-遠野家の館-

遠野家の人々と生活に入り込むスレです。

このスレのルール
・基本的にsage進行ですが、キャラハンさんが待機をアピールする場合には、
　ageてみるのもいいかもしれません。
　（キャラハンさんを呼ぶため等にむやみにageるのはご遠慮下さい）
・キャラハンさんはトリップはつけたければつけてください。
・キャラハンさんを随時募集しています。
・えっちを始める時やシチュは、【】等でお相手さんの了解を得た上でお願いします。
・キャラさんとエッチ希望の名無しさんは混乱を避けるためにもトリップをつけてください。
・荒らし、煽り、頭のおかしい人、釣りは放置ということでお願いします。
放置できない人も放置してください
・基本的には来客者、としてご対応いたします。

>1
貧乳乙ぱい

本物？フライングじゃなくて？

テンプレがしっかりしてるから大丈夫だと思うぞ

おめでとうございます。ぱちぱちぱちぱち・・・

フライングではありません。
トリ無しだと不便だからこれから探すことにするわ。

乙秋葉

さっき型月総合行けばと言った者だけどこの板個スレも推奨されてるだったっけ？
キャラハンが三人もいるなら大丈夫だと思うのでさっきのは気にしないで下さい

それはそうと
>>１乙ﾅｲﾁﾁ

>>8

693 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/08 17:44:54 ID:???
優先順位はこうだから安心しろ

キャラ単独＞作品別総合＞メーカー出版社作者別総合＞ジャンル別総合＞交流場とか

生活に入り込むってのがいいね
あまりバトルな感じにすると、殺伐とするだけだからな

>1
お疲れさまです♪

暫定、ということでトリをつけさせていただきます。

>>2
──後ろのぱい、は余計じゃないかしら。（筋ひきつり）

>>4
テンプレの原案をくださった名無しさんに感謝いたします。

>>5
ありがとう、あら─苗字が同じね。

>>7
ありがとうございます。

>>8
遠野家の日常、という形でなら大丈夫かと思いまして。
あちらにも顔を出せるときに出していこうと考えてますわ。

─ッ！ですから私の胸はどうでもいいじゃありませんかッ!!

>>10
その方が色々自然にいけそうだと思いましたの。
琥珀と翡翠もいるみたいというのもあって。

>>11
ありがとう。琥珀、わざわざ探す手間かけちゃってごめんなさいね。

…と、自己紹介が遅くなりました。

初めまして、遠野家使用人の琥珀と申します。
今後とも宜しくお願いしますね♪

>12
いえいえ、気にしないでくださいな♪
立てたばかりですから、一番上にありましたよー♪
あはー


では、今回はこれで失礼しますね。

>>13
あんまり手間はかからなかったみたいね、よかったわ。
ええ、また。

>>皆さん
遠野家当主の遠野秋葉と申します。
以後よろしくお願いいたします。

琥珀に用意してもらった
お茶とクッキーでお楽しみください。
っc∪ｃ∪ｃ∪ｃ∪~~

んじゃー、お茶だけ頂いておこう。

何で秋葉と志貴が結ばれるＳＳってあまりないんだろうね
個人的には一番見たいんだけど
このスレ限定志貴でも出てきてそんな展開が見られればいいな

向こうの志貴は歓迎されなさげだなｗ

>>17
今朝の交流場のログ見れば何でかはわかる

期待して無いだけだ

といっても─、方向性は各名無しさんとキャラハンの流れ次第、というところですわ。

>>15
ええ、どうぞ。もう食後の時間にお菓子は邪魔だったかしら…。

>>16
やはりエンドの形が影響しているのでないかしら。
…報われない私。

>>17
──。コメントしにくいわ。

>>1
秋葉さま、お勉めご苦労さまでした（一礼）
お疲れでしょう、お茶をご用意しました

お客さまもどうぞ…　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

トリップはただ今探しておりますので少しお待ちください。

では、お部屋をお連れ致します。

とりあえず和み系+時々Ｈの方向で？

>>22
それいいな
この三人役どころがハッキリしてるから見てるだけで楽しそう

いや、型月のお約束でネタスレにうわなにをするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

>>21
翡翠こそ。ありがとう─。

ええ、いただくわね。琥珀のお茶とで相当な量ね。（苦笑いしながら両方を優雅に飲み）
お茶いれるの、上手くなったわね。

トリップは分かったわ。
お部屋というとお客様を、かしら──。

>>22
そういう形がいいのかしらね。模索としかいい様がなくてごめんなさい。

>>23
では、私の役どころはやはりツッコミ役。

>>24
…その可能性も捨てきれませんわ。

＞　・キャラさんとエッチ希望の名無しさんは混乱を避けるためにもトリップをつけてください。
これよりエッチよりも質雑重視だと思われ

>>22
まだスタートしたばかりでどうなるかは分かりませんが
私はそれで問題ないかと思います。

>>23
私もこれを気に少し月姫を復習致します
未熟者ですがよろしくお願いします（一礼）

>>24
ネタを期待されてますか？

>>25
…ありがとうございます。
秋葉さまに喜んで頂けるのが私は嬉しいです。

それでは私は姉さんのお手伝いに廻ります。
皆様、ごゆるりと（一礼）

姉妹で百合な展開きぼーんぬ。

>>26
─そうなるかしら。
あんまりエロばっかりっていうのもあれよね。

>>27
上手いこというわね、翡翠。
後でご褒美でもあげないといけないかしら。

ええ、お願いね。私はもう少しここでくつろいでいるわ。

>>28
──お呼びじゃなさそうね。_l￣|○

きのこテキストを強要されないんだったら、志貴をやってみても……

　199　　名無し ◆SUKUBEsuru 　［sage］　05/02/08 00:00:00 ID:???

　秋葉ちゃんえっちしよ

　200　　遠野秋葉 ◆w32mtg5aY2 　［sage］　05/02/08 00:03:00 ID:???

　>>199
　いえ丁重におことわりしますわ

こうなったら恥ずかしいな・・・orz

>>29
秋葉たんは二人の淫臭にあてられてｵﾅﾇｰ。

その二人を眺めながら自慰に励む秋葉たんﾊｧﾊｧ

姉妹じゃなくて、秋葉×メイド姉妹も可
むしろ推奨(ﾟ∀ﾟ)

>>31
ﾜﾛﾀ
でもそれは誘った方もそういわれるのわかってるだろ
秋葉たんは志貴以外の男とそうなるのは考えがたいしなあ
強制や百合以外はｗ

では、私が秋葉さんのお相手を――冗談ですわよ。

こほん、スレ立ておめでとうございます。
お祝いと致しまして以下のものを持参いたしましたわ。
皆様でお召し上がり下さいませ。

【Romanee Conti 2001】５本
【シェーブルチーズ】　１箱

では、スレ違いですのでご挨拶までで。
ごきげんよう。

いや、むしろ二人の姉妹を躾ける秋葉たんﾊｧﾊｧ

>>30
強要なんてされないと思うわよ。
やってみたいならやってみるのはどうかしら？

>>31
どれにしろいきなり一行レスでエッチしよなんていわれたら──ですわ。
ネタで言う、というのなら勿論いくらでも歓迎よ。

>>32>>33
私はそんな自慰なんて空しい事しないわッ──!!

>>34
三人は難しそうね…どちらかとなら勿論私はお仕置きと称してするのも一興ね。

>>36
あら─あなたは？
わざわざご丁寧にありがとうございます。
チーズの方は後で料理につまみに使わせて頂きますね。
またお会いしたときにお礼をさせていただきます。

>38
ならキャラさんがエッチモードの時は
メール欄に「エッチオーケーよ」と入れればいいかも

>>37
それは当然当主たる私の仕事の一つよ？
専用室も本編では出てこなかったけどちゃんとあるわ。

>>39
それだとなんでもH持ち込みロールっていうのがきそうよね。
私としては流れ的にいいと思ったらそのまま雪崩れちゃえばと思うわ。

翡翠を調教する秋葉滅茶苦茶見たい
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア！

俺は逆がみたいけどな

>>41
機会があったら是非みせてあげるわ。
楽しみにしておいて？

>>42
─私が躾けられるのかしら？

ついでに兄貴も躾けてる秋葉たんﾊｧﾊｧ

>>43
そのとおりでございます。
あの二人が教育係もかねていて、もうあんな事やこんな事を・・・ｳｯ

>>44
兄さんを？
そんなことできていたら今頃──。
ここでならそういう野望も達成できるかもしれないわね？

>>45
機会があれば考えないでもないわ。
ただ琥珀は薬使いだから怖い─。

ここで敢えて秋葉×シオンを希望してみる

>>41
やたー！！


楽しみにﾃｶﾃｶしながら待ってます
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　ﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + ﾃｶﾃｶ
　と＿_）__）　+

>>47
【本編しかやっていないので分かりません。名前は聞いたことある気がしますけど】

>>48
喜びすぎよ。
その光り具合は油でも塗っているのかしら？
期待してて頂戴。

私は一旦失礼するわね。
ゆっくりしていってくださいませ。
それでは失礼─。

みんないなくなっちゃったか。ｼｮﾝﾎﾞﾘ。
・・・いや、まて。これはﾁｬﾝｽだ！

わーい、3人娘の下着を漁るぞ〜!!

っ【志○の4日間履き変えなかったぱんつ】

>>52
○|￣|＿　焼却処理しとくよ・・・箸で摘まんで。

>>52
お、お洗濯します…志貴さま…
（頬を紅潮させ下着を持って立ち去る）

看板に【ﾀﾅﾄｽ】【ﾂﾝﾃﾞﾚ】と付け加えて欲しかったｗ

それはそうと、志貴ちょんとも向こうじゃなく
こっちで絡んでいたのならば展開変わってただろうに、もったいないｗ

名無しは全員「志貴」をデフォルトハンドルにして、三人娘と爛れた日常を演出するのはどうか？
志貴が間違いなく分裂症気味になってしまうが。

それは素晴らしいけどなりきれてない志貴が溢れるのは問題だと思うぞ

まぁｼﾁｭによっては志貴を名乗った方がいいだろうから、時と場合に応じて、でいいんじゃない？

SSごとに志貴の性格が若干違っている感じかな。
どうしても「奴」のことが念頭に来てしまうのでアレだが、このスレでは「志貴」は
名無し達の共有ハンドルということにしてしまった方がいいかもしれないしダメかもわからんね。

どっちにしろ、このｽﾚの主役は３人のおにゃのこだ。
外にここの「志貴」を持ち出さなきゃ大丈夫かもしれないしﾀﾞﾒかもわからんね。

どうするにしてもここにいる志貴はここだけにいる存在がいいのには同意

【門外】秋葉の兄さん・翡翠のご主人様・琥珀の獲物【不出】
ってことだね、要するに。

某所でもあったがエチの時だけ志貴を名乗るのはどうだ？
あとはトリップの違いで区別する。

別に個人が嫌いじゃないんだけどクロスオーバーキャラとらぶらぶしてる志貴がここだけで
三人と絡むのはちょっと・・・・・
嫉妬厨・叩き乙と罵られようが何と言われようがこれだけは譲れません・・・

まぁ、奴なら空気読んで遠慮するだろうな、さすがに。

ただいま戻りました。

ここに兄さんと交流所の兄さんが少なくとも別の方がいいっていうのは私も同じよ。
私もエッチに入ったとしても遠慮してうまくいかないと思うから──。

それは取り越し苦労だよ秋葉たん。

なぜなら、君と兄さんがエッチに入ることはありえｎｑあｗせｄｒｆｔｇｙこはくｌｐ；

>>67
───ッ!!!（青筋ピキッ）
─今何かおっしゃったかしら──？（かろうじて笑顔を作り）

秋葉たんにお仕置きされる>67たんﾊｧﾊｧ

>>69
別に私は何もしていないわよ？
お仕置きなんて言われても困るわ。

輸血用パックはおいしいですか？

志貴と結ばれなかったら秋葉たんは一生処女を通す気がする

>>71
おいしいとか不味いとかいってられないわよ。
飲まないとまた血に飲まれるんだから。

>>72
───否定はしないわ。

いやレズ姉妹とのプレイで喪失

すっかり「遠野家当主を弄るスレ」と化してしまった感があるなｗ

だって一番弄り甲斐があるしね♪
翡翠・琥珀も好きだけど

何だかんだ言っても秋葉は可愛いからな

>>74
なんでそれで喪失する必要があるのかが分からないわ。
別に私がそうしなくてもお仕置きはできるのよ？

>>75
私より翡翠の方がいじり甲斐ありそうなものよね…。（一つため息）

>>76
ッ！
悪かったわね弄り甲斐があって──!!

>>77
私は可愛くないって何度言えばわかるのよッ─!!

いじられるのがいいのか悪いのか─。

どれにしろ間があるのでお茶でも失礼。（優雅にお茶を飲む）

―――なんて、無様。

>>80
無様──ね。
別にそれでもいいわ。お茶を飲むのに無様も何も無いとは思うけれどね。

こんばんは。
始めまして、アキハ、コハク、ヒスイ。
私は聖杯戦争のためにこの場に現界した剣の英霊サーヴァント『セイバー』
これから会うことがあらばその時はよろしくお願いします（ぺこり

そしてスレ立ておめでとうございます、
これからは供に盛り上がっていけたらいいと思いながら
少し支援を――
ttp://www.imgup.org/file/iup7912.jpg

―――え？『貼り貼りセイバー』？失礼なっ！私はそんな名前ではありませんっ！///

それとアキハ？
ここを総合と関連スレとしてリンクを貼ってもよろしいでしょうか？
是非、御一考お願いします

ではスレ違いは去るとしましょう

それでは失礼します―――

今なら言える










昨日の秋葉たんは空気嫁てなかっ（絞殺

・・・昨日のを読み返すと彼の戸惑ってる姿が見えてきた・・から・・（ﾊﾞﾀ

>>82
こんばんは、偉大なる王。
支援のやつね─（目を通して）
私と琥珀と翡翠かしら。琥珀の表情がちょっと叩きたくなるわね。
わざわざご丁寧にありがとう。

リンク？ええ、勿論いいわよ。
こちらとしてもそちらにお邪魔したいと思っているし。

>>83
昨日のはッ──。
兄さんがあんな風になってるなんて思ってなくて我慢できなくなってつい─。
あの時流れてきた曲はなんていうのかしらね…。

>>84
それが原因でココと交流場でヤシは叩かれてたのか。
どう反応するんだろうか、アナタは楽しみか？

他所の事はあんまり話さない方が良いと思われ
折角、新規一転で三人娘でスレ立てたのだし

>>85
過ぎたことですし、あちらでの兄さんのスタンスも分かりました。
それで十分じゃないかしら。
─兄さんの困っている顔を見て喜ぶはずないじゃない。

>>86
三人娘っていうとなんかそういう曲があった気がするわね─。
ここはここ、あちらはあちらですわ。

いちおココでもあったから話したワケだが、
当人はイイ迷惑だったろうなｗ

トリップだけで失礼…。
まずはスレ立ておめでとう。
まぁ――昨日のアレはかなり戸惑ったのは事実だけど、ね。
おまけに散々言われたい放題だし――orz

と、一応こっちに関して俺は関わらないし見ないでおくよ。

――流石に俺にはあの子も居るし、別のの自分を見るのはどうも…。

それじゃ、再び関わる事はないだろうけど、頑張ってここを賑わせてな。
応援、してるから…それじゃ――。

そうか？
いつもカップルでいるんだしたまにはいいと思ったぐらいだけどね
キャラに外れたことなんかやってないし

秋葉と少なくない名無しが旦那には拒否反応示しているから、賢明な判断だと思うよ

結局自分に振り向いてくれなきゃイヤなんだろうねｗ
ま、秋葉だから当然かｗ

まぁ、俺は作品の違うあの子と楽しくやるけど、もう一人の俺が居るのは許せない、って考え方じゃ来ない方がいいだろうな

失礼します、トリップテストさせて戴きます（一礼）

お客様にはお茶をどうぞ
旦旦旦旦旦旦旦旦
それでは失礼します。

自分より上手いのを見て自信喪失しない為じゃ？ｗ

ここに秋葉の中の人がいる！
おまえやろ！

>>95
叩きはよそうよ。来ないって言ってるんだしさ。

もう一人の俺になって、交流所にも顔だせばええやん。

>>98
　>>97

お前等も旦那は来ない言ってるんだからほっといたれよ

>>89
ごめんなさい。
あそこまで大きくするつもりはなかったのよ。
私も言い過ぎた─わね。

どれにしろ謝罪は必要だと思っていたから─すみませんでした。
【秋葉の喋り方が少し横柄なのは許してください。こちらも今後ああいった事をしないように気をつけます。志貴さんも頑張って。】

>>92
─別にそんな事言っていませんッ！（強がり）
ただ、やっぱり相手の人の顔がちらついちゃうとダメね…はぁ。

>>94
翡翠。いいトリップ見つけたわね。
わ、私の分は。─いいわよ、自分でいれるから…。（自分でお茶のおかわり）

>>94
ｱﾘｶﾞ�d♪
（　・∀・）つ旦~~　ﾄﾘｯﾌﾟばっちりですぜ？

ま、この一件で旦那はかなり厳しい状況に追い込まれてるやね
かわいそー（藁

なんか楽しんでる人がいるみたいだからもう志貴の話題はスルーしたら？＞秋葉
本人はいいって言ってるんだし

>>104
兄さんには後でまたちゃんと謝罪しないといけないわね──。
勿論お相手の方にも。

とスルーというかええ、そうね─話題に関してはそれに近い感じで行きたいと思うわ。

>>104
それは他の名無しにも言っとけ
別の所見て忍びなくなってきたぞ

>99
そうじゃなくて、交流で会えば、同キャラかぶりを認めるだろ、そうすると、
この板の妙なキャラ独占風潮の一角がくずれて、風通りがよくなるって手筈だよ。

向こうも、別存在を認知すれば、ここを放っておきやすいと思うよ。
一人だから、こっちもとか言うのが出てくるんだし。

>>107
言うのは容易いけどな、今の当人がどうなってるのか位は確認しとけ

つーか、女の子無視してまでするような議論じゃない罠

>>107
某凸様はキャラかぶりをむしろネタにしてますが何か？
単になり手がいないだけでないかい

>>110
少なくとも今は止めとけ。
叩かれて凹んでる所に塩塗り込む状態になるぞ。
ちゅーか、お嬢様を放って何話してるんだか。

じゃあ話題転換。
秋葉さんって、妖怪人間ベラみたいですねm(＿)m

>>112
ば、ばか！それを言ったら…ｷﾞｬｰ

なんだか、発言していいのか分からない展開で──。

いいよ、貧乳と過去の事は気にしないでいこう

>>115
おまい、一言余計な発言を…ｗ

>>115
──貧乳ですって!?
…今日は我慢しておくわ。

今宵も深くなってきたわね…。
私はもう寝ることにするわ。
また明日、おやすみなさいませ。

貧乳妹だからこそ、萌えてる俺もいるんだし、気にしちゃだめだよ、小さい事に。

>>89
あの…志貴さま…秋葉さまをあまり叱らないでください。
秋葉さまは8年ぶりに志貴さまにお会い出来た喜びのあまり
ああ言ってしまったのです…。
志貴さまもそう仰られずに、もし宜しければいらしてください。
お暇な時…片手間でも構いません。
お話だけでも秋葉さまも姉さんも喜ばれますから…――勿論、私もです。

それが無理ならそれで構いません、
どのような選択でも私は志貴さまの選択をご支持いたします。
志貴さまは私のご主人なのですから…
申し訳ありません、差し出がましいことを言ってしまいました（一礼）

>>117
秋葉さま、姉さんと私は秋葉さまのお陰でここに住まわせて頂いて感謝しています。
今は秋葉さまのご心労が心配です、どうか無理をなさらずに今はごゆっくりお休みください。
秋葉さまがここの当主です、どんなことがあろうと私達は秋葉さまについていきます。
秋葉さまもどうかご自愛ください。
お休みなさい、秋葉さま（一礼）

ぶり返して申し訳ありませんでした（一礼）
このレスはスルーしてください…

>>102
――ありがとうございます…
………あのお茶は美味しいでしょうか？

では私も就寝致します、皆様はごゆるりと…
（一礼し去っていく）

>>119
◆17.stp8W5Eの旦那はココの香具師等には嫌われてるみたいだから、
出てくるのは既に�_かと思われ。
それでも話したいなら彼が某所におる時にでも突撃汁。

トリ無しで失礼します。

>>120
ご忠告ありがとうございます。
そうしてしまうともし新たに来ていただける志貴さまに対しての不忠に当たります。
私はどのような志貴さまでも志貴さまにお仕えするだけです。
朝のお仕事に向かうので、それでは失礼致します
(一礼し去っていく)

>121
いや、志貴つーかゲームのプレーヤーっていうの？
そういうの固定ハンドルにしないでエッチの時とかそういう時に一時的につけるとか
そういうのなら他のスレでもあった気がするけど。

そういうのも駄目、かな？

>22
そういう方向性かもしれませんね…。
あ、私がですよ？
秋葉さまや、翡翠ちゃんはどうするんでしょうね。

>23
あはー…では、「ボケ」「ハジケ」の私が頑張らないといけませんね。
責任重大ですね。

>24
あはー♪
（そのまま場を立ち去る）

>28
ヒスコハ希望の方ですねー♪
あはー、翡翠ちゃんと百合百合ですよー♪

>34
翡翠ちゃんと私、２人一緒じゃ駄目ですか…？
ですかー？　あはー…3Pはキツイと思いますよ？

>39
それは良いかも知れませんね。
後は、ageたりとかですね。

>41
……ﾎﾟﾁっとな♪
遠野家地下王国へいってらっしゃいですよ〜♪

>42
それは私も見たいですねー♪

でも、翡翠ちゃんと秋葉さまを調教するのは私ですから───
──残念♪　ポチとな。
遠野家地下王国へいってらっしゃい〜（手を振りながら）

>44
志貴さんを躾けるのも私の仕事ですよ…。
地下王国は満員ですので。

ブスッとな♪
（空を飛びたくなる薬を注射）

>45-46
ふふ…では、秋葉さまもそう言っている事ですから──
淫乱な雌犬に…（妖笑）

あはー♪

>47
シオンさん居ませんよー？

>51-54
いえ、監視カメラで見てるんですけどね──
あら、志貴さんの下着ですか…ふふ、当然ですよ。
そこは志貴さんの部屋ですからね。
さてさて、あの下着を拾って翡翠ちゃんに…うふふ…
翡翠ちゃんとあーんな事やこーんな事を…（身体をくねらせながら妄想中）

───あら？　翡翠ちゃん？
きゃぁー、翡翠ちゃんが恥ずかしそうに志貴さんの下着を…
野望潰えたけど良い物を見ちゃったわね…天国ですよ♪

>80
───っ！？　だ、誰ですか！？
って、居ませんね…、先程の場面見られたのかと思いましたよ（ホッと溜息）

>122
んー、それは良いですよね。
でも、そうするとこのスレに常駐する（まぁ、私たちみたいな）志貴さんはどうなるんでしょうかねー？

トリ変更完了っと…。
こんばんは、皆さん。

>>118
──余計なお世話よっ!（わずかに紅潮しながら横を向く）

>>122
志貴というのを共有ハンドルにするのはいいかもしれませんね。

>>124
琥珀。あなたが私を調教とか何の話かしら？（じと目）

>125
────！？（ビクッ）

（ゆっくり後の方に顔を向けていく）

あ、秋葉さま！？　いらしてたんですか！？
あは、あはは、調教ですか…？
私には何の事か…　キ　ヲ　ク　ニ　ゴ　ザ　イ　マ　セ　ン　！

し、失礼します
（逃げようとする）

>>126
あまつさえ兄さんにまでそんなこと言うとはね…。

まずは私があなたをそうしないといけないみたい。
──（髪で体を絡めとり）
簡単に逃がすと思って？（見下して微笑む））

>127
あはー…捕まってしまいましたね…。
と言いたい所ですが、それ、残像ですよ…。

（背後から抱きついて）

志貴さんや翡翠ちゃんの前に秋葉さまの調教が必要なようですね…
（胸を揉もうとするが）
……揉む胸もないんですか？

>>128
ひゃぅッ──な、なんてこと。
初めて聞いたわよそんなことが出来るなんて…。

──撫でることが出来るくらいはあるわよッ！（手を振り解いて琥珀の胸をむにっと一掴みして）
どうせ私は小さいわよ─。それに調教なんて─どうせ薬でしょう？

>129
あはー♪
最強設定の秋葉さまに対抗する為に必死で覚えたんですよー？
褒めてくださいな？

……っぁん……秋葉さま…優しくしてくださいな…

なんちゃって♪
あら…？　手の内バレてました？
でも、それで手口変えるほど琥珀さんは単純じゃないですよー？
（ブスリと媚薬を打つ）

>>130
っく──またどこから針を─。
しょうがないわね…じゃあ私も─。
（持っていた瓶入りの液体を口に含み琥珀の口をこじあけて口移し）

せめて…相打ちじゃないと示しがつかないわ。

>131
……っん！？────ごくり
（口移しされた液体を飲み込む）

…はぁはぁ…ひ、酷いですよ秋葉さま…
これじゃふりだしに戻るじゃないですか

>>132
酷いのはいきなり薬なんて打ってきた琥珀でしょう？

ッ─。（体が熱くなりはじめ少しふらつく）
まずは、こうかしら？（後ろに琥珀を押し倒して首を嘗め回す）

>133
あはー…どうやら薬が効いて───

あら…？（身体が熱くなりそのまま押し倒される）
ん…っぁ…（嘗められながらも自分が優位に立とうとして押し返そうとするが）
あは……いったいどんな薬飲まされたんでしょう…？（力がはいらないらしい）　

>>134
琥珀からじゃなくて別ルートから仕入れた媚薬よ─

そちらのが強いのかしらね（琥珀の胸を優しく撫で）
ほら、撫でるだけでも息があがっちゃうんじゃないの？
これは─チャンスよね。（顎を指で持ち上げ唇を再び奪い、微笑む）
とりあえず腕は縛っておくわよ。（両出を後ろ手に縛り上げ）

>135
あはー…私以外ですか。

ぁん…ぁぁん……はぁはぁ…
ひ、酷いですよ…こんな薬使うなんて…
ん…っ…何を───（力が入らないためされるがままになっている）

>>136
主人に薬を使った使用人に言われる覚えは…ないわ。（頬は媚薬の所為で紅潮）

何って…お仕置きに決まっているでしょう？
琥珀を私で染めてあげるわ。（ニコっと微笑む）
さて、琥珀自慢の胸はどんな感じなのかしら─って、割烹着邪魔ね…。（肩口まで脱がせて鎖骨を唾液の水溜りができるまで舐め）

>137
ぅぅ…使用人虐待はいけませんよー？
あら…？　頬が赤くなくなってますね…。

お仕置きですか…？
私を秋葉さまで…あはー本当にできると思ってるんですか？
んっ…ぁぁん…ぁん……（腰をくねらせ抵抗する）

>>138
当たり前でしょッ!琥珀があんなもの使うから─
私も使わせてもらっただけよ。

どうかしらね─はっきり言って自信ないわ。
でもそうやって強気だといじりたくもなるわよね…。
（胸元まではだけさせ）
もう乳首が硬いじゃないの─やらしい娘。（指で押し込む、転がす）
その媚薬が効くのはこれからよ、どんどん理性を飲み込んでいくんだから。（首に噛み付き）

>139
わわっ…酷いですよ、秋葉さま

自信がないのでしたらこの琥珀めにお任せを…
って……
っ…んん…ぁぁぁん……
ぁぁっ……理性を…？（腰を浮かせるつつ理性を保つために自分の手首をつねる）

>>140
先に使う方が悪いのよ。（少しバツが悪そうに横を向き）

随分甘ったるい声をだすのね、琥珀。（両胸を円を描くようにゆっくり揉み）
可愛いわ──、そうね、理性というか少しいいなり、というのかしら？
聞いているみたいだからどうなるか楽しみだわ。

>141

ぁぁん…秋葉さまぁ…先程から胸しか触ってませんが───
そんなに胸が気になるんですか…？
ん…ぁぁ…っ…効きすぎですよ…んぁぁ！（腰を秋葉さまの身体に擦りつける）

>>142
うるさいわねっ──!
罰として残りも飲んじゃいなさい（瓶の残りの分も飲ませ）

あら、どういう風に聞いているのかしら。（勝ち誇った笑み）
もう下をいじってほしいのかしらね。（下から片手をもぐりこませ下着の上からなぞる）

>143

───っん！？
……んっ…ごくごく……っ…（涙目になりながら飲み干す）

……ん…っ…私の負けですか…？
ぁぁ…っ…んっ…（なぞる指に併せて秘所を着いて行かせるように動かす）

>>144
琥珀にしては随分弱気じゃない。
そんなにこれがいいのかしら？（指を強く秘所にぐりぐりと押し付け）

使用人であることを忘れないでいてもらうためにもしっかり調教しないといけないわ──
ほら、しゃぶりなさい。（指を二本琥珀の口につっこみ）

>145

媚薬を飲まして手を縛っておいてそれはないですよ…
んぁぁぁあっ…ひゃぅんっ…（脚を大きく広げる）

……っぷぅ…んっ…ちゅぱ…ん…（つっこまれた指を嘗める）

>>146
クスッ──そうそう上手くはさせないわよ。
もう水浸しね、やらしい娘。そのうち口答えもできなくなるわよ。
（ショーツをずらし、指二本で少し広げて指を震えさす）

いい子ね…ご褒美が欲しいかしら？

>147

ん…ぁぁっ…指が…震えてますよ…？
ご褒美…？　何が頂けるのでしょうか…？
（期待した目で見つめる）

>>148
震わしてるのよ─こんな風に
（さっきより強く）
琥珀は何が欲しいかしら？
奥まで指？それとももっといやらしいことかしら…。
（片手で琥珀の胸を揉みながら挑戦的な目で）

>149

んぁぁぁ…っん…ひゃぁん…

ん……お楽しみは後に取っておきたいので奥まで指でお願いします。

>>150
そう─ならご希望通りいれてあげるわ。
（水音を立てながら指を琥珀の中へゆっくり侵入させていき、奥まで）

ふふ─どう、指の味は。（くにくにと指を折り曲げ刺激を繰り返す）

>151

……っ…ぁぁん…ぁんっぁんっ…んぁぁぁっ！
（腰を浮かせﾋﾞｸﾋﾞｸ動かし反応する）
ん…っ…あはー…ぁぁんっ…
（自分も腰を振っていく）

ん…っぁん……自分から腰を動かしたくなるほど美味しいです秋葉さまぁ…

>>152
そう、美味しいの。
もっととろとろになっちゃいなさい─
（遅く反応の強いところを力を入れて擦り）

こっちも…欲しいかしらね。（親指をクリトリスにあて、指でつつく）

>153

ひゃぁぁ！！　美味しいです、良いですよ…秋葉さまぁ…
ぁぁん！！　ぁん…っぁ…

はい…クリちゃんにも……ぁぁんっ…ひゃぁぁ…
秋葉さまぁ…媚薬は反則ですよぉ……
（ﾋﾟｸﾋﾟｸと動いて達してしまう）

>>154
あら…もう達してしまったの、琥珀。
ご主人の前でそんな粗相をしてしまうなんて、やらしい娘。

─まだそういう事言うのね。いえなくするほど動かすのがいいようね。
（達した後にも関わらず激しく指をかき回す）

>155

はぁはぁ…

ひゃぁぁぁ…ぁんっ…そんなぁ…ぁぁんっ…んぁぁ…っ…
（腰をくねらせる）

【急用が入りまして、そろそろ落ちたいのですが…】

>>156
【了解しました。じゃあ切りますね。いきなり展開ですみませんでした。】
──、なんだかこういう琥珀もこっちも少し骨抜かれるわね。
この辺でやめておいてあげるわ。
（指を抜いて、琥珀の服を調え）

はい、どうぞ。

>157
【いえ、お気になさらないでくださいな。】
【ありがとうございました、またお相手してくださいね】
【それでは失礼します】

はぁはぁ…そうですか…？
あら…？もう夕食を作る時間ですね…作ってきますね…

（退出）

>>158
ええ、お願いね。（琥珀の中に入れていた指を日舐めとって）
ちゃんと作らないとまた…フフ。

私はお茶でも飲んでいることにするわ。

>>159
秋葉さま、お茶の替えのポットをお持ちしました、失礼します（一礼）
（カップにティーパックを一つ入れ、沸騰した湯を注ぐとカップにフタをすると三分間待つ…
抽出したカモミールティーにアカシアの蜂蜜を入れ混ぜ合わせ）
…出来上がりました、どうぞ。
（黄金色したカモミールティーをゆっくりと秋葉の前に差し出す）
効能は鎮静作用、リラックス効果、今身体の火照っていらっしゃる秋葉さまに最適かと思いご用意しました。
宜しければ、お客さまもどうぞ？ただこれからお仕事の方はご遠慮ください
リラックスしてしまい、仕事への集中力が欠けてしまうことがありますので…。
それではお客さまのご返事に参ります

>>160
ありがとう、翡翠。
いつもありがとうね。
（柔和な笑みを浮かべ）

──ところで何故私の体が熱いのを知っているのかしら。
まさか…ね。
私はもう学校も終わったしちょうどいいからいただくわ。（優雅に一口）

──いい味ね。流石翡翠。

ここの存在がヤツを追い込んでいかなけりゃいいがな

今やっと琥珀ちゃんのトリップの意味がわかった

　５　８　９
　こ　は　く

こう読ませるわけか

>>163
とても・・・鈍感です・・・

>>122
秋葉さまも姉さんも問題ないと仰っていますので私もそれに賛成致しましょう。
秋葉さまも志貴さまならば感情移入も大分変わられると思いますので…
……私ですか？…私は別に…（顔逸らし俯く）

>>123
＞いえ、監視カメラで見てるんですけどね──

……姉さん、貴女を犯人です！（モニターにビシッと指差し）

＞───あら？　翡翠ちゃん？
＞きゃぁー、翡翠ちゃんが恥ずかしそうに志貴さんの下着を…
＞野望潰えたけど良い物を見ちゃったわね…天国ですよ♪

……姉さんはだんだん見ていた記憶がなくなーる…だんだんなくなーる
(モニターに向け指をクルクル回しだす)

>>157-158
秋葉さま、姉さんお疲れ様でした（一礼）
その…すごい、ですね…
（ほのかに頬を紅潮させ）

>>161
いえ、これが私達のお仕事ですので。

＞──ところで何故私の体が熱いのを知っているのかしら。
まさか…ね。

……！？（表情変えずに）
――いえ、少し秋葉さまの顔が熱っぽく汗ばんでいらっしゃったのでお持ちしました
（俯いて少し頬の紅潮を隠すように）

＞──いい味ね。流石翡翠。

お褒めに預かり光栄です、秋葉さま（一礼）

>>163
はい、姉さんらしいトリップだと思います
私もそういう洒落が分かるようになりたいです。
ティーは如何ですか？

>>164
そうです…鈍感だと思います…。

>>165
クスクスッ…
可愛いことしてるわね、翡翠。モニターに指を向けてもしょうがないじゃないの。

そうなの─それならまず初めに風邪を疑うんじゃないかしら。
翡翠─あなた何か知っているわね？（じと）

ええ、料理さえしなければ─いいえ、なんでもないわ。（笑み）

おれは164が翡翠ちゃんだと思った

>>167
＞クスクスッ…
＞可愛いことしてるわね、翡翠。モニターに指を向けてもしょうがないじゃないの。

（頬が赤くなる）
……申し訳ありません、強い念はその理を曲げるといいます。
ならモニター越しの姉さんにもかかるかと思ったんです。

＞そうなの─それならまず初めに風邪を疑うんじゃないかしら。
＞翡翠─あなた何か知っているわね？（じと）

そ、その…申し訳ありませんっ（大きく頭を下げて）
あ、秋葉さまが姉さんの手を縛るところぐらいから、見ていました
…お声を掛けれず…終わるのを待っていたんです…

料理ならいつでも…

>>169
その念は琥珀が受ける環境があってこそじゃないかしら。
モニターにしてもうつらないわよ。（面白そうに笑い）

見ていたのに姉を見殺しにするなんて悪い子ね。
─翡翠、みていてどう思ったかちゃんと話なさい？
逃げるのはだめよ。

ええ、そうね─
琥珀が作ったのがそろそろできているころかしら。

>>168
それは私のおいなり(ｒｙ

ところで、589　は、ごばく　とも読める事に気が付いた俺は抹殺ですか？

>>168
あ…私が未熟なばかりに申し訳ありません…（一礼）

>>170
……そう、ですね。秋葉さまのご指摘に従い
今度、直接姉さんの記憶を消しにいきます。

＞見ていたのに姉を見殺しにするなんて悪い子ね。
＞─翡翠、みていてどう思ったかちゃんと話なさい？
＞逃げるのはだめよ。

え…？それは…秋葉さまも姉さんも気持ちよさそうだったので…声を失って…
あ…あの…（俯き小声で）
すごく……秋葉さまも…姉さん、も…綺麗でした
（カアァァと顔が赤く染まる）

はい、そろそろ夕飯にいたしましょう――（少し焦るように）
さ、先に行ってご用意を済ませておきます、それでは失礼します
（一礼すると足早に去る）

>>171
どこまでもネタ、ということかしら。

>>172
そういうことを言ったわけじゃないんだけれど──。
翡翠ってやっぱりずれてるわ。（はぁ、と嘆き）

なんなら混ざれば一緒にご褒美あげたのよ？まったくもう…。
綺麗って─私は綺麗に決まっているじゃない。

ええ、ご飯にしましょうか。
私も食べるわ。それでは失礼します。

美凪

益荒男がぁ…益荒男がぁ…

>>174
同じ遠野でも全然違う家よ。

>>175
ますらおがどうかして？

七夜はいらんかえー、雑談要員としてだが。

こいこ〜い♪おいでやす〜♪

>>177
七夜──それは兄さんの元の家の名前…。

【いいですよ。ぜひぜひ。】

すまんが前言撤回させて貰う。
ログ読んだらちとやる気が失せた。悪いな。

>>180
なるほど。了解ですわ。また─

お嬢様はどのような兄様がｷﾎﾞﾝなのだ？
自分を見てくれる兄様か？

>>182
そんなことはないわよ。
私じゃなく勿論翡翠や琥珀でもいいし…。
勿論私としてはやきもちくらいは焼くけれど。

それに兄さん自体共有にしてもいいしね。

３人で仲良く・・・
オチで仲良く３等分ってか？








・・・・・ｶﾞｸｶﾞｸ

>>184
──ククッ。よくそういうの思いつくわね。
流石に体をそんなにしたりしないわ。
琥珀好きな兄さんがいてもいいと思うし、翡翠でも私でも。
だからその場でなりたい人が兄さんになるのが一番いいと思うわ。

>>180
なら、その体は俺が貰い受けるとしようか。
お前がまたやりたくなれば、その時こそ姿を見せればいい。
一つの体に複数の人格、など遠野志貴には馴染み深いだろう？
仮に現れたおまえが俺に相応しいようならば、いつでも譲り渡すさ。

俺は殺人鬼、誰かの見る悪夢として存在する。
悪夢として存在できるのならそれに越した事はないのだから。


ああ、お立会いの紳士淑女の皆々様。
暫しの間、この無様な出来損ないとの寸劇にお付き合い下さいますよう。
願わくば、慈悲と哀楽と鮮血と断末を以って。。。

昔の海外ドラマのネタで実際あってね。＞仲良く〜
なら、単なる雑談でもおｋなの？

七夜北――(･∀･)――！ｗ
これにてあっしは失礼しやすぜ

>>186
…兄さん？──違う。

怖いものをもっている──
一体誰…？

>>187
元々雑談寄りだと思うし、平気だと思うわよ。
にしてもその海外ドラマとやらは怖いわね。
三分割…─

>>188
お疲れ様。またお会いいたしましょう。

…さぁ、殺し合おう――
まさに人生殺し愛ｗ

>>186
ようこそいらっしゃいました。志貴さま…？
お茶を置いておきます
つ旦

>>189
秋葉さまもどうぞ。つ旦
お二方供に御ゆるりと(一礼して去っていく)

>>189
……とは言ったものの、まず舞台の主に訊くべきか。
さて秋葉？俺は見ての通り遠野志貴の影だ。月姫そのものには一言のみの端役。
主としての登場は歌月十夜だが――はてさて、秋葉はやっているのか。
主がやっていなければ俺が留まる理由もない。
疾く消えろというのであれば潔く黄泉路に逝くさ。

>>188
如何にも、俺は此処に来たが。
おまえの望む七夜かも知れないし、そうでないかも知れん。
なんとも曖昧な悪夢でしかなくてね。

なんだ、帰るのか。
そこまで見送ろう。ああ、六銭は無用、どうせ閻魔の所まで直行だ。

>>190
くく。いいね、分かってるじゃないか。
余分な言葉など重ねるだけ無為。人生なんてものは一瞬で終焉、幕を迎える。
そして。ああ、そして。
吾は面影糸を巣と張る蜘蛛。

―――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ。

さあ殺しあおう。
結果は疾く速やから出、極上の美酒にも勝る血の雨を降らすだろうよ……！

>>190
好き好んで殺し合いはしないわよ。ふんっ。
やる気ならともかくね─

>>191
翡翠、ありがとう。（微笑みお茶を受け取り優雅に飲み）
もう行ってしまうの、そう。

>>192
舞台の主？私のことかしら。
影──兄さんと違うわけだわ。（赤髪化臨戦態勢）
私は歌月通夜はまだ──
ディスクだけはあるのだけどしてないの。
二月中には触る予定であるのは確かよ。

消えないでそのままいるのもなかなか乙なものだと思うのだけれど如何かしら？

なんだかいろんなﾄｺから台詞を引っ張り出してきてるなｗ

あーあ。出会っちまった、か――
七夜ｶｺ(･∀･)ｲｲ!!w

通夜→十夜ね。誤字申し訳ないわ。

>>191
ああ、悪いな翡翠。
殺人鬼が茶を啜る、はは！なんとも滑稽な見世物だな。
俺の本義は殺人にある。それを軽んじれば速やかに違うモノへと堕ちるだろうよ。

だが殺し尽くしていてはお客が退いてしまう。
ならば此処で怠惰に茶を啜るのも悪くはあるまい。
機があればおまえも捌いてやるからさ。

>>193
なるほど。得心が行った。
となればＭｅｌｔｙBloodなどもやっていないのは道理。
いやはや、殺すべき第一候補がこうでは俺が留まる意味もなかろう。

>消えないでそのままいるのもなかなか乙なものだと思うのだけれど如何かしら？
…………たわけか、おまえ。
ち、遠野といいおまえといいどうしてそうもアレなのだ。
ああ、秋葉。おまえが歌月を楽しみ尽くすまでは、時折顔を出す程度に留めておく。
然る後に殺し合おうじゃないか。
その眼、髪、頭蓋、頚、滑らかな胴も細い手足も全て斬解し、愛してやるからさ。

>>194
ハハ。それも当然だろう。
そもそも俺という存在は、生れ落ちた時点からして不確かでね。
遠野志貴の影、夢を歩く自分を殺すだけの存在、かと思えば自我を持ちて外に出る。
輪廻を辿ったとてこうも変わる事はあるまい。

ならば切り貼りする無様も、今は仕方なかろうよ。
そう苛めないでくれ。じきに馴染んで綺麗に捌き殺せるようになるからさ。
その暁には真っ先に鮮血の驟雨をご馳走するよ。
ああ、おまえが首を刎ねられてなお生きていたら、の話だが。

>>195
……誉めても何も出んぞ。
いやまあ……お望みのようだし、礼くらいはしておくか。
わざわざ人の登場台詞を象ってるんだ。望んでいるんだろう？
今、その眼に映っているのがこの世で見る最期の世界だ。
存分に焼き付けておけ。
では、ね。


極死――――


　　　　　　　　　　　　　　　　　――――七夜。

>>197
ご推察の通りよ。
第一候補が私なのね─。それはやってみれば分かるのかしら。

いいじゃない、ここは殺し合いの場じゃないのよ。
そういう意味ではいても問題はないと思うわ。
殺しあいたい、と言われても館を血飛沫だらけする気？
どれにしろ私が歌月十夜をやるのが先ね。
またお会いしましょう。

今宵も深くなってきたわね。私は部屋で寝ることにするわ。
皆さん、お休みなさいませ。（お辞儀）

>>198
>第一候補が私なのね─。それはやってみれば分かるのかしら。
誤解だ。俺が歌月で殺すはおまえの兄のみ。
だがこの場に於いては遠野よりもおまえの方が殺し甲斐がある。それだけだ。

そもそも俺を許容する、とは殺戮を許容すると同義だ。
俺は元々殺す事のみに意義を見出す路地裏の蜘蛛。
それ以外の価値など知らんし、知るつもりもまたない。
なれば来る客人に対して、斬刑を以って出迎えるのが筋というものだろう？
まあそこらはクリアした後に判る事か。
舞台に相応しくないと思えば何時でも言え。
元より蝋燭のような身だ。速やから消え失せよう。


さて。主が消えては居る謂れもない。
続きはまた何れ。呼ばれ、気が向けば顔を出す。

それでは皆様、今宵はこれにて閉幕。
血に塗れた佳き夜をお過ごし下さいますよう。
続きは同じ舞台、別の夜にて―――

その200、頂いたぁ！

スレ主張るなら関連作品くらいやっとくのは常識だと思うけど
流石に本編だけじゃ秋葉になりきるのはきついよ？
もう少し勉強して出直して欲しい 酷すぎる

>>201
勢いで立てた位だからなー
イイ迷惑か？

歌月は愚かメルブラさえやってないのかスレ主かい?
せめて全ジャンル制覇してからやれや。

そうね、勢いだったもの。そういう方が多いなら私はやめればいいだけよ。
新しい秋葉が来るならそれに越したことは無いわ。

このまま潰してしまうのも当然ありね。
名無しさん的にはそちらの方がいいのかしら？
今日はもう出かける時間なのでこれにて──

文句言う奴に限って自分は何もしない罠。

>>204
ヒスコハとやっていくのなら本編でも何とかなるよ
七夜が来てくれたし徐々に歌月もやってもらいたいとは思うけどね

月厨の原理主義教条主義に耳を貸す必要など一切無し

空気読まない秋葉も交流所のアイツに追い出し仕掛けたヤシらも十分厨クセ

彼女がいるって理由だけで締め出されたヤシもかわいそーに。
哀れ杉やで、ホンマｗ

と、こんなところまで文句言いに来る奴らも十分厨クセ

こんばんは。
今日にやる事の山は済ませたからゲームするのに集中出来そうよ。
なんとかそれでキャラを掴めるといいんだけれど。

なにのゲーム？

>>212
今更ながら歌月十夜を。
いつかやろうってずっと先延ばしにしていたから丁度よかったんです。
続けるにしろやめるにしろ。

>>213
なるへそ、ならば俺を抱け

>>214
………はい？
何がそうなってどうなるのかさっぱり分からないんですが。

私はゲームに集中しますね。それでは。

俺もゲームに集中するとしよう

とりあえず翡翠ちゃんがいればそれでいい

>200
犯人を　貴方です…
（グルグル指回す）

>201
最近は漫画版、アニメ版と作品派生も様々です。
お客さまが必ずしも原作ゲームをしているとは限りません
それにこのスレのスタンス「ほのぼの」を踏まえ
月姫を軽く知るスレとして、そして知らない方でも入りやすいスレとして
やるのであれば問題ないのではないでしょうか？
どちらかと言えば設定は掘り下げずに出来る限りライトなノリで…
もちろん、設定を熟知してほうがいいのは確かですが。

>203
そう言われずに…
できる限り、敷居を上げないでみんなで楽しく出来るといいと思います。
秋葉さまは礼園に当主の執務、二つを慣れない二足草鞋でこなしています。
その事情を少しだけお察しください（一礼）
これから秋葉さまも当主として相応しいお姿を見るのも楽しみの1つです。

>204
秋葉さま…そんなことは仰らないでください…
姉さんと私は秋葉さまに惹かれここに現れたんです。
これから当主然とした秋葉さまのお姿を皆さまに見せていきましょう

>205
それでも、見てくださるお客さまです…。
こんな私でも見てくださる方がいらっしゃるのは喜ばしいことです。

>206
はい、少しずつ当主の執務を覚えていけばいいと思います。

>207
その境界が悩まれる所です、設定を引き出しすぎれば敷居を上げますし
それを出さなければキャラとして成り立たちません。
何事もバランスが大切なのでしょう…。

>208-209
それは秋葉さまが志貴さまをお慕いしていらっしゃるからで…
私の意見は>>119です。
志貴さまがいらっしゃるならば私はいつでも歓迎致します（一礼）

>210
……落ち着いて、今ハーブティーをお入れします。

>211-213
お疲れさまです、秋葉さま（一礼）
夜食と替えのティーをお持ちしました。
失礼します――
セージティは不安、イライラを鎮めます。
風邪をひいた時はノドの痛みをとるので
うがいにもいい成分があります。
（セージティを煎れて深く一礼）
あまり根詰めないようになさってください…
お客さまもどうぞ。
>217
あ……
（頬が紅潮する）
ありがとう、ございます…お客さま。今度、私でいいのならばお話してください（一礼）

翡翠ちゃん、礼園ってなに？

>>219
＞翡翠ちゃん、礼園ってなに？

……？あ、申し訳ありません、学校でした（一礼）
礼園は空の境界ですね…さっきまで復習してたのがばれてしまいました。
（背中に隠すように空の境界下巻を隠し頬が紅潮し）
その…申し訳ありませんでした、秋葉さまのことを間違うなんて許されざることなのに。

お客さまは今日は遅くまで起きていらっしゃるのですね。
明日はお休みですか？
どうぞ――
（セージティを手渡して）

翡翠ちゃん、お姉ちゃんって小学校とか行ってたの？

三等殺人鬼の志貴より、俺の方が美味いラーメン屋知ってるからモテるのは当たり前…なんだが……出会いが…ないんだゆ

そうなんだゆ

>>222
おまいクロマティ読んだなｗ

何を願う？
何を求める？
何処に欲する？

まあキャラにあれこれ指導するやつが自分から見本を見せろと

ごきげんよう皆さん。
>>歌月十夜
難しい…なんか同じ事の繰り返しに微妙な違いがあって面白いのですけれど、中々進みません。
攻略サイトでも見たほうがいいのかしら。

>>218
翡翠…ええ、頑張らないといけないわね。
やめない限りは。

お茶ありがとう。
風邪、というか少し夜遅くまで起きていたから喉が乾燥しちゃった。
難しい中に楽しさもあってついのめり込んでしまったわ。

>>222
ラーメン屋…？
美味しいのでしたら今度教えて頂きたいです。

（胸を見て）
秋葉って中学生だっけ？

小学生じゃない？
今時の子にしては発育が悪いけど

>>227
──（わき腹をキック）
あら失礼。足が勝手に動いてしまいました。

>>228
フフフ、そう…そう見えるの…。（殺気を漂わせ、ゆらりと立ち上がる）
バラバラと一瞬で蒸発のどちらがよろしいですか？（気づけば赤髪に）

三番の悩殺で。･････あ、無理か悪い。

>>230
な──っ!
無理ですって？そんな訳ないじゃない！（困惑しつつ強気）

そこまでいうならやってあげましょう…っ。（服に手をかけ、少しためらうものの上下とも脱ぎ）
[っていっても、どうすればいいのか分からない…。]

──。（ゆっくりと下着姿で四つんばいになって、上目遣いで見る）
こ、これでどうかしら？（声は緊張と恥辱から僅かに震え）

（ごくっ）その格好やばすぎなんですが・・・興奮してきた

いろんな意味でやばいっす。
オレの理性と命が･････略奪ｺﾜｲﾖｰ。

>>232
フフフッ…術中にはまりましたね。
もうあなたは私の虜…。

>>233
やばいやばいって大変ですね。
そこ、大きくしちゃって…。（フフ、と意地悪に笑う）
略奪…なんでもそんなことする訳じゃないですから安心してください。

このまま生殺しなんでしょうか・・・？

反転してる時点でｶﾞｸﾌﾞﾙもんですが。

恋人はｽﾅｲﾊﾟｰ

>>235
できる範囲でなら対応します。

>>236
あら─失礼しました。（髪を黒に戻し）
これでよろしいでしょうか？

>>237
スナイパー…何の話でしょうか。

出来る範囲で対応→拳で撲殺！？

数寄屋で!秋葉さま!!

>>239
私、そんな野蛮な行動は好みません。
勿論気に触れば話は別ですけれど。

手で…くらいなら。（僅かに紅潮）

>>240
数寄屋…？

気に障れば撲殺ですか･･･なんともバイオレンスな。

それはそれとして。
ええい、誰ぞ、誰ぞ秋葉様に手コキを依頼する勇者はおらぬのかっ！？

ﾉｼ

>>242
誰もそんなこと言っていません！
軽く攻撃…くらいはあるかもしれませんけれどっ。

手コキって…はっきり言わないでください…。（俯き紅潮）
それは手を上げていらっしゃるのですか？

>242
はーい!ﾉｼ

･･･左様で。まあそういうことにしておいた方が良さそうですな。

はっきりと言われましても。
気の利いたぼかし方なんて思いつきませんもので。
････はい、思いっきり挙手してますが何か？

御前ら…手コキだけで満足なのか？

>246
だってそれ以上進もうとしたら撲さｔ（ｒｙ

>>244
242さんの方が早かったみたいですので、今回はごめんなさい…といきたいんですが口も使えばなんとか二人分…。

>>245
しておいた方が─っていうかその通りです！もう。

では、失礼します…。（膝立ちして手でズボンの上からさする）

>248
いやいや…俺は今日はやめとくよ…
ちょうど野暮用ができたからね

数寄屋＝すきや

流れ読まないで悪いが、電話で志貴と秋葉のなりきりやったら…ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!

>>249
そうですか。

─ああ。そういう意味ですね。
その、あの…ありがとうございます。（はにかみ）

>>250
……？
何が来たのでしょうか。

【･･･何か雰囲気的にエロに入っていいんでしょうか。】

>>252
【処女さえ残してもらえれば…大丈夫ですよ？どちらでも平気です。】

>248
あ、どうもよろしくお願いしますわ。
うわ。思ったより･･･
　
（ズボンの上からさすり上げられる感触に、
　硬直しきっていたものがびくんと揮え）

貴女みたいなお嬢さまに触ってもらってると、ちょっとやばいわ。
ズボンの中で出しちゃったらやばいんで、もうちょっとしたら俺の出してくれます？

>253
【了解しました。】

>>242
鳥つけた方がいいぞ

>>254
思ったより…どうしました？

はい…じゃあもう出しちゃいますね。（チャックを開け中のものを引き出し）
もうおっきい…。こんなにして─、フフ…。（亀頭に口付けをして片手は裏筋を、もう片手は陰嚢を包むように揉み）
はぁ…においに酔ってしまいそう…。

>256
ええもう我慢が効きそうになくて･･･

ああ･･･秋葉様の手、ひんやりしてて気持ちいいですよ。
自分でやるよりずっといいで･･･うぁ･････

（伝えられてくる刺激は元より、
　自分のグロテスクな物を、秋葉が弄繰り回している光景に興奮し）

うう・･癖にならないようにしないと・・・・・

>>257
癖になるのもそれはそれで面白そうですね…。
全部搾り取るとどうなるのかっていう興味はあります。
（手でしごき続け、上目で様子見）

こんなに大きく…出したくなったら言ってくださいね。
（舌先で鈴口をちろちろと刺激）
ンッ…もう出てる…。

そんな、どうにも、ならないですよ・・・
大体そんな事知って、も、う、く・・・・・・やば、もう････
（舌での刺激で本格的に限界が近づき）

あの、駄目なら駄目で、いいんですが、その、限界が、近くて･････
最後に口でいかせてもらえないでしょうか？

（息も荒く、絶え絶えに）

>>259
しょうがないですね…。特別ですからね。
ン…ッ（一呼吸おいた後亀頭全体を口が飲み込む）

ん…ふぅ…んんんっ…（下は鈴口を刺激したままで手は扱く速さをあげ）
んん…は…ん…（首を少し動かしてぎゅっと強くしごき）

>260
駄目もとで言ってよかった・・・
っ･････！生温かい、秋葉様の口の中生温かくて気持ちいいです！

うお、おおおおおおお！駄目、出る、止まらな―――！
（強められた刺激により限界を超え、秋葉の口の中に精液をぶちまける。
　思わず頭を掴み、涎をたらしながらどくどくと溜め込んだ物を吐き出して）

････うあ、たくさん出た･･あ！･あの、すいません、大丈夫ですか？

>>261
んんぅっ…!（涙目になりながら口の中に入ってくるものを少しずつ飲み込み）
ん…ふ…ぅ…っん…（口の中で苦いものを味わい口を一旦離すと、綺麗に肉棒を舐め上げて）

…ハァッ…ハァッ…ん…気持ちよかったみたいでよかったです。
大丈夫ですよ･･･。（服を着て整え淫靡に微笑み）
ごめんなさい、この辺で失礼します。またお会いしましょう。

【稚拙なレスにお付き合いいただきありがとうございます。】
【お疲れ様でした。】

秋葉ちゃん２４２さんかわいかったですよ
お疲れさま

申し訳ありません、昨日は寝てしまいました。

今日もカモミールティをお持ちしました。
安眠効果がありますのでこれからお休みになる方はどうぞ（一礼）
カモミールとは、ギリシャ語の「大地のリンゴ」という意味があり。
その言葉のようにリンゴのような甘い香りを持っています。
今日はその中の一年草、ジャーマン・カモミールを用意しました。
ジャーマン・カモミールは香りが無くそれを楽しむことは出来ませんが
風味がとてもフルーティーで喉ごしが良いのが特徴です。

どうぞ味わい下さい――（一礼）

ｵﾘｷｬﾗって歓迎されないの?

>>266
やってみればわかる

>267
そんなこと…怖くて出来るか…

>>268
じゃあ答え出てるじゃないか、よかったな。

やってみれば分かるって表現だとやる奴がでてくるゆ

1000までしばらくかかるでしょうし先に貼っておきますね。

-関連スレ-
【月姫】型月総合なりきりスレ３【Fate】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107617458/

>>265
翡翠、頑張りすぎはよくないわよ。
ちゃんと適度に休んで。

お茶少し遅れたけれどいただきます。
私よりお茶の知識が豊富なのね…。

秋葉は交流場だよ…oｒｚ
そんなにここが嫌なのかな？

原典網羅主義のｸｽﾞ共がｳｻﾞｲからねー
「リアル」がほしけりゃ、CD掘り起こしてインストして引き籠もってりゃいいんだよ

>>272
さてな。
夜な夜な出歩くのも悪くはない。
月下逍遥、路地裏ニテ君ヲ待ツ。
逢いたければ逢いに行けばよかろう。
此処で女々しく泣き言を漏らしているより余程マシだろうさ。

>>273
他者の決定を担うは他者の役目。
役割を担うべきは役者。ただそれだけの事。
お客様は無粋な真似などなされませぬよう――


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬

>>272
別にそんなことは…。
反応が無いので交流所に行ったまでです。

>>274
兄さん…じゃなくて七夜さん、ごきげんよう。
よろしければお茶でもいかがですか。
お酒もご用意していますけれど…。

【まだ歌月十夜は途中ですけれど、なんとか話自体は分かってきました…。】

>>276
ああ。こんばんは、佳い夜だな、秋葉。
>よろしければお茶でもいかがですか。
は、正気か？殺人鬼を前にして茶を勧める戯けが何処にいる。
まったく無駄だらけだ。おまえ、素質はあるというのに勿体無い。

――ああ、だが此処はそもそもからして無駄だったな。
ならば茶湯を味わう無駄もあって然るべき、か。
……番茶をくれ。

【それは重畳。あれは長い夢だ。存分に楽しむといい】

>>277
ええ、そうですね。
ここは戦う場所じゃないし、いいでしょう？（片目閉じ）

人殺しの素質なら私は欲しいなんて思いません。
生まれつきそういう力を持っているとしても─。
鬼にはなりたく…ないです。また兄さんを傷つけるような事は…。

これも夢、と思えばよろしいんじゃありませんか？
つ且
はい、どうぞ。

先生・・・ｵﾅｰﾇがしたいです・・・

>>279
午前０時になったら皆で一斉にオナニーするスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107654733/

>>278
（ずずっと一啜りして）
ふん。おまえが望む望まないに拘らずそれは存在するものだろう。
遠野を傷つける？冗談、あれを殺したいと切望するのは俺もおまえも変わらん。
理由の如何はどうあれ、な。

夢であるのは事実。
俺は元々遠野の影にある、ヤツの最悪のカタチに過ぎん。
夢か、或いは遠野の消滅なくしては俺は現れない。
なれば、おまえの前に現れた時点でこれは夢と化した想念だろうよ。
（もう一啜りして）
……美味い。

>>279
ttp://www.imgup.org/file/iup8516.jpg

>>279-280
ということでそちらにいくのがよろしいみたいよ？

>>281
それは…そうですけれど。
切望──なんて！どうしてそれを言い切れるのですか。
私はそんなこと…。兄さんがいないなんて、今の私には──。
寮生活はともかく、この世から兄さんが消えるなんて考えたくもありませんっ！

──それで、説明を聞く限り私までその想念に引きずりこまれているということですか。
お茶はまだありますからこちらでごゆっくりしていってくださいね。

私は明日があるのでこれにて失礼いたします。
お話相手、ありがとうございました。（礼）
それでは─。

>>279-280>>282
まあつまりはこういう事だろ。
どうせ願いなど果たせないなら、諦めるのも手ってさ。
潔く諦める者はまた速やかに復活する。
今日は諦めて眠るがいい。次は相応しい場所で思うさまやればいいだろうさ。
ああ、その次があれば、だけどな。
斬刑に処す。

そのｵﾅｰﾇ、果たせぬ夢と知れ……！（蜘蛛じみた動きで分解

>>283
言い切れるとも。俺とおまえは同類なのだから。
ああ、同類という言い方は聊か失礼か。
俺は殺す為だけにある殺人鬼。おまえは血を吸う鬼。
鬼同士、似たようなものだろうよ。だからこそ殺し合えたわけだ。

勘違いをするな。この世から消えるとはいえ、身体はそのままだろう。
遠野志貴は消え、ヤツの不安である俺が表に出るだけの事だ。
尤も、肝心の遠野がいないようでは話にならんが。

さて。俺という悪夢を許容したとはそういう事だと受けたが。
でなくば、俺のような存在は世界に留まれん。元より不確か、虚実の虚のような存在だ。
それが現実になるとすれば、それは世界そのものが歪んでいるか、はたまた此処そのものが夢かのどちらかだろうよ。

ああ、良い夢を。
また何れ逢えれば、その時は茶の礼を。

【やはりまだ慣れんな……拙い身に応じて頂き、感謝する】

＞　秋葉タン
自スレで疎んじられてるわけでもないし
エロしないからって叩かれるわけでもないから最初のうちは
交流場に日参するくらいなら自スレ日参のほうがいいよ。

そうじゃないと翡翠ちゃんとか琥珀さんたちにも申し訳ないよ。

ウム、オナニーあほうにもネタ提供くらいしてあげたら、蹴ったり罵しるのも秋葉なら手だろうけどさ。
他所のスレ誘導はかわいそうに思えたよ。

こんにちは、失礼いたします。
>>284
【こちらこそありがとうございました。感謝してます。】

>>285
ご忠告ありがとうございます。
以後、気をつけさせていただきます。

>>286
どうしていいかわからなかったんです。
いきなりあんな事言われても…。

認めたくはないものだな、秋葉故のナイチチと言うものは･･･

>>288
なっないち…！
今、何かおっしゃいましたか？（赤髪震え）

>>288
チチなんて飾りです！
巨乳好きな人にはそれが分からんのですよ!!

>>290
そ、そうよね！
あんなの飾りよっ！大きければいいって訳じゃないんだから！

乳は実用品ですよ？

>>292
そ、そりゃ使うこともあるだろうけれど…。
でも普段は使わないじゃない！

兄貴には使ってあげないのでつか？（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ

>>294
つ、使ってですって…！？（紅潮）
できるものならやっています！

なんで兄さんの周りは女の子だらけなのかしら…。（頭抱え）

明日のバレンタインに秋葉様は何方にあげるのでつか？

>>296
当然兄さんに。
あとは…そうですね、日ごろの感謝を込めて琥珀と翡翠とルームメイトでしょうか。

５８９ちゃんどうしちゃったんだろう？

>>298
琥珀、ですか…。
そういえばここでは見ませんね。
また薬の実験でもしていたりするのでは。

>>299
ここでは「ここ数日」です。申し訳ありません、琥珀。

兄貴のチョコに混ぜといたれ
シ　ミ[秋葉のチョロ毛]

>>301
──（毛をまじまじと見つめ）
……………これは誰のものでしょう。
私のだとしてもこんなもの混ぜるわけにいきませんっ！
戦争に行く兵士のお守りじゃないんですから！

兄貴との仲直り用に
つ[ハート型チョコ]

>>303
…お気持ちは嬉しいのですけれど、やっぱり兄さんには自分で作らないと…。
そうでもしないと愛情が伝わりませんそうに決まっています！（暴走気味）

じゃあ私から303さんにこれを。
っ【最高級ウィスキーボンボン】

おおきに
【最高級ウィスキーボンボン】⊂

で、肝心要の兄貴は何処へ？

その頃兄貴は…


バナナの路上販売をしていた。

>>305
どういたしまして。
明日に遠慮なく召し上がってくださいね。

兄さん…ですか？
そういえば見ていませんね…。どこを歩いているのでしょう。

>>306
そっ─そんな事兄さんはいたしません！
してたら首根っこもって徹底的にちょうｋ…いえ、なんでもありませんわ。（笑顔）

>>306
「結構毛だらけ 猫灰だらけ　ケツの周りは糞だらけ」
・・・寅さん？

　　　　　　　　　　　　　　　　　 __
.　　　　　　　　　　　　　 _,,.r:';´<,i
　　 ＿_　　 _,,..-―:''''''''": : /　<;i
. i'´;,;,;,_: `''": : : : : : : 丿L: : `､i''i`
　'i,'''7　`i: : : :.:i'､: ::i､: :^: : : : :`<
.　 `､∧/ : ;,;,;,;i,,,,ヽi,r '´|￣`ヽ: `､
　　　`'7: f´　 |　　 ii　　!　　.ﾉ:::..r'´￣`ヽ
　　　 ,!: :ヽ ＿__ ,ノ `ー┬ ´i:::...i　　　　　!
　　　,!: .: :.:i,　　`┬'´`T´　 ,!r.､ゝ　　　 .ﾉ
.　　 i:.::;;; .::::`.､　　`ー´ _,ノ'''´k''´`ー'''´
.　　 ﾚ'　V´`'v'ヾ;'''k'-''´i,´　　　i
　　　　　　,r''''´i´　　`､　 'i,　__,,,!
. r'´￣`ヾ´i,　　!`､　月` 、'i´
.i　　　　　! .レ'7　 `､ .姫 `､!
.ヽ　　　,ノ　　 i＿＿_`､　代 `､
　　￣　　　　　ヾ;;::::::::::::`:､ 表./
.　　　　　　　　 ,! i`'''''''''''''´i`Y
.　　　　　　　　 ! i　　　　　 ! i,
　　　　　　　 _,,! .i　　　　　 i　!__
　　　　　 ,／　,／　　　　　 ヽ､　`ヽ､
　　　　,r"__,／　　　　　　　　　 `ヽ 、`､
　　　　￣　　　　　　　　　　　　　　 .￣

>>308
……それは聞いたことがないですね。
寅さんって何でしょう…。

>>309
くっ──勝手に人を妹妹言う方が代表なんて断固認めません！
私が代表ですわ！

ひんにゅうな人はいないか〜？

>>311
──それは私に喧嘩を売っていらっしゃるのでしょうか？
…ええ、いますとも！

志貴なら交流所や休憩室行けば会えるんでね？




















などとネタにマジレスしてみる

>>312
いえいえケンカ等めっそうもない。

昔、アニメの月姫をみただけの名無しでも大丈夫なの、ここ？

>>313
ええ、会えるかもしれないですね。
【どう返していいか…。】

>>314
私も本編と歌月十夜（未クリア）だから大丈夫ですよ。
どうぞごゆっくりしていってください。

貧乳トリオ

秋葉　５８９　翡翠

>>316
ひ…貧乳で悪かったですね！
だから何だというんですかっ！

>>316
全員だな、平和なわけだ。

>>315
妹萌え〜だったんだけど、秋葉さん、気持ちいい事してしてください。

>>318
…………？

気持ちいいことって言われても分かりません。
ごめんなさい。

>>319
では具体的にえっちな事、フェラとか手でしごいて欲しいんです。
お嬢で妹にハァハァできるシチュ…

>>320
分かりました。手とか使えばいいんですね。（少しだけ慣れた手つきでズボンの上から膨らみを撫で）

>>321
(ものわかりがいいなあ、逆に世間を知らないからか？)
はぁ、女の子の手でさわられて…、少しづつ興奮してきちゃったよ…。
あの、できたらズボンから出して直で触ってもらえます。仮性包茎でまだ皮かぶってるけど。

>>322
直…ですね。（中から取り出し数回しごいてから皮を剥く）
段々大きくなってきました…。（裏筋を一舐めしてから亀頭をこすりあげる）

>>323
ふぁ〜、秋葉さんの手のあたたかさが直接〜。
そりゃあ、こんな事されたら大きく固くなるよ。
うおっ！
ぞくっとくるね。

舐めたり出来るんだ、もっと、舌や口で味わってほしいな。
どんな味かも教えてよ…。

>>324
どんなって…男の人の味です。ん…ぅ…（亀頭を咥え込んで唾液をぬりつけるように舐め）
ふぅ…ん…んっ…（もう片手で陰嚢を揉みこみ刺激を与える）

>>325
男の人の味って、そんな味、覚えるくらい咥えこんでるの秋葉さん？
秋葉さんの唾液のぬるっとしたので、うわー、刺激がびんびんくるよ。
はぁ…上手だね、誰か練習相手がいるの？それとも妄想だけで上手になったのかな。

>>326
は…ぁっ…そんなことありません…。
練習なんて…それもしていません。
ただの勘です…っん…ふ…（手で唾液を陰部全体に塗りつけ裏筋を手でつつーっと触る程度に刺激）

別に妄想…だって。んふ…ぴちゃぴちゃ…（鈴口に舌の先を入れて震わせる）

>>327
へぇ〜、勘だけなんて、素質があるんだね。
お嬢さまは器用だ…ううっ…
あっ、あふううう…
もうそろそろ、パンパンだよ、早く出したくなってる…。
早いって笑うなよ。
秋葉さんの顔にかけたいな、それで少しでも飲んで欲しいから口をあけててね。

>>328
べ、別に笑ってなんか･･･。
んっ…はい…だして…ください。（口を開け出てくるのを待つ）

>>329
笑ってないけど、笑われると怖いからさ男って…。

よし、ぶっかけるよ。
んふっ
ドビューッ、ドビュ、ドビュドビュ
(端正な顔や髪にかかる)
ほら、飲め
(ドクドクドクとまだ出てくるのを口に近づけて出す)

……秋葉さん、ザーメンだらけになってる、溜めてたかいあって、いっぱい出せたよ。
ありがとう。

よかったら、最後にちんぽを舐めてキレイにしてもらえるかな？

>>330
ん…んんっ…はい…むぅ…ぴちゃ…こく…こく…っ…（顔にかかるのを気にせず口を亀頭につけて飲み込んでいく）
はぁ…ぁ…いっぱい…

ん…はい…じゅる…ぴちゅ…ふぅ…ん…（精液のついた舌で丁寧に舐めて綺麗にして）
これで…いいですか？
においがいっぱい…。

>>331
あー、充分充分、とってもエロいよ秋葉さん。
お嬢さまのこのエロさは抜くのに最適だよ。
また性欲が溜ったら、処理してもらおうかな。

においがいっぱいって、好きそうなエッチな顔してる。

フェラだけでなく、後ろの穴なら挿れても大丈夫なのかな？
ま、今日は帰るけどね。
ありがとう秋葉さん。

>>332
はい…分かりました。
え…？そ、そんな好きだなんて。

はい、お疲れ様でした。
後ろの穴…っ。（紅潮）
や、やったことないから分かりません。

では、今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。

今日も琥珀ちゃんは来なかった…

叩きの勢いに便乗しただけだからこんなものだと思ってたよ。

とりあえず秋葉は乙。

「ん〜…なんか…おっかないとこに迷い込んだか…俺…」

なんでこんなとこにでっかい屋敷が…
（ﾟдﾟ ）

ようこそ　おっかなくてでっかい屋敷へ

>339
「ん?やあ､こんばんは〜歓迎してくれんの?じゃ､お言葉にあまえて…」

うぇるかむとぅーざひんにゅうやしき

>341
「ひんにゅう?…ああ､貧しい乳で貧乳だね?けど俺､男だから貧乳も何もないよ〜」

>>335
残念ですね。
私も元気な琥珀の声が聞きたいです。

>>337
ありがとうございます。

>>338
ようこそ遠野家の屋敷へ。
ここは日常とは違う世界、存分に歩き回り散策してくださいませ。
疲れたときには私達がお茶でもいれてさしあげます。

>>340
おっかない…って別に鬼がいたりは…するけれど。
少なくとも食べるということはないです！

>>341
だ、誰が貧乳ですって…！
形が整っていて美乳とおっしゃられてください！

>343
「やあ…こんばんは〜」
深く頭を下げる｡
「それにしても広いお屋敷ですね…なにやら…不吉な気配もしますが…」
「ああ…すいません!!初対面なのにこんな事言っちゃって…」

>>344
はい、こんばんは。ようこそいらっしゃいました。

広さだけなら東京ドーム云個分はありますよ。森から離れから館から。
不吉というより広いのに一人で不安だったのではないでしょうか？（顔を覗き込み）
いえ…お気になさらないで下さい。初めて来た方は皆さんそういう反応をなされますので。

>345
「確かに…ただ単に僕が怖がりだから不安になってただけですね〜すいませんね…ホントに変なこと言っちゃって…」
う〜ん…なかなか可愛い子だけど…なんかひっかかるなぁ…（口元に手をあてて秋葉の顔を凝視）

>>346
いえ気にしないでください。
こういう屋敷なものですから─。

ありがとうございます。（笑顔で受け流し）
お客様も格好よいですよ。
…ひっかかるというと何でしょうか？私が何か…？

>347
「ん?ええ!?口に出してました?いやいや…お気になさらないでください〜」

（口元から手を離しスーツの襟を正す）

「えっと…格好いいですか?そうですか〜かわりますか?このスーツ高かったんですよ〜ほめていただいて嬉しいですよ｡」

>>348
気にしていませんよ。もっとも、ここより外の方が物騒なことも最近多いですけれど。

ええ、服装が決まっていると格好はさることながら本人も格好よく見えますね。
勿論元が良いからなのでしょうけれど。（微笑）

>349
「そんなにほめられると調子にのってしまいますよ〜」
（照れ笑い）

「あと､最近は本当に物騒なんでね……あなたも気をつけてくださいね……」（ｸｸｸ…含み笑い）

>>350
本当ですよ、ふふっ…。

はい、私も勿論気をつけていますよ。
今日はもう就寝の時間…これにて失礼いたします。
最後に一日遅れとなってしまいましたがチョコレートを皆さんどうぞ。
ちゃんと間に合うように注文していたのだけど先ほど届いたの。

では本当にこれにて失礼…。お客様、おやすみなさいませ。

>351
（チョコを受け取り）
「ありがとうございます〜!!では､この辺で失礼させていただきますね……」
「夜の町中であなたに会える日は…歓迎させていただきますよ……最高のもてなしでね…」
（秋葉に背を向けて歩き出す）
（屋敷を出て､袖に忍ばせておいたナイフを背中の鞘に戻す）

「本当に…美しい方だな…ｸｸｸ…」（独り言）

弦月の下、散策というのも悪くはない。
同じ無為ならば街でも此処でも変わんだろう。
さて。夜が終わるまで佇んでいくか。

あっちで叩かれたらこっちですか？
バレバレですよ。

もし一人酒をするなら何を酒菜にしますか？

>353
（公園のﾍﾞﾝﾁで一服中）
「はぁ〜マイセンからピースアロマだと味しないなぁ…ってかメンソールのせいでさみぃ…」
（独り言）

鳥オリはｶｴﾚ（･∀･）!!

>357
了解!!

>357
間違った事は言ってないが､ネタぐらいふれよ

―――暇人だな、俺も、おまえ達も。
まあ構うまい。元より姿を見せたのは此方だ。
舞台の観客には応じて然るべきだろう。

>>354
さて。
おまえの目は節穴か、それとも盲ているのか。
俺は俺以外の何者でもないし、その他の姿に興味もない。
おまえが何を思うかは勝手だが――呪いとは自己に還る縛りだ。
なら、吐き出した以上、此処で殺される覚悟も当然あるという事だろう？

故に―――

　　　　　　　　　―――おまえは、ここで死ね


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬

>>355
妙な事を。俺は遠野志貴の影、アレが忌避する最悪の末路に過ぎん。
己を殺す為だけに存在し、表に出れば殺す事にのみ意義を覚える殺人鬼。
そんな俺が酒精など嗜む道理もあるまい。

だがこれでは如何にも興醒めというもの。
嗜むと仮定するならば――酒菜は塩か味噌でいい。
路地裏の華を見ながら、簡素に傾けるのもまた一興だろう？

>>356
（音もなく姿を現す）
こんばんは、はじめましてかな。
ああ、そのままで。
この世で最期の一服だ。心置きなく吸うといい。
その数分、己が謳歌していた世界を焼き付けてくれ。

>353
【今のは無かったことにして話を進めて…ごめんね…】

>>357-359
>>361
ああ、まったく無駄な事をしてくれるな。
秋葉や翡翠、琥珀が居る時ならばいざ知らずとして、俺は別段構わん。
獲物は選り好みしない主義でね。
何より、姿を見せた相手を逃すほど愚鈍でもない。

どうせ後で殺し合うんだ。
まったく無駄だらけだが、末期の会話を楽しむのも悪くはない。
それに―――そこの奴からは血の香（>>352）がする。
このまま帰しては俺の獲物を横取りされるかも知れないだろう？
なら。
此処で逃さず解体してしまうのが正解だと思わないかな？

塩か味噌で良いとはなんとも経済的ですね
路地裏の華って、なんとまぁ。
確かに興をそそられる物がありますね。

……血ってのは無しの方向で頼みたい物です（苦笑

>>363
理に適っていると思うがな。
何処かの詩吟にも酒精の肴に塩と味噌、とあるように
怜悧な味わいを損なうはそれだけで無様だろう。
血のない路地裏？
は、俺にとってはそれこそ興を削がれるセカイだが。

見るに堪えん、
在るに堪えん、
存在の意義を無にする事など、考える事さえ煩わしい。

それは其処に在るからこそ初めて意味を成す名画のようなものだ。
暗闇に映える朱の華、命の散華。
画竜点睛というだろう。殺人鬼にとって路地裏とはそういうものだ。
その眼で見てみるといい。毒々しい紅はそれだけで美しい。
一切の煩悶も苦悩もない、平等な死が其処に在る。

どのように修練したら、あなたのような煮えた台詞回しが出来るようになるのでしょうか

>362
俺もかまわないと思うけど
叩きのせいでスレが荒れるよりはいいって事じゃない?
正直､すぐに引くあたりが潔くて好きになれた

たまにはキャラを引き立たせるための名無しﾄﾘはいいと思う｡『たまに』なら

>その眼で見てみるといい。

いや―――
それは無理ってもんじゃないでしょうかね？
その毒々しい紅と云う華が裏路地に咲いた暁には自分の命は無いものだと思うのですが
如何なものか

>>365
下らん。俺はただ思うさま口にし、ただ思うさまナイフを振るっているに過ぎん。
其処に一切の修練もなく、在るがままに俺は俺として在る。
ああ、人を殺す時に似ているか。

殺人とはそれで完成する芸術のようなものだ。
其処に余計な感情――憤怒、憎悪などを乗せては下らぬ落書きに成り下がる。
ただ無機に行為を完遂して初めて、殺人は殺人としての芸術足りえる。

実に簡単だろう？刃は月を疾り、臓腑を喰らう。言葉は無為と知りながら紡がれ、この身を作る。
余計な事は考えず、ただ為すべき事を為そうとすればいい。

>>366
なるほど、理に適っている。
舞台に在る者、跡を濁さず消えるが最上だ。
下らん未練、情愛に捕われ醜態を晒せばそれだけで罪悪となる、か。

確かに好感の持てる去り際ではあるが―――聊か俺に不満が残るもまた事実。
なに、大した事ではない。
俺の獲物を横取りしようとしていた輩を殺し損ねた、それが心残りでね。
次見える事あらば、速やかに殺すとしよう。

ああ、◆NqF1P0taOY。先に黄泉路にて待っていろ。
行われるべき殺し合いは閻魔の前で披露目といこうじゃないか。

>>367
ああ、全くその通りだ。
常人ならばそうだろう。狩るつもりが狩られる側に回る事はよくある事だ。
だが忘れていないか？ここはおまえが見る夢。俺は誰かの見る悪夢。
ならば在り得ぬ事が起こるも不思議ではあるまい。
そう、例えば。

吊るされたヒトガタ
捻じ切られ並べられた奇妙なオブジェ
乱雑にして整然と積み上げられた禍々しい臓物の山

そんなものがおまえの前に出ても可笑しくはないと思わないか？
理解したらナイフを取れ。
一度見れば蟲惑され、一度嗅げば忘れられぬ煉獄を見れるだろうよ。
吾ハ想ヒ空ニ巣ヲ張ル蜘蛛。
獲物と殺し合うのもまた一興。

ようこそ、この素晴らしき殺人鬼の世界へ。

在り得ぬ事、在り得ぬ事、
日々を平凡に浪費する常人以下の自分にはその在り得ぬ事とやらが想像できませんね。
此処が夢だと言うのであれば尚更、シナリオが纏まるとさえ思えない。
誰かの見る悪夢がこの夢に干渉してくれるのであればシナリオの更正はそちらにお任せしようと言うモノ。

そのシナリオが殺人鬼世界ならば、自分はそれに賛同させてもらいましょう。

>>369
―――戯けか、貴様。
凡庸と認識して尚行動を起こさないなど、死体となんら変わらん。
夢に筋書きなど求める事自体が無駄だ。
おまえが流れるが如く身を任せるならばそれでも構わん。
だが其処に責を委ねるな。
死すべき者はその責を己に背負う。
それさえ依存するおまえは歪にして醜悪極まりない贋作だよ。

ああ、一瞬でも期待した俺が莫迦だった。
殺し合えると期待するだけ無駄だった。所詮俺が殺し合えるのは遠野志貴のみという事か。
賛同するんだろう？
なら、此処で塵に還り、その愚劣を三途で流して来てくれ。
渡しの六銭は不要。

弔毘八仙、無情に服す。
その魂、極彩と散れ――――――！（閃鞘・迷獄沙門）


【済まん。無様この上ないが、如何にも睡魔には敵わんらしい】
【聊か勿体無い終わりだが、今宵は此処で幕とさせて貰いたい】
【また相見える事在れば、心行くまで殺し合いたいものだが……】

【七夜迫力ありすぎでしたよ。】
【まぁ、笑いの要素が混じったらそれだけで８０１の毛が漂う気がしますがね（苦笑】
【ではお疲れ様でした、と】

なんにしろ入れない空気は漂ってしまうわけだが（ ´−｀）ｙ―~~

＞七夜志貴 ◆IDozyibYYA
どういう意図が（多分ここの誰かとｶﾌﾟｰﾙになりたいだけだろうな）
あるのかわからないけど男ｷｬﾗは来ないでくれ。

おかげで翡翠ちゃんも琥珀さんも来やしない。

ふぅ……、何気にお久しぶりですね（苦笑）

>163
あはー（苦笑）　気づくのが遅いですよ（笑）
志貴さんと、>163さまどちらが鈍感なんでしょうね。

>186
遠野家へようこそ、七夜志貴さま。
ごゆっくりお寛ぎくださいね。

>218
ひ、翡翠ちゃん！？
礼園女学院は、以前挨拶に来た黄路さまの通ってる学校ですよ？
秋葉さまは浅上女学園に通ってるのよ、翡翠ちゃん。

>335
あはー…、色々と忙しかったのですよ（苦笑）

なんか､ネタ振りもしないで批判ばっかしてる名無しは自分がなんだと思ってるんだ?

まあ､俺にもネタなんかないんだがよ

>>375
下心見え見えの男キャラハンよりはマシ

まぁ、七夜に一刀両断されるだけだけどな、エイメン

>376
別にいいと思うよ…支離滅裂な名無しの文章よりは読みごたえがあるし…
なにより､みんなはここに何を求めてるんだい?

【七夜の自演って思われたらかわいそうだから一応この鳥つけとくよ】

>>375
春がちかいのか変なのがわいてるだけじゃない？ｗ

七夜は好戦的だけど結局人間の身体能力しかないんだよね？
人外どもといくら戦いたくてもやられるだけじゃないの？

>>379
　魔術・法術の類を使用せず、遺伝として伝える超能力をもって魔を退ける退魔の一族。
　本来一代限りの超能力を、近親での交配を繰り返す事により色濃く遺伝させる事に成功。同時に暗殺術を磨き上げる事によって
　使い捨てだった超能力者を生還させるに至り、かつ身体能力を人間の限界レベルまで鍛え上げた。
　結果としてヒトの退魔意思を特出継承する一族となる。その為なのか、彼等はヒトでないモノに対して激しい殺害衝動を抱く。

↑某所からの引用、実際に強いらしい

正直､男のキャラハンとｵﾘ鳥は俺は賛成

だが､秋葉とかがなんて言うかだよね?
それだけだな､やりにくけりゃ秋葉とかが文句言えばいなくなるだろ?
何にもしない変な名無しが文句言ったっておもしろさの欠片もないし

>>381
ウザくならない程度なら雑談用の男キャラハンも良いんでね？
流石にｵﾘ鳥はちと歓迎できんけど

ま、そこはココの3人娘に任すしかねーんじゃ？
折れ等名無しにゃ決定権などないんだから

どーでっしゃろ、おぜうさんがた↓

ってか昨日の鳥ってｵﾘ鳥も何もただわかりやすくするためだけの鳥だったんじゃね
で､変な終わり方だったから七夜と戦って死んで終わり

ってのが､あいつのやりたかった事だと思ふ

とりあえず琥珀ちゃんさえいればいい

姉さんがまた来てくれて嬉しいです。

>373
>373さま、私が来なかったのは純粋にお仕事に追われていただけです。
ですので志貴 ◆IDozyibYYAさまの所為ではありません。
実は姉さんが来なくて心細かったのもあるんですが…申し訳ありませんでした
（無表情で深く一礼）

>374
姉さん、最近原典に触ってないと駄目ですね…
少しお時間頂いて月姫、歌月、MBの復習しないとまた姉さんに恥掻かせちゃいます
（頬を紅潮させて俯き）
……でも姉さんが来てくれて、嬉しいです…
（琥珀の袖握り締め）

>375
それでも来て戴いているだけで、嬉しいです。反応があるのは嬉しいので…
ネタは些細なことでもいいとおもいます。
私は…、難しいですが…姉さんなら面白おかしく答えてくださいます
…ね？姉さん
（琥珀をじーと見つめて）

>376>377
で七夜志貴さまは良い方だと私は思いますよ？
原典ならもっと強引に話進めるタイプですがここの七夜志貴さまは
名無しの言葉にも私たちのお話も聞いてくださいます。
それにだれも居ない間の留守を盛り上げてくださいました。
ログも拝見しましたが私ならばお茶をお持ちして乱入できるレベルなので
問題ありません。
あくまで私見ですので参考にはならないかもしれませんが…（一礼）

>>378
志貴◆NqF1P0taOYさまっ…お帰りなさいませ（一礼）
お帰りをお待ちしていました、秋葉さまもご心配なされていましたよ？
すこしはご心労を癒してあげてください
志貴さま？私は遠野　志貴の使用人でここは遠野　志貴の家であることを忘れないでください
【これも私見ですが他の志貴さまもいらっしゃらない現状です。
志貴さまがここに出入りしてもよいのでないでしょうか？
判断は志貴さまと秋葉さまの仰ぎますがこのまま仲違いは悲しいと思います…】

>379>380
でも屋敷が血で汚れるのは困ります
七夜　志貴さまもそれは分かっているようですので問題はありませんが…

>381>382>383
＞男のキャラハン

これに関しては私は賛成です。
その男性キャラにもよるところは出てきますが
この館のルールと流れに沿うようにして下さるなら私は歓迎します。

＞ｵﾘ鳥
これに関しては条件付き賛成です。
そのトリップはその場のみの捨てトリにして頂いて、常駐目的でのオリトリは禁止。
お客様には一夜の夢として過ごして頂くという形なら賛成させて戴きます。

あとは秋葉さまと姉さん次第ですが
基本は館の当主の秋葉さまにお任せします、秋葉さまの決定が全てです（一礼）


それとバレンタインは過ぎてしまいましたが
今日はバレンタインチョコとして『ショコラ・ショー』をお持ちしました。
端的に説明してしまえばホットチョコレートなのですが…
クロワッサンなども用意しましたので、どうぞ一緒に召し上がってください（一礼）

それでは失礼致します（退出）

こんばんは。何やら議論中のようですね。
男キャラハンについては賛成とさせていただきたく思います。
節度を守っていただければ問題ありません。

オリのトリップについては翡翠と同意見です。
なんとも非力かつ原点を一番知らないと思われる私がいうのもアレだとは思うのですけれど。

>>374
そう…忙しいのね。
仕事の量を多くしすぎたかしら…。ともかく、お疲れ様よ。

>>378
私も七夜さんについては一番文章が巧いですしいて欲しいと思っています。

>>382
私としての意見は出させていただきました。
後はまとめて、という形でしょうか。

>>384
（複雑そうな表情で)
そうですよね。琥珀がいないと料理も…。

>>385
翡翠、こんばんは。
長いレスご苦労様。それと意見もありがとう。
チョコはお客様用ね。

全レスはご容赦くださいませ。
では、少し待機しています。

略奪愛をどう思いますかそこなおぜうさん。

>388
ｲｸﾅｲと思います!!（･ε･）

生れ落ちる者は須らく意味を持つという。
名に冠し、或いは行動を以って示し、それらを体現する。
ならば何処であろうと――此処に在るとて為すべき事は変わらん。
その伽藍の眼で>>177、>>186を見て来るがいい。
理解したか？つまりはそういう事だ。

殺人鬼が賑わいが為に姿を現すなど虚けの極みだが。
俺はそうであるが故に俺である。
偶には本分も果たすが。
そう、例えばこのように―――


　　　　　　　　　　　斬


舞台の主が望むのであれば現われ、またそうでないのならば速やかに去る。
ただそれだけだ。他に何を求める訳でも、望む訳でもない。
ああ、もう聞こえていないか。

>>379-380
そこの戯け（>>380）が説明を買って出ている通りだ。
俺は殺人鬼、其の悪夢を体現する存在に過ぎん。
ならばその意義も一つしかない。

人ならざる魔を見れば殺し
己を見ればまた殺し
唯々血河屍山に逝く

喩え八大地獄の鬼と対峙しようと変わるまい。
それが俺という殺人鬼の在り方である以上、強弱の拘りなくただ殺すのみだ。
ああ、アンタも一度死んでみれば判るかもな。
その喩えようのない愉悦、あの媚薬のような死というものをさ。

>>388
こんばんは。
略奪愛…ですか？
奪っても意味があるものなら構わないと思いますよ。
兄さんに限っては略奪だろうがなんだろうが全て奪い取って見せます。

>>389
意見の相違ですね。

>381-382
乾さんや、四季さま等の男性キャラは歓迎ですが
オリ鳥の方はプレイ以外はあまり歓迎できませんね、流石に（苦笑）

>384
あら、ありがとうございます♪
そう言っていただけてメイド冥利につきますよ。

>385
あはー…、まぁ、頑張りなさいな。
あら、そんな事言っちゃってると、オオカミさんなお姉ちゃんはタナトスの花咲かせちゃいますよ〜？
良いんですか〜？

ちょ、ちょっと買い被りすぎなんじゃないかな？
そこまで面白くできれば良いのだけれど…あはー…

>387
はい、秋葉さまが色々と仕事を押し付けるから…。



────まぁ、半分は私用なんですけどね（ﾎﾞｿﾘ）



それでは、私は失礼しますねー

>>390
相変わらず「死」という単語が好きなのですね、七夜さん。
こんばんは。今日もようこそいらっしゃいました。
翡翠の作ったホットチョコレートでもどうぞ？
つ旦

>>391
──。私用って何よ私用って！
仕事の量については検討しておくわ。
ええ、またね琥珀。

遠野志貴で出たいけど雑談ｵﾝﾘでもおｋ？

>>394
その方が色々無難そうですね。
絶倫な兄さんもそれはそれでいいのですけれど…。（紅潮）
兄さんは固定化なし（トリはアリ）でなりたい人がその場でいなければ許可、という形にしたいのですが如何でしょうか？

>>393
顔を出すつもりなどなかったのだがな。
自身を因として生じた錆を捨て置くのも収まりが悪い。
一度事を成せば即ち終焉を迎えるまで留まる事はなく、
ならばあたら茶湯を受けるも流れの内だろうよ。
頂こ――
>翡翠の作ったホットチョコレートでもどうぞ？
――済まんが断る。正気か、おまえ。
あれは毒だ。否、砂糖と卵と薄力粉の組み合わせのみで致死物体を作り出す者だ。
その手にある物が、彼の真祖でさえ猫と化し絶命しうる猛毒だと知らぬわけではあるまい……！

>>395
結局志貴のキャラハンは不可ってこと？
それなら辞めとくッス（´ω｀）ゞ

>>396
顔を出したんだからつべこべ言わないで下さい。っていうのは駄目でしょうか。

そうですか？致死だなんて…。
では普通のお茶でもいかがですか。
つ旦~

>>397
…キャラハンの定義自体よく分かっていないので上手く伝わっていないかもしれません。
要するに、兄さんが一杯いてもいいってことでしょうか？

要するにその場限り存在としてのみってことじゃない？
一場面のみでいいとわかった上でなら志貴として来ればいいかと

>>398
要は捨てハンのみおｋって事よ。
その意見からすればね。

>>399
その場限り…そういう訳でもないんですけれど。

>>400
そういうこと…になってしまいますね。
皆さんが兄さんで来るわけではないですしやはり固定がいいんでしょうか。
ごめんなさい、自分でも少し混乱しています。

>>398
ははっ！それでこそ秋葉だろうに。
世俗では鬼妹と呼ばれるその言動こそ、おまえがおまえ足る所以でもある。
ならば思うさま口にすればいいさ。

普通の茶ならば有り難くが。
（ずずっ）

>>402
鬼とはなんですか鬼とは！
私は確かに血で言えばそうですけれど人間的な面でそう言われる覚えはありませんわ。

ええ、どうぞ。琥珀特製の茶葉を使っていますから味も他とは違うでしょう？（微笑み）

>>401
鳥別々にすれば同一キャラでも存在は出来る。
ま、あんさんのお好み通りにすればどう？
浮気してる兄さん禁止とかｗ

>>403
ふん。笑わせるな、秋葉。
俺は遠野志貴の影、奴が作り出した擬似人格に過ぎんが知識は共有する。
高校生にもなってがま口財布、中身は500円だけ、
などと虐待の如き待遇は鬼妹の所業以外何者でもあるまい。
だから遠野が花売りなどというバイトをする羽目になるのだろうに。
それで怒るとくればこれを鬼妹と言わずなんと呼ぶと？

――ところで一つ訊くが。この茶に怪しげな薬などは入っていないだろうな……？

>405
9m（^д^）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
騙されおった!その茶にはｺｴﾝｻﾞｲﾑQ10が入っておる!!ｹﾋｬｧｧｧ

>>404
お好み…私の一存で、というには少し難しい議題です。
浮気は──私は勿論許したいとは思いませんが許容するべきだと思っています。
私だけでスレが保っているわけでは当然ありませんから。
個人か共有かどうするかってところでしょうか。

>>405
ぐぅ──っ。ぎゃ、虐待などしていません！
兄さんが勝手なことをするのを防止するための措置として当主の義務です！

怪しげ？そうですね…ちょっとしたモノが入っていますよ？

>>406
やはりか……！ああ、嫌な予感はしてたとも！
あの琥珀が、あの悪魔が真っ当な茶など入れる筈もないと思っていたとも！
む。コエンザイムとは運動能力向上の薬物ではなかったか。
いや、どの道薬物は身体を崩壊へと導く遠毒だが。

>>407
は。その束縛こそ鬼妹と呼ばれるのではないのか？
俺は普段ヤツの深層に沈んでいるが、だからこそ遠野の気持ちはよく分かる。
たまには豪勢にカツ丼を食べたい、
たまには焼肉大帝都に食いにいきたい、
たまには機動屋台中華反転マークIIで夜食を食べたいと……！
せめて一日1000円に引き上げてやるべきだろう。
何れ俺の物となる身体だ、栄養失調で倒れられては色々と困る。

……結構な味だった（湯のみを置く

>>407
ま、なんにせよ焦りは禁物。
時間はあるし他のキャラハンと話して決めてみたら？

漏れはもう寝る。あんじょうきばりやーﾉｼ

>>408
俺が志貴なら貧乏性が働きそうだｗ

>>408
束縛だなんて嫌ですわ、遠野家の者として当然諸所においてふさわしい行動をしていただかなければなりませんから当然です。
隣町は世界の終わり。そんな所に兄さんを行かせるわけにはいきません。
それに七夜さんもそういう機会を狙っているみたいですしね。残念ながら兄さんの体だけはあげられませんわ。
──もしそんなことになるなら私はあなたと戦わなければなりませんし。無駄な運動はしたくないです。（赤髪化）

味…ですか。それ、少量すっぽんの粉が入っていると聞きました。他にも性欲増進剤。
七夜さんにはこういうのは効かないのか興味はありますね。

秋葉さんがたくさんいたらどうかね、問題かな

>>409
ありがとうございます。本当に焦りとはいけないものですね。
相談ということにしておきます。

>>410
兄さんって確かにそういう節は…。

>>412
それは──やりたいということでしょうか？
考えたことがありませんでしたからなんとも発言しにくいところではあります。

ごめんなさい、用事が入ってしまいました…。
また戻って来れそうなら戻ってきますね。

では、失礼しました。

>>410
今でも貧乏性だろう。
でなくば小学生の時分に十万も貯められるものか。
ヤツと遠野四季の会話を思い出してみるがいい。
曖昧な夢現状態だとはいえ、別れ際に思う事がコーヒー代が返ってこない、など
無様、あまりに無様。我ながらほとほと涙が出る豆々しさだ。

ああ、それもこれも全て小遣いをくれぬ鬼妹の所為なのだろうがな。

>>411
つくづく甘いな。俺はあの場ではその為に存在する悪夢だと忘れたか。
隣町ならずとも路地裏に行けば遭遇するは必至。
だと言うのに殺すことさえままならず、ただ己を殺し続けるだけの虚実の存在。
いっそ自我のない想念として生れ落ちればよかったものを、
あの戯けの所為で醜態を晒す羽目になったわけだ。

おまえがどう思おうと、遠野が死ねば俺はそれを纏う。
ああ、その時は真っ先に秋葉を殺しに行ってやるからさ。
紅い髪は、その時まで取っておいてくれ。此処で見ては本番の際に興醒めだろう？


――本気で戯けか、俺に性欲など存在しない。
元より夢、ただ殺す事のみに自我を持たせた殻に過ぎん。
そんな俺に何を期待しているのやら。
大体だ、秋葉。
性欲を覚えた所でどうかなるとでも思っているのか？
俺は殺人鬼、快楽の為に人を殺す事さえある路地裏の蜘蛛。
性欲は愛憎の情に繋がり、それらは支配欲に帰結する。
なら、究極の支配欲など一つしかないだろう？

首を落とし
腕を落とし
足を、胴を、眼を、鼻を、斬解し尽くし

断末の絶叫を聴けば事足りるものだ。あれにこそ完全な真実が存在するのだから。

>>415
ああ、お疲れ様。
佳い夜を。

さて、主なくして端役が留まるも無粋。
次の夜まで消えるとするか―――

まあ実際は後釜を狙っていただけ、なのですけれど。
お疲れ様です。秋葉さん。

アラ、志貴サマ、何カゴ用ハゴザイマスカ？
姉サンドコカラオ掃除シマショウカ？
秋葉……サマ……イエ、何デモゴザイマセン…

私ハ、メカデハアリマセン…ピピッ、ガガッ…

>393
私用は私用ですよ。
そんな事も───
って、聞こえてたんですか！？

>412
私と翡翠ちゃんが───。

私が2人居るのも面白そうですよね。

>419
────！？
（いそいそと袋につめこんでその場から立ち去る）


また、夜にでも来れたら来ますね。

たおぷむーんの年収は億単位

秋葉ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!



好き

屋敷の中まで今日はよく冷えるわね…。こんばんは。

>>416
…なるほど、そうなるわけですね。
確かに性欲はそうかもしれません。無粋でしたね。

>>418
いいわよ？後釜で入ってきても。
私は影から見守ることにします。

>>419
あからさまに機械の音がしてるわね。
どう考えてもメカ…でも誰がこんなものを？

>>420
全てばっちり聞かせてもらいました。
後で覚悟はできているわよね、琥珀。
でも…そうね、いつも面倒なことをやらせているし家には支障が無い程度でお願いね。

>>421
でしょうね…ソフト自体も商用で値段上がりましたし。
あの独特のテキストは惹き込まれるものがあります。

>>422
ありがとうございます。
ご好意は嬉しいですよ。でも兄さん一筋なので…ごめんなさい。

>>423
> いいわよ？後釜で入ってきても。
> 私は影から見守ることにします。

それは辞めるとか言うんじゃなかろーな

>>424
そうですね…やはりこのスレは私が立てたのですから終わるまでは責任は持たないといけませんしね…。
辞める、というより一線引くって感じでしょうか？

>423
あ、あんですと〜!!?
うがぁぁぁぁ〜〜〜!!うがぁぁぁぁ〜〜〜!!

>>425
一線引くってのも何だかな感じだが、折れ等に止める権限は無いのでなー。
ま、御自由にか？

>>426
ごめんなさい。やっぱり軽い気持ちでするなんてできないですし。

>>427
他に上手い表現が出てこなかったんです。
上の私さえよければそういう形にしますよ。

で、その兄貴は何処へ行ったのかと。

>>429
妹に認められなかった兄貴なら何処かにいるぞな

その兄貴はここでは禁句だから触れてやるな

まあ、バトル路線はどうする?

【いえ、わたしは本編より五割増しで足癖の悪い只のネタ秋葉なので】

↑トリップ間違えるわたし。

>>429-431
ええと、まぁそういうことです…。（バツが悪そうに）

>>432
バトル路線っていうと私と七夜さんでしょうか。

>>433
それでも出てきてみたらいいんじゃないでしょうか。
とりあえずそうしてみるのがよろしいかと思います。

では私は今日はこの辺で。
失礼いたします、今宵もよいお休みを…。

433のトリップがアカハになっている件について

ま、現状から目を背けてちゃ何もならんぞ、とレスされる事の無いであろう意見を述べてみる（ ´ω｀）ｙ-~~

>>437
余計なＡＡつけた興味本位の茶々入れも何もならんのは同じだな

つーか、こいつ>>437も粘着の一種だわな。

もまいら殺伐になりかけ。
茶でも飲んでモチツケ。

つ旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~

こんにちは、失礼します。
しばらくは現状維持、雑談オンリの方向がいいかなと思います。

>>440
お茶、いただきますね。

では、一旦失礼しますね。
また夕頃か夜にでもお話しましょう。

女キャラなら何人でもいてかまいません。
男は(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

一言、言ワセテクダサイ…
喧嘩ｲｸﾅｲ

貧弱、貧弱ゥ！

ハワイバランスパワー

何だそれはｗわけもわからずﾜﾛﾀ

>>443
そういわずに…。

>>444
…あなたは？

>>445
何が貧弱なのでしょう？

>>446
一体何…。

何が貧弱かってそりゃもちろんむｍuｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

>>449
…そうね、熱を奪われるのと切り刻むののどちらがよろしいでしょう？（にこっ）

えっとえっと……あ、秋葉さまに足コキされたいですっ！！

>>451
足コキ…？
いったいそれは何でしょう？

さて、どうもいなくなってしまったようですね…。
どうしましょう。

>>453
藁ってごまかせ

>>454
ごまかせ、といわれましても。
生憎余り笑う仕様でもないですので…。

では、私はこの辺で。失礼、本日も館にご来館いただきありがとうございました。
良い夜を。

そんじゃおれも秋葉のタンスから下着を一枚もらって…

あとはこれをオークションに出品します。

廃墟

秋葉ぁ!!後ろぉ!!
何言ってるんだ!!へ（ﾟ∀ﾟ）ノ

秋葉様に犬のように飼われたいです（><）

キモイスレだな

揚げ

遠野家はツルペタ率が以上に高いですね。裏シナリオの宿命ですか？

あ。野良猫侵入。

ぐつぐつ ﾆｬｰﾆｬｰ ぐつぐつ ﾆｬｰﾆｬｰ

タナトスの花。

定期的レス返しという形になってしまいましたが…。

>>456
…それ、琥珀のタンス…何がおきても知りませんよ。

>>457
もともと4人住まいですからお察しください。

>>458
後ろ、といわれても何も…。

>>459
私の犬になるのはにいさ…いえ、なんでもないわ。

>>462
…全て奪いつくされてしまええええっ！（略奪発動）

>>463
野良猫？ほっといてもでていくんじゃないかしら…って

>>464
…琥珀ね、こんなことするのは。
まったくもう…せめて見えないところでやってほしいわ、猫を露天風呂にいれるなんて。

>>465
タナトスの花がどうかしたのかしら？

それでは、失礼いたします。

七夜マダー？

与えちゃいけないッ！

ここがツルペタ地獄でつか。

500ゲットしたら《志貴とデートできる券》を進呈。

秋葉とデート出来るなら狙うが…
いきなり殺人鬼になっちゃう鬼畜さんとは無理無理ですよぅ
（;ﾟдﾟ）戦わなきゃ!現実と!!

>>470
これは、本当に…ですか？
（まじまじチケット凝視しながら）
わたし、考えておきます。

姉さんに相談してみましょう

500ゲットしたら《翡翠の手料理が食べられる券》も進呈。

>>473

それは遠慮してぇな。

《翡翠を食べられる券》なら欲しい

みんなえっちなんだね

おはようございます(礼)
500ゲットしたら《こってりラーメン》だと嬉しいかもしれません

>>473
出来れば作らない方向でいきたいのですが…
こういうご指示でしたら仕方ないですね。
作ります。

>>474
……？
私のお料理はやはりお口に合いませんか？(首傾げ)

>>475
……そういうことでしたら、お受けしないこともないですが…
姉さんと一緒だといい、ですね

>>476
わたしもそう思います(首を立てに振り)
つ【ハバネロ茶】


それではお仕事へ向かいます(礼)

(そのまま退出)

首筋をｺﾁｮｺﾁｮ大作戦の巻〜♪　こちょこちょ・・

寝た後にレスが来ていました。

>>478
……？
あ、止め、て！！？
(ビクッとなって離れて)
……申し訳ありません、他人から触られるのは慣れていないもので…
(申し訳なさそうに頭を下げて)

それでは失礼致します(礼)

ニャ〜女の子の胸は柔らかくて気持ちいいから好きニャ〜(秋葉に胸を掴む)
はにゃ！？
ま、間違えて男に抱きついたニャ〜
……
なんか、不穏な気配がしてきたので逃げるニャン♥
猫アルク！出る！ニャ〜

やさしくあなたの唇に指を入れます。ちゅぱちゅぱして。

体が火照るときってありますよね。
そんな時はどうやって自分を慰めてますか？

できれば詳細に告白してくれると嬉しいです。

>>480
秋葉さまにそのような暴言を吐くとは…
きっと根こそぎ『略奪』されてしまいます。
わたしに出来るのは慈悲を祈るばかりです(祈る)
あ、因みに逃がしません(ネズミ取り機でバチーンと捕獲)
せっかく来ていただいたのですからおもてなししなければ
つ【梅サンド】

>>481
……んぅ！？
(いきなり口に指を差し込まれ驚きお客様を見上げながら)
……ちゅぷ…ちゅぴ…んふ…んぅ…っ
(頬を上気させながらお客様の指をくわえ舌で優しく舐めていく)

>>482
…え？
(頬を上気させお客様の指を舐めながら)
んぅ…志貴さまのことを…ん…考えながら…
自分の指を志貴さまの指だと思いこんで…ちゅぴ…慰めています。
志貴さまの指がわたしの…胸や…あ、あそこを…触って…ちゅぷ…すごく……んふ…んです…
(はぁはぁと息を荒くし頬が桜色に染まって)

にゃにゃにゃ！今回限りの登・場！
誰も呼んでませんの猫アルクっしゃ〜！

>>483
やっほー、せんの〜めいど。
残念ニャがら>>480は別のあ・ち・しッ！ハートマークなんて使わニャいし。
それにあちしはこっちニャ来る気ニャいのよ、ここ志貴いニャいしね〜。
ま、話したけりゃむこーにかもーんニャ。

ほんじゃ撤収〜。３・２・１・ニャニャニャ、シャー！
（スカートからのロケット噴射で離脱）

さて、しばらく空いたわね。
長文は苦手だから勘弁してね。

>>467
まだ、みたいね…。

>>468
…？何を与えてはいけないのかしら。

>>469
───その刹那、赤い髪が舞う
略奪檻髪！

>>470
これはなんとしてでも500を取らなければね…。

>>471
デートくらいなら構いませんよ。
したから恋人って訳でもありませんから。

>>473
そんな事言ってしまって…後は知りませんから。

>>474
そんな券なくても好きにできるから私には必要ないですね。

>>475
そうね…エロが巣食う館。この立地に相応しいのではなくて？

>>480
この泥棒猫ッ!?
しかも私が男ですって…
まさか、胸で判断したっていうんじゃないでしょうね…。
クッ…逃げ足の速いやつ…。

>>481
そ、そんな事…困ります。

>>482
な！っ…。
し、知りませんそんな事！
私にそんな無粋なこと言わないでください！

…それは、たまに指でしちゃうけれど……。

>>483
私の変わりに管理ありがとう、翡翠。
よっぽどのヤバイ言葉でも使わない限り略奪しないわ。
エネルギー消費もめんどくさいし…。

>>484
また来たわね！
って…まぁ、よろしくお願いいたします。

では失礼。

秋葉さ〜ん
バイトしませんか?時給二百円で、おいしい思いが出来ますよ〜

やさし〜くなでなで・・・

七夜と戦いたいお

>>489
ふん。物好きだな、おまえも。
酔狂といえばそうだが……臆したと思われるも不快だ。
――――まあ、元より。
理由など不要な身だ。殺人鬼の本分は殺人にこそある。
歓談も結構だが、やはりこうあってこそ俺は俺足りえる。

吾は面影糸を巣と張る蜘蛛。

――――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ。
さあ、殺しあおうか。>>489？

「ん?おお!!やっぱ早いねぇ…君は…はいは〜い、君の大好きな殺しあい〜さっさと始めるよ〜」

（草刈り鎌を両手に構える）

「自分から望んでおいて随分と気楽な声音だな、おまえ」

相手が携えるは鎌。
なるほど、蟷螂じみたそれは確かに似合う。
対として此方が携えるはナイフ。
それは虫であろうと閻魔であろうと悉くを捌ききろう。

「―――まずは、その口、貰い受ける」

言葉は後方に、残像さえ残して相手へと疾走する。
間合いは瞬時にして十から一に。
横に広げられた腕は、弧を描いて相手の首へと襲い掛かる！

「っと」
上体を後ろへ反らし、その反動と共に右手の鎌を振り上げる｡が、所詮は牽制の一撃｡七夜には当たらず、そのまま後ろに飛び体制を立て直す｡

「危ないなぁ〜そっちが本気なら…遠慮はいらないんだよねぇ」

刹那、上体を地面ギリギリまで倒して自らの限界速度で七夜へ接近
左手は七夜の首を、右手は足首を狙い振り下ろされる…

>470
>473
忘れるなよ

>>493
迫る凶手。
確実に急所と動きを殺しに来るその連撃。
だが―――

「遅すぎるんだよっ……！」

―――遅い。
躱されたその瞬間に逆手へと持ち変えたナイフを掲げ、首に疾る刃を弾く。
同時。腰を深く、相手より尚深く沈め、真横へと跳躍。


一歩、跳ぶ。
左足が地に付く。相手の刃を受けた勢いと、跳躍の勢いを以って視界を、身体を回す。

二歩、跳ねる。
廻る先は相手の背後。だが斬り付けるまでには至らない。腕の位置は届かない。

三歩、跳ぶ。
真後ろに跳んだ。たった二合で立ち位置は逆転する。


間合いは最初に戻る。違うは互いの位置のみ。

「―――遠慮など初めから不要だろう。
　俺もオマエも、それだけのために存在するのならばする道理もない」

声は身体と共に沈む。

「尤も、此処暫く殺しをしていなかったのでな。
　錆び付き、瓦解した無様さではあるが、それでも俺が殺人鬼である事に変わりはない。
　―――さて、次は少し速く行くぞ。
　優劣を競い、血を望むのであらばこれくらいは弾いてみせろ」

疾るは蛇か蜘蛛か。
揺れ走る身体は低く、振るわれる刃は更に速く。

上段中段下段、一息で三箇所へと牙を剥いた。

>>494
――――待て。
まさか、それは一切の例外を許さず襲い掛かる災厄の類か。
これで>>496。次で497、俺で498……（指折り数え

……戯けるな、貴様……！
何故俺があの戯けと逢引きなどをしなければならん！
俺と遠野志貴は互いを認めず殺し合う存在。
その殺すべき対象と逢瀬をするなど怖気が走る。
あまつでさえ翡翠の料理を食えと？戯けるな、あれの料理は毒竜の王さえ滅殺しうる猛毒だ。
一口含めば三途を渡り、二口齧れば黄泉路へ逝く。
生きているのであれば神さえ殺し得る三世の毒など誰が食うか……！

「……凄い…凄いよ…全部なんて、避けきれるわけがない…」
両膝より少し上の位置に出来た裂傷｡深すぎず浅すぎずの患部から、血が溢れる｡
「鋭すぎて…痛みすらしない…ﾌﾌﾌ…ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!そう、これだよ!この無意味さ…絶対なる恐怖!刃向かうことの悲劇!最高だ!!」
そして走り出す、逃げることに意味はない…ただ、相手を見据え殺すため｡両足からの鮮血が線をつくる｡
「さあ!僕を…俺を!なぶり殺せ!!最高の恐怖を見せてくれ!!」
走りながら左手の鎌を七夜へ投げつける｡その鎌と同じスピードで七夜を真っ二つにするべく右手の鎌を振り上げにいく｡

>494
「俺、死にかけてるよ」

>>497
喚き立てる声が耳に障る。
殺人とは無音の芸術だ。
悲鳴を上げる前に腕を動かす。笑い声を上げる前に足を動かす。
その果てに一切合財例外なく本性が覗く。死の瞬間に出る絶望こそ、その人間の本性。
故に、いくら言葉を重ねようと意味などない。
数瞬の後には美麗と飾られた言葉など荼毘に附し、地に堕ち果て、ただ死のみが残る。
だというのに相手は喚く。

「――――無様」

侮蔑の言葉は風切り音に掻き消される。空気を噛みながら迫る鎌。ああ、それさえ無様。
殺すべきは相手であって、鎌ではない。見据えるは相手であって、鎌ではない。
振りかぶられた刃へ対抗するよう、地を這う蜘蛛もやはり疾走する。
落とした背を僅かに掠め、鎌が後ろへと消える。
相対速度は二倍に。一瞬で零となる距離。
絶対の死は此処に。一瞬交錯する狂気と殺気の視線。

「しっ――――」

けたたましい騒音と、冷気じみた無音が対極するように、
振り下ろされる刃と対するかの如く、身体が跳ねる。

「蹴り穿つ……！」


　　　　　　　　閃走・六兎


左腕を鎌へと掠らせながら、砲弾じみた蹴りは相手の胸板へと疾る―――！

ﾒｷｯ…
鈍い音の後、体が浮く

ドスッ!!

軽く宙を舞い地へと叩きつけられた｡

「うっ…ｹﾊｯ…」
口から咳と共に吐き出される血の塊
その手にはもう鎌はない

「ん〜……強い…なぁ…」
肋骨が折れている、いや砕けているのかもしれない｡だが、どちらにしろ肺に骨は深く突き刺さっているのだから、長くは持たない
「くっ…はぅ…痛いな…やっぱり…」

「……ｸｸｸｸ…怖い…これが死か…怖い…怖いよ…最高……」

「ねぇ?君は…何者だい?」

>>500
口から血塊を吐いて相手は哄笑う。

「――――ちっ。この期に及んで尚笑うとくれば本物か」

死を尊ぶ存在はあっても、死を悦ぶ存在は稀である。
偽りならば誰でも悦べよう。
だが、この状況下、正真正銘の死を前にして尚偽れるのであれば、それは既に真実である。
なれば真実悦ばしいと笑う相手は何者か。
死を味わい尽くした異能か、或いは絶望を塒とする者か。

誰何の声はやはり狂気を孕んだまま。

「……ああ、その狂気に免じて答えてやる」

その狂気に免じて、足下に落ちた鎌を相手の元へと放り投げる。
死に逝く者へ礼を欠けば、また己も礼を欠いて死ぬ定めを背負う。
自分にとっての礼が殺人であるのならば、それを欠いた状態で死ぬ。
それは七夜志貴にとって何よりも耐えがたい。
故に投げた。

　　　　　　　　　　　　それに。

抵抗されようと、如何なる手を使われようと。


「――――身に刻んで死ね」


　　　　　　　この極死に変わりはない。


　　　　　　　　「極死―――――」


投擲するは唯一の得物。
抉り貫くように投じられたナイフに従い、やはり疾走、そして跳躍。
壁も何もないこの空間に於いて、
夜を這う蜘蛛は巣から宙を舞い――――


　　　　　　　　「―――――七夜」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――その牙と爪は獲物へと囁かれる。

鎌が飛んでくる｡
それを捕まえる｡

自分は、なにをするべきだろう｡
この戦いは自らの望み｡
どんな結果だろうが関係ない｡
もとより、長くはない命…

殺そうが殺されようが関係なかった｡


筈だった…
なぜだろう…不意に、恐怖が恐ろしくなった｡
死を宣告されてからの、恐怖を快楽とする異常な精神病｡それが、消えつつある

「あ…あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ!!!」

口から血が溢れ大量に吹き出す｡思考が仮死した｡眼球は血にまみれ視界など皆無｡後は本能が全てを動かした｡
倒れたまま必殺の一撃を繰り出す｡当たったところで死人が増えるだけ｡



だが、当たる筈などなかった｡

>>502
当たる筈のない末期の一撃。
確実に殺しうる必殺の一撃。
口から血を吐きながら、恐怖に駆られて腕が振るわれる。
背から細い血の糸を引きながら、無為のままで腕を落す。
対極するのならば、それらは最後まで対を為した。

―――――――

――――

――


「―――――八獄を歩き奈落へと堕ちて至るは耶摩が元、ってな。
　死に捕われた者が脱するとすれば、それは死ぬ時以外にない。
　逃避を打とうと狂気を被ろうと死は全てに平等だ。
　次に生まれてくるなら、もう少し真っ当な最期を選ぶんだな。

　黄泉路にて待て。
　すぐにお仲間を送ってやるからさ――――――」

幽鬼のように立った影は生きているのか死んでいるのか。
否、そもそもこの影には生死の概念さえ無意味。
願望を満たせるならば人だろうと鬼だろうと殺す。
それしか知らない。恐怖もない。ただ己が在る為に殺す。


殺人鬼は笑う。


これで一つ、また一つ。己を為せたと。



【さて、こんな所か】
【如何せん急拵えの不出来な悪夢だが、此処に生れ落ちて初めて本義を為せた】
【やはり殺人鬼は殺してこそ殺人鬼】
【その哀れな初の犠牲者となったアンタには礼の一つも言っておこう】
【続きは閻魔の前で】

【ああ、そうだ――――>>500オメデトウ】

───と、勢い良く来たのは良いですけど
返せるネタが……orz

>440
あ、遅くなりましたけど
お茶頂きますねー
（ごくごく）

美味しいですね。

>456
きゃー！
私のタンスから……。
あはー、覚悟はできてますよね？

>463
あらあら、どこから侵入したんでしょう？
これは、実験の材料になりたいと言う事でFAですかねー？

>472
───いえ、翡翠ちゃん？
お姉ちゃんに相談しても意味ないんじゃないかなぁ？

>478
あはっ…、あはは、くすぐったいですよー

>488
あは……、こう言うの初めてだから……
何かこそばゆいですね……。


以上。それでは失礼しますね。

あはー、禁止。

>505
そんな……、酷いです、横暴ですよ、505さん。
ほ、本当に使っちゃ駄目なんですかね？
うーん、困りましたねー

あぁ！
ここで505さんの存在を無かった事にすれば大丈夫ですね。

（ﾎﾟﾁっとな）

遠野家地下王国に一名様ごあんないですよー

メルブラでのお気に入りは琥珀さんです。
使ってて楽しいよ。

暗黒翡翠券に勝てますか？

>504
琥珀ちゃんいつの間に下着なんてつけてたの？

あの人を思って自慰してみて。

>507
あ、私を使ってくれてるんですかー？
ありがとうございます。

>508
───ふっ。
この琥珀さんをあまく見てはいけませんよ？
勝てるに決まってるじゃないですか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　────自信ありませんけど
>509

　パ　ン　ツ　は　い　て　な　い　

が希望でしたか？

>510

………………。
（割烹着を外し着物をはだけさせながら）
……ん、ふ……っ、はぁ……
（吐息を漏らしながら胸を揉みしだく）

（省略）

っは……ぁん、……っ
（秘裂に指を這わせ擦っていく）
……ひゃ……ぁ…っ、ひすいちゃん……っ、ぁぁ……
激しいです……、っぁぁ…
（秘核を指でこすりながら）

（省略）

……っ、はぁぁぁんっ！　ひすいちゃはぁんっ……
（達してしまう）

【下手糞で申し訳ありません。】

琥珀さんはいつも可愛いですね。

琥珀さんはいつもエロいですね。

琥珀さんが変態さんだと僕嬉しいです。

秋葉はいつもツンデレですね。

翡翠はいつも洗脳探偵ですね。

中庭に女吸血鬼が・・・。

>>484
あ、別人の猫さんでしたか。
これは失礼しました(礼)
そうですか、来ないというのは寂しいですね、
わたしはお屋敷から出るわけにはいかないので…(少し寂しげに)
因みにお屋敷でのジェットは禁止しております
(同じく琥珀トラップ発動、ネズミ取り機でバチーン)

>>486
いえ、当主不在を守るのは使用人の役目にございます。
その様な言葉わたしには勿体ない限りです(深々と頭を下げ)
秋葉さまもご無理をなさらぬよう御自愛下さい

>>486
その様なお仕事を秋葉さまにさせるわけにはまいません。
お帰りください(礼)
>>488
あ…(ビクッとなって離れる)
…申し訳ありません…やはり異性が怖くて

>>500
おめでとうございます。
志貴さまとデートは既に実現しているみたいなので…
つ【チョコ茶漬け】
>>504
いえ、姉さんと一緒なら、怖くないかなって思ってるんです
やっぱり駄目ですか？
>>507
わたしは使ってくれないのですかそうですか…

>>508
無敵です。
姉さんと言えどこの魔の手から逃れられません。

>>510
……お断りします。
そんな恥ずかしい真似は出来ません
(無表情だが頬は朱に染まり)

時間ですので失礼致します(礼)

喉をゴロゴロとなでる。

翡翠のスカートをめくりたい

琥珀さんの仕込み箒で斬られたい。ばっさりやってくれい。

>>515
ttp://tsukitemp.s57.xrea.com/imgboard/src/1110025210575.gif

515さま、貴方を犯人です。
（画像は拡大して見て下さい）

>>516
どこですか？
……居ないようです、勘違いでしょう。
きっと秋葉お嬢さまか姉さんの見間違いです。
……あ、以前…志貴さまの部屋へいったとき、……いえ、気のせいですね

>>518
あ……（ぶるっ）
そういうことしては駄目だと思います。
不潔です、鬼畜です
（無表情にそう淡々と）

>>519
　＼　|　　　　|L　-―-' L _　　　/／　　 厶
　　 ヽ| _.　'"´　　 　 ＿_　　 ｀`' く　　 　 　 !
　　 ／　 ,.　‐　¨￣　　 　 ｀`　 ､　＼　＿ （
　 ./　／ 　 　 　 　 　 /　　/.i|　 ＼　∨｢　 `!
　_|／|　　 　 　 /　　/　/ /　!|　|　 iヽ Y__　　>
　　　|　　　 　 /　,//　/ ,'　./.|　|　 |　Y'|　 　 〉
　　　|　　　 ／ ／/　/./!　/　|　|　 |　 l厶.r‐'
　 　 |　　／ ／／　/./,'　/　 |　 |　 |　| |　|
　 　 | ／ ／／　 ,/.//　/ 　 |　/|　 |　| }　|
　 ¨丁 ￣¨≧=;ｘ'／/ ／　　 |_/_|＿,|　|,!　 |
　 ,ィ| '' 7iTイミk' ／'´ 　 　 'j,/-:|　/|`ﾒ､　 |
　 ＼　 l:!:iJ::o' `　　　　　　,ガ!Tj,/>j/　　　|
　　 | ヽ!;仁.ｿ 　 　 　 　 　 /'iJid　/ |　　　 |
　　 | /////　　　　　 　 .ヽﾄ_ｲ/　/　l　　 i　|
　　 |　　　　　　　　　　 ｉ　//// / i　|　　 |　|　　　　　　　……………。
　　 |　　　　　　　　　　'′　　 /　 l　|　　 |　|
　　 ﾄ､　 　 　 ―‐一　　　　,.ｲ　　|　|　　 |　|
　　 |　＼ 　 　 　 　 　 ,. イ | |.　　|　|　　 |　|
　　 |　 　 `　 . __ _ .イ　 ,/ //　　/ /　　/|　|
　　l.|　　　　　　　　 |ｰvｿ　| |　 / /| 　 / |　|
　　N￣/ｽ　　,riｔ‐ ┴' ﾘ　//　/!/./　 /　| /
　ヽ|.　 |.|　| ,/¨} |　　 ノ｀ く}_,// /　 /　 ,j/_.. -―− ､
　　　　|.|　 ` 　 | |　　 　 　 ﾉﾌ`/_／丁￣　 　 　 　 　 ヽ
　￣ _ﾌ｢｀ﾆ´￣ﾄ､―――＜厶. 　 　 |　　/　　　 　 　 　 ＼
　￣　 |　 　 　 |　＼ ＿＿_)　 |　　　|　 /　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 |　 　 　 |　　 　 　 　 　 |　 　 | /　　　　　　　　　　　　 ＼

あまりストレート過ぎると翡翠が怖がってしまう…
怖くない。怖くないよ翡翠…（脅える翡翠の頭を撫でる）

ごめん、怖がらないで・・・。
もう変なこと言わないからさ。
その証拠にガトーショコラあげる。

>512-513
あはっ♪
ありがとうございますー、そう言ってもらえて嬉しいですよー。

>514
あはー……。
どうして、嬉しいんですかねぇ？

>516
あらあら、それは大変ですねー。
では、カレーパンマンでもお呼びしましょうか。

（ひょいっとカレーパンを投げる）

>517　翡翠ちゃん
私と一緒なら……？
でもね、翡翠ちゃん、こう言った場での3Pは大変よ。
それに翡翠ちゃんだけが良いって人も居るかもしれないですし。
翡翠ちゃんがえっちな事したいと思うまでしなくて良いと思いますよ？

>518
ひゃ…っ、もう、くすぐったいですよ。
（でこぴん）

>519
阻止しますよー。
あはー。遠野家地下王国へごあんな〜い♪

>520
覚悟はできてるんですね？
解りました……、では、行きます。

（刀を抜刀し神速で近づき斬りつける）

えろえろアンバーに桃色翡翠拳まだー？

志貴様が四つん這いになってお尻をむけるようおっしゃられております。

お酒を飲ませてみる。

志貴とのＨを自己採点してください。

お茶ください。秋葉汁入りの美味しいやつ。

>>521
照れる翡翠に悩殺されました。ぐふっ

>>522
（びくっ）
す、すいません…522さま
（撫でられて少し平静を装うように深呼吸して）
…もう、大丈夫です。 ご迷惑をお掛けしました（礼）
その、わたしに…、いえ、なんでもありません。
申し訳ありませんでした。

>>523
ありがとうございます、519さま
（少し俯き加減で恥ずかしがりながら）
その、使用人のわたしがそんなものを頂くわけにはまいりません。
……ですが、今回は519さまの粗相の代償として頂くことに致します
（少しだけ微笑んで）

>>524　姉さん
そう、なんですか？
わたしは……
姉さんがわたしの代わりに異性の慰み者にされていたのを
知らなかった…だからわたしは穢れてはいけないんです。
姉さんに酷いことをした異性に触れさせてはならない。
そうでしょう？そうじゃなきゃ、姉さんが救われない…から…

>>525
桃色翡翠券は禁忌中の禁忌です。
使えば半径100キロは焦土とかし、
1000年の時を得てもけして草木1つ生えない
不毛の大地と化すのです。
なんと恐ろしいことでしょう（無表情）

ここからが面白くなりますので
一先ずお飲み物を

つ【ハバネロ茶】

>>526
……志貴さま、が？
（頬を朱に染めて躊躇うようにスカートを握り締め）
………。
（床にひれ伏すと四つん這いになって）
……これで、よろしいですか？志貴さま
（不安そうに後ろを見つめて）

>>527
え？
お酒はわたしは飲まないので。
明日に差し支えると困ります、今回は遠慮させて頂きます（礼）

>>528
志貴さまは……その…ひどい主人です。
わたしが初めてと言うのに乱暴に、奥まで突いてくるんです。
そしてまだ痛みが取れないのに深く繋がる体位で何度も、何度も…
わたしが痛い、やめてっていったのに…それでもすごく奥まで突き上げて…
（淡々と語りながら頬が上気して少し切なげに
嗚咽を洩らし胸に抱いた手を握り締める）
わたしは志貴さまを悦ばせれなかったで０点だと思っています

>>529
どうぞ、ごゆっくり。
『姉』が拵えた特製の秋葉お嬢さま直絞り汁です。

つ【琥珀特製秋葉茶】

>>530
……ぁ、その使用人が情けない姿を
見せてしまい申し訳ありません。
今後このようなことの無いよう、より一層仕事に励んで参ります（礼）

（恥ずかしがりながら早足で立ち去る）

えっと…自己レスは恥ずかしいですが

二日前だったので。
ttp://tsukitemp.s57.xrea.com/imgboard/src/1110798931312.jpg

姉さんお誕生日おめでとう、
これからもわたしの…少し煩いけど（ボソッと小声）
優しい姉さんでいてください（優しく微笑み）

翡翠さん＆琥珀さん、お誕生日おめでとう〜♪

　　　　　　　　　 (）　((）
　　　　　∧ ∧　.i ♀ｉ ｉ 　 ∧ ∧
　　　　　(,,･∇･|~~⌒~~|　 (ﾟДﾟ,,.)
　　　　 @|　つ━━━━⊂|　　|〜
　　 ((　　(/ J 　　　　　　　 ｕ ｕ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

またしばらくあいてしまったわね…。
こんばんは。

>>487
バイト…というとアルバイトのことでしょうか？
私はしなくても十分資産はありますのでご心配は結構です。
…で、おいしい思いとは？兄さん絡みなら乗らないことはないです。

>>488
うにゃー…。
って何やってるの私！
はぁ…はぁ。危ない…。兄さん以外の毒牙にかかるところだった…。

>>489-503
…また随分と館で派手に戦ってくれましたね。後始末はいいとして…。
素晴らしい戦いでした。お疲れ様です。（一礼）

>>500
そ、それを渡してくだされば一日遠野家当主の座を…って、もう亡骸ですね。

>>506
琥珀、実験もほどほどになさいね…。

>>510
なっ…！できるわけありません！
この遠野家当主たる私がそんなこと…。

>>515
ツンデレって何ですか？
私にはよく分かりません。

>>516
くっ、あの泥棒猫！
また性懲りもなく…って、いないじゃない。
もう…。力無駄に使っちゃったわ。
輸血パックでも吸おうかしら。

>>517
ありがとう、翡翠。
いつも助かっているわ。貴方も無理はしないで。
そして直絞りとか何かしら。詳しく聞きたいわ。

>>518
んっ…くすぐったいですからやめてください…。

>>519
私の汁入りって何よ、何なのそれ！

翡翠＆琥珀
誕生日おめでとう。
534さんの持ってきてくださったケーキでパーティとでもしましょうか。

では、この辺でね。ごきげんよう。

秋葉様のお尻ゲット。

589をゲットしたら《琥珀さんに調教される券》を進呈。

志貴が帰ってくるぞー！

そして志貴は雪の降る中、翼を広げ永遠の世界へ・・・

♪志貴の降る町を　志貴の降る町を〜

♪志貴が溶けて　川になって　流れて逝きます

秋葉様。愛しのお兄様からお返しは頂きましたか？

真っ白に燃え尽きたぜ…

翡翠にスク水を着せてみよう。

燃え尽きました・・・

流れも読まずに、さっちんＶＳ秋葉きぼん。

突撃ニャ━━━━━━━━!!!!
ﾊﾞﾘﾝ(鞄に乗ってﾏﾄﾞを割って登場)
本物が来た事も「想定内」って奴にゃ〜

はにゃ？なんでこんにゃところ髪の長い男の子がいるニャ？
女の子にしては胸が平らすぎるにゃ〜
ﾋﾟｷｰﾝ、、、ニャにゃニャにゃ？
い、息が詰まりそうニャ〜
も、もう寝る時間だから失礼するにゃ〜テレポ！
キューン(どこかへ消える)

着せ替えリクエストしときますね。

メイド服の秋葉、割烹着の琥珀、猫又着ぐるみの琥珀。

>>548
＞割烹着の琥珀
全　然　変　わ　っ　て　な　い　や　ん　か　(笑)

>>534
あ、…ありがとうございます（礼）
たかが使用人である姉さんやわたしの誕生日をこうして
祝って頂けるのは嬉しいです。

その…なんだか催促したみたいになって…（頬を上気させて）

とにかくありがとうございました。

>>536
それは姉さんに聞いてください、秋葉さま。
そういう姦計は姉さんの独断場です。
夜な夜な秋葉さまが眠っているうちに
その懐から秋葉さまのお汁を頂いたのではないでしょうか？

それと秋葉さま、ありがとうございます（礼）

>>538-541

本当ですか？
（指先をぐるぐる回転させて）

【貴方は】【志貴さまを】【連れてくる】

>>544
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,r--.r-.,_r''''''"''し-..,,,,_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　,r--,/::::::. :|　i::| 　 　/j '　.:' 'L.,.,,_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　／:;;;..ヽ'i::::::::..'!_,L!,,,,,,,,_ﾚ 　 　//　 .ヽ,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,,〉,:::::::::::＼!,,.-''" 　 　 　　`'''-..,/　　_,-|,_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ィ'"ヽ_.,_:::::／:::. _,,....-------....,,,,,_＼／'"　��
　 　 　 　 　 　 　 　 　/f:::::::::::`'y::::_,.-'" 　 　 　 　/ 　 　 `'-＼ _,,.-く
　 　 　 　 　 　 　 　　/ﾉ`''-..,_/,／ :/ 　 　 　/　／ 　 / ﾉ!. 　`ヽ"　..ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 　　|く.,_::::::/r' 　 :j:'　／..／　/:'　　/　.| |:.　! ':.'!_,,,.-'
　 　 　 　 　　　　　　ﾉ　 .￣| 　 　::|:..:'".／　／' 　.／'　/ |::.　|:.`!'!
　 　 　 　 　 　 　 　 |: 　 　/ 　　.:::|:.:::／ ／:'"　／/　./　|:::　|::.':|::|
　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 | 　　 -ﾄ..∠∠....,,,,／../:'.／ 　|:::: /!::::|::|　　　　544さま
　 　 　 　 　 　 　 　 !:' ! 　 ! 　 . ,.-r---.t＜,_　/::／　ヽ-L_/ |::/|/　　　　わたしの身体のスクール水着は似合いません
　 　 　 　 　 　 　 　ﾉ::::: 　.| 　 : ヽ !ii|ir'-'　 ヽ/／ 　 ,,.--ﾄ.,_'ﾅ/ /　　　　　ご容赦ください（謝）
　 　 　 　 　 　 　 　|:::::::　::! .　:i:::N_ し'`/ 　./" 　 　/ir-' .ﾉ/'"|
　 　 　 　 　 　 　 　!::::::: :::| ::　:|:::! `'―'- 　 　 　 　 |し/,　/:!: .|
　 　 　 　 　 　 　　.|:::::i:' ::| i:: .::!::| 　 ヽヽ 　 　 　　　`''-'./:::|:　!
　 　 　 　 　 　 　　.|:::i:|::.::| |:: ::|:::| 　 　 　 　 　 　 ゝ　 ノ:::;:::|:　|
　 　 　 　 　 　 　 　!:::||:::::|::!::. :!::|＼_ 　 　　"￣^　,.-'"|::::;::::|:: /
　 　 　 　 　 　 　 　ヽ|||,:::|,:!,::::||:| 　 `'- .,_ 　 _,-''"!;;::::/::;;;::/!: | 　 　　.,_
　 　 　 　 　 　 　 　 .'|ヽ!:|:||ヽ:H:ﾄ-..,,_＿　T".,;;ﾉ;;/;;:::/|:;;;_/_!:/ 　 　 　ヽ)
　 　 　 　 　 　 　 　 _,.E"ヽ., ＼'|!:::::::/:/| /F:::ト----,-''":::::::::ヽ.,
　 　 　 　 　_,,,...--''"-...,,`ヽ,.. .-..,,_::::|::j;;;|_!;,!.,::':::'!:|:.　'!::::::::::::::::::;;;＼
　 　 　,r''''"----.,_￣`'''''ヽ＼.,＼'-../,/-ﾄ.,＼`'-..,,|:::.. '!:::::::::::::::::::;;;;;;＼
　 　 /:::::::::::::::::;;;;;;;＼ 　 　 ＼＼_,.-''/　`!, ＼ `'-..,_`'--.!_::::::::::::::::::;;;;;;;;＼
　.　/::::::::::::::::::;;;"`'';;;＼ 　 　 ,.>"::／　 .::ﾄ'-.,_`'-..,_ `'-　　＼rクヽ..,,_;;;;;;;;;;＼
　 ./:::::::::::::::::::::;::::::::::::::::＼　　! '-'"　 .:r--...,,,,,＼　`' 　 ,.r'"-'":::::::::::::`ヽ-''''"|
.　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ '!, 　　::::::`--....,,,,￣　　 /,r'":::::::::::::::::::::::::::'!`‐,;;;!
　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼'ヽ.,_ 　':::/:　'::'!￣`''-|:|;;;;;;;;;;;iヽ:::::::::::::::::::ヽ::V
　!:::::::::::::::::::,,...---....,,,,,,＿＿＿＼　,T'''" 　　:::ト.._入:`＞-.,_;'!;;i;;;;:::::::::::::::::`:::ヽ
..|::::::::::::,.-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!::/.,_ 　 ,,.--.,|　 　`" 　 ,,.-‐|_;;;;;;::::::::::::::::::::::ヽ
..!::::::;;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;::::::::,'ニ---------:::''"::::::::::::`!;;;;;;:::::::::::::::::::::`.
.|_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;;;;;;;/;;;;::::":::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::|;;;;;;;;:::::::::::::::::::::`,

>>547
あ……猫さんの量産型？？
すごいかもこんな猫さんがいっぱいいるんですね
（ナデナデ）
また来てくださいね？猫さん（微笑）

>>549
　　　　　　　 　　　　　　　　　　,,､､､,,,r‐--､､,,_
　　　　　 　 　 　 　 　　,､‐'''r."　　 　 　 　 　 ｀ﾞｰ､
　　　 　　　 　　　　　,:'.:::::,ｲ". 　.: ...:.::i_;､､､;;_;|; 　　ﾞL
　　　　　　　　　　_,,.-‐''ノ　 　ヽ;､‐"´,,,.........,,__｀ヽ:i　`,
　 　　　　,､‐'''""´,,､-‐f　　.:.::／,:-'"..:..::::::::::::::.゛:‐､',i.,'
　　 　　く-‐''''ゞ"´, .:;;;;ﾞ.､..:.:::/´".,.::.／.:;ｨ:::;;,ｲ:;':::::;::...'､ヽ.
.　　　　　｀'ヽ､ . :ｰ-ｧ;;;;;;;ト'":;;|::;/:;.'::::;;;'.';;ｨ;':;/i::::;;i;:::;;:,';.`;"''ｧ
　　　　　　　　ﾞ''‐-､ z-;::l:.:::::;;!､:';;'_;;.'__;;:'ﾞ/"' .l:::;;ﾊ.;;':l;::l,､‐'"
　 　 　 　 　　　　|..::｀'''‐i..::::;;;|/ｨ ' =-､.,''.　 　l'/､_r';'ﾞl;ｒ'
　 　 　 　 　　　　l::::|:::i:;;| .::::;;l:　,''';:/　ﾞ　　　r=''';-!.i/'　　　ご、ご希望に添えましたか？（赤面）
.　　　 　　　　　　!:::l!::ll:;;i .::;;;;l::..'‐-'　 　 　　,';/ﾞ/;:l:|
　 　 　　 　 　　　',:i.!::!l::;'; :|:;;i::　..:: :. 　　　．.''::,'|;;:|:l
　 　 　　 　　　　　'!.';l. ';.lﾞ､l::;;!､ 　　 　 ,.　 　,,ｲi;;,';;'
.　　 　　　　　　　　　ﾞ　 '! '!';;l:..ﾞ''‐; ､_,,,､.,;i'.i':/ l:/ﾘ
　 　　 　　　 　　 　　　　厂 ';!￣!ﾄﾄ,ｨ_'ﾘ､''_.''　 '
　 　　　　　　　　　　,r.:'´｀ﾞ'= ､r'";;';ﾍ_〉'';:ヽ':,
　　　 　 　 　 　 　 /.:::.;;.;.;;;;;`､ヽ.:.:::;;ri'ヽ_;,'., 'Y':,
　　　　　　　　　　/..:.;.;.;.;;;;.:.;;;;`､.'l''"´!';__;!/ .人 ',
　　　　　　　　　 ,'...:.:;..;;;;_;;;-‐‐;,'　'-‐' ..:r' 　ﾞヽ', ',
　　 　 　 　　　　'.;-‐‐'".:;;.;.;.;;;;ヽ. ‐‐-'',':..　.::.:ﾉ:..ﾉ
　　　　　　　　　　｀"'''‐､.:;.;...;;;:.;;',::. .／`､;,_;;r'"''ﾞﾞi
　 　　　　　　　　　　　　ヽ.:;;.;.;;;;;;l／;:.:.:;.;;;;､'l;;:;;.;.;:.',
　　　　 　　　　　　　　　　ﾞi.:;;.;;'ﾞ/ﾞ;:;.;;..:;;;r''¨'ﾄ:;;;;.;:.ﾉ
　　 　　　　　　　　　 ,､ｒ '";',.:;;.;.;.;.;;;;;;;;..':. . .:;!｀'ｰ'゛
　　　　 　 　 　 　 ／ .:.:／　ヽ､;;;､-''ﾞ¨"""ﾞﾞヽ.
　　　　　　　　　 ,'　　,:.' 　. 　 .. .: .:.:: .:.:::..:.::::::::.'､
　　　　　　　　　 `‐､,'　　.:.　:　 　 . .: .:.::::..:.:::::::::.',
　 　　 　　 　　 　　,'　　 ::.:.. .　　　 　 .. .::::...:.:::::::.';
.　　　　　　　　　　,'　 　.::.:..: ::. ...　..　　. . .:::...:.::::::.i

黒歴史か――――！？

>>552
黒歴史？？
いえ、判らないのですが…多分違うと思います（戸惑い）

それと……
わたし、翡翠はここでお屋敷を失礼しようと思います。

【ここで翡翠をするまで、翡翠というキャラに興味無かったのですが
ここでキャラハンして翡翠が好きになりました。
その為、翡翠をの意識を重ねすぎて
志貴以外と絡む翡翠を想像出来なくなってしまったのです。
皆様を楽しませることの出来ないキャラハンがここにいるわけにもいきません。
でも翡翠を忠実にしようとするとどうしてもそれとは逆の行動になってしまうのです。】

我ながら頭の固い限りですね…申し訳ありません、お客さま（礼）
もしかしたらキャラネタの方に顔を出すかもしれませんがひとまず
わたし、翡翠のここでの生活はおしまいになります。

もし新しいわたしが来たら優しくしてあげてください。

秋葉お嬢さま…
これからも頑張ってください、わたしは応援しています。
一足先に抜けるわたしをお許しください（深く礼）

もし宜しければ志貴さまを許してあげてください。
あの方も辛いのですから

姉さん…
姉さんと少し絡みたかったかもしれません、いえ絡みたかった…。
唯一、心も身体も許せる人、たった一人のお姉さんですから（微笑）
じゃあ妹は一足先にお屋敷を出ます。
不出来な妹を愛してくれてありがとう。それとごめんなさい。

志貴さま…
一度じっくりお話したかったです。わたしの初恋のひと…
どこかで会えたらまた…


　そうして、わたしは彼を送り出しました。

　いつも通りの日課を終えて、門に手をかける。
　屋敷にはもうわたししかいません。
　姉さんも秋葉さまもいなくなって、新しい使用人も、新しい当主もやってくる事はないそうです。
　妹を失った彼に譲られたものは、この屋敷と、いくらかのお金だけ。
　幸いお屋敷を維持するための費用は全て遠野家の分家の方々が持ってくれる事になったので、すぐにこの屋敷から出て行く、という事はなさそうです。

―――休みになったら、どこか旅行にいかないか。


　その言葉に、わたしは頷く事にしました。
　……あの日から、わたしはこのお屋敷から外に出る事を自ら禁じていました。
　姉さんがわたしの代わりに槙久さまに相手をしていると知った時から、ずっと、外に出る事を嫌っていたんです。

　だってそうでしょう？　姉さんはわたしを汚さないために身を差し出しました。
　だからわたしは、決して穢れてはいけなかった。
　誰であろうと男の人には決して触れない。姉さんを汚し続けた異性の指なんて触れない。

　わたしはただ、機械のようになればいいと思いました。

　外に出れば汚れてしまうから、わたしはこの屋敷に留まればいい。
　この、無菌室のようなお屋敷に閉じこもって、ずっと汚れずにいなければならなかった。
　だって、姉さんがわたしを守ってくれたから。
　わたしにできる事は、人形のように綺麗なままでいる事だけだって、思ったんです。

「……でも、それも終わりにしますね。
　わたしは外にでようと思います、姉さん」







　正午にさしかかって、普段着に着替えた。
　……自分の服を着るのは何年ぶりだろう。袖を通してみて、ひどく背中が軽くなった事に驚いた。
　あれだけ着なれていたメイド服は、この普段着の軽さに比べるとまるで重い枷のようだ。

「―――――――――あ」

　ざあ、と風が吹いた。
　髪に結ぼうと手にとっていたリボンが飛んでいく。
　それは白い。
　とても昔、ある少女が彼に贈った、ただ一つの思い出だった。






　リボンはどこまでも飛んでいく。
　風に乗って、もとから有りはしなかったかのように、森の中へ融けていく。

「待って、それは―――――」

　追いかけようとして、足を止めた。
　アレは少女のものだった。
　わたしの物ではないから、せめてそれだけでも持ち主のもとに帰すべきなんだろう。

　わたしの手には約束がある。
　あのリボンを渡した少女が待ち望んだ約束だけは、今もわたしの中に生きている。



　だから―――あのリボンだけは、せめて。
　少女が夢見た場所に、還ろうとしたのだろう。

「――――――――」
　約束は果たされる。
　彼がわたしをあの時の少女と思ったのなら、わたしはその少女の夢を叶えなければいけない。
　わたしが彼を愛したように。
　少女もずっと、男の子を愛していた筈だから。

　思えば、わたしたちは本当によく似た姉妹だった。
　わたしと姉さんは入れ替わったけれど、入れ替わった時に翡翠を演じていた姉さんは完璧に翡翠を演じていた。
　屈託のない笑顔。
　まっすぐな感情。
　そして、彼への淡い恋心も、本当の気持ちにして。

　あれは芝居だったけれど、姉さんは翡翠でいるときだけ、本当に、素直な気持ちで彼を愛していたんだ。
　翡翠という役割になって、心から彼を愛した。
　……昔。
　少女が望んで、ずっと待ち続けた夢を見るように。

「だから、姉さん。わたしは、わたしに戻らないと」

　それがすぐに出来るとは思えないけど、少しずつがんばろう。
　もう昔の自分のようには振る舞えないかもしれないけど、それでも精一杯―――今の自分のまま、少女の夢を叶えないといけない。

　男の子がいなくなった後、姉さんが昔のわたしとそっくりの性格をするようになったのは、それがしたかったから。
　……少女の夢は、翡翠という少女になって遠野志貴と恋をする事だった。
　だからわたしはその夢をかなえる。
　自分の幼いころからの夢と、姉さんの夢を守るために、これからずっと―――あの人の側にいよう。

「あ―――――――」

　遠くから騒がしい声が聞こえてきた。
　……帰ってこられたみたいだけど、なんだか騒がしい。
　……一人ではなく、何人かお友達を連れてこられたみたいだ。

―――翡翠、と呼ぶ声が聞こえる。

　わたしは窓に映った自分の姿を確かめてから、玄関へと走り出した。






―――空は、どこまでも高い青い空。

　翡翠は待ち続けた男の子を出迎えて、なんでもない事がただ楽しくて、お互いに笑いあう。
　それは飽きる事なく続く日々の欠片。
　ずっと待ち焦がれていた穏やかな世界。

　それを、ずっと、ずっと待っていた。

　自由に飛び立てる日がやってくると信じて、部屋の窓から高い空を見上げていた。
　いつか世界に羽がはえて。
　この背中にも羽がはえて。
　わたしは姉さんのように笑顔になれて、あの男の子と笑いあえる。

――――――それが、とおい昔に。
　　　　　　幼い少女が見ていた、
　　　　　　或る一つの夢だった――――――

どっかの連中に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいな。
乙でした翡翠ちゃん。

相手にされなかったヒガミですか？(ﾌﾟ
型月の名無しってこれだから…
乙彼、ヒスイ。

怨嗟が渦巻くジャンルということを忘れていました。
……これも付け加えないといけないのですね…
美しく終えたかったのですが仕方ありません。

今回のわたし『翡翠』の引退は個人の主観判断によるものです。
したがってわたしの引退をネタに誰かを叩いたり悲しませたり
『私の主観』を他に押し付けたりするのは『絶対にやめてください』

個人個人のやり方はあるのですからそれ以外を否定しようとするのは
止めてください。
どうせ最後なので後腐れ無く言いますが…
556さま？そういう言い方です。
これではあの方が名無し不信になってもおかしくないと思いました。
私たちはおとななのですから
少し大らかな目で見ていかないといけないと思うのです。
皆様、少しだけおとなの余裕を持ってください。
それがわたしの最後のお願いです。

それでは失礼します。
もう…会えないですね、では。

つまり翡翠ルートの翡翠たんでしたか。乙です〜。

頭なでたいのをガマンしつつお見送りします。

翡翠のスク水が見れなくてしょぼ〜ん。

琥珀さんに期待するしか！

そして誰もいなくなった…

まさに翡翠ＥＤだな

ナイムネ当主に期待。

秋葉様に踏まれたい。琥珀さんに実験されたい。

俺は志貴をペロペロしようか。

俺は琥珀をペロペロ。

ttp://www.typemoon.com/main.html

そういえば、エイプリル・フールだな・・・という結論に達するのに約３分かかりました。

秋葉が琥珀とエッチしてた。

誰もいない・・・志貴とラブラブするなら今のうち・・・。

志貴が服をぬぎぬぎしてます。助けてください。

―――

その隙に秋葉様の靴下をﾊｧﾊｧ。

かなしみよこんにちは。

あら、誰もいないようね。
差し障りないようなら、ここは私が使わせてもらおうと思うのだけれど…

一応三日ほど待ってみましょう。
その間に前の私が戻ってこなければ、正式にここを使わせてもらうわ。
それまでは試運転ということで。

あの、秋葉様秋葉様〜
念の為、トリップをお付けになられたらいかがです？

がらがら･･･

せっかくだから、秋葉様のオナニーを見学していく。

遠野家の方々に質問。どのように燃えあがる性欲を抑えてますか？
実演してみせてください。

この遅さなら言える。朝8時までﾚｽがなかったら
はずかしがりながらも優し
くされて照れる琥珀さんは俺が頂く

三日経ったのだけど、反応はなかったわね…
いいでしょう。この屋敷はこれ以降、遠野秋葉 ◆AKIHAwhN.oが使う場所とします。
使うにあたってルールを定めておきましょうか。

・基本は雑談とします。
もちろん私が不在の間についた質問にも答えますけど、お客さまがいらっしゃるときはそちらを優先ね。

・名無しさんはご希望でしたら、兄さんとして応対させていただきます。
ですがその場限りの関係ですから間違えないでください。特定してしまうと、他の方が入りづらいでしょう？

・キャラさんとエッチ希望の名無しさんは混乱を避けるためにもトリップをつけてください。
これは任意としますけど…基本的にはステハンね。

・この屋敷に来れるキャラは、原則として遠野家と関りのある者とします。
月姫キャラなら結構です。琥珀、翡翠、シオン、忌々しいけれどアルクェイドさんやシエルさん、…そして兄さん。
誰でも構いません。門戸は広く開けておいた方がいいでしょうから。
Fate/stay nightや、空の境界の方はたまにでしたら歓迎するわ。


こんなところかしら。
何事も最初が大切ですから、皆さん守ってくださいね？

おう、頑張れよ〜

>>574
忠告ありがとう、琥珀。
早速着けてみたのだけど…似合うかしら。
あなたもステハンじゃなくて留まってくれたら嬉しいのだけど。

>>575
暫く手入れをしていなかったからかしらね。
そこかしこに蜘蛛の巣も見られるし…翡翠がいないのだから仕方ないですけど。
徐々に手を加えていけばいいわ。
それに…私だけでもお茶くらいならご馳走できます。

>>576
そんなはしたないこと、するとお思いなのかしら？
常識で考えてください。
日が高いうちからなんて、するはずがありません。盛りのついた猫でもないんですから。
ご期待に添えなくて申し訳ありませんけど…
ところで、あなた。女性に対する気遣いがなっていないようね。
少し反省してきなさい。

（真月譚月姫DVDボックス返品の山に蹴り込む）

>>577
ふぅん…実演してほしいんですか。
（かつかつと近付いていく）
知っていますか？吸血衝動と性欲って密接な関係があるそうなんです。
（かつかつかつかつ）
あら…どうしたのかしら。
そんなに怯えて…あなたが望んだことでしょう？
（かつん）
ふふ、怯えないでもいいわ。殺しはしませんから―――多分。

それでは、ごきげんよう。
（がしっ）

全て、奪いつくして差し上げます！（赤主・檻髪）


…ごちそうさま。今の痛み、火を抑えるにはちょうどいい具合でした。

>>578
琥珀は遠野家の使用人なんですから、生殺与奪権は私にあります。
残念ですけど、琥珀にはまだしてもらうことがあるの。
あなたに差し上げるわけにはいきません。
逢いたいのでしたら通っていらっしゃい。
私だって人の恋路を邪魔するほど野暮ではありませんから、節度を守っていただければ歓迎します。

>>580
ええ。ご声援、ありがとうございます。
とは言っても私一人で頑張ったところでたかが知れていますけど。
皆さんの協力あっての屋敷ですから。
一緒に頑張って下さると嬉しいわ。

何故にage?

>>582
何故と聞かれても困るのだけど。
強いて言うなら…人を呼ぶためかしらね。
人目につくようにしておけば、琥珀や翡翠、兄さんが来るかもしれないでしょう？

泣き虫サクラについてどう思いますか？

>>584
泣き虫サクラ？誰かの愛称かしら。
少なくとも私の知り合いに桜と名の付く人はいません。
知らない人のことを評価するのは失礼になりますけど…人前でみだりに泣いたりするのは恥だと思うわ。
涙を見せるということは、弱みを見せるということです。
私にはそんな自由もありませんでしたから、少しだけ羨ましくありますけどね。

サシで某サーヴァント連中に勝てますか？

>>586
サーヴァント？さあ、どうかしら。
ああ見えても一応英雄だそうですし、難しいかもしれませんね。
もっとも…アルクェイドさんの四分の一、だったかしら？
本当にその程度しかないのであれば勝負にもなりそうですけど。
夜では勝ち目がありませんから、日中…それも遮蔽物のない場所が条件ね。
私の檻髪は目に映る全てを奪い尽くす紅蓮の髪。
たとえサーヴァントであっても、例外なくその命を飲み込むでしょう。

…そう、例えば彼らが兄さんや琥珀たちに手を出したら。
容赦なんてしないわ。魂さえ残さないで滅ぼして差し上げます。

早くも他所と同じくネタ臭がぷんぷんするのは仕様ですか？

>>588
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

貴女の兄の行状について語ってください

何でこう型月系はエロがないんだ。貴女にも秘めた衝動があるだろう。




……このバニーガールコスを着て罵ってくださいおながいしまつ（土下座）

578なんだが……当主さん、拾ってくれてありがとう(ﾉД`)
(つまらないから)ﾚｽもないし……あげくの果てに寝過ごすし……吊っt(ry

>>588
どの辺りを見ればそう言えるのかしらね（嘆息
主治医に一度検診をしてもらったらいかがですか？

>>589
…忘れていたわ。
ルールを一つ追加します。

・名無しさん同士での会話はなるべく控えてください。
歓談でしたら結構ですけど、そうでないなら遠慮してくださいね。空気が澱んでしまいますから。
ここは私の屋敷です。自分の屋敷で好き勝手されるのは好ましく思えないの。

>>590
一言で言うなら、風船ですね。
あっちへふらふら、こっちへふらふら。ちっとも収まってくれない。
朝だってそうです。遅刻ギリギリまで起きてきてくれませんし、朝食をかき込むように食べて慌てて出て行く。
琥珀に用意させたティーカップになんて見向きもしない。
家にいるって言ったくせに、その日のお昼には抜け出してしまっている。
毎晩のように街に抜け出して、危ないことに首を突っ込んだり。
挙句の果てには遠野家の長男という立場を忘れて、花屋で働いているとか。
欲しい物があるなら言ってくれれば用意するのに、何にも求めないで…
…本当、私の気なんて知りやしないんです、あの人は（嘆息

それでも…傍にいてくれればいいんですけど。

>>591
私だって人間ですから、ないとは言いません。
けれどそれは抑制するべきものでしょう？おいそれと出すなんてもってのほかです。
兄さんの前でさえあまり出さないのに、どうして名無しの皆さんに見せなくてはいけないのかしら。

…土下座までされたら断るわけにもいかないわね。断ったら私の方が鬼みたいじゃない…
い、いいですか、一回きりですよ？
（着替えて）

――それで。>>591さんはどういう心積もりでこんなものを用意したのかしら？
アルクェイドさんやシオンと比べて、胸がない私を嘲笑うためかしら。
似合わないって分かりきっている衣装を着てくれ、なんて…裏がないと言えない言葉よね。
（胸を隠すように腕を組み）
ところで、一応聞いておきますけど。何か言い遺すことはあるかしら？
ああ、逃げても結構ですよ。
けど…手が使えなくても、足と髪があります。そうそう楽に逃げられるなんて思わないことね。
私、これでも足は速い方なんです。

>>592
おかしなことを言うんですね。不在の間に残された伝言ですから、答えるのは当然でしょう？
時間については気になさらないで結構です。
私も食事やお茶がありましたから席を外していましたし。

今日はそうね…１時まではいますから、お茶でも飲みながらお話しませんこと？
もちろん、他の方もお望みでしたらどうぞいらしてください。

バニーガールになった秋葉かわいすぎ・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

相変わらず家に忍び込んでくるアルクとは喧嘩してるの？

相変わらず兄の部屋にはこっそり忍び込んでいるの？

志貴のシャツとかオカズにしてるんだろうなぁ

>>594
か、可愛い？滑稽の間違いでしょう。どうせ胸もないですし、物笑いの種になるのなんて分かってますからっ！
…まあお世辞でもお礼くらいは言っておきますけど（顔背け

>>595
ええ、先日は鋼鉄のシャッターを用意したのですけど、いとも容易く破られましたし。
せっかく飼う許可を出した番犬も、彼女の前には役に立ちませんから。
ニンニク汁噴射装置でも付けようかと考えているところです。

本当…忌々しい。人の家に土足で上がり込むだけでなく、私の兄さんまで誑かして。
あまつでさえ妹呼ばわり。いつ私が貴女の妹になったというんですか！
アーパーってああいうのを言うんでしょうね。
次こそは撃退してみせます。

>>596
なっ――忍び込んでませんっ！！
私がいつ兄さんの部屋にこっそり忍び込んだっていうんですか。
できるならすぐにだってしていま…なんでもありません。
とにかく、アルクェイドさんじゃないんですからそんなはしたない事、するはずがないでしょう？

>>597
おかず？あの、私はこれでも人間なんです。
カレーばっかり食べている人みたいに、変な食癖があるわけでもありませんから、シャツなんて食べらませんけど。
それとも、>>597さんは私が兄さんのシャツを食べるとでも言うんですか？
まあ…兄さんのシャツはたまに着てみたいなーとか思ったりしないこともないですけど。

ブラコンの自覚はありますか？

シ　ミ[志貴の素肌に触れていたシャツ（脱ぎたて）]

>>600
否定はしません。けど、世間一般で言われているような認識とは少し異なると思うわ。
兄弟に対して恋愛感情を持つというのが通俗的な意でしょう。
独占欲が加わった感情までブラザーコンプレックスと言えるのかしら。
私だけのものにしたい、骨から髪の毛一本に至るまで全て私のものにしたい…
本人には言えませんけど、そんな感情だってあるんですから。

>>601
あら。どこのどなたか知りませんけれど、ありがとうございます。
心から…ええ、心からお礼を言わせてもらいますね。
（きょろきょろと辺りを見回して）
誰も見ていないわよね…ちょっとくらいなら…
（胸のリボンをほどいて、シャツを脱ぎ）
…やっぱり、兄さんのは大きいんですね。こんなに袖が余って。

秋葉さん、とりあえずsageませんか？

志貴がうらやましいなあ・・・

>>603
そうね。人を呼ぶためにageていたのだけど、これだけ来たのならもうageる必要もないものね。
…本当は>>593だけageにするつもりだったんです。後のはつい忘れて、といったところね。
助言、ありがとうございます。これからは連続してageないように注意しますから。
（静かに頭をさげて）

あー、可愛いなー！もう！

やばい・・素直になってるのがかわいい

>>605
実際に絶倫（＝志貴）が来たらどうしますか？

今度は寝過ごしてない筈……優しい優しい当主さんにお礼に参りました。
お土産です、お気に召しますか不安ですが…ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽどぞ(´･ω･`)つ■

>>606
…お礼くらいは言っておかないといけないわね。
褒めてくれているのだし…
（ぶつぶつと呟き）
――あ、ありがとうございます。
兄さんがいない屋敷ですけど、これからもよろしくお願いします。

>>607
す、素直なのが悪いんですかっ！
私はいつだって本心で話しています。ええ、今もどこかでほっつき歩いている兄さんに嫌味を言うとき以外は、ですけど。
人の反応を見て笑うのは悪い癖ね。直してくれませんか？でないと、少し怒らざるを得ませんから（顔を真っ赤にして）

>>608
おかしなことを聞くのね。
兄さんが来てくれるのに不都合なんてあるはずないでしょう？
ここは兄さんの家なんですから。歓迎するに決まっています。
>>608さんがお望みでしたら、試験的に兄さんとして応対しますけど。

>>609
あら、おはようございます。
お土産？わざわざご丁寧にありがとうございます。ちょうど喉が乾いていたので頂きますね。
（こくり、と喉を鳴らして一口飲んで）
おいしい…食塩入りのトマトジュースは、血の味に少し似ていて好みです。
もっとも本物には遠く及びませんし、コクもありませんけど。
常日頃から抑制していないと反転してしまいますから、これくらいがちょうどいいです。

さてと…そろそろいい時間ですし、今日はこれで失礼します。
伝言や他のキャラの参加もお待ちしていますから。どうぞお気軽に。

それではごきげんよう。

お疲れ様でした。今度の遠野家の復興をお祈りしてます！
これだけでｽﾏｿ

…寝ようと思ったのだけれど。何か胸騒ぎがしたので戻ってきたら…やっぱり（嘆息
ごめんなさい。>>604さんへのお返事を抜かしていたようです。言い訳のしようもない失態ね…はぁ。

>>604
あら。羨ましいだけですか？
ルールにも書きましたけど、お望みでしたら>>604さんご自身を兄さんとして接しさせていただきます。
他の名無しさんについても同様です。
その中からちゃんと最期まで一緒にいてくれる兄さんが現れてくれればいいのだけど…
一夜限りでも構いませんから。どうぞお気軽に。

>>613
ええ。私だけでも暫くはやっていけるとは思うけど、やっぱり家族は欲しいわね。
もちろん、私たちだけでは復興なんてできません。>>613を始めとする名無しの皆さんがいてこそ可能になるんです。
ですからお祈りだけじゃなくて、またいらしてくださいね。


それじゃあ今度こそお休みなさい。

>>613
Ｘ今度→○今後 (´･ω･`)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

一回限りでいいから志貴になってみたいな・・・原作やり直すか

秋葉様が好きな紅茶の銘柄を教えてください。

がんがってください秋葉様。
琥珀さんとのエロエロプレイを期待してまつ。

人は数滴の水で溺れ死にますか？

――ただいま
あ――ええと…無断で外出してたのには深い訳があって―――
ちょ、ちょっと待て、秋葉
そんな怒ることないだろ？
念のために言うと別にアルクェイドの奴と出かけてたわけじゃないぞ

【一応参加表明ってことで。ただ本格的に参加するのはもう少し本編やり直してからにします。】

志貴キタ―――（・∀・）―――!!
漏れもやりたいけど、取られちゃったからムリポ（´･ω･｀）

ニセ志貴でやれば？(・∀・) ﾆﾔﾆﾔ

二人の志貴に挟まれて困る秋葉様(*´д`)ﾊｧﾊｧ

偽志貴じゃなくて、もう一人志貴でもやりまつよ
でも、そこは秋葉嬢が許可してくれるかによりまつけど（´･ω･｀）

＞二人の志貴に挟まれて困る秋葉様

エロエロな３Ｐですねー。
前から後ろからサンドイッチな秋葉様が「兄さん、壊れちゃう・・・」とかあうぇｄｒｆｔｇふｙじこｌｐ；＠：

秋葉様にプレゼントをするために志貴がバイトをした場合、志貴への対処はどうなりますか？

「罰を与えます」といってあんなことやこんなことを――――

むしろ「兄さんがほ(ry」

>>621
【すまない。でも重複のことは秋葉に聞いてみたらどうだろう？】

>>622
ニセの俺？―――ああ、あいつか
あいつと俺が相対していい結果が生まれるとは思えないんだけど。
俺がどう考えたって止められるものでもないしね。
―――たぶん、なるようになるんじゃないか。

>>623
待て―――俺が二人になんかなったら秋葉は倒れてしまうんじゃないのか。
俺は何かと秋葉を苛々させてしまうらしいし――いや俺はそんなつもりなんかないんだけどさ。
怒鳴る相手が二倍になったらあいつ頭に血が昇りすぎちゃうんじゃないかって
―――もちろん冗談だけどあんまり冗談に聞こえないだろ？

>>625
何を考えてるのか知らないけどさ、俺は知らないからな。
髪が赤くなっちゃったら、もう終わりだ―――本当に奪いつくされて身動きなんか取れない。
ほら―――言ってる側から……命がけの悪戯も程ほどにしろよな。
そりゃ、たまにしおらしくなる時なんか、かわいくて仕方なかったりするけど、
そうやって悪ノリしたらまた元に戻っちまうんだよな……はあ。

>>626
それ俺も気になる。俺も秋葉に何かあげる時は、自分の金で買ってやりたいけど、
どうせ正直に言った場合は許してくれないだろうし。
だから結局秘密にバイトするんだけど、まあ怒られてもいいかって思う。
ほら、突然プレゼント渡されて驚いてる秋葉の顔が見れたら後はどうとなれってやつ。

>>627-628
え―――それはどうなんだろ……。
俺としては喜んでくれたなら贅沢は言う気もないけどね。
普段感謝してることをちゃんと伝えたり返したりできる機会ってそうないだろ？
伝えられるだけで目的の八割ぐらいは果たせてる。
あと残りは―――秋葉の困った表情だとか、まあそういうの。

志貴言うと交流場にいる絶倫を思い浮かべる俺ガイル

兄切草。

お兄ちゃんを想うと切なくてＨ(ry

ここは秋葉様が兄君様をお慕いしてえっちなことをするスレになりました！

>秋葉
承諾も無しに参加してしまったけど、もし名前を持った遠野志貴という存在が、
いない方がいいって言うなら遠慮なく言ってくれ。
それだったら俺は名無しに戻るしさ。
何にしろ秋葉の回答がもらえるまで俺は来ないことにするよ。

お兄ちゃん大好きっ娘な秋歯様が来ましたよ。

秋葉様(ﾟ∀ﾟ)
…じゃなくて秋歯様(･ω･)？
まさか……隠れ姉妹!?
ってことは……志貴がとられそうになって秋葉様困る(ﾟ∀ﾟ)

早く同じ一日を繰り返す作業に戻るんだ

　　　　　　　　　　　・・・ｒｅｐｅａｔ　ａｇａｉｎ・・・

よし。今日は晶ﾀﾝとアーネンエルベでデートしよう。

…七夜に殺されますた。秋歯様のエッチはマダですか？

へんじがない
なす　の　フラグかんり　ミスのようだ

ここの志貴はいい感じだ!
エロもきたーい

しかし秋葉たんが来ない・・・

誰もいないので琥珀さんとイチャイチャしてくる。

秋葉様週末には現れると思ってたんだけどなぁ
忙しいのかな？

雑談禁止ルールを七氏が破ってるから来るのやめたんじゃないの？
というワケで一応質問を置いておこう。

志貴のどこがそんなにいいの？　Ｈ？

ちょっくら翡翠に洗脳されてくらぁ。

未来悲しみが　終わる　場所

秋葉は寮に戻っているみたいだな。
誰もいないみたいだし俺がしばらくここに居てもいいか？
ま、俺一人いたって面白くも何ともないだろうけどさ。
秋葉や琥珀さんが戻ってきた時に俺が邪魔になりそうだったら消えることは先に宣言しておくよ。

志貴ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ ！！！！！

セク質してもいいですか？
秋葉、翡翠、琥珀にさせてみたいコスプレを告白しなさい

＞650
まあ、エロ雑談でもしようやw
んで、攻めるほうが好き？
それとも攻められるほう？

>>651
歓迎ありがとう。さて、何を話そうか―――って、いきなりそれなのか…。
コスプレってあれだよな…看護婦とかそういうの…。
けど今のままでも秋葉は制服似合ってるし、翡翠のメイド服姿、
琥珀さんの割烹着姿もいいと思ってる―――やっぱ答えないと駄目なのか…。
―――じゃあ仕方なく…

秋葉：メイド・・・いや、ぶつぶつ文句言いながらも不器用な手つきでメイドの仕事をする秋葉を想像すると
　　　　　　　　　微笑ましくないか？―――変な意味抜きで。
琥珀さん：チアガール・・・琥珀さんの持ち前の明るさで応援する姿っていうのも見てて楽しそうかな、と。
　　　　　　　　　　　　　　　　―――同じく他意は無いぞ。
翡翠はメイド服以外ちょっと想像できないな。


ちゃんと答えてあげたんだから、くれぐれも秋葉には内緒にしてくれよ？


>>652
エロ雑談って、おい…まあいいけど。有彦で慣れてるしさ。
はぁ…そりゃどっちか答えろって言われたなら前者かな。
攻められるのも嫌じゃないけど―――多分結局は火がついたら俺は攻めてる気がするわけで。
何にしても一番重要なのは相手が誰かってことかな。


それじゃ、これからもよろしく。じゃ。

女っ気がない。志貴、女装してくれ。

え？貧血持ちで死にそうなのに絶倫？

そういえばなんで絶倫なの？

>>654
断固断る―――勘弁してくれ、本当に。
俺の女装なんか見たってつまらないだろ？
ああ―――笑いものになるぐらいには面白いか。
でもやっぱり嫌だ。そんな所秋葉にでも見られたらどうなるか…
たたでさえあいつ最近機嫌悪いのに。

>>655
絶倫―――はあ…何時の間にか、俺の別名みたいになってるな、それって。
そりゃあ…ちょっと激しくなるのは否定しないけどさ。
俺にも一つ言い訳させてくれ。皆が俺のことを絶倫という場面は、
俺も相手も、感情がすこぶる昂ぶってる時だろ。
だから暴走して…ええと、こういう時何て言うんだっけ？

「若さとは認めたくないものだな」ってことにしておいて、マジで。

>>656
だから絶倫じゃないと―――もはや絶倫なの前提で聞いてるし。
絶倫なのは置いておいて俺は自分の体のことが自分でわかってない。
七夜の血のことにしても、魔眼のことにしても、人から聞いたことぐらいで、
いつ貧血が襲うかも自分じゃ把握できてないんだぞ。
だから俺の体のことは俺に聞かれてもうまく答えられない―――情けない話だけどさ。

覚悟があれば幸福になれますか？

さっちんとエッチしている様子を想像して下さい。どんなシチュエーションですか？

ベッドの上の遠野くんは意地悪だと思いますっ。いけずです。えっちっちです。

今日はもう一度来てみたぞ。
お茶会があるからまたすぐに行かないといけないんだけど。

>>659
どうだろう？難しいな。何だか抽象的だし。
けどさ、何か守りたいものがあるのなら、
覚悟を決めなければいけない場面というのはあると思う。
だってそうだろう―――何の覚悟も無しに幸せな生活が続けられるなら…
誰だって悲しんだり操られたり殺しあったりしなくて済むはずだ。
―――だけど現実はそうじゃない。

>>660
弓塚とか？参った…そこまでやらせるのか、俺に。
まあそれぐらいしなきゃ俺の話なんか面白くないんだろうけどさ…
けど遠野家ルートから大きく外れないと弓塚の吸血鬼化を止められないだろ。
弓塚が吸血鬼化してしまったら後は考えられるのは二つだけしかない。
彼女に血を吸われて死徒になった後に求められるままそんな行為をするか、
あるいはアルクェイドに感じた衝動のように俺の血の衝動の赴くまま彼女を…

どちらにせよ―――何て無様

気づかない内にもう一人来てたな。

>>660
名前がないけどその口調はもしかして先輩？
ええと…その件は>>655への返事で納得してくれない？
ふう、困ったな。どうしたものか…

（小声でぼそっと）先輩だって乗り気だった癖に…

志貴さまを、放置プレイです。

志貴はなぜにモテモテですか？　どこがそんなにいいんですか？

踏み台

愛についてどう思いますか？

教授おめ。

俺は秋葉様といいことしてこよう。

志貴の可愛いお稲荷さんをなでなで。

皆、ごめんな…。来て早々間を空けちゃってさ。
多分明日は来れるからレスはその時に。
――それじゃ。

志貴のお尻ゲット。

志貴のお尻は俺のもんだ

いや、オレのだ

ならば翡翠のお尻は俺がもらっておくぜ

ttp://moepic.dip.jp/gazo/netaren/src/1114937025944.jpg

ところで型月総合なりきりスレはどこ行ったんだ？

多分、GW過ぎてから復活するんじゃないか？
確証は無いが。

>676
以下、型月総合スレより抜粋。

>次スレを立てるのを少し遅らせます。
>容量が無いので他の場に書きますがそういうことで

…との事。
自分には「他の場」が何処なのかは分からないけれど…。

>>677
同じ日に待ち合わせスレに書き込んでいたな。

> それと型月スレの皆
> 急にスレが終わったときに使うスレ
> http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1111657757/
> とりあえずなにか用件があるときはここに書いてください。
> スレ立ては私が責任持って行いますので安心してください
> 充電期間として少し間を空けると思えばいいでしょう。
> それとシロウ。途中で終わったロール分は別所でしたいので
> 返事を頂きたい。 お待ちしています（ぺこり

秋葉ﾏﾏ来ない(´･ω･`)ｼｮﾎﾞ-ﾝ

あはっ♪仕方ない子ですねー
>>679さんｲｲｺｲｲｺ(=ﾟωﾟ)ﾉ(･ω･`)
秋葉様ならすぐに戻って来て下さいますよ
志貴さんだっているんですから
翡翠ちゃんも……私だってきっとすぐに……
だから信頼して待ちましょう

うん、がんばって待つよ。

こっはー。

志貴様は、まだ外泊されているのですね。
いつお戻りになるんでしょうか…

ひっすー

翡翠にサンドイッチを作ってホスィ。

…お作り致しましょうか？
ただし、梅サンドですけど…。

バックゲト。

うん、それじゃお願いしてみよう。
翡翠のサンドイッチならきっと美味しいから。

ヒスイﾀｿか琥珀ﾀｿと槍隊♪♪♪

おいらは秋葉さまを御菓子隊〜♪

翡翠と琥珀にサンドイッチされ隊♪

http://www.pictpastel.com/~sin/akiha.jpg
秋葉たんみっけ♪

秋葉かわいいよ秋葉。

秋葉はすーぱーいもうと。

秋葉原電脳組

シュタｯ！(忍び込み)

志貴〜？何処にいるの？あっれ〜？おっかし〜なぁ？

徘徊姫ｷﾀｰｰ

ぶ〜！志貴ぃ〜！！いい加減出てきてよぉ！

>>697
―――極彩と散れ！

―そっち(七夜)かい!!

シエルのデカ尻ゲットー！！

シエル先輩って尻でかいんだ。今度よくみてみよっと。

ふっ……散れ？
私を殺した責任…取って貰うわよ？
もちろん七夜じゃない志貴にだけどね

その六銭――無用と思え

＞702
喰らえマタタビ！

ふっ……貼れ

アル、どうでもいいけどsageてくれ
ただでさえ月は風あたりが…

どうでもいいが、ここの香具師らは原作以外にメルブラもやってんの？

>>704

にゃっ…！？こっ…こりは…マタタビにゃっ！？ー…って！猫型になってたまるか！‥にゃっ！って…はっ！？


>>705


ふっ…私には必要なし…貼り返してあげる(ベシっ)


>>706


ごめん、、志貴に会いたかったんだよぅ〜



志貴ぃ〜！！早く出て来てよぉ！するならあの子がいない今の内だよぉ！！

――生きてるなら神だって殺してみせる

ねぇ、猫アルク遊んで！

アルクェイド…秋葉がうるさいんだから、来るならもっと静かに来てくれよな。

―――て、するってのは何をするんだよ！？
そんな大きい声で……絶対琥珀さんか翡翠に聞かれたな、こりゃ。

>>710
ｽﾞﾋﾞｼっ…にゃっ


>>711

あぁっ…志貴ぃ〜！！！(ダッシュ＆飛びつき＆抱きつき)
遅い！遅い！来るのが遅い！……ずっと…待ってたんだから…
ねぇ…志貴…ぎゅってして？
あの子達なら大丈夫！さっき……しておいたから

>>712

あ〜！にゃまえ入れわすりた！

>>712-713
うわっ！（勢いよく飛びつかれて後ろに倒れそうになる）
……相変わらずだな、アルクェイドは…。
待ってたって…約束なんかしてなかったじゃないか。

また皆を眠らせたのか？……そういう強引なことはやるなって言ってるだろ。
…でも待たせてごめんな。アルクェイド。
（こちらからも抱きしめて頭を撫でる）

>>712
そのなんだ、ありがとうとは言っておくが、入院もする。

>>714

むぅ〜あの子達なんかどうでも良いの！
志貴…志貴ぃ…(ｽﾘｽﾘ)もっといっぱいぎゅってして…
もっと…いっぱい…
志貴を感じたいよぉ



>>715

にゃっ！ﾄﾞﾝﾏｲ！(ぺしぺし)

･･･ちょっと復活か？とか思っちまいましたよ。

う〜ん…ここが志貴の居る所かぁ〜さて、これから暇なら…１時間置き位に見に来るからよろしくねん♪

取り敢えず…蹴り飛ばすわよ〜
次からはsageるわ。

わけわかめ

あおあお

>>720
ぶっ飛ばすわよ〜

素で宝具に勝てますか？

>>722私ならギリギリ…

ところで何しにきやがられましたか？

>>724
う〜ん…暇つぶしかな？

･･･首輪つけて男飼ってたとか聞きますが、
ソッチの気がありやがりますか？

>>726
う〜ん…私と話してると（お姉様）とか（嬢王様）って言われるけど…首輪はまあ…趣味よ。

――極彩と散れ！

>>728
……………（どーしよ…）

全くエロとなる要素が皆無ですな

エロは自然にもっていくのが一番。

>>730
キミは私に色気が無いって言いたいのかな？（ニコニコ）

>>731
多分良いことを言ったわね♪

>>732
色気っつーか･･･年が。

橙は？

>>734
お姉様の素晴らしさを教えてあげようかしら？（殺気をだしながら）

>>735
？？？

拳で語られてもりかいできましぇ〜ん、と。