補足 0、荒し、煽り、叩きなどに関しては完全無視で。反応すればアナタも同類になってしまいますよ? 1、応援は推奨、キャラハンさんの励みになります。過度の擁護は非推奨、特に荒らしが居る時の擁護は 控えてください。 2、シチュエーションの継続は基本的には行わない。そのシチュで特別な関係になっても双方が望む場合以外 その場限りでリセットされる。つまり基本設定の状態からでまた話を進める。 3、ここは型月スレですが、個々の文章形体は様々です。いわゆる、「きのこテキスト」の強要は止めましょう 4、ここはキャラサロンです。ここでは他板、他板キャラハンの話題は禁止です。 そういう話題が出てもスルーしましょう。 5、設定の考証等は個人の見解による所があるの出来る限り大らかな目で見守ってあげてください 6、レス指定の「>>」(ハイリン)はなるべく「>」にしましょう。
r ェv-‐'‐ _ r ,ァ´  ̄ '‐-.,__ 皆仲良くしましょう x/ , , , i l , ヽ ̄ ヽ, キャラハン叩きはよくない。 /j ミi / / ,'! ハ :i ヽ 〉 殺伐よくないです 〉iミ:i i,' 〃 // / | :| i ,ヽ. i ト、| ト メ レ'/ / | /!| i i .i Y', r┐ |レrーゝ レ' レハ i ハl i >i !6| | ゝ⊥ノ r'y‐レ! / ! i! . / 'ヽj ! ヽ'ソ /レ' i! / ,' ヽi, | ′ / i| ,|! 〈 ,' |'i | 、 ⊂つ /| j! ,|! ヽ〜‐'へヽj `ーr‐ ''´ ! /! i| , -‐〈 `''> < ヽ、_ | / i| / .. ヽ、 _∧_/<i、/ `''‐ 、 i;| i ', /  ̄ 〉 | `L__ ヘ √レ⌒! . | ,. / i^!ノ ! ’ Y ^'∧ ノ 〈/__ ) . | ;: / ノ ` ' | / 'i イ 〈/ __) . l ,/ i, / / 〉i', 」 (,∠ イ! i :/ /ゝ :/ / |! i /へ、 ,,. ‐'´ ! / ,r'く `ー‐7´ / i L, / ヽ.  ̄ 〉 | :/ / `〜.,_,.ノ! / i /,レ'´ フ´ i :/___ / / /ー ‐ ‐| ‐''" '´ / |', / /:.:.:.:.:.:.:.:.i / ヽ, /‐-<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ,.´ ヽ, ,. ;/:.:.:.:.:.:.゙' ,:.:..:.:.:.:ノ、 ,/ \_,.-‐'´ `' 'ー〜―'' ´ヽi!`ー '´
,. ==、、 >>‐ ‐ ‐ . / `ヽ┐ / / .// il 、、、ヽ く レil /十rハ ヽヽヽハ / よし、よくやった、セイバー l l=== === li | 〉 お前はびゅーてふぉーだ♪ | |こ) (こ) リ |フ.r_‐┐ 美味しいです♥ . 从入/7__。.イi /ハ r─┐ /`<7,. r─┐i く'´r‐‐‐┐ / /く/ `ー⊂i_ノ { ̄ ̄ノ 〔二二二二二二二二二二二二二二〕 | | >〜〜〜〜{ | | | | / /⌒ Y ⌒ヽヽ | | |_| くーゝ.__人___ノ _,} |_|
お疲れさまです。 つ【カップヌードルSIO味】
〉1-4 セイバー、スレ立てお疲れ様。 いつか暇があったら、雑談しような(ニコ) あ、コレはお祝い。 つ[アーネンエルベのストロベリーパイ(1ホール)]
>1-4 セイバー スレ立てお疲れさま。こっちでもよろしく。 とりあえず夜食置いておく。 つ【メンチカツサンド、トンポーローサンド、豚バラ肉と白菜の中華風炒め、明太子+どんぶりご飯】
>1-4 セイバーさん スレ立てお疲れ様、と。 またわたしもへらへらと登場しますのでよろしくです〜。 ・・・お祝いは・・・ (すごく辛そうな顔をして) め、メシアンのカレーパンですっ・・・くっ(涙を流しながら退場)
>1-4 お仕事ご苦労様です、セイバーさん。 ……何か食べ物を置いていくんですか? ええと、じゃあ…… っ【江戸前屋さんの鯛焼き】
>>5 シオ味ですか?
――――美味しそうですね…
>>6 こんばんは、志貴。
ええ、機会があればよろしくお願い致します(ぺコリ
む―――ストロベリーパイ…頂きます。
それと気にしないでいい、志貴にも都合があるでしょう(笑み
>>8 ありがとう、シエル。
しかし登場の仕方がへらへらとは明らかに登場音の選出を間違っているような気もしますが…まあ流しておきましょう
…こ、これは…シエルの魂から愛するカレーパン…(汗
貴方の気持ち確かに受け取った、今度は雑談でも
>>9 桜もありがとう(笑み
私はこの程度しか出来ないが…
(視線を見て)―――ち、違う…これは私がシロウに無理やりお願いしたのですっ
だからシロウに罪はない――――お忘れなく(こほん
ではみんなまとめて―――――――
__
´  ̄ `ヾ.
_il __ __ __
,. -< .ノ ´⌒ヽ `ヽ`ヽ
,イ´ / ヽ ヽハ
/ // / /i ! \ ', ! i ト.
レ' ij / / i .|\___ヽ i. | l iノ} 頂きまーす♪
イl /⌒ ヽ.j ´V ` Vl | iメ! }
|l V === 、 ___ | l |ノメイ
|l⊂⊃  ̄`ヾ| l ト.ノ
|l人,. --一- 、 ⊂⊃ l i イノ
|i/;:,. = .;: ;:/i ,ィ| ilリ >
/::://⌒);:;:/ ノ--<レ'ル' |´
i;:;:;:``ー';:ノ(⌒「 「 ̄ ヽ|__|
乂ー‐:';:;:/「\ノ |
フ入i」L!__ __ __ ノi
/´`ト、 _,. - '´__ `ー‐‐ --- ‐‐ '!
i l ハ Y´ Y´ `ト、 ,'
| | i i l. |. | iト. /
ト--! l _レ'⌒ー|. | ll i\_/
`ー' ´ ト‐‐.ノ'´ ̄
今、セイバーは幸せの絶頂に…
前スレ>653 くるりと反転する身体。 闇夜に裸体が浮かぶ。白い肌は上気して、黄金の髪はかき上げられて。 「―――――セイバー、好きだ」 箍が飛ぶ。理性が外れる。 玉のような汗が浮いた肌に手を伸ばし、引き寄せて唇を奪う。 ただ貪るだけの口付けがこんなにも甘い。 腰を上げる。ざりざりと神経の塊になった器官がセイバーの膣内で暴れる。 「―――――っ、ぁ」 その感覚に声帯さえ切り取られた。 喉から漏れるのは嗚咽じみた声にもならない吐息だ。 温かいとかそういうレベルじゃない。 俺そのものが、セイバーそのものを感じる。 これ以上の快楽がこの世にあるとは思えないほどの快楽。 行き過ぎたそれは煉獄じみた責め方で理を削っていく。 「……セイ、バー――――」 声が遠い。 意識は茫洋と。 ただ、跳ねる体を抱き寄せながら、 このユメが続くように、と願い続けて腰を跳ね上げ続ける――――
>>11 ええ、それはもう―――(少し妖しく微笑み)最高です
>>12 「シ…ロウ…―――」
じんじんと秘部が熱く疼く…
シロウの身体の上にいる自分が酷く恥ずかしい
だから自分から動き出せずシロウの動きを待つ他無い
「シロウ……動かない、のですか…?」
そういうとシロウが手を伸ばして、唇を奪われる。
シロウの唇が唇を侵してくる、それに応えるように唇を合わせ
胸に指を這わせる、シロウの雄雄しい胸板を感じながら
更に深く、深く…唇を重ねる――唾液が流れ落ちるのも気にせずただ一心に
『―――――セイバー、好きだ』
その言葉とともにズズッと再び挿抽を開始される。
シロウのそれが私の奥深くを突き上げる。
それだけの行為が激しい快感を生むのだ。
シロウの身体の上で一突きごとにしなやかな身体が反り返り汗を飛び散らせる
月明かりが汗ばんだ身体を妖しく照らし出す。
「ン、…くぅ――――は、……やっ!…シロウ……が…奥に…当たって、ます…っ!」
シロウが私の身体を抱きしめる――
胸がシロウの胸板に擦れ快感を呼ぶ…秘部を突き上げる快感は相変わらずだ
シロウの背中に手を廻して突き上げに堪えるシロウの頭を抱きしめ 涙を流しながら合わせるように腰を動かしだして
【ああ。悪い――――正直脳が限界だ。 続きは……週中に出来ると有り難いんだが。ちょっと忙しくてさ。 今日はありがとう。楽しかった。 よい夢を、セイバー】
幸せが長く続くといいね。
荒れなけりゃ続く
凶れ 凶れ 凶れ
18 :
藤村大河 :05/02/06 18:32:33 ID:???
あに――――――――――!! 私が寝てる間に新スレぇ!!!!?!?!?!?!? まったくもう……若い人たちってのはお盛んなんだから。 ふぅ……一人身の美人教師は辛いわねぇ。 ま、それはそれとしてセイバーちゃんお疲れ!! また時々は遊ばせて貰うからねぇ〜♪
>一人身の美人教師は辛いわねぇ。 ここは笑うところだな
絶体絶命のピンチになったとき何を考えますか?
こんばんは。
>>15 ありがとうございます、幸せに永遠はありませんが
その刹那なものをどれだけ噛締めることが出来るか、その心の持ち様だと思います
勿論、いま、私は幸せです。その…すいません
―――私にはそれをうまく表現する技能が備わっていないらしい(神妙な顔で
ですがその言葉は嬉しい、ありがとう(笑み
>>16 大したことはしていません、聖杯をくべただけです。
そうすれば私達はここに現界できる。
ええ、そうならない様、私も最善の行動を選んでいきたい。
これからも暖かく見守っていてください(ぺこり
>>17 食らえ 食らえ 食らえ
γ"⌒ヽ'^
§ミ〃ノ)) ハムハムコクコク
<人d! ノl
/ r つ
⊂Ο Ο_)つ。A。)つ
>>18 遅かりし…ですね、大河(笑
ええ、無事に立ちましたよ?
そうだ、大河の為に「みかん一ケース」用意しました。
好きでしたよね?みかん
お、お盛んっ…///
た、大河その認識は間違いですッ
その…
シ ロ ウ が お 盛 ん な の で す ッ !(騎士王擦りつけました
ええ、遠慮せず来て欲しい、ここは貴方の家でもあるのですから(笑み
>>19 そうですね、ここは笑っておきましょうか?
流されるより大河もそのほうが幾分救われるような気がします(笑顔
>>20 セイバーのサーヴァントにおいてそのような状況はありえません。
生まれついたスキルである『直感』
それが戦闘においてあらゆる事象の未来視じみた予測行動を可能にしている
だからピンチになることなど――――
【キャスター戦、ルールブレイカーザクリシーン】…ことなど…
【真アサシン戦、足元からパックンシーン】――――…
【黒化後、シロウの攻撃を見きれながらも反応追いつかずズバァー】―――orz
そ、そうですね。まずはマスターの身の安全です、マスターが無事でいてくれるならば
私の犠牲も無駄にはならない、きっとマスターが聖杯と手にして私の願いを成就してくれるはずですから
Step over the rainbow 口付けを交わそう 光のリズムが差し込む方へ♪ さて、新スレ最初のレス、と…… >15 ――――ああ。本当に。 幸せなんてのは、その瞬間と後で振り返った時だけに実感できるものなんだと思う。 だから長く続くってことはつまり、ずっと最高の状態が続くってことだろ。 あ、もちろん今は幸せだけどさ。 この先ずっと続く、なんて保証は誰にも出来ないと思う。 でもまあ、だからこそ、かな。 俺に出来る事なんてたかが知れてるけど、 それでも、その一瞬が出来る限り長く続くように、精一杯努力しようって思えるんだ。 >17 曲がれ? いや、よく分からないんだが……同じ言葉を繰り返し言うのはあんまりよろしくない。 なんだっけ、 「飽きることなく繰り返された言葉は、現実をそちら寄りに歪めてしまえる」 とかなんだとか。呪いの一種らしいけど。 魔術で言うコマンドに当たるんじゃなかったかな。 いや、半人前の上に独学だから詳しくないんだが。 とにかくそういう訳なので不穏な発言は色々と止めておいた方がいいと思う。 呪いは捻じ曲げた現実、だっけ。ヨクナイモノを呼び寄せちまう。 (>21を見て) ほら。 ああなったセイバーは止められない。一応死なないように生きてくれ。 ―――――いや、セイバー。幾らハラペコだからって、人を食べるのはどうかと思うんだが。
>19 まああの歳で爺さんに小遣い貰ってるような人だし…… 美人かどうかとか、家庭的かどうかとかはさておいても、独り身なのは事実だよな。 後が怖いから俺は笑わないでおく。 ―――――毎回毎回とばっちり受けるのはゴメンだぞ。 >20 君子危うきに近寄らず、ってな。 俺は自分から自分の為に危険に飛び込む事なんてないし。 あるとしたら―――― 刹那で振るわれる暴力。 触れた者を悉く死に追いやる絶望が、セイバーに叩き付けられる。 次は自分だとか、そういう余計な事は考えなかった。 ただセイバーが 傷付く姿なんて見たくない、死なせたくない それしか頭になかった。 撃鉄が上がり、落ちる。 もう何があっても戻らない、致命的な自決スイッチを押す。 自分そのものが消えていく。だけどそんな事は知らない。 ただ桜が これ以上自分を傷つけるところは見たくない、生きてほしい その願いだけを貫いた。 ――――誰かを守りたい、って事くらいしか考えてない気がする。 敵を倒すとか、自分自身に打ち勝つとかは勿論だけど、 その根本はきっと誰かを守って救いたいってモノだから。 まあそんな事態が来ないで、みんな幸せならそれが一番なんだけどな。
フン、何時の間にやら新たな場が成立しているとはな。 少々出遅れた様だが問題などあるまい。 真打ちとは、後から登場する物。 ならば、この英雄王たる我が最後となるのも道理という物よ。 今代の場も、我の勇姿を心待ちにするがいいぞ雑種共―― ふははははははははははは! (´-`).。oO(言えぬ・・・・・・二日とも寝過ごしていたなど、言えぬ・・・・・・) >15 下らんな。不必要に溢れた雑種共が謳歌する幸福などにどれほどの価値があるか。 王には王の、英雄には英雄の、雑種には雑種なりの幸があろう。 ―――だがな、雑種。 如何にこの世の全てを背負う我と言えど、統べる価値なき物に寛容を示してやるつもりはない。 僅かなりともそれを手にしようと言うのならば、己を磨け。 ―――そして、その身に宿してみろ。 我の統べる世に残る事ができるだけの力をな。 >17 よかろう――そら、受け取るがいい。(パチン) (合図と共に展開される無数の大槌の宝具の原型。 一斉に射出されたしそれは>17の腕、足、胴体を叩き折り、蹂躙し、 見る影もない程に「凶げ」られる。) 無礼も程々にしておけよ、雑種。 我の示す寛容とて限度があるのだからな。 >19 く――――ふはははははははははは! く、くくくく・・・・・ははははははははははは―――っ! ・・・・・・取り合えず笑ったが、何が可笑しいか雑種。 行き遅れた虎の戯言など今更珍しい物でもあるまいが? >20 如何な劣勢を強いられようが、王足る者、英雄足る者が思索する事など決まっていようが? 勝利に向けての方策。それ以外に何があるか雑種。 残された手よりその状況を覆しうる一手を模索し、 その場でその敵を打ち倒す事叶ぬのならば、次へとその機会を繋ぐ術を作り出す。 その程度、成し得ずして何が英雄か。 ―――まあ、我程の強者ともなれば、其処まで追い詰められる機会等先ず有り得ん。 ああ、雑種。何か言いたそうだが異議はゆるさんぞ。 そもそも油断と慢心は我の専売特許ではなく型月の敵役のしy ―――――ええい!何を言わせるか貴様!
束の間の平和もこれで終わりか‥‥‥ 荒れるのが分かりきってるのに ギルはスレを潰したいわけ?
なんでそんなにギルを嫌いのかね?
客観的に指摘しただけだが? 前スレでも荒れたのに出てくるのは荒れてもいいって事じゃないの?
お前が言わなきゃ荒れないんだよ
まったり行こうや
ギル必死ですね。
ギルは愛されてるなぁ 直後にあおるために出てくるの2日も待たれるなんて
荒れるけどな。
>>1-3 見ようよ。
↓↓↓↓↓↓↓↓以下何事もなかったかのように再開↓↓↓↓↓↓↓↓
タイガー(*´Д`)ハァハァ すまん…心にもないことを言ってしまったorz
…素でタイガーもありかなーとか思ってる漏れは一体orz
何だ何だお前ら。 タイガーいいじゃん!幼馴染みで先生だぞ? 萌えるじゃん、萌え萌えじゃん!
なら漏れはセイバーを嫁に…
37 :
名無しさん@ピンキー :05/02/08 14:53:27 ID:hEtUq43P
ギル様かっこいいー、弟子かなにかにしてください。
38 :
遠野秋葉 :05/02/08 14:54:08 ID:???
なら私は兄さんを嫁に…。
上げてまで自演かよ・・・ギル。 志貴とか桜が来ないのも荒れてるからだろ。
>39 そう自演だの何だのと根拠のないことを当然のように決めつけるから荒れるのだ
つ【士郎×セイバーエロ本】 つ【凛×桜エロ本】 つ【志貴×秋葉エロ本】 つ【志貴×シエルエロ本】 つ【イリヤ×士郎エロ本】
>>43 わー、お宝がたくさんあるなー
…シエル本は頂いていくぞ!
|ミ サッ
凛×桜本はいただいた! |ミ
絶倫×無い乳はもらったぁ! 壁|ミ
イリア士郎は頂く… |ミ
ハラペコ×朴念仁は頂く! |ミ
(*´Д`)/<た、タイガ×シロウ本を熱望するっ!
桜ライダー本キボン
相手は宋一郎様でなくてもいいから誰かキャス子本を…orz
>>25-31 >>37-41 ,. -- -- 、
/,. --- - 、\
. / ' \ヽ
. // N ,. -- ── - . __
// /リ `ヽ i
li ,. ´ ̄ \`i
リ / `ヽ `ヽ ヽ`ヽ
, ' / / / i ト. ヽ V /ハ ノ
/ / / / /i ハ l ハ ト. i. i //ハヽ
l/ / / / / i l ._l___llム i |_// jイ
i / //,.-i l´l l li !/! .|_/ j 〉
i //il r=く レ,.イ≦テ`ヾ .| ヽイ´
レ' il f k;ヘ i_.イ;:ハリ'´ | }ノ
il. Y じ' ゞ._Yrソ .l l l__ノヽ とりあえずお茶にしましょう
il i /// ///// i l リ ヽ ゆっくりいけば良いでしょうから
li \ // i i
li i `>/⌒ヽ.__.. <i ! l| i
. 从 リ f_ヲ「 f⌒iハV/ilハ ハ! !
V Y┴ヘ_ノ _j_/⌒i i リ\__!
ト--ヘ/└へ. /.〉.l/ !
ゝ._/\__ ___/廾. | |
ノー‐' i | |
,. --‐ ´ , /ハ└─ '
i(こ二)i /⌒ヽ. / / /__
| . .::| ! /⌒ヽ-- ´__ イ ____`)
>>33 34 35
私も大河は素晴らしい人格者だと思っています。
あれほど自分を偽らず、他人に騙されない人間の珍しい(笑み
それでいて美人であるのだから少し品性を改めれば
すぐにでも良い人が見つかると思うのですが――
ああ、これは私個人の意見ですからシロウの意見は違うのでしょうね(笑
>>36 ―――っ?!///
な、なっ!?
私はサーヴァントですっ、性別の枠組みに当てはまらない存在ですっ!
そ、その私を…嫁に?(少し考えるように俯き顔が赤くなる
い、いや、駄目だ。
私には聖杯が必要なのですっ!名無し、申し訳ありません(ぺこり
>>38 さり気無く居ますね、アキハ(笑
しかも突っ込み所がありすぎてどこをどう突っ込んだらいいやら…(溜息
――あ、っと…スレ立ておめでとうございます(笑み
次回からはここもFateスレにしたほうが良いでしょうか?
少し向こうにご挨拶に向かいます――失礼します(ぺこり
53 :
遠野秋葉 :05/02/08 23:33:22 ID:???
こちらからも失礼します。 セイバーさんわざわざありがとう。 突っ込みは随時歓迎よ。私はネタ要員でもあるようだから。 ───言ってて少し悲しいわ。 別にFateスレにする必要はないと思うわよ。 単純にFateネタ振られても分からないというだけで。 関連ということだと相互の方がいいのかしら。
>38
はじめまして、になるのかな。
遠野の妹って聞いてたけど。
とりあえずスレ立ておめでとう。
挨拶はセイバーが行くだろうから、こっちで失礼。
――――いや、嫁って色々間違ってる気がするんだが。
>42
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 タナトス! タナトス!
⊂彡
――――冗談です。冗談ですからやめくぁwせdrftgyふじこlp;@
(一度道場に行って還って来ました)
……というかこんなの俺じゃない。
なんだ、あのニヤケタ顔。
我が生涯に一片の悔いなしー! みたいな立ち姿とかいって、人の感動シーンぶち壊しにも程があるだろ。
いや、確かに“全て遠き理想郷”なのは本当だけど。
辿り着く前に、ほぼ100%の確率で俺の生命が終わるから遠慮しておく。
>43-48
ある意味お宝だけどな……
でもまあ―――
(
ttp://www.imgup.org/file/iup7919.jpg )
折角だから俺はこの【士郎×セイバーエロ本】を選ぶz―――
(>44-48)
――――_| ̄|○ 売り切れた……
>49
……いや、藤ねえが攻めなのかどうなのかって話なんだが。
逆なら探せばあるんじゃないか?
>50
つ[しもやけ堂/PinkCherry]
>51
つ[???/MagicInYourEyes]
>>54 ええ、はじめまして。
遠野…志貴なら私が妹ですわ。
私が兄さんを守る、という意味で嫁とさせていただきました。
>>42 これは……(写真見て少し笑顔で)
シロウ?これはどういうことか分かりませんが
この様に女性に紳士的でない態度はよくありませんね(腰に手を当て冷ややかな視線
まあ、シロウの考えをどうこうしようなどサーヴァントである私は考えませんが――
さて――シロウ?
そろそろ稽古に入りましょう。今日はより実戦向きな訓練に踏み込んで
『全力のサーヴァントの攻撃をどう交わすか』の稽古です
(武装している)――?
どうしました…シロウ、顔色が優れない。
体調が悪いのですか?だが戦場は待ってはくれない、今回はそれを知るいい機会です。
では―――覚悟っ!!
(そして――セイバーの獣じみた加速。
その刃(竹刀)は振り下ろされる断頭の剣――
確実な死をもたらす刃)
ス パ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ンッッ!!!!
(爽快な音が衛宮邸の道場から木霊した)
>>43 ま、また…このようなものが…///
どうして根絶しても無くならず次から次に出てくるのですっ!!
>>44 45 46 47 48
こ、こらっ!お待ちなさいっ!
どうして男性というものはエロが絡むと力が増すのでしょう
とにかく一人一人夜な夜な取り返しに向かわなければ(神妙
>>49 大河はヒロインになれそうだったんのですが何故ギャグ担当にされたのか今だ私も不思議です
>>50 本などではよく見かけますが…実際のところはどうなのでしょうか?
>>51 意外に根強い支持がありますね、キャスターは。
もしかしたらライダー、キャスターは私などよりファンの層が強いような気がしますね
>55 んー……納得はした。 いや、遠野がどんなヤツか知らないで言うのは失礼だと思うけどな。 妹に守られる兄貴って情けない気分になると思うんだが。経験的に、さ。 兄貴は妹を守るもんだしな。 気に障ったら謝るよ。 今度は遠野がいる時に話せるといいな。 >56>42 「待て待て待て待て……! 俺じゃない、俺だけどあれは俺じゃないっ!!」 またか。またなのか。 また冤罪で痛めつけられるのかー! 視線は絶対零度、顔は笑顔なんてアンバランスぶりが実に恐ろしい。 しかも完全武装。一瞬で音を立てて引く血の気。 墓標に刻まれる命日は2月9日で確定か。 『体調が悪いのですか?だが戦場は待ってはくれない、今回はそれを知るいい機会です』 いや、だから人の話聞いてくれ、セイバー。 こっち武器ないし! おまけに防具もないし!! 「だから待て―――躱す躱さない以前に死ぬから、生命の危機だから! そもそも武器ないし、戦場じゃなくてこれじゃ虐殺だろーーーー!」 『では―――覚悟っ!!』 残像さえ残す剣は、言葉を後に連れて疾走する。 コンマ数秒、視る事さえ適わぬ虎竹刀。 視認する事も出来ない剣をどうして躱せるというのか。 なら、俺に出来る事なんて一つしかない。 「すいません、なるべく痛くしないでくれると助かr――――」 ス パ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ンッッ!!!! 「ごm――――!」 星だ! いま星が見えたスター! 土下座する暇さえなく中ててきやがった。 というか痛い。痛すぎて意識が刈り取られるレベルを超越してる。 脳挫傷を起こしててもおかしくないぞ。 「こ、の―――馬鹿セイ、バー……」 一瞬でも慈悲があるかなーとか。 シロウは無実だから寸止めにしておきました、なんて言ってくれると期待した俺が馬鹿だった。 >42を一度連想しただけでこの仕打ちだ。 実行なんて夢のまた夢、これなら素手でバーサーカーを打倒する方がまだ容易い。 いや、そもそも前回も今回も俺は(ほとんど)無実なんだが―――― 【負傷の為、明日の朝食作り不可能になりますた】
衛宮士郎再起不能 TO BE CONTINUED...
>58 いや、待て。 いいから待ってくれ。 勝手に人をリタイア扱いにしないで欲しい。 大体なんで前回と言い、毎回々々無実の罪――― ――――今回は少しだけ、ほんの少しだけ、胡椒一振り分くらいだけ俺にも非があるけど。 とにかくほとんど冤罪じみた事で痛めつけられて、道場送りになるんだって話だろ。 セイバーは人の話聞かないし。 いや、聞いてくれた所で泥沼化して、絶対零度の笑顔を向けられる気もするけど…… ―――――俺の人権は何処に……_| ̄|○
>>57 元々体が弱くて──。
兄さんは優しくていい人だけど、私は遠野家当主としての自負はあるつもりよ。
ちょっと表現がおかしかったかしら…ごめんなさいね。
兄さんとは─ちょっと色々あって顔合わせるのが恥ずかしいわ…。
秋葉ー、向こうに書き込みあるぞー
>>62 ほんとだわ。わざわざありがとう。
行ってくるわね─。
>60 早っ!? 1分32秒で人権全否定される俺の人生って一体……_| ̄|○ ―――畜生! 上告するぞ!? 憤懣やるかたない、異議を申し立てるっ!! 俺だって年頃なんだ。人並みに妄想したり、色々したりする権利があってもいいと思うんだが。 ……どうでしょうか……? >61 ―――ああ、いや。 なんていうかほら、男って大切なヤツは守りたいもんだし。 そういう意味で、その大切なヤツから守られるってのは悔しいんじゃないかなって。 『兄さんとは─ちょっと色々あって顔合わせるのが恥ずかしいわ…』 ん? 喧嘩でもしたのか? いや、他人様の事情に口出す気はないけど、 仲直りしたいって思ってるならきっと大丈夫だと思うぞ。 無責任だけど、頑張れ。仲直りできるように祈ってる。
>>64 やってもいいけど、他人に悟らせちゃダメだな
まあ、後は嫁さんと相談しなさい(笑)
志貴…漢やね( ノω`)
【スマソ、今ちょっと鬱になりそうだから出るの控えるわノシ】
>65 ――――あ、やっていいのか。 というか俺はあんまり出してないぞ? なんか知らない間に、写真とか下着とかブルマとか妄想そのものとか 色々バラ撒かれてるだけで。 そして毎回言い分を聞いてもらえず、虐殺されて道場に通ってスタンプ集めてるだけで。 ……で、嫁さんって誰だよ。 俺、まだ学生だし。結婚した記憶もないんだが。 >67 【無理だけはしないように】
ヤショクニ ミカソ〜ドゾー ⊂⌒~⊃*。Д。)⊃ (::`::) (::`::)⊂(・∀・ )ミカソー
>>68 その辺りは有名人税って事で諦めろ
その分美味しい思いしてんだろ?
誰を嫁にするかは士郎 オマエ次第だ(びし)(謎)
>69 お、さんきゅ。 ダンボール一箱とかは辛いけど、一、二個なら美味いもんな。 どっかの虎とかは一口で丸呑みしたりしてるけど。 みかんは房を割って食べるのが普通だと思う。 さて、幾つか桜用に冷凍しておくかな――― >70 ――――まあ、そうだけど。 美味しい思いってなんかいやらしい響きだな。 もう少し穏やかに――― ………… ―――……思いつかない_| ̄|○ 美味しい思いでいいか…… 嫁は――― 口開いたら取り返しの付かない事になりそうだから、自分の心の中だけに留めておく。 いや、何言ってもDEAD ENDを迎える気がするし。
何と言うべきか。いや、ネタばかりだな。 我等が型月においてそれが仕様だと言ってしまえばそれまでなのだろうが。 さて――それはそれとして。 サーヴァントアーチャー、前スレ>419での予告に従い参上した。 と言ったところで、覚えている者などまずいないだろうがね。 以前居た「私」程出来は良くないだろうがよろしく頼む。
>>71 一夫多妻制の国で暮らせば無問題。
>>72 「今」の自分を見て何か感じます?
>>72 最近見る「夢」はありますか?
あるなら「夢」と「現実」との齟齬を教えてください。
弓はもうお腹一杯 兄貴はまだかー
兄貴ってダルダー
前が神だったからな…厳しいとオモ。
>72 ―――その剣戟を覚えている。 その末路を覚えている。 痛みを教訓として受け取った。 在り得ない残響は遠く、だが確かに記憶に刻まれている。 トレース・オフ 「―――投影、完了」 言葉を紡ぐ。 自らを表す呪文に、自らを律する韻を持たせた真意は、今でも判らない。 果てに辿り着くまで、きっと判らないだろう。 それでも、鋼の風に耐えて前に出た以上、立ち止まる事は許されない。 両の手に握るはヤツの双剣。 古の刀工の名を冠し、錬鉄の英雄が生涯の戦友とした干将莫耶。 この二刀こそ、あの背を追う自分に相応しい。 今は不出来でも、何れアイツの双剣みたいに確かな証へと昇華出来るように、 構える。 「――――なに格好つけてやがる。さっさと来いってんだ」 文句が口をついて出るのは仕方ない。 どうやっても相容れない、どうしたって相反するのが俺らだ。 だからこそ、ヤツの二刀を投影した。言いたい事は全部この双剣で表せたと思う。 「……まあ、一応よろしくって言っておく」 さあ、後は。 自分の理想と付き合っていく、なんて喧嘩しかなさそうな未来を見よう。 >73 断る。 そんなのは望んでないし、住もうとも思わない。 大体俺に一度に複数の相手を幸せにする、なんて芸当が出来るなんて思わないし。 自分の分くらいは弁えてる。 そもそもさ。俺は誰をも救う為に無限の剣を執るだろうけど、 自分が好きな、守りたいって思うようになるヤツは一人だけ、執る剣は一本だけになると思う。 どのルートの俺でもな。 だから住みたいと思わない。 さっき口にしなかったのは、確定させるのはルール違反だったからだし。 タナトスというか三人は―――うん、まあ……あれば、欲しいと思うけど。 やっぱり男の夢だし、色々と。 …………なんだよ。 いいだろ、別に。想像するくらい。
前のはロール以外はよかったけど肝心のロールが ただの女好きだったから抜くのは簡単だ 頑張れ
さて、昨日の分を返しておくとしよう。 >73 ―――それはあの小僧の事か。ああ、そうだな。 …いや、まずはそれを語る前に一つ二つ説明しておくべきか。 確かに私は「衛宮士郎」が世界と契約し英霊へと昇華した存在だ。 だが厳密に言えば、奴と私は限りなく近い存在ではあっても完全な同一存在ではない。 あくまでも無限に存在する平行世界の中で、 限りなくかつてのオレに近い存在があの小僧であるに過ぎん。 そのかつての私に近しい「衛宮士郎」にした所で、やはり平行世界においては無限に存在しうる。 原典に現される衛宮士郎一つとっても、 セイバーを選んだ衛宮士郎 遠阪凛を選んだ衛宮士郎 間桐桜を選んだ衛宮士郎 ついでに40ほどタイガー道場行きになった衛宮士郎――が存在するようにな。 さて、それを念頭に入れて話を進めるとだ。 おそらく君が指しているであろうのは、この場にいる衛宮士郎だろう。 しかし―――あれを私の過去、『「今」の自分』とするには少々―― 何と言うべきか引っ掛かりを感じるのだが。 少なくとも―――例え想像であれあんなもの(>78)を夢想・・・いや、妄想するとは。 ――いや。男としては至極真っ当な欲望だろうな。 しかしあくまでも私に至る可能性が高いそれに限っての話となると・・・・・違和感が付きまとって離れん。 そのような、自身の為の楽しみをどんな形であれ――― いや、話題が話題だけに馬鹿馬鹿しくも感じるのだが――を見出せるのであれば、 アレは私には至るまい。 衛宮士郎の抱える歪みの根底とは、己と言う物を何一つ持たぬ徹底的な利他主義にあるのだからな。 前置きが長くなったがね。一言で言わせて貰うとするならば――だ。 『衛宮士郎』。お前は理想に溺れる資格さえない。 そのまま―――――ネタと性欲に溺れて溺死しろ。
>74 いや、すまないがそもそもその質問自体が我々には無意味だ。 何分、私たち英霊は夢など見ないのでね。 生前世界に対し功績を為し祭り上げられた者 契約により世界に己を売り渡した者 格やその役目にこそ違いは有れど、どちらも既に英霊として完成し、 これ以上伸びる事も衰える事も無い不変の存在と言った意味では変わりがない。 その為、最早我々には夢と言う形における記憶の整理など必要ないのだ。 魔力の供給も十分、故にどこぞの食いぬけのサーヴァントのように、 魔力の消費を抑える為に眠りにつく必要も無い為、凛の記憶を夢に見ることもない。 ――重ね重ね済まないが、こんなところで納得してもらえたかな? >75-77 いや、予想していない訳ではなかったのだが。 確かに以前の「私」や、かの大英雄に比べれば、私が不出来である事など百も承知。 取るに足らぬ贋作に身で、どれだけ真に迫る事がができるかは怪しいが――― 暫しの間、お付き合い願いたい。
>78 憎んだ筈だった。後悔した筈だった。 かつての誓いを破ってさえ逃れたいと思った。 己の理想に裏切られた数など千を越え、万を越え――億を持ってしてもまだ足りない。 終わりの無い地獄は絶望さえ通り過ぎ、衛宮士郎をすり減らしエミヤシロウへと変えた。 『――――なに格好つけてやがる。さっさと来いってんだ』 奴の両の腕に握られる剣のなんと不出来な事か。 己の分さえ弁えられぬその口利きの何と無様な事か。 ただ。それでも――― その先を見たいと思ってしまうのは何故なのか。 脳裏に映るのは此処ではない何処か。今ではない何時か。 在りえぬ剣戟。かつての自分の姿。 おそらく、本体を変えるには至るらない取るに足らぬ記録。 そこから、理解できる事はただ一つ。 「吼えるな、戯け。 オマエがそんな台詞は吐くのには十年は早い。」 さて―――いつか座に帰るその時までは。 この未熟者の大戯けの行く先でも見ていくとしよう―― >79 激励の言葉は有り難いのだが・・・・後半の言葉は頂けんな。 取り合えず、>1-3を熟読しておく事を勧めるが。
普通に上手ぇ・・・・ かなりのものだから、自分を卑下しなくてもいいと思うぞ弓兵
新規かと期待したら過去の亡霊かよ(′A`) 白レンから逃げ出して次はここかい? 古い月厨はもうお腹一杯ですから勘弁してください(′A`)
てか前回の弓は今の士郎だけどな 新旧対決楽しみだ
来たのは前にあったFateスレ→キャラネタ白レンスレの弓だろ? ここの最初でも話題に上ってなかった?叩かれて消えたと思ってたが…厨再来か(´A`)
スマン。本人が違うと反応してた。白レンスレの弓に謝る。 …ギルか。 叩かれて乗り換え。月厨再来は変わらないわけだが(´A`)
厨と叩くぐらいなら見なきゃいいだろうが
よくそんな自信満々に決め付けられるな おまいらの心はビンのフタぐらい狭いよ
まぁどうせ叩いてるのはセイバーか士郎か桜でしょ そんなに追い出したいならキャラで言えばいいのに ギルがどんなに自分を擁護しても無駄。大変ですね
それはさておき、 このスレのセイバーがやたら可愛い件について
>92 心の底からしなやかに狂おしく同意――― | 釣り上げられました | ぱくっ| /V\ /◎;;;,;,,,,ヽ そんなエサで _ ム::::(,,゚Д゚)::| 俺が釣れるわけないだろ。 ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|) ヾソ:::::::::::::::::.:ノ ` ー U'"U' ――――コホン。仕様だと思う。
何故にっ!何故におんにゃのこ分がたりんのだあっ!
ここでタイガーの登場ですよ
ロリブルマでもいいよ。ネタだろうけど。
97 :
藤村大河 :05/02/10 23:30:35 ID:???
おー! 生徒諸君!! 先生のこと呼んだ? 呼んだ? 何だか上の方で(>33-35)嬉しいこと言ってくれてるしね。 ふふん、これってば私の時代って事かな?
(,,゚Д゚)∩先生質問です 子供どこから生まれるのですか?
>>92 激しく、どころか大いに同意。
シロウだけにはもったいないw
>98 ふむふむ、早速先生に質問とは感心感心。 あんた将来出世するわよー。 で、質問はっと……え゛っ!!!! 子供ってあんた…… そ、そうそう、赤ちゃんはねぇ、コウノトリがお母さんの下に運んでくるのよー。 小さい頃そうやって習わなかった? 習ったでしょ? そういう事で一件落着!!
>>97 はどーけんっ!
はどーけんっ!
しょーりゅーけんっ!
>100 (,,゚Д゚)∩先生 そんなこと誰からも習いませんでした。 先生――――本当のことを教えて下さい――――。
(,,゚Д゚)∩先生質問です 先生の守備範囲を明確に教えてください
(,,゚Д゚)∩先生質問です 桜たんとえっちしたいのでつがどうすればいいのでつか?
>101 アッパカ――――――――――ット!!(スコーン!! ふぅ、私をタイのムエタイ達人と勘違いしてるわね。 あれ言わせたいんでしょうけどそうは行かないわよぉ。 ってことで道場四周。 >102 え゛え゛え゛え゛え゛え゛っ!! おっかしいわねぇ、お爺様にはちゃんとそう教わったのに。 じゃああれよあれ、これから先生が教えてくれたって事じゃいいじゃない。 ねぇ? ダメぇ? 先生からのお願いっ!!
>103 守備範囲っていわれてもねぇ……。 ひょっとしてあれ? 野球とか? だったらファースト辺りから…… わかったわよ。ちゃんと話せばいいんでしょ。 まったくもう、最近の子達ってば…… えっと……まぁ、あれよね。 上は三十前後から、下は十五、六くらいかしら。 でもあれよ? 年取ってれば、年下なら何でもいいってもんでも無いのよ? >104 あ、あんたねぇ。単刀直入すぎるじゃないの。 確かにここってばそういうのもありな場所って事はわかってるんだけど……ねぇ? ……桜ちゃんにお願いしてみなさい!! 以上!!
エッサッホッサ!λ===3 (道場内ランニング中)
>107 よーしよし、感心感心。 この時期寒いからね、しっかり走って体力つけるのよー!! よしっ、あと二周追加!!
>105 ―――いいもん…本当のことを桜たんとセイバーたんに聞くから。
>106 先生はショタの毛ありってことですか? つまり漏れも十分(以下自粛
>104 >109 ――――え? ああああのっ、 その、何でわたしなんかと―――― じゃなくて、わたしなんかで良いんですか――でもなくて…… ええっと……ええっと………… ……そう、えっちなのは良くないと思います! ……これだけじゃあんまりですから、ちゃんと答えますね。 その…………襲って、しまえば……切り替わっちゃったら、多分抵抗出来ないと思います、けど。 …………わ、わたしもう失礼しますね! ごめんなさい!
>109 え゛っ!! ちょ、ちょっとあんた落ち着きなさい。 そもそも私の担当は英語よ、英語? 保健体育は専門外なのよ。 そんな私に難しいこと聞かれても、ねぇ……。 じゃあちょっと待ってなさい。 はい、これ。(保健体育の教科書 これ読んでしっかり勉強するのよ!! >110 ショタってあんた……単刀直入ねぇ。 別に年下好きがみーんなショタって訳じゃないでしょ? それにさっきも言ったけど、年下なら何でもいいってわけじゃないの。 まっさか教職であるこの私がよ、生徒たちとラブラブしちゃう訳には行かないでしょ? でしょ? だから、ここでは私はあえてネタキャラに甘んじてるわけなのよ。わかった?
英語で、名台詞を訳してください。>大河先生 できないなら、一枚ぬいでね。
>112 先生――俺――先生のことが――すすす――好きです! ネタキャラとして
>111 追記 まあ、まずはライダーをどうにかしないといけないんですけどね。 わたしのライダーを押さえる事、出来ますか? ――――無理ですよね、ふふっ。
桜ちゃんお疲れ!! >113 Do not say the tiger――――――――――!!!!!!!! これでいいでしょ。 っていうかあんたら……私に脱げってどういうことよ。 もう、こんなところで脱いだら風邪引いちゃうじゃない。 ま、まさか私にそういうこと期待してる!? >114 えっ!!!!!! ちょ、ちょっと待ちなさい。さっきも言った様に、私はあくまで教師じゃない。 先生と生徒の立場で恋愛なんて、ねぇ……。 そうじゃなくったってホラ、近年教職にあるまじき行為を働く人が増えてるんだし。 だから、そのね、まずはちょっと落ち着いて話し合わないと…… って……はぁ、そんな事だろうと思ったわよ。 ま、でも好きって言ってくれるのは嬉しいわね。うんうん。 でも先生バカにしたんで道場2.5週〜!
素でタイガーみたいな姉御欲しいとか思うんですが
>117 ん−、わかってるじゃないのぉ。 うんうん、わかってる子はわかってるわねぇ〜。 もう、ここだけじゃなくって、私の事ネタ扱いする子が多すぎるのよ。 タイガー道場がまずかったのかしら。ううん、あれは私のアイデンティティだしねぇ。 うーん、ホントに悩むわ……。 ねぇ、私の何がまずかったんだと思う?
非攻略対称だから
だがここでは攻略できるという罠
シナリオが無くて、出番が序盤の平穏シーンとタイガー道場に限られた上でのタイガー道場のインパクトでしょうね。 シエル先輩は先生以外にもいろいろ活躍できますが。 大河先生を活躍させるとなると、道場のインパクトが強すぎるわけで。
タイガータイガーゼッタイガー――――――!!(挨拶) 誰もが待ち望んでニャいネタキャラ、 猫アルクとはこのあちしニャりッ!(ビシッ) よーッス、タイガー。まだいるニャりかー? いニャいならこのまま寂しく帰るニャよー。
ノ【またたび】
>119-121 な、なによ。いきなり冷静に分析されると思わなかったわ。 これっていわゆるマジレスって物なのね。 まぁ、そうよねぇ……仕方ない事なんだけど。 でも、それでいいのよ、それでね。 だってホラ、過酷な戦いに巻き込まれる私なんて見たい? まぁ、なんか変な人に眠らされちゃった記憶がないわけじゃないけど、そんなものでしょ? 物事ってのは光があって影がある。それは物語の流れでも一緒なの。 士郎達が激しい戦いを繰り広げる一方で、私がこうやって日常を過ごす。 それはやっぱり士郎やセイバーちゃんたちにとってはほんの僅かな救いにもなるわけだしね。 無事是貴人なんて言うつもりはないけど、やっぱりご飯を食べたら喉に通るのがいいわけよ。 それってホラ、「無事」ってヤツじゃない。ね? だからこれでいいの、これでいいのよ。 わざわざありがとね。私はホントいい生徒を持ったわぁ。
>120 ってちょっと待ったぁ!! 士郎が私を相手にするわきゃないでしょ。 さっきも言ったけど、これでいいのよ。 士郎はやっぱり若いもん。セイバーちゃんや桜ちゃんと遊んでた方がいいの。 そりゃちょっとは寂しいけどね。でも、これでいいの。 >122 猫 おー、来たわね猫(マオ)。 寂しく帰らせるわけには行かないわね。 じゃ、そんなに時間はないけど遊ぶわよ――――――――――!!
>125 士郎がだめなら…
って、タイガーって言うな――――――――――――――――――――!!
せんせ、反応遅い。てっきりタイガーを容認してるものかと
>126 ん? あによ? 男ならはっきりおっしゃい!! ハッキリしないのは嫌われる元よ?
>129 そこの猫と交尾を(*´Д`)ハァハァ
>128 だってだってぇ……。 もうみんながみんなそーゆーからぁ。 もういい加減麻痺してるのかしら……何だかちょこっと自分自身で悲しいわね。 ってそこっ!! 言ってる端から言わない!!!!(ぴしっ!!
>>123 むむっ、この芳醇で芳しい香りは…(クンクン)
ふらんすぶるご〜にゅちほーの最高級品のマタタビニャりね?
おまえにはほーびとして、あちしの眷属をやるニャ。
返品は利かんぞ。
シ ===[戦闘準備万端な眷属666号]
>>127 ニャ!?
たいがーだからタイガー呼んじゃダメニャりか?
(純粋なウルウル眼差しこーげきっ)
>130 私に獣姦&百合の趣味はなーい!!(びしっ!! あ――――――――――!! まさかあんた、猫と……って言いたいんでしょ? そーなんでしょ!! うわぁぁぁぁぁぁん!! 動物扱いされたぁぁぁぁぁぁぁ!!! >132 猫 タイガー言うな――――――――――!! この猫、猫、猫――――――――――!!!!! 可愛い顔して人のことバカにするぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
>>125 時間差でよッス!ノ
タイガーんトコの弟子の代わりに今日はあちしが助手してやるぞー。
んじゃ、ちこっと遊ぶぞー!
>>130 しつれーな、このぷりちーなおにゃごに向かって
こーびなんてゆーなー。
そんなおまいには、これでもくれてやるーっ!
シ ===[シリでかな眷属4L号]
>134 猫 よーし、じゃあ涙を振り切ってちょこっとだけタイガー道場行くわよー!! でもそろそろ生徒たちが少なくなる予感――――――――――!!
136 :
123 :05/02/11 00:49:49 ID:???
ありがたきしあわせっ! て、喰われる。 狼王ロボにくわれるっ! シートン動物記っ!! がくがく動物ランド 猫にまたたびは禁じ手です編 完
>>133 にゅふふふ〜。
あちしは猫だからそんな事言われたって悔しくニャいもーん(ニャニャ)
わーい、タイガータイガー。そう泣くニャよ〜。
あちしの眷属やっからナキヤメー。
つ[ぷりちーな眷属ALK号]
>>135 むむっ、そうこなくてはっ!
(おもむろに弟子の顔したマスクを被り)
ししょー、いくっすよー。
――って、誰もいないじゃないッスかー!
>137 弟子猫 あー!! またタイガー言った――――――――――!! せっかく涙を振り払ってタイガー道場だってのにぃ!!! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!! 無常の風は時を選ばずってゆーけど、みんな無常すぎよぉぉぉぉぉ!! うわぁぁぁん!! 士郎〜〜〜!!!!!!! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!! (タイムリミットにつき逃走!!
猫アルクに弟子仮面… 弟子フェイスにネコミミ…… (*´Д`)
>>138 ニャ!?ししょー!タイガーししょー!!
…行っちゃったニャ。
にゅふふ…もしかして、あちしの時代?
*激しく勘違い*
>>139 おーっ!そこのハァハァ悶えてるのー。
これやっから、ドンドンハァハァしとけー!
シ ===[猫ミミ弟子の仮面を被った狂暴眷属・ばーさーかーくん]
>>136 ニャニャニャ、ぞんぶんに味わうがいいニャり。
て、あちしはエサじゃニャーい!
エトくん、平和に話しあおーじゃニャいかー!
…あ〜、やめて〜、そこはかじらな――
(そのまま画面がブラックアウト)
がくがく動物ランドその2 どうも獰猛編 完
【今日はおしまい!ニャ。またニャ〜ノシ】
何を願う? 何を求める? 何処に欲する?
元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る
手紙が無理なら 電話でもいい “金頼む”の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ
士郎とかセイバーとか藤ねぇに聞きたいんだが、キリツグって どんな人だった?
くらえ!!秘技ネコじゃらし!
>>53 いえ、騎士として最低限の礼をしたまでです
アキハこれからもよろしくお願いします(ぺこり
そう卑下したものではないでしょう、ネタが出来るというのはいいことです。
私のようにネタが出来ない者に較べれば人を楽しませることが出来ます。
それはとても良いことです(笑み
そうですか、では引き続き総合として機能させていきましょう。
アキハもFateの基本設定は知っているでしょう?
それなら問題ないと思います、元々バックボーンの広がりは月姫ほどないのですから
ええ、姉妹スレとして相互させて行きましょう。
>>57 頭が冷えてくると少し罪悪感が沸いてくる。
気絶したシロウを居間まで連れてくると膝の上に頭を据えて魔力噴射でブーストされた竹刀を
叩きつけた額に冷やしたタオルを当てる。少し腫れているが大事には至らないだろう。
今のして思えばもしかしてシロウは無実だったかもしれない。
いや、無論遅いのでしょうが…。
こうしてみるとただの少年。いつも私をサーヴァントとしてではなく一人の少女として扱う少年――
少し髪を撫でると芯の入る髪の感触が指を擽る。
大河も凛も桜も居ない夜―――こういうこ日も悪くないかな…
そう思えた。
が――
シロウが居間でテレビを見ている――
私は無言のプレッシャーを送る――
無論、眼光は鋭くシロウの背中に送る、その眼力たるやキュベレイクラスの魔眼と呼べるかもしれない
理由は簡単
『シロウがご飯を作ってくれないから』
昨日ことで拗ねているのだろう、7時になっても一向に台所に向かわない。
これは困った事態、シロウの食事を三食頂けるのが私の活力――
それが失われたらきっと大変なことになる
例えば
筋力D− 魔力−
耐久D− 幸運D
敏捷D− 宝具D
――――――――になる間違いない…
とにかくマスター…早く食事を用意して欲しい…
ttp://www.imgup.org/file/iup8225.jpg orz
>>67 【志貴、無理しないで…貴方のペースで復帰してくれればいい】
>>69 γ"⌒ヽ'^
§ミ〃ノ)) ハムハムコクコク
<人d! ノl ありがとう、名無し、ご馳走になります。
/ r つ
⊂Ο Ο_)つ*。A。)つ (::`::)←?
>>70 シロウの優柔不断はなにも今に始まったことではありません
美味しい思いがなにを指すかは私は分かりませんが
零れるもの全てを救おうとするならばそれだけリスクが伴うということですね。
嫁…?嫁…――――ま、まあ、シロウが誰か一人の為に…というのは想像できませんね
しかし私にはウェディングドレスが似合わないような気がしました///
>>71 【シロウ、12の夕方からロールを出来るでしょうか?
これにはレスはいらないので見て来れるのなら来て欲しい、では――】
>>72 ――――アーチャー?
む―――相変わらず、口を開けば皮肉。
貴方らしいといえば貴方らしいが
>>13 を見なさい、まだ一週間も立っては居ない
型月はネタであるのはそう否定出来たものではないが
だからといってそういうこともないでしょう?(溜息)
――いや、でもきてくれて嬉しい…ありがとうアーチャー、これから宜しく頼みます。
>>75-76 『兄貴』といえば
クーフーリンのランサーでしょう…いや、違うならすいません
私はランサーは苦手です、あの不真面目な態度は許せない
馬が合わないとでもいうのでしょうか、とにかくあの男が現界するのなら
一戦交えるのは間違いないでしょう(腰に手を当て頷き)
>>92 ――――っっ///
……コホン。あ、あまりそういうことは口外することではないと思うのですが
い、いや、勿論嬉しいっ、嬉しいのですよっ?
あ、―――こういうのは慣れて、いないのです///
駄目だ。騎士王、最良のサーヴァントがこのような様とは――orz
>>93 シロウ―――貴方まで…(汗
>>94 そうですね、私はサーヴァントですし、居るのは桜と大河イリヤスフィール…ぐらいでしょうか?
>>99 あ、貴方もですかっ///
―――――そ、そういうことはやはり胸に秘めるものです。
ですが―――
う、嬉しい、です…ありがとう///
ニャンコだぜッ!!ぱっわ〜ふるっだっま〜し〜ぃ!(挨拶)
おーっす、今日も元気にいくっすよーッ!
>志貴
元気だせーッ!
いもーとに追い出されたのニャらあちしが引き取ってやるニャ!
もちろん、我が猫帝国のぶぃあいぴーとして迎えるニャ!
いもーとのトコよか居心地いーぞー。
>>145 ニャッ!ニャッ!ニャんニャのだ〜、この理性を揺さぶる衝動はっ!
――これが反転衝動ニャりか!?
またたび食らえ〜!
>141 『何を願う?』 ―――自身を願う権利などない。 地獄のような世界で全て無くして、 代わりに全てを得た自分が願っていいコトなど一つしかない。 誰もが幸せな世界を。 『何を求める?』 ―――助けられなかった、置き去りにしてきた人達の為にも、 自分の道が間違ってなかったと信じられるだけの、 自分の理想が間違いなんかじゃないと言えるだけの。 誰をも救える力を。 『何処に欲する?』 ―――衛宮士郎にとって敵とは外に居る者ではない。 打ち勝つべきは自分自身に他ならない。 ならば。 挑むべきも自分自身。 ただ一つの狂いも妥協も許されない絶対のそれを。 ただ、自分のセカイに。 ……なんか禅問答みたいだな、これ。 >142-143 さだ○さし……? 親父はむしろこっちが心配するような人だったからなぁ…… なんとも実感が沸かないんだが。 >144 んー…… 一言で言うと、子供みたいな人だった、かな。 いつも家を空けてて、帰ってきては土産話を目を輝かせて語るんだ。 あんまりにも夢見がち過ぎるだろ。いい年した大人が、って。 まあそれでも――― ――――いい親父だった。 正義の味方って憧れの対象でもあるし。 ―――色んなものを貰った。 血は繋がってないけど、俺は衛宮切嗣の子供で良かったって思ってる。
関係ないですがイメージアルバムの私は綺麗です。
http://www.imgup.org/file/iup8336.gif ――――――?
同一人物ですよっ!(笑
>>146 みたいなことをしていますが同一人物ですっ!
>>138 大河ご苦労様です(笑
ですが大河は何気なく良い事を言ったりする。
やはり歳の功というのでしょうか…そう言ったものを感じます
>>140 いらっしゃい、猫アルク
相変わらず可愛いですね(撫で撫でゴロゴロ
支援貼りです(ぇ
ttp://www.imgup.org/file/iup8337.jpg >>141 我、願う――
『剣の選定のやり直し』
我、求む――
『我の存在の消滅』
我の欲するは――『聖杯』
それを手に出来るならば よ。我、身体を差し出そう。
我、身体を用い聖杯を求め戦う者の剣となろう
聖杯で我過去を消し去ったのならば
この身を、この生涯を捧げよう―――
>>142-143 これは知っています。
これもさだ まさし…でしたよね?
>>144 切嗣ですか?
(少し考えこむように)
それは私個人の見解でいいのですか?
―――切嗣は魔術師でした、そう完璧すぎるほど…
勝つために手段を選ばず、戦闘能力を無くし無力化された命乞いをするマスターを
殺し
相手が女性魔術師ならば利用し、敵マスターの恋人を人質に取ることも厭わない。
勝つためなら一般人すら犠牲にする。
マスターとしては最高位、だが人道に反する者、それが切嗣でした。
だが切嗣は時折、酷く苦しい顔をしていました。
もしかしたら、切嗣は――ひどく優しい者だったのかもしれない。
今日は平和ですね ずっと荒れませんように。 欲しい物が一つだけ手に入るとしたら何を望みますか?
>144 子供みたいな人って士郎が言ってるわね。 ホント、その通りだったわよ。 なんかね、無邪気でさ。それなのに大人っぽくて。 ううん、実際大人なんだからそれは変な表現なんだけど…… とっても不思議な人だったのよ、切嗣さんって。 憧れっていうか……なんてのかな。 ある時を過ぎた時からさ、なんだか胸がグッと熱くなる時があってね。 恋なんて言うつもりはないわお。それこそただの憧憬って奴かな。 ―――でも、やっぱりあの時に感じた想いは本物だった。 いつまでも胸にしまっておきたい、大切な大切な本物の思い出なんだから。 >147 セイバーちゃん 「そうですね、私はサーヴァントですし、居るのは桜と大河イリヤスフィール…ぐらいでしょうか? 」 ん、セイバーちゃんも女の子よ? こーんなに可愛い子がなに言ってるんだか、もう……。 お姉ちゃん悲しいぞー!! こーんなに細くってこーんなに綺麗な金髪してて!! えいえい、このこのぉ〜! セイバーちゃんは可愛い女の子なんだからね〜!(頭くしゃくしゃ >153 んー、無事でいればいいわよ。 士郎たちがずっと無事でいればね。 別にそれ以外何かいる? お金だって近い内にお給料入るし、美味しいものだって食べられるし。 だからこれでいいのよ。生きていればいいこと一杯あるんだから。 無明も無し、無明の尽くることも無しってね。 よしっと、夜更かししちゃったから先生寝るぞ〜。お休み〜。
好きな曲とかありますか?
こんばんは。 シロウ、少し遅くなります。 申し訳ない、レスも後で―――では
>153 ん――――そうだな。 物、じゃなくてもいいか? 今がずっと続いてほしい。 セイバーが、桜が、みんなが居る今が続いて欲しい。 邯鄲の夢でも見てる間は幸せなら、その夢が長く続いてほしい。 過去のやり直しなんていらない。 ―――アイツが此処に居て良かったって思えるように、 今がずっと続く事を願ってる。 >155 「Memory(instrumental)」かな。 緩やかな、 だが確かに耳を打つ音。 あの朝焼けのセイバーのようでもあり 最期の森でのセイバーのようでもあり 道場で正座しているセイバーのようでもある 霞み消えてしまうのではないかと思わせる、儚いその音に。 どうしようもなくセイバーらしい、その音楽に。 涙を零した。 綺麗過ぎたのもある。 だがそれ以上に、あの別離が一つの終わりなのだと識って。 胸が締め付けられた。 まあ……まだヴォーカル版―Wishは出てないけど。 出るまでは聴き続けると思うし、今の好きな曲はこれで。 【ということで待機】
>>153 なにも…
なにも望みません、私の願いは終わったものです。
だが望むなら国の繁栄、民の笑顔――
(両手を合わせ祈るように瞳を閉じて囁くように)
それが私の欲するものです。
>>154 ―――あ、大河っ?!なにをするのですかっ(頭をくしゃくしゃされ
わ、私はサーヴァントとして…はっ
(大河に説明して良い事ではなかった)
―――ええ、そう、…ですね、大河の言い分は正しい。
身体だけみれば私は女性でしょう、それは間違いではありません(頷き
――――大河?眠ったのですか…?
本当に大河は奔放ですね…では私も失礼します(笑み
ttp://www.imgup.org/file/iup8541.jpg >>155 好きな曲、ですか?
そうですね、私は音楽といったものに興味がありません
国でも戦い、政治とそちらばかりに気を取られてそういう余裕もなかった
最近、聞いたので良かったのはヘンリー・パーセルの「アーサー王 King Authur」
でしょうか?(笑
>>157 シロウ、遅くなりました。
サーヴァントセイバー此処に参上しました(ぺこり
>13 『ン、…くぅ――――は、……やっ!…シロウ……が…奥に…当たって、ます…っ!』 首を、体を起こしながらセイバーを抱きしめる。 腹を絞る感覚が、ともすれば限界を迎えかける己を押し留める。 身体に押し付けられるのは胸の膨らみだけじゃない。 しがみついてくる腕、肩、腹部、太股、セイバーの全てを身体全体で感じていく。 「ああ―――セイバーに……当たってる」 頬を伝う涙を、首を伸ばして舐め取る。 一滴にも満たない涙が、どうしようもなく渇いた喉に沁みる。 跳ねる体から漏れる声が悦びか痛みかも、判別がつかない。 うねる腰に腰を打ち付ける度に、神経が削れる。 僅かに引く度に、脊髄が痺れる。 柔らかい肉は絡みついたまま牙を突き立て続けてきて、頭を抉る。 湿った音すら立てる体同士が、耳を穿つ。 「は―――、っ」 羊膜に包まれるとしたらこんな感じなのか。 もうこれ以上ないってくらいに抱き合っているのに、まだ先を求めている。 飽和している筈の快楽は、なお青天井じみた貪欲さで脳を犯す。 「――――く。セイ、バー……」 目には紅潮したセイバーの肌以外映らない。 冷気などとうに忘れている。 頭にあるのはただ、 セイバーの全てを感じたいという事だけ。 「――――っ、。、」 旱魃にあった魚みたいに“酸素”を求めて、 セイバーの胸に唇を押し付けて強く吸い上げていく。
物以外の何かを手に入れることは、どれだけの勇気と犠牲がいることか。 今がずっと? 民の笑顔? それこそどんな物にも換えが効かない、過分な望みだと知れ―――― と、アーチャーのセリフを横取りしてみるテスト。
>>159 考えれないことだった…
確かに私は男性として生きてきて、それになんの疑問も抱かなかった
だが今は、女性としてシロウに、…一人の男性のうでの中で抱きしめられている。
女のとしての歓びを感じながらも、どこか非現実じみたイマトイウトキ…
シロウの腕が私の身体を抱き上げる、一瞬の浮遊感の後に強い快楽。
抱き上げられた身体は重力が加わり更に奥へと目指すように深く快感をもたらすように突き刺さる
胸がシロウの大きな胸板に擦れ、痺れるように快感をもたらす。
声が洩れるのを止められない。
「あぁ…くっ――――やっ…、ぁ…シロウ、…熱い…シロウの、…が熱くて…わ、たし、わたし―――っっ」
シロウの舌が涙を掬い取る、それだけなのに胸が、頭がジンと痺れを訴える。
心が喜び――身体が悦んでいる。
シロウの身体、心、その全てを欲して貪るようにその身体を抱きしめる
「あ、――くぁ、は、――ふぁ……んんっ…シロウ、シロウっ」
シロウの肉棒がより深くに頂点に到達し、そして再び下るように抜ける
その度に視界が白く霞み、思考はかき消されていく――
聖杯戦争も自分が背負う使命も全て快感に押し流される。
だが痛みと隣合せの快感――これが痛みなのか快感なのか見分けられず
身体を仰け反らせて荒々しく呼吸をする。
シロウの腕が無ければ後ろに倒れそうなぐらいに弓なりになって突き上げ迫る快感を受け流す
「あ、……シロウ―――胸、を、―――ひぁ、は、―――ああっ――!!奥が、…熱いっ…――っっ!!」
胸を吸い上げられ身体がフルッと震える、苛烈な突き上げとは違う甘く疎い快感
だが不意打ちのそれは身体にジワリと深く広がりより濃厚な快感を引き出すスパイスとなって
「――――く、んっ…はぁ…欲しいっ!、シロウの魔力がっ―――きゃっ!シロウ、わ、たしに…魔力を、ください…くあ――――っっ!!…」
腰をぐりぐりと使い、ググッっと膣内を締め付けるように力を込める
シロウの肉棒をギュ…ギュ…締め付けていく。
シロウのそれを求め強く断続的に―――
>160 勇気とか犠牲とかはさておいても。 ―――判ってる。 叶わない夢だなんて最初から知ってる。 “起こった”以上、“終わり”や“変化”は絶対に存在してしまうんだから。 でもな。 それで努力する事を放棄したら、それこそ何にもならないだろ。 叶わないかも知れなくても、適えようとしないよりはよっぽどマシだ。 願いに少しでも近づけるなら、努力する価値はある。 過分とかそういうのは知らない。 俺は俺に出来る事を精一杯やって叶えるだけだ。 >161 セイバーの声に合わせて胸が振動する。 口に含んだ乳首は跳ねて、唇だけでは抑え切れないくらいだ。 柔肉が擦れる度、意識はぞりぞりと剥奪されていって、正気なんてとっくに消え失せている。 食欲にも似た愛欲。 口の中で転がる肉を、食い千切りたくなるような衝動に駆られる。 『シロウ、わ、たしに…魔力を、ください…くあ――――っっ!!…』 言葉に合わせて蠕動する膣内が、鎖を引き千切った。 歯ではなく、腕でセイバーの身体を“喰らう”。 抱き締めた体を滑る汗さえ火薬に変わって、雷管に装填されていく。 「く―――ぁ、――――」 もう撃鉄は跳ね上がり過ぎて壊れる寸前だっていうのに、 セイバーの膣は容赦なく俺を噛む。 握り締められ、引き上げ、擦りつけられて。 それがもう喩えようもないほどに気持ちいい……! お互いの速度が駆け上がっていく。 一際深く突き入れ、一際深く抱き締めて――― ―――理性を飛ばすトリガーが引き絞られた。 「は、ぐっ――――セイ、バー…………!」 神経が焼き切れるような、痛みさえ伴った射精感が堰を破る。 吐き出される精液。 滾った精は二度目だっていうのに、ゼリーじみた質感でセイバーの最奥を貫いていた。
>>160 【すいません、これはあとでゆっくりお返しさせてもらいます(ぺこり】
>>162 甘い――
吐き出す吐息もその力強い腕もその暖かい胸も限りなく甘く愛しい…
舌が私の胸の頂きを濡らし刺激する、吐息までが胸を擽り愛撫のように責め立てる。
シロウのモノがまた大きくなった感じがする…この感じは男の限界が近いものだと知っている
「は、く―――……あ、駄目、―――わた、しとシロウ、溶けて…、あぁ――――っ!」
肉と肉が擦れぶつかりあう感覚に酔いしれる、シロウが突き上げるたびに
堪え難い快感がお腹から背筋を走り抜け脳髄まで痺れさせる。
膣内は愛液と腺液でドロドロに溶けて、固体だというのに液体になったようになり
膣壁を強く締め付けさせてシロウの肉棒を責め立てる。
「うぁ、あ、んんっ――だ、だめっ……――気持ち、よす,…ぎて…――っ!!」
シロウを一度潤んだ瞳で見つめるとその首に腕を絡めて抱きしめる。
身体は酸素を求めているのにシロウのその唇が欲しくてたまらない――
一度、シロウの唇を人差し指でなぞるとその唇に唇を重ねる。
――――くちゅ……
念質の音を立てながら舌を差し込み重ね合わせる、シロウの舌を奪い取るように
何度も絡め、擦り合わせ唾液を交換するようにしてシロウの唾液を飲みこんでいく
だが、それも堪えれなくなり一際強い突き上げで中断され唇が分かたれる
「ぷぁっ…!ふあ、やぁ…――ン、あァ、やっ、んっ――――!!」
大きく身体を仰け反らせる――
唇から唾液が零れる、涙を飛び散らせる。
「あん、く――――! あ、んあ、シロ、ウ……っ! はぁ、シロウ、シロウ、シロウ――――っっ!!」
意識が白く霞み、ただ快感のみの支配される。
シロウの身体と突き上げるそれの感覚のみしか考えれない。
痺れが強くなり身体をどんどんと痺れさせていく。
「ん、あ、はぁ、はぁ―――一緒、一緒にきてくださいっっ!!、シロウ、シロウ!!あ――――っっ!!!!」
限界―――
シロウの肉棒が今までより一際強く突き上げると意識が白く染まり、弾け飛び
身体に電気が走り抜けたようにビクンっと震え身体を硬直する。
その瞬間、一際強くシロウを締め上げシロウの液を搾り取ろうと蠢き。
―――――奥にシロウの液が満たされていくのが分かる…
それをお腹の奥に感じながら身体を二度三度と痙攣させながら
攫われた意識を取り戻そうと荒く型で息をして…。
「――――――――あ、…シロウの…魔力に、満たされて、います…ん。」
少し絶頂の余韻からかうっとりとした顔でシロウを潤みきった瞳で見つめて
フルルッと身体を震えさせる…
>163 荒い息をつく。 疲労は軽いのに、身体はマラソンをした後みたいに汗をかいている。 体力ではなく、精神力を根こそぎ持っていかれたというか。 『――――――――あ、…シロウの…魔力に、満たされて、います…ん』 だっていうのに、そこに追い討ちをかける奴一名。 跨ったまま、俺に抱かれたまま、波が去ったのか噛み締めるような言葉を紡ぐセイバー。 それがもう、どうしようもなく可愛くて。 「――――ん」 抱き締めて、もう一度唇を奪った。 ゼロだった筈の精神力は一気に満タンまで回復している。 セイバーのこんな顔を間近で見て、どうかならない方がどうかしてる。 髪を梳きながら手を下げていって――― 「あ――――……」 ―――汗で滑った。 それで夢見心地だった意識が覚醒する。 摂氏一桁の真冬に、縁側で、しかも窓開けっ放しで、セイバーを抱くなんて。 それを実感した途端、汗に濡れて上気した肌が一気に冷えた。 このままだと風邪を引くのは火を見るより明らかだ。 「――――なあ、セイバー?」 明らかなので。 冷えていく身体を冷まさないよう、セイバーをもう一度抱き寄せながら、 「その、汗かいたし。このままだと風邪引いちまうだろ。 だから…… 一緒に、風呂、入らないか?」 風邪を引かない方法を提案してみた。
>>164 快感の余韻の中で彷徨う思考…
シロウが抱きしめて唇を重ねてくる、もう拒む理由もなくそのまま受け入れ重ね合わせる。
指で髪を梳く指が心地よく眼を閉じてその行為に浸る。
ふと指が止まって不思議そうにシロウを見上げて小首を傾げてみる。
『――――なあ、セイバー?』
少し遠慮がちの言葉―――
身体が冷えてきた私の身体を抱きしめながら
『その、汗かいたし。このままだと風邪引いちまうだろ。
だから……
一緒に、風呂、入らないか?』
――――そういった。
シロウの提案は確かに道理だ、よくよくお互いの身体を見ると汗に塗れていて
これでは風邪を引いてしまうだろう。
ならばシロウの提案を断る理由はない
「――――…ええ、シロウのその提案に間違いはない、確かにこのまま寝るのは良くないでしょう
その……湯浴みの、提案には賛成です…」
最後のほうは少し頬を染めて俯き加減で告げる。
理解したのだ、一緒にお風呂に入ろうとは――
―――――暗がりのこの場所よりはっきりとその姿が見えるということだ…
シロウの後のついていき衛宮家の浴場に来ると恥ずかしそうに背中を向けて
「その…―――シロウ…?あまり見つめないでください…明るいと私の身体の硬さが目立ってしまう…」
そういい、シロウに身体を隠すように両手で身体を隠しながらシャワーを捻って―――
>165 セイバーがシャワーを使うので、こっちは湯船に浸かることにした。 掛け湯をしてから湯に身体を沈ませる。 変な体勢でしてたせいか、身体の節々が強張っているらしい。 硬くなった筋肉を揉み解しながら、セイバーを横目で見ていると 『シロウ…?あまり見つめないでください…明るいと私の身体の硬さが目立ってしまう…』 なんて、逆効果にも程がある事を言ってきやがった。 脳に血が上る。温まって血行が良くなった分、いつもの倍くらいのスピードで顔が熱くなる。 「――――う。ぁ、ああ。悪い―――」 ざぶざぶと顔に湯をかけて冷却する。 湯の方が顔より冷たいって何事だろうか。 少しだけ冷静になった頭で、もう一度言葉を反芻してみる。 『…明るいと私の身体の硬さが目立ってしまう…』 …… 『私の身体の硬さが目立ってしまう…』 ………… 「――――ばか。そんなことあるもんか」 さっきまで触れていたセイバーの感触を思い出して、ブレーカーが落ちていたスイッチが入った。 いや、そもそもスイッチは入りっぱなしだったのか。 ショートしきっていただけで、身体はずっと反応し続けていたんだから。 やや黄色がかった灯と湯気の下で、シャワーを浴びているセイバーの裸身を直視する。 まだ、足りない。 一度や二度では足りていない。 「セイバー。シャワーだけじゃ寒いだろ」 だから。 自分の前のお湯に、セイバーを手招きした。
>>166 シャワーを浴びて身体の汗を洗い流していく、シャワーの湯が冷えた身体を温めていく。
そうすると逆に頭は冷めてきてさっきまでの情事、
自分の行為、言葉が思い出され少し顔を熱くさせる。
身体にジンと残る切なく甘い残滓と魔力の燈り―――
それを感じながらシロウを見つめる。
そうするとその視線に気づいたのかシロウが手招きをして――
『セイバー。シャワーだけじゃ寒いだろ』
といい、私を呼ぶ。
――――――――顔が熱くなるっ…
なぜなら衛宮の湯船はそう広くない…だから自然に肌を触れ合わせてしまうのだ。
いくら先ほどまで身体を重ねていた相手とはいえ恥ずかしいくて
少し俯き答えを出しあぐねてしまう。
「ええ、では―――失礼、します…」
シロウに対面するように湯船にゆっくりと浸かると胸を隠すように両手で隠し
秘部は太ももを締めて隠すようにするとシロウを上目使いで見つめて
「シロウ…あの…ありがとう。魔力の補給は適いました――これなら負けることは無い」
そう言って自分に満ちる魔力の高まりを感じながらふと視界を下ろす
――――――!?
「――――シ、シロウ……もう、大きくなって、いる…男とは、こんなもの、なのですか?」
ドキンと心臓が跳ねた、シロウのそれはさっきと同じ――いや。それより大きく膨張しているからだ
さっきまで自分を貫いていたモノを見つめるとまた妖しく濡れた快楽が脳裏を掠めて少し首を振る。
もう魔力の補給を済ませている、これ以上は余計なのだ。
だから―――
1つ喉を鳴らすと頬を染めた潤んだ顔でシロウを見つめた。
>167 『――――シ、シロウ……もう、大きくなって、いる…男とは、こんなもの、なのですか?』 喉を鳴らしてセイバーは驚いている。 既に二回達しているのに、反応しっぱなしってのは自分でも結構驚いてるんだから、 セイバーの驚きはもっともかも知れない。 だけどこれは当然の事だ。 「ん―――男全員がそうかは判らないけど」 そう言いながら手を伸ばして、セイバーを引き寄せる。 すっぽりと腕の中に、小柄な体を収めて 「……好きな女の子とこうしてて、反応しない奴はいないだろ」 耳元でそんな事を囁いた。 魔力の補充とか負けるとか、そんなのはどうでもいい事だ。 俺にとってセイバーはサーヴァントである前に、一人の女の子なんだから。 痛いほど早鐘を打っている心臓にキックを入れて、エンジンを回す。 「―――だからもっとしたい。 魔力とかそういうの抜きで、セイバーと、もう一回したい」 湯気の所為か、少し潤んだセイバーの目を真っ直ぐに見て、是非を問う。 「…………嫌、か?」
>>168 シロウのモノを凝視していまうのはいけないのだがつい見入ってしまう。
その……前より更に猛々しいのは流石に驚いた。
私が異性になった時はこんなことはなかった、はず…。
シロウのそれに、眼を奪われている内に――
『ん―――男全員がそうかは判らないけど』
シロウの声が聞こえたかと思い顔を上げたその刹那、手を取られ引き寄せられる。
不意打ち――、「――あ」と細く小さい声を上げたその後、あっさりシロウの腕の中の収まってしまう
『……好きな女の子とこうしてて、反応しない奴はいないだろ』
そう耳元で囁いてきた。
――顔が熱くなる、湯船の湯が熱いとかそういうのではなく、シロウの声が、腕が、胸がここにあり
私を熱くさせる――
『―――だからもっとしたい。
魔力とかそういうの抜きで、セイバーと、もう一回したい』
そういうことをいう…反則だ。
そんなの私がイエスもノーも言えない…イエスといえば私の存在を否定してしまい、
ノーと答えればシロウの意思を踏みにじってしまう。
シロウの腕の中で少し考えてぽつりと「それは命令ですか?」という
そんなはずはないのは私が一番知っている、
この少年は権威を使い相手を押さえつけることなどしない。
「シロウ、これ以上の行為は余計だ、それは貴方も良く知っているはず、それでも私を抱くというのですか?」
その問いは意地悪な言葉―――
けしてシロウには答えなど出せるはずがない…それを知っているからこう言ったのだ。
「―――――いや、いい。すいません、シロウ。興を削ぐような無粋をしました」
そういうと眼を伏せシロウに更に身体を寄せるとシロウの耳元に「腰を浮かせてください」
と告げると身体を浮かせるように促すと湯船から聳えるシロウのその肉棒に手を添えて
「まだ魔力許容もある、魔力を蓄えるのも悪くない、もう一度ならば…」
指でシロウの肉棒を扱いながらそう1つ告げて
「すこし冷ましてしまった分を補います、出そうになったら言ってください、
出すのは…私の…その…中で、―――」
顔がカアァと火照る、湯気がでる勢いで。
シロウの肉棒にまた口をつけて舌で上から下まで舐めまわしてカリの部分を首を捻りながら舐めていく
先ほどより慣れたようにより大胆な手つきで竿を抜き、袋を口に含んで舌と唇で刺激していく
「ちゅ―――シロウの、ものは。あむ…すごく、ン、はむ…力強い、ですね…?」
そう言ってシロウの肉棒の横合いから唇で扱くようにしながら、指先は袋を撫でまわす
唇に迎え入れると顔を前後させて舌でねっとりと愛撫していく。
「んふぁ…。シロウの…私の、大きすぎ、て――…私の口が裂け、そう…」
唇から引き抜くと少し笑みを零して、一度、裏筋にゆっくりと舌を這わせて根元から先まで舐め取る
再び飲み込むと後は大胆に舌と唇と喉を使って激しくストロークして責めていく
「ん、ん、ぁ…ちゅ、ちゅぷ―――もう、いいでしょうか?」
唇を一旦離すと、唇と肉棒を繋ぐように粘液が橋を作って…やがて切れて胸に落ちた。
二度三度、指でシロウの肉棒をストロークさせて頬を染め興奮を漂わせる顔でシロウを見つめた
【すいません 時間掛けすぎの上、に文字数オーバーで削るのに時間を食いましたorz】 【次のレスぐらいで凍結にしましょうか?シロウ】
>169 言われるがままに腰を浮かせると同時、 背筋を這い上がってくる、寒気のような感覚を覚えた。 「――――――」 眩暈がした。 行為自体に変わりはない。ついさっきされた事と変わらない。 だというのに、その意味が違う。 「ちょっ、……待、セイバー―――」 明るい照明の下、 醜悪に血管を浮かび上がらせる肉の棒。 愛おしげに絡みつく白い指。 濡れて肌に張り付いた金髪。 ぬらり、と。 グロテスクなソレを這う、赤い軟体動物のような舌。 侵食する唾液の跡は、そのまま残る理性の度合いを示している。 『んふぁ…。シロウの…私の、大きすぎ、て――…私の口が裂け、そう…』 呑まれた。 それで終わりだ。 肉棒でセイバーの唾液に塗れていない箇所はない。 這いずる舌は指と相まって全体を行き来している。 頭の中でマトモに動いている理性なんて欠片も残っていない。 ぞりぞりと削られた上から、その悉くを白く塗りつぶされている。 はっきりと見えるというだけで、今までの何倍もの快感が背筋を走る――― 『ん、ん、ぁ…ちゅ、ちゅぷ―――もう、いいでしょうか?』 セイバーの胸に糸が落ちる。 もうその光景だけでも頭がどうにかなりそうだっていうのに、いいもなにもない。 溶けた脳で考えられる事なんて一つしか残っていない。 「ああ――――――」 絡まった指を解いて、湯から抱き上げる。 腕の中で翻ったセイバーの体を、後ろから抱きすくめて。 「―――――挿れるぞ」 湯とは明らかに違う湿りを帯びた秘所へと埋没させていった。 【転寝してた……ごめんorz とりあえずこれで凍結いいか? 続きは―――どうしようか】
>>171 【時間が時間です、それは仕方ないでしょう(笑み
では一旦凍結して明日の2時〜3時で良いでしょうか?】
【スレの皆さん、長きに渡りスレ占拠申し訳ありませんorz
もう少しで終わりますのでもうしばらくお付き合いください(ぺこり】
【ではシロウ、今日はお休みなさい、返事は必要ありません、お休みください。では(笑顔】
なぁ士郎。憧れていた同級生の「あかいあくま」な本性を知ったときの 失意と絶望について語ってほしいのだが。
乙彼〜 もうカプール固定でいいんじゃない? バカップルめ(*´∀`)σ)Д`)
さて…予定の時刻はとうに過ぎたのだが・・・
まったり待ちませう
>173 ―――いや、まあ。 下手なこと言うとそれこそ命の保証がないというか。 大体遠坂とは聖杯戦争が起こるまでロクに話したこともなかったし。 ………… オフレコで頼むぞ? 一言で言うなら、「なんでさ」。 猫を被るとかそういうレベルじゃない。擬態にも程がある。 というかサギだよな、あれ。 だって学校では性格容姿ともに非の打ち所のない超絶美人で、 男子から注目の的のヤツだったんだぞ? それが、 勝手が判らない俺をいぢめて楽しんでる節もあるし、 おまけに心あるヤツなら口にしない事を平然と口にするし、 それでいて変に面倒見がいいし、 なんて、サギ以外何があるってんだ。 学校でのイメージから180度を通り越してぐるっと一回転して、 大体529度くらいのイメージだった。 残りの11度はなんか妙に納得しちまったというか、 ああ、遠坂らしいなーとか思ったりもしたんだが。 ……っと、こんなとこかな。 うん。でもまあ―――遠坂のことは嫌いじゃない。 学校での遠坂より、どっちかって言うと素の遠坂の方が好きだけど。 完璧超人より、そっちの方が遠坂らしいし。 ―――――くれぐれもオフレコで。 本人に聞かれたら色々と危険だと思う。主に俺の命とか。 >174 あー……まだ終わってないけどな。 一日三回って我ながら凄い気がしないでもない。 いや、セイバーが可愛いからなんだが。 ―――で。バカップルってなんだよ。 >175 一応2時過ぎから見てはいたぞ。 ただセイバーがいないから家事をしてたというか。 夕飯の下拵えをしたり、洗濯物取り込んだり、家計簿つけたりしてただけで。 ――――もう5時か。 セイバー来ないな…… 実は日にちを間違えたんじゃなかろうかと思わないでもない。 いや、明日ってあるから14かもしれないし。
実はまだ寝てたりしてw
>176 だなぁ……そろそろ夕飯作るからまったり、とは言えないけど。 今日は揚げ物だから結構手間取るし。 とりあえずお茶でも飲んで待っててやってくれ。 お茶請けは――― (野菜室から江戸前屋のどら焼きを取り出しました) 対藤ねえ時限装置だったりする秘蔵のどら焼きで。 つ旦~ オチャドウゾ >178 ――――有り得る。 というか今までから推測して、夕飯までぐっすり寝てるのが想像出来すぎるくらいだ。 第一声を予測してみよう。 1.「―――寝過ごしましたorz」 2.「……騎士失格でしたorz」 3.「また、やったのですね……orz」 4.来ない 俺は1に……今日の夕飯である長崎揚げを一個賭ける。 大穴で4にも賭けておくかな。 いやまあ―――幸せそうに寝てるセイバーを見るのも楽しいし。 待たせるのは嫌いだけど、待つ分には別になんとも思わないし、 セイバーが疲れ癒してくれる方が嬉しいんだけどな。
→5.「シロウが起こしてくれないのがいけないのです!と逆ギレするセイバー」 に凛の下着を3枚かけよう。 長崎揚げって何?
セイバー登場時間あてクイズ 1 〜18時まで 2 〜19時まで 3 〜20時まで 4 〜21時まで 5 それ以降 6 来ない 正解者にはタイガーの(ry
>180 ……待て。待て待て。 そこでとんでもなくヤバいモノを賭けるのはどうかと思う。 俺が勝ったとしても得になるどころか、逆に命を狙われるだろ……! いや、結構5もありそうだから余計にアレなんだが。 上目遣いでがあーっと怒ってくるセイバー―――― ――――ごめん、俺も5にどら焼き1つ賭けておく。 一点買いのハイリスクハイリターンより、確実に儲ける方がいいだろうし。 いや、下着とかそういうヤバいモノは間に合ってるので、別のものを賭けて欲しいんだが。 長崎揚げは―――あれ? 検索したら違うものが出てきた_| ̄|○ ……通称とされてる練りモノじゃなくてだな。 鶏挽肉と人参、椎茸、生姜を微塵切りにして混ぜたモノを豚ロース薄切りで巻いて、 衣を着けて揚げる料理なんだ。 切嗣に教わったのかTVでやってたのか覚えてないんだけどさ。 ポン酢で頂くとご飯が進むので結構よく作ったりする。 >181 ――――今、17時59分だから1はないな。 まあ賞品が賞品だから一点買いで外すか。 冤罪というか濡れ衣というか無実の罪で、竹刀で撲殺されるのは勘弁して欲しいし。 竹刀って撓るからさ、手加減云々されても死ぬほど痛い。 木刀は骨を折るけど、竹刀は肉を潰す感じ。 みみず腫れというか、真っ赤な跡が残って痛いんだ。 なので、 1.「―――寝過ごしましたorz」 || 5.「それ以降(22時くらいと予測)」 の1−5に長崎揚げ一個と、どら焼き一個を賭けておく。 オッズ高そうだな……色んな意味で。
>>171 シロウの肉棒を愛しているうちに身体は熱を帯びて熱くなって
愛撫の必要もなく潤み、濡れている。
シロウの肉棒の感触を指で味わうように何度か優しく握り締めるように刺激し
「シロウの…びく、びく…震えて、可愛い――ん、ちゅ…」
シロウの肉棒の震えを手に感じながら、それに二度、三度キスをしていく
ただシロウのモノがいとおしくて、それを愛したくて唾液を絡ませ
それ指に滑りを良くして、摩擦するように刺激していく。
水で遊ぶような音が響かせながら片手でシロウのそれを抜くように扱う
シロウが身体を戻し私の身体を一度、抱きしめると私の手を浴槽の縁を持たせる。
私はシロウに背中を向け、お尻を突き出す恰好になる。
「―――あ、…あの時と同じ体勢、ですね…このポーズは恥ずか、しい…」
男の目の前に自分の恥ずかしい場所すべて曝け出している。
その感覚が恥ずかしくて身体を震わして、後ろのシロウを見つめる
頬を染めて蒼の瞳を潤ませてシロウの瞳を見つめる。
『―――――挿れるぞ』
シロウが私を見つめそう告げてくる。
恥ずかしくて正面を向き、ゆっくりと頭を「―――コクン」と1つだけ頷いた
「シ、シロウ……きて、下さい――」
シロウのそれが再び秘所をかき分け侵入していく、それだけで身体が痺れるように
ピクピクと反応して――
「ひゃ……! ……いあ、んっ……シロウのが、はいって、あ――――っっ」
シロウのそれが奥へと入りきると一度ビクッと身体を反らす、
先ほどよりシロウのモノの膨張が激しい為だろうか、
膣壁が擦り上げられより深い快感をもたらしてくる。
「は――――なん、で……さっきより、ま、た、っ、大き、く…んっ……!」
浴場の為か声が響き自分の艶声が聞こえ羞恥に顔を火照らせながら
ギュッと縁を握り身体を支えさせるとはぁはぁと何度かの呼吸をして整える
「い、良いです―――シロウ、動いて、ください」
【お待たせしました、マスター。用事で抜けれず連絡無しに遅くなって申し訳ない
今日もお願いします(ぺこり】
むっ――――…すごい人が…(汗
では――
2.「……騎士失格でしたorz」
でよいだろうか?(笑
>>174 む――それは良くない。
私より、シロウは凛や桜のほうがよく似合います。
そういうスレでカップル認定してしまうとお互いを拘束して停滞してしまう
それはシロウにとっても私にとってもあまり良くない。
――――――バ、バカップル…///(咳1つして)
それは違います、名無し。私は魔力補給のためにしているだけです。
目的を達成するために仕方なく、です。そこを理解して欲しい。
>>175 ここは
3.「また、やったのですね……orz」で
>>176 ありがとう、そういってくれると助かります。
遅れたその分、少しでも皆が楽しんでくれると嬉しい(笑み
>>178 野郎っ!いい度胸だ、地獄で会おうぜ、ベイビー(?
∧_∧ ドルルルルルルルルル!!!!! ∧
(´・ω・)___。 \从/ _ _ _ ( ゜∀゚) <178 _
ミ( つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐ ― _ - ̄ )_ ̄/ ‐―
人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ  ̄ / /  ̄
(__(__) B 、、、 ,,, ∪∪~
>>180 それも洒落としてならいいでしょうが…使いどころを間違えると
諸刃の剣ですね、素人にはお勧めしません(笑
>>181 明日の午後にひょっこり現れるに5000フランです。
ではロールに集中します――
>183 『い、良いです―――シロウ、動いて、ください』 弓なりに仰け反る体。 セイバーの膣内はどろどろに爛れている。 その熱さに、限界まで膨らんだ肉棒が融かされていく。 無数のヒルじみた膣壁は容赦なく牙を突き立ててくる。 引き出す度に、括れの部分に電気が、 突き入れる度に、先と竿の部分に痺れが走る。 「っ―――セイバーの、キツ……」 響く嬌声と湯が跳ねる音が頭を溶かす。 視覚、触覚、嗅覚、聴覚。 その全てが猛毒じみた快楽として喰らい付く。 少しでも強く感じたいというのに、これ以上速く動かすと達してしまう。 そんなジレンマが腰から駆け上がる。 もどかしい。膝が震える。 秒単位で削られるのではなく、削られきった状態からさらに削る。 ごつ、と奥に届く度に底が削れていく。 耐える事が痛みを伴う。 目の前で揺れる女の体に、食欲さえ覚える程の快感があるなんて――― 「く―――ぁ」 セイバーの腰に当てていた手を上へと伸ばす。 貪る為ではなく、耐える為に。 柔らかい横腹を這って、縋りつくに相応しい箇所――セイバーの胸へと届く。 手に収まりきる小振りな乳房。 それを愛撫するのではなく、掴んで、セイバーの体に支えられる。 「は――――セイバー、もっと―――」 だと言うのに紡ぐ言葉と腰は思考を裏切り、なお深い快楽を求め続けていく。 絡みつく襞が、本能を刺激し続ける。 ごりごりと削れる理性。 元より破損したそれを削る以上、獣欲が剥き出しになる。 獣じみた動きでセイバーの首から背を舐め上げながら、意識を削る作業に没入する―――
>>186 シロウのそれが膣内を容赦無く抉る。
その度にお腹から背筋までがビリビリと痺れていく
シロウの突き上げに堪えるように縁を持っていないと身体が前に押し出されてしまう
それだけシロウの突き込みは強く責め立てる。
「ふ、あ……んッ!! や、……あ、アっ、や―――ッ!」
顔を伏せて声を抑えるように口を噛締め結ぶようにして堪える
「――――ッ!!……、ッ!…ぁ…くっ!!」
声として発散できない快感が身体を暴れ狂い堪らず首を振りたくる。
濡れた金の髪が反動で揺れて汗と水滴を振り飛ばしながら堪えて
シロウの突き上げはそれでもやまない、容赦無く奥へ奥へと貫いていく
堪えれぬ嗚咽を洩らしながら、背中を仰け反らせて
「ん、んくっ、はぁ――――! ……こ、こえが、出てしま、います、……ああッ!…あたま、まっしろ、に―――…………!」
シロウの手のひらが横腹を這う、くすぐったくてそれすら心地よくて身体を捩ってしまう
「―――ッ!!」声にならない声、急に胸を強く掴まれた、
痛みを感じながらそれに混じる快楽――痛みすら甘美に訴えられもう逃げ場などなかった
突き上げに呼応してシロウの指が胸をぎゅっと掴むように愛撫される。
「ん、んく、ふ、あ……! や―――シロウ、もっと、ゆっく、り……!」
シロウの突き上げは苛烈で止まらない、首筋をなぞるように舐め上げ背筋まで愛していく
痺れが身体を支配してくるとまたあの感覚、深く落ちるような飛翔感の訪れが垣間見え
シロウに懇願する。
しかしシロウは私の意識を削っていく行為に没頭して止まらない。
「ふぁ、や、は……! だめ、ですっ!シロウ、それ以上は……、それ以上、されたら――わたし、また、おかしく――――っ」
もう快感が強すぎるのだ、一度目より二度目、二度目より三度目、快感がどんどん強くなっていく
それが身体を支配して溺れていく。
『は――――セイバー、もっと―――』
シロウにそう囁かれたらもう堪らなかった、身体のリミッターが壊れたように快楽を享受していく
大きく身体が仰け反って喉を反らせる。唾液が口端から流れ出るのも止められない
声なんて抑えられない、身体は頂点を目指し駆け上る。
>187 一度仰け反って、セイバーの体が沈む。 崩れる姿は落ちる花を連想させる。 手で支えきれないのか、肘を浴槽の縁にかけてセイバーは嬌声を上げ続ける。 「んっ――――は、セイ、バー――――」 セイバーの肩越しに揺れる水面が映る。 それが明滅し始めた視界を更に揺さぶっていく。 声に合わせて膣内が蠕動する。 その動きは今までの比ではない。深く、絞るように蠢く肉に器官が貪り尽くされる。 「づ―――、あ―――……」 我を忘れて声を上げるセイバーと同じように、自分も我を忘れている。 声が出ないのは、声を出せば引き金を引く恐怖があるからに他ならない。 正直、限界なんてとっくに超えていた。 その行為に人間らしさなんてどこにもない。 ただ本能のみでセイバーを貪っていく。 否、 これは一方的なものじゃない。 何よりセイバー自身がそれを伝えてくる。 貪るのではなく、貪りあっている。 削れる意識は双方のものだ。 意識に反比例して駆け上がる快楽は止まらない。 「セイバー――――、いく、ぞ…………!」 最後の声を絞り出して、同時に残った意識を腰に集中させる。 腕に強く抱いたセイバーの体の感触が最後の一押しになる。 尽きる寸前の蝋燭が燃え上がるように、セイバーの膣内で膨張し――― 「はっ――――ぐ―――――!」 氾濫しかけていた熱い塊の堰を切った。
>>188 膣内は絶えずシロウの肉棒を締め付ける、
締め付けていけばさらにシロウの肉棒に膣壁が擦られ身体を刺激していく
感じすぎて身体に痛みを訴える、だがその痛みも快感の揺さぶられ押し流される
「あ――――んあ、ああ、ああああああ………!!!」
シロウの突き上げは止まらない、奥へ、より奥へと抉り突き込んでいく。
膣内はシロウの精を求めて肉棒を絞るようにきつく締め付けて
シロウを追い詰めていく。
だがそれは同時に自分を追いやる行為になる、ガリガリと理性が殺ぎ落とされる
胸が浴槽に擦れてそれすら気持ちいい、白く染まる――
「や、ふあ、だめ、はっ、ん……! はあ、だめだ…シロウ、…もう、もう…わ、たし、おかしく、おかしく、なる――――!」
また世界が白く霞み、快感のみが支配する。ギリギリと縁を持つ手に力が篭る
快感の波が意識を攫っていく、シロウの突き上げ毎に痺れが身体を犯す
シロウが私の身体を抱きしめる、シロウの吐息が胸を背中に感じ脳を甘く満たす
大きくシロウの肉棒が膨張して突き込まれる
それがトドメ――――
「や、んふ、あ……! ああっ、や、あ、んあ、ああぁああああ…………!!!!!」
シロウの精を身体の奥に感じると、今度は同時に絶頂に達してシロウの腕の中で
身体をしなやかに弓なり仰け反らせ、喉を反らして硬直する。
シロウの腕の中で何度となく身体をビクビクと痙攣させて叩き付ける快感に堪える
やがて身体を弛緩させてシロウに身体を預けるように倒れて
「―――――――シ、…ロウ……」
絶頂の余韻からなかなか戻れずシロウの胸に縋り付き頬を寄せたまま
はぁはぁと呼吸を整えている。
髪は汗に濡れて今だ意識ははっきりしない状態でシロウを見上げる。
「―――――――ん」
顔をそっと近づけて唇に唇を重ねた――
>189 湯船の中で抱き合ったまま唇を重ねる。 セイバーの唇の甘さが忘れていた人間味を呼び戻していく。 「ん―――――」 息はまだ荒いし、身体はもう限界を超えて疲れ切っているっていうのに、 その疲労が何より心地いい。 それも当然。 一時であってもセイバーは応えてくれた。 なら、この疲労さえ証になるだろう。 「セイバー」 もう抵抗なく腕に収まっている少女に声をかける。 ―――ずっと、一緒に。 その言葉は叶わない。 どんなに願っても、終わりがあると知っている。 だから、その想いを別の言葉にして口に載せて。 「――――おまえを、愛してる」 ――――おまえを、幸せにする。 言葉の裏にある想いが伝わるように、 湯に揺いながらセイバーの体を強く抱き寄せた。 ――――この先何があるかなんて判らないけれど。 今は、セイバーの温かさがある。 なら、この幸せが永く続くように、 衛宮士郎にとって、誰よりも大切な少女を幸せに出来るように。 自分が出来る事を精一杯やっていこう。 【ということで俺の方はこれで締め。 なんかもう凄い長く占領しちまってすまない>スレの皆 お疲れさま、セイバーとロール出来て楽しかった。付き合ってくれてありがとう>セイバー】
>>190 シロウの胸で心地よい疲労に酔う。
寄せた胸からシロウの鼓動が聴こえてそれがまるで子守唄のように優しい
身体が休息を要求している、瞼が重く圧し掛かるようだ。
もうなんの抵抗もせずシロウの腕に抱かれている。
今は、今だけはこのいっときのユメを自分の全てにしても構わないだろう。
シロウの首筋に頬を寄せて幸せを噛締める
「――――おまえを、 てる」
シロウが何か囁いた、よく聞こえない。
まどろむ思考はその言葉を聞くことを許さない。
変わりにシロウの首筋に唇を付けて唇のアザを残す。
シロウが強く抱きしめてくる「――ん」と1つ嗚咽を残して
そのまま目を閉じる、ただ今日というユメを抱いて眠りについた―――
「――――――――」
朝が来た―――
目の前でシロウがへたり込んでいる
理由は簡単、昨日の過度の行為の反動だ、
衛宮 士郎にそれを受け止める力がなかった。
その代償で腰を痛めて倒れている。
私はというと魔力は充実して身体に芯が入ったように好調。
これならバーサーカーでも互角に遣り合えるだろう
ズズッ――
味噌汁を飲みながらシロウのほうを見つめる
「シロウ、今日はとても調子がいい。これもシロウのお陰です、これからもよろしくお願いします」
『これからも』の部分にシロウの背中が揺れる、どういうことか分かったのだろう。
少し悪戯めいた笑みを残して考える。
こういう時はなんと言うべきだろう。
『私を召喚した責任取ってもらうんだから』
いや違うか―――
そう、クスリと笑って―――
「シロウ、今日の朝食も美味しい、ありがとう」
それだけ言って再び食事を摂取することに集中し始めたのだった。
〜〜END〜〜
【これでおしまいです、長い間スレ占拠して申し訳ありませんでした(ぺこり】
【こちらこそありがとうシロウ、とても楽しかった、それではお休みなさい】
【補足というかレス番纏め。 長くかかりすぎたので。 発端(お題):前スレ>470 前スレ>478>483-500、>634-653 現スレ>12-13、>159-171、>183、>186-191 ……いや、本当に。長すぎてごめん】
GJ! まじお疲れ様でした
ぐっじょ〜ぶっす! 長期間乙ニャ〜ノシ。 次は月姫で…(ニャ)
衛宮くんもセイバーさんもお疲れ様です。 >194 なら相手でもしやがってくれますか、この駄猫っ!
>>195 相手が志貴ニャら相手するニャ。
知得留はそれを見〜て〜る〜だ〜け〜(ニャニャニャ)
>196 あら、ここにある投書では…… 「シエル×アルクキボンヌ」というのが相当数。 ……うふふ(何)
お疲れ様でした、先輩にセイバーさん。 それはそうと、もう14日ですね…… ふふ、明日――じゃなくて今日の夜、楽しみにしててくださいね、先輩。 むしろ…… わたしと先輩とセイバーさんで、とか。 …………い、言ってみただけですよ?
>>197 にゃ、にゃんだってー!(AA略)
結構するニャ!ネコハイだらけニャ〜!!
(勢い良く脱兎)
>>198 そこのチチ、助けれ〜(泣き)
>199 ……? チチって誰の事でしょう? (きょろきょろ)
>199 逃がすかこの駄猫っ! (黒鍵を山ほど生成して投げまくり) さー、先生と新しい世界へ…… (グルグル目でハァハァ)
>>200 はぅわばっ!て、天然ニャ〜!(ダッシュ)
>>201 こ、怖いニャ…(ガクガク)
こーなったら、ヌッ殺〜す!!
(飛び掛ってのネコニングザレインボー )
ロケットでつきぬけろ〜!(謎)
リアルタイムで一から十まで読ませてもらいましたよ〜 話しの進展があった日はF5を10分おきに押してました …何処まで暇人なのか、自分。 なんともはや、長期間お疲れ様ですた。 ∬ つ(#)旦
ニャニャ!! 知得留がいない内に退散するニャ! やい、食っちゃ寝!次会ったらあちしがハァハァするからニャー! ニャニャニャ、シャー!!(ドーン) (スカートからジェット噴射して何処かへ飛んでいく)
お疲れ〜 楽しませてもらいました。 次は3P?
2人でこれだから3Pだと1月以上かかりそうな予感w
若いっていいわねぇ。うんうん。 そうさ、若さこそパワ〜♪ なんて歌があったけどまさにそれねぇ。 ……って、先生一人で取り残された予感!!
先生×シロウキボンヌ
>208 だ――――――――――!! 馬鹿言ってるんじゃないわよ、もう。 大体、お姉ちゃんと士郎がそんな事なんか出来ると思う? 常識で考えなさいっての。 っていうかさぁ、士郎が私の相手なんかしてくれるとは到底思えないんだけどぉ。
ではオレ×先生
>210 だ――――――――――――――――――――っ!! あ、あ、アンタねぇ。ネタキャラの私と致したいわけぇ? ん、んー、さすがにちょっとこーゆーこと言われちゃうと焦るわねぇ。 でも、よっく考えて御覧なさい? 私とそういうことするって、猫ちゃんとかと致すような事なのよ? そう考えたらどう? ちょっと……でしょ? だから、今一度よーく考えてからにしなさい!!
ライダーがいる以上サーバントにでもならなければ桜たんとできないのか・・・
>211 そうか…先生はエッチの時になると普段と違って猫のように 可愛くなるのか。だったらなおさら…。
>212 んー、真面目な話ねぇ。 互いの理解があれば、キャラハンと名無し生徒諸君がしたっていいとは思うけどね。 別にキャラハンはキャラハン同士で、なんてルールはないでしょ? まぁ、桜ちゃん次第だから私はどうともいえないけどね。 まずは当たって砕けろ。結果はあとからついてくるわ。 >213 だ――――――――――――――――――――――――――!! だーかーらぁ!! そーゆーこといわないのぉ!!(///) 全くもう、何だって私なんかからかってんのよぉ。 そんな事したって面白くないぞぉ?
ドキドキハラハラ(がんばれ・・・そこで大河を押し倒すんだ)
>215 そこっ!!(ぴしっ!! なーんか変なこと考えてるでしょ? やましい事考えると顔に出るわよぉ?
つ 【マタタビ】
>214 からかうより先生と気持ちいいことしたいなぁ… 肩お揉みしましょうか?
>217 あによこれ? んぅぅ……フルーティかつ芳しいこの香り…… って違――――――――――う!! マタタビなんて持ってきてどうするの!! これは没収!! >218 だ、だからぁ……気持ちいいことっていわれても……ねぇ。 ん、肩揉み? うん、それだったらいいわよ。 ホラ、正座したから早く揉んで。最近懲りがちでねぇ……。
おや、>218さんは? 用事でも出来たんでしょうか。 仕方ないなぁ。私が代わりに揉んであげますね。 おや、凝ってるなんて言う割に凄く柔らかいですねぇ……(肩よりも下の出っ張りをむにむに)
>220 うぅ……完全放置されたかと思ったわ。 ま、まぁ、いいわ。所詮ネタキャラの宿命…… って、あんた。揉んでくれるんだ? じゃあお願いね〜♪ ……きゃ、きゃん!! あ、あんたちょっと、そこ、そこ違う!!
どうです、気持ちいいですか……ん? ちょうど中程にできものがあるようで……ここは優しく触った方がいいですか? (羽根のように優しく、でもしっかりと指の腹でさするように)
>222 ちょ、ちょっと待ってって。心の準備ってもんがあるでしょうに。 ……きゃっ! あ、あんたねぇ、そこ……。 わ、私この手のって経験が……んぅっ! ひぅ……ああっ!!(///)
おっと、そんなに暴れないで、大丈夫ですから。 ああ、でもかえってできものが腫れてしまったみたいですねぇ。 もう少し強めに揉んで、血行が良くなれば治りも早いはずですよ♪ (手の平全体を使って力強く。抵抗無く自在に変形するおっぱい)
>224 んくっ……ふぅ……。や、やだぁ、あんた……。(///) い、いい加減にしないと先生怒るわ……きゃひん!! ……そ、そこダメ、ダメだって……やだ、なんで固くなって……。 い、痛っ! 痛いってば、もう……あ、あふ……。
……パンパンに張ってしまいましたね……どうか怒らないで。 でも、ここでやめてしまうと逆効果です。次は全身マッサージが必要ですね。 ささ、横になって下さい。(強引に覆い被さって押し倒しつつ、軽く口づけ) あ……済みません、事故ですよ事故。 でも大丈夫ですよね、まさかファーストキスじゃあるまいし。
|´-`).。oO(師しょ〜頑張ってね〜♪応援するっス |ミ サッ
>226 ……うぁ……ふ、ふぁ…… な、なによぉ、これ……ちょっと、胸痛いんだけど……。 えっ? 全身マッサージぃ? ま、待ってて。凝ってるのは肩だけ……うわぁ!? 何よあんた、重いって……んっ……。(ちゅ ……え゛ あ、あんた……わ、私の……。 ふ、ふぇ、ふぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! ふぇぇぇん!!
まさか……本当に? (それにしても、泣かれるなんて……) どうか機嫌を直して下さい……しっかりマッサージしますからね…… (とりあえず少し落ち着かせるために、普通にツボ指圧)
>227 ……なんか……みょーな視線感じる……。 >229 ……うぅぅ……ふぇ、ふぇぇぇぇっ!! ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!! ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!! ……う、うぅぅ……ぐすっ…… 先生すっごく悲しいんだぞ……ぐすっ……ひっく……。 …………そ、そうよ、そこ押して……う、うん……。
ごめんなさい……あの先生が、まさかそんなに傷つくなんて…… 私がどうこう言っても、慰めにもなりませんよね…… せめて体は癒してあげますから。 (肩から下っていって、だんだんと腰回りへの揉みに集中)
>231 くすん……ひく、ひっく…… せめて一杯マッサージしてもらわなきゃ嫌なんだからね……。 ……そ、そう、そこそこ…… んっ……もうちょっと強く揉んで……。 うんうん……腰の辺りいいわぁ……。
そりゃもう、たっぷりとマッサージしますとも。ええ。 それにしてもさすが先生、いい筋肉ですね〜(太腿をじっくり揉みながら) これだったら現役でも通用しますよ。いやほんとに。 (そして徐々にお尻へ寄せるように……既に結構快感になってきているはず)
>233 うんうん、いい心がけねー。 ん? そりゃもう鍛えてるもん。 これくらいしっかりしてないと教師は勤まんないの……んんっ、そう、いいわ。 ……きゃ……も、もう少し下……お願い……。 (……な、何、これ……何だかくすぐったい……)
分かりました。して欲しいところがあったら、何なりと。 (腰から太腿から、どんどん一点に血が集中するようにマッサージしていく。 それだけでもう疼き出すくらいに)
>235 ……と、とりあえず任せるから…… うん……んぅ……そこ……気持ちいい…… (……あ、あれぇ……な、なによ私……身体、熱い……) ……もう少しお尻の方お願い……んんっ!! ふぁ……ふぅ……。
そうですか、お尻の方ですか……分かりました(ニヤリ) (しっかりとお尻を揉んでやる。もちろん、最後の砦に精気を送るように) どうです、もっともっと気持ちよ〜くなりたいでしょう?
>237 ……んぅぅ……あふ……ぅぅ…… そ、そう……そこ気持ちいいの……あぁ…… (あ、あれれ……な、なんか……下着濡れてる?) ……えっ、あ、うん……もうちょっと気持ちよくなりたいかな……。 お願いしちゃって……いい?
了解しました……それでは失礼して…… (太腿の間にスッと指を差し込み、まずはゆっくりとさすってあげる)
>239 ……ひゃぅ!(///) あぁ……き、気持ちいい…… ちょっとくすぐったいけど……もう少しだけさすって……。 (……何だか意識飛んじゃいそう……) ……んぅ……足……ちょっと…… (脚を少し閉じ気味にする)
まだ少し強いみたいですね……少し弱めに……えっ? あ、そんなに閉じると…… (逆に指が密着してしまう。が、構わず動かす)
>241 ……えっ……、な、なによ? (脚を閉じたまま、ゆっくりと体を震わせる) ……ひゃぅ、あ……それ、いいの…… もっと、もっと動かして……お、お願いだから……。 (……あれぇ、なんでこんなに気持ちいいのかしら……何だか下着、また濡れてる……)
(ここから耳元にささやく) うわっ……ヌルヌルですよ……すごいなぁ、こんなに濡らしちゃって…… これだけで、指がこんなに……よく滑るんですから…… (徐々に動きが速くなっていく。それを迎え入れるように腰も動く)
>243 ひゃっ……な、何がぬるぬるなのよぉ……。 ……あ、それ、すご……あふっ、んぅぅ…………。(///) (脚を閉じたまま自分から腰を動かす) ……何、これぇ…… …………そこ、もっと擦って……きゃぅ、あふ……んんっ!! (下着を透けさせるほど濡らし、半ば呆けた表情でお願いする)
そうですねぇ……もっと気持ちよくしてあげたいんですが……この布が邪魔で…… 少しずらしてくれませんか? (あくまで藤ねえが自分でやるまで待つ)
>245 ずらすって……ど、どうすればいいのよぉ…… ……こ、こう……? (スカ―トを撒くって、ショーツを半ば無意識にずらす) ……こ、これでいいでしょ……早くぅ、早くしてってばぁ……。 (潤んだ瞳を向けて、少し甘えたような声を出して懇願する)
そう、それでいいんですよ。 それじゃ、仕上げといきましょうか…… (バックから、陰唇の間に指を埋めるようにして、クリトリスに当たるか当たらないかのところで 細かく振るわせる) 【もうそろそろ時間切れなので、指でイッてもらっていいですか?】
>247 ……あ、うん……これでいいんだ…… きゃふ……んふ……んあっ!! (体を震わせながら、指の動きにあわせるように自分で腰を動かす) ……あ、な……これ……すごい…… ……きゃぅ、ああっ! ああああっ!! (指が秘部を擦るごとに、電流のような快感が走り、徐々に上り詰め) ……これ、なに……何か来ちゃう……
いい感じ方ですよ……それでは……ラストです! (2本の指でクリトリスを軽く挟み込んで、とどめの指バイブ攻撃)
>249 ……ひっ!! あ、ああっ、だめ、だめよぉ!! 来ちゃう……きちゃうぅ……っ!! ひぁ、ああっ!! ひあああああああああっ!! (ニ、三度仰け反るように体を震わせ、そのままイってしまう) (秘部から太股までを濡らし、体を小刻みに痙攣させて) ……あ、すごぃ……ふぁ……ぁぁ…… …………ふぅ……ぁ………… すー……すー……Zzz……Zzz…… (脱力し、そのまま寝息を立て眠りに落ちて行く) 【私もタイムリミットぉ。今日付き合ってくれてありがとね〜】 【慣れてないんで下手なのは勘弁ね。お休み〜】
おやおや……そのまま寝ちゃったんですか。 私も楽しませてもらいましたよ。おやすみなさい…… (寝てるのをいいことに、もう一度口づけ) 【堪能させてもらいました。おやすみなさい】
虎の濡れ場なんて見れるとは思ってなかった・・・・ なかなかにいいものだな
さくら調教伝 騎士王調教伝 あかいあくま調教伝 ブルマ調教伝 タイガー調教伝 シロウは節操なさすぎだと思いまつ 絶倫朴念仁二代目?
>253 迂闊王調教伝 下着兵調教伝 ゲイ掘る愚調教伝 も忘れるな
バレンタインデーに調教疑惑が浮上した衛宮士郎さんに質問です 誰を調教したい・・・もとい誰からチョコレートを貰いたいですか? 1 一成 2 慎二 3 葛木 4 猫アルク また女性のみなさんは誰にどんなチョコレートを渡しますか?
今日はバレンタイン!! 生徒諸君にチョコレートを持ってきたわよ――――――――――!! ほーら、百円均一で買ってきた板チョコだけどもってけ――――――――――!! ちょっと奮発して20うん枚あるわよ〜〜〜!!(バラバラ >252 よし、昨日見たことは全部忘れなさい!! あれは夢!! そう、アンタは白昼夢を見たの!! え゛? 夜には白昼夢は見ないって?? い、いいのよ。とりあえず忘れなさい。(///) >255 んー、まぁ本命ってわけじゃないけど士郎かなぁ。 そうだ、士郎には特製チョコを持ってきたのよ。 組の若い人たちが作り方教えてくれてねぇ。(ごそごそ はい、士郎!! ちゃんと受け取んなさいよ!!(グニョリ… ちょっと見た目は悪いけど美味しいわよ〜!!(ドロ〜リ… ホラホラホラぁ、お姉ちゃんのチョコが食べられないか!!(グチャ… 食べてくれなくっちゃお姉ちゃん泣いちゃうんだから〜〜〜!!!(ウジュルウジュル… と、とりあえず離脱!! みんないい夜を過ごすのよ〜!!
外道まーぼーに続く、外道ちょこれーと?
>160
そんなものは石の剣を抜く時に承知済みです。
王になるとは人では無くなること、王とは皆を守るために一番多く皆を殺す存在だと
幼いころからそのことを思い一日たりとも恐れなかった夜はない。
だが剣を抜く時に恐れを捨てた、性別をすてた、心を捨て去った。
国の一部、『王』という機能になることを選んだ。
ただ、みんなを守りたかったから。
成し遂げる為に『人々を守りたい』という感情を捨てたのです。
―――――奇跡の代償が自分のタイセツナモノだったとしても…
>193
ありがとう、これはシロウがいてくれたから出来たことです。
私はシロウに感謝したい。
やはり原作カップルというのは…その、…いいものです///(ボソッ
>194
ええ、次は月姫の方がしてくれるとROMも喜んでくれそうです。
是非、お願いしたい(笑み
>195
ありがとう、シエル。
今度はシエルの番ですね、今度はあの条件でも大丈夫でしょう(笑
呼びかけてみてはどうでしょう?
>198
―――――――え?
さ、桜…今、なんと言いましたか?
『わたしと先輩とセイバーさんで』
つまりは
桜×シロウ×私
―――でしょうか?
―――――――――――………コホン(顔が真っ赤になり咳で誤魔化す)わ、悪くないですが、程ほどに、ですね?
>203
これはまた豪気な方ですね(苦笑
だが、そうやってみてくれる者がいる、それはなによりの喜びです。
ありがとう、これは頂いておきます(笑み
>204
猫アルク――?
私にハァハァするなどありえません、むしろ猫アルクをハァハァしますので(笑
>205>206
それは否定出来ませんねorz
皆、レスの凝るので時間かかるので(苦笑
>>250 大河…お疲れ様でした…。
―――――なんというか…綺麗でした(赤面
やはり大河も立派な乙女ということですね。
でもあの名無しは今頃藤村組の連中に捕まって魚の餌になっているような気がします(ぇ
>>253 なにをいうのかと思えば…
シロウは―――
こ れ だ か ら シ ロ ウ な の で す っ !!
エッチなゲームですからね、節操なく見えるのは仕様なのです(何気に毒
>>254 その上下段がすごくハッテン系な気がするのは気のせいなのでしょうか?
>>255 5の後藤くんをプッシュします(何
そうですね、私はシロウに…いつも美味しいご飯を作って頂いているので少しは恩返ししたい
出来れば手作りが良いが……少し考えてきましょう
>193 さんきゅ。 いや、我ながらやりすぎたと思わないでもないんだが。 腰が痛い……orz >194-195 思った以上に時間掛かっちまった。 出て来辛かったならごめんな。 次は月姫……って、シエルさんとか? いや、ほら。シエルさんらしき人もそう言ってるし(>197) 頑張ってくれ。 つ【アルク×シエル本】 >198 さんきゅ、桜。 今日の夜……? ――――なんかあったっけ。 いや、よく判らないんだが……まあ、楽しみにしておく。 『むしろ……わたしと先輩とセイバーさんで、とか』 ―――あー。えーと。 …………俺は一向に構わないというか、むしろ歓迎だけど。 週末辺りにでもするか? >203 うわ。リアルタイムで見てたのか、アンタ。 しかも10分おきって――――いや、死ぬほど進行遅くてすまない。 ……次はもう少し速く出来るように努力しよう。 凍結々々ってのもバツが悪いしな。 >205-206 楽しんでもらえたなら何より。 いや、>206。それは誤解というか大きな間違いだ。 お題がお題だったから長くなったというか、セイバーが可愛すぎるというか――― ――――コホン。 一ヶ月じゃなくて、せめて半月って言ってくれ。 週末三回で終わるか微妙なところだけど、出来る限り頑張るから。
>207 ……藤ねえまで見てたのか_| ̄|○ 『……って、先生一人で取り残された予感!!』 ―――まあ、藤ねえだし(ボソ 頑張れ、藤ねえ。 まず卵焼きくらい作れるようになる事から始めるといいと思う。 >208-209 その組み合わせの異様さはさておくとして。 なあ、なんで皆「○○○(※ヒロイン名)×俺」にするんだ? それだと悉く俺が攻められる事になるんだが―――― ――――いぢめたって何にも出ないぞ? 『っていうかさぁ、士郎が私の相手なんかしてくれるとは到底思えないんだけどぉ』 ――――ノーコメント。 要らぬ口を開いたら即道場に繋がりそうだし、沈黙は美なり。
>253-254 『……っあ、おく、あたって―――― せんぱいのが、わたしのなか、かきまわして、ます……!』 『ん、んく、ふ、あ……! や――― シロウ、もっと、ゆっく、り……!』 『いい、んあ、あは、気持ち、よくて――― もっと、衛宮くんの、ちょうだ、い……!』 『やっ、痛……シロウの……入って――― ん、裂けちゃ―――お兄ちゃ……!』 『中略』 ページを捲る度に展開される新世界。 これでもかと詰め込まれた性知識の山々は、 古代ローマ帝国の暴君、ティベリウスの秘本にさえ引けを取るまい。 ここには男の夢――欲望、妄想の全てがあった。 アヴァロン 正しく其の名を、“全て遠き理想郷”。 「―――――――って、馬鹿か」 口ではそう言いながらも、視線は文字に、意識は挿絵に集中している。 男なんだから仕方ない。 ましてそれがセイバーやら桜やら、なんやらを題材にした二次創作とくれば、 読まない方が余計に妄想を掻き立てられてしまうってものだ。 それなら、いっそのこと全部読んでしまった方がすっきりする。 同居しているセイバー達を変な目で見ない為にも、読んでしまうのが一番だと思うわけで。 「次はライダー辺りか……?」 ――――ホントだぞ。 疚しい事なんてあんまり考えてないぞ。 そうして、次のページを捲って――――
>253-254>262 「―――――――――」 アンリ・マユ “この世、全ての悪”と遭遇した。 『く……雑種の分際で―――武装を解く時間くらい与えよ……ッ!』 『……待てない。ちょっと我慢してくれ、ギル■■■シュ』 『んっ、ぐ―――深っ……!』 ビシリ―――ペラッ 『止めろ衛宮士郎―――! 貴様、自分が何をしているか判って―――』 『知っててやってる。おまえが俺の理想なら、俺自身でブルマを叩き壊すだけだ』 『っ―――! ふ、あっ―――! この、性技の味かt(ry』 ベキリ―――ペラッ 『―――っとに趣味悪ぃな。可愛い面してやるこたぁ一人前か、坊主』 『まあ……今のランサーの方が可愛いけどな』 『黙―――っ、づッ……! 抜―――』 ゴトリ―――パタンッ 「……………………」 一行読む度に、頭が割れた。 一枚見る度に、吐き気が募った。 一ページ捲る度に、精神が死んでいった。 最後までなんて読めない。 こんなのを読むくらいならロードローラーで潰された方がマシだ。 健全男子の概念武装と腐女子の概念武装の融合は、おぞましいを通り越して生体兵器に近い。 というか既にバイオハザードだぞ、これ。 せめて21禁か、後半部ノンケお断りって書いて欲しかった。 変な目で見る前にトラウマが植え付けられたと思う。 なにせ調教してるの全部俺だし。 PTSDにならない方がどうかしてるだろう。 『絶倫朴念仁二代目?』 「……要らない。そんな称号なんて望まない。 というか――― すいませんごめんなさい俺が悪かったです。 悪かったので後半部(>254)だけは勘弁してください―――_| ̄|○」 【続かない……でください】
ノ【まーぼー調教伝&シンジ調教伝】 そして究極の一 ノ【狂戦士調教伝】
夕方。 昨日の内に予め用意しておいた材料を片手に、衛宮の屋敷へ向かう。 足りない物は無いし、道具はちゃんと揃っていたし、後は美味しく作るだけ。 そんな事を考えていると、自然と足取りが軽くなった。 何時もより少し早く台所に入って、取り敢えず夕食の調理に掛かる。 ……とはいえ、今日は2月の14日だ。 だから―――― 例えばお肉に塩胡椒を振り過ぎてしまったり、 例えばうっかりお魚を少し焼き過ぎてしまったり、 例えばお米の水加減を微妙に間違えてしまったり…… この後で作る物の事を考えたら、そう言うミスをしてしまうのも無理は無いと思うのだ。 「……でも、セイバーさんに怒られそう…………」 ……集中しよう、うん。 後は殆ど盛り付けだけだけれど。 「…………やっぱりデザートでご機嫌を取ろう、かな?」 一応修正はしてあるけれど、もう作り終わってしまったからどうしようもないし。 その方が良いかもしれない。 暖かい方が美味しい物はすぐ暖められるようにしておいて、そっちに取りかかろう。 まず、レーズンにブランデーを掛ける。 生クリームをガラスのボールに入れて電子レンジで一分半。 その間に薄力粉、ベーキングパウダー、ココアパウダーをふるいに掛けて、オーブンを170度に余熱する。 ビターチョコレートを暖めた生クリームに入れて溶かしながら混ぜ、 溶けたら次は最初に用意したレーズンをブランデーごと入れてもう一度混ぜ、 更に麦チョコも加えてざっくり混ぜて、アルミホイルとラップを重ねて敷いた容器に。 その間に暖めておいた湯せん用のお湯がちょっと熱すぎたからお水で割って、 ミルクチョコレートを手早く湯せんする。 解いた卵黄にそれを加えて一度混ぜ、適量のサラダ油と水を入れてもう一度混ぜて…… 「……ええっと、なんだっけ……? あ、これこれ」 三つを合わせてふるいに掛けた物を加えて、ダマにならないように混ぜる。 機械の力を借りて大急ぎでメレンゲを作ってこれも加え、さっくり混ぜて型に流しこむ。 とんとんと型を何度か落として、十分温まったオーブンに入れて焼く。 「焼き上がりを待つ間に後片付けしちゃおうっと」 洗い物や夕食の準備の続きで30分はあっという間に過ぎた。 「焼け具合は……良し、と」 後は両方とも冷やして、仕上げをすれば完成だ。
>266 ご飯を食べている内に問題無く冷えた二つのデザートを引っ張り出して、 ココアパウダーや粉砂糖でお化粧させる。 皿に移して、フォークと取り皿も用意して居間へ。 「……今日はちょっとデザートを作ってみたんです。 こっちが甘めで……」 ことり、とシフォンケーキを1ホールまるごとテーブルの真ん中へ置いて、 「…………せ、先輩はこっちを」 微かに震える手でかちゃん、と先輩の前に生チョコの乗った小さな皿を置いた。 「あ、あの、先輩男の人だから甘さ控え目の方が良いかと、思って……」 語尾が尻窄みに小さくなってしまう。 ……顔、赤くなってるかも。 「――――えと、わたし紅茶淹れてきますね!」 そんな風に言って、逃げるように居間を後にした。 あ、シフォンケーキは名無しの皆さんも良かったら食べてください。
>256-257 『そうだ、士郎には特製チョコを持ってきたのよ』 嫌な予感がする。 『組の若い人たちが作り方教えてくれてねぇ。(ごそごそ』 もう絶望的に嫌な予感がする。 「あー……藤ねえ? 気持ちだけで十分というか――――」 というか人間としての直感が、生命の危機が迫っていると告げている。 『はい、士郎!! ちゃんと受け取んなさいよ!!』 ―――――…… 「―――いや、待て。落ち着こう、藤ねえ。 見た目が悪いとかもうそういうレベルを超えてるぞ、それ。 大体なんだ、その生体反応がありそうな擬音を立ててる物体は……!」 スライムかアメーバーじみて蠢いてる茶色の物体。 どう見たってチョコレートには見えない。そもそもチョコは自力で動かない。 藤村組はいつから魔術師の工房になったのか。 俺、客分として割烹着の人が来たなんて聞いてないんだが。 『食べてくれなくっちゃお姉ちゃん泣いちゃうんだから〜〜〜!!!』 どうしろとイウノデショウカ? 迫る物体X、蠢く物体X。 アレを顔につけられたら窒息死する気がするので、とりあえず指で摘んで受け取ってみる。 「――――――」 …………どうやったらチョコがぶよぶよするんだろう。 ここまで掛け離れていると製法に興味さえ沸くんだが。 『と、とりあえず離脱!! みんないい夜を過ごすのよ〜!!』 うわ、しかも作った本人逃げやがったし!? 残されたのは100人が見たら95人くらいはアメーバーとか言うであろう自称チョコな物体X。 食べなかったら竹刀で殺される。 食べたら食中毒で殺される。 ……まあ、撲殺より服毒自殺の方がマシか。 「…………いただきます」 手で千切って心なしか嬉しそうに?身を震わせる外道チョコを口に放り込―――― ブツンッ 【GO TO タイガー道場】
>264 .|I| .|!| .|i| .|!| , -y‐-、|l|v、 / / l''::::`ャ l__r' r‐、ノ0、::ュ' し'⌒`し''ー レ' 〜お知らせ〜 <<衛宮士郎は道場で生死の境を彷徨い続けています>> <<トドメになるような行為、ロボトミー改造などはお控えください>>
あはは〜、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃじゃーん♪ 皆様のアイドル、魔法メイドりりかる★アンバー剣山ですよ〜。 え、呼んでない?それは言わないお約束だよ、とっつあん♪ というわけで、置いておきますから、皆様どうぞ召し上がってくださいね〜♪ ノ17分割されたチョコケーキ あ、常習性とかはないですよ、捨てハンですし♪
│・∀・)ノ【聖杯調教伝】
ギル様〜
>>271 荒れる種を巻くな。
そんなに平和を壊したいのかい?
随分と賑やかだったようだな。いや結構な事だ。 ・・・しかし、参加早々五日も間を空けてしまうとは。 >92 さて―――どうだろうな。 何分女性の好みなど個々によって異なる物だ。 彼女の魅力を否定する訳ではないが、それを是とするものばかりでもあるまい。 ああ、それこそどこぞの戯け(>93)や英雄王(>24)辺りの輩は諸手を上げて賛同しそうな所ではあるな。 いや?幾ら語ってくれても私は一向に構わんのだが。 老婆心から忠告しておくが、先に挙げた連中の様にはならないように留意しておく事だ。 端から見ればあれがどれだけ滑稽なものかは理解できるだろう? ――尤も、君がどうしてもと言うのならば止める気など無いが。 >141 目の前にいる誰もが涙する事のない世界を。 自己の消滅を。 目の前の誰もを救う事ができる力を。 衛宮士郎を――過去の自分をこの手で殺害を。 『願うならば。ただ、己の裡にある剣の荒野の果てにのみ―――――』 ―――く。いや、結局はどちらも叶う事はなかったがね。
>142-143 ・・・いや。言いたい事も無いでもないのだが、とりあえず。 つ【JAS○AC】 >153 欲しい「物」か。改めて聞かれたところで返答に困る問いではある。 聖杯戦争に携わる者達(Fateのキャラ)としてはそれこそ、聖杯と答えるのが妥当なところなのだろうが。 ――だが、この場に居る以上君とて、私やあれら何を望んでいたかなど判っていたのだろう? く。他人の事など言えたものではないとはいえ、君も中々に底意地が悪い。 まあ――今更何を手に入れたところで、世界に取りこまれ現象と化した私には無意味なのでね。 それが英霊の座にある私の本体の消滅に繋がる物であれば兎も角、特にはないと言っておこう。 >155 ふむ。お次は好きな曲と来たか。 いやいや――私のような無骨者には縁の薄い話ばかりだな。 と言っても本来華やかな女性が主役となるべき場ならば、仕方も無い所だろうな。 少なくとも私に関してとなると―― 守護者としての続けてきた掃除屋家業にはそんなモノを愉しむゆとりなど無かった、とだけ言っておく。 生きていた頃の話など、それこそあの小僧の返答(>157)でも参考にしてくれ。 いや、あくまで奴がかつての私と限りなく近い衛宮士郎と仮定しての話だが。 >160 そして台詞を取られた弓兵がここにいるわけだがね。 いや、別段咎める気などないが。 ――さて。特定の輩宛以外のレスはこんなものか。 では今日の所はお暇させて貰うとしよう。
誤爆で愚痴るのは厨の特徴ですね ぶっちゃけ前に荒れる原因になった人達は来ないでくれると荒れないですむんですが。
おなかすいたー 士郎なにか作ってくれないかー?
いない間は穏やか 出てきたら荒れる 厨なキャラハンと厨な名無し達。 セイバーご愁傷様……
とりあえず、遠坂凛を拉致ってきたのでご賞味ください。 麻酔かかってるから目をさましません。 (士郎の部屋に全裸にひん剥いてから放置)
そして桜とセイバーと虎に見つかりタコ殴りの流れだな いやもしかして5Pに突nくぁwせdrftgyふじこlp;@:「
新発売のライダー調教伝とキャスター調教伝を置いときますね
それだと士郎がまた道場逝きになりかねん。 だからこれは俺が貰っとく つ【キャスター調教伝】
それじゃあ、ライダー調教伝は俺が。 ……なにをる、天馬らー!!(秒間100発のパンチを食らって吹っ飛ぶ
メル欄変えわせれたぜー。 ローリングクラッシュ食らってきます。
すまん某スレ住人として愚痴らせてくれ 意味も無しに愚痴るお前みたいなキャラハンが消えれば荒れないんだよ 自分は名無しの風下にひっそりと潜んでいるがおまいはキャラハンの風上にも置けんわ そうやって印象操作してるお前が荒らしだってことがまだわからないのかよ
キャス子さんの素顔は実は美人だ罠
つ【シロウ調教伝】
…?シロウをだれが調教…(パラパラ) こ、これは!サブメイン問わずに女性キャラに搾り取られて(ry
ええっ、マーボーじゃないの。 【数字板に帰ります】
つ【裏シロウ調教伝〜男達の狂宴〜】
荒れる元がいないと静かでいい 自分のマスターかサーヴァントあるいは好きな人に望んだり、して欲しいことはある?
欲求不満になったらどう解消します?
お前たちは哀れだ だが許せぬ! 実を結ばぬ烈花の様に死ね! 蝶の様に舞い蜂の様に死ね!
コスプレしてください。
真眼ライダー龍騎ではライダーさんがいっぱい出てきて争ったそうですよ
誤字キター…ヽ(`Д´)ノ ウワァァン 魔眼 ○ 真眼 ×
ここは シロウ×桜 シロウ×セイバー シエル×猫アルク タイガー×俺 でFA? 桜×シロウ×セイバー3Pマダー?
士郎よ、きみが葛木先生と同じ立場だったらキャスターを抱いていた のだろうか?
>264
シロウの部屋で目覚める。 気持ちの良い朝――
ググッと伸びをして清涼な空気を肺に取り入れる
――っ?! シーツが身体から滑り落ちかけて慌てて抱きとめる
顔が赤くなる―――シーツの下は裸少し忘れていたとはいえ迂闊だった。
顔を振い、 気を整えて衣服を着用する
「――――――?」
あの使ったところを見たことのない机の上に何かが置いてある。
>270
そこには【聖杯調教伝】とある。
聖杯? 聖杯って調教出来るものなのでしょうか?
それ以前に、 聖杯調教の言葉の破綻が…いやこの際いいでしょう、問題はシロウが読んでいる本とは
どういったものなのだろう。 好奇心にペラリ
『は、あは……先輩の、大きくなった……先輩、気持ちいい、ですか……? ん……あは、あ――――! ……あ……わたしも、気持ちいい、です――――』
――――――――ピシリッ!
脳に電気が走る。
『――あ、あ、や、シロウ……わたし、気持ち、いいのっ』
――――――――ピシッピシリッ!!
なにかが砕ける。
>280-281
棚を探ると【ライダー調教伝】 というものも見つかった。
1つ隙間が開いている…大方【キャスター調教伝】 とでもいうものがあったのだろう
「シロウは―――
――――どこに行ったのでしょう」
早く会いたい―――早く会ってこの私の気持ちを伝えたい…
この胸に灯る熱い気持ち、 シロウに知って貰いたい。
>>282-283 >『それじゃあ、ライダー調教伝は俺が。
……なにをる、天馬らー!!(秒間100発のパンチを食らって吹っ飛ぶ』
――――――………少し拳が音速を超えただけ♪
シロウははどこでしょう、 早くこの想いの丈を叩き付け、
――――もとい、 あげたいのだ。
さあ 出てくるのです、シロウ。
シロウ南無。道場1回で済めば良いが………
>>286-287 こ、これは…?!
こんな破廉恥な…わ、私はこんな声を、あげません…
凛のこんな可愛らしい反応はしな―――
凛?
>>278 なぜ、隣に凛が寝ているのだろう? しかも裸で――
色々突っ込みたいのですがそれはこの際置いておきましょう。
眠っている、まさかあの後……いや、いくらなんでも五回戦は……
少し悩んでしまうがシロウにあって聞けばいいでしょう。
>>279 そ、それはありえないっ 5人でなど出来るはずが無い!
まあ、 私はシロウの言い分を聞いてみますが…
>>288-289 いや、予想はしていましたが、 やはり出てきましたか…(溜息
内容は――
なんというか…少し頬が赤くなりますね…///
みんな別人のように等身が上がってすらっとした美形になっていますね…
作者は―――っ?!
パタンッ…
ttp://phantom002.sakura.ne.jp/fate/img/Another_708.jpg キャ、キャスター―――――――――orz
>>290 マスターに…?
―――――シロウに望むこと…
そうですね、 シロウにはもっと私を信頼してもらいたい。
そう、 戦いの最中の飛び込んできては私の邪魔をするのだけは止めて頂きたい。
私とてサーヴァントなのですから、 主であるシロウを守る誓いがある、 その誓いを破らせないで欲しいものです。
――――そう、貴方に誓った…
『貴方の剣となり、
敵を討ち、
御身を守る』―――――
この誓いだけは守らせて貰いたい(目を閉じ胸に手を当て言う
>>291 稽古で汗を流します。
心を無心にして稽古をして汗を流せ大抵のことは些細なことになっています。
それでもモヤモヤするならば禅を組み瞑想を、 心穏やかに…そして研ぎ澄ませば必ず
そのモヤモヤに原因にたどり着ける筈です、 後はそれにどう向き合うか…そういったことでしょう(笑み
それでもモヤモヤするのならば――それは心のどこかが病んでいる証拠です。
自分の胸に問うといい――
『それは彼のものを愛しているのか?』 と――
―――――え? そういう相談ではない?
わ、忘れてください…///
>>293 私は辞退させて頂きます(ぺこり
―――――――――あ、や、…hんっ!凛、何を?!やめ…んんっ! (暫くなにか聴こえて
あ、あの…名無し…これで、いいだろうか?///
ttp://www.imgup.org/file/iup9149.jpg そ、そのあまり、見ないでください、…や、凛、そんな、とこはっ・・・駄目っ///
わ、分かりました…これでいいのでしょう?(画像のようにポ―ズとり)
>>294 魔眼ライダー龍騎…
あまり個性が無さそうですがどうなのでしょう?
みんな宝具はベルレフォーンで魔眼と吸血神殿―――
( ´,_ゝ`)プッ
少し個性を磨いて出直すべきだ、ライダー。
さもなくば、また聖剣の輝きで蒸発の憂き目をみるっ(睨みつけ
【いつもこう言っていますが、私はライダー好きですので(笑】
>>296 シロウと桜と…―――
む、 無理ですっ! そんなことしたならば桜に私の痴態を見せることになる…
そんなことになれば私は恥ずかしいくて……///
>>300 まさか、シロウには鞘がある。
適度の加減を何度か繰り返して稽古するだけです、 だから死にません(笑顔
もしかしたら、 生きる煉獄かもしれませんが(笑
303 :
363 :05/02/17 01:49:49 ID:???
考えられる限りの恥ずかしいポーズとはなんですか?
名前欄orz
…………なんだ、この新着レスの多さ。 >255 ……なんでそう―――― ――――キワモノな選択肢しかないかなぁ…… というか、1と2は友チョコってヤツか? 3はなんか、期末試験の出題範囲告知のついでとかで渡されても違和感がなさそうだけど。 妙に気合が入ったラッピングでさ、開けてみたら「宗一郎様ισυε」。 『キャスターから渡されたのだが。私より衛宮の方が必要だろう。血糖値を上げて勉学に励め』 とか言いそうな気が、しないでもない。 4? 動物がくれるってのも珍しいな。 お返しはマタタビケーキ辺りで。 ……まあ、貰えるなら有り難く受け取るけど。 どうせ殆どセイバーのおやつになると思うし。 >269 ……今、何か割烹着姿で箒に跨った人が居た気がするけど。 ひょっとして疲れてるのか、俺。 いや、さっき食っ(記憶に修正がかかりました)な(記憶にry)を(ry)の所為かも。 それはいいとして―――― ――――十七分割ってどういう切り分け方だか。 てんでばらばらにも程があるだろ。 まあ切り方が滅茶苦茶でもセイバーか誰かが食べるだろうけど。 俺は一番小さいのを貰っておこう。 (小指の先以下の欠片を食べました) 【残り数:16パーツ】 >270 ――――いや、>270? >253と>262を見てくるといいと思う。 もう出てたりするんだ、これが。 ……や、攻め手が違うとか、実は【聖女調教伝】とかかも知れないけど(三秒後、風王結界にて斬殺
>276 いいけど。 時間も時間だからあんまり五月蝿くするとセイバーが起きちまうし、簡単なものしか出来ないぞ? 材料は………… 冷蔵庫の扉を開けて中を確認する。 鶏ささみは明日の朝食にしようと思ってたが、別のもので代用してもいいだろう。 なあ、>276。大蒜とか大丈夫だよな? 摩り下ろした大蒜と出汁醤油を和えて、ささみに塗っていく。 この料理、作業の楽さに反して、案外立派なおかずになるから重宝する。 なにせ下拵えさえきちんとしておけば実に15分で完成してしまうお手軽さ。 油を敷いたフライパンで軽く焼いてから、最後にマヨネーズを載せてオーブンでチン。 後は……作り置きの鯖と野菜の酢締めと―――― 手持ち無沙汰なので、頂きものの菜の花を湯掻いて暇を潰すか。 沸騰させたお湯に豪快に放り込んで、さっと取り上げて絞る。 削り節と醤油をかけて、所要時間十分。 短縮の為にポットのお湯を使うと早く沸騰するぞ。 そうして鳴るオーブンからじゅわじゅわと美味そうな匂いを立てる鶏を取り出して、 皿に盛り付ける。菜の花は小鉢に、鶏は小皿に、鯖はご飯のお供なのでやっぱり小鉢に。 あい、お待たせ。 有り合わせで汁物もないけど、そこらは勘弁してくれ。 ご飯はそこの炊飯器に入ってる。あ、食器は流しに出しといてくれればいいから。 んじゃ、レス返してくるんでごゆっくり。
>278-283 >299-301 さて、と一段落つけて部屋に戻ってきた。 セイバーはまだ寝てるだろうけど、まあ……なんというか寝顔が見たいというかなんというか。 きっと安らかな顔で寝息を立てるだろうな、などと考えつつ襖を開けて。 「……………………」 頭痛がした。 俺が起きてから台所で>276に飯作ってたまでの時間は数十分もなかった。 だと言うのに、目の前に開けている光景は凡そありえないものに成り代わっているのは、 一体どういうトリックなり魔術なりを使ったんだろうか。 「――――なんでさ」 シーツに隠されていてもはっきりと分かる裸のライン。 で、当の遠坂はすやすやと寝ていて、 隣に立っているのはもう明らかにヤバい雰囲気を醸し出しているセイバーさん。 片手にはどこかで見たような本が三冊。 残る片手には竹刀―――――じゃねぇ!? 「…………あ、あの。セイバー、サン? その、風を巻いてる視えない剣は何の冗談でしょうカ……?」 キュオオオと唸りを立てている刀身、 ワーニンワーニンと警告をぶっ放している俺の頭、 ビキビキとこめかみに浮かんだ血管をグロス単位で切れさせているセイバーさん。 「待て、誤解だ。とりあえず落ち着くべきだ!」 誤解でもセイバーが怒るのは分かる。 だが宝具とは何事か。 俺はただの人間でしかないんだが。 サーヴァントの宝具なんて、真名の解放なしで三度死んで余りあるっていうのに、 そんな事、セイバーには関係ないご様子。 セイバー、一歩踏み出す。 俺、一歩退く。 マングースとハブの対決図に似ているが、こっちは毒はおろか牙さえ持っていない二十日鼠なのだ。 つまり導き出される結果なんて一つしかない。 ごつん、と後ずさった足が壁にぶち当たった瞬間、飛び掛ってくるマングース・セイバー。 「正気かおまえーーーーーーー! 死ぬ死ぬ!掛け値なしに死ぬ!冗談抜きで死ぬ!というか俺が死―――ゴベ!#%!?☆!!」 横殴り一閃、人間ノック。 痛みさえ最早感じない。 脳漿が飛び散らないのがそれだけで奇跡に近い。 ぐるぐると回る視界は、どうやら体が実際に錐揉み飛行しているかららしい。 その暗転する意識の端、 まだ読んでいない新刊が、いつまでも未練たらしく映っていた。 ―――――……あの新刊、土蔵に隠してた筈なんだが。 【タイガー道場でさえ救済できませんでした】 【選択肢を30個ほど戻ってやり直してください】
>286-287 あー……つまりなんだ。 それは両手両足を鎖につながれて、 金属音は手足を縛る枷だ。 最低限の動きしか出来ず、腰を動かす事のみを許される拘束。 筋肉が硬直して激痛を発しているのに、腰からは甘美な電気が走る。 何か首輪とか口枷とか拷問じみた用具を使われて、 歩く事さえ許されない。 首に付けられた隷属の証は、自分を地を這う畜生へと堕とす。 喋る事さえ許されない。 ペットに言葉は要らない、ただ地を這い憐れな呻き声を上げるしかない。 おまけに一切の人権とかを剥奪されて、 選ぶ権利も自由もない。 ただ思うさま蹂躙され、弄ばれ、搾り取られる。 食事だけは与えられても、端から奪い取られていく。 支出と歳出は常に一定。生かさず殺さずの境界線。 誰がご主人様かを選びなさいとか言われて、でも誰を選んでも残りから殺されるってオチか? 助けなど期待できない。 誰もが単体で拮抗する以上、一対多数では勝機もない。 つまり、それは。 殺される事のみが最後の救いということ。 ――――いやだぞ、そんなの。 要らないし、望んでない。 そんなの読んで喜ぶとか、思いっきりマゾだろ。 というか勘弁してくれ。 >288-289 ――――本気で嫌だ。 つまり誰が相手でも俺総受け確定ってことだろ、それ。 いや、攻めでも嫌だけど。 というかさ、あんたらに一つ訊きたいんだが。 本 気 で そ ん な お ぞ ま し い も の を 見 た い と 思 っ て る の か ? 本気で読みたいのかと問い詰めたい。小一時間ほど問い詰めたい。 おまえ、調教伝って使いたいだけなんじゃないのかと。 なんか汁だぞ、汁。ありえないだろ、もう! そんな見るだけで嫌な脂汗が出るような物を読みたいのかーーーーー!?
>290 この場合セイバーだよな……んー。 ――――特に、ないな。 いや、今の話だぞ? そりゃ戦いになったら前に出るとか、サーヴァントはマスターを守るんだとか言って来るし、 それは止めて欲しいんだが。セイバーは女の子なんだから黙って守られてろーって言いたいけど。 今はほら、平和だし。 だから、ない。 あるとすれば、此処に居てくれる事そのものだけど。 皆に言えることだけど、今は皆笑っててある程度幸せだろ。 なら、これが続くのなら一番いいと思う。 >291 あんまりそういう事覚えないしな。 何とも言いようがないんだが…… 気を紛らわせるような、打ち込めるような事をしたらいいんじゃないか? 俺なら道場で鍛錬したり、4時間くらいかけて手の掛かった飯を作ると思う。 気が付いたらそんな不満なんてなくなってるだろ。 ――――いや、“そっち”の方か? や……そんなのほら、俺くらいの男子は割とそうだと思うんだが。 自分でして寝るくらいしかない気がする(死ぬほど小声で
>292-293 『シロウは哀れだ だが許せぬ! 実を結ばぬ烈花の様に死ね! 蝶の様に舞い蜂の様に死ね!』(by>299なセイバー) ――――あー。シエルさん、男性用のカソックってあります? 少し借してください。 (ごそごそ) さて、と…… ズッ 哀れ? 馬鹿言え。 ・ ・ ・ ・ ・ 男で妄想、猥談はあたりまえだろ。 というかしない方がどうかしてるくらいだ。 特に俺らの年くらいならな。 俺たちはただの男の筈だ。不能でもそっちの趣味があるわけでもない。 チキッ 俺はただの男だ。マスターである前にただの男だ。 チキッチキッ セイバー、おまえは今衛宮士郎に従う事を止めた。 チキッチキッチキッ 衛宮士郎の食事(と令呪)に従っている!! チキッチキッチキッチキッ ビックイーター ええ? そうだろう? サーヴァント・セイバー様よ? ――――まあ、冗談だし。 我ながら髪型が似てるだけでコスプレするのもどうかと思わないでもない。 そもそも背がどうしようもないくらいに足りないし_| ̄|○ >294-295 ああ、第一回放送もされずに伝説になったヤツだろ。 なんでも、決めの変身シーンでマスクが外れるんだけど、 それを見た視聴者が全員石になっちまったから、ポ○モンと同じ騒ぎになって結局放送中止。 マニアの間ではテレビに魔眼殺しを掛けて見るとかなんとか。 そこまでして見たいのか、って思うんだけどな……
>296 いや、俺は全然構わないんだが―――桜とセイバー次第だろ。 まあ三人が時間取れる日って重なりにくいと思うし、凄い凍結になりそうだけど。 それでもいいならあの二人を説得してくれ。 ――――で、二人とも……どうする? >280-281 >285 >297 ざくり、と意識が凍る。何を言っているのか理解できない。 辛そうだったから介抱した相手に抱いて欲しいと言われるなんて、 出来の悪い御伽噺じみている。 だが煩悶する理由もない。 助けたかったから助けたのであれば、最後まで責任を果たすべきなんだから。 「――――分かった。ええと……」 「キャスター―――今はそう呼んで頂戴」 「じゃあ、キャスター。最初に言っとくけど、経験とかないからごめんな」 「―――――」 あ、何か難しい顔してる。 「ふ―――はは、あはははははははは!」 と。 何が可笑しかったのか、キャスターは苦しそうな顔のまま笑い始める。 「……な、なんだよ。仕方ないだろ」 人が精一杯振り絞って言った抗議の声さえ聞いていない。 そうして、一頻り笑うと彼女はローブを落として。 「ええ、よろしくお願いしますわ、マスター」 なんて、鳥肌が立つほど清楚な笑顔を向けてきた。 (パタン) ――――この本(>280)だと抱くっぽい。 色々突っ込みどころ満載だけど、キャスターが美人なのは本当だったな。 で、まあ……命を助けるつもりで介抱したなら、やっぱり最後まで責任は果たすべきだと思う。 いや、こんな事にはまず、絶対にならないとは思うけど。 ―――― なあ、ふと思ったんだけどさ。 もしこうなったら、キャスターって藤ねえや桜とかとどう付き合うんだろうな…… 別の意味で寒気がするんだが。こう、冷ややかというかなんというか。 >303 考えられる限り、ねえ―――― ―――――― ――――コマネチ、とか? さて、と……これで全部、かな。 それじゃそろそろ朝飯作らないといけないから、この辺で。良い一日を。
よーし!! 士郎は遠坂さんを拉致した罪でコマネチ100回!!!! >283 よーし、いい度胸ね!! じゃあ遠慮なく…… ペ ガ サ ス ロ ー リ ン グ ク ラ ッ シ ュ!!!!! >291 んー、あれかしら。やっぱ美味しい物を食べるとか? おなか減ってたら鬱屈しちゃうのはよっくわかるわ。 人間ねぇ、やっぱりある程度満足してないとダメなのよ。 寒い、ひもじい、もう死にたい、不幸ってこんな感じで来るの。 だから、元気一杯で生きるにはまず、ご飯食べておなか一杯にしないとね。 >293 何だっけ、コスプレって。 最近の若い子がやってるようなあれ? そーいえばセイバーちゃんがなんか変な鎧着てるのを見たような……。 ま、夢よね、夢。あのときなんか寝ぼけてたし……。 で、いいけど私、仮装なんて出来ないわよ? そんな服持ってないし、そもそも何着ろってのよ。 >296 タイガ――――――――――っていうな――――――――――!!!(びしっ!! で、いいけどいつからあんたの相手になったのよ。ん? こないだの事はたまたまよ、たまたま。 普段はあんな事しないんだから……。
大河発見〜♪
>313 な、なんとぉ!! 発見されてしまったわ!!! ってびっくりさせないでっての、もう。 ちゃんと先生の事、名前で呼んだのね。感心感心。 でも今度はちゃぁんと、藤村先生って呼んでね。(なでなで よし、ちょっと巡回に来ただけだから離脱!!
聖杯戦争開始以前に士郎が桜に手を出していたら物語どうなってたかな
聖杯戦争開始後すぐにシロウがセイバーに手を出してたらどうなったかな?
ノ【偽暗殺者調教伝】 ……いいか、江戸時代は修道が一般的だったんだ、忘れるな!
>>265-266 「――― 雑でした…」
溜息1つ、 それもその筈
いつもの桜とは思えないくらいに些細なミスが大量に発生していたのだ。
食べながら大河も時折首を傾げていたりしていたので私の間違いではないはず
食事中もシロウを見つめながらどこか夢うつつ――
これは一体どういうことか――?
そんなことを居間で考えていると台所から甘い匂いがする。
すると桜がなにかを持ってやってくる。
『……今日はちょっとデザートを作ってみたんです。
こっちが甘めで……』
それは美味しそうなシフォンケーキ、 これは…… 手が込んでいる。
『あ、あの、先輩男の人だから甘さ控え目の方が良いかと、思って……』
―――――――――我点がいった、そうか桜はシロウのためにチョコを作っていたのだ。
それならば仕方ないと思えた。
少し二人の初々しい態度に微笑みを浮かべながら見つめている。
どうでも良いのですが私も買うには買ってきていたのです。
ただ―――
ttp://www.imgup.org/file/iup9310.jpg とのような様でした――orz
>>269 (ではアンバーから頂いたこれを利用させていただきましょう)
「アンバー? タイガーでは無く、ですか?」
14日、 包みが送られてくる。
中身はケーキで
>>269 との手紙が入っていた。
シロウが1つ摘んだのを見ていたので私も食べることにした。
――――――味は美味しい…かなりの腕なのでしょうか? とにかく美味しいので少し食べ過ぎました。
(残り8個)
シロウはお風呂で大河は明日早いといって帰ってしまって私と桜しかいない。
桜一人では今日の洗い物は大変と思い、 少し手伝うことにする。
「桜、 お皿はここでよいでしょうか?」
桜の言われるままにお皿を直していく。
「―――――――― あ、――」
急に身体の力が抜ける――なぜか身体が熱くなってくる…。
ふわふわして風邪を曳いたようになってきた。
―――――――おかしい…身体が、熱い…
頬を赤らめたまま、体調に感づかれぬように桜の手伝いをしていき――
>>303 そうですね、 恥ずかしい…ポーズ―――
やはり初めての時にされた、後ろから突かれ、 前から舐められたことでしょうか?///
>>312 >そーいえばセイバーちゃんがなんか変な鎧着てるのを見たような……。
ま、夢よね、夢。あのときなんか寝ぼけてたし……。
―――!?
え、ええ、 大河っ、あれは夢ですっ!ええ間違いありません(何度も頷く
>>316 ――――?
それは状況にもよりますが…。 そうですね、もしそのようなことに令呪を行使すれば
私は素直に抱かれるしかないでしょうが、 もし行使しないのならば私は拒否するでしょう
それでも強引に行なうのなら―――いや、抱かれるでしょうが、信頼関係は気づけないでしょうね
>>317-318 ―――私が手を下さなくともアサシン本人が手を下しましたね。
いや、庇えなくて申し訳ない、アサシンの魔剣は出されたが最後、 回避不能なのです(頷き
愚痴の次は交流所か。 スレの面汚しだなギルガメ。
士郎にお届けものです。 【遠坂凛特製チョコ(本命?)】 【イリヤ特製チョコ(媚薬入り)】
裸にひん剥いた荒耶宗蓮と間桐慎二と遠野四季を士郎の部屋に 置いておくか。ちなみに全員寝てます。
>>323 ならば。
荒耶宗蓮をプリンセスアラヤンにして、赤ザコをおまけに置いておこう。
勿論寝ているが
セイバーさん、ここでひとつ公開自慰を。 いやなら桜とレズプレイを・・・
凛×セイバー×士郎のパロで 桜×セイバー×士郎を希望するッ!!
士郎大活躍だなw ま、頑張れよ。
たまには弓×剣とか桜×剣とかのカップリングも見てみたいものだ ところで桜の正体って実はパペットマp…嘘ですごめんなさい
可愛かったセイバーが、最近エロ可愛い件について
いい加減誰かさんの愚痴と自演がうざいわけだが 最近のタイガーがおかんにみえることについて
士郎、こっちむいて。 (振り向いたところにキスをする) えへっ、しちゃった。続きは今度ね。 【退出】
>315 待て待て。 手を出すって、いやらし過ぎる言い方はどうかと思う。 大体桜は慎二の妹だぞ? 友人の妹を預かってるんだから、そんな事しない。 で、まあ……仮に、もし仮に桜とそういう関係になってたとしたら、か。 ―――今とあまり変わらない気がする。 どうしても戦わなければならない理由が最初からあるかどうか、 守りたいヤツが最初からいるかどうか。 それくらいの差しかないだろうし、俺がやる事も変わらない。 一般の犠牲者を出さないように、大切なヤツを守りながら早く戦いを終わらせるだけだ。 >316 ……だから、しないって。 なんでそう皆して人を節操なしみたいに言うんだ。 家におかしいくらい綺麗で可愛い子が同居するようになったからって、 いきなり手を出すとかそっち系のゲームじゃないんだから、ありえないだろ。 大体セイバーとは一緒に戦っていくって言ったんだ。 信頼関係は大切だし、それを壊すような真似もしたくない。 それに、>315の桜にしても、セイバーにしても。 好きになったとしても、ちゃんと時間を掛けていくべきだと思う。 強引に、とか反吐が出る。 >317 調教伝シリーズ多いな……これで何冊目だ。 さくら調教伝、騎士王調教伝、あかいあくま調教伝、ブルマ調教伝、タイガー調教伝、 迂闊王調教伝、下着兵調教伝、ゲイ掘る愚調教伝、まーぼー調教伝、シンジ調教伝、 狂戦士調教伝、聖杯調教伝、ライダー調教伝、キャスター調教伝、裏シロウ調教伝〜男達の狂宴〜、 偽暗殺者調教伝―――― 十六冊…… そろそろ本棚の一角が調教伝関係で埋まってきたんだが。 どうしろってんだ、こんなもの――――
>322 ―――どこから盗んできたんだか。 俺宛とも書いてないしな。 悪い事は言わないから、持ち主に返してきた方がいいぞ。 遠坂とかなんてキレたら何するか分からないし、 イリヤに至ってはバーサーカーを嗾けて来てもおかしくない。 両方ともきっと地の果てまで追いかけてくるから、素直に謝って返した方がいい。 よく分からないんだが、バレンタインのチョコって女の子にとっては大切なんだろ? どうせならちゃんとあげたいヤツに渡したいだろうし。 >323 ……暑苦しいから持って帰ってくれ。 襖開けたらむわぁ〜ってしてる空気がお出迎え、なんてご免だ。 まして約一名変な格好してる坊さんとかいらない。 うちはハッテン場でもサウナでもないんだから。 ――――起こさないように、丁重にどっかに捨ててくれ。 >326 桜とセイバー次第としか言えない。 というかパロって違うだろ。 あれは遠坂とセイバーとだったからこそ、ああなった訳であって。 桜とセイバーとだとシチュが変わる気がする。 大体桜は戦いに向いてないんだ。バーサーカー戦になんて参加させられない。 >327 なあ、一つ訊いてもいいか? 活躍って―――弄られる、いびられる、タイガー道場に連行される事を言うのか? いや、掛けられた期待には出来る限り応えられるように頑張るけど…… ……なんなんだろうな、本当に。
>329 ,f¨ヽ、 _ ! ヽ / ヽ !: ヽ /′ ! !: i /′ ! l:: ! / ! !: l ,/ / l:: i / ,/′ !: l''¨¨ ̄ ̄二フ<,,,,,,,_ _/ _〉 ! _,,-''´ :. ` 、-ヾ'''´ ご ,,ム、_,,,_ ,r'´ / / !::::.. ::ヾヽ`、 ・ r○,r''''''ヾ / i _∠_>/ !_::: :::i !ヽ ,! は l::. i l::. !'´:::.oi r'oi: :::;!l! ! ・ ご !::.. ヽ ___,丿!: l! !:::::;ノ !_;ノlト、イ_,.イ ん ・ !:::.. l: l , ̄, r; , ,!l:::: ! / は !::::.. !: !,,,,_ ,/:!:: ,,レ′ ! ! ・ ヽ::::.. l_f;,:.:.`,、=r''''´!::// ん ヽ::.. !,;;,;,_;,;!v!_;,;,;!/′ \::. /:.:.:.:.:,i;,;,:.< ! ! `i、 `ヾ,;/ ー''''i'¨` ,,-、-!: -‐‐`.、 !:.....::l:: `ヽ、 ヽ _;;!: _,,r‐‐‐‐> !::. _,,,-'" !_,,-''′ └┬‐''''i´-‐l ! l :. .:l ヽ::: l l :::::::! !-'"! !、_,,,! `ー'′ こんな感じのが _,r''¨ ̄ ̄''‐-、 _,r‐‐、,r" `ヽ `、 / . / ,' i、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ` l i l !ヽヽ、ヽ____l l ! !l ヽ !ヽヾ´_,r-<l !. .:! ヽ!f´_,,_` ヾ_,ノl l: :::l l::`ヾ_,!, '´ l:. .::!:. .:::! l::::f¨ト..、ー ' _,l:. .::l::i.::.::! l:://::l:::::::`T´ l::::::l/ :.::::! r‐l/< /ゝ-r‐7 l- / .:/ ̄`、 ,r`、,! |'` i l'''´_,r、/! .:/ ヽ riヽヽl ,! /,r‐H-、 ! /f `、 | ヽ''´/ /(_/Tト、_,! ` ! ', ; l l (¨!_,,,,l`'i’-'| |''''''''''''''''l ' ,' ,' ノ l li''''''! .!l ! ! ; ,' `i___iニニ,! l ! ! l_! l_,! ; ; .! | l ! ! _,,,,,,,,_fヽ__ l ! l l ,! |`ー‐'’|---!,__l__ ! . ! ,! ,! | .|ニ/ `、 ! `、_/_/! ! ,!-'-..,,_ ,ノ,! ! ;  ̄ ̄ ;  ̄; ̄! こんな感じになったってことか。 ――――まあ……同意見なので何とも言いようがない。
>330 元からだろ。 普段が普段だからそう見えないかもしれないけど、 教師としての藤ねえはとんでもなく責任感に溢れるいい教師だし。 変な所でガキっぽいのを除けば、肝っ玉母さんみたいになるんじゃないか? いや、俺は母親いないからなんとも言えないんだけど。 ―――まあ、その変な所というか殆ど大半の部分が致命的なんだけどな。 ほんと、二十歳から歳取ってないんじゃないのか、ってくらいだ。 精神年齢は―――後が怖いからノーコメントで。 >331 『士郎、こっちむいて』 遠坂の声はあまりにも何気なさ過ぎて、その後の事なんて微塵も予測できなかった。 「な――――」 声が何気ないなら、その行為もまた同じだった。 目を閉じる事さえ出来ない唐突さで、唇に遠坂の唇が触れている。 つまり、焦点が合わせられない視界一杯に、遠坂の顔が――― 「―――――っ、って、遠坂!?」 慌てて身を離す。というより後ろに飛び退く。 身体では何が起こったかしっかりと理解しているというのに、 肝心の頭が現実についていっていない。 その矛盾で余計に頭が空回る。 例えるなら一気に負荷をかけられてカリカリと回るハードディスクに近い。 だと言うのに。 こっちの反応さえ面白いのか、遠坂は、 『えへっ、しちゃった。続きは今度ね』 なんて、あくまめいた笑みを浮かべてさっさと立ち去りやがった。 「―――――――…………反則、だと思うんだけどな、色々と」 何が反則かって、遠坂の行動もそうだし、最後の一言も反則だ。 「続きは今度」とか、この先の続きなんて一つしかない訳だし、 俺だって一応男なので当然そういう事を想像する。 それを知っていながら、そんな発言を残して唇を重ねてきた遠坂本人も反則だ。 「…………なんなんだか、はぁ……」 まあ本人がさっさと立ち去った以上、どうこう騒いでも仕方がない。 仕方がないので、こっちもさっさと布団を被って寝る事にしよう―――― 「――――――――」 ―――――結局。 遠坂の唇の感触が頭から、唇から離れなくて 一睡も出来なかったわけだが。 それはまた別のお話。 To be continued?
荒れる元がいないと静かで砂
>>322 これは…?
【遠坂凛特製チョコ(本命?)】
【イリヤ特製チョコ(媚薬入り)】
(両方ともすごく手が込んでいる、それはつまりシロウに対する執着を表すように)
桜にしても凛にしてもイリヤ(おそらくメイドが作ったのでしょうが)にしても
皆、乙女というのか…私には真似できない。
今まで戦いしか知らなかったし、 知ろうとしなかったつけがこんな所に出るとは…(俯き溜息
チョコを作れればいいのだが…今度、桜に聞いて作ってみましょう
>>323-324 シロウ、食事はまd―――?!
(緊迫の時の流れる音楽)
―――最近、 色々ありましたがこれが一番デンジャーな光景ですね…(汗
どうするべきか…
1、さっさと約束された勝利の剣
2、アインツベルン城に届ける
3、マキリの蟲倉に送還
――――― 3ですね、とりあえず(きっぱり。
シロウをこれ以上怪しい世界に踏み込ませたら魔力摂取が円滑に出来なくなる、それは困ります。
桜に頼んで送っておいて貰いましょう(頷き
>>325 む――――そ、そそそそれは桜次第です、ええ///。
少し待ってみてなんにもなければ一人で処理しようとは考えていますが…(恥ずかしそうに俯き
>>326 これはあのシーンの再現ですか?
ならば
『シロウ×凛×私』 ではないでしょうか?
いや、あのシーンなら『シロウ×私(+凛)』でしょうか
でも後半参加してましたし 一番、 場の掌握していたので結局
『凛×シロウ×私』
――――――といったところでしょうね。
となると
『桜×シロウ×私』 ですか…。
そうなると桜が黒化しているのが前提になりそうですね。
>>327 そうですね、シロウは名無しからも大好評ですね(笑み
シロウは優しい、人柄のものもあるのでしょう
あとは彼のために聖杯を手に入れて
過去の罪を祓ってあげればきっとシロウは救われる…
>>328 む―――どちらにしてもそれは相手次第でしょう
どちらも忙しい、いや、 私が暇というわけではないのですが
時間が合って誘って頂ければお答えしようとは思っていますね。
>>329 ――――は…?///
なにを言っているのでしょう、 名無し。
私は元より可愛いなどという表現には程遠い存在です
私はサーヴァントであって女性であるという考えは余分だ
サーヴァントに性別など必要ありません。
聖杯を手に入れるための手段、それがサーヴァントなのですから
だが、 シロウは…(溜息
まあ、いいでしょう
>>330 そ、そんなことを言ってしまうと大河がまた吼えますよ?
いや、大河は確かにしっかりした人間です、ただ日頃の行動が少しばかり突飛なために
勘違いされやすいがとても大人の女性です。
おそらく、私たちの世界でも一番だと思います。
だがおかんは言い過ぎなのでは…?
私は見過ごしますが、大河がなんと言うか…
>>331 凛、そういうことは出来れば人の見ていない場所で行なうものです
いや、確かにその口付けの台詞では私がいましたが(笑
退出がついてるということは…参加してくれるのでしょうか?
少し期待しながら待っていましょう(笑み
君達のデスクトップ画像をさらしてくれたまえ
誰のために、どんな時に、命をかけられますか?
士郎ってセイバー以外のサーヴァントとでも大抵うまくやって いける気がする。 キャスターとでもライダーとでもというか降臨して欲しいなこの場に。
(士郎の枕元に立つ) 衛宮士郎に問う。お前女なら誰でもいいのか。
養父を爺さんと呼んでいる件について
次回作発表来ましたね。 ますます複雑になるわけですが、答える際どうしたらキャラっぽいレスを書けますか?
極限時に強く思うことをなんと呼ぶ? 君らにとってそれは何だ?
,. ヘ. i;:;:;:;:;:;:;l ミ , ´ ̄ ̄` <} |:;:;:;:;:;:;:| ミ / K`! |;:;:;:;:;:;:;| ミ . ホモ / \ \j |ハト、 fく:;___;:;|_ /,二≧ l. |\ \ ヽ! Kノ ___ ___ ノ: : : : : ::丁:ト、 . /, イ i. ト、 \\ ヽ V j.〉_ ,ノ: : : ::レ_´:: ̄ ヽ: : :―−:、: ::/:./: : ヽ // / ..| l | \ ,> ヾミ「_ ∨\ ̄` <二ヽ: :  ̄: ヽ: \: : : : : :ヾー': : : ホモ l/ | | i | ヽ._|_ ヽ ,.ィi;うiY] |;:;:;:〉,. --、 ヽ\: : : : :ヽ: :\: : : : ::}: : : i: | | | |,.イ N ,__ ゞー" |l. |IK - 、__.ヽ } ト、: : : : }:_:}: : : : j: : ::ノ: _/N ヽ.l !;yfご}! , /|. |:|;:;| \  ̄{ |:::|:. : : : : : : : : :.: :' :::/: : : ノー一'゙ ヽ. |ト、 ト、`'゙ <> // /j仁.r '  ̄`ヽ. ヽ. }:::|:.: :. : : : : : : : :/:::/: : : //二.ユ _ ∨ jノ r`ー -r''7 / /  ̄ ヽ.∨::/: : : : : : : : : : : イ: : . 〈 , -/ ,/ 仁. { { |. / / /` ー―――'´ ̄ヽ-'´ ̄´ . \_{ | / ∠{ [.r冖-- L._ヽ j/ _,∠. ____r '´ ジタバタ \__{ ∨ ` ー-、 ヽ- '´  ̄\_ 、 ト、ヽ,ヾ> }.|||| !」 なんでそんなにホモがすきなんですか?
>341 いや、そうとも言えないだろ。 アーチャー、キャスター、バーサーカー、金ピカ辺りとは特に。 アーチャーは言わずとして、 キャスターは……俺って出来の悪すぎる魔術師だしさ。あまりの悪さに殺されかねない。 バーサーカーなんて言葉通じなさそうだ。 ギルガメッシュ? ――――セイバーの敵だろ、あれ。それなら俺の敵でもあるし。 まあ……誰が来ても歓迎するけど、個人的にライダーは来て欲しい。 桜が喜ぶ。 >342 ―――親父っ!? うわ、幽霊って初めて見た―――けど……えーと。 爺さん、そっちでも元気でやってるか? というか誤解だ。 俺、爺さんみたいに節操なしに行動なんてしてないぞ。 誰でもいいわけじゃない。ちゃんと、守りたいヤツがいるしさ。 ……って、なんか変な感じだな。 「女の子は泣かせないコト、後で損するからね」なんて言ってた親父とこんな話してるのもだけど、 うん、まあ……見ててくれるみたいで安心した。 ――――爺さんの夢は 俺が、ちゃんと形にするから。 そっちも安心して見ててくれ。 >343 いや、当時は親父って呼ぶには威厳が欠片もなかったって言うか。 子供心にも危なっかしい感じだったしな。 格好もよれよれだったし、なんか自然に爺さんって呼称が定着しちまったんだ。 まああっちもそれでいいみたいだったし、いいんじゃないか? お互い、言葉にしなくても、ちゃんと伝わってたと思う。 >346 好きじゃない。 好きじゃないからホモホモ連呼すんな、この馬鹿サーヴァント……!
>340 >345 ――――それは、もうどうしようもないほど絶望的だった。 勝てる訳がない、生き延びれる訳がない。 正面から振り下ろされる斬首の斧、 右翼から叩き付けられる絶世の名剣、 斜右下、後方から突き出される閃槍、 弧を描いて喰らい付きにくる多節剣、 この身を焼き払うに十分すぎるだけの紅蓮炎――――! 迫り来る死は、それだけで衛宮士郎を十度殺して余りある。 だが、それでも。 その絶望を前にして、尚諦めない―――! トレース・オン 「――――投影、開始」 その全てを眼に焼き付ける。脳を焦がせ、眼球を破裂させろ、まだ堪えろ、それを見ろ。 自分の時間を凍結させる。一瞬を永遠と偽装し、その空白に解析を走らせろ。 一切悉く、鏡面に映すかの如く、幻想を結び具現させろ……! ロール・アウト パレット・クリア 「工程完了―――。全投影、待機」 創造理念、基本骨子、構成材質、制作技術、憑依経験、蓄積年月の再現による物質投影、 魔術理論・世界卵による心象世界の具現、魂に刻まれた『世界図』をめくり返す固有結界。 単一にして無限、万有にして無有こそ己に許された投影魔術。その極限を破り、敵手を迎撃する! 凍結が破られる。モノクロの世界が色を取り戻し、死が落ちてくる。 フリーズアウト ソードバレルフルオープン 「停止解凍、全投影連続層射――――!」 遊底を引く動作さえ省略。弾装に叩き込んだ弾を一斉に撃ち放つ。 全霊、渾身で放った、五つの宝具が一つに飛ぶ程の連続射撃。 その悉くが破られた。 出し惜しみも何もなく、完膚なきまでに崩壊した。 勝てる筈がない。 「が――――――ハ、」 地面を蟲のように転がっていく。 転がる度、頭が物のように打ち付けられる。その痛みさえ感じない。 ただ磨られているな、という認識しか残らない。 嘲笑う声だけが耳に障る。 死に逝く直前、意識は漂白され、 その中で、二つの声を聴いた。 “おまえは何も救えない” “それでも間違いなんかじゃないと信じてる” ――――Reaching out to catch the sun.
>340 >345 >347 一つは敵の声、衛宮士郎の声。 もう一つは自分の声、衛宮士郎の声。 偽善と蔑まれて尚、屈しないと誓ったのは誰だったか。 踏み躙って来た者の為に、やり直しを願わなかったのは誰だったか。 ――――To hold it in our hands. この程度で斃れたら、胸なんて張れない。 自分自身にも、それを固めてくれたアイツにも……! ――――Longing for something strong, 身を起こす。 白く揺らぐ視界の中で二つの理想を幻視する。 ――――to hide our weakness. 赤い騎士の背中を 黄金の騎士の姿を ――――Soon the light may disappear. 誰かは命を懸けろと言う。 そんな事は愚問だ。それ以外に懸けるものなんて持ち合わせていない。 いつだって、どんな相手にだって、 衛宮士郎は命を懸けて正義の味方になると誓ったんだから―――! ――――Nothing is meant to last. 地面を蹴った。 この身に向かって再度振り下ろされる絶望の宝具群。 その絶命を前にして、 ――――Yet we believe our world. 誰かは偽善だと言う。 誰をも助ける事は出来ないと。いつか零れる者が現れると。 それでも、 美しいと感じたのなら、贋物でも真実になりえる。 決して辿り着けない理想でも、 それは確固として其処に在ってくれるんだから―――! 「――――投影、開始」 ソレは展開された。 全工程を飛ばして完成する“彼女”の宝具。 これだけは、作る必要さえなかった。 何故なら、これは衛宮士郎の半身にして、その理想の体現。 ――――Searching for happiness.
>340 >345
>348-349
六次元までの完全遮断、
持ち主をありとあらゆる干渉から護り切る聖剣の鞘。
常春の地、妖精郷の名を冠する宝具。
誰もが幸福に過ごせる“不死の林檎”の島から連想された、究極の一。
五つの魔法でさえ破る事が出来ない、
偽証と証明の支配者でさえ辿り着けず、未だ発見されていない第六の魔法。
それは極限下であっても譲れない、
最期まで求め続けるであろう己の決意。
“誰もが幸せに”、衛宮士郎の願いの具現に他ならない……!
真名を唱える。
鞘
故に、その願いの名を――――
アヴァロン
「――――全て遠き理想郷……!」
――――The blue bird flies away.......
光が、舞った。
――――ってことでトリップ変更。
>339
上のに呼応してるわけじゃないけどな。
ttp://www.imgup.org/file/iup9861.jpg >344
ああ。出たな。
正確には明日発売の本に載ってるとか。
舞台は半年後の冬木、全サーヴァントを再召喚して、再度聖杯戦争を行おうとする。
そこに新キャラ・カレンが介入して物語の真相がめくられる、だっけ?
全ヒロインのエンド後を基準にしたパラレルワールドで、形式は歌月十夜と同じ、と。
尚、現在素材は80%、全体としては50%の出来だとか。
―――夏くらいには出ると見ていいのか、これ。
で、レスか?
別に意図した事ないけど……原作読み込んで、同調していけばいいと思う。
基本骨子を解明して、投影していけば一応ソレらしくは見えると思うけど……
どうなんだろうな。
俺は俺として振舞ってるだけだし、なんとも言えない。
>350 ……マジでそんなのなの!? いろんな意味で、凄く楽しみだ。
>351 らしいぞ。 今チェックし直してきた。 >舞台は五回目の聖杯戦争から半年後、いなくなったはずのサーヴァントが再び現界。 >新キャラ、カレンを交えてもう一つの聖杯戦争が始まるとか。 >特定のキャラのエンド後の話しではなく、どのキャラのエンド後にもありうるパラレルワールドと言う状況で >四日間と言う日常を繰り返しながら少しずつ真相へ。 >現時点で、素材としては80%、全体としては50%の完成度。とのこと。 >なお、今回のFate/hollow ataraxiaにて初登場となるカレンが物語の鍵を大きく握っています。 ごめん、微妙に外れてた_| ̄|○ 書店フライング立ち読みじゃうろ覚えすぎるな。
>>339 デスクトップ画像…?
どうやって晒すのでしょう?
すいません、私は戦うこと以外疎くて…お役に立てなくて申し訳ない(ぺこり
私も、情報収集のために『ぱそこん』を覚えたほうが良いのでしょうか?
しかしシロウはあんな高い物は駄目といってましたね、そんな高価なのですか?
>>340 国のため…だが私が守るべき国はもう無い、
だから今はマスターのためにこの身を剣とし盾として戦うだけです。
シロウの身が危険が迫るのならばその障害を斬り伏せましょう、シロウの盾になりましょう
それがサーヴァントの本分なのですから。
そのために私の命が危険に晒されようとも構わない―――――――
―――――――それが私の騎士道なのです、 主を守り、 敵を討つ。
――――――――それがサーヴァントセイバーの命を掛けるべき時です。
>>341 そうですね(笑み
シロウは優しい確かに誰とでもうまくやれるかもしれない。
しかし―――
キャスターが来た場合――
私が挨拶
↓
とりあえずルールブレイカー
↓
聖女陵辱本懐ル―トへ
になりそうな気がしますし
ライダーと私は本編を見る限り明らかに相性が良くない
(おそらくシロウとアーチャーみたいな同属嫌悪でしょうが)
戦いは必死でしょう(腰に手を当てて溜息
ですが来て欲しいのは確かですね、人が増えるのは良いことです
キャスター、ライダー?お待ちしていますよ(ぺこり
ゴミ 相も変わらず目障りな雑種が這い回っているようだな。 我の統べる世にこのような不要なモノなど要らぬのだがな――まあ、よい。 阻むのであれば、我が手を下す前に疾く自害して果てろ。 額ずくとあらば、選定より生き残り証を打ち建てよ。 誰であろうが何であろうが我が進む道に立ちふさがる事など許さん。 >141 何を聞くかと思えば――下らん事を抜かすな下郎が。 『何を願う?何を求める?』 求めるまでも願うまでも無く、この世の全ては王である我の物。 なればこそ、この世の全てなど背負っているのだ。 『何処に欲する?』 ハ、我を凡百の英霊や魔術師如きと同列に語るか? 聖杯 願望機 「 」 いやまさか、神などと言う畜生を挙げる気ではなかろうな。 我が欲しいからこそ、手に入れる。 己の裡から涌き出たモノ。それ一つ有れば理由など事足りる。 ゴミ 己の欲望を仰々しく飾り立てる贋作ほど見苦しいものは無い。 出来の悪い贋物を本物と信じきっている輩など――醜悪を通り越して滑稽でさえあるわ。 >141-142 >155 雑種の喚き散らす雑音になど興味は無い。 その耳障りな音ごと消えて失せろ。(パチン) >254 ・・・・・・・・後の二つの事など我の知る所ではないし、知りたくもない。 だが――だがな。 吐き気と頭痛を催すようなおぞましい妄想にて王を貶めるとは何事か! それと―――誰が迂闊王か雑種! 生き汚い紛い物の卑小とシナリオの出来を責めるならばまだしも、 我を愚弄するとは何たる愚鈍か。 い、いや兎も角だ。この様な不愉快極まりない物を持ち込んだ罪は極刑に値する。 製作者共々消えて失せろ。(パチン) >271 用も無く、王を軽々しく呼びつけるとは何事か。 本来ならば極刑に処してくれる所だが―― 既に五日も経っている故、特例として時効にしてやろう。 二度は無いぞ、光栄に思えよ。
>>344 シロウに殆ど答えられました――orz
くっ、最良のサーヴァントが、 泣きそうです…(笑
新キャラが出ますね、では無い情報を少し――
・歌月的な作り(4日間を繰り返しつつ進行)
・特定ED後ではなく、全ルートの要素を含んだ聖杯戦争半年後の舞台
・新キャラカレン(レンの位置付け)や猫耳魔法少女凛のCG等あり
・サーヴァント達が再現界(聖杯戦争要素あり)
・鯖も交えた日常描写もあり
・とあるキャラを除く全員+αがいる
・マテに絵のあったルヴィア等も多分出る
・Fate本編より「は」短い
・全体としての完成度は50%
―――――――とのことです。
レスは…日々精進ですね、そのキャラの特徴を捉えつつレスする
少し言い方を変えるなら――
現実では勝てない相手ならば(本編には敵わないなら)想像の中で勝て
自身が勝てぬならば勝てる自分を幻想しろ(原作には勝てなくても勝てるような自分を作れ)
誰にも勝てないものを作れ、常に最強のイメージを想え(自分だけが出せるキャラの味を作れ、そして常にry)
難しい事は無い、不可能ではない―――
元よりこの身はそれだけに特化した魔術回路(まあ、平たくいえばそのキャラをやりつづければうまくなれるでしょうと)
ここまで他人の言葉を借りたので最後はこれで締めましょう――
カ リ バ ー ン
『勝利すべき黄金の剣』
恥晒しギルがきますた。 スレの邪魔ですので消えてくださいね
英雄王らしいじゃないか。 国の次はスレを滅ぼすんだから。何様のつもりだ。
ワケワカンネ…
ギルきたー! お待ちしてましたよ 雑音気にせずがんがれ
結論 ギルイラネ
自演乙。 痛さは健在だな。荒れるだけだぞ?
叩きも擁護もウザイ
つまり消えれば万事解決か? ・・・・・どうせ叩いてるのはセイバー達だろうけどな。そんなに嫌いかよ。
キャラハンのせいにして終わりと。 お決まりの手口しか使えない荒らしイラネ
誰も助けようとしないからな・・・・・・ まっ、もちつけおまいら。
>>367 助けようともしてないのではなく、このスレのLRを守ってるんだよ。
以後LRを読まず違反した事を書き込むヤシは華麗にスルーよろ↓
もしも適うならば、どんな活躍がしたいですか?(新作の件ね)
>339
先生の壁紙はこれよ――――――――――!!
ttp://www.gpara.com/wp_arc/vj1ps2/vj1ps2-2_1024_768.bmp 格好いいでしょ? でしょ?
>369
私ルートを作ってもらうのが一番かな。
勿論本筋と関係ないルートでね。
何よ、それって正ヒロインって言えないって?
だからそれでいいのよ、別に。
必ずしも主人公と結ばれるのがヒロインって訳じゃないでしょ?
だから、それでいいの。
真面目な話すれば、今のままでも十分よ。
私ってば日常の象徴なんだしね。
よーし、家に帰るわよ〜!(バイクで爆走しつつ帰宅!!
―――とある話をしよう 剣を手にした少女の話―――― 少女は疲れきっていた。 その身は磨耗してもう一歩も歩けなかった… いや、もうそんなことすらどうでもよかった……この身が朽ち果てることすらもはや甘美な誘惑でしかなく 地に伏せた身体を動かそうともせずこのまま死に絶えることを望んでいた。 死に体の少女の目になにかが映る… それは石に刺さった剣―――― 磨耗した少女の心には―――― あまりにその剣は美しく、どことなく自分に似た輪郭に見とれた―――― その刀身に宿る理想が磨耗した心に穿った――― 少女はその剣に触れる――― それが少女と剣の出会いだった――― 少女は広場の中心の石の剣といつも共にいた、少女は剣を抱いているのが好きだった 剣を抱いていると心が癒されていった。 男が少女に言う 「その剣から離れなさい。その剣は呪われている」 知っている、でも少女はこの剣の持つ理想が好きだった、この剣の輪郭を美しいと思っていた だから離さなかった、我侭なのは承知していた。だけど今、剣を手放したら自分が見えなくなりそうで怖かったのだ。 少女は広場で剣と生きた――― 幾ばくの時間が立つと住民も少女を優しく迎えてくれた。 名も無い少女はその剣の名前で呼ばれ住民から暖かくしてもらった ―――――ある日…少女の、周りに人だかりがあった。 それはまるでなにかの儀式のようで、それでいて無秩序な祭りのようで―― その一群の中から赤い服の騎士が少女に踏み出しこう言った 「その剣を抜かないか?」 少女は嫌だった… その剣を抜いた者の結末を剣から与えられていたからだ。 辺りを見渡す――― それは期待の眼差し、価値を失ったはずの少女に注がれるのはそれだ ―――――その剣を見つめる その刀身は名も無い騎士たちに磨かれ黄金色に輝いていた。 それは美しく、気高く――― 少女の心を射抜く 今まで立ち上がることのなかった少女が立ち上がる―――
その剣に手を掛ける―――― 剣はその力に応えるように輝きを増す。 引き抜こうとする少女の手を名を持たぬ騎士が止める 「その剣を抜くのは待ったほうがいい」と告げる 「その剣を抜けば君は名を待たない少女ではなくなる、それは困難だぞ? もう一度考えたほうがいい」 少女は少し騎士を見つめゆっくり首を縦に振る 「ええ、私は剣になる。そしてこの身が尽きるまで剣であることを止めません 聖杯を求める続ける限り、私は剣であり、名を持たぬ少女の私はここで死ぬのでしょう けして偽らず、騙さず、いつでもどんな時でも正しき剣であろうと思います」 騎士の顔を見てはっきりと告げる少女のその言葉、まるで偽りの意思など持たぬといったように その顔を見て騎士は更に問う 「その剣を抜けば君は『大事な誰かを守る』という理想を捨て 『大切な皆を助ける』という選択をしなければならないだろう。 それでも、…君は君を殺してまで剣を取る価値があるのか?」 少女の身体は少し震える、それは少女の理想――― 伴う責任が自分を切り裂いても堪えなくてはならない――― それは真実――― 少女はゆっくり… それでいてしっかりと頷き その輝く剣を引き抜いたのだった――― それ以上はない―――― 騎士は頷くと 「そうか、君は孤独な死を迎えるだろう。だが最後の時、その心に一抹でも安らぎがあらんことを祈るよ」 そういい少女の前から消えうせたのだった。 その刀身は朝日を受けて輝きを放ち少女を魅了する――― それは少女は剣のイメージにある黄金の平原を幻想させたのだった――― 【少し原点回帰のためにスレ汚しすいません(ぺこり】
貴方の理念を語って下さい。
魔法ってなに?
>373 理念ねぇ。直心是道場、こんな所かしら。 直心ってのは素直で真っ直ぐな無雑な心って意味ね。 だから真っ直ぐな心を保っていれば、 直心であれば、何処にいても、そこがそのまま道場って事なの。 それが学園でも、家でも同じことね。 【上のセイバーちゃんなんかはまさにそれね】 >374 魔法、それは聖なる力!! 魔法、それは未知への冒険!! 魔法、そして、それは勇気の証!! ……だってよ。 授業中、男子生徒がそんな話してたわ。 まったくねぇ、いい年していつまでも子供なんだから。 よし、帰ろうっと。またね。
>>345 宿題にさせてもらいます―――orz(笑
>>346 |┃
|┃三 ,r‐-、
|┃. ,!
|┃. i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
|┃ ,r'''''''ブ、 `.、`フ
ガラッ.|┃ ,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
|┃ ,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐< 話はよくわかりませんが
|┃三 ` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘ | 先ずは食(ry
|┃. ! -・==- -・==-│ .!' `ー′ \____________
|┃. i ,ト、 , , i ,!
|┃三 i ! ` 、__________,,/i,`
|┃ ヽ,! .f /人;!/ i,
>>369 そうですね。
個人的にはサーヴァント同士の交流が欲しいですね
UBWルートのランサーとの会話を見てもう少しこういうのを広げて欲しいと思ったりしましたし
そうすればこの場に他のサーヴァントが現界しても会話バリエーションが増えるのでいいと思うのですが…
とりあえず私のハラペコぶりは強化されているでしょうからそこは楽しみですね?
あと願うならば本領発揮の私の活躍や、勝利すべき黄金の剣、全て遠き理想郷の活躍をまた見たいものです(頷き
>>370 ――――?!
大河…? なぜこのような画像…いや、良いのですが…なんだか不思議な感じです。
そうだ、大河とイリヤスフィールの可愛い姿を見かけましたっ
ttp://www.imgup.org/file/iup9986.gif どうでしょう?
>369 特にないな。 どうやっても俺の視点で話が進みそうだし。下手な事は望めないだろ。 まあカレンがどんな役割になるかにも拠るだろうけどな。 ……ああ、二つあった。 誰をも助けられますように。 別に犠牲者を望んでるわけじゃないし、いないならいないに越した事はないけど。 もし新作で本編であったような“被害者”が出るとしたら。 その人たちを助けたい。 目の前で溶解したり死に掛ける人は見たくない。 それを歯噛みして見てるしかできない自分も、な。 自分を裏切るような行動だけはしませんように。 契約破棄とかその他もだけど、今までの俺を意味もなく否定するような行動だけは取られないように。 いきなり聖杯が手に入って「じゃあやり直し」とかそういう主人公にならなければ、それで。 願うとしたらこれくらいだな。 後者についてはありえないと思うけど、一応。 >373 正義の味方であること、かな。 いや、曖昧過ぎるって分かってはいるんだが。 元々理念って哲学、プラトンだっけ? のイデアに由来するものだろ。 なら間違いじゃないと思う。 誰も助けてくれなかった。 誰も助けてやれなかった。 傷付く人が居ればそれを助けて、 喪って嘆く人が居ればそれを救う。 誰も死なせない。誰も喪わない。 誰かの為に生きる事が、俺、衛宮士郎に許された生き方だから。 俺にそれ以外を願う資格なんてないしな。 その中でただ一人助けられた自分と、ただ一人助けてくれた人がいた。 ―――だから、そういう人間になろうと思った。 それに……そうやってれば何時かは爺さん――切嗣みたいな、 衛宮切嗣が目指して俺に託した、正義の味方ってものに近づけると思うんだ。
>374 んと、聞きかじりだけど。 魔術が人為的に奇跡・神秘を行使する事なんだ。 その中には昔、科学が発達してなかった頃に魔法って呼ばれてたモノもあるとか。 それが現代の技術に追いつかれてしまって、実現可能になったから魔術になったわけだ。 発火とかは昔なら火の玉を出す魔法使いって恐れられたけど、今じゃライターで代用できるだろ。 つまりそういう事。 で、魔法は今の人間がどんなに時間と技術をかけても届かない神秘、奇跡を指すらしい。 当然数も限られてるし、使える魔術師―魔法使いも少ないとか。 現存する魔法使いは四人。 いや、本当は五人なんだが、第一魔法の遣い手は死んでるっぽいし。 今確認されてる魔法は五つ。 第一魔法は不明。蘇生って説があるけど、俺は知らない。 俺とかみたいな不出来な術者が第五架空要素を練った時に出来る、エーテル塊がどうとか。 第二魔法が本編で出てきたな、 キシュア・ゼル……とかいう魔法使いの技で平行世界の運営・移動だっけ。 第三魔法は魂の物質化。 HFで俺が蘇生したのはこれのお陰だとか。遠坂が言ってた。 第四魔法と第五魔法はええと……どっちがどうなのかは知らないけど、 魔法・青って呼ばれる破壊の魔法らしいぞ。 ―――と、こんなとこか。 何で魔法なんか知りたがるのかは知らない 俺は望むべくもないけど、間違っても目指さないほうがいいぞ。 【で、もう一つ。 まだ発見されていない魔法があったりするらしい。 桜のところの文献辺りでも漁ったら、挑んだ奴とか載ってそうだけどな。 第六と呼ばれる神秘。誰もが幸せになれる世界(とその運営システム)。 誰も実現できてないからノーカウントだし、明示もされてないらしいけど。 詳しくは空の境界(+愛蔵版用語集)とMBをよく読むとぼんやり判ると思う。 あの二つで共通する一文ってそれだけだしな。あくまで俺の推測だけど、一応】
>291 確かに雑種が溢れかえっている現世で、我が不快を覚えぬ事などなど無い 宝具を飲み下し仮初の人格で世を忍ぶにした所で、完全にそれを消し去る事は敵わん。 であればだ雑種、その原因となる物を消し去る他あるまいが。 そう――そこの>292の様な不愉快な雑種は、疾く消し去るのが最善であろう? 本来ならば、我に手間を掛けさせる事無く自害して果てるべきではあるのだがな。 ――フン、所詮雑種よ。 己の罪業さえ理解できぬであろう痴愚に、其処まで求めるのは酷と言う物であろう。 >293 ウワ―――ッハハハハ! 我に雑種の真似事をさせよう等とはマンモス哀れな奴!! その宇宙的に愚かな頭蓋ごと黄泉比良坂へと蹴り落としてくれるわ!! くらえ積尸気冥界・・・・・・って違う! 我の何処にあの道化と被る要素などあるか貴様―――! >294 どんな英霊が騎兵の座に着こうが、何匹群れようが、所詮は雑魚よ。 この英雄王の前にはそれこそ塵と変わらぬわ。 ましてやそれが娯楽ともなれば・・・・・・む? キャスト ライダー メデューサ ・ ・ ・ ・ ・ 迂闊大使 ギルガメッシュ 麻婆博士 言峰 綺礼 大首領 間桐 桜 ・ ・ ・ ・ ・・・何故に我が幹部か。我は王(ry >303 シンジを観察しろ雑種。それで貴様の求めている物は得られよう。 どんな構えであろうが、シンジのような屑がそれを取るならば、 滑稽極まりない恥へと堕ちるであろうからな。 >340 ゴミ 他者の為に生きる無様な贋作でもあるまい。 きっかけが他者にあろうとも、それが己の裡より涌き出た物であれば、命を賭す価値はあろうと言うもの。 我にとってそうであった男――ただ一人対等と認めた友は、神代の時代に死した。 ならばこそ、貴様の問いにはこう答えてやろう。 我が剣を摂るのは常に己自身の為。 それ以外に何があるか、雑種。
二日連続荒らしの登場ですね。 ギルには恥とか常識ってないのか? みなさんも大変ですね……
スレ破壊王と一派はスルーで。 なにか食べたいものありますか?
アレがどこで何をしたのかは知らない。 けどさ。 なんで同情されなきゃならないんだ? 気持ち悪いな。
スルーしろよおまいら… クズに構うだけ無駄 好きな人にプレゼントするなら何を渡す?
舞え、戦いの装飾楽句。 アクトカデンツァについて語って下さい。 また格闘ゲーム風に自分の能力を表してみて下さい。
久しぶりに見たらギル様キテター…… ギル様の名無しが振ったネタに対するレスをみるとなぜか和む漏れガイル ガンガレAU王
自演乙 憐れんでやるから帰れ
良き時も悪しき時も、 富める時も貧しき時も、 愛し続けることを誓いますか?
叩いてるのはセイバーと士郎とタイガーか 当然だがギル嫌われてるな 皆、キャラ隠さないで直接言ってやれよ。かわいそうだろ!
エスパーキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
いよいよFateスレに成りかけてる寒感 月姫連中はドウシタンダー!出てきてガンガってクレー!
待ち望む雑種は叩く奴らより遥かに多い がんがれよau王 自演とか煩い奴らこそ一人で叩き自演してるんだろ ご苦労なこった
擁護まで痛すぎるな。 決めつけ、エスパー、叩きに擁護…スレにいる意味がないAU王 ギルの愚痴マダー?
ほかの連中がこないのは 1・男キャラやってもセイバーや桜とやれる可能性がない 2・女キャラやっても相手が士郎と弓ぐらいしかいない 3・やりたい役をすでにとられている からではないかと愚考しますが。 キャラハンのみなさんこの状況をどう思われますか? いずれ飽和状態になりますが。
今度エッチするのが決まったらそん時だけ別のキャラ演じてみる とか変化つけてみませんか?
お邪魔する。 生徒会の雑務が幾分早く終わったのでな、衛宮の顔を見に来た、と言うわけだ。 >393 …まぁ、なんというか。 以前も衛宮の奴に嗾けられたことがあったのでな。 顔をだしても、そ、その。また「服を脱げ!」などと言われるのではと要らぬ懸念を…
>>393 荒らすな。ひがむだけ惨めだぞ。
それはそうと一成キター!!
好きな女の子とかいる?
>396 っっっ、!!! な、なななな何を言い出すのかと思えば…不躾にも程と言う物があろうに! 特定の女性にそのような懸想を抱いたことなぞ…、なぞ……、、 (赤面しつつで訝しむ) …かような事で自失するとは。まだまだ未熟ということか。喝っ
そこでキャスターですよ。 綺麗なお姉さんは好きですか?
>398 なんですと―――――――――――!!?? 言うに事欠いてあんな女狐の名前を出すとは…… …あ、いや、その…周りからはそのように見られているのだろうか? >399 っ! (トマト宜しくに火照る顔) き、きらいなどと、そんなことは断じて! …断じてorz あの人は宗一郎に嫁ぐか方だ。 俺が入り込む隙がある訳がない…
じゃあオナーニのオカズにしたことある女性は?(ニヤニヤ
>401 っっ〜〜〜〜〜!!! 何なのだ、これは。新手の羞恥プレイなのか、そうなのか!? 近い将来頭を丸める身。 よもやそのような女性を侮辱する事があっていいわけが…
ばっかも〜〜〜〜ん! 思春期の男なら一度や二度は誰かをオカズにしてヌいたことがって当然じゃろうが!!!
ってか坊主のくせにプレイとかって…
>403 お、親父殿!? 何をたわけたことっ!! 見習い坊主だからと言ってからかうのですか! お、俺だって! ………そ、その、男なのだから ええい、何を口走っているのだこの愚か者はぁ! >404 …よもや言い訳の仕様もないorz 至らぬばかりにとんだ失言を… また粗相を仕出かすようなら叱ってくれorz
ラブレター セイバー。お前のことが好きだ。愛してる。 飯ならいくらでも作る。俺のティムポはお前にやる。 結婚してくれ! 衛宮士郎 ポストに入ってましたよ
>藤村大河 >魔法、それは聖なる力!! マジレンジャー 見てるの?とトラに聞いてみた。
>345 我は王だ。王に敗北は無い。 >346 ・・・・・・・何か頭の病でも患ったか、騎士王。 とりあえず、我の前にその手の嗜好をもつ輩が出てきたときは死刑だ。 理解ができたならこれで正気に戻れ。 つ【泰山の麻婆】 >369 フン、まあ大した希望ではないのだがな。 例の新作において全編通して我が主役の座に据えられる事、 そして我がセイバーを手にいれ、かつ前回の聖杯戦争における我の勇姿がフォローされることか。 我の扱いとしては至極真っ当な物を選んだつもりだが。 まさか間違ってもどこぞのイロモノに堕した女のごときネタキャラになるはずはあるまい。 >373 この世の全ては王である我の物。 なればこそ、その全てを我が背負うのは道理であろうが? 不要な物を潰し、残すべきものを残す。 今の世に行うべき事は、不要な雑種を駆除し、我が統べる価値のある者を残す事。 その為の手段としては、あの汚れた泥は中々に有用であった。 故に我が使ってやろう――という話だった筈なのだが。 はて、何故あのような結末になったものか? >374 大方雑種が説明してしまったのでな。教えてやる事など無いぞ、雑種。 まあ、面倒な手間が省けたと言う物であるがな。 強いて言えば、我が生きていた時代には、 今魔術師と呼ばれているような輩の殆どは魔法使いであったな。 どれも我からすれば、見栄えがするだけの見世物程度の物であったが―― それでも今の魔術師共に比べれば、術の腕は立つ者が吐いて捨てるほどいたな。 >387 とりあえず相手はセイバーで一択だ、雑種。
さて、ギル様のお尻を頂くとしようか
オナニーでイクまで今日の夕食はお預けだかなら。
もうギル来ないでくれない? マジでスレ荒れるし、他のキャラハン楽しみにしてるこっちにはいい迷惑
いるだけムダな英雄王がいるスレはここですか? ウザがられてる自覚がないのか‥‥
一成が来たな。
>381
食べたいもの……特にないけど。
大体自分で作っちまうし、人が作ってくれるなら割かしなんでもありがたく頂くよ。
常識の範疇内の食べ物に限るけどな。
あ。一つあるか。
【
ttp://okotak.fc2web.com/va.jpg 】
こんなのが食べたい。
(実情→【
ttp://www.imgup.org/file/iup9310.jpg 】_| ̄|○】
>383
って訊かれてもな……生憎学生の身分だし、プレゼント出来る物なんて限られてる。
自分が精一杯稼いだ所でたかが知れてるし。
やっぱり自分の気持ちを、ちゃんと伝えられるモノが一番だと思う。
例を挙げるならこんな感じか。
セイバー:服。
春物が出る頃だし、セイバーも女の子らしく着飾りたいと思うだろうし。
あと、セイバー用の茶碗と箸。
うちで暮らすんだから、自分用の箸とかあった方がいい。
遠坂:春摘みの中国茶とティーポット。
結構好みとか五月蝿そうだけどな。似合うと思う。
桜:エプロン。
自分で作ってもいいか。桜用にポケットとかたくさんつけてさ。
イリヤ:ブルm――――なんでもない。忘れてくれ。
>384
そんな事より>384よ、ちょっと聞いてくれ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、秋葉原のゲーセン行ったんだ。秋葉原。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで並んでるんだ。
で、よく見たらなんか盛り上がってて、
メルティブラッド・アクトカデンツァロケテスト中、とか筐体の上に書いてある。
もうさ、アホかと。馬鹿かと。
おまえらな、アーケード化如きで普段来てないロケテに来てんじゃねぇ。
あれ、デスクリの製作元だぞ、デスクリの。
なんか彼女連れとかもいるし。カップルでメルブラかよ。オタカプか。
折角だから俺はこの紫のシオンを選ぶぜ、とか言ってるし。もう見てられない。
おまえらな、投影した七ツ夜やるからその席空けてくれ。
メルブラってのはさ、もっと殺伐としてるべきだろ。
開始直後にコンボ決められて即死してもおかしくない、
シールドカウンターを決めるか殺されるか、そんな雰囲気がいいってのに。ハメ技オンリーは引っ込んでくれ。
で、やっと順番が来たかと思ったら、対戦に座ったのが、人込みにふらっと消えてたセイバーでさ。
そこでまた頭痛がした。
あのな、セイバー。おまえ操作方法知らないだろ。しかもコイン積んでるし、コンテニューする気満々だし。
真剣そのものの顔して何が、シロウ、勝負です。だ。
セイバーは本当に格ゲーを知ってるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
おまえ、単にブルー使いたいだけなんじゃないのかと。
大体俺が勝つと泣きそうな目でもう一回ですとか叫ぶし。
中距離主体のワラキアじゃブルーに勝つのなんて一苦労なんだと判ってほしい。
というか周囲の目が痛いんだが。負けてやれよとか無責任に言いやがる。手抜いたら抜いたで怒るんだってのに。
>384>413 まあ……MB通の俺から言わせてもらえば今、MB通の間での最強説はやっぱり ワラキア、これだろ。 補正かかったワラキアで無敵判定利用。これが最強の勝ち方。 ワラキアってのは接近戦挑まれると瞬殺される。そん代わりワープとか使いこなすと強いんだ。 で、そこでキャラに合わせてカットカットカットカット! 最強すぎるだろ。 だけど、これをやると次から痛いヤツに認定されるという危険も伴うというか、確定のメガンテ技。 素人にはお薦め出来ない。 まあおまえ、>384、俺はセイバーと一緒に家でリアクトでもやってるんで、詳しくは他のヤツに任せる。 チャラッチャッチャッチャッチャ♪(MBキャラセレクト音楽) 【衛宮士郎】 【キャラ特性:本編の主人公。該当キャラなし】 【得意キャラ/苦手キャラ:ギルガメッシュ/アーチャー】 【必殺技: 同調、開始(強化) 22A 三段階まで攻撃力を強化する。 若干の硬直があり、その隙に攻撃されると自滅して大ダメージを受ける。 素人は多用してはいけない。 投影、開始(干将・莫耶) 236AorB 双剣装備。攻撃を喰らうと砕け散る。 相殺の場合のみ持ち堪えるが、三度相殺するとやはり砕け散る。 投影、開始(偽螺旋剣) 236C(ゲージ100%使用EX) 前方にカラドボルグ掃射。カットインは誰かさんのパクリ。 攻撃判定が大きい上、ダメージも大きいが、使う度に体力ゲージを10%消費する。 投影、開始(勝利すべき黄金の剣) 623AorBorC(EX含む) 上段、空中判定での黄金の一撃。 けれど所詮は幻想。Cに至っては戦闘中一回しか使えない。 投影、開始(全て遠き理想郷) ブラッドヒート(黄金) 拠り代にしてのセイバー召還は出来ません。 固有結界:無限の剣製 アークドライブ 単体では何の効果もない。対ギルガメッシュ時のみ、お決まりの台詞が出る。 発動は8秒。奥の手どころか禁呪である。 A・B・C単体でそれぞれ干将・莫耶、カラドボルグ(手持ち)、デュラルダン装備。 236AorBorCで一、三、五本の宝具が飛ぶ。 41236+Cで全宝具射出(硬直大) 全工程完了――是射殺す百頭 ラストアーク 文句なしの凶悪無比、九連撃。第八撃までは一瞬。 止めの一撃までの隙はあるものの、8HITしていれば問題にもなるまい。 シエルのガンダム撃ちのようなものか。 ただし使うとブラッドヒート終了、その後体力ゲージが減っていく。限界破裂の諸刃の剣】 ――――死ぬほど使い勝手悪そうだな_| ̄|○
>387 結婚式か……? まあ俺はまだ結婚出来ないけど。 躊躇いなく「誓います」って言えるようになりたいな。 相手? ―――想像に任せる。 ……誰だ、生涯独身で死ぬ運命にあるとか言ってる奴は。 俺はアイツみたいにドン・ファンとか言われるつもりなんてないぞ。 >394 あー……それは駄目だろ。 それこそ人が来なくなっちまう。 例えばさ、俺とセイバーがするとして。 もう全く関係ないキャラ……慎二とライダーかなんかになってやってみたとする。 そしたらライダーとか慎二とかやりたいって思ってた人は躊躇うと思う。 今居る奴らの姿を象っても同じだ。出辛くなるだろうし、関係に亀裂が入る危険性もある。 大体俺らは自分の姿を気に入ってるから象ってる(と、思う)。 だからそうおいそれと他の姿なんてなれない。 少なくとも俺は此処で象るつもりは、今のところない。 >395 一成来たのか。ん、ようこそ。 堅物って有名だったけど、なんか反応(>396-405)見てると新しい一面を見れた気分だ。 これからよろしく頼む。 いや、一成が居てくれるとセイバーとは別の意味で色々心強い。 >406 待て。待て待て……! なんだそれ。そんなの書いたお覚えないぞ!? 最初の一行はまだいいとして、 あと2行はなんだ、それじゃまるで変態だろーーーー! あ。最後の一行もいいのか、な?―――って。 い、いや兎に角。 人の名前勝手に使って変な手紙書くな、出すな。セイバーに届けるなっ!
ああいう馬鹿を連れて座に帰ってください。英雄王。
―――チッ。これはまた存外に遅れをとったものだ。 いや、言い訳などするつもりはないのだが。 >373 ―――夢を見ていた。 それは借り物の理想。伽藍となった心を埋めた紛い物の想い。 目の前で他人が傷つく事が許せなかった。 理不尽に涙する人々を助けたかった。 それが自ら見定めた願いでなかったとしても、 それが決して叶う事のない夢ではないとしても。 『―――正義の味方に、なりたかったんだ。』 只それだけを胸に抱き――少年は走る。 黄金の別離。友との決別。 己の裡に刻まれた誓いを胸に只走る。 救った。救って救って救い続けた。 血を流し、骨を折り、己の魔術に身を焦がし。 1を犠牲にして十を。 十を犠牲にして百を。 百を犠牲にして千を。 続ければ続けるほど取りこぼす。 それでも次こそはと―― あの別離に誓った 『■■■ 貴方を■して■る。』 その道は、決して。 やがて少年は青年へと、青年は英雄とまで呼ばれる所にまで駆け上がった。 世界に己を捧げ、死後にまで他者の為に在る事を約束して。 救った筈ぼ人々に裏切られて死んだ時までもそれは変わらない――が。 識らない筈の経験。 識っている筈の物語。 英雄とは時間の輪の外に在る者。 座へと至ったその時から、過去、現在、未来と言う制約から解き放たれる。 信じていた筈の物が 守っていた筈の物がこれ以上ない程醜い物である事を見せられた。 一瞬を持って磨り減ったのか 永劫を持って磨り減ったのか。 わからない ワカラナイ 判らない。 その地獄の中で、かつての誓いすら破り想う事は只一つ。 かつての自分を、この手で殺し英霊エミヤを消滅させる事。 やがて機会は巡る。かつての自分。在り得ぬ剣戟。 そこで得た、思い出した確かな答え。 己自身の姿をその眼で捉え、想う。 例え千億の後悔に苛まれたとしても―――― 俺は、間違ってなどいなかったのだと。
あのさ。ギルもアチャも荒れるって分かっててなんで来るの? 素直に聞きたい。
>384 ああ、語るのは構わんが――本当にいいのかね? 知っての通り、私はそこの小僧が世界と契約し守護者へと昇華した存在だ。 つまるところ――いや、奴であった頃の記億など殆ど擦り切れてはいるのだが―― 私は未来の知識、この場合は件のゲームについて、テスト終了後の知識を有している。 今それをここで語ったならば、君等の後の愉しみが潰える事となるだろう。 それでも本当に構わんのかね? 例えば――― ■■■■■■■、■■■■■■■■。■■■■■■■■■。 ■■■、■■■■■■■■■■■?■■■■■・・・■■■■■■■■■。 ■■■■■、■■■■■、■■・・・む。 いや――当たり前といえば当たり前の話か。 未来の情報など公開しようものなら、今のように抑止の力が私を阻む。 君のご要望に答えられなかった事は残念ではあるが、まあそれ程遠い先の話でもない。 後は私の能力についてだったか。 衛宮士郎(>414)の能力に癖が無くなり、使いやすくなったキャラでも想像しておいてくれ。 隠しキャラとして「魔力供給が途絶えた」場合の私も付け加えておきたいところだな。 >387 くくく、よりにもよって私にそれを問うか>387。 ああそうだ。脇目も振らず「セイギノミカタ」を張り続けた結果がこれだ。 衛宮士郎(>415)―――― これが貴様の末路、これが貴様の理想の行き着く先だ! 同級生、後輩、年上のおさなじみ、血のつながらない姉。 これほど相手に恵まれていながら、欠片とてその好意に気付かん朴念仁ぶりは万死に値する。 独 身 貴様が貴様である限り、必ずお前は英霊エミヤへと至る。 そのまま――無様に生涯独身を通して果てろ。
>393 さて>393。いや、何と言ったものか。 場所が場所だけに、議題に挙げる物としてはあまり文句も言えた物ではないのだが。 今いる者達にとっては、それはあまりに短絡的と言うものだ。 少なくとも、そこに名を挙げられなかった者達にとて事情と言うものもあるだろう。 それこそろくに来ていない私が言う事でもないだろうがね。 重複やら何やらの問題については、新参者が口を差し挟む問題でもあるまい。 既存のキャラハンの返答を待つとしよう。 >394 少なくとも私に関しては「私」として約束した事を、 他の姿によって果たす事は有り得ん――とだけ言っておく。 いや、それ以前に一度もその手の行為をここで行っていない者が、口など挿むべきではないのだろうが。 さて。今日の所はここまでにさせて貰うとしよう。
叩いてるのは士郎とセイバーか? ごくろうさん。 キャラネタ出身者がウザいからって叩くなよ。
流れを読まずに言ってみる。 長崎揚げウマー。
そこだ!セイバーの前で見せ付けるように食ってやれ!
セイバーさんに質問。 お風呂からあがるたびに髪を結ってるの?
二人とも消えたと思った矢先に復活したから… まっ、スルーすればいいし。 カップラーメンおいときますね つ【愚多】
>>345 >>373 それは胸を穿った言葉―――
“―――その道が。
今までの自分が、間違ってなかったって信じている”
“―――置き去りにしてきた物の為にも、自分を曲げる事なんて出来ない”
シロウは言った、あの激しい苦痛にさらされながら言い切った。
「シロウと私は似ている、だからこそこのままいけばどうなってしまうのか分かるのです」
ああ…、なんて
無様…―――
―――似てなどいない。
私には彼ほどの強さがなかった、故に聖杯に縋った。
故に自己の消去を望み、新たな王の誕生を願った―――
それは間違い…道を間違えていたのは、私だった―――
「―――、――あ」
視界が戻ってくる。
それは最強のサーヴァントとの戦い。
英雄王の名を持つ男との決着。
身体には無数の傷、火傷、どれも重症と呼べるものだ
“動ける身体ではない―――”
だが剣を支柱にして辛うじて立ち上がる、鞘の魔力が傷を癒すが圧倒的に間に合わない
今出せる最大の聖剣も防がれた、勝算などもはや無い
だが膝を折ることも、屈服することも出来ない。
マスターのためにここでこの男を打倒せねばならない
だが倒れるわけにもいかない、聖剣でなくばあの呪いを祓うことが出来ない
“ならばここで――彼の王を討つ――”
深く聖剣を構えて戦う意思を見せる
斬り合いにすらなら無い―――
セイバーにはあの戦争攻撃にもエアを凌ぐ術はないのだ―――
放たれればたちまちに敗北は必死―――
だがその目は敗北など一辺も写していない 打倒することを信じていた それは令呪の灯火 “……セイバー。もう十分なんじゃないのか。おまえは頑張ったんだろう。一人でも戦い抜いたんだろう。 なら―――セイバーが幸せにならないなんて嘘だ。 おまえは立派に誓いを果した。なら、このままアルトリアに戻ってもいい筈だ” 彼はそう言ってくれた―――それが誇れる事なのだと、思ってくれた。 ならばやるべき事は一つだけ。 万に一つほどの勝算がなくとも、ここで立ち止まる事はできない。 ―――――――この胸に、まだ温かさが残っているうちに。 一刻も早く、主の元に駆けつけなくてはならないのだから。 迷いはもう無い。 英雄王の一撃は全てを切り裂く光の螺旋 防ぐことも、凌ぐすべもこの身には存在しない ―――が、それをかわそうともせず、その螺旋に立ち向かうように突進する それは明らかに蛮勇としか思えない行為―― エ ク ス カ リ バ ー 「―――約束された勝利の剣ッッ!!」 最大出力でそれを放つ――― だが足りない、その螺旋の少しの間、進行を阻んだに過ぎなかった。 あとの結末は見るまでもない、螺旋がセイバーを包みこむとその身を切り裂いていく 砕かれる鎧―――エアの前に魔力防護も効果などもたない。 それは敗北――― それは完全な死――― だが聖剣の穿ったわずか間にセイバーが踏み込んだその時、黄金色の輝きが巻き起こった―― “――――貴方が、私の鞘だったのですね―――” かざしたその手には鞘――― 外界の汚れを寄せ付けない妖精郷の壁、この世とは隔離された、辿り着けぬ一つの世界。 聖剣の鞘に守られたセイバーは、この一瞬のみ、この世の全ての理から断絶される。 この世界における最強の守り。 五つの魔法すら寄せ付けぬ、何者にも侵害されぬ究極の一。 ソ 故に、鞘の名は ア ヴ ァ ロ ン “全て遠き理想郷――” アーサー王が死後に辿り着くとされる、彼の王が夢見た、はや辿り着けぬ理想郷―――― 【いや、遅くなりました。これが限界ですね(苦笑 今日はこれで失礼します(ぺこり】
お疲れさま つ【永谷園のお茶漬けの素】
貴方は愛する人のために命を捨てられる? 愛する人を生かすために死ねる?
これは確実に死ぬと思ったことは何回くらいありますか?
もう終わりかなほんとキャラハンこねーし来ても月姫じゃねーし
三枝さんを拉致して全裸にして士郎の部屋に寝かせておく。 修羅場になんねーかなー。
-.,_ "''=;- .,_\ \\ おへそはダメッっ言ったでしょ!! "‐ニ‐-> "`"'-' \ ガッ ______二) \ ヽ `:,; ’, ・ ; . ',.. ∴.'  ̄"'''─-、 ヽ `:, ' .‥ ∵ ・ . (('A`))∵` -─ ヽ, . r⌒> _/ / 三 ≡ ヽ’,;∴.'∴.`:,; y'⌒ ⌒i .' ∴ ∧ _ - ― = ̄  ̄`:, |’,;' . ,. ', / ノ |∴.'∴.' ,( ーゝ―'' ̄ __――= i’,∴;. ‥ , ー' /´ヾ_ノ / -―  ̄ ̄ ̄"'" . !∴' . / , ノ ∴.' ∴.' / ノ ヾ、 _、 |`:,; / / /∴.' ∴.' / , イ ) ヾ./_ _ //.`:,;;/ / ,' / _, \ 、ー`、-、ヾ、、, 、, /i/.`:,__/ /| | | / \ `、 // ./// / !、_/ / 〉 j / ヽ | / / / / 士郎 |_/ / ノ { | / / | (_ `、_〉 ー‐‐` 凛さま
士郎はいつになったら凛のこと名前で呼ぶんだろうね。
士郎はプロポーズするときはちゃんと名前で呼ぶタイプだと思う まあ凛にプロポーズするかといったらわからんけど
凛だったらする、というよりされる。か? ヘタレと姉御ハァハァ
今の貴方を一言で表すと?
月の住人は文字通りお月様へと帰還なされました。
まあ荒れる元がいるからな出てきにくいと思われ。 一心不乱のエロを期待する! セイバー×シロウでも葛木×一成でも当方に迎撃の用意あり!!
>409 >410 ・・・・・雑種共、貴様等の趣味等どうでもよい。 だが一度ならず二度までも、王にに悪寒を覚えさせるとは何事か! その不遜な態度に対する怒りよりも、吐き気と頭痛の方が先に来たわ。 第一、お預けも何も今日も夕飯はしっかりと麻婆だったぞ戯け! ・・・まあ、良い。そこまで見境が無いのならば、次の相手は地獄で探すがいい。(パチン) >429 何を言い出すかと思えば・・・いや、愚民を啓蒙してやるのも王の務めか。 凡百の雑種ならばいざ知らず、真の王者には愛など不要と言う物。 ましてや――そんな物の為に死ねるかだと? ハ、笑わせるな。いいか雑種。 人間一人に留まらず、国とはそれを統べる王の為にあるのだ。 王の為に滅びる事こそあれ、それの為に滅ぼされるなど笑い話にもならんわ。 フン、なればこそ我があの女と噛みあわぬのも道理と言うものではあるか。 >430 言峰があの麻婆を出した時ただ一回だ。 この十年、この英雄王が死すら覚悟した時などあれのみよ。 真面目な話だと?フン、何を言うか。 我が戦場に立つ以上、勝利以外有り得まい。 ――言っておくが、異議は認めんぞ。 >437 今も昔も我は王だ。当然であろう。
これだけ空気が読めないカスもスゴいな 誰も望んでないから帰れよギル それとも本当にスレを潰したいのかい?
>422-423 やや小振りに作るのがコツだな。 中まで火を通すためにも、一口大くらいが丁度いいんだ。 ちなみに揚げた後冷凍しておくと、弁当のおかずにも使えたりする。 前日の夜に冷蔵庫に移して解凍するだろ。後は朝にオーブントースターで軽く温めればいいし。 ある程度冷めても美味しいのが最大の利点というか。 で。 >423、あんまりセイバーを煽らないでくれ。 結構揚げるのが面倒というか、普通のコロッケより手間がかかるんだ、これ。 だからその、セイバーが食いたい食いたいと騒いでも……そう毎日々々作れる代物じゃない。 栄養も偏るしな。 そんな訳なのでお互いの利益のためにも煽らない事をお勧めする。 というか主にうちの家計の平穏のために頼む。 >429 ちゃんとそいつが幸せになって、周りも助けられるならそれでも構わない。 そりゃ死にたくないし、出来るなら生き延びたいけど。 犠牲なくして届かないものなら、その犠牲には俺がなるべきだと思う。 誰もが幸福な世界。 それに憧れたと養父は言った。 ――――自分はその遺志を受け継いだ。 誰もが傷付かない世界。 そんなものはないと赤い騎士は言う。 ――――自分は己の末路を打ち砕いた。 なら、違える事など許されない。 衛宮士郎は、愛するヤツも、誰をも、 全部救う存在になるべく努力しなければならない。 ……元々そのために魔術を学んでるんだ。 最初から懸けるものなんて命以外ない。 もし仮に俺が間違ってたなら、その時は自分の命を差し出すだけだ。 だからさ。 そいつと周りに幸福があるなら、衛宮士郎は自分の命を懸けて行動する。 >430 四十回+α。 中には気付かないうちに死んでたって事とか、 何かセイバーに叩きのめされたけど、一応生きてた事とかもあるけどな。 割と選択肢一つでデッドフラグが立ったりするというか。 大体さ。 ちょっとからかっただけなのに意識飛ばされるとか、おかしいと思わないか? セイバー風に言うなら、こうだ。 「清廉潔白なマスターは、もう少しサーヴァントに思いやりを要求します」 ってな。 【デッドフラグが立ちました】
>432 だから、なって堪るかと小一時間(ry 大体なんで三枝なんだ。 今まではまだ判――りたくないけど、一応物騒な奴らって事で括れた。 いきなり一般人を持ってこられても対処に困る。 いや、なまじ無関係の奴だから余計に修羅場になるというか、あらぬ誤解を受けそうで怖いんだが。 怖いので――― 起こさないように、服着せて持って帰ってくれ。 早く、セイバーとか桜とか藤ねえが来ないうちにっ! 俺は、 まだ、 (冤罪で、) 死にたく、 ない―――― >433 なんだ、遠坂。ここが弱かったんd――――ウボァ (右ストレートを叩き込まれました) ……く、くすぐっただけだろ。なんでそんな本気で……(パタリ いや、宝石使われなかっただけまだマシか―――― >434 なんでさ。 というか呼ぶ必要がないだろ、今は。 大体ファーストネームで呼ぶって結構気恥ずかしいんだ。 ましてそれがあの遠坂とかになったら、もうどんな顔で呼んでいいのか分からない。 桜はまあ……ほら、慎二って友人の妹だし、後輩だし呼べるけど。 遠坂は何と言うか―――戦友、みたいな感じだしさ。 そんな訳だから、今はとてもじゃないけど恥ずかしくて呼べない。 仮にそういった関係になった後だとしても…… 慣れるまで凄い時間がかかる気がする。
幸せは犠牲なくして得られないものですか?
>435 読まれてる―――― いや、まったくその通りだと思うけど。 だってプロポーズだぞ? 結婚してくれって申し込むんだぞ!? そんな時に苗字で呼ぶとか、そっちの方がおかしいだろ。 まあするとするなら、 倫敦に行って、修行して、帰ってきて――――時宜を逃しそうな気がしてならない_| ̄|○ >436 待て。誰がヘタレだ。 言っとくけど俺はヘタレ属性ないと思うぞ。どっかの金ピカじゃあるまいし。 ちゃんと為すべき時は為―――せるように心がけてる。 実践できてるかどうかは甚だ怪しいけど、一応そう思ってる。 あ、日常的にヘタレとか言うの禁止な。それ言われると反論のしようがないから。 で、遠坂からプロポーズされる、か? ――――俺から言うって状況より、よっぽど想像出来ちまうのがなんとも_| ̄|○
>444 そんな事ない、って言いたいし、言うつもりだけど。 ――――その通りだと思う。悔しいけど、それが現実だろう。 きっと幸せになった人の陰で泣く人は存在しちまう。 誰かが儲けたら、誰かが損をするように。 でもやり方とか方向によっては、犠牲なんてなくても成せると信じたい。 例えばさ。 セイバーとか桜を幸せにする、なんてのは俺の努力で割となんとかなると思うんだ。 目一杯楽しい思いさせて、今に生きてて良かった、償ってよかったって思わせられれば。 それは幸せって言えるんじゃないか? それが間違いだって言うヤツがいるかもしれない。 独善って言うヤツもいるかもしれない。 おまえでは誰も救えないって言われるかもしれない。 それでも、俺はそれが正しいと、間違いなんかじゃないと信じてる。 だからその通りに、それを現実に出来るように頑張るだけだ。 足りないなら他の所から持ってくる、 俺が出来る事なら何でもして、それを叶えてみせる。
―――っと。即レスだとやっぱり言葉足らずだな。 >444の補足。 他の事だってそうだ。 誰かが傷付かないと幸せになれない、なんてのが事実だとしても。 正義の味方はそんなルールを無視できる筈だ。 切嗣がなりたかった、憧れたっていうモノ、 俺が目指すモノはそういうものなんだから。 誰も傷付かないで、誰もが幸せになれる、 そんな事を可能にするのが正義の味方の理想だと思う。 たとえ現実が、味方をした者以外を切り捨てて、味方だけを幸福にする、ってモノだったとしても、 俺はその理想を目指すって決めたんだ。 誰に蔑まれても、それだけは譲れないし、曲げるつもりもない。 出来る事を精一杯やって、目指し続ければ。 届かなくても近付く事は出来るだろうし、美しいと感じたあの笑顔に届く筈だから。
>376 セイバーちゃん 「そうだ、大河とイリヤスフィールの可愛い姿を見かけましたっ 」 「どうでしょう? 」 あ、これね? 一緒にテレビの振り付け見て踊ってたのよ。 何だってこんなもん、映像になってるのかしら。 不思議ねぇ……・。 ま、可愛いって言ってくれるのは嬉しいかな。 今度セイバーちゃんも一緒に踊りましょうね〜♪ >393-394 みんな都合あるんじゃ無いの? 前は猫ちゃんとか来てたし、決して入りづらいって事ないと思うけど。 ま、まぁ……えっちだって別に名無し生徒くんたちとだって……ねぇ?(///) なんかそんな夢を見たような気がするし。 >407 ん? マジレンジャーって何よ。 あぁ、クラスの男子生徒がそんな事言ってたってだけ。 子供向けヒーロー番組なんだってね。 全く子供ねぇって思うけど、それはそれで微笑ましくっていい事じゃない。 小さい子がみる番組って、やっぱり一杯正しい事教えてくれるわよ。 大人が見てもそうじゃないかなーってね。 ちょっとスレちゃうとそうもいかなくなるんだろうけど、素直な心で見れば大丈夫よ。 そ、素直な心が一番よ。平常心平常心。
>444 ん、あんた幸せじゃないの? 犠牲とか何とかそんな難しいこと言ってる間に、まずは探してみなさいよ。 そりゃ生きてればお金もかかるでしょうし、時間だって一杯取られるわよね。 けどね、普通に生きてる事自体が幸せなのかもしれないわよ? 日々是無事ってね。普通に過ごせる事が何よりの幸せよ。 だから私は幸せよ。生徒にバカにされちゃう事だってあるし、 士郎もここ最近あんまり構ってくれないんだけど、それでも楽しいもの。 別に人を傷つけて幸せになりたいわけじゃないんでしょ? だったら自分の中の幸せって物をもう一度見直してみるのがいいかもね。 あれ、士郎ってば何血相変えてどたばたしてたのかしら? ま、いいわ。とりあえず今日は大目に見ましょ。 じゃあ、お休みね。みんなもあんまり夜更かししちゃダメよ?
シロウもタイガーも乙〜 空気読まないバカは放置してがんばれ。
まあアーチャーとギルガメはイラネと… みみず、こんにゃく、カップ麺。 これから連想するのはなに?
>449 『士郎もここ最近あんまり構ってくれないんだけど、それでも楽しいもの』 ……う。すまん、藤ねえ。 別にどうでもいいわけなじゃないぞ? ただ、ほら……期末試験も近いし。 色々と大変だろうというか、俺も大変だし。 ええと、つまりだ。 とにかくごめん。 お詫びに明日の夕飯は、藤ねえの好物オンパレードにするからさ。 >451 ―――――ば、バカっ!! そんなモンここに持ってくんなーーーー! あ、いや。ほら、なんだ。その……い、色々誤解されるだろっ!! 主に藤ねえとかセイバーとか桜とかにっ!! 大体間に合ってる。というかそんなもの使ってたらアレというか、なんというか変態っぽいし。 とにかく持って帰ってくれ。 俺にそんなものを持たせるな、濡れ衣を着せないでくれ。 ……って。 いや、冷静に考えたら、別にただの食材だな。 最初のは別として、後者二つはあんまり問題じゃないか。 ミミズは庭に離してやってくれ。あとの二つは冷蔵庫と食料庫に入れとくから。 ――――誓って変な事になんて使わないぞ。 >452 ――――うわ。 ええと、いくらだ、コレ? 完売したとか聞いたけど。 グッドなんとかさんのセイバーも凄かったけど、コレも凄い出来だな。 手が届く値段なら買い取りたいんだが。 ……一万五千までならバイト増やしてなんとかするから。 というか、セイバーが本当にこういう生活してたらいいなって思った。 ほら、うちで暮らしてて、一緒に学校通ってさ。 今を幸せに生きてくれるって生活があるなら、それは本当にいい事だと思うんだ。 ―――叶う事じゃないって判ってはいるけど、な。 幻想でも、これがそう思わせるだけの出来だって事で一つ。
士郎ムダだ すぐにギルかアチャで荒れる ヤりたいなら別スレに行った方がいいぞ?荒らしにつきあうだけムダ
君の事が好きー
>>374 ―――魔法
現代の技術でも到達できない神秘という風に私は聞いています。
基本的に魔術は現代の技術で再現可能なもの
そう考えれば、宝具の神秘性は魔法の域に達していると言っても過言ではないでしょう
『放たれれば因果律を逆転させて心臓を貫く槍』
『あらゆる魔術を初期化する短剣』
『殺されても何度でも蘇ることの出来る12の命』
分かりやすい神秘はこれぐらいでしょうか?
これらのレベルになると魔法と呼んでも良いのではないでしょうか?
>>381 シロウの作るものならばなんでもいいです(笑み
そうでなくてもきめ細かい料理であれば私は満足出来るので
誰か作ってくれるのを待っています、最近餌を頂けないのが寂しいのでorz
>>383 好きな人――?
わ、私はサーヴァント、求めるものはただ1つです。
だからマスターに渡すものとしたら聖杯以外有り得ない。
シロウは過去の惨劇を悔いていまを生きている。
それは間違いだ、そのままいけばシロウはきっと逃れえない孤独な破滅が待っています
そうなる前に―――シロウには聖杯が必要だ。
だから私たちは聖杯を手に入れなければならない。
シロウには聖杯をプレゼントします(笑
>>384 (これは格闘ゲームあんまり詳しくないので少し勉強してから書きますね?)
>>387 「これはなんでしょう?」
また大河が拾ってきたのだろうか、シロウの部屋に純白のヴェールが落ちていた
それを広い上げて少し怪訝そうに眺める
「―――――」
自分はこういうものをつける機会もなかったためか少し羨ましいような
また悩ましいような感情に襲われながら、少し好奇心から
ヴェールを少し頭に被せてみる。
そして洗面台の鏡で自分の姿を見てみる
「―――――///」
なにか意味もなく気恥ずかしい気分だ
身体を廻して後ろ姿を確かめるように
―――こうしていると普通の少女かもしれない
剣を抜かず普通に暮らせば人並みの幸せを掴めた――
良き時も悪しき時も、
富める時も貧しき時も、
愛し続けることを誓いますか?
「誓います」
ふと呟く言葉、そんな幸せが目の前にあったかもしれない
だが―――――――
それはセイバーというサーヴァントにとって毒にしかならない思考だ
私はサーヴァント、聖杯を手に入れるために現界した身だ
これは余計―――そう思考を改めるとヴェールを外しゴミ箱に捨てる
御託はいい。 士郎×一成マダー?
どこまでだって強くなれる・・・てめえが仮面ライダーであればな
さっき士郎の部屋の前を通りかかったら、中から変な声が 聞こえたんで恐る恐る覗いてみたら布団の上で 美綴が何故か裸で号泣してたんだが…
Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー
>>393 ご意見ありがとうございます、 では1つ1つ答えていきましょう
まず『1』 ですが―――
前提がまず私と桜を抱くこと、から入っているのが少し気になったのですが…
私見で言わせてもらえばそのキャラが好きだからそのキャラを演じる、のではないのでしょうか?
その工程にエッチがあるのであって、 エッチをするだけなら名無しで良いわけですし
キャラハンを 名乗る必然性を感じませんね。
それと少し余談ですが、私的に某交流の場に通っているのは名無しに感謝の分をお返ししたいからです
ここの雰囲気ではロールがしにくいだろうと思って向こうでアプローチを待っているわけです
何度かお誘い頂いた時がありますが、おそらく(時間の無い時以外)良い反応を返していますよ?
まあ、逆に名無しにあしらわれたりされていたりしますが(笑
『2』―――
これは来て頂かないことにはどうしようもないですね、これは『1』に起因する所もありますが
私がお高い雰囲気だしているのでしょうか(溜息
そして『1と2』の私見ですが―――
どちらにしても現在の板人口では新規は見込めないのが現状でしょう
無論、諦めているわけではなくいつでも新規を受け入れる構えはあるので迷っている方は
どんどん来て欲しい(笑み
『3』ですね――
これはローカルのルールで被りはOKなので問題ないでしょう。
――――とは言っても中々口で言うほど簡単ではないのがなりきりですが
私に関してだけいえば、 どなたか『どうしてもセイバーがしたい』という方がいるのならば
お譲りする次第です。 ですがキャラを愛していることと長期に渡ってできる方――
という条件をつけさせて頂きます、私如きに出来たのでこれはお願いしたい
それが出来る方ならお譲りする覚悟はありますよ。
あとそのように遜った物言いはしなくてもいいでしょう、どちらが偉いということでもなく
あくまで平等だと私は思っていますので(笑み
>>394 これに関してはシロウ、アーチャーも言っていますが私も好ましい判断ではないと思います。
場合によっては『3』の状態を加速させる結果を招き悪循環を招きかねません。
まあ、たまには違うキャラがみたい、という心理はよく分かるのですが…(苦笑
それは待つ以外選択がないですね…
>>395 ―――――?
始めまして、シロウの友人でしょうか? 私はシロウの家に居候しています
セイバーと言います、どうぞよろしく(微笑み
イッセイ…――― 一成でいいのですね?
覚えました、一成 これから一緒にお願いします(ぺこり
>406>432>433>459 ―――――――ほう…(嘆息とともに笑みを零し _,,,,----_,,_,r'´:::::::::::... 、..,:: 、 \`ヽlヽ、 ,r:´‐''¨ ̄ ̄ /¨`ヽ、.:: ..:;r'ヽ ‐'''¨¨''-;_.. ヽ ヽ:.l... ! ,r'′ /;r'´ ̄`.:: .:: :. :ヽ:::.. ヽ‐'′ヽヽ,!、 / /′::::::::..:: ..:: . : :. ::.. ::`、::. !_,ノ !:.!. l ! /::::;:::::::/:::: .;::: i .:l:. ::. :::.. ::.. ::.. :::ヽ::. l..::: !lヽ::;! ` !:::/:::::/::::: .;i::::: l ..:::::l::. :i:. :i::.. !:. ::::. ::::::i::.. l / l:..l' ヽ !::/:::::/:::::: :i:::::: l. ::::::::!::. :!:. :l:::. !:. :l;::..:::::l:::. !_/_,,/!」:::.,! l:::i:::::::!:::i::: :l::::::: .:!:::::::::li:::. :::!::. ::l::::. :l::. :!i::::::::l:::. !''´/ l ヽ/ !::l:::::::!:::l:::.::li:::::: ::!:::::::::l !:: ::::!:::..:li::::. :li:: ::! !:::;:イ::::. l∠..:l:::/:.| l::l:::::::!:::l::::::l !:::::.::!:::::::::l l:::.:::l !:::::!l::::..:ll::_;;!∠;;;;!_::: !,rヾ,Y∠,,,,,,_ !:!::::::!:::l::::::! l::::::::li::::::::l !:::::l l:::::l l_;;-''" `.、 l:::!:: l i ヽ:.:.:.\:.ヽ _ ヾ!::::li::::!:::::! ヽ:::::!l:::::::l !::::;! l::::;!"/ !。ヽ_! ,! l/i::: i ! 、 ,!、;,;;,;,:\;! _,,-''´:.:. ヽ:lヽ::!¨''l-_ヽ,,l_ヽ:::! l:::/ レ' ヽ __,ノ /!:l::: ! ! //`<¨¨ヽ;,:.`i_,r‐‐''":.:.:.;.:.:.:.: ` !`、::f¨ l ヽヽ!レ'  ̄¨¨´// !:l::: ! !,/ |:.:.:`!;.:.:.: ̄:.:,;.:.:.:.;,;,:.:.;,;.:.:.:.: シロウ――ッ!! !::::ヽ ヽ `’,! //// l:::!:: .: .:! !,! L_:.:.;,:.:.:.;.:.:.:,;,___:.:,;,;.:;,;,_,;-- !::i:::::ヽ 、_¨/ !::l:: .:: ::! l ,r-,,_'';二''--/--、''--''´,r‐‐ やはり、貴方は― !: l::::::::丶 / / ,! !::!:: .:::.:::! レ:.;,;.:.:,;.:.:.;,;¨/:.:.:.:.:.:.¨'''''i´:.:.;,;, !: l:::::::::::::iヽ ___,,,, -一 l:::!:: :::::::! l;.:,;,;,:.:,;.:.:,;,;/;.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,l;.:.;,;,;,;, _,,-'l: ! :::::::::::!`´`ヽ、 , イ::!: .:::::/! !,;,;,;.;,;,:.;,;,;,;,;.:.:,;,;,:.:.:,;,;,;,;l:.:,;,;,;,;,; ,r'´:,;,;,;r! ! :::: :::::!-- ;,;,;,;_`;ヽ、_ ∠-'!:l:: :::::/;l !;,;,;,;,;,:.;,;,;,_,;,;,;,;,;,;,:.:.;,;,;,;l.:,;,;,;,;,;,; /,;,;,;,;,;/ ,l l ::: ::::l ̄;,---,二ー-'`ヽ、_,,,/--,、l::!:: :::/;,レ';,;,;,;,;_;,-" \;,;,;,;.:,;,;,;;l:.:.:,;,;,;,;,;, /;,;,;,;,;,;,/ /;,! !" :: :::l;,;.:.:.;,;,;.:.;,;.:.;i¨´:.:;r 、;,;,;,;,;,;,`、レl:::::/;,;,;,;_;,-'" ____ ヽ;,;,;,;,;/:.:.;,;,;,;,;,;,; /:.:,;,;,;,;,;,;/ /;,;,;,! li : :::!、;,;.:.:.;,;,:.;,;,:.;,!;,:.:,i ___`''ー----l::/‐''''´ /´:/ _,,,,,,,,_ ヽ_/;,;,;,;,;,;,;,;,:.:. /:.:,;,;,;,;,;,;,/ /;.:.:.:,;!l;,l ::!;.ヽ;,;.:.:,;,:.;,;,;.:.l;,;,;l ヽ、ヽ ,rl;!''ヽ /:/ /_,r'''´ f´ ヽ,;,;,;,;,;,:.:.: /:.:,;,;,;,;,;,;,;/ /;,;,;,;,:.::l,!;ヾ !:.:.:.ヽ;,;.:.;,:,;,;,;,:.:!,;l <ヽヾ'、 i:.f´ ̄` // /-'" l、 l;,;,;,;,;,;,;, /:.;,;,;,;,;,;,;,/_/;,;,__:.:.;,:.:.:.:.:.ヽ,!:.:.:.:.:.:ヽ,;,:.:.;,;,;,;,r'¨ヽ `ヾ、`、 ヽ! ヾ:、 レ /'´ _,-" `ー'’ヽ、;,;,;,; i:.:.:.:._;,-''¨;! !;,;,;,;,;,¨;,;-;,;,;__:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;,:.;,;,;,;,! ,!_ k_-':.;ノ _,,-‐" ヽ、 !:.:.:.:.:.:.;,;,;,ヽ ヽ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;¨-;,;_:.:.:.:.:.ヽ;,;/ ¨ ¨''‐- ,,,,__________,,,, -‐‐'''" ヽ:.:.:.:.:.:.;,;,;,ヽ ヽ;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;¨-:.:.:.:./
>459-460>462 待て待て待て待て待てーーーーーー!! なんでバイトから帰ってきた途端こんな目に遭うんだ! 俺は知らない、というか無実だ。 大体なんで美綴がうちにいるのかさえ分からないんだぞ!? 『シロウ――ッ!! やはり、貴方は―』 ,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,;;;'''''''''';;;, ,;;;''' ,,,,, ''';;;,,,;;;'''''';;;'' ,;;;;'' ,;;;'''''''''';;;;,,,;;'' ,;;;;;;;;,, '';;, ,;; ,,;;'' '',;'' ,,, ,, ,, ,,, ''''';;,,,, '';; '';, ;;; ;;, ,,,;;;'' ''''';;,,, ;;,,,;; ,,,;;;''''' '';;;,,; ;; '';;, ,,;;'' ,,;;''';;,, '' '' ,;;''''';;, ,;;;;;,,;;;' ';;''';;;,, '';,,,,,;'' ,,,,,,, ''''''' ,,;;;;''';;;;, ,,,,,,;;;,,,,,,;;;,,,,;;;''''''''' '';;;;;;;;'' ''';;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,;;;;;, ,;;;;;, ,;;;;;,,,,;;;''';;;'''' ,;;;;,, '''''',;;;;,,,, ''' ,,;;;;''';;; ''';;;'';;;;;;,,,,;;''''';;,,,,,,,,,,,,,,,;;;''';''';,;'';';;;,,,,,,,,,,;;'';;,, '''''' '';;;;;;'' ,;;;, ,,;;;'''''''''',,;'' ;;;''';, ,;'';' ',''; ;'';;; '';,, ,,;;'' ,;;;;; '' ;;;;;,, ''',;; ;;; '', ,' ',,' ;;;; ,,;;;'' ,,;;;;;;; ;;;;;;;,, '''',;; ;;; ' ' ;;; ,,,;;'' ,,;;;;;;'''';;,, ,,;;' ''';;;;; ;;; , , ;;; ;;;;;; '';;, ,;;;,,,;;'' ;;;,,;''; ;';, ,,;; '';;;;;;,,,,;;; ,,;;,,,,;;;;'' ';;', ',,;'; ,', ,, ', ,; ,;;;; ,,, '';;,''' '''' ,;;''',,;;;;'' '';;,',,;,',,,'',,';',;';;'' ,,, '';;;;;;,,'' ''''''',,;,,,;;;;;;,,, '''''''''''' ,,,;;;;;,,,,,;;,'''''';;;;,, ,;;;;;, ''''';;;;,,,, ,,,,;;;;;''''''' ,,;;;;;'';;;, ,;;;;';;;;,, ,,,;;;;;;; '';;;;, ,;;;; ';;;; ;;;;;;;;'' ,,;;;;;;;;, ;;;;;;;;,, ,,;;;;;;;''';;;;;, (十八歳未満の方にとって、教育上、実に不適切な残虐描写が展開されています) (しばらく差し替え映像でお待ちください) |´| |´| . _,k|´|‐´`ー''7____ k'´: : |´|: : : : : : : :<__ <´ : : :|´| : : : : : : : : : ,> / : : : |´|: : : : : : : : : :,> `> : : : |´| : : : : : : :_: : `.、 よく わからないけど `、 _,;,;,|´|;_: : : : :,/ .iイ ̄ . ,f´ . ̄ `ヽi'´ `´ ,! とりあえず ざんさつ されたので / , '´:`.、-‐' ,!,,,,,,,,,,,,__ ',:.:.:.:.:ヽ これで かんべん してください f":::::::::::::: ̄`ヾ、:,;/,! i::::::::::::::::::::::::::::::::i ̄ ヽ,;__'、;;;;;;;;;;;____;イ . `ー' `ー' (視聴者の皆様には深くお詫び申し上げます)
……と、即レス風味で返してみたり。 >455 面と向かって言われると照れるな。 ん、でもまあ……好きって言われて悪い気はしないし。さんきゅ。 あー―――そういえば、こんな歌があったっけ。 君の声が好き 君のことが好き この星の誰よりも この星の誰よりも ぼくが贈るこの唄は まだ名もない うただけど…… って。 >457 ―――ここで男×女じゃなくて男同士で絡むなんて、ただのホモだ。 >457。おまえが望むものは生産性じゃなくて非生産性だろ。 そんなもん。このスレの何処にも、ないっていうのにな。 携えた陰剣莫耶を振り上げる。 刃を宙に向ける。 もちろん殺すつもりなんてない。 ただ、少し気絶しててもらうだけだ。 つまり、峰打ち。 ――――じゃあな。ボーイズラブを抱いて溺死しろ。 >458 別に強くなくてもいいしな。 分を過ぎた力なんて身を滅ぼすだけだろ。 誰かを助けられる程度に力があればそれで十分だ。 ちゃんと周囲を助けて幸せにして、誰も傷付かない、そんな事を可能に出来る程度、でさ。 別に世界征服するような強さとかはいらないし。 ―――いや、まあ。 あのコスチュームにはやや憧れるものがあるけど。ほら、男としてな?
>>422 これは紅しょうが入りの天麩羅でしょうか?
――――美味しいですか?(じっとみつめている―――――――
―――(もの欲しそうの見つめている)
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ))
<人d!゚ヮ゚ノ ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
>>423 ` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事
! ≦゚≧ ≦゚≧│ .!' `ー′食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事
i ,ト、 , , i ,! 食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事食事
>>424 髪、ですか? (そう言われ頬に伸びる髪を触って
ええ、湯浴みを終え、乾かしたらすぐに結うようにしています。
これは意外に時間がかかるので大変なのです。
まず、髪をポニーテールにしてから一つ一つ結い上げていかなくてはいけないので(苦笑
ですが戦士が髪を伸ばしたままでは戦えない、 これは心構えを作るための一種の儀式です。
髪を結い上げた瞬間から騎士として気が入るというのでしょうか、
セイバーとして戦える、そんな気持ちになれるのです。
>425>428
,. ==、、
>>‐ ‐ ‐ .
/ `ヽ┐
/ / .// il 、、、ヽ く
レil /十rハ ヽヽヽハ / 久しぶりの餌を頂けて嬉しい
l l=== === li | 〉 いや、マヂで美味しい♥
| |こ) (こ) リ |フ.r_‐┐
. 从入/7__。.イi /ハ r─┐
/`<7,. r─┐i く'´r‐‐‐┐
/ /く/ `ー⊂i_ノ { ̄ ̄ノ
〔二二二二二二二二二二二二二二〕
| | >〜〜〜〜{ | |
| | / /⌒ Y ⌒ヽヽ | |
|_| くーゝ.__人___ノ _,} |_|
>>430 バーサーカーとの戦いの時、それとギルガメッシュとの戦い
付け加えるならシロウとの死闘もでしょうか?
こうみるとそんなにありませんね、前回は殆どが死戦だったような気もするので
こういう軽口を叩けるのでしょうが
>>437 凛 々 し い!!(言われたいらしい(笑
>>439 あまりしているの見ても飽きませんか?(笑
貴方がそれでも良いのであれば私もするのは構いません、ね
>>444 そして時代は不幸なしに越えられないものなのでしょうか?
セイバーたん…トリップがw
>>448 「ま、可愛いって言ってくれるのは嬉しいかな。
今度セイバーちゃんも一緒に踊りましょうね〜♪」
え?い、いや…大河、私には踊りは無理です
第一社交界でも、まともに踊れなかった王がこんな踊りを踊れるはずがない…///
ですので、遠慮させて頂きます、ええ(頬染め俯き
>>451 食べ物!!(馬鹿
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_____________
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_ γ"⌒ ヽ'^
/ ヽ⌒)==ヽ_)§ミ〃ノノ))
-= / /⌒\.\ || ||<人d!゚Д゚ノ 愛してねもーっと
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
>>452 ――――――(検索)……
これが女子高セイ(生)バーですね?
元ネタは
ttp://www.imgup.org/file/iup10506.jpg これですね。
私が女子高生ですか…想像できませんね(悩み
じゃ、みなさん一曲踊ってください。
英雄の条件って分かります?
おぼえておくがいい…人は誰もが…ハラペコになりうるのだと言う事を…
>468 踊るって言ったらコレしかないと思うんだが。 (100円投入) 『Dance Dance Revolution!』 一人ならじっくりダブルプレイで踊る所だが、今はそうも行かない。 手早く曲を選択して、決定ボタンを叩く。 『Are you Ready―――?』 CPUの声にあわせて、腰は低く、意識を集中する。 極限レベルにまで高めなければクリアするはあたわず。 曲と同調しろ、曲を解析しろ、譜面を見極めろ―――! 「ふ――――っ!!」 ズダダダンダダダダダダダダンダダダダダダンッ! 一拍置いて、初っ端から繰り出される速度300の譜面。 左右から上下への16拍子差! この踏み抜きにおいては、踏む足を間違える事さえ許されない。 一歩違えば次の次の譜面での自滅に繋がる―――! 「―――っ、は―――あ」 ズダダダダッ! ダダダンッダッダダン! ダダダダン! そう、この曲は目で追っていることに意味がない。 踊り手は常に独り。反復と暗記で己を鍛う。 ならば我が目に意味はあらず。 この体は、無限の踏み足で出来ていt―――― 「―――げっ!?」 ―――踏み間違えたっ!? ゼロコンマ数秒で気付こうと、なんて遅い。 最速を誇る譜面は見る間にゲージを削っていき――― 『Stage――Failed』 「はぁ…………もっと手軽な曲にすればよかったかな」 あっさりと死亡した。 「まあ、元々―――そう得意って訳でもないし。 これくらいで勘弁してくれ」 『GameOver』 Countinued?
>469 ん、と。数通りあったんじゃなかったか? セイバーみたいに、自分の力だけで英雄と呼ばれるまでの力を得た奴と、 世界の力を借りて、自分の死後を与える代わりに力をもらった奴と、 本人の意識に関係なく、世界そのものが無理矢理力を与えた奴。 まあどれがどうで、なんてのは俺にはよく判らないけど。 数の大小に関らず、本来なら助かる筈のない誰かの運命を変えた、 ってのが一つの条件になるのは確かみたいだな。 絶対条件じゃないけど、要は普通は成しえないナニカを成す事が条件になるんだと思う。 まあ、憶測だけど。 詳しくはセイバーとかに聞いてくれ。 >470 そりゃなるだろ。 生きてる限り腹は減るだろうし。 実際飢餓で死んでる人も、今この時だって存在してるんだ。 ハラペコ自体は仕方ない事だと思うぞ。 まあそう頻繁に腹減らして、丼で飯食ったり、 みかんを一口で貪るようになられるとそれはそれで困るけど。 誰とは言わないけどな。 家計を預かる身としては色々辛いものもあるってことで。
ギルの次はアーチャーを追い出すのかな?
終わりがないのが終わり…それがセイバー・ハラペコ・レクイエムッ! この胃袋が満腹に達する事は決してないッ!
気のせいかここの士郎はセイバー寄りだよね。桜カムバック。
両肩に手を置いて固定。視線と視線が絡む。 「眼、閉じなさいよ、バカ」 呆けたままの士郎に密着。位置を調節。あ、なんか背が伸びたコイツ? 将来はやっぱりアーチャーと同じ身長になるのかな。 ちょっと複雑な気分。でもいいわ、アイツと同じ道は歩ませないって決めたから。 爪先立ちになって、そのまま眼を閉じる。 ――唇に感じる士郎の温もり・・・
ムシャムシャベチャクチュ・・・ふぅ、肉はフレッシュなやつに限るな。
士郎の部屋の前を通ったら扉が開いてて 中で裸で抱き合って寝ている士郎とセイバーを見たんだが。 タイガーとかにバレないの?
シエル先輩は死都ロンドンに派遣されてました。多分ミレニアムとかと たたかってるはずです。
諸君、私はカレーが好きだ…なんてな。
があらわれた! バーサーカーはおそいかかってきた!
偽凛は抑止の輪に返れ!
桜。人喰って泣き虫桜。
>474 万物には終わりが存在する。 有限を定めるからこそ、無限があるのだ。 だが無限とは有限の中では成り立たないもの。 矛盾だ。 自覚していては辿り着けない境地があり、自覚しなければ認識できない境地のそれに近い。 だから無限とは即ち、その例外、根源の渦そのものである。 「本当に、届かないんだな?」 その真偽なんてどうでもいい。 セイバーの胃袋がそうであるというなら、それを打破するだけ。 体は 包丁で 出来ている 「―――I am the bone of my sword.」 その呪文を口にする。 詠唱とは自己を変革させる暗示にすぎない。 この言葉は、当然のように在った、衛宮士郎を繋げるモノ。 一の包丁は十の食材を解体し、十の食材は百の鍋に繋がっていく。 闇の果てにあるその極致。 至るのは難しい事ではない、不可能な筈もない。 元より、この身は。 ただそれだけに特化した料理人生――――! この体は、 無限の包丁で出来ていた 「My wholelife was “unlimited cooking works”」 真名を唱える。 瞬間。 何もかもが消え去り、あらゆる食材が具現した。 天にかかる赤は炒める炎。 地に突き刺さった包丁はありとあらゆる食材に対応する。 手には菜箸。 そう、これだけが。 魔術師としての才能がない自分に許された唯一の能力だった。 「固有結界・無限の手料理」 どんな敵にも打ち勝てず、どんな敵でも懐柔しきる神秘こそ、衛宮士郎の世界。 居間に座る相手を見据え、大根と包丁を手に取り―――― 「――――いくぞ、セイバー。腹の空き具合は十分か?」 >475 そんなこと、ない――――とは言いきれない自分が割りとアレだけど。 別に桜をないがしろにするつもりとかは全くないからな。 それに、ここはセイバーとか桜達がメインになるべき場所だろ。 俺は盛り上げて、それをサポートするのが役目だから。 たまには顔を出してくれると嬉しいかな、とか。
>476 触れてくる遠坂の唇は酷く柔らかい。 軽く押し付けられるその感触に、沸点を超えた頭が沸騰する。 「――――遠坂」 発作的に回した腕の中で遠坂の体が軽く跳ねる。 絡む視線、その目の奥に宿るのは と、淡い追憶。 比率にしたら微々たる感情に過ぎないと判っていても、やっぱりなんとなく悔しい。 アイツに重ねられている事実が、自分の不甲斐なさを浮き彫りにする。 残響は最早遠い。思い出す事さえ難しい遠い剣戟。 その背を追っている自分がまた苛立たしくて。 「っ…………!」 ぶつけるかのように、少し強く、遠坂の体を抱きしめた。 >477 ……まあ、人の好みだけどな。 悪いけど、その意見には同意できない。 魚とかならまだしも、肉は捌き立てより、少し置いた方が絶対に美味しいぞ。 牛なんていい例だ。 捌いたばっかりだと血の味しかしないけど、少し置くと甘味が出るし。 店にならんでるのって、肉塊にしてから数日経ったのが出されるだろ? あれは熟成されるんだ。いい肉なんて、生でも甘さが判る。 一度熟成した肉食ってみろよ。 今まであんたが食ってきたのが贋物だって分かるから。
>478 ―――――っ!!! いや、待て! 覗き見はどうかと思う―――じゃなくてだな。 ええと、なんだ。その……一応、バレないようにはしてるつもりだけど…… もしかしたらバレてるかも知れない。 というか表立ってなんて言えないだろ。 気恥ずかしいにも程があるぞ。 ――――はぁ。今度から襖を閉めたか確認しないとな。 >479 はは。凄いな、シエルさん。 銃剣構えて、唇を吊り上げながら 「こいつは素敵だ、全部台無しだ」 とか言ってたりしてな。 ……いや、そんな人だったっけ、あの人?
>481-482 8ビットの黒い恒星が疾走してくる。 何故かブルマを履いているイリヤの命令さえ聞かず、正しく狂戦士として俺を殺しにくる。 俺では歯が立たない、恐らくセイバーでさえあの猛攻は止められまい。 なら、それに打ち勝てる、あれを止められるだけの奇跡を得ればいい。 だから。 模倣し検索し創造する――― ―――明瞭だ。一つしかない。 「―――打って出る。あいつを倒していいな、イリヤ」 言い捨てて前へ。一切の躊躇いを捨てて前へ。 凶つそれと対峙し、 トレース・オン 「――――煩悩、開始」 人間の尊厳を悉く破棄する真言を紡いだ。 自分を守ってアレを止める事ができないのなんて判りきっている。 自分の手に余る奇跡を成し遂げるのなら、相応の代償が必要だ。 トリガー・オフ 「――――変態、装填」 そう。 理性を失ったバーサーカーを止める方法なんて、 セ ッ ト ナインライブズエロードワークス 「全欲望模倣完了――――是、エロ話す百言」 赤面させられる 狂気ごと力ずくで止められるだけの、凍りつかせられるだけの言葉をおいて他にない――――! 放送禁止どころか発禁指定をくらいかねない言葉の応酬。 周囲で聞く者の精神をピンク色に汚染するほどの言葉は、既に言霊ではなく兵器のそれに近い。 これは、嘗て色を極めた大英雄と、 古今東西ありとあらゆる色を引きずり出した耳年増の戦争だった。 『■■■■■■■■■■■■―――――!!!!』 ぶつかり合う変態用語。 理性や狂気を超えた、本能レベルでの、男同士のコミュニケーション。 そうして―――― 「――――――――■■■」 ギリシャの大英雄は停止した。 反論はない。 巨人は色の総てを語り尽くし、どこか満ち足りた表情で塵に還っていく。 ……その刹那。 消えていく赤い眼が、少女を見つめたまま、おまえに譲ると告げていた。
>481-482 >488 「――――――――」 戦いは終わった。 英霊の腕の力などではない。 少年は、自らの妄想で、自らの死と戦い、打ち勝った。 少女は少年の背中を見張りながら、携帯電話を手に取る。 色々と猥褻用語を唱えて止まない、アブナイ人を通報する為に。 【タイーホされますた】 >483 偽かどうかなんて分からないだろ。 遠坂は遠坂らしくここにいる。なら、それが真実じゃないのか? それにあかいあくまは遠坂の異名だし。 イリヤの別名が弟子一号だったりするのと同じだ。 別に還る必要とかないと思うぞ、俺は。 そんな訳なので、顔出してくれると嬉しい>あかいあくま@遠坂(?)
最近、冬木の飲食店では全てのメニューを平らげた後、パントマイムで 何か棒のような物を振り回して店を半壊させて逃げるという 悪質な食い逃げ事件が多発しているそうだ。 目撃した店主や客達が言うには、そいつは長い金髪を結わえて 西洋の甲冑を着ていたそうだ。 (ふと、セイバーを見て)…まさかな。
大好きなあなたに告白できるとしたら何て言います?
大好きなあなたに愛を語るとしたら何て伝える?
大助花子なあなたと福原愛と温泉するとしたら何と伝える?
とにかく食べてください。 何を食べるかは自由とします。
じゃあ漏れは桜を(ry
496 :
コピペ :05/02/26 13:09:06 ID:???
────体は隙で出来ている。 鎧は金ピカ 倉庫はバビロン。 幾たびも根性に負けて完敗。 ただの一度も警戒はなく、ただの一度も注意しない。 彼のものは常に余裕 夜の町で不意打ちに遭う。 故に、強さの割に威厳は無く。その体は、きっと隙で出来ていた。
士郎とセイバーって場合によっては凛とロンドン行くわけで。 ヘタするとミレニアムとかヴァチカンに襲われたりするのか。
いつか越えるぜあの赤い騎士の背中を。 というか、士郎は誰かと結ばれて衛宮の名を捨てれば 弓にならずに済むの? というかそういう問題なの?
ネタがある 笑いもある 愛もある でも そ れ じ ゃ 陵 辱 が な い で し ょ ! ! ! (サクラ違い)
セイバーは名無しとはやらないの?
アーチャーってガンダムSEEDの誰かさんにクリソツだよなぁ… 士郎も数年後には地球の命運を掛けて戦うパイロットに…………なるわけないか(汗
思いつく限りのありとあらゆる全部の貴方のオススメをあげてみて? キャラでも【】でも結構とします。
>>468 >じゃ、みなさん一曲踊ってください。
お、踊るのですか?
いや、私には無理だっ 舞踏会で十分恥を晒したこともあります。
変な真似をしてマスターに迷惑をカかけるわけにはいかない
〜♪〜♪(音楽が流れ出す)
おおおっー おおおっー♪
ttp://www.imgup.org/file/iup10781.gif >>469 シロウの言った通りです。 シロウは私の夢を覗いていたので知っているのですね。
生前、偉大な功績をあげ人々の信仰の対象なるような人物――といったところでしょうか?
死ぬはずの者達の運命を変えた存在、それが英雄ですね。
付け足すなら
「英雄は誰の心にもいる。」
「正義を守るためには、時に毅然と――――
…夢も大切なものを諦める」
これは某ス○イ○ーマン2での台詞ですが、そういう心は世界共通なのですね。
英雄がどんなものは知りたい方は上の作品お薦めです。
あれが英雄と言わずして誰を英雄というのかっ と言えますね。
>>470 常に先陣に立っていたのは、そのテーブルに食事があったからなのか。
戦いに出る為には、多くの食事を取らねばならなかった。
戦いに出たからには、全ての食料を奪わなくてはならなかった。
国を守る戦いの為に、自国の村を干上がらせて食料を食べるは常道だった。
そういった意味で、彼女ほど多くの食料を食べた騎士はいなかっただろう。
『民明書房「大食王」より抜粋』
――――――って、誰がですかっっ!!///
コホン…誤解があるので言っておきますが私が食事を取るのは魔力消耗を抑えるためです
他意はない。
それは勿論シロウの食事が美味しすぎるのもありますが…
それは私の所為ではないでしょう(開き直り
>>474 「貴様は朝食べたパンの数を覚えているのか?(ゴゴゴゴゴゴゴ」
――――ではなくっ (恥ずかしかったのは頬染め俯き
しかし無限という概念が決まっている時点でそれは無限の否定―――
ならばその無限という『ホコロビ』を斬ればいいのだ
―――――が
私は魔眼持ちではないので不可能orz
>>475 そ、そんなはずはありませんっ。
それにそうであっては困る…私はサーヴァント、聖杯のみ求めるために現れた存在
性別やそういう感情など余計なものです。
私はただシロウに聖杯を使わせ過去を払い、桜や凛と幸せな人生を歩んで欲しい。
さもなくばシロウには絶望しか与えらない…だから…(俯き
>>477 本物の人食鬼キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
――――ではなくて、貴方は何を食らっているのですか!?
気でも違えたかっ いや無理矢理本質に目覚めさせられたか…
―――理性を持たぬ肉の塊になるのは見過ごせない、
ここで切り捨てて救済を―――
「はぁっ!!」
γ"⌒ヽ'^
§ミ〃ノ)) ハムハムコクコク
<人d! ノl
/ r つ
⊂Ο Ο_)つ。A。)つ ←リオ
>>478 ――――――――えっ!?
そ、そんなはずはありませんっ///
第一、私の朝は誰よりも早い、だから誰かに見つかるなど…
いや、何度かは寝坊もしましたが…あれは前日のシロウが激しいために…
ああ、何故でしょう―――やぶへびorz(笑
>>479 私は実はそのネタ知らないのですが…どんな作品かは分かりました
勉強します。
ついて来れるか、ではなくお前がついてきやがれーといえるぐらいには
>>481 バーサーカ―?
いや、ひ弱な外見に成り下がっていますね。
神性の欠片も感じないのをみると、そこまで狂化するものかと言いたくもなる。
では
セイバーのこうげき。
バーサーカーに46のダメージ
バーサーカーのこうげき
つうこんのいちげき
セイバーは78のダメージをうけた
セイバーのこうげき
セイバーは「やくそくされたしょうりのけん」をとなえた
バーサーカーに158のダメージ
バーサーカーをたおした
けいけんち250と10ゴールドてにいれた。
>>483 まあまあ、そう言わずに(苦笑
ですが確かに赤い悪魔凛にしても弟子一号イリヤスフィールにしても道場内のキャラです。
出来るなら遠坂 凛 イリヤスフィールとして現れて欲しいですね(笑み
>>484 ――――ネタが分かりませんorz
>>485 「――――いくぞ、セイバー。腹の空き具合は十分か?」
シロウが言った―――
思わず笑いが出た―――だっておかしいではないですか?
シロウが私のお腹を心配するなんて…
――――そうではない
衛宮士郎は勘違いとしているのだった
「――――いくぞ、セイバー。腹の空き具合は十分か?」
その言葉は『空く』という言葉に支えられている。
――――だが『空く』という概念すらこの胃は持っていないのだ
それは異界 煉獄 底なし ブラックホール 様々な表現はあれどその答えは1つ
―――――――ここには有限も無限も存在しない『 』なのだ
そうだから――
ttp://www.imgup.org/file/iup10780.png それは
ハ ラ ペ コ
「―――“この世全ての食欲”―――」
セイバーの言葉が、世界を一瞬にして黒に染め変えた。
衛宮士郎の勘違いは死罪をもって裁かれた(笑
(桜に)お前は『正統派ヒロイン』に拒否されたんだァ―ッ!
未熟者の聖杯が……お前は器ではなかったということだ(正ヒロインの) そしてくらえッ!(ドグシャアッ) 帝王はこの(あなたが思う正ヒロインをドゾー)だ!依然変わりなくッ!
脳内変換によりライダーが正ヒロイ(ry
………はぁ。
何故こうも怱忙なのだ。
愚痴の一つでも零しても罰は当たらんだろう、などと言ってしまいかねない。
…うぅ、何時からこれ程までに意志が弱くなったのだろうorz
>>413 ,
>>415 ああ、お邪魔している。
いつぞや衛宮が入れてくれたお茶がまた呑みたくなったのでな、
図々しいとは思いつつもツイふらっと――
――って、
どういう意味なのだ、それは。
む…///
まぁ、良い。ここは聞き流すとしよう。
>>439 な、な!?
待て、マテマテ!時に落ち着けって!冷静に判断sh
……って、俺が慌てふためいてどうするのだ_| ̄|○
貴方に迎撃用意とやらが在っても無くても、
こちらにかような奇特性溢れるものなぞ無いぞ…?
それに宗一郎にも無い――― 筈だ。
(そうであってくれと心中で悲願する)
>>457 御託が不要なら>457のギゲンも不要ではないか…!
何なのだ、まったくorz
……どうでも良いのだが、やはり俺は常にうk
(引き返せない処まで言って思い留まる)
ええい、何でもない!ないったら無いのだ!
>>461 ええ、如何にも。衛宮士郎の学友をしている柳洞一成と申します。
いえいえ、こちらこそ。
ならこちらはセイバーさんと呼ばせて頂きます。
>>490 ――――な、なにを言っているのですか?
証拠でもあるのですか、言いがかりもいい所だ
このような侮辱は許されない、貴方には少し稽古を―――
ttp://www.imgup.org/file/iup10901.jpg そ、それは―――
(崖の前で膝をついて)
―――仕方なかったのです…シロウがっ!シロウがっ!
「セイバーは最近食いすぎだからおかわり無しでござる」
などいうから…空腹感の出来心で、つい…orz
>>492 >大好きなあなたに愛を語るとしたら何て伝える?
大好きなあなた…つまり自身でしょうか?
私はそれほど自身の存在が好きではありません
理想に生きて夢を追い、理想を棄て、夢に敗れた――
そんな自分を好きになれるものでしょうか?
だからこそ私は私の消滅を望む。
そのためにはなんだってやるつもりだ…
たとえマスター殺しをすることになっても
今度こそ聖杯を手にしなくては…
>>493 _, ,_ パーン
( ‘д‘)<色々おかしいので正気に戻りなさい
⊂彡☆))Д´)
>>493 >>494 γ"⌒ ヽ'^ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
§ミ〃ノノ))< 全部食べていいんですか?
<人d!゚Д゚ノ \___________
(つ▲と ..-、 ,.-、 .-、 ,.-、 ,-、 ,.-、 .-、 ,.-、 ,-、 ,.-、
と_)_)(,,■)(,,■)(,,■)(,,■) (,,■)(,,■) (,,■)(,,■) (,,■)(,,■)
γ"⌒ヽ'^
§ミ〃ノ)) ハムハムコクコク
<人d! ノl
/ r つ▲ ..-、 ,.-、 .-、
⊂Ο Ο_) (,,■)(,,■)(,,■)
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ))
<人d!゚∀゚ノ 食べたから寝る
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
>>495 む―――桜は食べ物ではないですよ?
確かにすごくいい身体付していますから
食いつきたくなるのは男として当然なのでしょうが…
>>497 そうなんでしょうか?
作品は少ししか見てませんが…
そういう過激な攻撃を仕掛けてくる奴らなのですね。
どうあれ、我がマスターに危害をくわえる者は私が排除します
最良のサーヴァントである私がそうそう負けることなどないでしょうから
――――――――油断しなければ…
>>498 可能性がある、ということです。
アーチャーの姿はあくまで可能性ですから
たとえ凛と結ばれても桜と結ばれても、アーチャーになる可能性はあるのです。
いや、桜と結ばれた場合はならないでしょうか…(俯き
一番可能性が高いのはFateルートですね。
結局私では、シロウの心を救うことなど出来ないのかもしれない
こうなると色んな宇宙のシロウが現れて殺し合いを始めるなんてお話になりそうですね。
>>500 それについては少しログを遡ってもらえば分ると思いますが…
意思表明はしていますよ?
>>501 あの目立たないガンダムに乗っていた手合いですね(笑
流石にそのコラボは大手に喧嘩を売っているのかーと取られて
型月を直死させる結果になりそうですね(汗
いや、同人の頃ならば出来たでしょうが企業になっていますからね
>>502 ならばFate一本だ(どーん
――――――いや、すいません、思いつかないorz
>>506 未熟者の聖杯が……お前は器ではなかったということだ(正ヒロインの)
そしてくらえッ!(ドグシャアッ)
帝王はこのセイバーだ!依然変わりなくッ!
…
……言ってみただけです、出来心です///
>>508 ライダー好き発見。
いつもここに来てくれてありがとう(ぺこり
ライダーが来るまで、…もう少し頑張りましょう(笑
>>510 ええ、これから宜しく一成(笑み
しかし――― 一成は、シロウとどんな関係なのですか?
どうも性格的にも容姿的のも接点が見つからない。
一体どういう知り合いなのでしょう?
>>セイバーたん 先週、交流で声かけ逃げした名無しです。 あの時はすみませんでした。根性無しなもので申し訳なかったです。 交流でも謝ったんですが、向こうは流れが早すぎて…。 本スレに書く事ではないのですが、ぜひ謝りたくて。スレ汚しすみませんでした。
歓迎されてないみたいだから撤収するわ。このくだらない同人誌は 処分しとくからね士郎。 あとこの写真集。持っててもいいけど他の人に見せたらガンド百連発 だから(にっこり じゃ、セイバー、士郎のこと頼んだわよ。 あ、それと士郎、手出して。 (士郎の手を導き自分の胸に触れさせる) きゃー、衛宮君のけだものー、学校で訴えてやるぅ ! (笑いながら逃走)
王 様 の 耳 は 驢 馬 の 耳 !!!
>>513 ―――?
ああ、貴方ですか。
いえ、気になどしていません、私もこっちのレスが溜まっていたのでそう時間も取れなかった。
貴方が気にすることではないでしょう(笑み
わざわざここまで来てくれてありがとう、もし良ければまた遊んでくれると嬉しい
そう落ち込まないで、謝罪は謝って罪を祓うものです。
もう貴方に罪は無い、だから気にしないで欲しい。
―――というわけでこの話は終りです、これからもよろしくお願いします(ぺこり
>>514 ――――――――そんな…凛…orz
貴方が遠坂を名乗れば済むことでは無いですか?
それは無理なのでしょうか。
まあ、無理強いは出来ないでしょう、でも今度また来たくなったら来て欲しい
お待ちしています、私のもう一人のマスター(ぺこり
>>515 ほう…サーラーンスロットに問う
貴公は何故国を裏切った?
不貞の騎士よ? 貴公は私の采配を疑ったのだな…
それでも貴公は私の友であり信頼する騎士だったのだ
―――が、その口は即刻封じてやろう。
覚悟せよ!
∧_∧ ドルルルルルルルルル!!!!! ∧
(´・ω・)___。 \从/ _ _ _ ( ゜∀゚) <さーらーんすろっと _
ミ( つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐ ― _ - ̄ )_ ̄/ ‐―
人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ  ̄ / /  ̄
(__(__) B 、、、 ,,, ∪∪~
円卓の騎士ってどんなやつらがいたんだけっけ? というかアーサー。アンタ昔「魔界村」に登場してなかった? 具体的に言えばパンツ一丁で魔界に乗り込んでたよな? アーサー違い?
有名どころでは、ランスロット、パーシバル、ガラハッド辺り? ところで、もし、自分の以外のサーヴァントを引いたらどんなのが出てきたと思います?>マスター
神の子の黄金の血を飲めば飢えず乾かず無に帰らず 最低でも2000年は生きられるそうですが。 ていうかイエス・キリストは英霊にならないの?
英霊に入ってるんじゃないの? ……一応救った人のほうが相対的に見ると多いと思うし。 >キリスト
キリストはどのクラスだろ?
士郎が寝ている間に、さっちんとシオンと鮮花を全裸にして、 そして士郎の隣に寝かせておくと、修羅場が完成します。
セイバーさんに特攻!狙うは唇!(無論玉砕覚悟)
何故にそのチョイスなのか とりあえずメカヒスイも部屋に置いておこう
士郎とセイバーだけしかこなくなったらここもお仕舞いだな・・・ 桜カムバーック! 凛さま来て! 一成はいつエロをするんだ士郎と!
嫉妬厨乙
そろそろセイバーさんの公開自慰が始まる予定ですが。 (何故か決定事項)
歌は世界に拡がりますか?
そんな事よりランサーよ、ゲイボルグしまってちょいと聞いてくれよ。聖杯戦争とあんま関係ないけどさ。 このあいだ過去の自分に会ったんです。過去の自分。 そしたらなんかそいつ、めちゃくちゃ馬鹿で正義の味方目指してるんです。 で、霊体になって生暖かい目で見てたらそいつなんか理想論語りながら、「俺には魔術の才能がない」、とかぼやいてるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前な、他人にとやかく言われた如きで自分の使える魔術勘違いしてんじゃねーよ、たわけが。 同調開始じゃなくて、投影開始だろ。 なんか衛宮切嗣とかも特性見抜けないで衛宮士郎に強化の魔術教えてんの。おめでてーな。 「なんて無駄な才能だ」、とか言ってたの。もう見てらんない。 小僧、お前な。お前の体は剣で出来てるから投影魔術使えと。 衛宮士郎の心象風景ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 聖杯戦争開始とともに、対峙したサーヴァントと丸腰で戦闘になっていつ殺されてもおかしくない。 覚醒するか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。セイバーは、すっこんでろ。 で、やっと覚醒したかと思ったら、凛の奴が、「投影はもう使っちゃダメよ、士郎」、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、「心の贅肉」なんてきょうび流行んねーんだよ。贅肉抱いて溺死しろ。 得意げな顔して何が、「投影魔術は二度と使っちゃダメ」だ。 お前は本当に衛宮士郎についてわかっているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、「心の贅肉」って言いたいだけちゃうんかと。 アーチャーである私から言わせてもらえば、衛宮士郎が使用できる唯一の魔術はやっぱり、固有結界、これだね。 アンリミテッドブレイドワークス。これがエミヤの闘い方。 無限の剣製ってのは無数の武具の因子を内包してる、現実を侵食する心象風景。これ。 で、防御はローアイアス(熾天覆う七つの円環)。これ最強。 しかしこれを使いすぎると魔術協会からマークされるという危険も伴う、禁呪中の禁呪。 一流魔術師にはお薦め出来ない。 まあお前、凛は、セイバーでも召喚して聖杯戦争を普通に勝ち抜きなさいってこった。 大丈夫だよ遠坂、俺もこれから頑張っていくから。
月の者達をいつまでも待っている漏れも嫉妬乙?
せいばーさんの背後に回りこみ胸を揉む。 ぬ、この感触は・・・・む、胸がない?
<`ー ‐‐ 、 X __ _ヽ __ レ'´ ` 、 / / -‐ 、ヽ. // //////ヽ, 、 、 ヽ´ ̄`丶 i ! i l //// .l i i i i i } ___> ハ从ii l/ハ i l /i l i l/T´ ̄ / / N{ fi} ノノ,X ! !l i ! / ー‐‐‐ , ´ / !""´, T r;ぐメ ///___| / >'" / ', `ー‐' く/ / / , ' ∧ 「 > "" __ノ /i / / / /`ー‐‐r‐‐ ´/ / .| i / l l _______レ'´ / .| i レ'´ i i´ ,. ---< | リ /´ / ヽ | // / | | i' / i | まだ終わらせないわ ! !
貫け――神槍 自分の武器をブリーチ風に表すと?
まさに体はネタで出来ているようなスレですね
本日、ついにマクスウェル大司教が戦死、埋葬機関が事実上壊滅しました。
>>517 かなりの人数います。
私が覚えているだけでも
ぺリュース、ペリモーンズ、ぺリノア、ぺリアス、ヴェディヴァー、ブリオベレス
バグデメイガス、ハーヴィス、パーソレープ、パーサント、リチャード、
アイアンサイド、アグロヴェイル、アコーロン、イーテル、イウェイン
でも間違っていたらすいません、齧った知識ですorz
それはアーサー違いでしょう、 あれは名前だけの贋者。
アーサー王伝説のアーサーではありません。
それに私は性別を偽っているとはいえ、 女性です。
流石に裸で敵地を走り廻る、 そのような行為をするようにお見えか?
一度、 顔を洗って私と魔界村の彼を見比べて見なさい (胸を張って見つめて)
―――― 一目瞭然でしょうから
>>518 ええ、有名ですね、聖杯捜索の主要メンバーですので。
しかしガラハドと聞くところしてでもうばいとられる人を思い出しますね(苦笑
そうですね、セイバーのサーヴァントならば…
聖騎士ローラン ならばセイバーとして申し分のない働きを出来ると思います(頷き
レスも半ばですいませんが
今日は体調が優れない、これで失礼します(ぺこり
それでは―――
(セイバーの胃袋の中) トケルーとけるぅ・・・いやだぁぁぁ ! !
Hey!Master! オススメな一杯はなんだい?こちらの彼女にたのむぜ
セイバーさん。公開自慰の際には名無しに見られていることを 意識しながら恥じらいながらおなってください。
>538 士郎から絞りだしたホットミルクをどーぞ。
>541 GJ! いや、ええもん見させていただきました。 士郎とセイバーの反応が楽しみですな(ニヤニヤ)
>541 こら――――――――――!! この写真は一体何よ――――――――――!! ふざけんじゃないわ士郎――――――――――!! ……お姉ちゃんは悲しいわ。 まだ未成年だってのにこんな事して……。 優等生の遠坂さんまで一緒になって…………。 ってことでいつものパターンだけど、士郎!! アンタ覚悟できてんでしょうね!!!!!!!!!!!!!!!!
おんにゃのここねえかなあ。
>アーチャーさん 前スレではちゃんと挨拶できませんでしたけれど、宜しくお願いします。(ぺこり) >遠野さん 顔を出しても良いな、と思えるまで、ゆっくり休んで下さい…… ……今更かもしれませんけど。 >15 そうですね…… 何も無いのが一番です、はい。 >17 あは……影を曲げる事なんて、出来ませんよ? 残念でしたね……ふふっ。 ――――初めてでしたけど、もうさようならですね。 >20 ……やっぱり、先輩の事だと思います。 先輩と会えなくなるのは嫌だし、 先輩と話せなくなるのは嫌だし、 先輩と……触れ合えなくなるのも嫌、だし…… …………それに、先輩ならきっと助けに来てくれますから。 >33->35 藤村先生は良い人ですよ? あの名前で呼ばなければがーってなったりしませんし、 がーってならなければ……ちょっとあわてんぼうなだけで。 ご飯も、見ているこっちがお腹一杯になるくらい良い食べっぷりですから、 そういうのが好きな人にはなおさらお勧め――って、何がお勧めなんでしょう。 えと、とにかく藤村先生は頼りになる先生です。 >36 じゃあわたしは先輩のお嫁さ―――― ……いえ、なんでもないですよ? >42 せん……ぱい? その、求めてくれるのは嬉しいんですけど…… ……やっぱり姉さんと一緒は恥ずかしいです………… >43->51 わたしは……先輩×わたしのほ、 ……こほん。 ライダーがいれば、そう言う展開もあるかもしれません……なんて言ってみます。
>69 >71 (冷凍庫を開いて) …………かちかちです。 でも、頂きますね、先輩に69さん。 >75 >76 現状そう呼ばれそうなのは……ランサーさん、でしょうか? >92 >93 (生暖かい視線で釣り上げられるのを観察しています) ……確かに、可愛いと思います、けど。 >94 今まで来なくてごめんなさい……_no... >141 何を―――― 喪わずに済む事を。 何を―――― ただ一つ、何よりも大切な人を。 何処に―――― 叶うのならば、それ以外の何もかもを贄にしても。 >142 >143 ……歌詞、ですか? >145 ぁ……や、そこは……っ、だめ、です…… >153 その答えは……決まってます。 わたしには他に欲しい物なんてありませんから。 >174 それは……少し悲しい、です…… >205 >206 >296 どうでしょう……何となく言ってみただけですけど…… 時間はきっと、掛かりますよね……わたし、レス遅いですから……
>293 えと……じゃあ、ライダーに服借りてみますね。 (ごそごそ) ……これ……やっぱり凄いですよね…… (裾を掴んで下に引っ張りながら) >303 >304 あの…… (ライダーの服のまま、前屈みで両腕で胸を寄せてみる) ……元気、出ましたか? >315 それは……多分、有り得ないと思いますよ? ほら、先輩はその……変な所で鈍感ですから。 >544 居ますけど……わたしなんかで良いんでしょうか……
>519>520>521 ――――ええ、キリストは多くの命を救いました、おそらく最高位の英雄と呼ばれるランクになるでしょう 故に長き年月に渉り、 人々の信仰を集めているわけですが――― そこで落とし穴、 これだけ強大な信仰を集める者はもう英霊の座では収まらず、神霊の域にまで達しているのです。 神格クラスを呼び出せるのはこのに地上おいてもアインツベルン他居ないでしょうが おそらくアインツベルンでもキリストを呼び出すのは不可能ではないでしょうか? 理想で組みあげられるのが英霊ならば、キリストは完成され過ぎていて こちら側に来ることが出来ないでしょう。 ―――――ですが、それ以前の話をするならば キリストで有る以上聖杯戦争などという馬鹿げた殺し合いには参加しないでしょうが――― >522>524 シロウ、、もう起きる時間です、早く朝しょk…… ――――――…… どういう事態でしょう、これは…? ああ、とりあえず分ることは… (どこからともなくチェーンソー用意して) 『ここからはイメージ画像』 セイバー「はははっ! 待ってシロウ♥」 シロウ「はははっ! セイバー♪捕まえてごらん」 セイバー「フフフ…もう、シロウったらぁ♪待ちやがれってんだ♥(チュイイイイイイン!!)」 (小一時間後…) 凛「おはよ〜……セイバーと、……」 (肉塊を指差し) 凛「――――シロウ?」 セイバー「―――だったものです(お茶を啜りながら)」
>523
――――っ!
(ギリギリでかわして竹刀で後頭部を強打)
玉砕というのは感心しませんね>523。
そういう戦術は相手と自分の力量が対等で初めて効果があるものです
今の貴方の力量では私の100分の1にも満たない。
腕を上げて出直すことを薦めます。
(倒れた>523の前に跪いて咳を1つ、頬を染めながら、頬髪を掻きあげて)
――しかし、度胸は認めてもいい、これからも精進してください、これは参加賞です。
(>523の頬を両手で包み込み額に口付けを落とす)
―――――で、では…
>528
∧_∧ ♪ほーしの降る場所でー
( ´Д`) ♪貴方が待っていることを〜
( つΘ∩ ♪いつも願ってる〜
〉 〉|\ \
(__)| (__)
勇敢なる円卓騎士団のみなさ〜んっ!
アルトリアで〜す♪
これからもブリテンの平和の為、皆さんのお力を貸してくださいね〜♪
(茫然と見つめつつ)
―――――で、マーリン。 これはなんの冗談だ?
面白すぎで些か哀愁を誘うのだが…
(剣を老人に突きつけた)
(こういう話がなかったりあったり)
>>529 いや、長いの結構なのですが…要するに
>大丈夫だよ遠坂、俺もこれから頑張っていくから。
ここですよね? 伝えたい本文は。
>>530 いや、私もその一人なのですが…
板人数を考えると少し欝になりますが、ゆっくり待つしかないでしょう
頑張って待ちましょう(笑み
>>531 きゃっ!?
な、なにを? や、あ、…んん―――止めな、さいっ!
――――――な、無くはないでしょう? 少しは、あるのですが…(少し自分で触り落ち込む
>>532 凛ナイスフォローですっ
流石は私のマスター、ここぞに強い(頷き
>>533 私はそれを読んだことがない―――orz
また宿題が増えましたね
>>535 ―――――――orz
もっと精進しますっ!(力み
>>537 いや、生きてることのほうが驚きですが…(笑
それにしても、――――まだ我が身体の供物にならぬとは…よほど生き汚いとみえる。
気に入った、我が固有結界の一部にしてくれようではないか、これならば貴様も面子も保たれよう
さあ、精神を溶かし、我が身体に一部となれ
―――――って、私は混沌ではありませんっ
>>538 スゥッ つ<高知>安芸虎 純米吟醸 たれくち
1800ml 2,650円[税込](2,524円[税別])
―――『重厚な味わいが蔵の個性を引き立てている。旨みのある酒。』とのことです。
私は飲んだことが無いのですがよく大河が飲んでいるのを見かけます。
「飲まない〜?」と誘われますが、流石に断っていますね。
飲んだことの有る方、いらっしゃいますか?
>>540 シロウから―――というところが気になるのですが…
少し話を聞かせてください。
『どうやってそれを搾り出したのか?』を少しばかり問い詰めたいのです。
>541>542
――――――!?///
(シロウと凛が…)
―――――ええ、そういうこともあるでしょう。
あくまで私とシロウはサーヴァントとマスターの関係です。
身体を重ねるのも魔力補給という前提があるから仕方なく応じているだけ。
それ以上の感情は余計、それは聖杯戦争において当然なのですから。
だからシロウが誰と仲良くなろうと私には関係ない、それが聖杯を手にする近道ならば
喜んで後押ししましょう。
>>543 ―――――っ?
大河、 こんばんは(ぺこり
また、大河は絶妙なタイミングで来ましたね。
シロウは覚悟しておいたほうがよいでしょう(苦笑
>>544 ――――?
いや、今さっきまで居たのですが…
大河では不服でしょうか?
とても素敵な女性ですよ。
>>547 こんばんは、桜。
少しお久しぶりですね?(笑み
それよりシロウが食事を作らないので少し困っています。
桜、貴方が作ってくれないでしょうか?
そのまま百合の世界へ(*´Д`)ハァハァ
>325 え、な……えぇ……!? セイバーさんがじ――えっと、なんで嫌だとわたしとれ、ず……って…… だ、駄目ですよそんな―――― ……駄目……です……ってば…… >326 …………そ、また…… 駄目――なんで、す―――― >328 ……我慢、が、出来、な……く、 ――――ふふっ。 そうですよね、我慢なんてする事無いんですよね……頂きます。 >329 ああ……ふふ、わたしもそう思います。 美味しそうですよね、最近のセイバーさんは特に。 >331 姉、さん―――― >339 何の変哲も無い壁紙ですから、見ても面白くないと思いますよ……? >340 想像してみる。 例えば、先輩が傷付こうと――死のうとしている、と。 ―――駄目、 それは、心が引き裂かれるようで。 ―――止めて、 それは、心が張り裂けるようで。 ―――連れて、行かないで……! わたしはどうするだろう。 先輩を庇って、代わりに命を投げ出すのだろうか。 そうしたら――先輩の記憶に消えずに残れるだろうか。 ……それは、何処か甘い妄想だった。 >341 ライダーは……わたしも来て欲しいですね。 そうしたら、色々と楽しそうですし。
桜は♀の名無しとのプレイはどうなんだろう・・・・ いいんだったらしてみたいかも・・・・
>369 どんな、っていうより…… …………人気投票で上位に食い込めるような、活躍がしたい……です。 >374 魔術の上、と言うとちょっと勘違いしがちですけれど…… 基本的には魔術と変わりはありません。 違うのは、それが他では代替の効かない物、だと言う事です。 火をつけるだけならライターを使えば出来る。 空を飛ぶのなら飛行機に乗れば良い……そう言う方法の無い、純然たる神秘―――― それが、魔法です。 >387 はい。 わたしには――――先輩しかいませんから。 >393 わたしは……その、可能性が無いって事は、無いと……思いますけれど。 ……それ以前に、わたしなんかとでき……る事が、そんなに重要なんでしょうか……? >394 わたしは、あんまり応用が利かないですから……ちょっと、難しいです。 >395 あ、柳洞先輩……こんばんは。 >406 こんな……手紙――――嘘ですよね。 こんな事、嘘ですよね。 燃やして、消してしまえ。 >428 お茶漬けなら、先輩の作る……そうですね、鯛茶漬けなんてお勧めですよ。 お茶じゃなくてお魚の骨で取った出汁を掛けるんですけど……これが良い味なんです。 解した魚の身とも合って、さらさら入って行っちゃって何杯でも―――― ……ちょっと……お腹空いてきちゃいました。 >429 ……死ぬのは、怖いですけれど………… 先輩が危ないなら、迷いません。 けど――それだと、わたしは死んだ後一人ぼっちになっちゃいますね。 それは嫌だな……どうしたら良いんだろう。
>430 数え切れないほど。 ――――あの蟲倉。 何度も投げ込まれた地獄。 体に触れた一匹が蠢くだけで、身体が狂いそうなくらい熱くなる。 体に触れた一匹が蠢くだけで、何も考えられなくなる。 それが、数え切れないほど。 身体が溶けて、思考が溶けて、わたしが流れて消えてしまう。 そう思うのに、そうはならなくて。 だから、地獄を繰り返す。 何度も、何度も―――― ……もう、数えるの止めちゃいましたから。 >444 ……何も無しに結果を手に入れる事は出来ませんから。 だから、わたしは先輩の傍に居るだけが精一杯です。 今が壊れてしまったら、わたしには何も無くなってしまうから。 >455 ――――っ、ぁ、う……そんな………… (頬を真っ赤にして硬直) ええと、この好きは……そう、きっとLikeの好きなんだ。 だから別に、恋人とかそう言う事じゃなくて、告白とかそう言うのでもなくて。 うん、そうそう。そうに決まってる。 (ぶつぶつと考えている事を呟きながら、たっぷり時間を掛けて解凍) ……あれ、誰も居ない………… >475 あはは……先輩が悪いんじゃなくて、さぼってばかりなわたしが悪いんです_no... >484 >499 あはっ……じゃあ、貴方達の命を陵辱――――してみますか? 簡単ですよ……ほら、こんな風に。 >494-495 え、ちょ、食べ……って、その…… そう言う事……ですよね? ……ええっと、あの、その……心の準備と言うか……ぅ…… ……もし、そう言う時が来たら……優しく、食べてくださいね?
全レスしなくてもいいのに…
>506-508 「嫌……駄目――――!」 自身の叫び声で目を覚ます。 それで、夢を見たのだと気付いた。 それは現実と区別のつかない、もう一つの現実。 違うのはただ一つだけ。 先輩の一番近くに、ライダーが居たと言う事だけ。 「なんで、こんな夢」 ライダーはそんな事しない。 しない筈だ。 それでも不安になるのは、わたしが見てもそう思うくらいライダーが綺麗だからだろうか。 「……先輩は――――」 誰を、見ているのだろう。 考えて不安になり、どうしようも出来ずに自分の肩を抱いた。 >525 一応、何処にも行ってはいなかったんですけど…… こんなにレスしなかったら、居ないのと同じですよね……_no... >540 先輩のホットミルク……? でも、牛乳は丁度切らしていたような……って言うか、この匂い……は―――― …………っ、そんなの、飲みません……から。 >541-542 ―――――― (凍りついたように動きが止まり、足元の影がゆらゆらと蠢き出しています) >550 ……はい、さぼっちゃいました。 お詫びの代わりに、そうだ……明日の朝御飯のおかずのつもりでしたけど、 鮭を焼いてお茶漬けでも作りますね。 っ【焼き鮭のお茶漬け】 わたしの分も作っちゃいました……先輩には内緒ですよ、セイバーさん。 >551 ……百合の世界………… お花畑……とかですか? >553 こう言う場合は、わたしは一向に構わ…………なんだか、色々違う気がします。 ええっと……その、詳細次第な所もありますけど、わたしで良ければ……その、お相手します。
>556 ……ええっと、その……実は、してないです。 …………さりげなく、飛ばしたりしてます。ごめんなさい。
>>558 γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ)) お疲れ様です、桜。お茶をどうぞ?(笑み
<人d!゚∀゚ノ ウマー
( つ旦O
と_)_) 旦
>559 有難うございます、セイバーさん。 (湯のみを両手で包むように持って、ずずっと一口) あ……そうだ、どら焼き食べます? 一つしかないから……半分ずつになっちゃいますけど。
シロウとセイバーたんと桜たんとタイガーの4Pが見たいです |)彡 サッ
目の前に餌…もといセイバーとか桜が鎮座してるのに士郎はどこに行ったんだ?
>>560 いえ、いつも桜には美味しい料理を頂いている
それにつけて私にはこれぐらいしか出来ません。
桜にようにおしとやかさを身につけれたらよかったのですが…(苦笑
どらやき? ―――ええ、頂きます。
半分ずつで
(どらやきを割りつつ)
ありがとう、桜
>561 それは……ちょっと大変そう、ですね…… 三人でもきっとてんてこ舞いだと思いますから。 >562 鍛錬……だと思います、多分。 土蔵の方に行くのを見ましたから。 >563 あれはわたしが勝手にやってる事ですから、お礼なんていらないです。 ……おしとやかって言うより、ただたんに大人しいだけだと思いますよ? いえ、お茶にはお茶請けが付き物ですから。 (ぱくり、ずずー) ……こう言うのも良いですね、たまには。
>>561 ――――?
それが実行されたら衛宮家の風紀は
どうなっているのか問いただしたい衝動に襲われます(笑
>>562 微妙に不吉なことを…名無し(苦笑
シロウも忙しいのでしょう、それは仕方ありません(お茶を飲み
>>564 いえ、あれだけの料理を頂いているんです。
お礼ぐらいなければ罰があたるというものです(頷き
――そこがまたいいのではないですか?
日本女性…大和撫子という淑女の鏡です。
ええ、この前食べたときには信じ難かった事実です。
まさか苦いお茶と甘いどらやきがこうも合うとは…食とは奥深い(腕組み感心
そうですね、こうやって女だけというのも悪くない(笑み
士郎 セイバー 桜 大河 一成 って後はいないな。 現状じゃFateキャラメインか・・・ 猫とかカレーとかどこにorz
\\ シロウ!シロウ!シロウ!シロウ!! シロウ!シロウ!シロウ!シロウ!! // \\シロウ!シロウ!シロウ!シロウ!! シロウ!シロウ!シロウ!シロウ!!// _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡 _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. | | | | | | | | | | | | | | し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
あえて呼んでみる。 <シロー!ブルマー!尻ー!
ネタキャラばっかじゃねーかw
>>557 女名無しOKなんだ・・・・(どきどき)
>565 もう……おだててもどら焼きは出てきませんよ? (視線を合わせてくすりと笑う) 甘い物も良いですけど、お煎餅とかも合いますから……そう考えると不思議かもしれませんね。 ……ですね。先輩が居ると出来ないお話もありますし…… (どら焼きを食べ、お茶を飲み干す) さて……これ片付けたら、わたしはそろそろ寝ますね。 おやすみなさい、セイバーさん。 (湯のみやらなにやらを纏めて台所へ) >566 その内ひょっこり顔を出してくれると思いますよ? 何しろ、気紛れな猫ですから。 気長に待つのが一番です。 >567 しーっ…… あんまり騒ぐと先輩の邪魔になっちゃいますから、静かにしてください。
>>566 まあ、ゆっくり待つしかないでしょう。
提案としては自分でやってみる、というのはどうでしょうか?(笑顔
>>567 ええい!夜中に騒ぐのはよくありませんっ!(笑
∧_∧ ドルルルルルルルルル!!!!! ∧
(´・ω・)___。 \从/ _ _ _ ( ゜∀゚) < _
ミ( つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐ ― _ - ̄ )_ ̄/ ‐―
人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ  ̄ / /  ̄
(__(__) B 、、、 ,,, ∪∪
>>568 猫アルクを呼んで上げて下さい、私のお気になので―――orz
>>569 シロウもネタキャラなのですか?
いや、やる時はやりますよ(笑
>>571 (苦笑)む―――それは残念だ。
桜ならまだシロウの分を残していると思っていたのですが
(少し冗談めかし微笑んで)
そうですか、お煎餅、…今度試してみましょう。
(どらやきを口に運び、一度頷いたら)
ええ、また今度お話をしてください、私で良ければいくらでもお相手します。
――――、こんな時間ですか。
そうですね、私も床に就きましょう、それでは桜、お休みなさい(ぺこり
【たまにはこういうまったりもいいですね。
桜、とても楽しかった、それではお休みなさい(ぺこり】
な、なんだこの甘いのは ? 俺は肉を食いたいんだフレッシュな奴をよぉ ! ! (環境に適応したらしい)
わしも現界しておればのぅ・・・(しみじみ
セイバーさん勝負 ! ! 俺が勝ったらアンタの尻の処女を貰う ! あんたが勝ったら俺の童貞を奪うがいい!! というわけで必殺 ! 虎切り(要するに燕返し。無論普通の ) ! !
日輪の力を借りて、今必殺の!サンアタァ――ック!
>577 だいたーん!! くらぁ――――――――――っしゅ!!(どがっ!! よし、撤退!!
また規制だった。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) ( ´_ゝ`) / ⌒i 今回は長かったですね、シロウ。 / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ NEC / .| .|____ \/____/ (u ⊃ >490 ――――ちょっと、出かけてくる。 【inマウント深山商店街】 あ、性質の悪い食い逃げにあった店ってここですか。 はあ……犯人は金髪で蒼い服に銀の甲冑を着ていて、雑でしたとか喚いてた? ―――すいません、しばらく働かせてください。バイト代要りませんから。 いえ、ちょっと犯人と知り合いというか、まあそんな感じなんで。 せめてもの罪滅ぼしに――― 【こうして“食い逃げ犯”の尻拭いに駆け回り続け、 衛宮士郎の家事スキルは跳ね上がっていきましたとさ】 【英雄補正値+1】 >491-492 >528 いや、語るとか伝えるとかって苦手というか。 我ながら情けないとは思うけど、こればっかりは性分だし。 大体恥ずかしくて、そう言葉になんて出来るかっ! まあ…… 世界中に広がる必要はないけど、目の前の相手には伝わる、優しい風。 そんな歌なら。 ―――――(すぅっ きっと さよならから始まる日は そっと優しさに包まれて訪れる 君は振り向かずに歩きはじめる 遠くない未来 きっとまた会えるその後姿に ひろげた手を青い空に 振りながらそっと涙をぬぐっている そして めぐりあえた君との日々 いつまでもずっと いつまでもずっと 忘れずにいくから 『Fate/hollow ataraxia』
>493 温泉で卓球。 セイバーレシーブで黄路様サーブを迎撃するっ! ――――半分くらい嘘だ。 >494 喰らう。とにかく喰らう。 一度回り始めたエンジンが急停止する事など不可能なように、それを喰っていく。 貪るように、飲みつくすかの如き勢いで食べ続ける。 Day Dream/vow Knightおかしなユメ残滓ユメの家族計画 昼下がりの剣士橋上のぬくもり雪に咲く花遠坂さん、欲求不満です Fepisode-00〜鉄色の冬〜TurnFepisode-01〜楽しい朝食編〜 Fepisode-09〜単一剣製〜Dream / Neverダンデライオン夢見の宣誓 守るべき君Dolls/the brokenDouble Soul握れば指の間より落つ Before Dawn Of傷んだ赤我、今宵、カノ者ヲ待ツPassion/Never End 華雅魅錬金調教伝蜜恋そしてキス月想夜曲月に棲む雲惨劇再演最後の日 アルトリア、帰るSeven nights/stay Fate正直エミヤはバサカに勝る 夏の空に想うこと虎はかなたの月に啼くトリコロイヤルいぬねこっ! LimitedBladeFake-BrilliantYears-花鳥風月君と幸せと毎日と―――― 一口胃の腑に収める度、回路に魔力が充填される。 不純物だらけにも程があるが、我慢しろ。 なにせお題は喰え、だ。選り好みしては立ち行かない。 速やかに、飽食するまでこの文章群を食い漁る―――――! 十本 「――――」 二十本 「―――――――――」 三十本 「―――――――――――――ごめん、ギブアップ⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
>497 それはないだろ。遠坂と俺、って状況はあっても3人は無理だと思う。 大体セイバーをどうやって出国させるんだって話だ。 あいつ、戸籍とかパスポート持ってないんだぞ? まあ仮にそうなったとしても。 ヴァチカンには追われない。あいつらは十三課、異端審問専門だろ。 無宗教の俺らを殺すのはありえないだろうし、そもそもセイバーはイギリスの守護竜だし。 流石に国そのものを敵には出来ないと思うんだが。―――よっぽど変な大司教じゃない限り、な。 むしろなんだっけ、第三課ヨハネとか、協会の降霊科とかの方が追っかけて来そうなくらいだけど。 なにせ英雄そのもの、聖遺物とか目にも入らないくらいの存在だ。 ミレニアム? ――――エクスカリバーで終わり、だろ。 俺だって容赦なんかしてやれない。 吸血鬼? どうでもいい。 あいつらは、 俺の目の前で、 殺して 人を喰ってやがる。 あれはもう人間じゃない。人間である事を辞めている。 だから。 相手は人形……人間じゃなくかぼちゃ同然。ただの人形だ。 狙って、射って、一発で終わり。 速やかに殺してやるのが慈悲なら―――――(ブツンッ >498 どうだろう。自分の未来なんて判るもんじゃないし。 ただ、衛宮の名前捨てても俺自身が変わらない限り、きっとあの末路を辿る。 全てを救う事はできないと。 誰かが犠牲にならなければ救いはないと、解っている。 それでも。 だからって変えるつもりないけどな。 今までやってきたんだから、今更変える気なんてないし。 大人になったから、 それが現実だと理解してる。 その上で、 そんなものが理想に過ぎないと知った上で、 なお理想を求め続けた。 それに―――アイツは俺の理想だけど、挫折した理想でもある。 どうなるかなんて判らない、もしかしたらそうなるかも知れないし、そうならないかも知れない。 なら、俺は最後まで自分を張り通して結果に至るだけだ。 正義などこの世にはない、と。 現実とは無価値に人が死に続けるものだと。 そんな悟ったような諦めが、 正しいとは思えないんだから…………! ―――まあ、どんな結果になっても。 最後まで間違ってなかったって、胸を張ってたいけどな。
それは血を吐きながら続ける哀しいマラソンですよ
>499 あんた、名前欄間違えてるぞ。 つ【久我峰斗波】 こっちだろ? それに、うちの桜はそんなにデカくない、盲いてもいない、 ハチミツとガムシロップのカクテルも飲まない。 プロレス技は―――少しくらい嗜んでる程度だし、そもそもうちの桜は女の子なんだが。 あんたみたいに筋肉隆々とした男じゃないんだ。 判ったらさっさと名札取り替えてくれ。 ほっとくと、最後は多分こうなるから。 『せんぱい。 ――――先輩の手が、温かい』(一秒後頚骨を圧し折る) >501 微妙に髪の色違うけどな。ついでに年齢も。 アイツ、俺と同い年くらいだろ? まあ遠距離射撃って意味ではアーチャーらしい機体だけど。 >502 月姫、月姫PLUS-DISC、歌月十夜、Fate/stay night、月姫 体験版、月姫読本、月姫読本PlusPeriod、 空の境界、Fate/side material、Fate/side side materiale、空の境界ドラマCD、 THIS ILLUSION−WHITE LABEL-、THIS ILLUSION、Fate/stay night ORIGINAL SOUND TRACK、 EMIYA #0、Die Lorelei-shape 201-、EVER AFTER 〜MUSIC FROM "TSUKIHIME" REPRODUCTION〜、 MELTY-BLOOD、MELTY-BLOOD-Re・ACT、PROMISED DAWN(以上渡辺製作所) MELTY-BLOOD-Act Cadenza(TM/ECOLE)、空の境界(講談社)、 ワルキューレシリーズ、真月譚月姫(メディアワークス)、武器辞典(新紀元社)、幻想世界小辞典、 ギリシア神話(大修館書店)、ケルト神話(青土社)、ケルト神話の世界(中央公論社)、 北欧神話と伝説(新潮社)、黒魔術(河出書房新社)、魔法(平凡社)、京極堂シリーズ(講談社)、 死刑全書(河出書房新社)、旧約聖書(徳間書店)、聖書、ファウストvol.3(講談社)、 月下period(Confusion/Janne ○a Arc)、For_you(Moments/浜○あゆみ)、 StayNight[UBW](MAX300/NA○KI)、Efforts(Ki・zu・na/E×ILE)、Presence(Presence/the indig○)、 MARIGOLD(Beautiful People/Maril×n Mans○n)、Answer...... と、これくらいか。 とりあえずざっと挙げてみたけど。 俺たちの世界観から見ての、俺のお勧めはこんなところ。 まあ原典は言わずもがなとして、それ以外で特に、と訊かれれば…… 魔法―その歴史と正体―(平凡社)かな。 土蔵のガラクタの中から見つけたんだけどな、拝火教とかちょっとした知識が詰まってる。 結構どころか四十年も前の本だし、手に入り難いかもしれないけど読んで損はない。
>>583 民明書房は無いのか!
この非国民!(何
>514 ――――遠坂、待った。 (逃げ出した遠坂の腕を掴みつつ) 少なくとも俺とセイバーは歓迎してる。それじゃ駄目か? 遠坂がこれ以上ここにいたくないって言うなら止めないけど、 俺は遠坂とここで話してたいんだが。 話してると楽しいし、な。 セイバーもああ言ってるし、よかったら顔出してくれ。 待ってるから。 >518 それ以前に召還できない。 言ったろ。俺は半人前で、聖杯戦争とかも知らなかったんだって。 セイバーを呼んだのだって偶然というか、奇跡に近いんだし。 そもそも縁となる触媒なくして、サーヴァントは呼び出せない。 そうなると魔術師の家系でもない俺で呼び出せるサーヴァントなんていないだろ。 いや、アーチャーならもしかしたら呼べるかもしれないけど。 人の肉は当事者の未来が「歪む」から、触媒としては該当しないだろうし、多分無理だ。 まあそんなわけなので。 俺のサーヴァントはセイバー以外に考えられないかな。 >519-521 キリストは神霊格だぞ。 浮遊霊(人間霊・動物霊)<(英霊)精霊<神霊、とか。 普通は人の身だと、魂魄の重さが軽すぎる為に精霊格にはなれないんだが、 英雄と呼ばれた人間は当然その魂魄も重くなる。 そんで比重を増した魂は、その格を上げていくとか。 だから、人の身でありながら悪魔の域にまで霊格を昇華させたサーヴァント達は凄いらしい。 で、神霊はその更に上。 人の身でありながら万人に崇められる、信奉の対象……つまり概念に昇華させられた存在は、 精霊を飛び越えて神霊クラスになっちまうんだそうだ。 宗教の神様とかがいい例だな。 神話の神様は人々に語り継がれて骨子を作られる、 宗教の神様は人々に語られ、崇め奉られて骨子とされる。 どっちの概念が強いかなんて明白だろ? まあ、キリストとかは英霊以上の神霊だから呼べない訳だ。 そもそも神霊を呼び出せるなら、聖杯を得る必要がないしな。 という訳でサーヴァントにはならないと思う。
>533 BLEACH―――ジャンプで連載されてる漫画のことか? 色んな剣が出てくるから読む分には楽しいけど。 というか俺固有の武器って実は一つもないんだが。 全部投影してるものだしな。 まあそれでもいいなら―――― 泰山貫いて陽と成し、 黄河を割りて陰と成す。 無双と吼えろ――――干将・莫耶! (VSセイバー/スパークスライナーハイ時限定) 別離に哭け――― ―――干将莫耶(六連)!! >534 まあ原作が原作だし、ある程度は仕方ないと思う。 忠実そのもので再現したら、殺し合いしか残らないしな。 だって奈須きのこだぞ。あいつの作品に甘々な日常なんて求める事自体間違ってる。 殺すか殺されるか、殺伐としすぎてて、 そこにラフレシア・アンブレラみたいな甘さが加わったのが奈須ワールド! ――――_| ̄|○ そんな世界の主人公なんだ、俺…… >535 死んじまったな。 自業自得とはいえ、何か釈然としない終りだったけど。 というかあの漫画死にすぎだ。虐殺漫画かってくらいに死んでる。 このままいくと生き残るのはヘルシング組だけのような気さえしてくるぞ。 >538 | Hey!Master! | オススメな一杯はなんだい?こちらの彼女にたのむぜ \_ _____________ | / ∨ U A ≡≡≡≡≡≡ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V 目 [] ∩ (゚Д゚;)< あの……俺、未成年なんですけど __ ∧∧ |つ∽ \_____________ ( )∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― / つ―――――― 〜(__ノ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ なんでバーテンダーなんてやってんだ、俺。 いや、酒屋でバイトしてるからある程度は識ってるけど―――― ……はぁ。ちょっと待ってろ。 グレナデンシロップ+ジンジャーエール シャーリーテンプルってノンアルコールカクテル。レモンとチェリーを飾って出来上がり。 割と有名どころだけど、こんなものでひとつ。 大体未成年に酒頼むなってんだ。
>540 ――――――それ、ミルクじゃない。 色が白ければなんだってミルクとか言うつもりか、アンタ。 そもそもどこで手に入れたんだって話だし、搾り出したとか止めてくれ。 大体ホットミルクとか言って、 なんかたった今出したみたいで凄い誤解を招きそうなんだが。 ――――……いや、出してないって訳じゃないが。 >541-543 >550 >557 へぇ……よく撮れてるな(ズズッとお茶を啜り啜り) 最近の盗撮系は凄いって聞いてたけど。 ここまで綺麗に撮れてるなん、て―――― ―――――ブッ!?(飲んでいたお茶を吹き出しました) 待て! なんだそれーーーーー! なんで俺が映ってるんだ!? おい、待て、誤解だ。 遠坂の髪って綺麗だよな、とかそういう話じゃなくっ! 調度品から見て遠坂の家でした時―――― ―――じゃねぇ! そもそも遠坂とはそういう関係じゃないっ! 『ってことでいつものパターンだけど、士郎!! アンタ覚悟できてんでしょうね!!!!!!!!!!!!!!!!』 わーーーーー待て待て待て待て、待て藤ねえ! ちょっと待とう。誤解だ、誤解過ぎるっ!! これはアレだ、捏造だ。というかコラだろ、どう見てもっ! いや、一見したら本物っぽいんだが、実はコラなんだとかそういうオチだ。 だって映ってる俺が、身に覚えがな…… 『だからシロウが誰と仲良くなろうと私には関係ない、それが聖杯を手にする近道ならば喜んで後押ししましょう』 『(凍りついたように動きが止まり、足元の影がゆらゆらと蠢き出しています)』 ……ってだから、みんな話を聞―――― 【軽く三度ほど三途の川に行きました】 【死因1:竹刀による撲殺】 【死因2:絶対零度の視線】 【死因3:謎の影によって捕食】 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ナンデマイカイコンナメニ
久しぶりにhttp砲なんぞ見たな
>545 一言だけ。 おかえり、桜。 >561 ……なんかまた増えたな。 いつかも言ったけど、 <ふぉんとさいず size="+4">俺は一向に構わんっ!!</ふぉんと> ―――まあ、どうしたって時間と長さが問題になるんだが。 下手したら全員で50レス以上行くんじゃないか? 累計して丸四日とかかかったりな。 その問題点さえどうにかなる、目を瞑れるなら、俺に異存はない。 >562 いや、居たぞ? ちゃんとスレは見てたし、追ってもいた。 けど――― ―――規制だった_| ̄|○ ……いい加減プロバイダ変えるか。 >566 猫ならさっき遠野の家に居たぞ。 シエルさんは……カレーでも置いといたら来るんじゃないか? いや、まったく保証は出来ないんだが。何となくそんな気がする。 >567-568 大合唱杉。 おまえら全員少し落ち着くといいと思う。 規制されてて顔出せなかったのは悪かったけど、そんな騒ぐほどじゃないだろ。 ―――まあ……呼んでくれたのは嬉しかった。さんきゅ。 ついでにシロウ、じゃなくて士郎な。 文字だと変わらないけど、響きが違う。 ……いや、別にセイバーが消えてるわけじゃないから、気にしないと言えば気にしないんだが。 なんとなく、一応。
>319>410>527>539 (>319を利用して…) まるで覚めない悪夢、陰界へ浸ったような感覚――― 身体中の魔力が熱に変換されてしまったのだろうか、気を抜けばそのまま浚われそうになる意識を 気力で捻じ伏せて桜の洗い物の手伝いを済ませその足で自室へ篭るように向かい、床に就く ――――――クラクラした… どうしようもなく身体が熱く、まるで釜で身体を煮立てられているような錯覚さえ覚える。 気づけば身体は汗に濡れている、喉から取り入れる空気さえ、その清涼さが心地良い快感になる 「――――――――ぁ」 ―――声が出る。 とても艶めかしい声が、聴こえた。 視界が歪む―― 脳裏までが熱くなって溶け出したのか、白く霞む。 くちゅ… 擦り合わせた太ももから粘質な音が響く…ふと気だるい身体を曲げて見つめる そこは太ももを濡らす液が月明かりに照り返しをうけ輝いていて自らの身体の状態を初めてはっきりと自覚する ―――― 発情、…しているのだ―― そう認識してしまうとその身体の熱が身体を飲み込むように侵食してくる 「―――――ぁ、や―――っ」 身体を抱くように身体を折り曲げ、膝を抱えるようにして唇を噛締める。 少しショーツに秘所が擦れて声が洩れる、 それだけなのに…いや、それが快感を生んでいく 身体の芯が熱で焼かれる。疼きを止めろと信号を送る脳。 だがそれを堪えるように更に全身を抱きしめていく。 だが快楽は止まらず身体を焼いていく――― 「や――――――は…」 止めたい、この疼きを止めたい。 その方法は知っているのだ、だから実行すれば良い そうでなくばこの炎は身を食らい尽くすのだ 「――――ん、ぁ……はぁ――」 手が潤う泉に伸びていく。 ここに触れたらもう止まらない 理性がブレーキをかけさせる 「――――――――――――も、…もう…」 くちゅ…… 粘質な音とともに理性は飲み込まれ ショーツの中に潜った指が秘所をなぞり快感が走り抜けた―― 「――――――や、ふぁっ!!!!」 焼き尽くすかと思われた身体の炎は秘所に触れた途端、優しく甘く、それでいて激しく狂おしい高ぶりに変わって 身体を駆け抜ける。 思わず背筋を走る痺れる感覚にゾクゾクッと身体を震わせながら指をまた動かしはじめた。
>319>410>527>539 (>319を利用して…) 太ももに挟み込まれた指が秘所の外周をゆっくり這っていく… ゆっくり、ゆっくり…優しく、刻むように…なぞり、撫でていく。 指に絡みつく粘液は際限を知らない、とめどなく流れては指に絡んで太ももを伝いシーツを汚す 「――あ、…ん、ゃ…――――は、んっ」 声が洩れる、これではシロウに気づかれてしまう。 そう思うと、朦朧とした意識で考え付く方法。 シャツの裾を噛締めて声を殺す。 そうして再び指が秘所を慰めていく――― 今度は中に指を差し込み小さくストロークさせる。 「――ふ、…―――っ!…――――っ!」 シャツを噛締めギリギリと音を立てる。 浅く抉る指が膣内を抉っていく、中は熱く、蜜は次々と零れ、 腿を濡らす。 身体の高ぶる炎はゆらゆらと掻き立てるように燻る。 もっと奥へ…そう思い指をグッと突き入れる。 「――――っ!!!……―――…ぁ、は――――」 突き入れた時、指がグリッと膣壁を思う様擦り立てて身体をグッと更に折り曲げる。 目を閉じて強い快感に打ち震えながら、暫くして少し大胆に前後のストロークを開始する。 「――――ゃっ…――――ぁっ!!…」 乱れた姿は、熱以外の何かに魘されるように、秒単位で淫靡さを増していく 秘所から片手を開放して、その淫水に塗れた指を胸に這わせ 撫でていきながら少女の象徴である小振りな胸を揉みしだいて、 その先に存在を主張している、ピンク色の蕾で捏ねる。
>319>410>527>539 (>319を利用して…) 「――――っ!…アッ、…!!―――はぁっ」 指で爪を立て秘所を抉るように突き立てていく、その上に堅くなった蕾を指で弾きながら 胸を強く揉みしだく。 ついに口を半開きにして声が洩れ、膣内が指をギリギリと締め付ける 「ふ、あ……ッ!! や、は……あアっ、や―――ッ!」 薬の効果か視界が歪んで多くの人に囲まれている幻覚が見えている。 「え?――――やっ、み、見られて、る―――あアっ!見…、ないで、―――」 カアァと赤面する――― 目の前に人がいる、見られているのだ。 なのに身体が高ぶりは収まるどころか更に高く上っていこうと意識を白めて 「――は……だめ、深く、…や、見るの、やめ、て――くださ、…っ!」 弱弱しく頭を振りながらも、指を動かすのを止めず、その顔を逸らし その幻影に呼びかける。 今まで一本だった指が、数を増やしの膣内にねじ込まれる 激しい音を立てるほど突き入れていく 「く、あ、だめ、ゆるし、て――――み、ては、だめ…―――」 粘ついた音。 聞こえるようにぐちゃくちゃと音をたて、秘所を責め続ける。 もう止まれない、ここから下りることなど出来ようもない―― だから更に突き込む――― だからその濡れた蕾をすり潰す――― 「ぁ――――はあ、あ、――――! っんく、あ、や、もう、わたし、は」 消える―― なにもかも消えうせる。 思考が高く飛翔して身体を駆け巡る巨大な快感の波 ググッと身体を折り曲げてその大きな波に耐えるように構え ――――――ぐちゅっ!! 今までで一番強く深く膣内を抉り、膣壁を擦りつける ―――背中が反り返る。 先ほどとは逆に弓なりにしならせ 「あ――――んあ、ああ、ああああああ………!!!」 身体を硬直させ、 喉を仰け反らせ、 高い声を上げ絶頂の波に浚われる ―― ―――― 身体を弛緩させ、 はぁ、はぁと荒い息をついていく もしかしたらシロウに聴こえたかもしれない――― だがその思考を寸断させるように瞼が落ちていく 半ば、絶頂の波に浚われていくようにそのまま深い眠りに落ちていく
>577 悪いけど、スーパーロボット系は命中率悪いから遠慮する。 命中率30%きってるとか使う気さえ出ない。 いくら攻撃力が高くたって当たらなければどうという事はないし。 やっぱり一撃離脱が醍醐味だと思うんだが。 いや、Fしかやった事ないし、あんたの原作知らないから的外れなら謝る。 >582 かもな。 ただレスを返すだけじゃ十全じゃないって事くらい判ってる。 でも何もしないよりマシだろ。 ここに名乗って居る以上、質問に答えるのは礼儀みたいなもんだ。 そりゃ他のヤツと絡むからこそ、ここの意義があるんだろうけど、質問への返答も大切だと思う。 規制されてる間に溜まった質問が山積みになってるなら、それに答えるのは当然というか。 ―――それに、ちょうど他のヤツいないしな。 だからまず答えることからやっていこうかなと思うわけだ。 >584 全部実在するモノを挙げたんだから、あるわけないだろ。 というか民明書房から出していいなら出すぞ。そっちの方がありがたいし。 英霊のススメ、七百二十五聖杯異聞、世界の調教法〜空腹王から海月まで〜、 究極食事大鑑、獅子生態録、呪法百図、裏料理秘儀、裁縫の歴史、家事大図鑑etc.etc... 例えばこんなのが載ってる。 【Fate/hollow atraxia】 中東はエジプト、アトラス院の秘儀を結集させたTYPE-MOON渾身の最新作。 錬金術師が開発に携わった為、高速スキップの他に複数の分割ルートが存在するという。 前作とされる下つき姫のファンディスク同様難易度は非常に高く、 完全攻略するには開発陣と同じ七つの分割思考が必要とされる。 余談ではあるが、語源とされたアトラシアは、 元々アトラス院で次期院長とされる錬金術師に贈られる称号であった。 しかし数代前の院長が離反し、暴虐の限りを尽くす死徒となった為、 現在では腫れ物の代名詞とされている。 砂漠の国からやってきた怪獣アントラーはこの称号に基づくモノである。 【民明書房刊:『奈須世界解説集』より】 >589 書いた本人も久しぶりだった。 最初は逆転裁判かルパンにしようと思ったんだけどな。 更に懐かしいものを見つけたからこっちにしたわけだ。 ―――って。 ……ミスってるし_| ̄|○ 我が骨子は捻じれ狂う 作ったときは「I am the bone of my sword...」って表示されてたのに。 まあ意味は通るからいいか。
――――そうして最前列へと追いついた。 10000mを全力疾走して追いついた。速度やフォームはさておいても兎に角追いつけた。 心臓はとっくにストライキを起こしていて、 血の通わなくなった指先は痺れを訴えている。 「は―――――あ」 部屋の中にいて疲労困憊するなんてお笑い種だが、 もう一秒だって立っていられない。 崩れ落ちるように畳の上に身体を投げ出して目を閉じる。 閉じた視界、闇の中で浮遊する錯覚。 「マズ……よっぽど疲れてるのか、俺」 まあ今回ばかりは仕方ないだろう。 四日に渡る拘束は、レス数にして100近くの間を生み出した。 それを一日で詰めた以上、この疲労は然るべきものだ。 とにかく思考さえぐるぐる巡ってマトモに脳が働かない。 まずはとりあえず心臓を落ち着かせよう。 深呼吸を一つして――― 「「……―――…ぁ、は――――」」 はは、駄目っぽい。 深呼吸した途端自分の声が重なって聞こえた。 幻聴起こすほどに疲れた事なんてあんまりないんだg――― 『――――ゃっ…――――ぁっ!!…』 ―――飛び起きた。 自分の声なんかじゃない。俺はあんな悩ましい甲高い声なんて上げない。 左耳から脳に飛び込んできたのは嬌声の類だ。 そして左側、つまり襖の向こうにはセイバーの部屋がある。 『――――っ!…アッ、…!!―――はぁっ』 声は続いている。 熱を帯びた声、衣擦れの音、夜闇の静けさでようやく拾えるあるかなしかの水音。 それが、自分を夢遊病者のように襖に手を掛けさせる。 『ふ、あ……ッ!! や、は……あアっ、や―――ッ!』 目を疑った。 男の身としては、女性の心理・生理なんて理解できないが、 それでも、女でもそういった事をするという事くらい知識として知っている。 だと言うのに目を疑ったのは、 その淫靡さがセイバーに似つかわしくなかったからだ。 頭の隅で、セイバーが自分で慰めるという (ある意味人間的な)行為をするはずがないと否定していた。
>595 その否定を嘲笑うかのように、眼前の現実は脳を侵食する。 ありえないと、見てはならないと理解していながら、その姿から目を離せない。 『あ――――んあ、ああ、ああああああ………!!!』 そうして。 一際高い声と共にセイバーの体が反り返って、悪夢じみた舞台は終わりを告げた。 「――――」 やはり音を立てないまま、庭に出る。 本当、なんて無様さだろう。 目を逸らすどころか最後まで覗いてた自分に嫌気が指す。 明日からどんな顔してセイバーに接すればいいのか。 「――――未熟者。この程度、殺し合いに比べたら」 ―――なんて事ありすぎるから問題なんだが。 あんなものを見て寝れる筈がない。 部屋にも気まずくて戻れない、土蔵に入る気にもなれない。 「……少し、外歩いてくるか」 仕方ないので、夜が明けるまで外に出る事にした。 ――――本当。 明日からどんな顔を合わせればいいんだろう。
ところで士郎は何でここにいるの? やっぱりヤりたいからか?その割にはエロールしてないが エロしないならキャラネタイケ!!(・∀・)
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600 :
名無しさん@ピンキー :05/03/03 15:09:31 ID:N930/TVT
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気絶してるセイバーさんの横に裸のランサーとマーボー神父 と葛木先生を並べて放置っと。
>570 は、い……その、ご都合の良い時が、合うようでしたら…… >575 ……それって、勝っても負けても名無しさんの方が嬉しくないですか? まあ、相手が相手ですから普通勝てませんけど…… >577 日輪の力を拝借して、今必殺のサンアタック! の方が……なんて言ってみます。 >582 ……このままでは先が無いって事は、判ってました。 それでも、続けるしかないんです。 だって、今更本当の事なんて言えませんから。 形はどうあれ僅かでも触れてしまったものを、喪うのが……怖かった、から。 だから、わたしは―――― >590 ……はい。 ただいまです、先輩。
桜たんのために和食の素材色々置いておきます。 士郎に料理してもらうもよし、料理してあげるもよし。 ただし、腹ペコな人たちに食べられないように注意しろ!
V3反転キィィィィィィィィィック!
セイバーの太股!!!!
セイバーの唇!!!
何だって・・・やってやるさ。 俺に記憶をくれるのならな。
君のオススメflashを一つ上げてみてくれ
邦楽、洋楽からそれぞれ三曲を選ぶとしたら?
>610 そして、その選曲の理由もお願いします。
>599 ん、いいぞ。 セイバーとは違う剣を体験してみるのも悪くないだろうし。 あ、真剣だと死ぬから、竹刀でな。 39だけどいいよな? それ以上の長さないんだ。 ――― 間 ――― ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ セイバーヨリツヨカッタ…… 【完膚なきまでに叩きのめされました】 >600 ――――っ! と、遠坂!? 腕に遠坂の腕が押し付けられる。 ……いかん、騙されるな、衛宮士郎。 これは罠だ。もうどう見たってどう考えたって罠だ。 いや、柔らかいけど。なんか凄いふにふにしてて気持ちい―――― 胸っ! む、胸が当たってる!! ―――いやいやいやいや。 きっと遠坂の事だから、何か企んでるに違いない。 絶対後で法外な値段請求されたり脅迫されたりするんだ! というか顔近い、マジ近い!! 近すぎる。お互いの漏らす息がかかるくらいに近すぎる。 遠坂の髪の毛は凄い艶やかだし、 唇とか鼻とかおかしいくらいに綺麗に見えるし。 ――――い、いいから離れてくれ。色々拙いというか主に俺が拙いから! これ以上腕とか顔とか色々あるとタガが外れる。 大体こんな状態で理性とか保てるわけがない。 なので。 もう半分くらいに目減りした理性を総動員して、遠坂を引き剥がし―――― 以下、次号に続(略
>602 ――――遠慮しとく。 生憎、部屋にポスターを貼るような趣味なんてない。 それに、俺の部屋って貼るような部屋じゃないだろ。 和室だし。壁も土壁だから、ピン刺すと穴が結構大きく開いちまうんだ。 大体いくら憧れてたからって、同級生の女の子のポスターを部屋に貼るとかおかしい。 万が一って事もある。 本人に見られた時言い訳のしようもないというか、 絶対零度かつ餌を見つけた豹みたいな視線を向けられること請け合いだ。 まあ、そういう訳だから遠慮する。自分で地雷を踏みつける気はないしな。 ――――だから貼るなって! >606-607 じゃあ、もう後残るはこれだろ。 セイバーの―――― _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい! ⊂彡 ――――あ、そんなにないk……うわ、セイバーやめqwセdrftgyふじこlp; 【Go to 道場】 >608 別に何もしないでいいぞ? 大体記憶って生きていれば普通に手に入るもんだろ。 途中で喪う事もあるだろうけど、それは仕方ない。 なくしたものは戻ってこないんだから。 ああ、もし仮に、あんたが俺の記憶が欲しいって言うなら尚更だ。 俺の記憶は俺だけのものだ。他のヤツになんてやらない。 俺は俺だからこそ意味があるんだ。 あんただってそうじゃないか? 自分以外の他人が、自分の記憶を持っていても、それは自分の記憶じゃない。 観測する奴が違うだけで、同じものでも意味が変わるんだ。 だから、俺の記憶はやれない。
>609
お勧め……
ん、と。あんたが期待してる“Flash”とは少し違うかもしれないけど。
ギコチェス(
ttp://www.dawgsdk.org/gikochess/ )
かな。
接点tでもいいんだが、それだとありきたりだし。
ちょっと暇潰しで対局すると結構ハマるから、これを挙げておく。
>610-611
邦楽は
*〜アスタリスク〜/○RANGE RANGE
僕らの想いもいつか誰かの胸に
光り続けよう あの星のように
このサビの部分が好みというか、今割りと流行ってるしな。
花よりこっちの方が好きかもしれない。
メッセージ性で言えば花なんだが。アップテンポだし、こっちを。
PALE ALE/黒○健一
クラスの奴とカラオケに行ったときに「衛宮に捧ぐっ!」とか歌われた曲。
微妙に真意が分からないんだが、それ以来頭にこびりついて離れないんだ。
Liar!Liar!/○'z
一時期ネコさんが歌っててやっぱり耳に残ってる曲。
B'xの曲にしてはやけに暗いよなぁと思わないでもないけど。
洋楽は
BEAUTY AND THE BEAST/Night×ish
某MADに使われてる曲、らしい。違ったらごめん。
Fantasmicも捨てがたかったけどな。
あれは月姫の方だから、Fateとして使われたこっちで。
Jealousy/V○rginelle
やっぱりMADに使われてる曲。
そもそも洋楽なんてあんまり聞かないし、いいだろ。
なんかこの曲、遠坂が吼えてるイメージが強いんだが。刷り込みか、これ。
STOMP TO MY BEAT/JS-1X
洋楽に分類していいのか非常に疑問なんだが。
とりあえず歌詞英語だから勘弁してくれ。
聞きたい奴はDDR3rdかBM辺りのサントラに入ってるはずなんで。
こんなとこかな。
音楽には聡くないから、あんまり気の利いたチョイスじゃないけどな。
どれもそれなりにいい曲だと思う。
士郎ってば、凛のどこに憧れてたの?朴念仁なのに。
襲ってもよかったのにね>612で。むしろ据え膳食わねば なんとやらだろうに。
それぞれのヒロインとの初夜の感想を官能的の述べてよ士郎。
>>616 多分煽りだろうが釣られてやる
相手居ないのに襲ってどうすんだよ
ノ甘酒ドゾ 昨日の余り物だがな
自分はひなあられもってきました
衛宮家はひな祭やったの?
ブリテン王なセイバーさんの自国な法律について語ってください。
ヒャアハハハハハハ!!シローウ!セイバーはもらったぜぇ! 調教してたっぷりかわいがってやる!ヒャアハハハハ!
>615 ――――む。朴念仁ってなんだよ。 別に俺、そこまで鈍いわけじゃないぞ。 まあそれは置いといて、なんで憧れてたか、か? 改めて聞かれるとなんとも答えにくいんだが。 ほら、遠坂って凄い有名な奴だろ。学年一の美女だし。 まあ口利いた事なんて殆どというか全くなかったけど、あいつは後悔とかしそうにないなーって。 直感って言うのか、眩しい奴だったからな。 俺からしたら憧れるような、颯爽とした奴だったってだけで。 ベ、別に美人だからとかそういう理由だけで憧れてた訳じゃないぞ、うん。 ……本当だって。 >616 >618 意見だけなら>618に同意だ。 遠坂として姿を見せてないヤツと、遠坂と“する”ようにするのは無理だろ。 そもそも>600を“貼った”のが遠坂だったって保証もないしな。 俺たちは名前を冠するから俺たちなんだ。 >600がもし遠坂で、その気なら最初から名乗ってたと思う。 いや、遠坂らしきヤツなら居たんだけどな。>514とか。 ……顔出してくれると嬉しいんだが。 ああ、後さ。>618 無闇に人を疑うのはよくないと思うぞ。煽りかどうかなんて誰にも分からないだろ。 まあ受け取り方は人それぞれだけどな。 言葉なんて聞き手次第でなんとでも意味が変わるし。
>617
セイバー
つ【
ttp://nnb.pate.jp/yr/vd/vd02.jpg 】
遠坂
つ【
ttp://nnb.pate.jp/yr/vd/vd01.jpg 】
桜
つ【
ttp://nnb.pate.jp/yr/vd/vd03.jpg 】
――――ごめん、冗談だ。
というか恥ずかしくてそんなの語れるか、バカ!
あー……なんだろう。
その、とりあえず俺も経験なかったので一杯一杯でしたってことで勘弁してほしい。
>619-621
あ、さんきゅ。
お礼と言ったらなんだけど、ちょうど桜餅作ったから食ってくか?
つ【桜餅】○○○
というか>621、少し常識的に考えてみてくれ。
うち、女の子いないだろ。
居候とかは別にして、元々この家には親父と俺しかいなかったわけだし。
皐月人形さえあるかどうか微妙だぞ。
大体あの爺さん、そんな節句とか祝うような性格じゃなかったし。
もっぱら祝うのは俺の役目だったくらいだ。飯作って、酒出してってさ。
そんな訳なので、うちに雛人形はないのです。
まあそりゃ手毬寿司と、押し寿司、ハマグリの吸い物くらいは作ったけど。
甘酒は全部藤ねえの腹に消えたし、あられはセイバーのおやつになった。
……いつもの事だ。
>623 「――――――」 ブチン。 完璧、掛け値なしに最大級の地雷を踏まれた。 項が総毛立つ。視界は一瞬白くなって、すぐに元の風景を映し 出す。訂正、ぼやけた世界へと変貌させてやがる。目に映るのは 耳障りに笑ってやがる>623だけ。それ以外は全部焦点が合ってい ない。当然だ。 すべき敵以外に視界に収めるものなんてない。 「―――――言いたい事は、それだけか?」 ガキンガキンガキンと三度、喉から鳩尾まで隔壁が落ちる。た だ一つの例外、■悪を除いて全ての感情に蓋をする。ゴキンゴキ ンゴキンと三度、奥歯と椎骨と指が鳴る。嘗てない速やかさで魔 力は回路を疾駆する。 こめかみが引き攣っていく。眉間には皺が寄っていく。誰に断 って、人の、 を、 教するって? 「出来るもんなら―――――」 地を蹴り飛ばして走る。ゼロコンマ数秒、限界破裂の疾走。一 瞬で肉薄する。話によると人間は普段最大値の三割程度しか筋 肉を使っていないらしい。なら、その使っていない筋肉を魔力で 動かせばこの程度は動けるって事だ。 「――――ってみろ!!」 全体重を載せて、腰を完璧に入れて拳を叩き込んだ。狙い違わ ず人中へとめり込む拳。一発でこっちも骨が逝った。だがそんな もんで止まるほど理性なんて残っちゃいない。 二発、三発、四発。 殴る度に骨が砕ける。皮膚を突き破って骨が顔を出す。それで も止めない。痛みなんて頭を焼き占める感情に比べたら生温過 ぎる。脳を占めるのはただ、目の前の を す事だけ。 コントロールなんてとうの昔に、発言の最初で消失している。セ イバーを奪ったなんて寝惚けるという事は、相手は魔術師である と宣言したと同義だ。 そう。 相手が同業なら、殺す事に躊躇なんて微塵もない。 「―――知ってるか? 昔は、人のモノを盗んだヤツは死刑にされたらしい」 首を握り締めながら罪を宣告する。ほら、ちょうど期末試験の 日本史の範囲だ。江戸時代、十両以上の金を盗んだ罪人は死 罪に処す、とか。石打ち、斬首、磔、絞首刑。ああ、火刑とかも あったっけ。 「じゃあな――― セイバー ―――人のサーヴァントを奪おうとしたおまえが、悪い」 魔力を込めた腕は万力じみて>623の首を――――
桜餅は桜たんのおっぱいと同じ柔らかさ以外認めません
とりあえず士郎が寝ている隣にブルマな弟子一号と全裸でニーソックス だけのあかいあくまを置いておくか。そろそろ女の子のローテーションが・・・
__ ∧_ヘ__ _,,, --‐''''''''/ ''-!:::::ヽヽ、> ___ ,/:::::_::::ヘ::::::/ '''!::ヽ:ヽ::!' / >'":::::::::!ミ,,ハヽ::~!'''''' ̄!ヽ:::::ヽ:::! ∠___/:::::::/::!:::! ヽ:!:::!::::!:::!:::!::ヽ::!:::!ヽ ///::::::::!:::!:::!:! !-‐!''!'''''!/:!::!ヽ:!:::! ヽ /r//!:::::!::!::::!:,,!,,!.. !!:::リ,,、、リ へ!:::::/!::::! ヽ /::::!::::!:::::!:::ヽ-'"リヽ リ. "、、、、 !ゝ/::/::!::!::! ! /::::::!:::::ヽ:::!:::::ヽ'r''"" 、 ノ!-'/::::!:::!::! /! /::::::::::/::,rヘヽ:::!ヽ ``` __ ノ/:::::/::::::/:::!:!// /;;;;; ,/::/ /:::'':::!:\__ (:::::::::/:::::::/::::!'''~ ,, -- ''"::::__,,,../ /:/:ノ::!::::!_:::~!''''''', ii::iヽ::::ノ:::::/ /:::::,r''''''~ ̄ , -‐''''''~'''''"::::::/"--,-\~~ !:!.!:! '--i'''''''!--、 /:::::/ /:::,r-/::::::::::::::::::/ ヽ、! ヽ、 //,,ヽ''--!__ ! ! ! !:::::::! /:::/ /::::::::/::::::::::::ヽ ヽ. >''' >=!ヘ__/ .! ! ヽ !::::::! !:/ (::::::::/::::::::::::::::ヽ ヽ! \///Vヽヽ ヽ/ / \:::! !:! ヽ::::/::::::::::::::::::::ヽ, ! ,,,-''"/ ヽ ノ ! ヽ/ \!_ !::! !:::!:::::::::::::::::::::::::ヽ, ヽ< / ./ 丿 ! \'==-\!:::::::、--、::::,-!ヽ, ヽ ∨ ! / / \;;;;;/ !::::! ヽヽ、 ヽ ! / ヽ! ! ヽ ! ! / ! ヽ / / .! .! ヽ/ ! ! !__/\ ! /ヽ、 / ̄~ /、 \ /\,ヘ /::::! \ ___,,,,....-------....,,,,,,_ __,,!/:::::::::\ //:::! /~~~!~~ / ̄ :::::::::::::::::::::::::::::::`''~ /::::::::/::::::::\/::::/:::::!/::// :::::::!! !\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/::::::/::::::::/:::::::_,-': : : :::::::/: ! ) \:::::::::::::::::::: : ::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/: : : : : : ::::::/: :! ヽ ヽ:::::: .....::::::::::/:::::::: ::::::::::: ::::::::::::::,,, /: : : : : : : : : :::::/: /:! ! ) ...::::::::::::/:::::::::::: .:::::::::::: :::,,/~::::::::::: : : : ...::::::::/: /::! 衛 宮 く ん の 子 供 妊 娠 し た か ら 責 任 取 っ て ね !
桜、セイバー。士郎との初夜の思い出を事細かに語ってください。
>573
む―――――まだ消化されずに残っているとは…
(お腹を少し触り苦笑し、二、三度叩く)
チョコレートはお嫌いか? 肉ならばいつか食べるでしょうから
それまで待ちなさい。
というより出なさい
γ"⌒ヽ'^
§ミ〃ノ)) ゲーゲー
<人d! ノl
/ r つ
⊂Ο Ο_)つ。A。)つ
>574
(溜息)―――よくいう、万年淑女に迫っては私を困らせているものが…
そなたが無類の女好きなのはもはや衆知だ、 それを誤魔化すように
いまさら年寄りじみた芝居など無駄であろう?
少しその塔の中で頭を冷やすがいい。
いや、確かに…そなたが居ればこのような結末は回避できたやもしれん
どう思う? 最後の魔法使いマーリンよ。
>>575 それはどちらにせよ、リスクしかない背負えないのは気のせいでしょうか?(汗
(そういい腰に手を当てため息をつくとその竹刀を見つめて)
―――!―――
(振り下ろされた竹刀、それが頭部の当ると思われたその時
いつのまにか竹刀はセイバーの手の中へ収まっていた)
――――で、この場合の勝敗はどうなるのでしょう?
貴方は竹刀が無い、私は攻撃する理由が無い
―――――――――引き分けですね(笑顔
>>576 まさか、誰しもがシロウのように頑強ではないのです。
手加減を間違えては致命傷を与えかねない、強すぎる力は
このような場面ではただの暴力になりさがる。
それを理解した上で、稽古をつけなくてはいけないのです。
まあ、シロウに限っていえば―――
(照れながら) 少し加減を弱めても鞘で元通りなので
>>577 >>578 >日輪の力を借りて、今必殺の!サンアタァ――ック!
確か、―――ダイターンでしたか?
前口上を言いながら宝具を放つその様は
不覚にも勇ましいと思ってしまいますね。
では、少しその雄姿を拝見しまs――――
>だいたーん!! くらぁ――――――――――っしゅ!!(どがっ!!
(衛宮家のテレビ破壊)
―――――――、大河…orz
(次の日、強面の組の人が同じテレビを持ってきたとかいう話)
>>579 マスター、助かりました(げぷっ
>622 ―――――夢を見る。 王として己を捨てた彼女を垣間見る。 法とは絶対。国を守るべき律、令、格、式。四方を統治し、異民族を排撃し、奉ろ う者に平穏を、逆らう者は打ち倒せ。一切の例外を許さず絶対の王制を敷け。個 は全体に及ばず、王とは常に全体を見る。己を捨てよ。一を切り捨て百を救え。 法の維持は罪人を罰する事によって執り行われる。見せしめを。異民族、隷属し た人間を殺せ。石打ち。民衆によって石で打たれて殺される。彼らは神を冒涜し た者、不義を行った者、不実を述べた者だ。火刑。全ての想像力を剥奪され、火 によって穢れを落し殺される。彼らは犠牲を儀式とする為に殺された。即ち王の 神秘を疑う者だ。鞭打ち。肉を裂いて海水と酢をすり込んで殺される。彼らは附 属の刑罰によって殺される者だ。千回の鞭に耐える者はない。斬首。イングラン ドは斧を使う。戦斧を以って首を刎ねられる。絞首。九つの子供さえ対象に。吊 るされ、その生を奪われる。切断、四つ裂き、聖アンドレ十字による車刑、粉砕。 国の為に男を殺せ、女を殺せ、異民族を殺し、子供を殺せ。十二の戦いで屍山を 作り、統治しては血河を流せ。王とは国の為に虐殺を命ずる者である。 『アーサー王は、人の気持ちが分からない』 国を守るために人を捨てた少女に対して、そう吐き捨てた騎士がいた。 全を守るために個を捨てるのは人間ではない。自分たちが望んだものに、そう吐き捨てた。 王とは国を守る存在だ。 騎士が王に仕え、領地を守る義務があるように、王は国に仕え、民を守る義務がある。 その為に法を敷く。その為に罰する。 法とは一切の例外を許さず、絶対の恐怖にする必要がある。 反吐が出る。 最善だった。取り得る限り、彼女がとった方法は最良の方法だった。 だというのに、彼らはそう言って彼女を殺したのだ。 もし。 ほんの少しでも、彼らが彼女の真意を知っていれば。 結果は変わらずとも、彼女は胸を張れたかもしれないというのに――――
>627 いや、それだと柔らかすぎるだろ。 語呂はいいけどな。 米を蒸して、餡を包むわけだから柔らかすぎるのも問題なんだ。 柔らか過ぎず、硬過ぎず。 口に頬張った途端ふわりと解けて、餡の甘味と桜葉のしょっぱさが混然となる、そんなのが理想だし。 だから柔らかさ的にはセイバーくらいが―――― ――――――なんでもない。忘れて欲しい。 >628 ゴン狐か、あんた。 女の子はいいから、もっと普通のモノ持ってきてくれ。 食材とか食材とか食材とか。 大体アレだろ。 目が覚める度に隣に裸の女の子達がいて、その度に生死の境を彷徨うとか 一日が終わるたびに一回死ぬどっかの主人公みたいだ。 違う点は彼は一日単位の健忘症だけど、俺は一日単位で本当に死ぬって点くらい。 ……はは、洒落にならないな。 ならないので、今度はキャスター辺りを…… 【高速神言で吹き飛ばされ】 【ガンド打ちで叩き飛ばされ】 【バーサーカーに挽肉にされ】 【セイバーに食べられました】
>>582 それでも構わない
自分が走り抜けた道が間違っていないならば―――
立ち止まってはいけない、 私が立ち止まればシロウの未来を
否定することになってしまう、 この青年の未来を閉ざすことは、
出来るはず、 ないッッ!!
剣を支柱にして立ち上がり、その終りの空を見上げる。
――――――私は、けして、…けして、後悔などしない
それが私が私の選んだ道なのだから
>>599 「侍か?………訊こう。その身は如何なるサーヴァントか」
答えなどもとより期待していない、 だがその侍はこう告げた
「――――アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」
―――――!?
サーヴァントが己が真名を晒すこは自殺行為に相違ない。
だがこのサーヴァントは自ら堂々と名乗りをあげたではないか
しかしその名を告げられたところでその名の冠する知識など備わっていなかった
正体不明のサーヴァント、そういう意味ではどのサーヴァントよりアサシン足りえるサーヴァント。
―――――――佐々木小次郎。
己が名を聞かずともよいと告げたその身が階段を下り
クラスセイバーということも看破してきた
「真名など知らずともよい。ただセイバーというサーヴァントが、この刃に破れるだけの話だ。
言葉で語るべき事など皆無。―――もとより、サーヴァントとはそういうモノであろう?」
その言葉には偽りがない、この男の本心だった。
ならば思う存分に剣を重ね、 この男を打倒する、
それがセイバーのサーヴァントである私のすべきことだ
>>601 お待ちなさい!!
,_ ,-、
i ..i / ,/^)
ヽ '"⌒ ヽ, l .,l / _/_/ /)
((从ハ )ミ§l _l/ _/,,///
i、゚ロ ゚リbハ>| __ _ _.´〃
⊂(丱(  ̄~''" ヽ、 ノ
i二ヾ⌒ 、_,、_ノ
し \)
それは危険だ、 そういう選択は死を招きますよ(笑
>>602 では偽者に張り替えておきましょう(ぺたぺた
ttp://www.imgup.org/file/iup11775.jpg
>>632 だが、ほんの少しでも望みを知られれば、もう、それはアーサー王の望む王ではないでしょう。
アーサー王が目指した道は、否、人の歩む道はいつも矛盾に満ちている。
王国の民の望んだ民の為の王は、また同時に人の外にいるものとして認識される。
正義の味方もまた同じく。
何が良いたいかというとまあ、極端なのは良くないねってことですが。
>629 「――――――ハイ?」 ゴッド。 俺、何かしましたか。 いや、なんかもう凄い笑顔で、 これ以上ないってくらいそぐわない発言をされた気がします。 「悪い、遠坂。もう一回言ってくれ」 うん、きっと気のせいだ。 気のせいじゃないとおかしい。そもそも何だ、その発言。 『衛 宮 く ん の 子 供 妊 娠 し た か ら 責 任 取 っ て ね !』 ――――― 「……あー。オメデトウ、って言うべきなのか、この場合」 ―――って。 「―――――待て待て待て待て! 誰がっ! 誰のっ! 子供を妊娠したとか言うんだおまえーーーー! そもそもしてから一ヶ月も経ってないだろ!(※本編準拠) それでどうやって妊娠が分かるって言うんだ!」 夢だ、これは夢だ。きっと夢だ。 夢に違いない。というか夢であってくれ。 だ、大体おかしい、確かこの時期ってあれだろ。 留学するかどうかとかフラグが立ってる時期か、もしくはセイバーが居てどうとかって時期だろ。 どこをどう間違えたらこんなエンドに――――― 「――――ごめん。 ええと……なんだ。その」 いや、まあ。いたしてしまったのは事実なわけだし。 「―――――婚姻届って役場に置いてあったっけ?」
>635 まあそうなんだけどな。 ただそれでも俺はそう望んじまうってだけの話だ。 孤独だったあいつが、最期に闇に捕われないように。 全てが終わって、 その死に際で。 己の人生は誇れるものだったって胸を張って眠れるように。 歴史は変わらない。 どうやったってやり直しなんて出来ない。 だから、尚の事。 セイバーには、今を生きて欲しいんだ。 出来なかった分を取り戻すように、現在に呼ばれて良かったって思えるように。 俺の事はどうでもいい。 人がそう望むならそうあるだけだ。 それで喜んで貰えるなら、それに勝るものはないしさ。 偽物でもいい 叶えられない理想でも叶えるだけ もとより届かないユメ、 はや辿り着けぬ理想郷 磨耗しきる長い年月 たとえその先に 求めたものが、何一つないとしても 衛宮士郎は 正義の味方に救われた 全て見捨てた代償として いつか全てを救う存在にならないといけないのだから 極端でも、そうならないといけないんだ。
>>604 む―――――そ、それは失礼だと思いませんか、名無し!?(がおー
それは私もお腹が減れば食事をしますが
それはあんまりな仕打ちです―――orz
>>605 蹴る前に反転していては勢いを殺すと思うのですが…
いや、そう無粋な突っ込みは禁止というのも分るのですが
ついしてしまうのが人のサガというのでしょうか。
突っ込み始めたら型月系のほうもかなり危険なので駄目ですね(ぺこり
>>606 はい?私の太股がどうかしましたか?
(少しスカート上げて太股晒し)
傷もない、…いや、606 なにも負傷はありません
万全ですのでご心配なく(笑み
>>607 唇…ですか?
(自分の唇を指で何度かなぞり)
――――少し荒れているかもしれませんね、ガサガサしているので
こういう時の口付けは拒否したい、ええ(頷く
>>608 「そうか、お前の記憶など知らないが…
いまお前が刻んでいるのは最低の記憶だ」
>609>610>611
――――う…
(現界して間もないので知らない)
そうですね、オススメflashは―――orz
すいません、勉強します。
邦楽は
最近聞いたのであれば
「黒毛和牛上塩タン焼680円」
少し聞くと乙女な気分になってしまします、いやサーヴァントとしては良くないのですが…
「ツバサ」
シロウや桜の買い物についていったときなどにたまたま耳についていたのが
なんだかクセになっていつの間にか口ずさんでいましたね。
「花」
これは少し前ですが好きですよく聞きますね。
私が去ったあとのシロウの心情はこのように穏やかであればいい、と考えていますね(笑み
(申し訳ない、洋楽は「」がもっとも不得意とする分野なので―――orz)
花びらのように散りゆく中でー
二人ともオレンジレンジ好き? つながっているんだっ!
>638-639 いや、実を言うと花は好きじゃないんだが…… あの歌って別れた後を前提にしてるだろ。 悟りきれるほど人間出来てない。 頭で理解してても、感情がついていかないというか。 まあそんな感じだからあんまり好きじゃないんだ。 ―――ああ、でも。 このフレーズだけは好きかな。著作権対策で少し弄るけど。 ――――1.2.3……と(スゥッ ココ 裡に揺るぎない大切なもの 気付いてる“愛する”ということ まだ歩けるだろう? 見えてるだろう? トワ ヒビ “想い”時を越え 宙に届け 君の喜び 君の痛み 君の全てよ さぁ咲き誇れ もっと もっと もっと―――― >640 ―――そういえば、そうだな。 ○RANGE RANGEの中で一番合ってるのは以心電信っぽい。 しかも微妙に語呂合ってるし。 そんな時も同じスレの中で過ごしてる すぐに また逢える だっていつも僕等(マスターとサーヴァント)は つ・な・が・っ・て・い・る・ん・だ♪ とな? アスタリクスじゃなくて以心電信にすればよかったか。 新曲入れようと思って選んだのがアレだった。 ちなみに>614(>610-611)の邦楽次点はケツ○イシの「さくら」だったりするんだが。 ……ところで。 どうでもいい事なんだが、最近色んなモノに桜とか遠坂の名前がついてるな。 歌にしてもそうだけど、聞くところによると煙草で凛と桜ってのまであるとか。 ――――関連、ないよな?
シロー今日のゴハンなにー?
君主たる者は、自分の領民を結束させ、忠誠を誓わすためには、冷酷だなどとの悪評をなんら気にかけるべきではない。
>642 ん。フィッシュ&チップス―衛宮風―だけど。 セイバーだってたまには故郷料理食べたいだろうしな。 鱈買ってきたから。 まずジャガイモだ。 皮つけたまま八つ切りにして、油で常温から揚げていく。 普通に揚げるよりこっちのほうが美味いんだ。 揚がったら衣を着けた鱈を、170℃まで上げた油に放り込む。 あ、衣には醤油とレモンを隠し味でほんの少し入れてある。 んで、ビネガーとかレモンはありきたりだから、タルタルソースを添えて。 ……さて。 なんかセイバーは卵かけご飯好きみたいだし、もう一品作っちまおう。 まずマッシュポテトを作るんだが、裏ごしの時に塩を少し加えておく。 で、それと冷ご飯を軽く和えて、胡椒を振る。胡椒はお好みで。 どうせ塩も胡椒も味整える時に追加するし。 フライパンに油引いて、和えたヤツを軽く炒めながら、コンビーフをほぐして入れる。 適当に熱したら味調えて、大皿にドーナッツ状に盛って――― 最後に生卵を皿の真ん中に落して出来上がりだ。 熱いうちにご飯の壁を崩して卵と和えて食べる、と。 とろりと溶ける卵と、ポテトとご飯なんて炭水化物の融合がなんとも言えない。 胡椒は多いほうが美味しいぞ。 こんなもんか。 後はサラダとチャウダーかなんかで。 ちなみに、俺はイギリス料理が不味いとは思わないんだが。 まあセイバーの時代の料理は手掴み、ビールはホップ入ってない、ワインは酸っぱかったらしいし。 調味料なんて胡椒さえ使えない雑っぷりだったそうだから、今の料理とは違うかもしれないけど。 まあ今度はコーンウォールの地元料理にでも挑戦してみよう。 それじゃ、一先ずこれで。
士郎の料理、マジで食いてー!
>>646 カデンツァでは新キャラとしてアオアオと鬼がでまつよ、おぜうさん
―つーかシロウ(あえてこう書く)よ、 あんたは英雄(―アーチャーの様な末路はこちらも御免だが―)になれなくとも、 今の時点で料理人としてやっていけそうな気がするのは俺だけか? …ま、そうは言っても、アンタは自分の『たいせつなもの』、 もしくはアンタにとっての『たいせつなひと』位にしか、 つく 料理を創生りそうにないけど、な。(微笑)
士郎の中の人が料理好きっぽい件について
>>639 ユメみたいに君に出会えた奇跡ー♪
愛し合って喧嘩してー
色んな壁乗り越えて生まれ変わっても貴方に会いたいー(笑顔
素敵な曲だと思いますよね?
>>640 そうですね、オレンジレンジというバンドは
すごく良い歌詞を書いてくれますから
しかしいつもサビが一番、二番とも変化しないのは
気にくいません、改善を要求します
――――と、こんな辺境で叫んでも仕方のないことですが(コホン
>>642 ご飯までには時間があった
少しお腹が空いてしまったのだから仕方ない
シロウに言うとたぶん
「セイバー、もうすぐ夕食だから我慢しろ」
―――――――と言われるでしょう。
しかしお腹が減った状態では全力で戦えない。 こういう時に敵サーヴァントが襲ってきたら
きっと倒されてしまう、 それは流石に拙い。
何処かで補給しなくてはならない、 たとえシロウが邪魔しても―――
そういえば大河が冷凍庫にアイスを置いていたような…
確か大河は「もう食べないからセイバーちゃんにあげるねー」と言っていたし
あれならいいのかもしれない、 幸いシロウも買い物に出かけた、今がチャンスです
素早く台所に向かうと冷凍庫のアイスを取る、スプーンをくわえると
急いで自室に向かう、 その時――
ttp://www.imgup.org/file/iup11806.jpg あ――――――
>>643 その通りだと思う。
どんな罵りを受けようと覚悟していた
たとえみんなに嫌われても―――
たとえ全てを失うと知っていても―――
たとえ孤独の死が待っていたとしても―――
戦うと決めたのだから――――
『みんなが笑顔だった』
――――――それは間違いではなかったのだから
>>645 ふふ…そうでしょう?
これだからシロウのサーヴァントは止められないのです。
魔力よりもシロウの食事の供給をストップされることのほうが
怖いと思うのは間違いではないはずです(笑
週末だからかな。 なんか妙に人(質問)がついてるけど。 実際実にどうでもいいけど、揚げ物は後始末が面倒だと思う。 >643 マキャベリか。 先達の偉人に反論するようだけど、俺はそうは思わない。 あいつ見てたらそんな事は口に出来ない。 皆が幸せならいい、って悪評中傷に耐えて、最後に裏切られる。 辛くない筈がないんだ。 それで間違いって思って、やり直しを望んでるなら尚更だろ。 君主になんてなってない俺が言うのも変だけどな。 自分の人生を誇れてないヤツを間近で見てるから、俺はその意見には反論する。 ―――尤も、いざ自分がそうなったら正しいとか言いそうだけど。 >645 別に食わせない、なんて一言も言ってないぞ。 俺の料理でよければどうぞ。 つ【フィッシュ&チップス―衛宮風―、スパイシー・ジャーマンエッグライス 京菜と海草のサラダ・ツナのシチリアオリーブ漬け和え、カキのチャウダー】 調理時間トータル二時間以内で出来るお手軽モノで申し訳ないんだけどな。 チャウダーはホウロウ鍋使ってるからかなり美味く出来たと思う。 >646 『女性に紳士でないのは良くない、そう思います』 ――――― _| ̄|○ >647 ブルーは分かるけどなぁ……あそこで軋間を持ってくる必要はなかった気がする。 セイバーとは言わないけど、ハルオくらいは出して欲しかったな。 いや、セイバーが出たら多分それしか使わないで全国区挑戦するだろうけど。 一応、両儀さんとセイバーは案に入ってたとか入ってなかったとか。 ―――出ないかな、とか期待してみたり。
>>549 > ∧_∧ ♪ほーしの降る場所でー
> ( ´Д`) ♪貴方が待っていることを〜
> ( つΘ∩ ♪いつも願ってる〜
> 〉 〉|\ \
> (__)| (__)
> 勇敢なる円卓騎士団のみなさ〜んっ!
> アルトリアで〜す♪
> これからもブリテンの平和の為、皆さんのお力を貸してくださいね〜♪
L・O・V・E・らぶり〜アルト様〜ニャ♪
_ _∩.
( ゚д゚)彡
( ⊂彡.
>>590 そこー!あのあちしは違うあちしニャー!
そこんとこ、4126!…アレ?違ったかニャ?
>>646 セイバーによく似た人にハァハァ
今晩のおかずができました。ありがとう〜
無毛に微乳……すばらしい
>>647 アオアオ、と鬼?
鬼―――――――響k…あ、シロぅやめqwセdrftgyふじこlp;
ふう…(血だらけで出てくる)
アオアオは―――アオコですね?
鬼ってどなたでしょうか?
>>648 どうでしょう?料理を作るだけでは私を守ることが出来ない
シロウはそんな無力を許せないのでしょう
シロウのしたいこと、したいと思うことはあの日の懺悔
自分が捨てていった者、自分が救えなかった者―――
それを掬い上げたいのです。
そんな行為、…無駄でしかない、シロウの懺悔は無意味だ
一番救わなければならないのはシロウ自身だというのに…
シロウは一番大事な所を掛違えているのです。
周りを救う行為になにも意味がない、それは巡る金貨と変わりないというのに
このままではきっと私と同じ結末をシロウは迎えるでしょう。
その前にシロウは648のいう通りにして欲しいと思います(心配
>>649 ふふ…こういうのは言いたくないが
「 」 の 中 な ど い な い !!!!(笑
と言っておきましょう―――
655 :
薔薇鬼 :05/03/05 21:30:32 ID:???
今欲しいんだよね、君の尻が。 (熱い視線でシロウを見ながら)
>>652 あ、こらっ!
猫アルクっ !!
いつに間に私の偽者のライブ映像を手に入れたのですかっ
マーリンでしょうか? こんな本を残していたのは///
まったく黒歴史も良いところだ(聖剣の腹でコツン
>>653 そこっ!
そ、そのような邪まな意識を向けないっ///
強い意識は物事をその方向へ歪めると言います。
それはきっと拙いことです。
――――――― その、綺麗だと思いますか?
いや、他意はない、 少し聞いてみたかっただけです(コホン
657 :
648 :05/03/05 21:34:56 ID:???
>654 ―いや、そういう事じゃなくて、俺は只、其れ程までに つく シロウの創生った料理は、 美 味 い ぞ ―――――ッッッ!!!!! …と言いたかったワケなんだが、イヤ、本当に。 …まあ、セイバーがもっとも『たべたいもの』って言えばやっぱり、 シ ロ ウ だ ろ う が な 。(某HPでも1位がそれだったし)
>648 ――――む。なんだよ、その見抜いたような笑い。 そんな事ない……ぞ? ほら、学校に持っていく弁当だって、半分以上おかず取られるって分かってても精魂込めるし。 あれは期待してくれてるヤツを失望させたら悪いかな、とか考えるからだ。 でもまあ……料理人になるならないは別にしても。 その発言は正しいと思う。 食べてくれる人の笑顔が嬉しいから作る。 転じて、 自分の大切な人の笑顔のために作る。 料理をする時に一番心がけるのはこれだろ? その大切な人がお客かどうかってくらいだろうし。 機械的、義務みたいに作るのが悪いとは言わないけど、少し想像してみてくれ。 義務みたいに嫌々作って、やっぱり義務みたいにもくもくと食べるセイバーと、 楽しみながら作って、美味しいですって喜んで食べてくれるセイバー。 ほら、どっちの顔を見て嬉しいかって聞かれたら、もう一瞬の迷いもなく後者だ。 選択の余地なんてないくらいに即決。 べ、別にセイバーに限った話じゃないけどな。藤ねえにしても桜にしてもそうだし。 ああ、でもあれだ。 自分一人の時だったら手を抜くというか、挑戦する。 次、美味い料理を誰かに食べてもらう為に、普段やらない料理に挑戦して失敗を重ねる。 まあなんでも積み重ねってこと。 >649 ――――誰かのレスを見て、献立を決めるのは止めようと今決意した。 フィッシュ&チップスが不味いとか、ビネガーが美味しいと思わないとか見て、 じゃあ美味いフィッシュ&チップス作ろうと思ってそれにして、 ただの卵かけご飯じゃセイバーが嫌かな、とか思ってスパイシー・ジャーマンエッグライスにして それじゃバランス取れないからサラダとチャウダー作ってって。 ―――ははは。 中の人なんているか、バカ。 >652 なんか久しぶりに来たな(喉を撫でつつ) とりあえず飯、食ってくか? つ【フィッシュ&チップスのフィッシュの衣外したヤツ】
>>656 たしかに邪な考えの人もいるけど…
セイバーは美味しいそうな食べ物みたらドキドキしない?
僕は奇麗な女性を見るとドキドキしてしまうんだ。
うん、セイバーのような顔立ちだとスレンダーのほうが似合うよ。
微乳が美乳に感じてしまうよ。
おっとこれ以上話すと本当に邪な気持ちになってしまいそうだw
じゃ、おやすみ…セイバー…
ってか 揃ってるんだからヤれよお前ら>士郎、セイバー
また士剣か
なんか凄いカオスしてきたな。
カオスついでに見つけたものを落としてみる。
ttp://www.geocities.jp/restitembox/flash/clothes.html >653
心の底から狂おしく、しなやかに同意。
あ、コピー頼めるか。或いはスキャンで自炊してくれてもいいけど。
使い道?
――――聞くだけ野暮だr(省略されました)
>655
ウホッ、とか言うと思ったか?
言わないぞ。絶対。もう断じて言わないぞ。
大体FateのBL王道は弓槍とかそっちだろ。俺はあんまり含まれてない筈だ!
すいません、薔薇はマジ勘弁してください。
>660 無理強いはイクナイ(・A・)! 『そういう事』は相手の同意があって、初めて成り立つモノだと 俺は思う。(@和(ピー)至上主義者) (士郎とセイバーの方を振り向いて) …あなた方もそう思 い ま す よ ね ? (なんか妙にさわやかなタタリスマイル)
それよりシロウと桜とセイバーとタイガーの別名4Pという肉弾戦を
>>655 なんかゲイボルクな人が来ましたね(笑
シロウ、加減してあげてください、情けというやつです(笑み
>>657 ああ、そういうこと、なのですか?
すいません、少し意味を受け取り間違えました(ぺこり
な、ななななな―――――――(真っ赤)
なにを言っているのですかっ!
そんなことは、な…無くはないですが、無いですっ!
―――――――す、少しだけです…
>>659 ―――ああ、なるほど
確かにシロウの食事、出来が良いとき等などは
確かにドキドキしてしまします。
綺麗な女性、ですか…?
え、ええ、私もそう思います、私も戦いをする身体としては
この身体を気に入っています(少し頬染め頷き
び、美乳…か、悪い言葉ではありませんね///
そうですか、少し残念ですがお休みなさい、659(ぺこり
>660-661
>揃ってるんだからヤれよお前ら>士郎、セイバー
↓
> また士剣か
らしいので今回は遠慮しておきましょう――――
>>663 ええ、そうですね。
今日は出来ればロールしたいと思っていたのですが
少し無粋が入りました、申し訳ない(ぺこり
>>664 無茶をいってはいけません(笑
>662 >なんか凄いカオスしてきたな。 うむ。もうすぐ番号も>666(カオス)だしな。 もしかしたら、何処ぞの混沌名乗ってる獣博士の座でも 狙ってるのでは、と思うのは、俺だけですか、そうですか…。 orz ―というワケで、>666取った方、 カオス 貴 方 を 混 沌 で す 。 (指をグルグル) …言ってみたかっただけとです。
667 :
665 :05/03/05 22:02:39 ID:???
…って言うか、俺が>666取っちまったよ…。 orz …ちょっと喰われてくる…。 (…でも、セイバーに『喰われる』なら、それも本望かも…(―ポッ))
>>666 おめでとうございます、ネロ・カオスとしてデビュー許可します(え
かなり上位の死徒となった貴方ですが
姫君を狙う時は気をつけてっ!
なんの変哲のない少年が実は貴方の死だったりしますので要注意です(頷き
>>667 少しなら…そうですね、お口で…良いのならば…///
しても、いいかなって、思っていますが(少し頬染め俯き
それならば時間掛からないので―――
シロウの目の前でセイバーたんが…(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
>660 >663 >665 俺の方に異存なんてあるわけがないんだけどな。 >663に同意しておく。 無理矢理とか柄じゃないし、するつもりも殆どないし。 大体好きだから抱くわけだろ。 なんで無理矢理やるんだって話だ。 けど―――― >今回は遠慮しておきましょう―――― らしい。 なんだかなぁ……はぁ。 >664 オールスターだな。 いや、というかそれ4Pじゃなくてバトルロワイヤルだろ。 それじゃぁ―――今から皆さんにちょっと殺し合いをしてもらいます とか。まあ間違いなく、最初で俺は殺されるだろうけど。 勝てるわけがないし、そもそもあいつらに手を上げるとか冗談じゃない。 そんな事なら殺された方がマシだ。 >666 ,. -‐ ''´` ''‐- .,_ / ヽ . / __ ', \ 褒美だ、喰ろうてやる /r ''´  ̄ ヽ r 、 ヘ ミ; / ̄,. ̄ ̄ ヽv,,,,`ヽノ ヽ,r''''ミ ミ/;,' r;'Tフ i!⌒Y iミ 彡,ミ ,.,.,., ヽj ゝ'´ //i! / i! ,.,.,;:;:;:'''' ';:;:;,.,., | _ ‐ 、ヽi'´ :i;;;'''''''' '';:;:;,.,., Yニ==ァ l/:: :i! ;;''''''';! '';:;:,.,.,. >i /;:;: 〉´ ヽ ヽ、、 ヽヽ、 '';:;,., ,,;'''´ `- イ:;,' '. / _,.-‐ゝ ヽ 、 ', ヽ ''';:;,. ,,:;;'´ w'∧;;; ,;''´ /´ ヽ、;:;: ヽ丶 ; ヽ '';:;,. ,,;;:´ .. :: i'´ 〉;; /´ / ,:' ヽ;:;: 丶 ; ; ; ;:;:;: ,,;;´ ..::::''' _,/ /;:../ / ,:' 丶;:;: ',,' ', , ' ;:;:;; ;! v ,r'" :i /;:;:/ , ' ,' ヘ;:;: ;; / / ;:;:; . ;i; ; / 〈 /;:;:;/ / ; Y:;;: i i / / ;:;:; _」!L、 ::i ! ,';:;:;:;i / ; i;:;: i i ; ; ;:;:; / V、| i /;:;:;:;:l i !;:;:; ;:;:; 〉''  ̄ `Y ;:i 〈_/;:;:;:;:;:;| / 、 :|:;:; / / :;:; 〉-―‐‐〉 ;i i;:;:;:;:;:;:;i_/ ', !;:;: ;:;:; 〉-―‐-〉;;i l:,':;,';:;:;:;i, `, |;:;: // ,';:;:'' ゝ---イ;:;i! |;:;:,'''''',;:;:i,, ヽ i;:;: / ;:;:;'' ,;´,'~ ;!i i;:;::,':;:;:;:',;:;'i ヽ i;:;: / :;:;;;: ,;,' / i! |;:;,',;:;:;:;:',;:;:i', ', i;:;: / ;:;:;: ――――ご冥福をお祈りいたします。
嫉妬厨が潜伏してるな。 ご愁傷様。 ところで 嫉妬とヤケ酒は切れない仲。 ヤケ酒について語ってみてくれ>士郎
672 :
666 :05/03/05 22:20:56 ID:???
>668 ・・・、 ―それは本気で言っているのかね!?騎士王よ!!( *゚Д゚*)(CV:B田J治<ぇ) …そりゃまあ、貴殿の腕前の見てみたいのは 確かではあるのだが…。 【…心なしか、背景が剣だらけの丘になった様な気がして、】 …嫌、その気持ちだけ、受け取っておこう。 正直、まだ現界してすぐに消滅するのは、 こちらとしても不本意なのでね…。 …(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク …(素に戻って、)良性のタタリで勘弁してください…。 orz
>>656 にゃに!?偽者ニャのか?
――どーりで似てない部分があったニャ〜。
(セイバーの胸の辺りをジーっと見て)
グハッ!聖剣ヤメテ聖剣〜。
>>658 (ゴロゴロ…)
よーっ!最近志貴や知得留がいニャいからちと寂しかったニャ。
メシー!そんなんより満貫全席喰わせろー。
>>666 ネロオメーノシ
つー訳で、プレゼンツッ!
シ ====【久々登場で戦闘準備万端なガクガク動物ランド666号】
キャラネタの月姫スレで666を争っていた頃が懐かしいな・・・。 教授は最高に面白かった。
このネタっぷり、これこそが型月スレよ!
677 :
674 :05/03/05 22:28:04 ID:???
ごめんなさい! ・・・つい懐かしくなって。 本当にごめんよ〜。
>>669 そういうこと言わないでください(苦笑
時にはこうやってスレを応援してくださる方にも
感謝したいではないですか///
>>672 ええ、少しでもお返し出来ればいいと思っています。
――――そうですか?
そういうのならば仕方ないですが…
機会があればよろしくお願いします(笑み
>>673 ええ、って―――
(胸をさっと隠して頬染め)
―――どこを見ているのですかっ!
それは偽者が胸が大きいと言いたいわけですね(悔しそうに
これは天罰です(聖剣でごろごろ撫でる
>674>676>677
まあ、悪意はに無いようなのでこれで
あーっとスルー!(笑
_
r'::::::::i
トーf/__
/ イ| 、ヽ
//_〉 l_l i_ノ、
\\ (_ニノ 〉____〉〉 〉
/ } / ,_-‐、
/\/,ー 'ヾ i"_Y 〈i
〈 < / ゝ^-'"
\i"ヽ、 \\ //
├ i\i カ ,、
|_,,i ノ_ソ ) ゝ
ノ_/〉 ⌒ `
>>675 よくそう言われるのですがそこまでネタでは無いのですよね
他のスレ少し見渡すともっと達者な人がごまんといます。
そういうの見るとエッチは意外に過分ですよ?
>593でしていますし(頷き
>>674 >>676-677 そんなん言われても知らんし。
ま、気いつけろ〜。これでもやっからクヨクヨすんなー。
シ ===【1/1猫アルク人形】
>>678 ニャッニャッニャッ(ニャリ)
ニセモンじゃなくったって、しろーに揉まれたら大きくニャるんじゃー?
はいりはいりふれはいりほ〜♪大きくニャれよ〜♪
つ[ぎうにう(牛乳)]
にゃ〜ん(泣)猫だからってニャめんニャよ〜。
(ゴロゴロ〜)
>669 >671 「―――――――おまえら、少し黙れ」 どこかの黒ずくめ男風に自分でも驚くような声を出した。 これ以上話を聞くと俺が俺である自信がない。 口の中は鉄錆の味に満ちている。無意識に頬肉を噛み千切ったらしい。 痛みはあまり感じない。 ただ口内で脈動する血管と溜まっていく血だけが煩わしい。 「…………悪い。少し、頭冷やしてくる」 居間に戻って台所へと直行する。 戸棚の下から取り出したのは藤ねえでさえ滅多に飲まない原酒だ。 アルコール度数47度、うちにある中では一番強い酒は、真っ青な瓶に入ったジンだった。 立ったままグラスに注ぐ。 氷は入れない。大体未成年の自分に微細な味なんて分からないんだからいいだろう。 揺れる無色透明な液体を一息で喉に落す。 「が―――! げほっ………」 咽た。 喉が焼ける、食道が爛れる、胃臓が暴れ狂う。 顎から肋骨、横隔膜までが一気に灼熱化して体を焼いていく。 火は穢れを清めるという。なら、この火は自分の不浄を焼くのか。 犬みたいに涎を零しながら、流し台に捕まって崩れそうになる身体を支える。 「――――未熟者。ヤケ酒なんて呷って何になるって言うんだ」 セイバーは、俺のモノなんかじゃないっていうのに。 涙で霞んだ自分の手を見ながら、一人くつくつと血を吐くように笑い続けた。 >673 はは、今から満貫全席作ってたら三日かかるぞ? 一般庶民の家で作るのは無理だな。 それに、悪いけど中華はノータッチなんだ。 遠坂に頼むか、来月バイト代が入るまで待ってくれ。 商店街の中華料理屋くらいでよければご馳走するから(撫でながら 志貴とかシエルさんが来ないのはな……まあ待つしかないと思う。 というか俺にはそうとしか言えない、ごめんな。 >674-677 スルーするな。
681 :
666 :05/03/05 23:20:54 ID:???
>680 士郎殿 ・・・、 なんか、果てしなく申し訳ないと思うのは、私だけだろうか…。 ・・・モウシワケナイ・・・。 orz
>680
お前が気にすることじゃない。
大体、ここはそういうスレだ。
士郎も
>>2 の2番を忘れてるぞ。
>>680 むむっ、思ったよりも爽やかニャ。
これからシローは爽やかきゅんと呼ぶぞ!(ズビシ)
爽やかきゅんに免じて、得意料理で良いニャ。
何か簡単な料理食わせろ。
ま、人それぞれ、人生色々〜♪とも言うニャ。
あちしはマターリ待つとするニャ。
ただ、戻ってきたらかんげーしてくれニャ?
(うるうる瞳で小首傾げ)
>681 別に気にすることじゃないだろ。 語ってくれって言われたから、それに引っ掛けただけで。 捻りもなく答えると「未成年だから無理」で終わっちまう。 それじゃ面白くないから利用させてもらっただけだ。 レスとロールは別だし。連動する事はあっても引き摺る事じゃない。 メール欄で注意書きしなかった俺の手落ちだけどな。 気に病まないでくれ。 >682 >681に対するレスを参照のこと。 いや、万難を排する注意を怠った俺に責があるからなんとも言えないんだが。 忘れてなんてないぞ。 >683 爽やかきゅん…………まあなんでもいいけど。 簡単な料理なぁ……あんまり塩入ってると身体に悪いだろうし…… 猫ってチャウダー食えたっけ? とりあえず つ【フィッシュ&チップス―衛宮風―(衣外してます)、 スパイシー・ジャーマンエッグライス(塩と胡椒控えめです)、 ツナのシチリアオリーブ漬け、カキのチャウダー(カキ抜き)】 今日の夕飯だけど、猫アルク用に少し手を加えてみた。 普通のがよければ言ってくれ。 『ただ、戻ってきたらかんげーしてくれニャ?』 当然だろ。 大体月姫の人たちがいないと総合スレって言えないんだしさ。 だから猫アルクも暇なら顔出してくれると嬉しいかな。 飯くらいならいつでも作るし。
タチコマ・・・・(つД;)
貴方の大切な人に詩を捧げてくださいな
Op風に顕すと?
エロスが足らんので、セイバーと桜はいちにち全裸プラス靴下で すごしてください。
/!/!__,,, --, !\,/:::::`/ ̄~/ /! /: : : : : : : : : <--, ,、ヽ-`''' ~~~ "':::ヽ、 :/'": : : : : : : : : : : : :~ミ 、/:::::`::::::::::::::::::_,....、::::::ヽ、 /:::::::::::: : : : : : : : !, 、:, : : : : : </:::::::::/`::::_,r--/:::::::ヽ"'ヽ::::ヽ、 /::::::/ ̄ : : : : : : /!:ヽヽヾ!\:、/:::/::/:!:!::!::::`、__!:::::::::::::!_/:::::::::\ /:::::::/ : : : !=!/""二、`' -_/:/!::!:!!!:!,,!__!:::!::/!:::::::::::::!\::::::::::::::::ヽ、 ノ::::::ノ : :!: :!、!。< !;;;;! ',! !/ ! ! ! !,,.,!.!:!~!-!:!.!:::::::::::!ヽ ヽ、::ヽ:::::::`:‐ 、___________,,/:::/-‐'"~ ̄ ̄ : ,-ヽ! / / / / ゝ! ,ノ ' !;リ''、 !/__!::::::::::::::!ヽ/:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::ヽ~ `_ 。 , - ‐ / `.、 ヽヽヽ ミ!::!:::::::::::!::;;;::::::::::::::::::::ヽ、__::::::::::::::::::::::::::::::::____、---...,,,,,___ .丶`'ヽ 、_ / `、- _,,!!:!:::::::::/::!_;;;::::::::::::::::::::::::\"''‐-----‐‐''' \ヽ '''‐--、_,、__ `、__,,,,,,、./!'!:::::/'' ̄ `ヽ:::::::::::::':::;::::::::::ヽ、______,,,, --‐''===、 .>、 ! `~!:::::: ̄''''--''``ヽ !/::/ ヽ ヽ::::::::::::::::'::;:::::::::::::::::丶、 ̄  ̄ \ ノ::! ヽ ! _ !::::::::::::::::::::::::::/`/::/ ヽ 丶::::::::::::::::'::,:::::::::::::::::::~"'‐- ,,,, /:::::::::! _ / /::::::::::::::::::::::::/:/:/v /..::::::: ! ヽ::::::::::::::::::':::;::::::::::::::::::::::::::::::::''' ‐‐-- ":::::::::::::::::::\、 / ,^'-,,__::::::!/-(:/ / .::::::: / ! !::\:::::::::::::::::':::::,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::/\ ::'''-':::::/ ''⊃! -// ..:::::: / ! !_;;;;;;''- ,;;::::::::::::::::':::::::,,::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::/ ~''‐,,/ /"。 !/~~ .::: ::::/ / .!\:;;;;;;;;:::''-,,;;;;;::::::::::::::::::':::::::::::::::::::: ::::::::/ ヽ。/ ...::::_, -''ヽ ヽ、\:;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::ヽ < :::::::/ :: ,へ_,,,-----ヽ、::丶、::::::::::::: ::::::::ヽ ヽ ! ..:::::::,.< .:: /-'''' - ,,,,::::::::::ヽ::::::!ヽ:::!::::::: ::::::::;':丶 ヽ ! ..:::://!`ー<;;; /:::ヽ:::::ヽ:::::::"-,,,,, !::/:::!/、ヽ:: :::::;'::::/ヽ ヽ !,,,,../ !`!:(ぎゅ\`!、 /:::::::!::::::::ヽ:::::::::::::::::!/-!:::::! :;:':::::::! ヽ ヽ、 / ! !:::::\ う )! \ /:::/:::::!::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ::! ::::::::::! ヽ、 /./ !!:::::,:': ̄:::::! \:;;;;;;;;;:/::/::::::::::!::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ、 :::::::::! !ヽ、 .ノ./ !:::;':::::::::::::::!. \::::/:::/:::::::::::::!:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::/ 凛「衛宮くんは、いつになったら名前で呼んでくれるのかしら?」
遠野家のメイドふたりとイリヤのとこのメイドふたりを 大量の食材(和食)とともに寝ている士郎の横においておくか。無論全裸で。
凛と契約する場合があるじゃんセイバー。でもさ。ひと段落ついたら士郎と再契約すれ ばよかったのではセイバー? セイバーの真のマスターは士郎なんだと自分でもいってるし。
うちのハムスターが逃げ出したのでセイバーが食べないように恥ずかしい格好で縛っといてくださいな
交流場にちょっとだけ顔を見せたキャス子さんがこないかなぁ キャス子さんファンとしては是非きてほしいのだが
自演乙w
何だと!キャス子さんは自演なんてしないやい!\(`Д´)ノ
なんか自分で \(`Д´)ノ しといてなんだが本人にも自演に見えるよ今の書き込み…orz 帰って寝る
>>679 >ニャッニャッニャッ(ニャリ)
>ニセモンじゃなくったって、しろーに揉まれたら大きくニャるんじゃー?
な、なななっ///
そんなことは…大体、あれは揉まれたら大きくなるのではなく
…いや猫にこのような解説をしても仕方の無いことだ(溜息
む―――なんだか屈辱ですが…頂いておきましょう。
ありがとう、猫アルク。
これで貴方の本体に負けないぐらいの大きさになってみせましょう(なりませんが
ふふ、そういう割には嫌がっていない、むしろ悦んでいる…
猫アルクは淫らな猫ですね(黒い
>>685 それよりこれどう思います?
恰好良くないですか
ttp://www.imgup.org/file/iup11963.jpg ――――失礼、少し取り乱してしまいました(コホン
タチコマといえば甲殻○動隊でしょうか?
少し画像を見てみましたが…作品自体は知らないのです。
そのタチコマがどうかしたのでしょうか
もしかして破壊されたということですか?(悩み
>>686 >>687 涙が後から溢れ出して 最後の笑顔が滲んで見えないの
行かないで行かないで 此処にいて、傍に 光溢れ出してく
こんなに小さな私だけど 誰より貴方を精一杯愛した
ありがとう いくつもの 大切なキモチ、手渡してくれたよね
忘れないで一人じゃない 離れても手を繋いでいる。
初めての恋 初めて知った こんな悲しみがあること
なにかが消滅しても なにかが再び出会って
別れにくれた微笑は「強く生きよう」という 貴方からのメッセージ
初めての恋 初めて知った こんな悲しみがあること―――
某作品から流用、分かる方だけは静かに笑ってください(笑
>>688 ―――――?
全裸は分るのですが…なぜ靴下だけ着用を許されるのかが知りたい。
そういう中途半端が一番いけない、脱がすなら脱がす
着せるなら着せる、はっきりするべきだ。
少しでも躊躇いがあれば敵は気づくのです、戦いにおいてそれは致命的。
そういうときの為に判断力を養うべきです。
そういうわけで脱がすか着せるかどちらかにするべきだと提案します。
――――――――まあ、どちらにしてもお断りしますが(ぇ
>>690 >遠野家のメイドふたりとイリヤのとこのメイドふたりを
>大量の食材(和食)とともに寝ている士郎の横においておくか。無論全裸で
――――タナトスの花…メイド尽くしですか…
いや、シロウ
まったく貴方という人は度し難い(笑顔
ヽ '"⌒ ヽ,
((从ハ )ミ§ '7
i、‐ ゚ リbハ>. //
<ヽ傘)、//
メ 几 /ヲ_((l]ミfシ‐
木又 してでも 更正させる 7ッ++ィ_,ゝ
ttp://www.imgup.org/file/iup11975.jpg >>691 ええ、そうしても良かったのですが――(少しシロウを見て
聖杯の魔力が消失した今、シロウの魔力では私を現界させ続けることができないのです
凛の魔力容量でもギリギリ、日々の魔力を宝石に移す日課も出来なくさせるほどですから
かなり凛に負担を強いていたのは間違いないでしょう。
私も出来うる限り魔力消費を抑えるために睡眠時間を多めに取っていてもこの体裁です。
つまり凛クラスの魔力容量でも私の維持だけで精一杯なのです、それだけの魔力容量をシロウは持っていません。
これは余談ですが…
以前、凛とシロウが魔力補給をしていたとき、私も混ざれと言われて…
理由を問うたら「同時に補給すればその分楽でしょう?」と言われたことがありましたね
―――いや、無論断りましたっ! そんなこと出来るはずがありません…///
聖杯に触れられるとします。 問おう 聖杯を欲するか?
筋トレ してますか?
(セイバーの胸を揉みながら) セイバーさんとまぐわいたいな。でも昼しか時間がとれねーし。 これで我慢しておくか。 (セイバーの乳首を摘んで引っ張る)
じゃあ俺は士郎の尻を・・・
キャラハンの中の人に聞きたいんだけど エロやってるときって何を考えてるのん?
士郎ならマジレンジャーになれるんじゃないか? 憧れの正義の味方に!
>700 鍛えてます!! ってのは冗談だけど、普通に筋トレくらいならしてるわよ。 やっぱり習慣っていうか、部活の顧問だってしてるわけだし体が資本だものね。 みんなも心も身体も鍛えなきゃダメよ? けど身体ばっかり鍛えてもダメ、心が伴ってなくっちゃね。 ところで士郎!! なんかあんた最近殺伐としてない? ま、ここじゃ色々と大変なのはわかるけど、そんなときこそ平常心よ。 この場合は一般にいう平常心じゃないわ。禅の平常心よ。 あんたには前に教えたわよね? 今の自分をありのまま受け止め、受け入れる。 その時に悩む心は晴れ、真の平静が訪れる……この境地よ、これ!! ……なんてね。 ま、誰にでも言えることだけど、あんまりカリカリしててもダメよ? 遊びなんだからね。義務でも何でも無いのよ。そう、楽しくおかしくやらないと♪ よしっ、離脱!!
タイガーおつかれー
別に今は荒れる元もいないが
>705 藤ねえ、乙カレー。 ∬ お茶をやろう。 つ 旦
自演乙w
タイガーに蹴られてみたい
>>692 む――――なぜ恥ずかしい恰好なのでしょうか?
少し気になりますが、 まあいいでしょう。
付け加えるなら何故、 私がハムスターを捕食せねばならないのです?
戦場であれば確かにそういうものでも捕食して食べなければならないでしょう、
ですが現代は資材が溢れるほどある、なのにどうしてそんなものを
好き好んで食べるのですか?(腰に手を当てため息
それならば、冷蔵庫のハムを少し拝借したほうがよほど満足出来る。
>>699 聖杯―――
私は自らを犠牲にしても手に入れるべき遺物。
そのために幾たびの戦いに身を投じてきた、傷つき、倒れる、生死の狭間を彷徨いながら
それでも渇望するモノ
――――――聖杯…
それが手に入るならばなんでもすると誓った
どんなことでもやってのけると言い切った――
そう、どんなことでもやれる。
その為だけに戦ってきた。
その為だけにサーヴァントになったのだ。
もとより、マスターとサーヴァントは聖杯を手に入れるまでの協力関係
最後の時にシロウがどうなるかなどという考えは余分なのだ。
そう。 その目的、叶えるべき願いがあるのならば――――
たとえ自らの主とて例外ではないのだから―――――
(セイバーの聖杯に対する考えは序盤、中盤、後半で違う。
大体いつもは中盤の考えを、時折後半部を使うので、今回は序盤をあえて選んでみました)
>>700 ええ、欠かすことはありません、これは日課なので。
道場で竹刀を振い、禅を組む。
こうして自我を奥へ沈め、自然と一体のように心を澄ます。
意識は丹田へ―――
自然に己が身を中心にして魔力の通り道にする。
そうしたことにより魔力を取り込むことが容易に行なえ
殺気などの邪な気配にも機敏に反応できるようになります。
意識を内から外へ―――
そういう鍛錬を毎日続けることが大事でしょう。
それがいざという時に貴方を助けてくれます、継続は力なり。
―――頑張ってください(笑み
>>701 (´-`).。oO(お疲れ様です、そういうことなら一回くらいサービスしても良いでしょうか、因みに同じネタ厳禁です(笑))
「え?―――な、なにをして、あっ…///あ、やっ…だ、…駄目、そんな―――はっ、ぁ…やぁ」
いつもの服越しに小振りな胸が701の手の平で自在に形を揉まれて変えて、顔を赤くして身体が震えそれを見つめ頭を振りながら
「ふぁ――― も、もう…揉まな、いで…くださ、っ…ああっ!」
701の手が貪欲に胸をつかみ、力強く芯までを捏ねるようのほぐすように揉みしだいていく、ググッと寄せ持ちあげられるようにされ、その刺激にぴくんと身体が反応して
「そ、そんな、私とまぐわ…―――で、ですが…これでいいでしょう? それでは…ァ…ア…そ、それ…ひぁ―――!? あ、いや、ん、きゃふうぅっ!!」
頬を染め上げ、そういい離れようとした時、タイミングを見計らったように乳首を摘み上げられ背筋を反らして反応して嬌声を上げて、身体の力が抜けて701の身体の身を預け切なげに嗚咽を洩らす
あと50kbか。 ……まあ今週中に埋まる事はな――― (山と積まれた質問を見て絶句しています) ――――ごめん、埋まる気がする。 >685 ごめん―――何が言いたいのかよくわからない。 まさかとは思うけど、 タチコマ→攻殻機動隊→士郎正宗→俺 なんて変換式じゃないよな……? 実際どうでもいいんだが、士郎正宗って考えてみたら変だよな。 いや、作品は見たことないんだけどさ。 名前をぱっと見て、ファーストネームが二つ続いてるだろ。 見た時変だな、と思ったりした。 >686 ん……じゃあ、これを。 (原詩) :Wem der grose Wurf gelungen, (曲解意訳):「成果」を出した全ての人、即ち、 Eines Freundes Freund zu sein, 他人と生きて幸せになれた人や、 Wer ein holdes Weib errungen, 愛する者を得て幸せになれた人は、 Mische seinen Jubel ein! その喜びを分かち合おう Ja, wer auch nur eine Seele そう、たとえ自身しかなくても、 Sein nennt auf dem Erdenrund! たった一つのモノが自分の世界にあるのならば! (中略) Was den grosen Ring bewohnet, このスレに居る全ての人は Huldige der Sympathie! (今を)共にできる事を喜びとしてほしい。 Zu den Sternen leitet sie, それは我々を誰も知らない Wo der Unbekannte thronet. 場所へと連れて行ってくれるだろう。 「シラー:歓喜によせて」 ―――む。なんだよ。俺だってたまにはこういう曲も聴くぞ。 いや、時期外れといえばこの上なく時期外れだけど。 第九はクリスマスが主だしな。 とにかく。 俺にとって大切なのはスレの全員だから、この詩を挙げておく。
>687 少し時間くれるか? 悪い、必ず答えるからさ。 どうにもイメージが纏まらない。 基本骨子が甘いから投影が上手く出来ないんだ。 >689 ――――や。いつになったらって。 ……時が来たら自然と? ごめん、嘘だ。 冗談だから至近距離でガンド構えるのは止めt――――― (ガトリング掃射されますた) ―――はあ。 そうだな……じゃあ遠坂がちゃんと名乗ってくれて、そういう関係になった時にでもってことで。 だ、大体普通の時になんて恥ずかしくて呼べるかっ! >690 諸君。私はタナトスが好きだ。 諸君。私はタナトスが好きだ。 三人 ソコソコ 諸君。私はタナトスが 大 好きだ。 ヒスコハが好きだ リズセラが好きだ 遠坂セイバーが好きだ 桜黒セイバーが好きだ 遠坂桜が好きだ ライダー桜が好きだ ライダーセイバーが好きだ セイバーイリヤが好きだ 遠坂イリヤが好きだ 自室で 遠野宅で 風呂場で 道場で 土蔵で 遠坂宅で 教会で 廃墟で 古城で 森中で この地上で行われる ありとあらゆるタナトス(と、その亜種)が大好きだ。
タイガーは嫌いなのですね(ノД`)シクシク
>690 >713 寝てる間に並べられた裸のヒスコハが、恥じらいながら身を任せるのが好きだ。 状況に適応した琥珀さんが、混乱している翡翠さんを攻めている時など心がおどる。 知らない間に横にいた裸のリズセラが、混濁と身を任せるが好きだ。 悲鳴を上げて騒ぎ立てるセラを、リーズリットが淡々と処理する様など胸がすくような気持ちだろう。 UBW後の遠坂とセイバーが、魔力補充に託けて絡んでるのが好きだ。 興奮状態の遠坂が既に達しているセイバーを、何度も何度も攻め立てている様など感動すら覚える。 黒セイバーを黒化した桜が苛め抜く様などはもうたまらない。 絶望に駆られたセイバーが、桜の淫靡な手の動きとともに、 情けない声を上げる私から精を搾り取るのも最高だ。 引っ込み思案な桜が健気にも抗っているのを、 お姉さんぶった遠坂の魔手が、理性ごと淫靡に押し倒した時など絶頂すら覚える。 ライダーと桜に滅茶苦茶にされるのが好きだ。 必死に守るはずだった主導権を強奪され、哀れにも搾り取られていく様はとてもとても情けないものだ。 外人の女の子二人に攻め立てられて押し倒されるのが好きだ。 どう見ても年下の二人にあの手この手で攻められ、年下のように扱われるのは屈辱の極みだ。 諸君。私はタナトスを、地獄の様なタナトスを望んでいる。 諸君! 私に付き従う同志名無し諸君! 君達は一体何を望んでいる? 更なるタナトスを望むか? 情け容赦のない最低三回戦の肉弾戦なタナトスを望むか? 百花繚乱の限りを尽くし、同人世界の悉くを制覇する、アンリ・マユの様なタナトスを望むか? _ ∩ ( ゚∀゚)彡 タナトス! タナトス! タナトス! ⊂彡 ――――よろしい。 ならばタナトスだ。 我々は満身の力をこめて、今まさに振り下ろさんとする妄想の拳だ。 だが、このネ――――― (>698) γ"⌒ ヽ'^ いや、冗d \ヽ §ミ〃ノノ)) \\<人d!゚∋゚ノ ガッガッガッ \ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘ ガッガッガッガッ \ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘ ガッガッガッガッガッガッガッガッ (\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘ ガッガッガッガッガッガッ ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ガッガッガッガッ .(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴ 正直すいませんでした。
>715 反応早っ!? いや、嫌いじゃないぞ。 ただタナトスってお題には該当しないだろ。多分。 ――――あ。タイガー道場ペアとか藤ねえ桜ってのもあったな。 ……ごめん。普通に思い至らなかった_| ̄|○
そしてリンクミス。>716は>714宛て _| ̄|○ 腹を切って死ぬべきである>俺 >692 「まかせとけ!」 コマンド えづけ じゅもん →どうぐ にげる ごはん かんしょうぱくや えくすかりぱー →ろーぷ しろう は セイバーを しばろうとした! 【スキルがなかった!】 おお なんということだ! セイバーを しばるはずの ろーぷが くびに からみつく! いしきが うすれていく! ざんねん! おれの せいはいせんそうは ここで おわってしまった! 「ごめん、無理だった」 >699 聖杯に触れられるのはサーヴァントのみだという。 それは彼らが霊体であるが故のこと。 本来、人の身で触れることは適わない。 手を伸ばす。 気をつけろ。 過ぎた奇跡は身を滅ぼし、おまえの瑕疵を開くぞ。 「―――――――」 瞬間。 見てはならないモノを、視た。 斬刑惨刑極刑死刑。自決自害自殺。代表される死刑は五種。不義による火刑、 反逆による車刑、残虐を魅せる四つ裂き刑、見せしめの絞首刑、敗者への斬首 刑、■濁憎悪嫉妬不義不忠堕落暴食姦通の悪を殺せ。罰とは贖う行為である。 罪とは犯す行為である。一切の例外を許さず■律を以って処刑せよ。罪を犯した 者を処刑せよ。見捨てた者を殺せ、裏切った者を殺せ、不義を犯した者を殺せ、 男を殺せ女を殺せ子供を殺せ乳飲み子を殺せ牛も驢■も羊も殺せ殺せ■せ殺 せ殺せ!人の両性は生と死に分別される。生き汚い。おまえは汚い。贖って死ね。 償って死ね。一人生き残る事の罪を知れ。今日まで知らなかった罪を贖え。救え なかった罰を受けろ。見殺しにして足掻いた罪を受けろ。偶然に選別された罪を 享受しろ。おまえは汚い
>699>717 「あ――――――」 おまえは汚い償え償え償え 『助けて 助けて 助けて 助けて』 死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね 『待って 待って 待って 待って』 償え償え償え■え償え償え償え 償え償え償え償え■え償え償え償え 『痛いの 痛いの 痛いの 痛いの』 死ね死ね 死ね 『止めて 止めて 止めて 止めて』 死ね死ね■え償え償え償え償■償え償え 償え償え償え償え償え■え償え償え 『返して 返して 返して 返して』 死ね死ね 死ね死ね死ね 『戻して 戻して 戻して 戻して』 ■ね死ね償え償え償え償え■え 償え償■償え償え償え■え 『帰して 帰して 帰して 帰して』 死ね死ね死ね死ね 死ね■ね死ね死ね死■死ね死ね償え償え 『お願い お願い お願い お願い』償え ありとあらゆる罪を償い、ありとあらゆる罰を受け、ありとあらゆる兄弟に死んで償え! 崩れる。 深海に沈めた匣の蓋が開く。 止めろ。見るな。開けるな。それは衛宮士郎を殺す毒だ。 「――――や、め」 ――――では、問おう。 この罪の全てを無かった事にして、且つ数千数万の人間を救えるとしたら? 「――――――」 意識が凍りついた。 そうだ。聖杯とは万能の釜だ。きっとそれも可能だろう。 心が揺れる。 もしそれが可能なら。戻れるなら。考えなかった日はなかった。 罪を一切消して。 あの何度も見た悪夢も消して、本当の家族を生き返らせて、誰をも救、って――― 「――――それでも、いらない。やり直しなんて願わない」 そう。 切嗣に助けられた事もなくして、今日まで生きてきた自分を消して、踏み躙ってきた全てを捨てる。 そんな事、出来る訳がない。願った時点で別の罪になる。 過去は消えない。回帰する事なんて許されない。 それがどんなに辛いものだったとしても、やり直しなんて願えない。 時間がある。乗り越えて、耐えて、今を生きてる時間がある以上――― 「―――俺は、聖杯を望まない」 過去を変える奇跡によって喪われる現在。 誰かを助ける奇跡によってその数倍の生命が奪われる現実。 何かを得るならば、何かを失う。 本当に簡単な因果は聖杯であっても変わらない。 選別されたこと、生き残ったことは、確かに“彼ら”からしたら罪かもしれない。 数千数万の人を救える事を願わないことは、確かに罪になるかもしれない。 それでも。喩えそれらの罪を消せるとしても。
>699>717-718 「―――聖杯の力なんていらない。“犠牲”の上に成り立つ“幸福”なんて願えない」 そんなものは願えない。 贖いはここに。 償えと言うのならば生涯を懸けて償おう。 胸を穿つ痛みは今日まで生きてきた、今日までに捨ててきたモノの欠片だ。 それらを捨ててまで、自分を捨ててまで。 やり直しなんて願わない。 衛宮士郎は 今まで自分が選んできた道が、間違いじゃなかったと信じてるんだから――― >700 一応はしてる。 セイバーと会ってから…… ……というより、サーヴァントと戦ってからだけど、鍛える目的が出来たしな。 アイツを模すわけじゃないけど、剣が同じならやっぱり技量勝負になるし。 折角剣を作れても、膂力とか速さとかがなくて負けたら目も当てられないだろ。 だから、それ用に鍛えてる。 とりあえず日課のメニュー↓ 腹筋百回 元々やってたけど、出来る限り横捻りを加えるようにした。 下段からの斬り上げでも、鍔迫り合いでも、腹筋がないと腰が入らない。 ここが駄目だとどうしようもないから、割と念入りにやってる。 拳立て五十回 下に緩衝材敷いてやってる。 二刀使う以上、リスト鍛えとかないと自滅しちまうからな。 一本ンkgの剣なんて片手で振ったら、まず最初に手首に凄い負担かかるし。 片手腕立て左右三十回 主に下腕部から上腕、大胸筋までのトレーニング。 一刀だろうと双剣だろうと、締めの筋肉がないと剣の重さが出せないんで。 セイバーみたいに両手剣じゃないけど、片手でも同じだから均等に。 木刀の先に1kgの錘くっ付けて素振り三百本。 もうこれは明白だろ。剣の振りを速くする為。 この重さに慣れておけば、竹刀にしても木刀にしてもずっと速く振れるし、 真剣の時でもなんとかついていける。 セイバーと打ち合い。 直前の食事内容で強さが変化する。 手を抜いたりすると気絶するまで叩かれるから、毎回必死だ。 ……色んな意味で。 こんなとこかな。 一度慣れるとあんまりキツく感じないから不思議だ。
>702 ―――? 男の尻なんて触って楽しいか? しかも鷲掴み――――って、痛い痛い痛い痛い痛いっ! 尻が痛い、お尻痛いです。某お尻の人じゃないんだから止めてくれっ!! あの、ボク、ノンケなので801とかBLは勘弁してください。 >703 中の人などいないと何度言えば(ry ―――まあ、何にも考えてないというか。 強いて言えば相手のこと、かな。 好きな相手抱いてるわけだから、他の事考えてたら失礼だろ。 愉しんで貰えるように考えを巡らせてるとか、そんな感じ。 >704 ……えーと。なんだ。その。 >704は、俺に、あんな恥ずかしい格好をしろと言ってるって事でいいのか。 結論から言うな。 全身タイツっぽいのは全力で遠慮申し上げたい所存。 下手したら変質者で通報されかねないぞ! 「正義の味方、怪獣を退治!」だった筈が「性技の味方、猥褻物陳列罪で逮捕!」 とかで新聞に載ってもおかしくないくらいだ。 現実にあんなのはいない。うん、いてはいけないと思う。 特撮は夢だから面白いんだし。 それに俺は魔術使い、半人前魔術師なので、魔法使いなんて夢のまた夢だ。 >705 『ところで士郎!! なんかあんた最近殺伐としてない?』 ん? そうか? いつも通りだと思うけど。 ルートによってスタンスが変わるのはもう毎度の事だし。 別に普段と違う答え方もしてないけどな。 『色々と大変なのはわかるけど、そんなときこそ平常心よ』 ……ほー。 つまり藤ねえは、全クラスから本気で恨まれるような出題範囲を指定しておいて、 平常心でテストに臨めと仰るわけか。 ―――この、バカ虎っ! 期末試験中なんだから平常心でいられる方がどうかしてるだろ! 授業中に「衛宮君が休んでた辺りを重点的に出すからねー」とか、 サバンナの虎めいた笑顔で宣告してくれやがったのを忘れたのかーーーーー!! ……はぁ。遠坂も同じく休んでたからノート借りれないし、 自力でやるしかないんだっての。 流石に今から一成に借りるってのは無理だしな。 いや、ホントに。 留年だけは回避したい―――――_| ̄|○
容量が圧迫してきたな……というわけで、どうだろう。 そろそろこのスレも終わりそうだし、一度 完走記念チャットでも開いてみては?
で、ログを種に叩く、と。 荒れるだけだな。
トレース、オン ・・・・・・貴様らはここで死ね(無数の宝具が飛ぶ)
次に行っても月の人はこないんだろうな・・・・
例えばなんだけど、士郎が凛と、あるいは桜とアレなことしている 最中、サーヴァント(セイバーとライダー)は何してるのかな。やっぱ覗いてる?
いっその事次スレはFate総合にしてしまってはいかがか。
>>726 月の人々の為に場を残しておいて欲しいという意味でそれは反対
月姫なら遠野家スレに行けばいいのでは?
>>728 あすこはダメだろ…絶倫は嫌われてるみたいだし、猫は行く気梨だし
それにもとよりあすこはあの3人の為の場所だしな
翡翠ちゃんは何度も呼びかけてたが…まだ駄目なのか?>絶倫
妹との一件もあったしな、行きたくても行けないんじゃ?>絶倫
自演乙。ウザいから帰ってこなくていいよ。
志貴は引退だろ 待っても来ない
絶倫必死ですねwww
こんなんじゃチャットでも荒れるな… やんないでいいに一票
決めるのはあくまでもキャラハンな訳だが。 とりあえず決行に一票。
Dios guardo el lobo de nuestra cordera. さて、そろそろお返しの時期だな。 今年はセイバーもいるから、多めに作らないと。 >721 >736-737 俺としては反対かな。 当日、参加出来なかった人達に疎外感を与えちまう危険もある。 それに、話したい事はスレで話してるし。 別にこれで終わりってわけじゃないんだし、する必要があるとも思えない。 >723 飛来する宝具の数々。 大剣、長剣、刀、斧、槍、長刀、破壊槌... そのどれもが人を滅殺するには十分すぎる凶器だった。 上から五本、 左右からそれぞれ三本、 斜め下から四本――――! 「――――投影、開始」 だが、前に出るまでもない。 あれらは本物だが贋物に過ぎない。そして、宝具の向こうで此方を睨んでいるあいつも。 贋物のそのまた贋物。 なら、 この俺がアレに負ける道理などどこにもない――――! ロー・アイアス 「熾天覆う七つの円環」 丘からアイツの盾を引きずり出す。 アイアスの盾、投擲武具に対して無敵とされる概念武装。 最硬の七花弁を前に、敵手の悉くは霧散する。 一枚たりとも破らせない。投影は理想の果てに居た男が得たものだ。 それが、残滓を象っただけの下らないモノに負けていい筈がない。 「―――はぁ。 姿形はそっくり。デッドコピーってこういうのを言うんだろうな」 盾の内側で弓を取って構えながらぼやく。 矢に番えるはやはり同じ、赤い騎士の武器。 「一つ、教えてやる。 ―――出来損ないが。 アイツは、おまえなんかよりずっとずっと強かった」 外す気がしない。既に気が中っているんだから当然だ。 捻じれ、狂い、アレを噛み砕け。 あの赤い騎士を模しただけの敵を葬り去れ―――! カラド・ボルグ 「偽・螺旋剣」
>724 ――――なあ、一つ訊いていいか? 猫アルクがこないだ来てたけど、勘定に入ってないんじゃないか? まだ三日だろ。 そんなに来ない来ないって言ってると、来る者も来なくなっちまうぞ。 なんだっけ。言葉はカルマとかなんとか。 プラスに話せば、プラスに物事は動く、 マイナスに話せば、マイナスに物事は動いてしまうとかいう理論。 悲観するより、前向きに考えた方がきっと楽しいと思う。 それに。 そんなに望むならさ、>724が自分でやったらどうだろうとか思うんだが。 どうだろう? や。的外れな意見なら謝るけど。 >726 決定権はセイバーにあるけど。 俺は反対。 Fateにしちまったら、猫アルクとかシエルさんが来れなくなっちまうだろ。 ひょっこり戻ってくるかもしれないしさ。 門戸は開けておいた方がいいと思うんだが。 とりあえず、 チャットの開催にせよ、分裂の是非にせよ、他のキャラハンの意見待ちってことで。 まだ容量にも少しは余裕あるしな。
うちのばっちゃんが豚足送ってくれたので少し置いておきますね。 あ、ついでに美味しい食べ方教えてください。
他のキャラハンっていってもセイバーぐらいしかいないじゃん 男は一成除いて皆消えたし、月は猫アルクがちょっと前に姿見せただけだし
>740 むしろ俺としては、フレッシュチーズとヨーグルトでどうやったら 「焼かずに」ふわふわになるかが知りたいところなんだが。 このソースが決め手なんだ。 ―――と、どうでもいい話をしてみた。 んで、豚足? さんきゅ。いや、うちって女子――子じゃないのもいるけど、とにかく多いだろ。 コラーゲンが多い食事は喜ばれるんだ。美容にいいとかでさ。 とりあえず普通に料理するけど。 今から作ってたら明日の朝飯になっちまうな。 というか豚足って煮る以外に方法がない気がするんだが。 味付けの時に中華風、和風、韓国風、洋風って変える程度。 一応フランス辺りでは「焼く」って料理法もあるらしいけど。 表面を焼く前にやっぱり下拵えで煮るしな。 まあ家庭料理の範疇なら、やっぱり中華と和風の合いの子が妥当だと思う。 まずよく洗った豚足をコンロの火で炙る。 毛をしっかり焼き落さないと臭みの元になるんだ。 剃刀を使うと綺麗に仕上がるぞ。 で、30〜45分くらい軽く下茹でして……あ、お湯はたっぷりな。 少ないと臭みが抜けないから。 で、一旦取り出して、 今度は鍋に長ネギの青い部分だけを2,3本と、八角一個、生姜一かけを 放り込んで、ひたひたくらいに水入れて――― あ、ここで酒な。料理酒をそうだな……大体1:8くらいの量入れるんだ。 早く柔らかく出来るし、味が染みるからおすすめ。 で、ときどきアクを取りながら蓋をして煮込む。火は弱〜中で。 水が多分途中でなくなりかけるから、その都度水と酒を同じ配分で加えていく。 二時間くらいしたら肉に串が抵抗なく通るようになるから、 葱と生姜を取り除いて代わりに醤油を大さじ3杯入れて、また煮込む。 30分〜1時間くらいか。 まあ頃合見て、醤油と砂糖を大さじ3杯ずつ入れて、やっぱり30〜1時間煮込み上げる。 トータルで大体4〜5時間くらいかかるけど、いい具合に出来るぞ。 あらかじめゆで卵を作っておいて、醤油を加える時に一緒に煮込んでもいい。 ―――角煮と同じとか言わないで欲しい。 これが一番手軽に、無難で美味しく出来るんだから。 明日の朝はこれと蛤の炊き込みご飯、出汁巻き卵でいいかな。 >741 ……誰か2人くらい忘れてないか? うちにいるヤツらなんだけどな。 二人とも会話にNGワードが存在して、両方とも女性なんだが。 確かに日参してるのは俺とセイバーくらいだけどさ。 もし俺がセイバーの意見待ちって言ったら、 それこそ他の奴らを蔑ろにしてることになっちまうだろ。 桜だって藤ねえだって忙しいだろうし。人それぞれの頻度ってのもある。 顔出してる以上、スレの参加者であることに変わりはないんだ。 だから他の皆って言ったんだけどな。伝わりにくかったか?
すいません、今日は要点だけ返しておきます。
残りの質問はまた明日にさせて頂きます(ぺこり
>721->722>736>737
完走記念チャットとの話が出ていますが――――
この件については私は好意的ではありません。
掲示板と違いチャットはどうしても早いレスが要求される、そうでなくては会話が成立しない
そうなればたとえ心得ていても素の部分が露出してしまうものです。
なりきりがおざなりになってしまい、結果的に無様な姿を晒してしまうのは私は好みません。
それでも見たいという方がいれば構わないのですが
それを圧してまでチャットをする理由が見つからないのが私の今の立場です。
随って現状では反対せざるえない、
そこでなのですがチャットを開きたい方の開きたいというその理由をお聞きしたい所ですね。
>>724 これについてはもう私としての意見は何度も述べているので
改めて追言する必要もないと思います。
過去ログを見て頂けるといいでしょう。
>>726 これについても以前、話はしました。
そのときは私が提案したのですが…―――
私は反対します。 志貴、シエル、猫アルク現状の月姫キャラハンの意見も聞かず
スレの都合で居場所を無くすのは些か勝手ではないでしょうか?
元々3〜4月時期は忙しい時期に入っています、それが終り、いざスレに戻ろうとしたら
スレが無い。 それではあまりに悲しいことだと思う、
そういう意味でも総合で続けていくスタンスは変える気はありません。
新規が入らないからといって門戸を狭めても仕方が無い、どういう状況でも来る人はきますし来ない人はこない
私はそう思います。
もし月姫キャラハンをする気でスレ主になるという方がいればそういう方法も考えなくもないですが…
そういう案が出るまでは総合の方向で行かせてもらいます(ぺこり
>>741 上であげた通りなのですが、忙しい時期です。
少し来れなくなるのも大目に見てくれて欲しい(頷き
それに参加は元より強制ではありませんし、
なにも日参するキャラだけがキャラハンというわけでも無いでしょう?。
いやそれどころかこのスレは神出鬼没なキャラハン達で支えられているスレですから(笑
そういうことなので少しだけ大らかにスレを見て頂きたい、お願いします(笑み
それでは失礼します―――
お疲れさま つ【カップヌードルSIO味】
男は追い出されたようなもんだが
>706 タイガ――――――――――っていうな――――――――――!! >708 うんうん、あんたはちゃんと藤ねぇって言ってるわね。 感心感心。将来出世するわよ〜。 うんうん。お茶も貰っておくわ。ありがとね〜♪ >710 タイガーっていうな――――――――――!!(げしっ!! >724 えっ!? こないだ猫ちゃん来てたみたいじゃない!? 猫ってのは気紛れだしねぇ、 あとねぇ、三月ってのは学生は暇かもしれないけど、 社会人にとっては結構大変な時期なのよ? 私だって学園の方で書類整理とかあってもう面倒で面倒でさぁ。 お願い、ちょっと代わって!! >721 >736-737 チャットねぇ。集まるにしたって夜でしょ? あんまり長い時間おきてらん無いのよぉ。 学校だっていかなきゃいけないしねぇ、大変なの。 だから私はパスよ!!
>740 豚足!? 朝ごはんには丁度いいわ!! んぅ、ありがとうねぇ〜♪ 先生嬉しいわ〜♪ よし、気分いいから美味しい食べ方伝授してあげる!! そうね、まずは部屋を暗くするの。カーテン閉めなきゃダメよ? で、その後は蝋燭を一本だけつけて、そのまま豚足を手づかみでがぶり!! どう? 素敵な食べ方でしょぉ。下手な小細工は無用よ!! >741 こら――――――――――!! 私を忘れるんじゃな――――――――――い!! ふーんだ、いいのよ。どうせ某所のキャラハン紹介にだって入れてもらえなかった私よ。 崩しだからってネタキャラだからって存在を忘れるなんてあんまりよ〜!! びえええええええええ〜!!! 士郎〜〜みんながいじめる〜〜〜!! (逃走) あ、カップ麺(>744)は貰っておくわ。 みんながいじめる〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!! (再び逃走)
すごいよ!タイガーさん
藤村レシーブ!
型月らしいスレですね いろんな意味で
ライダー卍キィィィック!
セイバーさんとセックルしようという猛者(名無し) はいないのだろうか
名無しであの長文はきついとおもわれ
さあ士郎!!見事この食材(凛、桜、セイバー)で究極のメニューを作ってみせろ 私の虎と幼女の至高師弟丼を超えてみるがいい うわっははははははは!
短文でもよいのでは?
短文の人を相手してると自然と短文で返す ようになるらしい。その逆もあるらしいけど。
1レス10行程度なら可能なんだけどきのこテキストは無理だし・・・。 そんな名無しでも相手にしてもらえるのかな?
そろそろウザいんでチラシの裏に書いてろ。な? 本人がいないときに騒ぐなよ それともセイバーの自演か?
>748-749
――――いや、確かに凄いけど。
うちの藤ねえはズボン履いてないから、ピヨピヨピヨとか出来ないぞ?
セクシーコマンドならぬタイガーコマンドくらいなら出しそうではあるけど。
まあ……すごいよ、レシーブ、と来たら後はこれしかないよな。
――――があー!と吼えるタイガー(ボソ
>750
変なこと言うんだな。
そもそも、ここは型月スレだろ。ならそれらしくて当然だ。
むしろ型月らしくないなら、何のスレだって話だろ?
でもまあ―――
人の取り方はそれぞれだし、別にそれについて口を挟むつもりはないけどな。
型月って言うには決定的に足りないものがあると思う。
ネタはある、
シリアスもある、
エロも一応ある。
でも、型月を銘打つのなら外せないものが欠けている。
奈須きのこ全作品での共通項、なんでだか全ヒロインが生死に関る、
つまり殺し合いがこのスレにはない。
「血生臭さ」っていう要素がないんだ。
まあ、やったらやったで板違いになるだろうけどな。
>754
――――はぁ。
あんた、本当に料理人か?
海原雌山って言えば料理を嗜むヤツからしたら神様みたいな人だと思ってたけど。
料理をするもの、煙草を呑むべからず。
【
ttp://www.imgup.org/file/iup12508.jpg 】
材料に煙草を持ってきてる時点で、あんたとは勝負する気にもならない(※凛、桜違いです)
それに、究極のメニュー?
そんなメニューなんてこの世のどこにもないだろ。
千人居れば千通りの究極のメニューが存在するんだし。
それを一人の観点で決め付ける事自体傲慢だと思うけどな。
今日の夕飯なんだった?
>760 カレーうどんとカレーライスとカレーパンでした。 食後の読書は城塞都市カーレです。 完璧ですねっ。 【書き逃げなのでこれにて失礼しますよー】
>760 今日は少し手軽にしたけど。 いや、バイトの棚卸が入ってたからすぐに出来るヤツで。 チャプチュご飯と鶏唐揚げの葱ソース和え、 それに鍋しぎといんげんのサラダ、玉葱の味噌汁。 こんなとこ。 一時間でぱぱっと作れるし、セイバーが暴れない程度の味ではあるしな。 >761 あ、どうも。 お久しぶりです、シエルさん。 >カレーうどんとカレーライスとカレーパンでした。 >完璧ですねっ。 …………どこが、どう完璧なんだろう。 栄養偏りすぎてる気がするんだが。
>>762 士郎の中の人って…一人暮らし?
飯くれ飯
>763 だから中の人なd(略 まあこの間まで独り暮らしではあったけど。 藤ねえも桜も夜になったら帰るしな。夜は実質一人だったし。 でも、今はセイバーが居るから独り暮らしじゃない。 帰ってきたら、起きたら、家に人の気配があるっていいもんだと思う。 切嗣が死んでから久しく日常的には感じてなかったものだし。 そりゃ藤ねえが泊まっていったりとか、桜が朝早く来る事もあるけどさ。 家に住んでいるってのはやっぱりまた別なんだ。 飯って……いや、まあいいけど。 パプリカ――赤ピーマン食えるよな? 食えなくても食わせる。 栄養はバランスよく摂らないと駄目だ。 豚コマとパプリカ、いんげん、モヤシを炒めて、 酒、コチジャン、砂糖、醤油で味をつけながら水で戻した春雨を入れる。 最後にごま油で香りつけて、ご飯に載せて、と…… つ【チャプチュご飯と鶏唐揚げの葱ソース和え、鍋しぎといんげんのサラダ、玉葱の味噌汁】 ワンプレートご飯って楽でいいよな。 食器洗う手間が結構減るし。最近ハマってるのでした、まる。
エロやらないなら消えたら?>士郎
セイバーや桜との3Pの話が前に出ていなかったか? 大変そうだが是非やってほしい漏れガイル サマソー
自称追い出されたのギルとかアーチャーが粘 着してるからやりづらいんだろ がんばってる香具師は大変だな
3P始めたら大変だろうなぁ。 1レス30分として3人で一時間半。 フィニッシュまで100レス掛かるとして50時間……。 こりゃうかつに始められないな。
あなたにとって大切な人をテキストサイト風にコテンパンにけなしてください。 責任は持ちません。
>>725 そうですね…。
ライダーは姿を消して覗いているかもしれません、
シロウが桜の危害をくわえないか監視する目的で。
私は霊体のなれない、 出来るならば傍にいて監視したいのですが
シロウが拒否するでしょう、 だから仕方ないので私は道場で瞑想をしています
もしいざという時ならばシロウも令呪を行使するでしょうから問題ない。
>>740 豚足ですか?
そうですね―――
シロウと桜と大河…いつものみんなのいる食卓で
食べることが出来ればどんなものでもきっと美味しい
でも雑な料理は許すことは出来ない(笑
>>752-757 そうですね。
短くてもいいのですが…個人的に長文のほうが萌えではありますね(笑
きのこテキストに関していえばあまり気にしないでいいと思います
私も正確に使えているわけではないので気にしないでいいと思います
しかしここに来て私の方も聖杯戦争の激化のために時間が取れなくなってきている
纏まった時間を取るほうが先決ですね(溜息
今日はここまでで失礼します。
それでは――
セイバーの貞操を守る為に シロウよ、今こそ燃やせライダー魂!
問題 クロスオーバーSSを10000字以内で書きなさい 句読点を含むとします
もう士郎はセイバーの嫁になるしかないな。 藤ねえは俺が旦那にもらう。
ふふふ、わたしがこんな短期間にまた現れるとはお釈迦様でも気付かないでしょうね。 >762 衛宮くん NonNonNon。 衛宮くん、それは浅薄すぎますね。 知ってのとおり、カレーというのは各種のスパイスと具材を用いて作るものです。 それゆえ、栄養のバランスも良く、ある意味完全食品と言っても過言ではないのですよ。 ちなみにカレーうどんとカレーライスとカレーパン、それぞれに使ったカレーは別レシピです。 ほら、これでも完璧でないと? >767 頑張ってないので気楽なものです。 >769 テキストサイト風に、と言うのがわかりませんね。 対象は……遠野くんになるでしょうけれど。 どちらにせよ、無責任な発言に乗る気はないです。 >772 書けません。以上。 >773 では、遠野くんはわたしが頂きますね。
よくきたね
>775 よくきたね……よくきたねですって!? よくもそんな事が言えますね! 死徒を殺しまくってきたんですよ、いっぱい死徒を殺したんですよ! あなたような奴は屑です! 生きていちゃいけない奴なんです! ……ああ、そこ。本気にしちゃダメですよ〜?
つ【カレー】 だがこれが欲しければ漏れと一号室にいやウソウソウソウソだから第七聖典と黒鍵しまえ
>777 ここでエッチすればいいだろ
>777 ふむ……そのカレーのレシピ次第ですね。 一号室? ここですればいいじゃないですか。 ……ああ、ついつい黒鍵を生成してしまっていましたね。
貴方がそんな人だったなんて……信じられない まったくその通りです…俺が生きていたって何も…… …逝って来ます…… ………冗談ですよ?
>781 介錯は要りますか? (にっこり笑って黒鍵を首筋に当てる)
>>779 レシピ?それはヒ・ミ・ツ♪ですよ
だがある情報によれば後一時間半で2ちゃんが24時間停止するらしい
だから時間ないと思うのだがいかがか?それをわかっていて誘った漏れも漏れだが
スープカレーってどうなのよ! 先輩的には!
しまったいつもの癖でハイリン使ってた… 一回吊ってくるよ先生 そしたらまたくる
>783 ボンカレーとか言ったら、昆虫標本みたいになってもらいますよ?(にっこり) ふむ……わたしは一向に構わん! と、言っておきましょうか。 >784 もちろんアリです。 なんだかんだ言ってヘルシーですしね。 >785 吊ってくるのにまた? ……あなたまさか無限転生者!? (第七聖典をセットアップ)
>786 只今先生 流石に血中飽和酸素濃度が66パーセントはやりすぎかもしれないな、とふと思った 三途の川を見てきました そして何故に第七聖典をわたしに突きつけますか先生? 謝罪と賠償を請求するニダ!
カイシャク?(事態が飲みこめていない模様 (首筋に押し当てられ) ……―――っ! だっだから冗談だと言ったじゃないですか(怯
>787 窒息しかけですね、それ。 んー。 普通、人間というの首吊ったら死ぬじゃないですか。 それなのに「また」という…… 輪廻転生をするとでも言うのかと思い、用心のために用意したまでです。 >788 むろん、これも冗談です。 これ、おもちゃですから。 (くに、と黒鍵の刃先を曲げてみせる)
>789 名無しに常識は通用しない!燃やされても、斬られても、消滅しても復活する ある意味死徒よりタフですから ところで本当にいいんですか先生?正直タイムアップでお預け→漏れウボァー!の可能性が高杉なんですが
>790 なら、第七聖典ではどうか試してみます? と、まあ冗談はさておき。 わたしは構いませんよ。 ただ、あなたがウボァーとなるなら後日としても結構です。
タチの悪い冗談は止してください。 こっちは命がかかってるんですから。 それではまた逢う日までさ〜なら〜(フェードアウト
>791 ウボァー!はイヤですから後日がいいです、ハイ 今は他愛のないおしゃべりが楽しいです 第七聖典ではどうなるかですと?試してみます? …心臓に来いやー!
>792 はい、ではお達者で〜。 ……さて。間が空いちゃいましたかね。
ああ、勘違い勘違い(苦笑) >793 なら、おしゃべりといきましょうか。 日本茶でいいですか? (ぱたぱたとお茶を淹れに) ……いえ、本気ですか?
>795 これはどうも、お手数かけます。やはり熱い日本茶がいいですな… 本気なわけないです 今まで焼かれたり殴られたり爆発に巻き込まれたり雷撃を食らってみたりしましたが、 いくら名無しと言えども軽く死ねますからそれ
>796 今度は熱いお茶が怖い、と? (お饅頭と熱い日本茶をお盆に乗せて持ってくる) そりゃあ、ね。 大体、存在しないはずの外典ですからね。 むろん、転生批判ゆえにのことですけれど……その分威力は折り紙付きですよ。 ちょっと手も加えてますし。
>797 あ、饅頭もあるんですか これはお約束の喉につまらせて窒息をしなければ ふふふ、それを受けてどこまで再生できるかあえて試すのも名無しクオリティですがね 一発くらいなら耐えられるかもしれませんが怖いから試しません ところでカレーにチョコレートとかコーヒー入れます?
>798 それはお饅頭よりむしろお餅では?(笑) いやですねぇ、一発で済むはずないじゃないですか。 BLOOD HEAT状態ですからね。 んー。 入れるときもありますよ。 チョコレートは結構いい感じにまろやかになりました。 コーヒーは挽いてからでしたけれど、匂いが消えちゃいましたね。
>799 ああお餅……そうでしたかな? おお、遅ればせながらMELTY BLOODアーケード進出おめでとうございます 自分が住んでいるのは田舎ですのでロケテには行けませんでしたが、先生が最終日に封印されたらしいですな、強すぎて 自分は隠し味に少し醤油なんか入れたりします ほかにはソースなど。わりと味の感じが変化しますが個人的には美味しいと思います
>800 実際に喉に詰まらせて窒息、と言うのが毎年あるそうですね。 アクト・カデンツァですか。 わたしも忙しかったりでものは見ていませんね。 ……ああ。だいたい、ミス・ブルーを使用可能にしようなんて気が違ってるとしか思えません。 お醤油はないです。ソースは入れますけれどね。 んー、最近のお気に入りはマスタードでしょうか。 わさびというのも面白そうですね。
>801 801おめでとう…とそういう趣味は無さそうで ええ、しかし青子師は技が飛び道具ばかりらしいです しかし三段ジャンプと二段空中ダッシュが可能と機動性は十分、さすがミス・ブルー マスタードですか、たしかにそれは良さそうですが……わさび? 本気ですか?カレーの探究者としては避けて通れぬ道なのでしょうが…
>802 そういう趣味は秋葉さんあたりに任せていますから。 飛び道具ばかりとはマジックガンナーの二つ名通り、と言うところですか。 また無駄に機動性高いですねー。 わさびを舐めてはいけませんね。 中々にあれもいいものですよ。 ただ、香りが主ですからコーヒーと同じく打ち消されそうですけれど。
>803 ほほう秋葉嬢は801に興味ありの内部告発あり、と ( 。。)〆メモメモ... ええ、シエル先輩はガンダム撃ちができるとか PS2に移植はするんでしょうかねぇ……是非して欲しいんですが ついでに月姫とFateも移植して…無理か ふーむ、では今度わさびを試してみます とはいえ昨日カレーだったんで当分先になるでしょうが
>804 ベッドの下というのは、今時古典的ですよねえ。 ガンダム撃ち……ファイナルシュートでしょうか。 もともと第七聖典・原罪救済でやってましたけどね。 Fateの移植はありそうな気もしますね。 月姫は……さすがに辛いんじゃないでしょうか(苦笑) ふふ。なら試したときのレポート楽しみにしていますね♪(にっこり)
>805 クローゼットの中、鍵つき机の中…いろいろ考えられますな 金庫とか シエル先輩はロケテで封印の憂き目を見たキャラクターその2だそうで ガンダム撃ち強杉が理由らしいです、ええ いろいろと特典つけて移植してくれればいいんですけど もちろんでたら買います、初回版 ええ、その場合はレポートにして提出するつもりでしたから 楽しみにしていてください
>806 あと、本棚に混ぜるというのもそれなりに効果的とか。 でも翡翠さんあたりに見つかりそうですね。 ロケテで封印って…… バランス調整どうなってるんですかまったく(苦笑) 特典、付くでしょうかね。 それよりも声が付くだろう事が気になりますねー。 いえ、移植されたら、の話ですが(笑) はい、では楽しみにしていますね。
>807 確かに見つかりそうですなぁ… 見つかったら見つかったで面白いものが見れそうですが バランスはやはり気にしないのが一番かと むしろ早く稼働しないかな、と思います もちろんわたしはシエル先輩一択ですが 声…入っていたらどうなりますかね? アニメか、MELTY BLOODの方か気になるところですな
>808 翡翠さんが見つけたらもうそれはそれは凄いことになりますねえ……(笑) 格闘ゲームに限らず、ゲームはバランス第一だと思うんですけれどね。 んー、わたしはアクト・カデンツァについては見たいような見たくないような……(苦笑) あ、それは光栄ですねー。 アニメは未見ですからね……MBの方でいいです。
>809 むしろ何故か志貴が発見したらとてもとても面白いのでは? すごい気まずそうな気もしますが バランス崩壊しているゲームと言えばロマンシングサガ2…いやいや忘れてくだされ 確かに格ゲーはバランス第一ですが シエル先輩が強い→シエル先輩ファンのわたしが(゚д゚)ウマー ですからね 少し怖いですが早いとこ稼働してほしいです本当に 自分も実はアニメは未見です DVD買おうか迷ってます
>810 遠野くんが秋葉さんの部屋に入る事態が想像できませんね。 面白そうではありますけれど(笑) スクウェアのゲームにバランスは…… わたしが強いとわたしも嬉しいですけれど、ゲームとしては、ねえ? ……開発元の名前からは恐怖しか感じません(笑) あー、っと。 アニメはお勧めしない、と言うのが一般的な見解ですね。
>811 どうにかして志貴を部屋に入れないと面白いものが見れませんな …簀巻きにして放り込む? ええ、確かにゲームとしては崩壊してしまいますね 開発元はエコールでしたか?さて稼働までにどうなることか… うーむ、しかし怖い物見たさというものがありまして レンタルビデオかなにかで、ないものでしょうかね
>812 秋葉さんが待ってる、とか言って留守中に吹き込んでしまえばOKでしょう。 好奇心猫を殺す典型の遠野くんですから、部屋に入っちゃえば色々するに決まってますし(笑) ま、パワーバランスを言うなら月姫自体崩壊しているようなものですけど。 アルクェイドが強すぎます(笑) ……ええ、デス様のエコールですよ。 コンバット越前がでそうで怖いですね。 レンタルであるのは見たことありますよ。 探せばあるんじゃないでしょうか。
電柱|д○))) な、何を話題にされてるかと思えば…(ガクブル) 電柱|ミ サッ!!
しかし今日は、つくづくシエル祭りだな。 本当に。 …それはそうと、シエル先輩の実家はパン屋だったらしいですけど、 自分でカレーパンとかは作ったりはしないンですか? (小声で)…つうか、昔の事思い出しちゃうから、作りたくないンでしょうか…?
>813 誘い込めば楽に見れる、と… 琥珀さんを仲間に誘い込めば簡単そうですね ああ、それを言っちゃあ…気にしちゃダメダメですよ もし月姫のパワーバランスをMELTY BLOODに反映したらワルク最強になりますしね 隠しキャラで久我峰(ry あり得ない… では暇ができたらさっそく探してみるとします さて、停止がネタかどうか…そろそろ失礼しますねシエル先輩 いつかお相手してくだされ ノシ
>814 そりゃ、滅多に顔を出さない誰かさんの話題ですけれど?(笑) >815 祭りだったんですか、これ? んー、パンはあまり自分では焼かないですね。 ケーキの方が作っていて楽しいですし。 ……大丈夫、ですよ。それぐらいでどうこうなるほどやわじゃないですから(微笑) >816 琥珀さんならどうとでもしそうですよね(笑) 月姫のパワーバランス持ち込んだらゲームが成り立ちませんよ(笑) フレッツ陵辱とか言う技があるんですか? いやですねえ(苦笑) はい、ではまたです。
終わった後で言うのもなんですが、ピンクは関係ないらしいっすよー。 カレー好きとして、譲れないものってあります?
>818 サーバー別だそうですし、大丈夫かも、とは思っていました。 確証なかったので言ってませんでしたけどね。 そうですね…… どんなカレーも等しく食べることでしょうか。 せっかく食べられるために作られたんですもんね♪
カレー味のう(ryと う○○味のカレー の究極の選択では下を迷わず選ぶと?
821 :
815 :05/03/11 23:24:19 ID:???
>817 …、先輩ごめん ごめん先輩…。(シエルを優しく抱きしめる) (小声)…僕が志貴殿だったら、身も心も癒してあげられたかもしれないのに…。 …いつかカレーとかおごりますから…、(…やっぱりメシアンが良いンですか?) ―つーか、僕もカレーとか大好物だし…。(^^;)
>820 そういう最低の選択をさせるあなたに……代行を。 (ちゃきんと黒鍵を構える) >821 きゃっ…… もう、大丈夫って言ってるじゃないですか。 (そう言いつつも>815さんの胸に心地よさげに顔を埋める) 遠野くんは遠野くん、あなたはあなた。 どっちもそれぞれの意味で大事です、よ。 はい。楽しみにしていますね。 メシアンでもどこでも……美味しいところだったら♪
823 :
820 :
05/03/11 23:32:27 ID:??? ……ああやめてください私に黒鍵の雨を降らさないでくださ──── (全身に黒鍵が突き立ち倒れ伏す) 死ぬ死ぬ、マジで死ぬ…… お邪魔っぽいからこれにてさらば