【内容】
巨大な屋敷で働くメイドと会話やなりきりHを愉しむスレです
>>屋敷の主人
・参加者は常に募集しております
・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい
・トリップの使用を推奨
>>メイドとしての参加者様
・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう
・専用のテンプレートへの記載、トリップ推奨
>>メイドとのプレイをされる参加者様
・メイドのNG(テンプレ外の【】発言含む)は厳守して下さい
>>その他参加者様
・メイドPLの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい
・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします
【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう
新スレ乙。
真田立ち入り禁止
メイド用テンプレート
【出典】*オリキャラは未記入
【名前】*和名(漢字)の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【男性経験の有無】
【特技】
【NG】
【その他】
前スレ埋まったからこっちで続き♪
みんな早くこないかな?
[遠くから声がする…]
ほどいてくださぁ〜い!エイティさぁ〜ん!
エイティとかいう人がキモすぎる件について
前スレ998
強姦魔…?
心外だな、あれはどちらかと言うとエイティちゃんの逆レイプだったじゃないか…
つまり、エイティちゃんは元々淫乱だったってことさ…
>6
だめでぇ〜す
まだほどきませぇーん
>8
ぐはっ………でも欲望に勝てなかった佐藤さんも悪い………はず
ふぇぇ…酷すぎるぅ…
うわぁぁぁん!(泣)
>9
くっ!
…流石に限界か…それじゃ、たっぷり飲んでくれよ、エイティちゃん!!
(エイティの口内に射精する)
>10
泣いたってだぁめ〜♪
そこで通りすがりに犯されてて下さい♪
夏月さん
昨日は泣かせちゃってごめんなさい
ってかそんな状況ではなさそうですね。
(解いたほうがいいのかな?)
おっ、犯され!?
い!や!で!す!
誰かほどいてぇ…(泣)
>11
きゅうっ!んくっ!ごくん……ぷは…
佐藤さんのってなんか多い………。
>13
はじめまして
もしよろしければそこの淫乱でお楽しみ下さい♪
(夏月ちゃんを抱えて秘所をバウンサーさんの顔の前に)
>15
そうかい…?でも、まだまだいけるよ…
…エイティちゃん気持ちよくなりたかったら、自分でやってみてね?
なにせ、服を破ってHを始めちゃうようないやらしい女の子なんだから…
(そう言って横になる博也)
>>16 あらぁ?私の時はどうだったのかしら?積極的だったわよね?
>>13 貴方も一緒に楽しみましょうよ♪
>>14 最初は痛いけど・・すぐ良くなるわよ?
>>15 ふふふ・・。美味しい?佐藤さんのは?
>>13 もう怒ってませんし泣きもしません(ニコッ)
でも…その…犯したりとかは…やめてくださいね?
>16
あれ?ボクの舌が良すぎて自分で腰振る体力ないの?
なんちゃって。いくよ?佐藤さん
(佐藤さんに跨りずぶっと一気に)
うゃ…あぁぁんっ!
(ゆったりと腰を動かしていく)
うはぁ…はぁ…んっ…あん…
>17
風音ちゃんも到着だね?ん〜味とかどうでもいいかな?気持ちいいから♪
(夏月ちゃんを抱えて秘所をバウンサーさんの顔の前に)
・・・・ブチ(理性がきれました)・・・・・
夏月ちゃんの秘所を指でかきまわす。
すごく濡れている・・・・本能の思うままに掻きまわす。
【宜しくお願いします】
>19
ふーん
よりにもよって、そういう事を言うんだ…
こりゃ、たっぷりいぢめてあげないとねぇ…(そう言って下から激しくエイティを突き上げる)
…どうだい、エイティちゃん?これでも、俺に体力がないとでも?
>>20 や…もう…休ませて…ぇふぁぁ!いやぁ…あぁ!その…前は…あの人に…後ろなら…(赤面)
>15,17
初めまして、ヨロシク
>>23 はじめまして・・よろしく・・・
【用心棒さんですよね?それとも・・名前ですか?】
>>22 後ろって・・?まさか夏月ちゃん・・あなた、お尻も可愛がって欲しいのぉ?
>>24 だって前はあの人に…
(頭に警備員の笑顔が浮かぶ)
あっあの!
皆さん紅茶などいかがですかっ!?(逃げる言い訳)
>21
ふぁんっ!あんっ!ごめんなさい……あぁっ!だぁめぇ……気持ち……良すぎてぇ……あっ、あっ、んぅっ、っ〜〜〜〜〜〜!
(急に激しさが増し、増大する快感に耐えきれず声にならない叫びをあげて失神)
【今日はありがとうございました>ALL】
【なんだか乱交パーティーになっちゃいましたねw】
【それでは眠気がヤバいのでこれで締めていいですか?>佐藤さん】
【すみません落ちます。】
【それでは、また(ぺこり)】
>22
駄目 止めません
>27-28
【了解、では此方も落ちます〜それでは】
>>27,28
御疲れ様でした。
ちなみにそのまま用心棒です。
>>30 やぁ…誰か助けて…
おねがいします…前は…前だけは…許してください…(涙目で哀願)
【……一名無しとして、助けて良いのか迷うな。】
>>33 まだまだ、もっと敏感になってもらいます。
(栗をいじりはじめる。舐めたり、つまんだり
指もなかで曲げたり変化をつける)
【どうしましょう続けますか?】
ふぁぁ…らめぇ…
やっ…だぁぁぁ…
【続けますが奪処女はやめてあげてくださいなW】
37 :
掃除屋:05/02/11 00:04:00 ID:???
今度の依頼は…暗殺か…。
久方に熱くなれそうだな…。
こんなに濡れているのに本当にやめていいの?
(秘所を愛撫した手を彼女の目の前に持ってくる。)
顔を赤らめて気持ち良さそうなのに?もう一回ぐらい絶頂してもいいでしょ。
(本格的に秘所を舐め始める。)
ジュル・・ジュル・・吸ってもすいきれないね。
【テンプレだけ貼って逃げますw】
【名前】エイティ
【年齢】16歳
【身長・体重】155cm・45kg
【容姿】黒髪(セミロング)・目の色は黒・胸はまだまだA・最近はコスプレばかりしていてまともな服をきていないorz・結構力持ち
【男性経験】有
【NG】ハードなSM・猟奇・お漏らし
【備考】また最近の話ですが淫乱属性がつきました。男性のお客様各位にお知らせです。
急に襲いかかる可能性があるので気を付けて下さい。
>>38 やぁっ!やめて…ホントにもう…ふゃぁぁぁぁ!
はぁ…はぁ…もう…許してくれます…よね?
44 :
掃除屋:05/02/11 00:16:51 ID:???
>40
>42
邪魔して悪い。
…気にするな。
さて、書籍の掃除でもするか…
(ゆっくりと館の奥へと消えていく)
【名前】
酒井夏月[サカイカヅキ]
【出典】
[タマラセ]のヒロイン[八阪井夏月]の名前を拝借
【年齢】
16歳
【身長・体重】
159p・35s
【3サイズ】
B90.W57.H82
[タマラセ]
角川スニーカー文庫より発売中!
【男性経験】
な…ないです
【特技】
特には…
【NG】
これも特には…
>>43 どうしようかぁ?・・・・(意地悪そうな顔をして)
じゃあ俺のを気持ち良くしてまらったらかんがえてもいいよ。
(ズボンを脱いでヘソ近くまでそそり立っているモノを見せる)
>>48 ふぇ!?ど…どうすればいいんですかぁ…?
<怖ぁ…い…これが…男の人の…>
>>49 そうだね・・・
取りあえず触ってごらん。
>>50 え…と…
<こうかな?>
(固くなった肉棒を軽く握る)
固ぁい…それに…熱い…
>>51 触られてビクッと反応する。
・・・・っく、今度は握って上下に動かしてみて。
あんまり強く握らないでね。
ひゃあ!!
(ビクッと震えたのに驚く)
上下に…こうですか?
(ゆっくりと両手で擦る)
>>53 そう上手だね・・・そうしたら今度は舐めてみて・・・
(肉棒を口に近づける)
舐めるん…ですか?
<犯されるよりは…数倍まし…>
ん…んふ…むぁ…ふ
(先端を口に含み舌を這わせる)
<にがぁい…それに大きすぎて口に入りきらない…>
>>56 ・・・いいよ。もっと奥までくわえて。早く動かすんだ。
(頭を押さえつけ動かす)
んぶっ!?
んっ!んっ!んぁぁ!?
(動かされる方とは逆に頭を押し戻そうとする)
>>57 (涙目になってこっちを見ている夏月を見て)
・・・・チョットやりずぎかな?でもこのまま続けたい・・・
どうしよう・・・・
(押さえつづけていた手を離す。)
(肉棒から口を離して)
ケホッ!コホコホッ!
はぁ…はぁ…こんな…
まだやるんですかぁ?
>>59 じゃあ、どうしようかな?
前を貰っちゃおうかな?
どうする?
<このまま勢いでいっていいのかな?今ならまだまにあうかな?
でもこのままいくのもいいな・・・>
<前…やだよぉ…どうしよ…恥ずかしいけど…しょうがない…かな>
あのっ!…そのぉ…後ろ…こっちにください…
>>61 後ろってどこ?
はっきり言ってくれないとわからないな。
(わざとらしく)
ふぇ!?
<絶対嘘だ…意地悪…>
その…やっぱりしなきゃダメ…ですか?あの…
セッ…ス(ゴニョゴニョ)
>>63 ん?聞こえないよ。
ハッキリいわないと俺分らないよ。
力任せにやろうかな?
やっ!嫌です!
えと…あの…お…お尻の穴…に…
>>65 良く言えました。
じゃあお尻をこっちに向けて、きちんと言ってください。
ぁ…の…やっぱりやるん…ですよね?
<痛いんだろうなぁ…怖いよぉ…>
>>66 うん。やる!
(こちらはもうすっかりその気)
【後ろは貰ってもOK?】
やっ…ぱり…ですよね…
【大丈夫ですよぉ】
>>70 なるべく痛くしないようにするからね。
(お尻の穴に肉棒を合わせる)
>>72 だぁーーめ。
でも少し慣らさないとだめかな?
(指を1本お尻の穴に入れる。もう片方の手で秘所をいじり始める)
いきなりはまずいからね。
ひぁ…あ…指…入っ…てやっ…ぱりやるんです…か…痛くしないで…くださいね…?優しく…してください…
>>73 わかった。
なるべく痛くしないようにするよ。
(指を2本にしてゆっくり動かす。もう片方は秘所を攻め続ける。)
・・ねぇ・・キスしてもいいかな?
きす…れすか?
かるく…なら…いいれすよ
(ろれつが回らなくなってきた)
>>75 (軽くキスをして)
どう?痛くない?
少し指の動きを早くする
は…い…いたくは…ないれす…
<何でこんな事に…ぁ…段々頭の中真っ白になる…なにも…考えられなく…>
>>77 気持ちいいかい?
いいなら「いい」って言ってごらん。
(さらに動きを早くして絶頂させようとする)
このまま一回イクかい?
(耳元でささやく)
気持ち…いい…れす…
ひぁ!?いぁぁ…お尻で…イク…の?
>>79 あ、そうそう言い忘れました、お尻でイクと止まらないらしいよ。個人差あるらしいけど。
癖になるって。
じゃあ、イキなさい。
激しく愛撫をする。
い゙っ!?やぁ…裂けちゃいます…はげし…すぎ…(一気に正気に戻る)
>>81 (指の動きを少しやわらげて)
激しすぎたかな?ゴメン。
(軽くキスをして)
そろそろいいかな?
ふぇ?・・・・・。
(少しの間理解不能)
ぁ…はい、いいですよ…
>>83 入れるよ。
(ゆっくりと肉棒をお尻の穴に合わせて入れている)
やっぱり・・・きついな・・・・もう少しで全部入るから・・・
(入れている間にも胸を触り乳首を転がす)
・・・っく・・入った・・・どんな感じ?
どんな…感じ…ですかぁ?…その…少し痛くて…少し…気持…(ゴニョゴニョ)です(赤面)
>>85 少しずつゆっくり動かすからね・・・
(優しく、ゆっくりとしたペースで腰を動かす。)
中でものすごく締め付けてくるよ・・気持ちいい・・
細かく言わないでください!…その…恥ずかしいです…(赤面)
>>87 意地悪が過ぎたかな?
でもそこかまた可愛いな・・・
(少しペースを変える、早くしたり遅くしたり変化をつける)
痛かったら言ってね。
ひぁ…らめぇ…お尻…動かないで…ぇ…
(赤面)
大丈夫。優しくするから。
(胸、秘所を愛撫しながら腰を動かす)
これなら痛くないでしょ?
ふぁ…胸…弱いんですぅ…ひぁぁぁ…そんな…一気にしたら…もうイッ…ちゃ…うぅ…
俺も・・・出そうだ・・・ん・・・く・・・
(左右の乳首をつまんだり転がしながらペースを速める)
我慢できない・・・・
一緒に…イきましょう…
ぁ…私も…もうダメ…かも…ですぅ…ふぁっ!
あぁぁぁぁぁっ!
ああ・・・
っく出る!くう・・・・・
(一番奥に押し付け中に大量に吐き出す)
はぁ・・・・はぁ・・・・
ふぁぁぁ…出てる…中に…出されてるぅ…あぁぁぁぁ…
(絶頂の余韻に浸り震える)
(掻き抱えて頬に手をおきながら)
大丈夫?
大丈夫…です…
私でよければまたお相手しますよ…後ろでね…♪
(照れながら)
また・・・・お願いしようかな・・・
【うわ!3時回ってる、長々ゴメンナサイどうにも話の運び方が難しいですね。
お相手していただきありがとうございました。実は今日仕事です。はは。落ちます。
おやすみなさい】
はい…私のメイドとしての初仕事終了です…では
(一礼)
【うっわぁ〜(泣)】
【僕(とはいえ女)も今日用事が…orz】
【まぁ僕も下手ですから…五分五分!?(笑)】
【ではまた次回】
あ…服…部屋戻れないぃ…何で破いたのかな…エイティさん…(泣)
夏月は男か。。。
気をつけよう
>>101 いつか言われると思いましたが…違いますよ?
小さい頃から男の子しか周りに居なかったからこんな口調なんです。
>>101 失礼だぞ?
夏月は結構いやらしいメイドなんだね
勃起しちゃったよ・・
でも、バウンサーって意味不明な名前が萎えるな。
何だよ、バウンサーってw
>104
「よくバウンドする人」
嘘です。
「用心棒」らしいですよ?
おはようございます。
萎える名前のバウンサー(用心棒)ですw
どうなんでしょうか?ここの男の人って意外と職業の
名前の方が多いような気がするのですが。
それでつけたのすが。
メイドさんのように個人名の方がいいのでしょうか?
なんとか10時起き…orz
では用事が済んだらまた来ますねぇ〜
終りましたぁ…
おかえりー(ちょっと来てみたw
しっかし、大きな屋敷だなー(辺りをきょろきょろ
ぁ…ようこそ…お客様…
私もまだ全部覚えてないくらい広いですよ
ぁ、お久ー。(交流場で会ったんだけど、覚えてるかな。。。
ふぅん、、、かなり広いんだなー…。
知り合いといえども
お客様ですから。
113 :
青年:05/02/11 17:25:37 ID:???
そっか…。馴れ馴れし過ぎたか?(汗
仕事の邪魔しちゃ悪いから、俺は消えるかな…。
ぁ…すいません…です…私…なにか気に障ることを…?
115 :
青年:05/02/11 17:28:46 ID:???
いや、大丈夫…。
メイドさんの仕事も、大変だなー…(過去ログ見ながら
ふぁ!?(耳まで真っ赤)
みみみ見ないでください!(泣)
117 :
青年:05/02/11 17:31:50 ID:???
悪い悪い(苦笑
でも、ああいうのが仕事のメインなんだろ?
は…はい…そうです…
(赤面)
あっ…あの…その…したいですか?
119 :
青年:05/02/11 17:35:20 ID:???
いや、俺はただの通りすがりだから…。
他の人にやってあげな。(例えば、あの人とか…w
かっからかわないでくださいよぉ!(泣)
あの人とは…まだ…ゴニョゴニョ
121 :
青年:05/02/11 17:43:08 ID:???
あ、そうなのか・・・?
まぁ、頑張れっ!(ぽんと肩を叩く
んじゃ、そろそろ落ちる。
もしかしたらまた夜来るかもなー。
ひぁ!?
(叩かれて驚く)
は…はい…頑張ります!
ではまた会えたら(一礼)
今さら「前だけは処女」と言っても、とても純潔とは言えないでしょ
もう気にせずガッツンガッツンやっちまいな(・∀・)ニヤニヤ
124 :
キッド:05/02/11 18:59:34 ID:???
…館が増築されている?
(ただでさえ広い館に新たに加えられた施設を見て周りながら)
前の状態では保たなくなったのか…
客人が増えたのいう事?
(物珍しげに新設区域を歩き周り)
…メイド控え室にも何か手を加えてもらいたいものだ
(溜め息をつき控え室へと帰る)
【また少しずつ参加さてて頂きます、今回はこれにて】
>>124 こんばんわ〜♪
あれ…はじめまして…ですよね…?
真田がかつて、掛け持ち同時進行がバレたために大騒ぎになった。
アザレアたん引退という後味の悪い結果つきで。
だから、夏月も向こうの方に専念しとけ、プレイ中は絶対に余所に顔出すな。
前もそれやって叩かれて反省したとか言って同じことを今回もやってる。
警備員の忠告も無視して交流場にまた行き始める。
次はキャラ捨てて再出発かな?
129 :
キッド:05/02/11 19:21:33 ID:???
>127さん
【貴方はあれをご存知なのですね…と、言っても知らない方が変ですか…】
【しばらく来ないつもりだったんだが、前スレでの思いもあり、また来てみたのですが…すっかり反真田ムードなんですね…】
むしろもっと来てください、おながいします……
131 :
キッド:05/02/11 19:27:56 ID:???
>125
【順序が逆になりましたが、始めましてです。一応先輩となります><
曰く付きですけどね…】
【出会い頭で差しでがましいのですが、掛け持ちはお止め下さい】
【あなたに他意はなくともルールには従うべきです、どうやらルールというよりは最低限のマナーの中の一つらしいので…】
132 :
キッド:05/02/11 19:39:02 ID:???
>130
【来週いっぱいまでは書き逃げが多くなると思います…すみませんです】
酒井夏月って最近、頻繁に出現してるよな…。
だから何?って話だが…。
YO!元気かてめぇら!チェキナ!
イエー!最近のここのGROOVEはダーティーだNa!
(べしっとHIPHOPセットを投げ捨て)
やっぱりダメだーーーー!!!
みんなごめん!今度はきっと面白いからぁーーー!!!!
(脱兎)
【書き逃げスマソ空気が殺伐としてるのでまた今度にします】
>>127 の話は事実だし、反省している。
>>128 交流所の何処に俺が出没したのか?
虚偽は書くな。
>>129 キッドさんへ
確かにあの行為は俺のもたらした、軽率な行為でした。
ですが、貴女が消えることは無い。
消えるべきは自分なのですから。むしろ、このスレを守って欲しい・・。
掛け持ち禁止と言う、ルールを知らなかったとは言え、問題を起こした人間が言えた義理ではないけど
>>134 元気だねぇ。
いつかまた、絡めれば嬉しいね
>135
>128は夏月のことじゃねぇか?
137 :
128:05/02/11 23:39:32 ID:???
此処は名無しが五月蝿すぎる
語る舌をも、聞く耳も持つな
名乗るコテすら持たぬ輩に
>>134 >>129 敢えて問う。
あなた達に取って真田は害毒か?それとも許せる存在か?
コテが偉いって訳ではなくて、名無しである事を理由にして
好き勝手に書いているのが多いって意味じゃネーノ?
批判ばかりで、スレ盛り上げる事もしない名無しが多いのも事実だし
(ちゃんとした、批判や諌める名無しも居るのは、事実だけどね)
真田っち
今このスレは夏月という問題児を抱えている。それが落ち着くまであなたの問題は保留でいいだろうか?
いや、あなたが先に問題を起こしたから先に解決を……という理屈は解ってるから言わないでくれ。
奴はとんでもないんだ。いろいろと。
だから今は謹慎ということで納得してくれないか?
いや、俺の一存で決まる話でもないんだがな
>>128 あれ? 貴方の書いた対象は俺ではなくて、夏月さんなの?
127の流れから、俺だと思ったんだけど。
だったら、勘違いだ。すまない、謝罪する。
>>141 う〜ん。
自分がこのスレ(前スレ含めて)の、問題児ってのは自覚している。
でも、夏月さんって、そんなに問題児なの?(他スレ 交流場とか見ないので)
謹慎しろと言うのは理解した
127〜128の流れを、俺の事と勘違いしたので、敢えて真田に戻ったのだが
邪推したようで申し訳ない。
流れをブチ切って悪い。
真玄てどう読むんだ?
しんげん?
俺は正当派のメイドさんが、ご主人様にご奉仕するってのを見たくてここに来てるんだが、
そういうのはここのところちっともないね。
>>143 消える前に・・・
正解。 さなだ しんげん で合っています。
>>144 主人が参上しないのが主な原因。
主人がいたころはうまくやってた。
カムバック主人!
しばらくしたらえらいことに………
>>138 うーん………浮気されたボクだけどいまさらな気がして。
もう責める気になれないよ。
だから許す!
あとご主人様カンバァーック!!!!
主人がいないと嘆くより自分が主人になればいいんちゃうん?
えっと……僕でよかったら、しばらくお留守番させてもらってもいいかな?
>>149 OK!です!NEW!MASTER!!!!
(HIPHOPの名残)
はじめまして!昼はメイドで夜は警備をしています!エイティです!(敬礼)
>>150 うわっ!?
(大声に驚いて、思わず尻餅をついてしまい)
……っつ〜〜〜っ! い、いきなり脅かさないで欲しいなぁ……
(腰をさすりつつ、起きあがって埃を払い)
あっ、はじめまして、えっと、花右京太郎です。
エイティさん、だね? 警備部の人かな。
うちにいる早苗ちゃんって子に雰囲気が似てるなぁ、なんとなく……
あ、いや、こっちの話。
(赤面しつつ、両手を振ってみせる)
それじゃ、お仕事の方頑張ってね。
(にっこりと笑って、右手を差し出す)
>>151 YES!SHAKE HAND!YES!
(掴まえてぶんぶん振る、HIPHOPの余韻引きずりながら)
うゅ?誰ですか?まだ知らない人がこの屋敷に……深い……この深さまさにNEW STYLE………
(HIPHOP引きずりつつ喋るので意味不明)
【ご主人様眠っちゃいました?】
【眠ってしまわれたのなら私も落ちます】
【お休みなさい】
誰もいなさそうですね。
155 :
掃除屋:05/02/12 02:17:51 ID:???
何か面白い展開になってるな…。
>>138 つーか何でそんなに偉そうなんだ?
お前自身もその名乗るコテすら持たぬ輩なんだが
>156
君は荒らしに来たの?
聞き方ってのがあるだろ、なんでそう短絡的で喧嘩腰なの?
もう終わった話題だって思えないのかな?
みんなで真田を『しんちゃん』て呼ぼう。
あだ名いじめしてやろう。
ふう……自分のところ(花右京家)だけでも手に余るって言うのに、
当主の掛け持ちまでさせるなんて、爺さんは何を考えてるのやら。(肩コキコキ
>>152-153 ああ、昨夜はごめんね? 忙しくて挨拶しかできなかったから。
この屋敷のことは、僕もまだ殆ど把握できてないから、そのうち花右京家から
特捜隊を編成して調査してもらうことにするよ。
>>154 ここのところゴタゴタしてましたから、みんないろいろ出払ってたんだと思いますよ。
また折りを見ていらしてください。
>>155 人が多いと、こういうこともありますよ、辛いところですけど。
お仕事いつもご苦労様です。(ペコリ
EI!YOYOYO!ここは荒れるか過疎るしかしねぇのかYO!
とかいうボク様も今日ばっかりはダメだぜ so BAD……。
じゃあNA!風邪ひくなYO!
ふあーあ……えーと、トイレはどこだっけ?
……自分の家じゃない上に、広すぎて全然わかんないや……
>>160 んー、自室で聞く分には、謡曲でもデスメタルでも構わないと思うけど、
仕事中は、できれば「メイド」らしくした方がいいんじゃないかな?
(頬をぽりぽりと掻きつつ)
君も風邪を引かないように気を付けてね?
しかし、やっぱりマリエルもこっちに来てもらった方がいいのかなぁ?
……ふぁ〜あっ……
>>160 エイティちゃん、元気すぎなのだな・・・。
風音も真似っこする〜
頭あらったかYO!
宿題やったかYO!
また、こんばん〜!!
さて・・お掃除しないと・・・。
>>162 風音ちゅわん!
それじゃドリフだYO!
>>163 判ってくれて、嬉しいのだな・・・。
(恥ずかしいので真っ赤な顔で、とてとて逃走〜)
ふぅ……めくら判を押すっていうのも重労働だよなー。(肩トントン)
……みんな忙しそうだし、お茶くらい自分で淹れるか……
へいへい♪
てね?なんだかみんな変なテンションねぇ……ふふふ♪
>165太郎様
あぁ…太郎様、お茶なら今あたしが煎れますからぁ〜
(ぱたぱたとお茶の準備)
はいどうぞ♪
あたしは紅茶にはうといので緑茶にしてみました♪
つ旦~
>>166 ああ、淹れてくれるの?
ありがとう、お茶葉持ってくるの忘れたみたいで、困ってたんだ、助かるよ。
(頬を赤らめて、後ろ頭をカキカキ)
あ、僕も緑茶党だから問題ないよ。
よかったら君もこっちで……ええと、まだ名前聞いてなかったよね?
(主人の部屋……の片隅に四畳半の畳を敷いた「お座敷」に腰を下ろしながら)
>>166 はれ?新人さんかなぁ?先輩の方かなぁ?
>>167 おり?ご主人様が変わってしまったのだな・・・。
お屋敷がのっとられたのかな?
あの〜・・・羊羹と ういろう・・どっちにしますかぁ?
>167太郎様
あら?あたしもいいんですか?じゃあお言葉に甘えて♪
(ちょこんと向かい側に座る)
あたしはくろーばーと申します♪
どうぞよろしく♪
(お辞儀)
>168風音ちゃん
あらあら?あなた新人さん?あたしはくろーばー、よろしくね?それにしても………おいしそうなお嬢さんねぇ……(じゅるり)
さて、あたしはいろいろあるからここで、太郎様、お茶ありがとうございました♪それでは♪
(ぱたぱたと走り去る)
>>169 あはは・・・(汗)
あの・・・先輩・・?男の人より、女の子の方が好きなんですか?
それより・・・誰か来ないかなぁ・・・?
お屋敷もさびしくなっちゃたなぁ・・・・。(掃除しながら)
いろんなスレでこのスレの悪評判が立ってるから。
こちらのスレへ誘導しようとしたら、「やめとけ」って横槍が入るんだから、
そりゃ誰も来ないわけさね(´-`)
今晩は。
って誰も居ませんね。しょうがないのかな?
>172
そうなんだ。ここは悪評が立っているのですね。他のスレにあんまり行かないから
知らなかった。確かにそうなら来ないな
あ、こんばんわ(ぺこり)
お疲れ様です。はい、お茶です。
あ、どうも。(ペコリ)
以前から居たバウンサーです。
で、職業でいくものなんなので名前出しました。
宜しく。
用心棒さん・・?
あの・・エイティさんみたいに、警備とかされるんですよね?
【たかやま みなと さんでよろしいですか?】
ええ、たかやま みなと です。
警護なのかな? 建物よりは人を守るのが仕事。
そう、日本風だと用心棒。
はわぁ・・御主人様の護衛ですね。
お仕事大変ですよねぇ・・・。
いや、最近は主人が出てこないので意外と暇してます。
しかし、人がいませんね。
(回りを見ながら。)
居ないですよねぇ・・。
あの・・まさか・・狙ってます?(びくびく・・・)
フルネームは恥ずかしいので苗字のみで。
どうしよかなぁ?・・・・・
(顎に手を当てながら羽立の周りをグルグルまわってる。)
ふにぃ・・・(びくびく)
い、いぢめるんですか?
いじめて欲しい?
(後ろに回りこんで耳に息を吹きかける)
・・・フーー
まずはこんなところから。
ふにぃ!(びくっ!)
あ・・あの・・いぢめないでくださいね・・・。
(しゃがみこみ&上目遣い)
(近くにあったソファーに座る。自分の膝の上に羽立の座らせる。)
駄目だなぁ、そんなことを言ったら余計にいじめたくなっちゃうよ。
(今度は首筋にキスをしはじめる。)
やめてぇ〜(ぢたばた)
いぢめれるのは、やなのぉ〜(猫ぱんち、猫ぱんち)
・・・・じゃあ、いじめないで優しくするから駄目?
くぅ・・(涙目)
優しく、してくれますか?
(くてっ、と力を抜いてもたれかかる)
【1時頃までになりますが、OKですか?】
(もたれかかった羽立の頭をなでながら)
わかりました。優しくします。
(そっと唇を重ねる)
・・・ベットに行こうか?
【それぐらいのほうがこちらもありがたいです。】
はむ・・・。(こくん)
鷹山さぁん・・その・・・。
あんまり、激しくしないで下さいね。
【出来れば、風音(かざね)って呼んで貰った方が、嬉しがるキャラです】
【あと、眼鏡外すとキャラが一変しますので、お手数ですが(謎)】
【眼鏡着用のまま、お願いします】
分りました。風音。
(御姫様抱っこしながらベットに移る。べットに風音を寝かせて上から覆い被さるようにして、ゆっくり
優しく服を脱がしていく。)
可愛いよ・・・(ブラを外して胸を優しくもみ始める)
にゃん!あ・・・やん・・・恥ずかしいですぅ・・。
鷹山さんの手・・・あったかぁぃ・・・。
(一瞬、拒む様な仕草をするが、鷹山の行為に身をゆだねる)
鷹山さぁん・・・鷹山さん、まさかこのお屋敷の、他のメイドさんにも
こう言う事するんですか・・・?
今は・・鷹山さんが、風音の御主人様ですよ?
(したから、鷹山の乳首くりくり・・・意味無いけど)
そうかい?ゴツゴツした硬い手だよ。
(乳首を舐めたり、摘んだりチョット遊びはじめる。)
今度はチョット大人のキスをしよう
(キスをし、舌を入れ始める)
【時間になりますがどうしましょう?次回にまわします?】
きゃん・・あふぅ・・。
鷹山さんのいぢわるぅ・・風音をそんな気持ちよくしちゃうなんてぇ・・。
え・・?大人のキス・・あ・・・う・・・むぅ・・・。
【20分ほどなら、大丈夫ですし。次回でもOkです】
どう?普通のキスとは違うでしよう?
胸が弱いのかな?じゃあもっとしてあげるよ。
(キスをしながらも胸への愛撫は止まらず続いている。)
【ゴメンナサイ次回でお願いできますか?仕事が早くて。時間帯はいつぐらいです?
こちらは大体22時くらいならはいれますが。】
あふっ!・・・くぅ〜・・。
【了解です。早いときは22時頃、遅くなると23時頃ですが・・。】
【今日は、お相手ありがとうございました。お仕事がんばってください】
【スイマセン。こちらこそお相手ありがとうございました。ではまた。
失礼しました。】
【一応、待機かな】
遅くなりました。
只今到着しました。
【仕事が仕事が仕事が終わりませんでした。ゴメンナサイ】
【お疲れ様です。まずは、落ち着きましょうか】
【まったり、いきましょうかね】
くぅん・・・・鷹山さぁん・・・・(おねだり)
【了解。ありがとうございます。では待ったりと行きます。つたない進行でしょうが
お願いします。】
ん?・・・・どうしたの?風音。
(ゆっくりとした愛撫はしながらも自分も服を脱ぎ始める。
傷だらけながらも良く鍛えた上半身をさらけ出す。)
ここもいじっちゃおうかな・・・・
(風音の秘所を布越しに触る始める。)
んあっ!やんっ!・・・そこは駄目なのぉ・・・・・・・やさしくしてくれないとぉ・・。
いぢわる・・、風音にそんな事言わせてぇ・・・。
優しくしてくれないと・・・拗ねちゃうからね・・・。
鷹山さぁん・・・風音の事、気持ちよくしてくれるのなら・・・。
あの・・・その・・・・お口で・・・して・・欲しいのだな・・。
(そう言うと、恥ずかしさで顔を隠して、横を向いてしまう)
ハハ・・ゴメン、ゴメン。
(軽くキスをする。)
優しくします。
(布越しから筋にそって指を走らせる。ゆっくりと走らせたし少し押し込みながら
筋にそって走らせる。そのうち布越しからでも分るぐらいに濡れてくる。)
鷹山さん・・・?こんなに傷があって・・・・(筋肉質な上半身を撫で回す)
見かけによらず・・SMで鞭で打たれるのがすきなんですかぁ?(天然ですので・・・)
そうそう鞭で打たれるのが好きなんだよって違うよ。
これは仕事で出来た傷。
斬られたり、刺されたりいろんな怪我の跡。
あんまり見て良いものでもないかな。
そんな事より・・・・(指で愛撫していた秘所を今度は口でし始める。)
あふん!・・はうっ・・・ひぃっ・・・・。
あ・・や・・ちょっと・・やさしく・・・・。
そこは・・びん!かん・・な・・お豆・・・ちゃん・なの・・。
(自分の足を押さえている、鷹山の手に自分の胸を触らせて)
感じているようだね。どんどん溢れてくるよ。
乳首もこんなに尖っているよ。(指で摘んでさらに尖らせていく。)
こんなのはどうかな?
(クリを指で摘みながら舌を奥に進ませる。)
・・・!(あまりの刺激に、声も出ないで、一瞬体が弓なりに反る)
おね・・おねがい・・・もう少し・・・や・さしく・・・して。
体が・・・反応しすぎちゃう・・・。
(敏感なだけですので、まだ、無理は効きますので(汗))
舌よりこっちのほうがもっと奥にはいるか・・・
(今度はクリを舌で舐めたり、チョット噛んでみる。そして指を一本なかへ進ませる
なかで締め付けながらも指を包み込む。)
ん!・・・はうっ!・・・か・・かんじゃ・・だ・・めぇ・・。
あ・・・中に・・風音の・・中に・・入って・・・きちゃうぅ・。
(膣内の刺激に、指を締め付けながら・・・。)
反撃・・しちゃうのだな・・・。
(鷹山の股間を撫ではじめる。ズボン越しに大きくなるのを感じながら)
(鷹山のズボンのボタンを外す・・・)
大きい・・・・。(ブリーフを下ろして、屹立したものを含む)
はむ・・・うむ・・・・(咥えながら、吸う。こすりながら、舌先でくすぐる)
(もうチョット強くしてみてもいいかな・・・)
(両手を使って片方はクリを、もう片方の手で今度は2本で中を掻きまわし
始める。)
どう?感じる?
はうっ!(鷹山の物を含んでいるので、一瞬歯を当ててしまう)
あ・・や・・・あや・・。(時々、腰が震え始める)
まけにゅあいよ・・(再び咥えて、カリ首の部分を、ちろちろ舐める)
う・・・く・・痛・・・・ん
(必死に堪えようとするが、つい声が折れてしまう。)
(まずい・・・風音上手いぞ・・・このままでは・・・・射精しそうだ。)
先にイカせなければ・・
指の動きをさらに早める。
ひあっ・・・あむっ・・・・。(歯を当てないように必死に我慢・・でも)
あくぅっ!・・・・(軽い絶頂で・・股間から微温湯のような感覚が・・・・)
おかえしぃ・・・(キャンディーを舐めるように、亀頭全体を舌先で・・・ちろちろ・・)
(そんなことしたら・・・我慢できないよ・・・射精る)
風音の口に思いっきり射精してしまう。
・・・・あ・・・うく・・・・
やぁん・・・べたべたぁ・・・・。
しかも、先にイカされちゃうし・・・・・・。
この次は、最後までしてくれなきゃ・・・嫌だからね・・
(少し、固さを失った鷹山の物を、口で清め、部屋の流しで濡れタオルを作って)
(綺麗にぬぐう)
そんなこと言われると・・・
したくなっちゃうよ・・・風音・・・
まだ、元気になっちゃってくれるかなぁ・・・?(ちゅっ・・・)
ふふ・・げんきになぁれ・・・。(しごき始める)
鷹山さんも、見ているだけぇ??
いえいえ、そんなことはないよ風音。
今度はもっと感じてもらうよ。(舌を秘所に這わせる。)
クリちゃんだって忘れません。(指でいじりまわす)
さっきとおんなじことぉ・・・?
それより・・・ね?(にっこり)
じゃあ・・
(襲いかかるかのように風音を押し倒して)
入れるからね・・・(肉棒を風音のと合わせて、一気に奥まで挿入する。)
(感触を確かめながらもすぐ動きはじめる。)
ひゃん!
う〜・・・反則だよぉ・・・お帽子つけないのわぁ・・・。
罰だからね・・(強めに締め付ける)
あ・・・はぅ・・・・はぁ・・・中で・・・動いてる・・・。
凄く締め付けてくる・・・気持ちいいよ。風音。
これならもっと深く入っていくよ(対面座位にして下から突き上げる)
どう?奥に当たっているのが分るでしょう?(付き上げながらも胸への愛撫は忘れない)
ア!・・ア!・・下から・・・突かれちゃうと・・・。
そんな・・上下一気に攻められちゃうとぉ・・・
(そう言いながら、鷹山にしがみつく)
攻められちゃうと・・何?
だってほら風音だって腰動かしてるでしょ。(さらに下から突き上げを強くする)
可愛いよ・・・風音・・(ディープキスをする)
お腹の奥に・・振動が・・・伝わっちゃうから・・・。
変に・・なっちゃうくらい・・・気持ち・・・良い・・。
こんな事、言わせてぇ・・・(少し涙目)
だって可愛いからついイジめたくなってしまう。
(ギュッと抱きしめる)
お願いしてもいいかな?風音?
いぢわる・・・・。
お願いって・・・なに・・・?
(いたずらっぽく、ちゅっ)
あの・・・上から(騎上位)・・してもらってもいいかな?
(顔を赤くしながら。)
くしし・・・鷹山さん、一杯、気持ちよくしてくれたもんね♪
いいよ・・・。んしょ・・・・こんな具合かな・・。
ん・・・んん・・・・く・・・(少し控えめに腰を使い始める)
いいよ。とっても・・(こちらも腰を使いはじめる。こちらも少し控えめに突き上げる)
(両手で胸を揉む)
あ・・鷹山さんの・・・少し大きくなってる・・。
気持ちよく・・・なったの・・?
(前屈して、でぇぷきす)
(前屈した風音を抱きかかえたまま)
そうだよ。風音だから気持ちいいんだよ。だか風音にももっと気持ち良くなってもらいたいんだ。
(本格的に突き上げを始める。抜けそうなくらいに突き上げ根元まで沈める)
ふっ・・・あっ・・・・んっ・・・・。
そろそろ・・・だめかもぉ・・・。
(少し、捻る様に腰を動かしながら)
俺も射精しそうだ。
(騎上位から正上位にかわり、激しく風音を貪るかのよう突きまくる)
風音・・・もうもたない・・
じゃ・・・一緒に・・・・いくう!
(絶頂を迎えた後、鷹山の胸に倒れ掛かる・・・・)
はぁ・・・気持ち・・・良い・・・。
ううっ・・・
(一番奥に押し込みながら風音のなかに射精)
風音・・・良かったよ・・・
鷹山さぁん・・・・・。(きゅっ・・と抱きつく)
【う〜ん・・・自分でも恥ずかしくなるほどの、ヘタヘタです。】
【スレ汚しだし、本当にすみません】
【もっと、修行しないと・・・】
風音・・・(掻きつきに答える)
【いえいえこちらこそ全くのヘタレで。表現の仕方が本当に難しい。こちらこそ
ゴメンナサイ。こちらも要修行です。】
【すみません。そろそろ落ちます】
【また、お手合わせと 御主人様の警護をお願いいたします】
【お疲れ様でした】
【ありがとうございました。】
【警護は万全にします。また機会がありましたらお願いします。】
【それでは・・おやすみなさい】
はぁい♪ご主人様、お客様方今日もお元気ですか?
とりあえずお茶煎れますね?
どうぞ
つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
248 :
エリサ:05/02/15 19:39:53 ID:???
今晩は。
お屋敷の改装が終っているとは気がつきませんでした。
こんばんはぁエリサさん♪
今日は誰もいませんね?
250 :
エリサ:05/02/15 19:52:18 ID:???
>>249 今晩は。
昨日は色々ありましたから、皆様お疲れなのでしょう。
こういう日もあります。
ただいま……ちょっと向こうでいろいろトラブルがあって、こっちに顔出せなかったけど、
特に問題はなかったみたいだね、ハァ……(肩トントン)
先日はくろーばーさんと、風音さん……だったかな、お茶とお茶請け、ありがとう。
それじゃ、テンプレでも貼りますか?
【名前】緑野 くろーばー (みどりの くろーばー)
【年齢】15歳
【身長・体重】150cm・体重秘密♪てへ
【3サイズ】秘密、幼児体型orz
【男性経験】有
【特技】裁縫
【NG】猟奇はやめて〜
【備考】瞳と髪の毛が緑色。髪の毛は腰まであり。めいど服も緑色♪
>251太郎様
あ、太郎様。ご苦労様です。
お茶どいぞ♪
つ旦~
太郎様だけ特別です♪
お茶請けはドーナツです♪
つ◎
254 :
エリサ:05/02/15 20:05:11 ID:???
>>251 今晩は。
お初にお目にかかります。エリサと申します。
(太郎の様子を観て、そっと太郎の側面に移動する)
もし宜しければ、お肩をお揉みしましょうか?
>>253 こんばんは、くろーばーちゃん……同い年くらいだから、こう呼んでもいいよね?
あ、お茶ありがとう、じゃあ僕の部屋で一緒に一服しようか。
(主人の部屋……の片隅の四畳半空間に移動)
ふぅ、落ち着くなぁ……ドーナツも美味しいし、しあわせ……(ほけー
>>254 こんばんは……えーと、エリサさん、ですね?
初めまして、僕は花右京太郎です。
ココのお屋敷の掛け持ち当主ということになって、あまり顔出せないかも知れませんけど、
よろしくお願いしますね。(ぺこり
え? ああ、別に大したことはないけど……じゃ、お願いしようかな?
(自分の肩の調子を確かめて、それから笑いかける)
>254
あぁん!ずるい!
じゃああたしは太郎様の足をお揉みします♪
(太郎様をイスに座らせて前にかしづき、緩やかに揉みほぐし)
>>256 え? あいや、ずるいとかそういうことじゃないと思うんだけど……うわっ!?
(強引に椅子に座らされ、脚を揉まれる)
うわ、えっと、その……くはっ……く、くすぐったいよぉ……はうぅ……
(こそばゆそうに身を捩り、おかしな声を上げる)
258 :
エリサ:05/02/15 20:18:23 ID:???
>>255 それでは、失礼します。
(太郎の背後に回りこみ、そっと肩に手を置く)
…
(感触を確かめるように肩の辺りの肉を擦りながら、ゆっくりと指に力を入れていく)
(徐々に指の力を入れながら、凝り固まった肩を解していく)
痛いようでしたら、遠慮なく仰ってください。
(親指の力を強くしたり弱くしたりしながら、肩の筋を痛めないようにマッサージする)
>>256 ずるい…ですか?よく意味が分かりませんが…。
(太郎の肩を揉んでいる手を止め、足元のクローバーの方を覗き込み)
たしか、クローバーさんでしたね?
旦那様のお肩を揉みたいと仰るのでしたら、どうぞ。
旦那様の足でしたら、私が代わりにお揉みしますから。
(ハンカチを差し出し、クローバーに手渡す)
>255
はい♪呼び捨てでも雌犬とでもお好きにお呼び下さい♪
>257
疲れた主人を癒すのもメイドの勤めです。
(つま先から付け根の危うい所までもみもみ)
>258
いえいえ♪どっちかと言うと足の方が好みですから〜♪
あ、あのー二人とも、その、マッサージしてくれるのはありがたいんだけど、
脚の方はいろいろ、ねえ?(赤面)
>>258 ふはー……気持ちいいなー、疲れが抜けていく感じがするよ。
エリサさんって、肩揉み慣れてるんですね、あ、そこ、いいっ……
(すっかりα波ダダ漏れのだらしない顔で、脱力して身を委ねる)
>>259 め、雌犬はさすがに……っていうか、そ、そんなとこ触っちゃダメだよっ!
あ、うわあっ!!
(きわどいところを触られて、身を強張らせる)
262 :
エリサ:05/02/15 20:34:37 ID:???
>>261 (身悶えする太郎に、無表情のまま軽く咳払い)
…旦那様、失礼ですがあまり動かれると…
(太郎の体の動きが弱まるまで手を休める)
(動きが弱まると、さっきと変わらない微妙な指の強さで肩を揉んでいく)
…
(ある程度肩が温まってくるのを感じ、背骨の先の首筋に指を伸ばす)
(背骨の先から指を這わせて、首の付け根辺りを人差し指と親指で刺激する)
…
(時々大きく身体を揺らす太郎に、ほんの少し眉をぴくりと動かし、手を止める)
…
>>260 …そうですか。それでは足元の方はお任せします。
>261
あたしいぢめられるの大好きなんです♪
はぁうぅ〜〜〜
もうムラムラがスゴいです。もっとご奉仕していいですかぁ?
(股間のあたりをつんつん……。)
>>262 うはっ……あ、ご、ゴメン……でも、くろーばーちゃんが……はわっ!?
(エリサに冷ややかに注意されて思わず謝るが、その瞬間くろーばーに不意打ちされて、
また身体をびくんとハネさせてしまう)
あ、ええとその……わ、悪気があってやってるんじゃないんだけど、その……どうにも、
ひゃはあっ!?
>>263 いじめられるのが大好きって言われても……ええと、僕にはよくわかんないし……
って、マッサージだけでいいよ、疲れてるし、それ以上は……うわあっ!?
(困惑しながら制止しようとするが、股間を突かれて顔を真っ赤にして飛び上がる)
え、エリサさん、助けて〜〜っ
265 :
エリサ:05/02/15 20:46:24 ID:???
>>264 …
(くろーばーの手が太郎の股の間に伸びているのを見て)
…お邪魔の様でしたら、退室致しますが…
こちらの方は終りました。
(肩の辺りを軽く叩き、首のラインにそって指を撫で下ろす)
(肩から手を離し、太郎から一歩身を引く)
…旦那様。助ける、とはどうすれば良いのでしょうか。
くろーばーさんのお手伝いをすれば宜しいのですか?
あちゃー………時間切れだよぅ…
今日はもう落ちますね?お休みなさいorz
>>265 あ、ども、肩揉みありがとう、すごく気持ちよかったよ……ふああっ!?
(お礼を言う傍から、さらなる責め苦を味わって悲鳴を上げ)
あ、いや、行かないで! その、くろーばーちゃんをなんとかしてよ、
あいや、お手伝いしろって意味じゃなくて、その……や、やめさせて〜っ!
(わりと切実)
>>266 ……って、え? な、なにごと?
(不意に離れていくくろーばーを見て呆然)
……あ、仕事の時間なんだ、そっか、うん、お疲れさま、がんばってね……ほっ
(くろーばーを見送りつつ、安堵の息をついて胸を撫で下ろす)
269 :
エリサ:05/02/15 21:00:40 ID:???
>>268 (部屋を離れるくろーばーに一礼した後、太郎に向き直る)
…さて、それでは私も失礼します。
また何かありましたら、なんなりとお申し付けください、旦那様。
(椅子に倒れているように腰掛ける太郎に対して、頭を下げる)
>>269 ……え? あ、うんありがとう。
それじゃ、また困ったことがあったら助けてもらうよ、それじゃおやすみ、エリサさん。
(一礼し、部屋を後にするエリサの後ろ姿を見送ってから、襟元を緩める)
ふぅ……一風呂浴びてくるかな。
(浴場へ移動すべく、退室)
すいませ〜ん、メイドってまだ募集してますでしょうか?
>>271 ん? ああ、こんばんは、いらっしゃい。メイド志望の方ですね?
でしたら、
>>4のテンプレに自己紹介を記入してください、
そうすればあとは、好きな部署で働いて頂いて結構ですから。
(湯上がりのほっこりした姿で登場、とても当主には見えない)
273 :
縁:05/02/15 21:47:01 ID:???
>>272 この館の御当主様ですね、初めまして、縁(ゆかり)と申します。
家事は全般こなせますので、どの部署でも大丈夫だと思います。
(以下テンプレ)
【由来】オリキャラですorz
【名前】縁(ゆかり)
【年齢】 19
【身長・体重】158a、46`
【3サイズ】 82、57、79
【男性経験の有無】 有、調教済み
【特技】 家事全般
【NG】 どんなプレイでもOKです。
【その他】元奴隷なのでなんでもOKです。ですが、元々はSなので、あまり攻め続けられると切れますw
>>273 縁さん、ですか。いいお名前ですね。(ニッコリ
それじゃ、書類はお預かりしますから今日のところは部屋の方でごゆっくり。
ひょっとすると、どなたかお客さんがいらっしゃって、お相手を所望されるかもしれませんが。
あ、部屋の方は空きがいくらでもありますから、お好きなところへどうぞ。
275 :
縁:05/02/15 21:57:06 ID:???
>>274 名前・・・あ、ありがとうございます(名前を褒められた事など無いので顔を赤らめている)
わかりました、それでは部屋の方お借りして待機しておりますね。
それでは失礼します。
【今日は23時程度まで待機してますので、何か有ったら呼び出して下さい。】
今晩は
277 :
縁:05/02/15 22:14:16 ID:???
>>276 今晩は、いらっしゃいませ。
ご主人様のご友人でしょうか?新しく入った、メイドの縁と申します。
以後よろしくお願いします(と客間に通す)
これはこれは恐れ入ります。
(客間に案内されソファーに座る。)
ここのメイドさんはいろんな奉仕をしていると聞きましたが本当?
279 :
縁:05/02/15 22:21:30 ID:???
>>278 いろんな奉仕ですか?・・・ふふ、お客様がお望みとあれば(艶っぽく笑い)
お客様のお名前を頂戴しても宜しいですか?
そうですね名前を言うのを忘れていました。
「沖」です。
281 :
縁:05/02/15 22:29:36 ID:???
>>280 沖さま、ですね。(ひざまずきながら)
沖さまは、どのような奉仕がお望みですか?(と上目使いで覗き込む)
【このまま突入してしまっていいでしょうか?】
282 :
沖:05/02/15 22:33:44 ID:???
では私の前に立って頂きスカートをめくってもらいましょうか。
【お願いします。時間的にはどのくらいを目安にすれば?】
283 :
縁:05/02/15 22:37:32 ID:???
>>282 スカートですか・・・わかりました。(スカートを掴み、少しずつめくっていく。めくり終えて)
は、恥ずかしいです、沖さま・・・(と水色の飾り気のないショーツが見える)
【23時30分には寝る準備したいので、そのくらいまででお願いします。】
284 :
沖:05/02/15 22:44:43 ID:???
ほう・・・シンプルなデザインのショーツですね。(恥ずかしそうにしている緑を見ながら)
そのまま動いてはいけません。(そのままショーツ越しに秘部を触り始め感触を楽しんでいる。)
【分りました。】
285 :
縁:05/02/15 22:50:01 ID:???
>>284 ごめんなさい・・・色気のある物を用意できなくて・・・ふぁっ!!(思わずのけぞってしまう)
沖さまぁ、そんな風に、ひっ、触られたら、声が出ちゃっ、います・・・
(手はスカートを握り締め全身はがくがくと震えている)
286 :
沖:05/02/15 22:56:08 ID:???
私はシンプルなデザインが好みでしてね。
おや?もしかしてもう感じているのですか?(ショーツの上から割れ目をなぞっている)
ここからでもここの形がハッキリわかりますよ。(クリを指で押す)
287 :
縁:05/02/15 23:02:22 ID:???
>>286 はい・・・縁ははしたない娘です、沖さまのお好きなようになさってください・・・
ひゃう!そ、そこはぁ、あくぅ・・・(快感に腰が落ちそうになるが、押し付ける形になり快感が強くなってしまう)
沖さま、私にも、ご奉仕させていただけませんか?(と潤んだ目で見つめる)
288 :
沖:05/02/15 23:06:41 ID:???
そうですね。ではお願いしましょうか。(ソファーから立ちあがり緑の目の前に大きくそそり立つ肉棒を見せる)
でも奉仕をしている最中でも自分の指で自分のをいじってください。
289 :
縁:05/02/15 23:12:56 ID:???
ありがとうございます、沖さま・・・沖さまの、素敵です(と、先端にキスをし、根元に向かい舌を這わせる)
ん、ちゅっ、わかりました、こうですか?ん!ちゅっ・・・(自分の秘所に手を伸ばし)
沖さま・・・硬くて、おいしい。んっ、んむぅ〜(そり立つ物を喉の奥まで含み、舐め、吸う)
290 :
沖:05/02/15 23:20:38 ID:???
なかなか上手ですね。そういいですよ。
自分の手もおろそかにしてはいけません。ほらもっと激しく指を動かして。
(緑の指が激しく動き指の間から蜜がしたたり落ちる。そしてイキそうな緑の表情を見て手を持ち上げ
とめさせる)
どうです?イキたいですか?イキやいなら後ろを向いてお尻をこちらにむけてお願いをしなさい。
291 :
縁:05/02/15 23:29:56 ID:???
ん、ありがとうございます、んくっ・・・
ふぁい、んむぅ・・・んん!んふっ、ふぁ
(激しく指を動かし、しゃぶっているので、息が荒くなり追い詰められていくが、手をつかまれ)
んー!んぁ・・・もう少しで・・・沖さま、いじわるしないで・・・
(後ろを向いて秘所をさらし)
お願いです、縁のいやらしい穴を気持ちよくさせてください・・・
292 :
縁:05/02/15 23:33:01 ID:???
【時間ですが、あと30分ほど大丈夫なので、駆け足でお願いできますか?】
【って私のレスが遅いわけですがorz】
293 :
沖:05/02/15 23:35:48 ID:???
では、(肉棒を秘所に当てるが入れようとせず、入り口の付近でなぶり出す。)
入れすよ。(ゆっくり感触を楽しみながら中に入っていく。)
良いしまり具合です。(カリで中をえぐるようにしながら動き始める。)
294 :
縁:05/02/15 23:41:40 ID:???
あ、あ〜ぅ、沖さまぁ・・・
(硬い肉が押し入ってきて)
はうっぅぅ!!入ってます、沖さまの、熱くて、硬くて、んぁぁ!
中が、中が・・・くぁぁ!もっと、もっと奥まで下さい!(あまりの快感に腰が動き始める)
295 :
沖:05/02/15 23:48:07 ID:???
腰を使い出してはしたないメイドですね。
もっと感じてもらいましょうか。(腰をしっかり掴んで大きいストロークで突く。)
ほら奥に当たっているのが分るでしょう。おっと私としたことがここを忘れていました。
(クリを摘む、押す)
296 :
縁:05/02/15 23:56:19 ID:???
(はしたない、と言われ更に熱に浮かされたように)
はいぃ、縁はっ、はしたないメイドです・・・きゃう!
ひゃう!ひゃん!くぁ、沖さまぁ、縁の中はっ、いかかですか?
くんぅ〜!!そこはダメ、ダメダメダメェ〜!イっちゃう、イっちゃうよぉ〜!
(髪を振り乱し、背筋を反らせ快感を叫んでいる)
297 :
沖:05/02/16 00:02:58 ID:???
中でよく締め付けてきます。とても気持ちが良いですよ。緑。
(ストロークに変化をつけながら突き続ける。)
イキそうですか・・・好きなだけイキなさい(クリをさらに強く愛撫する)
私ももう持ちそうに無いですね。
298 :
縁:05/02/16 00:10:29 ID:???
はい、うっぁ、沖さま、縁の中に、ああ!
もうダメッ、イク、イっちゃうよお、一緒に、いっしょに〜!
ダメ、来る、くる、やあぁっーーーーーーーーー!!!(体を強張らせ、ビクビクと痙攣し、がくりと崩れ落ちる)
299 :
沖:05/02/16 00:16:48 ID:???
では私も・・(一番奥に突き入れて一気に解き放つ。大量に出し終わった後、崩れ落ちている
緑を見て)
何をしているのですか?口で綺麗にするのです。
【時間がすぎてますねゴメンナサイ。】
300 :
縁:05/02/16 00:21:25 ID:???
はい、申し訳ございません、ん、んちゅ・・・(汚れた肉棒を綺麗に舐めとり、中に残った精液を吸う)
沖さま、私ばかり乱れ、気持ちよくなってしまって・・・ん、ぺろぺろ・・・
【大丈夫ですよ〜、もう寝る準備は整いましたので。】
301 :
沖:05/02/16 00:26:32 ID:???
そうそう、最後はしっかり綺麗にするのです。
(熱心に咥えている緑を見て)
あ、それくらいでいいですよ。これ以上されてしまうとまたあなたを抱きたくなって
しまいますから。
【では〆ますか?】
302 :
縁:05/02/16 00:30:36 ID:???
ん、はい、わかりました。それじゃあ今度はもっとご奉仕させてくださいね?
沖さまはこれからどうなさりますか?
【そうですね〜、それじゃあ〆で。お疲れ様でした〜。】
303 :
沖:05/02/16 00:34:05 ID:???
そうですね私ももう少ししたら帰るとしますか。
今度はもっと感じてもらいますよ。
【ありがとうございました。御疲れ様でした。おやすみなさい】
304 :
縁:05/02/16 00:39:34 ID:???
はい、わかりました(笑)
それではまたいらしてくださいね。
【お休みなさい、またよろしくお願いします。】
【新参者が長々と申し訳ございませんでした。それでは落ちます。】
記念カキコ
306 :
掃除屋:05/02/17 22:55:01 ID:???
物凄い勢いで廃れたな…。
アザレアさんがここを去った時点ででこのスレを見放した奴が多いと考える。
厳しい言い方だがな。
こんばんは、ちょっとここに辿り着くまでにすごい渋滞に巻き込まれちゃった……(ヘトヘト
>>305 ようこそ、当館へ。
記念記帳だけでなく、いろいろ見て回られるといいですよ、
メイドさん達もきっと歓迎してくれると思いますし。
>>306 昨日は全館で電源の点検を実施したから、みんな出払ってたんですよ。
最近調子が悪かったみたいですし、これで安定すればいいんですけどね。
あ、いつもお仕事ご苦労様です。
>>307 ご自分の意志で去ってしまわれた方々を追うことはできませんから。
新しいお客様に来て頂けるように、今残っているみんなで頑張るだけですよ。
こんばんは、太郎様、掃除屋さん、名無しのお客様
私では役不足かも知れませんが頑張ります。
とりあえずお茶をどうぞ
つ旦~
>>307 彼女は自分を偽って、この屋敷に来ていますよ多分。
初めまして、お姉様方…。
クレアお姉様にご紹介頂き ごしゅじんさまを探しに参りました、
名前はまだありませんが、仮に羅綺(きら)としておく事にします、
宜しくお願い致します…(礼)
【名前】ごしゅじんさまに決めて欲しいです
【年齢】14歳
【身長・体重】145cm・??kg
【3サイズ】B73・W53・H75
【男性経験の有無】無
【特技】ごしゅじんさまの言いつけを頑張ってこなす
【NG】猟奇・百合
【服】膝上丈黒・白エプロン・大きなリボンヘッドピース
【その他】ドジな分、誉められるのが好き・控え目
【プレイ内容】ごしゅじんさまと一緒に過ごしたいです
1から教えて欲しいです、沢山愛を下さい
(――上手く言えたかな…緊張しちゃった…はぁはぁ…――)
クローバーちゃんがお茶淹れてくれたのも気が付かずに爆睡してたみたい……ゴメンね?
>>312 こんばんは、えーと……(書類に目を通し)
今は綺羅ちゃんでいいのかな?
僕は花右京太郎、現在のこの屋敷の当主ってことになってるます。よろしくね。
>>313 っと、ご主人様希望者の方が来たみたいだから、
僕は奥に引っ込ませてもらいますね。
ちなみに、この屋敷には「主人」は何人かいるみたいだから、気にしないでください。
では、これで。
>>313 (ハッとして振り向き)
こんばんは…、宜しくお願いいたします…(礼)
>>314 はい。綺羅とお呼びください…、
どうぞ宜しくお願いいたします…(礼)
317 :
クレア:05/02/18 19:41:50 ID:???
>>312 はい、いらっしゃい、綺羅さん(微笑み)
これからよろしくお願いしますね?
基本的なことは分かっているようなので説明は必要ないようですね?
頑張ってくださいね?(頭を撫でて微笑む)
>>315 はい。存じております…、
(大きなリボンを揺らし、奥へ引っ込む当主へ頭を下げる)
>>317 (もたげた頭を撫でられ顔を赤くして)
あっ…お世話になります、クレアお姉様…。
声を掛けて頂いて有難うございました、(笑顔)
>>315 【すみません】
>>316 君は新人のメイドさん?
(優しく笑いかけながら)
お仕事の割り当てで、希望とかあるのかな?
>>319 はい。宜しくお願いします…。
(硬い表情を解しつつ礼をして)
まずは何をしたら宜しいでしょうか?
あの…お料理は残念ながら修業中の身ですので…。
それ以外でお願いしたいのですが…、
>>317 【かぶっちゃいましたね。どうしましょう?】
>>320 う〜ん。
お料理がダメとなると、お掃除、洗濯がメインになるのかな?
他には誰かの専属になって、身の回りのお手伝いをするとか?
お料理はメインの仕事にしなくていいから、先輩と一緒にして
少しずつ覚えればいいと思うよ。
>>321 【クレアさんはメイドさんですから、かぶってませんよ】
>>321 本日はご挨拶にお伺いしただけですので、わたしはこれで下がりますね(にこり)
はい。ではお庭やお部屋のお掃除などいたしますね…、
明日から宜しくお願いいたします…、
それでは、お休みなさいませ…、(礼)
324 :
クレア:05/02/18 19:58:00 ID:???
>>321ご主人様
こんばんは、ご主人様(礼)
>322の花右京様が仰る通りにございますのでご安心を(微笑)
綺羅さんは修行中の身ですのでお手柔らかにして差し上げてください
それではわたくしは奥へ控えておりますので御用であればどうぞお申し付けください(微笑み)
>>322花右京様
助かりました、ありがとうございます(礼)
あれ、綺羅ちゃんたちはもう引き払っちゃったのかな?
>>324 こんばんは、クレアさん。
押しかけ当主の花右京太郎です、どうぞよろしく。(ぺこり
それから、僕のことは「太郎」って呼んでもらえます?
「花右京様」だと、どうも落ち着かなくて……はは。(後ろ頭をカキカキ)
花右・京太郎じゃなかったのかorz
>>327 ええと……なんだかわかりませんけど、すみません。
僕は『花右京メイド隊』っていうコミック・アニメの一応主人公なんです。
そういうわけで、「花右京」「太郎」が正解と言うことで。(ペコリ
329 :
沖:05/02/19 00:25:58 ID:???
誰もういないのかな?
男の待ちうぜー
前に嫌な事を書き込んだ307だけど……。
>>308 正直、俺もこのスレ見捨てかけてたんだけど、そこでそういうことを言えるあんたは応援するよ。
最近やる人のいないご主人様役、出来る限り頑張って欲しいな。
>>310 そうだといいな。
俺、アザレアさんが好きだったから。
じゃ、俺はこれで消える。
332 :
キッド:05/02/19 14:05:57 ID:???
また間を開けすぎてしまった…返答させて頂く
>>135 真田
どうやらまだ落ち着いて「お帰りなさい」とは言えないようだ…書き逃げばかりの一人だけでスレを守ることなどできない
新しい主もいるようだ、なんとかなるだろう?引き続いてここにて貴方を待たせてもらう
>>138 許せるか…だと?本人は十分反省しているのにその議論はおかしい
きちんと非を認め、しっかり謝罪をした人間を責める必要などない、元々私は彼に怒ったりなどしていなしな
>331
私もアザレア先輩の引退の原因の一端…あの時私が先輩に意見しなれば事態は変わっていたかもしれない…
…去り際に先輩は「さようなら」と言ってはいない、いつか…戻ってきてくれるだろう…そう、信じたい
>328 主
よろしく頼む…
333 :
エリサ:05/02/19 16:47:45 ID:???
今日は。
冷たい雨に遭われたのでしたら、熱いシャワーでもいかがでしょうか。
シャワーの後は、温かい紅茶もお持ちいたします。
ブランデーを数滴入れてお召し上がりください。
不躾だが・・・一番温まるのは、人肌だと思うが?
335 :
エリサ:05/02/19 16:52:55 ID:???
是非に・・・。
(コートを脱ぎながら)
337 :
エリサ:05/02/19 16:57:02 ID:???
>>336 分かりました。
(336が脱いだコートを手に取り、近くの上着掛けに掛ける)
では、失礼します。
(上着を肌蹴させ336にそっと抱きつく)
…
これで宜しいのでしょうか?
(エリサさんの、素肌を冷えた手で撫でながら)
ふむ・・・暖かい館に居た分・・随分と温もりが・・・。
しかし・・私は人肌・・・と言ったと思うが?
(そう言いながら、エリサさんの服のボタンに手をかける)
339 :
エリサ:05/02/19 17:06:19 ID:???
>>338 お体、だいぶ冷えていますね…
(冷たい338の手を擦り、掌を自分の頬に当てる)
はい、失礼しました…。
(上着を脱がされている間に、下半身のスカートを脱ぎ下着姿になる)
随分と・・・綺麗な肌をしている・・。
それに、ハリも艶も良いな、さぞかし、念入りに手入れをしているようだが?
(手近に有った毛布に、エリサさんと包まり、温もりを楽しむ)
ふむ・・贅沢な事だな。こうも、メイドに奉仕してもらえるとはな。
(そうは、言うが、意地悪く冷えた手でエリサさんの太腿を撫で回したりする)
341 :
エリサ:05/02/19 17:16:31 ID:???
>>340 んっ…勿体無いお言葉です。
ですが、特別気に掛けて手入れをしているわけではございません。
あくまでも使用人として、最低限の身嗜み…
(言葉の最中で340に毛布で包まれ、そのまま身体を密着させる)
いえ…お客様に奉仕をするのは、使用人として当然の…
(再び言葉の最中にひんやりとした指が、足の付け根辺りを這いずり回る)
あっ…!
(エリサの声と、戸惑う様な表情を楽しみながら)
奉仕か・・・。随分と此処の主は躾が良いのか、エリサが優秀なメイドなのか・・。
だが、柔らかで滑らかな肌も考え物だな・・。
容易に”侵入”出来てしまうからな。
(ぴったりと、閉じたエリサの腿だが、男の指が更なる温もりを求めて、侵入)
(していく)
343 :
エリサ:05/02/19 17:29:28 ID:???
>>342 わ、私が?特別、優秀な使用人とは思いませんが……くぅ…
いままで使用人以外の生き方は、しておりませんので…
(太腿の辺りを動く指の感触に、体が熱を帯び始める)
ん…も、申し訳ございません…
私の体の方が先に、何やら熱くなってきて…ひゃっ…しまいました…
(切ない胸の内を曝け出すように、男の背中と腰をゆっくりと撫で回す)
侵入、ですか?……っ!
(股の間に滑り込んでくる異物を、足を少し開いて受け入れる)
(右手は、ショーツの上から熱くなり始めたところを撫で、左手は、ブラの上から)
(やわらかい物に触れながら)
随分と感覚が甦って来たな・・。エリサの献身さは見事だな。
拒まないのかい? こう言う所は”いけないメイド”と言うわけか。
(エリサの首筋に唇を這わせながら)
【あの・・このままHシーンに流れても大丈夫でしょうか?】
345 :
エリサ:05/02/19 17:45:48 ID:???
>>344 んっ…!
ええ、拒みません…これがお客様の望みなのでしたら…
望む事を、為す。それが使用人として当然の…ふあっ…!
(敏感な箇所を集中的に攻められながらも、男の体に置いた手の動きを休めることは無い)
(むしろ、身体に灯った炎が男への愛撫を一等激しいものへと変えていく)
…っ…
(男の背筋にそって指を上下させ、腰の辺りの手は男の臀部の辺りの肉を揉むように動かす)
お、お客様……
ひゃっ…
(柔らかな物体が、首筋の辺りを刺激する)
(とっさに出そうになる声を、下唇を噛んで堪える)
【ええ、大丈夫ですよ】
良い心根だ・・・。せめて、極上の快楽を味わうと良い。
(エリサのブラを外し、右側の乳首だけを、鼻先でくすぐったり、指で愛撫)
(ショーツの、一番濡れた部分に一瞬指を這わせると、逆に周囲だけを丹念に愛撫)
おっと、此処もまだ、温もりが戻っていないで縮こまっていたな。
(エリサの指に自分の縮こまった男根を握らせて(摘ませて?)撫でさせながら)
347 :
エリサ:05/02/19 18:03:28 ID:???
>>346 くっ…
(胸の突起だけを責められ、ぞくぞくするような快感に身を震わせる)
(愛撫された乳首は、男の動きに反応するようにかたくなっていく)
うあ……
(下半身の男の指は、焦らすように股間を責め立てる)
…ああッ!
(快感のあまり、堪らず口を開け甘い喘ぎ声を上げる)
あ…うあ……
……ん…
(男の股間に手を導かれ、為すべき事を理解したかのように手を動かす)
(両手で男の下半身を優しく握り、先端から根元にそって指を這わせる)
…
(一旦根元まで指を動かすと、片方の指はまだ固くなっていない男根の先端へと撫で上げる)
(もう一方の手はそのまま根元の辺りを刺激し続ける)
(エリサさんの表情と、男根への愛撫に、声を漏らしそうになるが、冷静を)
(装って耐える)
エリサ・・?まさか見知らぬ男に愛撫されて感じているんじゃないのか?
色白の肌が、随分血色良くなっているみたいだが・・?
(敢えて、秘所を避ける男の指の動きに、自分から腰を動かして、男の指が)
(下着越しにクリに触れるように動くエリサに)
此処を・・・どうして欲しいのか、言ってごらん?
(エリサの献身さに、嗜虐心を刺激され、満足げに笑いながら)
349 :
エリサ:05/02/19 18:17:00 ID:???
>>348 あっ…そ、その…
(男の責めるような言葉にも、体の中の快感は膨らんでいく)
はい…感じております。
(とろんとした目で男を見つめながら)
初めて会ったお客様の指で触られて……はあんっ!
あッ!そ、それは…
(つい胸の内の劣情を口走りそうになるが)
…お、お客様の望むままに…
(自分の気持ちを見透かされまいと、男の股間への愛撫を続ける)
(単純な上下運動から、指を絡ませるように幹の周りを刺激する)
(根元の指は、すぐ下にある柔らかな袋に伸び、指先をそっと押し当てる)
ふふふ・・・愛い奴じゃ。
こっちも・・そろそろ・・・限界かもしれないからな。
(ショーツの裾から、指を侵入させ、熱と湿り気を帯びた粘膜の愛撫を始める)
(男の指に、エリサの粘膜が時には侵入を拒むように、そして吸い込むように)
(蠢動する)
(唇を奪い、自分の侵入させエリサの舌を探りながら)
うむ・・・むぐ・・・・。
随分を熱を帯びてきたな・・・すっかり燃え上がらせて貰ったようだが・・。
(全身で、エリサを愛撫しながらも、男も快楽に身を任せる)
351 :
エリサ:05/02/19 18:35:10 ID:???
>>350 ふあっ……
(秘所に入り込んでくる男の指に、一瞬男の股間を愛撫していた手が止まる)
…あっ…うああッ!
(暫く快感に身を任せ、甘い吐息を漏らしていたが、ゆっくりと男への愛撫を再開する)
お、お客さまッ……
(潤んだ熱っぽい瞳は男を捉え、迫る男の顔に、そっと自分の唇を差し出す)
ちゅ…ん……あむ…
(口内を躍動する男の舌に、自分の舌を絡ませ、互いの体液を馴染ませる)
んぐ……んんっ…
(貪るように唇を動かしつつ、男の舌を裏側まで丹念に舐め上げる)
(激しいキスの間も、男の肉棒に置いた手の愛撫は休めることなく続ける)
(動きと握る手の力に強弱をつけながら、男のペニスを愛しそうに擦る)
(袋に置かれた片方の手は、男の睾丸の感触を確かめるように指の間で全体を挟み込む)
(男の男根が怒張度を増し、時折びく・・びくと振動し始める)
さぁ・・楽しもうか・・・。
(エリサのショーツを脱がし、対面座位で挿入。最初はゆっくりと、そして段々と)
(激しく突き上げ始める)
(その間も、右手はエリサのクリトリスを、左手は乳房を愛撫するのを止めない)
暖かい・・・いや・・熱いな・・・エリサの中は・・・。
353 :
エリサ:05/02/19 18:51:21 ID:???
>>352 あ…
(下着を脱がされ、男の上に跨るような姿勢で男の男根が侵入してくる)
あううッ!
(大きな快感に崩れ落ちそうになる体を支えるように、男の首にぎゅっと腕を回す)
んッ…あふっ……!
(激しく腰を突き上げられながらも、男の動きに合わせる様に自らも身体を動かす)
はぁッ!ふあッ…!
(男の指が大きく動く身体の敏感な箇所を愛撫するたびに、嬌声を漏らす)
(首に回した腕に、ぎゅっと力が入り、結合部からは淫らな音と体液が溢れ出す)
はぅ…うああッ……お客様ぁ、お客さまぁッ!
感じちゃう……すごい…ああッ!
(うわ言のように喘ぎ声を上げながら、さらに腰を上下して膣壁で擦るように男根を刺激する)
ああああッ!
く・・・ぐぅ・・・・・うっ・・・・・
(エリサの反応のよさに、堪え切れない様な声を漏らす)
無念・・・俺の方が先・・・か・・。
出来れば・・・一緒に・・・・!!(発射)
ふぅ・・・はぁ・・・・。
すっかり・・温めてもらってしまったな・・・。
(愛しそうに、エリサさんの髪を撫でながら)
【ぐわ〜・・・申し訳ない。ヘタヘタで。】
【エリサさんへ】
【急用に突き、落ちます。御相手ありがとうございます。】
【次回までに、何処かで練習して着ますので、また御相手お願いいたします】
【あ、名無しのままだ・・】
356 :
エリサ:05/02/19 19:11:06 ID:???
>>354 ああッ、お客さまッ…!
(あまりの快感に首に回していた手に力が篭り、男の肩の肉にしがみ付く)
(呻くような男の声に、自らも快感を求め、さらに大きく腰を揺らせる)
うあ、あッ、くぅッ……
(次第に男の声が上擦り始めるのを察すると、一気に腰を激しく動かす)
あッ!?
(膣内で男の肉棒が熱い欲情を解き放つ)
あ、ふああああッ!!
(子宮内を汚していく体液の感触に絶頂を迎え、大きく身体を仰け反らせる)
(二人を包んでいた毛布がひらひらと舞い落ち、地面に落ちる)
う、うああッ……ああ……
…とても温かいです……お客様ぁ…
(快感の余韻に浸るように男を強く抱きしめ、男の耳元に熱い吐息が噴きかかる)
ふぅ……はぁ…
(結合部からは互いの体液が交じり合い、じんわりと溢れ出す)
【いえいえ、こちらこそあまり上手くなくて。すいません…】
357 :
エリサ:05/02/19 19:28:05 ID:???
>>355 【了解しました。それでは、こちらで〆させて頂きます】
ふぅ…はぁ…
(そのままずっと男と抱き合っていたが)
…っ…?
(口元をむずむずさせると、次の瞬間)
…くしゅんっ
(毛布が落ち、裸で抱き合っていたままのためか軽くくしゃみをする)
も、申し訳ありません…折角温まっていたお客様のお体が…
うあッ…
(名残惜しそうに身を離すと、秘所からは男の精と愛液がどろりと滴り床を汚す)
(そんな事に気付かぬ様子で男に毛布を掛け、さっと服を着る)
すぐに入浴の用意を致しますので、どうかこのまま入浴場までお越しください。
お召し物の方はまだ濡れている様ですので、こちらで乾かしておきます。
しばらくは…
(毛布に包まった男を、申し訳無さそうに見つめて)
そのままで、ご辛抱下さい。
それでは、ご案内いたします。
(毛布に包まった男を、風呂場へと案内しながら退場)
【すいません、こんな〆で…】
【こちらこそ、お相手して頂いて本当に有難うございました】
【もし宜しければ、是非またお相手して下さいね】
【それでは、お疲れ様でした。失礼します】
【あ…名無しさんのままですね…】
こんばんは。
また来週から寒の戻りらしいね、また館内の光熱費があがっちゃうなぁ……(溜息
>>331 応援のお言葉、ありがとうございます。
僕に出来ることは、この屋敷を見守って、レスを付けるくらいですけど、
出来る限りのことはやってみます。
気が向いたら、また遊びに来てください。
>>332 こんばんは、初めましてですよね?
なんだか雰囲気がコノヱさんに……っと、聞き流してください。
いろいろご面倒をお掛けするかもしれませんが、よろしくお願いします。
>>332 謝罪したが、罪状が消えるわけでは無いのが、現状ですからね。
自分には館の主人は出来ないし、単にメイドさんキャラを食い散らかしてきただけですしね。
ですが、アザレアさんに続いて、キッドさんの居場所まで奪うのも心苦しいものです。
そのうち・・・泥を被りに来るかも。
自分の居場所が無くなる位、此処が盛り上がる呼び水になれれば・・・ね。
[
>>359真田様
自分の出来る事、しなければならない事はもうお済みですか?
新入りの一メイドがとやかく言える事ではないですが、此処が賑わったとして、
真田様の居場所は無くならる事は無いと思います。
何しろこんだけ広いお屋敷ですから・・・。]
(メモのような物に書いて、窓の所に差し)
さて、残ったお仕事片付けちゃわないと・・・
【ここに来てから早々規制・・・_| ̄|○ホントモウシワケナイ】
361 :
掃除屋:05/02/20 00:46:19 ID:???
真田戻って来たんだな。
>>342 クレアお姉様、お心遣い有難うございます…(礼)
ふう………。
なんて広い屋敷なんだろう…。
庭周りの掃除を初めて終わったのがこんな時間だなんて…、
もっと早くに始めればよかった…、
(主や先輩達の前とは違う砕けた口調で呟く)
(掃除道具と集めた塵を小さな体で抱えて運び、焼却炉へ放り込む)
(道具を片付け真っ暗闇の中、ようやく自室へ戻る事を許され)
(――疲れた…――)
(倒れ込むようにベッドへ入り、布団も掛けずにそのまま眠る)
>>360 出来る事、しなくてはならない事・・・。
何か、忘れている事があるのだろうか・・・。
>>361 キッドさんの書き込みを放置する訳にいかなかったからな・・・。
リアルで消えてしまいたい事も有ったしな。
364 :
エリサ:05/02/21 23:38:39 ID:???
今晩は。
中々良い赤ワインが手に入りました。宜しければご賞味を。
365 :
エリサ:05/02/22 00:47:17 ID:???
さて、それでは失礼します。
お休みなさいませ。
366 :
エリサ:05/02/22 21:18:54 ID:???
(作業用の古い小屋で、年代物のストーブの整備に悪戦苦闘)
…ふぅ…
(服も長い作業用の手袋も顔も、ストーブの黒い汚れが点々と付いている)
さ、これで火がつくはずだけど…
(着火口にゆっくりと火種を持っていくが、点火する様子もなく)
…
灯油からの着火口もおかしくなってるのかしら…
ん? こんな夜更けに小屋から灯りが……
(興味をそそられて、エリサの居る小屋へと引き寄せられ)
こんばんは、誰かいるの……うわ、油臭っ!
368 :
エリサ:05/02/22 23:13:17 ID:???
【申し訳ありません…お返事できませんでした】
369 :
縁:05/02/22 23:19:29 ID:???
(声を聞いて)
ご主人様、どうしましたか〜?
【もう落ちちゃいましたよね…】
【ちなみに携帯で外からなのでトリが…_| ̄|〇】
370 :
縁:05/02/22 23:23:59 ID:???
>>369.エリサ
あ、先輩の方ですよね?
初めまして、縁と申します。
(と、頭を下げる)
まだこのお屋敷の事はわからない事が多いですが宜しくお願いします。
371 :
縁:05/02/22 23:26:11 ID:???
372 :
エリサ:05/02/22 23:32:59 ID:???
>>370 エリサと申します。ええ、こちらこそ宜しく。
先輩?いいえ、私もここのお屋敷に関して言えばまだ未熟。
(ストーブの灰で真っ黒になった服を叩き)
…すいません、こんな姿で…
373 :
縁:05/02/22 23:39:32 ID:???
>>372 そうなんですか、エリサさんはこのお屋敷にどれくらい仕えてるんですか?
あ、凄い煤…少し待っててください。
(と、倉庫から出て行き、おしぼりを持ってくる)
お疲れ様です、これで煤を落としてください。
【携帯なのでレス遅くてごめんなさい…】
こんばんは・・・。お茶をいただけませんか?
375 :
縁:05/02/22 23:52:13 ID:???
>>374 お出迎え遅くなりました、ようこそいらっしゃいませ。
お茶は、何がよろしいですか?
376 :
エリサ:05/02/22 23:52:55 ID:???
>>373 ここには一ヶ月も居てません。使用人としてのキャリアはありますけど。
…ありがとうございます。
(持ってきてもらったお絞りで顔や服の汚れを落とす)
ふぅ、本当に助かりました。
【いえいえ、お気になさらず】
>>375 あったかいミルクティーをお願いしてもいいですか?
う〜外は寒かった。
>>376 そうなんですか〜、あ、お客様のようですね、私がお出迎えしてきますね。
(で
>>375へ)
>>377 はい、只今お淹れしますね、少々お待ちください。
【間違えて途中で書き込みしてしまいました_| ̄|○】
(ポットとカップ、ミルクを持って)
お待たせいたしました、お砂糖はいかがなされますか?
>>379 スティック半分ほどもらえるかな・・・?
では頂きます(ずずー
・・・さすがメイドさんの入れたお茶はおいしいね。
死にそこないですが、スレの寂しさに死に切れん。
>>367 主、此処を荒らした人間ではあるが・・・誰もメイドさんに話かけない
昨日のような事は耐え難いので、死人が蘇ってきた。
お主には、俺のような亡霊が出ないよう、メイドのみんなを愛して欲しい
頼めるか?
>>372 勤めとはいえ、そんな油臭くなる必要が何処に・・・・。
可憐な貴女を必要としている人間が居るのだから。
>>371 そう・・・メイドさん同士で・・・・助け合って欲しい・・・。
>>377 仮初のコテで構わない。此処のメイドさんを頼みます。
>>380 ありがとうございます。
今暖炉に火を入れますので温まっていってくださいね。
(と、暖炉に火をつけに行く時に真田を見つける)
>>381 (姿は見せず)
もし荒らした事を気になさっているのであれば、これからの行動で皆様に示す事は出来ないでしょうか?
・・・申し訳ありません、出すぎた事だとは承知していますし、これから罵声を浴びせられる事もあると思います。
でも、いつでもここにいらして下さい、それでは・・・
>>381 うーんぽっと出の名無しがコテを名乗ってもいいものか・・・
>>382 あ・・・ありがとう。
暖炉であったまるなんて初めてかも・・・。
ふう・・・気持ちいい。
エアコンじゃない暖かさもいいですね。
>>382 まずは、377氏に貴女の優しさを向けて差し上げてください
罵声は貴女にではなく、私にこそふさわしい物です。
ただ、貴女に一つだけ尋ねたい。
>>380 あなたに頼みがある。
このスレに必要なのは、あなたの様に メイドさん達が仕える相手と思われる。
メイドさん達を・・・お頼み申す。
貴女は本当は?・・・・いや、尋ねまい。
>>383 都会ではこんな暖炉使ってたらご近所様にご迷惑ですからね・・・
この暖かさは、私も好きです、優しいんですよね、何か。
>>385 そうですね・・・なんか癒される。
このぱちぱちって音もいいなあ。
・・・・?・・・・・・(どきっ
(縁さんがすぐ側にいることに気づき大きな胸から目が離せなくなる)
>>384 【恐らく、貴方の期待している答えではありませんし、真田様のしたことは詳しく聞いておりません。】
【・・・私の推測違いでしたらごめんなさい。】
>>386 そうですね、私も、暖炉の前にいるとついうとうとしてしまう事が(//
どうなさいましたか?顔が赤いようですが・・・
(顔を覗き込み)
おでこ、失礼しますね。
(と額に手を伸ばす)
・・・少し熱いですね、大丈夫ですか、お客様?
>>387 え、えーと暖炉の前にいるせいじゃないかな・・・・?
ちょ、ちょ、ちょっとそんな顔を近づけられると・・・わふっ
(縁の端正な顔が間近に迫りますます顔が赤くなる。
混乱して目の前の胸の谷間に飛び込んでしまう)
うわあっ!??ごめんなさい!!
>>388 どうなさいましたか?あ・・・
(視線に気づく)
・・・恥ずかしいから、あまり見ないで下さい(//
にしても、ウブなんですね、お客様・・・ついいじめたくなっちゃいます。
ってお客様何言わせるんですか〜!
(と一人漫才を始める)
>>389 いや誰だって・・・メイドさんみたいな美人がこんなに近くにいたらおかしくなりますよ。
いじめたくなるって・・・え?ええ??
あの〜怒ってませんか?
もしよかったらほんの少しの間だけさっきみたいに・・・その・・・あの・・・
(胸を見ながら言い出せずに噛みまくる)
・・・申し訳ありません、取り乱しました(//
(言い出しにくい様子をみて、何かを理解し、怪しく笑う)
こう、ですか・・・?
(胸を強調するように顔を近づける)
>>391 は・・はい・・・・・じゃなくてっ!
いやそうなるのは嫌というわけじゃなくて!
あう・・・何言ってんだ自分は・・・・え〜と・・・・・・ごめんなさいっ!
(両手で胸を鷲づかみにしおそるおそる縁さんの反応をうかがう)
>>392 ふふ、お客様、そんなこと言ってるとホントにいじめちゃいますよ?
(といいつつ頭を胸に埋めるように抱き寄せる)
縁の胸、どうですか?
>>393 わっ!・・・・・はい、すっごくやわらかくて安心しますね・・・
なんかあったかいし・・・・・こんなことまでされちゃったら・・・
触っちゃいますよ?
(顔を谷間にうずめながら両方の胸をやんわりと揉んでみる)
>>394 私の胸でよければいくらでも触ってください・・・
(お客様の手が胸でも特に敏感な所にあたり)
ん、そんな触り方されたら、気持ちよくなってしまいます(//
(胸に息を感じ)
あ・・・お客様、あまり、匂いをかがないで下さいね・・・
>>395 (ごくり)いいんですね・・・・気持ちよくって・・・ええと、こうかな?
(突起を触るたびに体がびくんとなるのに気づいて両胸の突起の感触を楽しむ)
でも・・・メイドさんの匂い凄くいい匂いがするよ?
ずっとこうしてたいぐらい・・・・メイドさん?
息が荒くなってるよ・・・何だか顔も・・・・
(胸の感触と縁さんの声・表情に興奮したものが縁さんの下腹部にあたってしまう)
>>396 ひぁ、そこ、いじっちゃ・・・
や、嗅がないでって言ったのに・・・酷いです・・・
(上気した顔で、膨れている)
もう触らせてあげません!
(抱き締めていた頭を離す、が、下腹部に当たる感触に気づき)
ふふ・・・お客様、もう元気なんですね。
(元気なモノを撫で、先端の当りを攻める)
どうしよっかなぁ・・・コレ・・・
【お時間大丈夫ですか?】
>>397 わわっ・・・ごめんなさい・・・あまりに心地よかったから・・・
・・・え?ええっ!?・・・いやだってメイドさんが・・・そんな顔するから・・・
ふぁっ・・・どうするって・・・・・あう・・・・はあはあ・・・
・・・・なんか苦しい・・・
(撫でられてますます固くなってしまう)
【こちらは大丈夫ですがあなたは大丈夫ですか?】
>>398 (耳に息がかかる様に耳元で囁く)
お客様はいじめられるの、嫌いですか・・・?
凄く硬くなってきました・・・少し、失礼しますね。
(チャックを開け、中から取り出す)
うわ・・・凄い・・・
(おもむろに手で弄び始める)
【また間違えて書き込んでしまったorz】
【私は大丈夫なので続けますか?】
【ってこっち攻め系の流れにしてしまいましたが】
【攻めたいですか?】
>>399 ふぁっ?・・・・・メイドさんになら・・・どうされてもいいかなー・・・・なんて
(耳に囁かれるセリフと吐息に背筋がぞくっとする)
わ・・・あっ・・・それは汚いよ・・・・・はぅ・・・
・・でも・・・・メイドさんの細い指が・・・気持ちいい・・
(されるがままになって先端からは先走りが出始める)
>>400 【いえいえ、楽しんでますからw】
【むしろこのまま攻められたいなーとか思ってます。】
【よかったらもうしばらく続けて下さい。】
>>402 【それじゃ調子のって攻めちゃいますw】
>>401 耳、気持ちいいんですか?じゃあもっとしてあげますね。
(と、息を吹きかけ、耳をチロチロと舐める)
あ、ぬるぬるしてきた〜、気持ちいい?
(先端の先走りが出る所をぬるぬると親指で攻める)
びくってなってるよ?もうカチカチだね・・・
>>403 あっ・・・・う・・・そこは・・・・だめ・・・力が抜ける・・・・
(耳元を舐められて目が空ろになり声にも力が入らない)
あっあっ・・・・メイドさんの手・・いいよ・・・
・・・ううう・・・・だめだ・・・このままじゃ・・・もう・・・
(手で擦られるものはビクビクと脈打ち先走りの量が増え絶頂が近いことを示す)
>>404 ふふ、お客様、可愛くてもっといじめたくなっちゃう・・・
(耳から首筋にかけて舐め下ろすようにしていく)
手いいの?
(いきそうになってるのを感じ、すっと手を離してしまう)
まだイっちゃダメです、もっと、気持ち良さそうな顔見せてください。
(と少し収まったモノに口を近づけ、大きく息を吸い込む)
男性のにおいがします・・・ちゅ。
(先端にキスをする)
>>405 うう・・・だから耳はだめなのに・・・・ああっ・・・
(舌が耳・首に触れるたびに体が反応して感じていることは明らか)
・・・え?やめるの・・・?
うぁっ!そんなところ・・・口つけちゃ・・・汚いですよ・・・っ
(手とは違った暖かくやわらかな刺激に肉棒はまたびくびくと反応する)
>>406 汚くなんてないですよ、ふふ、とっても立派です。
(上から根元まで舌を這わせ、味わう)
お客様の、美味しいです・・・
(また出そうになってるのを察すると、上目使いで)
我慢、出来ませんか?もう少しお客様の味わいたいです・・・
>>407 ・・・・あくうっ!
(根元まで口に包まれて唾液と舌が絡むあたたかな感触に達しそうになる)
はあ・・・メイドさん・・・・気持ちいよ・・・・
気持ちよすぎて出ちゃいそうだけど・・・・もっとメイドさんの・・・
お口感じ・・・たいから・・・・あぅ・・・我慢するよ・・もっとしてほしい・・・なっ
(上目遣いで見てくるメイドさんに何とか笑顔を作ってみせる)
>>408 ありがとうございます、すぐイっちゃ、やですよ?
(先端から中ほどまで口内に納め、味わうように隅々まで舐める)
おいひい・・・ん、お客様の、美味しくってずっと舐めていたい・・・
(たっぷりと唾液を絡め、ぬるぬるになったモノを容赦なく口でしごく)
ふ、ん、きほひいい?
(と、口に含みながら聞く)
>>409 メイドさんの・・・くち・・・生きてるみたい・・・だ・・・あうう・・・
こんなのが美味しいなんて・・・・・えっちすぎ・・・だよ
(肉棒全体に這わされる舌に快感は翻弄されっぱなしで
腰はがくがくと震えている)
う・・・うんっ・・・ああぁ・・・もう・・・だめだよ・・・・今度こそ・・
出る・・・メイドさんの・・・・・・・・口の中に・・・出しても・・・いい?
(脳がとろけそうな感覚に笑う余裕などかけらもなく苦しそうに声をしぼる)
>>410 (攻めている間に、熱くなった女の秘所を指で慰めながら、
口を離し手で愛撫する)
お客様が可愛いから、こんな事してしまうんですよ?
(尿道口を舌で攻め、手は容赦なく男のモノを高みに追い込む)
お願いします、お客様の、縁のお口に出してください・・・
(口をめい一杯に使って根元まで咥え、男の精を受け止める)
ゴク・・・ゴク・・・
>>411 ふああっ!・も・・・う・・イっちゃう・・・出るよ・・・メイドさん・・・あぅっ!!
(積もり積もった快感を全て吐き出すように勢いよく中に放出する。
出している間も口内でしっかりと包まれて刺激は消えず全て出し尽くされる)
・・・メイドさん・・・・もしかして飲んじゃったの?
・・あんなのを・・・?
【自分だけ気持ちよくなって申し訳ないのですが時間が・・・(汗】
【もしよかったらこの続きか別の機会にお相手をお願いしたいなーと】
【ムシのいいことを考えてしまってるんですが・・】
>>412 (量が多く、口の端から精液がこぼれてしまう)
お客様の・・・一杯出て、飲みきれない・・・
(こぼれた精液を指ですくい、舐め取る)
お客様のも、綺麗にしますね?
(と、まだ出たばかりのモノを隅から隅まで舐める)
お客様、いかがでしたか?
(ぐったりしていて、答えられない様子)
お客様・・・ここでお休みになっては風邪を引いてしまいます
(モノをしまい、客室に運びベットに寝かす)
それでは、お休みなさい
【はい、そうですね・・・少し眠くなってきましたし;】
【ここらへんで一旦〆ておいて、また今度都合が合う時にでも】
【それじゃあ今度は気持ちよくさせてもらおうかな〜とw】
414 :
智也:05/02/23 03:20:30 ID:???
>>413 あう・・・・うう・・・・むにゃむにゃ・・・・zzz
(あまりに気持ちよすぎて力が抜けてそのまま寝てしまう)
うう・・・・メイドさん・・・・zz・・・zzz・・・・
(ベッドに運ばれて幸せそうな顔で眠りにつく)
【ではこちらもこれで締めさせてもらいますね。】
【一応名前を名乗らせてもらいました。】
【また都合がついた時にお相手してもらえた際にはお返しをしたいと思いますw】
【ありがとうございました。おやすみなさい。】
>>414 【智也(ともや?)様ですね〜。】
【わかりました〜、それでは楽しみにまってますw】
【長々とお疲れ様でした、お休みなさい。】
二人とも乙でした♪
はぁ……あたしぃ……全然、お客様にご奉仕してない希ガスorz
あたしも「メイドさんの口イイ!」て言われたいなぁ……(遠い目)
口も良いけど、お風呂でご奉仕なんてのも希望。
>>417 いらっしゃいませ♪
どうぞおかけになって下さい♪
(いそいそとソファに誘導)
え゛?お風呂でですか?あたし胸無いっすよ?
>>418 【すいません、ちょっと席外していました。】
いやいや、胸なんか無くても大丈夫。
その小柄な体でご奉仕してくれれば問題なしだよ。
>419
【いえいえ大丈夫です。】
そうですか?でしたら全身くまなく使ってねっ………とりご奉仕させていただきますね♪
(すり寄って上目使い)
お風呂……入ります?
421 :
417:05/02/23 12:17:19 ID:???
>>421 お願いできるかな?
(近づいてきたくろーばーを抱き寄せる。)
華奢な体だなあ。
(言いつつ、背中なんかを撫ぜてみる。)
>421
あん………はい、こちらこそよろしくお願いします。
(抱き寄せられて次第に頬が紅潮してくる)
骨ばっていてすみません。……あっ…!
(華奢な体を確かめられるように撫でられて背中の寒気にも似た感覚に打ち震える)
423 :
417:05/02/23 12:25:12 ID:???
>>422 震えちゃって、寒いの?
(顔を覗き込む)
顔が赤いね。熱でもあるのかな?
(おでこをくっつけてみたりする。)
>423
あ…いえいえ、むしろ暑いくらいで……あはは……。
(目を合わせた瞬間に気恥ずかしくなり目をそらす)
…………っ!
(急接近に目を見開き、真っ赤になって硬直)
425 :
417:05/02/23 12:32:30 ID:???
>>424 あ、あれ?
真っ赤になっちゃった。
口の中で体温を測ることもあるっていうから、ちょっと調べてみようか?
(言いつつ、キスをして舌を差し込み口の中を探るように動かす。)
>425
んぐ!?………んん………んふ……んにゅぅ
(不意打ちに驚きつつも、口の中を隅々まで探られ、支配されてうっとりとろけて膝が落ちる)
427 :
417:05/02/23 12:42:20 ID:???
>>426 (崩れ落ちるところを抱きとめて。)
あははっ。 意地悪しすぎちゃったようだね。
でも、感度良すぎだよ。
お風呂に入る前からこんな状態で大丈夫かな?
(お姫様抱っこして)
お風呂まで、連れて行ってあげるよ。
場所を教えてね?
>427
はふぅ……お客様…舌…すご…
(うっとり見つめて抱きつき)
いぢわるじゃないです……たくさん口を可愛がってもらえて嬉しいです。
(猫なで声で胸元にほおずり)
あぁ…お客様…あたし重いですよぉ
はい、お風呂はこの廊下を真っ直ぐ行った二つ目を左です。
(案内しながら夢見心地で体を預ける)
429 :
417:05/02/23 12:57:48 ID:???
>>428 むしろ、軽すぎるぐらいだね。
メイドのお仕事は重労働だから、もうちょっと食べて
お肉をつけたほうが良いかな?
>左
こっちのほうかな?
ここが脱衣所だね?
(脱衣所にある椅子の上にすろーばーを降ろす。)
ちょっと、お風呂のほうを見てみるよ?
うわあ。立派なお風呂だなあ。
(10人ぐらい入れる広い浴槽と浴槽に見合った大きさの洗い場なんかが見える)
>429
でもあたし力持ちですよ!洗濯物沢山持って歩けます!
(得意げ)
わふ…あ、はい。
(ちょこんとイスの上に座ってお客様の後ろ姿を見つめる)
(感嘆の声を漏らすお客様に)
はい♪みんなで入ると楽しいですよ♪
431 :
417:05/02/23 13:11:22 ID:???
>>430 (振り向いて)
そうだね。楽しそうだね。
メイドさんたちなんかも、一日の仕事が終わったらみんなで風呂に
入ったりするのかな?
(クローバのところに戻ってくる。)
力持ちかあ。
筋肉はしっかりついているのかな?
(胸の辺りを触ってみる。)
(ゆるゆると撫で回しながら)
うん。きちんと筋肉はついているね。
これからお風呂に入るんだけど、服はくろーばーが脱がせてくれるの?
>431
はい♪みんなでお風呂でセクハラしながら洗いっこします♪
みんなの裸体を撫で回すのが楽しくて……うっとり……。
はぁい!力持ちですからってあん!
(急に胸を弄られて軽くのけぞり)
ああ……ダメですぅ……おっぱい……感じて……はぅぅ
(撫で回されて震え)
はい……失礼します♪
(お客様の服に手をかけて、上からゆっくり脱がせる)
はい。あたしのはどうなさいます?あたしが自分で?それともお客様が?
(期待のこもった目で見上げる)
433 :
417:05/02/23 13:30:30 ID:???
>>432 ありがとう。
(丁寧な手付きで服を脱がされる。)
服を脱がせるの上手だね?
こんな時のためにメイドさん同士で脱がせっこして、練習しているのかな?
>(期待のこもった目で見上げる)
おねだりしても良いんだよ?
こっちにおいで。
(近づいてきたくろーばーを優しく抱きしめてる。)
(キスをしながら、体を撫ぜ回し服を脱がせていく。)
きれいな肌だね。このお風呂を毎日使っているのかな?
じゃあ、お風呂に行こうね?
(言いつつ、手をつないで洗い場に行く。)
>433
はい♪お互いに脱がしあってます♪
はぁい♪あたしも脱がして下さぁい
(猫なで声で甘える)
ふぅん……んっ………ふっ……ふゅ
(キスを受けながら撫で回される快感に身をよじる)
ふぁ………お客様ぁ……
(されるままに風呂場についていく)
435 :
417:05/02/23 13:47:54 ID:???
>>434 (回りを眺めて)
やっぱり大きなお風呂だね。
とりあえず、体を洗うのかな?
俺の体はくろーばーの体で洗ってもらうとして、
まずはくろーばーに石鹸をつけないとね。ちょっと冷たいよ。
(言いつつ手にボディソープを垂らして、くろーばーの胸に付ける。)
「ふにふにふに」
やっぱり、胸はちょっと控えめかな?
でも、(言いつつ、膨らんできた乳首に触る)ここはちゃんと自己主張しているね。
>435
タップリ洗いますね?
ボディーソープ付けるんですね、なら自分で……あんっ!
(いきなり胸に冷たい液をつけられ悶絶)
あぅぅ……んん……ああん……揉まないで下さ……あん
(胸を揉み洗われるような手つきにビクビクと震える)
あ…あ…そこは敏感です……ひゃふっ!…気持ち…いい…
(うっとり目を細めて息を荒げて喘ぐ)
437 :
417:05/02/23 14:02:44 ID:???
>>436 やっぱり気持ち良いんだ。
ボディソープ塗って準備するにしても、楽しまないとね。
(言いつつ、胸を撫ぜ回す。)
胸だけじゃなくて、こっちのほうにも塗らないとね。
(言いつつ、お腹にも塗り広げていく。)
ここはどうかな?(股間に手を回す)
あれ?ボディソープが切れたと思ったけど、なんかぬるぬるしているなあ?
変だなあ??(言いつつ、股間のぬめりを手の平にとって、割れ目に塗りこむ。)
>437
はぅん……お客様ぁ!…あたし…気持ち良すぎますぅ!
(潤んだ瞳でお客様を見つめ、高く喘ぎながら自らも腕や腰にボディーソープを塗りたくっていく)
はんっ……それは…あん……おまんこの液です…あっあっ!
(快楽にグズグズにふやけた秘裂を擦られて愛液がとめどなく溢れてくる)
は…ぁ………お客様…あたし…もう、余裕ないですよぉ。
(泣きそうな声で救いを求める)
439 :
417:05/02/23 14:20:48 ID:???
>>438 いけないメイドさんだなあ。
俺が意地悪しすぎたせいだけどね。
一回いかないと後は無理そうだな。
じゃあせめてもと言うことで、上になってご奉仕するんだよ?
(言いつつ、仰向けに寝る。)
(股間の男根は我慢汁を垂らしながら反り返って勃起し、ビクビクと震えている。)
くろーばーの体を触って、喘ぎ声を聞いていたらこんなになってしまったよ。
>439
はい……あたしは……いぢられて淫らに喘ぐいけないメイドさんですぅ……
(自虐的な言葉が心地よく、身をくねらせる)
上に……ごくり………はい。失礼します。
(ゆっくりとお客様の上に跨り、お客様自身を手で入口に導く)
はぁ…はぁ…お客様…いきますっ!
あっ!あぁあっ!入り……ましたぁ!あああ!
(断続的に腰を沈み込ませて、最奥までお客様を迎え入れる)
はぁん…気持ちいいですか?動きますよ?
あっ、あっ、あっ
(自分で胸を弄りながら腰を跳ねるように上下させる)
441 :
417:05/02/23 14:37:34 ID:???
>>440 ああ、おいでくろーばー。
(擦られながらペニスが飲み込まれていく)
うっ・・・。うおっ・・・・くうっっっっ。
ち、小さい体なのに、・・・使い込まれているね。
包み込むように・・・締め付けてくるよ。
>はぁん…気持ちいいですか?動きますよ?
おっおっおっおっおっ・・・・いい。チンポがくろーばーのマンコに擦られて
すごくいい。
もっと、もっと強く締め付けるんだ。
(言いつつ、尻に手を回して鷲掴みにし、グニグニと強く揉む。)
>441
はいっ!あんっ!ああん!気持ちいいですぅ……ぅあっ!あっ!お客様ぁ!
(ただでさえ狭い膣をギリギリと締め付け、さらに激しくお客様の上で踊るように腰を振る)
お客様ぁ……あたし……イっちゃいそうです……お客様のおチンポ気持ちいいですぅ!
あぁーー!!お尻ぃ!強く揉まれたらぁ!イっちゃいますっ!
(次第に強くなる快感に理性がなくなり貪るように腰を振っていく)
443 :
417:05/02/23 14:55:02 ID:???
>>442 (尻を揉みながら)
あ、ああっ。・・・お、俺もいきそうだよ・・・・。
でも、・・・・いくんなら・・、一緒にだ・・・。
(言いつつ、我慢していた腰が動き始める。)
(尻を鷲掴みにした両手でくろーばーを抑えながら、)
(くろーばーの動きと同調させて激しく腰をふる。)
いい。いいぞ。くろーばーのやらしい穴。
ぎりぎりと、お、俺、を・・・、締め・・・付ける。
くぅぅっっっっ、で、出る。 いや、射すぞ。中に・・・くろーばーの
子宮にそそぎこむぞおぉぉっっっっ。
(思いっきり腰を打ち付けると、子宮に亀頭がめり込む。)
(めり込んだ亀頭と男根全体は、どくんと脈打つと熱を帯びて膨らんだ。)
>443
ぅああっ!ああっ!はいぃ…一緒にぃっ……あんっ!あんあんっ!
(急に打ち上げられて主導権を無くし、なすがままに振られ続ける)
あああ!はい……はいぃ…中に…下さいぃぃっ!!!
(奥底まで突き刺さるお客様の肉棒が中で弾ける)
ふぁっ!あ……あぁ〜〜〜〜〜!!!
(子宮が満たされる感覚に我慢しきれず体をお客様に投げ出して絶頂に到達する)
はぁぁ……ぁ…お客…様
(余韻に浸りつつお客様の顔を見つめる)
445 :
417:05/02/23 15:12:14 ID:???
>>444 く、くろーばぁぁーーーーー
「どびゅぅぅーーー。どくっ。どくっ。どくっ。」
(射精しながら、ぐりぐりと奥を抉っていたが、射精が終わると共に脱力する。)
はあ、はあ・、はあ・・・。
(それでも、何とかくろーばーの背中と後頭部に手を回す。)
はあ、はあ、はあ、
>(余韻に浸りつつお客様の顔を見つめる)
(見上げてくる視線に、ふと気が付く。)
(息切れが収まらない状態でも、やさしく見つめるとくろーばーの頭を撫ぜる。)
はあ、はあ、はあ・・・・・。
>445
(頭を撫でられて目を細めて胸元にほおずり)
お客様……気持ち良かったですか?あたしはとても良かったです。
体……洗いますね?
(立ち上がろうとするが、上手く動けずに元の体制に)
はれ?あの……動けません……何故でしょう?
(キョトンとしてお客様を見る)
447 :
417:05/02/23 15:30:40 ID:???
【長文スマソ】
>>446 はあ・・・はあ・・・・。
(やっと息が整うと)
俺もすごく気持ちよかったよ。
あんまり気持ち良いから中で出しちゃったね。「なぜなぜ」
>体……洗いますね?
そうだね。体を洗うのは丁度良いかもね?
>何故でしょう?
腰が抜けちゃったかな?
Hの後で腰が抜けるのって初めて?
しょうがないな・・・
(起きると、重たい体を無理やり動かしてシャワーの蛇口を取る。)
(くろーばーを落さないように、背中に回した手に力を入れて体を支える。)
・・・とりあえず、石鹸を落すよ。
(シャワーの温度を調整すると、ボディーとその他の液体を軽く流す。)
体力が回復するまで、湯船の中に漬かっていようね?
(抱きかかえると、湯船の中に入る。)
(湯船の中では胡座をかいて座って、その上にくろーばーをのっけて)
(抱っこする。)
(おっぱいなんかに悪戯しながら)
10分ぐらい我慢すれば、動けるようになると思うよ。
>447
はぁい♪中気持ち良かったです♪
(腕を回して抱きつき)
腰……抜けちゃったんですか?はい、初めてです。ご主人様とした時はそんなこと無かったのに……?
(不思議そうにしながらも甘え付けるのでこれもいいかと思っている)
あ、すみません。あたしがしなきゃいけないのに……。
(体を流して湯船に運ばれて)
10分位ですか?あん……おっぱいダメですぅ……今敏感なんですぅ……
(胸を触られる度にビクビク跳ねながら湯船に肩まで浸かる)
449 :
417:05/02/23 15:47:15 ID:???
【誤字もしているしorz
>>447】
NG:(シャワーの温度を調整すると、ボディーとその他の液体を軽く流す。)
正:(シャワーの温度を調整すると、ボディーソープとその他の液体を軽く流す。)
>>448 だめと言われると、悪戯したくなっちゃうな。
(つんつん)
でも、これだけエッチなのに胸は大きくならないんだね。
(つんつん)
(手を休め、くろーばーのお腹に手を回してぎゅっと抱きしめると)
体力が回復したら、体を洗ってもらうよ。
でも、それまではこうしてまったりと体力回復まで入浴しているのも良いね。
>449
あきゃっ…きゃ…あ…つんつんだぁめぇ……気持ちい…きゅぅんっ!
(悪戯から逃れようと身をよじるが、気持ちよさが先立って乳首がまた自己主張を始める)
おっきくならないのは……経験不足だから……お客様で二人目です。
(真っ赤な顔を手で隠す)
はい♪しばらく仲良く暖まりましょ♪
(ふにゃりと溶けて甘える)
451 :
417:05/02/23 16:13:10 ID:???
>>450 くろーばーちゃん可愛いなあ。(ぎゅぅぅぅ・・・)
そうか・・・。
その割には随分と感じていたようだなあ?
エッチでいけないメイドさんだね。
でも、エッチでいけないメイドさんのくろーばーちゃんは本当に可愛いよ。
(頭をなぜなぜ)
>451
ちっちゃいと敏感らしいから……?
可愛いですか?嬉しいですぅ♪
(振り返り抱きつき甘え甘え♪)
【真に申し訳無いのですが時間がそろそろ迫って来たので凍結又は終了させて下さい。】
【今日は長らくお付き合い有難うございました】
【凍結ならば都合のよい時間を指定して下さい。】
【では落ちます。】
453 :
417:05/02/23 16:27:22 ID:???
>>452 【終了でOKです。】
【このままじゃれついて、お風呂を堪能したと言うことにしておきましょう。】
【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました。】
>>お風呂の二人
(タオルを置いて、恥ずかしそうにしながら去っていく)
【これから残業(´・ω・`)】
【22時頃にまた来ますね。】
ふう、やっぱり手際悪いから、仕事が片付かないなぁ…
こんな時間になっちゃったよ。
【少し早いけど待機〜。】
【携帯なのでレス遅いですが;】
今晩は…おやまた新しいメイドさん?
>>456 いらっしゃいませ、今晩は。
新しく入った、メイドの縁と申します。
まだ慣れない事もありますが、宜しくお願いします。
(居間まで通し、ソファーを勧める)
こちらへどうぞ。
どうも、ありがとう…縁ちゃん…ね
縁ちゃんはどうしてここのメイドに?
>>458 前は別の所に仕えていたのですが、お暇を出されまして・・・
新しく雇って頂ける所を探していた所に、ここの募集を見まして、
仕えさせて頂いております。
博也さま、何かお飲みになりますか?
>>459 そうなんだ…大変だね…
そうだね、コーヒー貰えるかな…?
>>460 少々お待ちください、今淹れてまいります。
(コーヒーの入ったカップ、ミルク、砂糖を持ち戻ってくる)
お待たせしました、どうぞお飲みください。
博也様は、今日はどのような御用で?
>>461 んー特に…ただ遊びに来ただけだから…
…しいて言えば、メイドさんと『遊び』にかな…?
>>462 遊び・・・ですか?
うーん、トランプとか、リバーシ、囲碁、将棋などは出来ますが、
他の物はまだ日が浅くて、何処にあるのか分らないんです・・・
何かご希望はありますか?
>>463 全く、こういうときに遊ぶって言ったら一つでしょう…
(そう言って縁をソファに押し倒す)
…こういうことは知らないんですか…?
(そう言いながら胸を揉む)
>>464 え・・・あっ!
(ソファーに押し倒され)
・・・知っています、前は、これが日常でしたから。
[設定、元奴隷ですので]
>>465 …そう…ま、いいや、一緒に愉しもうか…
(そう言って更に胸を揉む)
【ええ、見ましたw】
>>466 は・・・い、ん・・・くすぐったい・・・
(揉まれていくうちに、すこしづつ息が上がっていく)
>>467 ふーん感じやすいんだね…縁ちゃん…
…こういうの結構やっていたから?
(そう言って首筋を舐める)
>>468 はい・・・こう、ぅ、なるように、仕込まれましたから・・・
ひゃ!あっ、ダメ・・・ん!
(首筋を舐められビクッと反応してしまう)
>>469 仕込まれたねえ…それじゃ、もう準備されているのかな…?
(そう言ってスカートの中に手を入れる)
【リアルで急用入ってしまったので】
【申し訳ありませんが落ちますorz】
【また今度お願いできますか?】
【はい、いいですよ…それでは…】
>>368 ああ、昨晩あの小屋にいたのエリサさんだったんだ。
僕が行った時には、油の煤けた匂いしかしなかったから、小火かと思ってびっくりしたよ。
【お気になさらずに】
>>369 あれ、縁さんも昨日あの小屋に?
僕はあの時間帯にはもう離れていたんだけど……ひょっとして、コレ?
(顔をおどろおどろしくして、両手を垂れてみせる)
【急に眠くなって落ちレス入れずに落ちてしまいました、すみません】
>>381 こんばんは、真田さんはこの屋敷に対する思い入れが強い方なんですね。
僕はご覧の通り、まだ子供ですし、屋敷の主人の空席を埋めているだけですから
大したことはできませんけど……
期待を裏切らないように、できるだけのことはやってみますよ。(微笑
474 :
沖:05/02/24 02:14:09 ID:???
最近少しづつカウントが進んでいるようでよかった。
>>474 そうか?
なんかプレイ出来れば何でもいい男が居るだけなような気がする。
それに最近は風俗化してるな。
簡単に股開くの見ててもツマラン。
ていうか、太郎はメイドを食おうとしないなw
477 :
沖:05/02/24 18:15:11 ID:???
そう言われればそうかも知れないが男が待つのは仕方がないのかも。
まぁ、なりきりで楽しむ所ですから。雑談してゆっくりやると時間も掛かるから。気楽に楽しめればいいかと。
478 :
417:05/02/24 18:38:46 ID:???
>>475 【俺か?俺のことなのか??】
【奉仕させないままに、終了なんて言っちゃったしなあ・・・orz】
>>477.478
まあなんと言うか、上手くプレイまで持ってけよ。
来てすぐ股開け、だと色気無いと思うからな、この手のスレだと。
それにHだけが奉仕じゃないだろ?
まあ深くは気にするな、名無しの戯れ言だと思ってくれ。
キッドちゃんを誰が落とすかが楽しみだな。
心を閉ざしたメイドの心をだれがどうやって開かせるのか・・・。
エントリーは 真田 佐藤 バウンサー 沖 警備員 太郎・・・??
417氏もかな?エイティちゃんも百合ッ気有ったしなぁ・・。
(ふらふらした足取りで歩いてくる)
(とても眠そうで瞼は殆ど閉じている)
皆様〜、夜は〜冷えますので〜お茶でも〜飲んでぇ〜暖まって下…zzz
っ旦~旦~旦~旦~旦~旦~
(ふらふらと立ち去っていく…)
【ごめんなさい、今日は一言レスで許してください】
482 :
沖:05/02/24 23:44:03 ID:???
お茶を頂きます。
俺個人とすれば気楽に楽しめれば良いかと。
まぁ、見かけましたら気軽に声を掛けて下さい。
有難うございました!
(厨房から大きな皿を持って出て来る)
ふぅ…、
お料理って本当に難しい…。
ごしゅじんさま達の朝食ぐらい作れないとと思って頑張ったのに…、
この卵焼きは…わたしが食べるしかないよね…勿体無いし、
(お皿に積まれたコゲコゲ失敗作を見てしょんぼり)
>>483 【こんばんは、向こうのスレの時から気になってたんだけど
言い出せなくて。】
【一応、主人希望なんだけど
今度時間のあるときに雑談させてもらっていいかい?
綺羅が気に入ってくれたら主人になる形で…どうかな?】
【今日はこれだけだけどまた。では】
>>484 【こんばんは。宜しくお願いします】
こんばんは、アルフレッド様…(礼)
綺羅と申します…こちらこそ宜しくお願いします、
わたしに用事のある時は…伝言板などに用事を書き込んでおいてくだされば幸いです。
冷えて参りましたので、暖かくしてお休みくださいませ…(礼)
(慌てて口調を変える)
(頭の大きなリボンを揺らしてお辞儀するも、手にした皿で説得力ゼロ)
(――ああ…失敗…グスッ――)
余計なお世話だけど、今綺羅の主人希望者は先約があるぞ
>>313
487 :
沖:05/02/25 00:58:19 ID:???
今晩は。
っと、本当に余計なお世話だったな、
>>486は無かったことにしてくれノシ
>>486 >>488 沢山のごしゅじんさまとお話してみたいので…、
すぐに決める訳ではないと思いますから…。
余計なお世話などではありません、お心遣い痛み入ります…(礼)
>>487 こんばんは、綺羅でございます(礼)
490 :
沖:05/02/25 01:08:01 ID:???
沖です。
よろしくお願いします。(頭を下げる)
お茶をいただけますか?綺羅さん
>>490 お茶…!
(――煎れた事ないのに…――)
あ、いえ…何でもありません。
かしこまりました…少々お待ちくださいね、
(お皿を背後に隠し、厨房へ戻ると高級そうなティーセットを持ち出す)
(沖様の前に食器を並べ、湯を注いで香り高い紅茶を注ぎ入れる)
できました、どうぞ…(にこり)
492 :
沖:05/02/25 01:20:59 ID:???
ありがとう。
なんか煎れ方がぎこちなかったけどあんまり煎れたことが無かったのかな?
お茶はおいしいですよ。(ん、ちょっと濃いかなぁ?まぁいいか。)
あと背中に隠した食器はどうしたの?
>>492 (ギクリとして顔が引き攣る)
え、ええ…普段は掃除等を任されているんです…、
まだ新人なもので…すみません(礼)
見ておられたのですね…厨房の方へ置いて参りました。
料理の練習をしようとした失敗作です…お気になさらないでください(笑顔)
494 :
沖:05/02/25 01:32:27 ID:???
まぁ、気にしないで。
何事も練習です。
恥じることでもないですよ。やらないよりはいいですからね。今度会いましたらお茶とお菓子をお願いしますね。(微笑みなから)
>>494 はい、気がつかずにすみませんでした…(礼)
練習するよう心掛けます…、
(沖様が飲み干したカップを手に)
それでは、今夜はこれで失礼致します。
お休みなさいませ…(礼)
(手早く挨拶を済ませると厨房へ駆け足で戻る)
(調理台の下に潜り込み、反省)
496 :
沖:05/02/25 01:47:01 ID:???
うーん・・・
落ち込ませてしまいましたか。そんなに気にすることではないですよ。
笑顔で迎えてくれるのが一番なのになぁ。
少しずつ、人が増えて来ているのは良い事だな。
少しづつでもメイドさん達が戻ってきてくれれば・・・な。
>>473 逆にたずねたいのだが、あなたはメイドさん何故手を出さないのかな?
まぁ、見守るのもメイドさんへの愛情表現なのでしょうが。
ふう、やっとお仕事終わった〜。
そいえばこの間買った玄米茶があったはず…(お茶を煎れ、和んでいる)
【明日は休み〜、って誰か居らっしゃいますか?】
499 :
沖:05/02/26 00:58:13 ID:???
居ますよ。
【そんなに長い時間はできませんが】
>>499 あ、沖様、今晩は。
沖様も何かお飲みになりますか?
【何時頃まで大丈夫ですか?】
【私も3時には眠くてダメそうです】
501 :
沖:05/02/26 01:14:39 ID:???
同じ物でお願いします。
【2時半位で】
じゃあお煎れします、どうぞ。
沖様は何時もどのような事をなされてるお方なのですか?
【じゃあ軽いプレイでお願いします。】
503 :
沖:05/02/26 01:36:08 ID:???
ありがとう。
(お茶を受け取る)
んー普段は・・・
そんなことよりこちらにおいで。
はい…失礼します。
(胸の辺りに頭を乗せ、優しく胸の辺りからお腹までを指で撫でる)
でも、沖様の事、もう少し知りたいです…
505 :
沖:05/02/26 01:48:48 ID:???
(ゆっくり頭に手を回し唇を重ねる。)
店を営んでいます。と言っても小さい店ですよ。(服の上から胸を触り始め、やさしく脱がせ始める。)
あ…ひゃっ…
(服を脱がされる摩擦で感じてしまう)
私だけじゃずるいです…沖様もお脱ぎになって下さい…
(服を脱がそうとする)
【服どんな感じのでしょうか…】
507 :
沖:05/02/26 02:07:31 ID:???
(服を脱がせブラのフックを取り胸を両手で摘んだり乳首も舌を使って転がすようにいじる。)
感じるかい?緑。
【背広です】
私だけ…ひぁっ、沖様ぁ…
(脱がそうとするが、力無く胸を掻くだけになってしまう)
あ…沖様、私…さっき近くに呼ばれた時からもう…
(顔を真っ赤にして黙ってしまう)
509 :
沖:05/02/26 02:25:29 ID:???
準備は出来ているようだね、緑。ショーツの上からでも解るくらいに濡れているよ。
(緑を全裸にさせ上から包み込むように抱き締める。その美しく綺麗な体に見入ってしまう。)
入れるよ緑。
(一気に緑の中に突き入れる。)
はい、はい、んくっっ〜〜〜〜!
(快感の余り声が出なくなってしまっている)
沖様っの、ダメ、おかしく…
もっと激しく、縁を汚してください…
【時間大丈夫ですか?】
511 :
沖:05/02/26 02:47:11 ID:???
(緑の姿に愛くるしさを感じながらも、もっと感じて乱れる姿を見たくなってしまい、ペースをはやめる。)
緑の中が熱く締め付けてくるよ。私のを感じているのだね、緑。
【明日に続きをまわしてもいいですか?時間は21時位からなら大丈夫ですけれども。その辺りはお任せします。】
【ごめんなさい、電池切れました・・・21時だと少し都合が悪いので、22時位だと助かります】
513 :
沖:05/02/26 08:17:19 ID:???
【ゴメンナサイ、寝てしまいました。解りました22時位にお待ちしています。お手数おかけします。縁さま。】
冷えますねぇ・・・・・。
今日も、今日とて読書でも・・・・。
515 :
沖:05/02/26 22:00:56 ID:???
とりあえず待機しています。
【ごめんなさい、遅れました】
【
>>511から続き始めますね】
くぁ、ふぁ、お、奥までっ・・・
(もう限界が近いのか、物凄く締め付けてしまう)
お願い、抱き締めて下さい、ぎゅってしてください!!
517 :
沖:05/02/26 22:27:26 ID:???
【いえいえ、こちらこそ御手数お掛けしています。】
【よろしくお願いします。】
(縁からの締め付けに快楽を覚えながらも縁にもっと感じてもらいたい
自分もその快楽に一分一秒感じていたいためにぐっと堪えている。)
こうかな・・
(縁を抱きしめながら唇を重ねる。縁の口の中に舌を入れ縁の体全体で感じ様
とする。繋がっている所からいやらしい音が出ているがその音がさらに興奮を
誘っている。)
聞こえますか?繋がっている所から音が出ているを。とても熱くて締め付けていて
溺れてしまいそうです。
はい、こうしてもらえると安心して・・・ん、ちゅ、はふっ、んむぅ〜〜!
(抱き締められ、キスされる快感に耐えるように抱き締める)
そんな、音・・・立てないで、ひゃ、つぁぁぁ!
(上気した顔が更に赤く染まり、何かに侵されたように虚ろな目になる)
沖様、縁は気をやってしまいます、もうダメ、ダメ、狂っちゃう!
【これで終わるのは何か・・・なので、2回戦目でもっと乱れて、って感じにしたいのですが】
519 :
沖:05/02/26 23:03:06 ID:???
【俺なんかで良ければお願いします。】
いいですよ縁、狂ってしまっても。私が全部受け止めます。
縁のそのままを見せてください。
(意地悪いことを言ってはいるが、上気した肌をした縁に自分が溺れている事を
隠している。)
私もそろそろ限界に近いです。このまま中にいいですか?
(射精が近づいてきている。耐え様としているが縁の締め付けに我慢が出来なくなっている)
沖様、注いで下さ・・・もぅ、くっッ〜〜〜〜〜!
(激しく痙攣して、熱いモノを締め付ける。まだ高みに上る中
沖様の唇に餌を求めるヒナのようにキスをする)
はぁ、はぁ、まだ、もっと・・・欲しい、です・・・
沖様は、もう出来ませんか?
521 :
沖:05/02/26 23:29:46 ID:???
(キスをしながら自分の我慢が限界に近づいていくのを感じている。)
駄目ですよそんなに締め付けてしまったら、・・・っく!
(縁の中にそのまま射精してしまう。縁の中で射精した後でも適度に
締め付けてくる感触に酔いしれている。)
縁にそんなことを言われれば誰だって断れませんよ。
(抜かずにそのまま抱き上げてゆっくりと突き上げを始める。)
もっと縁を感じさせてください。
(突き上げながらも首筋や胸にキスをしているまるでマーキングをしているように)
はぃゃ、この体勢、凄い、奥が、うぁぁ・・・
もう少し、優しく、じゃないとまたぁ、っく!
(子宮を揺さぶられる動きに、否応無く高みに追い詰められる)
ホントに狂っちゃう、くるっちゃうよぉ・・・
(首筋にキスをされると、それだけで電気を流されたように反応し、弱々しく首を振る)
私だけイっちゃうよぉ、やあぁ、んあぁぁぁぁ!
(抱き上げられたままイってしまい、ぐったりと弛緩してしまう)
【気にせず攻めてください】
523 :
沖:05/02/26 23:52:30 ID:???
イってしまいましたね。縁。
(抱き上げた縁を優しく抱きしめる。)
ここで少し休んでも良いのですが、今日は休みませんよ。
さらに敏感になっているようですから、もっと乱れてください。
(力が抜けている縁を優しく抱きかかえながら再び突き上げを始める。)
これはどうかな?
(クリを指で擦り、刺激をさらに与え続ける。)
【分りました。】
ッ!!!!!
(声にならない叫びをあげ、ビクビクと仰け反る)
ダ、ダメェ、も、壊れちゃうぅ、あ、あんぅ!うぅぅぅぅ!
(クリを刺激された途端、快感のあまりきつく閉じた目から涙が溢れ
口からは涎を流すほどよがり狂ってしまう)
(そして、抱きついていた手が落ち、体重が結合部にかかり更に深くまで入っていく)
525 :
沖:05/02/27 00:15:59 ID:???
(縁の奥に当たる感触にこちもビクっとする。)
よほど感じているのですね。縁。口から涎を出すなんて・・・
(涎をすくうかの用に唇を奪い縁の味を確かめている。)
いいですよ。もっと素直に感じてください。
(しっかりと縁を抱きながら突き上げを続ける。クリへの刺激、胸への愛撫
3箇所を同時、変化をつけて縁を感じさせる。)
【お尻はOK?】
はぃ、ぅん!あふぁ、んむぅ・・・
(キスをされ、無意識に激しくむしゃぶりついてしまう)
ふぅ、んむぅ、んんぅ!
(変化をつけられる事により、我を忘れ、快感の事しか分らなくなっている)
【はい、OKです。抵抗はしますがw】
527 :
沖:05/02/27 00:34:00 ID:???
(縁の感じている姿に完全に酔ってしまう。しかし無意識に腰を使っている縁に気がつく。)
もっと欲しいのですか?縁。腰が動いてますよ。
なら、ここはどうかな?
(指を一本お尻に入れてみる。)
ひゃっ!!
そこは、ちがっうぅ!
(腰をずらし、指から逃れようとする、が快感に毒された体はすんなり受け入れてしまう)
抜いてぇ、苦し・・・出ちゃっ、はぅぅ・・・
(何かを言おうとしたが、恥ずかしそうに口を紡ぎ、黙ってしまう。お尻の穴に
指を入れられた所為か、女性器に受け入れているモノまで締め付けてしまう)
ホントに、ダメ、イヤぁ・・・ひぅ、うぁぁぁ・・・
(言葉とは裏腹に、女性器は更に汁に溢れ、潤っていく)
529 :
沖:05/02/27 00:53:57 ID:???
おや?もしかしたら縁、お尻でも感じるのですね。言葉で嫌と言っても
体は違うようですね。難なく受け入れていきますよ。
(更に深く指を入れ、指でお尻をストロークをする。そのたびに前は
締め付けがきつくなり感じてしまう。)
どうですか?縁、お尻でも感じますか?
そんな事・・・
(赤い顔を、更に赤く、これ以上無いほど染め、拒否しようとするが言葉が出てこない)
あぅぅ、感じて、います、でも、二つ一緒だと刺激が強くて・・・
(言い辛いようにしているが、蚊の鳴くような声で喋り始める)
お尻の穴に入れられてると、ぅ、ぅ・・・・が、出・・・に・・・
531 :
沖:05/02/27 01:12:08 ID:???
(真っ赤な顔をしている縁を見てつい可愛いなと思ってしまう。)
では、止めときますか
(お尻から指を抜く)
そのかわり、上になってもらうかな?縁。好きなように動いて下さい。
(クリを軽く弾くようにしてお願いする。)
はい、ありがとうございまっ!!!
(抜かれる時に物凄い刺激が襲い、息が止まってしまう。)
っは、はぁ、はぁ、はい、上にですね、ん・・・
(動こうとするが、動けずに上で座り込んでいる)
も、申し訳ございません、少しだけ休ませていただけませんか?
533 :
沖:05/02/27 01:34:24 ID:???
しょうがないな・・・縁。少しだけだよ。
その間私はここを・・
(今度は胸を集中的に攻め始める。全体的に揉んだり、乳首を摘んだり
なにか縁にしていないと気がすまないようです。)
はい、ありがとうございます・・・
もう、力が入らなくて・・・
うぅん、ダメ、胸痺れちゃう・・・
そろそろ、動き始めます・・・ね
(腰を上下に動かしたり、前後にゆすったりする)
沖様、沖様はどのようにしたら、気持ちいいですか?
535 :
沖:05/02/27 01:49:36 ID:???
私のことはいいですよ、縁。私は繋がっているだけで気持ちがいいですよ。
だから縁が気持ち良いように動いてください。でもそのうち私からも動いてしまうかも
知れませんがね。いやらしい縁を見たいです。
分りました、じゃあ、んっ!
(前後に腰を揺するように動かし、クリをこすり付ける)
ふぁ・・・気持ちいい・・・
(腰の速度を早くしていくが、ある程度早くなると遅くなり
また早くなりなので焦らすような形になってしまう)
ご、ごめんなさい、沖様、私、感じ過ぎてしまって・・・
お願いします、動いてください・・・・
537 :
沖:05/02/27 02:20:29 ID:???
(両手を縁の腰にしっかりとつかみ前後に大きく動かし始める、
クリが潰れてしまうくらいに擦りつける。)
それともこちらがいいかな?
(下から激しく突き上げる。縁の胸が激しくゆれる。抜ける位に突き上げ
一気に一番深い所まで突き入れる。)
うぁ!ひゃぅぅ、もう、もうダメ、イきそうです!
(突かれ方が変わり、当たる場所が変わる)
あふっ、あう!あんぅ!沖様ぁ、突かれる、より、ぅん!
前後に、擦られた方が・・・うぁ・・・
539 :
沖:05/02/27 02:37:41 ID:???
縁は前後の動きのほうが感じやすいようですね。
(突き上げの動きから前後の動きに変わる。クリをまた弾いて刺激を
与えそのまま潰れるくらいに擦りながら動き始める。)
縁、またイキそうなのかい?
(縁の中が一段と濡れてきつく締め付けるのが感じ取れる。)
はい・・・もう、んつぁ!そうされると、またイっちゃうぅ〜〜〜!
(体を起こしていたが、耐えられず沖様に抱きつく)
イク、イクイク、来ちゃう、イャぁっ〜〜〜!!
(男の精を絞りとるように、モノを締め付け、痙攣する)
はぁ、つふぅ・・・
【そろそろ眠気が・・・】
【〆でよろしいですか?】
541 :
沖:05/02/27 02:53:38 ID:???
(縁を抱きしめながらこちらも縁の締め付けにのまま射精をしてしまう。)
縁・・・・とても気持ち良かったですよ。
【そうですね〆で。】
【御疲れ様でした。長々ありがとうございました。こちらも睡魔がきてますので。】
【またお願いします。至らぬ点が多々あったと思いますがありがとうございました。】
【こちらこそレス遅くて申し訳ありませんでした】
【お疲れ様でした、それではお休みなさい。】
543 :
掃除屋:05/02/27 22:15:31 ID:???
今夜は静かだな
>>543
そんな夜があってもいいじゃねえか?
そう言わないでよ♪
たまには静寂も必要……。
(目を閉じて座禅を組む)
>>544 うゅ?真田さん?
真田さんだぁ♪久しぶりぃ♪
真田(゚听)イラネ
エイティも(゚听)イラネ
あっれぇ?真田さんが居たと思ったけど……………ま、いいか。見回りしなきゃ
(たたたっ)
【なんかヤバい雰囲気なので落ちますノシ】
【またの機会に】
549 :
掃除屋:05/02/27 23:16:07 ID:???
なるほどな…
>>549 そう言えば、お前さんは参加しないのか?
いつも、見ているだけのようですが。
さてさて、今日は早くお仕事一段落したなぁ。
さて、最近ご主人様みないけどなんでかな…
>>551 ご主人様は自室から出てこない罠
なんてね?
はじめまして〜バトルメイド(笑)のエイティでっす♪
>>552 あ、初めまして、縁と申します、よろしくお願いしますね。
それにしても部屋に閉じこもりっぱなしですか…
連れ出さないとダメですね(笑
でも、ここはいいお屋敷だな。
主人が居ないけど、代わりに居ついてしまっても良いのかな?
>>553 よろしくお願いしまっすミ☆(ウィンク)
あんまり引きこもると体に悪いから〜〜〜〜扉をぶち壊してでも引きずり出さなきゃ。
>>554 ご主人様で参加希望ですか?随時募集中ですよ♪
ご主人様はトリップ推奨お願いしますね?
【ちょっとすぐには名前が思いつかないので、番号で行きます。】
【後できちんと考えるので今は勘弁です。】
>>555 そうか・・・
じゃあ、お客様としてきた後で主人というのもなんだけど、
主人になろうかな?
エイティ。館の保守ご苦労だったね。
こんばんは、お久しぶりになっちゃったね。
僕はもともと中継ぎのつもりだったし、専業の当主さんが入られるのなら、
自分の家に戻ることにします。
それじゃ、417さん、後のことはよろしくお願いしますね。(ペコリ
>>556 【名前は主人でも大丈夫ですよ。】
【よろしくお願いします。】
はい、ボクの仕事は屋敷の警護とご主人様の護衛ですから。
これからもパワフルに頑張ります!
>>557 そうですか。ご自分の屋敷に戻られるのですね?今までありがとうございました。(敬礼)
縁さんはどうしたのかな?
【では、主人ということで】
【縁さん、確かにどうしたんでしょうね?】
>>558 そうか。
でも、パワーはあり余りすぎているようだね。
調度品を壊さないように気をつけないと・・・
この館の使命である お客様とご主人様へのおもてなしについては精進しているかい?
>>559 【すみません。今日は九時半がリミットなのでこれで失礼します。】
【またの機会にお相手願います。】
【それではノシ】
>>557 【挨拶遅れてすみません。】
【中の人の声ですが、ここは単一の主人の館ではないです。】
【板が板なのでエロール不得意であれば仕方が無いですが、】
【複数の主人が居たほうが盛り上がると思いますよ。】
>>560 【はい。それではおやすみなさい。】
ふむ、メイドさんたちも忙しそうだ。
給金について、少し考えてやるか?
(帳面を確認した後、ベッドに向かい眠りにつく)
>>561 【いえいえ、痛み入ります】
【複数主人なのは当初から認識してますが、何分こちらは混乱後の空白を収拾しようとしただけですから】
【「自スレ」でもいろいろと抱えていますから、ROMに戻ります】
【お気遣い感謝です】
564 :
沖:05/03/01 22:26:11 ID:???
また少し寂しくなりましたね。
少しづつでも賑やかになって欲しいです。
主人ができたしこれから大賑わいの予感
566 :
智也:05/03/02 00:45:57 ID:???
縁さんはもういないかあ…。
【ごめんなさい、リアルの方で】
【飲み会の誘い受けてしまって】
【急ですが落ちてしまいましたorz】
568 :
沖:05/03/02 01:03:15 ID:???
ちょっと賑わってきましたなぁ。
コーヒーをやっと上手に入れられるようになった…(にこり)
(手元には沢山のコーヒーカップ)
(濃さも香りもほぼ均等、食事の片付けも一段落した厨房内で一人)
>>563 【向こうの方は良く判らないが、お元気で。】
【まぁ、時々でも来訪してくれるとメイドさんも喜ぶのでは?】
>>558 元気そうで何より・・・。
>>556 あらら、そんな時もありますわな。
>>568 メイドさんで、にぎわってくれれば・・・さらに良いのですがね。
>>571 キャッ!
(声にビクッとして振り向き、手にしていたミルクポットを落としそうになり)
ああ…危なかった…。
(深呼吸をして向き直る)
こんばんは。
>>312新人の綺羅と申します…、(礼)
ふ〜ん・・・(頭撫で撫で)
明日の夜も雪みたいだけど、今日も冷えるね。
コーヒーにブランデーを少し入れてくれるかな?
【どうも、はじめまして。他にお相手が現れるまででOkですか?】
>>573 (大きなリボンを結った頭を撫でられ赤面し)
そうですね、さっき天気が崩れがちになると聞きました。
コーヒーにブランデー…?
(――そこまではやった事なかったけど…――)
かしこまりました、少々お待ち下さいね、
(ミルクポットを置くと、背後の鉄製冷蔵庫を開きブランデーの瓶を取り出す)
(手元の引き出しからコルク抜きを取り出して栓を抜き、コーヒーカップに向けて傾ける)
(――どのくらい入れればいいの…?――)
ポタ…ポタ…ドバババッ!
キャッ…!!
【宜しくお願いします】
・・・・・・・・・・・。
ま、コーヒー入りブランデーと言うのも悪くは無いか・・・。
でも罰として・・・・。
綺羅を膝の上に乗せて、飲むとするか。
(安楽椅子に座り、膝の上に綺羅さんを乗せて、コーヒー入りブランデー?)
(を、飲み始める)
(開いている片手は、綺羅さんの肩に乗せながら)
言うの忘れていたけど。
酔うと性格代わる・・・かもよ?
(そう言いながら、頬を綺羅さんの髪の毛に寄せる)
>>575 …………、
(主と共に呆然と、変色したカップを見つめ)
す、すいませ……。
失敗…して、
(ブランデーの瓶を握り締め、失敗に顔を真っ赤にする)
(直後ふわんと小さな体が浮き)
あっ…。
……、
(異性の膝の上…初めて乗せて貰った)
(肩を抱かれドキドキしながら主の横顔を見る)
美味しいですか…?
そ、そんな訳無いですよね…。
折角コーヒーを上手に入れられるように、なったのですが…、
>>576 (髪に暖かさを感じて肩を竦ませる)
え…?
(不思議そうに首を傾げ)
ん? 不味い物を我慢して飲む趣味は無いよ。
アルコールが少し強いけど・・まぁ、愛情入りだからね。
(綺羅に心臓の鼓動を感じながら)
子猫みたいだね。
【あ、主ではなく、元侵入者で今は客人として、居座っています。】
>>579 ああ…良かった、
(真田さんの様子に強張った表情を崩す)
仔ネコ…?
わたしが…、
(きょと、と大きな瞳で見上げる)
【すみません、解りました】
あちゃー
(冷蔵庫を見ると無いのだ)
ミルクどこだっけか…
(しばらく宙を仰いで考えること二分間、やがて頭を抱え)
はぁ…少しお金持ちになったからってこんなことも出来なくなるもんかねぇ
少しは考えてから、やらないとな、オレ駄目主人だな。
(髪をわしゃわしゃと掻きむしり少し厨房から出てあたりを見渡す)
どうしたもんか、誰か居るかな?
【こんばんは、少しだけ来ましたw】
うん・・子猫・・。
無防備で、ついつい撫でたくなる様な子猫。
まぁ、子猫によってはいぢめたりもするけどね・・。
綺羅の場合は・・・・ど〜しようかなぁ?
(口調は意地悪く、でも髪の毛を撫で続けるだけ)
>>581 ん? 主人の知人の方か?
先日、会った方とは違うようだが?
>>580 ほら、ミルクを探されてるようだけど?
行ってあげないと。
>>582 …。
(照れて俯き、ブランデーの瓶を大きくない胸に抱き締める)
(真田さんの膝の上で黙って縮こまり、髪を撫でられる)
(――何だかドキドキしてきちゃったよ…お酒のにおいのせい…?――)
>>581 (扉を開く音にはっとして其方を見る)
(真田さんに促されてその膝を降り、瓶を置く)
(代わりに先程持っていたミルクポットを手に取り近付いて)
こ、こんばんは…。
お探しの物はこれでしょうか?
(赤い顔で上目で見上げる)
>>583 いや、こんばんは。
(苦笑しながらやってくるその姿はエプロンを着ていて)
いやいや、ここの
(違う場所になるのかな?)
主人をしているアルフレッドです。
お初にお目に掛かりますね? これからもよろしく
(人の良い笑みを浮かべながら
真田に近づき握手を求めるように手を差し出し)
>>584 ん?、ああ、それそれ、助かったなぁ、サンキュ♪
(あははと笑いながら、少し綺羅の目線に
屈み込んで)
少し借りていいかな?
いるならすぐ返すからね(微笑)
(無理に取るようなことはせず見つめて綺羅を待つ)
>>585 これは、御丁寧に(差し出された手を握り返し)
はじめは、このお館に侵入したのですが、書庫の充実に驚きましてね。
すっかり、居座っています。
【しばらくは、お二人でどうぞ。椅子で座って酔っていますので】
>>584 ははは・・・居なくなると、さすがに少し寒くなるな。
(とてとてと、アルフレッドの元へ歩いていった、綺羅を目で追いながら)
>>585 …何故そのような格好で…?
調理なら姉様達や厨房係に…、
(主の意外な格好にパチパチ瞬く)
(視線を合わせられて己の手元に視線を落とし)
は、はい…。
あの…わたしがお入れしましょうか?
(主の笑顔ににこりと微笑む)
>>586 (真田さんの膝に温を残し、熱い頬を片手で擦る)
>>586 ああ、ここは先々代から結構な書物が転がっていますからね
おそらく書庫の本を全部見ようとすると一生棒に振るから
父には入るなとよく言われたもんです
(少し書庫をの方を見つめて)
どういった本を探しているのですか?なんなら自分が探しておきますよ?
(「確かぁ」といいながら頭を掻き)
どこかに纏めた書類あったはずなので
【いえいえ、遠慮しなくてもいいですよ】
>>587 ん?ああ、性分かな。
元々田舎貴族だったもんだから使用人を使うのが苦手でね
(うーんと悩みながら、1つ溜息)
……ま、慣れなきゃいけないんだろうけどね
いや、綺羅がしてくれるっていうんならいいんだけど
(少し顔を見て)
今月、皿何枚割ったのかね?
(顔を覗きこんで怒った口調ではなく笑顔で)
ああ、いいね。
せっかくの使用人だしね
頼むよ?
(グラスを持ってくると差し出して)
>>588 【同時二人ですと、綺羅さんが混乱してしまう可能性と、過去、私が掛け持ち】
【(他スレと)で、此処が荒れた過去がありますので。】
【あと、アルフレッドさんが、綺羅さんとどう接するのかも見たいですし】
>>588 田舎だなんて…そうしたらわたしはもっと、田舎の田舎…、
あ、今日はお皿割っていません!
(自慢にならない自慢をし、笑顔を向ける)
(差し出されたグラスにミルクポッドを傾け)
(――今度は間違えないもん…!――)
…トクトク……ドバババッ!
キャッ…!!蓋が…
…、
(申し訳無さそうに項垂れ、真田さんを肩越しに振り返る)
(先程洗濯へ出してしまった布巾…拭く物が無い)
え、えいっ!
(床に溢したミルクの上に自分のスカートを広げる)
>>589 【そうですか?綺羅さんしだいですが…】
【うーむ、そういうのなら、少しだけお借りしますね?】
【でも入りたくなったらどうぞ?w】
>>590 うん、まあね、そういえば綺羅は
ここよりずっと田舎からきたんだったね?
でもいいじゃないか? 田舎は住みやすいし
此処みたいに人の出入りが忙しないのは綺羅は苦手じゃないのかな?
(何度か頷きながら綺羅の動向を見つめ笑い)
『今日は』…ね? でも前よりかは進歩したのかな、良いことだな
(頭を掴むように触りワシャワシャと掻き撫でで)
あ……
(ミルクが零れる様を見ながら、
次に綺羅の焦る様を見てくくくっと笑いを堪えながら)
あはははっ!
綺羅、それじゃスカ―トが臭くなってしまう
それならこのエプロンで良いだろう?
(そういいエプロンを脱ぎ渡すと)
んー、そうだな替えのスカート持ってるかい?
>>591 うん…あっ、はい…、
人混みに慣れて居ないから時々…困る事もありますけど
お屋敷の外回りをお掃除していると気分転換になりますから…、
(敬語が元に戻ってしまいそうになり、慌てて直す)
(ミルクを黒いメイド服に染み込ませながら頭を撫でられ、リボンが揺れる)
着替えはお部屋に戻ればありますし…。
アル様の衣装を汚す訳にはいきません、
(渡されたエプロンを胸に抱き、度重なるミスに涙目)
>>592 あ、それ…よかったんだけどなぁ
(一瞬敬語が解かれて少し喜んだが、
すぐ戻り苦笑しながらネクタイをクイッと下ろし)
あまり、主人らしくないから敬語も楽じゃないだろ?
無理しなくて良いからな?
(今度は優しく髪を撫でてやりながらリボンをそっと撫で)
(今度新しいの買ってやるか…など場違いなことを思いつつ)
そうか、なら良かった、オレは綺羅が困ってんなら何でもしてやるから
遠慮なくいいな? ただし、出来ることだけな
可愛いリボン買ってやるから泣くなよ?
(また屈んでオデコとオデコをくっ付けて少し真顔)
別に綺羅を雇ってんのはそういうとこも好きだからなんだから
気にするな、…な?
(微笑んで離れると優しくデコピン)
>>593 違うんです…本当は普通に喋りたいけど…。
お仕事中はちゃんと敬語を使わないとって…、
(カチューシャ代わりの大きな白いリボン、撫でられふわんと揺れる)
はい、有難うございます…。
…、
(額にパチンと衝撃を受け、痛そうに押える)
(床に溢したミルクをスカートに含ませ立ち上がり)
泣きません…、
でも…気持ち悪いです…、ビショビショで…、
はあ…
>>594 そうか?
んーじゃあ、オレの前だけなら許可で良いんじゃないかな?
勿論、仕事中…オレ以外のときは駄目だけどさ
(んー…白か、青とかどうなのかねぇ…)
(リボンを少し弄りながら考えこむように)
うん、いい返事だ
ありゃ、痛かったかな? そうかぁ、女の子だもんな。
悪いっ!
(少し謝ってから、そのスカート姿を見て少し考え込むと
お姫様抱っこで抱き上げて)
……んじゃ、替えのスカート取り行くか?
どこにあるか、オレは知らないが、知ってるか?
それとも湯を浴びるか?
【少し文減らしたほうがいいかな?】
ふふ・・・やはり、メイドに必要なのは主か・・・。
(椅子に座ったまま、酔いが回ってそのまま寝てしまう)
【なるほど・・・。やはり良い主の下に、良いメイドさんが集まるのですね】
【すみません、お先に失礼いたします>> アルフレッドさん 綺羅さん】
>>595 いいんですか…?
(頭上でリボンを弄くられながら顔色を窺う)
(少し赤く膨らんだ額)
キャ…、
(突然持ち上がる体…胸の前で手を握り、緊張した面持ちで)
だ、大丈夫です…。
わたし自分で戻れます…から…、
【お任せします】
>>596 おっと…少し待ってな?
(綺羅を抱き上げたまま真田に近づいて)
寝てられるな…あー、綺羅?毛布出せるか?
(綺羅の顔を見ながら聞いて
持ってきた毛布を真田にかけてやり)
お休みなさい、真田さん
【そんなことないでしょう、まだまだ新参者ですからよろしく】
【ええ、結界張って申し訳なかった、お休みなさい】
>>597 ん、綺羅が嫌じゃなきゃね?
(頬の髪を指で梳かしてやりながら優しく微笑して)
ま、なんにしても綺羅次第だよ?
(耳に囁くと微笑む)
あ?ああ、でも風邪曳かれると、オレも困るしな
(とりあえず移動しながら)
確かここが綺羅の部屋かな?
(部屋の前に来ると身体を下ろしてやり)
…と此処まででいいかな?お姫様(ニコ
【では適度に】
>>596 あ…わたしがお酒を入れ過ぎたんです…。
ごめんなさい…、
(非常用の毛布を引き出し、そっと真田さんの上へ掛ける)
【また宜しくお願いします】
>>598 (耳元に生暖かい息を感じてふるっと体を震わせる)
(抱きかかえられながら部屋の前まで辿り着き)
うん、有難う…、
あの…後で真田さんをお部屋に運んであげたい…。
わたしすぐ着替えるから、
(ミルクの匂いを漂わせ、短いスカートを握り締めて真剣そうに)
>>599 ん、そうか。
(綺羅の可愛い反応に
少し意地悪な笑みを浮かべて)
ああ、そういう仕事は綺羅の力じゃ無理だろう?
オレがやっておくから綺羅は、ほら、着替えた?
(背中を押してやり安心させるように微笑んで)
綺羅は綺羅にしか出来ない仕事があるんだから気にするな
(また一度頭を撫でてやりながら再び背丈を合わせるように屈み)
真田さんはこんだら、今日は寝るな?
お休み、綺羅
(前髪を掻き分けオデコにキスをして少し二ヤリと笑い)
(立ち去る途中に真田を抱え上げて客室に迎え入れ、寝かせる)
さて、寝るか
【というわけで寝ますね?今日はありがとう、綺羅さん】
【多分、オレから呼ぶことはないです、
綺羅さんがまたロールしたいって思ったら伝言で呼んでください】
【それではスレお借りしてありがとうございました】
>>600 でも一緒に…、
(運ぶ…と言おうとして顔を覗き込まれて口を噤む)
(腫れた部分にキスをされ擽ったそうに笑み)
うん…迷惑掛けてごめんなさい…、
わたし朝一で厨房片付けます。
…お休みなさい、
(ミルクでぐしょ濡れのメイド服の裾をついと持ち上げ、ぺこりと礼をする)
(そのまま自室へ入り)
【こちらこそ有難うございました】
【解りました、お休みなさい…】
602 :
キッド:05/03/03 15:45:53 ID:???
>真田
ただ、一言だけ…
お帰りなさいませ…
【しばらく空けていて覗いてみたら…お帰りなさいでいいんですよね?】
ん・・・?眠ってしまったようだな・・。
主には悪いことをしたようだ。
>>キッド
そういえば、お前さんにも毛布を掛けて貰った礼をしていなかったな。
ありがとう・・・。
【帰って参りました・・。そして、ありがとう・・です】
トントン………ガチャ
(玄関をノック、その後開く音)
誰かーっ、いませんかーっ!?
>>604 あれ…誰か居たような気が…、
(風呂上りにパジャマ姿で玄関前を通り掛り)
(吹き込む隙間風に髪が揺れ、扉が開いている事に気が付く)
?
どなたかいらっしゃるんですかー?
(扉から半分体を出し、外へ声を掛ける)
(返事は無く)
鍵の閉め忘れ?
それとも侵入者…、
(背筋をぞくっとさせ、パタパタと警備室へ慌てて走って行く)
【トリップを変更しました、今後も宜しくお願いします】
【お休みなさい】
>>605 はれ?その格好だと風邪引くよ?
【リアルで今日は寒かったですねぇ・・。】
人も少しずつ増えてきたし、忙しくなってきたなぁ。
今日は雪も降ったし何時もより空気が冷たい…そうだ!
(外で暫くの間、雪を踏んだり、触ったりしている)
この位にしておかないと、手も冷えちゃったし…。
子供だな、私って…。
(雪を払い、靴についた泥を落として自室へと帰っていく)
608 :
智也:05/03/04 23:11:52 ID:???
こんばんは・・・縁さん、お久しぶりです。
って、もう帰っちゃったかな?
あ、智也様、お久しぶりです。
(丁寧にお辞儀をするが、顔を上げた瞬間慌てて手を後ろに回す)
智也様はまだお休みにはなられないんですか?
(普通に話している様だが何か焦っている)
610 :
智也:05/03/04 23:20:57 ID:???
こんばんは。
そうなんだ、まだ寝るには早いと思って来てみたら会えてよかったです。
・・・・?・・・・後ろに何か持ってます?
もし今都合が悪かったら縁さんを引き止めるのも悪いし出直しますけど・・・。
あ、いえ、何も持ってないし、都合も悪くないんです!
(胸の前で何も無い事をアピールするかの様に手を振る)
(だが妙に早く、見えない位の早さでまた後ろに隠してしまった)
あ、智也さん!お茶飲みましょ!客間で待ってて下さい!
(必死だ)
612 :
智也:05/03/04 23:30:15 ID:???
縁さん、待って下さい!
(縁さんのせわしない態度が気になってつい腕を掴んでしまう)
・・・・あ、ごめんなさい。
こんな乱暴に触れるなんて・・・え?
(掴んだ腕を離そうとすると縁さんの手が目に入る)
613 :
沖:05/03/04 23:31:39 ID:???
3月になったのに雪ですか寒いね。また雪かきで疲れました。
(腕を捕まれ、霜焼け寸前の手を見られてしまう)
あっ、あのですねっ、これは雪で遊んでた訳じゃ無くて…
お茶入れてきます〜!
(腕を振りほどいて走り去る)
615 :
智也:05/03/04 23:41:56 ID:???
>>613 こんばんは。
ここはまだ雪が降り積もってるみたいですね。
>>614 その手・・・凄く赤く腫れてるけど・・・雪遊び?
・・・って、行っちゃった。
なんか手だけじゃなくて顔も赤かったような・・・・
あはは・・・前はわからなかったけど縁さんって結構恥ずかしがりやさんなんだ。
・・・なんかかわいいな。
616 :
沖:05/03/04 23:48:43 ID:???
>>615 こちらこそ今晩は。
ちょくちょく顔を出してます沖です。よろしく。
雪国育ちなので雪かきは得意です。
はぁ、子供っぽいって思ってるよなあ…
(お茶を入れながらぼやいている)
はぁ…まだ智也様だから…良いのかも。
そういえば沖様も居たような…
(紅茶を用意し、二人の所へ向かう)
お待たせいたしました、紅茶で宜しかったですか?お気分に合わなけれは入れ直して参りますが…。
618 :
智也:05/03/04 23:54:46 ID:???
>>616 はい、よろしくお願いします。
と言っても自分はあんまり来ないと思いますが・・・。
>>617 はい、わざわざすみません。
紅茶好きだし折角縁さんが入れてくれたのに入れなおすなんてもったいないですよ。
喜んで頂きますね。
ところで縁さん・・・手大丈夫ですか?
さっき見た時凄く腫れてて・・・何だか心配になってしまったから。
>>618 あ、はい、この位なら全然です!
ご心配いただく程ではありません。
今は冷えてて腫れ気味ですが、後少ししたら普通になりますよ、多分。
本当にありがとうございます…
620 :
沖:05/03/05 00:02:38 ID:???
>>617 最近主人も出てきましたし少しずつ賑やかになってきましたから
時間が有りましたら来てください。男の俺が言う台詞ではないな。
>>618 有りがたく頂戴します。温まりますね。
【御邪魔するのは申し訳無いので今日は帰りますかね】
621 :
智也:05/03/05 00:04:28 ID:???
>>619 (笑顔の縁さんを見て決心し縁さんの両手を取って自分の両手を重ねる)
・・・少しはあったかくなりませんか?
何だか見てるだけで辛くて・・・こうしちゃいました。
嫌だったら離します。
雪遊びは俺も好きなんです。
(大きくため息をついて)
・・・残念だなあ。
一緒にやってみたかったのに。
>>620 はい、雪掻きやって下さったんですか、お疲れ様です。
でもそこまで積もらなくて良かったですね〜。
今日は温かくして、ゆっくり休んで下さいね。
623 :
智也:05/03/05 00:07:41 ID:???
>>620 男の自分があまり来ても面白くは無いと思いますし・・・。
でもお気持ちに感謝します。
【すいません・・・】
あっ…
(手を取られ、顔がどんどん紅くなっていく)
いえ、嫌ではありません、凄く嬉しいです…(優しくされ泣き出してしまい、顔を伏せて泣いてるのを精一杯隠そうとする)
そうなんですか?それじゃ、今度一緒に遊びませんか?
625 :
智也:05/03/05 00:19:51 ID:???
よかった・・・これでも凄く不安だったんです・・。
拒否されたらどうしようかってずっと考えてて・・・でも放っておけなかったです。
はい、喜んで!雪だるま一緒に作りませんか?
・・・あれ?
(突然顔を伏せてしまった縁さんを不思議に思い注意してみるとかすかに震えているのに気づく。)
・・・・・・大丈夫・・・ですか?
俺はこんなことしかできません・・・でも・・・・。
(おそるおそるゆっくりと縁さんを抱きしめる)
あ、ごめんなさい…
こんな風に優しくされた事なんて無くって、嬉しくて泣いちゃいました!
(無理矢理笑顔を作るが顔は涙で濡れている)
智也様…このままで手を繋いで頂けませんか?
手を合わせるのって今まで感じた事の無い感じで…安心するんです。
627 :
智也:05/03/05 00:32:13 ID:???
>>626 優しいのかな・・・?
俺は自分の感情のままに動いちゃっただけだから・・・
・・単に縁さんと手を合わせたかったっていうのもあるんですよ?
(軽く笑いながら遠慮がちに縁さんの顔へ手を持って行き涙をぬぐう)
いいよ・・・あんまり綺麗な手じゃないけど、こんな手でよかったら
(合わせるだけじゃなく手をぎゅっと握り締める)
縁さんの手・・・・指が細くて綺麗だな・・前から思ってたけど再確認したよ。
っあ…
(涙を手で拭き取られ、暖かな掌を感じ更に涙が溢れてくる)
私の…手…綺麗?
そんな事、私の手は…、汚れています…。
(今度は哀しそうに俯く)
629 :
智也:05/03/05 00:47:29 ID:???
>>628 わ、わわわっ!
ええと・・・泣かせちゃったかな?
ごめんなさいっ!
そうかな・・・・縁さんがそんな風に言うのには何か意味があるんだろうけど・・・
俺は見たままに・・・綺麗だと思ったよ・・・・
だからそれを汚いっていう縁さんを見るのはなんか寂しいしつらいよ。
(もう一度抱きしめる。今度は強く互いの体を感じ取れるほどに)
あ、違うんです…嬉しいんです。
(強く抱きしめられ、安心したように力を抜く)
智也さんが…そう言ってくれるなら。
でも、苦しいです(笑)
…私は、手だけじゃなくって、身体全部汚れてます。
智也様はそんなの耐えられますか?
631 :
智也:05/03/05 00:58:04 ID:???
あ・・・・(縁さんに言われて自分が腕に力を込めすぎていることに気づく)
ごめんなさいっ!
・・・つい力が入っちゃって
汚れてる・・・?
そうかな・・・前に俺と会って話してくれて・・・・今俺の前にいるあなたは全然汚くなんかないよ。
俺はあなたのことを全然わかってないのかもしれないけど・・・・
耐えるも何も今こういていられることで俺は幸せだって思えてます。
智也様…
本当に、ですか?
こんなに優しくされたら、切なくなっちゃいます…
それに、誤解してしまいますよ?
633 :
智也:05/03/05 01:10:17 ID:???
あはは・・・これでおあいこですね。
(屈託なく笑って)
俺縁さんに会ってずっとせつなかったんですから縁さんもせつなくなってくれておあいこです。
俺誤解されるようなことなんて言ったつもりないですよ?
全部思ったことそのまま言ってるし・・・・
(赤面して)俺は・・・縁さんが好きなだけだし・・・・
私、恐いんです。
裏切られるんじゃないかって…。
(ぎゅっと服を掴み震えている)
信じても、いいんですか?
多分私よりいい人一杯居ますよ?
【ごめんなさい、少し離席してました】
【ラブラブ突入しちゃっていいんでしょうか?】
635 :
智也:05/03/05 01:29:25 ID:???
俺・・・本気です・・・・。
俺にとっては今縁さん以外は目に入ってないんです・・・。
どんな言葉を持ったら・・・どうしたら信じてもらえるのか・・・
もっと安心してもらえるのか・・・俺わからないけど・・・
好きだって言ったのは本当ですから・・・。だから・・・
(強く抱きしめて唇を重ねる)
【自分でよければ是非お願いします・・・と言いたいところなのに】
【睡魔がきつくて限界が近いです・・・いい所なのに】
智也様…私も…
ぅ、ん…
(ただ唇を合わせるキスでも目が潤み、身体に力が入らなくなる)
【私も結構ロールに支障出る位眠いので】
【えっちい事はまた今度にしましょう(笑】
【それじゃあ今日は〆ちゃいますか?】
637 :
智也:05/03/05 01:43:59 ID:???
・・・っはあ。
(唇を離し今さらながら自分の言動が恥ずかしくなって顔中真っ赤になる)
あの俺今日言ったことは全部嘘じゃないですから・・・。
なんか今俺も頭のなかいっぱいいっぱいで・・・このままだと
どうにかなっちゃいそうだから今日はもう帰りますね。
お休みなさい!また会いましょう!
(笑顔で大きく言うときびすを返して走り去る)
【はい、是非次の機会にお願いします(笑)】
【というわけで〆ちゃいました。】
【はい、長々とお疲れ様でした】
【じゃあおやすみなさい、ではまた】
639 :
智也:05/03/05 01:49:59 ID:???
【お疲れ様でした。ではまた。】
640 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 21:58:23 ID:9ci+Pjxs
また静かになったな
夏月に会いたいのは漏れだけか?
真田が来始めたからなw
また動いてないなここは。主人どうにかしてください。
644 :
智也:05/03/08 20:26:17 ID:???
こんばんは。
今日も静かですね・・・。
645 :
沖:05/03/08 21:50:52 ID:???
本当に静かになったな。
あの事件+α以来か・・・・・・
【ごめんなさい、今リアルでバタバタしてます】
【一週間位で復帰出来るとは思いますので…orz】
648 :
沖:05/03/09 02:29:36 ID:???
緑さん、落ち着きましたら又来てください。
お待ちしてます。
649 :
掃除屋:05/03/09 20:12:24 ID:???
静かだ…
650 :
キッド:05/03/11 07:28:53 ID:???
静かであるからこそ新しく波風を起こす何かを望む
流れを変える一石、誰もがなりたがるものではない。消える事はないだろうが一応保守
ここが静かなのを誰かのせいにしてしまうのは違うと思う。人、一人の力はたかが知れているのだから…
651 :
沖:05/03/11 22:10:41 ID:???
俺に何ができるのだろうか?
メイドが顔出すまでそれ以外のキャラは顔出さない方がいいんじゃないの?
絡みたくない相手がいたら出にくいだろ。
>>651 誰も期待してないからw
メイドが来ないのに君がいても意味がない。
久しぶりに現れてみたり?
655 :
掃除屋:05/03/11 23:08:37 ID:???
久しぶり…
>655
あ……どうも(会釈)
何故か屋敷内がいつも静かですね…。
657 :
掃除屋:05/03/11 23:11:54 ID:???
あぁ、閑散としてるな…。
静かなのは嫌いか?
>>645 来るの夏月事件以来か?あいつは酷かった
ってアンカーミス…ワロタ
人は居るみたいだけどな・・・。
ご主人様やってもいい?
>657
いや……嫌いじゃないけど……寂しいな…。
>658-659
そうだよね?名無しさんたちとも久しぶりに会うなぁ。
>660
またお話したいね?真田さん…もう消えないでね?
>>661 他に被らなければ良いのでは?
>>662 嬉しい言葉ありがとう。
リアルで忙しかったり、色々な事があるけど、まぁ・・・・・。
また、色んな話が出来ると・・・いいね。
>>658 夏月さんの事件って・・。
今ひとつあの時判らなかったのだけど。
もっとも、自分が一番の問題起こしたんだけどね。
>661
やめとけ、メイド以外の従業員と客の質が悪すぎw
>661
はい、どうぞお好きなように。
このスレは御主人がいなくては始まりませんから。
>663
うん…ボクもリアルな忙しさが増えてきたから……でも、たまにはゆっくり話したりいちゃついたりしようね?
>664
皆さん良い人ばかりですよ?
みんなごめんなさい。
もう眠い………の………すぴー……。
(真田さんにもたれて就寝)
【0時リミットなので落ちますノシ】
>>666 ありゃりゃ・・・(毛布で包んで)
【お疲れ様でしたぁ】
668 :
キッド:05/03/12 04:50:30 ID:???
(暗い廊下を電灯をつけずにランプの仄かな火のみを頼りに歩く)
どうやら館から人が消えた訳ではないらしい…
(冷たい夜気にさらされながら歩を進め、静かではあるがしっかりと人の気配を感じ、自分がここのメイドであることを思い出す)
…仕事があるならこなさねばな…
私宛てではないが、レスだ
>沖
初めて見る顔だな、客人なのか館の住人か…どちらでも構いはしないがな
(一度正面から沖を見据えて、片手に持った洗濯カゴを持ち直し)
洗濯物が残っているからな
(それ以上会話を続けるつもりはないらしく、申し訳程度に言葉をかけ立ち去る)
【メイドが先に来て待っているといのがここの大前提かも知れないが、毎回そうでは私達も入りづらい】
【たまに先に来て待っていてくれることだけでも入り易さが随分変わると思う】
【あくまで私個人の意見であり、この館の主の総意ではない事を努々…】
>館の主を望む者
【一言です。】
【なんとも言えません】【やられる方がいらっしゃるなら、是非良識ある主で…】
Pink板だからってなんか客が焦りすぎだ。
それに簡単にしすぎだろ、売春宿じゃないんだから、
もう少しメイドも焦らしたりする位の方が萌えるんだがな。
そしてメイドさん働いてて主人が何も干渉しないのも嫌だ。
住人が変わらないと廃れたまま終わるかもよ。
↑
それだけ言うのなら何かやってみろ
言うのは簡単だ
671 :
エリサ:05/03/12 15:49:04 ID:???
>>669 命令を受ける前に、先を読み行動する。
それが使用人としての、あたりまえの心得です。
ですが、趣向に関しては話は別です。どうぞご命令を。
>671
うん?仕事熱心もいいけど根の詰めすぎは体を壊しますよ?
メイドとは言え人間ですからね
673 :
エリサ:05/03/12 16:07:47 ID:???
>>672 有難うございます、もったいないお言葉です。
ですが、これが私の生き方ですので。
>673
(返答を聞いて肩をすくめ)
なんでそんなに頑ななのでしょうか…しかし故、私個人としては他人に口出しできるほど大層な人間ではありません。
一つ興味本意からなのですが、なぜメイドになられたのかお教え願えますかな?
あっ、えっともちろん黙秘権は差し上げますから(楽しそうにニコニコとした表情を向ける)
675 :
エリサ:05/03/12 16:26:58 ID:???
>>674 不快に思われたのでしたら、お詫びします。
(深く頭を下げながら)
申し訳ございませんでした。
(674の質問に、頭を上げ)
私が使用人になった経緯、でございますか?
なんと申し上げれば良いのか…分かりませんが。
物心ついた頃には、私はもう使用人でしたので。
なぜ、を申されても、そういう生き方しかしておりませんので。
>675
ん〜…
(先程の笑顔が少し曇り、困ったように唸る)
不快ではないので安心してくださいね?
ず〜っとメイドであったからそこに何の疑問を持つこともない…ですか、信念から来る言葉なのかはわかりませんが、予想通りのお答えです。
(言ってから複雑な表情を作り)
慣れすぎているから…なのでしょうかな?言葉の端々から私達と距離を置こうとするのが感じられます。思い過ごしならいいのですが…
677 :
沖:05/03/12 16:49:17 ID:???
キッド様
【そうですねぇ、個人的にはメイドさんでなくても先に待っているのもいいのかもしれません。
少しづつでも先に待ってみます。また雑談からでも機会がありましたら話しましょう。】
678 :
エリサ:05/03/12 16:50:30 ID:???
>>676 …そうですか。
(不快ではないという言葉を聞いても、ニコリともせず)
疑問、ですか?それは何に対しての疑問なのでしょうか。
(自分の置かれている立場に対しての疑問であるとは、微塵も思わない)
…。
必要であれば、距離を置く事もあります。
ですが、今は特に距離を置く必要は、無いと判断しております。
…そのように感じたのであれば、私の言葉が悪かったのでしょう。
失礼を。
(再び、無駄の無い動作で頭を下げる)
>>678 エリサ
あっ、いえいえ、僕なんかにそんなに丁寧に接っさなくてもいいという意味で…
(頭を下げているため当然相手の視界には入らないのだが、掌を相手に向けブンブンと大きめに左右振る)
言葉が殷懃無礼すぎて勝手に意識したのは私のほうなのでお気になさらいでください
(どうやら嫌われていないようなので一安心する)
毎日を疑問なく生きていらっしゃるなら羨ましく、見習いたいものですね
(気弱げな笑み浮かべ)
ほら、僕なんてさっきみたいに少しでも引っ掛かる事があると調べたくなってしまいますから
680 :
エリサ:05/03/12 17:24:39 ID:???
>>679 …。
(下げていた頭を上げ)
…。
失礼ですが、私でも何かを疑問に思うことはあります。
私の今の生き方に対しては、何の疑問もありませんが。
…。
(直立不動のまま、じっと679の言葉に耳を傾ける)
【すいません、ちょっと用事が出来ましたので落ちます…】
【お相手して頂けたのに、本当にすいません】
681 :
沖:05/03/13 00:10:04 ID:???
仕事が終わった後の一服は格別だな。
少し待機してみますか。
真田並にうざいのが出てきたな
野郎の待機(゚听)イラネ
684 :
沖:05/03/13 01:19:45 ID:???
キッド様に会えなくて残念。時間帯がちがうなかな?
では失礼
685 :
キクナ:05/03/13 13:46:38 ID:W0nmYRQn
コンニチワ…、ご主人様が寂しくなったら、遊びにいってと行っていたので。
ふらふらしてたら、ここに来ました・・・。
…えっと、よくわからないですけど、コーヒーをいれるのが得意なので。
何かあれば、言いつけて下さい。。
ウチは、あんまりお手伝いの経験がないのですが。
セイイッパイがんばりますので、ここに、おいてください・・・!
686 :
キクナ:05/03/13 19:06:49 ID:W0nmYRQn
む〜・・・。
ダレモイナイですね・・・。
ちょっとゥチ、おさんぽしてきます。
【ちょっとだけ、お出かけしてきます、タブンもどってきたら書き込みします】
こんばんは〜、誰か〜いませんか〜?
なんでしょ〜う
>>688 あ、返事が遅くてすみません。救急箱貸してくれませんか?足、怪我しちゃって…
(右足の膝あたりが血まみれに)
【こんばんは、初めまして〜】
690 :
キクナ:05/03/13 20:33:22 ID:???
>>689 タダイマー…って、うわっ!?
…血だっ…ど、どうしたんだろう…。
……ウチ血は苦手なんだけどな・・・どうしよう…。
(遠くから、じーと心配そうに見つめて)
・・・ぁ、救急箱・・・。
(足元にあった救急箱から包帯と傷薬をだして、転がして届けようとして)
>>690 あ、あの〜……。ちょっと洗い流したいんで、お風呂もお借りしたいんですが、ダメでしょうか?
692 :
キッド:05/03/14 07:01:43 ID:???
>沖
【エンカウントできなかったようですが、懲りずにお願い致します】
>未だ見ぬ新人メイド
【テンプレなど貼ってみてはいかがか?】
693 :
キクナ:05/03/14 07:26:44 ID:06Cfbada
うぅ…しまった、声をかけられてびっくりして逃げてしまった・・・。
あの方は今はダイジョウブなのかな…。
…おはようございます、ダレかいますか…?
(上半身だけをドアからだして中をきょろきょろと見回す)
>>692 【テンプレ・・・そうですね、張ってみます、自己紹介みたいなものですよね】
名前:キクナ
性別:女
年齢:16〜18
外見:小柄で髪が長い、なぜかいつもリュックを大事そうにしょっている。
性格:おとなしい、時々動きが早くなる。
好きなもの:ご主人様 やさしい人 ねこ お散歩 笑顔
嫌いなもの:いじめる人 コワイ人 血 痛いこと
憎いもの:納豆(嫌いではないけど、食べるときかならずこぼすから)
経験?:すこしは、躾けられているのでやれっていわれたら、なんでもやると思いますよ。
こんなものかな?
メイドよいとこ一度はおいで〜♪
695 :
キッド:05/03/14 08:05:32 ID:???
【こんな朝から回るとは思わなかった(笑)】
>693 キクナ
新人か…?
メイドの経験があるならいちいち指導はいらないだろう、今日から仕事始めてくれて構わない
(メイド用の控え室示し)
服はあそこだ…
【キャラ的によろしくとは決して言わないのでこちらで失礼します、頑張っていきましょうb】
696 :
キクナ:05/03/14 12:25:43 ID:06Cfbada
>>694 んーと、よくわからないですけど・・。
ここは、いいとこですーってことかな・・・?
・・・確かに怖そうな人はいないです・・・。
ぁ、何かお飲み物でも用意しましょうか・・・?コーヒーなら、すぐに作れますよー。
>>695 始めまして、キクナっていいます。
・・・わかりましたー、じゃぁ、早速着替えてきますね!
(にぱっと微笑んで控え室のほうに走っていく)
わっ!?・・・ッ・・・!
(平らなところなのにつまずいてこけてしまい)
ぐすっ・・・げふっ・・・はぁ・・お着替えしてきます・・・。
(今度はゆっくりと歩いて控え室にはいっていく)
【はい、がんばっていきます!いろいろとよろしくおねがいしますね】
697 :
沖:05/03/14 13:29:18 ID:???
キッド様 解りました。また懲りずにやります。何時位がよろしいのでしょうか?なるべく合わせたいと思いますが。俺ではなく他の人との雑談などで少しでも来て頂ければ幸いです。
(寝ぼけ眼でふらふらと入ってきて)
ふわぁぁ…。
んー、今は誰かいるのかな…?
699 :
キッド:05/03/14 17:14:33 ID:???
>696 キクナ
(パタパタと走り盛大にコケるキクナを後ろから見ていて)
いつもああなのだろうか…
(ふと屋敷にあるやたらと高価な調度品の行く末を案じ)
…まぁ、構いはしないだろう
(立ち上がり控え室に消えていくリュックを目の端に捉えると、一言呟き、中庭に足を向け眩しそうに手をかざしながら太陽を見上げ、庭一面に干してある真っ白なシーツを取り込んでいく)
>697 沖
【完全に不定期を気取っていますが…そうですね、来れる時間はやっぱりマチマチです…すみますん】
【来た時にはあなたに念でも送りますので…】
>698
今、手が離せないのだが?
(作業を中断し、先程まで格闘していた洗濯物を示し)
【今回も書き逃げにつきご容赦を…】
700 :
698:05/03/14 19:01:03 ID:???
余裕で700ゲット!
………何か虚しいなw
>699
あ、あぁ…仕事の邪魔をして悪かった。
邪魔にならないようなとこにでも行っとくよ。
しかしまぁ…大変そうだね。
>>699 (シーツと格闘中のキッドを、窓から見ながら)
この、寒空に洗濯か・・・・・。
ココアでも用意しておこうか。
702 :
キッド:05/03/15 00:30:54 ID:???
>700
いや、邪魔だとは言っていないのだがな…
700ゲットとやらが何かは知らないが、喜ばしいことなのか?
(何気無く気遣われた相手の言葉に軽口で答え)
大変だ。と言ったら手伝ってもらえるのかな?
>701 真田
(辺りを薄紫色に染めながら夜の帳が降りてくる中、本館二階のにるある思い入れのある部屋から漏れる明かりに目を細める)
あのお客御…名を何と言ったか…
(出会った時の宣言通りになったか、と思いながら中庭から見上げた顔を下げ次の仕事を思い出す)
703 :
沖:05/03/15 15:05:30 ID:???
キッド様
解りました。念を感じ取れるように第6感を鍛えます。では。
今日も静かだな。
誰かいないかな?
705 :
キッド:05/03/16 23:54:09 ID:???
>704
いる、な
何か?
【結構時間を気にしながら来てみました、まだいらっしゃる?】
706 :
沖:05/03/16 23:59:50 ID:???
お?キッドさんだ。
707 :
キッド:05/03/17 00:03:43 ID:???
>沖
…ん?
(いきなり話しかけられ、怪訝そうな顔をしそちらを向く)
あぁ…誰だ?
【念…ですかねw】
708 :
沖:05/03/17 00:06:10 ID:???
【念でしょうか?w】
こんばんは キッドさん。
沖です。改めて宜しくお願いします。
709 :
キッド:05/03/17 00:11:18 ID:???
>沖
沖…ね、忘れなかったら覚えておく
メイドによろしくとは多分に変わった御人のようだ
(相手の容姿を無遠慮な視線で見)
もう私の名を知っているなら名乗らなくても平気だな
710 :
沖:05/03/17 00:15:18 ID:???
いえいえ、挨拶は基本ですから。
キッドさん。お会いできて嬉しいです。
711 :
キッド:05/03/17 00:20:36 ID:???
>沖
メイド相手に丁寧に挨拶とは…どうやら本格的に変わり者のようだ
(一瞬呆れたような表情をし、すぐに消し)
何かしていたのか?すでに日付けは変わっている
(一階客間の大時計の針を指し)
712 :
沖:05/03/17 00:27:38 ID:???
変わり者ですか?そうなのかなぁ?
(首を少し傾げる。)
ああ・・・仕事をしてました。
713 :
キッド:05/03/17 00:33:48 ID:???
>沖
仕事か、夜は寝る時間だというのにな
(何の?などとは興味を覚えず聞きもしない)
ここに住んでいるのか?まだ館の造りと住人を把握しきっている訳ではないのでな
714 :
沖:05/03/17 00:39:55 ID:???
一応住んでますと言ってもいいのかな?仕事でほとんどいませんけど。
715 :
キッド:05/03/17 00:46:42 ID:???
>沖
忙がしい身の上のようだな、ここに住んでいるのなら客人として振る舞おう
716 :
沖:05/03/17 00:49:37 ID:???
これはどうも恐れ入ります。
いろいろ世話を掛けると思いますが、お願いします。
717 :
キッド:05/03/17 00:55:50 ID:???
>沖
…私より腰の低い御人だ
その世話の度が過ぎなければ構わない、そういう仕事だしな
【すみません、そろそろ本体ダウンです…続きはまたの機会にお願いします、まともなロールが出てこないほど朦朧としてますので…】
718 :
沖:05/03/17 01:00:09 ID:???
では、今日も仕事ですから寝ます。
おやすみなさい。
【つたない会話でゴメンナサイ】
【また次の機会にお願いします。】
719 :
沖:05/03/18 22:28:23 ID:???
静かだ・・・
誰も居ないのかな?
>>キッド
寒い中洗濯、お疲れ様。好みかどうか知らないが、良かったらどうだ?
ホワイトデー・・・と言う訳ではないが。(と言うメモと一緒に)
【マシュマロ、ウィスキーボンボン】
>>エイティ
そうだね・・また、話をしたいね。
【ホワイトチョコ クッキー】
721 :
キッド:2005/03/21(月) 06:34:31 ID:???
>真田
(客間のテーブルの上に綺麗な包みを見つけ、ゴミなら片付けようとそれを拾い上げる)
…ゴミではないようだな
(元の場所に戻そうと手を伸ばすとメモ書きがころげ落ち、そこに自分の名前があるのを見とめ簡潔なそれに目を通す)
私へのプレゼント…?
(改めて包みを見)
くれるというならゴミと厄介事でないなら頂いておくか…しかしだ
(もう一度文面を読み返し、差出人の名をよく見るが…)
…誰だ?名前覚えるのは苦手だ…
(酒がダメなのにボンボンを食べてしまって一日ダウンしてしまっていたのは内緒である…)
う〜ん……。人の気配が無いな……。ここは幽霊屋敷か?
こんばんわ〜ー。ごめんくださ〜い。
723 :
キッド:2005/03/23(水) 00:10:49 ID:???
幽霊とは…入るなり失礼な事を言ってくれる
>>723 うわ〜〜〜ーーーーっ!
び、びびびびっくりした〜〜ーー……。
いたんですね。これは失礼…。失礼ついでにお願いがあるんですが……。
725 :
キッド:2005/03/23(水) 00:18:19 ID:???
>424
…
(客人の慌てぶりを無言で見つつ)
どうした、困り事か?
(一応聞く、と言った風に)
>>725 あの〜…電話借りたいんですが……。財布も携帯も無くしてしまったんで……。
【挨拶が遅れてすみません。初めまして。】
727 :
キッド:2005/03/23(水) 00:28:00 ID:???
>726
…電話?
あぁ、正面ホールに一台置いてあったな。誰も使っているのを見たことがないから使用できるかはわからん
試しに使ってみてくれ、お客人
【始めまして、ですよね?】
728 :
キッド:2005/03/23(水) 01:02:10 ID:???
>726
携帯に財布とはとんだ災難もあったものだ、だがきちんと管理していないからそうなる…自業自得か
(電話中の会話を聞かないように部屋から出て一言)
あ、…まぁいいか、注文通り電話は貸したのだしな
(そのまま振り返らずに控え室へ消える)
【あ〜…ダウンしますね、貴方様も無理なさらないようにお休みになってくださいまし】
ヌルポなしなのか?
730 :
沖:2005/03/23(水) 22:20:42 ID:???
こんばんは。
どなたか居ませんか?
>>721 う〜ん・・・・名前を忘れられるとは・・・・・・、
今度会ったら、少しお仕置きかな・・・。
でも、キッドは動じないんだよなぁ・・・・。
nurupoな悪寒?
メイド日照りはこのスレですか?
日照りな上に質が転がるような勢いで低下していますorz
>↑のお方
低下・・・と言いますと?
過去スレ…1〜2あたりを読みなはれ
>↑のお方
まだ健在でござるかな?
スレ残ってます?
739 :
459:2005/03/25(金) 03:45:31 ID:???
↑ありがとうございます
早速そちらへ
ただいま・・・よかったね
ご奉仕メイドが・・・イイ
うん・・・どっちも1だったよ・・・
分かったことがあります
昔はかなり繁盛していたこと、ここがエロ目的だったということです、そしてなによりメイドさんが頑張ってた
ってことです。昔の方々はいつの間にいなくなったのでしょうか?
主人がいないしメイドさん達は毎日はこれないしうざい野郎が貼り付いてるしでここはもうだめぽ?
気合いと技量の足らないメイドで申し訳ないですorz
747 :
417:2005/03/25(金) 14:21:04 ID:???
>>746 凍結希望だったようなのに、終了なんて言ってゴミンなさい。
>>747 いえいえ、お仕事せずにお客様をつまみ食いする駄目メイドにお付き合いしてくれただけで感謝ですよ。
それに凍結も「そちらが望むなら」ぐらいに考えてましたから。
749 :
417:2005/03/25(金) 15:33:33 ID:???
やろうとしたけど、ご主人様のロールというのも難しいもんですね。
食事・洗濯・掃除・ご奉仕 ぐらいを上手く回さないとダメだし。
>>744 いえ、息切れはしていないのですが…
クレアは控えていいるだけにございます(礼)
751 :
エリサ:2005/03/25(金) 20:21:44 ID:???
>>749 仕事の指示をなさるだけで十分でございます、旦那様。
あとは私達使用人が動きますので。
しかしメイドさん達が待機してないと入って来れないYO
753 :
エリサ:2005/03/25(金) 22:10:35 ID:???
754 :
沖:2005/03/25(金) 23:16:58 ID:???
こんばんは。
どなたかお茶を頂けませんか?
755 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 00:10:44 ID:rjMQJoCU
エリサさんクレアさんが来てるまだ居る?
最近、縁さん達もきてないな。何があるのかな?やはり主人が居ないとダメか?居なければやりたいな
>>755様
こんばんはお客様(礼)
少しならばクレアはここに居りますよ?(微笑み)
ご主人様をご希望ならどうぞなさってください。わたくしは
主人に従うだけですから
クレアたん(*´Д`)ハァハァ
758 :
主人希望:2005/03/26(土) 00:34:20 ID:???
755です。
クレアさん今晩は。
まずはお茶をいれてください。
>>757様
まあ、お客様…たかだか一メイド如きに
息を荒げて興奮なさるなんて…ふふっ
クレアで宜しければいつでもお申し付けください(微笑み)
>>758 ご主人様
お帰りなさいませ、ご主人様(一礼)
お茶のご用意でしょうか?
ふふ…お任せください、クレアが
とびきり美味しい紅茶をお持ち致します。
(そういうとゆっくりと素早く下がって
暫くするとポットとテーカップを持ってくる)
……どうぞ、ご主人様?
お砂糖等は宜しいでしょうか? ミルクは…?
(そういいながらカップのお茶を注ぐ)
……お待たせ致しました、ごゆっくり堪能ください(微笑み)
(ゆっくりと御茶を味わいながら飲む)
美味しいよ。クレアさん。
今日の仕事はおわりましたか?
>>760 ご主人様
(ご主人様が美味しそうに
紅茶を飲むのを見ながら笑顔を向けている)
勿体無いお言葉です、ご主人様。
クレアはご主人様にお仕えすることが
なによりの幸福に御座います。
……ふふっ、でも折角なのでお言葉頂いておきます(悪戯微笑)
ええ、先ほど全て片付けたところです、どうかなさいましたか?
(少し顔を覗き込むように見つめて)
>>761 (見つめられて少しテレ気味になる)
ん・・・いやいつも掃除・食事・洗濯とかいろんな事
しているから大変だなと。
>>762 ご主人様
……?
(更に顔を覗き込むようにして
吐息がかかるくらいまで顔を寄せる。
ブルーの瞳がご主人をジッと見つめて)
ご主人様…?
クレアはメイドのお仕事に大変などとおもったことは
ございません。
クレアの喜びはご主人様の喜んで頂けることなのですから
それが出来るのならどんなお仕事も苦労など感じません(微笑み)
>>763 (クレアの首に手を掛け、髪をなでるように触っている。)
そうか、ならいいんだ。これからも宜しく頼むよ。
少し私は心配症なのでね。チョットきになっただけだよ、クレア
>>764 ご主人様
(自分のブロンドの髪を優しく撫でられ
目を閉じその感触を感じながら
主人の手の平に頬を寄せて
少し頬を染め上げて頬擦りする)
はい…ご主人様。
でもわたくしはただの使用人に過ぎません
ご主人様がわたくしなどに気を裂くのは
クレアのとって心苦しいものです。
どうか、気になさらないでください…
>>765 クレア・・・・
そうか解ったよ。
(クレアを引き寄せて唇を重ねる。)
でも私に言いたいことがあったら遠慮なく言ってください。
君の主人ですが悪いところも有るだろうからね。
(更に深く唇を重ねる。今度は舌を絡ませる。)
>>766 ええ、…ご主人さ…んんっ!
(ご主人様の顔を見つめ微笑んでいると
急に引き寄せられて唇を奪われ、頬を赤くする)
は…ぁ…んっ、は、はい…ご主人…様
それがご命令とあれば、そう致しますね…
はんっ…んっ…ぁ…くん…
(再び唇を重ねられて舌を絡められると
頬が熱く火照って瞳が潤みを帯びて)
んちゅ……ご主人、様…な、なにを、なさるの、ですか?
(唇をはなして胸元で両手を握り締め)
>>767 クレア、君を見ていたら急にキスをしたくなったんだ。
気分を悪くしたかい?
>>768 ご主人様
い、いえ…
その、光栄なことです、ご主人様に口付けしてもらえるなんて
(頬を染めたまま一歩下がると自分の唇をなぞるように触れて)
あ……
(指を唇に触れさせたまま恥ずかしそうに俯くと金糸の髪がふわっと揺れて)
……えっと、わたし、お仕事残っていたのを
忘れていたのでご主人様…ここで失礼させて頂きます。そ、それでは!
(さっと素早く身を翻し唇を押えたまま恥ずかしそうに去って…)
……痛いっ!
(一度ドアに頭をぶつけて去っていく)
【すいません、ご主人様。眠気がきてしまいましたので
今日は失礼致しますね? これからよろしくお願いします(一礼
それではお休みなさい】
あー気をつけて!頭を打つよって・・・うわ!
(ドアに頭をぶつけたクレアを見て目を閉じる)
さて、帳簿を見て私もねるか。
【こちらこそお願いします。(礼)御休みなさい】
771 :
縁@携帯:2005/03/26(土) 18:40:09 ID:???
長い間館をあけて申し訳ありませんでした。
一段落しましたのでまたよろしくお願いします。
【やっとまた来れるようになりました〜。】
>>771 縁さんお帰り〜。鳥はつけないんですか?
773 :
縁@携帯:2005/03/26(土) 21:32:20 ID:???
【外出中は鳥はつけないようにしてます】
【…正直な話鳥を覚えるのが面倒なだけですが】
>>773 覚えるのが面倒なら、単語登録すれば大丈夫です!
「縁#○○」で一文字で変換出来るように登録すれば楽ですよ〜。
やっと古参の方々帰ってきてくれた・・・?
これからまたよろしくお願いしますね
(目を腫らし、くしゃみしながら仕事をしている)
くちっ!、くちっ!花粉飛んでるなぁ…
【昨日は電池切れでした…】
【書き込みテスト兼ねて携帯からです】
>>774様
ありがとうございます、携帯はあまり使えないもので、助かりました。
説明書はちゃんと読まないとダメですね・・・
>>776 おや?花粉症なのかな?
とりあえず・・・
(フリスクと立体マスクを渡す)
気休めにしかならないかもしれないけど、鼻をかんだ後、フリスクを2〜3粒
噛み砕いて、息を吸うとメンソールの刺激で鼻が少し楽になるよ?
そのまま、冷たい水なんか飲んだら大変だけどね・・。
>>776-777 いえいえ。私も早く縁さんが乱れ……じゃなく奉仕する姿が見たいですから。
見た所花粉症のようですが…。それならカテキンを多く摂取するといいですよ。元々花粉症は抗体の過剰反応、アナフィラキシーショックのようなもので、その過剰反応を抑制する成分がカテキンに含まれてます。もっとも、お茶くらいのカテキンでは効果は殆どありませんが…。
心配してくださってありがとうございます。
今お医者に頂いたお薬が効いてきました。
>>778 フリスクってあのですよね?
いっぺんに食べたら、効きそうですが舌ぴりぴりしちゃいそうですね(笑
>>779 あっ、うう、こんな所でそんな事を言わないで下さい…
>>780 そんな事?何か変な事言いました?具体的に教えてほしいなあ〜。
>780
ふむ。
お客様に言われて恥ずかしがるとは、まだ調教が足りないようだな。
「しっかりご奉仕させていただきます」と言えないとダメだぞ。
いや、多少恥ずかしがる仕草見せてくれた方が嬉しい時もある。
縁様
まだ全員のメイドの把握をしていません。初めまして今日は。
体か資本ですので健康には気をつけて下さい。日々の仕事に支障がでますからね。もちろん奉仕も含めて。
【755レスから主人希望やってます。宜しくお願いします。】
>>780 う〜ん・・・刺激に弱いのかぁ・・。
そういう時は、奥歯で噛んで、頬と歯茎の間に破片を集めるようにすると、
しばらく、メンソールが鼻を通してくれるよ。
ユーカリミントが少し、刺激少なめだから、お勧めだね。
そういえば・・、エイティちゃんや、キッド達は花粉症は大丈夫なのかな?
マスク買っておいてあげるとするかな・・。
786 :
主人755:2005/03/27(日) 22:41:28 ID:???
ん〜疲れた。
誰か居ないか?
・・・しょうがない自分でお茶煎れるか。
こんばんは〜!
ヨメウリ新聞ですけど、集金に来ました〜!
どなたか居ませんか〜?
これが飛ばしすぎて息切れってやつか…冥土さんたち頑張ってなぁ〜
なんつーか、少し前の主人とクレアたんのやり取り見て思ったけど…
古参が来ないのって結局相手方のレベルの低下が原因じゃないか?
メイドらもやはり楽しみに来てるわけで…
まあ主人(?)とクレアのレスの質に差がありすぎだよなw
あるな、客だか主人だか知らんが低レベルすぎですね。
上手くメイドさん達をリードできてない。そのせいで活きてるメイドさんいない
こんなんじゃメイドさんに失礼だぜ!!
えと…私の質も悪いので気になさらずに〜〜ノシ
>>792 自分を卑下することは無いわよ。
…人間の本質に、良いも悪いも無いと思っているんだけどね。
受け入れられないタイプの人は居るけどね。
誘い受けで放置かよ
ありゃりゃ。
書き置きってのを書き忘れてました。
私の質も悪いから皆様もご自分の質を気にしないでガンガン参加して下さい。
って言いたかったんですけど。言葉足らずですみません。
それでは駄メイドはお掃除逝ってきますノシ
本日も書き置きですみません。
今晩は、そして初めまして。
価値ある静寂に満ちた良い夜をお過ごしですかな、皆さん。
我が名は巌窟侯。
この館の主人の厚意から、今宵より館に暫く客分として身を置かせていただきます。
我が親愛なる友、かの“主人”の度量には深い感謝と敬愛の念を禁じ得ない。
そして今宵の逗留より、私は彼の審美眼にも多大なる敬意を払わねばならない。
かくも働き良く、甲斐甲斐しく、何より目を奪うほどに美しきメイド達が揃う故。
この広大な館の隅々までを整え、私のような唐突に現れる田舎貴族の如き客人を、
主人が万全を以って迎えられる事、それはかくも見事に揃えられた優秀なメイド
達の力に他ならないのです。
では私は、私のに割り当てられた客室の調度が整うまで紅茶でも飲んでいる。
設えが整った折に声をかけてくれたまえ。
逃げて!!早く逃げてー!!
客室のほうの設えも概ね終わったようで、大変結構。
ふむ、我が嗜好にも十分即した、丁寧な仕事である。
特に“皇紀”という記載はなかなか趣深くユーモアの聞いた装いではないかな。
では私は今宵は挨拶のみで失礼させていただきます。
紳士淑女の皆様、そして甲斐甲斐しきメイドの諸君。良い朝を迎えられたい。
次にお会いできる夜を待ち……而して希望します。
【このように私は婉曲で装飾過剰な口調を特徴としたキャラクターです】
【この台詞回しを良しとされた方は、どうかお会いできた際にお相手下さい】
>>797 そういう事を言うから質が悪いって言われんだぞ
どうでもいいかもしれんが雑談又は待機所欲しいな。
それだけで随分変わりそうな気がする。
ここで働いているメイドさんの名前と特徴できる限り挙げられるエロい人がいらっしゃるなら一覧表示お願い致したい
クレア…
エレノア…
縁…
エイティ…
くろーばー…
キッド…
沖…
真田真玄…
岩窟候…
後もう一人いたかね…
主人…
主人(希望)…
花右京…
でよい?
↑それで全部っぽい?
メイドさん来るのを静かに待たせて頂きます…
↑待機って意味じゃないです!!
ボクの事呼んだ?
こうなったらいったんageてみる
ボクなんて………ボクなんて……うわぁ〜ん!
もう来ないよぉ〜〜〜〜!
>808
【主人をやる自身が無くてROMしてました ごめんなさい】
誘い受け全開だな。
こういう時こそ必要だと言うのに真田の奴は何してやがる
そしてエイティはこのスレからいなくなりましたとさ
【リアルで仕事が忙しくて・・・申し訳ないです】
>>エイティちゃん
まだ、居るかな・・・・?いない・・・かな?(はぁ・・・・・)
ホワイトデーのプレゼント・・・買いなおして出直してくるかな・・・。
メイドとはいえ、うら若きレディを泣かせてしまう事はまことに遺憾である。
だがこの巌窟侯、夜の闇、霧の帳に包まれるこの時分しか部屋より出られぬ。
今や私が私自身でいることのできる場所はこの客室だけ……、
そして、私の全財産はこの一杯の水だけなのだ……。
私は今宵も何かを待ち続けよう。死は確実、時は不確実。なれど希望せんがため。
この館に満ちる独特の雰囲気…何と表現したらよいか…そう…それは…呪い?
ふむ、館の中を歩いてみたものの、先日同様に誰にも逢わぬ静かな夜であった。
もしやこの立派な館と、そこに住まう気高き貴人達、それに仕える方々にあっては
辺境から唐突に訪れた田舎貴族の振舞を苦々しく思っておられるのでしょうか?
なればこの不勉強の私に、社交の場における良き振舞を教示いただきたいもの…。
さあ、カーテンコールが聞こえてくる。私の夜はこれでおしまい。
次の幕まで、舞台裏に下がらせていただこう。紳士淑女の皆様、良い日を。
>>803 貴方が参照として提示したものは、大変に私によく似ています。
自己紹介も不十分の私に代わってわざわざ説明いただき、有難うございました。
816 :
掃除屋:2005/04/06(水) 04:24:18 ID:???
………。
817 :
キッド:2005/04/06(水) 08:04:41 ID:???
昨晩は静寂…ではなかったのか…
真田待機→エイティ復活
を期待age
やっぱ真田は忙しい
エイティちゃん復活計画失敗orz
>>820 あ、エイティちゃん久しぶり…
…佐藤です…
ROMから忘れ去られてました…
…佐藤です…
(と、ヒロシのまね)
>>820 エイティちゃん?そんなわがまま言う、悪い子にはエッチィお仕置きを
しちゃうからね?
【お久しぶりです。仕事が多忙でなかなかこれませんが、また遊んで下さいね】
>>817 キッド?夜遅く一人では危なくないか??
>>821 よぉ!!元気だったか??
>>822 訳解らんこと言わんとはよ待機汁。
エイティちゃん見れんやんけ
待機したからと言って、エイティちゃんが、来るわけではないと思うが・・。
来て欲しいけどね。
秒針が時を刻む音がやたらと大きいな…
何人がこの音を聞いているのだろうか…
夜の闇は思索の時間。日の光閉ざされ全て良きものと悪いものが秘匿される時間。
だからこそ、日中に見えざる仄かな、それゆえに大いなる真実が見えるものです。
では私は、ゆっくりとワインでも飲みながら今宵も人の訪れを待ってみましょう。
夜の時間を持て余し気味の方など、どうぞ宜しければお声がけ下さい。
>>825 Punctuality is the politeness of kings.(時に正確なるは王者の法)
ルイ18世の言葉でしたか?まさにまさに、かの足音を聞く王者の方々に幸あれ。
「不幸せな者には一夜と言えども万夜の長さ。だが恵まれた者には朝は余りに早く訪れる。」
ソフォクレスの文を引用するならば、まさにそういう事なのでしょう。
はたして、私は不幸せな者なのか、それとも恵まれた者なのか………?
では、今宵はこれで失礼するとしよう。孤高の朝が、私を出迎えてくれている。
【やはりこの時間帯では逢うのは難しいのでしょうか】
【それとも、私自身がとっつきにくいがためなのでしょうか】
【これから暫くは自重してROMにとどめ、様子を見させていただきます】
828 :
キクナ:2005/04/09(土) 07:20:55 ID:CKf/ELPo
ぅぅ〜・・・なにやら、最近ここにきていなかったかもしれない・・・。
ひさしぶりに、おはようございます〜・・・。
エイティです…。
真田さんと会話がかみ合っていないように思うのはボクだけでしょうか?
エイティです…。
真田さんとは時間も合いません…。
これは何かの試練でしょうか?
エイティです…………。
エイティです……。
落ちますノシ
830 :
真田真玄:
エイティちゃん待って〜。中の人仕事で来れる時間が遅くなって居るのです。