1 :
八雲@魔王体 ◆dfWTT/vn8g :
ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。
名前を付けても、名無しのままでも、なりきって楽しみましょう。
テンプレ、ローカルルールは
>>2以降にあります。
ちなみに前スレは驚異の容量オーバー……みなさん容量は考えて行きましょー。
(皆様…申し訳ありません。スレ立て依頼スレに依頼しちゃいました…)
>>2 【いやいや…代行スレに行った一樹さんの判断は正しいと思いますよ?】
【気にしないで下さいね?しかし…容量オーバーとは…】
良かった……八雲さん、スレ建てありがとうございます。
そして、新たにルールとして
「>>」ではなく「>」にしてみますか?
まさか、容量オーバーになるとは……
5 :
細川隆一:05/02/09 01:15:13 ID:???
【そんなこともあるもんですね…
とりあえず新設されて何よりです。
立てていただいた方、依頼された藤井さん、お疲れ様でした】
代行でも建ちましたね。どうしましょうか?
スレ建ておつかれさまです〜。こんなこともあるんですねぇ・・・。
>>と、>って何か違うんでしょうか??
後、テンプレは誰が貼りますか?(重なるといけないので・・・)
【ごはっ…今確認したら重複…すいません…どなたかテンプレと削除依頼お願いします…】
【今日もやっぱり携帯からなので……そろそろネット環境整うので】
【今はお願いします…m(_ _)m】
>7
【アンカーが2重のアンカーは『ハイパーリンク』と言って凄いスレ容量を食います…】
【なので今後はハイパーリンク禁止をテンプレに盛り込むべきかと…】
では、テンプレは私がやってみましょうか〜。何事も経験ですし〜。
慌てて依頼した俺が悪いんです…。
皆様、申し訳ありません。
【重複の方は削除依頼をしてまいりました】
八雲さん、説明ありがとうございます。
テンプレ貼り&即死支援をしたいのですけど、時間に限界がきてしまい(汗)
みんな、本当に申し訳ありません
ミスティさん、お願いします。
そして、藤井さん。俺も、関連スレに書き込もうと思っていたので……
貴方の判断は八雲さんの言う通り正しいです。
薬物乱用、ハードSM(うんち系、拷問系)は控えめに。(飲尿放尿はOK)
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合はプレイ前に注釈をつけると判りやすいです。
ルール:
1、煽り、叩き、荒らしは禁止
2、雰囲気は大事に
3、sageageのご利用は計画的に
4、一方的過ぎるのは禁止
5、「>>」(ハイパーリンク)禁止。「>」でお願いします。
(容量がオーバーしてしまったので;; ご協力、よろしくお願いします)
セク質したい人や、なりきりが苦手〜な人はこちら↓
「巨乳娘のセクハラ相談所」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094472404/l50 皆の参加をお待ちしております。
>9
【ミスティさんお願いします…m(_ _)m】
>12
いえいえ、お疲れ様でした…私も今日は即死回避だけやって落ちますので…
一生懸命前スレにレスしようとしてました…容量オーバーなんて…
>9
それじゃあお願いしますね。キャラクタープロフィールは八雲さんと私のは前スレ>14のものに変わってますので
そちらを使ってくださいね。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【身長】
【スリーサイズ】
【プレイ嗜好】
【性格・口調】
【外見】
【その他追記】
【参加頻度】
【名前】カズマ
【身長】155cm
【スリーサイズ】87・52・84 Eカップ
【プレイ嗜好】責め受けどちらでも可。陵辱系は先に一言下さい。
【性格・口調】おっとり。時々天然が入ったりする。怒ると男の時に戻るらしい。
【外見】茶髪のショートヘア。二重でぱっちりとした瞳。服はころころ変わる。
【その他追記】諸々の事情で女の子に性転換されているが、戻る気なし。稀にふたなりになる。
【参加頻度】かなりバラバラ。来れる時は数日間連続で来れるが、来れない時はとことん来れない。
【名前】 璃那
【身長】 173cm
【スリーサイズ】115・58・98 Iカップ
【プレイ嗜好】 基本責め、甘々なら受けも可。陵辱系は遠慮。
【性格・口調】 強気。女性には優しいが男性にはきつい。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。吊り目。服を良く着替える。
右目は紅く、左は蒼い目。若干黒い肌。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。両刀、若干レズ傾向。
目に見えない力を扱うが役立ったり、そうでなかったり。
【参加頻度】 ほぼ毎日参加可能。
【名前】八戸 八雲
【身長】170p
【スリーサイズ】125・60・94
【プレイ嗜好】受けが少し苦手に。どちらかと言えば責め主体に変化。
【性格・口調】融合前と変わらずおっとり脳天気。しかし、アスモが入っているため、妖艶な口調が混じる。
【外見】山吹色のウェーブの懸かった脹ら脛まで届く髪の毛
虹色に輝く瞳。雰囲気は男を誘惑する様な……
【その他追記】ふたなり、母乳は相変わらず。量も多い。体液には催淫性有り
【参加頻度】ちょっと不定期。火曜日は早く来れます。
【名前】巨乳助手…細かい名前はまだありません
【身長】 157cm
【スリーサイズ】 94(元82) 56 84
【外見・その他】黒髪セミロング。微近視。薬のせいでミルク出ます。
【名前】 智華
【身長】 160
【スリーサイズ】 99 56 88
【プレイ嗜好】 痛いのは駄目です。恥ずかしいのといやらしいのは大好きです
ご命令があれば何でもします
【性格・口調】 んー、こんな感じですかねぇ
【外見】 ええと、普通の日本人です
髪の毛は長いです 背中まであります
【その他追記】 智華はこの部屋にいるときは皆様の卑しいメス犬奴隷です
下等な乳牛です…いつでもミルクをサービスします
ご命令のままに、どんないやらしいことでもします
どなたでも、智華をご自由にご使用になってください
んー、でも痛いのは駄目です。 拘束も得意じゃないです
多分時々勝手なことをすると思います。 駄目な奴隷でごめんなさいです…
後、智華にはあんまり羞恥心がないです。
【参加頻度】 すみません…たまにしかこれないです。
19 :
細川隆一:05/02/09 01:30:36 ID:???
【ごめんなさい、レスもせずにいるのは心苦しいのですが、眠気が限界なので…
すみません、おやすみなさい】
【名前】神近 茜
【身長】151
【スリーサイズ】・・・79・50・79・・・あ、あんまりみてほしくないなぁ・・・。
【プレイ嗜好】・・・血が大嫌いです・・・。
【性格・口調】えっと・・・最近、口が動きやすく・・・。
【外見】背中まであるロングヘヤーで丸めがね。
【その他追記】・・・すこし不気味なものが好きだったり・・・。
【参加頻度】きまぐれ・・・ていうのかな・・・。
【名前】結城 彩音。よみは「ゆうき あやね」
【身長】162cm
【スリーサイズ】88/59/86…かな。
【プレイ嗜好】……最後まで強引、なのはあまり。
あと、効果の永続を『強制』するものも。
わたしは、最後はわたしでいたいし。
話の流れ次第な部分もあるけれども。
【性格・口調】…自分の性格を客観的に見るのって難しいんだけど。
真面目、だとは思う。時々強情で我侭。
……考えて見ると可愛げないね、わたし。
あと…うん、少し、幼い部分が、あるのかも。
ええ…欠点だって、自覚、してるけれど。
口調は…今までの部分で解るでしょ?
同年代の人相手だともう少しきつめになるかもね。
【外見】 髪の色は黒。ストレートで…今は、腰の少し上までの長さ。
ここに来る時の服装は、学校の制服が多いかも。
私服はシックで落ち付いた雰囲気のが好みだけれど。
【その他追記】今は、特にはなし。
【参加頻度】まちまち。基本的に深夜です。
時々、夕方頃から大丈夫な日もあるかも。
【名前】 エリス(フルネームはエリシア・ヴァレリアス)
【身長】 160cm
【スリーサイズ】 109・54・89
【プレイ嗜好】 受け、奉仕(心を許した相手には責めにも)。陵辱系は苦手。
【性格・口調】 非常におとなしい、清楚という言葉がぴったりの性格。恥ずかしがりですぐ赤くなる
【外見】 肌は白く、瞳はきれいな青。髪型は自身の身長よりもさらに長い超ロングストレートの銀髪。
【その他追記】 異世界の住人。身体的には「処女なのに母乳が出る」という一点を除き
普通の人と変わらない。八雲を巡るとある一件でその特徴が増幅されており、
出る母乳は非常に大量、かつ美味。性感も増幅されたため敏感体質に。
(抑える事も可能なのだがまだ制御できていない)異性よりもやや同性を好む傾向がある。
【参加頻度】 中の人の職業柄不定期。トークくらいなら、ほぼ毎日。
【名前】 ミスティ(ミストリア)
【身長】 155cm
【スリーサイズ】 96・58・88
【プレイ嗜好】 全受け・・・だと思うよ?
【性格・口調】 幼く見えちゃうのが悩み。お姉ちゃんみたいになりたいなぁ。
【外見】 髪は栗色のショートヘアで、ちょっとふんわりしてる。目はまじりっけなしの黒だよ。
【その他追記】 前は男の子でエクソシストだったんだけど、八雲お姉ちゃんに告白して、いろいろあった後に
妹になっちゃった〜。えっと・・・最近の悩みは・・・エッチをするたびに、どんどん・・・いやらしく
なっていくこと。・・・ほんと、どうなるんだろ? ぁ、母乳は出ちゃいます・・・。
【参加頻度】 とりあえず、毎日・・・だと思う。何かあれば、告知するよ〜。
ミスティ、テンプレ貼り乙でした〜♪
さて…即死回避しなきゃだけど…どうする?前スレの話で行く?
野郎のテンプレ…はいらないけど自己紹介が欲しいな。
悪い、やはり気になったので居るよ、明日は明日の風が吹くってな
もう、しっちゃかめっちゃかだしね。普通に会話しようか?
ふぅ・・・。作業完了〜。疲れた〜;;
ぁ、即死回避・・・
皆さん、時間大丈夫ですか?? 私は大丈夫ですよ〜。
前の話の続きしましょ。
(前スレ899:ミスティ)
え?八雲様のミルクを飲んでなかったのか?
俺は前の日に飲んでいたのかと思ったよ。
八雲様のミルクは…とっても甘くて、牛乳なんか相手にならないほど美味しい。
俺なんか、八雲様のミルクを飲んだだけで射精してしまうくらいだ。
(ミスティの耳元で)
ミスティさん、一つ謝りたい事がある。
・・・ミスティさんに隠していた事があるんだ。
(前スレ900:如月)
それじゃあ、新宿2丁目行きます?
(嫌な笑顔で)
>897
少しどころじゃないですよ。楽しみにさせていただきますね?
【一日やってて現在15話…なにこの序盤にあるまじき敵の布陣orz】
>898
あ…///
昨日の私、どうかしてたんです。ミスティちゃんだって一緒の、家族なのに…
家族に嫉妬して落ち込むなんて、変な話、ですよね。それで、何だか自分が嫌になって…
でも、もう大丈夫ですから。私の方がお姉さんなんだもの、しっかりしなくちゃ…
>899
……………ふふっ。私たちお互い、無い物ねだりをして変に考えすぎちゃってたのかもしれないね。
家族なんだもん、たりない所は補いあっていかなきゃ。
これからよろしくね?ミスティちゃん…
(そう言うと、彼女に向かって握手しよう、と手を差し出す)
【了解です。んじゃ年下という事で「ちゃん」づけで固定します。】
>24-25
でわ…
前スレ>900
誰が怪獣かぁぁぁっ!
>26
こらこら一樹…ミスティに何教えてるの?
(怒った様子はなく、一樹の頭をポムポム叩く)
まあ、俺のネタで暴走したのも関係あるのかな。まさか100も残すとは思わなかったよ
前スレ
>>899 ミスティ
それはないね、絶対に
(きっぱりと言い切るが、何故か目には涙が)
あれ?何で涙が出るんだよ、俺は……
しかし、人生終わる時って、言うねぇ、ミスティちゃんも
>27
……エリスちゃん、大丈夫だよ?私がエリスちゃんの事好きなの…わかってるでしょ?
ん、そうそう…2人とも家族なんだから…仲良く、ね?
(2人を優しく包み込む様に抱き締める…)
>>26 一緒にかい?藤井君も積極的だねぇ
(そっと肩に手を置き、情熱的な瞳で見詰める)
なんてな、冗談だよ、おい、藤井君、何故に逃げるのかね?
>>28 ヤクモン
(キッパリと言う)
>23
確かに、女性だけある。というのも変な話かもしれませんね〜。
みなさんの意見が聞きたいです〜。
>26
どうしたんですか?(ニッコリ
>27
ぁ、エリスさん・・・って、家族なのに、「さん」付けはおかしいですね;;
(無意識のうちに避けてたのかも・・・)
うん!エリス「お姉ちゃん」 これからもよろしくねw
(ちょっと強めに手を握る)
【えっと、「お姉ちゃん」がダメなら、言ってください;;】
>28
(お姉ちゃんが怪獣・・・)
・・・ぷっ。(笑いをこらえている)
恵さん・・・私を笑い殺す気ですかw
>28
俺は八雲様のミルクが美味しいという事実を教えているだけです。
(きっぱりと)
>31
(引きながら)
如月さん一人で行ってきて下さいね。
俺は関係ありませんから。
>32
(ミスティにしか聞こえない位小さな声で)
俺は八雲様の奴隷だ、って言ったらどうする?
>>31-32 うんうん…エリスち…エリスもミスティも仲良くなって…
お姉ちゃん嬉しいよ…♪(2人を更に優しく抱き締める……が)
恵さん、ミスティ…お仕置きね?
(ミスティにはくすぐり地獄を、恵にはも一回バロ〇ズゥ触手でチクチク)
>30->34
(お姉ちゃんに抱きしめられて)
ぁ、あたたかぁい・・・。
(しかしその後、)
・・・って、ダメ!! くすぐたれるの弱いの分かってるでしょーーーーおねぇちゃーーーん;;
【「ちゃん」付けでいいですよ〜】
>33
(ちょっと、びっくりするも)
そうだったんですかぁ・・・。一樹さん。奴隷さんだったのですかぁ・・・。
でも、一樹さんですよね? 変わってないですよね? なら、問題ないですよw
>>23 まあ、自己紹介か
とりあえずは……「きさらぎ けい」「璃那様の眷属、つまるところ力の補充用タンクみたいなものかな。
あとは、八雲さんとの生死をかけた漫才の相方(ボケ)に茶坊主ってところでいいのかな?
3サイズはひ・み・つ♥
ウゲ……(洗面所に駆け込む)
>>32 ミスティちゃん?笑うのはいいけどね、後ろでこわーい鬼が怒ってるよ?
>>33 ええー、藤井君も新しい世界ってのを体験してみないかい?
と、ま、本気にするなよ?もし、俺がそっち方面ならとっくの昔に藤井君を食べてるけど?
>>34 痛、痛、でも、これがツボに効いて……
(微妙に身体をずらし、触手を受ける)
>33
だ…だからぁ〜…それが恥ずかしいと言うか…
察してよ…一樹……って!!その事まで言わなくて良いよっ!
>34
だ〜め♪お姉ちゃんを怪獣なんて言われて笑う
いけない妹にはお仕置きだよ?(もちっと弱い部分をこちょこちょw)
>35
(無言で更に触手の数を増やし、更に急所を狙う)
>30
うん…八雲さんの気持ち、分かってるから…
何があっても、私は八雲さんのこと、愛してるから…
(そっと、八雲の頬に口付けを)
>32
お姉ちゃん、か…ふふ、そう呼ばれるのも久しぶり…(レナ、元気にしてるかな…)
うん、こっちこそ、よろしく…
(優しく手を握り返し、八雲にしたのと同じように、頬に口付けを)
>33
藤井様、そんなわけでできればやきそばパンは皆の分お願いできますか?
お代は後で払いますので…
>34
(呼び捨てにされ一気に頬を赤くする)な、何だかすごくてれますよぉ…
>23
藤井一樹(ふじいかずき)
現在高校1年生。
前々スレで八雲様の奴隷となり、精液タンクとして従属中。
>33
で、これが証拠。
(ミスティにしか見えない角度でズボンのチャックから
紋様の描かれた肉棒を出し、すぐにしまう)
(ミスティの耳元で)
もう少し驚いて欲しかったな…。
ま、これからもよろしく頼むな。
>>38 あ…もう、エリスったら……(顔をほんのり朱にそめる)
だって…私もエリスもミスティもみんな家族だよ?
呼び捨てにしちゃ…変かな?(エリスに微笑みかける)
【呼び捨てでも家族(だいじょうぶ)w】
>38
オッケー。
エリスさんと八雲様の分は俺が払うさ。
【すいません、自分で言っておいてハイパーリンクしてましたorz】
>37
ぐは、ちょ、ちょっと、ヤクモン、さりげなく急所はエグイんじゃないかな?かな?
(禁じ手と言われている躰の急所を触手で刺され、悶絶死)
【このまま放置プレイケテーイ】
【ちょうどいいタイミングで、八雲さんがとどめをさしたので、これで落ちます。】
【それでは、皆様、お疲れ様でした。良い夢を】
>36
【女性用のテンプレを改造して、まとめてみてはどうでしょ〜。
必要とあれば、作りますし〜】
・・・触手を受けても大丈夫なんて・・・私、苦手なの;; うにょうにょして・・・。
>37
ぅ;; お・お・おねえひゃーん らめーーーらめなのーーーろうにひゃなっちゃうーーー
(このままおねえちゃんにわらいころひゃれるかも;;)
>38
うん。こちらこそね♪
(ぁ・・・エリスお姉ちゃんのキス・・・やさしい・・・。)
>39
(肉棒を見せられて)
そ・そ・そんなの、いきなり見せないで下さい〜〜〜;;
・・・驚いちゃいますよ・・・。(肉棒のことが頭にこびりつく・・・)
>42
【おつかれさまでした〜。そういう落ち方もあるんですね〜。(しみじみ)】
>37
八雲様の妹になったのですから、知ってもらっていた方が良いと判断したので・・・。
>42
あ〜あ、成仏してくださいね、如月さん。
(合掌
【お疲れ様でした】
>44
前に八雲様のを何度も見ただろ?
それと比べればほんの一瞬くらい・・・。
>42
【私もやっちゃってます…orz】
む…止めを刺したか…ま、良いや。今までの罰って事で
このまま放置ね?おやすみ〜♪
【お疲れ様でした♪良い悪夢を…(ぇ】
>43
どうにかなる?ん〜…じゃ、お仕置き終了ね?
(ミスティの弱い部分から手を放す)
>45
それと、これとは別なんです(プイッ
もう・・・そんなことしてたら、女性に嫌われますよ?w
(ちょっと意地悪)
>46
(くすぐりが終わって)
もう・・・(ハァハァ)・・・死ぬかと・・・思っちゃったよ・・・。
『今度、絶対に仕返ししてやるんだから。』
(倒れた恵さんを見て)
もう、恵さんが、かわいそうじゃないですかぁ・・・。素直でいい人なのに。
>35
あ…でもねって、こらぁ!ミスティに何見せてるのよ…もぅ…
>47
ん?仕返し?そんな事したらもっとお仕置きしちゃうぞ〜?
(意地悪く微笑む)
【八雲は他人の心を読む事も出来ます。あしからず♪】
>40
それは、そうですけど…じゃ、じゃあ私も…八雲、姉様…
だめだめ、やっぱり恥ずかしい…///
>41
すみません、何から何まで…
>42
あぁ、如月様、大丈夫ですか!?し、しっかりしてくださいー!傷は浅いですよぉ!
【了解です、お疲れ様でしたー。】
>43
こっちこそ…
>>49 ん〜、無理しなくて良いよ?いつも通り『八雲さん』
で良いからね?(エリスにも微笑み)
さて…2人とも、私はもう帰るけど…2人はどうする?もうちょっと居る?
一緒に帰る?
>48
ぇ・・・い・いやだなぁ、お姉ちゃん。私、そんなことしないよ;;
『ぅ;;どうしてわかっちゃったんだろう。とりあえず、保留しとこ。』
【『』は、心の中の声ということで〜。】
>49
どうしたの?エリスお姉ちゃん?顔が真っ赤だよ〜。
『ぁ、エリスお姉ちゃん。おもしろい人かも・・・』
>50
私は・・・エリスお姉ちゃんの言うとおりにする〜。
それじゃ、俺は帰ります。
八雲様、エリスさんにミスティさん…それじゃまた・・・。
(外へと歩いていく)
>53
あ、藤井様…では、また。
>50-51
あ、はい、わかりました…八雲さん。
そうですね。今日はもう遅いですし、帰りましょうか。但野様も待っているでしょうし…
>53
【はい。おつかれさまでした。いつか、何か奴隷を絡ませたことをしたいですね;;】
>54
そうだね。3人一緒に帰ろう♪
『但野様・・・私、待ってますから・・・』
>51
うっふっふっ…お姉ちゃんは偉大なのだ!(何
>53
一樹、お疲れ様♪またね?
【おやすみなさい…良い夢を】
>54
ん…それじゃ帰ろっか!
(2人を連れて瞬間移動)
【お2人ともお疲れ様でした!】
【2人が仲良くなってくれてお姉ちゃん嬉しいです(ぇ】
【これからはえっちし放題…(銃声)】
【では、おやすみなさい♪良い夢を…】
>56
ははぁ・・・(時代劇のように頭を下げる)
(瞬く間に瞬間移動され、家に帰る)
【おつかれさまでした〜。まさか、ここまで複雑になるとは思わなかったです(反省)】
【明日は良い日でありますように〜】
【お疲れ様でしたー。すみません、半ば寝落ちちゃっててレスが遅くて…】
59 :
結城彩音:05/02/09 03:27:40 ID:???
…さてと。
こんな時間だけど少し覗いて見ようかな。
…別にわたしだけ時差が有るわけじゃないんだけど。
60 :
結城彩音:05/02/09 04:08:48 ID:???
…ま、そうそう来ないよね。
寝ましょう。おやすみなさい
あらら、一足遅かったか…。
おやすみなさい。
…さてと、っと
(何事も無かったかのようにムクリと起き上がる)
さすがに急所突かれると死ねるねぇ……
(首を鳴らし、大きくアクビ)
んじゃ、帰るかね……へっくしゅ
(クシャミをしながら退室)
【あ、ミスティさん。ああいった落ち方はネタ担当の特権ですのであしからず(ぉ】
【八雲さん、触手プレイ(*´Д`)ハァハァ】
そのROMがこんな事言うのもなんだが
最近、コテの雑談が多くないか
もっとも名無しがからめる女神が実質ヤクモンぐらいなのが問題だと思う
今の状態で名無しまで八雲にからんだら収拾がつかなくなる希ガス
せめてあと一人か二人ぐらい女神が降臨してくれれば・・・
>63
おはようございます…って!ちょ…ちょいまち!名無しさんまでヤクモンて!
それはさておき、う〜ん…今の現状、このまま続くとちょっとマズいかも…
でも、昨日の段階で璃那さんが受け人格に変わったし
エリスとミスティももうちょっと慣れたら他の男の人や名無しさんとも絡むと思うし…
とりあえずあと一週間ほど様子見ってのは…駄目ですか?
あ、でも、新しい私や璃那さんくらいの女性コテは随時大募集ですし
名無しさんもタイミングが良ければ来て下さいね?待ってますよ〜♪
65 :
茜@私服:05/02/09 12:29:45 ID:???
・・・・・・・・・コンバンハ〜・・・(ゆっくりとドアを開けて中に進入)
ち、違った!コンニチワー・・・(もう一度外にでてゆっくりと入ってくる)
えーっと、新スレおめでとです、ぁ、ぁとものすごくお久しぶりですよね。
・・・・・・ここにくるまでの道が大破しちゃって・・・。
ものすごく時間かかるんです、ここにくるまで・・・羽使えばさっさとこれるんですけど。
おかあさんに羽で遊んでるとこ見つかって、びっくりさせちゃったから、見られたくないので。
羽をあまり使いたくないです・・・ぁ、でも、おかあさんが会社の時とか、そういう時ならいけるんですけどね・・・♪
・・・・・・そういえば、一人ごとですか?そうですよね。
お手紙おいときますねー。
「 お久しぶりです、茜ですよー。新スレおめでとうございます、あと、はじめましての方
はじ、はじめましてです、今度お会いすることがありましたらよろしくお願いしますね
これなかった理由はまた今度会ったときにまとめてお話します。
では、また今度来ますから、よろしく・・・です。 茜より 」
よし、ではまた・・・。(手紙を机に置いてすばやく撤退する)
>63->64
こんにちわ〜。どうも、まだ慣れてないところがあって、
口調も固まりきってないのは、ちょっと問題だなぁ〜。と考えちゃいます;;
基本的に私は人と話すのが好きなので、声をかけてくれると、うれしいです〜。
・・・その前に、声をかけられるようにならないといけませんね;;
お姉ちゃん達にいつまでも頼るわけにもいかないし・・・。がんばらなきゃ。
>65
こんにちわ。はじめまして(ニッコリ
大変なこともあったでしょうが、待ってますよ♪
(今日は、早めに来るか、遅くなるか・・・どっちにしても極端になりそう;;)
>63
女の子が結構入れ替わっちゃったし、今は新規さんの練習期だと思うよ。
漏れ以前キャラネタ板でやってたけどどうしても1,2ヶ月は慣れるまでに必要だし。
こんばんは…えぇと、容量節約の問題ですけれど、テンプレと過去ログリンク
を何処か別なサイトに退避させるのが良いと思います…以前も出た話題なんですけどね。
以前の時はそのまま立ち消えになってしまいまして…
容量オーバーにはおそらくテンプレが関連してくると思いましたので…
それと、レスの書き方ですけれど
> ←これ一つを書くだけでも4Byte使う様なので一つに削るのは賛成です。
それだけでなく、二人以上にまとめてレスを返す場合
>63,67 ←この様に返すと容量節約できますよ。
繋がってるレス番に纏めて返す場合は
>63-67 ←こうですね。
…こんな所でレスアンカーの事なんか教えなくても良いのではと思いましたけれど…
後は末尾の余白に気を配る…そんな所でしょうか。
>63,67
私は名無しさんはいつでも歓迎なんですけれど…そう見えませんか…
早めに来れた時に声を掛けて頂ければ絡みますのに…タイミングがずれているのでしょうか。
>63
雑談筆頭の自分としては、確かにスレとしての機能を損ねてますね
そう言った意味で、考える時期なのかもしれないですけど。
あ、それと「ヤクモン」言っていいのは自分だけなので。呼ぶなら相方に立候補してください。
そこのところは宜しくお願いします。
>65 茜ちゃん
久しぶりに顔を見せてくれて嬉しいよ。また会って話せるといいね
>68 璃那様
ある番号まで来たら昔のは削っていくべきですかね。今回のように早くスレが消化すると
増える一方ですから。
まさか、容量オーバーになるとは思いませんでした……
レスの方も気をつけるようにします
あと、話しているときでも絡むときには出来るだけ退室するようにしますので。
俺が言うのも変ですけど、参加してください
>>69 こんばんは、恵さん。
そうですね、長く続いてる方でもありますから、いつかは保管庫を用意して、そちらで
リンクを補填する方が良いかも知れませんね。
最後の二行は私ではなくて皆様当てでしょうか…?
【…時間、余ってますが、どうします?】
71 :
67:05/02/09 19:48:00 ID:???
>68
いえ、ここは参加していればきちんと返してくださるいい方ばかりなのでそこまで深く考えなくても
いいとは思いますけどね。要は璃那さんや八雲さんはタイミング、
エリスさんやミスティさんは慣れの問題だと思いますよ。
茜さんも戻ってきているようですし、今後が楽しみです。
>69
えっちももちろんですが実は同じくらい雑談が面白くて見てる人がここに一人…
えと、本当なら参加していきたいのですが夜勤でこれから出ますので失敬。
>70
こんばんは、璃那様
ええ、2桁に突入した時点で考えるべきだったのでしょうか
保管庫の件は賛成ですね。
出来る事なら過去ログを読めると嬉しいです
はい、俺が話していた時に他の方と絡みたいときには出て行きますよ、と言う意味で。
やはり、俺とかが居ると参加しずらいのかな、とも思うので。
【すいません、やはり金曜でお願いします。今日は早めに抜けますので。
お言葉ありがとうございます】
>>71 茜さん、戻ってきたみたいでほっとしてます…
カズマさんや智華さんも戻ってきてほしいですけれど…ここまで長いと
言う必要がないのかな、なんて思いますし…
寂しいですけど、充実してる様ならそれで良いんですよね。
お疲れ様でした、と言うより…行ってらっしゃいませ。
>>72 過去ログについては過去ログ倉庫の番号をリンクに盛り込めば良いのではないでしょうか…
どうなのでしょうね…参加表明して頂ければそこのところももっと円滑になるのでしょうけど。
【判りました、それでは金曜日に。】
>71氏
その言葉、大変嬉しいです。雑談を楽しんでいただけたのなら、ネタ担当の甲斐があります。
良かったら、雑談をしたいですね。えろーるは生憎出来ませんが……
仕事頑張って下さい。会えたときには好きな飲み物用意しますよ。
>73
俺はその二方を知らないので、会って話をしてみたいですけどね。
此処ではないどこかで元気なら、それも良い事だと思いますよ。
そうですね、テンプレとかもそこにあれば、大分軽くなのではないでしょうか
【エロパロではそう言ったのが多いですしね。こちらはまだ避難所が出来たばかり、なのですかね】
【はい、7時頃には入ってますので、璃那さんを待ってますね】
>>74 戻ってこなくても、無事で居てくれればそれで良いんですけれどね。
戻ってきたらお土産話などで盛り上がりそうです。
テンプレを移すとスレの内容が判りにくいでしょうから、1レス目に収まりきるのなら
それで良いと思います、私は。
【避難所…かもしくは個人で立てたHPを保管庫にするか…ですね。】
>75
その時には、お茶でも用意しますよ、俺は。
他の皆も喜ぶでしょうしね
とと、すいません、テンプレではなく、プロフですよ。
まあ、それも確認のためにも必要なんでしょうけどね。
あの……今の璃那様はやはり嗜好も違いますか?
【どちらにしても大変でしょうね……
あと、璃那さん。ハイパーリンクしてますよw】
>76
移すべきなのはプロフと過去ログリンク、ですね。
1レス目にテンプレを乗せて、そのレス内に保管庫へリンクが張れればそれで良いと思いますし。
そうですね…あまり変わりはしませんけれど、苦めの物とかはちょっと…
辛いのは、いき過ぎてなければ平気ですよ。
【あぁもう…染みついた癖ってうらめしくなる…】
>77
ええ、そうすれば、すっきりもしますしね
(ニッコリと微笑み、立ち上がり)
では、紅茶を淹れますがいかがですか?
それとも他のものにしますか?
あと、料理は今度エリスちゃんと合同で何かを作ってみようと思うので、
璃那様にも是非味わっていただきたいですね
【いえいえ、わかります、その気持ち。こちらも無意識にやりそうになるので(苦笑)】
>78
見栄えが良くなれば見易くなって、人も来る様になるのでしょうか…
あ、それではみるくティーをお願いしても良いですか?
少量ブランデーも垂らして頂けると嬉しいです…お願いしますね。
あ、茜ちゃんが帰ってきたという事は…料理や裁縫の教授もしないと…
最近はめっきり料理しなくなりましたけど、腕は衰えてませんし。
【書き込む直前に見直すべき対象が増えた感じですね…やっぱり慣れ、かな…】
(ちょっと眠そうな目をしながら入室〜)
こんばんわ・・・です。(はふぅ
>74
こんばんわ、恵さん。とうとう、ネタ担当なのを認めちゃったんですね〜。
お姉ちゃんの影響が出たのかな?(にこっ
>79
璃那さん、こんばんわ。・・・料理ってどんなものが得意なんですか?
・・・あの・・・私・・・一度でいいから、お姉ちゃん達に内緒で何か作りたいんです・・・。
ただ・・・ちょっと、苦手で・・・その・・・機会があれば、教えてほしいなぁ・・・と;;
プロフや過去ログリンクを保管・・・ですかぁ・・・。
私の知っているところではwikiを作ってるみたい。
何をするにしても、今から対策を始めたほうが良いのかな?
>79
そう、ですね。俺が言うのも変ですけど、此処は居心地がいいんですよ。
だからこそ、雑談も楽しいのでしょうね……
はい、わかりました。少々お待ちを。
(キッチンに向かい、お湯を沸かす)
そう言えば……一番最初に此処に来た時にほぼブランデーの紅茶をご馳走になりましたね
(カップを用意して)
あれから、あっという間な気がしますよ……
(紅茶を注ぎ、みるくを混ぜ、ブランデーを数滴垂らす)
はい、どうぞ……
(カップを璃那の前に置く)
璃那様の手料理ですか、それは機会があったら、是非食べさせてください。
茜ちゃんとも色々と話したいですしね
【ですね。慣れだと思います。していたら、誰かが言うで、良いと思いますけど】
>80
こんばんは、ミスティちゃん
まあね、いい加減悪あがきをするのもいけないでしょ
で、来て早々だけど、何か飲むかい?
>80
こんばんは、ミステルさん。
うぅん…色々ですけど、此処で良く作るのはチャーハンでしょうか…
焼肉とか、シチューとかも作った事は在りますが…
チャーハンなら個人アレンジがし易いですから、結構良く作るんですよ。
プロフをHPに載せられる様になれば、もっと細かく充実した内容が書けると思うんですよ。
勿論、今のままでも十分雰囲気は掴めると思いますけど。
こういった時間をうまく使って話を進めていった方が実現は近くなりそうですね。
>81
楽しい思い出を作れればこそ、また来たいと思えるのでしょうしね。
そうですね…過ぎ去った時は長くも早く感じにけり、という感じでしょうか。
有難うございます、恵さん。
(上品にカップを持ち、ゆっくりと一口飲む)
…ふぅ、美味しいです…落ち着けますね…
そうですか?なら、今度機会があったら作ってさしあげますよ。
>67
慣れですか・・・慣れですよね・・慣れ・・・。
(ちょっと考え込む)
・・・まぁ、考えても仕方ないところなの・・・かなぁ?
>81
『ぅ;;・・・気持ちは分かるんだけど、もう少しあがいてほしいなぁ・・・(小悪魔』
えっと;; ちょっと眠気を覚ましたいから、何か良い物ないですか??
>82
だから、他の人たちもまた部屋に遊びに来るんじゃないですか?
まあ、嫌な事もあるかもしれないけど、それでも此処にくれば何かがある、
そう言った期待もあるのかもしれないですけどね。
うわ、言ってて恥ずかしいぞ、マジで……
はい、飲んだ人が美味しいと言って貰えるのが一番の誉め言葉ですよ。
あ、楽しみですね。俺も我流ですけど炒飯作りますし、最近はパスタ系を少々、かな
大抵、藤井君に作っている感じですけどね
>83
……ミスティちゃん、何を考えているかわからないけど…表情である程度わかるよ?
(微苦笑を浮かべて、コツンと額を軽くたたく)
眠気覚ましに、ね……昨日細川さんが持ってきたコーヒーはどうかな?
ブラックは…さすがに無理だろうけどね
>82
チャーハン・・・いろいろアレンジですかぁ・・・。
なら、みんなの好きなものを入れればいいかも??
ぁ;; みんなの好きなものがわからないし、そもそも、秘密にならなぃよ〜;;
恵さん、璃那さん。好きな食べ物はなんですか?
そうですねぇ・・・。ふわふわ〜っとした意見を、うまくまとめるような感じが
一番実現が近いかもしれませんね〜。
【ごめんなさい〜。 10分くらい抜けます;; すみませ〜ん。】
>84
いたっ・・・(ちょっと大げさに)
ぅ;; 何で分かるんですかぁ!? 八雲お姉ちゃんにもバレちゃうし;;
ぁ、コーヒー下さい。・・・後、ミルクたっぷりで♪
>84
恵さんの言葉は、改めて染み入って来ますね…そうなんでしょうね、皆さん。
みるく…また搾らなければいけなくなってきてるんですよね…
最近溜め込んでいるみたいで、少し厳しいんです。
今度は趣向を変えて海鮮丼でも作ってみましょうか…材料を調達するのが大変ですけれど。
>85
好きな物と言っても、材料と調和を考えなければぐちゃぐちゃになってしまいますよ。
私は…そうですね…特にこれと言ってあげるべき物は見当たりませんね。
今晩は…もう次スレですか…はやいものですね…
>65
茜さんお久しぶりです…
ええ、お会いできる事を期待してますよ
>85,86
俺の好きなもの…?
(腕を組み、しばし悩む)
うーん、基本的に好き嫌いはない、と思うけど…
あ、虫系と爬虫類系はダメだな。
じゃあ、今度、エリスちゃんに…聞くのもダメなんだよな…
では、モノは試しだね。目玉焼きは出来る、よね?
ミスティちゃんは先ず、ポーカーフェイスはできるようになる事、だね。
考えている事が顔に出たら、それで変な事考えているのかな、とかわかるしね。
ま、見ている分には楽しいけどさ。
ん、わかったよ。ちょっと待っててね
(またキッチンに向かい、コーヒー豆を挽きだす)
>87
俺は、璃那様の言葉はいつもいつも心に刻んでますよ。
なんて言うのかな、自分の知らない知識を教えてくれるみたいな。
結構、それで考え方とか変わってきますしね。
(自分も同じのを飲んでいて)
あ……アレってそうだったんですか?
(キッチンから顔を出し、少し驚いた顔をして)
ま、まあ、俺が今度搾るの手伝いましょうか?
あ、別に璃那様と、じゃなく、ないですけど……少しは璃那様と…かなぁ
海鮮丼、ですか。魚市場で調達とかできれば一番ですね。
>88
あ、こんばんは、但野さん。
ええ、そうですね、驚きですよ。
>89
今晩は如月さん…
【璃那さんはどうしたんでしょう?】
>>88 こんばんは、但野さん。
>>89 人は他人と触れ合う事で、自分の知らない知識を仕入れて蓄えていくんですよ。
会話というのは、そういった事の繰り返しだと思います。
あ、いえ…今使ったのは普通の牛乳だと思いますけど…
私のも、溜まってきてるかな…と。
そうですね…今週末にでも、出来ればお願いしたいです。
市場まで行かなくても、いい材料は探せば見つかりますけどね。
>91
あ、今晩は璃那さん
>90
ま、今日は早めに帰りますけどね
>91
なるほど……では、俺との会話も誰かの知識になるわけですね。
……ほとんどトリビアな気もしますけど。
(小さく苦笑いを浮かべ)
あ、そ、そうですか……ええと、宜しくお願いします。ではおかしいかな。
(赤くなりながら、頬をかく)
まあ、足を伸ばして買ってくるのも良いと思いますよ。
此処にはそう言うのに手間を惜しまない人多そうですから。
>92
八雲さんだったらまだ来てませんけれど…あ、ミステルさんが来てますね。
>93
そうですね、そうやって知識は広がっていくんですよ。
自分で集める事も出来るし、他人から与えて貰う事も出来る。
大なり小なり、知識はそうやって広まっていって、常識とまで昇華されるんでしょうね。
いえ、おかしくはないと思いますよ。
(口に手を当ててくすりと笑う)
私の場合は、時間との兼ね合いもあるので、近場で良い物を探す方ですね。
>93
そうですか…
>94
そうですか…それはちょうどいい(ニヤリ)
>94
ええ、本や、今ならネットで情報は仕入れる事が出来ますけど、
人と話すことも自分の世界を広げるには大切な事ですよね。
やはり、璃那様と話すのはとても楽しいですよ。
あ、きょ、恐縮です…
(璃那の笑みを見て、どもりながら頭に手を当てる)
良い物って、スーパーなどよりも商店街があれば、そこの方が値段も品も良かったりしますね。
ご近所付き合いも大切だって事ですけど。
>95
ええ……って、また何か企んでません?
顔がいやらしいですよ?
>87
ぅ;; やっぱり、ダメですか?(何故か、ちょっと上目)
では、今度いろいろ入れますから、好き嫌いなく食べてくれますね?w
>88
ぁ、但野様・・・(もじもじ
こ・こ・こんばんわ・・・です;; 遅れてすみません;;
>89
恵さん、さすがに目玉焼きは作れますよ〜(ぷぅ
ぽーかーふぇーす??・・・(意味が分かっていないw
【遅れて、すみませんでした〜。復帰します〜】
>96
そうですか…?顔に出てましたかね…
>97
今晩は…
いえいえ、気にしてませんよ…
(優しくミスティの頭を撫でる)
>>99 ぁ・・・但野様・・・撫でられるだけで、ぽわ〜〜っとしちゃいます〜
>95
丁度良いんでしょうか…私には良く判りませんけれど。
>96
自分の知識を深めるのも大事ですけれど、触れ合うのも大事ですからね。
知識を優先し過ぎて、人付き合いが疎かだと寂しいですし。
逆に人付き合いを優先し過ぎて知識があまりないのも…ね。
くすくす…恵さんって、面白い方ですね…
(穏やかに笑いながらティーカップを持って一口飲む)
スーパーよりも、商店街の方が良い仕事をするのは判りますね。
簡単に済ませるならスーパーですけれど、味を求めるなら商店街を探した方が
良い物見つかりますし。
>97
ええ、ダメです。
例えば、チャーハンにチャーシューとかはまだ良いですけれど
トリュフとかキャビアは入れるわけにはいきませんでしょう?
後は好きな物でシュークリームとか言われても入れようがありませんし。
…あまり詰め込み過ぎたものは私は遠慮しますわ。
>97
あはは、ゴメンゴメン。
(笑いながらカフェオレを手渡す)
じゃあ、卵焼きは?あれって簡単そうで、難しいものだよ?
ま、感情を表に出さないって事かね。ババ抜きとか弱くないかい、ミスティちゃんは。
>98
はっきりと、ですよ。
そう言った意味で、但野さんもポーカーフェイスじゃないですね。
(苦笑しながら、紅茶を差し出す)
普通の、ですけど。
>99
ふふ…ミスティは可愛いですね…(小声で)これは久々に調教のしがいがありそうですね…
…さて(さらに頭を撫でる)
>>100 そうだね・・・そのあたりは、いろいろ調べてみますね〜♪
・・・あっさりしたものが好きなのかな?
>>101 う〜ん、作るだけなら、できるけど、恵さんがどのあたりまで望んでいるのかが、ちょっと・・・
ババ抜き・・・あんまり、やってないのよ〜なんでだろうね? 真剣衰弱などは得意なんだけど・・・
>>102 なんでしょう? 但野様?
>100
ええ、まあそうですね
>101
はあ、まあ、あまり顔に出てしまうのは拙いですね…
>103
これから、いよいよ、貴女に奴隷としての道を踏み出してもらいます
(そう言って胸を揉みだす)
>>104 どれい・・・ぁ、但野さま・・人が見てる・・・恥ずかしいよ・・・
(胸を触られて興奮するも、人が見てることが気になる)
>100
…ですね。でも、その分別が難しいから頭でっかちや、
常識を知らないで行動をする人が多いと思いますよ。
あ、そんなにおかしいですか?俺。
(思わず真っ赤になってしまう)
そうです。良いものもそうですけど、値切り交渉や、おまけもつけてくれますから。
まあ、たまに話が長いのがちょっと、ですけどね。
…………ミスティちゃん、流石の俺でもお菓子や珍味系の入ったのは勘弁してほしいよ…
>103
ま、そこらへんも今度見せてもらおうかな。こりゃ、楽しみだわ。
(少し意地悪な笑みを浮かべる)
神経衰弱は、記憶力、だしね。まあ、今度八雲さんたちとやってみたら?
多分、八雲さんたちがどうしてか教えてくれると思うけどね。
>104
ま、但野さんはそっちの時だけ、表情に出るって感じですかね。
と、まぁ、早速か……
さてと、では、本日はこの辺で帰ります。
璃那様、お先に失礼します。お二方もどうぞお楽しみを。
(璃那に向かって、深くお辞儀をして退室)
【では、お疲れ様です、これから夏の申し込み……】
【璃那さん、金曜楽しみにしています。それでは、良い夢を……】
>105
では、別室へ移動しましょうか…
(別室へ移動)
…さて、続きと参りましょう…
(そう言って胸と肉棒をゆっくりと愛撫する)
【恵さんってサークルやってる人だったんですかΣ( ̄□ ̄ )】
…と、こんばんは〜(毎度の如く突然現れる)
……早速ですか、旦那様……
>103
きちんと具の兼ね合いも考えて作って下さいね?
そうでないと食べられても、いい結果にはなりませんから。
良い物を作る場合は詰め込むより、少数精鋭で行くのも一つの手です。
>104
あまり手荒にしないであげて下さいね?
但野さんは意外と厳しくなりがちですから…。
>106
もう少し良く考えてほしいのですけれど…最近の流れでは難しいのでしょうか…。
いえ…新鮮で、楽しい方だな、と…気を張っていたのが嘘みたいに、力が抜けてますわ。
それは、値切った分や、おまけに対する付加価値ですよ、恵さん。
良い事だけではないですが、それも許容してしまってこそ、良い物を得れるんです。
お疲れ様でした、恵さん。
またお会いしましょう…それでは。
(手を組み、上品そうに礼をして見送る)
【夏…修羅場?金曜、お互いに。お休みなさいませ。】
>106
【お休みなさい、如月さん…】
>>106 ・・・だから、さすがにそんなものは入れないってば〜〜(泣
はぅ;; 恵さんのイジワル;;
【お疲れ様でした〜。ぁぅ;; 人が減っていく。ということは・・・やっぱりイジワルです。】
>>107 ぁ・・・気持ち良いです(顔真っ赤
但野様・・・実は・・・記念すべき奴隷になった日に・・・
八雲お姉ちゃんに、前の「初めて」あげちゃいそうになったけど・・・
がんばって、守ったよ? 但野様のために・・・(ぽっ
>108
おや、八雲今晩は…
…一緒にどうですか?
【今晩は〜】
>109
ははは、気をつけますよ
>111
嬉しい事をいってくれるじゃないですか…それじゃ、どうなっているか見せてもらいましょうか?
(そう言って、ミスティの服を脱がせる)
どうも、別室みたいだから・・・
【>109 えぇ。そのあたりはいろいろ研究しますね〜♪】
【>106 あぁ!! なるほど・・・。新刊楽しみにしてますw】
>108
ぁ;; 八雲お姉ちゃん・・・恥ずかしいよぅ;;
>112
ひゃん;; ・・・どうなってますか?但野様・・・。・・・やっぱり、まだ少し恥ずかしいです;;
(そういいつつも、顔はさらに真っ赤になって、下のほうが少し湿っている・・・)
>>112 え…?良いんですか…?その…これからって時に…
【12時半くらいまでですけど、かまいませんか?】
>113
いい感じですね…準備できているみたいじゃないですか…
…ここもこんなにいきりたたせて…
(そう言ってミスティのヴァギナとペニスを弄る)
>114
【OKですよ〜此方も同じくらいですし…】
>>114 ぁ・・・八雲お姉ちゃん。・・・いいよ。お姉ちゃんも一緒に・・・イこう?
・・・実は、初めてだから、まだ緊張してるところがあって・・・おねがい・・・おねえちゃん。
>108
【別室に出現したのかな?こんばんは】
>112
はい、気をつけて下さいね。
行ってらっしゃいませ。
>>115 あぁっ、うん。但野様に触られるのが嬉しくて、もう・・・こんなに・・・ぴくぴくしてるの・・・。
但野様・・・もっとさわって♪
ふふ、可愛いですよミスティ…
…さて、ここだけ触るのも不公平ですから、こっちも弄りましょう…
(そう言って乳首に吸い付く)
>118
【一応リビングに出現したつもりだったんですが…(汗)】
>116-117
……良いの?ミスティ、旦那様…それじゃあ…
ミスティ…いっぱい気持ち良くなってね?(いきなり乳首に吸いつき母乳を飲む)
ん…んくっ…ちゅうぅっ…ミスティのみるく…美味しいよ…?
【これでエリスさん来たらどうしましょ〜……(滝汗)】
>120
・・・だめ・・・但野様・・・みるくが・・・でちゃうの。はしたなくでちゃうの〜
(最後のほうは、ほとんど声がかすれている)
ぁ、但野様の立派な肉棒が・・・私を見て感じてくれてるのですか?
>>121 【出現した直前に但野さんは別室に行ってますしねぇ…どうなんでしょ。
ま、リビングでなく、別室で良いのでは?】
>121-122
ええ、美味しいですよ、ミスティのミルク…
…ええ、貴女の可愛らしい乱れ方を見ていたら我慢できなくってしまいました…
(そう言ってギンギンのペニスをミスティに見せる)
…さて、ミスティ?覚悟は出来ましたかな?
(ニヤニヤと笑いながらミスティを押し倒し愛撫しながらそう尋ねる)
>121
(但野様と八雲お姉ちゃんの二人から、乳首を吸われて・・・)
あぁ!! いきなりそんなところからぁ・・・ でちゃってるの。母乳がでちゃってるの〜
・・・気持ちよすぎて、こわれちゃう♪
ふふっ、エリスお姉ちゃんが来ても大丈夫だよ・・・。そうなったら、まぜちゃうの・・・。
みんなが・・・どろどろになっちゃって、みんなで楽しむの・・・寂しくないように・・・。
>123
【と、言う事でお願いします…ごめんなさいm(_ _)m】
>124-125
ああ…ついに旦那様のが…ミスティ…頑張ってね…?
お姉ちゃん、ミスティが気持ち良くなれる様手伝うから…
(そう言って乳首を舐め、吸い、ひたすらに母乳を飲みながら、自分とミスティの肉棒を扱く…)
え…?エリスは…その…駄目。あの娘、まだこういうの慣れてないから…
(激しくミスティの肉棒を扱く)
>124
(但野様の肉棒をうっとりと見つめ、体中の液という液をぬらして・・・)
覚悟・・・確かにまだちょっとこわいけど・・・但野様と八雲お姉ちゃんが一緒なら、こわくないよ♪
・・・ニヤニヤしないでください〜 ・・・イジワルです・・。
>126
手伝いありがとうございます、八雲
…ええ、お願いしますよ、姉奴隷なんですからね、八雲は…
>127
さて、一寸急ぎ足ですが…ミスティ、今から貴女を「女」にしてあげますよ…
(そう言ってゆっくりとミスティの処女に挿入)
【私はお邪魔でしょうので、暫くROMします。
時間までは話しかけて頂ければきちんと反応しますので。
あ、このレスに対する返信は不要ですよ。】
>126
はぁ・・・お姉ちゃん。・・・うん。手伝ってぇ!!(母乳を激しく吸われて、思わず声が・・・)
お姉ちゃんの・・・おちんちんと私のが・・・ぁ〜〜がまんできなくなっちゃうよ〜〜
>128
はい!。 但野様おねがいします・・・いたっ
ぁ・・・ぁ、但野様、痛いです・・・痛いですけど・・・何か、うれしいの!!(いきなり、抱きつき)
>128
【姉奴隷…何て淫らな響きなのでしょう(*´Д`)ハァハァ(ぉ】
はい…私でよければ手伝いますよ?ミスティ…いっぱい…
いっぱい、気持ち良くなってね…?
>131
【ほんと・・・みだらなひびき・・・】
うん。お姉ちゃん・・・あのね・・・もう、おちんちんが我慢できないの!
但野様にいれられて、お姉ちゃんに扱かれて、イっちゃうの!!
ねぇ・・・いってもいい?? おねがい・・・いかせてぇ♪
>130
…うっ!…そんなに悦んでもらえると、私としても主人冥利つきます…
(そう言ってミスティを抱き返す)
…フゥ
さて、ミスティ、全部入りましたよ、気分はどうですか?
(そう尋ねる)
>131
助かります、八雲が愛撫してくれるお陰でミスティのHに専念できます…
(そう言って八雲の頭を撫でる)
>130
ふふっ…♪おちんぽ、我慢出来ないの…?良いんだよ…?
最初はいっぱいザーメン出しても…いっぱいいっぱいザーメン出して…
旦那様にたっぷり中出ししてもらって…気持ち良くなってね?ミスティ……♥
(2人の間に割り込み、なおも激しく母乳を吸い、肉棒を扱きあげる)
>132-133
イきたいの…?ミスティ……
私は良いと思うけど…旦那様がどう言うか…ねぇ、旦那様?
(頭を撫でられ、嬉しそうに微笑む)
(しかしその間にも、八雲は自分の肉棒を扱きたて、
背中から大量の触手を生やして自分の秘部と菊門を大量の汁を噴き出しながら突き上げている…)
旦那様ぁ…私にも…イくお許しをぉ……私も…もう…イっちゃいそうですぅ…
あぁん…触手…気持ち良い……♥
>133
ぁ、ぁのね・・・おなかがあついの・・・但野様の大きいおちんちんが私の中にいっぱいで・・・
もぅ、どうにかなっちゃいそうなの・・・。 但野様・・・私、こわれちゃいそうですぅ♪
いっぱい壊れて、いんらんなむすめに・・・なっちゃうの♪ 八雲おねえちゃんみたいになるの〜。
>134
ぅん! いっぱいいっぱい出しちゃうの〜。 いっぱい、ぴゅ〜〜。ってだすの〜〜。
だから・・・母乳も、おちんちんから出るみるくも・・・いっぱいのんでぇ!!!
(言い終わったと同時に、一度目の濃いみるくが、但野様と八雲お姉ちゃんを濡らす)
>134-135
フフ…勝手に自分でイッちゃうようなはしたない奴隷には罰を与えねばなりません…
…もう少し我慢してなさい…
>136
ええ、構いませんよ
どんどん、壊れてください
さあ、動きますよ、この程度でこれだけ乱れてくれるのなら…
…これから、どれだけみだれててくれるんでしょうかねぇ…
(そう言って激しいグラインドを始める)
>135
(おもいっきり出した後で、但野様の許可をもらわずに出したことに気づいて)
あぁ・・・でちゃった・・・の・・・ごめんなさい。ごめんなさい・・・許してください、但野様・・・。
(そう言いつつも、中に入っている肉棒の感覚を味わうために、腰を振っている・・・)
>138
ふふ…許して欲しいのでしたら…もっと乱れてください…
(そう言ってペニスをミスティの膣内で回すように突く)
>136
あっ…もう…旦那様のお許し無しにイくなんて…いけない妹奴隷だね?ミスティは…
(言いながらも自分の身体に付いた精液を美味しそうに舐め取る…)
>137
そんなぁ…私…まだイって無いですよ…?
でも…触手気持ち良くて…もうイきそうですぅ……!はぁぁっ…ぁん…♥
(触手はさらに自らを慰める様に激しさを増して八雲の秘唇と菊門を抉る)
>139
は・・・はい〜。もっと、も〜っと、みだれますね♪ みだれちゃうから・・・。
ちゃーんと、見ててくださいねっ♪
(そう言うと、足を但野様の腰のあたりで交差させて)
ぁぁ・・・!! 但野さまのが・・・ぐーっと奥までかんじちゃうの〜。
但野様! そのりっぱなおちんちんで、私を壊してください〜♪
>140
駄目ですよ…
これからミスティにイかせてあげるんですから…
貴女の可愛い妹の手でね…フフ
>141
フフ…初めてのはずなのにこんなに腰を振って…
ええ、とってもいやらしい牝奴隷に成れますよ、八雲と勝るとも劣らないね…
(そう言って優しく頭を撫でる)
>140
ごめんなさい・・・ミスティは・・・ミスティは、いけない妹奴隷なの。
だから・・・だから、お姉ちゃん・・・おしえて♪ ちゃーんとした妹奴隷になるようにがんばるから!!
但野様と、お姉ちゃんに「よかったよ♪」って言われる妹奴隷になるからぁ〜!
【さて…それでは時間ですのでこれで失礼します。お休みなさい。
あ、このレスに対する返信も要りませんよ?頑張って睦んであげて下さい。では。】
>142
(頭を撫でられて)
ぁ・・・但野様!・・うれしい・・・。
腰が・・・こしがとまらなくて・・・体中が但野様の・・・あつ〜いザーメンを求めてるの〜♪ ちょうだい♪
>142
そん…なぁ…!旦那…さまぁ…お願い…します…
イく…お許しだけでもぉぉ…ひゃぁぁぁんっ♥
(触手はまるで自我が有るかの様に蠢き、八雲の乳房と肉棒に絡み付き、
それぞれの先端をきつく吸い上げ、乳房を搾り、肉棒を扱く…)
お願いしますっ!気持ち…よすぎて…触手…暴走してるんですぅぅぅぅっ♥
>143
あんっ…くふぅ…じゃあ…いっぱい…腰を振って…
旦那様の…ちんぽを…膣肉で…締め上げるのよ…?そしたら…旦那様…悦ぶからぁぁ…♥
(触手の快楽により、息も絶え絶えに答える)
>145
うっ…いいですよっ、ミスティ…
私ももうすぐ…いっしょにイきましょう…
…フフ、膣内にたっぷりザーメン出してあげますからね、ひょっとしたら妊娠するかも…
(そう言って但野の腰の動きも激しくなる)
>146
しょうがないですねぇ…じゃあ、イッていいですよ、八雲
…その代わり、たっぷりミスティに犯されなさい、いいですね?
>146
ぅん・・・。膣肉を締め上げればいいんだね♪ こうかな?
(腰の動きが円運動に近い形になり、おちんちんが膣の奥に当たるように動かしながら、きゅっ。っと締め付ける)
・・・但野様・・・これで・・・どうでしょうか?
>147
(妊娠の言葉を聞いて、うっとりとなって・・・)
あぁ・・・出してください・・・あつ〜いザーメンをたっぷり・・・お願いします♪
(八雲お姉ちゃんを犯す・・・と聞いて)
・・・ぁ、但野様♪ いいの? 八雲おねえちゃんを・・・おかしてもいいの??
(壊れ気味で、目の焦点があっていない)
>148
くぅっ!き、気持ちいいですよミスティ
…イきますよっ!たっぷり私のザーメンをうけとりなさいっっ!!
(ミスティの子宮口に亀頭を突っ込んで濃いザーメンをたっぷりと出す)
……フゥ…フゥ…
…全く初めてとは思えないほどとんでもない淫乱牝奴隷です…
>・・・ぁ、但野様♪ いいの? 八雲おねえちゃんを・・・おかしてもいいの??
ええ、いいですよ(邪笑)
たっぷり犯してあげなさい…フフ
>>147 は…はいぃ…!ミスティに…いっぱい…犯されますぅぅぅぅぅ…♪
だ…から…あ…もぅ…らめ…イく…んやぁぁあぁあぁぁぁっ!
イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(母乳と精を大量に噴き出し、妹と主人を白く汚しながら絶頂へ…)
うん…ミスティ…いっぱいお姉ちゃんの事…犯してくれる…?
(こちらも瞳が快楽に蕩けている…)
>149
ぁ!! ぁ〜! 但野様の・・・但野様のがいっぱいでてる〜〜〜〜♪
にんしんしちゃうよ・・・ こわれちゃう・・・
(だらしなく舌を垂らしながら、母乳がいっぱい噴出す)
ぁ・・・母乳・・・但野様・・・ミスティの母乳をのんでくださ・・い・・・。おねえちゃんと・・・のみくらべて・・(ニッコリ
(淫乱牝奴隷と聞いて)
ぁ・・・うれしいです(ぽっ
満足してくれましたか・・・但野様・・・。但野様が望むなら、これからもい〜〜〜っぱい、がんばるよ♪
>149−150
(但野様の言葉を聞いて、噴出したお姉ちゃんの母乳と精が混ざったものを口に含み)
八雲お姉ちゃん・・・。おねえちゃんのものを飲みながら・・・ミスティに犯されるんだよ?
どんな気分? 聞きたいなぁ〜♪ ねぇ。おねえちゃん♪
言ってくれたら・・・たくさん犯して、あ・げ・ちゃ・う♪
>151
では、早速頑張ってください
貴女が八雲を犯している間、私が貴女を犯しますから
(そう言って突っ込んだままのペニスが再び固さを取り戻し、ミスティの膣を犯す)
一緒に牝奴隷としての作法も教えてあげましょう…
(ミスティの耳元に)…一晩中三人で楽しみましょうね…(と囁く)
(そう言って一晩中ミスティはたっぷりと犯され、膣内にいっぱい精液を注がれた)
【こんな感じて落ちまーす、次回をお楽しみに〜(ヲ】
>>151 え…えっと…何だか…凄く恥ずかしくて…いけない事をする様な…
でも…ミスティのちんぽ…お姉ちゃんの、えっちなおまんこに…入れて欲しいの……♪
お願い…ミスティのおちんぽで…お姉ちゃんのおまんこ…掻き回してぇ…?
お姉ちゃんを…いっぱい犯してぇ…?(ミスティに向けて股間をめいっぱい広げる…)
(ミスティからは触手に犯されて、濡れそぼった秘唇とひくつく肉棒が露わに)
>152
はぁ・・・お姉ちゃんを犯しながら、但野様に犯される・・・しあわせです・・・♪
はいっ。 牝奴隷の作法をミスティに教えてください♪
えぇ・・・一晩中・・・ぁ〜ん。注ぎ込まれてる・・・あつ〜いのが・・・。
【おつかれさまでした〜。また、楽しみにしてますね♪】
>153
(母乳と精液が混ざったものをお姉ちゃんの口の中に入れ、くちゅくちゅと音を立てながら味わい、
ぼーっと八雲お姉ちゃんを見ながら)
おねえちゃん・・・ひくひくしてるの、えっちすぎるよ・・・。もう、がまんできないの♪
おまんこ・・・おちんちん・・・両方犯しちゃう♪
(本能に身をまかせて、おちんちんをミスティの体中に押し付けて、おまんこには、ぱんぱんになった
おちんちんを一気に入れる)
>152
あぁ…旦那様…私が…妹に犯される所…一晩中見てて下さいね…?
はい…3人で楽しみましょう…?(淫らな瞳で青年を見つめる)
【お疲れ様でした〜♪…しかしこの家族わ…w】
【エリスちゃんは毒牙にかけさせませんよ!?(何】
>154
んっ…くちゅ…ふぅ…(自分の精液と母乳が混ざった汁を美味しそうに飲み込み…)
はぁぁぁあぁんっ♪ミスティのちんぽ…良い…良いよ…?気持ち良いぃぃ♥
もっと…もっとお姉ちゃんを犯してぇぇぇっ?
(激しく腰を動かし、膣肉を締め付け、ミスティに快楽を与える)
はぁぁ…んぅぅぅ…ミスティのちんぽ…気持ち良いよぉぉ…♥
ミスティはぁ…?お姉ちゃんのおまんこ肉…気持ち良い…?一晩中…楽しもうね…?
(こうして、淫乱奴隷姉妹とその主人の淫らな宴は一晩中続いた…)
【今日は私もこれで落ちますね?ごめんなさい…】
【暫くえっちする程の時間が取れなくなるかもしれません…】
【時間が取れて、可愛がれる状況になったら、たっぷり可愛がってあげますね?】
【おやすみなさい…良い夢を…♪】
>155
うん。おねえちゃん・・・気持ちいいよぅ・・・もう体がとろけそうなくらい。
(おねえちゃんにシンクロするように腰を動かし続ける。)
ひゃぁぁぁっ!おねえちゃん、締め付けすぎだよ!・・・もぅ、そんなに中に出してほしいんだ♪
わかったよ・・・おねえちゃんが壊れちゃうくらい、いっぱい出しちゃうから〜♪
一晩中出しちゃうから〜〜♪ おねえちゃん、うけとめてぇぇぇぇぇ〜〜♪ 一緒に妊娠してぇぇぇぇ〜
(母乳と、おちんちんミルクを出しながら、何も考えずに腰を振り、
但野様と八雲お姉ちゃんのおちんちんを一日中感じ続けた)
【う〜ん、本当にありえない家族ですね;; エリスお姉ちゃん・・・ガンバw】
【はい♪ それまでにいろいろ勉強しておきます】
【おやすみなさいです〜。みなさん、明日もいい日でありますように〜】
この家族エロ杉でつよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
エリスたんが心配だが、まあ八雲たんがなんとかしてくれるだろ。
……………たぶんww
…ぅぅん…
変な時間に目が覚めちゃったな。
(ふらり、と部屋の中に)
…結局ここにきちゃってるし。
わたしってもしかして――
(首ふるり振って)うぅん、そんなの、ない
(疲れちゃった・・・。シャワー浴びたいなぁ・・・)
ほんとう、お姉ちゃんや但野様ったら、手加減しないもんねぇ;;
(と、シャワー室へ・・・)
ふぅ;; さっぱりした〜。
えっと・・・牛乳〜牛乳〜。っと〜。
ぁ、ちゃーんとある〜。さっすが〜。今度買い足しとこ〜。
(何故か、恵さんに感謝しながら、牛乳飲んでます。)
>160
おいおいお嬢ちゃん、お嬢ちゃんは一晩中八雲たんと但野氏とえっち中だろ?
なら途中で出てきちゃいけないぜ?ヤりまくってるって事だからな?暗黙のルールってヤツだw
ま、気持ちはわかるが、わかったか?わかったなら別室に回れ右して、お姉ちゃんと御主人様とまたヤりまくってきな?んじゃあな〜ノシ
>>161 …まあ、あまり杓子定規にならないでね。
わたしがとやかく言うのもお門違いかもしれないけど。
>>160 【いきなり席はずしてましたごめんなさい。】
>161
【らじゃ〜。忠告ありがとうございますです〜♪】
さ〜て、続き、がんばっちゃうよ〜♪
(そのまま別室へ・・・)
【悪い、追記…orz】
【三行目、『ま、』の後に『彩音たんが来たから』と付け加えて読んでくだちい…】
【ミスティたん、君は見た所なりきり自体初心者みたいだから、お姉ちゃんを初めとするコテの人達をみて勉強すると良いよ。】
【偉そうで正直スマンカッタ…。頑張って八雲お姉ちゃんや璃那たんみたいな女神になってくれな?】
【じゃあな〜頑張れよ〜(・∀・)ノシ】
>164
【そうですか・・・これも試練なのですね! 女神様かぁ・・・。なれるかなぁ?w】
【性格を考えると・・・エリスお姉ちゃんが女神。って感じがしちゃうなぁ・・・。】
>162
【ごめんね?でも、私のために言ってくれてありがと♪】
【そうだ、彩音ちゃんは、次、いつ大丈夫かなぁ?? それだけ聞いておきたくて・・・】
【後、しつこいかもしれませんが、名前の件は本当にごめんなさい;;】
(今日も暇を持て余すのを本を読むことで紛らわそうとして、
ソファに静かに腰掛ける)
>>165 【気にしないで下さいね。
ミスティさんが気に病まれるほうがわたしにとっては嫌ですから】
【次、ですか…?来週くらいまで完全に不定期でいつ、って時間の
お約束はできないのです、ごめんなさい。来るだけなら、二日に
一回くらいはですけど】
【ひーん、残業終わってきたらもうこんな時間なのですよ。】
【彩音さん来てるから参加したいんですが明日が早いので挨拶だけ…】
【えと、殿方とのえっちの件ですがもうちょっとだけ、現状で練習させてくださいませ。】
【最初は藤井様か如月様にお願いしようかとは思ってるのですが…何とか今月中には。】
(時折こしこしと目をこすりながら)
眠い…ん、だけど眠れそうにないなぁ…
なんなんだろこういうの。
体と心、どっちかが疲れてないのかな。
>>167 【お時間のあう時にゆっくりお話しましょうね。お仕事、お疲れ様でした。】
>166
【大丈夫ですよ〜 そう言っていただけるだけで、助かりますし、明日もがんばれます〜】
【そうですかぁ〜。私は今のところ、来るだけなら、毎日これますので、気長に待ってます。お姫様♪】
>176
【ふふっ。実は、私も、えっちは女性になったときから、見切り発車で始めちゃったので、
皆さんに、サポートしてもらって、助かってます〜。えっちは奥が深いです・・・】
【エリスお姉ちゃん、お互いにがんばりましょうね(ニッコリ】
>160
【寝る前にスレ見てたらエリスちゃんイタ━━━━━━!】
【そうですか…エリスちゃんも遂に殿方と…(ぉ】
【とりあえず練習台なら喜んでなりますので指定の日時が有れば言って下さいね?】
【ただ…私も中の人が今月は予定ギチギチなので、明日にでも話し合いたいな〜、と思います。】
【明日は早めの時間に居ますので…宜しかったら来て下さいね?】
【あとミスティ…う〜ん、名無しさんの言う事もちょっと一理有るかな〜…とお姉ちゃんは思ってしまいました…】
【とりあえず、2人から逃げ出す状況説明が有ったらよかったのでわ…と思いました。】
【…何だかお説教みたいですね…ごめんなさい…さっきも言いましたが時間取れたらお願いしますm(_ _)m】
【それでわ、今度こそ失礼しますね?ミスティ、彩音さん、おやすみなさい〜ノシ】
何つーか……俺は朝来てどうするんだよと、小一時間(ry
>160-170
【ま、多人数雑談の統合性の難しさよ、ってヤツですよ。
あっちでは肩を抱いているにこっちではお茶を飲んでいる。なんて事は
多々あるわけですね(苦笑)
>161氏の言う事も最もですが、ミスティさんを生温かく見守って欲しいなぁとw
本当にミスティタソハァハァになってますので(ぉ】
>167
【ま、マジですか!?自分は喜んで立候補しますよーーーー!!!】
>168
【彩音さん、話せなくて残念です。あと、今回のスレから「>>」ではなく「>」になってますので。
面倒ではあると思いますが宜しくお願いします。あー、小姑だわ、自分……】
さて、今日は少し遠出して、食材探しでも行くか。
(苦笑しながら退室)
ふみぃ〜。むにゅむにゅ〜
(寝息をたてて寝てる・・・昨日ははげしかったようだ。)
>170
おねぇちゃ・・・ん。愛の・・・ムチなのね♪・・・がんばる・・・よ。
>171
いや〜ん、生・・・だなんて・・・恵さんのえっち〜。
・・・ありがとね・・・。
すぅ〜。すぅ〜。
>157
ちうかエリスたんまで奴隷化したらスレ的にも話的にもやばいだろ…
ファミリー唯一の良心(?)として頑張ってもらいたい所(但野氏に対する抑止力としての八雲たんにも)。
で、気になったんだがエリスたんて同性の裸(というか下半身)は
八雲たんとミスティたんしか見てないんだよな?
……この世界の女性の下半身に対して変な勘違いしてなきゃいいが。
【ミスティを女性化したのは私だ
えらい事したと思っている
だが、私は謝らな(ry】
【冗談は兎に角、ミスティはマジでやばいです・・・あんまりにも可愛すぎるw】
【つーわけでエリスに毒牙をかけるヒマはなさそうです、ご安心をw>173さん】
【てゆーか、八雲とミスティだけでいっぱいいっぱいです、マジで】
【では、また夜にでも・・・】
ぽ〜。おはよ〜。ふみふみぃ
(・・・やっと起きたようだ)
さすがに・・・今日はお休みだったとは言っても、寝すぎたかなぁ・・・
シャワーあびてこよ・・・
>173
エリスおねえちゃんは・・・女神さま・・・だもん・・・。
>174
かわいいだなんて・・・うれしいです♪ ・・・くぅ
こられる時には着てみないとね
(本を抱えてふらりと)
昨日はダウン、もぉ恥ずかしい…
ふぅ〜。シャワーありがとね〜
さすがに、早く、服きなきゃ・・・かぜひいちゃいそぅ
(着替え中〜)
はー。さっぱりした・・・。ぅ〜ん。少し時間があるから、調べ物しようかな〜。
・・・
・・
チャーハンに入れてはいけないもの〜。っと・・・
(先は長そうである)
(ふと、思い出したかのように)
さすがに、お菓子を入れるようなことはしないよ〜。
・・・でも、りんごは入れてもいいかな? 使ってるのみたことあるし〜
ぁ、
>176
こんばんわ。彩音さん。今日も、元気そうですね♪
…(ヘッドホンをつけて読書中。
シャワーの音には気づかずに)
…ぅん?
(流石に、バスルームのドアが開くと
気配に気づき、小さく顔を上げる。)
>178
…ん、こんばんわ。
ええと――(記憶を探れど目の前の女性の
名前は出てこない。申し訳なさそうに軽く苦笑し)
ごめんなさい、どこかで、お会いしました…っけ?
>180
こうやって対面したのは初めましてですね・・・。
私の名前はミスティ。八雲さんの妹です〜。
彩音ちゃんのことは、八雲お姉ちゃんから聞いてたので、
つい、馴れ馴れしく話しちゃって・・・ごめんなさい;;
『さすがに、ミストリアだとは言えないです・・・ね。
ちょっと嘘をつくようで、悪い気がします;;』
>181
(八雲さんの名前を聞くと成る程、と合点がいったように頷いて)
ミスティ、さん…という事は、義理の妹さんかしら。
…うん、『はじめまして』。これから、宜しくね。
馴れ馴れしいとか、そんなの気にしないで?
そういう風な顔されるほうが、わたしは嫌だから。
(くす、といたずらっぽく笑い)
はい。こちらこそ、よろしくおねがいします〜♪
って;; わ・わかりました〜;; これから、気をつけますね〜。
(ふと思いつき)
ぁ、あの、彩音さん? 好きな食べ物ありませんか?
今、チャーハンを作ろうかと考えてるんですけど、やっぱり、
作るなら、みんなの好きなものがいいかなぁ〜♪ と思って。
【すみません;; 20分くらい退席します;;】
>183
ええ、じゃあ、改めて――
(そ、と手を伸ばしかけて)
え、あ…好きな食べ物?
そうね、わたしは嫌いな食べ物、ないんだけど…
うん、チャーハンも、好きだよ。
【わかりました。わたしも早いレスはできてないので…】
ふむふむ、流石に一日かけると結構良い物が揃うわな。
(両手に買い物袋を下げて)
これで、ある程度のものはOKっと。
【こんばんは。今日は休もうと思ってたのですが、彩音さんの姿を見かけて、フラフラと。】
>185
ん。
如月、さん?
いつもながらだけど。
お久しぶり、お元気そうで何より。
【あまり無理なさらないでくださいね。うれしいですけど。】
>186
あ、彩音さん、こんばんは。
そうだね、彩音さんも元気かな?
俺はまあ、病気しないように心がけてるしね
(微笑みながら、キッチンに向かう)
【はい、璃那さんが来たら落ちます。確か今日約束があったはずなので。
少しだけでも話せるのはこちらも嬉しいですよ。】
>184
ぅ〜ん、みんな、嫌いなものはない〜。って言うんだよね・・・
うれしいと言えば、うれしいんだけど、なやましいよ〜。
>185
ぁ、恵さん〜♪ 元気〜?体に気をつけないと、風邪ひいちゃうよ?
(買い物袋を見て)
ぁ〜。買い物に出かけてたんだぁ・・・。そんなに買い込むんだったら、
誘ってくれれば、少しくらい手伝ったのにぃ〜。
>187
おかげさまで。
なんとかは風邪を引かない、って言うし?
(口元に手を当てて朗かに)
>188
ええと、なら――
甘いもの、っていうと
少し違うかな…
(真面目に悩む風)
>188
こんばんは、ミスティちゃん。
ミスティちゃんこそ……十分元気そうだね。
大丈夫、結構鍛えてます、ってね。
(笑顔で言いながら、袋の中のものをしまっていく)
いや、まあ、ちょっと遠出したんでね。居たらドライブがてら
ついてきてもらうのも良かったかもしれないなぁ。
>189
また、そう言うことを言うし。
(彩音の言葉に微苦笑を浮かべ)
彩音さんはその「何かと」じゃないよ。
何度も話している俺が言うんだからね。
(しまい終わり、一息吐き)
さて……ちょっと喉が渇いたんで、飲み物用意するけど?
ミスティちゃんもどうかな?
>190
ん――
でも、ね。
自分が駄目だ、って思ってると頑張れるの。
そう思ってると、「ここまで」、って限界を定めちゃうこともないから。
なんていうと偉そうだけど…(今度は苦笑して)
あ、わたし手伝うよ?
>189
ふふっ、そんな顔しちゃダメですよ?私もそういうのは嫌いですから♪
大丈夫ですよ〜。嫌いなものがないんでしたら、私の好きなように入れますから〜。
作ったときはぜひ食べてくださいねっ
>192
う。
(一瞬吃驚したように目を丸くして、すぐに表情を和らげ)
…参ったな。思わぬ反撃、ってやつ?
(努力します、とわざとらしい位恭しく頭下げ)
じゃあ、そうしてね。
楽しみに、してる。
>191
…なるほど。ある意味逆境をバネに、だね。
彩音さんの、そう言う風に考えられるところ、俺は好きだよ。
偉そうだなんて言わないでさ。『あたしは偉いから頑張れる』って思っちゃうのも良いんじゃないかな?
自惚れもまた自信の一つ、ってね。
(ニコと笑うと)
あ、ありがと。じゃあ……久しぶりに彩音さんの淹れた紅茶が飲みたいけど、いいかな?
>194
基本的に怠け者だから。頑張らせてるんだよ。
…しかも自惚れやさん。だから、如月さんの提案には、ごめんなさい?
OK、じゃあ今日は時間も早いから、ミルクティーにしようかな。
葉はアッサムで。お茶菓子もあるといいけれど…
(そういうとエプロンを探し始める)
>192
ミスティさんもどう?
紅茶が、お嫌いじゃなければ。
>190
じゃぁ、ほっとココアを・・・と
>195の話を聞いて・・・では、紅茶をいただきますね〜
>193
わかりました♪ 楽しみにしててくださいね〜。エリスお姉ちゃんほど
うまくいかないかもしれないけど・・・
>195
はは、これは参りました。
(両手を上げて降参のポーズを取り)
そうだね、それが彩音さん、なんだからね。
ま、俺は草葉の陰から見守らせてもらいますか。
(おどけた口調で肩をすくめる)
うん、お願いするよ。あ、茶菓子なら、さっき買ってきたゴーフルがあるけど?
出先で見かけたんだけど、美味しいよ。
>196
OK、あまり期待…しないで待っててくれると嬉しいな。
…エリス…お姉ちゃん?
貴方、エリスの妹なの?
え、って事は八雲さんとエリスは…
(軽く混乱中)
>197
ゴーフル。良いね。じゃあ、ちょっと遅いけど
ティータイムにしましょうか?
(てきぱきとティーカップ等を準備。)
>196
そう言うわけで、彩音さんのを楽しみにしようよ、ミスティちゃん。
>197
(混乱しながらも、準備をする彩音に近づき、小声で)
まあ、色々とあってね。詳しくは八雲さんとかに会った時に直接、がいいよ?
(そう言って、離れてゴーフルを取り出す)
じゃあ、こっちはこのまま持っていくからね。
(丸い缶をテーブルに持っていく)
>198
(はゎゎゎゎ〜)
ぅ〜ん;; えっとね;; エリスお姉ちゃんには、いろいろお世話になっちゃって〜
それ以来、「お姉ちゃん」と呼ぶようにしてるの;;
う〜ん。深く考えないで(上目使いで、ごまかし;;
(今回は普通に入室w)
こんばんは〜♪何か最近は名無しさんがちょくちょく
書き込みしてくれてるみたいで嬉しいですねぇ…良い事です♪
【ごめんなさいっ!!レスが溜まってますけど
急に呼ばれたので行ってきます。本当にごめんなさい。】
【>197ではなく>198でしたね。】
>201
こんばんは、八雲さん。ちょうど良いところに来たよ。
(現れた八雲の姿にちょっと安心したように)
>202
【あららwいえ、行ってらっしゃい。また話せるの楽しみにしてますね?】
>201
ぁ、八雲お姉ちゃん・・・(ぽっ
(どうも、昨日のことが頭に残ってるみたい・・・)
>202
【ぅ;; 私もちょっと話がこんがらがって、いっぱいいっぱいだったの。ごめんなさい〜
またね〜】
(学生服姿で、歩いてくる)
これで明日から3連休♪
ん?如月さんに、ミスティさんに、結城さん…でしたっけ?
皆さんも連休ですか?
>>167 【すでに如月さんと八雲さんが立候補しているので自分が出る余地は無いでしょうが】
【立候補はしておきます】
【エリスさん、ファイト!】
>>165 【なれますよ、立派な女神様にね】
【だから頑張って】
>202
【了解しました。頑張って来て下さい下さいね?またお話しましょう♪】
>203
こんばんは恵さん♪
ふえ?いい所にって…どしたの?(小首を傾げて)
>204
ん?どしたの、ミスティ…顔赤くして♪
…昨日私をさんざん犯しまくったのが、恥ずかしいのかな?
(意地悪く微笑む)
さて、今晩は…
今夜も楽しみましょうか…
(静かに入室)
【今晩は〜】
>205
あ、一樹こんばんは♪
三連休かぁ…そう言えばそうだねぇ…私は【中の人が】
予定詰まってて実感湧かないよ…ふぅ。
>207
あ、旦那様〜♪
…って、今日もですかぁ…?昨日さんざんヤりまくったのにぃ…
>205
こんばんは、藤井君。
俺?仕事だけど?悪いかい?
(少しむくれたように)
ったく、何で休日に出勤だよ……
【と、言うか、ヤクモンは呼ばれてないやいw自分と藤井さんってエリスさん言ってますからねw】
【でも、まあ、決めるのはエリスさんですからねw】
>206
ん、まあ、今はいいかな。ゴメン、何でもないよ。
【いや、彩音さんに説明するのちょうどいいかなト思ったんですけどね。
だから、スルーをヨロw】
>207
こんばんは、但野さん。
で、急で申し訳ないけど、用事思い出したから帰るよ。
ごめんね、ミスティちゃん、八雲さん、藤井君に但野さん。
じゃあ、また。
【では、人も揃ってきたので。これにて失礼します。良い夢を。】
>205
こんばんわ〜。一樹さん。確かに3連休はうらやましいですよね〜。
【女神さま・・・やっぱり、私には似合わないよ〜】
>206
ぅ〜。 ・・・イジワルお姉ちゃん。
『恥ずかしいこと、言わさないで〜!』
>207
・・・ぁ、但野様・・・。今日も!? ・・・ですか?
>204
今晩はミスティ…
>205
ええ、一応休みですが、まあ、大人にはいろいろあるんですよ…
>208
いえ、とりあえず、ミスティからですかね…勿論、余裕があったら貴女もね…フフフ
>209
おや、お帰りですか…お休みなさい
【おやすみなさーい】
>209
…………?変な恵さん……
あ、え、もう帰るの?…用事なら仕方ないかな…
お疲れ様、恵さん。またね♪
【私は練習台に立候補しただけですっ!(ぇ】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>210
ふふっ、ごめんね?ミスティ♪
>211
あ、そ、そうですか…わかりました。
ミスティ?頑張って調教されて来てね?(にっこり)
>209
【ふふっ(但野様のような邪笑) 私も休みじゃないんですよ;;】
【はい。恵さんの明日もいい日でありますように】
>211
【今日って、誰かの予約がありませんでしたっけ?】
ぇ・・・。その・・・私からですか!?
・・・ぁ、いや、ダメってわけじゃなくて・・・(ゴニョゴニョ
>>202 【入れ代わりですか…またお話したいですね】
>>207-208 但野様に八雲様、こんばんわ・・・。
>>209 あ、如月さんはお仕事ですか。
社会人はそういうのがありますからね・・・。
それじゃ、また会いましょうね〜。
>>210 ま、学生の特権としてゆっくり休ませてもらうつもりだよ。
・・・ミスティも何かあるのかい?
みなさん、休日でもやらなければならない事がおありのようで・・・
俺一人で浮かれてすいません。
215 :
エリス:05/02/10 22:15:37 ID:???
【2日連続で残業…本部監査が近いからって勘弁してくださいよぅorz】
【そんなわけで多分今日も来られないか極端に遅くなりそうです(今は職場から携帯で)。】
【>173さん…私が最後の良心て///ちなみに面白そうなので女性の下半身ネタは使わせていただきます。】
【「生えてない」八雲さんとってのはちょっと興味あったり…】
【と、てんちょが来るのでまた。】
>213
【あ…それ私…予約って言っても】
【エリスさん来ないと話になりませんけどね…】
>214
良いのよ?一樹…気にしないで?
学生さんは良く学び、良く遊び、良く休むのが仕事なんだからね?
…まぁ、私も大学生だからあんまり一樹の事言えないけどね…
>212
あ、そうですか…判りました…
>213
【あれ…?そうでしたっけ?】
フフ…ご主人様の頼みを聞けないんじゃ、まだまだですね…
>214
今晩は藤井君…
いえいえ、プライベートなことですよ…仕事は流石に休みです
【返事が遅れてすみません;; 調べてました;;】
>211
えっと・・・その・・・やさしくしてくださいね(ぽっ
>213
えぇ!!・・・わかりました・・・お姉ちゃん・・・。
『仕返しリストに記入・・・っと』
>214
だいじょうぶよ〜。みんな、そんな時代があったんだから〜。
ゆっくり楽しめばいいの!w
>215
【ほんとうに〜おつかれさまです;;】
>215
【そうですか…お仕事頑張って下さい!】
【う…そのネタは…まあ、面白そうなので協力しま〜す!(何】
【あ、生えてない八雲とも可能なのでいつでも言って下さいね?】
【では、お仕事頑張って下さいね?お疲れ様ですノシ】
>217
じゃ、旦那様も頑張って来て下さいね?
>218
ふふっ…ミスティ、頑張って良い妹奴隷になるのよ…?
(ミスティの頭を優しく撫でる。しかし)
仕返しリスト…?ふ〜ん…ミスティ?あんまり
誰かの反感買う真似しちゃ駄目だよ?
>217
そ・・・(そんな。と言いかけて)・・・そうです。まだまだなんです・・・
だから・・・いろいろ教えてください・・・ご主人様。
>215
【無理はしないで下さい】
【確かにエリスさんが最後の良心・・・】
>216
【如月さんと璃那さん・・・は明日でしたね】
でも、明日何してようか。
ゆっくり寝てようか、それとも買ったばかりのゲームを進めようかな・・・。
>217
但野様のプライベート・・・
(想像中・・・なかなかとんでもない物が思いついたらしい)
・・・大変ですね。
俺には真似できません。
>218
そういえば、ミスティ・・・
(耳元で)
「男」にはなったみたいだけど、「女」にもしてもらえたのか?
>219
『だから、なんでわかっちゃうの〜〜(困惑』
ぇ・・・えぇっと、だ・だいじょうぶ・・・。このリストを載せてるノートは
買ったばっかりだから、お姉ちゃんが第一号だよ・・・って、ぁ;;
ひょっとして俺が来ないから、璃那さんも来ないのかな…?
一応待ってみてたんですが…。
ということでこんばんは。
【どうされたんでしょうか…】
>221
(顔、真っ赤にして)・・・もう、そんなこと聞かないでください〜
(肩をぽこぽこ叩きながら)
・・・えぇっと・・・おねえちゃんに・・・(ボソッ
>219
はいありがとうございます…
>221
何想像したんですか、藤井君?
>222
おやおや、いけませんねぇ
そういう奴隷はお仕置きしないといけませんね…
(そう言うと同時に触手がミスティの身体に絡みつく)
>223
こんばんわ。細川さん・・・。
【調べてたのですが、見つけられなくて・・・本当にごめんなさい;;】
【璃那さん、大丈夫でしょうか?】
>221
ん〜……ゲームしたり寝たりも良いけど、
…旦那様とミスティが今からお楽しみみたいだし…私たちもどう?
体力使ったらゆっくり寝れるわよ?(一樹に寄りかかる)
>222
…………ミスティ?今度、もう勘弁してって言うくらい、
快楽地獄を見せてあげる…前も後ろも犯して犯して、犯しまくってあげる……(凶笑)
>223
あ、細川さん。
前に出していただいたコーヒー、美味しかったですよ。
【璃那さんにも都合があるでしょうし、余り気に病まないほうがよろしいかと】
>224
ハハハ・・・すまなかったな。
でも、楽しかっただろ?
【「女としての初めて」の意味でした】
>225
いえ、俺の口からはとても言えません。
・・・それに、すぐそういう事するからこんな想像されるんです。
>227
八雲様が望まれるならば。
明日は休みですし、ゆっくりと・・・。
(と口にしながらも目は欲望でぎらつく)
>225
ひゃっ・・・(いきなりの触手に驚く)
た・但野様ぁ・・・にゅるにゅるして・・・くすぐったいのと・・・きもちいいのと・・・
ちょっと・・・こわいですぅ・・・
>227
ひぇぇぇぇぇ・・・お・お・お姉ちゃん??
・・・仲良くしましょ? お姉ちゃんだから、大丈夫だよね?
(今までのことが思い起こされて、ちょっとふるえる)
【すいません…パソの回線がADSLになる問題でつなげなくなってます…復旧がいつになるかはまだ判りません…すいませんです。今現在も携帯でカツカツなので日をのばさせてください…それでは…】
>>226 あ、こんばんは。
ここの生活にも慣れてきたかな?
【上の【】は俺宛ですか?すみません、そうだとしたら意味が…】
>>228 そうですか、それはよかった。
買いますか、あの豆?
まだ家にストックあるんで…
【ですね、都合が悪くなられたのかな…】
>224>226
【う〜ん…隆一さん、もう少し待ってみては…?】
【璃那さんも何か用事が出来たのかもしれませんし…】
>228
ん〜…そうと決まれば♪
(一樹の股間を撫で回し始める)
あ…一樹、何かリクエストは有る?何でも良いわよ?
>229
さぁ…それはどうかな?
とにかく、今は旦那様と楽しんでね?(薄く微笑む)
>228
…八雲、貴女の奴隷でしょ…
きちんと躾ておいてください…全く…
>229
(触手が胸からミルクを絞るように苛める)
…まずは、レッスン1です
頑張ってください…
>230
【ご苦労様です…】
>230
【そうですか…頑張って、と言うのは変ですが、復活待ってますね?】
>233
はぅ…ごめんなさい旦那様…
>230
【そうでしたか;;どうしたらいいのかわからなくて、
このまま進めたらいいのかわからなくて、戸惑ってました;;】
>231
はい〜。いろいろ周りの人に助けてもらって。助かってます〜
【ごめんなさい;; やさしくスルーしてください;;】
>232
・・・(ちょっとあきらめたようだ)
うん・・・今は楽しむね・・・でも、手加減して・・・ね♪
(触手が気持ちよくなってきたようだ・・・)
>233
ぁ、乳首は・・・びんかんなんですぅ。
・・・でも、がんばりますね!
(悶えながらも、なんとか我慢する)
>230
【わかりました。とはいえ、俺もこれから数ヶ月は来ることが不定期になることが予想されるので、なんとも言えませんが。
機会があれば、ぜひお願いしたいです】
>232
【>230とのことなので。ご心配をおかけしました。】
>235
そっかそっか。
くれぐれも八雲さんには気をつけてね?…なんて言ったら、八雲さんに怒られちゃうかな?
【あ〜い】
>230
【工事ですか・・・ADSLになれば定額で繋ぎ放題ですからね。それまでの辛抱です】
【復帰を心待ちにしております】
>231
え、まだあるんですか?
(悩む)
う〜ん、でもな・・・。
家には挽いたりする装置とかありませんし
あれだけの豆ならけっこうするでしょうしね。
もったいないですけど、すみません・・・。
>232
や、八雲様・・・、
手だけで俺のがこんなに・・・。
(少し撫でられただけで股間は大きく膨らみ、声も切ないものになる)
八雲様・・・足元が寒くありませんか?
暖めて差し上げます・・・。
(八雲の足元に跪き、八雲の足を舌で舐めて奉仕する)
・・・何でも、ですか?
それなら前のように2つに増やしてもらえないでしょうか。
(舌を足の指の間まで這わせる)
俺も八雲様のお尻を味わってみたいけど、中に出すのを諦めるのは嫌です・・・。
だから、2つにして両方に入れてみたいんです!
八雲様、お願いします・・・。
>234
まったくです、ま、頑張ってください…
>236
さあ、その触手にたっぷりミルクを飲ませてあげなさい…
(そう言うと同時に触手の先端が、搾乳機のように乳首に吸い付きミスティのミルクを吸い上げる)
>239
・・・ぁっ。搾られてるぅ・・・搾られてるのぉ・・・
ぁ、我慢しなきゃダメなのに・・・ダメなのに・・・でちゃう!!
(但野様の声を聞いて)
はい〜〜〜♪ 飲ましちゃいますね♪ ミスティの特製ミルク・・・
たくさんっ! 味わってのんでぇぇぇぇぇ。
(ミルクが出て、それを逃さず、ゴキュゴキュと音を立てて飲み干している)
>237
隆一さん…私、そこまで鬼姉じゃないから…
(ガックリと肩を落とす)
>236
さぁ…ミスティ、旦那様にちゃんと調教されてね…?
>238
ふふっ♪一樹のおちんぽったらやっぱりはしたないね…?
でも好きよ?一樹のはいたないおちんちん…♪
命令してもいないのに…足を舐めて…良い奴隷ね?一樹…
でも…舐めなくて良いわ…汚いよぉ……
(それでも嬉しそうな顔で足指奉仕を受ける)
2つにして…両方に?ふふっ、良いわよ?2つにしてあげる…♪
私の身体でいっぱい気持ち良くなって…精を注いでね?
あと…別室行く?
>237
はい♪ 大丈夫ですよ。そんなこt・・・
(後ろの視線がこわひ・・・)
・・・はい。いろいろ気をつけます(しょんぼり
>240
フフ…いい感じですね…
さて、ミスティ、貴女に選ばせてあげます、このまま両方の穴を触手に弄られるか
私に弄ばされるかどっちがいいですか?
【ちなみに触手は言っている通り、私に〜は犬耳・尻尾つきHです】
>241
はい・・・。りっぱな、妹奴隷になれるように・・・がんばりますぅ
(母乳を出されて、徐々に、みだらな顔になっていく・・・)
>243
えっと・・・今回は、但野様に・・・弄られ・・・たいの・・・。
>238
そっか…わかりました。
じゃあ、ここに置いておくね。ここなら、ミルもあるらしいし。
今度持ってきます。
>241
じょ、冗談ですよ、もう!
八雲さんたら…真剣になりすぎないでくださいね?
(少し慌てる)
>242
ふふっ。
ま、仲良くやるのが一番ですよ。
…うーん。
やっぱり今日は調子が出ない。眠いぞー!(笑)
てことで、すみません、失礼します。
【眠気に勝つのは並大抵ではないですな…すみません、それでは失礼しますノシ】
>241
(足の裏をアイスクリームの蓋を舐めるように舐め)
ああ・・・八雲様の匂いと味が・・・。
はしたないおちんちん、ですか・・・。
そうは言いますけど、俺をこんなにしたのは八雲様なんですからね?
責任は取ってもらいますから。
但野様が仰ったように、俺を・・・躾けて下さい。
ええ、そうしましょう。
但野様とミスティさんの邪魔になりますからね。
(立ち上がり、荒い息を吐きながら歩いていく)
>244
はい判りました…(そう言うと同時にミルクを吸っていた触手が消える)
…では、まずこれを飲んでください…(そう言って薬の小瓶を出す)
…これは、あの八雲ですら飲んだ後のHでよがり狂いイきっぱなしになった
凄いものです、貴女にこれを飲む覚悟はありますか…?ミスティ?
(そう言って犬耳・尻尾が生える薬をとんとミスティの目の前に置く
ちなみに、感度も上昇しますw)
>245
あ、ごめんなさい。でも、ああ言われたら誰でも
落ち込みますよぅ……
はーい、おやすみなさい、隆一さん♪
【おやすみなさ〜い♪】
>246
うん…一樹のはしたないちんぽ、私が躾てあげる…♥
(別室に着くと、一樹の服を全て脱がし、一樹にひざまづく)
ああ…一樹のいやらしいおちんちん…もうこんなになってる…
躾てあげるわね…?(肉棒の根元をキツく握り締め、しゃぶり始める…)
あむっ…ぢゅるっ…ぢゅるるるっ…私が良いと言うまで…
イっちゃ駄目よ…?はむっ…ぢゅぱぢゅぱ…ぢゅるるる…ちゅうぅぅぅぅっ…
>245
そうですね・・・たった一人の八雲お姉ちゃんですから・・・。
大事にします♪
【お疲れ様です〜。また、お待ちしていますね〜】
>246
一樹さんっ・・・奴隷どうし・・・一緒にがんばりましょうね♪
・・・八雲お姉ちゃんを・・・気持ちよく・・・お願いしますねっ
>247
【うわっ、懐かしい…(笑)】
【ちなみにミスティさん?それ飲んだら耳と尻尾生えっぱなしです♪】
【更にご主人様以外の男性にもえっちの時は絶対服従と言う素晴らしい媚薬です♪(ぉ】
>247
八雲お姉ちゃんが・・・。
(ちょっとだけ考えるものの、すぐに)
はい。私を・・・八雲お姉ちゃんと・・・同じようにしてくださいっ!
お願いします。但野様ぁ・・・。
>250
【獣耳萌えとしてこれは外せませんw】
【これでミスティタソの可愛さ倍率ドン!さらに倍!!(爆)】
>251
ええ、いい覚悟です、では、一気に飲んでください
>248
(すばやく学生服を脱がされ)
だ、だって八雲様の足舐めてて・・・
八雲様の味や匂いがして我慢できなくて・・・。
(紋様に覆われた肉棒を八雲の頬にすり付け)
お、お願いします、俺を躾けて・・・。
ああっ・・・八雲様のフェラ、また・・・。
(舌が亀頭を撫でる度に大きく揺れる)
し、射精しちゃ駄目だ。八雲様の・・・命令だから・・・。
我慢・・・しないと・・・くうっ。
(目を閉じ歯を食いしばり、八雲の責めに耐える)
>249
『ああ、ミスティ、頑張るからな・・・。
八雲様は俺に任せろ・・・』
>253
そう…一樹ったら、匂いフェチだったの?良いのよ…?
これを我慢したら、いっぱい匂わさせてあげるから…♥
そう…射精は我慢してね…?我慢しきれたら、ご褒美に…
また、いっぱい犯させてあげるから…♪はむっ…ぢゅぱぢゅぱ…ぺろっ…ぢゅるるるっ…
(喉の奥まで飲み込み、咥内に襞を生み出しながら、更に肉棒を吸い上げる)
>250
【そうだったのですかぁ・・・。過去ログ読んで勉強しておきますね♪】
>252
(どきどきがとまらないよ・・・)
はい・・・飲みます
(ちょっと、手が震えるも、一気に飲み干した)
>>252 (ちょっと、説明不足でしたね;;)
ぁ・・・体が・・・熱い。焼けてしまいそう・・・。
はぁ・・・♪ ・・・くぅぅぅぅん♪
但野様・・・どうでしょうか? 似合いますか?(ぽっ
>255
【頑張ってください】
ふふ…可愛い耳と尻尾ができましたね…
(そう言って軽く犬耳を弄くる)
>254
俺・・・八雲様の匂い・・・大好きです。
八雲様のおっぱいの匂いも・・・八雲様の汗の匂いも・・・八雲様のオマンコの匂いも・・・。
全部吸い込んで、八雲様の匂いを染み付けたい・・・。
え・・・?前みたいに俺の好きにしていいんですか・・・?
2つのチンポで・・・好きにしていいんですか?
・・・耐えなきゃ、何があっても耐えなきゃ・・・。
ん・・・ああ・・・。
(自分の肉棒が咽喉まで飲み込まれようが襞で擦られようが必死に耐える。
八雲様の命令、と必死に耐える)
>>257 きゃっ、くすぐったいよ・・・
(うそっ、ちょっと弄られただけなのに・・・すご・・・い。)
可愛いですか?もう、我慢できないんです〜。但野様ぁっ♪
(尻尾を振りながら、但野様の腕をつかむ)
どんなことを私にしてくれるんですか? ・・・どきどきします・・・。
>259
それじゃ、牝犬らしい格好でおねだりしてみてください…
…貴女が一人前の牝奴隷なら判ると思いますよ…フフ
>258
そうなの…?何か嬉しい…♪
ええ…良いのよ?前みたいに主従逆転させてあげるから…♥
こんなんじゃ、ご主人様失格かもしれないけど…一樹が気持ち良くなるなら…
何でもしてあげる♪その代わり、いっぱい精液ご馳走してね?
(一樹ににっこり微笑みかける)
さ…今日はもう時間無いし、躾はこれでおしまい♪
たっぷり精をご馳走してね…?
(言い終わると、肉棒を握り締めていた指を離し
更に激しい肉棒奉仕を始める…)
ぢゅるるるるっ!ぢゅぱっ!ぢゅぷぢゅぷっ!ぢゅるるるるるぅぅっ!
>260
・・・はい。がんばります・・。
(そういうと、ころんと仰向けになって)
・・・但野様・・・私は、はしたない・・・妹奴隷です・・・。
どうか・・・その・・・りっぱなおちんちんで・・・私を躾けてください♪
りっぱな・・・犬奴隷に・・・お願いします♪
(乳首から母乳が、あそこから透明なつゆが、とろとろと・・・)
>262
おやおや、交尾のポーズじゃなくていきなり服従のポーズとは…
…まったく、素晴らしい奴隷ですね…
ここもこんなにしちゃって…(そう言って足で軽くミスティのチンポを踏む)
>261
(快楽から気を逸らす為軽口を叩く)
これじゃ八雲様じゃなくて・・・俺の方がご主人様みたいですね・・・。
あっ・・・別に八雲様を・・・馬鹿にしている訳ではありません。
ただ、奴隷の俺を・・・ここまで可愛がってくださる事が・・・。
やっと・・・終わりですか。
(大きく息を吐き)
はい、お召し上がり下さい・・・。
俺の臭くて精たっぷりの精液、心行くまでお召し上がりください・・・。
ううっ・・・うわあああああぁぁぁっっ!
(絶叫とともに今まで耐えていた分を一気に放出してしまう)
ああっ・・・!はあぁ・・・!
(激しい放出が終わった後も断続的に放出する)
>263
(足で踏まれて、痛みが走ると思いきや・・・)
ひゃぁぁぁぁん♪
だって・・・そうさせたのは・・・但野・・・さま・・・なんですよ?(ニッコリ
くりくり踏まれてるのっ! きもちいいのっ!! もっと擦って!!
そのまま・・みるくださせてぇぇ!
(もはや、目が正気ではない・・・)
>265
ええ、いいですよ、好きなだけ、イッていいですよ
貴女が出した後、次は私の番ですからね…
(そう言って、ムギュと踏みつける)
>264
ふふっ、そうね…これじゃ、どっちがご主人様か、判らないわね…?
(奉仕を続けながらクスクス笑う)
あら…一樹はただの奴隷じゃなくて…私の『愛』奴隷だって…
何回も言ってるでしょ?もう……♪
んぶぅっ!んくっ…んくっ…ごくん…ごくっ…
(一樹の放った精を一滴余さず飲み込むが、あまりの量に一度口を離し
顔に残りを、まだ吹き出す精液を浴びる…)
あぁ…いっぱい出てる…♥一樹の精液…熱くて気持ち良い…♪
>266
あぁ・・・ありがとうございますぅ〜〜
いっちゃいます!! 見て♪ 見てくださいね♪
わたひ・・・いきますからぁ・・・あぁ!!
(踏みつけられて・・・)
くぅぅぅ〜〜〜〜ん♪ あぁ〜〜〜〜♪
おちんちんが・・・でちゃってますぅ!! と・とまらなーーい!
ぴゅうぴゅう・・・いってるぅぅぅぅぅ〜〜〜♪
・・・もう・もう・こわれちゃう〜〜〜
>268
フフフ…たっぷり、イッたみたいですね…
それじゃ、私もイかせてもらいますか…
…おっと、こっちも(そう言って尻尾を引っ張る)
気持ちよくしてあげましょうか…
(そう言いながら挿入)
>267
(主人の顔を精液で汚してどろどろにしてようやく止まる)
八雲様、俺ので、ドロドロ・・・。
たくさん飲んでもらえたし・・・
コレだけ出せば、俺の肉棒を2つに改造するだけの力・・・溜まったかな?
(尿道に残った残りを吸ってもらおうと肉棒を唇に近づけて)
ハァッ・・・ハァッ・・・ン・・・
・・・ずっと出し続けるのも気持ちいいですけど、
一気に射精するも気持ちいいです・・・。
(射精の心地よい疲れで軽い脱力状態になる)
それじゃ・・・俺の・・・ちんぽ・・・2つに・・・改造して・・・。
お願いします、八雲様・・・。
>269
しっぽ・・・しっぽ・・・触らないでぇ! また・・・またイっちゃうからぁぁ!!
(おちんちんが挿入される・・・)
・・!! ・・・!!(あまりの気持ちよさに何言ってるのかわからない)
た・た・但野様・・・・いつもより! ・・・いつもより・・・キてるのぅぅぅ!!
(少し落ち着いたと思ったら、今度は腰の動きが始まる)
>271
おやおや、まだ二回目なのにもう、快楽の度合いが判る様になったのですか…
本当に淫らな牝奴隷ですね、ミスティは…(そう一言一言言うたびに尻尾を引っ張る)
>270
ええ…これだけ飲んだら、一樹のちんぽを2本にするどころか…
『怪奇!触手ちんぽ男!』にする事だって出来るわよ?
………やらないけどね?
(唇に肉棒を近づけられ…)
んっ…一樹のして欲しい事…判ったよ…?吸ってあげる…♪
はむっ…ちゅうぅぅぅっ…んくっ……結構余ってたね…美味しい♥
さて…改造するね…?(八雲が念じると紋様が光りだす)
(すると、一樹の肉棒自体が光り始め、瞬く間に縦に2本、逞しい肉棒が…)
この生え方なら、私のまんことアナル…一緒に犯せるでしょ?
さ…ご褒美タイムだよ…?私のおまんことお尻の穴…いっぱい犯しなさい…?
(まんぐり返しの体勢になり、ひくつく肉棒と濡れた秘唇、菊穴を見せつける)
>272
あぁっ!(ピクッ) そんな!(ピクッ) 尻尾を・・・いじらないで・・・下さいっ
これいじょう・・・これ以上イってしまうと、本当に(ピクッ)
・・・本当に(ピクッ)どこか・・・イってしまいそうですぅぅぅ!!
・・・但野様・・・もし・・・私が・・こわれ・・・ちゃったら、どうしちゃうのですかぁ?
>274
どうも、何も変わりはしませんよ、貴女は私の奴隷なんですから…
たっぷり可愛がってあげますよ、例え壊れたとしてもねぇ…
(そう言いながら腰の動きは止まらない)
…そろそろ、イキそうです、たっぷり淫乱牝犬にザーメンを注いであげますよ…
(そう言ってさらに腰の動きを激しくする)
>273
(『怪奇!触手ちんぽ男!』の自分を想像し)
か、勘弁してください八雲様・・・。
確かに「八雲様の為なら人間を捨てる覚悟がある」と言いましたが、それは流石に・・・。
ああ、冗談ですよね。
(目を瞑る)
わかりました・・優しくお願いしますね?
(ほんの一瞬肉棒に勃起時の感覚に似た何かを感じ、目をあける)
・・・ん、もう少し痛いと思ってました。
(2つとなった自分の肉棒を確認し)
はい、これで八雲様の穴を2つ同時に犯せます。・・・。
(目をお尻に近づけ)
これが八雲様のお尻の穴?
ひくひくしてて・・・可愛いですね。
(戯れに息を吹きかける)
ご褒美、楽しませてもらいますね・・・八雲様。
俺の精液と、お尻童貞・・・八雲様に捧げますね。
(2つの穴に同時に挿入する)
んん・・・お尻の穴も・・・おまんこも・・・両方気持ちがいい・・・。
2つ同時に入れるのがこんなに気持ちいいなんて・・・。
(入れただけで2本の肉棒から精液を漏らして快感に震える)
>276
そう…私の…お尻まんこよ…?ああ…そんなに見ないで…ひゃうぅぅっ♪
(尻穴に息を吹きかけられると、ピクッ!と身体を震わせ喘ぐ)
うん…一樹の精と…尻穴童貞…捧げて…?
ん…あはぁぁぁぁぁぁんっ♥両方に…入ったぁぁ…♪
気持ち良いのね…?一樹…私も気持ち良いよ…?もっと…もっと淫乱ご主人様を犯してぇ…?
(尻肉と膣肉、両方に力を込め、一樹の肉棒を締め付ける)
あはぁぁあぁぁんっ♪もう…もう出てるぅ…♥一樹ぃ…
もっと…もっと注いでぇ…?みるくも飲みながら…いっぱい…いっぱい…
ご主人様を犯しなさい…?(肉棒を締め付けたまま、激しく腰を振る)
>275
(但野様の言葉を聞いて、何かが・・・)
ぁっ! うれひいぃぃぃ! ごめんっ。ごめんね。こわれちゃった・・・かも・・・。
もっとっ!! おまんこの・・奥のおくにぃぃぃ!
(但野様の腰の動きに合わせる)
はぁ・・・。くらひゃい・・・ざーめん・・・牝犬に・・・いやらしい牝犬にぃ!!
但野様の・・・こい〜〜の。ちょうら・・・い。
>278
ええ、ではたっぷりとお望みのものを子宮にそそいであげますよっ!!
(そう言うと同時に濃いザーメンがたっぷりとミスティの子宮に注がれる)
…フウ…段々と牝奴隷と言うものが分かって来たじゃないですか、ミスティ…
(そう言って頭を撫でる)
>277
はい・・・八雲様が初めてお尻の穴に入れさせてくれた人になってくれて、
俺。感謝してます。
だってこんなに気持ちいいから・・・。
(しめつけられた途端、精液の出が良くなり)
あ・・・やっぱりミルク飲みながらじゃないと駄目ですよね。
俺も八雲様も・・・。
(自分が乳房を吸えるよう体位を変え、そのまま母乳を啜り始める)
『んん・・・八雲様のミルク、久しぶり・・・』
(母乳を吸うと同時に、精液が濃くなり量がさらに増える)
『こうやって八雲様のミルク飲みながら射精してると天国にいるみたい・・・』
(交互に2つの穴に力を入れるように2本の肉棒を動かす)
>279
ぁぁっ!! そそがれてるぅぅぅ!! あつ〜〜〜い 但野様のミルクがぁぁぁぁ!!
あついのぅぅ!! ・・・ ・・・きもちいいのぅ♪
(子宮に・・・そそがれてるのが分かって、それを体全体で味わって、悶えている)
・・・はぁ・・・あり・・がとうございます・・・たくさん躾けてもらって・・・
ミスティは・・・しあわせですぅぅ♪ ・・・但野様。大好きぃ!!
>280
あふっ…はぁぁぁん…私も…嬉しい…一樹の…お尻の…
初めてになれて…もっと…いっぱい感じて…?
あぁぁぁっ!んひゃあぁぁぁぁうっ!みるく…もっと飲んでぇ…?
一樹の精液も…いっぱい…出始めてぇ…♥私も…天国見ちゃうぅぅ…♥
(一樹の頭を自分の乳房に押しつけ、一樹の動きに合わせて腰を振り、
交互に穴の締め付ける力を調整する)
(突かれる度に腸液、愛液、精液、母乳と全て吹き出し、2人をどろどろに…)
>282
そう健気なことを言われると…また、したくなっちゃうじゃないですか…
(そう言いながら、チュウチュウとミスティのおっぱいを吸いながら再びグラインドを再開する)
フフフ、こうして一杯注いでいると八雲より先にミスティの方が私の赤ちゃんを妊娠しそうですね…
>282
(自分も主人の締め付けに合わせて腰を動かす)
『ああ・・・感じます。
俺の精液が八雲様の命を満たしていって、
八雲様のミルクが俺の体を満たしていくのが・・・』
(強く突き、強く締め付けられる度に
2つの肉棒は交互に射精が激しくなる)
(乳首から口は離さないが、もう片方の乳首も搾乳して
自分の体をミルクまみれにしようとする)
『ミルクも愛液ももっといっぱい出して下さい・・・
俺の体を八雲様の愛液とミルクまみれにして、
甘い匂いを染み付かせてください・・・
俺も八雲様に精液たくさん出して俺の臭いをつけますから・・・』
(たまに肉棒を抜いて八雲の体に精液を吐き出す)
>283
あぁ〜〜ん♪ まだ躾けてくださるんですね〜。
(犬耳をぴこぴこ動かして、しっぽを振りながら、喜びを表現している。)
今度は、胸のみるくを飲みながら、イかせてくれるんですねぇぇ♪
・・・もう、但野様・・・私の赤ちゃんって・・・いいかも?
・・じゃぁ、もっと、も〜〜〜っと、いやらしい妹奴隷にみるくを注ぎ込んでくださいね〜
そして・・・た〜〜〜っぷり、おっぱいミルクを飲んでくださいね。
>285
ええ、いーっぱい注いであげますよ…私の可愛い奴隷さん…
(そう言って再び激しく腰を動かし始めつつ、ミスティのおっぱいミルクを飲む)
>284
はふうっ…くぅぅぅぅっ♥良い…良いわっ!一樹ぃぃぃぃっ♪
貴方の…精が…私を満たしてる…気持ち良くしてくれてるのぉぉぉっ♥
(射精される度に2つの穴は嬉しそうに肉棒を締め付け、淫らな汁を漏らす)
んはぁぁ…あぁぁぁぁん…♥みるく…搾られてるぅぅ…♪
(搾乳される度に噴水の様に母乳が吹き出し、2人を真っ白に…)
ええ…匂いの…交換…いっぱいしましょう…?気持ち…良いからぁぁ…♪
(八雲の肉棒は自分の精と一樹の精が混ざり、真っ白に…)
もう…もうだめぇぇぇぇっ!イく…いくのぉぉぉぉぉぉっ♥
一樹も…一樹もイってぇぇぇぇえぇえぇっ♥
(一樹の腰を両足で抱え込み、肉棒が抜けない様にする)
【すいません…そろそろ締めでお願いします…m(_ _)m】
>286
はぁぁぁっ・・・吸われてるよぅ・・・(うっとりとした目つき)
そ・そんなぁ・・・ミスティは可愛くないよ? 八雲おねえちゃん・・・や、エリスおねえちゃん・・・の
ほうが、可愛いよ?
ひゃぁぁぁっ。おくに、おくにぃぃぃ・・・。もっと、こすりつけてぇぇぇぇ♪
>287
『俺の方も・・・八雲様の2つの穴が2つのちんぽを気持ちよくしてくれてます・・・
でもそんなに締め付けると・・・くうっ』
(射精の量が少し衰えて)
『・・・流石に出しすぎたみたいですね』
(それの埋め合わせをしようとするかのように母乳を強く吸う)
『八雲様のミルクと精液と俺の精液で、周りが真っ白・・・
この部屋にも匂いが染み付いちゃうかな?』
(足で腰を抱え込まれ、主人の絶頂を悟り)
『八雲様・・・イくんですね?
俺も・・・もう駄目です・・・。
八雲様の中に・・・全部ぶちまけますからね・・・』
(乳首から口を離して、八雲とキスをした瞬間2つの肉棒が絶頂を迎えて、
迸る精液が子宮と腸を精液で満たす)
【こちらもそろそろ危険になってきましたので・・・了解】
>288
クッ…ミスティ…もう限界です…
いきますよっ!!(そう言って亀頭で子宮口を抉りつつ、手で肉棒をしごき、乳首を吸いながら絶頂に達する)
(大量の濃いザーメンが子宮の中のみならず膣内を満たす)
>289
んんっ…そうね…今日は…いっぱい出したもんね…?
(射精が衰え始めると、更に搾る様に肉を蠢かせる)
はぁぁぁぁぁっ♪みるく…みるくぅ…いっぱい飲んで…?
(乳首を吸われる度に大量に母乳が吹き出す)
んっ…そうね…私たちの匂い…染み着いちゃうかもね…?
あぁ…一樹ぃ…一樹も…んぅ…ちゅっ…ちゅるっん…
んんぅぅーーーーーーーーーーーーーっ♥♥
(キスされ、腸と子宮に精を注ぎ込まれた瞬間、八雲も絶頂に…)
はぁ…はぁ…一緒に…イけたわね…うれしい♪
(一樹を抱き締める)
>290
あぁ!! 但野様ぁぁぁ。 イってくれるんですねぇ!! はしたない牝奴隷のなかで・・・
イってくださいぃぃぃ!!! おっぱいもぉぉ! お・おねがいひまふぅぅぅぅ♪
(但野様の絶頂に合わせて、腰をおもいっきりはねあげ、犬耳と尻尾もぴーん。と立って、
こっちも絶頂に・・・)
はぁ・・・おなかいっぱい・・・だよぅ?? ・・・もう、こんなにそそぎこんで・・・
おなかが・・・たぷたぷいっちゃいそう・・・しあわせ・・・(うっとり
・・・但野様・・・あの・・・まだミスティの体があついですぅ・・・どうしたらいいですか♪
【ちなみに、続けて〜。って言ってるわけじゃないですよ;;】
【・・・できれば、お仕置きして、・・・放置してくれるようなものがいいなぁ・・・】
>292
じゃあ、もっともっと注いであげましょういやらしい牝犬奴隷が孕んでしまうまで、ね…
(そしてまたしてもミスティは一晩中胎内に精を注ぎ込まれたのだった)
【昨夜と同じ落ちですいません…】
【流石にそろそろ限界なので…お休みなさい…】
>291
俺も八雲様と一緒にイけて嬉しいです・・・。
(自分も手を八雲に絡め、もう一度キス)
それに2本のチンポでするの最高でした。
(2本の肉棒を抜き、扱いて残りを抜く)
これ・・・いつまで続くんですか?
まあ、いいか・・・八雲様、シャワーを浴びてから帰りましょう。
匂いが取れそうになるのは残念ですけど、これじゃあ帰れませんからね。
(立ち上が・・・ろうとするが射精のし過ぎでフラッとなって、よろける)
こ、この程度で・・・さっきは精液の出が悪くなったし・・・
まだまだ八雲様の精液タンクとしての修行が足りないな、俺。
もっと修行しないと・・・。
(八雲をお姫様抱っこして風呂場へ移動する)
【お疲れ様でした〜】
>294
(精が注ぎ込まれるたびに、耳がぴこぴこしながら)
あぁ〜〜〜ん。きょうも・・・ですかぁ〜♪ ・・・しあわせですぅぅ。
(何だか、わけがわからなくなったにも、かかわらず、腰だけは欲望に任せて
振り続けている・・・)
【はい〜。今日は、ありがとうございましたw ・・・壊れるって、中の人が
壊れかけてどうするよ? 変なリクエストしちゃうし;; 失礼しました;;】
【一樹さん。八雲お姉ちゃん。お先に失礼しますね〜。】
>295
(キスされて)ん……もう、一樹ったら…(うっすらと微笑む)
ん?明日起きたら1本に戻ってるから、安心して?
そうね、シャワー浴びて…って、大丈夫?(一樹を支える)
もう…あんまり心配させないでね?しっかり精液タンクとして、愛奴隷として
頑張ってくれなきゃ…って、え?え?(お姫様だっこされて動揺)
……ちょっと嬉しいかな…たまには、こういうのも良いな♪
(一樹の頬にキス…)
>297
【3時間も付き合っていただき、ありがとうございました】
>294・296
【お2人とも、お疲れ様でした〜♪】
【すっかり旦那様はミスティの虜ですねぇ…】
【嫉妬心…俺の心に嫉妬s(ry】
【冗談はさておき、このままだとほんとにミスティは妊娠しそうですねぇ…】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>298
【いえいえ、楽しかったですよ?お疲れ様です♪】
【しかし…八雲と一樹、最近奴隷と主人と言うより、恋人同士みたいな感じが…(ぉ】
【おやすみなさい♪また明日…かあさってにでも。】
>299
またエリスたんが嫉妬しそうな事を…w
にしても三日で300って休みにまとめ読みしてる方としては早すぎてついていけねっす
そんだけ充実してるので喜ばしい事ではあるんだけど。
301 :
エリス:05/02/11 16:13:31 ID:???
>300
私、そこまで嫉妬深くないですよぉ…
情と懐の深さが八雲さんのいい所だと思いますし、その…
八雲さんの色々な面をひっくるめて全部私は好きになったんですから///
【えと、今日は残業なさげなので10時くらいには来られるかな…?】
>230
【大丈夫なのでしょうか、璃那さん。】
3連休の初日は見事に仕事だったが……これからだって事だね。
(入室して、そのままキッチンへ)
さて、と。始めるか……
(持参のエプロンを着て、包丁を握る)
【入りますが、他の人も待ってみますね】
(どうしよう、着替えてくるの忘れてきちゃった…変に思われないかな…)
え、えと、こんばんわ…(おずおずと)
(どうしよう・・・犬耳隠してるのはいいけど、部屋の中で帽子は不自然だよ・・・)
え、えっと・・・こんばんわ・・。(微妙に顔が赤い
>303,304
(コトコトと弱火で煮込んでいるカレーを待ちながら、本を読んでいる)
ん?誰か来たのかな?
(キッチンから覗き込んで、二人の姿を見つける)
こんばんは、エリスちゃんにミスティちゃん。
何かエリスちゃん珍しい格好だね?
ミスティちゃんもどうしたの?何かオドオドした感じで。
>303
ぁ、エリスお姉ちゃんだ〜!(抱きっ)
(巫女衣装を見て・・・)
・・・きれい・・・こんなきれいな巫女さん。見たことないよ・・・
その格好で、どこかに出かけてたの?
>305
ひゃっ! 恵さん。 驚かせないでくださいよ〜!
(誰かいるのは当たり前なのに、なぜか、ぽかぽか叩くw)
・・・オドオドなんて、してません(ぷぅ
>304
あ、ミスティちゃんもこっちに来たんだ……
?、どうしたの、その帽子?
>305
あ、あの、えとですね…3日後の為に神社であるばいとをしてまして…
その格好のまま来ちゃったんです。
あ、えと、あるばいとの件は八雲さんには内緒に…
(駆け込んで登場)
ハァ・・・ハァ・・・少し走っただけでこれか・・・。
文化部ばかりだったからな・・・もっと体力をつけないと・・・。
>306
別に驚かすつもりは無かったんだけどね。
(苦笑しながら、叩かれるままにする)
そうかい?だったら、先ずは部屋に入ったら帽子は脱がないとね。
>307
三日後?…………あ、なるほどね。
(少し考え、わかると微笑みながら頷いて)
そうか、頑張っているんだね、エリスちゃん。
わかってるよ、言わないからさ。
>307
・・・まぁ・・・その・・・帽子が気に入ってて、ちょっと・・・取りたくない気分なの;;
・・・あるばいと? くすっ。大丈夫だよ♪ 私も、神父様の紹介で、とある教会に行って、
子供の世話をしたり、いろいろ物を教えてたりしてるから・・・共通の内緒だよ♪
>308
一樹くん、こんばんわ。ダメだよ?運動はちゃ〜んとしないとw
>309
えっと、この帽子は、外れない呪いがかかってるんだよ・・・ うん。そう、今決まったの!
>308
よ、こんばんは、藤井君。
何だい?そんなに急いで。何か慌ててくる用事でもあったのかね?
>310
教会に居たミスティちゃんが呪いねぇ……外したらネコミミとかイヌミミとかウザギミミとかあったりしてね。
(からかうように言いながら、コツンと額を軽くたたき)
わかったよ、ま、呪いなら仕方ないね。
>306,307
きゃっ…もう、ミスティちゃんったら…誉めても何も出ないよ?
うん、それじゃあ2人だけの内緒、ね?(ゆびきり)
うーん、気に入ってるなら無理にとは言わないけど…なるべく部屋では取ろうね?
>308
あ、藤井様、こんばんわ。
>309
はぅ、どうかよろしく…
>310
やあミスティさん、今日も元気だな。
(ボソッと)前の日は俺と同じ位頑張ってたのに・・・。
ああ、この位で倒れてなんかいられないからな、頑張らないと。
【組織は離れたけど神父様との個人的な付き合いはまだ続いている?】
【>神父様の紹介で・・・・・・】
>311
如月さんもこんばんわ。
いや、少し体力をつけてみようってランニングの真似事でもしてみようかって。
でも、ちょっと気合入れたらすぐに・・・。
(グテッ)
>312
ああ、エリスさんか・・・後3日だけど、あれは完成した?
それと・・・その格好は?
>312
おいおい、何か信用されてないみたいだなぁ、俺は。
(苦笑いを浮かべながら呟き)
ま、どっちにしても三日後にはわかる事だしね。
>313
いきなりランニングをしても、体力つくどころかへばるだけだよ。
とりあえずは基礎体力をつけないとね。自宅で出来る運動から始めたらどうだい?
それと、ほい、水。
(倒れる藤井の側にミネラルウォーターのボトルを投げる)
>311,312
うん!エリスお姉ちゃんとの約束だよ?(ゆびきり〜)
・・・ぅ
(やっぱり、いつまでも帽子かぶってたら、不自然だもんね。)
・・わかったよぅ・・・ぼうし・・・取るね?
(帽子をとると、そこから、犬耳がぴこぴこ。と・・・)
ぅ;;・・・なぜかついちゃったの。理由は分からないんだけど・・・ね。
朝起きたら、ついてた・・・(ぽっ
『エリスお姉ちゃんに心配かけさせたくないから・・・少しくらいの嘘はいいよね?』
>314
助言・・・感謝します・・・。
(手を伸ばしてボトルを受け取ろうとするが・・・落とした)
とりあえずは腕立て伏せとかから始めた方がいいのかな?
(ボトルを拾い、中身を一気に飲む)
>315
・・・・・・。
ミスティさん、その耳・・・。
ああ、すぐに元に戻るよ。
(先日、あの後で何があったかを察して)
何でそう言えるのか、て言われても俺の勘だからどうしようもないんだけどな。
『後で八雲様に頼んで出し入れ可能にしてもらわないと・・・・・・
あのままだとミスティさんが、一生帽子かぶってないと駄目になっちゃう・・・』
(今日も今日とて、突然そこに現れる八雲さん…)
こんばんは〜♪…何か最近入り浸ってるなあ、私…
>313
(小声で)ふっふーん♪ 体は丈夫にできてるのだ〜w
【まさか、今後のためのフラグを今、当てられるとは思わなかったので、
ここで予告〜。3月上旬にイベントを予告しておきます。ヒントにならない
ヒントですが、テーマは「春」ということで〜。どうなるかな?w】
【ちなみに、組織から外して、別の関係の薄い教会に行っています
これは、神父様の、私が組織から狙われないための配慮です・・・。】
>315
……おやまぁ…冗談だったのにねぇ…
(現れたイヌミミに少しばかり驚くが)
ま、似合っているから良いんじゃないの?
(あっさりと認める)
(「ま、此処でイヌミミくらいで驚いてられないからな」)
ミスティちゃん、ちょっと「ワン」って言ってごらん?
(冗談交じりでミスティの前に手を差し出してみる)
>316
そうだね、腕立て、腹筋、懸垂とか……意外と縄跳びを毎日続けるのも効果的だと思うけど?
>317
こんばんは、八雲さん。
ま、それは俺もそうだけどね。
>313
お蔭様で皆さんの分、きちんとできました。
当日は楽しみにしててくださいね。
えとですね、神社であるばいとしてまして…
>314
そんなことないです!ただその、落ち着いてみると恥ずかしくて…
>315
あ、ど、どうしたのその耳…あっちでは珍しくないけど………
こっちではないのが普通ですよね?
ど、どうしましょう…(あたふた)
>318
ちっ・・・負けられんな。
まずはその秘密を探るとするか・・・。
では、手始めに普段何を食べているのか教えてもらおう。
【自分が昔の事を今の事だと誤解してるのかも・・・】
【と思って聞いたのですが、伏線だったのですか?】
【すいません・・・・・・】
>319
まずは欠かさず、が肝心・・・。
それがいちばん辛いんだよな、本当。
>320
そうかい?よく似合っているけどね。
エリスちゃんの新たな魅力発見、てところかね。
(臆面も無く、言ってのける)
>321
辛くても、目的のために頑張る、だろ?
藤井君だって目的も無しに体力つけようなんて考えたんじゃないだろうしね。
ま、頑張れ、藤井君。
>316
(悩んでる姿を見て)
一樹さん・・・大丈夫ですよ。心配しなくても。いつかはなくなりますって〜。
ありがと。
>317
八雲お姉ちゃんだ〜。(ぴこぴこ)
(小声で)・・・但野様に犬耳付けてもらっちゃった♪ かわいい??
>319
似合ってる? でもやっぱり、いろいろ大変なんだよ?
そんなぁ。犬じゃないんですからぁ〜
・・・「わん!」
(恵さんの手の上に右手を差し出している)
・・・あれ?w
>317
あ、八雲様・・・。
(八雲の身のこなしを見て)
『ミスティ様も元気ですけど八雲様も元気ですね・・・
シャワールームでももう一度したのに・・・』
>320
(八雲が来たので小声で)
なるほど・・・楽しみにさせてもらうよ。
エリスさんのいた世界だとああいう耳も珍しくなかったのか・・・。
一度エリスさんの世界の話、ゆっくり聞いてみたくなったな。
それと、それなら八雲様が来たから着替えた方がよくない?
>322
そうですね・・・。
大切な目的がありますから、あきらめる訳にはいきません。
>320
大丈夫だよ〜。 カチューシャか何かの一種だと思えば、なんとかなるから。
・・・心配しないで♪
>321
【いえいえ、心配なさらず。もともと予告はするつもりでしたから〜】
・・・お姉ちゃんの手料理(ぽっ
>322
>323
ま、ミスティちゃんは大変かもしれないけど、
俺がどうかするとかはできないしね〜。
(からかうように言いながら、差し出された右手を見て)
まるっきり、犬だねぇ……
(口元に笑みを浮かべながら、頭を撫でる)
はい、よく出来ました。
>322
ま、そうやって言えるならある程度の事はクリアできるだろうね。
上手くいく事を願っているよ。
>319
こんばんは恵さん♪
そうだね…お互い入り浸りだね?(ちょっと苦笑)
>323
ああ、こんばんはミステ……どうしたのそれ?
(小声で囁かれ)ああ…そう言う事か…なるほどね…
似合ってるよ、ミスティ♪(頭を撫でる)
>324
こんばんは一樹♪
―…そりゃそうよ、私も一応淫魔の類だから、やればやる程私は元気になるよ?―
【そ・そ・そんなぁ・・・リロードと書き込みを間違えるなんて、ありえないよぅ;;】
>>322 恵さん? エリスお姉ちゃんを下手に口説いちゃダメですよ?w
口説くからには、愛の逃避行くらいする覚悟がなくっちゃ〜(何かに酔っているようだ・・・
>317
八雲さんもいらしたんですね・・・あ、え、えと、格好は気にしないでくだしゃいっ!
>322
そ、そう面と向かって言われるとますます恥ずかしいですよぉ…///
>324
えと、こちらでいう猫とか狐とかそういう感じの耳のついた種族もいましたし…
そうですね。一度、ゆっくりお話できるといいですね……
【むむ、アンカーミス>322ではなく>324ですね……】
>327
まあ、来れるうちに来ておくってのもあるかもな。
忙しくなったら来れなくなるんだろうしね。
(肩をすくめながら、苦笑して)
>328
下手に口説く、って……本心なんだけどねぇ……
(苦笑いを浮かべ)
ま、駆け落ちを望むなら俺は何時でも構わないけど?
(冗談交じりにミスティに言う)
>329
だから、心からそう思ったわけだしね。
白の衣装に赤い紐のアクセント。そして、それに映える銀髪。ってね。
>326
もう、からかわないでくださいっ(ぷん
(しかし、恵さんに頭をなでられて)
ぁ・・・あの、恵さん? その・・・もう少し、頭を・・なでてくれませんか??
きもちよくて・・ごめんなさい;;
>327
ありがと♪ お姉ちゃん〜。(ぴこぴこ〜)
・・・ところで、お姉ちゃんは犬耳。いつまで付いてたの?
>320(つづき)
えと、それが着替えが運悪くないのでこのままです…(ぷしゅー)
>325
う、うん。ミスティがそう言うのならいいけど…何かあったら、ちゃんと私か八雲さんか但野様に言ってね?
>326
(冷たい目で)
如月さん・・・ミスティさんで遊んじゃ駄目ですよ。
ミスティさんだって好きでなったんじゃないでしょうし・・・。
『もしかしたら自分から望んだのかもしれないけど・・・』
人に起こった変な事、楽しんでません?
>328
『俺の精が八雲様の活力になるって思うと嬉しいです・・・
あ、そう言えば八雲様、ミスティさんの耳、出し入れ可能に出来ませんか?
流石にずっとあのままというのは日常生活が・・・・・・』
>329
へ〜え・・・いろいろな人がいたんだね・・・。
そうだね・・・俺も一度ゆっくり話をしてみたいな、エリスさんの世界の事。
【最近妙な夢を見たので・・・>エリスさんの世界の話】
>329
あ、エリスもこっち来てたんだ…♪(思わず後ろから抱き締める)
ん…この巫女服?…似合ってて可愛い♪
(とりあえずコスプレだと思った八雲さん。)
判った…何かは聞かないでおくね?それより、『くだしゃい!』って…(少し苦笑して)
エリスったら噛んでも可愛いんだから…♪(頬ずり)
>331
はは、ゴメンゴメン。
ん?別に構わないよ。
(ミスティの言葉に微笑みながら、優しく頭を撫でていく)
まあ、気持ち良いって言われるのは悪くないしね。
>333
おいおい、これが遊んでいるように見えるのかい?
(頭を撫でながら言い)
本人が悲観的に考えているなら、悪いとは思っているけど、
ミスティちゃんはそう思ってないみたいだろ?
(苦笑いを浮かべ)
ま、確かに少しはからかったのは認めるがね。
>330
本心だったのですか。ごめんなさい;; (犬耳がたれる)
(犬耳になったからか、妙に素直に。)
>332
うん♪ 困ったことがあったら相談するね〜。エリスお姉ちゃんありがとw
『原因は但野様だもんねぇ・・・。でも、気に入ってるから、
しばらくはこのままでもいいかな?』
>334を見て
『八雲お姉ちゃん・・・気持ちは分からなくはないけど、・・・見てて恥ずかしいよ;;
みっともない;;』
>330
…ま、そうだね。私もこれから忙しくなるし…
年度末はいろいろ忙しいよねぇ……
ところで恵さん?エリスを口説くのは別に良いけど…
泣かしちゃ駄目だかんね?(至って真面目に)
>331
私は…この身体になる少し前まで…かな?
…それが有るといっぱい気持ち良くなれるよ…?(意地悪く微笑む)
>>333 ―そうだね…今度そうしておく。―
―とりあえず今日一日は可愛いしこのまま…は駄目?―
>330
あ、ありがとうございます///や、やっぱりその、て、照れますね///
>333
他にも水の中に住む人たちや空を飛べる人たちもいるんですよ。
いつかお暇ができた時にでも一席設けましょうか…
>334
や、ややや八雲さんっ///
恥ずかしいけど、如月様も八雲さんも似合ってるって言ってくださったし、
今日はこのままの格好でいますね。
>332
うん、そうしてね。ミスティちゃん。
>336
いいからさ、ほら、笑顔笑顔、ね?ミスティちゃん。
(頭を撫でながら、耳にそっと触れる)
>337
そうだね。ま、年度末でなくても忙しいときもある訳だが……
全く…八雲さんもミスティちゃんも。
俺ってば信用されてないんだねぇ……
(少し肩を落として)
泣かす気なんて全くないってば。
>338
いや、まあ、そこまで照れられると、言った本人も恥ずかしくなるわな……
(困ったように、頬をかく)
>335
ならいいんですけど・・・・・・。
如月さんが他人の不幸を心から喜ぶ人じゃないってのもわかってますけどね。
(撫でる如月、撫でられるミスティ、双方を見て)
俺も少し撫でたいかも・・・。
>337
エリスさんが他の人に口説かれていると心配ですか、八雲様?
心配性ですね、全く・・・。
『いいですけど出来るだけ早くですよ。
全く・・・・・・外でこんなの見られたらどうするんですか』
>338
・・・って言うとエリスちゃんはこっちの世界の人間に一番近い人だったのか。
今日は一日その格好?似合うからいいけど、汚したりしないようにね。
>336・338
ん、エリスがそのままで居てくれたら、私も嬉しいな…
(少し、エリスに寄りかかる…)
(と、ミスティの心の声が聞こえ)
…ミスティもおいで?2人ともぎゅってしてあげる…♥
>335
はふぅ・・・(ご満悦
恵さん。ありがと・・・こうされると、すっごく落ち着くよぅ。
(あまりの気持ちよさからか、尻尾まで飛び出て、ふりふり♪)
>>337 (・・・ぽんっ)←あまりの恥ずかしさに頭が破裂したような音
お・お・お姉ちゃん! な・な・なに言ってるの〜。
もう、こういうときのお姉ちゃんはイジワルなんだから〜〜っ
『これ以上気持ちよく・・・。本当に、私がどうにかなっちゃいそう・・・。ぽっ』
>338
ところで・・・エリスお姉ちゃんのいた世界にいる、犬耳が生えてる人たちって、
やっぱり・・・その・・・びんかん・・・なのかな??
>340
ま、なんて言うのかね、ミスティちゃんはこう、少しからかい甲斐のある子なんだよね。
(ミスティの頭から手を離し)
今度撫でてみたらどうかね?ミスティちゃんがOKすれば、だけどさ。
>342
ああ、良かったらまた撫でるからね?
ホント、子犬みたいだな、ミスティちゃんは。
>339
あ、いや、信用してない訳じゃないんだけど……
…ごめん。何ていうか『娘はやらん!』とかいう様な
頑固親父の気分になっちゃうんだよねぇ……
>340
心配性と言うか、頑固親父の気分と言うか…
(少し照れ笑いを浮かべる)
―ん、判った…今度やっとくね?―
>349
ふふっ、ありがと。 ・・・ひゃんっ;; 恵さん。耳はダメですぅ〜
(あまりの感覚に、思わず離れてしまう)
>340
じゃぁ、一樹さん? 今度、ゆっくりと撫でてみますか(ニッコリ
この格好、気に入ってるので、しばらくはこのままでしょうから・・・待ってますね。
>341
ぁ・・・八雲お姉ちゃん。うん。ぎゅっとして♪
『恵さんと、また違うやさしさがあって・・・気持ちいい・・・』
【レスが遅れてしまいましたが・・・】
>325
八雲様の手料理か・・・きっと美味しいんだろうな。
ミルクも使ってあったりして・・・。
>343
頼んでみましょうか。
ふさふさで気持ちよさそうでしたし・・・。
そうでしたよね、如月さん?
>344
それ・・・さらにあれですよ。
何というか・・・下手すると如月さん殴りかねない気が。
あくまで最終目的はエリスさんの自立なんですからね、一応。
>339
は、はい、あの、そ、そですね…///
>340
そういう事になるんでしょうか。よく分からないですけど…
藤井様まで……はうぅ///
よ、汚しませんよぉ。おしご…けほけほ。
【夢の内容が気になりますねー…】
>341
はい…八雲さん…
(そっと八雲の肩を抱く)
>342
うーん、そうね…年に何回か大変な時があったみたいだけど…それ以外の時は普通、かな?
私自身がそうじゃないから分からないけど。
>344
ま、可愛がるのは結構だけどね。
エリスちゃんも嫌がっているわけでもないしさ。
(あまり気にしてないよ、と言うように微笑み)
しかし……頑固親父って…
(苦笑いを浮かべながら、肩を小さくすくめる)
>345
あはは、ゴメンね、ミスティちゃん。
(片手をあげて謝る)
>346
そうしてみると良いよ。
確かに撫でているこっちも気持ち良かったけどね。
>343
子犬みたい。って・・・ほめ言葉なのかな??
>344
『頑固親父なお姉ちゃん・・・(いろいろ想像中)・・・ぅん。おねえちゃんだね。』
(妙に納得)
>345・347
良いよ…おいで?(エリスとミスティ、2人とも優しく抱き締める)
ふふっ…2人ともあったかい…♪
>346
うぐっ!ま、まあ…それはそうだけど…
あ!一樹も今度、私の料理食べてみる?
腕によりを掛けて作るからさ?(とりあえず話題をすり替えるw)
>346
どうでしょう? 今までは材料まではあまり気にしてなかったです。
えっと・・・大体の手料理は、エリスお姉ちゃんだったような・・・
>347
うん。きっと大変なんですよぅ(ぴこぴこ)
・・・そうだっ、エリスお姉ちゃんも良い機会だし、おそろいの犬耳にしない(ニッコリ
>348
いえ;; そんな、私が悪いんです;; ごめんなさいねっ
>347
でもそれだけ八雲様がエリスさんの事を心配してくれてるって事なんだから、
喜んでもいいと思うよ。
おしご・・・?
ああ、そうだったね・・・借り物なんだろ、それ?
【エリスさんみたいな人がでてきて自分が書いた絵を見て喜んだり気絶したり・・・】
>348
やーい、頑固親父ー、ってのは冗談として。
やっぱり気持ちよかったんですか。
ミスティさんも良いって言ってくれてるし、撫でてみましょうか。
>350
ひょっとして、ずっとエリスさんと暮らすつもりでいませんでした?
え・・・よ、喜んで!
(話題のすり替えにあっさりとのせられる)
元気がつくのが食べたいな!
ミルクとか良く使う料理がいいな、俺!
>351
え?八雲様じゃなくてエリスさんが・・・?
八雲様の手料理は?
ま、まさか・・・・・・って事はないよな?
>347
あはははは……
(エリスを見ながら、最早笑うしかなく)
(「おいおい……俺が黙ってどうするんだよ」)
>349,351
十分誉め言葉のつもりだけどね、俺はさ。
いやいや、気にしないでね、ミスティちゃん。
>352
何で俺が頑固親父呼ばわりされないといけないのかわからないけどねぇ……
ま、小姑っぽいのは認めるがね
(苦笑いを浮かべ)
っと、そうだ。
(時折かき混ぜていた鍋の火を止め)
…うん、上出来。あとは……
(最後の仕上げに隠し味を入れる)
一晩寝かせてっと。
じゃ、悪いけど俺帰るわ。
鍋はこのままにしておいてよね。
皆、お休み。
(コートを着込み、手を振って退室)
【お先に失礼しますね。お疲れ様でした、良い夢を。】
【すいません、レス遅れました…】
>348
まあ…最終的にはエリスの意志だからねぇ…
…って、何?その苦笑いは……
>352
ミルクを使った料理ね…ふむふむ…了解〜♪
あ、恵さんおやすみなさい、またね?
【お疲れ様でした!おやすみなさ〜い♪】
>350
八雲さん…優しくて、あたたかい…
>351
え、えぇっ!?
ご、ごめんね…ちょっと、遠慮しておく、ね。
>352
そういう事でしたら…素直に喜ばせていただきます♪
えぇ、後で返さないと…(ぼそっ)
【それはまた…喜んでいいやら旅立っていいやらw】
>353
ふふっ……(優しい顔で微笑み返す)
あ、もうお帰りですか?それではまた、今度。
【お疲れ様ですー】
【ひゃん;; 急用ができちゃいました;;】
>353
小姑って・・・それこそ認めちゃだめなような・・・でも、恵さんらしいね♪
【おつかれさまでした〜 明日もいい日でありますように〜】
ごめんなさい;; レスがたまってたり、遅れたりしちゃってごめんなさい;;
失礼しますね〜。一樹さん、エリスお姉ちゃん。おつかれさま〜♪
八雲お姉ちゃんの料理。今度食べたいな〜(てへっ
【どたばたですみません。失礼します〜。おやすみなさい。】
>355
ん…エリスもあったかいよ…?
>356
ん、良いよ?今度作ったげる♪
おやすみ、ミスティ♪先に寝てて良いからね?
【お疲れ様でした〜♪おやすみなさい!】
エリス…2人っきりだね……
って言いたいけど、私もそろそろ帰ろうと思ってるんだけど…どうする?
【うわぁぁぁぁぁ!明日用事が無かったら…絡みたかったんですが…】
>353
それじゃ、如月さんまた〜。
その料理が寝かせ終わるの楽しみにしてますから〜。
>354
もちろんあのミルクですからね?
ああ、考えるだけで涎が・・・。
>355
八雲様はエリスさんが大好きだから。
【喜んだ絵「自分がもといた世界の話を聞いて作った絵、友人の結婚式のシーン」
気絶させた絵「他の世界から来た人の話を聞いて作った絵、ゾンビによる無作為の大虐殺」】
>356
それじゃ、またな〜。
俺が撫でるまで犬耳戻らないようにな〜。
【それでは、また>如月さん、ミスティさん】
>357
八雲さん…好き…
(頬にキス)
そうですね、私ももう帰ろうかな。
(最後の仕上げ、残っているし…)
>358
はうぅぅぅぅぅ///
で、でも私は皆さんの事もす、すすすすすきですじょ?
【なんで最後のみたいなのが出てくるんディスカー!他はいいのに…】
【しまったああああ!ごめんなさいごめんなさいマジごめんなさい一樹さん!】
【一樹の事忘れて2人きりとか言ったよ私…orz】
>358
ん…私のを使った料理ね…?
シチューとかどうかな?
>359
エリスさんの一番が八雲様だったとしても、
そういってくれるのは嬉しいね。
【しかも夢の中の自分、エリスさんそっくりの人の友人をゾンビ化させて絵の中に入れてました・・・】
>360
シチューですか!
ビーフシチューとかは嫌ですよ!
クリームシチューですからね!
それじゃ、俺も帰りますよ。
八雲様、エリスちゃん、また〜。
>359
…私も好きだよ、エリス…(頬にキスし返す…)
>361
クリームシチューね?了解♪
おやすみなさい一樹…またね?
【おやすみなさい…良い夢を…♪ゾンビが出ないと良いですね?】
それじゃ、帰ろっか?エリス…
(溶ける様に消えてゆく八雲とエリス…)
【お疲れ様でした〜♪おやすみなさい…バレンタイン企画、楽しみにしてます】
>361
はい!私は皆さんのこと、大好きです!
【そ、それはちょ、ちょっとご勘弁を…あぁ、ばいおはざーど。】
それじゃあ、八雲さんお願いします…
藤井様、また。
(転移の残光を残して消える二人…)
【皆様お疲れ様でしたー。】
>357
【レス忘れ…また時間がある時にゆっくりと愛し合うという事で。】
えっと、誰もいないですよね…
(ノートを取り出して何やら絵を描き始める)
ここはこんな感じで…上に載せるのは何がいいかな?
さてと、一晩寝かせたあの美味さー♪ってな。
(鼻歌を歌いながら入室)
あ、こんばんは、エリスちゃん。
>366
こんばんわ、如月様。
一晩寝かせた…あ、昨日のカレー、ですか?
>367
ん、そうだよ。
(そのままキッチンへ行き、鍋を温めなおし、味見をする)
よっし、上出来上出来っと。
ま、昨日の時点で出来てはいたけどね。やっぱり一晩寝かせた方が美味しいからね。
>368
そうですねぇ。あの味といったら本当に…(ちょっとよだれ)
そう言えば、前の日に如月さんが寝かしてたあの鍋は何だったんだろう……。
(ブツブツ言いながら登場)
お邪魔しますぞ。
>369
…エリスちゃん、あの、口から、ね?
(微苦笑を浮かべながら、遠まわしに言う)
ちょっと食べてみる?
【あの、もし今日お相手できますか?って言ってもいいですか?】
>370,371
あ、こんばんは、藤井君。
それと、久しぶりですね、菅原さん。
今日は冷えますな。
>373
ああ、如月さん。
(頭を下げて)
先日の鍋が何だったか気になって・・・。
一体何なんです?
>371
あ、こんにちは。
あなたもここの人なんですよね?
俺、藤井一樹って言います。
よろしく。
(頭を下げる)
【エリスさんと如月さんが、というなら引きます】
>370
あ、藤井様もこんばんわ。
>371
あら?初めてお会いする方ですよね…こ、こんばんわ、です。
>372
え…きゃっ///(慌ててふき取る)
は、はい…如月様さえよかったら…
【ごめんなさい…今日は明日が仕事で5時起きなのでちょっと無理です…お気持ちはうれしいですけど。】
藤井さん。エリスさんこんばんは。はじめまして(イギリス紳士風に礼)。
>374
そうですね、しかし、白衣って、医者ですか?
>375
ああ、これかい?
カレーだよ、カレー。昨日の時点で出来てはいたけど、ほら、寝かせた方が美味いでしょ?
藤井君もどうだい?
>376
あはは、でも、そうなっちゃうのはわかるからね、エリスちゃん。
(微笑みながら、皿を準備して)
うん、じゃあ、少なめ、がいいかな?
【いいえ、気にしないで下さいね?こちらが言った事なので。
でも今度、お願いしたいのは本当ですので。
でも、早めに寝ないと、ですねw】
いやいや、これは友人の研究所で嘱託研究員として働くことになったから着ている
わけでして。本業はみるくの鑑定です。まあソムリエのミルク版と言う感じですな。
>376
エリスさん、こんばんわ。
(頭を下げて)
エリスさんもあの鍋が気になって来たのかな?
俺の方は運動してきたから気になっちゃってね・・・。
>377
これからもよろしくお願いしますね。
>388
なるほど、カレーか・・・。
俺もですか?なら大盛りでお願いします。
運動してきたばかりでお腹がすいて・・・。
>379
いや、それは知ってますけどね。
(苦笑しながら)
ソムリエが定職じゃなかったんですね、菅原さんは。
>380
大盛りね。まあ、お代りはいくらでもあるからさ。
(それでも大きめの皿にご飯を大量にして)
ほい、コ○壱風1300gカレーっと。
あ、時間制限はないからゆっくり食べて良いよ?
いや、研究はあくまで余技ですよ。友人にどうしても・・と頭を下げられましてね。
いまは「みるく」の微量成分の解析をしています。
>381
そういってもらえると嬉しいです。
俺カレーが好きなんで・・・。
時間制限付きだとちょっと辛いなぁ・・・。
あ、時間制限なし?
なら、いただきまーす。
(普通よりも少し早いくらいの速度で食べ始める)
>383
ん?菅原さんはどこかの研究者なんですか?
それで、どんな研究を?
>377,379
初めまして…(ぺこり)ミルクのソムリエさん、ですか?変わったお仕事ですね…
>378
は、はい、それでお願いします…
【えと、了解です。ただ、八雲さんの方が先約ですのでバッティングした際はご容赦を…】
>380
はい、そうなんですよ…(と、脇にあったノートを引っ込める)
(当日まで内緒の方がいいですもんね…)
>382,383
はあ、なるほどねぇ…
ま、頼られるのは悪い事ではないんでしょうね。
何か、難しそうなことしてますねぇ……
>384
ま、今はやってないから挑戦できないけどね。
そのペースならいけるんじゃないかな?
(勢いよくかき込む姿を見て)
あ、水ね。
(ペットボトルごと置く)
>385
うん、じゃあ……
(普通盛りより少なめにして)
はい、辛さはそれほどではないと思うけど、一応ね。
(水の入ったコップを置く)
【ま、それはそれで、と言うことでw】
乳製品一般のランク付け・・・ですな。特別な「みるく」の鑑定もやりますがw。
388 :
菅原:05/02/12 23:29:07 ID:???
まあ。うっとおしいものは脱ぎましょう。
>385
やっぱりエリスさんも?
いや、俺も気になってさ・・・。
(ノートを隠した事には気が付いたが、
『ああ、14日の分だな』の先は考えない)
【自分もお願いしたいですけど、
それは藤井さんと八雲さんの次、一段落着いてからですね】
>386
いやいや、今の状態じゃ無理ですよ。
2日連続で疲れる事してましたから。
前の日ならうまくいったかもしれませんけど・・・。
あ、水ありがとうございます。
(ぴこぴこ〜)
こんばんわ〜。・・・っと。
誰もいないのかなぁ〜?
>387
ランク付け、ねぇ……ま、確かに違いとかあるんでしょうしね。
【あの、すいません、1対1なら良いんですけど、多人数の場合、レス番付けて頂けるとありがたいのですが……
または、レスをまとめるなど……】
>389
まあ、それ食べてまた体力が戻るならいいけどね。
(小さく笑いながら、自分も少し皿に取り)
あ、菅原さんも食べます?
392 :
菅原:05/02/12 23:35:57 ID:???
>391
【失礼しました】
いや、カレーはどうも駄目でして。私には香辛料が強すぎるんですな。
>390
いるよ、こんなにね。
(苦笑しながら、片手をあげて)
こんばんは、ミスティちゃん。
>392
あ、そうか、舌には敏感ではないとダメでしょうからね。
すいませんでした。
【いえ、こちらもうるさいことを言って申し訳ないです。】
>390
ああ、ミスティさんよく来たね。
八雲様は居ないけどエリスさんと如月さんが来ているよ。
>391
ええ、一日寝たらかなり元気になりまして・・・。
それに如月さんのカレー食べたらすぐに元通りになりますよ。
ああ、美味しい・・・カレーは久しぶりですから。
>392
如月さんの話だとソムリエらしいですけど、
香辛料の強い食べ物は駄目らしいですからね、そういうお仕事は。
>386
では、いただきます………(もぐもぐ)
おいしい…
辛いのはむしろ好みなのですけど、これもまた…うん…(ぱくぱく)
>387
そうなんですか…今度おいしいチーズの見分け方でも教えていただいていいですか?
チーズケーキを作ってみたいんですけど…
>389
はい、そうなんですよ…(隠し通せたと思ってほっとしてる)
でも本当においしいですねこれ…
【そですね。申し訳ありませんけどしばしお待ちを。】
>390
あ、ミスティちゃんもきたんだね…
>394
ま、若いって事かもね。
あとは……やっぱり「人」でなくなった事も関係あるのかな?
(まだ知らない人もいるので、小声で囁く)
まあ、ニンニクは入れてないけどね。でも、ルーは自家製ってことなんだわ。
>395
あ、そうなんだ。じゃあ、もう少し辛めにしておくべきだったかなぁ。
でも、喜んで貰えて嬉しいよ、俺はね。
>392
こんばんわ。初めまして。八雲お姉ちゃんの妹で、ミスティと言います〜。
・・・カレーはすばらしい食べ物なんですよ〜。
食べると、いろいろやる気を起こしてくれますから〜。香辛料は・・・慣れです!
(言ってることが、かなりむちゃくちゃです・・・)
>393
恵さん、こんばんわ〜。
それは・・・今日は、誰もいなければいいなぁ・・・とか・・・思ってるわけじゃないからね?
(微妙に、あせあせ)
>394
こんばんわ。一樹さん。
エリスお姉ちゃんも来てるんですかぁ。・・・ごめんね? 変なこといって;;
ぁ、犬耳なんですけど、慣れると結構面白いですよ〜。
教会でも、みんないろいろ触って楽しんでくれますし♪
398 :
菅原:05/02/12 23:50:05 ID:???
>395
いやいや、良いチーズというのは以外に見た目では素人さんには見分けられないと
思いますよ。まあ一定の評価を得てる御店で香りの良いものを選べばはずれはすく
ないでしょうね。それでも外れを引いてしまうことはありますが。
>397
別にそんな事言ってないけどねぇ。
(苦笑いを浮かべながら、ミスティの分のカレーを準備する)
ミスティちゃん、誰もいなかったらナニをするつもりだったのかねぇ…
(少し意地悪く言いながら、皿を差し出す)
はい、食べるよね?
400 :
菅原:05/02/12 23:52:25 ID:???
>397
真にすいませんが、私は乳製品のソムリエみたいな仕事をしていますので・・・その
・・・カレーを食してしまうとその後数日は舌がバカになって仕事にならんのですよ。
ほんとに申し訳ない。
>395
うん。来たよ〜エリスお姉ちゃん。
へぇ〜。お姉ちゃんも辛いものは好きなんだ〜。
私も大好きだよ? 5辛までは食べれるんだから〜。
>399
もちろん、いただきます♪ ちなみに、どれくらいの辛さなんですか?
・・・ナニって・・・。そんな細かいことは、いちいち追求しないの! ;;
乙女の秘密はデリケートなのよ?さわっちゃダメ;;
>395
俺も美味しいって思うよ。
あ、でもエリスさんの料理にも期待してるから。
【俺の方は如月さんと八雲さんが終わって、少しして余裕が出来てからで構いませんので】
>396
【藤井が奴隷になった事、如月は知っていました?
それとも、感付かれたって意味?】
>397
ああ、よしよし・・・犬耳にも慣れてしまったのか。
(犬耳をナデナデ)
でもそれを外で見せるのは危なくないか?
昔の知り合いとかに見られて「悪魔の眷族となったか!」とか言われて
(ここで「ピストルを撃つまね」)
ってなったりしたら大変だぞ。
>401
乙女、ねぇ……
(疑うような目をしながらも、口元には笑みを浮かべ)
ま、そう言うことにしておきますかね〜
(小さく笑うと、肩をすくめる)
>402
【あれ?知ってませんでしたっけ?(汗)
うわ、だったら、すいません。スルーしてください。
八雲さんと一緒で知っているものだと勘違い……orz】
>403
【今のところ知っているのは
八雲さん(主人なんだから当然)
但野さん(主人の主人で、奴隷になったところに立ち会っているんだから当然)
細川さん(八雲さんが話した)
ミスティさん(主人の妹なのだから知っておいた方が良いと自分が話した)
ですね】
>396
いいえ、これはこのままがいいと思います。食べやすいですしね。
あ、いえ本当においしいですから…恵さ、如月様のカレー・・・
>398
そうなんですね…(しゅん)
わかりました、お店で聞いてみますね。
>401
?5辛??? えっと、こっちでのランク付けはよくわからないけど…
結構大人の方でも火を吹きそうなのでも平気、かな。
>402
そ、そこまで期待されると…///
ぷ、ぷれっしゃーですけど精一杯がんばりますね?
【了解でーす。】
>400
・・・仕事の関係だったんですか;; 無理言ってごめんなさい;;
ぁ、でも、ミルクを多めに入れて、カレーシチューみたいなのはどう?
(ちょっと、がんばってます!w)
>402
(撫でられて)
ふみぃ・・・。気持ちよすぎますよ・・・ぅ。一樹さん・・・
(顔を一樹さんの肩に当てて、ほおずり〜)
基本的に、今行っている教会は、そういうことには無縁なんで、
大丈夫なんですよ〜。・・・本当は、私の不注意でばれちゃったんですけどね;;
>403
ぁ〜! 恵さんのその目。なんか、嫌い〜。
だって、イジワルだもん〜。
(しばらくして。)
・・・でも、今回は私が悪かったね。・・・ごめんなさい;;
>402
まあ、一応、味見は何度もしたんでね。
これでマズイって言われたらショックだよ。
(微苦笑を浮かべながら)
【一応やり直し(汗)】
>405
そう?食べやすいか、まあ、スタンダードなのを作ったからね。
あ……今、下の名前で呼びそうになった?
(嬉しそうな表情になり)
少しは慣れてくれたのかな、エリスちゃん。
(小さくガッツポーズをとる)
>396【2行目は無視という事で】
若いって言うのはいいことですよ・・・。
な、ミスティさん?
え・・・ルーから手作りなんですか?
道理で普通のカレーと味が違う訳だ・・・。
(食う速さがほんのわずか早まる)
>405
緊張なんてしなくていいんだよ。
エリスさんが一番食べてほしい人のことを考えて、
そして落ち着いて造るといいよ。
>405
えっと・・・5辛。って言うのは、以前に私が神父様にすすめたんだけど、
それを食べてから2日は「舌がひりひりする〜。」って涙目になってたくらい・・・かな?
>406
別に意地悪しているつもりはないけどねぇ。
(そう言いながら、本当に楽しそうに笑い)
いいよ、ミスティちゃん、気にしないでね。
【もしも気に障っていたらすいません。どうもミスティさんと八雲さんには
少し意地悪な感じになってしまって(苦笑)】
>408
ま、市販のルーをいつも使ってたりもするけどね。
流石に今回は頑張ってみたわけさ。
【お手数かけます……(謝)】
>406
アハハ・・・前の日の「お手」といいすっかり犬が身に付いちゃったみたいですね、ミスティさん。
おお、よしよし。
(嬉しそうに頬擦りされる)
それでも、気をつけたほうがいいよ。
人間、どんな繋がりがあるか分かったものじゃないし見た人が話したりしたら大変だからね。
>410
っていうと、ここの人達のために頑張ってくれたんですね。
ありがとうございます!
(と、同時に一皿空にして)
お代わり!
【こちらも璃那さんにかなり混乱した事を言ってしまったので人の事は言えません】
>408
ぇっ・・・(ちょっと苦笑いして)
一樹さん。成人もしてないうちから、そんなこと言っちゃダメですよ?w
老けるの早くなっちゃうよ?(くすくす)
>410
うん。それでいいのだ〜♪
(いつの間にか、食べ終わっていて)
・・・おかわりっ♪
【い〜え。大歓迎ですよ♪ 基本的に、この子は、口と本心は別物。
ってことが多いですから〜】
>411
(ぴこぴこ〜)
うん。わかったよ♪
一樹さんには、いろいろ心配かけちゃってるようで、ごめんね?
・・・でも、今考えると、よく大丈夫だったなぁ。って思うね(てれ)
>407
そうですよ。何事も基本が……
はうぅー///(き、きこえちゃってました…)
>408
はい。一生懸命、やりますね。皆さんの為に、あの女性(ひと)のために…
想いは、一番の調味料…母の口癖ですけど…
今なら、分かる気がします。
>409
うーん…それくらいでも割と平気かも…一度一緒に食べにいってみる?
ごめんなさい。明後日…あ、もう明日ですか…の仕込みがあるので早いですけど私はこれで…
ミスティちゃん、私は先に帰るけど、気をつけて帰ってくるんだよ?
それではみなさん、おやすみなさいませ…
【すみません、もう寝ないと明日やばいのでこれにて…おやすみなさいです。】
>411,412
って、早っ!?
まあ、最初のだってのもあるしね。
それに、こんなに喜んでもらえるなら
(美味しそうに食べていた3人の姿に)
頑張りもするでしょ。
【やはり人間関係図必要ですかね(苦笑)】
【わかりました、では今後もバシバシいきます(マテw】
>414
そうだね、基本は大事だと思うよ、俺も。
(そう言いながらも終始笑みを浮かべて)
はは、エリスちゃん、真っ赤だよ。
うん、お休みね、仕込み頑張ってね。
じゃあ、また。
(手を振って見送る)
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
>>412-413 むっ、そうだな。まだまだミスティに負けられない!
俺もまだ若いんだ!
(がっ、とミスティを抱きしめ)
いいって事さ。
それに、エリスさんにも何度も言った事なんだけど
一番苦労してるのは八雲様なんだから・・・。
ミスティさんとエリスさんを自分の家で生活できるようにして、
身寄りのない2人のために色々と世話を焼いてくれて・・・
それに、嗅ぎ付けるような人からも守ってくれてるんだろ?
>414
そう、それでいいんだ。頑張ってよ、
みんなの為に、何より八雲様の為に・・・。
あ、帰るんだ。
それじゃまた〜。
【お疲れ様でした〜】
>414
そうだねっ。家族みんなで行こうか?w ・・・後は、八雲お姉ちゃんと但野様が大丈夫かどうか・・・
あれは、結構、人を選ぶみたい。
うん。わかった。 気をつけて帰るよ〜。 おやすみなさい。エリスお姉ちゃん♪
(頬にかるくキスをする。)
【おやすみなさい。お仕事がんばってくださいね〜】
>415
カレーだけは食べるペースがちがうのよ〜(イバリっ
がんばれる・・・かぁ。
『・・・やっぱり、今度チャーハン作ろっと。そして、みんなに楽しんでもらうんだ〜。』
【人間相関図は、以前、案に出た過去ログなどの保管場所に作れれば、いいですねぇ〜】
【今後も楽しみに待ってますよ?w】
>417
そうか……じゃあ、今度からミスティちゃんの事を「弓」と呼ぼうかな。
(冗談交じりに呟き)
まったく、カレーだけ、ねぇ……
(口の周りについたご飯粒を取り)
もう少しゆっくりでもいいとおもうよ?
(そのまま自分の口に運ぶ)
そ、食べて欲しい人のことを思って、って言うのも基本だからね。
【ミスティさんはMですか!?w】
>416
(いきなり、抱きしめられて・・・)
・・・うん。そうだよね。八雲お姉ちゃんには、すっごく感謝してる・・・。
(でも、なぜか涙がぽろり。)
でもね。でもねっ! そんな、お姉ちゃんに対して素直に表現できないの!
微妙に大人ぶったり、わざとイジワルなこと言ったり・・・ほんと、エリスお姉ちゃんがうらやましい。
・・・ぁ、ごめんなさい。つい、安心しちゃって・・・。忘れてください。。。
>418
ぁ・・・そうだね。もう少しゆっくりでも、カレーはなくならないね・・・。
(少し、顔を赤くしてカレーを食べる)
・・・どうして八雲お姉ちゃんといい、恵さんといい、思ってることが・・・わかっちゃうのかなぁ?
実は、心の中が読めちゃう人?(冗談半分で)
【そんなことをいっちゃだめ〜。それを言うんでしたら、Sな男性多いです・・・。なぜでしょう?】
>415
美味しいものならどれだけでも食べられますから。
(エヘン)
ああ、お代わりありがとうございます
(最初の半分くらいの皿をまたゆっくりと食べ始める)
・・・如月さんも同じこと考えたみたいですね。
>419
(ギュゥ、と抱きしめる力を強め)
初めて来た時と比べればこんなに素直になってるじゃないか。
大丈夫だよミスティ。ミスティはもっと素直になれる。
だから、頑張るんだよ。
(涙を舐めて)
(ミスティを離して)
よし、ミスティも如月さんのカレーをお代わりするか?
>420
多めに作ったからね。もっとお代わりしてもいいからさ。
さあ?どうかな?本当に読めるのかもよ。
(少しだけ真面目な表情をするが)
なんてね、そうじゃなくて、ミスティちゃんがわかりやすいからさ。
(にっこりと笑みを浮かべる)
【いや、恵はSなつもりないんですけどねw】
>421
まあね、藤井君のときと違って,時間かけたからさ。
やっぱり違っただろ?
さて、俺はそろそろ帰るよ。
二人お代りはあるけど、全部は食べないでくれよ?
じゃあね、また。お休み。
(コートを着込み、後ろ手を振って退室)
【何か良い雰囲気なのでw
お疲れ様です。良い夢を。】
>421
(涙を舐められて)
ひゃっ。もう!? おどろいたじゃない・・・
(でも、まんざらじゃないみたいで。)
ありがと。でも、今日は帰らなきゃ〜。・・・ぁ。
(ちょっと、振り返って、小声で)
「ぁの・・・今度、一樹さんに・・・その・・・なぐさめてもらいたいなぁ・・・口じゃなくて体で・・・」
恵さん。カレーおいしかったよ♪ また食べたいな〜。じゃぁ、今日は帰るね♪
【おつかれさまでした〜。一樹さん。出来ましたら、練習に付き合ってくれませんでしょうか??】
【ただ、今週は難しいですが;; わがまま言ってすみません。ダメでしたら、ダメ。って言って下さい】
【明日もいい日でありますように〜】
【補足;; 「練習」って聞こえは悪かったかもしれません。気に障ったらごめんなさい;;】
【後、恵さん。おつかれさまでした〜;;】
>422
(カレーを全て平らげ)
ああ、俺もこれで止めときます。
もっと食べられそうですけど他の人のことを考えますとね。
ああ、それじゃまた〜。
【自分はその気なかったんですけどね・・・(汗)】
【お疲れ様でした〜】
>423
ああ、驚かせたか?
ミスティさんも帰るんだな。
それじゃ、また・・・
(手を振って応えようとするが声が聞こえて)
・・・・・・俺で、良ければな?
(小声で応える)
【こちらで良ければいいですよ】
【それでは、お疲れ様でした〜】
じゃ、俺も帰りましょうか。
学生の特権、休日ゴロゴロしたいからな。
【歩いていく】
【皆様、お疲れ様でした】
エリスたんみたいな娘が嫁に欲しい……
俺はお嫁さんじゃなくてもいいから、せめてお友達に…(もじもじ)
こんばんは〜♪昨日来れなかった分今日は早めに来たよ?
>426-427
嫁……?駄目です許しません(何
でも、友達からなら私も賛成だよ?同年代の友達が
今のところ彩音ちゃんとミスティ、それに一樹くらいしか居ないからね…
>426-427
・・・えっと・・・やっぱり、エリスお姉ちゃんみたいな
おしとやかで、一途な思いで頑張る女性。っていうのが良いのかな〜?
・・・嫉妬してるわけ・・・じゃないのよ?・・・ただ・・・その・・・
やっぱり、そういう女性はもてるのかなぁっと・・・。(ゴニョゴニョ
>429
あ、ミスティ……大丈夫だよ?
ミスティはミスティで良いところが有るんだから…ね?
心配しなくて良いの♪(そっと肩を抱く)
431 :
427:05/02/13 19:49:17 ID:???
もふ…。
こんばんは〜…友達オッケイと言われたから出てきちゃった(汗)
>431
はい、こんばんは♪
まあ、あくまで友達から、だよ?その先はエリスが決める事だから
私は何も言わないけど…その道のりは厳しいぞ〜?
(意地悪く微笑むが眼はマジ…w)
>430
ぅー;; 心配なんかしてないよ〜。それより、八雲お姉ちゃんこそ大丈夫?
エリスお姉ちゃん・・・かわいいから、
結構、今回みたいに結婚の誘いがくるかもよ・・・?(イジワルな笑み
『もう・・・そんなにされたら・・・てれちゃうよ;;』
【すみません〜。まだ用事が終わってなかったもんで;;】
【終わらせてから、来ますね〜】
434 :
427:05/02/13 19:56:11 ID:???
>>429 う、ちょっと傷つけちゃったかしらん?(汗)
考え無しな事言っちゃって、ごめんよ〜…。
>>432
>433
友達になりたい、ならともかく、『結婚したい!』
なんて言う輩は悉く蹴落とすから大丈夫♪(凶笑)
【了解しました〜】
436 :
427:05/02/13 19:59:17 ID:???
【ミスちゃった(汗)】
>>432 い、いやいやいや。
俺はただ友達になりたいなーーーーーーって純粋に思ってるだけでして(汗)
変な下心などこれっぽっちもありませんヨ?
>>433 【いってらっしゃいませ〜ノシ】
>436
【ドンマイです!】
ん、なら良いけど?でもまあ…私も不安なんだよね…
エリスが元の世界に帰る前に変な虫が付くんじゃないかって…
…だめだ、これじゃあ本当にどっかの頑固親父の物言いだよ…
438 :
427:05/02/13 20:05:43 ID:???
>>437 だーいじょうぶ!
他の人はともかく、俺は害虫じゃありませんヨ!?
その証拠に、見てくださいこの目を!!
(顎に指をあてて、純真そうに瞳をキラキラ輝かせてみる)
…や、それだけ八雲さんがエリスさんを大事に思ってるって事ですよ、うん(八雲さんの肩をぽん)
>438
………………………うん。確かに君は大丈夫そうだね。
頑張れ若人!(肩をポンポンと叩き返す)
そうだよ?私はあの娘を守るって約束したんだから……
さてと、427くん、何か飲む?コーヒーにココア、紅茶にソフトドリンクと
何でも有るけど?それとも何か作ろうか?
440 :
427:05/02/13 20:17:26 ID:???
>>439 ……!(うお!?簡単に信じてくれちゃった!?八雲さんも、良い人なんだなぁ…)
とはいえ、現状ではエリスさんが俺を友達と思ってくれるかは微妙なんですよねぇ…。
こっちが一方的にあの人の事を知ってるだけですしー。
あ、お任せします〜。
すいませんね、突然現れてエリスさんの友達になりたいとか言い出した胡散臭いヤツにごちそうしてくれるなんて…。
>440
まあ、それは今度エリスが来た時に話してみれば良いよ。
でも、あの娘を泣かせる事が有ったら覚悟しなさいね…?(凶笑)
あ、良いの良いの。此処の慣例みたいなもんだし…。
じゃあ…チャーハンでもご馳走しようか?ちょっと待っててね?(キッチンに向かう)
【ごめんなさい!用事で9時くらいまで離席します…】
【来てくれた早々ごめんなさい…】
442 :
427:05/02/13 20:29:22 ID:???
>>441 は、はいいいい!(汗)
ももも、もちろんそれは肝に銘じておきますともっ!(汗)
と、いう事は俺の他にもふらっと訪れる人がたくさんいるわけですね。
わぁ、炒飯好きなんですヨ!
実は晩御飯がまだだったので…助かります〜。
じゃ、待ってますね?
【了解しました!暇なので待ってみますね〜】
【入れ違い…orz今晩は…あまり遅くまで居られませんが…】
444 :
427:05/02/13 20:37:17 ID:???
>>443 【こんばんは〜ノシちょっとお邪魔させてもらってます〜】
>444
【いえいえ、いいですよ〜、連番ゲトオメ〜】
446 :
427:05/02/13 20:41:16 ID:???
>44
【しまった!>>禁止になってるんですね、今気がつきました…ゴメンナサイ(汗)
あ、連番…今気がつきました、ありがとうございます〜】
【ただいまです〜!】
>442
おまたせ〜♪(手には熱〜いチャーハンを持ってリビングに戻る)
熱いから気をつけて食べてね?(チャーハンの皿を427氏の前に置く)
ところで君…何処でエリスの事を知ったの?
>443
【ただいま戻ってきました♪】
448 :
427:05/02/13 21:12:40 ID:???
>447
【お帰りなさいませ〜】
やた!
待ってました〜♪
(手をぱん、と合わせていただきますをする)
もぐ…もぐ、もぐ、もぐ…。
ふぇ??へりふふぁ…・
(ごくん)…エリスさんを知った経緯ですか?
(少し黙って考えてから)…ただの偶然です。
チラっと見かけて、それだけで一目ぼ…いやいやいや、友達になってみたいな、って。
それで必死になって調べてみて…ここにたどり着いたんです。
…アレ?こんな言い方だとストーカーみたいだな…(汗)
>>447 【お帰りなさい、此方も今戻ってきました…】
今晩は、八雲…おや、美味しそうな臭いですね…
>>448 今晩は…おやおや、美味しそうに食べてますねぇ…
>448
ふんふん、成る程…そう言う事か…
じゃあ君は此処がどういう所か知らない訳だ…
(ちょっと妖しい瞳で427氏を見つめる…)
>449
あ!旦那様〜〜♪(飛びつきっ!)
さっきこの子にチャーハン作ったんですけど…旦那様も晩ご飯まだでしたら、食べます?
こんばんわ〜。わ〜。わ〜。(なぜか、声が遠くなっていく・・・
>451
あ、ミスティもこっち来たんだね?
……どうしたの?
>>450 ええ、いいですよできたら、一緒に八雲も頂きたいのですが…時間が厳しいので
今日はやめておきますか?
>>451 今晩は、ミスティ
…どうしましたか?
454 :
427:05/02/13 21:23:05 ID:???
>448
あ、こんばんは〜!
はい、美味しく頂かせてもらってま〜す。
あなたは、但野さん、ですね?
八雲さんの、大切な人…で合ってますよね…??
>450
はーい、そういう事です。
え?ここって、色んな人が訪れる喋り場みたいな所でしょ?
それ以外に何か…って、ん…??(八雲さんの瞳の雰囲気が変わった事に気がつく)
455 :
427:05/02/13 21:25:01 ID:???
>451
はて、はて。今、人の声が聞こえたような??
>448
ぁ、こんばんわ〜。初々しい・・・ですね〜
>449
(ぅ;; 今日は時間的に、えロールが無理ぽいから、微妙に距離を開けているようだ)
ぁ、ぁははっっ・・・但野様。こんばんわ・・・。
>450
ぁ、いいにおい〜♪ チャーハン、まだ残ってる??
>453
は、はい…私も今日はあんまり居られませんから…残念です。
チャーハンなら今作ってきますね?(パタパタとキッチンへ向かう)
>454
(と、キッチンに向かう前に)
此処はね…それ以外にも男と女が睦む場所でもあるの…
意味、解るかな…?(白い指で427氏の頬をなぞる)
>456
よっし…じゃミスティの分も作って来るね?
(再度キッチンに向かう)
459 :
427:05/02/13 21:35:42 ID:???
>456
あ。
あなたはさっきの方ですね?
お帰りなさい〜。
初々しいって、俺がそーいう風に見えます?(汗)
>457
(頬をなぞられて、びくっと)
あひゃ!?(汗)
えーと…。
なんとなーく、わかりました、あはは…(汗)
(キッチンへ向かう八雲さんを見送って)
ち、ちょっと、自分は場違い、なのカモ…。
>458
し、しまった!(汗)
どーやら認識が甘かったようですー…。
情報を正確なものに更新しておきます、ねー…。
>457
うん。待ってるね。食べることは好きだよ♪
・・・って、何か誤解されそう。
>458
いや・・・その・・・ごめんなさい(深々と
ちょっと・・・その・・・エッチなことが・・・でき・・・ないです(ションボリ
>>459 そうですよ、ちゃんと正確な情報を持っていないといろいろと損をしますよ…
…場違い?それは勿体無い…
>>460 …ああ、そういうことですか…
…それは残念…とは、冗談です。
私も時間があまりありません…
>458
お待たせしました〜♪
(青年の前にチャーハンの皿を置く)
私の愛がいっぱいですから、味わって食べて下さいね?(にっこり)
>459
ま、おいおい慣れて行けば良いからね?
美味しい思い、いや、気持ち良い思いが出来るかも…ね?
>460
んで、こっちはミスティの分♪
いっぱい食べてね?(ウィンク)
>459
えっと・・・ね。昔を思い出したのよ。そんな事もあったなぁ。って思ってね。
(やさしい目で見つめる)
ぁ;; ごめんなさい。人の顔をじっと見ちゃって;;
>461
(ほっとして・・・)
そうだったのですかぁ・・・。がっかりした但野様を見たくなかったです・・・から。
・・・でも、避けちゃってごめんなさい;;
>462
うん。いっぱい食べるね〜。ふふっ。
『これを参考にして、自分だけのチャーハンを作っちゃおう〜』
>>462 ええ、いただきます…
……
ムグムグムグ…
…ええ、これは美味しいですよ、八雲…
>>464 いえいえ、別に気にしてませんよ…
…美味しいですか?(チャーハンをたべるミスティに尋ねる)
466 :
427:05/02/13 21:51:32 ID:???
>461
…はい、これでもう間違える事はないです(メモ帳をぱたん、と閉じる)
勿体無いと言われても〜…。
さっきから耳に入ってくる話はかなーり刺激が強いのですがっ(汗)
>462
慣れ…慣れでどうにかなるものなんでしょうかねー?
(美味しい思い、気持ち良い思いと言われて、ちょっと妄想)
……。
は、なーに夢見てるか俺!(頭ぶんぶんぶん)
>463
(感心した様子で)
おー、人生の先輩的発言…!
俺は今その真っ最中に見えるから、初々しいと思ったわけですね?
…あ、別に俺の顔なんか見ても特はしませんよぉ〜(ちょっと照れた様子で)
>464
参考?ならちょっとレシピを教えとくね?
最近にバターをフライパンに引いて、次に豚肉とみじん切りのニンニクを炒め、
次にみじん切りにした玉葱と人参を炒めます
よく火が通ったら炊き上がったお米とよくといた卵を混ぜて炒め、
最後に塩胡椒、隠し味にオイスターソースを入れて炒めたら出来あがり♪
覚えておいてね?
【ちなみに中の人が実際に作ってるレシピです…】
【結構イけますよ?】
>465
本当?やったぁ♪(凄く嬉しそうに)
>466
大丈夫…暫くしたら慣れちゃうから…♪
なんなら今度いろいろ教えたり、初めてを貰ってあげようか?
>465
うん。おいしいよ・・・。隠し味がきいてるのかな〜?
お姉ちゃん〜。何か入ってる?
>466
先輩だなんて〜w そんなこと言われても何もでないよ〜(まんざらでもないようだ
ねぇ、チャーハン好き? 今度・・・もし・・・私が作ったら・・・食べてくれる?
>>467 ふふ…そんなに嬉しそうですと逆に驚きますよ…
>>468 おやおや、うらやましいですね…
私だってまだミスティのご飯を食べた事が無いのですよ…
470 :
427:05/02/13 22:09:16 ID:???
>466
慣れちゃう、って…(八雲さんにも、そんな時期があったのかなぁと思ってみたり)
って、ぶっ!?(汗)
ななな、何で俺がその…、まだした事が無いってわかっちゃうんですか!?
か、顔にでも出てるのかなぁ…(汗)
いやいやいや、それよりも。
だ、旦那様の前でそんな事言っちゃったら駄目ですっ!!(汗)
【炒飯はマジ好きなのでレシピメモメモ…(笑)】
>468
や、別に何か欲しいわけではなくて。
率直な感想を言ったまでですよ〜?
それで喜んでもらえたらなら、良かった良かった…時々コレで失敗しちゃう時があるものだから(ふう、とため息)
ほ、炒飯は好物ですよっ。
ミスティさんが作ってくれるというなら、喜んで食べますったら!(親指ぐっ)
>467
(メモメモ〜)
はぁ・・・(感心している
温かいご飯を使うんだね・・・。
うん。忘れないよ〜。
【今度、研究室でこっそり作ってみますね〜。・・・卒論、がんばらなきゃ。】
>469
だって・・・八雲お姉ちゃんや、エリスお姉ちゃんがいるし・・・
・・・今度、但野様のために・・・何か作りましょうか?
>470
嬉しいこと言っちゃって〜。じゃぁ、今度作りますから、また来てくださいね♪
『ほどほどにしておかないと、但野様に・・・ゲフンゲフン』
>469
ご、ごめんなさい…旦那様に美味しいって言ってもらえて
つい嬉しくって……
>470
ふふっ…焦っちゃって可愛い♪
何でって…君みたいなお年頃で経験してたら、逆にびっくりよ?
それに…何て言うか雰囲気も…ね?
それに、旦那様もあんまりこう言う事に言わない人だし……
【秘訣はオイスターソースです♪】
>>471 【院生さんですか…】
そうですね、今度お願いしますか…
>>472 あ、いえいえ、すいません、気にしないで下さい…
…そうですね、今度私が何か作りましょうか?
>471
今度、私たちにもミスティの作ったご飯、食べさせてね?
【卒論ですか…頑張って下さい!】
【と言うか、私も他人事じゃ無いんですよね…】
【就活やら教習やら、おまけに単位もヤバい…orz】
【…と、チラシの裏の愚痴みたいでごめんなさいm(_ _)m】
475 :
427:05/02/13 22:26:46 ID:???
>471
はーい、じゃあ今度来た時にお願いしますっ。
…は!場違いだからどうしよう…って思ってたのにあっさり次も来るって言ってしまった!
うむむ…。
>472
いや、可愛くない可愛くない(汗・手をぶんぶん振って一生懸命否定)
うーんうーん…でも、同級生は「した」って言ってる奴けっこういるんですよね〜…。
だから、ちょっとその事については焦りを感じてたり…。
もしかして、みんなハッタリかましてただけなのかなぁ。
しっかし、こ、心が広いんですね、但野さんって…。
【オイスターソースですね!よーし、買ってこなきゃ!(無いんかい)】
>473-474
そうだね〜。今度、家族全員で何か作るのもいいかもね♪
・・・ただ、誰に食べてもらおう?w
璃那さん達に食べてもらうにしても・・・結構な量になりそう・・・
【就活ですかぁ・・・がんばってくださいね♪】
【単位は・・・教授に頭を下げてくださいw】
【ごめんなさいね;; つい思うところがあって;;】
>475
ふふっ。勢いがあって、いいですね。(本当にうらやましいですね・・・)
「した」とか、「してない」とか・・・焦る気持ちはわかりますが、
たった一つの大事なもの・・・後悔しないで下さいね(ニコッ
>473
え…?旦那様が…ほんとに?ほんとにほんとですか?
嬉しい…♪楽しみにしますね?
>475
そう…でも大丈夫よ?初めての早い遅いで、その人の価値が決まる訳じゃ無いし…
それに…私とシたらこの世の物とは思えない気持ち良さを
味あわせてあ・げ・る♪(耳元で甘く囁く)
【オイスターは最後に入れて下さいね?】
>>474 【頑張ってください…】
>>475 折角の可愛い子なんですから、みんなで楽しみたいのですよ…
…あなたもそう思いませんか?
>>476 そうですね、それはいいアイディアかもしれません…
>477
ええ、期待していてください…
>476
そうだね…璃那さんや恵さん、一樹にも食べてもらおっか?ね♪
【単位…私が八雲みたいな女性だったらなぁ…悩殺して(黙れ】
【就活も頑張りますです…】
>479
はい!楽しみにしますね?
481 :
427:05/02/13 22:44:57 ID:???
【なんとゆーか…。
皆さんガンガレ!超ガンガレ!身体を壊さない程度に!】
>476
い、勢いだけは、ね(汗)
ここがどういう所かなーんにも考えず突撃してきちゃったくらいですしぃ…。
や、でも男にとって童貞って大事なモンじゃないと思いますよ?
…捨ててない自分が言える事じゃないかも。
焦りすぎたら後悔するのかなぁ…わかんないや…。
ああああ!場の空気にのまれてミスティさんに何言ってるんだ俺!(頭抱えて身悶え)
>477
(葛藤してる所を耳元で囁かれて、へたり込む)
あわわ…も、もしかして俺、誘惑されてる!?
か、からかわれてるだけ、だったりして…(軽いパニック状態)
>478
た、楽しみたいって…(汗)
そりゃ、俺も男だから…だけど…!
…その、但野さんってやっぱり、経験豊富なんですよね…?
>481
当然、これは誘惑よ…?
今じゃなくてごめんね?けど、今度会ったら
いっぱい気持ちよくしてあげるから…♪
【明日朝から企業のセミナーなんですよ…】
【それが無かったら4回目の童貞喰いだったのに…(黙れや】
>478
ね♪ 楽しそうでしょ? でも、みんな結構忙しいから、
うまく時間を合わすことのが難しいかも・・・。
でも、いつかやってみようね?w
>480
(ぴこぴこ♪)←かなり嬉しいようだ。
考えただけでも楽しくなっちゃいそうです〜。
>481
ふふっ。大事なものだと思うよ? だって、記憶に残っていくものだと
思うから・・・。だから、焦っちゃだめよ? ・・・なんなら・・・ううん。。なんでもない♪
【教えてください八雲先生!】
【今までに食べた童貞4人は誰なんですか?】
>482
もう、お姉ちゃんたら・・・見境ないんだからぁ(ぽっ
・・・今度、エリスお姉ちゃんに言っちゃうぞ?w
>481
【ありがとうございます】
はっはっは、まだまだですねぇ…
…まあ、それなりには、詳しくは秘密という事で…
>482
おやおや、すっかり、その気になっちゃって…
>483
そうですね…やってみたいですね…
さて、それでは時間なので私は家に帰りますねそれでは皆さん、お休みなさい…
【皆さん、今が大事な時期なんですから頑張ってください…】
【私も明日、朝が早いのでこの辺でお休みなさい】
>483
ふふっ、そうだね♪(優しく頭を撫でる)
じゃあ、明日からエリスにお料理教えてもらおっか?
>484
あ、今までに食べたのは3人ですよ?
う〜ん…たしか、健一くん、ナポチくん、名無しさんの3人だったかな?
ナポチくんはアスモが食べたんだけど、もう融合したからカウントします!
3人とも童貞とは思えない位逞しくて…気持ちよかった♪(ポッ)
>485
ああミスティ〜!それは勘弁して〜!お願いっ!ね?
>486
も…もう、旦那様ったら…(軽く赤面)
はい、おやすみなさい♪
【ありがとうございます…m(_ _)m】
【おやすみなさい、良い夢を…♪】
488 :
427:05/02/13 23:06:06 ID:???
>>482 あひひゃうっ!(変な悲鳴)
ほ、ほんとに誘惑なんだ…(汗)
(心臓がばっくんばっくん言ってるが、「今度あったら」と言われて少しほっとする)
と、ととと、とりあえず次回までに考えておく、って事でー…。
ふう…すーはーすーはー…(深呼吸して気持ちを落ち着ける)
【わ、それなら無理させるわけにはいかないですし。
4回目…(笑)中の人としては是非喰われたい所ですけど、なんかやけにウブになっちゃったので今は抵抗させておきますね(笑)】
>483
記憶…そっか。
男だって、はじめての事は忘れないものなのかな?
それなら納得できるかもっ!
(今、八雲さんに誘惑されて陥落寸前だったくせに)焦らない方がいいって忠告は、おぼえておきまーすっ。
…なんなら?
……!(その言葉の意味する事に気がついて、ちょっと赤くなる)
>486
ちぇー、いつか教えてくださいねっ?
気になるから…。
【おやすみなさい〜、但野さんも頑張ってくださいね?】
>486
はい♪ 但野様も体に気をつけて。・・・私もがんばりますね・・・。
【おつかれさまでした〜。本当、大事な時期なんですよねぇ・・・】
>487
そうだね。明日にもエリスお姉ちゃんに教えてもらうよw
・・・にゅふっふっ♪ ど う し よ う か な ぁ 〜 ♪
『あぁ。もしかしたら、こんな感覚。はじめてかも・・・』
>488
(顔が赤いのを見て)
あれ? 理解・・・しちゃってますか? ふふっ。そういえば、こんな子もいたんだよ・・・。
初めのうちは抵抗してても、言葉を聞いてるうちに、何時の間にか・・・ってね♪
『昔の自分の事・・・なんだけどね・・・』
(興奮してるのか、ちょっと口調が変わってたり?w)
>488
ん…考えといてね?私も楽しみにしとくから♪
>489
わかった!今度好きな物買ってあげるし、えっちの時も気持ち良くしてあげるから!
お願いっ!(手を合わせ頭を下げる)
っと…今日は時間だよ…それじゃ、427くん、またね?
ミスティ?お姉ちゃん先に帰るね?2人ともそれじゃ…
(今日は427氏が居るので普通に退室…)
【それでは、明日早いので此処で失礼しますね?】
【お疲れ様でした!おやすみなさい…♪】
492 :
427:05/02/13 23:25:27 ID:???
>490
…あー、うー…。
うん、なんとなくわかちゃった…。
ミスティさん、そういう事を言う人に見えなかったから、不意をつかれた感じでびっくりしちゃった。
その子も…今の俺と同じ気持ちだったのかなぁ…。
その子、今はどーしてます?
>491
は、はーい!(汗)
それまでに気持ちの整理、つけておきまーすっ!
…あ。
但野さんにも、八雲さんにも名前名乗るの忘れたままだった…。
【お疲れ様でした、頑張ってくださいね〜】
>491
(お姉ちゃんの提案に)
ポン。それで手を打つよ〜♪ 楽しみにしてるからね〜
『たまには・・・いいよね?』
【就活は長〜い活動になっちゃう可能性が大きいので、体に気をつけて、
がんばってくださいね♪ おやすみなさい。明日はいい日でありますように】
>492
多分、元気でやってると思うよ?
そういえば・・・あの子は、からかられ易い性格の子だったからねぇ・・・。八雲お姉ちゃんは、
よくイジワルしてたんだよ? ・・・ちょうど、今の君のようにね。
・・・本当、困ったお姉ちゃんだよ〜(苦笑しつつも、幸せそうな顔
「そんなこと言う人じゃなかった〜」・・・ってどんな人だと思ったの;;
正直に言いなさい〜。(427さんの鼻を人差し指で軽くつく)
495 :
427:05/02/13 23:48:43 ID:???
>494
そっか、元気で…。
八雲さんのあれ、やっぱり半分くらいは意地悪だったんだね〜(汗)
んー、親近感がわくなぁ。
もし知り合えたら、その子と友達になれそうな気がするー…。
(苦笑するミスティさんを眺めて)
…あんまり、困ったって風には見えないですよ?
どっちかと言うと、幸せ、そんな感じ。
(人差し指で鼻をつつかれて、視線をミスティさんからそらす)
いやいや(汗)エッチな事はあんまり好きじゃなさそうって思ってただけですよ、勝手に。
だから、あんな風に言われてびっくりしちゃった、と…。
>495
ふふっ。正直でよろしい〜。・・・姉妹だからね♪
いろいろあったのよ? ・・・エッチの気持ちよさに目覚めちゃった。ってのもあるかも・・・
ぁ・・・ごめんなさい;; もう帰らないと・・・。
今日は、本当に楽しかったよ? また、遊びにきてね♪
じゃぁ、おやすみなさい♪
【427さん。おつかれさまでした。また、ゆっくり話しましょうね〜
後、返事が遅れてごめんなさい;;】
497 :
427:05/02/14 00:12:36 ID:???
>496
うん、おやすみなさい〜。
こっちも楽しかったから、また来まーすっ。
(手を振ってミスティさんを見送る)
…結局名乗る事なく終わってしまった(汗)
まあ、次回も来るなら、その時名乗ればいいか…。
【お疲れ様でした〜。はい、次回もよろしくお願いしまーす♪
返事の遅れの方は気になさらず(笑)】
えっと、まだ誰も来てませんね…今のうちに準備を、と…
【えっと、まだ食事中なので参加はまだです。一応10時半〜11時頃から本格参加の予定です】
【それまでは「色々」準備中という事でひとつ。】
(無言のまま入室。そのままキッチンへ向かい、
残っていたカレーを牛乳で薄めながら温め、
耐熱皿にご飯をその上にカレー、とろけるチーズをのせてオーブンへ)
…………(チンッ)
でけたっと。いただきます。
(そのまま即席カレードリアを食べ始める)
【今回は書き捨てです…メッセンジャー役として人形だった二人を
使わせて頂きますね。】
(暗闇からすっと姿を現す二人)
フォル「時はまだ満ちず。我等が主、尚も彷徨いにけり」
リズ「今しばらく主が帰りを待て」
フォル&リズ「暫しの時が後にてまた再び出会おう」
(それだけ言うと、そのまま暗闇に消えていく)
【ADSL工事は終わりました…が、メインパソが修理に出されてしまってるので
もう暫く無理そうです…では、また。】
(どことなく落ち着かない表情で入ってくる)
【なんか試してみたくなったんですけど>即席カレードリア】
【それと、一日も早いPC修復の完了を祈らせてもらいます】
【バレンタインという今日この日にヴィガジさんと数年ぶりに再会しました】
【ヴィガジさんは一撃でシュルツバルトを撃墜するアイアンクローとか】
【二発当たれば改良型ジガンも沈むメガスマッシュを僕にくれました】
【お返しは3倍返しどころか10倍返しにしようと心に決めました・・・・・・チクショウ】
502 :
427:05/02/14 22:41:42 ID:???
【昨日来てた者です。
ちょっと様子を見させてもらいまーす。
それはそうと、OG2はバランスがきつめッスね〜…】
みんな〜♪HAPPY valentine〜♪
(大量の荷物を抱えながらも、軽いステップで入室)
【>璃那さん:復活心よりお待ちしてますね?】
【>一樹さん:あんな趣味の悪い怪獣ロボに乗ってる奴の事は今日は忘れて下さい】
【とりあえず八雲からもプレゼントあるみたいですよ?】
まさか、ねえ…。
あいつからもらうなんてねえ。
義理らしいけど。
(苦笑しながら、手に持った包みをカバンに突っ込んで、部屋に入ってくる)
みなさん、どうも〜。
【…こんな経験、みなさんありませんか?
ちなみに俺は今年がそうでした(爆)】
(そのまま2杯目をたいらげ、満足げな表情で)
ご馳走様、よし、処理は完了っと。
(皿を片付け、そのまま腰掛け瞑想する)
>500
ん?…………気のせいか……
(呟き、また目を閉じる)
【わざわざメッセージご苦労様です。一日も早い修復と復帰を心待ちしております(お辞儀)】
>501
(誰かが入ってきた子とに気付くが、陰なので見えず)
【美味しいですよ?シチューでも出来ますしね。それと……第3次メンバー(SFC)には狂喜乱舞なのですが、私w】
>502
【様子見ではなく入ってきてもいいと思いますよ?】
>503
(また人の気配が増えた。しかし、精神は底へ底へと……)
>504
(そして、また一人……)
>500
【あらまそれは…一日も早い復帰をお待ちしてます。】
>499
あ、こんにちわ如月様。もう少し待ってくださいね。あとはこれをこっちに飾り付けて…
>501
こんばんわ藤井様、ちょっとそわそわしすぎですよ…?
【えっと、正直あんな怪獣(失礼)より一般兵のリアル系機体の方が怖い後半戦です…集中かけて命中3%…】
>502
【こんばんわ。よろしければ参加してってくださいね?】
>503
あ、八雲さんもいらして…そろそろ準備も急いだ方がいいですね…
>504
細川様、こんばんわ。お久しぶり、ですよね?
新携帯からの 初カキコです 今日は来るのは微妙です
(寝ている如月さんを起こさないようにゆっくりと歩き、
後から入ってきた細川さんに挨拶する。
そして、自分の主が入ってきたのを見て、目を輝かせる・・・・・・)
【俺もリアルタイムでないにしろSFC版でやった事があるのでインスペクター参戦は嬉しいです】
【けど手加減抜きで強くなってますね・・・・・・】
【ガルガウでアレならディスカステスが今から楽しみというか何というか】
>501
一樹♪はい、HAPPY valentine♪(結構気合いの入った可愛らしい包みに入ったチョコを渡す)
あと…一樹にはプレゼントあるんだけど…要る?
>502
君は昨日の…えっと、はい♪HAPPY valentine!
(可愛らしい袋に入ったチョコを渡す)
>504
あ、隆一さん…もう貰ったんだね?隆一さんの分も有るんだけど……要る?
【おお〜!おめでとうございます〜!】
>505
……恵さん?おーい!チョコ要らないの〜?
(耳元で怒鳴るw)
>506
エリス…凄いね、この飾り付け…全部エリスが?
(感心した様子で部屋を見回す)
>507
【新携帯おめです〜♪】
【ありゃま…残念です…色々企画してたんですが…】
>>506 言われてみれば、確かに…。
お久しぶりです。
>>507 【無理なさらず〜】
>>508 どもども。
【ゲームのことがさっぱりわかりませぬ。
そういうゲームは長らくしてないですね。シュミレーション専門に近いので…】
>>509 も、もちろんです!
ありがとうございます。
【とはいえ、くれた奴は彼氏持ち、その彼氏のこともくれた奴のことも知ってる…
とくれば、何かに発展する(笑)予想は起こりえないんですな。まあ、そこそこ可愛い子なんだけどなあ…】
>506
(周囲が騒がしくなっていき、うっすらと目を開ける)
…………ふわぁぁ〜。うん、平気、だな。
(頷くと立ち上がり、挨拶を)
こんばんは、エリスちゃん。ドレス綺麗だよ。
>507
【少しでも顔を出せるといいですね。新携帯かぁ…羨ましいw】
>508
ん?ああ、藤井君、こんばんは。
すまないね、気を使わせて。
【ま、今OG話したいけど、スレ違い過ぎるのでこの辺で…って事。】
>509
……起きているよ、八雲さん。
(耳を押えながら、顔をしかめ)
こんばんは、八雲さんも、綺麗だよ、とってもね。
>>506 あ、やあ、エリスさん。
いや、ちょっと気になる事があって・・・。
(でもそわそわしたまま)
ん?
(作業しているのに気が付いて)
俺も手伝おうか?
>>507 【来られないかも、ですか・・・・・・残念ですね】
>>509 (主人から包みに入ったチョコを受け取る)
あ、ありがとうございます八雲様!
もらえるかどうかって不安で・・・。
(人目がなければ喜びの涙を流してそのままひざまずく位の勢いで感謝して・・・)
え・・・他にプレゼントが?
ぜ、是非とも!
八雲様のプレゼントなら喜んで!
>507
【ありゃりゃ、そうですか…プレゼントも用意してたのですが…】
>509
えぇ、まぁ、その。
さてと、飾りつけも終わりましたし…(奥から何やらバスケットと箱を取り出す)
チョコチップクッキーとチョコケーキ、よろしければ皆さんで…
>>511 …あ、起きちゃった。
せっかく、あれやろうと思ったのに…。
(起きてしまった如月を見て、残念そうにマジックを隠すw)
515 :
427:05/02/14 23:13:38 ID:???
【声かけていただいてありがとうございます〜。
で、では挨拶だけでもさせてもらいましょうか〜…。】
(ガチャっとドアを開けて、隙間から顔を覗かせる)
こ、こんばんは〜。
また、来ちゃいましたー。
(ほとんどがまだ会った事の無い人達なので、ぺこぺこと頭を下げる)
>509
あ…。
八雲さん、お、俺もチョコ貰っていいんですか?
やった〜、ガッコでは討ち死にだったんですよぉ〜〜〜!!(ありがたそうにチョコの入った袋を受け取る)
>510
はい、お久しぶりです♪
宜しければ細川様もケーキとクッキー、いかがですか?
>511
あ、ああありがとうございます///
>512
何か心配事でもあるんですか?よければご相談に乗りますけど…
あ、もう大丈夫ですよ。準備の方も終わりましたし。
>515
あ、えっと、初めてお会いする方ですね…こんばんわ。
何かのご縁ですし、よかったらケーキ、どうぞ。
>>511 (起きていたのに気が付き)
如月さん起きてたのか・・・。
寝てたと思ってゆっくり入ったつもりなんだけどな。
>>510 (チョコに気が付き)
ああ、細川さんも誰かからもらえたんですか。
義理か本命かはわかりませんけど、もらえるだけでも嬉しいですよね。
(マジックを隠したのが見えて)
って、細川さん何をしようとしてるんですか!
>>513 じゃあ、いただくよエリスさん。
(如月の料理を食べるときとは違い、ゆっくりとチョコチップクッキーを食べ始める)
ああ、美味しいね・・・。
練習の成果かな?
>510
ん、わかった…はい♪HAPPY valentine♪
(可愛らしい袋に包まれたチョコを渡す)
>511
あ…ごめん恵さん…
これ、恵さんの分ね?(これまた可愛らしい包みに入ったチョコを渡す)
き…綺麗って…今日は褒めてもチョコしか出ないよ?
(ちょっと赤面)
>512
もう…私が一樹にあげないとでも思ったの?そんな訳無いでしょ?
プレゼントは…これ♪(首輪の形をしたリストバンドと、バター飴一袋)
(一樹の耳元で)ちなみにこのバター飴…私のみるくを使ってるから……
寂しい時にでも食べなさいね?
>513
おお〜〜!(感嘆の溜め息を漏らす)
流石エリスだね?じゃあ…みんなで食べよっか?
今晩は…ハアッハアッ!…飛んできましたよ…
(本当に言葉どおりなのか、羽が生えているw)
【飛んで帰ってきましたよ…w】
>514
(目敏くマジックを見つけ)
生憎だけど、寝てはいたけど、気配でわかるよ。
(口元に笑みを浮かべて言う)
>515
ん?こんばんは。始めてみる顔だね?
……学生さん?藤井君と同じ歳かな?
っと、質問ばかりですまないね。
>516
ん。飾り付け手伝えなくて悪かったね。
ご苦労様、エリスちゃん。
(微笑みながら、小さく頭を下げる)
>517
ま、ちょっと瞑想みたいのをね。
いいさ、気にしないで。よくあることだろ?
>>516 じゃあ、いただこうかな。
…うまい。(普通に驚き)
エリスちゃん、料理得意なの?
>>517 黙れ!(と目で殺すw)
あのね、言わなくていいこともあるんですから…。
>>518 ありがとうございます〜。
>>519 【大変そうで…無理しちゃだめですよ、まじで。】
こんばん…は。
(背中の羽根を見て、わかっていても言葉を失いそうになる)
>>520 だああっ!
忘れてください。
(心の声:ひたいに「肉」って書こうとしてたwなんて、言えないよなあ)
【ああ、ハイパーリンク使ってたよ俺・・・】
>515
おや?
新しい人ですか?
よろしくお願いしますね!
>516
今解決したよエリスさん。
ああ、バレンタイン万歳!
(一転、舞い上がりモード)
いいんだね?他に用事が出来たら言ってよ。
俺でよければ手伝いするからさ♪
>518
で、でも八雲様はアレ『ご主人様』で俺はアレ『奴隷』だしっ、
(プレゼントを受け取る)
や、八雲様・・・。
(即、その場でリストバンドを填めて)
で、こちらのバター飴の方は・・・・・・え、ええっ!
(耳元で)
感謝します八雲様。
でもこれ食べたら俺、我慢できなくなって一人でしちゃうかも・・・。
>519
本当に羽生やしてくる人始めてみました。
但野様、お疲れ様です・・・。
>519
あ、旦那様♪(嬉しそうに微笑む)
えっと…旦那様、こっちが旦那様のチョコで…(他の包みより気合いが入った
可愛らしい包みに入ったチョコを手渡す)
それと…こっちがバレンタインプレゼントです♪
(大きな袋を手渡す)
ちなみに中身は…新しいスーツ一式です♪旦那様に似合うの、探して来たんですよ?
>521
ちなみにチョコは旦那様と一樹以外は…ごめんなさい!
市販の生チョコなんです……
でも、一番美味しいのを買って来たから、食べて下さいね?
あと、旦那様と一樹は…私の手作りですよ?
あの、俺、名執忠堅(ナトリ・チュウケン)って言います。
みなさん!よろしくお願いしますっ!(思いっきり頭を下げてご挨拶)
>516
は、はい…はじめまして、エリスさん。
あ!ケーキですか!?
よ、喜んで!!
【自分が顔を出そうと思ったきっかけは427の通りなので、エリスさんに対しては挙動がちょいと怪しくなると思いますが気にしないでください〜】
>519
あ!但野さん、昨日ぶりです!
(知った顔が増えたのでちょっとほっとしてる)
>520
あ、はい!
コーコーセーやってます!
歳は16歳、まだ一年生です!(表情はまだ堅い)
>518
あ、ありがと、八雲さん。
(受け取り、微笑んで)
んー、別に褒めるつもりはないけどね、本心からだしさ。
(あっさりと言う)
>519
こんばんは……見事なまでに飛んでますね。
(羽を見ながら)
珍しいですよ、そんな慌てた但野さんを見るのは。
(微苦笑を浮かべる)
>522
ま、未遂だしね。
でもさ……次はないよ?
(口元に冷酷な笑みを浮かべて)
なんてな。ま、もししたら100倍返すだけさ。
(笑いながら、そのまま椅子に腰掛ける)
>522
【大丈夫です…】
はい、今晩は…
>523
あ、すいません
(羽を仕舞う)
ええ、ちょっと飛ばしてきましたからね…(苦笑)
>524
おお、すいません、これはこれはありがとうございます、八雲
(軽く頬にキス)
ちょっと、早すぎますが、お返しです…
>517
はい!ちょっと難しかったですけど…でも喜んで頂けて嬉しいです。
で、藤井様にはあとこれを…(包みに入ったホワイトチョコと、トランプのクラブを
手の甲にあしらった毛糸の手袋を渡す)
>518
いっぱい食べてくださいね、八雲さん♪
えっと、八雲さんの分は…(ごそごそと袋を漁り始める)
>519
あ、但野様もいらっしゃいましたね…では、これを。
(ブランデー入りのチョコの包みと、手袋…藤井氏のと違い模様がスペードになっている…を渡す)
あちらにクッキーとケーキもありますので、宜しかったら…
>520
いいえ、飾りつけも楽しかったですし。えと、如月様にはこれ…
(トリュフの包みと、ダイヤの模様の手袋を渡す)
>521
えぇ、趣味ですから。向こうにいた時もしてましたし…えっと、細川様には…
(ビターチョコの包みと、ハートの模様の手袋を…)
>523
何言ってるの…一樹だって私の大切な人なんだから……ね?
喜んでくれた?似合うの選んだ甲斐が有ったよ…♪(やんわりと微笑む)
ん〜…まあ、どうしても我慢出来なかったら抜いても良いけど、
出来るだけ溜めて、私にたっぷり注いでね…♥
>515・524
私も喜んでもらえてうれしいよ…♪
そっか、名執くんって言うんだ…これからもよろしくね?
>526
(顔をかなり赤くして…)
け…恵さんったら…いつからそんな歯の浮く科白言うようになったの…?
逆に照れるんだけど……(でも顔はかなり嬉しそうですw)
>527
あっ…(頬にキスされもっと顔を赤くする…)
…旦那様、当日のお返しも期待してますよ?
(ちゃっかりしてます八雲さんw)
>525
あ、名執君と言うのですか…どうぞ、よろしく…(そう言って会釈する)
>526
なんか楽しそうな気配がしていましたからね…
>528
おや…私にもプレゼントですか…ありがとうございます(笑いかける)
>>524 ああ、気にしませんから。
そういう気持ち持ってもらえるだけで、十分すぎるくらいです。
>>525 ほう、新人さんですか。
今後ともよろしく。
>>526 ガクガクブルブル
だ、大丈夫ですよ、ね?
(誰に同意を求めてるんだかw)
100倍とか、まじ勘弁してください。
>528
えっ…エリスも私に…?
実は私もエリスにプレゼントが有って……
(ガサガサと袋を漁り始める)
【一樹→(OHO)】
【旦那様→(OwO)】
【恵さん→(OMO)】
【隆一さん→(<::v::>)】
【…ですか?恵さんが大ウケなんですけど…w】
>>528 あ、俺にくれるんだ?ありがとうね。
(くれたものを見て)
…そっか、あのときやってたのはこういうことか…(と独り言)
>529
ええ、期待していてください…
【なんか、意味深ですね…w>532】
>520
瞑想・・・?だから気配がわかる訳か・・・。
(あっさり納得して)
お互い色々言っててもエリスさんの手伝いが出来ませんでしたね。
もう少し早く来るべきでしたでしょうか。
>521
う・・・り、了解。
以降、下手な事は言わない様に気をつけます。
>527
但野様も八雲様のチョコを直接受け取りたかったんですよね?
なら、それくらいしても仕方ない事だと思います、俺は。
>528
(手袋とホワイトチョコを受け取り)
これ・・・両方ともエリスさんが作ったの?
俺、エリスさんが作ってたのは八雲様の分だけだと思ってたのに・・・
・・・ありがとう、エリスさん。
>529
俺にお似合いは首輪ですか・・・。
(顔では複雑な表情をしているが、内心では
『八雲様が俺につける首輪、八雲様が俺に下さった首輪・・・』と狂喜状態)
『でも俺、首に填めるのが欲しかったかも・・・
抜かないと、八雲様を次に見た瞬間襲い掛かって
八雲様の体で抜いてしまうかもしれませんよ?
それでよければ・・・』
>523
はい、まだ昨日来たばっかりで右も左もわからない状態で…。
こちらこそよろしくしてやってくださいっ!
>529
(うんうん!と頷いて)
これからもよろしくお願いしますっ。
>530
ええ名執って言います!
改めてよろしくお願いしますねっ。
>531
新人でーすっ。
年上の人が多いので、ちょっと緊張してます…!(汗)
>525
ふむ…名執君ね、よろしく。
(小さく会釈をして)
16か……若いっていいねぇ……
>528
ありがと、エリスちゃん。
(ニッコリと微笑んで受け取り)
手袋か……ダイヤ?
(一瞬、表情が曇るが、すぐに笑みを浮かべ)
有難うね、大切に使わせてもらうよ。
【エリスさん……GJ!と言わせてもらいます…ダディねw】
>529
いや、ま、たまにはね。
それに……本当に綺麗だからさ、八雲さん。
(真剣な表情のままで話し)
あ、言っておくけど、別に酔ってないからね?
(またいつもの笑みを浮かべる)
>530
外までもれてたのか……
って、んな事はないですね。
でも、間に合ってよかったですよ
ふは、緊張した…!(汗だらだら)
え、ええと、一通りの挨拶は出来たので、俺、今日はこれで帰りますね。
それじゃ、また来ます!
(たたたた、と駆け出して行きました)
【おやすみなさいノシ
またお邪魔させてもらいますね】
>523
???…ふふっ、藤井様ったら…
では、なにかありましたらお願いしますね?
>524
八雲さんには……ブレスレットのお礼も兼ねてこれ、です///
(手編みのマフラーとセーター…マフラーには端に「YAKUMO」反対の端に「ELIS」の文字が、
セーターの背には「Yours Ever」と描かれている…そして、太陽の形をした銀のネックレス。)
あと、「特製」のミルクチョコです。
>525
えと、名執様、ですね…よろしくお願いします。(?私、名乗ったかしら…)
ごめんなさい、名執様専用の分というのはないので…試作品で申し訳ないんですがこれを…
(毛糸の帽子と普通のチョコを包みに入れて渡す)
【いえいえ、こちらこそ。】
>534
はい…3倍返しとか贅沢は言いませんけど、期待します♪
【う〜ん…どうなんですか?エリスさん…】
【まあ、恵さんは確実に狙ったんですよね?w】
>535
え…だって…ね?
―でも内心は喜んでくれてうれしいよ♪―
―ええ…良いわよ?見た瞬間に犯しても…♥―
―ただ、その時のTPOは考えてね?それと、犯すのは良いけどいっぱい搾り取るからね♥―
>536
頑張れ名執くん!
>537
もう…ほんとお上手なんだから……(顔はまんざらでも無さそうだ)
>531
さてさて、どこまでを本気にするか、ですよ、細川さん……
(また、ニヤリと笑みを浮かべ)
……じゃあ、10倍くらいにしておきます。
(ニッコリとそう言う)
>535
ま、ちょっと休憩を兼ねて、ってところだったからね。
ああ、そうだね。でも、楽しそうなエリスちゃんを見れたからいいんじゃないかな?
後片付けとか手伝えば良いしね。
>536,538
まあ、緊張しないで。
と思ったら帰るんだ。
またおいで〜!
【また今度お話しませう】
>>541 まじで勘弁してくださいよ?もう。
命を失うような思いはしたくないんで。(本気で言ってます)
10倍でも怖いなあ…。
>535
ははは、どうもフォローありがとうございます、藤井君
>537
ええ、お陰さまで…
>538
お休みなさい…
>539
おや、ずいぶんと素敵なプレゼントですね…妬けますよ、八雲…
>540
ええ、たっぷり期待してください…フフフ
>532
【そっちですか・・・てっきりシャッフル同盟かと】
>536
俺と同じ学年ですか。
もう帰るみたいですけど、
こちらこそお願いしますね、名執さん!
>539
うんうん、任せてよ。
(八雲へのプレゼントを見て)
エリスさんの、努力と苦労の結晶、
八雲様に渡せてよかったですね。
>540
だっても何もありませんよ!
『だって、八雲様と俺を結ぶ奴隷の首輪だから・・・』
ああ、エリスさんのプレゼントですよ!
八雲様!
>541
そうですね・・・。
それじゃあ、後片付けとかしましょうか。
>439
……最近何か作ってたと思ったら…これを…?私の……ために…?
………うれしいぃ……(ネックレスとマフラーを着け、ぎゅっ…とエリスを抱き締める)
………『特製』ミルクチョコって、もしかして…(自分も同じ事をしたのに茹で蛸の様に顔が真っ赤に……)
しかし…偶然って有るんだね……私の一つ目のプレゼントはこれ…
(月を象ったプラチナのネックレスを手渡す)
もう一つは…エリスの新しい服……(新しいピンクハウス系の服を手渡す)
気に入ってくれると良いんだけど……
で、最後に…はい!エリスのために作った私の『特製』ミルクチョコです……
(そっとエリスに手渡す…)
【ちなみに服はニルファのイルイの服のちょっと大人バージョンと考えて下さい…】
>539
(しゃかしゃかしゃか、と怪しげな動きで戻ってきて)
あ、あああ…ありがとうございますっ!
うわ、すっげウレシイ…。
(ぺこ、と頭を下げで再度帰っていきましたとさ)
>532
【実は自分が兄弟で持っていた母手製のトランプ柄の手袋が一番のモチーフだったりします…
行き先には他意はないです。如月様だけは申し訳ないですけど狙わせていただきましたが(汗)】
>530
えぇ、いつもお世話になっていますし…
あ、このチョコブランデーが入っているんですがアルコールは大丈夫でしたか?
聞かずに作ってしまって…(自分の頭をポカ、と叩く)
>533
いえいえ、お世話になっている皆さんにせめてものお礼です♪
は、はい。あの時のは八雲さんのになってますけど…
>535
そうです。おかげであまりここへは来られなかったですけど…喜んでもらえて嬉しいです。
「喜びはみんなで」ですよ、藤井様。
>537
あ、はい。大事にしていただければ、私は幸せです。
>538
あ…名執くんおやすみなさい♪またね?
【どうぞどうぞ〜♪おやすみなさい…良い夢を…】
>543
はい♪楽しみにしますね?(屈託の無い微笑みを浮かべる)
>544
あはは…ごめんね?
―今度本物の首輪、買ったげようか…?―
うん…判ってる♪エリス…マフラーとセーター…それにネックレス…
ずっと…ずっと大事にするからね…?
>545
おやおや、私たち以上に夫婦みたいですね…まあ、おめでとうございます、と、言っておきます…
>546
おやおや、貰うものは貰っとくんですか…まあ、頑張ってください
>547
ええ、大丈夫ですよ…ウィスキーボンボンですか…なかなか、凝ってますね…
(そう言って一つ口に含む)
>538
ふふ、緊張か。まあ、来ているうちに慣れるさ。
おやすみ、またな、名執君。
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を】
>540
ま、これ以上言ったら、嘘にとられそうなんでやめとくよ。
でも、眼福、眼福ってね。
>542
命までは取る気はないよ。
ま、何か高級なものでも奢ってもらうくらいですかね?
(笑みを浮かべて)
あ、なら20倍にします?
(何故か上がる)
>543
ま、今日はある意味大切なイベントでしょうからね。
>544
ああ、そうしような。藤井君。
>547
エリスちゃんと思って大切にするさ。
(いつも以上に優しく微笑んで)
>547
「喜びはみんなで」・・・か。そうでしたね、エリスさん。
俺だけじゃなくてみんな喜んでますよ。
みんなの分も合わせてもう一度・・・
ありがとう、エリスさん・・・。
(深々と一礼)
八雲様なんてもう・・・。
>548
(全裸に首輪だけつけてご主人様にご奉仕するヴィジョンが脳内で展開されております。
しばらくお待ちください・・・・・・)
・・・・・・ハッ!
良かったじゃないですか、八雲様。
結果的にお揃いですよお揃い!
>550
何かあったら奢ってもらうのはいいですけど、
相手のお財布を考えた方がいいですよ、如月さん。
>547
【そうなんですか…優しいお母さんですね…ちょっと羨ましいです。】
【しかし…やっぱり恵さんはピンポイント爆撃でしたかw】
>550
ううん…嘘じゃないのは判ってるし…本音言うと、嬉しかったよ…?
眼福?ま、まあ…このドレス、結構身体のラインはっきり出るし…
下品じゃ…ないかな?
>551
そうだね……お揃いだね♪
今度旦那様と一樹と私で3Pスる機会があったら……
その時はお互いに、首輪着けよっか?(ちょっとえっちににっこり微笑む)
>>547 なるほどね、うん。
好きな人のために何か作るって、いいよね。
>>550 わー、かんべんかんべん。
(頭を抱える)
>>551 そうそう、そういうことを言うんですよ?
くれぐれも無駄口は…(笑)
すみません、明日も用事があるので、これで失礼させていただきますね?
(ここに来て、また少し幸せな気分になって帰っていく)
【それではおやすみなさい〜ノシ】
>538
あの、も、もうお帰りですか…?ゆっくりしていってくださればいいのに…
おやすみなさいませ、名執様…
>544
はい、本当によかった……この日までに間に合って……八雲さんが喜んでくれて…
>545
八雲さん…///
マフラーにもセーターにも、ちゃんと意味があるんですよ…
両端に名前があるのは「たとえ離れていても思いはひとつ」だから…首に巻くと丁度くっつきますし///(ぼそ)
セーターの文字は「永遠に貴方の…」……(最後まで言えずに顔を真っ赤にして俯く)
は、はははい…そのチョコのは……私の……です///
え、八雲さんも私に…?
これ、服に、ネックレス…それに…(嬉しさのあまり涙がこみあげてくる)
やくも…さん…私、大事にしますから…ぐすっ、一生、大切にしますから…うぅっ。
>549
あ…ごめんなさい但野様…八雲さんは但野様の…
アルコールは大丈夫ですか、よかったぁ(ほっ)
>551
ま、例え話さ、例え話。
やってもいないのに細川さんに奢ってもらおうなんて思うわけないだろ?
でも、細川さんがどうしても、と言うなら、喜んで奢ってもらうけどね。
>552
そう?だったら、俺も嬉しいよ。
(微笑んで)
いや、よく似合っているよ。下品ではなく妖艶って感じかもね。
それに、八雲さんだからこそ、着れるんだと思うけどね、俺は。
>553
ま、機会があったら、軽いものでも奢ってくださいよ。
お疲れ様、細川さん。奢り、期待してますよw
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を】
>553
あ、隆一さん、おやすみなさい〜♪またね?
【お疲れ様でした…良い夢を♪】
>554
そっか…うん♪私とエリスは…離れても思いは一つだから……
え…?永遠に…私のって……わ、わわわ…私も恥ずかしい……(大赤面)
うん…私も、セーターにマフラーにネックレス…大事にするね……?
(エリスの涙を舌で舐め取り、にっこりと微笑む…)
>550
ええ、まあ、ただ、八雲とエリスさんの方が盛り上がってますがね…(苦笑)
>553
お早いお帰りで…
【お疲れ様で〜す】
>554
あ、いえ、意地悪のつもりで言ったわけではないんですよ…
気にしないで下さい、貴女が幸せならば八雲も私も幸せなんですよ…
それでは、私もこのあたりで…お休みなさい皆さん…
【て、なわけで、落ちます…お休みなさいませ】
>552
あのプレゼント、エリスさんのためにずっと考えてたんですよね・・・。
エリスさんと考える事は同じってことですよ、八雲様。
やっぱり同じ家で暮らしてると考え方が似るんですかね?
>553
おっと、またですね・・・。
(口を押さえるそぶり)
ああ、また会いましょうね〜。
(自分も手袋をつけた手を振る)
【お疲れ様でした〜】
>554
八雲様からプレゼントもらって嬉しいのはいいけど、
着たきりすずめになったら駄目だよエリスさん。
大切にしすぎて全く着ないのも駄目だけどね。
>555(φ)オメー!
そう…?そう言ってもらえるとうれしいよ♪
妖艶…かぁ…ま、私も淫魔の類だし…その辺の男性は悩殺出来るかな?
>557
旦那様…そう言ってくれると私も嬉しいです…
おやすみなさい♪私はもうちょっと居ますね?
【お疲れ様でした〜♪良い夢、見て下さい…♪】
>550
はい、私だと思っ…………(ぷしゅー)
はははっはははははははははは恥ずかしいですよ恵さまっ!
>551
いいえ、お礼を言うのは私の方です。こんなに楽しくて、嬉しい夜は初めて…
>553
そうですよね…特にそれを喜んでもらえたなら…作った方も冥利に尽きます。
あ、お帰りですか…おやすみなさいませ、細川様……
>558
私とエリスの考え方が同じ…?このぉ、うれしい事言ってくれちゃって…♪
(一樹の額に優しくデコピン)
そうだね…やっぱり家族だし…考え方も似てくるのかな?
>555
『いや、あの目はマジだった・・・
如月さんは怒らせないようにしよう。
八雲様の次に怒らせちゃ駄目な人だ』
>557
但野様、お休みなさいませ・・・。
【お疲れ様でした〜】
>560
俺もここまで楽しいバレンタインは初めてだよ。
それもこれも八雲様やエリスさん、如月さん、みんなのおかげかな?
>561
はうっ。
(デコピン直撃)
>557
ま、そう言うときは黙って待つのも男の甲斐性ってやつですよ。
(あまりなぐさめになってない事を言い)
あ、お疲れ様。
ま、頑張って下さいね、但野さん。
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を】
>559
まあ、免疫ない男ならイチコロじゃないかな?
かく言う俺も、ちょっと、ね。
(頬をかきながら、呟き)
>560
ん?そうかい?だってさ、エリスちゃんからのプレゼントだよ。
その人のように大切にするんじゃないかな。
だって、俺エリスちゃんの事好きだし。
(何でもないように言う)
>559
『ここに悩殺されて奴隷になって、
死んだら魂を貰って欲しいって考えているのがここに一名』
>563
お互いエリスさんのプレゼントを大切にしましょうか。
お互いエリスさんが好きなんですからね。
(小声で)
やっぱり如月さんも八雲様がそういう意味で気になりますか・・・。
いやいや、気持ちは分かりますよ?
>562
あっ、大丈夫?そんなに強くして無いんだけど…
楽しいバレンタインか…私もだよ、一樹♪よかったね……
>563
け、恵さん……(ちょっと赤面)
…って、エリスに何言ってるのもう…
>564
か、一樹まで…もう。
私かエリスかどっちかにしなさいっ!
って…ちょっと選べないかな?
―ちなみに死ぬまで搾り取る、なんて事はしないし、魂まで食べないから安心して?―
>562,564
ん?どうしたんだい、藤井君。
何か俺の顔についてるかい?
(藤井の視線に気付き、自分の顔を撫でてみる)
ま、俺だって男だからね。気にならないわけないさ。
(小声で応えながらも、肩をすくめ)
>565
何って……ま、一種の愛の告白、かねぇ。
別にからかっているわけでもないしね。
(冗談ではなく、いつもの表情・口調で八雲に言う)
それとも、おかしいかな、こう言うのは。
>556
あ、八雲さん…ふふっ、やっぱり可愛いな…八雲さんの照れたところ…
大事にしてくださいね…ずっと、ずっと…
>557
はぅ、そう言っていただけると…
お先に帰られるのですね?ではまたのちほど…
【お疲れ様でした〜】
>558,560
着たきりすずめ……(よくわかってない)?
大丈夫ですよ。なるべく長く使えるように、大事に着ますから。
はいっ!皆さんのおかげで、こんなに楽しくて…
>563
けっ、けけけけ恵さまっ!あ、あのそのえとあうあうあう…///
>564
か、かか一樹様まで………(ぷしゅぅぅ〜)
>567
うっ…!そう言われると何も反論出来ないっ…!
あぁ…やっぱり私ったら頑固親父……orz
>568
も…もう、エリスったら……
…私も今から可愛いエリスが見たいんだけど…どうする?
【え〜っと…いつぞやの練習を今から希望ですが…時間大丈夫ですか?】
>565
大丈夫ですよ・・・。
(額を押さえつつ)
八雲様も楽しいですよね、みんなで過ごすバレンタイン。
こんな事を言うのはおかしいですか、八雲様?
(きょとんとした目で)
『いえ、俺が死んだらイき地獄お願いしますね、って意味ですよ』
>567
いえ、別に何もありませんのことよ!?
(手をぶんぶん振って)
みんな、結局はみんなが好きなんですね。
(苦笑というには明るすぎる笑いを浮かべる)
>568
そうそう、大切に扱わないと駄目だよ?
八雲様の愛がこもった大切なものだからね。
これで但野様まで「エリスさんが好き」とか言い出したら
エリスさん爆発しちゃうかな?
>570
……ま、結論はもうみんながみんなを好きって事かぁ……
―あ、成る程ね…良いわよ?もしそうなったらベルあたりに言ってあげるから。―
>568
ま、別に今すぐ返事なんて期待してないよ。
悪いね、エリスちゃん、困らせちゃってさ。
(微苦笑を浮かべながら、小さく頭を下げる)
でも、さっきの事は冗談とかじゃないからさ。
>569
ま、八雲さんが過保護なのはわかっているからね。
だから、こっちだって、ちょっとは積極的に、さ。
>570
そうかい?なら良いんだけどね。
(少し納得いかない表情だったが、またいつものに戻る)
ま、嫌いなら来ないだろ?とも言えるけどな。
>571
八雲様だってそうでしょう?
エリスさんが好きで但野様が好きで如月さんが好きで
ミスティさんが好きで細川さんが好きで・・・
(延々とここで自分が会った人の名前を続ける)
>572
嫌なら来ないですよね。
そうそう、過保護な頑固親父状態ですから、八雲様は。
>572
ま、まあ…最終的にはエリスの意志だけど…
エリスは私の事が好きだから多分無駄っぽいよ(蝶小声で)
>573
………判った。私の負けだよ……。
でも確かにみんなを好きじゃないと、此処には来ないよね……
【初めて下の名前で呼んだのに気付いてもらえない…乙女心は複雑なのです】
>569
八雲さん…(唇にそっと、キスを…)
【練習なんてとんでもないですよ。八雲さんと愛し合いたい気持ちはとっても強いです。】
【けど、悲しいかな明日がまたしても5時起きなので今日は無理です…
多分本部監査が終わり翌日が休みの水曜には時間が取れると思いますが…】
>570
愛がこもった…そうですね。言うなれば愛の結晶なんですから…大事にします。
…え、も、もしもそんな……わ、私恥ずかしすぎて死んじゃいますっ!
>572
分かりました…少し、考えさせてください…恵、様。
ふぁ〜…仕込で早かったし最近ちょっと徹夜気味でしたから…
すみません、ちょっと、寝かせて……Zzzz…
【そんなわけで今日はこれにて失礼いたします。お疲れさまでした〜】
>573
ま、そんな八雲さんも可愛いけどさ。
無理しない程度に、頑固親父すればいいんじゃないかね。
>574
そりゃ、そうでしょ。エリスちゃんの意思を無視する気はないし。
それに、そんなのわかりきってるって。
今更でしょ?エリスちゃんの八雲さんへの依存ぶりは。
ま、全てを手に入れたいと言うなら、俺は何も言わないけどね。
(大げさに肩をすくめながら、感情のこもらない口調で呟く)
>575
【あらら、気付いてはいたんですけどね<下の名
でも、混乱した状態だったから】
【出来れば、今度普通の時に会って、それで下の名で呼んだときは……驚くし、思わず抱き締めるかも、ですね】
ま、急いで答えを出す事ないさ。
ああ、お疲れ様だったね。ゆっくり休んでよ、エリスちゃん。
(小さく笑みを浮かべながら見送る)
【お疲れ様でした。そして、混乱させてすいません。お休みなさい、良い夢を】
>575
エリス………(優しくキスをし返す)
【うゎ…そんな風に言ってもらえるとうれしいですよぅ…】
【って5時起きディスカ?!は、早く寝て下さいー!】
【後…水曜日は私が用事で無理です……ちくしょぉぉぉぉぉぉっ!orz】
【…なるべく0時くらいには来たいですが…無理かもしれません…】
【来週の火曜日、水曜日は絶対参加出来るんですが…】
【おやすみなさい…良い夢見て下さいね?】
しょうがないなあ…よっと(エリスをお姫様だっこして)
じゃあ…一樹、恵さん、ごめんね?私も今日は帰るね?おやすみなさい…♪
(スーッ…と消えてゆく八雲とエリス…)
【ごめんなさい…私もさっきから睡魔が急に襲って来て…】
【今日は朝早かったからかな?おやすみなさい…】
>574
でも俺はエリスさんの一番は八雲様だって思いますけどね。
だから、そんなに落ち込む必要もないと思います。
『それに俺は八雲様が好きですから』
>575
って・・・あれ?
あらら・・・寝ちゃった。
来る度にここで今晩に備えて色々とプレゼント作ってたから
疲れるのも無理ないよね。
お休み、エリスさん。
(布団をかけて)
【お疲れ様でした〜】
【って5時起きならもっと早く寝ないと駄目ですよ!】
>576
そういうものでしょうね・・・全く。
あ、お休みなさい。
【如月さんもお疲れ様でした〜】
それじゃ、俺も帰りますか。
(後片付けをして、ゆっくりと歩いていく)
>577
ああ、お休み、八雲さん。
チョコ、ありがと、ね。
(消えていく二人を見送り)
>578
さてと、片付けでも始めるかい?藤井君。
(この部屋で残っている彼に声をかけ、後片付けを始める)
【では、こちらも落ちます。やはり2時近いと眠いです。】
【お疲れ様でした。お休みなさい。】
(ここは、八雲お姉ちゃんの部屋。今日はエリスお姉ちゃんと八雲お姉ちゃんが
一緒に寝ている・・・)
エリスお姉ちゃん・・・よかったね♪ 数日前から、いろいろ努力してたのを見てたら、
なぜか、陰からすっごく応援したくなっちゃった・・・。
妹になったときに、エリスお姉ちゃんより上の立場になれる。って思っちゃった私とは・・・
でも、妹になって後悔はしてないよっ。初めて「家族」っていう温かみを知ったから。
但野様や、八雲お姉ちゃん。・・・・そして、エリスお姉ちゃんがやさしくしてくれるから。
ただ・・・私には・・・眩しすぎる・・・と・・・感じちゃう事も・・・あるんだけどね・・・。
・・・ダメっ。こんな悲しい顔してると、お姉ちゃん達が心配しちゃう。
明日から、またがんばらなきゃ〜。 じゃぁ、おやすみなさい・・・お姉ちゃん♪
【まず初めに〜。重く感じないでくださいね〜。】
【エリスお姉ちゃんの初体験が・・・と思っていたのですが、しばらくすれ違いが続きそうで;;】
【妹の私としては、ぜひ念願を達成して欲しいのですが・・・仕方ないですね。】
【応援してますので、がんばってください♪】
最近エロ一直線だったんでここへ来ての萌え分補給はもうなんつーか…最高。
見てるこっちが恥ずかしくなりそうな甘い展開、激しくグッジョブ。
>580
エリスたんは既に八雲たんと何度かシてるよ。最近ご無沙汰だけど。
きゃー!用事片付けてたらもうこんな時間……
まだ誰も来てないし…平日恐るべし…(何
うは…鳥がまた変になってたよ…修正修正っと。
>581
う〜ん…もっともっとエリスちゃんといろいろしたいけど…
最近家でしかいろいろしてないからね…581さんに
更なる萌え分を補給させてあげるのはもう少し先…かな?
【早速水曜日すれ違いですよ…(;つд`)クスン】
こんばんわ〜。年度末は、やっぱりいそがしいですね〜と・・・
だれかいるかな?
>581
えっと、その・・・処女を・・・
きゃ〜〜〜。 や・八雲お姉ちゃん・・・い・いきなり現れるのはやめて〜。
って、いつも言ってるじゃないの・・・;;
【リログしてなくて、気づきませんでした;;】
こんばんは〜!
今日も少しだけ、お邪魔しにきましたっ!
>584
はいは〜い♪お姉ちゃんが居るよ〜?(抱きつきっ!)
ミスティ?一日遅れたけど、HAPPY valentine♪
(可愛らしい包みに入った手作りチョコを渡す)
あ、八雲さんとミスティさんもこっちだったんだね…
それに名執様…こんばんわ。
【引き続き明日も5時起きなので一時間少々ですが…】
>586
あ、こんばんは名執くん♪
【…ふと思ったんですが、名執→なとり→ナポチ、忠堅→ちゅうけん→忠犬…】
【で、ナポチさんと中の人同じ…ですか?】
【話し方も似てて…ふと気になったんですが…違ってたらごめんなさいm(_ _)m】
(いけない、ミスティちゃんまでさんづけしちゃった…)
えっと、一日遅れだけどこれはミスティちゃんに、だよ。
(アーモンド入りのチョコの包みと毛糸の帽子…ちゃんと耳まで隠れるもの…を渡す)
>586
こんばんわ〜 ゎ〜。・・・ (考え中・・・一昨日の子・・・だったと思うんだけど、名前は・・・)
・・・えっと・・・こんばんわ;; 今日も元気でしたか?(ごまかし
>587
ぁ・・・えっと・・・私は、女の子だよ? いいの?
・・・ありがと。(うつむき
『ぅ〜〜ん;; まさか、お姉ちゃんが用意してくれるとは思わなかったり・・・』
>588
エリスもこっち来たんだね?(にっこり)
ふあ…エリス…その服良く似合ってるよ…?一生懸命作った甲斐が有ったよ♪
あと…エリスのセーターとマフラー、とっても暖かい…ありがとうね?
>588
うん♪ エリスお姉ちゃん。ここにいるよ〜。
・・・今日初めて見た時から思ったんだけど、その服、似合ってるよ。
(微妙に遠目で微笑んでいる)
>591
だって…ミスティも家族じゃない…家族にもチョコあげるのって変かな?
それと…こっちはバレンタインプレゼント♪
(星を象ったプラチナのネックレスと、耳まで隠れる可愛らしい帽子を渡す)
…気に入ってくれると良いんだけど…
>590
『ぁ・・・エリスお姉ちゃんまでプレゼントを用意してくれたんだ・・・』
ぁ・・・うれしい・・・。耳がちゃんと隠れるんだ・・・。
(それと同時に、自分がプレゼントを用意できなかったことを後ろめたく感じて)
・・・ごめんね;; 八雲お姉ちゃん。エリスお姉ちゃん・・・。もらってばっかりで何も返せなくて;;
【ちょっとだけ・・・ですから;; ごめんなさいね;;】
【これ以降、しばらくは控えます;;】
>>588 はーい、こんばんは〜!
…あの、エリスさん。
様はいらないです、様は…なんかむずがゆいのですがっ!(汗)
>>589 八雲さんもこんばんは〜!
【げふ(吐血)いやぁ…スルドイですね(汗)
随分間があいてそのまま戻るのもアレだったので、一回リセットをしようと…。
まあ、中の人などいない!!という事で〜(笑)
けど名前はちょっと軽率だったかなぁ…と反省。まさか名前で看破されるとわ…】
>596
ふふっ、元気いっぱいだね名執くんは…
【私はリアルニュータイプですから(黙れ】
【成る程…了解しました♪今後とも宜しくです!】
>594
・・・ぅうん。 変じゃないよ?
ぁ・・・以前から欲しかったペンダントと・・・帽子;;
『もう・・・お姉ちゃん達ったら・・・ほんと、似たもの同士ね』
・・・
・・
・
うん!! ありがと。大事に使うね!!
あと!・・・今は用意できなかったけど、お返しの時はちゃんとするねっ!!
>592
あ、八雲さんも…似合ってますよ。とっても綺麗…
作って、本当によかった…
>593,595
あ、ありがとうね、ミスティちゃん///
どうしよう…プレゼント、八雲さんとかぶっちゃったけど…
ううん、いいの。ミスティちゃんが元気なら、私はそれで…
>596
も、申し訳ありません…殿方には様をつけなさいと子供の頃から教え込まれてきたので
そう簡単には直せないんです…その、ご、ご容赦くださいませね?
>595>598
良いんだよ?私はミスティが元気ならそれで良いから…ね?
こないだ、欲しい物買ってあげるって言ったでしょ?
前に買い物行った時に、このネックレス欲しそうに見てたから…
(照れくさそうに頬を掻く)
ん、お返し、楽しみにするよ…♪
>>591 あはは、この前名乗ってなかったですからねぇ。
俺、名執っていいます。
名執、忠堅。
改めてよろしくお願いします!
>>597 はは、若いですからっ!
この歳で元気じゃないやつの方が少ないですよ〜。
【感謝しまーす!ちなみにアレとは完全に別人なので】
>>599 そ、そですか(汗)
う…ん…、そういう事情があるなら、仕方ありませんよね、あははっ。
(いつかせめて「さん」付けにしてもらおうと心に誓う)
>600
そ、そう?…ありがと、エリス…
私のためにマフラーとセーター作ってくれたり…
可愛いネックレス買ってくれたり…ほんと嬉しいよ…♪
(エリスをぎゅっと抱き締める)
【今手が離せないのですが一言だけ】
【このスレの男性、ホワイトデーに苦労しそう・・・・・・】
>601
そうだね…元気が良いのは良い事だよ♪
…いろいろと、ね?(意味深に名執を見る)
【了解しました〜。】
>603
【…期待してますよ?(何】
>600
【台詞までかぶる以心伝心っぷりが素敵です///】
>601
ほんとうに、ごめんなさいね…(ぺこり)
努力は、しますから。
>602
(抱きしめられて顔を赤くしつつ)八雲さんこそ…
私の為にこんなに…私、本当に幸せです。
>605
【う、うわぁぁぁ〜!////(中の人まで赤面)】
【う…嬉し恥ずかしってヤツですかね?(違う!】
ううん…エリスだから、だよ?
私も幸せ…エリスの幸せは私の幸せだから……
(抱き締める力を少しだけ強くする)
>599>600
もぅ・・・ほんとうに・・・そこまで似てたら何も言えないよ・・・。
・・・うん。みんなのために、何か考えとくから、まかせてよ♪
>601
・・・ごめんなさいね、周りの気も使えなくて・・・。
でもっ、もう大丈夫だから・・・。
ぁ・・・私は八雲お姉ちゃんの妹でミスティ。と言います。
名執さんですかぁ・・・元気な人ですね。
こちらもよろしくお願いしますね♪
>>603 【…激しく同意!】
>>604 は、はて。
色々って何の事でしょ〜?(汗)
>>605 い、いえいえ、こういうのって努力してもらうものでは無いと思うし。
頑張るのは俺の方。
いつか自然とエリスさんの「様」が取れるように、頑張りますよ〜。
…な、何言ってるんだ、俺…(ちょっと恥ずかしくなったらしい…)
>603
【・・・一緒に悩みましょ。一樹さん・・・ね♪】
>607
あ…あうあう…(顔を真っ赤にして照れる)
ん…お願いね?ミスティ♪(にっこり)
>608
まあ…いろいろ、ね?今は言わないけど…
此処がどういう場所か考えたら判る…かな?
>601
(小声で・・・)
・・・名執さん。先にフォローしておきますけど、エリスお姉ちゃんと、
八雲お姉ちゃん。いつもあんな感じなので・・・慣れちゃってください;;
見てて、おなかいっぱいになっちゃいそうですけど・・・。
【先ほどからオ○ン○レ○ジの以○伝○(伏字になってないです…)が最大音量脳内リピート中…】
>606
嬉しい…八雲さん…この幸せが、ずっと、続きますように…
>607
はうぅぅぅぅぅっ!?
みみみみミスティちゃん、お姉ちゃんをからかうものじゃありませんにょ?
うん、楽しみにしているね?
>608
名執様……(優しい眼差しで、そっと微笑む)
>610
・・・というわけで、さっそく付けてみたよ?
帽子は・・・うん!1日交代で使うね♪ 今日は、エリスお姉ちゃんの〜
>>607、611
うぐ、なんか八雲さんといい俺の第一印象が元気な人になってる気がする…。
はぁぁぁ、もうちょっと何かビシ!とするような個性があればなぁ…。
あ?ははは、はい、よろしくお願いしまーすっ!
(小声で囁かれて)
な、慣れですかー…。お。俺なれる日がくるのかな(汗・小声で返す)
>>610 ……。
は、はい〜…、それを考えればわかっちゃいますよね、普通…。
この前言われた事も、ほんとはしっかり憶えてたりしますケド…。
>>612 …!?
(ああ、俺、エリスさんに笑われてる!?
や、やっぱり変な事言っちゃったかな!?
で、でも優しい瞳で…はう!)
>612
うん…ずっと…ずっと続いて欲しいね…こんな、幸せな日々が…
好きだよ…エリス…(頬にそっとキス)
【僕らはいつも以心伝心〜♪】
>613
おお〜♪良く似合ってるよ?ミスティ…可愛い♪
>614
個性かあ…ま、慣れと言い、これから頑張ってね?
>612
(にょ〜にょ〜にょ・・・)
ふふっ、妹だもん。 仕方ないじゃない♪
>614
・・・多分、大丈夫だよ? だって・・・見てるだけで和むでしょ?
ぁ・・・もし、お姉ちゃんのうちの誰かが・・・好きになっちゃったら・・・その・・・
がんばってください;;
・・・えっと、100mを9秒くらいで走れるくらいのむずかしさ?
>616
はぁーい、頑張ります…。
…八雲さんも、最初からこんな…なんとゆーか貫禄たっぷりじゃなかったんですよね、やっぱ?
>617
あちゃあ、逃げ足に自信はあるけど、9秒は無理ですわー…。
誰かを、好きになったら、って…。
あ・は・は・は…はぁ(がっくりと肩を落とす)
>616
ふふっ、ありがと〜。・・・お姉ちゃん達は相変わらずだね〜。
・・私も、いつかそんな日が来るのかなぁ??
(考え中〜)
>618
はゎゎゎゎ;; ごめんなさい;; 何か気にさわっちゃったみたいで;;
・・・えっと、例えが悪かったですね。 走り高跳びで7m飛べるくらい??
>613
うん…よかった。とっても似合ってるよ、ミスティちゃん?
>614
名執様、大丈夫ですか?顔が赤いですけど…
>615
はい…こんな日が続くように…いっぱい、幸せを感じられるように…
がんばりましょうね、八雲さん。(そっとキスのお返しを…)
あ、あのチョコ…とっても甘くておいしくて…八雲さんの、味がしました。
>617
はみゅう……かなわないな、ミスティちゃんには…
えっと、ミスティちゃんに八雲さん、ちょっと用事があるので先に帰りますね?
名執様、おやすみなさいませ…
【えっと、上記理由により今日はここまでです…遂に監査当日なわけで…
ここが終われば来月の棚卸までは余裕ができますからがんばりどころです。では、また。】
>618
う〜ん…ま、最初はね?
だんだん慣れてきて…今じゃ此処に入り浸りだけど、ね…
>619
あ…あう…さっきのエリスじゃないけど、お姉ちゃんを
からかったら駄目よ?もう……
そうだね…いつかこんな日が来るよ、きっと…
>621
・・・エリスお姉ちゃんには負けるよぅ・・・ばかぁ
【おやすみなさい♪ 体に気をつけて・・・】
>621
うん…私も、頑張るから……(お返しのキスにちょっと頬を染める)
そ…そう?よかった…♪あのチョコも、エリスの味がして美味しかった……
あ、うん…おやすみ、エリス…♪
【今日が勝負所ですか…頑張って下さい!本部の人間に負けないで!】
【私も…また明日からは10時半から深夜って感じになりそうです…】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>622
い〜〜〜っつも、あつあつぶりを見せ付けられる私の身になれば、
これくらい、許してほしいところだよぅ・・・。
但野様も・・・あぜんとしてたじゃない? 忘れちゃった?w
>620
あ、いやいやいや(汗)
気にさわったわけじゃなくて、ちょいっと脳内で勝手に落ち込んでただけですから〜…。
走り高跳びで7めーとる…(ちょっと上を見上げてみる)
ななめーとる…ここの天井より、はるかに高いですよね…。
>621
だ、大丈夫ですっ!
顔が赤いのは、元気だからっ!(謎)
…あ、おやすみなさい〜…(ちょっと名残惜しそうに)
【わ。頑張ってくださいね〜。おやすみなさいノシ】
>622
入り浸り…そーいえば八雲さん、俺がここに来た時はいつもいますもんね?
最初の頃の八雲さんは…但野さんに聞いてみたらわかるのかなー…?
>625
う…わ、わかったよ、今度ミスティも可愛がってあげるから…ね?
>626
ん〜…そうだね、ちょうど私が此処に来始めた後で
旦那様も来始めたから…教えてくれると思うよ?
さて…今日は私ももう帰るかな…ミスティ、ごめんね?お姉ちゃん先に帰るね?
2人とも、おやすみなさい…♪(手を振りながら普通に退室)
【すいませんが今日はここで落ちますね?眠気が…】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>626
高いよ〜。でも、頑張る人には・・・応援しちゃうからっ♪
がんばって、男の子っ
そういえば・・・私も、昔の八雲お姉ちゃんのことは聞いたことない・・・
きっと・・・ううん;; 聞かなかったことにして;;
>627
はいはい。 わっかりましたよ。 エリスお姉ちゃんを・・・泣かせちゃダメだよ?
【おやすみなさい。明日はいい日でありますように〜】
>627
じゃ、今度但野さんに聞いてみようっと〜。
とと、八雲さんもおやすみなさい〜!(手を振り返す)
【お疲れ様でした〜ノシ】
>>628 応援してもらえるなら、頑張るしかないですよ男の子なら!
見ててくださいミスティさん、俺の生き様を!(親指ぐっ!)
あー…でも何を頑張ろうと思ってたんだっけ…(もはや何故こういう話になったのかおぼえていないらしい…)
>630
『「俺の生き様を!」ですか〜。懐かしい響きです・・・』
で、名執さん。いきなり、質問です!
・・・私の家族・・・普段は但野様と、私と八雲お姉ちゃん。エリスお姉ちゃんの4人
で住んでいるんだけど・・・男の人って、但野様だけなの。
・・・もし、名執さんが但野様の立場だったら、何をしますか?w
ちょっと聞いてみたいなぁ・・・と。
>631
は、はい!?
(突然の質問に、腕を組んでうーーーん、と考え込む)
…ただ一人、の男なんですね?
だったら…俺は他のみんなを守れるように頑張りたいですね。
具体的にどうするか、まで今は考え付かないですけど…まずはソレが前提になります。
…こういう考えって古臭いですかね?(汗)
>632
ふふっ・・・面白い人ですね?
・・・笑っちゃってごめんなさい;; 欲望がいっぱいつまった回答が
くるのかなぁ〜。って思っちゃってた部分もあったんですけど・・・。
でも、その考え。但野様に似てるかも?w
>633
うー?
あー…ごめんなさい!(ぱん!と手を合わせて謝る)
ほんとは考えてる間に3回くらい欲望のつまった回答が頭の中を駆け巡っていきましたっ!
最終的に至った回答に嘘偽りはないけど、そー言われてしれっと「ソンナコトカンガエナイヨー」とは言えないので謝らせてもらいますー…。
>634
もうっ、謝らなくてもいいのに・・・(苦笑い
・・・素直な人・・・好きですよ?
素直さを出すのって、結構勇気が必要なことですから。
否定されちゃうと・・・辛いもんね。
その勇気があれば、誰が好きなのかはわからないけど、
・・・きっと、幸せになれるよ。
ただし、自分の思う幸せとは違うかもしれませんけどね♪
>635
す、好きだなんて、あはははは〜(照れたのか、くねくねと身体をくねらせる)
それにしても、珍しい…素直なんてあんまり言われないのに…馬鹿正直ならよく言われるけど。
この二つの違いってなんだろ…似たようなものなのかなぁ…。
…?
ミスティさんの思う幸せ。
それって、どんな幸せなんですか?
ちょっと、気になります。
>636
(今まで我慢してたけど・・・)
・・・だめっ。犬みたいで・・かわいいよっ(だきっ
私の考えでいいなら・・・だけどいい??
馬鹿正直な人と、素直な人の違い・・・たぶんそれは、自分にあると思うの。
自分が信じた人に対して、思いを隠さず表現できる人は、素直な人。
自分で何も考えずに、思いを隠さず表現する人は、馬鹿正直な人。
・・・かな? 少なくても、私はそう思ってる・・・。
>637
う…わ!?(驚いてじたばたじたばた…していたが、心地よいからか段々と大人しくなる)
…そっか。
じゃあ俺は、やっぱり後者…なのかも。
俺は…ミスティさんの話を聞いて、前者になりたいと思いました。
…なれるかな?
>638
ぁ・・・、私の思う幸せ・・・。
「自分に素直で後悔しないこと」をやった後で得られるもの・・・かな?
ある人の受け売りだけどね・・・。
ただ、形として現れるものは、誰にも分からないのよねw
私なんて、好きな人に告白したら、こんなになっちゃったもんね・・・
(その場で、くるっとまわる)
>639
なーるほど。
誰の受け売りかはわからないけど、いい言葉ですねー?
って、え?こんな??
(言葉の意味がわからずに、きょとんとした顔でくるっとまわる姿を眺める)
>638
そんなぁ;; 私もまだまだだよ;;
・・・だって、お姉ちゃん達に、素直になれないんだもん・・・(小声になってる)
大丈夫。初めはダメでも、意識してたら、自然とそうなったりするものよ?
名執さんならなれるよ。絶対。・・・私も・・・がんばならきゃね。
【ごめんなさい。会話がずれちゃいました;;】
>641
んー、じゃあお互い素直な子を目指すぞ!って事にしときましょー!(笑)
俺…あの人にも素直になりたいし、ミスティさんにも素直になりたい。
他の皆さんにも。
だから、頑張りますね。
すぐは無理でも、少しずつ…。
【こっちもズレてる、かな?(汗)】
【と、いうわけで、修正します;;】
>640 >642
(きょとんとした顔を見て・・・)
さぁ? そこまではおしえないよ・・・。
ここに来てたら、わかるんじゃないかな?(小悪魔の笑み
『ぁ〜あ;; お姉ちゃんの性格がうつっちゃったかも?』
素直になる。ってことなんだけど、そこまで考えなくてもいいと思うよ?
ちょっと意識するだけでいいんから・・・。
>643
あー、いじわるぅ〜…。
なんだか、今ちょっと八雲さんにソックリに見えたような…やっぱり、姉妹なのですねぇ…。
来てたら、そのうちかぁ…はやく、知りたいな。
素直素直、ちょっと意識するだけ、意識意識…。
うーーーーんんんん…(段々と険しい顔になって、頭をかかえはじめる)
い、今はまだ、「ちょっと意識」ってのができなさそうです…思いっきり意識しちゃう(汗)
>644
気持ちは分かるけど、焦っちゃダメっ・・・だよ。
先が分からないから、明日が楽しいんじゃない?w
で、そのまま毎日が楽しみでここに足がはこぶ・・・っと。
(想像しておもわず笑みが)
・・・ごめんね? 悩ませちゃって。
【ぁ;; 微妙に変わっちゃった。・・・(声にならない)】
>645
そうですね〜。
俺、ちょっと焦りすぎだったかな?
毎日〜…来れたらいいなぁ…。
毎日は無理でも、なるべく足を運んで。
そして、さっきの言葉の意味を理解するぞ!と。
あ、別にミスティさんのせいじゃないですよ?悩んでるのは。
【あう。気にしない気にしないノシ ナデナデ】
>647
【ふみぃ〜。そんなことされると・・・ダメだよ・・・甘えちゃうから;;】
無理せず、自分のペースで頑張ってっ。
誰が好きなのかはわからないけど・・・応援はするよ?
・・・ごめんなさい。そろそろ帰らなきゃ、お姉ちゃん達が心配しちゃう;;
じゃぁ、またね? おやすみなさい・・・。
【おつかれさまでした〜。明日もいい日でありますように〜】
>648
はーい…うわ、こんな時間…長い間引き止めちゃってごめんなさいね(汗)
…お姉さんには特に変な事はされなかったから安心して、と言っておいてくださいねー?(ちょっと心配げに)
ではでは!お話してやってくださいっ!
【おやすみなさい〜、お疲れ様でした】
うあー…家で一人で居ても暇なのでこの時間帯に来てみたけど……
やっぱり誰も居ないかなぁ……
【えー、ちょっと伝言…今日はやっぱり夜の参加は無理かもです…】
【もしかしたら0時半くらいには来れる…かもしれませんが…】
【ちょっとそこら辺が判断付かないので一応書いておきます…。】
あっはっは〜…やっぱり誰も居ないよね〜…
大人しく帰ろっと…
【それではまた明日の夜にでも…】
ぅ〜ん、教会のおつとめは疲れるなぁ・・・。
(背伸びっ)
・・・さすがに、ちょっとここにくるのは早すぎた・・・みたいね;;
はふぅ・・・。ちょっと眠くなってきちゃった・・・。
・・・そふぁー・・・くー・・・くー・・・くー・・・。
(そのまま、ソファーで寝てしまう)
(ひょっこり)
こんばんはー!
…あれ、誰かの気配が…と思って来てみたら、ミスティさんが眠ってるトコだったんですね。
ソファーでそのまま寝ちゃってる…これじゃ風邪引いちゃうんじゃないだろーか…。
(そおっと物音を立てないように毛布を探してきて、ぱさりと毛布をかける)
ふい、これで良し、かな?
…しかし、なんとゆーか、可愛い寝顔だなぁ…。
…(ぽけーっと眺めていたが、段々と顔を近づけていってしまっている事に気がついて飛びのき、頭をぶんぶん振る)
い、いかんいかん!
ちょっと頭を冷やしてこよう…。
(そのまま帰っていきました)
【うわーい♪用事が予定より早く終わりました〜!】
【散々来れないかもみたいな事言ってごめんなさい…m(_ _)m】
こんばんは〜…今日2回目だけど、誰か居るかな…?
う〜ん…やっぱりあれだけ来ない来ないって言ってたら
誰も居ないかな…とりあえずageてみるよ…
どうも〜。
誰か、いるかなあ?
【俺と八雲さんしかいないのかな?】
>656
あ、隆一さんこんばんは♪
ううん?私が居るよ?
【ですかねえ…】
>657
あ、八雲さんだ♪
最近はみなさんにモテモテみたいで…。
このぉ!モテる女性はつらいっすねえ!
(からかうように軽く八雲の肩をたたく)
【うーん…もし人が来ないなら、例のこと、やってもらおうかなあ…】
>658
も…もてもてって…(ちょっと照れる)
…私よりエリスの方が最近はモテてるから、ちょっと心配なんだよねぇ……
【良いですよ〜?】
(すーぴー・・・すーぴー・・・)
(にへら〜。っと、よだれたらして寝ている・・・)
【今日は、ROMメインしてます〜。ので、細川さん、頑張って♪】
【あう…八雲さんが来てるよぉ。来れないって事だったから友人家に呼んじゃったので今日は無理です…】
【すれ違いが続きますね…次に愛を確かめ合えるのは何時なんでしょう(涙)】
【いちおう監査は突破しましたので棚卸までは多少余裕をもって参加できると思いますが…】
【中の人的には明日あさってと連休なんですけど…場合によっては如月様の方が先になっちゃうかもですね。】
【来てましたが、見てます】
【八雲さん、細川さん、ファイト!】
>659
そうかもしれないですねえ。
まあ、みなさんスタイルのいい美人ばかりですし…
男性諸君はもちろん、女性陣まで虜になっちゃうのはわからないでもないですねえ。
…でも、八雲さんはご主人様の虜、ってことで(笑)
【ちなみに、どんな内容でお願いしたか覚えていらっしゃるでしょうか?
もしよろしければ、八雲…”おねえちゃん”から誘って欲しいかも、なんて(爆)】
【自分も時間が無いので足跡のみ…(苦笑)】
【頑張ってください、八雲さんw】
>660
…もう、ミスティったら…後で連れて帰らないと…
(毛布を掛け直し、優しく微笑む)
【了解です〜♪】
>661
【うわああああ!ごめんなさいごめんなさい!】
【今日はこんなに早く用事が終わると思ってなかったので…】
【明日は早ければ8時半に、遅くても10時半には必ず来ます…!】
【ぜひよろしくお願いしますm(_ _)m】
>662
【うわあ…一樹さんもごめんなさい…】
【また今度よろしくお願いしますね?】
>663
もう…そんな事言うと、『おねえちゃん』怒るぞ…?
(隆一の眼をじっと見つめる)
(すると、段々隆一の性欲が何故か高まってゆく…)
【でわ『力』を使ってこんな感じで…】
>664
【旦那様まで…】
【青年さんも今度よろしくお願いしますm(_ _)m】
>エリスさん
【明日早くなるか遅くなるか、5時には判りますので】
【判ったらまた書き込みますね?久しぶりにお願いします…m(_ _)m】
【うわあ、みなさんの人気者八雲さんを独り占めですかぁ…(笑)
では、ぜいたくにひたらせていただきましょうか…。
ということで、ROMのみなさん、これで挨拶ということにしてください(爆)】
>660
(ミスティの世話をする八雲を見て、「お姉さんだなあ」と苦笑する)
>665
も、もう、冗談ですよ。
…って、あれ?
(八雲が力を使っていることにまだ気づいていないので、なぜ急に性欲が高まってきたのか驚いている)
な、なんで…?
【はーい、そんな感じでしょうか。
お姉ちゃんに甘える子供のくせに、絶倫、みたいな(笑)】
>667
ふふっ…おねえちゃんをからかう悪い隆一くんには…
きつ〜い…お仕置きしてあげる…♪(股間を撫でさすり始める)
あら…?どうしたのかな隆一くん…?おちんちんが固くなってる…♪
おねえちゃんに欲情したの…?悪い子だね……♥
(もう一度『力』を使い始め、今度は隆一を強制的に退行させてゆく…)
>668
え?あれ?
やくも…さん?
ごめんなさぁい…
きれいでえっちなからだしてる、やくもおねえちゃんみてたら…
えっちなきぶんに、なってきちゃったんだ…。
(申し訳なさそうな声を出す)
>669
ふ〜ん…えっちな気分になったんだ…もう、しょうがないなあ…
(そう言うと隆一を連れて別室にテレポート)
…向こうじゃミスティが起きるかもしれないしね…
さて…えっちな隆一くんには…おねえちゃんがお仕置きしてあ・げ・る♪
(そう言うと『力』で互いの服を消し去り、半ば強制的に乳首を隆一に含ませる)
ほらほら…隆一くんはこれが欲しかったんでしょ…?
たっぷり飲みなさい?嫌って言っても、お腹いっぱいになっても飲ませるからぁ…♥
(淫気と魔力が凝縮された母乳を強制的に授乳させ、隆一の肉棒を扱く)
>670
あっ…。
(気づくと八雲の乳首を口にしていたが、やがて八雲に甘えるような目をして母乳を吸い始める)
うん…。
やくもおねえちゃんの、えっちなおっぱいみるく、おいしいの…。
もっとね、たくさん、たーくさん、のみたいんだ…。
(八雲の母乳の効果か、肉棒が全体的に少し大きくなり、硬さを増した)
【うわ、>666で5時とか言ってますが17時の間違いですね…>エリスさん】
>671
ふふっ♪美味しいの?おねえちゃんのみるく…
なら…もっとたっぷり飲みなさいね…?(更に母乳の量が増す)
おちんちんもこんなに固く大きくして…いやらしいおちんぽね?
(裏筋を指でなぞり、亀頭をこねる様な責めを織り交ぜながら更に肉棒を扱く)
さあ…隆一くん?このいやらしいおちんぽで…おねえちゃんをどうしたいのかな?
最近私、精液食べてなかったから…お腹空いてるの…
(授乳させながら、隆一の乳首を愛撫し、耳元で囁く)
>672
うん、おいしいな…♪
(増えた母乳も貪欲に飲んでいく)
そうなの…
やくもおねえちゃんでえっちなことばかりかんがえてたら、こんなにいやらしいちんぽになっちゃったんだ。
でも、おねえちゃんは、いやらしくておっきなちんぽのほうが、すきでしょ?
(時折快感に身を震わせながら、八雲に伝える)
ぼくのちんぽで…やくもおねえちゃんと、えっちなことがいーっぱい、したいの。
ぼくのちんぽでやくもおねえちゃんのおまんこいっぱいにして…
ぼくのざーめんで、おねえちゃんをまっしろにしたいんだ…。
>673
ふうん…おねえちゃんでいっぱいえっちな事考えてたんだ……
そうね、私はやっぱり固くて太くて、精液いっぱい出してくれるちんぽが大好きよ…?
(母乳の量と圧力が増す)
そう…なら、良いわよ?おいで…♪
(隆一に向けて股間を開き、ひくつく秘唇と、固くそそり立った肉棒を見せつける)
さあ…おねえちゃんのおまんこに…いっぱい隆一くんの精液注いで…?
いっぱい…いっぱい…精液出る様にしてあげるから…おねえちゃんのおまんこに…
隆一くんの、そのはしたないちんぽ…挿入れなさい…?
(淫液で濡れた秘唇を指で大きく広げる)
>674
うん…!
(嬉しそうな笑顔で、でもそこには淫欲がうずまいている)
じゃあ、おねえちゃんのいんらんまんこに、ぼくのいやらしいちんぽ、いれるね…?
(ゆっくり突き入れると、我慢できないというように、八雲の子宮口を突いていく。
さらに、意図したわけではなく、自然に手が八雲の肉棒をしごいていく)
いっしょに、いっぱい、きもちよくなろうね、おねえちゃん…!
>675
ん…ふぅぅぅぅん…♥
(肉棒を挿入されると、嬉しそうに喘ぎ、隆一の肉棒を締め付ける)
はぁぁぁぁん…♪ふあぁぁぁ…♥おねえちゃんのちんぽも…気持ち良いぃ…♪
(肉棒を扱かれると先端から我慢汁を溢れさせ、隆一を締め付けたまま腰を振り始める)
ええ…一緒に…気持ち良くなろうね…?
後…お腹空いてるから…隆一くんのちんぽにちょっと細工するね?
(隆一の肉棒に魔力を注いでゆく…隆一の肉棒は更に固くなり、熱を増して行く…)
隆一くん…?君のちんぽを…何回でも何回でも…濃いのを射精出来る様にしたから…♪
おねえちゃんに…いっぱい精液食べさせてね…?
(いやらしく微笑みながら、淫肉の締め付けを強くする)
>676
おねえちゃんも、がまんしないでね…?
いっしょに、きもちよくなりたいんだ…。
あっ…。
(八雲に挿入していて、肉棒に何か変化が起きたことに気づく)
え?なんかいでも…こいのがだせるの?
じゃあ、だいすきなやくもおねえちゃんのこと、ぼくのざーめんでよごしてあげる…。
いっぱい、ぼくのざーめん、たべて…!
(八雲の膣内を擦りあげるように、しっかり突き上げていく)
>677
んふっ…ふああああっ♥隆一くんのちんぽ…気持ち良いっ!
(膣肉の襞を肉棒に絡めながら、隆一に合わせて腰を振る)
んはあぁぁっ…良い…良いのぉ…久しぶりのちんぽ…美味しい…美味しいのぉぉっ!
美味しすぎて…おねえちゃん…もう…イきそぉぉぉ…♥
(遂に八雲の肉棒からも射精が始まり、隆一の身体を汚す)
(母乳も一緒に吹き出し、隆一の身体を真っ白にする…)
隆一くんも…イってぇ…?大好きなおねえちゃんに…精液…食べさせてぇ…♪
(隆一に止めを刺す様に、濡れきった淫肉で肉棒を扱き上げる)
>678
ふあああっ!
きもちいいよ、すごいの…。
だいすきなやくもおねえちゃんのえっちなおまんこ、きもちいいよ…。
くっ!
おねえちゃん、がまんできないよ!いっちゃうよ!
(どんどん突き上げが激しく、早くなって…)
いくっっ!
(堰を切ったように、八雲の膣内に精液が放出されていく。
それは八雲の「力」のせいか、衰えることを知らない)
>679
んひゃあぁあぁぁあぁあぁぁあっ♥で…てるぅうっ!
隆一くんのが…熱くて美味しいザーメン出てるぅぅぅぅうぅぅっ♪
美味しい…美味しすぎてイくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
(絶頂に達した瞬間、大量の精液と母乳を吹き出し、隆一の肉棒を締め付ける…)
はぁっ…はぁっ…まだ…まだよ、隆一くぅん…♥
いっぱい…出る様にしたんだから…もっともっと…おねえちゃんに…
精液食べさせて…?まだ…お腹ペコペコなのぉ…あれだけじゃ足りないのぉ…♪
(まだ足りない、と言う言葉通り、蕩けきった顔をして、更に腰を振り始める…)
【それでは…次で締めで良いですか?】
>680
(八雲が絶頂を迎えるのを、幸せそうな笑顔で見つめている)
ふふっ…♪
おねえちゃん、きもちよさそうだね…。
うん、ぼくも…
やくもおねえちゃんに、だしたりないんだ…。
ほら、かちこちのままでしょ?
いーっぱい、せいえきだしてあげるからね…?
(そう言うと、八雲にキスをした。そして、再び激しく腰を振りはじめた。
二人のエッチは、夜が明けるまで続いたのだった…。)
【いつもみたく、こんな感じで締めてみたのですが、どうでしょうか?】
【たっぷり、楽しませていただきました。ありがとうございました】
>681
【ええ、GJです♪】
【楽しかったですか?よかった…】
【実は結構眠気と戦いながら打っていたので、隆一さんが楽しいえロールが出来てるか不安だったのですが…】
【楽しんでいただけてよかったです♪】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>682
【無理なさらずともよかったのに…。途中で時間をお聞きすればよかったですね】
【それでは、失礼しますノシ】
(ここはリビング・・・なんだけど)
・・・うわぁ・・・。久々に見たなぁ・・・お姉ちゃんが、みだれるところ・・・
ぅ〜ん;; あんな時間に寝ちゃったから、ちょっと目がさえちゃってる。
・・・どうしよう?
【少しだけ、待機してます〜。理由は・・・ないけど;;】
(いろいろ頭を悩ませたが・・・)
二人のおじゃまをしたらわるいし、家に帰って、エリスお姉ちゃんと一緒に寝ようかな・・・。
じゃぁ・・・二人とも・・・おやすみなさい♪
(そろりそろり退出する)
【明日もいい日でありますように〜♪】
八雲さん宅にて…
えと、八雲さんもいないですか…仕方ないです。
(机の上にメモを置いて家を出ていく…)
用事があって出かけます。10時頃にはあちらにいると思いますので…
あなたのエリス
【そんなわけで休日出勤要請という悪夢につき参加は上記の時間帯くらいになりそうです。】
【中途半端な時間ですが、待機してみます】
>686
【そうですか…私は早い時間に来れる事が判明しました…orz】
【9時過ぎには待機してますので、お待ちしてます!】
【1時間たったので、帰ります
今夜は来れるかどうか、微妙なので明日の夜になると思います、それでは】
【私もなかなか中途半端な・・・(ry・・・(但野様の声をまねてみる)】
【自分も真似したくなったので、中途半(ry】
>691
あれ?・・・誰か・・・いる?(気配はするんだけど・・・
いるなら、返事をしてっ?
(なぜか不安げに)
>692
(申し訳なさそうに出てくる)
こ、こんばんは、ミスティさん〜。
気配でバレちゃうものなんですね。
すいません、なんか出て行きにくくて〜…。
>693
ぁ、こんばんわ、名執さん♪
うぅん。実際はちょっと・・・自信がなかったんだよ?
出てきてくれて、うれしいよ〜
>694
いやぁ、出てきただけで喜んでもらえるんなら、さっさと出てくればよかったですかね〜?
というか、正々堂々と正面からコンバンハするべきだったかな。
>695
ん・・・出てきてくれると・・・いろいろうれしいよ(なぜか顔が赤く)
正面かぁ・・・ここに来る人たちは、いろいろなところから・・・くるから、
自分の好きなように・・・来て?
ところで・・・何か飲む? あまり特別なものは作れないけど・・・
今日は、シスターさんからもらったクッキーがあるから・・・一緒に食べる?
>695
や、普通に入るのが一番好きなんですけど、中にミスティさん一人しか居なさそうだったからやほー!!って感じで入りにくくて(汗)
しかしいろいろ嬉しいって…前も思ったんですけどミスティさんってちょっと意味深に喋る人なのかなぁ…?
えっと、じゃあ冷たいものでもお願いしていーですか?
隠れてたら緊張して、のど渇いちゃったのでー…。
お腹もちょっとすいてるから、クッキーも一緒に食べさせてもらいますね〜。
>697
そんなこと気にしないで?(にこっ
・・・意味深・・・ね。どうかな?
私は・・・それはそれで良いとは思っているんだけど・・・
ダメかなぁ・・・? それとも、何かイメージが違う? ・・・聞かせて?
(無意識のうちに、顔が近づく)
(はっ。と気づき、顔を離す)
じゃぁ〜、アイスティーでも入れてくるね。(とてとて)
>698
え?
…うーん、別に駄目と思ったわけじゃなくて…。
ただ、なんか不思議な人だなぁ、って…(顔が近づいてきている事に気がついて、ドキっとする)
最初に会った時に思ったイメージに近かったから、さっきみたいな事を言ったわけで…あ…。
は、はい、お願いします。
(ミスティさんが離れて、ホッとしたような、残念なような、そんな微妙な顔になる)
>699
はぃっ。おまたせ♪
(テーブルの上にアイスティーを置く)
不思議な人・・・ね。
どうかな?自分の事だから、ちょっとわからないところもあるけど・・・そうかな?
ちょっと、わからないよっw
どうしたの・・・? 私の顔に何かついてる?w
>700
どーもありがとうでーすっ。
(テーブルに置かれたカップを手に取り、一口飲む)
はぁ、冷たくて美味しい…!
俺、まだこの前顔を合わせたばかりだから、ミスティさんの事よく知らないですけど…今のところ、そんな感じの印象です。
へ?
い、いや別に…ただ、ちょっと…見てただけですよっ(俯く)
>701
もぅ〜。そんな大げさな〜。
(名執さんの本当に嬉しそうな顔を見て、顔がほころぶ)
う〜ん(ちょっと目を上に向けて)
八雲お姉ちゃんやエリスお姉ちゃんみたいな、明るい性格じゃないから、
不思議に思っちゃうのかな?? ・・・って別に名執くんが気にすることじゃないよ?
・・・幸せには変わりないんだから♪
ん?私の顔で良いなら、ず〜っと見ててもいいよ?(くすっ
>702
美味しいもんは美味しいんだからしゃーないですよっ。
クッキーも貰っちゃいますね〜。
(ひょいぱくひょいぱくとクッキーもにやつき顔で食べる)
明るい性格じゃないというか、おっとりした性格?
俺はミスティさんも十分明るい人だと思いますよ?
そりゃ、八雲さん、エリスさんと比べちゃ駄目だろうけど…。
幸せかぁ…羨ましいですよ、あんないい人達に囲まれて…♪
ずーっと見てていいと言われてもぉ…(逆に意識してしまって、まじまじとミスティさんの顔を見れなくなってしまう)
ちょっと遅れたけどこんばんは〜♪
(普通に入室、ソファに深く腰掛ける)
えっと…今居るのはミスティと名執くんだけかな?
>704
あ、八雲さん!
こんばんは〜♪
はい、今はミスティさんと俺だけですね。
残念ながら、エリスさんはまだ来てないですよー。
>703
しかし、名執くんって本当においしそうに食べるわね〜
・・・今度、何か作ってあげようか?w
・・・料理はうまくなくて、今、試行錯誤の連続なんだけどね;;
そう?明るい・・・のかな?
・・・ありがとっ。嬉しいよぅ(ぼそっ
もうw ず〜っと見ても良い。って言ってるのに〜。ころころ表情が変わる・・・のね?
感情・・・ゆたかで、良いと思うよ?(意識してなかったりするw)
>705
こんばんは名執くん♪
そっかぁ…まだエリスは来てないか…ありがと。
(柔らかく微笑む)
>704
ぁ、八雲おねえちゃん〜♪
ここで会うのは久しぶり・・・だね(顔が赤く
(昨日の、えっちなことが頭によぎる。どうやら、完全には慣れていないようだ。)
>706
じゃあ、炒飯!(笑)
好き嫌いはないけど、それが一番好きだから〜♪
明るい明るい!
…ん?自分でそう思ってなかったから嬉しいとか??(聞こえてたらしい)
表情が変わるのはー…、単に、何でも顔に出やすいだけなよーな(汗)
>708
…どうしたの?ミスティ…顔赤いよ?風邪引いてない?
最近教会のアルバイト、頑張ってるみたいだけど…
無理しちゃ駄目だよ?(優しく頭を撫でる)
>709
もうっ。そんなことを八雲お姉ちゃんの前で、大きな声で言わないでよ・・・
・・・恥ずかしいから。
(顔がまっかっかになり、うつむいている)
ぅ〜〜〜;; チャーハンね・・・。
わかったよ・・・名執くんスペシャルでも考えておくね・・・。
まぁ、顔に出やすいのは・・・ね;; (恵さんの言葉が頭をよぎる)
>710
『教会のアルバイトのこと・・・お姉ちゃんにバレてる。隠さなきゃ;;』
ぇ・・・っと、・・・その・・・なんのことかな??
教会でアルバイトなんてしてないよ??
>711
…あのね、ミスティ?お姉ちゃんが知らないと思ってた?
もう…妹の事なら何でもお見通しなんだからね?
…辛い事や悲しい事が有ったり、組織だか何だかに狙われたら、私か旦那様に言いなさいね?
解決してあげるから…♪(頭を撫でながらにっこり微笑む)
>707
きっともうすぐ来てくれますよっ。
それまで一緒にお話して、待ってましょ〜。
>711
え、は・恥ずかしい事だった!?
ご、ゴメンナサイ…。
(俯いてしまったのを見てあたふたする)
や、別にスペシャルじゃなくてもー…。
そんな手間かけてくれなくてもいいですから、普通ので十分ですよ、十分!
顔に出やすいの、は…?
???
>712
『ぅ;;やっぱり、隠し事はできない性格なのかなぁ?・・・』
(八雲お姉ちゃんの笑みを見て)
うん。ありがと♪
・・・でも、家族にあまり迷惑はかけたくないから・・・気持ちだけ受け取っとくね・・・。
>713
ん…そだね。
何か炒飯談義してたみたいだけど…名執くんは自分で
作ったりするの?
>714
何言ってるの…家族なんだから、少しの迷惑くらい、かまわないよ?
何か悩みが有ったら、私や旦那様にすぐ言いなさいね?
716 :
エリス:05/02/17 21:54:46 ID:???
【ただ今仕事が終わりました〜。結局休日出勤+一時間残業orz】
【今から帰るので10時半から45分くらいには着けそうです。】
>713
普通・・・普通・・・ふつう・・・(何が普通なのかわかってないらしいw
大丈夫。なんとかするよ〜。
・・・ところで、何か入れてほしいものとかある? リクエストは聞いておくね〜
もうっ、顔に出やすいのは、私も同じなのっ! わかってよ!! ・・・ばかぁ。
(明らかに八つ当たり;; ・・・だけど、乙女の気持ちは複雑なの!)
>716
【了解しました〜♪待ってますね…?】
>715
『家族だから、大丈夫・・・。(頭の中で復唱)』
・・・そんなこと言われちゃうと・・・私、甘えちゃうよ?お姉ちゃん・・・。
多分、泣いちゃったり、困らせちゃったりもするよ? ・・・いいの?
>716
【ぁ〜;; 4月以降はそうなっちゃうのかなぁ・・・orz】
【おつかれさまです;;】
>>715 あ、俺ですか?
料理ってほどではないですけど、真似事みたいなのはちょーっとだけしますよ?
炒飯も作ります!
よく焼き飯になっちゃいますが(汗)
【この前のレシピー…とりあえずオイスターソースは買ってきたので、休みの日にでも作ってみますね〜】
>716
【お疲れさまです!】
>717
(普通、と繰り返すのを見て)
あはは〜(汗)
ま、ミスティさんの好きなように作ってください、喜んで食べるからっ。
でも具には…エビが入ってると嬉しいかな…!?
え?え!?(汗)
ご、ごめんなさいごめんなさい…(乙女心がわかるはずもなく、ただただわけもわからず謝るばかり)
>719
良いよ…?家族なんだからいっぱい甘えても…大丈夫♪
遠慮は要らないから…ね?(優しく抱き締め、頭をポンポン叩く)
【他人でも家族(だいじょうぶ)…ってヤツですよ♪】
【…元ネタ判り辛いですけど(ぉ】
>720
そっか…頑張れ?料理ってのは努力すればする程
上達するから…ね♪
【お…頑張って下さいね?】
>722
今の所…適当にきざんで煮たり炒めたり、くらいしかできないんですけどね(汗)
上達かぁ…もうちょっと向上心があれば俺でも上手くなれるかなぁ…(腕を組んでうぬー)
【ういっす!自分もコイツと大差無かったりしますけどね】
>720
(八雲お姉ちゃんの言葉に、複雑な気持ちになるも、
名執くんの、いろいろ変わる顔を見て)
・・・もう、本当に面白い人っ・・・。エビね・・・考えとくよ・・・。
楽しみにしてて♪
>721
(落ち着いたと思ったが、頭をポンポン叩かれて、
なぜか涙が出てきそうになる。でも、なんとか・・・)
・・・わかったよ・・・。本当・・エリスお姉ちゃんと同じ事・・・言うんだね?
ふふっ。もしかしたら、私は本当に幸せな人かも??
・・・八雲お姉ちゃん。今日は、ちょっと早めに帰るね? おやすみなさい〜。
名執くん。じゃぁ、また会いましょうね♪
(後ろを向いて、涙を拭きながら帰る。しかし、気分は決して悪くはなかった)
【すみません。結局、元ネタ分かりませんw】
【というわけで、お先に失礼します〜。みなさんの明日もいい日でありますように〜】
>724
う、うん…。
楽しみにしてまーす…。
(帰っていくミスティさんの背中に手を振りながら)
また、ね…。
【長時間ありがとうございました!
あなたの明日も良い日でありますように!】
>723
う〜ん…やっぱり最初はレシピの載ってる本通りに作るとか…
後、機会が有れば私やエリスが教えるから♪
まあ…いろいろと頑張ってね?
>724
そうだよ?ミスティは私が幸せにしてあげるから…♪
ん、おやすみ、ミスティ…♪
【元ネタは今度貼り付けときますね?】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>726
レシピ…そういえば今までそういうのを見て作った事が無かったですー…。
あ、でも。
本見て作るよりも直接教えてもらえるなら、その方が良さそう…。
というわけで、今度暇があったら教えてくださいね、八雲さん〜♪
エリスさんにも、教えてもらえるのかな…?かな?(まだ全然面識が無いのでちょっと不安らしい)
>727
ええ、機会が有ったら…ね?
ちなみに私もエリスも鬼軍曹だから…覚悟してね〜?
(悪戯っぽく微笑む)
>728
げげ!?
二人ともそうなんですか!?(汗)
か、覚悟はしておきまーすー…。
もし、失敗したら…(怖い考えになってしまった)
さてと。
じゃ、俺もそろそろ帰りますね〜?
おやすみなさい〜。
【ありがとうございましたノシ
エリスさんはそろそろかな…?】
>729
ふふっ♪冗談よ、冗談♪
ん、またね?おやすみなさい♪(手を振って見送る)
【お疲れ様でした!おやすみなさい♪】
さて…と、エリスはまだかな…?あの娘ったら…『あなたのエリス』何て…もぉ〜〜〜〜♥
(萌え転がってます八雲さんw)
あれ〜…?遅いなぁ…エリス…どうしたんだろ…?
【エリスさん…何か有ったのかな…】
(息を切らせて駆け込んでくる)
はぁっ、はぁっ、はぁ…
ご、ごめんなさい八雲さん、遅くなりましたっ!(ぺこぺこ)
【渋滞巻き込まれて遅れました…陳謝!】
>732
あ、エリス…(ひしっと抱き締める)
もう…待ったんだよ?今日は久しぶりに…その…ね?
約束してたから…
【成る程…了解です♪】
>733
はぁ、はぁ、はぁぁ…(まだ息が切れてます)
そそそそそそのいきなりですかっ!?
あのそのええっと…
(別の意味で胸が高鳴り始める…)
>734
だって…バレンタインの時と言い、一昨日と言い…
エリスをいっぱい感じたかったのに…感じられなくて…
だから…今日はいっぱい…いっぱいエリスを感じたいの…!
駄目…かな?(少し潤んだ瞳でエリスを見つめる)
>735
(ようやく呼吸も落ち着き始める)
……八雲さん、ずるいです。そんな瞳で見つめられたら、私、断れないですよ。
…ううん、違う。私も、思い切り八雲さんを感じたい…。
(唇に優しくキスを…)
>736
ん…ちゅっ…ちゅぷっ……
(キスされた瞬間、力強くエリスを抱き締め、互いの舌を絡める深いキスを……)
ぷはっ…(唇を離すと、銀色の糸が2人の唇を繋ぐ)
エリス…もう…我慢出来ないっ……!
(エリスをソファに押し倒し、服を優しく脱がせ、生まれたままの姿にさせる)
(同時に自分も服を消し去り、生まれたままの姿に…)
>737
んふ、ちゅっ…ちゅる・・・はぁぁ…
(目は潤みはじめ、いとおしげな瞳で八雲を見つめる…)
八雲さん、ちょっと強引…でも、いいですよ…きて…
(両手を広げて微笑む)
>738
あ…(強引と言われ、少し後悔した様な顔を浮かべる。でも…)
うん…エリス…今日はいっぱい…いっぱいエリスを感じたい…
優しく…抱いてあげるから……
(早速エリスの乳首を口に含み、優しく、且つ、音を立てて吸い始める)
ちゅうぅっ…ちゅるっ…ちゅぱっ…ちゅうぅぅ……
>739
はい…私を、感じてください…
あ、あぅん…やぁ、そ、そんなに音をたてたら恥ずかしいですよぉ…ん、ふぁ…
だ、だめ…でちゃう、がまんできないよぉ…
>740
良いんだよ…?いっぱい…エリスのみるく出しても……
エリスのみるく…飲みたいの…
(更に強く、エリスの乳首を吸い、もう片方の乳房を揉みながら、乳首も刺激する)
(と同時に、エリスの秘唇にも手を伸ばす)
(秘唇に指を這わせ、唇の上の敏感な豆を摘み、愛撫する…)
エリスは…ちゅるっ…此処も弱かったかな…?ふふっ…ちゅうぅぅ…
>741
んはぁぁぁん!や、そんなに強くぅ♪
はぁ、はぁ、ああっ!おっぱいが、おっぱいがあついよぉ…
八雲さん、す、すごすぎぃ!
え?や、やぁ!一緒になんて、そ、そんなの、あん、あ、あ、あぁぁぁん!
(軽く絶頂に達し、同時に我慢していた分勢いよくミルクが溢れ出す…)
>742
あはっ…♪いっぱい出初めたね…エリスのみるく…美味しい…♥
(エリスの乳首に吸い付き、母乳を飲んでゆく…)
エリスの此処…もうどろどろだよ…?気持ち良いんだね…?
(エリスの母乳を飲みながらも、秘裂に軽く指を挿入し、出し入れする…)
エリス…可愛いよ…?エリスの感じてる顔…本当に可愛いっ…!
>743
はぁ、はぁっ、あはぁぁぁん♪
だめ、ミルク、ミルク止まらないぃぃぃぃっ!
(まるで噴水のように溢れるミルクが周りを、八雲の身体をよごしていく)
はい…きもち、いい…きもちいいのぉっっ!
あぁ、また、またぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪
(再び軽い絶頂へと押し上げられ、ぴゅ、と潮をふく)
嬉しい…八雲さんが、八雲さんがかわいいって…あぁぁん!んふ、ふみゅぅぅぅん♪
>744
ぁん…私の身体…エリスのみるくでどろどろ…嬉しい…♪
(身体が汚れるのも構わず、エリスの母乳を飲み下してゆく…)
あれ…?潮まで吹いて…もう…ほんとに可愛くて…えっちなんだから…♪
好きだよ…エリス…愛してる……♥
(愛撫が段々と激しいものへ変わり、乳首を吸い、秘唇を音を立てて掻き回す…)
エリス…そろそろ…良いかな?可愛いエリスを見てたら…もう…!
(すっかり固くなった肉棒を、エリスに握らせる)
ね…?私…もう我慢出来ないよ…!エリスは…?
あっ…あぁぁん♪また…あふぅぅぅぅぅん♪んぁぁぁぁぁぁ!
(何度も何度も軽い絶頂を味わい、その度にミルクがあふれてゆく)
はい…わたし、えっちなのぉ!でも…でもでも、八雲さんの前だけですよ?
こんなに乱れてぇ…ぁん、何も分からなくなるくらい感じてしまうのはぁ…
あぁ…私も愛してる…どうしようもないくらい、胸の中、八雲さんでいっぱいなの…
八雲さん…こんなに固くなって…
いいですよ、きて…わたしを、八雲さんでいっぱいにしてぇ…
>746
うん…私の前では、えっちになってくれるんだね…嬉しいよ、エリス…♪
ん…わかった…行くね?エリス…。エリスの中…私でいっぱいにしてあげる…♥
(亀頭をエリスの秘唇に密着させ、そのまま腰を進めてゆく…)
(じゅぶ…ずぶ…と卑猥な音が立ち、八雲の肉棒がエリスの秘唇に飲み込まれてゆく…)
んっ…はぁぁぁ…ん…♪
凄い…凄いよ…エリス…!エリスの中…いつもより…ぐちょぐちょで…
絡み付いて…締め付けて来てぇ…!
気持ち良い…気持ち良いのぉ……♪
(エリスの柔肉の中で、肉棒をゆっくり、ゆっくりと前後させ、膣肉の快楽を味わう)
あ…ごめんね…エリス…気持ち良くて…私もみるく出ちゃう…!
エリスを汚しちゃうよぉ……
(八雲の乳首からも母乳が溢れ初め、エリスを白く汚す…)
>747
は、はいってくる、八雲さんが入ってくるのぉ!
んんっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん♪
(奥まで挿入されきった途端、きゅうきゅうと締め付け出す)
や、八雲さんこそぉ…いつもより固くて、激しくって…あったかい…気持ち、いいのぉ…
あっ、あああっ、ああああああっ、んんんん、んぅ・・・、ああっん!!
あぁ、八雲さんのミルク…私も真っ白になっちゃうぅぅ…
ん・・・・・・、ひやぁ!・・・・・・すご、い・・・・・・きもちいい・・・・・・よぉぉ・・・
(胸の上で自分のミルクと混ぜ合わせて指に絡め、八雲の前へ差し出す)
>748
んぁぁっ!エリスぅぅっ!そん…なに…締め付け…たらあぁぁっ!
(エリスの膣内に大量に射精。それでもまだ、肉棒は固いまま…)
ああ…ごめんね…エリス…早速出ちゃった…でも…まだまだ…出来るからね…?
(そう言うと、今度は激しく抽挿を始め、腰同士がぶつかる音と水音が部屋中に響く…)
あ…エリスと…私の…みっくすみるく…美味しそう…♪
はむっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅうぅ…
(差し出された指を口に含み、互いの母乳を味わう)
(母乳を舐めきった後も愛おしそうにエリスの指を舐める…)
はあっ…ん…!んっんっ…!あぁぁぁ…ん…♥
エリスぅ…好き…好きぃ…大好きなのぉ…♥気持ち良いのぉ…♪
(エリスの中で何回も何回も射精する…)
(それでも肉棒は萎えず、固いままでエリスに快楽を与えてゆく…)
>750
あん…出てるぅ…八雲さんが…いっぱい、いっぱぁい♪
あ、あくぅ……あん……はふ……んくぅん……
ああっ! あっ! あっ! あっ! ああああーっ!
おいしいですか…?私と八雲さんの…
あぁ、あううっ――んああ――あう――あああんっ!
わたし、わたしもぉ…八雲さんすきぃ!あいしてるのぉ!せかいで、せかいでいちばんすきぃ!
ああうっ、あっ……はぐう……あんっ、あああんっ♪
(八雲に抱きつき、とろけそうなキスを…)
あふ……はあぁ……ちゅっ、ちゅじゅじゅ、んちゅ……
>750
んっ…ちゅっ…ちゅるっ…むふぅ…んぅ…ちゅうぅ……♥
(エリスとさっきより濃厚に舌を絡め、唾液の交換を行い、もっともっと濃厚なキスを…)
わたしも…エリスが好き…だいすきだよぉ…!
好きで好きで…たまらない…たまらないのぉ…♥
(射精しながらも激しく腰を動かし、膣肉を抉り、互いに快楽をもたらす。)
ああ…エリスのなか…あったかくって…きもちよくってぇ…!
でちゃう…精液いっぱいでちゃうよぉぉ…!
(先程より射精は止まらず、エリスの子宮を精液で満たしてゆく…)
んうっ……ん、ちゅ、んふっ、ちゅぽちゅぽ、ふんうッ!
(激しくも甘いキスに思考はどんどんとろけていく…)
(強く抱き合った二人の乳首からはとめどなくミルクが溢れ、全身をミルクでそめてゆく)
何度言っても足りないの…八雲さぁん…好きがいっぱいなの、八雲さんの事しか考えられないのォ…
あぁぁっ♪すごい…まだ、まだでてるぅ♪
すごい、きもちいいッ……八雲さんのがいっぱいで、あひぃ……私、私ぃ!
>752
んふっ…エリスぅ…ちゅうぅっ…私も…ちゅるっ…エリスの事しかぁぁ…ちゅるうぅぅぅっ!
(少しでも長くキスしていたい―そう思って一言話す度にキスして…)
エリス…もう…イきそうなの…?私もイきそう…!
一緒に…一緒にイこう…?最後に…中に凄いの…出してあげるからね…?
(ラストスパートと言わんばかりに、射精しながら激しく突き上げる)
はっ、はっ、はぁっはぁぁぁぁっ!
エリスぅ…エリスぅ…エリス…エリスぅぅぅぅぅぅっ♥
>753
あはぁ、もう、我慢できない、奥に当たって、こすれてるのぉ♪
あん、イッちゃう、イッちゃいそうなの、一緒にイって欲しいの!
あぁ、んふぅぅん♪エッチなミルクが……い、いっぱい、いっぱいでるぅ♪
ああぁぁ、い、やぁぁぁぁ、まだ、もっと、もっろぉ、もうちょっとでぇぇぇ!
(いつしか自然に腰が動き出し、八雲の動きとシンクロして一層の快感を引き出す)
八雲さん…八雲さん、八雲さん、八雲さぁん…すき、すき、すきぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪
>754
んっ…あんっ…はあぁあぁぁっ♪エリスも…奥…弱いんだね…?
(エリスのGスポットを雁首で刺激し、子宮口を先端で激しく突きまくる…)
わっ…私も…私もぉ…えっちなみるく…いっぱい出るぅぅ…♥
私と…エリスの身体…真っ白ぉ…♪乳首も…こりこりしてぇ…はぁぁぁぁぁん♥
(乳首同士が擦れ合い、快感を更に高める)
あっあっあっあっあぁぁ…エリスも…こし…うごいて…しめつけてぇぇ♪
あっ?だめっ!もうらめぇっ!いっしょに…いっしょにイく…イくの…
エリス…いく…エリスぅぅぅうぅうぅぅうぅっ♥♥
(びゅるっ!びゅるるるっ!どくっ!どくどくどくっ!)
(と言った音がお互いに聞こえそうな程の大量の濃い、熱い精液をエリスの子宮に注ぎ込む)
>755
(こくこくと首を縦に振る)
……んくぅ……あふぅ…あ、あっっ、あん!
あはぁ♪ミルクで、しろくって、ぬるぬるして…乳首もぉ…くにゅくにゅしてるぅぅ…♪
わたしと八雲さん、みんなひとつになっちゃうのぉ♪
あぁっ、だめ、ヌルヌルが、エッチなお汁が……い、いっぱい、いっぱいでくるぅ!!
いく、いくのぉ、いっちゃう、いっちゃういっちゃういっちゃう!
いっしょに、いっしょにぃぃぃ!真っ白になっちゃうのぉ!
八雲さん、八雲さん、ああぁ、いく、いく、やくも、さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪
(膣いっぱいに八雲の精を受け止め、それに呼応するように噴水のごとくミルクを大量に溢れさせて絶頂へ…)
>756
はぁっ…はぁっ…はぁっ…エリス…一緒に…イけたね…?うれしいぃ…♥
(一緒にソファに倒れ込む。そして、優しいキスを…)
あぁ…エリスぅ…大好き…♥
(何をするでもなく、ただ、エリスを抱き締める)
気持ちよかったよ…もう1回したいくらい…なんて…
【もうそろそろ締め…ですかね?】
>757
あふ、ん、ふぅ、んむ……私も、幸せ……ちゅっ♪
八雲さん、愛してる……
(抱き合った胸からはまだミルクが少しこぼれていく)
私も…私が私じゃなくなりそうなくらい、気持ちよかった…
あの…こんな時に聞くのは恥ずかしいんですけど…こちらの女性の方って、その、
み、みんな「ついてる」んでしょうか…ミスティちゃんも八雲さんもだから、その…気になって。
【そうですね…】
>758
そんなに…気持ちよかったんだ…何か、うれしい…♪
へ…?あ…それは…私と、ミスティくらい…かな?おちんちんが付いてる女の子は…
普通は付いてないよ?此処で言えば、璃那さんや彩音ちゃんはもちろん付いてないし…
私は『力』で生やしてるし、ミスティは元々生えてるから…
(何故か顔を真っ赤にして説明w)
>759
そ、そうなんですか…(ほっとしたように呟く)
もしみながそうなら私だけおかしくないかと思ったんですけど…
それなら、その…一度「女の子」の八雲さんと…///
あ、あの、今はいいですからね?ちょっと腰が…抜けちゃって立てそうにないです(汗)
どうしたんですか?顔が赤いですけど…
(熱でもあるんじゃないかと八雲の額に自分のおでこを当てる)
>760
え…?……うん、良いよ?じゃあ今かr…
は、やっぱり無理だよねぇ…(ちょっと罰が悪そうに頬を掻く)
え…?いや、これはさっきの説明が恥ずかしくて……!?
(額がくっつくともっと顔が赤くなる)
も、もう…抜くよ?(半勃ち状態にまで萎えた肉棒をエリスから引き抜く)
んんっ……ふぅ。さ、帰ってシャワー浴びて…寝よっか?
>761
そうですか、よかった…
…真っ赤になった八雲さん、やっぱり可愛いですよ?
(おでこを離す瞬間、唇が触れるだけの軽いキスを)
ん、くぅ…
(抜かれたと同時に中からごぽっと精があふれる)
そうですね…いっぱい乱れちゃったら、疲れてしまいました…
>762
か…可愛いって…もう!
年上の恋人をからかうエリスには〜…こうだっ!
(精が溢れている膣口に口を付け、精を全て吸い出す)
ぢゅるっ…ぢゅるるる…んくっ…こくん…ふぅっ♪
さて…アソコも綺麗になったし…帰ろ?よいしょっ…と
(エリスの服を持ち、且つエリスをお姫様抱っこする)
さて…帰りま〜す♪(光の粒子に包まれて消えてゆく八雲とエリス…)
(2人は帰った後、シャワーを浴び、八雲の部屋のベッドで、仲良く丸まって眠った…)
【…とまあ、こんな締めで。】
【久しぶりにエリスさんと…凄く楽しかったです♪】
【遅くまでありがとうございましたm(_ _)m】
【おやすみなさい…♪エリスさんにとって、明日が良い日でありますように…】
【…確かにミスティの言葉をパクった。だが、私は謝ら(ry】
>763
ひゃ、あぁぁぁぁぁぁぁん!
(事後で敏感になっていた所で吸われた為また絶頂に…)
も、もうっ!八雲さんのばかぁ……ううん、自業自得なんですよね…
でも、本当に可愛いから…大好きだから…
はい、帰りましょう。私たちの「家」へ…
【長時間お疲れ様でした…久々のHロールで楽しかったです♪】
【八雲さんも、明日が幸せな一日でありますように。】
>763,764
(ここは、八雲お姉ちゃんの部屋)
二人とも、おつかれさま♪
・・・もう、二人して、まるくなっちゃって・・・こども・・・みたい・・・ね。
(目を細めて微笑む)
さて、私も・・・もうひとがんばりして・・・ねようかな・・・はふぅ。
じゃぁ・・・おやすみなさい。お姉ちゃん。
【ぅー;; パクられた?w】
【しかし、元々生えてる・・・っていうのは、何かと不便かも? 但野様に聞いてみますか〜】
【・・・Hロール・・・いろいろ勉強中・・・です;;】
やべえ…八雲タンとエリスタン…エロかわい杉(;´Д`)
見てるこっちが軽く萌え死ねそう…
はふぅ・・・。こんばんわ〜。
誰も・・・いない・・・??
おや今晩は、ミスティ
(後ろからミスティに声をかける)
>768
ひゃっ! ・・・但野様・・・驚かせないで下さい・・・。
って、八雲お姉ちゃんにも・・・いつも言ってるのにぃ・・・。
(顔を赤くさせて、うつむく)
>769
いやすいません、偶々通りかかったら貴女の姿が見えたものですから…
…ごめんなさいね
ところで、まだ耳は…生えてますか?(そう言って帽子を取る)
>770
(帽子を取られて、耳が開放され、ぴこぴこ動く)
うん・・・お姉ちゃん達が気を使ってくれた・・・おかげで・・・まだ生えてるよ?
・・・似合って・・・ますか?? ・・・但野様ぁ・・・
(今度は別の意味で顔が赤くなり、うつむいている)
>771
ええとっても似合ってますよ…
…さて、可愛い犬奴隷さん…?
貴女はいま発情してますか…?(そう言いながらキスをする)
>772
(うつむいていた顔を上げると、キスをされて、頭がぽーっとなる)
はい・・・但野様。発情・・・しちゃいました♪
体がどきどきしちゃって・・・触られちゃうと・・・ぞくぞくしちゃいそう・・・なの。
>773
フフ…いやらしいですね…
さて、たっぷりと感じさせてあげます…
じっくりたっぷりねぶってあげます…
腰が抜けて立てなくしてあげます…
(そう言いながら胸を揉む)
>774
はぁ・・・但野さまに、胸を・・・もまれちゃってるの・・・
(やさしく、胸の周りから揉まれていく)
ぁ・・・ダメっ。もう、我慢ができなくなっちゃう〜〜。
(そういって、ぺたん。と座り込みそうになるのを我慢してる)
>775
そうですか…(そう言うと同時にミスティをお姫様抱っこ)
それでは(と、言ってソファへと移動、ソファにミスティを寝かせる)
さて、それでは準備してください…私の可愛い牝奴隷さん…
>776
・・・じゅんび?? うん。わかった・・・
(言われると、秘部に指を入れて、くちゅっ。と音を出しながら)
但野さまぁ・・・もう・・・ミスティのあそこ・・・こんなに発情しちゃってるの♪
もう、我慢できないのっ!
どうか、この犬奴隷を・・・但野さまの好きなように躾けてくださぃ〜♪(しっぽふりふり)
>777
では、そこに四つん這いになってお強請りをしてみてください…
…そうしたら、貴女の望むものをあげますよ…
「(もっとも、それだけじゃないですが、新たな快楽も教えてあげますよ…フフフ)」
【777ゲトーおめー】
>778
【ありがと♪ ・・・って何もでないけどw】
(四つん這いになって)
但野さまぁ・・・おちんちんも・・・あそこも・・・ぴくぴくしてて・・・とろとろなのぉ・・・。
おねがいします・・・お情けを・・・ください♪
(ぽたぽた。と蜜がこぼれている)
>779
はいよく出来ました(頭を撫でる)
…では、お望みのモノをあげましょう
(そう言っていきなりいきり立つペニスを挿入する)
>780
っっっ!! そんなぁぁっ。いきなりなんて〜♪
(体全体で喜びを表現している)
もぅ・・・興奮しすぎ・・・ですよ? 但野さまぁ・・・。がっつかないで?
(余裕があるのか、くすくす。と微笑する)
>781
おやおや…(軽く尻尾を引っ張る)
あんなに興奮して秘所を晒して恥ずかしいお強請りをした貴女はがっついていないんですか、ミスティ?
…こんな生意気な口を利くようでは、お仕置きをしなければなりませんね
>782
んはぁ・・っ。尻尾は・・・敏感なのっ〜♪
(お仕置き。と聞いて、さらに興奮して)
・・・今日は、どんなおしおきを・・・していただけるんですか? 但野さまぁ・・・
ミスティは・・・いけない奴隷になっちゃったの・・・。おしおきしてっ♪
(腰をふりながら、誘っている)
>783
待ってください…まずは此方からイかせてあげますよ…
(そう言って激しく腰を動かす)
>784
はいっ! ・・・待ってますね・・・。
(そういって、但野様の腰の動きを感じている)
ぁ・・・ごめんなさい。・・・久々に但野さまのが・・・入ってて
・・・興奮しちゃって、もう限界なんですぅぅぅ・・。
イってもいいですか?但野さまぁ・・・。(耳がぴこぴこ動く)
>785
ええ、こちらもそろそろ限界です…
…射精しますよぉっ!ミスティ!!
(そう言って奥へと深くペニスを打ち込みたっぷりとザーメンを注ぐ)
>786
(おちんちんが深く入ってくる)
ぁっ!! 但野さまのが・・・いっちゃいそうなんですね♪
私も・・・わたしも・・・イきますっっ・・・いきますね♪ っっっ!!
(但野さまのが入ってくるのと・・・同時に・・・)
ん・・・きもちいい・・・。とろけちゃいそう・・・です。(ふみふみぃ〜)
>>787 まだまだこれからですよ…
(そう言ってペニスをヴァギナから引き抜き、
そこから零れた精液と愛液の混ざったものをミスティのアヌスに塗りたくる)
…次は、後ろの処女を頂きます…これが、今回のお仕置きです…
(意地悪く笑いながら指を突っ込む)
>788
はぁ〜〜〜久々の・・・。ん??
(お尻の穴をさわられて、多少の違和感を・・・)
但野さま・・・そこは、ちがいますぅ・・・。
・・・って、ぇえ!! ・・・そんな・・・きたないですよぅ・・・
ぁ!!ゆびが・・・ゆびが・・・ダメッダメッ!! はいらないよぅ・・・。
(今までの余裕から一気に、いっぱいいっぱい)
>789
駄目じゃないですか…嫌がっちゃ…さあ、ここも私に捧げなさい…
…貴女は私の牝犬奴隷なんですから…
(そう言いながら指を動かし、同時にもう片方の手で、ミスティのペニスをしごく)
>790
『但野さまに・・・捧げる・・・ささげる・・・』
ぁぁ・・・。但野様が・・・わたしの・・・後ろの初めてが欲しい。って言ってくれたのに・・・
私は・・・ごめんなさいっ;;
・・・お願いします、但野さま・・・わたしの・・・牝犬奴隷・・・の後ろの処女を捧げます・・・
受け取ってください・・・。
>791
ええ、貴女の穴と言う穴は私への供物ですからね…
…受け取らせてもらいますよ、私の愛しい、牝犬奴隷のアナルバージンをねっ!
…力を抜いてください、ミスティ
初めてですから、指でほぐしたとはいえ、ペニスを通すのはまた別の話ですから…
(そう言ってミスティのアヌスに但野のペニスを当てる)
>792
うれしい・・・。 はいっ、但野さまっ・・・もらってくださいね♪
(但野さまの言葉をきいて、初めてなのに、不思議と力が抜ける)
(そして、但野さまの肉棒が、お尻にあたる・・・)
『これから、あの大きいのが入っちゃうんだ・・・(うっとり』
ぁ・・・、できれば・・・その・・・私のペニスを扱きながら、入れてくれませんか??
気持ちよくて・・・(ゴニョゴニョ
ぺちゃっ・・・ぴちゃ・・・。
(その間も、おちんちんを扱かれて、意識がふわふわとし、先から透明なおつゆが)
>>793 …おやおや、前からおもらしてますね…これは栓をしないと駄目ですね
(そう言って一気に根元までアヌスに挿入する)
……フウ…挿りましたよ…ミスティ…
貴女のアヌス、キュウキュウしながら、私のペニスに食いついてますよ…
さて、たっぷりと味あわせてもらいましょうか…
(そう言ってアヌスをゆっくりと味わいながら腰を動かす)
>794
(一気に挿入されて)
『但野さまに・・・ささげちゃったぁ・・・』
(そう思うと、痛さもあったが、それ以上の心地よさを感じる。)
ぁっ・・・きもち・・・ひいの・・・。但野さまの・・・あっつぅ・・・い♪
但野さまのが、んっ、いっぱいで・・・おまんこ・・・より・・・但野さまのを感じちゃうぅぅぅぅぅ〜〜♪
(腰を上下させて、肉棒のカリの部分を味わうように動く)
もっと・・・ もっと! めすいぬ・・・のアナルをっ あじわってください〜〜!!
>795
気持ちいいですよ…ミスティ、貴女のケツマンコ…素晴らしいですよ…
こんなに感じるなんてなんていやらしい牝奴隷だ…
くぅ…そろそろ、イきますよ、ミスティ…もし、いやらしく啼けば、もう一回貴女の膣内に
たっぷりとザーメンをくれてあげますよ…
(そう言ってラストスパートをかける)
>796
(よだれをだしながら)
ぁ、おしりっ♪ おしりぃ・・・但野さまぁ♪ おしりがぁ・・・ごりっごりっ・・・てぇぇぇぇ
おしりが・・・きもちよくなっちゃったよぅぅぅぅ〜〜〜♪
スゴイっ・・・すごいのぅぅぅぅ!! ぐちゅぐちゅって、音が・・・いやらしく聞こえちゃうぅぅぅぅ!
はぁぁぁっ! ザーメンっ・・・ザーメンを・・・ミスティの・・・ミスティの中にぃぃぃ!!
おねがいっっっ・・・・しますぅう!!
(おちんちんも、おっぱいも、パンパンに膨れ上がって、いきそうになっている。。。)
>797
ええ、一緒にイきましょう…ミスティ!!
(そう言うと同時に直腸の奥で但野のペニスが炸裂する)
…フウ、たっぷり可愛く啼いてくれたお礼にたっぷりと犯してあげましょう…
…どんな体位がいいですか?
(と、ミスティに尋ねる)
>798
ふぁぁぁ・・・但野さまのが・・・いっぱい・・・いっぱいっっ!!
(それと同時に、おまんこがおちんちんがイきそうになったが)
っっつ!!
『我慢しなきゃ・・・がまんしなきゃ・・・』
はぁ・・・。もう、おしりが・・・とろとろぉ・・・気持ちよかった・・・ですぅ♪
(お礼と聞いて)
ぁ・・・但野さまがよく見える体位で、おまんこに・・・
その・・りっぱな肉棒を入れてくれるのが・・・いいです・・・。
そして・・・私のおちんちんも扱いてくれませんか?
私も、い〜〜〜っぱい、気持ちよくしますからぁ・・・。・・・お願いしますぅ・・・。
(もう、限界を示すように、おちんちんが・・・ぴくぴくしてる)
>799
…無理しなくていいんですよ…
…感じたらたっぷりイってくださいね…
…それじゃ、今夜も犯し倒しますか…
(そう言ってまたしても狂宴は朝まで続くのだった…)
【すいません!時間が限界ですのでこの辺で落ちます…】
【また、同じ落ちですまない】
【だが、私はあやまる、ごめんなさいm(_)m】
【それではおやすみなさい】
>800
うん。わかった♪ じゃぁ・・・いっぱいイっちゃう!
ぁ・・・おっぱいミルクも・・・おっぱいミルクも、忘れずにあじわってくださいね・・・。
(犯し倒しましょうか・・・。と聞いて)
・・・うれしい・・・今日はた〜〜っぷり、ミスティをたべちゃってくださいね♪
(そういうと、但野様に体をあずけて、朝まで、感じ続けた・・・)
【いえいえ;; こんな夜遅くまでありがとうございました〜。】
【ちょっと時間かけすぎちゃったかもしれません;; 今後の課題にしますね。】
【しばらくは、時間が取れると思いますので、またお願いしますね♪】
【明日も、但野様にとって、良い日でありますように〜】
(無言のまま入室。そして、キッチンに行き、グラスに氷入れウイスキーを注ぐ)
(そのままソファーに深く腰掛け、飲みながら部屋の中を見回し、小さく溜息)
…………何なのかね、全く…
(苦笑いを浮かべながら、ゆっくりとグラスを傾ける)
(空虚な心を酒で誤魔化すかのように)
>802
(浮かれたような表情を浮かべて入ってくるが、
如月の様子を見て怪訝な表情になり)
如月さん、どうしたのですか?
それに・・・そんな表情で飲む酒はあまり良くないと思いますよ。
>803
(喉元を通り過ぎるウイスキーの熱さが更に空っぽになるようで)
(入室してきた誰かの姿を見つけるが、気にした風でもなく飲みつづける)
……別に、何でもないよ。藤井君。
(グラスを掲げながら挨拶をして)
それに……そんなやわな身体じゃないんでね。
>804
いや、いつもの如月さんらしくないな、って思って。
(自分も手をあげて挨拶し近くの座椅子に座る)
明日が日曜だからって、無理はしないで下さいね。
俺みたいな高校生が言っても力なんてない言葉ですけど。
【即席カレードリア、残りのカレーでしようと思いましたが】
【家族にカレーを取られました(涙)】
こんばんわ・・・と。
(如月さんと藤井さんの様子をみて・・・)
どうしましたか?(目を細めて見つめる。
>805
いつもの?
俺は何時でも「俺」のつもりだけどね。
(自嘲気味に口元を歪ませながら、酒をあおり)
それとも……藤井君は、本当の「俺」と言うものを知っているのかな?
(全く感情のこもらない瞳で呟き)
いや、ただの戯言だよ。気にしないでくれ…
でも、ま、忠告は聞いておくよ。
(それでも、空のグラスに酒を注ぐ)
【レトルトではなく、家で作ったほうが良いです。】
>806
ん?ミスティちゃんか……こんばんは。
(微苦笑を浮かべながら、グラスをかかげ)
別に、何でもないさ。
808 :
エリス:05/02/19 22:32:08 ID:???
【職場からちょっとだけ…如月様がきてるようですので】
【えっと、お都合のよい日はどこかありますか?以前のお誘いをお受けしようと思います】
【私の方は月、火と連休ですので早ければその辺りでと思うのですが如何でしょうか?】
【ちなみに今日は監査で引っかかった棚の整理を閉店後にやるので無理っぽいです(涙)】
>806
ああ、ミスティさんか。
バレンタインにも来なかったし・・・・・・一週間ぶりかな?
>807
・・・・・・そうですね。
俺はここで見せているほんの一部しか如月さんのことはわかりませんから。
でも、そんな目つきでそうしてるよりも、いつものここでの陽気な如月さんのほうが好きかな?
あ・・・・・・
(言い過ぎたか?と焦る)
お願いしますね。
(続けるのを見て、もう何を言うのも意味はないと判断)
>807
そうですか。(にっこり
・・・よくわかりませんが・・・そんな日もあります。
私も・・・お酒は飲めませんけど・・・ご一緒に何か飲んでもいいですか?
>809
本当に、久しぶりですね。一樹さん・・・。
バレンタインは・・・ごめんなさい。どうしても抜けられない用事があって;;
でも、お姉ちゃんから、プレゼントもらいましたので、お返しをかんがえないと〜
(と言って、ペンダントを見せる。)
>808
【こんばんは。お仕事ご苦労様です。】
【基本的に7時前後には戻ってこれると思うので、入れるようならこちらが待ってますが】
【何か、誘った事で縛ったみたいで申し訳ありません。エリスさんとの絡み楽しみにさせていただきます】
【それでは、お身体には気をつけて下さい(礼)】
>809
………………
(藤井の言葉を聞いてから、大きく息を吐き、グラスを持ったままキッチンへ)
(グラスの中身を捨て、お湯を沸かし始める)
……いっちょまえな事言われちまったな。
(苦笑しながら、誰にも聞こえないように呟き)
(自分には紅茶を。藤井にはコーヒーを。そして、ミスティにはココアを持ってくる)
(そのまま、黙ったままソファーに腰掛け、紅茶を味わうようにゆっくりと飲む)
>810
ああ……ミスティちゃんはココアで良かったよね?
(差し出したは良いが、多少気になり)
ま、酒はもう少し大きくなってから、だよ。
二人とも、な。
>810
それは残念だったな。
出来ればやっぱり当日にもらいたかっただろ?
ああ、俺ももらってるさ。
見てくれよ。
最近はあの日もらったものをずっと付けてるからさ・・・。
(首輪型リストバンドを見せ、そのままエリスからもらった手袋も出す。
よく見ると藤井の手に動物の爪で引っ掻かれた切り傷が)
【早い話がクリスマスプレゼントフル装備。切り傷の意味は>501参照】
>811
(コーヒーを渡されて、遠慮がちに)
あ、ありがとうございます、如月さん・・・。
(如月が持っていいた酒のグラスが紅茶のカップになっているのを見て、くすっと笑う)
>811,812
ココア〜。いただきまふぅ・・・
(ふぅ〜ふぅ〜・・・あまあま・・・)
もう・・・如月さん? 元気を出して・・・とは言いません。
でも、ちゃんと立ち直ってくださいね・・・。
そのための相談なら聞きますよ・・・。
>813
それは、よかったですねぇ・・・。
ホワイトデー・・・大変そうですね(くすっ
>813
(軽く藤井を睨むようにしながらも、カップをかたむけ)
別に、俺が飲みたかったから、ついでだよ。
(ぶっきらぼうに言う)
>814
……参ったね、こりゃ…
(ミスティの言葉にも苦笑いを浮かべ)
ああ、そうだね。元気が無いわけではないけど、
頑張ってみるさ。
(紅茶を飲み干し、立ち上がり、ミスティの頭をポンポンと軽く撫で)
ま、その時にでもなったら相談するさ。
(カップを片付け、コートを着込み)
じゃ、悪いけど、先に失礼するよ。
(片手を上げて部屋を出て行く)
【やはり調子がイマイチなので、失礼します。
やはりOG2のやり過ぎか……(爆)】
【お休みなさい、良い夢を】
>814
(じろっ、とミスティを睨む)
人が考えないようにしている事を言わないで下さいよミスティさん・・・。
何をお返しすればいいのか真剣に悩んでいるんですから。
>815
あ、すいません・・・。
(笑みが漏れるのを堪えて)
それじゃ、また会いましょうね。
【体の方も心の方も、調子がいまいちだと思ったら一日休むくらいでちょうどいいかと】
【お疲れ様でした〜】
>815
えぇ・・・。明日もいい日でありますように・・・恵さん。
(どこか、遠い目で恵さんを見送る)
【もぅ・・・やりすぎっ!w】
【おやすみなさい〜。また、会いましょ・・・】
>816
(ちょっと遠い目をしたままで・・・)
大丈夫ですよ・・・私も・・お返しを考えないといけませんから・・・
>818
(こちらは真剣そのものの目でミスティを見る)
・・・・・・真面目に、どうします?
これだけの物をもらってしまったら男として・・・いえ、ミスティさんは半分女ですけど、
何を返せばよいのか・・・。
(部屋の一点に光が収束し、それが次第に八雲を形作る…)
…ふぅ。こんばんは♪今日は来るのちょっと遅くなったよ…
>819
そうですねぇ・・・どうしましょうか?
何か物を送るのもいいですけど、このままだと体中、
プレゼントで、いっぱいになっちゃいそうですし・・・。
何か、記憶に残ることがあれば・・・
>820
八雲お姉ちゃん〜。おつかれさま♪
恵さんほど、手際はよくないと思うけど・・・何か飲む♪
(空になったコップを手に持っている・・・おかわりが欲しいようだw)
>821
そうですね・・・俺じゃあエリスさんや八雲様のように
器用にプレゼントを作る、ってのは無理そうだし・・・。
何かあるかな?
(ミスティの耳元で)
それと体で返すってのはナシな。
>820
あ、八雲様・・・。
>822
あ、ミスティ…こっちに来てたんだね?
…いいよ、私がしてくるね?ミスティはココアかな?
(頭を撫でて優しく微笑む)
>823
あ、一樹もこんばんは♪
あ…私があげた首輪…のリストバンド、早速付けてるんだね?
ふふっ…ちょっとうれしいかな?(ニッコリ微笑む)
>823
(顔を赤くし、小声で・・・)
ばかぁ・・・。そんなこと考えちゃダメっっっ。
・・・例えば・・・一日、お姉ちゃんの家事を一樹さんがやるとか・・・
>824
(始めは、『いいよ、私が・・・』と言いたかったけど・・・ダメだろうなぁ
・・・お姉ちゃん。頑固だもね。)
うん。わかった。ココアでお願い♪
>826
ん、了解〜♪(キッチンへ向かう)
(数分後、ココアのカップ片手に戻ってくる)
はい、ミスティ♪ちょっと熱いから気をつけて…ね?
>824
はい、もちろん!
エリスさんの手袋と八雲様のリストバンドは毎日つけてます!
>825
何でミスティさんが赤くなるんだろうな〜
(ニヤニヤ)
ふうむ・・・でも確かにそれはいいアイデアかもな。
>828
そっか…それはよかった♪
…ところで、バレンタインのお返しが私たちの家事手伝いって聞いたけど…
それ、良いなあ…♪私とエリスの家事、手伝ってくれる?
(ちょっと意地の悪い微笑みを浮かべる)
>827
うん。ありがと・・・(体が・・・ほっとする。
>828
でしょ? 良い考えでしょ?ねっ?
『そうしてくれたら、私の家事の負担が減って助かるなぁ〜(ふふっ』
『今日の恵さんの顔・・・今の私の感情を表しているのかも・・・。ううん。考えすぎ・・・だと思う。』
(ココアを飲み干して)
う〜ん、ちょっと今日は眠気が襲ってきちゃったから・・・先に家に帰るね?
お姉ちゃん。一樹さん。お疲れ様♪
【ちょっと、お酒が入りすぎちゃいました(てへっ】
【また、ゆっくりと・・・】
>829
八雲様、何故それをっ!
八雲様にはまだ話していないはずなのにっ!
でも、八雲様の頼みであり、ホワイトデーのお返しとしてそれを希望しておられるのでしたら。
>830
それじゃあ、ミスティさん、おやすみなさい。
いい夢見なよ。
【お疲れ様でした〜】
【お酒は飲み過ぎないように】
>830
そう?よかった…♪
って、今日は先に帰るんだね?おやすみ、ミスティ♪
【飲んでたんですかっ?Σ( ̄□ ̄;)】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>831
んっふっふっふっ…♪
ご主人様を甘くみちゃだめよ?
ん〜…そうだねぇ…ま、エリスにも聞いてみない事には何とも…かな?
ところで一樹…あのバター飴、もう食べた?
>832
くっ・・・心の中を読まれていたのかっ!
え、まだエリスさんのほうには話をつけていないのですか。
一度話を持ちかけてみてください。
ホワイトデーに八雲様の家の掃除家事洗濯、何でもいたしますので。
いえ・・・もったいなくて、まだ一つも。
>833
そうだねぇ…家事かあ…洗濯、掃除、炊事…他にもいろいろ…
良いんじゃないかな?奴隷らしくって♪
(意地悪な、それでいて暖かみの有る微笑みを向ける)
え?まだ食べてないの?あれ、私のみるく使ってるから…
早く食べないと味、悪くなるよ?
>834
是非奴隷としてこき使ってください。
如月さんやエリスさんほどではありませんが、一生懸命ご飯作りますし、
掃除だって頑張ります。
でも、洗濯をさせるのなら下着はお止めくださいね。
我慢ができなくなるかもしれませんので・・・。
えっ!それはまずい。早く食べないと。
折角八雲様が下さったものを無駄にしてしまっては・・・。
>835
そうねえ…一日こき使って、洗濯物にはもちろん
私の下着を入れて、我慢させるだけさせて、最後にこっちで
いっぱいご褒美…のコースで良いかな?
ええ、無駄にしないでね、私の愛奴隷さん?
(優しく頭を撫でる)
>836
後で下着全部に変な染みがついてたり
下着が何個か無くなってたりしても知りませんよ、八雲様〜?
・・・というのは冗談で。
喜んで!正直、何を返せばいいのか悩んでいたから
>837
下着を盗むのはまだ許すけど…変なシミなんか付けたら…
(穏やかな微笑みが次第に凶笑に変わる…)
(が、冗談と聞いて)
ん、なら良いよ?一樹のせいいっぱいのお返し、楽しみにするね?
(普段通りの優しい微笑みに…)
でもまあ、こんなうれしい事言ってくれる愛奴隷さんには、
ちょっとご褒美が必要かな?(一樹を抱き締め、股間を撫でる)
【…どうですか?時間とか大丈夫ですか?】
>838
(笑みを見て、凍りつく)
じじ、冗談ですってば。
ご褒美ですか・・・嬉しいですけど今日は俺ももう・・・。
(とろんとした目で八雲に寄りかかり)
いつ寝てもおかしくない状況なんで・・・。
八雲様、お許しください。
【と言う訳で申し訳ないです。
雑談ならもう少しできます】
>839
そっか…仕方ないね…お疲れ様、一樹…♪
じゃあ今日は…こう言うご褒美にしてあげる…♥
(一樹にひざ枕させてあげる)
ふふっ…♪どう?ご主人様のひざ枕…気持ち良い?
(一樹の頭を優しく、優しく撫でる)
【そうですか…では、せめてこの位はw】
>840
如月さんやミスティさんじゃないですけど、
俺も結構疲れてるのかもな・・・。
え?膝枕?
(素直に太股の上に頭をおき)
まさか、悪魔の奴隷になった上、そのご主人様に膝枕してもらう
・・・なんて半年前の俺は考えてなかっただろうな・・・。
【いや、寝た後でいたずらOK!って書こうとしてましたから】
>841
そうだね…最近みんなお疲れ…かな?
…ふふっ…昔の事はもう考えなくて良いの…今は…
私の与える幸せだけを考えなさい…?
どう?気持ち良いでしょ?ひざ枕も良いけど…おっぱい枕もよかったかな?
(悪戯っぽく微笑む)
【いやいや、せっかく目の前に食z…じゃなかった】
【お相手が居るのに…悪戯よりはやっぱりえっちの方が楽しいですから…】
>842
そうですね・・・。
今の俺は八雲様に犯されて精液を捧げる精液タンクなんですから・・・。
大学に行くのを諦めて八雲様に飼われるのも悪くないかな?
おっぱい枕?
今日は駄目ですけど、今度はあの飴を食べて来ますから
いきなり胸に貪りつくなんて事になるかもしれませんよ、八雲様。
【でも、寝落ちという最悪の事態は避けたいですし】
【何より相手に対する不義だと思うので】
>843
それはだーめ。ちゃんと大学くらいは行かないと…
飼ってあげても良いけど、私の家ももう手狭だし、
それに、一樹にはちゃんと自立して欲しいもの…つまり、
私の奴隷としても生きて欲しいし、きちんとした生活もして欲しいの…
贅沢かな?それに、大学に入ったら楽しいよ?いろいろとね?
(優しく、母の様な口調で一樹を説得する)
ん?良いわよ?それくらい…一樹にはいっぱい私を犯してもらわないといけないし…
一樹は私を犯して、気持ちよくなってもらわないと…ね?
【う〜ん…ではそろそろ締めますか?】
>844
(母親に甘える子供のような表情を浮かべ、子供のように)
もうエリスさんやミスティさんがいるもんね。
ううん、別にすねてる訳じゃないんだ。
八雲様の奴隷でいたいし大学に行きたいにも行きたいし。
それに・・・俺が大学生になる頃には八雲様は卒業してるけど、
八雲様と同じ大学に行くのもいいかも・・・。
じゃあ、楽しみにしてくださいね八雲様・・・。
ああ、色々しゃべったからよけい眠くなっちゃった。
お休みなさい、やくもさま・・・。
(目を閉じ、眠りにつこうとする・・・そして5分もたたずに眠った)
【したいというのに断ってしまって申し訳ありません】
【せめて・・・いたずらOK!(笑)】
>845
そうだね…一樹が後輩になったら、私もうれしいな…♪
でも…ウチの大学、それなりにレベル高いけど、大丈夫?
ええ…おやすみなさい、一樹…♥
(ゆっくりと頭を撫でる)
【お疲れ様でした〜♪】
【う〜ん…悪戯とはいきませんが、次のレスでちょっと悪巧みを…♪】
さて…いつまでもひざ枕って訳にもいかないし…
(一樹を別室のベッドに寝かせる)
さて…と。(唐突に2リットルペットボトルに母乳を搾り始める)
んんっ…ふぅ、はあぁぁぁ…ん……満タンに…なったね…次は…
(一樹の枕元に書き置きを)
『一樹へ』
『ホワイトデーのお返しに家事を一日変わってくれる』
『なんて言う心優しい奴隷にはご褒美をあげます。』
『2リットルのペットボトルに私の母乳を詰めて、此処の冷蔵庫に入れて置きます。』
『バター飴と一緒に飲んで下さい。溜まって溜まって我慢出来なくなったら…』
『その時は私をいっぱい犯して、精をたっぷり注いでね?』
『あなたのご主人様 八雲より♥』
これで良し…っと♪(ペットボトルを冷蔵庫に入れて…)
おやすみなさい、一樹♪(優しく額にキス)
じゃ…私も帰るかな…帰って…
今日は旦那様とシよっかな〜…?
(光の粒子に包まれ、消えてゆく八雲…)
【私も落ちます〜】
ふわっはぁ〜…(よろりらよろりら)
今日は疲れた…。
水一杯だけ飲ませてもらって、帰ろう…(壁に背中をくっつけて、ずるずるずる落ちていく)
…駄目だ、ギブ…。
zzz…。
850 :
エリス:05/02/20 18:20:33 ID:???
【あるばいと君が風邪で急に休んだ為二日連続残業確定…ウソダドンドコドーンorz】
>811
【そんなわけですのでとりあえず明日、という事でよろしいでしょうか?】
【前述の通り明日明後日は連休ですので9時頃には来れると思います。】
【八雲さん以外との初めてのH…今から胸がドキドキしてます。】
>850
【大変ですね…この時期はちょっとしたことで体調を崩しますのでエリスさんも気をつけてください。】
【はい、9時ですね。こちらは1時前くらいまでしか居られませんが、お互いに楽しめると良いですね。】
【久方ぶりのエロールなので、自分もドキドキしてます。ともかく、気力を上げておかないと。】
(少々ふらつくように入室。そのままソファーに倒れこむように座り)
…………何で…こんなに……
(言う事を聞かない自分の身体をいまいましく思いながら、ゆっくりと目を閉じていく)
(こんばんわ〜。と入室したときにソファーで寝ている恵さんを見かけて)
恵さん・・・。
(心配そうに見てたが)
『大丈夫・・・信じてますから・・・。 私よりも先に・・・ダメですよ?』
(恵さんの隣に座り、頭を撫でながら見守るも、そのまま寝てしまう)
【う゛わ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁん!(いきなり号泣w)】
【遂に…遂にエリスさんが恵さんと…嬉しい様な悲しい様な…複雑な心境です…】
【ちなみに…私も明日は早く来れるんですよね〜(何)】
【私(中の人)は賛成なんですが…『八雲』がどう出るか…(ぉ】
【ともかく、生暖かい眼で見守らさせてもらいますね?】
【でわ…今バイトの賄い中なので、また11時前には来ます。】
【また後ほど〜ノシ】
>852
……………………
(一時的にしろ、意識が底から浮かび上がり。肩に小さな重みを感じ、ゆっくりと目を開ける)
…………やれやれ、だな…
(小さく溜息を吐くと、隣りで寝ているミスティの存在に気付く)
(スースーと寝息を立てている彼女を起さないように、そのまま目を閉じていく)
【何故かミスティさんに心配されてしまってますが…(苦笑)
あの、何かまずい事してるのでしょうか、恵は……】
>853
【何て言うか……恵とエリスさんが絡むのを嫌がられている気が……】
【うーん、ネガティブだなぁ(苦笑)】
【えーーい!テンションを上げてやるぅぅぅぅw】
【ともかく、お仕事頑張って下さい、八雲さん。】
(寝ている如月とミスティに毛布をかけて、自分は何故か隅っこに体育座り)
(目は影になって見えない)
【何だか中の人ではなく外の人の方の人間関係がドロドロになってきている気が・・・(笑)】
>854
【いや、嫌がってるって訳じゃないんですよ。】
【ただ…あれだけ八雲の事を『好き』とか『愛してる』とか…】
【果ては『せかいでいちばんすき』とか言われた日にゃあ、もう旦那ぁ!】
【……ごふごふ(咳)…しかし、何時からこんなに独占欲強くなったんだろ私…青年さんを見習わなくちゃ…】
【まあ、エリスさんが望んでいる以上、私に邪魔する資格も権利も有りませんし…】
【ともかく、これ以上話すとお2人に悪いのでこの話しはここまで…で良いですか?】
【なるべくお2人と時間をズラして来てみます…でわ私も今から参加です!】
(光の粒子の中から現れる八雲…)
やほ〜い、こんばんは〜♪
(>855をみて)
あ、一樹、こんばんは♪
…って、どうしたの?いつも元気な一樹が…どっか悪いの?大丈夫?
(一樹に近寄る)
【昨日のご褒美…気に入ってもらえましたか?】
【>中の人より外の人の方がドロドロ】
【ぅわ…確かにそうかも…】
>854
(何か声が聞こえた様な気がしたのだが、特に変化は見当たらず、そのまま寝続ける)
【う〜ん;; 恵さんをちょっと不安にさせちゃいましたね;;】
【私の性格上、八雲お姉ちゃんのような太陽じゃないから、違った雰囲気でと思ったのですが・・・】
【なかなか、難しいです;;】
【エリスお姉ちゃんとは・・・がんばってくださいね♪ 八雲お姉ちゃんは・・・私で止められるかな?w】
【嫌がられてる・・・と疑心暗鬼になっちゃうと、なかなか克服するのはむずかしいです;;】
【私も、そう思うときありますから・・・。でも、ミスティも言ってますが、恵さんなら、大丈夫ですってw】
858 :
エリス:05/02/20 22:44:48 ID:???
【本日二度目の休憩時間〜】
>853,854
【実際悩んだのがその「落とし所」なんですよね。エリスにとって八雲さんは最愛の人ですし】
【かといってお相手が八雲さんオンリーだとスレ的にどうよ?なわけですし。】
【何というか、同じ「愛」であっても八雲さんに向けるものとはすこし違うというか…そういうのを出せたら、と思います。】
【にしても八雲さんにここまで想われているエリスは、本当に幸せものです。ありがとう、八雲さん。】
【そして恵さん、明日は拙い部分もあるかもしれませんがよろしく、お願いします。】
【中の人がドロドロになるよりはいいんじゃないでしょうか〜。
けど、外がドロドロって事は人間関係がしっかり構築されてるって事だと思うので、新規だと割り込みにくいかも。
今、必死でどーやったら絡めるかなぁ…と考えております〜】
【う…のんびりカキコしてる間に…スイマセン】
>855
(誰かが来たのは気配でわかる。しかし…身体が目覚めようとしない……)
【恵か!?恵が悪いのか!?w】
【助けて〜、スレの偉い人〜(誰?)】
【皆、引きずられちゃダメだ!w】
>856
(また一人……意識は目覚めている。しかし、身体が目覚めるのを拒否するが如く……)
【独占欲は誰にでもある事です。その強弱の差はあれど。】
【兎にも角にも、エリスさんにだって、愛を込めるのに変わりはないと。】
>857
【いえ、ミスティさんだって、八雲さんとは違った意味での太陽ですよ?】
【萌えキャラミスティたんで(*´Д`)ハァハァなのは変わりないのでw】
>858
【こちらこそ、エリスさんが楽しめるように頑張る次第ですよ。】
【折角、下の名前で呼ばれようとしてるんですからw】
>858
【あ…あう…エリスさんにそこまで言われたら…】
【私にはもう何も言えません…明日は恵さんと頑張って下さいね?】
【生暖かい眼で見守ります…(生は余計だ。)】
>859
【そのドロドロの発端の一つが私かもしれません…ごめんなさい…】
【とりあえず私としては自分を最初の実験台に…】
【くらいの心構えで(女性化以降)居たのですが…】
【…何時の間にこんな状況に(滝汗)】
【ナポ…ごめんなさい、名執さんも頑張って下さい!】
>>856 (大切な主人が自分に近づいてくるのを感じ、顔をあげる。
満ち足りた表情・・・そして
疲労で焦点が定まらない過労死寸前の人はこうなるのだろうな、という瞳を八雲に・・・)
ああ、八雲様・・・
お元気で何よりです・・・。
(それでも主人を心配させまいと笑顔を無理して浮かべる)
【中の人がドロドロ、よりは何百倍もマシです】
【それに横から見ている割にはすっっごく楽しいですし】
【如月様、エリス様、頑張ってください】
>861
…恵さん?(また耳元で怒鳴ろうかと思ったが、とりあえず
瞑想の邪魔をしてはいけないと勘違いし、そっとしておく事に…)
【はい…エリスさんにいっぱい愛を込めてあげて下さい!】
【生あt(ryで見守りますから…】
【…ところで一樹さんはいずこへ?】
>>862 【ナポ…?(汗)さ、さあ〜〜〜?な、何の事カナ!?
や、見てる分には楽しいのですよ。
ただ、参加するとなると大変だなぁ…と。
ういっす、頑張ります〜。
とゆーか自分、なんで新たにキャラ用意してきたのに同じようなキャラになってるかなぁ…失敗orz】
>859
【イタタタ(苦笑)】
【別にドロドロにする気はないんですけどね……】
【名執さんもドンドン関わってきていいと思いますよ?】
>864
……………………
(人の気配が増えていくのに、無理矢理意識と身体を繋げていく)
…………
(ゆっくりと目を開け、そして、そこに居る八雲と藤井の姿を見つける)
【だから、生は止めい!w】
>859
【確かに、新規が割り込みにくい状況を作ってるかも;;】
【とりあえず、会話しながら模索していくのがいいのかな・・・?】
>861
【そう言ってくれると、本当に助かっちゃいます〜。】
違った意味での太陽・・・ですか・・・。・・・実は月だったりして。】
はふぅ・・・。いつの間にか寝ちゃったみたい・・・。 ・・・誰かきてるかな??
(きょろきょろと、周りを見渡して状況を整理している)
>863
ちょっ…やだ、一樹!どうしたの?そんな瞳して…
何があったの?何か悩みが有るなら、私に言って…?力になってあげるから…
(一樹を力強く抱き締める…)
(そして、一樹に性交を介さずに精気を与えると言う荒技を…)
(少しずつ、少しずつ、元気になる一樹…)
【そう言ってもらえると私もうれしいです…ありがとうございます♪】
>>866 【入り込んだキッカケがエリスたんハァハァ…だったものだから、自分で自分に色々制約をつけちゃってる感じなんですよ(汗)
だから、関わり方をどうしようか考えちゃうわけですー】
>>867 【ういっす、今の所、名執はミスティさんと一番お話させてもらってるので…その辺に光明を見出そうかな、と】
>865
【ド、ドンマイです!頑張って!】
>866
あ、恵さん…大丈夫?
何か、無理してる様な雰囲気が…
【生出し…生肉…生牡蠣生首…(意味が違う!)】
>867
あ…ミスティ、おはよ♪
どうしたの?ねぼすけさんだね…(クスクス笑う)
>868
(八雲の耳元で囁く)
前の・・・晩・・・八雲・・・様が・・・置いて・・・行ってくれた・・・ミルク・・・
早く・・・飲まないと・・・悪くなる・・・からって・・・飲んでたら・・・
我慢・・・できなくなって・・・・一日中・・・一人で・・・していて・・・
何十回・・・百回以上かな・・・?
死にそうに・・・なっても・・・手が止まらなくて・・・
でも、すごく気持ちよかった・・・
(キスを介して精気を注ぎ込まれ)
申し訳ありません、八雲様・・・。
バター飴の方はすぐに冷蔵庫へ入れておいたので大丈夫だとは思いますけど・・・。
(八雲の後ろで如月とミスティが起きているのに気づき)
やあ、起きたのかい・・・?
【名無しの皆様にも遠慮なく入ってきて欲しいですね・・・】
>867
【女性は全て、天に輝く星々なのですよ(爆)うわー、砂吐くわw】
>869
【はい、頑張って下さい!】
>870
あー、こんばんは。八雲さん。
(自分とほぼ同時に目を覚ましたミスティの重さを感じなくなり、微苦笑を浮かべながら
八雲に手をあげる)
平気、だよ。ちょっと、眠いだけだからさ。
>870
おふぁよ・・・おねえひゃん。
・・・なんか、よく眠れちゃうのよ・・・。1日12時間は眠れちゃうかも〜〜。
【さて…中の人がしゃべくりまくってキャラで入るタイミングを無くしたっぽいので、今日はこれで落ちますね。
おやすみなさい〜】
>871
えぇ・・・おひゃようございまふぅ・・・。
一樹さん・・・おさかんなんですね・・・。(寝ぼけてるからか、意味不明なことをしゃべる)
>872
もぅ・・・ばか・・・なんだから。
>871
もう…バカァ…!そんな事…今度してみなさい…!
もう…奴隷契約も打ち切って…みるくもあげないし…
犯させてもあげないからぁ…!(涙目で一樹を見つめる)
我慢出来なくなったら…私を犯しなさいって…書いておいたでしょ…?もう……!
>872
もう…一樹じゃないけど、無理しちゃ駄目だよ?
(涙を拭ってにっこり笑う)
>873
もう…ミスティまで…(はぁ…とため息をつく)
旦那様とシすぎて…疲れたんじゃないの〜?
(意地悪な微笑みを向ける)
>871
よ、藤井君もこんばんは、だな。
……平気なのか?異常に顔が青いが……
(自分の事を棚に上げ)
>874
【あららwまた今度話しましょう。お休みなさい、良い夢を】
>875
……ん?何か言ったかい?ミスティちゃん
>876
ごめん、八雲さん。何か心配させちゃったみたいで……
(微笑むと立ち上がり、キッチンへ)
お詫びと言っちゃなんだけど、飲み物用意するよ。
>874
【お疲れ様でした〜】
>876
(主人が泣いているのに気が付き、自分も涙を流す)
最近は八雲様に抱かれるときだけで、家で飲むのは久しぶりだったから・・・
ごめんなさい八雲様。もうこんな事は絶対にしませんから・・・。
俺のこと、見捨てないで・・・。
(パッ、と立ち上がる)
>875
(そのままミスティに近づき・・・)
それはミスティさんも同じだろ?
但野様に色々可愛がられて・・・。
>877
いえ、大丈夫ですよ。
って、そういう如月さんこそ大丈夫ですか!?
そんな顔色で!
>876
(イジワルな微笑みを見て、思いついたように)
えぇ。た〜〜〜〜っぷり、但野様と、シちゃって・・・疲れたんだよ・・・(小悪魔の笑み
八雲お姉ちゃんこそ・・・エリスお姉ちゃんとた〜〜〜〜っぷりして、体大丈夫?
『いつも、言われてるから、今日はおかえし〜(くすくすっ』
【エリスお姉ちゃん・・・悪気はないです;;】
>874
【あ…出て来てくれてもよかったのに…】
【おやすみなさい、良い夢を♪】
>877
ちょっと…ほんとに大丈夫?
今日くらい、飲み物係代わるよ?
>878
もう…約束しなさい…!
二度とこんな馬鹿な真似しないって…良い?
(真っ直ぐ一樹を見つめる)
>879
そう…なら、今度また3人でシちゃう?(小悪魔の微笑みをし返す)
ええ…私もエリスも大丈夫よ?ミスティや旦那様、一樹とスる時みたいに
激しくないからさ?
>878
ああ、大丈夫さ、鍛えているからね。
これくらいでどうにかなる身体じゃないよ。
(先ほどまでの異常を全く見せずに、笑顔で)
>880
いや、平気だよ。
(お湯を沸かしながら)
八雲さんは、座って待っていてよ。
ミスティちゃんと藤井君のも用意するからさ。
>880
(自分も八雲を見つめて)
『約束します、八雲様。
もうこんな事はしません。
俺をここまで心配してくれた人を裏切る事はしません。
それに・・・八雲様の精液タンクの役目、
まだまだ辞めるつもりなんてありませんから』
>882
(後姿を見ながら)
無理はしないで下さいよ、如月さん・・・。
みんな心配するんですからね・・・。
>882
そ、そう…?なら、ミルクティーお願いね?
>883
ええ…信じてるよ?一樹……
―そう…精液タンクの役目…ちゃんと果たしてね?―
>877
・・・恵さん、聞きたいですか??
(そ〜〜〜っと、恵さんの耳のところに顔をよせて)
乙 女 心 を わ か って く だ さ い!!
>878
ぇ;; そんな・・・ ・・・はぃ、可愛がってもらってます(ぼそっ
最近、但野様・・・激しすぎて・・・ゴニョゴニョ・・・
>881
『ぅ;;・・・こういう話になると・・・八雲お姉ちゃんには敵わないや;;』
ぇ・・・ぇっと・・・3人で・・・ダメだよ・・・私の壊れたところ・・・
エリスお姉ちゃんに・・・みせたくないもん。。。 はずかしいから・・・。
>883
わかっているよ、すまないね、藤井君にまで心配をかけて
(カップを用意しながらも、苦笑いを浮かべ)
>884
OK。任せてよ。
(いつも以上に丁寧に茶葉を選んでいく)
>885
………はい?
(ミスティの言葉に首を傾げながら)
(「…俺何かしたか?いや、逆に何もないからか?」)
(心の中で呟きながらも、準備を終え)
お待たせ。八雲さんにはミルクティー。藤井君にはコーヒー。ミスティちゃんにはココア、ね。
(それぞれの前にカップを置き)
それじゃ、悪いけど先に失礼するよ。
皆、お休み。
(後ろ手を振りながら退室)
【では、お疲れさまでした。お休みなさい、良い夢を。】
>886
何言ってるの…まだまだ免疫の無いエリスを、私たちの
激しいえっちに混ぜる訳無いでしょ?
3人って言うのは…私と、旦那様と、ミスティだよ…?
(更に小悪魔な微笑みを…)
>887
ありがとう、恵さん♪(一口啜って…)
美味しい…やっぱり恵さんの淹れる紅茶は美味しいよ…
ん、おやすみなさい♪またね?
【おやすみなさい…明日は頑張って下さいね?】
>887
ぁ〜。ここあ〜。ありがとっ(ぴこぴこ〜)
帰っちゃうの? 体に気をつけてね〜。(手を振っている)
【おやすみなさい〜。エリスお姉ちゃんと・・・がんばってくださいね〜。】
>888
(下にうつむいて、顔を真っ赤にして、頭から湯気がでそうな感じに)
・・・ぅ;; でもでもっっ!! エリスお姉ちゃんが・・・覗くかもしれないじゃないの・・・
>885
やっぱり・・・。
但野様のことだから、触手でも出したのかもしれないけど・・・。
大いに励むべきだけど、体は壊さないようにな。
>887
(受け取ったカップを飲みながら)
危ないって思ったら、ゆっくり休んでくださいよ・・・。
それじゃあ、また。
体に気をつけて〜
【お疲れ様でした〜明日は期待してます】
>888
俺もまた混ざってみたいな・・・。
【裏でエリス様を巡る暗闘が繰り広げられているのだろうか・・・>八雲様&但野様】
>889
あ、大丈夫大丈夫。あの娘、他人同士がシてる時は
大概気絶しちゃうから…
それと…私もたまにはミスティとシたいなぁ…なんて♪
(冗談とも本気ともつかない口調で囁く)
>890
そうだね…一樹を混ぜても面白いかもね…♥
【青年、エリスに手を出そうとする】
↓
【何か適当な理由を付けてエリスを連れ出すor青年を誘惑する八雲…】
【なんて脳内保管してますw】
>890
・・・はい。わかりました。一樹さんも、気をつけてくださいね・・・。八雲お姉ちゃんの大切な奴隷・・・なんですから。
それに、ホワイトデーの話もあるし・・・それまで、倒れちゃだめよ?
【さぁ? 私は見守る立場ですからw (鬼〜】
>891
ぅ;; そんなことないよ・・・だって、私・・・気絶されちゃうほど・・・激しくないもん・・・。
激しいのは、八雲お姉ちゃんだけ・・・って;; そんな口調で言わないで・・・。・・・弱いから;;
【すみませ〜〜ん;; 明日、論文発表なので、エロールはできないです;;】
>892
但野様と俺、八雲様とミスティさんとか・・・。
それと・・・八雲様お許しください・・・。
(深々と頭を下げ、自分がこれから行なう非礼を詫びた後、チョップ一撃!)
エリスさんに何を見せているんですか八雲様!
そんな気絶するようなトコロ見せてエリスさんがトラウマ持ちになったらどうするんですか!
>893
俺のほうは大丈夫さ。
無理しても八雲様のミルク飲めば、ね。
ミスティさんのミルクはどんな味かな?
・・・冗談だよ。
>893
んふふ♪冗談よ、冗談♪
ま、またの機会に…ね?(ミスティの頬にキス)
【了解です…って、時間大丈夫なんですか?!】
【頑張って下さいね?】
>894
ふえ?お許しって………ごふはあぁっ!
(その場に崩れ落ちる)
あ…あのね、言葉の綾って奴で…実際に見せてないし…
エリスが見ない様に最大の努力はしてるから…けほっ…
(悶絶してその場で転げ回る)
>894
・・・う〜〜ん。一度やってみたいことがあるんだけど・・・みるく・・・飲み比べしてもらおうかな・・・?
一樹さん・・・わかるかな?(微笑み
>895
・・・もう・・・お姉ちゃん・・・ったら・・・人の気を弄びすぎちゃ・・・ダメだよ・・・。
えっと、明日はちょっと用事があるから・・・帰るね♪ おやすみなさい〜。
【おつかれさまでした〜。・・・今度の発表が終わったら、久々にやってみたいですね;;】
【明日はいい日でありますように〜】
>897
ん…わかったよ。程々に…ね?
おやすみなさい、ミスティ♪
【お疲れ様でした!発表、頑張って下さいね?】
【ミスティさんの明日も良い日でありますように…♪】
>896
あ、力入れすぎました・・・八雲様、大丈夫ですかぁ?
でも、トラウマになるようなの見せて男の人嫌いにしたら駄目ですよ八雲さま。
(ゆさゆさと八雲の体を揺らす。こっそり胸にタッチしてるのはご愛嬌)
【萌えるんですけど、その設定】
>897
飲み比べか・・・いいけど、ミスティさんのミルクが当分の間
出なくなるまで飲んじゃうかもしれないぞ、俺は?
それじゃ、また〜。
【お疲れ様でした〜】
それじゃ、俺も帰りましょうか。
それじゃあ、また・・・。
>899
んはぁっ…もう、ちょっと力入り過ぎだったよ…?
だから〜、見せて無いってば……
(胸を触られ少し顔を赤くするが、一樹が帰ると聞いて)
ん…帰るの?一樹…残念…また、ね?
【お疲れ様でした、おやすみなさい…♪】
ん〜…明日午前中予定無いし、少しの間だけ…待機、かな?
(ソファに横たわる)
>901
ん…やっぱり誰も来ないなぁ…ま、明日月曜日だし、
仕方ないと言えば仕方ないかなぁ…たまには名無しさんとも話してみたいけど……
おやすみなさい…またね?(消えてゆく八雲…)
…こんな時間に暇…。
ううう、月の半分は世間様と生活時間が違うからなぁ…。
(きょろきょろ見回す)
…帰ろ。
そろそろお出かけの時間。・・・だけど、その前に。文章長くなっちゃうけど、ごめんね?
次スレ。どうしよう・・・?容量的には、今回オーバーしないと思うけど、
テンプレがちょっと長いかなぁ?とか・・・
実は、微妙にテンプレの口調を変えてみたいなぁ?とか・・・
ちょっと、人間関係が複雑になりすぎちゃって、名無しさんが入りこめないかも?とか・・・
まだまだ、ミスティにも問題はあると思うの・・・。
だから・・・みんなの言葉を聞いてみたい・・・。そろそろ考えないといけないと思から・・・。
ミスティも考えるから・・・お願い。助けて!!
>903
昨日はごめんなさい〜。 今度ゆっくり話しようね?
>904
うーん、あくまで俺は、だけど
キャラ同士のかけあいが楽しいから見てるだけでも面白いんだよね。
名無しが入りづらいっていうのは璃那さんの復帰と今後のミスティさんとエリスさんの成長次第だと思うよ。
(ただエリスさんはこれまでの経緯見るとキャラの性格的に対名無しHは難しそう…その分萌えの威力はブッちぎりだけど)
あと、テンプレが長いのは…少し悲しいけど特定期間以上スレに来なかった人のキャラ紹介は随時削除していった方が
いいような気がする。心機一転別キャラで入ろうにも前キャラのプロフ残ってるとなんかやりづらいし。
(光の粒子と共に現れる)
こんばんは〜…はぁ…
(何故か溜息を一つ)
>905
そうだねぇ…一定期間来てない人のプロフ削除か…
カズマと智華さんは最近来てないし…もし新キャラでまた入りたいって
言ってもらえたら、削除しても良いだろうけど…
一回2人とも来てくれないかなぁ…
きょうはちょっと冷えますね…
(体を震わせながら入ってくる)
>905
>名無しが入りづらいっていうのは璃那さんの復帰と今後のミスティさんとエリスさんの成長次第だと思うよ。
>(ただエリスさんはこれまでの経緯見るとキャラの性格的に対名無しHは難しそう…
>その分萌えの威力はブッちぎりだけど)
【その辺りは少し考えてしまいますね…実はエリスの妹を参加させようと考えては(伏線いくつか張ってあります)
いるんですが…】
【一人二役はリスクが大きいですからね…うーん…】
【あと、最後の一文は恥ずかしいですけど同じ位嬉しいです…】
【何たる不覚…こんな日に限って仕事が長引くなんて……】
>904
【ミスティさんも試行錯誤しながら変わっていけばいいと思います。別に口調変わったからと言って
私たちの態度が変わるわけではないですから】
【容量に関しては大丈夫だと思います。でも、今日には新スレを建てる形になりそうですけど。】
>905氏
【先ずは璃那さんの復帰を待って、相談したいと思います。大変貴重な意見有難うございました(礼)】
(両手に荷物を抱え込んで入室。そして、いつもの如くキッチンへ)
基本的に日持ちするのを買ってきてはいるけど、ちょっと気を抜くとこうなるか……
(賞味期限ギリギリの食材を取り出すと、愛用のエプロンをし、調理を始める)
ま、欠食児童が多いからねぇ、此処は。
(苦笑しながらも、焼きソバを完成させる)
【あらま、3人ほぼ同時ですか】
>906,907
やあ、こんばんは、八雲さんにエリスちゃん。
そうだね、確かに寒かったかな。
(挨拶しながら八雲を見て)
どうしたんだい?溜息なんかついちゃってさ。
>906
八雲さんもいらしたんですね。
…? どうか、なさいましたか?
>908,909
あ、如月…様。こ、こんばんわ…
>907
あっ、エリス…こっち来たんだね…?
【エリスの妹ですか…】
【私も八雲の妹『七海』をいつか登場させようなんて思ってたり…w】
【>一人二役はリスクが大きい】
【でしたら1回きりのスペシャルはどうですか?七海もそのつもりですし。】
>908
恵さんもこんばんは♪
美味しそうな臭い…何作って…ふあ〜あ…
眠………
>910,911
ん?焼きソバをちょっとね。ギリギリだったからさ、肉とか。
眠い?また朝までシてたのかね、八雲さんは。
エリスちゃん、どうかしたのかい?
(まるで初めて会ったときのような態度に首を傾げて)
【うわ、リロードミス…orz】
>909・910
あ…いや、今日何か嫌な夢見てさ…
内容までは覚えてないんだけど…それで今日はちょっとテンション低め…かな?
(ちょっと苦笑い)
だめだ…やっぱり眠い…2人ともごめんね?ちょっと眠るよ…
(ソファで横になる、するとすぐに寝息が…)
【お邪魔虫は一旦ROMりますね?2人ともファイト!】
>911,913
はい…すこし、用事がありまして…
あ、眠かったんですか…ふふっ、おやすみなさいませね。
また後で起こしますから。
【スペシャル…それもいいですね。】
>912
あ、いえ、あのその…えっと…
>913
嫌な夢、ねぇ……まあ、あまり気にしないほうがいいと思うがね。
ん、お休み。ってここでかよ。
(苦笑しながらも毛布を持ってきて八雲にかける)
ったく、何か無理してんじゃないのか、八雲さんは。
(呟きながら、椅子を持ってきて腰掛ける)
【まあ、八雲さん起きてたら、誘う事すら不可&ある意味居る時点でアウトなんでしょうけどw】
>914
(こちらを見る事も出来ないエリスに、微苦笑を浮かべながら、立ち上がり)
なんだい?悩み事なら俺でよかったら聞くけど?
(エリスの頭をポンと触れると、背中を見せたまま)
ま、何か飲んで落ち着こうか。
(紅茶のカップを二つ持ってきて、手渡す)
>914
【どうせなら、七海とレナ、一緒のタイミングで登場させます?(ぉ】
>915
【確かにwともかくファイトですよ恵さん♪】
>915
あ、ありがとうございます…(紅茶を手に取り、ずず、とひとくち)
暖かい…
悩み事………ずるいですよ。
前に会ったときに貴方が言ったこと…私のこと、好いてくださってるってこと…
考えたら、眠れなくなってしまったんですからね…?
個人のプロフは本人が自分で貼る…じゃ駄目なのかな?
スレの最初に来れなかった場合は不都合があるか…。
【今晩は〜自分も今夜はROMのみってことで…】
【がんがってください!】
【あ、あと、スペシャル期待してますよ<八雲さん、エリスさん】
>917
…………う。
(エリスの一言に、カップから口を離し)
そう、だったね。あの時は勢いもあったから、エリスちゃんは忘れてたと思ってた。
ゴメン、寝れなくなるほど悩ませるつもりは無かったんだ。
(真剣な表情でエリスを見て)
でも、冗談なんかではないよ?勢いではあったかも知れない。それでも本当の事、だからね?
(ゆっくりと近づき、その長い銀髪に触れようと手を伸ばす)
>919
【こんばんは。そして、ありがとうございます(礼)】
【頑張るんだ、如月さんエリスさん。物陰から(ROMで)応援してるぞ】
【「事情を悟って八雲様を引っ張り出す」ネタをやろうとしてたのは内緒だ】
>921
【…今からやります?(ぉ】
【寝てる八雲を一樹が連れ去る…みたいな感じで】
>916
【同時ですか…ますます混乱しそうw面白そうでもありますが】
>919
【あう、ありがとうございます…スペシャル、考えておきますね?】
>920
分かって、います。でなければこんなに悩みませんよ?
あれから、随分考えました…私…
望む答えではないかもしれないですけど、きいて、ください。
私も貴方の事、好きです。でも…八雲さんに対する「好き」とは、違うんです…
なんていったらいいのか分からない、ですけど…そう…
貴方の事、「兄」のように見ている自分がいて…ずっと、そういうのに憧れていたから…
だから、同じ好きでも、八雲さんとは違って…でも、えっと…(しどろもどろ)
>921
【こんばんは。何なんですか、このROMの多さはw】
>923
うん、そうだね。
(頷き、伸ばしていた手を元に戻し)
ああ、聞かせてもらうよ。
(椅子に腰掛け、黙りこんでエリスを見る)
(八雲とは違う「好き」。自分の事を「兄」として見ている。
その言葉は、正直ショックではあった。しかし、わかっていた事なので、
そこまで落胆はしていない)
……いいよ、エリスちゃん。
(しどろもどろになりだした、彼女に笑いかけると)
エリスちゃんが八雲さんの事が一番なのは、わかっていた事だからね。
たださ、やっぱり言っておかなくちゃいけない事ってあると思うんだよ。
それが、あの時の、俺の気持ちさ。
ま、逆にすっきりしたよ。エリスちゃんの言葉でちゃんと聞けてね。
(微笑みながら、またカップを持ち紅茶を飲み始める)
【…………ドツボにはまりましたorz。押しの弱さがここでネックに……】
>924
で、でも、その、えと…
(ふっと、恵に抱きつき、頬にキスを…)
でも…私は恵さんの事、好きですから…そ、そのえと…
(途端に顔を赤くし、もじもじし始める)
いいん、ですよ?恵さんなら…
【し、しまった…orz】
>925
…っと…?………え!?
(紅茶を飲んでいると、突然エリスが抱きつき、頬に柔らかな感触が…)
(何が起こったのかを理解できないまま、エリスを見詰め)
え?あの、エリスちゃん?
(だんだん、頬に触れたのがエリスの唇だとわかると、赤くなり)
…………同情、とかじゃないよね?無理をしてまで、俺の事気にすることないよ?
(そう言いながらも、抱き締めているエリスの身体の熱さを感じ初めて)
…エリス、ちゃん…?……
(その瞳に吸い込まれるように、唇を近づけていく)
【あう、すいません、エリスさんからで。】
同情なんかじゃ、ないです。
えと、こちらの世界からすればおかしな話だそうですけど、その…
兄弟姉妹でそういうことをするのも、その…
スキンシップの一環で当たり前のようにありましたし…私は、その、ないですけど…
でも、ひとつだけ…我侭をきいて、もらえますか?
唇だけは…その…八雲さんだけに…
>927
…わかったよ、ゴメン。
(エリスの言葉に近づけた唇を離し)
しかし…スキンシップの一環ねぇ……
(苦笑しながらも、髪を撫でて)
ま、そう言うのも悪くはないんじゃないかな。
(抱き締めながら、エリスの体温を感じて)
(しばらくそのままで居るが)
……エリスちゃん、今日は気持ちがわかっただけでも良かったと思うよ。
まあ、これからは「兄」として見守るからさ、これからもよろしくね。
(そっと抱き抱え、八雲の傍に座らせると)
じゃあ、すまないけど、先に失礼するよ。
お休み、エリスちゃん。
(耳元で囁きながら、頬に軽くキスをして)
(そのまま、退室)
【申し訳ありません!急な用事ができてしまい、今日はダメになりましたorz】
【何か、ヘタレ全快で、すいませんです。】
【ROMな方々。ごめんなさい。】
【お疲れさまです。良い夢を〜】
>928
ごめんなさいね、我侭で…
あ…恵さん、暖かい…
はい、これからもよろしくお願いします、恵さん♪
でもその、「その時」になったら…遠慮なくおっしゃってください、ね///
おやすみなさい…
(頬に優しくキスをし返す)
【こちらこそ、すみません。押し弱いし制約つけちゃうし…】
【本気でレナの投入考えようかな…このままじゃちょっと…】
【こんな時間に用事…お疲れ様です。ではまた次の機会に持ち越して事で…】
>928
【(´д`)エー…そうですか…用事なら仕方ないですね…】
【次こそ、頑張って下さいね?応援します!】
【…………一応(マテ】
【お疲れ様でした!ご用事、頑張って下さい!】
>929
(心地よい微睡みの中から意識が浮き上がる…)
んあ……(エリスが隣に居るのに気付いて)
あれ…エリス…おはよう…かな?(少し苦笑い)…私、どれ位寝てた…?
【如月ぃぃ!ここで引くなど貴様それでも男かぁぁ!】
【って用事があるなら仕方ありませんね。次こそ期待してますよ如月様とエリス様】
【八雲様は、今日は何時までで?】
>930
あ、八雲さん…おはようございます♪
えと…大体一時間半くらいですね…
>931
【2時くらいまで…ですかね?】
【明日ちょっと早いので…】
>932
そっか…その割りには良く眠れたよ…っと!
(軽く伸びをして、ソファから起き上がり)
ちょっとお水飲も……エリスは、なんか飲む?
>933
【汚名挽回名誉返上(笑)の為に「ご主人様に襲い掛かる藤井」をやろうかな、って思いましたけど】
【今取り込み中できちんと動けるようになるのが12時半以降なので・・・】
【それだと厳しいので今回は・・・ですね】
>933
あ、はい、それじゃあお茶を…
まだ、ドキドキしてます…恵さん…(ぼそ)
>934
【逆!逆だからーっ!(笑)】
【そうですか…今週は木曜日は遅くまで可、金曜土曜は早く入って早く退出なので…(金は昼の4時くらいから可だったりw)】
【その辺でお願いしますね?】
>935
ん、お茶ね?了解〜♪
(すぐに湯呑みとボトルを持って戻って来る)
ん…?ドキドキって…恵さんとなんか有ったの…?
(心配そうに覗き込む)
>936
え?は、はい…
(事の次第をかいつまんで話す)
私…あれでよかったんでしょうか…
>936
【こちらは明日の仕事が急遽取り止めになりまして】
【今夜は夜更かしし放題でしたけど、八雲様の方がだめですか・・・】
【普段は2時が限界ですので】
>937
……(うんうんと、途中で相槌を打ちながら、エリスの話を聞く…)
うん…それで、良いんじゃない…かな…?
恵さんも、「お兄さん」と言ってもらえて、嬉しかったと思うし…
(エリスを抱き締め、優しく撫でる…)
>938
【エリスさんの次は一樹さんとスレ違い、じゃなかったすれ違いですか…orz】
【う〜ん…(悩)】
【ちょくちょくROMってましたが…】
【そろそろ、次スレの時期が近づいているのでこのまま、雑談でOKじゃないでしょうか?】
【それではノシ】
>939
そうでしょうか…恵さんを傷つけてしまったんじゃないかって、心配で…
あ…(撫でられて頬を赤くする)
優しいです、八雲さんは…
>942
う〜ん…でも、大丈夫だよ、きっと…。恵さんは、そんなにヤワな人じゃ無いし…
私とのドツき漫才みたら解るでしょ?(にぱっと笑って)
優しい…?そりゃ、恋人には優しくしなきゃ…ね?
大好きなエリスだからさ…(額に軽くキスして)
>943
そうだと、いいんですけど…
八雲さん……(頬にお返しのキスを)
>944
うん…きっとそうだよ…
今度、本人に聞いても良いと思うし…ね?
あ…(頬にキスされると頬を赤く染めて)
エリス…そんな事されたら…またエリスが欲しくなっちゃうよ…?
【…2時間程度しか無いですが、『女の子』でシてみます…?】
>945
そうですね。私一人で考えていても仕方ないですし…次に会ったら、聞いてみます。
…へ?だっだだだだだ駄目ですよぉ///
【お誘いはうれしいですけどスレ残量を考えると…】
>946
うん…それが良いよ…♪
だめ…?むぅ、残念だなぁ……(そう言いつつも軽く唇にキス)
【そうですね…今からシたら…20レス位は食いますしね…】
【人も居ないし…】
>947
ごめんなさい…その分、その、次は///
えっと、そろそろ私は帰りますけど…八雲さんは?
>948
ん…楽しみにするね?(ニッコリと微笑む)
ん〜…私も明日早いし、一緒に帰ろっか?
>949
そうですね、では、帰りましょうか…八雲さん。
【ちょっと早いですがお疲れ様でしたー。八雲さん、よい一日を。】
【はてさてエリスの明日はどっちだ?】
>950
んじゃ…(エリスをお姫様抱っこして)
(そのまま光の粒子に飲み込まれ消えてゆく2人…)
【はい、エリスさんの明日も良い日でありますように…♪】
【エリス、頑張れ!】
(ここは八雲お姉ちゃんの家。)
ん?手紙が入ってる?
>905
成長次第・・・か。自分も、もっとしっかりしないといけないなぁ・・・。と思う。
何時までも、お姉ちゃん達に頼れないもんね。。。ありがと♪
でも・・・『ミスティの場合は、もう少し、家族を頼りなさい!』って言うんだろうなぁ・・・。
消すのは簡単だけど・・・。っていうのはあるね。いつまでも残しておけるのが、ここの良さ。だと思うし・・・。
これは、難しいね・・・。
すれ違いかぁ・・・つらい・・・なぁ。(ハァっとため息)
最近、私も、エリスお姉ちゃんとは、すれ違ってる気がする・・・。いろいろ・・・難しいね・・・。
【というわけで、エリスお姉ちゃん。今度ゆっくり話しましょっw】
【女神様かぁ・・・。女神様・・・ぅ〜ん;;】
よろよろよろりら。
ふう、やっぱこんな時間になっちゃったか…。
水飲んで帰ろう…。
【次スレは明日かな?】
こんな遅くて誰もいないけど。
これがわたしのいつもの時間。
…本当にご無沙汰、だね。
残り40と少し。
…スレッド消費しちゃまずいのかもしれないけれど。
一応、生きてるよって事だけ。
……別に、どうでもいいけれど。
ま、今日は帰ろうかな。
…ただスレ汚しかも。
ごめん、なさい。
(光の粒子に包まれて現れる八雲…)
こんばんは〜♪
ここ1、2日寒いねぇ…みんな風邪引かないと良いんだけど…
そして…今日こそ次スレに移行かな?
そうですね・・・俺も高校に通うのにジャンパー着てますけど、
それでも寒いです。
俺はいいですけどね。ミスティさんやエリスさんが心配です・・・。
>957
おろ、一樹、こんばんは♪
む〜、あの2人には風邪引かない様、手洗い、うがい…
他にもいろいろ言ってるから、きっと大丈夫!うん!
…一樹も風邪引いちゃだめよ?
そうですけど、エリスさんはあまり寒くない世界から来た人なので
気候の変化とかで体を壊さないかと不安です。
ミスティさんも慣れない女性の体で、って思うと不安が残りますし・・・。
もちろん気をつけて、外出るときは厚着してます。
でも風邪ひいたら八雲様がお見舞いに来てくれるかな、って思ってしまう自分が。
>959
あの2人の事をそんなに思ってくれるなんて…
ほんとに一樹は心優しい奴隷ね…?ご主人様うれしいっ♪
(思わず抱き締める。一樹が八雲の爆乳で窒息しそうな程w)
ん?もちろん、お見舞いには行ってあげるよ?
看病付きでね?(胸の谷間の中の一樹に微笑む)
>960
同じ場所の仲間じゃないですか、心配するのは当然・・・
むごっ・・・
(抱き締められてその先は言えなくなる。
苦しいけど胸の感触が気持ちいいので我慢)
『看病してくれるんですか?
八雲様に看病してもらえたらどんな病気もすぐに治っちゃいますよ!』
>961
ええ、一樹が病気になったら、ちゃんと看病してあげるね♪
でも…その分、ご主人様の手を煩わせるいけない奴隷って事で、
いっぱい気持ち良いお仕置きしてあげる…♥
(ちょっと苦しいかな、と言う位、爆乳で一樹を挟み込む)
>962
『いっぱいお仕置きしてください八雲様・・・
ご主人様に看病なんかさせる悪い奴隷は、
思いっきりお仕置きしてください・・・』
『でも、そういうお仕置きなら俺喜んで。それと・・・
苦しいですよ八雲様、気持ちいいけど息ができませんよ八雲様』
(興奮ではなく息ができない事が原因で顔が赤くなっている)
>963
あっ!ごめんごめん…つい…ね?
(一樹を胸の谷間から解放する)
そうだね…いっぱい、気持ち良いお仕置きしてあげるから…ね?
(やんわりと微笑みかける)
【どうしましょ…さっき運用板覗いたら、今日の深夜から24時間近く全鯖落ちの可能性有りとの事…】
【今からスると、途中凍結アンド次スレ即死の危険が…】
【…どうします?】
>964
風邪をひけば八雲様に看病してもらえる上に
お仕置きまでしてもらえるんだ・・・。
「風邪ひいたときは元気のつくのを飲まないと」ってミルク飲ませてもらえて、
「体をあっためないと」って八雲様の体で暖めてもらえて
治ったらお仕置きで飲んだ分を全部吸いとられて・・・
俺、風邪ひきたいかも・・・
ああ、冗談ですってば冗談!
【へたにやるのは危険ですね・・・】
【止めておきましょう】
【何か、八雲さんに誘われる毎に何かあって駄目になりますね最近・・・】
>965
ふふっ♪良いわよ?ホットみるくたくさん飲ませて…
添い寝して、身体暖めてあげて…その後でいっぱい搾り取ってあ・げ・る♪
(一樹の頬に軽くキス)
【うわーん(泣)】
【まぁ、さっきも一回運用板行ってみたんですが】
【まだ不確定な情報が多かったです…】
【うーん…シたいなぁ…w八雲も私も欲求不満気味ですよ(ぉ】
【ならば先手打って立ててみましょうか?で、移行と同時にH突入で即死回避と兼ねるとか…】
>967
【エリスさんグッドアイデア!】
【そしたら、スレ立てお願い出来ますか?図々しくてごめんなさい…m(_ _)m】
>966
(自分もお返しに八雲の唇にキス)
もちろん、直に飲ませてもらえて、
お互い裸で布団の中に潜り込むんですよね?
それで、元気になったら溜まった分を全部八雲様の中に・・・。
(「八雲様が力を使えば一発で風邪なんか治るんじゃないですか?」
という思考が出来ない辺り、奴隷としての思考が染み付いている)
>967-968
【ではエリス様、こちらからもお願いします】
>968-969
【了解です、やってみます…】
>969
そうそう…良く解ってるじゃない♥
流石私の愛奴隷っ♪
(もう1回きつく抱き締め、爆乳の谷間に一樹の顔を埋める)
う〜ん…こんな会話してたら…えっちしたくなってきちゃった…
ね…一樹…シよ…?
【とか言ってますが、此処で一旦中断…ですかね?】
>970
【お願いします、エリスさんm(_ _)m】
>971
『どれだけ八雲様の中に俺の精気を流し込んだと思ってるんですか?
八雲様の考えてる事が少しだけど分かる様になりましたよ』
(自分の側も胸の谷間に自分の顔を埋もれさせるように)
『俺の方も・・・八雲様の中に出したくなって・・・』
【新スレが立ったようですね】
>972
ん…私の愛奴隷なら、そうでなくっちゃ♪
ん…じゃあ、私の中にたっぷり…一樹の精液、注いでくれる?
【みたいですね…エリスさん、乙でした!】
>973
【エリスさん、ありがとうございました…m(_ _)m】
【えろーるの方も今度お願いしますね?(ぉ】
>973
【エリス様、感謝いたします】
>974
俺を、注ぎ込む事しか考えない奴隷にしたのは八雲様なんですからね?
それまでは真面目でオナニーもそんなにしない学生だったのに八雲様のせいで・・・
責任は取ってもらいましょうか・・・。
うん…責任取ってあげるね…?
(自分の服を全て脱ぎ捨て一樹にひざまづき、股間を撫で始める)
ああ…一樹のおちんぽ…こんなに大きくなって…
しゃぶって良い…?(蕩けた瞳で一樹を見上げる)
【でわ…続きは次スレでお願いしますね?】
ぬぼー…。
やっと終わった…。
【埋め、にはまだ早いのかな…?】
>978
(次スレでえっちの後、一樹の胎内射精で目が覚める…)
んひゃあああっ!イくっ!またイくぅぅぅぅっ!
(射精、射乳して床を汚す…と、そこで名執に気がつく)
あ…名執くん…こん…ばんはぁ…ごめんね…?さっきまで…
えっちしてて…一樹と…まだ繋がってるんだけど…
【いえ、もう埋めましょうか。】
【この状況で雑談は難しいでしょうけど、お願いします】
【と思ったら名執さん来てたの結構前でしたか…orz】
【後20レス…一人じゃ埋められないなぁ…】
【後、ごめんなさい、どうやら全鯖落ちは釣りだったようで…】
【釣りじゃないとしても、かなりの深夜のようです…ご迷惑おかけしました>スレ住人皆様】
【それでは、後19レス近くを一人で埋めるのは流石にキツいので落ちます…】
【皆様、本当にご迷惑をおかけしました…】
【おやすみなさい…】
>979
(妙な寝言が・・・)
んん・・・八雲様ぁ・・・こうなってから、何百年経つんでしょうね・・・
こうやって永遠に射精しているととっても痛くて・・・。
あはは・・・悪魔の精液タンク奴隷になった俺に相応しい地獄ですね・・・
(どうやら前に話した「イき地獄」な夢をみているようだ)
【もしガセだったとしても】
【他にも真に受けた人が結構居るみたいですから】
【お気になさらず】
【一応見てたりはしますけど、反応はにぶめだったり…ってもういないカナ?】
>982
【落ちるとか言っておきながら最後に…】
【そう言ってもらえると非常に助かりますです!】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
【…外の人みたいな夢みちゃだめですよ?(ぉ】
>983
【ごはっ…名執さんもおられたんですか…】
【あうあう…落ちるとか言っておきながら…】
【…もう埋めますか?】
>984
(寝言は続いている)
でも、すごく気持ちよくて幸せ・・・。
悪魔の人たちがけっこう飲みに来てくれるし・・・
2ヶ月前なんて飲み比べとか言って・・・
何より八雲様がたまに見に来てくれるし・・・
ああ、また飲んでくれるんですね・・・。
【こちらは仕事があるのでこれでダウンです】
【八雲様、名執様申し訳ありません)
【じゃあ、埋め埋め〜♪
藤井さんおやすみなさーい。八雲さんは落ちないで平気ですか?時間かかっていいなら自分が埋めておきますよ?】
>986
ふふっ…何か…凄い夢見てるみたいね……
一樹…良い淫夢を…いっぱい見てね…?
(一樹に快楽を与える様に腰を振る)
ああっ!凄…い…まだ…まだ…出てるうぅ…♥
この子ったら…どれだけ出したら…気がすむのかな…?
あっ!イくっ!またイくうぅぅぅぅっ!(再度胎内射精され、絶頂へ…)
【いえいえ、お疲れ様でした♪おやすみなさい…】
>987
【後ちょっとぉ!気合いで埋めます!(何】
【ニゴリー1000ハオデノモノダー!!】
【後ちょっと…埋め!】
【うめーうめー、めるくるめー】
【はあ、明日こそはもうちょっとはやく帰るぞー!!いきうめ】
>992
【生き埋め?】
>995
【さいですか…まだまだ行くよっ?】
【後4レス!】
【お手伝い!】
【後3!】
【巨乳!巨乳!(*´Д`)】
>997
【ありがとうございます!】
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