>>951 ものずきな小悪魔さまですわ。
わたくしも意地悪な小悪魔さまに心を奪われてしまっていてよ。
誉めている訳ではなく、そのままを言っていると云う意味でしてよ?
本当に油断も隙も有りませんわ。
あ…っ…ふぁ……。
こんな事……男性にされたのは……初めてですわ……っ!
(胸元にあった、前に頂いたネックレスをチャラリと揺れる
>>952 ふふっ、小悪魔に心奪われて佳いのですか、天使様?
(悪戯っぽく微笑む)
それをして褒めて頂いていると感じたのだがね。
まあ、些末なことだが。
小悪魔だからね。
いかさまや手妻は得意なのさ。
今宵は本当に初めて尽くしだ。嬉しい限りだ。
(そのまま胸を揉みしだく)
おや、これはいつぞやの。
こうやってちゃんと持って頂けているとは……嬉しいね。
(ネックレスの下がっている首筋に口付ける)
>>953 もう、奪われてしまっていてよ。
(その微笑みにトキメキながらも悟られないように)
随分と手慣れた様子にも見えましたわ。
……魔実也さまにして頂く事は全てが初めてですわ…。
分かって…いらっしゃるでしょ?
(少しづつ、乳首が固くなりそり上がってくる)
ええ……。魔実也さまに頂いたものですもの。
ロザリオと重ねて付ける訳にはいきませんが、ロザリオは祐巳に渡してしまったので。
魔実也さまだと思って…いつも持っておりますわ。
あっ……。
>>954 この小悪魔めには少々過ぎたる獲物かな。
むろん、嬉しいが。
手慣れているかどうかは……秘密。
それは前にもそう言ったろう?
ふふっ、わかっているさ。
この肌を許すのは僕が初めてなのだから……ね。
(乳首を押し潰すように乳房を掌で愛撫する)
僕の代わりと思って貰えてそれも嬉しいだろうさ。
おや、首筋へのキスでそんな甘い声を出すなんてね。
唇へキスがしにくいな(微笑)
>>955 ふふ。手が掛かりすぎてかしら?
秘密。ええ。それでも良いですわ。
殿方の口付けを教えて下さったのも魔実也さまでしたわ。
…っん……ハァ
(押される程、反発するように乳首が固くなる)
魔実也さまが、そうおっしゃったのでしてよ?
大切に身に付けておりますわ。
(ネックレスを持ち上げ、自分の唇に口付けるように触れさせる)
だって……痺れてしまうような気が致しましたの。
>>956 あまりに高貴すぎて、さ。
そう言えばそうだったな。
こうやって乳房へ愛撫するのも僕が初めてか……
まるで祥子を調教しているようだ。
ふふ、そう切なげな顔をしないで欲しいな……
(そう言いつつも乳首を押し潰すような愛撫は止めない)
それがあればちょっとした災厄なら逃れられましょうからね。
首筋のキスで痺れるような、ね。
唇を重ねるキスならどうなるのやら……試してみようか?(微笑)
>>957 魔実也さまに、そこまで、おっしゃって頂けるなんて幸せですわ。
もちろん、男性で初めてでしてよ。
確か、魔実也さまが先生でしたものね。
調教……されているのかしら?もしかして。
そんな……顔をしてしまっていて?
(崩れ落ちるように恍惚とした表情で)
魔実也さまが守って下さる様ですわ。
試して……。はい…。
(瞳を閉じてみる)
>>958 そこまでも何も……事実さ。
ふふ、そう。僕が教師というわけだ。
そうだな……僕の祥子になっていっているのは事実だな。
ああ、していたよ。
だが、今の表情は……佳いな。
とろけたような、とても佳い顔だ。
(頬を撫でる)
僕の代わりとは果報者だな、その古の印も。
……では、試してみよう。
(先程までのついばむようなキスではなく、貪るように激しいキス)
(舌先を割り入れて祥子の口内を舌で舐め回す)
(その間も乳房を愛撫する手も背筋を愛撫する手も止まらない)
>>959 ありがとうございます。(紅薔薇スマイル)
色々と、いけない事を教わっている感も否めませんわね…。
魔実也さまの……わたくしに……///
まるで……とろけてしまいそうでしたもの。
魔実也さまの所為ですわよ。
(手に頬を預け)
ふふ、大切にしていましてよ?
魔実也さまにお逢いできない時も…これを見て想っていますわ。
ええ……。
…っん…ふぁ……んちゅ…
(いつの間にか両手を肩に回し、すがりつくようにもたれる)
(我を忘れ、舌を絡め、閉じた瞳を縁取る睫毛を震わす)
>>960 いけないことも教えているからね。
いやであれば止めるが……?(ニヤ)
ふふ、僕の所為か。
事実だから仕方ないな。
(預けてきた頬を優しく受け止め撫でる)
本当に果報者だな、その古の印は。
(苦笑しつつ、祥子の首から下がる古の印を弄ぶ)
ふっ……んっ、んちゅっ……っ……
(もたれかかる祥子の体を支え、胸と背中への愛撫を続ける)
(絡められた舌に唾液を乗せながら祥子の口内至る所を舐め回す)
【そろそろ出ねばなりません。一段落とさせていただければと思うのですが】
>>691 いけない事ばかり教えていません事?
嫌だなんて、わたくしは一言も言ってませんわ。(柄にもなく上目で覗くように)
わたくしを乱すのは魔実也さま……なのですから…。
ふふ。魔実也さまに頂いたものだから大切にしておりますのよ?
…ぁ…ん、ふ……んちゅ…。
(身体をすっかり預け、口付けや愛撫に集中。舌を夢中で追い掛け唾液を飲み込む)
【かしこまりました。
何時も無理をさせてしまっているようで、申し訳ありません。
久しぶりにお逢いできて嬉しかったわ】
>>962 ふっ……ん、ちゅっ……
ぷぁ……
(唇を離すと、唾液のアーチが間に掛かりすぐに落ちる)
ふふ、嫌でなければいいのだがね。
なるほど、祥子をこんな風にするのは確かに僕だけか。
(そっと乳房に這わせた手を動かす)
その分、有用に働いてくれればいいのだがね。
いや、働かない方が佳いのか。
……残念ながら、そろそろ時間のようでね。
これから先のレッスンはまたの機会としよう。
ではね、祥子。
(最後に頬にキスをして、影に消える)
【無理とはとんでもない僕もこうやって逢瀬の時間が取れて嬉しいのだからね】
【むしろそちらに無理が掛かっていないか不安だな】
【ともあれお疲れ様、おやすみなさい、かな】
>>963 んちゅ……んぁ…ハァ…。
(うっとりと魔実也さまの瞳を見つめ)
嫌だったら…こんな事をしておりませんわ。
貴方以外に誰がこんなに、わたくしを乱せるのか……逆にお聞きしたいくらいでしてよ。
あ………っん!もうっ!
もしもの時は……魔実也さまが助けて下されば……言う事無しですけれど……ね?
はい。先生。またの機会に……。
(頬へのキスを幸せな表情で受け)
ごきげんよう…。魔実也さま。
【そう思って下さるだけで幸せですわ。
またお逢い出来る日を楽しみに。お疲れさまですわ。】
【ごきげんよう。】
ごきげんよう。使わせていただきますね。
【只今よりこちらを使用させていただきます。】
【よろしくお願いします】
(とある平日の夕方、花寺高校から帰って来てみると家は蛻の殻)
(書置きを読む限りでは、母さんは近所の人と夕食を食べてくるらしい)
(父さんは今日も仕事で遅いし、祐巳は相変わらずの山百合会ってやつだ)
あれってリリアンの制服だよな。
(ふと窓の外を見ると、家の前に祐巳と同じリリアンの制服に身を包んだ生徒が立っているのを見つけた)
ここが祐巳さまの家ね…
(辺りを見回すと、ゆっくりと近づいていく)
変にキョロキョロして、家のことジッと見てるし(汗)
って言うか、あれって祐巳の後輩の……えーっとたしか何だっけ……。
(背が高くて妙に男に冷たく当たる女の子というのは思い出すが、名前までは思い出せない)
せっかくここまで来てるんだし、祐巳に用事があるのなら中で待たせた方が良いか。
(玄関を出て、可南子に声をかける)
あのさ、良かったら中に入らない?
祐巳に用事なんでしょ?
それにあんま家の前でウロチョロされると、近所の人の目もあるしさ…。
あ……
(祐麒がいることは予想外だったため、驚いている)
(逃げようとするが、帰って悪目立ちすると思い至り)
(「近所の人の目」という言葉でトドメ)
わ、わかったわ…
そっちが祐巳の部屋だからさ、そこで待っててもらえる?
今、お茶淹れて来るから。
(可南子を迎え入れ、台所に行こうとして再び振り返る)
っと、その前に…。
紅茶が良い? それともコーヒー?
(真っ直ぐに可南子を見据えて、祐巳と同じタヌキ顔で尋ねる)
…おかまいなく。
(似ているわね…さすが姉弟)
では、部屋で待たせていただきますわ。
【勘違いしていたらごめんなさい。今回の祐麒さん、悪役なんですよね?】
お構いなくって言われても困るんだよな…。
(文句を言いながら台所で紅茶を淹れて祐巳の部屋に運んでくる)
「コンコン、ガチャ」
勝手に紅茶に決めさせてもらったけど良いかな?
砂糖とミルクは好きに使ってくれて良いからさ。
(床にティーセットを乗せたトレイを置く)
【いえ、そんなつもりはありませんよ。】
【もし何でしたら、可南子さんから襲っていただいても構いませんので】
【ちょっとその辺りを先に詰めた方がよいのでは】
【正直、こちらから男性を襲うのはつらいです】
【申し訳ないのですが急用ができてしまいました。】
【詰めの部分も含めて、また後日に続きをお願いできますでしょうか?】
【…わかりました。日時はまた後ほど決めましょう】
こんにちわぁ〜…
ここでいいんですか〜?
【借ります。】
【来ましたよ〜】
977 :
683:05/03/06 15:00:35 ID:???
>>976 こんにちは。
ようこそ。
【いらっしゃい。w】
あっ…やっぱりここでよかったんですね〜。
【優しくしてやってくださいW】
979 :
683:05/03/06 15:04:52 ID:???
【了解です。】
【とりあえず、予備用に次のスレッドの準備なんかもしていたりします。】
うん。そうだよ。
道に迷わなかった?
ちょっと迷いました〜…ちゃんと来れてよかったです〜。
【ありがとうございます。】
981 :
683:05/03/06 15:09:37 ID:???
そうか、でもきちんと来れたんだから偉いよ。
(頭を撫ぜ撫ぜ)
じゃあ、今日の授業は何にしようかな?
(手帳をぱらぱらとめくる。)
銭湯の入り方の授業なんてどうだい?
セン…トー?
アメリカの通貨ですか?
983 :
683:05/03/06 15:14:03 ID:???
いや、日本の世界に誇れる文化、公衆浴場のことだよ。
みんなでお風呂に入れるところなんだけど、きちんと使うために
お互い守るマナーがあるんだ。
そうなんですかぁ?
では是非教えてください〜。
985 :
683:05/03/06 15:20:28 ID:???
じゃあ、ついてきてね。
(言いつつ、とあるところまで連れて行って引き戸を引くと脱衣所になっている。)
ここが服を脱ぐところだよ。
普通は男と女は別々になっているんだけど、ここは勉強用の場所だから
一緒に入っても大丈夫だよ。
はい〜
(後ろからついていく)
ここで…脱ぐんですか?恥ずかしい…です〜
987 :
683:05/03/06 15:31:56 ID:???
うん。
でも服を脱がないとお風呂に入れないね。
恥ずかしいなら脱ぐときは後ろを向いているよ。
(言いつつ、バスタオルとタオルを渡す。)
服を脱いだらそれを体に巻きつけると良いよ。
はい〜
(ゆっくりとした動きで服を脱ぐ)
(巻く…どこに巻くんでしょう…ここかな…)
で…出来ました…
(タオルを腹に巻いている)
989 :
683:05/03/06 15:49:04 ID:???
じゃあ、俺のほうも・・・
(言いつつ、自分の服も脱ぐ。 タオルは手に持っているだけ。)
うん。きちんと巻けたかな?
(振り向く)
(顔を抑えて)
ぷっ。違う違う。
それじゃ、大事なところが丸見えだよ。
(言いつつ近づいて。)
バスタオルをね。 こうやって巻くの。
(言いつつ、バスタオルを体に巻きつけてあげる。)
あと・・・(回りを見回して)
服は、この籠の中に入れて・・・っと。
よし、じゃあお風呂のところに行こうか?
違うんですか?
(恥ずかしい…)
はい…いきましょう…
(顔を真っ赤にしてうつむきながら)
>>990 【立てておいたけど、誘導入れていませんでした。thx】
【このスレッドが埋まった時点で移動したいと思います。】
>>991 (にっこりと笑って)
大丈夫。恥ずかしくないよ。
(頭を撫ぜて)
一人で銭湯に行ったときに、失敗しないための授業だからね?
ここがお風呂だよ。
(引き戸を開けると、中は湯気で真っ白)
・・・ちょっと、待った。
お風呂に入る前に、体を洗うのがマナーだよ。
(洗い場に連れて行く。)
(シャワーの温度を確認しながら)
頭から洗おうか?
【お疲れ様です。】
あ…はい頭から…お願いします…ぅ
(恥ずかしそうにモジモジしながら)
994 :
三和:05/03/06 16:08:41 ID:???
じゃあ、洗うよ。
(言いつつ手にシャンプーをつけて、猫耳の中に入らないように気をつけながら頭を洗っていく。)
(洗いながらも、猫耳を摘んだりして悪戯もする。)
かゆいところは無い?
耳もきちんと洗わないとね。
(ふにふに)
やっ…ふぁんっ…ん…
(耳を触られる度に小さく反応する)
やめっ…耳はぁ…
996 :
三和:05/03/06 16:15:11 ID:???
耳がかゆいの?
(ふにふにふに)
丹念に洗わないとね。
(ふにふにふに)
でも、ロゼの耳って触り心地良いね。
(ふにふにふに)
・・・・よし、これで頭はOKかな?
体のほうも洗うよ。
普通はタオルに石鹸を付けて洗うんだけど、特別サービスで手で洗ってあげようか?
タオルと俺の手とどっちのほうが良い?
耳は駄目ですぅ…触っちゃあ…んっ…
(手で!?今触られたらばれちゃう…)
じゃあ…タオルで…
998 :
三和:05/03/06 16:23:35 ID:???
タオルに石鹸を付けて・・・っと。
(濡らしたタオルに石鹸を擦りつけて、泡立った事を確認する。)
先ずは背中からだね。 バスタオルを外すよ。
(肌をいためないように力をあまり込めないで、・・・・コシコシコシ)
強すぎない? 痛かったら言ってね?
背中が終わったら、前のほうも洗ってあげるよ。
(言いつつ背中を、・・・・コシコシコシコシコシ)
ん…平気です〜
(気持ちよさそうに体を震わす)
前は…自分でやりますから…
1000 :
三和:05/03/06 16:31:33 ID:???
【では、続きは次のスレッドで。】
(残念そうな顔をして)
そうか・・・、分かったよ。
俺も隣で体を洗っているから、終わったら声をかけてね?
それと、体の前を洗い終わったら俺の背中を洗ってくれないか?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。