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名無しさん@ピンキー:05/02/03 01:13:07 ID:YZtbMF8Z
2
一月来ない間に新しい人がいっぱい来てる♪
忘れられてるかもしれないからボクのプロフ貼っておくね♪
名前:藤原七菜
性別:女
職業:中学2年・テニス部
性格:元気っ娘
顔:真っ赤なほっぺがチャームポイント
髪型:ポニテ
サイズ:153p 86/61/88
備考:自分のことをボクって言う、いわゆるボクっ娘
あんまり来れないかもしれないけど新スレでもよろしくね♪
【今日は挨拶だけで帰りま〜す】
>>3 うお、久しぶり〜。またいつでもあそびにきてね〜。
153pで86/61/88 だと括れたドラム缶
ゴメンナサイキノウノナナシサン…orz
>1
みゆさん、有難う御座います。
このスレでもよろしくお願いしますね♪
>3
わぁ…七菜ちゃん、久し振りっ!
あそこで1000取ったのは見てたよ。
また時間のある時にお話しよっ♪
では、私も…
職業:中学三年生
性格:学級委員
顔:童顔、小顔
髪型:黒のポニテ
備考:学級委員長 幼児体型(B65、その他不明)
|・`*) こんにちは…ですよ…。
【名前】 みぅ
【性別】 女の子
【年齢】 人間で言うと12〜14歳くらい
【職業】 猫耳と尻尾のある獣人
【服装】 蒼い髪
【体格】 華奢・身長はお兄ちゃんの胸下くらい(約140cm)
【備考】 甘えんぼ・寂しがり・恥ずかしがり・「〜ですよ」が口癖
【希望相手】 お兄ちゃん
【希望プレイ】 可愛がりえっち
【自画像】
http://h.pic.to/1fug【鍵】miu
>>1みゆお姉ちゃん
両方ともごくろうさまです。
ありがとうですよ…(ぺこ)
【おまえらで萌えキャラを作るスレ避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1107359814/ >>3ななおお姉ちゃん
なかなか会えなくて寂しいですよ…。
みぅです。
よろしくお願いします。
>>6ナナお姉ちゃん
この前はお守りありがとうですよ。
ナナお姉ちゃん、お勉強がんばってね…!
(暖かいミルクを差し入れる)
>>前の901お兄ちゃん
>>前の937タスケお兄ちゃん
みぅの自画像のところから見れるですよ♪
>>前の966お兄ちゃん
みぅが説明へたでごめんなさい…(しょぼん…)
どうもありがとうですよ…。
(まん丸フルーツアメを差し出す)
っ【いちごみるく】
ふにぃ…?
(どこからか臭って来た香りにクンクンッとして)
…ぁっ!!
……!
(ダッと壁から飛び出して、いちごみるくに一直線に近寄っていく)
…♥
いいにおい……。
飲んでもいいですか…?
(ジイッといちごみるくを眺めながら、キョロキョロする)
>>10 飲みたまえ、飲みたまえ。
苺の季節が終らないうちに、たんと飲みたまえ。
…♪
いただきます…。
(お兄ちゃんがうなづくのを確認して、ペロペロと舌の先で桃色の液体をすくう)
……にゃ…
あまぁくて…美味しいですよ…。
ありがとう、お兄ちゃん。
(猫尻尾の先をパタパタしながら、大事に大事にちょっとずつ飲む)
>>12 うわっはっはっ。
美味しいかね?美味しいだろう?
先日、イチゴ狩りに行って、沢山取ってきたので、いちごみるくを作ってみたのだよ。
でもこの季節にいちごみるくは、ちょっち寒くないかい?
…自分で出しといてなんだけど。
……ぷは…。
…も・もう……なくなって来ちゃった……。
(コップの底が薄く見え始め、耳をショボンとしながら覗く)
ぅん、美味しいですよ。
お兄ちゃんが自分で作ったですか…すごいですよ。
…ちょっとだけ、寒くなったですよ…。
(言われて気付き、プルッと身を震わせる)
>>14 うーん、さすがにおかわりまでは用意してなかった。
まぁ飲みすぎたらお腹こわすし、腹八分目とも言うし。
…寒いか?よしよし、おいで?
うりゃ♪
(猫にする様に、顎の下をコチョコチョ)
…。
…ぅう…。
……こきゅっ。
(意を決し、残り僅かのイチゴみるくを飲む)
……なくなったですよ…。
(おいでと言われると寄っていく習性…コップを持ったままテテテッと寄っていき)
…ぅ・うにゅ〜……。
……はふっ…ごろごろ……♪
(ほっぺを赤くしながら、フニフニと気持ち良さそうに微笑む)
>>16 お。よしよし。
(みぅを膝の上に抱きあげて)
今度、また何か持ってきてやるからな?
あ、やっぱり、ごろごろ喉鳴らすんだ。
本当に猫みたいだなー。
(顎の下をくすぐりながら)
そうだ♪鈴でもつけてやろうか?
…冗談だが。
…ぅん!
(お兄ちゃんのお膝の上に軽い重さを伝え、ご機嫌で居座る)
……ぅぅうっ…
はぁ…ぁ……。
(顎の下をサワサワされると切なげに吐息を漏らす)
……すず?
どこにくっ付けるですか?
>>18 ほれ。こうしてれば、少しは寒くないだろう?
(膝の上のみぅをきゅっと背中越しに抱きしめながら)
…うん?どした?変な声出して…。
顎の下が感じる、って訳じゃないよなぁ…(小声)
…試してみるか。
(みぅの肩越しに首筋から顎下にかけて軽く唇を寄せてみる)
いや、冗談だってば…。
鈴…つけるとしたら、首輪だよな、やっぱ。
…ぅにゃ…。
(お兄ちゃんの腕の中にすっぽり納まり、暖かさにホッとして。
お兄ちゃんの腕にほっぺをスリスリする)
ふっ…!ふぃゅ……
(お兄ちゃんの唇の感触にゾワゾワッと猫肌を立たせ、足をモジモジさせる。
長い尻尾の先がクルンと丸まり)
…くびわ?
(首を捻り、お兄ちゃんを見上げる)
>>20 ん〜?甘えてるのかな?
悪くない気分かも…
(よしよしとみぅの髪を撫でつつ)
あ。なんか、それっぽい反応…。
ふぅん…じゃあ、こんなのはどうかなぁ?
(膝上のみぅを横に抱きなおすと、首筋から鎖骨にかけて舌を這わせてみる)
ありゃりゃ。もじもじしちゃって…くすぐったかった?
首輪って言うのは、だな…えーと…人に飼われている猫や犬なんかが付けてるベルトだよ。
君には必要ないかな。
(髪を撫でられると安心したように身を寄せる)
…ふぇっ…!
ぁ…あぅうう……(ぽ)
…お、お兄ちゃん…はわ……。
(柔らかい舌が蠢くと、ゾクッと体を反らす。
赤面と同時に尻尾が毛羽立つ)
…みぅ…も、首につけるですか…?
>>22 うぅ〜ん…いい反応!
でも、どうしよ…なんか変な気持ちになってきたぞ…
(膝上のみぅのお尻を突き上げる様に股間の物が硬さと熱を帯びてくる)
…キスしよっか。
(首筋から唇を離して、まずは軽く頬に口付ける)
首輪?どうだろ…付けなくてもいいし、突けてもいいし。
その辺はみぅちゃんの好きにすればいいと思うけど…首輪付けたら、コレがしにくくなっちゃうかな?
(再び顎の下を指でこちょこちょと)
…?
…お・お兄ちゃん。
なんかお尻に当たるですよ…。
(抱き抱えられたまま、手探りで尻尾の付け根辺りをサワサワする。
お兄ちゃんの硬いものにチョンッと触れる)
ひゃっ…ぁ…。
お兄ちゃん……おちんちんの気持ちですか…?
(赤いほっぺにちゅぅをされて、ドキドキしながらたずねる)
…んんん…きゃっ…。
(顎の下を擽られると身じろぎ)
>>24 あっ、こら…突っついちゃ駄目っ。
(言葉とは裏腹に、股間のものがズボンの下でピクリと反応する)
な、なんでもない、なんでもないから、ね?
おちんちんの気持ち、と言うか…俺の気持ちと言うか。
とにかく、ちゅーしたい気分になっちゃったんだよ。ん…
(みぅの柔かい唇にそっと触れるだけのキスをしてから、ペロリとみぅの唇の端を舐め上げる)
…いちごみるくの味がするよ?
…?
(お尻を突き上げる硬いもの…気になってチラッと見る)
…ぅ、…はふ。
あ…いちご…のんだもん…
(お兄ちゃんの唇をペロッと舐め返す。
ペショッと猫耳を垂らして、恥ずかしいのかうつむく)
>>26 ……。
(みぅのお尻に股間を擦りつける様に腰が無意識に動き、突き上げる)
み、見るなよぉ…恥ずかしくなってきたぞ…。
みぅちゃんの唇、美味しい。
(もう一度ついばむ様にキスを返し)
ありゃ?耳が垂れちゃった…。元気だぜー、みみー。
(はむっと思わずみぅの猫耳を甘噛み)
ぅっ…にっ…。
(小さなお尻をツンツンと突くお兄ちゃんのもの。
お尻の下に長い尻尾を器用に潜り込ませ、サワサワしてみる)
…ちゅっ…。
……ふやっ…ぁ…。
(フワフワのお耳。
黒い猫毛がお兄ちゃんの口元に纏わりつく)
>>28 うひゃっ!?し、尻尾攻撃か!
なんかくすぐったいような…気持ちいいような…恥ずかしいような…
(みぅを抱いたまま身悶えするように、更に腰が動く)
…みぅちゃんにも恥ずかしさを分けてあげよう。
(顎下の手がみぅの胸まで下がり掌で撫でまわす様に動く)
ほら。なんか、つん!って、俺の掌に当たるよ?これでお相子かな。
耳を舐められるのは嫌いかな?
(はむはむと甘噛みしていた口の動きを止め、不意に猫耳にふぅ〜っと息を吹きかけ)
…ふひゃっ…!
……ん・んーっ…。
(服をツンッと突き上げる小さな芽。
お兄ちゃんの手を感じるとプックリ膨らむ)
…は、はぁ…おにいちゃん…。
ぅう…みぅも、…そんなことしたら…。
(お兄ちゃんのものを柔らかい尻尾の先でツンツンしながら、モジモジと肩を振る)
…・・・は・っ…はわぁぁん…
…ぁ…。
(耳の毛が吐息にそよぐと、目を閉じポヤーンとして)
>>30 この触り心地がなんとも言えず…
(掌の下で固さを増した乳首を指先で擦り上げる動きに変え)
直に触ってみたいけど…寒いからこのまま…。
あ……くっ…声が…
(尻尾の先から与えられる刺激に、みぅの耳元でゾクゾクと押し殺した声を出す)
…なんだか俺ばっかり気持ちよくなっちゃってる気が…。ごめんね?
(胸から更に手が下がり、みぅのワンピースの裾から中へと潜り込む)
こっちも…したら、みぅちゃん、気持ちよくなれるかな?
…ぅっ…うんっ…。
に゛ゃ…。
(お兄ちゃんがなだらかな乳房を擦り上げるたび、体も上下に動く)
…ふぁっ、ぅう…
おにいちゃ……。
(耳にボソボソッと掛かる声と息に、小刻みに震え。
裾から入ってくるお兄ちゃんの手の冷たさにビクンとする)
……はあ、はあ…
お兄ちゃん、みぅ……(潤んだ目で見上げ)
おちんちんの気持ちに…なってきちゃったですよ…。
>>32 この辺りかなー?
(裾から潜り込んだ手がみぅの秘部を探り当て、肉の蕾を優しく撫で始める)
…あった。
おちんちんをつんつんして貰ってるお返しに、みぅちゃんのここもつんつんしてあげるよ。
(指先で小突く様に何度もクリックしながら)
みぅ…ちゃんっ
(瞳を潤ませるみぅの唇を思わず奪い、舌を潜り込ませてみぅの舌と歯茎を味わう)
みぅちゃんの気持ちよくなるところ見せて?
(みぅを抱く腕の力をぎゅっと強め)
…ぅっ…みゅぁっ…!
(お兄ちゃんの指先…少し硬くなったお豆…。
布越しに突かれてビクッとする。
猫耳をピンッと立てて、足をパタパタする)
…はむ…んっ、ちゅぅ…。
ぁ…お、おにいちゃん……
(持っていたイチゴみるくの器をカランと落とし、お兄ちゃんにギュッとしがみ付く)
>>34 ん…またまたいい反応。直接、突っついちゃうね?
(下着の裾から分け入る様に指が進入し、クレパスの滑りを擦り付けながら蕾に刺激を与え続ける)
あ、また、耳が立った。みぅちゃんの耳は見てて飽きないなー。ちゅっ♪
(猫耳に啄ばむ様にキスすると、鼻をみぅの耳の後ろに押し付けて髪の匂いを嗅ぐ)
力入っちゃって…
(みぅの肩を包み込むように抱いて囁く)
みぅちゃん、可愛い…。
ふぁ、…ぁっ…。
(秘部を刺激されると堪らなくなり、上半身を起こしてお兄ちゃんの胸に抱き付く)
…はひゅっ…
おにいちゃ…んん…。
(お兄ちゃんの温もりを耳裏に感じながら、
まっ赤な顔をお兄ちゃんの胸に押し付ける。)
……ふぇ…
お・おにいちゃん……。
(誉められると今度は耳をヘニャンと垂らし、腕に抱かれたままドキドキと鼓動を高鳴らせる。
鼓動と一緒に華奢な肩も動き…)
>>36 なんか…苦しそうにも見えるけど…はやく楽になっちゃいなさい?
(肉の蕾を容赦なく、それでいてソフトに責め立て続け)
くんくん…みぅちゃんは可愛いにおいがするねー。
(蒼い髪に分け入った鼻をすんすんと鳴らして)
なーんか、ずっと嗅いでいたいし、だっこしていたくなっちゃうよ。
ありゃりゃ。また耳が垂れちゃった。
こうしたら立つかなー?
(再びみぅの猫耳に息を吹きかける)
…ふぅぅっ…。
おにぃちゃん……。
…・・・ぁ…あ…
(産毛のような茂みを愛液で湿らせながら、ピクピクと震える。
お兄ちゃんの胸に顔を押し付けながら、はあはあと息をして)
…はふっ、…にゃ…
……!!
(吐息の掛かった方だけピンと耳を立て、お兄ちゃんのものを尻尾でギュウッと押してしまう)
>>38 (みぅの震える肩を強く抱いて、震えがおさまるのを待つ)
んっ?…みぅちゃん…もしかして……イッた?
(胸に埋もれて息を荒くしているみぅを抱きながら)
…んわっ…っ!?
(腰の上で悶えるみぅの尻尾に擦られた股間が更に硬度を増したかと思うと、ガクガクと身を震わせて)
……あ、ヤバ…。
興奮していたとは言え…ズボンの中で…。お、恐るべし尻尾攻撃…。
…ふ……
ぁ……。
(ボーッとする頭…モゾモゾとお兄ちゃんの腕の中で小さく動く)
ふにゅ〜…おに゛ぃちゃん…
…グス…
(ぴよ、と顔を上げる。
うっとりしたようなウルウルした目でお兄ちゃんを見詰め…)
>>40 ……
(ぼーっとしているみぅの髪を無言で撫でてやり)
そろそろ、落ち着いたかなー?
う!?、えっ?、あの、その…
(顔を上げたみぅから気まずそうに目線を外し)
…ど、どうかした?
…ぅうう…。
……。
(撫でられるのが嬉しいのに、なぜか困ったように眉を寄せる。
お兄ちゃんの股間付近が妙にじんわりと生暖かく…)
>>42 あ、その…バレちゃった、かな?
言い辛いんだが…俺…
(気まずそうに顔を明後日の方向に向けたまま)
みぅちゃんの尻尾攻撃で…その気持ちよくなっちゃって…ズボンの中に出しちゃったんだよ…。
ち、ち…ちがうですよ…
み…ぅも…
おも…らし……きもちよく、なって…
…もぅ…おうちかえらないといけないのに…
でちゃったですよ……。
ふぇええ…。
(お兄ちゃんの股間に違う暖かさを染み込ませ、耳をヘニャッと垂らす)
>>44 あ…あぁ…
…なんか、自分のアレの量にしては多すぎるし…暖かいのが股間に広がるなぁ、と思ったら…
そう言う事だったんだ…。
あー、ほら、泣かない泣かない。
(みぅの頭を撫でてやりながら)
みぅちゃんのお漏らしだったら全然嫌じゃないし、これでお互いさまだよ…あはは。
でも、どうしようか…。俺は平気だけど(ホントか?)…みぅちゃん、パンツ濡れちゃったね?
お兄ちゃんも…白いのおもらししたですね……。
…
(目尻を潤ませながら、お兄ちゃんのズボンに作ってしまった染みを見て呟く)
…ん…っ。
(お兄ちゃんに撫でられて鼻をすすり)
……ぅん、ぬれちゃった…。
…お兄ちゃん、おうちまで…だっこ…。
(ワンピースを広げると、ポタポタッと雫が落ち、不安そうにお兄ちゃんを見る)
>>46 うん…出ちゃったよ。
みぅちゃんが気持ち良くしてくれたし…みぅちゃん可愛かったからさ、つい…。
だっこ、か。…よっし!
(みぅを膝上から抱え上げてお姫様抱っこする)
人に見つからないように、このまま走ってみぅちゃんのお家まで送り届けてあげよう!
(みぅを抱えたまま小走りに走り出す)
…お兄ちゃん…やさしいですよ…(ぎゅっ…)
お兄ちゃん、お名前ないですか?
(お姫様抱っこされお兄ちゃんの首に引っ付きながらたずねる。
お兄ちゃんが走ると、尻尾の先から黄色いお水が落ちていく)
>>48 ん〜、俺?優しい…かなぁ?
みぅちゃんにいたずらして、お漏らしさせちゃった男だから…優しくはないと思うんだけど…。
名前か…そうだねぇ、いちごを文字ってこんな名前でいいかな?
おっと…まだ、おしっこが垂れてくるなぁ。帰ったら、拭いてあげようか?…なんてね。
【これで〆でよろしいでしょうか?遅レス気味の自分にお付き合い頂き、有り難う御座いました。】
【これからもみぅちゃんの活躍に期待してます。また時間のある時に遊んで下さい。】
…いちごお兄ちゃん?…
おいしそうですよ……♥
(お兄ちゃんの頬に嬉しそうにスリスリする)
ぁ、さっきのとこにいちごみるくの入れ物置いてきたです…(しょぼん…)
…ぅ?お兄ちゃん拭いてくれるの…
……エヘヘッ…。
(すぐに笑顔になり、幸せそうにお兄ちゃんに抱っこされたままおうちへ帰っていく…)
【いちごお兄ちゃん、ありがとうございました♪また遊んでほしいですよ】
こんばんはっと。
みぅちゃんが使ってる画像保管庫さんを私も使うことにしました。というわけで。
名前:みゆ
性別:女
年齢:17 高2
職業:どこにでもいる女子高生 最近バスケットに復帰。ポジは主にCF(センターフォワード)。身長があるからかC(センター)もたまに。
服装:スカートは常時短め。髪はこげ茶で肩口まで。装飾は耳にピアス。
体格:169cmFカップくらい。
備考:性格は短気で皮肉屋。器用貧乏タイプ。運動観戦大好き
画像:
http://f.pic.to/jt40 若干変更が色々ありますけどよろしくーです。
あっ、身長が伸びてる
>>52 あ、気づかれた。
まぁあれです…やっぱりこれくらいあったほうがいいかなーと。(頭ぽりぽり)
背の高い女は嫌いとかいわれたらそれまで_no
54 :
菜穂:05/02/03 19:00:13 ID:???
おにはーそと〜。ふくはーうち〜。今日は節分なんだなコレが!
というわけで、今週のびっくりどっきりプロフ。じゃん。
名前:菜穂(生前の名前は不明)
性別:女
年齢:--
職業:どこにでもいる幽霊。生前は化学教師だったらしい。
髪型:黒の長髪+△。
服装:オーソドックスな真っ白い着物。
(念じれば、自由に変更できるらしい)
体格:91(F)・58・89
(±3センチくらいは変更できるらしい)
備考:幽霊だが、なんとなく触られたり触ったりできる。
食品等の摂取や、体液の分泌も出来るらしい。排泄に関しては不明。
死亡時のショックからか、生前の記憶があいまい。
とりあえず、このスレにも出没するつもりらしい。
下ネタやオヤジギャグやヘンテコギャグをよく言う。
死因:ガム代わりに食べていた危ない物質に、信管をつっこまれて爆死。
>>54 …びっくりどっきりメカのパクリ…。(ぼそ)
ところで幽霊ってどこにでもいるのかな・・・。
まだいるならこんばんはー。
56 :
菜穂:05/02/03 19:11:38 ID:???
そういえば、どっかの誰かが節分を
「見えないオニとの仮想戦闘(バトル)」とか言ってたけど、まさにそのとおりなのよ。
鬼と私たち人間の、生き残りを掛けたバトルファイトっ!
喰うか喰われるか、ジ○゛ンソーセージのようなスリル&サスペンスっ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
>>55 ゆうれいはいるよ。 ここにいるよ。
こんばんはー。
と、いうわけであなたもオニとのバトルに備えて武装しなきゃ武装。
…といっても豆なんだけどね。
(豆の一杯入った枡を手渡す)
>>56 ごめん、前振りも元ネタが分からないや_no
見えない仮想戦闘なのに喰うか喰われるかなんだ…。
っていうか相変わらずテンション高いね、菜穂ちん。
いや、いるけどさ!どこにでもってもんなんか…。
豆?ああ、うん。
菜穂ちんに投げつけておけばいい?
58 :
菜穂:05/02/03 19:18:15 ID:???
>>57 分からない方が、シアワセなことだってあるわ。
どこにもいるかって?結構いるんじゃないかな。
だって、よく私の近くで「ゆうれいだーっ」って叫んでる人に会うもの。
…え?いや、わかんないって。
なんで私にぶつけるかなぁ。鬼にぶつけるんだよ鬼に。
私、鬼じゃなくて幽霊だよ。
>>58 いやそれは菜穂ちんが幽霊だからで…。
うーん、なんとなく。
とりあえず少し胸でもセクハラしておくか。(胸をむにむに)
60 :
菜穂:05/02/03 19:26:05 ID:???
>>59 誰が幽霊やねんっ。
ああいけない、ついエセ関西弁がでちゃったわ。
なんとなく、ってな理由で、人に対鬼用最終決戦兵器を投げつけますか。
危ないじゃないのよ〜。当ったらどうするのよ。まぁ、豆なんだけどね。
あ〜。
断りもなくおっぱいタッチとは、いけないコだなぁみゆっぺは。
よ〜し、お返しにみゆっぺのお尻でも撫で撫でちゃうぞ〜。
(みゆに向き合うと、抱きかかえるように両手でお尻を撫で回す)
ほ〜れほれ♪
いいケツしてんじゃね〜か。とても子供二人産んだ体とは、おもえね〜ぜ。
(セクハラキャラ全開で、お尻の柔肉を揉み始める)
うりうり♪
>>60 いや、自分幽霊じゃん…。
当たったって死にやしないし気にしちゃだめだよ、うん。
そうそう、豆くらいじゃ…。ケロロ軍曹に出てきたアサシン大豆ならともかく…。
私よりおっきそうだし、胸…。気になってって…やぁ、えっち〜。
んく…やだぁ…自分のがやわらかい体のくせに〜〜。
こっ、こどもなんて産んでないよっ!(赤面して否定)
むぅー…。(胸をむにむにともみ返し)
62 :
菜穂:05/02/03 19:38:39 ID:???
>>61 ダムダムゾンゲルゲ。
やぁ〜ん、もぅ。
このおっぱい大好き、おっぱい星人めぇ〜。
お返しなのよ、それっ!
(お尻に置いていた両手を、上に伸ばして背中のあたりを擦る)
あはは〜…あはっ……あんっ♪
ん、柔らかいっていうか、幽体?まぁ、こんな事も出来たりするけどね。
(すっとみゆの身体をすり抜けると、後ろに回りこむ)
そりゃあ。むにゅっとな♪
(後ろからみゆの胸を鷲掴みにすると、再び身体をすり抜けて正面に向き直る)
あはは〜、なんだかヘンな気分なのだわさ。
>>62 …それどこの言葉よ。
んぅ、背中はやぁ…。(体をぴくんと伸ばして)
べつにおっぱいが大好きってわけじゃ…
あ、ずるいー!
はぁ…ぅ…幽霊だからってそんなこと…何、変な気分って?
64 :
菜穂:05/02/03 19:51:47 ID:???
>>63 変な気分って言うのは、なんていうかムラムラしてドキドキして
ブァ〜ッてなってぴっこりなったような気分なのよ。
え〜?おっぱい嫌い?えい。
(何気なくおっぱいタッチ)
これでも嫌いじゃないのかな?
>>64 最後のぴっこりって謎すぎ。
無理に考えなくてもいいのに…。
んっ…キライ?とか聞かれてもわかんないよ…。
じゃあ菜穂ちんはどうなの?(お尻を両手で円を描くようにもみもみ)
66 :
菜穂:05/02/03 20:04:30 ID:???
>>65 あはっ…あんっ…わ、わたし?
う〜ん、好きって言うか…大好きだよね♪
でも、お尻もだぁいすき♪
うふん……もぅ…
(仕返しとばかりに、みゆのお尻を揉む)
(そのままお尻の割れ目に沿って、前の方にも手を伸ばし始める)
>>65 ちょ、や…んっ…あんまりされると…私まで変な気分にっ…
ひぅっ…んっ…
菜穂ちんのえっちぃ…。
こうしてやるーっ…(指で乳首を探し、二本の指でくにくに挟みあげ)
前もちゃんと…っ。(指で割れ目とおぼしきあたりをなぞり、押し込む)
68 :
菜穂:05/02/03 20:16:03 ID:???
>>67 あん、だめよぅみゆちゃぁん…
そこ、弱いのよぅ…はぁ……
ああ、もうガマンできないっ
んっ!
(みゆの唇を無理矢理奪い、舌を口の中にねじ込む)
あむっ……
(こねるように唇を重ね、みゆの口の中を舌先で愛撫する)
ふぁっ、んふ〜♪
どお?幽霊とのキスなんてドキドキするでしょ?
>>68 はぁっ…ん…ぷ…!(目を見開いて口づけに反応するも、体を外せずされるがままに)
ん、ん…っ…は…ぁ…ぴちゃ…
は…幽霊だからとかそういう問題じゃ…。
弱いのってここ…?ん…ぴちゃ…(両手を胸にもってきて両乳首を強くしごきあげ、首筋を何度も舐めあげる)
70 :
菜穂:05/02/03 20:27:12 ID:???
>>69 あん、いいわぁ…
ん、すっごく気持ちいい…ぞくぞくしちゃう…
(ぷるぷると体を震わせて、快感を全身で味わう)
あっ、それじゃあ…本格的にイきましょっか♪
じゃ〜んっ
(何もない空間から、うねうねと蠢く大人の玩具を取り出す)
(双方向に男性器を模した器具の片方を、居とおしそうに舐め上げる)
あむ……ふふ♪
どおコレ?とぉ〜っても素敵でしょ…
さ、入れちゃおっか♪
>>70 じゃーんって…え?え?
それ…はじめてみたよ…。両方にいれるやつだよね…。
いれるって…あぅうう…。(赤面)
恥ずかしいよぉっ…(手に力を入れてしまい、乳首を痛いくらいにつねりあげてしまう)
は…ぅぅっ…(想像して段々と息が甘く…)
菜穂ちんが先にいれてよ…。
72 :
菜穂:05/02/03 20:39:25 ID:???
>>71 やぁん、恥しがってるみゆちゃん……かあいいなぁ〜
そ、入れちゃうんだよ。ズブズブってね〜。
なんで私が、こんなもの持ってるかはヒ・ミ・ツ♥
(双頭バイブの幹に指を絡ませて、なでなで)
あうっ!ちょっと、痛いよみゆちゃん……
そんなにビックリしないでも、大丈夫だよ。
それじゃ、お先に……くぅッ!
(自分の割れ目に、ゆっくりと片方の亀頭を埋め込ませる)
ぅあ……はぁあああっ……
(なんとか半分を埋め込むと、もう片方の先っぽを指で弾き)
あは♪なんだか、おちんちんが生えちゃったみたいでしょ?
さ、力抜いてね〜…
(みゆの股間に、先端を押し当てる)
>>72 うぅー…別に教えてもらわなくても…。
可愛いなんてそれにからかわないで…。
あっ、ごめん…だってそんな太いの…。
…ごくん。(入っていってる様子につばを飲み込み、まじまじと見て)
…はっ。(意識を取り戻し)
え、あ…うん…男の子みたいに…
ひぅ…あ…入ってくるんだ、これ…。(指で軽くモノを触ってから、目を閉じて入ってくるのを待つ)
74 :
菜穂:05/02/03 20:48:58 ID:???
>>73 ああ、でも…
ここでみゆちゃんのかあいいアソコを貫いちゃったら…
また「レズは余所でやれ」とか何とか、言われちゃうわよねぇ〜…
(ブツブツと呟きながら、焦らすようにみゆの入り口をツンツンと突付く)
う〜ん…
ま、いっか。そぉれ♪
(一気に腰を突き入れて、みゆの中に器具を埋め込む)
うぁッ…は、はいっちゃったよ…
>>74 ソレは…うん、言われるかも・・・
ひっ、ん…いれるなら早くいれてよぉ…
じらしはやぁ…っ…
あ、はぁぁぁっ…!(息を吐いて受け入れていき)
はぁ…んっ…(目をわずかにあけ、つながっている感覚にぼーっとして)
息のたびに動くよぉ…
76 :
菜穂:05/02/03 21:01:26 ID:???
>>75 うんっ…。
なんだかビクビクってなっちゃうよね…あはっ…
なんだか、動いただけでイっちゃいそぉ……
でも動くんだな、それっ…
(ぐいっと腰をスライドさせて、お互いの性器を近づけるように前後に動かす)
あはぁっ…す、すごいね…奥が突き上げられるみたいっ…
ああ、でも…
(お互いに仰向けで向き合った状態を見て)
これじゃあ、あんまりみゆちゃんのおっぱい弄れないね…
しょうがない、こっちだけでも楽しもっか。
えいっ……ふあッ…ああ……
(一心不乱に腰を振って、みゆと自分の快感を高めようとする)
あん、き、きもちいい……
>>76 うんっ…中がいっぱいに…っ…
は、はんっ…あ…っ…(手を胸の前で合わせてただ下半身の感覚に酔い)
え…?あ…うん…後で一杯さわって…
乳首もこりこりされたいのぉ…
ひっ…あ、ああっ…
もっとほし…いっ、あふ、うんっ…!
(押されるのにあわし腰を回しながら押し付け、お互いの奥を圧迫するように)
78 :
菜穂:05/02/03 21:16:38 ID:???
>>77 あうっ!
ずんずんって、奥に当ってる…ああッ…
ん?へぇ、触って欲しいんだ…はぁっ……
ホント、私もびっくりのどすけべだね…みゆちゃん……
ふふ、あとでいっぱいしてあげる…
も、もっと?もっとして、ほしいの?
うあッ……い、いいよ…ふあッ!
(腰の動きを速めると、互いの結合部から愛液と湿った音が溢れ出す)
いっぱいしてあげるね…くぅッ……
あんっ、あんっ……
わ、わたしもぅ………だめ、だめっッ!
(快感を貪るように、腰を乱れさせる)
>>78 そ、そんなことなあぅっ…ないぃ…(首を強く振り、否定するも腰は止まらず)
エッチなんかじゃ…ああんっ…!
はぁ、うん…もっとぉ…(完全に逆の事を言っているのも気にせず、目は次第に蕩け)
あ、あ…きもちいっ!
はぁ、あ、あふぅっ!だめ、ぐちゅぐちゅって…!はぁんっ!
いっしょに…菜穂ちんっ…!
いくなら一緒にぃっ…(既に合わせることもできず、好き勝手に腰を揺らして大きい声を上げる)
80 :
菜穂:05/02/03 21:28:57 ID:???
>>79 わたしっ!わたしもっ、きもちいいッ…あふッ!
(快感を感じているみゆの様子を見て、さらに興奮が加速する)
ひゃッ!ああッ…
うんッ、うんっ…
いっしょに、いこ?ね?
(うわ言の様にみゆに語りかけ、腰をふり続ける)
あッ…ああッ…
いく、いっちゃう……いっちゃうよぅッ…
(勢いよく腰を打ち付け、身体を仰け反らせて絶頂に達する)
ひゃあああああッ!!
ああッ…くぅ……
ふぅ…
>>80 あっ、あ…あふぅっ…!(激しい快感に理性を保てなくなり喘ぐことしかできない)
ひぁっ、いっしょ…ん、いっしょにぃ!
あそことけちゃうよぉっ!あ、あ、あ…くるぅ…くるのぉ…
(びくんびくんと体を震わせ、唾液を少し口元から垂らし)
くぅ…あ…いくよぉ…?
ひあ、あああぁあっ──!!
(いく瞬間に奥まで入っているものを思いっきり腰を押し付け飲み込み達する)
…ふぁ…ぁんっ…(中にはいりきらない愛液が断続的に中からふきだし)
【すいません、お風呂入ってきます_no 15分くらいで出てきます。ごめんなさいー】
83 :
菜穂:05/02/03 21:42:08 ID:???
>>81 はぁ…ふぅ…さいごは一緒だったね……
ふふ…あふれちゃってる……
なんだか、私がみゆちゃんに中出ししちゃったみたい…
…んっと。
(荒い息を整えると、ゆっくりと腰を引き抜く)
ひゃぁぁ…
(二人の間から、愛液でてかてかした器具が、ぬるっと押し出される)
……ふぅ……
はぁ……んっ…
(よろよろと立ち上がると、みゆの頭を抱きかかえてキスをする)
ちゅ……
ふぅ、気持ちよかったあ♪
84 :
菜穂:05/02/03 21:43:10 ID:???
【ありゃ、リロードミスです】
【おまたせしましたー。(汗)】
>>83 なか…だし…。
菜穂ちんのが…。(妄想してぶるるっと震え)
ひっ、んん…ぁ…
二人のでびちゃびちゃ…。
んっ…(首に手を回してこちらからも唇を押付け、微笑む)
私もぉ…でも、一回で足りる?(抜けてまだひくついてる菜穂のあそこの周囲を指でなでまわし)
86 :
菜穂:05/02/03 22:08:36 ID:???
>>85 んふ♪
なぁに?もっかいして欲しい?
ああ、でも名残惜しいけど今日はここまでね。
(みゆの耳たぶにキスして)
またね、みゆちゃん…
【すいません、今日はこれまででいいですか?】
>>86 うー…言わないもんね…。
ん、そっか。
っひ…!(敏感な耳を刺激されすっとんきょうな声が)
…またね、菜穂ちん。
【はーい、了解です。ありがとうございましたっ(ぺこ)
お疲れ様、ですよ。】
>6
こちらこそ遅くまで付き合っていただいて申し訳なかったです。
今度は早い時間にお会いできることを期待して落ちますノシ
(……今の、凄かったなぁ…)
…えと、…こんばんは。
>88
…こういうの、何て言うんでしょうか。
>90
あっ…こんばんは…。
ひょっとして…終わるの待ってたんですか(汗。
>91
……こんばんは。
…終わ……なっ、…私、何にも見てませんっ!
……みゆさん、行っちゃいましたか?
>92
行っちゃったみたいですね…。
見てない…ですよね…そうそう、ナナちゃんは見てない。
そうですね?
>93
…皆でお話したかったんですが。
そうですっ、みゆさんと白い人がえっちな事してたなんて、これっぽっちも見てませんっ!
>94
昨日も気を利かせて言っちゃいましたからねぇ。
みんなで話した方が楽しいのにね…。
……しっかり見てたんですね(苦笑。
ナナちゃんも…やっぱり興味があるんだ。
あういう事に…。
>95
んー…戻ってきて欲しいです。
なっ…だから、見てませんってば!
……ぅ、その……無いことも、無い……ですけど。
>96
ふぅーん…見てないのにどうしてみゆちゃんと白い人が
えっちしてるって分かったのかな?
みゆちゃんはともかく、白い人っていうのは見てないと
分からないと思うけどなぁ…。
そうだよね…ナナちゃんもお年頃だから、えっちなことに
興味があって当然だよね。
でも…知り合いのえっちしてるとこ見ちゃうのって、何か
気恥ずかしいよね。
>97
…はぅ………
……ぅ、見てましたよ………
……はい、何だか。
こういう事するんだな、って……
>98
やっぱりそうか…。
嘘付くのはよくないけど…やっぱり言えないよね。
えっちしてるとこ見てたなんて(苦笑。
ナナちゃんは…その……初めて見たのかな?
えっちしてるとこ…。
【時間大丈夫ですか? 眠いのでしたらうまく終わらせますけど】
>99
そうですよ……言えません、そんなの。
ぅ……見た、って言うか……
……した事、なら。
【有難う御座います……ちょっぴり厳しいです】
>100
意外だなぁ…優等生のナナちゃんが……その……したことあるなんて。
ちょっと驚いたな。
(もっとえろえろ…じゃなくて色々なことを聞き出そうとしたがここはぐっと我慢して)
おっと…そろそろ帰らないといけないな。バイバイ、ナナちゃん。
昨日の約束忘れないでね。それじゃ炬燵じゃなくてちゃんと布団に入って
寝るんだよ。おやすみ。
【それではここで切り上げましょう。お付き合い感謝です。お休みなさい♪】
>101
……むー……
……あ、帰っちゃいますか?
……はい、忘れません。大丈夫です。
ちゃんと布団で寝ますよ。それではお休みなさーい。
……ふわ、ぁ……私も帰ろう、うん。
【済みません……有難う御座いました。お休みなさい】
さて、再びこんばんはーっと。
本当に今回はいなくなってましたよ。
お疲れさま(謎w
みゆたんが最近百合プレイしかできていない件について
>>104 おつありー。
まぁ気持ちよかったからいっかぁ。(にこっ)
お茶でもいかがっすか?
っ旦
>>105 _noウ…
言われてみればね…。
やっぱり私にお手つき感があるのかなー。
>106
こりゃドウモ( ・∀・)っ旦
・・・そういえばみゆたんが男性とプレイしてるとこ見たことないなw
そうでなくとも、ここのところ名無しとプレイできてるのはみぅたんだけなのよね。
……一概に悪いと言うつもりはないけど、なんというか偏りがあるなーと。
>>108 むこうではショタ扱いだしもうなんだかね。
どうしていいものかと。
>>109 するなら他所行けって言われるとそうするしかないような状況、というか…。
>109
こればっかりはタイミングの問題だからねぇ。
さっきまでいたナナちゃん狙いの名無しも昨日のみゆたん口説いてた名無しも
時間がないから…だからねぇ。
呪われてるのかなw
盛り塩でもしとく?
>>112 それはひょっとして、幽霊の人来るなと暗に言っているのか。
>>111 昨日は…うん、あとせめて一時間早ければなんとかなったよ。
接続時間は割と長い方だと思うけど…。
>>112 呪い(((;゚Д゚)))ノ ≡゚。゚ ゚ 。
とりあえず外に豆でも撒いておきます
>>113 あの幽霊さんに縁起物が効くとは思えないがねw
穿ちすぎ穿ちすぎ
今いる面子だと
巨乳 みゆたん、幽霊たん、七菜たん、杏梨先生
ロリ みぅたん、ナナたん、七菜たん
ってとこか。
>>116 なんだか七菜ちゃんロリできょぬーっていうのはすごいね。
兼ね備え…。
>117
だがウェストが太いw
>>118 肉感的のがえっちの時はいいって人もいるだろうし、そういうとこは本人も気にしてるだろうから言っちゃめ。
ってことに。
>119
そういえばみゆたんの3サイズが書いていない罠
予想として
89(F)−58−92
>>120 お、よく気づいたね。
あっははー。どうだろう?
そうだったらハァハァ?
>121
もちろん(*´Д`)ハァハァw
>>122 っていうかお尻でかいなぁ。
まぁほどほどには大きいかもしれないけど…。
胸はまーそんくらいかな?もうちょっと上下すると思う。
>123
お尻大きい方が(*´Д`)ハァハァできるじゃないですか。
…バスケをやってて鍛えられているということにしておきましょうw
>>124 そうなの?
おしりのちいさなおんなのこをー
とかあるから小さい方がいいのかなぁと思ってたよいままで。
うん、まぁ練習すると筋肉もつくから…ポジション柄っていうのもあるけど。
でも筋肉質じゃないからね!
>125
本当かな?
実は筋肉隆々で腹筋が割れてる…なんてことはないよね。
バスケが上手くなればなるほどそういう体型になりそうな気がするorz
>>126 なってないってば。ほらっ!(服を脱いで下着だけになって)
これでもそういいますかっ。体だってちゃんと柔らかいもん。
胸だって─
>127
ほぉー…ナイスなボディですなぁ……
なんて言ってる場合じゃない(汗。
ほら、早く服着て。風邪ひいちゃうだろ(大汗。
>>128 まぁ、うん…そういうことだから…。(咄嗟にしたことを思い出し赤面)
……。(もぞもぞと服を着て、照れ隠しに髪を耳の後ろにかきあげ)
…納得した?
>129
あぁ…納得したよ……(///。
んじゃ…オレは帰るから…またなノシ。
【さすがにお誘いするのは気が引けますので落ちます。お休みノシ】
え、あ…うん、またね。
私もこの辺で。おやすみなさーい。
みゆたんの身長が俺より高くてショボーン…orz
もういいよ…吊ってくる…ノシ
女の子みたいに背伸びしてチューだ
>>133 逆にそれやられるとすげー萌えるんだけどなぁ…
∧||∧
高くてごめんなさい_no
タッパが高くても好きな人だって居るよ。
俺とか。
>>136 タッパって身長だよね。
うん、ありがとう♪
ふぅ、あらためましてこんにちはっと。
お昼寝日和…。ふぁあ…。
|・`*) …こんにちは…ですよ…
(口の周りにクリームを引っ付けながらピョンッと壁から出て来る)
…お兄ちゃんとお姉ちゃんに、いいものもらったですよ。
みぅのお顔の形をしたケーキ…エヘヘッ…。
みんなで食べてねって、新しいすれおめでとうだって。
(リュックに入れて来た顔型ケーキ。
箱ごとリュックから取り出し、楽しそうにソーッと開ける)
……!!!
(顔の右半分位がベチョベチョに潰れてしまい、原型を留めていない)
…。…。…。
(ショックの余り言葉を失い、うろたえながら箱を閉める)
…ご・ごめんなさいですよ…。
あ、みゆお姉ちゃん!
ケーキ…食べていいですよ。
>>139 みぅちゃんこんにちはっ。
ケーキありがとうね♪(もぐもぐ)
形が崩れてても持ってきてくれたんだし食べれるんだし平気だよ?(にこ)
あ、みぅちゃん来たから名無しさん待ち待機の方がいいか。
またね、みぅちゃん。(頭なでなで)
ぅん、お姉ちゃんがくれたです。
ちょっと…つぶれちゃったけど……(しゅん…)
…あっ…
みゆお姉ちゃん、お料理いつ作ってくれるですか…?
(撫でられながら見上げる)
んー?
っ[味噌煮込みうどん]
これでよければ今あるけど…。食べる?
というか料理中なんだけどね…。(汗)
感想は今度頂戴?
じゃあ今度こそまたねー。
(出されたうどんの湯気をクンクンと嗅ぐ)
…ぅ、料理中…
お姉ちゃんのじゃましたですか…ごめんなさいですよ…。
でも、とっても美味しそうです♪
みゆお姉ちゃんとお話したかったけど…
…またね…です…。
(寂しそうに見送り、フウフウッと息を拭きかけてうどんを冷ます)
……ふうっ…ふっ…。
(お箸を握り、ツルツルするうどんを掴んでチュルッと吸う。
お味噌の味が丁度良くて、一人でフニャッと微笑む。
尻尾をファタハタしながらちょっとずつ食べる)
…けぷっ…。
(口の周りにお味噌をくっ付け、うどんを平らげる。
膨れたお腹をサスサスしながら、テーブルに顎を乗せる)
(満腹で目がトロンッとして…上の瞼と下の瞼が引っ付いていく。
尻尾をペタンと地面に垂らし、ウトウト…ウトウト…)
くんくん…なんか美味しそうな匂いがしたぞ?
お。みぅちゃん。
って、ありゃりゃ…寝ちゃってるみたいだ。
うどんでも食べてたのかな?
匂いを嗅いだら、腹が減ってきた…。うーむ。今日の晩飯は、俺も煮込みうどんにするか。
今日は遊ぶ時間が無いけど、また遊んでくれよな?
んじゃ、風邪ひかないように、っと。…おやすみ。
(うとうとしているみぅの肩からブランケットをかけてやり、そのまま立ち去る)
ふにゅ…。
(ピクッと猫耳を動かし、目をこじ開ける)
…?
(肩にある軽い重さに身を起こし、平べったくなったあごと目をコシコシ擦る)
これは……?
…なんですか…。
(半開き目のまま、背中に掛けられたブランケットを前に引っ張って来る。
それに顔を押し付けスンスンッと匂いを嗅ぎ)
…んー…。どこかでかいだにおいですよ…。
……。
イチゴお兄ちゃん…??
…優しいにおいがするですよ…。
エヘヘ…。
(味噌の付いた顔で嬉しそうに笑い、ブランケットを頭から被って匂いを吸い込む。
髪と猫耳にパチパチと静電気が沸き、ボサボサになりながら)
ぁ…。
…みゆお姉ちゃんにお手紙かいていくですよ。
(リュックから紙を取り出し「おいしかったですよ」と書いて、うどんの入れ物の下にはさむ。
箸も一緒に整えておき、ピョンッといすから降りる)
…みぅ、眠くなっちゃったから…帰るですよ。
……ふぁ…。
お兄ちゃん、お姉ちゃん…ケーキ食べてくださいですよ。
…ぅううっ…パチパチ沸いたですよ…っみゃ♥
(ブランケットを頬かむりにしてじゃれ付きながら、眠い足取りでおうちへ帰っていく…)
こっんばんはー。
みぅちゃんごめんね…。料理してたから。
少し待機してみます。
あ、お姉ちゃん。
えっと、えっとね……
…これ、あげるっ。
(焼き芋を半分差し出す)
ボクのと半分こ……えへへ。
>>152 あー…キミか。
ありがと。(もぐもぐ)
私あげるものないや…ごめん。
>153
ううん、いいの。
この間お姉ちゃんにガム貰ったし、お返しに半分こ♪
だから…一緒に食べよ、ね?
>>154 もう全部食べちゃった。(汗)
うーん…やっぱりそういうキャラはどうにかならないんだよね。
>155
…嫌、かあ。
やっぱり、しつこいと駄目だよね。
……じゃあ、こうやって来るのは最後にするね。
今日はもう時間が無いけど……次にあったらまたお話しようね、お姉ちゃん。
じゃあね、バイバイ!
>>156 あまり言われ続けると逆に嫌になっちゃうのかも。
またねー。
じゃあ私もこの辺で一旦失礼しまーす。
あらためましてこんばんはー。
今日3回目かな?
待機しまーす
今まさにゲームのバックアップ電池が切れた……
慰めてみゆたん。
>>159 携帯ゲーム機…?
よしよし。(頭なでなで)
元気だしてー。
>160
ざっと六年前のゲームボーイ。
…有難う、元気が出たよ。
お礼にお茶でも煎れようかなっと……
はい。
つ旦~
>>161 6年前だと…ゲームボーイカラーとかその辺かなぁ。
ポケモンはやってから少しってとこだろうから…。
あ、ありがとう。
いただきまーす。
お礼に山口銘菓「豆四郎」どうぞー。
っ□
>162
知る人ぞ知るGBメモリ専用ゲーム
「スーパーマリオブラザーズDX」。
……いいよ、ただのスーパーマリオブラザーズとして遊べるから。
あと、ポケモンは11年前。
じゃあ、これも頂きます。
……ん、お茶に良く合うや。
お土産?
>163
ふむふむ。なるほどー…。
GBメモリがそもそも分からないや。
ポケモンってそんなに前だっけ…。
私17だから6歳かぁ。小学校上がってから触った記憶はあるんだけど。
お土産だよ、知り合い?からの。
なんかもらっちゃって私だけじゃ食べきれないしおすそわけですー。
>164
昔ローソンで書き換えしてた……これ以上話すと深みにはまりそうだな。
後でGoogle先生に訊いた方が早いかも。
じゃあ、遠慮無しに。
………やっぱ田舎土産って良いよなぁ。美味しいし。
>>165 …ロッピーだっけ。かろうじてそんな記憶があるような。
うん、そうするよ。
田舎…山口だとういろう系が多いんだよね。
徳山とか…。
ういろうっていうとあとは名古屋と小田原にも確か…。
和菓子は私なんでもおいしいー♪
>166
へえ……。ういろうって結構各地にあるんだ。
和菓子なら何でも、は同意。
基本的に皆甘いものだしね。餡は素晴らしい食材だと思う。
…餡で一番好きなのはあんまんと鯛焼きだけど。
「えうー」かつ「うぐぅ」
>>167 結構どこにもあるみたい。
小田原は元祖を言い張っていたような…伝来は戦国時代とか。
うんうん、甘いものは好きですよ。実はつぶあんがあまり好きじゃないですが。
こしあんは大好き♪
餡で好きなのは…ええとあれなんだっけ。
まわりが寒天でかこってあって中に餡が入っているお菓子を昔食べたの。
それがとってもおいしかった記憶が…。
普段なら私も鯛焼き。学校の近くにおいしい鯛焼き屋さんがあるんだ〜。
>>168 …?
それなに?
なんか困ってる感じの声っぽいけど。
あんまん大好き少女と、たいやき大好き少女の口癖だな。
つーか、元ネタはエロゲだから知らなくて当然だよ。
>>171 ほえー。
どっちもあんこ系…。
エロゲ…って、確かエッチなゲームのことだっけ。
まぁ年齢的にも買えないし知らないね…。(´・ω・`)
今日はこの辺で失礼します。おやすみなさーい
おやすみーノシ
朝飯のかわりにみぅの顔ケーキでも食うかな。
こんにちはーっ。
今日も寒い…思わず二度寝しちゃったよ…_no
お!みゆ早起きじゃん!!今から朝飯!?
>>177 いつもは7時起きだよ…。
今日は8時。
朝ごはんというかもうお昼…。
>>178 さすがいいツッコミ!
そんなみゆが愛らしい!!
>>179 …普通のつっこみだと思うんだけどなぁ。(汗)
お昼からテンションの高いね?
>>180 俺今起きたとこなんだが妙にテンション高い!
…みゆに逢えたからかな?(フッ…決まったな)
>>181 …じゃあええと、おはよ!(にこ)
うーん…言葉は嬉しいけどなんかかっこつけすぎじゃない?
ほら、なんか周囲をキラキラしたものがおおってる・・・。
ぬわぁ!その笑顔はだめだよぅ〜(卒倒)
はぁ…ふぅ…(汗)君の笑顔に乾杯☆
(ぐうぅぅ)…う、みゆ様お腹すいたよぅ…
>>183 え?何が?(きょとん)
いや…だからくさいから…。乾杯されてもねぇ。(汗)
おなかすいた?
うーんじゃあ…
っ[コロッケパン]ドウゾー
おおおー!(大歓声)
ザワザワ…あれが噂のみゆ特製コロッケパン…
100万で買ったあぁぁ!!
>>185 いや…確かにつくったやつだけど中身は市販コロッケだよ?
冗談でもそんなにいらないって…。
150円だけもらっておくね。
ほいっ(100)(50)
いっただきまーす!(もぐもぐ…)
あぁ…みゆの愛を感じるよ!
まるでみゆを食べているようだ(爆)
>>187 どうぞめしあがれー。
いっ!愛って…別に普通のコロッケパンだから!
私はそんなにあぶらっこくないもん!
しまった!褒めたつもりが墓穴…ゲフンッゲフンッ
だってみゆの味知らないもーん!
ちょこっと味見させて?(手の甲をぺろっ)
>>189 うん、おもいっきり墓穴だから。
んっ…やー。味見なんてやらしーなぁ。(背中ばんばん叩き)
いててっ!…うっ…ごほっごほっ!
こ、コロッケがむせたっ…
でも美味!スベスベツルツルしてて
それでいてまろやかな甘さ…絶品!!
>>191 はい、お水。
っ□
肌に甘さも何もないと思うけどなぁ…。
(ごくごくごくごくっ)
…ぷはぁ〜!!この一杯の為に生きてるぅって感じ?
うんにゃ、ほんのり甘かった!
こりゃさぞかし全身もおいしーんだろーなぁ(手をわきわき)
>>193 はい、じゃああと50杯あるよ。
っ旦*50
手の動きがやらしー。
くすぐりでもするん?
ぇ…ご、50杯…?
せっかくみゆが注いでくれたんだ…(生唾ごくりっ)
ええぃ!くそぅ!飲んでやるさっ!骨は拾ってくれよ!
(ごくごくごくごくっ)
(ごくごくごくごくっ)
(ごくごくごくごっ…う…)
がはっがはっ……ギブ…
み、みゆぅ…おれはもうダメかもしんない
最後にちゅうを〜…
>>195 頑張るねぇ。(汗)
おつかれー。
それくらいじゃ死にやしないってば。
ちゅう?うーん。
ほっぺでいい?(といいつつ頬にちゅっ)
とりあえずおっきろー(背中ばしばし)
よしっ復活!!(スクッ)
あ、眩暈がぁ…みゆたんみゆたん!口にもちゅう〜
>>197 ええー…。
口…。(少し赤面)
しょうがないなー。…んっ。(軽く口付け)
…これでいいでしょう?
わぁおっ!(赤面)
ほんとーにしてくれるとは思ってなかった(照)
ありがとーみゆっ!がしっ(しがみつきっ)
…もうちょっと欲だしてもい?
>>199 だってしろってゆーから…。
わっ…た…
欲…?っていわれても…。
(みゆの唇をぺろっ)
やっぱり甘い?
…もっとしっかり味確かめたいなぁ〜なんて?(照)
ん〜…ダメかしらぁ(女っぽく首に手を回して首を傾げながら目をみつめる)
(瞳キラキラァ…)
>>201 そ、そんなの知らないよ…。
だから味って何の話?
ダメかしらって言われても…わっ、目が目が!
ダメって言われてももう無理っぽいけどね
ちゅっ(唇を少し強引に重ね)
…ん、ぬちゅ…(舌をみゆの中に絡ませる)
(一度唇を離して)ん?やっぱりっ!
>>203 んっ!…ん、んん…っ!
はぁ…ぅ…いきなり何…?
…見つけたっ!
やっぱりみゆがあの伝説の魅力(味力?)をもつ子だったんだね?
一度味わったらもう抜け出せない魔性の味…
もっともっと欲しい!!
>>205 わけわかんないよっ!
何の話してるのさっ!
そんな、もっともっとなんていわれても…。(困惑)
うふっ!みゆたんが魅力いっぱいって事
…ダメ?(瞳うるるん☆)
もっと味わいたの…(指をくわえて)
みゆたん可愛いわっ(なぜかお姉言葉)
…女の人?
なんかしゃべり方が…。
もっとって、だから何の話かさっぱりなんだもん。_no(とりあえず背中を叩いておく)
うふふ…そうなの、ほんとーは私女なのよ。
……って違うぅ!!ハァハァ…なぜお姉になってたんだよ俺っ!!
もっとって言うのはこーゆー事〜…んっ
(さっきよりも深く舌を入れ)
んっ…ちゅぅ…(みゆの唾液を飲むように吸い)
(ぺろぺろ口内を舐め続ける)
>>209 …?(怪訝)
えっ、ん…んんぅっ…ふ…(目をきょろきょろ動かして動揺)
んふぅ…ん…ちゅ…は…ぅ
(みゆの唇を堪能してゆっくり離す)
ごちそーさまっ(にこにこ)
ほんとーはもっと味わいたいけど
今日は時間ないからこの位で勘弁してあげる(にこにこ)
(ビシッと指指して)次はみゆの味が
もっとわかるとこ確かめさせてもらうかんなぁ〜!むふっ(含み笑い)
今日はありがとさん!またなっ!!
>>211 ぷぁ…おそまつさま…?
勘弁って…あはは。
え?ええ?もっとって…。うぅ。(赤面)
うん、またねー。
デコッ!
(ふぁ……凄いです…)
(物陰からこっそり)
(……なんだったら、また久しぶりにするかい?……)
(さらに背後からこっそり)
>215
ひゃっ!?
…今は、その……そこまで時間無いんでっ。
>>218 えー?
(あからさまに残念そうな声)
なんて、冗談だよ。
今はナナちゃんにご執心の子もいるようだし、また今度ね。
(ナナの頭をわしわし撫でて、さっと気配を消す)
>219
済みません……ふぇ、冗談ですか?
……もうっ。
へ? 何の……わっ!
……はい、さようならー。
>220
夏になったら南の方へ移動するらしいw
こんばにゃー。
お邪魔します。
>>223 誰も来なかったんやねw
ドンマイ、そういう日もあるさ
|・`*) こんにちは、ですよ。
>>175お兄ちゃん
エヘヘッ…美味しかったですか?
ちょっとつぶれちゃったけど…♪
こんにちは〜♪
………あれ?
あの娘……誰だろう……?
……みぅちゃん?
あ・お姉ちゃん…?
(ピョと壁から出て来る)
ぅん、みぅです…♪
……やっぱりみぅちゃんだ……。
わ〜い、やっとみぅちゃんに会えたよ〜♪
(みぅの両手をつかんで嬉しそうに両手を上下にぶんぶん振ると)
あっ……ごめんね…びっくりしちゃった?
ボクは…藤原七菜・中学2年生なんだ。
よろしくね♪
ぅにゅっ…ひゃっ。
(お手てをブンブンッとされて驚きながら、お姉ちゃんを見上げる)
だいじょうぶですよ♪
…ななおお姉ちゃん?
みぅは、みぅですよ。
よろしくですよ…。
(猫耳と一緒にペコッと頭を下げる)
お姉ちゃんだなんて…何か…照れちゃうなぁ…(///。
え〜と…ボクのことは七菜って呼んでくれるかなぁ?
ななってね♪
(みぅの姿をじっと見て嬉しそうな表情で)
うわー…本当にお耳としっぽがあるんだぁ。
ちょっと…触ってもいいかなぁ…?
なな…ですか?ななーちゃん♪
…ぁぅ…
(照れ臭そうにテヘヘッとはにかみながら呼んでみる)
ぅ・うん。
さわっていいですよ…。
(お姉ちゃんに近付き、頭を突き出す。
黒いフサフサ毛の猫耳と、フニフニ揺れる長い尻尾)
>231
てへへへ…みぅ〜ちゃ〜ん♪
(つられて照れくさそうに笑う)
(おずおずと手を伸ばしてみぅの耳に触れる)
……ふわふわしてる…しっぽも触ってみるね…
(今度はしっぽをなでなですると)
うわ〜本物のしっぽだ…
すごいね…みぅちゃん♪
…エヘヘッ…♪
(体温と同じ位暖かい耳と尻尾。
撫で撫でされてくすぐったい)
……ななちゃんは、ほっぺが赤いです…
お熱があるですか?
(少し背伸びして、お姉ちゃんの額にピトッと手を引っ付ける)
>233
ううん…大丈夫だよ。ボクはいつも元気だから♪
ほっぺが真っ赤なのは…どうしてなんだろう…。
ナナちゃんみたいに…可愛くなりたいなぁ…。
(ちょっと寂しそうな表情を浮かべるとみぅの手に
自分の手を重ね合わせると)
……みぅちゃんの手…暖かいなぁ…。
そうだ! あんまん買ってきたんだ。一緒に食べよう♪
ナナお姉ちゃんも、ななちゃんも…
みんなかわいいですよ♪
(お姉ちゃんのお手てを引き寄せて、慰めるようにプニプニほっぺを擦り付ける)
…あんまん…♥
うんっ!
>235
なぐさめてくれてありがとう…みぅちゃん♪
(心配をかけたのでにっこりと笑いかけると、かばんの中から
ほかほかのあんまんの入った袋を取り出すと)
ごめんね…一個しかないから半分ずつだけど…。
はい、みぅちゃんの分。
(お姉ちゃんのカバンをジイッと眺め、出てきた湯気の袋を見て鼻をクンクンする)
…ふにぃ…美味しそう…♥
ななちゃんのあんまん…
ひとつしかないのに、いいの……
(半分こになったあんまんを両手で受け取りながら、不安そうにたずねる)
>237
う〜ん…。
(ちょっと考え込むふりをすると)
本当はね、ちょっと残念だけど…でも、美味しいものは一人で
食べるより一緒に食べた方が美味しいんだよ。
だから一緒に食べようね、みぅちゃん♪
(ぱくりとあんまんを頬張ると)
おいし〜い〜♪
…ぅん♪
(お姉ちゃんの話をジッと聞いて、大きくうなづく)
……ぁむっ。
…ふひゅっ!?、…ちょっとあつかったです…。
ふぅ…ふぅっ…。
(真似して頬張り、中身の餡が熱くてパッと口を離す。
猫耳がピンッとして)
>239
あっ…大丈夫?
熱かったんだ…はい、どうぞ。
(かばんの中からペットボトルのお茶を取り出し
みぅに渡すと不思議そうにみぅの姿を見つめ)
そうか…みぅちゃん…猫舌なんだ…。
そうだ!
(みぅの手を取ると、あんまんに息を吹きかけて)
ふぅ〜ふぅ〜…もう大丈夫だよ♪
(ペットボトルを受け取り、器用に尻尾で蓋を開ける)
ありがとうですよ、ななちゃ♪
(口の脇に餡をくっ付けてニコッと笑う。
一口お茶を飲んで、フウフウして貰ったあんまんの半分を齧る)
…ふみゅ…
はむ……はむ…。
…あまぁい…♥
美味しいね、ななちゃんっ…♪
(パクパクッと平らげ、指に付いた餡をペロッと舐める)
エヘヘッ…ごちそうさま、ですよ。
(お姉ちゃんにお茶を差し出す)
>241
すご〜い……
(ペットボトルをしっぽで器用に開けるみぅの姿を
感嘆の表情で見つめ)
うん…おいしいかったね♪
(あんまんを食べ終わるとみぅににっこりと笑いかけると
ペットボトルを受け取ると時計を見ると)
いっけない…そろそろ帰らないと…。
せっかくみぅちゃんに会えたのになぁ…。
(ちょっと照れて)
ななちゃんも…しっぽがあったら、きっとできるですよ♪
…ぅにゅ…。
また遊んでほしいですよ…。
こんどは、みぅがなにか持ってくるですね。
(寂しそうにお耳をペショッと垂らし、お姉ちゃんに寄り添う)
>243
(みぅの身体をそっと抱き寄せ背中をやさしく撫でながら)
……また一緒に遊ぼうね。
今度は…ナナちゃんや他のみんなも一緒だといいなぁ…。
うん! ボクも美味しいお菓子持ってくるから、みぅちゃんも
持ってきてね、約束だよ♪
(名残惜しそうに身体を離すとかばんを手にして)
ばいば〜い、みぅちゃん。また会おうね♪
約束だよ〜♪
(右手をぶんぶん振りながら部屋を後にしてゆく)
(背中をさすられると安心して微笑む)
…ぅん、みんな一緒もいいです♪
約束…エヘヘッ。
……ななちゃ、ありがとうですよ…またね…!
(同じく手をブンブンッと振り、お姉ちゃんの背中を見送る)
…みゅ……
きょうは……誰もいないですね…。
(お部屋の時計を見る)
そろそろ帰るしたくをしないといけないですよ。
(お顔に餡をくっ付けたまま、もけコートに袖を通してリュックを背負い、帰る支度をする)
…またね、ですよ…。
(お部屋の後片付けをして、パタンと扉を閉めるとおうちへ向かう…)
…………はぁ、遅かったか。
(たこ焼きを抱えて登場するももぬけの殻に溜息)
>>248 残念だったね。あと3分。
こんばんはー。しっつれーしまーす
>249
みぅちゃんの描いたみゆたん見たよ☆
(*´Д`)ハァハァ
>>250 え?え?
いつのまにっ!
確認してくる!
うお、ほんとだ…。(汗)
今度会ったときお礼言わないとなぁ。
にしても、髪の長さからして最近か…。
全然知らなかったや。
>252
避難所の方に描くって書いてありましたよ。
それにしてもみぅちゃんは本当に上手ですねぇ。
姉御っぽい雰囲気が出てますよw
まあ、3分早かったとしても、彼女の帰宅時間目前でしたしねぇ
……しかし、私はあんなにかっこよかったのかぁ……
(お茶を啜りながら、にやけてみる)
>>253 そっちも今見た。
普段巡回なんてしないから全然…。
ちゃんと見るようにしないとなぁ。
そーだねー。
にしても、17にして姉御っていうのはどうなんだろうねぇ…。(頬ぽりぽり)
>>254 でも挨拶できるとできないじゃ気分的に随分違うんじゃない、二人とも。
というわけでこんばんはーっす。
あんまりにやけてるとそのかっこいい顔が台無しダゾ?
>254
野郎キャラは美化されすぎと言っておこうw
みぅちゃん、こたつ男描くときはちゃんと頭にこたつ置くんですよ。
>255
いいんじゃないですか?
みんなから慕われていて。
んじゃこたつ男といい雰囲気になりそうなのでノシ
>>256 えへー?……うおっほん。
(にやけたまま振り返り、引かれたので咳払いして引き締めて)
やあ、改めましてこんばんは。
取りあえず、たこ焼き置いておくから、どうぞ召し上がれ。
では、お邪魔虫はこのへんで。
ジョニーっ!!
(座っていたコタツが回転しながら浮遊し、夜空にきらーんと消えていく)
>>257 そういうものなのかなぁ…。
慕われてるというより初期のイメージが定着したせいだと思うんだけど。_no
あー、別に普通だとおもうけど…ま、またねノシ
戻ってきたとき用にお茶でも出しておこうか。
っ旦
いい雰囲気だとしても今日はあまりえろえろって感じじゃないんだけど。
>>258 くすくす…。
たこ焼き?ああ、うんありがと。
お邪魔虫でもなんでもないつーに。
個人的理由ながら上記の通りエロって感じじゃないから。
じゃあいるな?_noゴメンナサイ
ま、こっちにもお茶準備しとこう。
っ旦
260 :
太助:05/02/06 21:55:37 ID:???
>>257 いーじゃないッスか。
夢だって見たいもんッス。
>>260 こーんばんはっ。
夢みたっていいよね、うん。
ないと悲しいもんだし。
262 :
太助:05/02/06 22:06:39 ID:???
>>261 こんばんはーッス。
でもまああれは夢見すぎとか言われそうで、いやでもオイラ実はあんな感じで!
ともかく杏梨先生はよかったッス。ぶっちゃけ萌えッス。
さすが萌えスレッスよ!
太助が一番イメージにあっていない予感w
>>262 ふーん、なるほどねぇ。
先生相手に萌え、なんていうとはったおされそうだけどな。
ちゃんと先生忘れないようにー。
>>263 なんていうか、一番はじけてるよねここで。
265 :
太助:05/02/06 22:13:13 ID:???
>>263 脳内イメージが某アメフトマンガのレシーバーッスからね。
あーも格好良くないって言いたいのはよくわかったッスけど勘弁するッス。
真面目な話、ちょっと底意地の悪そうな笑みとかのイメージは結構しっくり来るッスよ。
なんで以後の脳内イメージはあっちで!
>>264 ……愛してる、とかの方がいいッスかね?
それはそれでぶっ飛ばされそうッスけど。
忘れてないッスよ!?
>>265 それは進展具合によるんじゃないの?
私に聞かれても困るなぁ。
ただでさえ先生となんて禁断っぽいのにさ。
まーぶっとばされるのもそれはそれで役得だもんねぇ。
267 :
太助:05/02/06 22:21:22 ID:???
>>266 それ以前にオイラがいると杏梨先生が来にくいと言う洒落にならない事実があるッスが(苦笑)
でも禁断の愛って燃えないッスか!?
んー、オイラはほら、お調子もんッスからね。
ぶっ飛ばされるためにいる、ってーかそういうところもあるッス。
七菜ちゃん、来てたんですね♪
っと、こんばんは。
今夜は少しだけ…
>>267 まー…うん。(苦笑)
程ほどにしておきなよ。
それが存在意義ってそれはそれであれね。
>>268 こんばんはっと。
席外そうか?
>269
あ、お構いなく。
あんまり時間が無いので、本当にすぐ抜けますし。
271 :
太助:05/02/06 22:33:00 ID:???
>>268 ばんわッス。
まー、お茶でもどうぞッス。
旦
>>269 そう思ってあんまり出ないようにしてるッスよ。
みゆさんとの時も見てるだけだったッスし。
殴られるのが存在意義って悲しいッスよね……
>>270 そっかー。
うん、なら分かったよ。
直接こうやって会話するのは初めてだったような…。
>>271 なるほどねぇ。
ああ…うん、ごめん。
まぁ…ほら、こうやって話し相手してくれてるわけだしありがとう。
元気出して。
>271
あ、有難う御座います。
(ずず……)
…ふぅ。
>272
…そう、でしたっけ?
んー……話していたと思ったんですが。
済みません……
あ、避難所の方は有難う御座いました。
では、本題に。
今話題にのぼっていた絵、アドレスは避難所のメール欄の中でしょうか?
それだけ確認したくて…済みません。
274 :
太助:05/02/06 22:41:32 ID:???
>>272 これでも気をつかってるッスよ。
それにまー、あそこで止めてたら本気で最悪ッスよ、オイラ。
……少し、思うんッスが。
萌えキャラってのは男女問わないッスよね?
ここで、オイラが萌えキャラ、と言う説を打ち立ててみたいッス。
ほら、語尾特殊ッスよね?それに結構ドジッスし。
あとは……眼鏡でもすりゃ属性カバー範囲広がるッスよね。
これでオイラも萌えキャラに!
>>273 みぅちゃんの自画像URLがみぅちゃんのメル欄に貼ってあるッス。
そこ行ったらだいたいわかるッスよ。
>>273 入れ違いはした記憶あるんだけど…。
そうだっけか。ごめんごめん。
ああ、避難所はたまたま私だっただけで礼いわれる事でもないし。
絵は上の太助くんが話している通り。
みぅちゃんのおうち参照、かな。
>>274 あはは…。
そりゃ男女問わないけど、誰かがハァハァできる対象じゃないとしょうがないよね。
とか思うんだけど、その対象に入るんならいいんじゃない?
語尾はうんまぁ、運動部関係にありそう。
眼鏡は一部には。
>274
有難う御座います。
…後でPCから確認させて頂きます。
あと、萌えキャラになりたい太助さんには小さなうさぎのぬいぐるみを進呈します。
あとは、空を飛べれば言うこと無しですね。
>275
いえいえ、そんな。
…分かりました、お二人とも本当に有難う御座います。
……次に来れるときはちゃんと時間を取りたいです。
では、済みませんがこの辺で。
さようならー…
277 :
太助:05/02/06 22:56:05 ID:???
>>275 なるほど……つまりぶっちゃけッスね。
オイラは萌えるッスか?(何)
>>276 ……兎。
野生の闘牌ッスか?
空、ッスか。
やはりここはち○ちゃんにでもなんで飛ぶのんと聞くべきッスかね、うむむ。
そんじゃまたッス。
>>276 アドレスはるのが早いんだろうケド携帯じゃかわんないか…。
まぁみぅちゃんも公開したい!って感じじゃないからごめんね。
…私ならあんなに管理続かないだろうなぁ。
まったねー!
>>277 私は別に…。
最初から同年代興味ないっていわれてるし、萌えも何も。
まぁ、特徴があるのはいいことだよ?
279 :
太助:05/02/06 23:02:54 ID:???
>>278 萌えキャラの最大要因である語尾は押さえてるんッスけどね。
ま、どっちゃでもいいッス。
特徴……最初名無しだったころの必死さのあらわれッスよ(笑)
えっと・・・・コホン!
失礼します、こちらに参加したいんですが良いでしょうか?
>>279 語尾…ねぇ。
気にしたこともないな。
ふぅむ、なるほどねー。
特徴持ってキャラになったとー。
必死でもがっつかなければ平気でしょ
>>280 こんばんはっす。
参加って会話ってことじゃなくてキャラハンでってこと?
>>282 ええ、レディみゆ。その通りです・・・駄目でしょうか?(ニガ笑い)
284 :
太助:05/02/06 23:15:27 ID:???
>>280 どーぞどーぞ。
キャラさんで来るなら
>>1のテンプレご記入お願いしたいッスよ。
>>281 お約束って言うヤツッスよ。
はう〜、とか、はわわ〜、とか。
とりあえず、語尾に限らず奇声は萌えキャラの第一歩ッス!
まー、がっつかないようにはしてるッスよ。
>>283 (寒気でぞくぅっ!)
や、やめてその呼び方。寒気が…。
私がダメなんていうことできないししないよ。
どうぞー。
>>284 じゃあキシャアアアアアア!
とかでも萌えに入るかもしれないわけね。
それならいいんじゃない?
うん、別に問題ないし。
>286
世界は広い。
キシャー! なら、アニメにまでなったヒロインに居る。
ぱんつはいてない。
288 :
太助:05/02/06 23:21:18 ID:???
>>286 あるんじゃないッスか?
世の中ってけっこう変ッスよ。
まー、ならたらたらしてるッス。
>>287 ぱんつはいてない……こつえーのことかー!
>>287 一瞬最後の文の脈絡のなさに縦読みかと思った。
アニメに…なるっていうのはきっとすごいんだよね、うん。
パンツはいてないなんて実写じゃ無理そうだ。
>>288 そーゆうもんかー?
まぁいいけどさ。(ふぅ、と少し目を閉じて)
たらたらしてるのもどうかと…人のこといえないか。
>289
あんまり凄くない。
購入動機の九割は絵。
あのぱんつのはいてなさは尋常じゃない。
Google先生も知ってるくらいぱんつはいてない。
291 :
太助:05/02/06 23:29:45 ID:???
>>289 そーいうもんじゃないッスかねえ。
かといって杏梨先生以外に手を出したら二股ッスからねえ、オイラの場合。
杏梨先生にも手を出した相手にも失礼ッスから、たらたらするしかないッスよ。
そろそろ帰るッスよ。じゃあッス。
ノシ
今日はこの辺で。
おやすみなさーい。
|・`*) こんにちは、ですよ…。
(パンパンに膨れたリュックを背負って壁から出て来る)
ふにゅ…お兄ちゃん、お姉ちゃん。
お絵かき見れてよかったですよ。
>257お兄ちゃん、こたつお兄ちゃんはこたつが頭にあるですか?
こんどから…そうするですね♪
こんな時間は無職かフリーターしか居ないよ〜みぅちゃん
…ふにゅ?
(首を傾げ)
お兄ちゃん、こんにちはですよ。
>295
夜勤……orz
みぅちゃんのリュックって何が入ってるの?
>297お兄ちゃん
お兄ちゃん、どうしたですか?
…だいじょうぶ?
(心配そうに寄っていく)
>298お兄ちゃん
ぅんとね…さっきお姉ちゃんに貰った…
ねこのお耳のかたちがくっついたパンですよ。
…たべる?
(リュックを下ろそうと手をかける)
>>299 いや、良いよ
君が食べなさい
俺、さっきカレー食ったから
そ・そうですか…?
(ずれたリュックを背負い直す)
みぅちゃん可愛いね
可愛いからガンプラあげるよ
家で暇が出来たら作りなさい
…?
これ、なぁに……?
(箱を両手で受け取りながら、お兄ちゃんを見上げる)
みぅちゃん!なんて可哀想な女の子なんだっ!
この時間帯に人が来ないのはしょうがないと思うけど…
お兄さんで良かったら!…ああっ!これからバイトだぜドチクショウがっ!
…箱…くれたお兄ちゃん、どっか行っちゃったです…(グス…)
もらっちゃったけど…ありがとうって言ってないですよ。
…(しゅん…)
ふにぃ…お兄ちゃん…。
おしごと、ですか…。
(箱を抱きかかえたままお兄ちゃんを見る)
…お兄ちゃんも急いで行っちゃったんですね…。
ふゅ……。
(猫耳をしょぼんと垂らしてベンチに座る)
ふぅ…寒いね…。
これ(ホットミルク)飲みなよ…?
…
(目の前に差し出されたホカホカと湯気の出るミルク。
お兄ちゃんの顔を見上げ)
ありがとうですよ…♪
(にこっと微笑み、貰った箱を脇へ置いて両手で受け取る)
喜んでもらえて良かった…。
まぁ、飲みなよ(ニコッ)
ぅん!
いいにおい…ですよ。
(クンクンッとにおいを嗅ぎ…はふ〜と溜息をつく)
……ふぅっ…。
ふぅっ……。
…ぺろっ……ぺろっ…。
(寒くて赤くなったほっぺ。
息を吹きかけてミルクを冷まし、少しずつ舌で掬う)
あちゃー…温めにしてたんだけど…熱かったかな、御免ね?
美味しい?
…ふにゅ…だいじょうぶ、美味しいですよ♪
(ニコッと微笑み、口の周りにミルクひげを作りながらコクコクと飲んでいく)
…ふぅ…。
ごちそうさまでした…。
エヘヘッ…。
(唇をペロッと舐めながら、猫耳をピョコンと立てる)
いえいえ、今度はもう少し温めにするね(撫で撫で)
じゃあ、これで失礼するね。
(撫で撫でされて蒼い頭を揺らし)
…ぅん、ありがとうお兄ちゃん。
からだがポカポカしたですよ…またね♪
(入れ物を返して手を振り、見送る)
…みぅも、そろそろおうち帰るです…。
ふひゅ…。
(ピュウッと吹いた風にプルッと震える。
ピョンッとベンチから降り、膨らんだリュックを揺らしながらおうちへ…)
317 :
名無しさん@ピンキー:05/02/07 17:58:08 ID:7Evw0dEu
おまえらでウザキャラを作るスレ
岸で我慢汁
こんばんはです。
先日の280です。
コホン、思いのほか手惑いました。こういうのは慣れていないので
これがプロフです。
名前:アイ=カンノ
性別:女性
年齢:16
職業:メイドさん、学生はしていない。根っからのメイドさん。でも主人無し(重要)
服装:メイド服しかないです。根っからメイド服!!替えもメイド服
体格:小柄な身体、華奢な体躯。
備考:銃器や武器などを背中から取り出す危険なメイドさん。暇があれば銃器を弄ったりしている
最近の趣味はインターネット。本人曰く「世界が広がる」とのこと
画像{
ttp://www.geocities.jp/twin_spica04/prof.jpg}
よろしくお願いしますね(ふふっ)
>>319 いらっしゃいませー。頑張ってくださいね。
このようなおもてなししかできませんが。っ旦~~
年齢の割に随分大人っぽいんですね。
それにしても絵上手だなぁ…。羨ましい限りです。
これからのオリは画力の時代か……
322 :
太助:05/02/08 01:37:23 ID:???
>>319 うほっ、きれーな姉ちゃんッス。
……い、いや、一般的な褒め言葉ッスよ?
画力の時代になったらもう勝ち目がorz
>>319 よろしくねー。
…アイちゃんでいいのかな。
何となく拾いものの予感が…
>>323 頑張れー。描いてるうちにだんだん上手くなってく筈だから。
どこかのエッチゲーかなにかで見たような絵柄のような気がしないでもない
>>325 体が上手く描けないのと主線が上手く一本で決まらない…。
色つけてないのは何枚かあるんだけどもうそれ以前の気がorz
328 :
太助:05/02/08 02:17:05 ID:???
>>327 大丈夫ッス!
はなっから描けないのがここにいるッス!
いや…野郎の自画像は…
昔打った篠塚……じゃなくて、昔取った杵柄ってやつで、ちょろっと描いてました
と、誰も聞いてないのに登場してみる
>>328 まぁ…うん、それはそれみたいな?
慰めありがとう_no
>>329 男萌えってここはありなのかね?
>>330 篠塚より緒方耕のが好きだった。
描いたのを上げるの?
みゆたんは姉御にしてオヤジギャルなのかorz
いえ、単に「昔打った篠塚」と言いたかっただけですので。
さらばノシ
まあ正直に言うと、俺はみぅちゃんの描いたこたつ男萌えなわけだが。
ここでナナたんか七菜たんかみぅたんが来ると
こたつ男が戻ってくる予感
>>332 え?え?
何の話を…。よく話が分からないんだけど…。
>>333 ありゃ。てっきり上げるのかと思いました。
またー。ノシ
>336
こことか交流場見てると毎朝毎夕スポーツ新聞読んでるイメージがw
>>334 そういうのもありだよね、うん。
>>335 ああ、お呼び出ないのね。orz
>>337 読んでない読んでない。
ニッカンのネット野球記事を読むくらいだよ。
うーん…それはやっぱり悪いイメージかな。
ちょっと改善しなきゃ…。
交流場と言えば、あの子はここには来ないのかな……
>338
そんなことはないですよ。俺も野球ヲタですからw
>339
薄幸たん?
前に誘ったことあるけど…。
なんでこんな時間まで起きていたのかというと、スーパーボウルみてて眠気が飛んじゃったからだったり。
スポーツに目がないんだ、ゆすして_no
>>339 …もしかして今日なんか性別がどうこういっていた子かな?
それとも日和ちゃんか…。
まだ私の家にいるんだよね。
>>340 オタ…うん、私もオタといえば…。
開幕が待ち遠しくて。
>342
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
でもそろそろ寝ないといけない罠orz
といいつつみゆたんはどこのファンと聞いてみる。
>>343 ベイと近鉄。片方はだった、になっちゃうけどね…。
ある意味俗に言う腐女子なのかもしれない。_no
ベイスターズカレンダー普通に貼ってあるし。
>344
バッファローズ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
それはおいといてタイガースとマリーンズファンの俺とは敵になるかな。
もっとも最近というかずっと前からMLBの方がメインですけど。
>>345 …今年ベニーたんのユニを作りたくてたまらない人がここに一人。
可愛すぎてもう観るたびにもんどりうってました…。
阪神は…うん、とりあえず好きなのは和田コーチ(現役から)くらい。
MLBなら私はアスレチックスとマーリンズかな…。
>346
アスレティックスとマーリンズとは結構通ですねぇ。
そういえばマーリンズはチームが出来た年に現地で試合見たことが
あります。もう10年近く前になるかな(汗。
……今度同じ学校の運動部の生徒でみゆたんを誘ってみるかな。
体育倉庫で……w
わーお。みゆさんはマネーボール信奉者ですかい?
>>347 基本的にはユニホームが好き、っていうだけなんだけどね。
ESPNで選手情報くらいは見ているけど。マクレモアが引退してた…。_no
試合自体はCSも何も入っていないから観れないし…。
フロリダ、だったよね。現地でなんて羨ましい。
私は日本風の応援とか好きだからもっぱら外野な訳でそういう雰囲気とは縁がないんだけど。(苦笑)
ん…いいよ?でも体育倉庫って…何してる時に襲われちゃうんだろう…。(ドキドキ)
>>348 OPSは大事だと思うけど、ホークスに来たバティスタみたいなOPS低くてもかっとばしみたいなのは好きだよ。
昔の日本でいうとランスとか。私生で見たことないけど成績みてびっくりした。
勿論応援するチームで出塁率高いに越したことは無いけどねっ。
>348
こんなところでマネーボールという言葉を聞くとはw
>349
そこでマクレモアが出ますか…通ですなぁ。
そういえばA’sには藪が行くから今年は注目を浴びるようでしょ。
襲わなくてはいけないのですか(汗。
どうせならみゆたんに告白される役がよかったのにw
も、萌えねぇ…なんて萌えねぇ話で盛り上がってんだおまいら…orz
確かに交流場向けの話題ではあるな
みゆたんが楽しそうに話してるからいいんでないの?
>>351 マリナーズ時代に見てたけど、キャリアが思っていたより長くてびっくりしたよ。
藪…SYBSを向こうでも発症するのかが楽しみで。なんていけないいけないっ。(ぶんぶんっ)
告白なんて恥ずかしいし…される方だと色々後々引きずらないからいいかなぁって。
>>352 …ごめんなさい。
>>353 …そうだね。萌えキャラじゃなくなってる、私。_no
>352
>353
すまない…みゆたんのマニア振りにちと調子に乗りすぎたorz
>355
うーん…姉御肌のみゆたんが恥じらいながら告白するのって
激しく萌えるんだけどなぁ…。
どっちにしても一期一会で消えるつもりですから、考えてくれると
嬉しいな。では夜も遅いのでこの辺で。お休みなさいノシ。
>>356 私も少し控えるべきだったね、ごめんなさい。
…ってうん、分かった。考えておくよ。
萌えにできるだけ徹さないと。
おやすみなさーい。
じゃあ私もこの辺で。お目汚しすいませんでしたー。
て言うかアイちゃんどこ行った
プロフ落としただけだと思われ
|・`*) こんにちは、ですよ…
みぅちゃん可愛い、ですよ
|<`*) はわっ…ありがとうですよ、お兄ちゃん。
どういたしましてですよ、みぅちゃん
(ピョンッと壁から出て来る)
お兄ちゃん、みぅと遊んでくれるですか?
(ニコッとしながら見上げる)
そんな目で見つめられると遊んであげたくなる、ですよ。
ふにゅー…。
(お口を尖らせる)
お兄ちゃん、みぅのまねっこしてるですか?
(首と一緒に、長い猫尻尾もかしげる)
あはっ、御免御免可愛くてつい(しゃがんで頭を撫でる)
…んっ…♪
(蒼い髪を撫でられて、気持ち良さそうに猫耳をピクッとさせる)
ん? どうかした…?
(それでも撫で続ける)
エヘヘッ、なでられるの気持ちいいですよ♪
(お兄ちゃんのお手てとの間で静電気が沸き、だんだん毛が逆立ってくる)
…お兄ちゃんも、なでてあげるですね?
(座ってるお兄ちゃんの頭をヨシヨシッとしてあげる)
そう…? それは良かった…
(撫で撫で)
ん、ありがとう。
(手を止めて撫でられ続ける)
(お兄ちゃんが手を離すと、蒼い髪の天辺がポワーンと逆立つ。
気付かないまま、お兄ちゃんの頭をソーッと撫でる)
…きもちいですか…?
うん。 気持ちいいよ…ありがとう(また撫で撫で)
…ぅ・うにゅっ?
(お兄ちゃんの頭から手を離す。
頭が益々静電気で広がり、顔に纏わり付いてくすぐったい)
ふ・ふにぃ…。
く・くすぐったぁいよ……
…はふっ…
…は…は……っくし!!
(お兄ちゃんの顔に向かってクシャミをしてしまう)
……? どうかした…?
もしかして寒いの…?
…ぅうん、髪のけがお鼻をくすぐったですよ。
お兄ちゃん、ごめんなさい…。
(お兄ちゃんのお顔を手袋を嵌めた手でフキフキする)
いや、気にしなくていいよ?
(フキフキされる)
…キレイになったです…。
(頭を爆発させたままニコッと笑い)
お兄ちゃん、きょうはお散歩してたですか?
(尻尾の先をハタハタさせてたずねる)
ありがとう(にっこりと笑う)
うん、散歩してたけど? それが?
ふにゅ…きいただけですよ…。
みぅもお散歩です♪
(顔にくっ付いてくる髪の毛を払いながら)
そうなんだ、良い天気だもんね。
あ、御免。そろそろ行かないと…またね(撫で撫で)
ぅん!…お兄ちゃん帰るですか…(しゅん…)
またねですよ…。
(撫でられて更に毛羽立ちつつ、お兄ちゃんを見上げて寂しそうに手を振る)
ぅにゅ…みぅもそろそろ帰らなきゃ…。
(周囲をキョロキョロッと見渡し、ポサポサになった髪を手袋の手で撫でながら、おうちへ…)
384 :
みゆ:05/02/10 12:01:50 ID:???
こんにちはっ。
今日は携帯からなんでトリ無しっす
外寒いね…
385 :
みゆ:05/02/10 12:03:10 ID:???
こんにちはっ。
今日は携帯からなんでトリ無しっす
外寒いね…
うわ二重…ごめんなさい
携帯でもトリ付けられると思うよ
まぁ別に付いてなくてもいいんだけどね
388 :
みゆ:05/02/10 12:11:07 ID:???
入力するの忘れてました__〇_
トリ今度からはつけるようにしますー。
389 :
みゆ:05/02/10 12:28:06 ID:???
昼はこの辺でおいとまします。失礼しました。
|・`*) …こんにちは、ですよ…
…きょうは…誰もいないですね…。
(ハフッと溜息を漏らして項垂れる。
隅っこの方にチョコンと座って自分の尻尾を触る)
え〜、そこの自分の尻尾と戯れるお嬢さん?
いちご大福〜。いちご大福はいらんかね〜?
…っと。みぅちゃんは、あんこ大丈夫だっけ?
(隅っこに座ったまま、猫耳をピンと立ててお兄ちゃんを見る。
尻尾の先を握ったまま立ち上がり)
イチゴおにいちゃん…ふゅ…。
(ダダッと駆け寄り、お兄ちゃんの腰元に引っ付いて見上げる)
お兄ちゃん♪おにいちゃ…。
あんこ食べれるですよ…。
(たくさんスリスリをして嬉しそうに笑う)
みぅちゃん、元気だったかい?
(みぅの頭を撫でてやりながら、いちご大福を差し出す)
はい、どうぞ。
このお菓子は、大福の中にいちごが入ってるんだけど、食べた事あるかい?
あんこの甘ったるさが、いちごの酸味で中和されておいしいよ?
ぅん…さびしかったですよ。
(撫でられフニャンと耳を垂らし、桃色の大福を両手で受け取る)
…いちごぜんざい、って言うのならあるですよ。
これは…ないです。
……あむっ。
(大きなお口を開けてパクリ。
半分くらいを頬張ってモゴモゴする…口の周りが白い粉だらけ)
さびしかったか…俺もみぅちゃんと遊びたいけど、
実は今日もあんまり時間が無いんだねぇ、これが。
いちごぜんざいは食べた事がある?じゃあ似たような味だから、これも食べられるね。
…あ〜ぁ、口の周りが粉だらけに。食べ終わったら拭いてやるからな?
ところで、みぅちゃんは一人で居るときは、自分の尻尾で遊んじゃうのかい?
(みぅの尻尾に手を伸ばして、ふさふさと撫でてみる)
(モグモグと頬を風船みたいに膨らませて)
ぅみゅ…んっ…あまぁいけど…
いちご出てきたですよ…♪…ぺろっ…
(赤くて少しすっぱい苺…ペロンと舌で舐めて口へ入れる)
はぅ…
お兄ちゃんともっと遊びたいですよ…(しゅん…)
……もぐもぐ……
ぅ・うん…しっぽ…ふひゅっ…
(お兄ちゃんに尻尾を撫でられるてビクッと震える)
おいしかった?んじゃ、綺麗にしよう。
(腰を折り前かがみになって、みぅと目の高さを合わせる)
ん〜〜、…ぺろっ♪
(みぅの口の周りの粉を舐め取ってから、更に取り出したハンカチで拭う)
ごめんなぁ…。
この後、ちょっと忙しくなっちゃうんだ。
…あれ?しっぽ敏感?
(尻尾を持って、みぅの鼻先をこちょこちょと悪戯してみる)
…もぐもぐ…
(手に残っていた苺大福の半分もお口に突っ込み、あむあむ一生懸命頬張る。
ちょっと苦しげにゴクンッと飲み込み、お兄ちゃんと目を合わせる)
……ぺろ…。
(お口の周りを舐めてくれたお兄ちゃんの唇を舐め返す。
ハンカチでフキフキして貰うとほっぺがプニプニして)
ぅん…また遊んで欲しいですよ、
お兄ちゃん…
(ギュッとお兄ちゃんの肩を握る)
はにゃっ…はふ、ふぅううう…
は…
(鼻先を細かい毛でくすぐられ、はらいのけようとジタバタ)
…はっくしょんっ!!…じゅる…
ひゃっ!?
(舐め返されて戸惑い気味に)
きょ、今日のみぅちゃんのお口は、あんこの味だね?
…あたりまえか。
ごめんごめん。つい、いたずらしたくなっちゃって。
(尻尾を放して、再びハンカチでくしゃみをしたみぅの顔を拭き)
…でもやっぱりいたずらしたくなっちゃって…えい♪
( ´∀`)σ)・´з`・)ぷにっ
む。そろそろ五時か…。ごめん、みぅちゃん。俺、もう行かなきゃ。
ちょっとしか遊べなかったけど、みぅちゃんの顔が見られて良かったよ。
また今度遊んでね?それじゃ、ノシ
…ぅん、お兄ちゃんありがとうですよ。
美味しかったです♪
(鼻水を拭いて貰い、ニコニコして)
…ぁぅうっ…
つっつかれたです…。
(尻尾をクルクルと丸め、お兄ちゃんの指がプニッとしたほっぺを押さえる)
みぅも、おうちに帰るですよ。
お兄ちゃん、またね…。
(急いで帰るお兄ちゃんを見送り、手をブンブン振る)
…。
(お兄ちゃんが見えなくなると、プ、と唇をアヒルさんにする)
……だっこ…
(目を伏せて寂しそうにボソッと呟く。
甘いお口の中をペロペロしながら、とぼとぼとおうちへ帰っていく…)
こんばんはーっ。
今日も一日頑張った!
何を?
406 :
太助:05/02/12 20:46:24 ID:???
>>404 (そーっと現れ)
ナニをッス!
(すぐに逃げる)
>405
土曜日は学校休みだから勉強じゃないし…
バスケかバイトだと予想してみる
(そーっと現れ)
(中指と人差し指の間に親指を挟み込んだ握り拳を掲げてみせる)
(すぐに逃げる)
みんな潜んでいたのかよw
>>407 まー見舞いに行ってバイトって感じかなー。
バスケは時間の都合で今日は行けなかった_no
>>409 …?一体何を…。
>>410 かもしれないねー。
>411
見舞いって誰か入院してるの?
>>412 爺ちゃん。手術近いんだよ。
今日は見舞いとお守りを渡しに…。
>413
そうか…明日神社に行ってお祈りしてくるかな…。
みゆたんのお爺ちゃんの手術が成功するようにね。
>>414 重たい話でごめんねー_no
そっか、うんありがとう。(にこっ)
>415
なんかしんみりしちゃいましたねぇ…。
あっ、お茶どうぞ
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>416 いい話題を探そうとしてもなぁー。
最近だと…プラモデルを安く買ったとか…ダメだ乙女っぽさがない_no
あ、うんありがとう。
つ且~
>417
今日は無理をしないでゆっくり休んだ方が
いいのではないですか?
早く元気でえっちなみゆたんに会いたいですよ。
>>418 明日から3日くらいまた色々あるから元気はともかくえっちには支障がありそうー。
ん…そうだね。
じゃあ今日はもう失礼します。
時間ができるようになったら皆さんお相手お願いします。
皆さんも良い夢を…。
>419
お爺ちゃんの手術が成功して戻ってくるのずっと待ってるからね。
それじゃノシ。
こんにちはーっ。
お昼時に失礼します。
おなか一杯…けふ。
|・`*) …こんにちは、ですよ…
お兄ちゃん、お姉ちゃん。
みぅ、チョコレート作ったですよ♥
アメとバナナとメロンにチョコレートをかけたです♪
(壁からピョンッと出て来る。
背負っているリュックはパンパン)
…だれもいないですよ…(しゅん…)
ここに…ならべてくです…。
(リュックをヨイショッと下ろし、ハチミツ色の袋をいっぱい取り出す。
窓辺に順番に並べていって…)
あ、お兄ちゃん!
ぅん、いいですよ♪
(ひとつ手に取り、ニコニコしながらお兄ちゃんの方へ持っていく)
ありがとう(笑顔)
みぅちゃんが作ったの?
ぅん…おなべにチョコレート入れて、くだもの入れたりしたです。
あまぁいですよ♥
(猫耳をフニフニさせて、お兄ちゃんに袋を渡す)
そうなんだ…、あ、ありがとう(笑顔)
(袋を受け取る)
じゃあ、食べるね。
甘くて美味しいね(笑顔)
(ちょっと形の崩れたチョコを頬張るお兄ちゃんをジーッと見上げる)
エヘヘッ、よかったですよ♪
(美味しいと聞いて胸を撫で下ろし、ピョンッと跳ねる)
美味しいよ。
ありがとう…(撫で撫で)
…んにゅ…♪
(蒼い頭を撫でられて気持ち良さそうに目を閉じる)
お兄ちゃんは、いっぱいちょこれーともらえるです?
気持ちいい?(撫で撫で)
あはは……、貰えない…orz
ぅん…みぅ、いいこいいこしてもらうの
とってもすきですよ…♪
(撫でられ続けて黒い猫耳をペショッと垂らす)
もらえないですか…
お兄ちゃん、すきなひといないの?
(きょとんと首をかしげる)
そう?
それは良かった(撫で撫で)
もらえないですよ…
いない…かな?
ふにゅ…でもお兄ちゃん。
みぅのちょこれーと食べて元気になるですよ。
(尻尾をパタパタッとして、お兄ちゃんを励ますようにニコッと笑う)
うん。
元気になったよ(笑顔)
本当に、ありがとう(撫で撫で)
エヘヘッ…あ・あにゅ?
…み゛っ…。
(撫でられすぎてパチパチと静電気が沸く。
お兄ちゃんのお手てに髪の毛が引っ付く)
あ、御免…大丈夫?
ぅん…だいじょうぶですよ。
(髪をパチパチさせながら、小さな手で毛繕いしながら器用に直していく)
それなら良かったけど…。
あ、そろそろ失礼するね。
じゃあ、またね
ぅん、お兄ちゃんまたねですよ!
(キレイになった頭。
お耳をピンッとしてお兄ちゃんに手を振る)
(テテテッとリュックの側に戻り、再びハチミツ入りの袋をたくさん抱えて窓辺に並べていく)
んしょ…。
…お兄ちゃんと、お姉ちゃんのぶん…。
あるですよ。
(全部並べ終え、満足そうにフニャッと微笑む。
軽くなったリュックを背負い直し)
食べてくれるかな…
みぅの…ありがとうのきもちですよ…。
(チラッと袋を見詰め、この頃会えないお兄ちゃん達を思って寂しそうに眉をひそめる。
ソーッとお部屋を出ておうちへ…)
つ○○○○○○○
先ほどは書き込んで少しして書き込む間もなく用事に巻き込まれてしまいました_no
というわけでギリギリ14日のトリュフチョコをどうぞー。
ちゃんと作ったやつですよ?味は多分うまくできたと思います…。
こんばんわーノシ
15日になったけど一個もらう
つ○
>>444 こんばんはー。
賞味期限が15日とかじゃないので安心して召し上がってくださいね!
>445
実は賞味期限が14日までだったというオチはないでしょうねw
それでは(ドキドキドキドキドキ。
………これは!
>>446 ありませんありません!
ちゃんとまだまだ持ちますよぅ。意地悪いわないでください。
ん?これはどうしました?
>447
………普通に美味しい……w
これ…本当にみゆたんが作ったの?
信じられないよ…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル。
>>448 しっつれいな!
私が作るとなんでもまずいものになるわけ?むーっ!
運動だけしているわけじゃないんですからねーっだ!
>449
ごめんなさいorz
だけど…たまたま今回だけうまくいったんじゃないの?
ほら、自分でもなんでもマズイもの…って言ってるくらいだからw
>442,443
遅くなりましたけど、私もひとつ頂きますわ。Wみぅちゃん、ごちそうさま♪
>>450 …たまたまってそんなことないよー_no
ちゃんと普段から家事も手伝ってるもん…。
社交辞令だよ!それにその人人で感じる味も違うし…。
>>451 どうぞ、めしあがれー。
>452
ちゃんと家の手伝いしてるんだ。
意外…じゃなくて思ってたとおり家庭的な子なんだねぇ。
さて、チョコをもらったからにはホワイトデーのお返しをしなくては
ならないのだけど、次にの3つの中でどれがいい?
1 ナイキのエアージョーダン
2 キャンディー1年分
3 オレ
>>453 一応これでも女の子ですから。こほん。
今のところできないのは洗濯だけ。やり方しらない…。
お返し?2番はみぅちゃん向けっぽいし1番かな?
オーランドかマイアミのオーセンジャージもいいなー。
3番は…うん、別にホワイトデーとか関係ないもん。
>454
洗濯なんて簡単でしょ。洗濯機の中に水と洗剤入れてスイッチ押せば
あとは自動で全部やってくれるでしょ。別に難しいことないと思うけど…。
3はダメですかorz……冗談はさておき、1ですか…。
ちょっとまて…自分で言うのもなんですが、チョコ一個でエアージョーダンとか
オーセンティクジャージはきついなぁorz。
せめて…マジックかヒートのTシャツで手を打ちませんか(ドキドキ。
>>455 多分そうなんだけど一回も自分で動かしたことないから分からないんだよねー。
乾燥機と洗濯機は私には分からない_no
ダメですかっていうか、ホワイトデーである必要性がないと思うよ。
普段でもいいんだし。
あははは、そうだねー。確かに高い。
うーん…元々好意でもらうものだし、まかせるよ。
私がどうこういうものじゃないし。
いつでもいいんだけどと意思表示してもかわされる、みゆちゃん、萎え〜。
>456
うちも両方あるけど、洗濯機はともかく乾燥機はよくわからないorz。
そんなわけで一応( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー! 。
まぁ…ぶっちゃけるとリサーチはすでに済んでいるし、後は……な
だけなんだけど(汗。
でも何か色々大変そうだし、落ち着いたらお誘いしますよ。体育倉庫でw
それじゃ…ヤフオクで色々探してみるか。まさかオレが履いているエアジョーダン
プレゼントするわけいかないし。
>>458 ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
ああ、あの人だったんですね!
明後日くらいには落ち着いているはずです、じゃないと困ります_no
あはは…じゃあ少しだけ期待して今日はお休みすることにします。
ん…(不意打ちでキスをして、にっこり)
じゃあおやすみなさーい!
>459
そういうことですw
早くお爺ちゃんがよくなることを祈ってますよ。
期待されるとちと困ってしまうなぁ…。予算の都合もあるし。
それじゃおやすみなさいノシ
|・`*) こんにちはですよ…
>451
お兄ちゃん?お姉ちゃんかな…
おいしかったですか?よかったですよ…♪
>>461 みぅちゃん、久しぶりだね。
チョコレートおいしかったよ、ありがとう。
あっ…こたつのお兄ちゃん!
(壁から出て来て、お兄ちゃんにバフッと飛び付く)
食べてくれたですか?エヘヘ…♪
>>463 うおっとっ!
(抱きつかれて、思わずよろけるがしっかりとみぅを受け止めて)
ああ、どれもみぅちゃんみたいにあまーくて美味しかったから、
いっぱい食べちゃって虫歯になるかもしれないねー、ははは。
(久しぶりなせいか、みぅの頭をかいぐりかいぐりする)
ふにゅっ…♪
(頭を撫で撫でされて、尻尾の先をフリフリしながら嬉しそうに目を瞑る)
お兄ちゃん、ちゃんと歯をみがくですよ?
(お兄ちゃんのお腹にほっぺをスリスリして)
>>465 今日はいつにもまして甘えん坊さんだね。
(フリフリしてる尻尾の先をついっと撫でさすり)
ああ、お兄さんはちゃんと磨いてるよ、みぅちゃんこそ気を付けるんだよ?
(お腹をぐりぐりされて、気持ちよさげに目を細め)
っと、今日は長居できないんだ、お礼を言いたかっただけだし。
おちんちんはまた今度……っと。
(みぅの身体をそっと離して立ち上がる)
昨日のお礼は、ホワイトデーまでお預けと言うことで、楽しみにしててね。
それじゃ、またノシ
…だって…なかなかお兄ちゃんと会えないですよ…。
さびしいです…。
(触れられた尻尾をクルクルッと丸める)
みぅはだいじょうぶ…歯みがきセットあるですよ。
ぅ…お兄ちゃんもういくですか…(しゅん…)
またね、です…。
(ショボンと耳を垂らしてうつむく)
…。
(独りぼっち…つまらなそうに部屋の隅っこへ移動して座る。
長い尻尾の先をフニフニ動かして遊ぶ)
……クスンッ。
(静かなお部屋。
独りぼっちがいたたまれず、立ち上がるとリュックを揺らしながら静かに部屋を出ていく…)
みぅちゃん行っちゃったかぁ・・・
あ、チョコ、貰っといたよ。ありがとうね。
|・`*) …こんばんは、ですよ…
>470お兄ちゃん?
おいしかったですか?…エヘヘ…
よかったですよ♪
どういたしまして…。
ん? こんばんは
みぅちゃん今夜は夜間活動なの?
こたつお兄ちゃん…こんばんはですよ。
(ピョンと壁から出て来る)
ぅん…よあそび、ですよ♪
(ふわふわパジャマに兎耳フードの付いたコートを羽織って、寄って来る)
>>472 そんな可愛らしい格好で「夜遊び」だなんて、悪い娘だねー。
狼さんに食べられちゃってもしらないよー?
(がおーっと、みぅに襲いかかるマネをしてみせる)
悪いこですか…?
(フードの縁をまくり、お兄ちゃんを見上げて寂しそうに眉尻を下げる)
きゃっきゃっ…
お兄ちゃんはおおかみさんじゃないですよ。
(お兄ちゃんの物真似を見て、すぐにニコッと笑いはしゃぐ)
>>475 おっと、みぅちゃんはいい子だよ?
ちゃんと夜遊びするにも、お兄ちゃん達の所に来るんだから。
(寂しそうなみぅの頭を撫でてやり)
でも……せっかく脅かしたのに、喜ばれちゃ張り合いがないなー
がおー!
(みぅの腋の下に手をやって、こしょこしょとくすぐり始める)
…♪
(フードの上から撫でられると、兎耳がピョコピョコ動く。
フードの下では猫耳をヘニョッと垂らして嬉しそう)
…み、…ひゃっ…
きゃ…く・くすぐたい…ですよ、おに…きゃっ♪
(足をバタバタして)
>>477 残念でした、今夜のお兄ちゃんは狼さんなんだよ。
……だから、みぅちゃんのこと、ぺろりと食べちゃうのさ。
(そのまますっとみぅの腋の下を持ち、親指でパジャマの上から胸の先端を
探り当ててふにふにと押す)
にゃ…みぅは半分だけねこだから、食べられないですよ?
(フニャッと笑い、猫パンチポーズをする兎耳)
…ぁひゅっ…!
お・お兄ちゃん〜…はふっ…(ぽ)
(小さな胸の突起を押されてほっぺを赤くする。
お兄ちゃんの肩に猫パンチ…ぽかぽか)
>>479 いたたたた……こら、大人しく食べられなさい……ちゅっ
(猫パンチを食らって身をよじるが、余計嬉しそうに笑って、みぅの唇にちゅーをする)
…んちゅっ、ぺろっ。
(ちゅぅをされるといつもの癖で、お兄ちゃんの唇を舐め返す)
>>481 ちゅっ……しゅるっ、れろぺろっ……はむっ
(みぅの差し出してきた舌をはむっと唇で挟み、前後にれろれろとしごく)
(その間に片手を股間にやって、パジャマのズボンの中に潜り込ませ、
ショーツの上から柔らかい割れ目を撫でる)
…んむむ…ふに…っ…。
(小さな舌を挟まれ、引っ込められずに困ってお兄ちゃんの頬に手を添える。
ズボンの中に手を入れられると、冷たさに猫肌を立たせ、お兄ちゃんの手を挟む)
>>483 ふはっ……ふぅ。
(唇をようやく離すと、唾液の架け橋がついっと落ちる)
みぅちゃん、今夜こそは……「おちんちん」する?
(みぅの耳元に唇を寄せて、くすぐるように囁く)
(手は挟まれて身動きが取れず、それでもお豆さんのあるあたりを指の腹で押しつける)
ぅにぃ…はふっ…
(唾液でペトペトの唇をペロッと舐める)
ぁにゅっ…お・お兄ちゃん…
ゆ・指が…みぅのだいじなところ…。
(ほっぺを火照らせ、お兄ちゃんの肩をぎゅっと掴む)
お兄ちゃんは、おちんちんの気持ちですか…?
>>485 ん……そうだよ、みぅちゃんの大事なところをこうやって……
(みぅの身体が熱くなるのを感じながら、ショーツ越しのしこりをくりくりと弄り)
ああ、前からちっともみぅちゃんと「おちんちん」できなかったからね。
ほら、もうこんなになってるよ?
(みぅの手を取って、股間のふくらみに導いてやる)
は・はあっ…。
ぅうう……
(割れ目の上から指をフニフニと押し付けられて身じろぐ)
ひゃ…お兄ちゃんの、硬くなってるですよ…。
(小さな手で触れたお兄ちゃんのもの。
ビクッとして指を引っ込め、兎耳フードの奥から上目でお兄ちゃんを見詰める)
>>487 そうだよ、お兄ちゃんの「狼さん」が、みぅちゃんを食べたくて食べたくて仕方がないってね。
(怯えたようなみぅを安心させるべく、その頭を優しく撫でてやる)
じゃ、狼さんは、ウサミミの赤ずきんちゃんを連れ去っちゃうとしますかね。
(みぅの華奢な身体をお姫様抱っこで抱え上げ、いつの間にか広げて重ねられた
こたつ布団の上に、みぅの身体を横たえ、自分もその隣に寝そべり、
ウサミミフードをそっと外して、髪の毛を掻き上げてやる)
みぅちゃん、パンツは自分で脱げる? それとも、お兄ちゃんが脱がせてあげようか?
…おおかみさんがおちんちん…。
(よく解らない様子で首をかしげ撫でられる。
直後にフワンッと体が浮いて、身を縮こませる)
ふぁ…
おふとん、フカフカです…♪
(布団の上にパフンと降ろされ、フードを除けられると猫耳がピョコンと飛び出す。
寝返りを打って隣のお兄ちゃんの方を向く)
…ぱ・ぱぱんつ…(もじもじ…)
>>489 そう、おおかみさんがおちんちん♪
(妙な節回しをつけつつ、みぅの頭と耳の付け根を撫でさすって)
ふかふかだろ? お兄ちゃんのこたつ布団は世界一なんだ。
(嬉しそうに自慢して、そのままみぅのパジャマのズボンを脱がしにかかる)
ほら、腰を浮かせて?
(もじもじと照れるみぅに優しく諭すように)
おちんちんのちがう名前がおおかみさん…だったですね。
(違う風に覚えつつ、首裏を擦られてニコッと笑う。
お兄ちゃんの首にぎゅっと掴まり、言われたように腰を浮かせる)
…ふかふかで、ねむくなっちゃうですよ…。
(お兄ちゃんの耳もとに、温かい猫耳をスリスリしながら呟く)
>>491 そうだよ、でもこの狼さんは、みぅちゃんのこと気持ちよくしてあげられるんだ。
(勘違いを訂正せずに、しがみついてくるみぅのなすがままにさせて、
パジャマのズボンとパンツを一緒に脱がしていく)
ん? 眠いの? うーん、それじゃまた「おちんちん」はお預けかな?
(ネコミミの毛が耳朶をくすぐり、こそばゆそうに身を震わせつつ、
みぅの何も穿いてない割れ目に指を差し入れて、感触を味わうように押しつける)
じゃあ…おおかみさんは、いいおおかみさんですよ。
(お兄ちゃんの耳元でエヘヘと笑う。
下半身を曝して、寒いのかプルッと震える)
ぅあっ…ふ…
く・くすぐたい…
(プニプニとした柔らかい秘部がお兄ちゃんの指に絡みつく。
長い尻尾をお兄ちゃんの手首にクルクルッと巻きつけ)
>>493 ん……今は寒いかも知れないけど、すぐに暖めてあげるからね?
(腕に巻き付けられた尻尾のふさふさの毛が揺れるたびに身じろぎして)
(みぅの剥き出しの股間を覆うように掌をあてがい、幼い秘裂に指を擦りつけていく)
くちゅっ、ちゅくっ……にゅぷっ
(少しずつ水音を立てながら、秘肉と指をじっくりと馴染ませて、やがて膣口を
覆う襞を探り当てると、そこへつぷっと中指を埋めていく)
(空いた方の手で、みぅの耳の裏をひたすらくすぐってあげる)
ぅ…ぅん…。
(こくんと小さくうなづく。
お兄ちゃんの手が小さな割れ目で蠢く度に腰をモゾモゾッとさせる)
…は・はにゅ…お兄ちゃん…
はふっ、ぁ……
(真っ赤にしたほっぺをお兄ちゃんの頬に擦り付ける。
耳を触れられるくすぐったさに痛みは分散されて、
膣口にお兄ちゃんの指先が入るとキュウッと締め付ける。
経験の浅いそこはキツキツで)
>>495 んっ……みぅちゃんは本当に甘えんぼさんだねぇ
(頬ずりされて、嬉しげに目を細めてこちらからも擦り返し)
(首から回した手で、みぅの顎をこしょこしょとくすぐってやる)
こっちの方も……すごく甘えんぼさんだ。
(みぅの熱く狭い泉に埋めた指を少しずつ出し入れしながら、奥へと進ませる)
(節が飲み込まれるたびに小さな膣口が膨らんで、隙間からとろとろの蜜を
染み出させていく)
みぅちゃん、おちんちん、欲しくなってきた?
(なでりなでり)
ぅみゅ…きゃっ…
(お兄ちゃんの腕を枕代わりに頭を預ける。
顎を擦られてきゃっきゃとはしゃぐ)
…ぅ・ぅぁあんっ…。
ひぅ…っ
(お兄ちゃんの指が往復すると、プルプル小刻みに身体を震わせる。
小さなお豆さんもぷっくり膨れて、じんわりと秘所が湿る。
プリプリのお尻を撫でられ、尻尾をお兄ちゃんの手首から解くとハタハタ振り)
……(こくん)
>>497 んっ……それじゃ、いよいよ狼さんの登場だぞ〜〜っ!
(みぅの中から指を抜き、そっとその身体を横たえてからベルトをハズし、
かちゃかちゃ、じーっとファスナーを下ろし、手早く下着ごとズボンを脱ぎ捨てる)
ほら……みぅちゃんを食べちゃうぞー?
(くすくす笑いながら、剥き出しになった固く熱い肉棒を、みぅの下腹部に擦りつける)
……。
(お兄ちゃんの声に少し首を上げてお腹の方を見る。
お兄ちゃんの下半身に立っているそれをジイイッと眺め)
…おおかみさん…!(ドキドキ)
ぁ・ぁう…た・食べられちゃうです…。
(お腹に当たる硬いもの。
お兄ちゃんの首にぎゅっと掴まり、尻尾をクルクルッと丸める)
>>499 はは、大丈夫大丈夫、この狼さんはね、逆に食べちゃうこともできるんだよ?
(しがみついてきたみぅの頭をなだめるように撫でさすり)
食べられちゃう前に……食べてみない?
(みぅの可愛らしいおへそをくすぐるように、張りつめた亀頭をゆるゆると動かす)
食べる…ですか?
(お兄ちゃんと前髪を触れ合わせる距離で、きょとんとして見詰める)
んっ、なんかつっかかってるですよ…ぅ。
(小さなおへその窪みにお兄ちゃんの先っぽがフニフニ当たり、イヤイヤと首を振る)
>>501 うん、まあ本当に食べられちゃうとお兄ちゃんとても困るから、
この狼さんをぺろぺろ舐めたり、お口でしゃぶったり……みぅちゃんに出来るかな?
(目をぱちくりさせているみぅの小さな手を取って、肉棒にぴとっと触れさせる)
あ…。
あついです…おおかみさん…。
(お兄ちゃんの太いものに触れておどおどしながら、お兄ちゃんを見る)
…なめたらいいですか…?
>>503 (みぅの目をじっと見て、こくりと頷いてみせる)
……じゃ、お兄ちゃんの上に跨ってごらん?
(仰向けに寝っ転がり、狼さんをぴんっと天井に向けて突き立てる)
(お兄ちゃんが上からいなくなり、ヨイショッと体を起こす。
誇らしげに立っている棒を驚きながら見て、下半身に何も付けていないまま
お兄ちゃんのお腹の上にヨジヨジと跨る)
…不思議なかたちですよ。
(お兄ちゃんにお尻を向けて座ってしまい、お兄ちゃんの顔を尻尾がファサファサとくすぐる。
ドキドキしながら、ペロンと先っぽを舐めてみる)
>>505 んっ……ふぅ……
(みぅが自分の身体の上で動くと、くすぐったそうに身じろいで)
……そう? 他のお兄ちゃんのおちんちんも、みんなそんな形だよ?
ふぁっ!? く、くすぐったいっ……
(みぅの可愛らしいお尻の付け根から尻尾が無遠慮に顔を撫でていき、
亀頭に可愛らしい舌が這い始めたこともあいまって身を強張らせる)
……ふぅ、はぁ……みぅちゃん、ちょっと腰を浮かせてくれないかい?
お兄ちゃんも、イイコトをしてあげるから。
(お兄ちゃんが身をよじると、ピョコピョコ小さな体が浮く。
お兄ちゃんのおちんちんの根元にギュッと掴まり、おでこをぶつけてしまう)
…んあっ、お兄ちゃん…う・うごいたら…
できないですよ…。
(お兄ちゃんの言うように腰を浮かせる)
>>507 あ、ごめんごめん……ぐあっ!?
(根本をぎゅっと掴まれて、思わずヒキガエルが潰れたような声を上げる)
う、うん……いや、その……尻尾で顔をくすぐられてつい、ね。
いや、悪かった。
(持ち上げられたお尻をさわさわと撫でさすりながら、謝る)
ん……みぅちゃんの大事なところ、よく見えるよ。
(尻タブをむにっと広げて、隠れていたつるつるのスジを露わにする)
…!(びくっ)
(お兄ちゃんの叫び声にドキッとしてお尻を突き上げる。
お兄ちゃんの目の前に無垢な割れ目を曝す)
ど・どうしたですか…お兄ちゃん。
…い・いたかったですか…?
ごめんなさいですよ…。
(握り締めたお兄ちゃんのおちんちんの先っぽを、小さな舌でペロペロと舐める)
ぺろぺろ…。
あむっ……。
>>509 う……いや、その……狼さん、け、結構弱いから、扱いには、き、気を付けてね、はは……
(弱々しく苦笑しながら、みぅのお尻をつるりと撫でて)
んっ……ふぅ、そ、そうだよ、みぅちゃん……その先っぽを唇で、しごいてみて?
(目の前に晒された、幼いスジを指で開きながら、肉棒を心地よさげにひくつかせる)
わひゃっはへふよ…。
(お兄ちゃんのおちんちんを咥えたままうなづく。
小さな口を広げて一生懸命先っぽを口に含み、チュッと吸ってみたり…噛んでみたりする)
…ぅにゅぅ…。
(お兄ちゃんの指が割れ目を押し広げると、尻尾でお兄ちゃんの目を隠す)
>>511 んっ……はあっ、く、くわえたまま喋ると、いいっ……
……んんっ、くふっ……はあっ! か、噛むのは、ちょっとっ……
(よがったり、痛がったり。みぅの加減を知らない愛撫に、めまぐるしく声が変わる)
…………みぅちゃん、ひょっとして、恥ずかしい?
(突然尻尾に目を隠されて、陰々滅々)
…??
(お兄ちゃんの不思議な態度にハテナマークをたくさん浮かべる。
一度お口を離して、お兄ちゃんの体の上で一回転する。
お兄ちゃんのお顔を覗きこむ)
…みぅ…は・はずかしいし…
じょうずにできてないですよ…ごめんなさいです…(しゅん…)
(ほっぺを真っ赤にしながら猫耳を垂らしてしょげかえる)
>>513 ん? やあ……
(一回転して現れたみぅの顔を見て、思わず間抜けな挨拶)
……そっか、ごめんね、変なことさせちゃって。
(しょげ返るみぅが愛おしくなって、思わずがばっと抱き締める)
(そして先ほどまで自分の肉棒を一生懸命愛してくれた小さな唇を労るように
ぺろぺろと舌を這わせて慰める)
…おにいちゃん…♥
(ギュッとされて、垂れた猫耳がふんわり起き上がる。
幸せそうに微笑むとお兄ちゃんを抱きかえす)
エヘヘッ…ぅにゅっ…ちゅ…
ペロペロ…。
みぅ…じょうずじゃないから…
ちょっとずつおしえてくれると…いいですよ…。
(お布団もお兄ちゃんも暖かくて、お目めがトロンとし始める)
>>515 んはっ……うん、焦らなくてもいいから、ちょっとずつ、ね?
(胸の中で幸せそうなみぅの頭を自然にナデナデしてやり)
でも、今日はそろそろ遅くなってきたから……みぅちゃんの中に、おちんちん入れてもいいかな?
(そのまますっと手を滑らせて、背中を撫でさすりつつ)
ぅん…。
(ヨシヨシされてニコッと笑う)
……い・いれる…?
(首をかしげ)
>>517 うん……おちんちんを、ここに……
(みぅの腰を押さえて、屹立した肉棒の先端を、秘裂にぴとっとあてがい、
みぅの様子をじっと見守る)
んにゅっ…。
(小さな割れ目におちんちんを宛がわれるとビクッと震える。
不安そうにお兄ちゃんを見上げ、ぎゅっと胸に掴まる)
>>519 みぅちゃん、お兄ちゃんのこと好き?
(みぅの目を見つめながら、亀頭を上下にゆっくり動かして、幼い秘裂から
にじみ出している愛液を塗りつけていく)
お兄ちゃんは、みぅちゃんのこと大好きだよ?……ちゅっ
(胸にしがみついたその頭のてっぺんに口付けする)
ぅ…んんっ…。
(お兄ちゃんのおちんちんがこすれるとヌルヌルが広がって、プル…と震える)
…や・優しいお兄ちゃんすき…。
(照れたようにうつむき、猫耳をピンと立てる)
>>521 ん……じゃあ、ちょっとだけ、我慢してね?
(微笑みながらみぅのピンと立てたネコミミをさらっと撫でた後、亀頭でつぷっと
秘裂を割り広げ、小さな膣口にゆっくりと潜り込ませていく)
もし、辛かったら言ってね、いつでもやめるから。
でも……お兄ちゃんは、やめたくないけどね……
(安心させるように、耳元で囁く)
ぅ、うん……はあ、はあ…。
ひっ…ひにぃっ!!
(ドキドキと鼓動を早めながら、お兄ちゃんの硬いおちんちんの先が膣口に入ると
小さな悲鳴を上げる。
お兄ちゃんの服を噛み締めてこらえ)
…ふ・にゅ…ぁ。
(狭くきつい秘所。
おちんちんの先っぽだけやっと受け入れ、尻尾をピインと立てる)
>>523 んくっ……き、きついっ……!
(押し込むだに窮屈で、強烈に締め付けてくる膣口からの圧力に思わず顔をしかめ)
……み、みぅちゃん……大丈夫、かい?
(服にしがみついて、耐えているみぅが気の毒になって、そのつむじを労るように撫でる)
は…ふ…
お・おにぃちゃあ……っ。
(潤んだ瞳でお兄ちゃんを見上げてこくんとうなづく。
頭を撫でられてフウッと呼吸を整えようとして…)
>>525 ん、いい子だ、みぅ……
(みぅの呼吸をじっと見守りつつ撫でさすり、吐ききった瞬間を見計らって、
肉棒をみぅの膣内へと突き立てていく)
んんっ……ふぅ、はぁあああっ……くっ!
……っあ、みゃぁぅううっ!!
…ひぐっ……。
(お兄ちゃんのおちんちんを押し込められ、入り口が僅かに裂ける。
ミチミチと膣内をいっぱいに広げられ、弓なりに身をそらせる)
お…っ…おにちゃ…んん…。
(ビクビクと痙攣しながら、口のはしから涎を溢す。
猫耳もピンとして)
>>527 んくうっ……はぁ、はぁ、はぁ……み、みぅちゃん、だ、大丈夫っ?
(気が遠くなるような締め付けに耐えつつ、みぅ様子を気づかって声を掛ける)
(弓なりに身を反らせた、その口から垂れた涎がぽとりと首筋を濡らし)
…ぅ…ふぇ…っ…。
おに…ちゃぁ…ん…
(体を強張らせてお兄ちゃんにしがみ付く。
小さな体は早くも達しそうになり、プルプルと震える。
お兄ちゃんのおちんちんが動くと下腹がポコリと膨らむ)
>>529 ん……奥までは無理みたいだから、今はここだけで……
(震えるみぅを慰めるように、その耳の後ろを優しく撫でさすってやる)
(膣の浅いところをゆるゆると、その抵抗に逆らわずにゆっくりと亀頭で擦っていく)
(結合部から、じゅぷじゅぷと蜜が溢れてきて肉棒を伝って垂れ落ちる)
…うゆ…
……んく…はあ…
お兄ちゃん…おにいちゃん…。
(お兄ちゃんの胸に顔を埋めて名前を呼ぶ。
体が火照り、お兄ちゃんのおちんちんに薄い襞が纏わり付く)
>>531 うぅ……みうちゃん……みぅちゃんっ……
(名前を呼ばれるたびに胸に迫り、結合部から来る暖かさと相まって、
溜まらなくなり、ぎゅっと抱き締めてみぅの名前を呼びかける)
くちゅくちゅくちゅっ……
(みぅの浅いところをかき混ぜる亀頭の動きがだんだんスムーズになって、
少しずつ深いところへ進んでいく)
(名前を呼ばれてピクンと猫耳をそちらへ向ける。
痛みがだんだんと気持ち良さに変わり、呼吸を荒くする)
おにぃちゃ……ぁ…あっ
……ふぁ…。
(涙目でお兄ちゃんを見上げ、細い腰を無意識に動かす)
>>533 みぅ、ちゃん……みぅ……
(安心させるように名前を呼びかけ、頭を撫でさすって励ましてやる)
(あれだけ狭いと思っていた膣も、抵抗はきついものの徐々に肉棒を
飲み込んでいき、やがてみぅの最奥をこつんと小突くように突き当たる)
んっ……はぁ……ふぅ……
(息を荒げつつ、手をみぅの股間に伸ばして、結合部の真下に顔を出した
小さな肉芽を、突っつくように刺激してあげる)
…ぅ…んっ…。
おに…ちゃ…ん…。
(体の奥を突かれて肩を震わせる)
…ひゃっあ、ああっん…!
(膨らんだお豆を指腹で擦られ喘ぐ。
尻尾をお兄ちゃんの腰へ巻きつけて)
>>535 はぁ、はぁ、はぁ……くうっ、み、みぅちゃん……いくよっ!
(懸命にその小さな身体で受け入れてくれているみぅがたまらなく愛おしくなり、
腰に巻き付けられた尻尾から自分への信頼を感じ取り、勢いを載せて
みぅの膣内をかき混ぜる)
じゅぷじゅぷじゅぷっ……ぷちゅっくちゅっじゅぷっ!
(肉棒が出入りするたびに愛液が飛沫となって飛び散り、みぅの肉襞を
擦り立てていく)
(腰を一際突き上げた瞬間、頭が焼き切れそうな快感の高まりに競り上げられた
マグマが爆ぜるようにして、みぅの中へ熱くどろどろした白濁を解き放つ)
ふあっ…ぁ…おにっ…ちゃ…
み・みぅ…こわれちゃう…ですっ…
……ん、んあ…!!
(お兄ちゃんのおちんちんで幼い性器を支配され、
快感という不思議な感覚に戸惑いながら上りつめて)
……あ、にゃぁあっ…!!
(お兄ちゃんの精を受け入れると仰け反り、
尻尾と耳をピンと硬直させてブルブルッと震える)
>>537 はあ、はぁ、はぁ……み、みうちゃんっ……ちゅうっ、ぺろぺろ
(みぅの震えを感じ取り、彼女の絶頂を知って満足げに微笑んで、
しなだれかかってきた幼い身体を抱き留めて、ねぎらいの口付けをする)
(口から零れた涎を舐め取り、丁寧に清めていく)
んっ……よく頑張ったね、ありがとう
(その胸板に抱き締めて、後ろ頭を慈しむように手櫛で梳いていく)
…はふっ…ふ…
ぁ…あ…おにいちゃんの、おおかみさん…
あ…あついの…おなか
あついですよ……。
(潤んだ瞳から涙を落として、お兄ちゃんのちゅぅを受けると懸命に微笑んで見せる。
じんわりと暖かい体液を秘部に滲ませて、お兄ちゃんに巻きつけた尻尾をペタンと落とす)
>>539 うん……みぅちゃんの中、とっても熱いよ……
お兄ちゃんの狼さんも溶けてしまいそうだよ……
(みぅの涙をそっと拭ってやり、ぎゅっと抱き締める)
(結合部は余韻を伝えるようにじんじんと脈打ち続けている)
…おにい…ちゃん……。
(脱力感が睡魔となって襲って来る。
お兄ちゃんに抱き締められる安心感も伴ってジイッとする。
立っていた耳もペシャッと垂らし)
みぅ…ねむく…
おにいちゃ…きょうは…
おとまりしても…いいですか…?
…
>>541 うん、いいよ、今日はみぅちゃんと一緒に寝よう。
(みぅの膣内から肉棒を引き抜くと、二人の行為の残滓が零れだして布団を汚す)
(そのままみぅを抱きかかえて、別のこたつ布団に移り、そのまま二人揃ってくるまる)
……おやすみ、みぅちゃん。いい夢見られるといいね?
(みぅに腕枕をしてやり、胸の中にすっぽり収まった少女にお休みのちゅーをして、
電気を消す)
…。
(お兄ちゃんに為されるがまま、お兄ちゃんと一緒にお布団にくるまる)
お兄ちゃん…あったかいよ…。
…エヘヘッ、いつもみぅ…ひとりぼっちだから…。
おやすみなさい…ですよ…。
(暗くなったお部屋。
お兄ちゃんの手を小さな手でキュッと握りながら、瞳を閉じる…)
おっはよーございまーす。
夜の地震で起きちゃったよ…震度4ガクブル。
>>みぅちゃん&こたつ男さん
お疲れ様ー。ゆっくり休んでね。
こんばんはーっ。
とりあえず爺様の手術は無事終了。
あとは転移がないのを祈るだけです。
|・`*) こんにちは、ですよ…
みゆお姉ちゃん、よかったね。
早くおじいちゃん元気になるといいですよ♪
…!(びくっ)
お、お兄ちゃん…?どうしたですか…。
みぅちゃんをビックリさせてやろうとしたのさ
(壁から胸をおさえてヒョコッと出て来る)
び・びっくりしたですよ…。
こんにちは、お兄ちゃん♪
(猫尻尾の先をフリッとして見上げる)
ああ、そして30分程空けて良いかな?
仕事上がりでな…風呂に入って来たいのだが
そろそろ沸いた頃だしな
おふろ…ですか…(しゅん…)
みぅは、時計が5のところに来たら帰らなくちゃいけないから…
もう会えないかもしれないですよ。
…ごゆっくり…です…。
ふにゅ…お兄ちゃん…。
みぅ…おうちに帰るですよ。
…またね、ですよ…。
(寂しそうにトボトボとおうちへ…)
554 :
名無しさん@ピンキー:05/02/19 09:46:03 ID:yOMm3FZP
一生お家にいていいからね。
こんにちはー。
>>みぅちゃん
心配ありがとう。
もう多分大丈夫だから…うん。
556 :
名無しさん@ピンキー:05/02/19 13:04:45 ID:m/k7i00l
>545
とりあえずおめでとう…でいいのかな?
一日も早い退院を祈っておくよノシ
|・`*) …こんにちは、ですよ…
この頃お兄ちゃんやお姉ちゃんと会えなくて…
さびしいですよ。
>みゆお姉ちゃん
これ持ってきたです…。
はい。
(お庭で摘んで来た小さな白い花。
数本しかないけど手渡して)
みぅちゃんいるのかな?
最近はナナちゃん達も御無沙汰だな。
また気軽に来てほしいもんだけど。
ぅん、お兄ちゃんこんにちはですよ。
ナナお姉ちゃんも来ないですね…(しゅん…)
こんちは…って、どうしたの?
そんなしょぼんとしないで。ほーら。
(頭をなでて)
ナナちゃんも確か受験とか言ってたし、忙しいだけだよ。
みぅちゃんやみゆ姉さんがちょくちょく来てくれて嬉しいよ?
(頭を撫でられると、だらしなく垂らした尻尾の先っちょがフニャッと動く)
…ほんとですか…?
(不安そうにお兄ちゃんを見上げる)
うん、だからあんまり心配しないことだよ。
(動く尻尾を見やる)
そういえばいつだったかキャンディ好きだって言ってたよね?
これでも食べて元気出して。
(自分のポケットから2、3個目の前に出して)
ぅ、うん…。
あんまり会えないと…さびしくなって…。
(目の前に出された飴をキラキラした瞳で見て)
…いいの?お兄ちゃん…。
いいよ。
もともといつかみぅちゃんに会えたらいいな、って持ち歩くようになったもんだし。
今日はちょっとしかないけど…ごめんね。
(キャンディを手に握らせて、また頭を撫でる)
俺もなかなか時間があわないから、
こうしてみぅちゃんに会えて嬉しかったり。
…♥
(お兄ちゃんの手から貰った飴を大事そうに、小さな手でギュッと握り締める。
ポケットにそっとしまい)
…みぅも!
お兄ちゃんと会えてうれしいですよ…♪
(お兄ちゃんの腰元にパフッと顔を押し付けてスリスリする)
うん、機嫌は良くなったみたいだな。
(飛び込んできたふわふわを受け止めて、大切そうに頭を撫で続ける)
(やがて少し屈んで目線を合わせて)
あんまり淋しい顔してないでさ。
また今度会えたら、こうしてぎゅっとしてあげるよ。
(言葉とともに華奢なからだを軽く抱き締める)
(撫でて貰うと気持ち良さそうに猫耳を垂らし、お兄ちゃんの優しい目線と視線を合わせる)
…ぅん…。
お兄ちゃん…また会いたいですよ。
いっぱい遊んでほしいです…
さびしかったよ…。
(お兄ちゃんの首に腕を回してギュッと抱き付く。
甘い香りでお兄ちゃんの鼻腔をくすぐりながら、尻尾をクルンと丸めて甘える)
うん…そうだね。
次に会えたらもうちょっと遊んであげられるかな?
夜とかなら、たまに時間あったりするんだけど。
あ、でもあんまり夜遊びしちゃダメだよ。
こわーいお兄さんもいたりするかもしれないし。
(ふわっと漂う匂いにくすぐられるように顔を近付けて)
みぅちゃんはおいしそうな香りがするぞ?
(不意に頬をペロッと舐める)
…うん、ほんとに甘い。
じゃあ…みぅ、また「よあそび」したりするです♪
こわいお兄ちゃん?
ぅんと…このまえは、おおかみさんが出たですよ…。
…ふにゅっ…
(頬を舐められると大きな目をパチクリ)
エヘヘッ…くすぐったいですよ。
(お兄ちゃんにペトペトくっ付いてスリスリ…。
猫耳の毛がお兄ちゃんの頬に気持ちよく馴染む。
いっぱい甘えてお兄ちゃんを見る)
…みぅ、おうち帰らなきゃ…
お兄ちゃん、またあそぶ…よね?
(寂しそうにしゅんとして)
もう狼に会っちゃってるのか…
まぁ怖くなかったのならいいけど。
そうだなぁ、たまになら夜遊びもいいのかな。
みぅちゃんも他のお姉さん達と会いたいんだろう?
(家に帰るという言葉に)
…そっか、もうそんな時間か。
(名残惜しそうに体を離すが、しゅんとなった顔に離れがたくなり)
じゃ、今日は送っていってあげようか?
(ちょっとでも淋しくないようにと手を握って)
お家の近くまで、繋いでるから。
お兄ちゃんもおおかみさんになるですか…?
(お兄ちゃんの股部分をチラッと見て首を傾げる)
…ん、お兄ちゃん好きだから…
遊びたいですよ。
(お兄ちゃんの大きな手に、小さな手を包んで貰いニコッと微笑み)
ありがとうですよ、お兄ちゃん♪
うれしい…いっしょに帰るです…。
(嬉しそうにピョンッと跳ねて、猫耳をピョコッと立てる)
さぁ?狼になるかは…わからないよ?
(少しだけこの場にそぐわない笑みをするが、すぐに元に戻って)
そっかぁ。好きって言ってもらえて嬉しいよ。
また、キャンディ用意しておくから。
(何味が好きだろうと思案しながら)
さ、じゃ、おうちに行こうか。
(繋いだ小さな手の温もりに満足気に)
ぅん!
楽しみですよ…♪
送ってくれてありがとう、お兄ちゃん…。
またねですよ…エヘヘ…ッ。
(お兄ちゃんの手をギュウッと握り締め、嬉しそうにピョコピョコ跳ねながらおうちへ…)
>>みぅちゃん
お花ありがとう。(微笑んで水の入った花瓶に)
大事にするね。
こんばんはー。
向こうではどうもでしたノシ
>>576 こんばんは。わざわざ移動させてごめんなさい。
いえいえ、こちらこそ申し訳ないです。
それで明日の22時からなら都合がつくのですが…
みゆたんの方はいかがでしょうか?
私も大丈夫だと思うから平気だよー。
それで予定あわせておけばいいかな?
>579
それでお願いします。
えーと体育倉庫で…は決めてたけど…どうしようかなぁ?
何か希望はありますか?
出来上がっているカップルが…の方がやりやすそうですね。
>>580 希望…は言うの恥ずかしいけど、言葉でいっぱいいじめてもらうのがいいかな…。
うわー、恥ずかしい。_no
とりあえずその場限りっていう感じでカップルにします?
>581
言葉責めねφ(。。)メモメモ…
そうですね、その方がやりやすそうですし、みゆたんがOKなら
それで行きましょう。後は…名前があった方がいいかな?
岩熊くんにしようかなw
>>582 了解、だよ。じゃあそういう事でいくねー。
名前は、私きっとそうなら下で呼ぶと思うんだけどな。別につけなくても平気だとはー。
>583
名前が付いてる方がこっちは燃えるから付けてくれるとありがたいなぁ〜。
名無しくんのおちんちんが…より●●くんのおちんちんが…の方が
より一層燃えるんでw
>>584 多分そういう場合は私はそういうのを使わないようにするけど。
うーん、名前つけるならまかせるよ?
私は別にどういうのがいい、とかはないけどー?
586 :
伸一:05/02/20 18:56:44 ID:???
>585
そうなのか…前にどっかで名無しさんだといやだから
何か名前を付けて方がいいと言われたんだけど…。
でも名無しだと何なので伸一くんでいくことにします。
それじゃ明日の22時にここに来てPL開始ということで
いいのかな?
>>586 ありゃ…そうでしたか_no
今と前だと違うのかなー。確かに言った様な記憶もあるよ…。
はい、わかりましたー。早く来たら待機しておくね、伸一。
588 :
伸一:05/02/20 19:00:41 ID:???
>587
いえいえ、言ったのはみゆたんでなく他の人でした(汗。
それじゃ明日の22時に…たっぷり楽しもうぜ…みゆ。
ああ、うん…なんとなくいいたいことは分かるよ。(汗)
たっぷり…ね。(抱きついて唇を奪う)
590 :
伸一:05/02/20 19:13:58 ID:???
>589
あぁ…みゆが勘弁して下さいって泣き出すまで可愛がってやるからな…
(キスをしながらみゆの身体をきつく抱き締めなら)
今日はオナニーしないで早く寝ろよな。
それじゃ…明日体育倉庫で待ってるんだぞノシ
>>590 ンッ…言わないもん…絶対。
それに、オナニーなんて普段からしてないもん…。
うん、それじゃあまたね。ノシ
私もこれにで失礼しまーす。
【こんばんは。服装指定とかありませんでしたけどあるようなら承りますよー。】
594 :
伸一:05/02/21 21:58:13 ID:???
>592
【こんばんは。今帰ってきたところなので10分ほど待ってもらえますか?】
なんで中の人の会話なの?
>>596 ログは読んでいただけてるのでしょうか?
誰、といわれても過去ログみてください。
599 :
伸一:05/02/21 22:11:29 ID:???
>595
【お待たせしました。服装ですか? そうですねぇ…体育倉庫でエッチするから
バスケのユニフォームというのはどうでしょうか? こちらもバスケ部で同じ?
ユニフォームということで】
>596
【まだエッチが始まっていないから】
>>598 【これは失礼。】
>>599 【了解です。そういう事で行きましょうか。私からはじめます?】
601 :
伸一:05/02/21 22:16:43 ID:???
>600
【はい、お願いします。こちらは2〜3時くらいまでいけますけど、
そちらはいかがでしょうか?】
>>601 【多分頑張れば大丈夫だと思います。じゃあその辺を照準に。】
603 :
伸一:05/02/21 22:22:30 ID:???
>602
【了解しました。今日はよろしくお願いします】
えっと…待ち合わせ場所はここだよね。よっしょ…(ユニホーム姿で首に汗拭きタオルをまいたまま倉庫をあけ)
とりあえずマットで少しゴロゴロしてよう…。
そのうち来るだろうし…(端にあったマットにごろん、と仰向けに)
この時期って冷えるなぁ…。(腕を前で組み合わせて天井を見つめている)
605 :
伸一:05/02/21 22:30:20 ID:???
>604
う〜寒む……やっぱり制服に着替えてから来た方がよかったかな?
(体育倉庫の扉を少し開けて中を覗き込む)
みゆのヤツ、ちゃんと先に来てんな。
さてと……ちょっと脅かしてやろうかな。
(にやりと笑うとこっそりと体育倉庫の中に入り電灯のスイッチをオフにする)
>>605 きゃっ!?
な、なに…確かに電気はつけたから…。
ブレーカーか…もしくは誰かいたか…。(起き上がり、スイッチの方へ)
いたずらかなぁ…閉じ込められてもいないみたいだし…
607 :
伸一:05/02/21 22:36:33 ID:???
>606
来た来た…よ〜し……。
(みゆに気付かれないように後ろに回り込むといきなりぎゅっと抱き締める)
(声色を変えて)
くくくく…お嬢さん…こんなところで何をしているのかな?
>>607 はぅっ…!
だ、誰…?
ちょっ…離してもらえませんか…?(困惑したように体をふりほどこうとしながら)
609 :
伸一:05/02/21 22:46:13 ID:???
>608
(声色を変えたまま)
おやおや…こんなところに一人でいるのに抵抗するのですか?
あなた……知らないのですか?
放課後の体育倉庫に一人で入った女子生徒は必ずレイプされるって。
知っててここに来たんでしょ。
(みゆの身体を抱えていた手を大きく盛り上がっている胸の膨らみへと伸ばす)
>>609 そ、それは待ち合わせがあったからで…。
─っ!?そんな噂聞いたことありませんっ…
や…触らないで…
何でこんなことするの…っ!?
611 :
伸一:05/02/21 22:55:04 ID:???
>610
それはね……。
(みゆの耳元に口を寄せると声色を変えるのをやめて)
………いい加減…気付けよな…。
オレだよ、オ・レ。伸一だよ。
(後ろから抱き締めたまま手を伸ばしスイッチを入れる)
ったく、彼氏と変質者の区別もつかねぇのかよ。
>>611 ………ぅ。(知らされがくっと体から力が抜ける)
だ、だって暗いし、手だって見えないし…声も違うんだもん。
こ…怖かったんだから…。
613 :
伸一:05/02/21 23:04:14 ID:???
>612
へぇ〜、みゆも怖がることがあったんだ。
ちょっと意外だな。でも…
(再び耳元に口を寄せ、耳たぶを唇で軽くついばみながら)
本当は変質者に…こんな風に…されたかったんだろ?
(ユニフォームの上から胸の膨らみを荒々しく揉み始める)
>>613 わ…私をなんだと…。こんなことされたら怖いに決まってるじゃない!
んっ…ハァ…耳だめ…
あ、ああ…ぅ…そんなことない…もん…(揉まれる度に体が反応し始め、軽く震える)
や…ぁんっ…は…はぁ…
伸一じゃなきゃ、いや…
615 :
伸一:05/02/21 23:15:59 ID:???
>614
ダメって言われたらもっとしたくなっちゃうなぁ…。
(耳元に熱い息を吹きかけ、舌で耳をやさしく舐め回しながら)
オレじゃないといやなのか…嬉しいぜ。
そうだ…うちの一年坊主がみゆをオナペットにしてること…知ってたか?
こんな風にしてるとこを想像して…。
(荒々しい手つきでユニフォームとブラをたくし上げ、露わになった
Fカップの乳房を大きな手で形が変わるかのように揉みしだく)
チンコしごいてるんだってよ・
>>615 ふぁ…ぁ…んっ…や、やぁ…んっ…(普段聞かせないような甘ったるい声を上げ、小刻みに震え。目線は遠くに)
だって…彼女…だからぁ…ひぅ…ん……
え…おなぺ…って何…?
あ、はぁ…んっ…そんなに揉んじゃだめ…っ
きもちいぃよぉっ…
伸一も…自分のしごくの…?(手のひらを伸一の股間にあて、まさぐる)
617 :
伸一:05/02/21 23:29:11 ID:???
>616
何だ…知らないのか…。ようするにオ・カ・ズ。
オナニーする時のネタだよ。
オレだって毎晩みゆのこと思いながらシコシコしごくんだぜ。
みゆだって…オナニーする時はオレのこと想像しながらするだろ…。
こんな感じで自分でおっぱいいじりながら…。
(にやにや笑いながら指先で焦らすかのように乳首の周りを刺激する)
>>617 オ…カズ…って。(一瞬で赤面し)
私なんかでそんなこと……胸しかないのに……
え!?わ、私はオナニーなんてしないよぉ…
あ、あぅっ…ふぅん…だめ…そんなやらし…
はぁ…あ…んっ…(早く先端を触ってほしくて体を揺らす)
619 :
伸一:05/02/21 23:45:33 ID:???
>618
バーカ……もっと自信持てよ…。
(ちょっと照れくさそうな口調で)
他のやつらが言うように…みゆの胸は最高だぜ。
けどよ…それだけでお前と付き合ってるわけじゃねぇんだぞ。
みゆの…その…まぁ…なんだ…とにかくみゆが好きで付きあってんだし
彼女だから…オカズにして抜いてるんだからよ…。
(指先をちょこんと立った乳首に触れようとしたが、すぐに乳首の周りを
やさしく刺激しながら耳元で悪戯っぽい声で)
どうして欲しいのかな…言ってくれないと解らないなぁ…。
>>619 だ、だって…そんなこといわれたって…。
ん……(しばらく聞き入る)
それは嬉しいけど…オカ…になんてしなくたってしてあげるのに……。
はぁ…ん…意地悪…。
さきっぽ…乳首つまんだりこねたりしてほしいの…。
おねがい…じらしちゃだめだよぉ…(切なそうに呼吸をし、後ろを見やる)
621 :
伸一:05/02/21 23:59:37 ID:???
>620
(ちょっとしょんぼりした口調で)
そりゃ…オレだって毎日みゆとエッチしたいぜ。
けどよ…部活もあるしバイトもあるし…そんなこと無理だしよ。
ま…何とかして時間作ってみゆを可愛がってやるから…
それで我慢してくれよな。
どうしようかなぁ…もうちょっと焦らそうかなぁ…。
んんぅ…んん…
(振り返ったみゆの唇に自分の唇を重ねると、指で硬くなっている
両方の乳首を摘むと、転がすように刺激し始める)
>>621 あ…そういえばそうだね…。私も時間多いわけじゃないし…。
ううん、可愛がってくれてありがとう。(微笑)
ん…ふ…ちゅ…(口を僅かに開け舌先で伸一の唇を刺激する)
ふぁ…ん…ん…♪(少し閉じ潤んだ瞳で見やったまま刺激を感受する。気づくと乳首は尖りきって自己主張)
あ…ふぁ…ぁ…いいよぉ…
623 :
伸一:05/02/22 00:12:34 ID:???
>622
んんぅ…ふぅ…んん…くちゅ…
(みゆの舌先を自分の舌で突っつくと、そのまま舌を絡めていく。
指先はみゆの乳首を押しつぶし、グリグリと刺激していく)
んん…くちゅ…んちゅ…
(溢れ出るみゆの唾液を飲み干すと、逆に自分の唾液をみゆの口の中へ送り込む)
……ふぅ……あっち…行こうかな?
……ん? 少し太ったか?
(唇を離すとそのままみゆの身体をお姫様抱っこしてマットの方へ運んでいく)
>>623 んふぅっ…ん…ちゅぴ…ちゅぅ…はあっ…
(押しつぶされる度に痺れる感覚に喘ぎを漏らし、唇が離れそうに)
…ん…こくっ…ぴちゃ…くち…こく…
(唾液を少しずつ飲み込み、瞳が蕩け始める)
ぷは…あっち……?きゃぅっ…。
え…ふ、太ってなんか……あ、胸がまたおっきくなったせい…かも…。
625 :
伸一:05/02/22 00:24:50 ID:???
>624
へぇ〜…また胸が大きくなったのか…。
あれ……おかしいなぁ? 最近エッチしてねぇから胸が大きくなる
はずなんてねぇのになぁ…。
(にやにや笑いながらみゆの身体をマットの上に横たえると
両手で円を描くように乳房を揉みしだきながら)
さてと……。
ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅぱ…
(みゆの顔を見つめにやりと笑うと、両方の乳首を交互に音を
立てながら吸い上げる)
こうした方が…みゆは喜びそうだな。
(音を立てて吸っていた乳首に軽く歯を立てる)
>>625 おっきくなるのにエッチは関係ないってば…。
勝手にそうなっちゃうんだもん……。
ん…んんっ…いいよぉ…
…?(笑いの意味がわからず、きょとんとすると乳首を吸われる)
ひあっ…あ…ふぁ…んっ…(背筋が浮き上がり、マットに軽く爪をたてる)
あひ…ん…あ…ふぁぁっ!
う、うん…噛んでもいいよ…そっちの方が…びくびくしちゃうよぉ…っ(期待をこめた目で見つめる)
627 :
伸一:05/02/22 00:37:18 ID:???
>626
やっぱりそうか…。この間から思ってたんだ。
みゆにマゾっ気があるんじゃねぇかって。
ちょっと試してみっか。
(右手をみゆのユニフォームの中に忍び込ませると、すでに潤っている
秘部をそっと撫でてみる)
びしょびしょに濡れてるな…。では…。
(再び乳首に歯を立てて軽く噛んでみる)
>>627 マ……ゾ…?
だ、だって私サドじゃないもん…
ひぅっ…!あ、うう…(恥ずかしさからか横を見て目線を反らす)
あぅっ…!んく…ぅっん…(噛まれた瞬間秘所がひくつき、愛液を漏らす)
きもちいぃ…
629 :
伸一:05/02/22 00:50:29 ID:???
>628
ほら…見てみろよ…。
(愛液で濡れた指先をみゆの前に差し出すと
ちょっと乳首噛んだだけでこんなに溢れちまったよ。
やっぱりみゆはマゾの虐められっ子なんだなぁ。
オレは…みゆのこと…虐めたくねぇけどな…。
(ユニフォームを脱がせ、みゆの下半身を露わにすると
乳首を軽く噛みながら、人差し指を蜜壺の中に挿入し
激しく出し入れを始める)
ほら…乳首を噛んだら…ぐちゅぐちゅいやらしい音を立てながら、
オレの指が締めつけられてるぜ…。
……イキたいのなら…イッてもいいんだぜ…。
>>629 っん…はぁ…
恥ずかしいから見せないでいいよ…ぉ…(視線を指先から外す)
虐めたくない…って…でも私は虐められて、こんな…あぅぅ……
(腰を浮かして脱がすのに協力する)
あくぅ…っ!ひあ!あ、あ、ああっ!いきなり…すご…ああんっ!
ひっ、く…んんっ…!
や、や…噛まれて…ぐちゅぐちゅされていっちゃうよぉ…!
あっ、く…いく、いく…っあああああんっ!
(伸一の頭に爪を立ててしがみつき、胸に顔を押し付けながら絶頂を迎え。
指を激しく締め付けながら愛液をポンプから出すように激しく噴出させる。体質のようだ。)
631 :
伸一:05/02/22 01:04:07 ID:???
>630
イッちゃったな。
(やさしく微笑み、みゆの唇に軽くキスをすると大きなシミのできた
マットを見て軽く溜息をつき)
オレのクラス…明日の授業でこのマット使うんだよなぁ…。
たぶん乾くだろうけど…シミは残るだろうなぁ…。
(クスリと笑うと)
これがみゆの潮吹いた後だってバレたらみんな驚くよな。
誰かに話しちまおうまかなぁ…。
>>631 は…ぁ…っん…うん、いっちゃった…。
え……そ、そんなっ…。
や…そんなこと言わないでよぉ…。
大体、言ったら伸一だってアブナイじゃん…。(じと目)
そんなことになったら…、私は襲われたって言い返せばいいんだもんね〜だ!(体に力が少し入るようになってきた)
で…でも、においはとれないよね…。(しょぼん)
633 :
伸一:05/02/22 01:16:25 ID:???
>632
(しょんぼりしているみゆの頭をぽんぽんと軽く叩いてやると)
大丈夫だぜ…この間、オレん家でエッチした時、ベッドのシーツを
びしょびしょに濡らしたけど、お袋にはバレてねぇからな…たぶん。
なぁ……
(みゆの顔をじっと見つめ、みゆの手を自分の股間へと導くと)
そろそろ遊びたいんだってさ。
みゆの大好きなおちんちんが早く遊んでってうずうずしてんだ。
>>633 ん…お母さんとかってそういうの鋭いから気づいてないフリだったり…?
(上目でくすくす)
……いいよ。えっと…中にいれて…欲しいな。
(股間のものを何度か撫で)
635 :
伸一:05/02/22 01:25:27 ID:???
>634
バレたら…そん時はそん時だ。
お袋に「この人がオレの…」……。
(顔を真っ赤にして)
バ…バカ。そんなこと言えるわけねぇだろ。
(みゆの乳房を軽く揉みながら)
うーん…中に入れるのもいいんだけど…やっぱり…
あれ…して欲しいなぁ…。時間ねぇのか?
>>635 あはは…。
でも…あれだけそっちの家行ってるんだから気付いてるんじゃないのかなぁ。
動揺しちゃって、可愛い♪(くすくすっ)
ん…ぁ…あれって…これのこと?
(座り、胸を下から持って肉棒を挟み何度か上下に往復する)
637 :
伸一:05/02/22 01:35:28 ID:???
>636
(顔を真っ赤にしたまま)
か…可愛いって…こいつ〜。
(指先で額を突っつくとぽつりとつぶやく)
今度…親父にもちゃんと紹介しねぇといけねぇなぁ…。
(ペニスをみゆの胸の谷間に挟まれて嬉しそうな顔をして)
あぁ…それそれ…。
やっぱ…これしてもらわないと…みゆとエッチしたって感じしねぇや。
(みゆの頭をやさしく撫でてやりながら)
はぁ…はぁ…もっと強く…してくれねぇか…。
>>637 そ、そんな…結婚とかじゃないんだし紹介なんてしなくても…。
私だって家で行ってないんだから。
それに、可愛いものは可愛いんだもんねー♪
ケータイで撮っておきたかったくらい。
強く…ね。んっ…ふ…ぅ…ぺちゃ・・・ちゅ…はぁ…
(こする強さをあげながら乳首をあてたり、亀頭を下で舐めたり)
気持ちいいのかな…ちんぽ、びくびくしてる…。
もっともっとしてあげるね。(跳ねるように体を動かし、胸で激しく肉棒を刺激する)
639 :
伸一:05/02/22 01:47:45 ID:???
>638
(苦笑いしつつ)
そういえば…そうだな。
って可愛いわけねぇだろ…。オレみたいな男が…。
ったく…ブツブツ…。
あぁ…すんごく…気持ちいいぞ…。
しばらくやってもらってなかったから…いつもより…いいなぁ…。
(みゆの柔らかな乳房に挟まれたペニスがどんどん硬さを増していく)
はぁ…はぁ…バカ…そんなに強くしたら…出ちまうだろ…。
>>639 私が可愛いっていってるんだからいいんだもん。
(微笑みながら胸での愛撫を続ける)
よかった…ちゅぷ…ん…
どんどんおっきくなってくる……(胸での圧力を強めていく)
え…出すんじゃないの…?
だからこうしてるんだと…あ、先走り出てる…
641 :
伸一:05/02/22 01:57:55 ID:???
>640
(息が荒くなり、感じているのか切なそうな顔をして)
出すんなら…みゆの中にと思ってたけどよ…ずっとご無沙汰してたから…
ガマンできなく……あぁ…。
(ペニスがピクピクし始め、限界へと近づいていく)
はぁ…はぁ…なぁ…最後は口で…やってくれねぇか…?
みゆの口の中に出してみてぇんだ…。
>>641 ん…口…ね。(胸で挟んだまま、先端を咥えこむ)
…んぷ…ん…ちゅぷ…くちゅぅ…
(亀頭を唇の移動で刺激しながら、鈴口を舌で攻め上げていく)
ぷちゅ…ちゅむ…ん…ふぅっ…は…
あ…ふう…ん…ん…(胸を揺らしながら出されるのを待ち構える)
643 :
伸一:05/02/22 02:06:52 ID:???
>642
あぁ…たまんねぇ……。
はぁ…はぁ…みゆ…みゆ…。
(自然に腰が前後に動き、自ら快楽を高めていく)
あっ…あぁ…みゆ…出すぞ……ああぁぁ…。
(みゆの頭を掴むと口の中に白い液体を発射する)
……はぁ…はぁ…サンキュー…みゆ…。
(満足した表情でみゆの頭をやさしく撫でてやる)
644 :
伸一:05/02/22 02:10:42 ID:???
【時間は大丈夫ですか?】
>>643 んむぅっ……ん、ん…っ…
ん、ん…(ぐっと頭が固定され、出される瞬間を待つ)
…んぅ、んんんんっ…!(勢いよく出される精液をためらいもなく飲み込み)
こく…こくんっ…は…ぁっ…
今日のは少し甘かったかも……。
どういたしまして(微笑)
>>644 【はーい。大丈夫ですよ。そちらこそ…夜遅くにごめんなさい。】
647 :
伸一:05/02/22 02:20:02 ID:???
>645
甘いって…まさか糖尿病…なんてことはねぇか。
健康優良児のオレさまがそんなことねぇよな。
(ケラケラと笑いながらみゆの身体をやさしく抱き寄せ)
今度は一緒に…イこうな…。
うーん…今日はみゆの好きな格好でやろうか?
どんな格好がいい?
【こちらこそ遅くまで付き合わせて申し訳ないです】
>>647 うーん…なんとなくちょっと甘かったんだよ。
なんでかはしらないけど…ん…。
うん、一緒に…。(微笑)
好きな…?えっと…私…変だから後ろからされるのが好き…。(赤面)
649 :
伸一:05/02/22 02:30:06 ID:???
>648
バックからされるのが好きって変なのか?
みゆのダチが言ってたのか?
そりゃお尻の穴に入れてくれっていうのなら話は別だけどよ。
(みゆの身体を四つん這いにすると、一回発射したにもかかわらず
硬さをまったく失っていないペニスを十二分に潤った蜜壺にあてがうと
焦らすようにペニスで入り口をこすりながら)
どうしようかなぁ……。
>>649 でも後ろからキライって娘も割といるみたいだし…。
私の友達で現にいるしね。
ん…はぁ…
どうしようかな、じゃなくて…いれてよぉ…。
一緒にいきたいよ…っ…(腰を押し付けながら哀願)
651 :
伸一:05/02/22 02:36:03 ID:???
>650
ふぅーん…ダチ同士でそんな話すんのかぁ…。
面白そうだから今度聞かせてくれよな。
(発育のいいヒップをやさしく撫で、入り口のところをペニスで
刺激しながらふざけた口調で)
オレ…みゆと違ってバカだから何をどこに入れて欲しいのか
ちゃんと言ってくれないと分からないなぁ…。
>>651 聞かせて…って、ちゃんと誰にも言わないっていうことなら…。
ん…ふぅ…意地悪…。
ここに…ちんぽいれてほしいの…ぉ。(片手を後ろに回し、奥まで見えるように広げる。愛液は足を伝って零れ)
それに、私も頭よくなんてないもん…。
653 :
伸一:05/02/22 02:47:31 ID:???
>652
ちゃんと言えたな…。えらいぞ。
それじゃ…行くぞ!
(にこりと微笑むとみゆの腰をがっちりと掴むと一気に蜜壺の中に
ペニスを挿入し始める。ぬちゅぬちゅといういやらしい音を立てて、
ペニスがみゆの中に吸い込まれていく)
ほら…みゆの大好きなちんぽが全部入っちまったぜ…。
よ〜し…エッチなみゆが満足するまで思いっきり突いてやるからな。
覚悟しろよな。
>>653 あ…ふぁぁぁぁぁっ…!(マットにしがみつき、激しい締め付けで肉棒を出迎える)
あ…ああ…っ…奥までずっぽり入ってる…よぉっ…。
すき…ちんぽも伸一もぉ…
うん、いっぱい突き上げて…子宮まで届くくらいぃ…(腰を自分から動かし、水音を響かせる)
655 :
伸一:05/02/22 02:57:32 ID:???
>654
ううぅ…そんなに締め付けるなよ…。
(みゆの最奥まで届くかのように激しくペニスを出し入れし始める)
おいおい…今日はいつもよりも激しいな…。
そんなにオレのちんぽが恋しかったのかい?
……そうだ!
(激しく突かれてプルプルと揺れている乳房に手を伸ばすと
乳首を激しく摘み上げるとみゆの膣がぎゅっとペニスを締め付ける)
やべぇ…思わず出そうになっちまったぜ…。
>>655 んふっ…あ…だって…気持ちいいからっ…。
ひ、ひさしぶりだから…この感覚、嬉しくって…
あふっ…!出そうなくらいきもちいいんだ…よかった。(意図的に締め上げる)
じゃあ…耳ならどうなるのかな…。
(髪を上げ、ピアスの光る耳を出して)
ね…こっちなら伸一がいっちゃったりするのかな……?
(興味深そうに後ろを見つめ)
657 :
伸一:05/02/22 03:12:32 ID:???
>656
コラ…そんなに締め付けるなよ…。
ただでさえ締まりがいいのに…そんなにされたら…。
どうかなぁ…ちょっとやってみるか…。
(みゆにのし掛かるような格好で耳元に熱い息を吹きかけ、
耳たぶを軽く噛んでみる)
ううぅ…マジでやべぇよ…。このまま一緒にイケるのなら
いいけど…この格好じゃオレだけ先にイっちまうからなぁ…。
(真剣な顔で考え込むとみゆの右手を取り)
やっぱ…一緒にイカねぇと意味ねぇからな。
みゆ…イク時は一緒だからな。
(右手を掴んだまま先程よりさらに激しく突き立てる)
>>657 ふふふっ…だって感じてくれて嬉しいから。
ふぁっ…(きゅっと壁全体が精を搾り取るように蠢く)
あ、あぁ…っ…
うん、一緒に…ひぁあ!あ、あぅ、んっ!
激し…激しいよぉっ!はく…っん…ひぁぁっ!(周囲に愛液と先走りがまざったものが飛び散り、肉音を大きくさせる)
ね…ねっ…きそ…きそうだよぉ!(首をふるふると振りながら訴える)
659 :
伸一:05/02/22 03:24:49 ID:???
>658
あぁ…みゆが壊れちまうぐらい突いてやるからな。
だから…オレも頑張るから…絶対に一人ではイクなよ。
でないと…マットのことみんなに話しちまうからな。
(時折、手を伸ばしてプルプルと揺れる乳房を揉みながら
さらに激しくみゆの身体を突き立てる。体育倉庫の中に
結合部から漏れる淫らな音とみゆの喘ぎ声が響き渡る)
みゆ…お前…最高だぜ…エッチで…可愛くて……
絶対にお前のこと離さねぇからな。
はぁ…はぁ…オレも…オレも…イキそうだよ…。
一緒に…一緒に…な……あぁ…うっ…。
(締め付けてくるみゆの膣に耐えきれずに白い液体を
みゆの中に発射する)
>>659 んくぅんっ…うん、いかないよぉっ…
そのはなしはぁ…ひはぁ…んく!
あ、あ、ふぁあっ…!きもちい…いいのぉ!
だして…出してっ!
なかいっぱいにぃ…ひ、ひあ!あ、あ…いく…いくぅっ!
あ、ふぁああああぁぁっ!!(射精を中に感じた瞬間、がくがくと体をそらせながら達して粘度の高い愛液を噴き出す)
ひっ、くん…あ…中にでて…今日危ない日……かも…ん…(逃げないようにきつく締め上げながら)
661 :
伸一:05/02/22 03:36:54 ID:???
>660
えぇ…やばい日なのかよ…。
(慌ててペニスを抜こうとしたが、ぎゅっと締め付けられているので
抜くことができずに、みゆの中に白い液体を全て放出してしまった)
はぁ…はぁ…みゆ…。
(ようやくペニスを抜くと、みゆの身体を抱き寄せ、軽くキスをすると
耳元で囁き始める)
悪りぃ…オレが注意しなくちゃいけなかったよ…。
もし…もしもよ…その…出来ちゃったら…ちゃんと責任とっからよ。
だから…その時は…ちゃんと教えるよな…。
>>661 はぁぁ……ごめん、したかったから言うのためらってて…どっちか分からないの。
ん…♪(抱きつき、豊満な胸を押し付ける)
うん…ありがとう…。
ちゃんとそうなっちゃったら…言うから…。
大好き……。
663 :
伸一:05/02/22 03:46:25 ID:???
>662
まぁ…なるようになるだろ…。
もしもの時はちゃんとみゆんとこのご両親に挨拶にいくからな。
……お前んとこの親父恐くないよな。
(くすりと笑うと今度は舌の絡み合うような熱いキスを交わすと)
オレも…好きだよ…みゆ。
……せっかくだから…もう1回やろうか。
(と言ったところでキーンコーンカーンコーンとチャイムが鳴り)
やべぇ…早くしねぇと学校に閉じこめられちまうぞ。
(慌ててユニフォームを身に着けると)
校門の前で待ってるからな。
【こんな感じで締めてよろしいでしょうか?】
>>663 私の親父さん?
…無口だしなぁ。何考えてるかよくわかんない。
ん…っ。
あは…ありがとう♪
いいけどって…あ。(チャイムを聞いて)
早くって後始末まだ…(ティッシュであそこを拭いていたり)
もーっ…はいはい、じゃあ待っててねっ!
【はーい、了解です。長々とお疲れ様でしたー。】
665 :
伸一:05/02/22 03:54:55 ID:???
>664
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうです。楽しかったです。
これで心おきなく名無しに戻れますとw それじゃ朝から仕事なので
この辺で。おやすみなさいノシ】
>>665 【楽しめてもらえたみたいでよかったです♪私も楽しかったですよ。
はい、お仕事頑張ってくださいね。おやすみなさーい。】
|・`*) …こんにちは、ですよ…。
(みゆお姉ちゃんと伸一お兄ちゃん、おつかれさまでしたですよ♪)
みぅちゃんはもう帰っちゃったかな……
(シュークリームの箱をもってぽつねん)
|・`) …、
…こたつのお兄ちゃんのにおいがしたのに…
いないですよ…(しゅん…)
……もうおうちに帰らなきゃ…ぐすん…。
会いたかったですよ…。
(猫耳と尻尾をしょんぼり垂らしてトボトボとおうちへ…)
みゆたんが来なくなったけど…まさか…
つ【ベビー服】
つ【雛人形】
|・`*) こんにちは、ですよ…
?
こんな所にちっちゃいお洋服とお人形があるです…。
書き込めろ!
アク禁を打ち破れ、俺の拳!といやーっ!
して、結果はいかに?
ふぇ…(びくっ)
い…イチゴお兄ちゃん…?
良かった、書き込めてる。
>>675 ハッΣ(゚Д゚;)観られた!?
・・・・コホン。
や、やぁ、みぅちゃん。元気だったかい?
(ウリウリして心配そうにお兄ちゃんを見上げる)
ぅん、元気ですよ…。
お兄ちゃん、もどってこれてよかったですよ…
おかえりなさい…♪(ぱふ)
>>677 まぁ元々ただの名無しだから、スレに影響は無いんだけどね。
はいはい、ただいま♪
(みぅの頭をポンポンと撫で)
そう言えば、この前は抱っこしてあげられなかったね?
えい。
(お尻に腕を伸ばしてかかえる様に抱き上げる)
名無しのお兄ちゃんもいてくれなきゃだめなんですよ…?(しゅん…)
ふぁっ…♥
エヘヘッ、お兄ちゃん♪
(白い息を吐きながら、お兄ちゃんに抱っこして貰って嬉しそうにギュッとする。
お兄ちゃんの頬にほっぺをくっ付けてスリスリ)
>>679 あー、こらこら。くすぐったいよ!
そんなにしたら、腕から落っこちちゃうよ?
(宥める様に深く抱き寄せてから、みぅを降ろす)
ん〜。そうだ。肩車でもしようか?
みぅちゃん、そこに足を広げて立ってみ?
ひさしぶりでうれしかったですよ…。
(申し訳なさそうにヘチョッと猫耳を垂らし、地面に足を付く)
…かたぐるま?
こ、こうですか…?
(ブーツをはいた足を開いて立ち、お兄ちゃんを見る)
>>681 そうそう。
それじゃ、いくよ?
(後ろに周って腰をかがめ、頭をみぅの股の間から通し)
なんかコレ、ちょっとえっちだな・・・
ちゃんと、落っこちないようにつかまってろよ〜?
(みぅのお尻を肩に乗せて肩車をする)
よいしょ、と。
・・・ほら。みぅちゃん、背が高くなった気分がするだろ?
ふぁっ…お、おにいちゃん…。
(お兄ちゃんの頭が足の間から出て来て、ほっぺを赤くしながら)
…ぅ、ぅわぁ…!!
(お兄ちゃんの頭に小さな手を乗せて高い場所。
尻尾をクルクルッとお兄ちゃんの腕に巻きつけて、目をキラキラさせる)
たかいたかいー♪
お兄ちゃん、高いですよ…♪きゃっ…きゃっ…
(猫の習性か、暖かい太股でお兄ちゃんのお顔を挟んではしゃぐ)
>>683 肩車は初めてかな?
みぅちゃん、高いのは怖く無い?・・・みたいだね。
それじゃ、このままこの辺を一回りするか。
いつもと違う景色をご堪能下さい。
(肩車をしたまま付近を一周する)
あ、こら、そんなに足で頭を挟んだら・・・
すべすべで気持ちいいじゃないか!
・・・はむっ
(太股に思わず唇で甘噛み)
ぅん!
初めてですよ…!
お兄ちゃんはいつもこういう景色を見てたですね♪
…うれしいです…、楽しいよ♪
(違う目線で周囲を見ると違う世界のように思えて、楽しそうに微笑む)
…ふにゅっ…ぁ…
お、お兄ちゃん…くすぐったいですよ…(ぽ)
>>685 お兄ちゃんもさすがに今のみぅちゃんよりは、
背は高くないけどね〜。
気に入ってくれたかい?
ん〜・・・みぅちゃんの足は、なんかお餅みたいにぷにぷにですべすべだ。
味はどんなかな?・・・・ぺろ♪
(舌でみぅの太股の内側をチロリと舐め)
味も・・・何もつけてないお餅みたい。
ぅん!楽しいです…♪
エヘヘッ…
(いつもは見上げるお兄ちゃんを見下ろす。
お兄ちゃんの頭をヨシヨシして)
ひゃ…!
(白くプニッとした弾力ある肌。
舐められてプルッと震え、お兄ちゃんのお顔をキュッと挟む)
はにゅ…お・お兄ちゃん…
お兄ちゃんのかみのけが…みぅのおまた…
くすぐったぁい……(もぞもぞ)
>>687 うひゃひゃ・・・なんか恥ずかしいな。
みぅちゃんにヨシヨシされるなんて、なかなか無さそうな事だし。
くすぐったい?
そうか、髪がくすぐったいのか・・・。
うりゃ♪
(股に擦りつける様に首を振ると、髪がみぅの太股を撫でる)
わぷっ!
これ以上挟まれたら、前が見えん!
・・・一回降ろしまーす。
(膝を突いてみぅを肩車から降ろす)
お兄ちゃん、ヨシヨシきもちいいですか?
みぅはいつも、いーっぱいきもちいいよ…♪
…あにゅっ…くすぐったいよ…
(その途端に視線がいつもの高さになり)
かたぐるま、終わりですか…?
(お兄ちゃんの頭を跨いで降りる。
お兄ちゃんの方へ向き直り、首をかしげる)
>>689 みぅちゃん、ヨシヨシ好きか〜?
それじゃ、ヨシヨシ♪
(肩車から降りたみぅの髪を優しく撫で下ろす)
どうしよ・・・ちょっと悪戯しちゃおうかな?
うーん、みぅちゃんのスカートと足で前が見えなくなっちゃうんだ。
だから、スカートまくってくれるかい?(ドキドキ
…エヘヘッ…♪
(蒼髪を撫でられてニコオッと笑う)
いたずら…?
ぅ・うんと…こうですか?
(お兄ちゃんの言葉に猫耳をピクッとして、きょとんと首をかしげる。
でも意味が解らなくて、素直にスカートをコートと一緒にペロンッとめくる。
ピンク色の猫ししゅう入りぱんつを見せ)
>>691 そうそう♪
うわ・・・可愛いパンツはいてる。
この猫の刺繍はみぅちゃんが付けたの?それともお母さん?
それじゃ改めて肩車行きまーす。よいしょ。
・・・ぱふっ♪
(みぅのお尻に顔を埋めて)
オオゥ!何か柔かい物体にぶつかりました!
クラクテ マエガミエマセーン!?
ぅんっと…みぅがくっ付けたですよ。
(よく見ると刺繍のあちこちから糸が解れていて)
…ぅん!
かたぐるまかたぐるま!
(猫尻尾をフリフリッとして、スカートの裾を持ったままお兄ちゃんに背を向ける。
お兄ちゃんの顔がお尻に当たり)
ひゃ!
(前につんのめり、四つん這いになる。
お兄ちゃんの頭を股部分にくっ付け)
ぅ・うにゅ〜…お兄ちゃん?
>>693 うわっ!
(みぅと一緒に前かがみに倒れこむ)
ごめんごめん。
でも・・・うぅ、なんか気持ちいいな、コレ。
(お尻に顔を埋めたまますりすりと左右に頭を振る)
この刺繍、みぅちゃんが自分で付けたんだ。凄いな。
・・・でもちょっと糸がほつれてきてる。
お兄ちゃんが直してあげようか?都合よくソーイングセットも持っている事だし。
ふ・ふぁぁん…。
おにいちゃ……。
(お尻がモゾモゾして身震い、ほっぺを赤くしながら無意識にお尻を突き出す)
…はっ…
(お兄ちゃんに言われて我に返ると自分のぱんつを見る)
ほ、本当ですよ…。
取れちゃうそうです……お兄ちゃん、なおせるの?
>>695 んむむむ〜・・・
みぅちゃんのお尻は、なんとなくみるくの匂いのするお尻だ・・・。
ジャジャーン!
お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に、
そしてお兄ちゃんは山へイチゴ狩りに行くので、こんな物を持ち歩いているのだ!
(ポケットのサバイバルツールを手に取り、針と糸を取り出す)
これでちょっと直してあげる。お家に帰ってから、ちゃんと直せば大丈夫だよ。
ささ、パンツ脱いで?
・・・あ。
(言ってから赤くなる)
みるく…ですか…?
(クンクンッと鼻をならす。
お兄ちゃんの取り出した針と糸を見て、こくんと頷く)
んしょ、んしょ…。
(人目を憚らず、猫ぱんつをヌギヌギする。
温もりの残ったそれをお兄ちゃんに渡し、お兄ちゃんの正面にお尻を浮かせて腰をおろす)
ふにゅ…ちょっと寒いです…ぅ。
>>697 ドキドキ
(うわ・・・脱いじゃった・・・)
えっと・・・パンツ脱いだら寒いよな、やっぱ。
(視界の隅に椅子を見つけて、それに座り)
じゃあ、またお兄ちゃんのお膝の上においで?
少しは暖かいよ?
はいはい、それじゃ少し待っててね?
(パンツの裏側からチクチクと器用にほつれを縫い留めていく)
(椅子に座るお兄ちゃんを目で追って、お膝の上においでと言われて
嬉しそうにピョンピョン跳ねながら近付いていく。
時々プワッとスカートがめくれて見えそう)
お兄ちゃんのおひざの上…エヘヘッ♪
…よいしょ…
(ヨジヨジとお兄ちゃんのお膝に上る。
何もはいてない部分が擦れる)
>>699 ん・・・
(足にみぅの心地よい体重を感じ)
そう言えば、みぅちゃん、今下は何も穿いてないんだよなぁ・・・。
(膝を微妙に動かしてみぅの股間を刺激してしみる)
もう少しで終るからね?
・・・よっし。とりあえず直った!
はい、みぅちゃん。
(みぅにパンツを手渡し)
…んふぇ…っ、んぁっ…。
(膝を揺すられると、軽い体がピョコピョコ跳ねる。
秘所がお兄ちゃんのズボンと擦れて小さく喘ぐ)
ふに…あ・ありがとうですよ。
お兄ちゃん…♪
キレイにできてるです!
(お兄ちゃんからぱんつを貰い、膝からピョンッと飛び降りてはく。
スカートをめくってジーッと眺め、フニャッと微笑む)
あ、お兄ちゃん…みぅ、そろそろ帰らなきゃいけないですよ。
(スカートをめくったまま見上げる)
>>701 ・・・ごくっ。
(口内に溜まった唾を飲み込み)
こういう時は、みぅちゃん色っぽく見えるんだよな・・・。
ん?ちゃんと直ってたかい?
これで、そのパンツももう少しみぅちゃんに穿いてもらえるな。
おっと、もうそんな時間かぁ・・・。
お兄ちゃんも、そろそろ帰らなくちゃ。
みぅちゃん、肩車でお家まで送ろうか?
?
(お兄ちゃんの視線に首をかしげる)
ぅん!
キレイになおってたです♪
お兄ちゃん、ありがとうですよ。
大事にするですね…。
(ペコッと頭を下げる)
…ぅん!お兄ちゃんかたぐるま…。
(さっき教えて貰ったように、お兄ちゃんに背を向けて足を開く)
>>703 うんうん。せっかくみぅちゃんが刺繍したパンツだもんな。
すぐにダメにしちゃ、もったいない。
よいしょ!
(椅子から立ち上がり腰をかがめると、再びみぅを肩車する)
よっし、
それじゃあ、みぅちゃんのお家まで出発進行〜!
(みぅが落ちないように両足をしっかりと抱きかかえ、家路に着く)
【お相手ありがとうございました〜ノシ】
ぅん♪
しゅっぱつしんこー!
(また高い場所でごきげんになる。
尻尾をユラユラ揺らして、お兄ちゃんの頭にソーッとお礼のちゅぅをする。
ぱんつも直して貰って嬉しそうにおうちへ送ってもらう…)
俺達で萌キャラを!?…クッ
本当に…本当にそんな事が実現可能なのかっ!?
いやっ…諦めたらそこで終わりだッ!俺はけして諦めたりはしないぞっ!
俺も萌キャラを目指すっ!最終的には最高の萌キャラになってやるぜッ!
みつるの兄ちゃんはドコー?( ´・ω・`)
|・`*) こんにちは、ですよ…
>706
新しいお兄ちゃんですか…?
初めましてですよ♪
>708
…みつるお兄ちゃんは、みぅも全然会えないですよ…(しゅん…)
みぅのこと嫌いになっちゃったのかもしれないです…。
>>707 黙れっ!たとえ俺の萌度が足りないとしても…
残りは勇気で補えば100%だっ!
さあっ!俺に萌えてくれ!
>>709 ああっ!よろしくっ!俺の名前は檜山修之!声優だ!
これからちょくちょく世話になると思うからなっ!
一緒に牛丼でも食べに行かないか!?
711 :
708:05/02/28 20:45:10 ID:???
>>709 大丈夫だって( ´・ω・`)
みぅちゃんが寂しがってるって知ればすぐに来てくれるさ( ´・ω・`)
>>710 牛丼なんか食べたら栄養偏っちゃうでしょ。
声優なんてのは自己管理が大事なんだから自炊とかしましょうよ( ´・ω・`)
みぅたん以外来なくなったね…
|・`*) こんにちはですよ…
>710
みぅ、むずかしい漢字読めないですよ…(しゅん…)
ぎうどん美味しいですか?
>711
お兄ちゃんも、さびしそうな顔してるですよ…。
…。
(踏み台を持って来て、お兄ちゃんをヨシヨシッてしてあげる)
>712
ふにぃ…。
悲しいですよ…
(猫耳をペショッと垂らしてうつむく)
|・`*) …こんにちは、ですよ…
昨日はばいばいして帰るの忘れたです…。
(ほっぺをモゴモゴッとさせながら)
今日は雛祭りだから
つ【ひなあられ】
つ【白酒】
ついでに
つ【吉徳の6段飾り雛人形】
置いてきますね。
わーい、お兄ちゃん?ありがとうですよ♪
(ウトウトしていたのを、良いにおいに誘われて目を覚ます。
口に入れていた雛あられをやっとゴクンして)
…お人形さんがいっぱい!!
……
(キレイな雛人形を興味しんしんで食い入るように見つめる。
今度は白酒に気が付いて)
ふにゃ…?
みるく…みたいですよ(くんくん)
…? ???
(ぺろ…)
ふにゅ〜…なんだか…
不思議なにおいですよ。
はあはあ…
(黒い猫耳をペシャッと垂らして、お雛様に寄り掛かるとお酒をクピクピする)
ぷふ〜
あちゃーっ、白酒はまずかったかなorz
(長い尻尾をクネクネして、徐々に頭がカクカクし始める。
りんごほっぺを更に赤くすると)
おねえちゃぁん…はふっ…。
…おにいちゃぁん……なんでしゃべらないですかぁ?
(お内裏様とお雛様に話しかける。
回転しながら三人官女の頭を順番にペチペチして)
はあはぁ…
うに″ゃ〜んん
(床に寝そべるとお尻をプリプリする)
まわる…せかいですよ…ぉーっ
エヘエヘヘッ…
はあはぁ、>719おねえちゃん?だいじょぶれす…♥
(白酒の入れ物を持ったまま床をゴロゴロと転がり、壁際まで行ってくっ付く)
(寝転んだまま壁にヤモリのように顔を押し付け、ペトッと引っ付いたまま歌い出す)
♪ぁかりをつけるですよ〜ぼんぼりぇに〜
はぁはあ…うぷ
かざるですよもものは〜なぁ
…
ひにゃまちゅり〜
はぅぅう〜ん…
おにぃちゃぁあん…ほしいのぉ〜ほしいにゃ〜ぅ
はぁはあ
(歌い終わると爪を立ててガリガリッと壁を引っかき、発情したように腰を振る)
(カクッ)……ZZZ
(突然事切れたように大人しくなり、壁にくっ付いたままスピスピッと寝息)
723 :
太助:05/03/03 16:17:08 ID:???
>>722 通りすがったッスが……
ええい、何でこんなところで寝てるッスか。
(みぅをおんぶ)
帰るッスよ。
ここにはオオカミさんが多いんッスから。
(そのまま退場)
【もうちょっといるというなら振りほどいて欲しいッス。オイラ書き逃げッスから】
ごめんね…仕事中なんでプレゼントだけ置いていったんだけど…。
……寝ちゃったか…お休み…今度時間があったら一緒に遊ぼうね。
(毛布を掛け、枕元にバファリンとサクロンとアクエリアスを置いて退場)
|・`*) こんにちは…ですよ、
遅くなっちゃったから…お返事だけかいて帰るですよ。
>716
こんにちはですよ、…ぅんっと…
お仕事のお兄ちゃん…?
間違ったらごめんなさいですよ。
このまえは、おかしをありがとうございました…(ぺこ)
…白いジュースを飲んだら楽しかったです♪
毛布とおくすりも、おうちで使うですよ。
>723
タスケお兄ちゃん♪
このまえはおんぶしてくれて、送ってくれて、ありがとうですよ。
あと…背中にいっぱいよだれ出してごめんなさいですよ。
みぅちゃん!
(息を暮らして走ってくる)
あ、あのさ、
約束のキャンディ、グレープだけど。
(包みの入ったカゴを足下において、頭を撫でる)
ゴメン、俺、バイト行くんだ…それじゃ!
|・`*) こんにちは、ですよ…
>726
ふにゃ、お兄ちゃん!
こんなにいっぱいくれるですか…?
(カゴを見て驚き、頭を撫でられると尻尾を振る)
ありがとうですよ♥
…ぱく……♪♪
ぶどうの味です…。
お兄ちゃん、ありがとう!
お仕事がんばってねですよ。
(お兄ちゃんの背中に手をフリフリッとする)
(ピョンッと壁から出て来て)
肉まんじゃないですよ!
みぅです…!
|ミ ササッ
|・´*) お兄ちゃん!
いじわるしたらいけないんですよ…!
好きだけど帰るね、無に
ふぇ…?
(きょとんと首をかしげる)
おうちに帰るですか?
気をつけてね…ですよ…。
ふにゃ…。
(時計を見て猫耳をクシュンとする)
…もう帰る時間ですよ。
このごろ、お兄ちゃんやお姉ちゃん達になかなか会えないですね。
さびしいです…。
(しょぼんとしながら、テクテクとおうちへ…)
とりあえず…えっと、最近忙しくてあまり来れないですけど生きてますよ!ノシ
眠いからこれだけでごめんね。
それじゃ、おやすみなさい…。
736 :
夏史:05/03/08 16:58:37 ID:???
ここいじるときもちよくなっちゃうの
737 :
魔沙樹:05/03/09 06:06:27 ID:???
今日から此処は俺の隠れ家に使わせてもらうぞ…クク
|・`*) こんにちは、ですよ…
>735
みゆお姉ちゃん!
元気でよかったですよ…♪
知らないお兄ちゃんたちがいるです…。
ペロペロキャンディーあげる。
@
つ|
ぅっ…にゅ…。
(窓際のひだまりで転寝しており、首をカクンッとして気付く)
…ふぁ…。
寝ちゃったですよ…ぽかぽかだったです…。
(目をコシコシッと擦り、猫耳をピクリとしてお兄ちゃんを見付ける。
うんしょ、と立ち上がりお尻を叩くと近付いて)
ありがとうですよ♪
かわいいきれいなアメです…♥
ペロ…ペロ…
口に咥えたまま歩いて転ぶと大変な怪我をするから、注意しなきゃダメだよ?
あんまり時間無いんで、それじゃ ノシ
ぅん!
(こくんと大きく頷く)
お兄ちゃん…ありがとうですよ♪
またね…!
(飴をペロペロしながら、お兄ちゃんにブンブンと手を振る)
…ペロ…あまぁくて美味しいです…
ペロペロ…。
(歩き出そうとして足を止め)
あっ…お兄ちゃんに歩いちゃだめって言われたです…。
(飴を持つ手を前方に目いっぱい突き出しながら、ギクシャクして歩き出す)
…みぅも、おうち帰るですよ。
アメをおっことさないように…そーっと歩くです…。
743 :
檜山:05/03/10 04:40:24 ID:???
ウィル!ナイフ!
|・`*) …こんにちは、ですよ…
ノシ
あっ…!
お仕事のお兄ちゃん!!
(姿を見かけるとパッと壁から飛び出す)
…おにいちゃーん!
(赤い長靴でパシャパシャと寄って行く)
ごめんなー、最近仕事中抜けられないんだ
狼がいるかもだけど、前みたいに夜にもおいで?
そうだ、チョコは好き?
3時のお茶うけに貰ったんだけど(ごそごそ)
(袋に包んでしょんぼりしてる頭の上にそっと乗せる)
ホントごめんな?ノシ
ひさしぶり〜
あ、リロってなかった…_| ̄|○
仕事中の兄さんヨロノシ
>747
(キキキッと急ブレーキ)
はにゅ…?
お仕事のお兄ちゃん…?
…ぅん…夜遊びしたいですよ。
でも夜は一人だとさびしいです…。
チョコレート…ぅわぁい♪
(頭にチョコレートを乗せてもらってピョコピョコ跳ねて喜ぶ)
大事に食べるですよ♥
(頭から落としてポッケにしまう)
お兄ちゃん…お仕事がんばってねですよ…。
ぁ…お仕事のお兄ちゃんとまちがえたですよ…(しょぼん…)
名前もわすれたですよ……ぅう…。
(恥かしそうにお仕事のお兄ちゃんの後ろに隠れる)
ははは…
このタイミングは見極めが難しかったね
(なでなで)
今日も17時までなの?
まちがってごめんなさいですよ。
(撫でられて猫耳をフニフニさせる)
ぅん…夜遊びのできるときと、できないときがあるです。
お仕事のお兄ちゃんは…
…お仕事なんじに終わるの?
(お兄ちゃんの横で首をかしげる)
気にしなくていいってば…
(さらになでなで)
え?俺?
仕事終わるのは19時だけど…
いつも17時頃からしか忙しくならないから、みぅちゃんと遊ぶのに丁度良いんだよね
(お兄ちゃんに撫でてもらうと、一つに結わいた髪にとめた梅花の髪飾りが揺れる)
…えへへ、よかったですよ♪
お兄ちゃん…ひさしぶりに…。
(お兄ちゃんのお膝をサスサスッとして、猫尻尾を揺らす)
あ、とっても可愛い髪飾り付けてるね
似合ってるよ
(ツンツン…)
?
久しぶりに?
えへへ♥
お姉ちゃんにもらったんだよ…。
(誉められて嬉しそうにニコッと微笑み)
ぅ、うん…あのね…(もじもじ…)
おひざ…。
おひざの上にすわりたいですよ。
膝の上ね
それじゃ、おやつ用意してから一緒に膝の上で食べようか
いつものホットミルクが良い?
今日はココアも有るよ
ぅん!
えーと…みぅは…。
…やっぱり、みるくがいいです♥
(少し悩んでからニコッと笑って注文する)
ミルクね
(チーン)
はい、温まったよ
電子レンジだけど…
今日のおやつはスイスロースだ
(適当な厚さに3キレ切ってお皿に乗せる)
準備良しっと…
みぅちゃんおいで〜
(座ってその膝にみぅちゃんを招く)
間違った…
○スイスロール
×スイスロース
(レンジを開けるとふんわりミルクの香りが漂い、クンクンッと鼻を鳴らす)
ふぁ…いいにおい…♪
わぁい、お兄ちゃんのおひざ…!
(いいよと言われて、お兄ちゃんのお膝によじ登る。
チョコンッと腰を下ろして)
…おひざ、あったかいですね。
えへへ…。
(お皿に並んだロールケーキを一つ手に取る)
いただきまぁす……あむ…。
おいしいかい?
俺は昨日も食べたから見てるだけでいいや
全部食べて良いんだよ
あーちょっとゴメンね…
はっくしょん!
ぬー…昨日から花粉症ぎみでね…
(グズグズ…)
テレビで今日は雨だから花粉の量少ないって言ってたのに…
ぅん♪
…はむ……あまぁくておいしいです…。
(お兄ちゃんのお膝の上で足をプラプラさせる)
?
お兄ちゃん、鼻でるの?
だいじょうぶ…?
(ケーキの欠片を口の周りにくっ付けて振り返り、心配そうに見上げる)
うん…俺はそれほど酷くないんだけどね…
あー
また口のまわり汚れてるぞー
(ケーキの破片を手で取って食べさせてあげる)
……ぱく…。
(お兄ちゃんに欠片を取ってもらい、頬張る。
お兄ちゃんの指をペロンと舐め)
みぅのせなかのリュックにハンカチあるですよ。
使ってもいいです♪
(ケーキに向き直って、はむはむと齧っていく。
湯気の出るミルクを手に取り、フーフーして冷ます)
…ペロ…。
ちょうどいい…えへへ♥
…こく…こく…。
あ…指…みぅちゃんに舐められちゃった…
(照れ)
みぅちゃんの綺麗なハンカチが汚れちゃうじゃん
ティッシュで十分だよ
あ、ハチミツ入れる?
…ふぁ…♪
ごちそうさまでした…(ぺこ)
(あっという間にケーキを平らげ、満足そうに笑い)
…お兄ちゃん、おいしかったですよ。
!ぅん、はちみつ・はちみつ〜♪
(お兄ちゃんに振り向いて目を細くする)
ハンカチは洗ったらきれいになるから、だいじょうぶですよ。
みぅ、ちゃんと洗えるもん…。
洗濯も自分でやってるんだ
まぁ独りだからそうだよな…
小さいのに偉いなぁ…
(なでなで)
あ、スイスロール1本おみやげに持って行って
俺も独りなのにいっぱい貰っちゃって食べきれないんだよね…
(リュックの中に1本入れてあげる)
切る時は包丁の扱いに注意するんだよ
それともまるかじりしちゃうのかな?
ときどき一人でさびしいけど…
ここに来ると、お兄ちゃんやお姉ちゃんに会えるから…。
がまんするです。
(お兄ちゃんに寄り掛かって甘える)
こんなにもらっていいの…?
えへへ…やったぁ…♪
ぅんと…みぅは、おててで千切って食べます。
ちょっとずつ大事に食べるね♥
(ミルクを飲み干して、お口の周りを白くする。
そのままお兄ちゃんのお膝からピョンッと降り)
時間だね
家まで送ってあげるね
(ひょいと抱っこして抱え上げる)
…にゃ?
(お膝から降りたのにまた足が宙に浮き)
あっ…えへへ…。
だっこですよ…♪
ありがとうお兄ちゃん、また遊ぼうね…。
みぅ、イルカさんとクジラさん大事にしてるですよ。
(お兄ちゃんの首にぎゅっと抱きつき、猫尻尾をクルンッとお兄ちゃんの腕に巻き付ける。
お兄ちゃんの頬にスリスリしながら、おうちへ送ってもらう…)
ごめんみぅちゃん…
なんかいきなり規制された…○| ̄|_
また遊ぼうね〜
ノシ
俺にも萌えてくれよなゴルゴルゴル
|・`*) こんにちは、ですよ…
>755
お兄ちゃん、だいじょうぶ?
この前はおうちまで送ってくれてありがとうですよ…(ぺこ)
また遊ぼうね…エヘヘ♪
|つ[ポテチ]
|ノシ[ポテチ]
|彡[ポテチ]
サッ
| [ポテチ]
…ぅにゃ…?
(置かれたポテチの袋を見つけ、猫耳をピョコンッと立てて寄っていく)
み・みぅもらっていいの…?(きょろきょろ)
|<イイヨー
だ・誰もいないですね…。
…みぅにくれたのかなぁ?
(ポテチの袋を抱きかかえるように持ち上げる)
あっ…いたです…。
今日は、ほわいとで〜だからですか?
お兄ちゃんかな、お姉ちゃんかな…。
ありがとうですよ。
みぅは、もう時間だからおうちに帰るですよ。
ポテチくれたお兄ちゃん、ありがとう♪
またねですよ!
エヘヘヘ…。
(長い猫尻尾をフワフワ揺らしておうちへ…)
ごめんね、今度はちゃんと話ししようぜ
ゴルディマーグ◆6.Vxv.l3bY
↑板荒らしなのでスルー推奨
(トリも漏れてます)
>>783 粘着乙、今日はまだ一回しかプレイしてないぜ
|・`*) こんにちは、ですよ……
ぅんと…ちょっとうえのほうにいくですよ。
…(ぴょんっ)
…誰にもあえなかったですね…。
かわいいリボンもらったから、見せたかったけど…。
きょうはもう帰るですよ。
(しょぼんとして、うな垂れながら猫尻尾を引きずりおうちへ…)
期待age
みぅたんは夜遊びはしないよい子なのか…orz
たまにするよ
最近誰も来ないですね…おーいこたつ男コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
792 :
こたつ男:2005/03/22(火) 23:37:37 ID:???
私は萌えキャラじゃないと思いますが、ええ。
みぅたんの絵から見れば、男女見境なく萌えられる俺的には萌えキャラですよ。ええ。
みぅたんが描けば太助ですら萌えキャラになるという罠
|・`*) こ
>789
ぅ、うん…(>790)お兄ちゃんのいうとおり、ときどきするですよ。
夜の方がお兄ちゃんやお姉ちゃんに会えるかなぁ…?
こたつのお兄ちゃん、ひさしぶりですよ。
みぅのお絵かきする道具がこわれて…。
なかなかお絵かきできないですよ(しょぼん…)
まちがってあいさつが こ だけになったですよ…(しょぼぼん…)
こんにちは、ですよ。
797 :
こたつ男:2005/03/23(水) 14:48:59 ID:???
おや、本当に久しぶりだねみぅちゃん。元気だったかい?
(手に何かの折り詰めを持ってふらりと登場)
あ、こたつお兄ちゃん!
…気付くの遅くなったですよ…。
(猫耳をピンッと立てて振り向く)
799 :
こたつ男:2005/03/23(水) 15:05:25 ID:???
>>798 何かに熱中してたの?
お兄さんちょっと寂しかったよ。
(振り向いたみぅに、少し拗ねたような上目遣いの眼差しを送る)
(お兄ちゃんの持っている物が気になりながら近付く)
ぅん、眠くなりかけてたです…。
(尻尾をハタハタしてお兄ちゃんの機嫌をうかがう)
801 :
こたつ男:2005/03/23(水) 15:11:20 ID:???
>>800 おや、もう前みたいに「こたつのおにーちゃーん!!」って抱きついてはくれないのかい?
……って、眠いんだったらしょうがないかな?
(みぅの目の前で、折り詰めをわざとぷらぷら揺すってみる)
だって…。
(ぽっとほっぺを赤くする)
…は、はずかしいですよ。
(いつかの夜を思い出したのか、落ち着かない様子で猫耳をサワサワと触る)
はぅ・ぅ。
(目の前で揺れる折り詰めと一緒に首を動かし)
803 :
こたつ男:2005/03/23(水) 15:22:22 ID:???
>>802 ……ああ、なるほど……そっか、そりゃ、そうか……
(みぅの様子から、以前の夜を思い出し、みぅに吊られるように赤面する)
えーと……
(救いを求めるような目で折り詰めを見下ろして)
じゃ、取りあえずコレ、一緒に食べるかい?
(照れ隠しの笑みを浮かべて、折り詰めを掲げてみせる)
お兄ちゃん、顔赤いですよ?
(自分のほっぺには気付かず、お兄ちゃんを見てニコッと笑う)
ぅん!食べる♪
なにが入ってるですか?
(喜びピョンッと飛び跳ねる。
耳の横で二つに結んだ大きなリボンがふわんと揺れる)
805 :
こたつ男:2005/03/23(水) 15:34:52 ID:???
>>804 え? 赤い? はは、それを言うならみぅちゃんのほっぺも赤いよ。
(苦笑しながら、そのぷにぷにほっぺを指で突っつく)
これ? たこ焼きだよたこ焼き。
大きなたこさんが入ってるんだよ……って、待てよ?
猫にタコはダメだったっけ?
(みぅの揺れるリボンを見ながら、ふと難しい顔で小首を傾げる)
ふにゅ…。
(お兄ちゃんにほっぺをプニプニされて目を><にする)
たこ焼き!
わぁ〜い、わぁ〜い♪
大丈夫ですよ。
お兄ちゃんがタコ食べて、みぅがそとがわを食べたらいいです!
(タコ焼きの意味が少しなくなるけど…提案して)
807 :
こたつ男:2005/03/23(水) 15:44:51 ID:???
>>806 みぅちゃんの真っ赤なほっぺもたこさんほっぺだねー。
(ふにふに)
うーん、みぅちゃん頭いいねー。
……しかしそれだと、たこ焼きじゃなくて小麦粉キャベツ生姜焼きになっちゃうけど……
ま、しょうがないか、今度は別のにするね。
(いつの間にか呼び出したこたつに腰を下ろし、折り詰めをいそいそと広げる)
(ソースの香ばしい匂いが立ちこめ、爪楊枝で青のりと鰹節のふりかけられた一粒を
割り、たこさんをどけてから、残りを突き刺す)
はい、みぅちゃん、あーんして。
ぅうにゅ…。
みぅはねこですよ…(ふにふに…)
(こたつに入るお兄ちゃんの横に寄り添って移動する。
ポスンッとこたつに足を入れ)
ふあ…いいにおいですよ…。
(クンクンと鼻を鳴らす。
ソースと鰹節の香りにフニャッと猫耳が垂れ)
あ〜ん……ぱくっ。
………♥
809 :
こたつ男:2005/03/23(水) 15:54:01 ID:???
>>808 (たこ焼きたこ抜きを頬張ってほふほふしてるみぅの頬を突こうとする)
(それで以前吹き出されたことを思い出して、指を引っ込めて)
でも、そうやってほっぺを膨らませると、やっぱりたこさん……フフッ
(笑いつつ、残された裸のたこを口に頬張ってもぐもぐ)
はい、次いくよー? ……ほれ、あーん♪
(別の一粒を割り、同じようにたこを取り除いてからみぅの口元に差し出す)
あむあむ…。
(まだほんのり赤いほっぺにいっぱいタコ抜き焼きを頬張り、お兄ちゃんの指を見て首を傾げる)
みぅは…た・たこしぇんじゃないでふゅ…。
おいひゅいでふよ…♪
んぅ、んぅ、んぅ
(飲み込む前に次のタコ抜き焼きが出て来て、慌てて飲み込もうとする)
ぐぐ…
811 :
こたつ男:2005/03/23(水) 16:02:21 ID:???
>>810 ねこのたこさんでねたこさん〜 ……何バカ言ってるんだろうね、このお兄ちゃんは。
(くつくつと喉の奥で笑い、みぅが慌てる様子を見やり)
……こんなこともあろうかと、用意は周到なのよね〜。
ほらほら、慌てない慌てない。
(イチゴ・オ・レの入ったグラスをコトリと台の上に置く)
!!
(机に置かれた飲み物をガバッと手に取り、汗って飲もうとして)
ビチャビチャビチャ…。
はぅ…。
(コップの端からいっぱい零れてビチョビチョになる)
ふぇ〜んん…。
ねたこさんですよ……。
(今にも泣き出しそうに瞳を潤ませ、傍らのお兄ちゃんに助けを求めるように見上げる)
813 :
こたつ男:2005/03/23(水) 16:11:11 ID:???
>>812 うわっ!? ……やれやれ、お兄ちゃんの想像の斜め上を行く子だね、みぅちゃんは。
(ジュースを吹き零して、口の周りをピンク色にしたみぅのしょんぼり顔を見て苦笑を浮かべ)
はいはい、ねたこちゃんは大人しくしてなさい。
(タオルを取り出し、みぅの口の周りと首筋をそっと拭ってやる)
……。
(申し訳無さそうに耳をペショッと潰し、しょぼんと項垂れてジッとしている)
……みぅはいつもどじでだめですよ…。
ぅっ…ぅ…。
815 :
こたつ男:2005/03/23(水) 16:17:05 ID:???
>>814 (嗚咽を漏らし始めたみぅを見て、その頭をぎゅっと抱き締めてやる)
こら、そんな風にしょげちゃダメだよ?
みぅちゃんは元気いっぱいに笑ってるのが一番なんだから。
少しくらい失敗したって、「えへへー」ってベロ出して笑ってれば、それでいいんだよ。
(耳の後ろをくすぐるように撫で回す)
(お兄ちゃんがぎゅっとすると、お兄ちゃんのいいにおい。
クシュッと鼻をすすり)
おにいちゃん…。
…ぅん…。
(耳裏を撫でられると気持ちよく、目を瞑ってお兄ちゃんにキュッとしがみ付く)
今度はみぅが、あ〜んしてあげる?
817 :
こたつ男:2005/03/23(水) 16:25:25 ID:???
>>816 うん? へへ、やっぱみぅちゃんは笑顔が一番かわいいよ。
(はにかみ笑いを浮かべるみぅの鼻先をつんと突いて)
うん、それじゃお兄ちゃんが食べさせてもらおうかな。
あ〜ん……
(言いつつ、口を喉の奥が見えるほどに大きき開けてみせる)
…♪
(低いお鼻をツンとされると、照れ臭そうにモジモジして笑顔になる)
ぅ…お兄ちゃん、お口おっきい…。
食べられちゃいそうですよ。
(タコ焼きを1個楊枝で刺しながらお兄ちゃんを見てはしゃぐ。
タコ焼きを自分の口にくわえ、お兄ちゃんの方を向いて)
ふぁい、あ〜ん。
819 :
こたつ男:2005/03/23(水) 16:34:04 ID:???
>>818 このお口で、みぅちゃんのこと食べちゃうぞ〜
(きゃいきゃいはしゃぐみぅに乗せられて、しばらくふざけてみせる)
(そしてみぅがたこ焼きを口にくわえたのを見て……)
ん。あーん……はむっ
(口を開いて迎えに行き、みぅの唇から半分だけ突き出たたこ焼きにかぶりつく)
きゃ、きゃ…♪
(お兄ちゃんのノリにニコニコして、猫耳もピョコンッと起き上がる。
タコ焼き1個を挟み、すごく近くでお兄ちゃんのお顔を見て目を細める)
あむあむ…。
(タコ焼きをちょっとずつ食べて行き…)
821 :
こたつ男:2005/03/23(水) 16:41:35 ID:???
>>820 むぐむぐ……
(反対側から少しずつ囓り、だんだん唇同士が近づいていき……)
ん? むぐっ……むしゃむしゃ
(唇が触れ合う寸前でタコの歯応え。みぅが飲み込まないようにと、咄嗟にそれを噛んで、
みぅから奪うように顔を離す)
あむ…。
(チョンッと鼻先が触れ、お目めをパチクリ)
…はにゅ…。
(ちっちゃな唇の周りをソースでペトペトさせる。
お兄ちゃんのお顔が離れてしまい、残念そうにほっぺを膨らませる)
823 :
こたつ男:2005/03/23(水) 16:48:09 ID:???
>>822 ふぅ、おいしかったよ、みぅちゃん。
(にっこり笑いながら、みぅの愛らしい唇を黒く染めるソースと青のりを指先でぬぐってやり、
それをぺろりと舐めて綺麗にする)
でも、今度はちゃんと全部食べられるお土産にするね。
……っと、お兄ちゃんもそろそろ戻らなければいけないんだけど、
みぅちゃんはどうする?
(時計を見上げて、思い出したように)
ぅん、みぅも美味しかったですよ。
お兄ちゃん、いつもありがとうです…ごちそうさまでした。
(お口を綺麗にしてもらい、ペコッとお辞儀をする。
ゴツン☆…机におでこをぶつけておさえ)
…みぅも、お兄ちゃんと一緒にかえる!
(涙目になりながらうなづく)
825 :
こたつ男:2005/03/23(水) 16:58:02 ID:???
>>824 …………。
(涙目のみぅを見て、必死で笑いを堪える)
……うん、それじゃ、一緒に帰ろう。
ほんと、こうするのも久しぶりだね……いたいのいたいの、とんでけ〜っと。
(机にぶつけたおでこを大きな手でそっとさすってやり、みぅの手を取って立ち上がる)
(お兄ちゃんの手でさわってもらうと痛みが和らいだ気がして、小さく笑う。
お兄ちゃんの手を小さな手でギュッと握り締め)
…お、お兄ちゃん…。
あのね、今度は……ちゅ、ちゅぅ…
や・やっぱりなんでもないですよ。
(ニコニコ微笑み、お兄ちゃんとお手てを繋いでおうちへ…)
みぅちゃんって絵描いてたの?見てみたいなあ。
……もうすぐ二月になる所だったんですね。
受験は無事に終わりましたよ、とだけ。
こんばんはー。
まったく気付かんかったー ( ゚д゚)ポカーン
>829
…あんまり言わないで下さいよ。
むぅ……
>>830 すいません ナナちゃん許してー(脱兎)
>831
許しますよー。
…許したのに、どこかへ行ってしまいました。
うーん……
それでは、今夜はこの辺で。
>>833 ごめんなさい 用事が有ったので最初から書き逃げのつもりでしたー
またよろしくです
久しぶりにナナたんが来たと思ったらorz
一旦なにがあったんだ?
さて…お久しぶりにこんにちは。
いよいよシーズン開幕っ!
新庄わらかす━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━マワルノメンドクセ?
>>838 しんじょーがどうかしたの?
高須が二塁打…一体どんな奇跡が起きたんだろう…。
とりあえず生きてるよってことで失礼しますねー。
ではでは〜。
|・`*)
>827お兄ちゃん
ぅん…>7のとこから見れるですよ。
あんまり、じょうずじゃないけど…。
>828
ナナお姉ちゃん、どうしたですか?
お勉強無事におわってよかったですよ。
また遊んでください♪
>827
みゆお姉ちゃん…やきうですか?
みぅちゃん、今日は遊べないけど、また遊ぼうね。
お兄ちゃん♪こんにちはですよ。
ぅん…、みぅも、今日はもうかえるですね。
今度、ぜったいぜ〜ったい遊んでくださいですよ♥
(嬉しそうに尻尾をフリフリッとして、お兄ちゃんの足にギュッとしてから、おうちへ…)
>839
畜生…その奇跡を現場で目撃しちまったよウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
ベイも勝ったみたいで一安心。斉藤隆は生で劇場をこの前見てきたから別に劇場失敗しても驚かない…。
>>841 うわーうわー!
流石シンジョイ…期待を裏切らないね。
>>842 やきうだね。こんな話ばかりでごめんね。
>>845 うわーんってことはロテファンさんでしょうか。
ええと井上は花粉症持ちとはいえボーンヘッド二回は切腹ものですね。ベイ出身選手だし謝っておきますごめんなさい_no
高須が二安打とか近鉄時代見てるとアリエナイよ。覚醒したのかなんなのか…。
どうも球審が相当やばかったみたいで…。お疲れ様です。
>846
はい、ロテファンのいつもの野球ネタ名無しでございます。
まぁ…ボーンヘッドが無かったとしても点の取れる匂いがまったく
しなかったからねぇ…。今年も胃の痛みに苦しむことなりそうですorz
にしても高須の2安打にも驚いたけど、最大の驚きはあんなに客の入った
マリンスタジアムでしょうねw
ったく1時間半前に球場に行ったのに席探すのに一苦労するんだもなぁw
さてと、この鬱憤をどうやってはらしましょうかなw
>>847 改めましてこんばんは。もう私萌えキャラとかそういう存在じゃないよね。_no
とりあえず堀のセーフティバントと井上のボーンヘッドと投手交代が気になるね。
山崎とか確かにビハインド展開で出すピッチャーだと思うけどあそこは薮田だと思った…。
友達が当日券で入ったけど立ち見とか言っててびっくりした。
楽天側は社員動員で頑張ったみたいですねー。
酒井さんのときロッテ時代の応援歌流れていたけどあれはロッテ側で吹いてたんだよね。
う、鬱憤ぶつけられるんですか?(ガクガク)
>848
そんなことないでしょ…最近某所では大人気のようですし(・∀・)ニヤニヤ
ですよねぇ…ついでに小坂の1番もやめて欲しいですね…。足は速いけど
バッティングがorz。なして評論家は小坂1番ていうのかなぁ…他に人材
いないのは確かですけど。それにしても左の山北が出てきた時に普通に
代打出される磯部ってw
楽天の動員凄かったですよ。3塁側スタンドに例のカラーのウィンドブレーカー
着てた社員が…1000人以上いたそうですねぇ。正直(゚Д゚)ウゼェェェ ですw
どうしようかなぁ…萌えキャラに鬱憤ぶつけるのは男らしくないですし…。
お望みならばそのうちぶつけちゃいますけどw
んじゃあんまり話していると他の名無しさんに怒られますのでこの辺でノシ
>>849 そうなの?別に普通だとおもうけど…。
小坂は他っていうと9番しか置き所がないような。
1番で使えるのは西岡、小坂、堀あたり…大塚は下位だしサブローや井上も2番か7番っていうイメージ。
足だけなら代田や於保ってあたりも入ってくるんだと思うけど。
礒部はオープン戦悪かったし一応量産型岩瀬相手には分が悪いと思ったんじゃないかな。
結果成功した?と思うし。
二戦目からは来るかわからないですし、まぁ開幕くらいは…。本当の動員の勝負はこれからですよ。
ぶつけるならとりあえず下で2HR打ったこの人に。
つ【国民的大打者】
あらら…残念。まったねー。
>>850 きみはオヤジギャルという新たなカテゴリーを築いたじゃないか!
>>851 なんだか嬉しくないような気がするよ!
どうせ野球オタクな変な女子高生だよ_no
こんばんはー。
今日もすざまじい試合が色々。
ネタもそんなネタばっかり。
お疲れさま
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>854 えっとありがとう。(笑顔)
いただくねー。
>855
何か凄いことになっちゃいましたねぇ、野球もあっちもw
>>856 あっちはうん、ここで出す話題じゃないと思うけどね。たまにはああいうのもいいんじゃないかなー。
レス返しが追いつかなくなる弱点があるけど。
野球はうん…あの点差はないね。
>857
そうですね…その話題はこれで終わりということで。
26点差…記憶にないですね。桑田と清原がいたころのPLが29点取ったのは
記憶にありますけど、プロではねぇ…しかも1安打27人で終わってしまいましたしw
>>858 去年か一昨年かオリックスが20点以上ダイエーにとられまくっていたような気はするけどね。
26はいっていなかったかな…。
ボビーがベンチの26ユニを振り回していたとか。
>859
そんなことやっていたのかw
しかし今日も試合見に行けばよかったな_| ̄|○ 。
こんな試合もう二度と見れないだろうに。
>>860 らしいよ?
昨日入れないで今日のチケ買った人は勝ち組だね。
10点差くらいなら斉藤隆とか吉見が投げたら見られるかも。
>861
けど2005年の開幕戦と楽天の最初の試合は昨日だけだから
見に行ったことに悔いはない。
レンチャンで見に行かなかったオレが悪いのさぁ〜。
しかし野球の話ばかりしてていいのだろうか?w
とは言っても他の話題ってエロしかないしorz
>>862 あはは。それでよし、だよ。
うーんどうなんだろう。
私もうすぐ一回落ちるから…。
少しだけえっちなことする?(腕を引っ張って胸を触らせてみたり)
>863
うーん…もうすぐ晩ご飯だし…えっちなことするなら時間たっぷり
取ってやりたいなぁ…。
みゆたんはいちゃいちゃと虐められるのどっちが好き?
>>864 どっち…Mだからいじめられるのも嫌いじゃないよ。言葉でねちねち…///
いちゃいちゃは好き…かな?甘いのよりいじめられつつ…みたいな…。
>865
そういえばそうだった…忘れてたよorz
では次にお相手お願いする時のためにエロエロ考えておかないとw
それじゃ晩ご飯なのでこれで落ちますノシ
(どさくさにまぎれて胸を触りながらキスをして退場)
>>866 はへ?
うん…そうしてくれると嬉しいな。
はーいまた…んぅ…不意打ちはずるい…。
私もいってきまーすっ。またねー。
こんばんはー。お邪魔します。
春休みだからって遊びつかれすぎるほど遊ぶのも問題だね…。
少ないお小遣いもそろそろ限界…。_no
(おひねりを投げてよこす
バイトしてるんじゃなかったのか?
>>869 わーありがとう!
これであと一日遊んで…違った。節約しないと。
>>870 あれ、前にバイトやめたってかかなかったっけ?
今は学校だけだーよ。
>871
スマソ、そういえば言ってたねぇ。
んで、あれからバイト見つかってないんだ?
>>872 今迷ってるところだよ。
4月のスケジュール分かってからじゃないとどれにしろ動けないし…。
まだ生活費切り詰めれば全然大丈夫だからしばらくしなくても平気。
>873
学校と部活があるから大変だねぇ。
野球好きなら球場の売り子のバイトはどうよ?
>>874 まぁ、いうほどじゃないかもしれないけど。
運動しないとやっぱり体なまっちゃうから部活はいかないとしょうがないし。
球場の売り子かぁ。大変そうだよね、あれ…。
ビールの樽とかすっごく重そうだし、自分で言うのもあれだけど女には辛そう…。
>875
でもさぁ、球場のビールの売り子って女の子が多いって聞いたけど。。
それにビール以外に弁当とかジュースも売ってるんじゃないの?
みゆちゃんが売り子ならすぐに売り切れちゃうんじゃない。
可愛いからさ。
>>876 うん、女の子の方が売れるだろうしね。常連さんつきやすいし。
弁当とかジュースはまた別の担当売り子さんかな?
あはは…そっかな。ありがと。///
やめたばっかりだから今はしばらくいいかなぁって。
>>878 ハマスタだとコーラ系とか焼酎、サワー、お弁当。
多分全部業者さんで募集。千葉はそうじゃないのかな。
うーん、出来るかもしれないけど場所がね。片道2時間強かかるんじゃないかな…。
で、デートなんてっ!?///
ななななにを言い出すんですか!
880 :
太助:2005/03/28(月) 23:00:12 ID:???
デート!?
いやいや、オイラには心に決めた人がいるッスよ、ふっ。
>879
片道2時間じゃ交通費だけで足出ちゃうから無理か。
あれ、彼氏いないの?
みゆちゃん可愛いのに…意外だねぇ…。
やっぱ野球に詳しい香具師がいいの
>880
レアキャラキタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!!
>>881 片道だけで1000円余裕で超えると思うよ…。
い、いないってば…。
別に可愛いとか関係なくて私は女っぽくないからじゃないの?
野球は…うん、まぁ程ほどに話できればいいかな。別に詳しくなくても一緒に球場行けたりできれば満足だよ。
>>880 ごめん、飛ばしちゃった。(汗)
えっと、がんばってね。
884 :
太助:2005/03/28(月) 23:12:33 ID:???
>>881 杏里センセとかの方がもっとレアッスよ。
ううっ、オイラは泣いてなんかないッスよ。
>>882 華麗にスルーされたッス……otz
>>883 ツッコミすら入れられてねえッス!? otz
>>884 いや、そんなこといわれても。
どこからどう突っ込めばいいのかよくわからないし…。ごめんね。
>882
そうかな?
趣味はおいとくとして、それ以外のとこは女の子っぽいと思うけどな。
なるほど…ここでの名無しさんとの話し聞いてると結構コアな話してそうな
感じするけど…あのくらいのことが話せないとダメなのかな。
>884
つωT`)ヾ (゚Д゚ )…イキロ
もっとレアなキャラいるだろ。七菜ちゃんとかなにわちゃんとかさ。
こたつ男は…常連か。
887 :
太助:2005/03/28(月) 23:19:27 ID:???
>>885 そこはそれ、ハリセンもって「ちゃうわっ!」っとはたくとか、
もしくは冷たーい視線で見るだけとか。
前者ならオイラは派手なリアクションでぶっ倒れりゃいいッスし、
後者なら「お呼びでない?」とでも返すッスよ。
……何でツッコミ講座してるッスか、っつーかボケがスルーされた後のツッコミ解説ってきついッスotz
>>886 オイラにとっては杏里センセが一番ッス。
>>886 それ以外のところって…?(上目遣いに質問)
えっと、別にそこまで彼氏に求めたりしないよ。
一緒に見て、騒げればいいっていうか。オタク話なんてあまりひけらかすものでも本来ないから。
>>887 …ごめんなさい_no
今からたたいても遅いし、どうしようもないかなぁって。
>888
そうだね…ちゃんと家事が出来るとこなんて女の子っぽいし
それそれ、その上目遣いなとこなんて女の子っぽいね。
>887
みゆちゃんはダメか?
こたつ男はロリじゃないとダメだとほざいていたけど。
>>889 家事は私がやらないといけないから覚えただけだし。
目線は…なんだろう。背が高いのに上目なんてして変だよね…。
891 :
太助:2005/03/28(月) 23:25:22 ID:???
>>888 そうッスよね……とりあえずお茶でも飲んでるッス。
まだまだボケ修行が足りないッスね、オイラ。
>>889 みゆさんは魅力的と思うッスけど、くどくとかいたすとかするのは杏里センセに失礼ッス。
オイラは一途な男ッスしね!
>890
そんなことはないでしょ。男は女の子のそういう表情に弱いから。
ほら、そこの太助に上目遣いでハンバーガーおごって…ねだってごらん。
きっとビッグマックセットポテト&コークLサイズおごってくれるから。
>>891 私が単につっこみヘタなんじゃないかな。
>>892 そう…かな。
あ、ううん。そういうの、あまりされるの好きじゃないから…。
私って、魅力あるのかな…?(ちょっと熱っぽい目線で)
>893
み…魅力あるに決まってるでしょ…(汗。
昨日だって名無しさんからお誘い受けてるじゃないですか。
895 :
太助:2005/03/28(月) 23:39:34 ID:???
>>893 ツッコミ上手そうなんスけどねえ……
まあ、いいッス。
>>894 ……人を実験台にしようとした報いッスよ。
>>894 …なんで引き気味にいうのかな。汗かきながら。(少し間合いを詰めて)
そういうことじゃなくて…あなたにとってはどうなのかなって。
>>895 はりせんはあるけどいつもツッコミモードなわけじゃないし…。
897 :
太助:2005/03/28(月) 23:47:44 ID:???
>>896 (´-`).。oO(今日は無邪気な悪女モードッスか……?)
とりあえずオイラはROMるッス。ノシ
>896
そ…それは…(ドキドキ
こんなことをしたくなるくらい…魅力的かな…
(いきなり太助を引き寄せてキス…じゃなくてみゆを引き寄せて強引にキス)
……理解してくれたかな?
>>897 …悪女じゃないもん。
はーい。ROMってらー。
>>898 …それは?
っ!ん、んんぅっ…。
は…ぁっ。(少しだけ瞳が潤んで舌で唇をぺろっと舐める)
わかったような違うような…。
太助に見られながら…なのかw
>>899 理解できなかったのか…?
それじゃ、みゆちゃんがどのくらい魅力的な子なのか、もう一度だけ
教えてあげるね。
(みゆの身体をきつく抱き締めると、ディープキスを交わす)
分かったかな…
>>900 え、あ…うん…。(期待するような目で見つめ)
っん…ふぅ…は…ぁっ
(腕を首に回して、自分からも舌を激しく絡め…)
はぁ…ふ…ぅ…ん…。
(涎をつーと口の端からたらしながらぼーっと)
>901
(抱き締めたまま耳元でからかうように囁く)
……もう分かっちゃったのか…。
残念だな…もし分からなかったら、みゆちゃんがどのくらい
魅力的なのかもっと教えて上げられたのになぁ…。
>>902 ひっ…は…。
(弱点の耳もとでささやかれ、ふるふると震える)
わ、分からなかったら、どんなことしてくれるの…?
私、まだ何も言ってないよ…。
>903
そうだなぁ…。
(ちょっとだけ考え込むと)
みゆちゃんが魅力的だってことを分かってもらうには
どんなことをすればいいのかな?
言葉やキスで理解してもらえないのなら…そういうことに
なるのか?
(耳たぶを軽く噛んでみる)
【えーと、どんな服装なんですか】
>>904 はっ…ひぅ…あ、はぁ…っ…。///
(顔はどんどん紅潮していき、私の興奮を訴えるよう)
んくぅっ…あ…やぁっ…。
噛んじゃ…ぁんっ…。はぁ…はぁっ…。
(吐息が荒くなっていき、目もとろけ始め)
【プルオーバーにデニムスカートかな。】
>905
おやおや…。
(苦笑いしながら後ろに回り込むと、反対側の耳たぶを軽く噛みながら
大きく膨らんだプルオーバーの胸に手をあてがうと)
そろそろみゆちゃんが魅力的なことをちゃんと証明して上げるね…。
ねぇ…お風呂に入りながら…しようか?
【聞いておきながらお風呂場に誘ってしまいました(苦笑 】
>>906 ひっ…ぁ…ん…。あぁ…。
きもちいぃ…はぁん…。
(目を細めて快感を訴え、細い喘ぎ声を漏らす)
え…おふろ…?うん…お風呂…。
(流し目で微笑み)
【あはは。よろしくお願いしますね。】
>907
それじゃ一緒に入ろうか…。
お風呂に入りながら…いっぱい楽しいことしようね。
(みゆの身体をお姫様抱っこすると)
……結構重いな…。
(みゆに聞こえないように呟くそのまま風呂場へと向かう)
【ふと我に返ってみると、雑談だけのつもりで来たので時間的に限界という罠orz】
【この後どうしましょうか? みゆさんがOKなら続きをお願いしますし、ダメなら
夢落ちなり何なりして落としますけど】
>>908 うん…。
んっ…重たくない?平気…?
【ええと…時間がってことはそれは凍結ってことですよね。】
>909
(重いという言葉を聞かれたと思い、焦った表情を浮かべ)
えっ…大丈夫…大丈夫だよ(汗。
【そうなんですorz できれば凍結でお願いしたいんですけど…無理なら諦めます】
>>910 そう…かな。ならいいけど…。
また、胸おっきくなってるから…。///
【ええと、近い日にできるなら問題なく…?日が開いちゃうとちょっと。】
>911
へぇ…こんなに大きいのにまだ成長してるのか…。
ますます魅力的になっちゃうね。
【すみませんです…。それなら木曜日はどうでしょうか? この日なら
多分昼間からでもOKです。他の日だと…22時以降になりますね】
>>912 うん、なんでか知らないけど…。
おっきすぎると、邪魔だったり色々…。
【都合がいいのが木曜、ということであればあわせますよー。】
【私としては水曜あたりの方がいいかなって感じです。】
>913
そうなんだ…。
でも大きい方が色々エッチなことができて楽しめるんだよね。
やったこと…あるよね。
【水曜日の22時以降であればOKですよ。木曜日休みなので】
>>914 いろいろ…?
多分、あれを谷間に挟んだり…だよね。
うん、いつもやってるから…。
【じゃあ水曜日でお願いします〜。】
>915
さっき彼氏いないって言ってたのにやってるんだ。
いつもって…誰とやってるのかな。
(と言っている間に風呂場に到着)
……ふぅ……ねぇ…脱がしっこしようか
(みゆの身体を下ろすと着ているものに手を掛ける)
【では水曜日の22時にお伺いします。今日はすみませんでしたorz】
【それではおやすみなさい】
>>916 それは…ダメ。秘密なんだから…。
(自分の口元に人差し指をあてて)
え、あ…うん…。
(ややふらつきつつ立ち、名無しさんの上着に手をかける)
【わっかりましたー。おやすみなさい。また水曜日に。】
【追伸:最近ぶっそうなのでトリップ付けておきます】
【さらに追伸:久しぶりに出てきたのに邪魔しちゃってスマソ>太助】
919 :
太助:2005/03/29(火) 01:33:35 ID:???
【ROMしゅうりょー】
【お二人さんお疲れッス】
【
>>918 別にいいッスよ。ただの一発ネタで出ただけッスから】
みぅたんは最近忙しいのかな?
3月ですからなぁ
|・`*) おにいちゃ…みぅいるよ…えへへ
おや?夜遊びかい?
ちょっとだけ悪い子だねぇ
( ´ー`)σ) ・`*) ぷにっ
ふにゃっ…。
(ほっぺがプニュッとへこみ)
ぅん、ちょっとだけ夜遊びですよ♪
じゃあ、お兄ちゃんもちょっとだけ、
みぅちゃんにイタズラしちゃうですよ?
(お尻なでなで〜)
これじゃただの痴漢か・・・orz
ぅにゃ…きゃっきゃっ♪
くすぐったいですよ、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんが小さなお尻を撫でると、猫尻尾がフニフニ揺れる)
ぅ…お兄ちゃん?
>>924 おお、悪い子だ〜。
数ヶ月ぶりに出会えたから、狼になっちゃうお兄さんな俺も。
(後ろから抱きついてお股を手でなでなで、耳をはむはむ)
え、えーと・・・
それじゃあ、みぅちゃんの尻尾で遊んじゃおう。
ふさふさ〜♪ふにふに〜♪しゅこしゅこ〜♪
変なお兄ちゃんですまないねぇ・・・orz
お。誰か来た。
>>927にバトンタッチだ。でわでわ。
(お兄ちゃんの腕の中にすっぽり入り、顎を上げてお兄ちゃんを見上げる)
ぅうにゅっ…ひ、ひさしぶりですね♪
んぁあ、くすぐったいですよ…。
(猫耳を甘噛みされてほっぺを赤くする。
足をモジモジッと動かし)
>>928 お、お兄ちゃんがふたりいて間違えたですよ…(しょぼん…)
お兄ちゃん、しっぽそんなにさわったら…。
はぅう…♥
ぅ、もう行くですか?
また遊んでほしいですよ。
(小さな手をフリフリッとする)
>>929 こらこら、みぅちゃんに手でおちんちん弄らせて抜いてもらうような危ない人にまかすのか!
誰かいたら優しい奴なら交代希望
>>930 ああ、かわいいなあ。
何、もじもじしてるのかな、お兄さんに教えてくれる?
おまたをさわると、おちんちんの気持ちになっちゃうですよ。
(太腿をピトッとくっ付けて、お兄ちゃんの腕の中でくるんと回転。
お兄ちゃんと向かい合うようになって)
でも、みぅ…きょうはもう帰らなきゃいけないですよ。
みゆお姉ちゃんがここで約束あるです。
(お兄ちゃんの胸にキュッと掴まり、大きな瞳で見上げてニコッと笑う)
>>933 おちんちんの気持ちなんだ。だったら気持ちいいんだね。
(くるっと回転したみぅの頭を撫でて)
帰る時間かい?ああ、おやじギャルが使うんだね。
わかった。
お別れに、チュ(口にキスして舌をつっこむ)
気がついていいこだね。
もし、また会ったら逃がさないからね。おちんちん舐めてもらうからヨロイク。
おやじぎゃる?
(きょとんと首を傾げ)
ふにゅ…ちゅっ。
…。
(お兄ちゃんにちゅぅをされて猫耳をヘニョンとする。
スルリと腕を抜けて地面に降り)
じゃあお兄ちゃん、またねですよ。
おやすみなさいです!
(手をブンブン振りながら、チョコチョコと歩いておうちへ…)
>>935 おやすみ
(首輪つけて閉じ込めたいくらいだね)
きもい奴が粘着始めそうだな
>>937 「気をつけろ、その一言が粘着を生む」
「やぶをつっついて蛇を出す」
【>>みぅちゃん ごめんね。気を遣わせちゃって…。なんなら移動でもよかったのに。】
【というわけでこんばんは。待機してますね。】
【こんばんわ〜。今夜もよろしくお願いしますね。ところで今夜は
何時くらいまで大丈夫ですか? それによってやること変えますので】
【こんばんは。時間はえっと…起きてられる限りは。頑張って2時〜3時かな…?】
【こちらもそんな感じですね。ではそれを頭に入れながら進めていきます】
>917
秘密と言われると聞きたくなっちゃうなぁ…。
(プルオーバーとデニムのスカートを脱がせ、下着姿にさせると
胸の谷間に人差し指を入れぱいずりするように動かすと)
ここに何本のペニスを挟んだのかなぁ…?
>>942 【分かりましたー。レス数はなんとか持つかな…。980に達したら次スレ立ててしまいますね。】
第一。正確には、私も覚えてないから…。
んっ…。(恥らうように目線を反らせ顔を赤らめる)
知らない。知らないよ…。
それに、別に経験豊富ってわけでも…。
>943
【お願いします。ダメならこちらで立てますので】
ふぅーん…覚えきれないくらいやって上げたんだ。
経験豊富かどうかは…後で分かるかな?
(からかうような口調で言うと、みゆのブラ外し、たわわに実った果実の
ような乳房を解放してやる)
おや…ショーツにシミが出来てるよ…。
おかしいなぁ…まだキスくらいしかしていないのにね…。
(みゆの前にひざまづき、ショーツに手を掛ける。下からみゆの顔を
見つめながらゆっくりとショーツを下に下ろす)。
今度はボクのを脱がせてくれるかな?
>>944 そ、そういうわけじゃ…。
(否定しきれずつい下を向いてどもってしまう)
え…あ…っ…。///
(ブラをはずされた瞬間普段窮屈そうにしている乳房がぷるっと大きくハね)
や…ぁっ…言わないでよ、恥ずかしい…。
だって、いきなり色々されたから…。
あ…ふぅ…。
(愛液が一筋糸を引いて。目線を恥ずかしそうに泳がせる)
はぁ…ぅ…。うん、分かった…。
(ショーツを足にひっかけたまま同じように屈み、ズボンに手をかけてゆっくりと膝まで下ろす)
もう、おっきく…。
(下着の上から股間のものを優しく下から撫で)
>945
色々って…キスしてから耳たぶにちょっと悪戯したくらなのに…。
はぁ〜ん…なるほどね…。
(耳たぶを指でかる摘んでみる)
後でまた可愛がって上げるね…ここを。
そう…みゆちゃんと一緒だね…。まだ何もしていないのに
大きくなってるね…。
これで分かったでしょ…何もしていないのに大きくなっちゃうくらい
みゆちゃんが魅力的だってことを…。
さぁ…ボクのも早く楽にしてやってよ…。早くみゆちゃんに会いたいってさ。
>>946 キスだけでも十分エッチな仕方されたもん…!
は、、ふぁ…っ…。
耳はだめなのっ…。
(目をわずかに潤ませ、ふるっと震え)
一緒…?え、あ…だって私はキスされて、耳いじられて…。
魅力的とかじゃなくて私が女だから反応してるんじゃないの…?
…ん、うん…。
(促されるままに下着に手をかけて下ろして股間のものを直接優しく握る)
あつい…ね。
>947
それは酷い言われようだなぁ…。女なら誰でも反応するわけじゃないよ。
泉●●子や森●子じゃさすがに反応しないですよ。
(苦笑いしながらみゆの頭をそっと撫でると)
もっと自信を持って…。みゆちゃんは可愛くて…エッチな…素敵な女の子
なんだから…。
(自分のペニスを握ったみゆの手にそっと自分の手を重ね)
こいつにご挨拶するのは後にしようね…。
このままじゃ風邪ひいちゃいそうだから…お風呂に入ろうね…。
(みゆの手を取って立ち上がらせるとそのまま浴室へと向かう)
>>948 それは分かるけど、そういう意味じゃなくて…。うーん、まぁいいや…。
…誉めすぎだし、エッチなは余計…。
確かに私、いやらしいけど…。///
ん、うん…。
(ショーツを抜きとって裸になってついていく)
>949
(浴室には二人が足を伸ばして入れる大きな浴槽とタイルの床には
何故か銀色の大きなエアマットが敷いてある)
さてと…ここはレディファーストということで、みゆちゃん、身体洗って
上げるからそこに座って。
(タオルを手にするとボディソープを泡立てて、椅子に座るように
みゆを促す)
>>950 な、なんかお風呂広くない…?
それに、なんだか床に敷いてあるし…。
(怪訝な顔で名無しさんの顔を見て)
え、…うん…。
(ゆっくりと椅子に腰掛けて)
洗うって、もしかして全身触るの…?
>951
うん…ボクもびっくりしたよ。
ここの部屋にこんなに大きなお風呂があるなんて正直知らなかったよ。
(椅子に座ったみゆの背中をまずはタオルでこすりながら)
どうしようかなぁ…みゆちゃんがいやなら背中流すだけにするけど。
でも…せっかくだから全部洗って上げたいなぁ…。
(手を前に回すと豊満な乳房をタオルでやさしくこすり始める)
いいでしょ?
>>952 な、なんだか広くて落ち着かない…。
(そわそわと体を動かして)
っていうか、お風呂ならピアス外してくるんだった…。
つい、雰囲気に流されちゃって…。
…ん…。いやってことはないけど…。
その、お股は恥ずかしい…。///
ん…ふぅ…。
(胸をこすられるのに合わせて息をするがまだ感じ始めてはいない)
>953
(ピアスの付近を舌でペロペロと舐めながら)
そうだね…もし…ピアスここで無くしちゃったら、ボクが新しいの
買って上げるよ。一緒にお風呂に入った記念にね。
ふぅーん…恥ずかしいんだ…。
色んな人とエッチしているのに…あそこを洗ってもらうっていやなのか。
ボクだったらよろこんで洗ってもらうんだけどね。
(みゆの乳房が泡にまみれると、今度は手で乳房を洗いはじめ)
……服の上からでも凄かったのに直に触るとより一層大きさが分かるね。
>>954 【一応ピアスは耳たぶにしてるのでそこを舐めてる、ということで。別に確認しなくてもいいんでしょーけど。(汗)】
だ、だから耳はだめっ…は…ぁっ…!
(やや大きな声を出して、体を震わせる)
新しいのって…高いのでもいいの…?
(無くすつもりはないくせに、期待して聞いて)
エッチとはまた違うの、こういうの…。洗うならちゃんと中なら洗わないといけないし、恥ずかしいよ…。///
んっ…ふ…。洗うっていうより、揉まれてる感じがする…。
…胸、そうかな…?
>955
(そこが性感帯ということ知っているので今度は耳たぶ全体を舐めながら)
うーん…1万円くらいならいいかなぁ…。
それ以上だと…ちょっと困っちゃうなぁ…。
みゆちゃんはどんなのが欲しいのかな?
(洗うふりをしているが、実は乳房をやさしく揉みしだきながら)
そうだよ、最近はよせて上げるブラなんていうのが流行っているから
実際に見てみないと分からないからね…。
それにしてもいいおっぱいしてるね。こんなに大きいのに垂れてないし
ここだってピンク色だし…
(泡に隠れている乳首を指先でクリクリと刺激してやる)
>>956 ん…ふぅっ…は…ぁっ…///
(目を閉じて熱い吐息を吐き)
一万円くらい…。
どんなのっていわれても…口で言うのは難しいよぉ…。普通のっていうのかな…。
あなたのさせたいのでもいいよ…。
はぁ…ふ…。
(場の雰囲気と手の動きからやや感じ始め)
そうらしいね、私にはどういうのがいいのかよく分からないけど…。
え、ひぁっ…。いきなり、乳首さわらないで…は…あうっ…
(刺激にあわせて乳首が硬く尖ってくる)
>957
うん…分かった。
でも…なくしたら…だからね。
新しいのが欲しいからって自分でこっそりと隠さないでね。
(念を押すようにピアスの辺りを舌先でつんつんと刺激する)
(指先で乳首を刺激しながら、耳元でそっと囁く)
あれ? 乳首立って来ちゃったよ。
みゆちゃんってエッチなんだね。ボク…胸洗っているだけなのになぁ…。
(と囁きながら乳房を両手で荒々しく揉み始め、乳首を指に挟んで刺激する)
>>958 う、うん…ふぁ…分かったよお…。
分かったから、耳はだめっ…。
(目は言葉とは違いまだしてほしそうに熱い眼差しを送る)
は…ひぁぁっ…。
だ、だって…刺激するから…勝手にぃ…。///
はぁ…ぅんっ!ダメ、こりこりしないでっ…。
あ…はぁっ…うんっ…。
(乳首が完全に尖り、自己主張する。胸全体への刺激に瞳を潤ませ高い声を上げる)
>959
刺激なんかしてないですよ。
単に身体洗っているだけですから。
こんな風に。
(みゆの乳房を揉みながらボディソープを手にし、みゆの身体に塗りたくっていく。
脇腹、お腹、太股が泡にまみれていく)
ここは…洗って欲しくなかったんだよね。
(太股を撫でていた手をヴァギナにあてがうふりをして)
うーん…手がダメならこれでどうかな?
(シャワーを手にし、お湯を出すとみゆにそれを見せつけてにやりと笑う)
>>960 洗っているだけって…乳首つまんだりするのが洗ってるうちに入るの…?
はぁ…うん…っ…。
え、あ…だめっ…!///
…っ…。も、もっとだめだよぉっ!
今そんなのあてられたら、感じちゃう…。
>961
ふぅーん…そんなこと聞かされちゃうと試してみたくなっちゃうな…。
(いやらしい笑いを浮かべると、みゆの両足を大きく広げ)
それじゃここもきれいにしましょうね、みゆちゃん。
ついでに気持ちよく…もね。
(シャワーの水流をみゆのヴァギナに当てていく)
>>962 や…ぁっ…。
(本気では抵抗せず、言葉ばかりの抵抗を上げ)
う…はぁん…っ…。
(ドキドキしながらあてられるのを待って)
あ…ひあああっ…!
は…ぁっ…強いよお…っ。すごいいっぱいあたってる…ぅ!
(舌を出して声を上げながら体を小刻みに強張らせる)
>963
(左手で乳房を揉みしだき、右手でシャワーをみゆの股間にあてながら)
ひょっとして…自分でやったことがあるのかな?
エッチな気分になったとき、こうやって自分でシャワーをおまんこに
当てながら…男の子に犯されてること想像して慰めて…。
ねぇ…どこに当てて欲しいのかな?
みゆちゃんの感じるとこ…もっと知りたいなぁ…。
>>964 な、ないよそんなこと…っ!
(首をふるふると振って否定)
はぁ…くんっ…。そ、それにオナニーなんて私しないったら…っ!
どこ…って…はぁ…んっ…。
いや…恥ずかしいよ、自分でいうのなんて…。///
>965
本当かなぁ?
女の子だってエッチな気分になることってあるでしょ?
そういう時はどうするの?
逆ナンして…男の子とエッチするのかな?
(シャワーの水流をあそこから太股へと移し)
ふぅーん…言えないんだ…。
だったらやめちゃうね。
(そう言いながらも乳房を揉むことはやめず、むしろみゆの性感を
高めるために耳たぶからうなじへと舌を這わせ、キスをする)
>>966 ほ、ほんとうだもんね…。
(動揺を隠すように余裕のある笑みを浮かべる)
逆ナンなんてしない…ぅん…よ…。
私、奥手だもん…。ナンパされたら考えるけど…。
あ…ふぁ…。
(太ももをもじもじとすり合わせて、足りない刺激を補おうとする)
んっ…はぁ…あ…っ…。
くぅんっ…は…ぁんっ…。
(徐々に吐息が荒くなっていき、我慢できなくなってくる)
>967
なるほど…みゆちゃんみたいに胸が大きくて可愛い子なら
すぐにナンパされちゃうだろうね。
そして男の子とホテルに行って…オナニー必要ないよね。
(シャワーの水流をじらすように太股からヴァギナの近くまでもっていくと
すぐに太股へと戻すことを繰り返し)
ガマンできなくなってきたのかな?
さぁ…正直に言ってごらん…。
どこにシャワーを当てて欲しいのか…。
>>968 やっぱり胸ってそういうのに関係あるのかな…?
[よかった、騙せたかな…?]
な、ナンパされたからってすぐホテルってわけじゃ…。///
はぁ…ぁんっ…。うぅ…っ。
(もじもじさせる速さを上げて対抗するも徒労)
…あそこに…あそこに当ててほしいの…。
お願い…奥からうずいてくるのぉ…。
(足をおずおずと開き、指で少しだけ広げる)
>969
もちろんあるよ。
男の子が一番最初に見るのは目、次に見るのは胸だからね。
みゆちゃんみたいに立派なおっぱい持ってたら…男の子はイチコロだね。
(自分からおねだりをするみゆを見てにやりと笑うと)
やっと正直に言ってくれたね。
いいよ…今まで焦らしていた分、いっぱい当てて上げるね。
でも…そういうポーズしてるとこ見ると…やっぱり…してたんじゃないの?
(といいながらシャワーの水流を太股からヴァギナへと移す。もちろん
胸と耳元への刺激は続けたままで)
>>970 へぇ、そうなんだ…。
立派っていうかおっきいだけだと思うけど…。
だ、だって…我慢できないんだもん…。
(恥ずかしそうに目線を下に)
へ!?し、してないよぉ…。
あ…あは…ぁぁっ…きもちいい…っ…。
お豆にいっぱいあたって…ひぁぁっ…!
い、いっちゃいそ…う…!
>971
どうしようかなぁ…みゆちゃんが正直にオナニーしてますって
言ってくれないみたいだから…シャワーやめちゃおうかなぁ…。
でも…可哀想だから…今日は勘弁してあげるね。
クリちゃんがいいのか…それじゃ…。
(シャワーの水流をクリトリスの付近に集中して当てながら)
いいよ…イっちゃっても…みゆちゃんのイっちゃうとこ…
ボクも見てみたいから…ね。
(シャワーの水流をさらに強くし、更なる刺激を与える)
>>972 そ、そんな…してないってさっきから…。
うぅっ…。
((やっぱり騙せてなかった…。_no))
うん、お豆さん…クリがいいのぉ…!
ひぁっ、いっぱい…いっぱい当たってるよぉ!
(びくんびくんと震え)
いく…いくぅっ…!は、あぅぅぅぅんっ!!
(背筋をがくんと反らせたかと思うと体の奥から大きな声を出してイって)
はぁ…ぁんっ!…いってるぅっ…!
(シャワーの水流で見えないが愛液を吹き出し)
>973
イッちゃったね…
(エクスタシーに達したみゆの身体をやさしく抱き締めると)
かわいくて…エッチだったよ…みゆちゃん。
今のシーンをビデオに撮って…おかずにしたいくらいにね。
(そのまま唇を重ね濃厚なキスを交わすと、すでにギンギンに
勃起したしたペニスを握らせると)
次は…ボクのを洗ってもらおうかな…。
何で洗うかは…言わなくても分かってるよね。
【時間大丈夫ですか?】
>>974 はぁ…うん…いっちゃったぁ…。
(体をくたりと預けて、とろーんとした顔で微笑む)
おかずにしなくても、私にすればいいのに…。
んっ…ふぅ…ぷ…。
(口の端から唾液を垂らし、舌を積極的に絡ませる)
うん…。こうするんだよね…。っん…。
(胸の谷間にボディソープを垂らすと、何度かすり合わせてあわ立てて名無しさんの前に屈み込みペニスを胸の谷間に挟み込む)
っ…はぁ…パイズリ好きだよね、男の人って…。
(乳房でペニスをなんどもこすり上げ、上目で微笑みかける)
【返すの忘れてました。(汗) 時間は大丈夫ですよ〜。まだ眠気も大丈夫…。】
>975
いいこと聞いちゃった♪
エッチしたくなったらみゆちゃんに電話することにするよ。
次は制服にしようかな…チアガールも捨てがたいなぁ…。
そりゃ…男の夢だからね。
パイズリできる女の子ってそんなにいないからね。
(みゆの豊満な胸に包まれたペニスから与えられる快感に
顔をほころばせながら)
いつもやっているだけあって…みゆちゃん…パイズリ上手だね…。
誰に教えてもらったのかな?
>>977 …コスプレ好きなの?
制服は自前のがあるけど、チアガールなんてないよ…。
そうなんだ…。私はただ挟んでるだけだから何がいいのか分からなくて。
んんっ…ん…っ…。
(挟み込む強さを少しずつ変えながら、ペニスを刺激していく)
誰に…誰にかな…。忘れちゃった…。
こうしたりすると…私も気持ちいい…。
(乳首をペニスにこすりつけ、乳房での刺激とはまた違うものペニスにを与えながら自らも快感に溺れて)
>978
……好きかなぁ…。
普段着で着たままエッチするのもいいけど、普段とは違う格好で
エッチするのもいいかなぁ…って。
女の子だっていつもと違う格好…してみたいでしょ?
そうか…女の子は挟んでいるだけであんまり気持ち良くないんだ…。
それじゃ…後でたっぷり気持ちよくさせて上げないとね。
まぁ…誰だっていいさ。教えたやつには感謝したいけどね。
(硬くなった乳首で刺激され、今までとは違う感触を味わうと)
そうか…こうすると…みゆちゃんも気持ちよくなれるんだね。
(手を伸ばすと指で乳首を摘んで少し強めにひねってみる)
>>979 …うん、そりゃ可愛い服とかなら着てみたいかな…。
でも、それでエッチするの…?
しごいてるだけだし、別に感じたりはあまりないかな…。
うん、ちゃんと気持ちよくしてね…。
んっ…くぅ!はぁ…それ気持ちいいよぉ…。
痛いけど、気持ちいい…。私、マゾだから…。
(挟みつける強さをあげてすりながら)
>980
もちろんそうさ。そうじゃないと意味ないからね…。
へぇ…Mだったんだ…。
だったらもっと虐めて上げた方がいいのかな?
でも…虐める前に…そろそろ…限界かな……。
みゆちゃん…出すよ……うっ…。
(ペニスがピクピクと収縮し、白い液体がみゆの顔を犯していく)
はぁ…はぁ…ほら…ちゃんとお掃除してね。
>>981 うん、言われてみれば…。
もっと…はぁっ…。
(もっとされるコトを想像して興奮して顔がとろけて)
う…んっ…。はぁ…。
お掃除…。はむ…ちゅぅ…ん…ぴちゃ…。
(自分の顔の精液を指でふきとると、熱心に指を舐め)
男の人の味…。はぁ…っ…。体がまた熱くなっていくよぉ…。
>982
ダメだよ…自分の顔ばかりきれいにしてちゃ…。
ほら…こいつだって汚れちゃったんだからきれいにしてくれないと…ね。
(丁寧な言葉使いとは裏腹に、みゆの髪の毛をつかむと
口元にペニスを持っていき)
きれいにしてくれないと…気持ちよくして上げないよ。
【新スレはどうします?】
>>983 いた…いたたっ…。
だって…石鹸つけてるから咥えられないよ…。
【ではこちらで挑戦してみますねー。】
>985
しょうがないなぁ…。
(お湯を掛けてペニスをきれいにすると)
これじゃ意味がないんだけど…いいかな。
今度はお口で…ね。
【お願いしますね】
>>986 うん…。っ…んふ…ぅ…。
(ちろちろと裏筋を舐めてから亀頭を咥え込んで強く吸い込む)
ん、ん…ぅっ…ふ…。
(ゆっくりとスロートを始めると、頬の内側に亀頭を何度もこすりつけ)
ちゅぅ…ぴちゃ…ちゅ…ん…。
は…ふぅ…んん…。
(鈴口に舌先を押し込み震わせて刺激する)
【ダメでした_no お願いします〜】
>987
あぁ…いいよ…。
さすがエロエロなみゆちゃん…。
パイズリも上手だけど…フェラも上手だね…。
(髪を掴み自分で腰を前後に動かしながら)
また…出ちゃいそうだけど…もったいないなぁ…。
やっぱり最後はみゆちゃんの中に…。
(ペニスを口から抜き取ると横のマットの上に横たわり)
さぁ…こっちにお出で…。
気持ちよくなりたいんだったら…自分で入れてごらん…。
【レス忘れてた。立ててきますね】
>>988 ん、ふ…ぅ…ん、んっ…。
ぷは…ぁっ…。
色々、勉強した…から…。///
あ…うん…。ちんぽ…私の中にいれるね…。
(近寄っていき馬乗りの体勢を取って。自分のあそこを指で広げると、ゆっくりと腰を下ろしていく)
は…ぁぁ…ん…んふぅぅぅっ…。
(亀頭を飲み込んでから一息ついて、さらに奥へと飲み込みペニスを締め付けて)
あ…はぁっ…全部…入ったよ。太いのが奥まで一杯…。
(腰をわずかに自分で揺らし、中のペニスの感覚を確かめて。)
おいしい…よぉ…。中にいっぱいどぷどぷって出してね…。
(きゅっと意図的に強く締め付け、妖艶な笑みを浮かべる)
【スレたて、お疲れさまですー。ありがとうございます。】
>991
いいよ…みゆちゃんの中にたっぷり出して上げるからよ。
その代わり…赤ちゃん出来ても知らないからね。
(みゆの腰に手をあてがうと)
さぁ…もっと激しく動いてごらん。
みゆちゃんのおまんこの奥にボクのおちんちんが当たるくらいにね…。
(にやりと笑うと徴発するように下からみゆの身体を突き上げる)
>>992 うん、いっぱい出して…。
赤ちゃん…できちゃうのっ…。今日は…分からないよぉ…。
はぁ…ん、んんっ…ふぁっ…!(徐々に体を揺らす強さを上げていき豊満な乳房を激しく揺らせる)
あ…はぁっ…んく!
きもちいいよぉ…まんこの奥に…みゆの奥にちんぽあたって…はぁんっ!
おいしいのぉ…ちんぽいいよぉ…。
(自らを興奮させていくように淫らな言葉を連呼して、涎をたらしながら愉悦の表情を浮かべる)
もっと奥ごりごりしたいのぉ…っ!
(激しく腰をうちつけて、肉音と水音を浴室内に大きく響かせる)
>993
おいおい(汗。
そんなこと言ってるとまた産休ですかって突っ込まれますよw
うん…その調子…あぁ…気持ちいいよ…。
ほら…見てごらん…みゆちゃんのおまんこがぐちゅぐちゅいいながら
ボクのおちんちんに食いついて…凄くエッチだよ。
(目の前で揺れてる乳房に両手を伸ばし、指が食い込むくらいに
きつく揉みしだきながら)
思っていたよりみゆちゃんはエッチなんだねぇ。
そんなにおちんちん…大好きなのかい?
>>994 だって、安全でも危険でもないから…分かんない…よ…。
出来ちゃったらどうしよ…ぉ。
はぁ…あんっ!ちんぽ大好きだよお…。
あ…はんっ…きもちい…奥まで響くのぉ!
んっ、あああ…はあんっ…!
おっぱい、壊れちゃうぅ…でも、きもちいい…よぉ!
まんこもおっぱいもすごく気持ちいいのお…!
(汗を全身から吹き出しながら、恍惚とした表情を浮かべて腰を激しく揺らしペニスを締め付ける)
>995
やれやれ…エッチというよりも淫乱って感じだな。
でも…そこが可愛いよな…。
(ぼそっと呟くと上半身を起こしてみゆの身体を抱き締める)
おちんちん大好きなみゆちゃん…一緒に気持ちよくなって
天国にいこうね…。
(耳元で囁くとそのまま濃厚なキスを交わす)
んん…んぅ…くちゅ…
(舌を絡ませ、唾液を交換しあう。その間にも豊満な乳房を
揉みしだき、みゆの身体を突き上げる)
はぁ…はぁ…みゆちゃんのおまんこ…締まりが良すぎて…
また出ちゃいそうだよ…。いっぱい…おまんこの中に出して
上げるから…ちゃんと受け止めるんだよ…。
(耳元に熱い息を吹きかけながらフィニッシュに向けて一気に
突き上げる)
>>996 そうだよぉ…私淫乱だもん…。
はぁ…ん…ちゅ…ぷ…。
(合わせて名無しさんに抱きついてキス)
うん…いかせて…。赤ちゃんできちゃうくらい精液一杯出してほしいの…。
はぁ…んふぅ…ちゅ…。
うんんっ…!出して…みゆのまんこに一杯出してっ…!
私もいっちゃうの…ちんぽ気持ちよくて…はぁぁ!
んっ、く…あ…くる…いくのぉ…!
(名無しさんの肩に爪を立ててくっつきながら自らも達する為に腰を一気に加速させる)
>997
はぁ…はぁ…淫乱みゆちゃん…そのまま動いて…もっと激しく動いて…
(二人の腰の動きが激しくなりエクスタシーへと近づいていく)
いいよ…赤ちゃんが出来ちゃうくらい…濃いの…みゆちゃんの
おまんこに出して上げる……あっ…あぁ…。
(みゆの身体をぎゅっと抱き締めるとヴァギナの中に白くて濃い液体を
大量に放出する)
はぁ…はぁ…みゆちゃん……
(エクスタシーの余韻とみゆの豊満な身体の感触を味わいながら
唇を重ねて濃いキスを味わう)
…汗まみれになっちゃったね…お湯に浸かろうか…。
もちろん一緒に入って…湯船の中でも…ね。
【そろそろ締めですね】
>>998 んっく…はぁ…!
だして…あ…んぅっ!
あ…いく…ん、んんぅぅぅっ!!
(射精された瞬間潮を吹き出しながらイき、背中をのけぞらせて名無しさんの肩に思いっきり爪を立てる)
ふぁ…はぁ…あつ…でてるぅ…。
精液いっぱいみゆのまんこに出てるのぉ…。
はぁ…ぅ…んっ…。
(くたっと体を預けなされるがまま)
…やっぱり、無くさないと買ってもらえないのかな…?
(ふと思い出したように)
【そうですねー。結局またいじゃいそうです。(汗) あと、時間超えてしまってごめんなさいー。_no】
>999
ピアスのことかい。
うーん…どうしようかな?
(湯船に浸かって首をひねると)
そうだね…次に会ったときに…プレゼントしようかな?
今度はちゃんとした形のデートにしようね。
行きたいところは…聞く必要ないよね。
【いえいえ、今日は休みなので問題ないです。こちらこそ時間オーバーする
ような展開にして申し訳ないです。これでも1シチュ削ったのにw】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。