【訂正】
ここは
【死ぬ気で】リボーン総合8ハヒー【犯す!!!】
として使って欲しいな。うん、何か問題でもある?
君達、重複じゃないからよろしく頼むよ。
>>1(ACE雲雀)
ハハハ、スレ立てありがとなー。
ん、今回はかなり助かったぜー!
やあ、早速お邪魔するよ。
…我ながら来る度にタイトルバーが気になりそうだ。
>>3(TRAP山本)
どういたしまして。
君は君のやることを、僕は僕のやることをやった。
それだけの話だよ。お疲れさま。
さて、獲物達は来ているかな?
えっと、お邪魔します。
>>1(ACEヒバリさん)
スレ立て、ありがとうございました。
ばたばたしてるときに、すみませんでした。
>>3(TRAP山本)
あのさ…オレからくっつくの、変かもだけど。
ちょっとくっついていい?
>>4 ハハハ、そっか?
うん、じゃーそれで!
お疲れなー。
>>5 うんうん、勿論いーぜー。
(両腕広げ)
ツアも、お疲れ様。
>>5(HOi沢田)
僕の方こそ、君の話を中途半端にしてしまったようで悪かったね。
君も…(改めて7の文字を見て)…寛容な判断をありがと。
>>6(TRAP山本)
うん、そうだよ。
君もお疲れさま。…一歩前進、じゃない?
向こうに居た可愛い草食動物達は大丈夫かな。
もし何かあるようなら、僕の時間はあと30分だからよろしくね。
>>6(TRAP山本)
…うん。
(両腕を広げる山本に、恐る恐るくっついて)
ありがとね、山本。
山本、でっかいなー…。
それから……。
(ぐーっと思いっきり抱きついている腕に力を込める)
これは、途中で寝ちゃった、MAGIC獄寺君の分!
>>7(ACEヒバリさん)
なって、ないです。
(つられて7を見て)そこは気にしちゃダメですよ、ヒバリさん。
オレが交流所、引っ掻き回しちゃったみたいで、
どっちかと言うとそれがちょっと申し訳ないです…。
交流所のお姉さん、来ているかな…?
ノシ
>>7 ん。
思い出しただけ、っつーかな。
でも、わりーってホントに思ったときはマジで謝ってっかんなー?ハハハ。
>>8 (ツナの体を目いっぱい抱き締めて)
ハハハ、サンキュー。
すげー元気出るって、うんうん。
>>10 おねーさん、改めてこんばんは!
エースタン、エースタンは寂しくないの?
>>9(HOi沢田)
そう。それなら良かった。
…うん、ありがと。それだけ言っておく。
いずれ話さなければならなかったことだ。
君の考えがちゃんと伝わったのだから、それも一歩前進だよ。
>>10 交流所の彼女だね。来てくれてありがとう。
(
>>10を抱き寄せて膝に座らせる)
>>11(TRAP山本)
うん、きっとそうだね。
それは分かっているよ。僕も悪いと思って謝る時は本当だから。
僕へのレスはいいから、HOi沢田のこと抱き締めててよ。
>>10 あ! 良かったー。340さんかな?
オレじゃ答えてあげられなくて、ごめんね。
でも…ありがとね!
ACEヒバリさんを、抱きしめてあげてね。
>>11 (抱きしめられながら、温もりに笑って)
オレも、もらったから…おすそ分けっていうか…。
アハハ、ちょっと違うかな。
山本、時間は大丈夫なの?
>>12 僕が?雲雀亭風紀之す…いや、それは初めて聞いた概念だな。
僕は寂しくないよ。君達が居てくれるからね。
心配してくれたのかな。ありがとう。
(柔らかく笑って、
>>12の額に口付ける)
>>13 何言ってんだよ、お前も一緒に抱き締めてやるって、ハハハ。
ったく、拗ねんなよなー、なんてな。
(突然降って来たトンファーを避け)
いや、ホント危ねーから!
冗談だって!
>>14 むしろお前のその気持ちがうれしーぜ。
それが、あったけー、きもちーな。
(笑顔でちょっと低いツナの頭を見下ろしながら)
ん、時間はヘーキだぜ。
>>14 いいよ、もっさんとくっついてて。私はエースタンがいい…。
>>16(TRAP山本)
(トンファーを避けられてイライラと顔を引きつらせる)
…。
(チッ
そういう意味じゃないから、要らないよ。
今度下手なこと言ったら、咬み殺すからね(チャキン
>>17 君も優しい子だね。
寂しそうな顔してるけど、希望通り抱き締めているよ。
(
>>17を抱き締めて瞳を覗き込み、少し首を傾げてみる)
>>18 エースタン、なでなで。ママンや勇者タンや魔王様と時間あうといいね。
優しいね。
>>13(ACEヒバリさん)
はい。ヒバリさんも、こんな時間まで付き合ってくれて…
本当に、ありがとうございます。
オレへのレスはもういいから、
交流所のお姉さんとの会話に、集中してあげてくださいね。
>>16(TRAP山本)
…うん、良かった。
(服に顔を埋めるようにしながら)
時間、大丈夫だったらいいんだ。
オレ、もう20分ぐらいしかいないけど…。
(腕に力を入れて)
もうちょっとだけ、くっつかせてね。
>>17 うん、わかってる。横槍入れてごめんね。
これへレスはいいから…ゆっくりしていってね。
T_T
>>18 ハハハ、全くお前らはみんなすぐムキになんだからよー。
うんうん、今度寂しくなったら、抱き締めてやっからな(ニカ
(言葉を真似ながら両腕広げ)
>>20 おう、ツナもいっぱい安心して、ゆっくり寝ろよー。
オレはマジ、ツナのことすげーって思ってっから。
(体温を分けるように抱き締め)
眠っちまうまで、くっついてていーぜ。
>>19 (頭を撫でられて驚くが、彼女の優しい指は心地いい)
ありがと。
僕は狩猟者だからね。欲しいものは全力で狩りに行くよ。
優しい君にそう言って貰えると嬉しいな。
(口元を緩めて彼女を見ると、同じように彼女の綺麗な髪を撫でる)
>>20(HOi沢田)
僕の方こそ、こんな時間まで引き止めてしまってありがと。
僕は僕のしたいようにしただけだし、君の気持ちが聞けて嬉しいよ。
ありがと。そうさせて貰う。君も罠山本との会話に集中してよね。
>>21 ワオ、君はどうしたのかな?
(
>>21を引き寄せて一緒に抱き締める)
>>22(TRAP山本)
(イライライラ…
だから 要 ら な い っ て 言 っ て る だ ろ う ?
(広げられた両腕を冷たい瞳で見るが、直後破顔して)
君も本当に真っ直ぐだよね。
(不敵に片笑みながら、その腕を軽く叩く)
>>22(TRAP山本)
うん、うん…ありがとう。
アハハ、オレ今日、いろんな人から
いろんなもの、もらっちゃったなー。
(伝わってくる温もりが優しくて)
(自分からも、体温を分けるように抱きつきなおし)
オレも山本、すごいって思ってるよー。
>>23 Abcもっさんが少し元気になったみたいで嬉しかったの。
>>26 ああ、そうだったんだね。
君が嬉しそうにしていると彼も嬉しいんだろうな。
君の笑顔が見られると僕も嬉しいよ。
(言いながら、抱き締めた
>>26に笑いかける)
>>27 違うよ、もっさんが嬉しそうだと私も嬉しいの。逆。
>>24 (予想通りの反応と、予想外の笑顔に少し驚いて)
ハハハ、そーか?
オレ頭悪ィから、湾曲出来ねーんだよ、うんうん。
>>25 うんうん、そーだなー。
オレも、また少し変わる。
ツナ、一緒にがんばろーなー!
>>29(TRAP山本)
うん。…変わるよ、オレも。
…なかなかむずかしーけど…。
山本が一緒だったら、心強いや。
一緒にがんばろうね!
>>28 うん、君が言う通りだ。でも僕が言うこともきっと正しいよ。
つまり、相乗効果というやつだね。
(
>>28の髪を梳くように一撫でして、もう一度片笑む)
>>29(TRAP山本)
…。
いい意味で「真っ直ぐ」だよ。僕から言えるのはそれだけ。
で、そんなに笑われると何かが刺激されるんだよな…。
ちょっとそんな気分だから最後に一発殴っておこう(ガッ
さーて、僕はそろそろ時間だな。
(腕時計を確認すると、ちょっと名残惜しそうにしながら立ち上がり)
(抱き締めた彼女達の頬におはようのキスをして、ゆっくりと離れる)
君達、長いこと付き合ってくれてありがと。
睡眠を取るなり気を付けて出掛けるなり、いい日を過ごしてよ。
じゃーね。
>>ACEヒバリさん
本当に…ありがとうございました!
ヒバリさんも、今日一日、気をつけてくださいね。
>>30 ハハハ、やっぱさー、落ちこぼれ仲間一緒じゃねーと。
少人数は色々弱ェからさー!
(どすっと小突き)
オレも、お前と一緒がいーなー!(ニカッ)
さて、じゃー30も越えたから、オレは帰るな。
今日は騒がせちまったけど…勘弁なー!
(片手で拝むようにして)
じゃ、みんなゆっくり寝ろよなー!
おやすみ!ノシ
>>33(TRAP山本)
少人数かあ……。
うん、団結したら、なんとかなるよ。
…うん。
(小突かれて、笑い)
分かった、一緒にね!
オレも、時間なので落ちます。
本当にお騒がせしました!
山本、お姉さん、おやすみ!
…じゃないや、行ってきまーす!ノシ
お借りします。
…no1オレ、来てるか?
お恥ずかしながら失礼します。
>>35 うん。
はは、リボーンに不意打ちされて、
…やべー、涙止まんないよ……。
うん、でも頭は正常だよ、二時間くらいは思考普通にできそう。
ゆっくりでいいから。
(抱き寄せて、頭を撫でながら)
…聞くから、ゆっくりな。
オレ、聞くのも…それから喋るのも下手だし、
ヒバリさんたちみたいに、優しくもないけど…。
お前の話、ちゃんと最後まで聞くから。
>>37 (頭を撫でられて苦笑いしながら)
……ありがとな。常套句だな、ゆっくりって。
お前に負担かけないようには努力するよ、
誤解招く文の達人だけどな。
まとめるとしんどいから、短文でさくさく行くな。
とりあえず所有権の話でいいかな。
オレが一番言われてる言葉だから、
つい出ちゃうんだと思うよ。
大丈夫、分からなければ、聞くから。さくっと。
うん、いいよ。
>>38 ……いきなりかわいげのないこと(
>>38)言って、ごめんな…。
お前は、やさしいって知ってるから、
ちょっとだだこねてみただけだよ。
聞くの、うまそうだ。話すのも、きっと……。
所有権な。
「オレの」って最初にオレが言ったのは、手紙に書いた通りに12月。
Bomb君が落ち込んでて、Hayato君が来てくれて、
この状況でオレは彼を慰めたかった。
手紙にあったように、アイデンティティの確立をしてあげたかった、
彼が(Hayato君も、だね)獄寺君であることが、彼の強さの証と思ったから。
優しくないよ、オレは……。
…この話は、今はちょっと違うか。
っていうかだだじゃなくて普通に受け取ってたよオレ。
うん。…それは言ってたな。
オレその辺、実はあまり詳しくはしらないんだ。
…それから?
>>41 …だだっ子ってゆーか、かわいげのない子供のつもりだったが。
そうか、じゃあドライに話しても平気だな。
【スレ見るの途中参加のキャラハンさんって、いるんだな】
【たいてい最初から見てたかと思ってた…】
で、Hayato君はHipツナを、「オレの十代目」って呼んでたんだ。
だから、単に「君は獄寺君だよ」って言うよりも、
オレが「オレの獄寺君」って掛け言葉みたくしたら、
思い出して喜んでくれるかと思って、言った。
他にも、二つくらい、この言葉が適切だと思った理由がある。
【
>>40訂正】
【
>>38→
>>39】
【Bomb君→Limit君】
【今後もしそうだから、脳内変換してくれー…】
【レスアンカー、誤字は気にするなよー】
…話したいように、話せば良いよ。
オレはそのまんま受け取っちゃうから、やりづらいだろうけど。
その【】の中身についても、後で話すことがある。
けど、順番な。
うん、分かる。
きっかけはそういうことだったんだよな。
…あと二つって?
>>43 【だな、閉鎖性の問題とか、な】
一つには、オレがみんなを帰ってくるのを待つつもりで、
ここにいたことに関係する。
お姉さんたちや、QUEENさんやKINGさん、
そして、Hayato君とHipツナ。
この大きな存在の二人を待つのに、Limit君とオレって組み合わせは、
ちょっと面白いと思ったんだ。
「オレの」って、小さいだろ。
…失礼な話だけど、この理屈だと、魔王さんは「オレのヒバリさん」なんだよ。
二つ目も、まあ一つ目と似たようなもんなんだけど、
二代目だって、がんばってここを良くしたかったんだ。
だから、連帯感みたいで…ちょっとだけうれしかった。
次に、オレがこの言葉を使ったタイミングについて、言うな。
ごめん、次に行く前にちょっと突っ込みというか確認というか…。
一番目が…。
「待ってる」自分たちを「小さく」見てたって事でいい?
その「小ささ・狭さ」が二番目の「連帯感」に繋がったって事?
だから、=「オレの」でくくる世界の狭さ、ってことでいいのか?
肯定なら、そのまま次の話題に入ってな。
>>45 最初は、小さくしか見られない(見るの受身)って思ってたよ。
時間が解決するとは思ってたけど。
お兄さんが獄寺君になった、
そしてリボーンがヒバリさんになったのは、
ここの雰囲気が悪くなったからで、
オレたちの面子が問題だって言われていてね。
結果としては、その対症療法的になったから。
小さいが故の連帯感、とは言ってない。
大きくったってオレたちはオレたちだから。
>「オレの」って、小さいだろ。
これがひっかっかったんだ。それならいい。ごめんな。
その辺は、ちょっとだけ知ってる。
うん…続けて。
>>47 オレが自発的に「オレの」を使ったのは、多分最初の一回限り。
後は呼応の形になってると思うんだけど。記憶が正しければ…。
12月23日に、Limit君が、ここを出て獄寺君の部屋に間借りするって言った。
その時に、「オレの」って言ったんだ。
獄寺君同士で通じ合う単語だったんだろうね、
Hayato君が言ってたからうつったって言い訳して、楽しかったよ。
演出の一種だろう。
それからオレが休んで会えなくて、元旦に彼の部屋に行った。
そこでも呼ばれたよ。そして答えた。
それから、1月9日、彼がここを通りかかった日には言ったか覚えてないけど、
1月13日、オレがみんなに迷惑を掛けた日には言ってない筈だ。
1月18日日付が変わる頃、Limit君が総合に顔を出して、オレは会った。
彼はとても疲れていて…お前とも会ったね…、
オレをオレの十代目って呼んで、オレは答えた。
その夜に「オレの」について考えを聞かれて、オレは「所有格」って表現して、
分かりにくいから使わないよ、人やLimit君が使うのは良い、って答えた。
うん、大丈夫、分かる。
…続けて。
>>49 元旦の「オレの」は多分、右腕同士の楽しい会話の流れっていうのだろう。
オレを巻き込んで、きっと楽しかったんだ、オレも楽しい遊びだとは思った。
18日のは、12月12日のと、オレは同じつもりだよ。
疲れて帰った彼を、慰めてあげたかった。
総合からオレたちの代表として行ってた彼は、
お兄さんだった頃とはまた違う失敗で、
……とても、かわいそうな様子で……、
「総合にいた獄寺君」としてなぐさめてあげたかった。
彼がここを出た時にいた「オレ」はオレだけだったから、
「オレの獄寺君」で間違っていないと思った。
Hipツナの話を聞かないまでも、オレはその前から、
本当は「オレの」を使いたくなかった。
理由は二つあるんだ。
…うん。
言っている事、分かるよ。
二つの理由って?
一つには、まず指摘されるように、閉鎖的で分かりにくいってこと。
入りにくいよ、「オレの」「オレの」って呼び合ってたらさ。
誰だか分かんないし。
もう一つは、……まぬけにも、自分で所有格って言っちゃったんだけど……、
Limit君が、オレを大事に大事にしてくれてるから、その後ろめたさから。
彼は沢山の人からお誘いを受けてて、
お兄さんや彼と会いたいってお姉さんだって沢山いるのに、
話せただけで泣いちゃうお姉さんだっているのに、
オレは、「オレ」だって理由だけで彼に常に声掛けてもらえるし、
それ以外にも長い時間何度も何度も構ってもらって、
きれいな言葉いっぱいもらって、きっとえこひいきもしてもらって、
もったいないくらい幸せなのに、
呼び方だって人と違うの許されてて、してもらえて、
……すごくイヤだった。悪くて…。
…うん。うん、分かるよ。
ちゃんと聞いてるから。
…大丈夫か? ゆっくりな。
【ごめん、10分くらい、席外してくれてていい……】
【ちょっと外の空気吸ってくる…】
【ごめん、ありがとう】
【…待ってるから】
【……しんどかったろ、言うの】
【…行ってらっしゃい】
【ごめん、10分どころじゃなかった……】
18日に使わないって宣言したから、もう使ってない。
答えられないよって言っておいたから、問題だってないと思う。
でも、使いどころを考えた時に、
いわゆる快楽追求として自分たちのために使ってしまったら、
ダメだとは分かっていたんだ。
オレとしては、アウトだろって思ったのが何度もある、でも、
言えなかった。
【気にしなくていいから】
うん、そうだな。
(頭を撫でる手を優しくしながら、抱き寄せる手に力を入れる)
>>57 (抱きしめられた中で、目を閉じて、)
……端折らせてほしい。
オレは実力も自制もない。
オレが今までと同じに行動したら、絶対いけないって分かってた。
無神経さが今までと同じでも、前科者だから悪影響を及ぼすんだ。
ここだって、彼にだって…。
オレの、なんてなくっても、Limit君はオレが彼を
どう思ってるか知ってくれてる。一昨日の朝、本当にうれしかったんだ。
オレだってそうだ、彼がどこにいたって、彼がオレのこと、
大事に大事に思ってくれてるの分かる。
オレはもう、非常時以外は彼とは接しない。
ここで信頼を取り戻すまでは。
……肝心なところ、すっとばして、ごめんな。
…ごめん、オレがちょっと言葉失った、
大丈夫、聞いてる。
……接しない…それは、お前の決定?
>>59 そうだよ、相手からの意志は聞いていない。
…分かった。
(頭をゆっくりと撫でながら)
…もう、言いたい事は、これで全部?
>>61 言いたいこと、なんて、別にない……。
みんなが好き。
好意の言葉を口にするのは、好き。
みんなすごくやさしいなって思う。
色んな人に、いるって約束もしたし、オレは、ここにいたい。
物事の順番があるって思うんだ。
……聞いてくれて、ありがとうな。
分かった。
お疲れさま、頑張ったな。
…言いにくいことも、たくさんあったのに。
オレは聞いただけだよ。
…時間と眠気、大丈夫か?
大丈夫なら、ちょっとだけ言いたいことがある。
【ごめん、うまく言葉がまとまらない】
【悪いけど、もうちょっと待ってな】
【困らせて、ごめんな…】
【オレはきっとお前ほど、今日、言いにくい思いをしてないよ】
【ありがとう】
【待ってるよ、大好きなオレ】
…オレが的外れだったら、ちゃんと怒ってな。
オレも、同じようにそう呼ぶ相手がいるから、
お前が下した決定の意味も、しんどさもわかる。
切りかえられないし、自制が効かないのもわかる。
お前たちが言葉が無くても、信頼してるのもわかるよ。
だから、お前の決断も、その意味も分かる。
お前がそう決断したのが、マイナスの意味じゃないなら、
それでいいのかもしれないと思う。
ただ…くそ、うまく言えないな、本当はそうじゃないんだ。
前科者とか、会うのを自制とか、そういうんじゃなくて…。
【困ってない】
【…自分の力不足が情けないだけだよ】
【割り込んでスマソ】
【私も上手く言えないけど、ホイツナの言うように】
【前科者とか、会うのを自制とか、そういうんじゃないような気がする】
【HiPツナが自粛宣言した時に、あの人が取ったような行動を】
【Limitも取るような気がする。私は何となくそう思う】
【そういう行動を取らなくても、ショック受けそうな気がする】
【ヘタしたら、オレのせいで…orz ってなるかも】
【私も的外れだったらごめん】
>>67 でも、他に考え付かないんだ。
何か起きたって、オレに止める力なんてないよ。
この間だってクイズ獄寺君が来てくれて…、
ここを存続させているのはオレじゃない。
許されるわがままと許されないわがままがあるよ。
耐えられないんだ。
別にずっとこの状態って訳じゃない、
例えばオレが昔みたいになれて、
Limit君が冷静にオレを見られるようになって、
あるいはスレが安定したら、何も問題はない筈だよ。
【話聞いてて分かったよ】
【殿ツナもHiPツナも考えが自分本位なんだよ】
【人のことを考えているようで、「自分を守る」ことを中心に考えるんだ】
【他の人には、他のために考えているように見せて、本当は自己保身のためなんだ】
【優しいのに自己中心】
【Limitに「罪」を着せる判断をして、「可哀想」な自分を演出することで】
【自分を守る】
【凄く極論なんだけど、敢えて極論で言ってみたよ】
【Limitに怒られるの覚悟で言うね】
>>68さん
ショックは受けると思います。
でも、オレはオレとして存在して、ここで、
彼がイタリアから帰ってくるのを待つんです。
お兄さんの受験が終わったり、修行から帰ってきたり…。
元々許されない状態になっていたんです。
これで終わりって訳じゃなくて、冷静になろうってだけですよ。
>>70さん
そうとってもらって結構です。
オレは、止められなかったことが悪いと思っています。
自分がそれが心地よかったから。
>>70 【沢田綱吉ってそういうキャラだからねw】
【殿ツナの件は、殿の言うようにLimitが過保護すぎる点も】
【問題あったと思う】
【殿は前から嫌だと思っていたなら、もっとハッキリ口にして】
【Limitに自制させるべきだったね】
【それは本人が
>>72で言ってるから分かってると思うけど】
>>68 お姉さん、割り込んでくれてありがとう。
そうやって言ってくれて、オレもちょっと落ちついた。
…うん、そうだ。ちょっと分かった。
Limit君だ。
ううん…Limit君だけじゃない。
その行動は、他のみんなに遠慮っていう「壁」をまた、
逆に作るって、オレも思う。
>>69(no1オレ)
お前は、自分の行動が周りに誤解を与えることや、
その影響力の大きさに気づいてる。
お前はLimit君を守りたいって思ってる。
ここを守りたいって思ってる。
…お前がその判断したいって思ったのは、分かるよ。
でも、お前一人が我慢して、それですむ話じゃないんだ。
我慢とか、自制とか、そういう話じゃないんだ。
お前が言ってるように、Limit君を止めるべきだった。
…それは、今からじゃ、無理なのか?
>>73さん
はい。
ずっとそうでした。
でも、多分止めつつ一緒にいるというのは、
今の状態だとムリだと思うんです。
……怖いです、ここの雰囲気が変わるのが。
【……うわ…大量に……】
【……】
【名無しさんたち、ありがとう…】
>>no1オレ
……ちょっと、レス止めるな。
>>74(ほいツナ)
今からの自信は、ない。
三月を待つよ。その間にちゃんとしたい。
【Limitが言われて言うことちゃんと聞いたかどうかも微妙だね】
【いろいろ言われてたけど、分かってなかったっぽいし】
>>75 【本当に沢田綱吉だよね。卑怯な所が←半分嫌味で半分いい意味】
【言葉にしないだけが優しさじゃない】
【Limitの性格を知っていたら、もっと早く止めるべきだったんだね、殿は】
【でなければ、ここまで大きい問題にはならなかった】
【止めつつ一緒にいるのが無理だと言うのは殿の我が儘】
【自分を自制することも、公共の掲示板の使い方】
【許される甘えと、許されない甘えを判断して】
【自分をコントロールするのが、殿のやることなんじゃないかな】
【Limitを巻き込まないで、「自分達」ツナ同士で解決すること】
【ここは「自分同士」なら、「許される」場所だから】
>>78 【Limit獄に言うことを聞かせる事ができたのは、殿ツナだけだから】
【もう本人が分かっていることを口にするのは嫌だけど】
【10代目特権を使ってでもやめさせるべきだったね】
【分かっていなかったならともかく、分かっていたんだから】
【やってしまった事、過ぎた事は仕方ないから、別の方法を考えないとね】
>>78さん
試してみるべきだったとは思いましたが、
それ以上にオレが未熟でしたから。
>>79さん
はい。
でも、今すぐにというのがムリだと思うんです。
はい。
>>79 【名無しが質問してスマソ】
【交流所でも言われてたけど】
【「自分同士」とか「自分達」って強調してるのがよく分からない】
【昨日のもさズのように、「自分同士」だったら言いたいこと言いあって】
【甘えてもいい、ということですか?】
>>78 【Limitは頭いいよ。途中の経過をすっ飛ばして、結論を出す人】
【殿が自分を責めているから言いたくないけど、言うべきことは言わなきゃならなかったんだ】
>>80さん
はい。
すいませんが、そろそろ時間なので
今日は終わりにさせて頂けませんか。
ずっと見ていて下さって、ありがとうございました。
>>殿ツナ
お願いだからそんな平気そうな顔で泣かないで。
名無しさんたち、ありがとう。
オレが一番情けないなー。ほんとうに聞いてるだけだ。
>>84(no1オレ)
(しっかりと抱き直して)
……お疲れさま。
ごめんな、頼りなくて。
ちゃんとお前と一緒に、考えるから。
>>82さん
【……違うと思うけれど……】
【よく分かりません。オレはノーコメントで…】
>>83さん
はい。そう思っています。
>>85さん
ありがとうございます。
>>82 【甘えてもいいと言うより、キャラ行動を崩す必要性が余りないと言うこと】
【過疎スレならともかく、これだけ人が多いと、原作を著しく逸脱するキャラ行動は】
【荒れる元】
【キャラハンは固定していても、名無しは固定していない】
【「自分同士」なら、荒れても周囲がフォローできる】
【それと、同じキャラを選ぶ人は、どこか似ている】
【だから、他のキャラを選ぶ人より察しあうことが出来る】
【対照的だからこそ分かり合う関係もあるけれど】
【そういう人達は、「理解」しているから周囲のフォローがいらない】
>>88 【返答どうもです】
【確かにここのツナズは揃って獄のことが好きだよね】
【原作通り獄を避けてるツナが一人もいない】
【HiPやLimitみたいに掛け持ちしてる人は】
【それぞれのキャラと少しずつ似ている部分があるということでしょうか】
【笹兄とビアンキは一人ずつしかいないけど】
>>86(ほいツナ)
いいって言っても考えてくれるよな。
……ありがとうな。
……ごめんな。
お前色々大変なのに、オレに……、
ごめんな。
>>88さん
【ありがとうございます…】
【キャラ行動が崩れていないかは自分でもむつかしいと思ってますが…】
それじゃあ、おやすみなさい。
場所をお借りして、ずっと見守って下さって、意見も下さって、
本当にありがとうございました。
また遊びにこさせて下さい。
>>86 【殿、お疲れ】
【後でホイツナは、
>>42の殿の【】内の発言についてもなんとかしないとね】
【忘れないうちにメモメモ】
>>82,88
【…質問と説明、ありがとう】
【オレ、「どこか似ている」って言うのだけで考えてた】
【…決断の方向性は大分違うけどね…】
>>89 【…そうですね】
【はい、否定しません……】
【オレ、最初はその方向性のつもり、だったんですが…】
【…どこか似ているていうのが正しいんですね、きっと】
>>90 …大変じゃないよ、オレは。
オレにだって考えることはあるけど、
オレにはまだ、時間があるから。
…おやすみ、ゆっくり休んでな。
>>91 【…ずーーーーーっと、言いたかったことというか】
【オレがここに来たときからの話なんで】
【…今日は喋りそびれちゃったけど、ちゃんとメモしときます】
【ありがとうございます】
no1オレも落ちちゃったんで…。
ちょっとだけ、交流所に帰ろうと思います。
名無しさんたち、力不足のオレを助けてくれて、
本当にありがとうございました。
では、10代目の
>【…ずーーーーーっと、言いたかったことというか】
>【オレがここに来たときからの話なんで】
この部分だけ、オレが引き継ぎますんで!
落ち着いたら、お話してくださいね、10代目!
(ニカッと笑って、10代目の前に正座をする)
再びお邪魔します。
【】は、ちょっと外してますね。
(正座をされて、逆に落ちつかないが)
(とりあえず同じように正座し)
う、うん、まあ…そんな長い話じゃないんだけど……。
そういう雰囲気が……あると思うんだ。
「知らないと、分かってないと、入っちゃいけないのかな」
って思わせるような空気。
名無しとして入るのにも、ものすごくためらった…ん、だよね。
(落ち着かない10代目に、差し入れのホットレモンを)
(飲むように勧めながら、自分も口にする)
そーっスね。
オレみたいに特効野郎Gチームは、勢いで入りますけど、
普通は名無しとしてでも入り辛いっスからね!
(ニコニコと笑いながら、10代目の話を聞いている)
(勧められて思い出したように、ホットレモンを口にして)
(Gチームに吹き出しそうになりながら)
だからこれでも色々知りたくて、読もうとしたんだけどさ。
膨大過ぎてわかんないことも多いんだ。
それこそ名無しのお姉さんたちが言ってたように、
読みたくても読めないっていうか。
大雑把な出来事や流れは何となく分かるけど。
…でね、ざっと読んでなにが判ったかって言えば、
ここに書きこんでいるのは、no1オレの言うように、
「昔を知っているキャラハンや名無し」ばっかりなんだなーって。
皆の間で、それが当たり前になっちゃってるみたいなところあるよね。
暗黙の了解で、って言うか…うまく言えないけど。
だから入りづらいんだと思う。会話に入りこめなくて。
…閉鎖的って言われるのは、そこもあるのかな、って思って。
>>「昔を知っているキャラハンや名無し」ばっかりなんだなーって。
この部分は、本当は大きな誤解なんですけど、
オレや10代目みたいな人もいますからね!
会話に入り込めない雰囲気ってのは、マズいっスよ!
10代目の仰るとおりっス。
さすが10代目っスね!
他にこの件に関して言いてーこととか、
思ってることがあったら、言ってくださいね!
オレ、纏めますから!
>>「昔を知っているキャラハンや名無し」ばっかりなんだなーって。
あ、ごめん。うん、そう見えるって話。
そして、中に居る人もそう感じてるんじゃないかなって話。
特に、昔から居る人は。
…君も、言われなければ途中からだってわからなかったよ…。
で、そうじゃなくて、少しでも普通に声かけて
プレイしたりできる状態もあればいいんじゃないかなーって、
ひょこっと顔出したんだけど、オレは。
…むしろ逆効果…まあいいや、これは今の話と違うね。
後悔は…してないし。
いや、さすがとかじゃなくて…。
推測はよくないけど多分、新しい人はみんな感じてるんじゃないかな。
まとめ……ありがとう。
言葉、足りなかったら、遠慮なく付け足してね。
うん、今のところはこんな感じかな。
【】外しますね、10代目!
(ニコニコと笑いながら、チュッと音を立てて)
(敬愛する10代目の頬に口付けをする)
本当はこういう区別的発言するのはよくねーっスけど、
今は必要なんで、区別的発言させてもらうっスね!
10代目もお気付きだと思うんですけど、
やっぱりオレ達名前を背負っている者は、
対等だと言っても、発言力のあるヤツとか、出てきただけで
雰囲気変わるヤツっていますよね。
最も分かりやすいのが、「兄貴男爵」と「王」
本来ならコテハンと、他スレの人間だから、
一番叩きの対象になるハズなのに、
「王」と「男爵」は、すげー発言力持ってるっス。
一番持ってると言っても、過言じゃねー。
これはすぐ、分かりませんでしたか?
ひゃっ……
(予想外に口付けをされて、目を白黒させながら)
(それでも、少し安心したように小さく笑って)
うん、分かった。
ちゃんと聞くよ。
Baronさんと、王ヒバリさんだね。
うん、それは、最初にここに来たときに、
現行のスレの大雑把な流れを読んだだけで分かった。
あのレベルになっちまったり、あの二人の考えが分かるヤツらには、
口にする必要はねーんスけど、本来名無し含むスレ住人ってのは、
入れ替わって当然なんスよ。
だから、閉鎖的なスレは叩かれる。これは一般論なんスがね。
閉鎖的な雰囲気を作っちゃなんねーってのも、
一番分かってる人達なんスよ。
で、どうして今、こんなことしてるかって話なんですが、
10代目も実感されてると思うんですが、
オレ達名前を背負ってるヤツラの精神状態って、
名無しの人やスレの雰囲気に、すぐに影響しちまうじゃねーっスか。
これは、オレ達が一番実感してることなんスけど。
続きますね。
スレの雰囲気ってのは、ぶっちゃけて言ってしまえば、
オレ達名のある者の精神状態そのものなんスよ。
スレごとに雰囲気が違うのは、そういう結果なんスが。
だから、オレ達が精神状態が閉鎖的だと、閉鎖的になるし、
開放的だと開放的になる。
オレ達が荒んでると、スレも荒むし、オレ達が嫉妬すれば、
スレの雰囲気も嫉妬で満ちる。
これは隠しても隠しきれるもんじゃねーんです。
でも、ここは単体スレじゃなくて、総合なんス。
それだけ多くの名前のあるヤツラがいる。
それだけ、複雑なんです。
だから、ここを上手く解放的にするには、
オレ達の精神状態を、最良の状態で保つのが一番なんです。
これは理解していただけますか?
長くなってすいません。これにお答えいただけたら、
落ちていただいて構わないんで!
うん……入ってみて、分かった。
すごく影響されるって。
多分、オレも影響されてるし、させてると思う。
人が一杯で、ぐちゃぐちゃになってるから…。
…だから、名前のあるものの心の解放から
始めるって事、でいいのかな?
全体の雰囲気を変えるために、
一人一人が、自分の抱えてるいろんな状況を、
それぞれのやり方で、今、突破しようとしてる。
…この解釈で、合ってる?
>>103 オレの時間は大丈夫。
昼の状況が状況だったから、徹夜のつもりで
余裕を取ってきた。
どっちかと言えば、君の方が心配なんだけど…。
…寝た?
その通りっスよ、10代目!
さすがです!
(ニカッと笑って、10代目に頬をすり寄せる)
オレ達が信頼しあえて、互いに誤解や嫉妬することなく
楽しめれば、自然とそういう雰囲気が整います。
人は楽しい場所に惹かれますからね!
楽しくわいわいやってたら、人は自然と寄ってきますし、
好奇心で入ってみたくもなります。
だから、あえて今は閉鎖的な空間を作ってでも、
名前のあるものの心の解放ってのを試みてるんスよ!
一回乗り越えちまえば、人間はやり方を覚えますからね!
次に何かあっても、対処の仕方も分かる。
今はまだその段階なんですよ。
「男爵」も「王」も、新しい人も古い人も楽しめる解放的な
場所を目指して、今、動いています。
ここを、ずっと続く、楽しい場所にするために。
>>105 オレ、三日ぐれーなら、寝なくてもなんとかなりますから!
平気っスよ!
終わったら三時間、みっちり寝ますし!
>>106 …わ!
…君はスキンシップが、本当に…上手だよね…。
(頬を摺り寄せられて、一瞬びくりとするが)
(すぐに力を抜いて苦笑し)
うん、分かった。というか…分かってた、のかな。
すごくすんなり答えが入ってきたから、
分からなかったのがどうしてかが分からない…。
ただ閉鎖的とかそういうのが、
ずっと気になってたことなのは確かだから。
オレもだけど、周りがどう思うかも含めて。
ありがとう、はっきりとした言葉で答えをくれて。
うん。二人には、本当に感謝しないとね。
もちろん、ここで頑張ってるみんなにも。
…獄寺君も…ありがとう。
>>107 うん…まあ、平気なら、いいんだけど…。
…眠かったら、落ちてね。
名無しを大切にして、開放的で、誰もが自由に楽しめる空間。
これを最初に描いたのが、HayatoとQUEENです。
それに賛同した人達が、今、名前を持って動いている。
解放的な空間を作るために、今、あえて閉鎖的な空間にしてるんです。
オレ達が変われば、雰囲気は変わりますから!
だからそれが出来た者から、次の段階に入ってるんスよ。
名無しの人を大切にして、一緒に楽しむ。
遠慮させたり、心配させるのは、本来のオレ達じゃねーっス。
流れとか、見えるとか、そういう言葉使ってますが、
オレたちが見てるものってのは、一人一人の、そういう心の変化っス。
でも、オレ達は人間だから、悩んだりするし、落ち込んだりもする。
いつも一定じゃいられねーっス。
だから、そういう時に信頼し会えて、支えあえる関係ってのも、
一緒に模索してるんスよ。
10代目には、余計な説明でしたが、開放的に空間を作るための、
準備段階ってヤツなんです。
(ニコッと笑って、さすが10代目ですね! ともう一度頬に口付ける)
互いに信頼しあっていたら、キャラ行動で反発して喧嘩しても、
誤解することってねーじゃねーっスか。
でも、分かってる奴ほど、無理して溜め込んじまうのも、
この場所の特徴ですから。
それに気付いたやつから、解放的になって受け入れていけば、
10代目が危惧なさった事も、解決できるっスよ!
なぜなら、自分が入り辛かったんですから、
どうすれば入りやすいか、自分が一番良く分かるじゃねーっスか。
ね?
(ニカッと笑って10代目に抱きつく)
あ、でもそろそろオレ、限界かもしんねーっス。
聞きてー事とか、不足や追加は、後日って事でいいっスか?
寝落ちしそーっス…。
>>109 あ、だから最初……!
……。
うん、分かった。
…獄寺君は、本当に頭、いいよね。
説明もうまいし……。
……困ったな、分かったんだけど…。
オレ、自分がどの段階にいるかわかんないや。
途中参入って事もあるから余計かな?
ちょうどオレ達とも話す機会、あるし。
…オレも考えないとだめだね。
関係……うん。
それが、今日の話だね。
余計じゃないよ。ありがとう。
自分の中に漠然とあったものが、形になっておさまって、
なんだかすっきりした。
…同じ考えの人も、他にいるんじゃないかな?
(頬への口付けには、もう驚かず)
(一度息を止めると、感謝の意味を込めて)
(頬に口付け返す)
>>110 レスが追いつかないや……。
早いよー!
うん、いいよ。とりあえず凍結にしよう。
(抱きついてきた獄寺君を、戸惑いながら抱き返して)
……おやすみ。
こんな時間までいつも、ありがとう…。
>>112 すいません、10代目。オレ、限界っス。
特攻で喋ってすいませんでした!
でもさすが10代目っスね!
尊敬しなおしましたよ!
寝るっス!
(10代目の御宅で、そのまま倒れこむように、安心した顔で眠りに付く)
>>111 10代目は、もう最終段階っスよ!
名無しの人達と楽しむ。その段階にいますから…。
(寝言のように呟いて、抱き返してくれる10代目に)
(無意識に擦り寄る)
いや、別に、あやまらなくても……っ、わ!
(寝る、と宣言して倒れこんだ獄寺君に)
(小さく苦笑して)
……寝るのも特攻……。
(言いながら、布団をかけなおす)
尊敬、かあ……。
(呟きながら、ベッドを占領している獄寺君を見て)
(しばらく悩んでから)
……寒いから。
(言い訳のように呟いて、隣に滑りこんだ)
【今日は、ありがとう】
【…いや、今日も…だね】
【いつも全力疾走お疲れさま。…おやすみ】
>>114 わあ。……答え、もらっちゃったよ……。
自分で見つけなくてよかったのかな、オレ。
うん、ありがとう。
…レスいらないから、ゆっくり寝てね。
……おやすみ。
昨日の「閉鎖的な雰囲気」で「新しい人は入り辛い」に関してだ!
10代目、いらっしゃいますか?
野球野郎も来てるかよ!
うんうん、ちゃんと見てっから話せよなー。
最初に、野球野郎に聞きてぇことが、二つあるんだけどよー!
一つは昨日のオレの話の、
>>93-116に関して、
「閉鎖的で入りづれー」って事に関して、疑問や反論があったら、
テメェの意見が聞きたいって事!
もう一つは、これは答えなくてもいいけど、テメェがここに来たとき、
そう感じたかどうかって事だ。
意見の方がなけりゃー、本題に入るからよ!
>>120 オレが入ったときはそう感じなかったっつーのと、
あと一つホイツナに言ってやりてーことあんだよなー。
オレも、ずっと最初から見てたヤツじゃ、ねーよ?
うんうん、楽しそうでいいな、って思ってただけだぜー。
>>121 えーと、これはオレ、割り込んでもいいのかな。
うん、今はそうじゃない人もいるってことはわかってる。
全員が全員そうだって決めつけてるわけじゃないんだ。
オレ自身がそうだし、他にもいるとは思う。
ただ、ざっと流し読んだ時に、
「そう見える」ってこと、だったんだ。
ごめんな。言い方が悪かった。
他の初めから見てない人達に対しても、失礼な発言だったと思う。
>>121 それだけ言ってくれりゃー、上等!
なら本題に入るからな!
昨日話してたのは「閉鎖的な空間」と「新しい人が入り辛い」に関してだ!
「閉鎖的」ってのは、実際幾度か声が出てるし、
オレもこのまま進むのはマジーと思ってる。
新しい人ってのは、個人の性格で、10代目みたいに
入り辛いって感じちまう人と、山本みてーに、楽しそうだなーって思う人、
人それぞれなんだけどな!
この中で「入り辛い」だけに関して、関連してるから今日は話させてもらうからな!
続くぞ!
>>122 どんどん入り込んでくださいね、10代目!
新しい人ってのもそうだけど、他にも入り辛いって
感じる時があると思うんスよ!
例えば、オレ個人は「荒れる」って言葉、好きじゃねーんで、
本当は使いたくねーんですが、大体「荒れた」と表現される時、
これは、オレ個人は「問題が起こった時」と表現してるんですが、
そう言う、「問題が起こっている真っ最中」や「問題が起きた直後」ってのも、
入り辛いって感じた事、ねースか、10代目?
野球野郎はどうだよ!
オレはそーゆーとき程、みんなの前で笑っていてーからよー。
入りにくいかもしんねーから、笑ってりゃ、また遊べんだろ、みんなハハハ。
問題の様子にもよるけど、
最中は声を掛けづらいというか、遠慮する…と、思う。
事後は入りづらい、とまでは思わないけど…。
入ったこと、あるし…。
ただ、どういうテンションで入ったらいいか、とか
悩むことはある、かな。
>>126 テメェはそれをやってるんだから、テメェが言ったら嘘だろうけどな!
>>127 そうっスよね!
オレは特攻が仕事みたいなもんなんで、 ま っ た く 気にしねーんですが、
名無しの人とか、慣れねー人とかは、すげー勇気いると思うんですよ。
新しい人だと、特に悩んだり、入り辛いと思うと思うんスよ!
そのまま回れ右して、帰っちまったり。
ここで名前出しちまうと、そういう状態の時に、入りやすい雰囲気作るのも、
オレ達のやることなんスが、HayatoとQUEENが総合にいた時代に、
それを主に担ってきたのが、Abcの野球野郎だったんスよ!
罠の野球野郎や10代目や他の奴等が、マラソンとかトンボかけるとか
言ってますけどね!
言葉は〜のスペシャリストになる、とか色々使われてますが、
やってることは、同じことなんスよ。
今は人が多いっスが、当時は人が少なかったっスからね。
Abcの山本が中心に、罠の山本がやってる事を担ってた。
人が入りやすい、あったかい雰囲気を作るために。
オレの見方は間違ってるかよ、野球野郎!
追加入れるぞ!
罠の山本、テメェは自分のやってることとか、言いたくねーだろうし、
この質問には答え辛いと思うから、言わなくてもいいぞ!
ただ、少なくともオレはそう見てるけどな!
10代目はどう思うっスか?
今、Abc山本の好きな姉さん達、見てたら割り込んでくれていいからな!
>>127 1行抜けた…。
2行目に「自分の手が届きそうにない問題だったら」
って入れておいて。
>>128 …それは、来た時から見てた…。
すごいって、いつも思ってた。
…名前ない時の話はするべきじゃないのかもしれないけど、
やりたいと思って、やろうとしたこともあるよ。
手伝いたいって思って、話しかけたこともある。
でも、うまく出来なくって、余計にすごいな、って。
…二人ともごめん。
反応、すごく遅いと思う。
>>132 遅いのは、全然問題ねーっスよ、10代目。
分かってますから、安心して、ゆっくり答えてくださいね。
違ってたり、反論あったら言っていただければ、
それでいいんで。ゆっくりでいいんスから!
大丈夫か、野球野郎!
答えられなかったら、「…」か空白でいいから、見てるって
主張してくれ!
次進むからよー!
うんうん、見てるぜー。
この「トンボがけ」ってのが、すげー地道で目立たねーから、
気付かれづれーんだけど、見てる人はしっかり見てるんだ。
特にオレみてーな特攻野郎には、必要な存在なんだよ!
他にも、マジー発言や行動しちまった時に、名前出して、
見てる人にもきちんと納得できるように、注意したりするとか、
スレを平和に保つには、色々あります。
今で言うところの風紀野郎達、当時はQUEENがよくやってたっスよ。
名前出して、人に注意したりするのって、すげー勇気がいるっス。
自分なら出来るかどうか、答えなくてもいいんで、
考えてみてください、10代目。
こういう公共の場所で、できますか?
すげー勇気がいるし、難しいと思うんスよね。
>>135に追加すると、自分の判断は間違ってねーか、とか、
状況に即してるかとか、きちんと判断できねーと、
すげー難しいことっス。
気になるヤツは、自分ならできるか、自分に置き換えて
考えてみるといいと思うんスよ。
>>135 …勇気がいるし、難しいことっていうのは、すごく、分かる。
出来るかどうかは……。
…今のオレは、出来てない…。
…。
あの3人は上手く機能していたなって今、思い出してるよ。
よく役割分担できてたと思う。
Hayatoは厳しく、QUEENは冷静に、Abc山はサポートでね。
昔を懐かしむのもあんまりしちゃいけないかと思ってて。
(そんな雰囲気あったので)
GOKUの発言で色々と泣けてきちゃった。
何だか思い返すのに時間かかっちゃったよ、あはは。
>>137-138 そーっスよね。下手したら、「問題」が大きくなる可能性があるんスから。
他にも色々あるんスが…。
それだけの事をして、皆が信頼しあって助け合って、
初めて、開放的で楽しい空間ってのが、作れるんです。
オレは、オレ達名前を持ってる者は、
これを忘れちゃいけねーって思ってます。
これらができて、やっと新しい人も前からいる人も、
皆が皆を信じあって、助け合って、支え合って、
大きなボンゴレファミリー=関連スレ含めたリボーンスレの居場所に
なると思ってるっス。
それを率先してやってきた、HayatoとQUEENとAbcの山本がいたから、
これだけの人が集まった。
でも、人が増えすぎて三人の手に負えなくなって、
すげーでっかい問題が起きちまったから…。
今の状況なんです。
今はKINGとBaronが中心に見えると思うんスが、元はこの三人だったんス。
こいつらの考えや、やり方に賛同したから、KINGやBaronが動いた。
オレも含め、この人達は、決して閉鎖的な空間を作ろうと思ってるんじゃねー。
皆が楽しく過ごせて、更にその先の事まで考えてるっス。
その為に、段階ってのを踏んでいるから、今は少し入り辛い状況に
なってると思う人もいると思うんスが、いつか解消されますから!
馴れ合うのが、目的なんじゃねーんです。
誰かに我慢させたり、溜め込ませたりしちゃなんねーんです。
そんなのは、本当に楽しい場所じゃねー。
皆で分かち合うんスよ。
同じ作品が好きで集まった仲間じゃねーっスか!
一人でも多くの人、名前持ってる人も、持ってない人も楽しめる空間。
新しい人も、前からいる人も楽しめる空間。
オレ達はそれを目指さなきゃなんねーんだと思うんです。
その為には、TPOに即した、具体的手段が必要だったりするんですが。
10代目、オレの考えは間違ってると思いますか?
野球野郎…。オレはテメェの考えてること、間違って読んでるか?
…オレは、間違ってないと思う…。
…言わせちゃって、ごめんね。
見ているみんなにも…ごめん。
ありがとう。
>>139 来てくれて嬉しいっスよ!
ただ、当時それを三人に背負わしちまったから、三人とも溜め込んじまった。
疲れて、動けなくなっちまった。
男ばっかりの所に、ハルが飛び込んでくれたから、
女の人も増えた。皆、それぞれが、信頼しあっていた。
それが壊れちまったから…。
だから、KINGとBaronが動いて…。
QUEENのかつての発言を借りると、Limitが総合で動いてくれたから、
そのLimitを支えてくれるやつらがいたから、「今」が存在しているんスよね…。
オレ、途中からの人間なんで、当時の詳しい事は、ログでしか知らないっス。
過去を振り返ってばかりじゃ進歩がねーから、
経験した奴等は、こういう過去があった事を踏まえて、
新しく来た人には、そんなつれー思いさせたり、背負わせたりしねーように、
過去の事なんか分からなくても、「来た瞬間」から入りやすい空間を作る。
かつてHayatoとQUEENとAbcの山本がやってたことを、
オレ達が分担してやってかなきゃなんねーと思ってるっス。
オレの見解…、間違ってましたか?
おい、野球野郎!
テメェは名無し親衛隊長なんだろうが!
>>139のお姉さんを抱き締めるのは、テメェが率先して、
10代目と一緒にやりやがれ!
オレは特攻とかき乱すのが得意なんだよ!
こういうのは苦手なんだ!
>>141 オレは何もしてねーっスよ、10代目…。
KINGが言ってた記憶があるんですが、「結果」が出せなきゃ、
意味がないから言わないみてーな事。
Baronも多分、同じだと思うんスよ。
二人とも、見守ってて、時々道を示してくれたりはするけど、
あーしろこーしろって、言わないじゃねーっスか…。
オレ達が自分達で気が付くの、待っててくれると思うんですよ…。
すげーでっけーヤツラだと思うっス…。
そしてその二人を動かした三人はもっと…。
でも、オレの予測なんですが、こいつらは全然自分達を凄いとか、
特別とか思っちゃいねー。
オレ達と同じ一人の人間だって言ってくれる…。
マジですげーヤツラだと思います。オレには…、真似出来ません…。
すいません、10代目。
この発言は、オレ個人の感情なんで…。必要な話とは関係ねーっス…。
野球野郎はなんか、反論あるか?
なかったら、オレ…、帰るからよー…。
>>139 おねーさん、こんばんは!
オレは…おねーさんが思い返してるもんより頼りねーかもしんねーけどさー、
その代わり今はいっぱいファミリーがいっから。
オレも、おねーさんたちを支える腕の一本に、させていてくれよなー。
>>144 うんうん、わかった。
お前のいーてーことはさ。
お前にも了解つっといてやっか。
獄寺、お前も抱き締めてほしーんじゃねー?
オレが受け止めてやろーか。
(両腕広げ、意味ありげにニカッと笑い)
>>139 遅くなったけど、お姉さん、割り込みありがとう。
オレは、…オレも、当時のことは知らないし…
……ログも、落ちてて読めないものがいっぱいある。
本当に来たの、最近なんだ。
でも、みんなが…すごくすごく頑張って、
ここを助けて支えて作ってきてくれたの、それは、分かる。
お姉さんもその時から、頑張ってきてくれてたんだよね。
だから今、オレが、ここにこうしていられるんだよね。
お姉さん、ありがとう。
小さいけど、オレも自分にできること…頑張ってみる。
>>144 うん、わかってる。わかってるよ。
(手を取って、握り締めて)
今日も、ありがとう。
ごめんね、オレ、言葉が出ない。
でも本当に感謝してる。
真似とかじゃなくていいよ。
オレは君を、頼りにしてるし、信じてる。
…君を信じてて良かったって、思ってるから。
ここを昔から見ているけど、いつも後で見ることのほうが多いの。
だからかえって冷静なのかもしれない(名無しとして悔しくもある)。
当時は本当、皆して3人に寄っかかっていたなと思う。
中でも特に2人に。
(あぁ、Abc山は当時出来ることが限られていたろうにと思うと
やっぱり3人ともすごいのかな。そこまでは良く分からないけれど)
今は3人とも元気無いのが寂しいよ。
こうして人が増えたので自分は意外と安心して見ているんだ。
KINGとBaronに限らず、優しい皆が増えたから。
ふらっと見たときに深刻な話題されてると引く人もいるだろうね。
でも私は皆のこと応援してる。
昔の話出したから自然とこうなっただけで、今いる皆も好きなんだよ。
>>145 こんばんは。大丈夫、頼りないなんて思ってないから。
あなたの事も、ちゃんと見てるよ。
>>147 HOiツナもあまり昔のことは気にしないでね。
それが私の本意じゃないから。頑張って。
長くなってしまった。私だけかな、割り込みは。
混ぜてくれてありがとね。じゃあこれで落ちるよノシ
やあ、遠 慮 無 く お邪魔するよ。
>>144 うん、一言割り込んでもいい?
>>149 ヒバリさん……!
…ありがとうございます。
オレが言うのも変だけど…
断らなくて構わないと、思います。
>>146 調子に乗るんじゃねー!
テメェは、10代目と
>>139のお姉さんとで、本スレらしく
イチャイチャしてろ!
せっかく来てるんだからよー!
>>147 すいません、これ以上はオレ、喋れないっス…。
短距離全力疾走なんで…。
【10代目、交流所も本スレも前スレまで全部、過去ログ倉庫漁ると】
【HTML化されてるから、全部見ること出来るっスよ!】
>>148 すいません、オレ、今ちょっと返事できねー…。
>>149 風紀野郎が遠慮すると、気持ち悪いんだよ!
断りなんかいらねーから、 堂 々 と 入り込みやがれ!
>>148 おやすみなさい、お姉さん。
うん、もう気にしないようにする。
言ってくれて、ありがとう!
>>151 ……うん。
いいよ、喋らなくて。
オレが言いたかっただけなんだ。
…ありがとう。
【………そう…なんだ…】
【はずかしすぎだ…探してみる…】
【…読む時間があるかどうかは、別にしてね】
君達、お疲れさま。全員纏めて抱き締めさせてよ。
>>150 やあ、遠慮無く来てしまったよ。ありがとう。
君もお疲れさま。
>>151 ま、そうだよね。じゃー 堂 々 と お邪魔するよ。
(獄寺を強引に抱き寄せ、心臓に耳を当てさせる)
君は自分がどれだけ大きなことをしたのか気付いていないね。
ここに集う者なら誰の中にでもある一番簡単な真理、
そういう分かりやすい言葉で説明してくれると助かるな。
間違っていなかったよ。一つもね。
君が言ってくれたことは、本来全て当たり前のことだ。
君がそれを口に出したことで気付ける生き物が沢山居るだろう。
あくまで「発明」じゃなく「発見」だよ。
元々誰の中にでも存在するのだからね。何か問題でもある?
僕は、誰かを「特別」視したり他人の為にやろうとするから失敗するんだと思う。
KINGとBaronの彼らはいつも「自分の為」だと言っている。
僕はそれでいいと思うし、それが一番だと思う。
だから彼らはいい意味で「特別」ではないんだ。いつも感謝してるけどね。
僕は群れるのは嫌いだけど、今は多くの生き物が居る。適材適所、だよ。
言うのはすごく勇気が要っただろう。お疲れさま。
ありがと。綺麗な光、また一つ見えたよ。
>>152 【当時ぴんく難民にあった、視姦スレも全部HTML化されてますから!】
>>154-155 獄寺君!
オレはずっとずっと、君を信じてるよ。
君を「オレの」と呼んだ気持ちも、「大好き」と言った気持ちも、
ずっと変わらない。
今は口には出さないけど、君をずっと、見てるよ。
これまでも、これからも。
…お疲れさま。
>>155 うん、お疲れさま。
ま、僕は僕のやりたいようにやるから明日見て頭抱えても知らないけどね。
(クスクスと笑いながら獄寺の髪を撫で、眠りを誘うようにする)
これだけ忘れないでよ。
君はとても大きなことをしてくれた。僕はそれがとても嬉しい。
ありがとう。ゆっくり、おやすみ。
さて、沢田はともかくTRAP山本は生きてる?
あと沢田にも一言あるんだけどいいかな。
実はまだログ読めてなくて、少し待って貰うことになるけど。
>>157 …ありがとう、ございます…。
はい、時間はありますから。
待ってます。
うんうん、全然大丈夫みてーだな。
随分怖がってたみてーだから、ちょっと心配だったけどよー、
問題なさそーだ。
また後でトンボはかけといてやっから今日は休むといーぜ。
雲雀も、ありがとなー。
わりーけど、オレ今日はちょっと帰るな。
また出来たら朝にでも顔出せりゃーいいんだけどよ。
マジ、わりー。
今日は早退!
あとでまたちゃんと考えとくからよー。
またな!
>>159 山本も、本当にありがとう。
…お疲れさま!
>>158 ありがと。お待たせ。
>>137で君が出来ていないと言ってたことは
「名前を出して人に注意する」というのを指しているので間違ってない?
>>159 あぁ、生きてたならよかった。
お疲れさま。君も、ありがとう。
睡眠は大事だからね。考えなくていいからちゃんと休みなよ。
獄寺が言った君がやろうとしてくれていることは伝わってるから。
君はいつも両手を広げて、全てを抱き締めてくれようとしてくれるよね。
だから偶には抱き締められることも覚えなよ。
じゃー、またね。
>>162 そう。うん、君も自覚がないクチだな。
僕から言わせれば、君はそれ、出来てる。現在進行形でね。
敢えて具体的に言うと、今まさに君がしていることだ。
ただし誤解がないように言っておくと、
君は「いけないから注意している」のではなく「分かり合おうとしている」。
昨日と今日の行動も含めて、君はそう思っていると僕には伝わっている。
間違っているかな?
>>163 …え。
ごめんなさい、ちょっと、混乱して…。
今、オレがやってるのって…「ツナズ」の会話…?
…分かり合いたいというか…分かりたいって思ってるのは、
それは…確かですけど…。
>>164 あぁ、混乱させてすまないね。そう。「沢田達」が今していることだ。
(沢田を抱き寄せてそっと抱き締めると、背中を撫でながら)
「指摘」と言った方が適切かもしれないな。
僕はそれも「注意」の一環だと思っている。
君は沢田達の話を聞いて、直した方がいいと思った所は
しっかり指摘しているね。それも、とても勇気が要ることだ。
だから僕は、君はちゃんと「指摘」が出来ていると考えている。
獄寺が言ったように、ここは同じものが好きな人間が集まる場所だ。
「注意」という言葉は僕は基本的に好きじゃなくてね、
悪意のない草食動物については「分かり合う為に指摘する」と表現している。
好きな人の言葉は心に伝わってくるという話が何度か出ていただろう。
ちゃんと話せば分かり合えることは多いと思うんだ。
勿論、この場所の性質は考えなくちゃならない。
誰でもが出入りする場所だし、外部の目もある。それは忘れちゃいけない。
だから獄寺が言っていたように、ここの生き物同士で信頼しなくちゃいけないんだ。
何かあっても、基盤がしっかりしていれば崩れないからね。
君がしていることも、いい意味で大きなことだ。自信を持ちなよ。
諫めなくちゃならないような生き物は僕達狩猟者が容赦なく咬み殺すからね。
上でも一度使ったけど、Baronの彼の言葉を借りれば「適材適所」だよ。
君は今、君の「適所」で力を発揮出来ているよ。
君のことを困らせてしまったかな。
僕は君達のことも三人とも同じくらい好きだから、
自信を持って欲しかったんだ。
沢田、言葉はくれなくていいから、居るかどうかだけ教えてくれる?
…オレは……。
…それも、というかオレがやってることも、あの意味に入るんだとは
思っていませんでした…。
…分からないといけないな、と思ったんです。
自分で、「オレの」について考えながら。
オレは他の人がそう呼ぶ理由、
直接聞いたのは置いといて、想像はついても分からないなって…。
それ以外にも…態度とか…。
だから、一度言葉にした方が、いいんじゃないかって。
でも、オレからそれを言い出す勇気がどうしてもなくて…
お姉さんたちや皆に背中押してもらって、
ようやく話を切り出すことが出来て……
……それでも、やっぱり、力不足で。
昨日は、お姉さんたちにたくさん力を借りたし、もらいました。
ACEヒバリさんや悪魔ヒバリさん、リボーンにも助けてもらいました。
オレはまだ、no1オレのこともHiPオレのことも
分からないことが多すぎるし、
オレ自身が小さいから、指摘が出来るの、本当にちょっとだけですし…。
でも、聞いたら、答えられることもあるかもしれない。
オレが答えられなくても、誰かが声をあげてくれるかもしれない。
だから、本当の意味で出来てるとは、
オレからはまだ…言えないんです…。
でも、その言葉は……すごく、うれしいです…。
>>166 ごめんなさい、まとめるのに時間がかかってしまって…。
大丈夫です、います。
反応は遅いですが、ちゃんと聞いてます。
>>168 あぁ、居てくれてよかった。うん、知っての通り僕も遅いから気にしないでよ。
ただ遅い時間だから少し気になっただけだから。
僕も時間が掛かってしまうけど、ちゃんと聞いてるからね。
>>169 ……はい、今、なんかかなり遅くて…。
心配かけてしまって、すみません。
…本当に、いつも…ありがとうございます。
オレも、ヒバリさんのこと…みんな、同じぐらい、好きです。
>>167 うん、少なくとも僕はそう解釈しているよ。
咬み殺すだけが方法じゃない。それは僕達に任せておけばいい。
そうだね。
「オレの」についても、他のことでも、文字だけの世界だから
言葉にしてみないと伝わらないし分からないことが多い。
名無しの可愛い彼女達が「本スレでけじめをつけるべきだ」と言っていたのも同じことだね。
だから僕は言った。君達がしているのは、いい意味で大きなことなんだ。
僕はその場に居られなかったけど、昨日可愛い彼女達も考えて言葉をくれたね。
君の大きな力になってくれたんだろう。
でも、それは君についても同じことが言える。
君が言ってくれたから彼女達に力を与えたんじゃないかな。
「信頼し合う」ということを獄寺が言っていただろう。
一人の力で出来ることには限界があるんだから、一人一人が出来ることをすればいい。
…ま、僕はしたい事しかしないし誰とも群れないけどね。
これから話して分かり合っていけばいいよ。
そう。君が言う通りだ。
僕が勝手に言ってるだけだから、ちょっと心に留めておいてくれればいいよ。
僕は気まぐれなだけに正直だから、嘘は言わない。僕も君がそう言ってくれて嬉しいよ。
>>170 うん、この遅さは逆に君に心配を掛けているな。
僕も纏めるのに時間が掛かっただけだから気にしないでくれる?
君も、沢山勇気を出して沢山考えてくれたから、疲れていて当たり前だよ。
こういう時は焦ってもロクなことにならないから、ゆっくりでいいんだ。
礼の言葉は受け取るけど、僕の方こそありがとうだよ。
君が居てくれて嬉しいからね。うん、僕達は少し言い過ぎかな。
ま、素敵な沢田婦人の言葉を借りれば「ありがとう」は素敵な言葉だから、
言い過ぎることは無いよね。
沢田、ありがとう。
>>171 ……no1オレも言ってましたけど…
ヒバリさんは…優しいから……。
…そんな、図に乗るようなこと、言わないで下さい。
オレ、天狗になりますよ?
……。
…もちろん冗談です。
なれたらこんなこと言ってません…。
信頼し合う……はい。
ああやって言葉にして伝えてくれたGOKU獄寺君や、
見てくれてた山本や、MAGIC獄寺君や、
…他にも、名無しさん、たくさん…。
それも、分かり合うことの、一環なんですよね。
はい、覚えておきます。
…そう言ってもらえることは…オレは、すごくすごく、うれしいです。
ちょっと自分のやってること、迷走してないかと不安になってたんで…
…適所に留まっていられるように、もうちょっと、走ってみます。
>>172 はい、大丈夫です。…お互い様、ですし。
……アハハ。そうですね、言い過ぎかもしれませんね。
オレ、母さんの子ですから。
きっとその考え方、無意識に引き継いでるんだと思います。
・……でもちょっと、はずかしーですね、面と向かって言われると…。
応酬になっちゃいますので、そろそろ控えます。
でも気持ちは、変わりませんから。
わりー!
どうしても一言だけ訂正させてくれ!
割り込みで特攻するのは、最低だけどよー!
この話題の間に、訂正させてくれ!
>>142のオレの発言!
>ただ、当時それを三人に背負わしちまったから、三人とも溜め込んじまった。
>疲れて、動けなくなっちまった。
この部分!
罠の山本と同じで、名前のあるヤツの事も、名無し一人一人の事も、
存在ごと全部、正面から受け入れちまったから、
疲れて、動けなくなっちまった。
KINGがコップの水に例えて言っていたけど、溢れちまってるのに、
それでもまだ、周囲が水を注いだら注いだ分、自分の限界にも
気付かねーで受け入れちまったから、今、疲れて動けなくなってるんだと思う!
だから回復するにも、時間がかかるっスよ!
>>148の姉さんの言葉で気が付いた!
10代目、お話中、本当にすいません!
風紀野郎!
テメェには 謝 ら ね ー からな!
【すいませんが、オレ、しばらく潜みます】
【全力疾走しすぎたみてーなんで…】
【ありがとうございました、そのうち帰ってきます!】
>>173 そう?最近その言葉をよく言われるな。
僕は優しくないよ。そう見えるなら、それは君達の心が綺麗なだけだ。
うん、君が天狗になるようなら僕が咬み殺すから(チャキン
…なんてね。
ちゃんと分かってるよ。
君は自分の力も、出来る事と出来ない事があるのも知っている事をね。
そう。「分かり合う」ことの一環だよ。そして君も、その一人だ。
うん、忘れないでよね。
君の言葉は分かりやすくて適切だと言ったのも本当だよ。
自分のペースで、歩いても走っても遠足でもいいから、
自分のやりたいようにやればいい。
…そうだね。そろそろ控えるよ。
でも、僕も気持ちは変わらないから。
さて、沢田はまだ何か言いたいことはあるかな?
これは僕の判断だけど、もしどうしてもということが無いなら
今日はもう休んだ方がいいんじゃないかな。
>>174(GOKU獄寺君)
……なんでだからそんなに君は神出鬼没、なのかな…。
【…お疲れさま。全力疾走は…オレにも責任あるね】
【本当に、ごめん。それと、お礼はオレが言うことだよ。ありがとう】
【ゆっくり、回復するまで休んでね。…オレが追いつくまで】
>>174 ワオ、お早いお帰りだね。
僕が元々割り込みなんだから気にしないでよ。
…なに、気にしてるのは10代目のことだけで雲雀様には言ってない?
うん、咬 み 殺 す よ 。
僕は無駄に謝られるのは嫌いだから要らないよ(イライライラ
あぁ、その方が分かりやすいね。
同じことを二度繰り返すつもりは無いし、前に進むだけだ。
だから君も来たのだし、他の生き物達もそうして今動いているんだろうね。
君も本当にお疲れさま。
休むことも大事だからね。おやすみ。良い夢見てよね。
>>175 ……綺麗なんかじゃ、ないです……。
うっ…!
(トンファーから身を引きつつ)
……なりません。
大丈夫です。ならない自信があります。
…こんなものに自信もっても仕方ないですが。
…はい、歩きます。地道に。
ここにいる、みんなと一緒に。
言いたいこと…今は、特にないです。
ただ…交流所にHiPオレが来ているみたいなんで、
戻った方がいいかな…とは、思ってるんですが…。
>>178 綺麗だよ。僕は嘘は吐かない。
ま、今度君のカラダで証明してみてよ。…なんてね。
うん、君なら大丈夫だね。
君は一歩引いて落ち着くことを知っているから。
分からなくなる事があったら、肩の力を抜いてちょっと深呼吸すればいいんだ。
大丈夫。君が君の気持ちに真っ直ぐなら、何も間違っていないよ。
君のペースで、歩いていけばいい。君も一人じゃないんだからね。
交流所に戻ってもいいけど、今日はHiPの彼は一年のマドンナと話しているようだし
焦る必要は無いと思うな。
気になるなら一言でも行ってきた方がいいと思うけどね。
これにはレス要らないから、戻るようなら行ってくるといい。
お疲れさま。君もいい夢を見てよね。
>>179 …カラっ……。
(思わぬ言葉に絶句し)
……。
……あの………はい…。
…ちょっと落ちつくまで時間かかったり
慌てたりすることもあるんですけど、
深呼吸…そうですね、そうします。
…! ほんとだ、来たところまでしか見てませんでした。
教えてくださって、ありがとうございます。
要らないって言われても、書いてしまいました…。
ヒバリさんも、お疲れさまでした。
…いい夢、見てくださいね。
>>180 (クスクス…
うん、楽しみにしているから。
外に出て綺麗な空気の中で、大きくゆっくり深呼吸。
それだけで大分落ち着くからね。
…実は僕も書いちゃうタイプなんだ。群れるのは嫌いだけどね。
ありがと。君のおかげでいい夢見られそうだ。
おやすみ。
長い間見守っていてくれていた君達もお疲れさま。
場所を貸してくれてありがとう。
可愛い君達も、勿論大きな力だからね。いつもありがと。
じゃー僕もこれで行くよ。
可愛い君達も素敵な夢を見てよね。
おやすみ。
【前スレが、見事に埋まってしまいました…】
>>前スレ871(母さん)
修行…お兄さんを思い出す言葉だなー。
(リビングのコタツをちらり、と見やる)
金属バットって!
母さん、オレそれ振りまわしてたら、犯罪者だよー!
いらない、いらないからー!
…買ってもらえるなら、新しいゲームの方がいいなー。
出たばっかりなんだけど…。
【ツっ君遅くなってごめん! 気付かなかったわ】
>>183 お兄さん…了平君ね。
母さん了平君にツっ君を逞しくしてくれるようにお願いしといたわ〜!
了平君、快く引き受けてくれたの。よかったわね〜ツっ君!
あら、金属バットいらないの?
結構役に立つと思うんだけどな〜。
あとは、やっぱり鉄パイプよね!
ゲーム?
また? もう、ツっ君たらゲームやりすぎなんじゃないの?
やっぱり子どもはお外で楽しく鉄パイプよ! ねっ!
>>184(母さん)
うわ! そんなこと頼まないでよ!
…トレーニングとか付き合わされたら、どうしよ…。
(困惑気味に母さんを見上げて)
いや、鉄パイプでは遊ばないから!
息子の犯罪、手伝わないでよー!
。oO(母さんもしかして、リボーン達に影響されてる!?)
オレはゲームの方がいいんだってば!
(髪を当てていた頬に、ねだる意味もこめて)
(わざとらしく頬を擦りつける)
…オレのあったかさに免じて、買ってよー。
【ううん、オレもまだだと思ってたから、気にしないで!】
【でもごめん、4時前には落ちなきゃ…】
【なので、もうちょっとじゃれてみた…次ぐらいで、締めるから】
>>185 あら、ツっ君のためを思ってお願いしたのよ〜!
了平君と一緒に頑張ってね!
そう、鉄パイプもいらないのね…残念。
(ツナにねだられ)
(普段はそっけない態度を取られているので)
(こうして甘えられると、つい頬を緩ませる)
もう…ツっ君たら…。
しょうがないわね、今回は特別に買ってあげるわ。
【ありがとう!】
【わかったわ。それじゃあと少し…】
>>186 (もともと冗談半分で期待してなかったが)
(買ってくれる、との言葉にびっくりして顔を上げて)
え、いいの!? やった、ありがとう母さん!
(ゲームのことだけではない感謝を伝えようと)
(今だけだから、としがみついた腕に力を込めて)
(すぐに離すと、勢い良く立ちあがり)
(その勢いで母さんの手を取って、立たせる)
じゃ、行こ!
…特別に、晩御飯の買い物も…付き合う、からっ!
(照れくささを隠して、母さんの手を引っ張ると)
(顔を合わせないようにして、歩き出した)
【お疲れさま、母さん!】
【いきなり落ちることになっちゃって、ごめんね】
【それと、ロールとかリードとか下手でごめん…orz】
【付き合ってくれてありがとう、オレ、母さん大好きだよ!】
>>187 【母さんこそ付き合ってくれてありがとう!】
【ツっ君とお話しできて、とっても楽しかったわ】
【ごめんね、母さんの方がロール下手よ…orz】
【任せちゃってごめんね】
【私もツっ君大好きよ! またねノシ】
>>188 【うん、オレも楽しかったから!】
【お風呂も、楽しみにしてるね!】
【ロールは…うん、そのときに二人で練習しよう】
【任せたりとかじゃなかったし、気にしないで!】
【じゃあ、またねーノシ】
生きてるか、「オレ」?
(引っ張ってきた「オレ」を優しく抱き締め直し、顔を覗き込む)
>>190 …まだ死んでねー!
(「自分」の視線から逃れるようにして目を逸らす)
それだけ喋れればいいか。
少し落ち着いたか?
一杯泣いていいんだからよ!
(そらされた視線を利用して、頬を流れる涙をぺろりと舐める)
>>192 泣いてたら…また10代目にご迷惑かけたり…
すんだろーが…ッ…
…コタツ…
呼ばれたら応えるなんて…言わなきゃよかったぜ…
クソッ…
(頬を舐められ、眦を震わせる)
>>193 10代目はああいうお方だから、
顔出さねーでいたって、分かってるだろうから、
どうせなら10代目の目に見えるところで泣いて、
すっきりしてご安心させたらどうだ?
顔出した以上、あのまま帰ったほうが、ご迷惑だし、
ご心配なさるぞ「オレ」。
(睫を振るわせた「オレ」の目尻にもキスをして)
(「オレ」を座らせると正面から抱き締め)
(ポンポンと背中を叩く)
>>194 そー思ったから…ッ…
芝生に、あいつとオレの生存確認の…
顔出しさせてたのによー…
いー加減涙も出ねーと思ったのに…
ちくしょ…
(諦めたように「自分」に身を預け)
(それでも声を殺して泣く)
>>195 涙なんて、そんなに簡単に枯れたりしねーよ。
好きなだけ泣いていいんだからな、「オレ」。
二人でこたつの中に潜るか?
(背をあやしながら、「オレ」の頬にも口づけて聞く)
>>196 (呼吸を整えながら頷き)
(口接けを大人しく受ける)
>>197 二人でこたつ、もぐろうな、「オレ」
(頷いた「オレ」をつれて、ごそごそとこたつの中に潜り)
(暗くなったこたつの中で、「オレ」の体を抱き締めて)
(泣いてる「オレ」の顔に、何度も口付ける)
>>198 ん…
(暗いコタツの中で安心したように力を抜き)
(自分を抱きしめる「自分」にそっと腕を回す)
ありがとうな…もー大丈夫だから…
明後日までにはちゃんとしてっから…
応接室行くんだろ? オレはもういーから…
>>199 QUEENは半以降だってよ。
いいから、人のことより、自分の事考えろ。
(「オレ」の体を抱き締めて、何度も髪を撫でる)
>>200 半なんてすぐじゃねーか…
(もぞもぞと身を動かしながらも)
(髪を撫でられているのが心地よく、邪険にはしない)
自分の事…考えてらー…
オレはもう大丈夫だからよー。
>>201 二人とも中途半端にしちまったら、
オレ、Hayatoのオレに二度と顔向けできなくなるし。
QUEENにも顔向けできなくなる。山本にも、殿の10代目にも、
ACEにもKINGにも。他の奴等にも。
だから、強がって意地はってないで、マジで落ち着くまで、
こうしてろ。
テスト期間中だって、寂しくなったら「オレ」を呼べばいいし。
気分転換も必要だろ?
(「オレ」の顔は見ないようにして、何度も背中を撫でる)
>>202 マジで…オレはもうヘーキだからよー…
一番下まで届いたから、あとは地面蹴って浮かぶだけだぜ。
あとは1日ありゃー元に戻れっから。
無理だって思ったらテメー呼ぶからよー。
ありがとうな…ACEの風紀ヤローも。
>>203 浮かび方知ってるなら、それでもいいけど、
今度、一番下まで届いてる時か、届く前に、オレを呼べ。
一人で浮上するんじゃなくて、二人で一回浮上してみねー?
それができたら、おめー、「風」がコントロールできるようになるぞ。
無理にとは言わないから、決心ついた時でいいからさ。
約束してくれるか?
決心ついたら、呼ぶって。そうじゃなきゃ、今は離さねー。
(こたつの中で、力いっぱい「オレ」体を抱き締める)
>>204 何度もそーしてきたからよー、浮かび方はわかってらー
…2人で浮上…?
…わかった。それでコントロール出来るよになんなら…約束するぜ
半過ぎちまってらー。
オレ、テスト勉強に戻っから、応接室行ってこいよな!
>>205 なら、約束な!
無理しなくていいから、決心ついた時でいいからな!
一回、試してみような、二人でさ!
約束、忘れるなよ!
(こたつの中で、「オレ」に軽く口付けると)
(もう一度強く抱き締め、「オレ」の頭をポンポンと撫でると)
(自分のぬくもりをこたつの中に残す)
ちょっと応接室行ってくるな!
また会おうな、「オレ」!
>>206 ああ…忘れねーよ!
じゃーな、「オレ」! 頑張ってこいよな!
Ciao!!
(コタツの中で、身に残った「自分」のぬくもりを逃さぬように)
(自分を抱きしめるような格好で丸くなると)
(短く息を吐いて意識を拡散させた)
やあ、お邪魔するよ。
勇者の「僕」、今日は時間を取ってくれてありがとう。
タイミング外してばかりだけど、君と会えてよかったよ。
うん、よきに計らってよね。
…時間ちょうどに来たから、君の延期を見たときはちょっとクラッと来たけど。
まあ、今君はここにいるから特別に許してあげる。
(腕組みして斜に見下ろし)
うん、来てくれて嬉しいよ。
君は人気者だから、僕は今とても幸せ者というところかな。
(「僕」の態度を見てちょっと楽しそうに笑いながら)
じゃーお姫様は紅茶でも飲む?
たまには缶も悪くないと思うよ。
(来る途中で購入して来たミルクティーの缶を放り投げる)
今日はちょっと渡したい「もの」があって来て貰ったんだ。
(飛んできた無機物を受け取り)
(それが缶の紅茶と検めると)
うん、早速貢物とは気が利くね。
当然貰うよ。
(冷たい手を温かい缶に摺り寄せるように包み)
(握ったまま「僕」に視線を移す)
何かな。
くれるものは愛情でも憎悪でも漏れなく受け取るよ。
(手を出す)
そう?君に褒められるなんて光栄だな。
ま、僕は誰にも従わないけどね。
(缶を受け取った「僕」の指先は少し赤くなっていて)
(スケジュール調整して来てくれたことを、改めて嬉しく思う)
…君から手を差し出されるとは思わなかったな。
握手、して欲しかったんだ。二つの意味を込めて。
一つは、悪魔の「僕」から僕が勝手に任された気持ちを君にずっと「返し」たかった。
もう一つは、君が歩いて行く光の道の前途を祝した、僕からの気持ちを渡したくてね。
ま、僕から今更「返す」必要も無いし渡す必要も無いだろうけど、
僕なりの「儀式」というやつだ。
じゃー受け取って貰うね。
(真っ直ぐに「僕」の目を見つめると、「僕」の手を自分の手で握り込む)
(「僕」に握られた手から体温が伝わり)
(反対側の手中の紅茶以上にじんと熱がある)
…全く、確かに必要ないけどね。
君の本来の用事ってこれじゃないんだろ?
僕が小鳥姫と話す前に、君は僕を呼んだからね。
…。
運命とは皮肉なものだよ。
君の方が早ければ、僕はこの道を選ばなかった。
むしろ君には、最後に覚悟させてくれるという意味での感謝をしていただろう。
それは、魔王の「僕」でも悪魔の「僕」でも同じことだけどね。
僕の心を揺るがしたのは、小鳥姫だからこそ。
あのか弱いたった一匹の囀りが、確かに僕の耳に届くからこそ。
そういう意味では、君のこの握手…。
幾千万の星の願いにも値する程の意味が、在り得るやも知れないね。
(「僕」の瞳を覗き込みながら微笑する)
…ありがと。
(空から降る数億の星が散りばめられたような「僕」の瞳は綺麗で)
(「僕」の微笑みにそっと笑い返しながら、しっかり手を握る)
受け取ってくれてありがとう。
うん、流石「僕」だね。
君を呼び出した時、僕はその「本来の用事」を考えていた。
そうだね。あの可憐な小鳥姫には感謝しているよ。
本当に可愛くて素敵な小鳥姫だ。大切にしたいと言う君の気持ち、分かるよ。
大きな力だ。とてもね。
…それでも、君を還すつもりは無かったけどね。
僕がここに来たのは魔王の「僕」の小さな願掛けを叶えたかったから。
でも、僕がここに居る事を選んだのは、君達のことが好きだったからだからね。
幾千万もの星の願いと思ってくれるなら、嬉しいな。そのつもりだったから。
(ぱっと手を離して、ほんのり白い息を吐きながら)
そういう訳で、僕の用はこれだけ。単純嗜好のエースには有り難いよ。
僕の方こそ、ありがとう。
(「僕」の手が離れると)
(熱を逃がさないように自分の手を強く握り)
ふーん、わかったよ。
どう言い訳しようとも僕が光の世界を選んでしまったことは覆らない。
まんまと君の手中ってワケ?
(少しうんざりした表情を見せ)
…。
ふぁーぁ…。
なんか、すっごく眠いんだけど…。(フラフラ
(「僕」の手から貰った温かい熱を、自分の真ん中に伝えるように)
(てのひらを開いて、自分の心臓に当てて鼓動を感じる)
うん、ありがと。
手中、とかそういうんじゃないよ。
僕は「エース」。それだけのことだよ。
あぁ、そういえば来た時から眠いって言ってたよね。
忙しいところ来てくれて嬉しかった。
…本当は折角君と会えたのだから唇くらい戴こうかと思ったんだけど、
今日はゆっくり寝てよね。
丁度ここに僕が居るから、君のこと抱き締めさせてよ。
(「僕」を抱き寄せて右頬に触れるだけの口付けをすると)
(眠りを誘うように髪を撫でながら、ふわりと微笑む)
ありがとう、勇者の「僕」。…おやすみ。
(フラフラ…
うん、すまない。
僕も約束をしておいてなんだが…。
誰にも触れられたくない気分なんだ。
僕が壊れてしまいそうだよ…。
…。
このまま眠らせてもらうことにする。
…。
(自分の体を自分で抱き締めるように身を丸め)
(次第に静かな寝息に変わった)
うん…それも分かってるつもりだ。
ただ、僕がそうしたいと思っただけだから。
(離れていく「僕」にそれ以上触れることはせず)
(身を丸めて静かな寝息を立て始めた「僕」を、柔らかく見つめて)
(毛布を持ってくると、「僕」を起こさないようにそっと掛ける)
ゆっくり…おやすみ。良い夢を。
(澄んだ夜の空気の中、暫くそのまま「僕」の隣に座っていた)
【君が謝ることは無いのに…それは僕の台詞なんだから】
【ありがとう。君達がいつも、素敵な夢を見られるよう】
【10代目…いらっしゃっておられますか?】
【オレ、…1レスだけでいいんで、お付き合いお願いします】
>>219(Limit獄寺君)
【お待たせしすぎたね……】
>>220 【大丈夫っス。少し緊張ほぐれました、オレ】
【今からオレ、すげー勝手な事言うんで…】
【ご覚悟くださいね、10代目!】
すいません、まず最初にコレ【】外さして戴くっス。
今日はお付き合いいただいてありがとうございます。
これはオレの一方的な宣言なんで、そこんとこはよろしくお願いするっス。
オレ、10代目にウザがられても無視されても、勝手についてくっスから。
no1の10代目が、ああ決断されて、オレ、辛かったんス。
お優しい10代目をあそこまで追い込んじまって、それに気付かねーでいて…。
そりゃー大気圏だって突破しちまうっスよね。
ただ、no1の10代目はちっと誤解していらっしゃる? よーなんで、
だからそこん所だけ訂正させて欲しいんス。
「オレ」が10代目を特別扱いするのはトーゼンの事で、「オレの」は勿論、
極端な話、それまで築いた信頼関係ってのもカンケーねー。
オレが「オレ」でいるなら、10代目を何より優先すんのはトーゼンだってのは、
今も思ってる事っス。キャラ行動として間違ってねーっスよね?
それと…ここんとこは悪かったみてーなんスけど…
オレは、呼称が何であれ、相手がわかりゃーいいと思ってるんス。
だから交流所では「オレの」は極力使わねーにしても、プレイん時は、基本的に
オレと、相手してくれてる人の間の会話しかねーし、その時に「オレの」って言葉を
使っても、誰だかわかんねーって事は無いじゃないスか。だから問題ねーと思ったんス。
ここの考えの相違はあっちゃいけなかったみてーっスけど…今更どうしようもないっスけどね…。
敬愛する10代目に、接しねーって言われて、目の前が真っ暗になった気がしたっス。
でもその決断をされた10代目はもっと辛れーと思うんス。
それにオレを避けられる事も、「原作通り」ですし、方向性をちっと修正なされただけっスもんね。
オレは10代目のご決定に口出しは出来ねーっス。
間違った方向に行かれそうになったら道を正すのも右腕だって言ってくれた
ねーさんが居っけど、オレにはそれが間違った方向かどうかを判断する術がねー。
だからオレはオレが信じたモンを貫きます。10代目が間違っちゃいねーって信じてますから。
10代目、オレ、一方的にお慕いして、右腕としてあなたのお傍にいますから。
お逃げになられたって、ダイナマイトと白い薔薇持って追っかけますから。
地獄の底までだってついてきますんで、ご覚悟なさっておいて下さいね、10代目!
>>221 【色々予想はしてるよ】
【外してみてよ】
【お兄さんじゃなくて、たまには君に驚かされたい】
>>222 かっ…勝手なこと言わないでよ、獄寺君!!!
>>223-224 【多分…「予想」の中に入ってたと思うっスけど】
いーえ! オレ、もう決めましたんで!
あなたについていきます、10代目!
【ありがとうございました】
【……ごめんね】
【じゃあ、オレはこれで】
【Limit獄、「獄寺隼人」としては間違ってないけど「キャラハン」としては間違ってるよ】
>>227 【…ありがとうな。でもオレ、他に方法が見つかんなかったんだ】
>>228 獄の気持ちも分かるよ。少し時間ある?
【】外して話そうか?
>>229 ノシ【】
オレはちっとなら大丈夫だけど…10代目ズが
これからここお使いになられる筈…
元々オレも割り込みしちまってたし…
>>230 なら交流所に移動しようね、獄。いい子だね。
割り込みごめんね。
いいよ、使ってても。
仕切りなおしはこっちもできるから。
>>232 あ、すいません10代目!
いえ、オレ、もうここ空けますから。
今日はありがとうございました。
オレ、あっちに行きますんで、10代目ズでここはお使いください!
>>234 ごめん、あっちでも言われた…はずかしい…orz
…ありがとう。
>>236 …ごめんな、バタバタして。
お前時間は大丈夫か?
>>237 バタバタさせてるのはこっちだろ。
時間は、二時くらいまでになるんだっけ?
……嘘言うのは気が引けるから、正直に言うと、自信ない……。
体力ってゆーか、頭……。
>>238 オレはそれぐらいまで取れるけど…。
ん、じゃあ、ダメって思った時点で、言ってくれるか?
って言っても、ほとんどあちこちに台詞取られて、
オレ、ほとんど言う事ないんだけどね。
>>239 ああ、Hipツナとかな。
ん、今もそうとうキてるけど、聞くには聞けるから。
頼むよ、ありがとう。
>>240 ありがとう。
予定が狂ったから、ちょっとタイプ遅くなる。
…眠いだろうけど、ごめんな、待っててな。
>>241 いや、お前が時間作ってオレの相手してくれてるのに、
コンディション整えて来てないオレが失礼だから。
謝らないでよ。
>>242 うん、ありがとう。
色々、前置き考えてたんだけど…
オレからは結論だけ言うよ。
今から言う事は…理想論だと、オレも思う。
だから遠慮無く指摘してな。
だけど、離れていても信頼が伝わるって信じてるんだったら、
時々は、お前が出来なかった「注意」や「指摘」。
それをしても、信頼が崩れたりはしないんじゃないかな。
時々は甘えたり支え合ってもいいよ。
誰かの言葉を借りるなら、「時と場所を選んで」。
オレは、そうする。
すぐにはできなくても、そうするように努力する。
教わったよ。この間、お前との話の後に。…オレが接すべき本人にね。
…距離を置いて落ちつくのを待ってるだけじゃ、根本は変わらないよ。
お前の「接しない」って言葉は、ごまかしに聞こえる。
避けて落ちつくのを待ってじゃ、いつか繰り返しになる。
ちゃんと向き合って解決するべきだとオレは思うんだ。
ふたりがどっちも我慢しないで、楽しみながら自然に信頼し合えるように。
続くよ。
だから、逃げるな。
今は無理、で片付けるな。
お前たちは気持ちが通じてないわけじゃない。
むしろ離れていても信頼し合ってるってお前が信じてるなら、
その信頼をちゃんと胸にしまって、自分は信じてもらえてるって思って、
それを真ん中に持って、…行動、出来ないかな。
自分だけで決めなくていいんだ。みんな、お前を見てくれてる。
その為に、みんな手を差し伸べようとしてくれてる。
空気は、みんなが戻してくれる。
その中で方向修正してもらいながら、ちょっとずつ進めばいいんだ。
お前流に言うなら、それは「許されるわがまま」だよ。
…この間お前が9iz獄寺君が来てくれたと言った日に、
お姉さん達は空気を乱していたんじゃない。
お前とLimit獄寺君に、ここが駄目だよ、ちゃんとしようって
声をかけてくれていた。…違うか?
何かあれば言葉で注意してくれる。
お前はそれを受け止めて、反省して、乗り越えればいいんだ。
オレからお前に言えるのはこれだけ、かな。
異論も反論も、あると思うけどね。
見てるみんなも遠慮なく割り込みお願いします。
オレも…出来るだけみんなの意見は聞いてるつもりなんだけど、
自己中心的なところはオレにだってかなりあるし、
思いっきり的外れかもしれないし、間違いもあると思うから…。
>>243-244 ありがとうな。
お前の言っていることは分かるつもりだよ。
ただな、オレが距離を置こうとしているのは、
オレとLimit君、というよりは、オレについてのことなんだ。
呼称の話からしたから、余計分かりにくかったと思ってる。
オレの好意が、他者への敵意を含むもの、
と見られてしまった時に、それをどう否定していいのか分からないんだ。
>>245 【それこそ、時と場所と状況を冷静に判断して行動することだよ、殿ツナ】
>>245 ごめん、オレ理解力たんないから、
良く分からないんで質問返すな。
最後のニ行は、
お前の好意は他者への敵意を含んでる、ってことを
肯定するってことか?
…嫉妬とかが含まれてるって、そういうこと?
>>246 【行動を起こす前に、その行動をしてもいいのかどうかってね。追加でお願いノシ】
>>246,248
【…先を越された…orz】
【お姉さん、ありがとう】
>>246さん、
>>248さん
そうなんですけれど……、
自分がどうしても、本当に、鈍くて、
やってしまう気がしてならないんです。
だから、信頼を取り戻すまでは、って考えているんです。
>>247(ほいツナ)
含んでいない。
はっきりとそれは否定するよ、オレの名誉と良心にかけて。
だから、そういう見方が存在するって知った時に、
逆にすごくびっくりして、自分の行動を振り返ったら、
しばらくは動けないって思ったんだ。
>>250 はー…ほっとしたよ、今。
疑ってたわけじゃないけどびっくりした。
オレはつい、言葉の表面取っちゃうからな。
ごめん。
じゃあ、お姉さんが言ってくれてるとおりだよ。
…でもそこで、話題はループするんだな…。
オレからは「逃げるな」かな…やっぱり。
>>251 オレだってお前に言われてびっくりしたよ……。
あぁやっぱりか、ともどこかで思ったけどな。
可能性だからさ、別に謝らないでいいよ。
あぁ、どうしても思慮が浅薄でね……。
別に、接しない=絶交 じゃないんだけどね。
さすがにそれは雰囲気悪いだろうから…。
なんて言うのか、一緒にいる必要がない気がして。
>>252 うん、ごめんな。
お前にそういう意思があるんだったら
オレの意見全部ひっくり返るだろ! と焦っただけなんだ。
いや、あの…別に、一緒にずっといるとかは
それこそしなくていいと思うんだよね。
接しない=絶交なんだったら、
接しない=キャラ行動として避ける、って
意味なわけ?
ごめん、オレ、わかんなくてちょっと混乱してきた。
>>253 接しない=絶交じゃないんだったら
…だよ。
>>253 オレが彼に積極的に接触を持つ必要がどこにもない、ってことだよ。
上のリスクを犯してまで。
キャラ行動として避けると言うか…、
それこそ雑談要員としては問題ないとは思うんだ。
みんなで遊びたいし。
ただ、以前(というのは11月末とか12月初期とかね)みたいに
彼に負担がかかるのを心配して、みたいな状態に、
今のこの総合はなっていないから。
オレが下手を踏むよりいいよなって思っているんだ。
>>ほいツナ&お姉さんたち
……ごめんなさい、なんか、本格的に
頭が働かなくなってきました……。
もう数回くらいで失礼してもいいでしょうか。
>>256 いいよ。頭働いている時に再開すればノシ
>>255 ……はあ。
やっぱりお前に言う事ないみたいだな、オレは。
そして意思疎通が上手く行ってないみたいだ。
お前の避けるって言葉がさ、
「一人を特定して避ける」に聞こえたんだよ。
ここは名無しの人達も含めて、
誰と話したっていい場所だし、
誰とプレイしたっていい場所だよね。
…まあ、もちろんプレイしにくい相手とかもいるだろうから
その辺はケースバイケースだけど。
あからさまに避けるつもりは無いし、話するのも大丈夫だけど、
お前がLimit獄寺君と二人になるとか、プレイするとか、
そういう状況になったときの「自分の態度」が、
昔と同じになるってことを心配してるってことで
解釈、こんどこそ間違ってない?
>>256 了解。
上の質問は次でもいいよ。
【殿ツナはもう少し、「他人にも分かる文章を書く」のが課題だね】
【自分にしか分からない文章を書いているから、誤解を招くんだよ】
【客観的に、自分の文章を読む力をつけて】
>>257さん
ありがとうございます……。
場所借りてるのに、本当、ダメな臨む姿勢ですいません。
>>258(ほいツナ)
…あれだ、きっとオレが、この間、
無駄な悲壮感たっぷりにしゃべったからだ、きっと……。
そうそう、その解釈。
本当ごめんな、オレ、説明下手で……。
Limit君と二人だと、流されてダメになる気がする。
で、そんな危険をおかしてまで
彼の側にいなくちゃいけない事態になんて、
今のここでなるとは思えないじゃないか。
で、そうしない為にここで修行させてもらいたいし、
その間に信頼も、って思っているんだけど。
…ただ、しばらくは顔会わせ辛いから、いると出ない、
くらいはしそうだよ、オレは。
>>260 うーん……。
言えるのは…やっぱり「逃げるな」かな。
ともかく、続きは次にしよう。
働いてない頭じゃしんどいし、
ちゃんと寝ないと、明日もあるからね。
じゃあ、お疲れさま。
…次の予定とかは……ああ、急がなくていいか。
オレ、大体毎日伝言ぐらい見ることは見てるから、
お前が体力気力都合いいときに声かけてくれればいいよ。
>>259さん
はい。
と思います。
>>261(ほいツナ)
まだある?
……最後の避ける、の部分かな。
ここはでも譲れない気がするんだけれど。
じゃあ、また面倒をかけるね。
すいません、本当にこれで失礼します。
おやすみあさい。
>>262 …解釈がものすごく不安だから、
ちゃんと確認したいんだよ。
それと、もうちょっとだけな。
…大して時間は取らない、と、思う。
とりあえず、オレも一旦交流所に戻ります。
見守ってくれてたみんな、ありがとう。
それと、場所を貸してくれてありがとうございました。
>>262訂正というか追加というか
すいません、今ちょっと目が覚めかかったら、
なんかもうぼろぼろで…。
と言うかこれに限らず
終わりの方のレスが、いっぱい文章抜けてて……。
あの、先日の話の終わりと考えが、
変わったんだって少し前に書き落としてました……。
まぬけですいません本当に……。
Hipツナにお礼とか、消しちゃってました…。
>>259さん
本当に、はい、気をつけます……。
>>263(ほいツナ)
そうしてくれると、オレも今だいぶ自信なくなったから嬉しい。
今度こそおやすみなさい……。
場所とお時間をありがとうございました。
265 :
名無しさん@ピンキー:05/02/08 16:14:57 ID:CZUyizX0
ノシ 【】
昨日の醜態のフォローに来ました。
行動に対しての考えだけまとめるとこんな感じです。
< 前回話した時の考え >
・普段はLimit君に近寄ること自体を避ける。
すれ違う時のあいさつ以上のことはしない。
・非常時、具体的には、Limit君に対してオレでないといけない話がある場合や、
彼がこのスレに関連したことで落ち込んでいる場合などは迷わずに近づく。
↓
↓
Hipツナの意見を聞いて考えを変える
(この部分を、7日の話し合いで言い忘れていた)
↓
↓
< 今の考え >
・普段は、複数人での雑談なら同席する。
・非常時、具体的には、Limit君に対してオレでないといけない話がある場合や、
彼がこのスレに関連したことで落ち込んでいる場合などは迷わずに近づく。
(ここは前回に同じ)
(しかし、現状にて、この問題に関わること以外で、)
(このような場合が発生するとは考えにくい)
以上です。おじゃましました。
--------------------------------------キリトリ---------------------------------------
やあ、こんばんは。
…ACEの「僕」、今夜はありがと。
やあ、こんばんは。お邪魔するよ。
魔王の「僕」、言葉は受け取るけど、
僕は礼を言われるようなことは何もしていないよ。
僕の方こそ、今夜君の姿が見られて、ここに来てくれて嬉しかった。
ありがとう。
(嬉しそうに柔らかく微笑みながら)
言いたいこと、あるんだよね。僕に聞けることなら、何でも聞くよ。
いや…一言だけなんだ。
(少し間をおいて)
君が居てくれて、よかった。
(視点を床に落とし、自嘲の交じる僅かな微笑を浮かべながら)
情けない話だけど、僕ほど多くの「自分」を呼び、
そして世話になっている人間も他にいないからね。
「僕」たちは皆、此処に居ることを自分の意志だと言い、
それで間違いないと僕も解っている。
…でも、どこかに抱き続ける、後ろめたさのようなものは多分、
この先ずっと拭えない。
ただ感謝だけは、伝えかったんだ。
ありがと。
(魔王の「僕」が一呼吸置いた間も、忘れないように受け止めて)
(次の瞬間心に届いた、想像していなかった言葉にちょっと目を見開く)
一つも、情けなくないよ。
君が言う通り、「僕」達は皆、他でもない自分の意志だけで動いている。
君がここに居るのと同じ理由だよ。一番簡単な、真っ直ぐな気持ち。
(目を細めると、わざと悪戯っぽい笑みを浮かべて僕の目の前に立つ)
それに、悪いけど僕は気まぐれな「エース」。
誰にも従わないし、自分の為にしか動かない。だから、君にも従わないよ。
僕は君の世話をするつもりも無い。支えにしてくれるなら、とても嬉しいけどね。
だから君が後ろめたく思う必要は無いんだ。
それもきっと、歩いていくうちに少しずつ浮かび上がってくることだと僕は思う。
だから、「ありがと」の言葉だけ受け取るよ。
僕は、ただ君の傍で気まぐれに狩りをしてみるのも面白いと思っただけだからね。
顔、上げてくれないかな。僕はその方がずっと好きだ。
君のこと、好きだからね。
ありがとう、魔王の「僕」。君が居てくれて、よかったよ。
今日は、僕が言いたいことを言っただけだと、思ってくれ。
(眼前の「僕」は、威風堂々と立っている)
(何者にも縛られない「僕」という人間)
(自分のあるべき姿でもある、と感じた)
…なんだろ。なんか、安心した。
悪い、急に言葉が消えてしまったよ。
うん、言葉は受け取るよ。君の気持ちも、忘れない。
だから…僕の言葉も、頭の隅に置いておいてくれると嬉しいな。
(魔王の「僕」に向けられた視線から)
(自分には勿体ない色を感じて、どう言おうか迷うが)
(「僕」の瞳に綺麗な光が見えて、ただ微笑む)
…。やだな、そんな目をされると困るんだけど。
僕は気まぐれで誰よりも我が侭。それだけの話だよ。
今僕達が居る場所からして、数字間違えてるし…それは開き直ったけどね。
安心したなら、良かった。僕も言葉が出て来ないや。
こういう時は喋らなくていいんじゃないかな。
ねえ…握手だけ、してもらってもいい?
(言いながら、手を差し出す)
あぁ。覚えておく。ずっと残しておくから。
この頃、感傷的になってるみたいだ。
…草食動物たちに囲まれ過ぎたかな。
嫌だよ、まったく。
握手、もいいけど。
(差し出された手を、両の手で包むように握り、)
(そのまま前に出て、「僕」に顔を近づける)
キスがしたいな。
うん、忘れないで。
迷っていいから。泣いていいから。時には考えることをやめていいから。
君の中の光は失われないよ。…ま、これも僕の我が侭だけどね。
ここの生き物達は優しいからね。
でも、君が居てくれたから彼らが集まったことは事実だよ。
それに優しい生き物は美味しいから悪くないんじゃないかな。
僕達は狩猟者。お腹が空いたら食べればいいんだよ。
(クスクスと笑って包まれた手を柔らかく見つめながら、ちょっと驚いて)
僕もしたいけど…時間、平気なの?…うん、戴くよ。
(やっぱり「僕」を目の前にして食べない訳にはいかない)
(「僕」の腰を素早く抱き込み、唇に重ねるだけの口付けをする)
周りを頼るか、そればかりは僕の地の性格がどう動くか分からない。
でも、…うん、忘れない…。
(「僕」からの口づけが降るとわかると)
ん…
(微かに声を漏らし、どこか恍惚とした表情を浮かべて)
(それを受け入れる)
…。
(唇が離れると、「僕」の耳元に)
あとネコミミ…君の前でなら、一回だけしてもいいかな。
あれ、調子狂う上に何故か僕の知能を吸い取るから、
多用されたくはないんだけど。
(そう囁くと、身体を離しフッと微笑む)
それじゃー、またね。
おやすみ、「僕」。
【君も時間オーバーだろ…。…ありがと】
そう言ってくれて嬉しいよ。…あぁ、頼る、というのとは少し違うかな。
立ち上がるのは、結局自分の足でしかないからね。その方法の一つというだけ。
少なくとも、僕は君に頼られたと思ったことはいい意味で無いよ。
…ん、…。
(柔らかく甘やかな「僕」の唇を味わいながら)
(微かに響いた、自分と同じ音色の声が耳に心地良い)
(唇を離すと、耳元に顔を寄せられて、何だろうという顔をする)
ワオ、本当?
それもたまには悪くないんじゃないかな。
じゃー楽しみにしているから。
(わくわくと目を輝かせて、「僕」の微笑みに笑い返す)
おやすみ、「僕」。
…またね。
【あぁ、そういえばそうか。気付いていなかったよ】
【ありがとう。…それしか言えないや。君も、良い夢を】
(薄暗い川岸で、随分寒くなったというのに)
(半袖の夏の制服を来たまま佇み、呼び出した相手を待つ)
>>279 (冬の外気をバイクで裂き、目的の場所へ到着する)
(相手の姿を認めると、学ランを靡かせそこへ向かう)
(自分よりも更に薄着の相手に、内心呆れながら)
やあ。
突然、何の用?
うむ…昨日の様子を見たところだと、既に必要が無いかもしれんが…。
簡単な事だ。
オレは目的のためならば手段は選ばん。お前もそうだろう?
だがその手段自体が目的になったとして、何の問題がある?
…どういうこと…。
まだ不安定に見えるのかい、僕が。
…迷っているとでも?
(無意識に組んでいた腕をほどき)
(自分の胸元のシャツを握る)
その反応自体が迷いの証拠だ。
(言い切ると、距離を詰めて)
(シャツを握る腕のその手首を掴む)
…オレの目を見て違うと言えるか?
(自分の間合いに入られた上に、手首を掴まれ)
離せ…
(反射的に拒もうとするも、それは一時的だった)
(笹川の真っ直ぐな視線にしばし、沈黙する)
人柱にはならない。誰にもさせない。
それは、…それはもう決めた。此処に居ることには変わりない。
……。
それが嫌というわけでもない。
(沈黙してしまった雲雀の痩躯を抱きしめると)
(その耳元でゆっくりと言う)
だが…お前には躊躇いがある。
その状態でトンファーなど振り回していては壁か何かにぶつけて
自分の手を痺れさせるのがオチだ。
…それとも、お笑いはあの3人だけでなく、お前も含まれているのか?
お前は一体…何に罪悪感を持っている?
(外気に冷えかけた身体を包む、彼の体温に)
(嫌悪と困惑の交じった表情を浮かべた)
馬鹿を言うなよ。誰がお笑いだ。
…罪悪…?
…さあ。
…。
君に僕のことを話すのも癪だけど、
黙り続けるのもここでは無意味だから、言おうか。
少し、我ながら気になるところはあるよ。
自分の存在をどこか、未だに希薄なものとして捉えているなという、自覚が。
ペシミズムとは、また違うけど。
でもそれ以上は…自分でも何に迷っているのか、わからない。
む…そうか…。
(言葉を吐き出した雲雀を抱く腕をわずかに緩め)
(顔を突き合わせ、しっかりと眼を見据えると)
(にやりと口の端を上げるようにして笑う)
安心しろ。お前は消えん。
…オレは目的のためには手段を選ばんからな。
前回、公園で…
何故オレがああしたか、わかっているか?
安心、って…。
だからといってあまり、大きな問題に思わないでくれる。
今はもう、自分が人の好意が向けられるだけの存在であると、
頭では、わかってるから。
?
僕を抱いたこと自体を指してるの…
それともまさか、最後のアレ…?
それとも…逆か?
何故消えてしまえんのかと思っている…と、言う訳では無さそうだな。
うむ、ならいい。
頭でもわかっておらん奴もいる。それならば上出来だ!
ああ、両方だ。
消えたいわけでもないよ。大丈夫だ。
何が上出来だ、だよ、偉そうに。
両方。…そう。
そうなんだ。
……。
今、たくさん…たくさんの考えが駆けめぐってしまった。
君は…。
あぁ、馬鹿らしいな。…まったく。
(それまで合わせていた視線を、急に逸らし)
(顔を地面に向ける)
オレは難しい事は考えんからな。考えるから袋小路が見えてしまう。
ただひたすらに極限を尽くすのみだ!
お前の身が軽すぎるならば重石にでもなってやろう。
オレの目的はまだ果たされておらん。
ここがある限り…いつまでも「果たされる」事はない。
…お前ならばきっとこの言葉にも意味を汲み取れるだろう。
(俯いた雲雀の頭を上げさせると)
(唇にひとつキスを落とす)
(いつも芝生頭と馬鹿にしている彼から)
(キスを落とされて)
…。
(数瞬、憮然としていたが)
(やがて薄く微笑んで、そこにはささやかな安堵と歓喜を込める)
…君のこと、好きになりそうだ。
いや、勘違いはしないでくれる。
気持ちの悪い意味じゃないから。
それに君なんかと群れたいわけじゃないし。
(驚いた表情で言葉を聞き)
(やがて喉を鳴らすようにして笑い、雲雀の髪を撫でる)
まさかお前にそんな事を言われるとは思わんかったな!
…構わんぞ。オレはとうの昔にお前が好きだ。
(言うだけ言うと、もう一度雲雀の身体を抱きしめ、身を離す)
さて、そろそろ冷え込んでくるな。帰るぞ!
(撫でてくる手を嫌そうに掴み、払う)
触るな。…このお人好し。
五月蠅いよ、君にそれを言われたって嬉しくない。
…好きなんて言葉、今まで「僕」にすらちゃんと言ったこと無いのに。
なんで芝生頭の猿なんかに。
…イラついてきたな。
今度会ったら、問答無用で咬み殺してやる。
帰るなら一人で帰ってよね。バイクに乗せてなんて、やらないから。
ふん…知るかそんな事!
(悪態をつきつつも笑顔を見せると、煽るように言う)
オレが言われて嬉しい事をお前に言って何が悪い!
そうか嬉しくないか。残念だったな!
出来るものならばやってみろ!
オレは誰の挑戦でも受けてやる!
バイクなど、そんな軟弱かつ健康に悪影響を及ぼす乗り物はいらん!
オレは自分の足で走って帰るからな!
ではな!
【時間だな。結局随分かかってしまった。すまん】
【だが言いたい事は言ったからな】
いいから、とっとと消えてくれる。
あぁ、後ろからバイクで轢いてやろうかな…ふふ。
…またね。
【…簡単な話、
>>286の下四行…】
【ついでに言うと、交流所前スレの999。あれが僕の骨身にも染みる】
【さすがに以前ほど重傷じゃないけどさ。…それだけの話だ】
【じゃあね。…ありがと。君の言葉もよく覚えておくから】
【ああ、解っている。以前お前がちらりと零した事も、覚えている】
【オレも「オレ」でなければ…】
【どうでもいいな。この話は】
【うむ。ではな!】
お前お前お前ー!
(セーラー服を着たまま、パイプ椅子を持って)
(山本に向かって振り上げる)
さて、ちょっとココ借りるぜー。
>>298 !?
うわっ、オイ、なんだよ獄寺!?
マジ危ねーって!!
(右肩庇いながら避ける体勢を取り)
>>300 お前、今日は平気そうだけど、たまに溜め込みすぎ!
黙ってても分かる!
(ブンとパイプ椅子を山本に投げつける)
>>301 どゎっ!?
(飛んできたパイプ椅子をかわし)
ハハハ、んだ、そんなことかよー。
溜め込んでなんてねーって、ヘーキだぜ。
(パイプ椅子拾って広げ、ゆったり腰を下ろして勝手に寛ぐ)
>>302 勝手にくつろぐなー!
見てるお姉さん達が心配する!
お前、隠すの下手!
隠せないなら、正直に出すの!
(拳を握りしめ、セーラー服のまま大股開きで怒鳴る)
>>303 なんで日本語カタコトなんだよ、ハハハ。
下手、って言われてもよー、隠してるつもりはハナからねーんだよなー。
うんうん、心配してくれてんのなー、ありがとよ。
…ていうか、なんだ?
そのセーラー服。
なんでお前そんな珍妙なカッコしてんだよ、ハハハ。
>>304 芝生頭が、お前の前で着てみろって言った!
それと、お前はじめては女の人って言った!
オレができるまで、童貞取っとくって言ったから!
違うの!
オレはお前だったらどっちでもいいの!
でも右腕はオレなんだからな!
>>305 いや、意味わかんねーって…。
もしかして、女装してっから女の子の代わりに抱けって意味か?
>>307 いでっ!!
(避けきれず背中に蹴りを食らって椅子から転げ落ちる)
っつー!
ハハハ、冗談だろー、全くお前はすぐムキになんだからよー。
>>308 自分の実力に気付いてないテメーなんか嫌いだ!
(椅子から転げ落ちた山本に抱きついて、わんわん泣き出す)
>>309 (突然泣き出した獄寺の頭を撫でながら)
(小さくため息をもらし)
…獄寺?
>>310 うるさい!
お前が泣かないからオレが泣くの!
(山本の胸に顔を埋めて、ボロボロと涙を流す)
>>311 ごく…
ハハハ、参ったなー。
(あやすように頭を撫でながら自分も獄寺の肩口に顔を埋め)
>>312 なんでも笑ってごまかせばいいってもんじゃないの!
なんでも飲み込めばいいってもんじゃないの!
だから屋上直行になるんだよ、お前は!
(山本にくっついたまま離れない)
>>313 うんうん、そーだよな。
でも獄寺、溜め込んでんのとは違うんだぜー。
なんでも全部言うわけにはいかねーだろ。
オレのことじゃなくて、いろんなこと全部な?
誤解されたり、早合点されたりされたくねーことは、
時間かけてゆっくり…しょうがねーんだよ。なー?
行動で自分が示してからじゃなきゃ、言葉に意味なんて持たせらんねーだろー。
(ゆっくりとゆりかごのように獄寺の身体を抱き締めたまま)
(自分の身体ごと揺する)
>>314 分かる…。お前もKINGやBaronと一緒。
でも違うの!
オレ、たくさん喋るの苦手!
オレが分かっても、他の「オレ」みたいに
うまく説明できない!
(あやされて、山本のシャツをギュッと握り締める)
>>315 ん、ちょっとずつでいいから喋ってみろよ?
オレ聞いてっからよー。
>>316 聞かなくてもいいの!
(山本の頭を殴ってから起き上がると)
(セーラー服のまま、山本の横にチョコンと正座をする)
>>317 だからなんでカタコトなんだって、ハハハ!
(隣に正座されてどうしたらいいかわからず)
(自分も並んで正座してみる)
…獄寺?
>>318 オレ、ハーフなんだから、文句あるのかよ!
スラスラ日本語喋れる日本人のお前と一緒にするな!
文句なかったら、お前がオレにキスしてみやがれ!
(セーラー服を着たまま、ギンッと山本を睨みつける)
>>319 (頬を人差し指で掻きつつ)
(獄寺の肩に手を置き、軽く啄ばむように口付け)
(ちゅっと小さい音を立てて離れる)
>>320 …。
(ちゅっとキスされて、肩の力が抜ける)
泣いたら疲れた。寝る!
(セーラー服のまま、山本にもたれかかって)
(一瞬のうちにすーすーと寝息を立て始める)
>>321 オイオイ、人にパイプ椅子まで投げてそれはねーだろ獄寺…。
(寝てしまった子供の髪を撫でるように頭を撫で)
しょーがねーな。
っしょ、と。
(しゃがみ込んで獄寺を背負う)
【マジで寝る。…zzzZZZ】
【お前が誤解されたりするとオレが泣くの!】
【言わなきゃ通じない事もあるの!】
【言葉に出して、人に協力頼むのも悪くないの!】
【それだけ!】
おやすみ!
>>323 (微笑して頭を撫で)
…ありがとなー、獄寺。
…おやすみな、ハハハ。
悪いけど、連続して借りるからな!
ほら、「オレ」!
いるか?
よくオレを呼んだな。いい子いい子。
(オレの頭を撫でながら抱きしめる)
>>325 …出なくてもすみそーなら、出ねーつもりだったんだけどよー…
すげー動悸がしてんだ。
(頭を撫で、抱きしめてくれる「自分」の服を掴む)
>>326 大丈夫だからよ。少し落ち着いて、このままゆっくり息してろ。
一人じゃねーから。分かってるからよ。
返事しようって思わなくていいから、
このまま黙ってオレにくっついてろ。大丈夫だからよ。
(服を掴んで来た「オレ」の背中に回した手に力を入れる)
>>327 (頷いて、「自分」に身を預ける)
…
…ありがとうな…ちっとおさまってきた…
>>328 ん。もう少しこうしてろ。
礼とか言わなくていいから。
オレ、子供体温だから、お前よりあったけーし。
(「オレ」の頭をぽんぽんと撫でて座らせると)
(自分も座って、胸の位置に「オレ」の頭が来るようにして)
(抱きしめ直す)
ん…あったけー…。
…心臓…
(規則正しい鼓動に安心するように、頬を擦り付けるようにしてその音を聞く)
オレの…、最近、言うこと聞かなくなってきやがった…
>>330 分かってるって。お前、自分で気付いてねーだけで、
溜め込みすぎ。
最後に立つのは、自分一人だけど、それまでは、
人を頼っていいの!
一人で立とうとするからおかしくなるんだから!
(規則正しい自分の心臓の音を聞く「オレ」に笑い掛ける)
>>331 …別に、溜め込んでねーと思うんだけどよー…
…溜め込んでんのかな…。
動いてねーと怖えーから、動きてーのに…
動こーとすると痛てーんだ…
(笑いかける「自分」の顔を覗き込むように見上げる)
>>332 そういう時期に来たんだな。オレも分かるから、
気にしなくてもいいぜ。それで普通なんだからよー。
お前は今まで、一人で走りすぎただけだからよ。
一人で走ってる間は、動いてねーと恐いけど、
動くのが痛くなったら、止まる時期なんだって。
止まってる時間が、今度は恐くなるかもしれねーけど、
それすぎたら、少しずつ「風」がコントロールできるようになる
証拠だから、痛がらなくても、恐がらなくてもいいんだって。
オレもそうだったから。
(「オレ」に向かって、にかっと笑いかけて)
(もう一度「オレ」を抱き締める)
>>333 そー…なのかな…。
…でも、見ちまったんだ…。
窓の外から叫んでんのに、気付いてもらえねーんだ…。
…それ、もっと早くなんとかなんねーのか?
時間がねー…
(笑いかけられてなんとか笑みを返すと)
(そっと背に手を回す)
>>334 ならねーな。急ぐとロクな事にならねー。
今まで一人で走ってきた時間が長いほど、
長くかかるもんだからよ。
無理して笑わなくていいから。
一人じゃねーから。みんながいるから、
お前はゆっくり浮上しろ。
急ぐと、沈んじまうぞ。沈むのは一人じゃねーからな。
それも覚えておけ、「オレ」。
(無理して笑う「オレ」を、逃がさないように無理矢理抱き締める)
>>335 オレは、なんとかする方法があったのに…
技術は、持ってたのに…
ガラス蹴破るか、ダイナマイトでも使って中に入れば、
助けられたかもしんねーのによー!
ねーのかよ…方法…
いくら技術を持ってたって、使えなけりゃーどうしようもねーじゃねーか!
(抱きしめられ、涙を落としながらもがく)
>>336 人の心は、人の心でしか動かせねーよ。
お前は先に、「手段」である「技術」を身につけちまった。
方法は、自分で見つけるしかねー。
だけど、その方法を見つけたら、テメェは一気に先に進める!
人より「技術」持っている分、気付いた後は、
誰よりも早く進める!
両方を身につけたら、テメェは誰よりも強くなれる!
だから今は急ぐな!
クソッ…!!
…時間がねー…!
(両手を握り締め、肩を震わせて俯き涙を落とす)
時間はある!
思い込むんじゃねー!
落ち着いて窓の外を見ろ!
……、
外……
応接室だ!
オレがずっとついててやるから、お前はオレの腕の中で、
しばらく外眺めてろ!
喋らなくていいから!
……、安心、していーのかな…
なんか…呼ばれて、すげーほっとしてる…今。
>>340 Hayatoの「オレ」に呼ばれたな。
もう少し、一緒に窓の外見てような。
次は「オレ」たちの部屋だからよ。
>>342 安心していいんだよ。
お前、Hayatoがどういう奴か、よく知ってるだろ。
最初から見てただろ、あいつらのこと。
ん…
多分…、だからほっとしてんじゃねーかな…
(ゆっくりと肺に詰めていた息を吐き出す)
>>345 それで、何時まで起きてるつもりだ?
お前が落ち着いてたら、お前の仕事、教えてやるから。
まだ溜め込んでたりしたら、オレがお前の代わりにやる。
>>346 眠くなるまで…
わかんねー。最近すげー寝てたから…
明日は休みだしよー、テスト勉強する時間はあっから…
>>346は、溜め込んだりしてたら、だ。悪い。
自信がないなら、オレがやる!
本当はお前の仕事だ。今日、動くからな!
どうする?
>>349 簡単だ。オレが合図するから、QUEENとHayatoをここに
つれて来い!
「オレ」たちの部屋に行って、お前が呼んでくるんだ。
できるか?
自信がないならやるんじゃない!
失敗するからな!
いつものお前で行けるか?
>>350 …、
大丈夫に決まってんだろ!
それにそれは見た! 出来らー!
>>351 なら、任せるからな!
もう少し黙ってろ。いいな。
>>352 ああ…待ってっからな。
(「自分」の服の裾を掴んだまま窓にぴったりと張り付く)
>>353 分かってるか?
まず、「この場所」へ連れて来い。
後はHayatoに任せろ。交流所にKINGとBaronも来ている。
すぐに向こうへ直行するからな。
QUEENも山本も、もうこっちの人間だ。
オレたち総合の人間全員で守る。分かってるよな?
今だ、行ってこい。何遊んでるんだよっ、笑ってな!
トーゼンだ! 解ってらー!
行っていいんだな!?
(言いつつ、既にコタツに半分身を潜らせている)
よー、たでーま。
宝モン、持って帰ってきたせ!(ニカッ
(Hayatoに手を引かれながら)
いようー ただいまっ
…ったくバカ獄寺どものせーで
えらい目にあったぜー!
オレもついでにただいまーっと。
二人とも、おかえり!
おせーんだよ!
>>361 野球ヤロー! オレにも書かせろ!
(言いつつも何を書くか思いつかずに)
(とりあえず眼の周りを黒く囲む)
交流所にいるヤツラや見てる奴らがいたら、一度こっちに顔出せ!
みんな、おかえり!!
続き、交流所にしない?
おかえりなさい…。
Hayatoの獄寺君も…、QUEENの獄寺君も……。
山本君、私また、獄寺君のいたずら、止められなかったね…。
(涙でぐちゃぐちゃの顔でにっこりと微笑む)
>>363 わーっ!おまえまで!
いー加減にしろよな!!
>>364 うぉっ!危ねーおもちゃ出してんじゃねーよ!
そりゃ確かにオレのほーがバカだけどな。ハハハ、そこは悪かった!
>>364 うるせーバカヤロー!
テメーは、オレがどれだけ、どれだけ…
果てろ!!
>>366 ツナ、そーだな。
おい獄寺たち!!行くぞ!
>>367 笹川ー!ほんと参るぜ、こいつらのやんちゃにはよーっ!
…何で泣いてんだ?泣きてーのはオレの方だぜ!
>>369 よしよし、とりあえず移動しよーぜ。
壁|´・ω・`).。oO(・・・・・・・・・)
壁|`・ω・´)
(意を決して、壁から姿を現す)
みんな、おかえりなさい。
う〜…何て言っていいか分からないけど、でも嬉しい…
んじゃ、ひとまず移動するぜー
みんな…、おかえりなさい!
(また泣きそうになっているのを堪えて、満面の笑みを浮かべる)
交流所で、みんな、待ってますから!
>>366 あ、10代目、お疲れ様です!
ご挨拶が遅くなりました!
>>367 うわっ、泣いてんじゃねー!
(オタオタしながら、ハンカチを取り出して手渡す)
なら、交流所に移動しようぜ!
>>371 10代目、お久し振りです!
あとはイーピン来るの待つか?
オレが待ってるから、お前等「オレ」つれて、先に行っててくれよな!
>>373 うわっ、オレの方が遅かったか。
移動しなうぜ!(ニカッ
>>373(Hayato獄寺さん)
今来ました!おかえりなさいも言えました!
だから、獄寺さんも行ってきてください!
>>374(Hayato獄寺さん)
ドンマイ、です。
私も、そっち行きますね!
やあ、君達、お邪魔するよ。
(女王の「僕」の手を取り、本スレに降り立つ)
…今晩は。
(王の自分に手を引かれて来る)
>>379 お帰り、「僕」。ここをこの姿で通過するのは、一種の儀式だから。
君は「僕」としてでも、「ダイナマイトの彼」の姿でも、総合の好きな所に行っていいからね。
遠慮したり、一人で我慢したり、溜め込んだりしたら、総合の「僕達」や、
君を大切に思っている名無し子達に咬み殺されても、僕は知らないよ。
特に「ダイナマイトの彼等」の特攻癖は、君もよく分かっているだろう?
(そっと、「僕」の手の甲に口付けを落とすと、ニコリと微笑みかける)
じゃー、僕達は、僕達の応接室に戻ろうか。
>>380 ただいま。
わかったよ。了解。
僕は誰にも咬み殺されないから。
(向けられた以上の喜びを込めて、微笑みを返す)
うん、帰るよ。
君は自分がどれだけの事をしたのか、分かっていないのかな?
うん、君らしいね。ありがとう。
ねえ、少し座らない?
(「僕」の手を取ったまま、ソファーへと誘う)
>>381 これ、誤爆だから気にしないでよね。気にしたら咬み殺す。
「王」と「女王」の「僕」の後ろだね。
野球部の彼、ここで話しなよ。特に今は最低限の統制はとらないと、
混乱する生き物が出てくるからね。
書き込む人だけが住人じゃないから。じゃー、よろしく。
じゃあ、ちょっとここ借りるなー。
えっと、前スレ埋めながらLimit獄寺にちっと話してた件なんだけどよー。
思ったより早期で話がまとまったのと、
一つの決着が見えたところで、ちょうどいいから改めて宣言してーんだ。
オレ、おねーさんたちが大好きだしさー、
迷惑もかけたけど、オレは自分の出来る精一杯をやったと思ってるしよー。
オレは本当は自分の役割とか仕事とか、意識するよりもずっと、
おねーさんたちと話すことが一番の楽しみだったしさ。
だから、本当に、いい時間を貰ったと思ってる。
みんなと、おねーさんたちに、みんなみんなありがとなー。
んで。
常駐抜けじゃなくて、引退を宣言しよーと思います。
>>387 うん、お疲れ様。君もいつでも好きな時に戻って来ていいからね。
話はそれだけ?
だったら、後は向こうで小鳥達と話してきなよ。
>>388 おー、サンキューな。
ただLimit獄寺やHiPツナには今と変わんねーつったけど、変えた。
多分もう戻ることはしねーと思うぜ。
雲雀、ありがとな、助かったぜ。
じゃーまたなー!ノシ
>>389 うん、お疲れ様。またね。
じゃー、僕も帰るよ。
オレ、今日で引退する!
今までありがとうな!
Ciao!!
こんばんは。
>>358-359,
>>379 今更だけど、おかえり。
この日が来るの待ってたよ。
あの赤ん坊もあの時からずっと…
ありがと。
…うん、僕からはこれだけ。
あとの言葉は余計だ。
それじゃ、「また」ね。
【交流所の
>>508からの続きです】
【>>罠山本君、遅くなってゴメンね】
山本君、覚えてる?
両手引っ張るって言ってくれた事。
転ばないように支えてくれるって言ってくれた事…。
あの時、ホントにすごく嬉しかったよ。
キ…、キスは、ちょっとびっくりした…けど。
(少し小声になり、頬を染めて俯く)
だからもう、私、転んだりしないよって胸張って言いたいんだけど、
何だか今ね、足元がふわふわしてるの。
だから、転ばないためのおまじない、
(壁に突いていた手を離し、山本君の方へ両手を差し出す)
一歩、前に踏み出せるように……、
引っ張ってもらっていいかな……?
>>393 おー、勿論覚えてるぜー!
オレと笹川の大事な思い出だもんなー。
そーだ、オレ、笹川と約束したのに…。
…手ェ、つないでられなくて、わりー。
(腕を伸ばし、笹川の小さい両手をそっと握り)
笹川、頑張れ。
笹川、でもオレ、明日も明後日もずっと、ここで手ェ引っ張ってっから。
……。
離さねーからさ、絶対。
(きゅっと握る力を少し強くして)
(一歩後ろ向きで先に進むようにしながら笹川の腕を引っ張る)
>>394 うん、私と山本君の大事な、大事な想い出、だよ。
ううん、何も、悪くなんかないよ。
約束は…、ちょっと残念だけど。
(少しいたずらっぽくクスリと笑う)
(差し出した両手を優しく握られるのを感じ)
(震えだしそうな足にありったけの力と気持ちを込める)
(山本君の応援の声が優しく降って来て)
山本君……。
うん、きっと分かると思う。
山本君のおっきな手、離せって言われても離さないよ。
(少し強く握られた両手を引かれるのに合わせ)
(一歩前に踏み出す)
(踏み出した足元を、山本君に両手を預けたまま感慨深げに見渡し)
(次いで、山本君の顔を見上げる)
ありがとー、山本君。
ちゃんと、いつもの床の感触。
これで、もう転ばない………といいんだけど。
私、鈍くさいから、難しいかも。
(「ね」と、同意を得るように呟いたかと思うと)
(自分からもう一歩を踏み出し)
(少し背伸びをして漸く届いた山本君の下唇に掠めるように口付けてすぐに離れる)
(赤くなった頬と涙を見られないように山本君に正面から抱きつき)
ありがとう、山本君……。
これくらいしか、お礼、思い付かなくて。
(暫く気持ちが落ち着くまでギュッと抱きついて、一歩下がるように離れる)
選抜、がんばってね、応援してる。
また、学校で会おうね。
(少し涙の跡が残ってはいたが、満面の笑顔で伝える)
【山本君、付き合ってくれてありがとう…】
【ホントに遅くて、ゴメンね……】
>>395 うん、笹川。
(突然下から与えられた口付けに少し驚くも)
(すぐに微笑んで笹川の両腕をぐっと掴み)
(その腕を引き寄せて今度は正面から優しく触れるように口付け)
もし、転んでも、痛くねーから。
すぐ起き上がればいーんだぜ。
これは、痛ェのがどっかいっちまうおまじないの、先がけ、な。
(少し照れたように頬を染め、ニカッと笑うが)
(笹川に抱きつかれ、表情をお互い見ることはなかった)
(ゆっくりと笹川の体温を離して)
笹川、サンキュー。
オレ、絶対ェ忘れねーからさー。
おう、約束する、必ずいっとーの野球選手になる種掴んで、
それでまたみんながすぐオレの名前聞くようにしてやっからさー!
笹川、元気でな。(ニカ)
【大丈夫だぜー!】
【オレこそありがとーな!…今までも、これからも。】
【1レスって言ったのに2レスももらっちゃったね】
【ホントに、ホントに、ありがとう】
【うん、私からも、今までにも、これからにも……】
【しばらくお借りします】
えっと…いきなり呼び出してごめんね。
オレの自己満足な所もあるんだけど、
言っておきたいことがあるだけなんだ。
…まずいって思ったら、遠慮なく止めてね。
はい、10代目。
(真面目な10代目の様子に、思わず正座をして畏まる)
(正座をした獄寺君の正面に座って)
(しばらく躊躇ったあと)
いつか、君にもらった言葉を、そっくり返そうと思って…。
どういう事態になっても、状況になっても。
オレは君を信じて、ずっと一緒にいるからね。
(突然の10代目からのお言葉に、瞬間的にキョトンとした顔をするが)
(その直後、ニカッと最高の笑顔を向ける)
ありがとうございます、10代目!
そのお言葉、とっくの昔にもらってましたよ。
いや、その、だから…。
うん、あのね、確かに断片的には言ってたんだけど、
多分、はっきり言葉にしたこと、なかったし。
っていうか今回の場合はオレが遅すぎたんだろうけど。
でも、ちゃんと言っておこうと思って…。
何ていうか、本当に大した話じゃなくて、ごめんね。
いえ、とっくに言葉でももらってましたから!
そのお気持ち、とても嬉しいっス。
ただ、オレは自分が必要と思ったときか、
呼ばれないと出てきませんが、
それでよろしければ。
ありがとうございます、10代目。
(ニコッと笑って、10代目の左頬に口付ける)
うん、それも分かってるよ。
いいんだ、オレが思ってるだけなんだから。
この間…ちょっとだけ、気になっただけなんだ。
(口付けられて、ちょっとびっくりするが)
(離れそうになる獄寺君の左頬に、慌てて口付けを返して)
オレも、付き合ってくれてありがとう。
君は、あちこち約束残してるから…きっと、
すぐに出てこなきゃならなくなると思うよ?
そうっスね。
覚悟しておきます、10代目。
(10代目からの口付けに動揺しながら)
(精一杯のポーカーフェイスを作って笑いかける)
ありがとうございます。
では、今日はここでお別れさせていただきます。
また学校でお会いしましょう!
うん、おやすみ。
今日は、呼び出しちゃってごめんね。
ありがとう。
また、学校でね!
気になさらねーでください、10代目!
おやすみなさいませ。
またお会いしましょう。失礼します!
【皆さん、またお借りしますね】
さてと。お前は本当にいい子だな。
(抱き上げて連れてきた山本を下ろすと、その場で座り込み)
(膝の上に抱き上げて、山本の髪を撫でる)
……。
いいって、いいって。喋らなくても。少しこうしていような。
(膝の上に抱き上げた山本の髪を撫でながら、頬をすり寄せるようにして静かに笑う)
今日は喋らなくていいからな。大丈夫だから。こうしててやるから、泣けるだけ泣きな、山本。
(言い聞かせるように、優しく言葉を紡ぐと、ゆっくりと腕の中の山本の背中を撫でる)
ありがと…。
うんうん。大丈夫だからな。ゆっくりでいいから。今日はずっとこうしていような。
(山本の頭を抱き寄せ胸元に顔を埋めさせると、山本の髪を静かに、指に絡めるように梳く)
……。オレ、泣いてばっかりだな…
そうか?
笑ってる時間の方が多いだろ。オレがお前を泣かせてるんだから。
(言葉を綴った山本の肩を強く抱き寄せ、宥めるように髪を撫でて笑いかける)
オレが勝手に泣いてるだけだよ。
そうか、じゃあそうしておこうか。お前は本当にいい子だな。
お前は何も間違ったことはしていないから、安心して泣いていいからな。
(山本の髪を撫でながら、山本の頭にコツンと頭をつけて)
(自分よりも幼い肩を抱き締める)
…ちょっと無茶しそーだったんだー、ほんとは…。
でもダメだ、ダメだって自分に言い聞かせてた。
そっか。よく頑張ったな。えらいぞ。
(抱き寄せた山本の髪に、軽く口付けてゆっくりと続きを促すように)
(話を聞く体勢を取る)
辛かったら話さなくてもいいからな、山本。
(膝の上に抱き上げた山本の頭を、撫でるようにポンポンと叩く)
えらくねーよ。
何かを待つのって、オレはすげー好きなんだけどな。
やっぱりどっかで焦ってんだなー…。
その割にはついていけてねーところもあるし。ハハ、変なの。
>>421-422 変じゃないぞ。それで普通なんだ。うん、よく頑張ったな。
大丈夫だったら、ゆっくりオレと話しような。
(髪を撫でながら、囁くように話しかける)
どー言ったらいーのかな。
わかっててもできないことばっかなのに、知らない間にできてたり。
当たり前のことがわかんねーくせに、やたら細かいところが目に付いたり。
オレって何かずれてるよーな気がする…。
うーん、なんて言うのかな。ずれてるのとは違うんだ。
人より感受性が強いだけなんだけどな、お前は。
だいたいずれてるって、何と比較してずれてると思うんだ?
感受性が強い?そんなこと今まで言われたことねーぞっ。
えー、ずれてるってのは…。漠然となんだけど…。
他の人からは、天然と言われてるけどな。お前のは天然というより、
感受性が強いんだ。だから、ずれていると感じるんだと思うんだが…。
人が思わない事を思ってしまったり、人が気にしない部分で気にしてしまったり。
これまでの経験と感受性が、そうさせているだけだと思うぞ。
(言われた事がないと言う事に、多少納得しつつ、山本の顔を覗き込んで笑いかける)
うーん。気にしねーときはマジで何も気にしてねーんだけど。
それだけのことって言うんなら、
このことは、もー気にしないでおく。わりーことじゃねーんだよな?
全然悪いことじゃないぞ。
オレから見たら、お前のどこがずれているのかが分からないんだが。
気にしなくていいぞ。オレはお前がずれているとも、変わっているとも、
変だとも思わないぞ。少し、人より感受性が優れているだけだ。
すげーうれしー。オレ、単純だから。
そうだな、お前はとても真っ直ぐだからな。大体このオレが惚れるような相手だぞ?
変なはずないだろうが。
(ははは、と笑って腕の中の山本の髪をぐしゃぐしゃとかき乱す)
そこ、笑うとこなのかよ?
もー…。いーよ、どーにでもしろよ。
兄貴に頭触られんの、慣れちまったなー。
笑うところだぞ、山本。気になるところがあったら、いくらでも聞いていいからな。
オレでよければ教えてやるし、答えてやるから。
お前は本当に優しくていい子だ。
オレがお前の髪を触るのが好きだからなー。
髪触ってると、お前だなぁと思うんだ。
(髪に触れていた手を元に戻し、両腕で山本の体を抱き締める)
うん、わかった。
何か思いついたら聞くから。
ほんっと不思議だよなー、オレの髪なんて痛いだけなのに。
(抱き締められて、ホッとしつつ)
…オレ…兄貴に触られるの、好き、かも…。
(俯いたまま、兄貴の胸に顔を埋める)
うん、そうだな。いつでも聞いてやるから。
今日はもう寝ろ、山本。今度、ゆっくりゆっくり話をしような。
オレはいつでもお前の事、見守っているから。安心して眠りな。
何もかも、ゆっくりでいいんだ。急ぐ必要はないから。
オレがずっと待っててやるからな。
(顔を埋めてきた山本の背中を強く抱き締め、ポンポンと軽く二度肩を叩く)
今日は一緒に寝ような。朝まで抱いててやるから。大丈夫だから。
(山本の頬に、おやすみのキスをして、静かに笑いかける)
あ?…ハハハ、1時間どころじゃなくなってらー…。
ごめんな、いつもありがとー。
(兄貴の頬に、おやすみのキスを返す)
うん、一緒に寝る…。このまま、な。
おやすみ…。
気にするな。オレがお前に惚れてるから、好きでやっているんだ。
いい夢見ろよ。
(山本の、同年代の人間よりは体格が良い、しかし自分から見たら)
(まだまだ幼い体を抱き寄せ、腕枕をして自分も眠りにつく)
おやすみ…。
【皆さん、場所を貸してくれてありがとうございました】
【皆さんも良い夢を】
--------------------------------------キリトリ---------------------------------------
こんばんわ。まだ交流所に顔出してないけど、先にこっちに失礼するね。
自分なりに纏めた事を、ホイオレが来る前に書いておこうと思います。
何か抜けがあったり、間違ってる事があれば、後で纏めて聞きますので、
遠慮なく言って下さいね。
次の書き込みから数レス使わせてもらいます。
●「所有格」について
<今までの考え>
「所有格」をつけて呼ぶ場合、その特定の相手の事を他の人達に比べて
特別視している、「好き」「愛してる」等の意味だと思っていました。
<現在の考え>
恋愛感情(特定の個人への拘り)ではなく、相手への信頼を表す意味だと
理解しました。
<この件に関して今後どう行動するか>
「所有格」について今まで持っていた間違った認識を改め、
今後その呼び方をしている人を見ても誤った見解をしない。
他の人が使っている事に関しては気にしないが、すでに出ている
「『所有格』を付けて呼び合う事は、閉鎖的で新しい人が入り辛い」
という意見に自分も同意なので、極力使わない。
●掛け持ち(3役やっている事)について
<以前話した考え>
「ツナ」はまだここの事がほとんど分かっていなかった頃、獄寺隼人と
仲良くしたいがために名乗った名なので、この場やキャラハンとしては
相応しくない。
加えて「ツナ」だとキャラ行動的に「純粋にPINK板のキャラハンとして
楽しみたい」という、ここで名を名乗ったもう一つの目的が果たせない
(「ツナ」だと、積極的に猥談したり、自分の持てる力を出し切った
プレイが出来ないから)。
だから今後はビアンキ・ディーノを中心に顔を出して、ツナは呼ばれない限り
引っ込める予定だった。
(詳しくは、
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106145616/170-171 に書いてあります)
これに加えて、上記URLでは話さなかった「ツナとして表に出ているのが
辛い(獄寺隼人に特別に想われていないツナを見ているのが辛い(想われていたとしても、
その獄寺隼人の一番でないなら辛い事に変わりがない)、周りに特別な間柄のコンビが
多いのに自分にはそういう人がいなくて淋しい)」という理由で、ツナを半永久的に
封印することで心の安定を図ろうとした。
<現在の考え>
前述の『「所有格」について』にも書いた通り、特別な間柄は(キャラとしての)恋愛感情を
伴っているという自分の考えが間違っていた事に気付き、更に自分は
周りの人間から嫌われている。大切に思ってくれているのはごく少数の人達だと
思い込み壁を作ってしまっていたが、実際はもっと多くの人達が
自分の事を見守ってくれていると知り、「ツナ」として表に出る事を辛いと思わなくなった。
しかし、「純粋にPINK板のキャラハンとして楽しみたい」というあたりの考えは
今も変わりません。
<この件に関して今後どう行動するか>
本スレ7ちゅわーんの465さんの
>プレイは、自分がやりたい時に、やりたいようにやればいい。
>気分でやりたいキャラを選ぶ自由もあるはず。
>それには、初心者も、そうでない人間も関係ないよ。
のお言葉に甘える形になりますが、やはり誰かを消す事はしたくないので、
今後もルールに変更がない限りは3人ともやっていきたいです。
出現頻度については自分なりに調節していきたいと思います。
「自分達同士で解決」という事柄に関しては、何か問題を起こしてしまったり、
問題を抱えているキャラがビアンキもしくはディーノだったら、スレの皆さんに
質問したりしながら自分一人で解決出来るよう努力し、ディーノの時は
Baronさん、BOSSさんに迷惑がかからないよう、極力注意したいと思います。
どうしてもダメな時は双方キャラ行動をあまり崩さず解決出来る相手を
見極めて話をするか、殿ツナ・ホイツナに甘える事になるけれど、
ツナとして解決していきたいと思います。
いくら「気分でやりたいキャラを選ぶ自由」があるとしても、3役も
掛け持ちしてる状態なので、今後は原作に新キャラが登場して
やりたいキャラが出てきても、これ以上キャラを増やしたりしません。
●スレにおける自分の「役割」等について
<今までの考え>
ルールや状況が今ひとつ掴めていない自分は、他の人に「いらない人間など
いない」と言っておきながら、「『役割』がないどころか、自分は例外でいらない人間だ。
むしろ居る事自体がスレの癌になっている」と思い込んでいました。
そんな自分でも唯一役に立てるのは、濃いプレイをして本スレを見ている人達を
楽しませる事だと思い、積極的にプレイをして本スレを活性化させる存在になろうと
思っていた。
<現在の考え>
プレイ云々の前に、皆と足並みを揃えて、常にここを「誰もが気軽に入りやすい、
あたたかくて楽しい場所」であるように保つのがキャラハン・名無し含む、
このスレに居る者としての役割だと気付きました。
<今後どう行動していきたいか>
他の皆と足並みを揃えるよう努力し、いつでもここをあたたかく楽しめる場に
する事を努めたいと思います。
それにプラスして、個人的には積極的にプレイを行うようにし、本スレの活性化に
役立ちたいと思います。
以上です。
何かありましたら、意見・指摘等してくださると嬉しいです。
--------------------------------------キリトリ---------------------------------------
ホイオレ、待たせてごめんね。
オレなりにここに書かなければいけない事は、これで全部だと思うんだけど…
おはよう、おつかれ。
ちょっと待っててな。まだ全部読めてない…。
流し読みした分には、大丈夫だと思うんだけど。
読んで、気になったことはこれかな。
>>443 のことだけど…。
大きい話は間違ってはないと思う。
ただ細かい話になるけどさ、言葉の深い意味がなければ
使っていいとかそういうんじゃなくて、
しょっちゅう出るけど、「時と場合の判断」っていうことになると思うんだ。
「オレの」と同じで、あくまで相手への好意や信頼を示すものだから、
BOSSディーノさんと同じで、言うこと自体は構わないとオレは思う。
ただ、言い方と、言う時の判断が重要だ、ってことじゃないかな。
これは、この件に限ったことじゃないけど…。
お前が言う通り、書き込む前に一度落ち着いて、が
一番だろうね。
長い文章読んでくれてありがとな。
それ、お前が今言った意味と同じ意味で書いたつもりだったんだけど…
上手く通じてなかったみたいだから、もう一回ここでも書いておくね。
--------------------------------------キリトリ---------------------------------------
>>443についての補足です。
深い意味がなければいつでも言っていい、という意味に解釈したのではなく、
「所有格」と同じく、使う時はTPOをよく考えて使いたいと思います。
--------------------------------------キリトリ---------------------------------------
うまく纏められてなくてごめんね。
他に書くべき問題はなかったよね?
いや、謝らなくていいよ。
オレは誤解をしたくないから、
細かいところを気にしてるだけだし。
うーん、こうきれいにまとめられると
かえってツッコミどころがどこか分からなくなるなあ…。
あ、悪いっていうんじゃなくて、誉めてるんだからな。
お前、言われてるけど長文でも読みやすいよ、大丈夫。
自分視点の話は、本スレ上では解決してたかな?
うん、細かい部分まで気にしてもらった方が、オレも気付けるし。
纏めたって言っても、これだけ纏めるのに数日かかってるし、
ここ何日かはいろいろあったから、頭ほわほわしちゃって
纏めるどころじゃなくてヤバかったんだよ…
でも、オレとしても出来れば今日中にケリつけたかったから、
用事が終わって家に帰ってきてから頑張って全部纏めてみたよ。
今ってもしかして、誰も見てないのかな…
ツッコミどころがあればツッコんで欲しいな。
自分視点の話って、今まで物事を自分視点で見ちゃってた、って事だよね?
それは今回書いた中にも盛り込んだつもりだけど、まだ言葉が足らないかな?
>ディーノの時はBaronさん、BOSSさんに迷惑がかからないよう、極力注意したいと思います。
この部分が気になったんだけど、HiPの場合は、
自分一人よがりな考えに陥ったり、落ち込んだりするより、
Baronディーノに少し時間取ってもらって話を聞いてもらった
方がいいかもしれない。
今はまだ解決していない問題があるから、Baronのスレ全体の
流れを見ていて、プレイには関わってこないけど、
スレが落ち着いたらBaronにも甘えていいと思うよ。
ツナを呼び戻してくれたシャマル先生でもあるんだし。
でも、スレが落ち着いたら、Baronは自スレに帰るのかな?
どっちだろう。
× 今はまだ解決していない問題があるから、Baronのスレ全体の
○ 今はまだ解決していない問題があるから、Baronもスレ全体の
↑orz
まあ、のんびりやろう。焦ってもしょうがないしな。
足る足らないっていうより、
その項目ってないなーって思って。
言われてみれば、所有格の話とかはその話にもなってるよな。
オレ、相変わらず人の言葉を読むの下手だね…。
まあ、自分視点…っていうのは、それこそ
「こうすればいい」っていう手段がなかなか見つからないからね。
悪魔ヒバリさんがヒントをくれたように、
相手を理解しようとするって言うのが、
わかりやすくていいかもしれないけど。
>>450 【お姉さん、割り込みありがとう】
そうだね、自己解決するよりは
時間取ってもらったほうが良いかも。
でもBaronディーノさんの都合もあるだろうし、
【それこそ、スレの問題もあるから…】
そのあたりは本人に聞いてみるしかないのかな…。
>>450さん
オレもBaronさんに話聞いて貰えたら、安心は出来ると思うんだけど
(流れとか分かってる、という意味でね。「オレ」じゃ安心出来ないって意味じゃ
ないからね!)Baronさんはスレ全体を見ている上に、オレより助けるべき人を
見守ってるから、オレに時間取ってもらうのはどうなのかな…
話があるって言われてるの、正直まだちょっと気になってるんだけど。
あと、前に悩んでた時に「レスに感情を含めるな」みたいな注意をされたけど、
あれは悩みや愚痴を独り言として言うんじゃなく、自分同士とかBaronさん
みたいに分かってる人にこっちで話すのはOKって意味なのかな?
そういう時って「ヤバそうだから話聞いてもらえる?」って言っちゃって
いいのかなー、とか、OKとNGの境界線が難しいなって思ってるんだ。
自スレに戻るかどうかは、さすがに本人じゃないと分からないなー。
時間があればプレイ希望も受けるけど今は無理、みたいな事言ってた
気がするから、もしかしたら見ててはくれると思うんだけどね。
>>452 そうだね。焦ってもいい結果は出てこないし、今夜も一応2時までは
時間取れるんだから。
「自分視点」に関しては、オレの場合全ての問題に拘ってくると言うか、
今までオレがやっちゃった事ってほとんどが自分視点で見て誤解してたから、
その誤解が解けた今、「これからは自分視点で見ないように気をつけます」
って意味も込めて書いたつもりだよ。
お前の言う通り、自分視点でなくても時と場合によっては良くも悪くも
なるかもしれないけどね…
要は「周りをよく見て、発言や行動をする時はTPOを考えろ」って事だよね。
念の為改めて書いておくね。
「物事を自分視点で見ないよう、出来るだけ気をつけます」
でも、これが難しいというか、ついやっちゃいそうなんだよね…orz
甘えたいときはBOSSディーノさんで、相談したいときはBaronディーノさんとかは?
>あと、前に悩んでた時に「レスに感情を含めるな」みたいな注意をされたけど、
>あれは悩みや愚痴を独り言として言うんじゃなく、
この部分の境界線は、とても難しいと思うよ。
やってみて、駄目なら指摘してもらえると思うし。
ただ、他の人相手だとNG出される発言も、
Baronディーノ相手だと許される気がする。うまくキャラとして
フォローしてくれそうだし。
>でもBaronディーノさんの都合もあるだろうし、
Baronの性格考えると、遠慮したほうが怒ると思うけどな…。
ただ、すぐに時間は取ってもらえない気がするけど、予約とかで。
でもBaron兄貴はもっさん専用だから、無理だろうけどね(w
ビアンキだったらBaronシャマルに来てもらったり。
スレが落ち着いたら、長時間拘束さえしなければ、いいと思うんだけど…。
今日みたいに文章纏めてきたりして、Baronの手間を省かせれば。
二人ともどう思う?
話をしたい時は「オレ同士」、スレに関して不安で、安心したい時は
Baronとか?
他にもツナタンが安心できる人に頼んでもいいと思うよ。
>>453 オレ宛てじゃないけど。
Baronディーノさんについては、これ以上は
憶測も飛んじゃうから避けるけど、
別に話を聞いてもらうこと自体は問題無いと思うよ。
(カッコの中は分かってるから大丈夫、ありがとな)
あと後半、これは、前にお前とLimit獄寺君とGOKU獄寺君が
話していた中で、HiPディーノさんにGOKU獄寺君が言った言葉だけど、
【引用ごめんね】
>ここは「Hip個人」の悩みを吐き出す場所じゃねぇ!
>スレでの「個」の在り方についてなら、いいけどな!
これが全てだと思うんだよな、オレは。
今現在、オレたちがやってるのもそれだろ?
だから「自分同士」なんだと思ってる。
>>454 うん、合ってるよ。
それでそれが一番難しいよな…。
オレも苦労してるんだ、そこは。よく誤解も受けるしね。
オレなりのやり方だけどさ、
自分はこう思う、けどもしかしたら他人は違う風に思うかもしれない、
っていうのを常に頭に置くようにしてる。
あまりそこを考えすぎると何も言えなくなっちゃうけどな。
後、今は名前出していいのかどうか分からないんだけど、
Hayato獄以外の獄寺とのプレイは、浮気云々の発言が前に
あったけど、それに関してHiPツナはどう?
GOKU獄やLimit獄とは浮気みたいって言うのは、
「自分視点」での発言だよね?
「HiP個人のツナ」としてじゃなく、「キャラハンの一人としてのHiPツナ」は
どう思っているのか。これって本スレで解決してたっけ?
【リロ…orz】
>>455 お姉さん、わかりやすいよ…ありがとう。
結局のところ、問題によりけりって結論になりそうだね。
本当に、ここの判断は難しいと思う。
Baronディーノさんにこだわることは無いと思うけど
【同じキャラ、って意味ではディーノさんがいいんだろうけど】
誰に聞いても答えてくれたり、話してくれたりは
してくれると思うんだ。みんな、「ファミリー」だしね。
ただ、「オレ同士」だとキャラ行動の制限が外れるし、
似たもの同士だから理解もしやすい。
でも、似たもの同士だからこそ考えが偏ることもあるから、
他の人の意見も聞いた方がいいだろうし。
結局、きっかけを作るって意味では
こういう言い方は失礼だけど、誰でもいいんじゃないかな…。
抱え込んでるのが良くないんだと、オレは思うけど。
>>455さん
>甘えたいときはBOSSディーノさんで、相談したいときはBaronディーノさんとかは?
オレとしては、許されるなら↑が理想かなぁ。
「ディーノ」相手なら、「ディーノ」なら「自分同士」になるし、「ツナ」ならキャラ的に
絡んでも大丈夫な相手だと思うから。
もちろん、「オレ」たちに話したり甘えたりするのもオレは好きだし、
まだホイオレが現れる前、かなりヘコんでた時は「オレが心を許せるのはno1オレだけかも」
って思ってたこともあったから。
問題は、二人とも非常駐で存在そのものがレアってトコかな…
境界線には、本当に自分で極力注意して、ダメなトコは指摘してもらって
少しずつ直していくしかないね。
Baronさんに限らず、ここの皆は優しいから遠慮するほうが怒るのは
よく分かってる。
もちろん、兄貴さんがabc山本専用なのはよく分かってるよw
悩んでることが分かってるなら、お姉さんが言う通り、今日みたいに
纏めておいて聞いてもらうのも出来るんだけど、自分一人よがりな考えに陥ってる時って
自分でも気付かなさそうだからな…
ツナ→沢田綱吉、ディーノ
ビアンキ→シャマル
ディーノ→ディーノ
こんな感じかな。Baronさん(BOSSさんも?)に関しては、長時間
拘束しないように相談事・悩み事を纏めておくって感じかな?
ごめんね、ちょっと意見を。
兄貴のようにしっかりしている人でも
いないときに名前を出すのはやめた方がいいと思う。
どこからが憶測になるかは、とても曖昧な問題で
気をつけていればふせげることじゃないから。
>>458 誰でもいいと思うけど、今はGOKU獄が「心の壁」発言をしたから、
寛容な空気があると思うんだけど、スレが落ち着いてきたら、
やっぱりキャラ行動を外れる相手との相談は、難しいと思うんだ。
どうだろう。昔からいる人は分かってても、新しく来た人は、
何?馴れ合い?って感じるんじゃないかと思う。
>>456(ホイオレ)
>ここは「Hip個人」の悩みを吐き出す場所じゃねぇ!
>スレでの「個」の在り方についてなら、いいけどな!
↑これがさっきも書いたけど、微妙に難しいというか、前に注意された時も
オレとしては後者の意味で悩んでたつもりなんだよね。
「オレの」とか彼に愛されてない云々は「Hip個人」の悩みだったけどね。
>>460 お姉さん、ありがとう。
配慮が足りませんでした…。
>>ALL
お姉さんの言う通り、とりあえず、
相談相手云々についてはここでは止めておこう。
どっちにしろ、本人に聞くしかないし。
勝手に決められる問題でもないしね…。
>>457さん
それに関しては、今は吹っ切れてるから、もうしても平気です。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
以前は、Hayato君以外の獄寺君とプレイするのは浮気みたいで嫌だ、
と言いましたが、今はそういう拘りはなくなったので、どの獄寺君とも、
獄寺君以外の誰ともプレイをする事に関しては問題ないです。
「キャラハンの一人としてのHiPツナ」としてそう考えてます。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
ただ、個人的な好みの問題で、ツナとしてするよりはディーノとして
する方がやり易いし楽しいから、ツナとしてする場合はよっぽど
気が向かないとしない可能性も高いかも…
ここ数日で、今まで疑問に思ってたことはかなり解消されたし、
彼に言いたい事はこの前言っちゃったから、今はもう無理してまで
むこうに行く理由がオレにはないんです。
>>460さん
オレも配慮が足りませんでした。すみません。
とりあえず、相談相手とかに関しては今すぐどうこうって事じゃないので、
実際に必要が出てきた時に考えますね。
えっと…
Hipツナが悩んでたこととか、憤りを感じた事とか
私にはすごく共感出来るとこがあって
上の読んでて「わー分かるかも」って頷いたりしてたのね
こういう場所で自分の気持ちを伝える事が出来るのって
それこそ「言葉」だけだから、確かに誤解されることもあると思う
自分の今までの考えとかを
こういう風に書き出すのってすごく勇気のいることだと思うし、
自分だったら他の人の意見をこんなに真っ直ぐ受けとめられないかも…とか思うから
私はHipツナのことすごいなぁって思うよ。
新参者が口挟んでごめんなさい…orz
レスが纏めてになっちゃうけど、
・あまり一人で溜め込まない
・自分でマズそうだと思ったり、何か悩みがあったら爆発する前に
「自分」もしくは「自分が絡んでもキャラ行動的に問題ない相手」を
見極めて、話を聞いてもらうなり相談にのってもらう。
・その際、長時間拘束しないためにも、可能なら文章を事前に纏めておく
こういう考えでいいかな?
>>461 >>463でもちょっと書いたけど…。
そういう方法もある、って言うところで
とりあえずはいいんじゃないかな…。
具体的に誰、って話は、
本人に聞かなきゃ、なんとも言えない問題だし。
でも、同キャラじゃないと、キャラ行動の面で
外からの目が厳しくなる、っていうのは良く分かるよ。
>>462,467
うん、大丈夫!
>>466 うん、オレもHiPオレのそう言うところはすごいと思ってる。
お姉さん、ありがとう。
言葉にしないと、やっぱり分からないし、
言葉にしただけじゃ、誤解も受けるよね。
だからこうやって今、会話してるんだ。
お姉さんも、声をあげてくれてありがとう。
>>466さん
オレの悩みとか憤りって、ハッキリ言っちゃえばほとんどが我儘だったから
注意されて仕方ない事だったんだ。
確かに言葉だけだと誤解される事もあるよね。
実際に、オレが人の言葉を誤解して受け止めてたってのもかなりあるし。
自分の考えが間違ってたって改めて分かったし、やっぱりオレはここに
いたいから、自分で分からないダメなトコは言ってもらってちゃんと直したいから…
でも、オレはすごくなんかないよー。
オレだけ、やっとスタートラインに立ったようなモンだもん。
>新参者が口挟んでごめんなさい…orz
なんて思う事、全然ないよー。
来たばかりなのに、本スレをプレイじゃなくこういう話題で占めててごめんね。
それに来たばかりなら、書き込む事自体がすごく勇気いったと思う。
>>466さん、声かけてくれてありがとね。
>>469(ホイオレ)
相談云々は
>>467で纏めたので大丈夫だと思うんだけど、
他にはまだあったかなー。
問題山積みだった上に、本スレで一応決着(?)ついてたものもあったりで、
今回纏めてくるにあたって、纏めるべき問題の選別もかなり悩んだんだよー。
前にお前に言われたように、以前オレがここであげた1.〜4.の疑問に
出来るだけ絞ってみたんだけど。
>>469 うん、オレも何が解決してて何が解決してないか、
あまりにあちこち飛んでて良く分からないんだ…。
って、オレが言ってちゃだめだよな。
とりあえず今すぐに言えることは、ないみたいだけど…。
名無しさんたちは、何かあるかな?
とりあえず、やってみましょう。ツナに限らず、名無しも全員が
「見極め」できるようにならないとねノシ
とりあえず、前にLimit君&no1オレと話した時と変わった事に対する宣言と、
その後でいろんな人と話をして、自分が気付いた間違ってた事と、ハッキリ
問題になったと分かる事に関しては、オレとしては全部纏めたつもり。
ホイオレも言ってくれてるけど、他にも抜けがあったり、気になる部分が
あれば指摘をお願いしますね。
自分じゃ気付かない部分もあるかもしれないから。
>>473さん
そうですね。とりあえずこの後は「行動」で示していくしかないかな。
それで、またマズいところが見付かったら直していくように頑張ります。
ホイオレ、名無しのお姉さん達、今日は付き合ってくれてありがとうございました。
またこれからキャラハンとして頑張っていきますので、見守っていてください。
【何か締めちゃったけど、大丈夫かな?】
>>473 ありがとう。うん、そうだね。
オレも、やらなきゃならないことあるし。
みんなで、やっていこう。
>>474 うん。お前が自分で分かってる問題をまとめてきてたのは
よくわかるよ。
だからオレ、言えることがないんだよな。
お疲れさま。
お前はちゃんと、周りの意見聞くことできるから、
これからも、落ちついて行動できれば大丈夫だよ。
>>475 うん…お疲れさま。
オレは今回本当に何もしてないから、
ありがとうはオレにじゃなくて名無しさんたちに言ってあげて。
これからも、また話があれば付き合うし、
雑談とかもお前としてみたいな…。
…時間、余ったね。
改めてもう一度、名無しの皆さんへ。
今夜もそうですが、今までも注意されてもなかなか直らないし、
言われてる事理解できてなかったオレを、今まで気長に
見守っていてくれてありがとうございました。
時間…今シャマルが見てるなら、ビアンキ呼んで話出来るんだけどな。
オレとしては少し疲れたから、今日は交流所の方にも挨拶して、少しだけ
レス返したら落ちようかと思ってるんだけど。
あまりこっちでズルズルするのも勿体無いから、オレはこの書き込みしたら
むこうに戻るね。
本当に今日はどうもありがとう。明日はno1オレとの話、頑張ってね。
>>478 そうだな。お疲れさま。
お前、頑張ったよ。
ゆっくり休んでな。おやすみ。
見守ってくれていたみんな、声を掛けてくれた名無しさん,
本当にありがとうございました。
オレも交流所に帰ります。
不甲斐ない「オレ」たちですが、これからも見守ってくれれば
とてもうれしいです。
では、お邪魔しました。
やあ、こんにちは。数レス失礼するよ。
交流所で出ていた
「コタツ」と「土管」についてこちらで纏めておくと共に
「土管」を塞ぎに来たよ。
交流所と言葉が同じ所も多々あるけど、「けじめ」だからよろしくね。
元々は冬の風物詩として設置された「コタツ」と
出入りの一つの手段として使われ始めた「土管」だけれど、
そこを通ると別の場所に出られるという説が出始め、
それがある程度の共通認識となった。
僕はこの場所で「土管」を使用していた者の代表として、
この場所からの「土管」への入り口を塞ぎにきた。
これも「儀式」の一つだ。
(軽い身のこなしで、この場所にある土管の入り口を全て塞ぐ)
作業完了だ。
さて、僕は「土管」を塞いだけれど、あくまでこれは「儀式」だ。
「コタツ」だろうと「土管」だろうと「扉」だろうと同じ一つの形式に過ぎない。
意識が伴わなければ意味が無いんだ。
雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs の名を以て、ここに宣言する。
僕は「土管」を通って何処にも出入りしないという意識と共に塞いだよ。
君達、よろしくね。
続きだよ。
ただし僕は「土管を塞いだ」だけのことだ。
ここには人が出入り出来る「扉」も、綺麗な空が見える「窓」もある。
繰り返すけど、あくまで形式としての話なんだ。
入って欲しくない領域には誰も無理に踏み入ったりしないし、踏み入るべきではない。
だけど、同時に「扉」も「窓」も逃げたりしないよ。
ここは誰でもが好きな時に出入り出来る場所なんだ。
誰にも言えることだけど、ゆっくり、自分のやりたいようにやってくれるのが
僕は好きだな。焦る必要なんて無いのだからね。
この議題について、僕からは以上だ。
あと一つ、言わせて貰うよ。
最近少し気になっていることだ。
以前から何度も出ている話だけれど、噂話や憶測は止めて欲しい。
今はまだ不安に思われる所があるだろうけど、噂話や憶測は
大切なその人のことを傷付けてしまうということ、忘れないでよね。
「意見」や「指摘」や「議論」なら幾らでも聞くから、言葉にする前に
もう一度落ち着いて考えてみて欲しいな。
それと、勿論楽しむことも大事、というよりそれが何よりだよね。
可愛い君達の笑顔、僕もとても好きだからね。
多数の力は人を簡単に傷付けることも出来るけれど、
逆に言えば大きなプラスの力にもなるよ。
可愛い君達の力も貸して欲しいな。
>>182でも言ったけど、君達も大きな力なんだ。
いつもありがとう。これからもよろしくね。
以上だよ。君達、場所を貸してくれてありがとう。
あぁ、「土管」を塞ぐ際に使用した残りの僕がくわえた釘が
欲しいようならいつでも…
あ げ な い か ら ね(チャキン
これで行くよ。
ここが好きな全ての君達、いい日々を過ごしてよね。
じゃーね。
484です、からあげすみません。
違うところに書くはずだったことを間違えたのでからあげになってしまいました。
>>486(484)
やあ、細かいことは気にしないでよ。
言ってくれてありがと。君もとても優しい子だね。
(彼女の右頬にそっと口付ける)
今度また会えたらよろしくね。
じゃーね。
【お借りします】
>>no1オレ
【今日、いつもに増して反応遅いかもしれないけど】
【眠いとか体調悪いとかしんどいとかじゃないから】
【気にしないでな】
ノシ 【】
おじゃまします。
>>488(ほいツナ)
お待たせ。
オレも微妙に電波がやばい。
ゆっくりになるかもしれない、よろしくな。
ノシ【】
>>489 いや、きっかりだよ。大丈夫。
うん、のんびりやろう。
電波、無理そうだったら後日に回してもいいからな。
じゃあ、とりあえずお前の話を聞くよ。
>>490 いや、実はログもまともに読んでないんだ。
それも加えてお待たせって。
いつもありがとな。
今日も短文で行くよ、電波が途切れた時が怖いから。
結論から言うと、普通に接し、かつ自制して、ってなった。
以前お姉さんたちやお前から言われたことと同じだと思うよ。
>>491 先、ログ読んでくるか?
オレは時間あるし待てるよ。
何も制限かけないで、ってことだよな?
うん…良かった。ほっとした。
…オレがほっとするのはちょっと違うかな。
>>492 いや、携帯から雑把には見たから、大まかな流れは分かったつもり。
オレのこととは十中八九関係ないと思うしね。
うん、何も制限はかけないよ。
お互いの良識と良心に従って、のつもり。
お前がほっとしてくれるのはうれしい。
それに、お前はここの住人の一人だから、
その意味でも安心してくれるとうれしいなって。
前Hipツナにも言われたけど、こっちが変に意識してると、
雰囲気が悪くなるだろうから。
>>493 そうか…うん、そうだね。
アハハ、オレがHiPオレに取られた台詞だな。
取られてすごく、うれしいんだけどね。
みんなを代表する言い方はしたくないけど、
やっぱり…周り、気を使っちゃうからね。
お前が壊したくない雰囲気を、
壊そうとしない手段で壊しちゃうのは、
本意じゃないんじゃないかと思ってたから…。
うん、じゃあ存分にほっとするよ。
>>494 お前が安心してくれると、
なんかそれだけでうれしいよ。
うん、オレがLimit君に思ってることって、
彼が彼らしく幸せでいられますように、ってのが一番なんだ。
それで疲れた時に、望んでくれたら抱きしめてあげたいだけ。
他のことは末梢だから、一番のことを忘れなければ
やっていけるかな、って思ってね。
>>495 そうか…うん、ありがとな。
今までの会話で、どこが悪かったかとか
どこが大事か、とかは浮き彫りになってるわけだしね。
ただこれからは、「時と場合」の見極めが
ぐっと難しくなってくるよね…。
昨日もちらっと出てたけど、キャラ行動の制限とか。
あー…これはオレ自身の問題でもあるんだけど。
うん。でも、それを真ん中に持って、
忘れなければ、大丈夫だと…オレも思う。
それは、相手にも通じてることだと思うから。
>>496 うん、相手に通じてるってことに関しては何も心配してないよ。
…あとは、そうだね、彼がここに来てくれれば。
今オレができることはないのかもしれないけれど……。
ところで、ごめん「キャラ行動の制限」が分からない。
同キャラ相談のことか?
>>497 ツナが獄を慕うのはNGとか、雲雀が群れる生き物に優しいとか、
原作の基本行動を外れる事だよ。
>>498さん
あ、ありがとうございます。
……やっぱりログの流し読みじゃダメでした……。
すいません。
>>497 …今は。ね…。
うん、早めに解決すれば…。
そう、そこ。
昨日の、HiPオレとの話なんだけど。
そこで相談事とかの話が出てたんだ。
今は、まだいいんだけど、
スレ全体が落ちついた後で、
キャラ行動的に無理がある相手に、
相談するのは傍目に馴れ合いに見える、
ってこと。
今、オレ同士で話してるのもそうだしね。
>>461とか
>>467とかが
まとまってて、分かりやすいかな。
その辺は、見極めが本当に難しいって思うよ。
>>500-501 相談相手キャラ選択とキャラ行動とは、
少し問題が分かれる気はしたけど、まとめて話すな。
うん。仮にするなら
>>467意見しかないんだろうけれど…。
個人的には、短期間なら許される甘えとしてほしいんだけどな。
過ごしてきた時間を、キャラ行動で切ってしまうって、
できることもできなくしてしまうと思うんだ。
……って、結局見極め云々の話になるか……。
本当に難しいね。
>>502追加
多少無理のある相手にでも、短期間なら相談を許してほしい、
との意味です。
4行目。
>>502-503 うん、だから手段だと思うんだよ。
直接暖めたり、抱きしめたりじゃなくても、
声をかけたりすることって、出来るよね。
見てるよって意味で顔を出したりするだけでも、
安心することもあるかもしれない。
それこそ状況によるんだろうけどさ…。
その場合になってみないと分からないし、
これこそ、ダメなことはダメって
周りが言ってくれると思うんだ。
ちゃんと考えるのは、もちろん必要だけどね。
>>504 うん。生存確認にね。
うん、止めてもらうしかないと思うんだ、オレの頭の程度じゃ。
一人じゃないから。
>>505 うん、一人じゃないから。
ダメなことはダメって、みんな言ってくれる。
オレも、気づけば言うし…お前も、オレに言ってな。
そういう発言で場を動かしてしまうのは、
すごく怖いだろうけど…。
逃げずに居よう、お互い。
>>506 うん。すごく怖い。
あのな、お前、過去ログ、読んだか?
>>507 ん。
時間無かったから流し読みだし、
細かい流れは把握しきれてないところもあるけど…。
それでいいか?
>>508 …ごめん、やっぱりいい。
言葉にできない気がしてきた。
オレ、未だに即レス(も)下手でね。
赤いバラを、オレが貰ってもいいだろうか。
オレが選べることって、このくらいだ、今。
>>509 …いいなら、いいけど。
言いたいことあったら、ちょっとずつでいいから、
言葉にした方がいいんじゃないかな。
…オレが言えた話じゃないって分かってるけど。
(手を伸ばして、オレを柔らかく抱きしめる)
バラは…どれを選ぼうと、お前の自由だよ。
どれにだって、彼の気持ちはこもってるから。
>>510 いや、何がいいたいのかもよく分からない。
多分、口にしなくても解消されていくものはあると思うんだ。
…それは分かってる。色は関係ないのかもしれない。
でも、オレ、今、彼の考えも気持ちも予測して動けないんだ。
元々オレのできることってそんなにないんだ、
傷を舐めることくらい…
あの人、ずっと手の届かないとこばっかり追いかけてて、
かわいそうだったんだ。だから、
手近なとこくらい好きにさせてあげたかったんだ。
でも、今はどうしようもないから、オレ……。
ごめん、なんか、やばくなってきた。
この話は、なしにしたい。
本当にごめん、
今するべき話じゃなかった。
リロード間に合わなかったら、そのレスでいいから止めてくれ。
>>511-512 …分かった。止める。
ごめん、でもこの一言だけ言うな。
オレも似たようなことを感じてる。
でも…立つしかないんだ。真ん中に、持って。
だから、吐き出したいときは、
オレで良ければ呼べばいいから。
>>513 …ありがとうな。
本当に、色々ありがとうな。
それでさ、またオレ、すごく下手を踏むのかもしれないけど、
この話をこれで終わりにして、サロンに二人で遊びに行く、っていうのは、
やっぱりまずい案か?
あっちの話も、袋小路に着いた気がするから。
>>514 いや何も…いや、うん。受け取っておくな。
オレの方こそ、ありがとう。
あっちは頑張ってくれてるよ、みんなが。
キャラ行動の制限とかも含めて、やってみるしかない、が
結論にはなってると思うけど、それでいいか?
それと、お前自身が言いたい事は、もうない?
>>515 うん。
>>514の後にイーピンと京子ちゃんが来て、大笑いしてたよ。
助っ人とーじょー、だな!
お前の言葉、分かりやすくて力強いから、好きだよ。
そうだな、お兄さんは元気だって分かったし…、
言い訳ついでに、元旦にオレが言った「特別」を解説していっていい?
>>516 うん。いつも、こうだよ。
ここは本当に暖かいところだから。
好きって…照れるだろー。
オレもお前に頼ることあるかもしれないから、
覚悟しといた方がいいよ?
アハハ、結構、甘えたがりだから、オレは。
うん。いいよ。
誤解受けやすいことは、きちんと解説できれば、
その方がいいとオレも思う。
聞いてるから。
>>517 うん……。
オレ、礼言い損ねてるんだけどさ、
オレとHipツナが1月4日にここで話してた時も、
罠山本がサロンに来てくれたんだ。
すごいうれしかったの……。
オレ、山本大好きだったの、あの時も、今も。
あの時のお姉さんたちも、もちろんイーピンも、みんなも。
甘えられるのも好きだよ。
対応は下手なんだけどな。
腕の中で甘やかして、キスだの飴だのあげたくなるんだよ。
< 長くなったから、続くよ >
>>517 「特別だから心配する」って、
獄寺君の部屋でLimit君に言ったやつ。
あの「特別」、HipツナもLimit君も、多分
取り違えてるけど、オレは、
「オレの」と同じ感覚で使ってるから。
賑やかだったここに比べて、一人であの部屋にいた彼、
という意味で使っただけだから。
…Limit君の反応で、取り違えてることはすぐ分かったんだから、
速攻で否定しなかったオレが悪いんだけどね。
ついでに言うと、オレがその時使った「繋がる」も、
Hipツナには違って使われてるんだよ、1月4日に。
……オレ、誤解多すぎ!!
マジでごめん!!!
>>519 ツナは行ってはいけない時期に、二度も獄の部屋に行ったんだよね…。
分かってると思うけど。自分の感情で…。
>>520さん
はい。
その件については言い訳はしません。
ところで、すいませんが、一度目もいけなかったんでしょうか。
あの後だったから、でしょうか。
>>521追加
もしかして、3度行った内の後二回、ですか?
……でしたら、何も疑問はありません。
反省しています。
>>521 そうだよ…。あの後だったからではなく、行ってはいけなかったの…。
>>523さん
詳しくお聞きしてもいいことですか?
本当に自分でも申し訳なく思っているのですが、
心の機微に鋭くないので、なんとなくの予想しかできません。
もし可能なら教えて頂きたいんですが。
>>518-519 うん。分かるよ。
見てくれてるのもそうだけど…。
暖めようとしてくれてる気持ちとか。
うれしいもんな。本当に。
ハハ、そこまで小さくなるかどうかは、わかんないけどね。
その時が来たら、お願いするよ。
それと…特別、だけど。
まだ、その呼称についての誤解すら
解けていなかった時期でもあるから、余計かもしれないな。
「特別」って言葉は、良くも悪くも取る側にとっては敏感だから。
ただ、誤解を受けていると分かった時点で
否定しなかったのはまずかったよな。
それはもう分かったし、出来るんだから。
オレも誤解を受けやすいから気をつけなきゃいけないけど、
例え表現とかをあまり多用しない方がいいかなーと思う。
解釈の多用性はネタに使うのは面白くもあるんだけど、
ものすごく誤解を呼びやすいから。
>>520-524 お姉さん、ありがとう。
オレは上ので一旦レス止めます。
>>523さん
まだいらっしゃいますか?
ダメならダメ、言えるなら言えると、
可能な状態だったらお返事をお願いしたいです。
オレは、1時に帰ります。
気に掛かるので、この機会に聞けたら聞いておきたいです。
聞けなかったら、お姉さんの意見を憶えて、
自分の行動と他人の心をもっと鑑みるようにする、とします。
>>525(ほいツナ)
上に書いたように、オレは1時には落ちるから。
話したいことは、オレからは終わりだよ。
お前が帰っても、サロンに行っても、いいよ。
ありがとう。
>>524 …もしかして、お姉さんはもういないのかな。
なあ、お姉さんが言ってること、そのままなんじゃないかな。
「あの時期は状況に関わらず、行ってはだめ」だったんだ。
心については、憶測も絡むから口には出せないと思うよ。
…本当に、難しい問題だけど。
>>527 ああ、多分そうだと思う。
加えて言うと、ああいう意見の貰い方は、
個人的に物足りなかったから、というだけかな。
心云々に関しての答えは、初めから貰う気はなかったんだ。
……どうする?
今日は終わりにする?
うん。
その問題に関しては…。
オレも…やったかもしれないというか、やったことだから。
もうしないし、するつもりもない。反省もしてる。
そうだね。お前のことはもう…特にはないのかな。
ごめん、ちょっとオレが今、冷静じゃないから、
判断下せてないかもしれない。
>>529 うん。オレも少し冷静じゃなくなってるよ。
少し怒ったから。
うん。オレもやった。
反省はしてるし、もうこういった行動をするつもりはないけど、
しないとはいいきれない。
お姉さんの発言の真意もくみとれないから。
…と言ってはいけないのだけれど。
オレなんかが気を遣っても遣い切れない所で話が進んでるから。
怖いよ。
もうこれ以上、オレたちでは話は進まないかな。
>>530 …そうだな。
進めるべき方向から大分ずれてるな、話が。
うん、…落ちついた。大丈夫だ。
一度やった行動を反省すれば、
少なくともその反省点は生かせるってオレは信じてるから…。
甘い考えだろうけど。
せいいっぱいアンテナ伸ばすしかないか。
動きを取る前に、ちゃんと周りを見て。
ごめん、時間過ぎてるな。
落ちてくれて良いよ。
>>531 いや、そのことで怒ったんじゃないから、もちろん。
そう考えないと、生きていけないと思うよ。
ある程度の鈍さっていうのは、だから環境適応だもの。
問題はここが、オレのような鈍い人間にとっての、
必須の生存区ではないってことくらいで。
…お前に話があるんなら、聞くけど。
それか、まだ何か気に掛かることがあるんならば。
>>532 今は特にないよ。
気にかかるとかじゃなくて、
ただ、でっかい反省があるだけだから。
これをどう消化すればいいか分からなくて、
ずっとずっとひっかかっていて、
だから言葉も切れ味が悪いんだと思う。
ありがとうな。
ただ…鈍い、鈍くない、っていう基準が
必須、必須じゃないとか…そういう話じゃない、と、思う。
オレは鈍い人間だけど、そう聞いたし、そうであると信じたい。
そう思えるような空間であるのは、
「段階」なんだって、…聞いた。
…聞いた話ばかりだな、オレは。
>>533 反省の消化、という意味では、同じだよ。
そして何も見えないから、消化も何も、との意識もある。
それで多分オレは、お前より前向きじゃないんだろうな。
お前の言葉は、好き……。
基準というか…いや、全部、
身を置いてる集団の中での比較でしかないんだけれど。
棲み分け、って考え方をしているだけ。
全員に居心地よい空間ってむつかしいから。
過渡期の遷移状態というのはあるんだろうね。
でも、これからどう変動していくのかとか、
最終形とか、分からないよ。
>>ほいツナ
……ごめん、眠いみたいだ。
>>534のは無しにしてくれるとうれしいや。
こんなこと、考えちゃいけないと思う、オレみたいなやつは。
リロードが間に合わなかったら、
それで止めてくれていいよ。
…今日は、本当に悪かったと思ってる。
>>534 好き…ありがとう。
お前は…悲観するとこ、オレと似てるよな。
ただ今のオレは、真ん中にもってるものが、
彼の言葉だから、楽観視出来てるのかも、知れない。
比較も、差も、すみわけも、
何て言うのかな、その言葉じゃ誤解を招きそうだけど。
これはまた聞いた言葉だけど、適材適所、かな。
今はあるかもしれないけど、いつかはなくなるから。
そのために、自分が出来ることをする。
前に、GOKU獄寺君と、オレと…
それから二回目はTRAP山本もいたけど。
あの話は全部読んだんだよな?
最終形はあの中に、あるとオレは思う。
>>535 ああ、間に合わなかったよ…。
オレの方こそ、途中からごめんな。
しかも時間オーバーさせて付き合わせて、ごめん。
…もう寝た方が、いいよ。
ありがとう、大好きだよ。
>>536-537 お前、悲観派なのか?
ああ、オレ、生物好きだから、ドライな表現が好きなんだよ。
人間は遺伝子の乗り物です、みたいな考えとか。
あきらめと一緒に歩いていくのな、その向こうに希望を見る感じで。
最終形って表現も、書いた後にしまったと思ったんだ。
うん、ごめん、眠いんだって。
本当にごめん。
でも、こんなこと、お前にしか言えないから。
……オレはね、Limit君がね、
「勝手に頭の中で描い」てくれるから楽観できるんだよ。
だからいられたの。
あの人がいてくれるのが、うれしいんだ…。
って、オチまでつく辺りが、面白いな、お前と話すの。
本気で寝た方がいいと思えてきた。
ごめんな、ありがとう。
オレも、大好きだよ。おやすみ。
>>538 うん、すごい悲観派。
ここにいると、忘れそうになるけどね。
そうか、ごめんな。
ちょっと悲観してるように見えたから。
気にしないでいいよ。
オレの誤解で逆にそれが解けたならそれでいいや。
オレにしか言えないなら、いいよ。
また、呼べばいいから。
お互い、言葉は選ばなきゃ
また誤解を招くかもしれないけどな。
…この話で、オチが付くとは思わなかった…。
おやすみ。
こっちこそ、ありがとう。
うん、ゆっくり寝ろよ。またな。
>>539 悲観はしているよ。
でもそれで終わったりしないだけ。
軽いんだと思う、オレ自身が。
頭の悪い、でも何とか生きてる一個体だからね。
うん、お前も、こんなんで良かったら甘えてよ。
もっと言葉を選ぶから。
あんまり悲観しない方に行こう、二人で。
そしてオレはむしろ、このオチしかないと思ってた。
じゃあ、おやすみ。
本当にありがとう。
またね。
>>殿ツっ君、ほいほいツっ君
お疲れさま。
(二人を自分の胸に引き寄せ、抱き締める)
(ゆっくりと頭を撫で)
いい子ね。よく頑張ったわ。
ゆっくりでいいのよ。ね。ちょっとずつでも前に進めたら。
これからも、一緒に試行錯誤しながらも頑張りましょうね!
おやすみなさい。
>>540 うん。その時は、よろしくな。
オレは、オチを強引に持ってくるなら…
全部を信じてるから、かな。
じゃあ、本当にこれで。
おやすみ。いい夢を、な。
>>541 か、母さん…!
(撫でられて、思わず顔を埋めながら)
…ありがとう、ごめんね。
本当に、ありがとう。
>>541(母さん)
ありがとう、母さん……。
本当に、いつも、いつも、ごめんなさい。
ありがとう。
…おやすみなさい。
>>542(ほいツナ)
……オレは、あんまり自分は信じてないよ。
そうできるように楽観はしてみるけどね。
ありがとう。
お前も、いい夢をね。
>>543 オレが信じてるのはオレじゃなくて、
彼のことだよ。
ごめん。さっそく誤解を招いたな…。
これだけ誤解を解いておくね。
>>544 これはフォローできないよ。
世の中全てを信じてるんだと思ったぞ、自分も彼も含めて。
ノロケの応酬には乗らないよ。
今度こそ、おやすみ。
>>545 フォローしてもらうつもりは無いよ。
ごめんな。
ただ、自分はまだ、微妙だけど、
ここにいるみんなを信頼しているのは確かだよ。
オチにからめた、ってだけだったんだ。
これ以上言葉を重ねると、言い訳になるからこれでやめるな。
長々と失礼しました。
そろそろ本当にこちらからは撤収します。
場所を貸してくれて、本当にありがとうございました。
それから、見守ってくれていた人達に、
たくさんの、ありがとうございましたを。
昨夜は、途中脱線もしていた話に、場所を貸していただきまして、ありがとうございました。
本題に関しては、これで決着と考えています。
ずっと見守って下さって、助言や温かい言葉も下さって、
本当にありがとうございました。
…こっちも塞ぎに来たぜ。
(交流所でしたのと同じようにしっかりと穴を塞ぐと)
(コタツを元の位置に戻し)
(その傍らに座り込むと、空を見上げてひとつ息をつく)
9代目に、言われた…
役に立ちてー相手の役に立てねーなら、
そいつの役に立てる相手の役に立てってよー…。
…うまく、出来っかわかんねーけど…。
Ciao!!
うん、少し借りるよ。今日は気分的に話がしたいだけなんだ。
抵抗したら噛み殺すからね。
>>549 あぁ? おかしな事しよーとしたら抵抗すんに決まってんだろ!
返り討ちにしてやらー!
…話ってなんだ?
うん、最近来た人達がこの流れに付いていけなくて戸惑っているからね。
君、昔からここにいたよね?
名前のない時代から。だから少し思い出話を聞かせてよ。
僕はログでしかしらないからね。本当はGOKUの君の方が適役だったんだけど、
まー、代役と言うことで、今日は抵抗さえしなかったら噛み殺さないであげるから。
(自分を前にしても怯まない獄寺に興味を示しつつ、もう一度頭を撫でる)
急激な流れが続いた分、後戻りする「時」が来たね。
でもそろそろ限界に達する生き物達がいる。悪いけど、見守っているだけじゃ
我慢できなくなってね。僕の悪い癖だから、気にしなくていいよ。
【今は君の長文は必要ないから、君の素直な感想だけ聞かせてよ】
【辛かったら、僕の言葉を肯定するか、否定するかだけでも構わないからね】
いちいち頭撫でてんじゃねー!
それで喜ぶよーなガキじゃねーんだよ!
……
…解ってっと思うけどよー、オレ、すげー話すんの下手だぜ?
それでもいーなら構わねーけど…
どこから話せばいーんだ?
君、うるさいよ。少し静かに話せないの?
苛付くな。
(苛付いた表情で獄寺の襟首を捕まえると、軽く持ち上げ)
(膝の上に抱え込み、背後から胸元に両腕を回して抱き締める)
初めて会ったよ。とても綺麗な生き物に。
僕と同じ名前の女王の「僕」と、君と同じ名前の「ポーン」の君。
王の「僕」が大切に大切にしている、とても綺麗な生き物だ。
近くに来ただけで「分かった」よ。
あんなに綺麗な雰囲気を持っている生き物は、初めて見た。
君もそう思わない?
なっ、何しやがる! 放しやがれ!
(外見とは裏腹に、意外に力のある雲雀の腕から逃れようと)
(じたばたともがく)
…、あいつは、ずっとそーだったぜ。
すげー綺麗で、まぶしくて…
つい手を伸ばさずにはいられねー感じがした…
目が眩まねーように、あわよくば触れられるよーにってよー。
君、暴れると噛み殺すよ。
(腕の中でもがく獄寺の動脈の流れる首筋に噛み付き、歯形を残して抵抗を封じる)
綺麗で眩しくて、そしてとても強くて脆い、アンバランスな生き物だった。
彼が「始まり」の三人の内の一人。そうだよね?
ッ…!
(歯形が残るほど強く噛み付かれ、思わず息を詰める)
テメー、マジで噛み付いてんじゃねー!
(ひりひりと痛みの残る感覚に眉を寄せながら)
ああ、そーだ。
例えて言うなら、ガラス細工のように繊細で美しい印象だった。
あんな綺麗な生き物がこの世にいるなんて、思わなかったよ。
「知識」と「噂」では知っていたけどね。
じゃー、君の一番良く知っているHayatoの彼は?
どんな感じ?
君の印象でいいから教えてよ。
似てるって聞いたんだけど。
(文句を言いつつ大人しくなった草食動物に機嫌をよくし)
(噛み付いた部分に舌を這わせる)
あいつも…そんな印象を受けたぜ。
痛々しいほどに綺麗で、眩しくて…。
あ、オレが初めて見たのはあいつら2人揃ってる時だったんだけどよー…
相乗効果っつーか…だから余計に印象が似てると思うのかもしんねー。
夏の夕方の寄せる闇みてーに、すげー澄んだ感じがしたぜ…。
(痛みの箇所に舌を這わされて)
(思わず身を捩る)
うぁっ…な、テメー、話だけじゃーなかったのかよ!
僕は話しかしていないけど、何か問題でもある?
(身を捩る獄寺の首筋に、シレッとした顔で再び口付ける)
ふーん、そうなんだ。
その彼が、「三人の中の一番最初」で間違っていないよね?
こーいうのは話って言わねーだろ!
(口では抵抗しつつも、口接けが存外に心地良く)
(つい流されそうになってしまう)
ああ、間違いねー。
少なくとも、ここ、この始まりの地じゃーな…。
あぁ、君、五月蝿いよ。口を塞がれたくなかったら、無駄な抵抗はやめなよ。
(脅すように耳元で囁き、獄寺の耳朶を軽く噛んで、抱き締めた腕の力を強める)
その綺麗な、ガラス細工のような二人をサポートしていたのが、
今、ここの総合にいるAbcの野球部の彼。
彼が「始まりの三人」の内の、最後の一人。
これで間違っていないよね?
ああ、そーだ、間違いねー。
今ここで「始まりの3人」って言われてんのはその3人だ!
(耳たぶにもわずかに痛みが走り)
(思わず目を閉じる)
(更に強められた腕に息苦しさに近いものを感じ)
あぁ? 勝負すんならとりあえず放しやがれ!
イライライラ…。君、僕に命令する気?
噛み殺すよ。
(放せと言われ、苛立たしげに、先程噛み付いた場所とは逆の首筋に)
(歯を立てるように口付けて、脅す)
君や魔王の「僕」みたいに、はじめからいた者は、彼等に守られていて、
彼等を守りたいと思いつつ、結局最後は彼等の「思い」に守られてしまう。
そして今、君は自分の力不足に、とても悔しい思いをしている。
そういう解釈をしてもいいのかな?
(最後の言葉は、獄寺の耳から心の奥へ届くような声で囁きかける)
(歯を立てられ、痛みを覚悟するが)
(それに力が入れられなかったことにわずかな安堵を覚える)
…そーだ。
更に言うと…オレは、自分は、「ニセモノの月」だって…思ってらー。
結果的にそうはならなかったから言えっけど…
コタツの穴、「中から」塞いじまおーと思ってたぜ。
…守りてーのに、守れねー…だけじゃねー…
今となっちゃー、苦しめるだけだ…。
わりこみすみません。ノシ
「守る」の意味がよく分からないのですが。
はじめからいた人は「何」から、彼らに「どう守られていた」の?
>>565 彼等三人の創り上げたこの場所を守りたくて、しかし力不足でそれは叶わず、
リボーンして生まれ変わって尽力しても、まだ力が不足している。
多くの「自分達」や「自分以外の者」を生み出しても、まだ満たない。
彼等三人と同時に、この場所も離れてできた向こうの場所も守りたいのに、
願いは叶わない。
うん、君、泣いていいよ。
僕は綺麗な生き物の涙は好きなんだ。
君の翼はこれから大きくなる。コタツの穴なんて必要ないよ。
上を見上げてごらんよ。大きな空が広がっているから。
>>565 君、悪いね。彼、一時までなんだ。
今日はその質問、やめてもらってもいいかな。
次に機会を作るから。今は彼を静かに泣かせてやってもらえないかな。
悪魔様、L獄、わりこんでごめんなさい。
L獄、やっぱりヘコんでたんだね。そんな気がしてた。
今はいっぱい泣いてね。
いつか交流所で見かけたら、頭撫でてあげるからね。
それでは失礼します。
>>568 うん、いいよ。こちらこそ君の疑問を後にして申し訳ないね。
今度その質問は、「誰か」が答えてくれるか、君自身で気付くと思うから、
今は許してやってほしいな。
声をかけてくれてありがとう、優しい小鳥。
僕の
>>566、ハイリンの場所が違っているけど、問題ないよね。
>>565 わりー…うまく説明出来ねー。図形問題みてーなもんか?
何がどうってんじゃねーんだ。
漠然と感じるっつーか…
(
>>568)
地面蹴って、随分高度取ったと思ったんだけどな。
こんなんじゃーまだ立派な右腕にはなれねーよな…。
ありがとうな…でもオレ、ガキじゃねー!
【マジ、ありがとうな…でもオレガキじゃ(ry】
>>566 ……
テメーの前で涙なんて見せてたまっかよ、風紀ヤロー!
泣いてねー!
クソッ…。
…
オレの翼…随分、焦がしちまった…。戻んのかな、これ…。
>>571 「月」に贋物も本物もないよ。僕達は名を冠する限り、全員が本物で、
誰の代わりでもない。
大丈夫だよ。羽は再び戻るから。戻った時は更に大きく、そして綺麗になってるよ。
君、時間大丈夫?
良ければもう少し付き合ってもらいたいんだけど。
>>572 理解はしてんだけどよー…納得は出来てねーんだ。
【…あいつでいる時は存在についての疑問すら持たねーのにな】
そーかな…そーだといーんだけどよー…。
時間は多少はヘーキだぜ。
…なあ…
飛んでもいいか?
オレはあいつによって傷つけられる事はねーのに…
オレが悲しーのは、あいつを助けられねーからなのに…
あいつは何も悪くねーのに…
>>573 うん、時間がいいなら少しこうしていなよ。
焦げた部分の羽は切って、短くしてしばらくこの総合にいなよ。
羽はまた伸びるからね。
君、「始まりの二人」が話していた手品の鳩の事、覚えている?
(獄寺を腕の中に抱き締めたまま、あやすように肩口に触れる)
>>574 いいよ、今、僕も飛ぼうかと思っていた所だ。
君が行けるなら行っておいで。待ってるから。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
本気で噛み殺したくなる。全てを破壊したいのなら喚いてもいいけどね。
…落ちっかと思った…。ああ、もうしばらくは…飛べねー。
(震える手で、雲雀の学ランの下のシャツをそっと握る)
手品の鳩は、風切羽を切られてるって話だったか?
会話は覚えてっけど…どっちがどっちの言葉を言ったかは…
よく、覚えてねー。
…あいつも、辛れーんだ。きっとよー…。
>>578 ああ、今日はもう喋らなくていいよ。お疲れ様。
(戻ってきた綺麗な草食動物を抱き寄せ、肩口に顔を埋めさせる)
でも、あと一つだけ、はっきりさせておこうか。
君が彼の部屋にいた時、最初は君は彼を守るつもりで行った。
でも気が付いたら彼に守られていた。
新婚ごっことか、いろいろ嫌味を言われる中でね。
冷静になって当時の事、思い出して答えてくれる?
大切な事だから。
外から見ている人間には、君が彼を守っているように見えたけど、
本当はどうだった?
いつの間にか、君は彼に守られていた。
僕は君の心をそう見たけど、君本人の口から教えてくれる?
今日はこれだけでいいよ。特別に僕が君を抱いて寝てあげるから。
>>579 守られてた…あいつに…
それで、無理させちまった…。
あいつはオレに守られてるよーに見せることで…
オレを、オレの存在を肯定して、守ってくれてた…。
ひょっとしたらあいつは否定すっかもしんねーけど、
オレは…そー感じたぜ…。
…。
(振り払う気力も無く、疲れ切った身にはその場所が心地よくて)
(ぐったりとヒバリに身を預ける)
【ありがとうな…おやすみ】
>>580 一番重要な言葉をありがとう。これで未来の流れが変えられるよ。
お疲れ様。君の翼も、時と共にきっと癒えるよ。
おやすみ、ゆっくりとね。これからの時の流れは、緩やかに。
でないとこの場所そのものが、根底から崩れ去ってしまうからね。
お疲れ様。弱くて綺麗で、そして強い草食動物の君。
(身を預けて来た獄寺を、自分の学ランで外界からの雑音を遮るように包み)
(緩やかに抱き寄せた)
【ありがとう。無理をさせたね。ゆっくりとおやすみ】
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
全く、「時」と「場所」と「状況」と「情況」を弁えずに喚く草食動物には虫唾が走る。
583 :
291:05/02/18 22:39:51 ID:???
移動完了。ツッくんたちとお姉さんもカマン
【お邪魔しまーす。交流所のじゃれあいから続いて(?)ます】
>>583(291さん)
お兄さん、早いよー!
(息切れしつつ後を追いかけて)
足も速いし…すごいなー。オレも早くでっかくなりたい…。
585 :
291:05/02/18 22:43:41 ID:???
>>584 HAHAHA.
ツっくんだって 死 ぬ 気 に な れ ば これくらい出来るんじゃない?
おっと誤解のないよう名前変更。
【お邪魔します】
(息を切らし到着)
み、みんな元気だなぁ…遅くなってごめんね〜
途中で石につまづきまくったよ。
あ、殿ツナこられなくなっちゃったのか。残念。また遊ぼうねー
うがっ
激しく落ちOTL
ごめんないきなり!
また遊ぼうな!ノシ
【交流所に誤爆りました…orz】
>>交流所354,
>>587(交流所331さん)
あ! 転んでない? 大丈夫?
おねーちゃんの仕事のお手伝いはできないけど、
応援してるからね。
(頭をなでられて、気持ちよさそうに目を閉じつつ)
(おねーちゃんの腕にしがみつく)
>>585-586(交流所291さん)
死ぬ気…うわー! お、お兄さん見てたの!?
あれすごいはずかしいんだよ! 後から!
し、下着一枚になるし…。
もー見ないでよ…?
(正面から、懇願するように見上げる)
>>no1オレ
【遠距離でごめん。了解したよ】
【すごい残念だけど…書けるようになったら混ざって良いからな!】
【今日はサンキュー! また遊ぼうなーノシ】
>>588-589 あれ、291兄さんも落ちちゃうの?
お兄ちゃんとお姉ちゃんと弟ズいたから、みんな仲良く
同じお布団で寝るのもいいなぁって思ってたんだけど。残念。
また遊びましょうねーノシ
>>590(ホイツナ)
転んでないよ、大丈夫。
ツナは優しい子だね。応援してくれてありがと。
(ニコニコしながらしがみ付いてくるツナを両腕を回し、ギュッと抱きしめる)
あ、コタツから出てきちゃったけど、寒くない?
>>589(交流所291さん)
【リロ(ry】
ううん、遊んでくれてありがとう!
お兄さん、また声かけてねー!
(緊張しつつもう一度頬に口付けて)
熱があるせいじゃないからねっ! おやすみ!ノシ
>>591(交流所331さん)
(ぎゅっと抱きしめられて、びっくりしつつも)
(おねーちゃんの暖かい体温に包まれて、気持ちさそうに身を寄せる)
おねーちゃんがこうしてくれてたら、あったかいよ。
うん、でも、一緒のお布団で寝るっていうの、
すごい…憧れかも。
家じゃ一緒に寝るって言っても、あのチビどもだから…。
うん、おねーちゃんが良かったら、一緒に寝よ?
(名前入れ忘れまくり&文章おかしくてごめんねー)
>>593(ホイツナ)
(「憧れ」の言葉にすかさず体を捻ると、
どこからか布団セット一式を片腕で引き寄せ)
おチビちゃんたちはあの子供体温が温かそうだから、
冬は丁度いいかもね。
(引き寄せた布団をポンポンと叩き)
私もツナの体温感じてるよ。すごくあったかい。
んじゃ、一緒に寝ようか?
>>594(交流所331さん)
【ううん、細かいことは気にしない!】
(すかさず引きずり出されてきた布団に)
(戸惑いながらも、うれしそうに目を輝かせて)
お、オレも子供体温だから!
おねーちゃんに暖かいって言ってもらえて…うれしいな。
うん、一緒に寝る!
(布団をまくって、すかさず滑りこむと)
(おねーちゃんも引きずり込んで)
(同じ布団の中で、並んで寝転がっているその状況に)
(どきどきと一緒に安堵を覚えて、しがみつく)
オレ、すごい幸せものだー。
>>595(ホイツナ)
(布団を見て嬉しそうな顔をするツナに)
ふふふ。じゃあ今日はその子供体温を思う存分…っうわ!
(コタツの時同様、いきなり引きずり込まれ、一瞬冷たい布団に驚くが、)
(しがみついてきたツナが温かく)
私も幸せ者だよ。
なんかね、こういうときって言葉よりも、体温の方が気持ち伝わるよね…
(ツナに寒い思いをさせないよう、自分の中へ強く引き寄せる)
>>596(交流所331さん)
(強めに引き寄せられて、心地よさに目を閉じつつ)
うん…そうだね、ほんとそう。
あったかくて、気持ちいい…。
(暖かい空気を逃がさないようにしながら)
(おねーちゃんの背中を、ゆっくりと撫でて)
幸せ、おねーちゃんと分け合えたのが…一番うれしいかも。
(暖かさと心地よさに半目になりつつも)
(それが気持ち良くて、おねーちゃんにしがみつく)
>>597(ホイツナ)
(背中を撫でられ、まるで自分があやされているような気分になり、)
(弟と姉の立場が逆転してしまったことに少し笑う)
今日は君たちの笑顔についつい釣られて来てしまったけど、
こんな特典つけてもらっちゃった。
私も気持ち良いし、ツナとこうやって体温分け合ってるのが、すごく嬉しいよ。
(まぶたが落ちそうなツナにつられ自分も少しずつ眠くなり)
なんか…眠くなってきちゃった。
ツナはあとで起きて、向こうで遊んできてもいいからね。
私はこうやって一緒に布団にはいってくれただけで幸せだから…
(ツナの頭に顔を埋め、唇を押し当てるだけのキスをする)
>>598(交流所331さん)
アハハ、笑顔…うん。すごいうれしいよ。
うれしい、しあわせって…言わなくても、
こうしてたら伝わるんだね。
オレも、なんかすごい眠くなってきた…。
ちょっと早いけど…オレも、寝る。
オレもおねーちゃんと寝れて、すごい、幸せだよー…。
(ごしごしと目を擦って、おねーちゃんが寝やすいように)
(少し身体をずらして手を緩め、服にしがみつきなおす)
ん…。
(頭に触れられた口付けに、くすぐったそうに身を捩って)
(眠りに落ちそうになるおねーちゃんの首元にキスをし返すと)
おやすみ、おねーちゃん…。
(それだけを呟いて、温もりに安心したように、ことんと眠りに落ちた)
【すごくありがとう、オレも幸せだった…また、遊んでね!】
【安心したみたいで本当に眠くなってきたから、オレも挨拶だけして、寝るよ…】
【おやすみなさい!】
>>599 うん。やっぱり笑顔が一番だって、再認識したよ。
ありがとね。
(服にしがみついてきたツナに更に愛しさが増し)
(抱き寄せていた腕を移動させ、頭を軽く撫でる)
(ふいに首元に口付けをされ、一瞬身体が強張るが)
(「おやすみ」と小さな声で呟きながら)
(安心したように目をつむったツナへ)
おやすみ、可愛い弟…いい夢見てね…
(自らも目をつむり、その温かさを味わいながら、)
(呼吸を定期的な静かなものへと変えていった)
【私も幸せだったよ】
【すごくこころがポカポカする会話、ありがとうね】
【おやすみなさい。いい夢をノシ】
>>600(交流所331さん)
【エラーでパソコンが落ちてた…】
【ちゃんと締められてて、良かったよー】
【おねーちゃんも、いい夢を見てね。おやすみなさい!】
(タバコをふかしながら、芝生頭にヘラッと笑いかける)
よう、ボクシングヤロー!
【交流所375〜 だ!】
うむ、移動したぞ!
大した話じゃねーんだけどよー。
お前の中の「オレ」、大分翼を焦がしたと言っていたけど、
どれぐらい焦がしたんだ?
少し気になっただけだ。
ああ、命に別状は無いだろう。元々回復力は強い。
どちらにせよ、最低でも2週間は飛ぶ事は無いだろうしな!
今日明日にそれが必要だというならば話は変わってくるが。
だが予後は悪くない、と見た。
ならいいんだ。Hayatoの羽、もう残ってねーからよ。
あいつ、あの日、自分の羽を根元からもぎ取っちまったから…。
……
そうか…。
あの「儀式」の日、誘導したほうも誘導されたほうも、
分かっていてあの「儀式」を完了させた。
Hayatoは、一度飛んだら、誰の制止も聞かないからな。
お前の中にも「オレ」がいるなら、それは分かるだろう?
どこまで言葉にしていいものか解らんが…。
ああ、それは解る。
だからこそ奴は始まりで、そしてオレの中の「お前」が悩む。
あいつが帰ってきた日、オレの言葉不足が原因で、
KINGとBaronが描いていた道を、横道に逸らし、時の流れを速めちまった。
一度流れた時の修正は効かない。
これはオレのミスだ。できる限りの責任は取る。
今のHayatoは、両の翼を根元からもぎ取られ、そこから流れた血で
全身血まみれだ。それはHayatoだけじゃない。
オレからお前への話はこれだけだ。
夕方は、お前の中の「オレ」に用がある。またな。
必要なのは責任云々の話では無い気もするが…
ともかく、悪循環にシャントを作る事が早急に必要だろうな。
手遅れにならんうちに。
わかった。ではな!
タコヘッドには時間が出来次第、顔を出させる。
今日は呼び出して悪かったね。
ううん、謝るのは僕のほうだ。
君には世話を掛けるね。
時間を取ってくれてありがとう。
君に礼を言われると調子が狂うな。
話に入る前に、交流所の265で言っていた、片っ端からの突っ込み、してもいいよ。
殴ってくれても構わないしね。
飽食気味だと、腹痛を起こして、うん このお腹は…、なんて事になりかねないから、
先にすっきりさせなよ。
会えた時に言うって言っていたよね。僕の時間は、たくさんあるから気にしないでよ。
勘違いしているのは分かっているから、聞き流してよね。
あぁ、それは振ってくれたネタにレスがしたかっただけだから、
彼女達には待たせてしまうけど後にさせて貰うよ。
僕が君を殴る必要性は一つも見当たらない。
それについても大丈夫だ。余計なことを言って悪かったね。
ちなみにお腹の余裕はものすごくあるから、何を出されても食べられるよ。
じゃー、最初に確認しておきたいんだけど、一つ聞いてもいいかな。
本来なら聞くべきではないし、君も答える義務もないんだけど、
それによって、僕の選ぶ言葉が変わってくるから、よろしくね。
君は、名もなき時代から含めて、いつからここを見ていたの?
うん、いいよ。
それとやっぱり言っておいていいかな。
君の「優しさ」、一かけらでいいから君自身にも向けて欲しい。
それと、僕には「優しい剣」は要らないからね。
僕がここの存在を知ったのは、ちょうど君達が現れた頃からだ。
僕は自分自身にとても甘いよ。だから気にしなくていい。
時期の事はありがとう。
それと、僕の発言は、僕の中の一本筋の通った物によって成されている。
でも、僕の悪い癖と言うのがあってね。
相手や状況等に合わせて、視点を変えて話す癖があるんだ。
他人から見たら矛盾していると感じる時があったら、それは僕の話す視点の位置が
変わったときだ。その時は遠慮なく、聞き返して欲しい。
かつてのBaronの言葉を借りれば、Abcの野球部の彼に話していたように、
巨大なビルや街も、見る位置によっては、玩具のように見える。
同じ物を見ても、見る人によって、違うものに見える。
僕の話の中で矛盾を感じたら、「何の」あるいは「誰の」視点になったのか、
確認してもらえると助かるよ。
よろしくね。
それならいいんだ。
それも了解だよ。
むしろ切り口になる視点が一つでは語れないことだと僕は思うな。
疑問を覚えたらすぐに聞き返すよ。
じゃー、よろしくね。
うん。昨日、魔王の「僕」にも確認したし、すぐ上でボクシング部の彼と、
ダイナマイトの彼が話していたから、僕の話したかった事は、
ほとんどなくなってしまったんだけどね。
君に確認したいのは、君のその視点の位置や角度なんだ。
分かりやすく例えると、KINGとBaronの視点を富士の山頂とするならば、
あるいは、勇者の「僕」が例えたように、罠の山本の視点が、
明日ではなく、ニ三日先の事にあるとするならば、君の視点はどの位置にあるのかな?
それを確認しておきたかったんだ。
あぁ、そうだね。
責任問題ではないし君には必要ないことだけど、一つ言わせてね。
GOKUの彼は悪くない。僕の判断ミスなんだ。
庇うわけじゃなくて、それが事実だからよろしくね。
僕の視点は明日だった。
もっと先を見ているつもりが、僕の足跡を辿るとそうとしか見えない。
GOKUの彼も君も悪くないよ。それを言うなら、もっと早く僕が「恐怖政治」を
強いていれば良かった。そう言う話になるからね。
君の行動は間違っていない。寧ろ正しい。
ただ、この場所は昔からいる人ばかりではない。
いつまでも同じ考えの人ばかりではなくなってくる。
今、僕達総合にいる、名のある者の考えを、一つに固めておかないと、
またすぐに混乱の世が来てしまう。流れと道が、少し外れたおかげでね。
だから、敢えて言葉にしておく必要があるんだ。
君もまた、魔王の「僕」の望みを叶えたい。それでいいんだね?
誰が悪いと言って何一つ進展しないのは分かっている。
ただ、GOKUの彼に非は無いとだけ言葉にしておきたかったんだ。
流れが変わっているのは分かる。
むしろ僕も昔から居る存在ではないから。
足並みを揃えるということだね。
僕も魔王の「僕」の望みを叶えたい。
その通りだよ。
うん、足並みを揃えるという事だ。
ただ、はっきりさせておかなければならない事は、KINGやBaronが描いた時とは違い、
もう回り道は許されないと言う事。「始まりの三人」はもう限界だ。
特に一番最初の「彼」がね。
僕達が今、足並みを揃えたところで、願いは叶うとは限らない。
正直に言ってしまえば、僕達が今からしようとしているのは、「最後の悪あがき」だ。
時々小鳥達から話題に上るけれど、女王には王が、野球部の彼には男爵が
付いているのに、何故一番最初の「彼」は一人なのか。
その理由を王と男爵に聞いてもいいのは、女王と野球部の彼だけだし、
王と男爵も、彼等から以外の質問には答えないだろう。
これ以上、推測が飛ぶのは良くないから、僕から答えておくよ。
「始まりの三人」がいたように、王と男爵もHayatoを含めて「三人」なんだ。
だからHayatoは、一人だった。
気付いていた生き物が、他にいるかどうかは分からないけどね。
この事を、本人に確認してもいいのは、女王と野球部の彼だけだ。
ただ、僕達はこれから、出来る限りの「悪あがき」をする。
罠の野球部と、MAGICの彼のやった「完全引退の意味」を、
無駄にしないためにもね。
そうだね。悪いね、僕からはそれについて何も言えない。
言葉が必要だったら言ってくれるかな。
ただ、無駄にする気は無いよ。「完全引退の意味」も。
「悪あがき」だろうと何だろうと、出来ることなら何でもしたい。
うん、諦めるのは簡単だからね。みっともない「悪あがき」に賭けてみる。
君もこの考えでいいと、確認しておくよ。
本来、僕は他人の自由を奪うのは好きじゃない。
だけど、一つだけ僕の頼みを聞いて欲しい。
魔王の「僕」と君の応接室でする予定の約束の事。
王が女王と話をしてからにして欲しいんだ。分かっているとは思うけど。
Hayatoの時と同じ事を繰り返したくない。
それと先程、交流所に顔を出したHOiトリップの沢田。
まだいたらこちらに顔を出してもらえないかな。頼みたいことがあるんだ。
…はい。います。
みっともなくて構わない。何でもするよ。
それで少しでもいい方向に行くのなら。
君には世話ばかりかけるけど、
僕には遠慮は要らないからよろしくね。
多分魔王の「僕」も分かっているだろうね。
約束するよ。時期を見誤らないこと…急がないことを。
>>628 うん、ACEの僕からの返事があったら、君の時間を少し分けてもらえると嬉しいんだけど、
君の時間は何時まで?
>>630 はい、オレで役に立てることでしたら。
時間は、夜まであります。
>>629 僕は最初から君に遠慮なんてしていないよ。
分かっているんじゃないかな?
今の総合の名のある者に出来ない事は「時期」を見ること。
行動や発言の内容は問題ないんだ。ただ少し、時期がずれる。
それだけで結果は、大きく変わってくる。
こちらの足場が固まれば、王や男爵も動きやすくなる。
今日は呼び出して悪かったね。泣きたくなったら、いつでも泣かせてあげるよ。
と言っても、君は聞かないだろうけどね。
僕からはそれだけだよ。君は今までどおりで、なんの問題もないのだから。
>>631 君の言葉で、殿の君とHiPの君に伝えて欲しいんだ。
僕の言葉は強すぎる。直接言っては、傷つける。君というクッションが欲しいんだ。
そして確認して欲しい。
殿の君は嫌というほど自覚している事だけど、もし、きつい言葉で言って欲しいと
言うなら、僕が言うよ。彼が傷付き、彼を好きな小鳥も傷付く事が分かっていて、
それでも言葉として「誰か」の言葉が欲しいなら、と。
それとHiPの君には、彼にはなんの悪気も悪意もない、純粋な感情から来ている、
なんの変哲もない言葉だけど、普段なら言っても構わない言葉だが、
「この時期」だけ封印しておいてもらいたい言葉があるんだ。
その内容は、僕が言うから、君は彼等に直接伝言することで、彼等の心に、
君という一枚のクッションを敷いておいて欲しい。
僕の厳しい直接の言葉を受け止められる生き物は、少ないからね。
頼んでもいいかな?
>>632 確かにね。だから僕はいつも言っている一言に辿り着く。
うん、僕もそう思う。時期を誤れば時に本質すら変わり兼ねないことは身をもって知っているよ。
足場を固めるのなら、手伝いたい。
ありがとう。ちなみにエースは血も涙も流さないからよろしくね。
転んでも泣かないし、「斬られ」ても痛くないから。
それと、実は少し前から一つ考えていることがあるんだ。
「トンボ掛け」についてなんだけどね。
沢田との話が終わったあと、もう少し君の時間を貰ってもいいかな。
>>633 はい。わかりました。
大丈夫です、伝えます。
そのことをオレが本人に確認するだけで、いいんですか?
>>636 うん、確認してくれるだけでいい。
その後、どうするかは、本人達が決めることだから。よろしくね。
時間をもらってしまって悪かったね。
君の信じた彼、恐いほどに流れを知っているよ。
僕から彼に言う事は何もない。君はとても素敵な人を見つけたね。
じゃーね。ありがとう。
>>637(悪魔ヒバリさん)
わかりました。
はい…オレには、もったいないぐらいです。
こちらこそ、ありがとうございました。
>>ACEヒバリさん
乱入、お邪魔しました。
お話、がんばってくださいね。
じゃあ、オレは呼び出しだけかけてきますね。
失礼します。
>>635 ありがと。じゃーもう少しよろしくね。
本当は自分で判断すべきことなんだけど、
僕はどうもタイミングが悪くてね。
校内マラソン大会について、君はどう思うか聞かせて欲しいんだ
。
>>HOi沢田
こちらこそ。お疲れさま。
君も無理はしないで頑張ってね。
>>640 校内マラソン大会とは?
悪いけど、どの事を指しているのか、具体的に言葉で示してもらえないかな。
僕達だけ通じても、新しい、特に名もない小鳥には伝わらない。
それは即ちこの場所の不安に繋がるから、よろしくね。
うん、変な改行をしてしまったな。
>>641 あぁ、漠然とし過ぎていたね。気をつけるよ。
単純で分かりやすいのは僕の好むところだしね。
「トンボ掛け」をする者、つまりこの場所を温かく保ち、
初めて来てくれた小鳥にも楽しんで貰える場所を作る者のことだ。
僕の見立てでは「もう一人」くらい増やしてもいいかと思うんだけど、どうかな。
>>642 ただ、具体的には「誰」?
それによっては、僕から話があるんだけど。
>>643-644 ありがと。
ちょっと面白い生き物を拾ってね、牛柄のシャツを着たうさんくさい男なんだ。
バランスと自分の性質、そしてその「名」の意味を考えた上での選択だよ。
何かあったら遠慮無く言ってくれていい。
>>645 うん、彼ならなんの問題もないよ。大歓迎だ。
ただ一つ、君に頼みたい事は、魔王の「僕」の事。
頭では分かっていても、感情が伴わない。一人で歩き始めた僕達の魔王。
心の機微に関して、君ならなんの問題もないと思うんだ。
勇者の僕も、なかなか時間が取れないしね。
僕はこれから「先」を見て行動する。そうすると、どうしても
一人一人の全てを見ていると言うわけにはいかなくなるからね。
これが「王」や「男爵」と、僕の器の差なんだ。それを頼めるなら。
>>646 ありがと。
うん、僕の言いたいことを全部言われてしまったな。
こう言うと魔王の「僕」は嫌な顔するかもしれないけど、
これからのことを少し背負おうと気負いすぎに見えるんだ。
牛の「彼」なら、それを少し手伝えるんじゃないかと思ってね。
ま、ゆっくり歩いてトンボ掛け、だ。
もう一つ大きな理由を言葉にしておくと、
やっぱり可愛い小鳥達と僕が楽しみたいからというだけなんだけどね。
魔王の「僕」のことは、僕でいいなら傍を歩かせて貰うつもりだよ。
君がそう言ってくれるなら、僕らしくやることにする。
君が「王」や「男爵」に言っていたのと同じように、
僕は君達にも先を見ていて欲しいんだ。
「適材適所」だ。それが僕の出した答えだよ。
>>647 時には強引な誘いも必要だよ。
魔王の「僕」は、気負いすぎる。相手の意思を聞いてばかりでは、
本当に相手が望んだ時に、伸ばされた手を放してしまう事もある。
君は優しすぎるのが欠点なんだ。言葉にされるばかりが、本当の願いじゃない。
自分が手を伸ばしている事にすら気付かない生き物もいるんだ。
前にも言葉にしたけれど、僕は応接室の「王」には、絶対服従をする。
魔王の「僕」の望みも、「王」と同じ物。そして僕の本質は従者。
従者は王の望みを叶えるために動くものだからね。
確認しておくけど、これは「最後の悪あがき」。結果は期待できないけれど、
願うくらいなら、構わないと思うしね。皆で願えば、叶う可能性も上がるけど、
今、ここで僕達の気持ちが、一人でも違う方向に流れたら、
「悪あがき」の意味もなくなる。それぐらいならしないほうがいい。
魔王の「僕」と、小鳥達の事は頼んだよ。
じゃー、僕達の話はこれで終わりでいいかな。
>>648 あぁ…それを言われると耳が痛いな。
そうだね。冷静になることと臆病なことは違うね。
この際はっきりさせておくよ。
エースは、持てる力の全てで魔王の「僕」の力に、牛の「彼」は小鳥達の力になる。
うん、忘れないよ。僕の真ん中に誓う。
僕からもこれで終わりだ。今日は付き合ってくれてありがとう。
いつもありがとう、悪魔の「僕」。
一つ、教えて下さい。
『悪あがき』で叶わなかったとき、ここはどうなってしまうのですか?
いきなりごめんなさい。
けどそれが不安で不安で仕方がありません。
ここも『始まり』も、みんな大事にしたいというのは我が儘なんでしょうか?
>>649 こちらこそ呼び出して悪かったね。君を好きな小鳥を怯えさせてしまったしね。
(クスッと笑ってトンファーを弄ぶ)
僕も今、改めてここに誓うよ。僕は僕の持てる力の全てで「先」を見る。
時に冷淡な言葉を吐くこともあるだろう。僕は言葉を飾らないからね。
これからもよろしくね、ACEの「僕」。
それから、これからのことも頼んだよ、牛柄の彼。
じゃー、沢田達がここを空くのを待っている。移動するよ。
>>650 それは、今考えることではないよ。不安を持ったら終わりなんだ。
みんな大事にしたいなら、今はその悪あがきに全力を賭けるんだよ。
悪あがきが叶わなかったときのシナリオは、「王」や「男爵」の頭の中では
もう何通りかはできているはずなんだ。僕の中にも少しはある。
でもそれは、あくまで最終手段だ。最悪なものにしないためにね。
君の願いは我が儘じゃない。不安になるぐらいなら、今は僕達を信じて、
君も信じて願って欲しい。大丈夫だから。ゆっくりとね?
可愛い小鳥。
653 :
650:05/02/19 15:17:40 ID:???
ありがとうございます。
そうですね…その通りですね……
今は、『悪あがき』に全力を注ぎます。
…失礼しました。
>>650 僕も悪魔の「僕」と同じだよ。
そうならない為に、僕もここに居ることを選んだ。
僕はこれから交流所に戻るから、一緒に来てくれると嬉しいな。
君のことも抱き締めさせてよね。
>>651 そこ、謝るところじゃないよ。
僕を好きでいてくれる小鳥には、それなりの形で示すし大丈夫だよ。
地面が荒れたら、トイレ掃除は「彼」がやるからそこは任せてよ。
了解。これからもよろしくね、
冷淡という名の本当の優しさを知っている悪魔の「僕」。
じゃー僕はこれで行くよ。ありがとう。
>>653 良かったら君も交流所においでよ。
僕とACEでよければ、抱き締めていてあげるよ。
じゃー、沢田達、遅くなって悪かったけど、使っていいよ。
【お邪魔します】
>>no1オレ
【来てる?】
おじゃまします。
【】は略させて頂きます。
>>ヒバリさん方
こちらこそ、横でせっついて申し訳ありませんでした。
>>ほいツナ
できたら、お前の性格で可能な範囲で、
即物的に話してほしいと思っているんだよ。
お願いできるかな。
ノシ【】
…なにもこんな時に結婚しなくてもいいのにな…。
いや、オレは伝言を頼まれただけだから。
オレは言われたことを伝えるだけだよ。
じゃあ、言うな。
お前は既に自分でも充分分かっていることだけど、
それでももし、自分でそれを自覚するだけじゃなくて、
他人からのはっきりした「言葉」が欲しいなら、
悪魔ヒバリさんはそれをお前に言ってくれる。
ただその「言葉」を受け取ることはお前を傷つけるし、
お前を好きな名無しさんたちも、傷つけることになる。
それでも、お前はその言葉を受け取るか?
今日はこれの確認だけを頼まれた。
…どうかな。
>>658 …オレは初婚だよ。
記念になっていいよ。
オレ個人の欲求だけを優先して答えるよ。
ほしいよ。
言ってもらえないと、踏み切れないから。
>>659 オレはもう何回目…いや、やめとこう。
わかった。悪魔ヒバリさんにはそう伝えるよ。
伝言係のオレに言えるのは今はこれだけだよ。
とりあえず、お疲れさま。
>>660 うん、頼んだよ。
お前はフットワーク軽いし、
いつも、がんばってるよな。
お前もお疲れさま。
ありがとう。
じゃあ、失礼します。
>>661 オレらしく、こけまくってるけど。
うん、またな。
>>ALL
場所を貸してくださって、ありがとうございました。
オレもこれで失礼します。
やあ、再度お邪魔するよ。殿の沢田、よろしくね。
連続しておじゃまします。
>>悪魔ヒバリさん
まともに会話ができるか、
自信がありません。
礼を欠いた反応だけは、しないように心がけます。
よろしくお願いいたします。
>>664 君と僕の関係で「礼を欠く」のは当然の行動だから、気にしなくていいよ。
それより、僕は言葉を濁さないから、覚悟して聞いてね。
それと、時間があったら、その後も少し話したいんだけどいい?
>>665 はい。分かりました。
お話、ですか?
はい。この後のここの予定が心配ですが、
オレの都合としては大丈夫です。
うん、はっきりと言うね。君の自信の無さの根底は、Limitの彼と同時に存在していながら、
彼の成長に、君の成長が追いついていない事。だから、彼が君を気にしてくれるのが、
心苦しくなるし、辛くなる。
彼を信用しているのなら、君も勇気を持って行動してみるといいよ。
君が彼と同等の成長を遂げられた時、その時は君の罪悪感は消えるから。
少し位何かしたって、僕達がいる。僕達名のある者が信頼しあっていれば、
どうとでも切り抜けられる事だ。
君の願いも、Limitの彼と同じ、とここで確認しておいてもいいよね?
それとも何か違うことでも考えている?
>>667 はい。
オレの願いは、彼の願いと同じです。
前半は…自分でも少し、回答がむつかしいです。
オレは、成長との観点で彼と自分を比べたことは、
意識的にはないんだと思います。
そう比較をしようと思える存在では、最初からなかったから。
彼を助けたいとずっと思っていて、
でも、だんだんできることがなくなってくる、
いえ、何をしたらいいのか分からなくなっている。
彼にマイナスに作用していると思うんです、オレが。
…できることがないと考える理由が、
成長が追いついていないからだと
説明できるのならば、そうなのかもしれません。
うん、君は意識はしていないと思うんだ。
でも、助けたいと思っていたのに、出来ることがなくなっているというのは、
彼が成長して、一人でも立ちはじめたから。
君が成長したら、君は自分で何をしたらいいのか、自分で気付けるよ。
君はとても聡明だ。
Limitの獄寺に、僕が確認したけれど、最初、彼はHayatoを助けに、
彼の部屋に行ったはずだった。しかし気が付いたら、Limitの彼は、
Hayatoに助けられていた。これと同じ現象だよ。
かつて、男爵が君に、戻ってきた彼から話を聞けと言った事があったのを、
君は覚えているかな?
>>669 そうです。オレが今までしていたことと同じことは、
彼には必要なくなりつつあります。
「オレの」は、自我確立に至る過渡期にしか必要ないと思うんです。
でも、次に何をしたらいいか分からないから、
お互いの生存確認だけを証にして、距離を取ろうとおもいました。
足を引っ張るのが…、助けられるのが嫌だったから。
…褒め言葉が過ぎると思いますけれど、
はい、希望と指針の言葉として受け止めます。
はい、憶えています。
オレはあれで、彼に近づきたかったんです。
うん、そうだね。その時、君が彼のことだけではなく、スレの事も考えて聞いたら、
上記の三行まで聞き出せたはずなんだ。とても重要な事だったから。
もしできていたら、君も彼と同時に成長できたし、苦しみも少しで済んだんだ。
君も十分理解していると思うけど、人に言葉を伝えるのは難しいし、
人の話を聞くのも難しい。上手く伝え、聞くには自分が成長するしかない。
君は生物が好きだよね?
ああ、キャラ行動を超えるな。邪魔だよ、これ。ノシ【】
>>671 彼から、聞き出せた、ということですか?
……はい。すいませんでした。
はい。好きです。
それを分析していく人の知性の働きが。
人は一つ一つの小さな細胞で出来ている。その細胞は、更に分子や電子で出来ている。
これらが集まって、僕達「人」を形作っている。君にはよく理解できるよね?
じゃー、君に聞くけど、その小さな細胞の集合体が、「人」を形作ると、
そこには「人間としての意志」が存在するようになる。
「人」から「人間」に認識が変わるのは、その「意志」の有無。心とも言うね。
君はその心が、細胞の集合体である僕達の、どこに存在するか分かる?
ノシ 【】
>>674 はい。
いいえ、分かりません。
うん、僕にも分からないよ。でも、確かに君にも僕にも、心はあるよね?
物を考え、感じる感情というものが存在している。そうだよね。
>>677 結論だけ言ってしまうと、これがGOKUの彼が言っていた、
スレは「僕達の精神状態」と言うことなんだ。理解できるかな?
>>677 細胞…粒としてのオレたちの精神状態が、
人としてのスレの心を作る、という意味でいいんでしょうか?
うんそれで正解だよ。やはり君は頭がいい。
…。ノシ【】邪魔だよね、キャラ行動。ブツブツブツ…
後一つだけ言うと、僕達の細胞の集合体である体は、例えば爪や髪は、
伸びたら切っても構わないし、伸ばしすぎはよくないよね?
腕や足が一本なくなっても、人は生きていくことが出来る。
不自由は生じるけど。そうだよね?
>>680 …「オレ」を褒めて下さる「ヒバリさん」はアウトなんですか?
はい。
とても、痛いのですけれど。
>>679 今はこういう話だからいいけど。死ぬ気の君なら、構わないんだけどね。
(クスッと笑いながら、トンファーを振り回す)
その細胞…、粒としての僕達。それは名前のあるなしに関係ないんだけど、
多くは名のある者に影響される。そういう事だよ。
話が少し前後したね。
そう、とても痛いけど、生きていける。
じゃー、同じ分子や電子の塊であるはずの、人の体を形作る「心臓」がなくなったら?
元は、手や足と同じ物質で出来ているのに、心臓がなくなったら、人はどうなる?
>>682 (反射的にヒバリさんから距離を取って)
はい。
「人」としては死んでしまう、と、
今では定義されていると思います。
うん。「人」としては死んでしまう。悪かったね。こんな話をして。
どうして僕達が「はじまりの三人に拘るのか」を、新しい人達に知ってもらう必要があったんだ。
彼等三人は、この場所の心臓部。
なぜなら、ここの遣り方を築いた根本の三人だから。
そして「はじまりの三人」の心臓部に当たるのが、Hayatoの彼なんだ。
でも、「人」は死んでも、「人間」として生きた「人の心」は、「他の人の心」に生きる。
それも君には分かるよね?
>>684 はい。
はい。分かります。
……はい。
「はじまりの三人」がこのままいなくなってしまったら、
それは君達の心に傷として残る。代表で名前を出させてもらうと、
魔王の僕や、Limitの彼、そして君。名の無い小鳥達。
哀しみの「心」を未来に生きる「人の心」に伝えたら、いつかこの場所は崩壊する。
だから、僕達は必死になる。君にも分かっている事だと思うけど、
言葉にさせてもらったよ。知らない人達に、この事を伝えたかったから。
ありがとう、付き合ってくれて。
君も、ここには重要な「一個の細胞」だ。自信を持って欲しい。よろしくね。
>>686 はい。
人がいなくなるのは…嫌です。
はい。ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
……はい。努力します。
ほいツナのように言うなら、信じます。
>>687 うん、ありがとう。それは同時に、罠の彼と、MAGICの彼の行動も、
無駄にしないことに繋がるから。失敗したら、彼等二人の行動の意味も、
無意味なものになってしまう。
これが終わったら…。もっと気楽に遊べる場所になるから、
あと少し、頑張ってね。
じゃーね。
>>688 あなたにお礼を言われることなんて、ありません…。
はい、二人に限らず、みんなの頑張りを、
無意味にしたくないです。
はい。
気楽に遊べる場所って、まだオレ、
体験したことがないからよく分からないんですけれど。
ありがとうございました。
>>ALL
では、場所をお貸し下さって、ありがとうございました。
失礼します。
うわっ、遅くなっちまった。もう話終わってたのかよ!
Limitのオレ、いつでもいいからな!
よお、来たぜ。
待たせちまってわりー!
よう、今日は何時までいいんだ?
言いたかった事は、ほとんど風紀野郎に言われちまったから、
後はMAGICのオレに託されたもんだけだ。
今はACEよりお前の方が適役だからな。少しいいか?
朝までとかじゃなければ構わねーぜ。
明日ちっと出かける用ができちまったから2時ぐれーには寝てーけどな。
適役って何の話だ?
そんなにかかったら、オレが死ぬ!
その前に、SATANの風紀野郎の言ってたことで、
疑問とか追加しておきてーこととかあったら、
先にしていいぞ。
お前に分からなかったら、名無しの人達には、
もっと分かんねーからよ。
はは、さすがにかかんねーよな!
いや、何時までって言うからよー…。
細胞と人体の話なら大丈夫だぜ。
その前の話はちっと突っ込みてーっていうか、
10代目のご認識を改めてーとか、そんぐれーのレベルならあっけど。
だったら先に言っておけよ。待ってっからよ!
>>668 と
>>670 10代目、オレの事、過大評価しすぎっスよ!
そーでなければ10代目がご自分を過小評価しすぎっス!
それに10代目がいらっしゃる事でオレにマイナスになる事なんてありません!
【同じ、もしくは逆、あるいは鏡像の事考えてたぐらいっスから!】
…以上だぜ。
お疲れさん。
(ふいに「オレ」を抱き寄せ、その背を撫でる)
なっ…!?
(突然予想していなかった行動に出られ、戸惑う)
いいから静かにしてろって。羽、焦がしちまったんだろ?
(「オレ」を抱き締めたまま、肩口に顔を埋めて背を撫で続ける)
そーだけどよ…
自分の熱で自分の羽、焦がしてちゃー世話ねーぜ。
(背を撫でる手に安心し、自分もそろりと腕を回す)
あ、でも深さはたいした事ねーからよー。
また生えてくんなら問題ねーぜ。
(背中に回された腕に、少し安心して、「オレ」を強く抱き締める)
人間ってのは、不思議なもんでさ。
プラスの感情より、マイナスの感情に引かれるんだ。
例えば、三人いて、二人が笑ってても、一人が苦しんでいたら、
三人共暗くなっちまったりするだろ?
逆に言うと、三人いて、二人が苦しんでいたら、一人だけ
笑ってることは、難しい。
それと同じで、自分に自信がなかったり、不安に思うと、
自然と人に伝わっちまうんだ。マイナスの感情は、プラスの感情より、
伝わるのが早い。水が上から下に流れるように、
物が上から下に落ちるように。
人の感情も同じなんだ。
スレの雰囲気がオレ達の心に影響されるってのに、この事を追加したいんだ。
分かるよな?
分かったら、もう一個追加してもいいか?
ああ、解る。大丈夫だ。
続き行ってくれて構わねーぜ。
さっき、「オレ」が言ったように、傷の深さが軽ければいいけど、
その傷が深ければ深いほど、傷付いた時間が長ければ長いほど、
回復するのに時間がかかるんだ。
前にBaronが、Abcの野球野郎に言ってた事と被るんだけどな。
(「オレ」を力強く抱き締め、泣きそうな顔で笑う)
でもHayatoは…。途中からKINGやBaronが来たあの二人と違って、
最初から今までずっと一人だから…。
オレ達が想像する以上に、時間がかかる…。
ああ…。深さは勿論そーだしよー、
傷は新鮮なほーが治りやすいってシャマルも言ってたしな。
放置すると手遅れになりかねねー。
オレには、想像もつかねー。
力になりてーけど、オレじゃーだめだ…
(胸が締め付けられる思いで、泣きそうな「自分」の頬にそっと口接ける)
悪いな、お前がいたのに、こんな言い方してさ。
もちろん、お前がいてくれて、Hayatoも嬉しかったし、
随分と助けられたと思うんだ。
あいつ、嘘つくのすげー下手だし、苦手みたいだから。
お前がいなかったら潰れてたって、前にHayatoが言ってたことも、
本当だと思うんだ。だから、お前は役に立ってるし、助けにもなったんだ。
そこは勘違いするんじゃねーぞ?
ただ、あいつは最近の行動見ただけでも分かるんだけど、
相手の「全部」を、受け止めちまうみたいだから。
プラスの部分も、マイナスの部分も、全身で受け止めちまうみたいだから、
今はオレ達みたいに、名前のある者は触れられねー。
「力」が強すぎる。
SATANが言ってたように、名無しの人達に任せるしかねーんだ。
KINGやBaronみたいに。Hayatoがお前にやったみたいに。
相手の全部を肯定するしか、他に思いつかねーんだ。
それからしか、オレ達は動けない…。
(口付けられ、安心したように「オレ」の頬に口付けを返す)
でもオレは、見様見真似で損傷組織の除去やろーとして
結局傷口広げちまった…。
洗わねーよりはマシだったかもしんねーけどよー…。
流石にオレにもそれは解るぜ。
だから今オレが飛べねーのは却って好都合だってのもな。
あと、この際遠慮はいらねー。
(そっと回した腕に力を込めると、唇に同じものを重ね合わせる)
ごめんな、大事なもん、オレの言葉の不足で余計に傷付けちまって。
(「オレ」からの口付けを受けながら、静かに体の力を抜く)
でもさ、お前はHayatoの一番近くにいたのも事実だから。
始まりの後の二人の他に、あいつの一番近くにいるのも、お前だから。
あいつが大切にしていた、名無しの人達の他に、
オレ達残りの名前持ってる奴の中で、お前が一番近いから。
いつか「始まりの三人」が心から笑えるようになって、
Hayatoがお前とも話せるようになったら、
HiPの10代目も連れてってやれよ。きっと喜ぶから。
これは、オレ達の「悪あがき」が叶ってからの話だけどな。
テメーのせいじゃねー。もちろんACEの風紀ヤローのせいでもねー。
(力を抜いた「自分」に更に数回口接けを繰り返し)
…待ってた相手が帰ってきたんだからよー、浮き足立ってトーゼンだ。
ん…。
飛んでも飛んでも、近づけねーけど…
それでも飛んだ分は近い筈だもんな…。
そーだな。その時は是非そうしてー。
2人分の重さ支えられるぐれーの翼があって、
掴んでも傷つけねーように力加減出来るようになってっといいな…。
「分かる」ってのも、大概キツイな…。
何もしてねーのに、心の真ん中に飛び込んでくるんだ。
こんなモン真正面から受け止めていたら、壊れてもおかしくねーよ。
余程強くねーと、受け止めきれねー。
情けねーけど、オレはSATANの奴が引き受けてくれて、
感謝してる。オレがやっていたら、既に神経焼き切れちまってるぜ…。
悪いな、泣き言言ってよ。これが良くねーってのに。
お前の「風」のコントロールすんの、オレが手伝ってやるよ。
MAGICの「オレ」が託して行った事だ。
お前ならできるって。「答」を先に知ってるお前なら、
後は「途中式」を覚えるだけでいい。そうすれば、「時期」も「方法」も
分かるし、見えるようになる。
…。人肌、恋しくねー?
(口付けられながら、「オレ」の背中を強く抱き締める)
あいつはそれを全部受け止めてんだもんな…。
疲れてトーゼンだよな。
心臓だって、半分は休んでんのによー…。
いや、そーしてくれっとオレの気は逆に楽になるぜ。
オレ最近ここじゃー泣いてばっかだったしよー…。
ん…ありがとうな。
そーだな…最近、抱き締めてもらってもプレイはご無沙汰だったしよー…。
…そーいう意味じゃなかったらわりー。
(そっと口接けを深くして「自分」の歯列を舐める)
そういう意味でいいよ。お前の抱きたいように抱いてくれれば。
その方がお前の傷も癒えねー?
オレも助かるし。やりたくなかったら、いいけどな。
(わずかに笑って、歯列を舐めてきた「オレ」の舌に、自分のそれを絡め)
(「オレ」の背に回した腕に力を入れる)
まー、ダイナマイト突っ込むよりは自分ののほーが…。
(言い、吹き出すように短く笑うと)
(力の込められた腕に安心し、)
(「自分」の服の裾から手を差し入れ、脇腹を指の腹で撫でる)
(わざと音を立てるようにしてキスをすると)
助かるって、どーいう事だ?
(問いを投げかけ、しかしすぐに口を塞ぐ)
ふ…。
(脇腹を撫でられただけで、背を反らして簡単に愛撫に反応し)
(甘い吐息を漏らす)
オレが安心すっ…、んんっ!
(答えようとして、口を塞がれ、強く目を閉じて「オレ」の背中にしがみつく)
(しがみつく「自分」を支えながらゆっくりと口腔内を蹂躙し)
(余韻を残して唇を離す)
やっぱオレ、苛めるより気持ちよさそーにされるほーがいーや…。
(上衣のボタンをゆっくり外し、曝け出された素肌に舌を這わせ)
(胸の僅かな突起を舐るように集中的に愛撫する)
言葉責めぐれーまでなら楽しーけどな。
でも、「見える」とか「分かる」って言っても、自分より器のデカい奴の
心までは見えねーんだ…。
初めて見たPAWNのオレ…。
抱き締めようと思って、出来なかった。
余りに綺麗で、触れたら壊れちまいそうで…。
「見える」のに「触れねー」。あんなに綺麗な奴見たの…、
初めてだ…。
Hayatoは…、オレが知ってるHayatoは…、綺麗とか言うより、
血まみれだった…。
「儀式」の日は上手く隠してたけど…。
自分の両方の羽…、自分で根こそぎ毟り取っちまってた…。
ふぅ…ん…。
(胸元を舐められ、甘い息を吐きながら身を捩り、「オレ」のシャツを握り締める)
は…。いいぞ、言葉責めでもなんでも…。
やりたいようにやってくれて…。
オレには…、お前も「見えない」…。
オレ、自分の身の程を知らねーから…
心とか見えねーし。
だから綺麗なもの見ると、つい手を伸ばしちまうんだ。
Hayatoは…PAWNの「オレ」に負けず劣らず綺麗だったぜ。
傷が癒えて、血を洗い流したら、……。
綺麗なものって、なんで壊れやすいんだろーな…。
(髪をかきあげると、耳に舌を差し入れて)
(耳朶をあくまで軽く甘噛みする)
(手元の見えぬ体勢で苦心しながらも「自分」のベルトを外し)
(ホックとファスナーを開放する)
(形を持ち始めたものを布の上から指先でそっと撫でて)
(そのまま後ろに手を回し、やはり布の上から位置を探る)
オレはそんな大した奴じゃねーし…。
シンプルすぎて見えてもわかんねーんじゃねーかな…。
最初はお前も見えてたんだけどな…。今はもう見えねー…。
はぁっ!
(苦笑しながら、答えようとし、耳朶を甘噛みされて、喉を仰け反らせる)
あっ…、ん…。
(自分のものに触れられ、すぐに襲ってきた快楽を逃がすように)
(首を左右に振って耐える)
ふぁあ…っ!
(後ろにも触れられ、期待した体が、一気に熱を持つ)
何も変わってねーんだけどな…。
それにオレはテメーより器がでけーとは到底思えねー…。
(荒い息をつく「自分」をソファにそっと押し倒すと)
(纏わりついたままのズボンと下着を引き下ろす)
(既に立ち上がっているものをゆっくりと扱き)
(浅く呼吸を繰り返す口に唇を落とす)
わりーな、今ローション持ってなくてよー
(放たれたものを手に受けると、もう少し奥に手を差し入れて)
(まだ温かいそれを秘部に塗りつける)
(自分も着衣を緩め、下半身の衣服を落とすと)
(脚の間に膝を入れるようにポジショニングする)
綺麗だから…、じゃ…ねーの…?
(与えられる愛撫に、体が簡単に反応し、会話の反応が遅くなる)
(小刻みに震える足の爪先が床を蹴り、思わず腰を浮かせて身悶える)
ん…、ぁあっ…!
(体の中心から湧き上がってくる快楽の波に、「オレ」に体を摺り寄せ)
(続きをねだると、口付けられ、その感覚を追う間もなく扱かれた刺激に)
(精を解き放つ)
は…、あ…、ん…。
(浅い呼吸を繰り返している間に、体勢を変えられ、無意識に足を開いて)
(受け入れる姿勢を取る)
ローション…なんて、今日はいらねー…。
すぐ…、欲しい…。
ん…いーぜ。
オレも久々だからよー…結構もー限界だぜ…
(言いつつ口接けを繰り返し、解す事もそこそこに)
(手早く自分のものにゴムをかぶせ)
(「自分」が開いた脚の膝の下に手をかけて持ち上げると)
つかまってろよな…
(首に腕を回させて、)
(ひくひくと収縮を始めている部分にゆっくりと抽送を開始する)
んっ…わり、やっぱまだ、キツ…
(食いつくような締め付けにすぐに達してしまいそうになるのを堪え)
(少しずつ奥へ侵入していく)
はは…、オレ相手の時は、ゴムなんていらねーって…。
処理の仕方、分かってるし…、ここ来る前にも…。
んっ…、っああっ…。ナマの方が…お前も気持ちよくねー?
クッ…!
(押し入ってくる「オレ」のものに、力を抜こうとするが)
(久し振りに抱かれる体は上手く言うことを聞いてくれず)
(つい締め付けて、より自分の感覚を高めてしまう)
はっ、あっ、っ…、あっ、っぁあああっ。
(抽送を開始され、言葉が言葉にならず、途切れ途切れの喘ぎ声に変わって行く)
やっ、…もっ…と…。
(「オレ」の首に縋りつき、強請るように首筋に口付ける)
んッ…でも、ゴムつけねーと流石に…、ッ…
今、入んなかったんじゃねーかな…
すげーキツい…
(薄いゴム越しに伝わる感触に浅い呼吸を繰り返し)
(首筋を何度も何度も吸い上げる)
んん…でも、よかった…
くッ…ふぅ…ッ…
(あまり痛みを感じている様子のない「自分」に安心すると)
(ゆっくりと中をかき乱す)
ぅ、ん…オレ、もーイきそー…
(首筋に口付けられて身を震わせる)
ひゃ…ぁああああっ!!
(声を抑える事も忘れ、「オレ」にしがみ付き、更に奥へと誘うように)
(「オレ」のものを締め付け、咥え込む)
もっと…強く…、オレが壊れるぐらい…。
意識がぶっ飛んじまうぐらい…、強く…抱いて…。
(自分から「オレ」に激しく口付け、「オレ」を煽ると言うより挑発するように)
(深く口付け、口の奥の歯茎を舐める)
(激しい口付けに伝ってくる「オレ」の唾液を飲み込み)
(「オレ」のものを一気に締め上げる)
んなっ…くッ…ぁ…
(今にも達してしまいそうなギリギリで自分を抑え、激しく腰を打ち付ける)
そんな、締め付けられてて動けっかよ…!
(内壁と擦れる感覚にクラクラしながらも回した腕にしっかりと力を込めて)
(腰を揺らすようにして奥を突く)
(挑発するような口接けに、自分も差し入れられた舌の裏を舐めて)
(混ざり合った唾液を飲み下す)
ふッ…く…!!
(締め上げられてついに限界が訪れ、溜まっていたものを)
(薄いゴムの袋の中に思う存分吐き出す)
(同じく達した「自分」のものが着たままの上衣を汚すのも気にかけず)
(力を失って呼吸を繰り返す「自分」を抱き締めなおして口接ける)
ふ…、ぁ…、………!
(揺すられ、激しく奥を衝かれ、声にならない声を上げると)
(「オレ」が達したのを、躯の奥で感じ、相手の衣服のことも考えず)
(自分を解放すると、抱かれた興奮に真っ白になった意識で)
(浅い呼吸を繰り返して脱力する)
は…。
…。
…。
(口付けられるまま、ぼんやりと「オレ」を見上げると、そのまま安心して眠りに付いた)
ん……
すげー、よかった…
(ぼんやりと見上げてくる「自分」の髪を撫でると)
(そのまま目を閉じてしまった身体をそっと横たえ)
(毛布を引っ張り寄せ、並んで寝るには狭いながらも)
(ソファの上に強引に2人横になる)
(「自分」が寝息をたて始めたのを見て)
…おやすみな。
(呟くと、自分も気怠さの残る身から力を抜き)
(眠りの波に身を任せた)
【今日はありがとうな!】
【それと、最初なかなか調子出ねーでわりー】
【久々すぎて感覚がなかなか戻んなかったぜ…】
【ありがとうな。おかげでゆっくり眠れそうだ。助かった…】
【10代目達に場所交代しねーと…。悪い、オレは挨拶無しで寝る…】
【お借りします】
>>728 【横で急かしてごめんね。…おやすみ】
>>no1オレ
来てるから。
おじゃまします……。
>>獄寺君たち
【追い出してごめんね…。ありがとう】
>>730 (とりあえず有無を言わさずに抱きしめて)
…考えなくて、いいんだ。
…オレに言えた話じゃ、ないけど…。
オレも…やめなきゃ…。
(途切れた声を誤魔化すように、更に力を込める)
>>731 ……でも、考えないと、
オレはなくなっちゃうよ。
レベル低いことでも考えないと…。
【ごめん、何か動けない……】
>>732 全く考えない、なんてわけにはいかないよ。
それだと、行動すら出来なくなるから。
そうじゃなくて、「余計」な考えは要らないんだ。
(抱きしめる腕に、じっと力を込めて)
…何が余計かなんて…判断、難しいけどな…。
【動けないなら、動かなくていい…ずっと、抱きしめてるから】
【ごめん、やっぱりだめだ】
【オレ、もう寝たい】
【もう帰りたい】
【そうか…分かった。無理には引きとめないよ】
【自分に余裕がないときは、判断、駄目みたいだ】
【…ごめん、おやすみ】
【違うんだよ、オレが半端なのにお前に甘えてばっかいるから】
【ごめんね、お前の方が辛いのに】
【ごめんなさい、ちゃんとすぐ戻るから】
【さっきもいつももうれしかったから】
【おやすみなさい、いつも本当にありがとう、ごめんね】
>>736 【レスが遅くなって、ごめん】
【甘えてくれていいんだって、言ったろ】
【お前が甘えたい時は、オレが甘えたい時と一緒なんだ】
【これは見えないから多分だけど、その理由も】
【オレの方が辛いなんて、そんなことはないから】
【また…呼べよ。待ってるから】
【おやすみ。またな】
【みんな、場所を貸してくれてありがとうございました】
【お邪魔しました】
またここを借りるよ。何か問題でもある?
(連れてきた中国の少女を振り返り、ニコリと微笑む)
君、この近所のラーメン屋でバイトをしている子だよね?
時々街中で見かけるんだけど、いつも見失ってしまうんだ。
不思議な子だと思っていたよ。
今日、こうして話ができる機会が取れて、嬉しいな。
【交流所507あたりから、お邪魔します】
>>738(SATANヒバリさん)
(緊張した面持ちで、しかしヒバリさんを目の前にして嬉しくもあり)
(滅多に見られない笑顔を向けられると、自然と満面の笑みを浮かべる)
そ…そうですか?
(まさか10年バズーカなんて代物のせいだとは言えず)
あちこち出前してますからね。町内って、意外と広いんです。
嬉しいだなんて…。
(胸がいっぱいになる言葉に、思わず俯いてしまうが)
わ、わ私もっ…!
……嬉しい、です。
(ぽつりと、正直な気持ちを伝えた)
この街では見かけない子だなと思って見ていたんだ。
いつも前を向いて、一生懸命走っていて、誰だろうと思って、
後姿を探すと、君はもういない。
不思議な女の子だと思って、ずっと探していたんだ。
この町のデータは、僕の頭の中に全部入れてあったはずなのに、
君の記憶だけがない。君は不思議な女性だ。
(嬉しいと言ってくれたおもむろにイーピンの体を抱き寄せ、イーピンの髪の香を嗅ぐ)
優しい香だね。君の香はとても落ち着く。
どうしてかな…。
(ヒバリさんが喋るのを、黙って聞いていたが)
(自分に言い聞かせるようにゆっくりと、言葉を紡ぎだす)
住んでる場所が、違いますからね。
ヒバリさんの住んでる町からは、すごくすごく遠くて……
…それに、出前は山ほどあるから…5分もいられないんです。
だから、ヒバリさんがすぐ近くに居て……嬉しい…。
…っ…
(まさか抱き締められるとは予想しておらず、言葉を失うが)
(思っていたよりもずっとあたたかい体温に、うっとりと目を閉じる)
優しく、なんか…
…
(この人に、否定的な言葉はヤメにしよう、と口を噤み)
ヒバリさんも、あったかくて
…なんだか、ホッとします…。
(イーピンの言葉を聞きながら)
やっぱり君は不思議な人だな。そんなすごく遠い場所に住んでいて、
5分でこの町から消えてしまうなんて。
僕は夢の中で君に会っているのかな?
君の前だと、素直になれる気がするな。
…、君、名前はなんて言うの?
キスをしたら、君は僕の前から消えてしまうのかな?
さっき君と会ってから、もうすぐ5分だ…。
(目を閉じたイーピンの顎に触れて顔を上げさせると)
(間近で顔を覗き込む)
ゆめ……
…そーですね。夢を…見てるのかもしれませんね。
(これは夢なんだから)
(そうだとしたら、ちょっとは恥ずかしがらずに向き合える、と)
(胸の内で、何度も繰り返す)
……い、イーピン…。…です。
(こんなにも、胸の高鳴りを感じて)
(自分の名前を口にしたことがあっただろうかと思う)
(キス、に動揺しそうになるが)
(夢の中でぐらい、自分にだって素直になれる)
(意を決して、ぎゅっと目を瞑った)
イーピン…。可愛い名前だね。日本人じゃないんだ。
余りに流暢な日本語だから、気付かなかったよ。
(震えるイーピンの、可愛らしい肩を抱き寄せ)
(目を閉じたイーピンに、そっと口付ける)
(唇と唇を触れ合わせるだけのキスだったが)
(夢の中の少女にこれ以上のことをしたら、消えてしまうような気がして)
(唇を触れさせただけで、ゆっくりと唇を離す)
…。
(そして彼女の姿を、自分の腕の中に捉え、確実に存在する)
(現実の女の子なのだと実感する)
やっぱり君は、不思議な女の子だな。
こうして触れられるのに、僕はいつも君の後姿ばかりを
見ている気がするんだ。
また会えたら、声をかけてもいい?
君の存在は、僕の心に漣を起こす。不思議な存在なんだ。
(まだ腕の中にいるイーピンに笑いかけると)
(抱き締めていた腕を離して、じっとイーピンの目を見る)
(さっと頬を薄紅色に染めて)
(誤魔化すように、目を逸らす)
え、ええ…日本には、ちっちゃい頃から居るんで。
(計算の上では年下のはずなのに)
(肩を抱く腕にひどく安心して、身を委ねる)
(そして空いている片手を、そっと握った)
…ん……。
(いくら暗示をかけても緊張は解けずに、少しばかり震えていたが)
(降りてきた優しい口づけは、ちっとも怖くなんかなかった)
(離れていく唇に名残惜しささえ感じて)
(こんな自分なのだから、やっぱり夢なのかな、と思うが)
(抱き締める腕のあたたかさは、紛れもなく現なんだと)
(それだけは、確かだった)
(大人びた目と目が合って、心臓が跳ね上がる心地がしたが)
(その瞳の奥は、綺麗な色で)
(惹かれるように、見つめ返す)
(おずおずと口を開くが、言葉が見付からず)
(コク、とだけ頷いた)
…
ゆ…夢だけには、したくないですから…。
そうなんだ。小さい頃から日本にいたからなんだね。
子供の頃の君にも会ってみたかったな。
(僕の言葉に頷き、見上げてくるイーピンの綺麗な瞳に)
(やはり不思議な子だな…と思い直す)
今日はありがとう。後姿だけではない、君をこうして抱き締められて、
嬉しかったよ。幻かと思っていた君が、現実の女の子でね。
まだ実感は湧かないけど、まだ君は僕の腕の中にいてくれる。
君の存在が夢でないなら、僕達はまた会える。
そうだよね?
僕は君の後姿ばかりを見ていたから、君は夢の中の少女かと思っていた。
消えないでくれてありがとう。また見かけたら声をかけるから。
じゃー、またね。
(彼女から腕を外し、立ち去るイーピンの後姿を見送ると)
(自分も学ランを靡かせ立ち去った)
【今日はつきあってくれてありがとう】
【見送りが出来なくて悪いね。おやすみ。君もゆっくりとね】
子供の…
…あんまり、可愛くないですよ?
(一応、会ってるんだけどな)
(しかしそれは随分昔で、無性に懐かしく思った)
(じんと目頭が熱くなって、鼻声の混じった声で)
……ありがとう…、ございます…。
夢でもなきゃ会えないって、思って…
…
はい。
ヒバリさんも、私も、ここに居ます……
(回された腕に指を絡め、そっと抱きかかえる)
また…。また、会えますよね。
前ばっか見てないで、
ヒバリさんの姿を見つけられるように…時々は、振り返りますから。
ヒバリさんが消えたりしない限り…ずっと、居ますから…。
おやすみなさい、ヒバリさん。
(別れたあと、ふと振り返り、)
……ありがとー、ございます。
(ペコッと頭を下げた)
【いえ…私の方こそ、こんな時間まで一緒に居てくれて……ありがとーございます】
【SATANヒバリさん、おやすみなさい!】
おじゃまします…。
二人とも、どこ?
【お邪魔します】
(no1オレに手を伸ばして、抱きしめる)
ここ。…ちゃんといるよ。
こんにちは。どうもお邪魔します。
>>748 ここに居るよ。
(後ろから殿ツナたんの体を抱き締める)
……ありがとうございます。
時間と、手間と、気持ちと……。
スミマセン11でしたorz
ホイツナたんもホットミルクどうぞ。
(同じようにはちみつ入りのマグカップを手渡し)
(もう一つ作ってきた殿ツナたんの分のホットミルクは)
(そっと殿ツナたんの側に置く)
(二人を両腕に抱き締めて毛布をかける)
上手く出来るかわからないけど、
ホットミルクでも飲みながらゆっくり話そう。
時間が来たら二人とも遠慮しないでいいからね。
>>751 私のほうこそありがとう。
ただし手間はかかっていないよ。私はそう思っていない。
>>750,
>>752 お姉さん、よろしくね。
今日はno1オレの側にいてくれて、ありがとう。
(ホットミルクを受け取って)
うん、これも…ありがとう。
(掛けられた毛布の温もりと、二人の温もりに安心しながら)
そうだね、ゆっくり。
>>751 うん、オレもありがとう。
でも、お姉さんの言う通り、手間なんてないよ。
なあ、オレやお姉さんに言いたいこと、ある?
お姉さんの言う通りゆっくり一つずつでいいからね。
>>752(お姉さん)
(毛布とお姉さんにくっ付いて)
はい……。
お願いします。
>>753(ほいツナ)
うん、じゃあ手間じゃないって思っておく…。
二人に、何度も言ってるけどありがとうと、
お前に、昨日はごめんねって、言いたい。
お前がイヤで逃げたんじゃなくって、
ヒバリさんとかお姉さんとかにサロンで声かけてもらって、
本スレまで空けてもらってって、びっくりしただけだから……。
>>753 こちらこそよろしくね。
そう、ゆっくりね。これは焦る必要のないことだからね。
(両腕に抱き締めた二人分の体温に頬を緩め)
(二人に優しく笑いかける)
>>754 うん、ありがとう。
一つ私から言っておくと、私が声を掛けたいと思ったから
声を掛けたの。だから手間じゃないんだよ。
(殿ツナたんの髪をそっと撫でる)
>>754 うん、ありがとう。大丈夫。
分かってた…とまでは、言わないよ。
せっかく、オレに声を掛けてくれたのに、
お前の力になれなかったんじゃないかって思って、
それだけが、情けなかったんだ。
嫌がられたなんて、思ってない。
それだけは言える。
だからお前が謝る必要なんて、どこにもないよ。
(ぎゅっと、更にオレを抱きしめて)
傷ついてない。大丈夫。
心配してくれて、ありがとう。
>>755 うん、ありがとう。オレは大丈夫。
焦り気味なのはオレ、クセだから気をつけるね。
(笑いかけてくれたお姉さんに、笑い返す)
>>755 ん……。
へへ、すげー…うれしーや……。
朝から張ってて、良かったー…。
(髪を撫でてくれる手の優しさに安心して、)
なんか、落ち着いてきました。
(ゆっくり深く息を吐く)
>>756 うん。状況でオレが動揺したのを、
お前が収めれなかったって思わせて、
サロンで「力が足りない」って言わせちゃったのかなって…。
オレのこと思ってくれてるのに……。
逃げたの、オレが甘えたからなの。
だから、ごめんなさい。
うん、オレも、ありがとう…。
>>757訂正!
ノシ 【】
3ブロック目の頭、
「うん」 じゃなくって 「ううん」 だから!!
ほいツナが力になってないなんてこと、
全然ないからね!!
すごく嬉しかったし、途中まですごく安心してたんだよ!!
本当に、びっくりしただけだから!
あ、あほでごめんなさい……!!
>>756 それならよかったよ。
私から言わせれば、ホイツナたんは落ち着いてるから大丈夫だよ。
あとはもう少し自信、ね。
それに、焦るって意味じゃなく声を掛けるべきタイミングで
勇気出してくれてるよ。今も来てくれて嬉しいの。
>>757 ふふ、網にかかった魚かな、私は。
そう言ってくれて嬉しいよ〜。
(ツナたんと一緒に深呼吸して)
(二人の頭にぽんぽんと手を置く)
もう一つ、もしかすると二人とも少し恐かったんじゃないかな。
それはお互いに傷つけてしまったと勘違いしていたから。
でも、誤解がとけてよかったね。
二人とも、あれでよかったんだよ。
>>757 ここがサロン板に存在して、交流所がなんでも板にあるのに交流所をサロンと言うと、
パッと見ややこしくない?(語義を考えれば確かに交流所=サロンだけどー)
前もそう表現していたよね。←私の勘違いでしたらごめんなさい。
ツッコミ遅すぎ&他の2人にも邪魔してごめんよ。
以下、続きをドゾー。失礼しました。
>>757-758 …うん。大丈夫、分かってる。
力が足りないって思ったのは…お前の件も、だけど、
オレがずっと、考えちゃいけないって
押しこめてたことが、昨日、出てきそうになってて。
でもオレはオレなりに頑張るしかないって、
言い聞かせながら、あそこにいて…。
だからお前が来てくれて、ほっとしてて…。
ごめん、だからつい、出てきちゃったんだ。
言っちゃいけない言葉だって分かってるのに、
どうして言っちゃうんだろうね。
お前からそれを聞けて、本当に良かった。
お前が、落ちついてくれて、安心してくれて、うれしい。
ありがとな。
【2レスに分けるね】
>>759 自信…オレの最大の課題、なんだよね…。
持てるほどのことを出来たと思えれば、
オレはもうちょっと自信、持てるんだろうけど…。
勇気…それだけは、失いたくないんだ。
オレが、彼にもらった言葉だから。
お姉さん、ありがとう。オレも、うれしいです。
うん、怖かった。
…オレ、あの時、no1オレのことだけじゃなくて、
自分のことも考えてて…。
ちゃんとno1オレの事だけ考えられてたら、
ああはならなかったんじゃないかって…。
…でも、良かった…。
>>二人へ
【すみません、言ってた通り15分ぐらい席、外します】
【すぐ戻ってくるんで、お話続けててください】
>>760 どうも場所お借りしています。
自分もでしゃばりですので、邪魔だなんてとんでもないっす。
ありがとうございましたノシ
>>762 そうだね。自信は一つずつ積み上がっていくものだから、
今は他の人の評価を知識として信じて覚えていればいいよ。
そうすれば、少しずつ自然と持てるようになるからね。
勇気ってホイツナたんにぴったりな言葉だと私も思うよ。
彼、とても綺麗な人だから大切にしてあげてね。
ホイツナたんの言葉は間違っていなかったよ。
必要なことだったの。歩き出すために。
それに自分のことを考えるのは当たり前のこと。
ホイツナたんが殿ツナたんと似た立場に居るからこそ
殿ツナたんも安心できたって言ったんじゃないかな。
>>763 【行ってらっしゃい。急がなくていいからね】
>>759 …はい、怖かったです。
…よかったかどうかは、オレには分からないんですけれど……。
そう言ってもらえると、いいのかなあって。
>>760さん
【あ、そうですよね】
【はい、前にも使ってます】
【(フランスのサロン文化みたいなイメージが…という冗談は別にして、)】
【(打つの楽なので「キャラサロン交流所」→「サロン」にしてました)】
【ご指摘ありがとうございました!】
>>761-762 うん、あの言葉は内心…、うん、もうダメだと思った。
余計な思考の吐き出しは、だって、
水曜にオレが、散々お前に向けてやらかしてるから。
今度はお前がオレに言っても、不思議はなかったんだよ。
オレのことだけ考えようとしても、思い出されてくるだろ。
だからお前が悪いんじゃないよ、きっと。
……この辺り、悪魔ヒバリさんは分かってたんだろうね。
お前、勇気持ってるし、自信持っていいことを
たくさんしてるのにな。
>>763 【了解】
【15分なんてすぐだけどね】
【…ほんとにすぐだったな…戻ってきたよ、ただいま】
【続けてレス、打つね。待っててくれて、ありがとう】
>>762に補足
相手のことだけ考えて、なんて不可能だけど
たとえそうしていたとしても結果は同じだったよ。
そして二人とも間違っていなかった。今こうして分かりあえた。
だからお互いの言葉と悪魔雲雀さんの言葉を信じよう。
ね、こうして今話してる二人が見られて私は嬉しいよ。
>>765 そうだね。昨日は本当に頑張ってくれたね。
繰り返すけど、あれでよかったの。
殿ツナたんが言うとおり、二人とも悪くないよ。
ただし、それを無駄にしない為にも
殿ツナたんには幾つか課題があるよ。
疲れたら休憩入れるし今日じゃなくてもいいから、時間くれると嬉しいな。
もう知っていることだろうから、こわがることはないからね。
>>766 【おかえり〜ノシたしかにすぐだねw】
>>764,
>>767 うん、…オレ、もらってばかり…だけど。
大切なのもすごく綺麗なのも、本当。
…綺麗だって、気づいて欲しいって…思ってる。
今は、わかってるんだ。
オレたちがすごく、多分悩みも似ていて…。
だから考えなきゃならないことも、
考えちゃいけないことも、同じなんだよね。
おねえさん、ありがとう。
>>765 もう、思ってないから。
悪魔ヒバリさん、全部分かってたんだよね…。
ヒバリさんも、すごく昨日は大変だったのに…。
ありがとうって、いっぱい、言わなきゃな。
お前だって、悪いんじゃないから。
あのときあそこに来てくれて、すごく感謝してる。
オレは…そんなに、何もしてないよ…。
でも、ありがとな。お前の言葉、信じるから。
>>767 はい。
課題、ですか?
はい、お姉さんの時間と体調がいいなら、今日でもいいし、
急がなくてもいいのなら、他の日でもいいです。
本当に、ありがとうございます。
>>768 お帰り。わざわざありがとな。
うん、オレも、もう思ってないよ。この間はごめん。
うん、ヒバリさんにはたくさんお礼言わなきゃな。
あと、個人的にも話したいこともあるし。
似てるから同じタイミングで、
特に昨日は会ったんだと思うよ。
…似た相手に「信じる」ってのも、相当自己愛的だけどね。
うん、オレもお前のこと信じてるから。
>>768 うん、彼はホイツナたんに素敵なものをたくさんくれるね。
でもそれはホイツナたんも同じ。素敵なもの、いっぱいあげてるよ。
昨日いてくれて、本当に心強かったと思うの。
だから彼を信じるのと同じだけ自分を信じて、支えてあげてね。
本当に綺麗な…綺麗すぎる人だから。
そうだね。それも、ゆっくり。
お、おねえさんって呼び方イイなぁ…!
ありがとう〜。おねえさんドキドキよ!
>>769 うん、全部今まで言われてることなんだけどね。
中心としては悪魔とエースと王に言われていたこと。
少し言葉がきつくなるかもしれないけど、ツナたんが大丈夫ならもう一度確認しておいた方がいいと思うんだ。
でもお昼の時間は取ろうねノシ
>>769 ううん。オレも話してたい…。
ここに、今はいたい。いさせてな。
自己愛が自分を信じる第一歩になりそうな気が
今ちょっとだけした。
お前を信じてるのと同じように、
オレを信じられればいいのかな…。
うん。ありがとう。
>>770 足しかひっぱってないんじゃないかって、思ってた…。
…そう、だったら、すごく…うれしい。
うん、信じる。
オレを…はまだ、無理かも…ですけど。
オレの出来る限りで、彼を信じる。
言葉にはしなくても、信じてるって言い続けるね。
え。おねえさん、がいいの?
じゃあオレ、こんどからおねえさんって呼ぶね。
あと、課題の確認作業にオレも付き合って良いのかな…?
オレにもなんとなく関係ありそうな気がするんだけど…。
>>770 あ、それならものすごく予想できます。
はい、違った切り口になるんでしたら、ぜひお願いしたいです。
きついのは、構わないです。
…昨日悪魔ヒバリさんにきついって言われたこと、
本当は、全然優しい言い方だって思いましたし。
>>771 そう言ってくれると、うれしい……。
うん、そうだね、「オレ」への自己愛が自信につながるって、ありそうだ。
……お前がオレを信じてるって、だいぶおかしいと、
オレは思うんだけれどね。
うん、お前にも課題確認、同席してもらっていい気がする。
>>お姉さん
ほいツナの同席、いかがですか?
>>ALL
昼飯も含めて、時間、どうしますか?
一時間くらい、お休み取った方がいいんでしょうか。
>>771 まさか!…ホイツナたん、そんなこと言うと泣くよ、彼。
支えるというのは、側にぴったりついていることだけじゃないと思うの。
ホイツナたんがいてくれること、大きな力になってるんだよ。
大丈夫だよ。ツナたんならきっと出来る。
彼と自分と、このスレの全ての人達を信じていようね。
同じものを目指さなければ成功は望めない。
私が言うことじゃないけど、足並み揃えて、気持ちを逸らさずに、ね。
うん、おねえさんがイイ!
ああ〜素晴らしい響きでたまらんです(ホクホク)
確認作業はどちらでもいいけど、いてくれると心強いし
確認も取れるから、いてくれると嬉しいな。
>>772 あ、やっぱり?
切り口は新鮮でないかもだけど、言葉にしとくといいと思うんだ。
でしゃばって悪いけど、よろしくね。
>>ALL
疲れているだろうし、15時くらいからでどうかな。もっと早い方がいい?
休むことは必要だよ〜ノシ
>>772 おかしくないって。
その点については、オレを信じなさい。
お前を含めた全員を信じてるっていうのは、
オレが唯一自信を持てるところなんだから。
…たまにぐらつくけど、失わないよ。
>>773 なっ…泣かれるのは嫌だ! 絶対に嫌だ。
わかった…もう、思わない。
本当は、頭では分かってるんだ。
だからオレは昨日、あそこに顔を出したんだから…。
うん、オレもみんな信じて、「悪あがき」するね。
…おねえさん、言ってくれて、ありがとう。
じゃあ、同席させてもらうね、よろしくおねがいします。
あと、オレはもう昼飯食べたから大丈夫。
no1オレとおねえさんの都合で決めてくれて構わないよノシ
>>773 いえ、とてもうれしいです!
よろしくお願いいたします!!
>>774 あはは、お前のそーゆーとこ、
心強くなって好きだー…。
>>ALL
じゃあ、15時まで昼休みでいいですか?
…ほいツナ、まさか15分で昼飯食ったんじゃないだろーな…。
>>772 に補足w
…「お姉さん」というのも捨てがたいなァ(うふふ〜!)
>>774 そう、10代目は堂々としていればいいの。
それも分かってるよ。見ていてすごく嬉しくなった。
頭で分かってるなら、あとは余計なこと考えず信じて行動すればいい。
「時期」を見誤らなければ、何も間違ったことはしてないから。
私も信じてるよ、皆の「悪あがき」を。
>>775 うん、そんなにかたくならなくていいからね。
あくまで「確認」だからノシ
>>ツナたんズ
時間取らせて悪いけど、よろしくね。
じゃあ15時まで休憩でお願いします。
ホイツナたんも、待たせて悪いけど休んでおいてねノシ
皆様方、名無しがでしゃばってごめんなさい。
午後から引き続き場所とツナたんズをお借りしますが、
どうぞよろしくお願いします。
それではノシ
>>776 ?
音一緒でも、ひらがなと漢字でイメージ違うんだね。
うん、でもうれしい。
お姉さんが時間くれるの。
>>スレのみんな
長々居座っていますが、一時お暇しますね。
15時からまた借りにきます。
おじゃましました。
>>775 こんなんでいいならいくらでも。
信じなさーい。
時間、それでオレは構わないよ。
…それと、昼飯はここ来る前に食ったんだよ…。
朝昼兼ねてだけど。
12時に席外したから、そう思われても仕方ないけどなノシ
>>776 うう…最重要課題…・。
うん、みんなを信じて、頑張って動くね。
じゃあ、今日はおねえさん、で!
次に会ったときはお姉さんにするね。
あとでしゃばってなんてことないから。ありがとう!
じゃあ一旦失礼して、オレ、仮眠とって来ますねノシ
再度おじゃまします。
>>お姉さんとほいツナ
ここで待ってるね。
右からはお姉さんと呼ばれ、左からはおねえさんと呼ばれる。
至れり尽くせりとはこのことだなぁ…w
どーも、幸せに浸りながらただいま。お待たせしました。
引き続きよろしくお願いしますノシ
二人とも、時間をくれて嬉しいよ。ありがとう。
先に何か言っておきたいこととか聞いておきたいことが
あったら遠慮無く言っておいてね。
寝過ごすところだった…。
お邪魔します。
>>779-780 今のところは、ないです。
とりあえずオレは聞いているね。
よろしくおねがいします。
>>780 お帰りなさい。
はい、オレからも特にないです。
よろしくお願いします。
>>781 おはよう。
よろしくね。
>>781 ありがとう。何か疑問に思ったり間違ったりしていると思った
ことがあったら指摘してくれるようよろしくね。
>>782 ツナたんズもお帰りなさい。
じゃあ、よろしくお願いします。
身構えないで少しずつ話そうね。
(午前中と同じように二人を両腕に抱いて)
(ぐしゃぐしゃと髪を撫でると、それぞれに笑い掛ける)
これは要らないかもしれないけど、一つ目ね。
殿ツナたん、交流所で私にお礼言われる理由が分からないって
言ってたけど、それは大丈夫?理由知りたかったら言葉に出来るよ。
>>783 (髪をくちゃくちゃにされて、少し笑いながら)
今冷静に考えると、分かる、と思います。
…言うのは恥ずかしいんですが、
それであってますか?
>>782 うん、おはよ。
こっちこそ、よろしくな。
>>783 うん、分かった。
(頭を撫でられながら、じっと二人を見つめ)
(ゆっくりと抱きしめ返す)
>>784 (悪戯をするようにぐしゃぐしゃにした髪をいじりながら)
そうだね。頭では分かっていることだよね。
うん、あってるよ。私も殿ツナたんのことがとても好きだから、
敢えて言葉にしておこうかな。
いつも温かくて優しい気持ちをありがとう。
素敵な時間をありがとう。
いてくれてありがとう。
辛いとき、頑張ってくれてありがとう。
これは私がツナたんを見て思った素直な気持ちを
言葉にしたものだから、否定しなくていいんだよ。
頭の隅に置いて、忘れないでくれればね。
>>786 (下を向いて涙を堪えて、)
(お姉さんの手の感触を追いながら)
…は、い……。
ありがとうございます……。
はい、憶えておきます。
オレも、お姉さんのこと、そう思ってます…。
>>785 ありがとう。一緒にいてくれて心強いよ。
少しきついことは言うけど、恐くないから大丈夫だからね。
ホイツナたんや他のみんなにも、殿ツナたんに言ったのと
同じことを思ってるよ。私も、みんなのことが大好きだからね。
(抱き締めてくれるホイツナたんの体を)
(しっかりと抱き、背中を撫でる)
>>787 (髪をいじる指を、頭から耳のほうへと移動させていく)
うん、受け取ってくれてありがとう。
私にもそう言ってくれて嬉しいな。
でね、ここにもう一つありがとうが加わるの。
言いづらいことでも、指摘してくれてありがとう。
ツナたんが悪魔雲雀さんに対して思っている気持ちと同じ。
ツナたんも勇気を持ってちゃんと指摘が出来る子だから、
それも覚えておいてね。
>>788 ?
まだオレはほとんど指摘はしていないと思うんですが…、
未来に向けて、というのも含んでいる、ととっていいですか?
(耳に届いた指がくすぐったくて、それも含めて首を傾げる)
>>788 うん…オレも、おねえさんがいてくれて、
こうやってお話してくれて、
本当にうれしい。ありがとう。
オレも、みんなが大好き。
(背を伝う手に安堵しつつ)
(二人を抱き返す手に力を込める)
>>789 殿ツナたんも自覚がないタイプだな。
一つ大きな「指摘」をしているよ。Limitの彼と、誰より殿ツナたん自身に対して。
自分を好きでいてくれる人に「指摘」するのは、
嫌いな人に言う比ではなく難しい。
そして自分の過ちを認めるのは他人に言う以上に難しい。
だからそこは自信を持って、忘れないでおくといいよ。
(首を傾げたツナたんの目を見つめて、穏やかに微笑む)
>>790 そうだね。私もホイツナたんや殿ツナたんや皆と話せて嬉しいし、
後からログ読むのも楽しみなの。
私も、皆が大好きだよ。
(背中を撫で続けながら、優しく口もとをゆるませる)
>>791 具体的にどれかってのは分かんないんですが、
はい、じゃあそう憶えておきます。
(お姉さんが笑いかけてくれたので、)
(うれしくなって自分も笑いかける)
>>790 (少し横に意識を向ける余裕ができて、)
(ほいツナの腕を抱き返す)
>>791 うん。…信じてる。
(おねえさんの笑顔に笑い返して、目を閉じる)
.
>>792 (腕に触れた温もりに安堵の息をつく)
>>792 具体的には範囲が広くていえないけど、
思い当たるところ全部だよ。
うん、覚えておいて、間違いだと思ったら恐がらないで言ってね。
(笑い返してくれたことが嬉しくて)
(ただ、そっと微笑み返す)
じゃあ、次ね。
昨日殿ツナたんがホイツナたんに「甘えた」ことで
ホイツナたんも殿ツナたんも傷ついてないのは分かったよね。
もしこれからまた辛いことや寂しいこと、泣きたいことがあったら
溜め込まないでちゃんと言える?
>>793 そうだね。私もホイツナたんのことも信じてるよ。
たくさん、頑張ってくれたね。一区切りついたから、
気負わないでちゃんと休んでね。
眠くなったら、いつでも言ってね。
(静かに言いながら、ぐしゃぐしゃにした髪を戻すように撫でる)
>>794 …はい。
間違いだと思ったことが間違ってるかもしれないけど、
はい、オレの判断で言うようにします。
TPOが許したら、言うと思います。
言わないでもっと良くない事態を起こすのも、もうイヤなので。
>>793 【そうだよな、お前、仮眠取ったって…】
【普通に寝てないのか?】
>>794 うん、ありがとう。
安心したら、気が抜けて…言葉が上手く出ないんだ。
しんどいのとは違うから。
うん、ちゃんと言うね。
>>795 うん、オレからも言えるよ。
お前、出来てた。大丈夫。
【大丈夫。寝るには寝たけど、浅かったぐらいで】
【今は目、冴えてるし、眠くなったら言うよ】
【
>>796のオレのレス…】
【出来てたのは「指摘」だから…orz】
>>795 うん、それがもし間違っているようなら他の人が「めっ」て
言うから大丈夫だからね。
やっぱり殿ツナたんは頭もいいし物分かりも早いよね。
だから言葉は要らないだろうけど、
他の人にも言えることだから少し付き合ってね。
TPOはもちろん考えなくちゃいけないね。ここは公共の場所だから。
それを考えないのは本当に馴れ合いか甘えでしかない。
でも、それと「支え合う」ことは違う。
不安や寂しさ、泣きたい気持ちを溜め込んでもいいことはない。
溜め込んだことで消えるものじゃなくて、我慢したり
意地を張ったりしていると、もっと大きくなってしまうから。
だから手を伸ばすのは早ければ早い方がいい。
これで間違ってないかな。
>>796 そう、それならよかった。
そういう時は喋らなくていいから、ゆっくり休むんだよ。
いい夢見ながらね。いつもありがとう。
>>798 【「早ければ早いだけいい」に訂正ですorz】
【ヘコんでばかりだけど、細かいことは気にせず】
【頑張っていくので気楽によろしくお願いします…】
>>798 はい。そう信じています。
…ありがとうございます。
色んな人からこんな言葉がもらえるの、
オレがこの間泣き言言ってたからだと思って、
すごく申し訳ないんですけれど。
はい。
そう思います。
>>796-797 ありがとー…。
【いや、その文脈で「指摘」以外は浮かばなかったよ】
【甘えとか傷つけるとかが出来てるとは思ってないから】
>>798-799 うん…間違ってないです。
誰にも、溜めこませちゃ、駄目なんだ。
もうちょっとだけ、いてもいい…?
相槌だけ打ってるから。
>>800 ん…。
甘えも、昨日は出来てたよ。すれ違いだっただけでさ。
オレは、すごいうれしかったから…。
>>800 ありがとう。こうやって意見を肯定してもらえるのも、とても心強いな。
お礼の言葉は受け取るけど、情けなく思うのは違うよ。
その「泣き言」を言ってくれたから声を掛けることができたし、
殿ツナたんの気持ちに気付いて話を聞くことができた。
ちゃんと言ってくれて、嬉しかったよ。
黙って泣かれて無理して笑われる方が、よほど辛いんだ。
自分が一つ大きくなれたの、分かるかな。
それは話すことで、自分の中に答えを見付けられたから。
これからゆっくり、歩き出せばいいからね。
>>801 ありがとう。そうだね。
溜め込んだって、自分も周りも後で辛くなるだけなんだ。
うん、いたいだけいていいよ。ただし無理だけはしないでね。
いてくれて、聞いてくれて嬉しいよ。
>>802 ……はい。
はい。
ありがとうございます…。
>>801 【うん、オレも、お前がいいなら居てほしいな】
甘えは、うん、昨日した。ありがとうな。
甘えられてうれしいのは知ってるよ…。
>>802 うん、聞いてる。
無理はしてないです。ありがとう…おねえさん。
無理したら、心配かけるから…。
>>803 うん。オレも、ありがと。
…一緒に歩こうな。
>>803 うん、ありがとう。
多分頭では私よりツナたんの方がずっと分かってると思うんだ。
ただ、気持ちが不安定になれば誰でも弱くなる。戸惑う。迷う。
もしかしたらまた同じことで悩むことがあるかもしれない。
でも、それを申し訳なく思う必要はないから、
その時は皆の言葉と自分の信念を思い出して信じてね。
そしたら、また歩き出せるからね。
>>804 ありがとう。本当に心強いよ。
その呼び方もありがとう。幸せすぎるくらいだよ。
うん、無理をしても分かってしまうし、それは苦しいね。
一人じゃないんだ。
一緒に歩いて、それぞれが出来ることをすればいいんだよね。
>>805 はい、不安定になるの、得意なんで…。
はい。
ありがとうございます。
>>804 うん。
お前がいてくれて、すげーうれしい…。
>>805 うん、うれしい。
オレも、おねえさんが居てくれてすごく心強いよ。
おねえさんも、一緒に歩こうね。
>>806 …それ、最初に会ったときも、言ってくれたよな。
お前のその言葉が、あのとき、
ここに居続けようって思ったきっかけをくれたんだ。
オレも、お前が居てくれて、すげーうれしい。
>>806 一歩一歩歩いて一つ一つ「壁」を乗り越えていく度、安定できるようになるよ。
事実、私が初めて殿ツナたんに会ったときより、
ずっと器が大きくなっているもの。
じゃあね、一つツナたんの悪い癖。
自分を卑下してしまうこと。オレなんかって言うところ。
悪魔やエースや王の雲雀さんにも言われてたし
今日も何度も言ったけど、自信を持ちなよ。
あのね、これもまた男爵さんが言っていたことだけど、
ツナたんが自分を過小評価するとツナたんのことを好きって
言ってる人のことも過小評価してしまうの。
それは分かる?
>>807 そう連発されるとキュンキュンしすぎて心臓が…!
皆には、素敵な気持ちをいっぱいもらってる。
だからこの場所が好きな人皆に笑っていて欲しいの。
ありがとう。一緒に歩くよ。まっすぐ、光を目指して。
>>808 そうですか!?
うわ、それ、すげーうれしい!!
…はい、それは思います。
はい、分かります。相手に失礼だとも。
…ただ、「なんか」がダメなのは分かっても、
自己評価が過小評価かどうかって、分からないので…。
>>807 …お前、短期のつもりだったの?
もったいないこと考えてんな、こんなすごい奴なのに…。
はは、オレ、いいことしたなぁ。
>>808 うん、うれしい。
これしか言ってないや、今日。
(ぎゅっとおねえさんに抱きつく)
>>809 いや、すごくは…いや、うん、ありがと…。
お前の言葉まっすぐで、照れる…。
ほら、お前一つ、自信持てること出来たよ。
>>809 うん、そうだよ。ちゃんと大きくなってるよ。
器って自分じゃ大きさ分からないし気がついたら大きくなってる
ものだから、これからも焦らなくていいからね。
気持ちが逸れさえしなければ大丈夫だからね。
自己評価はたしかに自分じゃ分からないけど、
殿ツナたんは自分を小さく見過ぎだよ。
これは私からのお願い。
自分を卑下する言葉を使うのは止めてくれないかな。
「オレなんか」とか「こんな奴」とか、
私は殿ツナたんのことすごく好きだから、それは見てて悲しい。
頭ではもう分かってると思うの。でも、直っていないよね。
キャラ行動で「ツナ」はたしかに自信がないキャラだけど、
殿ツナたんはちょっとやりすぎだと思うの。
だから、今からきついこと言うから覚悟してね。
認識を変えさせてもらうから。
殿ツナたんが好きだから、敢えて言うからね。
>>810 私も今日は…いや、今日もこればっかり。
嬉しいよ。ありがとう。
(抱き付いてきたホイツナたんと)
(殿ツナたんを一緒にぎゅっと抱き締め)
(柔らかい表情のまま、少し真剣な目で殿ツナたんを見つめる)
>>810 …ありがと。
そういうのがうまいんだって、お前は。
>>811 はい。
はい。
特に最近は増えてるなとは思ってます。
…はい、きっと言うお姉さんもきついと思うので……、
よろしくお願いします。
>>811 それはオレも、気になってた…。
でも、オレ、ずっと言えなくて…。
…本来ならオレが言う事なんだよね。
ありがとう、聞いてます。
でも、おねえさん、しんどかったら言ってね。
オレ、代わりに言うから。
>>812 口がうまいってことで誉め言葉にとっておくよ。
…冗談だよ。
わかってる。ありがとな。
>>812 うん、私もそう思う。自覚はあるんだよね。
私はね、自分を卑下する言葉は甘えだと思うの。
「オレなんかは何も出来ない」と言い聞かせることは、
「この僕が来たのだから」というよりも楽だから。
あらかじめ自分を小さく見ておけば、失敗した時に楽だから。
自信を持つとそれだけ責任が生じるからね。
でも、それははっきり言ってしまえば甘え。
謙遜と卑下は似て非なるものなの。
殿ツナたんがそう意図して使っているとは思っていないから、
そこは勘違いしないでね。
だけど無意識のうちに自己防衛の意識が働いているんじゃないかな。
それが自信のなさに繋がる。
そして、それは自分の心を見る「目」を曇らせてしまう。
皆のことが大好きで、皆のことを考えてくれて、それゆえ謙虚になる
ことは殿ツナたんの美点。
今までのことも考えれば、少し臆病になってしまうのも分かる。
でも、それは勿体ないよ。殿ツナたんは本当に素敵な人だから。
ごめんね、こんなきついことを言って。
殿ツナたんがこれから歩いていく光の道が見えるから、
そこを歩く気持ちに迷わないで欲しかったの。
>>813 申し出ありがとう。
だけどホイツナたんも少しその傾向があるから、
名無しがでしゃばって悪いけどはっきり言わせてもらったよ。
私は辛くないし、しんどくない。
でも殿ツナたんはとてもしんどいと思う。
だから、殿ツナたんのことを抱き締めていてね。
>>815 うん、分かってる。
オレは分かっててやってるのが、
一番いけないんだってことも。
自分がそうだから、ずっと言えなかった…。
ありがとう、おねえさん。
でしゃばってなんかないから。
本当に、ありがとう。
…二人とも、抱きしめてる…。
(言いながら、二人を力いっぱい抱きしめる)
>>814 …やっぱりそう来ますね。
はい、その意図で使ったことはありません。
オレはむしろ、無力感から来るものだと思っています。
最近多くなっているのは、おそらく、今までのことに加えて、
適材適所の取り上げられ方が、
今までよりもはっきりしてきたからだと思っています。
…因果関係を問うても仕方がないとは思いますが。
ですが、お姉さんの言葉が真実をついているとは思います。
はい。
…ありがとうございました。
>>816 言ってくれてありがとう。
キャラ行動上ある程度はやってもいいし、当たり前の心理として
誰でもが持っているものではあるんだよね。
ただ、これからの「悪あがき」には余計なものだから。
そう思ったから、きつい言い方になってごめんね。
抱き締めててくれてありがとう。
>>817 うん、こんなこと言ってごめんね。
そう、それが聞けてよかった。
私にはそう見えただけだから。
更にきついこと言うけど、それはまたよろしくない意識だね。
たしかに適材適所の取り上げられ方は明確になってきたのは
見ていて分かるよ。
ねえ…ツナたんは、自分が無力だと思っているの?
(無言で、二人を抱きしめる手に力を込める)
>>820 …そう思えることが、以前にあったからです。
>>821 ありがとう。
(抱き締められる力と同じくらい強く)
(二人のことを抱き締める)
>>822 それは、スレに迷惑を掛けてしまったと殿ツナたんが思っていること?
答える義務はないけど…ごめん、このままに出来ない。
【しばらく、黙ってます…でも、ちゃんと、抱きしめてますから…】
>>823 スレに迷惑は掛けました。
でも、多分お姉さんが考えていることよりも前です。
…もう済んだことですし、
二度とそうならないように、
非力だからオレは努力しようと思っています。
>>824 ありがとう。心強いけど、無理しないでね。
大丈夫だからね。
>>825 私は迷惑とは思っていないけど、掘り返すのはやめるね。
自分の非力を認めて努力しようと思っているのは
とてもいいことだと思う。
でも、なんだか卑屈に聞こえるんだ。
じゃあ、一つ質問ね。
殿ツナたんは、何の為にその努力をするの?
>>826 ここを好きな人たちが悲しまなくていいようにです。
>>827 ごめんね、辛いことさせてしまって。
(少し悲しそうに目を細めながら、殿ツナたんを見つめる)
そうだね。誰にも悲しんでほしくないよね。
じゃあ…そうしたいと思うのはなんでかな。
罪滅ぼし?それとも、ここが好きな人たちが好きだから?
>>828 ごめん、誤解招きそうな言い方だね。
殿ツナたんには何も「罪」なんてない。
でも…時々そんな気がしてしまうの。
>>828 いえ…。オレの態度が原因ですから。
こちらこそ、ごめんなさい。
多分、両方です。
好きな人たちが好きで、
その上で、その中の人たちに罪の意識もあるから。
>>830 ううん、違う。殿ツナたんは悪くないよ。
私は、殿ツナたんが罪の意識を持つ必要はないと思う。
はっきり言う。一つもないよ。
だって、方法は間違えたかもしれないけど、殿ツナたんがこの場所を、
皆を好きでいてくれることを知っているから。
間違えた方法を直そうと、頑張っているのを見ているから。
迷惑を掛けるのはお互いさまだと思うんだ。
間違わない人間なんていないと私は思っている。
殿ツナたんは、私にも罪の意識があるのかな。
…黙ってるって、言ったけど…。
誰の行動も罪じゃないよ。
それだけは、言いたい。
罪と思って、それを拭おうと思って、
…そうされてもきっと、誰も…笑えないよ。
方法を選ぶことは、罪じゃない。
するのなら、贖罪じゃなくて反省だよ。
前へ歩く材料にするんだ。
>>830 …ありがとうございます。
はい、オレも、
少しずれたところに自分の感覚があるとは、思っています。
頭では、ずっと前から。
いいえ、お姉さんがオレに構ってくれて、
申し訳ない気分は消し切れないけれど、でも、
罪の意識はないです。
>>832 ありがとう。
うん、分かってるよ、だから、
贖罪はもうやめるよってちゃんと言った。
感覚を理性でなんとかしたいって思ってるんだ。
>>834訂正
あ、ごめんなさい、「ちゃんと」は言ってない…。
それも含めて、確認したいって思っているところなんだ。
>>832 ありがとう。同じこと言おうと思っていた。
>>833 うん、ホイツナたんが言うように罪なんてないんだからね。
殿ツナたんは、ずれてるんじゃなくて優しすぎるんじゃないかな。
反面、冷静に自分を見つめられるから自分の行動を
まじめな目で見過ぎて、罪だと思ってしまっている気がする。
それは長所でもあるの。一人よがりにならないから。
うん、あの…殴ってもいい?
>>834-835 うん。
…もうちょっと、聞いてる。
>>おねえさん
言葉をうばっちゃって、ごめんね。
でもオレ、どうしても、言いたかった…。
ひきつづき、見てます。
>>836 …分からないです。
でも、短所にもなっているんですね。
はい。
……できたらグーじゃないと、うれしいです。
>>837 ごめんね、違うの。言ってくれて嬉しかったから。
ホイツナたんも辛いだろうけど言ってくれた方がいいんだ。
ありがとう。
>>838 本来は長所なの。それを正しく使えば
殿ツナたんの器はもっと大きくなる。
でも、それを自分を否定する材料を見つけることに
使ってしまっているから、その意味で短所になってしまってるの。
(唇をかみ締めて殿ツナたんを見つめると)
(そのまま肩口に顔をうめ、上着をつかみ、ぽつりぽつりと喋りだす)
>>833の言葉…悲しい。
オレに構ってくれて、なんて言って欲しくない。
ホットミルク持ってきたのも、一緒にお話ししてもらったのも、
チョコレートもってきたのも、その時の言葉も…
私はそんな風に思って欲しくて殿ツナたんに会いにきたんじゃないよ…。
>>839 (悲しそうなお姉さんを、びっくりしておろおろとして撫でながら、)
構ってくれて、ダメ?
じゃあ、お姉さんがオレに時間くれて、にする。
話しかけてくれて、笑いかけてくれて、にする。
ごめんなさい、オレ、うれしかったよ。
本当にうれしかったよ、だから、
ごめんなさい、悲しいって思わないで…。
>>839 おねえさん、ありがとう。
…じゃあ、オレからもう一つだけ。
>>840 あのさ…違う。
おねえさんや、オレや…他のみんな。
お前が、好きなんだ。
だからしてあげてるんじゃない。
遊びたいって気持ちに、時間をあげるとか話しかけてあげるとか、
そういう気持ちなんてついてこないよ。
お前にそんなつもりがないのは分かってる。
だけど、その言葉は卑屈だ…。
だからもうちょっと…ほんのちょっとでいいから、
お前を好きだって言ってくれる、たくさんの人を、
お前がここに居てくれて良かったって思ってる人を、信じてあげて。
お前を好きで、話したいと思ってる人達を、信じてあげてな。
言う言葉は、それじゃない。
ありがとうだよ。
>>840 (撫でられてふと冷静になり)
(ゆっくりと体を起こすと、正面から殿ツナたんを見つめる)
違う。そのあと。申し訳ない気分というのが嫌なの。
私はボランティアでも慈善事業家でもない。
殿ツナたんに会いたいからここに来たの。
殿ツナたんの姿が見られるだけで、私は幸せなんだよ。
謝らなくていいから、私の気持ちを否定しないで。
幸せな時間に申し訳ないなんて思わないで。
信じてくれないかな。今まで言った言葉に嘘は一つもないよ。
>>841 …分かった。
オレは「くれる」を受身で使ったんだけど…、
分かった、訂正する。
ごめんなさいも訂正する。
ありがとう。
>>お姉さん
お姉さんと話せて楽しかったし、うれしかったし、
お姉さんと時間を共有して、
一緒に楽しく過ごせて、幸せだった。
だから、ありがとうって思ってます。
でも、今お姉さんに悲しい思いをさせてしまったことが、
どうしてか分かってなかったこと、
悲しくてしんどい気分にさせてしまったことは、ごめんなさい。
もうしないようにします。
だから、泣かないで。
>>842 【リロード……!! ごめんなさい…】
…申し訳ない、ダメなんですね……。
あの、ごめんなさい、でも、これに関しては、オレは引けません。
卑屈って思われて、みんなが不快になるなら、もう口に出さないようにします。
でも多分、これ、オレの反射的思考なんです。
ここで誰かが、どんなに楽しそうにしていても、
夜が遅かったらまず寝不足を心配するみたいな、
そういう反射的な感覚なんです。性格なんです。
否定しません、そう思ってもらえて、オレ、すごい幸せです。
信じます、お姉さんを幸せにできて、オレも本当に幸せです!
また、相手のこと考えずに話してしまって、それは、ごめんなさい。
でも、オレ、お姉さんのこと、信じてます。
それで、ありがとうございます、って言いたいんです。
>>841 うん、ありがとう。リロードすればよかったけど、逆によかった。
>>842で言った通り、言葉は拙いけど私も同じ気持ちだよ。
言ってくれてありがとう。
ここに出会えたことが、こうして素敵な時間を共有出来ることが
好きで、幸せで、大好きだよ。
>>843 大丈夫、私は泣いていないよ。分かってくれて嬉しいから。
ありがとう。私も同じ気持ちだよ。
(柔らかく笑うと、二人を抱き締める)
ごめん、いい加減時間もらいすぎだね。
私の見たところもう一つ足並みを揃える為に言葉にしておく必要を
感じたけど、さすがにもう疲れてるよね。
それは後か…多分エースに聞いてもらうのがいいと思う。
二人とも、今日は時間くれてありがとう。
体の調子は大丈夫かな。ホットココアでもつくってくるねノシ
>>844 【同じくリロ…orzごめんなさい】
そうだね。それは頭で思って変わることじゃないしね。
不快にはならないけど、悲しい。言わないと溜め込むようなら
言ってほしいけど、誤解を招く言葉だと思う。
ありがとう。大好きな殿ツナたんにそう言ってもらえて、
お姉さんはとっても幸せです!
だから私からも、ありがとう。本当に、いつも幸せをありがとう。
二人とも、ホットココアよかったらどうぞノシ
つc□~c□~
>>845 はい、…ありがとうございます。
(お姉さんに抱きつき返して、)
うーん、長時間居すぎだと思います、さすがに…。
お姉さんも、疲れたよね。
で、まだあるんですか!?
どれだけ問題児なんだろう、オレ…。ははは……。
はい、後でまた、どなたかにお願いできたら、と思います。
こちらこそ、ありがとうございました。
オレは元気ですよ!
ココア、大好き! お姉さんの次くらいに!!
待ってまーす ノシ
>>843 うん、分かってる。
受身…それも違う…。
気持ちも、時間も、受け取るだけじゃない。
共有するんだよ。
お前がたった今言ってるのと同じように。
…それがわかってくれれば、いい。
すぐじゃなくていいよ。
オレ、ゆっくり、お前に付き合うから。
オレが共有したいから、一緒に歩くからな。
>>845 うん、オレも、おねえさんの言葉で告げられて、
良かったと思う。
おねえさんの言葉、つたなくなんてないよ。
おねえさんも、疲れたよね。
…でも、くれて、じゃないよー。
オレはいたいから、ここにいたんだ。
おねえさん、no1オレ、ありがとう。
ココア、もらうね!
つc□~
微妙なタイミングで悪いんだけど、
どういうつもりで言葉を使ってるかじゃなくって、
それを受けた相手がどういう風に感じるかが一番大事じゃないのかな。
いくら卑屈じゃないっていわれても、そう見えるもん。
それじゃ改善したようには思われないよ。
>>848 長時間ありがとう。
私は疲れてないよ。左右に可愛いツナたんズ!
こんな嬉しいことはないもの。
そうだね、でも他に上手い言葉が見つからないや。
ありがとう。
ココア飲んでくれて嬉しいよ。
>>846 【完全にリロードずれで会話が進んでるね…】
うん、分かった、じゃあ使わないようにします。
溜め込むって程じゃないから。
指摘してくれて、ありがとう!
つc□~
(甘いココアに息を吹きかけながら少しずつ飲んで、)
へへ…、あったかくて甘いの、好きなんだ。
濃さも好き…。幸せだー……。
>>848 ん、ありがとう、一緒に歩いてな。
オレもお前といたいから。
オレは相当なスローペースなんだけどねー…。
へへ。
>>849さん
あ、はい、使わないようにします。
…うん、気遣うの下手なので、長い道のりなんですけれども…、
がんばります。
ありがとうございました。
>>849 ううん。言ってくれてありがとう。
確かにはっきり、言葉になってなかったね。
>>851でno1オレが既に言ってるように、
そういう風に思わないように、そういう言葉を使わないように、
信じて努力して歩いていく、っていう結論。
…それでいいかな、no1オレ。
>>850 うん、オレも疲れてはないよ。
ココア、おいしかった。ごちそうさま!
>>851 うん、歩く。
手を繋いで…って、誰かが言ってたけど。
一緒に歩こうな。
>>847 【飛ばしてよんでいたせいで順番ズレてごめんなさいorz】
うん、口うるさくてごめんね。
問題児、じゃなくて殿ツナたんは考えている範囲が広いんだよ。
それも上手く使えば長所だからね。
おっ…お姉さんの次って…!
(顔を真っ赤にする)
>>849 長時間占拠してしまってすみません。
自分も分かりやすいよう気をつけますねノシ
>>851 そっか。こちらこそ、言ってくれてありがとう。
そうだよ。私もとても幸せ。
(にこにこと笑う)
>>850 こちらこそ、ありがとうございました。
うれしかったし、楽しかったです。ごちそうさまでした。
また、一緒に遊びたいな!
その時には今より成長してたいと思います。
>>852 うん、まとめありがとう。
お前本当うまいなー……。
手繋ぐのは照れくさいけど、よろしくな。
やあ、こんばんは。
交流所に顔を出す前にこちらに失礼するよ。
沢田達と可愛い彼女達、お疲れさま。
>>交流所11-535の彼女
>>845で僕が聞くのがいいと言ったのは
>>817の
「適材適所」のところで合ってる?
>>853 フォローと希望の言葉、ありがとう!
うん、がんばるね!!
(顔を赤くするお姉さんに笑いかける)
>>ALL
では、本当に長々と場所をお借りしました。
ありがとうございました。
これで失礼します。
>>855 【わ、びっくりした!】
【少し待っています】
>>854 うん、良かった。
オレ、うまいのか…うん、ありがと。
じゃあ、その件に付いてはそれでまとめ、ってことで。
>>855 うわあっ! え、え、ACEヒバリさんっ!
(反射的に距離を取って、ひっそりと)
…昨日からオレはあなたに驚かされっぱなしです…。
ありがとうございます。
>>852 それならよかったけど、ゆっくり休んでね。
ありがとうノシ
>>854,
>>856 ありがとう。一緒に居られて、嬉しかったよ。
うん、楽しみに見てるねノシまた会った時は名無しだけど、
一緒に楽しく遊んでねノシ
>>855 こ、こんばんは!勝手に名前出してしまってすみません。
そこで合ってます。私が言うことじゃないんですが、
お願いします。
それでは、長時間本当に失礼しましたと、ありがとうございました。
皆が大好きです。それではノシ
>>857-858 やあ、驚かせてしまったね。
君達の反応、どこか似ていて面白いな(クスクス
僕は何もしてないけどね。長時間お疲れさま。
>>859 やあ、気にしないでよ。僕をパシリ扱いしたら咬み殺すけどね(チャキン
君も本当にお疲れさま。
優しい君の温かくて素敵な気持ちと大きな勇気、本当に嬉しいよ。
了解したよ。こちらこそ、ちょうどいい機会をくれてありがとう。
>>Tonno沢田
近いうちに時間くれると嬉しいな。
君には必要ないかもしれないけど、付き合ってくれると助かるよ。
時間はそう取らせないと思うから、
会えた時にさらうかもしれないけれどよろしくね。
レス遅くてすまないね。沢田達も、ゆっくり栄養と休養を取ってよね。
>>ALL
【ごめんなさい、今三人の動向が分かってないんですが…】
【もうここは空けてるって考えていいんですよね?】
>>861 はい、了解しました。
お願いします。
では、今度こそ失礼します。
>>859 オレの方こそ、本当にありがとう。
おねえさん、またね! おやすみ!ノシ
>>860 …オレたちは似たもの同士だそうですから。
(距離を取ったままで、ポツリと呟いてから)
(小さく笑って、no1オレを見る)
適材適所の話、よろしくお願いしますね。
じゃあ、オレも落ちます。
毎度たくさんの、ありがとうございますを。
お邪魔しました。
>>862 ありがとう。時間を取らせて悪いけど、よろしく頼むね。
君にもとても素敵なファンがいていいね。ゆっくり休んでね。
>>863 ま、同じ「君」だものね。
君達が歩いていく光の道も楽しみだよ。目指すところは同じだ。
これで行くよ。交流所の方にも後で顔出させてもらうからよろしくね。
じゃーね。
【交流所11-552からの続きだぜ!】
【すげー入れ替わりっぷりでわりー!】
(ふらつくヒバリの腕をとり、ベンチに座らせると、)
(一見して解るたかぶりに指を滑らせる)
(すぐに反応が返ってくるのが面白く)
(何度も執拗にその行為を繰り返す)
苦しーんだろ? イかせて下さいって言ってみろよな!
【こんばんは…】
【今日の本スレはフル稼働だね】
>>865 (大人しくベンチに座り、少し落ち着いたら誰か女性を…と考えている所に)
あっ…!?
(獄寺がまさか取るとは思わなかった行動に出て来たため)
(驚きと刺激に反応してしまう)
っく…
(触れた指に息を漏らし)
(繰り返される行為に流されそうになるも)
(降る生意気な口に、プライドが起きあがり、抵抗をした)
誰が…
触るな、咬み殺す…!
(獄寺の手首を掴むが、力が入らない)
>>866 (手首を掴まれ、にやにやと笑いを浮かべたまま)
(真っ赤になって行為を止めようとするヒバリの唇を素早く奪う)
(その隙に前を開けると、立ち上がったものに直接触れると)
(先端から既に粘液が分泌されていて)
へー? ここでやめてもいーんだな?
何ならダイナマイトだけ置いてってやろーか?
ああ。確かどっかにローターもあったっけな…
(ここぞとばかりに言葉で責め立てながら)
(根元を強く握り、解放はされぬようにする)
>>867 (手首を掴んでいた自分の手は、間もなく力を失う)
ん…
(合わせられる唇に、この昂りを少し吸い取ってくれるような錯覚が働いて)
(更に、前が開けられたことには、無意識に期待をした)
な…
(器具に頼ることは嫌いだ。折角の人間の熱も、逃がしてたまるか。)
(そんな思いが、獄寺に任せる屈辱よりも前に出て)
(矛盾した発言をさせる)
ふざ、け…やめるな…あ。
(やめるという言葉は脅迫)
(根本を掴まれるという行為は残酷)
なにす…なんで…?
(熱に潤んだ瞳を彼に向けた)
>>868 (やめるな、という言葉に満足を覚え)
(手にしたものに顔を近づける)
(熱に潤んだ瞳を向けられ、先程までとは質の違う笑みを向けると)
なんで…さあ? オレもわかんねーよ。
オレにも「またたび」効ーてんのかもな…
(親指と人差し指で根元をきつく握ったままに)
(ヒバリのものを口に含む)
んッ…
(頭ごと上下させ、ピストン運動を擬似的に再現し)
(筋に沿って舌先を這わせると、先端を強く吸う)
(上目でヒバリの様子を見ると、快楽と苦痛の間で)
(浅く喘いでいる表情が目に入り、精神的な満足感を得る)
>>869 …?
(顔の位置を変えた獄寺の行動が、すぐには理解できない)
! あっ…!
(しかし突然に包みこんできた熱と滑りに)
(知らず、高い声が喉から飛び出した)
…、…はぁ…っ
(あとは動きに合わせて、忙しい息を漏らし、任せる)
(快楽は享受するものの、根元は押さえられたままで)
(なかなか到達できないのが…恨めしいくらいである)
ねぇ、はや、く…。
(やがて耐えきれず、言葉にならない懇願をする)
>>870 (懇願を受け、根元に込めていた力を緩めるとともに)
(再び先端を強く吸い上げる)
(すぐに解放された熱を口で受け止めると、)
(そのまま嚥下の方向へ持っていく)
(口の端から零れそうになったものを舐め取ると)
んっ…く、…うぇ…
(まずい、と言いたげな表情をし、ヒバリの様子を見る)
(ギリギリまで先延ばしにした分、快楽は強まっているようで)
(自分でその行為をしたに拘らず、ずるい、などという思いが一瞬過る)
後の始末は自分でしろよな!
>>871 ……っ!
(強い吸い上げにもう耐えきれず)
(自分の股間に顔を埋める、獄寺の髪の毛を掴むと)
あぁっ!
(身体を震わし、彼の口内に精を放った)
はぁ…。
(やっと解放を迎えられた満足感に全身を浸し)
(相手のまずそうな呻き声も気にせず、少しの間ぐったりとしていたが)
?…
後の…
!!
(ここが外のベンチ、何よりも相手が負け犬獄寺という事実にはたと気づき、)
(羞恥と焦燥という名の寒気が襲った)
(咄嗟にトンファーをしまっている位置に手が伸びるも)
(それは既に先ほど、遠くにはじき飛ばされている)
…!
(とにかく彼に腹が立ち、自分は前を開けたままというのも忘れ)
(力任せに拳で獄寺の顔を殴った)
>>872 (一瞬妙な動きをしたヒバリに)
(トンファーを探しているのだと思い至り、身構えた瞬間、拳を叩き込まれる)
(目の前に火花が散った感じがして、数歩後退ると)
(そのまま座り込んでしまう)
ってーな…殴られる筋合いはねーだろ!
(口の中が切れたらしく、鉄の味がする)
(不条理な行動に腑に落ちないものを感じながらも見上げると)
(チャックは全開で、一物は外気にさらしたまま仁王立ちする様子に)
(思わず吹き出す)
ぶっ…テメーとりあえずそれしまえよな!
それとも風紀委員長の癖にティッシュやハンカチも持ってねーのか?
【付き合ってくれてありがとうな!】
【次回はちゃんと挿れてやっからよー!w】
>>873 (吹き出されて、やっと自分の格好に気付くと、そこで初めて身を整える)
ティッシュぐらいちゃんと…
うるさいな、もう黙って帰りなよ。
…帰れ。
(尚も散々悪態を吐きながら立ち去る獄寺を、忌々しげに見送ると)
(ふらりと再びベンチに座る)
(こんな状態じゃなかったら、グチャグチャにしてやるところなのに)
…最悪…
(明日、学校で見かけたら咬み殺そう、絶対に)
(だが完全に失せたわけではない熱を、あとどう処理するか)
(明日の予定を立てる前に、まず「今日」を考えねばならないことに)
(目眩を覚えながら、両手で顔を覆った)
【この閉めでいいのかな】
【挿れ…、ま、いいや】
【お疲れ様。こっちこそ時間くれてありがと。…今日、君に出会えてよかった。】
【またね。いってらっしゃい】
>>874 【ああ、ありがとうな!】
【…そこは否定するところだと思ったけど、いーのかよ!】
【オレも…レスと挨拶だけ落として帰ろーかとも思ってたけど】
【マジでありがとうな】
【じゃーな! (後でちゃんと挨拶落としてくかもしんねーけど)】
【2週間後にまたな! Ciao!!】
やあ、少し借りるよ。勇者の「僕」、大丈夫かな?
うん、大丈夫だよ。
ただちょっと頭がすっきりしないだけなんだ…ああ、理由なんてない。
心配は要らないよ。
うん、心配はしていないよ。理由も聞く気がないしね。
少しこうしていようか。
(耳元で囁きながら、勇者の「僕」を抱き締める)
…愛してるよ…。
…。
…。
(「僕」に抱き締められたまま自分は微動だにせず)
…ありがとう。
返事もいらないよ。少し二人だけでこうしていよう。
たまには二人で、こんな静かな時間を過ごすのもいいよね。
(微動だにしない「僕」の肩から学ランを落とし、ワイシャツの上から強く抱き締める)
愛してるよ、君を。
君の望みは僕の望み。僕は全身全霊を賭けて、君を愛している。
だから君は何も考えなくていいよ。
静かな時間が好きだ。
君といる静かな時間が好きだ。
…。
うん、今はちょっと…夢でも見てることにしておいてよね。
うん、僕も静かな時間が好きだな。
誰にも侵害されない、愛しい君と二人だけの静かな時間と空間。
…。
そうだね。
今の僕達は、互いの夢の中にいる。
(抱き寄せた「僕」の髪を梳きながら、「僕」の心音が聞こえてきそうなほど)
(静かな空間の中で、吐息のような「僕」の言葉を聞く)
愛してるよ…。
…。
どうして愛されるのか、わからないことは恐ろしい。
誰かがそう言ってたよね。
…。
少し、わかる。
うん、そうだろうね。僕は感覚の生き物だから。
自分の直感が信じる全てだ。説明できるものじゃない。
でも、君が望むなら、言葉で説明しようか。
時間はあるのかな?
>>884 …。
具体的な言葉にしてくれる?
助かるよ…。
うん、僕に君を語らせたら、朝までかかっても喋り続けそうだけどね。
(クスクスと笑いながら、「僕」に口付ける)
時間…、君が最初に言った時間は過ぎてるけど、大丈夫かな?
うん、大丈夫。
特に何か考えて時間を言ったわけではないから。
ありがとう。
最初は、一目惚れだったよ。君の自由奔放なプレイの仕方。
これが一番最初に目に飛び込んできた。「綺麗」だと思ったよ。とてもね。
そして同時に、君の心の不安定さに気が付いた。
君本人は、気付いているのかな、と少し疑問に思って、君の言動を、
注意して見るようになった。
君の表に表れる情熱と激しさは、同時に君自身の心の陰の部分だった。
表と裏の正反対のものを、見える部分と見えない部分で、
「僕」に「見せて」くれた君。そのアンバランスな部分にとても惹かれた。
僕の内包する、君自身が見抜いた、誰よりも厳しい「剣」の部分が、
君に魅了され、惹きつけられる。
もっとたくさん、言葉に出来るよ。それこそ、朝まででも。
どうする?
(優しく「僕」に口付け、微笑みかけると、「僕」の前髪をかき上げ)
(「僕」の綺麗な黒い瞳を覗き込む)
…。
じゃあ朝までお願いしようかな。
…なんてね、冗談だよ。
ありがとう、愛しているよ、僕の悪魔。
君が望むなら、朝まででも。
…。
悪かったね、君の大切な君の「姫」を、僕の独断で「彼」に託した。
君の力が不足していると言いたかったわけじゃないんだ。
この判断の説明もしたほうがいい?
僕はとても冷酷な判断基準で、人を見る。
特にこういう失敗が許されない時期になるとね。
自分でも恐ろしい程に冷静に、そして冷淡で冷酷になる。
周囲の全てを敵に回しても動じないほど、冷静になるタイプなんだ。
(「僕」の背が折れるほどに強く、強い力で抱き寄せ、強引に唇を奪う)
…。
愛してるよ。誰よりも。
僕自身の心が、僕の本質とかそんな問題じゃない部分で、
僕の持つ、君の見抜いた「僕の強い破滅の剣」の部分が、
君を求めて止まない。
君がいない僕は、ただの破壊者となる…。
ああ。
僕は必ず君の傍にいるよ。
君の剣を一人で振るわせたりはしない。
…許さないよ。
ありがとう。君がいてくれるから、僕は今、「表に出る」事を選んだ。
君が存在してくれる事。それだけで僕の破壊だけの「剣」は、
その本来の力を弱め、破滅への炎を引き止める。
その理由は、さっき言った通りだよ。
僕は全身全霊を賭けて君を愛し、そして同時に、全身全霊で君を信じている。
愛してるよ、優しくて、激しくて、誰よりも情熱的な、
僕とは正反対の「炎」を持つ「僕」…。
同じ炎なのに、対極に位置する「炎」の「僕」…。
君がいてくれるだけで、僕は自分の本質を正にも悪にも変えられる。
大丈夫だよ…。君を一人で置いていったりはしないから。
愛してる…。
…。
ああ、安心した。
君の言葉は信じるに値する。
愛する君の言葉なら、十分に。
…うん、もう大丈夫。
不安にさせて悪かったね。
今日はこれから、男爵と名無しの彼が来る。そちらに関心を持つ者も多いだろう。
大した時間はかからないはずだけど、少し僕達も静かにしていた方がいいと思うんだ。
もし、君に時間があったら、二人の会話が終わった後、もう一度会わないかい?
眠るなら引き止めないけど。
僕は君が存在する限り、ここに存在する。約束するよ。
(「僕」の頬に手を触れ、にこりと笑いかける)
すまない、…。
…今日は、このままここで…眠らせてもらってもいいかな。
今度また会おうよ。
…。
(「僕」に身を預け目を閉じる)
うん、なら今日はこのままで…。
また今度、ゆっくりと会いたいな。
おやすみ。愛しているよ。
今夜は君は、ずっと僕の腕の中で…。
(体を預けてきた「僕」を抱き寄せ、胸の中に抱き締めると)
(人目につかないように、抱き上げ、僕の寝室に運び、明りを消す)
愛してる…。ゆっくりとおやすみ。
僕は君の望むままに君の側にいるから…。
(「僕」と共に横になり、「僕」の髪を撫でながら子守唄のように)
(愛していると囁きつづけ、そのうち自分も眠りについた)
【おじゃまします】
>>ほいツナ
【】はいるか?
【お借りします】
>>no1オレ
ノシ【】
急に声かけてごめんな。
それと、ありがと。
【リロ(ry】
>>897 ノシ【】
…ってことで。
>>899 うん…ありがと。
じゃあこの後投下するからちょっと待っててな。
…今まで散々、オレ、
自信がないって言ってきたよな。
オレに「自信を持って大丈夫」と言ってくれる人に、
持てと言われてもすぐには持てないから、
代わりに他のみんなを信用するって言ってきた。
無意識ですが逃げもあったと思う。
そう言っていれば、責任が減るから。
でも、きっかけがあって唐突に気付いたんだ。
…オレが、間違ってた。
たった数行の言葉かけだったんだけど、
オレ…その時、すごく悔しいって思った。
自信がないと甘えて、言葉をもらってしまった自分が、
悔しくて悔しくてどうしたらいいか分からなくて泣いたよ。
自信がないままオレを認めてくれる誰かを信じるって言っても、
オレを認めてくれる部分を信じきれていないなら、
信じていないってことなんだって…。
…信じたい人を信じきれていなかった自分が、
すごく悔しくて情けなかった。
続くな。
だからオレはこれから先、
オレを認めてくれる人の中のオレごと、その人を信じる。
自信がないとは、もう言わないし思わない。
オレを誇りと言ってくれた彼の中のオレごと、彼を信じる。
自信を持っていい、間違っていないと言ってくれた人の中のオレごと、全てを信じる。
それから…
オレの言葉もいつか信じてもらえるように伝え続けるよ。
そうやってお前達と一緒に、「オレ」として歩いていく。
…これが、オレの大きな課題に対する答え。
…自分の判断を、初めて自分で信じて行動してみて、まだ指先が震えてるよ…。
自分のことでこうなのに、他人のことなら、きっと、もっと…。
…。
…以上だよ。
お前もしんどいのに、聞いてくれてありがとな。
オレは、お前のことも、信じてるし。
頼りにしてるし、大好きだから。
…何か、あるかな。
>>901-902 ううん、オレからは何もない。
お疲れさま。
よくがんばったね。
…握手をしてもいい?
>>903 うん、ありがとう。
握手…。
うん、いいよ。
(まだちょっとだけ震えている右手を差し出して)
(オレに笑いかける)
>>904 うん。ありがとう。
(伸ばされた手にそっと右手を重ねて)
(ゆっくりと力を込めていく)
(ほいツナの目を見て笑いかけて)
一緒に、頑張ろうな。
(強くぎゅっと握り締める)
>>905 お礼は、オレが言うんだろ。
(思わず苦笑して、笑い返そうとして)
(触れた掌の温かさに、安堵する)
うん。一緒に。
(向けられた笑顔に、しっかりと頷き返して)
(握られた指先を、きつく握り返した)
ありがとう。
>>906 …こういう心に触れるの、オレがうれしいからだよ。
だからお礼言うの。
(少し照れたように笑って)
一緒って言ってもらえるのもね。
【もう、ここを借りるのはいいのかな】
【お前の、儀式】
>>907 うん…。
(照れ笑いにつられてちょっと赤くなると)
一緒だから頑張れるんだ。
ありがとうな。大好きだよ。
【うん。終わり】
【そろそろ返さないと、時間だしね】
【みんな、本スレお借りしました】
【ありがとうございました】
【では、おじゃましました】
【いつもありがとうございます】
やあ、こんばんは。君達、場所を借りるからよろしくね。
>>魔王の「僕」
こんばんは。
ここで待ってるよ。
…やあ。ACEの「僕」。直接、こっち来たよ。
今日は何の用?
【いきなりだけど…つい先ほど、私生活でアクシデントがあった】
【反応が異様に遅い時あったら、一時的に退席してると思ってくれる】
やあ、魔王の「僕」。呼び出してすまないね。来てくれてありがとう。
昨日はよく眠れたかな。
(「僕」の姿を見付けると)
(ふわりとした表情を浮かべて「僕」に笑い掛ける)
君の居ない所で名前を出して宣言して悪かったね。
今日はそれ、ちゃんと君に言いに来たんだ。
【大丈夫かな。私生活の方を大事にしてよね】
【分かった。いつでも落ちてくれて構わないよ】
寝付きは良かったよ。
おかげで今日は遅刻しそうになったかな。
…あぁ。……うん。
(小さく何度か頷いて)
そうだね。言ってくれる。
【…すまないね。ありがと】
そう、よかった。遅刻しても「僕」なら何とでもなるしね。
(少し楽しそうにクスクスと笑う)
うん。ありがと。もう迷わないことにしたんだ。
(学ランをなびかせて、一歩ずつ「僕」に近付くと)
(目の前に立ち、「僕」の右手を自分の両てのひらで包み)
(一度しっかりと確かめるように握ってから)
(柔らかい視線を「僕」に向けたまま、瞳の奥に真剣な光を宿す)
君の隣に立たせて欲しい。隣を歩いていきたいんだ。
エースは持てる力の全てで君の力になるよ。
それが僕の意志だ。君の、君達の、僕の望みを叶えたい。
【すまなくないよ。健康な生活あってのものだからね】
(右手を包む「僕」の体温は、そのまま情熱を現しているようだ)
(真っ直ぐな眼差しは、まるでナイトのよう)
……。
ありがと。皆、君の想いを受け取ってくれるよ。
…
(しばらくの沈黙の後、口を開く)
ねえ。
僕の隣でいいの?
いや、わかってるんだけど。…でも。
【…アクシデント、たった今解消した。…心配かけた】
(真っ直ぐ「僕」を見つめて、柔らかく笑む)
(ナイトだろうと何だろうとなってみせる)
(それが僕の為。「僕」の望みが僕の望みだから)
ありがとう。受け取って貰えなくてもめげないけど
君にそう言って貰えると嬉しいよ。
(沈黙の後発せられた「僕」の声を聞いて)
(「僕」の左手も一緒に掴むと、はっきり口を開く)
君の隣でいいんじゃない。君の隣「が」いいんだ。
僕でよければ、と言うのは止めにする。君の隣がいい。
君が会いたいと言ってくれれば会いに来る。
手を伸ばしてくれればその手を握る。
でも、君が会いたいと言ってくれなくても会いに来るよ。
理由が分からず好かれるというのはやっぱり不安かな。
僕は簡単な「理由」しか持ち合わせていないけど、
言葉にすることも出来るよ。
【そう、よかった。安心したよ】
(握ってくれる両の手…)
(暖かいからこそ、逆に身を引きそうになった)
君が居てくれたら、きっと甘えてしまう。
…もう充分、「僕」達には甘えた気がするんだ。
これ以上誰にも頼っていたくない。
(言ってしまってから、苦笑する)
駄目だな。
これだから…。
理由は…いいや。
聞くと却って否定したくなる。それは、君の否定にも繋がるから。
今は、いい。
…。
すまない。僕はまだ、肝心の奥底が変えられていない。
表面だけだ。
(僕の手の暖かさは、同時に「僕」の暖かさ)
(同じ体温の手を、抵抗すれば離せるくらいの強さで握りながら)
(放すつもりはなく、そっと握ったままでいる)
甘えるのとは少し違うかな。君は自分の足で立っているから。
ただ僕は隣に立って、歩いているだけのことだよ。
それに「僕」達がこうして力を発揮出来るのは、
君が望んでいてくれるからなんだ。
うん、君を好きな「理由」は今は言わない。君が負担に思う必要もないよ。
僕が勝手にそう思っているだけだからね。
僕の意志で君のことを「頼まれ」たけど、僕も悪魔の「僕」も
君のことを頼りないと思っている訳じゃない。
ただ、君は歩き始めたばかりの「僕」だから。
君の中にある器の大きさを知っているから、無理をして欲しくないんだ。
君はもう頭では分かっている。それは理解しようとしなくていいんだ。
感情は理性で抑えられるものじゃないし、抑えるものでもないからね。
奥底は急に変えられるものじゃない。急に変えてもいいことにならないよ。
だから「僕」達が居るし僕がいる。他の生き物も居る。
君は今は何も考えないで、どっしり構えていてくれればいい。
そういう時期だからね。ゆっくりでいいし、ゆっくりがいいんだ。
…うん。
…。
ありがとう。
じゃー、隣に居てよ。
僕は「君」達のことを信じてる。
ゆっくり歩きながら信じてる。今までも、これからもずっと。
…ずっと。
調子自体も、もう戻ってきてるから。
Limitの彼のお陰で…
…って言ったの、彼には内緒にしてくれる。
(頷いてくれた「僕」に、嬉しそうに口元を緩めて)
(ふわりと微笑むと、落ち着いた声で言う)
ありがとう。ここに、隣に居るよ。
僕も君を、「君」達のことを信じているから。
最初から。そしてこれからもずっとね。
足並みを揃えて、一歩ずつ歩いて行こう。
時には立ち止まったり後退したりしながら。
それが悪くない、むしろ必要な理由も言葉に出来るけど…
君には必要無いかな。
調子が戻ってきているなら何よりだよ。
あぁ、Limitの彼も君と同じでとても純粋で優しいよね。
言ってやれば喜ぶだろうけど、当然僕からは言ってやらないよ。
それは君自身が彼に言うことだからね。
(「僕」の頬に手を当てると、黒髪を指で梳く)
なんとなくわかるから、大丈夫。
此処に来たときのこと…
あの赤ん坊が、わざわざ僕を連れてきたときのこと。思い出しながら
此処も含めた全てが在る事の希望を、絶やさない。
…僕も宣言、させてもらった。
…彼なんかに言う時あるだろうか。
……。
(大人しく、髪の間をすり抜ける「僕」の指を感じながら)
(例の犬と猿の顔を思い出し、ふと悪戯な笑みを浮かべる)
秘密だ。ずっと秘密。
そうだね。君はとても冷静で聡明だ。
何しろ赤ん坊が連れてきた「僕」だからね。
(「僕」の宣言を聞いて、しっかりと頷く)
うん、光は君の中にあるから大丈夫だよ。
僕も約束しよう。希望を絶やさず、歩いていくことを。
君はおおらかで純粋な、それでいて繊細な美しさをした器を持っている。
その原型は既に君の中で出来上がっているよ。
あとは見付けて磨いてやれば、眩い光を放って輝き出すだろう。
君は今でも充分綺麗で優しい力を持っている。でも、もっと大きくなるよ。
君の中の大きな器、丁寧に磨けばそれだけしっかりしたものになる。
まだ少し先の話だけど、これは僕の確信だ。
さあ…どうだろう。それは君次第じゃないかな。
言ってみても面白い顔が見られそうだけどね。
(ゆるゆると「僕」の綺麗な髪を撫でながら)
(「僕」の悪戯っぽい笑みを見て彼のことを思い出し)
(どちらにしろ面白いと思いながら、クスクスと笑う)
君はそろそろ時間かな?
…そうかな。ピンと来ない。
でも、覚えとくよ。
(「僕」に顔を近づけて、触れるだけの口づけを贈り)
…ありがと。
うん。そろそろ帰る。
次に会う時の日取り、26日以降なら君が決めていい。
全然急いでないんだ…やる内容的に急ぎたいわけじゃないし。
自分からアレやるの、最初で最後だから。
ああ、盗聴器、一応忘れないでね?
(言って、少し含み笑う)
それじゃ、またね。一足先におやすみ。
【お疲れ様。…いつも、ありがとう】
うん、自分じゃ分からないことだからね。
だけどいつかきっと気付く時が来るよ。
(不意に近付いてきた顔に少し驚いている間に)
(「僕」の唇が頬に触れて、柔らかく微笑む)
ありがとう。
今日は時間を取ってくれて嬉しかったよ。
ワオ、それを言われるとは思わなかったな。
まだ予定が定まっていないけどまた伝言する。
僕も全く急いでいないけど、楽しみだよ。
最初で最後、というのは少し残念だけどね。
あぁ、盗聴器?…勿論。
(「僕」の含み笑いに、悪戯っぽく片笑み返す)
おやすみ。ゆっくり休んでね。
いい夢を見てね。またね。
【それは僕の台詞だけど、受け取っておくよ】
【君こそお疲れさま。いつもありがとう】
>>924 【…。訂正。口付け、頬にしてくれたんじゃないよね…】
【4行目、(「僕」の唇が自分のそれに触れて)に脳内変換してくれるかな】
【うん、すまないね。やっぱり外すところを外すな、僕は】
【君達、場所を貸してくれてありがとう。君達も素敵な夢を】
【じゃー、またね】
【またここを借してもらう。いつもありがとうな】
(肩に抱えてきた山本を、再度抱き上げる形にして視線を合わせる)
改めて、おかえり。返事に時間がかかるとか、気にしなくていいからな。
(山本と視線を合わせて笑いかけ、ゆっくりと抱き上げていた体を下に下ろす)
…ただいま。
うん、ゆっくりになるけどそれは勘弁してくれーってことで。
おかえり。
(山本の髪をグシャグシャとかき乱しながら、柔らかな笑顔を山本に向ける)
気にするな、ゆっくり、のんびり、自分のペースでいいんだからな。
焦らなくても、オレはお前の前から逃げたりしないから、のんびり行こうな、山本。
(兄貴に髪を乱されて、気持ちよさそうに目を細める)
ただいま…。へへっ、何回言やー気がすむんだか。
うん、オレは、オレのペースでしか動けねーからな。
兄貴のことは信じてる。
放っておいてくれって何回も言おうと思ったけど、
…居てくれてありがとー。
(山本の髪を撫でながら)
お前が本心から放っておいてくれと思っていたら、オレはお前には構わないぞ。
オレの方こそ、ありがとうな。
今日は帰ってきたばかりで疲れているだろうから、朝までとかはなしな。
早めに寝ような、山本。他に何か言いたいこととかあるか?
(山本の体をヒョイと抱き寄せ、胸元に顔を埋めさせる)
……。
あー……、うん…。そーだよな。
どーせ、バレるに決まってる。
もういいって、オレが言ったとしても…。
(胸元に頬を摺り寄せる)
うん、状況把握も出来てねーし。朝練もあっから、すぐ帰る。
言いたいことな。
兄貴も、もちろんなんだけど。
みんなの行動や言葉や気持ちを、オレは全部信用してるって、こと。
個別にはなかなか言えねーが、オレの願いもみんなと同じだ。
そうだな、おやすみ山本。ゆっくり寝ろよ。
もっともオレは放置プレイも好きだから、お前からそう言われたら、
しばらく放っておいただろうけどな。
(カラカラと笑いながら、山本の頬におやすみのキスをする)
お疲れ様、いい夢見ろよ、山本。
オレも今日はもう寝るからな、おやすみ。
(「放置プレイ」の単語を聞いて思わず体が震える)
な…。
兄貴まで、そーゆーこと、言うのかよ!
そーゆーのは、おねーさんたちに任せてりゃいーってば…。
……。
(ギュ、っと軽く頬をつねってから)
(背伸びして兄貴の頬にキスを落とすとパッと体を離す)
おやすみ!じゃーなっ!
【ありがとーな】
ははは、冗談だって。お前相手に放置プレイなんかできないよ、オレは。
オレはお前に惚れてるんだから、お前が寂しがるような事、出来るはずがないだろ。
おやすみ、山本。またな!
(おやすみのキスをしてくれた山本に笑いかけ、笑って手を振る)
ゆっくり寝ろよ!
【お嬢さん方、貸してくれてありがとうございました。皆さんもよい夢を】
やあ、こんばんは。場所をお借りするよ。
これ外してるからよろしくね ノシ【】
(交流所から抱えてきたTonno沢田の体を下ろして)
(ゆったりと座ると、沢田を向かい合わせで膝の上に座らせる)
今日はお疲れさま。時間を取って貰ってすまないね。
出来るだけ遅くならないようにするけど、眠くなったらすぐ言ってよね。
(目の前の沢田の髪をそっと指先で撫でる)
おじゃまします。お借りします。
ノシ 【】
>>936 こちらこそ、慌しく呼び出す形になってしまって、すいません。
寝ぼけないようにはしますんで…、
はい、すぐ言います。
(こんなに優しくばかりしてもらうのは、)
(少し居心地悪いようにも思いつつ、)
(髪を撫でてもらえる手に目を細める)
>>937 いや、僕が呼び出してしまっただけだからね。
うん、無理はしないでね。
(髪を撫でる指に抵抗せず目を細める沢田に)
(同じように目を細め、もう片方の腕でその体を抱き込む)
(別に僕は優しくない。そう見えるなら、それは沢田が優しいからだ)
本当は一つこちらで確認が取りたかったんだけど、今は時期じゃないから
それは今日はいい。交流所で最初こちらに用が無いと言ったのはそれが理由。
交流所11-535の彼女には改めて後でレスをさせて貰うよ。
気にされるといけないから言っておくと、「適材適所」そのものじゃなく
君の「無力感」の話だったんだ。「自信」と言い換えてもいい。
そのうち時期が来て君が来たいと思ったら、「けじめ」だけ付けに来よう。
君が自分の存在に自然と自信を持てた時に、ゆっくりね。
それはまだ言葉にしなくていいよ。君は君のペースでいいんだ。
(背中に回した手で、ゆるやかに背中を撫でる)
>>938 はい、無理はしていないです。
…あの、ヒバリさんも、そうお願いします。
(片腕でヒバリさんに抱き込まれて、)
(人の温度と気配に少し酔う)
(こういうやり方は、でもずるいと思う)
はい。
お手間お掛けします…ありがとうございます。
けじめですか。はい。分かりました。
…はい。
>>939 それなら良かった。ありがと。
僕は元から無理はしていないから大丈夫だよ。
ちなみに手間も掛かっていないから。
(体温を伝えるように、沢田の体を抱いたまま)
(何か言いたげな沢田を見てちょっと笑う)
これまで色々と指摘されたり意見を貰ったりしたね。
君は頭では、それをもう分かっている。だけど気持ちが付いてきていない。
そして君は嘘を吐くことは出来ない生き物だ。
だから今の気持ちにそのままの、正直な発言をしている。
君がまだ「卑屈」や「自分本位」と言われるのはその為なんだ。
君の中で、視点と意識は既に変わりつつある。
今はその一歩を踏み出したばかりの状態だ。
最近少し不安定に思えるのは、君が自分の意識を変えようとしている証拠。
でも、君は自分の気持ちに真っ直ぐな発言をしているから、
周りから見ると「変わっていない」と見えているだけなんだ。
あぁ、これは僕からそう見えるだけだから、違う所があったら訂正してね。
(髪を撫でていた手をぽんと頭に置き、沢田の瞳を見つめる)
>>940 それなら、良かったです。
はい、意見や指摘はたくさん頂いてます。
はい、頭では。
はい、嘘や隠し事はもうしないつもりですし。
…できていなかったんでしょうけれど…。
(ヒバリさんに見つめられて、少し苦しくなる)
(ここにはなんて、きれいな人が多いんだろうと思うからだ)
自分がどうか、というのは…数値として出せることじゃないし、
はい、変えようとはしているんですが…。
ただ、変わっていないと見えることが、
周囲を不快…いえ、やきもきさせているのだろうとは思います。
その意味では余りいいことではないと思うんです。
指摘は指摘として、自分を鑑みていくしかないと思っています。
周りの人たちに甘えることになりますが。
>>941 うん、そうだね。誰より君が一番分かっていることだ。
(柔らかな視線を向けたまま、綺麗な瞳を見つめている)
(彼もとてもきれいな人だ。苦しく思えるのはその所為)
嘘や隠し事はしない方がいいんだ。
その時だけは瞬間的に自分を守ることが出来るけど、
そんな「仮面」はいずれ剥がれ落ちて後が辛いだけだからね。
根底の意識を変えるのはとても時間が掛かる作業だ。
場合によっては忘れてしまうくらいに長い時間が掛かることもある。
だから、これからまだ色々と指摘されることもあると思う。
でも打算的になるのは良くないから、君は今まで通りでいいんだよ。
計算をはじめて自己防衛意識を働かせると、心を曇らせてしまうから。
それでは隠すことは上手くなっても成長することは出来ないからね。
周りとしても、隠される方が辛い。隠しても分かる者には分かるものだよ。
変化は少しずつだから辛い時もあるだろうけど、絶対変わっていくから。
そういう時は、ちょっと深呼吸して隣に立つ生き物達を見つめてみればいい。
君と同じ望みを持って歩いている姿が見える筈だからね。
君が言う通り、指摘は指摘として必要なところは自分の糧にすればいい。
そして辛いときは「甘えて」もいいんだよ。
君も一人じゃないんだから。それに、君も人に沢山素敵なものを与えているよ。
要するにお互いに「支え合う」ということなんだ。
>>942 はい…。
はい。嘘を貫く自信もありません。
はい。
はい。
そう言って頂けて、安心しました。
…はい。
はい…。ありがとうございます。
はい、オレはたくさんの人に支えられてますし…、
誰かを支えたいと思ってます。
>>943 うん、それでいいんだよ。
そうだね。君も他の生き物達を、この場所を支えているんだよ。
ログを読み返してみればすぐに分かるし、僕からも言葉に出来るよ。
意識は、一度変えたと思っても後戻りすることもあるんだ。
それはごく当たり前のことだよ。理性とはまた違った領域だから。
その時は、またそこから歩き出せばいい。ゆっくり、一歩ずつね。
君は今まで沢山「知識」を積み上げてきた。
だから今は自分の中でそれが「感性」に変わるのを待ってやる時期なんだ。
そうしないと、積み上げただけの「知識」は体の中で雑音を立てるだけだからね。
少し気持ちが落ち着いてきたら、その時は全体に視点を広げてみるといい。
何も考えなくていいし特別なことをする必要もないから、ただ感じてみるんだ。
君はとても聡いから、その時は色々なものが見えてくる筈だよ。
そうして歩き出せた時、君は自分の存在に自信が持てるようになるよ。
聞いてくれてありがとう。僕からはこれで終わりだ。
疲れているところを遅い時間に引き止めて悪かったね。
君からは何かあるかな。
>>944 …はい。
はい、そう思います。
とてもむつかしい…。
はい。
……はい。
そうします。
いえ、泣いて、目が痛いだけですので。
オレからはいつもと同じで、
ありがとうございますと、大好きですしか、ないです…。
抱きつかせて下さい……。
(ヒバリさんに又体を預けると、ぎゅうと抱きしめる)
>>945 うん、とても難しい。でも諦めなければ変わることが出来る。
勿論無理はしないで、休みながら、ゆっくりね。
僕も君を泣かせてしまったかな。
目、ちゃんと休めて腫れないようにしてね。
そうだね、君のその「皆が大好き」って気持ち、見ていて
本当に嬉しい気持ちになる。
だからもう少し図々しくなってもいいんだよ。
僕からも、ありがとう。僕も、君のことも好きだよ。
あたたかいな…。
(ぎゅっと抱き締められて、柔らかい声で言いながら)
(同じように、しっかり沢田を抱き締める)
今日は沢山頑張ったね。その分、ゆっくり、おやすみ。
(沢田の頬にそっと口付ける)
>>946 はい。
…ええ、泣きました……。
ありがとうございます。
オレがここに還元できるの、これが一番って思うので。
はい。
ヒバリさんも、あったかいです…。
今日は、ううん、今日も、お姉さんや、母さんやほいツナや、
ヒバリさんがいてくれたからです…。
(口付けを受けて、幸せそうに微笑んで、)
はい、おやすみなさい。
ヒバリさんも、ゆっくりいい夢を。
ありがとうございました。
>>947 そうか、それは悪いことをしたかな。
(悪戯っぽく笑いながら、最初にしたように沢田の髪を撫でる)
うん、君の長所だ。でも、それも気負う必要は無いんだよ。
人は自分が幸せでいてはじめて他人に幸せを分けられる。
だから無理はしなくていいんだよ。
そうだね。名無しの可愛い彼女達も、沢田婦人もHOiの沢田も。
直接は会っていなくても、他の生き物達も。
ま、僕は優しくないしあたたかくもないけど、
言葉は受け取っておくよ。
(幸せそうに微笑む沢田を見て、嬉しそうに目を細める)
ありがとう。僕はいつでもいい夢を見ているよ。
おやすみ。君も、いい夢見てよね。
【悪いね、大変失礼なことをしてきてしまった】
【時間を取ってくれたのに、君には本当にすまないね】
【付き合ってくれてありがとう。おやすみ】
>>948 【いえ、必要と思いましたし、気にしません】
【ありがとうございました】
【こちらこそ、本当に感謝しています】
【おやすみなさい】
>>ALL
では、おじゃましました。
いつもお世話になっています。
>>949 【すまないね。ありがとう】
【それは僕の方こそ…と言うと応酬になってしまうな(クスクス】
【うん、おやすみ。ゆっくり休んでね】
僕もこれで行くよ。
可愛い君達、場所を貸してくれてありがとう。
じゃーね。
【やあ、少し借りるよ。ところでここもそろそろ新スレの時期だよね】
【数字が間違っているけど、次は誰が立てるのかな?】
【名無しの君達、よかったら次のタイトルは何にするか考えておいてくれると嬉しいな】
やあ、勇者の「僕」。いつもお疲れ様。君には感謝しているよ。
早速名前を間違えているな。僕は彼しか相手にしていないから…。
君のことはいつも お 笑 い 芸 人 としか呼んでいなかったからね。
【悪かったね。つい本スレに来ると無意識に…。ブツブツ】
【やあ、お邪魔するよ。そうだね、そろそろ新スレの時期だな】
【…。そ れ は 分 か っ て い る よ 】
【可愛い君達、よろしくね】
うん、僕はエースなんだけどな。
そんなに勇者の「僕」に会いたい?(クスクス
先に言われてしまったな。その台詞は倍返しでも足りないんだけど。
>>952 【リロードすれば以下略だよ】
お 笑 い 芸 人 は 君 の 方 だ ろ 。
…これも何回言ったか分からないな。
【悪くないよ。笑ったから。君達のことは分かってるしね(クスクスクス】
>>953 当然のことを聞かないでくれる?
エ プ ロ ン さ れ た 日 か ら ず っ と お 預 け 食らっているんだよ。
理性なんか、とっくの昔に飛んでいるんだけど…。
>>955 あぁ、君に勇者の「僕」の話をすると惚気られるんだったよね。
そ れ は 残 念 だ ね 。
お預け食らってる気持ちはよく分かるけどね。
やれやれ、理性が飛んでることくらい見ればわかるよ。
>>954 どうして君といると、僕まで お 笑 い に走るのかな。(イライライラ
本スレでまで君とお笑いコンビとは呼ばれたくないな。
あぁ、嫌な予感がするよ。小鳥達にいい餌を与えてしまった気がするな。
>>956 うん、君もお預け食らってるんだよね。適当に頑張ってよ。
僕はお預けを食らっているせいで、ただでさえ少ない理性が、皆無になってるよ。
(クスクスと笑いながら、ACEの「僕」を抱き寄せ、紅茶の味がする唇に口付ける)
君 が お 笑 い だ か ら だ ろ 。
あのさ、僕達は元からコンビ組んでないんだけど。
可愛い君達、勘違いしたら咬み殺すからよろしくね。
ありがと。僕はいつでも適当だよ。
そう、それはお疲れさま。
…僕にまで手を出す程に理性が皆無というわけ?
(抱き寄せられて居心地悪そうにしながら)
(降ってきた唇に抵抗することはせず、呆れたように片笑む)
つ 【死ぬ気で】リボーン総合9くぅ〜ん【犯す!!!】
今更訂正しても、小鳥達にはコンビと認識されている気がするよ(イライラ
(抱き寄せた「僕」に口付けながら、その感触を味わい、唇を離す)
君を代わりにするつもりもしている気もないよ。
今は純粋に「君」を抱きたいんだけど。何か問題でもある?
君は、先を見るより今を見ているほうが魅力的だからね。
(「僕」の腰に腕を回して片手で抱き寄せたまま、もう片手で「僕」の頬を撫でると)
(優しく微笑みかける)
>>959 うん、いい案だね。次のスレタイに採用されるのかな?
夜まで待って、皆の意見を聞いてみようか。ありがとう、賢い小鳥。
>>959 ワオ、可愛い君、早速いい案をくれてありがと。
。oO(何だか苛めたくなるタイトルだな…)
>>960 訂正する前に事実が存在していないんだけどな。
(口付けられるのは気に入らないが)
(唇から伝わる缶紅茶特有の甘い味は悪くないと思う)
そういう意味じゃないんだけどね。
人は誰も誰かの代わりになんてなれないから。
問題はあるよ。僕は抱かれるより抱く方が好きだからね。
今を見る方が単に性に合っているだけの話だよ。君には感謝している。
(「僕」の微笑みに肩を竦めて笑い返しながら)
(頬を撫でる「僕」の手を取り、手の甲に口付けてみる)
つ 【死ぬ気で】リボーン総合9ちゅな【犯す!!!】
ちゅなはつなでもオケ
「くぅ〜ん」もいいけど、できれば今いるキャラハンさんに関係する
単語を使い切ってからのほうが自分はいいと思いました ノシ
>>962 君と僕が事実として存在していないと思っても、判断するのは僕達じゃないからね。
君がお笑い芸人だという事実は存在しているけどね。
(吹き出しそうになりながら、手の甲に口付けてきた「僕」の手を取り返し)
(「僕」の指先に口付けをすると、「僕」の人差し指と中指を口に含み、舐める)
そう、人は誰も誰かの代わりになる事は出来ない。
僕は抱くほうが好きだし、抱かれる事は性に合わないんだけど。
僕も君に感謝しているよ。
(「僕」の指の付け根にも舌を這わせると、そのまま唇を奪い、舌を絡める)
>>963 うん、ありがとう。僕達はここでも十分事足りるから、夜に小鳥達の意見を聞いて、
立てられる生き物が立てる事にしよう。小鳥の案は、純粋に嬉しいな。
他にもあったらよろしくね。
>>963 君も素敵な案をありがとう。何に決まるか楽しみだよ。
。oO(うん、これも加虐心がそそられる…)
>>964 ま、それは言えるね。どう判断するかは受け取った者次第だ。
君がお笑い芸人という事実こそ存在しているね。うん、間違いなく。
相変わらずの笑い方…やっぱり気に入らないな。
(「僕」の顔を見てちょっと不機嫌そうに眉をひそめながら)
(口付けられた指先が「僕」の口に含まれる様子に目を落とす)
そうだね。僕も、君にも感謝している。
(指を余すところ無く舐められ、そろそろ止めようと思ったところに)
(再び唇を塞がれる。絡められる舌に抵抗するのも馬鹿らしいので)
(かわりに自分からも舌を絡め、「僕」の歯列をざらりとなぞる)
(交流所に向かって)
魔王の僕、ちょうどいい所に来たね。こっちにおいでよ。
来ないと連れに戻るよ。
ACEの「僕」。もう一人「僕」を連れてきたけど、問題ないよね?
(魔王の「僕」の肩を背後から抱きながら、ACEの「僕」に笑いかける)
>>968 勿論だよ。返事がてら呼びに行こうと思ってたところだ。
ありがとう。
(悪魔の「僕」と魔王の「僕」を見て嬉しそうに微笑みかける)
おはよう。
僕まで連れてきて何の用?
(背後から肩を抱く悪魔の「僕」と、正面のACEの僕を交互に見る)
>>970 おはよう、魔王の「僕」。うん、特に用はないんだ。少し話でもしないかな、と思って。
ACEの僕、僕は交流所に戻るから、後はよろしくね。
(背後から魔王の「僕」の首筋に口付けると、トンと背を押し)
(ACEの「僕」の胸の中に押し出すように入り込ませる)
じゃーね、二人共。
>>970 おはよう、魔王の「僕」。
君にもこんな時間に会えるなんて嬉しいよ。
(ふわりと目を細めて魔王の「僕」を見つめる)
特に用はなくてもいつでも会いたいよ。
>>971 …。
君ってどこまでお人好しなのかな。
僕は君のことも好きなんだけど。
でも、ありがと。ほんとに世話になってばかりだな。
今度何かお礼させてよね。
(魔王の「僕」の体を抱きとめると)
(感謝の色を浮かべて悪魔の「僕」を見送る)
>>971 (背を押されるまま、ACEの「僕」の胸元まで進む)
(悪魔の「僕」を振り返り)
…?
よくわからないんだけど。
…。とりあえず、またね。
>>972 …
ますますわからない。
>>973 悪魔の「僕」にも言ったけど、僕もまさか会えるとは思って
いなかったから何も考えていないんだ。
たまには何も考えず話をするというのも悪くないんじゃない?
僕は素直に悪魔の「僕」の厚意を受け取ることにするよ。
(魔王の「僕」をそっと抱き締めて悪戯っぽく笑いながら)
ねえ…君が交流所で言ってたことだけど、りんごの「僕」という
呼び方はやめてくれないかな。
君に貰ったエースの「銘」、僕はとても気に入っているんだ。
僕だって何も考えてないよ。
ずっと前から、そうなんだけど。
そこに誰か居ると、手を出してからこうしよう、って決めてきたな。
(抱きしめる「僕」の腕には特に抵抗もせず、身を任せる)
りんごは気に入らない?
それともそんなに「ACE」がいいのかな。
…言うとがっかりするだろうけど、そもそも適当な冗談だったんだ、あれは。
>>975 新スレまで立てて貰ってすまないね。ありがとう。
うん、これから移動するよ。
>>976 じゃー行こうか。
(魔王の「僕」を抱き上げると新スレの方に行く)
>>975 …あぁ、ありがと。お疲れ様。
>>ACEの「僕」
それじゃ、移動する?
>>977 (抱き上げられて露骨に目を見開き、驚く)
なっ? ちょっ…待っ…
…うん。
(抱きかかえてきた小鳥を下ろし、腕の中に抱き寄せて)
(顔を上げさせると、静かに微笑みかける)
やあ、強引に連れ出して悪かったね。
ここで少し僕と雑談でもしないかい?
あ....(良かった喰われる事はないのか...)
...ハイっでも私何を喋ったらいいのか...。
食べられたかったら、食べてもいいんだけど。
うん、話題なんか気にしなくてもいいよ。雑談なんだから。
思ったことを口にすればいいだけだしね。
(連れて来た小鳥の頬に、軽く口付けて笑いかける)
あの...でも私皆さんが良くやってる
(行動)ってのができないんですが...、
役に立たない名無しでごめんなさい_| ̄|○|||
君はそんな事考えなくてもいいんだよ。
君が今、ここに来てくれて、僕はとても嬉しい。
君は今、とても僕の役に立ってくれているし、君がここに来てくれた事。
これも十分に「行動」だよ。気付いていないのかな?
(落ち込んでいる小鳥を抱き上げ、胸の中に抱き寄せると)
(小鳥の額に軽く音を立てて、口付けをする)
...そういうもんなんですか....。ちょっと緊張がほぐれました。
ていうか、知りませんでした。
SATAN様って意外と優しかったんですね。
SATAN様に触れられた部分が温かいです..。
僕は優しくないよ。気に入らない生き物に対しては冷酷だからね。
気に入っている生き物に対しては別だけどね。
君はとても優しくて一途で温かい小鳥だよ。ありがとう。
(小鳥の髪に指を絡めながら、小鳥の頬にも軽く口付けを落とす)
いえ、私こそありがとうございます。
ヒバリーズはやっぱりみんな優しいんですねw
....(; ゚д゚)ハッ!!緊張してて忘れてたけど
私さっきから何もしてないですね...!
されるがままだ....。
(SATAN様、もしやそろそろお時間なのでは....?)
されるがままでもいいんじゃないかな?
僕が君を支配しているようで、楽しいんだけど。(クスクス
小鳥は獰猛な狩猟者の前では、それでいいんだよ。
(小鳥の唇にも軽く口付け、首筋にも唇で触れてみる)
【交流所でも言ったけど、僕の携帯が鳴るまでは大丈夫だよ】
【時間にルーズな相手だから、最初からニ三時間の遅れは予定しているしね】
2、3時間...雲雀さま意外と気が長い方なんですね....。
なんか今日はいろんなSATAN様を見る事ができて嬉しいですv
このままずっと(行動)無しで何もしないのもアレなんで
Kissのお礼にもなりませんが、良さげな言葉拾ったんでどうぞ つ
あきらめないで それは未来へ
かすかに残るけもの道
すべての意味を 作り始める
あまりに青い空の下
もう二度と君を離さない
気に入った相手にだけだけどね。時間を守らない生き物は、本来は嫌いなんだ。
噛み殺したくなる。
でも、君が嬉しいと思ってくれるなら、それでもいいかな。
僕は お 笑 い 芸 人 じゃないけどね。
ワオ、素敵な言葉だね。僕は何もしないで諦めるのが、一番嫌いなんだ。
自分から出来る可能性をゼロにしてしまうからね。
立ち止まって、振り返って、後戻りしても、諦めさえしなければ、
道は作ることができる。そう信じているからね。
おかげで、今日、君ともこうして話すことができた。嬉しいよ。
君の可愛らしい唇にキスしてもいいかな?
(小鳥を抱き寄せ、小鳥の鼻先に口付けると、小鳥の目を見つめて笑う)
【ACEの僕も相手から放置プレイをされているみたいだ】
【こんな 無 駄 な 所まで、君と気が合いたくないな(イライライラ】
【小鳥の君がいてくれて、有意義な時間が過ごせて嬉しいよ。ありがとう】
...!ハ..ハイ...!私でよければキスでも何でも...。
う...でも緊張するなぁ...。
その言葉は私も好きなんです。
なんとなくその言葉ってココの人達の雰囲気に似てるなぁと
思ったので。(JASナントカが来たらどうしよう)
ACE様とは本当に良く気が合うんですねー。
雲雀様同士、何か通じるものがあるんでしょうか...。
力を抜いて、恐がらないで目を閉じて、小鳥。
(小鳥の顎に指をかけ、上を向かせると)
(小鳥の柔らかな唇に、そっと唇を重ねる)
「同じ僕」だからね。ダイナマイトの彼等や沢田達もそうだよね。
同じだけど違うし、違うけどどこか似ている。言葉にしなくても通じ合うものが、
自然と出来てくるんじゃないかな。
ACEの僕と気が合うと言われると、噛み殺したくなるけどね。
僕は お 笑 い 芸 人 じゃないよ。
(クスっと笑って、小鳥の唇にもう一度触れると、ゆっくりと舌を這わせ)
(小鳥の体から緊張が解けるのをまって、舌を差し入れる)
【その人の1stアルバムのタイトルを知ってる?】
【笑えるよ】
【交流所の君にもだけど、歌の歌詞や小説の文章には著作権があるからね】
【ここに書き込むのは違法行為に当たるから気をつけてね】
えっ!!知ってたんですか....!また博識ですね...。
ハイ、法に触れると分かってやっちゃいました。
次は気をつけますね。
怖がっては居ないんですけど...って.....!?
...んっ...。....。
....ぷはぁっ...。....恥ずかしいんです..。
【1stアルバム...ハイ..。ホントにまんまですよね。】
【...ていうか雲雀様もファンでしたか】
今日のSATAN様はホントに意外ですー...。
うん、気にしなくていいよ。
僕は王の「僕」みたいにクラシックが…という訳でもないからね。
恥ずかしいんだ。初々しくて可愛いよ。
(一度唇を離すと、濡れた小鳥の唇に、そっと指先で触れてみる)
人は人に見せる一面だけが、その人の全てじゃないからね。
君は本当に可愛いと、僕は思うよ。
…意外だとさっきから言われているんだけど、君は僕にどんなイメージを
持っていたのかな。聞いてもいい?
お 笑 い 芸 人 だとか言ったら、噛み殺す。(チャキン
【その人達の1stシングルだよ。僕は何を間違えているのかな。イライライラ】
( ゚д゚)ハッ!!
【今ようやくおっしゃってる意味が分かりました】
【.....最後の一曲の事ですか?】
【あ、この話はこれでやめにしますね】
【インディーズからメジャーに転向した時のデビュー曲のタイトルのつもりだったんだ】
【混乱させて悪かったね。この話はやめよう】
【あと少し、君との時間を楽しみたいな。1000は君が取ってよね】
いや...えっと...、こんな事言ったら怒られそうなんですが
単純に 恐 か っ た ん です
(覚えてないと思いますが
以前一度貴方のトンファーの餌食になってるもので...)
あ、こんな事言ったらもう可愛いとか言ってもらえなくなりそうですね。
今は...芸人の片割れかな...なんて思って.....マス..。
それは気にしなくてもいいよ。僕を 恐 い と思うのは何の問題もないからね。
僕が剣を振るうと宣言した時に、恐がらせた君かな?
答えなくてもいいけどね。
僕は勇者の僕にも言われたし、自分でも分かっているけど、
感 性 の 生 き 物 なんだ。一度感じて、信じた自分の感覚を覆すことはないから。
僕は自分の感覚を誰よりも信じているからね。これが僕の自信の源なんだ。
…。やっぱり芸人だと思われているんだ(イライライラ
今度ACEの僕に会ったら、容赦なく噛み殺す。
君は、やっぱり可愛いよ。僕は好きだよ。
次で1000だね。僕が踏み台になっておこうかな。
いつの名無しかはご想像にお任せします。
わぁっまた可愛いって言ってもらえた..。
(*´∀`)嬉しいです....。
そういや私、999なんですが...、
お言葉に甘えて1000もいただきますね。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。