【東方】ルナティック紅魔館part12【紅魔館】

ようこそ紅魔館へ。
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）であるレミリア・スカーレットの館だよ。
レミリアや、同人弾幕シューティング「東方紅魔郷」「東方妖々夢」「東方永夜抄」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、血を吸ったり吸われたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮやぁん！激しすぎるよぅっ！な会話をするところ〜。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。他のキャラハンさんも、随時募集中ー。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　アリス邸、マヨヒガの妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りから行けるよ。

▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part11【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106663778/


◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○塵の最果て(まとめうｐ地)　ttp://scapegoats.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/dust/todust.htm
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげて。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう。）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控える事。
・キャラハンさんにも生活があるから、あんまり無理は言ったらだめだよ。
　（アリスたん毎日ぼくの相手してよﾊｧﾊｧ、とか。死んじゃうから）
・避妊は忘れてはいけません。
・次スレは900超えて一段落したあたりで生成してね。

【 ▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その21【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107178871/
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！14【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106997413/
【東方】ホテル白玉楼避難所7泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1107576156/

・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人まで。
　それ以上は流石にこんがらがっちゃうよ。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えてた方がいいかも。（「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可…むしろ推奨？）

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるから。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないように。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問わないみたい。
　けど、あまり遅くなってから　エロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意してね。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるかも。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあります。
　わざとの場合もあるかもしれません。（自分のレスを見直して。）
　あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意してあげて。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
　毎回毎回スカトロとか同じ相手とのらぶらぶ〜とかだとうっへりする人もいるから。
　飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えて下さい。 私も気をつけないと。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人じゃありません。寝ないと明日起きられなくなる人も。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って下さい。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かります。

・基本はsage進行で。（メール欄にsageと記入）
　天帝や雷帝じゃないんだし、そう上がってばっかりいられないよー。

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しすぎて自爆します。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて。
　寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。

・荒らし、叩き、煽り、粘着はムーンライトレイのように軽やかにスルー
　でもたまには当たって欲しいかも。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
　基本基本。これは試験に出ます。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう。
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化します。

・館を壊したら怒られるよ。

>>1
ルーミア、乙〜

>>1
うどんげ





間違えた。乙。

ルーミア乙カレー

露天風呂とサウナとミストサウナは完成してますので
ごゆっくり入ってください





ちなみに混浴ね

　　＠§´∀｀)清掃中…＠

さくぽー(なでなで

なんで>>1000が熊やねん

1000をげと

レミリアのばーかばーか！ちびっこー！やーい！

うわぁ＿|￣|○　さよならみんな

(どこからかナイフが)

>>9
つ(レヴァーテイン)

>>12　妹様
こんばんわ、フランー。
すっかり元気そうだねー（頭なでなで・・・

　　　　　　,,r::::::::::::〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　 　 　　〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
　　　　,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　l::::::::::::::::::ｌ::::::::::●::::::::::::::●:::::ｊi
　　　　|::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l ｸﾏー！！
　　　　}::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;!
　 　　{::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/ 　　　　
　　　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/
　 　 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ

（1000を取れてとてもよろよろ込んでいます）

>>13
おはよー♪
うん、おかげさまだよ♪

私も到着…っと。

……………………
>>9
っ[スカーレットマイスタ]
っ[不夜城レッド]
っ[スカーレットディスティニー]
っ[スピア・ザ・グングニル]

【…私が名前忘れてどうするのかしら〜。】

ゴフッ・・・ふ、俺もここまでか・・・
（口から血を吐きながら）


>>9 　フラン！おまえのねえちゃん、つよかったぜ
>>16　レミリア！こいでもしてちったあおんならしくなりな
>>14　クマ！いつまでも動物をいたわるやさしさをわすれるな
>>6 　さくぽ…おまえとは一度サシで戦いたかったぜッ！


（9の体が光につつまれ・・・そして消えていく・・・）

>>15　妹様
なによりだよ、顔がつやつやしてるしどこか憑き物が落ちたみたいに清々しい顔してるね。
先日くろまくといっしょに遊んだ時以来で・・・（少し赤面）
フラン、その・・・あれから体は大丈夫？ちょっとはげしくしすぎたから・・・（小声）

壁｜・））））））ｸﾏｰ･････


（熊は満足して帰っていきました）

>>17お姉さま
お姉さま、ナイスぼけよ♪
´・ω・`b

>>19
あ……あのときのお兄ちゃん…
お兄ちゃんこそ……あのあとお部屋でいっぱいしちゃったし……
大丈夫だった…？
お顔も……あそこも真っ白にされちゃったし……
(顔真っ赤……)

>>21　妹様
・・・だいじょうぶだった・・・と思う・・・ちょっとハードだったけどね。（ぽりぽりと頭をかき）
真っ白・・・いや、そのあの、だってフランに血吸われてちょっとイっちゃってたし。
フランって強いんだねえ・・・その、イロイロ・・・。

（図書館から出てくる。手には一冊の本が）
…は〜…ちょっと疲れちゃったかも。

ただいまー。

>>22
そ……そんなことないよ…
わたしはただちょっと弾幕ごっこが強いだけ……
わたしは全然強くないよ…
もし本当に強いって言うなら……それはみんなが強くしてくれたんだよ

お仕事終了ー。
皆さんこんばんわ〜

>>23
ξ･∀･)ﾉｼ
>>24
ξ･∀･)PO?
>>25
ξ･∀･)つ旦~

>>23　ルーミア
おかえりー。

？　なに持って来たの？

>>25　美鈴
こんばんは美鈴。
こんな遅くまで一日お仕事ご苦労さん。
お茶でも飲んでまったり休みな。

>>23　ルーミア
こんばんはルーミア。もってるご本はなにかな？

>>24　妹様
謙遜謙遜。いい友達いっぱいいるもんね、フランは。
もちろん俺もだぞー。ほら、お友達が戻ってきた（ルーミアや美鈴を見て）。

>>25　美鈴
仕事お疲れ様ー。
侵入者させてもらってるよー。

>>23ルーミア
あ♪ルーミアちゃんいらっしゃい♪
今日は羽もついてるね〜♪
(ほっぺをぷにぷに)
はぁ……幸せ…♪

>>25めーりん
お疲れさま〜
ふふ……めーりん♪
(にこっと笑う)

>>26
´・ω・`…………

>>25　美鈴
あ、こんばんはー。
…えっと、初めて会う人？

>>27-28
えっとね、こーいう本だよ。
「お菓子の作り方」
ちょっと作りたい物があったからー。

…この本、借りていけないかな？

>>26　ξ･∀･)
あれ、アリスの家にもいたような気が…？
こんばんは。

>>29　フランドール
えへ、フランちゃんこんばんは〜。
ちょっと前から生えてrむにゅ〜…（むにむに）

>23>30
あら、可愛いお客様。紅魔館へようこそー。（頭撫で）
ええ、おそらくは初めてですね。ルーミアちゃんですか。お嬢さまのお友達ですか？
私は門番の紅美鈴、といいます。よろしく。

>26
？さくぽさん？・・・とは違うのか。
あ、お茶、ありがとうございます（ずずー）

>27
はーい、まったりします。
どっこいしょ（ソファに腰掛け）

>28
む、自ら侵入者を名乗るとは。これは排除しなければなりませんねー。
（といいつつも立ち上がる素振りは見せず）

>29フランドールお嬢さま
いえいえ〜。
・・・・うっ（笑顔にドキリとする）

>>30　ルーミア
「お菓子の作りかた」ねぇ……あの図書館、まともな本もあるんだ。

作りたい物？　なになに？　ケーキ？　クッキー？

白黒あたりは勝手に持ってってるけど、
借りるならパチュリーか小悪魔の許可受けたほうがいいよ。
でも今いないし……こっそり借りてこっそり返すとか？

内容を全部覚えて返して置けば大丈夫さ

>>30　ルーミア
お菓子かあ。なにか作ってみたいもんでもあったの？
パチュはいなさそうだけど、めーりんとかにお願いしたら？

>>32　美鈴
お、なんだ、やるかーってやる気なさそう・・・
疲れてる？

´・ω・`<ＰＯ〜

>>32　美鈴
えへー。（撫でられて微笑み）
うん、私はルーミア。レミリアの友達、でいいのかな。
ほんめーりん？うん、よろしくねー。

>>33-35
作りたいのはー、えっとー…秘密ー。
大体覚えたし…やっぱり返して来ようかな。
（図書館に行って本を置いて戻ってくる）

>>29
ξﾟ∀ﾟ)PO!
>>31
ξ._.)PO(ぺこり
>>32
ξ･∀･)つﾐ□(座布団ｱﾐｭﾚｯﾄ投げっ)



壁|･)

>>36　妹様
妹様、なんか変わってるー！
目を、目を覚ませーっ！（頬ぺしぺし）

>>36　妹様
フラン、フランーーー！？また壊れた！？しっかりしろー（肩ゆさゆさ

>>37　ルーミア
あ、なに作るか教えてほしかったなー。
気をつけてー。

>>38
´・ω・`<PO
´・ω・`ﾉｼ

>>39
はっ……またわたしは…

ところでさ〜
みんなでお風呂入ろうよ？
おっきなお風呂ができたんでしょ〜？

>>40
作った後なら教えてあげるね。

>>41　フランドール？
…ふらん、ちゃん？

>35
いえいえ、別に疲れているわけでは。
そうですねー、お嬢さまのお話し相手になってくれていた不届きものは
ただいま毒入りのお菓子で撃退しますので少々お待ちください。
@門番お菓子準備中・・・@

>36
お嬢さま〜？

>37　ルーミアちゃん
あ、レミリアお嬢さまのお友達ですか。
お嬢さまと仲良くして頂いてありがとうございます。
・・・お嬢さまはもうお休みになられたのかしら。

>38
なんでー！？（フライパンで防御）

>>41　妹様
なんかまだ目が覚めきってないようだけど、もうちょっときつく頬っぺた叩こうか？
大丈夫、ちょっときついくらいだから、頬がはれ上がるくらいで済むし。

お風呂？　みんなでお風呂？
（名無し妄想中……）
（名無し妄想中…！）
（名無し妄想中！！）
Good！　Goodです妹様。いい関係は裸から生まれるものです。
みんなでお風呂入って洗いっこして、いい関係を築きましょう！

>>43　美鈴
うん。あと、リトルちゃんもお友達だよー。
そういえば、何時の間にか寝ちゃったのかな？

……ﾋﾟｷ……ﾊﾟｷｯ……
（空気が凍りつく音が響く
―――ｶﾞｷｷｷｷｨｯ！！
（部屋の隅で氷柱が精製される


―――どもー。
（普通に部屋のドアから入ってくる
（氷柱に意味があったかどうか不明

>>44
痛いからやめて…

お兄ちゃんもいっしょにお風呂入る？

>>45ルーミア
ねーねー
ルーミアちゃんもいっしょにお風呂入ろうよ〜
(ほっぺをむにむに)

>>46れてぃ
あ♪
れてぃお姉ちゃんいっらっしゃい♪
(トテトテと近づいてぎゅ〜)
れてぃお姉ちゃんもお風呂入る？

>41フランドールお嬢さま
・・・あ、よかった、戻った・・・

お風呂？あ、そういえば何か見慣れない施設が。

>44
目つきがやらしいですよー鼻息荒いですよー
みんなでって・・・なに考えてるんですか・・・
・・・混浴？本当に？

>45ルーミアちゃん
そうかー。リトルともお友達なんだ。
色々出かけてお友達作ってるのか・・・むー・・・（ぶつぶつ）
あ、リトルって外ではどうなの？何か悪戯してみんなに迷惑かけたりしてない？

>46
うわっ、びっくりしたっ。
・・・あ、レティさん・・・？こんばんわ。
・・・先日は大変美味しいココアを頂きましてどうも。

>>46　レティ
…？氷？
あ、レティだ。こんばんはー。

>>47　フランドール
むにゅぅ〜
ふぇ、お風呂？一緒に入るの？
いいよー。

>>48　美鈴
一緒にお風呂入ったこともあったよー
悪戯？私は知らないけど…どうなのかな？

>>46　レティ
やあ、こんばんはレティ。
挨拶もそこそこに、ただでさえ寒いのに部屋の中に氷柱なんか作って。
寒くなって仕方ないからなんとかしてもらえるか？

>>47　妹様
目も覚めたみたいだからやめるね。

うん、一緒にお風呂入る。
入って妹様の背中流してあげるよ。

>>48　美鈴
眼つきがやらしいって……ほら、人間関係に裸の付き合いは大事だろ。
そういう意味で、みんなで入って関係を深めようと。
うん、色々と、関係を、深めようと。

お望みなら美鈴の体も隅の隅まで洗ってあげるけど？

>>47　フランドール
はいはい、いらさいましたー♪
（抱きつくフランをむかえて頭をぽんぽんたたいて

…お風呂？
……水風呂、なら…

>>48　美鈴
あら、ちゅーじゃなくて美鈴さん、こんばんわ。
おいしいココア、ですか？
まあ、あれは自信作ですから、おいしいのは当たり前ですけどね♪

>49ルーミアちゃん
一緒にお風呂・・・そんな深い仲にっ！？
・・・いやいや失礼、取り乱してしまった。
いや、職業柄、あまり他の所に遊びに行ったり出来ないので、
友達としては心配なのよ。

>50
気がやらしいっ。（少し後ずさり）
色々って何ですか、色々って。
体くらい一人で洗えますから結構ですっ。

>51レティさん
そっちじゃないっ、その後！
・・・いや、いいです。もういい。
思い出すのもアレなんで。

(みんなが入ると聞きにこりとする)
やった♪
じゃあわたし先にお風呂いってみる〜♪
(トテトテと露天風呂へ向かう)

わぁ……広いし、景色もいいよ〜
この部屋は…うわっ…熱い……
ここも熱いし…なんか霧みたいので真っ白だよ
さぁ、お洋服脱いで入ろうっと♪
(脱衣場へ)

>>52　美鈴
…深い仲？（きょとん）
ねぇ、美鈴も一緒にお風呂入らない？

>>53　フランドール
あ、私も行くよー。
（脱衣所へ）

>>　レティ
レティはお風呂…大丈夫かな？

>>52　美鈴
色々は色々だよ。
門番と客とか、こうして話をする間柄とか、男と女とか。

そんな冷たく断らないで。他の人に洗ってもらうのって気持ちいいんだよ。
今ならたっぷり石鹸をつけた手で直に揉んで洗ってあげるのに。

と話してる間に妹様に先を越されたか。
では俺も御一緒させてもらおうかな。（脱衣所へ〜）

ぅ〜ん……アレ？
(もそもそと起き上がってくる)

私…何をしてたんだったかしら？

【まぁ、ちょっと…色々とアレだったわ……。】

>>49
はい、こんばんは……。
……どちら様？
ルーミアちゃんっぽいけど…何か違うような…。

>>50
んー、あれは黒幕の演出上必要だったんだけどね。
まあいいわ、もう役目も終えたし。
てい。（氷の寒気を取り払い、溶けさせる

>>52　美鈴
そのあと……。
ああ、冥府いきの片道切符の、あれ？
あれねー……うん。
よく飲んでくれたと思うわ本当。
（一人で納得

>>53　フランドール
…うっわ、あつそー…。
フランドールちゃん…私やっぱ遠慮していい？

|＜水風呂も完備してるよー

>>56　レミリア
レミリア、おはよー。

>>57　レティ
ふぇ？わたしはルーミアだよ。
翼が生えてるからわからなかった？

（脱ぎ終わって露店風呂へ）

>53フランドールお嬢さま
あ、お嬢さま？みんなって・・・わたしも？
それにお風呂・・・水、大丈夫なんですかー？

>54ルーミアちゃん
・・・忘れてください。
ちょっと気が動転してあらぬ事を口走ってしまっただけでございます。
ん〜・・・お風呂かあ。（考え中・・・）

>55
男と女・・・っ・・・！（真っ赤）
いや、それはそんな風に仲良くなるのはっ！
それに直に手洗いなんて・・・スポンジ使いなさいっ、いやらしい魂胆見え見えですよっ。
ああ、こら、勝手に行くなっ。

・・・しかたない。あのお客様が変な事しないように見張りとして入ります。
一緒に行きましょうか、ルーミアちゃん。

>56レミリアお嬢さま
あ、おはようございますお嬢さま。

>57レティさん
冥府！？
私を殺す気だったんですか！？
そんなもの人に薦めないでくださいっ！

>>59 (ルーミア)
あら、コレはぉはょぅなのかしら？
でも、ぉはょぅ〜。

>>60 (美鈴)
とりあえず、ぉはょぅ〜。

はふ〜…広いし温かいし、いい気持ち〜…（のびのび）

>>60　美鈴
そーなのかー
早くおいでよ〜

>>58
そう？
…でも、湯気でやられそうなのよね…。

>>56　レミリア
あら、こんばんわー。
いや、おはようかしらね？
ともかく、お邪魔してるわよー？

>>59　ルーミア
え、ああやっぱり？
雰囲気が近いからそうじゃないかと思ったけど。
…で、その翼はどうしたの？

>>60　美鈴
いやいや。
ちょっとした手違いなのよ、手違い。
それに、あれはそれなりに弱い部類（のはず）よ？
大丈夫大丈夫、うん。

(ルーミア達が入ってきたのを見る)
あ、きたきた♪
気持ちいいよ〜♪
(犬かきしてをしている)
今日は護符があるから平気と思ってたけど
このお風呂なんか結界が張ってるみたいだからなくてもいいみたい

>>56お姉さま
おかえりー
お姉さまも入る？

（逸る気持ちに服を脱ぎ捨て）
さ、俺も露天風呂へ……

>>64　妹様
あー、こらこら。お風呂は泳ぐところじゃないって。
ゆったり浸かって疲れを癒す場所なんだから。
（そんなことを言いながら頭から湯を浴びると、
湯船にそっと身を沈める）

あ〜、暖かくて気持ちいいし、それに……
（一緒に浸かっている妹様やルーミアを見て）
神様、この光景をありがとう……。

>61レミリアお嬢さま
業界的には起きて最初の挨拶はおはようですよ。
何の事だかわかりませんが。

>63レティさん
毒は少量でも毒なんですよー。
体に異物が入るって重大な事なんですから。
・・・まあアレのおかげで貴重な体験をしたのも間違いないのでよしとします。

>62ルーミアちゃん
はいはい、今参りますよ〜。
（大浴場に入る、服を脱いで湯船に浸かる）
・・・うお。これはなかなか。
・・・ふはあ〜・・・（堪能中）

>>62ルーミア
ルーミアちゃん〜♪
(泳ぎながら近づいてぎゅっ)
えへへ〜♪
ぷにぷに〜♪
(ほっぺに頬ずり)

>>65
そ〜なのか〜♪
ありゃ、ルーミアちゃんがうつっちゃった♪

>65
・・・妙な気起こしちゃ駄目ですよー。
裸のまま叩き出しますからねー。

>67
（じゃれあう二人を見て）
・・・いいなあ。可愛いなあ。

>>63 (レティ)
微妙なところだけど、とりあえず今回は
ぉはょぅ〜、ってことにしておくわ。

>>64 (フラン)
うん、何…？

(露天風呂を見て)
あら、いつの間にこんなものが…
なかなかいい感じじゃない？
ちょっと入ろうかしら？
(もそもそと服を脱ぎ始める)

>>66 (美鈴)
そうなの…よく分からないけど。

(横目でチラリと美鈴の胸を見て)
どうして、それだけのものを持ってるのに、
ソレを活かさないのかしら…美鈴は。


(服を脱ぎ終え、露天風呂へ)
…ぅ〜ん、いい感じだわ。
(そうこうしつつ、湯船に浸かる)

>>63　美鈴
まあまあ。
毒は少量で薬になるって言わない？
あれのおかげで、多少の毒には免疫ついたはずだし。
結果オーライってやつよ。

……さて、私も入るか…。はぁ……。
（覚悟を決めたように、大浴場へ足を伸ばし
……水風呂は、あれか！
（一目散に水風呂へと走るが
あっ、たっ、たっ、わわぁっ！？
（すべって体制を崩し、もろに熱い風呂の中へと
〜〜〜〜〜！！？ごぼごぼ！がぼぼぼぼ！
（おぼれてる…、というより溶けてる？

>>63　レティ
えっとね、リボンの封印が外れたら生えて来たんだよー。
えへ、似合うかな？

レティ、水のお風呂もあるみたいだからおいでよー

>>67　フランドール
すごく気持ちいいね〜…
ふにゅー？

>>65
ふぇ？泳いだらだめなの？
（泳ぎ出そうとして停止）

>>68　美鈴
あ、来たー。
いらっしゃ…
…わー、すごい〜…
（大きな胸を見つめたまま）

>>70　レティ
わっ、大変ー！
（ざばっと引き上げて水風呂に放り込む）
…大丈夫、かな？

>>65　妹様
そーなのだー。……違うな。
とにかく泳いじゃだめだからね。

>>68　美鈴
据え膳食わぬはなんとやら。……これも違うな。
目の前に餌が転がってるのにお預け状態は辛いなぁ。

女の子二人がくっつく様見てその反応……
ひょっとして美鈴って百合好き？
お姉さまって呼ばれたいとか。

>>71　ルーミア
ルーミアも妹様も……
そういうのも可愛いけど、だめだよ。

しかしあのレティを引き上げて水風呂に放り込むなんて、
ルーミアって力もあるんだね。

>>68めーりん
(視線に気づく)
めーりんもこっちおいでよ〜
(手招きしてる)

>>69お姉さま
気持ちいいよね〜♪
景色もいいし、こんなお風呂早く作れば良かったね？

>>70れてぃ
こら〜
れてぃお姉ちゃん、飛び込んだらだめ〜
(溶けていることに気づいていない)

>>71ルーミア
ルーミアちゃんはいつ触っても気持ちいいよ〜♪
こっちはどうかな〜？
(イタズラっぽく胸をぎゅっ)

>69レミリアお嬢さま
また胸の事言われた〜・・・
あんまり見ないで下さいー・・・

>70レティさん
いや、そんな毒を以って毒を制するような免疫のつけ方はどうか。
って！あらー！？レティさーん？大丈夫ですかー？
（ルーミアに引き上げられるのを見て）
・・・大丈夫ですかー？

>71ルーミアちゃん
あう、ルーミアちゃんまで。
・・・うう、恥ずかしい。
（胸を腕で隠すように、顔半分を湯船に沈める）

>73
据え膳言わない。餌とか言わない。
裸で湖に投げますよ？数秒でアレの餌ですよ？
・・・いや、お姉さま、よりは、お姉ちゃん、とか・・・いやいや。

>>72　ルーミア
〜〜〜〜〜っ！！ぷばぁっ、はぁ、はぁ……。
（水風呂にほおり込まれて、しばらくして落ち着きを取り戻し
…あぁ、ありがとう、ルーミアちゃん……。
……。（ちら、と自分の腕に目を向けて
やば、腕おとした…。
（よく見ると、ひじから下がなくなっている

>>74　フランドール
うっさい、好きで飛び込んだんじゃないわよ！！
死ぬところだったんだから……。

>>74 (フラン)
そうね……ま、ちょっとこういうことは考え付かなかったわね。

>>75 (美鈴)
…何かしら？
私にイチャモンつける気かしら、この中国は？

(せっせとタオルを棒状に丸める)
ほらほら、こういうのを挟んで見せてちょうだい。

>>75　美鈴
じゃあ改善して、魅惑的で蠱惑的な裸の少女あたりで……いえ、冗談です。
ところでアレの餌って、アレってなんですか？　アレって。（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

ふむふむ、美鈴を落とす際はお姉ちゃんと言って迫ればいいのか……。

（ガラッ）

話は聞かせてもらった、温泉ではお酒を飲むものらしい
そこで日本酒20本とその他一式持って来た
存分に使うが良い

（ピシャッ）

>>72ルーミア
わおっ
(水風呂まで投げ飛ばして驚く)

>>75めーりん
めーりんはお姉ちゃんって呼ばれたら嬉しいの？
………めーりんお姉ちゃん♪
(無邪気に笑う)

>>77お姉さま
(美鈴の胸にタオルを突っ込むのを見て)
あ、これこの前めーりんにしてもらったよ〜♪

>77レミリアお嬢さま
いえ、イチャモンというわけでは。
・・・ただ、顔をあわせるたびに言われているみたいで。
・・・こうですか？（丸まったタオルをむぎゅと胸の谷間に挟んでみる）

>78
まあ無礼な事は言うなって事です。
アレはアレですよ。がーっと寄ってきてぐわっと食いついてゴリゴリと・・・
ああ、想像するだけで恐ろしい・・・そんなのです。
・・・いや、成人男性からお姉ちゃんとか呼ばれてもむしろ気持ち悪いのでやめて下さい。

>76レティさん
あー、大丈夫のようですね。
・・・え？（腕がちょっと短い事に気付き）
あれー！？えー！？なにそれスプラッタ！？
・・・落とした？こっちに！？うわ、探せっ！（湯船に潜って探し始める）

>>80 (フラン)
そうなの…私は見たことないわ。

>>81 (美鈴)
それは、いっつも嫌がるからじゃない。
お客さんが来たら、今してるみたいに挟んであげたら喜ぶわよ…。

……それにしても、流石に圧巻ね。

>>79
酒だけ持ってきて帰るとは、男らしい奴。
それ、タダ酒だタダ酒だ。飲め飲め〜。
（みんなに酒を手渡していく）

>>81　美鈴
がーっと寄ってきてぐわっと食いついてゴリゴリ……ヒーッ！！
（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｻﾞｸｸﾞｹﾞﾙｸﾞｸﾞ）

うーん、お姉ちゃんはだめか。となると姉さんとかかなぁ。
美鈴姉さん、愛してる。……むぅ。

（胸にタオルを挟む姿を見て）
……あんなこと言って、美鈴が誘ってるんじゃなぁ（ブクブク）

>>81　美鈴
ええ、奇跡的に大丈夫みたいね……。
よく見たら、あなたも結構胸が大きいのねー？
……いろいろ大変でしょうね。

あ、この腕？
最近は日常茶飯事で…ごめん、悪いけど探してくれない？
もう、溶けてないかもしれないけど……。
ほかのみんなも探してくれると助かるわ…。

>80フランドールお嬢さま
おねっ・・・！（ぼふっ、顔が真っ赤に）
いや、いやいやお嬢さま。まずいです、それは、ヤバいです。
・・・おねーちゃん・・・いやいやいやいや
（ぶくぶくぶく、鼻の上までを湯船に沈める）

>82レミリアお嬢さま
いや、流石にこういうのは嫌がらせて下さい。
・・・まあ、喜ばれるかもしれませんけど、そういうのは・・・
実際喜ばれるみたいですけど・・・（ちら、とフランドールを見て）
うううううう・・・圧巻とか言わないで下さいー。

>79>83
お酒・・・ああ、頂きます。
（受け取って、一口）
・・・うわ、これはのぼせる・・・気持ちい〜・・・（堪能）

・・・一緒ですって。何でそんなに弟扱いされたいんですか。
いや、愛の告白なら普通にして下さい、飾らずに。
・・・って、誘ってませんっ（胸に挟んでいたタオルを投げつける）

>>85 (美鈴)
あら、私が言ってるのに、嫌がるとはどういうことかしら？
言うわよ…実際に圧巻なんだから。

(タオルを投げつけるのを見て)
…美鈴、あなた……そのタオルは私が用意したのよ？
ソレを投げつけるとはどういうことかしら？
そんな中国にはお仕置きが必要みたいね？

>>83
おさけ〜？
ゆかりお姉さんのところでいっぱい飲んだ〜
だからいただきま〜す♪
グビグビ……
ぷは〜♪

>>84れてぃ
またはずれたの？
あれすごく不気味だよね…
(とりあえず探す)
ん〜…ないよ？

>>85めーりん
やばい？なんでぇ？
(ざばさばと美鈴の方へ)
抱っこしてよ〜
めーりんお姉ちゃん♪
(ほろ酔いで甘えた口調で迫る)

>>85　美鈴
お、いける口だね。
お酒はまだ沢山あるからどんどん行こうね。

ん〜……ほら、妹様みたいな女の子にお兄ちゃんって甘えられるのもいいけど、
年上のお姉さんに甘えて主導権握られるのもまた気持ちいいんだよ。
ね？　美鈴姉さん。

>>87　妹様
妹様も好きそうだね〜。ほらほら、どんどん飲んで気持ちよくなろ〜。

>>84　レティ
レティの腕って氷でしょ？　もう解けてんじゃないかなぁ……
（ジャバジャバゴソゴソ）
……ん？　これかぁ？
（湯の底から細い氷の棒を引き上げる）

>84レティさん
あう、よく見られたっ。（背を向けるようにする）
ううううううううううう、大変です、今まさに。

腕、溶けるって・・・それは大変じゃないですか！
（潜水・・・捜索中・・・）
・・・あ、これ？
（妙に細った腕のようなものを発見）
これのことですか-・・・あ。
（持ち上げて見せようとしたら親指？がポチャンと湯船に落ちた）

>86レミリアお嬢さま
体まで差し出したつもりはないですー。
私だって人並みに体を大事にしたいんですー。

うあっ！？ああああああ、
ついはずみでっ胸元にっもとい手元にあったものをつい投げてしまいましたーっ！
お仕置きーっ！？

>87フランドールお嬢さま
うああっ、こっちもやばいっ！
（だっこ・・・魅力的なっ、だが今の機を逃しては逃げられない・・・！）

『めーりんお姉ちゃん♪』

・・・ぎゅー。（寄ってきたフランドールを抱きしめる）

>>79
酒か…あまり強くないのよね…。
まあ、出されたものを飲まないってのも失礼だし……。
じゃーいただきます。
（片手で、上手に注いで一口
ん…へえ、なかなか悪くないわね。
でも…ちょっと強いかしら…。
（ちょっとふらつき

>>87　フランドール
悪いわね、フランドールちゃん…。
ない？おかしいわね…まだ溶けるには早いはずだけど。

>>88
……あ、ああ……。
そ、それ、は……。
うう……。
…ふふ、ふふふ……。
（うなだれて、しばらくするとなぜか笑い出す

>>88
はぁい♪
まだ飲みま〜す♪
んぐんぐ……
ぷへぇ〜〜♪
ﾋｯｸ

>>89めーりん
やんっ♪
(いきなり抱きつかれ驚く)
えへへ〜♪
めーりんお姉ちゃんもぷにぷにしてる♪
ほっぺもぷにぷに♪
(今度はほっぺにちゅっ)

>>90　レティ
な、なんか俺やばいことしちゃった？
（不気味に笑うレティからジリジリと遠ざかる）

>>90れてぃ
あ、見つかったみたいだね？
早くくっつけて……
(様子が変わり)
ん？どうしたの？

>>89 (美鈴)
ん〜、別に体を差し出す必要もないわよ。
ただ、その胸を使えばいいだけよ…。

というわけで、お仕置きよ。
(美鈴の後ろに回り込んで、胸を揉む)

>88
お酒とか、それどころではありませんっ
助けて兄さんっ
（フランドールに抱きつかれたままざぶざぶと近づく））

>91フランドールお嬢さま
・・・しまった。つい、ふらふらとっ（と言いつつぎゅー）
（ぷにゅっと、頬に唇の感触）
（うわっ・・・お嬢さまの唇、やっぱり柔らかいっ気持ちいいっ）

>94レミリアお嬢さま
胸は体の一部ですっ
って・・・おしおきって・・・ひゃうんっ！？
（後ろから突然胸を揉まれて思わず声を上げる）

>>95めーりん
めーりんお姉ちゃん〜♪
きゃはは♪
(レミリアが美鈴の胸を揉み出す)
お姉さま、めーりんにお仕置き？
わたしもする♪
(すると頬のキスを口に移す)
ちゅっ……ちゅ〜…

>>92
ふふふ……。
（楽しそうに笑っている
んん？悪いことなんてしてないわよ〜？
だってそれ……私の腕じゃないもの〜♪
（湯船から、外れている腕を取り出す
あっはははは♪ひっかかったわね〜♪
ひっかかったのはぁ〜……
ふらんどーるちゃんと、あなたとちーごくで三人か〜…。
まあ、上出来かひらねぇ〜。
あはははは♪
（酒の勢いでハイになっている

>>93　フランドール
あっはっはっは♪
いわれなくてもくっつけますよ〜♪
（腕をはめ込む
んー、なんか重いわー…冷水につけすぎたかしらね〜、あはは♪

>>95　美鈴
助けて、ってどう見ても困ってなさそうだぞ〜。
（妹様にくっつかれ、レミリア様に胸を揉まれる姿を
ニヤニヤしながら見つめつつ）
それに俺が加わったら助ける前にもっと虐めたくなるしな〜。

>>97　レティ
私の腕じゃないって……（新たに現れた腕に目を丸くし）
あーっ！　騙したのかよっ！（ガクッと肩を落とす）
ったく、まじめに心配して損しちまった〜。

>97レティさん
冗談だったんですか・・・
人騒がせな・・・っ
いや、それより・・・っ・・・
たすけ・・・ひうっ・・・！

>96
ん・・・はふ・・・あ・・っ・・・や、おじょうさま・・・
（後ろから胸を揉まれ、段々と体から力が抜けていく）
・・・んむ・・・っ？は、はあっ・・・ちゅう・・・む、んんっ・・・
（突然唇を奪われるが、呆然としながらもそれに応えるようにキスを返す）

>>95 (美鈴)
流石に凄いわね…。
(と言いつつ、乳首を摘み上げる)

>>96 (フラン)
あら、フランもするの？
(言いながら、胸を揉む手の片方を下の方に移動させる)

>>98
そこでニヤニヤして眺めてないで加わったらどうかしら？

>>98
えへへ〜♪
さすが、わたしはくろまくだわー♪
だましちゃいましたよー、と。
でも、心配してくれてありがとーね？
（屈託のない笑顔を見せる

>>99　中国
んにゃ〜？
助けてって…たのしそーじゃない？
説得力ないわよ、中国さん〜♪
（ニヤニヤしながら見つめて

>100レミリアお嬢さま
や、そんあ、すごい・・・ひゃうんっ！！
（乳首をつままれ、ひときわ高い声を上げる）
ふああん・・・だめ・・・胸は、かんじすぎて・・・
（と、片手が離れ、その手が下に伸びるのを見て）
んっ！？や、そっちはっ、ほんと・・・や・・・っ・・・

>101レティさん
んやぁ・・・っ・・・
みてないで、そんなとこで・・・
みてるなら・・・・ん、ふぁあっ！たす、けてっ〜！

>>100めーりん
(酔いで体が熱くなっているせいか、段々とキスがエスカレートしていく)
はむ……ちゅ…じゅる……んん……お姉ちゃん…
(舌を絡め美鈴の唾液をすべて飲みそうな勢いで吸う)
フランにも……して…
(腕を胸に導く)

>>100　レミリア様
お誘い嬉しいですけど、流石に4Pとなると美鈴の負担が大きそうですからね。
このままお二人に虐められる美鈴の姿を楽しむとしますよ。

>>101　レティ
騙しちゃいましたよじゃないよ、まったく……
（文句の一つも言いたいところだったが、
屈託のない笑顔に文句も出なくなる）

>103フランドールお嬢さま
はぁ・・・っ、ふあっ、ぺちゃ、ちゅ、ちゅうっ・・・・んんっ・・・
・・・お嬢さまの口の中・・・んあんっ・・・お酒の味・・・ふあっ・・・
んんんっ・・・ちゅうっ・・・・
（フランドールの口を味わうように舌を動かす）
あ、おじょうさまの、おっぱい・・・ん・・・！
（少し強くその小さな胸を触り始める）

>>102　中国
助けてっていわれてもねぇ……。
じゃあ、聞くけどさ〜。
たすけてって、具体的にどうすればいいわけ〜？
あなたから姉妹を引き離すとか？
無理に決まってるわねー♪
そゆわけだから、楽しみなさいなー♪

>>104
ふうん、黒幕のかわいさに声も出ないかしら？
ふふ、そーゆーところ、かわいいわねー♪

……にしてもさ〜。
間近であんなの見せ付けられちゃうとさ。
なんか、混ぜてほしくなったりしない？
見てるだけじゃ、面白みがないわよね〜。

>>102 (美鈴)
ダメとか言いながら、美鈴…感じてるでしょ？
(下に伸びた手は、下腹部を通過してそのまま秘所へと)
ここはどうかしら〜？
(そのまま押し広げて、膣口を軽く撫でる)

>>104
そう…そう言うのなら、仕方がないわね。

>>106　レティ
まったく、こっちは何も言ってないのに。
黒幕は自信過剰だな。

……まあね。見て楽しむとは言ったけど、
間近で見せられるとこうムラムラっと……コホン。

>>107　レミリア様
すみません。その代わり視姦してますんで。

>107レミリアお嬢さま
や・・・感じてなんて、く・・ふぁ、うんっ・・・！
やあっ・・・！そこはっ・・・
（秘所に触れられ、ぶるぶると体を震わせる）
ひあ・・・っやっそこはっ・・・やあっひろげないでぇ・・・！

>>105めーりん
ひゃっ……
(強めに胸を触られ声を上げる)
めーりん……お姉ちゃんっ……！
(それで火がついたのか、腕を首に回しさらに深くキスをする)
んんっ！……じゅる…ぢゅっ……はぁ…
(秘部を美鈴の股にこすりつける)

お姉さま……あそこの…シャンプー使って……もっとめーりんをぐちゃぐちゃにしようよ♪

>>108
んにゃ！？なんですと！？
自信過剰とか、そんなこと言うのはこの口か〜！
（両方の頬を引っ張る

……ふうん。
あなたは見て楽しむ派？
変態ねー？
くすくす♪それはそうと…。
本当に、見てるだけで満足できるのかな〜？
（す、とおでこが触れそうなほど近くまで寄ってじっと見つめる

>>108
視姦ねぇ…ま、別にいいけど。
美鈴のいやらしいところを見るがいいわ。

>>109 (美鈴)
美鈴〜…おかしいわね、こんなところに豆があるわ。
(と言いつつ、クリトリスをキュッと摘み、ピンっと弾く)

じゃ、美鈴の中も味あわせてちょうだい。
(やがて、指が膣内へと徐々に侵入していく)

>>110 (フラン)
ん…折角なのに悪いけど、今は美鈴をイかせることに集中しないと、
何かと中途半端になりそうな気がするわ。

>>111　レティ
にしんかひょうりゃから、にしんかひょうってひって、
にゃにがわりゅいんだよー

……ううっ、ほっぺたいーたーいー。

美少女姉妹に陵辱される巨乳少女だなんて、
見てるだけでも十分だよ。男ならみんなそうさ。

もちろんそんなの間近で見せられたら、
実際にやりたくもなるけどな。
（黒幕を抱き寄せると唇を重ねる）

>110フランドールお嬢さま
はふぅっ・・・お嬢さまぁ・・・もっと・・・ん、ちゅうっ・・・
おねえちゃんって・・・よんでぇ・・・っ・・・ん、んっ、ぺちゃ、ちゅ、じゅうううっ・・・
（唇を押し付け、舌を絡め、激しくキスをする）
んああっ、そこ、や、そんなとこで、や、こすったらっ・・・ふああ・・・・

>112レミリアお嬢さま
やうっ！！！ああ・・・は、ふあうっ！？
（クリトリスを弄られ、びくん、びくんと体を仰け反らせる）
・・・？や！？中って・・・はうううっ！
（秘部に指の侵入を許し、苦痛と快感の織り交ざった声を出す））

>>113
まーだいうか、この〜。
（頭をびしびし叩いて
自信過剰の何が悪いのかしら？
くろまくは絶対的な自信を持つものなのよ？
ふふん、だ。
（酒も手伝って根拠のまったくない自信に満ち溢れている

ふーん、そんなものかしら？
わかんないわねー、わたしなら…むぐっ！？
（突然口をふさがれ、少々驚くが抵抗無しに受け入れる
……へえ、やっぱ我慢できなかったのねぇ♪

>>114 (美鈴)
どうやら、美鈴はこっちの方がいいみたいね。
(そういうと、クリトリスを摘んだりしつつ刺激を与えてみる)
さて…イっても、いいのよ。

>>114めーりん
んむっ…ちゅる……ぴちゃ……じゅるぅ……
はあ………おねぇちゃん…めーりんおねぇちゃん……
おねぇちゃんも……フランって呼んでいいよ……
今は……おねぇちゃんの妹だよぉ…
(秘部を股から離すともう片方の腕を濡れた秘部へ)
おねぇちゃん……フランのここも…お姉さまからされてるみたいに……していいよ…

>>115　レティ
あうっ、痛い痛いっ！
……まったく、どこからこの自身が来るのやら。

ああ、我慢できなかったぜ。あんなの見せられて、
おまけに触れ合う距離に黒幕の顔があったんじゃな。
本当は黒幕もあてられてたんじゃないのか？
（そういうと手を黒幕の胸へと伸ばす）

>116レミリアお嬢さま
や、そこ、だめっ・・・敏感すぎるのっ・・・
ふあっ！・・・やあ、んあっ・・・こりこりしたらぁ、あっ・・・だめぇ・・・・
やん、ふあん！・・・いやあっ、ひゃあん・・・♪

>117フランドールお嬢さま
ふあ・・・（呆然としながらもキスを続ける）
あ、うん、・・・ひんっ・・・ふらんどーるぅ・・・あん・・・
ああん、ふらん・・・かわいいふらん・・・食べちゃいたい・・・・
（唇を離し、首を伸ばし、胸にかぶりつく）
はむ、ふう・・・ん、ちゅうっ・・・ぺちゃ、ぺちゃっ・・・
は、やわらかいよお、ふらん・・・はむ・・・・んっ。
（吸い付き、舐め、先端を舌で転がし、軽く噛む）
あ・・・ん、ここ、だいじなとこ・・・ふらんの・・・
（手にぬるりとした湿り気を感じ、中に指を入れて掻き回す）

>>118
どこから来るかって？
それは決まってるじゃない。

私が、くろまくである限り　ど　こ　か　ら　で　も　出てくるのよ！！

自信のないくろまくなんて、くろまくじゃないわよね、うん。

……ふふ、ど−かしらね？
まあ、仲間はずれにされるよりは、一緒に楽しんだほうがいいと思うでしょ？
そーゆーこと……んっ…はぁぁ……。
（胸をもまれると次第に甘い声を漏らし、桜色の乳首がぴんと張り詰める

>>119 (美鈴)
そろそろイっちゃってちょうだい。

(引き続きクリトリスに刺激を与え続け、
もう片方の手で、かたくなった乳首をこねくり回していく)
どうかしら…？

>>120　レティ
そうだな、自信がなかったら黒幕じゃないよな。

じゃあ残ったもの二人、仲良く一緒に楽しもうか？
（レティを風呂の床に寝かせると片方の乳首に吸い付き、
もう片方の乳首は指で挟み摘み上げる）

>>119めーりん
めーりんおねぇちゃん……
はあぁぁっ！
(胸の刺激にビクリとなり)
たべてぇ……めーりんおねぇちゃん…ぜんぶたべてぇ……
おっぱいもおまんこも……フランをぜんぶたべてぇ！
(すると絶頂に達し、お湯の中に愛液が滲み出る)
ふぁぁ……おねぇちゃん……まだ…足りないのぉ……

>>122
ふふ…わかっ、てるじゃ…ない…♪

そう、ねぇ…。
あの三人にも見せ付けてやれるくらい、激しくしてやろっか……♪
それも、また、おもしろそ……あふぅんっ！！
あっ、やぁぁっ！あくっ……うぁぁっ！
（両方の乳首を愛撫され、体を震わせる
んんっ…やぁぁ……そん、な…すわれたら……
でちゃう、よぉ…あはぁぁっ！！

>121レミリアお嬢さま
ふあ・・・！？あん、や、乳首、すごい、ふあっ！
んーっ・・・！そん、なっ・・・うえもしたも、や、いじられたらっ！
ん、ふあ、は、はああああっ！
（大きく体を震わせ、、絶頂に達する）

>123フランドールお嬢さま
はむ、ちゅ・・・・・・あう、ふらん、ふらんっ・・・
（フランドールが達したのも気付かず、手と口を動かし続けるが）
（やがて自身もレミリアの手によって絶頂に達し、その動きを弱める）
・・・ふあ・・・

>>125めーりん
おねぇちゃんも……いっちゃった？
まだ……おねぇちゃん大丈夫……？
わたし……
(美鈴の腕を動かすと新しい愛液が滲み出す)
ほら……まだ…
今度は…いやらしいフランに……おねぇちゃんがお仕置きしてぇ…

>126フラン
・・・うん・・・ふらん・・・おしおき。
（胸にかぶりついたまま、指を動かし続ける）
・・・こう？これで、きもちよくなってる？ふらん・・・
（溢れる愛液を掻きだし、親指でクリトリスを弄り続ける）

>>127めーりん
んあぁ♪
おねぇちゃん……気持ちいいよぉ…
もっと……もっとお仕置きして……
フラン…おねぇちゃんにいじられたいの……
めーりんおねぇちゃん……フランを………犯してぇ……
(艶やかな表情を向け、美鈴の理性の最後の一辺を壊す)

>128フラン
は・・・あは。ふらん。うん。
（よりフランドールを強く抱き寄せ、お互いの秘所を触れ合わせ）
（腰を動かし、擦り合わせる）
んあっ！ふああっ！うん、や、きもちいい、ふらん、ふらん、どう！？
すごいよっ、ああああっ！
（お互いの敏感な部分額すられ、ぐちゃぐちゃと音を立てる）

>>129めーりん
はあぁぁ……
いいっ♪おねぇちゃん…すごくいいよぉ♪
わたし…犯されて……めーりんおねぇちゃんから犯されてかんじてるの♪
らめぇ……もうなにも…かんがえれない……！
こわしてぇ！
おねぇちゃん……もう…ふらんをめちゃくちゃにこわしてぇ！！
(再び唇を奪うと熱烈に舌を奪う)
じゅっ……じゅるる……ふあぁっ！

>130フラン
あうっ、ああっ、ふらんっ、かわいいふらんっ！
（ぐちゃぐちゃと、貪欲に秘所を擦り合わせる）
はむ、、ちゅうっ・・・・じゅるっちゅっちゅううっ・・・
（舌を飲み込んでしまうかのごとく激しく唇を吸う）
ふああ・・・や、もう、いっちゃう、またっ・・・
ふらんも、きもちよくっ・・・・・ふあああああ・・・・・
うああああああっ・・・・・・！！！！
（最後にぐんと腰を押し付け、また絶頂に達する）
・・・ふあ・・・
（そのままぐたり、と湯船の縁に倒れこむ）

……ん……？
（自分の胸のなかで寝息を立ててる名無しを見ると
……ねてるの、かしら…。
…疲れてたのかしら？仕方がないわね…っと。
（名無しを担いで大浴場から出て、名無しをソファに寝かせ毛布をかぶせる
……これでよし、と。
さて……。
（再び大浴場に戻り、二人の行為を見守る

>>131めーりん
おねぇちゃんっ……めーりんおねぇちゃんっ！
(名前を呼びながら自分も腰を振る)
わたしも……いく…いっちゃ……ゃあああぁぁっ！！
(美鈴が達すると同時に自分も達した)
……はぁ……はぁ……めーりん…おねぇちゃん……
これからフランは……めーりんおねぇちゃんの…妹だよ…？

>133フラン
・・・ふふ・・・うん、かわいいいもうと、ふらん・・・
（フランドールの頭を撫でながら）
・・・ふう・・・・・・・・・あったかい、ふらん・・・すう・・・・
（フランドールを抱きながら、静かに寝息を立て始めた）

>>134めーりん
めーりん……おねぇちゃんも…温かい……よ……
…おねぇちゃん……大好き……
おねぇ……ちゃん………くぅ……
(美鈴に抱かれおだやかな寝顔を見せる)

>>134　>>135
はいはいはいはーい！（手を叩いて
らぶらぶなのはいいんですけど、風呂で寝るのはどうなのかしらねー？
寝るんだったらせめて自分の部屋で寝なさいな。
風邪引いて私のせいにされるのもごめんだからね。
とりあえず、風呂から上がって、ほら。
（引っ張って風呂から引きずり出す

あなたたち、も…っ、風呂で寝ない、の…っ！
（ルーミアとレミリアを二人同時に引きずりながら
（そのまま二人別のソファに寝かせそれぞれに毛布をかける

おはよーさん。
うわ、なんかいっぱい毛布かぶって寝てるな・・・。
まるでモルグみてーだ。寝息立ててる・・・か・・・？だいじょうぶかな？

>>137
……お。おはよーさん。
起こさないでよー、後々面倒だからさー。
（朝のココアを口に含みながら

>>138
うわあ！びっく・・・ごめん、声だしちゃだめだよな。（小声）
くろまく、もしかしてこれ全部面倒みてたの？心なしくたびれてる気がするけど。

>>139
ええ、なるべく静かにね？
起こすのもかわいそうだし……。
なによりも、この面子。
起こして不機嫌にさせたら、どんなとぱっちりを食らうか……。
そういうわけだから、ね？

面倒見てたって言ったらそうねー…。
全員でー、ひーふーみーの……一人と四妖ね。
それを全員風呂から引きずり出したら大概くたびれるわよ…。
（ココアを飲み干して

>>140
そりゃあ自分もこれだけの面々の機嫌は損ねたくないな・・・
（そうそうたる面々を見て）
俺もココアもらっていい？
うーむ、肩でも揉もうか・・・

>>141
でしょ？
まあ、私もうかつに動けないのよねー、まったく…。
（懐からココアのパックを取り出しカップに入れてミルクを注いで
ほい、今日はまともなココアよ。
さすがに…疲れてるときまで実験する必要ないからね…。

あ、もんでくれるの？
じゃ、お願いしちゃおうかしら？
（そういうと、>>141にもたれかかって

>>142
お、ありがとう。（くろまくからココアを受け取り一口。）
甘い・・・美味しいよくろまく。

うん、くろまく任せて。
（もたれかかるくろまくをそっと受け止め）
お客さんお疲れですねー（モミモミと肩を揉み）
ここがいいですか？このへんですか？（凝りが強いとこをさすり）

・・・くろまくほんとに凝ってるね・・・このまま寝ちゃっていいよ？

>>143
ふふ、ありがと♪
おいしいって言ってくれるのが一番の励みになるわね。

任せたわー。
あら、わかるの…あー、そこだわ、そう。
もーちょっと強くてもいいわ……ん、それだわ、そうそう…もうすこし…。
（少しずつリラックスしていき

……そう……？そんなに、こってるの、かしらー…？
ねて、いいって…だめ、よー…あなたに、しつれ……
……くぅ、くぅ……（こくり、こくり
―――はっ！（首をぶんぶん振る
寝るな寝るな……くろまくは礼を失してはだめ……。
…でも……きもちいいわー……ねちゃいそ…
ってだめだって、おきろ私…。

>>144
くろまくー疲れてるときは素直に寝ていいよー
（うつらうつら船を漕ぎはじめるくろまくの体をそっと支えて）
疲れてることがよくわかるよ、こんなに凝っちゃってさ。
礼なんかいいから、このまま横になって。

さあ、ゆっくりおやすみ、くろまく・・・ん・・・
（頭を胸へもたせかけると頭を上からかぶせるようにするとそっと口付けて）
や・く・と・く・・・おやすみなさい、くろまく。

（すっかりくたりとしたくろまくに毛布をかけてやるとくろまくの頭に手を回し軽く抱き）
俺も、すこしだけ添い寝・・・くぅ・・・Zzz

【お疲れ様くろまくー次の機会はもー激しくいっちゃいますからー】
【またねー】

>>145
…そう…？（かくん
それじゃ…お言葉に…（かくん
あまえちゃおう、かしら…？（ぽふ
（ずるずると糸の切れた人形のように、力なく身を任せて
…ん…？
（すでに８割方寝てるからか自分のされた行為を一瞬理解することができず
……あー、やくとく、ねー……。
そうね、やくとくよねー…。
（そろそろ何言ってるのかわからなくなって
やくとく、ていえば……。
……くー……くー……。
（そこで、レティの睡魔が限界になり、眠りにつく
（どこか、幸せそうな寝顔をしている

【あいさー、了承】
【もー、じゃんじゃん激しくしてもいいわよー】
【それじゃ、また今度ね〜♪】

ん…にゅ…？
（もぞ、と体を起こして）
あれ…？私、お風呂に居たよね…？
（きょろきょろと周りを見渡すが）
…くー…
（毛布を巻きつけてぱたっと倒れこみ、再び眠り込む）

【うぅ…寝落ちごめんなさい…】

ん…すぅ…。
（未だ爆睡中）

…なんだこの状況は。まるで合宿所みたいだな。
ふむ、何だか気持ちよさそうなので俺も寝てみよう。
（適当にごろん）

>>149
ん…ん〜…
（寝返りをうってソファーから落ち、
（>>149の上に

>>150
床暖房でもあるんかな、寝っ転がってても暖か…ん？
ぐぇっ！？
（仰向けになったとこで、上から押しつぶされ）
…な…なんだ…誰か落ちてきたんか？
（確認しようと肩に手を掛け、体を少し上げさせる）

>>151
…ん？
（ゆっくりと目を上げる）
（目の前には>>151の胸板）
アレ…？落ちたのかな…？

>>152
あぁ、落ちてきたぜ。人の上に思いっきりな。
で…出来ればどいてほしいんだが。
（体勢はそのままで）

>>153
…ZZZzzz…
（反応する前にそのまま睡眠）

>>154
いや、お〜い、寝るんじゃな〜い。
（ゆさゆさ）
…目の前で無防備に寝ちゃって。色々とされたいのか〜？
（ゆさゆさゆさゆさ）

>>155
（ぐらぐらと揺らされるが）
ZZZzzz…。

>>156
起きないのか〜？
（ゆさゆさゆさゆさゆさ）
……じゃ、じゃあこんなことしちまうぞ〜？
（恐る恐る服の上から胸をぷにぷに）

>>157
ZZZzzz…。
…んっ？んんっ…
（僅かに反応するが、起きる様子は無く）

>>158
………まだ、起きない…？
（もっとはっきりと胸を掴み）

>>159
ん…んんっ…！
…？
（ゆっくりと目を開ける）

>>160
…お…起きないなら……っ！
（目が合ってしまい）
……お…おはよ…？
（気まずそうに、手を離そうと）

>>161
………んふっ♪
（にやっと笑いながら手を掴む）
何よ〜、やりたかったんじゃないの〜？

>>162
なっ…いつもみたいに、レーザーで焼かないのか…？
なんか様子が違う気が…するぜ。
（手は振りほどこうとせず）

>>163
いつもみたいにやっても良かったんだけどね〜。
あなたのせいで体が疼き始めちゃったんだから、
責任取りなさいってこと。んっ…
（そのまま唇を押し付ける）

>>164
疼くって俺は起こそうとしただけで…
いや、ちょっと胸を触ったのは悪かったが。
責任ってちょっとまっ…！
（口付けをされると硬直）

>>165
ん…んむっ……ぷあっ…
（舌をからめとる様に動かし、少しして離す）
ん……ふぅ。
（上に乗ったまま服を脱ぐ）

さて…、好きにしていいわよ…。

>>166
ん…くっ……はぁっ…
（突然のことに呆然と）
あ…お、おい…
好きにって……
（幽香の体に視線が奪われ）

い…いいんだな…？
突然レーザーぶっ放すなんて、無しだぜ？
（下から胸を両手で揉み上げ）


【すみません、次のレスが少し遅れます…】

>>167
何してもいいのよ♪

そんな事しないわよ…あぁん♪
（突然胸を揉まれ、美声を上げる）
【了解〜、こっちは時間多いので気にしないで〜】

>>168
何してもいい、なんて激しいこともしちまうかもよ？
…ま、他にも寝てるのが居るから、やらないが…。
（回りの様子を見て）

意外と大きかったんだな。
服の上からじゃ分からなかったが…
（確かめるように胸を撫で回す）


【早めに済みました…では】

>>169
やってもいいのに…。
見られたほうが興奮するわよ〜♪

もぅ、褒めても何もでないわよ…。
はぁん、んんっ♪

>>170
…好き者だな、結構。
しかし、見られてると気まずいってぇか…。

あー、何もでないのか？
そりゃ残念……こっからは何か出たりしないか？
はむ…ちゅ…
（身体をズラし、乳首に口を付ける）

>>171
あら、意気地なしねぇ…。

出ないって…はあっ♪
そういう意味じゃないってぇ♪
（恍惚とした表情で体をくねらせる

>>172
案外誰かもう起きてて…まさかね。

ん〜、まだ出ないか〜。
でもこうやって刺激してたら、もしかして…
ちゅっちゅっ、ちゅるぅ…っ
（執拗に胸を吸い上げる）

>>173
だから出ないってばぁ♪
はん、あん♪
もぉ、胸ばかりじゃなくて下も弄ってぇ♪
（すでに下からは大量の蜜が

>>174
やっぱ出ないか…残念残念…。
（惜しそうに口を離し）

ん…なんだ、胸だけでびしょびしょになったのか〜？
あ〜ぁ、俺の服まで濡れちまってるぜ…。
こんな溢れちまって、早く蓋しないとな〜…？
（微妙に曲がらせた指を二本、秘所に押し入れる）

>>175
出るわけ無いでしょぉ…。

もぅ、はやくぅ…。
は、あぁん♪んんっ♪
（そこに入ってきた指をギチギチに締め付ける）

>>176
…やっぱり指だけじゃ足りないかぁ？
指を入れたら、逆に溢れだしてきそうになってるぜ…。
（指を何度も出し入れさせ、蜜を掻き出し）

塞ぐなら、もっと硬くて大きいのじゃないと…な？
（自分のズボンを下ろすと怒張が晒され、先端を入り口に擦りつける）

>>177
はぁん♪そうなのっ、足りないのぉっ♪
んはぁ、くぅ…♪

あはぁ♪大きいのねぇ…。
んあっ、もぉ…えいっ♪
（擦られている間に自分から入れていく）

>>178
んなっ…こ、こら、もうちょっと我慢、できないのか…！
全く、こんな激しいお嬢様だったとはな……はぁっ、全部入ったぜ…
（根元までくわえられた、結合部を見て）

しかしこの体勢じゃ…俺が襲われてるみたいだぜ…。

>>179
はぁ、あぁん♪
（全て入ると、再び胸板の上に倒れ）
あはぁ…すっごくおぉきい…。

何いってるのよぉ…。
あなたが無駄に焦らしすぎるから、
わざわざこうしたのよぉ…。
（指で唇をつんつん突付きながら）

>>180
そうかぃ…？
大きいと言われるとちっと嬉しいぜ。
（倒れ込んでくるのを抱きとめ）

あー、そいつぁ悪かったな。
（頭をぽふぽふと軽く撫で叩き）
じゃ、これ以上…淫乱なお嬢さんを焦らさせるのも悪いんで…
いきなり激しく、いっちまうぜ？…っと！
（ごろりと転がり正常位の体勢にし、腰をピストンさせる）

>>181
んふふ〜
（何か含みのある笑みを浮かべる

そうよ〜、だから早く〜
ってきゃあ♪はぁん！♪♪
（ピストン運動が始まると同時に秘所がそれを更に締め付ける）

>>182
…っ…な、なんだ…変なこと、言ったか…？
（笑みを見ると、背筋に何かが走る感覚が）

くぅぅっ…キツキツ、だなっ…入れただけでイっちまったとか？
あんま大きい声出すと、みんな起きちまうぜ…
って聞かなさそうだけどなっ。そらっ！
（嬌声を上げさせようと腰を激しく打ち付ける）

>>183
何にも〜んふふ〜

そんな事無いわよぉ♪私が締め付けているだけだし♪
いいじゃないのぉ、見られたほうが興奮するしぃ♪
はあぁん！♪もっとぉ♪
（更に声が大きくなっていく

>>184
これで…そうなのかっ…？
ははっ、イったらどうなるか…楽しみというか怖いというか…っ
ああもう見られてもいいぜ、こんな乱れてる幽香をっ…
みんなに見せてやりたいぐらい…だ…！
（脚を大きく開かせ、更に深く突き入れ）

>>185
すっごいわよぉ…♪
あはん♪もぅ♪
あっ…！それ、いいのぉ…！♪♪
（深く入ってくるそれを更に締め付ける

>>186
いいのかっ…くっ、こんな深くくわえこんだ上に…っ…！
ホントは底無しの淫乱じゃっ、ないのか…っ？
人が寝てる横でっ…こんな大きな声でよがって…！

ふぅっ…そろそろ、限界…っぽいっ…
なぁ、いい…かっ…？
（幽香の顔を、何かを望むように見つめ）

>>187
さあねっ…どうかしら…？

あはぁ…いい、わよぉ…♪
全部搾り取ってあげるわぁ…♪
（妖しく微笑み返す

>>188
ぁ……あぁ…溢れそうなぐらい、出してやるぜっ…！
そらっ…いくぜっ、濃いの奥に出してやる…からな…！
（妖笑に心を奪われ、狂気を含んだ瞳で見つめ返し、
　腰のぶつかる音が響くぐらい強く打ち付け）

ぐ…ほら、幽香もイ…っちま…ぐっぅくぁぁあああっ！！
（獣のような声を上げると、怒張を思い切り突き刺し精を放ち。
　幽香の肉芽を摘み上げる）

>>189
あら、頼もしいわねっ…あぁん♪

はっ、あん、くぅあ♪
ああっ、はん、ひぃん♪
ひっ、ああああぁぁぁぁぁ…♪
（淫核を摘まれると同時に達して締め上げ、精を受ける）

>>190
ぐ…ぁぁ……っ…！
ホント…搾り、とられ…っ…！
（締め上げにより、まだ残っている精を放たれ）

はぁっ…はぁっ…あ〜…どうだ、これで責任…取れたか…？
（全身の力が抜けたように、幽香に覆い被さる）

>>191
は…ふぅ…。
（体内の精の熱さを感じて恍惚した表情）

…え〜？まだ満足してないからだめ〜。
（と、体を軽く動かす。するとそれが再び立ってくる）
【時間がやばいのでこのつぎでフェードアウトするわ〜】

>>192
えっ…ま、まってくれ…俺はもう……くぅっ…！？
…あ…ぁ〜…なん…だ…体は正直…ってやつか？
というか幽香、何かしただろっ？

【了解しましたー】

>>193
あら〜？もう…何？
ちゃんと立っているじゃないの〜。

え？ああ、さっきキスの際に精力剤を♪
さぁ、朝まで付き合ってよ〜（はぁと）
（再び腰を振り始める）
【ここで終了です。お疲れ様〜】

>>194
なっ…あ、あの時…！？
（自分の唇を指で触り）
いや、まて、朝までって何時間……ぁ、ぁぁ〜……

【はい、ありがとうございました。お疲れ様です〜】

むにゅ…う？…わ。
（幽香達をみてちょっと驚いて）

…うー。私、そろそろ行こうかなー。
（脱衣所に置いてあった服を着こんで外へ飛んでいく）

(モソモソと毛布の中から外の様子を窺う)
ぅ〜ん、何でこんなところで寝てるのかしら…？
よく覚えてないわ〜……。

(と、そこに幽香と195の姿を見て)
ぅゎゎ…何か、凄いことになっちゃってるわ。
これじゃ、出るに出られないじゃない…。

>>197
おはようお嬢様。
あの二人は気にしていないみたいですし、

どこかにお出かけになられては？

>>198
(毛布の中に包ったまま)
そ、そうなの…………？

出かけるって言っても、どこに行くの？

>>199
う〜ん…アリス邸？
多分ありすﾀﾝはそうそう起きないはず…。

>>200
アリスんち…？
わざわざこんなときに行かなくてもいいじゃない…。

っていうか、気にしてないなら気にしてないでいいけど。
…こっちが恥ずかしいわね。
(チラチラと見つつ)

（こっそりと）
あんなに激しいと見てる方も恥ずかしくなりますね。
…っと、お嬢様、紅茶でもどうです？
こんなときにですが。

>>202
そうね…頂こうかしら。
……って言いたいところだけど、この下…
その、何も…着てないの…(ボソボソと)

>>203　レミリア
えぇ、じゃあ今から準備を…
ん、どうしました、お嬢様？
（小声が聞き取れず、レミリアへ近づき）
……は、着てない…とは……ぁ…
（上から見下ろすと、毛布の隙間から幼い裸体が目に入り）
…そ、それでは何か着替えをお持ちしませんと…。

>>204
…………ぁ……
見たわね……ぅぅっ、恥ずかしぃゎ…。

>>205　レミリア
（レミリアの反応に気付き、慌てて頭を振り）
ぃっ！いえいえっ決してお嬢様の裸を見てはっ！
で…ではっ取ってきますーっ！！
（逃げるように一旦屋敷の奥へ）

>>206
(ぎゅっと毛布に包り、隙間を閉ざす)
……気付いたら裸で寝てて、物凄く恥ずかしいのに…。
(逃げるように屋敷の奥へと向かう206を呆然と見て)

>>207
（暫くするといつもの服を持って戻ってくる）
はぁ、はぁ、ただいま、もどり、ました…
いつものお嬢様の服を……
（と、レミリアと服を交互に見やり）

えーと…
此処で着替え…なさいますか…？

>>208
な、な、何…何でそんなにハァハァしてるのよ。

ん、着替え…？
ぇーと、どうしようかしら？

>>209
いやぁ、お嬢様をあまりお待たせしないよう走ったもので…。

着付けでしたら、お手伝いしますよ。
…お嬢様が嫌でなければ、ですが…
（どうしてもレミリアの毛布の下を意識してしまい）

>>210
そうなの…？
まさか、私の服で変なことはしてないわよね？
…ところで、下着は持ってきてるの？

>>211
なっ…お嬢様の服で、そんなことしたら後が怖いじゃないですか…。
…あ…下着は…その、流石に持ってくるのが恥ずかしかったので…。

>>212
…やっぱり、人間って使えないわね。
下着がないとどうしようもないわ。
……って、どうして私の服がどこにあるのか知ってるのよ？

>>213
ぅ゛…も、申し訳ないです…。
えっ、あ、それは適当なメイドさんに頼んで取ってきてもらったんですよ。
お嬢様の寝室に入るなんて、そんな恐れ多いことなど…決して、はい。

>>214
そうなの…ソレは、そういうことにしといてあげるわ。
そんなことより、コレじゃ出るに出られないじゃないの。

【どうやら、20分程席を外すみたいだわ…】

>>215　レミリア
え、えぇ、そう言うことにしておいてください。

うーむ、とりあえず上着とスカートを着てこっそりと行く、というのは…
その間は、その、下着はなし、ですが。

>>217
…………仕方がないわね。

はぁ…そうするしかないのかしら。
いいわ。とりあえず、その服をちょうだい。

>>218
はっ、分かりました。
（姿勢を低くし、服を手渡し）

…で、先程申したように着付けなら手伝いますが。
後ろ向いてたほうが、いいですかね…？

>>219
着付け……っ！
そ、そんなことするわけないわ…凄く恥ずかしぃのに……。

後ろ…っていうか、向こう行っててちょうだぃ。
(僅かに潤んだ目で見つめて)

>>220　レミリア
や、やっぱり恥ずかしいですよね…？

では、向こうへ…っ
（いつも気丈なお嬢様の潤んだ瞳を見ると、何かが芽生え始める）
……お一人で、大丈夫ですか？
やはり、手伝ったほうがよろしいと思うのですが。

>>221
恥ずかしぃゎょ……。

(大丈夫か、との問いに対して、ブンブンと腕を振って)
だ、大丈夫よっ！！
だから、向こうに行っててちょうだいっ。
(と言うも、既に毛布は落ちていて、その裸体を晒してしまっている)

…………あ。
(慌てて手で隠してしゃがみ込んでしまう)
で、出て行って……。(既に涙目になりつつ)

>>222　レミリア
…そのご様子ですと、あまり大丈夫じゃなさそうですが…。
ほら、眼を瞑って極力見ないように……あっ。
（手を伸ばそうとしたとこで毛布が落ち、その裸体に視線が釘付けに）

お嬢…様…
（その姿を見ると、体の奥底で黒いものがふつふつと）
……ほら、そんなとこで屈んでては、着替えられませんよ？
（ゆっくり後ろに回り込むと肩を強めに掴み）

>>223
そこで見てるからよ……。

(そこで肩を掴まれて)
な、何？何をするつもり…！？

>>224　レミリア
何って…だから着付けの手伝いを…
お嬢様、背筋を伸ばしてくださいね。
（両脇に腕を入れ、無理矢理膝立ちの姿勢にさせ）

まずは上着を…
って、上着にこの羽を通すのはどうすればいいんでしょうか…
（根元の辺りをさすり）

>>225
(無理矢理膝立ちにされて)
んんっ…ぃ、ぃゃぁっ！

だ、大丈夫だって、言ってるでしょっ。
(と言うも、既に涙目になっていて…
前が思いっきり晒されている恥ずかしさから、
膝がガクガクと震えて)

>>226　レミリア
ほらほら、あまり騒がないでください。
声を聞いて誰か来たら、誤解されてしまいますよ。
ただの着付けなんですから。
（震える脚に片手を這わせ）

ふむ…ここを、こうして…こうかな……
（服の構造を調べて、とりあえず羽を通し）
さ…腕を上げてください…。
（片腕を上げさせ、袖を通させていく）

>>227
このどこがどう、ただの着付けなのよっ…。

(突然、脚に手を這わされて)
ひぁぁっ！？
…な、何するの？

(今度は片腕を上げさせられて)
んっ……！

>>228
…何かやり方に問題でも？
それに、そんな声を荒げていたら、
本当に誰か来てしまいますって。
…ま、そのときにはその人にも手伝ってもらいましょうか…？

いえ、脚が震えてらしたのでさすってさしあげようかと…
っと…こっちはよし。さ、上着はもう少しで済みますよ〜。
（袖を通し終えると、もう片方も同じように）

>>229
そんなっ……こんなに恥ずかしいのに…グスッ…

(もう片方の腕を上げさせられて)
んんっ……いたぃゎ……。
(痛さと恥ずかしさで涙が零れて…)

>>230
お嬢様でも、恥ずかしいと思うことがあるんですね〜…
ん…我慢してください、すぐ済みますから…っと。
（両方の腕を通し終わり）

さて…次はボタン、ですか。
それじゃ失礼します…よ。
（後ろから手を回しボタンに手を掛け
　……ず、まだ晒されたままの胸に手を這わす）

>>231
(両腕を通し終え、少し安心したように)
恥ずかしぃゎょ…そんなの……

(しかし、ボタンをかける筈の手が胸に這わされて)
ひぁぁっ…！？
な、何するのっ……？
(そう言いつつも、思わず身体は反応してしまっている)

>>232　レミリア
は、ははっ…お嬢様の姿を見てましたら、
もう抑えきれなくなりましてね…
そんな可愛いらしく泣かれて……
（頬に流れる涙を舌で舐め取り）

おや…今、ちょっと触れただけでしたのに…
何をするって？　それは…こういうことですよ！
（ほとんど平らな胸を無理矢理鷲掴みにし）

>>233
(突然、涙を舐め取られて)
ひぁっ……んんっ…！？

んぁぁっ…いたぃ……っ！
(と言うも、身体は反応してしまって)

>>234　レミリア
はぁっ…ん、れろ…んむ…
（舌を這わせたまま、首筋まで動かし）

痛い…って言う割には、痛み以外の感覚も
あるんじゃ…ないですか…っ？
（手をつけてる所に紅い痕が残るぐらい、力強く何度も揉み）

>>235
(首筋を舐められて)
ふあっ……くすぐったいわ…

な……何の…ことっ……！？
(既に下半身が露出していることも忘れて…
胸を揉む234の手を力なく握る。
僅かにその息は荒くなりつつある)

>>236　レミリア
はぁっ…ぁむっ、ちゅぅっ…
（首筋を甘噛みし、血を吸うのを真似するように吸い上げ）

ぷはっ…とぼけないで、くださいよ…。
もう声や息も…すっかり上がってるじゃないですか。
それに…こっちのほうはどうでしょうかね…？
（片方の腕を放し、その手をゆっくり下ろしていき、股の間を軽く撫で上げる）

>>237
(更に首筋を吸い上げられて)
んんっ……ふぁぁ…

(ややボーっとした状態で)
こっち……？
(そのまま股間を撫でられて)
ひぁぁっ…………！！
(思わずピクンと身体が仰け反り…
既に、そこは僅かに湿っている)

>>238　レミリア
（吸った跡のところを舌で舐め）
ふぅ…いつもしているのをされてみて、どうでした…？
お嬢様みたいに、血は吸えませんでしたけど。

ふむ、やっぱり…んっ
（指についた湿り気を舌で舐め取り、
　唾液をつけるとまた指を下へ持っていき）
もう少し、濡らしてあげたほうがよろしいですかね…。
（指をすじに合わせ、何度もすりあげる）

>>239
……………………
(既に息が上がっている)

んぁっ……く…ぁぁっ……
(すりあげられる毎に身体は反応し、喘ぎ声が漏れる)
(そして、少しずつ湿り気が増してきて…)

>>240　レミリア
…お嬢様…？
もうすっかり出来上がってしまったようで…。

（指に絡みつく露が増したのを確認して）
……さて、そろそろ頃合い、ですか。
（ズボンを下ろし、そそり立ったモノを取り出すと
　ソファーに座り、レミリアを後ろから抱き上げ）

激しくいきますからね、しっかり掴まっていてください…
（そう言いながら互いのを擦り合わせ）
…くっうぅぅ…！これが、お嬢様…の……
（レミリアの体を少し持ち上げると、下からモノを埋めていく）

>>241
(ややボーっとした状態で愛撫を受け)
はぁ…んく……

(後ろから抱き上げられて)
ふあぁっ……何するの…！？
(モノに触れて)ぇ…何……怖いゎ…。

(そのまま下からモノを埋められて)
くぅぅっ……いたぃょ……
(その痛みに再び涙が溢れ出る)

>>242　レミリア
は…ぁ…！今、お嬢様の中に…こんな、イイ…なんて…！
ぁ…お嬢…様…泣いて…？…はっ…は、ははは…
（涙に気付くと、更に加虐心が煽られ）
あのお嬢様がっ…男のをくわえ込みながら泣きじゃくって…！
大丈夫ですよお嬢様、時期に良くなりますよ…
えぇ…ですから私に、お任せ下さいっ…くっ！
（挿れたばかりなのに、レミリアの体を上下に振り、下からも激しく突き上げ）

>>243
くぁぁ…っ……ぃたぃょ……
(そのまま上下に振られて、下から突き上げられて)
んっ…あぁっ……くふっ……
(痛みを必死で堪えながら、しかし既にポロポロと大粒の涙を零して…)

>>244　レミリア
（レミリアのことをお構いなしに、ただ自分の欲望に任せ）
あぁお嬢様…今のお嬢様はすごく、可愛らしいですよ…！
ふっ…ははっ…！　もっと、もっと可愛い声をっ…聞かせてください…！！
（片手で胸を掴み、もう片方を下へ持っていき核を弄り回す）

>>245
ふあっ……ん…くっ……
(痛みを堪えながら下から突き上げられる)

…くぅっ……ぁぁっ！？
(突然、胸と核を弄られて、ビクンと身体は反応するも、
痛みと恥ずかしさで涙が止まらず、秘所は血が出ている)

>>246　レミリア
あ、はぁっ…お嬢様っ…お嬢様…ッ…！！
（充血した瞳で、もう目の前で幼い身体を跳ねさせるレミリアしか見ておらず）

くあぁっ…！お嬢様のが…締まって…！
はっ、あっ！もう…限界、ですっ…！
私の精をっ、受け止めてくださ…ぐっあぁぁっ…あああ！！
（責める手はそれぞれを強く抓り上げ、秘所に深く突き入れるとお構いなしに精を放つ）

>>247
(ひたすら突き上げられて、もはや痛みで何も考えられず)
ひぁっ……ぁ…っ……んんっ……

(そして、抓られて)
ふあぁっ……くぁぁっ…っ…！
(思わず身体が大きく反応する…
そして、モノを深く突き入れられて精を放たれて)
ぁぁ…ぁっぃょ…………！
(突き上げられる動作が止んだ所為か、そのまま失禁してしまう)

>>248　レミリア
んっ…！！
（精の放つのが止まり、手も解放する）

…っ…はぁ…はぁ…お嬢様……っ…
ははは…お漏らししてしまうなんて、はしたないです…よ…
（虚ろげなレミリアの頭を優しく撫で）

…………………………〜〜〜〜！！
（次第に正気が戻ると、自分が何をしたのかに気付き顔が青ざめていく）

>>249
(ボーっとしていて、漏らしたことにも気付いていない)
………………

(頭を撫でられても反応がなく、ただ遠いところを見つめている)
(秘所からは白い精液と赤い血と、そして蜜が交じり合って流れ出て、
床にはそれらと更に尿が混じってシミを作っていた)

【…というわけで、今回はコレで落ちるわ。あとは適当に処理するなり適当にしてちょうだい。
というわけで、お疲れ様、だわ。】

>>250　レミリア
あ…ぁ…お…嬢…様……？…っ！？
（顔を覗き込むが、その様子に気付き慌ててソファーに寝かせ）
…なん…てことを……と、とにかく身体と服を…！
（適当なタオルを何枚か取ってくると、秘所とその回り、そして床を拭き）
（上着のボタンを閉めスカートを履かせる）

この場はとりあえずこれで……早く部屋へお運びしないと…
（レミリアを抱きあげると、寝室のほうへ走り去る）

【長時間ホントにお疲れ様でした。
　…時間ギリギリまで長引かせてしまい、申し訳ないorz】

（床に作られた染みを見つめて）
なんだろう、これ？
またお嬢様かフラン様がしたのかな。
どちらにしろ、咲夜様の仕事が増えたことには変わりなさそうだけど。

>252
んむむ・・・変な時間に寝たから変な時間に起きてしまった・・・
・・・お、リトル発見。おはよー。（手を振りながら

>>253美鈴
あっ、おはよう…なのかな？
久しぶりだね、美鈴。
（とことこ歩いて、美鈴に近づく）

>254リトル
んー？ああ、とりあえず・・・起きてすぐ後の挨拶はおはようなのよ。
・・・うん、久しぶり。・・・なんで久しぶりなのか解らないけど。
（近づいてきたリトルの手を引いて抱き寄せる）
・・・うう、これこれ、リトルの感触。
（ぎゅうっと抱きしめる）

>>255美鈴
そうだっけ？
最近、会わなかった気がするのは私だけかな。
あっ…美鈴？んー…
（そのまま美鈴の腕の中に抱きかかえられ）
やっぱり美鈴の体…温かいね…
（心地良さそうに擦り寄って）

>256リトル
ん、まあ久しぶりは久しぶりだよね。巡り合わせが悪いと言うかなんと言うか・・・
まあ、いい。今こうしてる時間が重要だ。
・・・ん〜・・・あー・・・きもちいー・・・
（リトルの体を抱きしめながら、頭を撫でる）
・・・じゃ、とりあえずは、お久しぶりのキス、かな。
（そういって、リトルの唇に自分の唇を近づけていく）

>>257美鈴
そうだね。
私も美鈴とこうしてる今を大切にしたいな…
んー…幸せ…
（瞳を閉じ、美鈴の肌の感触を味わって）
あれ？キスはおはようのキス、
いってらっしゃいのキス、おやすみのキス、だけじゃなかった？
（クスクスと悪戯っぽく笑って）
まあいいか。お久しぶりのキスも追加発注したって。んっ……
（唇同士をそっと重ね合わせる）

(夜空よりコウモリを従え舞い降りる)
ただい………
(リトルと美鈴の様子を確認)
地下室|←(・・ )………トコトコ

>258リトル
ん・・・っ・・・はあ・・っ
（軽く唇を合わせる程度のキスを済ませ、唇を離す）
・・ふふ、ごちそうさま。（自分の唇を指でなぞる）
さって、と。次は―
（リトルをソファに寝かせ）
・・・特に理由のないキス。いいかな。
（再び顔を近づける）

>>260美鈴
ふふ…美味しかった、美鈴？
（ニコニコと屈託の無い笑みを見せ）
え、次もあるの？わっ！
（ソファーに寝転がされて）
んー、美鈴はわがままだね。
私にも断る理由なんて持ち合わせてないけど。
（少し困ったような、それでいて嬉しそうな表情で美鈴を見上げ、待ち構える）

>261リトル
うん、唇、美味しかったよ。
だから、もっと・・・
（再び唇を合わせる。今度は先ほどよりも深く）
ん、ちゅ・・・、ちゅうっ・・・じゅるっ・・・・・・・れろ・・・
（唇をぴったりと密着させ、舌を絡ませ、唾液をすすり）
（片手で頭を撫で―その羽を指でくすぐってみる）

>>262美鈴
うん…私も美鈴ともっと…
んむ…ちゅっ…くちゅ……
（唇を深く押し付け合い、舌で舌を撫で、絶えず唾液を送り続け）
んーっ…ふぅん……
（同時に羽を刺激され、ぴくんと小さく体が震えて）

>263リトル
んっ、ふう・・・ちゅっ、じゅるる、、ちゅうっ・・・・
ん・・・ちゅうっ・・・ぷはぁ・・・
（長いキスを終え、唇を離す）
（羽に触れたときの反応に気付き）
リトル・・・ここ、気持ちいいの・・・？どんな風にしたら、いい？
（軽く撫でてみたり、摘んで引っ張ってみたりして反応を見る）

>>264美鈴
んふ…ぢゅる…じゅぅぅ…ちゅぅ…ふはぁ……
（唇を離すと間に銀の糸が繋がり、落ちて）
ひゃっ…！うん…羽触られると…気持ちいいのぉ…
もっと…ふあぁ…付け根とか…筋とか……
（頬を紅く染めて、熱っぽい息を吐く。
羽は触れられる度にぴんと張ったり、ぱたぱたと落ち着き無く動いて）

>265リトル
ん、わかった・・・こう、かな？
（羽に走る筋に沿って何度も指を滑らせる）
（パタパタ動く羽を見ながら）
ん・・・これ、かわいい。（ちゅっ、と口づける）
ね、気持ちよかったら、そう言ってね。もっとしてあげるから。
（そう言うと今度は付け根の辺りをくすぐる、時折爪を立て、傷にならない程度に引っかく）

>>266美鈴
あっ…くぅぅ…はあぁん……
（瞳は潤いを帯び、羽は更に激しく動いて）
んっ…可愛い…かな？
やぁっ…んあぁ…気持ち、いぃ……
（敏感な場所を重点的に責められ、ぴくぴくと全身が震えて）

>267リトル
ああ、ここが、いいのね・・・。
（付け根の辺りを重点的に責める。指で撫で、爪で掻き）
ん、こう、したらどうかなぁ・・・
（指で弄っていた羽の付け根を、今度は舌でなぞり始める）
はぁっ・・・あの・・・・さ。
（リトルの手を自分の胸に押し付ける）
・・・触って、欲しくなった。

>>268美鈴
ひあぁ…はぅ…はね…いいよぉ…
（ぶんぶん首を横に振って、涙を一筋零して）
きゃんっ…だめぇ…あぁぁっ──
（羽に生々しい感触が伝わり、よりいっそう大きく震える。
ショーツに湿り気が広がっていくのを感じて）
ん…？あれだけ触っておいて…
めーりんのわがまま……
（膨れっ面をして、美鈴を睨むが）
でも…好き…
（すぐに笑顔に変わって、ぎゅっと強く美鈴の胸を揉む）

>269リトル
んっ、と・・・やだ、もったいない・・・
（瞳から流れた涙を舐め取る）
・・・気持ちよかった？良かった・・・。
（今度は羽全体を舐め始める）
ん、ぺろ、れろぉっ・・・ん、はむ・・・ん・・・
ん、その顔も、かわいー・・・
私も大好きだよ・・・ん！
（胸を強く揉まれ、体が硬直する）
あ・・・や・・・っ、ちょ・・・つよ・・・！

>>270美鈴
んっ……うん…気持ちよかった…
ひゃぁ…だめぇ…はね、よすぎて…
らめぇっ…はあぁぁっ……
（軽く達して、体を硬直させるが）
はぁ…ふふふ…めーりんばかりずるいよぉ…
（すぐに力が戻って、片手で胸を揉みしだきながら、
もう片方の手で上着を脱がせていく）

>271リトル
んっ、や、むね・・・もっと、やさしくぅ・・・
（鼻にかかった声で懇願する）
ふぁ・・・わたしもぉ・・・
（もぞもぞとリトルのスカートの中に手を入れ）
ん、やっぱり・・・ちょっと濡れてるぅ・・・
（濡れたショーツの上からゆっくりと割れ目をなぞり始める）

>>272美鈴
ふふふ…やだぁ…めーりんも気持ちよくなろぉ…
いただきまぁす…はむ…ちゅっ…じゅぅ……
（胸をはだけさせると甘噛みし、音が出るほど強く吸い上げて)
ふぁ…やぁ…わたし…ぬれちゃって…あふぅ……
（ショーツは更にぐちょぐちょに濡れだして、時折美鈴の指が秘部に食い込む）

>273リトル
ふぁん・・・・っ！や、むね、吸っちゃあ、んん・・・♪
あぁ・・・ん、リトルに、おっぱい食べられちゃぅぅ・・・♪
ん、こっちも、いじるぅ・・・
（ショーツ越しに何度も指でそこをなぞる）
んん、また出てきた・・・あんまり濡れちゃぁ、駄目だよね・・・
（そういってショーツをずり下げ）
・・・んふぅ・・・いっぱいでてる・・・
（そこに指を入れ、中をかき回す）

>>274美鈴
ぢゅるぅっ…じゅうぅぅ…
（跡が残りそうなぐらい、より強く吸い上げて）
あは…かたくなってる…れろぉっ…ちゅぱっ…ちゃぷ…
（硬くしこった突起を口に含み、舌で舐め取って）
うん…どんどん出てくるよぉ…リトルのえっちなしるが…
はぁんっ…しゅごぃ…うあぁぁ…
（膣内をかき回され、身を捩らせ、悶えて）
やあぁ…なんでめーりんばっかり…リトルもしたいのに…
（スリットに手を忍ばせ、ショーツを一気に下ろし）
ふふ…めーりんもぬれてる……
（掌にねっとりとした感触を受け、クスッと笑う）

>275リトル
ひあんっ！やぁんっ！そんな、つよくすったら・・・っ・・・！
やぁ・・・ああああん・・・っ・・？！
（軽く達する、自身のそこからも蜜が溢れ出す）
・・・！やっ、ちくび・・・ん、いいっ、もっとすってぇ・・・
なめたり、かんだりしてぇ・・・
ん・・・っ（ショーツを降ろされ、一瞬そこにひやりとした感触を感じる）
りとるもさわって・・・わたしも・・・っ・・・
（手の動きを早める、どんどん溢れてくる蜜を掻き出し、クリトリスに親指の腹で触れる）

>>276美鈴
あふ…ああぁぁっ…りとるの、なか…ぐちゃぐちゃ、らよぉ…
（尻尾をくねくねと動かし、雌犬のようによがって）
やあぁん…おまめ…もっとぉ……
（クリに触れられるだけで、快感が伝わって）
めーりん…いいことおもいついちゃっらぁ…
（美鈴の体を掴み、そのまま押し倒し）
ほらぁ…りとるのしっぽ…きれいれしょぉ…
（尻尾を美鈴に見えるように、高く掲げて）
ふふふ…いくよぉ……
（そのまま秘部に押し当て、ずぶずぶと膣内に進入させる）

>277リトル
ほんと・・・ぐちゃぐちゃ・・・んん！
あつくて、どろどろで・・・・ゆびまでとけちゃいそ・・・
（一度指を抜き、愛液のついた指をしゃぶる）
ん・・・りとるのあじぃ・・・
いいこと・・・？ふぇぇ・・・
（尻尾の動きを呆然と眺めて）
・・えう！？っふあっ！な・・・んあ・・・！？
（突然の膣への挿入に驚きの声を上げる）

>>278美鈴
どう…めーりん…おいひぃれしょぉ…？
（口元が緩み、だらしなく涎を零しながら、美鈴を見つめて）
あはぁ…りとるがめーりんのなかに、はいってるぅ…
ほらぁ…うごくよぉ…きもちいぃれしょぉ…
（最奥まで貫き、尻尾をくねらせ、膣内をかき回して）
めーりんもしゃわってぇ…いっしょに、いこぉ……
（快楽の宿った瞳で美鈴の顔を覗き込んで）

>279リトル
（尻尾が膣の奥まで入り込み、膣内を暴れ回る）
ふぁあっ、や、リトルが、なかでぇ、あばれてるのおっ！
あはあぁっ・・・やんっ♪
ふあんっ、とってもいいよおっきもちいいよおっ！
りとる・・・もぉ・・・きもちよくなるのぉ・・・！
（激しい快楽を味わいながら、リトルの膣を弄る右手は止めず）
（左手をリトルの頭の羽に持っていき、付け根をカリカリと引っ掻く）

>>280美鈴
あは…めーりんのなか…どんどんしめちゅけれくるぅ…
もっとぉ…みだれて…いっちゃっれぇ……
（ぎゅうぎゅうに締め付けてくる膣に快感を覚える。
襞を擦りながら、尻尾を激しく出し入れして）
ああぁぁんっ…！りとる…もういきしょぉ…
（尚続く秘部への攻めで、限界が近づき）
らめぇぇ…！はね、らめぇぇっ…！
はあああぁぁああぁぁっ！
（敏感な場所を同時に攻められ、ガクガク痙攣し、秘部からは潮吹く。
やがてだらりと全身の力が抜けて）
ふぁ…めーりん…よかっらぁ……
（そっと愛液にまみれた尻尾を引き抜く）

>281リトル
ふああっ、くああっ、ああん、ふあああんっ♪
（膣内で暴れる尻尾に反応し、びくびくと体が震える）
やん、りとる、そんなに、っはあああん！
こすったらぁ、も、いっちゃう、やあっ、ぐちゅぐちゅ、でたりはいったりしたらぁっ♪
ふあ、ふああああ、ああああ！
（尻尾に最奥を突かれ、絶頂に達する。大量の愛液がそこから吹きだしてくる）
・・・ふぁあああああん・・・♪
（倒れこむようにリトルに抱きつく、ずるりと愛液まみれの尻尾を抜けるのを見て））
・・・あん・・・あ、しっぽ、ぬいちゃった・・・んんっ・・・・

・・・ん、だいすきぃ・・・（唇にキスをする）
・・・ちゅう、ふぅ・・・ん・・・
ねむい・・・このままねちゃお・・・ふぅ・・・
・・・・・・・すぅ・・・・・

>>282美鈴
あはぁ…めーりんもいっちゃっらぁ…
（蕩けた瞳で美鈴を見つめながら、抱き合って）
んっ…めーりんも、らいすきぃ……
（軽く口付けされると、ニコッと笑って）
ふふふ…めーりんといっしょにねれて…りとる…しあわ、しぇ……
すぅー…すぅー……
（ソファーの上で抱き合ったまま、寝息を立て始めた）

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>284
いつもお疲れさま〜
なでなで

＠悪魔妹昼寝中…＠

こんばんわ。うーん静かだな。
誰もいないのか・・・？

くー……スヤスヤ…
う…ん……まりしゃ…すぅ……

>>288
・・・・・・・・・・・なんか物音が・・・？声かな？
・・・。（無防備な姿で眠るフランを見つけ）

眠り姫はっけーん（小声で独り言）
さあ、●ターどっきりマルヒ報告、私おはようレポーターの名無しです（小声ｒｙ）
今日は紅魔館のお姫様フランドールさんを直撃してみたいと思いますっ（小ｒｙ）
よくねてますねー（触らず寝顔を観察）

くぅ……くぅ…
んん…すや………
まりさぁ……
ふぁっ！まりさだめぇ！だめだよ！！

>>290
おやっなにか叫んでます。というか悶えてます！（ぐびりと喉を鳴らし）
・・・えっちですね、お盛んですねー。
まりさとかいってますねーこれはもしかして黒い魔法使いのことなんでしょーか。
妬けますねーいったいどんなハードプレイをしてらっしゃるんでしょう。
（悶えるフランの顔に近づいてじっと見）

まりさぁ……だめだよ…
ほら、パンツ…！
パンツまだはいてないよぅ
そっち…そっちは崖だよぉ！

くぅ……♪

>>292
（はぁはぁ荒い息で次の展開を待ちながら）
パンツ・・・！もう本番直前なんでしょうか！？

・・・崖？パンツはいてないのに崖？

いったいどういうシチュエーションなんだろーか（素に戻り）
ちょとちょと、フラン、いったいどういうことかね
（ぷにぷにとほっぺたをつついて目覚めを誘い）

………ふにゃ…
んん〜……
(伸びをしながら体を起こす)
ふあぁぁ〜……
おはよー……
(眠そうに目をゴシゴシ)

>>294
おきたおきた。おはようフラン、お邪魔しているよ。
（ぼんやりした顔がぱっちりとするまで一呼吸おいて）
フラン、とても気持ちよさそうに寝てたねー。
なにか寝言が聞こえたけど、どんな夢を見てたのかな？

>>295
んっと……ね
魔理沙と遊んでたんだけど……
急に魔理沙かだパンツはかないで崖につっこんでいったの……
(まだぼんやりしてる)

>>296
魔理沙がパンツ履かないで崖に突っ込んでった・・・？
もしもしフランさーん？まだ寝ぼけてマスカー？
（フランの頭を両手で挟んでやさしく（？）シェイク）

>>297
うにゃ〜〜……
＠悪魔妹シェイク中…＠

………
(目が覚めたらしい)

>>298
いつもより多くかき回しておりますー
（しゃこしゃこしゃことシェイク）
あ、起きましたか眠り姫様〜？つい楽しくてやりすぎてしまった。

・・・・・・・？（黙り込むフランにやな予感を覚え）
えーと・・・フラン？

>>299
ぶぅ……わたしをシェイクしたな〜？
お仕置きだよ…
(じーっと顔を見つめて)
ぎゅっ♪

>>300
わっフラン？まだ寝ぼけてるのか？！
（想像よりもずっと強い力でぎゅっと抱きつかれ）
あのーごめん、悪かったから、お仕置きはカンベンしてよ、ちょ、まっ・・・

>>301
やだ♪待ってあげないよ〜だ♪
こうやってわたしからぎゅってされるのがお仕置きなの♪
ふふ、あったかい…♪
わたし抱っこって大好き♪

……すぅ、すぅ。（寝息を立ててる

……むく。
（何の前触れなくと突然起き上がる。寝ぼけているのかどこか虚ろな目をして

……春…………ノ終焉……時は……急がなイト……
（虚ろな瞳で何かをぶつぶつ言ってる

>>302
あーびっくりしたよもう・・・（抱きつくフランの頭を撫でて）
こういうお仕置きなら嬉しいな。でもお仕置きになってないけどね〜
あったかいな、フラン。
ごめんな〜なかなか起きないからちょっとからかってみたくて。
うんうん、抱っこ大好きだったらいくらでも抱いててあげるから。
（背中へ手を回してあやすように揺らし）

>>304
い〜の♪
わたしがお仕置きっていったらお仕置きなの♪
さあさあ、もっとお仕置きされなさい♪
(あやされ嬉しそうに笑う)

あれ？誰かいるみたい…
ねぇ、あそこに連れて行って〜
(レティがいる部屋を指す)

【20分くらい離れるよ〜】

>>305
ぎゃあ、お仕置きされてしまう〜（にこにこ微笑かけて）
もっとされちゃおう〜怖いよ〜

ん？誰かいるって？わかった、あの部屋だな。
（フランを抱きかかえたまま教えられた部屋の扉を開く）

>>303
・・・だれかいる？
（ドアをあけると途端冷気が足元を這い）
う、さむっ・・・あれは・・・？
（薄暗がりのなかにぼんやり影が見え）
くろ・・・まく・・・？

……四季の流レ……訪れ…去り…巡ル……
そレが……定め……けど……

（部屋に入ってきた名無しとフランに気づいていないのか、変わらず虚ろな瞳で何かを誰に語るでもなく喋っている

>>307
くろまく・・・？くろまくだろ・・・？
（こちらに気づいた風もなくなにかぶつぶつとつぶやくくろまくに、ただならないものを感じ）
・・・ちょっと、フラン、ここで降りてまってて。

くろまく、なあくろまく？どうした？具合悪いのか？
（うつろな表情のくろまくを肩を掴むが異常な冷たさを感じて）
つべた・・・くぅ・・・くろまく、しっかりして、おい？くろまく！？

>>308
…………
（声が聞こえているはずだが反応がない

……四季ノ…………あるイは…だガ、それでは……
……

…………あ？
（肩をつかまれて、おもわず変な声を出す
（虚ろな瞳も今は元に戻っている。

……どしたの？くろまくさんになにかご用？

>>307れてぃ
(いつもと明らかに違うレティの雰囲気に顔色が変わる)
れてぃ……お姉ちゃん…？
ど……どうしたのっ！
ねぇ！？
(飛び降りるとレティに駆け寄る)

>>309
おい？くろまく？くろまくー？！
（掴んだ肩の冷たさも構わず強く揺らし）

（ほどなくくろまくの目に光が戻り、肩も人並みの温かさへ変わり）

どうしたって・・・くろまく・・・覚えてないの？
なにか「春」だとか「巡る」とか言ってたけど・・・いったいどうしたんだよ？

>>310　フランドール
…あら、フラン人形ちゃん。
どうしたの、って……何が？

>>311
……覚えて…？
何の話、なの？

春に、巡るねえ……。
ひょっとしたら…交代の時期が近づいてるのかしら…ね？
いや、それにしたってまだ2月の始め……速すぎる…。
ならいったい……。
…あ〜、だめだ…ぜんぜんわかんない…。
（頭を抑えて考え込む

>>310　フラン
あ、まって、ちょっと様子みたほうが・・・やっぱりとても仲いいからな・・・
心配なんだよな・・・

>>312　くろまく
交代の時期？なんの話・・・？まさか、春が近いとかいう話・・・？
まだ2月だよ？それもまだまだこんなに寒い時期。
くろまく、しっかりして、少し落ち着いて話そうよ。
（悩みだすくろまくの肩を抱きなだめ）

>>312れてぃ
お人形って……
そんなことより、れてぃお姉ちゃんいなくなっちゃうの？
春になったらいなくなっちゃうの！？
いやだよ……そんなのいやだよ！

>>313
…そう、なのよね。
だからねー…いったい、どうなっているのかさっぱりなのよね…。
なんだか、頭も痛いし……。
四季に、何かが起きてるとでも、言うのかしらね……。

>>314　フランドール
冗談よ、じょうだん。

……っ。
（フランの問いかけに一瞬言葉を失い
……そう、ね。
私は春になったら眠りにつく…。
次の春まで、目覚めの来ないそれはもう壮大な春眠につかないといけないのよ。
これは、季節妖怪の定めなのよ…。
…わかってちょうだい、とは言わないけど…。
……こればかりは、どうにもできないのよ…。

>>315　くろまく
くろまく、体の具合も悪そうだし・・・えっ・・・！？
（>>314フランの言葉になにが起きているか察し）

くろまく、ウソだろ？春が来たら眠りについてしまうって・・・
やだぞ、おれは。
どうにもできないっていうなら、おれとフランも知恵を絞るからさ、
いっしょに考えようよ。

>>315れてぃ
やだ……いやだぁ！
そんなの絶対いやなのっ！！
なんで……みんないっちゃうの…
お願い…いかないで……れてぃお姉ちゃん……
(泣きじゃくりながらレティにすがりつく)

>>316
……なら、なにか？
なにかしら、あのリリーをごまかす手が思いつく？
リリーは、頭の中は春満開だけど……。
事、春に関して彼女ほど忠実な妖怪は私は知らないわ。
それでなければ……。
……、けどねー。
こればっかりは絶対やってはいけないからねーまったく。
季節妖怪ってのは不便よね、まったく。
（自分が消えるというのに、あっけらかんとしたいつもと変わらぬ態度

>>317　フランドール
あー、泣かないで！
い、いい子だから、ほら、泣かないの、ね？
……まいったな…。
（すがりつきながら、ぼろぼろ涙を流すフランを困ったような顔で見ながら

>>318
いやだーっ！
れてぃお姉ちゃんいっちゃやだぁー！！
(もう火がついたように泣きまくる)

>>318　くろまく
ごまかす？ああ、あの春妖精のこと？（・・・ごまかせそうではあるけど）
うーん・・・絶対やっちゃいけないって？

なあくろまく、いつものくろまくらしくないな。
くろまくはいつでもおもむくままいろんなことをしてきただろ？
物事に絶対ってないって思う。だから、ちょっとでもその絶対ってやつを崩そう。
くろまく、そのやっちゃいけないことやっちゃおうよ。

>>319　フラン
ああ、フラン・・・（少し涙ぐみ）
な、フラン落ち着けよ。いっしょにさ、なにか方法を考えよう？
フランの力ならなにかできるかもしれない。
壊す力を助ける力に使えるかも・・・しれないよ？

>>319　フランドール
……あぅぅ…。
（困惑したような感じで
……仕方ないわね…まったく。
（少しあきらめた感じでフランのしたいままにさせる

>>320
だめよ。
（はっきりと、否定の言葉
それだけは、だめ。
…やっちゃいけないって言うのは。
そう、四季の破壊。
春を無くせば、夏も来ないし秋も来ない。
冬のまま季節は停滞する。
それなら、私もいられるけど…。
四季の破壊を季節をつかさどる私がやってはいけない行為よ。
もし……それをするなら。
私は全力を持って、あなたを阻止しなければならなくなるわ。
だから、だめ。
季節妖怪が季節を壊すなんて、笑い話にもならないわ。

>>321
電波電波…

>>321れてぃ
もういやなの……
わたしの前から…やさしい人がいなくなるのが……
(リトルや魔理沙がいなくなったことを思い出す)
お願いだよ……いなくならないで……
もしいなくなるなら……わたしが季節を壊すよ…

>>321　くろまく
う・・・四季の破壊・・・（チラっとフランを見）
そんな、くろまくが消えるの黙ってみてろっていうの？
あんまりじゃないか・・・。

>>323　フランドール
…やさしい、ねー。
……！
（フランの季節を壊すという言葉を聞き、顔色が変わる
―――フランドール・スカーレット！！
（泣きじゃくるフランを引き離し
……もし、やったら私はあなたを凍らせるわよ…！
（今までと違う、鬼気迫る表情がレティが本気だと思わせる


>>324
そうはいってもね……。
それに、消えるわけじゃないし…。
ちょっと、眠りにつくだけよ、うん。
……それが嫌なのよね。
どうしたものかしら……。

>>325　くろまく
眠りにつくわけか。うーん・・・冬眠ならぬ夏眠ってとこ？
温度だけっていうならさ、例えばここ（紅魔館）だけでもどこか寒い部屋を作ってもらうとか。
フランならレミリアにお願いしてもらえるかもしれないよ。

>>325れてぃ
れてぃ……お姉ちゃん……
(突き放され今まで見たことのないレティの表情に唖然とする)
どうして……
もう…きらいになっちゃったの……？
わたし……れてぃお姉ちゃんと離れたくないだけなのに……
(そして床に泣き伏せた)

>>326　
うーん。
それも悪くないけど。
移動の際に不便になるわよね。
部屋ごと、どこかへ飛んでく訳にも行かないでしょ？
そんなことしたら、レミリアやあの頭のおかしなメイドに怒られそうだし。

>>327　フランドール
嫌いになったとか、そういう問題じゃないのよ。
私は春に消えるわけだけど。
だからって、春が嫌いなわけじゃないの。
私は見たことないけど……。
きれいな桜とか、暖かな空気とか。
春にも、素敵なものがいっぱいあるわ。
……私は、そんな春を私自身のわがままで壊したくないの。
…わかるよね…？

>>328　くろまく
うーん・・・そうだな、車椅子みたいにさ、移動できるような・・・冷凍庫？
ってどうだろ？これならあっちこっち移動できるよな。
暑い時期は冷凍庫で寝たり起きたりしてさ。

>>328れてぃ
わかんない！
わたしわかんないよっ！
れてぃお姉ちゃんと離れるなんていやだ！
(子供特有の理不尽なわがままをいう)
それでもいなくなっちゃうなら……
わたしれてぃお姉ちゃんのこと嫌いになるからっ！

…………あ…
(衝動的に口にした言葉に戸惑ってしまう)

>>329
…んー。
結構悪くないわね。
それなら、あの春もごまかせそうだし。
うん、なかなかいいアイデアね。
移動手段については大丈夫。
当てがあるからね。
私には、アレが…ね。

>>330　フランドール
……へえ。
フランドールちゃんは、私がちょっと寝てるだけで嫌いになっちゃうのね？
その理屈で言ったらいろいろな人妖を嫌わないといけないわねぇ？
ああ、フランドールちゃんが、こんなに薄情だなんて知らなかったわ…よよよ……。
（泣いてるそぶりをしながら

……なんて、ね。
わかってるわよ、本心から言ったわけじゃないって。
でーも、勢いだけで嫌いになっちゃうのはお姉さん関心しないわよ〜。
（フランの頭をぐりぐり

>>331れてぃ
うわーん、泣かないで〜……
違うの…れてぃお姉ちゃんのこと嫌いになんてなれないよ……
あ……嘘泣き…
いたたた……
わーん！ごめんなさい〜……

>>331　くろまく
移動手段？ってまさか・・・・・アレかなあ・・・

よかった、なんとかなりそうだね・・・一時はどうなるかと・・・
（ジロリと睨み）
本気で心配したんだぞ。

>>332　フランドール
やれやれ……。
（ぐりぐりするのを止めて
フランドールちゃんがぎゃーすかわがまま言ってるうちに、話はついちゃったわよ？

……意味がわからないかしら？
春でもここにいられる算段がついたって事。
…ふふ、よかったね？
（穏やかな微笑を見せる

>>333
ふふふ…多分お察しのとおりよ？

ええ、あなたのおかげでなんとかなりそうね？
これも、あなたのおかげ、ね？
（睨まれているのに気押されせず、むしろ微笑みで返し
そんな怖い顔しないで。
心配してくれてるのはわかってるし、ね？
（そういうと、そっと近づき額に唇を当てて
ふふ、ちょっと少ないけど、お礼ね？
ありがと♪

＿＿＿ ,＿, ＿＿＿
　　　 =≡ ￣￣　 -=≡＜O＞≡=-　　￣￣ ≡=
　　　　　　￣￣─────────￣￣
　 　　　　_,,　iヽ-∧、/i　|H|
　　　　<,´　　｀ ⌒⌒ ´ヽ|__|
　　　　ノイ＼レレ／ゝiノi |　　　
　　　　｀iﾉiｲO 　 Oｱﾚルi |
　　　 　 iﾉヽ| ┬　| ノﾘノ|H|ゝ
　　 __ 　　 　/ヽＹ　Ｙ⌒i~ヽﾉノ、 　　　　　バババババババ……
　 .|：：|￣ ）´）ノゝE）￣|。」/ヽ、)
　　ヽヽ＿|＿|　　´ヽ＿ノ⊃ヽＬゝ
　　　　　　　　　くノ_散乃_,ノ∧ノ
　　　　　　　　　　　//ｎi´　//ｎi´
　　　　　　　　 「￣ゝノ　「￣ゝノ´

お、うわさをすれば何とやら。
あれがうわさのアレよ。
（メカチルノのところまで飛んでいき

『それじゃ、今日はこの辺でお暇するわねー』
『改めて、フランドールちゃんも、あなたもありがとーねー』

（そのままメカチルノに乗ってどこかへ飛んでいく

>>334　くろまく
（物怖じしないで微笑むくろまくを見て）
うー・・・フランじゃないけど泣きそうだったよもう・・・
！・・・もう、くろまくったら
（額へのキスに火照った頭も冷えて）
こんなのでごまかそうなんて・・・・・・安心したよ（ほっとした笑み）

>>334れてぃ
…………へ？
(周りの会話をまったく聞いてなかったらしい)
うそ………〜〜〜〜っ
わあぁぁぁぁいっ♪
れてぃお姉ちゃんっ♪
(全力でレティに突撃)
れてぃお姉ちゃん大好きぃ！！
(ぺったりくっついて離れようとしない)

>>335　くろまく
くろまく！？くろまーーーーーく！？
やっぱり、アレだったか・・・今度乗せてくれよー！（手をふり）
やれやれ・・・なんだったんだろーか・・・どっと疲れた・・・

>>337　フラン
ごめんなーなんかくろまくと相談してるうちになんとか方法見つかってさ・・・
でもよかったな、これでいつまでもくろまくもいっしょにいられるね。

>>335れてぃ
うわぁ………
す、すごい……
またおいでね〜♪

>>338
うん♪本当によかったよ♪
れてぃお姉ちゃんを次の冬までなんて待てないよ〜…
お兄ちゃんのおかげだよ？
ありがと……
わたしからもお礼だよ
(そっと唇を重ねる)

>>339　フラン
だよな、あのくろまくがいなくなるなんてちょっと想像できないよ。
いや、おれはなにもしてないよ・・・結局くろまく自身でなんとかできたしさ。

あ・・・ん・・・（フランに口付けされ）
ありがとう、フラン、本当によかったな。
（安心を確かめるようにフランを抱きしめ）

>>340
お兄ちゃん……
(ぎゅっと抱き合う)
誰かがいなくなるなんて……もうたくさんだよ……
みんな…ずっとここにいて……

>>341　フラン
フランはひとりぼっちだった時期があったもんな・・・
大事な人がいなくなるってことがきっと人一倍辛く思うんだね・・・
（抱き合うフランをいとおしく感じ）
うん、いっしょにいような。
（再び口付けして）

(髪はボサボサで服は酷く着崩れして…
フラフラしていて今にも倒れそうな様子で部屋に入ってくる)
ぅ〜ん……………………
……ぉはょぅ…………？

>>342
ん……ちゅ…お兄ちゃん……
(潤んだ瞳でじっと見つめる)
ねえ……ベッドに…いこう……？
(そういうと身を預けた)

>>343お姉さま
わぁっ！
お、お姉さま……おはよー…
ってなんかすごい姿だよ？
なにかあったの？

>>344　フラン
（潤むフランの瞳に惹きこまれるように）
うん、ベットにいこうか・・・フラン、おれも欲しくなってきちゃった・・・
（軽いフランをそっと横抱きにして）
ほら、お姫様だっこ。
じゃあフランのお部屋いこうな。
（フランを抱きかかえて地下へ向かう）

>>344　レミリア
・・・！（突然の登場に驚き）
レミリア？ずいぶんくたびれた感じだけど・・・もしかしたら新月の影響かい？

>>345 (フラン)
ん〜…………フラン？
何なの〜？

>>346
ん〜…………そうなの……？

>>347お姉さま
うわぁ……今日は一段とすごいよ…
ちょっとまってね？
(ぴょんと飛び降りるとレミリアの元へ)
お姉さま…大丈夫なの？
(倒れそうなレミリアを心配そうに支える)
もしかして……昨日だれかにおそわれたの？

>>347　レミリア
・・・だめだこりゃ・・・フラン、レミリアっていったいどうなってるの？

>>348　フラン
ああ、様子見てあげたほうがいいね。
だいじょうぶかい？

>>349
お姉さまってお月さまが欠けてくると……すごく弱っちゃうの…
でもこんなにひどくは……
わたしがいないときに誰かお姉さまにひどいことをしたのかな……
ひきょうな〜……
男なら満月のお姉さまと戦ってものにしろ〜

>>348 (フラン)
う〜ん……よく分からないわ…………。

>>349
ん？？？？
何？？

>>350　フラン
ああ、噂に聞いた新月のときの弱りか・・・
すっかりやつれた感じだけど・・・
誰かに乱暴されたってこと？フラン、レミリアについててあげたほうがよくないか？

>>351　レミリア
レミリア、聞こえる？レミリア？
（呆けるレミリアを不安に眺め）

>>351お姉さま
お姉さま……本当にちょっとひどすぎるね…
とりあえずお洋服着替えよう？
(コウモリに着替えを取ってこさせる)
さあ、脱がすよ……
っ！血のあと……

>>352
ううん…お兄ちゃんもそばにいて……
もしかしたら、いろいろお手伝いしてもらうかもしれないし…

>>352
ん〜…………聞こえてるわ…。

>>353 (フラン)
着替えるの〜？
(そのまま脱がされて)
ん？？

>>354　フラン
そうか、そうだな、そばにいるよ。
なにができるかはわからないけど、おれもレミリアが心配だしね。

>>355　レミリア
聞こえてない聞こえてない・・・（手をパタパタ振って）
自分がどうなってるかもわからないのかな・・・？
こんなレミリア初めて見たよ・・・。

【0時までレス止まります〜】

>>355お姉さま
血が出るほど痛いことされたの…？
守ってあげれなくて……ごめんね……
(優しくレミリアを腕で包む)
今日は……ずっと側にいるよ…？

>>356
お兄ちゃん…さっそくお願い…
お姉さまの体ふくから、濡れたタオルもってきて…

>>356
ん〜……聞こえてるゎょ？

>>357 (フラン)
ぇーと…………よく覚えてないわ。
……でも、そういえばおまたがいたぃゎ…。

(そのまま腕で包まれて)
ん…………暖かい……。

>>358お姉さま
かわいそうに……お姉さま…
(レミリアを抱えるとベッドに寝かせる)
ちょっと待ってね？
お姉さまの体ふいてあげるから…
(頭を優しく撫でながらタオルを待つ)

>>357
>>359　フラン
ああ、わかった、ちょっと台所までいってくるな。
（ばたばたと台所へ向かい濡れたタオルを取ってくる）

フラン、これ使ってくれ。
（よく絞った濡れタオルを手渡し）

>>358　レミリア
こんなに傷ついて、早く横にしてあげたほうがいいな・・・。

【戻りましたー急にごめんなさい】

>>359
(そのままベッドに寝かされて)
ぅん……何だか、眠くなってきちゃったわ……。

>>360
ん…………どうしたの……？

>>360
ん……ありがとう
(タオルを受け取る)

>>361お姉さま
さぁ、体ふくよ
眠くなってきた？
ちょっとまってね
(優しく首筋、胸をふき下半身へ)
お姉さま……大丈夫？
すごくここ痛そうだよ…
(拭き終わる下着と服を着せる)
終わったよ……？

>>362　フラン
どう？レミリアの具合は・・・？っとと・・・。
（フランがレミリアの体を拭きはじめると慌てて後ろを向いて）
ちょっと後ろ向いてるね、おれ。

>>362 (フラン)
うん……大丈夫よ。
んっ…………終わったの……？
(下半身を拭くときだけ僅かに痛みを覚えるも、
そのまま下着と服を着せられる)

もう、私は寝るわね……？
(そう言うと、そのまま眠りにつく)

>>364お姉さま
うん……ゆっくり休んで…
ずっと側にいるから……
(額にキスをするとレミリアの寝顔を見守る)

>>363
もうこっちみていいよ
はぁ……ちょっと重症かも…
なんでみんな新月の時にはお姉さまをこんな風にするのかな…
ひきょうだよ……

>>365　フラン
あ、ああわかった（向き直り）
普段すごく強くてカリスマあるからな・・・はっきり新月のときはこうなるって知られてるから
襲いにくる輩がいるんだろうな。めーりんや咲夜さんたちがいなかったのかな？
（眠りについたレミリアを見つめ）

>>336
むぅ……それはおとこらしくない〜
ちゃんと満月のときに正々堂々しないと〜
咲夜もめーりんも忙しいからいつもお姉さまの側にいられないし……
だからわたしが守ってあげないといけないの

>>367　フラン
たしかに男らしくないな・・・。でもそういうことをする輩もいるからみんなレミリアを守ろうと
してるんだろうな。満月のときは・・・フランもかないそうにないくらい強いからねー。
じゃあ今夜はいっしょにレミリアを守ってあげようか？
微々たるものだけどフランといっしょにいてあげるからさ。

【そろそろ限界時間です〜】
【がんばってみたけど睡魔が・・・２、３レスが限界かも・・・申し訳ない】

>>368
そんなことないよ？
側にいてくれるだけですごく心強いよ
ん…今日はいっしょにお姉さまを守ろうね？
じゃあお兄ちゃんにはお姉さまの横で寝てもらおうかな？
……信じてるけど変な気起こしたらレヴァーテインだよ

【わたしこそごめんなさい〜…いい雰囲気だったんだけどね…
今度はちゃんとしようね？】

>>369　フラン
ああ、任せといてくれ。
え？レミリアの横へ添い寝しろって？・・・（鼻の下が延びる）

レヴァーテイン！？いやっ起しません！しません！
・・・するならフランにしちゃうからさ・・・
それじゃ、フラン、レミリア、おやすみなさい。
（レミリアの横へ添い寝するとフランが反対側へ潜り込むのを確かめてから眠りについた）

【ううん気にしないで〜こちらこそごめんね、長時間経ってしまってさすがに
限界だったので・・・不甲斐ない・・・次はよろしくね】

>>370
はぁ……弱ってるお姉さまを…
え…わたしに？
も、もう……なにいってるのよ…

………こんどね？
うん、おやすみ……
(二人が寝たことを確認すると)
お茶でも飲もうっと
(客間へ)

＠悪魔妹ティータイム中…＠

……そういえば紅茶に目薬を入れると睡眠薬になるって本当かな？

＠悪魔妹実験中…＠
ﾎﾟﾄﾘ……グビグビ………







´・ω・`ﾅﾝﾀﾙｼｯﾊﾟｲ

…………´・ω・`→|寝室

＠ξ･∀･)ゴミ処理(喰い)中…＠

　　＠§´∀｀）清掃中…＠

さて、掃除掃除……

>>376
（全く音を立てずに上から飛び掛る）

＠悪魔妹警備中…＠

>>378
むむ、くせもの〜！
クランベリートラップ！

>377-379
あら……
フラン様、それは何かのお遊戯ですか？

>>380咲夜
おはよー
ううん、お姉さまを守るためにやってるんだよ〜

>381
えらいですね、フラン様(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
でも、人間を殺す時は血を取れるように殺さないといけませんよ

(いつのまにか存在を現し)
嵐の前のなんとやらと言うべきか、今宵はやけに静かだな。

>>382咲夜
えへへ〜♪
わたしえらい〜？
(褒められて嬉しそうに撫でられる)
弱いお姉さまを襲うようなひとの血なんかいらないも〜ん
(ぴょんと抱きつく)

>383
生きてたの？　運が良いわね
煩いよりは、静かな方がいいわ

>384
フラン様はグルメですね〜
でも、この辺りには人間はあまり住んでいませんから
血は大事にしないといけませんよ
あまり無闇に処分すると、何処かの牛に目をつけられますしね

>>385
おや、さっきの暗殺者はそこに転がっている何かではないのか？
あんな無粋な行為に及ぶ輩と一緒にしないで欲しいな。

>>383
ん〜？
浅かったかな？
次は……

>>385咲夜
ふふふ♪わたしは違いが分かる女の子なのよ〜♪
(意味が分かってない)
うし？けーねせんせーのこと？
最近来てないね〜
あれ壊したら来てくれるかな？
(>>383を指差す)

>386
あら、それは失礼……ようこそ紅魔館へ
今日は静かな夜ですわ、くつろいでいってくださいな

>387
どうかしら……
もうすぐ月も見えなくなるし、人間の村でおとなしくしてるんじゃないでしょうか

ところでフラン様
これから２〜３日程お出かけしようと思うのですが、そのことをお嬢様に伝えておいてもらえませんか？

>>388咲夜
お出かけ？
いいけど……どこいくの？
ちゃんともどってくるよね？
(リトルの件で心配そうに咲夜の顔を見つめる)

>>387
だから違うといってる！落ち着いてくれ！

>>388
分かっていただけただけでも充分だ。

>389
どこに行くかは秘密
心配しなくても、ちゃんと戻ってくるわ
だから、それまでお嬢様のことお願いしますね
(フランを安心させるように、再び頭を撫でる)

>390
というわけで、私はすぐに出かけるけど
気にせずフラン様とゆっくりお茶でも飲んでるといいわ
(いつの間にかテーブルの上にティーセットが置いてある)
その内お嬢様や美鈴も来るかもしれないし

>>390
………ちぇ
(なぜか舌打ち)

>>391咲夜
秘密なの〜？
……うん…わかった
お姉さまのことは任せて……
気をつけて…いってきてね？
(ぎゅっと抱きしめると名残惜しそうに離れる)

>>392
Σ(何故に舌打ち？！)

と、取り敢えず、お茶は頂かせてもらうぞ…(おどおどしつつ茶を啜る)

>392
大丈夫ですわ、何も危ないところへ行くわけじゃないんですから
フラン様にも、お土産持ってきますね

それでは、行ってきますわ
そこの人間とのんびり夜をお過ごしくださいまし

>>394咲夜
いってらっしゃい……
お土産待ってるからね？
(咲夜が見えなくなるまで見送る)

はぁ………
(ため息をつきソファに座る)

>>395
んっ…妹様も紅茶は如何かな？(機嫌を伺いつつ、細い声で)

>>396
うん……もらう…
(紅茶を受け取ると砂糖とミルクをどっさり入れる)
………ふぅ…

>397
おや、何を憂いておられる？咲夜の御方なら大丈夫でしょう。

>>398
そうは思うんだけどね……
やっぱり心配…

それにしても今日は静かだね〜
お姉さまも安心できるよ
(激甘の紅茶をすする)

>>399
ふむ…、しかし本当に静かだ。新月の夜だからこそなのか？
妖怪であっても月の影響を受けるが故に…ぅむ…考えても仕方ないか。

>>400
確かに新月のときは過ごしにくいよ〜
わたしだって狂いそうなのを必死で押さえてるんだから…

あ〜……退屈…
お風呂でも入ろうかな…

お風呂…お風呂か…

＠名無し妄想中…＠

よし、わたしが背中を流してやろうか？

>>402
ん？
いっしょに入るの？
別にいいけど……
(トコトコと露天風呂へ)

(フランの後ろについて行きながら)
(おや…すんなりOK…いいのかぁ？)

>>404
とうちゃく〜
(脱衣場に付くと手早く服を脱ぎ風呂場へ)
んん〜……
やっぱりおっきなお風呂はいいなぁ〜♪
(お湯を体にかけ湯船に浸かる)

(地味に脱衣し、衣類を畳む。その後、頭から湯をかぶり湯舟へ)
やはり妹様は風呂に入る過程が大胆だな。わたし何ぞにはとても無理だ。
それにしても、豪華な湯殿ですな。

>>406
お風呂に入るのになにか決まりがあるの？
よくわかんないや……

本当にだれが作ったんだろうね〜
ゆめみちゃんの話だとアリスのおうちにもできたみたいだし……
ゆかりお姉さんのところにもあったな〜

ん？
あれなんだろう…
(ミストサウナが目に付く)

決まり事なんてないけどね…ただ豪快さに驚いただけだ。
(フランの視線の先を見遣り)ミストサウナ…入る？

>>408
さうな……？
ん〜……そうだね
よくわかんないからいっしょに入って〜？
(風呂から上がりミストサウナへ)
うわぁ……暑い……
れてぃお姉ちゃんが入ったら絶対溶けちゃうね〜
それに煙みたいなのでよくまわりが見えないよ……

要するに汗を出してすっきりする為の装置だ。
確かにレティならイチコロだな、この暑さは…妹様は大丈夫か？

>>410
んん〜……
たぶん大丈夫〜…
でも汗なんか流してどうするの？
(とりあえずいすに座る)

(フランの隣に座り)
痩せる…わけないが、汗を出すことで体の機能を活発に出来るらしい。
まあ、妹様やお嬢様に必要な設備とは思えないね。咲夜さん用なのかな。

>>412
つまり健康にいいってこと？
よし、今度は魔理沙といっしょに入ろうっと♪
それにしても目の前が真っ白でぜんぜん見えないよ〜
(手探りで辺りを調べると偶然手が股間に)
あやや〜？

(突然一物を触られ)ﾋﾞｸｯ！…

い、妹様、それはわたしを誘っているのかい？
(口で冷静を装いつつも一物に触れたフランの手首を強く掴む)

>>414
誘う？
(自分の触れたものを理解するとイタズラ心に火がつく)
何のことだかさっぱりだよ〜♪
だってよくまわりが見えないんだもん♪
(掴まれた手首を振りほどくともう一度股間を触れる)
これなんだろうね？
さすったらピクピクするし…わっ♪
何だか大きくなってきたよ〜♪
(さすっていた手でペニスをつかみしごきだす)

くっ…うっ…つ、妹様っ…そこはっ……あぁっ！
はぁ…そこをもっと強く触って…ほしいな…
(暑さに理性を欠き始め、脂汗が出る)

>>416
もっと？
こうかな〜♪
(指全部に力を少し入れる)
あら〜♪もっとピクピクし始めたよ？
これ面白いね〜♪
(激しくしごいたり緩やかにこね回したり、焦らすようにペニスを弄ぶ)

くうっ…あぁ…はっ…うぅっ…リズムがいいぁっ！…妹様…
くふっ…はあっ！狡いぞっ…そうだ…(と霧の中妹様の身体を探し当てる)
妹様にも気持ち良くなってもらいましょう…かぁっ(そして乳首の周りを弄りだす)

>>418
あん♪
だぁ〜め♪
ちゃんとお風呂はえっちする場所じゃないの？
(手を優しく払い手をコウモリで動かせないように後ろで縛る)
んんっ？
さきっぽがヌルヌルするよ〜♪
(爪を伸ばし尿道を傷つけない程度に入れ込む)
もっといじったら何がでるのかな？
楽しみ〜♪
(だが相変わらず焦らすようにしごく)

くっ…あぁあっ！…があっ！(爪先の刺激に堪らず声を荒げる)
くうっ…ふぅっ…うっ……で…出るぞぉっ！

>>420
なにがでるの？
わかんないから……いっぱい出しちゃえ♪
(一気に手の動きを早め射精を促す)
ほらほら、見えなくてもわかるくらいいっぱい出して♪

ドピュｯ…ピュﾙﾙﾙｯ…っっ…くっ！
ど…どうだ？

>>422
あ、出た出た♪
でも何がでたかぜんぜんわかんないよ〜？
もっと出しなさいよ♪
ほら、もっと絞り出して上げるからさ〜♪
(更に腕を早く動かし射精させる)

ﾄﾞﾋﾟｭ！…ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭﾙﾙｯ！ﾋﾟｭﾙ…ﾋﾟｭｩｯﾙﾙﾙﾙ！ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ！…っく…うっ…
ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭﾙｯ…ﾋﾟｭｯ！…っっつ…う

>>424
ん……いっぱい出てるね♪
あぁ、わたしおちんちん触ってたんだ〜♪
(味わうようにペロリと手についた精液を舐める)
あらら、もうぐったりしてる
ちょっと出しすぎちゃったかな♪

くっ…はぁっ…はあっ…で、これからどうしたいのかな妹様？
(強がって煽ってみる)

>>426
ふふ…まだ元気なんだ……
でもごめんね……
今日は…あそこはだめなの……
力が制御できないから……えっちの最中に狂ってお兄ちゃんを殺しちゃったりしたら大変だし…
その代わり…いっぱいおちんちんミルク出さして上げるよ♪
今からお兄ちゃんはわたしからミルクを絞り出される牛さんになるの…♪
(妖艶に耳元で囁き、再びしごき始める)
いっぱい…声出してねいいよ♪

あぁぁあっ…ふぁっ…ああっ！…くうっ…ぐっ……ふぁあっ…あはぁっ！！
うくぅぁ…あふぅ…うあ！はぁっ…あはははぁはぁっはははぁぁっはぁ！！

>>428
そんなに声出しちゃって…
もう一生おちんちんミルクが出ないように搾ってあげる♪
(射精された精液をローションにする)
はあぁ…♪
すごいえっちなにおいがする♪
さぁ……ぜんぶ出しちゃえ〜♪

あはははぁははぁぁあははぁ…ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｩｯﾙﾙｯﾙｩｩｩｯ！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩﾙﾙﾙﾙﾙｩｯ！ﾄﾞﾋﾟｭﾂ！
はぁはああははぁははははﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！ははははぁはあはははぁ！ﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾋﾞｭﾙﾙ！ﾋﾟｭﾙﾙ
ﾋﾟｭﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ…はぁははぁははあは！
(こうして精魂尽き果てるまで射精を続けた)

>>430
あははは♪
噴水みたい〜♪
(手にべったりついた精液をニチャニチャと弄び舐める)
んん…ぜんぶ出しちゃった？
じゃあお風呂に入ってきれいになろうね〜？
(するとサウナを出て浴槽へ向かった)

【お疲れさま〜、ここで終わりね？
つき合ってくれてありがとう♪】

【申し訳ない。そろそろ脳が限界を告げているのでもう寝ます
また機会があったら宜しくお願いしますね。では、お休みなさいＺZz…】

　

……ﾁﾘ…ﾝ…

一夜にて、四季の廻りを重ぬるは……。
夢幻の如し、定めの輪廻……。

……ﾁﾘ…ﾝ…

（何か、鈴を鳴らしながらボーっとしている

……暇ね〜。
誰もいないのかしらね〜。
（相変わらずボーっとしてる

ん……ふあ…
(まるで鈴の音に呼ばれたように目を覚ました)
誰かいるの？

誰もいない誰もいないだーれーもいーなーいーこーまかーんー。
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
…あー、みんな寝てるのかしら、まったく。
（フランに気づいていない

そーしてだーれもいなくなるかー？
なんてね？
おはよ、れてぃお姉ちゃん♪
(近づくとそっと抱きつく)

>>438
…あら、フランドールちゃん。
起こしちゃったかしら、ごめんね。
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
何か鈴があったから鳴らしてみたら……。
まさかフランドールちゃんが出てくるとはね〜。
（背中に抱かされてる状態からフランの頭をぺしぺし

>>439れてぃ
冬の終わりを告げる鈴の音？
でもまだちょっとはやいよ〜
それにわたしだったら不満なの〜？
(ぷくっと頬を膨らませる)

>>440　フランドール
さて、ねー。
それはどうかはしらないけど。
私は、まだまだ健在よ？
このくらいで、冬は終わりはしないわよ、うん。

不満かって言われると…。
……うーん……ん〜……。
（考えているそぶりを見せる
…なんてね、不満なわけないじゃない？
フランドールちゃんみたいなかわいい子だったら私は大歓迎よ♪

>>441れてぃ
もう♪
れてぃお姉ちゃんお上手♪
(今度は前から抱きつくと唇を重ねる)
ん……ちゅ…
れてぃお姉ちゃん……冬が終わっても……ずっと遊んでね…？
わたし……れてぃお姉ちゃんが……大好きなんだから…

>>442　フランドール
ふふ、お上手って、フランドールちゃんは本当に可愛いわよ？

……んっ…フランドール、ちゃん……。
（フランの突然のキスを受け入れる
……うん、いいわよ……。
私も…フランドールちゃんの事…大好きよ…
（一度顔を離れさせ、フランの顔を見ながら微笑む

>>443れてぃ
本当に……好き？
うれしい…
あのとき……れてぃお姉ちゃんから呼び捨てにされて……すごく怖かった…
ごめんね……わたし…勝手なこと言って……

>>444　フランドール
あの時……？
…ああ、あの時ね。
いいさ別に…あの時は私も頭に血が上ってたからさ…。
それに、そこまでして私と一緒にいたいって気持ちはよく伝わったから…。
ちょっとだけ、嬉しかったな…。
そんなに、私の事を心配してくれてるんだなって…。

>>445れてぃ
れてぃ……お姉ちゃん…
(再び唇を重ねるとレティの下を奪い貪る)
はむ……じゅる…ちゅう…んんっ……
れてぃお姉ちゃん……大好き…！
どこにも……いかないでぇ…！
(感極まって涙を流しながら懇願する)

>>446　フランドール
フランドールちゃ……んむっ……
（フランが舌を絡められるが、抵抗せずフランのしたいままにさせる
んん……ちゅっ…ぴちゃ、ちゅぷ……

…ふふ、何処に行くって言うのさ？
私がいれるのは、此処だけなんだからさ…？
（フランの涙を指ですくってあげる
だから、泣かないの…泣き顔なんて似合わないわよ？
ほら、笑って、ね？

……これまで、幾度となく春眠を繰り返してきたけど……。
たまには、誰かのために……起きているのも悪くないかもね……。
（胸で泣いているフランを横目に、虚空を見上げる

>>447れてぃ
……ぐすっ……うん…
わたし……れてぃお姉ちゃんのためにいっぱい笑うから……
れてぃお姉ちゃんも……わたしのために側にいて……ね？
(まだ涙が乾いていないが、にこりと綺麗な笑みをレティに向ける)
今日は……二人きりだよ……？
昨日ね…ちょっとえっちなことしたんだけど……満足できてないの…
だから………今日はその……れてぃお姉ちゃんに……
れいぷ………されたいなって……
(最後のほうはほとんど聞き取れないような小さい声)

>>448　フランドール
……。
へ？
（空を見上げていたがフランの言葉を聴き、向き直る
何だって、フランドールちゃん？
ごめん、ちょっとボーっとしてて聞き取れなかったわ。
…なんか最近、ボーっとなるのよねー。
（自分の頭をぺちぺちたたいて
で〜、悪いけど、さっき何ていったの？

>>449れてぃ
うぅ……れてぃお姉ちゃん…わざとやってるでしょ〜…
あ……あのね…？
フランを………ね？
れ………れい……ぷ……して……
わ〜んっ……これ以上言わせないで〜！
(顔を真っ赤にして隠す)

>>450　フランドール
いやいや、本当に聞いてなかったのよ？
ちょっと考え事もしてたし……。

……え？
（フランの突然の告白を一瞬理解できなかったが
……え、えええ？
ちょ、ちょーとまってよー。
それはつまり、えーとえーと。
…えと、フランドールちゃん？
（何故か顔を赤くして、尋ねるように
……本当にいいの、かしら…？

>>451れてぃ
い……いいよ…？
れてぃお姉ちゃんのこと……好きだから……こんなお願いするの……
それに…わたし……魔理沙にしたことあるし…
れてぃお姉ちゃん……いっぱい…犯して……？
(すると急におびえた瞳でレティを見る)
あ……こ、こわいよぉ……
れてぃお姉ちゃん……なに…するの……？
離してぇ……

>>452　フランドール
…へぇ、それじゃお望みどーり…。
いっぱい、犯っちゃおうかな…？
（レティの瞳が妖しく輝き、フランを抱きかかえる
…ふふ、どうしたの？
いまさら怖気づいたのかしら？
でも、離してっていって離すくろまくなんていないのよねー♪
くすくす、犯して頂戴っていったのはフランドールちゃんなんだからね？
……容赦はしないわよ？
（耳元でささやくと、フランの首筋に舌を這わせ衣服越しに胸をまさぐる

>>453れてぃ
いや……いやぁ…こわいよぉ……
(泣きながらいやいやと首を振る)
ひゃんっ！
そんなとこ……触らないで…はあぁ……
(その様子はまるで何も知らない少女がレイプされているようで、更にレティを煽る)

>>454　フランドール
ふふ…どうしたのかしら？
いつもの元気が無いわね〜？
でも、これはこれで……なかなかイイわねー♪
可愛いわよ、フランドールちゃん♪
（にこやかに微笑むが、どこか恐怖を覚えるような笑顔

くす、じゃ何処を触って欲しいのかしら？
（フランの股間に手を伸ばし、秘部をショーツ越しから弄り
こっちのほうを触って欲しいなんて……フランドールちゃんって淫乱なのね♪

>>455れてぃ
ひぃっ…！
(凍り付くような笑顔を向けられ顔が青ざめる)
やめてぇ……触らないで……
ちがう…フラン……いんらんなんかじゃ……ふぁ……
(触れられるだけでショーツから愛液がトロトロと染み出てくる)
いやぁ……
(レティを離そうとすして両腕で邪魔をする)

>>456　フランドール
さわらないで…ねぇ…？
（一瞬指を止め、考えるそぶりをしながら
…ああ、そっか♪
舐めて欲しいならそういえばいいのに♪
（かがんでフランの股に舌を這わせ、溢れる愛液を舐め取る
うふふ、そういう割にここはもうとろとろだよ…♪
感じてるんでしょ…気持ちいいんでしょ…？
正直に、感じちゃいなさい…♪
（執拗な言葉攻めでフランの理性を一つ一つ外していく

あん♪
（突き放そうとした腕がレティの胸に触れてしまい
…くす、いけない腕ね…。
んっ…ちゅぱ…ちゅうっ…
（フランの指を口に含み、舐めとる
いけない腕はちょっとおとなしくしてもらおうかしら…♪
（突然、フランの腕が寒気に締め付けられ、それが鎖状に具現化する
フランドールちゃんは、黙って私にレイプされていればいいのよ♪
お仕置きとして、ちょっとだけ激しくしよっかな〜…♪
（再び、フランに氷の笑顔をみせ、恐怖心をあおる

>>457れてぃ
ち……ちが…ひゃあっ！
か…感じてないもん……あ…あぁ……
(言葉とは裏腹に舐められるたびに、ジュッジュッと愛液が溢れ瞳から理性の光が消えて行く)

指……舐めちゃ……え…なに…？
そんなぁ……鎖…とってよ……
激しく……いやぁ！
ごめんなさいっ！
お願い……許してぇ…
(涙を流しながら血の気の引いた顔でガタガタと震えている)

>>458　フランドール
くすくす…許して欲しい？
……そーね、だったら……。
「フランはレティお姉ちゃんの淫乱な雌猫です」くらい気の利いたこといって欲しいわねー♪
ほらほら、どうなのかしら〜♪
（ショーツをずらして、秘部の奥まで舌を這わせる

くすくす、３、２、１、はい時間切れ♪
罰として、激しくしちゃうわよー♪
（一度秘部から顔を離し、指をいれてかき混ぜる
（フランのクリも同時に愛撫し、皮を剥いて軽くつねる

>>459れてぃ
ふ…ふらんは……れてぃお姉ちゃんの……はあぁっ！
(攻め立てられうまく言葉を話せない)
え……時間切れ……
いやぁ……許してください……
ああぁっ！だめぇっ！
そんなところつねったら……はあぁぁっ！
(声を上げると同時に失禁してしまった)
うぁ……ごめんなさい…れてぃお姉ちゃん……許してぇ……
(しかし秘部はレティの指を締め上げ、もっと犯してほしいとねだる)

>>460　フランドール
……ふふっ、おもらしするほどよかったのかしら？
許して欲しいの？だーめ♪
それに、許してって言うけど、どうしたらいいのかな？
フランドールちゃんのココ、締め付けてきてもっと欲しいって言ってきてるんだけど♪
（指を激しく上下させてフランの膣を蹂躙する
ねえ…どうすればいいのかな？
（さらに、指でフランの膣を引っかく
やめて欲しいの？激しくして欲しいの？
はっきりしなさいよ、ほらぁ♪
（ひくついているクリに口をつけ、吸いたてる

>>461れてぃ
らめぇ……ぐちゅぐちゅいわせないでぇ……
あぁぁぁっ！
吸っちゃだめぇっ！
(そして理性の糸が切れた)
激しくして……いっぱい激しく犯してぇ！
ふらんをめちゃくちゃに壊してぇ！
(するとスカートのポケットから以前魔理沙からくすねた薬が落ちる)

>>462　フランドール
ふふ……や、だ♪
許してあげないって言ったでしょ♪
フランドールちゃんがそうして欲しいんだったら、そうしてあげないのがくろまくよ…♪
うふ、うふふふふ〜♪
まあ態度しだいで考えてあげても……
……？
（足元で何かのビンが転がる
フランドールちゃん、これなに？

>>463れてぃ
そんなぁ……
お願いだよぉ……いんらんなふらんをめちゃくちゃにして……

え……？
あ…魔理沙の……おちんちんを生やす……お薬……
か…返して……

>>464　フランドール
んー……。
（しばらく魔理沙の薬を眺めて
……♪
（何かをひらめいたような表情
ええ、返してあげるわよ、と♪
（ビンのふたを開けて、おもむろにフランに飲ませる
くすくす、さーってどんなのが出てくるのかなー？たのしみー♪

>>465れてぃ
んむっ！んんーっ！
ぷはっ………っ！
あぁ……熱いよぉ……
ひゃあぁぁぁっ！
(クリトリスが変化し小振りなペニスが出てくる)
うぅ……ひどいよ…れてぃお姉ちゃん……

>>466　フランドール
……ふふ、ごめんごめん。
へえ……こんなのになるのね……。
くすくす、気が変わっちゃった♪
（控えめなモノをつかみ、こねくり回す
やっぱり、とことんまでいじめてあげよーかしらね♪

>>467れてぃ
やぁ……触ったら……ひゃっ！
(しごかれる刺激で縛っている鎖がジャラジャラと鳴る)
わたし……犯されてる…れてぃお姉ちゃんの手で犯されてるぅ！
はあぁぁっ！
(勢いよく射精し、レティの顔と胸をべったりと汚す)

>>468　フランドール
あはっ…♪
（フランの精液を恍惚とした表情で受け止める
へぇ…ちゃんとでるんだ、コレ…♪
（脈打つモノの先端を指で突付き
くすくす、もう打ち止めってわけじゃないでしょ？
まだまだいっぱい出させてアゲル♪
んむっ・・ぴちゃ…れろ、れろぉ……
（イった直後のモノに舌を這わせる

>>469れてぃ
だ……だめ…いったばかりなのに……
ひゃあっ！
(数回ねぶられただけでレティの口内に放ってしまう)
れてぃ……お姉ちゃん…壊れちゃう……
(鎖でつながれなされるがまま…ただ精子を搾り取られるだけの人形となってしまった)
あっ……こら…やめなさいっ……！
(コウモリたちが勝手にあの首輪をフランにつけてしまう)

>>470　フランドール
んんっ…！んむ…こく、こく……ちゅっ……むちゅ、ちゅ…
（口内に出される精液を全て飲み干して、再び舌で弄ぶ

くす、こわれちゃえ……♪
いっぱいこわれて、くるっちゃえ…♪
（フランの首に例の首輪がはめられるのを見て
…ふふ、フランドールちゃんの蝙蝠はフランドールちゃんを奴隷にさせたいみたいね…♪
くすくす、可愛い可愛いフランドールちゃん……。
もう、絶対離してあげないわよ…♪

>>471れてぃ
ふあぁぁ……また…大きくなっちゃう……
わたし…壊されちゃうの…？
れてぃお姉ちゃんに壊されちゃうの……？
いいよ……壊して…狂わせてぇ！

かわいい…？ふらんかわいい……？
離さないでぇ……もう二度と離さないでぇ……！
(そして更にペニスから飲み干せないほどの射精をする)

>>472　フランドール
んっ、んん〜っ！？げほっ、けほ……
（大量の精液を口内に注がれてむせてしまい、自身の顔と衣服と髪に飛び散る
うう…けほっ…すごい量ね…♪

ええ…離さないわ…。
フランドールちゃんと…ずっと一緒よ…♪
ずっと…ずっと…私のモノ…♪
（根元から首輪の鎖を引っ張り、こちらに手繰り寄せる
（唇を重ね、舌を入れて口内を蹂躙して、ひくつくモノを手でしごいて
（ありとあらゆる愛撫でフラン快感へと導く

>>473れてぃ
ふらんは……れてぃお姉ちゃんのもの……
ずっと……れてぃお姉ちゃんの……
ふぁ……ちゅ…ちゅる……
れてぃお姉ちゃん…もう…がまんできないよ……
入れていいよね…？
(レティの秘部にそれをこすりつける)
ほらぁ…♪
れてぃお姉ちゃんのここも……すごく熱い♪

>>474　フランドール
ひぁぁっ…♪
（秘部にこすりつけられ、嬌声を漏らす
うん…いいよぉ…♪
私も、フランドールちゃんの…ほしいから…。
わたしのなかに…いっぱい、だしてね…♪
（三度目の微笑み。しかし先ほどのと違い冷たさは感じない

>>475れてぃ
うん……いっぱい出すね？
赤ちゃんができちゃうくらい……♪
(手の鎖を自力ではずすとレティを寝かせゆっくりと中へ)
はぁ……すごい…れてぃお姉ちゃんの中……ヌルヌルしてて…熱くて……
だめ……出ちゃうぅ……
(奥に達するとそこでまた射精した)

>>476　フランドール
ああぁ……、フランドール、ちゃんの、が…入って…♪
―――っ！うぁぁあっ……！！
（精液を注がれ、その熱さに打ち震える
あっ…はぁっ……フランドールちゃん…はやぁい…♪
そんなに、きもち、よかったの…？
まだ、おわらないわよね…？
もっといっぱい、だして、いいよ…♪
（膣の締め付けを強くして、精液を搾り出させる

>>477れてぃ
れてぃお姉ちゃんのが……締め付けて……まだ…いくよ？
(腰を動かし次の射精に向かう)
ふあ……れてぃお姉ちゃんの…ゆきみだいふく……ぷるぷるゆれておいしそうだよ…？
食べちゃえ……♪
(胸にむしゃぶりつき乳首をちゅうちゅうと吸い上げる)
出して……れてぃお姉ちゃんのミルク出してぇ……

>>478　フランドール
ふぁぁ……♪おっぱいも、たべてくれるのぉ…♪
ああぁっ…、はっ、ひぁぁ……♪そ、れ…イイよぉ…♪
（胸を吸われて、身体を震わせる
あはぁっ♪フランドールちゃん、でる、でるよぉ♪
おっぱいすわれて…♪みるく、でちゃうよぉ♪
（レティの身体がビクン、と跳ねるとそれにともない母乳が噴出される
あはあぁぁぁぁあ♪
（乳を吸われる快感に膣の締め付けがさらに激しく

【もーちょいで終われるかしら？】
【そろそろ、時間が怪しくなってきたので】

>>479れてぃ
はあ♪おっぱい出たぁ♪
ちゅう…ちゅう……
甘くておいしいよ…♪
ふぁっ……！
だめぇ…そんなにしたら……全部出ちゃうぅ！
いくよぉ…れてぃお姉ちゃんの中に全部出すよ……
(母乳で白く濡れ恍惚とした顔で激しく腰を打ちつける)
でるぅ…でちゃうぅっ！
ひゃああぁあぁぁっ！！
(狂ったような声を上げ、考えられないような量の精液を押し流した)

【ほいほい、りょーかいなの〜
れてぃお姉ちゃんするの……本当に楽しい♪】

>>480　フランドール
あはっ……わたしのみるく、おいしい…？
うれしぃ…♪まだ、でるから…いっぱいのんでぇ…♪
ああっ……♪
だ、すの……？いっぱい、だしてぇ…♪
ふらんどーる、ちゃんのみるく、ぜんぶ、だしてぇ…♪
やぁぁぁぁっ…♪わ、たし、もぉ…♪
また、でる…みるく、でるぅ…♪
やぁぁっ…！あくっ、ふゃぁぁぁぁぁあっっっ！！！
（フランに精液を注ぎ込まれると同時に大量の母乳を噴出する

……うぁ…は…♪ふらん、どーるちゃんが…いっぱい、だぁ……♪
（結合部から入りきらない精液があふれ出してくる

【…嬉しい事いってくれるわね♪】
【私も、フランドールちゃんとやりあうのはすごく楽しいわよー♪】

>>481れてぃ
すごぉい…♪
れてぃお姉ちゃんのおっぱいが……びゅっびゅっていっぱい出てる…♪
(吹き出す母乳を余すことなく飲み干すと、つがったままレティに体を預ける)
もう……ぜったい離れないよ…
春がきても……夏がきても…秋がきても…次の冬がきても……
ずっと……ずっと…いっしょだからね…？
れてぃお姉ちゃん…大好き♪
(そして優しく愛し合う恋人のようにレティにキスをした)
あん……♪
れてぃお姉ちゃん…また締め付けてくるよ♪
まだ足りないの？
じゃあ今度は……
(コウモリを変化させレティに首輪をかける)
れてぃお姉ちゃんが奴隷になる番だよ♪
ふふふ…壊されても……知らないんだから♪
ほらぁ…まずはわたしのおちんちんきれいにして♪
(ずるりと秘部から引き抜くとレティの口内に押し込んだ)

(冬のくろまくと、紅の悪魔の蜜月は…終わらない)

【ここでとめるね？
お疲れさま〜♪
今度はれてぃお姉ちゃんを奴隷にするぞ〜♪
じゃあ、また遊んでね？
れてぃお姉ちゃん大好き♪ﾁｭｯ♪】

>>482　フランドール
……うん。
たとえ、季節が止まったとしても…絶対、私はフランドールちゃんのそばから、離れないわよ…。
…私も、大好きよ、フランドールちゃん…♪
（フランに首輪をかけられるが抵抗せずに受け入れる
……ふふ、誰にもの言ってるのかわかってるの？
わたしはくろまくだよ…？
くす、逆に壊されても責任持たないわよ…♪
んふ…ちゅ……♪
（口内に押し込まれたモノを舌を使い丹念に舐め取る

（このあと、交代交代で奴隷にしたりされたりという繰り返しがあったとか無かったとか

【はい、おつかれー】
【…いや、まさかココで来るかー】
【思いもよらないところできたわね…楽しくなりそう♪】
【どれじゃ、また弾幕りあおうね〜♪】

＠悪魔妹(元気に)警備中…＠

ふむふむ……成る程……

（図書館から本を読みつつメインホールに歩いてくる
　本に目を落としているためフランには気付いていない）

＠…名無しダンボール被って行動中…＠

>>485
むっ……くせもの〜
クランベリートラッ……
ありゃ……ゆめみちゃんか
いらっしゃーい♪

>>486
本当にくせもの〜！
フォーオブアカインド！
(ダンボールにげしげし蹴りをいれる)
て、いうかＭＧＳ？

基礎魔法生成論に関する……素幽子の……
…………8番目の！？

（フランにも486にも全く気付かず　一心不乱に本を読みつづける
　そのためフランとダンボールにぶつかってしまう）
あたっ・……スネ――――――――――――――――ク！！！！！！

どうした！？応答しろ！

>>488ゆめみ
ひ、ひえぇぇっ！
(驚いてスペルカード使用)
そしてだれもいなくなるか？
(ポンとフランの姿が消える)

>>487　妹様
！！

（名無し蹴飛ばされ中）
（名無し蹴飛ばされ中）
（名無し蹴飛ばされ中）

うぐぐ……いきなり蹴るなんて酷いぜ妹様……。
おかしなダンボールがあったらまず怪しみつつ近づき、
そっと持ち上げるのが礼儀というのもだろう。
ほら、スニーキングミッションで多くの戦士の命を救ったという、
由緒正しきダンボールがボロボロだ……。

>>488　夢美様
いてっ……オセロット―――――――ッ！

……違うって、違うって。

……まだだぁ……あれ？
（ダンボールを見て）
ん、どちら様？
（さらに気配を探り　フランが近くで消えていることを察知）
フランちゃん、いるの？

>>491
（スカートの内側に仕込んでいた自動小銃・コルトガバメントを抜き）
山猫は　狙った獲物を……って違いますね、やっぱり。
（コルトを収める）

>>491
そんなの知らないよ…
いきなりレヴァーテインされなかってだけでもありがたいと思いなさい
……さて、コントローラーを2Pに(しつこい)

>>492ゆめみ
いるよ〜……
(にゅっと顔だけ出す)
いきなり叫ぶからびっくりしたよ…
(なんだか生首が浮いているようで不気味)

>>494（フランドール）
（手を頭の後ろに回しごまかすように笑う）
ごめんごめん、さっきまで本を読むのに集中してて
いきなり物にぶつかって気が付いたら叫んじゃってたわ。

>>493　夢美様
違うよなぁ。

さてこんばんは、夢美様。また難しい本を読んでるね。

>>494　妹様
レーヴァテインか。アレは炎だからやられたら燃えてたな。
形が残っただけマシというものか。
（ダンボールを折りたたみ、懐にしまう）

>>495ゆめみ
なんなのよ…あの叫びは……
まぁ…いいけど……
それよりいらっしゃい
今日はお客さんも少ないから静かなの〜

>>496
え？ええ。
ここの図書館の本を閲覧させてもらえるってことで
なにか、魔力の根源を成すものについての本を探してたんだけど
ついはまってしまいました。
あの、それと｢夢美様」は勘弁してください。
出来れば｢岡崎教授｣とでも。

>>497（フランドール）
……分かってるくせに（ﾎﾞｿ

うん、フランちゃん前に言ってたでしょ　新月の日は色々大変だって。
ちょっと気になって様子を見に来たの。
それに、今日はメイド長さんもいないみたいだしねぇ……

>>496
とりあえず挙動不審なので監視をつけるね〜
(コウモリが一匹つく)

>>497ゆめみ
わざわざありがとう〜
主にこういうの見張ってね？
(>496を指差す)
あれ？咲夜がお出かけしてるの知ってるんだ

>>498　教授
了解だぜ、ご主人様。
……冗談です。岡崎教授って呼ばせてもらいます。

ここの図書館の本かぁ。でも気をつけたほうがいいよ。
魔法とか魔力に関する本が山のようにあるけど、
本自体が魔力を持ったものもあるらしいから、
読んだら気が狂う本とか、開いた途端弾幕が雨あられとか、
そういう本が絶対あるから。うん。

>>499　妹様
ちょっとダンボール被って侵入してただけなのに、
いったいどこが挙動不審なんだよ〜。
（腕を振ってこうもりを追い払おうとしてみる）

>>499（フランドール）
（びしっと敬礼して）
Sir!!　岡崎二曹　ただ今より監視にあたらせて頂きます！
（いたずらっぽく笑う）
ええ、実は昨日咲夜さんとマヨヒガであってね。

>>500
…懐かしい？
そう、そっちのほうが私も楽で良いです。
まあ、｢様｣さえ付けなければなんでもいいんですけどね。

それは、まえんもお屋敷の人に注意されました。
今はまだ大丈夫ですけど……でも、そういわれると読んでみたくなるのが人間のサガなんだよなあ……

>>500
侵入するっていうのが怪しいのよ〜
お客さんはちゃんと玄関から入ってくるの？
コウモリがいやならこれにしようか？
つ´・ω・`

>>501ゆめみ
あはは〜♪
うむ、ごくろう♪

まぁ、今日は静かだしゆっくりしていって〜

>>502（フランドール）
そうね　（くすっと笑って）でも、もう私達が騒がしくしちゃったみたいだけどね。

それにしても、咲夜さんは何しに外へ行くのかしら……。

>>501　教授
読んでみたい……気持ちはわかりますけどね。
人間、駄目と言われるほど、それをやりたくなるものですし。
でももし読んで発狂して地球破壊する〜、とかなったらどうします？
パイプ椅子で殴っちゃいますよ。

>>502　妹様
玄関からね。
じゃあ次からはダンボール被って玄関から侵入しようかな。
目指すは妹様の部屋。無事に着いたら……ふっふっふっ。

……あー、いえ、コウモリでいい。コウモリで。

―――@冬少女Ｖ‐ＥＮＤ中（？ ･･･@―――

>>504
う〜ん、ならないと思うけど……
もしそうなったら、フランちゃんか｢スキマ妖怪｣さんが私を殺してもらいましょう。
あなたでは、例えパイプ椅子でも止まらないと思うわ。
……ちゆりがいれば、ねぇ。

>>503ゆめみ
内緒っていってた…
お土産もって帰るって言ってたから危ないとこれじゃないと思うけど……

>>504
部屋にきてもいいけど、入ったら弾幕ごっこだからね〜
終日フリープレイで

>>505れてぃ？
ん……？
起きたかな？

>>507（フランドール）
まあ、私が住んでたとこに行くみたいだから、それほど危険ではないと……
でもいまは、色々情勢厳しいしなぁ……まあ彼女の力なら大丈夫だとは思うけど……。

>>505
ん？赤外線サーモが異状低音地帯を示してる……
あっちに、巨大冷凍庫でも……？

>>506　教授
幻想郷を守るためならあのスキマ妖怪も動きそうですけど、
できるだけそういう結末にならないようにしたいものですね。

やっぱ素人じゃなくて専門家のパイプ椅子じゃないと駄目ですか。
そういえば今回は一緒じゃないんですか？　あの助手さん。

>>507　妹様
そいつは死ぬまで退屈しなくてすみそうだなぁ。
たぶん一時間持たずに死ねるだろうけど。

でもいいじゃない、こっそり部屋に入るぐらい。
入ったってちょっと妹様の服を着たりして遊ぶだけだから。

>>508ゆめみ
咲夜お外に行くんだ
いいなぁ…わたしもいってみたいのに〜
お外はどんな弾幕ごっこしてるのかな？

>>509
がんばれがんばれドカ○ン♪
がんばれがんばれド○ベン♪
や〜まだ○〜ろう〜♪
(レヴァーテインをバットの形にしてフルスイング)
(しかもなぜか口には葉っぱをくわえてる)

>>507フランドール


･･･ぷしゅ〜(強制冷却

･･･あら、おはよ･･･｡
少し寝てたみたいね･･･、手加減してくれてもいいのに･･･｡
で、そこの変な寒気を感じる人間はどちらさま?フランドールちゃんの友達?
（夢見を指して


【今は､不安定極まりない携帯から接続してるから】【返事が来なくなったら、落ちたとみてちょうだい?何せ本当に不安定で･･･】

>>509
まあねえ。
私にもまだ志があるし、功を遂げるまでは生きていたいわね……。

あら、あなたもあの子のことを知っているんですか？
というより　昔私がここへ来たことも知ってるみたいですね。
あの子なら今は来てないわ……というより、独立していったわ。

>>510（フランドール）
私なら、連れていってあげられるわよ。
今度連れていってあげようか？
……ってそんな事したら霊夢さんに怒られるんだったわね。
…その前に、咲夜さんにナイフ投げられそうだけど。

外の世界では……ううん、これは知らない方が良いわ。
しっても悲しくなるだけだから。

>>511（レティ）
あら、初めまして。
岡崎夢美と申します。
外の世界よりやってきました。

【了解しますた】

>>511れてぃ
あ……おはよー…
ふふふ♪
さっきは楽しかったね♪
え？もっとしてほしかった？
欲張りね〜♪
でもおあずけ♪
今度……ね？
(艶やかな視線を送りペロリとレティの頬をひと舐めする)

そうだよ〜
わたしのお友だちのゆめみちゃん
お外から来たんだよ？

【無理はしちゃだめだよ〜？】

>>510　妹様
葉っぱ咥えは悪球打ちの証明。
つまり服みたいなぎりぎりのラインじゃなくて、
ど真ん中ストレートなら打たれないという意味か。

うふ、うふ、うふふふふふふふ。

>>511　レティ
おっと、こんばんはレティ。
今日もいつも以上にひんやりしてるね。

>>512　教授
生きて帰って学会に復讐してやるんですよね。

残念ながら依然来たことを知っている程度で、
直接目にしたことはないんですけどね。
助手……ちゆりさんのこともパイプ椅子のことも、
全部人から聞いた話ですし。

独立……そうですか。教授の下から別れていったんですね。
……じゃあ誰も教授を止められないじゃないですか。

>>512ゆめみ
連れていってくれるの？
やった♪
大丈夫、咲夜にはちょっとお出かけっていえばいいし
れーむも知ってるの？
ゆめみちゃんって顔が広いね〜

お外のことは…この前ちょっと聞いたよ？
どこにでも……なにかいやなことはあるよ…

>>514
気色悪いからやめろっていってるの
(バット状のレヴァーテインをクリーンヒットさせる)

>>512 夢美
外の世界･･･現世の住人か･･･｡
成る程､道理で他の人妖とは寒気の質が違う訳ね｡
ああ､申し遅れたわね｡
私はレティホワイトロック｡冬の季節を司る妖、それが私｡
今後ともよろしく｡（一礼

>>513 フランドール
･･･嫌､そんな事一言も･･･ひゃっ!?
（頬を舐められたじろぐ
うう･･･､話を聞きなさいよぅ･･･｡
（でも､満更でもなさそう

>>512
復讐は、もうほとんど出来た……と思っていますわ。
後は、詰めね…。
それに、依然来た時とは明らかに異質な力も感じるし…。

はあ、人伝に。
そういえば、旧友とも何人か再会したし。
会ってお話したいわ。

まあ、あの子も気が向けばこっちに来るでしょう。
それに私も、昔と比べて少しは成長したつもりですから
昔ほど無茶はしませんわ。

>>515（フランドール）
ま、そのときはこっそりとね。
｢スキマ妖怪｣さんにはごまかしが効かなそうだけど……。
ええ、以前に来たときね。
なんか、幻想郷の人が外に行くと不均衡が起きるらしいわ。
まあ、そこもよくよく調べないと……。
（ニッコリ)よし、約束するわ！
いつか必ず連れてってあげる！！

うん……そうね。
早くなくなると良いんだけど
外の人間にはここよりもっと強暴な人がいるから……。

>>517(レティ)
こちらこそ……
はあ、冬を……
(近付いて肩に触れる)
……確かに冷たい。
ところで、冬を｢司る」とは、どういうことですか？

>>517れてぃ
顔にそう書いてるよ〜？
それとも、ここにいるみんなの前で……してあげようか♪
(まわりに見えないように後ろに回り込み、臀部をなでて軽くアナルをつつく)
なんてね〜♪
(首輪に目をやる)

>>518ゆめみ
やったね〜♪
約束だよ？
ぜったい連れていってね？

乱暴なひとはフランに任せなさい♪
ちょっと弾幕ごっこで遊んで上げたらすぐ大人しくなるよ♪

>>516　妹様
ちょ、ちょっと待って！
レーヴァテインはバットじゃ、バットじゃな──

グワラゴワラガキーン！（レーヴァテインは真芯を捉え）

めぎょ！！（壁にめり込み）

……ばたっ（人型の跡を残す）

>>518　教授
（半死半生の体で）
……そう、なんだ。それは……よかった。

そっか……あってみたいな、ちゆりにも……。
成長ね……・無茶、しないなら……よかった……。

>>514
そう?いつもと変わらない感じだけど?
･･あ､寒気でなく私が?

>>518 夢美
文字通りの意味よ｡
正確には､私は冬そのもの｡だから冬のあらゆる事を操れる訳｡
「寒気」という形でね｡
外の世界からの寒気も､たまに感じるけど･･･好きじゃ無いのよね｡
何か､無機質な寒さと言うか･･･、あの感覚は嫌いね｡
あんな寒気に良く耐えられると感心するわ｡

>>519（フランドール）
うん……
（一瞬思い悩む表情を見せるがすぐに笑顔を作り）
大丈夫！その時は私がフランちゃんを守ってあげるから。
だから、安心してね。
（フランとレティのやり取りを見てやや苦笑する）

>>520
（すぐに近寄ってポケットから非常用救急セットを取り出し応急処置をする）
……ふう、これで大丈夫だと思うわ。
そうですね、でもその前にあなたが死なないようにしないと。

>>521（レティ）
そうなんですか……
ここでは季節の概念まで外と違うんですね。
……無機質、そうでしょうか？
自然はただありのままにあるというのが外の常識ですから
私は、それが当たり前だと思ってましたよ。
まあ、価値観はそれぞれでしょうけど。

>>520
ん♪
ほーむらんってやつだね〜♪
あら、ただのバットじゃいや？
なら釘バットにしてあげようか〜？

>>523（フランドール）
やめましょう。
さすがに可哀相よ。

>>522　教授
……ありがとう、教授。

そうだね。死にたくはないけど、
ここにいると命がいくつあっても……（ちらりと妹様を見て）

>>523　妹様
し、死ぬのはゴメンだよ！
（よろめき時折壁に激突しながら逃げていく）

>>522ゆめみ
ふふふ〜♪
ゆめみちゃんが守ってくれるなら大丈夫だね♪
いろんなところ連れていってね？
(ちゅっと頬にキスする)

>>524
んん〜…大丈夫だよ
ただの冗談だし〜♪
(レヴァーテインの形を変えて遊んでいる)
これなら痛くないかな？
(ハリセンレヴァーテイン)

>>525
（逃げる背中を見ながら）
……生きるのよ、必ず……。

>>526（フランドール）
ん。
（キスされてちょっと照れくさそうに）
そうね、きっと。

……はぁ　もしかして、それも新月の影響だったりするの？

>>527ゆめみ
さぁ？どーなんだろうね♪
でも、少なくともさっきのキスはお月さまのせいじゃないよ〜
キスは……わたしの好きな人にしかしないの
こんなこともね♪
(ぴょんと夢美に抱きつく)

>>519 フランドール
な､そんな訳･･･て､ちょ､まっ･･･ひあぁっ!?
（アナルを突かれ､ﾋﾞｸｯとなる
ふ､ふふ､フランドールちゃ､止め･･･｡
･･･そーゆー冗談嫌いよ､フランドール･スカーレット?（ジト目で睨む

>>522 夢美
･･･本気､かしら?
少なくとも､外の寒気はそういうものの範疇を越えてるわ｡
･･･先日の寒気は､悪寒が止まらなかったわ･･･｡
あの寒気から感じた物は･･･恐怖に､絶望に､とても大きなキノコ雲･･･｡
ねえ､夢美さん･･･｡
外では､本当にあんな寒気が当たり前なの･･･?
（その顔は明らかに恐怖で震えてる

>>528（フランドール）
うあっと。
（フランを抱きとめてちょっと苦笑し）
そうじゃなくて、さっきの人をバット？で叩いてたこと。
たしか、｢レーヴァテイン｣とか言ってたかな？
あんまり、力を振り回すのは善くないわよ？

>>529（レティ）
……それは……確かに当たり前じゃないですね。
でもそれは｢季節の寒気｣とは全く別物……
ある意味、外の人間が繁栄の代償に作り出した、「原罪」とでも言いましょうか。
……苦しいですね、私自身もその｢寒気｣を作り出したものの同類ですから。
なんとも言いようがありません。
申し訳ありません。

>>529れてぃ
あら？じゃあ本気だったらよかったのかな？
それに……だれを呼び捨てにしてるの？
レティ・ホワイトロック……
まだ躾が足りなかったのかな？
あなたは…わたしの何なの……？
(レミリアにも劣らない恐怖でレティを包む)

>>530ゆめみ
だから冗談っていってるよ〜
ちょっとお兄ちゃんと遊んでみたかっただけなの？
わたしが新月で本気で力を使ったら、たぶんお屋敷が楽に消えちゃうよ？

>>530（フランドール）
フランちゃんはそれで良いかもしれないけど
普通の人に人にとっては遊びじゃ済まないわ。
遊ぶなら　ちゃんと、自分の力を受け止めてくれる人を選ばないと。
（抱いていたフランを降ろし）
ちゃんと弾幕ごっこできる人じゃないと、ね。

（フランとレティのやり取りを見て）
。ｏ（うわぁ　やっぱりなんかそんな感じ？こりゃほんとに新月の影響出てるわ）

>>532ゆめみ
ぶぅ……
はぁい……
でも最近弾幕ごっこできるひとがこないから…
れてぃお姉ちゃんとは……ちょっと別の弾幕ごっこだし…
そうだ…ゆきみちゃんはあっちの弾幕ごっこできる？

>>533（フランドール）
（フランの質問の意図を考えて　ちょっと引きつった笑顔で）
あっちの、ってどっち？
さっきのフランちゃんのレーヴァテインみたいなものの事？

>>534ゆめみ
ちがうよ〜
それは普通の弾幕ごっこ〜
あっちの弾幕ごっこは……こういうの
(不意に夢美の胸を触る)
んん〜♪
お風呂でもみたけど、なんか程よい大きさだね〜♪

>>530 夢美
嫌､謝る事は無いわ｡
あなたのおかげで､外を少しだけマシに思える様になったから､ね｡
それに､あなた自身の寒気は嫌いじゃ無いわよ?
外があなたみたいな寒気を持つ者ばかりならいいんだけど･･･｡

>>531 フランドール
や、そーゆー問題じゃ･･･!?
（フランの発する恐怖に一瞬怯むが

･･･何だと思ってたの?
私はただのくろまくよ｡それ以上でもそれ以下でも無いわ｡
それに､従うのがくろまくじゃない｡従わせるのがくろまくよ｡
なら､分かるよね?

>>536（レティ）
（寂しそうに笑って）
いえ、私も昔はかなり自分勝手な無茶をしていましたから。
そんなに出来た人間じゃないですよ。
……その、｢寒気｣の元を作った人物の一人、それは私が最も尊敬する人物なんです。
彼はただ純粋に自然を知りたかっただけなんですけど、｢時代｣がそれを許さなかった。
だから私のような人種はいつでもそのことに責任を持たなきゃならないと思っています。
……とても苦しい事ですけど。

この幻想郷は、美しいです。
私の研究が完全に成功しても、壊したくはないな……。

>>535（フランドール）
（必死に笑顔を作ろうとするが　さらに顔が引きつる）
そ、そう？
自分では、よく分からないわ。
でも、そっちの弾幕ごっこなら多分レティさんのほうが得意だと思うわよ。
私なんかよりもずっと。

>>536れてぃ
(レティの言葉を聞きにこりと笑みを向ける)
そうだね〜
れてぃお姉ちゃんはれてぃお姉ちゃんだもんね？
うん、やっぱり今のれてぃお姉ちゃんが一番だよ♪
でも…そういうなら……また弾幕ごっこするときにいっぱい…従ってもらおうかな？
(再び向けた瞳は恐怖を植えるものでなく、相手を誘惑するもの)

>>538ゆめみ
だれだって最初は下手なの？
何事もチャレンジだよ〜♪
れてぃお姉ちゃんだって弾幕ごっこができる相手が増えたら嬉しいだろうし
よくわからないなら…わたしとれてぃお姉ちゃんで教えて上げるよ？
(夢美の手を自分の手に運び触れさせる)

>>539（フランドール）
（笑顔である　しかし余裕はない）
まあ、挑戦することは大事だけど　

え、え〜と　そ、それならレティさんにも都合を効かないと…。
なんというか、まあ、その。
（何か言おうとするが　うまく言葉がつながらない）

>>540ゆめみ
今日はれてぃお姉ちゃん調子悪そうだから無理かもね〜
だからわたしがしてあげる♪
大丈夫…いきなり最後までいかないから……
ゆっくり慣れていこう？
最初はキスから…
(夢美がなにか言う前に唇を重ねる)

>>537 夢美
寒気を作った･･･人間が･･･?
信じられない･･･人が四季の一部を作るなんて･･･｡
･･･外は､思ってる以上に面白そうじゃない･･･｡
･･･あなたの研究って幻想境が壊れるほど過激なの?
まあ､あなたなら間違いも少なそうだけど･･･｡
四季に手を付けたら私もふくめた季節妖怪に目を付けられるから､慎重にね?

>>538 フランドール
くす､先まで泣いてよがってたのはだれだったかしらね?
あんまり､甘く見てると足元すくわれるわよ?
（くすくす笑いながらフランに微笑む

>>542れてぃ
ふふ♪それもいいかもね〜♪
れてぃお姉ちゃん…責めるのすごく上手だし♪
でもそういうれてぃお姉ちゃんだって、わたしからおっぱい吸われて喘いでたじゃない〜
お互い様だよ♪

>>541（フランドール）
んんっ………！？
（フランに唇を重ねられて、目を白黒させる）

（何とか唇を離すがフランを引き離してはいない）
…はぁっ

>>542（レティ）
いえ、四季を作ったというよりは破壊しているという方が正しいです。
人間にその気はないんでしょうけど、ある種驕りのために。
それと、私自身にその気はありませんが
もしも私の研究が成功すればいずれ外の人間達もこの幻想郷を知ることになる。
そうなれば、恐らくここと外との境界は消えてなくなるでしょう。
おそらく、それは｢スキマ妖怪｣さんでも、博麗の巫女さんでも、止めることは不可能になります。
何年後か、何百年後かは分かりませんが……。
……そればかりは私にも分かりません。
時代というなの意思は絶大ですから。

……でも、今はそれどころじゃなくなってるような……。

･･･あらあら、夢美さんも早速フランドールちゃんの毒牙にかかったみた｡
仲良さそーね､感心感心♪
･･･私は弾幕りあえないから､久しぶりにくろ犯作るかな｡
（､台所でココア作成


―――@冬少女､Ｖ‐ＭＡＸ飛ばしてＶ‐ＥＮＤ中（何 ･･･@―――

【そろそろいつ落ちてもおかしくないわ】
【恐いからこの辺りで落ちるわね】
【フランちゃんはまた今度弾幕りあおーねー♪】
【夢美さんとは､今度はちゃんと話し合いたいわね】【それじゃ､弾幕ごっこ楽しんでてね―♪】




ぷしゅー（強制冷却

>>544ゆめみ
ふぁ……
ふふふ〜♪
ゆめみちゃん…ぜんぜんわからないんだね…？
こっちの弾幕ごっこのキスはね……こうするの
(再びキスすると舌を口内に滑り込ませる)
んむ……ちゅ……

>>545れてぃ
【あい、お疲れさま〜
会話の邪魔してごめんね……
ちゃんと考えて行動します……
じゃあ、また今度……ね♪】

>>545(レティ)
え、あ……ちょっ！！
（かなり慌てた表情で）
そ、そんなむせきにんなぁ〜

【お疲れ様〜　私もお話はしたいですわ。　まあ、決して無理なさらずに。　弾幕ごっこは……（汗）】

>>546（フランドール）
※■◎★♪……！！？
（フランの舌が入り込んできたことに仰天し反射的に歯を食いしばり……フランの舌を噛んでしまう）
あ……！！
（慌てた表情で）
ご、ごめんねフランちゃん！？
いたくない？
すっかり慌てちゃって、わたし……
（おろおろとした表情をする）

>>548ゆめみ
……！！？★？！☆！っ
ひ……ひろいよぉ〜……
わらひ…ゆめみひゃんに……キスおひえへひゃやけなのに……
ぐすっ……うっ……うぅ…うわーーーーーんっ！！
(もう大泣き)

>>549（フランドール）
（泣き出したフランを前にすっかり正気を失ってしまう）
あ、あ、あ……
え、え〜とこういうばあいどうすれば……。
（必死で考え意を決したように）
う、うん。
こうすれば、多分……
（自分の舌に力を集中し舌に青白い光を浮かばせる
　その自分の舌で、フランの舌の噛んでしまったところをそっと舐める）
ん……こ、こうふれば　たぶん　いはみはひくと……
（フランの痛みを癒そうと一心不乱に舐め続ける）

>>550ゆめみ
うわーーーん！
うわーーん！
ゆめみちゃんなんかぁ！……んむ…！
(夢美の舌が触れると徐々に痛みが引いていく)
ちゅ……ちゅう……ゆめみ…ちゃん…？
もうちょっと……このまま…キスしよう……？
(楽になった舌で今度は夢美のを優しく絡める)

>>551（フランドール）
………………。
（フランが絡めてきたことにやはり少しびくつくが気を持ち直したことを確認して安心する）
ん……ちゅ…くちゅ……
（言葉で答える代わりにフランの頭と腰にそっと手を回し　舌を絡め続ける）

>>552ゆめみ
ふぁ……ちゅう…ちゅ……
(夢美が少し慣れたことがわかると、少しだけ強くする)
くちゅ……じゅ……ちゅる…んん……ぷはぁ……
(ひとしきり堪能し口を離すと糸を引く)
キスの仕方……わかった……？
(少し上気させた顔で見つめる)
ごめんね…急にいやなことしちゃって……

>>553（フランドール）
んんん…ちゅちゅ……っはぁ　はぁ。
（今度はいやがらずに舌を絡ませ続ける　
　フランが口を離した事を確認すると少し申し訳なさそうに笑いかける）
はぁっふぅ〜。
ううん、わたしの方こそごめんなさい。
……だめね、知識では分かってたつもりだったんだけど　実際の経験なんて全くといっていいほど無くて。
やっぱり私って、頭でっかちなんだなぁ……
（フランの体をそっと引き寄せて抱きしめる）
ごめんなさい、本当に……。
（少し涙声）

>>554ゆめみ
気にしないで？
最初からぜんぶ上手にできるひとなんていないよ？
焦らなくてもいいの……
ゆっくり……ひとつずつ…覚えていこう……ね♪
(ぎゅっと夢美を抱きしめる)
わたし……ゆめみちゃんとキスできて…嬉しかったよ……

ふぁぁ……
なんだか眠くなってきちゃった……
ゆめみちゃん…今日は……いっしょに寝ようよ？

>>555（フランドール）
（目頭を押さえながら）
うん、そうね。
私も学者としては最初は失敗ばっかりだったし。
何事も焦らずこつこつと……。
フランちゃんは、やっぱり優しいなあ。
私ももっとしっかりしないと。

……そうね、私もなんだか眠いわ……。
お言葉に甘えて、今日は泊まっていこうかしら…。

>>556ゆめみ
ゆめみちゃんだって優しいよ？
お外のことお話してくれるし……いっぱい遊んでくれるし…そうそう♪ゆっくり焦らずだよ？
………次は何をしようかな〜♪
なんちゃって♪

泊まってくれるの？
ふふふ〜♪
じゃあ、わたしのお部屋に案内するね♪
こっちだよ〜♪
(夢美の手を引きながら地下へと消えていった)

>>557（フランドール）
うん！
なんかフランちゃんにそう言われると元気が出てきたわ！
（そう言うが、フランの次はの一言にやや引きつる）
うう、御教授くださるのはありがたいけど、睡眠学習だけは止めてね？

（フランに手を引かれながら）
フランちゃんのお部屋……どんなところかな。
でもフランちゃんと一緒ならぐっすり眠れそう……

（フランに聞こえない程の小さな声で）
……に無いかも……。

（そのまま手を引かれていった）


【お疲れ様でした。　うう、やっぱりなれないわ。　これも日々の精進……ね。
　ありがとね、フランちゃん　へたっぴに付き合ってくれて。】

＠ζ･∀･)掃除中…＠

　　　　　　　　　　＠人形少女「ζ･∀･)」発見→清掃中・・・＠

>>559-560
（一緒になでなで

　　＠§´∀｀）清掃中…＠

＠悪魔妹巡回中…＠

（地下室フランドールの寝室からおぼつかない足取りで出てくる）

………ちょっと寝過ぎちゃったわ………。

（屋敷を出て行こうとした所で　巡回中のフランと鉢合わせる）

>>563（フランドール）
あ、フランちゃん。
おはよぅぁ〜
（ややあくび混じりの挨拶）

>>564ゆめみ
ゆめみちゃんおはよー♪
(トテトテと近づいてぎゅっ)
よく眠れた？

>>565（フランドール）
はぁゎわぁぁ〜
（あくびを一つして　フランを抱きとめる）
うん、良く眠れたわ。
こんなに寝たのは久しぶり。
今日も巡回？
フランちゃんは偉いわね〜。
（抱きしめたまま、フランの頭をそっと撫でる）

>>566ゆめみ
えへへ♪ほめられちゃった〜♪
(嬉しそうに撫でられる)
咲夜がいないあいだはわたしがお姉さまを守るもん

そうだ、紅茶でもいれようか？

>>567（フランドール）
そっか。
でも、新月は過ぎたからもう少しすればお姉さんも持ち直すわよ。
咲夜さんは……いつ帰ってくるのかは私にも分からないわね。

紅茶？
私がいれるわよ？
フランちゃん頑張ってるんだし。

>>568ゆめみ
ゆだんは禁物だよ〜？
隙あらばす〜ぐお姉さまを襲おうとするんだから〜
大丈夫、咲夜がちゃんとご用を済ませれるようにわたしがんばるんだから

ゆめみちゃんがいれてくれる？
じゃあわたし客間で待ってる〜

>>569（フランドール）
そうね、そう言う心がけは大事ね。
それで満月のときはお姉さんがフランちゃんの事を守るんでしょ？
う〜ん、美しきかな姉妹愛。
まあ、咲夜さんの方はゆっくり待った方がいいわよ。
多分無事にかえって来るだろうから。

うん、分かった。
紅茶いれて来るね。

＠…教授紅茶いれ中…＠

（客間にティーカップ2つと紅茶をいれたポット
　そして何故か大量の苺大福をお盆に乗せてやってくる）

はい、おまたせ〜。
さ、頂きましょう。

>>570ゆめみ
まぁ、わたしは満月でも弱くはならないけどね
満月のお姉さまは本当にすごいよ〜？

わぁ♪いちご大福だ〜♪
いただきま〜す♪
はむ……もぐもぐ…
はぁ……しあわせ……♪

んんん〜っ♪
（何故か楽しそうに、肌がつやつやで出てくる）
あ〜、楽しかった。

あれ？フランと…誰？

>>571（フランドール）
（ゆったりと紅茶を飲みつつ）
へえ、そうなの。
じゃあ、新月に強くなるだけなんだ。
それじゃあ、新月のフランちゃんと満月のお姉さんはどっちが強いんだろうね？

（苺大福にぱくつくフランの姿を見て微笑み）
おいしい？
ふふ、私も苺が大好きだからちょっと持ってきたんだけどね。
いろんな種類のがあるわよ。
普通のこし餡とか、中にはカスタードクリームが入ったのとか。
でも、あんまりがっついてのどに詰まらせちゃダメよ？

>>572
あ、初めまして。
私は岡崎夢美と申します。
幻想郷の外からやって参りました。

>>574
ん？ああ、なるほど…。

私は幽香。
そうは見えないけど妖怪ね。

>>572ゆうか
あ、ゆうかちゃんおはよー♪
んん〜…ゆうかちゃんツヤツヤだね〜♪
わたしもけっこうツヤツヤだよ♪

>>573ゆめみ
細かくいうと満月のときに力が制御…つまり安定して、新月のときに解放されるの
純粋な力は新月のときが強いけど、わたし制御が下手だから案外満月の方が強いかも……
お姉さまと……どっちが強いかな？
あんまり興味ないけどね〜
だってお姉さまとけんかなんかしたくないし〜
(紅茶をすすっている)

いっぱい種類あるんだね〜
じゃあカスタードクリームのやつを…
………んん〜
あま〜い♪
昨日のゆめみちゃんのキスみたい♪

>>576 フラン
あ、おはよ〜。

う〜ん、結構やっちゃったからかな〜？
あははー…

>>575（幽香）
はあ、妖怪さん。
私は見たとおりの人間です。
幽香さん……も紅茶いかがですか？
苺大福もありますよ。

>>576（フランドール）
そうなんだ……。
そういえば、生物がまだ海にいたころの
月の満ち欠けによる潮の満ち引きの記憶が遺伝子上にあるって聞いたことがあるわ……。
もしかしたらその影響が強い種なのかもしれないわ……。
専門外だから詳しいことは分からないけど。
ま、私は年がら年中元気だけどね。
去年はクリスマスもお正月も休まなかったし。
機会があればいつかお手合わせして欲しいわ。

（“ゆめみちゃんのキスのあじ“の言葉に少し頬を染め）
うう、もしかしてからかってる？
（そういうと自分も照れ隠しするように大福を一つほおばる）

>>577ゆうか
もう、おさかんだね〜♪
わたしも昨日れてぃお姉ちゃんといっぱいしたからおさかんかな？

>>578ゆめみ
ん〜……
難しいことはわかんないけど、お姉さまが知ってる限りではわたしみたいな吸血鬼はいないんだって
そしてあまりに力が強くて地下に閉じこめられたの……
お姉さまから
｢フラン、あなたは危険すぎるわ｣って言われたの……今でも覚えてる…

そうそう、元気が一番だよ？
去年のクリスマスはわたしサンタさんしたよ♪
みんなにプレゼント渡してた〜♪

からかってなんかないよ？
甘くて……でもちょっとすっぱくて…
ふふ♪『あそこ』はどんな味がするんだろう♪
(含みのある視線を送る)
でもゆめみちゃんも不思議な力があるよね〜？

>>578 夢美
人間ねぇ…結構見てるから、
あんまり新鮮な感じはしないけど…。

ん？ああ、貰うわ。

>>579 フラン
んふふ〜、まぁね。
でも、数時間やっていたからなぁ〜。
さすがの私でもふらふらよ（汗

>>579（フランドール）
でも、今はこうして新月でもこうやって普通にしてられるんでしょ？
ま、前に魔理沙さんが言ってたようにフランちゃんはフランちゃんのままでいいんじゃないかしら。
気楽に考えれば。

そっか、サンタさんが。
私は………ずっと仕事してたわね。
恋人なんていないし、造ろうとも思ってなかったから。

そうね、私の力、フラン達にとっては不思議かも。
私も結構腕には自信があるんだけどね。

……………
（フランの発言があまりに辛辣だったため　閉口して大福をもぐもぐ食べ続ける）

>>580（幽香）
ん、どうぞ……

（大福を食べていたが突然顔をしかめ　紅茶を一気に飲み干し　床に手をついて倒れこむ）
…………しまった……。

>>580ゆうか
わたしもお兄ちゃんと一日中したときはちょっと疲れたかな？
でもお肌はツルツルしてた♪
この前はゆうかちゃんとはちょっと中途半端だったから、またしようね♪

>>581ゆめみ
けっこうきついけどね…
でもこれも魔理沙のおかげだよ
魔理沙からいろんなこと教えられたから……
(倒れ込む夢美を見る)
ゆ……ゆめみちゃん？
ちょっとどうしたのっ！
(慌てて駆け寄る)

>>581 夢美
ん。

…ん？喉にでも詰まった？
（べしべしと肩を叩いてみる）

>>582 フラン
そりゃそうよ。
普通なら死にかねないけど。

そういえばそうだったわね〜。
ま、気が向いたら、ね。

…ん〜…まだ疲れてるし…。
おやすみ…。
（ソファーに横になる）
【最近時間制限が厳しいのよね〜】
【0:00を超えて反応がなくなったら多分強制切断食らったって】
【察して頂戴ね】

>>582（フランドール）　>>583（幽香）
（手をフラン達に向けて押し止める
　その側には食べかけの大福が一つ転がっている
　中には真っ赤なクリームが詰まっている）
うん、大丈夫。
心配しないで。

うかつだったわ……
まさか、｢ザ・ハバネロ｣が入ってたなんて……。

>>584（幽香）
【了解しました　無理なさらずに】

>>583ゆうか
ん……また今度遊んでね？
もう…ソファーで寝ると風邪引くよ？
(コウモリを毛布に変えてかける)

>>584ゆめみ
ほ……本当に大丈夫なの？
ハバネロってあの辛いやつだよね……
なんで大福に？
とりあえず紅茶を……
(夢美に紅茶を手渡す)

>>586（フランドール）
（フランに手渡された紅茶を一気に飲み干す）
……うん、大丈夫、落ち付いたわ。
まだちょっと、耳の裏辺りが痛いけどね。
へえ、フランちゃんハバネロ知ってるんだ。
日本でもはやり出したのはつい最近なんだけど。
実は、前にオモシロ半分で造ってみたんだけどね
まさか、ここに入れてしまうとは思わなかったわ………。
フランちゃんも気をつけてね……。
食べると多分酷いことになるから……。
（そう言うと気を持ち直してソファに座る）

>>587ゆめみ
なんか本でみたことあった気がするの
わたし辛いの嫌い〜
よかった…食べなくて…
て、いうかそんなの作らないでよ……
(夢美の横に座る)
今日も静かだね……？

>>588（フランドール）
へえ、そんな本まであるんだ。
確か、パチュリーさん　だっけ？
ここの図書館を管理しているのは？
結構いろんな種類の本をそろえてるのね………。

フランちゃんは辛いの嫌い？
私もあんまり食べないな。
たまにキムチとかなら食べることもあるけど。
ま、あれは｢ゲーム用｣で作ったものだからあんまり人に出すことはないと思うけどね。

そうだね、今日はあの門番さんもいないみたいだし………。

>>589ゆめみ
ん〜…、わたしもよくわかんない
今度パチュリーに会ったらきいてみたら？
あんまりこっちには出てこないけどね…

ゲーム用ね〜……
弾幕ごっこして負けたら食べるなんておもしろいかも♪

お姉さまも眠ってるし……静か…
ねぇ……
(夢美にすり寄り、じっと目を合わせる)