!
じゃーオレ風呂入ってくっからよ、気にしねーで話しててくれな!
(タオルを掴み、浴室に向かう)
>>699 (真剣な目をした「自分」の様子に)
(思わず、タオルを持ったまま後ろ歩きで戻ってくる)
ん…やっぱ風呂は後でもいーや。
>>700 いいから、入って来いって。待ってるからよ。
戻ってきてんじゃねーよ。
(後ろ歩きで戻ってきた「自分」に苦笑して、
手を振って送り出す)
>>701 ん…うん…。ごめんな…。
ちっとGOKUの「オレ」見習った風呂の入り方してくっからよ!
(浴室に向かい、短い距離を猛ダッシュする)
>>702 いいから、ゆっくり入って来いって!
(走っていく「自分」に聞こえるように、
ニカッと笑いながら叫ぶ)
>>697 (覗いていた扉から頭を半分だけ出す)
…何で私が
>>694姉さんじゃないって分かるの?
獄、すごいね…。
>>704 よかった…。お姉さん…、ここにいていいからよ。
外はさみーだろ?
(半分だけ顔を出してくれたお姉さんに
そっと笑いかけて、お姉さんの手が取れるように
自分の手を差し出す)
>>705 寒くないよ、有難う。
大丈夫だよ
(差し出された手を見て、目線を落とす)
…触ってもいいの?
(人の声を感じながら)
(脱衣所で全身の水滴を慌てて拭う)
>>708 大丈夫だからよ…。
(そっと差し出されたお姉さんの指先に触れ
優しく笑いかける)
>>709 ゆっくりでいいからよ…。KINGが動く…。
慌てなくても大丈夫だからよ…。
>>711 うん…
(「自分」の声に応えながら、今度は慌てずに衣服を身に付けていく)
>>710 (触れた指先からじんわりと伝わる温かさを感じて)
(知らずやんわりと微笑むと、また扉の向こうに姿を隠す)
…今夜はこれで充分。ありがと…おやすみ
【ありがと…】
>>713 うん…。おやすみ、お姉さん…。
(扉の向こうに姿を隠したお姉さんを見送り
「オレ」が出てくるのを待つ)
「オレ」…、急がなくていいからな…。
>>713 【おやすみ…いい夢みてくれな】
>>714 うん、急いでねー。ありがとうな…
(きっちりパジャマを着こみ、頭をしっかり拭いてから)
(タオルとシャツと靴下と下着を洗濯機に放り込み)
(制服はハンガーにかけて手に持ち、脱衣所を出る)
>>715 …。
(パジャマを着て戻ってきた「自分」の
まだ湿っている髪を、そっと撫でる)
>>716 うん…。
(しばらく目を閉じて撫でられるままに任せていたが)
(そっと「自分」に抱きつく)
>>717 うん…、大丈夫だから…。
(抱き付いてきた「自分」を抱きしめる)
>>718 大丈夫…。信じてっから、ヘーキだからよ…。
(抱きしめてくれる「自分」の体温を心地よく思いながら)
(囁くように言う)
うん…、ありがとうな…。
(呟く「自分」に、少し悲しそうに笑いながら
言いかけた言葉を飲み込む)
うん…?
(何か言いかけた様子の「自分」を)
(促すように上目で見やると)
(悲しそうな表情をしているのが目に入り、回した手で背を擦る)
うん、オレは大丈夫だからよ…。
ここにもう一人…、連れて来てもいいか…?
(促されるままに、言葉をつづる)
>>722 ……。
(辛そうな様子の残る表情に疑問を抱きながらも、頷いて)
うん…。オレも気になってた…。
>>723 今、SATANが動いてっから…。
もう少し待っててくれよな。あいつ、連れてくっから。
…。10代目、すいません…。
勝手にGOKUの「オレ」…、ここに連れ出します…。
>>724 うん…。良かった…。
オレは何も構わねーぜ。いくらでも待ってっからよ。
>>725 …。SATAN達が移動したからよ…。
あいつ連れてくっから…。少し待っててくれよな。
(「自分」の髪を撫でると、体を離し、近くにあった毛布を
掴むと、ベランダから外へと飛び出した)
>>726 うん、オレはヘーキだから。
行ってらっしゃい…
(飛び出した「自分」を見送ると)
(あたりの布団をきちんと敷き直す)
あ…。
(窓の外の様子を見て)
(Hayatoの「自分」に繋がった、自分にはまだ「鎖」に見えるものを引いて)
(手繰り寄せるようにして部屋の中に戻らせる)
ここで待ってよーな。
…KINGが…
>>729 うん…。
(いきなり飛び出したせいか、少し疲れた様子の「自分」を)
(そっと撫でる)
やあ、君達。お邪魔するよ。
(窓から颯爽と入り込むと、家主の許可も取らず、ズカズカと浴室に向かう)
(連れて来たGOKUの彼を、包んでいた学ランから出し)
(シャワーでしっかりと洗い流す)
(近くにあったバスタオルで彼の体を包むと、二人のいる部屋に戻り)
(GOKUの彼を、床に敷き詰めてある布団の上に寝かせる)
後はよろしくね。
(二人にフッと笑いかけると、来た時と同じように、窓から闇の中へと消え去った)
>>731 うん、ありがとうな…。
(手際よく洗い清められ、布団に寝かされた)
(消耗しきった様子の「自分」にそっと布団をかけて)
>>732 (どうしよう、今日は寝たほーがいいか? と)
(「自分」に目配せをする)
>>733 (GOKUの「オレ」の頭を撫でながら)
オメーの好きなようにしていいよ。
こいつは、当分目覚まさねーし…。
喋らなくても、オレ、もう少し待ちてーやつがいるから、
先に寝ていいぞ、「オレ」。
(「自分」を見て、ふわっと笑いかける)
返事…、遅くてわりー…。
>>734 うん、大丈夫だからよー。
(GOKUの「自分」に毛布をかけると)
(自分も横にもぐりこむ)
オレ、静かにしてこいつの手握ってっから。
…テメーもあんま遅くなんねーうちに寝ろよな。
一応言っとくな。おやすみ…
(そっと部屋に入ってくると獄寺達とお姉さんに近付き)
(Hayatoの髪に手を伸ばしてゆるやかに撫でながら、静かな声で)
>>691 Hayato、すぐに来られなくて悪かったな。
お疲れさま。いつもありがとな。
HayatoもLimitもGOKUもお姉さん達も、皆ゆっくりおやすみ…。
>>737 ううん、平気…。オレの方こそごめんなさい…。
勝手に呼んで、ごめんなさい…。
>>738 ありがとう。おまえは謝る必要は無いから、謝らなくてもいいんだぞ。
俺が来たくて来ただけだからな。今夜のうちに顔だけは出させてもらいたかったんだ。
すぐには反応出来ないかも知れないが、呼んでくれるのはとても嬉しいよ。
俺はHayatoとHayatoが大切にしているものが大切だからね。
ここで見守っているから、安心してな。
(Hayatoの手を包み込むように握ると、優しく微笑み掛ける)
>>739 (お兄さんに笑いかけられて、涙がボロボロと零れてくる)
あり…がと…。オレ…、みんな大切…。
もっと力が欲しい…。お兄さんみたいに強くなりたい…。
>>740 おまえは今の時点で出来ることはちゃんとやってくれているぞ。
GOKUのおまえも、おまえが言葉にしてくれたからゆっくり休めるんだ。
大丈夫だよ。いつも皆のことを大事にしてくれてありがとう、Hayato…。
おまえはおまえに出来ることをやって、あとは「ファミリー」を信頼していればいい。
俺はそんなに強くないが、自分に出来ることをやりたいと思っている。
ゆっくり、皆で一緒に歩いて行こうな。
(Hayatoをそっと抱き寄せると、ゆっくりと背中を撫でる)
>>741 …。うん、みんなのことき信頼してる…。
だから動けるんだ…。
(背中を撫でてもらった温かさに、少しホッとして息をもらす)
オレ…、向こうで10代目待たせてるから…。
(涙をごしごしとこすって、お兄さんを見上げて
ニカッと笑う)
…、いてくれてありがと…。
>>742 (とんとんとHayatoの背中をあやすように撫でながら)
ああ、皆いるから大丈夫だよ。
おまえもとても大事な「ファミリー」の一員だからな。
いつも頑張ってくれてありがとな。
(Hayatoの笑顔ににっこりと笑い返すと)
(着ていたジャケットを脱ぎ、Hayatoの肩からふわりと掛けて微笑む)
それは俺の台詞だが、そう言ってもらえると何より嬉しいな。
いてくれてありがとう、Hayato…。
10代目のところに安心して行っておいで。またな。
>>743 (お兄さんの着ていたジャケットをかけられ
びっくりしてお兄さんを見上げる)
…、すげーあったけー…。
(自分には大きすぎるジャケットが、やけに
あたたかく、そっとジャケットの襟元に手をかける)
ありがと、お兄さん!
少し行ってくる!
(お兄さんに手を振ると、ジャケットを借りたまま
外へ飛び出して行った)
>>744 (自分のジャケットは思った通りHayatoが着るにはサイズが大きすぎたが)
(Hayatoの言葉を聞いて嬉しそうに笑って頷く)
ああ、行っておいで。Hayato、またな。
(優しく目を細めて、Hayatoが飛び出して行った外に向かって手を振った)
(夜中に出歩いたので、寝ているみんなを
起こさないように、こそっと入ってくる)
お兄さん、ジャケットありがと…。
(クリーニングして返さないとな…、と思いながら
大きなジャケットをハンガーにかけ、しばらく
じっと見ている)
…。
みんな、おやすみ…。
>>746 おかえり。お疲れさま、Hayato。
(眠っている獄寺達やお姉さん達を起こさないように静かな声で言うと)
(微笑んでHayatoの背中に正面から腕を回し、包み込むように抱きしめる)
おまえはGOKUにとってもこの場所にとっても一番いい方法を選んで、行動に移してくれた。
HOiの10代目が言ってくれたように、俺もおまえに感謝しているよ。
おまえも慌てなくても大丈夫だから、ゆっくり皆で歩いていこうな。
ああ、ジャケットは返してくれなくてもいいぞ。まだ何着かあるからな。
Hayato、いつもありがとな。おやすみ…。
(HayatoをLimitとGOKUとお姉さん達と一緒に寝かせて、優しく髪を撫でる)
(ふと目を開けて「自分」が布団に潜りこんだのを確認し)
(その手の先をそっと握る)
いつもありがとうな…。「オレ」も、 にーさんもありがとう…。
(しかし半覚醒状態からはすぐにまた眠りに落ちてしまう)
おやすみ…。
>>748 おまえもいつもありがとな。Limit、おやすみ。
(眠りに落ちたLimitの髪をそっと撫でると、布団を掛け直す)
俺も今夜もここで寝させて貰おうかな。
HayatoもLimitもGOKUもお姉さん達も、いつもありがとう。
皆さん、おやすみなさい…。
(Limitが握っているのとは反対側のHayatoの手をそっと握ると)
(もう片方の手でGOKUの手を同じようにそっと握り)
(皆が眠っている側の布団に潜り込むと、眠りの世界に入って行った)
(時計代わりに枕元に置いてある携帯を見、遅刻だな…と考えながら)
(寝ている者を起こさないように布団から抜け出す)
(片手で握っていたHayatoの「自分」の手と)
(もう片手で握っていたGOKUの「自分」の手をそっとつなぎ)
(制服に着替えて中学校に向かう)
>>750 Limit獄、前に言っていた、殿の目の傷って何?
何か解決の糸口が見つかるかもしれない。言えないならスルーして。
>>751 よお。10代目の事、考えてくれてありがとうな。
ん…それは比喩とかじゃねーからよー、
悪りーけど、そーいう材料にはなんねー。
右腕のオレがもっとしっかりしてりゃー良かったんだな…。
みんなごめんな…。
>>752 事故か何か?
比喩じゃなくリアルのトラウマが関わってないかと思ったんだけど。
>>752 Limit獄のせいじゃないよ。Limit獄は精一杯頑張った。
無理しなくてもいいんだよ。
>>752 >右腕のオレがもっとしっかりしてりゃー良かったんだな…。
君がそう言うことは、Hayatoが、「自分がHiPと、HiPの望む濃いプレイができれば、
こうはならなかった」と自分を責めたのと同じ意味だよ。
Limit獄は、それをやれってHayatoに言える?
Hayatoにも辛いこと思い出させちゃってごめんね。
>>753 …そこまではオレもよく知らねーし、何とも言えねー。
ごめんな。
>>754 うん…。
でも、オレがちゃんと見えて、ちゃんと指摘出来てりゃー
こーはならなかったかもしんねー…。
今は「鎖」と「重力」を感じられるだけマシだけどよー、
それでもちゃんと見えてるわけじゃねーし…。
>>758 ありがとうな…。
(手が疲れないよう座り込み、大人しく撫でられる)
>>759 まだHayato寝てるみたいだね。一緒に寝たら?
おやすみノシ
>>760 うん、そーする…。おめーも一緒に寝ねー?
きっとあいつも喜ぶし…場所はまだ一杯あるしよー!
おやすみ…。
>>756 「鎖」と「重力」が感じられるんだね。Limitは気付かない?
自分が「目」を持ちはじめたことに。「分かる」ようになってきたことだよ。
おやすみノシ
>>762 見えるとかわかるって言うにはまだおぼろげ過ぎっけど…。
うまく説明できねーけど…。でも無かった感覚が感じられるのは確かでよー…。
多分、ちゃんと見るにはまだもーちっと距離が足りねーんだ。
>>763 うん…おやすみ、ありがとうな!
【遅くなっちまって悪りー…おやすみな】
>>747 …、ジャケット…、ありがと…。
もう少し借りてていい?
(そっと手を伸ばしかけるが、手に取るのはためらい
近くにあったタバコに手を伸ばす)
>>764 おやすみ、ゆっくり寝ろよ。GOKUのオレも…。
お姉さんたちも…。
(寝ている二人の頭をそっと撫でると
ベランダに出て夜空を見上げる)
>>765 (ふと目を開けると、「自分」がベランダに出ているのが目に入り)
おはよ…。うん…。
(布団の中から声だけかける)
>>766 起こしちまったか…。オメーはもう少し寝てろ。
(外から、振り向いて静かに笑いかける)
>>767 …。言われると思った…。
おやすみ…。
(布団を被るように引き上げると、再び寝息をたて始めた)
>>768 おやすみ…。
ごめんな、「オレ」…。
(布団を被って寝息を立て始めた「自分」を見て
またベランダから空を見上げる)
>>769 【謝られる覚えはねーけど…】
【ありがとうな。おやすみ】
>>765 ああ、ジャケットはいつまで借りててくれてもいいし貰ってくれてもいいよ。
(LimitとGOKUとお姉さん達を見て「おやすみ」と穏やかな声で呟くと)
(ベランダに出てHayatoの隣に立ち、空を見上げるHayatoを優しく見つめる)
>>772 (空を見上げたまま、お兄さんのシャツの裾を握る)
>>773 Hayato、大丈夫だよ。どこにいてもファミリーはファミリーだからな。
(それだけ言うと、自分のシャツの裾を握っているHayatoの手を包み込み)
(Hayatoをそっと抱き締めると、あやすように背中を撫でる)
>>774 うん…。
(抱きしめられて、こらえていた涙があふれだす)
>>775 いつも皆のこと考えてくれてありがとな。
おまえもこの場所で一緒にゆっくりがいいから、焦らないでいいんだぞ。
(涙を流すHayatoをしっかりと抱き締めて、片手で髪を撫でると)
(指先でHayatoの涙をそっと掬いながら、ふわりと微笑みかける)
部屋の中に戻るか?
話がしたいようなら話してもいいし、ゆっくり眠ってもいい。
俺も一緒にいるから、安心してな。
>>777 そうだな。じゃあ皆で一緒にゆっくり寝ような。
(Hayatoの言葉に嬉しそうに目を細めると、Hayatoを軽々と抱き上げて)
(部屋の中に戻って窓を閉めると、HayatoをLimitとGOKUとお姉さん達と一緒に寝かせる)
Hayato、俺の方こそいつもありがとな。
俺にも皆にもまた会えるから、安心しておやすみ…。
(Hayatoの手を包み込むようにしっかりと握ると、優しく微笑んで)
(隣の布団に一緒に入ると、眠りを誘うようにHayatoの頭を撫でる)
ごめ なさい…
(Hayatoの背中に両腕を回して抱き寄せると、自分の肩口に顔を埋めさせる)
おまえは何も謝る必要があることはしていないから、謝らなくてもいいんだよ。
間違ったことは何もしていないから、安心して大丈夫だよ…。
焦ってもいいことにならないから、ゆっくりのんびりでいいんだ。
>>781 うん、安心していいからな。
大切にしているものは皆同じだから、少し時間はかかるけれど大丈夫だよ。
おまえの大切な人達とも、ゆっくりと話せる時が来るから。
ゆっくり休んで、皆で一緒に歩いて行こうな。
(優しく微笑んでHayatoの髪を大きな手でくしゃくしゃと撫でる)
>>783 女王の風紀委員長も、ゆっくりと歩いているから大丈夫だよ。
王の風紀委員長が一緒にいるし、あいつと同じ望みを持った人があの場所にも沢山いる。
そして何より、おまえがここにいてくれる。
だから大丈夫だよ、Hayato…。
オレ…、またあいつに負担かける…?
>>785 おまえがあいつに負担をかけたことはないから、安心していいぞ。
ただ、あいつはおまえがとても大切だというだけだからな。
大丈夫だから、Hayato、おまえがしたいようにすればいい。
それで見ているお姉さん達も何より安心出来るからな。
(立ち上がってハンガーに掛けてあるジャケットを取ってくると)
(Hayatoにふわりと掛けて大きく頷き、優しく笑う)
お姉さんたち…、みんなあいつを追いかけてここに来た…。
山本が来て…、もっとお姉さんたちが増えた…。
Limitの「オレ」もあいつを追いかけてきて…。オレ…
>>787 (不意に目を覚ますと、Hayatoの「自分」の身を抱きしめて)
…オレはあいつを追ってきたけど、惚れたのは「テメーら」だ。
勘違いしてんじゃねーぞ。
(囁くように言った後、再び布団にもぐりこむ)
…わか らない…
やあ、君達。少し邪魔するよ。
(「お兄さん」とLimitに視線を向けてから)
(Hayatoに歩み寄る)
どーして…? オレが弱いから…?
お姉さんたちが笑ってくれて…
みんなが幸せになれるなら…
オレなんかどうでもいいのに…
>>787 そうだな。あいつに惹かれて、多くの人が集まった。
でもな、おまえに惹かれて集まった人も、俺を含めて同じくらいいるんだ。
Limitが言ってくれた通りだから、俺やLimitの言葉を信じていいんだぞ。
俺はこれで寝るから、直接女王の風紀委員長に聞くといい。大丈夫だからな。
>>788 Limit、ありがとな。大丈夫だから一緒に寝ような。おやすみ…。
>>791 こんばんは、女王の風紀委員長。
いつもありがとな。
(Hayatoの髪を優しく撫でると、この場所の皆と一緒に静かな眠りについた)
>>792 君に謝られる理由が見つからないな。
…、ありがと。
>>793 うん、僕と少し話そうか。
>>794 やあ。こちらこそ礼を言うよ。
ありがとう。
じゃあ、おやすみ。
>>793 鎖が震えてる…。
……。
>>794 うん…ありがとうな。おやすみ…。
>>795 テメーを待つしか出来なかったから…。
頼む…。おやすみな。
>>796 うん、大丈夫だよ。ゆっくりとおやすみ。
>>Hayato
近づいてもいい?
オレ…またみんなの足ひっぱった…。
オレがKINGやBaronくらい強かったら…もっと…
>>797 うん…。
お兄さんも「オレ」も…、お姉さんたちもみんなごめんなさい…。
足を引っ張られた人間はいないよ。
少なくとも僕は引っ張られていないし、君に引っ張られることはない。
大丈夫だよ。
(Hayatoのちょうど真正面に立ち、)
(大切なものを包み込むように、優しく抱きしめる)
違う…。オレが本当に強かったら…。ここまで…
君は十分強い人間だよ。
強くて、綺麗だ。
強くない…。…。オメーはどーするんだ…?
総合帰ったほうが、お姉さんたちがきっと喜ぶ…。
総合に?そうかな。
総合にはKINGの「僕」も居るし、
何より僕は、僕がここにいて君と話している方が、
彼女達が喜んでくれると思ったんだけど…
…。
僕は、どうして君が僕のことを「綺麗」と言うのかわからなかった。
…。オメーは綺麗だよ…。すげー綺麗…。
(そっと学ランの裾を握りしめる)
(割り込みすみません。ずっと、QUEENのことを慕っている名無しですが)
(QUEENとHayatoのしたいようにしてくれるのが一番嬉しいんだ)
(今、二人が一緒にいてとても安心しているの。二人ともすごく綺麗…)
(それに、私達はどこにでも飛んでいける。だからHayato、大丈夫だよノシ)
>>804 (もちろんですよ、女王ノシ)
(女王の幸せが私の幸せ。どんな貴方でも好きです)
(女王のいる所について行きますし、見守る時は信じて見守ってますノシ)
うん、ありがとう。
(学ランの裾を握られ、小さく苦笑する)
君に惹かれて、君を中心に大勢の人間が集まって…
名前を持たない生き物達が心から笑ってくれて、
君を含めた皆が幸せになれるなら、
僕のことはどうでも良いと思っていた。
(割り込みごめんなさい。QUEENを追ってここに来た私だけど)
(QUEENの幸せそうな顔を見るのが一番幸せ)
(だから気にしないで。名無しはいつでも好きなところに行けるから)
お姉さんたちが…。びっくりした…。
>>808 オメーがどうでもいいハズねーだろ!
あんなに…、あんなにいっぱいお姉さんたちが追って来たのに!
なんか腹立ってきた!
(同じく割り込みごめんなさい。自分はHayatoを追ってここに来ました)
(HayatoとQUEENとHayatoの大切な人達の幸せが、私の幸せ)
(Hayato、あなたがいるから私はいまここにいるの。ありがとう)
ワオ、驚いたよ。
声をかけてくれてありがとう。
…。
僕には君達が綺麗で、幸せそうに見えるな。
皆、大好きだよ。
>>811 うん、そうだね。
だから君と僕は同じ、これで全ての辻褄が合う。
>>812 どーしてオレに…。また涙出てきた…。
…、あり…がと…。
>>813 どーして辻褄が合うのか分かんねーけど…。
オメー、ここにいるの今だけか…?
>>814 僕もまだ少し納得できていないけどね。
君が僕のことを「どうでもいいハズがない」と思うなら、
君もまたどうでもいいはずがない。
大体、そんなような事だよ。
…今だけ、というと?
僕は、もうしばらくここにいてもいいよ。
>>815 風紀野郎がなげーことここにいるとマジーだろ…。
(ふてくされて、もらった手錠を弄りながら睨み付ける)
…名前を変えようか?
>>814 (もう一レスだけ割り込みごめんなさい)
(特別な理由なんてないの。ただ、好きだから)
(Hayatoが幸せそうにしていると私も幸せになるだけなの…)
(いつも本当にありがとう。お二人とも、失礼しましたノシ)
>>817 うん…。しばらくいてくれるなら…。
(視線を外して、そっぽを向く)
>>818 …。ありがとうな…。また遊んでくれよな!
うん、君は本当に愛されているね。
…。
僕は今の姿のままでも、「彼」を呼び出すのも、
どちらでも構わないんだが…
どうしようか。
>>820 愛されてるのはオメーだろ…。
オレもどっちでもいいけど…。
風紀野郎相手だと、ついこう手が…。
(上目遣いに、ダイナマイトを握りしめた両手を見せる)
君の方だよ。
…だから、君と僕は同じだ。
(ダイナマイトの握られた両方の手首を)
(しっかりと捉え)
うん、僕の方もこの体だと色々な意味でまずいような気が…
君が無防備すぎるから。
>>822 ?
オレとオメー、なんか噛み合ってねー気がする…。
「オレ」たちの場所に、風紀野郎が混じってんのは、よくねーだろ?
うん。
それは分かっているよ。
ただ、することをすれば問題n
何でもないよ。
…。
トリップ、が、色々とあるんだけど…
PAWNと、…もうひとつ。
>>824 あっ! 今意味が分かっ…、
ま、まてっ、オレはいいけどっ、まだやること残ってるしっ!
「オレ」たちがここで寝てるっ!
うん、君が声を出さなけれ…
軽 い 冗 談 だ よ。
ま、長期間になればそれも無理だからね。
忘れてくれる。
>>826 (真っ赤になって殴りつける)
みんなが…、10代目もみんな笑えるようになったら…、
こ、声…っ!
あーもー知らねー!ハズッ!
…トリップは、一回ここで使った奴がいい…。
…。そろそろねみー…。
(縋るように抱きつく)
(平然と、拳を体に受けながら)
どうしたのかな、力が入っていないけど。
…。うん、分かっているよ。
大丈夫だから…
(あやすように抱き返し)
明日になったら「彼」をここに呼ぶよ。
>>828 うん…。ありがと…。みんなと一緒に寝る…。
オレに力貸してくれ…。「方法」は分かるのに…。
…。オレは弱い…。
(抱き返されて、ホッとした瞬間、全身の力が抜ける)
(力の抜けた相手を抱きかかえ、皆の眠っている布団まで運び)
(静かに横たわらせる)
うん、もちろんだ。協力するよ。
…。
じゃあ、僕はこれで。「彼」によろしくね。
ありがと、おやすみ。
良い夢を。
(立ち上がり、クルリと向きを変えると)
(颯爽とその場を後にした)
(ぼーっとした顔で目を覚ます)
…。おはよ…。夜までねる…。おやすみ…。
>>833 おやすみ…。
(布団のなかで身じろいで、一言だけ呟く)
>>834 安心しろ…。大丈夫だから…。
10代目も…一歩の勇気…。
わりー おやすみ…
>>835 大丈夫…信じてっから…。
10代目も…1本じゃないって気づくからよ…。
>>836 なんで謝ってんのかわかんねーけど…
いつもありがとうな。おやすみ…。
…
>>838 よお。目、覚めたか。
でももー少し寝てろな。10代目がご心配なされる…。
>>840 (しっかりと布団を掛けなおして)
うん…せめて、夜まで寝てろよな。
Hayatoの「オレ」も夜まで寝るって言ってたしよ…。
まだ動くには辛くねーか?
>>841 ん…、ありがとうな。
意識がすぐに拡散するだけだ。たいしたことじゃねー。
>>842 10代目も、テメーが休むのを望まれてる…。
もーちっと回復するまで大人しくしてやがれ。
それと…それはたいした事じゃねーとは感じねー奴のほーが多いぞ。
いいから今は休んでろよな。
>>843 そうする、テメーも大人しく夜まで寝てろ。おやすみ。
>>844 そのつもりだぜ。おやすみ…。
(軽く起こしていた身を再び布団に預けると)
(すぐにまた眠りの波に誘われていった)
(ドアを小さく開け、隙間からじっと中の様子を覗き込む)
…おは…
おや、すみ、か…?
>>846 (ふと目を開けて)
待ってた…。Hayatoの「オレ」の隣、開いてる…。
ありがとうな…おやすみ…。
(すぐにまたとろとろと眠り込む)
>>847 …ん、サンキュー
(銜えていた煙草を途中置いてあった灰皿に押し付け、)
(足音を立てないように、Hayatoの「自分」の隣に移動する)
お前もちゃんと寝てろよ。
大丈夫だ。
>>848 【…うん…。信じてっからヘーキだぜ。おやすみ…】
>>849 【アリガト、おやすみ。良い夢見ろよ。】
(「自分」達が寝静まっているのを見渡しながら、)
(独り言のような小さな声で)
…これから世話んなる。よろしくな。
(言い終えるとHayatoの方ををじっと見て、)
(頭をぐしゃっと撫で、うんうんと頷く)
ゆっくり眠れよ。オヤスミ。
(Hayatoの隣に入り込み、目を閉じて寝息を立て始めた)
(温かさに目を覚まし、ぼーっと周囲を見回す)
(隣ですやすやと眠っている)
…あり、がと…。
(起こさないように、声に出さないで呟く)
どーした?
いろいろと…。たくさん…。
(上半身を起こして、乱れた髪を簡単に整えながら)
…ん、何か話すか?
いい…。このまま寝る…
…
(ぽんぽんと頭を撫で)
無理すんなよ。
ちが…。GOKUのオレと魔王のヒバリが…。よか…
ごめんな。
オレはしばらく寝てた方がいいか?
(「自分」のシャツを握って、小さく首を振る)
オレは寝てても起きてもどっちでもかまわねえ。
そっちの好きなようにしてくれりゃあいい。
寝ろって言われりゃ寝るし、起きてろって言われりゃ付き合う。
うれし、のに…。息が…。さむい…
触って平気か?それとも、風紀ヤローの方がいーか?
オレも「オレ」でいるとあんまり動けねえ。
だいじょ ぶ へーき。おめーなら
おめーは強い。
強くて、優しくて、綺麗だ。
ただ、自分で自分が見えてねえ。
そんだけだ。
オレとおまえが同じなら、気付けば楽になる。
おなじ ? ごめん よくしゃべれね…
しゃべれなくてもおかしくねーから、大丈夫だ。
少し寝るか?
>>868 おはよ。Hayatoのオレ…。多分フラッシュバック起こしてるだけだから、
蹴り入れてでも眠らせてやってもらえねー?
…。
そいつ…、「視点」の位置だけはKINGやBaron並だ…。
見ちゃいけねーもんまで、見えちまうんだろ。
>>869 よお、わりー
…
Hayato、寝るぞ。
(Hayatoの「自分」を静かに寝かせ、)
(上から布団をかける)
ねる…。あり がと。だいじょーぶ
(GOKUの「自分」の方に向き直り)
…。ありがと、オレも寝る。
じゃ、オヤスミ。
>>873 そいつ、よろしく。ありがとうな、来てくれて。
(「オレ達」に向かって、笑いかけると、煙草に火をつけて)
(ベランダに出て、外を見る)
本スレのお姉さん達、その使い方で、間違いねーよ…。
(煙草を一本吸い終わると、部屋に戻って布団に潜り込む)
皆、おやすみ…。
おやすみ…
>>876 生きてるか?
生きてたら少し付き合ってくれ…。
>>878 実は人の事、言えねー状態なんだ。
(ゲラゲラと笑ってみせる)
>>879 あぁ?
蹴ってでも沈めろって事か?
遠慮はしねーけど構わねーな?
(好戦的な笑みを浮かべる)
>>880 遠慮したら、やり返されると思えよ。(ニヤ
>>881 わかった…ぜ!
(一気に距離を詰め、身を捻りながら「自分」の背後に回ると)
(手加減せず手根を延髄に叩き込む)
(そのまま崩れる身体を抱きとめると、念のため呼吸を確認してから)
(寝かせてそっと布団をかけ、自分も隣に潜り込む)
…おやすみな。
【サン…キュ…】
>>883 【ああ…無理しねーでしっかり休めよな】
【じゃーな、Buona notte!!】
このバカッ!
笹川ッ! なんてことしやがるっ!
ちがう…わかるのに動けないから…
>>887 ごめん…。
昨日、見てから、ずっとオレ…。
芝生メットなら見えれば言えるって思って…。
やっと出られる状態になったら、あいつが自分、責めてたからよ…。
ちがう…おめーも悪くない…。
>>873 起きていたら止めてくれ…。あいつが壊れる前に…。
近くにいるのにオレはまだ動けない…
>>890 大丈夫だ…。消えそうなのはオメーのほうだろ…。
>>891 どなって悪かったな…。オメーももう少しここで大人しく寝てろ…。
癒えてねーくせに…。
>>892 癒すための傷もはじめからねーけど…
…。大人しく寝てる。おやすみ…。
ごめんな…。
>>892 わりーな やくにたてなくて
またおきるから
HayatoもLimitもGOKUも59DERAも、皆お疲れさま。
おまえらは充分力になってくれているよ。いつもありがとな…。
誰も悪くないから、大丈夫だぞ。
無茶してもいいことにはならないから、今はこの場所でゆっくりおやすみ…。
(そっと部屋に入ってくると、獄寺達一人一人に布団をかける)
>>896 ああ、ありがとな。おまえも大丈夫だからゆっくりおやすみ。
お姉さん達もおやすみなさい…。
(起こさないように呟くと、皆と一緒に眠りの中に入っていった)
(ふと目を覚まし、窓の外を眺める)
……。
(窓の外を眺めながら)
…。
馬鹿ヤロ…自分の体調も考えねーで無茶しやがって…。
「オレ」達…世話になった。ありがとうな。
名無しのねーさんもにーさんもありがとうな…。
ごめん…。
邪魔すんぜ。
(眠っている宝物を起こさないように短くそれだけ言い)
(なるべく騒がしくないように真っ直ぐLimit獄寺の元へ向かう)
>>899(Limit獄寺)
よー、青っちろい顔しやがって、獄寺。
…暫くぶりだな、つってもこの前話したけどよ。
また、迎えに来たぜ。
(静かな蒼い空気を懐かしむように笑いかけ)
立てんだろ?
ちっと話があんだ、行こうぜ。
(Limit獄寺の頬を軽くぺちっと叩くと引っ張り上げる)
>>900 よお。またテメーの世話になるとはな。
(小声で挨拶を済ませ)
わざわざわりーな。よっぽどこの窓から飛び移っちまおーと思ったぜ。
(腕を引かれ、その助けも借りて立ち上がる)
…。ありがとうな。
(聞こえない程度の声でぼそりと言うと、山本と共に総合の本スレへ向かう)
…。Ciao!!
…。
(眠たげに目をこすりながら、)
(布団のなかでもぞもぞと動き出す)
(大丈夫ですか…?)
>>903 よお。
オレは、何ともねーよ。
少し時間はかかったけどな。
>>904 (良かった…。女王、じゃなかった、獄っきゅんノシ)
(Hayatoの意識を感じないの…)
(Hayatoが目を覚ましたら、よろしくお願いします)
(目が覚めても、しばらく喋れないと思うから…)
(昨夜の共鳴が酷くて…。私も頭痛が酷くて途中で失神してたから…)
(獄っきゅん、大好きノシ)
>>905 おいおい、オレの心配してるねーさんの方が大丈夫か?
無理しねーでしっかり休めよ。
Hayato、あいつはマジ優しい奴だからな。
…、よろしくとか、そーゆーのあんま実感わかねーけど、
オレに出来ることはなんでもするから、
安心してくれ。(ぎこちなくニカッ)
あー、それと。今回は見逃してやるが
今度「女王」って呼んだら咬みk…、じゃねえ、ブッ殺ス。
サンキュ、またな。ノシ
>>906 (獄っきゅんが元気そうで嬉しいノシ)
(獄っきゃんもマジで優しいよー)
(本当にそっくりだもん)
(大丈夫だよ、獄っきゅんノシ)
(途中で「女王」の力も必要になるから、タイミング分からなかったら)
(聞いてくださいねーノシ)
(おやすみなさい。ペコッ)
>>907 ソックリ?なにが?
って、なっ、てめっコラ!
一人でわかったよーな顔してんじゃねえ!
…。
オレ、何にも見えねーから、
タイミング、よろしく。
じゃーな、オヤスミ。良い夢見ろよ。
>>908 見えない獄っきゅんだから、H獄も安心できるんだよ。
見える人とばかりいると、気が狂うから。
>>911 オレにはできねーことがあって、
で、さらに、オレにしかできねーこともある。
あるから、そこで「役割」が生じるわけだ。
分担と適材適所…
大体、んな感じ、で、いーのか…?
>>912 と言うより、表裏一体なのノシ
光と闇。Hayatoが「闇」で、獄っきゅんが「光」なんだよ。
逆という反論はなしねノシ
>>913 言われても
わ か ん ね ー か ら。
なんでこー、わけわかんねーことばっか
言う奴が多いんだここは。
…。覚えとく。
>>912 今は、どんなに大勢の人がいても、獄っきゅんにしか
出来ないことなの。そして「QUEEN」にしか出来ないこともあるから、
当分、Hayatoにかかりきりになるよー(w
名無しにはまた「別の力」があるけど、今、名前のある人で、
関われる人は、獄っきゅんだけだから(w (・∀・)ニヤニヤ
>>914 KINGが最初にはじめて、ヒバリーズが広げたから
名無しの私たちは真似してるだけだよ(プ
(ダッシュで逃げだす)
おやすみ、獄っきゅんノシ
>>915 だー!あーもー、てめっ、そこで笑うな!!
ケッ、だから年上は好かねえ。
>>916 …。アイツいつかぜってーブッ殺ス。
おー、またな。
オヤスミ。ノシ
>>917 それと、獄っきゅんもQUEENも、よくHayatoに触っていいかって
聞くけど、二人に「限り」触っても大丈夫だよノシ
そっとじゃなく、力入れてあげてねノシ
私もおやすみなさいノシ
>>918 …。………。んー…サンキュー…
またな、オヤスミ。ノシ
…と、オレもそろそろ寝るか。
じゃ、オヤスミ。
またな。
(眠っているHayatoの様子を見てから、)
(その隣に横になり、目を閉じて眠りに落ちた)
>>919 その後は、Abcもっさんの「力」借りてね。
「複雑」だから…。誰かさん。
その前に名無しのお姉さんとお兄さんの「力」が必要になるけど。
今、総合はACEと罠もさ、応接室はSATANとHERO、あと、KINGとBaronが
同じ「手段」を知っているから、大丈夫だと思う。知ってても動けない人もいるけど…。
922 :
921:2005/04/11(月) 00:48:10 ID:???
リロ(ry
ごめんなさい、スルーして…。ショボーン
>>921-922 (布団の中から起き出し、笑顔で背中をばしばしと叩く)
まー、気にすんな。
オレの頭じゃあんま先のことは考えらんねーから
その場になってみないと何ともいえねー部分もあるが…
やるときゃやるつもりだ。
ありがとな。
じゃ、今度こそオヤスミ。
>>920 あ、しばらくHayatoが、「空」見るの禁止させてねノシ
「見る」と動いちゃうから。おやすみなさい、いい夢見てねノシ
>>924 【サンキュー。ねーさんもオヤスミ。ノシ】
【今度こそマジでおやすみ。】
(「オレ」の服におそるおそる手を伸ばして握りしめる)
おはよー…
(ぽんぽんと頭を撫でる)
寝てる奴見るとどーしても芸人魂に火が…
…。
基本的に昼と午後は起きらんねえ。
夕方以降か早くて夜…深夜…。
ここにいる、大丈夫だ。
おやすみ。
>>928 (芸人魂に火をつけても大丈夫だよノシ)
>>928 (獄っきゅんも「自然体」で振る舞ったほうが、Hayatoも安心するよ)
? …いーのか?
って、わり、よく見りゃ時間がやべー
まとめて、
じ、じゃっ、おやすみ!
>>931 いいのいいのノシ
ACEが、HOiツナにGOKUの事で話していた事を参考にしてOKだよノシ
…おは よ…。
よー
良く眠れたか?
び、びびった。起きていたのかよ。
んな驚いてんじゃねー
偶然、今ちょーど起きたところだ。
にーさんとかねーさん達の方がよかったか?
どーしてそういう言い方…
わりーな、ありがと。
でもなんでオレなのか、とか
わからねーもんはやっぱりわからねーし。
オレにも分かんねー…
オレ、お前といるとすげー楽しい
オレ以外の他の奴等も、多分きっとそーだ。
で、
それと同じで
オレといるとそんだけで楽しいって奴が、いる
らしー
オレ、お前がいるだけで嬉しい
ん、そーか。
…。
礼ひとつ言うのもテーコーあんだよな…
実感がねえ
(「自分」の頭を撫でてみる)
…、今日はもー寝るか
うん。
(ためらいがちに笑ってみる)
(つられたように笑い返し、「自分」の頭を撫でる)
じゃ、おやすみ。
(布団に潜り込み、すぐに目を閉じた)
…。
…てめーは今、何を見てる?
…。一緒にねていい…か?
空の向こうのお姉さん…、ここに呼んでいい…?
寝るくらい聞くようなことじゃねーだろ。
いーぜ。
…ねーさんのこと、心配か?
聞くことじゃねーの?
うん…。
(「自分」の腕を引っ張り、布団の中へと招く)
…。ねーさんの好きなように、な。
大丈夫だ。
ファミリーは一人じゃねえ。
(腕を引っ張られ、涙があふれてくる)
…、うん…。
(震える肩をしっかりと抱く)
寝るぞ。ちゃんと目閉じろよ。
今は動ける奴が動く。
うん…。そばにいて…。
(肩を抱く腕の力を強めて)
…もちろんだ。
あり がと…。うれ…し
(背中を、そっと小さく撫でながら)
寝れるか?
…
(シャツの先を握って顔を埋める)
(先程までと同じように、背中を撫で続ける)
…夢みてるみてー
夢?どんな?
おめーが近くにいる…
? そんなに不思議なことか?
(ぼろぼろと泣き出す)
(肩口に顔を埋めさせるようにして頭を撫でる)
大丈夫だ。
うん…。ありがと…。
あのお姉さんも…安心できるといいな…
(自分と同じ色の「自分」の髪を指で梳きながら)
…。そーだな。
ありがと…。おやすみ…。
おやすみ…。
(ほどなくして聞こえてきた「自分」の寝息に誘われるように、)
(自身も眠りに落ちた)
(隣で寝ている「自分」を見て
なんどもなんどもためらったあと
そっと髪を撫でてから笑いかける)
(窓を開けてベランダに出ると
一瞬だけ空を見上げてから窓を閉めて
ベランダに膝を抱えてうずくまる)
…。
(空の向こうから聞こえてくる音に、ふと顔を上げる)
…。
(スッと立ち上がり、空を見上げる)
空はいつでも大きくて…、とても綺麗…。
(ポツリと呟くと、窓を開け、部屋に戻り、
まだ寝ている「オレ」の枕元に座って、そっと「自分」の髪を撫でる)
ありがと…。オメーがいてくれるから、オレは動ける…。
お兄さん、「オレ」とここで寝ているお姉さんたち、頼むな。
オレ、先に新スレ立ててくっから…。
「事」が終わったらリンクすっから、それまでここで、
こいつとお姉さんたち…、守ってくれ。
オレは先に、新スレに行く…。
>>973 (声を掛けられてHayatoの方を向くと、ただ微笑む)
ああ、解った。
59DERAとお姉さん達は俺がここで守っている。
俺もおまえ達の傍に立つ。安心して行って来い。
(ふと目を覚まして、)
(他の人間には気付かれない、自分にしか分からないくらいに、)
(小さく、微笑む)
…。
(
>>974の方に目を向け)
コンバンワ。
…、11時過ぎくらいまで寝てる。
>>975 (59DERAが起きたのを感じ、柔らかく目を細めて目線を合わせる)
起きたか。こんばんは。
Hayatoが戻ってくるまでおまえとお姉さん達は俺が守るから、
そのまま寝ていいぞ。その後も、一緒にいるからな。
(どこか遠くを眺め、安心したように目を細める)
>>976 ヘヘ…サンキュ…
寝てるけど、いるからな。
おやすみ。
>>977 (59DERAの視線を追ってどこかを眺め、59DERAに視線を戻すと穏やかに口を開く)
ああ、ありがとな。
おまえがいてくれるのは解ってるから大丈夫だぞ。
おやすみ。
(それだけ言うと、59DERAとお姉さん達の傍に佇む)
>>979 ああ、お疲れさま。Hayato、ありがとな。それまでおやすみ。
(新スレの方を見て、穏やかに微笑む)
>>981 (くしゃくしゃとHayatoの髪を撫でながら)
礼を言うのは俺の方だぞ。ありがとな。
59DERAが起きるまで、おまえも一緒にここにいような。
>>983 ああ、ここで一緒にな。
(Hayatoの頭をぽんぽんと優しく叩くと、それだけ言って傍に座る)
>>985 (布団の中から顔だけ出して)
…いねーと困る…
(涙で声がでない)
>>985 59DERAが言ってくれた通りだぞ。
おまえがここにいたいなら、勿論いていいんだ。
お姉さん達も、みんなおまえがいてくれるのを望んでいる。
俺もだよ。Hayato、おまえにいて欲しい。
>>986 59DERA、おはよう。ありがとう。俺はここで見ているからな。
(Hayatoと59DERAの頭を片手ずつ大きな手のひらで撫でる)
うん…
(泣き出した「自分」にギョッと驚いて)
な、何だっ
なに、 にーさん…こいつ泣いてる
どーしよ
>>990 Hayatoはただ感情が高ぶって涙が出てきているだけだから安心していいぞ。
大切な人から「いねーと困る」なんて言われたら誰でも嬉しいからな。
大丈夫だから、安心してそこでHayatoを抱きしめててやれ。
(59DERAを落ち着かせるように背中を撫でて頷く)
待て、なんでだ?
意味わかんねえ
Hayato、言葉にしてしまってすまなかったな。
59DERAなら大丈夫だから、安心して出て来てな。
>>992 それは俺に対しての質問か?
ごめ
わり、わかんねえ
泣かせた
泣くな、頼む
(Hayatoと59DERAの頭を一緒にくしゃくしゃと撫でながら)
二人とも謝る必要はないから大丈夫だぞ。
Hayatoが泣いたのはいい方の意味だからな。
おまえらはお互いを大切にしているというだけだから、
何も心配しなくて大丈夫だぞ。
俺から見れば二人とも大丈夫だから、顔を上げて相手を見てみろ。
な、どっちも傷付いてなんかいないだろ?
…オレいっぱいこいつ苦しめたのに…
苦しめる?何の話だ?
オレがまた何かマズい事したのか?
だってオメー…、いつも苦しそうだった…
オレが引き止めたからだって思って…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。