【イン】子供同士になりきりHしちゃってるスレ【ピオ】
1 :
名無しさん@ピンキー:
オリキャラでも版権ものでもオケー。
童心に帰って乳繰り合いましょう
2 :
チナ:05/02/06 17:05:03 ID:WRChqntd
ニゲトぉ♪
あーいいねー。
お泊まりしてちんちんやまんまんの見せ合いっことか、
お医者さんごっことか、そういうのやんの?
4 :
チナ:05/02/06 17:24:26 ID:???
そんな事するですか…?
恥ずかしいです
インピオ無理矢理はやらせようとしてるのがいるな
虹だけにしとけ
インピオって何?
虹板の子供同士Hスレで生まれた造語
インポを入力ミスしてインピオになったらしいよ。
ただそんだけ、ムリして流行らす程じゃないよ。
さく狼とか?
11 :
雛子:05/02/07 13:06:56 ID:???
いんぴお〜?
12 :
美咲:05/02/08 00:06:17 ID:???
インピオってよく分からないけど、ここってよさそうだねっ♪
わたしみたいなオリキャラでもいいのかな?
でも、相手がいなさそうな気もする……。
いいよー、じゃあ何して遊ぶー?
14 :
美咲:05/02/08 00:09:20 ID:???
>13
わぁっ、早いよー? びっくりしたぁ……。
うーん、何がいいかなー? 名無しくんは何かしたい遊びとかある?
おままごと、ゴムとび、なわとび、とか……わたしは何でもいいよっ?
>>14 ご、ごめん。美咲ちゃんと遊べると思ったら、つい……
う、うん……その……お、お医者さんごっこ……って、ダメかな?
16 :
美咲:05/02/08 00:13:24 ID:???
>15
お医者さんごっこー? うーん、名無しくんはお医者さんになりたいの?
でも、なんだかすごく楽しそうだねっ♪
それじゃ、えっと…わたしは「かんごしさん」と「かんじゃさん」どっちをやったらいいかなっ?
>>16 え……ほ、ほんとう?
う、うん……楽しそうだね、へへっ(赤面)
じゃあ……「かんじゃさん」になってよ、ボクが治してあげるから。
【美咲ちゃんは、どういう子でしょうか?】
18 :
美咲:05/02/08 00:21:41 ID:???
>17
うん、じゃあ、わたしがかんじゃさんだね?
何だか名無しくん、お顔が赤いけどだいじょうぶかなぁ……。
じゃあ、わたしはカゼをひいたことにするねっ。
【えっと四年生くらいで、髪の毛はサラサラの丸ボブ。
性格の方はまだまだ子供で無邪気といった感じです。
他にも聞きたいことがあればどうぞです♪】
>>18 べ、別に赤くなんかないよぉ、ヘンなこと言わないでよ。
……じゃ、さっそく始めるね。
(椅子に座り、机の上にノートを広げて、ペンを握り)
次のかんじゃさん、どうぞ。
【了解しました、こちらも名乗りましょうか?】
20 :
美咲:05/02/08 00:29:49 ID:???
>19
そっかなぁ……えへっ、ひょっとして寒いからお顔が赤いのかなっ?
うんっ、それじゃ「おいしゃさんごっこ」始まり始まりー♪
(机の上に座った名無しくんを確認してから、その前にある椅子に腰掛ける)
こほっ、こほっ…せんせい、わたしカゼひいちゃったよ……。
(演技を丸分かりの、わざとらしいセキをしながら)
【名前があった方が呼びやすいですね。じゃあ、お願いします】
21 :
美咲:05/02/08 00:36:45 ID:???
【「机の上に」じゃなくて、「椅子の上に」でしたね…あはは(汗】
22 :
浩太:05/02/08 00:37:32 ID:???
>>20 うー、赤くないってば、もう……
(問い詰められて、思わずそっぽを向く)
……うん、よろしくね、美咲ちゃん。
こほん。ええと、どうされま……
(ノートに落書きしながら、目の前に座った美咲に声を掛けようとして)
……困りますねえ、かんじゃさん。
かぜかどうかは、医者の私が決めることですよ?
(やれやれと大げさに首を振り)
それで、熱はありますか? 食欲とか、えーと……寒気とか……
(一生懸命頭を捻って、それらしい単語を手当たり次第に並べる)
23 :
美咲:05/02/08 00:41:28 ID:???
>22
うーっ、そっかなぁ…?
(赤くなっている浩太くんを不思議そうに見つめるが、それきり何もなかったように)
エヘヘ、そうでした。カゼかどうかはせんせいが決めるんだよね。
浩太くん、何だか本物のお医者さんみたいで、何だかかっこいいね…。
えっとぉ…食欲はあるけど、ノドとかが痛くて、ごほごほってセキがでるの。
熱はないと思うんだけど……お家で測ってくるのわすれちゃった……。
24 :
浩太:05/02/08 00:46:44 ID:???
>>21 【どんまいですw】
>>23 もう、美咲ちゃん。今はボクはお医者さんなの、みたい、じゃなくて。
(シャーペンの先を美咲に向けて、すっかり役になりきってたしなめる)
それで、食欲はあって、喉が痛くて、咳が出る?
熱っぽくはない、と。ふむふむ。
(さらさらと、美咲の話を聞きつつノートに落書きして)
取りあえず、熱を測りましょう。
はい、どうぞ。
(と、別のシャーペンを取り出して、美咲に渡す)
25 :
美咲:05/02/08 00:51:46 ID:???
>24
(浩太くんの熱の入った演技に、くすくすと笑うものの)
エヘ、はい、せんせい……せんせいはせんせいだもんね?
(シャーペンを手渡されて、少し悩んだ後)
えっと……あ、これ体温計だね……♪
(納得して、にこっと無邪気に笑うと)
(ごそごそとトレーナーの中に手を入れてシャーペンをわきに挟む)
やっぱり体温を測るのはわきの間のほうがいいもんね♪
でも、このシャーペ…じゃなくて、体温計、冷えててちょっと冷たいよー。
26 :
浩太:05/02/08 00:55:45 ID:???
>>25 そう、せんせいはせんせいなの。えらいんだぞ。
(調子に乗せられて、えへんと胸を張って見せ)
そうだよ、体温計。シャーペンには見えないでしょ?
(気の利いた冗談のつもりで、一人ほくそ笑み)
うん、そうだよね、せんせいも体温計はさむとき、いっつも冷たいなって思うよ。
ちなみに、体温を測るのに一番いいのは、その……「ちょくちょう」なんだって。
(ちょっと恥ずかしそうに、聞きかじりの知識をひけらかす)
27 :
美咲:05/02/08 00:59:48 ID:???
>26
エヘヘ、浩太くんったら……♪
うんっ、これは体温計だよっ。シャーペンは書くためのものだもん。
(ほくそ笑む、浩太くんを首をかしげて見つめる)
エヘヘ、本当に冷たいよぉー。せんせいもそうなんだ……。
「ちょくちょう」? ちょくちょうってどこなのかな?
わたしは聞いたことないよー。エヘヘ、せんせいって物知りなんだぁ。
(尊敬のまなざしで浩太くんの顔を覗き込む)
28 :
浩太:05/02/08 01:03:34 ID:???
>>27 うん、「ひゃっ!」って思わずブルってきちゃうよね? 冬は特にさ。
ちょ、ちょくちょう?
(真面目に問い返されて、思わず後込みし)
え、えっと、その……ちょくちょうってのは……お、おしりの……ゴニョゴニョ
(しどろもどろに説明しつつ、ちらちら美咲の顔を見るが、語尾が尻すぼみに消えていく)
29 :
美咲:05/02/08 01:07:31 ID:???
>28
うん、冬はブルブルってなっちゃうから、わたしはやっぱり夏が好きかな♪
夏になったら、プールとかがあってすごく楽しいもんねっ。
ちょくちょうっておしりなのっ?
エヘ、そういえばすごく小さい時におしりにお注射されたことあるよー。
(浩太くんの表情が変わっていくのを見て、ハッとなって少し頬を染める)
えっとぉ…ちょ、ちょくちょうって……ひょっとして、あ、穴のこと…かな?(///
30 :
浩太:05/02/08 01:15:35 ID:???
>>29 うん、ぼくも夏の方が好きだなっ……はっ!? コホン
せ、せんせいも冬場よりは夏の方がいいね、風邪の患者さんも少ないし。
(素に戻ったのに気づいて、あわてて取り繕い)
せ、せんせいも子供の頃おしりに注射されたけど、とても痛くて、泣きそうだったよ。
……な、泣いてなんかいないよ? 先生は男の子だし……
(自爆しかけて、またまた取り繕う)
う、うん……お、おしりのあ、穴のすぐ内側の腸が、「ちょくちょう」なんだって……
そこに体温計を差し込んで測る体温が、いちばんせいかくらしいよ?
(説明しながらその情景を思い浮かべ、美咲よりもさらに頬を赤く染める)
31 :
美咲:05/02/08 01:21:06 ID:???
>30
あははっ…今、せんせいがちょっとだけ浩太くんになっちゃったー♪
エヘヘ、そっかー、せんせいも夏の方が好きなんだねっ。
(意見が合って、にこにこと嬉しそうにする)
エヘー、せんせい? お注射されて泣いちゃったのー?
(少し意地悪そうに、顔を下から覗き込む)
へー、そうなんだぁ……うーん…エヘヘ、ちょっと真剣に考えちゃったけど、
やっぱりシャーペンを…おしりに入れるのは痛そうだからやだよー(汗
……本当の体温計だったら…ちょっと考えるかな……。
(やがてわきの下からシャーペンを取り出すと、せんせいに見せる)
えっと、わたしの熱はどんな感じかな…?
32 :
浩太:05/02/08 01:27:04 ID:???
>>31 ううっ……美咲ちゃんの意地悪っ(ボソ
ああ、プールとか、海水浴とか、楽しいことがいっぱいあるし、
何より寒くないからね。
ち、ちがうよっ、泣いてないってばっ! その、少し涙ぐんだくらいで……
(図星を指されて言い返すが、目を覗き込まれて、赤面する)
あ、その、入れて欲しいってわけじゃなくて、その……そう言う話をテレビでやってたから、
先生ぽいかなって思って……え?
(後込みする美咲に慌てて弁解するが、「本当の体温計」という言葉に、一瞬硬直して)
あ、う、うん……えっと……
(美咲に促されて、シャーペンから体温を読もうとするが、集中できず)
……そ、その……あるよ、体温計……本物、の。
(ぼそりと、赤面しながら、呟く)
33 :
美咲:05/02/08 01:32:20 ID:???
>32
いじわるじゃないよぉ…浩太くんに戻ったのがいけないんだもん♪
でもプールとか海水浴とか楽しいよね? また、今年も一緒にプールに行こうね?
(急にドギマギとし始めた浩太くんを見つめながら)
え…っと……あるんだ……本物の体温計……(///
エへ、それだったら別に汚くないし……おしりに入れても大丈夫かな…?
だって、本物のせんせいはそうするんだよね……だったら、いいよ?
(顔を赤くしながら、くるっと後ろを振り返ると、スカートをめくっておしりを突き出す)
えっとぉ……恥ずかしいけど、本物のおいしゃさんごっこだよー(///
34 :
浩太:05/02/08 01:41:03 ID:???
>>33 ううっ……ご、ごめんっ
うん、そうだね、また一緒に行こうね。
(しょぼくれた次の瞬間には、すっかり笑顔と変わり身が早い)
う、うん……今日出がけに、ペンと間違えて筆箱に入れてきちゃって……
……って、えっ!? み、美咲ちゃんっ!?
(不意に、自分に向けておしりをさらけ出した美咲を見て仰天する)
えっと、その……み、美咲、ちゃん……
(密かに憧れている少女の幼い痴態に、思わず股間のモノを固くして
生唾を飲み込み)
じゃ、じゃあ……ぬ、脱がすよ、パンツ……
(歳の割には、少し大人びたラインを描くヒップに圧倒されながら、その尻肉を
包み込む木綿のパンツのゴムに手を掛けて、ゆっくりとめくり下ろしていく)
35 :
美咲:05/02/08 01:47:37 ID:???
>34
もう、何で筆箱の中に体温計なんか入れてるのー?
でも、エヘヘ……そのおかげで本物のお医者さんごっこができるね…♪
(肩越しに首をひねらせて、浩太くんの顔を伺う)
浩太くんったら、お顔が真っ赤になっちゃってるよ?
それにー、脱がさないとおしりの穴に体温計入れられないもん(///
(スカートを捲り上げたヒップに、浩太くんの手が伸びると少しくすぐったそうに息を吐く)
ふぅ……エヘ、おしりの穴見られるのはちょっと恥ずかしいなぁ……。
(やがて木綿のパンツを下ろされると、恥ずかしそうにおしりをキュッとすぼめる)
36 :
浩太:05/02/08 01:58:30 ID:???
>>35 だ、だからうちのペンケースの中に混ざってて、間違って持ってきたんだよぉ
……最初は、なにやってんだってがっくりきたけど……うん、本物ぽい、よね、へへ
(嬉しそうな美咲に、釣られて笑みを浮かべ)
……っ!? だ、だって、その……やっぱり、なんだか恥ずかしいっていうか……
う、うんっ……でも、美咲ちゃん、スゴイね……僕なら、怖くてできない、かも……
(度胸のある美咲に、尊敬の眼差しを向ける)
……えっと、ぬ、脱がせたよ?
(美咲のパンツを膝までずり下ろして、尻肉の合間の、幼い秘部をまじまじと眺める)
(つるつるの無毛地帯の真ん中を割るように走る一本の筋、その真上にある
菊座は、見られるのを意識してか、きゅっとすぼまって)
…………じゃ、じゃあ……いく、ね?
(水銀式の体温計を持ち、美咲の尻肉に直に触れる)
(震える手で水銀溜まりの細い部分を、美咲の小さなすぼまりに、垂直にぴとっと押し当てる)
えっと、力、抜いて?
37 :
美咲:05/02/08 02:04:12 ID:???
>36
そうなんだー? エヘ、でもたしかに体温計って細長いからペンと間違いそうだもんねー♪
いきなり体温計が出てきたから、浩太くん体悪いのかなって、真剣に心配しちゃったよー(汗
(浩太くんの体調が悪くないことを知り、心底安心したような溜息を漏らす)
わ、わたしだってすごく怖かったりするよー?
でも、本当のお医者さんもするんだから、ちょっと安心かなーって……。
(浩太くんにお尻や秘部を見られると、本能的に恥ずかしくなり耳まで真っ赤に染める)
エヘヘ……えっと……うんっ、力抜くね……すうーはぁーすうーはぁー(深呼吸)
(お尻の穴に冷たい感触を感じるとビクッと震えるが、徐々に体の力を抜いていく)
……えっと、ゆっくり…入れてね……? ンふぅ……。
38 :
浩太:05/02/08 02:15:54 ID:???
>>37 うん、電子体温計なら間違えなかったかもしれないけど、こっちは、ね。
ぼ、ボクは何ともないから、今年は風邪も引いてないし……えへへ
(憧れの少女に気遣われたと知って、嬉しさが込み上げて相好を崩す)
あ……そ、そうだよね、やっぱり……
あの……痛くないように、やってみるから……美咲ちゃんのため、だしね、あはは
(安請け合いの空笑いを浮かべてから、再び視線は肛門へ)
…………女の子のあそこって、本当に何もないんだね……
でも、美咲ちゃんのパンツ脱がせちゃうなんて……
(二人だけの秘密の遊びという認識がさらに興奮を高めて、おちんちんを固くする)
……って、そうだった。うん、ゆっくり入れるから……
(美咲の鼻から甘い声が抜けるのを聞いて、心臓が高鳴る)
(小刻みに震える手をなんとか押さえつけて、微かに揺るんだ菊座の中へ
体温計の先っぽをつぷっと差し込んでいく)
……ふぅ。……美咲ちゃん、痛くない?
(ほどなく先端は全部埋まり、美咲の小さな肛門にくわえ込まれて真っ直ぐ突き立つ)
39 :
美咲:05/02/08 02:22:15 ID:???
>38
それだったらよかったよー♪
エヘヘ、浩太くん……もしカゼとかひいちゃったら、ちゃんとお見舞いにいくからねっ?
(ジロジロと秘部を観察されて、ふいっと視線を背けてしまう)
うー、あんまりジロジロ見たら、やっぱり恥ずかしいよぉー(///
何にもないって……あ、そっか…男の子はオチンチンが付いてるんだよね…?
そっか…エヘヘ、オチンチンって邪魔だったりしないのかな……?
(小さな肛門の中にゆっくりと冷ややかな体温計が押し込まれていく)
ぬふぅ……ッ……ひゃん…ッ……何だか……変な感じがするよぉ……。
い、痛くはないけど……ふぅ…ウンチ……が詰まってるみたい…だよ……?
40 :
浩太:05/02/08 02:31:21 ID:???
>>39 え? ほんと!?
……あ。じゃ、じゃなくて、ボクも美咲ちゃんが風邪引いたら、お見舞いに行くから……
っていうか、病気になんか、ならないでね? その……寂しくなっちゃうし……
(美咲の言葉に舞い上がり、顔を真っ赤にして俯く)
あ、ご、ごめん……(思わず目線を反らして)
う、うん……そうだね、ついてる、ね。
(イタイほどに固くなったおちんちんを意識してしまい、流すような物言いに)
邪魔っていうか……うーん、いつもついてるから、そうも考えないけど……
たまに、太ももとかに張り付いて、気持ち悪い時はあるよ。
うっ……み、美咲ちゃん
(体温計を差し込まれるにつれ、色っぽい声を上げる美咲にさらに胸の鼓動が高鳴り)
へ、へん? ……うんち……って。
座薬とか、挿した時と似てるのかな?
(美咲が括約筋を動かすたびに、上下に振れる体温計を見ながら考え込む)
えっと、これ3分経たないとダメだから、ちょっとの間、我慢してね?
41 :
美咲:05/02/08 02:39:18 ID:???
>40
こ、浩太くん……エヘ、わたしがいないと寂しいの…?
もう、あんまり変なこと言ったら、お顔が熱くなっちゃうよぉー(///
(浩太の真剣そうな言葉に、驚きつつもはにかんだ笑顔を見せる)
そうなんだー? 男の子ってけっこうたいへんなんだね…?
それに、野球とかでオチンチンにボールが当たったりすると痛そうにしてるもんね(汗
そっかー、ふーん…エヘ、そのうち浩太くんに見せてもらおっと♪
(恥ずかしそうに笑って、ちろりと下を出す)
ざやくって……? うーん、何かべんぴの時みたいな感じだよー(汗
(肛門に感じる違和感に、おしりをぴくぴくと左右に軽く振る)
ふにゃん…ッ……ほんとに変な感じで……それに、オシッコもしたくなってきちゃったよぉ…。
おしりの穴に…ツンツンってなって……前のほうがむずむずするの……(///
さ、三分……もつかなぁ……(不安げに浩太くんを振り返り見る)
42 :
美咲:05/02/08 02:41:18 ID:???
【下を出すじゃなくて、舌を出すですね。誤字が多くてすみません(汗】
43 :
浩太:05/02/08 02:50:41 ID:???
>>41 あっ……ええと、その、別にそう言う分けじゃ……う、うん……
(自分が何を言っていたのか気づき、真っ赤になって否定しようとするが、
美咲の嬉しそうな様子を見て、小さく頷いてみせる)
ぼ、ボク……み、美咲ちゃんのこと、その……す、す……
たいへんかどうかはよく分からないけど、ボールが当たったら、もう……
(思い出して、怖気を震い)
美咲ちゃんみたいにつるつるだと、あの痛みは、分からないだろうね……
え? ……ぼ、ボクのっ!?
(一瞬息が詰まるが、すぐに力を抜いて)
う、うん……美咲ちゃんが、見たいのなら、見せて上げるね、あとで……(真っ赤
ほら、風邪の時に座薬を挿した時の、あのヘンな感じ……
べんぴ? うーん、そうなのかなー
(丸いお尻が目の前で揺れるのを目で追いながら、小首を傾げ)
…………ごくり。
……お、おしっこ、したいの?
(喉が渇くような興奮を覚えて、喉に絡みつくものを引きちぎるように、思い切って言ってみる)
じゃ、じゃあ……検尿も、してみる?
……その、女の子がおしっこするところ、見てみたい…………
>>42 【どんまいどんまい、勢いでいっちゃいましょうw】
44 :
美咲:05/02/08 02:59:18 ID:???
>43
えっと……す? どうしたのー? 浩太くん頭から湯気が出そうだよ?
(真っ赤になっている浩太を、真っ赤な顔できょとんと見つめる)
エヘヘ……そんな浩太くん見てたら、何だかわたしも真っ赤になってきたよ…(///
ドッジボールの時とかにアソコにボール当たったけど、やっぱり痛くなかったよー。
男の子って色々と大変なんだね……?
(真っ赤になる浩太を背中越しに感じながら)
エヘ、うんっ、ぜったいに浩太くんのオチンチン見せてね…?
うんと…おしりの穴から薬を入れるやつ…? うん、何かそれよりも…奥に入ってるよ…?
(オシッコしたいの? と聞かれ、急激に尿意が襲ってくる)
ん、…うん……わたし、オシッコすごくしたくなってきちゃったよ……。
こ、ここでしちゃっても…汚くないかなぁ……。
(少し躊躇するような顔つきになるが、やがてガマンできずに)
……浩太くん……出ちゃうよぉ……(///
(少しだけ隙間が開いた割れ目から、黄色の液体がチロチロと床に落ち始める)
ん……ふぅ………はぁ………。
45 :
浩太:05/02/08 03:08:17 ID:???
>>44 う……その、えっと……すき、かなー、なんて……あはは、言っちゃった……
(お約束の惚けをかまそうと思ったが、何も浮かばずにストレートに告白)
男の子が大変って、思い込みだよー、女の子だって、大変なことあるんだろ?
(少し拗ねたように反論し)
あ、う、うん……見せあいっこみたいで、なんか……すごい、ね? へへ(真っ赤
奥に? ……体温計を入れたことないから、よくわからないけど……
……って、ここでっ!?
(ここでしたいと言い出した美咲に仰天するが、止めるまもなく、未熟な秘裂
から、オシッコが飛沫始めるのを見て、釘付けになり)
あ……あぁ……。
(教室の床に水たまりを作っていく、大好きな少女の尿。非現実的な言葉の組み合わせ
の醸し出す淫靡さに、幼い頭は沸騰寸前に沸き返り、放心する)
美咲ちゃんの、おしっこ……
46 :
美咲:05/02/08 03:15:41 ID:???
>45
え……? 浩太くんがわたしのことを……(///
エヘ…エヘヘ♪ えっとぉ…うん…わたしも浩太くんのこと好き…だよ(///
(浩太の言葉を確かめるように、胸に手を置いてコクッと頷く)
うーん、今は大変なことはないよー?
高学年のお姉さんとかになったら、いろいろと大変みたいだけど……。
見せ合いっこ……? うん、じゃあ今度は見せあいっこしようよ…♪
(浩太くんのオチンチンを想像してしまい、少し恥ずかしそうに顔を伏せる)
ん……ふッ……ごめんね……わたし、ガマンできなくて……あぅ…。
(思わず放尿してしまった羞恥心から、瞳をギュッと閉じて申し訳なさそうにする)
ぁ…ぁッ………うー、恥ずかしいよー(///
(言葉で放尿を必死に隠そうとするが、尿道口からはだらしなく尿が滴り落ちる)
…う、ごめんねっ…ごめんねっ……床汚しちゃったよぉ…(///
47 :
浩太:05/02/08 03:23:46 ID:???
>>46 ……え? み、美咲ちゃんもっ!?
あ……う、うんっ、その……て、照れくさいや、えへへ、えへへへっ
(美咲と両想いと知るや、すっかり舞い上がって鼻の下を伸ばし、照れまくる)
そ、そっか……ボクにはよくわかんないけど。
うん♪ えっと、今だから言えるけど。
美咲ちゃんのアソコを見てさ、さっきから、オチンチンが固くなりっぱなし、なんだよっ
(ぼそぼそと、美咲にだけ聞こえるように囁いて)
あ……いや、美咲ちゃんは悪くないよっ!
お、おしっこしてるところ見たいって言ったの、僕の方だしっ!
(美咲を必死で励まそうとするが、目は秘裂に釘付けになったままで)
……ゆ、床は掃除すればいいけどさ。
その……ボク、嬉しかったよ? 好きな女の子のおしっこみられて、
なんだか、すごく興奮しちゃったから……
(美咲の背中に手を置いて、そっと撫でさすってやる)
48 :
美咲:05/02/08 03:31:05 ID:???
>47
もう、でも浩太くんってば鈍感だよー?
わたし、一年生の頃から……ずっと、その浩太くんのこと見てたんだからね…?(///
(口に拳を当てて、何とも恥ずかしそうな表情で呟く)
オチンチンが固くなっちゃったの……? えっと、えっ?えっ?
男の子のオチンチンって、固かったり柔らかかったりするのかな……?
(初めて知る知識に当惑したような表情を浮かべる)
うーん、オチンチンって何だかすごく不思議だよ……。
ぐすッ…で、でも浩太くんのお部屋汚しちゃったもん……。
(床の上にできた、水溜りを見下ろしながら涙目になる)
……? 浩太くん、お部屋汚されたのに、興奮しちゃったの…?
…好きな女の子のオシッコだから……エヘッ……。
じゃあね、浩太くん今度は浩太くんのオシッコするところも見せてね?
(背中を撫でられて、少しずつ調子を取り戻していく)
えっと…そろそろ三分……経ったよぉ?
【すみません、そろそろ寝ないと仕事が厳しくなってきますので……】
【美咲さんさえ問題なければ、凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【何気なく始めましたが、続きが非常に気になりますので、コレ】
あんたらGJ!もっと見せてくれー!!
51 :
美咲:05/02/08 03:40:19 ID:???
>49
【こちらもそろそろと思ってたところです(汗】
【わたしは別に凍結でもかまいませんよ? 都合の良い日を教えて頂けますか?
わたしの方は、今週の水曜日と土曜日以外であれば、今日くらいの時間(11時くらい)からいけます】
>>51 【わかりました、何やらご好評もいただいたことですしw】
【では、明日の23時からと言うことでお願いできますか?】
>50
【あ、ギャラリーがいたんですね。あはは(/// ありがとうございます♪】
>52
【はい。では明日の23時からということで……こちらこそお願いしますね】
【いちおう、わたしもトリップを付けておきます】
>>53 【了解です、今日は楽しい一時をありがとうございました】
【明日も楽しみにしております、お疲れさまでした、おやすみなさい】
>54
【こちらこそ、すぐに反応していただいて、ありがとうございました】
【それでは、また明日、この場所でよろしくお願いします♪ おやすみなさい♪】
Gj!!!
【そろそろ時間なので潜伏しておきますね】
【こんばんは、待機しますね】
>58
【こんばんは♪】
【よく読み返してみると、舞台は教室なのに、わたし「浩太くんのお部屋」と勘違いしてました(汗
舞台は「オレンジ色に染まる、教室に二人きり」ということでよろしいでしょうか?(///】
>>59 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【ええ、教室の方がエッチかなーと思いますので、それでお願いしますね】
【では、こちらの手番からですので、少々お待ち下さい】
>60
【了解いたしました♪】
>>48 えっ? ……み、美咲ちゃんも?
(そんな昔から好かれていたと知って、胸の中がふわふわと甘酸っぱい気持ちで
一杯になり)
……ぼ、ボクなんか、幼稚園の頃から、美咲ちゃんのこと……
(子供っぽい意地を張って、顔を紅潮させ主張する)
う、うん……
その、女の人の裸とか、おっぱいとか見ちゃった時とかに、固くなるんだ。
ボクも、不思議なんだけど、なんでなんだろうね?
(美咲に合わせて、首を捻り)
あ、そうだ、おしっこ拭かないと……
(美咲に釣られて、自分も床の上の湯気を立てている水たまりを見やり、
教室の後ろの掃除用具入れに赴いて、バケツとぞうきんを取ってくる)
……う、うん……美咲ちゃんのその、おしっこするところ見て、余計に
おちんちん痛くなっちゃったんだけど……へ、へんかな?
(恐る恐るぞうきんを水たまりに被せながら、美咲を見上げ顔を赤くする)
三分? ……あ、そうだっけ。僕たち、お医者さんごっこしてたんだ。
(ようやく思い出したように立ち上がって……)
……じゃ、じゃあ、体温測るのと一緒に、美咲ちゃんのおまたも拭いてあげるから
……つ、つくえ……じゃなくて、診察台の上に座って、脚開いてみて?
(自分の指示するところの意味にどぎまぎしながら、ポケットティッシュを取り出す)
>62
そ、そんなに前からなの……? うー、わたしぜんぜん気付かなかったよぉ…。
(浩太くんの昔からの気持ちを知り、何だか胸がドキドキとしてしまう)
エヘヘ、わたしはね、浩太くんがいつも優しくしてくれるから…それで…(///
ふーん、浩太くん……女の人のオッパイとか見たりするんだー?
(他の女性の胸などを見ている浩太くんを想像して、やきもちを妬いてしまう)
そっか…わたしのオッパイなんて見てもつまんないもんねー?
(少し寂しそうに自分の微かな膨らみを、服の上から掌でさわる)
うん……うー、教室でオシッコしちゃうなんて変な感じだよー(汗
(キョロキョロと廊下の方を、気にするが、人の気配がないことにほっと胸を撫で下ろす)
エヘヘ……浩太くん…オシッコするところを見て、オチンチン痛くなっちゃったんだ…?
えっとぉ…痛かったら、ズボンの中から出せばいいんじゃないかな…?
そうだよー? 体温を測るのは三分って言ってたじゃない?
(おまたを拭いてあげると言われ、うー、と少し悩むが素直に従う)
…うん…えっと机の上に座って、脚を開けばいいんだよね…?
(まずは机に上り、そこから机に上がると、
パンツを片方の脚だけ抜き恥ずかしそうに脚を開いていく)
エヘヘ……アソコ、丸見えになっちゃってるね…(///
>>63 あ、うん……あのときから、美咲ちゃんすごく可愛かったし……
でも、みんなの人気者だったから、ボクなんかじゃダメだと思ってたのに……へへっ
(誇らしげに笑って、鼻の下を指で擦る)
あ、その違うよ、お父さんの読んでる雑誌とかで、たまたまそういうの、
見ちゃった時に、ね……い、いつも見てる分けじゃ……
(美咲の棘のある言い草に、手を振りながら弁解して)
……え? そ、そんなことないよっ……!
その……美咲ちゃんのおっぱい、すごく、気になるよ……?
水泳の時に、結構膨らんでるの見て、その……おっぱいあるんだなーって……
(俯いて、上目遣いに白状する)
……う、うん……でも、美咲ちゃんスゴいと思うよ。どうスゴいかはあれだけど、
泣いたりしないし……あ、今の時間は誰もいないと思うけど、急いで拭かなきゃ……
(美咲が気にしてるのを見て、慌ててぞうきんを動かす)
う、うん……美咲ちゃんみたいに可愛い子がおしっこするところするの見て、
その……よくわかんない、けど……
ズボンの中から?? あ、うーん……ちょ、ちょっと考えてみるよ、あははっ
(美咲が机の上で、はにかみながら自分のために秘所をさらけ出してくれてるのを
見て、ドキドキが止まらなくなる)
う、うん……美咲ちゃんの……えっと、じゃあ、抜くね?
(言葉が見つからず、火照った顔を俯かせて美咲のお尻の穴から生えている
体温計に手を伸ばす)
(体温計に触れると、開かれた秘所から垂れてきた尿で、少し濡れている)
んっ……しょっと。
(体温計は少しの抵抗を感じたモノの、するりと抜けて手の中に収まる)
>64
えーっ? そ、そんなことないよー(///
わたしからしたら浩太くんの方が人気があったし、すごく楽しいし……。
浩太くんと他の女の子が一緒にいるところ見たら、嫌な気分になっちゃったもん…。
へー、浩太くんのお父さんもエッチな本とか読むんだね……?
うーん、でも男の人ってそういう本とかみんな持ってるって聞いたことあるよ♪
(水泳の時に見られていたと知って、少しくすっぐたいような気分になる)
エヘヘ……でも、わたしそんなに膨らんでないよ……?
だって、オッパイの先の方の周りだけプクッって膨らんできてる感じだし…(///
ブラジャーとかぜんぜんまだだし……エヘヘ、ごめんねっ。大きい方がいいよね…?
もう、浩太くんずるいよー? わたしだけアソコ丸出しなのにー(汗
えっと、泣いたりなんかしないよ? だって、そうしたら浩太くん困っちゃうもん…。
昔、わたしが泣いたときに、浩太くんってばすごく困って時あったもん。
(夕日が差し込む窓に少し視線を向けてから、ゆっくりと頷く)
うん……エヘヘ、夕焼けが当たってるからかな? 浩太くんの顔すごく真っ赤……(///
(肛門に突き刺さった、体温計がゆるゆると抜かれると、
少し残っていた尿がポタポタと机の上に零れ落ちる)
んふッ……ッ! エヘヘ……おしりが変な感じだよぉ…(///
>>65 ほ、本当?
ボクも、美咲ちゃんが他の男子と楽しそうに話してるのを見ると、
なんか、とても辛い気持ちになったりしてたんだ……(真っ赤
あ……エッチな本っていうか、週刊誌って、むつかしい記事の中に、
そういう写真が入ってたりするから……お父さんは、わりと真面目なんだよ?
(父の名誉を守ろうと、早口にまくし立てる)
そ、そうなの?
美咲ちゃん胸有ると思ったんだけどなー、気のせいだったのかな?
(夕陽を浴びて、微かな陰影のついた美咲の胸をみやり、首を捻る)
ブラジャー……もう、クラスでしてる子とか、いるのかな?
え? うーんと……大きい子とか、やっぱり目がいっちゃうけど……目立つからだしね
ボクは、美咲ちゃんのおっぱいだったら……その、好きになれると思う。
あ、うん……そうだね、美咲ちゃんだけなんて、ごめんね?
でも、今はホラ、お医者さんごっこの最中だから、お医者さんは脱いだりしないでしょ?
だから……また、あとでね?
(困り顔で、なだめすかし、胸の中で冷や汗を流す)
え? そんなことあったっけ……でも、美咲ちゃん、オシッコ見られたのに、
少し嬉しそうに見えたのは、気のせい、かな?
(不思議そうに首を傾げ)
う……み、美咲ちゃんだって、すごく真っ赤っかだよ……って、アソコ丸出しに
してるんだから、当たり前か……
(余計に意識して、美咲のつるつるでぷっくりした股間を見やると、夕陽を浴びて
尿の垂れた筋がてらてらと光って見える)
体温は……えーと、36度……9分、かな? ちょっと微熱気味かも。
(薄暗い灯りに何度か透かして読み取って、体温計を机に起き)
それじゃ……えっと、拭いてあげる、ね?
(ティッシュを2,3枚まとめて取って折りたたみ、美咲の濡れた秘裂に恐る恐るあてがう)
……なんか、すごく柔らかいや……
(弾力のある不思議な感触に目を丸くしながら、尿の跡を拭き取っていく)
>66
エヘ……ということは浩太くんもやきもち妬いちゃってたってことー?
もう、他の男の子としゃべってても……浩太くんの考えてるんだよ?(///
(視線を落とすと、照れ笑いを浮かべる)
ふーん、そうなんだ……難しい週刊誌とか読んだことないからわかんないよー。
えっと、でも……そういうのってぐらびあとか言うんだよね…?
(トレーナーの上からジロジロと胸を見られて、恥ずかしそうに腕で隠す)
うー、ジロジロ見すぎだよぉ……(///
わたしも……クラスだったらけっこう膨らんでる方だよー?
でも、大きい子はやっぱりもうブラジャーしてたりするよっ♪
……うー、浩太くん…他の子のオッパイ見るくらいだったら、わたしの見せてあげるー。
(少し口を尖らせて、不満げな表情で浩太くんを睨む)
そういうことあったんだよー。エヘヘ、もうかなり前の話だけどね…♪
んー、やっぱりちょっとずるいなぁ……今度いっぱい見せてもらうからね、オチンチン。
(そう言うと、口に手を当てて嬉しそうに笑いながら、浩太くんのズボンのテントを見る)
……嬉しくはなんかないよー(/// どっちかっていうとおもらししたみたいで恥ずかしいのに…。
え……? わたし、熱があるのー? 何でかな……恥ずかしいからかな、やっぱり(///
(浩太くんがティッシュを取り出したのを見ると、拭きやすいように手で脚をさらに広げてあげる)
……ん…ッ……エヘ、ちょっとくすぐったいね……でも……きもちいいかも……。
オシッコしたあとに拭いてもらうなんて……わたし、何だか赤ちゃんみたいだよぉ……(///
(割れ目に沿ってティッシュが動くたびに、ふぅーっと熱っぽい息を漏らす)
>>67 や、やっぱり焼き餅、だったのかな?
……も、もう美咲ちゃん、照れるようなこと言わないでよぉ……
(鏡に映したようにはにかんで見せ)
うん……あ、ごめんっ
(慌てて目を反らして)
あ、やっぱり美咲ちゃん、胸大きいんだ……
(再び、好奇の目を美咲の胸に向けて)
そっか……じゃあ、加藤さんなんか、やっぱり……あ、いや、その(汗
(他の女子のことを口にした途端に睨まれて、口をつぐみ)
……え? み、見せてくれるの?
……じゃ、じゃあ、あとで、「しんさつ」するときに、見せてもらうね?
って、他の子のおっぱいなんて、見たことないよ、ホントだってばぁ(汗
そっか……そういえば、そんなこともあったような……
う……見せてあげてもいいんだけど、オチンチン出してしんさつするお医者さんなんて
いないから、ね。その……美咲ちゃんがよければ、今度はボクが患者さんになるから、ね?
そ、そっか……やっぱり恥ずかしいよね……でも、それでもボクには見せてくれたんだ……
(それが特別なことのように思えて、思わずニヤけてしまう)
う、うん……そうかもしれないね。
(美咲の幼いスジを、夢心地で拭きながら生返事を返し)
くすぐったい? オチンチンも触るとくすぐったいから、似てないようで似てるのかな……
え、きもちいいの? そっか……じゃあ、もっと拭いてあげてもいいかな?
赤ちゃん……でも、美咲ちゃんはボクから見たら、ちゃんとした女の子だよ?
(美咲の恥じらいの表情を見て、自分に秘所を委ねてくれる嬉しさが込み上げてきて、
太ももに手を伸ばして触れながら、秘裂をティッシュで撫で回す)
>68
うん、そういうのはきっとやきもちって言うんだよー♪
エヘッ……でも、浩太くんがやきもち妬いてくれるなんてうれしいな(///
(幸せそうな顔で、目の前の少年をジッと見つめる)
(目を反らしのを見て、胸に置いた腕をスッと下げる)
うーん、四年生の中じゃ大きい方だと思うよー?
まだブラジャー付けるほどは、膨らんでないんだけど……。
むぅ……加藤さんは太ってるだけだよぉ(嫉妬で頬をぷぅっと膨らませる)
わたしは太ってなくて、膨らんでるんだから、わたしの方がいいもんっ!
(と、息を荒げるが、やがて自分が激しくやきもちを妬いていたのに気付き、ハッとなる)
…う、ごめん……えっと、しんさつする時に…じゃあ、見せてあげるね…?
わかったよぉ…じゃあ、今度は浩太くんが患者さんの役なんだからね…?
あ、でも次はお医者さんごっこじゃなくて…他の遊びもしたいよねー?
エヘヘ、その時にぜったいにオチンチン見せてもらうんだからねっ(///
(浩太くんが夢中で秘部を拭いてるいるのを、口に拳を当てて見守る)
んッ……男の子もオチンチン触ったらくすぐったいんだぁ……(///
ぁ…ふぅ……ね、浩太くん……何だか……アソコが…うずうずってなってきたよぉ……?
(割れ目の中に入り込んで、尿道口だけでなく膣口にも触れるティッシュに頭がボーッとなる)
ぅ…ッ……ぁ…あッ……浩太くぅん……んッ……あふッ……体が…熱いよぉ…(///
>>69 う、嬉しいって……や、ヤキモチ焼くのはみっともないって、よく言われてるから、
なんだかヘンな気分だよ……
(美咲に見つめられて、居心地悪そうにもじもじする)
そ、そうなの?
高学年のお姉さんたちと違って、まだ四年生だとよくわからないよね、
着替えとか見てる分けじゃないし……
あ、やっぱり? 加藤さん胸だけじゃなくて、お腹も……
あの……美咲ちゃん?(汗
その、他の子のこと言ったりしちゃ、やっぱいや、かな?
なら、もう言わないようにするから……
(困惑した表情で、美咲をなだめすかす)
う、うん……お医者さんごっこじゃなくて、他のこと……って?
(想像も付かずに小首を傾げ)
う……やっぱり、エッチなこと、かぁ……はは。
で、でも……こうして、教室でエッチなことするのって、ボクはなんだか
すごくワクワクしてきてるんだけど、み、美咲ちゃんもひょっとして……?
(美咲の様子を時折上目遣いで見上げながら股間を弄っていく)
(美咲の幼いおまんこの柔らかさと、粘膜の立てるにちゃっという水音が麻薬となって、
ドキドキがどんどん加速していき、息が荒くなる)
はぁ、はぁ……う、うん……くすぐったいよ? あとで、触らせてあげる……
んっ……ん? うずうず……って、き、気持ちいいの?
(無意識のうちに割れ目の中へ指を潜り込ませて、不思議な感触に夢中になり)
み、美咲ちゃん……ぼ、ボクもなんだか、すごくドキドキして……
もっと、美咲ちゃんのこと、気持ちよくしてあげたいんだけど、どうすれば、いいのかな?
>70
ううん、みっともなくなんかないよっ♪
女の子はね、やきもちを妬いてもらうと案外うれしいもんなんだよー?
エヘヘ、それにやきもちを妬いてる浩太くんって…何だか可愛いもん(///
えっと…ね、わたしこそゴメンね…何だか他の子の名前が出たら胸がもやもやしちゃった…(汗
(瞳の中に少しだけ涙を溜めて、今しがたの自分の嫉妬を恥ずかしそうに詫びる)
んっと…やっぱり高学年のお姉ちゃんとかはオッパイおっきいもんねー(///
エヘッ、わたしのお母さんオッパイ大きいから、わたしも将来ゆうぼーかも知れないよー?
(怒ったのを帳消しにするように明るく笑うと、恥ずかしそうに淡い膨らみをグッと突き出し強調させる)
えっと……これってエッチな遊びだったんだね……エヘッ、そんな気はしてたけど(///
こういうのって見つかったら絶対に怒られそうだけど、ドキドキしてちょっと楽しいな……。
それにね、浩太くんすごく楽しそうだもん。浩太くんが楽しいと、わたしもすごく楽しいよっ。
(見上げられると、羞恥心からか顔を掌で覆い指の隙間から浩太くんの様子を伺う)
うん……今度は…わたしが……オチンチン触ってあげるよぉ……ッ…ふぅー。
(やがて、浩太くんの指が割れ目の中へと押し入ってくる)
ひゃ…ッ……ぅう……なんだか……わたし、へんだよぉ……ッ…ジンジンするよぉ…。
きもちよく…? そんなこと言われても、わたし…ッ…わかんないよっ…はぁ…はぁ…ッ。
(顔を真っ赤に染めながらも、いつのまにか自然に幼い腰が浮き沈みを繰り返し始める)
んッ……へんだよぉ……わたし、おかしくなっちゃぅ……くッ……ふぅぅぅーッ!
>>71 美咲ちゃんがそう言ってくれるなら……へへっ♪
じゃ、じゃあ……他の男子とこんなことは、絶対にしないでよ?
み、美咲ちゃんは……ボクだけのもの、だから……うわ、はずかしいっ(真っ赤
う、ううん……そ、そんな、泣いたりしないでね? もう絶対に言わないから!
(涙ぐんだ美咲を見て思わず慌てて、宣言する)
急に大きくなるよね、お姉さん達って……いや、胸じゃなくて身長とか……(汗
あ、うん……美咲ちゃんのおばちゃん、きれいで胸も……
じゃ、じゃあ美咲ちゃんも大きくなったら……えへへ♪
(思わず妄想に耽って、にやけ顔)
あの、その……ちょっと、ふざけてみたかっただけ、なんだけど……
美咲ちゃんとボクが両想いだったなんて、思わなかったし、美咲ちゃん、意外と
ダイタンで、びっくりしちゃった……はは
うん、見つかったら、大変だよね? でも、そういうのって、やっぱりワクワクするから……
禁止された裏山に登ったりとか、ね?
そ、そんなに楽しそうかな? ……じゃあ、美咲ちゃんと、もっといっぱい、
こういう遊び、したいな……
(勢いに任せて、願望がどんどんダイタンになっていく)
あ、うん……美咲ちゃんに触られるんだったら……い、いいよ……
(今の自分の固く張りつめたおちんちんを触られるのを想像して、内股をもじもじと揺する)
はぁ、はぁ……ぼ、ボクだってよくわかんない、けど……
(大陰唇から覗く包皮や、未熟な秘唇を段々大胆に弄り始め)
うう……お、オチンチンがイタイっ……で、でも……美咲ちゃんのこと、もっと……
な、なんか、ネバネバしてきたよ……? だ、大丈夫?
(幼い秘裂から愛液が滲み出して、ティッシュ越しの指に絡みついて音を立てる)
>72
うん、約束っ♪ 他の男の子とはこういうことしないよっ。
でも、浩太くんもだよ? わたし以外の女の子とこんな遊びしたら泣いちゃうんだからっ。
エヘヘ、浩太くんもそれだったら、わたしだけのものだよねっ?
そうだよー。六年生のお姉ちゃんたちってすっごく大人っぽいもんっ。
エヘッ、わたしもそのうちグングン大きくなるんだからっ♪
(自分の将来を想像して、にやけ顔になる浩太くんを見つめて)
……浩太くんったら、わたしの将来そうぞーしちゃってるのー?(///
も、もう……へんな想像とかしてたら恥ずかしいよぅ……。
えっと、わたし、そんなにダイタンかなぁ……?
浩太くんがしたいっていったからお医者さんごっこしたんだよ?
他の男の子がこういうことしたいって言っても、したりしなかったもん……(///
(浩太くんの悪戯っぽくも真面目なお願いに、胸がドキドキと高鳴る)
…ぅ、うん……じゃあ、これからも放課後に……こういう遊びする?
エヘヘ、じゃあ今度は……浩太くんのオチンチン…触ってあげるね…?
(秘部を弄られボォッとした視界の隅に、内股をもじもじとする浩太くんを映す)
こ、浩太く…ん……もう、それ…拭いてないよぉ……ふぁッ……だって……。
何だか……わたしのアソコから…変なお汁が出て……きてるも…ぉん…ッッ!
(大陰唇の中をかき混ぜられ、陰核を撫で上げられると息がッ!と詰まる)
いやぁ…ッ……わたしッ…ほ、ほんとにッ……へんだよッ! ぁあふぅぁッ!
浩太くん…こわいよ…ッ……ぁ、あッ…何だか――ッ! あッ…ッ―――!
(ビクンッと体を大きくしならせると、クタクタと机の上に崩れ落ちる)
ふぁ……ぅ………何…? 今の……なんだかへんだったよぉ……はぁはぁ…。
>>73 も、もちろんだよっ、美咲ちゃんにしか、こんなことしないから。
美咲ちゃんを泣かせたくなんか、絶対無いし……
あ、うん……ボクも、美咲ちゃんのものだね、えへへ……(紅潮
美咲ちゃん、絶対スゴイ美人になると思うな……
(想像して鼻の下を伸ばし)
あ……でも、そうなると、きっと美咲ちゃんもてるだろうから、
ボクのことなんか、そのうち……
(暗い想像にはまって、急に悄気てしまう)
う、うん……お医者さんごっこなんて、嫌がるとか思ってたけど、
お尻の穴に体温計挿していいなんて言うとは思わなかったから……
え? ぼ、ボクが言ったから……? うー、なんだか、スゴク照れ臭いな、へへ……
ほ、ホント? ……じゃあ、二人だけのヒミツだよ?
(目を輝かせて、照れ笑いを返し)
ヘンなお汁……って、おしっこ……じゃないよね?
なんだか、ぬるぬるしてて、不思議な匂いがして……うう、ドキドキするよぉ……
(どこがポイントかも知らずに、美咲の幼い秘裂を無造作に弄り回すと、
ティッシュがどんどん濡れていき)
ううっ……み、美咲ちゃん、大丈夫? イヤなら、やめるからっ……あっ!
(不意に美咲が叫び声をあげて、痙攣したのを見て驚いて立ち上がり)
え、えっとその……ごめんっ、美咲ちゃんが気持ちよさそうだから、つい調子に乗って……
その……本当にごめんっ!
(荒い息を吐いて苦しげな美咲に、狼狽してひたすら頭を下げる)
(ふっと盗み見ると、秘裂から流れた愛液が、ひくひくと蠢く菊座に達してそこから机に
雫を落としている)
>74
エヘッ、うんっ♪ 浩太くんはわたしのものだよっ♪
だから、他の女の子とは絶対にこんなことしちゃだめなのっ。
……エヘヘ、わたし、すごくわがままなこと言ってるかな…?
もうっ、そんなに弱気になっちゃだめだよっ?
わたし、いっぱいモテても浩太くんのこと、ほっとくなんてしないもん!
それに……それはわたしの方が心配だよー(汗
だって、浩太くんかっこいいし、優しいから……他の子にモテそうだもん……。
だって本当のお医者さんはそうするんでしょ…?
それに、浩太くんだったら……その、優しくしてくれると思ったから……(///
うん…これはぁ…二人だけの秘密だよっ♪ エヘ……♪
(可愛らしく舌を少し出すと、上目遣いで浩太くんを見つめる)
くふ――――ッ……はぁ…ぅ…それは……オシッコじゃないよぉ……。
(机の上に愛液をポタポタと垂らしながら、イッた後の恍惚の表情で浩太くんを見る)
だって……オシッコの穴からじゃなくて、下の穴からいっぱい出てきたもん……。
うー、何か分からないけど……ちょっと気持ち悪いよー(///
(机の上にできた愛液の水溜りを、指でツンツンと突付いて匂いを嗅ぐ)
んッ……ほんと不思議な匂いがするぅ……(/// 何これー?(汗
>>75 ワガママなんかじゃないよ、美咲ちゃんにそんな風に言ってもらえるなんて、
スゴク嬉しいよ……へへっ♪
だから、約束する。エッチなことは、美咲ちゃんにしか、しない、から……
う……そ、そうだといいんだけど……
それに、ボクってそんなに、もてるのかなー?
(鈍感と言われるだけ合って、自覚の一つもなく本気で首を傾げる)
本当のお医者さんがそうするかはよくわかんないけどね、されたこと無いし……
う、うん……美咲ちゃんに、酷いコトなんてしたくなかったから……
そ、そうだね……うう、本当に、ドキドキしてくるよ……
(美咲のコケティッシュな表情を見て、心臓が口から飛び出しそうなほど早鐘を
鳴らし、頭の芯からぼーっとする)
そ、そうなの? な、ならいいんだけど……
(心配そうに美咲を覗き込んで、愛液の垂れる秘所を見下ろし)
せっかく拭いたのに、また濡れちゃったんだね……
(困ったように見つめていると、美咲が自分の愛液の匂いを嗅いで)
よくわかんないけど……その匂い嗅いでたら、なんか、どんどんオチンチンが
固くなって来ちゃったよ……
(こんもり膨らんだテントを居心地悪そうに見下ろして)
えっと……じゃあ、次は、どうしよっか……
>76
エヘッ…よかった♪
でも浩太くん……ほんとにモテてる自覚がないのー?
(うーっ、と少し涙目で睨むが、やがてクスクスと嬉しそうに微笑んで)
エヘヘッ…でも、わたしは浩太くんが鈍感なままな方が嬉しいな…(///
わたし以外の女の子の気持ちには気付いてほしくないもん……。
うー、聞いただけでわたしの…おしりに入れちゃったの…?(涙目
……でも痛くなかったから…許してあげちゃう♪
(そう言うとティッシュペーパーを一枚取って、肛門の周りを自分で拭く)
……ぅ、でも何だかウンチした後みたいだよぅ…(汗
だってぇ……浩太くんの指がくねくねって動くたびにお汁が出てくるんだもん…(汗
わたしも何だかびっくりしちゃったよぉ……オシッコなら拭いたらそれで終わりなのに…。
(浩太くんのズボンの股間が盛り上がっているのを確認して)
……わ、すごく痛そうだよ…?(///
浩太くん、次はどうするの? お医者さんごっこの続き…?
それとも、別の遊びにしてもいいよ? 浩太くんとなら何しても楽しいもん♪
【と、キリが良さそうなので、今日はここで締めにして、続きをまたお願いしてもいいでしょうか?】
>78
【はいっ♪ そのようですね。何だかやってて楽しくなってきました(///】
【こちらの方こそ、ぜひ続きをお願いしたいです】
密かに楽しみにしてます、続きが気になる!
>>79 【ええ、なんだか童心に返ったみたいでちょっと切ない感じすらしますw】
【もし美咲さんさえよろしければ、しばらくはコンビ組みたいくらいですが……】
【さて、次はいつにしましょうか? こちらは夜はこの時間帯はたいていいけます】
>80
【応援ありがとうございますっ♪ ギャラリーのためにもがんばりますよー】
>81
【こちらも童心に返った気がして、胸がキュッと切なくなってます(笑
コンビを組むのは全然問題ないですよ? 二人でこのスレを盛り上げましょう♪】
【次ですが、明日と土曜は無理なのですが、木金のどちらかでどうでしょうか?
と言っておいて、木金の両方というのも実はアリだったりしますが♪】
>>80 【ありがとうございます、やってる本人が一番気になってますがw】
>>82 【こちらもありがとうございます、エロールやってて甘酸っぱい気持ちになったのは
初めてかもしれませんw ええ、お互い頑張りましょうね】
【明日がダメというのは窺ってましたので、では木金にヒミツの遊びをしましょうか】
【コンビ組むならば、今後は無理をせずに、2時くらいまでで気長にいきましょう】
>83
【そうですね♪ では、これからは11時くらいから2時くらいまでで……。
その方が体力的にも無理せずにすみそうですしっ。
コンビを組むなら、色々なシチュエーションで遊ぶのも楽しみになってきます♪】
【えっと、それでは木と金にまた遊びましょうか?】
>>84 【ええ、それでいきましょう、では次回は木曜日の23時からでよろしくです】
【子供のクセに、どんどんマニアックになっていきそうで怖いですがw】
【では、今宵はこの辺で。お疲れさまでした、おやすみなさい】
>85
【はい、では木曜日の23時にやって来ますね♪
マニアックになっても、童心を忘れずにやれば、きっと大丈夫ですよー】
【それでは、次回を楽しみにしてます。おやすみなさい♪】
がんがれ。超がんがれ
【そろそろ待機しておきますね】
【こんばんは〜】
>89
【こんばんは、浩太くん♪ 今日もよろしくお願いします】
>>90 【こちらこそよろしく】
【何をしようかと一杯考えたけど、したいことがありすぎてまとまりきれませんでしたw】
【では、こちらの手番からですね、しばらくお待ち下さい】
>91
【たくさんあるのは良いことです(笑 これからたくさんしていきましょう♪】
【では、しばらく待ってますね】
>>77 じかく……って言われても、ボクもてたことなんてないと思うけどなー?
バレンタインも義理チョコくらいしかもらったことない……あうう
(美咲に涙目で睨まれて、思わず怯んでしまう)
ど、鈍感なままの方がいいって……それはひどいよ〜(汗
でも、美咲ちゃんの気持ちに4年も気づいてなかったんだし……
ご、ごめんね? 本当にこんなことしてくれるとは思わなかったから……
さっきの美咲ちゃん、教室でみんなと遊んでる時とは全然違って、
すごくエッチで、ボク……
……うん、ありがとう、許してくれて。本当に、ごめんね(ニコ
(美咲が、自分の目の前でお尻の穴を拭く様子を固唾を呑んで見守り)
う、うんち……って。
でも……美咲ちゃんがボクの目の前でお尻の穴拭いてると、その
……また、おちんちんが痛くなってきちゃうよぉ……
(思わず股間を押さえる)
美咲ちゃんのアソコ、柔らかくてぬるぬるしてて、触ってるとすごく興奮してきちゃって……
うん、おしっこには見えないし……汗でも掻いたのかな?
(机の上の愛液を眺めて首を捻る)
え? ……ああ、これ?
……うん、さっきからもうずっとこのまんまで……でも、大丈夫だから。
(心配げな美咲に、精一杯の笑顔を見せて)
次、どうしよう……(ちらりと時計を見る。下校時間はとっくにすぎているが)
ボク、まだ帰りたくない……美咲ちゃんと、もっといろんなことしたいよ……
(熱の籠もった瞳で、訴えかけるように美咲を見つめ)
だから……じゃあ、次は、おっぱい……診察しよっか……(真っ赤
>93
もぉ、わたしがあげたの正真正銘の本命チョコなのにー。
浩太くん、今まであれも義理チョコだと思ってたの?
(ふと問い詰めるような表情が和らぐ)
エヘヘ、じゃあさ、わたしにだけは鈍感じゃなくていいよ?
わたしの気持ちにすぐに気付いてくれたら、何の問題もないもんっ。
浩太くんの方がエッチだよ……? 普段はそんなことないのにー。
だって、わたしのアソコ拭くだけって言ってたのに、いっぱい指で触るんだもん(///
(お尻の穴を開いているところを、浩太くんに凝視されて)
……うー、あんまりおしりの穴見ちゃだめだよぅ(///
(が、浩太くんが股間を押さえると、やがてクスクスと笑い始める)
エヘ、浩太くんまたオチンチン痛くなっちゃってるのー?
そっか…浩太くん、わたしのアソコでコーフンしちゃったんだぁ…(///
(浩太くんが机の上の水溜りを見つめて首を傾げる)
んー、汗にしては何だかにゅるってしてるよー?
オチンチン痛いんだったら、あとでわたしが撫でてあげるからね?
(同じく教室の前にかかっている時計を見つめる)
わたしもまだ浩太くんと一緒に遊びたいな……。
うん……じゃあ、今度は浩太くんにオッパイ見せてあげるね……(///
(トレーナーと一緒に、中に着ているタンクトップもたくし上げると、)
(薄桃色の頂を形作った淡いふくらみが二つ現れる)
>>94 ごめん、ずっと義理だと思って、フクザツな気持ちだった……
美咲ちゃんの本命チョコ誰がもらってるんだろうって、スゴク気になって……
うん、だから、これからは美咲ちゃんのことは一生懸命敏感になるよ。(ニッコリ
そ、そんなことないよー……って言いたいけど、美咲ちゃんのお尻の穴に
体温計入れたり、アソコ拭いたりして、言い訳できないね、ははは……
あ……ごめん……謝ってばかりだけど、その……スゴク気になって……
うん、オチンチンスゴク固くなって痛いんだけど、あんまり嫌な気はしないんだ
(不思議そうな顔をして、股間を見下ろす)
美咲ちゃんの、だからだよっ……女の子のアソコ、こんな風にしたの初めてだし。
そうだね、汗にしてはヘンかな? 女の子のアソコって、不思議だね……
あ、いや、別にそんな……
(美咲に触られることを想像して、むず痒い気持ちが沸き上がって身を捩る)
あ、うん! じゃあ、もうちょっと一緒に遊ぼうね?
(美咲が同じ気持ちでいることが嬉しくなり、紅潮した顔に笑顔を浮かべ)
じゃあ、お願いするね…………わぁ……
(美咲が恥じらいながら上着をたくし上げる様子に目を奪われ)
(そして、目の前にさらけ出された、同い年の少女のふくらみ掛けの胸に、
いいようのない興奮を覚え、瞬きをするのも忘れて見入る)
美咲ちゃんのおっぱい、ちゃんと膨らんでるんだね……
……じゃ、じゃあ……診察、するね?
(美咲の目を見て意志を告げると。手で聴診器を持っている真似をして、
微かな陰影を作り出しているふくらみに恐る恐る手を伸ばす)
>95
エヘヘ、ほんとに浩太くんって鈍感だったんだねー♪
わたし、本命も義理もないよ? だって、いつもあげてるの浩太くんにだけだったもん♪
それは…えっとね、今年のバレンタンデーもだからね?
でも、浩太くんの意外なところを見られてうれしいなー。
エヘヘ、浩太くんの頭の中って、エッチなことがいっぱいなんだねっ。
(からかうように浩太君の顔を覗き込む)
オチンチン痛いのに、嫌な気がしないの? ふーん…変なの。
わたしのだからなんだぁ……エヘッ、何だかすごく嬉しいよ♪
(心底嬉しそうに笑って、自分の割れ目をちょっとだけ広げてみる)
不思議かなー? わたしは普段見慣れてて、当たり前にあるものだから……。
わたしはオチンチンの方が不思議だと思う。だって、おっきくなっちゃうんだもん。
(そう言って、浩太くんの股間の膨らみを興味深げに見つめる)
浩太くんとだったら、ずっと遊んでたいな。すごく楽しいもんねっ。
(くるくるとトレーナーを鎖骨の辺りまで巻き上げて止める)
エヘッ……わたしのオッパイどうかな? ちょっと膨らんでるでしょ?
最近はてっぺんの方も、何だか色が付いてきた感じなんだよー♪
(肌色から少し変色し始めた乳頭部分に視線を送る)
(浩太くんの手が薄っすらとしたふくらみの上に触れていく)
んふッ……ちょっとくすぐったいね……(///
エヘッ、せんせい、それじゃあいっぱい診察してください♪
>>96 え? そ、そうだったの? ……知らなかった……へへ、えへへ……
(愕然と目を見開き、自分がどれだけ思われていたかを知って、にやけてくる)
う、うん! バレンタイン、楽しみにしてるよっ!
意外なのは、美咲ちゃんも一緒だよぉ……
だって、あの美咲ちゃんが、学校の教室でおっぱいもアソコも見せてくれるなんて、
今でも信じられないくらいだし……(汗
う……い、いつも考えてる訳じゃないよっ、誤解だってば。
ん? うん……すごくドキドキしてて、もっとドキドキしたいような、そんな気持ち。
(自分でも訳が分からないといった具合に、小首を傾げる)
うん……美咲ちゃんのエッチなところ見られて、正直嬉しいと思う。
……う……アソコって、本当に穴が開いてるんだね……
(美咲が広げた秘裂に、小さな膣口がぽっかり開いて、それに釘付けになる)
ボクだって、おちんちんは見慣れてるから不思議とは思わないよ。
美咲ちゃんのだって、お尻以外に穴が開いてるんだから、スゴイよ?
……でも、この穴って、何の穴なんだろう?
うん……教室でこんなことするの、ドキドキして、クセになりそうだね、へへ♪
あ、うん……ぷっくり膨らんでて、ちゃんと「おっぱい」になってるんだね。
乳首も……ボクのとは違うし……わっ……ぷにってしてる……
(美咲のささやかなふくらみの先端に、指先がちょんっと触れ、急いで手を離す)
……あ、うん……それじゃあ、悪いところがないか調べるね。
それから……変なお願いだけどその……パンツは、はかないでね?
(掌を広げて、美咲のふくらみを覆い尽くし、むにっと肉をはさむように揉んでみる)
>97
今年はね、浩太くんのために手作りで作ってあげるよー♪
最近ね、お母さんの手伝いとかでお料理もできるようになってきたし。
エヘッ、そのうち浩太くんいお料理とかも作ってあげるね♪
だって浩太くんがそうさせたんだよ…?
でも…何だか教室でこういうことするのってスリルがあって楽しいねっ。
浩太くんが見せてっていうのなら、いつでも見せてあげるよ…(///
エヘヘ、わたしももっと浩太くんと一緒にドキドキしたいな…。
穴が開いてて普通だよ……?
(広げた割れ目の穴を上から順番に指で差しながら)
えっとね、ここがオシッコの出るところで……えっとここは……。
何だか分からないけど、浩太くんの指がここに触れると、いっぱいお汁が出てきたんだよ?
(そう言って、膣口を指で差しながら浩太くんの顔を見つめる)
教室でオッパイ出すなんて、幼稚園の頃のプールの着替えの時以来だよぉ…。
浩太くんの乳首、プールの時見たけど……わたしのはぜんぜん違うよ?
(その時、浩太くんの指先が幼い胸のポッチに触れる)
ふぁッ! ……ん、んー、び、敏感だから優しく触って……。
体育の時とかも擦れたりしたら、んッんッてなっちゃうんだから(///
エヘッ、浩太くんがそう言うならパンツははかないでおくねっ♪
スースーするけど、さっきまで熱かったからちょうどいいし……。
(ゆっくりと掌が薄い膨らみを包み込んで、むにむにと揉み始める)
……ん、何だかへんなの……浩太くんが…わたしの、オッパイ…揉んでるー。
>>98 え、本当!? 美咲ちゃん料理できるんだ、すごいなー。
(素で感心したような表情を浮かべ)
ボクの? それは楽しみだなー、ハンバーグ作ってもらおうかなー
(言外のニュアンスに気づかず)
ぼ、ぼくたちってさ、お互い両想いだから……こういうことしても、いいんだよね?
(美咲の意志を再確認するように上目遣いになり)
そうだね、普通は絶対こんなことあり得ないし……
(さっきまで、級友達がいた風景を見回して)
え? い、いつでもいいの? ……うん、じゃあボクのオチンチンも、いいよ?(真っ赤
穴が開いてて……って、うーん、やっぱ不思議だけどなー
(美咲が指で指し示す様子を神妙な顔つきで眺め)
オシッコの穴と、お尻の穴はわかるけど……真ん中のはなんなんだろう?
……ここ触ると、気持ちよくなるの?(不思議そうに美咲を見返して)
…………じゃ、じゃあ、これからもいっぱい、触ってあげていいかな?
美咲ちゃん、さっきスゴク色っぽかったし……えへへ
あ、ごめんっ! い、痛かった?(汗
ボク、女の子のことよくわからないから、その……
体操着が擦れるんだ……じゃあ、体育の時に胸の先っぽが尖ってたのって、
やっぱり、これなの?
(蕾をそっと摘んで、軽く引っ張ってみる)
変なこと言って、ごめんね?
……でも、おっぱいとアソコを出した美咲ちゃんって、すごくエッチで、見ていたいって
思ったから……
それは、ボクだって変な気持ちだよ?
教室で、美咲ちゃんのおっぱい揉むなんて……夢でも見てるのかな、ほんと。
(両手を伸ばして、美咲の微かだが柔らかいふくらみの感触に夢中になる)
(あまり強く揉めないが、生意気な乳首に興味が行って、それを人差し指で弄る)
>99
もぉ…鈍感……誰のために料理のお勉強してると思ってるの…
(聞こえるか聞こえないかの声で、もごもごと口の中でそう呟く)
……えっと、わかった♪ じゃあ、こんどハンバーグ作ってあげるね?
両思いってことは……えっと、恋人同士ってことなんだよね…?(///
恋人同士だから二人きりでこういうことしてもいいんだよね……?
(浩太くんの視線を追うように、周りに並べられた机を見渡す)
じゃあ、二人きりになった時はアソコの見せ合いっことかしようね?
(二人で膣口をジロジロと見つめながら)
んー、おしりの穴よりも小さいよねー……何だろう?
うん、ここにね…ティッシュとか浩太くんの指とかが触れるたびにビクビクしたよー。
それで、なんだか最後は頭の中が真っ白になっちゃったの……(///
エヘッ、わたしが色っぽかったの? じゃあ、これからもいっぱい触ってもいいよ♪
だって…その、浩太くんの指、すごく気持ちよかったんだもん…。
痛くはないけど……ツンッてされると電気が走ったみたいになるの…。
うん……体育の時に走ったりしたら、擦れたら立ってきちゃうの…。
縄跳びをしてる時なんて、擦れすぎてヒリヒリしちゃう時もあるんだよ。
(浩太くんの指が今度は優しくつぼみを摘む)
んはぁ……浩太…く…ん……ふぁ……ビクッてしちゃうよ…っ…。
エヘへ…わたしの格好ってそんなにエッチかな…?
(嬉しそうに言うと、どこかのグラビアアイドルのように少し足を開いてポーズをとる)
エヘッ、ほんとだよねー。それに夕焼けの中でオッパイ揉まれるなんて、何か変な感じだよー。
(夢中で自分の乳房を弄ぶ浩太くんを、少しとろけた表情で見つめる)
ん…ッ……何だか、オッパイの先が切なくなって…きちゃったよ……ふッ…ッ。
(浩太くんの指がやがて、乳首に集中し始めると、息がだんだんと荒くなっていく)
ふぁッ……こう…たくん……んッ……何だか……へんな感じに…なってきたよ…?
【しばらく待機してますね】
【すみません、ちょっと寝入ってしまったようです……ごめんなさいorz】
>102
【かまいませんよ♪ 眠たくなるのは仕方ないですっ。それではどうしましょう?】
>>103 【こたつからなもので、ちょっと油断してしまいました、本当にすみませんorz】
【美咲さんさえよければ、もうちょっと続けさせてください、いいところですし】
>104
【はい。こちらは明日休みなので時間は大丈夫です】
【それでは、続けましょうか】
>>100 ん?……
あ、ほんと? じゃあ、今度うちに遊びに……きてくれる?
う……こ、恋人同士、かぁ……あ、改めてそう思うと、なんか……えへへっ
(その語感のくすぐったさに、思わず照れ笑いを浮かべ)
うん……恋人の美咲ちゃんにだったら、何されてもいいし……
そう、だね……美咲ちゃんのアソコだって思うと、なんか、いつでも見たい気がしてくるよ……
えっと……女の人って、みんな穴が開いてるってことだよ……ね?
(膣口と美咲を見比べながら聞いて)
う、うーん……よくわかんないけど、その……エッチなところだってことは、
間違いないわけだよね……そっか、気持ちいいのか……ブツブツ
うん、なんか、美咲ちゃんの声聞いてるだけで、ゾクゾクってしてきて……
ほんと? じゃあ、毎日弄ってあげても、いいんだね?
電気が? あ、なんか分かるかも……ボクもたまにそんな風になる時有るし
(自分の先っちょを押さえてみて)
そっか、女の子はおっぱいが大きくなると、そういうところも大変なんだね……
あ、だからブラジャーってするのかな? 痛くならないように。
(甘い声を漏らすのに気をよくして、蕾をくにくにとこね回す)
うん……服着てるのに、おっぱいとアソコを出して、見せてくれてるんだから……
(ポーズを取ってみせる美咲をにやけ顔で眺めて)
んっ……美咲ちゃんのおっぱい、暖かくて、やわらかくて……ドキドキ、してるよ?
(掌が肌に吸い付いて、まるで肌道士がくっついてしまったかのように密着して)
(ふくらみを押し転がすように、くねくねと揉みしだいていく)
>106
うん♪ 今度、浩太くんの家でお料理してあげるね〜。
(ほんとはお嫁さんにしてほしいと思っているのに、恥ずかしくて口にできない)
恋人同士だから…浩太くん、わたしのアソコ見てもいいんだよ…(///
わたしも浩太くんのオチンチン……これからいっぱい見てみたいなー♪
だって……そんなに大きくなっちゃってるんだもん……。
(目を細めて、感動したように浩太くんの股間をジロジロと眺める)
うん……女の子はみんな同じ形をしてると思うよ?
エヘヘ、オチンチンと一緒で、たぶんエッチなところだよー(///
(膣口を見つめられて、羞恥心からか膣口がひくひくと微かに動いてしまう)
浩太くんのわたしの声でゾクゾクしちゃうんだ…?
じゃあ、浩太くんをゾクゾクさせるために、毎日…えっと、触ってもいいよ(///
男の子でもそうなっちゃうんだぁー。一緒なんだね♪
(浩太くんの胸元をちらりと見つめる)
うん……でも、ブラジャーしてもやっぱり擦れちゃうって聞いたことあるよ?
寒かったりしたら、やっぱり乳首って立っちゃったりするし……。
(桜色のつぼみをくにくにと潰されるにつれ、しだいに声が大きくなっていく)
くふッ……ッ! エヘッ…へ…何だか…わたしもコーフンしてきちゃったよ…ッ…はぁ…。
こういうポーズ好きなんでしょー? 浩太くん、ひょっとしてエッチな本とか持ってるの?
(少し悪戯っぽく笑って、浩太くんお顔を上目遣いで覗き込む)
エヘ…心臓の音……聞こえちゃってるんだ…? わたし、ドキドキしてるよ…(///
んッ……オッパイ揉まれるのって…何だかすごくキュンッてするんだね……はぁ…。
浩太くん……ぁ、あッ……ッ……何だか……気持ちいいよぉ……。
(膨らみ始めたばかりの乳房が、浩太くんの手の中で健気に形を変えていく)
>>105 【こちらは休日出勤ですが、さっきので眠気が取れてしまいましたので、
3時くらいまでいけそうです】
>>107 美咲ちゃんの手料理、楽しみだな〜……
……それで、その後は……えへへ〜
(何を想像したのか一目で分かるほど鼻の下を伸ばして)
うん……でも、なんだかまだ美咲ちゃんと恋人同士だなんて、信じられないな……
美咲ちゃんも、やっぱりオチンチンとか、興味有るの?
そっか……みんな、同じなのかぁ……
(感心したように割れ目を眺め)
……でも、お母さんのとはだいぶ違う気がするけど……美咲ちゃんみたいに、
こうつるつるじゃなかったし、なんかこう……もっと、ぐちゃぐちゃしてたような……
(大人の性器と比べて、その違いを説明しようとする)
おちんちんと一緒、かぁ……そっか、場所は同じだもんね。
うん、美咲ちゃんがあんな色っぽい声出すなんて、思わなかったし……
え? じゃ、じゃあ……放課後とかだけじゃなくて、普通の休み時間とかも……
(どうやら突っ走る性格の一端を垣間見せる)
男でも、乳首はあるからね……なんでかはしらないけど。
ブラジャーって、おっぱい隠すためのものだとばかり思ってたけど……
美咲ちゃんがブラジャーしたところとか、どんなんだろうなー?
(妄想に耽りながら、固くしこり始めた乳首を指先で弾いてみる)
え? あ、いや、その……美咲ちゃんがやると、その、頭がクラクラしてくるよー(真っ赤
美咲ちゃんがドキドキしてるから、ボクまでもっとどきどきしてきて……
すごく、幸せな気がしてくる……
おっぱい揉まれて、気持ちいいんだ? くすぐったいのかと思ってたけど……
(だんだんとおっぱいを撫で回す手つきが早く、荒くなってきて)
(その感触に浸る浩太の息も、シンクロするように荒くなっていき)
み、美咲ちゃん……また、アソコからさっきの汁が出てきてるみたいだよ?
(思わず見下ろした、開かれた美咲の秘所が、夕陽を浴びて再び濡れ輝いてくる)
>>108 【了解しました♪ では、3時まで…】
その後は……って、何鼻の下のばしてるのー?(///
浩太くんったらぁ……うん、でもほんとに恋人同士なんだよ♪
(恋人という甘い響きに、幼い心がポッと暖かくなってしまう)
エヘッ……えっとね、じつはオチンチンにちょっと興味あるよ(///
だって、いきなり大きくなっちゃったりするし……不思議〜。
(浩太くんのお母さんとの違いの説明に)
ん〜、うちのお母さんのももっとグチャグチャしてるよー。
毛とか周りに生えちゃってるし、色もちょっと濃かったりするもんねー。
大きくなったら、お母さんみたいになっちゃうのかなー。
男の子のオチンチンも大人とはだいぶ違ったりするの?
(つるつるの恥丘を指で撫でながら、浩太くんの顔を窺う)
え? 昼休み……? んー、人のいないところだったらいいよ…?(///
じゃあ、校舎の裏とかで見せ合いっことかしてみる?
(こちらはのりやすい性格のために、浩太くんの意見を肯定してしまう)
男の子はオッパイ出ないのに不思議だよねー?
わたしは…まだブラジャーとか早いよー。それにブラジャーが透けたりしたら恥ずかしいよ…(///
(浩太くんの指が容赦な乳首を弾くと、顔を真っ赤にして震える) きゃふッ!
何だかね…オッパイの内側が温かくなってきて気持ちいい……(///
浩太くんの掌が……動くたびに……すごく幸せな気持ちになってきちゃうよー。
(浩太くんの掌の動きが激しくなるにつれ、再び秘裂から蜜が滴り落ちてくる)
くふッ……浩太くん……オッパイが気持ちいいのに…また、アソコがジンジンするよぉ…。
【ただでさえ遅レスですけど、どうかお見捨てなきようにこのとおりorz】
>>109 え? は、鼻の下なんて伸ばしてないよ? 美咲ちゃんと一緒に遊べるなーって、
思っただけだし、うんっ
(わざとらしくシラを切って見せ)
……恋人同士、か……でも、まだチューもしてないのに、もっとすごいことしてるね、
ぼくたち……
そっか、やっぱり自分にないと、気になるよね。じゃあ、大きくなるところとかも、
見せてあげるね♪
(美咲の興味を引くとなると、それが誇らしくすら思えてきて胸を張る)
……大人になると、やっぱり違うんだ……美咲ちゃんのはつるつるで綺麗なのに、
アレはちょっとイヤだなあ……(眉をひそめ)
うん、お父さんのオチンチンとか、ボクのとだいぶ違うよ? 毛も生えてるし、その
皮も剥けてるし……
もちろん、人の居るところでなんて、できないよ。美咲ちゃんのを、誰にも見せたくないし!
……うん、どこかそういうところで、僕たちがそんなことしてるなんて誰も思わないような
ところで、そういうことするの、スゴクドキドキすると思うんだ……
ホントだよね。美咲ちゃんみたいに、寒いと乳首が立ったりもするし……
ブラジャーするくらい大きくなっても、こうやって揉ませてくれたら、嬉しいな……
(美咲の心配をよそに、乳首を指の腹でこね回し、しこりを楽しむ)
ボクの手も、美咲ちゃんのおっぱいから熱が伝わってくる感じだよ、ふわふわしてて、
暖かくて……
(愛おしげに、美咲のふくらみを交互に見比べて)
そっか……気持ちいいと、アソコを触らなくてもお汁が出るんだね……
ううっ……気のせいか、オチンチンの先がぱんつに引っ付いて……
えっと、美咲ちゃん。その、オチンチン、見せてあげようか?
【こちらも遅いですから気にしないでくださいね♪】
>110
そう…? 何だかものすごくへんなこと考えてる顔だったよー?
(疑いの表情で浩太くんの顔を下から覗き込む)
エヘッ、そういえばまだチューしてないね……?(///
ね、浩太くん……気が向いたら…そのチューしようね?
(浩太くんが自信たっぷり胸を張ったのを見て)
うん……わたし、大きくなっていくところとかも見てみたいな…。
何だか「オチンチンの観察日記」みたいだねっ♪
んー、浩太くんが嫌だったら、わたしずっとこのままがいいなー。
(恥丘から大陰唇にかけて、掌を這わせながら寂しそうに呟く)
そっか…オチンチンも大人になるとぜんぜん違っちゃうんだねー♪
え…っと…皮が剥ける? オチンチンって皮が剥けちゃうの…?
……わたしも浩太くんのオチンチンを他の人に見られるのやだ。
だから、えっとね、二人きりになれるところでそういうことしようねっ。
いいよぉ…浩太くんになら……ブラジャーをするようになっても触らせてあげる♪
(必死になって乳首を弄る、浩太くんの頭をうっとりとした表情で見つめる)
はぁ…はぁ……すごくッ……熱くなってきちゃった…はぁ…んッ…ぁ、あ、う…ん。
(浩太くんの掌が汗ばんでいくのを、胸の膨らみから感じる)
ん……ッ…気持ちいいと……お汁が出るみたいだよ……エヘッ……。
オチンチンが引っ付いちゃってるの?
(浩太くんのテントをジッと不思議そうに見つめながら)
ん、わたし、浩太くんのオチンチン見てみたいよ……(///
【ありがとうございます、今後ともおませな二人をよろしくです】
>>111 う……き、気のせいだよ、気のせい、あはは……
(笑って誤魔化し切れてない)
そうだね、でも、チューとかって……すごく恥ずかしいよね。
(ペッティングしながら、妙に初々しさを見せてみる)
か、観察日記はいやだなあ(汗 大きさとか、測ったり、絵を描かれたりするの?
……うー……。
うん、ボクも、美咲ちゃんのここは、このままの方がイイと思うけど……
(手を伸ばして、美咲と一緒につるつるのおまんこを触る)
人間の身体って、不思議だよね。男の子と女の子で違うし、大人と子供でも違って……
うん、先っぽの方が剥けるんだよ。
でも、美咲ちゃんのアソコだって、こう二つに割れたりするし……
(手で広げてみせる)
わかった、他の子には見せたりなんてしないよ。(真面目な顔で見つめ返し)
だから……二人っきりで居る時は、パンツはかないようにすると、いいかも……なんちゃって、
えへへへへ……
ほんと? やった♪ じゃあ、美咲ちゃんのおっぱいは、ずっとボクのモノだよ?
ツバつけた……♪
(人差し指をぺろっと舐めて、それを乳首の先っぽにぴとっとつける)
美咲ちゃん、も? ボクも、美咲ちゃんの身体を触ってると、どんどん熱く感じるよ……
エッチなことって、すごく興奮しちゃうね? 美咲ちゃんが気持ちいいと、こっちまで嬉しいよ。
(汗ばんだ手を滑らせるように、おっぱいをぺたぺたとくまなく撫で回す)
あ、うん……なんか今、ぺりっと剥がれた感触がして……
……じゃ、じゃあ……ボクも、脱ぐね……
(美咲から手を離して、ズボンのベルトに手をかけ、かちゃかちゃと外していく)
(膨らんだ股間でもどかしげにジッパーを下ろし、ズボンの裾に手を掛ける)
(一瞬躊躇うが、目を瞑って一気に踝までずり下ろして……)
…………ほ、ほら……その……は、恥ずかしいね、やっぱり……
(顔を真っ赤にして、きゅっと目を瞑る)
(歳の割には大きめのおちんちんが、ぷるんと弾け出て、美咲の目の前で斜め上を向く)
(その先っぽからは、ピンク色の亀頭が包皮から顔を覗かせて、先走りで濡れている)
【こちらこそ、おませな二人でこれからもよろしくお願いしますねっ♪】
>112
でもチューって憧れちゃうな……。
浩太くんが「いってきます」って言って、わたしが「いってらっしゃい」ってチューするの♪
(頭の中に思い描く光景は、浩太くんとの甘い新婚生活)
エヘッ……浩太くんのオチンチンの絵を描いて、観察してあげようか?(おかしそうに笑う)
エヘへ…冗談だよぉ……描いてるわたしも恥ずかしくなっちゃうもん…。
(浩太くんの手が股間に伸びてきて、同じように割れ目の上をなで擦り始める)
んふぁ……浩太くんの手が触ったとたん……すごく熱くなってきたよー。
そうなんだ……エヘヘ、先っぽのほうが剥けちゃうんだね……。
でも、わたし…お父さんとかのもじっくり見たことないから、よくわかんないよ(汗
(浩太くんの指が、閉じた割れ目をぱっくりと開く)
ふぅ……エヘッ、わたしのアソコぱっくり…(///
んー、二人でいるときはのーぱんでいるってことかなぁ…エヘヘッ、なんかエッチだね。
ぁッ……ッ!
(唾をつけた浩太くんの指先が乳首に触れると、少しだけ体をのけぞらせる)
はぁ…ん…今の何だか気持ちよかった…よぅ(///
浩太くんも体が熱くなってきちゃってるんだ……エヘッ…一緒だね♪
わたしも……んッ…すごくコーフンしちゃってるよ…ぅ、ぁあ……ッ!
(淡い膨らみを撫で回されるたびに、頬がだんだんと紅潮しはじめる)
(かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンを脱ぎ始める浩太くんをドキドキと眺める)
(やがて、浩太くんが一息にズボンとパンツをズリ下げると、お目当ての物が現れる)
……わぁ……すごい…(/// 浩太くんのその……すごくおっきいよー?
それに、わたしの方を向いてるー♪ すごいよー♪
(少年の未完成なペニスをじろじろと嘗め回すように見つめる)
エヘヘッ、何だか先っぽの方が濡れちゃってるよ? オシッコ?
>>113 【すみません、限界のようですので、明日に回してもいいでしょうか?(汗】
>114
【かまいませんよ〜♪ 仕事に差し支えないようにゆっくり休んでくださいね】
【では、この続きはまた明日ということにしましょう】
>>115 【ありがとうございました、本当に2回もお待たせしてすみません】
【明日は、汚名返上のためにももっと頑張りますので……】
【それでは、おやすみなさい、お疲れさまでした】
>116
【待つのはそんなに苦じゃないので、気にしないでください】
【それでは明日楽しみにしています。おやすみなさい♪】
【こんばんは、待機してますね】
>118
【おまたせしました】
>>119 【こんばんは、今日はコレに備えて仮眠取ってきましたw】
【では、こちらの番からですね、よろしくお願いします】
>120
【準備万端ですね(笑) こちらも一日休んで万全です】
【はい、ではしばらく待ってますね】
>>113 ええっ!? み、美咲ちゃん、それってまるで新婚さんだよ……
(美咲の夢見ている光景をすぐに察して、思わず赤面してしまい)
そんなぁ……見るのは構わないけど、絵に描かれるの、はずかしいよぉ……
……って、美咲ちゃん脅かさないでよっ。(安堵の溜息をつき)
もう、そんなこというなら、ボクも美咲ちゃんのアソコ観察して、絵に描こうかな?
(美咲と一緒に幼い割れ目を弄りながら)
そ、そうなの? そういわれると、ホントに美咲ちゃんのここ、熱いよね……
美咲ちゃんは、お父さんとはもう一緒にお風呂に入らないの?
……ボクだったら、美咲ちゃんと一緒に……
美咲ちゃんのアソコって、綺麗な色してるよね……見飽きないや。
エッチ……う、うん、そうだよ、ね。お互い、アソコ出し合ってるわけだし、変かな、やっぱり。
あ……
(乳首に触れた直後の美咲の激しい反応に驚いて)
そ、そう? ツバつけて先っぽに触っただけなんだけど……そっか……
(夕陽にてらてらと煌めく、乳首を濡らす唾液を見てなにやら納得顔)
(美咲の興味津々の視線が痛々しくて、思わずペニスを手で覆ってしまう)
ううっ……そ、そんなにじろじろ見られると、やっぱり、は、恥ずかしいよぉ……
(手で触れてしまった亀頭の先端がぬるっとした感触を伝え)
わっ、なんか、変な汁がついてるっ!?
(思わず手を離して、先走りの匂いを嗅いでみる。むろん、ペニスは再び美咲に
剥き出しになって、ぷるんと揺れる)
>122
えっと……うん、そうだよ…(///
昔から浩太くんのお嫁さんになりたいなぁって…ちょっと思ってて……。
エヘヘ、何だかこんなこと考えちゃってるなんて恥ずかしいなー。
(自分のアソコを観察して絵に描くと言われて)
う……で、でも二人一緒に描くなら恥ずかしくなさそう……エヘヘ。
浩太くんの手が触ってくれると……何だか気持ちいいよ……。
(浩太くんの手に自分の手をそっと重ねて、一緒に割れ目を上下に撫でる)
ん…ぅ……お父さんとはもう入らないよ……ッ……はぁ…はぁ…。
え? えっと……浩太くん、わたしと一緒にお風呂入りたいの…?(///
二人でアソコを出し合ってると、何だかドキドキしてきちゃうねっ?
……ん、浩太くんのオチンチンもすごく綺麗な形だよ……。
ふぅ……ん……乳首の先がピクピクってしたよー。
(唾液に濡れた小さな乳首を見て、その後、納得顔の浩太くんを見つめる)
そっか……って、浩太くん、何をそんなに納得してるのー?
やん、手で覆ったら浩太くんのオチンチン見えなくなっちゃうよー。
(手でオチンチンを隠した浩太くんに不満の表情になるが)
え? 手にお汁が付いちゃったの……? エヘッ…どんな匂い?
(先走り液の匂いを嗅ぐ、浩太くんを不思議そうな表情で見つめる)
わぁ、浩太くんのオチンチンからまたお汁が出てきてるー♪
>>123 み、美咲ちゃんが、ぼ、ボクのお嫁さんにっ!?
う、うー……えっと、それは、そのー……
(耳まで真っ赤に照れてしまい、言葉を為さない)
あ、それ、面白いかも……図工の時間で友達の顔描いたりしたけど、
あれをおちんちんとアソコでやるってことだね……って、もうエッチだなぁ……(真っ赤
そ、そうなんだ……ボクも、美咲ちゃんのココ触るの、すごく好きだよ……?
美咲ちゃんの大事なところだし……
(美咲と手を合わせて、秘裂をこちょこちょとくすぐってみる)
うん……だって、美咲ちゃんと洗いっことかしたら、楽しそうだし。
この歳で、同学年の男子と女子が一緒にお風呂に入るなんてこともないだろうし、ね?
(期待の籠もった眼差しを美咲に向け)
そうだね……しかも、教室で、だし。
みんな、前の日の放課後に、僕たちがこんなエッチなことしてたなんて、気づかないよね。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、級友を出し抜いた悦びに浸り)
き、きれい? オチンチンが? ……そ、そうかな?
(思わずまじまじと屹立する幼い肉棒を見やる)
ん? ふふ、ナイショ。美咲ちゃんともっと楽しいことできるかなーって。
(小首を傾げる美咲に、意地悪な笑みを浮かべてみせる)
あっ……み、美咲ちゃんっ!?
(大胆にも、先走りの匂いを嗅ぐために身を乗り出してきた美咲に驚いて)
あ、こ、これは……お、おしっことかじゃ、ないからね?
……そうだ、さっき美咲ちゃんのアソコから出たのと、なんか似てるような気がする……
えっちな気分になると、出てくるような……
とことで、二人ともパンツ脱いじゃったけど……これから、どうする?
もう、お医者さんごっこって感じじゃなくなったけど……
(おちんちんを隠したい衝動に身悶えするが、美咲の視線に牽制されて、手を後ろ手に回す)
>124
……浩太くんったら顔が真っ赤だよー?(///
(そう言う自分も、耳まで真っ赤になってしまう)
あ、そういえばやったよねー♪ あの時、浩太くんと一緒にやりたかったな……。
二人でアソコを見せ合いっこしながらお絵かきするんだね……エヘッ、浩太くんもエッチだよ?
そっか……浩太くん、わたしのココ触るの大好きなんだ……。
エヘヘ、浩太くんのためだもん、言ってくれたらいつでも触っていいよ…?(///
(二人の手と手が指と指が淫らに秘裂の上で絡み合う)
エヘ、へ……ぁ…ふぅ……何だかまたお汁が……出てきちゃう……。
ん、じゃあ…今度……お父さんとお母さんが居ない時に一緒にお風呂に入ろう……?
わたし、浩太くんの体、ゴシゴシしてあげる…からね?
うん。明日はみんな、何も知らないで登校してくるんだね。
エヘッ……朝来たら、今日のこと思い出して恥ずかしくなっちゃうかも…(///
(机の上に指を使ってくるくると円を描きながら、恥ずかしそうに教室を見渡す)
オチンチンって……不思議なカタチだし、何だかげーじゅつ的だよぉ?
内緒なんてズルイよー?(意地悪そうに笑う、浩太くんに頬を大きく膨らませる)
(机の上から身を乗り出すと、浩太くんのオチンチンの先に付いたお汁を指でちょんと掬い取る)
……エヘッ、浩太くんのオチンチンちょっと触っちゃった。どんな匂いがするのかなー?(くんくん
んー、何だかよく分からない匂いがするー。でも、別に変な匂いじゃないよねっ♪
……エヘヘ、浩太くん…今、エッチな気分なんだー♪
どうしよっか……?(と、言いつつも自然に手が浩太くんのオチンチンに伸びる)
エヘッ、今度はわたしがオチンチンを調べてあげるね?
(固く勃起した浩太くんのオチンチンを指でツンツンと突付き始める)
わぁ、すごく固くなってるー♪ こんなになっちゃって痛くないのー?
>>125 うん、でもあの時は男子同士女子同士だったしね、さすがに無理だよ。
うわ……なんか、美咲ちゃんに言われると、スゴク恥ずかしいような……
でも、アソコの形って、難しそうだね……
(しげしげと、おまんこを眺めて)
うん……なんかもう、クセになりそうだよ、この手触りとか……
放課後だけじゃ、ガマンできなくなるかも……
(二人で一緒に秘裂を弄るという行為に酔いしれて、陶然と呟く)
へへ、美咲ちゃん、さっきからお漏らししっぱなしだね♪
……ほんと? 楽しみだな、泡だらけにして遊ぼうね♪
うん、みんな、ここで美咲ちゃんがオシッコしたとか、山田の机の上で、
エッチなお汁出したとか夢にも思わず勉強するんだよ。
(美咲につられて教室を見回し)
……あ、明日の朝は、お互い顔合わせづらいかもね? 恥ずかしくて……
でも……明日も、こうやって遊ぼうね? 約束だよ。僕たち、こ、コイビトドウシ、なんだから。
(赤面しつつも、美咲に約束を迫る)
不思議な形……どうなんだろう? 確かに変な形だとは思うけど……
げーじゅつって、それは大げさだと思う……
(少し呆れ顔で、美咲を見やり)
(いきなりおちんちんを触られ、思わず腰が引ける)
うわっ!? ……きゅ、急に触らないでよっ、ちょ、ちょっと痛かったよ?
(急所を手で庇うようにして、少し涙ぐみ、匂いをかぎ始めた美咲を見て呆然)
み、美咲ちゃん……さっきから、こういうの案外平気なんだね、知らなかったよ。
……だって、しょうがないじゃないか、美咲ちゃんのおっぱいも、アソコも見たり触ったり
しちゃったんだし……そういう美咲ちゃんも、同じなんでしょ?
(からかわれて、憮然と抗議してみせる)
うっ……そ、そうだね、ボクばっかり美咲ちゃんのこと、触ってばかりだったし。
(少し躊躇いがちに溜息をつくと、今度は自分が机の上に乗って、脚を開いてみせる)
ふ、ぁ……うん、さっきからずっと、イタイくらいに固いよ……
(突かれるたびに、うめき声をあげて肉棒をぴくぴくとひくつかせてみせる)
>126
わたし、浩太くんの顔をジッと見ながら描いてみたかったなぁ……。
あ、でもだめだね。あんまり浩太くんの顔見てると、わたし真っ赤になっちゃうもん(///
(浩太くんの視線を秘裂に感じながら、自分も浩太くんのペニスを見つめる)
エヘッ、オチンチンも描くのむずかしそう……何だかりったい感があるんだもん。
もお、浩太くんったらぁ……。みんなのいる前で触ったりしたらイヤだからね?
二人でいる時にいっぱい触らせてあげるから、それでガマンしてね?
(二人の指の隙間から愛液が溢れてきては、スッと短い糸を引いていく)
……ん、お漏らしじゃないってばぁ……かってに出てくるんだもん……ふ…ッ。
うん……お風呂場で……いっぱい遊ぼうね……♪
うー、恥ずかしいからオシッコしたこと言わないでよぅ(///
それに…山田くんの机こんなにしちゃって……エヘヘ、ごめんね、山田くん。
(机に向かってぺこりと頭を下げる)
明日の朝、浩太くんに会ったら、わたしぜったいに顔が真っ赤だよー(///
……うん、いいよ? 恋人同士なんだから、してもいいよね…? こういうこと…。
(約束を迫る浩太に、はにかみながらもこくんと素直にうなづく)
う……バカにしたような目で見ないでよぉ……。
だって、女の子からしたら不思議なんだよ? オチンチンって……。
きゃう、ごめんなさい……だってぇ、すごく不思議なんだもん……。
(浩太くんに案外平気と言われて、ハッと顔を急に真っ赤に染める)
うー、うー(/// わたし、ちょっとコーフンしちゃってたよ……。
エヘヘヘ、でも……やっぱり、オチンチンに興味あるんだもん。
……うん、そうかも…わたしもエッチな気分になっちゃってるのかも。
(自分の秘裂からトプトプと染み出る、愛液を見つめてぼぉっとなる)
そうだよ。浩太くん、さっきからわたしの体ばっかり触ってるよ…?
ちょっとくらい、わたしに触らせてくれてもいいでしょ?
(机の上に座って脚を広げる浩太くんを、嬉しそうにじろじろと眺める)
エヘヘ、浩太くんのオチンチン丸見えだよ?
(突付くのを止めると、今度は指の腹でオチンチンを優しく撫で始める)
>>127 ボクだって、美咲ちゃんの顔見ながらだと、顔から火吹いちゃったかも。(クスクス
そ、そんなことしないよ、ボク変態扱いされちゃうじゃないかっ。
……うん、二人だけの時に、いっぱい触ってあげるから……こうやって……
(いいながらも、美咲の秘裂から愛液を掻き出すのに夢中になり)
う、うん……でも、何て言っていいか、わかんないから……ごめんね?
お風呂場……ボクのウチも、使える時は言うから。
絶対に言わないよ、ばれたら、スゴク大変なことになりそうだし……(汗
でも、今度はトイレでしてるところ、見たいな……って、やっぱりボク変態かな、はは。
(山田が美咲ちゃんのこといいなって言ってたの、言わないでおこうっと)
そ、そうだよ、コイビトドウシだし、もっといっぱいいろいろしようね?
なんか、これからの人生が楽しくなりそうだよ。
(10年そこらの子供が、粋がってみせる)
バカにしたわけじゃないけど……やっぱり、自分にないものって、どうしても
気になるよね、へへっ。どうして女の子には、おちんちんないんだろうね?
ボクにはそっちの方が不思議だけど。
わ、わかったから、もっとその、ひどくしないでよ?
その、先の部分とか触ると痛かったりするしっ……
(包皮から顔を覗かせているピンク色の亀頭を、手で指し示しながら、眉をしかめ)
……やっぱり、二人でエッチなことしてるんだよね、僕たち……
なんか、頭がぼーっとしてくるよ。
(二人して顔を真っ赤にして、幼い股間を濡らしていく)
う、うん。美咲ちゃんばかりじゃ悪いから、触ってもいいよ。
……でも、美咲ちゃん、さっきはよく平気でアソコ見せてくれたね?
これ、すっごく恥ずかしいよっ
(お稲荷さんを羞恥でキュッと縮めてしまい)
……ふ、うぁ……ひゃは、く、くすぐったいよっ……
(美咲の指がこそばゆくて、思わず笑いながら身を捩る)
その……握ってみたり、してもいいよ?
>128
エヘヘ、そうだよねー? それにみんなの前で触ったりしたら先生に怒られちゃうしねっ。
(そう言ってる間にも浩太くんの指が、秘裂に溜まった愛液をかき出していく)
ぁ…ふ……う……ッ……浩太くんの…指……もう、ベタベタだよ…ぉ……。
んッ……あやまんなくても…いいよ……。
えっと……ね…はぁはぁ……それじゃ、浩太くんの家のお風呂…も……。
ん……浩太くん、女子トイレに入ったら絶対何か言われちゃうよー?
でも……誰もいない時だったら……オシッコしてるところ見てもいいよ……(///
その代わり、浩太くんがオシッコしてるところも見てみたいな♪
(浩太くんが妙に年寄りくさいセリフを言ったのを聞いて、おかしそうにクスクスと笑う)
エヘヘ、浩太くん……うん、わたしたちの人生はこれからだよー♪
何でだろ? 何で女の子はオチンチンじゃなくて、穴が開いてるんだろうね?
でも、もしわたしにオチンチンが付いてたら、浩太くんのを見て、こんなにドキドキしないよね…。
うん、ごめんねっ? えっと、気をつけて触るからね?
(顔を覗かせる亀頭の先を、興味津々で見つめながら)
でも、ほんとに不思議なカタチ〜。エヘヘ、わたし胸がドキドキしてきちゃった……。
うん……わたしたち、エッチな子だね? 浩太くんと二人でエッチなの♪
(エッチの真の意味もよく分からずに、それを嬉しそうに連呼する)
すっっっっごく、恥ずかしかったんだよー(////
でも、浩太くんが喜んでくれてるから、わたし嬉しくなって見せちゃったの…。
わ、浩太くん、ここの袋のところが今キュッてなったよ?
(浩太くんの袋をじーっと観察するが、やがて言われた通りに掌でオチンチンを包みこむ)
優しく……そぉーっと……エヘヘ、こうかな? わぁ……何だかぴくぴくしてる♪
>>129 この前スカートめくりが注意されたばかりなのに、それよりスゴイことしてるんだから……
(美咲の指と絡め合わせつつ、膣口の辺りをなで回して)
んっ……み、美咲ちゃんの、指だって……ベタベタじゃないか。
う……そろそろ、洗いに行った方がいいのかな……
……そりゃ、人が居る時に入ったら言われるに決まってるけど。
でも、友達のしてるところって、ちょっと覗いてみたくなる時ってない?
男子だと、おちんちんの大きさが気になったりしたり、ね……
え……いいのっ!? じゃ、じゃあ……手も洗いたいし、今から行かない?
ボクのも見せてあげられるし、今なら、誰もいないと思うから……(真っ赤
……そうだね、美咲ちゃんともっと一緒にいろんなことしたいな……
……エッチなことだけじゃないからね、言っておくけど(汗
さあ……誰かに聞けば分かるかもしれないけど……
そういえば、お父さんの持ってるエッチなビデオ見ちゃった時に、男の人がその……
女の人の穴に、入れてた、けど……
(不意に思い出して、その時の意味を如実に理解してか複雑な表情を浮かべる)
不思議って、どう不思議なんだろう……?(小首傾げ)
ボクも、おちんちん見られてドキドキしてきたよ……美咲ちゃんも、ひょっとして、
見られてこんな気持ちに?
二人でえっちかー……あまり人前じゃ言えないね、へへっ
あ、やっぱり……僕も、今美咲ちゃんがスゴク喜んでくれてるから、段々
イヤじゃなくなってきたかも……♪
え? よ、よく見てるね、美咲ちゃん……そういえば、先生に「カンサツガンが鋭い」って
誉められてたっけ。将来お医者さんとかになったりして……う、はぅぅ……
(掌で優しく包まれて、その感触にオチンチンがさらに固くなる)
こ、こそばゆいよぉ……んんっ……で、でも……なんか、変なキモチ……
>130
むー、浩太くん誰か他の女の子のスカートめくって喜んでたのっ?
(スカートめくりという言葉に反応して、口を尖らせると浩太を上目遣いに睨む)
ん……わたしの指もベタベタになってきちゃった……。
洗いに行くって、えっと……水道のところまで行くの?
ん……女の子はないかなぁ……だって一人一人個室で区切られてるもん。
へー、男の子はそうなんだ? 浩太くんもオチンチンのおっきさとか気になる?
(心の中では浩太くんのオチンチンは大きいと思いながらも)
えっと…じゃあ、今からトイレに行こうか…? エヘヘッ……。
あ、でも……一度パンツ履いてからいくの? ぐしょぐしょになっちゃいそう…(///
ふえ? あ、穴に入れるって……オチンチンをここに……?
(二人の秘部を交互に見ながら、複雑な表情に変わっていく)
わたし、エッチなビデオなんか見たことないからよくわかんないよぉ……。
えっと、それでオチンチンを入れて……その後とかどうなったの?
うん。人前で言ったら絶対に変な二人だと思われちゃうね(///
オチンチンって不思議だよ……だって、どうしてソーセージみたいなのかな?とか……。
それに、オシッコが先から出るんだよね…? 何だかそういうのってすごく不思議な感じー。
エヘッ、不思議な気分だよね。普段はぜったいに見られたくないはずなのに…。
浩太くんのこと好きって思ったら、何だか見せるのもイヤじゃなくなってきたの♪
うん、わたし、お花のかんさつとかすごく得意なんだよー♪
だから、お医者さんよりもお花屋さんとかになりたいなぁ♪
(将来を頭の中で思い描きながら、浩太くんのオチンチンを優しくキュッと握る)
エヘ、すごいね……オチンチン、何だかさっきよりも固くなってきちゃってるよ?
>>131 あ……いや、ええと、風間たちにそそのかされて、チョットだけ……
だって、まだ美咲ちゃんとコイビトドウシになる前のことだし、
それに、今は美咲ちゃんともっとスゴイことできるんだから、もうあんな
ガキみたいなことは、しないから。(汗
うん、オシッコの観察もするから、トイレに、ね?
あ、そっか……女子は最初から個室だっけ……
うん、普段からやってる分けじゃないけど、見ようと思ったら見れるからね。
じゃ、トイレにいこっか。
パンツは……僕はズボンだから穿いちゃうけど……美咲ちゃん、スカートだし
……のーぱんで、行ってみる?
(冒険したい年頃の子供っぽさに顔を輝かせて)
う、うん……最初は何してるかよくわからなかったけど、その……出たり入ったりしてた。
(美咲につられて、おちんちんとおまんこを見比べて)
どうなったって……ただ何度も何度も出し入れしてた……男の人も女の人も、
スゴク気持ちよさそうにしてたけど……
オチンチンが不思議なら、美咲ちゃんのだって……
オチンチンもないのに、どうやってオシッコが出るのか、初めて知ったよ、今日。
(互いの不思議を披露し合って、嬉しげに微笑む)
ほんと、エッチなことって不思議だよね……ドキドキがくすぐったいっていうか、
気持ちいいし、嫌なことしてるのに、もっとしたいって思ったり。
美咲ちゃんはお花屋さんかー。じゃあ、ボクは何になろうかな……ふあっ!?
(優しく肉棒を握られて、甘やかな快感が身体を震わせる)
う、うう……美咲ちゃんが握るから、その……き、キモチよくって……んんっ
(身を捩りながら頬を染めて、美咲の肩に手を置く)
>132
もう、これからは風間くんたちとそんなことしちゃダメだよ?
もし浩太くんがスカートめくりしてるところ見たら、嫌いになっちゃうんだからっ。
(膨れっ面のまま浩太くんを見つめるが、すぐに普段の柔らかい笑顔に戻る)
うん……えっと、それじゃあ一緒にトイレに行こうね♪
そうだよ? 男の子はよく隣同士でオシッコできるなぁっていつも思ってるの。
うーん……(しばらく視線を中にさ迷わせて考えた後、こくっと頷く)
うん、それじゃあ…わたし、のーぱんで行くねっ♪
(ぱさりとスカートを下ろすと、木綿のパンツを丸めて自分のランドセルの中に押し込む)
エヘヘ、ランドセルの中だったら……誰かが来てもパンツ見られないよね。
ふーん……オチンチンが出たり入ったりしてたんだぁ……。
(自分のオマンコの中を浩太くんのオチンチンが出たり入ったりするところを想像してしまう)
んー、そっか……気持ちいいんだ……。エヘヘッ、今度…そのやってみる?
(気持ちよさげと言われ、何も知らない無垢な表情で微笑む)
えー、女の子のは普通だよー? だって、ちゃんとここにオシッコ出る所があるもん。
(一度下ろしたスカートをまくり上げて、自分の割れ目の中の尿道口を指し示す)
うん……こんなに不思議な感じなんだね……。今まで感じたことなかったよー。
それに教室でエッチなことするのって、ドキドキしてスリルがあるよね…♪
浩太くんは将来何になるの? (その瞬間、浩太くんの体がビクッとなる)
エヘヘ、ごめんね。ちょっとオチンチン握っちゃった……(///
(浩太くんの手が肩に置かれると、何だか嬉しくなって笑みをこぼす)
……浩太くんのオチンチン触ってたいけど、トイレに行くんだよね?
【というところで2時になりましたけど、どうしましょうか?】
【こちらは明日休みなのでもう少しいけそうですが、凍結するなら調度キリがいいですし】
>134
【こちらも明日はお休みですよ♪ まだいけますが…】
【続けるなら、場面転換が必要になってくる場面ですね】
>>135 【レスがかなり長くなってますから、一度ばっさり切って仕切り直しの方がいいでしょうか】
【ただ、いろいろ盛り込まれてて、
>>133をさくっと斬ってしまうのはとても惜しいので
難しいところです】
>136
【んー、そうですね……わたしとしてもエッチビデオの会話は捨てがたいところです】
【ところどころ拾えるところは拾う形で、トイレに移動するところもやりましょうか?】
>>137 【わかりました、ではちょっとレスの構成を考えますので、少々長考になります】
【もう、美咲ちゃんのアソコを弄ることしか頭にない浩太ではありますがw】
>138
【ではしばらくの間お待ちしております】
【あはは、美咲も浩太くんの満足のいくまでアソコを弄ってほしいです♪(笑】
>>133 ……女の子のオシッコの出る穴をじっくり見たことのある男子って、ひょっとして
ボクだけ、かな?
でも、やっぱりオチンチンがないのは普通には思えないよ?
(美咲の尿道口を見ながら、合点がいかぬと首を捻り)
将来は……飛行機のパイロットになりたいなーって思ってたけど……
(そういって、美咲に熱の籠もった視線を向け、気づかれるとふいっと顔を伏せて)
う……ううん、美咲ちゃんになら、握られても大丈夫だから……
(安心させるようににっこり微笑んで)
うん、またトイレでも触らせてあげられるし、いこっか。
(すたっと机から降りて……)
ご、ごめんっ! もうスカートめくりは絶対にしないから、この通り!
(美咲の剣幕に押されて、思わず伏し拝む。オチンチンを勃てたままで)
……あ、うん。
(美咲がパンツをランドセルにしまうのを見届けて、スカート越しの股間を見やり)
ね、美咲ちゃん。
その……スカートめくり、していい……かな?
(思わずムラムラと来て、舌の根も乾かないうちに前言を覆しつつ赤面する)
【ちょっと時系列を入れ替えました】
【このレスで拾わなかったポイントは、順次出していきますね】
>140
うん…きっとこのクラスだったら浩太くんだけだと思うよー?
エヘヘ、きっとわたしたちってすごくおませさんだと思うもん♪
オチンチンが付いてる方が、わたしは普通じゃないよー。
だって、オチンチンが付いてたら、走ったりするの大変そうだもん……。
わぁー、浩太くん、かっこいい♪
エヘッ、じゃあさ、パイロットになったらわたしを飛行機に乗せてね?
(そう言って、オチンチンから手を離すと)
うん…エヘヘ、トイレでまたオチンチン触らせてもらえるんだねっ♪
(初めて見た男の子の部分に、顔を真っ赤にして興奮状態になっている)
ほんと、他の子にスカートめくりなんてしちゃダメだからね?
(と、言いながら、オチンチンにやはり目がいってしまう)
ええっ? だって、わたしパンツはいてないんだよ…?(汗
ノーパンでスカートめくりなんかしたら、アソコが見えちゃうよぉ…(///
(さっきまで盛大に見せていたのだが、やはり恥ずかしくなってしまう)
でも、えっとね……わかった。浩太くんにだったら…させてあげてもいいよ?
(拳を口元に押し当てながら、恥ずかしそうにうつむく)
【ナイスな入れ替えです♪ これならスムーズに行きそうですね】
【はい。いつでもポイントを使用してきてください】
>>141 そっか……なんか、そう考えるとスゴイよね、ボクたちって。
おませっていうの? まぁ、でもみんなとはもう違うんだよね、えへへ。
(ちょっと優越感に浸って、自尊心をくすぐられる。オチンチン出したままで)
大変……って、体育とかでみんな普通に走ってるでしょ? 普通だよ、普通!
(どちらが「普通」かは平行線のままで)
うん、もちろん美咲ちゃんはファーストクラスに乗せてあげるよ。
それよりも、フライトアテンダントになるってのはどうかな?
美咲ちゃんくらい可愛いと絶対なれるよっ。
それにそうすれば……いつでも一緒にいられると思うし……へへっ
うんっ……オチンチン触らせてあげるから、アソコもいっぱい触らせてね?
(幼いながらも、女の子のおまんこにすっかり執心してしまって、同じく鼻息も荒く)
えっ……でも、さっきまで美咲ちゃんのアソコ見てたし、それにいじったりもしてたのに。
(女の子の「恥じらい」を理解するにはまだ幼い浩太は、首を傾げる)
あ……う、うん……じゃあ、廊下にでようか……
(美咲の態度から、少し「恥じらい」の良さを垣間見て、胸がドキドキする)
>142
エヘッ、他の人たちとはちょっと違うんだよー♪ もう、大人の仲間入りっ♪
(大人のになることの意味も知らずに、無邪気にはしゃぐ)
ん、そうだよねー。そういえば男の子って普通に走ってるもんねっ。
わあ、うれしいな……浩太くんの操縦で海外とか行きたーい♪
えっと……ふらいと何とかってのになったら、浩太くんと一緒にいれるんだね?
んー、どうしよっかなー? これから先は長いからゆっくり考えてみるねー。
(浩太くんに可愛いと言われたので、有頂天になってしまう)
(こくんと小さく頷いて) うん、いいよ…。
浩太くんに触ってもらったら、えっとね、すごく気持ちいいんだもん……だから(///
(鼻息の荒くなっている浩太に見つめられて、急に恥ずかしくなりふいっと視線を逸らしてしまう)
うー、さっきは……何だかアソコ触られてダイタンになっちゃってたのー(///
(いざ落ち着くとやはり恥ずかしい。うるうるとした瞳で浩太のことを見てしまう)
でもね…浩太くんのこと大好きだから……エヘッ…恥ずかしくてもがまんするね?
(幼い心の中に、好きな男性に尽くしたいという気持ちがじわじわと溢れてくる)
>>143 【というところで、眠くなってきましたので今回はここで凍結にさせてください】
【本当はもっと美咲ちゃんと遊びたいところですがw】
【次回はいつごろにしましょうか?】
>144
【了解しました。ではここで凍結にしましょう】
【わたしも何だか楽しくてノリノリになってきました♪】
【次回は明日は厳しいので、それ以降でお願いできますか?
日と月の夜はいけそうですが、火以降はまだ予定がわかりません…】
>>145 【今日のやりとりの中でもやりたいことは一杯でてきましたし……】
【それと、エッチビデオの会話からすると、やはりいつか本番もしてしまいますか?
いや、こちらはそのつもりでいるんですがw】
【では、取りあえず月曜日の夜でお願いしますね】
【それと、こちらの趣味で恐縮ですが、美咲ちゃんにはオーバーニーソを履いてもらえれば
とても喜びますw】
>146
【たしかに……色々と試してみたい気がしますね】
【あはは、こちらもそのつもりですよー。
色々と触りっこなんかを重ねていき、最後には……というのが理想ですね♪】
【はいそれでは次は月曜日の夜にいたしましょう】
【かまいませんよー♪ 浩太くんの趣味にこちらは合わせていきますんで、
他にも何か希望があったら遠慮なくおっしゃってください(笑】
>>147 【ご協力感謝ですw 取りあえずは、ニーソ常備ということでお願いします】
【では、月曜の夜を楽しみにしてますね】
【今日もお疲れさまでした。おやすみなさい、よい夢をノシ】
>148
【はい、了解しましたー♪ 美咲ちゃんはニーソ履かしておきますね(笑】
【では、月曜日の夜にまだお会いしましょう】
【今日も楽しかったです。それでは、おやすみなさい♪】
【少し早いですけど、待機しておきますね】
>>150 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【こちらの手番からですね、少々お待ちを】
>151
【はい。お待ちしております♪】
>>143 大人、かー……でも、エッチなことしたら、大人になるってのもなんか違う気もする……
(はしゃぐ美咲を見て、ちょっと冷静になってしまう)
フライトアテンダント。昔はスチュワーデスって言われてたらしいけどね。
うん、二人で同じ飛行機に勤務して、世界中飛び回れたら楽しいだろうなー
(想像の翼は既に世界中を駆け回り)
う……(み、美咲ちゃん、やっぱ可愛いよなー……その美咲ちゃんが、俺のカノジョ……)
(思わず胸に込み上げてきて、顔を真っ赤にして絶句する)
う、うん……美咲ちゃんも、ボクのをその……好きにしてもいいから……へへっ
そ、そうなの?
うん……美咲ちゃんが、あそこまでダイタンだなんて思わなかったし……
あ、でもだからって嫌いとか、そんなんじゃないからね? スゴク嬉しかったから……
(そして、大好きと言われ、今さらながら硬直してしまう)
う、えーとその……(ゴクリ
……じゃ、じゃあ、「スカートめくり」するから、先に廊下に出て、歩いてて?
>153
う、浩太くんって意外とれいせーなんだね?
(浩太くんの意外としっかりとした一面を見て、自分が恥ずかしくなってしまう
エヘ、ごめんっ。わたし、浩太くんと……二人きりが嬉しくて、ついはしゃいじゃった…(///
うんうん。世界中のいろんなところに行ってみたいなー♪
わたしはヨーロッパの古城とか湖とか回ってみたい……。
って、お仕事だからそういうことはできないんだよね……?
(顔を真っ赤にした浩太くんを見て、自分も妙な恥ずかしさが込み上げてくる)
エヘ…えっと、うん……浩太くんのも好きにするね…?
もお、そんなに真っ赤になったら、こっちまで恥ずかしいよー(///
だって…頭の中がぼぉってなって、いっぱい気持ちいいことしてほしかったんだもん(///
浩太くん、わたしが変になっても嫌いになったりしないでね…?
(浩太くんに嫌われるのがイヤで、思わず切なげな顔になってしまう)
えっと…エヘ、恥ずかしいけど……じゃあ、廊下を歩くね?
(そう言うと教室の扉から外に出て、廊下をトイレに向かってゆっくりと移動し始める)
>>154 れーせーっていうか、ちょっとツッコミたくなったっていうか……
あ、いや、その……ボクもスゴク嬉しいんだけど、なんか照れ臭くて、へへっ……
美咲ちゃんは、そういうとこが好きなんだ。
ボクはアメリカの大都会とか、ラスベガスとか行ってみたいな。
お仕事中は出来ないかも知れないけど、休暇を取って旅行に行くのもいいね。
ぼ、ボクも美咲ちゃんのアソコいじってたら、その頭の中がどんどんぼーっとしてきて……
き、嫌いになんてならないよ、それなら、ボクの方こそさっきから美咲ちゃんに、
エッチなことばかりしてるから……ううっ
(美咲の切ない表情を見て、自分まで切なくなってしまい思わず俯く)
う、うん……じゃあ、いくよ?
(廊下に出て、夕暮れ時の誰もいない薄暗い廊下を一人歩いていく美咲の後ろ姿に
近づいていく)
(短いスカートと、ニーソックスの合間にちらちら見える生足の部分に、先ほどまで
じっくり見ていた美咲の秘裂の印象が重なって思わず生唾を飲み込む)
…………それっ!
(音を立てないように恐る恐る近づいて、タイミングを見計らいスカートの裾を掴んで
それを一気にまくり上げる)
>155
んー、わたしべつにボケてないよー? ツッコミとボケは相方なんだよ?
(テレビで見たお笑い番組の知識を受け売りで話し出す)
えっと、でもよかった。浩太くんも嬉しくて……嬉しくないのかなって心配しちゃった(汗
わたしは…浩太くんと二人っきりでゆっくりできるとこがいいなーって……(///
(と言う自分の発言が恥ずかしくなってしまい、後半はゴニョゴニョと声が小さくなる)
でも、アメリカの大都会っていうのもいいね♪ 夜景とかすごく綺麗そうだよー。
浩太くんはわたしのアソコを触っててぼぉってなっちゃうんだー?
あ、でも…わたしも浩太くんのオチンチン触ってたら変な気分になっちゃったよ…?(///
えっとね、浩太くんだったらエッチなことされても、嫌いになったりしないよ…?
(浩太くんの切なげな表情に、胸がドキドキと苦しくなってくる)
(廊下をてくてくと歩いていると、薄暗い廊下を近づいてくる浩太くんの足音)
(やがて、短いスカートが背後からふわりと持ち上げられる)
ひゃん……(/// うう……。
(ニーソックスの上、真っ白いおしりが捲り上げられた風を感じてプルンと恥ずかしげに揺れる)
こ、浩太くんの……エッチ(///
(はにかんだ表情で、振り返ると、浩太君の顔をを潤んだ瞳で上目遣いに見つめる)
>>156 ? 何の話? ま、いいけど。(苦笑
う、嬉しくないわけ、ないだろ? だって、美咲ちゃんと今日は一杯仲良くなれたし、
その……(エッチなことも、いっぱい……)
お、俺と二人っきり……って、それって、新婚旅行……うわっ、ボク、何言ってるんだっ
(自分の何気ない発言の意味の重大さに気づいて、慌てて打ち消して)
あ、そ、そうだね、ビルの屋上とかから見ると、スゴイだろうね……
う……うん、美咲ちゃん、アソコ触られてるとき、スゴク色っぽかったから……
……み、美咲ちゃん、も? そっか……ほっ
ぼ、ボクだって、美咲ちゃんになら、その……へ、平気だからっ
(美咲のドキドキが伝染したように、赤くなって見つめ合う)
うっ……
(スカートをまくり上げて見えるのは、当然何も穿いてない真っ白なお尻)
(お尻と柔らかそうな太ももの合間に、さっき触った秘裂が濃い陰影に包まれて見える)
あ、そ、その……ごめんっ
(スカートを押さえて、上目遣いに可愛らしく怒ってくる美咲があまりにも可愛らしくて、
見とれながらしどろもどろに謝ってしまう)
>157
うん…今日はすごくいっぱい仲良くなってるよ♪
(心の中では、もっと前から仲良くなりたかったのに、と思っている)
中学生になっても高校生になっても…浩太くんと仲良くしたいな…(///
新婚旅行かぁ……エヘヘ……(///
(頬を真っ赤にして、浩太くんの顔を幸せそうに眺める)
うん、ビルの屋上から見たら、ぜったいにキレイだと思うよー♪
浩太くんと二人っきりで夜景とか見たいよ……ね?
(その瞳の中に映っている自分が見えるほど、浩太くんを熱っぽく見つめると)
えっと……わたし、そんなに色っぽかったかなぁ……?
エヘヘ、浩太くんもオチンチン触ってる時、変な声とか出してて可愛かったよ♪
(スカートの裾をキュッと小さな手で握りしめながら浩太くんを睨む)
もぉ、こんなことしちゃダメだよっ? エッチなんだからー。
(頬をぷうっと膨らませていたが、やがて頬が緩みだすと)
エヘヘ、浩太くん……スカートめくりコーフンしちゃった?
わたしは何だかドキドキして楽しかったよ……えっと、またしようね?(///
>>158 ぼ、ボクも……美咲ちゃんと、ずっとずっと仲良くしたいっ……
(やっと想いが通じたからには、できれば結婚したいとさえ思う若さ故の先走り)
あ、いや、その……う、うん。
(何を否定したいのかも分からなくなって、幸せそうな笑顔に負けてしまう)
そうだね、二人っきりで……えへへっ
(大人になった二人が寄り添って摩天楼の夜景を眼下に望む姿を想像してにやける)
う、うん……なんだか、大人っぽく見えて、どきどきしちゃった、よ……
(じっと見つめられて、あまりに照れ臭くておもわず目を伏せて)
……か、かわいいって……そ、それ誉め言葉になってないよぉ……
あ……うん、女子が驚くのを見て楽しむものなんだけど、スカートめくりって。
でも……美咲ちゃん、パンツ穿いてなかったし、その……コーフン、した。
(垣間見えた、お尻の陰影を思い出して、思わず股間に手をやり)
うん……あ、でも、他の男子にはやられないように気を付けてね?
美咲ちゃんのお尻が見られるのって、絶対イヤだから……
そ、それじゃ……トイレ、いこっか……
(そういって、積極的に美咲の手を取って、きゅっと握りしめる)
>159
浩太くんがわたしと思ってくれるんだったら、わたしも浩太くんのことずっと思い続けるよー♪
エヘヘ、なんて何だかドラマみたいなセリフ言っちゃったけど……。
でも、うん……浩太くん、仲良くしようね…ずっとずっとだよ?
(同じく夜景を並んで見つめる自分達を頭の中に描きながら)
んっと、浩太くん? その時はやっぱり…チューとかしちゃう?
わたしは、夜景を見ながら浩太くんと…チュッてしたいなー(///
エヘ、ごめんね? だって昔、うちのお母さんが浩太くんのこと可愛いってよく言ってたから…。
んー、幼稚園のころの話だけど……えっと、今はね…浩太くん、かっこいいよ…?(///
(と言ってから、急にその言葉が恥ずかしくなって顔を背けてしまう)
じゃあ、今回のは先に言っちゃってたから……んー。
今度二人っきりの時は、いきなり…スカートめくりしてもいいよ…?(///
(浩太くんの手が股間を押さえるのを見て、気をよくする)
うんっ。わたしは浩太くんにしかスカートの中は見せないもーん♪
だって、さっき言ったよ……わたしは浩太くんの物だって(///
うん……エヘヘ、男子トイレ? 女子トイレ?
(浩太くんの手を、嬉しそうに握りながら無邪気に行き先を問う)
>>160 み、美咲ちゃん……うん、絶対、仲良くしようね、この先もずっと……
(美咲の台詞に感極まってしまい、力強く頷いて)
ちゅ、チューって……あ、いや、えっとそのー……う、うん……
み、美咲ちゃん……ううっ
(純情な本性を発揮して、本気で照れてしまう)
そ、そうなんだ……でも、ボクもう幼稚園生じゃないし……
って、ボクがカッコイイ?
そ、そんなことないよっ、普通だと思うけどなっ
(照れるやら恥ずかしいやらで、舞い上がりっぱなし)
二人っきりの時? う、うん……でも、やっぱりそう言う気分じゃないときにするのは
どうなんだろう? 美咲ちゃんの言葉は、スゴク嬉しいけど……
(気遣わしげな視線を美咲に向けて)
うっ……み、美咲ちゃんは、ボクのモノ? えっと……ホントに?
(この期に及んで、確証が欲しくなってしまい、つい聞き返してしまう)
んっ……その、女子トイレに入ってみたい……って、ボク、ヘンタイじゃないからね?
(美咲の手の温かさに感動を覚えながら口走り……そして、先手を打って自己弁護)
>161
うん、この先もずっと一緒だからね…?
(浩太くんの力強い言葉に、心の中が暖かくなる)
だって…夜景を見て眺める二人は…そのチューするんだよ?
エヘヘ、なんだかそういうのをろまんてぃっくって言うんだよね…(///
(しかし、その光景を自分達に当てはめると、同じく照れてしまう)
んー、わたしから見たらかっこいいのっ!
浩太くんのこと…ずっとかっこいいって思ってたんだからー(///
(人差し指をつき合わせて、はにかんだ表情で浩太くんを見上げる)
エヘヘ、うーん……じゃあ、そういう気分の時にかな…?(///
でも、いつこういう気分になるのか分からないよねー。
わたしもこんな気分を味わったのは今日が始めてだもん……。
(真剣に尋ねてくる浩太くんに、にっこりと笑い返すと)
うんっ、わたしは浩太くんのもの……エヘヘ(///
じゃあ、女子トイレだね……男の子と女子トイレに入るのって不思議な感覚だよー。
うん。わたし以外の女の子がいるわけじゃないから……ヘンタイだなんて思わないよ。
(やがて手を繋いだまま、女子トイレの入り口をくぐる)
エヘヘ、やっぱりこの時間は誰もいないね……。
>>162 ろまんてぃっく……なんか、映画とかドラマみたいだね……
でも、そういうのもいいかも……
み、美咲ちゃんっ……
ぼ、ボクだって美咲ちゃんのこと、ずっと可愛いって思ってたし……
ボクにとっては、一番、だから……へへっ
うん、いつもエッチなことばかりしたくなるってわけじゃないと思うし……
ボクだって、その……こういうのは初めて……でも、ないかな。
前からその……美咲ちゃんにエッチなことしたいなって……怒った?
(正直に白状して、恐る恐る美咲に眼差しを向け)
そ、そっか……じゃあ、ボクも美咲ちゃんのモノ、だからね? あははっ……
(安堵したように胸を撫で下ろして)
ボクだって、他の男子と悪ふざけで足を一歩入れたことがあるくらいだし……
しかも、美咲ちゃんのその……オシッコするところ見に入るだなんて、
なんだか、ユメでも見てるみたいだ……
(美咲と一緒に女子トイレに入って、物珍しげに様子をきょろきょろと窺って)
やっぱり、小便器はないんだね、個室がいっぱいあって……
じゃあ、ここに入ろうか。
(一番奥の個室を指差して、美咲と手を繋いだままそこに入り込み、急いで扉を閉める)
……じゃあ、美咲ちゃん……お、オシッコ、し、して、見せて?
(期待のあまり心臓をバクバクさせながら、どもってしまう)
>163
えっと…エヘ、わたしもどんかんだったかも知れないね…。
だって浩太くんがわたしのこと見てくれてたのに、気付かなかったし……。
うん。わたしも浩太くんが世界で一番大好きっ♪
男の子はエッチなことばっかり考えてるって聞いたことあるけど、そうでもないんだ…?
えっと…前からわたしにエッチなことしたいって思ってたの……?
ううん、怒ったりしないよ……好きだからエッチなこと考えるんだよね?
(浩太くんの恐れるような表情を見て、やさしく微笑む)
うん…嬉しい。浩太くんはわたしのものなんだねっ♪
そういえば、男の子ってよく女子トイレの前で押し合いとかしてるよね…?
わたしも…オシッコするところなんて今まで人になんか見せたことないよー(///
(きょろきょろと珍しそうに周囲を見回す浩太くんを微笑ましく見守ってしまう)
うん…小便器っていうのはないけど、個室は男の子のよりもちょっと広いんだよ?
(やがて個室に入り鍵が閉められると、密室に浩太くんと二人っきりになる)
うん…今からオシッコするね…(///
【トイレは洋式と和式どっちがいいでしょうか?】
>>164 ……ぼ、僕たち、ひょっとしてお似合いなのかな、ははっ
(美咲と似たようなことを行っているのに気づいて、苦笑い)
う……その、たまに、そういうこと考えたりしたこともあって……
うん、美咲ちゃんのことが好きだったから……美咲ちゃん以外の子で、
そんなこと考えたことなんてなかったし!
(顔を真っ赤にして、力説する)
そ、そうだよ、ぼくたちはもう、コイビトドウシなんだから、誰にも邪魔させないよっ
……あ、でも、クラスのみんなにはナイショにしておかないと、大変なことになりそう……
みんな、なんだかんだ言って、女子のことが気になってるからね。
……ぼ、ボクだって初めて見るけど……思ったより、汚いとかじゃなくて、エッチだった……
(すっかりマニアックな悦びに目覚めた?)
そっか、そう言われれば少し大きいみたいだけど……
(扉を閉ざして、洋式の便器を不思議そうな目で見やり)
じゃ、じゃあ……お願いするね……
(一度、美咲の手をぎゅっと握りしめて、期待の大きさを込める)
【洋式にさせてもらいました、こっちの方が座位が高くていろいろできそうですし】
>165
うん……わたしはずっとお似合いだと思ってたよ……(///
浩太くんとお話しするのか、昔からすっごく楽しいし♪
そういうの考えるのって、どんなところで考えたりするのー?
やっぱり……えっと、授業中とか体育の時とか…?(///
うん…わたし以外の女の子でそういうこと考えちゃやだよ……。
(一瞬不安そうな顔になるが、浩太くんが力説するのを見て嬉しそうに頷く)
エヘヘ、うんっ。こいびとどうしになっちゃったもんね。
……うん、クラスのみんなには言うの恥ずかしいから黙ってようね?
わたしも……浩太くんの前でオシッコするのドキドキして、変な気分になったよ?(///
(浩太くんとの相性が良いのか、放尿を見られる悦びに目覚め始めている)
えっと…うん(///
(恥ずかしげにこくっと頷くと、スカートを捲り上げて便器に腰掛ける)
エヘヘ、さっきしたけど……廊下でスースーしちゃったから出そうだよ……。
(下腹部を指の腹で撫でながら、放尿を促し始める)
浩太くん……出すよ……んッ………。
(眉を少しだけ寄せた瞬間、割れ目の隙間から)
(シャーッと音を立てて黄色の水が放水され始める)
>>166 ボクだって、美咲ちゃんと話したりふざけたりするの、スゴク楽しいし……
どんなところ……って、不意にそう言う気分になったりするから……
授業中の時もあれば、体育の時……あとは、寝る前なんか、ね。
美咲ちゃんのおっぱい見てみたいなーとか、パンツの中どうなってるんだろーとか。
……今日、全部見ちゃったけど……えへへっ
(思い返して、改めて赤面)
みんなに知れると、どんなにからかわれるかわかんないしね、美咲ちゃんが
それで苛められたりとか、絶対にイヤだから……
(少し表情が翳る)
そ、そう? こういうのって、開き直るとちょっと、気持ちいいよね、へへっ
(美咲が放尿の準備にはいるのをじっと見守り)
うん……じゃあ……
(便座に腰掛け、自分に見えるように大きく開かれた股間、その幼い秘裂から
小水が噴き出すように漏れだして、しゃーっと便器にぶつかる水音を聞き
目を輝かせる)
(大好きな女の子の恥ずかしい姿を目の当たりにして、幼い性欲が股間を
どうしようもなく高ぶらせてしまう)
美咲ちゃん……すごいや……
>167
エヘヘ、昔は今よりもっと一緒にいた時間長かったよねー♪
何でだろう、いつのまにかだんだん時間が少なくなっちゃった……。
やっぱり…恥ずかしかったからかな…(/// でも、今日からは違うよね?
寝る前にそんなこと考えちゃうんだー? 浩太くんったら…エッチ(///
わたしのオッパイとか想像して……えっと、やっぱりオチンチン立っちゃうの?
エヘヘ…今日見ちゃったから、これからは想像じゃなくなっちゃうね♪
(真剣にいじめられないか心配する浩太くんを見て、幸せな気分になってくる)
浩太くん…やさしいよー(/// エヘッ、やっぱり大好きッ♪ すっごく好きだよ(///
んッ……トイレだから安心して、さっきよりもいっぱい出ちゃう……。
(浩太くんの視線を股間に感じると、ふいに顔に赤みが差してくる)
やっぱり恥ずかしいね……(/// でも、ちょっといい気分……。
(しだいに放尿が弱まっていくと、やがてポトポトと割れ目に沿って途切れた水滴が落ち始める)
えっと…終わっちゃった……いつもはこの後トイレットペーパーで拭くんだよ(///
>>168 昔は……うん。でも、今は男子と女子って何かと対立するから。
これからは……うん、学校じゃ難しいと思うけど、学校が終わったら……ね?
(嬉しそうに微笑んで)
う……毎日じゃないよ? ゲームとかTVのことも考えたりするし。
うん……やっぱり、オチンチン固くなって、切なくなるよ。
今日は……すごいことしちゃったから、多分考えちゃうんだろうな、あはは……
み、美咲ちゃん? あ、あの、ええと……はうっ
(急に大好きを連呼する美咲に面食らって、照れまくってしまう)
そうだね、さっきよりも勢いがあって……男子と同じくらい勢いがあるよ。
(美咲の痴態を1秒も漏らすまいと目を凝らして見つめ)
う、うん……また、オチンチン固くなって来ちゃったよ……うう
(スリットを濡らしながら尿がぽとぽとと垂れている様子を見やって)
トイレットペーパーで……それ、またボクがやってもいい、かな?
>169
うん、学校でなかよくしてたら冷やかされちゃうもんねー?
男子はとくにだんけつしてるから、浩太くん男子にのけものにされちゃうもん……。
エヘヘ、うんっ。学校終わって誰も居ないところでなかよくしようねー♪
エヘヘ、でもわたしのことは毎日考えて欲しいかな…(///
(恥ずかしそうに胸に手を当てると、黒目がちの瞳で浩太くんを見つめる)
そっか…オチンチン固くなっちゃうんだ……。
でも、わたしのことを考えてオチンチン固くしちゃんだったら嬉しいよっ。
えっと、浩太くんがわたしの心配してくれたら、
急に胸が熱くなって、思わず「好き」って言っちゃった(///
男の子もこんな感じでオシッコが出るんだ?
(再びオチンチンを固くし始めた浩太くんを見てくすくすと笑う)
ね、浩太くんもオチンチン出そうよ……わたし、また見たくなっちゃった(///
うん…じゃあ、浩太くんに拭いてもらうね…。
(少しだけ便座の前に移動すると、大きく脚を開いて、まだ湿ったままの陰唇を見せる)
>>170 ボク、ああいうの本当は嫌いなんだけど、だからと言って、みんなを敵に回す
勇気もないし……臆病なのかなぁ……
うん、これから美咲ちゃんといっぱい仲良くできるかって思うと、スゴク楽しみだな。
あ……う、うん……そういうことになる、かな? はは
(後ろ頭を照れ臭そうに掻いて、美咲の瞳から恥ずかしげに逃れる)
お、オチンチン固くして、喜ばれるなんて……変な気分だよぉ(真っ赤
そりゃ、コイビトのこと心配しないやつなんて、いないだろ?
ぼ、ボクだって、美咲ちゃんのこと大好きだから……余計心配になるよ。
うん、男子はオチンチンから出るんだけど……
って、ぼ、ボクも!? あ、いや、その……わ、わかったよ。
(美咲の期待の籠もった眼差しを浴びて、観念したようにズボンを脱いでいく)
(イタイほどに充血した幼いペニスが弾かれるように飛び出して揺れる)
……じょ、女子トイレでオチンチン出すなんて、なんか、スゴク変な気分だよ……(真っ赤
でも……美咲ちゃんに見られるの、イヤじゃなくなってきたかも……
(美咲の熱い眼差しを浴びて、少し身を捩る)
あ、ありがとう……じゃあ、また弄らせてもらうね?
(生唾を飲み込んで秘裂をじっと見つめ、そこから目を離さないように手探りで
トイレットペーパーを見つけ出すと、カラカラと適当に引き出してそれを折りたたむ)
(片手をオーバーニーの上に乗せて支えにし、ペーパーを持った手を美咲の濡れた
割れ目にあてがって、おまんこの柔らかさを味わうように拭き始める)
【というところで、2時になりましたので今日は平日ですからここまでにしましょうか】
>171
【そうですね。では、次はこちらの番から再開することにします】
【次の予定ですが明日は無理そうなので、それ以降にしてくれると、たいへん助かります♪】
>>172 【了解です、こちらも丁度明日は都合が悪いので、木曜日でかまいませんか?】
【もう毎日でもいちゃつきたい気分ですがw、2〜3日おきくらいの方が長続きしそうですし】
>173
【はい♪ それでは木曜日にしましょう!】
【わたしも時間と体力が許す限り毎日でもイチャつきたい気分です(笑
でも、2、3日おきの方が色々考えられるのでいいかも知れないですね】
>>174 【根詰めると嫌気が差すのも早くなりますから、ここはガマンのしどころですw】
【では、木曜日を楽しみにして、今日はお疲れさまでした、おやすみなさい】
>175
【長く続けたいですもんね……ガマンします(笑】
【それではまた木曜日に。お疲れさま&おやすみなさい♪】
【そろそろ待機しておきますー♪】
>>177 【こんばんはー、また先越されましたねorz】
【美咲ちゃん早すぎw】
>178
【早く続きをしかったのでー♪ なんて(笑】
【それでは、今度はこちらの手番からですね。しばらくお待ちください♪】
>>179 【いやまあ、こちらも御同様ですがw】
【了解しました、では今夜もよろしくお願いします】
>171
みんな、そうだよ? やっぱり仲間はずれにされるのってイヤだし……。
それに浩太くんが仲間はずれにされてるの見るのも何だか辛いもん。
エヘヘ、うん。これからは前よりもいっぱい仲良くできるねっ♪
(照れくさそうに頭をかく浩太くんに、こちらまで恥ずかしくなってしまう)
オチンチン固くしてくれるのも、わたしのことを好きだからなんだよね…?
だったら、わたし、すっごく嬉しいよっ♪ エヘヘ、ありがと……。
だってぇ、今まで浩太くん、そんなに心配してくれたことなかったんだもん(///
エヘヘ、恋人同士になったんだから、わたしのことこれからも心配してくれる…?
(浩太くんのズボンの中から、再び飛び出してきたペニスをジッと見つめる)
男の子のオシッコって、オチンチンの先のこの穴から出てくるの…?
(そう言って、浩太くんの勃起したペニスに顔を近づけて、尿道口をジロジロと眺める)
エヘヘ……普通の時に女子トイレでオチンチン出してたら絶対に怒られるよねー。
でも、今はわたしと浩太くんのふたりっきりだから、別にいいよね?
(折りたたまれたペーパーが、ゆっくりと股の間に入ってきて、割れ目を上下に撫で始める)
んふッ…やっぱり浩太くんに……拭かれるのってへんな感じがするよ……。
(オーバーニーの膝に手をちょこんと置いて、気持ち良さそうに瞳を閉じる)
はふ…ん……浩太くん……オシッコの穴以外も…拭いてるよぉ…?
>>181 うーん、今はこういう話はよそっか、せっかくエッチなことしてるんだし……
それに……ボクは、美咲ちゃんさえいれば、いいかな……なんて、エヘヘ……
(言ってしまってから、盛大に赤面してみせる)
う……うん。美咲ちゃんのこと好きだし……それに、美咲ちゃんとエッチなことしてると、
ドキドキして、気持ちいいし……喜んでもらえるんなら、いいかな、はは。
そ、そうだっけ?(汗 まあ、あんまりおおっぴらにすると、みんなにからかわれちゃうし……
うん、もちろんだよ! もし、美咲ちゃんが大変な目に遭ったとしたら、もうからかわれるとか、
そんなこと気にしないからね?
(美咲にオチンチンをじっと見られ、居心地の悪そうに内股を摺り合わせ)
うん……ほら、先の方が割れてるでしょ? ここから出るんだよ。
(皮を剥いて、ピンク色の亀頭の先をよく見せる)
ううっ……普通の時は女子トイレにすら入れないってば。
うん……美咲ちゃんと二人きりだから、もうなんでもできちゃうね、へへ。
んっ……変な感じ……って、気持ちよくないの?
(割れ目の中に指を少しずつ入れながら、美咲の顔を不安げに覗き込み)
え? うん……美咲ちゃんのココ吹いてると、その……ボクも変な気になってきて……
(生唾を飲み込みながら、膣口の襞をぐりぐりと弄る)
【すみません、さっきまでとてつもなく重くて書き込みが全然出来ませんでしたorz】
【了解しました〜。ともかく反応があってほっとしました(笑】
>182
うん、そだね♪ 今はクラスのことなんか忘れようねー。
うん…わたしも浩太くんさえいてくれればいいもん…(///
(浩太くんの赤面に反応するように、顔を真っ赤に染めてしまう)
エヘヘ……浩太くんがドキドキして気持ちよくなるのと一緒で、
わたしも、エッチなことしてるとドキドキして何だか気持ちいいんだよ…。
よかった…じゃあ、わたしは浩太くんが困った時には絶対に力になってあげるね♪
(浩太くんの皮が剥けて、ピンク色の亀頭が見えると少しぼぉっとした顔つきになる)
そこからオシッコが出るんだー……男の子ってオシッコするの便利そうだね……。
(思わずもっと顔を近づけてしまい、浩太くんのオチンチンにふぅっと息が掛かってしまう)
エヘヘ、さっきよりももっと近くで見ると、オチンチンの形がよくわかるね…。
うん……浩太くん、二人きりだから……浩太くんのしたいことできるよ?(///
浩太くんってエッチな遊びとか何だか詳しいんだもん……エヘヘ、ドキドキしちゃう。
浩太くんの意地悪ぅ……変な感じって言うのは……エヘ、気持ちいいってことなんだよ(///
(浩太くんを安心させるようにそう言うと、膣口に触れる浩太くんの指とペーパーの感触に)
ふわぁ……んッ……浩太くん……やっぱり、そこを拭かれると気持ちいいよ……。
そ、そんなにされたら……また、あのお汁が……出てきちゃうよ…ぉ……ぁう…ふぅ…。
>>183 うん。でも、美咲ちゃん、今までエッチなことには全然興味がないんだろうとか
思っていたけど、全然逆だったから、今でもなんだか夢みたいだよ。
(熱っぽい瞳で美咲をじっと見つめ)
ありがと、美咲ちゃん。でも、やっぱりなるべく目立たないようにしようね?
ウチのクラスの連中、特に女子はそういうのすぐに騒ぎ立てたりするだろ?
(やはりそこの所を気にしてしまう、小心者ぶりを発揮)
便利……ああ、そう言えば美咲ちゃんのオシッコ見たけど、股が濡れちゃってたね。
確かに、オチンチンだとそういうことはないかな……って、美咲ちゃん、うわっ!
(美咲が今にもかぶりつきそうなほどに近づいて、息を吹きかけたことに驚いて飛び退く)
うう……な、なんか美咲ちゃんにじっと見られると、余計に固くなっちゃうよ……
ボクのしたいこと? うーん、美咲ちゃんのアソコも、オシッコも見たし、
おっぱいも触ったし……あと何があるかなー?
(性に未熟な故か発想が追いつかずに首を捻る)
エッチな遊び……って、別にそんな詳しくなんかないよぉ。(真っ赤
お父さんのビデオをちょっと見ちゃったくらいで……
意地悪?(きょとん 別に意地悪した覚えないんだけど……
……って、それなら普通に言ってくれないと、わかんないよ、はは
(ほっとしたように胸を撫で下ろして)
ん……美咲ちゃんがその……色っぽい声出してぴくんってなるたびに、ココの穴も
ひくひくってなるんだ……
(鼻息を荒くし、美咲の上気した顔を見ながら、だんだんといやらしい手つきで
美咲の幼いヴァギナにくちゅくちゅと指の先端を出し入れして)
あのお汁、出ちゃうの? うん……出してみて?
>184
今でも興味あるわけじゃないもん(/// 浩太くんとだから……だよ?
浩太くんにアソコ触ってもらって…気持ちよくて…そしたらエッチなことっていいなぁって…。
(きゅっと口を閉じると、浩太くんの熱っぽい視線を恥ずかしそうに受け止める)
うん…わたしもあんまり言いたくないなぁ。やっぱり、浩太くんとのことは秘密にしたい…。
エヘヘ、二人だけの秘密だよ? それだったらいいよね…?
女の子はオシッコした後拭かないと痒くなったりするし…男の子は拭かなくてもいいんだよね?
いつもティッシュペーパーの心配しなくてもいいから、何だかうらやましいな……。
(飛びのいた浩太くんを見て、残念そうに頬を少し膨らませる)
むー、固くなった方がエッチな感じになるんだよね? だったら、もっと見せてよぉ…。
うーん、浩太くんのしたいことでいいよ? えっと…それともまたオチンチン触らせてくれる?
(やはり自分にないものに興味があるので、浩太くんのオチンチンをジロジロと見てしまう)
ビデオってさっきも言ってたよね…? エヘヘ、そのビデオではどんなことしてるのかな?
さっきはオチンチンをココに入れるって言ってたよね……他には何かあるのかなぁ…?
だってぇ…気持ちいいって言うのって何だか恥ずかしかったんだもん(///
うん……エヘヘ、これからは素直になるね…? (小さな囁き声で)もぉ、鈍感…
(やがて浩太くんの指がゆっくりと、秘裂の中で出し入れを開始する)
ゃあん……何だか……浩太くんの指……動いてる…ッ……はぁん……。
(眉をひそめ何かに耐えるような顔で、秘裂を弄る浩太くんの指の動きを見つめる)
浩太…くん……きもち……いいよ……はぁ……ぅん……はぁ…はぁ……くぅ…。
お汁……また…いっぱい……でちゃうよぉ……(///
(やがて秘裂からトロトロ蜜が溢れ始める。その量は先ほどよりも多くて)
>>185 そ、そっか……ボクだから、なんだね?
それなら……うん、なんか、そう言われると照れちゃうね、すごく……ははっ
(美咲に男心を的確にくすぐられて、有頂天になりかける)
だよね? それに、クラスの連中の知らないところでエッチなこといっぱいしたいし……
もちろん! 二人だけの秘密、絶対に守るよ。(こくんと力強く
うーん……うんちする時は、男子でも女子みたいにおしっこするから、下手すると
同じ目に遭うんだよね……キンタマの方にオシッコ流れたり。
うん、ティッシュでは拭かないけど、その代わりよく振らないと雫が残っちゃうから。
(頬を膨れさせた美咲を見て、少しバツが悪そうに)
う……見せるのはいいんだけど、その……ごめん、嫌なわけじゃないから。
(そういって、また美咲の元へ近寄り)
触るのはいいけど、先っちょは痛いから……気を付けてね?
ビデオでは? ああ、そんなこと言ったっけ。
うん、大きなオチンチンを、いろんな体勢で穴に出し入れたり……
それから……女の人が、オチンチンをしゃぶったり、男の人が女の人の股を舐めたり……
(言いつつ、思い出したのかオチンチンをそそり立たせて、尻すぼみになる)
そ、そっか……ごめん、ボク気が付かなくて……(頭をカキカキ
うん、そうしてくれると、わかりやすいから……。
(美咲の可愛らしい喘ぎ声に、ますますドキドキを加速させて指を動かしていく)
なんだか、ボクの指が美咲ちゃんの穴に飲み込まれていくみたい……
わっ、締め付けられたっ!?
(膣口の収縮に巻き込まれて、思わず指を引っこ抜く。その際に膣口の襞を
擦り上げてしまう)
うわ……くちゅくちゅって、音がし始めた……ぬるぬるして、トイレットペーパーが
破けちゃったよ……
(溶けて破れたトイレットペーパーから指が直接美咲の秘肉に触れるが、
構わずに秘裂の内側の愛液の上を滑らせていく)
>186
浩太くん以外の男の子だったらこんなことしないもんっ(///
えっと、わたしね、浩太くんとだったら…エッチなことしてもいいと思ったんだよ…。
(オーバーニーをちょんと引っ張りながら、恥ずかしそうに浩太くんを見上げる)
うん。クラスのみんなの知らないところで、こういうこといっぱいしたいな…(///
エヘヘ……今日で気持ちいいことおぼえちゃったし……。
あ、そうなんだ……その下のほうにある袋にオシッコが垂れちゃうんだ……?
(そう言って、浩太くんの睾丸を珍しそうに見つめる)
よく振るの? エヘヘ…どういうふうにやるのか見てみたいな…(///
(再び目の前に戻ってきて、浩太くんを、嬉しそうな顔で出迎える)
えっと…うん……さっきはちょっと痛くしちゃったもんね…今度は気をつけるね。
(今度は先っちょではなく、包皮に包まれた竿をゆっくりと指で撫で始める)
エヘヘ、何だかさっきよりも固いような気がする…。
えっ? これをしゃぶったりするの? 浩太くんも…その、しゃぶられてみたい?
(真っ赤な顔で何かを決意するように、浩太くんを上目遣いにじっと見つめる)
エヘヘ……んふぅ…わたしこそ……素直じゃなくてごめんね…?
(浩太くんの指が膣口を行き来するたびに、しだいに便器の上で開脚を広くしていく)
ん……ぅ……浩太くんの……指が…ゃはぁ……穴に入っていくよぉ……(///
拭いても……拭いても……出ちゃうよ……んッ…オシッコはもう拭けたのに……。
(あまり気持ちよさにおしりがキュッとすぼむ。すると、浩太くんの指への締め付けが強くなる)
はぁ……浩太…くん………らめぇ……わたし……気持ちいいよぉ……んふッ…ふぁ…ッ。
(もはやトイレットペーパーが破れていることにも気付かず)
(ただ目を閉じて、快感だけを小さな体いっぱいに刻み込んでいく)
>>187 ボクも……美咲ちゃん以外の子だとピンと来ないし……
(美咲の何気ない仕草に目がいって)
ボク、美咲ちゃんのそのソックス好きなんだ。
今も、その……ソックスは履いてるのに、アソコ丸見えってのが、なんか、
とてもエッチに見えちゃって……
どういう風に……って、こう、こんな感じで……
(サオの先端を持ってぷるぷると振るってみせるが、勃起しているせいか殆ど揺れない)
今は大きくなってるからちょっと違うかな、もっとこう上下に大きく振れるから。
……うん、でも美咲ちゃんは、アソコ触られて痛くないの?
ボク平然と触っちゃったけど……んっ……
(美咲の白い指がサオを掴むのをじっと見つめ、その瞬間にペニスをひくつかせる)
そ、そうかな? 確かに、さっきより痛いかも……
う、うん……初めて見た時はびっくりしたけど……男の人も女の人も、なんか
すごく気持ちよさそうだった……って、ええっ!? み、美咲ちゃん?
(肉棒をきゅっと握り、切なげな瞳で見上げる美咲の思わぬ言葉に、唖然と目を見開く)
うん……謝らないでよ、そんなの……
(言いながらも、指は止まることなく美咲の性器を弄り続け)
んっ、ふぅ……どんどん、汁が出てきて、熱いや……それに、指が締め付けられる
……もしここにオチンチン入れたら、やっぱりこんな風に……
(奥まで入れるのが怖くて、ほんの入り口の所だけをほじくるように弄り回す)
美咲ちゃん……ボクも、なんか、変になりそうだよ、こんなの……
(トイレ特有の匂いと、美咲の秘裂から漂う性臭が混ざり合って、頭の芯から
ぼーっとしてくる)
>188
(浩太くんの視線が自分のソックスに向いているのに気付いて)
エヘヘ……そうなんだ♪ けっこう可愛いでしょ…?
うんとね、浩太くんが好きなんだったら、わたしこれからはこういうソックス履いてくるね(///
(とてもエッチと言われると、少し俯き加減で顔を紅潮させてしまう)
エヘ……浩太くんがこれで…えっとエッチな気分になるんだったら…嬉しいな…♪
(男の子がオシッコを切る動作を見て、感心したような溜息を漏らす)
そうするんだぁ……んー、ちゃんと上下に振るところ見てみたいなぁ…。
エヘヘ、今は大きくて固くなってるから動かないんだね。
うん。普段拭いたりしてるからかな…何だか触られてもピクッてするだけだったよ…?
でも…えっとね、オシッコの穴の下にある穴はちょっとだけヒリヒリするかも…。
(舐めてあげると言われて目を丸くする浩太くんを、さらに切なげな瞳で見上げると)
ん……ちょっとだけ…舐めてみたいなって……思っちゃうの……(///
それにビデオでも、そういうことしてるんだったら…大丈夫だよね…?
(視線を浩太くんのオチンチンにあわせると、艶っぽい声でそうたずねる)
(膣の入り口付近の壁をかき混ぜる浩太くんの指に、だんだんと息が荒くなっていく)
はぁ…はぅ…んッ……浩太くん……のオチンチンも…入ったらこんな感じなのかな……?
すごく…気持ちいいよ……んッ! ……ッあ……指が当たってるよ…おぉ……ッ!
(快感でたまらなくなり、少しだけ腰を浮かせてしまう。そして、無意識のうちに腰が動きはじめる)
ぁ…あ…ッ……どうして……こんなに気持ちいいの……ッ?……んぁああッ……。
(浩太くんの肩に小さな手をかけると、キュッと瞳を固く閉じる)
>>189 うん、なんか前から、その長いソックス履いてた美咲ちゃんっていいなーって思ってて。
ほんと!? やった、じゃあ毎日履いてきて欲しいな。
(心から嬉しそうに小躍りし)
う、うん……これからも今日みたいに、アソコとか見せてね?(真っ赤
それは、また今度だね、こうなるとなかなか収まらないし……
そうなの? じゃあ、ボクのも普段から拭いたりすれば、痛くなくなるのかな?
(思わず見下ろして、先っちょをじっと見つめる)
オシッコの穴の下……うーん、いろいろ難しいんだねー。
(女の子の神秘を垣間見て、難しそうな顔をする)
な、舐めてみたい……って、そ、そんなの汚いよぉ……(汗
ビデオでは、確かにそういうことしてたけど……でも、オチンチンだよ?
おしっこするところだし、それでもいいの?(後込み
んっ……ふぅ……わ、わかんないけど……でもっ……
(美咲のおまんこをいじればいじるほど、オチンチンが痛く張りつめてきて)
ぼ、ボクもなんだか……入れてみたいような、気がしてきて……ううっ……
(身体全体で快感を表す美咲に戸惑いながらも、自分の指で大好きな少女を
気持ちよくしているという自覚がこそばゆくて嬉しくて)
美咲ちゃん……美咲ちゃん……
(くちゅくちゅくちゅくちゅ……水音が夕暮れ時の女子トイレに響き渡る)
>190
エヘヘ……そんなふうに見られてたなんて嬉しいな(///
うんっ。だったら、これからはこんな感じのソックス履いて来てあげるね♪
えっと……このソックス履いて…こんな感じに見せてあげればいいんだよね…(///
(そう言って、ソックスが映えるような位置取りで脚を開くと、幼い割れ目を見せつける)
じゃあ、今度は浩太くんのオシッコして、オチンチンをぶんぶんってするとこ見せてね?
んー、どうかな? 男の子のことはよくわかんないよ……意外と痛くなくなるのかなぁ…。
(浩太くんにじーっとオシッコの穴とその下の膣口を見られる)
こっちの穴なんて普段触ったことなかったから……(///
(浩太くんのオチンチンを優しく握って、それをじーっと見つめていたが)
エヘヘ……だって…ビデオでもしてたんでしょ? じゃあ、汚くなんかないもん。
(そう言うと、ドキドキと胸を高鳴らせながら、チロリと下を出して亀頭の部分を一度舐める)
んふ……エヘヘ…オチンチン舐めちゃった(///
(浩太くんの指が、愛液をかき出しながら、しだいに奥へ奥へと出し入れされていく)
んふぁ…ッ……浩太くんの……オチンチンが入ったらもっと…すごいの……ッ?
はぁ……らめ、だめぇ…きもちいいよぉ……さっきよりも……すごくッ!
(途中、何度も小さな絶頂を迎えながらも浩太くんの指を必死に感じようとする)
浩太くんッ! こうた…くんッ! ああぅあッ……また頭がまっしろになっちゃうよッ!
あ、あんッ……やぁ…ッ……ッ! うああ、ふぁああああんッ…ああ…ッ…あ…ッ!!
(浩太くんの指が幼い膣壁を強く撫でた瞬間、大きく体を仰け反らせてしまう)
……んはぁ…はぁ……はぁ……はぁ…何だか…また真っ白になっちゃったよ?
>>191 うっ……そ、そんな感じとか……その……すごく、いいよ……
(ニーソックスに覆われた脚と、何もつけてない股間との対比が子供心に
エロチシズムを刺激して、思わず言葉がたどたどしくなる)
う、うん……でも、今はちょっと無理だよ?
固くなってる時におしっこすると、何処に飛ぶかわからないんだ(汗
(おまんこを見つめられて恥じらう美咲に、思わず微笑んで)
そっか……普通触るモノでもないんだろうね……ん?
(と、肉棒を握っている美咲の様子に気づき)
み、美咲ちゃん……ふああああっ!?
(不意を突かれて、美咲のピンク色の舌にちろりと亀頭を舐められて)
(ざらりとした舌先の感触に電撃のような衝撃が身体を突き抜けて、
思わず背後の扉にまでぶつかるほど飛び下がる)
あつつ……う、ううっ……な、なに、今の……美咲ちゃん、なに、したの?(呆然)
んっ……わ、わかんない、けど……美咲ちゃんに、指締められて……
ビデオの、男の人みたいにしてみたいって、なんか、思えてきて……はぁ、はぁ……
(激しく感じ始めた美咲の異変にどう対処したらいいかわからず、無意識に
奥まで指を差し入れていき)
美咲ちゃん……ゆび、すごいよっ……はぁ、はぁ、はぁ……くうっ!
(指を食いちぎらんばかりの締め付けに顔をしかめ、達してしまった美咲の
愛液をたっぷり浴びた指を、ずぽっと引き抜いてじーっと眺める)
んっ、ふぅ……はぁ、はぁ……ぺろっ
(靄のかかったような目で、手をふやけさせるほどの淫水を、興奮の突き動かす
ままに、ぺろりと舐めてみせる)
……んっ……ちょっと、しょっぱい……かな?
【というところで、こちらはこれで締めますね】
>192
【わたしも眠たくなってきたので、次回もこちらから開始ということで……(汗】
>>193 【了解です、今日もお疲れさまでした】
【では、次はいつごろにしましょうか?】
>194
【お疲れさまでした♪ 今日も楽しかったです】
【次回は来週以降になりますが、よろしいでしょうか?】
【来週火曜日を除けば、平日のこの時間はたいてい空いています♪】
>>195 【ええ、こちらもニーソを意識した発言が出来て満足ですw】
【来週ですね、了解です。では月曜日でどうでしょうか?】
【今日思ったのですが、いずれは二人でエロビデオを鑑賞するイベントも必要かもしれませんね】
>196
【お気に召してもらえて光栄です。こっちもニーソは楽しめましたよ(笑】
【はい、来週の月曜日の23時ですね? 了解しました♪】
【あ、それはいい考えです。二人でビデオを観賞しながら色々と試してみるわけですね(笑】
>>197 【浩太の前ならいくらでも大胆になれる美咲、むっつりのくせにいざとなると後込みする浩太】
【だんだん役割が出来てきた感じですねw】
【ニーソの破壊力は侮れませんw】
【ええ、月曜日にいつも通りにお願いしますね】
【実際にエッチをする時にはやはり、それがいいかなと思ってますw】
>198
【美咲は好きな人のために尽くすってタイプにしてます♪ なかなか、良いコンビかもしれませんね(笑】
【だったら、ニーソに関してはこれからもちょくちょく表現することにしますね♪】
【ビデオを見てから本番という流れは、子供同士にすれば自然と上手くいくかもしれません】
【それでは月曜日にまたここでお会いしましょう♪ 今日も本当に楽しかったですよー。それでは♪】
>>199 【ええ、もう美咲ちゃんに男心をくすぐられっぱなしですw 相性がいいんでしょうね】
【ニーソ、ビデオ、他には二人で保健室とか、いろいろ考えられますね】
【はい、今日の本当にありがとうございました、では月曜日を楽しみにしてます、おやすみなさい】
なんなんだこの良スレは(*´Д`)ハァハァ
本スレより激遅の記念カキコ
【そろそろ待機しておきますね】
>>202 【こんばんは、美咲ちゃん。また出遅れちゃったw】
【さて、今日もいっぱいイチャイチャえっちで楽しもうねノシ】
>203
【今日も浩太くんより先に来ちゃった(笑】
【はい♪ 今日もイチャイチャでよろしくお願いします♪】
【それでは、こちらからですので、しばらくお待ちくださいね】
>>204 【了解! では今日もよろしくお願いします】
>192
エヘヘ…浩太くん、すごく嬉しそうだね♪
(浩太くんを上目遣いに見つめながら、
少しずれていたニーソックスをちょっと上に引っ張る)
そうなんだぁ……固くなってる時でオシッコする時とかはないの?
そういえば男の子って…朝、オチンチンが立っちゃうって聞いたことあるんだけど…。
(痛々しく屹立した浩太くんのオチンチンを眺めながら、ポツリとそう呟く)
負通は触らないけど、今日触ってもらって気持ちよかったから、自分でも触っちゃうかも(///
(亀頭を舐められて飛び退った浩太くんを、驚いたような顔で見つめる)
なにしたのって…えっと、オチンチン舐めたんだよ…?
だって、浩太くんのオチンチン見てたら……舐めたくなっちゃったんだもん(///
(浩太くんの指に膣内をかき回され果てると、イッた後の艶っぽい表情で)
ふぁ……ん……浩太くんの指……すっごく気持ちよかったよぉ……(///
だって…浩太くんの指が…わたしの穴の中をクチュクチュって何度も出入りして……。
そしたら、何だかすっごくお腹がキュッてしたの……(///
(目の前で、自分の愛液をしゃぶる浩太くんを見て、恥ずかしそうに下を向く)
うー、そんなの舐めたら汚くないの……?(汗
だって……そこってさっきオシッコしたところの下のところだよ?
>>206 えっと……うん、だって美咲ちゃんスゴク可愛いのに、その……
ボクのためだけに、そんなにえっちなことしてくれるから……うっ
(美咲がニーソをずりあげ、太ももにゴムが食い込み肉感を強調する
様子を見て、目が釘付けになる)
固くなってる時とか、よくオシッコしたくなるからそういうのはあるよ?
でも、どうしてかどこに飛ぶかわからないから、ボクはうんちする時みたいに、
座ってやってるんだ。
朝? そういう時もあるけど……って、美咲ちゃん、そんな話どこから聞いたの?
(オチンチンに美咲の目がいくのを見て、自分もつられて見下ろし、
また美咲の顔を不思議そうに見る)
気持ちよかった、か……ボクもオチンチン触られて、ちょっと気持ちよかったし……
でも、ボクは自分で触るよりは……(ちらっと美咲を見つめ)
舐めたくなった……って、み、美咲ちゃん、おちんちんだよ!?
オシッコしたりするところだし、洗ってないのに……
(先ほどの美咲の舌がぺろっと亀頭を舐めた光景と感触が蘇って、再び
顔を赤くして思わずオチンチンを隠してしまう)
はぁ、はぁ……ボクも……美咲ちゃんの穴にきゅって指締められて、なんか、
すごく変な気分だよ……お汁がいっぱいでて手が濡れるのに、ちっとも嫌じゃなかった……
(未だにトロトロと愛液を流し続ける幼い秘裂を、熱の籠もった眼差しで見下ろし)
え? あ……こ、これは
(指摘されて、自分が美咲の愛液をしゃぶっていたことに気づき、慌てて手を離すが)
……でも、美咲ちゃんだってボクのオチンチン舐めたんだし……その
……ボクだって、平気だよ? 美咲ちゃんのなんだし。
(手に付いたペーパーのカスを払い落としつつ、何度か頷いてみせる)
えっと……その、これからどうしよっか?
>207
(浩太くんがニーソを上げているしぐさに興奮しているのを見て)
エヘヘ、浩太くんのためだったら……エッチなことでもがんばっちゃう♪
(ニーソを上げて太ももの肉感を強調すると、今度は脚を少しだけ開く)
(そして、ニーソに包まれた太ももを開くように手を添えて、割れ目を見せる)
えっと……こんな感じのポーズは好き…かな?(///
あ、やっぱり固くなってもオシッコって出るんだね?
エヘヘ、そうなんだ。ウンチする時みたいにすれば、大丈夫だね♪
んと、どこだったかかなぁ…? テレビか何かでタレントが言ってような気がする〜。
(浩太くんのオチンチンをやはりじっと見てしまう)
エヘヘ、やっぱりわたしと一緒で、浩太くんも触られたら気持ちよかったんだね?
(浩太くんが恥ずかしそうにオチンチンを隠すのを見て、
思わず積極的に身を乗り出してしまう)
だってビデオの中の人もしてるんだよね? だったら汚くなんかないんだよ……。
エヘヘ、浩太くん……わたし、もっとオチンチン舐めてみたいな(///
さっきは先っちょだけだったんだもん。もっと…どんな味がするか調べてみたいな…。
ん……はぁ……何だかまだ浩太くんの指の感触が残ってる気がする……。
(うっとりとした表情で、愛液に濡れたツルツルの恥丘をそっと指で撫でる)
うん…えっと、浩太くんが指についたお汁舐めてるの見てちょっとびっくりしただけ……。
そうだよね。わたしも浩太くんのオチンチン舐めちゃったし(///
これから? 浩太くんがしたいことでいいよ…?(///
その…わたし、浩太くんがハダカを見たいって言うなら脱いであげるし……。
あ、そうだ…今度、浩太くんの家でエッチなビデオみたいな……♪
だって…オチンチンが入ってるところってちょっとキョーミあるよ……。
エロ小説化ですか?@@
>>208 う、うん……すごく嬉しいよ……えへへ。
(美咲が自分の目を意識してポーズを取る様を見やり)
あ……う、うん。美咲ちゃん可愛いから、その、なんか余計にえっちぽいっていうか……
(食い入るように、美咲のおまんこを熱心に眺める)
タレント? そういえば、よくオチンチンの話とかする人って居るけど、
あれって、やっぱりこんなことしたりするのが気持ちいいからなのかな?
(ふと小首を傾げ)
うん……美咲ちゃんの手が柔らかくて暖かかったし、人に触られるのって、
スゴク不思議な気がするから……
(美咲が隠されたオチンチンを見ようと身を乗り出すのを見て、つい隠した手を
離して勃起したそれを再びさらけ出し)
あ、あれはその……美咲ちゃん、見たこと無いからそんなこと言うんだよ。
え? な、舐めてみたいのっ!? ど、どんな味がするって、うわ、えーと、その……
うあっ……ま、またオチンチンが……くうっ
(ビデオでオチンチンが口の中にすっぽり収まって出し入れされていた光景を思い出し、
美咲をその女優にすげ替えて思わず想像してしまい、身を強張らせる)
美咲ちゃんのハダカ……ごくっ
(同学年の中ではわりと大人びた美咲のハダカを思わず想像し、生唾を飲み込んで)
え? 見たい? やっぱり……
う、うん……その、今日はうちお父さんもお母さんも帰りがスゴク遅くなるから……
……美咲ちゃんさえよければ、来てみる?
(ドキドキと胸を高鳴らせて、この後の展開に思いを馳せる)
>210
エヘヘ……恥ずかしいけど浩太くんが喜んでくれてよかった♪
(可愛い、そしてエッチぽいと言われて悪い気はしない)
(ほめてくれたサービスとばかりに、手をニーソの上に置いたままで、
指を使って、少しだけ割れめを開いてみせる)
…エヘ、エヘヘ………(///
んー、どうなのかなー? でも、夜中の番組ってこんな話多いよね…?
エヘヘ、たまに夜更かしして、深夜番組見ちゃうの……。
うん…わたしも浩太くんに触られて不思議な感じがしちゃったよ…(///
(浩太くんの手が股間から離れると、再びオチンチンが顔を出す)
エヘッ……今度はもっと舐めちゃう……♪
(竿の根元のところに手を添えると、亀頭をペロペロと舐め始める)
ん……レロ……っ……レロ……オチンチン……どんな感じ…?
(浩太くんがハダカという言葉に動揺しているのを見て、上目遣いで微笑む)
えっと……それじゃ…わたし全部脱いであげてもいいよ…?(///
あ、そうだ。浩太くん、ソックスは好きなんだよね?
じゃあ、ソックスだけであとはハダカって言うのはどうかな……?
(浩太くんの両親の帰りが遅いというのを聞くと、急に胸が高鳴り始める)
う、うん……じゃあ、今日の帰り浩太くんの家に寄ってみる(///
エヘ、浩太くんと二人っきりでエッチビデオだね……?
>>211 み、美咲ちゃん、サービス良すぎるよぅ……そ、そんなにされると、
ボク、すごくドキドキして来ちゃって……あうう……
(どんどん大胆になってくる美咲の媚態を目の当たりにして、頭の中にぽーっと
靄がかかっていく)
美咲ちゃん、夜更かしとかしてるの?
ボクは、深夜番組とかあんまりみないなー、おもしろいのないし……
あっ! う、うああっ!?
(待ってましたとばかりにオチンチンを掴まれて、亀頭を愛らしい舌で蹂躙されると
素っ頓狂な声を上げて腰を引こうとする)
(しかし、根本をしっかり掴まれて逃げることが出来ず)
や、やぁ……そ、そんなの、だ、だめだってばぁ……はぁ、はぁ、はぁ……うくっ!
(オチンチンの先から力が抜けていく錯覚を覚え、思わず膝が笑ってくる)
み、美咲ちゃん……な、なんだか楽しそうだね、裸になるっていうのに……えへへ
(嬉しさに舞い上がって茶化そうとするが、鼻の下が伸びてソレを裏切る)
今日の帰り……っていうか、美咲ちゃんさえよければ、これから行かない?
その……美咲ちゃんのアソコとか、洗ってあげたいし……ここだと、
やっぱりいろいろ落ち着かないから……
(今にも火を噴きそうな真っ赤な顔で、誘いの言葉を紡いでいく)
>212
(浩太くんが喜んでくれると、幸せな気分になってしまう)
(いつしか、陰唇を広げる指も大胆になり、行為を誘うくらいに広げてしまう)
エヘヘ……すごい開いちゃった……(///
浩太くんが大好きだから…いっぱい広げちゃうんだよ…?
そうなんだ……わたしはたまに夜中に起きちゃった時とかテレビ付けちゃうの…。
だって、トイレに行った後って暗くてちょっと怖いから…。
(それだけ言うと、再びピンク色の亀頭に舌を押し付ける)
ん…ちゅ……っ……れ…ろ………んちゅ………。
(やがて、オチンチンの味に慣れ始めると、今度は先っちょを口の中に含む)
……はむ……ん……エヘヘ…これって何だか縦笛吹いてるみたいだね?
…んちゅ……でも縦笛より柔らかくて……ッ…ちゅッ…ソーセージみたい……。
(口に含んだ状態で、尿道口をツンツンと突付き始める)
浩太くんが喜んでくれるなら、わたしはハダカにだって何にだってなっちゃうよ…?(///
うん…じゃあハダカになるのは浩太くんの家に行ってからだよね?
(低学年の時以来、久しぶりに訪れる浩太くんの家を頭の中で描きながら)
うん…学校だし…誰か来るかも知れないもんね…。
わたし…浩太くんと一緒にお風呂とかも入ってみたいな(///
(浩太くんの誘いを全面的に承諾すると、握っていたオチンチンを離す)
エヘヘ……オチンチン、もうちょっと舐めてみたかったなぁ…(切なげ)
>>213 す、すごい……美咲ちゃんのアソコが、丸見えだよ……ゴクリ
(自らおまんこを広げてみせる美咲の妖艶さに完全に当てられて)
う、うん……なんだか、中まで見えそうだよ……うわぁ……
(そのあまりの幻想的な眺めに、思わず股間に手が伸びて……)
はは、美咲ちゃんって恐がりなんだね。
ボクは別にそういうのは平気、だけ、ど……んんっ
(ザラザラした舌が亀頭の粘膜に押し当てられ、思わず情けない声が漏れ)
み、みさきちゃぁん……お、おちんちんが、かゆっ……うわあっ……ううっ
(美咲の可愛らしい唇が、自分のオチンチンを加えていく様子を、どこか絶望的な
眼差しで眺め、直後に突き抜ける痛みにも似た快感に、身をくねらせる)
ふ、ふえ……そ、そんなの、知らないよぉ……はくぅ……くあっ!?
(美咲の舌が尿道口を突くと、形容しがたい衝撃が駆け抜けていき、頭を仰け反らせて
腰を引いてしまう)
う、うん……そういえば、美咲ちゃんがウチに来るのって、いつ以来だっけ……
学校で裸になるのも、その……興奮するけど、やっぱり少し、落ち着かないから……
(オチンチンを名残惜しげに離し、がっかりする美咲を見て、思わず申し訳なくなり)
えっと、その……一緒にお風呂に入って、そこでなら……いいよ?
>214
(浩太くんの手が広げた秘唇に近づいてくる)
(が、名残惜しそうに浩太くんの手を握ると……)
エヘヘ……お家に行ってからにしよっか…?(///
お家だったら、いっぱい触っても誰も来る心配とかないし……。
(浩太くんのオチンチンをちょこんと口に咥え、チロチロと舌を動かしていたが)
ん……ちゅっ……続きはお家で……だよね?
(亀頭から唇を離すと、唾液と先走り液がツツーと細い糸を引く)
エヘヘ、また後でいっぱいツンツンしちゃうね…?
えっとね、浩太くんの家に行くのは、二年生の遠足の帰り以来だよ♪
あの時は、浩太くんの家であまったお菓子とか一緒に食べたよねー。
(むき出しになっていた股間を、ぱさりとスカートで覆い隠すと、
浩太くんの手を優しく握り、個室の鍵を開ける)
えっと、浩太くん…それじゃ、浩太くんのお家に行こうよ♪
【ごめんなさい。強引に場面転換しちゃってます】
>>215 う、はぁ……んんっ
(美咲の唾液が塗し付けられた亀頭が外気に触れで、思わず身震いし)
……えっと、もうそんなになったっけ……?
そういえば、美咲ちゃん他の友達から誘われたのを断ってウチにきたのって、
やっぱり……ボクが目当てだったのかな?……えへへ
(美咲と両想いになった今、ちょっと自惚れが入った表情で)
うん……それじゃ、いこっか。
(美咲の手を握りしめて、二人して連れ立ち、急いでトイレを後にする)
(教室に大急ぎで荷物を取りに行き、パンツを穿いていない美咲の股間を気づかいながら
学校から近い浩太のマンションにたどり着いて……)
……ただいま。(明かりを灯し)
それじゃ、美咲ちゃんいらっしゃい……
(自分の背後からついて入ってきた美咲を振り返って、既に頭の中で何度も反芻していた
お願いを口にする)
服、もう脱いでもらっていいかな? そ、その、う。ウチの中を……ね? は、裸で歩き回る
美咲ちゃんが見たいかなー、なんて……
(ドキドキするあまり、しどろもどろになりながら俯いて)
【構いませんよ、助かります】
【ちなみに股間は、自分のオチンチンのことだったんですが、わかりにくかったですね(汗】
>216
もう、あれからけっこう経っちゃったよねー。
……もう、浩太くんのこと好きだから、一緒に帰ったのに(汗
だって、わたしの家って浩太くんの家と逆方向なんだよぉ…?
エヘヘ、浩太くんと遊びたかったから、遠回りして帰ったんだから。
(帰り道、ランドセルの中に湿ったパンツを入れたままになっていたので)
(夜風がスースーと何もつけてない股間を冷やし、体がブルブルとなる)
(内股をモゾモゾさせて暖を取っていたが、浩太のマンションに到着しホッとする)
(浩太くんの家の明かりが点ると、少しまぶしそうに瞳を細める)
えっと…うん、いいよ。わたし、ずっとそのつもりだったもん……エヘヘ(///
浩太くん、えっとね、部屋の暖房つけて、暖かくしてほしいな……。
(そう言うと、ゆっくりとトレーナーの裾を捲り上げていく)
(やがて、中に着た肌着一枚になると、どことなく切なそうに浩太を見つめる)
寒いから……乳首がツンッてなっちゃってるよぉ……。
(肌着の胸元には、プックリとしたポッチが二つ浮かび上がっている)
エヘ、先にスカート脱いじゃうね……(ごそごそ)
(スカートを脱ぐと、肌着とニーソックスだけといった姿に…)
(肌着の裾からは、一本の筋が下へとスーッと伸びる)
>216
【【】を見落としてました(汗】
【わたしも文章の意味を読み違えてしまってすみませんでした(汗】
>>217 ご、ごめん……ボクも、スゴク嬉しかったんだけど、そんなこと聞き出せなくて……
そうだよね、よく考えたら美咲ちゃんち、反対方向だし……うう
(思わず恐縮して、頭を垂れる)
あ、うん。暖房はもうついてるはずだから、じきに暖かくなると思うよ。
(美咲が脱いだトレーナーを受け取って、折りたたみ腕に掛けながら)
ほんとだ……ポッチが二つ、ぷくって……
(教室で見た、美咲のささやかなふくらみを思い出して、オチンチンが反応する)
う、うん……って、うわ……それって……
(肌着とニーソックスに覆われた肌の合間、下腹部と股間だけが一糸まとわぬ状態で
強調され、ぷっくり膨らんだ恥丘の真ん中に筋が走るのを見て、生唾を嚥下する)
……あ、そうだ。
寒いだろうし、そのままでボクの部屋に行っててよ、すぐにお茶を持って行くから、ね?
>219
いいよ…もう、昔のことだし。それに今は恋人同士だもん…エヘ♪
うん。ほんとだ……だんだんと暖かくなってるね♪
(浩太くんの腕に自分のトレーナーが掛けられるのを見て、不思議な気持ちになる)
エヘへ…浩太くん、またオッパイ触りたくなっちゃった…?(///
(恥ずかしそうに浩太くんを見つめながら、肌着を引っ張って乳首を強調させる)
エヘヘ、ずっとノーパンだったからちょっと冷えちゃった。
それじゃ…えっと浩太くんの部屋に先に行ってるね?
(浩太くんにそう告げると、ニーソックスの上の白いおしりをフリフリと揺らしながら、
昔の記憶で覚えている、浩太くんの部屋へと歩いていく)
>>220 そ、そうだね……なんか、やっぱり照れ臭いけど……悪くない、かな? えへへ
おっぱい? あ……うん、隠してもしょうがないし、もっとどうやったらいいかよくわかんないけど、
美咲ちゃんともっといっぱいしてみたいよ、なんか、遠足に行く前の気分に似てるっていうか……
(トレーナーと、スカートを折りたたみ、美咲に返しながら感慨に浸る)
あ……そうだよね、そのボクのワガママで寒い思いさせて、ごめんね?
うん、お風呂とかも湧かしてくるから。適当にくつろいでてよ。
(大好きな少女の、想像の中だけで思い描いたえっちなお尻に思わず目を奪われるが、
すぐに我に返り、浴場へ行って全自動の給湯システムを作動させ、電気ポットから
熱湯をマグカップに注ぎ、ティーバッグを入れてお茶を抽出する)
おまたせ、美咲ちゃん。
(瞬間暖房が効いて暖まった自室へ、お盆を持って現れる)
お風呂今沸かしてるから……沸いたら、一緒に入ろうね? へへっ……
(机の上に、二人分のカップとロールケーキを置く)
(いつの間にか、自分もズボンとパンツを脱いで、美咲にだけ恥ずかしい思いをさせまい
と意気込んだオチンチンが、生意気にも上に反り返っている)
>>218 【どんまいですw】
>221
エヘヘ……わたしも、エッチなことってどうやったらいいのかよく分かんないよ(///
うん。でも、すっごくドキドキするよね? 何だかほんとに遠足に行く時みたい…♪
エヘヘ、寒いくらい大丈夫だよ♪ 心配してくれてうれしいな…(///
(浩太くんがお茶を持ってくると、座布団の上にちょこんと可愛らしくアヒル座りをする)
(ニーソックスの隙間からは、浩太くんに存在を示すかのように綺麗な縦線が覗く)
うん♪ えへへ、浩太くんとお風呂で洗いっこだねっ♪
(紅茶を口に運びながら、目の前で浩太くんが脱ぎ始めるのを見つめる)
(やがて、浩太くんのオチンチンが現れると瞳をキラキラと無邪気に輝かせる)
エヘヘ……今日何回目かのオチンチン……(///
浩太くん…ちょっとお部屋暖かくなってきたね……。
(暖房のせいではなく顔を火照らせると、肌着をゆっくりと脱ぎ始める)
(やがて、ニーソックスだけを付けた全裸の状態になると、恥ずかしそうに浩太くんを見る)
エヘ……浩太くんの前でハダカになっちゃった……(///
(ふっくらとした淡い膨らみが、浩太くんを正面から睨みつけている)
>>222 うん、こんなに楽しいなんて、思わなかったよ……しかも、相手は美咲ちゃんだし……
そう? ボクはそんなに寒くなかったから、気がつかなくって……
ところで、此処まで来る時にノーパンだったのって、気分はどうだった?
(興味津々の面持ちで)
10分くらい待ってね、沸いたら音が鳴るようになってるし……
(学校でさんざん弄って眺め回したのに、やはり視線は美咲の秘裂に吸い寄せられ)
み、美咲ちゃんも、オチンチンそんなに気に入ったの?
……二人して、お互いのアソコばっかりだね、さっきから……あはは。
(ずずず)あちっ!
(見せ慣れないのか、少し居心地悪そうに内股になって、ベッドに腰を下ろし、
マグカップの紅茶を啜る)
うん、うちは暖房の利きが早いから……あ
(目の前で、肌着を脱ぎ捨てた美咲の白く、染み一つ見えない裸を口を開けて眺める)
(この歳の少女にしか醸し出せない、固さと柔らかさの混ざり合った身体のライン、
「おっぱいのたまご」とでも言うべき淡いふくらみ。可愛らしいおへそに、つるつるの
割れ目。そして、ニーソの食い込みで強調された太ももと、視線がどんどん降りていって、
再び美咲の顔に立ち戻る)
えっと、その……き、きれいだよ、美咲ちゃん……
(オチンチンをびくんと跳ね上がらせながらも、懸命に誉めてみせる)
(と、その時沸き上がりを報せる電子音が鳴り響き)
あ、沸いたみたい。
じゃ、美咲ちゃん……一緒に、お風呂、入ろう?
(紅潮させた頬、期待の籠もった瞳を美咲に向け、手を差し出す)
【といったところで、そろそろ2時ですね】
>223
えっとね…スースーって冷たい風が入ってきて、アソコがキュッてなっちゃった(///
でも、ノーパンって夏だったらすごく気持ち良さそうだよ♪
だって、きっと風が入ってきたら涼しいと思うからっ。
でも…もし風でスカートがめくれちゃったら丸見えになっちゃうね…。
うん。エヘヘ、人の家のお風呂に入るのって何だかワクワクしちゃう♪
(お互いがお互いの秘部をジロジロと舐めるように見つめる)
うん……だってオチンチンってすごく不思議だし……(///
それに舐めた感触って、ちょっと……気に入っちゃったかも……。
(浩太くんがベッドに座るのを見て、自分もその正面に回るような位置を取る)
エヘヘ……ずっとオチンチン見てたいな……(///
(浩太くんの前に晒す裸は、今まで自分が感じた感覚のどれよりも興奮する)
こうやったらね、けっこうオッパイ大きく見えるんだよ……。
(そう言うと、下から肉を寄せるようにして膨らみをギュッと強調させる)
(浩太くんの視線が胸、腹、アソコと推移していくのを顔を真っ赤にして耐える)
エヘヘ……恥ずかしいのに何だか気持ちがいいよ……?
あ、今。浩太くんのオチンチンがぴくんってなった…エヘヘ(///
(お風呂が沸いたとの言葉に、はにかんだ笑顔を浮かべると、小さく頷く)
うん……エヘヘ、今度こそ二人ともハダカだね…(///
(浩太くんと同じく頬を赤く染めると、その手を握り返す)
【はい。それではこれで締めということで】
>>224 【今日もお疲れさまです、なにか病みつきになりそうな恥ずかしさがたまりませんでしたw】
【では、次回はいつごろにしましょうか?】
GJ!しこしこ・・・
>225
【何だかこういうのっていいですね♪ 恥ずかしエッチっていう感じで(笑】
【今週は木金といけるはずだったんですが、あいにく金に用事が入ってしまって(汗
できれば木曜の23時からにしていただけると助かりますが。無理なら来週になりますね(汗】
>>226 【応援どうもノシ】
>>227 【ええ、中の人も「浩太と変わりてー!」って感じです、ヤバイですw】
【わかりました、では木曜日にお願いしますね、次はいよいよお風呂編……】
【美咲ちゃんをどうやって弄るか頭を捻りながら、楽しみにしてますね】
【それでは、今日も楽しませていただいてありがとうございました、おやすみなさいノシ】
>226
【好評のようで、とても嬉しいです(///】
>228
【わたしも美咲ちゃんみたいに可愛くなりたいですー(笑】
【木曜日でお願いしますね。二人でお風呂って何だかすごく楽しみです♪】
【わたしも浩太くんをどうやって喜ばせてあげようかなぁ……】
【いえいえ、こちらこそ毎回楽しませてもらってますから。それでは、おやすみなさいノシ】
230 :
布石兄弟:05/02/22 02:37:46 ID:60LYu4aT
他人がレスするのはどうか、と思いつつ、
応援していますよ、毎回楽しみにしていますよ、と。
インピオスレから愛を込めて、と。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) これからもがんがってください、と。
( ´_ゝ`) / ⌒i 良スレに激しく期待、と。
/ \ | | 俺等は布石だな。
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ inpio. / .| .|____
\/____/ (u ⊃
おー、ほんとにGJだ。
お二人のプレイを見て自分もやってみたいと思う人もいるんじゃないだろうか。
俺の事だがorz
遅ればせながら、本スレより記念カキコ
浩太きゅんと美咲たん、がんばれ!超がんばれ!
Good Inpio
どれだけ今日という日を待ったことか・・・
お、何かあったかね?
(;´Д`)ハァハァ
【今日も浩太くんより先に到着ー♪】
【今日こそ美咲ちゃんより先に到着!】
【……って、念のためリロードしたら、先越されてたorz】
>238
【あはは、浩太くんざんねーん♪】
【わたしの方が2分ほど早かったみたいですね】
>>239 【うう、悔しいよーw いっそのこと30分くらい早めに来ようかな、とか】
【それより、こんばんは。最近美咲ちゃんに会うのが待ち遠しくてしょうがないです】
【そして、なにか周囲の期待がすごいことになってるみたいですね(苦笑】
【それじゃ、今日はこちらからですね、今回もよろしくお願いします】
>240
【次回から30分くらい繰り上げましょうか♪】
【こんばんは。わたしも浩太くんとイチャついてる時間が好きです(///】
【このスレはどうやら本スレがあるみたいですね(笑 今度お邪魔してみようかな?】
【はい、それではよろしくお願いします】
>>224 そうだよね、女子のスカートってある意味足とか丸出しなわけだし……
もしボクだったら、やっぱりおちんちんがキュって縮んじゃうんだろうなー。
夏かー、うんそれは気持ちよさそうだね、男子も夏場はやっぱり蒸れたりするし。
う……美咲ちゃんの人に見られたくないけど……二人きりの時はいいかも……
ワクワクするの? ボクはなんだか居心地が悪い気がするだろうなぁ(汗
ボクも、美咲ちゃんのアソコ、スゴク不思議だよ? 穴が開いてるし……
……って、美咲ちゃん、あう、やっぱり、また、な、舐めたいの?
(学校で美咲に舐められた感触がまざまざ蘇って、オチンチンがぴくんと跳ねる)
う……ボクも、ずっと見ていたいな……
(美咲の真っ直ぐなスジに見とれて)
はぁ……ほんとだ、美咲ちゃんのおっぱい……うわ、すごいや……
(美咲の寄せ上げた乳房を、感心したように見やり)
う、うん……裸を見られるのって恥ずかしいけど……美咲ちゃんになら、
いいやって思えるよ……って、言わなくていいよ、恥ずかしい……
(おちんちんを美咲の目から隠すように身をよじる)
そう、だね。お風呂に入る前から裸なんて変だけど……
(美咲の手を握りながら、そっと耳元に口を寄せて)
あのね、美咲ちゃんがボクの家にいる時には……ずっと、ハダカのままでいよっか?
(変な提案だとは思いながらも、つい言わずには居られなくなって)
(そうこうしているうちに、脱衣所に二人して到着する)
>242
そうだよー。それにわたしの場合、ミニスカートはいてるから……(///
エヘヘ、じゃあ今度、浩太くんにわたしのスカートを貸してあげようか?
(舌をちょっと出して、悪戯っぽい笑顔で浩太くんを見つめる)
ふたりっきりの時……うん、じゃあ…ノーパンでいてあげてもいいよ?
するよぉ…だってわたし、よそのお風呂ってあんまり入ったことないし…。
それに、毎日浩太くんが入ってるお風呂って思うと、何だかわくわくしちゃうよ?
うん、浩太くんのオチンチン、また舐めてみたいな♪
さっきはちょっとだけだったし…今度はもうちょっと味見したい♪
(浩太くんのオチンチンをちらちらと見つめながら、期待に満ちた表情でそう言う)
エヘヘ、浩太くんがわたしのオッパイ見てる……エッチ♪
(恥ずかしさと嬉しさの混じった微妙な笑顔を浮かべる)
わたしも浩太くんにだったら、恥ずかしいけど、見られても何だか嬉しいよ(///
むー、オチンチン隠しちゃやだ。
(浩太くんに耳元で喋られると、少しぼーっとなってしまう)
うん……えっとね、部屋を暖かくしてくれたら、別にハダカでいてもいいよ…?
そのかわり、浩太くんもハダカでいてくれなきゃいやだよ?
二人、ハダカになっていっぱい遊ぼうね(///
(やがてお風呂場に到着する。微かに漏れる湯気が期待を膨らませていく)
>>243 う……さ、さすがにスカートは勘弁して……それなら、まだハダカの方がマシだよ(汗
(美咲の意地悪な笑顔を受けて、困り顔)
あ……その、なんだかボク、美咲ちゃんのパンツ脱がすことばかり考えてるね、
変態っぽいなぁ……はぁ
それ、ボクが言うなら分かるけどさ。「美咲ちゃんの毎日入っているお風呂だー」とか。
……う、うん……美咲ちゃんが、舐めたいんだったら……なんとか、ガマンしてみるよ。
なんだかすごくくすぐったいっていうか、オチンチンが溶けちゃいそうで怖いけど……
(神妙な表情で、幼い肉棒を見下ろす)
美咲ちゃんが見せたんだよ、エッチはないだろう?(苦笑
……って、脱げッて言ったのボクだよね、やっぱボクってどうしようもないエッチなのかな……
……わ、わかったよ、ホント、美咲ちゃんはエッチだなぁ。
(嬉しそうに美咲にお返ししてニヤリと笑う)
うん、もちろんだよ、ボクだって寒いのは嫌だし、美咲ちゃん一人だけってのは不公平だし。
……ハダカで遊ぶのって、うれし恥ずかしっていうのか、なんかくすぐったいね、はは……
(言いつつ、浴室の扉を開けると、湯気がもうもうと漏れだしてくる)
つめたっ!
ふう……じゃ、美咲ちゃんはソックス脱がないといけないね……
(浴室に足を踏み入れ、タイルの冷たさに身震いしながら、振り返って美咲の太ももを
色っぽく覆うニーソを見て、少し残念そうに呟く)
>244
浩太くんのヘンタイさんっ♪ エヘヘ、でもいいよ……。
わたしの前だけなら…えっとね、ヘンタイさんになってもいいよー♪
(頬に指を当てて少し考えた後、にっこりと笑ってそう宣言する)
浩太くんのオチンチン…いっぱい舐めちゃおっと(///
あ、でも…その痛かったらやめるからね…? エヘヘ、浩太くんに嫌われるのいやだし…。
(少し神妙な顔つきで、浩太くんのそう尋ねると、オチンチンをちらりと見る)
むー、じゃあ…えっとね二人ともエッチってことでいいと思う…(///
もお、最初にお医者さんごっこしようって言ったのは、浩太くんなのにー(汗
あ、うん……浩太くんの大好きなソックスだけど、ここでしばらくバイバイだね?
だって濡れちゃったら大変なことになっちゃうもん……。
(そう言うと、割れ目をぷにぷにとさせながら、太ももからニーソを脱がしていく)
(脚から抜く時にバランスが崩れて、浩太くんの肩に体をもたれさせてしまう)
わっ……エヘヘ、ごめんね。浩太くん…(///
>>245 ううっ……いいよ、どうせボクはヘンタイだもんねーだ。(開き直り
……うん、こんなことできるの、美咲ちゃんの前だけだし……ね?
それに、美咲ちゃんも嬉しそうだし、いっぱいヘンタイになっちゃおっと♪
い、いっぱい……って(汗 美咲ちゃんがそうしたいんなら……
あ……その、先っぽに気を付ければ、そんなに痛いこともないんだけど……ね
はは、そうだね、二人ともエッチだったってコトでいいか。
あれは……その、半分冗談のつもりだったんだけど。
でも、アレを言わなかったら、こうして……エッチなこともできなかったんだね。(苦笑
う……いくらボクがそれ好きでも、さすがにお風呂にまでして入れなんて言わないよぉ(汗
(抗議しつつ、美咲がニーソを脱いでいく様子に目を奪われる)
(これ見よがしに脚を上げて、割れ目を見せつけてくる美咲に心をときめかされ)
……っと、だ、大丈夫、美咲ちゃん?
…………ねえ、今ひょっとして、ボクにわざとアソコ見せつけようとしてなかった?
(美咲の肩を抱いて支えながら、つい聞いてみる)
よっと……それより、寒いからシャワー浴びよっか。
……まさか美咲ちゃんと二人一緒にこんなことするなんて、思わなかったなー……
(先に蛇口からお湯を出して温度を確かめ、シャワー側に切り替えて、ノズルから
放射される湯に、頭から入り込んでいく)
>246
もお、浩太くんっ。ヘンタイさんになるのはわたしの前だけだよ?
他の人の前でヘンタイさんになったら、いやだからね?(汗
わたしにだったら…いっぱいヘンタイさんになってもいいから…(///
うん…えっと、気をつけてオチンチン触るね?(///
冗談でも、わたし浩太くんの誘いだったらことわったりしないもん……。
だって、浩太くんと遊ぶなんて久しぶりだったし♪
浩太くんとおしゃべりするだけで、胸がドキドキってなっちゃってたんだよ?
……だから、エッチなこと始めた時は死にそうなくらい恥ずかしかったよー(///
そ、そんなワザなんて見せないよー(///
(と言いつつも、心の中では浩太くんに見せたいという気持ちがあった)
(ニーソを綺麗に畳んで、脱衣所の籠に置く)
うん…寒いからまずはシャワーだね♪
(子供二人だと、妙に広く感じられる家庭用の浴室)
(浩太くんがシャワーを放出させると、ぶわっとさらに湯気があがる)
エヘヘ…こうやってシャワー浴びてると、プール授業の前みたいだよね♪
あの時は水着でシャワー浴びるけど……今はハダカだね…(///
(二人で狭いシャワーの雨の中に入ろうとすると、どうしても体がくっついてしまう)
むー、浩太くんのオチンチンおっきくなってるから、太ももとかおしりに当たっちゃうよー(///
>>247 もちろんだよ、さっきも約束したとおり、美咲ちゃんにしかこんなことはしないから。
なんなら、あとで指切りしてあげるから。
(とても焼き餅焼きな美咲の側面を垣間見て、嬉しくも苦笑を禁じ得ず)
それなら、もっと早く誘ってればよかったかな……って、ボクずっと前から
美咲ちゃんにエッチなことしたかったみたいだな、それだと(汗
う、うん……美咲ちゃんと二人っきりになったのも久しぶりだし、ボクもそれで、
なんかおかしくなってたのかな、あんなこと言い出すなんて……
う……その、ごめんね。
うひゃーっ、あちちちっ!
(冷えた身体に熱めのシャワーを浴びて、思わず身を強張らせ、頭を掻きむしる)
……プールの前の授業でも、女子と一緒に浴びたりはしないよ。
あ……う、うん……美咲ちゃんとボクはハダカなんだよね……
(シャワーを浴びて年相応にはしゃいでいたが、美咲の言葉で再び自分たちの
状況を意識し始め、美咲の微妙な少女らしさを描く裸身に目が吸い寄せられ)
ご、ごめん……って言いながら、美咲ちゃんどうしてどんどんひっついてくるんだよぉ(照
(オチンチンを離そうとすると、追いかけてくる美咲のぷにぷにした太ももの感触に酔う)
>248
うん。指きりだね♪ 浩太くんと指きりするのってひさしぶりな気がする…。
すごく小さい頃に一度、遊ぶ約束する時に指きりしたよね…?
(幼児だった頃の二人を思い出して、顔がほころんでしまう)
前から誘ってくれてたらいっぱい遊ぶことができたのにね……♪
でも、これからたくさん遊べるんだし、わたしはちょっぴり嬉しいかな(///
(浩太くんと二人でシャワーを浴びながら、嬉しそうに近づいていく)
そうだね……そういえば男子とは一緒にシャワー浴びたりしないね♪
うん…二人っきりでハダカでシャワーを浴びるなんて、何だか不思議な感じ……。
浩太くん……えっと、お風呂ではオチンチンを洗ったりしないの…?(///
(逃げていく浩太くんのオチンチンを追いかけるように見つめる)
エヘヘ……浩太くん、そろそろお風呂に入ろうよ♪
二人で入るのにはちょっと狭いけど……浩太くんと一緒に入りたいな(///
わたしね、ずっとお風呂に入って浩太くんとお話とかしてみたかったの♪
(そう言うと、湯船を指差してにこにこと嬉しそうに笑う)
>>249 うーんと、そうだっけ?
そういうこともあったような、ないような?……ごめん、ちょっと思い出せないや……
(何とか思い出そうと眉間を押さえる仕草をするが、思い出しあぐねる)
そうだね、美咲ちゃん……もっと大きくなっても、中学生とか高校生になっても、
こういうこと……してくれる?
(言葉にして聞かないと不安になる性分なのか、先のことまで心配してしまい)
う、うん……美咲ちゃんと一緒にお風呂にはいるってコトが、まず考えられなかったし。
え? そ、そりゃ洗うけど……って、美咲ちゃんはどうなの?
やっぱり……開いて、洗ったりするの?
(シャワーからの水滴がなだらかな下腹部から割れ目に垂れ落ちていくのを見つめ)
そうだね、「掛け湯」は十分したし、もういいかな
……ボクも美咲ちゃんもそんなに大きい方じゃないし、大丈夫だと思うけど
……って、美咲ちゃん、ずっと前からこういうことしたかった……の?
(ふとした発言に思わず目を見張り、だんだん顔が紅潮していく)
あ……うん、わかった。じゃあ、先に入るね。
……湯加減は、ちょうどいいかな……?
(そういうと脚を上げて、浴槽の縁を跨ぐ)
(お尻の下にオチンチンがぶら下がるのが美咲に丸見えになる)
>250
もお、浩太くんのわすれんぼっ! 昔よく一緒に遊んだのにぃ〜。
(浩太くんが忘れていると知ると、少し拗ねたような口調で頬を膨らませる)
うん…えっとね、浩太くんが浮気とかしないんだったら…いいよ?(///
だって…わたしたち、今日から恋人同士になったんだもんっ♪
(浩太くんの目を見つめながら、真剣な表情で言う)
えっと……わたし? んとね、やっぱり洗うよ…(///
シャワーで洗うんだけど、熱い湯とか強く出しちゃうとピリッてしちゃうから……、
ぬるいお湯をかけて、そっと洗う(/// 女の子はみんなそうだと思うんだけど…。
(下腹部から伸びるスリットを一撫ですると、浩太くんを上目遣いに見ながら答える)
ね、わたしが答えたんだから浩太くんも答えて? えっと、どうやって洗うの?
(オチンチンをジロジロと見ながら、不思議そうに尋ねる)
こういうことっていうか…えっと、お風呂でお話したかったの(///
だって、浩太くんとお風呂でお話する機会なんてないんだもん……。
(浩太くんが跨ぐ。その瞬間オチンチンが丸見えになり、激しく興味をそそられる)
オチンチン…丸見え…エヘヘ〜(///
(そう言うと、自分もスリットを丸見えにさせてゆっくりと縁を跨ぐ)
ん……ちょうどいいお湯かげんだね〜♪
>>251 そ、そんなに怒らないでよぉ。美咲ちゃんとはよく遊んだから、
いつのことだったかすぐには……うーん、うーん?
(必死で思い出そうと頭を捻るが、喉元まで出かかって産みの苦しみに唸る)
う……へへ、おっぱいの大きくなった美咲ちゃんとこういうことできるなんて、
将来が楽しみだな……もちろん、今もスゴク楽しいけどね?
うん……ずっと、一緒にいようね♪
(美咲の将来成長した姿を想像して、生意気にもオチンチンを尖らせる)
(そして、慌てて今もフォローをすると、オチンチンが左右に揺れる)
へぇ、女の子ってそうやるんだ……
(好奇心をそそられて、美咲が撫でてみせる割れ目を見下ろし)
う……どうやってって、普通にタオルに石けん付けてごしごし……って。
それから、その……この皮のところを向いて、先っちょをそっと洗うんだ。
ここに、「チコウ」が溜まりやすいから、綺麗にしないとイケナイって。
……男子はみんな、そうするんじゃないかな?
そりゃ、コイビトドウシでもないと、この歳になって一緒にお風呂にはいることもないしね……
うん、今日はいっぱい話そうね。
……って、美咲ちゃんやっぱり、ボクにアソコ見せつけたいんでしょ。
さっきから、嬉しそうにしてるもん。(じー)
えっと……どう座る? ボクと真向かいで? それとも……ボクに乗っかるように?
>252
むー、浩太くんったら……他の女の子と間違ったりしちゃやだよ?
(必死に思い出そうとしている浩太くんを、不安そうな顔で見つめている)
わたしは浩太くんとの思い出、一つ一つ全部覚えてるもん…(///
エヘヘ……お母さんもオッパイ大きいから期待しててね♪
浩太くんって大きいオッパイが大好きなんだね? エヘヘ……。
(嬉しそうに、そして照れたように笑うと小さな胸を前に突き出して強調してみる)
おっきくなっていくのを直接見れるのは浩太くんだけだね…(///
(自分のことで勃起するオチンチンをうれしそうに眺める)
そうなんだ……初めて聞いちゃった♪
(オチンチンの話に興味津々。お互いの性器を見比べる)
ちこう……っていうのが溜まるんだね? 白いやつかなぁ?
…女の子も何だかそんなのが溜まるんだよ?(///
だから、洗わないといけないってお母さんに言われちゃった…。
うー、見せつけたくないけど…見てほしいの……エヘヘ(///
(股間に浩太くんの視線を受けると、上気した肌をさらに上気させる)
うーんと、じゃあね、浩太くんの上に座っちゃおうかなぁ……♪
浩太くんが、お父さんみたいにわたしを膝のうえに座らせるの♪
(そう言って笑うと、湯船の中に座った浩太くんの膝の上に座ろうとする)
【浩太くんとは相性がいいですし、できれば長くコンビを組みたいですー♪】
【今の会話で成長したっていうところで、そんなことを考えてしまいました(笑】
>>253 あ、そっか! わかった、幼稚園のあの時だ!
……って、あの時は一緒に遊ぼうって約束してたのに、横山たちに無理矢理野球に
連れて行かれて、破っちゃって……ご、ごめん
(ふと思い出した、苦い思い出。あの時の美咲の泣きじゃくる姿を思い出して、つい
詫びの言葉が時を超えて口をつく)
そ、そうだね、美咲ちゃんのお母さんおっぱい大きいし……
あ、おっきい方がいいとか、そういうことはないんだけど……
(美咲がつきだしてくるささやかなふくらみに思わず目を奪われて)
う、うん……そうだね、じゃあ、ずっと見せてね?
(胸はドキドキと高鳴り、オチンチンを見られているのも忘れて真面目な顔をする)
ボクも、初めて聞いたよ……普通は知らないだろうしね、兄弟でもいれば違うかも
知れないけど……
うん、アレってすごく臭いから、ボクもきれいに洗おうとするけど、オチンチンの先っぽって
すごく痛いから、いろいろ大変だよ。
って、女子でも溜まっちゃうんだ……へぇ……
はは、どっちだよそれは。
……でも、ボクはずっと見ていたいな、なんかスゴク可愛いって言うか、エッチって言うか……
見てるだけで、ドキドキしてくるし。
(美咲につられて、真っ赤に茹で上がり)
え? ボクの上に?
うん、いいけど……あ、でもそうすると……ふわっ!
(美咲が脚の間に収まろうとすると、自然とそのぷにっとしたお尻に固くなったオチンチンが
当たってしまう)
【ええ、こちらも末永くおつきあいお願いしたいですね】
【今度、成長した二人ってことで、別のスレで遊んでみるのも一興かもですw】
>254
やっと、浩太くん思い出した……。
あの時はずっと公園のブランコで待ってたんだからね?
暗くなっても、浩太くん来なくて……それで、次の日いっぱい泣いちゃったんだよね…。
エヘヘ…今になったら懐かしい気がするねー(///
(懐かしい思い出話に、ふいに胸がきゅんと切なくなる)
(そして、今は恋人になってくれた浩太くんを愛しげに見つめる)
ほんとに〜? 浩太くん、おっきいオッパイ嫌いだったら、おっきくなりたくないな…。
(将来大きくなることを約束されている遺伝を、少し残念そうに呟いてしまう)
エヘヘ……ずっと見せてあげる。中学行っても、高校行っても、大人になっても…。
浩太くんとずっと一緒にいて、浩太くんにいっぱいわたしのこと見て欲しいな(///
(自分の小さな胸に詰まった精一杯の気持ちを、引き締まった唇から必死に絞り出す)
うん…えっとね。アソコの付け根の辺りに溜まっちゃうの……ちょこんって出てるところの辺。
(そう言って、割れ目の奥に埋没しているクリトリスの辺りを指差す)
男の子もやっぱり痛いんだねー? わたしもオシッコするところはちょっと痛いよ(///
もう…言葉のなんとかってやつだよ(/// どっちかっていうと見てほしい…かな?
エヘヘ、わたしも浩太くんのオチンチンずっと見てたいな♪
今日初めて見たけど、見ててすごくドキドキしちゃうし(///
(浩太くんの脚の間に座ると、勃起したオチンチンがおしりの柔肉を刺激する)
んふ……浩太くんのオチンチンが当たっちゃってる……。
エヘヘ、浩太くーん♪(嬉しそうに浩太くんの胸に背中をぴとっと押し当てる)
【はい、そう言ってもらえて嬉しいです♪ 何だかこのスレだけってもったいない気がして】
【他スレ、いいですね♪ えっと、わたしは中学くらいに成長した二人とかやってみたいかな】
>>255 う、うん……あの時の美咲ちゃんを思い出すのが辛くて、だから、なるべく思い出さないように
していたから、ね……
ボクが試合終わって急いで公園に行った時にはもう美咲ちゃん居なくて……
次の日、怒られると思ったら、みんなの前で泣き出されちゃったから、すごくびっくりしたよ。
……うん、懐かしいけど、もう二度と美咲ちゃんにあんな思いはさせたくないよ……
(胸に去来する切なさを振り切るように首を振り、美咲の眼差しを真っ直ぐに受け止めて)
あ、大きいのが嫌いというわけじゃないよ!
えっと……美咲ちゃんのおっぱいなら、嫌ったりしないから……
ずっと……うう、改めて言われると、なんかスゴイよね、これって……えへへ。
うん、美咲ちゃんも、ボクの傍から離れないでね、ボクだっていっぱい見てもらいたいし。
(今のこの気持ちが永遠のものであって欲しいと、幼心に直感して約束の言葉を紡ぐ)
ふーん、そうなんだ……ボクの場合は、皮の間に溜まるんだけどね……
(クリトリスと、亀頭を見比べて)
……って、美咲ちゃん、そういう汚いところをよく舐められたね、スゴイよやっぱり(苦笑
そっか……見るのもドキドキするけど、見られるのもその……気持ちいいかも。
もちろん、美咲ちゃんに、だけどね……って、美咲ちゃん、うわっ!
(美咲に背中を押しつけられて、その全幅の信頼に頭がぼーっと茹だってきて)
(美咲のさらさらの髪が鼻に掛かり、その甘酸っぱい匂いにさらにオチンチンが反応する)
……ったく、こうしちゃうぞー?
(美咲の腋の下から両手を回して、そのふくらみにぴたっとあてがうとむにむにと
揉み始める)
【中学生ですか……じゃあ、美咲ちゃんが「毛が生えたよー♪」とか見せに来てくれるんでしょうかw】
【スゴク見てみたい気がしますがw】
>256
エヘヘ…あの時からしばらく浩太くんとは口をきかなかったんだよね?
何だか浩太くんの顔を見るたびに、悲しくなって、泣きたくなって……。
でも、今は違うよ? 浩太くんの顔を見ると落ち着くし、それに胸がドキドキするの(///
(浩太くんの表情を窺うように、今の気持ちを正直に吐露する)
よかったぁ……わたし、絶対にオッパイ大きくなっちゃうもん(///
お母さんも従姉もみんな大きいし……ほんとによかったぁ♪
(安心の溜息を存分に吐くと、浩太くんの言葉が耳に入る)
エヘヘ……すごくうれしい♪ 浩太くんがずっと傍にいてくれる…。
(湯船の中で、浩太くんにより体を密着させることで、その気持ちにこたえようとする)
んー、そういうこと言ってくれたらちょっと考えちゃったかも……。
なんてね、エヘヘ、そんなことないよ。もし白いの溜まってたらわたしがきれいにしてあげるもん(///
大好きな人の体に汚いところなんてないもんっ♪
エヘヘ……こんなに甘えちゃってごめんね。
(恥ずかしそうに湯船をちゃぱちゃぱと指で叩くと、恥ずかしそうに俯く)
浩太くんが大好きだから、二人だけの時はこうやってひっつきたいんだもん(///
(頭の後ろに浩太くんの吐息を感じると、心が安心感でふわりと包まれていく)
(と、突然浩太くんの手が背後から回り込むと、二つの淡い膨らみを包む)
ふぁ……ッ……浩太くん………オッパイむにむにしちゃうの?(///
エヘヘ……いいよ…? 浩太くんのこと大好きだもん……。
(湯船の適温の中で、二つの乳房が揉み解されていく)
(しだいに、顔は真っ赤に染まり、吐息が甘い呟きとなって漏れ始める)
ん……はぁ………エヘ………浩太くん……(///
【いいですねー♪ 流れ的に巨乳ちゃんに育っちゃう美咲ちゃんです(笑】
【成長を好きな人に見せるっていうのもいいかも♪ じゃあ、その時はその設定で】
>>257 あの時はボクもかなり落ち込んじゃったから。
美咲ちゃんに嫌われたって……(遠い目で、過去の情景を思い描き)
……うん、ボクも同じだよ……美咲ちゃん……その、好き、だよ……へへっ……
(今の手の内にある幸せが嬉しくて、想いをその一言に込めてみる)
そっか……美咲ちゃん、あんなに大きくなるんだ……
今も同い年の子の中じゃ膨らんでる方だし、それを見せてもらえるなんて、
ボクすごくラッキーかも。
……うん、ボクも……もうこれからはずっと……
(温すぎず、熱すぎない湯の中に溶けてしまいそうなぬくもりの中で、自然と
目を瞑って安堵の息をつく)
でしょ? 普通はそう思うのが……って、美咲ちゃんっ!?
うう……そ、そこまで言い切るなんてやっぱりすごいな……
(天真爛漫な彼女にたじたじとなり)
……って、ひょっとして美咲ちゃん……も、アソコ、舐めて欲しかったりする?
(躊躇いがちに、疑問を口にして)
あ、ううん……二人きりなんだし、全然平気っていうか……すごく嬉しい。
(美咲の体温と、お風呂の湯と。それとは別の作用で、浩太の肌がどんどん染まっていき)
え? あ、いや……そのお返しのつもりだったんだけ、ど……
(嫌がるかと思いきや、逆に胸を委ねられて戸惑うことしばし)
……う、うん……美咲ちゃんのおっぱい……ボクの、だよね?
…………はぁ、美咲ちゃんの胸、ドキドキって、言ってる……
(胸全体を包み込むように広げて、掌に感じる柔らかさを転がすように回してみる)
(ただ美咲の胸の柔らかさと暖かさを感じようと、技巧も何もなくひたすら手を這わせていく)
【中学生になると、もう目立ってしょうがなさそうですねw】
【ええ、飽きもせずに見せ合いっこを続ける二人ということで】
【というところで、2時になりましたね】
>258
【学年一、オッパイの大きい子を目指します(笑】
【中学生になってもニーソは続けますね♪】
【それではこの次はわたしの番からということにします♪】
>>259 【そ、そこまでですかw できれば巨乳となっても美乳でありますようにw】
【無論です、ニーソは正義っすから!(力説】
【はい、今日も嬉し恥ずかしを堪能させてもらいました、またよろしくお願いしますね】
【それで、次はいつ頃にしましょうか?】
>260
【巨乳で美乳ですね♪ 中の人がミニマムなのでそれくらい贅沢させてください(笑】
【浩太くんのせいでニーソが好きになりました♪ 他に要素があれば言ってくださいね?】
【毎回こちらも楽しませてもらってますから、お互いさまですよー】
【実は最近わりと暇になっちゃったので、土曜日なんかどうでしょうか?】
>>261 【ええ、もう贅沢しまくってください、望みのままにw】
【ニーソはもう、あの食い込みと絶対領域が(以下略 追加要素は考えておきますね】
【土曜日ですね、あまり早くは来られないので、0時頃から……徹夜でもしますか?w】
>262
【はい♪ もう十分浩太くんには贅沢させてもらってますけど(笑】
【子供の時ちょこっとだけ履いたことありますから感じは分かりますー♪
付加要素はいつでも言ってくださいね? 随時付けたしていきます(笑】
【はい♪ 0時ですね。徹夜はOKですっ♪ お付き合いしますねー】
>>263 【着用済みとは……心強い限りでw】
【あまりゴタゴタしてもアレですので、当面はミニスカ+ニーソということで】
【ところで、せっかくネタが出たことですし、土曜日はレギュラーお休みして、
他所で中学生でもやってみますか?】
>264
【ズボン派かスカート派かと聞かれたら、ずっとスカート派でしたから♪】
【そうですね。随時付加するという形でやっていきましょう(笑】
【どうしましょうか? わたしはそれでも構いませんけど。
では、こちらの続きはいつも通り月曜日にしましょうか?】
>>265 【はい、こちらの続きはいつものように月曜日ということで、土曜日は伝言スレで
落ち合いましょうか】
【というところで、離れがたいのですがそろそろ寝ますね】
【おやすみなさい、良い夢をノシ】
>266
【伝言スレですね。了解しました♪】
【ではこちらも名残惜しいですけど、おやすみしますね】
【それではお疲れさまでしたノシ】
【夜までに浩太くんがここを見てくれることを期待しつつ……】
【やはりここを一段落してからの方が良いと思うので、今晩もここ集合にしませんか?】
【と言うのも色々やってしまうと、わたしの頭がパンクしてしまいそうで(汗】
【わがまま言っちゃってごめんなさいです(汗×2】
>>268 【了解、じゃ0時頃にこっちの方に来るよ。今日もよろしくねノシ】
【浩太くん、わがまま言っちゃってすみませんでした(汗】
【そういうわけで、今日も浩太くんより先に待機しておくね】
>>270 【いや、それは構わないんだけど……また負けた_| ̄|○】
【てなわけで、こんばんは美咲ちゃん】
>271
【今日も浩太くんより先〜♪】
【そういうわけで、今日はこちらからなのでしばらくお待ちくださいね】
>258
エヘヘ…浩太くん……(///
(想いを込めた「好き」という言葉に、感動したように瞳を潤ませる)
浩太くんのこと嫌ったりしないもん。一緒にいてくれるんだったら…ずっと…。
うん。じゃあ、オッパイ大きくなっちゃっても浩太くんに触らせてあげるね♪
エヘヘ…浩太くんが触ってくれたら、いっぱい大きくなっちゃうかも……(///
(湯船の中で、浩太くんの肌の感触を背中に感じながら)
浩太くんとこうやってお風呂にずっと一緒に入ってたいな……。
エヘヘ、もし…わたしたちが結婚したらこんなこといっぱいできるね♪
だって、浩太くんのだもん。全然イヤじゃないよっ?
浩太くんが喜んでくれるなら、そういうこともたくさんしてあげたい…(///
(母性本能と尽くしたいという気持ちが混ぜこぜになって、脳裏を巡る)
えっとぉ…うん。わたしも…浩太くんに舐めてほしいかも…(///
で、でもね…浩太くんが汚いって思うなら、べつにしなくてもいいよ?
ん…これってお返しなんだー? ん……く…ッ……はぁ……(///
(浩太くんの掌が未発達の乳首を転がしながら、乳房全体を撫でていく)
ん……やぁ……ッ……なんだかね……先っちょが…きゅってしてきた……。
ぅん……わたしのオッパイは……浩太くんのもの……なの……。
(しだいに切なくなる乳房。たまらず、浩太くんの方に後頭部を預けてしまう)
浩太く…ん……はぁ……エヘヘ……気持ちいい……(///
>>274 ずっと、一緒にいようね?
たまにはケンカもするかも知れないけど……中学も、高校も、大人になってからも……。
み、美咲ちゃん……その……大きくなりたいんだったら、いっぱい触ってあげても、いいかな?
(大きくなった美咲の乳房を想像して、耳まで真っ赤になりオチンチンが美咲のお尻をぴくんと突く)
う、うん……すごく気持ちいいし、こうやって……って、け、結婚!?(絶句)
そ、そう?(照
美咲ちゃんにオチンチン舐められるのって……その、ドキドキするから……うん。
(倒錯的な興奮が幼いながらも心臓を高鳴らせる)
……美咲ちゃん、も?
ううん、汚いなんて、そんなこと思わないよっ!
ボクだって、美咲ちゃんの身体なら、汚いなんて、思わないし……
美咲ちゃんのおっぱい、ふにふにしてて……うん、先っちょが固くなってきてる……
(柔らかい乳房との対比が面白くて、乳首を指で弾いてみる)
えへへ……ボクも、ずっと触ってたいけど……そろそろ、また美咲ちゃんのアソコも、
触りたくなって来ちゃった……美咲ちゃんも……オチンチン、触ったりしたいんでしょ?
(ぴったりと重なり合った背中越しに、心臓の高鳴りが美咲に伝わって……)
>275
エヘヘ、じゃあ…わたしが大きくなるまで浩太くんに触ってもらおうかなー♪
えっと…学校とかでも触りたくなったら言ってね? エヘヘ……(///
(昼間の学校でのいけない遊びが、幼い好奇心を駆り立ててしまっている)
みんなに隠れて、オッパイとか触らせてあげるね……。
さっき学校で舐めた時に、べつに変な味とかしなかったし……。
それにオチンチンの先っちょ舐めてるときは、ちょっと舌がいい感じだったの(///
(ツルツルとした亀頭の感触を、今になっても舌先が覚えている)
だからね…今からいっぱいオチンチン舐めたいな……(///
……浩太くんもわたしのアソコ舐めてみたい? エヘヘ……。
ん……何だかね…先っちょがすごく………びくびくしちゃうよ…(///
(しだいに慣れ始めた浩太くんの愛撫に、薄い乳房が波打つようにほぐれていく)
(そして、浩太くんの指が固くなりはじめた乳首をツンッと弾く)
あっ! ん……い、今の何かビビッて来たよ……?
(乳首に生じた快感を堪えるように、息を吸い込むと)
うん……エヘヘ、浩太くん…それじゃあ、湯船から上がろう……。
わたし、またオチンチン…いっぱい触りたくなってきちゃった(///
(おしりに当たる浩太くんのオチンチンを想像しながら、そう呟く)
>>276 う、うん……美咲ちゃん、すごく嬉しそうだね。(苦笑
学校で……
(同じく、お医者さんごっこの光景を思い出し、甘酸っぱい気持ちが沸き上がる)
そうだね、みんなに隠れて……イケナイこと、いっぱいしようね……へへっ
そ、そうなの? いい感じとかよく分からないけど、ボクはちょっと痛かったかな?
(痛痒い不思議な感触を思い出して、ちょっと眉をひそめる)
い、いっぱい……美咲ちゃん、気に入りすぎだよぉ、はは……
ボクも? う、うん……美咲ちゃんが気持ちよくなるんだったら……ね。
わっ! い、今のって?
(密着した背中越しに美咲が跳ねたことに驚き、オウム返しに聞き返す)
わ、わかった……じゃ、あがろう……
(ごくりと生唾を飲み込み、意を決して美咲が立ち上がるのを待つ)
そうだね、昼間はボクの方が美咲ちゃんのアソコ、いっぱい触ったから……
今は先に、美咲ちゃんにオチンチン、触ってもらおうかな?
>277
エヘヘ……わたし、ちょっと恥ずかしいこと言っちゃってた……(///
はあ…何だか今日一日でエッチな子になっちゃった気がするよー(汗
(思いがけなく自分の言葉に羞恥を覚えると、浩太くんを上目遣いに窺う)
えっと……浩太くんってわたしがあんまりエッチになったらイヤだよね…?
こ、浩太くんに嫌われたりしたくないもん……。
エヘヘ……うん、浩太くんのオチンチン触っちゃう(///
(そう言うと、浩太くんの膝から立ち上がって洗い場へと足を伸ばす)
(そして、浩太くんが湯船から出るを屈んだ姿勢で待つ)
浩太くんのオチンチン…えっと、洗ってあげるね。
わたしはどういう風にしたらいいかな…?(///
>>278 うん……ちょっと、ね?
(かなりだろうとは思うけど、突っ込まないでおくことに)
えへへ、美咲ちゃんのイメージ、だいぶ変わった……かな?
あ、でも嫌ったりとか、そんなことはないよ?
その……前よりずっと、仲良くなった気がするし……それに、ボクもエッチなの好きだし……
(身体全体を真っ赤にして、照れ隠しの笑みを浮かべる)
う、うん……お手柔らかに、ね?
(美咲がどいて広々としたスペースを少し心細く思いつつ)
洗ってくれるの? うん、じゃあお願いしようかな……
(浴室の中を見回して、どういう姿勢にしようかと思いめぐらせ)
じゃあ……ボクが縁に座るから、美咲ちゃんは椅子に座って……
ボディーソープとかは、そこにあるから。
(言うと、腰を湯船の縁に下ろして、脚を心持ち開く。固くなりっぱなしのおちんちんは、
湯気を立てながら先っちょをのぞかせて、つんと上を向いている)
>279
よかった……エヘヘ、浩太くんにいっぱい触ってもらってから
こういうことに…ちょっとキョーミが出てきちゃったの…(///
でも…浩太くんに嫌われないかなって…さっきから心配だったから……(汗
(浩太くんの言葉にほっと胸を撫で下ろすと、いつもの無邪気な笑顔を向ける)
エヘヘ……わたし、浩太くんのためだけに…エッチになりたい……。
うん…じゃあね、浩太くんはそこに座って楽にしててね?
(嬉しそうに微笑みながら、ボディソープを手になじませていく)
エヘ、浩太くんのオチンチン…ずっと大きいままだね…?
ずっと大きくても疲れたり痛くなったりしないのー?
(ジロジロと不思議そうにオチンチンを見つめながら、思った疑問を口にする)
(やがてソープを手になじませ終えると、浩太くんのオチンチンを掌で包み込む)
エヘヘ……すごく固くなってるぅ……それに、学校の時よりも大きくなってるよー?(///
(根元から先端部分に向かって、撫でるようにシュワシュワとオチンチンを撫でる)
オチンチンが泡だらけ♪ エヘヘッ、浩太くん…どんな感じかな?
(悪戯っ子のような表情で、浩太くんの顔を下から覗き込む)
>>280 そっか……でもボクはオシッコしてるところ見たいとか、よく考えたら、
ボクの方が嫌われるようなこと言ってるよ……(汗
うん……ボクも、美咲ちゃんにしか、エッチなことしないから……。
あ、冷えないようにシャワーに掛かってるといいよ。
(シャワーから温水が出るように調整し、美咲の背中に当たるように壁のノズルの向きを変える)
う、うん……美咲ちゃんの裸見たり触ったりしてるから、ね。
やっぱり、この状態だと痛かったり疲れたりするよ?
(力を込めると、ぴくんと肉棒が震える)
うっ……ひゃうっ……く、くすぐったいよぉ
(泡だらけの美咲の手がオチンチンを包むと、恥ずかしさとくすぐったさに身をよじる)
が、学校の時より……って、そうかなぁ? ……は、ううっ……
(ソープの泡で直に触られるよりもぬるぬるした感触が心地よくて、思わず息を漏らす)
う、うん……アワアワだね。えっと……くすぐったいけど、美咲ちゃんにされてるって
思うと……気持ちいい、かな? エヘヘ……
(下から覗き込まれて、頬を紅潮させながら照れ笑い)
(閉じかけた脚をもう一度開いて、腰を少し突き出す)
>281
エヘヘ…まさか教室でオシッコしちゃうとは思わなかったよぉ…(汗
今日は浩太くんに二回もオシッコしてるところを見られちゃったし(///
(学校での自分の痴態を思い返し、恥ずかしそうに頬を赤くする)
うん……エヘヘ、他の子にしちゃったら怒っちゃうんだからねー?
(浩太くんがシャワーの栓を捻ると、温水の雨が白い背中に振ってくる)
(そして、背中からおしりのラインへとポタポタとお湯が流れ落ちる)
エヘヘ……ありがと♪ これだったらカゼとかひかなくてすみそうだよ♪
そうなんだぁ……男の子ってやっぱり大変かもー。
でも、わたしのカラダでこうなってくれてるんだよね…嬉しいな♪
(疲労しているオチンチンを、いたわるような目で見つめる)
浩太くん男の子なんだからガマンガマンっ♪
(くすぐったそうに身をよじる浩太くんに、母性的な表情で笑いかける)
エヘヘッ…でもすごぉい……こうやってじっくり触ると……不思議〜♪
わあ……すごくニュルニュルしてきて…手も何だか気持ちがいいよ…?
(嬉しそうにオチンチンを掌でこね回していく)
エヘ、ここの袋のところも洗ってあげるね♪
(右手で棒を前後に撫で回しながら、ぶら下がっている袋を左手で触り始める)
んー、この袋って何のために付いてるのかなぁ……柔らかいよー?
【すみません、ちょっと眠気が来たんで30分ほど休憩もらって仮眠してもいいでしょうか?】
【仮眠取れば、多分朝まで行けると思いますし】
【了解しました♪ でも、無理はなさらないようにしてくださいね?】
>>284 【すみません。無理はしてないつもりですので】
【では、二時まで失礼しますノシ】
>285
【はい♪ それではまた二時ごろに来ます】
【ただいま、目覚めましたので、レス書いてきます】
>287
【お待ちしてました♪ それではお願いしますね】
>>282 そうだね、あの時はついあんな風に言っちゃったけど、ゴメンね?
それから、えっと……その、スゴクえっちかったから、オシッコしてるところも、また見せてね?
うん、絶対にしないよ、美咲ちゃんを泣かせたくないし。
(美咲の背中に掛かって、飛沫となってはじけ飛ぶ水滴を見つめ)
えへへ、美咲ちゃんには元気でいて欲しいし。
大変……そうは思わないけどなー。これが男子には普通だしね。
あ、うん……その、美咲ちゃんの身体って、4年生にしてはその……大人っぽいしね。
(泡だらけのオチンチンを見つめられて、少しモジモジと身をよじる)
うう……男の子だから、ガマンしづらい場所だし……
(笑いかけられてバツが悪そうに俯き)
ううっ……はぁ、んくっ……み、美咲ちゃんの、て、手が……うくっ! はぁ、はぁ……
(暖かく柔らかい手で肉棒を何度もしごかれて、息を乱しながら快感に耐える)
あ、くあっ……ひゃははっ!
(袋を触られ、予想外のくすぐったさに思わず腰が浮いてしまう)
……さ、さあ?
美咲ちゃんの穴と一緒だね、何のためにあるか、よ、よくはわかんない……あうぅ……
(むにむにと揉みほぐされ、急所を文字通り掌握された感覚に身を震わせる)
>282
ん、えっとね……うんっ、浩太くんにまたオシッコ見せてあげるね(///
でも、今度は浩太くんのオシッコするところも見てみたいな♪
エヘヘ…一緒にオシッコとかしてみる……?
(羞恥の色を浮かべると、懇願するような瞳で見つめる)
わたしだって浩太くんには元気でいてほしいよー♪
だって…浩太くんがお休みとかしちゃったら、学校つまんないんだもん…。
(湯気の向こうにぼんやりと見える浩太くんの顔を愛おしげに見上げる)
ふーん、でも……普段からそうなんだったら普通になっちゃうのかなぁ……。
エヘヘ、大人っぽい? だってわたし成長中だもん♪
(そう言うとくびれ始めた腰をくねらして、丸いおしりをフリフリと振る)
(するとシャワーから落ちた水滴が左右に弧を描いて飛び散る)
エヘッ、浩太くん。さっきのわたしみたいに気持ち良さそうになってる♪
(嬉しくなって、泡を拭うように前後にオチンチンをシュッシュッと擦る)
浩太くんのオチンチン、だんだんキレイになってるよー♪ ここの袋も泡だらけー♪
(袋の部分も泡を取るように撫でまわしていく)
何のためにあるのか分からないなんて不思議だよね…?
ね…浩太くん。泡を落としたら…えっとね、舐めていいかな…?(///
(掌の中の肉棒の感触に、幼い性がウズウズとし始める)
>>290 うん、今はオチンチンこんなだから……って、今日は美咲ちゃんの前じゃ
ずっとオチンチン固いまんまだね……(汗
って、一緒に? ど、どうやってするの?
(目を丸くして、その情景が思いつかずに問い返す)
ボクも、美咲ちゃんがいないとスゴクしんぱいになるしね。
(少し寂しげに見える美咲に笑いかけ)
うん? もう美咲ちゃんは結構ガンコだね、放課後からずっとそう言ってるのに。(苦笑
そっか……小さかった頃に比べると、ほんとにその……かわってきたなって。
(美咲が振り始めたお尻を見て、むらむらと変な気分が立ちこめる)
うっ……そ、そう? ……な、なんか、スゴクヘンな気持ちだよ……くふうっ!
い、いつもここまで丁寧には洗わないし……自分でも、くすぐったいんだから……は、ううっ!
(美咲の遠慮のない手つきに、堪らず怖いらしい声を上げる)
う、うん……ここにボールとか当たるとスゴク痛いのに、ね……
え……舐めるの?
(再び生暖かくねとりと絡みつく美咲の舌の感触を思い出して、胸の鼓動が一つ高鳴る)
う、うん……いいよ……?
(期待と不安の籠もった眼差しで、美咲を見下ろす)
>291
エヘヘ、ほんとだね♪ 今日の浩太くん、オチンチン大きいまんまだよっ♪
えっとね……浩太くんが立ってオシッコして……。
(と、情景を想像するものの、その姿勢がすぐには浮かんでこない)
うー、わたしも立ってしようと思ったけど……太ももに掛かっちゃいそう(汗
小さい頃に比べたらやっぱり変わっちゃうよ……?
浩太くんも背とか伸びて、すごくかっこよくなっちゃったし(///
エヘヘ…わたしもちゃんと変わってるんだから……、
胸も膨らんできたし、それにおしりだって大きくなってきたもん♪
(そう言って、胸の膨らみとおしりを順に手で触って見せ付けるようにする)
そうなんだぁ…えへへ、じゃあ今日はわたしがキレイキレイしてあげるね♪
わ、びっくりしたっ! 浩太くん、あのね、痛かったら痛いって言ってね…?(///
(男の子の扱い方がよく分からないので、不安そうな表情でそう言う)
うん。だって約束したもん……いっぱい舐めさせてくれるって……(///
(浩太くんの泡を丁寧にお湯で落としながら、顔を真っ赤に染めていく)
エヘ……これでキレイになったよ……? 浩太くん……。
(潤みがちの瞳で浩太くんを見上げた後、ゆっくりとオチンチンに口を近づけていく)
ん……ペロッ……エヘヘ…泡の味がする〜……ん……。
(浩太くんの肉棒を、学校の時よりも大胆に根元からペロペロと舐めはじめる)
>>292 男同士だったら簡単なんだけど……
(一生懸命考える美咲を見て思わず苦笑し)
あ、でも……お風呂だったら、立ってしても平気じゃない?
っていうか……立ってオシッコする美咲ちゃんも、見てみたい……な(照
うん……変わらない子もいるけど、美咲ちゃんはその……脚とかなんか、カッコイイし。
……だから、あの長いソックスがスゴク似合ってると思うんだ、エヘヘ。
(嬉しそうに胸とお尻を強調する美咲を見て、だらしなく鼻の下が伸びる)
あ……う、うん……本当に、先っちょのところは、あんまり皮を剥いたりしないでね?
(少し不安げな表情で、顔を覗かせているピンク色の亀頭を見下ろし)
う、うん……約束だから、舐めてもいいけど……女子にオチンチン舐められた男子って、
きっとボクだけだよね、えへへ……んっ
(お湯を掛けられて泡を流し落とされ、つるつるになった無毛のオチンチンを見て、
我ながらヘンな気分が増大してくる)
あ……み、みさきっ……ひゃふっ! んんっ、はうぅ……はぁ、はぁ……くぅんっ!
(美咲の愛らしい唇、ちょこっと顔を覗かせた舌が自分のオチンチンに近づく。
その倒錯的な情景に胸が張り裂けそうなほど興奮し、その感触がまざまざと
伝わってきて、言葉にもならず、身を仰け反らせる)
>293
男の子同士だったら、二人とも立ってすればいいんだもんね♪
えっと、うん……お風呂だったら立ってしても大丈夫かな……?
(立ってオシッコを見てみたいと言われて、ポッと耳まで真っ赤にする)
もお…浩太くんったら……(/// うん…してあげてもいいよ?
エヘヘ、脚はちょっと自慢かな……でも、あんまりジロジロ見られたら恥ずかしいよ(///
浩太くん、ひょっとしていつも…わたしの脚とか見ちゃってたのぉ?
でも、浩太くんにならいいかな♪ これからもああいうソックス履いてあげるねっ。
(言うと、可愛らしく脚に手をやってソックスを履く動作をしてみせる)
うん…えっと、この皮を剥いちゃダメなんだよね…?
(顔を覗かせている亀頭にかかった包皮を見つめながら、慎重そうな口調で呟く)
エヘヘ……約束、約束♪ うん…オチンチン舐めたことのある子もわたしだけかな♪
(オチンチンの裏側を舌全体でベロンと舐めると、口の中でもごもごとして)
ん……エヘヘ、変な味とかはぜんぜんしないよ……♪
今度は……エヘ、先のあたりをおしゃぶりしてあげる……(///
(小さな口で亀頭のあたりを咥え込むと、ちゅぷちゅぷとぎこちなく口を動かし始める)
ん……ふぅ……ん…ちゅッ……ちゅッ…ちゅぷッ……ッ……。
浩太……くん……エヘヘ……気持ちよくなってるんだ………。
(浩太くんの喘ぎ声を聞くと、嬉しくなって口に咥えたまま舌をチロチロと動かす)
>>294 女の子同士で、二人並んで……ってのはなさそうだね……見て見たい気はするけど。
ご、ゴメン……なんでかな、変態みたいなこと美咲ちゃんにお願いしてばっかで……
う、うん……ボクってやっぱりエッチだよね、そういうところばっかり目がいっちゃって……
あ……美咲ちゃんがあのソックス履くところとか、見てみたいな。
その……ハダカで、ね……
(少し性欲にオヤジ入ってる浩太であった)
そ、そうだよ、そこが一番ヤバイから。
(神経質そうな視線で美咲の手の動きを注視して)
……そうだよね、普通はこんなことしないよね、絶対……
エッチなビデオじゃしてたけど……ふ、うぁ……くう〜〜〜っ!
(オチンチン全体を舐め上げる舌先の感触、すっぽりくわえられて食べられてしまう
ような錯覚に背筋が戦慄する)
はぁ、はぁ……み、みさきちゃん……ぼ、ボクが美咲ちゃんの、あそこ弄った時って、
こんな気持ち、だったのかなぁ……くふぅ……!
(オチンチンを握られて、先っちょの方をしゃぶられると、腰から先が砕けそうになり
腰を引こうとするが、逆に腰を突き出したくなる気分に戸惑いを覚え、不安げな瞳を向ける)
>295
女の子同士で二人って恥ずかしすぎだよー?(///
だって……個室で隣に誰か入ってきても、音とか気になっちゃうもん…(汗
エヘヘ、でもね……大好きな浩太くんに見せてあげてもいいかなって♪
エヘ……ね、浩太くんって…ひょっとしてオシッコするの見るの好き?
もお……でも、エヘヘ。ハダカでソックス履くことなんてないよね♪
うんっ、じゃあ後で浩太くんにハダカでソックス履くところ見せてあげるね。
(浩太くんのお願いに、持ち前の素直で頷く)
浩太くんが…そういうの好きだったら。わたしは恋人だもん♪ やってあげる♪
ん……ふぁう……エッチなビデオ…あとで見せてね?
(見たことのないビデオの中身を想像して、口の中でもごもごとオチンチンを弄る)
ちゅぷ……ッ……ちゅッ……んちゅ…ちゅうッ……くちゅッ……。
ぷはッ…えへへ……おちんちんが…わたしの唾でいっぱい……(///
(自分の唾液でテラテラと輝くオチンチンを、ぼーっと見つめると再び)
ペロ……ん…いっぱい舐めちゃおっと♪ エヘ……んッ……。
わたしは浩太くんに触られた時、お腹がきゅっと切なくなったの……一緒かな?
あ…浩太くんのオチンチンから…お汁みたいなのが出てきてる……。
>>296 へへ、嬉しいな、美咲ちゃん……ボクも、大好き……(真っ赤
ボク? ……そう、なのかな、やっぱ。
だって、本当なら絶対見られないものだし……
(しゃがみ込んだ美咲の、見え隠れする秘所に目をやる)
うん……楽しみだな……ヘンなお願いでも、美咲ちゃんやってくれて、ありがとうね?
コイビトドウシなんだから、ボクも……いろいろやってあげるよ?(照
はぅ……む、ふぅ……う、うん……いいけど、スゴクスゴイ、よ?
(少し力を抜いて、美咲の舌と唇に任せながら口走る)
はぁ、んんっ……くっ、はぁっ……み、みさきちゃぁんっ……な、なんか、オチンチン、
溶けちゃいそうだよぉ……
(美咲の唾液にまみれた肉棒を見て、体の芯から情欲を掻き立てられ、どうにでもなれ
という気分に蝕まれてくる)
はぁ、ふぅ……はぁ、はぁ……んくっ……はぁ、はぁ……
(目を閉じて、上体を前のめりにし、美咲の頭に手を置く)
(美咲の言葉をどこか遠くに聞いて、口の端から零れた涎を拭う)
>297
エヘヘ……浩太くんに好きって言われたら胸がドキドキしちゃうよ(///
そっか…エヘヘ、浩太くんが好きだったら……わたし。
(浩太くんの視線がふと自分の割れ目を見ているに気付き)
んー、浩太くん。わたし、今からまた…オシッコしてもいいかな?(///
エヘヘ、浩太くんのお家に来た時から、少し…したかったの…冷えちゃったし。
(そう言うと、脚を少しずつ開いていき、無毛状態の秘部をさらけ出す)
エヘ……浩太くんのオチンチン……はむ…溶けちゃえ〜♪
(浩太くんが喜んでいるのを知ると、さらに口の動きを早めていく)
ん…ちゅッ……あむッ……ちゅぷちゅぷッ……ちゅぷんッ……ん…ッ…。
(舐めしゃぶっているうちに、肉棒を口の奥まで入れて頬ばり始める)
(美味しい物でももらったように夢中になって舌と口でオチンチンを弄ぶ)
はむ……ん…くちゅ……ちゅッ……はぁ…オチンチン……エヘヘ…。
チュッ……ちゅッ……はむ……くちゅくちゅ…くちゅ…くちゅ……。
(舌を回転させながら、肉棒を四方八方から舐め続けていく)
>>298 はぁ、はぁ……え、今から?
(少し驚いて足を開き始めた美咲を見やり)
う、うん……いいよ、見ててあげるね?
(鼻息を荒くしながら、開かれた秘裂を見ようと身を乗り出す)
ううっ……と、溶けちゃだめだよぉ……無くなったら、女の子になっちゃうぅ……ふ、ふあぁっ
(少し本気で心配になってヘンなことを口走り、美咲の舌に溶かされるような錯覚に身を震わせる)
はぁ、はぁ、く、はぁ……んくぅ……す、スゴクヘンな気分だよぉ……はぁ、はぁっ
(オチンチンが自分のものでなくなったような不安感、浮遊感、高揚感に翻弄されて、
身体全体を真っ赤に染めていく)
み、美咲ちゃん……えっと……おいしい、の? ふ、うぅ……はぁっ……んっ……
(いつまでもしゃぶり続けてそうな勢いの美咲に、ぽーっとした目を向けて尋ねる)
>299
エヘヘ…エヘ、浩太くん見たいよね…? だったら、オシッコしてあげる♪
(ずっと我慢してたのだが、浩太くんの言葉に勢いを得て放尿の準備をする)
こうやって…オシッコするの三回目だね(///
(浩太くんを恥ずかしそうに見つめると、割れ目を大胆に指で広げて見えやすくしてあげる)
(やがて、尿道口がぴくぴくと広がり……チョロチョロと今日三度目の放尿が開始される)
……ん……ッ……浩太くん…オシッコしてるの見える…?(///
ん…はむ…浩太くんが女の子になったら結婚できなくなっちゃう……。
(少し心配しつつも溶けるようなことはないだろうと、さらに愛撫を続ける)
(舌を這わせながらオチンチンから何か出ないかと、チュッチュッと吸いたてる)
ん…ちゅッ……ちゅぱッ……ちゅぱッ……もごもご……ちゅッ…。
浩太くんのね……オチンチンだと思ったら……すごくおいしい気がする……♪
ちゅるるッ……浩太くんも…わたしみたいに……頭の中真っ白になる…のかなぁ…?
(自分が経験した頭が飛ぶような感触を味あわせたくて、ひたすらに肉棒を口で弄ぶ)
>>300 う、うん……見たい。
(素直にうなずいて、美咲が広げてくれた秘裂の奥をじっと見つめる)
(尿道口が広がって、オシッコがほとばしり出てくると、惚けたように口を開けて
その様に見入る)
…………うん、はっきりと見えるよ……なんか……すごく、キレイ……?
ううっ……美咲ちゃん、オチンチン食べたりしないでね? ……ちょっと、怖い……
(性器を口の中に入れられる潜在的な恐怖心に必死で耐えながら)
くっ、はぁっ!? み、美咲ちゃんっ……な、なんか出そうだよっ……
うっ、ふ、ぁっ……お、おしっこ、出そう……くひいっ……!
(尿道口を吸い立てられ、経験したことのない強烈な刺激に腰の当たりがむずむずして)
(脚を振るわせながら、排泄の予感を訴える)
あ、はぁ、はぁはぁ……ひぐっ……ふぁっ、あ? あたまが、なんかヘンに、なりそうっ
……ううっ、はふっ、くうっ……っ!
(美咲の頭をぎゅっと掻きむしるように握り、強すぎる刺激をやり過ごそうと頑張る)
>301
エヘヘ……浩太くんが真剣に見てる……(///
(広げている手にも少しだけ、オシッコがかかってしまう)
(だが、それを気にもせずに放尿しながら浩太の表情を窺っている)
なんか変な感じだね……浩太くんの家のお風呂でオシッコしちゃうなんて……。
(チョロチョロと音を立てて、排水溝へと流れ込んでいく黄金の液体)
…ん…ッ…エヘ、食べたりなんかしないよっ? 歯とか当たったら痛いよね…?
(そう確認するように言うと、なるべく痛くないように口をOの字にして歯に気をつける)
……はむッ……ちゅッ……え? オシッコ出ちゃうの?
(浩太くんの放尿が見れると勘違いして、さらに尿道口を吸いたてていく)
ちゅぷッ……ちゅッ…ちゅぷ……ちゅッちゅッ……んちゅッ……ッ。
オシッコ……見たいな……ちゅッ…ちゅううッ…。
(いつでもオシッコが出ていいように先っちょの部分だけを口に当てて吸う)
(頭の上に置かれた浩太くんの手に力が入るの感じて、そろそろだと思い始める)
ん…ちゅッ……浩太くん…頭ちょっと……痛いよぉ……ちゅぷッ……。
エヘヘ…ちゅッ……おしっこ…まだかなぁ……ちゅううううううッ(強く吸う)
>>302 だ、だって、オシッコしてるんだもん、美咲ちゃんが……
(パックリと開かれた秘裂から目を離さずに、見たままを口にして)
う、うん……なんか、美咲ちゃんがオシッコするところ、毎日見たいかも……
(排水溝へ流れていく小水を見て、思わず生唾を飲み込む)
そ、そうだね……さっきから実はちょっと痛かったりしたんだけど……
美咲ちゃんが嬉しそうだから、ガマンしてた……エヘヘ
あっ、う、ううっ……んはっ……わ、わかんないけど、……な、なんか出ちゃうっ……
(腰の奥がうずき出し、脚が貧乏揺すりのように小刻みに揺れて)
み、美咲ちゃん、離れた方がいいよ? オシッコかかっちゃうかも、知れない……
ふああっ! そ、そんなに吸われたら、ホントに、出ちゃうよぉ……はぁ、あはぁ、ふっ……くうっ!
(顔を真っ赤にして、オチンチンを美咲から離そうとするが、離してもらえずに、
絶望的な気持ちが排泄感を高めてしまい)
ふぐっ……は、ひぃぃいいいいいいっ!!!
(何かが堰を切るようにして尿道に押し寄せ、堪えきれずにソレをぶしゃっとぶちまけてしまう)
(黄色く、どろどろした熱い液体がとめどもなく、美咲の顔に、胸に、降りかかって付着する)
ああっ……あ、ああっ……はぁ、はぁ、はぁ……
>303
ん……浩太くん……エヘヘ(///
浩太くんが…見たいんだったら……えっとね、毎日でもいいよ?
(やがて尿道口から出る尿がポトポトと切れ始め、やがて放尿が止まる)
(拭く物がないので、おしりをプルプルと動かして割れ目に付着した尿を振り払う)
エヘ…またオシッコしちゃった。ね、浩太くん…えっとね……わたし、秘密があって(///
い、今でも……たまにオネショしちゃうことあるの……い、イヤになったりしない?
(放尿でそのことを思い出すと、恋人には隠し事をしてはいけないと思い告白する)
うー、ごめんね……浩太くんのオチンチンを痛くしちゃったんだ(汗
こ、今度からは…その…気をつけるー。エヘヘ、ほんとにごめんねっ。
エヘヘ……出ちゃう? 出ちゃうの? ちゅッ……ちゅッ……ちゅぷッ♪
(嬉しそうに浩太くんを見上げると、さらに促すように尿道を吸い上げる)
(離れた方が良いと言われても、好奇心が勝ってしまい離れない)
んちゅッ…くちゅッ……エヘヘ…出して…オシッコ……チュッチュッ……。
ちゅぷッ……ちゅ…ちゅぷッ……え? オチンチンが……。
わ、きゃッ! 何か出てくるぅ〜(汗
(浩太くんの尿道口がびくついたかと思うと、どろどろとした液体がぴゅっと飛び出す)
(それは激しく、そして放物線を描きながら、顔に、胸に何度も降りかかってくる)
ん〜、何これ〜? 男の子のオシッコって……こんなにトロトロしてるの……?
(乳房をトロリと垂れ落ちていく液体を見ながら、ぼーっとした表情で呟く)
>>304 う、うん……でも、さすがに毎日は難しそうだけどね、いろいろと……はは。
あ、お湯かけてあげるよ……
(美咲が尿を振り切ろうとするのを見て、湯桶を広い、お湯を汲んで胸から
ざばっと掛けてあげる)
え、秘密? うん……(神妙な顔つきになり)
………………お、オネショ?
(さすがに目が点になって、しばらく言葉を失う)
……あ、ゴメン、ちょっとびっくりしちゃった……その、別に嫌いになったりはしないけど……
確か、病気の場合もあるって聞くから、早く治した方がいいよ?
(真剣に心配そうな顔で、美咲を窺う)
あ、いや……気にしなくていいよ……でも、気を付けてね? ははは……
やっぱり、歯が当たると結構びくんってなっちゃうから。
あ……ご、ごめん美咲ちゃんっ! その、えっと……離したつもりなんだけど(汗
(すっかり狼狽して、壁からシャワーを取り上げて美咲の身体に浴びせかけ)
え? ……ほ、ほんとだ、なにこれ……オシッコじゃない……?
(水とは違い、流れずにねっとりと美咲の幼い乳房にくっついた粘液を見て、
自分の身体から出たものとは信じられずに、呆然となる)
>305
エヘヘ……そうだね。浩太くんが見たかったらいいかなって思ったの……。
(浩太くんが湯桶からお湯を掛けると、びくっと震えてしまう)
いきなり熱いお湯がかかるとびっくしちゃった……(///
むー、治したいとは思ってるんだけど…癖っていうか……。
わたし、夜中とかトイレ行くの怖くて……その、オバケとか出そうだし(汗
それでガマンしようと思うんだけど……結局ガマンできなくて……(///
エヘヘ…浩太くんが一緒に寝てくれた怖くないのになぁ…。
(真剣に心配してくれている浩太くんに、甘えるような視線を送る)
え…? これってオシッコじゃないの…?(汗
(幼い膨らみに降りかかった液体を指ですくうとマジマジと見つめる)
わ、何だかねちょねちょして、すぅーって糸が引いちゃってるー。
(指の間にかかる細い糸を見ながら、興味深げにそう呟く)
>>306 うん、出来るならそうしたいけど、休み時間とか、他の連中もいるし……
放課後も、いつも一緒にいられるわけじゃないし、ね。(少し残念そうに
あ、ごめんっ……つい、やっちゃった。
(頭を下げながらも、水滴の滴る秘裂が気になって)
あ、なるほど……我慢しきれなくなってしちゃうんだ……じゃあ、病気じゃなくて、
恐がりを治した方がいいね?
(おかしくなって、くすりと含み笑いを漏らし)
ボクが? はは、できるならそうしたいな。
でも、そうするとボクは毎晩美咲ちゃんのオシッコするところ見ちゃうよ?
う、うん……オシッコなら、美咲ちゃんがさっきしたみたいにジョボジョボって出るんだし……
(自分の身体から出た未知の液体に、だんだん不安が募ってくるが)
あ……そうだ、それ、アレに似てる気がする……ホラ、さっきから言ってる、エッチビデオ。
あれで、オチンチン舐められた男の人がビュクビュクって出したオシッコみたいなのが、
こんな感じだった……
(美咲と同じような興味深げな表情でソレを見やり)
えっと……ちなみに、頭が真っ白になるくらい、気持ちよかった……気がする(照
【ところで、美咲さんは眠気とか大丈夫ですか?】
【こちらは目が冴えてきたくらいですがw】
>307
エヘヘ……そうだよね。学校に行ったら浩太くんとずっといられないんだ(汗
(寂しそうにうつむくと、きゅっと唇を結んでしまう)
ん、何でかな? 昨日まではそれが普通だったのに……、
今は浩太くんとずっと一緒にいたい気持ちでいっぱいだよ……。
(割れ目に沿って水滴がポタポタと垂れ落ちていく)
エヘヘ、大丈夫。ちょっとびっくりしちゃっただけだから♪
だって…昔から怖がりなんだよ? 直るかなぁ……(汗
修学旅行とかの時までには治したいよ〜。みんなの前でおもらしはやだな……。
(浩太くんが含み笑いするのを敏感に感じ取ると、頬を膨らませる)
笑い事じゃないもんっ。浩太くんが、一緒に寝てくれたらっていつも思ってたんだから(///
エヘヘ、恥ずかしいけど……トイレとか付いてきてくれたら嬉しいもん♪
オシッコって普通はそうだよね? ん、なんだろこれ? ネバネバしてるし……。
(顔や胸にこびり付いた粘液を、一つ一つ指ですくい上げながら観察する)
え? これってエッチビデオに出てきたの…? へえー、じゃ変なものじゃないんだね♪
オチンチン舐めたら、こういうのが出てくるのが普通なのかなぁ……。
(不思議そうにオチンチンを見つめると)
あれ? 浩太くん……オチンチンが小さくなってきてるよ…?
【昔から休み前の夜とかは強いのです♪】
【今日は浩太くんの限界までお付き合いする覚悟ですよ(笑】
>>308 (寂しげな表情を浮かべる美咲を見て、胸がきゅんとときめいてしまい)
あ、でも出来る限り一緒にいられるようにするから……なんだったら、今日みたいに
遊びに来てもいいし、ボクが遊びに行ってもいいから。ね?
ボクも昔は恐がりだったけど、今は平気になってきてるから、治るよきっと。
(力づけるような笑顔を見せて)
修学旅行……あ、じゃあ時間を決めて、美咲ちゃんの部屋の前で待ってようか?
その……そうすれば、修学旅行の時にも、美咲ちゃんとエッチなこと出来るかも……
なんてね、無茶かな、あはは……
(美咲の不安を打ち消そうと笑いで誤魔化してみる)
うん……って、美咲ちゃん、平気なの? そんなのに触って……
(精液とは知らずに無邪気な好奇心を発揮する美咲にたじたじとなる)
こういうところは怖いもの知らずだなぁ、ホント。おちんちんも平気で舐めちゃうし。
え? ……あ、ホントだ。
(いつの間にかオチンチンがしぼんでるのを指摘されて、先端から精液を垂らしたまま
のそれを見やり)
……そういえば、今度はオシッコがしたくなってきたよ……えーと……
(もじもじしながら美咲の顔を見やって)
見る?
【それは心強い限りですw】
【では、行けるところまで行ってみましょうか】
>309
(浩太くんの優しい言葉に、結んでいた唇が雪解けのように綻ぶ)
ほんとに…? うれしいよ……浩太くん♪
エヘヘ、そうだよね……うん。今度は浩太くんに家に来てほしいな♪
わたし、浩太くんと一緒にいっぱい遊びたいよ(///
そうかな……うんっ。あと二年あるんだもんね……がんばって治すよ♪
(浩太くんの笑顔を見ると、心配事が吹き飛ぶような気持ちになる)
う…治らなかったらほんとに部屋の前で待っててほしいな……(汗
え…? 修学旅行でエッチなことしちゃうの……? エヘヘ……(///
い、いいけど、みんなにバレないようにしようね…?
(浩太くんの言うことは素直に、そして真剣に聞いてしまう)
平気だよー♪ だって、浩太くんの中から出てきたものだもん♪
(ねちょねちょと指先で精液を弄びながら、無邪気な子供のような表情になる)
む、浩太くん、わたしのことバカにしちゃいやだよ?(///
えっと…浩太くんのだから、興味があるだけだよ。他の子のは興味ないもん。
(精液のこびりついた浩太くんの尿道口を見つめながら)
え? ほんとにっ? エヘヘ……今度はほんとのオシッコが出るんだ〜。
わたし、すごく見たいな♪ 浩太くんのオシッコするところ…。
【はい、それでは引き続きお願いしますー♪】
興奮しながら見てます。支援!
>>310 うん、でも美咲ちゃんのうちに行くのって何年ぶりだろう……
(脳裏にかつて数度訪れた家を思い描き)
ボクも美咲ちゃんと……えっちなことだけじゃなくて、ね、へへっ
そうだね、ボクに出来ることがあったらなんでも言ってね?
(力づけるように頭をぽんと撫でて)
いや、その……うん、かなりスリルがあるだろうけど、ね?
それより、女子風呂覗きに行く男子とかいそうだから、気を付けてね。
ボクは覗きに行かなくても、美咲ちゃんが見せてくれるからそんなことはしないし。
(小6になった美咲を想像して、少し赤くなる)
そ、そっか……バカにしてる分けじゃないよ、ただ美咲ちゃんってスゴイナーって。
うん、他の男子に興味もたれたら、スゴク嫌だな……
(きゅっと切なげに眉根を寄せて)
うん、じゃあしてみせるから、ちょっと離れてて、オシッコ掛かっちゃうから
(湯船の縁から立ち上がって、排水溝にしぼんだオチンチンを向けてみる)
んっ……あれ? なかなか出ないな……んんっ
(少し力むと、やがて尿道に残った精液を押し流しながら、黄色い液体が
勢いよく飛び出し、放物線を描いて排水溝で飛沫を上げる)
>312
んーとね、浩太くんが家に来た最後って小2くらいの時だよ。
たしか、ひなまつりで他の友達ともいっぱい遊んだよねー♪
エヘへ、浩太くんったら、いっぱいアラレとか食べちゃっておかしかったなー♪
(昔の回想に胸をドキドキとさせながら、成長した浩太くんと回想を照らし合わせる)
ん…また。わたしのお家でもいっぱい遊ぼうね♪ うん、エッチなことだけじゃなくて…エヘ。
うん。今は、わたしには浩太くんがいてくれるんだもん♪ 心強いな♪
えっと…無理して修学旅行でエッチなことする必要もないよね…いつもできるもん(///
(女子風呂を覗きにいく男子がいると聞くと)
うー、それはやだなぁ。わたし、浩太くん以外の男の子にハダカ見られたくないよ(汗
エヘヘ…えっとね、その時になっても浩太くんには見せてあげるからね?
(2年経っても、二人の関係が変わらないように心に強く願いながら…)
もー、浩太くんって心配しょーすぎるよ?(///
わたしは、浩太くん以外の男の子にはキョーミもたないよっ♪
(大好きな男の子の顔を下から見上げながら、強く言う)
うん……エヘヘ、オシッコ見れちゃうなんて何だか嬉しいな♪
(数秒後、浩太くんのオチンチンから黄色い液体が排水溝に向かって飛び出す)
(その光景を隣でしゃがみこむようにしてジーッと見つめる)
わあ、すごい……何か水道の蛇口とか…ホースみたいな感じだね(///
エヘッ、オチンチンからいっぱい浩太くんのオシッコ出てるー♪
>>313 そういえば、そうだったね。美咲ちゃんち、うちとは違って大きいからなぁ……
(自分の家の狭さと比べて溜息をついて)
アラレ、そんなに食べたかなぁ(汗 加納の方が菱餅とかどんどん食ってた気がするけど。
(当時の情景を思い出して、自己弁護)
うん……そうだね、でも……エッチなこともしようね? エヘヘ
そうだよ、ボクがついてるから。安心して欲しいね。
(イッチョ前の男の顔つきになって)
無理してする必要はないけど……でも、旅行先でってのも面白そうじゃない?
あ、でも水着着て入れば大丈夫じゃないかな? 先輩達はそうしてるって聞くし。
うん……その、絶対だよ? ボクスゴク期待しちゃってるから。
(美咲と同じく、彼女や自分の心変わりがないことを強く念じて)
ご、ごめん……疑う分けじゃないけど、なんだかまだ実感が湧かなくて(汗
ごめんね? ずっと美咲ちゃんのこと気になってたから、そのいろいろ悪い方に考えちゃって。
(申し訳なさそうに頭を下げる)
う……やっぱり、人に見られるのってすごく恥ずかしいね……
こんなことを美咲ちゃんにさせちゃったんだね、ボク……はぁ……
(排泄欲が人前で満たされていく初めての経験に、何かいつも以上に気持ちが高ぶる)
水道の蛇口……うーん、ビミョーな例えだね、それって。
(やがて勢いが衰えて、尿が止まり、尿道口から滴り落ちる雫を、オチンチンをぶるぶる
振って振りきる)
ふぅ……えっと、どうかな?
(気恥ずかしくて美咲の顔が見れずに、照れ隠しに湯を汲んでオチンチンに掛けながら聞く)
>314
んー、でもね広いから夜トイレに行くのが怖いんだよ?
だって自分の部屋からトイレに行くまでに、時間かかっちゃうんだもん(汗
(深夜の廊下の暗さを頭に思い描くと、小柄なカラダがぶるッと少し震える)
うんうん、浩太くんいっぱい食べてたもん♪ 加納くんと二人で食べてたよー?
ちゃんとその時の写真だって、大切にアルバムの中にしまってあるもん♪
(そう言って、エヘヘと笑い浩太くんを見つめる)
うん……今だったらエッチなこともして遊べるよね…?(///
うんっ、浩太くんっ♪ わたし、すっごく頼りにしてるからねっ!
(浩太くんに向かって今日一番の笑顔で微笑む)
うん…学校でっていうのもドキドキしたけど、旅行でもドキドキして楽しいかも(///
んー、でも水着着ちゃうとカラダが洗えないし、そしたら浩太くんに臭く思われちゃうよー(汗
だって、色々動きそうだから汗とかかいたりすると思うし……エヘヘ、その時になって考えてみるね♪
(浩太くんの心を、その表情から強く感じると) うん♪ 絶対……約束する♪
えっとね、どこかの本で読んだんだけど、コイビトドウシは信じあうことから始めなきゃだめなのっ♪
わたしも浩太くんのこと信じるから、浩太くんもわたしのこと信じてほしいなっ。
(申し訳なさそうにしている浩太くんの腕を、指でツンと突いて慰めるように微笑む)
むー。浩太くんもわたしのいっぱい見たんだから、お互いさまだよー?
でもね…わたしの場合は……その…えっとね、いやじゃなかったよ…?(///
(恥ずかしそうにしながらも、浩太くんに放尿を見られることを肯定してしまう)
だって、何だか水道の蛇口って捻ったらジャーって水が出てくるんだもん(汗
(やがて、浩太くんの放尿が終わると、瞳をキラキラと輝かせながら)
えっとねっ、何か…わたし、カンドーしちゃったよ♪ エヘヘ、すごいね♪
>>315 そっか……なるほどね、確かにあの家なら、ボクでも怖いかも知れないよ(汗
(美咲の思い描いた情景を自分も思い浮かべて、納得顔)
あの時の写真……って、うわ恥ずかしい(汗
へ、ヘンな写真じゃないよね?
(心配性を発揮して、オロオロと)
えへへ……その、任せて。
(美咲の心からの笑顔を見て、つい顔がほころんでしまい)
あ、そっか……女子の場合はそうなるかー……難しいね(汗
うーん、どうすればいいのかなー……
(美咲の力強い約束の言葉に、うんうんと頷き返す)
えっと……じゃあ、美咲ちゃんにもその……オチンチンは見せてあげるから、へへ。
う……それはそうなんだけどね……美咲ちゃんの恐がりと一緒で、治さなきゃって
思ってはいるけど……うん、頑張ってみるよ。ひゃっ! ……もう。
(腕を突かれて、つい素っ頓狂な声を上げる)
うん、だからちゃんと見せてあげたでしょ?
(オチンチンをぷるんと振るって)
ボクも……なんか、恥ずかしいけど、嫌じゃなかった……かな?
一度見せちゃうと、案外平気なのかも。
これなら、二人で一緒にオシッコできちゃうね、へへへ。
うーん、そう言われればそうなんだけどね。でも、オシッコ以外のものが出てくるなんて、
びっくりしちゃったな。
えーと……そんなに大層なものじゃないと思うけど、美咲ちゃんが見たいなら、また
見せてあげるよ。(照
(大仰な美咲のリアクションに、少し苦笑気味に返す)
それじゃ、次は……美咲ちゃんのアソコ、その……洗って……舐める?
>316
うん……浩太くん、今度泊まりに来る? 夜とかすごく怖いんだよー?(汗
(何の躊躇もなく、無邪気に浩太くんにお泊りの誘いをかける)
えっとね、別に変な写真とかはないの♪ みんな楽しそうな顔してるやつだよ♪
全員で撮ったやつは机の上に飾ってあるの……エヘヘ(///
(実は、浩太くんだけ映ってるやつは枕元の写真立てに飾ってある)
うー、浩太くん。できれば修学旅行の時、男子に覗きにいかないように注意してよぉ(汗
やっぱり女の子だもん……カラダとか洗いたいよー。
(浩太くんとの心からの約束に胸があったかい気持ちでいっぱいになる)
うん…♪ エヘヘ……浩太くんのオチンチンも見せてもらうねっ。
小6になっても、やっぱり浩太くんと見せ合いっことかしたいもん(///
エヘヘ、じゃ、わたしの怖がりと一緒に、二人でゆっくり治していこうね♪
(自分の背後で後ろでに腕を組むと、少し前に屈み浩太くんを優しく見つめる)
(その瞬間、微かに乳房がふるると揺れるがお構いなしに)
エヘヘ、うん。ちゃんと見せてもらったよー♪
(ぷるっと揺れるオチンチンを興味深げに見つめながら)
固くなってないときはちゃんとそうやってぷるぷるってなるんだぁ…。
何だかね初めは恥ずかしいけど、二回目からは平気になっちゃうよ?
エヘッ、今度…じゃあ、二人でオシッコしてみる…?(///
何だかオシッコと違ってネバネバしてたもんね♪
うんっ。今度はまたオシッコじゃない、あのネバネバも見せてねっ。
あっ…あれはオチンチン舐めたら出るんだよね…じゃあ、今度また出してあげる♪
エヘ…じゃあ、今度はわたしが舐めてもらう番っ。
うん……洗ってから、浩太くんにいっぱい舐めてほしいな…(///
(はにかんだ笑顔を浮かべながら、浩太くんと場所を入れ替わる)
>>317 泊まりに? うーん、でも大丈夫? 女子ならともかく、ボク男だし(汗
(やっぱり心配性なところを発揮)
そっか……じゃあ、今度遊びに行った時見せてもらおっかな。
注意したいのは山々だけど、下手に言うと「女子に味方する」とかなんとかやられちゃうし。
水着じゃなくて、バスタオル巻いて入るとかはどうかな?
(覗き対策に今から頭を悩ませて)
そうだね……もっと大きくなっても、そういうのしたいね、えへへ(照
うん、そうだね、コイビトドウシ、力を合わせて頑張ろうね。……う
(美咲の女の子らしい仕草。おっぱいが揺れるのを見て、思わず見とれてしまう)
普段はずっとこんな感じだから、あんまり意識しないよ?
でも、パンツの中でヘンな方向に行って居心地悪くなったりするけど……
(小さくなったおちんちんを指で弄りながら)
う、うん……ああいうの、初めて出たよ……ちょっと、びっくりだね。
(それが精通であることは後に知ることになる)
あのネバネバって……うう、オチンチンがまた溶けちゃうよ、えへへ。
(恥ずかしそうに内股を合わせて、さっきの気が遠くなるような経験を思い返す)
あ、う、うん……どうしたらいいか、教えてね?
(美咲と場所を変わり、脚を広げてさらけ出された秘裂を食い入るように見つめて)
……あれ? 美咲ちゃん、またあのお汁出てない?
(すっかり触り慣れたおまんこに手を伸ばして、ついっと滲み出た愛液を触ってみる)
……別に触ったりしてないよね、なんで? ……ま、いいか。
(怪訝そうな顔をしてみせるが、気を取り直して手にハンドソープを付けて泡立てる)
(十分泡立ったところで、太ももの内側から滑らせるようにぷくぷくした恥丘に手を走らせ
くにくにとおまんこ全体に泡を塗り広げる)
>318
んー、浩太くんだったらお母さんも喜ぶと思うよっ♪
だって、昔から浩太くんはお母さんに気に入られれてるもんっ。
(心配性な浩太くんを安心させるように、優しげな顔で言う)
そうだよね…男子はすぐにそういうこと言って仲間はずれにしちゃうし(汗
バスタオルかぁ…エヘヘ、色々考えてくれてありがと♪
まだ、あと二年くらいあるから、ゆっくり考えてみるねー。
(もともと天真爛漫な性格のために、深く考えずに微笑む)
エヘヘ……じゃあ、中学とか高校になってもそういうことしようよ(///
んっ、浩太くんどうしたの? 何だか顔が赤くなっちゃったけど…?
(淡い膨らみを強調させるような姿勢で、浩太くんに近づいて顔を見つめる)
へー、やっぱりブラブラってなってたら大変そうだね?
走ったりしても、やっぱり色々な方向に動いたりしちゃうのかなぁ…?
(浩太くんの指で弄られる、小さくなったオチンチンを眺めながら)
男の子のカラダってやっぱり不思議だね…? あんなのが出ちゃうんだもん。
エヘヘ、でもほんとうにアレって何だったのかなぁ…?
(指先に残るネバネバの感触に、首を傾げながらそう呟く)
エヘへ、また今度オチンチン溶けそうなくらい…舐めてあげるね(///
うん…えっとね、とりあえず優しく触ってほしいな…(///
(恥ずかしそうに脚を全開にして、浩太くんの手を潤んだ瞳で見つめる)
(浩太くんの指が滲み出た愛液をすくうと、カラダがぴくんとなる)
ふぁ……え…? ほんとだぁ…またあのお汁が出てる……(汗
さっきは浩太くんのオチンチン舐めたりしてただけなのに……なんでだろ?(///
(泡まみれの浩太くんの手が、太もも、そして恥丘を撫でながら、割れ目へと近づいていく)
(そして、割れ目にくにゅくにゅと泡が塗りたくられていくと)
ん……ッ……エヘヘ……何だか…泡が気持ちいい……ニュルニュルしてるね(///
>>319 美咲ちゃんのお母さんにも、もうずいぶん会ってないし、覚えてるかなぁ(汗
そうだね、今から悩んでも仕方がないか、はは。
(美咲につられて、考え無しの笑顔を浮かべ)
うん……へんだなー、どんどんエッチなことばかり考えてるよ、ボク……
(こつんと拳をつくって、自分の頭を小突く)
え? あ、うん……美咲ちゃんハダカなんだなーって思って。
その……おっぱい、見てた……(真っ赤
(腕に締め上げられた乳房が大きく見えて、その先端の未熟な突起に心ときめかせる)
パンツの中にある時はそんなに揺れたりしないよ、何もはいてなければぶらぶら揺れるだろうけどね。
(相変わらずな美咲に、苦笑を禁じ得ず)
うん……女の子の身体も不思議だけど。
うーん、よくわかんないけど……確か、男の人が女の人のアソコにオチンチン出し入れした
あとにも、出てた気がするよ……ってことは、気持ちいいのかな……?
(だんだんと性の謎が解明されていくことに興奮を覚え)
……う、うん……その、えっと……美咲ちゃんがいいなら……
(少しオチンチンがぴくりと反応する)
優しく、だね? うん、もうだいぶ触り慣れたと思う、し……
(美咲の表情を見上げて、気遣うように指先を這わせる)
(大陰唇全体をこね回すように優しく抑えつけて、秘裂に泡を広げていく)
ん、気持ちいい? へへっ、じゃあ、もっとしてあげるね……
(割れ目を片手で広げて、秘裂の中をぬるぬる滑る指でくすぐるように撫で回していく)
(尿道口、膣口を泡まみれにして、その指がついっと思い出したように幼い肉芽に触れる)
>320
お母さんは覚えてるよ♪ 「最近浩太くんを見なくなった」って言ってるもん。
(自分の頭を小突いた浩太くんを見て、思わずふき出してしまう)
エヘヘ…浩太くんがエッチでもべつにいいもん♪
えっと、二人でエッチになるんだったら、何の問題もないよね…?(///
うー、浩太くんオッパイ見てたんだぁ…(///
(改めてそう言われると自分の無防備な胸を見てしまい、顔が真っ赤に染まる)
(だが、あえて隠そうとはせずに、浩太くんに見せるようにグッと強調させる)
エヘヘ……オッパイ、恥ずかしいのにいっぱい見てほしいな(///
もお、浩太くん…笑わないでよぉ。わたし、男の子のことよくわかんないから(汗
エヘヘ、いろんなこと聞いちゃってごめんね?
そうなんだ…オチンチンをアソコに入れて出すものなのかなぁ?
うー、やっぱりエッチなビデオ見てみたいよー。気になるぅ。
じゃあ…浩太くんがわたしの中にオチンチン入れたらまた出るかなぁ…?
(オチンチンが自分の中に入る光景を想像すると、急に胸がドキドキとし始める)
エヘヘ……浩太くんのオチンチン舐めるのちょっと気にいっちゃった(///
だって、ドキドキするし……浩太くんが喜んでくれるもん……。
エヘヘ……今日は浩太くんにいっぱい触ってもらってるね♪
(浩太くんの泡の付いた指が大陰唇をマッサージするようにこね回し始める)
(泡は割れ目の中に侵入し、そこもまた泡まみれになっていく)
ん…ッ……気持ちいいよぉ……エヘヘ……(///
きゃふぅ……中に……指が入ってくる……よ……?
(割れ目が広げられ、中の尿道口、膣口が丸見えになる)
(そして浩太くんの指が膣口をくすぐるように刺激すると)
はぅッ! はぁ……やっぱりその穴気持ちいいよぉ……。
(そして、次にぷっくりと盛り上がったクリトリスにそっと触れる)
ッ……ん……はぁ…ぅ……浩太く…ん……んぅ……。
【といったところで、ギブアップです、すみません_| ̄|○】
【せっかくこれからというところですが、性欲も睡眠欲には勝てません……うう】
【次は月曜日に、こちらからの手番ということで】
>322
【了解しました♪ 謝らなくてもいいですよ。楽しかったので】
【あせらず、じっくりジワジワと楽しみましょう♪】
【それと外にお出掛けするのは、浩太くんにここでバージンをあげてからでいいですか?
その方が、中学生編としてもやりやすそうな気がするので】
【はい♪ 次は月曜日のいつもの時間ですね】
>>323 【ええ、こちらも美咲ちゃんにはいつも楽しませてもらってますとも……ていうか無敵っぽいですがw】
【もうここまできたら、とことんねっとりと遊ぶ覚悟です、ええ】
【そうですね、この調子だといつになるかはわかりませんがw しばらくはこっちで】
【月曜日は恒例になってしまいましたねw 美咲ちゃんの悩ましげな声を耳に残しつつお疲れさまです】
【それでは、おやすみなさいノシ】
>324
【何だかそう言われると嬉しいかぎりです♪(笑】
【じっくりといきたい二人ですからね。ゆっくりと遊びましょう♪
本番を迎えるまでけっこう時間がかかりそうですし、しばらくここでがんばりましょうね】
【毎週月曜日と木曜日という感じになってしまってますもんね(笑】
【はい、それではお疲れさまでした♪ おやすみなさいノシ】
【と忘れてた,
>>311さん、応援ありがとうございますw】
【エロールで声援もらうなんて、ここくらいですね】
【では、改めておやすみなさいノシ】
【エヘヘ、わたしも忘れてましたね(汗】
>311さん
【プレイ中だったので許してくださいね? 応援ありがとうございました♪】
【それでは、わたしもこれにておやすみなさいノシ】
夜通しのプレイお疲れ様です!
ついに初射精までキましたな。日がなROMってきた身には感慨深いですw
今はただ充分にお休みを〜ノシ
【今日も一番乗り……かな?】
【仮眠取ってたおかげか、また出遅れ_| ̄|○】
【今晩は、美咲ちゃん……今日はこっちの手番からだね、ちょっと待っててね】
>>330 【今日も一番取れちゃった♪】
【はーい。それではしばらくお待ちしてますね】
>>321 そっか……じゃあ、遊びに行っても平気かな……うん。
う、うん……ボクたち、二人でいっぱいエッチするって約束したもんね……
そう考えると、なんだかスゴク楽しみだよ、エヘヘ。
えっと……見てたよ、だって美咲ちゃんのおっぱいだし……
(ふくらみを強調するように見せつけてくるのを、じっと見つめて生唾を飲み込む)
その……このままずっと美咲ちゃんのこと、見ていたいくらいだよ。
(笑われて膨れる美咲をなだめるように)
あは、ごめんごめん。そうだよね、お互い分からないからキョウミシンシンだし。
ううん、もっといろんなこと聞いてくれてもいいからね?
(エッチビデオのことを聞かれて)
う、うん……初めて見た時はスゴクショックだったけど、ね。
男の人の大きなオチンチンが、女の人のアソコの穴にすっぽり入っちゃって、
それでいろんな格好で出し入れしてたよ。
え……ぼ、ボクが美咲ちゃんの中に? ……う、うん……出るんじゃないかな?
(今日になって、現実味を帯びてしまったその想像を思い返して、オチンチンが固くなる)
美咲ちゃん……もう、今日のことは、絶対誰にも言えないよね、いじめられるどころの
騒ぎじゃなくなるよ、絶対……
でも、二人だけの時は……いっぱいして欲しいかも……ボクも、すごくドキドキしたし、
さっきのネバネバ出しちゃった時も……気持ちよかったから……(照
うん……ボクも、美咲ちゃんのアソコ、すごく気に入っちゃったから……
えっと、お風呂から上がってもいじっていい? ベッドとかで、そういうことしてみたい……
(言いつつ、美咲の幼い秘裂にすっかり虜になって、夢中で弄り回す)
(ぬめぬめと指に絡みついてくる感触がここちよくて、肉襞に何度も指を擦りつけ)
美咲ちゃんの恥ずかしいところ見てると、頭がぼーっとしてくるよ……
オシッコの出る穴も、ウンチの出る穴も……へへ、これも、ボクのものだよね?
(美咲が気持ちよさそうなのに気をよくして、膣口のすぼまりへと指を浅く出し入れし)
ここに……オチンチン入れてみたいなぁ……はぁ、はぁ……
あ、ここの豆みたいなの、固くなってるね……気持ち、いい?
(泡のついた指で、包皮の中をほじるようにクリトリスをそっとくすぐる)
【では、今日もよろしくね、美咲ちゃん】
>332
じゃあ……一緒のお布団で寝たりしてみる…?
夜中にこっそり起きて、浩太くんのお布団にもぐりこむの。
エヘヘ、浩太くんと一緒に寝たりしたことないから……。
男の子ってオッパイとか大好きなんだよねー?何か赤ちゃんみたい♪
(そう言うと、自分の淡い膨らみをツンツンと指で押しながら、エヘヘと笑う)
オッパイだったら、服をまくるだけだから浩太くんにおすぐに見せてあげられるね♪
(浩太くんがなだめるように言った言葉に)
うん。何だか今日いろいろしちゃったから、浩太くんのカラダにキョーミ出てきちゃった。
えっと、わからないことがあったら…うんっ、教えてね?
そうなんだー。穴ってオシッコの穴の下のやつだよね…?
エヘヘ…こんなところにオチンチンが入っちゃうんだ……不思議ー。
(自分の割れ目を、胸の膨らみ越しに見下ろしながら感心したように呟く)
浩太くんのオチンチンも入るのかなー? うーん……。
(続いて浩太くんの固くなったオチンチンを見て、その光景を想像し始める)
うん…ほんとにみんなには内緒にしようね…? 恥ずかしいもんっ(///
それに浩太くんがいじめられたらいやだから……。
ネバネバの気持ちよかったんだぁ……エヘヘ、これからもいっぱいしようねっ♪
浩太くんが好きになってくれてよかった♪ だってオシッコ出る場所だもん……。
うんっ、いいよ。お風呂から上がって……エヘヘ、ベッドでハダカになってあげるね。
(浩太くんの指が夢中になって秘裂の中をほじくるように弄っていく)
(しだいに愛液が秘裂の奥から、量を増して溢れ出していく)
ふ…ぁ……ッ……浩太くん……きもちいいよ…ぉ……はぁはぁ……。
う…ん……ぜんぶっ…浩太くんのものだよ……わたしの…ぜんぶ…エヘ…へ。
(浩太くんの指が膣口をくちゅくちゅと何度も出入りし始める)
ふぁ…指が……それがオチンチン……に変わっちゃうのかなぁ……。
浩太くんの…オチンチン……が…入っちゃうのかな…ぁ……?…はぁッ!
(幼いクリトリスが指の先でフニフニと愛撫されると、おしりがびくびくと揺れる)
んあぁッ…ッ! 浩太くん…そこも…きもち……いい……。
【はい。今日もいっぱいしてください♪】
>>333 一緒の……うう、なんだかどんどん新婚さんみたいになっていくような(汗
美咲ちゃんと一緒の布団かー……うん、いいよ、一緒に寝ようね?
うん、みんな多分女子の胸とか気になってるんじゃないかなぁ……
って、ボクも赤ちゃんみたいなの? それはちょっとやだなぁ(汗
(笑われて少し憮然と眉をひそめる)
(美咲の細い指が、淡いふくらみにめり込んでいく様子をぼーっと眺め)
おっぱい、いつでも見せてくれる? じゃあ、学校で見ちゃおっと。
ボクも、美咲ちゃんの身体にいっぱい興味出てきたよ……オシッコとは違うお汁とか、
穴がいっぱいあることとか。
うん、二人でいろいろ調べてみようね、エヘヘ。
ボクのより大きいオチンチンが入っちゃったんだから……大丈夫、なのかな?
うー、よくわかんないや(汗
もちろんだよ、それにボクも美咲ちゃんがいじめられたりするの、嫌だし……
うん、二人だけの秘密の遊び、いっぱいしよう!
(二人揃って、無邪気に笑いあい)
えっと……ボク、女の子がオシッコするの見るのが凄くスキみたいだし……
それに、美咲ちゃんのここ、汚いって言うより、すごく不思議だから……
(指を動かすたびにあふれ出てくる愛液を掻き回すように秘裂の中で泳がせて)
う、うん……オチンチン、こういう風に出入りしてたよ?
(恐る恐る、突き立てた人差し指を膣口の中へ差し入れていき……処女膜に遮られる)
あ、なんか引っ掛かった……い、痛いの? ご、ごめんっ
(クリトリスを弄ると、美咲の反応が格段にいいことに幼心に気がついて)
えっと、美咲ちゃん……そろそろ、な、舐めてあげようか?……(真っ赤
【ええ、もうこれが最近楽しみで楽しみでw】
【毎日できないのが残念だなぁ、ホント】
>334
エヘヘ、浩太くんと一緒の布団で……エヘ、エヘヘー(///
浩太くんのお嫁さんになりたいなー。そしたらいつでも寝られるよ?
そうなんだー。うー、浩太くん以外に見られるのはいやだなぁ(汗
エヘヘ、でも赤ちゃんじゃないよねー…だって浩太くんエッチだもん♪
(そう言うと、さも自分もエッチだと言うように、照れ笑いをして舌をのぞかせる)
(浩太くんがオッパイに添えられる指を見ているのを感じて、ぷるっと指で膨らみを揺らし)
うん…誰もいないところで見せてあげるね♪ 夏だったら見せてあげやすのになー。
エヘへ……ほんと不思議だよねー。男の子だったオシッコと違うネバネバでるもん。
それに、女の子とは違って、オシッコの穴と同じところから出てたよー?
うんっ、浩太くんのカラダいっぱい調べちゃうー♪
浩太くんのすごく大きくなってるのに…それよりも大きいオチンチンってあるんだー。
だって…浩太くんのもすごく大きいよー? 見たときびっくりしたもん…(汗
(再び勃起している浩太くんのオチンチンを目を丸くして見つめる)
オシッコするところ見るのが好きなんておもしろーい♪
エヘヘ…でもね、わたしも男の子のオシッコするところ好きになっちゃったかも(///
(指がまるでオチンチンであるかのように、膣壁を捲り上げながら輸送されていく)
ふ…ぁ……ん……そうなの…? オチンチンがそんな…ふうに…? はぁ……んッ。
(浩太くんの指がぐぐっと奥にめり込むと、塞がっている膜にむにゅっと押し当たる)
ひゃうッッ! いッ! い、今……すごく…痛くてズキズキしちゃったよ?(汗
(クリトリスの包皮の中をほじくり出すように指がくにくにとかき混ぜていく)
ん……はぁ…ッ……そこ…なんで…そんなにきもちいいのかなぁ……(///
んふッ…え…? うん……浩太くんも…わたしみたいに……舐めて……。
(恥ずかしそうに顔を伏せると、こくんと可愛らしく頷いてみせる)
【わたしもすごく楽しみですー♪】
【毎日は…きびしいかも知れないけど、できるだけ浩太くんに会いたいです♪】
>>335 美咲ちゃん、喜びすぎ(苦笑
ぼ、ボクも……美咲ちゃんをお嫁さんにしたいな……エヘヘー
(すっかり照れまくって後ろ頭を掻きまくる)
だったら、ブラジャーすればいいんじゃないかな?
そうすれば……あ、でも今度はボクが見にくくなっちゃうのか(汗
う……うん、ボクもエッチだけど……二人でエッチなんだよーだ。あはは。
(すっかり開き直った)
美咲ちゃんのおっぱい大きくなるところも、見たいなー、いつ頃大きくなるんだろ?
(目の前で揺らされて、思わずふくらみに手を伸ばして揉む)
美咲ちゃんのお汁も、ボクのネバネバもやっぱり、エッチなことに関係してるんだよ、きっと。
だから……へへ、いっぱい調べようね?
うん、ボクのとは違って、なんか凄くヘンっていうか、グロいっていうか……
先っぽのところも、皮が剥けてたし。
ぼ、ボクのって大きいのかなー? その男の人の、ボクの倍くらいあったよ?
(腰を突き出して、自分の屹立したオチンチンのさらに先に、その「大きさ」を手で示して)
う……ヘンだとは分かってるけど。
でも、美咲ちゃんも好きなら、平気だね? また学校でも見せてね、って。
いっそ学校で二人でオシッコしてみよっか、あはは。
(美咲が凄く痛がるのを見て、反射的に指を引っ込める)
ご、ごめんね、美咲ちゃんっ、け、怪我とかはしてない?
(慌てて膣口を見るが、出血らしき形跡は見当たらず)
うう……これじゃ、オチンチンどころか、指も無理じゃないかな?(汗
そ、それはボクにはわからないけど……美咲ちゃんが気持ちいいなら、ボクも嬉しいし。
(はにかんだような笑みを浮かべて、美咲のおまんこに紅潮した顔を近づけていく)
(泡を洗い落とすために、シャワーを当てて、秘裂全体の泡が流れ落ちると、
無毛の綺麗な秘裂が、光沢を放ちながら丸見えになり)
すー、はー……すー、はー……ごくっ……じゃ、じゃあ……いくよ? ……ちゅぷっ……
(深呼吸をして気を落ち着け、躊躇うように生唾を飲み込んで美咲を上目遣いに見上げ)
(期待に満ちた瞳に促されて、震える唇を割れ目に押し当てると、くちゅっと水音があがる)
【そう言ってもらえて、嬉しいです本当に】
【でも、自分たちで決めたことですから、ゆっくりじっくり楽しんでいきましょうね】
>336
エヘヘ……じゃあ、大人になったら結婚しようね(///
(嬉しそうに言うと、お湯ですこしふやけた浩太くんの小指をそっと掴んで)
(それを自分の小指に絡めると、エヘヘと笑って指きりをする)
えっと、指きりしたからかんぺきだよっ♪
ブラジャーかぁ…うーん、そうしちゃうと、みんなで着替える時に恥ずかしいもん(///
だって…女の子たち付けてない子がほとんどだし……目立っちゃうよー(///
それに…うんっ、しばらくはブラしないよ。浩太くんに見せにくくなるもんっ。
(と、浩太くんが掌を幼い膨らみに重ねてきて、ふわふわと揉みはじめる)
ん……エヘヘ、浩太くんに触られるとドキドキしちゃう……(///
んーっとね……んッ…そろそろ…大きくなっていくと…思うよ…ふぁぁあ…ん。
エヘヘ…そうだよねー? エッチなことしてたら出てきちゃったんだもん。
きっと…エッチなこといっぱいしたら、もっと出てくるかも知れないよ?(///
そうなんだー? やっぱりオチンチンもオッパイみたいに成長していくんだねー。
ふーん。皮が剥けちゃうんだ……ペリペリッてヘビの脱皮みたいに剥けるのかなぁ…。
えー、浩太くんの倍くらいあるのー!? うー、そんなのはぜったいに入らないよぉ…(汗
(突き出された浩太くんのオチンチンをじっと熱っぽい視線で見つめる)
んー、でもわたしもきっとヘンだもん。エヘ、浩太くんと一緒ー♪
だからね…うん。学校でもまたいっぱい見せてあげてもいいよ…(///
二人で一緒に……エヘヘ、ちょっとしてみたい気がする……。
(膣内に踏み込んでいた指がつぅっと愛液を引きながら、抜き出される)
はうッ……はぁ…えっとね、何だか途中でガツンってお腹に振動が来たの…(///
何だか……にゅーってむりやりひっぱられるみたいな…ちょっとだけ痛かったの(汗
(荒い息を吐きながら、愛液まみれになっている浩太くんの指をぼーっと見つめる)
不思議だね…オシッコするところだとずっと思ってたのに……きもちいいんだもん(///
(開いた股の間に浩太くんの顔が近づくと、恥ずかしそうに唇をきゅっと閉じる)
(そして、シャワーのお湯が秘部にかかると、敏感に腰がぴくぴくと微震する)
ふぁ……こ、浩太くん………エヘヘ、舐めて。
(浩太くんの唇が女の子の唇へと近づいていく。そして、愛液を吸い出すように動きだす)
ぁう…んッ……浩太くん……はぁ………ん…ぅ……おしりが…ぴくッてなっちゃう…(///
【いつも長文楽しませてもらってますもん♪】
【はい、ゆっくりとジワジワといやらしく楽しみましょうね】
>>337 指切った……うん、僕たち、これでフィアンセってやつになったんだよね? エヘヘ
(絡め合い、切った小指を夢見心地でぽーっと眺める)
そっか、普通は女子同士で着替えになるから、却って逆効果かー、うーん。
……美咲ちゃんがブラジャーつけたところも見てみたいけど、うん……しばらくは。
(美咲の気持ちが嬉しくなって、ついふくらみを揉む手が強くなる)
すぐにはおっきくならないだろうけど……美咲ちゃんのおっぱい観察日記つけてみるとか。
って、冗談だよ、冗談、あははは……(汗
うん、たまにオチンチンが凄く痛くなる時あるんだけど、お父さんに聞いてみたら、それは
オチンチンが大きくなってるからだって言ってた。
べりべり……って、そんな脱皮とかしたら怖いよ(汗
うん、だって、手一個じゃ握りきれないくらい長かったんだよ?
それを、さっきの美咲ちゃんみたいにぺろぺろ舐めて頬張ってた……うっ
(自分で言った情景をまざまざと思い出して、幼いペニスがぴくんと跳ねる)
見られたくないけど、みんなのいるところでするのって、なんか凄くドキドキするよぉ。
(すっかり舞い上がって紅潮した頬を緩めながら)
でも、やっぱりどうやってやるんだろうね、二人でって。あはは。
(美咲の膣内から引き抜いた指先。少し白濁した愛液に血の色は混ざってはおらず)
う、うーん……なんなんだろ? ボクの指が何かに押し返されたよ(汗
ほんと、女子の身体ってわけわかんないなぁ……
(美咲の見ている前で、無意識に指を開閉して愛液の糸を垂れさせる)
そうだね……ボクも、まさかオチンチン舐められるなんて思わなかったけど(汗
むはっ……み、美咲ちゃんのアソコがむにって……ねばって……
(初めての感触に戸惑って顔を上げるが、さらなる愛撫を求めて腰がいやらしく
くねるのを見て)
でも……美咲ちゃんが気持ちいいなら……オチンチン、舐めて貰ったし……ちゅぷっ
ぺろぺろっ……ちゅぷっ、ぺろぺろぺろっ……
(おずおずと舌先を差し出して、秘部を濡らす愛液をこすり取るようにして、秘唇
とその奥の粘膜をしゃぶり始める)
んっ……にゅむっ……美咲ちゃんの、味…………
【こちらも長文スキーなので、美咲ちゃんのようなパートナーに出会えてよかったです】
【ええ、二人のように息の長いラブイチャをいやらしくお願いしますw】
>338
エヘヘ…フィアンセって何だか芸能人とかお姫さまみたい(///
(浩太くんの言った言葉に、乙女心をくすぐられて嬉しそうににっこりと笑う)
そうだよー? 女の子ってそういうことに敏感だから、影で色々ウワサとかしちゃうもん(汗
「あの子はブラつけてる」とか、エヘヘ、だからみんながつけるまではガマンガマン。
えっと…それじゃ、わたしがつけるときは最初に浩太くんに見せてあげるね♪
(言ってる間にも、浩太くんの掌が優しく円を描くように淡い膨らみをマッサージしていく)
ふぅ……はぁ…エヘ、うん…浩太くんに観察日記……つけてもらいたいな……(///
だって…そうすれば……毎日浩太くん…と…んッ…遊べるもん……。
へー、大きくなるときに痛くなったりするんだー(汗 びっくり……。
浩太くんとお話してると、男の子の秘密がわかってすごく勉強になるー♪
……でも、ほんとに脱皮するって思ったよー(汗
それってすごくおっきいよ? んー、オチンチンってすごい……。
(ふいに浩太くんのオチンチンがぴくッと跳ね上がると)
エヘヘ…ペロペロしたこと思い出しちゃったの…?(///
エヘヘ、ほんとに学校でこういうのしたらドキドキしちゃうかも(///
んー、やっぱりわたしも立ってやらないとできないね?(汗
(処女膜を知らず知らずに突かれた後も、少しだけ疼いていたが、
やがてそれも収まると浩太くんの指に付いた愛液を見つめる)
んー、わたしもよくわかんないよー(汗 いきなりびくッてなったんだもん。
(そして浩太くんが無意識に愛液の糸を引いて見せるのを見て頬を染める)
うー、何だかそれを見てると顔が熱くなって恥ずかしくなるー(/// なんでだろ…?
だから…それは……浩太くんがビデオの話するから……はぁ……だよ?
ん……エヘへ……浩太くんの頭が……股の間に入ってる……ふぁ…。
(浩太くんの唇が大陰唇を擦るように移動すると、しだいに腰が熱くなり、
ゆっくりとだが大胆に脚がぐぐっとさらに両側に開き始める)
やぁ……ッ……今度は…浩太くんの舌が……んんッ……はぁ…はぁ…。
浩太くんのペロペロ……すごく…んふぁ…きもちいい…よ……(///
(大陰唇の奥に差し込まれた舌が、愛液を絡めとりながら粘膜を擦っていく)
ふぁ……ッ……こうた…くぅん……はぁ……ん……ッ! はぅッ!
【ほんとにピッタリのパートナーだと思います♪ ここに来て出会えてよかった♪】
【これからも、長くなりますがよろしくお願いしますね♪】
【しばらく待機してますねー】
【と、ごめんなさい、ちょっと横になって待ってたらいつの間にかorz】
【今回はここで締めて、次の木曜日に続きってことでいいでしょうか?】
>341
【よかったー。あやうく寝ちゃうところでした……。
うー、今日が土曜日だったらよかったのに(汗】
【はい、それでは木曜日に続きということにしましょう♪】
>>342 【本当に、ごめんなさいね? 今日はちょっと疲れてたみたいでorz】
【そうですね、また徹夜でいちゃつきたいから……よかったらまた教えて下さい】
【はやく美咲ちゃんに裸ニーソしてもらいたいと思いつつ、おやすみなさいです】
【お疲れさま、またお会いしましょうノシ】
>343
【謝らなくていいですよ? 疲れることは誰でもありますし。ね?
それにこちらもちょっと長文が過ぎて、待たせちゃったみたいですし(汗】
【はい。土曜日空いてる時は…わたしもイチャつきたいたいです♪】
【裸ニーソは期待しててください、わたしの方もその気まんまんですから♪】
【はい♪ ありがとうございました&お疲れさまでした。おやすみなさいノシ】
ふたりともかわいい〜♪
がんばってね〜♪
【時間前だけど浩太くんに伝言ですー】
【待ち合わせ時間とかのことで先にお話したいので、
このレスを見たら連絡くださいね】
【時間前ですけど、そろそろ待機しておきますねー】
【美咲ちゃん、遅れてゴメン!(汗】
【前のことがあるから、今日はと思って寝ておいたら、寝過ごしちゃったorz】
>>348 【はうー、よかったですー♪】
【何かあったのかと思って心配しちゃいましたよー(汗】
>>349 【うう、本当にゴメンね、ここのところどうも疲れ気味だから……】
【それで、お話って何?】
>>350 【体だけは大切にしてくださいねっ? わたしと約束ですよっ♪】
【あ、えっと…こっちの方も時間を早くした方がいいのかなと思いまして。
来週から一時間は早く来られそうになりそうですし♪】
【あとは今週の土曜日はリアルで忙しいんですけど、
来週の土曜日はまた浩太くんと徹夜したいなーって。だめですか?(汗】
>>351 【はい、まったくもって面目ないですorz もう若くないことですし、気を付けないと……】
【そうですね、こちらもそのことを聞こうかなとは思ってましたので、話は早いです】
【土曜日の徹夜? もうちょっと先になってみないと分からないけど、なるべく開けるように
してみますね、こっちもまた徹夜でいちゃつきたいなって思ってたから(照】
>>352 【あは、おじさんですねー(笑 でも本当に心配しちゃってますからねー?】
【それじゃあ、あの9時〜10時の間に連絡したいと思いますー。できれば9時かな?】
【あの…浩太くんと徹夜するの楽しいですから…お願いしますねー。エヘヘ】
【それと、あちらの方でも一区切り付いたら、また雑談とかしたいんですけど…いいですか?】
【一度にたくさん言っちゃってごめんなさいー(汗 今日もよろしくですー♪】
>>353 【……orz 心配掛けてばかりで、本当にごめんなさい……】
【そうだね、そのくらいの時間の方がいいと思うから、お願いします】
【雑談とかもちろんOKだけど……どうもロールの方に入りやすいかもね、僕たち(苦笑】
【いや、全然構わないよ長いつきあいだしね】
【それじゃ少しレス間隔遅れ気味になりそうだけど、今日もよろしく、しばしお待ちを】
>>354 【もう、本当に謝らないでくださいってばー(汗 そんな浩太くんも可愛いのです♪】
【はい、それではそういう方向で、これからは時間を調整していきましょうね】
【ロールに入っちゃったら、その時はその時で……♪
普段ロール回しながら雑談してるような気もしますけどね(笑】
【はい。ゆっくりとでいいですから、今日も美咲をいっぱい浩太くん色に染めてくださいね…】
>>339 う……ちょっとオーバーだったかな?(汗
でも、美咲ちゃんが喜んでくれるなら、いいか、エヘヘ
(無邪気に喜ぶ美咲を見て、こちらも少し男心をくすぐられた)
そっかー、まだみんなしてないといろいろ言われちゃうんだね……
うん、美咲ちゃんがそうするなら、そうすればいいと思うよ。
えっと……つけてるところだけじゃなくて、つけたり脱いだりするところも見たい、かな?(照
(そう言うとますます美咲のふくらみを意識してしまい、少しぷっくり膨れている乳首を
きゅっと摘んでしまう)
う、うん……ぼ、ボクも…美咲ちゃんのハダカ、毎日見たいよ……
脱皮はさすがにイヤだなぁ(汗 でも、先の方の皮は剥けちゃうけどね。
う、うん……オチンチンって、エッチなビデオを見ちゃうと不思議だって思うよ。
……い、いわないでよぉ……結構、恥ずかしいかも……(汗
(意識させられて、またオチンチンがぴくりと跳ねる)
ボクがしゃがんでやってもいいかも。二人して、向かい合って座ってオシッコするの。
外とかお風呂じゃないとできないだとうけどね。
(無意識に愛液で手慰みをしてると、美咲が照れてしまい)
それって、これ? ……美咲ちゃんも、アソコ触られたこと思い出しちゃうからじゃない?
(少し意地悪そうに微笑んで、またネバネバさせてしまう)
ビデオの……んっ……話をしたからって、美咲ちゃん、少し信じすぎだよ……
(美咲の秘唇からぼーっとした顔を上げて、とろんとした目で美咲を見上げる)
もし冗談だったら、どうするんだよ? ……ボクは美咲ちゃんに嘘はつきたくないけどさ。
(そして、再び目の前の肉芽に固くした舌先を伸ばして、そのしこりを面白そうにねぶる)
ぴちゅっ、ちゅぷっ……くちゅぬちゃっ…ぺろっ……
んっ……ふぁ、はぁ……美咲ちゃんのココ舐めてると……頭が、ぼーっとしてくるよ……
(広げられた脚から少し顔を上げて、まじまじと唾液と愛液で濡れたおまんこを眺める)
はぁ、はぁ……オシッコの出る穴なのに……舐めるの、イヤじゃないよ……ちゅぷっ
(指で広げたピンク色の秘肉にぽっかり空いた尿道口がひくつくのに唇を這わせ、
少しだけのぞかせた舌で丹念に舐め回してみる)
>356
だってフィアンセって何だかいい響きだもんーん♪
早くウェディングドレス着て、浩太くんの横に並んでみたいなー(///
(脳裏に結婚式場の光景を思い描きながら、くすくすと嬉しそうに笑う)
そうだよー。ブラジャーを着ける着けないは大変なんだから……。
でも、ブラジャーを着けるともう一人前の女性ってことなのかなー♪
んー……エヘヘ、いいよ? じゃあ脱ぐとかとかも見せてあげるねっ。
それに…浩太くんがわたしにブラジャー着けたり外したりもしてみる?(///
(浩太くんの指が淡く色づき始めた乳頭を、突然キュッと摘む)
ん…ふぁッ……おっぱいもアソコと一緒で気持ちいいね……?
エヘヘ……浩太くんに…毎日ハダカ見せてあげたいな……(///
皮って……これが剥けちゃうの?(先の方の皮をジロジロと見つめながら)
ふーん、やっぱりエッチなビデオすごく見たくなってきちゃった……。
だって…浩太くんのオチンチンぺろぺろしたの一生忘れないと思うよー?(///
(そう言って舌をちろりと覗かせると、可愛らしく上下に動かす)
エヘ……それだったらわたしにもできるね……ぁ…ん…しゃがんでオシッコ……。
うん…ちゃんと下に流れるところじゃないとダメだよ…ぁ…だって教室とかはもうやだもん(///
(浩太くんの手の中で愛液が糸を何重にも引いていく)
ん……ぁ…ぅ…だってそれ……エッチなこと考えたら…出ちゃうんだもん…。
(さらに見せ付けられると、カァッと全身が真っ赤に火照りあがる)
もお…それに……ビデオだけじゃないよ…浩太くんの言葉は信じちゃうもん……んッ。
(浩太くんが秘唇から顔を上げてこちらを見上げてくると、)
(居心地が悪そうに腰をもじもじと揺らす)
冗談でも…浩太くんのこと信じてるもん……恋人だもん…信じるもんっ(必死に訴える)
(浩太くんの舌が陰核を舐め上げると、生意気にも幼い陰核が肥大しはじめる)
ぁ……ッ……浩太くん…そこ……すごく…気持ちいいよ……ッ……ぁう!
ぼーっとするのは……はぁ…浩太くんだけじゃないもん…ッ…わたしも…はぅッ!
(広げられた脚が何度もぴくぴくと跳ね上がる。愛液がちゅぷちゅぷと陰唇を濡らす)
だめッ…そこは……オシッコのところだもん……汚いよぉ……(///
(小さな尿道口が浩太くんの舌でぐりぐりと舐められると、つんっとした甘い痛みが走る)
はぅッ! 浩太くん……そこは…やだよぉ……んふッ……ッ!
>>357 ウェディングドレス着た美咲ちゃん……きれいだろうなー
(目の前の少女の成長した姿……は想像しきれずに、今の美咲にそれを着せたものを想像しつつ)
うーん……でも、ブラジャーつけるとそれだけで大人って感じはするかも……
うん、やっぱりそういうの見ると、エッチっぽいだろうなー
って、ボクがやってみてもいいの? うわ、なんか嬉しいな、へへっ
(舞い上がって、ますます美咲のふくらみを撫で回し)
う、うん……触ってても、ドキドキして気持ちいいよ……んっ
ボクも見せてあげるから……毎日したいね、へへっ(照
そうだよ、これの痛い部分が丸出しになっちゃうんだ。
(先っぽだけ見える亀頭を少しだけ剥いて見せて)
でも、大人の人ってスゴイよ、この痛いところ平気で擦ったりするし……見てるだけで痛いよ(汗
あとで一緒に見ようね……美咲ちゃんも、気に入るかも……
って、み、美咲ちゃん……今の凄く、やらしいよ?(汗
(美咲の舌の動きがあまりに艶めかしくて、ドキドキが加速してしまう)
教室は、その……ごめんね? もうしないから。
今度は、外でしてみよっか……美咲ちゃんのオシッコするところ毎日でも見たいよ、ホント……
……うん、美咲ちゃんこのお汁出してる時は、すごくエッチっぽいよ? ボクもオチンチン固くなったし。
(全身を朱に染める美咲を見て、その年端にそぐわぬ色気に当てられてぼーっとする)
う、ん……ボクも、美咲ちゃんのことは信じてる……から……ぺろ、ちゅっ……
(美咲の信頼が嬉しくて、愛液と唾液に濡れた唇に笑みを浮かべて、舐め取ってみせる)
美咲ちゃん、気持ち、いいんだね……さっきから、すごくぴくぴくしてるよ……はむっ
(クリトリスを舐めると格段に反応がいいことを学習して、舌を離すと間髪入れずに
指でこね回し美咲の反応を窺ってみる)
んっ……美咲ちゃんだって、ボクのオチンチンぺろぺろ舐めたもん……
だから、ボクも舐めるんだ……ぺろぺろっ
(湯気の立ちこめる浴槽に、水とは別の水音を響かせながら、何かに憑かれたように
幼い性器をたどたどしく舐め回し、唾液を塗りつけ、愛液をすくい取る行為に没頭する)
(自分たちの倒錯した状況を正しく理解している幼い肉棒は、痛々しく膨れあがって
動きに合わせてひくひく揺れている)
>358
「美咲は今日、浩太くんのお嫁さんになります」とかって、
ウェディングドレス着ながら、泣いてるお父さんの前で言うんだよー(///
(頭の中の想像はさらに飛躍して、そんな場面へと行き着いている)
最初はワイヤレスブラだけど、ワイヤーのやつ着けだしたら本当に大人ー♪
えっと…浩太くんにはファーストブラもセカンドブラも見せてあげるからね…?(///
(舞い上がった浩太くんの手が、小さな膨らみをムニムニと何度も刺激していく)
ん……はぁ……浩太くんのオッパイ触られると…ぼーってしちゃうよ…(///
うん……ん…えっと、毎日……エッチな遊びしたいな…浩太くんと……。
そうなんだー? えっと、浩太くんはまだ剥けたりしないの?
(先っぽから見える亀頭と、その尿道口を見つめながら無邪気に尋ねる)
やっぱり大人のオチンチンは痛くなくなったりするのかなー?
うんっ。後で一緒に見ようね♪
あ、でも…大人の見ても浩太くんのオチンチン嫌いになったりしないからね?
(浩太くんに喜ばれたので、嬉しくなって舌をちょうどオチンチンを舐めるように動かす)
ぺろぺろ……エヘヘ……こういうのがいやらしいの?(///
教室の床に出しちゃったときは、どうしようって思っちゃったもん(汗
うん…お外でならきっと大丈夫だよね? えっと、その時は一緒だよ……?
うー、お汁で浩太くんのオチンチン固くなっちゃうなんて…なんか恥ずかしいよぅ。
(恥ずかしそうにオチンチンを眺めながら、全身に降り注ぐ視線に耐える)
エヘヘ……コイビトドウシ…だもんね?
(浩太くんの言葉に嬉しそうに微笑むものの、唇についた愛液を舐め取る浩太くんに、
急激に恥ずかしさと切なさがこみ上げてきて、思わず顔を伏せてしまう)
……だってぇ……浩太くんが……気持ちよくしてくれるん…だもん……はぁ…ぅ(///
(包皮に包まれたクリトリスが浩太くんの舌から、今度は指へと受け渡される)
(その指が包皮から中身を穿り出そうとする、細い腰ががくがくと激しく震える)
はぅッッ! 浩太くん…そんなに……指でつついちゃ…やだッ……んッ……。
……おあいこだけど……はぅ…浩太くんの……舌…エッチだよ……はぅ……ぅ…。
(湿気の帯びた体を水滴が何滴も流れ落ちる。それを気にすることもなく、
浩太くんの舌の感触を永遠とも思えるくらいに陰唇に感じ続ける)
ひゃぅ……はぁ……浩太くん……の…オチンチンまた大きくなってる……(///
(湯煙の向こう側で再び鎌首をもたげ始めた、少年の肉棒を、濁り始めた視界の隅で確かに捉える)
>>359 うん……ボク、絶対に幸せにしてみせるから……
(思わず空想と現実が交錯してしまい、そんなことを口走って頬を染める)
ワイヤレス? ワイヤー?
(専門用語が理解できずに、目をぱちくり)
えっと、よくわからないけど……じゃあ、新しいブラを買うたびに、付けるところも、
脱ぐところも全部見せてもらおうかな……へへっ
(今は自分の手をブラに見立てて美咲の淡いふくらみをすっぽり包み込み)
ボク、美咲ちゃんのおっぱい、好きだよ……?
したい、じゃなくて……しようね? ボクたち、コイビトなんだから……。
ボクは、まだちょっと無理……凄く痛いんだよ、無理に剥こうとすると
(あの痛みを想像して、無意識に腰が引ける)
うーん……痛いどころか、気持ちよさそうだった……ちょっと、信じられないくらい。
……美咲ちゃん、大きい方がいいとか言ったら、ボクショックだろうなぁ……
(冗談で、少し悲しげな表情を作り)
う、うん……今度からそれ見ちゃうと、今日のこと思い出すんだろうなぁ(汗
もちろん、一緒にするよ。美咲ちゃんだけに恥ずかしい思い、させたくないし。
……お汁でっていうか。クラスで一番可愛い美咲ちゃんのアソコを弄ってるんだって
思うと、なんかそれだけで、スゴク興奮してくるんだよ……(真っ赤
うん……コイビトだから、美咲ちゃんのこと……こうしてもいいんだよね……
(美咲が肯定してくれた言葉に気を強くして、より一層舌を大胆に動かし始める)
へへっ……ボクも、こんなとこ舐めるなんて、最初は信じられなかったけど……
ぴちゅっちゅぱっ、くちゅくちゅっ……んくっ……美咲ちゃんのなら、ずっとこうしてても、いいよ?
(舌先で転がしては、指でつま弾き、指で押し潰しては、舌でなぞるのを何度も
繰り返し、幼い淫核を愛してあげる)
美咲ちゃんだって……ボクのオチンチンくわえちゃったじゃないか……
それも、スゴクエッチだったよ? んちゅっ……だから、全部舐めちゃう……
(舌先を固くして、淫核から尿道口を経て膣口までなぞり、襞の塊のような入り口に
差し込んでみてれろれろと出し入れしてみる)
んっ、ふぁ……へへっ、美咲ちゃんのお汁、どんどん粘っこくなってきてる……ほら
(美咲が自分の肉棒を眺めているのにも気づかず、秘裂から離した舌を、そのまま
美咲の方に見せると、舌先から秘裂まで透明な糸がついっと繋がって見えて……)
>360
エヘヘ……浩太くん、かっこいいー♪
えっとね、それをねわたしのお父さんの前で言うんだよー。
ドラマとかだったら、たいていそういう感じなんだもん♪
(などと言いながら、浩太くんの言葉をしっかり小さな胸に刻みつける)
んー、オッパイが大きくなったら下のところに支えが必要になるのー。
わたしもまだつけてないからよく分かんないんだけど、お母さんがワイヤーのつけてるから♪
(聞きかじった知識だけで、得意そうに浩太くんに説明する)
……ん、いいよー。浩太くんだけ……特別にいっぱい見せてあげるから……(///
その時はね……浩太くんの好きなソックスも履いてあげるね……?
(浩太くんの掌が、子供用ブラのように薄いカップ部分を包み込む)
ん…嬉しい……エヘヘ、そんなに掌当てたら……ドキドキがばれちゃうよぉ…(///
うん…エヘ、じゃあ毎日…浩太くんとエッチな遊びする……♪
そうなんだ……ねー、浩太くんのオチンチンが剥ける時、わたし見てみたいな♪
(恐れるように腰を引いた浩太くんを、首を傾げながら見つめると、そんなことを口走る)
気持ちいいんだー? 大人になってもオチンチン触ったら浩太くんと一緒で気もちいいんだね?
…うー、そんなこと言わないもんっ。コイビトのオチンチンが一番に決まってるもんっ!
(幼い胸にギュッと拳を押し付けると、精一杯の気持ちを込めて浩太くんに言う)
…エヘヘ……いつでも……ぺろぺろしてあげたいな……(///
よかった……エヘヘ…一緒にオシッコだね……(///
浩太くん、それ言いすぎだよー? わたし、そんなに可愛くないもん……(///
(と言いつつ大好きな浩太くん言われたことが嬉しくて、頭の中では小躍りをしている)
わ、わたしも…浩太くんのオチンチン触ったらコーフンするもん……。
うん……コイビトだもん…わたしの全部…浩太くんにあげる…の……(///
(よりいっそう激しさを増す、性器への愛撫に声がしだいに小さく甘くなっていく)
ぁ……ぅ……浩太くん……舌……くちゅくちゅして…気持ちいいよ……ぉ…。
いっぱい……いっぱい……ぺろぺろして………。
(脚が大胆に開き切ると、ぼーっとした頭で水滴の付いた浩太くんの頭を見つめる)
(陰核がクニクニと浩太くんの指の中で弄ばれると、膣口がヒクヒクと痙攣し始める)
(そして、ひっきりなしに幼い口からは愛液が零れ落ちる)
ん……ふぅ……だって……浩太くんの…オチンチン……ぁうッ……、
おしゃぶり……したかったんだもん……ビデオみたいに……ぁは…ぅ……。
(硬度を増した浩太くんの舌が、ツンツンと突き回しながら、興奮した膣口の中へと差し込まれる)
はぅ……ッ……ッ…浩太くんの……舌が入ってきちゃうよッ……だめ…らめなの…ッ(///
(粘っこくなった愛液が浩太くんの舌を汚し、糸を引きながら太ももの間を行き来する)
(透明な糸が生えるようにして、浩太くんの舌から膣口に橋をかける)
ぃや……浩太くん……見せないで……何だか恥ずかしいもん……(///
【といったところで、2時になりましたので、今日は短いですけどロールは凍結しますね】
【
>>355お言葉に甘えさせてもらいますね、美咲ちゃんといると、気を使わなくても
いいのかな、と、つい甘えてしまいたくなってしまいますw】
【しかし、それはそれとして、やはり約束事ですからもっとしっかりしないとね、反省】
>362
【はいー♪ 何だか40行に達しそうな勢いになってきました(汗】
【いっぱい甘えちゃってくださいっ♪ 気を使わない方がロールもスムーズに行きますし。
何よりそういった信頼関係がある方がやりやすいのです。わたしはですけど…(汗】
【しっかりって…しっかりするのはわたしの方もですね♪ もっと、自分に自信をつけないとっ】
【次はまた月曜日ということでいいでしょうかー? 早く来ますので♪】
>>363 【そうですね、適度なリサイズも考えないとこのスレの容量、結構圧迫しそうです】
【えーと……それじゃ、少し甘えさせてもらいますね? こちらはあの幼なじみが
好きなもので、それと同じ雰囲気をもった美咲ちゃんといると、とても癒されるので……】
【ええ、それでも締めるところは締められるように、お互い頑張りましょう】
【そうですね、次は月曜日の21時頃からということで】
>364
【二人とも長文過ぎですねー(汗 でも、たくさん言葉が出てきてしましまして(滝汗】
【はうーん(汗 そんなこと言われると照れちゃうよーっ(笑
あの幼なじみはわたしの地に限りなく近いので、やりやすいのですー(汗と笑】
【そうですねっ。そういうところはしっかりしないとっ。気をつけますっ(敬礼】
【はい、それじゃあ21時ごろにやって来ることにしますねー♪】
>>365 【えっと、雑談でスレを圧迫するのは申し訳ないので、お時間あるなら、避難所の方へ
移動しませんか?】
【はう、また誤字脱字しちゃった。「しましまして」って……orz】
>366
【いいですよー♪ それでは移動ですー。美咲ちゃんで入ればいいですか?】
>>367 【はい、それでお願いしますね】
【それでは、スレをお返しします……って、ずっとうちらだけですね、ここorz】
【浩太くんが来るまで待機してますねー】
【今度こそ美咲ちゃんより先っ!】
>370
【浩太くん、残念ー♪】
【それでは今日もよろしくお願いしますねー】
>>369 【orz こんばんは、美咲ちゃん……】
【前回は、その、いろいろ変なこと誘っちゃってゴメンね?】
【もうああいうことはしないから、これからもどうかよろしくお願いします】
>372
【こんばんはー。落ち込まないでください(笑】
【いいんですよー。こっちもそういうのできない人みたいですから…(滝汗】
【はい、これからもよろしくお願いしますね♪】
>>373 【ありがとう……】
【それじゃ、こちらの番からだね、少し待っててね】
>374
【はい、お待ちしておりますね♪】
>>361 あ……い、いや、そのっ……ボク、スゴイこと言っちゃった……うわぁ(真っ赤
(カッコイイと言われて、自分の台詞を改めて思い返し、恥ずかしさのあまりフリーズ)
(美咲のうっとりした台詞も右から左へ)
へー、そんな風になってるんだー。
……美咲ちゃんのお母さんって、その……大きいから、美咲ちゃんもあんな風に?(ちらり
あ……うん、美咲ちゃんのなら、いっぱいおっぱい見たいよ……シャレじゃないからね、今の。
あのソックスも履いてくれるの? うわ、スゴク楽しみだなー……
(美咲の下着姿+ニーソを想像して、スケベオヤジのようにほくそ笑む)
う……美咲ちゃんのドキドキ、聞こえてくるよ……それに、おっぱい熱くなってきた……
(固さを増した乳首を指の間から覗かせて、弾力を楽しむように挟み込む)
ぼ、ボクの!?
……あ、うん……いつ剥けるか分からないけど、その時は見せてあげるね?
(美咲の興味津々な表情に、戸惑いを浮かべながらも頷いて)
え……ボクのがいいの? ……へへ、な、なんか、照れ臭いや……
いつでも……美咲ちゃん、スゴク嬉しそうに見えるよ?(汗
い、言い過ぎじゃないよ。多分、学年で一番可愛いって、みんなも言ってるし。
う……その美咲ちゃんに、ボクおちんちん舐められちゃったんだ……
今考えると、スゴイことしちゃってる……(真っ赤
美咲ちゃんの、全部、ボクの……ぺろっ
(遠くに美咲の声を聞きながら、何かに取り憑かれたように舌を這わせ、秘唇をめくりあげる)
(美咲の脚をより広げようと、手で太ももを押し返し、いっぱいまで開いた秘所に顔を埋め
一心不乱に舌を動かす)
ちゅぱっ……んむっ、くちゅっ……しゅるっ、はふっ……はぁ、んむっ
(淫核をねぶり、陰唇を啄み、膣口に舌を差し入れ、水滴と愛液の入り交じった淫水に
唾液を絡めていく)
ボクもっ……ビデオみたいに、美咲ちゃんのアソコ、舐めてるよっ……
(記憶にあるクンニのシーンを思い浮かべながら、拙いながらも再現しようと懸命に
舌を使い)
……ここが、気持ちいいんだよね? なんか、コリコリしてる……
(充血した肉芽のしこりを堪能するように、指で何度も押し潰して美咲の反応を見る)
ふはっ……美咲ちゃんのココ、舌が……はふっ……ピリピリするよ……んくっ
(固くした舌先を膣口の襞に埋め、ぐりぐりと縁を掻き回す)
(無意識のうちに美咲の内ももを撫で回しながら、本能的に美咲の最奥へと
繋がる穴の中へ舌先を穿っていく)
>376
エヘヘ、そうだよー♪ お母さんみたいに、わたしはすごく巨乳になるかも知れないねっ?
そうなったら浩太くんはわたしのオッパイ見てどうなっちゃうのかなー?
えっと、その時はあのソックス履きながら、浩太くんにオッパイ見せてあげるね(///
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる浩太くんに、恥ずかしそうにそう告げる)
…ん…ドキドキだけじゃないよ……何だか……オッパイの内側が気持ちいい……。
(乳首が少年の指の間からひょっこり顔を覗かせながら、健気に起き上がり始める)
……エヘ、何だか…先っちょがね……ムズムズしてきたよ……?
んふぁ…浩太くんの……舌が入ってくるよぉ……(///
(汚れを知らない秘密の唇が、少年の舌による愛撫でパクパクと何度も開かれていく)
(夢中になった浩太くんが足を柔軟体操の時のようにぐいっと広げると、割れ目はより開き、
秘裂から染み出る液体と舌から分泌される唾液がトロリと肛門の方へと流れていく)
ゃぁ…浩太くん……ッ……そんなに…舐めたら……ベトベトになるよぉ……。
(陰核、陰唇、膣口をまんべんなく舌が絡み取り、くちゅくちゅと淫らな音を反響させていく)
…んぁ……ぅ……そこ…へんだよっ……はぅ……ッ!
……ビデオでも…こんな…に…女の子は……気もちいの……?
(充血し肥大した陰核が浩太くんの舌先で何度も何度も刺激される)
ぁ…ッ…浩太くん……わたし…そこ…気持ちいいよッ……くぅ…はぁ…ぅ。
(やがて先ほどの指のように、今度は浩太くんの舌が狭い膣口を掘り返してくる)
(摩擦のある舌の感触に、膣内の未完成な粘膜が刺激され、ひりひりとした不思議な快楽が襲う)
くふぅ…浩太くんの……舌…入っちゃうよ……だめッ……やぁっ……(///
浩太くん……んぅ…わたし…頭がぼーっと…して…へんになっちゃうっ!
>>377 美咲ちゃんのおっきくなったおっぱい見ちゃったら……
多分、オチンチンが、大きくなっちゃうと思う……へへっ。
(ムチムチしたニーソの太ももと、大きく形のよいおっぱいを想像して、鼻の下が伸び放題)
先っちょがムズムズ……って、この辺かな? ボク、何か変なコトした?
(心配そうな顔をして美咲の未成熟な乳首を凝視する)
(人差し指を起こし、つんと立ち上がった桜色の突起の天辺に押し当て、指紋でこそぐように
揺らしてみる)
くちゅっ、ちゅっ、はぷっ……んんっんくっ……ふぁ、はぁ……んむっ
(愛液と唾液でぬらぬらとぬめる秘裂に唇を押し当て、覗かせた舌で秘肉を貪っていく)
んっ? んっ、美咲ちゃんのお汁で、もうベトベトだね……ふふっ……
(恥ずかしげな声につられて、口の周りについた愛液を指ですくい取り、指の腹で
糸を引いてからそれを美咲の秘所へ塗り返す)
美咲ちゃんが、オチンチン舐めて喜んでた気持ち、分かるような気がするよ……むちゅっ
(もはや躊躇も見せずに、尿道口すら舌先をつけてザラザラと舐め回していく)
……ふっ、うっ……くちゅっ、はぷっ……う、うんっ……今の美咲ちゃんみたいに、
スゴク、気持ちよさそうにしてたよっ……んっ……こうだった、かな?
(疲れた舌先を離し、代わりに指をクリトリスに押しつけて手首を捻りすりゅすりゅとすり潰す)
はぷっ……んんっ、くぷっじゅるっ……はぁ、む、ぅ……くちゅくちゅくちゅ
(股間から見上げた美咲の淫蕩な表情に子供心に嗜虐心をそそられて、秘裂をぐいっと
割り広げて膣口を繰り返しめくりあげる)
>378
エヘヘ、わたしのオッパイ見たら、オチンチン大きくなっちゃうんだー?
それじゃあね、ブラジャー付ける時とか、浩太くんのオチンチン見せてもらおうかなー♪
(鼻の下を伸ばしている浩太くんを見て、いつもよりも少し小悪魔めいた微笑を浮かべる)
ううん…浩太くんに……オッパイ触られてたら…ぁ…ぅ…なんか…そうなってきちゃった…の…。
(まだまだ成人女性にはほど遠い薄桃色の乳首が、付着した水滴を押し流すように固くしこり始める)
(その健気に勃起した先端部分に、浩太くんが指でくにゅくにゅと摩擦を起こし始める)
ぁう…ッ! ……浩太くぅん……ッ……ふぁ…ッ! ……オッパイが……きゅってするよ…ッ…。
ん…ぁ……ふぅ……浩太くんの……舌…ねちょねちょって……(///
(秘裂の壁をこそがれてしまうのではないかと思われるほどの力で、浩太くんの舌が蠢く)
浩太くんの…舌が悪いんだもん…それで…いっぱいお汁、出てきちゃうんだもんっ……。
(恥ずかしそうにイヤイヤと首を振りながら、浩太くんの恥ずかしい言葉を頭から振り払おうとする)
やだぁ……口に付いたの…また戻しちゃだめ……ぁ…うぅ……っ。
(普段は侵入を拒絶しているはずの尿道が、舌先で擦られただけでひくひくと口を大きくする)
…オシッコの出るところ…だめッ…ひゃん……汚いもん……はぁ…ッ…舐めちゃやだぁ…。
浩太くんの…オチンチン…ぁ……好きだもん………は……はぁ…ぅ……。
…ほんとに…わたし……その女の人と一緒だね……ぁう…よかった……んっ…。
(突然、浩太くんが秘部から舌を離すと、指で肥大化した陰核をくにくにと潰し始める)
(にゅるにゅるとした淫液の感触と指の腹の感触が否応なく頭の中枢へと信号を送ってくる)
は…ぁ……浩太くん……そこ…押したら…わたし…へんになっちゃうっ……よぉ…。
(浩太くんに大切な部分を蹂躙されるたびに、自分が自分でない誰かになってしまうような感覚に陥る)
…ぃや……わたし…何だか……夢見てるみたいに…ぼーってなってきた……よ…ぁうッ!
>>379 え? 美咲ちゃんの着替えの時にオチンチン出しちゃうの?
……うわ、それじゃまるで変態だよー、あははっ(汗
(ブラを付けようとする美咲の隣で、オチンチンを出している自分を想像し、さすがにたじたじに)
……でも、コイビトドウシだから、そういうのも、面白いかも……んっ
乳首、固くなってる……はぁ、はぁ……
(美咲のドキドキがふくらみ越しの掌から伝わって、同調して息が荒くなり)
(肉を掴み上げようと試みるかのように鷲掴みにして、胸乳をぎゅっと引っ張り上げる)
美咲ちゃんっ……ぅ……おっぱい、気持ちいいよッ……
んちゅっ、ぺろっ……ちゅくっ……
(美咲のイヤイヤに聞く耳を貸さず、秘裂を舌先で嬲ることに没頭し)
…………んっ、ぺろっ……美咲ちゃん、だって、ボクのオチンチン……いっぱい、
舐めたもんっ……ぺろぺろって……
(これ見よがしにベロをいっぱいにだして、秘裂を削り取るかのように大きく
舐め回してみせるが……)
うっ……んむっ、ちゅっ……ぷはっ!
はぁ、はぁっ……んくっ……ううっ、み、美咲ちゃんっ、舌が、疲れてきたよぉ……
(苦しげに顔をしかめたあと、やおら顔を離してぺろんと舌を出す)
(使い慣れない舌をだれた犬のように垂れ下げて肩で息をし、その場にぺたりと座り込む)
>380
やぁ…浩太くんに…おっぱいの先……触られたら…ぅ…わたし…気もちよくなっちゃう……。
(薄い乳肉が浩太くんの掌でキュッと掴まれると、未発達な乳腺が甘い疼きを発する)
(その疼きは浩太くんの掌の温もりをも確実に、心の中へと刻み込んでいく)
…ふぁ…ッ……浩太くんも…気もいいの…ッ? さ、触ってるだけなのに……?
体育の時に擦れるみたいに……乳首がひりひり…しちゃぅッ……んッ。
はぁ……浩太くん……んッ…ぁ…はぁ……やぁ…。
(水滴で締める頬をぴったりと内股に張り付かせながら、
浩太くんが何度も何度も秘裂の中を貪っていく)
……だって…浩太くんの……オチンチン……舐めるの……気持ちよかったんだよ…?
ビデオの…中の人も……すごく気持ちよかったんだろうね……ッ……はぁ…ぁん…ッ。
(まだくびれ始めたばかりの腰が、あまりの刺激の凄さにガクガクと震える)
(浩太くんの舌が処女膜まで達しようかというほど伸びてきた来た時、
突然、秘部を襲っていた刺激がなりを潜めたように静かになる)
……はぁ…浩太くん…疲れちゃった…んだ?……はぁ…でも…すごく……。
わたし、また…頭の中が真っ白になっちゃいそうだったよー?(///
えへ…浩太くん。それじゃあシャワーを浴びたらビデオ見ようよー。
んーと、それか…さっき言ったみたいにベッドの中で遊んでもいいよ…?(///
(途中で止んだ愛撫の名残を股間に感じながら、切なそうな表情で浩太くんを見つめる)
えっとね、わたし…また浩太くんに頭の中真っ白にしてほしいな…(///
>>382 う、うん……ひたのつけへが、いたひ……んむっ……
(情けない顔をして、舌先を指でついっと撫でた後それを飲み込む)
うー、エッチなことって、スゴク大変だなーっ(汗
(ぷるぷると首を振り、ぼーっと頭に掛かるもやもやを振り払う)
(つられて痛いほどに腫れ上がったおちんちんも触れて、水滴と一緒に滲んで
玉を作っていた先走りも飛沫と消える)
……うん、そうだね……身体はぽかぽかしてるけど、なんだかベトベトだし。
ベッドの中で? うーん、先にビデオ見てみようよ、やっぱり、オチンチンが
入るとこ、美咲ちゃんに見せてあげたい。
(美咲の切なげな表情に気づかずに、思案顔で物思いに耽り)
え? あ、うん……それって……えっと、またアソコ、舐めるの?……はぅ
(シャワーのノズルを取り上げて、湯温を調節しながら、顔を赤らめる)
【すみません、場面転換と言うことで大幅に編集しましたorz】
>382
エヘヘ、男の子みたいにオチンチンだったら舐めやすいのにー♪
わたしは、オチンチン舐めるのはちょっとしか疲れなかったよー。
(浩太くんが舌をしきに気にするのを、労わるような優しい瞳で見つめる)
えっとね、大変だけど……気持ちいいよ?(ごにょごにょ
(浩太くんがぷるぷると首を振ると、その頭に付いていた水滴がポツポツと自分の顔に当たる)
エヘヘ…浩太くん何だか犬みたいだよー? 雨の後にぶるぶるってしてるみたい♪
……うー、浩太くんがいっぱいお汁出させるんだもん…(///
(股間からツーッと糸を引いて垂れ落ちる、唾液と愛液の混合物を羞恥の顔で見つめる)
エヘ、うん…わたし、浩太くんがさっきから言ってるビデオ見てみたい♪
オチンチンが入っちゃうんだよね……エヘヘ、何だか凄そう……。
(と、さりげに浩太くんおオチンチンを眺めてニコニコしてしまう)
だって……浩太くん…真っ白にしてくれなかったんだもん…(///
(シャワーが二人の小さな体にこびり付いた付着物を洗い流していく……)
――浩太くん。エヘ、綺麗になったね? えっと……ビデオ見よう?
【いいですよー。こっちも後半の部分は移動に繋がるようにしました(笑】
>>383 えー? オチンチンは舐めたくないなー(汗
(引っ込めた舌を、「うっへー」と表情を作ってまたぺろりと出してみせる)
そ、そう?……気持ちよかったならよかったけど……
あ、ごめんっ、冷たかった? ……うっ
(目をぱちくりさせて、全身に水滴を纏った美咲の包み隠すところのない裸身を
見上げ、改めて頬を紅潮させる)
ビデオ見たら、美咲ちゃんもびっくりすると思うよ?
ボクも、初めて見た時は、ぽかーんってなっちゃったし……
(美咲の目線が、オチンチンに注がれているのを見て、また少しからだが熱くなる)
ふはーっ……ん? 美咲ちゃん何か言った?
(シャワーノズルから吹き出す温水を心地よさげに肌に吹き付けながら、水音に
紛れた美咲のつぶやきに聞き返して)
あ、うん……じゃあ、部屋にいこっか……
(バスタオルで体中の水気を拭き取りながら、美咲を振り返って期待の籠もった眼差しを注ぐ)
えっと……そのソックス、また履いてくれよね?
>384
うー、それを言ったらわたしだって女の子なんて舐めたくないもんっ(汗
(浩太くんが作った表情に似たような表情を顔に浮かべる)
エヘヘ……うんっ…浩太くんの舌ってすごく気持ちよかった…(///
ううん、大丈夫っ♪ ちょっと顔にかかっちゃっただけだから。
(そう言いながら頬に付いた水滴を伸ばすように掌を押し当てる)
(やがて、自分の体を見つめる浩太くんに気付くと、恥ずかしそうに体を揺らしてしまう)
エへ…楽しみー♪ だって、わたしそういうビデオって一度も見たことないもん。
レンタルビデオ屋さんとかでも、すごく奥にあって写真とかも見たことないよー(汗
(改めて浩太くんに聞き返されると、急に胸がドキンッと跳ね上がる)
えっと…エヘ、なんでもなーい(汗 お湯気もいいね、って言っただけっ。
(エヘヘとごまかし笑いを入れると、脱衣所のバスタオルで小さな体から水滴を拭っていく)
(そして、浩太くんが言うよりも前にその手にソックスを握っていた状態で)
エヘへ…もちろん履いてあげるよー♪ 浩太くん、これ好きだもんねっ。
(そう言っていたずらっ子のように笑うと、バスタオルを体に巻きつけただけで部屋へ行こうとする)
>>385 ボクだって、そんなに見てる分けじゃないからね? これはたまたま偶然見つけただけなんだし……
(美咲の言い草を深読みして、慌てて弁解するように手を振る)
ふぅ……お風呂に入って、なんだか却って疲れちゃった気もするけど……って、
あれ? 美咲ちゃん、ソックス履かないの?
(ニーソを手に持って部屋へ向かう美咲の背中に、怪訝そうに声を掛けながらついていく)
>386
浩太くんのお父さんのビデオなんだよねっ?
エヘヘ、ひょっとして他にも色んなの持ってたりするのかなー?
(浩太くんの弁解も幼い頭の中で勝手に良い方に解釈すると、そう呟く)
エヘ、えっとね、このソックスは浩太くんの前で履いてあげようかなって…(///
浩太くん、わたしがハダカでソックス履くところ見てみたいでしょ…?
(持っていたソックスを何気に腕にぐるぐると巻きつけると、
羞恥に染まる顔で、浩太くんの横顔をちらりと見つめる)
>>387 あ、えっと……うん、そうなるけど……お父さん、そんな変な人じゃないからね?
(尊敬する父を誤解されまいと今さらながらに弁解して)
う、うん……持ち出せたのが、今のだけだから、ね。
え……あ、そうだったの?
うん、ハダカで履くところ、すごく見てみたい……へへっ
(美咲の、想像を超える企みを聞いてすっかり胸がときめいてくる)
(ほどなく浩太の部屋に到着し、掛けっぱなしのエアコンからの温風が、
風呂上がりの二人をもわっと包み込む)
ふはー……ちょっと熱いくらいかな? これなら、ハダカでいても平気だよね?
(そういって、腰に巻いたバスタオルをすとんと落とすと、幼いおちんちんがぷるんと揺れる)
>388
もぉ…知ってるよぉ…浩太くんのお父さん、町内会でも役員とかしてるし♪
もっと小さかった頃は、お菓子とかいっぱいくれたしっ♪
(浩太くんの心配そうな視線を受けると、年不相応な包み込むような表情を作る)
エヘヘ……浩太くん、ブラジャーの付けるところみたいって言ってたし……。
ひょっとしたら、ソックス履くところも見てみたいかなぁって♪
(そう言って口元に手を当てて笑うと、ソックスの端をふらふらとブランコのように揺らす)
(エアコンの風で、火照った体がさらに汗ばんだような感じになるが、
その中に浩太くんと二人飛び込むと、バスタオルでくるんでいた体を再び露出させる)
…エヘ、それじゃあ……ソックス履いてあげるねっ?
(浩太くんのバスタオルが床の上に落ちる。そこには風呂に浸かり赤くなったオチンチン)
エヘヘ…浩太くんも、わたしも…お部屋の中でハダカだねー(///
あっ、浩太くんのオチンチンがまたおっきくなってきちゃったよ?
>>389 美咲ちゃん、お父さんにお菓子もらったことあるの?
ボクには殆どそんなことしたことないのにー。
(さっきまで性行為をしていたとは思えないほどに子供っぽく拗ねてみせる)
うん、えと……もしよかったら、何回か見せてくれると嬉しいな……
(女の子の着替えが目の前で見られる、というそんな些細なことが嬉しくて、
期待の眼差しを美咲に向けると、エアコンの風にはぐられるように美咲の
バスタオルが落ちて、成長を始めた裸身に見惚れてしまう)
そ、そうだね……でもボクたち、コイビトドウシだし、これからも、こういうことしようね?
うっ……だって、美咲ちゃんのハダカ見てるんだし……(照
(大きくなったオチンチンを意識してさらに固くしてしまいながら、学習机の椅子を
くるりと回して座り、ベッドの方へ向き直る)
>390
だって浩太くんのお父さんってけっこうかっこいいし……(///
幼稚園の頃とか憧れちゃった……あっ、で、でも今は浩太くんが一番だよっ♪
(初恋には遠かった幼稚園の頃の憧れを思い出し胸をきゅんとさせるものの、
大切な恋人が目の前にいることを即座に頭の中で認識するとそう言い繕う)
浩太くんも…大きくなったらかっこよくなりそう……エヘ♪
もしよかったら、じゃなくて……エヘヘ、浩太くんにはいっぱい見せてあげるー。
(小学生らしい発育途中の裸体を惜しげもなく暖房の空気の中にさらけ出すと、
浩太くんのベッドに裸のまま乗ると、ペタリと体育座りをする)
(そして、手に持っていたソックスを浩太くんに見せびらかすように足へと通し始める)
うん…浩太くんとはずっとコイビトドウシだもん……これからもいっぱいする…(///
エヘヘ、最初はびっくりしたけど、わたしのハダカで大きくなるのって嬉しいな♪
(少年好きするキャラクターの描かれた学習机。その椅子に浩太くんが座ると、
下半身からにょきっと生えた肉棒がふらりと一度揺れる。その様子をじっと見つめる)
>>391 むー……
(父親を誉められて、一瞬面白くない表情を作るが、すぐにフォローされて)
あ、うん……そうだよね、僕たちコイビトだもん。うん。
(自分に言い聞かせるように、その関係を意味する言葉を呟いて)
ボク? そうだね、お父さんよりはかっこよくなりたいな♪
うん!……なんだか、すごくドキドキしてきたよ……
(自分のベッドに、全裸の美咲がまします姿に少なからぬ感動を覚え)
(僅かに膨らんだ乳房とその先端の小さな乳首、そして太ももの奥の
見え隠れする秘裂に目を奪われながら、ニーソが脚を覆っていく様に見とれる)
>392
(浩太くんの表情が変わった瞬間、表情が思わずこわばってしまうものの)
エヘヘ…うん♪ コイビトドウシで将来は結婚するんだもんっ。
だからね、浩太くんのお父さんはわたしのお父さんにもなるんだよー♪
(将来を予感させるような、浩太くんの自信めいた言葉ににこっと相好を崩す)
うんっ…浩太くんはぜったいにかっこよくなるよっ♪
(少しだけ男の匂いがする布団におりをペタリとくっつけながら、
自分と同じように汚れの全く無い、純白のニーソで足を包んでいく)
(ぴっちりと風呂上りの火照った太ももにゴムの感触がやって来る)
エヘヘ……浩太くん、ソックス…履いたよ? どうかな?
(全裸に靴下という通常ならば滑稽な姿で、浩太くんの方に割れ目を向ける)
>>393 えと……うん、将来は美咲ちゃんのことお嫁さんにするから。
へへっ……美咲ちゃんに言われたんなら、もう絶対だねっ♪
(美咲の笑顔を見て、ますます自信を得て鼻の下を得意げに擦る)
(美咲の目配り、息遣い、些細な動きも細大漏らすまいとするかのように
見開かれた瞳に、幼いながらも女の子らしい曲線を描く脚が掲げられ、
靴下に包まれるごとに揺れる有様が移る)
う、うん……ハダカなのに、ソックスだけ履いてるのって、なんか……
見てるだけで、ドキドキしてくるよっ……
(上体を乗り出して、ニーソに覆われていない部位の剥き出しの太ももと
その奥に刻まれた、先ほど自分の舌で味わった秘裂をじっと眺める)
(その美咲に見つめられている屹立したオチンチンが、ぴくぴくと小刻みに跳ねる)
じゃ、じゃあ……今度は、脱いでもらえる?
【というところで、そろそろきついので、凍結ということでいいでしょうか?】
【次は、木曜日の21時からということになりますが】
>394
【では次はこちらの手番から参りますねー♪】
【はい、それでけっこうですー。木曜日の21時に一番乗りしに来ますねー(笑】
>>395 【うっ……つ、次こそは負けないもんw】
【というわけで、今日もありがとうございました、次に会える時を楽しみにしてますね】
【おやすみなさいませ】
>396
【こちらも負けないですよー(笑】
【はいっ、こちらこそ今日もありがとうございました♪ 次が楽しみですね】
【それではおつかれさまですノシ】
【浩太くんへ、今日は忙しくて来られなくなっちゃいました(汗】
【ほんとごめんなさいー。また次回ってことで許してください……(滝汗】
【……こちらも遅くなりそうだって伝言を残そうと思ったらorz】
【それは仕方ありませんね、では、来週の月曜日の21時ということで……】
【お疲れさまです】
【今日も一番ノリしちゃおっと♪】
>>400 【そして美咲ちゃんのレスを確認してから入ってくるボク】
【……ほんとだってば。遅れてなんかないもん(汗】
【というわけで、こんばんは美咲ちゃん。一週間ぶり、だね】
>401
【来てるなら、先に書いてくださいよ〜(笑】
【前回は急な都合で来られなくてすみませんでした(汗】
【一週間ぶりですけど、こちらのレスからですねっ。しばらくおまちくださいねっ♪】
>>402 【はてさて、なんのことやらw】
【いえいえ、都合が悪いなら仕方ないです、お気になさらずに】
【では、今日もよろしくお願いします】
>394
浩太くんが他の子を好きになったりしないかぎり、ぜったいにお嫁さんになるもんっ。
お嫁さんになったらね…こういうのも毎日できるかなぁ…?
(幼いながらも将来訪れる夜の夫婦生活に心を馳せる。それはまだ未完成な妄想で…)
(浩太くんの視線がニーソに包まれたつま先から太もも、そして秘裂へと順に降り注いで行く)
(まるで、視線を感じた先から赤く染まるように、風呂上りに火照る体がよりいっそうの赤みを増す)
エヘへ…浩太くんがわたしのカラダをいっぱい見てる……。
浩太くんすごく顔が赤いよぉ…? わたしのアソコ見てるからかなー?(///
(身を乗り出しスリットを眺めてくる浩太くんに、さらに見せ付けるように、
ニーソ包まれた太ももの隙間をじわじわと両側に広げていく)
エヘ…浩太くんのオチンチン、また舐めてほしそうになってるー♪
わたしのアソコ見たら、オチンチンすっごく大きくなっちゃうねっ?
えっと…うん、今履いたのを脱げばいいんだよね…?
(履いたり脱いだりしろという不可解な浩太くんの言葉にも素直に頷くと)
(太ももにびっしりと食い込んだニーソの裾をするすると下ろし始める)
エヘ…これ脱いじゃったら、またぜんぶ裸になっちゃうね…(///
>>404 美咲ちゃんがお嫁さんになったら……う、うん……毎日したい、ね? えへへっ……
(美しくエッチに成長した美咲の姿態を想像して、その甘美な未来図にますます相好を崩す)
あ、うん……美咲ちゃんのハダカが、ボクのベッドにあるなんて、なんかスゴイなあって。
え? やっぱり、赤い? ……う、えっと……うん……美咲ちゃんのアソコ、見てるよ、ボク。
(自分に見せつけるように脚を広げていく美咲。その照れたような嬉しそうな、歳不相応な
妖艶な笑みに当てられてますます紅潮し、自分のためにさらされる幼い秘裂を
じっと見守る)
えっと……うん、さっきから、またオチンチンが痛くなって……
で、でも美咲ちゃんのアソコも、ボクのオチンチン見たら、またあのお汁出てるよ?
(大きく広げられた洗ったばかりの秘裂の合わせ目から、てらてら輝く蜜が零れ始める)
う、うん……変なこと言って、ごめんね?
(自分のおかしな要望を詫びつつも、美咲の綺麗な足がさまざまな曲線を描いていく
変化に魅せられ、彼女が全裸であることもあって、尿意にもにた奇妙な高揚感に
酔いしれる)
美咲ちゃんの脚、すごくその……キレイだと思う……
>405
結婚しても一緒にお風呂とか、こうやって見せ合いっことかしようね?
わたし、大きくなっても浩太くんのおちんちんとかペロペロしたいなぁ…(///
(成長した二人が今と同じような状態でいる姿を想像して、小さな胸を高鳴らせる)
浩太くんのカラダ…エヘヘ、お風呂の時よりも赤くなってるかも……。
それに…オチンチン…さっきは一回しぼんだのに、また大きくなっちゃってるー(汗
(浩太くんの頭からつま先を順に興味津々の表情で見回しながら、
視線をその股間にある健気に勃起している肉棒に注ぐ)
んー、だって浩太くんのおちんちんが立ってるの見てたら…アソコがジンジンするんだもん(///
何でかな…さっきからオチンチン見てるのに…ずっとドキドキしっぱなしなの…。
(脚を広げても若干閉じ気味の幼い割れ目から、透明な液体が肛門の方に向けて零れ始める)
うん…いいよ? 浩太くんのためだもん…わたし、いやじゃないよ?
(風呂上りの湿った髪の毛をふるふると左右に振って、にっこりと笑うと、
水分の摩擦の付いた脚元から、少し脱ぎにくそうにニーソを脱ぎ取る)
浩太くん…えっと、どうする? わたし、エッチなビデオとか見てみたいな…(///
二人とも裸で…エッチなビデオ見てみたい……。
>>406 (ぼーっと、みさきの素足がニーソの布地からめくれ出てくる様子に見惚れる。
丸められた純白の布地が美咲の足下に転がると、また飽きもせずに、爪先
から踝、脛、膝、太ももから、未発達のおまんこへと視線で舐め尽くしていく)
あ、そうだった……エッチなビデオ、ね?
うん、じゃあ準備するから、美咲ちゃんはもう一度、それ履いててくれる?
(はっと我に返り、慌ててTVの方へ向かい金色のディスクを何やら物色し始める)
(たまにちらりと目を肩越しにやると、全身を桜色に上気させた裸身の少女と目が合い、
にっこりと微笑まれてドギマギと慌てて目を背ける)
……っと、これはカンタムのだから……あった、これだ。……よしと。
(DVDをセットして、チャンネルを設定し、そそくさと美咲の待ち受けるベッドの端へと
美咲から少し距離を置いて、遠慮がちにぽふっと腰を下ろす)
>407
(まるで甘い果実の皮が捲られるかのように、素足を覆っていた白い皮が剥かれると、
中から入浴後の火照りを少しだけ解消した生白い脚が完全に露出される)
エヘ…うん。だってエッチなビデオを見せてくれるっていう約束だったし…。
うんっ…浩太くんのためなら、何度でも履いてあげるよ♪
(一度剥いたリンゴの皮は戻ることはないが、ニーソの皮は意外にあっさりとその実を包み込む)
(再び、ニーソで脚を覆わせると、裸でビデオを探す少年の背中をにこにこと見つめる)
…浩太くん、やっぱり男の子だねー。カンタムとか好きなんだ…?
(DVDをセットして戻ってきたにも関わらず距離を置いて座る少年を不審そうに見つめる)
むー、浩太くん…どうしてそんなに端っこに座るのぉ?
映画館でも、隣の席までそんなに距離とか開いてないもんっ。
(艶々した頬をぷぅっと膨らませると、浩太くんの方へとお尻を浮かして移動していく)
(そして、少年のおしりと自分のおしりが微かに触れ合うような距離で腰を落ち着ける)
エヘヘ…やっぱりテレビを見る時は、こうやって見た方がお話とかしやすいよ?
>>408 え? いや、別に大した意味があるわけじゃ……うわっ、み、美咲ちゃんっ!?
(美咲と二人、裸でエッチなビデオを見るという行為に気恥ずかしさが募っての所作。
しかしその避難的行為を簡単に窘められ、少女の生身の質量と温もりとが、
くっついたお尻や、ニーソに包まれた脚から強烈に伝わってきて、思わず硬直する)
あ、う……そ、そうかもしれないけど……でも、これから見るのって、エッチなのだよ?
(二人分の重みでスプリングがぎしぎし悲鳴を上げ、マットが沈み込んで余計に
身体が密着してしまう。風呂上がりの石けんの清潔な香り、しっとりともちもちした
柔肌の感触。あまりに生々しい美咲の存在感に、心臓が早鐘のように鳴り響く)
あ、はじまったよ……えっと……と、取りあえず見てよ。
(画面が切り替わり、『援交シリーズ第○弾〜』などというお決まりのタイトルが
映し出された後、ブレザーの制服を着た、美咲似の短髪の少女が映し出される)
……っと、ちょっと飛ばすね。
(リモコンを操作して、男優との会話部分を早送りすると、やがてその清楚そうに見える
少女と、男優がおもむろにキスをし始める)
>409
エヘへ…だって浩太くんとこうしてくっついてると、暖かいんだもん(///
(と、おしりだけ触れていた身体をさらに寄せるようにして、
少年の二の腕に自分の二の腕をそっと押し当てて、少しだけ身体を預けてみる)
エッチなビデオの中でも、こうして男の人と女の人がくっついてるんだよね…?
エヘ、だったらこうやってくっついてビデオ見ても問題ないと思うよ…?
(部屋の暖房から暖かい風が流れ込んできては、ショートヘアの髪を流し、)
(その穂先が浩太くんの肩をくすぐるようにして、何度も左右にサラサラと揺れ動いていく)
エヘ…エッチビデオって始まりだからちょっとドキドキするよぉ……。
あ、この女の人、ちょっとわたしに似てるかも……エヘヘ…。
(どことなく自分が成長したらこんな風になるのではないかという女優が映し出される)
ああいう制服ってかっこいいね……わたしも中学とか高校になったら制服が楽しみ♪
(やがて早送りされる画面。すると、ディープなキスシーンがブラウン管に浮かび上がる)
(そして制服のブレザーの隙間から手を入れ、男優がおもむろに乳房を揉み始める)
あ……すごい……エヘ、わたし…すごくドキドキしてきちゃったよ…(///
>>410 う、うん……へへ、ボクもすごくあったかい……
(自分も少し遠慮をやめて、美咲の身体に、自分の身体をくっつけてみる)
ん……ビデオの中だと、もっと凄いことになってるっていうか……その……
(肩の上で揺れる美咲の髪の毛の先が頬を一撫でし、思わずぶるっと身震いする)
え、あ、うん……そ、そういえば、美咲ちゃんに似てるかも……?
(本当は美咲に似てるからこそナイショで持ってきたのに、空とぼけて目を泳がせる)
う、うん……その……すごい、でしょ?
(ブレザーのボタンを外し、ブラウスもこれ見よがしに男優の武骨な手がゆっくりと
はだけていく。中から薄緑のブラに包まれた、たわわな白い双房が転び出て、
女優の背中に回った男優が、後ろからブラごとその果実を持ち上げて、ゆっくりと
もみしだき始める)
…………っ。
(固唾を呑んで見守る中、ブラが上に捲り上げられて、布地で擦るようにして
桜色の乳首がぷるんと弾け出す。恥じらうように顔をうつむける女優に猫なで声を
かけながら、男優の大きな指が小さな蕾をこね回し始めると、思わず隣の
少女のふくらみかけの乳房に目をやって、つんっと澄ました乳首と見比べてしまう)
>411
…こうやってくっついてると、すごく暖かいね…♪
(遠慮なしにくっつく浩太くんに、頬を緩めて嬉しそうにすると)
そうなの…? ビデオの中じゃ、もっとくっついちゃってるんだぁ…?(///
(ちらちらと隣に座る少年の顔と、その身体を恥ずかしそうに見つめる)
うんっ…髪型とかすごく似てるよ……エヘヘ、浩太くん…ひょっとして…。
(好きな男の子のことになると鋭さを増す勘でその理由に気付くものの、
浩太くんのどぎまぎとした反応に、何も言わずにただ優しく微笑むだけ…)
あ…おっぱい出しちゃった……あの人、けっこう大きいね……。
エヘ…あんなにいっぱいモミモミしちゃうんだぁ…すごぉい……。
(はだけたブラウスから零れ出る布地に包まれた二つの膨らみ
それが男優の手によって、衣擦れの音ともにもみ解されていく)
…女の人……すごく気持ち良さそうだよ……?(///
(画面の中でブラから零れ出た桜色の乳頭が思う存分に弄られていく。
その光景を見つめながら、視界の隅では自分の小さな乳房と浩太くんの指を映す)
浩太くんも…わたしのオッパイにああいうのしてみたい…?(///
>>412 う……うん、あの人、美咲ちゃんによく似てるから、それで……
(図星を突かれそうになって、かあっと全身が羞恥に火照り上がる)
うん、揉むだけじゃなくて、舐めたりもするんだよ、ほら……
(浩太が指し示すと、男優が女優の横に回り込んで、固く尖った桜色の
突起に唇を近づける。ちろっと舌先を覗かせて、女優の乳頭を突っつき、
女優が大げさに身体をひくつかせると、反対側の乳房に手を伸ばして
揉みしだきながら、さらに乳首を弄んでいく)
え? ボ、ボク!? う、うん……美咲ちゃんのおっぱい、弄ってみたい……
(答えの一つしかないわざとらしい問いかけに素直に答え、少し胸を反らすように
して見せつけてくる愛らしい突起を、濡れた眼差しで見つめる)
>413
エヘ……浩太くん、このビデオ見ながら…わたしのエッチな想像しちゃったんだぁ?
(自分が画面の中の女性と重ね合わせられてた事実にやきもちめいた気持ちを感じるものの、
総じて、その気持ちが自分に向けられたものと知って気を良くしてしまう)
…ほんとだぁ。オッパイにあんなことしちゃうんだね…(///
(男優の舌が桜色の固くしこった乳首を舌先でチロチロと突くたびに、女優の腰がいやらしく蠢く)
(両方の膨らみを刺激されていく画面を食い入るように見つめながら……)
ね、浩太くん……えっと、わたしのオッパイあんな風にしてみて…?
(そう言うと視界の端で画面を捉えるような角度で、浩太くんの方に小さな身体を向ける)
(そして二つの淡い膨らみをまるで差し出すかのように、胸をそちらの方向につんっ突き出す)
あんな風に、オッパイの先っちょ舌でいっぱい突いたりしてほしいな…(///
>>414 う、うん……だから、今日……美咲ちゃんについ、お医者さんごっこしよう、なんて……へへっ
(照れ笑いを浮かべながら、後ろ頭を掻きつつ美咲の顔を恥ずかしげに窺う)
うん……美咲ちゃんも、ああいう風にして欲しいんだよね?
(画面の女優の乳房が、唾液でぬらぬらと濡れ輝く様と、隣の少女の未発達な
それでいてどこか色香の漂うふくらみとを交互に見比べて、居心地悪そうに腰を揺らす)
え? その、今からするの? ……えっと、ビデオを見終わってからにしない?
(画面の中の行為に後ろ髪を引かれるようにして目をやり、申し訳なさそうに笑いかける)
(しかし、美咲の突きだしたふくらみを触りたいという誘惑を振り切れずに、そっと手を伸ばして
画面を見ながら、男優の手つきを真似るようにまさぐり始める)
んっ……へへっ、やわらかい……
>415
むー、最初からエッチなのが目的だったんだ…?(膨れ
って、エヘへ……でも楽しいかったからいいよ。それに、気持ちよかったし…(///
(浩太くんと同じような表情で恥ずかしげに笑うと、ちろっと舌を出して愛らしく笑う)
うん…浩太くんがこのビデオ見て…わたしにしたかったことしていいよ…?(///
(男の唾液まみれになる女優の乳房にどことなく恍惚感を覚えると、
その光景をを今自分の胸にある膨らみに当てはめてみて、薄っすらとした性欲を感じ始める)
エヘ…ビデオと一緒にしたいなぁ……だって浩太くんのオチンチンびくびくしちゃってるもん。
(自分の斜め下。ビデオの光景に合わせてその都度硬度を増していく浩太くんの肉棒を見つめる)
(やがて、突き出した乳房を少年の汗ばんだ掌がゆっくりと押し返し始めると、思わず声が漏れる)
んふぅ……浩太くんの手、さっきよりもすっごく熱くなってるよ…?
エヘヘ…ね、先っちょをいっぱいしてほしいな……?
(切なげな表情で、薄桃色の未発達な乳頭を視線を使って指し示す)
>>416 あ……ご、ごめんっ……まさか本当に美咲ちゃんがしてくれるとは思わなかったから、
ほんの冗談のつもりだったんだけど……うっ……ボクも、すごく楽しかったよ?
(怒られるかと思って身を縮こまらせると、ふっと笑いかけられて安堵の笑みを浮かべ)
美咲ちゃんにしたかった、こと?
それは、もう教室とか、お風呂とかでしちゃったし……
(ちらっと画面に目を戻すと、胸を一通り愛撫し終えた男優が、女優のスカートを
脱がせ、脚をM字に開かせて、薄緑のショーツの上からこんもりとした股間のふくらみ
に、唾液を塗した指を押しつけている)
んっ……美咲ちゃんのおっぱいも、なんだか熱いよ?
先っちょを? ……うん、じゃあ、してあげるね……
(ふにふにと手の平全体を押しつけるようにしてくゆらせ、指の付け根の辺りで
存在を主張し始めた小さなしこりの部分を親指と人差し指で摘んで、こりこりと
弾力を確かめるように刺激してみる)
……美咲ちゃんのお汁、ベッドに零れちゃったね……
(ふっと、なだらかな胸から下腹部についっと目を落とすと、閉じ合わさったおまんこ
から零れた蜜が、ぽたぽたと布団に染みを浮かび上がらせていた)
>417
……浩太くんが遊ぼうって言ってきたら、わたしすごく嬉しいんだもんっ。
だから、冗談でもすっごく嬉しかったの……エヘヘ、わたし浩太くんのこと好きだから。
(少女のものとは思えない艶っぽい視線で、浩太くんの顔を包み込むように覗き込む)
教室とかお風呂……エヘヘ、すごく気持ちよかったね……。
あ……男の人が自分の指を舐めて、女の人のあそこクリクリしちゃってるよ…?(///
(浩太くんも分かっていることを思わず口にして、沸き起こる羞恥心を隠そうとする)
(画面の中では無骨な男の指が、女の股間を下着の上から撫で擦り始めている)
ん…浩太くんに触られるとね……すごくドキドキして熱くなっちゃうの……。
エヘへ…うん。ビデオみたいに先っちょ触ってほしいな…(///
(まだ小ぶりと呼ぶにも小さい乳房が揉み解され、やがて先端部分へと刺激の場所が移動する)
(はっきりと形作っていない桃色の乳頭が健気に固くしこり、浩太くんの指の間でふにふにと摘まれていく)
ふぁっ…ぅ……んっ! 浩太くん…今……頭に電気が…来たよっ……。
ふぅ…ぁ…ごめんね…浩太くん……ベッド汚しちゃったよぉ……。
(毛一本すら生えていないスリットからポタポタと流れ落ちる愛液が布団にシミを作っていく)
(その光景に申し訳なさと羞恥心と、そして何より不思議な快感を覚え始める)
>>418 うん、ボクも美咲ちゃんのこと好きだから、そのボクも嬉しかったよ……
(二人揃って全裸であることも忘れて、お互いを思い合い熱い視線を絡め合う)
え? ああ……ボクも美咲ちゃんのアソコ、いっぱいいじっちゃったよね……
(男優が女優の調子を窺いながら、くねる腰に合わせてショーツの上から秘裂を
なぞっていくと、唾液と愛液が染みを形作って性器の形を徐々に浮かび上がらせる)
んっ……美咲ちゃんのおっぱい、どんどん熱くなってくるよ……
(美咲の幼いふくらみの弾力とも呼べない柔らかさを夢中になって味わっているうちに、
白い肌がしっとりと汗ばんできて、うっすらと上気してくる)
はぁ……美咲ちゃん、おっぱい、気持ちいいんだ……うん、ベッドのことは、気にしなくていいよ?
(蜜を零し始めた割れ目についっと手を伸ばして、愛液をすくい取るようになぞりあげる)
(指を濡らす秘液を、指先で擦り合わせ、ついっと糸を引いて見せる)
【というところで、今日は凍結にしましょうか】
>419
【はい。えっとでは次回はわたしの方から始めたいと思いますー♪】
【今日も長々とお付き合いありがとうございましたっ(笑】
【続きはまた木曜日の夜からということでいいでしょうか?】
>>420 【お疲れさまでした、今日もカワイイ美咲ちゃんをありがとうございます】
【ただ今週から木曜日が怪しくなりそうですので、次回は月曜日でかまいませんか?】
【それ以降は、月曜日以外に行けそうな日があれば相談するという形で……】
>421
【はいっ。こちらも可愛らしい浩太くんを楽しませてもらってますー(笑】
【忙しいのは仕方がないですよね…こちらも先週は来られなかったし。
分かりました。それでは来週の月曜日に続きということで……】
【はい。だいたい週一の間隔ということで了解しました♪】
>>422 【お手数をお掛けします】
【それでは、どうか今後ともお見捨てなきようにお願いしますね】
【今日もありがとうございました、おやすみなさいノシ】
>423
【こちらもいつも迷惑かけちゃってますから(汗】
【見捨てるなんてことはないので安心してくださいねっ(笑】
【はい、それではお疲れさまでした♪ そして、おやすみなさいノシ】
ここはいいね唯一と言っていい位のスレです、支援。
【時間前だけど、浩太くん待ちー】
【↑美咲ちゃんと言ってみる】
>427
【正解っ♪ 今日も先に到着してしまいましたー(笑】
>>428 【こんばんはー、今日もレディーファーストを守れて満足です】
【それはさておき、今日もよろしくお願いしますー】
>429
【レディと言うには美咲ちゃんは幼いですけどね(笑】
【それでは今日もお願いしますっ。わたしからなのでしばらくお待ちくださいっ】
>419
浩太くん…何だか今すごくかっこいいよ……(///
(浩太くんの真剣な視線に、あどけない造形をした顔が真っ赤に染まってしまう)
エヘ…うんっ。学校でもトイレでもお風呂でも…浩太くんにいっぱい触ってもらっちゃった。
(女優のショーツに薄っすらと性器の形が浮かび上がると、
男優の指が、布地越しに指をめり込ませるようにして秘裂を弄んでいく)
…わぁ…さっきの浩太くんの指みたいにいっぱい動いてる……。
エヘヘ…だって……浩太くんの手が……エッチなんだもん……(///
(白い乳肌が桜色に染まり、薄っすらと汗の雫が滲み出てくる)
(膨らみを円を描くようにほぐされていく光景を、半目の状態でうっとりと見つめる)
…おっぱい……気持ちいいよ……ふぅ……おっぱいってこんなに気持ちいいんだね…。
うん…ベッドいっぱい……汚しちゃってるよぅ……。
(本日何度も見た自分の愛液。それを浩太くんが指で伸ばすと恥ずかしそうに顔を伏せる)
(その間にもぽつりぽつりと愛液が垂れ落ちては、シーツに透明なシミ溜まりを作っていく)
>>431 そ、そうかなっ? 美咲ちゃんも……えっと、すごく可愛いよ……
(美咲の赤ら顔を見て自分も急に恥ずかしくなり、同じように真っ赤になって目を伏せる)
美咲ちゃんのアソコだって思うと、なんだか嬉しくなって……だから、これからも
触ったりしたら、ダメ、かな……?
(ひとしきりショーツを濡らして性器になすりつけた後、男優が猫なで声を上げながら
ショーツを掴み、焦らすように下ろしていく。それに合わせるように女優が腰をくねらせ、
やがて濃い茂みと、すっかり濡れそぼった大人の女性器が、子供達の眼前に大写しになる)
……大人の人のアソコって、美咲ちゃんのとは全然違うよね……
(隣の少女の、つるつるで真っ白なおまんこと、赤みがかった女優のそれとを見比べる)
はぁ……美咲ちゃんのおっぱい、もっと大きくしてあげたいな……んっ
(乳肉を少し掴み上げるように、手に力を込めて揉み出す。指先がまだまだ薄い美咲の
すべすべの肌に食い込み、幼い蕾が翻弄される)
はぁ、はぁ……えっと、美咲ちゃんのココ……「おまんこ」って言うんだって。知ってた?
(男優と女優の連呼するその言葉を反芻しながら、陶酔した目を美咲に向ける)
(愛液を滴らせるその幼い蜜壺に無造作に手をやり、指先で秘裂をくちゅくちゅと掻き立てる)
>432
エヘヘ、浩太くんに可愛いって言われるとすっごく嬉しい……♪
(真っ赤になって目を伏せた浩太くんの顔を、確かめるように見つめてしまう)
いいよ…わたしも浩太くんにいっぱい触ってもらったほうが…その、気持ちいいから…(///
今日までアソコを触るのがこんなに気持ちいいだなんて思わなかったから……。
(男優のごつごつとした手がショーツを女優の腰から取り払う光景を唾を飲んで見つめる。
やがて、鬱蒼と茂った陰毛が現れると、思わず自分のと見比べて目を丸くする)
うん…わたしのとぜんぜん違う……それにあの人のお母さんよりも毛がいっぱい……。
(画面の中では濡れそぼった濃密な陰毛が男優の手でさわさわと撫でられている)
…んぁ…浩太くんに触ってもらったら…おっぱい……大きくなるかなぁ……んっ…。
(初めはぎこちなかった浩太くんの手の動きが、まるで画面の男優のように淫らになり始める)
(胸板に薄く付いた乳肉がぎゅむっと掴み上げられ、桜色の乳暈が指先で何度も押し返される)
きゃふぅ……っ……浩太くん…先っちょがぴくぴくするよっ……んっ。
ん…おまん…こ?……浩太くんがおちんちんで…わたしはおまんこ……?
(浩太くんの言葉を確かめるように、荒い息の中でそんなことを呟く)
(少年の指先が蜜壷の入り口を刺激すると、淫蜜がその指を伝うようにして流れていく)
>>433 うん……美咲ちゃんも、ボクのおちんちんとか、触っていいからね?
ボクも……恥ずかしいけどっ、その、スゴク気持ちいいから……えへへ
(痛々しく膨らんだ自分のペニスを見下ろし、照れ笑いを浮かべる)
……美咲ちゃんも、あんな風になるのかなぁ……ボクは、今のままの方がいいと思うけど。
(白い太ももをM字に広げさせ、男優がその股間に跪き、女優の赤黒い女性器を
両手で割り広げる。秘裂が開くと、濡れたサーモンピンクの秘肉が露わになり、
美咲と同じように、尿道口と膣口が綻ぶ)
よくわかんないけど……でも、そうすれば大きくなるのなら、ボク毎日でも揉んであげるよ?
(充血し、しこり始めた乳頭の触感に気づき、それを中指の腹で押し潰してはつま弾いてみる)
(さらに三本の指で摘み上げてきゅっと引っ張り、乳房の皮を張り出させる)
うん……美咲ちゃんの乳首、コリコリして……えへへ、すごくエッチ……
ビデオの人たちが、そう呼んでるから……「おまんこ、気持ちいい?」って。
美咲ちゃんも、おまんこ気持ちいい?……ふぅ
(すっかり馴れた手つきで、美咲の狭い膣口を探り当ててすぼまった襞をほじくる)
(反射的にきゅっと締め付けてくるのをやり過ごし、男優の真似をして少しずつ指先を
回しながら、蜜壺へ埋めていく)
>434
エヘッ…じゃあ触るだけじゃなくて、さっきみたいにペロペロしたりしていい?
そしたら気持ちよくなって、またあのベトベトのお汁出るかなー?
(ここに来てから勃起しっぱなしの少年のペニスを、熱っぽい視線で見つめる)
浩太くんが言うなら……わたしもずっとこのままがいいなぁ。お毛毛とか邪魔そうだもんっ。
(ぱっくりを割り広げられた大人の女性器。その中身に貪りつくように男優が口を近づけていく。
くちゅくちゅという水音とともに秘裂が吸い上げられるたびに、女優の身体がびくびくと震え始める)
あ…すごく気持ちよさそうだよ…あの人……。
ん…わたしも浩太くんに……ふぁ…毎日揉んでほしいよ……ふぅ…はぁ……。
(痛々しく勃起した幼い乳頭が少年の手によって摘み取られてはひっぱり上げられる)
(乳頭の内部までも固くしこったそれは、幼い官能を確実なものとして頭の中に導いていく)
…やぁ…そんなにオッパイの先っちょ引っ張ったら……変になるよっ……ふぁああっ!
ふぁ…ん…気持ちいいよ……わたし…おまんこ……すごく気持ちいい……。
(何の躊躇もなく「おまんこ」という言葉を口にすると身体を後ろに仰け反らせる)
(男優のとは違った白い少年の指が蜜壷にねじ込まれるたびに、唇からは熱い吐息が漏れる)
ふぁ……はぁ……おまんこ…変になっちゃう……っ!
>>435 ……うん、いいよ。また、学校でも家でも……美咲ちゃんに、おちんちん舐めて欲しい……
(美咲の熱い視線を亀頭の先に感じて、無意識に肉棒がひくっと振れる)
そうだよね、毛が生えてると、舐めるのも大変そうだし……でも、あの男の人は
平気そうだね……ごくっ
(秘裂をねっとりと、執拗に水音を立てて啜られる女優があげる、切羽詰まった嬌声。
子供心にもその卑猥さが脳髄を疼かせ、鈴口から透明な先走りを滲ませる)
へへ……さっきの美咲ちゃんも、あんな感じだったよ?
(ぽーっと惚けたように画面のクンニに見入る美咲の横顔を盗み見て、舌なめずりをする)
え? うん……こうしたら、おっぱい大きくなるかなーって思って……へへっ
(美咲が身をよじって逃げようとも摘んだ乳頭を離さずに、二三度引っ張り上げる)
(ぷりっと指の内で滑らせるように乳首を離すと、こんどは手の平を大きく広げて
両の乳房に被せて、肉をたぐり寄せるように揉み込んでいく)
えへっ……みさきちゃんのおまんこに、ボクの指が入っていく……
(少女の女性器に自らの肉体の一部が飲み込まれていく。その不思議な光景に
喉が干上がるほどの興奮を覚え、夢中で処女膜に当たるまで差し込んだ指を
引き抜き、浅くゆっくりと膣口の肉襞をかき混ぜていく)
美咲ちゃんのお汁……いっぱい出てる……はぁ、はぁ、はぁ……
>436
……エヘヘ、じゃあ。今度は学校で舐めてあげたいなー♪
(と、得意そうな顔をするとひくっと振れた浩太くんのペニスをツンッと指で突付く)
毛が生えちゃうとやっぱりお口とかごわごわしちゃうのかなぁ…?
(女性の身体が左右に蠢いては、舌先を動かす男優の執拗なまでの愛撫に耐えている)
(そんな光景をただただ呆然とした顔つきで見守っていると、ふと浩太くんの視線を感じる)
ん…うー、わたしあんなにくねくねとかしてないと思うけどなぁ…(///
それだったら浩太くんの方が、おちんちん舐めた時いっぱいくねくねしてたもんっ。
(そこで亀頭の先端に先走り液が浮かんでいるのに気付き、無意識でそれに指をくっつけてしまう)
……エヘ、浩太くん…またお汁出してる……。
ん…大きくなるなら…浩太くんにいっぱいいっぱい…揉んでほしい……ふぁ…ふぅ…。
ふぁっ! っ! ひっぱっちゃ…だめっ! ……くふぅ……。
(何度も乳頭を引っ張り上げる浩太くんを視界の先で睨みながらも甘く強い呻きを吐き出す)
(今度はふにゅふにゅと熱くなった乳肉を揉み解す刺激に、身体を激しく左右に震わせ始める)
……浩太くんの指が…すごく入っていくよ……?…ぁふぅ……ん。
(ぬぷぬぷと飲み込まれていく指が、カツンッと処女膜にぶつかるとおしりがベッドから跳ね上がる)
(それが往復運動を繰り返すたびに、淫蜜がギシギシと軋むベッドの上に流れ落ちていく)
……おまんこから……いっぱいお汁が出てるよぅ……はぁ…んっっ。
>>437 はうっ……う、うん……じゃあ、明日は、学校で……しよっか……?
(美咲の暖かい指先をおちんちんに感じて、反射的に腰を引きつつ、期待の籠もった
眼差しで美咲に秋波を送る)
え? ぼ、ボクそんなにくねくね……うーん、したかも(汗
うわっ! み、美咲ちゃ〜んっ!?(汗
(先ほどのお風呂場での自分の痴態を思い返し、げんなりしたところを亀頭に
触れられて、肉棒をビクンっと縮こまらせてしまう)
えへ……美咲ちゃんのおっぱい、早く大きくならないかな〜、あんな風に。
(カメラが女優の、波打つように揺れる豊満な乳房を映し出すと羨望の眼差しを注ぎ、
手にした少女の小さなおっぱいに念を込めるようにして何度も肉をかき集める)
うんっ……へへっ、美咲ちゃんのおまんこ、もうびしょ濡れだね……
(美咲のむっちりしたニーソ越しの太ももをいやらしく撫で回しながら、幼い性器
に似つかわしくない卑猥な水音を奏でさせていく)
あ……美咲ちゃん、そろそろ見てて……?
(画面の女優がクンニで達してしまい、身を仰け反らせて痙攣する様が映し出される。
男優が女優の秘裂から顔を上げ、愛液で汚れた口を拭いながら立ち上がり、
黒いビキニのパンツをもどかしげに下ろして、浩太の二倍はありそうな雄々しい
剛直を誇らしげに誇示する)
(それを恍惚の表情で魅入る女優は肩で浅く息をして、開いたままの秘裂に自ら指を
のばし、誘うような指使いでくちゅくちゅと弄り始める)
>438
うんっ♪ じゃあ…明日は学校でおちんちんいっぱい舐めてあげるねっ♪
(そう言いながら、浩太くんの亀頭の先端に溜まった液体を塗りたくるようにして、
ぬちゅぬちゅとした指の腹を亀頭全体に這わせていく)
エヘヘ、浩太くんすごく気持ち良さそうにくねくねってしてたよー。
ほら、今もおちんちん触っただけで…身体がくねくねってなってるもん。
(と、いつしか肉棒全体を小動物を撫でるような手つきで触っていく)
ん…エヘヘ、浩太くんのために…んぁ…おっぱい大きくなりたい…なぁ……んっ。
(浩太くんの掌が僅かな乳肉を寄せ集めるようにして中央へと寄せては上げていく)
(幼い乳腺が刺激を感じては、幼い性欲をゆっくりと確実に盛り上げ始める)
……浩太くんが触るからだもん。わたしの…おまんこが……はぁ…ぬれちゃう…の…は…。
(ニーソの薄い生地の上を浩太くんの掌が何度も撫で回しては、押し広げられた性器に、
もう一方の手から刺激が加えられていく。その間にも淫蜜は確実に肛門の辺りまで垂れ落ちる)
……ふぁ…え?
(浩太くんが視線で指したブラウン管の向こう側。
そこではまさに本番に向けて、男優がその準備を始めようとしている)
(男優はゆっくりと自らの下着をずり下ろすと、固くいきり立ったペニスを惜しげもなく画面の中で晒す)
あ…大きくてもじゃもじゃ……それに色が浩太くんのおちんちんとはぜんぜん違うよ…?
(自らの秘裂を弄り始めていた女性の下へと、男優がゆっくりと自分の肉棒を近づけていく…)
……ぁ、このあと、どうなっちゃうの……?
>>439 くはっ……ふぅ、ぁっ……くうっ……や、やっぱり、刺激が強い、よぉ……ひぐっ!
(敏感な亀頭を粘液のついた美咲の指が撫で回していくと、尿意にも似たむず痒い
痛みが走り、思わず情けない声を上げながら身悶えする)
うん……よーく見ててね? 今から、男の人のおちんちんが、女の人のおまんこに……
……ココに、入っていくから。
(美咲のおまんこに挿した指をくにゅくにゅと掻き回して強調してから、愛液の絡みついた
それを引きずり出す)
(跪いた男優が、熱っぽい目で見つめてくる女優の膝を大きく割り広げて、スキンを被せた
肉棒を秘裂にあてがい潜らせるようにして上下に数度なぞる)
(鼻から抜けるような艶っぽい嬌声をBGMに、男優はうす青色の皮膜を被った亀頭を
膣口に押し当て、声を掛けながらゆっくりとそれを女優の胎内へと潜り込ませていく)
はぁ、はぁ……んっ……ど、どうかな?
>440
【ごめんなさいー(泣 疲れてるのかして眠気が……(汗】
【今日はこのくらいにして、また来週ってことにしてくれると助かるんですが…(滝汗】
>>441 【あらw なんか凄いところで鬼引きになってしまいましたね(汗】
【でも、眠気には勝てないと居眠り常習犯の私は身をもって知ってますので、仕方ないですよ】
【それでは、また来週ということで、お互い英気を養ってきましょう、お疲れさまでした】
>442
【ほんとにごめんなさいですー(泣】
【はい、えっと…それではまた来週お願いしますね? ぐすぐす…】
【それでは今日は本当にごめんなさい…おつかれまでしたノシ】
>>443 【いえいえ、先は長いですから、大丈夫ですー】
【それでは、おやすみなさいませノシ】
いつか美咲ちゃんとエッチしてみたいなぁ…
でもあんな長文書けないから……無理かな…
ROMってみたがふたりでほぼ半分埋めてるな
あんたらスゲーよ……
二人で独占しても特に問題がおきないのもスゲーw
キモ臭すぎて他の人がこないだけ(´,_ゝ`)
嫉妬厨乙
キモイってゆーか【】内が痛いとは思った。
嫉妬厨乙
嫉妬厨乙、乙。
本音を正直に言える人 ⇒
>>445 素直になりきれない人 ⇒
>>447 俺としては、美咲タンとハァハァしたいけど口下手で浩太キュンみたく積極的になれなくて、
教室の中でラブラブえちぃしてる二人を覗きながら悔し涙流してる虐めっ子の
>>447キュンハァハァ。
【浩太くんへ……】
【色々と諸事情があってここには来ることができなくなりました】
【ほんとはもっと続けたかったんだけど、ほんとにごめんなさい(汗】
美咲タンの中の人>
見てるだけ〜な俺から一言。
もし此処数件のカキコが原因なら、あんまし気にするこた無いと思うよ。
どんな文章でも人によって好き嫌いはあるんだから、キモがる人が居ても其れはしゃーない。
誰にでも好かれるなんて真似、ジーザスやエルビスにだって不可能だ。
つーか、此処見に来てて、然も大まかな流れ知ってての発言じゃないと辻褄合わんだろ。
本気でキモくてしょうもない文章を長々と見てる奴が居るとも思えんし、単に妬いてるだけだと思うが。
逆に読みもしないで口にする感想に重みが在るとも思えんしな。
俺は二人に楽しませて貰ったし、同意見の者も多いだろう。
全く支持されてないなら、此処まで平穏に続いては来なかったろうな。
何より、美咲タンも浩太キュンも楽しかった、ってのが一番肝心だしな。
此処数件のカキコと無関係の事情なら余計な事だったかも知れんし、
何れにしろ事情があって止めるのを引き止める訳にもいかんけど、
凹んだり、書くこと怖がったりするようにだけはならんでくれな。
静かに見守るっていうのは、表面に出ないからな…
掲示板は、書き込んだもの勝ちみたいなことあるからあまり気にしないで。
場所を大事にするほど下手なことかけなくなるから、多くの名無しは黙ってるんだ。
美咲タソ戻ってこーい
みんな二人の恋を応援してたのに、
>>447が浩太くんに嫉妬して先生に言い付けたんだよ。
だからインピオがばれちゃった美咲ちゃんは転校しなきゃいけなくなったんだ・・・。
浩太のコメントが何もないのがどうかと
察してあげてください。
今更他のキャラハンとはヤれない(やってほしくない)しなあ…
とりあえず>447クンを帰りの会で吊るし上げてみる。
「せんせー、>447クンが美咲ちゃんをキモいっていじめてましたー!」
数の暴力で絶対に俺達が勝つ。
美咲ちゃん人気者だったから。
あと、浩太クンの事が好きだったけど美咲ちゃんが居るから声を掛けられなかった女の子が居て、
傷心の浩太クンにチャンスだと声を掛けてえっちもーどな展開になっちゃったりとか
更に美咲ちゃんも帰って来て三角関係の末に三人でハァハァな関係になっちゃったりとか
そんな妄想をしてみる或る春の午後。
多分、浩太クンも転校しちゃったんだよ。
案外、美咲ちゃんと同じ学校に転校して、向こうで仲良くやってるんじゃないかな。
だったらいいなぁとか思う、二人を応援していた男子生徒A。
美咲たん、浩太きゅん、みんな待ってるよ。
美咲たんは447や449を気にしているの?
>>454が言うように、その必要は全くない。
浩太きゅんもそうなのか?
何でもいい。言葉を聞かせて欲しい。
名無しには保守することくらいしかできないのか。
無念で堪らない。こんな終わり方は嫌だ。
浩太は知らんけど美咲たんは来れなくなったっていってるんだから
もうあんまり触れてやるなよ。
本人が来れないって言ってるんだから納得するしかあるまい。
ていうか浩太が来ないっていうのも何だなぁ…
挨拶くらいするのが礼儀だろうに…
あまりのショックに寝込んでる……なんてベタなオチではあるまいな
まさか自作自演…だったらそれはそれで凄いな
逃げた連中にいつまでも恋々としてんなよ、それよりフレッシュな新キャラきぼん
二人に負けない長文書きキボン
>>465 それは言っちゃダメだ
みんな気付かぬ振りしてるんだから
春ですなぁ…(´-`)
春、それは別れの季節。
新たな出会いもキボンヌ・・・。
イボンヌ・・・。
そう、その娘とは入学式で出会ったんだ
イボンヌ・・・米国から留学して来たという彼女は、所謂天才小学生だった。
そして霊能力者でもあったんだ…ギボンヌ…。
浮上
だが地獄行く
地獄行く?
そう誘って来たイボンヌと、体育倉庫の裏で待ち合わせした。
体育倉庫は地獄への入り口だった。
地獄だからみんな発情期
そしてイボンヌはふたなりだった。
ぼくとイボンヌはプリキュア
そして地獄の底から現れたものは
希望だった・・・。
あの日失われてしまったインピオに再び合える日を夢見て僕達は戦い続ける。
俺たちの戦いはまだはじまったばかりだ!
じっちゃんの名に掛けて!
体は子供、頭脳も子供!
な、なんだってー!!?
話は全部聞かせてもらったぞっ!
犯人は俺だ!
腕時計型催淫機から針が射出された。
その頃インピオは
股間で成長しつつあるたけのこの使い道について悩んでいた。
どうしよう…この筍…土佐煮にしようか…
これが俺たちの新しい味だー!
彼が嘘をついた途端、たけのこは隆々と勃起し始めた。
輪切りにすると血液と精液が大量に流れ出て来た。
血液はロリっ娘に、精液はショタっ子になった。
それはぼくとイボンヌそっくりの双子だった。
二人とも手にはイボが。
そしてイボからは糸が伸びて来る。
糸「呼びましたぁ?」
其れは次第に回転し自ら糸玉へと変化する。まるで地球の自転のように。
そして体に埋め込めれた 」回転体「 は・・・
ぎゅぅぅぅぅぅん ぎゅぅぅぅぅぅん
イ・ン☆ピ・オ!
回転行為を行いながら激しく発光、そして変身。
その光を見た人間は塩の柱と化した。
なんかいつのまにか不思議な流れになってるな。
本音は未だ美咲たん戻ってこーい!と思ってたりするものの、
ショタスレとロリスレから誰かノリの良さそうなのを呼んできてここでやってもらうってのはどうだろうかと微妙にオモタ。
コータきゅんとミサキたん両方連れ戻すのは無理ぽ・・・。
新しい子来ないかなぁとは漏れも思うが・・・。
そのとき突如出現したヤギが、塩の柱を嘗め始めた。
メエエエエエエエッッ!!!!!
塩だと思っていたら砂糖だった。
だがナメクジは溶ける!
名づけてブラック・マジック!
そして虚空より招聘された黒の魔導書は
人の姿に化けた・・・そうイボンヌそっくりな容姿の少女に
「そこのショタっこ!妾と契約するのじゃ!」
何!?ブラックマジックじゃないだと!?
そして屹立する股間の契約棒!
ドーピングコンソメスープだ…
溢れて来た股間のドーピングコンソメスープを、イボンヌに似た少女の口に放った。
「何をする?!この下郎!!ぺっぺっ」
そう言って彼女は『血管から』ゲロを吐いた。げろげろー。
オレのターン! (ドン!)
ハッピーターンを食いながらこのカードを伏せるぜ!
ここでトラップカード発動!
げえっ!これは孔明の罠だ!
530 :
ミライ:2005/04/23(土) 00:19:16 ID:???
(ゲートオープンして空中より現れる)
はい、着地。
って、ここは何処?
人は見てなさそうだから、一息つけるけど。
【すいませーん、まさか人修羅さんまでくるとは。】
【セツナ、なつかしい人とお話できる機会だったのに、ほんと交流は読めない場所です。】
…おっじゃっましっまーす!!
(ゲートオープン、定例どうり着地失敗)
おっわああッ!…うぐう。
(ミライを上に上げて自分が下になる)
532 :
ミライ:2005/04/23(土) 00:22:51 ID:???
>>531 (自分の足元を見て)
わあ!いつも通りだけど、セツナ、いいかげんちゃんと着地しなさいよ。
(ミライのお尻が体に乗った状態でしかる)
あ、どくね。
セツナ、その、さっきの事だけど・・・///
見せるのセツナだからよ!
>>531-532 ああ、いいよベツに。
ミライが無事ならいんだけどね…ありがとさん。
う?
うん…わかってるよ…当たり前じゃんか。
(ゴクッと息をのむ)
【あれは自分も予想外でした…orz ってゆうかずっと見られてた様でw】
【いつ遭遇できるかが判らないからこその交流なんで、気にすることないですよ】
535 :
ミライ:2005/04/23(土) 00:34:08 ID:???
>>533 は、恥ずかしいんだからね!
(スカートの中に手を入れて、パンティーを下ろしてゆく)
(二人っきりとはいえ、かなり大胆だよね) ///
(足元からはずす)
えっと、見せるよ ///
(少し足を広げて立ちなおし、ゆっくりとした動作でスカートとをめくる)
・・・・ ////
【人修羅さんまで来るのがわかってたら、見せるだけならアソコで済まして会話に戻ったんですけどね】
>>535 わかってるよっ!!
(自分も恥ずかしいのか声を倍に返す)
…………
(手際よく動いていくミライの動きに目を奪われる)
(じょじょに上がっていくスカートの中の肌が見えてくる)
…んく。
(喉を鳴らしながら露になった下半身を見ていてふと、ミライの顔を見る)
は、恥ずかしいよな…やっぱ。
………ムリ、すんな…?
(近づいて抱きしめてしゃがませる)
【んーでも、セツナはミライ好きですからね。見せたくないって思いが強いです】
【ついでに身持ちの固い、ミライが好きなので気にしません】
537 :
ミライ:2005/04/23(土) 00:50:15 ID:???
>>536 (目と目が合わないように顔をそらして、セツナに見せている)
ありがとう、セツナ。
(無理するなと言われ抱きしめられ、安心して少し力がぬけてセツナに体をあずける)
(セツナの顔と視線を合わせて)
ちゃ、ちゃんと見れた。せっかくなんだから、後で覚えてないなんてイヤだからね。///
【そうですよね。いつもの仲魔くらいならともかく、人前ではミライもやですよ。】
>>537 ……ミライ。
(緊張がとけるのを体で感じて少しだけ強く抱きしめてから目を合わせる)
み、見た。見たよ!んでも、できればさ…
(またぎゅっとして耳に囁く)
もっとナカとか見たかったかな……?
なんてさ!(おっきな声で言って耳に舐めるようなキスをする)
忘れねえよっ、いつもよりダイタンなミライ!!
大好きだよ…
(そのまま口づけて、舌を入れるキス)
【お互い正直になれないのが萌えなので…正直嬉しいミライさんでした】
【本当はもっとしたいんですが、締めにはいっても良いですか?】
539 :
ミライ:2005/04/23(土) 01:10:35 ID:???
>>537 見れたんだ(安堵で微笑む)
もう、セツナってば〜 ///
ひゃ、(耳に気をとられてる間に口も奪われ)
ちゅ…ん……んちゅっ…
(セツナ・・・大好きって、ありがとう・・・)
(一粒の大きな涙がこぼれる)
(今できることって・・・)
(セツナの手をスカートの中に導いて、少し湿り気を帯びた大事な場所を触らせる)
(見るだけじゃなかったこと、忘れないでね、セツナ。)
【かなり、正直なミライだった気がしますが・・ミライからしかける事はないだろうし】
【お時間ですものね。どうぞ、少しだけしちゃいましたが締めてください。】
>>539 …ちゅ………ん。
(キスを終えるとそのまま抱きしめて小さく震えるミライを包む)
泣くなよ…不安になるだろ?
………え…っ?
(ミライが手を掴む。導かれるままに下半身のそこに触れる)
…!!
(ミライを見て、スカートに隠れた指が動く)
うわ……濡れて…?
(ドキドキしながら割れ目をなぞり、肉芽をちょっとだけつついて手を離す)
(確かに濡れた自分の指。ものすごく震えている)
あ…えと……か、帰るか!
ここいたら変な気ぃ起こしちまいそうだしっ
(濡れた指を本当は舐めてみたかったが、あえて服で拭って手を差し伸べる)
…帰ろう、家へ。
【いえ、こっちのセツナが出身が出身だけにヘタレ仕様なんでorz】
【そちらから来てくれてすごく助かりました。正直なのはいいことですよ】
【と…レス遅くて申し訳ないですorz 完全に落ちはこちらがつけますので、1レスどうぞ】
541 :
ミライ:2005/04/23(土) 01:39:04 ID:???
>>540 これは・・・嬉しいからコボレタのよ、セツナ。
(勘違いにセツナらしさを感じて嬉しくなる)
・・・・・・(無言で口を固く閉ざして、セツナを見つめ触ってもらう)
うん、そうね。(セツナの目から瞳をはずさないで返事をする)
このまま居たら、セツナ、本当にどうかなっちゃいそうだしね。
(セツナと手を繋ぎ)
帰りましょ、私達の家へ!
【私、アニメしかしらないから、あのセツナのノリしか知らないんです。ゲーム版だったら関ることもなかったですよ】
【まあ今回は特別ってのが最初からあったので、何かは残したかったから。】
【では、お付き合いありがとうございました。カキニゲ ミライに戻ります。これからも元気でねセツナ。】
【考えてみれば、公式的カップルキャラで絡むの個人的に初めてだ。スレお返しします。】
>>541 う……まあ、お酒もまわっちゃってるからなぁ…(照れくさそうに頭をかく)
あのさ…酒くさいキスしてゴメンな?
(でもこの勢いがなきゃ、多分オレ、なかなか出来ないカモなぁ…汗)
………あ。
(つないだ手の体温がとてもいとおしくて、強く痛くないほどに握る)
(嬉しそうに笑ってゲートオープン・二人で消える〜)
【それぞれで違う性格の作品ですからね。度々声かけてもらえるの凄く嬉しかったです】
【本当に最後までしたかったよミライ…orz 残念だけど、セツナにとっては良い思い出になりました】
【カキニゲでもゴンゴトモヨロシクで!こちらこそありがとうございました、ではオヤスミなさい。ノシ】
【最後に…こちらのスレを貸して頂き、ありがとうございました】
トラップカード『孔明の罠』は異界への扉を開きインピオを召還した。(効果持続13レス)
誰か!『蘇生』を使ってミサキたんとコータきゅんを復活させてくれ!
しかし呪文はむなしくやまびことなってこだました。
あっちの世界にいった者を蘇らすのは禁忌、
それはこの世が等価交換の原理にしばられている以上、当然なのさ。
そう言ってイボンヌに似た魔導書の少女は自分の頁の断片を燃やした。
炎は大きくなり、イボンヌに似た少女の全身へと燃え広がった。
うわあああああ!!!(つのだじろう風によろ)
rom見返してるとコータキュン、あれだけ胸を持て遊んでいながらもおっぱいを
「吸う、舐める」の行為は一度もやってないんだな(ミサキタンに特定してオネダリされてもサラっとスルーしてる)…
そういう嗜好だったのか或いはもっと大河的な思惑があったのか…全ては薮の中かorz
燃えさかるイボンヌ似の少女の胸がお餅みたいに膨れて行く。
そして穴が空き、一気に萎んだ!
そうやってできたのがビッグバンだ。
もとい!ドーピングビッグハンバーグだ!
ハイリハイリホーハイリホー♪
ハイリハイリフレホッホー♪
そうして、むくむくと大きくなっていくものが
そんな昔のCMネタなんて子供の私達には解らないと思い悩む二人と一冊であった・・・
そして意気投合したイボンヌとイ本ヌは重なり合い、少年を誘う。
超電磁合体☆インピオンZ!
だが呪文はやまびことなってむなしく響いた。
やーっほほっほっほっほーい!
イボンヌは砕け散った!
七つのオーブを集めなさい、イボンヌを生き返らせてあげましょう。
神竜ーっ!どうせならみさきたんを生き返らせてくれー!
それは私の能力を大きく超えている
神竜ーっ!みさきたんのパンティおーくれーーっ!
時間が止まった!
無駄だ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁっ!
・・・・・・そして時は動き出す。
その時、世界は○の炎につつまれた!
空から恐怖の大王が降臨し…
にゃぱぱ
俺の名を言ってみろー!
お前の名はハリーポッター!
そして私の名前はハーマイオニー!
五人揃ってマジレンジャー!
(内、三名死亡!)
マジブルーな気分でつ
ロナルド・ウィーズリーは死んだ!何故か!?
マグルだからさ。
そのころ、学校の屋上では
校長と番長が漢のプライドを賭けて闘っていた!
むう、あの技は!?
知っているのか雷電?
怒雄品倶魂甦滅凄布(どおぴんぐこんそめすうぷ)だ!
イボンヌの乳がペニスになった!
イボンヌ「ああん、しゃぶってぇ!いっぱいミルクがどぴゅどぴゅしちゃうぅーん(ハート)」
だがそれは犬のペニスだったので、イボンヌの射精は十五分ほど止まらなかった。
うみゃぁぁぁぁ!でりゅっ、でてりゅぅぅぅ!しぇーえきでちゃってましゅぅぅぅ!いぼんぬのオパーイからせーえきだっくだくでちゃってりゅのぉぉぉ!
そして全てを放出したイボンヌはしわしわになって萎んで行く。
こ、これはー! わたしのからだがしぼんでゆくー!?
風船爆弾の武装錬金、バブルケイジだ!
スペルマをブチ撒けろ!!
そして更にイボンヌのチン長が縮んで行く!
1mmイボンヌ誕生!
そして風に飛ばされて消えて行った。
後には彼女の帽子と思い出だけが残った。
不思議と涙は流れなかった
おしまい。
時は流れみさきタンとこーたきゅんは伝説となった。
最早戻って来る事は無いだろう。
時間稼ぎもこれにて終わりぬ。
後には諸行無常の風が吹くばかり。
-----【イン】子供同士になりきりHしちゃってるスレ【ピオ】 完-----
まだだ!まだ終わらんよ!
あとちょっとだけ続くかもしんない
【時々すげーうまい一言を残す人がいて「やられた!」とか思ってるのは自分だけだろうか】
時は流れみさきタンとこーたきゅんは伝説となった。
最早戻って来る事は無いだろう。
だが、俺達のインピオはまだ終わらない。
声援に応え、今ここに華麗に復活!
-----【イン】子供同士になりきりHしちゃってるスレ【ピオ】 再会-----
ここが一行リレー小説スレでつか?
後に残った彼女の帽子はコンドームだった。
亀頭性器コンドム再起動。
赤い亀頭はみこすり半!
そのコンドームは使用済みだった。
そして精液のかわりに血液が詰まっていた。
きょう 12じ だれかが しぬ
突如壁面に浮き上がる謎の脅迫文。そうして惨劇の夜は幕を明けた!
コォケコッコォー!
学園の生徒十五名が殺害された。被害者は皆、右腕を切断され持って行かれていた。
そして学園内に流れる殺人イボンヌの噂。
深夜に学園内を徘徊し、出会った人間の右腕を切り落とす、ピエロのような姿の少女≪殺人イボンヌ≫。
彼女は雨の日の夜に現れる。
そして放課後居残っていた生徒を無差別に襲う。
両手に鋭い鉈とのこぎりを持って追い掛けて来る。
(赤い水玉色の服を着た、10歳くらいの女の子)
(白粉でメイクをしている。良く見ると目と口の縁取りは、
真っ赤な鮮血だった。赤い水玉も、飛び散った血だった)
この腕も違う…この腕も違う…
この腕もこの腕もこの腕もこの腕もこの腕もこの腕もこの腕もこの腕も
この腕もこの腕もこの腕もこの腕もこの腕もこの腕もこの腕もこの腕も
この腕もこの腕もこの腕もこの腕もこの腕もこの腕もこの腕もこの腕も
みぃんな違う。
あの子の腕とは違うんだ…
探さなきゃ。あたしは探しに行かなくちゃ。
あの子の右腕見つけなきゃ。
(ひょこたんひょこたんと、ゆっくりとステップを踏みながら、
誰もいない学校の廊下を跳んでいる)
ざぁーざぁーざぁー、ある雨の夜、生徒達は学園祭の準備で放課後の校内に残っていた。
どこからともなく聞こえて来るオルゴールの音色。雨はどんどん酷くなり、落雷と共に電気が消えた。
何事かとざわめく生徒達。だがその声も徐々に静まっていく。
濡れた足音が近づいてきていた。
じ、じじ、ざざざ・・・。スピーカーから聞こえて来る異音。
不安に駆られた生徒達の数名が様子を見にオルゴールの音色を追って、旧校舎の方へと向かって行った。
オルゴールの音は、今は使われていない旧校舎の音楽室から聞こえて来る。
ぴちょーん、ぴちょーん、水滴の滴る音が聞こえる。
(滴る水音…それは音楽室から聞こえてくる。
「乙女の祈り」を鳴らし続けるオルゴールとマッチするように、
ぴしゃんぴしゃんと水音は続く)
楽しいな、楽しいな…
右腕落すの楽しいな。命の灯火絶やすんだ…
(くるくると、誰かの右腕を持ち上げながら教室を舞う。
回転する度に、右腕から血が垂れ、跳ねて)
あなたたち…綺麗な右腕しているね。
あの子の腕に合うでしょか? ぴったり腕に嵌るかな?
試して見なきゃわからない…♪
(血みどろピエロの仮装をした少女が、鉈を振り上げ
先頭の子に投擲する。血しぶきが上がり右腕が宙に舞うと、
誰かの悲鳴を皮切りに、生徒達が先を争うように逃げ出した)
あらあら皆逃げちゃった♪ 残ったこの子が可哀相。
追いかけっこをする気かな? 追いかけっこは楽しいな…
(ひょこたんひょこたん、旧校舎の廊下を跳ねていく)
取り残された生徒は右腕を切断され、虚ろな目で音楽室の床に横たわる。
殺人イボンヌの周囲には切り取られた腕が何本も宙に浮かんでいた。
其の頃、教室に残っていたメンバーは学校から出ようとしても何故か出られなくなっていることに気付いた。
下足室も窓も外に出たつもりなのに中に戻って来る。
音楽室から逃げ出した生徒の背後から迫り来る殺人イボンヌ。
逃げろや逃げろ、突っ走れ♪
怖いピエロがやってくる♪
殺人イボンヌやってくる♪
(場にそぐわぬほどの可愛い声を響かせながら、
廊下の奥から追いかけてくる)
ほらほら少し、もう少し、
速く走れば出口だよ、
遅く走ればはい終り!
(逃げ遅れた生徒の背後から現れる。
のこぎりを大きく振りかぶると、辺りに浮かんでいる腕が一斉に
生徒へ飛んで行き、その四肢を束縛する)
おやおや残念、捕まった。
殺人ピエロに捕まった。
残念生きては帰れぬわい、
それでもどうにか帰りたい?
(怯え、震える生徒の顔を血で濡れた顔が見つめる)
あの子の右腕見つけてよ。
かわいい右腕見つけてよ。
それができなきゃおしまいだ!
(切断された腕が、生徒の顎を押さえつける。
無理矢理に口を開かせると、少女はその中に舌を差し入れた。
口内を舌で犯すと、銀の橋を架けながら引き抜いて)
さあさあ早く戻るのよ。仲間の所に戻るのよ…
誰が殺したクックロビン♪
そして口を放した殺人イボンヌ。彼女に唇を奪われた少年は無残に舌を噛み切られていた。
だれが駒鳥殺したの?
それは私とスズメが言った。
私の弓と私の矢で
私が殺したクック・ロビン…
(マザー・グースを歌いながら次々に生徒たちを
凶刃に掛けていく。一本ずつ増えていく右腕。)
おやおや一人足らないよ?
私が見たより少ないや。
どこに隠れたクック・ロビン?
(そうこうしているうちに、旧校舎から走っていく一人の生徒を見つける)
みいつけた。あらあらどこに行くのやら。
そっちに行っちゃいけないよ。そっちは人が多いもの。
殺人イボンヌ出番だよ。あの子に右腕あげるんだ…
(くっきりとついた足跡を追って、新校舎に向かう。
雨に濡れても、血の色は落ちなかった)
ざぁぁぁぁ。雨の中を少年は逃げる。悲鳴の叫びに新校舎にいた生徒が顔を挙げた。
旧校舎から新校舎に向かって走って来る少年の右腕が、赤いピエロの少女によって鉈で切断された。
びちゃっ 飛び散る肉片
ぎゃっと叫ぶと少年は腕を押さえて蹲った。
臓物をぶちまけろ!
だが、殺人イボンヌは右腕にしか興味が無かった!
右腕をぶちまけろ!
その惨劇をただ、月だけが見ていた
硝子のような月は、だが雨雲に遮られて見えなかった。
ふふふふっ、ふふふふふふっ……
お待ちどう! 殺人サーカス再演だ!
舞台は整い幕を上げ、観客席などありゃしない♪
役者よ今すぐ整列だ、主演は殺人イボンヌさ!
(狂気の声をあげながら、もぎ取った右腕を高く掲げながら、
鋸をうずくまる少年の首筋に当てる。ぎーこぎーこと
ゆっくりと、鋸を立てる度に首が削り取られていく)
私が望むは右腕さ
あの子の残した右腕さ
けれども殺さぬわけじゃない
死なぬと思うは大間違い!
死にたくなければ探すんだ
可愛い右腕探すんだ
あの子の右腕探すんだ
さもなきゃ全員切切舞!
(頭から離れた胴体が、雨にも負けずに
血飛沫をあげる。その血を体中に浴びながら、
窓から見ている生徒へ向けて、大仰に礼をする)
それじゃあゲームの はじまりだ…
月は殺人サァカスを見たがって、自分の躰を紅く染めた。狂気の月光は雲を通し校舎内部を怪しく照らす。
少年少女はワァッと悲鳴を挙げながら、殺人イボンヌの手から逃れようと逃げ出す。
幾人かの賢明な生徒は助かる術を考え、一縷の希望を求めて校内の何処かに在るとも無いとも知れぬ『右腕』を探し始める。
またある者は身を守る武器は無いのかと校舎内部を走り回った。
迫り来る殺人イボンヌ、また一人少女の右腕が宙に舞い、殺人ピエロの葬列に従った。
面白そうなので上げ
毒電波にでもいけ。才能あるのはわかったから。
いたちがいなんだよ
クソスレ晒し上げ
おまいら必死だな。
けど、どんなに嘆いても、もうみさきタンとこーたキュンは帰って来ないんだYO。
ガキ同士のインピオに話持って行きたかったら、お前等で率先してやって見せてくれ。
俺は喜んで生暖かい目で応援させて貰う是。
月は面白がって殺人サーカスを見る為にゆっくりと地上に向かって降りて来た。
「称えなさい!あの禍々しい紅い月を!」
--2日目--
月が次第に大きくなる中、イボンヌは隠れている少年をまた一人見つけ出して処刑した。
人を一人屠るたびにイボンヌの股間は淫らに塗れていった。
愛しい愛しい右腕は
いっかな見つかる気配なし
どれだけ犠牲を出したとて
わが身の乾きは治りゃせぬ
あの子の…右腕…ううっ…
うううううう……
うっ…………ぁん、あぁん、ひぁぁん、ひぁぁっく。
はぁっ、はぁぅ、ひゃんぅ! んっ、んん………!
濡れる濡れる
体が濡れる
外側濡らすは夜の雨 子供の血
内から出ずるはホトの雨 甘い露
私は…イボン、ヌ…っ。ぅぅぁっ…
満たせぬ、思い、焦がして焦がして…
それでも、慰み、耐え忍ぶ!
あたしの、あの人、見つけるまでは…
はぁっ、きゃはっ、きゃははっ!
あ…ぁんっ
(周囲の人目も気にせずに、廊下の角で自慰を行う。
自分が手を掛けた少年と、浮遊する右腕がそれを見続けていた)
(…足音が聞こえる。人影が見える。それにも頓着せず、
ピエロの少女は秘部を濡らし疼くままに任せていた)
そのころ、美術室では、右腕の無い少年の彫像が動き出していた。
こうまでイヌボンが頑張ると、何もできねえょ
つーか無理にエロくしないでいいから…
悪いけど見苦しいよ、自己満足の長文うゼ!!
一行ネタリレーんときが楽しかったけど…
ルールでリレーは一行って事で続きからにしないか?
じゃあ、スタート切ってみようか。ネタスレっぽいのが好きなんでそっちよりになるけど。
「せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ!」
だれかぼくとおいしゃさんごっこしよ?
ボクっ娘(*´д`*)ハァハァ
>664
えー、ぼくはおとこのこだもん。
ちゃんとおちんちんだってあるんだよ、ほらーっ
赤い扉の奥にはロリ…げふげふん、ショタっ子が待ち構えていた!
射殺しる!
>射精しる!
せっかくだからー(略
股間のマグナム砲が白い火を噴いた。
だが銃身がレッティングを起こし、ペニスは無残に吹っ飛んだ。
あなたは 好きですか?
あなたは ヵ゙ 好きですか?
赤い部屋なら間に合ってるよ、イヌボン
赤い部屋は飛び散った汁でめでたく紅白の部屋になりますた。
チャンチャン。おしまい
もう埋め作業に入ってるのか
ウボオァァァー!(埋めようとした死骸がゾンビとなって蘇った)
かゆ うま
ゾンビはおいしいおかゆを作ってくれた。
だが、若干塩気が足らず四苦八苦していると
現れたのは
→味皇様
海原雄山
さあどっち?
鉄鍋のジャン。
カーカカカカカカッ!俺様の特性肉(ウジ虫入)は美味いだろう!
このおかゆを作ったのはどの板前だっ!女将を呼べぃ!
だが出て来たのはおかめだった。
おかめの出したおかめ納豆に舌鼓を打つ海原遊山。
ただし、納豆は尻から出る!
ク、クサーーー!!
むぅりむりむりむりむりびちびちびちぃっ!
勢い良く納豆が噴出する。
大量の納豆は洪水となって海原遊山を押し流す。
ねばねばねばーえんど!
そしてねばねばねばーらんど!
海原遊山の魂は肉体を離れ空を飛んだ!
一つの魂魄がまた封神台へと飛び去っていった…
が、その途中、火竜標(←金偏)で打ち落とされた。
そしてまた剥き出しの魂が納豆の海へ!
剥き出しのちんこも納豆の海へ!
ちんこねばねばねーばねばー
ちんぽぽきぽきぽーきぽきー
凍り付いた納豆の海に刺さったちんぽが折れた!
鮮血が飛び散った。それが惨劇の始まりだった。
蘇るがいいっ、殺人イボンヌぅ!
鮮血に染まったブリーフは殺人イボンヌの水玉模様の服のようだった。
T H E E N D
T H E T I N P O
そのとき、少しずつ降下しつづけていた月が地表に激突した!
YOUはSHOCK!愛で空が落ちてくる〜
称えなさい、あの禍々しい赤い月を!
だが、赤い月の落下はネ右一と秋子さんに阻止された。
そして月を砕く奇跡の一撃。
名付けてゴールデンチンポホームラン。
たまたまを激しくカッ飛ばせ!
キーン☆
んちゃー!
うほほーい!
ほほほーい!ほほほーい!ほほほーい!ほい!
やーほーほーとらんらんらん♪
ヤッホーニートランランラン♪
ウホホホッホホーッ!
ウホッ、いいゴリラ!
ウッキー!ウキャキャウキキョー!
ウホッ、いいブービー。
ウホッ、いいバナナ!
バナナの皮をむきむきすると、ほのかに恥垢の匂いが漂って来た。
チコタンチコタン海老好き言うた チコタンチコタン蟹好き言うた♪
兄貴の位牌〜 ヤクザ!
トばないブタはただのブタよっ!
飛ばない汁はただの汁だ!
ふんぬるぢゅぅーふんぬるぢゅぅー!
なめこぢるーなめこぢるー
なめくぢぢゅるぢゅるなめくじぢる〜
むりむりむりむりかたつむりー
久々に覘いてみたら酷い事になってるな
ひどいわ!私を弄ぶだけ弄んでポイなのね!
ハーッハッハッハッハッハ!人がまるでごみのようだ!
みるがいい、ラピュタの雷を!
ザムデイン!
そのとき特派員が見たものは!?
何だ?これは!↓
プス湖のプッシーだ!
大変だ!プッシーが潮を吹いたぞ!
大変だ!プッシーが変な汁垂らしながら痙攣しているぞ!
大変だ!マン湖のプッシーが口を大きく開いたぞ!
そして大技!ジャーマンスープレックスだぁーっ!
ここでゴングが鳴ったァー!
o ┣┯┫ ジャーン
(゙ヽ―◎┃ ジャーン
/> .┃ ┃ ジャーン!!
/:\.____\
o ┣┯┫ ジャーン
(゙ヽ―◎┃ ジャーン
/> .┃ ┃ ジャーン!!
ドンキーゴングジュニアだー!
ぼくドラキュラくん!
ぼく、ドラ ピー もん!
ぼくは神山満月ちゃん!
おいすー^^
あ、ポコチンINしたぉ!
今日の棒チンはなんだろな?
ワショーイやらしい方がいい〜♪
オーニギーリワショーイ
ちんちんおにぎりー
だが握り潰す!
ぐしゃぁっ!握り潰されるペニス、飛び散る血潮、そして惨劇の夜は幕を明けた!
殺人イボンヌは壁の向こうから様子を見ている!
ナズェミディルンディスカ!?
殺人イボンヌは目から殺人光線を放った!
殺人ビームは空を貫き、逢瀬の最中の織姫と彦星を引き裂いた。
その時、深遠の闇の淵からアレが現れた。
アレは虹色の泡を吐き出しながら無限の泡沫へと増殖を繰り返す。
しゅぶしゅぶにぐらす いあいあはすたあ
いあーんいあーんやんやんやん
マハリークマハーリタヤンバラヤンヤンイヤーン♪
ふしぎなタンバリン〜シャーンシャーンシャーン♪
しゃんしゃんしゃらりーしゃんしゃらりー
シャランラ!
シャンデリアが落ちてきた
シャンデリアは殺人イボンヌを潰した!
イボンヌ『ぎゃーーーー、インピオーッッッ!!!』
殺人イボンヌは上半身と下半身に真っ二つになった
しかし、それは単にイボンヌのチェストフライヤーとレッグフライヤーが分離したに過ぎない!
イボンヌ「イボンヌ、コアスプレンダー、行きまーーすっっ!!」シュパァァァァァァァァンッッッ!!!
そして更に縦に真っ二つになるイボンヌ!
四体分裂・クロスイボンヌ!
そのころ、月面基地では
インカの財宝を巡って
インキンカイカイ星人が
激しくオナりっこ勝負していた!
しかし彼らは、お父さんの最近の水虫薬によって滅ぼされてしまう!
百万匹の大虐殺だ!
そして空から恐怖の大王が降臨したとき
とんぼとカエルが結婚した。だから
何だと言うのだ、ゴージャスタンゴよ
で、所変わってカロライナ州では
今は懐かしのきゃろらいんようこが
きゃぴりん☆きっくの中の人と
マッスルドッキング!!
りきりきと大きくなる股間の物体Xは
膨張バルーン!バルバルバルー!
風船が割れた!股間も割れた!ぱぁぁぁん!
ぎゃぁぁぁ!ちんこが萎むーーー!
俺の美しい超肉体はどうなったんだー!?
ビューティーマッスル!ハッスルハッスル!
フルフルフルムーン!シャキーン☆
そして貴方はムーンマッスル!む〜ん!
123,223、
秘密の扉が開くとき、
真理の扉は閉ざされる。
体は大人、頭脳は子供、その名は!
にーとくーん!
全国一個師団のニート達が東京タワーに進撃。
人民よ立て!有明は萌えているか!
バーニングインプレッション!
そして文化大革命は実行された!
百万人の大虐殺だ!
軍隊が押し寄せてくるぞ!
ある日
鉄の
雨に
撃たれ
乳は
ぶるん
ぶるんと
はげしくゆれた。
まるで左右のおっぱいのように。
おっぱいは全然こわくなぁ〜んぃ、勇気を出してくらさ〜い?
らーらららーらららーららららら♪
妖精さんがクルクルパーッと踊りだした
あひゃひゃひゃひゃようせいしゃーん!あたまとあたまがこにゃにゃちわー?
こにゃにゃちわー!
そして二人の出会いが歴史を変えようとしていた。
おぬしは東を探すがいい!拙者は西を探す!
だが北へ行く!
ならば俺は南だ!
南を甲子園に連れてって!
だが断るっ!
絶望した南は子供化した
大人の階段上る〜♪
貴様はシンデレラっ!俺はッ、桃太郎ーッ!
827 :
みさき:2005/07/30(土) 01:52:40 ID:???
みんなへんなのー、クスクス
そして伝説のあの人(平仮名)が帰って来た!
829 :
こうた:2005/07/31(日) 01:29:13 ID:???
そうだよね、みんなへんだよー、あはは
マジで帰ってきて・・・
ぢゅわっ!o(%)O
ウルトラマソジャックは一瞬で蒸発した。
いやぁんジャックゥ〜ん
834 :
みさき:2005/08/16(火) 14:49:08 ID:???
みんなへんだよーやっぱり♪ クスクス
クスクス クスクス くすのきぃ〜
クスノキまさしげー
837 :
案内状:2005/08/19(金) 08:17:41 ID:???
まさしげ!ちゃんとごはん食べなさい!
かぁちゃん、肉も食わせろよ!
贅沢言うんうじゃないよ、このドラ息子!
お魚咥えたドラ息子〜追っ掛けて〜♪
包丁投げちゃえ!包丁投げちゃえ!
ホォーゥ!チョォゥッ!
北斗神拳奥義!
お前はもうチンでいる
激チン孔!
ちんこが激しく振動し射精し始めた!
あみゃぁぁぁぁ!とまりましぇんっ、しっ、しゃせいがみくんみくんってとまりましぇんっ!
みーくんっ、みぃーくーんっ!ぼくっ、いっちゃうよほぉーっ!
イッてよしですぅ、ごるぁー!
イかせてやろう。
この牡牛座のアルデバランがな。
子供だったのかアルデバラン。人は見かけによらないな
ゴールドになったのは13歳くらいじゃね?
早熟なんだね…うふふ
かなわぬまでもせめて!そのチンコだけは貰っていくぜ!
なにぃッ!?
ペガサス流精拳!
だが黄金性闘士の防御は固い!
くそぉ、まずはヌかせないと!
性矢、コスホモを燃やすのよ!
これぞ性器の対決だ!
恐怖!男同士のインピオ大会!
股間のグレートホーンがうなる!
グレートホモーン!
むぅ、私が攻めですか?
守るも攻めるも鉄の〜
股間に隆々と聳え立つ砲塔は、放蕩息子の伝家の宝刀とも言うべき雄々しさで、りきりきと逞しい自己を主張しているのだった。
名付けて、すぅぃーと☆てぃむてぃむ!
おのれぃ!カラシを塗りたくってくれるわ!
ついでにケチャップも塗りつけてさしあげますわ!
そして俺がレタスと共にパンに挟んで完成だ!
更にソーセージから白い粘液が噴出して、名付けて地獄ホットドックの出来上がりと言うわけだ。
さ、遠慮なく食え。寧ろ食え!
いいぞ、噛み千切れ!ケツの穴からも食わせてやる!
それっ、ヒーヒーフーッ!ヒーヒーフーッ!
そして口から出す!
俺様がそれを引きずり出してやる!
ずくるじゅるぢゅるぢるべちゃぁっ・・・
腸をブチまけモード!
正気にては大業ならず武士道はシグルイなり!
インピオと申したか
いかにも、拙者こそがインピオの中のインピオと呼ばれた漢である!
だが地獄イクーーーーぅ!
逝ってよぉーーーーーーシ!
貴様もなァ!
フエッヘッヘッヘッヘッヘッ……!
街にガスが充満し
ヘコキムシが空を蔽い尽くす頃・・・
西から昇ったお日様が
西へ沈む
今日人類は初めて
オナニーを覚えたのだった
まりもを食べてみました。すると・・・
まもりです(^_^)v
タモリではなかとです・・・。
マモリです・・・マモリです・・・マリヲです・・・。
貴様!股間のクリボーにエサはやったのか!
それは雨の日の放課後のことだったわ・・・。
先生に呼ばれて体育倉庫に行ったの、金属バットを持って・・・。
親父さえいなければ!
そのころ、北部第三幼稚園過激派アジトでは、ドリルを手に園児たちが集団暗黒舞踏に勤しんでいた。
いくよー、ぎゅぅんぎゅぅん!
いい加減シマウマみてーにくっきり白黒つけるぜ
しかし、魔球しましまタイガーの凶悪な威力に因って血の雨が降り、世界は紅一色へと染まり行く!
それがVIPクォリティ!
或いはビーVIPハイスCOOL!
ハイスピーディブーンが音速で駆け抜けた。
妹「お兄ちゃん、モテナイもんね」
兄「うるせぇ、キスくらいした事あるよ」
妹「嘘ばっか」
兄「ホントだ」
妹「…じゃあ、やってみせて」
兄「おまえ…」
妹「ん…ほら、はやく」
兄「………チュ」
妹「ホントにしてくれたんだ…お兄ちゃん、好き…」
兄「ジャイ子…」
地球破壊爆弾を手に悔し涙を流す野比のび太、十七歳の夏であった。
その尻にはスネ夫の髪が突き刺さっている!
スネ夫のケツに取り付けられたタケコプターは逆回転し、野比太ごと天空へと舞い上がった。
後には小さな希望と夢だけが残された。
だが、それすらも打ち砕かんとする無慈悲な一撃。
果たしてこの世に神はいるのか・・・
悪魔なら居るぜ。あ、クマー!
913 :
浩太:2005/09/05(月) 19:42:42 ID:???
美咲ちゃん……どこにいっちゃったの?
全ては少年のインピオな思い出の中に。
がさ後祖が沙語曾・・・ 少年の頭脳の中で蜘蛛が這い回ってゐる・・・ 。
昏い眠りは必ずしも 彼の頭脳を苛むおもひでの悪夢を顕現させるので或る。。
これは!魔導書ドグラマグラの断片だ!
とりあえずよこせ。俺がケツを拭いてやる!
そう言うと、彼は私の尻を猛烈な勢いで拭き始めた。
インピォシークで検索したらえらい事に!
ドッピオ!オォ、ドッピオ!?
とぅるるるる!ドルドルドルルルルル!
最高にハイホー!ってやつだ!
ヨーロレヒッヒィ
ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!
うーまーれーるーぞー
そして割れた地球の中から
処女が居たらたまたましこしこしてみたいね
だまされるな!そいつは処女じゃない!
大丈夫!セロハンテープで大丈夫!
大丈夫!アロンアルファで大丈夫!
隊長!ホッチキスも有るであります!
そして超電磁合体インピオンがアロンアルファで処女の膜を修復し始めたその時!
ゆ、指が!鼻の穴から指が抜けないっ!
ならば奥へ突っ込むのだ、勇者よ!
そして先生は薄暗い迷宮へと突撃して行きました。
その後、先生の姿を見た者は居ません。
何故なら迷宮には、美しいロリっこメイドが大量に生息していたのです。
ただしロリっこメイドに触るには宝箱を解除しなければなりません。
失敗すると灰になります。
おぉっと、テレポーター!
彼女のスカートの中に居る!
彼女の足はウマの足ィー!
いやぁぁぁん、みぃぃぃたぁぁぁなぁぁぁぁぁ!
ラーの鏡を使ったがために海のもずくに・・・・・
ところで、次スレどうする?
みさきたんもコータきゅんも帰って来そうに無いしなぁ。
次スレイラネ
イラナイ、
1行レスで話をつづるスレなら別かな
それならどっかの廃墟で
んじゃ、もずくから。
もずくずくすく♪ もずくずくずく♪
好き嫌いしちゃもず君に嫌われちゃう!!
それはサルガッソーの如きもずくの海だった。
彼の足は絡み付くもずくに引き込まれ、水中へと没して行く。
最後に上げてみる
まだだ!まだ終わらんよ!
次の廃スレを決めよう
本当に…本当に神ロールだったよみさきたんこーたきゅんは…。
いつかまた何処かで続きが見れたらイイナ……
彼の祈りは闇の中へと消えて行った。
だがポーラの祈りは天に通じた。
かみ:それがどうかしましたか?すべてはわたしがつくりだしたものなのです。
あれから七年、大人になったコータは転校先の高校でみさきと再会する・・・。
俺はその間にドライブシュートを完成させた。ロベルト……今、会いにいくよ。
だが然しロベルトは管状膜絞め過ぎベルトベロベロ症候群の発祥に因って既に他界していた。
高い 他界 赤ちゃんを天空に放り投げた!!
しかしみさきたんには既に将来を誓い合った新しい彼氏が!
絶望の余りコータきゅんの足は屋上へと向かい……
そしてなぜか屋上に生えている伝説の樹。
せかいじゅのはが落ちている。
アガスティアの樹なんて教室の中に生えてるぞ
そしてそれでケツを拭く!
バチ当たりな!
うるしのせいでケツがかぶれた
そこへとびうおが突っ込んできた。
とびうおの子供はとびっこ。ぷちぷちウマー。
一匹,二匹、ケツの穴へとつぎつぎに飛び込み、とびうおは産卵し始めた。
その傍らで卵をぢゅるぢゅるとすすり続ける女が居る。
かまきりはぶちぶちぶちぶちと卵を産み付け、少女の紫色の帽子は風に舞って電信柱に引っ掛かる。
風に乗って電波が届き、ぼくは屋根の上にかんぴょうを広げた。
ラヂオのノイズがざぁざぁと心地良く
竜巻男のデスポンタXは犬鍋求めてやってくる。あ〜やってくる。