永遠のアセリア

……久しぶり、だ。

>>239
ん、単に規制されていただけだ。

>>231
殴りたいのなら、好きにするといい。
報復もしないと約束しよう。

殴る代わりに胸を揉んであげよう。
(揉み揉み・・・)

(帰ちゃったかな？いや、アセはヒンヌーで感情乏しいのは良く分かっているのだがね。　特に、バットルートの初体験後とか・・・)

>>241
……ん？　済まない、揉まれたのに気づかなかった。
（名無しが揉もうとして、ほぼ撫でただけのなだらかな稜線を今更庇う）

(つるっ)

ううっ。　やっぱり、起伏に乏しいな。
アセリアは・・・・・。

(少々おどおどしながら)
ところで、今日も頑張って食事作ったって聞いたけど・・・・・

出来に自信ある？？？
(急な展開ですみません。　前に失敗したご飯作成のリターンマッチ場面ということで・・・・レスも遅れているが駄目かな？？？)

>>244
【名前欄の通り、私はエターナル化している】
【『存在』の私とロールしたい、ということか？】

【ありゃ、そういや、そうだった。　神剣の違いによって名前が変わるのだった・・・・
でもって、周りの人への記憶も・・・・・

でも、基本的な性格は変わらないが、・・・・
（エスやオルと共同しての食事シーンは個人関係が無くなっているのでＮＧではあるが・・・）

想定としては、例の世界から抜けた後、ユーフォが生まれる前のロールが良いのかな・・・。

ご飯つくりのスキルがアップしているとも思えないけど。】

>>246
【あまり難しく考えないでもらえるとありがたい】
【今の私は、オリキャラに近い設定だ。融通は利くと思う】
【それと少々席をはずさないといけない。30分後でよければ、また来る】

【了解。

では、ファンタズゴマの世界後、適当な世界で適当に仕事をこなしているときに、
やっぱり食事をアセリアが作ったものの、変な味のものとかやばい副効果（ｗｗｗ）とかが
あるものを作ってしまって、それを食べる被害者・・・・もとい、ユートとのぐたぐたの
流れと言うことで・・・・。　　食べ物の効果はご都合主義で好きなように・・・というのはＮＧかな？？？？】

(テーブルの前に座るユート。そのこめかみには冷や汗が流れている。　
そう、最近では第3位の神剣の持ち主と相対した場合でも眉を動かすこともなくなったというのに)

(小声でぶつぶつと)
ま、また・・・・・ご飯を作ったのか・・・・・・。　最近、少し控えていると思ったのだが・・・・・・・。
アレを食べることは、敵に裸で特攻するより・・・・。(<=思わず、心情を暴露するが・・・・)

>>248
ん、そんなに待ちきれないのか、ユート？
もう少しで出来るから、大人しく待つといい。
（厨房の方から、さながら工事現場のような爆音を響かせつつ顔を覗かせ、
屈託の無い笑みを見せると、またひょいっと顔を引っ込める）

【遅れてしまってすまない】

>２４９
いや、そんなに待っていないぞ。アセリア。

焦らなくていいから、丁寧に作ってくれ・・・
（本心から、腕前が向上し、上手に料理が出来てくることを祈る・・・）
(しかしながら、厨房から覗かせたアセリアの頬には煤の跡が・・・・・・)


・・・・・・剣の修行と同じで、一生懸命行っているのは知っているのだが、なぜ、きちんと技術が向上しないのだ？？？
・・・・・・・こ・・・・このままでは・・・・・俺の命が危ない・・・・・。
【では、適当に続きを・・・】

ん、任せろ。
今日はユートのために、とびきり美味しいのを作るから。
（濛々と黒煙を吐き出し続ける厨房から再度顔を覗かせガッツポーズ。
しかし、いつもは雪のように白い貌に何かの真っ赤な汁が滴る血のようについていた）

〜♪
（調子外れの鼻歌が、激しい爆音と打撃音の合間に流れてくる）

･･････あ。
（と、不意に絶句の声が聞こえた瞬間、厨房からオーラフォトンブレイクさながらの閃光が
ほとばしり、周囲を白色に染め上げ、続けて耳を劈く爆音と火柱が噴出す）

お・・・・おお。

そ・・・そんなに・・・・気合を入れて・・・・・作らなくてもいいからな・・・・(<=かなり及び腰)

>・・・あ。
(聞き耳を立てていたところで、不吉な単語を聞き取る。冷や汗が流れる間も無く、厨房からの激しい爆風により
机・椅子ごと吹き飛ばされる)


う・・・くぅぅ・・・・。　
下手なレッドスピリットの魔法よりも効くぞ・・・・。　アセリアは全体スペルが使えないが、アレを使えば・・・・
(吹き飛ばされた後、どうしようもない感想を呟くが、ふと我に帰り)

ア、アセリア・・・大丈夫か？？？
（厨房に向かい、扉から中を覗き込む）

（爆炎と煙が薄れゆくなか、爆心地と思しきコンロ台のあたりに、エーテルのスフィア
状のフィールドが放つ蒼い燐光が垣間見えた）
（床に散乱する瓦礫や、料理(？)の残骸が見渡せるほどに視界がクリアになっていくと、
ようやく防御壁を解き、トンっと軽やかに床へ足をつける）

……ん。ユートのために、作ったのに……
（少し悄気た調子で、胸に抱えた鍋を悲しげに見下ろす）
（咄嗟に掴んだものか、それだけは爆発の被害を免れる事ができたようだ）

……すまない、ユート。無事なのは、これだけだ。
（申し訳なさそうに、可愛らしいミトンをつけた手で、奇跡的に原形をとどめている
ホーロー鍋を差し出す）

そ・・・・・そうか。

俺のために、一生懸命料理を作ってくれたんだな・・・・。
(料理を作るごとに、破壊力が増しているのは気のせいだろうか？？？
もしかして、料理の練習でなく、必殺技の開発を・・・・・・・)
(疑問を持ちつつも、鍋の中を見て・・・・言葉を失う・・・・　原色の緑と紫色が交互に色なす
不気味なスープ。　なにやら、刺激的で怪しい香りもしているが・・・。)

そうか・・・(汗)。　こ・・・・このスープは無事だったんだな。

今日の・・・・食事は、少々品数が少ないが・・・・・このスープがあれば十分だろう・・・・。

皿とスプーンを持っていくから、アセリアは鍋とお玉を持ってきてくれ・・・・・。

(倒れた机・椅子を置き直し、皿を並べてスープが注がれるのを待つ・・・・　　ただ、顔面は蒼白・・・・)

……ん、わかった。
（神妙そうに煤のついた顔で頷くと、お玉を取りに厨房だった災害現場へと取って返す）
……ない、どこにいった……んっ
（災害救助でも始めたかのような忙しさで、次々と瓦礫を厨房の外へ放り出していく）

……すまない、ユート。足りない分は、これが終わったらまた作る。
（手ぶらで戻ってきて上目遣いに見上げ、鍋を取って直接白磁の皿へと紫色のスープを
直接注いでいく）
（鍋を傾けた途端に、鍋肌を伝ってスープがテーブルへと毀れ、白いクロスを得体の
知れない前衛芸術へと染め上げていった）

(おうっぅ・・・！！！　お玉も見つからないのか？？？　というか、テーブルクロスがなぜ、更に違う色に
染色される？？？　なにか。特別な染色剤も含まれているのか？？？)

分かった。　とりあえず料理はこれだけで・・・・いい。

足りない分を・・・・・無理して作らなくていいから・・な？
(顔面蒼白になりつつも、皿に盛られたスープが目前に差し出される。　表情はほぼ死刑囚・・・)
(俺は、エターナルなのだから・・・・・・きっと耐えられる！！！！)

い・・・、頂きます。
(スプーンにスープを掬うと・・・アセリアのすごく期待している表情が目に付く。　ごくっと生唾を飲み込むと・・・・飲み込んだ・・・・・。)


【何か、食べた効果書いてくれると面白いな・・・。ｗ】

ん、これだけでユートが足りるはずはない。
ユートの食事は、私が守るから。
……だから、遠慮はするな。
（血の気を失ったユートの表情を気遣いのせいだと勘違いしたか、強く頭を振って
志操高き誓いの言葉を口にする）
（そして、最愛のパートナーへの無垢な信頼を満面の笑顔で彩ると、ユートの
挙動を瞬きひとつせず息を呑んで、凝っと見守っていた）

【ん、私は味見をしてないから、飲んだ本人にしか分からないと思う】
【きっと、エスペリアの声で「新たな世界を修得しました」と聞こえてくるだろう】

【ん、事情は分からないが、〆させてもらう】
【それでは、おやすみ、おつかれさまだ】

んじゃお言葉に甘えて殴らせてもらいます
ｶﾞｯ

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/ ←アセリア

>>259
……いいと言ったのは、>>231だけだ……ううっ
（いきなり殴られて、涙目になりながら頬を押さえる）

>>260
むぎゅっ……エターナルでも、痛いものは痛い･･････
（後ろからどつかれて、そのまま地面に突っ伏す）

ガッがいいなら精液ぶっかけてもいいのか。いいよな？

　　　" ﾀｲﾑｱｸｾﾗﾚｲﾄ
　　　　　´∴　　　　　＃　　　＿_　　　　　　　　゜ヾ´　　　　　　″´∴
　　　　　　　　　　　　 ｢,'´r=＝ﾐ､―≡￣`:∵∧＿∧´∴∵゛'
　　　　　　　　　　_＿くi ｲﾉﾉﾊ））≡―＝',((（ 　 　　 ）≡―＝‥、　∵゛、゜¨
　　　　　　　　， ≡　）| l|| ﾟヮﾟﾉl|ｒ⌒）　 _／ ／￣　＝―≡―　　　＿
　　　　　　´∴'≡く　/ ∧　 　|　ｙ'⌒　　⌒ ヽ ｲﾉﾉﾊ））（　　≡―＝‥、，、
　　　　　″″　　　 ＼/〈（(（ﾉ从|　 ／ 　　 |　| ﾟヮﾟﾉ｀＝―≡―�∞�
　　　　　"　　　　　　　　||（ ﾟヮﾟー'　|　　　|ヾﾉ　　　／／
　　　　　　　　　　　　 ＝―≡￣`:, |　,　　|　（￣＝―≒‥，，
　　"　　　　　　　，゛"＝―≡―＝',/　　ノ　）∵｀＝≡―＝
　　　　　　　　　　　　″（ ﾟヮﾟ∴/´/　/　| 　|　, ﾟヮﾟﾉ'ゞ　　　　∵゛、　゜　　¨
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　　　　　　，゛"＝―≡―＝'（　 |　　（ 　|＝―≡―�∞＝@　　　，　、∴
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　　・ 　　　　　　　　　　　/　/ | 　|　　 |　ヽ/⌒〉
　　　　　.... .　 ............ . .（＿　 「 ＿）　（＿〈＿/....... .　　.. .　 ....　. . .
↑アセリア

>>263
ん……なっ！？　そ、その技は……オバサンかっ！？
う、くぁぁああああっ！！！
（タイムアクセラレイトをノーガードでくらい、数十メートルは吹っ飛ばされる）
（砂塵を巻き上げ、衝撃を殺しつつ、ボロボロになりながらも何とか踏みとどまる）

……んっ……エターナルが相手なら、話は別だっ！！
（口の端を流れる血を舌で舐め取り、ぺっと吐き出して『永遠』をその手に握る）
（『永遠』の切っ先に蒼いマナの粒子が集積するに従い、蒼白い光機が膨れ上がる）

エタニティィィィィっ、リムーバァァァァァァアアアアアッッッ！！！！

　 ＼’、；,・*//,　ｶﾞｶﾞｯ
　　＼＼　 //,∧∩　　　　　　　　ー―― , ´ ￣ ヽ
　　　＼＼//,ﾟДﾟ）∴；”　　　　　　 ￣￣i ｲ(（（））)
　　　 ヾ＼/,ヽ /；', ;、　　　ー ――モヽ　| l|l#"ｰﾉ||　
　　　　///＼＼　、　　　　　_ _＿ ＿ヾ( ﾉ ｆ〈(＾ヽ,ヽ,
　　　（_//）ソ＼丶　　　　￣￣　￣￣　(´ﾉ く/_|jO)Oij�VΞΞΞΞ)＞
　　　　/　し'　ヽ　＼　　　　　 ＿＿　_ ＿(_ノ　 ｀-'

報復しないって言ったのに斬ってくるアセリアは酷いな

聖なるかなもこのスレでおけ？

この速度とキャラハン数ならまとめちゃったほうがいいだろうけど、
どうせ明日あたりにロカルーも読んでない人が見栄で立てちゃいそうだなぁ

なんで明日やねんｗ

体験版のでよければ、沙月か希美かレーメが出来そうです

えーっと、取りあえずものべーがこっちの分枝世界に迷い込んじゃったってことなら、
私たちがご厄介になるのもO.K.かな？

ユーフィに関してはエターナルだから普通にいそうな予感

>>265
ん、最初はそのつもりだったが、お前の力に身体が反応してしまった。
峰打ちにしておいたから、許せ。

>>266
その辺は、名無したちが決めてくれればいい。
私も、そんなに来れる方じゃないから。

アセリアの首と胴体を別れさせたいんだけどやっていい？

>>273
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178555185/

ここで好きなだけやってこい

231がアセリアにだまされて可愛そうだ
謝れアセリア

観てて、つい来て（カキコ）してしまったよ。
・・・それにしても《なるかな》かぁ・・・
エターナルでも募集している高時給の仕事はないもんかね？

（仕事情報誌片手に副武器に使っている第２位の《時空》《空間》
《次元》の力を使い、『どこでもドア』を作って去って行った。）

誰もいない・・・・。
労・エターナルに侵略された後なのだろうか？

ごめんアセリアころしちったｗ

どんな状況の結果で？

がめおべあになるはずだが

改造関係のアレなのかッ！！

聖なるかな、延期してたんだな

探しまくっちゃったよ

事前にOHPかエロゲ板、作品別板でチェックしとけば良いのに

えーっと、えーと……あれ、あたし、どうしてこの世界にいるんだろう？
ねえ、ゆーくん、ここはどこ？　あたしはだれ？

・・・・ぬ！？
また、戻ってきてしまっただと？？　迷獄回廊のようにループしているのかな？

（ユーフィーが観ているのに気づかずに『障子型の門』を作り出して脱出
　するが、最後まで彼女が後ろに居る事に気づくことは無かった・・・。）


・・・・なんか、先ほどからかわいい女の子の声が聞こえるのだが、
空耳・・・ではないよな？

アセリアに告ったら降られた

ふん……望の部屋より使い勝手が悪そうだけど、この際贅沢は言わないわ。
今日からここをあたしの本拠地として使わせてもらうから、そのつもりで。

（とある酒場で・・・）

そういえば何処の所属かは知らないが、エトランジェだか
エターナルらしいのが　『ハルケギニア』　って世界に呼ばれたという
ウワサを知っているか？

エトランジェはともかくエターナルが召喚されるなんて有り得ねぇ、
ぜーーてぇ　有り得ねぇよなぁ〜〜

ふーん、へー。
（漫画雑誌のページを繰りながら、醤油せんべいを頬張る）

で、赤道ギニアがどうしたって？