ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ♥
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
(こちら
>>2でご案内いたします)
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております♥
皆様の愛の巣にしてくださいね♥
即死してしまいそうだから御挨拶(ペコリ)
4 :
勝手に支援:05/02/09 11:58:10 ID:???
5 :
従業員:05/02/09 11:59:19 ID:???
支配人、ベッドメイキング及び各室点検完了致しました。
はらぁ〜、流石スタッフさん気が利く…。
見落とし補助ありがとっ!(ぎゅっ)
大人のおもちゃ、自販機に補充完了ですよ♪
おばちゃ〜ん♥
おばちゃんの選ぶオモチャはいっっつも過激で素敵なんだもん。
(「あんなのやこんなのとか…」)
これからも楽しませてね♪
支配人さんは、女の子ですか?
もうお客様?
オンナノコです、うん。
毛頭仕切るつもりなんてないもの〜。くす。
回避はこれでOK?じゃね〜♪
トリップつけてキャラ立ててる時点で説得力ないかも。
とりあえずコピロボスレとか見てくるといいかもね。
ヴァギナ!!
クソスレ立て放題だなおい
まぁクソスレでもヤれる場所ならバカなキャラハンが使っちゃうんだろうけどねw
要するにカップルの隔離スレ?
1号室があいてない時に使う場所で良いのでは?
これ立てたやつ・・元交流場の名無しだろ。
ここは元割烹料理屋で、廃れるなどなった場合にはおにゃのこをさらって来て殺す場所になります。
【お借りします】
【では、少し待ちますね】
【お借りしまーす(ぺこっ)】
>>20 【どうも、ではこちらでも…今日もよろしくお願いしますね(ぺこっ)】
【あ、来ましたw】
>>21 【では、こちらでも宜しくお願いします(礼)】
【それと、前回の続きからで大丈夫ですよね?
あと、時間は前回と同じ7時くらいを目安に、ですね
>>22 【はい、そちらのレスからでお願いします〜】
【時間もそれで大丈夫です!】
【前回の続き、一号室(4泊目)786からですね】
ああ、綺麗だぞ、本当に…
(優しく抱き締めながら、髪を撫で)
…行くぞ、萌!
(少し力を抜いた瞬間に、先端を萌の狭い秘所に挿入していく)
くっ……平気か?萌……
(ゆっくりと押し込んでいきながらも、萌の事を気遣うように尋ねるが、
萌の中で自分のを拒むようなモノを感じると)
…あと少しだけ、我慢しろよ?
(唇を深く重ね、身体を強く抱き締めながら、一気に全てを押し込んでいく)
(抵抗はあったものの、そのまま全てを萌の中に入り)
……も、萌?
(締め付けのキツサに顔をしかめながらも、優しげな目をして萌を見詰める)
【では、参ります】
>>26 ……ん……
(抱きしめられ、心の準備をするように一度呼吸を整え)
ショウく、ん……
……っひあぁん!!!
(固くなった先端が秘所に入っていく、その初めての感覚に痛みを覚え)
あっ、痛っ…ぁ…、
ショウくん、ショウく…ん……!
(その痛みをこらえるようにぎゅっと翔の体にしがみつく)
あうっ…、う…うん……
(涙で潤む目で翔を見上げ、小さく頷く)
……っっ!……ふ……
(唇を深く合わせて、翔の背に爪を立てながら強く抱きしめ合う)
………っあぁあんっ!!!
(ぷつっ、と何かがはじけるような感覚と破瓜の痛みを感じながら、翔の全てを膣内に受け入れて)
はぁ、はぁ……んっ、
ショウくん……大丈夫…だよ、は…ぁ
(荒い呼吸をしながら、翔を見つめ返す)
>>27 …わかるか?俺たち、一つになったんだぜ…
(額に汗を滲ませながら、囁いて)
よく我慢したな……それと…ありがと、な?
(抱き締めながら、萌の長い髪を撫で上げ)
初めてを俺になんか……
(そのまま動かずに、じっとして)
しばらくこのままがいいか?無理をしなくてもいいからな、萌。
>>28 ……うん、ショウくんが…私の中に…いるんだぁ
(優しい囁きに、幸せそうに呟く)
ううん、大丈夫よ?
私だって、ショウくんに……その……
…はじめてを、もらって欲しかったから
(消え入るような声で恥ずかしそうに言う)
んっ…、このまま…?
でもっ……ショウくん、辛そうだよ……?
(自分の締め付けに耐えるような表情の翔に、ぎゅっと再び抱きついて)
私、きっと大丈夫だから……ショウくんも気持ちよくなって…欲しいの
>>29 ったくよ…何で萌はそう真っ直ぐなんだよ…
(少しキツイ口調で言いながらも、優しく微笑んで)
……でもな……サンキュー、萌。
(耳元で囁くと、また唇を重ねる)
バッ…無理すんなって……もう少し萌えの中を感じたいんだよ…
(滲む汗を無視しながら笑みを浮かべ)
それにな…このままでも十分気持ちいいぜ?
何てったってな……俺のを締め付けて、離さないように……
それなのに萌の中で全部を刺激するように動いているんだからな……
(説明しながらも、ペニスは膣内でビクビクと震える)
>>30 うふふっ……
(汗の伝う上気した顔でにっこり笑って)
私もだよ…ありがと、ショウくん…!
…っ、無理なんて、してないものっ……
(痛みをこらえて、いつもの表情で意地をはる)
んっ、そう…なのかな…?
ショウくん…あっ、なんか…ふぁ…っ、
…ビクビクって、動い…てる……あっ!
(きゅっと締まった膣内で脈動しているペニスを感じ、微かな快感が再び沸き起こる)
>>31 ああ、萌のが気持ちいいって証拠だぜ。
こうしているだけでも、いいだろ?
それとも実はえっちな萌は早く動いて欲しいのか?
(口元に笑みを浮かべながら、指を胸に持っていき、
尖る乳首を弄り始める)
こうするだけで……締め付けもキツクなるしな……
(乳首を摘みながら捏ねるようにすると、膣は更にペニスを締め付けていく)
>>32 え…?んんっ、ふぅ…っ
(自分が感じていることを認識して、困ったような顔で)
やぁ、あっ、ふぁあ…あふっ…ん
動かして欲しいなんてっ…あっ、だめぇ…!
(しかし、乳首を弄られると敏感になった体は快感で何度もふるえてしまう)
ショウく…ん、あっ、あう…っっ
(乳首へ与えられる刺激で強く膣壁が締まり、ペニスにうねるようにまとわりつく)
ああっ…ショウくんのが…分かるよぉ…っ、ふぁあん…!
>>33 感じている萌も可愛いぜ…ほらな?こうするだけでよくなるだろ。
(乳首を弄りながら、耳に息を吹きかけ、耳朶を甘噛みする)
(その度に締め付けと蠢きは強くなり、快感が腰から脳髄に走っていく)
……くぅ……そろそろ…いいよな?
(じっとしながらも少しずつ腰は動き出し)
痛かったら、正直に言えよ?
(そう言って、ゆっくりとペニスを引き抜いて、また押し込んでいく)
>>34 …ひゃぅっ…!!あ…っ
(耳への攻めにゾクゾクッと背筋がふるえ、甘い声が漏れる)
あっ…はぁ、くぅん…っ、
ショウくん…あう、はぁ…気持ち、いい…よ
(膣内は何度も翔のペニスを締め付け、そしてくねくねと脈動して快感を与える)
……んっ…ショウ、くん……
大丈夫…だよっ……?
(動き出す体内のペニスの感覚に身をふるわせ)
……あ……はぅうっ
んあ…はぁ、やぁ…、んっっ
(ゆっくり深く浅く動かされるペニスに、微かな痛みと快感で体をよじらせる)
>>35 …大丈夫か?…萌……
(気遣うように言いながらも、腰の動きは徐々に早くなっていき)
……わ、悪い……萌の中…すっげー良くて………
(身体中に汗が滲み、萌の唇や頬にキスをしながら抱き締めていく)
…くっ……はぁ……も、萌……
(名前を呼びながら、抱き締める力と腰の動きは激しくなっていき)
>>36 う…ん、平気…、……っっ!
(微笑みを作りながらも、早くなる腰の動きに顔を時折歪ませ)
あっ、ん…、ショウくん…!私もっ…いい…からっ
ショウくんのが……私の中で、いっぱいっ、当たって…っ
(互いに滲んだ汗が一つに溶け合い、きつく抱き合いながら激しくキスを求め合う)
んあ…っ、はぁ、はぁっ、ショウくん…!!
私、私もう…変になっちゃ…う、よぉっ!
(繋がった秘所から互いの愛の蜜が溢れ出し、いやらしく水音を立てる)
(翔の激しい動きに導かれるように、自らもまた腰を押し付けるようにして身もだえる)
>>37 …ああ…俺のを萌が締め付けて…だけどそれが……くぅ…
気持ちよくて……は、初めてなのにな……萌……
(最早、気遣う事は出来ずに、熱にうなされたように腰を動かし、
互いの唇を貪るように求めあう)
いいぜ、萌……なっちゃえよ…もっとな……
…そんな萌も…綺麗だぜ…はっ……ふぅ……
(繋がる個所から、愛液と紅い鮮血が混じりあい、溢れて太股に流れていく)
(ただただ、抱き締める彼女を愛しく思いながら、その先にある光へ導こうとして)
もっと…もっと…萌を感じたいからな……
(根元まで押し込みながら、そのまま腰を回転させるように動かしていく)
>>38 あんぅ…っ、あ…っ、やぁ…
初めて…なのに…私っ……こんな…いやらしい…っ
(自分も翔の動きに合わせて、衝動のままに腰を動かし)
やん…っ、は、んぁあ…っ
やだぁ…恥ずかし…いっ、…っああぁっ
(流れた愛液で太股をピンク色に染めて)
(甘く激しく喘ぎながら、抱きしめた腕に強く力を込めてはなさないように)
ショウくん…あっ、ショウくん……私も、もっと…ショウくんが欲しい…
…っぁ、壊れちゃう…っ…ひぁあっ!
(奥深くまで入り込むペニスをぎゅっと膣壁で包みこみ)
(さらに回すようにそれを動かされ、新たな快感に体はびくっと跳ねる)
>>39 …くぅっ……そ、そうかもな…いやらしいかもな…萌は…
……で、でもな……いいぜ、そんな萌も…好きだからな…
(言葉を紡ぎながらも、だんだんと萌の動きに合わせていくように)
可愛いぜ……萌っ……
(まだ狭く、締め付けもキツイ萌の膣内を蹂躙するようにペニスは脈動し、
淫靡な水音が更に二人の快感を押し上げていく)
…ああ…萌、俺もだ…………くはぁっ……
……いいぞ……壊れちゃえよ…萌……壊れるほど感じろよっ!
(萌の膣壁に包まれながら、子宮口を叩くように腰を突きたてて)
(重なり合う唇と絡み合う舌は離さないと言うように互いを繋げていく)
>>40 あ…うぅんっ、はぁ…ショウくん…!
(締まった膣内をほぐしていくようなペニスの動きに、痛みは無くなり快感だけが脳裏を支配する)
ショウくん…感じてるよ……ショウくんっ…!
はぁ、はぁ…っっ、んあっ、もうだめ…ぇ
私っ…変になっちゃう……どうしよう……んあぁっ、や……!!
(子宮口を突く激しい感覚と、繋がる唇、その二つが更なる快楽の高みに導いて)
は…ぁっ、ショウくん、もう………!!!
お願い、一人じゃ嫌ぁ……ぁあっ、お願いっ……!!
(自分でも気付かないうちに、熱に浮かされたまま共に上り詰める事を願って)
(限界を示す膣内は、翔を容赦なく締め付けて…)
>>41 …はぁ……はっ…萌……お、俺も…あと少しで…
(抱き締める手を離し、萌の手に指を絡めながら腰を打つ突けていき)
も、萌……そ、そうだ…一緒にな……!
(身体全体で萌を感じるように。滲む汗はシーツを濡らし、繋がる個所は
最早、蕩けるようになって)
…萌……萌っ……いいぞ、イっちゃえよ…!!
(淫靡な水音と荒い嬌声が部屋中に響き、思考は白く染まっていく)
(そして、何度も何度も、萌の一番奥へペニスを突きたてていく)
>>42 …ふぁ、はぁっ、は……!
ショウくん…一緒に、いっしょ…にっっ、っあぁあん!
(打ち付けられる腰、深く突き上げるペニス…その全ての快感を味わいながら)
(蜜と汗で濡れた体をぐっと合わせて、二人溶け合うように脚を絡めながら)
うんっ、あぅうっ、は…っ
も…私…だめぇぇっ、ショウくん、ショウくん……!!
んっ!………ぁあーーっっ!!!
(何度目かの激しいストロークで、体が弓なりに反り返り絶頂し)
(全身の力全てを集めるように、膣壁は翔のペニスをきつく締める)
>>43 …も、萌っ……くっ…い、いくぞ…!
(何度となく子宮口を叩き、限界まで高まっていくと)
っく!……萌!!!!!
(萌が絶頂に達するとほぼ同時に、締め付ける膣の中に
熱い精液を爆発させる)
…かはっ……はっ……はぁは…ぁ……
(負担をかけないようにしながらも、力尽きたように萌の上に覆い被さり)
……くぅ……
(それでも、搾るとるような萌の膣壁の締め付けを心地よく感じて)
……はぁはぁ……も、萌……
(荒く呼吸をしながら、汗と涙で濡れた萌の顔を優しく見詰める)
>>44 あふ……っっ!!!
(ほとばしり出た熱い精液が、膣内に溢れる感覚に体がふるえて)
(再び膣内はびくびくと脈動して、放った後の翔のそれを未だに絞る)
…はぁっ、はぁっ…
ああ…ショウ…く、ん……
(心地よさそうに恍惚とした頭を、倒れこんだ翔に預ける)
ショウくん…気持ち、良かったね…?
私……今、とっても幸せだよ……
(恥ずかしそうに見つめ返して、微笑む)
>>45 …ああ…俺も気持ち良かったぜ、萌。
(素直に言いながら、抱き締めて)
まさか、初めてなのにあんなに乱れるなんてな。
萌って、本当は滅茶苦茶いやらしかったんだな?
(意地悪く言いながらも、見詰める瞳は優しげに)
>>46 ……やっ、乱れて、なんて……!!
(意地悪な言葉に、思わず顔を赤く染めてうつむく)
だって、だって…ショウくんが……
あんな風に……その、激しく…するから
(羞恥で翔の体に潜り込むようにして顔を隠す)
……あれ?
(暫くの後、ふと鼻をひくひくさせて)
何か…焦げ臭いわ?
……ああっ!!!お料理!!
(思い出したように顔を上げ、慌てて立とうとするが…腰が立たずにへたり込む)
どうしよう……せっかくショウくんに食べさせてあげたかったのに…
(しょんぼりと落ち込む)
【そろそろ締めですっ…次の私のレスで終わり、って感じでどうでしょう?】
>>47 その、激しくさせたのは誰なんだよ?
それにな…いやらしい萌も…その、好きだからよ、俺は。
(少し赤くなりながらも、耳元で囁き)
ん?……確かに…
(漂ってくる焦げ付いている匂いの元を探り)
あ!?そう言えば、火にかけたままか!!
(立ち上がりかけて、そのままへたり込む萌を見ると)
…ちょっとやりすぎたか……
(呟くとそのまま腰と膝を持ち、抱き抱えると台所に行き、火を止める)
まあ、気にすんな、ってのは、ちょっとだな……
(落ち込む萌を見て決心したように、まだ焦げていない上のほうを
スプーンで取り、口に運ぶ)
…………ま、ちょっと苦いかもしれねえけど、食えない事はないぜ?
(支えるように抱き締めながら、微笑んで)
それに、萌が作ったもんだからな。美味いぞ?
【そうですね、長かった気もしますけど、あっという間だったような……】
【萌さんの締めの後、自分が書くかもしてませんが、宜しくお願いします】
>>48 …きゃ?
(抱き上げられて、少しびっくりした様子で)
ありがと…ショウくん
(きゅっと落ちないように腕を回して抱きしめる)
……ごめんね?ショウくん……
(焦げてしまった料理を前に、しょげて)
……ショウくん!?
(完全に焦げてはないとはいえ、茶色に変色しかかっている部分を食べる翔に驚きの声を上げ)
え…ほんと?
……良かった……ふふっ、ショウくんありがとう!
(もう一度抱きついて頬をすり寄せ)
ショウくん、大好きよ……
(ちゅっ、と翔の唇に自分からキスをする)
今度は、ちゃあんと、美味しく作るからね?
うふふ……!!
(とても幸せそうに笑って……その声が二人きりのキッチンに明るく響き渡る)
(二人の明るい未来を照らすかのように……)
【では、こちらはこんな感じで…】
【長くお付き合いいただいて、ありがとうございました!お陰で本懐を遂げる事が出来ました(笑)
とても楽しいプレイが出来ましたし、本当に感謝です】
【それでは、また…会いたくなったらまた声を掛けてしまうかもです(苦笑)どうもお疲れ様でした!!】
>>49 ん?……!?
(声をかける萌を見ようとした時にキスをされ)
……バーカ。そんなの最初からわかってるよ。
それにな……俺も萌の事、好きだからな。
(返すように唇を重ね)
ああ、楽しみにしてるぜ。
(萌の笑顔を眩しそうに見詰めながら、自然と口元に笑みを浮かべ)
(そして、いつしか声を出して笑いながら、大切にするように萌を抱き締める)
(例え、この先にどんな事があっても離さないと誓うように……)
【と、こちらもこのような形で…】
【いえ、こちらこそ本当に有難う御座いました。でも、甘甘になってしまいましたねw
楽しいプレイはこちらもです。】
【それでは……今後もできればお付き合いしていただきたいと言うのは迷惑でしょうか……】
【まあ、こちらの我侭で萌さんを縛るのもなんですので……でも、お疲れ様でした!!】
>>50 【いえいえ、甘甘も好きですので(笑)】
【今後もですか?こちらこそって感じですよ!…ただちょっと最近多忙で頻繁には会えないかもです(涙)】
【暇ができましたら一期一会スレか愛を叫ぶスレあたりで(笑)また書き込みしますので…その時はよろしくです(ぺこっ)】
【こちらこそ束縛しちゃって、すいません…では、ありがとうございました!(ぺこっ)】
【こちらも…お借りいたしました(ぺこっ)】
>>51 【ああ、見てくれたwいや、自分の書き込みだけだったらどうしようかと】
【良いんですよ、萌さんにあわせるよう努力しますので。だって、調教とか旅行とかしたいですしw】
【暇を見つけて一期一会に書き込んで貰えれれば返事しますので。】
【では、また逢えます事を祈って……有難う御座いました(礼!)】
【では、お借りしました(礼)】
【お借りします。とりあえず、どんな感じにします?>茜さん】
54 :
涼宮茜:05/02/14 23:46:10 ID:???
【お借りします。鳴海さんとのこともあってまだ体が火照ってるので】
【それを見抜いて軽く脅しながら連れ込んで来ちゃうっていうのはでどうでしょう?】
【今はイっちゃったのと羞恥心で正常な判断ができなくなっていますので。】
【では、降りたとこから。】
(すぐに周りを見回し、茜を見つけて安堵。
……茜さん、あ、いたいた……。
(捕まえたといわんばかりに、手を繋ぎ。
外すの忘れたから……丸見えだよ。
(スカートを下ろしつつ、触る。
こんなエッチな気分で、どこにいくつもりだったのかなあ?
(濡れた指先を目の前に見せ。
エッチな、茜さんはこっちだよね。
(派手なラブホテルの看板を示す。
……少し、派手だね。
(少し圧倒されながらも、ホテルに入る。
56 :
涼宮茜:05/02/15 00:03:24 ID:???
はあはあ・・・あっ!?何なんです・・か?
・・・もういいでしょう?離して下さい・・・いやっ
(手を振り解こうとするが力が入らず逆に自分が倒れそうになる)
あ・・触らないで・・下さいっ!・・・そんな濡れてなんか・・・・・ない・・・
エッチなんかじゃ・・・ない・・・のに・・・
(このままだときっと病院までついて来ちゃうよ・・・)
(それに私がこのままだと病院になんか行けない・・・)
(抵抗をやめて目を伏せて無言になり意識が朦朧としたままホテルに連れて行かれる)
(先導して個室に入るなり、茜の唇を奪う。
……ん、茜さん、キスってしたことある?
(そのまま、鍵をかけ、制服を脱がそうとする。
58 :
涼宮茜:05/02/15 00:11:34 ID:???
〜〜っ!?
(突然のキスに驚き逃げようとするが体をしっかりと掴まれて動けない)
・・・っふ・・・はあ・・・・・・初めてです・・・・
笑いたければ笑って下さい・・・
(目を瞑って春日に脱がされるままにし下着姿になる)
(初めてと聞いて、少し顔をほころばせつつ。
そっか、茜さんのファーストキスは電車であった痴漢に捧げたんだね。
……エッチな、茜さん。
(耳元で囁くと、下着の上から、愛撫しつつ。
ほら、ここなら誰も聞いてないから存分に喘いで良いよ。
さっきみたいに、お願い、してくれる?
(耳をなめ、そのまま首筋へ舌を下ろしつつ。
60 :
涼宮茜:05/02/15 00:23:48 ID:???
そんなぅ!・・・・そんな言い方しなくたって・・・私だってあの人がいなかったら・・・
ふぁ・・・はあ・・・・・ふ・・・っん・・・はんっ・・・
(電車内とは違って優しげな愛撫に体が敏感に反応する)
や・・・やだっ・・・首の・・・そこ・・だめっ!!
(首に這わされた舌の動きに耐えられずに動いて背中を向ける)
あの人?(怪訝そうな目
……ま、いっか、おかげで茜さんの始めては全部もらえるんだし。
……一回いって、敏感になってるかな?、首筋でも感じるんだ?
(もう一度ぺろりと、舐め。
お願い、してくれないなら、しないよ。こっちは……。
(髪の毛を撫でつつ、下着の上から、触るか触らないかの優しい愛撫。
62 :
涼宮茜:05/02/15 00:33:32 ID:???
あっ・・・・・ふうんっ・・・そんなの・・・ずるい・・・
はあ・・・はあっ・・お願いだから・・・・もうこんなの・・・・
もっと・・・気持ちよくなりたいです・・・
ん……。じゃあ、改めて……。
(舌を入れるキスをしつつ、ブラジャーを外す。
……茜さん、夢みたい……。
茜さんが、こんなエッチな子だなんて……。
(胸を愛撫しつつ、ベッドに導く。
俺の腕の中で喘いでるなんて……。
(下着を取り去ろうとする。
64 :
涼宮茜:05/02/15 00:42:50 ID:???
【ごめんなさい。急に落ちなければいけなくなってしまいました。】
【凍結してもらってもいいですか?】
66 :
涼宮茜:05/02/15 00:46:50 ID:???
【でも次に来られる日がまだわかりません。】
【わかったらそちらのスレに書き込むということでいいですか?】
【はい、それで構いません。
好きなときにどうぞ。】
68 :
涼宮茜:05/02/15 00:49:37 ID:???
【わかりました。どうもありがとうございます。】
【それではまた。】
69 :
シロ:05/02/15 19:20:19 ID:???
空室あるかにゃ?…
70 :
シロ:05/02/15 19:21:52 ID:???
【ちょっとお借りします…の予定】
71 :
シロ:05/02/15 19:26:16 ID:???
来るかにゃぁ…レシィくん
ええと・・・・ここでいいんでしょうか?
73 :
シロ:05/02/15 19:27:48 ID:???
にゃ。ホテル…来ちゃいましたにゃ///
こんばんは、レシィくん…
こんばんは、シロ君。
(挨拶しながらお辞儀)
それで・・・・ここって何をするところですか?
こういうところは来た事ないから分からないんですけど・・・・・
75 :
シロ:05/02/15 19:32:19 ID:???
誰も居ないから…ゆっくり出来そうですにゃん
(きょろきょろ…)
なんか変わったお部屋ですにゃぁ…
76 :
シロ:05/02/15 19:37:11 ID:???
ホテルについては知ってますにゃ(えっへん、お勉強したにゃ)
確か旅の疲れを癒してお風呂に入って二人でお話するところにゃ!
…でも、調べたのと違う感じのところにゃぁ…おかしいにゃ…
旅の疲れ・・・・まあ、休むところって事ですね。
でも・・・・そういえば見たことないものとかもありますねぇ・・・・
一体何に使うんでしょうか?
(物珍しそうに部屋を見回す)
78 :
シロ:05/02/15 19:40:48 ID:???
とりあえず、疲れたので温泉にゃ!
…きょろきょろ
…
普通のお風呂しかないけど、お湯はってきますにゃ。
(じゃじゃじゃぁ〜)
大きいお風呂だから一緒に入れますにゃ…
(照れながらレシィの方を見つめる)
いくらなんでも温泉はないですよ。
(笑いながらシロの方を見る)
じゃあ、お風呂はシロ君が先に・・・・・
・・・え?一緒に・・・ですか?
別に・・・・・いいですけど・・・・
(少し赤面しながら言う)
80 :
シロ:05/02/15 19:48:46 ID:???
じゃ、一緒に。
(脱衣所で脱ぎ脱ぎしながら)
ねぇねぇ…レシィくんはご主人様とも一緒にお風呂入るのにゃ?
(服の帯や紐を解きながら答える)
ご主人様と一緒に・・・・・・そうですね。
いつもって訳じゃないですけど・・・よく一緒に入りますよ。
82 :
シロ:05/02/15 20:01:19 ID:???
シロ、まだ子供だから…
きっとレシィくんのご主人様みたいには…いっぱいHなこと出来ないけど
…でもレシィくんがいっぱい気持ちよくなれるように、がんばるにゃん。
(ドアを開け、お風呂に到着)
まず、湯船に入る前に、おちんちんの所洗いますにゃん。
温泉の礼儀作法にゃん。
ご、ご主人様と・・・その・・・え、エッチなことなんてしてませんよぅ・・・
(顔を真っ赤にし、否定しようとする)
うわぁ・・・・・大きいお風呂ですねぇ・・・
えっ?そうなんですか?じゃあ・・・・僕、自分で洗いますから・・・
その・・・・恥ずかしいですし・・・あっち向いててくださいよ?
84 :
シロ:05/02/15 20:11:04 ID:???
だめにゃ…シロが洗うのにゃ…おててにいっぱいボディソープつけて…
(抵抗するレシィに構わず、レシィのおちんちんをしごき始める)
…ふふ…やっぱりこんな大きくしてましたにゃ。
レシィはエッチな子ですにゃん…
でも、シロもエッチだからおあいこですにゃん。
(あわあわ…しゅりしゅり…あわあわ…)
い、いいですよ!自分で洗い・・・・ひゃっ!
そんな風にしちゃ・・・・イヤですぅ・・・・・・
(触られた驚きで尻尾を張り、扱かれるたびにビクッと動かす)
あうう・・・・僕は・・・エッチじゃないですよぉ・・・・
86 :
シロ:05/02/15 20:24:48 ID:???
(ピクッと動く尻尾かわいいにゃぁ…)そうにゃ、尻尾も洗わないとにゃん!
(あわあわの右手でおちんちん、左手でお尻から尻尾を…)
どうにゃ?おちんちんと尻尾、両方こすられて…気持ちいいでしょ?
(尻尾からお尻、そしてまた尻尾と撫で回す)
し、尻尾はダメです!尻尾は・・・僕・・ダメなんです・・・
(喋りながら尻尾を動かし、捕まれない様にするがやはり捕まれ)
ぁ・・・・しっぽぉ・・・触っちゃだめぇ・・・・・
(息を荒くし、まだ逃げようと尻尾をくねくねと動かす)
88 :
シロ:05/02/15 20:36:02 ID:???
尻尾だめなのにゃ?…
ダメと言われると…(ニパッ♪)
もっと速くこすってあげますにゃん
(こしゅこしゅこしゅ…なでなでなで…)
やっぱり…レシィくんは尻尾でいっぱい感じちゃうのにゃ…
これならどうかにゃ?ギュッ!(尻尾の付け根を強く握りしめる)
は、はい・・・・だから・・放して・・・ひゃっ!?
速くなんて・・・・しなくていいですからぁ・・・・
(涙目になりながらシロを見つめる)
はい・・・・尻尾は・・・・その・・・か、感じるから・・・ダメなんです。
え?な、何を・・・・きゃっ!
(甲高い声とともに性器もビクッと動く)
はぁ・・・・はぁ・・・・シロくぅん・・・・手ぇ・・・放してぇ・・・・
90 :
シロ:05/02/15 20:54:32 ID:???
尻尾こんなにされて、もうイキそうなんですにゃ?
いっぱいミルク飲ませてくださいにゃ。
あ〜ん、あむっ!あむあむ、もごもご…
(レシィのおちんちんに舌を絡ませむさぼるように舐める)
はやく…レシィくんのミルク…飲みたいにゃ………イっちゃってくださいにゃ!
(言うと同時に尻尾をさらにギュッ!と握る)
だからぁ・・・尻尾はダメなんですよぅ・・・・
あう・・・そんなことしたら・・・出ちゃいますぅ・・・・きゃうっ!
(尻尾を握られて射精し、尻尾も同じようにビクッビクッと動く)
はぁ・・・・はぁ・・・・・恥ずかしいですぅ・・・・・
(座り込んで息を整える)
92 :
シロ:05/02/15 21:08:22 ID:???
ああっ!レシィくんのミルク…ごくっごくっ…いっぱいにゃぁ
おいひぃよぉ…あむあむ…
ねぇ…おくちのなか、まだレシィくんのミルクでいっぱいだぉ…
このままキスするにゃ…
(返事を聞く前に唇を奪い、ミルクまみれのキス…)
美味しい?レシィくんの…自分のミルク…
93 :
ぅさぎ:05/02/15 21:09:26 ID:???
ぁの・・すぃません、お邪魔しまぁ・・す;;
ホント、ごめんなさぃ。
ぁの・・4時間目スレ、いっぱいになっちゃって・・;
私もぉにぃちゃんも立てらんなくて、立ててくれませんか??
94 :
シロ:05/02/15 21:12:39 ID:???
>ぅさぎちゃん
にゃっ!ドア開いてましたにゃ?
…新スレですかぁ、ちょっとだけ待っててね。
その間、レシィくんとお話しててにゃ。
>92
(息を整えながら虚ろな目でシロを見る)
あう・・・キス・・・ですか?僕のいっぱいなのに・・・・
・・・んぅ・・・
(流れ込んできた精液が口の横から垂れる)
僕も・・・・自分のが口に・・・・・
>93
う、うさぎさん!?何でここにいるんですか?
(急いでバスタオルを体に巻く)
【申し訳ありませんが、新スレの方、こちらでは無理でした】
96 :
ぅさぎ:05/02/15 21:18:05 ID:???
ご・・・ごめんなさぃです
あ・・・べ、別に怒ってませんから・・・・・・
(話しながら急いで口の精液をふき取る)
今、服着てきますから、ちょっと待ってってください。
98 :
シロ:05/02/15 21:25:28 ID:???
…はぁはぁ、ただいみゃん!
99 :
シロ:05/02/15 21:26:45 ID:???
シロ…バスタオル巻くの忘れたにゃん…orz
(急いだので帯が締まっていないが気付かず)
シロ君、お帰りなさい。
巻くの忘れたって・・・・ま、まさかその格好で・・・・・・?
101 :
シロ:05/02/15 21:38:03 ID:???
うん、なんか寒かったにゃ…
でも一瞬だから、お兄さんとオズ先生とぅさぎちゃんにしか見られてないにゃ。
はぁ・・・・それなら大丈夫でしょうけど・・・・
それより、いつまでもその格好だと風邪引いちゃいますよ。
シロ君も早く服着ないと。
(取ってきたタオルと服を差し出す)
103 :
シロ:05/02/15 21:44:48 ID:???
ちょっと身体冷えちゃったにゃ…
お洋服じゃなくて…もうちょっとお風呂がいいにゃ…
…まだ湯船に浸かってないし…だめかにゃ?
【続き…しましょうにゃん。お時間はいいですにゃ?】
あ、そうですね。そっちのほうが早く温まりますし。
(服を脱ぎ、シロの服も片付ける)
じゃあ、お風呂に入りましょうか。
(タオルを腰に巻いて、尻尾の方も警戒しながら湯船に入る)
ふぅ・・・・
【大丈夫です】
105 :
シロ:05/02/15 21:56:40 ID:???
めっ!レシィくん、だめですにゃ…
湯船にタオルを入れては反則なのです。
(といってタオルを外してしまう)
シロは湯船ではタオルなんて巻きませんにゃ。ほら!
(といって立ち上がると、ちょうどレシィの目の前にシロの可愛いおちんちん…)
…あ、さすがに間近で見られると…恥ずかしいのにゃ。
でも…シロのも…可愛がってにゃ。
そうなんですか?それじゃしょうがないですけど・・・・・・
(しぶしぶとタオルを渡す)
ほ、ほらじゃないですよ!もう・・・・早くお風呂に浸かって・・・・・
え?可愛がるって・・・・その・・・さっきみたい事ですか?
(湯船に深く浸かって考え込む)
・・・・・わ、わかりました。じゃあ・・・・ちょっとだけ・・・・
(先のほうを少し舐める)
107 :
シロ:05/02/15 22:09:34 ID:???
にゃ…レシィくんの舌が…チロチロって…いいにゃぁ
もっとぉ…じらさないで…くわえてにゃぁ。ギュゥゥ…
(レシィの頭を抱え込むようにして、咥えさせる)
シロのおちんちん…もっと気持ちよくしてにゃ…
あぁぁ…レシィくん…おちんちんかみかみしてぇ…
むぅ・・・・
(咥えこんで口の中で舐め回し、一度口を放す)
シロ君・・・どうですか?気持ちいいですか?
かみかみ・・・・ええ、わかりました。
(もう一度咥え、先のほうを軽く噛む)
109 :
シロ:05/02/15 22:25:52 ID:???
あぁぁ…さきっぽぉ…気持ちいいのにゃぁ…
もっとぉ…もっとぉ…
ねぇ…シロの尻尾も…こしゅこしゅして…
シロも…尻尾で気持ちよくなれるかにゃぁ?
もっと・・・してあげますね・・・・
(時々歯で刺激を与えながら舐め続ける)
尻尾ですか・・・・きっと、シロ君も・・・・・
(後ろに回り、尻尾を強く握って扱く)
ねえシロ君・・・・尻尾って・・・・気持ちいいでしょ?
111 :
シロ:05/02/15 22:41:34 ID:???
うん…尻尾ぉ…気持ちいいよぉ…
おちんちんも気持ちいいけど…尻尾もぉ…
あ゙ぁ…いいぃ…こんなにすごいにゃんて…
ねぇ…レシィくん…このまま…尻尾しごきながら…
このまま後ろからシロを…犯してください…にゃぁ
ね?尻尾って・・・・すっごい気持ちいいでしょ?
僕も・・・ご主人様とこういうのする時に・・・・尻尾触って頂いてるんですよ。
(話しながらも手の力を抜かずに)
・・・・・いいんですか?本当にしちゃいますよ?
(一度手を離して腰を押さえ、挿入してからまた扱き始める)
んっ・・・シロ君・・・・僕も気持ちいいですよぉ・・・・
113 :
シロ:05/02/15 22:57:04 ID:???
あぁぁ!入ってるぅ…レシィくんのおちんちん…
尻尾しごかれるたびにぃ…お尻もキュッって…なってぇ
お尻とぉ…尻尾だけで…おちんちん、もうミルク出そうなのにゃぁ…
レシィくんもシロのなかに…ミルクいっぱい注いでいいから…
いっしょに…いっしょにイクのにゃぁ…
ふふっ、シロ君・・・尻尾とお尻だけだって・・・・シロ君もエッチなんだぁ・・・・
僕も・・・エッチで気持ちいいから・・・・・出ちゃいますぅ・・・・・
一緒に・・・・出しちゃいましょうね・・・・
(腰の動きと共に尻尾を扱く手も早くする)
あっ!僕・・・もう・・・・・シロ君も一緒に・・・・ああっ!
(射精しながら尻尾を強く握り締める)
115 :
シロ:05/02/15 23:14:50 ID:???
にゃぁぁ!レシィくんのが…熱いミルクがぁ…!!
(一緒に尻尾も握られ、絶頂を迎える)
いぐにゃぁ…にゃあああああぁぁぁぁぁっっっ!!!
…はぁぁ…尻尾、こんなに凄いとは知らなかったにゃぁ…
レシィくんも、ご主人様にいっぱい触ってもらってたんですにゃ
もっといっぱい教えてくださいにゃ、ご主人様に教わったこと。
…チュッ!
今夜は…そろそろ教室に戻りますにゃ?五時間目になったようですし。
・・・・僕もご主人様にして頂くまで尻尾は知らなかったんですよ。
(ふと言っている事の内容に気付き赤面する)
もっとですか・・・・・ええ、また今度、機械があったらですね・・・・・
(キスに答えて舌を絡める)
・・・・そうですね。今日はそろそろ戻りましょう。
117 :
シロ:05/02/15 23:24:49 ID:???
あのね…いつもシロのわがまま聞いてくれて、ありまとぉ…
いつもシロが誘ってばかりで、レシィくんにも皆にも悪いから…
今度はレシィくんがシロとしたくなったら…誘ってくださいにゃん
それと…ここのお部屋、エッチなおもちゃとか拘束できる椅子とか
いろいろあるのに、試してないものいっぱいあるから…
もし移動するときは、よかったらもう一度ここで…
…さて、戻りますにゃん!
118 :
シロ:05/02/15 23:27:43 ID:???
【では、お借りしました。ぺこり。】
【代金は休憩一時間1919ラヴ×4時間で…7676ラヴですね。】
・・・・・ええ、今度は僕から・・・・お呼びしますね。
(小声で言った後、ごまかすようにに笑顔になる)
そういえば・・・・たくさんありますよねぇ・・・・・
ええ、また今度も・・・・ここに来ましょうか。
そうですね、じゃあ一緒に帰りましょう。
【いつもいつもお相手ありがとうございます】
【また、こちらのスレをお借りさせていただき、ありがとうございました】
【お借りします】
【移動してきました。お借りしまーす】
ホテルの部屋ってこうなってるんだー♪
わたし、こういうところって来たことなかったから……。
あはは、お父さんにばれたら絶対に怒られちゃうもんね(汗
ねえ、久瀬原くん…わたし、すっごく寂しかったなぁ…。
(そう言って、自分の唇に指を這わすと)
寂しかったぶん、まずはキスしてほしいな…♪
>>122 ぼ、僕こーいう所はじめて入ったんだ…なんだか、緊張する…(汗)
あ、絵里佳さんもはじめてだったんだね?
じゃあ、同じだね♪
お父さんにばれたら…僕、殺されちゃったりして…(汗)
僕も負けないくらい、寂しかったよぉ…。
うん、キスだね?
ふふ〜、久々の絵里佳さんの唇の感触…ちゅ♪
(目を閉じて、唇を重ねる)
>>123 あはは、久瀬原くんも初めてなんだね…何だかホッとしちゃった。
お父さんにバレても、久瀬原くんのことはわたしが守ってあげるよ……。
もし許してくれないんだったら、駆け落ちでも何でもしてやるんだから(笑
ん…久瀬原くん…んッ……。
(愛しい久瀬原くんの唇に、自分の唇を激しく擦りつける)
…んはぁ…わたし、昨日は会えなくてすっごく寂しかったよ。
ずっと…久瀬原くんとキスしたいなぁって……。好きだよ…久瀬原くん…(さらにチュッ
>>124 僕が、来たことある風に見える?(汗)
何もかもがのはじめての相手が絵里佳さんなのにー…(ちょっとだけふくれる)
駆け落ちは穏やかじゃないなぁ…でも。
嬉しいな…絵里佳さんがそう言ってくれるなら、僕も家を捨ててどこまでもついてく。
ずっと二人一緒にいられるように。
まあ、バレないのが一番だけど…あは。
ん…激しさからどれだけ僕の事が恋しかったか、伝わってくるよ…。
同じだよ。
僕も同じ、昨日絵里佳さんを待ってて、今日はもう会えないのかなって思うと涙が出そうになっちゃった…。
ちょっと、女々しいよね…。
チュ…!
僕も絵里佳さんが大好き!何回言っても飽きないな、この台詞♪
>>125 あっ、そうだったよねー。わたしが久瀬原くんの初めての人♪
うん。今は隠れて付き合うしかないけど、将来はちゃんと紹介するからね?
久瀬原くんが学校を卒業して、そしたら……一緒に挨拶に行こうね?
安心して……わたし、久瀬原くんを置いてどこにも行ったりしないから♪
でも、何だか嬉しいな……久瀬原くんにそれだけ思われて、わたしって幸せものだね♪
(久瀬原くんの唇の余韻を楽しむように唇を少しごにょごにょと動かす)
さてと……今日は久瀬原くんに好きにしてもらうんだっけ……。
(そう言うと、ニットのセーターとラッフルスカートに包まれた豊満な肉体を、
無防備にベッドの上に投げ出す)
わたしの体もバレンタインプレゼントだよ♪
(くすっ)今日はどんなことしてくれるのかなー?
>>125 そう…キスだってはじめてだったんだよ?
挨拶…お父さん、僕のこと気にってくれるかな…。
(絵里佳さんの言葉を聞いて、嬉しそうに笑顔)
あ、この前の約束憶えててくれたんだねー?
そう、今日は僕が絵里佳さんに色々させてもらう日…♪
絵里佳さんの身体もプレゼントなら、ますます張り切っちゃうよー!
(どんな事してくれるのかな?と聞かれて)
えっとえっと…この前は僕ばっかり気持ちよくしてもらったから、絵里佳さんの気持ちよくなる事をしてあげたいんだ。
でも、どうすれば気持ちよくしてあげられるかよくわかんないから…それを教えてほしいな、って。
>>127 大丈夫だよー♪ 久瀬原くんだったら、お父さんも気に入ってくれるよ?
だって…わたしが大好きな久瀬原くんなんだもん。
もちろん。わたしが久瀬原くんとの約束を忘れるはずないでしょ?
今日は久瀬原くんのお人形になっちゃうんだから……。
あはは、教えてあげるね…わたしは特に胸が弱いんだよ……。
(あお向けの状態で、豊満な胸を両側から押して強調させる)
だから、まずはわたしのオッパイを好きなように触ってみて…?
久瀬原くんに思う存分揉まれたり、吸われたり、舐められたりしたいな……。
>>128 そっか…おっぱいが弱いんだね?
なんか強そうな印象があったのはおっきいからかなぁ…。
(両側から押されて強調されている胸を目をキラキラさせて眺めながら)
僕、絵里佳さんの大きなおっぱい大好き〜♪
(がばっと抱きついて胸に顔をうずめた後、起き上がってセーターを捲り上げ、両手でぐに、と胸を持ち上げて揉んでみる)
やぱり凄いボリューム…!
揉む手が疲れちゃいそう…!
ど、どう…?
>>129 あは、大きいから胸が感じにくいっていうことはないんだよ?
やっぱり強いとか弱いっていうのは人それぞれに個性があるから……。
(と、子供のように飛びついてくる久瀬原くんを微笑ましく見つめる)
久瀬原くん…かわいい。そうやって顔を埋めてると…何だか子供みたいだよ?(くす
(やがてニットセーターを捲くり上げられ、たっぷりと重量感のある乳房を揉まれる)
ん……そう……上手だよ……ぁ…ふぅ…ッ……。
久瀬原く…ん……ブラ…外して……好きなようにしてみて…? はぁ…んッ…。
>>130 そっか、勉強になるなぁ…。
絵里佳さん、おっぱいが弱くて良かった♪
だって僕、絵里佳さんのおっぱい好きだから沢山触りたいから…弱いなら気持ちよくなってもらえて、一石二鳥だよね?
うん…ブラ外して、いよいよ僕の好きにさせてもらうね…。
(フロントホックを外し、胸を露出させる)
あは、このブラを外した瞬間、何回見ても凄いよね…ぶるん!!って…♪
じゃあ、いただきまーす…。
(がばっと両手で思いっきり胸をわしづかみにしようとするが、大きすぎてつかみきれない)
ああ、もう!
もうちょっと手が大きかったらなぁ…仕方ない…まずは両方の乳首を…。
(両手の指で乳首をきゅっ、とつまんでコリコリと刺激してみる)
>>131 久瀬原くん、わたしの体でいっぱいお勉強してね♪
わたし、久瀬原くんにだったら、何されても怒ったりしないから……。
うん…久瀬原くん、いっぱい触って気持ちよくしてね?
あは、ほんとに一石二鳥だね♪ よかった、久瀬原くんがオッパイが好きで…。
(窮屈そうにカップが弾けとび、巨大な乳肉が姿を現す)
あは……久瀬原くん。わたしのオッパイだよ……。
(しかし、久瀬原くんが鷲づかみできずに乳首を弄り始めると)
ん……乳首は……そこも…弱いんだよ……はぁうッ……。
久瀬原くんに…触られると……気持ちいいよッ……はぁ…ッ…んッ。
(乳首がしだいに鋭角さを増していき、久瀬原くんの指の中で固くしこる)
>>132 もっともっと絵里佳さんの喜ぶ事を知りたいから…頑張ってお勉強♪
わぁ…段々乳首が立ってきたよ…?
気持ちいいと立ってくるんだよね?
じゃあ、絵里佳さん喜んでくれてるわけだね…!
はぁー…乳首にむしゃぶりつきたくなってきた…。
食べちゃうね?
(ぐい、と胸を寄せて乳首を口にふくみやすいようにし、むしゃぶりつく)
ちゅば…あは、すごい弾力…僕の舌、絵里佳さんに乳首に跳ね返されちゃう♪
>>133 ん……久瀬原くんがいっぱい触ったからだよ…?
久瀬原くんを…感じると……乳首がキュンてなっちゃうの……(///
あは…うん…わたしのエッチな乳首…いっぱい食べて……。
(久瀬原くんの口が、ツンと立ち上がった乳首に吸い付く)
きゃ…うッ……いいよ…はぁ……ッ…ね、唾液まみれにして……?
久瀬原くんの口で……わたしのオッパイ……汚してほしい…な♪
(久瀬原くんの口に乳首を含ませた状態で、自分で乳房を両側から揉み解し始める)
はぁ……いいよッ……久瀬原くん………。
>>134 えへへ、僕を感じてくれてるんだね…♪
僕も絵里佳さんにこうやって触れてると…胸がキュンとなって…おちんちんもビンビンになっちゃう〜…。
うふふ、言われるまでもないよ、もーっと絵里佳さんの乳首を食べて、べたべたにしてあげる♪
れろ…ちゅぅ…(興奮したのか、舌づかいが段々激しくなっていく)
あん…。
絵里佳さん、今、絵里佳さんのおっぱいは僕の物なんだよ〜?
だから、僕に揉ませて…♪
>>135 うん…すごく、久瀬原くんを感じてるよ……んッ…。
久瀬原くん…もうオチンチンをびんびんにしちゃってるの…?(くす
わたしを気持ちよくさせながら……久瀬原くんも気持ちよくなってね…?
(久瀬原くんの舌が、痛いほどに勃起した乳首にいやらしく絡み付いてくる)
ん…ふぁッ……ぁ…あ、んん……す、すごいよ……はぁうッ!
はぁ…はぁ…久瀬原くん……だんだん上手くなってる……ッ! ぁ!
(久瀬原くんの揉ませてという言葉に、揉んでいた手を離すとそれをお腹の上に置く)
うん…やっぱり久瀬原くんに揉んでもらったほうが…気持ちいいもんね……んッ…。
>>136 うん、もうビンビン!(汗)
僕もはやく気持ちよくなりたいけど、もうちょっと絵里佳さんの胸をむにむにしたいから♪
その代わり、この後アソコにいっぱい入れさせてね?
(上手くなってると言われて)
そう…?ちょっとは、レベルアップしたのかな…♪
これも絵里佳さんのおかげだよー。
よーし、おっぱいのもみもみは任せて…!
(乳首への愛撫は続けたまま、両手でぐにっと揉み始める)
興奮しちゃってるから、ちょっと力加減ができないかも…!(汗)
>>137 あは、久瀬原くんのオチンチンっていつも元気だね♪
うん…いいよ? あとでいっぱい…好きなだけオチンチンでぐちゅぐちゅしてね…?
今は…わたしも……胸をいっぱい触ってほしいな……。
(久瀬原くんの掌がぐにぐにと乳房を揉み、同時に乳首を弄り始める)
あは……んッ…力加減なんて……いらない…よッ……はうッ!
久瀬原くんには……強く…痛いくらいに揉んでほしいから……ッ!
いいよ……すごく…いいよッ! はぁ…、んくッ……ッ!
(乳房を強く揉みこまれた快感のせいで、口の端からだらしなくよだれが垂れ落ちる)
んはぁ……久瀬原くん……好きッ……大好きッ……くふうッ!
>>138 うん!
今日は昨日我慢しちゃったから、一回出しただけじゃおさまらないかもー?(汗)
(強めに揉みながら)
そっか、優しく揉むだけじゃ駄目なんだね!?
こう?こうかな!?
(気持ちが昂ぶり、少々乱暴に胸を揉みしだく)
あは、僕も絵里佳さんが大好き…!
優しくて、えっちで…僕、そんな絵里佳さんがいないと生きていけないよっ!
(ぐ、っと身を乗り出すと絵里佳さんにキスして、したたり落ちているよだれを舐め取る)
>>139 もう、久瀬原くんったら……(汗
でも、うん……いいよ。今日は2回でも3回でも…いっぱい出して♪
(胸を揉まれる感触に耐えながら、久瀬原くんのズボンを見てクスッと笑う)
うん…優しく揉むだけじゃ…物足りないよ……痛いくらいに……んはぁッ!
(久瀬原くんがさらに強引に乳房を揉み始める、胸の上でぐにゅっと潰される柔らかい肉)
はうぅぅッ! いいよぉッ! オッパイ…潰すくらいにッ……ぅうッ…ぁ…ぁああ!
んッ…すごいッ……久瀬原くんの手で潰されちゃうッ……ぁ…ぁああッ…ふぅ…んッ…。
わ、わたしも……久瀬原くんがいないと……生きていけないよ……? はむッ…。
(久瀬原くんの舌が唾液を舐め取っていくと、嬉しそうに頬を緩ます)
久瀬原くんの舌……温かい……んッ……はぁ……。
>>140 やったぁ…!
じゃあ今日は出なくなるまで頑張るっ!
(ズボンの上からでもわかるくらい、肉棒はひくついている)
あは、もっともっと喜んで…!
ああ、幸せ…!
こんなに大きくてやわらかいおっぱいを、今、僕は自由にしてるんだ…♪
(ぎゅう!と今までで一番強く胸を揉む)
僕は、絵里佳さんの虜だけど…絵里佳さんも僕の虜になってる、のかな…?
うふふ、絵里佳さんの唾液美味しいよ…♪
(嬉しそうにしている事にきがつくと、胸を揉む手を止め、ぎゅっと抱きしめる)
>>141 久瀬原くん……でも、無理はしちゃダメだからね?
もし無理して倒れたりしたら、わたし泣いちゃうんだから……。
うん。でも気持ちよくできるうちは、たくさんしようね♪
(久瀬原くんの大きく膨らむズボンを見て、嬉しそうに微笑む)
うん…だって……んッ……わたしのオッパイ……久瀬原くんのものだよ…?
はぁ……気持ち…いい………んッ……あぁ…ぁあ……。
(そして、今まで一番強く乳房が潰されると)
ふああああッ! んッ…ッ! きゃふ…ぅ……すごい…ね…?
ん…そうだよ。わたしは久瀬原くんの虜。
あの朝、久瀬原くんに優しくしてもらってから……もう久瀬原くんのことしか考えられないよ。
(久瀬原くんがギュッと抱きしめてきたのに対し、自分もギュッと抱きしめ返す)
はぁ…ね、久瀬原くん……わたし、下着の中がぐちょぐちょになってるみたい……。
(そう言うと、内股を擦り始める)
>>142 あう、ちょっと気持ちばかり先行して、張り切りすぎちゃったかな?(汗)
ごめんね、出なくなるまでなんて無茶言っちゃって…。
でも、それだけ興奮しちゃってたから…。
えへ、絵里佳さんも僕の虜になってるんだね…♪
じゃあ、じゃあ…おっぱいだけじゃなくてぜーんぶ僕のものなんだね、絵里佳さんは…!
例えば、ココとかも…♪
(抱きしめ返された後、ぐちょぐちょになっているという下着に指を這わせる)
【うぐ、今日は普通に1時でリミットにしないといけなさそうですー…】
>>143 あはは、久瀬原くんってほんとに可愛いね♪
うん。でも興奮してくれて、わたしはすごく嬉しいな。
わたしは久瀬原くんが思ってる以上に、久瀬原くんの虜になってるよ…?
(今までに見せたことのないような恥じらいの表情で久瀬原くんを見つめる)
うん……全部、久瀬原くんのもの……(///
(久瀬原くんの手が股間に伸びると、少しビクッと体が震える)
ん……そこも……久瀬原くんに触ってもらうとすごく感じるんだよ…?
【それでは、今日の本文はここまでにして凍結にいたしましょう♪
こちらもちょうど眠たくなってきまして……次はいつにしますか?】
>>144 【ありがとうございます。
では次回は、自分の144に対するレスからスタートって事で〜。
時間ですけど、今週の平日はもう厳しいかもしれません。土、日の夜は休みで予定スカスカです。で、来週の月曜からは生活時間が反転、深夜の1時から、になっちゃいます…すいません不規則で…】
>>145 【それでは……こちらも深夜にいける時がありますので……。
土曜と日曜に忙しい人で申し訳ありません……(汗
来週の火と水なら深夜の一時から朝でもOKですよ♪
この場合、火曜つまり水曜の午前ということになりますが…】
>>146 【いえいえ、そんな忙しい中で時間を合わせてもらってるんですから、感謝・感謝、です!
えっと、じゃあ来週の深夜一時…つまり23日、または24日、の、どちらかという事になりますね?】
>>147 【忙しいとかは、あまり気にしないでくださいね♪
はい♪ 23日か24日のどちらかでお願いします♪
待ち合わせ場所はココで、使用中なら一期の方に行きましょう】
>>148 【たまにはそちらに合わせた方がいいかなぁ…なんて思ったりもしますけど(汗)
じゃあ…日付・23日(水)深夜1時でいいでしょうか?
待ち合わせはその通りでいきましょう♪】
>>149 【いえいえ。気にしないでください、忙しいのも3月までですし♪
はい、それでは23日の深夜1時にこの場所でということで……。
今日もすごく楽しかったです♪ それではスレをお返しして…ノシ】
久瀬原くん、また来週ね♪ 今日もありがと♪
>>150 【自分も楽しくて…はやく続きがしたいです(笑)
では、おやすみなさーい!23日に、また…♪
さて、スレをお返ししますね〜】
絵里佳さん、ありがとって僕の台詞〜♪
じゃあ、また来週!
【お借りします】
153 :
ぅさぎ:05/02/17 19:39:11 ID:???
ぉ・・ぉにぃちゃん・・??
こ、ココで良かったのかな…(汗
(辺りをキョロキョロ)
なんか、色々ありすぎないか…?(汗
155 :
ぅさぎ:05/02/17 19:44:07 ID:???
ぃ・・いろいろ・・??
ぇと・・ぉにぃちゃん??
ここ・・・おかねかかるって・・・かぃてぁるよ・・??
えっと……(財布を探る
…大丈夫。多分。
157 :
ぅさぎ:05/02/17 19:47:06 ID:???
そっかぁ・・///
ねぇ、この・・ぉもちゃみたぃなのなぁに??
ここって、子供部屋?
うぉぉいっ!!(走りより、ぅさぎが持ってる物を奪取
こ、こういう物を持ち出しちゃいけません…(ぜぇぜぇ
159 :
ぅさぎ:05/02/17 19:51:35 ID:???
だってぇ・・・///
ぅさぎ、こどもなのに・・///【むぅぅ・・】
ぁっv
ぁっちにも面白そうなのがぁるーvv
【とてててっ】
・・・ぁれ??
ぇっと・・おん・・と、おふ・・って書いてあるぅ・・
ん?…何、それ…?
〈俺も、こういう所は初めてなんだけどな…(汗〉
161 :
ぅさぎ:05/02/17 19:55:14 ID:???
わかんなぃゃ・・・
ぉにぃちゃん、【おん】にしてみてっ??
【手渡す。】
ん?おぅ…(かちっ
うぉうっ!!(突然の振動に驚く
163 :
ぅさぎ:05/02/17 19:58:40 ID:???
・・きゃっっ!!?
ご・・ゴジラみたいなおとする・・ね・・//////【違
な・・なぁに・・??これ・・っ///
…………(ぴーん
ぅさぎ、ちょっと後ろ向いてくれねぇか?(何か閃いた表情で
165 :
ぅさぎ:05/02/17 20:01:32 ID:???
ぇぅ・・
時間あるなんてゅったのに・・ごめんなさぃ・・//
いったん、ご飯食べてきますっ
すぐ・・帰ってくるですぅ><//
うぃ〜。
いつものパターンでいくと、これで終わりになるんだよな〜…(滝汗
まぁ、帰ってくるまで待つか…。
167 :
ぅさぎ:05/02/17 20:34:02 ID:???
はぁぁ・・ごめんしゃぃっ//
うしろ??
ぃぃよっvはぃっ
【くるん】
さて…と。
(ぅさぎのスカートをめくり、持っていたおもちゃでお尻を撫でる)
ぅさぎ、どんな感じだ?
169 :
ぅさぎ:05/02/17 20:37:46 ID:???
ゃ・・・ぁぅっ!!?
ぅぁん・・//////
どんな・・って・・//
ぇぅ・・ぉ・・っ
ぉにぃちゃんのぇっち・・っ//////
【なんかスカートめくりとぃぅのがなぜかいちばん恥ずかしい。】
あ、そうそう…(一度おもちゃを止めて
この前のお願い、やってくれねぇか?(笑
171 :
ぅさぎ:05/02/17 20:44:25 ID:???
ぇ・・ぇぅぅ・・///
ぅ・・ぅぅ・・・・・・//////
・・・したら、意地悪なこと・・・
言葉だけど・・。
ゅってくれる・・??
おぅ、喜んでっ(にかっ
173 :
ぅさぎ:05/02/17 20:48:18 ID:???
ぇぅ・・///
【んしょ・・・ぉよぅふくのなかに・・手をいれて・・】
・・ん・・っ・・//////
【中でごそごそと動かす。】
ぉ、始まったな(笑
俺に見えるようにやってくれよ?
(その辺に座ってぅさぎを観察する
175 :
ぅさぎ:05/02/17 20:53:20 ID:???
ゃ・・そんな見ちゃ・・だめ・・っ//////
【ん・・・っ///】
【来ている服の上からも、胸が小さいので・・立っているのがすぐわかる】
あれ?胸の先っぽ、ぴんってなってるぞ?(笑
ぁ、見られて感じてるのか?(からかうような口調
177 :
ぅさぎ:05/02/17 20:56:59 ID:???
ちが・・・・・・っ//////
【・・っぁ・・・・んぅ・・///】
・・・・下もしなきゃ・・・・ダメ・・/////?
もちろんっ(笑
ぁ、これ使ってみな?(さっきのおもちゃを投げて渡す
179 :
ぅさぎ:05/02/17 21:01:32 ID:???
ぇ・・ぁ・・ゴジラ・・・・///
どぅ・・・するの??
【とりあぇず・・ぉ股の先っぽにあててみる】
・・・っ//////!!?
ひゃぁ・・・ぅっ!!
それで、ぅさぎのアソコをかきまぜてみな?(笑
ぉ、いやらしい音が聞こえてきたぞ…?
181 :
ぅさぎ:05/02/17 21:05:47 ID:???
ゃ・・・っ
き・・・きーちゃだめ・・っ//////
ぉ耳に手あてるのーっ///!!
【くちゅ・・・・っっ】
ゃ・・・っ///
ぁぅぅ・・//
ぇ、耳?
(ぅさぎの耳に手を当て、優しくいじる)
ぅさぎ、くちゅくちゅって、いやらしいな(笑
183 :
ぅさぎ:05/02/17 21:09:19 ID:???
ゃんっ・・・!!!
ゃっ、ち、ちが・・っ
ぁ・・・んっ//////
ぉ、ぉにぃちゃ・・・っの、
ぉ耳に・・っ
手・・あてるのおぉ・・//////
ぉと・・きぃちゃだめなの・・っ//////
【ぴちゃ・・・くちゅっ】
・・ぁ・・ぁん・・・//////
俺も、ぅさぎを手伝ってやるよ(笑
前は塞がってるみたいだから、俺は後ろだな?(尻尾やお尻の穴をいじくる
185 :
ぅさぎ:05/02/17 21:18:06 ID:???
ゃ・・・ゃだぁ・・っ//////
は・・・恥ずかし・・・よぉぉ・・・//////
ほら、手が止まってるぞ?
(そっとぅさぎの手を取り、おもちゃをぅさぎに挿入し、スイッチをオンに)
ほれほれ…♪
(後ろの穴に指を入れ、中をかきまぜる)
187 :
ぅさぎ:05/02/17 21:23:40 ID:???
ゃ・・ぁんっっ・・///
ゃ・・ゃだ・・・ぁぅ・・//
そっち・・・は・・・ぃ・・痛いし・・・っ///
【思わず自分の手を止める】
こら、手を止めるなっ。
そんなぅさぎには、お仕置きだな…♪(前に挿入していたおもちゃを引き抜き、後ろの穴に入れる
前も、もうぐちょぐちょだな…(指でいじる
189 :
ぅさぎ:05/02/17 21:27:31 ID:???
ふゃぁぁん・・・っ//////
そ・・・んなっ、両方なんて・・・ずるぃよぅぅ・・っ//////
【ぁ・・・お風呂行って来るです・・;
なるべく・・すぐ帰ってきますね;;】
【はぃ、凍結させますね】
さて、続き続きっ♪
192 :
ぅさぎ:05/02/17 22:27:29 ID:???
ぇと・・・ぉにぃちゃん??
私・・10時半に・・寝ちゃう・・///
んだけど・・///;;
ご、ごめんねっ><//
・・・ぁ・・ぇぅ・・・っと・・
ぉにぃちゃん・・・
・・・・・・ぉちっこ・・///
じゃあ、もう終わりか…(汗
ん?トイレ行くか?
194 :
ぅさぎ:05/02/17 22:30:39 ID:???
ぅ・・ぅん・・っ/////
【ぉにぃちゃんの背中の後ろに隠れ】
ぃ・・ぃこっ//
ん…?(トイレに入る
ほれ、さっさとすませて帰ろうぜ?(笑
196 :
ぅさぎ:05/02/17 22:35:26 ID:???
ぁっぁっ・・//
かぎしめちゃだめ・・っ・・//////
・・・置いてかなぃでね・・??//
・・・でも、のぞいちゃだめだからね・・??//
ん、じゃあ…。
ここで、見とくよ(笑
ほら、早くしな?
198 :
ぅさぎ:05/02/17 22:41:18 ID:???
ぇっ・・・//////
み・・・みてちゃ・・だめ・・・//////
・・・ぇぅ・・//
なんか私がわがままゅってるみたい・・・じゃなぃかぁ><///
ほら、わがままぅさぎ、早くしなよ(笑
寝なきゃいけないんだろ?
200 :
ぅさぎ:05/02/17 22:48:09 ID:???
ぇぅぅぅ・・///
わがままじゃなぃもんーっ><///
・・・ぅ・・ぅん・・///
【怖いから・・ひとりでぉちっこいけなぃし・・//】
ぇぅ・・//
【ずぼんとぱんつ一緒におろして】
んっ・・//
【すわってももちろん脚が床につかなぃ。】
・・・しゃぁぁ・・・・
【ちろちろ・・//】
あはは、ぅさぎの大事な所がひくひくしてるぞ?(笑
…んじゃ、また今度な?
(ぅさぎを軽く撫でる)
ぁ、ここの料金は割カンな(汗
【では、スレをお返しします】
202 :
ぅさぎ:05/02/17 23:00:06 ID:???
ぇっ・・・//////
ぁ・・ぅん・・//////
【ぁんまりお金無いけど・・;】
・・じゃぁ、ぉゃすみvv
【きゅぅ・・ちゅっ】
【スレ、ぁりがとぅでした><///】
【ちょっとだけお借りします…】来るかにゃ?
こんばんは、シロ君。
ここに来るのは二回目ですよね。
うん、前はお風呂で…でしたにゃ
なんか今回はいろいろあってごめんにゃ…
謝りすぎるときりがないので、とりあえず謝るのは休憩。
…お兄さんがへんたいって言ってたけど…シロとの一件のこと?
そういえばそうでしたね・・・・・お風呂入って、その後に・・・・
(思い出して顔を赤くする)
・・・思い出すのは・・・・やっぱり恥ずかしいですぅ・・・・
うん…思い出すと恥ずかしいにゃ…もじもじ
>206
別に謝らなくてもいいですってば。
何があっても、シロ君はシロ君でしょ?
だから、僕は気にしませんよ。
お兄さんのは・・・・別にそんなつもりじゃ・・・・
それだったら僕だって・・・・
シロもへんたいさんにゃ…レシィくんと一緒にゃ。
(ドキドキ)
あのね…これをシロにつけて欲しいにゃ
(おちんちんの根元を締めるものらしい…鍵で解除可)
もう浮気しないように…
ぼ、僕は違い・・・・・でも・・・やっぱりそうなのかなぁ・・・・・
(考え込み、頭を抱える)
・・・・・・べ、別にどっちでもいいでしょう?
(受け取ったものを確認して顔を真っ赤にする)
ええと・・・こ、これって!・・・その・・僕は浮気とか気にしませんけど・・・・
本当にこんなのつけて・・・いいんですか?
じゃあ・・・・・つけますから・・・ず、ズボン脱いでください・・・
うん…
(すっとズボンを脱ぎ、レシィの前におちんちんをさらけ出す)
…お願いしますにゃ
本当にいいんですね?もうつけちゃいますよ?
(何度か確認した後、シロに取り付けネジを締める)
・・・これで・・・・・いいんですよね?
うん、ありがとぉ…
レシィくんと二人のときに鍵を開けてもらうのにゃ…
…
良く考えたら、ここを帰るときに締めればよかった気もするにゃ…
…一旦外してくださいにゃん…orz
え?二人っきりの時って・・・・今・・・二人だけじゃ・・・・・・
や、やっぱりそうですよね?じゃあ、外しますよ。
(いそいそと鍵を外してその道具を横に置く)
うん、外すとやっぱり楽ですにゃ。
せっかくズボン脱いじゃったし…
上も脱いじゃいますにゃん。(ぬぎぬぎ)
レシィくんも脱がせちゃいますにゃ。
(服を脱いでいるのに気付き、シロから目をそらす)
えっ?ぼ、僕も・・・ですか?
ええと・・・・出来たら向こう向いててくださいよ?
(後ろを気にしながら服を脱ぐ)
うん、後ろ向くにゃ…
(この部屋、ミラー張りだけど…)
ちゃんと脱いだかにゃぁ?(振り向くと…)
一糸まとわぬ可愛いレシィくんにゃぁ…
(ゆっくり近づき、ギュッと抱きしめる)
…ただいま、レシィくん
(この場合、別に家に着いたわけではないけど、
一番素直な気持ちで抱きしめたのでついつい言ってしまう…口癖にゃ)
可愛いだなんて・・・・・恥ずかしいですよぉ・・・
えっ!?あ、あの・・・・ええと・・・・・
(いきなり抱きつかれ困惑するがすぐに抱きしめ返す)
・・・・・・おかえりなさい、シロ君。
(そういった後、ゆっくり顔を近づけてキスをする)
チュッ…チュッ…チュパチュパ…はぁぁ〜
(優しくてやわらかいキス…レシィくんのキス…)
にゃ…?レシィくんのおちんちんが、シロのに当たってる…
つんつん…つんつん…
(もっと当たるように、ギュッと強く抱きしめる)
(シロの口内で何度か舌を絡める)
んぅ・・・・・・・シロ君・・・
あっ・・・な、何してるんですっ!
そんな事しちゃ・・・・
(離れようとするがシロの力に負け、さらに抱きしめられる)
つんつん…つんつん…
シロのカウパーとレシィくんのカウパーで
もうおちんちんぬるぬるにゃ…
…ねぇ、レシィくん。今夜もミルクだしたいにゃ?…シロのなかで…
あぅっ・・・・だ、ダメですよぅ・・・・
(荒い息を隠し、平然を装いながら言う)
ほら・・・・シロ君がそんなことするから・・・・
ぬるぬる・・・たくさん出てきちゃったじゃないですかぁ・・・・
(首筋に舌を這わす)
えっ?し、シロ君の中・・・・・でも・・・どうしよう・・・・
はぁぁ、首筋…ぞくぞくってきちゃうにゃぁ…
…レシィくんはシロの中でミルク出したくないにゃ?
(…ううん、違うにゃ…)
シロは…レシィくんにミルク注いで欲しいのにゃ…
いっぱいいっぱい、レシィくんのミルク注いで欲しいのにゃぁ〜
…挿れてくださいませんにゃ?
もしも・・・・
(しばらく黙っていたが不意に口を開く)
もしもシロ君がして欲しいんだったら・・・・
それだったら・・・僕は・・・何でもしますよ?
シロ君はご主人様の次に大切な人ですから・・・・・
(最後は聞こえるかわからない程度の声で言う)
本当に・・・・入れちゃいますよ?いいんですね?
(確認しながらゆっくり挿入し、尻尾を撫でる)
今のシロ君の顔・・・・・すっごく可愛いですよぉ?
にゃぁぁ…はいってるぅ…レシィくんのぉ…
ああぁ…いいのにゃぁ…
(快楽に自分から腰を振ってレシィのものを受け入れる)
そう…しっぽぉ…尻尾いっぱいこすりながら…
奥まで…奥までいっぱい…アナル犯してくださいにゃ
(そう…レシィくんの愛で一樹さんのこと、忘れさせてくださいにゃ…)
(シロに合わせて自らも腰を動かす)
シロくぅん・・・・シロ君の中・・・気持ちいいですぅ・・・・・
・・・こんなに尻尾振ったりして・・・エッチですねぇ・・・・
(目の前で動いている尻尾を弱く握って軽く扱く)
奥まで・・・・んっ・・・・・こう、ですかぁ?
(一度抜いて、シロの中に深く押し込む)
ああぁ、深いっ、深いにゃぁ…中がえぐれそうにゃ…
(よだれを流しながらさらに強い快感を求め腰を振り続ける)
…ああぁぁ…いく…いきそうにゃ…
……レシィくんも一緒に…なかにいっぱいミルク注いで…
…もうだめぇ…いっちゃうぅ…にゃぁ…
にゃああああぁぁっっっ!!!
(腰の動きとともに尻尾を扱く手も早くする)
はぁ・・・はぁ・・・・・シロ君・・・どうですか?
僕も・・・・・もうっ・・・・・出しちゃうっ!あうっ!
(シロの中へビクッビクッと射精する)
しろくぅん・・・・・一緒に・・・出しちゃいましたねぇ・・・・
あ・・・・シロ君・・・・よだれ、垂れてますよ?
(口についている唾液を舐め取る)
ふにゃ、お顔舐められるとくすぐったいにゃ…にゃぁぁ…
…
さて…さっきの道具、シロに着けてくださいにゃん。
レシィくんにしか外せない…おちんちんの鍵。
【そろそろお時間ですね?一時半過ぎましたので】
さっきのって・・・・これ、ですね。
(横においてあった道具をシロに取り付ける)
もう一回だけ聞きますけど・・・・・本当にいいんですね?
鍵かけちゃっても困りませんよね?
(問いかけ、少し様子を見てから鍵をかける)
・・・・じゃあこの鍵は僕が持ってますから、外す時は言ってください。
シロ君が外したかったらいつでも外しますからね。
【ええ、そうなりますね。今日はお相手ありがとうございました】
【また、こちらのスレをお借りさせていただいてありがとうございます】
うん、ありまとぉ…鍵は無くさないでくださいにゃん。
【お相手いただきありがとうございますにゃ…獣耳スレに一旦戻ってから寝ます】
【それでは失礼します】
【お借りしてよろしいですか?】
来て…くれるかな…
【お借りしますにゃっ!】
…はぁ、何だかにゃぁ…
シロちゃん、鍵を借りてきたけど・・・
ひとつ問題があるんですが・・・
何ですにゃ?>問題
私は男の子と経験がないもので・・・;
どうしましょう?
とりあえず、服を脱いで…そこに座ってくださいにゃ
(ベッドを指差しながら)
オズ先生…シロでよかったんですにゃ?
はい、服を脱ぐんですね。
(身に付けているものを全部脱ぐ)
シロちゃんに性欲処理をしてもらえるなんて感激です!
最近…
なぜか男性の方としかプレイしてないんですにゃ…(苦
(レシィくんは可愛いから許すにゃ!)
ふぅ…今日はなんかかなりマズイ状況でしたね
…朝からあんな感じでしたにゃ?
(お兄さんはすでに昨夜からまずかったし…朝にミルク出してあげたけど)
男の子が多いから仕方ないんじゃないの・・・
朝からっていうか最近ずっとですね・・・
ここのところずっと中途半端に終わってましたから・・・
そうですにゃぁ、なんかショタスレって感じですし(笑
(考えたくないけど、多分これで男性コテハン全員とエッチにゃ…)
さて、はじめましょう。
…ふつつかものですが、よろしくお願いしますにゃ(正座してご挨拶)
まずは、脚を出してくださいにゃ。くすぐったかったら言ってください…
…ぺろっぺろっ…あむあむっ…
(足を舐められて)
ちょっ…ちょっとくすぐったいか…な!
でも気持ちいいよ!
シロちゃんってすごく成長してるね!
成長してますにゃ?…自覚はないですけどにゃん
ちゅっ!ちゅぱっちゅぱっ…(脚からふくらはぎへ…そして太もも)
どうですにゃ?内ももなでなでされると、ちょっと気持ちいいですにゃ?
…なでなで…ちゅぱちゅぱ…
うっ!
気持ちい…いよ!
どうし…てシロちゃんはこん…なに上手なの……?
…聞かないでくださいにゃ…返答に困ります////
もう少し気持ちよくなれるように、ローション塗りますね…
(チューブからローションを手に取り、内もも、お腹、そしてペニスへと…)
なでなで…大きくなってきましたね。
シロはあんまり大人の方のペニスを知らないのですが、
オズ先生のはどのくらいなんですにゃ?
(聞きながら、カリの辺りにローションを塗りこんでゆく)
(ローションをぬられて)
ああっ!き…もちいいよ……ここのところ溜ってたからなぁ……
私は人並みより少し大きいって言われますが…
そうですか…ちょっと大きいのですね…
(スク水の上にローションを塗って)
オズ先生、上に乗りますね…
(ぺったん胸の辺りがオズ先生のペニスに当たるように)
胸が無いから…あんまり気持ちよくないと思いますが…しゅっしゅっ…
(ローションで滑らせながらオズ先生のペニスを胸でしごく)
うっ!ロー…ションのぬるぬ…るとスク水の感触が………
ダメだ…溜っ…てるせいか…ものす…ごくき…もちい…い!
シ…ロちゃん、す…ごいテクニ…ックだね…
こういう時に新しい技を習得しますにゃん(笑
どうします?このままお胸に出していいんですにゃ。
…こしゅこしゅ…こしゅこしゅ…先っぽぺろぺろ…
うぅっ!
イクよ!シロちゃんの胸に出していいんだね!?
も…う我慢が……出すよ!
ウッ!ドクドク
(白濁の液体でスク水を汚す)
ああっ!オズ先生の…いっぱい…
ふふふ…本当にいっぱい、しかもこんなに濃いですにゃ。
(指ですくってぺろぺろ舐め始める)
とりあえず、オズ先生のペニスもミルク舐めてキレイにしておきますにゃ。
ぺろぺろ…あむあむ…あむあむ…
……
とりあえずこんな感じでよろしいでしょうか?
この先は…好きな方のために、大切に取って置かれては?(にこっ)
オズ先生の好きな方は…シロを初めて犯したあの方でしたね?
(お姉さんに二日続けて犯されたことを思い出しながら)
ありがとうシロちゃん。
溜ってたものも出てスッキリしました。(笑)
結局、鍵は使いませんでしたね(笑)
あっちに戻りますか。シロちゃん、本当にありがとう。
そうですね、戻りましょうか…チュッ!
【お疲れ様です】
【スレお借りしました。ありがとうございます】
さてと、ホテルの使用料を払っていかなきゃな……
【スレを使わせていただきありがとうございました!】
【借ります】
【移動却下されたorz】【お返しします】
261 :
秀次:05/02/20 13:32:05 ID:???
【待機します】
262 :
秀次:05/02/20 14:05:42 ID:???
【待機のみで占有するのは拙いので、一旦一期一会スレに戻りますね】
【それでは取りあえずスレをお返しします】
>>262 【しまった、寝てた_| ̄|○】
【遅れたね、ごめん。中ボケボケだから一発殴っておくな】
【先行ロールお願いしていいかな?私苦手だから】
264 :
京:05/02/20 15:05:24 ID:???
【うわー名前忘れてた_| ̄|○】
【しかも帰ったかな。悪かった…ごめんな〜】
265 :
秀次:05/02/20 15:06:03 ID:???
一期一会スレにいたぞ
ちわー三河屋でーす
磯野さんのお宅ならお隣ですよ
いえ、ビール瓶の回収に来ました
270 :
京:05/02/20 15:11:40 ID:???
271 :
京:05/02/20 15:13:30 ID:???
>>268 磯野宅ってホテルの隣なのかw
>>269 ビンなら部屋にないだろ、ロビーにあるんじゃない?
272 :
秀次:05/02/20 15:14:02 ID:???
>>266 【お気遣いどうも】
>>267-269 ルームサービスを頼んだ覚えもないが、どうして酒屋がご用聞きに来るんだ?
>>270 【さて、こちらからロール始めるとして、お風呂場ってことにしますか】
【それで、何時までいけますでしょうか?】
273 :
京:05/02/20 15:19:48 ID:???
>>272 【だね、場所はそこでいいでしょ】
【それなり時間いけるよ?そうだなぁ、7〜8時ぐらいまでかな?とりあえず】
274 :
秀次:05/02/20 15:24:07 ID:???
【了解しました、ではよろしくお願いします】
>>273 (バスルームへ入っていった京をぼけーっと見送っていたが、やがて
シャワーの水音が響いてくると、それに釣られるようにベッドから降りて
脱衣所に入る)
……ケイ、入るぞ。
(返事を待たず、扉を開く。湯気がもわっと漏れだしてきて、その中に
実を滑り込ましていく)
【ところで、ケイの身長・3サイズはどんなもんでしょう?】
【こっちは、175cmくらいです】
275 :
京:05/02/20 15:38:07 ID:???
>>274 【身長 162cm、体重50kg】
【3サイズは83/58/83かな】
ん?…ああ、どうぞ…ってもう入ってじゃん
(身体をボディーソープで洗いながら見上げて)
あんまりジロジロみるなよ?セクハラで訴えるぞ
(そう言いながら少し身体を隠すようにして)
そういえば、私泡風呂って入ったことないんだよね、ちょっと楽しみ
(泡風呂見ながらクスクス笑い)
【設定は京都の名家の生まれってことでw】
【だから弓道とか茶道とか舞踊とか得意なんだよな、使うかは分かんないけどw】
276 :
秀次:05/02/20 15:49:48 ID:???
>>275 【結構均整の取れたいいスタイルですね】
【しかも、名家の出とは……申し分有りません】
ん……じっくり見ようったって、この湯気と俺の視力じゃおぼろげにしか見えん、
安心しろ。
(京の真っ白な背中を見ながら寝ぼけた頭を掻きつつ、頭越しにシャワーノズルを
取り上げる)
俺だって泡風呂なんて初めてだ、一般家庭にそんなものは普通ないだろう。
……気に入ったんなら、またここ使うか?
(何も出ないシャワーノズルを頭上に掲げ、ぼーっとしている)
277 :
京:05/02/20 16:00:48 ID:???
>>276 【そうか?(実は自慢w)まあ、そこらへんのよりマシだろうけどさ】
【ん、じゃよろしくな】
そうか、ならいいんだけどさ・・・って…あっ!
(シャワーノズルを取り上げられ少し不満げな顔を向けつつ)
ああ、いいねっ。 ここ値段も手ごろだし、
シュウの小遣いも圧迫しないからいいかも
(ニヤニヤ笑いながらさり気無くホテル代の料金はシュウだと主張しつつ
身体を泡で擦って)
で、いつまでボーっとしてんの?ほら目ぇ覚ました
(急に水のノズルを捻ってシュウの頭に浴びせる)
あははっ♪目覚めたか?
278 :
秀次:05/02/20 16:10:29 ID:???
>>277 ……ちょっと待て。
俺たちは別に恋人じゃなくて、ある意味「友人」なんだから、
こういう場合は「ワリカン」と相場が決まってるだろ?
(ようやくノズルから湯が出てないことに気づき、カランに手を伸ばそうとするが、
ケイに先を越され)
うおわっ!? つ、つめたっ!!
(頭から冷水を浴びせられ、ノズルを取り落として飛び上がる)
…………ああ、おかげさまでな。
(水を滴らせながら京を冷ややかな目で見下ろすと、湯桶を取り上げて
浴槽から湯を汲み、頭から掛け湯をする)
…………ふぅ。
279 :
京:05/02/20 16:23:27 ID:???
>>278 ばか、シュウは女には優しくしろって教わらなかったのか?
それに……
(少し髪を撫で上げてニヤリと微笑み)
相手みなよ、こんな可愛い子と出来るんだから
それぐらいの出費軽いだろう…ってやっぱ駄目かな?
ほら、目が覚めたなら身体洗えば?
(タオルとボディソープーを渡すと少し考えて)
そういえば、洗いあいっこだったなぁ…
(シュウの正面に立って)
じゃあしようか?
(そういい笑うと身体をくっ付け擦りつけるようにして洗い出す)
……ん、…どうかな?
280 :
秀次:05/02/20 16:35:49 ID:???
>>279 うちは母親がジェンダーフリーの熱心な信奉者でな、すべからく完全対等で接するように
厳しく躾られましたが何か?(しれっと)
それに……?
……だったら、早いとこケイにベタ惚れで貢いでくれる彼氏を作ったらどうだ?
後腐れがないようにってことで提案してきたのはケイだったはずだがな。
(腕組みして、聞く耳持ちませんポーズ)
ああ、そうだな……昨日の今日で、身体がベトベトしてかなわん……
(タオルとボディーソープを受け取って)
ん? 洗いっこ? そんなこと言ったか?
(首を捻る間に、泡をまとったケイの健康的な裸体がぴったりと密着して、
擦り上げられる)
うおっ……くぅ……あまり効率的とは思えんが……悪くはないな。
(下を見下ろし、ケイの桜色の先端が自分の胸板に引っ掛かって引きずられる様を
見やる)
しかし、全身でこれをやるなら、マットの上に寝そべってやるものだったような気もするが。
281 :
京:05/02/20 16:52:34 ID:???
>>280 あらら、日本男児は死滅したんだねぇ、いや残念だよ。
まあ、シュウらしいけどさ…んっ…ぁ
そりゃそうだけど、こっちだって都合があるんだよ…あっ…、許婚とか家で勝手決めてるから
そういうの禁止だし…んっ…感情入ると後々面倒だろ?お互い、だからさ…はっ…
でも初めに私を無理矢理抱いたのはシュウだろ?…ぁ
まあ、お陰で…ふぁ…私もこんな気持ちいいこと、知ったんだけど、さ…
(身体を擦りつけると胸が乳首擦れて身体を小刻みに震わしながら)
…あの後、何人か試したけど結局、シュウ以上相性のいいの居なかったから
仕方ないよな…あんっ…寝そべる?好きにしたら?
(擦りつけながらシュウのものを少し泡をつけて撫でて)
私のも、触って、洗ってくれないか?
282 :
秀次:05/02/20 17:05:03 ID:???
>>281 大和撫子もとっくに絶滅したようだがな……んっ
(ケイのくびれた腰に手をあてがって、互いの密着が離れないように抑えつける)
許嫁、だなんて古式ゆかしい……ふぅ、くうっ……風習が未だに残っているのにも……
驚いたが……ああ、お互いに……く、ぁ……抑圧から解放されたい、ただそれだけ……
(ケイと密着した部位が石けんの泡でぬめぬめと滑り、その感触に酔って
段々と股間の肉棒が活力を取り戻し始める)
……ったく、ケイの脳内では……そういうことに、なってるのか?
あの時、「抱けるものなら抱いてみろ、このガリ勉」って……挑発したのは、何処の誰だったか。
……ま、ケイのおかげで、こっちもいいガス抜きが、できてはいる、がな……
(手を胸元にやり、押し潰された乳首を摘み上げて、きゅっと捻る)
(何人か試した、という台詞にわずかに眉がつり上がり、そこは黙殺)
くうっ……名家のお嬢様が聞いて呆れる、「慣れた手つき」だな? ふふ。
(泡立った手つきが股間のものを這い回る感触に、身を固くして)
んっ……わかった、じゃあ俺が下になるから、「69」でいく、か。
(ケイから身体を引き離すと、二人の狭間に留まっていた泡が流れ落ちる)
(そして椅子をどけて、マットの上に横たわると、半生の肉棒が上を向いてお辞儀する)
283 :
京:05/02/20 17:26:09 ID:???
>>282 まあね、…んっ、古臭い風習だよ。
奥ゆかしいなんてとんでもないさ、はぁっ…それを押し付けられる方の身になって…ぁ、見ろって
くすくす…ああ、そういうこと、現代は息抜きとかないと窒息しちゃうしな…
あ……大きくなった…休んだからって元気過ぎだなぁ、シュウのこれ
(指を絡め二、三度親指で裏筋を擦り刺激して指でデコピンのように弾く)
ん〜?そうだっけか?まあ、あの時イライラの頂点で
だれでもいいから当りたかったんだよな。まあ、結果いいガス抜きしてるけどな
きゃんっ…あぅっ…それ、弱いの…知ってるだろ…?
(急に乳首を捻られてビクッと身体を揺らしながら)
そ、それはいいだろ、あんまりいうなよ。一応恥ずかしいんだから
(そういい何度か指でものを撫でながら)
おーけぃ、じゃあそうしょう。
(そういいシュウも頭に跨ると股間に顔を埋めて)
相性がいいのも問題だよ、ん、ちゅ…はむっ…これみるだけで少し興奮してきてるしな
(舌を這わせると指で抜くようにして)
284 :
秀次:05/02/20 17:40:02 ID:???
>>283 一般庶民の俺には、どうでもいい世界、さ……知ったことか……
(ケイを縛り付ける何かに腹を立てたように吐き捨てて)
ああ、ケイを抱ければ、あとは……どうだって、いい……くあっ……
ちゅっ……ちゅむうっ、ちゅぱっ……
(肉棒への、手慣れた巧みな攻めに思わず声を漏らしながら、
ケイのおとがいを持ち上げて唇を奪い、吸い立てる)
ストレス溜まってたから……って、いきなり俺の目の前で、パンツを脱ぎ捨てて
叩きつけられるとは……んっ……さすがに、たまげたさ。
ああ……ケイの身体のことなら、なんでも知ってる……左より、右の方が
好きだってことも、な?
(ケイの反応に気をよくして、乳首の下側から爪で桃の薄皮を剥ぐようについっと掻き立てる)
ん? もう何度ハメまくったか、んっ……分からないってのに、実に初々しいな、ケイは……くはっ
(指が亀頭環をなぞると、思わず身をよじり)
相性、か……俺とケイがこんな関係だなんて、俺でも信じられないくらいではあるが。
ああ、お前のおまんこ、お湯とは別の液体で濡れてるぞ?
俺はまだ、何もしていないのになっ……あっ……ぬふっ!
(目の前で割り広げられた尻肉の合間、綻びかけた秘裂をじっと凝視する)
(柔らかく張りのある尻タブをぐいっと掴み、親指で秘唇を割り広げて濡れ具合を確かめ)
(股間で蠢く、指と舌の感触に反応して声を漏らし、亀頭をますます固くする)
285 :
京:05/02/20 18:04:00 ID:???
>>284 む、…まあそういうことだな、シュウには関係ないことさ
(ニヤリと笑うと指の動きを少し強弱をつけて扱いていく)
ぁ、んんっ、ちゅ…ちゅぱ…ぁう…ぷは…お前、何気にエロいこというなよ
ガラにもなく照れちゃうだろ?
(唇を奪われて吸い立てられると身震いしながら、
口を離すと恥ずかしそうに俯き)
でも、シュウがあんな…挑発に…んぁ…乗るなんて思わなかったし…
それにまさか初めてでイかされるなんて思わなかったよ、
よほど相性いいんだよな、これって
きゃふっ!!ああっ!…、それ…駄目だって…力抜けるんだ、から…
(さっきょり大きく背筋をピンと張らして顔を赤くして上目で見つめて)
う、うるさいなぁ…いいだろっ!、別に…こんなもんは慣れないんだよっ!
(少し頬を朱に染め上げてそれでも指を止めずグイグイと指で何度か扱き)
私だって同じだよ、でも『事実は小説より、鬼なり』ってね…あれ違ったか?
(クスクスと笑うと舌を使ってシュウのものを舐めていき)
んっ…ちゅぷ…ちゅぱ…はむっ…ば、馬鹿か、お前っ!
んちゅ…そんなの解説すんなよっ!
んふぅっ!…見てないで、早く…触れ、よ…ああ、押し広げるなぁ…は、ずかしい…
(顔を真っ赤にしていいながら熱心にシュウのものに
舌を這わせ先端を咥え尿道を刺激するように責めて)
286 :
秀次:05/02/20 18:20:15 ID:???
>>285 ガラにもなく照れるケイが可愛い……って言ったら、どうする?
はむっ……んむっ、ちゅうっ……ちゅぷっ……
(俯いたケイを見てふふんとほくそ笑み、再び唇を啄んで舌の穂先をケイの唇に差し込む)
んっ……はぁ、ストレスが、溜まってたのは、お互い様だったから、な……
(亀頭を包み、しごき立てる手の動きの甘美さに、思わず腰が引ける)
こっちも、やぶれかぶれで、いっそ退学にでもなるつもりだった、のに……
ああ、悔しいが、ケイの身体は、もう手放せそうにないっ……
いいぞ、力が抜けても……支えててやるよ。
(ケイの腰に腕を回し、さらに右の乳首の「薄皮」を剥ぐようにして爪を走らせて)
いや……そういうところは、嫌いじゃないぞ。
いっそ、みんなにバラしたら、どれだけスッキリするか、魔が差しそうになるが……
く、ふう……はぁ、はぁ
(ケイの舌使いに理性を削られて、だんだん息を荒くしていく)
ああ、済まないな、よく見えないから、どこをどうすればいいか、確認してたんだ……
くうあっ! け、ケイ、それ、激しっ……あくっ!
(尿道を抉るように押し当てられた舌からの快美感が背筋を焼き、思わず
ケイの秘裂から手を離して仰け反る)
……はぁ、はぁ……くそっ、やられっぱなしじゃ、おかんぞ……んっ
(歯を食いしばりながら首を起こし、再びケイの濡れた秘裂を割り広げる)
(人差し指の腹を膣口に押しつけて、愛液を塗り込めるように撹拌する)
(その蜜を、鮮やかなピンク色をした秘肉に伸ばしていき、尿道口のあたりを
お返しとばかりに擦り立てる)
287 :
京:05/02/20 18:50:49 ID:???
>>286 ……馬鹿、…投げ飛ばす、に決まってるだろ?馬鹿っ!
(そういい顔を上げたときに唇を再び奪われ
舌が唇を通り侵入するとそれに誘われるように舌を差し出し絡めるように舌を重ねていく
くちゅぴちゅと妖しく唾液の絡む音に痺れるように身体が震え)
ふふ、そりゃなぁ〜学校で一番の美人抱いてるんだからそうじゃなきゃ困るよ
…あはっ、逃げんなよ〜
(引いた腰を追いかけるように手を伸ばして
さらに握って親指で血管を押さえつけて刺激して)
あ、…駄目だって…こんなっ…もう駄目ぇ…いぁっ、きゃっ、きゃぁんっ!
(ガクガクと膝が震えて乳首をさらに刺激されて膝が落ちてしまう)
馬鹿っ、そんなことしたらお互い困るだろ?
んちゅ…はむっ…気持ちいいのか?大きくなったな…?
(何度も何度も舌を使い下から上まで舐めまわし、髪をかきあげて唇の中に咥えこむ)
あはは…どうだ、少し、また勉強したんだよ?気持ち良いか?
(袋を指で揉みしだきながら喉の奥まで
グッと飲み込みまた引きずりだしながら舌で刺激して)
やっ、…馬鹿っ…やめ…ひゃぁっ!…そんなとこ、止めてぇ…
ああんっ!…は、はぁぁっ!
(身体がビクビクっと感じて震えて息も絶え絶えで身体の間から覗き込むように懇願して)
……それ、まず、いって…あんっ!…イ、イきそ…う、だからぁ…
288 :
秀次:05/02/20 19:08:12 ID:???
>>287 おおこわ……
んくっ……ちゅぷっ、くちゅっ……んんっ、んくっ……ぷあっ
(ケイの舌に絡みついた唾液をこすり取って飲み込み、お返しにケイの口内へ
唾液を流し込んで飲ませてから唇を離すと、唾液の糸が架け橋となって垂れ落ちる)
俺は他の連中と違ってあまり女には関心がないから、ケイが学校一かどうかは
よくわからんが……大した自信だな、まったく……くうっ、む、無理矢理はよせっ、くあっ!
(執拗に追撃され、仕方なく腰を突き出して握らせる)
(嬉しそうに肉棒を弄ぶ京の頭をくしゃっと撫でてから、再び乳首の一点を集中的に
責め立てる)
おっと……足腰が立たなくなるほどとは、ケイもだいぶ開発されたってことなのか?
もちろん、実際にはやらないさ……んくっ……ケイと、学校でセックスするのが、唯一の楽しみ
なんだから……うくっ、はぁ……それが出来なくなったら、困るしな……はぁ、ふぅ……
(丹念な肉棒への愛撫に、うっすらと汗を掻いて、唇の中に飲み込まれると腰を浮かす)
あ、ああ……もはや洗いっこではなくなってしまったが、な……はぁ、あうあっ……
(口と手を使ったペニスへの責めに脳髄が溶け出すような痺れを感じて、毛穴という毛穴が
ぶわっと開く)
(快感をやり過ごそうと、ケイの尻肉にぐいっと指を食い込ませ、尿道口と肉芽の間を
指の腹で何度も往復させる)
ケイ……このまま、お前の恥ずかしい姿を、眺めるのも悪くはないけど、お互いヤバイ
から、もう……ハメちまうか……
(パックリ開いた股間から、つんと尖った乳首と、淫蕩な表情で目を潤ませるケイの
痴態を一望しながら)
289 :
京:05/02/20 19:31:44 ID:???
>>288 んあっ……ちゅく…はぁ…ふぅ…はぁぁ…
(唾液を送り込ぬと変りにシュウの唾液が流れ込んでくる、それを飲み干していき
唇を離すと少し惚けた顔で恍惚と溜息をはき出して)
そういや、そうだったな。シュウはゲイじゃないかって噂たったぐらいだもんな
そりゃ…努力してるしねぇ、努力分ぐらいの美人ではあると思うよ?
まあ、あと親のお陰でもあるかな〜
いいだろ、シュウが焦る顔好きなんだからさ。
(そういい今度は早く強く握り何度も扱き)
はぁ…はぁ…も、駄目だっ、て…そうだよ、シュウが、いつも触るから敏感に、されたんだぞ
あんっ……
そうそう、…ちゅ…それがルール、…あむ…それさえ守ればお互い気持ちいいんだから…んんっ
(舌で先端を何度も往復させ責めていき再び飲み込みのどで刺激しながら舌で舐めまわす)
ふぁあっ!シュ、シュウぅ!きゃふぅっ!!強すぎ、るぅ…イ、……あっ……
(絶頂すんでで行為が止められて少し不満げな顔でみながらハメるか?の言葉にコクンと頷いて)
……うん、シュウ…もう私感じすぎてるから…早くきてぇ…?
(潤んだ瞳で見つめながらシュウから下りて風呂の縁に手をついてお尻を向ける)
290 :
秀次:05/02/20 19:47:17 ID:???
>>289 女に興味がないから、同性愛者とは短絡的なバカの発想だ、くだらん。
……ま、そのことを知っているのは、ケイだけで十分だ、アカウンタビリティなど、
知ったことか……(興味なさげに吐き捨てて)
よくはわからんが、ケイには気品のようなものは、確かに感じるさ……
顔の造作は、もちろんいい……言葉遣いはロクでもないが。
くうっ……お、俺だって、そんなケイを……くふうっ……蹂躙するのが、好きだぞ?
(互いに急所への責めを応酬しあい、満足げに笑みを返す)
そうか……なら、俺なしでは生きていけないような身体にしてやるのも、おもしろい、かな……
結局は、これが一番……だな?
何もかも忘れて、ケイの中で果てるのみ……じゃあ、いくぞ……くっ!
(ケイを追いかけるように立ち上がって、尻を突き出して濡れた陰部を見せつけてくる
彼女の腰を掴む)
(玉のような水滴の流れる背中の、くぼみに反ってついっと指をなぞりおろし、
腰骨を超えて尾てい骨から菊座に辿り着くと、尻肉をぐいっと掴み広げてなんの
予備動作もなく、固く膨らんだ亀頭を膣口に潜り込ませていく)
はぁ、はぁ……もう、すっかり俺のサオの形を覚え込んでやがるな、ケイのおまんこは……
(すんなりと、しかしねっとりと粘膜を貼り付けていくように膣道が肉棒を押し包む)
(じゅぶじゅぶと愛液を結合部から溢れさせつつ最奥まで突き込み、すぐに亀頭に
力を込めてエラを広げながら、粘膜を掻き出すように引き抜いていく)
はぁ、はぁ、ふぅ、く、ふぁ……ぬうっ、くうっ!
(そのままケイの身体に覆い被さるようにのしかかり、ストロークを大きく出し入れしながら、
垂れ下がった乳房を両手で抱え込む)
291 :
京:05/02/20 20:12:04 ID:???
>>290 なんだ、短絡的な思考は嫌いか?世間なん、てそういうものを、享受して、生きてるだろ…?
まあ、たしかにな…私が知っていればいい、それは道理だな…
そうか?気品ねぇ…まあ、躾ってやつはされてるけどな、顔だけは親に感謝してるよ
言葉使いは反発ってやつさ…なんでも規格内っていやだろ?だからさ…
ん?お前、私をこうや、って辱めるのが、好きなのか?顔に似合わず、サドだな?
(そういいながらシュウのものを何度も飲み込んでは
引きずりだして唾液を絡め飲み込み)
へえ、そんな、テクあるのかな?シュウに
(クスクスと笑うと囁くように耳打ちして)
やってみろよ?
ふぁぁ………シュウのが入って…くるぅぅっ!!
あ、駄目っ!!あーーーーーっっ!!
(高ぶらされて焦らされて、ずっと待っていた状態で急に強く突き上げられてしまうと
身体を跳ね上がらせ首をクンッと反らせイってしまい、身体を痙攣させながら恍惚の表情で天を見上げて
膣内は絶えずシュウを締め付けていき)
ひぃっ!…そんなこと、ああっ!いうなぁ…恥ずかしいよぅ…っ!きゃふんっ!
シュウ…イイよォっ
(急に女の子らしい声を出しながら縁を掴んで堪えて、シュウのものを強く締め付けていき)
はうっ!ああんっ…胸もぉ…シュウぅ…駄目ぇ…気持ちいいのぉっ!ふああっ!!
292 :
秀次:05/02/20 20:27:39 ID:???
>>291 んっ、はぁ、くっ、つはぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……
(ケイの膣壁を擦り上げるたびに亀頭から全身に逆流する快美感。漏れようとする
唾液を歯を食いしばって堪え、ただひたすら無心にケイの膣内をかき混ぜていく)
はぁ、はぁ……あいにく、テクなんてものは、ないが……
この相性の、良さは…………つあああああっ!!!
(ケイの身体の躍動を抑えつけるように抱き締め、突き上げに揺れる乳房を
揉みしだき、固いほどに突き立った乳首を捻り潰す)
ケイ…………ケイっ…………!! ふあ、つうううっ!!
(自分を呼ぶケイの声に応え、ケイの締め付けにますます肉棒を張りつめさせて、
ケイの膣内をいっぱいに満たす)
(ずちゅずちゅと大きな水音が結合部から漏れ、肉の相打つ響きが二人の荒い
息遣いと混ざり合う)
ふぅ……はぁ……ああっ、くぬぅ……もう、イってしまいそうだ……
中と外、どっちが、いいか?
(高まる射精感をクールダウンさせるべく腰を止め、上から手を差し込み
菊座のすぼまりを指でほじくりながら、腰を回してめくれあがったケイの
秘唇を鞣していく)
293 :
京:05/02/20 20:49:21 ID:???
>>292 はうぅぅっ!!シュウぅっ…っ!も、奥熱いよぉっ!!
(膣壁が強く擦られ身体が激しく反応していき身体を
支えられずに縁に持たれかかり)
いやんっ!…お腹溶けちゃうよぉ…やだやだぁ!今胸されたら…イっちゃうっ!
いふぅっ!ああっ!
(シュウに開発された胸を刺激され突き上げられて身体を捩って感じて)
シュ…ウ…シュウ!!、気持ち、いいっ!!私いいよぉ!
(何度もぶつかる腰、奥を突き上げられて
身体を仰け反らせ快感で涙と唾液も止めれず感じて)
え?…今日は…安全だから中に欲しいよぉ
……だからぁ…中にシュウの、…頂戴ぃ…?
ああっ…そこっ駄目ぇ…そんなとこ駄目だよぉ!!
シュウ、…許してぇっ!!
(菊座をグリグリをされると顔を赤くして背筋を
仰け反らせ顔を振り回して感じて、シュウに必死にしがみつき可愛らしく懇願して)
294 :
秀次:05/02/20 21:02:51 ID:???
>>293 ……ははっ、「学校一の美少女」が、形無しだなっ?
いや……今のケイ、すごく「いい顔」してるぞ? ん?
(菊座と膣を同時に責められ、顔をぐしゃぐしゃにしながら膣出しをねだる
ケイの痴態に、嗜虐心をそそられたような笑みを浮かべ)
ああ、そうだな……じゃあ、いくぞっ、ふあああっ!!
(アナルをいじるのを止めて再びケイの乳房を鷲掴みにし、それを支えに
激しく肉棒の抽送を再開する)
(前にも増して溢れ出す互いの体液が浴室の床にしたたり落ち、泡立つ水音が
立ちこめて)
くはああっ、ケイ……ケイ、ケイイイイイイイイっ!!!
(きつく締め上げる膣道、精液を絞り出そうと絡みつく肉襞、そこを何度も擦り上げて
高まった射精感を、最奥の子宮口を小突いた瞬間に炸裂させる)
(仰け反りながらケイの乳を搾り出すように力強く握りつぶし、煮えたぎった白濁液の
波濤を、何度も何度もケイの子宮口に流し込むように叩きつける)
……つあ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……い、いきなりコレ、かよ…………
はぁああっ……つ、疲れた〜……
(一滴残らず吐き出し終えると、そのまま気怠げに息をつきながらケイの背中にくたりと
崩れ落ちる)
【時間オーバーしてしまい、済みませんでした(汗】
【区切りとなりますので、締めるのでしたら、そちらのレスで締めて下さい】
295 :
秀次:05/02/20 21:04:17 ID:???
【追伸:時間がないなら、
>>294で締めにしても構いません】
前の客は、もう帰ってるんだよな…?
【スレお借りします】
297 :
秀次:05/02/20 21:26:50 ID:???
あり…(汗
し、失礼しましたっ!!(慌てて退室
299 :
京:05/02/20 21:28:58 ID:???
>>294 そんな…言わないでぇ…馬鹿ぁ
もう。シュウなんか…としてやんないからぁ…
(シュウに虐められると言う定番の言葉をはきながら
いい顔と言う言葉に頬が朱に染まる)
あ、あ、あっ!!シュ…シュウぅっ!!ああっ!!気持ち、いいっ!!
(突き上げられるたびに身体を仰け反らせて感じ、膣内を突き上げるシュウのものを
搾り取るようにギュウギュウと締め付けていき)
シュっ!!シュウっ!!ああっ!!や、もっ、もう駄目ぇっ!
イ、……あううっ!!ああぁあっっーーーーーーーーーー!!
(最奥を強く突き上げられて身体を激しく仰け反らせて達して
シュウの射精を子宮口に受けながら何度も身体をビクンビクンと痙攣させて)
はあぁぁぁ……シュウ、の…熱いよぉ…あん…
(身体の力が抜けて縁から滑り落ちるように床にへたり込む)
はぁ…はぁ…クスッ…もう…朝一からこんな過度な責めは流石に初めてだよ…
シュウのアホ…これは絶対にホテル代は…シュウ持ちだからな?
(そう言いながらニヤリを笑うとシュウの髪をクシャと撫でて)
今度は……お風呂の中で、ね…?
(唇にそっとキスしてその後も散々身体を重ねあったのだったw)
【どうも、楽しかったよ。ありがとさんw】
【気にしない気にしない、少し余裕みた時間で言っておいたからノー問題だから】
【レス遅くてごめんね、最後、急がせた形だし今度があるならもっと濃厚にしたいね?w】
【じゃ今日はありがとう、ばいば〜い♪】
300 :
京:05/02/20 21:31:14 ID:???
>>298 あちゃ〜…ごめんね、私のレス遅いから終わったって思われても仕方ないか
じゃ、これでお返ししますよ、
いや、ホント悪かったね?じゃね〜
301 :
秀次:05/02/20 21:33:28 ID:???
>>299 【お疲れさまでした、こういうプレイやってみたかったので、とても満足ですw】
【いえ、レス遅れはこちらも御同様ですので……ツボを突く設定の数々に心打たれました】
【ええ、今度はもう少し時間を取ってお互いじっくりとお願いします】
【また、一期スレの方でお待ちしてますので。今後ともよろしくおつきあいくだされば嬉しいです】
【では、ありがとうございました、またお会いしましょう!】
【それでは、スレをお返しします】
お二人さん、お疲れさまっ♪
【気を取り直して、スレお借りしますー…】
303 :
ぅさぎ:05/02/20 21:39:54 ID:???
ぅにゃぁ・・??vv
【借りますぅv】
さて、ぅさぎ…(深刻な顔で
シャツ、そろそろ返してくれねぇか…?(汗
凄く寒いんだけど…。
ルームサービスでーす
306 :
ぅさぎ:05/02/20 21:44:43 ID:???
ゃぁーんvv
【とてててっと走り出す。】
【本当は早いはずなのに酔っているので脚がもつれて上手く走れない。】
脱兎って、こういう意味か…(苦笑
じゃなくて…コケるぞ、おいっ(慌てて追いかける
308 :
ぅさぎ:05/02/20 21:51:39 ID:???
きゃぁーんっvv
【Tシャツを胸に抱えてぎゅぅぅっと】
俺のシャツに何か恨みでもあるのかよ…(涙
……ほれ、捕まえたっ!(後ろからぅさぎを抱き締めて、捕獲する
310 :
ぅさぎ:05/02/20 21:55:41 ID:???
ゃぁぁーんっ///
【じたばた】
んぅぅーっ
【Tシャツを捕ろうとするぉにぃちゃんを見てまだ胸にぎゅっ】
そんなトコ触っちゃイ・ヤっvvv
〈ぅさぎ、今日は色っぽいな…〉
返せーっ!
(力ずくで取り返そうとぅさぎの胸の方に手を回し、取り返そうとする)
312 :
ぅさぎ:05/02/20 22:07:07 ID:???
ゃぁぁーんっv
ぁれ・・・今頃なんかぉかしくらってきりゃったよぉ・・っvv
【急いでTシャツをスカートの中に突っ込み】
ぇっへへっvv
こんらとこ触れらぃれしょぉーっvv
ぇへへへーvv
そんな所に入れられたら、どうしようもできないな……なんて言うと思ったかっ!
(ぅさぎのスカートの中に手を突っ込み、がさがさしだす)
どこに入れたんだよ…?(がさがさ
【リミットは何時までですか?】
314 :
ぅさぎ:05/02/20 22:12:57 ID:???
ひゃぁぁっん・・///
ゃ、ゃだ・・っっ
ぉにぃひゃんのぇちぃぃ・・/////
【予想外なので戸惑う。】
【そろそろお風呂なので・・;30分になったらいったん落ちます。
なるべくすぐ帰ってきますけど・・;】
こんな所に隠すなよ…あ、これか?
(布を見つけて、それを取り出す)
って、これって…(パンツだと知り、みるみる赤面
えっと……(ぅさぎの顔色をうかがう
【じゃあ、30分に一度中断ですね】
316 :
ぅさぎ:05/02/20 22:20:03 ID:???
ゃ・・ぁぅ・・
ぉにぃひゃんのぇちぃぃーっ//////
【側のベットの枕でばふばふっと叩き、ベットの中に潜り込む。】
ぅさぎだって、そんな格好してるじゃんか…(上着とスカートだけのぅさぎを見る)
ベット、入っていいか…?(枕をそっとベットの上に置いて
ところで、酔いはさめたのか?(笑
318 :
ぅさぎ:05/02/20 22:25:17 ID:???
・・・入っひゃ・・・らめぇ・・・//////
【と言いながらもすごく入って欲しそうな声で】
・・・ひくっっ
酔ってらんか・・・ぃらぃもぉん・・//////
じゃ、入るぞ…?(そっと入る
ぅさぎ、捕まえた…(布団の中で、ぅさぎを後ろから抱き締める
もう30分になるし…先にシャワー浴びてきな…?
【ってコトで、お風呂行ってらっしゃいませ。】
320 :
ぅさぎ:05/02/20 22:30:29 ID:???
ぅ・・ぇと・・・
実は・・・お風呂沸かしてて、
まららぃりょぅふ【大丈夫】らった・・・・んです///
ぅみゃぁぁ・・・///
入っひゃらめって・・・ゆったろりぃ・・//////
入っちゃダメ…?
ここは、俺が来るコトを期待してたんじゃねぇの?(後ろから、そっとぅさぎの秘部に手をのばす
【じゃあ、もう少し進めますか…】
322 :
ぅさぎ:05/02/20 22:35:27 ID:???
ふゃっ!!
さ・・触っちゃらめぇ・・///
【ぁ、何度もすみません、沸いたので行ってきます;】
あれ…(すっと手を抜いて
ここ、濡れてるのか?(指を開くと、つーっと糸を引く
【行ってらっしゃい】
324 :
ぅさぎ:05/02/20 23:04:04 ID:???
ぅみゃ・・・/////
・・・ごめんひゃぃ、ぉにぃひゃん、
ぅさぎ・・寝なひゃ・・・ぃけらぃ・・・//////
もっと・・・したぃろり><・・///
ぇぅ・・ぉゃすみぃ・・
ぉにぃひゃん、すきぃ・・・vv
【ちゅぅ】
【明日は・・4時くらいにいっかいきますがすぐ落ちちゃうので・・、】
【7時くらぃに続きしましょぅね><///】
ん……(ちゅっ
じゃあ、また明日。。
【スレをお返しします】
【お借りしますね♪】
>>326 【お借りします!
えっと、では自分の方から続き、でいいですかね?】
>>327 【親切な名無しさんおかげで、何とかなりそうですね。
はい♪ それでは、久瀬原くんの方からお願いしますねー】
絵里佳さん…(はじめて見る恥じらいの表情に、胸が高鳴る)
やっと自信がついてきたかも…絵里佳さんがどれだけ僕の事を好きになってくれてるか…。
(下着の横から、指を差し入れてみる)
下着もぐちょぐちょだけど、中はもっとすごい事になってるね…♪
【凍結ってはじめてだから、うまくやれるか心配だったり(汗)】
>>329 久瀬原くんったら…変な心配しないの…(///
(久瀬原くんの真剣な表情に、胸がドキドキとしてしまう)
わたしが久瀬原くんのことどれくらい好きか……アソコの感じで分かると思うけど(///
(下着の隙間から指が割って入り、クチュクチュとアソコを触り始める)
ん……ほら…ね…すごいでしょ? 久瀬原くんのこと好きだか…ぁう…濡れちゃってるよ?
(そう言って優しく微笑むと、下着の上から久瀬原くんの指をそっと撫でる)
ね…いっぱい触って? …大好きな久瀬原くんにいっぱい触ってほしいな。
【大丈夫ですよー。どんまいどんまい♪ 楽しくやりましょう♪】
>>330 そうだね…♪
僕の事を想ってくれてるから、こんなになってる…それはよっくわかったよ。
(そう言いながら、嬉しそうに浅く指を一本差し入れて、出し入れをはじめる)
ほんとすごぉい…指が熱いよ…とけちゃいそう…。
(下着の上から指を撫でられて)
うん…絵里佳さんが望んでくれるんだもの、いっぱい触る…♪
(興奮した様子で、指を二本に増やし、ぐちゃぐちゃとかきまぜはじめる)
【うい、感謝でーす♪】
>>331 うん……んぁ……久瀬原くん…指入れちゃうんだ……(///
(切なげに揺れる瞳で、久瀬原くんの顔を見つめる)
ぅ…ぁ……気持ち……いい……指が…すごく動いてるね……。
久瀬原くん……わたし…すごく切なくなってきちゃ……う……。
(乾いた唇をひと舐めすると、下着の中で蠢く久瀬原くんの指を眺める)
ふぁ……指がいっぱい…入ってくるよ……ん…すごい……。
はぁ…はぁ……久瀬原くん…わたしの…下着下ろして……直接して…(///
(そう言うと、プルプルと微動していた巨大な乳房を自分の掌で揉み始める)
ん…くぅ……はぁ…ぅ………久瀬原…くぅん……。
>>332 あ…ごめん…触ってたら、つい指、入れたくなっちゃって…。
(絵里佳さんの瞳に見つめられて、ドギマギと、いい訳めいた事を言う)
僕も、切なくなってきちゃった…絵里佳さんに、そんな目で見られたら…。
…直接がいいんだね…?
わかった…じゃあ、下着、脱がしちゃうね…♪
(チラチラと揺れる巨乳に目を奪われながらも、下着に手をかけ、するすると脱がしていく)
>>333 あはは…指入れられるのは嫌じゃないよ……(///
久瀬原くんの指が…入ってきちゃったから…つい声に出しちゃった……。
(どきまぎとする久瀬原くんを、くすくすといつもの笑みで眺めると)
うん……直接触ってほしいな。久瀬原くんが満足するまで……(くす
(久瀬原くんの手が、スルスルと下着を脱がしていく)
(やがて、愛液でぐっしょりと濡れた秘部が顔を出す)
久瀬原くん……今日はいっぱい触って?
ホテルだし、誰も見てないから…今日はいっぱいエッチなことしちゃおうね♪
(自分で巨乳を弄びながら、触りやすいように股をM字型に開く)
あは……わたしのアソコ、久瀬原くんに丸見えだね(///
>>334 (下着を脱がし終えて、あらわになった秘所に視線は釘付け)
わ…やっぱり絵里佳さんのアソコって美味しそうだよぉ…。
誰も見てないから、何してもいいよね…?
(M字に開かれた股の間に入り込んで、もっと近くで見る)
うん、ま・る・み・え♪
でも、もっと丸見えにしちゃうよ…?
(絵里佳さんの秘所にそっと指を伸ばし…ぐいっと押し広げて、中を観察する)
>>335 (ジロジロと秘部を見つめてくる久瀬原くんを、暖かい気持ちで見つめる)
あはは……久瀬原くんに食べられるためにこんなにお汁出てるんだよ?
クチュクチュっていっぱい……エッチなお汁出てるのは久瀬原くんのせい(くす
(股の間に入り込んでくると、さすがに恥じらいの表情を見せる)
もう、今日の久瀬原くんは何だか意地悪なんだね…?(///
そんな久瀬原くんも何だかいいよ……♪
あは、次にする時はわたしが意地悪しちゃうんだから(くすくす
(指で秘唇を広げられると、あまり汚れのないピンク色の具が露出される)
(見られるだけで興奮してしまうのか、膣口からちゅくちゅくと愛液が溢れる)
ん…久瀬原くん……いっぱい見て……そして…いっぱい触って……?
わたし、久瀬原くんに……広げられるだけで……ふぁ…ん…興奮しちゃうよ……んっ。
>>336 僕に食べられるため…♪
えへへ、嬉しいなぁ…おっぱいだけじゃなくて、コレも僕のモノだねぇ♪
え…今の僕って意地悪かな!?(汗)
がぁーん、絵里佳さんいはずっと優しいままでいたかったのにぃ…。
でも駄目…今日はちょっと変だから、絵里佳さんのアソコをいじめたいんだ…。
…わぁ、絵里佳さんって中もキレイな色してるんだね〜…・。
僕、ここにいつもおちんちん入れてるんだよね…?
(愛液を流す膣口につんつんと触れて)
また指、入れちゃうね…?今度は入ってるとこが見たい…。
(そう言ってずぶずぶと、再び指を挿入していく)
>>337 おっぱいとアソコだけじゃなくて、わたしの全部が久瀬原くんのものだよ♪
その代わり、ちゃんと気持ちよくしてくれないと、怒っちゃうぞー(くすくす
(いつも調子を取り戻すと、乳首をクニクニと自分の指で潰しながら)
んふぅ……意地悪…な…久瀬原くんもたまにはいいかもね……んッ。
あは……いっぱい…いじめていいよ……?
うん…そこにいつも久瀬原くんの…おちんちんがぐちゅぐちゅって……。
(艶っぽい表情で久瀬原くんを見つめると、入ってくる指の感触にうっとりと表情を崩す)
はぁ…指が入ってくるね……ッ……ぐちゃぐちゃにしてッ……ぅあ…ん…。
わたし…久瀬原くんの……はぁ…んッ……指にかき混ぜてほし…いよッ…!
>>338 う、うん…ちゃんと気持ちよく、するからねー…(怒っちゃうぞー、と言われて、少しビクビクしてる)
(上目でうっとりしてる絵里佳さんを見て)
あ…僕の指、気持ちいい…??
わかったよ、もっとぐちゃぐちゃにしちゃう…!!
(膣に入れた指を、かき回すように出し入れする)
すごい…僕の指、キュウキュウ締め付けてくるよ…!
>>339 久瀬原くんったら……びくびくしすぎだよー?
(久瀬原くんの指が陰蜜をかき出すように、くちゅくちゅと秘裂を往復する)
はぁ…んッ……久瀬原くん…すごく上手だよ……はぁ……ん……。
指すごく……動くんだ……? ……エッチな動きして……ふぁあ…んッ…。
(指をもっと感じようと瞳を閉じると、親指の爪を口当てながら喘ぎ始める)
久瀬原くん……お豆さんも…クリトリスも……触って……ッ! はぁ…ッ!
(指の動きに合わせ左右に体をよじると、ぶるぶると巨乳がたわむ)
>>340 うわ、すっごくいやらしい音がしてるよー…。
(その音をもっと聞きたいかのように、指はさらにはげしい動きをする)
えへへ、絵里佳さんの中をもっと感じたいって思ったら、こんな風に指が動いちゃった…。
お豆さん…?
ここ、だよね…?
(クリトリスを探ると、空いてる方の手の指できゅっとつまんで、コリコリといじってみる)
僕がここをいじるたびに、絵里佳さんのおっぱいがゆれて…すっごくいい眺め〜♪
>341
ん……ぁ…今日は久瀬原くん……いつもよりエッチなんだね?(くす
でも……ぁ…ん……エッチな久瀬原くんも大好きだよ……。
(指の動きが加速し、ぐちゅぐちゅと膣壁を激しく擦り始める)
ぁ……うッ! そんなにしたら……お汁がいっぱい…こぼれちゃうッ!
すごいよッ! すごい音が……してるッ! はぁ…んッ!
(指の動きもそのままに、今度はクリトリスがコリコリと摘まれていく)
ふぁッ! ……はぁ……ん……きもちい……ッ!
そんなに……お豆さん摘まれたらッ! すぐにイッちゃいそうだよ…ッ!
(たまらず再び胸をぐにゅぐにゅと潰し始めると、腰を切なげに揺らし始める)
ダメ……久瀬原くんの……おちんちん……ほしい…よ……。
>>342 そっか…自分で変だと思ってたけど、単に欲情してえっちになってるだけなのかも?
それだと絵里佳さんが原因って事だね♪
それそれ♪(無邪気に、クリトリスと中を刺激し続ける)
絵里佳さん気持ちいい?
僕、怒られないくら気持ちよくできてる…よね?
その感じだと…。
あ…おねだりされちゃった…。
うん…絵里佳さんに、僕のおちんちんあげるよ…♪
(クリトリスを弄ぶ指を止め、中から指を抜き出し、身体を起こし、カチカチになった肉棒を絵里佳さんに見えるようにする)
>>343 久瀬原くん、わたしのせいでどんどんエッチになっちゃうね…?(くす
(クリトリスが久瀬原くんの指の中でクニクニと潰されていく)
ひゃうッ!……んはぁ……はぁ…ッ!……んん……。
あは……すっごく…気持ちいいよ………十分すぎるくらいに……。
うん…おねだりしちゃう……もう、おちんちん欲しいんだもの…(///
(久瀬原くんが体を起こすと、痛々しく勃起した肉棒が正面に現れる)
もう、そんなにしちゃってるんだ…? 久瀬原くんって、やっぱり可愛いな♪
あはは……じゃあね……ここに思いっきり入れて、かき混ぜたり、突いたりして?
(肉棒を招き入れるようにくちゅっと音を出しながら秘裂を広げると、上目遣いで見つめる)
>>344 もう、すっかり絵里佳さんの色に染められちゃった感じだよ〜。
(肉棒をぴくぴくさせながら)
だって…たまってたんだもん…。
おっぱいを弄んで、アソコを弄んで…その間中、絵里佳さんのアソコに入れたいって、ずーっと思ってたんだから…。
こんな僕でも、可愛いって言ってくれる…?
うう、もうほんとに我慢できないから…絵里佳さん、いただきまーす…。
(上目遣いで見つめられてこらえきれなくなり、絵里佳さんに覆いかぶさると肉棒を広げられた秘所へ一気に突き入れてしまう)
>>345 (くすくす)じゃあ、もっと…わたし色に染めてあげたいな…♪
(自分に向かってヒクヒクと動く肉棒を見つめると、嬉しそうに微笑む)
いっぱいたまってたんだね? 自分で触ったりしないで…ためちゃってたの?
あは…じゃあ今日はね、わたしの中でいっぱい出していいからね♪
もう…溢れちゃうくらいに、久瀬原くんの精液受け止めてあげるから…(///
(久瀬原くんの顔を優しいお姉さんのまなざしで見つめると)
うん…久瀬原くんはすごく可愛いよ…わたしの方が食べちゃいたいくらいだよ…。
(と、久瀬原くんの体が我慢しきれずに、自分の体に圧し掛かってくる)
(二人の間で潰れる巨乳。そして、秘部には久瀬原くんの勃起した肉棒が突き刺さる)
んうッ……! はぁ……ん……ん…ん…いきなり…なんだ? びっくり…しちゃうじゃない?(くす
あは…もう久瀬原くんの…おちんちんが……ん…ッ…奥まで届いてる……。
(久瀬原くんの動きを待ちきれずに、いやらしい腰つきで肉棒を膣内で擦りはじめる)
>>345 うん…いつもは毎日出してるけど、今日は絵里佳さんに沢山出したくて…我慢してたんだ…。
(食べちゃいたいと言われて嬉しそうに)
えへへ…でも、今日は僕が食べる番だよ〜?
…うぐ、だって本当に我慢できなかったんだもん…。
びっくりさせちゃってごめんね…。
あん…。
絵里佳さんも気がはやいよぉ…もう腰を動かして…。
今、いっぱいついてあげるからね。
(そう言ってから、自分でも腰を振り、絵里佳さんの膣内を肉棒でかきまわしはじめる)
>>347 あはは……そんなに我慢してくれてたんだ……♪
じゃあ今日はわたしのお腹の中は、久瀬原くんの精液でいっぱいになるね(くす
(久瀬原くんの可愛い反応に母性本能をくすぐられるが、ここはぐっと我慢をする)
うん…今日は、久瀬原くんがわたしを食べる番だもんね?
せっかちさん♪ ……久瀬原くん……んちゅッ……。
(久瀬原くんの頬を優しく掌で包むと、たぐり寄せるようにしてキスをする)
ん……ちゅぷッ……久瀬原くんの舌…おいしい……ん…ちゅ…ッ……ちゅッ…。
久瀬原くんのおちんちんが気持ちよくて、我慢できなかったの……はぁ…んッ…。
(久瀬原くんの腰が動き始めると、二人の動きが重なり、よりぐちゅぐちゅと淫音が響く)
ふはぁ…ッ……すごいねッ……二人のアソコが……トロトロって……はぁ…はぁ…。
久瀬原くん…好きだよ……ぁ…ん…ふぅ……ッ! ……はぁ…ん…ふぁッ……ふぅッ…。
>>348 今日は、一回だけじゃ満足できないかもしれない…♪
絵里佳さんには僕の精液をたくさんたくさん受け止めてもらうからね〜。
ん…ちゅぅ…。
(優しく手繰り寄せられて優しくキスされて嬉しそうに微笑む)
えへへ…んちゅぅ…れろ…ぷは…僕も…絵里佳さんの舌、美味しいよ…。
そっか…そんなに僕のおちんちんが欲しかったんだね…♪
僕も、絵里佳さんのアソコが恋しかったんだ…。
(より大きくいやらしい音がするように、腰を激しく振る)
ふあ…ん…気持ちいいよぉ…!
絵里佳さんのアソコの中ぬるぬるで…!
絵里佳さん…!絵里佳さん…!
大好きだよぉ…!
はぁ…くぅ…ふぁっふぅ…。
>>349 あは……そんなにいっぱいたまってるんだね…(くすくす
いいよ♪ 久瀬原くんのお汁いっぱい受け止めてあげるね?
今日はわたしのお腹の中…久瀬原くんの精液でいっぱいになるかも♪
久瀬原くん……ん…ちゅ……ッ……ちゅぷ……。
(久瀬原くんの舌を追跡するように、口の奥まで丁寧に舐めまわす)
うん…久瀬原くんの…おちんちん……すごく欲しかったよ……(///
家にいても…久瀬原くんの……おちんちんばかりが浮かんできて…。
(二人の股間で起こる切ない摩擦を感じるように、ねっとりと腰を動かしていく)
久瀬原くん……気持ちいいよ………おっぱいも潰れちゃって……。
ふぁ……?……だんだん…速くなって……ふあああッ!
(久瀬原くんの腰の動きが激しさを増すと、一気に感情が上り詰めていく)
く、くぜはらくん……ぁ…ッ……すごいッ! すごいよッ! …ぁッ! あッ!
そんなに…動いたらッ! わたし、すぐにイッちゃう…ッ!
ぃやあッ! ダメッ! ダメなのッ! あッ! 久瀬原くん…出してッ!
久瀬原くんの…精液いっぱい欲しいよッ! ふぁああッ!
>>350 ちゅ…ちゅぱ…ん…。
えへへ、絵里佳さんの舌、すっごくいやらしく僕の舌に絡みついてくる…♪
僕のおちんちんが浮かんできて…どうしてたの?
いつもの僕みたいに、一人でオナニーしてたのかな??
だったら嬉しいな…♪
もっと…もっとはやく腰を動かしちゃう…!
止まらないもん…きもちいいからぁ…!
あうう…!
絵里佳さん、欲しい!?
僕の精液、欲しい!?
じゃあ、あげる…!
中に、あげるから、ねぇ…!!
(欲しいと懇願されるとこらえきれなくなり、奥に大量の精液を吐き出してしまう)
はぁ…はぁ…!
>>351 ちゅ……ちゅッ……んッ…こく…ッ…ちゅるぅッ…。
(久瀬原くんの口から唾液を絞り取ると、ごくっとそれを飲み干す)
あは…飲んじゃった……久瀬原くんの唾……(///
そうだよ…? 久瀬原くんのおちんちん…想像しながら……。
お風呂とかで…指を自分のアソコに入れちゃった……(くす
(久瀬原くんの腰が激しく動く。二人の接点が大量の愛液を撒き散らし)
ゃあッッ……!! すごいッ! はぁ…ふぁん…ッッ!
欲しいッ……欲しいよッ! 久瀬原くんの…精液ッ! いっぱいッ!
(腰がベッドの上でバウンドするかのように、淫らに、そして激しく揺れ動く)
ダメッ……イッちゃうッ……イッちゃうよッ!
ふぁあああ…ッ……ッ! 久瀬原くぅーーーーーんッ!!
(ビクンと体がはねるのと同時に、大量の精液が膣内に放出される)
ぁ…ぁ、ぁ…ぁ…ああ…あったかい……精液……んくッ……。
(やがてくたくたとベッドに倒れ込むと、巨乳がぶるんっと一度大きく揺れる)
はぁ…はぁ…久瀬原くん……大好き……大好きだよ……。
>>352 僕のおちんちん、幸せものだね…想像の中でも絵里佳さんを気持ちよくしてあげてるなんて♪
でもやっぱり本物がいいよねっ!
僕もそうだし…。
イッちゃったぁ…。
絵里佳さんの中に、イッちゃったぁ…。
すごいのは、絵里佳さん…。
こーんなに乱れちゃうなんて…。
(ベッドに倒れこんだ絵里佳さんをの胸に顔をうずめ、ぎゅっと抱きしめ)
僕の精液、あったかかった…?
喜んでもらえた…?
(抱きしめる腕に力を込めて)
僕も…大好き…。
絵里佳さん、大好きだよ…。
>>353 うん…やっぱり久瀬原くんのおちんちんがいいな…(くすっ
暖かいし……それにエッチで固くて……。
(絶頂後のうつろな瞳で見つめると、ふわりとした笑顔を浮かべる)
(久瀬原くんが甘えるように胸に顔を埋めるのを見て)
あは…久瀬原くんったら可愛い。
そんな可愛い久瀬原くんのためなら、いくらでも乱れちゃうんだから♪
うん。暖かくて気持ちよかったよ……お腹の中にいっぱい精液が……。
(嬉しそうにお腹を擦りながら、久瀬原くんのことを愛しげに見つめる)
わたしも大好き……久瀬原くんのことすごく大好きだよ♪
(抱き合ったままの状態で体を起こすと、久瀬原くんの唇を求める)
ん…ちゅッ……好き……あむッ……ちゅッ…。
【時間とかはどうでしょうかー? わたしはまだいけますけど…】
>>354 (胸から顔を上げると、笑顔の絵里佳さんと目が合って、えへへ?とつられて笑う)
いくらでも乱れてくれちゃうんだぁ…絵里佳さんのえっち♪(嬉しそうに)
言葉にするまでもないのに、言わずにはいられないよー…絵里佳さん、大好き〜♪
(唇を求められて、喜んで唇を重ねていく)
ちゅ…♪
【時間、やばいかも(汗)こんな事なら明日に設定しとくべきだったかもー…。
明後日休みになっちゃったものだから…】
>>355 (目の前に愛しい久瀬原くんの顔がくると、幸せそうな顔で微笑む)
もう、久瀬原くんがエッチなことするから、いっぱい乱れちゃうんだからね?(くす
今度は今日のお返しに、久瀬原くんにいっぱいエッチなことしようかな♪
(そう言うと、久瀬原くんの唇を淫らな舌の動きでちゅぷちゅぷと舐めまわす)
ん…ちゅッ……はぁ……久瀬原くん、愛してるからね♪
(二人の影が、うっすらとしたホテルの明かりにぼんやりと照らし出される)
(やがて二人の影がもう再び重なり合うべく、ベッドの上へと雪崩れ込んでいく…)
【と、いうところで本文は締めにしましょうか?
このままいくと、時間オーバーになっちゃいそうですし…(汗】
>>356 【はいー、スイマセン(汗)締めてくれてありがとうです…。
では、また次回って事で…次回はどうしますか?】
>>357 【次回は火曜と水曜ならいつもの午後十時くらいに来られますよー♪
今回くらいの時間となると土曜の午前一時とかになっちゃいます(汗】
>>358 【土曜午前一時はさすがに厳しいかな?(汗)
なので…火曜の午後十時でいいですか?えっと…三月一日かな?】
>>359 【うい、さすがに今週は無いとは思ってました(笑)
>>360 【そうですね…えっと3月1日(火)の午後10時でよろしいでしょうか?
場所は今日使わせてもらった伝言スレのほうで♪】
>>362 【はーい、ではそれでいきましょう!
毎回毎回楽しませてもらってありがとうございます、いつも楽しみです!】
>>363 【こちらも久瀬原くんが可愛くて…ついついのめり込んじゃってます(笑)
えっと、3月1日にお会いするということで……それではおやすみなさい。
それと今日はありがとうございました♪】
久瀬原くん、来週もたくさんエッチなことしようねー♪
【それではスレをお返ししますー】
>>364 【そう言ってもらえると安心できます(笑)
どう思われてるか心配だったので…久瀬原の自信の無さは中の人の自信の無さのあらわれ(汗)
では、3月1日に♪】
うん、来週は絵里佳さんが色々してね〜♪
【スレを返却しますね〜】
【2名様チェックインしますー】
【お借りします】
>366
わ、私、こんなところに来たの初めてです……。
でも、おじさまとだったら……別に怖くないですね♪
368 :
菜央:05/02/23 23:05:25 ID:???
【誤爆しちゃいましたorz がっくし……(泣】
【オリキャラですから、掛け持ちがどうこうということはないとは思いますが……】
【こちらは構いませんが、どうなさるかは菜央さんの判断にお任せします】
370 :
菜央:05/02/23 23:17:47 ID:???
【昨日の今日ですし、もう一人の方に悪いかなという気がします(汗】
【やはり、ここは大人しく双方から身をひいた方がいいかもしれませんねorz】
【それは望みません、久瀬原さんの方を優先させてあげてください】
【彼はあなたに会うのをとても楽しみにしてらっしゃいますから】
【どうか、彼を悲しませてあげないでください、お願いします】
【短い間でしたが、とても楽しかったです。続きが出来ないのは残念ですが……】
372 :
菜央:05/02/23 23:24:20 ID:???
>371
【本当にごめんなさいでした(泣】
【こちらも短い間でしたが、本当に楽しくやらせてもらえました】
【続きは落ち着いてからでいいですか?】
【しばらくは絵里佳としても奈央としても来られそうにないです…(汗】
>>372 【彼との約束はまだ一週間先ですから、それまでには気持ちを落ち着けてくださいね】
【こういうちょっとしたミスで幸せそうなカップルが消滅するだなんて、私が一番堪えられそうにないですから】
【正直、二人の関係は見ていてすごく羨ましかったりしたもので】
【それと、もし菜央ちゃんとして来てくれる気になったのなら、また伝言スレにメッセージを入れてくだされば】
374 :
菜央:05/02/23 23:34:37 ID:???
>373
【はい。えっと……今日は本当にごめんなさい(汗】
【でも彼に申し訳ない気持ちと、おじさまの申し訳ない気持ちでいっぱいでして……】
【しばらく気持ちを落ち着けてから、考えてみますね。その時は伝言の方へ】
【今日はせっかくきてくれたのにすみませんでした。それでは、また】
375 :
菜央:05/02/23 23:36:53 ID:???
>374
【訂正です。
おじさまの申し訳ない気持ち ×
おじさまに申し訳ない気持ち ○ それでは…】
>>374 【版権でもかけもち晒して、それから強くなった人はいっぱいいますから】
【決してめげたりしないでくださいね】
【今日はお疲れさまでした】
まあ、気にしないように。
良くあることだ、名前誤爆なんて。
>109
う、そんなに自信が無い風に見えますか(汗)
時間大丈夫なら…もうちょっとお付き合いしてくださいー。
【がっくり。今ちょいとショックな事があったので話相手になってもらえると助かります…】
誤爆った(汗)
しかもこのタイミングは…妙な感じだなぁ…(汗)
【お借りします。】
レシィくん…来るかにゃぁ?(どきどき)
ふぅ・・・・ここですよね。
【しばらくお借りします】
レシィくん、今夜はみんなとお話したいからって来たのに…
連れ出しちゃって…ごめんにゃ…
いえ、気にしなくていいですよ。
だってシロ君と話すのも楽しいですしね。
(優しくシロを頭を撫でる)
うん…ありまとぉ〜
(にゃふにゃふ…なでなで気持ちいいにゃ)
明日あさって、ちょっとお話出来ないかも知れないので、
今夜はお話できて嬉しいにゃん♪
そうですか・・・・・シロ君も忙しいんですね。
でも、僕もシロ君と話せるのは嬉しいですよ。
あのね…(ちょっともじもじ)
貞操帯ずっと付けてるから…汚れてないか心配にゃん
…だから…一緒にお風呂入ってくれますにゃ?
(顔を真っ赤にして下を向きながら…)
ああ・・・・・そういえばそうですね。それ、付けっぱなしだったから・・・・
じゃあ一緒にお風呂入りましょうか。
(脱衣場に移動する)
シロ君、それの鍵です。
(首にかけていた鍵を渡し、服の帯や紐を解く)
僕、先にお風呂入ってますね。
うん、先に入っててくださいにゃ…
カチャカチャ…カチャッ!
(鍵が開き、ゴムと金具で出来た貞操帯を外す…)
…おちんちん、ちょっとだけ傷になってますにゃ。
ガラガラガラ…シロも入りますね…
(湯船の中からシロを見る)
う〜ん・・・・やっぱり広いお風呂は気持ちがいいです。
シロ君も早く入りましょう。ちょうどいい温度ですよ?
(肩まで浸かりながらシロを呼ぶ)
ちょっと待ってにゃん♪
湯船に入る前に、掛け湯…ジャジャァ〜…ジャジャァ〜
ではお邪魔しますにゃん。ちゃぽん。
にゃぁぁ〜いっぱいギュってしたかったにゃぁ〜
(久しぶりのレシィくんに背中からギュッ!)
離さないにゃぁ〜(ぎゅ〜ぎゅ〜♪)
ギュ?ギュって・・・・うわっ!?
(抱きつかれて驚き、毛を逆立てながら尻尾をピンと張る)
あうう・・・シロ君・・・・一杯したかったのは分かりましたけど・・・・
放してくれないと苦しいですよぅ・・・・・
(苦笑しながらシロに言う)
ごめんにゃぁ…でも、レシィくんがいけないのにゃ。
レシィくんがこんなに可愛いから…チュッ!
(唇を奪い、チュパチュパと激しいキス)
ああぁ…チュパチュパ…れろれろ…
レフィィくんっ、レフィィくん…
(口内に舌をねじ込みながら、レシィの名前を呼び続ける)
か、可愛いって・・・・んぅ!?
(いきなり口を塞がれてあたふたする)
ん・・・・・シロくぅん・・・・・僕も好きですよぉ・・・
ご主人様と同じくらい・・・・シロ君が好きですぅ。
(次第に息を荒くして目がトロンとし始める)
シロもレシィくん好きにゃぁ…
ほっぺも好きぃ…(ぺろぺろ)お耳もぉ…(あむあむ)
首筋にもいっぱいキスマークつけちゃうにゃぁ…
ちっちゃな乳首も今はぁ…今はシロだけのものにゃぁ
(カリッと噛みながらもう一方を指でぐりぐり)
あう・・・・シロ君・・・・ダメぇ・・・・・
そんなことされたら・・・僕・・変になっちゃいそうですぅ・・・・
(だんだんと端まで追いやられ、湯船の縁に寄りかかる)
きゃうっ!あうう・・・・胸・・・・そんなにしちゃ・・・ぼくぅ・・・・
(涙目でシロを見つめる)
いいのにゃぁ…今はいっぱい変になっても…
ここに居るのは二人だけにゃぁ…
二人だけの秘密にゃのぉ…
あぁぁ…そんな目で見られると…もっと発情しちゃうにゃぁ
(もう…我慢できないかも)
ねぇ、縁に手をついて…お尻をこっちに向けて…
二人だけでも・・・・恥ずかしいですよぉ・・・・・
(寄りかかったままうつむく)
発情しちゃ・・・ダメですよぅ・・・・我慢しないと・・・
え?手をついて・・・こうですか?
(さっきの刺激で思考能力が低下しているので
ただその言葉に従う)
うん…そうにゃぁ…いっぱいペロペロするのにゃ…ちゅぱっ!
(レシィのお尻を鷲掴みにして、アナルを舐め始める)
ぺろぺろ…レシィくんのお尻ぃ…
シロのおちんちんをいっぱい気持ちよくしてくれるお尻にゃぁ…
(親指でゆっくり広げながら、舌を尖らせ奥まで侵入する)
ふぇ?ペロペロって・・・・・きゃあっ!?
(妙に甲高い声を出して尻尾の毛を全て逆立てる)
あっ・・・・・な、なに・・・・言ってるんですかぁ・・・?
シロ君・・・んっ・・・・怖いですよぉ・・・・
(尻尾をバタバタと振り回す)
だってぇ…シロぉ…いっぱいいっぱい…我慢したのにゃぁ…
レシィくんのお尻を犯すためにぃ…
(尻尾をギュって掴むと、アナルがきゅって締まる)
レシィくんの、ひくひくって言ってるお尻に…いっぱいミルク出すのにゃ
…ごめんにゃ、こんなシロ…怖がらないでにゃぁ…嫌いにならないでにゃぁ
(泣きながらアナルをむさぼり続ける)
もう…我慢できないにゃ
(ペニスをレシィのアナルにあてがい…つんつん)
レシィくぅん…中に挿れて…いいにゃぁ?
しっぽぉ・・・・掴まないでぇ・・・・・
あうう・・・僕・・・シロ君に犯されちゃうの?
(尻尾をつかまれたまま涙目でシロを見る)
き、キライじゃ・・・・ないですけどぉ・・・・・・
んっ・・・・なんとなく怖いですよぉ・・・
・・・・?僕に・・・入れる・・・・?
(少しおいてから無言で小さく頷く)
ごめんにゃ…(ちょっとだけ落ち着いて)
レシィくんを怖がらせてシロだけ気持ちよくなってもダメですにゃ…
(レシィくんが頷いたのを確認して)
なでなで…いっぱい気持ちよくさせてあげますにゃん。
レシィくんの中に…挿れますにゃ…
(つぷっ…ぐぐぐぅぅぅ…)
にゃぁ…はいってくぅ…シロのおちんちんが…レシィくんのなかにぃ
あ・・・・だ、大丈夫です。もう・・怖くありません。
(笑顔を浮かべてシロを見る)
は、はい。じゃあシロ君の・・・・入れてくださいっ・・・
(シロにそういった後、軽く深呼吸する)
ああっ!僕の中に・・・シロ君が入ってぇ・・・・
シロくぅん・・・・入っちゃいましたねぇ・・・・・
(虚ろな目をして振り向き、シロを見つめる
うん…はいっちゃったぁ…レシィくんの中にぃ…
(レシィに見つめられてシロもとろぉんとした目で見つめ合う)
レシィくんも一緒にぃ…気持ちよくなるにゃぁ♪
まずはゆっくり…動くにゃん…
んしょんしょ…んしょんしょ…こしゅこしゅ
(腰を動かしながら、レシィの尻尾をしごきはじめる)
んっ・・・・くっ・・はぁ・・・・はぁ・・・
(ゆっくりした腰の動きに身を任せる)
・・・・・ひゃあっ!
し、尻尾はダメですぅ・・・・あう・・・しっぽぉ・・・
(手から抜け出そうと尻尾をくねらせる)
ふふふ…尻尾が気持ちいいって教えてくれたのは誰ですにゃ?
(ちょっとだけ意地悪な微笑みで)
ほらほら、尻尾をこんなにこすると…こっちはどうかにゃ?
(一旦尻尾から手を離し、レシィのペニスに手を回す)
…やっぱり…カウパーでこんなにぬるぬるにゃ…
このカウパーを指ですくって…ぺろっぺろぺろ、美味しいにゃん♪
さぁ、そろそろミルクぅ…いっぱい出したいにゃぁ…
(腰を動かすスピードを速めつつ、またレシィの尻尾を強くしごき続ける)
そ、それは・・・・・・・その・・・・・
(小声になって黙り込む)
シロ君の・・・・いじわるぅ・・・・
そっち・・触っちゃ・・・だめぇ・・・・ひゃっ!
(ぬるぬるになった性器を触られると赤面して目線をそらす)
そ、そんなに速くしちゃ・・・僕・・壊れちゃいますよぉ・・・
あう・・・でもぉ・・・気持ちいいですぅ・・・・
シロくぅん・・・・お願いですからぁ・・・・もっとしてぇ・・・
しっぽもぉ・・・・お尻もぉ・・・・もっとぉ・・
(開きっぱなしの口から唾液をこぼしながら言う)
いっしょにぃ…いっしょにこわれちゃうにゃ…はぁぁ…くぅぅん…
…もうぅ…もう我慢できないにゃぁ…
だめぇ…だめぇ…シロだけ先にいっちゃうぅよぉ…
もうっ!もうだめにゃぁぁぁっ!!!にゃぁぁぁっっ!!!
(ギュッとレシィの尻尾を握ったまま、アナルに大量のミルクを吐き出す)
ふぇ・・・?シロ君・・・出ちゃいますかぁ?
出してください・・・・僕の中にいっぱい出してくださいよぉ!
(嬉しそうに尻尾の先ををパタパタと振る)
あっ・・・・出てますぅ・・・シロくぅん・・・・きゃっ!?
そ、そんなに尻尾強く握られたら・・・僕もぉ・・・・ひゃぁんっ!
(また甲高い声を出して射精する)
はぁ・・・はぁ・・・・シロくぅん・・・・
(そのまま湯船の中に倒れこむ)
ふにゃぁぁ…にゃぁぁ…くたぁぁ〜
(シロも一緒に倒れこみぃ〜)
お疲れ様でしたにゃん、チュッ!
…はぁぁ…いっぱい出ましたにゃ…溜まってましたからにゃん。
レシィくんもいっぱいでましたね♪
シロ君の・・・・僕の中にいっぱい出ましたねぇ・・・・
え?ぼ、僕はその・・・・は、はつじょ・・・・
(途中まで言うと赤面して湯船に口まで浸かり息を吐いてブクブクと泡を作る)
・・・・・と、とりあえず体洗って、早くあがりましょうよ?ね?
はつじょ?…何かにゃぁ?…(もうすぐ春だからかにゃ?)
うん、身体洗ってあげますにゃん。あわあわ〜ごしごし〜
お背中もごしごしぃ〜…(後ろからギュって抱きしめて)
えへへぇ…いつもありまとにゃん…ぎゅぅぅ〜
(言われるがままに体を洗われる)
・・・・ありがとうって言うのは僕のほうですよ。
シロ君、本当にありがとうございます。
(抱きつかれたままシロに言う)
じゃあ、シロ君は僕が洗ってあげましょうか?
うん、洗ってにゃん。
♪〜レシィくんに身体中〜いっぱいこすってもらうにゃん〜
♪〜レシィくんにあんなこと〜いっぱいしてもらうにゃん〜
(なんか適当に歌いながら)
おちんちんは、丁寧になでなでしてくださいにゃん
(時々貞操帯の中で大きくなったのか、傷がちょっと…しみるにゃ)
(背中から尻尾までを丁寧に洗う)
・・・・・あんな事ってなんですか。ぼ、僕はしませんよ?
何の事か分かりませんけど・・・・
ええ、わかりました。丁寧に、ですね?
(背中から胸に手を回し、下の方へと手を伸ばす)
【この辺で一旦締めますか?】
にゃぁ〜レシィくんにおちんちんなでなでしてもらうと、
また大きくなっちゃうにゃぁ〜
でも、今夜はそろそろ上がりましょ。
【そうですね、今夜は締めましょう】
そうですね、あんまり長く浸かってたらのぼせちゃいますし。
(シロの頭からお湯をかけて泡を流し、同じように自分の泡も流す)
じゃあ、そろそろあがりましょうか。
(頭を振って水を飛ばすと、急いで脱衣所に向かう)
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
湯上りにゃんこの完成〜ふきふき…ふきふき…
では、戻りますにゃん
【うん…また…してくださいにゃ】
【では、一旦獣スレに戻ります】
【お借りします】
はぁ……何でこんな事になってんだか。
……あの子、ちゃんと来るかな?
【お待たせしました、お借りします】
あ・・・あの・・・お待たせしました。
(部屋の入り口で立ったまま動かない)
お、来た来た。
………って、そんなとこで突っ立ってんなよ。
ほら。
(手を引いて中へ誘い込む)
【そう言えば、どんな容姿でしょうか?】
【あと、無理じゃなければ名前もファンタジーぽくしてもらえるとありがたいです】
っわ、あ・・・はい・・・
(手を引かれ手足がもつれるが何とか転ばずに中に)
(おどおどしながら部屋のいろいろな場所に視線を向ける)
【どこにでもいるいじめられっこの一人なので
容姿や格好はイメージつきやすいように
相手に任せようと思ってますけど、
思い浮かばなければ髪が長いぐらいしか考えてませんけど】
……おいおい、危なっかしいな。全く。
ほら、まず座れよ。リーネ。
(とりあえず近くにあったベッドに腰掛け、隣に座るよう促す)
【じゃあ、格好は女神みたいに布を纏っているだけな感じ(しかもミニスカ)でいいですか?】
【何らかの原因でリュークの島(サンクルス)に飛ばされてきた女の子ということで】
【設定は、リュークとリ−ネが互いに一目惚れ】
【気を使った島民が二人きりにしてあげる……というのでお願いします】
【意味の分からない単語が出てきたら流して下さい】
ご、ごめんなさい…
うん…
(リュークさんの隣に座り膝の上で手を軽く握ってうつむいている)
【わかりました、それではがんばりましょう】
別に謝らなくていいって!
あー……それよりも、何か、ゴメンな。こんな事になっちまって。
皆も悪気があってやってるわけじゃないからさあ。
だから、そのー……。そんな、暗い顔すんなよ。なっ?
ご、ごめんなさ…ぁ
ん、大丈夫だよ
(顔を上げてリュークさんを見るが赤くなってまたうつむく)
ちょっとだけみんなに感謝して・・・っ
(耳まで赤く…)
ほら、また謝ろうとする。
次謝ったら新聞配達させるからな!
【言い忘れてましたが、リュークはかなりのバカです】
(リーネが顔を上げると、自分の視線が彼女とぴったり合い、赤くなって顔を逸らす)
オレ、実はすげえ嬉しい………
(リーネの言葉と被り、はっとなって思わず彼女を見る)
え………?
(真っ赤になっているリーネを見て、胸がドキドキと高鳴る)
(しかし結局何も口を開けず、気まずい空気)
(緊張して頭の中が真っ白になったまま、空気に耐えられず)
へ変な事言ってその…ごめんなさい・・・・ぁ
ぁあぅ〜新聞配達……
(涙を流しながら暗い表情に戻る)
い……言ったな! よし!
そんなにやりたいなら、明日朝刊配れよ! 手伝うからな!
(と、反射的に口走ったものの、気まずい空気は拭えず)
………えーっと………
(視線を背けて、話題を探すが、何も見付からず数分)
……………
(遂に空気にたえきれなくなる)
うおおおおお!!
(急に叫びだしたかと思いきや、リーネをベッドの上に押し倒して上に乗る)
まどろっこしい! ヤろう! リーネ!!
(目は真剣)
ポトン
(リュークの振動でスケルトンローターが転がった)
ぅぅぅは…はい
ややります・・・
(うつむいたまましばらくすると叫び声を聞いて顔を上げる)
ぇきゃ・・・
え、ぁ、ぅ・・は、はい
わ、わかりました・・・
(倒されてから反射的に返事を)
>>433 (気付いていない)
【と言うかそれはちょっと……】
>>434 返事はもっとしっかり! って、今はそんな事どうでもいいや。
………じゃあ、とりあえず、キス、させてくれ!
(答えを聞かないうちに、倒れこんで、自分の唇とリーネの唇を重ね合わせる)
ん……ちゅ……
(最初は触れるだけのキスで、すぐに話す)
………なぁ、すげー今更なんだけどさ。
嫌じゃ、ないよな?
っん…ぁ
(キスをされて考える力がなくなる)
(ボーとしたまま質問されて真っ赤になって顔を背け、小さくうなずく)
ん、嫌じゃないよ…
(視線を戻して目が合うとまたそらす)
嫌じゃない……。そっか。そーかそーか。
(妙に納得した顔)
よし! これで心置きなく何でも出来るわけだ!
んじゃ、早速脱がせるから。いい?
(またしても、答えを聞く前に、既に布地に手をかけて器用に脱がせはじめている)
(上半身だけを全裸にすると、真っ白な肌と乳房が露になる)
お前、意外と胸でかいんだな。
(言いながら、その膨らみに両手を触れさせ、ゆっくりと揉みはじめる)
【忘れてた。何時くらいまで大丈夫ですか?】
…ぇ、え‥ゑ!!
(目を大きく開いてパニック)
ぇ、は・・・ぁぅ
(抵抗するまもなく脱がされて真っ赤になる)
そそんなこと・・・(だんだん小声)
っ・・・
(胸をもまれると体がゾクゾクして体をのけぞらせる)
ん・・っ
【いつまででもとは言いませんけど、無理しない程度なら】
ん? 感じてんの? そっか……気持ちいいか?
(気持ちよさそうにしてるのを確認すると、先ほどより乱暴に、強く乳房をこねくる)
どう? もっと良くなったんじゃん? ここ、勃ってきてるぜ?
(ニヤニヤ笑いつつ、乳首を指差す)
んじゃ、ちょっと失礼。
(そう言うと、おもむろに乳房に顔を近付け、先端に舌を這わせる)
ちゅっ、ぴちゅっ……
(突起を舌で一度舐め上げると、口に含み、強く吸ったり舐めたりを繰り返す)
(空いた胸は、指で乳首を刺激しつつ、撫でるように揉みあげる)
ん……ふふっ、可愛いな、お前。
【了解しました。こっちは7時くらいまでなので、それをメドに行きます】
ぁあ・・んっ
ぅは、はい・・・
(胸を乱暴にされて頬に赤みが差す)
ぁいいわない・っ・で
ひぃ・・ぁ・・
(胸を責められて体が震え自然に膝を合わせる)
んっふぁ・・ん・・・んっ
ゃ・・・
ぴちゅっ……ちゅっ……
(もう片方の乳房にも、舌で愛撫をする)
感じてんだろ? 言ってみろよ。
リーネだって、サンクルスに来た以上は島民の一人なんだから、ボスの言う事は聞く事。
(笑いながらそう言う)
で、こっちの方はどうなっちゃってんだろ?
(閉じた膝をこじ開けるようにして、股間に手を伸ばす)
ふぁぁ・・
(新しい刺激を感じて体のほてりが強くなる)
ぁは、はい・・・わかりました
む、胸をもまれて、すごくっぁ・・・感じています…
(痛みと快楽で責められていたころのの記憶がよみがえり、体が震え秘部が湿っていく)
え・・・ぁ・・胸をもまれて、その…濡れてます・・・
へへ、いい顔するじゃん、リーネ……
よし、いい子だ。御褒美にこれやるよ。
(そう言って、今度は深く口付ける)
んむ…むちゅ…ん…
(ねっとりと舌を絡ませ、リ−ザの口の中を犯していく)
(股間に伸びた指は、ショーツの上から秘部をなぞる)
(唇を離し)
ホントだ、言った通り、もうこんなにしちゃって……
パンツの上から、もうくっきりと形見えてるぜ〜?
んっ・・ありがとうございます…
はむぅっ・・ちゅくちゅ・・
(口の中で舌が動きあうたびに痺れて頭の靄が濃くなっていく)
(パンツの上から触られて体をのけぞらせる)
んっはぁあ・・
(ぼーっとしながら自分の股間を見てるリュークさんを見つめる)
(形が見えてるといわれパンツに吸いきれなかった液体がにじみ出る)
いい子だな、よしよし……
(緩やかに髪を撫でる)
それじゃあ、もう全部脱がすからな。今更恥ずかしいとか言わさんぞ。
(そう言うと、リーネのぐしょぐしょのショーツに手をかけ、ゆっくり脱がせていく)
(露になった秘部と、脱がされたショーツが糸を引く)
(全裸になったリーネに、思わず見とれる)
……反則だ! リーネ、エロすぎ!
(おもむろに股間に顔を近付けると、秘裂をなぞるように舌を滑らせる)
ぴちゃ…ぴちゃ…
(時にクリトリスを愛撫し、敏感なそれを刺激する)
ん……くちゅ……
はぁ……はぁ…
なあ、リーネ。俺もうガマン出来ねーわ。
(ベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に降ろすと、反り立った自身がその姿を現す)
これ……入れちまうぞ……?
ぁ・・・
(頭をなでられて目を細める)
ん、おねがい・・・します・・・
(無抵抗でパンツを脱がされていくとゾクゾクして体が震える)
ぁ、ごめんなさい・・ひゃん・・
(なめられるだびに頭を振り足を閉じそうになる)
んぁんあ・・ひゃ・・んっ・・・
(クリトリスを刺激されると今までの疼きが体を貫きいってしまう)
ぁあ・・どうぞ・・・お願いします
(いったばかりで感覚が高ぶって体が震えている)
また謝ったな? 明日、牛乳配達も追加!
ま、オレも手伝うけどさ……
んじゃ、行くぞ……
(リーネの秘部に、自身を宛てがい、ゆっくりと挿入していく)
くう……簡単に入ってく……
(容易にリーネの中への侵入を終えると、ゆっくり腰を前後に動かしはじめる)
あ……リーネ、お前、締め付け、良すぎ……!
(体を揺らしながら、片手で彼女の胸を刺激する)
どーよ、リーネ? 気持ち、いいよなぁ?
は・・ぁぃ・・牛乳配達も・・・やります・・
はぁあぁ・・ぃい・・・んっ、あ・・
あ、ありが・・とうござ・・い・・ます
んっあぁあ・・きもち・・いい・・です・・
(体中の痺れが完全に考える力を消して快楽をえようとしめつける)
リュークさん・・・もうわ・・私・・・
やべっ……キツッ……!!
(そう言いつつ、尚も腰を動かすスピードを早くする)
(激しくリーネに体を打ち付け、結合部がじゅぶじゅぶと淫猥な音を立てる)
マジか…!? オレも、オレもいいぞ…! リーネ!
(リーネの膣が、自身を強く締め付ける)
う…ああ…! 中に出すからな! 出すなっつっても出すからな! ボス命令!!
い……っ、行くぞ!! リーネぇ!!
(自身が、膣内でびくんと波打つと、リーネの体内に白濁液が放出される)
ぅ……はぁ、はぁ……
(全て放出し終わると、繋がったまま、リーネの上に倒れ込む)
すっげえ、良かったぜ。リーネ……
ぅぁ・・・はぁん・・
ぁああぁ・・・
(腰のスピードが上がると体の四肢が伸びていく)
ぁん・・はい・・・なかに・・・ください・・・
ふぁぁぁああ・・・
(体の奥に流れ込む何かを感じながら頭が真っ白になる)
リュー…ク‥さ‥ん…
(ぼーっとしたままリュークさんを見つめる)
へへ…よくオレの横暴に耐え切った。
褒美として、来月分の温泉まんじゅうは免除してやろう(ボス権限発動)
ま……サンクルスは面白い所だからさ。これからも、ずっと一緒にいようぜ?
テラからの刺客が来ても、絶対にお前を守ってやるから……
(体を離し、もう一度体勢を変えて抱き直す)
(そして、軽く口付け)
さっ、明日は新聞配達と牛乳配達しなきゃいけないし……
早く寝るか。
【次で〆ますね〜】
あ、ありがとう・・・ございます。
でも無理はしないでくださいね。
っん・・はい、おやすみなさい…
【分かりました、時間かかってすみません】
このオレに無理なぞ存在しな〜〜い!! ワハハハハハ……は?
Å
[-_-]じー…
[愛媛]
てめーこらダンボールマン! いつからそこにいやがった!
Å
[-_-]<………ニヤ
(ただいまボコボコにしております。しばらくお待ちください)
ったく……悪いな、リーネ……
って、もう寝ちゃったか。
(眠っているリーネの髪の毛に触れる)
………それじゃ、おやすみ。
【元ネタも知らないキャラに付き合わせて申し訳ありません】
【今日はありがとうございました】
【では、場所をお返しします】
んっん・・・・すぅ・・・すぅ・・・
リューク・・・さん・・・
【こちらこそありがとうございます】
【それでは失礼します、お疲れ様でした】
【スレをお借りします】
【お借りします】
>>456 【それでは改めましてよろしくお願いしますね。
お部屋変わりましたが、1号室からの続きでよろしいですか?】
【では自分のロールから再会しますね?
向こうで続きなら1号室へという意見もあったんですけど、他にも待ち合わせがいらっしゃったので、今から変更だと混乱させてしまいそうなのでここにしておきましょう…】
>>457 【はい、改めてよろしくお願いしますっ!
続きでお願いしますね】
>>458 【そうですね。了解しました〜
それではそちらのお返事をお待ち致します。よろしくお願いします♪】
>>460 うんうん…!
今、双樹ちゃんのアソコがどうなってるかよーーーく見えるよ…!
トロトロになってて、俺のちんぽを待ち焦がれてる…そんな感じだね…。
すぐに入れてあげるよ…。
……。
ごめん、ちょっと嘘ついた。
俺自身が双樹ちゃんのアソコにはやく入れたかったんだ…。
(ひろげられた秘裂に、亀頭をぐりぐりと愛しそうにこすりつける)
>>461 もう我慢できないよぉ………///
あんっ…お兄さんったら、焦らさないで…
早く……早く双樹の中をズコズコしてくださぁい……////
(腰を捩って、手を握る。
おねだりするかのように熱視線を投げ掛け、脚をお兄さんの腰に絡めようとする)
>>462 お、おお…!?
べ、別に焦らしてるわけじゃないから…一週間ぶりの双樹ちゃんのアソコを味わえるんだもん、じっくりと…って思っただけだよ。
(手を握り返して)
ふふ、足なんて絡めてきて…大丈夫、俺だって我慢の限界なんだから…!
今すぐズコズコしてあげるよ!
(ぐっと腰を入れ、双樹ちゃんが足を絡めるまでもなく、ペニスが膣に侵入していく)
>>463 は、はい………それじゃ今度は中でじっくり………お兄さんの好きなように……////
(顎を上げて体を反り返し、下腹に侵入してくる異物感に四肢を震わせ悶える)
ん、くぅ………お兄さんの………入って……んふあっ………!
ふあ………お兄さんのすごくおっきぃです…♥
いっぱい……ズコズコしてくださいね……/////
>>464 ああ、双樹ちゃんの中…じっくり楽しまさせてもらうね?
(きつい感触に、心地良さそうに目を閉じる)
んん…!
は、入っていってるよ…!
ど、どう…?今日は辛くないかい…?
>>465 (こくんと小さく頷いて)
今日は平気です……♥
もうずっと…………その……びしょびしょだったから……////
双樹の中…お兄さんでいっぱいだよぉ……////
お兄さんは大丈夫……ですか?
(力を抜こうとしても、意に反して結合部分がきゅっと締まる)
>>466 そっか、じゃあ今日は遠慮なく動いてもいいね…?
ん、俺…?
俺は全然大丈夫だよ…というか、最高の気分なんですけど…!
双樹ちゃんのアソコ、俺のちんぽすっごい締め付けてくれてるからね…!
あ、またきゅっと…♪
>>467 はい、来てください…双樹も最高に幸せな気分です……♥
(お兄さんの首に手を回し、軽く引っ掛ける)
エヘヘ………双樹の中でお兄さんのまたおっきくなりました……////
>>468 (首に手を回されてニコリと笑う)
手、もうちょっと強く絡めておいてもいいかもよ?
今まで我慢してた分、かなり激しくしちゃいそうだから…♪
二人でもっと幸せになろうね…!
(双樹ちゃんの中をかきまわすべく、まずはゆっくりと腰を入れはじめる)
>>469 うん………わかりました♥
お兄さんと双樹の二人で………天国に行きたいです♪
(腕でしっかり首に絡み、体を引き寄せる…)
(眉間を少し歪め…)
ひあっ………あぅ………////
んふぁ……あっ、あぁんっ………!あはぁっ……
(息を洩らしながら、快感の波に悦び堕ちていく
ぐっしょり濡れた膣内でお兄さんのペニスと襞が瑞々しく絡み合い、熱く甘い摩擦を起こす)
>>470 (首に腕がしっかり絡んだのを確認すると…)
双樹ちゃん…可愛い声だよ…♪
双樹ちゃんは俺の声可愛いって言ったけど、双樹ちゃんには全然敵わない…!
(その声を聞いて興奮し、より強い摩擦を得ようと腰の動きは激しくなっていく)
はぁ…あぁ…!
(熱い視線で双樹ちゃんを見下ろしながら、やがてペニスは亀頭が抜ける寸前まで引き出され、そこから一気に突き入れられるようになる)
ん…あ…ふぅ…!
…双樹ちゃん、聞こえる…!?
俺がちんぽをズコズコする度に、ぐちょ、ぐちょっていやらしい音がするようになってきちゃったよ…!?
>>471 あんっ、ああんっ、あっ、ああっ……ん〜っ………!
やぁ……っ……そんな恥ずかし………んぁうっ……////
すっ…すごい激しいよぉ………っ……!
お兄さんのおちんちん、すごくいいですぅ……っ////
はぁっ……ふあっ……はいっ聞こえます………////
双樹とお兄さんのが一つになって……アソコの中ですごい音立ててるよぅ……
あっあっあ………お兄さん、好きですっ……!////
双樹のこと、めちゃくちゃにしてくださいっ……!////
(必死になってお兄さんにしがみつき、何度も奥壁を突かれては、びくびくっと体を性感で打ち震わす)
>>472 俺も、はずかし…こんな、こんないやらしい音がしてるなんて…!
でも、もっともっとこの音が聞きたい…から!もっともっと激しくしちゃうよ…!
(必死なってしがみついてくる双樹ちゃんを、自分の身体を支えるように抱きしめ返す)
凄いのは俺のちんぽだけじゃなくて、双樹ちゃんのアソコも凄いよぉ…!
くぁ…ん…!精液を搾り取ろうって…俺のちんぽ飲み込んでるよぉ…!
双樹ちゃん…双樹ちゃん…!
俺も、好きだよ…!
(ペニスを何度も何度も最奥までうちつける)
>>473 ふあ……っ、いっう……ああん……!
アソコの中、すごく熱くて双樹、飛んじゃいますぅ……!
お兄さん……んんあ……っ……!
んぅ……ちゅっ………んん……///
(体を起こしお兄さんと向き合い、繋がったまま、お兄さんの膝の上に乗る
下から何度も突き上げられながら、唇を重ねる…
体全体を揺さぶられる動きにさらに興奮して、熱くなった瞳で見つめあい、舌をにちゃにちゃと絡める)
>>474 (身体を起こした双樹ちゃんを、今度は下から突き上げる)
いつまでもいつまでも、こうしていたいよ…!
んん…!ちゅ…ぅ
(舌を絡め返して、双樹ちゃんの口内もねっとりと犯していく)
れろ…ちゅ…んはぁ…。
(いつの間にか膝立ちの状態になり、双樹ちゃんの腰をかかえて上下させる)
>>475 んっ……んっ…双樹もずっとこうしていたい……
ちゅっ……ちゅくっ、ぴちゃぴちゃっ………
(舌先を突き合ったり、絡め包み合ったり……
二人の唇から何筋もの甘い液が滴る)
あっ、あぁうっ………激しっ………ひぁっ、お、お兄さん深いよぉっ………!////
(両足で腰の辺りをしっかり挟み、ひっかけたお兄さんの首の輪でバランスを取る
突かれる度にびくんびくんと顎や体を仰け反る)
>>476 んっ、はぁ…(糸をひく唇を離して)
俺は、なんて幸せなんだろ…ほんとに、天国まで行けそう、だよ…!
(双樹ちゃんの腰を抱く手を片方あげて、愛しそうに頭を撫でる)
もっとだよ!もっと!もっと!!もっとぉ!!
(頭を撫でた手を戻して腰をしっかり抱き、今までで一番激しく突き上げだす)
もっと…もっと…!はぁ、はぁ…!
(しかし、口ではそう言っているが段々と絶頂は近づき、切なげに息を吐き出す)
>>477 はぁっはぁっ………きもちいっ……////
(おでこを擦り合わせ、間近で熱の籠もった視線を交差させる)
双樹と一緒に………行って………
双樹の中に……お兄さんのあついの、いっぱいください……っ……!////
(しがみつきながら、自らも深く腰を落とし、大きくかき回すように動いていく)
あっあっああっ…………お兄さん、私………私…………もうっ………!
(目をぎゅっと瞑り、絶頂へ上り詰めていく)
>>478 うん…!
もっと頑張りたいのに、俺…もう駄目みたい…!
一緒に、いこ…!
一緒に、天国…へ…!
(双樹ちゃんが腰を落とし、奥まで届いた瞬間にペニスはびくっと痙攣し、どくどくどくどく…と、大量の精液を中へ流し込んでいく)
はぁ…ああ…出てるよ…!
熱いのが、双樹ちゃんの中へ、たくさん…!
(ぎゅっと腰を抱いて、密着状態に)
あっあっあっ……お兄さん……!
一緒に………一緒に(びくぅっ)
ふあっ、イくぅっ……!
あっ、ああああーーーっ!!
(ぎゅっと強かに抱き返す。
同じタイミングで絶頂に達すると、後ろに大きく仰け反って
膣内が一気に収縮し、お兄さんの欲望を脈打って吸い込んでいく)
はぁ………はぁ……………////
行けましたぁ…………大好きなお兄さんと………一緒に……♥
(幸福と幸運に満ちた陶然とした表情でお兄さんの顔を見つめる)
>>480 んん…!
締め付け、られ…!
(搾り取られるように射精は止まらず、中を更に満たしていく)
(びく、びく。長い長い射精を終えて…)
俺も、すごく良かった…。
こんな、こんな幸せを与えてくれる子が、俺の身近にいるなんて…。
愛してるよ、双樹ちゃん…俺の一番大事な人…。
(見つめ返して、そっとキスする)
>>481 (奥底で溶け合った二人の愛液が腿を伝うように滴る)
すごく気持ち良かったです…………♥
お兄さんの愛………いっぱいもらっちゃいました………////
幸せです……♥もう他に何て言ったらいいのかわからないくらい………////
そばにいてもらえるだけでも、双樹はすごく嬉しいのに……♥
お兄さん………愛しています………♥
双樹だけの………愛しくて大切な人…………
んっ………
(見つめあったまま、キスを受ける)
【こんなに長時間お付き合いいただき大変感謝しています。
今日は本当にお疲れさまでした…】
>>482 俺も双樹ちゃんの愛をいっぱい貰ったよ…♪
もう、双樹ちゃんがいてくれたら何もいらないくらい…。
【いえいえ!それはこっちの台詞です!
はあ、今日は朝からいい事ばかりで…ありがとうございました…!
あの、またお誘いしてもいいでしょうか?(汗)】
【あう。おやすみなさいませノシ
スレをお返ししますね】
これからもずっと双樹と一緒にいてくださいね………♥
お兄さん♥
【ごめんなさい、また最後の最後に………orz
いえいえ、こちらこそ……
はい、またお誘いしてくださるとすごい嬉しいです♪
今日はゆっくりと体をお休めくださいね。
おやすみなさいませ………
スレお借りしました。お返し致します】
486 :
634:05/03/01 00:31:47 ID:???
【お借りします】
…さて…いらっしゃるかな?
487 :
セーラーサターン ◆sAturNzJwY :05/03/01 00:34:07 ID:Qkujhm3R
(精液にまみれた顔、体、股からはぽたぽたと混合物をたらし)
ええ…いるわよ。
もっと…私を狂わして。(634さんの顔の前に秘裂をもってきて)
やらしい匂いがここからいっぱいよ…。
488 :
634:05/03/01 00:38:28 ID:???
【来て頂き有難うございます】
…良い匂いですね…
(レオタードをずらして片手指でクリトリスを摘み、
割れ目に顔を埋め愛液を啜る)
…じゅる…ぴちゃ…
(次第に尻肉に手を回してわしづかみに)
はっ…あんっ!
あっ…あはぁっ…気持ちいいっ…
ん、ふぅっ…
(顔を両腕で秘部に押し付け)
はぁ…中の…どんどん溢れちゃうわ…
490 :
634:05/03/01 00:44:52 ID:???
じゅる…本当に…
どんどん溢れてる…
(舌のドリルで割れ目に尿道に執拗に出し入れ)
(尻に回した指をアナルに差し込む)
>>490 精液の味の方が…あふっ…濃そうだけど…
や…そこはだめよ…おしっこ出すところなんて…
ひっ…く…んっ…(精液がお尻の穴にも入っているせいか、簡単に指を飲み込んでいく)
492 :
634:05/03/01 00:50:44 ID:???
精液は…後でタップリとね…
尿道責めも…良いでしょう?
出しちゃえば?
(クリトリスを甘噛み)
(アナルに深々と入れた指を折り曲げて弄ぶ)
>>492 あはぁ…ん…ひ!
で、でちゃう…出ちゃうわ…!はぁ…っ!!
ぷしゃぁぁあああっ!
(前後の刺激に震えながら、ちょろっと小水が出てくると、勢いよく残りをふきだす)
あぁ…お尻も…だめぇっ…気持ちいいの…っ
494 :
634:05/03/01 01:05:36 ID:???
ちゅる
…!
(顔面に小水が直撃
躊躇わず飲み干そうとする)
…んぐ…
…ぷはぁ…
(ガクガクとして倒れ込むのを抱き差さえ
寝転がり男が下の69にして)
じゃあ、僕のも…お願いしますね
(既に勃起したペニスを鼻先に)
(ひくついている秘所やアナルをさらに指で責める)
>>494 ご、ごめんなさ…はぁんっ…
も、もう我慢できないの…お願い…早くいれさせて…。
(両手でやさしくモノをさすりながら)
あは…あん、んふぅっ…
(残った小水や混合物を下にぽたぽたと垂らす)
496 :
634:05/03/01 01:18:50 ID:???
そうですか…
(抱き起こしてキス
レオタード越しに乳房や乳首を責め)
…では
(再び寝転がる)
…自分で…入れてみる?
(ペニスが太く勃起し、カウパーを溢れ出している)
>>496 はっ…あん…。
自分で入れるから…胸いじって欲しいわ…今みたいに…。
(というと体勢を入れ替え割れ目を広げ、腰を落としていく)
んっ…はぁ…ふぅぅぅぅっ…
(深く息を吐きながら一気にモノを奥まで飲み込む)
これが…欲しかったの…っ。
はぁ…あ…あんっ!
体を反らせながらいきなり激しく上下に体をゆすぶり始める)
498 :
634:05/03/01 01:25:51 ID:???
あ゛…
やっと一つに…
(根本までくわえこまれて)
…うわ…いきなり…
激しい…
(乳房をわしづかみにして暴走を抑えようとするが
次第に下から突き上げていく)
>>498 はぁ…あ…あんっ…あふっ!
んく…ぅんっ!奥まで太いの…っ!
おっぱいも気持ちいいっ…!
(突き上げに合わせるように跳ね、肉の弾ける音と粘液質の音が部屋中に響く)
ちゃんと…んくっ…ナカに出してね…っ。(きゅっと意図的に締め上げ)
もうちょっとしたら…いっちゃいそうよぉっ…!
500 :
634:05/03/01 01:34:59 ID:???
…こっちも…
気持ち良いよ…
(身体を起こして座位状態にして尻肉を掴み突き刺す)
…あ゛…いく
…んぁ!
(どびゅどびゅと膣内に射精)
>>500 っん、はぁ…!(首に抱きつき腰を揺り動かす)
あっ…あっ…くるぅっ!
はぁぁっ…!も…いくぅっ…!
ひあ…せーえき…は…ああああぁぁあんんっ!(精液を出された瞬間に膣を激しく締め上げ達する)
あっ…あ…中が…あぁん…精液で溢れちゃうぅ…(恍惚とした表情で精液を受け止め)
502 :
634:05/03/01 01:46:21 ID:???
を゛…あ゛…
(締め付けで更に射精を促される)
…ん…
(ペニスを引き抜いて寝転がる彼女の上に乗り
乳首や顔にまだ出ている鈴口を擦りつけて
口に咥えさせる)
>>502 んっ…まだ…出てる…
はぁ…は…くすぐった…
はむっ!?…ん、んっ…(鈴口に下を這わせ、残りを舐め取る)
504 :
634:05/03/01 01:53:46 ID:???
やっぱり…
精液の方が濃い?
(又も勃起していく)
次は…こちらに…
(俯せにし、腰を上げさせ
レオタードをずらして
いきなりアナルに挿入してピストン運動)
…うわ…こちらも…いい…
(後ろから密着して乳房を搾乳するように揉む)
>>504 苦くて…男の人の味…。
ちょ…あぅんっ!
はぁ…あ…あふっ…!(開発済なのか、はじめから感じはじめ)
あああんっ…!お尻にも出すの…?
はぁ…おっぱいもっとぉ…痛いくらいにしていいわ…ぁ…
506 :
634:05/03/01 02:01:58 ID:???
…んっ…ん…
狂わせて…って、
君が言ってたのでは?
身体を起こして
体重で更に深々と刺さるようにする
(揉みしだく乳房もレオタードを破りそうに激しく…
更に半分脱がせて片乳房を露出させて乳首を抓る)
>>506 ひぃぃっ!
んく…ぅっ!
いっちゃ…そんなにされたらいっちゃうぅぅ!(ぎゅーっときつく腸で締め付け)
ひっ、ひ…あはぁぁぁぁっ!(前から混交液をふきだしながらいってしまう)
508 :
634:05/03/01 02:09:45 ID:???
うわ…
そんなにした…ら…
…!
(腸内に熱い精液を注ぎこむ)
あ゛…ひあ
(更に腸内に放尿してしまう)
>>508 あ…ひぃっ…熱いのぉっ…!
は…はぁっ…。(くたっと)
【こんなところでしょうか?】
510 :
634:05/03/01 02:17:17 ID:???
【時間オーバーしちゃいましたね^^;】
…はぁ…はぁ…
(ペニスを引き抜くとアナルから勢い良く液体が吹き出す)
(身体が汚れるのも構わず抱き起こして)
…良かったですよ…
(キスして)
本当は朝まで絡み合いたいけど…
…また…お願いしますね
(開き切った秘所をなぞり)
今度はもっと狂わせましょうね…
【長々とすみませんでした】
【又機会があったら宜しくお願い致しますね】
【今夜は有難うございました。お疲れ様〜ノシ】
>>510 はっ…ああっ…
ん…
ええ、またね…。
【お疲れ様でした。こちらこそよろしくお願いしますね。それではー。】
【お借りしますね。】
ふぅ…サターンさん…
(スカートがなく、顔、髪、あそこが精液まみれのまま登場)
着いた…わね。
ふふ…お待たせしてしまったかしら。
>>513 うん…もう痛いくらい勃起してるよ…。
サターンさん、いやらしくフェラチオしてくれないかな…?
(ペニスを握り顔に近づける)
>>514 いやらしく…どんな風にすればいいのかしら。
っん…。(ちろっと鈴口を舐め、ぱくっと亀頭を咥えてなめ回す)
ふぅ…は…ん…っ(両手で淫茎をさすりながらなめ続け)
【言葉攻めでどんどんいじめてやってください。】
>>515 サターンさんの好きなようにしていいですよ…
ん…く…(快感が体を突き抜ける)
サターンさん、そんなに精液まみれなのに、まだ欲しいの…?
いやらしいセーラー戦士だなぁ…
【はい、下手ですがどうぞご容赦を(笑)こちらもフェラ時は
いじめてやってください。】
ふふ…そういうあなたもこんなにモノをビクビクさせていやらしいったら…。
変身系の女の子が好きとかそういう人だったりね…。
男でも女でもそういうの、好きな人は好きだけど…。
(指で何度も亀頭をはじきながら、にやっと上目で笑う)
こうすると、確か気持ちいいのよね…。
(フクロを何度も揉んで)
ほら…もっと私を追い詰めていやらしくして…
(上目、熱っぽい視線で訴える)
【私も攻めは上手くないですけど…がんばります!】
だって、サターンさんの格好いやらしいし…。
変身する前からエッチな顔なのに…
う…あっ…(敏感になっている亀頭をはじかれ、悶える)
ん…サターンさんが袋まで…はい、気持ちいいです…
(ペニスが更に固くなる)
追い詰めてって…じゃあまず…
(サターンの胸を手で包み、揉み始める)
【大丈夫です、かなりいい感じですよ。頑張りましょう〜。】
>>518 ふふ…だって私淫乱だもの…。
ほたるの時の6割増しくらいでね…。
ちんぽ下に咥えたくてたまらなくなるの。
ほらほら、もっと感じちゃいなさい?
(亀頭を片手の手のひらで包み込み、にぎにぎと動かす)
はぁっ…ん…そう、ゆっくりね…。
あと…耳たぶを咥えて・・・。ピアスごと全部…。
私を気持ちよくするおまじないなのよ。(まじめな顔で言ってみる)
咥えられたままいけたら、もう最高なの…。
>>519 あっ…うあっ…ふぅっ…(あまりの気持ちよさに、先走りが大量に出る)
サターンさん、俺の妄想の中よりかなり淫乱だよ…。
ん…耳たぶだね…?はむっ…サターンさんの味がするかも…
じゃあ、今日は駅弁でフィニッシュしようか…?
(舌で耳たぶを弄ぶ)
>>520 (ちろちろと丁寧に先走りを舐めとっていく)
んふ…♪おいしいわ…。
実際の私はこのくらい淫乱でいやらしい女よ?
他のセーラー戦士なんて比べ物にならないくらい…ふふ。
体が成長したら、どんどんこうなっていったの…。(裏筋を舌先で根元からツツーとなぞり)
でも、ガバガバじゃないわよ?(上目遣いで見つめ)
はぁんっ…♥(咥えられ、ぶるっと震えて興奮した表情を浮かべ)
ああ、いいわ……んはぁっ…
ふふ…その土星型のピアスは私の愛液を固めたものよ…。
だから私のアソコの味がするの・・・。
本当か嘘かの判定はあなたに委ねるわ…っん…
そうね…咥えられながらイきたいわ…
>>521 (裏筋を舐められ、いいようのない快感を感じる)
サターンさんのフェラ、すごい気持ちいいよ…
淫乱でも、いいや…。こんなに気持ちよくしてくれるんだから…
ガバガバじゃないんだ…入れるの、楽しみだなぁ…
ね、サターンさん、根元まで、しゃぶって……?
そっか…サターンさんが嘘つくわけないってわかってるよ…
ん…もっと感じて…(穴に舌を這わせる)
>>522 んふ…ありがとう…。
もっと淫乱って言って…。
当然よ…私たちの体はそう簡単に劣化したりしないわ…。
きつすぎるくらいかもしれないわね…子供でも生めば違うんでしょうけど…くすくす。
(赤く興奮した顔で蕩けるような笑みを浮かべ囁く)
はぁ…咥えるわね。んむ…んっ…んっ…(全体を飲み込んで首をゆっくり動かし上下に…鈴口に舌をいれこじあけるように)
んふぅ…♥(耳の穴を舐められ、目が瞬時に蕩ける)
ちゅぷ…ちゅ…ぴちゅ……んんっ…(首の速さを少しづつ上げていく)
>>523 ん…淫乱でいやらしいサターンさん…セックス大好きなんだね…。
興奮した顔も…いやらしいよ…
(下半身からの快感で頭がぼーっとしている)
ふぅっ…んっ…そんなとこまで…(ペニスが更に充血し、射精感がこみ上げ始める)
ん…ちゅっ…ちゅばっ…(穴を徹底的に攻め、唾液も流し込む)
俺…サターンさんの耳にはまっちゃいそう…
>>524 んふぅ…んっ…はぁ…ちんぽ…おいし…っ…(唾液を垂らしながら微笑む)
セックス大好き…穴が埋まって精液が奥でびゅくびゅく出るのがたまらないのよ…♥
はむ…んっ…ふぅっ…はぁ……
(咥えながらカリカリと爪でやさしくフクロを刺激する)
ん…っ…はまってもいいわよ…だからもっと噛んで…舐めて…
いやらしい私にして……(ぺろっと亀頭を舐めると、媚びた様な笑みと目線で誘う)
>>525 俺のちんぽ、おいしかった?なら、精液も味わって…?
ん…俺もサターンさんの中で射精したい…。
んっ、もっといやらしくしてあげるよ…
(一通り舐めると、もう片方の耳を舐め始める)
ちゅっ…はぁっ…(耳たぶを甘噛みする)
こっちも…いっぱいサターンさんの味がする…
>>526 ん…はぁっ…ちゅる…ちゅううぅう…(強く肉茎を吸い名残惜しそうに離れる)
中で…精液を味合わせてくれるのね…嬉しい…♪
もうほしくてほしくておまんこがうずいてるの…。はやくいれて…っ。
(手を導き自分のクリトリスから尿道、穴を触らせ)
ふぁぁぁんっ♥
あ、あはぁっ…♪
すっごくきもちいいぃっ…(既に涙を流しそうなほど興奮し)
ああんっ…ピアスもっとペロペロしてぇっ…。
私の味…もっと味わってっ…
>>527 …はぁ、サターンさんのフェラ、すごかったよ…(まだ頭がぼーっとしている)
ん…サターンさんのおまんこ、すごいことになってるね…
(穴に指を入れると、ぐちゅぐちゅと音がする)
ほんといやらしい女だね…でも、そこが好きだよ…
(耳を舐め回した後、一度キスする)
…おちんちん、欲しい?
んちゅっ…んっ…ぷはぁ。(既に口の中は溶け出した愛液でいっぱい)
サターンさんの愛液、すごくおいしかった…
>>528 ふふ…ありがとう。
あっ…はぁんっ♥
淫乱な雌戦士なの…私…はぁぁ…♪(自分で言っていることにぞくぞくし、あそこをさらにひくつかせる)
はぁ…ぁんっ…んっ…(キスを受け入れて)
…欲しいの…あなたのちんぽを…私の…サターンのおまんこに入れて掻き回して、いかせてほしいのぉ…っ
はぁ…んふ…おまんこ味のピアス、美味しかった…?(蕩けた微笑を浮かべ)
私のおまんこ液の味…。ふふ…♪
>>529 ん…じゃぁ…(サターンの手を首にかけさせ、体を持ち上げる)
ぐちゅぐちゅだから、すぐ入りそうだね……入れるよ…
(ちんぽを穴の入り口にあてがう)
うん…おまんこ味のピアス、おいしかったよ…。
また、食べたいな…?
>>530 は…ぁっ(首に強く抱きついて)
ん、…ぐちゅぐちゅおまんこだからすぐ…はぁ…
はやくいれて…じらしちゃいやぁ…(腰を自分からもぞもぞ動かして入れようとする)
…ええ……まだ残ってるからまた…よかったら舐めて…♥
>>531 うん、わかった、入れるよ…よっぽど俺のちんぽが欲しいんだね…
(サターンの中にちんぽを挿入するが、濡れ濡れなのですぐに
根元まで入る)
んっ…サターンさんの中、あったかいよ…
うん…全部食べちゃうよ…(駅弁体勢のまま、耳にむしゃぶりつく)
ん…ちゅ…ちゅぷっ…ん…。
【寝ちゃったかな…?】
【おきてますー;】
【ずっと更新がうまくかからなくて…すいません。今から返しますね】
【あ、そうでしたか。お気になさらず。】
>>532 んはぁぁぁっ…♥
中がいっぱいなの…はぁ…んっ…(無意識できゅうきゅうと締め付け)
ちんぽ・・・あついわ…大きくて…素敵…(ちゅっと、キスをすると今度は意識して中をきつく)
ぁぁぁ…&hearts
ああ…もっと舐めてぇ…♪(顔を蕩かせながら悦びの声を上げる)
>>537 ん…大きい?ありがとう…
はぁっ…く…サターンさんのおまんこ、締め付けがすごいよ…
(きつく締め付けられ、言いようのない快感を感じる)
もっと…激しくいくよ…。そのいやらしい声で喘いで…
(腰を前後に振り始め、パンパンと音を立てる)
ん…ちゅばっ…んちゅっ…(唾液を少し耳に流し込む)
耳、すごく感じるんだね…サターンさん、好きだよ…サターンさんに溺れそうだ…
(耳元で甘くささやく)
>>538 ふふ…私が大きいって言うんだからいいのよ。
ん…はぁ…ね、ガバガバじゃないでしょう…?
私のおまんこ、楽しんでね…。(首筋にキスをして、上目で微笑む)
あふっ…あ、あ…ふぁぁんっ♥
すごいのぉ…中が…あんんっ…太いのでいっぱい…っ!
中に出して……子供出来ちゃうくらい沢山ほしいのぉっ…。
(自分も腰を合わせるように振り、肉音を激しくさせていく)
はぁ…んんっ…♪
耳は…おまんこの次に感じるのぉ…はぁ…溺れるのは構わないけれど…責任は持たないわよ…?(蕩けた顔のまま微笑み)
>>539 ふふ、うれしいよ…。
ん…サターンさんの言うとおりだよ…まさに名器って感じだね…。
はぁっ…んは…ぐちゅぐちゅいってるよ…(結合部がぬらりと光り、
愛液が垂れ落ちている)
もちろん、中にいっぱい出すよ…サターンさんの大好きな精液、たくさん
味わって……そろそろっ、で、出そうだっ…!さ、サターンさんはっ?
(どんどん腰の振りが早くなっていき、限界が近いことが分かる)
んちゅ…いいよ…、責任なんて…。愛液さえ味わえれば…(ピアスがなくなったので、
耳から口を離し、ディープキス。)
>>540 淫乱で名器なんて変な話…ふぅ…だけど…
はぁ、あっ、んふぅっ…きもちいい…おまんこいいのぉっ…
(無我夢中で腰を振って)
あはぁ…っ、んく、ん、んんっ!
出して…ザーメン沢山中にちょうだいっ…♥
わ、私もいくのぉっ…いく、いっくぅ…♪
はぁ・・・ちゅ…じゅる…あは…私のおまんこの…はぁんっ…味がするわ…♪
ちゅぷ、ん、んんっ…ん…!(無我夢中で唇を吸い、舌を絡め合わせる)
>>541 まぁ、気持ちいいから気にしない…よっ…
ん…ちゅっ…ちゅる…(サターンに応え、むさぼる様に舌を絡め、唾液と愛液の混じった液があふれる)
んっ、んっ…いくよ、サターンさんっ!く…くぁ、で、出るっ!(限界を越え、濃厚なザーメン
を膣の中に大量に放出する)
はぁっ…はぁ…はぁ…。サターンさん、気持ちよかった…?
>>542 ん…ふぅ…っ!(キスで溢れた液を口から垂れながす)
きて…きてぇっ!(最後、とばかりに腰を大きく揺らし一際大きなぱんっ!という肉音を立てる)
いく…あはぁぁぁぁっ♥
(射精の瞬間に絶頂に達し、潮を名無しさんに大量に浴びせかける)
あ…はぁっ…♥
危険日に…おまんこいっぱいぃ…♪(蕩けた笑みを浮かべてから肩に首を乗せ)
>>543 潮まで吹いちゃうなんて…とことんいやらしいなぁ…
(サターンの背中を撫で、吹いた潮を舐める)
……って、えぇ!?危険日!?子供できちゃうかもじゃん…
【すいません、長くなりすぎまして…。大丈夫ですか?】
【すごくエロくてよかったですwまたお願いできますか?】
>>544 だから…淫乱な雌戦士…っていったのよ。もう。(顔を上げて唇にちゅっ)
あ…舐めるのね…。
…ふふ、冗談か本当かはあなたにお任せ。今日二回目ね。くすくす…。
さっきのは本当だったけれど…。(微笑)
実を言うとほたるの時の危険日って、変身後もそのままなのか分からないの。
だから私には予想できない、と言っておくわね。
【気合で起きます。大丈夫っ!】
【なんだか淫語ただやらしいだけのサターンになっていなかったか心配ですけど…。はい、こちらこそまた機会があったらよろしくです。】
>>545 これもサターンさんの味がするかなって…うん、サターンさんの味だね。
あ、まだちんちん抜いてなかったね…よいしょっと。(ペニスを抜き、サターンを
ベッドに座らせる)
うーん、妊娠しませんように(-人-)
あ、また愛液ピアス作ってきてね。おいしかったから。
【それならよかったです。お仕事とか大丈夫ですか?】
【妄想膨らみましたからいいですよ(笑)最近ずーと暇なんでオナニースレ
で待ってますw……いや冗談です。】
>>546 あんまり私の味って言われるの、素に戻ると恥ずかしいわね…。
んっ…ふ…(抜けた瞬間にぽたぽたっと精液が垂れ)
はぁ…ふふ…ありがとう♪
(ベッドに座り上目で見ながら会話を続ける)
体は…出産には耐えられるくらいまで成長しているから…。なんて。くすっ…
ん…今度はとけないのをつけてくるわ。
ずーっと舐めていられる魔法のピアスをね♪
それとも、とける方が好き?
それならあえて変えないけれど…。
【大丈夫…だと思います。過去何度も耐えてきましたし。】
【私の居場所は基本的にあそこ以外ないですから。毎日はいけないですけど…。】
>>547 どういたしまして♪
二人ともいろんな液でびちゃびちゃだね…。
え゛っ!?いやまあ、妊娠したら責任は取るけど…。
うーん、やっぱり溶ける方が好きかな。有限ならより味わって舐めるように
なるし。……真顔で言うことじゃないな……。
【ホントにすみません^^;そろそろ終わりますね。】
【あ、そうなんですか。他の本番希望の方もいますしね。気長にお待ちしております。笑】
>>548 ええ…でも今日はこのままでいいわ。
その方が心地よく眠れそうよ…。
ふふ…男って皆責任〜とかなのね。ええ、ありがとう。
妊婦プレイってどんなのなのかしら…。
ピアスは…ええ、分かったわ…溶けるものにしておくわね。
それじゃあ、おやすみね…今日は楽しかったわ。(もう一度口付け)
(寝そべると、そのまま寝息を立てて眠ってしまう…。)
【こちらはこれで終了とさせていただきますね。お疲れ様です〜。
誘ってくだされば大丈夫な時ならお受けいたしますね。
基本的にはお持ち帰りOKですから。
一応誘ったもの勝ち、といえばそういう形ですね。順番というより…。(笑)
それではおやすみなさい…。】
>>549 うん、おやすみなさい…。
【はい、お疲れ様でした。またお持ち帰りさせてもらいます。笑 はい、おやすみなさい…。】
【ということで、お借りしました〜。】
【よーっす、お疲れー。 悪ぃ、ちょっとここ借りるなー】
【移動しました♪】
【お借りします〜】
【一応、スレでの最後のレス書いておきますね〜】
>>108 神様
……天使の務めは…世の中の人々に幸せをふりまくこと…
ぅ…わたしの幸せは…人々の笑顔を…ぐすっ…笑顔を……ぅ…ぐ…
(無理して笑顔を作るが、MZDの手のぬくもりに大粒の涙がこぼれる)
…! …んっ…ちゅ…あふ……
(唇が重なり、と、今まで秘めていた思いがあふれ出した)
はぁ…はぁ…か…かみさまぁ……っ! わぁああんっ!
大好きですっ! 愛しています…っ!
ごめんなさい…もう二度とこんなこと言いませんっ
一度の戯れでいいです…愛してください……
(全身が光に包まれ、身に着けていたもの全てが消えうせた)
>>553 【すみません;】
一度の戯れ??そりゃつまんねーなー。
その気があるなら、何度でも相手して欲しいところなんだけど?
(急に表情を崩し、へらへら笑いながら返す)
(しかし、すぐにまた元の微笑をたたえた表情に戻り)
だけどよ…、愛を持って、愛をこめて、俺を求めてくれるのは……
正直、嬉しいよ。
今、この一瞬だけ、お前と二人きりの世界を作ろう……
世界中の何も邪魔しない、俺とお前だけの世界をな……
(パチンを指を鳴らすと、周囲の景色はホテルの一室に変わる)
でも、忘れないでくれ。一人の大事な相手を抱くのは…最初で最後、だからな……?
愛してる、ポエット………
(腰に手を回し、抱き寄せて再び唇を重ねる)
>>554 …何度もぉ…すごく嬉しいです…
でも神様は平等で…天使は厳格じゃないといけません…
(想いを振り切るように呟く)
…大事な相手…… はい…心得ておきます…
(嬉しさでまた涙がこぼれる)
わたしも愛してます…神様…
(キスを返し、すがりついた)
>>555 んっ…、んちゅっ、ちゅぱっ……
(首をわずかに傾け、口内の深いところへ舌を滑り込ませる。
もっと深く、もっと深く、と言わんばかりに口内で暴れまわり、ポエットの口端から
一筋の雫をこぼれさせる)
今は、今だけは、忘れよう……俺たちの、『立場』を……。
ここに居るのは、一組の男と女。それだけだ。
(パチンを指を鳴らすと、MZDのグラサンと帽子、服がすべて消える。
同時に、ポエットの背中の羽と頭の輪は、実体を失って半透明になる。
羽の生えていたはずの背中を撫で回し)
俺の力で出来ることは、ここまでだ。完全に実態を消すことが出来ないんだよな。
すまねーな、面倒なことにしちまってよ……
(困ったように笑いながら、申し訳なさそうに頭を掻く)
>>556 はふ…くちゅっ…あふ…ちゅっ…
(首を合わせて傾け、さらに奥にまで届くように大きく口を開ける)
…はぁ…幸せです…んっ…
(自分からも首に腕を回し、唇を激しく求める)
あ……
(壁の鏡に映った自分たちの姿を見て、息を呑む)
…ううん、嬉しい…だって……
全てを忘れて…愛し合うことができるんだもん…
(肌を合わせ、愛しい人の体温を直接感じた)
>>557 そうだな、余計なものが身についてれば、こうして……
(腰に腕を回し、引き寄せる。その勢いで、ポエットの足はわずかに浮いてしまう)
直接、肌と肌を触れ合わせることなど…出来ないからな。
ああ、ポエット……気持ちいいよ。まだ、何もしていないのに……、
お前の肌は、触れ合っているだけで気持ちいい……。
(そのまま一歩後ろに下がり、ポエットをそっとベッドに寝かせて)
…力、抜いてろよ……。
体に無理な力が入ってると、痛みやくすぐったさに変わるから……
(上に軽くのしかかり、首筋から耳の後ろ、鎖骨へと、唇を落としていく)
【すみません;PCトラブルで再起動中です!
終わり次第急いでレスします!】
>>558 あん…っ…
わたしも気持ちいいです…! 暖かくて…力強くて…
……たくさん愛して…くださいね…
(強い抱擁に自分も抱き返し、胸に伝わる体温を感じる)
はい… ん…っ ぁあ…
かみさまぁ……んんっ!
(仰向けで胸の上に指を組み、目を閉じる)
…はぁ…んっ… もっと…
(肌に触れる唇の感触に神経を集中させ切なげに身をよじる)
【すみませんでした;;】
>>561 もっと…欲しいか?俺を感じたいか?
(胸の上の手をそっとどかし、自分の手を重ねて力強く握る。
開けて露わになった胸に唇を落とし、硬くなっている乳首を舌で転がし)
んっ…、ちゅっ、ちゅぱ……
(空いている手は反対の胸を包むように掴み、緩やかに揉みはじめる。
時おり指先を、乳首を押しつぶすように、また転がすように、弄り回す)
>>562 あんっ…! 欲しいです…っ!たくさん感じたいです…っ!
あ…恥ずかしいです…見ないで下さい…
(控えめな胸を隠すことができず、恥ずかしさで顔が見られない)
…くぅんっ! そこ…ふぁ…っ
だめです…ぅ… やさしくしてください…こわれちゃいます…ぅ…
(MZDの口の中で先端は固くなっていく)
(繰り返される胸への愛撫に白い肌がさあっと赤く染まっていく)
>>563 なんかそれって、矛盾してるような気がするんだけどなー…
ま、いーけどね。こんな状況だもん、おかしくもなるよなー?
(緊張に包まれた空気を和らげるように、胸から唇を離してヘラッと笑う)
優しくったって、こっちはもっと激しいのを求めてるみたいだけど?
だーいじょうぶだって。壊れたって、俺が受け止めてやるからさー♪
(ニッと屈託無く笑って、両手で胸を掴み、やわやわと揉む。
しばらく胸を揉んでいたが、片方の手を離して、下半身の方へ滑らせる。
耳の後ろから首筋をそっと撫でながら、恥丘をそっと撫でる)
>>564 ……かみさまぁ…いじわるぅ///
えぇんっ、わかってるんなら言わないでくださぁいっ!
(突然の指摘に耳まで真っ赤にして呟き、胸元の頭をぎゅっと抱きしめる)
『…んもう……でも…幸せです……』
あふぅ…んっ…ん、……
(胸を揉まれる度に身体が前後に揺すられる)
…ぁ…そこは…ぁ…んあっ!
(一番敏感な箇所を触られただけで全身に電流が流れたような感覚)
>>565 ははっ、悪い悪い。ポエットが可愛いからさ、つい…な?
(にへ〜っと気の抜けた笑みを浮かべ、頬に軽く口付ける)
ん?そこって……ここの事か?
(不意に指を恥丘の下へ伸ばし、秘裂をつるりと撫でる)
……気持ちいいんだな、ポエット。もう、こんなになって……
(指に蜜が絡みついたのに気付き、慈愛に満ちた表情で優しく囁く。
それから、膣口をぬるぬると撫で回して)
……そうそう、いい感じだぞ。そのまま力抜いてな…?
(入り口を撫で回していた指は、じょじょに力を入れていき、ゆっくりと
陰唇を押し広げ、中へとうずまっていく)
>>566 …はぁ…ぁ…気持ちいいです…そこ…
神様のこと…考えただけで…んんっ…はふぅ…
(MZDの肩を掴みながら快感の波に耐えるように)
はぁ、はぁ、ぁあ…… あぁんっ!
入ってきますっ……くぅ…んっ…っ!
(初めての挿入感に肩に小さな爪がくいこむ)
>>567 ……だから、力抜いてろってば……。
余計な力が入ってたら、痛いだけだぜー…?
(空いた手でそっと肩の手を押しのけ、手の甲に口付ける)
(なおも指はズブズブと膣内に埋まっていって、指の付け根まで埋まった時点で
指先が膣奥の硬い部分に当たる)
最初はまあこんなもんかな。
んじゃ、しっかりとほぐしてあげようかねー…っと。
(手のひらでクリトリスを刺激しながら、指をゆっくりと動かし始める。
上下に、前後に、力を入れたり抜いたりして、膣壁を刺激する)
>>568 ……っ…ぐ…
(痛みでMZDの指示に応えられず、首を縦に振るのが精一杯)
『痛いけど……神様のが…ぁ…』
はぁ…っ…はぁ…っ…
(息を吐くと強張っていた身体が緩み、膣内も柔らかく指を包む)
…あんっ! かみさまぁ…こんなの…はじめてです…
痛いのに…気持ち…い…い……
(すっかり秘部は緩み、更なる刺激を求めるように指をさらに深く飲み込む)
>>569 うーん、やっぱりまだ早かったかねぇ?
身体の成長に、心がついて行ってないのかもな。
(眉間に皺を寄せて考え込みながら、指の動きを弱く優しくする)
え?
そーか、気持ちよくなってきたか。
それはな、ポエットが成長し始めてる証だよ。
肉体と精神のバランスが、取れてきてるんだ。
ほら、こうやってこうしたら……もっと気持ちいいだろう?
(親指の腹でクリトリスを押しながら、指を回転させるように掻き回し、
膣内の指を曲げて膣壁のおくのザラザラした部分を刺激する)
>>570 …知らなかったです…成長って…こうしてでも…んんっ!
あぁ…神様…もっと成長したいですぅ…っ!
(自然と徐々に足は開かれ、溢れる愛液はシーツに大きな染みをつくるほどに)
え…? あっ、あっ…そこっ…!
だめです、だめですぅっ! 変な気分にぃ……っ!
あ、あ…あ、ひ、…あはぁっ!!
(ぎゅうっと抱きしめ、身体がびくっと大きく痙攣した)
>>571 なっていいんだぜ、変な気分に。
ほら、こんな風にされたら……どうなっちまうんだ?
(ずるりと体勢を移し、舌先をクリトリスにつけ、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐める。
同時に、指は膣内を暴れまわり、ぐりぐりと膣奥を押しながら激しく上下動を繰り返す)
>>572 ああっ!んくぅっ! んっ、はぁっ、くっ、んん…っ!
(敏感な芽に舌が這い回ると、シーツをぎゅっと掴んで耐える)
…頭がぁ…おかしくなっちゃいますぅ……っ!
(指を押し出すほど愛液が洪水のように溢れだす)
かみさまぁ…ぁあ…来て…来てくださぁい…っ!
(MZDの愛撫に振り回され、堪らない気分のなかで言葉を発した)
>>573 来てほしいって……こいつが欲しくなったのか?
(唇を離して指を引き抜き、ずりずりと這って傍らに寄り添い、
手を取って、自分の硬くそそり立った竿に触れさせる)
…もう、ずいぶん濡れてるから、大丈夫だとは思うけどなー…、
痛かったら、ちゃんと言うんだぞ?
ま、言ったところで、止めることはできないけどさー。
(苦笑いを浮かべながらポエットの上にまたがり、膣口に自分の竿をあてがう。
そのまま何度か入り口を滑らせて、亀頭に蜜を塗りつけて)
……愛してる、ポエット……っ!!
(耳元で、優しくゆったりした声で囁き、わずかに体重をかけ、膣口に竿をめり込ませる)
>>574 …あ……熱い…
(脈打つ屹立に始めはこわごわとしていたが、やがてしっかり握り締める)
ごめんなさい…はしたないですね…自分から求めるなんてぇ…
(赤らめた頬を隠すように顔を手でおさえ、泣きそうな声で答え)
大丈夫です…っ! わたし…わたし…我慢します……
だから……わたしが逃げそうになっても…捕まえててくださいね…
(MZDの腕の中で決意したように小さく頷き、深呼吸をひとつ)
『…ついに…神様としちゃうんですね…』
────っ! はぁあっ!
(痛みに思わず声が出てしまう)
>>575 ああ、しっかり…捕まえておいてやるからな……!!
(背中に腕を回し、ぐぐっと力を入れる)
…くうっ……キツ……
(竿を締め付ける膣口の圧力に、思わず声をあげてしまう。
しかし、それでも構わず腰を押し付け、圧力をかけ続ける。
やがて竿は最奥まで達し)
……ふぅ、よく頑張って…耐えたな。ほら、全部入ってる……。
(手を取り、結合部を触れさせる)
はしたないなんて…、そんな事ないさ。
求めるもの同士が求め合い、触れ合うから……、
気持ちいいんじゃねーか?
(耳元で優しく囁く。暖かい、包み込むような声。
それから、額に優しく唇を落とす)
さ…、動くからな?
>>576 ……くぅ…ぁ…っ! い…っ!
だ、だいじょうぶぅっ! へっちゃらです…ぅっ!
(中に侵入を続ける屹立の痛みに息が詰まる)
はぁ…はぁ…っく…ぁああっ!
(奥に先端が押し当てられたのを感じ、下腹部同士が密着した)
はぁ…はぁふ…
(導かれるまま二人の接点を確かめる)
『……やだ…涙出てきちゃった…うれし…くって……』
(MZDの動くことを告げる声にこくんと頷いた)
>>577 バカ、何泣いてんだよ。困った奴だなぁ……
(苦笑いしながらも、舌を伸ばして目じりから伝う涙を拭い取る)
っし、行くぜ……!!
(腰に手を当て、状態を起こしてゆっくりと動き始める。
最初は柔らかく、そして中が馴染んでいくにつれてじょじょに激しく、
ピストンを繰り返して上下動をする)
ああ…っ、すげえよ、ポエット!!
お前の中、今まで味わった中で、一番気持ちいいぜっ…!!
(快楽にとろけた表情を浮かべながら、目をあわせてニッコリと笑う)
>>578 ぐす…ごめんなさい……んふっ…
(優しい舌の感触に恥ずかしそうにはにかんだ笑顔を返す)
『…わたし…前から初めては神様に捧げようって決めてた…
…だから…どんなに痛くってもそれが嬉しいの…神様とひとつになってる証だもん…』
あぁ…んっ! あ、ぁあ…っ、は、は、…ぁあっ
(腰の動きに合わせ、徐々に吐息のリズムも早くなっていく)
わたしも…わたしも…きもち…いいです…ぅ…っ!
(小さな快感は徐々に大きくなり、苦痛を押し流していく)
かみさま…もっと強くても大丈夫……
もっと感じていたいのぉ…っ!!!
(やがてポエットも腰を突き上げ始めた)
>>579 そー言ってくれるなら……こっちだって激しくするぜー…!!
(背中に腕を滑り込ませて抱え上げ、対面座位の体勢になって
下から腰を突き上げる)
んっ…ぐっ、ポエット…愛してるぜ、ポエット……!!
俺の肉体を、俺の心を、俺の全部を……感じてくれよな!!
(繋がったまま、唇を重ねて舌を滑り込ませ、ぴちゃぴちゃと激しく舌を絡ませる。
抱きしめた腕はさらに強く力を入れ、下から突く腰の動きはさらに激しくなる)
>>580 あ…っ!
(身体がふわっと持ち上がるのを感じ、目を開けるとMZDの顔が目の前に)
…やぁっ、あ、ひ、くぅうんっ!
(激しく上下に揺さぶられ、振り落とされないように首に回した腕で必死にすがりつく)
あふ、はぁんっ! や、だめ…だめえっ!
…は…んくっ…くちゅっ…あふ…れろ…
(接合部からは粘着質な音が響き、二人の汗はしっとりと混ざり合う)
(悦声を隠すようにMZDの舌に夢中になる)
……か、かみさまぁ…わたし…わたしぃ…何かきちゃいますぅ…っ!
(時折ひくっと肩が震えだし、ぎゅうっと抱きつく)
>>581 ああ…っ、俺も、俺も……イクぜっ…!
全部…、受け止めてくれよな……!!
(座位のままでしっかりと身体を抱きしめ、受け止める。
膣内で、竿は限界を知らせるようにヒクヒクと震え始める)
っ…!あ、ぐっ……あああああ!!
(最後に一つビクッと膣内で竿が痙攣し、膣内に体力の白濁液を
ドクッドクッと流し込む)
……っ、はぁ、はぁ……
(繋がったままの姿勢で、しばらく荒く呼吸をしている)
【体力→大量 失礼;】
>>582 だ、だめですぅっ!そんなに激しくしちゃ…ぁああっ!
わ、わたしも…もうだめぇっ!! あぁっ…くるっ…きてぇ…っ!
かみさま…ぁああっ!!
(離れないように足はしっかりとMZDの腰に絡みついた)
はい…全部ください…っ!
ひぁ…ああぁっ!!
(子宮に熱い液が注がれるのがわかり、強く抱きつきながら頭の中で何かがはじけた)
…あ…あいしてます……
(小刻みに震えながら搾り出すように囁く)
………
(がくん、と脱力してMZDの腕の中で意識を失った)
>>584 (竿は膣内で徐々に力を失い、ぬぽっと抜け落ちる)
はぁ、はぁ……ポエット、ありがとよ…。
俺も、愛して……ん?
……キゼツ、しちまってるな……
(苦笑しつつ、腕の中のポエットを覗き込む。
そこには、幸せそうな顔をしつて、寝息を立てている少女の表情があった)
…はぁ、こんな顔してる子相手に、こういう事をすんのって
すっげー気が引けるんだけどなー…
(深い溜め息をついて、虚空に手を伸ばし、パチンと指を鳴らす。
すると、二人の外見、服装、周囲の風景、全てが元通りになる。
ホワイトランドのポエットの部屋、ベッドの上にポエットを寝かせて)
全部、夢だったんだよ。
(そう呟いて、窓枠に足をかける。どこからか影が現れ、形を変えて鳥の姿になる)
でも、俺も……いい夢、見させてもらったよ。
あるがとうな、ポエット……
(振り向いて、小さく一言漏らす。すぐにまた振り向いて戻ったのは、
涙がこぼれそうになったからか、飛び立つのに備えたからか。)
(そして影の鳥は一つ大きく羽ばたき、一瞬にして姿を消してしまった)
【これで、こちらは〆になります。お付き合いくださいまして、ありがとうございました…。
また、雑室でもよろしくおねがいしますねー♪】
>>585 …神様…わたしのこと好きですかぁ…?
えへへ、わたしの夢はぁ…ママみたいな大天使になって……
…笑わないでくださいね?
神様のおよめさんになるんでーすっ♪
あ、やっぱり笑ったぁ……むぅ…
でもね…わたし…すごく幸せです……ありがとう…ありがとう……
(カーテンの隙間から朝日が差し込み、まどろみから覚めていく)
…ん…むにゃ…ふわぁあぁぁ…
そうでした…今日は教会のお祈りの前にお掃除しなくちゃなのです…
えーん、さむくて布団から出たくないよぉ…
(もう一度ベッドにもぐってごろごろする)
こんなに寝ぼすけさんだったら…神様に笑われるかなぁ……
笑われる……あれれ? そんなこと最近あったかもぉ…?
……夢かな…なんか…すごくいい夢だった気がするのですが…
うーん…おもいだせません…
んー、いい天気です〜♪ ポエット今日も頑張りまぁすっ!
(服に着替え、ばさっと純白の羽根を広げると窓から大空へ舞い上がった)
【本当に長い時間のお付き合いありがとうございましたっ♪】
【…これで思い残すことはなにもありません…(何w】
【またスレでお会いしましょうね!お疲れ様でした♪】
【お借りしますね】
(入室)
さすがに有料の場所に勝手には入れないわよね…
いつもの癖でワープしちゃうところだったわ…さて、今は待ちね…
>>587 ちわー、交流場の名無しです
場所をお借りします
ところでここのお代は私持ちですか?
>>588 お代?もう先に払っちゃったわよ…
それよりも、何で私が受けると思わなかったのかから聞かせて貰いましょうか…
>>589 あ、そうなんですか
こういう時は男が持つものかと思ってましたので
まあ半分ネタ発言だったので焼き殺されるかなぁ、と思って気軽に言ってみたのですが
焼かれたらネタとしておいしいなとか
少しばかり予想外でした
いやまあ結果オーライですが
>>590 それも時々によるわ…
私は、自分で済ませてしまおうって考えだから。
ネタ、ね…(つつつと密着)
ネタで…(首に手を回し)こんな事はしないわよ…(キス)
>>591 そこまで軽い女性には見ていませんから
(キスの時にのばした舌で近づけられた唇をなぞり)
やっぱり積極的ですね
それじゃあ私も積極的にならせていただきます
(ゆっくりとベッドに押し倒す)
>>592 軽い女だと思わないでね…
これでも、見初めた相手に尽くすタイプだから…
(押し倒されて頬に赤みが増す)
…意外と、力が強いのね…でも、そういうのも嫌いじゃないわ…
(そういって相手の上の服を脱がしていく)
>>593 なるほど…でもこれは一度発言してしまったから、という理由でしょう?
理由が理由だし実は後悔してたりしますか?
ここまで来てお預けとかいわれたら暴れますよ
いえ力は普通の名無し並みだと自負しております
では私も脱がしてもよろしいでしょうか?
ダメと言われても脱がしますが
(服に手をかけてゆっくりと手を動かし)
>>594 違うわよ……淋しかった、のよ…
…殺伐とした生き方で…安らげる日もなくて…
だから、本当は…嬉しかったのよ…
…ダメとは言わないわ…私も脱がせてるのだし、ね…
(首もとのベルトを外して脱がせやすいようにする)
>>595 なるほど……お仕事大変そうですからね
いろいろと背負っていってしまいそうですし
おそらく今だけですが私が少し肩代わりしてあげますから……甘えたりして安らいでください
よく知らない男じゃ安らぐのは無理かもしれませんが(苦笑)
それはそれはありがとうございます
さっき顔赤くしてたのがイメージとギャップがあって可愛かったですよ
(軽口を叩きながらぎこちない手つきで服を剥ぎ取っていく)
>>596 …いいえ…こうしてるだけでも、貴方の優しさが伝わってくる…
とても…暖かくて…心地よい…だから、もっと、もっと…欲しくなるの…
…かわいい、なんて…あんまり、からかわないでちょうだい…
(大きめで形のよい乳房が露になると背けた顔がいっそう赤みを帯びたのが分かる)
>>597 だったらあげます、欲しいだけ(あっさり)
まあ名無しが消えてもかわりはいるもの、って感じですかね?
いやいや優しいわけではなく単に下心満載の可能性も…
(露わになった胸に視線が吸いつけられて)
綺麗な肌ですね…お仕事柄傷とかあるかな、と思ったんですが
あってもどうってことないですけど
(自然に胸へ手を添えて撫で)
>>598 …いじわる、ね…確かに、貴方には名前はないわ…
でも、今こうして…私と一緒にいる貴方は…貴方しかいないの…
…下心だけだとは思ってないから…
あまり、見ないで…三十路も近くて、若い子と比べると…
肌の張りとか…弾力とか…あっ…んんっ…自信、ない、からぁ…
(胸を撫でられて吐息が熱を帯びてくる)
>>599 名無しにとっては最高の誉め言葉、どうもありがとうございます
そういってもらえるとなんだか一層愛してあげたくなりますね
いや御謙遜を……張りも形も一級、もとい特級だと思いますよ?
(撫でている手の動きを揉み込むように変えて柔らかさと弾力を楽しみ)
綺麗すぎて跡を残すのもなんですが、まあ一つだけ跡を残させてもらいます
(首筋に強く吸いつく)
>>600 …愛して…今だけでもいい…もっと、私を見て…
…はぁ、はぁ…んふ…け、謙遜なんて…
あ、ふぅ…だ、だめ…そこは…!(首筋に吸い付かれて軽くイった)
…私だけじゃ…不公平、よね…(ズボンの上から固くなったペニスをさする)
>>601 見ます見ます…というか、色っぽくて目を離せませんよ
あら?もしかして軽くイっちゃいました?
随分と感度がよろしいことで……じゃあこっちを吸ったら?
(胸に色づいた飾りを舌でつついて)
え?不公平だなんてそんな…声と姿だけで十分です!
……といったら嘘になりますが
(既に立ち上がったモノを服の上からさわられて)
う……いやお恥ずかしい、あまりに色っぽいのでつい
>>602 …ふふ…なら、焼き付けて…貴方の脳裏に…貴方の瞼に…
今の私を…今しか見れない…私の姿を…
…(赤面しながら小さくうなずく)
…本当…貴方って、いじわるね…あっ…そ、そこは…
(張り詰めた乳首に生暖かい感触を感じて身を震わせる)
…もうこんなに…大きい…(さわさわとじらす様にさする)
>>603 本当に今だけですか?
もしかしたらもう一度持ち帰ってください!って声かけるかもしれませんよ
ないとは思いますけどね…だからちゃんと目に焼き付けておきます
ウルスラさんの痴態…もとい艶姿を、それはもう夢に出るくらい
あ、やっぱりイってたんですか(ニヤリと笑って)
あんまりギャップがあって可愛らしいからイジメたくなるんです
恨むなら自分の可愛さを恨んでくださいね
(乳房をなめくじの様に舌を這わせ舐め回すが、けして突起には触れず)
ええまぁ…大きいのが名無しクオリティーですから
ところで焦らすように触るのでしたら、もっとイジメちゃいますよ?
>>604 …ほんとうに、意地悪ね…
痴態だなんて…貴方がいけないのよ…
…貴方の全てが…私を、痺れさせるの…
もう…あまりかわいいとか言わないで…恥ずかしいから…
…はぁ、んっ…ふっ…んん…(いつまでも触れられないせいで桃色の頂は痛いほどに固くしこっている)
だって…中々、脱がせられないのだもの…(直に両手を突っ込んでペニスをやわらかく握る)
>>605 うわぁ……そういうことをいわれるとこっちも痺れちゃいますね
だからこそ、イジメて、おねだりとかさせてみたいんですけど
さて、乳首に欲しかったら……ここまでいえばわかってますよね?
(忍び笑いを漏らしながら突起に息を吹きかけ)
そうか、じゃ脱ぎますよ……ってうわ!?
ちょっと待……いきなりさわられたら辛いっていうか、そのー
とにかく、脱ぐまで待ってくださいよ……
>>606 んふぅ…んん…
(耳まで真っ赤になりながら)
…な…舐めて…私の…いやらしい…おっぱい…
…ふふ…初めて、貴方の慌てた顔見ちゃった…
男の人が慌てたときの顔…かわいいのね…
(手を引き抜いて脱ぐのを待っている)
>>607 舐める、だけですか?
こんなのとか(ピンと指で立ち上がった突起を弾く)
こんなのとかはいいわけですか?(人差し指と親指でクリ、と摘みあげ)
ああもう、してやられましたね……
可愛いとかいわれてますし、なんだか負けた気分です
脱ぎました、ではウルスラさんをイジメて喘がせておねだりさせるのを続行しようと思います!
(ズボンとパンツを脱いで仁王立ちした後改めて押し倒して)
>>608 んあぁ!あん、んふ、ひぁ…
(指で弾かれ摘み上げられ、快感で身をよじらせる)
…もっと…もっとぉ…弄って…私の…おっぱいを、弄んで…!
(潤んだ瞳で懇願)
…本当に、大きい…(そそり立つペニスに目を奪われ)
(こんなに大きいのを挿入されたら…そう考えるだけでパンティがじっとりと湿るのが分かってしまう
あ、きゃっ…(押し倒される)
>>609 (クスクス笑って)
本当に可愛いなぁ……泣きそうな顔になってますけど
(ギュッと一度抱きしめてから少し身体を離し)
貴女のお望み通りにします
(唇に色づいた飾りを挟んで軽く引っ張り、手は下から胸を揉みあげる)
(時折挟んだ突起に痛みがない程度に軽く歯を立てて)
押し倒された時の声、女の子って感じで可愛かったですよ
ところで半脱ぎもいいんですけど…脱がしていいですか?
>>610 …誰が…こうしたのy…あん…どう、したの…?
(いきなり抱きつかれて内心びっくり、『望みどおり』を聞いてぞくり)
んん、ひゃぁ、あぁん、そ、それはぁ…んやぁ…ふあぁ!
(立て続けに襲う乳房全体からの刺激に全身がはねる)
…三十路近い大の大人を捕まえて…女の子は無いでしょう…?
ん…脱がせて、くれる…?…はい…
(ゆっくりと足を開いて、下腹部を晒す。履いたままのパンティの上からでも分かるほど濡れそぼっている)
>>611 さあどうしたんでしょうね?
もっと愛してあげたいから、といったら信じます?
(クスクスと笑い続けながら)
あ、もうこんなに濡れてる……まったく、感度良すぎですよ?
(湿った布をゆっくりと脱がせて放り投げ)
それじゃ、綺麗にしてあげます…まあ元々綺麗ですけど
(ペロリと陰核を掠るように秘部を濡らす液体を舐め取る)
>>612 …ふふ…信じておくわ…
だから…ここで終わりなんて言わないでよね…
(熱に浮かされたような状態の中微笑んで)
…そんなの…貴方が上手だからよ…んっ…
(下着が離れる際にくちゅり…といやらしい音を残す)
ひっ…ん、ふ…んん…んもう…焦らさないで…
(一瞬背筋を走った快感が途切れて鈍い刺激しか受けられず、愛液は溢れるばかり)
>>613 信じてくれてどうもありがとう
私もここでお預け食らったら辛いですから、それはありませんよ
(微笑みには軽い口づけで返して)
焦らさないで……どうして欲しいんですか?
(ちょんと舌先で陰核をつつくと入り口を指で広げ、舌でなぞり)
言ってくれたら、またお望み通りに……
(音を立てて溢れ出したものを啜る)
ウルスラさんは美味しいですね、とか言われたら恥ずかしいですか?
>>614 …んっ…言ったでしょう…?
見初めた相手には、尽くすタイプだって…
…ひんっ…そ、そんなところ…広げない…はぁ、はぁ…んんっ…
(舌でなぞられ、愛液を啜られ、更に…)
お、美味しい、なんて…(真っ赤になった顔を背ける、そのまま)
…もっと…もっと、沢山…お、おま○こ…嬲って…
(耐え切れず自分で秘所を広げて哀願する)
>>615 それは私を見初めてくれた、というようにとっても?
だったら嬉しいですね、本当に……
ふふ、そういうところが可愛らしいです
(陰核を剥き出しにして舌で包み込んだり、指でつまみ上げたり)
(更に空いた手の指をゆっくりと中へ差し込んでいく)
まずは指を一本入れますけど、大丈夫ですか?
大丈夫なのでしたら二本目もいきたいんですけど……
>>616 …ええ…そうよ…貴方だから…私は、ここまで…感じられるの…
(耳まで赤くしながらもまっすぐ男の目を見て)
…ああ…ひあぁ…!ああん、ふあ…んんっ…ふぁ…
(弄られるたびに痺れるような感覚で達しそうになってしまう)
…大丈夫…だけど…私だけは…不公平よね…
(ペニスに手を伸ばし)
…先走りが出てる…嬉しい…(包んでゆっくりと上下に動かす)
>>617 う……でも本気になったらダメですよ?
俺なんてただの名無しなんですから、ってそれは飛躍しすぎかもしれませんけど
でも私が本気になっちゃいそうですよ……今だけって決めてたはずなんですけど
大丈夫なら、もう口での悪戯は止めますからね
(抱きしめるような体制で右手の指をゆっくりと抜き差しして)
二本目大丈夫そうだから……三本くらいですか?
さっきからもうウルスラさんを見てるだけで…面目ない、あまりにも扇情的で
(申し訳なさそうに)
……う……気持ちいいです……
>>618 …私は…いつでも本気よ…
でも、貴方だから…貴方だったから…本気になってもいいのよ…
…自分で、決めた事なら…仕方ない、なんて言いたくない…
ああ…入ってくる…貴方の指が…いいの…そこが、いいのぉ…
…三本…ええ、大丈夫よ…(そう言いながらも指をグイグイと締め付ける)
…いいのよ…私なんかで…こんなにも、感じてくれてるのだもの…
…良かった…もっと、もっと…私を感じて…(体勢を変えてペニスを咥える)
>>619 嬉しいですウルスラさん
半分ネタで誘ったつもりでしたけど、でも貴女とこうできてよかったと心から思います
三本目……では行きます
(ゆっくりと負担がかからないように差し込んでいき、中でそれぞれ別の場所を擦っていく)
(逸物をくわえられてビクリと震え)
ウルスラさんの口の中…とろけそうで気持ちいいです
ただこれだけなのに、出してしまいそうなくらいに……
ウルスラさんも良くなってください、もっと……
(69の形になり陰核に吸い付きながらも指で内壁を擦り続け、敏感な場所を捜し求める)
>>620 私も…貴方と会えて、本当に良かった…
…あ、あぁぁ…また、入ってくる…んんっ…!
(中を擦られて快感が襲う、拍子に締め付けが更にきつくなり)
…ふぉんふぉうい…?(本当に?と言いたかったが咥えながらではきちんと発声できない)
…ふ、ふぅ…はふ…ふぅふ…
(秘所から送られる快感に全身を震わせながらペニスをしゃぶり、咥え、空いた手で睾丸を揉みしだく)
>>621 まあ多分最初で最後かな、と思いますけど……後悔してません
ええ本当です……本当に?と聞きたかったんでしょう?
くぅ……でも本当にすごい
気持ち良すぎてすぐに出してしまいそうなくらいだ
でも先にイカされるのは負けたみたいでしゃくですから、負けません……限界近いですけどね
(指三本を抜き差しし始め、グリグリとある一点を刺激する)
(露出した秘核に痛みがない程度に優しく歯を立て)
もう余裕ないですから聞きますけど…口に出していいんですか?
>>622 …忘れないから…貴方の事…貴方と過ごした、今日の事を…
でも…今は、今だけは…
…ふぉお…ほえあよかっは…(翻訳:…そう…それは良かった…)
…ふふ…んん!?(負けず嫌いな男の物言いに心が和むが…)
んふぅー!んん、んんー…!(一気呵成に秘所を責められ喘ぐ)
(一旦口を離して)…いいわよ…でも…本当は、どこに出したいの…?
(答えを待たず更に舌を絡め咥え舐る)
>>623 ええ、まあそれは……一回はウルスラさんの中に出したいですね
許しがあれば、ですが……
それにこれじゃいやらしい表情をしていても、感じている表情をしていても見れないですし
……すいません、ちょっと我慢できないので……そろそろ出します……!
(数秒してから咥内に白濁をぶちまけるがモノは硬いまま跳ねていて)
………あ、はは…まだ元気みたいなのでウルスラさんの中に入れてもいいですか?
後、できることなら中に出させていただきたいんですが……
>>624 …!…(いきなり出されて驚くが、すぐにまどろんだような表情に戻って出されたものを飲み込む)
…いきなりね…でも、こんなに出しても、まだまだ元気なのね…クスッ…
(がちがちなペニスを握りながら)
…そんなに…いやらしい顔を見たいの…?…貴方も好きねぇ…
…ええ…私も、貴方の…熱いものを、中で感じたいわ…一緒に…イキましょう…
…どの体位が…お好み…?(妖艶な表情で向き直り、自身のヴァギナをペニスに擦り付けて聞く)
>>625 いやぁ、面目ない…しかも負けちゃいましたから
すいません、いきなりで……
(頭をかいて)
いえいえ、好きなのはそうですがウルスラさんだからこそです
そうですね、獣みたいに後ろからもいいですけど
(抱きついて耳元で)…貴女を愛したいから、前から普通にさせてもらいます
(離れる直前に軽く口づけると、細い腰を押さえて目で入れていいかを問う)
>>626 …いいのよ…気持ち良くなってくれた証だもの…
(男の頬にキス)
…ふふ…そう言ってくれると…やっぱり、嬉しくなっちゃうわね…
…私も…貴方の顔を見ながら…貴方と一緒に、気持ちよくなりたいわ…来て…
(男の目線の問いかけにゆっくりと頷き入れやすい様に位置を微調整する)
>>627 ええ、じゃあ入れていいんですよね……入れます
(硬くそそり立った逸物が熱く、湿った肉に包まれて)
……やっぱりすごい……締め付けも、それに熱いですウルスラさん……
(深く口づけて微笑み、愛しげに頬を撫でて)
辛くないですか?もう動いても……?
>>628 ええ…んっ…んん…はぁぁ…(ゆっくりと挿入される熱く硬いものを膣全体で感じる)
…貴方のも…固くて、太くて…熱い…すごいの…また、軽くイっちゃった…んっ…
(口付けに応え、微笑返し。頬を撫でる手に自身の手を重ね)
…だいじょうぶ、よ…動いて…もっと、貴方を感じたいから…
もっと…私を感じて欲しいから…貴方の好きなように…動いて…(自分から口付ける)
>>629 (口づけに嬉しそうに笑って)
私もウルスラさんを感じたいですから、お言葉に甘えて……
(胸を大きく広げた両手で強めに揉みながら腰を打ちつける)
(前後だけではなく上下や左右にも揺らし、膣内の全体を擦って)
(首筋に口を近づけるとペロリと舐める)
本当に、ウルスラさんとこうできた私は幸せ者です
いろいろな表情も見せていただけましたし…(忍び笑いをしながらなおも激しく)
>>630 はぁっ、あん、んっ、あっ、ふあ、はぁ…んんっ…
(男の全てを感じるべく背中に手を回す)
(男の腰使い、胸への愛撫、首筋への刺激…全てが快感となる)
(今にも絶頂を迎えそうになるのをこらえながら)
…まだ、いじわるを言うのね…でも、そんな貴方だから…
私は、素直になれたの…だから…
(回した手を肩に乗せて少し距離を取る。愛しい男の顔を見れるように)
>>631 (目を見つめたあと胸に触れていた片手を背中に回して抱き寄せ)
一介の名無しにはもったいないお言葉です
でも本当に嬉しい、一言でした……ありがとうございます
(残った手で打ちつけられているモノが抜き出された瞬間に陰核を摘む)
(モノが打ち込まれると同時に離し、それを何度も繰り返して)
顔、声、息、体、暖かさ……ウルスラさんを感じてると心地良いです……
>>632 …私…本気だから…初めから…
一介なんて…貴方は、私にとって…本当に特別な人…
ひあぁ!?そ、それぇ!それが…いいのぉ…!
(グラインドとほぼ同時に陰核を摘まれ、奥へ奥へと誘うように膣が蠢く)
…私も…貴方の全てが…心地よいの…
今、こうしてるのが…気持ちいいの……好きよ…(男の顔に愛おしそうに手を添える)
>>633 (耳元に口を近づけて小声で)
私も貴女が好きです
好きです、好きです……だから私はこうしています
好きでもない人とはしたくないですから
(大きく突き上げていた動きが最奥を小刻みに突く動きに変わり、何度となく奥に触れて)
すいません、そろそろ限界が……最後に、ウルスラさん好きです……
(一度ギリギリまで抜き出すと一気に突き入れて)
>>634 …ええ…私も…貴方に負けないぐらい…好きよ…
(好きの言葉に全身を甘い痺れが駆け抜ける)
はっ、はっ、はっ…と、届いてるの…あぁっん…
…私も…イキそう…出して…いっぱい…満たして……愛、してる…!!!
(最後の一突きが一気に高みへと押し上げる)
>>635 あ、愛して……!?
(その一言で一瞬放心状態になり絶頂へと駆け上がり)
……く、う…出ますっ!
(先程よりさらに多い白濁を奥へと打ちつけて荒い息をつく)
……はぁ、愛してるなんて言われたから驚いたじゃないですか
>>636 〜〜〜〜〜…(きちんとした音にすらならない歓喜の声)
…はぁ…はぁ…いっぱい…すごい量ね…さっきよりも多いかしら…
(いまだ繋がったままの自身の下腹部を撫でる)
…驚いた…?…自分に、素直になっただけよ…
貴方の全てが愛おしい…こうしてるだけで…満たされていくの…身も、心も…
>>637 い、いやあのですねぇ…私は行きずりの名無しで今日初めてあったんですよ?
そんなのに愛してるなんて言っていいんですか!?
ま、まあ嬉しくないかといえば飛び上がるほど嬉しいんですけど
……でも私も愛してます
>>638 そうね…確かに、貴方とは今日初めて会ったわ…
…でも…貴方と話してて…貴方と一緒にいて…気づいたの…
貴方のいい所…悪い所…全部ひっくるめて…好きになってた…
ううん、好きだけじゃ足りないの…この気持ちを表すには…
…人を好きになるのに、愛を感じるのに…時間は必要なのかしら…
…本当に…?無理に合わせる必要はないわ…
どう取り繕っても…私の一方的な想いに、違いは無いもの…
(男の目をまっすぐ覗き込む)
>>639 え、あ、いやあの……悪いところとかまだそんなに知らないじゃないですか
なるべくいいところしか見せないように頑張ってただけですよ
最初は投げやりだったんですけどねぇ…(苦笑して)
でも話してる間に、っていうのは似てませんか?それに、一方的じゃないですよ
私も、ですからね
(頬に軽く口づけ、逸物を抜き出すと横に寝転がる)
>>640 本当に…?(横に寝転がった男の胸板でのの字を書く)
…あれだけ意地悪しておいて…悪い所を見せなかったって…?
(本心からでない為意地悪そうな顔で)
…ありがとう…でも、借りっ放しも悪いから…
(寝そべった男に体を寄せて頬にキス返し)
…こうして、人と肌を重ねるのも久しぶりよ…こんなに、暖かかったなんてね…
さすがに、気づくのが遅すぎるわよね…(自嘲的な笑み)
>>641 いやぁ、あれは男の悲しい性ってやつで……
あんな風に甘えられたりしたらつい
そういうのじゃなくて、なんていうか、人間性の問題っていうか……
あ、どうも(頬へのキスに笑って)
遅くても、取り返せばいいじゃないですか
次に会ったときも名無しですから、見分けは付かないと思いますけど……話せるだけでも私はいいですから
(腰に手を回して抱き寄せて)
だからそういう笑い方はやめてください
そんな笑い方じゃ、笑顔でも見たくないです
>>642 …ふふ…冗談よ…貴方のなら、悪い所も受け入れられるわ…
取り返せるかしら…仕方が無かったとは言いたくないけれど…
多くの時間を無駄に使ってきたから…話せるだけでもいい、か…
…そうよね…二度と話せなくなるよりは…あっ…(抱き寄せられて)
…ごめんなさいね…悪い癖だわ…(流れる涙を指で拭い)
>>643 話すだけじゃ足りないなら声もかけますから、だから笑ってください
取り戻すのには時間より、気持ちの方が大切ですから……
あ、泣いて……すいません、私悪いこといいましたか?
ごめんなさい、だから泣かないでください…
(慌てて顔をのぞき込み)
>>644 …ありがとう…これで、いいかしら…?
(半ば泣き笑いのような表情)
気持ち…ええ、貴方がそう言ってくれるのなら…
もっと、前向きに生きてみるわ…
…ちょっとね…ううん、貴方のせいじゃないの…
だから…そんなに慌てないで…(覗き込んだ男にキス)
>>645 できたらもっと明るい笑顔がいいですけど……それでもいいです
(包み込むように抱きしめて)
そう、前向きに生きてください
また安らぎたくなったなら言ってくれれば何とかしますから
え、でも私が原因かと思ったから慌ててたんじゃないですか
それに私のせいじゃなくても心配ですから
……すいません、やっぱ二発いっちゃうと眠くなってきちゃって……
抱いたまま、寝てもいいですか……?
【といったところでシメでしょうか】
>>646 …ん…(抱きしめられ、心が安らぐ)
ありがとう…本当に…もし、また気持ちが沈んだら…呼んでみるから…
…無理じゃない時にでも…顔を見せて…声を聞かせて…
本当に大丈夫だから…でも、心配してくれてありがとう…
…ええ、いいわ…ゆっくり、寝てちょうだい…どこにも行かないから…
【そうですね…よろしくお願いします】
>>647 ありがとうございます……それじゃあ
(少し腕の力を緩め、いつでも抜けられるようにしてから)
おやすみなさいウルスラさん……また、今度……
(しばらくして穏やかな寝息を立てて)
(表情は何かに安心したかのように緩んでいた)
【付き合ってもらい、ありがとうございました】
【拙い文でしたが、もし楽しんでいただけたなら幸いです】
【では失礼します】
>>648 …お休み…(そっと自分から体を寄せて添い寝をする)
また…次には…心からの笑顔を、見せられるようにするからね…
(そう言って男に体を預けて眠りにつく)
【いえ、こちらこそ…】
【色々と下手糞な部分を露呈してしまい…でも、楽しかったです】
【それでは…もし見かけたら声の一つでもかけて下さい。失礼します】
【後、長々とお借りさせて頂いて、感謝しています】
【これでお返しします。どうもありがとうございました】
650 :
正一:05/03/06 21:50:56 ID:???
【すみませんが、いったん場所を確保させてもらいます。】
651 :
正一:05/03/06 22:25:35 ID:???
【では始めます。今日もよろしくお願いします。】
>>痴漢スレの690
もっと・・・・もっと感じたい?・・・ええ、こんなもので満足してもらっては困ります。
ちゅぱ・・・ちゅ・・・・胸を突き出すとは・・・こんなに乳首を固くして我慢できなくて
たまらない・・・・ちゅる・・・・因果な体だ。
(乳首を音を立てて吸ったり甘噛みしたりしつつ別の乳首を親指と人差し指でつまんで擦りあげる。)
今度は電車の中で人混みの中にも関わらずはしたなく濡れっぱなしだったあなたのアソコに行きましょうか?
(スカートの中に手を突っ込んでショーツを足の下まで通して取り去る。)
ずっとずっとはしたなく濡らしていたんです・・・手加減はいりませんよね?
ふふ・・・そうそう・・・・・いやらしいアソコを責められてよがるあなたの顔を見せて下さい。
(中指を足にたれるほど愛液で濡れた膣内に入れて出し入れしかき回す。)
・・・でもこのままあなたを気持ちよくさせるだけなのもつまらないですよね。
もっと責めて欲しいなら私に自分のアソコを開いてお願いしてもらいましょうか。
(膣から指を抜いて愛液まみれになったそれを桜子の前で舐めながら話す。)
652 :
桜子:05/03/06 22:47:27 ID:???
>>651 【はい…よろしくお願いいたします…(///】
はぁぁんっ……だめぇぇ……そこ…だけ…じゃ…
(執拗なまでに乳首を攻められ身悶えつつ、
無意識に両股を擦り合わせて、下半身への刺激をせがむ)
……っ!…いや……
(期待していた場所へ手を伸ばされ、ドキっとしつつも期待感に包まれ正一の動きに釘付けで、
彼の口から零れるいやらしい言葉にすら、快感を覚え、ショーツの中はますます濡れていく)
…はああぁぁんっ……ああっ…ああっ……
(待ちに待った場所へ、正一の指を感じて一際嬌声が上がる)
(それとともに、ぐちゅぐちゅといやらしい淫靡な音が広がる)
……ぁんっ……抜かないでぇっ……
(目をつぶり、彼の指先から繰り出される快楽に溺れきっていた所を突然止められ、
思わず懇願の声が…、しかし、正一からの恥ずかしい提案に言葉が消える)
……そ、そんなコト……だき…ません……ぁぁ……お願いぃ……
(しかし自分の愛液で濡れた指を目の前でいやらしげに舐める正一を
物欲しげに見つめながら無意識に懇願していた)
653 :
正一:05/03/06 23:04:23 ID:???
>>652 満点ではありませんが・・・・羞恥心と快楽の狭間で健気に抵抗するあなたの
かわいらしさを評価してもっとあなたを高みへと連れていきましょう・・・・・んむっ。
(桜子にキスをして自分の口内で溜めていた唾液を流し込む。)
(スカートをまく仕上げ股の間に顔を埋めて桜子の秘所を観察する。)
・・・・・触った時からわかっていましたので再確認になりますが・・・
ここまで濡れているとは・・・ふふ・・・私としても喜ぶべきことですかね。
・・・・ひくひくとしてもう待てないと懇願しているようですよ・・・あなたの花びらは。
ちゅる・・・・ちゅぱ・・じゅる・・・んむ・・・・
(溢れる愛液を味わいつつ秘裂を舐めながら舌を膣内に差し込む。
両手は尻に回し柔らかな感触を楽しみながら揉む。)
さて・・・そろそろですかね。
(下半身裸になってそそり立ったペニスを桜子に見せ付ける。)
電車の中で服越しにあなたを突き立てたモノです・・・欲しいですか?
・・・今度こそおねだりがなければ私はあなたの望みを叶えませんよ。
(ペニスを秘裂に当てて前後に動いて擦らせるが挿入はしない。)
654 :
桜子:05/03/06 23:26:34 ID:???
>>653 ……ぁぁ……おねがいぃ…しますぅ……んちゅぅっ…コクッ…
(正一の言葉に恥も外聞もなく懇願し、
その唇を受け入れ、その唾液すら美味しそうに飲み下す)
ああ…そんな……見ないでぇ……
(じっくりと見られ恥ずかしさの余り言葉では嫌がるが、その言葉とは裏腹に、
既に濡れそぼったソノ秘めやかな場所から次々に愛液が零れ、期待にひくつくのが解る)
……あぁぁぁっ……はあっ…やあっ……んふぅっ……
(正一の舌の動きに翻弄され、言葉もなくただひたすら喘ぐコトしか出来ない)
(スカートを被る彼の頭を掻き抱き、無意識に押し付けるようにすらしてしまう)
(見事なまでにそそり立つモノを見せ付けられ、
これまでの快感とコレまで以上の期待感とで陶然として彼のモノに魅入る)
……ぁぁぁ……ほしい……ですぅ…
(焦らす様な彼の動きは、完全に自分のの羞恥心を壊した)
…おねがいぃ……あなたのソレ…を…ココにぃ…欲しいのぉ……
(潤んだ瞳で正一の目を見つめながら、自分の指先で濡れそぼった秘所を開くと
彼のモノを導くように扇情的な動きで腰を動かして懇願する)
655 :
正一:05/03/06 23:42:08 ID:???
>>654 私は今回はそこまで言っていませんのに・・・自分からそこを開いておねだりとは・・・
ふふ・・・・素直な人は好きです・・・あなたの期待を裏切らないことを約束しましょう。
私もあなたを自分のモノで蹂躙し味わいたいと電車の中からずっと思っていましたよ。
・・・存分に頼みましょう・・・あなたも私も・・・・・行きます。
(ねっとりと舌を首に這わせながら囁き終わると挿入を開始する。
膣内の柔肉はペニスを締め付けながらも愛液とともに導きいれすんなりと最後まで挿入する。)
・・・どうですか?・・・待ちかねた私のモノは・・・・ふふあなたのアソコはとてもいいですよ。
・・たっぷりと楽しみがいのありそうなあなたらしい淫猥なアソコです、。
(互いに立ったままの体勢でゆっくりとピストンを始め大きく深く出し入れする。
しかしゆっくりと膣内の締め付けを堪能するように桜子を焦らすように動く。)
・・・立ったままは辛いですか?・・ならばこうしましょう。
(繋がったまま桜子を抱きかかえて洋式便座の上に腰かける。
互いの体は密着しペニスは奥まで挿入された状態になる。)
さて・・・これならあなたも動きやすいでしょう?
ふふ・・・・好きなように動いて快感を貪って下さい。
656 :
桜子:05/03/06 23:58:02 ID:???
>>655 ……やっ……わたし…たら……はずかしいぃ……
(彼の言葉に、自分がどれだけ淫猥だったかに気付き、今更のように恥らうが)
(首筋にねっとりとした愛撫を受け更には正一の言葉に煽られ、快楽に濡れた声しか出ない)
……はあぁぁぁぁっ!……あぁぁ……ふぅぅんっ……
(待ちに待った正一自身の進入に、嬉しそうに声を震わせ受け入れると
彼の全てが自分の中に満ちている感覚に酔いしれ、目を瞑って陶然とする)
…いぃ……すごいぃ……いぃのぉ……んふぅぅっ……
(ゆっくりと焦らすような、正一のその動きに合わせて腰が動く)
(言葉にならない声を漏らしながら、口元からはだなしなく滴が零れる)
……はああぁっ!……ああぁん……ああんっ…はあぁんっ…
(彼の動きでますます最奥まで正一に貫かれ、声が一際高く上がる)
(彼の言葉を受け、自然に自分で腰を動かし快楽を貪るが、
しかし、それだけでは物足りなくなってきた…)
657 :
正一:05/03/07 00:17:54 ID:???
>>656 ふふ・・・そんな恨めしそうな顔をしないで下さい。
あなたが一生懸命私のモノで快楽を貪る姿を見たいと思ってしまう私の気持ちもわかって下さい。
ご褒美は・・・ちゃんと用意してあげますからね・・・・はっ!
(尻を掴み激しく前後左右に揺さぶり、自らは下かた腰を突き上げる。
結合部はぐちゅぐちゅと大きな音を立ててその状態を音だけで両者に教える。)
・・・乱れに乱れるあなたの姿に・・・・虜になってしまいそうな私がいます・・・。
おやおや・・・・大きな胸が・・・こんなにも揺れてしまっています・・・・ちゅぱ。
(下から突き上げられまた桜子自身も腰を振っているために大きく揺れる乳首を吸う)
・・・・ふう・・・では最後の仕上げに行きましょうか?
最高に乱れて声を上げるあなたを見せて下さいね・・・・その前に少し小休止です。
(唇を重ねた瞬間舌を入れてねっとりと絡ませる。同時に腰はゆっくりと横や前後に動かせ
微妙な快感を与える。快感に息を苦しそうにする桜子だが数分間そのまま口付けを続ける。)
・・・・移動しますよ・・・・ああ・・お尻が丸見えでとてもいい眺めです・・愛液がだらだらと
足に流れてる姿は絶景といってもよさそうですよ・・。
(もはや正一に身を委ねるばかりの桜子を導いて壁に手をつかせて尻をこちらに向けさせる。)
私も全力で行きますから・・・あなたも全力で貪るんですよ?
(言い終わると後ろからペニスを突き入れ桜子の腰を掴んで前後にピストン運動する。)
658 :
桜子:05/03/07 00:42:20 ID:???
>>657 …あぁっっ!!……そうっ…そうよぉっ……それなのぉっ……
(自分の動きだけでは物足りない位だった所に、下から激しく突き上げられ、
場所を忘れ、喜びの声がほとばしる)
(同時に敏感になったままの乳首を吸われ、ひたすら欲望に身を任せる)
……あぁぁっ…ぁぁぁぁっ……んふぅぅぅんっ……
(理性などとうの昔に吹き飛び、欲望に忠実な動物のように
腰をうごめかしながら、言葉にならない声をあげ続ける)
…んんぅっ……んちゅぅっ……んはぁぁ……あはぁ〜っ…んはあぁ〜っ…
(重ねられた唇を嬉しそうに受け入れ、自らも舌を絡め合わせ唇からの快楽貪り尽くそうとしながら
彼のゆっくりとした腰の動きは、さっきとはまた違った深い快楽を与えてくる)
(それも目を閉じて味わいつつ、その動きに合わせて濡れた吐息が漏れる)
(壁に手を付きお尻を晒すという恥ずかしい体勢を取らされ、
いやらしい言葉を投げられるがソレすら気にならない、それ所か自分から哀願していた)
……ぁぁぁぁ……もっとぉ……もっときてぇぇっ……
(その言葉の通りの彼の激しい動きに、ひたすら、与えられる快楽を享受する)
659 :
桜子:05/03/07 00:43:18 ID:???
【レスが遅れましたごめんなさい…(泣】
660 :
正一:05/03/07 00:55:38 ID:???
>>658 もっと・・・もっというのならあなたももっと激しく腰を振るんです。
獣のような格好をして・・・・それでも喜んでお尻を振ってよがってしまいなさい。
でもこんなに・・いやらしい姿は・・・・私の前だけにするんですよ・・・。
私がいつでも・・・・こんな風にあなたを・・・狂わせてあげますから。
(一心不乱に腰を振る桜子の動きに合わせて更に激しく腰を振る。
ここに来て膣の締め付けは一層強くなり自分の限界が近いことを知る。)
桜子さん・・・・このまま中であなたが快感を貪った証を受け取りますか・・・?
もっとも・・・拒否したとしても私は聞き入れるつもりはありませんがね。
あなたに触れた時から・・・あなたのこの・・・・いやらしいアソコに私の精を
たっぷりと注ぎ込むと決めていたんです・・・・いきますよ・・・・奥まで注ぎますから・・・そらっ!
(最大限の力で突き上げて奥で勢いよく射精する。)
ああ・・・・出ていますよ・・・・・受け取っていますか?・・・気分はどうですか?
【そんなことありませんよ。お気になさらず。】
661 :
桜子:05/03/07 01:19:22 ID:???
>>660 …ふぅぅぅんっ……うふぅぅんっ……
(彼のいやらしい言葉に恥ずかしがる事もなく腰を振り、
彼の言葉どおりのいやらしい獣のような姿で、声で快楽を貪る)
……ほしいっ…あなたの熱いのを……わたし…のなかにぃっ……
(彼のいやらしく自分を責める言葉が自分に与える快楽の深さを高めていく事に気付くと
いつの間にか、彼の熱い迸りすら受け入れたくなっていた)
……ぁぁぁっ……もうっ…もうっ…だめぇっ……きてぇっ……
(更に彼のその激しい動きで、快楽の極みへと押し上げられていく)
…あぁぁぁぁんっっっ!!!……んあぁぁっ…!…す…ごいっ……
(彼の激し突き上げと同時に、背中を仰け反らせると一気に達してしまった)
(と同時に、彼の熱い迸りを最奥に感じ、体がビクビクッ跳ね、また軽く達してしまう)
(その余りの激しい快感に、驚きの言葉すら出さずにはいられない)
……はぁっ…あはぁっ……んはぁっ……こ、こんなの…はじめて……
(肩で息をするので精一杯で声を出すこともままならないが、
それでも、掠れた声で搾り出すように答える)
【ありがとうございます…(泣】
662 :
正一:05/03/07 01:32:48 ID:???
>>661 (ペニスを桜子から引き抜くと膣内から白濁液がこぼれ出す。)
こんなのは初めてですか?それは光栄です・・・・いえ、残念と言うべきでしょうか?
あなたのような女性が今の今までもったいないことをしてきたものです。
ですがあなたは素晴らしかったですよ・・・・私もこんなにも興奮したのは久しぶりのことです。
ふふ・・・・あなたがまたこの感覚を忘れられないと言うのならばまたあの時間帯の電車に乗って
来なさい。私がいつでも思い出させてあげますからね。
一人や並みの相手では決して味わえない感覚を・・・。
あなたがその気になるのを私はいつまでも楽しみに待っていましょう。
(衣服を正すと放心した桜子に一瞬の口付けをして去っていく。)
【こんなところで〆でいいですかね?】
【凄く楽しかったのでよかったらまたお相手してもらいたいと考えているのですが・・・どうでしょうか?】
【いえ気が乗らなければ遠慮なく断って頂いて構いませんから。】
663 :
桜子:05/03/07 01:49:06 ID:???
>>662 ……あはぁぁんっ!……んんぅ……うそっ……わたしったら……
(引き抜かれた彼の感触にすら、またも軽く達してしまう自分に驚きを隠せない)
(しかしながら、自分だけでなく、彼も同じように興奮してくれていたのだと思うと、
自分でも何故か解らないが、嬉しさで胸が震えた)
……ぇぇ………あっ…
(彼の言葉に、またも興奮を覚えてしまう自分に戸惑いながらも
彼にも聞こえないくらいの小さな声で、承諾している自分がいたが、
欲望の名残と共に優しさすら感じられた一瞬のキスを残して去って行く彼の後ろ姿は
その言葉が聞かれていたかどうかすら解らなかった…)
……わたし……あの……ええ…また…
また…あの時間、あの電車に…乗ります……
あなたに…また…会いたいから……
(思わず、その後姿にそっと呟きながら、名残惜しげにその場を後にした)
【ええ…遅レスにも関わらず、ここまで付き合って頂いてありがとうございました】
【私も…すごく楽しかったんです…ですから、そう言って頂けてとても嬉しいです!】
【私、元々ソフトにいじめて欲しいな〜ってずっと思ってたんですけど(///】
【あなたのその口調が、正に求めていた通りなんです…(///】
【ですから、そちらさえ宜しければ…ぜひ…よろしくお願い致しします…(///】
664 :
正一:05/03/07 01:56:20 ID:???
>>663 【はい、こちらこそお相手いて頂きありがとうございました。】
【そして誘いをお受けしてもらえてとても嬉しいです。】
【まさかそんなに気に入ってもらえるなんて思ってもみなかったので嬉しい誤算です(笑)】
【ではまた伝言板の方で予定を合わせて会うことにしましょう。】
【夜遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい。】
665 :
桜子:05/03/07 02:02:43 ID:???
>>664 【はい、ではまた伝言板でお会い致しましょうね…楽しみにしてます(///】
【遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました】
【それでは、おやすみなさいませ。】
666 :
桜子:05/03/07 02:05:01 ID:???
【場所をお貸しいただいてありがとうございました】
【お返しいたします】
【場所お借りします】
到着っと、魔理沙は…?
【場所借りるぜー】
>667
もうガマンできない・・・早く・・・早く入れて・・・・
私のマンコにチンポで栓してぇ・・・
(ズボンの上からチンポを撫でて)
>668
ああ、そんなに焦るなって…
(撫でられチンポは大きくなってゆく)
ゆっくりと楽しもうぜ?
んっ…
(魔理沙の顎を摘むとディープキスをする)
(舌を深く絡めて、唾液を注ぎ込む)
>669
んむ・・・んふ・・・れる・・ちゅぅ・・ちゅる・・・
(首に手を回して自分からも舌を絡める)
ん・・・ちゅぅ・・コクン・・・
(注がれた唾液を飲み干して)
ぷぁ・・・い・・今のでこっちも・・・
(ガチガチにボッキした包茎チンポを握ってシコる)
>670
もうガチガチになってるな…
(手を添えると一緒にチンポを扱く)
…でもダメだよ、もうこれ以上は射精しないようにするために来たんだろ?
(扱くのを止め、魔理沙の手も止めて)
心配しなくても俺がこっちでちゃんと満足させてあげるからさ…
(オマンコに指を突っ込むとグチュグチュとかき回す)
【時間聞くの忘れてました。何時までOKですか?】
>671
あ・・あ・・そんな・・・しごかせて・・・ザーメン出したいっ・・・
んあぅっ!
あぁっ・・・マンコ・・・マンコいいっ・・・もっとかき回してっ・・・
(ビクビクと腰を跳ねさせて悶える)
【0時】
【なんてな 冗談だよ】
【私の時間は別に気にしなくていいぜ】
>672
ダメー、チンポはもうこれ以上は扱かないよ
アリスのためにも我慢しよう、ね?
ああ、もっとグチャグチャにしてやるよ…
(深く指を突っ込むと膣壁を引っ掻き、淫蜜をかき出すように出し入れさせる)
(空いた指でクリトリスを剥き、クリクリと刺激して)
魔理沙の裸、見たいな。脱いでくれるか?
【ビックリしましたよ】
【俺も時間は特にないんで】
【では、改めてよろしくお願いします】
>673
アリス・・・うぅ・・わ・・わかった・・・ガマンする・・・
(ビクビクとチンポを痙攣させながら頷く)
んふぁ・・・あ・・ひぁぅぅ・・・
クリっ・・クリ強いぃっ!
(クリへの刺激に腰が跳ねる)
ぇあ?・・あ・・わかったよ・・・
(ゴソゴソと服を脱ぎ幼い裸体を晒す)
あんまり見るなよ・・・面白いモンじゃないだろ・・
>674
そんなことないよ…
魔理沙の身体、綺麗だよ…
チンポが生えててあれだけどそれもまた…
(ゆっくりと魔理沙の身体に手を滑らせて行く)
ふふ、可愛いオッパイ…
(胸を撫でてから掴みゆっくり大きく揉んでゆく)
(徐々に早く強くしながら乳首を摘むとクリクリと捻って)
…ああ、魔理沙。俺のも弄ってくれるか?
(手早く服をむ脱ぐと、勃起したチンポを握らせ)
>675
ふん・・・チンポはアリスに文句を言え・・・んっ・・・
はぁ・・ん・・・あふ・・・
ひん・・・ぁ・・・あぅん・・・
(胸を揉まれ チンポに伸びそうになる手を握って必死に堪える)
わかったよ・・・うゎデカ・・・
(半勃ちの剥けチンポを目にしてちょっとたじろぐ)
すご・・・こんなに・・・
(ゴクリと生唾を飲み込んで ゆっくりシコりだす)
>676
ん、よく我慢したね。
えらいえらい、じゃあご褒美にいっぱい弄ってあげる…
ぺろっ…ちゅっ…ちゅう…
(乳房を舐める。全体を舐めながら徐々にその頂へと上ってゆく)
(乳首に吸い付き、チュウチュウと吸い上げて)
そう?大きいかな?
どう?これが今から魔理沙のオマンコに入るんだよ…
…んっ…いいよ…もっと強く扱いてくれ…
(ビクリと腰を震わせながら魔理沙の手コキを受ける)
(チンポはますます大きく固くなってゆく)
>677
ひぅんっ・・・はぁ・・・ひっ・・乳首・・吸ってぇ・・・あんっ・・・
(乳首を吸われて しごく手がおろそかになる)
い、いや・・・チンポなんて私のとアリスのしか見たことないけど・・・
強くって・・こ、こうか?
他人のチンポシコるのってなんか変な気分だな・・・
う・・またデカくなってきた・・・
(ずりずりとシコりながらチンポをじっと見つめる)
>678
ちゅうぅ…こりっ…
(さらに強く吸い上げてから、勃起した乳首をコリコリと甘噛みして)
ほら、手が止まってるよ。しっかり扱かないともう弄ってあげないよ
(胸を弄るのを止めると、ニヤニヤと意地の悪そうに魔理沙の顔を覗き込んで)
…ま、確かにアリスや魔理沙のよりは大きいけどね…
ああ、魔理沙の手コキが気持ちいいからね。
魔理沙も大きいほうがいいだろ?
>679
あ・・や・・
(愛撫をやめられて 慌ててしごくのを再開する)
しごくから・・・もっと弄って・・・
あ・・あぁ・・・デカいほうがいい・・けど・・・
こ、こんなの入るのか?
(シコりつつ問うように顔を見つめる)
>680
わかったよ、ほら今度はこっちだ…
(オマンコの割れ目にそって指でなぞってから)
(ずぶりと指を入れ乱暴にかき回す)
ん、まあ大丈夫だろ…
こんなにグチョグチョだし…
(わざと大きく音が出るように指を動かしながら)
魔理沙もアリスと同じぐらい淫乱だしねぇ
アリスはこれぐらい平気で入れてたよ?
>681
んはぁぁっ・・・ひんっ・・・
きゃぅぅ・・・マンコいぃ・・・もっとかき回してぇ・・・
(腰をビクビク跳ねさせて喘ぐ)
んぐ・・・こら・・そんなに音たてんなぁ・・・
は・・アリスが・・・?
(アリスがこのデカいチンポを咥えてるのを想像して チンポをビクビク跳ねさせる)
>682
…ぐちゅ…ぐちゃ…
(入れる指を一本増やしてオマンコをかき回してゆく)
(指でオマンコを開いたり、深く突っ込んで奥を引っ掻いたりして)
音立てるなって言われても、魔理沙がこんなに濡らしてるんだから
どうしたって音が出ちゃうよ…
ああ、アリスはとっても美味しそうにチンポを咥えてたよ…
どう?魔理沙もそろそろ欲しくなってきた?
>683
んひぅ・・・ひゃぅぅ・・・ひんっ・・・指・・指気持ち良い・・・
もっとぐちゃぐちゃしてっ・・・
だって・・・しかたないだろ・・気持ち良いんだから・・・
濡れて当然だって・・・はぅん・・・
ほ・・欲しい・・・チンポ欲しい・・・アリスと同じチンポ咥えたい・・・
(ズリズリと熱心にシコって)
>684
ふふ、これ以上したらイッちゃうんじゃない?
このまま指でイッちゃう?
…っ…はぁはぁ…
(先走りの汁が漏れ始めて)
…よし、もういいよ。魔理沙の中に入れてあげる。
(手コキを止めさせると横になって)
魔理沙が上になってくれるか?
ほら、自分で入れてみて…
>684
や・・チンポでイきたい・・・チンポでイかせて・・・
私が入れるのか・・わ、わかったよ・・・
(上に乗り 手で誘導して)
く・・・んん・・・はぅんっ・・・入ってくるぅ・・・デカいチンポが入ってくるぅ・・・
(ずぷずぷとチンポを飲み込んでいく)
>686
くく、そんなにチンポが欲しいのか…やっぱり魔理沙は淫乱だな
何度でもこのチンポでイかせてやるよ
…くぅ、魔理沙の中、熱くてきつくてすごくいいよ!
ずっ…ずりゅ…
(腰を浅く動かしながら)
どう?チンポ、気持ちいいかい?
>687
いいっ・・チンポいいっ!
デカいのがゴリゴリ擦って・・・マンコ気持ちいいぃっ!!
(自分からもジュプジュプと腰を振って快楽を貪る)
もっとっ・・もっと激しくっ!アリスにしたみたいにっ!!
アリスと同じにしてっ!
>688
ああ、もっと激しくだな…
じゅぷ…ぱんっ…ぱんっ!
(腰の動きを激しする、腰がぶつかる音と蜜の音が響き渡る)
アリスと同じに?アリスはどういう風に魔理沙のことを犯したんだ?
そうとう激しかったんだろ?
>689
ああっ・・・奥っ・・奥きてるっ!
デカいチンポが奥突いてるっ!!
アリスはっ・・アリスはぁっ・・ひうんっ
人形に押さえつけられてっ・・・後ろから無理やりに・・とかぁっ・・
何回もイったのに・・・何回もイっても犯されてぇ・・・
いっぱい・・中出しされた・・・ひぁん・・・
あひっ・・・あぁっ・・・ダメ・・イくっ・・・デカいチンポで犯されてマンコイくっ!!
(ビクビクと痙攣して絶頂)
>690
はは、相当激しかったみたいだな
なら俺も激しくしてやる!
ずりゅ!ぐちゅ!!ずぶぅ!!!
(根本までチンポを入れメチャクチャに突きまくる)
どうだ?気持ちいいか?
アリスに犯されたときぐらいにイきそうか?
…くっ…うぅ…
俺も中で出すぞ!魔理沙のオマンコの中にいっぱい出してやる!
どぴゅ…どぴゅ…びゅ
(魔理沙の絶頂と同時に腰を震わせて大量に射精する)
>691
あ・・あぁ・・・ザーメン来てるぅ・・・
(ぶるぶると震えて中出しされる感覚に酔う)
すごかった・・・デカいチンポ気持ちいい・・・
(くてっと脱力して倒れこみ 胸にすがりつくようにして呟く)
>692
…っ…はぁ…
(最後の一滴まで中で出し切り、こちらも脱力)
ああ、メチャクチャ気持ちよかった…
ふふ、魔理沙も気持ちよかったみたいだな。
(魔理沙の頭を優しく撫でながら)
どう、満足した?
これでふたなりチンポでのオナニー我慢できるか?
まだダメそうなら、何回でもイかせてあげるけど?
>693
(頭をなでられて)
う・・・あんまり変なことするなよ・・
(照れた顔を見られないようにそっぽ向く)
え・・・と・・・まだ・・・まだイかせて・・・もっとしてくれないとガマンできそうにない・・
>694
そんな照れなくてもいいのに…
(少し可笑しそうに微笑みながら)
やっぱり魔理沙はセックス大好きなんだね、いいよ何度でも。
(チンポを抜くと精液がドロリとこぼれてきて)
魔理沙の口でまた大きくしてくれるかな?
(愛液と精液でドロドロになったチンポを)
(魔理沙の前に突き出して)
>695
何笑ってるんだよ・・・
(ちょっと悔しそうに)
うぁ・・
(ザーメンと愛液で汚れたチンポの臭いに中てられたように スンスンと鼻を鳴らして臭いを嗅ぐ)
はむ・・・れろ・・・ちゅる・・・んふ・・ちゅ・・ぺろぴちゃ・・・
(亀頭を咥えて舌で舐めまわす)
んむぉ・・・れる・・・・ぴちゃ・・・
(限界まで頬張り舐めしゃぶる)
ぷぁ・・・デカくて口に入りきらないぜ・・・
ぺろぺろ・・・
(舌でカリや裏筋を舐めあげる)
>696
いや、魔理沙が可愛いなって思ってさ
(再び優しく頭を撫でながら)
…っ…んっ…
いいよ魔理沙!
(射精して萎えていたチンポが口の中で大きくなってゆく)
どこでそんなテク覚えたんだ?
もしかしてアリスのチンポもしゃぶったりしたの?
アリスならやらせてそうだなぁ…
>697
れる・・ちゅぷ・・・ぴちゅぴちゅ・・・
んふぁ・・・そうだよ・・アリスに仕込まれたんだ・・・
アリスのチンポしゃぶってるうちにだんだん身体が熱くなってきて・・・
あぁ・・思い出してきたらまた・・・
はむ・・・れる・・ちゅぷぷ・・・じゅる・・・ちゅぱ・・・
(うっとりと蕩けた瞳でチンポをしゃぶる)
>698
やっぱりそうか…
道理ですごい上手いと思った。
俺のチンポは美味しいか?
そんなにいやらしい顔してさ…
しゃぶってって感じてきちゃったみたいだな…
(胸に手を這わしてグニグニと強く揉んで)
>699
んむ・・・ぷぁ・・美味しい・・・チンポ美味しい・・・・はむ・・れる・・ちゅぶぅ・・・
んふ・・んんっ・・・んるぅ・・ぷあ・・あぁ・・・ふぁんっ・・・
(胸を愛撫されて 口を離して喘ぐ)
>700
…おっと休んじゃダメだよ…と思ったけど
もう十分固くなったし、そろそろ入れようかな?
(魔理沙の後ろに回りこんで)
ほら、今度は後ろから入れるよ…お尻を上げて…
(お尻を勃起したチンポでぺちぺちと叩いて)
>701
あ・・あぁ・・・んっ・・・
(はいつくばったままお尻をくいっとあげて)
早く・・・私がチンポオナニーガマンできるように・・・そのデカいチンポでいっぱい犯して・・・
(自分でお尻を掴んで広げ 誘うように腰を振る)
>702
まかせろよ、チンポのことしか考えられなくしてやるぜ…
ってあれ?それじゃダメなのか?
まあいいや…
ずぶっ…ずぶずぶぅ…
(腰を掴むと一気に根本まで挿入する)
…くぅ、やっぱり魔理沙のオマンコは気持ちいいな
>703
ふぁぁ・・・チンポきたぁ・・・v
チンポっ・・チンポぉっv デカいチンポ好きぃっv
チンポっチンポもっとついてっチンポでマンコ犯してぇっ!!
(デカいチンポで突かれる度に 硬くバキバキにボッキしたチンポがビクビク震える)
>704
はは、そんなにチンポがいいかこの淫乱が
いいぜ、壊れるぐらいに突きまくってやる
(ゴンゴンと腰を打ちつけオマンコの奥を抉って)
あーあ、チンポをこんなにして。
このままだとほっといても射精しちゃいそうだな…
(魔理沙の勃起したチンポを軽く扱いて)
でも、それだと意味ないからな…しっかり押さえとかないと
(根本をぎゅっと掴み射精できないようにする)
>705
いいっ!チンポいいっ!!
デカいチンポ気持ちいいっ!
あぁぁっ・・マンコが壊れるぅっ!デカいチンポで突かれてマンコ壊れるぅぅっ!!
んひっ・・しごいたら出ちゃぅっ・・・
んきゅぅっ・・・あっ・・やっ・・チンポ苦しいっ
(さっきしごかれたせいでザーメンが少し登ってきてる)
>706
…はぁ…はぁ…
魔理沙のマンコも気持ちいいよ!
ああ、壊れちゃえよ!
こんなスケベなオマンコは壊れちゃえ!
苦しい?チンポで射精したい?
(軽く扱いてはイきそうになると根本を締め付けを繰り返して)
>707
ひぐっ・・マンコ壊れるっ!
デカいチンポで壊されるぅぅっ!!
(マンコをキュウと締め付けてイく)
ひっ・・あっ・・やっだ・・・いじわる・・・いじわるぅう・・・
チンポ・・チンポ射精したいっ!
ザーメン吐き出したいぃっ!
>708
くく、どうしようもないスケベだな魔理沙は…
しょうがない、いいよイッちゃいな!
チンポもオマンコもな!!
(キュウキュウと締め付けられながらも激しく腰を振り)
(強くゴリゴリとチンポを扱いて)
>709
ひぁぁんっ!イくっ!イくぅぅっ!!
ひぃぃっ!マンコっ!マンコイってるのに犯されてっ!!
ああぁぁっ!イくぅぅっ!!ひぐぅぅっ!!
あひっ!チンポもっチンポもイくっ!!
アリスにもらった包茎チンポイくぅぅっ!!
びゅるるっ!!びゅぶぶっ!!どびゅるぅっ!!
(チンポをシコられて大量のザーメンを吐き出す)
>710
俺もイくよ!魔理沙の淫乱マンコでまたイくっ!
(さらに腰を激しく動かしラストスパートする)
出る!出るよっ!!
どくっ!どぴゅ!どぴゅぅ!!
(二回目とは思えないほど大量に射精する)
>711
ひぁぁ・・・出てるぅ・・・ザーメン出てるぅ・・・・・
(ビクビクと痙攣して)
すごいぃ・・・デカいチンポすごいぃ・・・
(脱力してベッドに倒れ伏す)
>712
…はぁ…はぁ…
(魔理沙の上に覆いかぶさって)
いっぱい出ちゃったね…
(手についた魔理沙の精液を舐めて)
ふふ、まだまだ濃いね。
これならアリスにも魔理沙がこんなことしてたってばれないかな…
でも、これからはチンポオナニーしちゃだめだよ?
>713
あぁ・・アリス・・アリスぅ・・・
(アリスを想うとすぐにボッキする包茎チンポ)
あぁ・・・チンポぉ・・チンポ疼くぅ・・・
アリスのこと考えるとすぐチンポボッキするぅ・・・
(ベッドに伏せたまま ボッキしたチンポをベッドにこすり付ける)
>714
おいおい、ダメだって
(腰を掴むと浮かせてこすり付けるのを止めさせる)
まだ足りないのか?ったくしょうがないな…
(片足を持ち上げ側位の体勢になると)
(抜かずに腰を動かしてオマンコを抉る)
>715
ひぁぅぅっ・・・チンポっデカチンポぉ!
私のマンコ抉ってりゅぅぅっ!
んはぁぁんっチンポいいっ!!チンポでマンコ気持ちいいっ!
(ベッドのシーツをぎゅっと掴んで喘ぐ)
チンポっデカチンポ好きぃっ!
うぁぁんっ!いいっ!
だめぇっ!やっぱガマンなんてできないっ!
アリス想うとすぐチンポボッキするぅっ!
(両手でチンポを握ってシコりだす)
>716
魔理沙はホント可愛いんだから…
んちゅ…くちゅ…
(顔を近づけるとディープキスをする)
あっ、こら…もう、しょうがないなぁ
ザーメン薄くなってアリスに嫌われても知らないからね?
>717
んむ・・ちゅりゅぅ・・れるれる・・・んぷ・・
(瞳を潤ませて舌を絡める)
ぷあ・・・だってっ・・・だってっ・・・
アリス想うとすぐボッキしてぇっ・・チンポ疼くのっ・・・
アリスっ・・アリスぅっ!!
あぁぁ・・・アリス好きぃぃっ!
(叫んだ瞬間 チンポからザーメンが噴出す)
>718
ちゅっ…んぅ…ぷはぁ
(唇を離すと唾液の橋ができて)
魔理沙…
ぐちゅ…ずりゅ…
(大きなストロークでオマンコ全体をかき回して)
魔理沙は本当にアリスが大好きなんだね。
ちょっと妬けちゃうかな…
おっと、顔にかかっちゃたよ…
魔理沙、自分で出したんだから自分で舐めてよね
(ザーメンのかかった顔を再び近づけて)
>719
あぁぅ・・チンポデカいぃ・・・太いチンポがマンコ広げてるぅぅ・・・
チンポぉ・・デカチンポでマンコ犯されて気持ちいいぃ・・・
あぁ・・・ザーメン・・・私のザーメン・・・
んむ・・・ぺろぺろ・・・れる・・・チロチロ・・
(舌を伸ばしてザーメンを舐めとる)
ああん・・マンコイくぅ・・デカチンポで犯されてマンコイくぅぅ・・・
あっ・・あぁぁぁっ!!
(きゅぅっとマンコを締め付けてイく)
>720
魔理沙ぁ…魔理沙ぁ!
ああ、もっと舐めてくれ!
(ガクガクと腰を震わしながら)
(顔を舐められ全身を快感が走りぬける)
また…またイッたんだね…
俺もすぐイくから…魔理沙のオマンコにまた精子注いであげるよ!
(魔理沙をきつく抱き寄せ再びディープキスをしながら)
(さらに胸を揉み、射精したばかりのチンポを扱いて)
>721
はぷ・・れる・・ちゅぴ・・ちゅう・・・れるれる
(言われるまま舐め続ける)
あぁっ・・来てぇ来てぇっ!
私のマンコにっ・・・イったばっかのマンコにザーメン来てぇっ!!
むちゅ・・んふぅ・・ちゅるっ・・ぢゅるる・・
ひぁぁっ!!チンポっ!!チンポぉっ!!
チンポシコられてまたイくっ!ザーメンぶちまけるぅっ!!
>722
くぅ!イくっ!
魔理沙もまたイッちゃえ!包茎チンポ扱かれて
いやらしいザーメンをぶちまけろっ!
びゅっ!びゅく!びゅう!!
(魔理沙のチンポを強く扱きながら)
(オマンコの中にザーメンを撒き散らす)
>722
あひっ!イくっ!イくぅぅっ!!
(マンコのなかに熱いザーメンを撒き散らされてイく)
イくっ!包茎チンポもイくぅぅっ!!
びゅるるっ!!びゅくんっ!!どびゅるっ!!
ひぁぁ・・・もうわけわかんない・・・
マンコもチンポもきもちよすぎ・・・
(脱力してベッドに倒れこみ そのまま眠ってしまう)
【そろそろ閉めでいいかー?】
>724
…はぁ…はぁ
あ、全身ドロドロだ…
俺ももうダメだ…さすがに疲れたよ…
(こちらもぐったりと脱力して倒れ)
(体中を精液まみれにしたまま魔理沙と一緒に眠り始めた)
【はい、これで閉めです】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様でしたー】
【ホントにアリスを犯しに来てくださいね、楽しみにしてますw】
>725
【あぁ やられたらやり返せだ】
【もらったものは十倍返しが基本だからな】
【たっぷりと犯しつくしてやるぜ】
【んじゃ スレ返すぜー】
【ちょい借ります】
ご休憩は5000円になります。
729 :
ウィンリィ:05/03/13 01:37:31 ID:mTxRS0G4
ここなら..チンポ..もらぇる..??
何処に欲しいんだ、ウィンリィ?
(肉棒を掴み、ウィンリィの眼前へ晒す)
731 :
ウィンリィ:05/03/13 01:40:32 ID:mTxRS0G4
>>730 ココに..ゎたしの淫乱マンコにぉっきぃチンポ入れて下さいィ!!
俺のザーメンでヌルヌルのマンコに欲しいんだな
突っ込んでやるから自分の指で広げろよ、ウィンリィ
(巨大な肉棒をウィンリィのマンコに近づける)
733 :
ウィンリィ:05/03/13 01:44:05 ID:mTxRS0G4
チンポ..早くちょぅだぃぃ..
(指で精液と愛液でヌルヌルのヴァギナを広げ、淫らに求めた)
俺のチンポでかきまわしてやるぜ、ウィンリィ!
(自ら広げた秘所へ、容赦なく極太を突き入れる)
ズブジュゥゥゥウッ!!
俺のでかチンポは美味いのか、ウィンリィ!!
735 :
ウィンリィ:05/03/13 01:49:39 ID:mTxRS0G4
ぁぅ!!入ってくるぅ!!ぁっ..はぁ!!
(奥まで突き立てられたペニスによって完全に快感のとりこになっている)
んっ..ぅん..気持ちィィよぉっ!!ぉかしくなっちゃっ..ぅっ..!!ぁんっ!!
(快感のあまり濡れたヴァギナを何度も締め上げる)
射精して欲しいか、ウィンリィ!
名前も知らない男の精液で、おまんこドロドロに汚して欲しいんだろ!?
(音を立て、激しく腰を動かす。狂ったように腰を動かし、ウィンリィの唇からこぼれる唾液を
舌を出してベロベロと舐める)
ブウジュッ、グジュゥ、ジュプッジュブッ!!
737 :
ウィンリィ:05/03/13 01:55:10 ID:mTxRS0G4
ぃぅっ..ぁっ..!!ゎたしのマンコをォ..ひゃっ!!精液でぃっぱぃにしてぇっ!!
(自分からも腰を動かしながら中出しを自ら要求した)
ぁぅっ..チンポ..気持ちィィよぅ..ぁんっ!!感じすぎちゃぅっ..
いやらしい女だな、ウィンリィはさ!
精液でいっぱいにしてやるよ、ほら、たっぷりと受け取れっ!!
ドビュゥウッビュッ、ビュルッ、ビュルルッ、ビュクゥゥ!!
(腰を動かし膣をかきまわしながら、大量の精液をウィンリィのオマンコへ注ぎ込む)
739 :
ウィンリィ:05/03/13 02:00:20 ID:mTxRS0G4
ぃ..ぃやらしくなんか..ぁっ!?ぁひぃっ!!熱いのがたくさん出てるゥ..入ってくるゥ!!ぁっ..またっ..またイッちゃうぃ!!
(注がれる精液ね感覚に快感を覚えながら絶頂に達した)
ぁっ..ィク..ィッちゃぅのぉぉ!!
くぅぅ、いいぜぇ、ウィンリィの淫乱マンコ!!
射精されてまたイっちまったのか、ウィンリィ?
(ウィンリィの膣から極太を引き抜くと、喘ぐウィンリィの口へ、精液で汚れたペニスを突っ込む)
ほら、しっかりしゃぶれよ、ウィンリィ
口にも直接出して飲ませてやるからな!?
741 :
ウィンリィ:05/03/13 02:07:27 ID:mTxRS0G4
気持ちよすぎて..ヤバィくらぃだよぉ..
(直接飲ませてやると言われ、口がすいよせられるかのように精液まみれのペニスにしゃぶりついた)
ちゅっ..ぴちゃっ..ぺちゃっ..チンポぉぃしぃよぉ..
へへっ、あのウィンリィが俺のチンポにしゃぶりつてるよ
こんなに可愛い顔で、美味そうにチンポにしゃぶりついて…可愛いな、ウィンリィ
(ペニスを頬張るウィンリィの頭を撫でる。
精液でドロドロに汚れた匂いのキツイ肉棒を舐められ、腰を動かす)
変態っぽくてゾクゾクすんな…ウィンリィ、口にションベンしてもいいか?
743 :
ウィンリィ:05/03/13 02:13:25 ID:mTxRS0G4
んっ..ちゅぱっ..ぇっ?ぉしっこ!?ん..ぃぃよ..
(驚いたが、変態チックなシチュエーションに興奮してしまった)
ウィンリィの可愛い口にションベン…直ぐに出してやるよ
いくぜ…ジョロ…ジョボ、ジョロジョロジョロジョロォ!!
(ウィンリィの口へ熱い小水を放出する)
745 :
ウィンリィ:05/03/13 02:20:34 ID:mTxRS0G4
んっんぐっ..ゴクッ..ん..ぷはっ!!けほっ..ん..全部飲んじゃった..ぇへっ♪
(次々と流し込まれる小水を全て飲み干し、笑顔をつくって見せた)
凄いな、ウィンリィ…俺のションベン、全部飲んじまったな?
(頭を撫で撫でして)
ウィンリィもしたかったらして見せてくれよな
見られながらオシッコするなんて楽しそうだろ?
(ウィンリィの背中を抱き、乳房へ手を伸ばす。
ぐにゅりと胸を揉み、勃起した乳首を指で転がして刺激してやる)
747 :
ウィンリィ:05/03/13 02:29:18 ID:mTxRS0G4
ぁんっ..今敏感だから..そんなことしたら..ぅ..んっ..!!ほんとにおしっこ出ちゃぅっ..!!
(快感で何度も失禁しそうになるのをこらえる)
んっぁぅん!!ぁっ..ひゃぁぁぁあぁああっ!!ジョロロ..
(しかし耐えきれず目の前でおしっこをしてしまう)
ダメェ..恥ずかしいから見ちゃダメェ..
ウィンリィがションベンしてるぜ
凄いいっぱい出てるな…少し色が濃いよ、ウィンリィ
匂いも俺のションベンより臭いんじゃないか?
(肩を抱き支え、乳房を揉む男。
視線は股間から音を立てて放出される小水へ向けて)
ションベン漏らすの見られながら乳首弄られてるなんて
嬉しいんだろ、ウィンリィ?(くすくす)
749 :
ウィンリィ:05/03/13 02:35:06 ID:mTxRS0G4
ィャァ..そんなコト..無いもん..んっ..ぁんっ..
(感じていることを悟られまいと必死にていこうするが逆効果になってしまったようである)
そんなこと言うと..こぅだよっ!?
(突然チンポを握りゆっくりと扱きだす)
なんだよ、こうだよって…そんなに嬉しかったのか、チンポ扱いてくれるなんてさ?
(にこりと微笑み、ウィンリィの唇へちゅっとキス。
胸から股間へ手を伸ばし、放尿で濡れた陰部へ指を滑らせる)
お互いの身体を手でやり合うってのも面白いな、ウィンリィ?
可愛いぜ…クリトリスも硬くしちゃってさ
(ちゅっちゅっと唇を吸い、指先でウィンリィのクリを撫でる)
751 :
ウィンリィ:05/03/13 02:42:23 ID:mTxRS0G4
ぁっ..ダメッ..気持ちよすぎちゃぅっ..
(キスに答えようとしながらもペニスを扱く手は休めない)
ぁぅ..敏感になってるから..すぐィッちゃぅよぉぉ..!!ぅんっ..ィクゥッッ!!
(手の動きを早くしながら再び絶頂に達した)
俺もだよ…ウィンリィの手で扱いて貰って
いいぜ、い…イクッ!!
(ウィンリィが絶頂を迎えると、直ぐに男も高みへ達する。
シコシコと扱くウィンリィの手へ溢れ出す精液がドロリと流れ落ちる)
ウィンリィ…お前、最高だよ…ちゅっ!
(互いの陰部を撫で合いながら唇を吸い上げる)
753 :
ウィンリィ:05/03/13 02:49:49 ID:mTxRS0G4
ゎたしも..気持ちよかったよぉ..ありがとぅ..chu☆
(精一杯自分の出来る限りのキスで答える)
名残おしぃケド..今日ゎ帰ろっか??
そうだな、とっても楽しかったけど…こんな時間だしな
ウィンリィ、また逢えたら…もっとエッチな事したいな
(ちゅっと優しいキスを返して)
また逢えたら…
お休み、ウィンリィ…今日は楽しかったよ、ありがとな?
755 :
ウィンリィ:05/03/13 02:55:34 ID:mTxRS0G4
ゎたしも楽しかったァ☆☆また逢えるとィィネッ♪ぢゃぁ逢ったらまたたっくさんエッチなコトしよぉ!!
(ぎゅっと抱きつく)
ゎたしも楽しかったァ..またねっ♪オヤスミッ☆ミ
あぁ、お休み、ウィンリィ
(ウィンリィを抱きしめ、ベッドに倒れ込むと、そのまま眠りに落ちる)
【おやすみ、ウィンリィ。機会があったらまたね】
【それではスレをお返しします】
【23時くらいまで借りますねー】
…もー。なにさ、こんなに遅くに…。
(ぶつぶつ言いながら、メールで呼び出してきた幼なじみの和久井 哲の
部屋に入る。何やら怒っているみたい…?)
最近、あんまり遊んでなかったじゃん?
なのに…急に何の用?
(こっちも少し不機嫌になって胸元を軽く叩く。家が隣だから、服装もラフ
で、薄手グレーのシャツ1枚にタータンチェックのミニスカート。胸のボタン
は3つまで開いていて、今にもブラが見えそう)
【お借りします】
なにさ…って。
(不機嫌そうな幼馴染を見て、はあ、とため息をつく)
実は…ちょっと、びっくりするようなもの見ちゃってさ。
…単刀直入に聞くぞ。
お前、裏ビデオに出たろ?
友達と一緒に見たビデオの中で、お前がエッチしてたんだよ。
(鋭い眼光を万尋に向ける。努めて平静を装った声を出すが、目からは怒気がにじみでていた)
……ナンだ、そんなこと。
(一瞬、ギクッとするが平静を装う)
哲ちゃんには関係ないでしょ。
ちょっとしたアルバイトだよ。いっぱいお金も貰えるし…。
(顔を逸らして)
男のヒト、逆ナンしてHするより得だもん。
哲ちゃんは私の事何にも知らないでしょ…?
その前にも行きずりで何度もHしてるんだから…。
(万尋の言葉を聞くうちに、だんだん怒りがこみあげてきて)
バカ。
(思わず、万尋の頬に一発、平手打ち)
どうして…そんなことするんだよ。
自分を貶めるようなことしてさ…楽しいのか?何のためになるんだよ?
だいたい、お金が欲しいなら、おじさんたちや俺に相談してみるとか、方法はあるだろ?
俺だってあんまり金持ってないけどさ、ちょっとぐらいなら融通してやったのに…。
(それだけまくしたてると、万尋の顔を見る)
……きゃ…!
(突然叩かれてバランスを崩し、床に倒れ)
…何よ、いきなり…
(頬を押さえて見上げる)
……お金じゃないもん…。
Hするとやな事忘れられるしね。だいたい、大人の玩具買うお金欲しい
なんて言えるわけないでしょ…?
(高校の先輩にヤリ捨てられたから、と口にしそうになるが言えず)
……ねえ、そのビデオって…クラスの人と見たの?
私だって分かってた…?
(家族や学校にバレたら…と思うと不安になって、思わず尋ねる)
(近い目線で話したくて、倒れた万尋のそばにしゃがむ)
万尋…それなら、せめて普通のアルバイトにしろよ…。
そんな危なっかしい万尋、見ててこっちがハラハラするからさ…。いつまでそんな思い、俺にさせるんだよ。
(少し寂しそうな、懐かしそうな、そんな思いをにじませた苦笑をもらす)
クラスの奴もいたし、違う学校の奴もいたけど…気づいたのは、たぶん俺だけだと思う…。
他の奴は「すげえ、エロいな」「こんな奴、ほんとにいるんだ」って興奮してたみたいだったけどな。
とてもあれが、自分と同じ学校の同級生だと気づいてたとは思えなかったな。
(あっけらかんと)
…だって、単なるコスプレ喫茶だと思ったんだもん…。
(高校生を簡単に雇うコスプレ喫茶は怪しい、などと分かるはずもなく)
……分かった、そのバイトはやめる…って言ってみる。
(裏と繋がっているくらいだから、そう簡単にはやめられないだろうが)
……そっか。良かった……。
(その言葉に少しホッとする)
…哲ちゃんも興奮した?
一緒にお風呂に入ったのはいつまでだっけ…小2?小3くらいかな…。
あの頃とは全然違ったでしょ?
(安堵したのか、からかうようにそんな事を言う)
そうしたほうがいいよ。
いつ…誰か他の人に気づかれるか、わかったもんじゃないしな。
うーん…
(と言ったきり、ちょっと考え込んでしまう)
罪悪感はあったけど、…ちょっとは興奮したかな。
あの頃とは違うというか、気になる相手…って、何言わせるんだよ(汗)
と、とにかく、あれは早いうちにやめろよ?
(取り繕うように、話を打ち切ろうとする)
確かに…バレたらマズイんだよね……。
(高校も普通に行きたいし、別にAV女優になりたい訳じゃないので
勿論、やめられるなら早く辞めたい、と思うが…)
…気になる相手…?
何の事?
(話を切ろうとするので、追求するように尋ね)
小さい頃とどのくらい違うか…近くで見てみない…?
(そう言いながらブラウスのボタンを外し、上半身はブラだけになって
しまう)
……どう…?
(反応を見るように微笑む)
近くで見てみない?って…
なっ…!
(万尋がブラウスを脱ごうとするのに慌てる)
ば、バカ、何やってるんだよ。
そういう自分を安売りするようなことをやめろって言ってるんだよ。
(ブラウスをちゃんと着させて、ボタンを下から留めようと手をのばす)
【万尋の気持ちがわからんので、今のまま誘惑する流れだとエッチロールにいけませんね…
こっちがその流れを断ち切るほうがいいですかね?】
…だって、哲ちゃん…小さい頃とは違うんだよ…?
私はもう、Hしなきゃいられないんだもん…安売りするなって言うけど、
やっぱり逆ナンもしちゃうと思うもん…
(ブラウスを着させられ、哲を上目遣いに見て)
…それとも、哲ちゃんが相手してくれる…?
哲ちゃんならいーや…、気心知れてるし。
セフレでもへーき。
(哲の腕にしがみついて、肩に頭を乗せる)
【こういう流れだとどうでしょう…?】
【それなりの告白をされれば、こっちも安売りを謝罪出来るかなーと】
…。
(万尋の言葉を聞いて、黙ってしまう)
(セフレでも平気、という言葉に…)
そんなこと、言うなよ…。
俺が相手なら…万尋と、そんな関係にはなりたくない。…いや、させない。絶対に。
(そして、身を預けていた万尋に対し向き直る)
万尋…俺、やっぱりお前のこと好きだ。
心配だとかなんとか言って、結局自分のそばからいなくなっちゃうのが嫌なだけだったんだ。
…どこの骨ともしれない奴の相手するくらいなら、俺の彼女になれ。
ずっと、万尋の相手してやるし、そばにいてやるから…。
(万尋の目をじっと見据えて、答えを待つ)
【結局告白しちゃいましたー(笑)】
【さすがに今日はエッチに入っても凍結で終わっちゃうかな?】
【受け入れるか振るか、違う展開か、どうするかはお任せします】
…哲ちゃん…?
(向き直って見つめあい、目を見開いて哲を見つめる)
……?!
(突然の告白に、一瞬驚きのあまり言葉が出てこない)
…うそォ…本気で言ってんの……?
だって、私…もういい加減汚れちゃってるし、哲ちゃんの知ってる
私じゃないよ…?
それでも……いいの…?
(戸惑い、思いもかけなかった言葉に混乱しながらも、そんなふうな
言葉で尋ねる)
【最大あと1時間くらいかな…】
【まずは受け入れますよwこんな万尋で良いと言ってくれるなら】
…わかってるよ、そんなこと。あんなビデオ見ちゃったんだし。
まあ、それでも気持ちが変わらなかったんだ、本気に違いねえ。
(と言って、苦笑する)
…ま、そういうわけで、俺は気にしてない。
万尋が変わったって、俺が万尋の幼馴染で、一応ずっと見守ってきたってことには変わりねえんだから。
その上で、こうやって気持ちを言ってるんだ。肝心なことに嘘つけねえって、万尋だってわかってるだろ?
(笑うが、ふいに真剣な顔で)
それとも…万尋が、俺のこと嫌いだとか、男として見れないとか、幼馴染のままがいいとか言うなら、別だけどな。
……ごめんね…知らなくて……
あんなことしてるの分かって、傷ついたよね……。
(笑わせようとしてくれているんだとは思うが、泣きそうになる)
…うん…そうだね、小さい頃のこと、全部知られちゃってるもんね…。
その代わり、哲ちゃんがいつまでおねしょしてたかも知ってるし!
(ふふ、と笑って)
…信じるよ、哲ちゃん器用じゃないもん、そういうところ。
……キライなわけないでしょ?
私が初めて好きになったのが…哲ちゃんだったら良かったのになあ…。
そしたら、綺麗なまんまの私をあげられたのに……。
ごめんね…。
(真剣な顔を見て、こちらも真摯な気持ちで謝罪する)
……でも、男としてちゃんと見られるかは…ここ次第だけどね…?
(小さく笑って、哲の内腿に手を滑らせる)
…ばーか、泣くなよ。
…過去は過去。もう…絶対、あんなこと、するなよな?
(万尋が泣きそうなのを感じ、先回りして元気付けようとする)
(「キライなわけないでしょ?」という言葉に、なんとなく安心する。
その後の、自虐的な言葉を聞いて)
もう…そのことは言うなって。
綺麗とか、汚いとか…俺には、万尋が彼女だっていうことのほうが大事なんだから。
(内腿に当てられた手に)
万尋…?
どうしたいんだ…?
(ぐっと顔を寄せて、万尋の言葉を待つ)
泣いてなんか…!
(気付かれてカッと頬を染める)
もうしないよ…。大切な人、傷付けたりしたくないもん…。
…でも……。
(自分がまさかこんなに後悔するとは思っていなかったから、その
事に少し戸惑って・・・)
哲ちゃんがいやがる事をしてたのかと思うと…さ…。
(何となく、沈んでしまう)
…哲ちゃん……。
(見つめられ、目を逸らさずに)
……Hしよ…?
(内腿の手はそのままにもう一方の手を頬に当て、軽く唇を合わせる)
うーん…俺だって年頃の男だし、それなりに興味はあるしな。
あのビデオ見たから、俺もはっきり自分の気持ちと向き合うつもりになったし。
…だからさ、気にするなよ。俺…万尋の沈んだ顔ばっか見てても、楽しくも嬉しくもないよ。な?
(笑顔でぽん、と万尋の肩をたたく)
ん…万尋っ……ちゅっ…
(そっと万尋の背中に手を回して抱き寄せて、キスを続ける)
……て…っちゃん…
…ん、ちゅ……ふ…ぅん……。
(抱き寄せられて、首に抱きつく)
…哲ちゃん……もしかして、初めて……?
(そんな事を尋ねながら)
……まず、ブラのホック外して……服、脱がせて…?
(耳もとにそっと囁く…)
哲ちゃんの喜ぶ事なら…何でもするからね…?
私、こんなことしか上手く出来ないし…。
【H寸前ですが、この辺でまた次回になりますね…】
【じゃあ、俺のこのレスで凍結ですね…】
う…
(図星だからか、手がびくっとなる)
う、うん…。
(とりあえず、万尋のブラウスを脱がせて、ブラのホックに手をかける)
(万尋のささやきに)
それは嬉しいな…。
でも、男が初めてで彼女が経験豊富っていうのも、男としては切ねえなあ…。
(そう言って、なんとかブラのホックを外す)
【ということで、これで凍結ですねー】
>>777 【はい、そういうことでー。伝言スレで次回の打ち合せしましょうか?】
【それではお借りしましたこの場をお返しします(ぺこり】
>>778 【そうですねー。では、伝言スレに戻りましょう】
【スレをお借りしました〜お返しします(会釈)】
【お借りしますね、23時過ぎくらいまでの予定です】
そっかァ…やっぱ、高一じゃそんなもんだよねェ…。
(ふふ、と笑いながら)
そんな事ないよ…、私をちゃーんと好きっていってくれたヒトとするのは
初めてだもん。
…ん…上手だよ……。
(ブラを外され、くすぐったさに身をすくめながら言う)
スカートは私が脱ぐね…。
(そう言ってファスナーを下ろすと、スカートがすとんと床に落ち、下着
だけに…)
……ベッドの上で…しよ…?
(哲にしがみつきながら囁く)
【スレをお借りします】
そうそう、そんなもん。
(つられて笑う)
そっか…。万尋も、いろいろ苦労してるんだなあ。
(スカートもなくなり下着姿になった幼馴染にドキドキしながら)
(ベッドの上でしよ、という言葉に)
うん…。
(しがみつかれて、万尋の手を取ってベッドに腰掛ける)
…万尋だけそのかっこじゃ、恥ずかしいよな。
(自分も服を脱いで、お互い下着だけになる)
一番初めに好きになったヒトは…遊びとしか思ってなかったみたいでサ。
本気だって分かったらフラレちゃったんだよね…。
(少し寂しそうな声で、苦笑を浮かべ)
……もー、哲ちゃん…こういう時はね…
(ベッドに座らされ、服を脱ぐのを見るや否や両肩を掴んで押し倒す。
ベッドのスプリングで体が跳ね、上になった状態でクスクス笑い)
…こうして、押し倒さなきゃ…。
ね?ちゅっ。
(そう言うと、そのまま哲の体の上に乗って耳元にキスする)
…さすがに思春期ともなると、幼馴染には恋愛相談はできないってか。
まあ、俺だって万尋にはそういうのしづらいしなあ。
うわっ!
(押し倒されて、びっくりする)
もう…。万尋は、そんなにHしたかったのかな?
(クスクス笑いながら、下から見上げる。
ふいに、万尋の身体を引き寄せるとそのまま体位を入れ替える)
そんなのだけが、恋人のHとは限らないんだよ。
(万尋と唇を合わせながら、幼馴染の胸に優しく手を添える)
そういう事言わない!
脱いだらする事はひとつでしょ……わふ…っ!
(体を入れ替えられ、今度は自分が押し倒される体勢になって驚き)
……そーなのかな…。
何だかへん…、私…そんなの知らなかったよ……。
ん…ちゅ…う…ふ……っ……。
(キスを交し、胸に触れられて一瞬体をびくっと震わせる)
…哲ちゃんがこんなに優しいのも…知らなかった。
いっつも、ケンカばっかりしてたし……。
(手を添えられているだけなのに、心臓がどくどく鳴って緊張してしまう)
ちゅっ…ん。
(唇を離すと、すっと目の前の幼馴染―今は恋人、を見つめて)
そうだな。いつも、けんかばっか。
…確かに、万尋の前ではちょっと素直じゃなかったかも。
でも、それなりに万尋のことはずっと気にしてたし、心配してたんだぜ?
俺って口のうまいほうじゃないから、なかなか言えなかったから気づかなくても無理ないだろうけど。
(そこまで言い切ると、目線を顔から外す、そして下のほうへ…)
きれいだぜ、万尋…。汚くなんか、ないよ…。
(そして、優しく乳房を揉んでいく)
さっき、男として見てないんじゃないか、みたいなこと言ってたけど…
私の方こそ、女だって思われてないって思ってたもん…。
(少し目を逸らし、また見つめて)
…それも知らなかったなァ…、学校でちょっと会うくらいだったし当たり前
かあ…。でも、もしその気があるってわかってたら哲ちゃんの気持ちなんか
考えなくて、Hしよ、なんて軽く誘ってたのかもしれない。
けーべつされて、おしまいだったりしたかもね?
(そう言って、ぺろっと舌を出す)
……は…っ…ん、哲…ちゃん……。
(優しく揉まれて喘ぎ、身をよじる)
…感じちゃう……すぐ…濡れちゃうよ、そんなに優しくされたら……。
(すぐに体が反応して、秘部がひくついてしまう…)
多分…万尋に、Hしよ、って軽く誘われてたら…今日と、一緒のことしてたと思う。
お前が俺の気持ちを考えてなくても、それはそれで納得したかもしれないしな。
…でも、今日も、少しだけ「賭け」てたんだ。
俺のこと見てくれるようになるか、そういう危ないこと、やめてくれるようになるか…。
だめなら、もう終わりかもしれない、って。
(苦笑して、忘れてしまおうとする)
感じちゃう?いいぜ、別に。
万尋に、気持ちよくなって欲しいしな。
(さらに優しく胸を揉み、もう一つの手で万尋の内腿をさすりあげていく)
……うん。
やる事は同じでも、全然意味は違うもんね…。
そうだったとしたら、自分が気持ちよくなる事しか考えなかったと思うし…。
でも、今は哲ちゃんに気持ちよくなって欲しいし、優しくしてもらって
嬉しいよ。
(哲をじっと見つめて笑う)
は…ん……もう熱くなってる……よ、…お……
(おまんこ、と言いそうになって頬を染める。言う事を躊躇したことに
戸惑ったのと、そんな言葉をいつも言っているんだと思われたくなくて
顔をシーツに埋め)
……ん…ふ……ん!!
(内腿に触れられて、快感に耐えられなくなってくる)
今は…万尋と、こうすることができて、嬉しいけど、ちょっとびっくりしてるのもある…。
最近は話すこともあんまりなかったし…それに、万尋、意外と人気あるんだぜ?
俺がお前と幼馴染ってだけでひがまれたこともあるんだぜ。
(少し肩をすくめて)
…でも、これからは、俺のそばにずっといてくれよな?
(真顔で言うが、すぐにくすっと笑みをもらす)
万尋…別に、言いたいことあったら、我慢しなくていいぜ?
普段、女子高生がどんなHを想像したりやってたりするか、俺だって気になるもん。
(そして、おそるおそるパンティの股間の真ん中に触れる)
濡れてる…のか?これが、そういうことなのか?
(なにぶん初めてだからか、自分の持っている知識と現実を少しずつすり合わせて行為に進もうとしている)
…人気って…マジ?無愛想だし、言いたい言ってて反感買ってるの
間違いじゃないの?
(顔やスタイルは並み以上だけど、その分生意気だったから文句を
言われる事も多かったので哲の言葉は今ひとつ信じられない)
うん…、哲ちゃんと…これからセックスしちゃうんだね…。
裸でくっついてるのも子供の頃以来?
(哲の言葉に喜びながら、少し恥かしくてそんな言葉で茶化す)
…ごめんね…やっぱり、私…Hなコだから……
夢中になっちゃったら哲ちゃんびっくりさせちゃうかもしれない…。
……ふ…ぁ…あん!そ、そんな…焦らすみたいに触ったら……
(秘裂に触れられ、下着の中心部分がじわりとしみを作っていく)
…そうだよ……脱がせて…?
直接…触って…欲しい……
哲ちゃんの指で…掻き回して……!!
(秘部をびくびくとさせながら哀願するように言う…)
みんなだって、強がってたんだろ。
確かに生意気なところもあったけど、その分声かけにくかったんじゃないの?
顔やスタイルだって人気あったし…でも、これからは俺のものだからな?
…そっか、一緒に風呂入ったりしてたこと以来かもな。
(淡々と、振り返るように)
…夢中になって、気持ちよくなってくれるなら、俺は万尋がHな子でもいいぜ?
つまんねえ心配、しなくていいよ。
(万尋のおでこを人差し指でつん、とやる)
(直接触って欲しい、という言葉に)
じゃあ…。
(下着に手をかけると、ゆっくりと脱がして、数年ぶりの幼馴染の裸を目に入れる。
そして、おそるおそる濡れた秘部に指を添えて動かしていく。どこかぎこちなさも漂う)
見た目重視かァ…。
哲ちゃんも?
小さい頃は何とも思わなかったけど、体見て意識したの?
…私をネタにして抜いたりした…?
(笑いながらそんなことも聞いてみる)
…哲…ちゃん……。
(人差し指で額を突かれ、笑みをこぼすが奥はたまらなく感じ始めていて)
私もうヘンなの……哲ちゃんの指なら奥まで入るよね…?
(下着を脱がされて、らしくなく恥じらいながらゆっくりと足を開いて奥まで
入れやすいようにする)
…分かる?入れるところ……。
クリちゃんも触って…?少し上の、突き出てるトコ…。
(そう言いながらも体が熱くてたまらない。感じているのと恥かしさで)
俺は…見た目がなかったといえば、嘘になるけど…。それに、…万尋で抜いたことも、正直ある。
(ちょっと苦笑い)
でも、俺は見た目だけで決めてねえぞ?
それなりに、万尋の性格とかも考えて選んだつもりだけどな。
もう…そんなに、Hな気分なんだ…。
(恥じらいつつも、自分のやりやすいように身体を開いてくれた万尋に感謝)
ここ…だよな?
クリちゃんって…。
(言われたとおり、濡れた秘部をさらに優しく刺激していく。
初めて見る女性の部分に、興奮がどんどん高まる)
【お時間は大丈夫ですかー?】
やっぱ、成長した体見て意識し始めたんだ?
(くすっと)
ははっ、正直だなァ…ビデオも見たし、当たり前か。
……うん、幼なじみだもん、小さい頃の事知られてるんだから分かって
るよね…。
(嬉しい気持ちで一杯になりながら言う)
…すぐHなスイッチが入っちゃうんだ…。
毎日、寝る前は極太バイブ突っ込んでオナってるから……。
(いつもしている事なのに、哲の前ではやはり恥かしい…)
……ふ…ぅん…っ…そこっ…気持ちイイの…優しく…撫でて…
う…ん、上手……。
ヒダヒダになってるトコ、指で軽く擦って…、その中に…ゆっくり…指
入れて…?濡れてて…熱いから・・・
哲ちゃんが…そうしたんだよ…?
(潤んだ目でそう言って見つめる…)
【はい、この辺で切りましょうか。まだ盛り上がり途中ですし…】
【それなら、これで終わりにして、以下は伝言スレに移って打ち合わせましょうか?
このあと続けたら、止まらなくなりそうで…。】
【伝言スレも30分くらい大丈夫そうですね。移動しましょう】
【では、場をお返ししますという事でー(ぺこり】
【はーい】
【どうも、2日連続でお借りしました〜お返しします(お辞儀)】
798 :
正一:05/03/16 21:02:22 ID:???
【場を貸して頂きます。】
【桜子さんはいらっしゃいますか?】
799 :
正一:05/03/16 21:02:53 ID:???
【申し訳ありません・・・間違えてしまったようです。】
【失礼しました。】
【お借りします】
801 :
レタ:05/03/18 00:14:30 ID:???
【借りま〜す】
うーんと、その…パンツ、濡れちゃったよね…?
取りあえず冷たくなると体に悪いから、脱いだほうが…
【何時頃までいけます?】
803 :
レタ:05/03/18 00:19:21 ID:???
い・・いいけど・・・見ちゃダメだからね・・・
変なこともしないでよ・・・?
(腰を浮かせて下着だけ抜き取る)
・・・・ん・・・
(濡れた下着をどうしようか考えて、丸めてポケットに突っこむ)
【何時でも〜】
ん…わかった。
(手で顔を隠すが指の隙間からのぞき見る)
ピンクでかわいいパンツだなぁ…。
で、えーと、まずは痴漢して悪かった。その、レタが魅力的だったから…。
(真っ直ぐ目を見て話す)
【了解です】
805 :
レタ:05/03/18 00:26:30 ID:???
そんなの理由にならない・・・・ママに言うもん・・・
けーさつにも言うんだからっ・・・
(半ベソをかきながらぐっと見つめて言う)
え?!いや、お願いだからそれはやめて!なんでもするから…。
(冷や汗をかきながら懇願)
807 :
レタ:05/03/18 00:29:43 ID:???
やだ・・・絶対言ってやるっ
(立ち上がって、個室を出ようとする)
おいっ!
(手を掴み、無理矢理座らせる)
やめろって!やめないと…!
809 :
レタ:05/03/18 00:34:27 ID:???
ひゃぁっ!
(むりやり座らせられて)
な・・・何・・・何するの・・・
(小さく震えて、怯えた瞳でお兄さんを見上げる)
…もう、こうなったらヤケだ!
(レタの唇を塞ぎ、舌を入れなめ回す)
(片手でレタの手を掴み、もう片方で胸を激しく揉みしだく)
811 :
レタ:05/03/18 00:42:20 ID:???
んむっ!?んんっ・・んーっ・・・・
(ジタバタともがいて、これからおこることの恐怖に震える)
(更に唾液を流し込み、口内を犯していく)
ぷはっ…、はぁ、はぁ…。怖がらなくてもいい、乱暴にはしないから…。
(手を服の中に突っ込み、ブラの上から揉む)
(掴んでいた方の手も放し、下の口をいじりはじめる)
813 :
レタ:05/03/18 00:52:25 ID:???
ひぃぃ・・・いや・・・・いやぁ・・・・
(胸や秘所を愛撫されて、愛液をにじませてしまう)
いやっ・・・・いやぁっ!
ちょっ…黙れって!
(声を出されては困るので唇を塞ぐ)
(その間も秘所を刺激し続け、愛液を溢れさせる)
んちゅ…ちゅ…んは…
(舌も入れ、レタの舌に絡める)
815 :
レタ:05/03/18 01:00:38 ID:???
んむぅ・・・んっ・・・んんっ・・・
ん・・・んぅ・・・んふぅ・・・
(秘所をかき回されて、だんだんおとなしくなってくる)
んん・・んむ・・・
(口内は嬲られるがままにされ、秘所からはトロトロと愛液が溢れてくる)
んん…っ、ぷは…。ようやく大人しくなったか…?
じゃあ。
(秘所を弄び続け、空いてる手で自らの肉棒を取り出す)
(レタの顔に思い切り近付け)
ほら、しゃぶるんだ…、でないと、痛い目にあうぞ?
【すみません、ちょっとお風呂入ってきます;】
【15分くらいで戻ります】
817 :
レタ:05/03/18 01:10:20 ID:???
ひゃぁ・・・いやだぁ・・・そんなの近づけないで・・・いや・・臭いぃ・・・
(いやいやをするけど、痛い目にあうと脅されて)
う・・・うぅぅ・・・・ぺろ・・・
(舌を伸ばして一舐めだけする)
【はいは〜い】
【ごゆっくり〜】
【すみません、えらい遅れまして】
駄目だ…舐めるだけじゃ。しゃぶるんだよ!
(腰を振り口内にペニスを侵入させる)
819 :
レタ:05/03/18 01:46:58 ID:???
むぐぅっ!んぐっ・・んぶぇぇっ!
(涙をポロポロこぼして、苦しそうに呻く)
んんっ・・・んんぅぅ・・・
(咥えさせられたまま、上目遣いで見上げる)
ほら、しゃぶれって…舌とか手使ってさ。やらないとどうなっても知らないぞ?
(先走りが出て口を汚す)
821 :
レタ:05/03/18 01:56:19 ID:???
んぐ・・・んぶぅ・・・・れろ・・・れろ・・・
(言われるがままに舌で舐めあげていく)
んふ・・・じゅぷ・・・こすこす
(口からはみ出ている部分を手で擦る)
そうだ…いいぞ、レタ。
もっと音を立てていやらしくしゃぶってみろ!
(金髪碧眼の美少女にフェラチオされていると考えるとさらにペニスが硬くなる)
おっと、こっちも忘れずに…
(濡れた割れ目をなぞり、指を侵入させる)
どうだ?気持ちいいか?
823 :
レタ:05/03/18 02:03:33 ID:???
んぶ・・・じゅる・・・れろれろ・・・ちゅぅちゅぅ
(ポロポロと涙を零しながらフェラチオを続ける)
んんっ・・・んむぅっ!
(口の中でさらに大きく勃起するペニスにうめき声を上げる)
んっ・・んんっ!んぶぅぅっ!
(気持ちいいかとの問いに、首を振って否定する)
んあ…くぅ…、レタはフェラうまいな…、いいぞ。
(涙に少し罪悪感を感じつつも、快感には勝てず)
もう出そうだ…、飲めよ?
嘘をつくなよ…!なら、もっといじってやるよ!
(指を二本入れ、激しく掻き回し音を立てる)
825 :
レタ:05/03/18 02:12:36 ID:???
んぐぅ・・・んぶ・・・じゅるるっ・・・れろれろ・・・
むふぅ・・・じゅぷじゅぷ・・・
んぐっ・・・んんっ!
(秘所をかき回されて、ビクビクと腰を震わせる)
うっ…で、出るっ!
(口内に溢れんばかりの精液を放出する)
くは…はぁ、はぁ…。
感じてるじゃないか…!
言い訳出来てないぞ!
(親指でクリを激しく弄ぶ)
827 :
レタ:05/03/18 02:18:40 ID:???
んぐっ・・んぶぅぅっ!
(びゅくびゅくと大量に射精されて)
うぇ・・苦いぃ・・・
(精液を全部吐き出して服を汚してしまう)
ひぐぁ・・感じてないっ・・感じてないもんっ!
ひんっ・・ひぃっ
(ビクビクと痙攣して絶頂に達する)
飲めって言っただろ!俺を怒らせる気か?
ほら、服についた精液をとって舐めろ!
(言った直後ペニスがびくんと跳ね残っていた精液が顔にかかる)
へっ、いっちゃったのかよ…!やっぱり気持ちよかったんだな?
829 :
レタ:05/03/18 02:27:06 ID:???
や・・やぁ・・・こんなの飲めないよ・・・
(いやいやをして拒否する)
ひぁ・・・顔にかかったぁ・・・汚いよぉ・・・・
うぐっ・・・気持ちよくなんかないもん・・・
(否定するけど、言葉に力はない)
ふん…まぁいい。ほら、顔にかかった精液を拭け。
(ティッシュを渡す)
こんなにぐちゅぐちゅにしてる癖に…。
(指についた愛液を舐める)よし、俺が座るから立て。
831 :
レタ:05/03/18 02:36:56 ID:???
うぅぅ・・・臭いぃ・・・汚いよぉ・・・
(ティッシュを受け取って顔をぬぐう)
ぐす・・・うん・・・
(立ち上がって、場所を入れ替える)
・・・ぁ・・・
(その隙に振り向いて、個室の鍵をあけようとする)
おい!何逃げようとしてんだ…!
(肩を掴み、逃がさまいとして引き寄せ、キスする)
だめだろ、逃げようとしちゃ…!
833 :
レタ:05/03/18 02:43:13 ID:???
むぐっ・・・
も・・やぁ・・・もうお家に帰してぇ・・・
こんなのやだぁ・・パパとママに言いつけてやるんだからぁ・・・
(ぐすぐすと泣く)
もう少しで帰してやるよ…。だから、泣くな。な?
(両手を掴み、自分の上に座らせ)
ほら…、行くぞ!
(また充血していたペニスをレタの秘部に挿入する)
835 :
レタ:05/03/18 02:50:31 ID:???
いや・・やだやだぁっ!ひぎっ!
(ずぶんと挿入され、悲鳴を上げる)
ひぐ・・・や・・いた・・・いたいよぉ・・・
(貫かれた秘所からは、愛液のほかに赤い液体が流れている)
(赤い液体を見て)
レタ、処女だったのか…。…できるだけゆっくりするからな、我慢しろよ。
(腰をゆっくり振り始め、音が立つ)
くっ…処女だけあって、キツキツだな…!
837 :
レタ:05/03/18 02:56:21 ID:???
ひぃぃ・・・痛い・・・痛いよぉ・・・
許さない・・・絶対許さないんだからぁ・・・ひぎっ・・・
絶対けーさつに言ってやるぅ・・・ひぐっ・・・痛いぃ・・・痛いよぉ・・・
(腰を振りながら)
誰かに言ったら、どうなるかわかってないのか?
(携帯を取り出し、カメラでパシャパシャと痴態を撮る)
これをバラまくぞ?いいのか?
(言うとずん!と大きく一突きする)
839 :
レタ:05/03/18 03:03:48 ID:???
ひぐっ・・・ずるいっ・・・ひきょうものぉっ・・・
はんざいしゃのくせにっ・・・ごうかんまのくせにぃっ!
ひぎぃっ!いやっ・・・オチンチン動かさないでっ!
ひぃぃっ・・・
なんとでも言え!レタだって感じてるくせに!
(激情に任せ、腰を激しく振る)
パン、パンパンっ!オチンチンなんて言いやがって!もっと喘いでみろ!
841 :
レタ:05/03/18 03:12:09 ID:???
ひぃぃっ!いやっいやぁっ!
やめてっ・・もうやめてぇっ!
オチンチン突かないでぇっ!痛いのぉっ・・・痛いのぉっ!
(秘所を襲う痛みに泣き叫ぶも、徐々に愛液の量が増えていく)
(きゅんきゅんと締め付けられ、射精感が高まる)
もうちょっと我慢しろ!
もうすぐ、子供ができるくらいの精液を出してやる!(同時に唇を塞ぎ、貧るように求める)
843 :
レタ:05/03/18 03:18:34 ID:???
むぐっ!むーっ!んむぅぅっ!!
(子供ができるといわれて、首を振って泣き叫ぶも、唇をふさがれて満足に叫べない)
んぐっ・・んんっーー!んーーーーーっ!!!!
(ビクビクと脈打つペニスに恐怖を感じ、秘所をキュンと締め付ける)
ぷはっ、すげぇ締め付けだ…!ヤバい、イくぞっ!
(絶頂を迎え、二度めとは思えない量の精液を膣内に出していく)
845 :
レタ:05/03/18 03:24:56 ID:???
ひっ・・・ひぃぃぃっ!
(どくどくと大量の精液を膣内に射精されて悲鳴を上げる)
いやぁっ!いやぁぁぁぁっ!!!
赤ちゃんできちゃうっ!妊娠しちゃぅぅっ!!いやぁぁっ!
だぁ、もううるせー奴だな!
(また口を塞ぎ黙らせ、ペニスを引き抜く)
ほら、精子を全部掬わないと妊娠しちゃうぞ?
847 :
レタ:05/03/18 03:30:23 ID:???
むぐぐっ・・・んんっ・・・
あぁぁ・・・いやぁぁ・・・
(床にしゃがみこみ、指を秘所に入れて精液をかきだす)
いやぁ・・・妊娠しちゃぅ・・・強姦魔の赤ちゃん妊娠しちゃぅよぉ・・・
(カタカタと震えながら必死に精液を掻きだしていく)
へっ、そんなことしたって意味ねーよ。ま、生理が来ることを祈るんだな。
…妊娠したらしたで、責任はとってやるから。
強姦魔とか言うなよ、初めてなんだし。
849 :
レタ:05/03/18 03:37:27 ID:???
あ・・あ・・そんな・・・うそ・・・うそだよぉ・・・
(それでも必死に精液を掻き出そうとする)
いやぁ・・・いやだぁ・・・こんなのあんまりだよぉ・・・
こんなのが初めてなんてぇ・・・・うぇ・・っく・・・うっく・・・ひっく・・・
(罪悪感が頭をもたげ)
なぁ、そんなに泣くなよ…堕ろす費用くらい払ってやるから。
851 :
レタ:05/03/18 03:46:48 ID:???
うっうっ・・・返してよぉ・・・あたしの初めて返してよぉ・・・・
こんな・・・こんなのがあたしの初めてなんてぇ・・・・
【これで〆でいいですか〜?】
【後味悪いけどw】
ま、ばらされたくなかったら誰にも言うなよ?
じゃあな。
(泣くレタを置いて立ち去る)
【はい、長々とありがとうございました】
【確かに後味悪いですねw】
853 :
レタ:05/03/18 03:52:19 ID:???
【ま、私は楽しかったからおっけ〜なんですけどね〜w】
【ふふ・・・また機会があればお願いしますね】
【それでわっスレお返ししま〜す】
【それはよかったです(笑)】
【はい、こちらこそです】
スレお返しします。
【スレッドお借りします。】
856 :
なおこ:05/03/18 20:08:07 ID:???
え…ちょっとここって…なにするつもりなんですか??
【スレッドお借りします】
おれはあんなに周りにが人がいるところで騒がれて、恥ずかしかったんだぜ。
その謝罪と再犯の防止を兼ねて、恥ずかしいことをしてもらおうってことさ。
ここに入った時点で防犯用の写真が撮られているぜ。
男とホテルに入った写真をばら撒かれたくなければ、おとなしく言うこと
聞いたほうが良いけどな?(にやにや)
858 :
なおこ:05/03/18 20:16:58 ID:???
そ…そんな私帰…え…写真!?う…うそ、…わ…わかったからバラまかないで!!もぅいうこときくからぁ!!
まずスカートを上げて、下着を見せてもらおうか?
860 :
なおこ:05/03/18 20:22:31 ID:???
…わかった
(ゆっくりとスカートをあげる)
…もぅ…これでいいでしょ??
(携帯電話に付いているカメラで全身写真を撮る)
まだまだだよ。
最後まで言うことを聞いたら、タッチは勘弁してあげるからね。
可愛い下着だね。どこで買ったのかな?
862 :
なおこ:05/03/18 20:29:49 ID:???
いや…写真なんて…恥ずかしいからぁ。
えっと…たしか駅前のデパートで…それが??
いや、デート用に新調したのかなと思ってね?
次は・・・ブラウスの前を開けて、ブラも見せてくれないかな?
864 :
なおこ:05/03/18 20:40:48 ID:???
はい…わかりました。
(ブラウスをゆっくりと脱ぐ)
…もぅ…これ以上は勘弁してください。
(脱いでいる様子を、動画で撮っておく。)
これで勘弁?
最後まで言う事聞けばタッチは勘弁と言ったけど、
触って欲しいのかな?
おねだり上手だね。(にやにや)
866 :
なおこ:05/03/18 20:49:31 ID:???
そ…そんな意味じゃ…
(もぅどうすれば…)
最後まで言うことを聞くと言うことかな?
今回、もう終わりにしてくれと言ったからペナルティ1だよ。
これが3点集まると、タッチするからね。
一つ質問だよ。
結構大きくて柔らかそうなおっぱいだけど、男の人に揉んでもらったことある?
868 :
なおこ:05/03/18 20:56:48 ID:???
えっ…そんな質問…
(少し時間がかかって)
…あります、彼氏に。
彼氏にいっぱい揉んでもらって、立派なおっぱいになったんだね。
どれくらいの頻度でしてもらったのかな?
870 :
なおこ:05/03/18 21:03:55 ID:???
え…それは…ちょっと…
(でも、答えなきゃ)
…週に2回くらい。
随分とエッチなんだね。
全部経験済みかな?
服を全部脱いで、彼にしてもらったことを順番に実演してもらおうかな?
時間もできたようだから
一体何をしたいのかチラシの裏にでも書きとめとけ
>>872 【
>>1を読んで来い。 乱入するな。 おとなしく観客していろボケが。】
----------------------------------------------------------------
【>ななこさん】
【さて、一時間経過。】
【ちょっと、誘導とかきつかったかな?】
【仲の声でもいいから、何か要望書いてくれると良かったんだけどね。】
【このまま占有するのは良くないから、ここで一旦切ります。】
【スレッド返します。失礼しました。】
何この厨房?
>>1 >・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
> 大人の振る舞いをしてくださいませ。
(・∀・)
>>875 【ですな。反応してスマンかった。 ここら辺でこういうことは打ち切りませう。】
【お借りします】
【お邪魔しますね〜】
【さて、お名前など教えて頂けますかな?こちらは勇という名前で…】
【ゆ〜ちゃんですね♪えっとこちらは舞といいますですよ】
【舞さんですね♪シチュは何かお好みのあります?今こちらが考えているのとしては僕が帰宅→ご飯→お風呂→えっちという感じなのですが。ちなみに一人称は僕です(笑)】
【はい〜。特に甘々いちゃいちゃであればオッケーなのですが、質問が1個。
お風呂でエッチとかですか?w】
【はい、甘々ですね(笑)えーっと…お風呂えっちでもいいですけど…ノーマルえっちとお風呂えっち、好きな方をお選びくださいな♪】
【えぇ甘々ですvん〜…お風呂でエッチも楽しそうですよねw
ではお風呂エッチでお願い致しますですよ】
【!!!】
【すいません!!今電話来まして…、
ちょっとこれから家に人が来る事になってしまいました(汗)
流石にやばいのですいません、急落ちさせて下さいっ!(平伏)】
【了解です、お風呂えっちですね(笑)では、帰宅から始めますね〜】
(バタンとドアを閉める音)
あぁ〜今日も一日疲れた…明日は休みだからゆっくりしよ…
【うわぁぁん。・゚・(ノД`)・゚・。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…】
【この埋め合わせはきっとします〜〜、本当にごめんなさいっ!(号泣土下座)】
【気にしないでください、どうせ暇ですから(笑)また伝言板に都合付く日書いといて下さいな】
【中途半端ですがスレお返しします】
っと早く来すぎたか・・・
ほいっ、おまたせ〜!!こっちも到着っと。
それじゃどういう感じではじめよっか?
私の後輩、なんだよね?
>>891 【ではスレお借りしますねー】
んー、後輩で、できれば童貞キャラがいいですねー
ルキアさんにはぢめてを奪われてしまうようなシチュが・・・
といってもなかなか難しいか・・・
う〜ん、難しいね
童貞はいいんだけど…奪うのか(ガクン
【私ってショタって嫌いなんだー、ぶっちゃけ。
すかとろの方がまだ嫌悪感ないくらい…ごめんね】
それじゃ、私の同級生(つまりあなたの先輩)の紹介で
私があてがわれた、と
私はそいつの童貞から卒業させてやってくれとだけ言われてあなたの部屋に来た
【できれば「ボクなにも知りませんうわぁあああルキアさんきもちいいっっっ」
って感じで進むのは勘弁してね】
という感じかな…でも思えばほとんど普通じゃない状況でばかりセックスしてた
私にそういうこと頼むソイツも考え無しだよねー(あはは
というわけで今ベットに二人して腰掛けて自己紹介って感じでいいかな?
【それではスレお借りしま〜す】
894 :
ディズ:2005/03/23(水) 03:58:52 ID:???
>893
【あら、だったらシチュ換えましょうか?】
【嫌悪感がある状態でロールしても楽しめないでしょうし・・・】
【と時間ばかりたっていくのもアレですし・・・】
【代案で野外でルキアさんがヤった帰りに覗いてた童貞が襲い掛かるとかは?】
【他にも何かあったらその案で始めてくださって結構ですよ】
ふでおろしで全然おっけーなんだけど
なんていうかな…えっちな人に抱いて貰いたいの…変かな?
襲いかかられる必要もないんだ
だから私とあなたの意見の折半で
私は和姦で童貞を奪う
あなたは私にえっちなことをいっぱいする。
ということで、しよっ!!
キミ初めてなんだよね?
話は聞いてるからどーんと私に任せてよっ
じゃあ…そうだな、まず服を脱がせてよ、どこを触ってもどこから脱がせてもいいよ
(ベットから立ち上がってあなたの前に立ってくるっとステップ)
896 :
ディズ:2005/03/23(水) 04:14:51 ID:???
【ごめんね】
【ヘンではなくて俺がルキアの嗜好を理解してなかったね・・・(汗】
【その分ガンバリマス】
よ、よろしくお願いします
(大きな胸に目をやりゴクリ・・・と喉をならすと)
わ、わかりました・・・失礼します・・・
(とルキアの後ろに立ってそっと胸に手をやり服の上から恐る恐る揉んでいく)
す、すごい・・・や、柔らかいんだ・・・話には聞いてたけど・・・
(段々と揉みしだく手には力がこもっていく)
う、うんっ、よろしくっ(びしっ
あ〜っ、どこ見てるの?
えへへっ、ちょっと自慢なんだ、おっきいでしょ?
(あなたの目の前でちょっと寄せて自分でむにむにして挑発してみたり)
あんっ後ろからなの?
失礼します、なんて言うのは却下だよ、今日の私はあなたのためだけのもの
なんだから、もっと自分のものって感じでして、その方がうれしいなっ
(振り向きながらにこやかに言って…)
ん…ちゅっ
(あなたの唇を奪うよ、あ、でも舌は絡めたりしないよ)
それに、服脱がしてくれないとせっくすできないよ?(くすくす
898 :
ディズ:2005/03/23(水) 04:30:08 ID:???
お、俺だけのもの・・・
こ、このおっぱいも(むにゅ)このフトモモも(さわさわ)そ、そのここも・・・
(震える指で軽く股を撫でると)
俺だけの・・・(ゴクっ)
(振り返りざまのキスに)
・・・っん!
び、ビックリしたよ・・・じゃ、じゃあその自慢の胸から・・・手を・・・
(と制服の上だけ脱がせ)
ほ、ほんとにおっきぃ・・・あ、あのルキア先輩・・・ち、乳首勃ってませんか?
(正面から胸を手のひらで押しつぶすようにしていきます)
そうだよ…、誰も入って来れないように部屋に鍵もしてあるしね?
あん…そう、おっぱいも…ふああん…ふとももも…
そう全部…キミのものだよっ☆
あん…そんなに慌ててボタン外さなくても平気だよぉ
(あなたの手で脱がされていくよ)
おっきいってしかいってくれなの?
綺麗だー、とか…えっちだ…とか
乳首…うん勃ってるよ、だってあんな風に鷲掴みにされたら…感じちゃうんだもん
…下も結構…びしょびしょだよ…見てみる?
(あなたの手をスカートのホックに誘導するね)
900 :
ディズ:2005/03/23(水) 04:47:45 ID:???
あ、その・・・ごめんなさい・・・
余裕なくて・・・でも凄く形がよくて・・・そのえっちだと思います
(自分も慌てて上下の制服脱いでパンツだけになると)
(パンツの前はもうパンパンでテントを張っています)
わ、鷲掴みにされるだけであんなになっちゃうんなら・・・
こんな風なのは?
(ブラのホックを外すと同時にもう一方の手で乳首の周りをくすぐるように愛撫していきます)
もうびしょびしょだなんて・・・(ゴクリ)
よ、よく見せてください・・・先輩のえっちなところ・・・
(なされるがままスカートのホックを外してスカートを脱がせます)
があぁあーっ!!
もうっ、謝ったりしないっ、もうしょうがないなぁ
いいんだってば、思った通りのこというだけで…
ねぇ、おっぱいは大きい方が好き?
わ、だめだよ…窮屈そう…今出してあげるね…
(そう言うとかがみ込んであなたのパンツを脱がしちゃうっ)
(前屈みになるとおっぱいが重力に惹かれてむにむにと変形していくよ)
ああんっ、乳首弱いから…だめ…感じちゃうよ(ぎこちなくニコ
あ、んんっ…摘んだり…抓ったりいろいろしてね?
【あとルキアは痴女なので下着は着けてないんだ…ごめん】
ダメ、先輩なんて呼んだら嫌だよ、ルキアって呼んでよっ?
うん、私が恥ずかしいからヤメってって言うくらいじっくりみてね
(スカートがはらりと落ちると下着を付けていない恥丘が晒されるの
ワレメは肉襞がはみ出して中からお汁が湧きだしているよ)
902 :
ディズ:2005/03/23(水) 05:08:56 ID:???
【ごめんなさい】
【ここまで引っ張っておいてアレなんですが・・・やっぱり自分にはムリみたいです】
【こんな時間までお付き合いさせちゃって本当にごめんなさい】
【他のところでもう一度基本からやり直してきます】
【本当にすいませんでした・・・】
【あ、あれ…ごめんね…
怒ったりとかそういうのってただのスタイルだから
気にすることないよ
っていうか…私って絡みづらいかな?
…本当にごめんね… 】
【いえ、ルキアさんが悪いんじゃなくて】
【俺がヘタレなんです】
【ちゃんともう一度過去レス読み直したりマジアカのこととかも勉強しなおして出直してきます】
【本当に不快な気分にさせちゃってすいませんでした】
【それでは失礼します】
【スレかしていただいてありがとうございました】
【あー、あの、あのねっ!!
私は不快になんかなってないってば
だから…あなたが納得出来るようになったら呼んでね?
あなたの初めてには私を呼んでねっ絶対だよっ】
【えっと…スレお返しします…申し訳ないです】
――ブゥン――
…と微妙に理解しているのかいないのかわからない状態で来てしまった。
まぁ、ミサトならわかるだろ。
とりあえず人を待たせた罰としてこれを…ふふふっ
(トランクを取り出し部屋に置き)
――ブゥン――
(え?一緒に乗ってきてるのよねん?)
グランチャーアリガト(コクピット?の中でグランチャーなでなで)
(外に出てジョナサンの隣へ)
ホントにゴメンね?
………ん?…罰とかこれとか…なんか嫌な響きが…
>907
ああっ!そうだった。
ついいつもの癖で一人っきりだと!!
まぁ、細かいことは気にしない。
綺麗さっぱり5分前の記憶をなくしてくれ。
(肩を抱き寄せもう片方の手でトランク開き)
まぁ、そんなに嫌なものではないぞ。
この中にいろんな衣装が詰まってるから着てもらうだけで。
お姫様とか、スチュワーデスとか、じょしこ…は無理だからパス。
あとは…紐ビキニとかかな( ̄ー ̄)ニヤリ
(削除完了)
(素直に抱き寄せられて、興味深げにトランク覗き)
ん?
あら、綺麗ね〜♪…ん?これもまたイイ感じ♪……(べしっっっ)…
……………(真っ赤)…なんで紐ビキニなのよぉっ!(グーでパンチ)
……(ぜはぜはしながら)……
ま、まぁ…どれか一つなら…いいわよ?
どれにする?(ふふん♪)
>909
あぐっ!一番似合うと思ったのに…(パンチされたところをスリスリ
まぁ、紐ビキニを選択すると半殺しにされそうだし、
とりあえず姫様になって頂こう( ̄ー ̄)ニヤリ
大酒飲みの姫様ってのもアレだが見た目だけなら問題ないと思うしな。
さて、噂のミサト姫ってのがどれほどのものか見せてもらおう。
>910
なんでそこでニヤリなんだかワカラナイけど?(苦笑)
まぁ、いいか(綺麗なドレスはやはり嬉しい)
(いつもの赤いジャケットを脱ぎ、中の黒いワンピースのファスナーを下ろす)
………向こう向いてなさいよ(頬染めて睨み付け)
(ワンピースを脱ぎ、ブラジャーとショーツのみの姿でドレスを纏い)
ジョナサン、背中が…ファスナー上げてくれる?
(ディ○ニーのお姫さまドレスを着込み、髪の毛をかきあげてお願い)
>911
いやいや清純そうなお姫様が淫らに乱れるのがヤモメーターの琴線に触れるのですぞ。
つい嬉しくて( ̄ー ̄)ニヤリ としてしまった。
(苦笑しながらファスナーをあげて振り向かせ)
ふふん♪やっぱり似合うな。
サイズもピッタリだし、ビールっ腹にはなってな…ゲフンゲフン
せっかくミサトがお姫様になったんだからこっちもナイトにでもなりきろうか?
(ちょっと大げさに動きながら)
おお、姫様。貴女ともあろうお方がなぜこのような卑猥極まる場所に!
(お約束の髪留めと手袋装着完了)
…ビールっ腹なわけないでしょっ(ギロ)
(ナイト気取りのジョナサンに合わせてお姫さま口調)
ふふっ…何故でしょうか?
このような場所でしかお会いできないお方に会う為だと申し上げましたら…
……あなた様はどうなさいますか?(ノリノリで可憐に微笑んでみたり)
>913
(睨まれて一時的に動きが止まるがそのままナイトになりきり)
(その場に伏せ)め、滅相もない!
姫様の護衛を目的とするナイトである私がそのような雑念など…。
私は幕府を守りこの戦乱の世から姫様を守るためにこの場におるのです。
私目は姫様とこういう場でチャンスが巡ってこようとも…、
自分の欲望のために姫様を汚すことなど許されない身なのです。
(微妙に間違ってることは気にせず)
>913
(すっかりお姫様になりきり)
ジョナサン・グレーン…そなたはなんと忠義な…
(そっと頬に手を当てて)
ナイトが幕府というのは何かが違うような気がいたしますが…
そこは華麗にスルーいたしましょう(微笑み)
ではジョナサン…このままわたくしには触れぬと…そう…言うのですか?
(少し寂し気に呟き床に腰をおろす)
>915
そ、そうですね。
恐竜が戦車の上に乗っかってマルコ・ポーロが世界一周する時代に幕府だなんて言っては
平安京のナイトたちに笑われるというものです(既に間違いのレベルではない)
このジョナサン・グレーンが、このような場で何もしないなどと!
(腰を下ろしたミサトを押し倒し)
はっ!しまった!ついうっかり…。
ひ、姫様申し訳ありません。
私ともあろうものがなんと言う無礼を…(額を床に付け土下座)
>916
(言われた事を真面目に考えてみて、
あまりの無茶っぷりに足が出そうになるがドレスを着ているので堪え)
それ以上は…おっしゃらないで下さいまし(殴りたくなるから)
(押し倒されて)
何をするのですジョナサンッ!
無礼は許しませんっ(おい)
(真っ赤になって俯き)
そ、そのようにあやまらなくとも…
……………よいのですけれど………
(赤くなったまま微笑み)
顔を…上げて下さいジョナサン…
わたくしは…今宵のわたくしは貴方だけの姫でございますから…
>917
どうやら多少姫様と一緒にこんな部屋に居るので混乱しているようですね。
あまり馬鹿なことを言ってると平安京にエイリアンが攻めてきますから。
はっ、申し訳ありません。
…実はと言うと前々から姫様のことを好いておりました。
ですが私はあなたと住む世界の違うのです。
こうして一緒に居られるだけで幸せ……だったのですが…。
(恐る恐るミサトに近づきそーっと抱きしめ)
今夜一晩だけお付き合い願いませんか?
>918
大和の国に地球外生物が襲来すると?
それでは月に避難しなくては…(釣られている)
(そっと抱きしめられて、上を見上げて微笑み)
わたくしも…ジョナサンを慕っておりました。
世界が違う……その言葉に縛られて
いままで口にする事がかないませんでしたが…
わたくしはジョナサンが好きです
どうぞ思うがままに……なさって下さい(そっと抱き返す)
【名前がorz…ゴミン】
>919
心配は無用です、姫様。
こんなこともあろうかと我が国では機動戦士ガンダムの開発が淡々と進められ(キリがないので省略
姫様…姫様にそう言ってもらえて光栄です。
世界は違いますが……今夜だけならわが国のウルトラマンも多めに見てくれるでしょう。
ですが、その分…ヤモメーターが振り切れ…じゃなかった。
私の心の制御が効かないかもしれません。
今日だけ私の恋人になっていただきたい…。
姫様…愛しています……んっ。
(唇を重ねて抱きしめながらゆっくりとミサトをベッドに寝かせる)
>920
【気にしない。むしろ面白いものが見れて運が良かったと思っておく(w】
>921
まぁ、あの人形のロボットを?(以下省略)
光栄などとおっしゃらないで?
(ウルトラマンとかヤモメーターとかは聞こえない事にして)
今宵だけでも良いのです。
わたくしの秘めた想いを……お受け取り下さい
(頬擦り寄せて耳元で言葉を紡ぐ)
ジョナサン…愛しております……ぁ…っ……
(唇を重ね、寝かせられ…ジョナサンの首へと手をまわし抱き返してキスに酔う)
>923
(唇を一旦離し)
ああっ…姫様……私は幸せです。
このような状況になるなどとはこれっぽっちも思っていなかったものですから。
姫様とこう言う関係になるなどと…思ってもいなかったですし。
世間も許さないでしょうしね…(寂しそうにミサトを見つめ)
今宵は…存分にお付き合い願いたい…。
(背中のファスナーを下ろし、ミサトの豊満な胸元をじっと見つめ)
姫様…なんといとおしい…。
(乳房の間にキスし、ブラの上からゆっくり揉みほぐす)
>924
ジョナサン…わたくしも幸せです…
この想いを表に出す事はあなたを苦しめてしまう事ですから…
ジョナサンと……(口籠りつつ微かな声で)
このように触れあい、愛を語る事、ずっと望んでおりました。
…ですが…叶う事のない…
叶えてはいけない願いであるとあきらめていたのです。
なのに今…わたくしはジョナサンと共におります。
なんという幸せでしょうか?
(嬉しそうに微笑み、寂し気に見つめるジョナサンの手を握る)
そのように…見つめないで下さいませ…恥ずかしいです
(胸元を見つめられてジョナサンの顔を見る事ができずに目を閉じる)
…あっ…ジョナサン…っ…ぅ…んっ…
(一揉みごとに声に甘さが増していく)
ジョナサン…(潤んだ瞳で訴えるように見つめ)
>925
それは私目も同じこと…。
口にすればブレンバーで首を叩き落されますから。
ですが今宵、この部屋には誰もおりません。
いつも目を光らせている邪魔者は存在していないのです。
姫様を護衛している他のナイトも…スキャンダルな情報を欲している他国の姫君も。
下克上を狙っている側近のものもおりません。
今宵の姫様はこの私だけのものです(壊れるほどキツク抱きしめ)
姫様…もう私は我慢ができません。
一度私の中に溜まっている欲望を…その豊満な胸で外に出してはもらえませんか?
(ズボンを下ろし既に固くなっている肉棒を胸に近づけ)
>926
ブレンバーで首を…
(聞いただけで青ざめて震え、ジョナサンに抱きつく)
わたくしは貴方に生きていて欲しい…
…遠くからでもよいのです、元気に…輝くように笑って
真直ぐに進む貴方を見られる事がわたくしの幸せなのですから。
わたくしはわたくしを慕い、従ってくれる民の為に存在しています。
個人の想いなど、一国の姫が持ち、叶えるなどあっては行けない事…
そう判っているのに…(俯き涙を堪え)
ジョナサン…貴方だけのものにして下さい
(身体の痛みよりも抱きしめられる喜びの方が強く、幸せそうに微笑み続ける)
(既に固く天を仰ぐ肉棒を近付けられて)
………
(頬を染めながら先端にキスをして、舌を這わせる)
(そのまま鈴口を突くように刺激し、唾液を全体にまぶすように舌を這わせてから)
(己の胸の谷間へと肉棒を挟み込み)
(両側から乳房を手で押えてそっと振動を加える)
(その刺激に甘い吐息を漏らし)
ジョナサン…わたくしは…動けません
(恥ずかしそうに俯き)
御自分で…動いてくれますか?
>927
姫様、過大な評価は困ります。
私目はそんな大層なナイトではありません。
この姫様の美しい肉体を前にして己の欲望を隠せないでいるのですから。
あっ…くっ…(胸に挟まれ肉棒全体で感触を味わい)
ああ…姫様…。なんと暖かくて柔らかい…。
まるで姫様の心のようです…。
もちろん、動きますとも…。
最も気持ちが良くてこれで動かない訳にはいきますまい。
(苦笑しながらゆっくり上下に動き胸の間から先端が見え隠れする)
あっ…っ……姫様…。
(先走りの汁が出始め谷間を汚しながらドンドン加速し始める)
>928
そのように謙遜し、驕らない貴方だから…
惹かれてしまうのでしょうね(微笑)
欲望はわたくしにもあります
わたくしを見て欲しくて貴方の前に立っているのに、
何も感じてくれないのでは…かえって哀しくなりますから…
(胸板に顔を擦り付け)
どうぞ、わたくしを求めて下さい
(そっと振動を加え続け)
…この剛直は貴方の強い御心のようです
(真っ赤になりながら返答する)
(激しく動かれ、乳房全体に刺激を受け)
(固くなりツンと上を向いた乳首がジョナサンが動く度に擦られる)
あっ…ひゃ…んっ…ジョナサン…はぁっっ…
(強すぎる刺激をなんとか堪え、乳房を押えて肉棒を圧迫し続ける)
>929
姫様…私のような者でも姫様のような高貴な方と結ばれることが出来るのでしょうか?
現実は厳しく結ばれることなどありえないでしょうが…。
今宵は神様のくれた一世一代のチャンスだと思い、
あなたを求め続けさせてもらいます。
ひめさ…いや、今回は名前を呼ばせて頂きます。
ミサト……(胸板に擦り寄る頭をゆっくり撫で)
そ、それは勘違いと言うもの!
美しい女性の肌を見れば自然とこうなるものです!
フーッ、フーッ、フーッ…(少し動揺しながら必死に否定)
ひめ…じゃないミサト…、もうイ、イキそうです。
その暖かい谷間で…私のを…受け…あっ…受け止めて…ウッ!!
(激しく動いてた腰が止まり谷間の中を精液を吐き出す)
(しばらく放心状態だがミサトを寝かせ)……ハッ!すいません。
汚れてしまいましたね…(谷間の精液を拭き取りながら)
……今度は…1つに……なりませんか?
今この時は、身分などお忘れになって?
わたくしは一人の女として…
ジョナサン・グレーン…貴方を愛しております。
心も身体も…貴方だけのものになりたい…
その願いを、叶えてはいただけませんか?(微笑み)
(名前を呼ばれ)
……ジョナサン…もっと…呼んで下さい…
(頭を撫でられ、子供のように無邪気に微笑む)
(必死に否定するジョナサンに恥じらいながら)
…そ、そうなのですか?…
熱く、固く…真直ぐな姿はまるで貴方の心のようだ感じたのですが
そのように息を荒くしてしまう程に…わたくしは勘違いをしてしまったのでしょうか
(少し悲しくなる)
……あっっ…ジョナ…サン……っっっ…
(熱い液体が自分の胸の間に溢れる感触に酔い放心)
(優しく拭き取るジョナサンを潤んだ瞳で見つめ)
ジョナサンのものです…汚されてなどおりません(微笑)
どうぞお心のままに…わたくしもジョナサンと同じ事を望んでいますから…
(頬を撫でてキスをせがむように顔を向ける)
>931
もちろんです。貴女の命令なら何でも聞きます。
ましてやそのような命令ならなおさら…。
それに私も貴女を抱きしめ時を過ごしたいのです。
ミサト…今夜だけ…私のものに…(軽くキスし)
そ、それはそう言う意味ではありません!
貴女ともあろうお方がその…私のモノを表現する姿に…。
あー…その…ですね…興奮…してしまって。
(赤面しつつ下を向き)
いえ…そうおっしゃっても世間がそう見ません。
ですが…貴女がいいのでしたら…貴女の中でこの欲望を…。
(それ以上は言葉が出ず、ミサトのドレスを脱がすことで言葉を取り消そうとする)
(月の光で照らされ、うっすらとしたミサトの肉体が視界に入り)
とても…綺麗です。
私は……この身体と1つになれるのですね…。
(ミサトに覆い被さり、肉棒をミサトの中へと挿入していく)
>932
ジョナサン…
どうぞ抱きしめて下さい…命令では無く、お願いなのです。
愛していますジョナサン…言葉では伝え切れない程に…
わたくしの想い…お受け取り下さい
(軽くキスをされて、自分からも唇を重ねる)
(赤面されてもっと頬を赤く染め)
そういう…事でしたか…
あ…あの……ですが…わたくしの本心ですから…
(恥ずかしくてそれ以上は言えず)
今は…世間の事などお忘れ下さい(哀し気に見上げ)
わたくしは…貴方にだったら…っ…
(ドレスを脱がされ羞恥心が沸き上り俯いてしまう)
(先程までの大胆さが消え、恥じらいながら身をよじり)
そんなに…見つめないでください…恥ずかしくて消えてしまいたくなります…
(覆い被され、縋るように抱きつく)
ジョナサン…貴方のものに…っっっ…
(熱く溶けそうになっている密壷に入ってくる肉棒の感触に震え)
(膣は奥へ奥へと誘うようにキュウキュウと締め付け始める)
あっ…はぁっ…あんっ…
(甘く切なく喘ぎながらジョナサンに抱きつく手の力を強め、身体を擦り付ける)
>933
ああっ…これが…貴女の…。
ミサト……と、とっても気持ちがいいです。
それにとても…暖かい…。
(しばらく抱きしめながら目を閉じて温もりを全身で感じる)
世間のことは忘れますが…
貴女が消えるなどと言うのは私には考えられない。
ミサトと…一緒に居られるのが私の存在意義です。
愛するミサトが消えると言うのなら消えないようにしっかりと抱きしめ、
その存在をずっと確認しています(言葉通り抱きしめる手に力を込める)
ミサト…んっ…はっ…。
す、すごい…直ぐにでも達してしまいそうです…。
ですが…私は限界まで貴女と一緒に…。
貴女と1つとなっていたい……。
(腰を動かし、膣内を激しく上下する)
(奥まで達する度にベッドが軋み、卑猥な音が響く)
>934
……はぁっ……ジョナサン…わたくしは今…
あなたと繋がっているのですね?
(自分の中一杯にジョナサンの肉棒が入り込み、存在を強く主張している)
(その感覚に酔い、自分を包むように抱き締める体温に浸りながら頬擦り寄せ)
とても…暖かいです…気持ちは…(言えず)
貴方はいつもそうやってわたくしの欲しい言葉をくださるのですね(微笑み)
わたくしは…貴方がいるから…生きていられるのです。
あなたが影で支えて守って下さらなければ、
一国の姫としての重責に絶え切ることはできなかったでしょう
強く抱きしめて下さい…そして、存在を感じて下さい…
わたくしがどれ程貴方を求めているのか…察して下さい
(広く厚い胸板に顔を押し付け、キツく抱き返し)
…ぁあっ…ぅんっ…っ…はぁんっ…
(子宮口をノックするように激しく突き上げられ)
(全身を快感が走る)
(強すぎる快感に涙を溢れさせているのに)
(身体はジョナサンを求めて淫らに動く)
あ…ジョナサン…っっっ…
>935
ええ…繋がってます…。
貴女の温もりが私の肌を通して全身に伝わるのがよくわかりますよ。
このままだとスープにでもなって混ざり合ってしまいそうですけど(苦笑
一国の姫である重荷は十分理解しているつもりです。
ですが、私を始め数多くの国民は貴女を支えに生きて日々を過ごしています。
中には貴女を陥れようと企むものもいるでしょうが、
そのような奴らは後ろからバッサリだ…です。
ですから貴女は…日が昇ったらまた一国の姫として励んでください。
私は…いつでも貴女の傍で見守っておりますから。
んっ…はぅっ…凄い…締まって……。
ミサッ……んんっ…。
(絶頂に達しそうなのをミサトの身体を抱きしめながら堪え)
…んっ…ちゅっ…(荒い吐息を胸元当てながら舌で吸い付くように乳首を刺激する)
…だ…ダメだ…もう…もう…ああっ!!
(ミサトの身体を壊れそうなぐらい強く抱きしめ破裂しそうなほど膨張した肉棒から精液が勢いよく飛び出す)
うっ…ぐっ……。
(放心し意識が遠のきそうなのを堪えながらミサトと結合し、白濁液を流し込んでいく)
>936
(ジョナサンが呼吸する度に肉棒も動き)
(その動きに合わせるように膣が伸縮する)
…っ…(その快感に熱い吐息を漏らし)
……ふふっ…生命のスープとなって一つになるのは…
とても素敵な気分でしょうに(誘うように微笑み)
ジョナサン…わかりました…日が登ればまた、姫に戻ります。
ですから今は…っ…
(言葉で伝えきれず、ジョナサンの唇を舌先で割り、そっと舌を侵入させる)
……もう…っ…ぁっ…
(過敏になっている胸元に熱い息を当てられ、乳首を吸い上げられてたまらず仰け反り)
(胸への刺激で余計に膣の締め付けが激しくなり、さらに快感が増す)
はぁっ…ぃ…ぃいっ…ジョナサン…わたくしはもう…あっ…っっっっっ…
(最奥を突かれ、熱く濃い液体が溢れる瞬間に絶頂をむかえ、震える)
(失いそうな意識を必死に繋ぎ止めながら自分の中に精液が溢れるのを感じてまた震え)
(無言で抱きついたまま頬擦り寄せて肩に顔を埋める)
>937
ふぅ…ふぅっ…。
(呼吸を整えパチリと目を開け)
んんっ…なんだか今日は俺らしくなかった気がするな。
とにかくミサトもお疲れ様。
なかなかエロイ姫様だったぞ( ̄ー ̄)ニヤリ
えびちゅでも呑んで疲れを取ってくれ。
つ日
ところで、そろそろこのスレも次スレな訳だが、
立てておいたほうがいいと思うか?
(呼吸が落ち着き照れくさそうにジョナサンを見上げ)
なーんか、ノリ過ぎちゃったかしらねん?(てへ)
中々素敵な騎士様だったわよ?
(ふふっと笑って頬にキス)
んっ!呑むっ♥
かんぱ〜い(コチン♪)
(ゴキュキュキュッッッッッ)
ぷは〜っっっ…幸せっ(御機嫌)
どうしようかぁ…ジョナサンが起きてられるなら、950まで使っちゃって、
新しいの立てておいた方が次の人の為?
あたしはまだ平気だから、ジョナサンの都合しだいかな。
>939
そんなことを言ってると第2ラウンド突入するぞ。
(苦笑しながら押し倒し)
…と言いたいところだがちょっとピンチだなorz
まぁ、しっかりと搾り取られたから杭はないんだが…。
とにかく次スレは俺で940行ってる訳だし、
立てておくに越したことはないだろ。
スレ立て出来ない人たちもいるかもしれないからな。
さっきも言ったように今はちょっといろんな意味で限界だからorz
ちょっと早いが立ててしまおう。
(押し倒されて胸に頭抱き寄せなでなで)
うん、4時過ぎちゃってるし(苦笑)
とりあえず立ててきて?
ダメだったらあたしが行ってみる。
それでダメなら、申し訳ないけど、次の人にお願いしましょ?
>941
了解した。
テンプレはアドレス以外変える必要ないと思うからそのままで行かせて貰うぞ。
行けよやぁぁっ!!
――ブゥン――
(ベットに転がり)
さてとー?
寝た方がいいのか、起きてた方がいいのか…少し待ってみようかしらね(苦笑
――ブゥン――
なんかいろいろあって戻ってきたジョナサン・グレーンだ。
いいじゃないか今が楽しければ…とニュースで問題視されそうな発言をしながら
戻ってきてみる。
>944
やっ!直ぐ頭上に!
とりあえず、起きてお願いしてもらいたいな。
(ふふん♪と半勃ちのものを口に近づけ)
おかえりっ!
睡眠不足の責任は取らないわよ?(ふふん♪)
さてとー、エロカモメちゃんはどうして欲しいかしらん?
(ふふん♪と強気に微笑みながら身体擦り寄せ、太ももで股間を刺激)
【くっ…不覚っ orz…947は脳内消去宜しくorz】
>947
睡眠不足なのは…どっちにしても興奮して眠れなくなるから同じこと!(だと思う)
あっ…ぐっ…(太ももの刺激で硬さを徐々に取り戻し)
そ、そう焦らさず一気にやってもらいたいというのが要望だな。
ぜひともお願いしたい…。
>948
【却下(w せっかくだからこのまま続けてしまおう】
>946
(もぞもぞと起き上がり)
了解よ〜♪
(躊躇せずにパクっと口に頬張り舌で全体を嬲る)
(手は玉袋をやわやわと揉みしだきながら根元を締め上げ、固くなるのを即し)
>951
んっ…くっ…吸い出されそうだ…(ミサトの口内でモノの硬さと熱さが増していき)
はっ…ミサト…(髪の毛の上に手を置いて抑えながら腰を前後に動かし)
んっ…さっき出したばかりなのに…もう…。
ミサト…全部…のん…ぐっ!
(ミサトの喉元目掛け精子が流れ込んでいく
>949
……ホントに眠そうね?(苦笑)
特別サービス♪
(ジョナサンを転がし上を向かせ、腰の上に乗り)
(ジョナサンの肉棒と、自分の秘所が重なるようにして)
………んっ…っ…あ…ん
(腰を動かし始める)
【>950 コレでどうよっ(ふふん♪】
>952
(キツク吸い上げ、舌を絡めながら上下に動き)
(ジョナサンの動きに合わせて責め続け)
っ…
(溢れる熱く濃い液体を咽を鳴らして最後の一滴まで飲み干し)
……はぁ…
(潤んだ瞳で妖艶に微笑み)
………ゴチ(w
>953
【あうっ…違う次元の自分が生まれてしまった】
【なんだか哲学者にでもなった気分だがこっちでもイカせてもらうぞ(w】
あうっ!なぜかまだイッてないことに!!
ちょ…これ以上はミイラに…。
(意に反してモノは硬くなり)
…あっ…ぐっ……ま、また…ああっ!!
(再び射精を行いミサトの肌に精液が付着する)
……(さすがに出しすぎてぐったり)
>955
【だって、レスアンカーの通りにやるとこうなるし(ふふん♪】
【たまにはサービス・サービスって事で(w】
いいじゃない?お口と素股でお買得♥(眠くて壊れてるかもしれない(苦笑))
あっ…ジョナサン…イイ…んっ…一緒にっ…
(お互いの動きであっという間に絶頂に達し)
(勢い良く溢れる精液が身体にかかる)
……はふ……
(熱い吐息を吐き、タオルで拭き取って)
(ジョナサンの腕をまくらにし)
おやすみなさ〜〜〜〜〜〜い
(3秒で就寝)
【退場】
>954
と…とりあえず、もう意識が朦朧として…。
確かに気持ちはよかったが…。
なんだか延長までしてもらって悪いな…。
立てる状況でもないからここで寝ることにする。
お休みだ(手をひらひらしながらベッドに顔を埋め)
【こういうサービスなら大歓迎だ】
【もう少し時間があったらまた襲って(ry】
【とにかく俺もこれで落ちる】
【今日も長い間ありがとなノシ】
【お借りします】
(少しヨタヨタしつつ部屋に入りベッドに猫を寝かせる)
うおーい、ついたぞキリ猫ー。蛸退治始めるぞー
それよりなにより意識あるかキリ猫娘ー?
…ん…んんっ…
あ…あ、はい……ふぅ…
(寝かされ薄っすらと目を開けると名無しの姿を確認して小さな声で返す)
んぁっ!…はっ…ふ…ぁ…お願い…します…
(と、そこでまた蛸がもぞりと動き喘ぎ震えてしまう)
【お借りしますね】
意識あるのか。それじゃ今の状況も解るよな?
服の下に蛸が入ってるから一回脱がさないと取れないぞ
制服がワンピースだから一度下着姿になってもらわないと
イヤだったら服の上からひっぺがす努力もするけど
(なんとなく右の猫耳を指でねぶりながら問いかける)
そうそう、そもそも下着つけてるのか?
あ…ふぁっ!んぅ…耳…は……はぁ…ぅ…
…分かり…ました……ふぅ…あ……ん…下着は…付けて…ます…
(耳をねぶられ、ぴくっと体が反応してしまう)
(それから息が絶え絶えになりがちで返事をする)
…んん…っ……ふ、ぁっん…
(ぎこちない手取りで遅々としながらも制服を脱いでいく)
(その時に蛸がいる部分と制服が擦れ、蛸が動きまた声が洩れている)
あ、悪い。耳いじるのはダメだった?
下着つけてるなら一安心だな。息荒いけど大丈夫かー?
(そっと傍らに寄り添って体を支える)
また蛸動いてるのか。大丈夫か?ガマンできる?
それに制服脱ぐの大変そうだし手伝おうか?
なんか辛そうだしさ
(ゆっくりと制服に手をかけて心配している様な声音で)
ご…ごめん、ね……耳は…ちょっと…敏感だから…
…うん…今は何とか…
…………あっ…
(耳をねぶられて身悶えしていたがどうにか抑え返事をする)
(ふとして体が支えられ思わず名無しの方へ顔を向けるがすぐに俯いてしまう)
はぅ…くっ、ふ…ぁぁ……あん…
(蛸がまた動いたのが原因で俯いてしまっていたのだった)
制、服……ふ、は…っ……お願い…しま…す…
(既に紅潮していた顔を更に赤らませ、小さな声で返す)
(俯いて蛸が動き始めた事に堪える猫を見て頭をなで)
体の力抜いて楽にしていいよ。俺が支えてあげるから
(更に体を引き寄せて猫の腕を自分の腰に回させる)
りょーかい。ちょっとガマンしてな?すぐ終わらせるから
(すぐ終わらせるとは言ったもののその動きはゆっくりで)
(震える体を支えながらなるべく蛸に刺激を与えない様に注意を払って脱がせる)
(脱がせている最中に指が胸やわき腹を掠り)
う、ふぅ…ん…っ…
…あ…ふ……んんっ、あっ…
…くっ、うぅん……あ…?
(撫でられ耳をピクピクと動かし反応する)
(蛸からの刺激に声が止まらず、体はそれに震えるばかりだった)
(揺らめく意識の中、何とか保とうとしながら力を抜こうと頑張るが中々上手くいかない)
あ…っん…ふぅ……はぁ…はぁ…
(その間に体を引き寄せられ名無しに接する形になる)
(蛸はしつこく動き相変わらず声を出させる)
ふ、ぅうん……すぐ……ですか…
なら、またお願い…します…
ひ……あんっ!…んん…んっ………ふぁ…あぅっ……あ、あぁっ…
(脱がせていく名無しの手が色々な所に伸び、その度にまたも喘ぎだしてしまう)
(名無しの手の内で小刻みに体を小さく震わせ何かに堪えようとしていたようだった)
うわ、すごくかわいいよキリ猫。すごくやらしい顔もしてる
しばらく蛸付けたままもいいかも、っていうのは冗談だけど
(震える体に力が入っているのを見て取りわき腹に当てた手を上下に往復させる)
(ただ安心できる様になればいい、と思いながら優しく、何度も)
(悪戯心を起こし手で胸を軽く押したり、尻肉を手で包み込んだりしながらも制服を脱がせ)
(制服を脱がせ終えると猫をベッドに寝かせてから丁寧に畳む)
(ゆっくりと向き直ったところで裸体に絡む蛸の足のあまりの卑猥さに言葉を失いみとれ)
……あ、それじゃ蛸をはがすから。もう少しガマンしてな
(吸い付いている足を一本ずつ、確実に引き離して服の上から自分の腕に巻き)
(白い肌に残った吸盤の跡を足をはがす度にゆっくりとなぞりながら作業を続ける)
ふぁ…?…あんっ…ひぃ、くぅ…っ…あぅん…
あっ、あぁぁっ…あぅ……う、んっ…はぁ…はぅ…
(可愛いなどいやらしいと言われているも蕩けた表情でいてよく分かっていないようだった)
(わき腹を始めとして責められる刺激に身悶え体をくねらせる)
(やがて、胸や尻も弄ばれだし喘ぎが多くなってきている)
(甘い吐息を洩らすと同時に喘ぎ声が出るので吐息の方はかき消されるような感じだった)
ふぁぅ…ふぅ、う…ん……
(制服を脱がされベッドに横たわらされる)
(その時のちょっとした振動にも反応してしまい甘い声が出ていた)
…ひぃっ…あ、あぁぁ……ひゃ…うっ…
はっ…うぅ……く、あぅぅんっ…ふぁ……ひぁ、あっ…
あぁ…あんっ…はぁっ……ひぅっ……ふぅぅ…は、ふぁ…ぁぅん…
(吸い付いていた蛸の足がゆっくりと体から剥がされていく)
(剥がす瞬間の刺激が大きな快感となり身をよじらせながらそれに喘ぐ)
(剥がした後になぞられる感覚にもしっかり感じてしまいピクピクと体が震え顔の赤みが更に増していった)
本当にかわいいよ、すごくかわいい…
(顔を近付け唇を一舐めすると微笑み、頬をなでる)
(下着の中へと伸ばされ、丘に吸い付いている蛸の足に目を遣ると上へと捲り上げる)
(ゆっくりとゆっくりと、吸盤が一つ外れる度にその場所を丹念に擦りながら引き離していき)
(乳首に張り付いている吸盤は指で突起を摘み、固定しながら離す)
(やがて胸から全て引きはがすと下に伸ばされた蛸の足に手を伸ばす)
(見もせずにはがしながら先程まで吸盤が吸っていた乳首を口に含むとそれだけで離れ)
(しばらく蛸を引き離す事に集中し、それが終わると猫を寝かせたまま蛸を持って風呂の方へと歩いていく)
(すぐに上半身の服を脱いだ状態で戻って来て声をかける)
キリ猫、よく頑張ったね。蛸引き離したよ、体から
(ピクピクと動く体を起き上がらせると腰に手を回しながら優しく抱く)
(何もつけていない上半身同士が密着し、温もりを伝える)
うぅん……んちゅ…ちゅむっ……ふは…ふぅ…
…ふぁ、うっ…くぅ……ひぃっ…あふぁ…
(頬を撫でられて口付けをされ、微かにくぐもった声が出る)
(喘ぎの方は相変わらずの様子で絶える事がないようにも思えた)
ふぁ…あんっ!…はぁぁ、んぁ…ふぅ…うぁぅん…ひゃうん!
…はっ、はぁ…はふ…あぁ……うっ、くぅぅ……はぁうっ!
(吸盤が取れかける間と取れた瞬間に起こる刺激はバネで弾かれたかのような快感に襲われる)
(それを感じる度に一際大きめな喘ぎが出てしまう)
(同時に全身が軽く弓なりに仰け反る動きも見せていた)
ひゃ…あっ……ひぅっ!…はぁうぅ…ふっ、くぅ……あぁ…
…はぁ……はぁ…ふぅ…
(乳首に口を付けられて含まれる感覚はまたも快感に溺れさせるスイッチとなった)
(ようやく蛸を完全に剥がした名無しは安心したようにして離れていく)
(その間に荒い息をしながら呼吸を整えようとしている)
…はぁ…は……うん…ありがとう…
……あっ……はぁ…あたたかい…よ…
(息をつきながら安堵の表情で何とか笑みを作り言葉を返す)
(微妙に痙攣していた体を急に抱き寄せられて思わず小さな声が上がる)
(安堵の表情を見せられ、ありがとうという言葉に罪悪感を感じてしまい俯く)
あ、いや、ごめんなキリ猫。ドサクサに紛れて変な事して
あんまりかわいかった物だから、俺がガマンできなくて
その…胸とか触られたり、キスとかイヤだっただろ?
抵抗できない様に見えたからって好き勝手してごめんな
(力を込めて強く抱き締めながら呟く)
(背をなでながらただ強く抱き締め、温もりを確かめ)
(ふと肩を掴んだまま真摯な表情で視線を合わせて)
その……俺、今キリ猫を抱きたいと思ってる
抵抗しないのをいい事にキリ猫がイヤがる事したけど
もしよかったら抱かせてくれないかな?イヤならもちろんいいんだけど
(視線を合わせたまま答えを待つ)
はぁ…ふっ……ふぅ…
ん……でも……あなたは…ちゃんと…私を…助けてくれた…
…約束…守ってくれたよね…?
(どうにか大分落ち着いてきて、俯き話す名無しを真っ直ぐに見据える)
(そして、穏やかな笑みを浮かべ佇んでいた)
あたた…かい……あなたの…優しさが…分かるよ…
…私なんかでも……こうして…大事に…思ってくれる人…いるんだね…
(抱き締められながら紅潮が抜けてない表情でまちまちと呟く)
(すんすん、と鼻を鳴らしやや潤んだ瞳で名無しを見やると自分も遠慮がちに抱き返す)
え…あっ…
……抱く………私…を…?
(肩を掴まれ驚くと、少し何やら思案していたがすぐにそれは止まる)
…あなたなら……そう…
優しく……優しく…してくれるなら…
…私は……大丈夫…だよ…
(名無しの真摯な瞳に応えるかのようにして、小さく呟きながらコクリと頷いた)
あ…まあそれは助けて欲しいって最初に言ってたから
約束守ってはいたけどそれ以外のこともいろいろしたし
(穏やかな微笑みに少しの間見入り茫然とするがすぐに頭を振って)
キリ猫を大事に思ってる人はたくさんいるよ
ここに来る前ちらっと見たらやけ酒してた奴もいるしさ
(頬にキスして頭をなでながら笑み)
もちろん俺だって大切に思ってるよ。口説き方はあれだったけどさ
(呟きを聞き、潤んだ瞳を見返しながら静かに見詰めつづける)
(抱き返されて一瞬驚いた表情になるがすぐに嬉しそうな表情になる)
(優しくしてくれるなら、と言われて微笑み)
勿論優しくするよ。キリ猫は大事な人…いや猫?
ともかく大事だからね。絶対に優しくする
(深く唇を重ね、舌を絡ませながら押し倒し)
(ザラザラとした感触を楽しみながら咥内の唾液を飲み下して行く)
【流石に寝落ちちゃいましたかね…】
【いつ凍結にしていいですか?と言おうか迷ってたんですがorz】
【すいません深夜というか丑三つ時まで付き合わせてしまって】
【ではスレをお返しします、使用させていただきありがとうございました】
【すみません…少々トラブってまして…】
【流石にもうおられませんか…?本当に申し訳ありません】
【…今日は誠に申し訳ないですorz】
【こんな中途半端な事になってしまって…】
【とりあえず凍結、という事で…それではまた】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
【昨日に続いてお借りします】
【こっちが待ち合わせ場所でいいのだろうか…とりあえず待機させてください】
【連日でのスレ借り失礼します】
【では続きから行かせてもらいますね…】
でも……心の中では…ちゃんと…思ってくれてるよね…
私には……分かるから…
…いいの……少しくらい…問題は…ないよ…
(何処かしら気まずそうにする名無しを見てやや首を傾げる)
(ジッと見てふと口を開いた名無しに、黙って話を聞く)
え…?…そう…なの…?
…そん…なに……私が…
……あ……ん…
(名無しが話しだした事に驚きを隠せず赤みを帯びた表情でいる)
(自分の事を思っている人の多さに嬉しそうな顔つきになって名無しを見やる)
(ふと頬にキスをされ、くすぐったそうな仕草を見せた)
ん…ふぅ…大事な…人……嬉しい……あっ…ん…
…むぅ、ん…ちゅっ…んんっ…ちゅ……ふはぁ…
うんっ…ちゅ、ぅ…っん…むっ、ちゅ……んちゅ…
(何やら答えようとした所を唇を塞がれる)
(押し倒され、声を洩らしながらされるがままに
(唇と唇が密着し、洩れ出すは吐息と吸い付きの音だった)
(舌で歯列を辿り、水音を立てながら口の中を隅々まで蹂躙する)
(一度重ねた唇を離すと更に深く重ね直して舌の裏を舐め上げる)
(愛しげに目を細めると離した唇の間に銀の糸を引き)
嬉しい?キリ猫が嬉しいなら俺も嬉しいよ
大事な人…っていうとなにかおかしな感じだけどね
猫だしさ。でも今の姿はラーの鏡に写った姿だし…
大切な人でいいのかな?
(含み笑いを漏らしながら首筋を舐める)
(肌を味わう様に何度も何度も丹念に首を唾液で濡らしていく)
そうだ。さっき何を言いかけてたんだい?
キスして口塞いじゃったから聞けなかったんだけど
んっ…ふぅ、うっ…ふぅん……ちゅむっ…んぅ…
…んんっ…ん…ぅ…ちゅっ……ちゅぅ…ふっ……うぅん…ふぁ…
(キスの後、次々と口腔内を犯されていく)
(最初は口の周り、次には色々な場を責められる)
(歯をつつき、舌を絡めて丹念かつ深いキスをしていた)
ん、はぁっ…あん…
(唇と唇が離れて糸を引くもあまり気にならずに小さな喘ぎだけが漏れる)
は、ぁっ……ありがとう……また…嬉しくなったよ…
…うん…ふぅ……それでいいと思うの……えへへ…
(照れ臭そうそうにしながら頬を赤くして、名無しを見上げる)
(吐息がまだ微妙に荒いものの何とか軽く笑みを作っていた)
…ふぁうっ!……っあぁぁ…ひゃ、あっ…ふぅっ、んん…
あぁぁ、ん…ひっ……あ……あぁ…ん…
(首筋を舐められ、快感にビクッと震えてしまう)
(舐められた後は唾液がぬらぬらと光り怪しくも官能的な雰囲気を醸し出していた)
あっ……うぅ…ん…さっ…き…?
…ふぁっ…ふぅ、うぁん…あぁっ、う…ん…
(ふと名無しが問いかけるがよく分かっておらず身震いばかりを繰り返す)
(照れくさそうに見上げられて顔を赤くして横を向いて頬を掻き)
(向き直って額に啄む様なキスをする)
俺も本当に嬉しいよキリ猫…それに本当にかわいい
(身震いする身体を感じながらわき腹に手を添える)
(羽で擽る様に指の先を滑らせ柔らかな膨らみを下から持ち上げる)
だってさっきキスされる前に何か言いかけて…
気のせいだったら別にいいんだけど
(胸の柔らかさを存分に楽しむために下から持ち上げた状態で揉み込む)
(手に合わせて形を変える物の先に色づいている突起を一度ずつ吸う)
(その後はゆっくりと柔らかい感触を楽しみながら膨らみを弄んで行く)
綺麗だよキリ猫。本当に綺麗で…かわいらしい
…ん…ぁ……ふぅ…はぅん…
(額にキスをされ思わず顔が上がり名無しの胸元に当たる)
(すぐにまた元に戻り下りていく)
…そう…なの…?…ふぁ、あぁ…ひっ…あり…がとう……やっぱり…あっ、んぁうぅん……何度でも…嬉しい…
はぁん…!ふっ…うぅんっ…あぁ、うぁっ……ひゃっ…ん…
…あ……やっ、うぁん……ひぃっ……ふぁぁ…んぅっ…
(控えめな乳房への愛撫が始められたその時、嫌々といった感じで身悶えする)
(名無しの手の中で揉まれるそれは何とも言えぬ柔らかさがあった)
(揉まれる度に快感となり甘く響く喘ぎ声が絶えない)
…あっ…はぁっ…んぁ……あれは……ふぅっ、ん…何でも…な……あぁんっ!
……はぁうぅ、ぅん…ひぁぁぁ…あぁっ、んっ……ふっ、くぁん…
(相変わらずといった様子で乳房を責められていく)
(声を抑える事などままならずひたすらに快楽に喘いでいくだけとなっている)
く、うぅん…はぁっ…ん……ひゃあぁんっ!
…い…ぁ……すご……いぃっ…ふぁん…あぁ、うぁっ……はぁぁ…
(不意に隆起しかけていた乳首を吸われ全身を痙攣させる)
(勿論苦痛ではなく快感によるものである)
(初めて受けるその感覚に再び身震いをしてしまう)
(そんな中でもしっかりと感じていたのだった…)
(小振りな胸の柔らかさと弾力を気の済むまで堪能して)
(尖り始めていた乳首を指で摘み上げるとクリクリと転がす)
本当に何でもないの?俺は聞きたいな、なんて言おうとしてたのか
聞かせてくれないかな?そうしないと……
(不意に指の動きを止めて顔を覗き込む)
(ニヤリと笑うと頬を一舐めして)
……気持ちいい事、止めちゃうよ?
(そこまで言い終えると少し強めに乳首を捻る)
(直後顔を下げてなだらかな丘を往復する様に胸に舌を這わせていく)
(その後に手が円を描くように胸の上を動き、柔肌をなでる)
(伸ばした指が不規則にその先端を弾き)
聞かせてよキリ猫。気になるからさ……ダメ?
あ、あっ…あぁん…ふぁっ、うっ……はぁう、ふぅ…
(乳房と乳首を同時に弄られ声は止まず、よがらされるばかり)
(上気した体は赤みを帯びてやや発汗しじっとりとしていた)
んふぅ…あふ、ぁっ…ん………ふぁ…?
(不意に手の動きが止まり呆けたような顔でぽけっとする)
(意地悪く笑みを浮かべていた名無しを不思議そうに見ていたが言っている事を何とか理解した)
…あ…の……それは……あっ、んっ…ふぁぁっ!
ひっ、くぅ…んぅっ…あぁ…あん……ひぁっ、あ…
(顔を紅潮させながら言いかけた所にまた乳首が強い刺激を受ける)
(悲鳴じみた喘ぎを上げ一瞬だけ大きく体を震わせた)
はぁ、あぁっ…ひっ…いっ……ひぃ、あぁ…やっ、んぅぅ…ふぁっ、んんぁぁっ…!
…あ、の…ね……私を…ふっ…あっ…大事な…人だっ…て…あ、ふぅ…
…言って……くれて…はぁ…はぁ…嬉しかった…の…ひゃ、ふぅん……すご…く…
嬉しくて……は、ぁん………あり…がとう…あぁぁぁ…っ!
(名無しの問いかけに喘ぎながらも苦し紛れに答える)
(胸元全体にされる愛撫に身を打ち震わせ続々と受ける刺激の快感に流されていく)
(その瞳は僅かばかり涙が漏れ淡く光を反射していたが悲しみの涙ではなかったようだ)
(甘い声に混ざった御礼の言葉を聞いて手を休める)
(頭に手を回して少し荒っぽく唇を奪うと、瞳から漏れだした涙を指で拭い)
御礼はこっちが言う方だよ
俺が抱きたいって言った時に受け入れてくれて嬉しかった…
ありがとうキリ猫。それと意地悪してごめんな
(微笑むと右胸に顔を近付けて舌の先で乳首をつつき回す)
(やがてそれに口を付けチュッチュッと連続した音を立てながら吸い上げる)
(左胸は人差し指と中指で突起を挟んで転がしながら押す様に揉み)
(自由になった右手は下着に包まれた秘部に向かって降りていく)
(胸の突起を吸い立てる行為は赤ん坊が母の母乳を吸う様で)
ふぅ…は、ぁっ……はぁ……ふぁっ、んむぅぅ…んっ、ちゅ…うぅんんっ…んちゅ…
(力強く唇が塞がれ、貪られるようにしながらキスをしていく)
(やや乱暴な感じだったが優しさが込められた雰囲気があった)
…ふぁ…うぅんっ…
………?んっ……でも…あれは…優しさが隠された……意地悪…だったよ…
いいの……気にしないで…私は…本当に嬉しかったから…ね…
(ふと唇が離されて名無しが静かに話しだす)
(静かにそれを聞いており最後までちゃんと待っていた)
(名無しが言い終わると恥ずかしそうに赤みを帯びた顔を更に赤くさせてぼそぼそと言葉を返した)
…ん…んぁっ…くっ、ぅん…ふぁぁっ…はっ、あぁっ…
ひゃうっ…ぅ…ん…ぁ……はぁぁん…あっ、あぁん…ひぁっ!
ふぅ、ふぁっ…あん……ひゃ…ひぅぅんっ…
(乳首を中心にした敏感な所を責め突く愛撫にまた快感の波へと浚われる)
(執拗に突つかれ吸われて隆起した乳首が更に勃っていき完全にピンとしていた)
(秘所に向かう手には全く気づいておらず、ただただ愛撫に喘ぐのみ)
(一度口を離すと笑顔を浮かべて)
そうかな?そういうなら優しさを隠してたのかもね
両方嬉しかったなら、お互い様ってことだね
(左手で艶やかな髪をなでるともう一度キスをする)
(舌は差し入れず、ただ唇を長く重ねるだけのキス)
(胸板を固く尖った乳首がつつき、身体を押しつけると乳房の形も変化する)
(一度顔を離して一息つくと再度唇に意識を集中させるために口付ける)
(二回目の口付けの最中に右手の人差し指が股間に辿り着き、下着の上から秘所に軽く触れる)
…うん……そうだね…
私も…あなたも……どちらも…嬉しい…
(笑顔になっている名無しに倣い自分も笑顔になる)
(すぐに、にこっと優しく微笑み返す)
ふふ…お互い様……確かに…そんな感じ………んっ…んちゅ…んぅ…
…ん…んん……うぅんっ…ちゅ……ちゅっ…
(ぽつりと呟くと同時にまた唇を奪われる)
(重ねられた唇同士は隙間なくぴったりと付くも、それでも微かに音が漏れていた)
…ん…ぁ…う…ぅん……ふっ…ちゅむっ…あふぁぁ…
ちゅ……ひっ、うぁ…んんんっ……くぅ、あぁん…
あ、あぁっ…はぁうぅんっ…!
(またも乳房への刺激が幾度か起こり喘ぎだす)
(とっさの口付けに全く反応出来ずあっさりと唇が塞がれてしまう)
(溜め息混じりの喘ぎ声は切なさを纏っており何処か儚げだった)
(ふと、そこに名無しの手が下着越しに秘所を触り大きめな声が上がり体をぴくんと震える)
(震える体を抱き、自分に密着させる)
(その間、何度も指が秘部を布の上からなぞり)
ごめんな、少しだけガマンしてくれよ?
(甘い喘ぎに耳を傾けながら何度も、何度も入り口をなぞる指)
(やがて下着の中へと手は入り込み、直に指が触れる)
(先程と同じ様に往復する指が時折入り口へと入り込む)
(浅い場所を弄り、声が漏れる度に首筋を吸って痕を付ける)
(自由な片手で猫の手を握り)
…あっ…あぁんっ…あん…ふぁ、ふ…ぁっ…ひ……あ…あぁぁっ!
あふぅ…ひぅっ…くぁぅっ……あぁっ…あひぃ……はうぅん…
(抱き寄せられて秘所をなぞられる動きに体をよじらせ喘ぐ)
(乳房への愛撫の時よりも声が出ているようで局所の方がよく声が出るというのが分かる)
はぁっ、ああっ…くぁぁぁ…ぁ…っうん……ひぁぁん……あっ、くぅ…
………ひゃあぁっ…んぁんっ…!
うぅっ……く、あ…あぅ…ふぁっ……ふぅ、うぁ…
(直に触れられた秘所は既に愛液が滴り濡れている)
(手が動く度に何処を弄っても大きい快感となり自身を襲う)
(次々と責めていく内に名無しの指は愛液にまみれとろとろとしていた)
(首筋への吸い付きによる刺激も手伝い快感は更に増大していく)
(そんな中、名無しが出してきた手を安心を得たいが為に力強く握り返していた)
(握り返された手をやや力を込めて握り返す)
(安心できれば良いと思い体も押しつけて)
胸の時より声出てるね……そんなに気持ちいい?
(段々と指の動きが早くなり小さな水音が耳に届く)
(早くなるにつれて秘核に時折指が掠り、その内意識的に秘核を責め始める)
ねぇ、見てもいいかな?キリ猫の、今触れられてる場所を
近くで見てもいいかな?
(耳元に囁きかけながらも指の動きはエスカレートする)
(既に水音も先程に比べると相当なレベルとなって)
…あっ…んん…ふぁ、あぁぁ…ひっ…いぁっ…
あぁん……あぅ…っ…くぅぅっ…ひぃっ…あふ…
ひっ、くぅっ…気持ち…いいよ…ぅ……あぁ、んぁうぅっ……な…ななしさん……ひゃ、あんっ…
(依然として濡れた秘所を弄り続けられる)
(ちゅぷちゅぷと小さな水音が聞こえだしてきていた)
(喘ぎ混じりに返事もしてまた快感に支配される)
…ん、ふぁ…ぅん…あぁ…あっ…はぁん……ふっ、うぁうぅ…
ひゃ…ひぃん!………はぁっ、はぅん……ひゃあぁぁん…!
(秘所を責めていたのをぷっくりと膨れていたクリトリスにもする)
(すぐに反応があり、一際大きな喘ぎ声が響いた)
(悶え鳴くのに構わず勢いを緩める事なく責めは続けられる)
あ、あっ…ひぃっ…あぅっ……はぁぁっ…ふぁっ、ん…
…は……恥ずかしいよ…そん…な……あぁぁん…うぅ、くぅっ…
あんっ……で…も……いい…よ……優しく…してくれるって……言ったもん…ひぁっ…あぁ…んくぅぅっ…
(責め立てる勢いが増し休む間もなく快感が押し寄せてくる)
(名無しが聞いてきた要望にもじもじと恥ずかしそうにしながらも何とか答える)
(責めが続けられていたので喋りにくい状態だったようだ)
(ホッとしたかの様に息を吐いて笑み)
よかった、感じてくれてたんだ。かわいいよキリ猫
もっと声出しても全然構わないから、ガマンはしないでね?
(自分の手で乱れる少女を心底愛しく思い、唇を押しつけるだけのキスをする)
(喘ぎに応えるかの様に指の動きは一際激しくなり)
乱れる姿もすごく綺麗だよ……それじゃ、見せてね?
(指の動きが止まり、上半身を起きさせると顔を下げ、濡れた下着に手をかける)
(ゆっくりゆっくり、焦らす様に下着をはぎ取るとベッドの上に放ると濡れたそこに見入り)
やっぱりすごく綺麗だ……
…はぁ、は…ぁっ…あふぅん…ふっ……あぁぁ…っ…
あんっ…あぁ…は、あぅぅ…ふぁっ……んぅ…んんっ…う…んむぅ…
(更に激しくなる指の動きにより秘所からは愛液が溢れだしてくる)
(同時により強く感じてきてその快感に翻弄される)
(そんな時、名無しからの軽いキスにも敏感に反応してしまう)
…ひっ、あぅっ…んぅ、ひぃん…あっ、ふぁぅっ………あ…っ…?
うぁ、んっ……そんな……じっと…見ない…でぇ…う…うぅん…
(ゆっくりと脱がされる下着が擦れ秘所への刺激となってしまう)
(また喘ぎが漏れ、僅かな震えが)
(愛液にまみれてぐしょぐしょになった下着が捨てられ下から現れたのは瑞々しいピンク色をした秘所)
(それに食い入るような視線を送られているのを感じ嫌々と恥ずかしがってしまう)
(首を振っている様子を見て、もう一度手を握る)
ごめんね、恥ずかしいだろうけど……もう少しガマンしてな?
後は見るのがダメなら…
(ゆっくりと濡れた秘所に口を付け、溢れ出る物を啜る)
(時折舌を秘核に伸ばして刺激し、尚も飲み込んで行く)
(ピチャピチャという音が部屋に響き)
美味しいよキリ猫。すごく美味しい……キリ猫のここ
(最後の声と共に一際大きな音を立てて愛液を啜り上げる)
ピンクで……綺麗だしさ
(溢れる物を啜るのを止めるとまばらに刺激していた秘核に目を遣り、それに舌を絡ませる)
…ふぁ…ん…はぁぁん…うぁ…うっ、んぅ…はぁ……はぁっ…
(出された名無しの手を握り返しながら肩で息をしている)
(その顔はほぼ完全に紅潮しきって汗が筋を作り流れていた)
ふぅ……はぁ…うぅ、くっ………ひぁんっ!
あっ、あぁっ!ふぁっ、はうぅん!ひゃあんっ!
な、なめ…ちゃ…い……うぁぁぁ…ひぃっ!ふあぅっ…!あぁぁっ!
(名無しが呟くと突如として不意打ちで強い刺激が全身を貫く)
(秘所に口を付けられ啜られる感覚はこれまでよりも大きな快感を生み自身を苛む)
(啜られる度、びくっびくっと弱く痙攣するかのように体が反応する)
ひぃあぁっ…!あぁんっ!…くぁうぅん!…ふぁ…うぁっ…はぁぁぁん!
あぁっ、んぅっ……くぅ…あふぁ…んっ…ふぁぁぁっ!…ひゃっ、ひゃあぁぁぁん!
(吸い上げるその刺激はまるで雷に撃たれたかの如き動きを見せた)
(クリトリスも舐められ更に弾かれるような快感に打たれる)
(啜られる瞬間に体が仰け反りぶるぷると小刻みに震えていたのだった)
(そして達してしまったのか体がぐったりとしてしまう)
気持ち良かった…イっちゃったのかなキリ猫…
それでさ、そろそろ俺も気持ち良くなりたいんだけど…
辛いかな?辛いなら…
(力が抜けた体を起こして自分に寄りかからせるとグッタリとした体を抱きしめて耳元で囁く)
(囁いた言葉には続きもあったのだろうが、聞こえず)
(背中をただ優しく、労る様に何度も左手が往復してなでる)
(ピクピクと震えている少女の腰に手を回して倒れない様にしている)
辛いなら無理しなくていいから……どうする?
(もう一度耳元で囁くと抱きしめる腕の力を増し)
…はぁ……はぁっ………ふ…う……ぅ……はぁ…
……はっ……はぁ………ふぅ…ななし…さんも……?
(名無しに抱きかかえられながら弱々しく息をつく)
(ぼんやりとした虚ろな瞳で見上げ、吐息と共に呟く)
はぁ…はぁ……はふ…っ…ぅ……ふぅぅ…
……………………………
(背中を撫でられる毎にぴくんと体が震える)
(そして、名無しの囁きをじっとしながら聞いていたが…)
(全くの無言でコクリと頷いた)
(クスリと笑みを浮かべて少女をベッドに寝かせると手早く身に付けている物を脱ぐ)
(同じく一糸纏わぬ姿になると裸身に覆い被さる)
(硬く立ち上がった物が少女の太ももに当たり)
(しばらくそのまま裸身を覆いながら、思い出した様に首に唇を落とす)
(胸に当てた手はやわやわとそれを揉んでいる)
(そのまま目を見ると確認するかの様に)
それじゃ、もう入れてもいいのかな?
無理してるなら、嫌って言ってもいいんだけど……
(この時ばかりは手の動きも止まり、表情も真剣)
…ふっ…あ……ぅん…
……………………
(ベッドに寝かせられ途中で少しだけ声が漏れる)
(閉じがちだった目をふと薄っすらと開けると服を脱いだ名無しが)
(自分の太股に温かいものを感じ見やるとそこにはいきり立った名無しのモノがあった)
(それを見てゴクリと息を飲み惚然としている)
あ……ふぁ…あっ…んんっ…くぅん……ひぁ…っ…
うぅん…あぁん……ひぅっ……あ、んくっ…
(手が伸ばされ乳房を優しく揉まれていく)
(首にキスをされながら軽く熱い吐息を吐き続ける)
(ふと名無しの手の動きが止まりこちらを真剣な眼差しで見て、打ち明けてくる)
…ななしさん……なら………あなた…のその思い……私に…ください…
優しくて…暖かい……受け止めて…みたい…
私…頑張る…から…
(いつもな片言になりながらも真っ直ぐに名無しを見つめて言う)
(見上げたその表情は紅潮と恥ずかしさが混じった赤みがかかっていた)
(それでもその瞳はさっきと打って変わり凛としていた)
うん、ありがとうキリ猫。今、俺は本当に嬉しい…
受け入れてくれてありがとう。それじゃあ…
(紅潮している顔を愛しげに見やると額にキスをする)
(安心させる様に微笑むと一物を濡れそぼった秘所にあてがう)
中に入るよ…キリ猫の中に。力抜いて…
(ゆっくりと濡れたそこに自身を押し入れていく)
(先が触れた時小さな水音が漏れ、先が少女の内部へと潜り込み)
(なるべく負担をかけない様に力を抜かせるため、両手で胸を掴み丹念に愛撫する)
(時折胸に舌を這わせ、吸い、キスマークを残し)
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