【東方】アリスの館へようこそ〜その21【魔法の森】
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http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1106756595/ ・キャラハンさんは、えっち時同時2人、雑談時同時4人までを目安に。
それ以上は流石に意味不明になっちゃうから。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えるように!(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みが被って進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるから。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないように!
・えっち、雑談、ともに時間帯は問わないよ。
けど、あまり遅くなってから えっちに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意してね。
・キャラハンさんに無視されても泣いちゃダメ。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるから。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるし。
久しぶりに来てテンパる人だっているし。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれると思うよ。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいるの。
毎回毎回焼き鳥とかフライドチキンとか言われるとうっへりしたりする夜雀もいる。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてね。でもギャグは繰り返しが基本って誰かが言ってた。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは完璧超人じゃない。寝ないと死ぬ。夜行性の人でも。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かるらしいけど、入る時に言う人って今までいた?
・基本はsage進行で。メール欄にsageって記入すること。
私、鶏肉じゃないから!ageても美味しくないから!
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しい。
ちなみに寂しいと死んじゃうのは地上の兎だけ…らしいわ。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげてね。今の時期は寒いし。
寝落ちしちゃった方はしっかりフォロー。忘れないでね?
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。
被弾する人もそれを見る人もどっちも恥ずかしいんだって。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
常識。流れを壊すのはやめよう、うん。
でもエアブレイカーっていうとちょっとかっこいいわよね。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けて。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると会場がメチャクチャになるから。
はーい、サイン会場はあっちでーす!押さないで!ちゃんと並んでくださーい!
せいだいなるファンファーレのあらし!!
いだいなるとりにく ミスティアおつ!
6 :
ξ・∀・):05/02/01 00:35:39 ID:???
ξ・∀・)っ【 乙 】
>>前997・999
ガッガッ!! 8・9Hit!!
ふー疲れた。
@人形少女清掃中・・・@
>>10 @人形少女偽者清掃(ガッ!)中・・・@
@上海人形増殖中・・・@
……。
(毛布を二重に被った状態で、ゆっくりと寝室から出てくる)
…………。
(ふらふらとした足取りで暖炉の前に行き)
…………ふぅ…。
(暖炉に薪をくべ、一息つくとその場に座りこむ)
今日は寒すぎだよ…(ブルブル)
>>16 んぁ…?
…うん…一段と寒いね〜…
起きたら外が真っ白になってるし…。
(返事を返すが、微動だにせず)
つか俺も寄らせてくれ…手が悴んでいかん…
>>18 ん……いいよ〜……
でも変にくっついたりしたら……ね……。
(自分の横の床をとんとんと叩く)
OKOK!…(ソファから毛布を取って被って来る)
あぁ寒い…リグルは大丈夫なのか?
>>20 ……だいじょ〜ぶそうに……見える…?
(毛布で身体全体を覆っていて、
なるべく隙間ができないよう前の部分を強く握っている)
いや…見えんな…
(リグルの手を握る)
あ〜いかん俺も感覚ないな
風呂でも沸いてればいいんだが…
>>22 ん……ちょっと、あったかぃ……
(手を握られると、僅かに身体が動き)
おふろ……まだはいれないのかなぁ…。
ちょっと見てくるか…
ついでに暖かいものでも持ってくるよ
>>24 ぁ……
(離された手を名残惜しそうに見て)
う、うん……まってるよ〜…
シャンハイが沸かしてる最中だったは…
もうすこしかかりそう
ん、ハチミツレモンだ…やけどするなよ
>>26 そ…ぅ…?
ぅ〜…まだかな〜…
んっ…。
(カップを受け取り、一口)
…おいしぃ……ありがとぅ〜…♪
(毛布から顔を出し、微笑みかける)
うっ!(ドキッ)
お、おう…
よっと(隣に座って暖炉を見る)
…なぁ…ところでリグルは好きな人できたん?
>>28 (こくこく)んぅ…?
…っ…こほこほっ…!
(質問に思わず咽せる)
…き…急になによ〜…?
いいいいや…べ別に?
ア、アレから何かお姉さんだけでなくアイドルや、ついには男にも手を出したって聞いたからさ〜?
どうなんかなって…いや別に・・・さ
ちょと気になっただけ
>>30 …え……
(「アイドル」という単語に一瞬顔を曇らせ)
ぁっ……て…手を出したってっ…?!
なんでそんな話が広まってるのよ〜っ。
……そ、そりゃ…ちょっと色々とは……あったけど…
…だからってす…好きな人なんて、別にっ…
(また毛布を頭から被る)
そ、そうか、そうなのか!そーなのかー
はっはっはいや〜何にも!何でもないって
あぁそうだ!そろそろお風呂沸くから久しぶりにいっしょに入ろうぜ!
いやほんと何でもないよ〜(にこにこ)
>>32 うぅ〜…?
なんかすっごく嬉しそうだけど…?
(毛布の下から様子を見て)
い…いっしょ…?
あ…ぅ……今度は一人で入りたいかなっ、うんっ…。
(ちょっとずつ後退り)
ん〜?寒い寒い言ってたじゃん
ホントに行かない?
>>34 ぅぐ……ぅぅぅぅ……
(毛布の隙間から冷風が流れ込んできて、身体が震え)
……何にも…しない…?
こっちのほうを見るのも…絶対しない…?(じぃ〜)
>>35 何にもしない?…って、なんか信用されてないな俺…
あぁそうだなOKだ
ん?見るのは〜難しいな…気をつけるけど
あ、あんまり疑わしそうに見ないでくれよ
>>36 ……………。
(じぃぃ〜〜〜〜っ)
んっ…良いよ、一緒にはいろっ…。
でも、ちょっとでも手を出したら……覚悟してねっ。
(そう言うと、一足先に脱衣所に入っていく)
あっ、ちょっと待ってよ
たったった…ハァハァ
(脱衣所のドアを開ける)
リ、リグルぅ…ハァハァ何も置いていかなく…ても
〜〜っ…さむぅ…はやくはいろっと…
(毛布とマントを脱衣籠に入れ、上着に手を掛け)
……ぁ、入るなって言わなかったや…。
…でも…入ってこないよね…うんっ…
(手際よく上着のボタンを外し籠の中に放りなげ、ズボンを下ろそうと)
>>38 (ドアに背を向けていたので、開けられたことに気付かず)
ぇ、ちょっと待って今服を……っ!?
(ズボンを膝まで下ろし、声が聞こえ顔を振り向かせたところで
ドアを開けらたことに気づき、インナーとショーツだけの姿で硬直してしまう)
あ!って…ぇ!!
お、その下g?!
□*に&ぱ#$(リグルの方を向いたまま固まる)
>>40 ………〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(暫し呆然とした表情で止まっているが、見る見る間に顔が真っ赤になり)
み…み、みみみ…み……みるな〜〜〜っ!!
(涙目で両手に丸弾を精製し、直接ぶつけようと踏み出す)
……う…ぁっ!?
(が、ズボンにより脚が縺れその場に転けてしまう)
あっ危ない!
とっとと、大丈夫かリグル?
あ、あ〜その(リグルの下から目を離せず赤面)
ホントに…
>>42 …………。
(そのまま俯せに倒れたままで、両手の妖力は離散し)
…っ…!
ぅ〜〜〜、ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜っ!!
(鼻を押さえながら顔を上げ睨みつけると、見るなと言いたげに唸る)
ご、ごめんよ(ぴょんと距離を置く)
……あ〜その…そそそそれじゃ俺はあとではいるから!!(あたふた)
>>44 ………そうしてっっ!!
(慌てて立ち上がると、ドアを力強く閉める)
はぁっ…はぁっ……ぐすっ…は…はやく、すっきりしよっ…
(涙を拭い、下着も脱ぎおえると風呂場に入っていく)
はぁ…やっちまったぜ…
(ドア越しに)お〜いリグル〜聞こえる?
えっとその…ご、め…ごめんな、ヘックシ!!
……はぁ……やっぱり人間って…。
(お湯で身体を流し)
>>46 (声が聞こえ)
………見たことは許さないけどっ…
寒いんでしょっ、もう入ってきてもいいわよっ…
(湯船に入り、身体が見えないように隅で縮まる)
ぅぅ…失礼しまふ(ひょこひょこと入ってきて隅っこで体を洗う)
なんだか視線が痛いよ…うぅ
>>48 ……ぅ゛〜〜……。
(動きを監視するようにじぃ〜っと睨みつけ)
(心なしか回りに黒いオーラみたいのが見える)
(鏡越しに表情を見る)ヤバ…怒ってるよ…何をやってるんだ俺は…
でも…キュキュ(鏡を拭く)
やっぱかわいいなぁ…はふ
>>50 ………っ。
(何となく見られてる気配を感じ、鏡の横の壁に丸弾をぶつける)
……はぁ…まったく…。
(十分身体が暖まってきて、湯船で少しくつろぐ)
うわぁ!!(真横にぶつかる)
あ、あの…そろそろそっちにいってもよろしゅうおす?(ビクビク)
>>52 ん……そっちだったら、ね。
(自分は奥に移動し、名無しから見て手前側を指差し)
それでは失礼して・・・ふひゅ〜(ざばー)
あ!(姿勢を正して)
ほ、ほんとにごめん!
そのな…あの、リグルが女の子って、実は知ってたんだ…
その、前にしてた時もその前も前の前もずっとずっと見てたから…
>>54 …ふぇ……?
知って…た…って……
へぇ……見て…たんだ……ずっと、ね…
(すぅ…と目を細め)
そ〜いえば、前にもお風呂入ったときに居た人に似てるかな〜?
それで…その後も隠れて…私が………してたのも…覗いてたの…?
(湯船の横に置いてあったバスタオルを巻き付け、立ち上がる)
ち、違っ!…わないか…うん覗いてた
他の奴といっしょにいるとき邪魔だから居なくなるって言っておいて…
そのまま離れなかった…離れられなかった!
だって俺はリグルといっしょに居たくて!話がしたくて!
ただいっしょに…
>>56 そっかぁ…ずっと物陰とかで、見てたんだね…。
(自分から近づいていき)
……こうすれば…二人っきりになれると思ったのかな…?
そこまで一緒に居たい、って思ってくれるのは…嬉しいよっ。
(すぐ目の前で立ったままで止まり)
…でもね…さっきのだけなら許してあげようかなって思ったけど、
ず〜っと覗いてたなんて…言われたらね〜…?
(にっこり微笑んで上から顔を覗き込む、が笑顔の端はひきつっており)
Σ!ビクッ(近づいてくる影に驚く)
う…それはその…(引きつった笑顔に思わず顔を伏せて黙り込む)
>>58 ……今度から一緒に居たい時は、ちゃんと近くに居てね?
(腕を伸ばし、伏せている顔を無理矢理あげさせると鼻先に口付けし)
じゃっ、私は先に上がるよっ…。
……アンタは罰として暫く入っててねっ!
(頬を赤くしながら、逃げるように風呂場から出ていく)
Σ!なっ(鼻先にキスされ)
あ、あぁそうするよ(ぶくぶくぶく)
>>60 (扉越しに付いてこない気配を確認して)
ふぅ〜…なんだか頭がぼ〜っとしちゃった…入りすぎたかな…。
さってと…さっさと服着て、っと…
(手際よく服を着ていき、最後に毛布を被り)
ほくほく〜♪
じゃ、早く寝……っ!
(途端、背筋に寒気が走り)
な、なに今のっ…気のせいだよね、きっと…。
(夜空より舞い降りてきて…アリス邸の玄関をそっと開け、首だけを覗かせる)
ふぅっ…寒かったわ〜。
というわけで、私が遊びに来たわよ?
(そそくさと中に入って扉を閉める)
寒いわ…………。
(扉が開いて風が入ってきたのを感じ)
はぅぅ…もう冷えてきたのかな…。
やっぱり早く寝て…
>>62 レミリア
………なっ!?
ど、ど〜してアンタが…!(指差し
>>63 (リグル)
あら、随分な言いようだわね…。
私はちょっと調べたいことがあって、ここに来ただけよ。
虫に用はないわ。
…って、一応、念の為に聞いておくけど、フランがここに
来たとき何があったかなんて、知らないわよね?
遊びに来るのは構わないんだけど、破壊活動はしないように。
破壊するなら辺境の神社あたりがお勧めよ、もしくは、森の中にあるもう一つの家。
(自室のドアの前、じとめでレミリアを見つつ、人形を携え佇んで。)
まあ、なににせよ、この寒い中わざわざご苦労なことね。
そこの季節外れの蛍も、ね。
(ひらっと軽く手を振って二人に挨拶すれば、置いてあった薪をいくつか暖炉に放り込んで。)
貴方たちも紅茶飲むかしらー?
(チラリと軽く見やってからキッチンの方へ消えて)
( ・ ・ ・ 少 女 紅 茶 準 備 中 ・ ・ ・ )
>>64 レミリア
む、虫って……!
ぅ…?フランが来たとき…?
えぇ〜と……ぅ、ぅぅんっ何にも知らないわよっ。
>>65 アリス
あ、こ、こんばんわ…(会釈
え、うんっ…私も紅茶飲む〜っ。
>>65(アリス)
あぁ、俺も紅茶飲むぜー。クッキーもあるだろうな?
(準備したティーセットを持ってリビングへと戻ってきて。
テーブルに並べれば、ソファに腰を下ろす。)
>>66 …だ、だから、私は別に魔理沙を探してたわけじゃ…。
(少ししどろもどろしながら。)
まあ、いいハーブは…なかなか見つからないものよ。(小さく溜息。
>>リグル(
>>67 毛布まで被って、ずいぶん重装備ね。
(クスッと笑いながら、カップに紅茶を淹れて。)
はい、温かい紅茶を飲めば、少しは身体も暖まるでしょう。
(淹れたての紅茶をリグルに差し出す。)
>>68 あー、はいはい。
どうでもいいけど、少しは感謝して食べなさいよね?
(じとっと軽く睨むようにしながら、淹れた紅茶を差し出して。)
>>65 (アリス)
ん〜、別に破壊活動なんてしないわよ。
突然現れては随分な言いようだわね。
ところで、魔理沙はいないの?
そして、ここにフランが来てたとき、
何があったか知らないかしら?
とりあえず、紅茶は頂くわよ?寒いから。
>>67 (リグル)
やっぱり知らないわね。
所詮は虫ね、微塵も役に立たないわ。
>>69(アリス)
感謝? 感謝というとアレか。
早く魔理沙が見つかりますように(十字切って拍手を打ち)ってか?
いや、違うな。えーとどこの神に祈ればいいんだっけ。まぁ祈ったし飲むぜ(ずず)
>>69 アリス
ぇ……あ、あはは…今日は一段と寒かったから…。
(自分の格好を改めて見直し、はにかみながらカップを受け取る)
………はふぅ…あったまる〜…それに、綺麗なお水ぐらいにおいしぃ〜…
(紅茶を一口飲み、味に浸る)
>>70 レミリア
ぐぐっ……だ、だから虫って……!
(思いっきり言い返したいが、ただ睨みつけるだけで)
>>レミリア(
>>70 よく言うわね。
異様に風通しを良くしてくれたのは、何処の誰だったかしら?
(ふてくされたように、じとめで軽くレミリアを見ながら。)
…魔理沙?
さぁ、ここ数日は見てないわ。
それと、私がフランドールとあったのは…そう、あんたが風穴開けていったときが最後で、その後のことは知らないし。
…私より、人間たちの方が詳しいんじゃないかしら?
(話ながら、淹れた紅茶をレミリアに差し出して。
自分用に淹れた紅茶を、クイッと一口のみ、溜息一つ。)
>>71 色々混ざってるわ、それ。
ご利益なら、魔界の神、神綺さまに祈りなさい。
っていうか、別に、だから、私は魔理沙の心配なんて――。
…してないわよ。(少し照れたような、心配そうな表情を一瞬浮かべて。)
>>リグル(
>>72 そうねぇ、ずいぶんと冷え込むわね。
今季一番じゃないかしら?
(紅茶を飲みながら、チラッと窓から外を見て。)
美味しいのは当然ね、私が淹れたんだし。(ちょっとだけ不敵な笑みを浮かべて見せる。
>>73(アリス)
喧嘩相手の一人でもいなきゃ張り合いなかろうが?(カップを置き)
あー? 神綺? いや、聞いたこと無いな(だが含み笑い)
まぁ博麗神社が何の神を祭ってるかもよくわからんがね。(クッキーを数枚掴み取り、一枚を口に運ぶ)
(ばさばさっと翼をはためかせて玄関に降り立って)
こんばんはー。
…うぅ〜、今日は寒かったよ〜。
>>75(ルーミア)
おぉ、ルーミアじゃないか。最近寒くていかんな。
こっち来て温まらんか? クッキーもあるぞ。(さっき掴み取ったクッキーを差し出し)
>>73 アリス
うん…そう思う…。
随分と雪が積もってるみたいだし…。
まぁ、いつかの長かった冬に比べたら、マシって感じだけどねっ。
(同じように窓の外を見つめ)
んっ…こんな美味しい紅茶なら、毎日飲んでみたいな〜…♪
(にっこりと笑みを浮かべ、また紅茶を口に含み)
>>75 ルーミア
あ、ルーミアだ〜。
こんばん……わっ、なんかすっごい羽がついてるね…。
>>72 (リグル)
何かしら……何かご意見でもあるのかしら?
>>73 (アリス)
そんな昔のことを引っ張り出してきて…まーだ根に持ってるのかしら?
そんなだから、あんた、色々とアレだと言われるのよ。多分。
そう、アリスも知らないか…しょうがないから、
その辺の人間たちにでも聞き込みでもしようかしら。
(と、アリスから出された紅茶を啜る)
>>75 …くる!?
(ルーミアが降り立つとともにサッとその方を向いて)
>>76 うん、今日は雪も風もすごかったよ〜…
クッキーあるの?食べるー♪
(とててっと近づく)
>>77 リグル
リグル、こんばんはー。
羽?んー、すごいの、かな?
>>74 …ま、まあ。
な、なんていうか、まあ、私がいなきゃ何にも出来ないから、目が離せないっていうか?
か、勘違いしないでよ!?
それ以外のなんでもないんだからね!
…ふん、神綺さまを知らないなんて、人間達は不幸ね。
博麗神社?
神様不在なんじゃないの?(フンッと、小さく鼻で笑って
>>ルーミア(
>>75 あら、ルーミア…?
(ルーミアの姿にちょっと驚いて。)
…ああ、そう言えば、この間…。
…ま、良いか。
寒い仲良く来たわね、お茶、飲むでしょ?
(コポコポと紅茶を淹れて。)
>>リグル(
>>77 あー、そうね。
まあ、あと数ヶ月の我慢って感じかしら?
(紅茶を飲みながら、人形に暖炉を突付かせて。)
そ?気に入ってもらえたようで嬉しいわ。
まあ、紅茶くらいだったら淹れてあげるから、いつでもどうぞ?(クスッと笑って。
>>レミリア(
>>78 昔って…あんたねぇ。
…アレだのコレだの訳がわからないわよ…ま、良いけど。
魔理沙がいたら、きっと何か知ってるんでしょうけど…。
(チラッと窓の外を見つつ。)
まあ、人間たちを絞り上げてもいいけど、家の中で暴れないようにね?
(紅茶を飲んで、はふっと息を一つ。)
>>78 レミリア
ぅっ…!
あ…く……な、なんでもないわっ…
(雰囲気に思わず怯み、視線を逸らす)
>>79 ルーミア
うん…この間会ったときにはそんなものなかったし〜。
なんだか強そうだよ〜?
(翼のほうをじ〜っと見て)
>>79(ルーミア)
例によってアリス謹製だ。食べる前に神綺ってのに祈るといいらしいぞ。
ほれ、頭や翼にも雪がついてるぞ(パッパッと払って、ついでに撫でる)
>>80(アリス)
あぁ、知らん。昔どこぞの巫女が愚痴ってたのを小耳に挟んだぐらい。
不在でもおかしくはなさそうだな。でもそれだと巫女の存在意義が。うーん。
>>80 (アリス)
あら、フランにもちゃんとアリスはアレだって
教えておいたから、安心していいわよ?(ニヤニヤした顔で)
それにしても…あんたは、自分ちで起きたことも知らないのね。
ま、寝てたり出かけてたりしたのなか、しょうがないかしら。
何だか、人間にも色々とされたみたいだし、そのときの人間が見つかれば……。
>>81 (リグル)
そう…何でもないの?
だったら、あんまりジロジロ見ないことね。
>>78 レミリア
あ、レミリアも居たんだ…?どうかしたの?(きょとん)
>>80 アリス
アリスもこんばんはー。
うん、紅茶飲むー…はふぅっ…
(受け取って一口。ほにゃっとした笑顔を浮かべて)
>>81 リグル
そうだったっけ。
えっとね、ほら。頭のリボンが取れたからー。
(リボンの着いてた辺りを指差して)
んー…強そうに見える?
>>82 そーなのかー
…しんきって、誰なの?
あ、ありがとー。
…ひゃっ。ちょっとくすぐったかったー
>>84(ルーミア)
しんき? あぁ、アリスによると魔界の神らしいな。
ほれ、クッキーだ。
やはり翼でも感じるんだろうか?(翼を何度か撫でてみて)
>>82 不幸だと気が付かないことが、せめてもの幸運なのね。
霊夢の仕事なんて、境内でお茶飲んでるくらいじゃないの?
あとは気紛れな妖怪退治。
>>レミリア(
>>83 いらないことを教えてるんじゃないわよっ!!(バンッとテーブル叩いて
…なにを教えたのかは知らないけど、絶対ろくなことじゃないわ…。
ちゃんと訂正しておきなさいよ、素敵な七色人形遣いだって。
…仕方ないでしょ。
留守の時だってあるし、あんただって自分がいないときに起こった事全てを把握してるわけじゃないでしょ?
>>ルーミア(
>>84 クッキーもあるわよ。
(クスッと笑って、ルーミアを眺め。)
そう言えば、私、ルーミアのリボンを預かってるわ。
何か強い力を感じるわね、コレ。
(ひらっと赤いリボンをちらつかせて。)
>>80 アリス
…今度こそちゃんと春になってくれるといいけど…。
うぅ〜…早く暖かくなってほしい〜…。
(暖炉に近づいて暖を取り)
わ〜いっ♪
……えと、早速だけど…おかわり良い…かな?
(カップを前に持って、見つめあげ)
>>83 レミリア
ぅぐ…そうするっ…。
>>84 ルーミア
へぇ〜、そう言えばリボン無くなってるね〜。
うん、羽がぶわぁ〜って広がってたりすると。
(「ぶわぁ〜」と言ったところで、片手を大きく回し)
…なんか力が沸いてきたりは感じないの?
>>86(アリス)
いや、知らずとも今まで問題なかったしこれからも問題あるまいなぁ、と。
あぁ、妖怪退治があったか。何回か八つ当たり食らったに違いない。
(リボンを見て)まぁ…アリスならルーミアになんかあっても大丈夫だよな。うん。信じてるぜ。
>>84 (ルーミア)
どうしたも何も、全く…何ともないのが不思議だわ。
ふふ…何があったもまったりとしている…それがこの世なのね。
>>86 (アリス)
な、何よ…ビックリするじゃない。
…はぁ〜、何だかんだ言って、あんたが一番暴れてるわよ?
何をどう勘違いしてるのかはよく分からないけど、私は真実を教えたわ。
ま、そういうのならばしょうがないわよね。
>>87 (リグル)
…………。(哀れむかのようにチラッと見る)
…というわけだから、その辺に人間はいるかしら?
いるなら、そしてフランがここに来てたとき、
何があったか知ってたら教えてちょうだい。
>>85 そーなのかー
えへ、いただきま〜す。
(手に取ってもぐもぐ)
…んー、気持ちいいかもー
(目を閉じて撫でられて)
>>86 アリス
ふぇ?もうふぁへへるよぅー(むぐむぐ)
…こくこく、ごくん。(紅茶で流し込んで)
あ、私のリボン?
私の力を封印していた物だから、かな。
そういえばリボンがなくなってよかった事があったよー。
>>87 リグル
んーと、リボンが取れてるから…
(ぱさっと翼を広げて)
力は強くなってる、かな?
>>89 レミリア
…?そーなの?
>>リグル(
>>87 まあ、そうそうああいう変事は起きないでしょ。
もしまた冬が長引いたら、リグルが頑張って春を集めれば良いわ?
(悪戯っぽく目を細めて笑って。)
ええ、もちろんいいわよ。
(カップを受け取って、コポコポと新しくお茶を淹れなおし。)
ミルクティーとかレモンティーにしても美味しいわよ、クッキーにもあうしね。
>>88 今知ったんだから、これから毎朝祈っても良いわよ。
はい、神綺さま人形・ミニ
, -、
__∞ ノ
, ' `
l (/( ノリ)
| ‖゚ -ノ|
|,、´  ̄ '`,ヽ
|  ̄不 |つ
ノ / .|
ノ ./ ゝ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…信じられても困るけど…
まあ、何かあったら出来る程度で何とかするわ。
>>レミリア(
>>89 ――は。(レミリアに言われ、ハッとして。
…こほん、まあ、それならいいんだけど。
レミリアが言う真実って、何か湾曲してそうで…。
…参考までに聞いておくけど…なんていったのかしら…?
(紅茶を飲みながら、チラッと、横目で見るように。)
>>90(ルーミア)
んー、いい感じ。
…翼が生えてもやっぱほっぺは柔らかい?(ふに)
>>91(アリス)
こいつぁどうも。まぁ覚えてたら祈っとくぜ(にやりと笑い、懐に仕舞う)
>>ルーミア(
>>90 ホラ、口に入ってるときに喋ったら駄目よ。
(クスクスと笑いながら、自分もクッキーを摘んで。)
へぇ、やっぱり力の封印…
…ずっと封印してあったみたいだけど、身体の不調とかはない?
(なんとなくリボンをヒラヒラと遊ばせながら。)
へー、良かったこと?
>>92 あんまり粗末に扱わないようにね。
神罰が降るわよ?
>>89 レミリア
……っ…。
(視線を受け、悔しさを表情に浮かべるがすぐに背を向け)
>>90 ルーミア
おぉぅ…
(翼を広げるのを感心して見て)
ふむふむぅ…リボンが封印だったのかー…
>>91 アリス
え、えぇっ…こんな中、外に出たりしたら
すぐそこで雪に埋もれちゃうってば〜…。
(困ったように苦笑いし)
ぁっ、ありがと〜っ♪
ん〜…私はあんまり他のは入れないほうが好きかな〜…。
(カップを受け取り、じぃっと紅茶を見つめ)
>>90 (ルーミア)
よく分からないけど、多分そうだと思うわ。
>>91 (アリス)
湾曲してそうって…また随分な言われようだわ。
参考も何も、さっき言ったでしょ?
アリスはアレだって教えた…って。
全く、人形のことしか頭にないから、他のことは左から右ね。
>>95 ぅ…?
な、なによ…お酒なんて私、飲まないよ…?
>>92 むにゅぅ…ふぉのふぇんは、かふぁらにゃいよぅ〜…
>>93 アリス
ちょっと力が強くなった位で、別に具合が悪くはなったりしてないよー。
えっとね、私、そのリボンに触れなかったから…
お風呂でリボンのとこだけ上手く頭が洗えなかったけど、今は簡単に洗えるから。
>>93(アリス)
神罰? そりゃ怖いな。やっぱ返そうかしらん。貰うけど。
>>98(ルーミア)
かわりないか…。やはり柔らかいぜ…。
そりゃよかった。やった甲斐があったってもんだ(軽く抱きしめ)
>>リグル(
>>94 そうね、雪に埋まって、そのまま冬眠しちゃいそう?
冬眠というよりは永眠かもしれないけど。
(クスッとわらながら、窓の外を見て。)
ストレート派、良いわね、一番香りが楽しめるわよ。
まあ、葉っぱによって何が良いかって言うのも違うんだけど、今日の葉っぱは、ストレートが一番美味しいわ。
(ニッと小さく笑って、自分も香りを楽しむようにカップを傾け。)
>>レミリア(
>>96 あー、本当にそのまま「アレ」って言ったのね。
(がっくりと肩を落として。)
深読みした私が悪かったわよ。
右から左とは失礼ね、ちゃんと聞いてるわ。
都合の悪いことは聞こえなかった振りするけどね。
>>ルーミア(
>>98 ん、それならいいのよ。
じゃあ、リボンは私が預かっておくわね。
(ごそごそと懐にリボンをしまいながら。)
なるほど、ずっと付けっ放しだったんだもんね。
それは良かったわね。
綺麗な髪なんだから、ちゃんと手入れしたいわよね。(くすっと小さく笑って。
>>99 変な事しなければ大丈夫よ。
もしかするとご加護もあるかもしれなかったり無かったり。
>>100 (アリス)
そのまま「アレ」って言ったわ。
……と、何だかいいこと聞いたような気がするわあ。
ま、「アレ」って何なのか分からないって言われちゃったから、
その後事細かに教えてあげたけどね。
今までのアリスの…………を、そして
実はアリスは……………………だってことを。
…というわけで、私はもう寝るわね。
今日は収穫がなかったし、部屋借りるわよ?
それじゃ、ぉゃすみ…。
(適当な部屋にフラフラと入っていく)
>>100 アリス
ぅぅ…永眠だけは嫌だよ〜…
(毛布をきゅっと掴み)
ストレートは…?
ぅ〜ん、紅茶のことは良く分からないけど…
…うん…こういう匂いもあわせて、私はこのままが一番好きっ。
(紅茶を口に含み、ゆっくり味わう)
>>101 レミリア
ぁ……。
(寝室に入っていくのを目で追い)
………はぅ……。
(肩の力を抜いて、ため息を一つ)
>>94 リグル
うん、そうだよー。
(ぱたりと翼を畳む)
>>96 レミリア
私もよくわからないけど、のんびりできるのが一番だよー
>>99 むー…柔らかいままだよー。
そっか、リボン外してくれた人だったんだ。ありがとー。(きゅっと抱き返し)
>>100 アリス
うん、アリスに持ってて欲しいかな。お願いー。
…そんなに綺麗、かな?
(誉められてちょっと照れて)
>>100(アリス)
ん、まぁタンスの上に飾っておくぜ。あったら。
>>103(ルーミア)
あぁ。それにしても綺麗な髪だぜ。
はさみ入れるのはちょいとためらいがあったな…(手ぐしで髪を梳くように
>>103 ルーミア
…ルーミアって実はすごい妖怪だったりするのかな?
そんな封印がしてあるってことは…。
(ちょっと目を輝かせて)
>>レミリア(
>>101 言ったんじゃないのよっ!
そこよ、そこっ!
そこの「……」部分を聞いたんだってば!
…はぁ、わかったわよ。
おやすみ。
寝ぼけて暴れないでね?
(はふっと溜息をつきながら、ヒラヒラと手を振って。)
>>リグル(
>>102 冗談よ、冗談。
蛍を冬空の下に放り出すほど、私は鬼でも吸血鬼でもないわ。
(毛布に包まる様子を見て、クスクスと笑い。)
あら、リグル…なかなかの通ね。
ストレートの紅茶がすきなんて、紅茶好きの素質あるわ。
(ちょっと目を細めるようにして、自分も紅茶を飲んで。)
…そんなに萎縮しなくたって。
レミリアだって、いきなり暴れるほど…
……まあ、暴れたりもするけど。(首を捻りながら
>>ルーミア(
>>103 わかったわ、大切に預かっておくから。
(任せなさい、と軽く胸を叩くようにして。)
ええ、綺麗よ。
黒い服に、その黒い翼…それに良く映えるわ。
夜の月みたい。(にこっと笑って
>>104 そうしておきなさい。
お供え物したりすると、気持ち御加護率がアップするかもしれないわ。
>>101 レミリア
あ、もう寝ちゃうんだ。
おやすみなさーい。
>>104 えっと、気にしないでいいよー。
おかげでリボンも取れたんだし。(にこ)
>>105 リグル
よくわからないよー。
リボンをつけられた時の事、覚えてないから…
>>106 アリス
うん。アリス、お願いー。
…うー、ちょっと照れるよ〜。
(少し顔を紅くして)
>>106(アリス)
あぁ、大豆といわしの頭を、ヒイラギ添えて供えとくよ。
時期が時期だし。
>>107(ルーミア)
それはよかった。そのことがちと気がかりでな。
そういえば人を食いたくなったり「食い」たくなったりするのもいつも通りか?
>>ルーミア(
>>107 照れた顔も可愛いわよ。
(クスクスと笑いながら、組んだ手の上に顎を乗せて、ルーミアを眺め。)
ふふっ、姿がちょっと変わってる、ルーミアはルーミアね。
ちょっと安心したわ。
>>108 なんだかにおいが付きそうね。
…ちなみに、鬼避けには、多分ならないから。
鬼が来たら、自分で追い払ってね。
>>106 アリス
ぅぅ〜…なんだか前にもこんな風にからかわれた気がする…。
(毛布から手を離し、がっくりと頭を俯かせ)
ん…そうなのかな…?
…でもホントは…ちょっとお砂糖もほしいかな、って思ったり…あはは…。
(少し渋そうな顔をし、舌をちろっと出す)
ぅ〜…だって…。
秋の…あの変な満月が出てた時にちょっかい出しちゃって…
それでこの前の事もあったし……前に居るとど〜しても、ね…。
(またため息をつき、気分を落ち着かせようと紅茶を飲む)
>>107 ルーミア
そぅ…なんだ?
もしかしたら、他にも色々と封印されちゃったり…。
…ぅ〜ん…それにしても…いいな〜…。
(翼のほうをチラチラと)
>>リグル(
>>110 …あー、言った気がしないでもないわね。
まあ、たぶん気のせいだから、そんな瑣末なこと気にしちゃ駄目よ。
(ティーカップ片手に、しれっと言って。)
あら、それなら早く言えば良いのに。
適度な量なら、お砂糖入れるのも悪くないわよ。
(クスッと笑って、砂糖の瓶をわたし。)
…ま。
気持ちは、わからないでもないけど。
でも大丈夫よ、もう満月は過ぎたし、これから新月までは弱体化の一途よ。
…だからといって、けんかを売るのはお勧めしないけどね。
>>109(アリス)
えー、福を呼ぶくらいは出来ないか?
まぁあんま期待はしないけどな。
>>111 アリス
気のせいじゃ……そだね、そんなことは気にしないことにするっ。
あ、またありがとうねっ。
えっと、あんまり入れないほうがいい…っと。
(砂糖瓶を受け取り、小さじ一杯分の砂糖をカップに入れ)
…んっ、丁度いい感じかなっ♪
(本当に美味しそうに笑みを浮かべ)
そ〜いえば吸血鬼なんだっけ…。
……新月になったら私にも……って、やっぱりダメ…だよね?
ぅ〜…フランは優しいのに……どうしてあんな怖いんだろ…。
>>108 んー…そうだね、それも変わらないかなー。
>>109 アリス
うん、私は私だよ。
…えへ。アリスも可愛いと思うよー。
>>110 リグル
うーん、まだ封印が残ってるのかも。
リボンも外れただけだし。
…?(翼に向けられた視線に首をかしげ)
>>114(ルーミア)
そうか…もともと旺盛だしな。
俺もルーミアのこと食いたいなぁ、なぁんて(頭をぽん、と)
>>114 ルーミア
ふぅん…
もし、封印が全部溶けたら…どうなるのかなぁ?
ぁ、いや、こんな羽があったら私も強く見られるかな〜って。
……そう言えばこれ、触れるのかな?
(そ〜っと翼に手を伸ばしてみる)
>>112 何よ、福を呼ぶだけじゃ不服なのかしら?
今ならもれなく、魔族人たちを呼び寄せる機能も付けてあげるけど?
>>リグル(
>>113 そうそう、何事も、気にしないのが一番よ。
(クスッと笑って。)
うん、そうそう。
そうやって美味しく飲むのが、一番の調味料よ。
…まあ、止めておいた方が無難だと思うわ。
どこぞのメイド長もいることだしね。
(紅茶を飲みながら、溜息一つ。)
ホント、フランドールは無邪気で素直で可愛いのにね。
まあ…おしとやかなレミリアって、ちょっと不気味な気もするけど。
>>ルーミア(
>>114 そんな事ないわ…ルーミアには負けるわよ。
(ちょっと照れたように、残った紅茶を飲み干して。)
さて、と。
(軽く伸びをしてから立ち上がり。)
わたしはそろそろ、休ませて貰うわね。
じゃあ、リグルとルーミア…それと人間も…ごゆっくり?
(ひらっと軽く手を振って、人形を従え、自室へと戻っていく。)
>>117(アリス)
ん、どうせ呼ぶだけで従いやしないだろう? ならいらん。
自由に出来るんだったら是非ともだがな。
あぁ、寝るのか? おやすみ。(手を振り)
>>117 アリス
んっ〜♪
……ふぅっ、ご馳走様っと!
(紅茶を飲み干し、カップをテーブルに置いて)
そうだね…あのメイドも怖かった…。
人間らしいけど、ヘタな妖怪より強かったし…。
ぁ〜、うん…あんまり想像…できないね…
(その様子を想像して、思わず苦笑い)
あっ、おやすみ〜っ。
紅茶ありがとうね〜っ!(手を振りながら見送る)
>>115 ふぇ?私を食べたいの?
私もお腹すいたかも…(じゅる)
>>116 リグル
うーん、解けたら…どうなるんだろー。
リグルのマントも格好いいと思うよ?
…触りたい?
(ふわ、と翼を伸ばして)
>>117 アリス
そうかな…?
あ、寝るの?おやすみなさいーい。
>>120(ルーミア)
やっぱりクッキーぐらいじゃ足りないか。
何なら二の腕か何か齧ってみるか?(むにぃ、と口の端を引っ張り)
とろけるほっぺたに唇…旨そう…。
>>120 ルーミア
ん〜…今よりおっきくなる…とか?
これも?
(振り向いてマントを見て)
えへへ、ありがとっ。
お気に入りだから嬉しいよ〜。
あ、うん…ちょっとだけ…。
(羽の部分に軽く触れてみる)
>>121 あ、食べていいの?
それじゃ、ちょっとだけ…かぷ、あむあむ…がぶぅっ
(一口分食いちぎってもぐもぐ)
>>122 リグル
大きく…うーん…大人になったりするのかな?
…やっぱりちょっとくすぐったいかも。
>>123 ルーミア
大人になったルーミア…ちょっと見てみたいかも。
…感覚はある、んだね。
(羽を優しく撫で回す)
(と、ふと
>>121を食べるのが視界に入り)
………っ!?
わ、わわわっ…た、たべ…たべて…っ?
(あわあわと)
>>123(ルーミア)
っくへぁ、わかっちゃいるけど…やっぱイテェ。
(懐から布を取り出して簡単にぎゅっと縛り)
どうだ? 旨いか?
>>124(リグル)
あぁ、食うぞ。普通に。お前も供与してみるか? 多分しないだろうけど。
>>125 食うって……アンタは…だいじょぶみたい、だけど。
私は……っ。(はっ、として触角を押さえ)
しっ、しないってばっ。
>>124 リグル
それじゃ、大きくなれたら見せてあげるね。
翼も体だから、触られたらちゃんと伝わるよー。
…っ?ちょっとぴくんってなった…。
(付け根を触られて微かに反応を返す)
むぐむぐ…リグルも一緒に食べる?
(リグルの方を向いて。唇の端から血が一すじ垂れる)
>>125 あ、やっぱり痛かった?ごめんね…
うん、美味しいよ。
(もぐもぐと咀嚼)
うーん、かじっても痛くないように出来ないかなー…
>>127(ルーミア)
旨かったか…よかった。(なでなで)
痛くないように? そいつは難しいかもしれないなぁ。
んー、例えば別の方向へ気をそらすとか…。
キスしながら…は無理か。舌ならさすがに気づくし。
>>126(リグル)
ん、まるで触角が珍味だといってるように見えるぞ。
…お前も食うか? いや、痛いけど。(もう片方の腕を出し)
催眠術みたいな魔眼とかあればねぇ
>>127 ルーミア
え、あ、うんっ楽しみにしてる…。
ん…私の触角みたいだね。
くすぐったかったりするなんて…。
(反応を見て、翼をじぃっと)
いっ!?やっ、ほらっ、私は蛍だからさっ!
お肉とかは食べれないんだよっ!
(遠慮します、と言うように手を前にやって)
>>128 うっ、そう言う意味じゃなくって…!
だ〜っ、アンタも勧めるな〜っ!
>>129 あー、その手があるな。ルーミアに陶酔してれば痛くないかも。
>>130(リグル)
あぁ、そりゃ残念。いや、そうでもないか。
まぁいい。
>>128 えへ。(撫でられて嬉しい)
んー…気をそらす?
例えば、かじってる時に、どこか他の場所をくすぐったりとか?
>>129 …まがん?それって何?
>>130 リグル
何時になるのかはちょっとわからないけどねー
あ、そうかも。
リグルの触覚も触ったらくすぐったかったり気持ちよかったりするんだよね。
そーなのかー
それじゃ、仕方ないね。
(口の中に残ってた肉をごくんと飲み込む)
>>132(ルーミア)
まぁ、そんな感じかな。笑ってたらずれて余計深く食われそうな気もするが(苦笑
そーいやなんかしてあげてばっかだな、俺。
>>131 はぁっ…
どっちにしろ食べないわよ…。
>>132 ルーミア
うん。ルーミアのも…付け根の部分とか、気持ちいいんじゃないかな?
さっき触った感じだと……なんてねっ。
あ、う、うん…っ
(飲み込むのと口から垂れる血をじっと見つめ)
……うぅっ、なんか背筋が寒くなってきた…。
ベッドに入って暖まろっと…
それじゃ私は先にお休みするねっ。
またね〜、ルーミアっ。と、人間っ!
(手を振りながら、寝室がある方へと歩いていく)
>>133 あ、そうかも。くすぐるのはやめておいた方がよさそうだね。
…んー、何かお礼した方がいいよね。
>>134 リグル
付け根?うん、撫でてもらったら気持ちいいよー。
…?
あ、寝るの?おやすみー。
>>134(リグル)
あぁ、寝るのか?
あったかくしとけよー。おやすみ〜。
>>135(ルーミア)
う〜ん、そうだなぁ…。
ルーミアのこと、抱いて撫で回したりしたいかなぁ?
>>136 ふぇ?私を抱いて、撫でたいの?
いいけど…それでお礼になるのかな・・・?
(とてとてとそばに近づく)
>>137(ルーミア)
(近づいてきたところを抱き寄せ)
もちろんだぜ。こういうのを何というんだっけな、愛でるとかいうんだっけ。
(うなじの辺りや翼をすぅーっ、と撫でる)
>>138 そーなの?わぷっ…
(抱き寄せられて)
んぅっ…くすぐったい、よ……っ!?
(すぅっと撫でられてぴくんと反応を返す)
>>139(ルーミア)
はぁ…、やっぱ可愛い。癒されるなぁ…。
(そのまま撫で続け)
んー、…ちゅ。
(おでこにキス)
>>140 可愛い?ありがと、ひゃん…
(翼の付け根を触られると少し大きく反応して)
きゃぅ…やっぱりくすぐったいってばー
(おでこにキスされて、きゅっと抱き返してみる)
>>141(ルーミア)
やっぱ翼撫でられると気持ちいいのかねぇ?
(抱き返されたところで抱え上げ)
夜も遅いし…一緒に寝るか?
>>142 うん、気持ちいいよ…?ひゃっ
(抱き抱えられて)
一緒に?うん、今日は寒いし…一緒に寝たいー。
(きゅっとくっつく)
>>143(ルーミア)
ん…ルーミアとくっついてれば寒い思いも寂しい思いもしなくて済みそうだな。
(ルーミアを抱いて寝室のほうへ)
【今晩はありがとう。そしておやすみなさ〜い。】
>>144 えへ、一緒に寝たら暖かいよー。
ん…もう、眠いみたい…くぅ…
(運ばれる途中で寝息を立て始めた)
【こちらこそありがとうですー、おやすみなさいー】
@人形少女清掃中・・・@
>>146 遅くなったが
お疲れさま。(ナデナデ
ζ・∀・)ノ旦~
(もそもそと部屋から出てくる)
そういえば、昨夜突撃したんだったわね。
長い戦いになるかもしれないわね…殺さないようにしないといけないわ。
(そのままどっかりとソファに座る)
というわけで、誰かいないの?
とりあえず、お茶でもちょうだい。
@人形少女給仕中 紅茶&砂糖&ミルクポット→お嬢様・・・@
>>150 ん、ありがと。
…と、ここには人間はいるのかしら?
ま、しばらくまったりとしながら待ってみようかしら。
>>151 誰もいない・・・
お嬢様と懇意になるならいまのうち。
お嬢様こんばんは、今宵は静かですねえ。
………だれもいない予感?
(寝室のドアを開け、そこからひょっこり顔を出す)
お水取りに行くなら今の内…
(こそこそ…)
>>154 …ひぇっ!?
(突然声を掛けられて身体をビクつかせ)
あ…なんだ、人間か…。
驚かさないでよ、もぅ…。
(手パタパタ)
>>155 なんだーホタル娘か。さっきレミリアお嬢様がいたっぽいんだが見当たらなくて。
なにびびってんの?・・・もしかしてお嬢様が怖いとか・・・?
>>156 ぁぐ…やっぱり居るのか…。
(レミリアの名を聞くと、回りを警戒するように見渡し)
…そ〜よっ……あんだけ力の差を見せられたりしたら、ね…。
(顔を俯かせ)
あら、ちょっとまったりしてる間に、人間と虫が来たみたいね。
>>157 ありゃーすっかり怖がって。なにか対抗手段でも磨いたほうがいいぞ?
>>158 お嬢様〜!こんばんはー!
今宵もよい夜でー。今夜もアリス待ちですかな?
>>158 レミリア
(びびくぅっ)
あ…ぅ……(後退り)
>>159 ぅぅ、対抗手段って…ど〜せならアンタも考えてよっ…(小声で
>>160 そーやね、「季節外れ」の変形版で「冬眠中のテントームシダンス」とかで
ホタル弾乱舞させてるうちに逃亡とか。あ、やっぱだめか。
>>159 別にアリスなんか待ってないわよ?
何も知らないみたいだし、役に立たないわ。
ところで、あなた……は、フランがここに来てたとき、
ここで何があったか知らないの?
>>160 (リグル)
ところで、どうしてそんなに震えてるのかしら?
ま、このところ寒いし、虫には堪えるのかしら。
>>161 スペルカードのかいりょ〜…?
…それは良い考えかも……って、逃げるだけっ?
それだと後で追いつかれそうよ〜…(肩を落とし
>>162 レミリア
う、ぅぅ……そ、そうねっ。
こんだけ寒いから震えてるだけよっ。
この間、誰かが余計に寒くしてくれたしっ。
>>162 ありゃま、そうですか。てっきりアリスとバトるのかと・・・。
妹様がここに?さあ・・・?魔理沙が絡んでたってこととか、その後魔理沙が行方不明って
話くらいかなあ・・・。行方はアリスやらがいろいろ捜してるらしいですが。
でも妹様、ずいぶん元気になったってもっぱらの噂ですよ?一度自宅へ戻られては?
>>163 ほんとにお嬢様こわいんだなあ。まあ己の実力を知っているってのは悪くないから、
そう背伸びする必要もないだろ。
魔理沙あたりとか余裕そうで実は思いっきりやってるふしがあるしなあ。
>>164 …だって…私の全力のスペルを……
あの時は二人がかりだったのもあるけど…簡単に破られちゃったし…
(はぁ…と大きなため息をつき)
魔理沙って、あの性格悪そうな魔法使いだよね…?
ふぅ〜ん…アイツもそう、なのかなぁ…。
>>163 (リグル)
全くね…あんたがいくら逃げたところで、1秒で追いつくわ…。
ん〜、ソレは何のことかしら〜?(横目で軽く睨みながら)
>>164 どうして、アリスとバトらなきゃならないわけ?
そんな面倒臭いことをしにわざわざ来たわけじゃないわよ。こんな寒いのに。
ま、その肝心の魔理沙が見つからないから、色々と面倒なんだけどね。
(フランが元気になったことについて)そのことなら知ってるわよ?
それで何とか、ある程度のことまでは聞くことができたわ。
だから、それを踏まえた上で…ここにこうやって来たのよ。
で、フランの話によると、またそのときに人間に色々とされたみたいなのよ。
だから、こうやって人間に聞いて回ってるのよ、面倒臭いけど。
>>165 ま、負けるときは負けるもんだ。でもな、そこの無敵お嬢様も霊夢とかにコッテリ負けたことも
あるんだぞ?少しは希望もってがんばるといいさ、無敵なやつなんぞいないし。
>>166 妹様が色々された・・・?噂じゃあ乱暴したやつがいたそうですが・・・。
魔理沙をさらっていったやつがそうというわけではないんですか?
もっともあの魔理沙が簡単にさらわれていくってちょっと想像つきませんが。
>>166 レミリア
うぐっ……ぅ、ぅぅ〜……
あ…アンタ達が、暴れてった…ときの…っ…
(一瞬怯むが、今度は負けじとにらみ返し)
ところで…気になってたんだけど、フランに何かあったの…?
話を聞いてると、もうだいじょ〜ぶみたいだけど…。
>>167 そ、そうなのっ…?
(意外そうな顔をして)
ぁ…ぅ〜…でもアリスには止めたほうがいって言われたし…。
>>168 あーアリスがやめとけいうならやめといたほうがいいかもな。
いやその霊夢に負けたってはなしもな、その後お嬢様キッチリ霊夢へ意趣返ししたそーでな。
これまたぼろっぼろに倒したらしい。
どっかで止めとかないとこの世界では不毛なのかもしれないな。
>>167 霊夢に……………………(ポッ)。
あのときの話は、凄く恥ずかしいから、あまりしないでちょうだい。
もっとも、月の異変のときに、その借りは返したけどね。
あのときの霊夢ったら…………(今にもムフフとか笑い出しそうな感じで)
あぁ、だから、その辺の詳しい話が分からないから困っているのよ。
そこら辺についても、目撃者すら見つからないわ。
大体、どうして魔理沙がさらわれたのか、そこからして意味が分からないわ…。
>>168 (リグル)
そんな昔の話、知らないわよ。(少しだけ強く睨みつつ)
(フランの話を切り出されて)
まぁ、ね……何があったも何も、こないだまでは随分と酷い有様だったのよ。
髪の毛は真っ白になっちゃうし、私の顔を見ても分からないし、
おまけに誰彼構わず、えっちなことをしようとするし……で。
うん、今のところは大丈夫よ。
と言っても、ああ見えてもあのこ、結構精神が不安定なところが
あるからいつでも油断はできないわ。
ま、前よりは色々とよくなってきてるけど。
と、もう私は寝るわね。
それじゃ、ぉゃすみ…結局、今日も泊まりね。
(フラフラと適当な部屋に向かう)
>>169 うん〜…それに向こうには同じぐらい怖いメイドも居るし…。
ぅ…ゎ…そんなこと聞いたら、余計にやりたくないわよ〜…。
>>170 レミリア
む、昔の話って…(にらみ返し続けるが、脚は震え)
え…え、えぇっ…!?
フランが…そんな……っ
(その様子が頭に浮かんでしまい、頭を振りイメージを消そうと)
あ、うん…ホントにもう大丈夫、なんだね。
それなら良いんだけど…。
ん…吸血鬼なのにもう眠くなっちゃんだ…。
ま、いっか。おやすみっ。
(寝室へ入っていくのを視線で見送り)
>>171 わーははは、驚かせてすまん、ま、勝った負けたは時の運もあるし、
やったほうは気持ちいいかもしれんけどやられたほうはたまったもんじゃないよな。
やるときゃほどほどにってことでいいじゃん。
フランのことはいろいろわかんねーこと多いし。
襲ったやつもどこいったか、魔理沙とまだいっしょなのかもさっぱりだし。
お嬢様も仮にも妹様の保護者だしさ、はっきりさせときたいからずっとここに
張り付いてるんだろう。時間が解決するのを待つしかないのかな。
>>172 ぅ〜、そりゃ確かに嫌だしね〜。
どっちにしろ…もうアイツにど〜こ〜しようって気はないよ〜…。
フラン…襲われた…んだ…。
ぅぅ…そんなこと聞いたら、心配でじっとしてられないよ〜
けど…この寒さじゃ外に出られないし…(窓の外を見る
>>173 まあこれだけくろまくが大活躍中の寒さだからしばらくは篭ってたほうがいいぞ。
ホタル娘は夏が旬だろうしなー(頭をなでで
じゃあそろそろ俺は眠ることにするよ、リグルも無理すんなよー。
【回線不調なのでアタック諦めーすまぬー】
>>174 そっか…レティおね〜さんが頑張ってるんだね〜。
んっ…もう少し暖かくなるまで、我慢するよっ。
…あ、それじゃあおやすみ〜。(手振り
【ありゃ…調子が良くなったらまたお相手してね?】
【おつかれさま〜っ】
(タバコの煙が立ち込める)
リグル〜、おつかれ〜
はぅ…早く外に出たいな〜……。
(窓の外をじっと見つめ、ため息を一つ)
>>176 (と、誰かの気配に気付く)
わわっ…あ、えっと、この前の…ドレスくれた人…?
>177
おおっ…
覚えててくれたのか?
うれしいな…
(わしわしと頭をなでる)
寒い日が続くな〜
ほれ、あったかい蜂蜜レモン水だ
>>178 んっ…
(頭を撫でられると眼を細め)
うんっ。ドレスのこと、嬉しかったしっ。
それに…そんなの持ってるの、貴方ぐらいだから、ね?
(煙草を指さして、にっこりと)
あっ、ありがと〜っ♪
(カップを受け取り一口)
ん〜っ……ぁぅ、レモンがすっぱぃ〜…。
>179
ああ…タバコね…
そういえば吸ってるやつ見ないな?
まあ、吸わない方がいいんだが…
はっはっはっ
口がたこみたいになってるぞ?
レモンは風邪にいいんだが…ちょっとすっぱすぎたか?
すまかったな…
>>180 そ〜そ〜っ、妖怪にも居なかったわよ。
…確か体に悪いんだよね…なら吸わなけりゃいいのに…。
ホント人間って変わってる…。
(煙草をじぃっと)
ぅぅ、レモンはちょっと苦手…。
あ、いいよ〜謝らなくても〜…(手パタパタ
>181
いやねぇ……
俺もそう思うんだけど、吸い出したらなかなか止めれない訳よ?
禁煙したらイライラするしな〜…
リグルは吸うなよ?
レモンは苦手だったか…
でもちょっとくらいは採らないと体に悪いぞ?
じゃあもうちょっと蜂蜜いれるかな
(蜂蜜の瓶を開ける)
>>182 ふぅ…ん…。
そんなになるなんて…変なモノでも使ってるのかな…。
うん〜、でもやっぱり苦手なのは苦手だし…。
あ、ごめん…じゃぁ、ちょっとだけ…っと。
(スプーンでハチミツを少量すくい、カップにかき混ぜ)
……んっ、ちょ〜どいい甘さっ♪
>183
(リグルの幸せそうに飲む姿を見ると思わず顔がほころぶ)
おいしそうに飲んでもらって何よりだ
(飲み終わるのを見るとリグルの背に近づき)
なあ……リグル…
(優しく抱きしめる)
>>184 んくんく……はふぅ〜、ごちそうさまっ♪
うん、美味しかったよ〜っ。
(空になったカップを置き、振り返ろうとして)
きゃっ……え、な、なに…?
(抱きしめられると身体がびくりと跳ね、後ろを見上げ)
>185
リグル……今日も…だめかな…?
なんか…ただリグルとしたいだけみたいに思われそうだけど……
それくらい…好きなんだ……
もちろん……だめなら断ってもらってかまわないよ…
(優しく手でリグルの髪をとく)
>>186 えっ……ぁ…ぅ……
…ぁ…ぇ…とっ…この前はごめんねっ…
……ぅぅ…その〜…ぁ…
…好き…だなんて…
そんなこと……言われたら……
(顔を俯かせ、抱きしめてるほうの腕に自分の腕を絡ませ)
>187
気にしなくていいよ…
リグルにも事情があるだろうしな
今日は……OK…ということでいいのかな?
(抱きしめる腕に少しだけ力を込める)
>>188 ……ぃぃ…ょ………っ……
(肯定の言葉を呟くと、後ろからでも赤面してるのが分かるぐらい耳まで赤くなり)
……ぅ゛〜っ……
(恥ずかしさを紛らわせようと、腕に力強く抱きつく)
>189
あははっ
照れてるのか?
可愛いな…可愛いよ…
(ひょいとリグルをお姫様だっこすると近くの空き部屋へ)
あそこだと落ち着かないだろう?
(ベッドへそっと下ろす)
>>190 ぁったりまえでしょっ…
いいかなんて、聞かれたら…っ!
わ、わわっ…!!
(だっこされると、慌てて顔を手で隠し)
……わっ……あ、うん……
ぁ……ありが…と……。
(そのまま仰向けに寝そべり、潤んだ瞳で見つめ)
>191
恥ずかしかった?
ごめんな……
でもちゃんと相手の気持ちを知りたかったんだ
好きな相手ならなおさらだしな……
答えてくれてありがとう
(優しく頭をなでるとじっと瞳を見つめる)
キス…するよ……
(そっと唇を寄せると、舌を絡めない静かなキスをする)
>>192 あぅ…だ、だからっ…そう、まっすぐ好きって言われたら…
こっちのほうが恥ずかしくなるってば〜っ…
(相手の胸をトントンと叩き、だが表情は嬉しそうで)
……うんっ……ん…。
(瞳を閉じ、キスを受け入れる)
>193
ちゅ……
(キスをしたままリグルの服に手をかけ脱がしていく)
リグル……きれいなからだだね
こんな姿みてたら…ほら…
(リグルの手を取りあそこを触らせる)
こんなに……なっちゃったよ…
して……くれるかな…?
>>194 んぅ……ふぁ…や…ぁ…
(上着がはだけた姿になると、胸の部分を腕で隠そうと)
…あはは…そ〜いってくれると、うれしぃょ…
ぇ…どうした……ぁつ…!
(初めてまともに触れたモノに、思わず手を引っ込めてしまい)
…わ…ぁ…おっきぃ……でも、してって……?
ぇと…こう…で…いいの…?
(先っぽのほうを不慣れな手つきで、軽くさすり)
>195
うっ………
(先をしごかれ思わず震える)
ああ…気持ちいい……よ…
次は……口で…してくれるかな?
(ズボンを脱ぐと張り詰めたものを出す)
>>196 んっ…よかった…。
(モノから手を離し)
次……って、口っ…!?
えっ、これを…くわえ…あ、えぇっ?!
(予想外の言葉に少しパニックになりながらも、
晒された剛直から瞳が逸らせず)
>197
(目をそらされ少し寂しい表情を浮かべて)
やっぱり…いや……かな…?
リグルはあそこを、舐めてもらったりはされたことないかい?
それと同じだよ
男も舐められると気持ちいいんだ…
どうしても…て言うならやめるけど……
(怖がるリグルを優しく抱き寄せる)
>>198 (抱きしめられる腕の中で、首を横に振る)
う、ううんっ…嫌、じゃないよっ。
ただ、その、驚いちゃって…
…うん…あれ…と同じ…なんだねっ…
(されたことを思い出して、少し恥ずかしがり)
…私でいいなら…してあげるね…?
(体勢を入れ替え男を仰向けにさせると、身を下のほうへ動かし)
……っ……………は…んっ…ちゅ…っ…。
(剛直を目の前にし何度も息を吹きかけ。
意を決すると、両手を根元の部分に添え先っぽに舌を這わせる)
>199
してくれるかのかい?
うれしいな……
じゃあお願いするよ
無理に…しなくていいから……リグルのペースでやってごらん?
(リグルが舐めるたび体をビクビクさせる)
うあぁ……
なんか…リグルに攻められてるみたいだな……くぅ……
>>200 れろ…ちゅぅっ、んくっ…はぁ…ちょっとしょっぱぃ…。
ん、私…が…?そ…かなっ…。
(見上げながら、照れ笑いを浮かべ)
…ねぇ、きもち…ぃぃ…?
ちゅる…なんか、おつゆ…出てきたよ…?
ぬるぬるってしてる…けど……ちゅっ…
…もっとしたら、あの……ぁっぃの…出るのかな……あむ…
(妖しく眼を細めると、先端をくわえ込み両手にも力を入れる)
>201
なんだか……今のリグル…すごく妖艶だな……
ふぅっ……
さしずめ…俺はめすの蛍に誘われて弄ばれる……おすの蛍か…
い……いいよ…
もっと…弄んでくれ……
うわっ…で…出る……
リグル……もう…
(懇願するが逆にリグルの虐める心を刺激する)
>>202 んん…ぷはっ…そうかなぁ…?
ふふ、そうかもね〜……中には雄を食べちゃう雌も居るみたいだし…
ちょ〜ど今が…そんな感じかな…?
(喋ってる間も、手でモノをじっくりと擦りあげ)
ん…あついの、出ちゃうの…?
…私、一回味わってみたかったんだ〜…雄のおつゆも…
ほら…だしてっ……はむっ…ちゅる、ちゅぅぅぅっ!
(先程より深くモノをくわえ、射精を急かすように音を立てながら吸い上げる)
>203
食べられる…か……
リグルみたいなかわいい蛍なら……食べられても本望だよ
いいよ…俺でたっぷり雄を味わってくれ……
意外にリグルが思ってるほど……雄は強くなくて…いじめれるものなんだよ?
くぅあぁ……出すよ…
雄のおつゆ…リグルの口に……
あ…あっ!
(びゅくっとリグルの口内に精を放った)
ふぁ……あ……
リグル……無理に…それ…飲まなくていいんだぞ……?
>>204 んぅ〜っ……んっ、んぐぅっ…!?
(口内に精を放たれ、思っていた以上の量に思わず口を離し)
ぅ……んくっ…っ…!
…ごほっ…ごほっ……ぅぅ〜、にがぃ〜…
それにねばねばしてて……こほっ…
(何とか飲もうとするが咽せてしまい、口の端から白濁した液が垂れる)
>205
だ…だから無理に飲まなくても……
(垂れている精子を舌ですくってやると、リグルの口へ運びゆっくりと舌を絡め飲ませる)
これが…雄のおつゆの味だよ
あんまりおいしくないだろうけど…
じゃあさ……今度は雄を食べてみようか?
もちろん本当に食べるんじゃないから
さっきリグルも言ったみたいに……雄を弄んで犯すみたいな感じ…
やれるかな…?
>>206 だって…せっかくあなたが……は…んっ…ちゅ…
ふぁっ……ううん、慣れたらちょっとおいしぃ…かな…?
(頬を紅く染め、恍惚とした表情で見つめ)
…んっ…分かった…。
望んでるようなことは…できるかわからいけど…っ
(腰の上に跨り、秘所とモノを擦りあわせ)
あははっ…なんだかこ〜してたら、こ〜ふんしてきちゃった…
胸がドキドキしてる……それに、ほら…。
(腰の辺りから淡い光が放ち始め)
身体も…貴方が欲しいみたい…。
それじゃ、「食べ」ちゃうね…?
……んっ…あ…はぁぁっ…!
(腰を浮かせ、先端を秘所にあてがうとゆっくりと腰を下ろしていく)
>207
俺が……?
………かわいいこと…いうなよ……
(精子で汚れた顔を抱き寄せる)
そんなに…こすられたら……
(腰の光に気づく)
わあ……すごい…本当に……光るんだな…
さぁ…ここにいる雄の蛍を食べてくれ……
うぅ……ぁぁ…
すごい……いいよ……ふあぁっ!
(まるで女の子のような声を上げる)
リ……グル…君の好きなように……犯してくれ……
俺は……ただ雌の蛍に弄ばれる…雄だ…
くぁぁ……
>>208 ホントは恥ずかしいんだけど…からだはしょ〜じき、みたいだから…。
(昆虫の蛍のように光は明滅を繰り返し)
ふぁぁ……はぁっ…ぁ…くぅ…んっ…!
(ある程度腰を下ろしたところで、最奥を突かれる感触が伝わり)
あはっ…おっきすぎてはいらないみた……ひゃぅっ…
ぁ…あなたのが、…なかでびくんびくんってしてるっ…
んっ…じゃぁ、すきなようにするねっ…くっ…は…ぁっ…!
(胸に手を置いて前に屈み、腰を上下させ)
(その度に、膣内はきゅぅきゅぅと締め上げる)
>209
うゎぁ……
リグルのなか……狭くて…締め付けてくる……
だめだ……すぐに…いきそう…
なあ……リグル…
言葉でも…攻めてみてくれないか……?
なんだか…リグルの言葉攻めって……興味あるんだ…
>>210 んぅっ…ことば…ぜめ…?
(きょとん、とした顔で)
ぇ…ぅ…よくわかんない、けどっ…。
(少し考えて、腰の動きを止め)
……雌みたいな声、出しちゃって…
…そんなにいきたいの…?
でも…まだだめだよ…ちゃんとお願いして、ね?
その…雌のような声で…お願いしますって…
(妖しく微笑み、首筋をすっと撫で)
>211
っ!!
(リグルの言葉を聞いたとたん更に大きさが増す)
あぁぁ……リ…リグル…
お……お願い…します…
リグルのなかに……雄のおつゆを…出させて……ください…
(自分からも腰を動かし、リグルの小さな胸をゆっくりと揉む)
>>212 あ、あはは…こんな感じかな…っ…きゃっ…!?
あっ…なかでおっきくぅ…あんっ、はっ…!
言葉だけで、っこんなになるなんて…人間って、えっち…だねっ…
いいよっ…わたしにあついおつゆ、いっぱい…っ!
(突き上げのリズムに合わせ、自らの腰も動かし)
(秘所からは蜜が溢れ、腰が動くたびに淫らな音を立てる)
>213
はぁ…はぁ……
いくよ…リグル……
なかに出すから……受け止めて…
くぅっ…はあぁぁぁっ!
(腰をリグルのもっと奥に突き上げるとそこで大量に射精した)
うぁ……はあ……はあ…
リグル…すごく……よかった…
(リグルを体に預けさせるとキスをして余韻を楽しむ)
本当に…言葉攻め初めてなのかい……?
すごく……ぐっときたよ…
なんか……リグルみたいな女の子に…主導権を握られると……
すごい…興奮するんだよなぁ……
ま……俺だけだろうけど…
>>214 んっ、んっ…!ぁっぃの…ちょうだ…っ!
ひゃぁっあああぁぁぁああっ!!!
(精が放たれたのを膣内で受け、中が満たされていくのを感じると絶頂を向かえる)
あ…は…ぁ……んっ…ちゅぅ…
(自分からも唇を求め、キスを味わう)
ん……ちょっと前のことなのに…よく覚えてないや…
でも、すっごく恥ずかしいこと言ってた気がするぅ〜…
(顔を見られないように胸板に顔をすり寄らせ)
へぇ〜…でもそれって、変だと思うよ〜…
だって普通は、雄が……だし……。
…やっぱり人間って、変わってるね…。
ふぁぅ……ねむくなってきちゃ…った…。
ね…このままいっしょ…にねて…くれる…?
あなたのからだ、あったかく…て……よく…ねれ…そ……ぅ…
(裸のまま背中に手を回し、ぴったりと抱きつくと返事を聞かずそのまま眠りに入ってしまう)
【長い時間、お疲れ様でしたー】
【こういうのは慣れてなかったけど、良かったかな…? それじゃっ】
>215
ははは……
そう、人間は変なやつが多いな
だから飽きないんだよ
そのうちリグルも雄を犯す楽しさが解るよ……
このまま寝るかい?
いいよ……俺も暖かいし…
ん……すぅ…
(毛布でくるむとすぐに眠りについた)
【こちらこそ、長丁場お疲れ様でした】
【すごく楽しめたよ?リグルの攻めって新鮮でいいなぁ…】
【また機会があったらよろしくね?】
@人形少女清掃中・・・@
>>217 なでなで…
お、シャンハイってばちょっと胸大きくなったんじゃなーい?
>>218-221 きさまらまとめて介錯仕る
さくっ(AA略)
またけだものどもを切ってしまった
普通になでなでしただけの
>>218まで亡き者にするとは……この鬼っ!!
鬼?そういや今日は節分だっけか
節分ねぇ。
確か季節の変わり目に鬼や悪疫を追い払うんだったかしら?
図書館の魔女によると、炒った豆を撒くんだったわね。
(ヒョッコリと自室から顔を出して、そのままキッチンの方へ。)
( ・ ・ ・ 少 女 紅 茶 準 備 中 ・ ・ ・ ついでに豆炒り中)
…コーヒー豆でも良かったのかしら?
うわ、凄い香りが…。
(ティーセットと炒ったコーヒー豆を持ってリビングへ、ソファに腰掛けて息を一つ。)
…えい。
(とりあえず、コーヒー豆をその辺に撒いてみる。)
濃厚なコーヒーの香りに惹かれて来てみれば……
(床に転がるコーヒー豆を見て)
生活費稼ぐのに、室内でコーヒー豆の栽培でもするのかい?
栽培するなら土に植えるし、何より炒ったら駄目でしょ。
…まあ、ちょっと世間に倣って、幻想郷の風習を試してみただけよ。
節分には豆を撒くんでしょ?
ほら、またどこぞの鬼が何かを萃めだすともかぎらないし、ね。
(紅茶を一口飲んで…はふっとひといき。)
これは芳醇なコーヒーの匂い…。
(ふらふらと出てくる)
あら、アリスさんお久しぶりですね。
誰かと思えば愛しのアリスたん、やらせてっ(アリスに向かってBダッシュ
おわっ(コーヒー豆で足を滑らせ
ゴッ(後頭部強打により昏睡)
>>小兎姫(
>>228 そうね、久しぶり気味。
たしか…治安維持活動に勤しむ人間さん。
霊夢にも見習わせたい心意気よね。
(ヒラヒラと軽く手を振って応え、紅茶でいい?と小首を傾げて。)
>>229 性懲りもなく!
―――……あ。
………なるほど、悪疫祓い、効果あるわね。
(へぇと、感心しながら、頷いて。)
>>230 アリス
そうですね〜。
霊夢さんは…まともに動いているんですかねぇ?
(ソファーに座り、お願いします。と返す)
>>小兎姫(
>>231)
霊夢を見てると、巫女の仕事は縁側に座ってお茶を飲むことだと勘違いしそうだわ。
時折思い出したように動いたりするけど…まあ、らしいって言えばらしいんだけどね。
(肩を竦めるように笑って、ティーカップにお茶を淹れ。
ソーサーに乗せれば、砂糖とミルクの瓶と一緒に小兎姫に差し出す。)
ま、霊夢がのんきにお茶を飲んでるって事は、幻想郷は適当に平和ってことよ、多分。
>>232 アリス
あ、それ言えてますね(くすっ
(紅茶を受け取り、砂糖を入れて)
そうですねぇ。それが一番です。
(紅茶を一口啜り)
…ところで、このコーヒー豆は一体?
今日は節分ですよね?
つ【大豆】
>>小兎姫(
>>233 なににせよ、気紛れなのよね。
感性だけで動いてるっていうか。
(自分も紅茶を飲みながら、何とはなしに窓の外を見やって。)
…え?節分だからよ。
撒くんででしょ、豆。
(テーブルの上にあるコーヒー豆を何粒かとって、手のひらで転がしながら。)
>>235 アリス
なるほど、だからずぼらなんですかねぇ。
…あの〜、撒くものが違いますよ。
(
>>234の大豆を取り)
普通は大豆を炒って、鬼にぶつけるものなんですが…。
>>小兎姫(
>>237)
ずぼらっていうか、適当っていうか…。
それでいて、バッチリ命中させてくる所なんか、ずるいわよね。
(はふっと小さく息をついて。)
…ま、まあ、同じ豆には変わりないわよ。
ホラ、こっちの方が香りも良いし、効きそうよ、何か。
(うんうんと頷きながら。)
鬼は…まあ、鬼が来たときにでもぶつけるわ。
>>238 アリス
偶然と考えるにも…ちょっと難しいところありますからねぇ。
部屋が無駄に匂いそうなのは気のせいですか?
あと人形とかにも付きますよ?
…はぁ。鬼、炒るんですか…?
>>小兎姫(
>>239)
一度、霊夢を徹底意的に調べてみたくはあるわね。
データが欲しいわ。
…ま、霊夢がおとなしくつかまるわけもないけど。
人形に関しては抜かりないわよ。
きちんと、魔力で封印済みの棚にしまってあるし。
…まあ、今動かしてるのとか部屋は…後々きちんと手入れするわ。
(ポリッと、軽く頬をかくようにしながら。)
…貴方が言ったんじゃないのよ、鬼にぶつける物だって。
ま、鬼ならその辺に居るかもしれないけど。
(軽く天井を仰いで、息一つ。)
>>240 アリス
一度捕まえたことあるんですけど…。
そんな事気にしてもいませんでしたからねぇ。
なるほど。抜かりは無いんですね。
…あらら、そっちはしておく必要があるんですか。
…まぁ、私たちの常識では、存在としているわけじゃなく、
例えているだけですので。
アリス〜妹様のお人形作るって本当か〜?
知ってるか?節分の日は年の数だけ豆を食うんだぜ
というわけでお二人さん、豆を食ってみてくれ。さぁ
>>小兎姫(
>>241)
あら、それはもったいないわね。
私だったらここぞとばかりに実験を…するかわからないけど。
もともと曰く付きの人形だし、管理は徹底してるわよ。
…冬場はいやねぇ…雪が降ったりしたら陰干も出来やしないわ。
只でさえじめじめして、お人形が痛みやすいのに…。
じゃあ、鬼が来たらぶつけるわ。
来なかったらぶつけないけど。(ピンッと、コーヒー豆を弾いて。)
>>242 妹様…?
ああ、フランドール?
…いいわね、可愛いし、お人形にしたいわ。
まあ、紅の悪魔の妹人形・ミニも製作中だけど。
>>243 へぇ、そんな風習もあるんだ。
でも嫌よ、コーヒー豆なんて苦くて食べれないわ。
よければ、あんた食べていいわよ?
(ずいっと、いったコーヒー豆を突きつけて。)
>>244 アリス
実験って…。
まぁ、深くは問いませんが…。
それは大変ですねぇ。
って、曰くつきの人形…。
まぁ、鬼が本当にいるのなら見てみたいですねぇ。
>>243 えっと、今年で…2005年ですよね。
…2005個も大豆を食べられませんよ。
(少し困った顔をして
…さて。
私、ちょっと席外すわ。
色々忙しいのよ、お風呂とか。
(すっくと席を立って、軽く伸びをして。)
じゃあ、まあ、ゆっくりしていってね。
(ヒラヒラと手を振れば、浴室の奥の方へ消えていく。)
>>244 チッ、アリスの年齢がわかるチャンスだったのに
…食えばいいんだろ、食えば
不味っ
( ゚д゚)、ペッ
>>245 つまり小兎姫は2005年も貞操を守り通してきたのか
燃えるぜ。破り甲斐がありそうだ
>>246 アリス
あら、そうですか。
では、またいつか…
>>247 え?だって、「年の数だけ」豆を食べるんですよね?
ですから、今年は2005年で2005個です。
…大体、そんなに生きてませんよ?
>>248 …なかなかいかすボケをかましてくれるじゃない
小兎姫やるね。天然?
年ってのは年齢のこと。で、小兎姫は今何歳なの?
>>249 え?違ったんですか?
いえいえ、天然じゃありません。
…普通、女性に年齢を聞くのは失礼だと思いますけど?
(袖口を揺らす。すると右手にリボルバーが落ちてくる
>>250 うぐ…すまぬ、確かに失礼だった。
撃たれるのは勘弁。大人しく表で豆まきでもしてくるよ、それじゃ
(コーヒー豆を一掴み、そのまま館の外へと逃亡)
>>251 …ならいいんですが。
(リボルバーを袖口に戻す)
ふぅ、今夜は静かですねぇ…。
@お姫様装備点検中…@
…誰も来ませんねぇ。
少し休みましょう…。
(ふらふらと適当な寝室へ
ぅ〜ん…今日も一日頑張ろうかしら。
何を頑張るのかは、よく分からないけど。
>>255 おや、おはようございますレミリア様。
ちょっと部屋がコーヒー豆だらけですが、
目覚めの紅茶でもいかがですか?
>>256 ぉはょぅ…ってわけでもないけど。
…で、これはどうしたわけなのかしら?
ま、いいわ。とりあえず、紅茶ちょうだい。
>>257 レミリア様
今日、二月三日は節分で鬼を追い出すために豆を撒くんですが、
ヤリすぎのアリスが大豆が無いからってコーヒー豆を撒いて、この有様です。
はい、紅茶ですね。ただいま。
(一度台所へ姿を消し、ティーセットを手に戻ってくる)
ところで節分は年の数だけ豆を食べるそうですが、
レミリア様も食べますか? 500粒ほど。
>>258 ソレは…アリスには困ったものね。(全然困ってない顔で)
アリスって、そんなにヤリすぎなの?やっぱりそうなのね…。
(紅茶を受け取って)
ん…ありがと。
豆?そういうのは、ちょっとよく分からないから、遠慮しておくわ。
>>259 レミリア様
一年の健康を祈って食べるんですが、しょうがないですね。
では自分だけいただきますね。(豆を口に放り込み)
そういえば最近ここで寝泊りしてますけど、
いつごろまで滞在するおつもりですか?
新月も近いですし、気をつけないとアリスに食べられちゃいますよ。
>>260 うん、ちょっと色々と調べたいことがあって、ね。
そうね、たまには帰らないとそろそろ疲れてきたわ。
月も段々欠けてきたし……。
アリスに食べられるの…?ソレは怖いわ〜。
あぁ、そうだ、肝心の聞き込みをやるのを忘れてたわ。
ぇーと…あなたは、ここにフランが来てたとき、
ここで何があったかは知らないの?
(夜空よりコウモリが舞い降りる)
う〜、寒い…
おじゃましま〜す
>>261 レミリア様
たまには帰らないと、屋敷の人たちも心配しますよ。
……さ、さぁ? 自分は魔理沙が来たときはここにいなかったんで、
妹様がなにされたかなんて、全然わからないんですよ。
>>264お姉さま
あ〜、やっぱりアリスのおうちにきてたんだ〜
何してるの?
真犯人はおr
>>262 フラン
!
……や、やあ、こんばんは妹様。
>>264 レミリア様
す、すみません。お役に立てなくて。
>>268 おr…オロナミンCどぞー
つ【オロナミンC】
>>267 ん…おじゃまします〜
>>268お姉さま
いろいろ?ふーん……
なんか、ふたりともわたしの顔見て焦ってない?
>>268 レミリア様
は、はい。役立たずはいらないですね。
>>270 フラン
い、いや、焦ってなんか無いよ〜。
じゃあ、役立たずは引っ込みますね〜。
(逃げるように引っ込んでいく)
>>271 ちょっと待って…
あなたどこかで……
見たことあるような…
>>269 (オロナミンCを受け取り)
…?何コレ?
>>270 (フラン)
別にそんなことないわよ?
ただ、フランがここに来ることを予想してなかっただけよ。
>>271 ちょっと待ちなさいな。(逃げようとする271を掴んで)
役に立たない人間には消えてもらうことにしたの。
たった今から。
ほら、そうしないとキリがないでしょ?
>>272 フラン
……いや、それはきっと他人の空似ですよ。
俺はここで妹様にあったことなんて一度も無いし。
>>273 レミリア様
キリが無いって、そんな、そりゃないですよ。
役に立たない人間の一人くらい、
見逃してくれてもいいじゃないですか。
>>274 …………あなた……まさか……
お姉さま……このひと……なにか隠してる…
>>274 それはおかしいわよ、多分。
ここであなたを見逃したら、見逃されなかった人達はどうなるの?
だから、あなたも同じ。ここで消されるの。
>>275 (フラン)
そうなの……?やはり、そうなのかしら?
(274に向かって)
そういえば、あなた……さっき、とても妙なことを言ったわね。
私が一言も言ってないのに、魔理沙がどうのこうのって…。
もしかして、魔理沙の行方を知ってるんじゃないの?
>>275 フラン
違う、何も隠してない!
俺は何も知らないって!
>>276 レミリア様
見逃されなかったのは……不幸な事故ってことで。
け、消され……い、いやだっ! まだ死にたくないっ!!
(振りほどこうとするがびくともせず)
し、知らない! 魔理沙のことなんて知らないって!
>>277 あなた……やっぱり怪しいわね。
その怪しさのおかげで命拾いしたかもしれないわね?
(と、懐から縄を取り出して、フランに向かって)
フラン、この怪しい人間を縛ってしまわないかしら?
>>277 (自分の記憶を探るようにじっと顔を見つめる)
>>278お姉さま
え……
あぁ……うん、いいよ…
このひと……うぅ…
わたし…知ってる……
(鋭い頭痛に呻く)
>>278 レミリア様
怪しくない、怪しくないから放してくれよ!
>>279 フラン
(首をひねり顔をそらし)
う、嘘だ! 知ってるわけが、憶えてるわけが無いっ!
(口から出た言葉にすぅっと顔が蒼ざめる)
>>279 (フラン)
うん……大丈夫?
折角ここまで来たのだから、あとひとふんばりよ。
(縛るのを手伝い、縛り上げてしまう)
>>280 あなたの言動……全てが怪しいわよ。
怪しくないなら、今すぐ消して終わり、よ?
(そう言うと、どっかりとソファに座り込む)
【というか、時間だわ。あとはよろしく頼んだわ…。】
>>280 ……………っ!!!
(蘇るおぞましい記憶…男達に押さえつけられ壊れゆく魔理沙を見せつけられ……)
あ………あぁっ!
(無力さを味あわされ…そして自身も壊された……)
あ……な……た…
魔理沙を……犯してた……
うぅ……
(瞳が狂気の紅と変わりゆく)
ふふふ………あははははっ……
……見つけたわ
>>281 レミリア様
怪しければ聞き出すため拷問、怪しくなければ抹殺。
どっちに転んでも生殺与奪はそっち持ちか。
(縛り上げられうなだれる)
>>282 フラン
ひぃぃっ!!(妹様からのプレッシャーに腰が抜けへたり込む)
ち、違う! 俺は、俺は魔理沙なんか犯してない!
俺はただ、犯される魔理沙を覗いてたら妹様が来て、
邪魔しないよう押さえつけたら急に抵抗しなくなったんで、
我慢できなくて妹様を犯しただけなんだ。
滅茶苦茶にしたのは謝る。謝るから、だから許してくれぇっ!!
(足で床を蹴り、必死に妹様から遠ざかろうとする)
>>283 ……『カゴメカゴメ』
(無数の弾幕で囲み退路を塞ぐ)
あぁ……そうだったわね…
でも大して変わらないわ
魔理沙の行方…知らないんでしょ?
なら……わたしにしたことを後悔させてあげるわ……
(薄笑みを浮かべ狂気の瞳を向ける)
>>284 フラン
あ、ああぁ……(上下左右に走る弾幕に囲まれ動けなくなる)
いやだ、いやだ、いやだ、いやだ!
死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない!
誰か、誰でもいいから、何でもいいから助けてくれぇぇぇぇぇぇっ!
(真っ青な顔でガタガタと震え、狂ったように叫び散らす)
>>285 いい声ね
わたしもあの時そんな声を出してたわ
(従えていたコウモリを鋭い針へと変える)
じっとしなさい
(それを両手首、両足首に打ち込み体を固定する)
うふふふ……いい格好ね
>>286 フラン
!!
あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(手足に走る激痛に全身を仰け反らせ)
い、いだいぃぃぃ……い゛だいよぉぉぉぉぉ……
ごめ゛ん、ごめん゛なざい……
だずっげで……ぐだざい……
>>287 (手首の針は動脈を貫き心臓の鼓動のたび血を吹き出す)
あら……もったいない…
(近づき吹き出す血液を文字通り浴びるように飲む)
満ち足りた味ね?
わたしを犯してた好き勝手してるなら当然か……
ならお望み通り犯してあげるわ
(すると土足のまま股間を踏む)
ほら…こうされたいんでしょ?
これが気持ちいいんでしょ?
(ぐりぐりと睾丸をつぶれる寸前まで踏みつける)
>>288 フラン
い、いや゛ぁ……やめ、やめで……がっ!
(股間を踏まれると震えるように首を振り)
よく……ない゛ぃ……
いだい……いたい゛よぉ……
(それでも踏まれているうちにペニスは熱く硬くなっていく)
>>289 あなた言ってることが矛盾してるわ
いきたいの……?
いいわ…いきなさい
(そのまま踏み潰す)
>>290 フラン
いぎだくない……いぎだくないのに……
いだいだけなのに……なんで……
(言いながらもペニスはビクビクと震え始め)
……っ! あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(半ば白目を剥きつつ、ペニスから精液が噴出す)
>>291 耳障りな声……黙りなさい
(鋭く爪を伸ばすと喉の気管を切り裂く)
さて、あれが無くなっちゃったら精液もでなくなるし……
別の楽しみ方をしようかな?
(すると肩に牙を立てた)
血は吸わないわ……
あなたを吸血鬼にするだけよ…
>>292 フラン
あ゛……(気管を引き裂かれ、ヒューヒューと空気の音しか出せない)
……!(肩に牙を立てられてももはや動くことも声も出すこともできず)
……(手足に加え首からの出血に意識が遠くなっていく)
>>293 (牙を引く抜く)
どう?吸血鬼になった気分は
これであなたは心臓を潰されるか、太陽光を浴びない限り死なないわ
そう……こんなのことをされても…
(腹を引き裂くと内蔵を引きずり出す)
生きながら内蔵を潰されるってどんな感じ?
(返り血を顔に浴び美しく微笑む)
>>294 フラン
……?(遠くなり消えるはずの意識がゆっくりと明確になっていく)
……(しかし首の傷はまだ治らずフランの声に返事はできず)
っ!!(腹に火箸を突っ込まれたような激痛に目を見開けば)
……!(自分の内臓を手に血まみれの笑みを浮かべるフランに恐怖がこみ上げてくる)
>>295 ふふふ……なかなか良さそうね?
(内蔵を引きちぎり全身に血を浴びる)
次は……
(レヴァーテインを握り四肢を切断する)
ほら、自由になったわよ
逃げなさい?
追いつかれたらとどめを刺すわよ?
>>296 フラン
!!(内臓を引きちぎられ四肢を落とされる激痛に発狂しそうになるが、
吸血鬼の体がそれを許さずもがき苦しむしかない)
……!(全身に走る痛みにボロボロと涙をこぼしながら、
転がりのたうち必死にフランから逃げようとする)
>>297 あははは♪
なにそれ〜♪
芋虫のまねしてるの?
(コロコロと笑いながらゆっくりと追う)
あーあ…追いついちゃった
(仰向けにし、レヴァーテインを腹に突き刺す)
あなたの姿見てたら……わたしこんなになっちゃった…
(スカート捲りショーツを脱ぐと、そこは愛液を滴らせていた)
わたしを……満足させたら…解放させてあげるわ…
>>298 フラン
(必死に逃げるが追いつかれ)
!!(レーヴァテインで床に串刺しにされる)
……!(突き刺され、焼けるような痛みに苦しげな息をしながらも、
妹様の割れ目に口をつけると激しく嘗め回し始める)
>>299 はぁぁ……んっ…そう…いいわよ……
もっと…もっと……
(秘部を自らこすりつける)
ほらほら……ちゃんやりなさいよ
じゃないと……
(胸に腕を突き刺すと鼓動する心臓を取り出す)
潰すわよ?
>>300 フラン
……っ
(押し付けられる割れ目を舌押し開き、膣穴や尿道を嘗めまわす)
……!!
(心臓を握られると顔を蒼ざめ、息が苦しくなるほど愛液を啜り出し、
クリトリスを舌で弾き歯で甘噛みしたり、舌を膣穴にもぐりこませたりする)
>>301 んあっ!
そうよ……上手…
いいわ…もう……いく…いっちゃう……
は……は、はあぁぁぁっ!!
(体を弓なりに反らし絶頂に達する)
はあ……はあ…
>>302 フラン
……(もぐりこんだ舌が激しくピストン運動をはじめ、
妹様を絶頂に押しやる)
……っ(膣が舌を締め付ける感触を味わいながら、
あふれ出す愛液をこぼさぬよう啜り、
最後に割れ目を一舐めして顔を離す)
……
>>303 (自分の手首に傷つけ血を喉に垂らす)
これで傷口はふさがるわ
さあ答えなさい
あなたはどうなりたいの?
(目を合わせじっと答えを待つ)
>>304 フラン
……あ……あぁ(妹様の血に傷が消えていくのを感じ、かすれた声が口からこぼれる)
どう、なりたいか……。
じゃあ、殺さないで……なんでもしますから、殺さないで……。
>>
>>305 殺さないで?
ずいぶん勝手なことを言うのね
わたしが魔理沙の姿を見てどれだけ苦しんでたか……
そんなこともわからなかったの?
それをいいことに……わたしを犯すなんて……
やはり取るに足らない答えだったわ
祈りなさい
命乞いをしなさい
そして……絶望しなさい
(心臓を高々と掲げる)
>>307 フラン
ああ……妹様ごめんなさい。
妹様がどれだけ苦しんでたか、
どれだけ辛い思いをしてたかわからなくてごめんなさい!
お願いだから、お願いだから殺さないで!
いや……いやぁ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(掲げられる己の心臓に顔を歪め絶叫する)
>>308 お兄ちゃん、さようなら
(徐々に心臓に指が食い込み……そして次の瞬間)
(魔理沙はそんなことを望んでいない)
…………っ
(心臓は潰されなかった……)
>>309 フラン
あ、あ、あ……
(心臓に指が食い込む様を目を見開き震えながら見つめ)
……
(心臓を掴む手から力の抜けていくのを呆然と見つめる)
>>310 (心臓を胸に納めると切断した四肢をもってくる)
しばらくじっとしてなさい……
(するとゆっくりと四肢が繋がり、胸の傷もふさがる)
>>311 フラン
あ……
(心臓と四肢を受け取り)
ああ、直るまで、じっとしておくよ。
(やがて手足も動くようになり傷も消え)
あ、あの……ありがとう、フラン。
>>312 喋りかけないで!
気が変わるわよ!?
(傷が完全に治癒したことを確認する)
ちょっと口を開けなさい
(口付けすると舌を絡める)
ちゅ……んむ…ちゅる……
>>313 フラン
っ……ご、ごめんなさい……。
(口を閉ざし、傷の治癒に意識を傾ける)
あ、は、はい。
(言われるがままに口を開け)
……! ん……ちゅぅ……んんっ……
(おずおずとフランの舌にあわせ自分の舌を絡めていく)
>>314 ちゅる……くちゅ…ふぅ……これでいいかな…
除血……つまり吸血鬼の血を取り除いたの
これであなたは人間に戻ったわ
…………なによ…やっぱり殺されたかったの?
>>315 フラン
除血……(まじまじと自分の体を眺め)
い、いや、死にたくない死にたくない。
人間に戻してもらえてうれしいよ。
(ほっと息とつき、安堵の表情を浮かべる)
本当にありがとうね、フラン。
>>316 ふん……あなたがもし魔理沙を犯した連中なら
こんなことしないで魂ごと壊してたわよ…
ああ……もう、血でべたべた
護符もあるしお風呂入ろうっと……
(すっと立ち上がりきびすを返す)
あなた……魔理沙に…感謝することね……
(そう言うと屋敷の奥へと歩みを進めた)
魔理沙………これで……いいんだよね……?
ところでお風呂ってどこ?
>>317 フラン
魔理沙に感謝、か。
そうだね。妹様をここまで成長させた魔理沙には、
感謝してもしきれないくらいだよ。
……ありがと、魔理沙。
お風呂かい? お風呂ならこっちだよ。
(フランの手を握ろうとするが、ふと手を引きフランの前に出て歩きだす)
【すいません、眠気が限界なんでこれまでです】
【妹様、お疲れ様でした】
@少女人形清掃中…@
@名無し露天風呂増設中@
こっちも完成だな
貼り紙っと
(アリスの館に露天風呂とサウナ及びミストサウナが出来ました。日々の疲れを癒すためなどにご自由にお入りください)
(幻想郷は基本的にヤローはいませんので混浴でお願いします)
…何かうるさいと思えば、こういうことですか。
(張り紙を見ながら)
では、ちょっとお借りしましょう…。
(露天風呂へ入っていく)
(ことちゃんのおっぱい…)どきどき
>>323 …で、そこの貴方。
今なら怒りませんので出てきてください。
>>324 ホールドアップ、ホールドアップ。
ほんの出来心と多大な下心が俺を露天風呂に駆り立てた。
もうことちゃんにちょっかい出さないようにするから許して。
>>325 ん、ならいいんですけど…。
では、そのまま後ろを向いて。
(背中に隠している手でインビンシブルシールドチャージ中)
うおおおおお俺は神になる!
ゴォォォォォォー!
(上空4000mから露天風呂めがけて落下)
>>326 背中でも流してくれんの?(小兎姫に背を向け)
…俺も後でことちゃんの体中洗ってあげようかな。
>>329 怒りませんって言ったじゃんかー(露天風呂から上空4000mへflight)
>>330 (どこからか双眼鏡を取り出し)
…落下してくる物体(
>>327)を確認。
先ほどの人間と衝突…しちゃいますね…。
>>330 きっ、貴様ことちゃんの裸を見たな!
ふぉぉぉぉぉぉ、一緒に落ちろおおおおおお
(交差点で落下しながら330にラリアット)
>>332 …あ、軌道が逸れましたね。
あのまま落ちると…、
…森の中でしょうかねぇ…?
なっ、うわっ、貴様何をっ!(上空でもみくちゃに)
むっ、このままでは予測落下ポイントは…森っ…!?
貴様と一蓮托生する心算は無い、俺だけでも!あっ……(館長、予測進路の変更間に合いません!)
………ひぎぃ!
>>334 あら〜…
(
>>334達が森の中に落ちる)
…さて、入浴入浴…。
@お嬢様露天風呂満喫中…@
>>335 む・・・湯気の彼方に見えるはことのうなじ!これはぜひ接近せねば。
(湯気に紛れシュノーケルを口にするするぽちゃんと湯の中へ)
じゃんじゃんじゃんじゃん・・・・(ジョ●ズのテーマでことへ接近)
ことちゃーん、水中戦は得意かしらーぶくぶく・・・
>>336 …いる。
(インビンシブルシールドチャージ)
えい♪
(水中にインビンシブルシールド)
>>337 ぶくぶく・・・実に無防備なぼでーらいんがもはや目前・・・ベストショットはいただきだぜ!
ん・・・ぶっぶべらっぶごぼっ!!
(文字通り見えない壁に接触)
ぶぎゃあああああああああああああああああ!!!!(湯気と湯水の水柱をあげぶっ飛び)
お手紙ちょーだーーーーーーーーーーーいぃぃぃ・・・(ドップラー効果で退場)
>>338 …ここって、無駄に危険なんでしょうかねぇ…。
@お姫様露天風呂満喫中…@
壁|∀・)PO〜(露天風呂を覗いている)
>>339 すすす、まったくそうですね
まあこれでも飲んで、ささ
つ[ウォッカ]
温泉に入りながら飲むお酒は格別ですよ、さ、一気にどうぞ
>>340 …まぁ、いいか。
>>341 いえ、お酒はちょっと…。
とりあえず、インビンシブルシールド
(吹き飛ばす
…さて、そろそろのぼせちゃいますか。
(タオルを体に巻きつけ、脱衣所へ)
>>343 風呂ができてるー!一番湯はおれがもらうぜ!
脱衣ー脱衣ー!(がらっと勢いよく脱衣所の戸を開け)
・・・・・・・こと?
(湯上りことと鉢合わせしてぴきーんと凍りつき)
>>344 (突然脱衣所のドアをあけられ)
…えーと、とりあえず。
(持っていた服からリボルバーを探し出し、片手で構える
>>345 だー!ノーノーノー!撃つのはまってくれー!!
事故!これは事故!ワザとじゃないから!
撃つのはやめてー!
・・・でもええ光景や・・・
(タオル一丁の体のラインもろ見えに鼻の下がのびまくり)
>>346 それもそうですねぇ。
いつも撃ってばっかりですから。
(鼻をのばしているのを見て)
…前言撤回。
(容赦なく連射)
>>347 どうぅぅあああ!当たる当たる!待ってくれぇ!
(ささっとドアの影へ)
ぜぇぜぇ・・・ことー結構胸あるなーちょっとグラビアクイーンだぞー
(ドアの影から言葉でやり返す)
>>348 (その間に服を着て)
…そういうのがセクハラだって、
分からないんですか?
(リボルバーをしまい、マグナムを取り出す)
>>349 セクハラじゃないのにーことってもしかして褒められるのに弱いのか?
素直じゃないのはかわいさ半減だぞー(ドアの影から
もうでていい?(服をがさごそ着る衣擦れの音が止んだのを確認して
>>350 私にはほめているように聞こえないんですよ。
大体ぐらびあって…。
…それが、貴方の最後の言葉だった。
(出てきた頭にマグナムを打ち込む)
>>351 あぱむ!・・・ことのおっぱいでっかかった(末期の言葉)
・・・ぱた
>>352 …はぁ、何言っているんやら…。
(あきれたように溜息をつき、部屋に入っていく)
>>321 あら、張り紙・・・・・・
・・・へえ、露天風呂が・・・・・
ふふ、私もお風呂頂こうかしら・・・・・・。
>>354 ????
ん?
(部屋から出てくる)
どちら様ですか?
>>355 (声を掛けられ、振り向く)
え・・・・・・ああ、子兎さん!
あなたもこちらに?
>>356 夢美
あら、夢美さん。
ええ、大概はこちらなんですよ。
露天風呂いかれるんでしたら、ちょっと注意したほうがいいですよ。
覗きとか多いですから。
>>357(子兎姫)
そうなんですか?
(フフ、と笑って)
別に、覗きなんかしなくてもちゃんと混浴って書いてるんだから
御一緒すれば良いのに・・・・・・・。
>>358 夢美
まぁ、そうなんですが。
正面から入ってこないんですよ。
それなら、迎撃なんてしないんですけどねぇ…。
>>359(子兎姫)
きっと恥かしがりやさんなんですよ。
まあ、子兎さんも元気なのは良いですけど
迎撃とかは控えたほうが良いですよ。
(手で頬を押さえ)
私もそろそろお肌の曲がり角でストレスを溜め無いようにしてるんですけどね(泣)。
それじゃあ、私もお風呂を頂いてきますね。
(笑顔で礼をする)
>>360 夢美
だからって…ねぇ…。
分かってはいるんですが…(汗
はい、それでは。
(同じく礼をして
さて、お茶でも用意しておきますか…。
(そのまま台所へ
(脱衣所にて服を脱ぎつつ)
さて・・・と。
まずは、ミストサウナにでも入ろっかな♪
(バスタオルを巻いてミストサウナへ)
ふぅ…
(ミストサウナの中に全裸で入っている)
小兎姫の裸が拝めないのは残念だが、
命は大事だからなぁ…。
(そこに夢美が入ってくる)
…えーと、貴様!見えているなっ!
混浴ということは堂々と入ろうが問題はないということだな。
(脱衣所で服を脱いで)
と言うわけで、俺もミストサウナに…。
(こそこそとミストサウナへ)
>>363 あら、先客の方?
失礼いたします。
(363から2m程離れて座る
全裸であることは気にしていない)
>>364 あら、あなたもお客様?
どうぞ 気持ち良いですよ。
(ニッコリと笑顔で)
>>363 …全裸で、息子を見られたからには…
…飛び掛る!
(夢美にルパンダイヴ
>>365 夢美
あ……あぁ、そうかい?
じゃぁ俺もご一緒させてもらうが…。
(隣に座ろうと)
>>366 (笑顔を全く崩さず 飛んだ366の下に素早く潜り込み肘で金的を極める)
・・・・・・・お風呂はみんなで楽しく入るところですよ。
いきなり飛びかかるのはマナー違反ですわ。
>>367 (366への攻撃のため必然的に距離が離れる)
じゃあ俺は…普通に風呂に入るか…
ふぅ、良い湯だ
(持参した日本酒を風呂の上に浮かべて飲みながら)
極楽極楽……クスクス
>>368 がふっ…!
た、楽しくなら、この後も楽しいのに…。
ぐふっ…(気絶
>>368 夢美
……ぉぉぅ、容赦ねぇな。
(金的食らわすのを見て、思わず自分の股間を押さえ)
そうだな、楽しむのが一番だわな。
(すすす…とまた近づく)
>>370 あら、気絶してしまった見たい・・・・・・
・・・仕方ないわ
(パンパンと手を叩く)
,,.. -- .、
,´ `,
i λノハノハノ)
,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ オヨビデスカー キョウジュ?
(ハ.く_」∞Liつ
!,<_/'r┴rハ
∠_ーr_,t_ァ'._」
(すると外から夢美そっくりの教授人形が現れる)
ちょっとこの人運んでもらえないかしか?
このままだと脱水症状起こしちゃうから。
[かしこまりましたー]
(そのまま教授人形が370を運んで行く)
>>371 さて、体でも洗おうかな。
(371に笑顔を向け)
お先に失礼しまーす。
>>369 (流し場に来て369に気付く)
あら、良いお湯ですかー?
>>372 夢美
え、ぁ〜…
(手を伸ばすが、見送り)
ま、いっか…
(サウナの中でぼーっと)
>>372 良いお湯だよ、このまま寝てしまいそうなくらいだ
では私はこれにて
(風呂場からいそいそと出て行く)
>>374 そうですかー。有難うございまーす。
さて・・と、体洗お。
(体を洗い終わり)
さ、お風呂はいろ♪
(湯船に足をつけゆっくりと肩までつかる)
ん〜適温適温♪
温泉の成分は・・・・・・・100%源泉掛け流しみたいね。
(ゆったりと景色を見つめ)
こんな森の中にこんな温泉があるなんて。
研究所のみんなには悪いけど・・・・・ま、役得かな♪
………ペコリ
つ(効能・リュウマチ、痛風、打ち身、擦り傷、健康促進、美肌効果)
つ(水質・弱アルカリ性)
………ペコリ
|・))))
>>376 あら、人形さん?
この子も魔力で動いてるのかしら・・・・・
ふふ、素敵。
効能・・・・へぇ、そうなんだ。
(ニッコリ)ありがとう。
美肌は有り難いわ、最近は肌荒れがひどくて・・・・・もう年かしら(泣)。
・・・・ふう、さて、そろそろあがろっかな。
(風呂を上がり脱衣所へ行き服を着る)
さて、と。
いよいよここからが本当の目的・・・・・ね。
3番目、魔法の森の家どんな魔法と出会えるのかしら・・・・・
ふふ、楽しみね。
(風呂場を離れアリス邸へ向かう)
@少女人形清掃中…@
@ξ・∀・)清掃中…@
ぅーん、ぉはょぅ〜…。
色々と解決したみたいだし、そろそろ帰ろうかしら。
…とりあえず、日は沈んだ頃だと思うけど、
もう少しすれば完全に夜になるわね……。
それまで、休憩するわ。
>>381 ぉはょぅレミリアお嬢様。
…お嬢様の言葉遣いってちょっと使いづらいね。
何はともあれ、休憩するなら
っ[紅茶]
ドゾー
>>382 別に無理して真似する必要もないのに…
それよりも、お勧めの小さい「は」があったら、教えてちょうだい。
…ん、ありがと。
(紅茶を受け取って、早速啜る)
>>383 (自分も紅茶を一口)
色々と解決したって、ずっとお嬢様が訊いてた、妹様の問題かい?
解決したのかー、そりゃ良かった。
小さい「は」。…また難題ですね、それは。
>>383 元気全快の妹様に振り回されて大変そうですねレミリア嬢
やはりこのイライラは魔理沙やアリスにでもぶつけるんですか?
[ォ,、ョゥ]
>>384 うん…フランのこと。多分、解決したと思うわ。
ま、私も色々と探してみたけどいいのがなかったし、
そう簡単にあるわけないわよね…。
>>385 魔理沙、といえば……まだ魔理沙の行方が分からないんだったかしら?
魔理沙にも色々と話すことがあるのに…………。
>>386 ん…考え方は悪くないわ。
その場合、「は」だけが小さすぎるのはともかく、
カタカナなのが問題だと思うわ。
>>387 魔理沙ねぇ…(ずずず)
確か、アリスが上海に探させてたと思ったけど。
まだ見つからんのかな。
まぁ、彼女は探してると逆に見つからなさそうな雰囲気あるし。
…魔理沙だけに限らんが。
>>388 あら、アリスが探してるってのは聞いたけど、そうなの?
どっちにしても、私は魔理沙のことはあんまりよく知らないし、
アリスが探してるんなら、そっちに任せたほうがいいと思って探していないわ。
人間がいたら聞き込みくらいのことはしてたけど。
あ、そろそろ頃合みたいだわ。
…というわけで、私は帰るわ〜。
(トテトテと駆けて玄関を開け、そのままポテポテと森の中に消えていく)
(自室から人形を従えて、てこてこ歩いてきて、軽く伸びを一つ。)
ふぁ、ぁ〜〜…。
はぁ、もうこんな時間、流石に疲れちゃったわね。
…と…張り紙?
(
>>321の張り紙を見つけ、小首をかしげ。)
…また人の家を勝手に…
全く、何だと思ってるのかしら。
……まあ、でも、露天風呂…。
折角だから、利用してあげましょうか。
(言葉とは裏腹に、ちょっとご機嫌な様子で、着替えを取りに自室へと戻り。
タオル着替え入浴セットを持って、露天風呂へと向かう。)
〜〜♪
(脱衣所で服を脱いで、露天風呂へ。)
…わぁ、何よ、結構本格的じゃない。
ふふん、人間も、たまにはいい仕事するじゃないの。
>>390 (脱衣所の外から)
アリスー、注意しろよ〜。
時々そこ、覗きが出るからな〜
(上空からふらふら)
あら、アレは露天風呂? 建て直しのついでに出来たのかしら。
ちょうどいいわ。入っちゃおっと。
(脱衣所に屋根から入り)
>>390(アリス)
(天井から顔を出し)
あらアリス。家直ったみたいね。
>>392(?)
…ってあなたは…!?
>>391 んー?
(お湯を身体にかけつつ。)
ああ、一応人形置いてきたから大丈夫だと思う、けど。
まあ、見つけたら容赦なく撃ち落すわよー。
>>392 だ、誰よ?
(少し警戒するようにキョロキョロと辺りを見回して。)
>>390 (風呂の中から)
やあアリス。先にいただいてるぜ(手を上げて挨拶)
…おっと、弾幕で焼いたりしないでくれよ?
「混浴」って張り紙あっただろ?
だから俺がここでこうしているのは、何らおかしなことじゃ無いんだ。
……うーん、やはり良い身体してるなぁ(小声
>>393-394 (・・・・・・もう一人・・・・・)
君達かい、最強の魔法使いは。
・・・早速、一緒に来て貰おう。
>>396(古代人?)
(脱衣所に降りて)
あなたは確か…いつだったかの古代人だったかしら?
それとも…宇宙人?
>>カナ(
>>393 あら、カナ。
(ひらひらっと手を振って応えて。)
いつまでもあんなに風通しいいと風邪引いちゃうから、そりゃ急いで直すわよ。
…まあ、このお風呂は私が付けたんじゃないんだけど。
>>395 ―――っ!!!??
(気が付いてなくて、声も出せずにビックリ。)
ああ、あんたたた…い、いつからっ!?
…え、ええと、書いてあったっけ?
見て、なかったわ…。
(真っ赤になりつつ、身体を隠すようにススッと物陰の方へ移動して。)
>>???(
>>369 あなた一体誰よ?
人に物を頼むときはそれなりの見返りを用意するものよ?
(まだ警戒しながら。)
>>397-398 私が今、手に持ってるのは
小さくても必殺の武器だ。
逆らわないほうが身の為だぜ。
>>399 私が使うのは、カラフルで究極の魔法よ。
あと人形。
…で、もし付いていったら、見返りになにをもらえるの?
>>398(アリス)
へぇ〜…ってそんなこと言ってる場合じゃないわね。
>>399(古代人?)
この展開、デジャヴを感じるわ…。
>>398 いつから、と言うなら、四半刻ほど前から。
アリスみたいな聡明な女性が見落としとは、珍しいこともあるもんだ。
(隠れるのを見て)
隠すなんて勿体無いなー。
アリスの身体は魅力的なんだから、もっと誇示したっていいと思うぜ?
(なるべく気づかれないように追いかけていく)
…ちょっと周りが騒がしくなってきて身の危険を感じてきたけど、気にしないっ。
>>400-401 (口元を押さえ、クスクスと笑いながら脱衣所の影から出てくる)
ふふふ、柄にも無くちゆりのモノマネなんてしてしまったわ。
ごめんなさい、驚かせてしまったかしら?
>>403(夢美)
あら…あのときの似非マジシャンさん?
久しぶりじゃない。
ちゆり…助手さんだったかしら。
>>カナ(
>>401 まあ、言ってる場合だったりなかったり。
折角だからお風呂入っていけば?
>>402 …き、気が付かなかった…不覚だわ。
(はふっと溜息つきつつ。)
こ、誇示なんかするわけないでしょっ!
普通は隠すものよっ!
(隠れながら、怒鳴って。)
>>(夢美)(
>>403 また見かけない人間ね。
…まあ、別に驚いたりは、してないけど。
…何、通りすがりにお風呂でも入りに来たの?
(笑いながら出てくる人影に、ちょっと力を抜いて、軽く首をかしげながら。)
>>403(カナ)
あなたは・・・・・・たしかいつぞやのポルターガイスト・・・・。
名前は確か・・・・・カナ、だったかしら?
ふふ、懐かしいわ。
子兎さんに続いて2人目の旧友との再開ね。
それから、何度も言うようだけど
私は古代人でもマジシャン宇宙人でも、ましてボウフラでもないわ。
外の世界の科学者よ。
>>405(アリス)
初めまして。
私は岡崎夢美と申します。
この幻想郷の外から
魔力の調査と研究という目的でやって参りました物理学者です。
どうぞお見知りお気を。
>>405(アリス)
うん、ちょうど入ろうと思ってたところ。
アリスも入るの?
>>406(夢美)
科学魔法でしょ? 下手な魔法より手ごわいから怖いわ…。
>>405 と言うわけで以後注意するように。
まぁ俺らにしてみれば、むしろ遠慮なく入ってきてもらった方が嬉しいわけだが。
(怒鳴られて)えー見ただけでへるもんじゃなしー(わざとらしく不満げに)
つーか…(カナと夢美を見回して)
むしろ俺の方が恥ずかしくなってきたぞ。
>>夢美(
>>406 アリス・マーガトロイド。
この家の主の、七色人形遣いよ。
(ひらっと、軽く手を上げて応えながら。)
魔力の調査と研究、ね…。
まあ、よくわからないけど、適当にゆっくりしていくといいわよ。
>>カナ(
>>407 そりゃ入るわよ。
じゃなかったら、こんな所で、こんな格好で居ないって。
まあ、広いし、人数が居ても寛げそうよね。
>>408 あー…まあ、細心の注意を払うように肝に銘じておくわよっ!
(赤面しながら、きっとにらみつけて。)
色々減るのよ、知らなかった?
(フンッと吐き捨てるように言って。)
…っくしゅん。
さ、流石に冷えてきたわ。
早くお湯に入ろう…。
(そそくさと湯船の方へ、足からゆっくりとお湯に浸かる。)
あつっ…あ〜…ぅ〜〜……っ…!
………っはぅ〜〜〜〜…っ…きもちいぃわ〜〜…。
…今日も冷えますねぇ…。
お風呂をお借りしましょうか…。
(軽い足取りで脱衣所へ)
あら?皆さんおそろいで…。
>>409(アリス)
ほら、乾布摩擦かもしれないじゃない。
じゃ、私も入ろう。
(服と帽子を脱ぎ、水面を抜けるようにお湯につかる)
はふぅ〜〜…。きもちいぃ〜…。
>>410(小兎姫)
あら、先に入ってるわ〜(手を振り)
>>407(カナ)
覚えていただいて光栄ですわ(恭しく礼をする)。
でも安心して もうあなた達のことを連れ去ろうなんてしないから。
今は研究機器の精度も上がって、そんな事せずとも充分なデータが取れるから・・・。
(ちょっと笑って)といってもなんのことかは分からないでしょうけど。
ちなみに、ちゆりは今は来てないわよ。
>>408 (クスクス笑って)
別に、恥かしがらずともご一緒すれば良いじゃないですか。
昔は銭湯は混浴が当たり前だったんですよ?
>>409(アリス)
七色・・・・人形?
じゃあ、あの人形もあなたが使役しているのかしら?
いろいろな人・・・・・狐とか吸血鬼とかから『研究ならここへ行け』と言われてまいりました。
どうぞよろしく。
・・・・さて、私も入らせてもらおうかなっと♪
(湯船に浸かる)
>>409 早く暖まった方が良いぜ。風冷たいし。
ま、この冷たい風も露店風呂の醍醐味だけどなー。
…あぁ、アリスと一つの湯船でまったり…これはこれで良いものだ。
>>410 増えたー!?
>>411、412
(入ってくるカナと夢美を見て)
何だろう……ものすごく貴重なシチュエーションなような、
それでいてものすごく怖いシチュエーションなような……
>>411 カナ
あら、では私も…。
(服を脱ぎ、タオルを体に巻いて)
>>412 夢美
あ、どうも。
>>413 …先に入っているなら仕方ありませんね。
>>414(子兎姫)
ああ、子兎さん。
ふふ、素敵。
まるで同窓会ね。
>>413 大丈夫ですよ・・・・・。
・・・・自称警察自治機構を怒らせない限りは・・・・・ね。
>>412(夢美)
あら本当?
そうそう、あの巫女さんも元気にしてるみたいよ。腋とか肩とか出してるぐらい。
>>413 あら、貴重なの? …まぁ異世界の人だしなぁ(夢美のほうを見て)
>>414(小兎姫)
気持ちいいわよ〜…。
>>小兎姫(
>>410 あら、また人間。
いらっしゃい。
(湯船の中から、ヒラヒラと軽く手を振って。)
>>カナ(
>>411 私はしないわ、そんな事。
お風呂に浸かった方が、ずっといいわ〜…。
(はふー、と息をつきながら。)
空が見えるお風呂って言うのも…悪くないものね。
>>夢美(
>>412 あの人形って言われてもわからないけど、その辺で動いてる人形は私のよ。
脱衣所のところに居た子とか。
藍に、レミリア…?
…面倒事押し付けたんじゃないでしょうね…。(ボソッと呟き。
ま、いいわ。
適当によろしくしてね。
あ、あと研究はいいけど、そこらのもの勝手に弄らないでよね?
人間が触ると危ないのとかもいっぱい在るんだから。
>>413 あ、あんまりこっち見ないでよね!?
…目玉を抉り出すわよ?
(赤面して、じとっと睨むように。)
>>414 あぁ、こ、ここは混浴だしなっ。
俺は何もやましいことはしちゃいないぜ!うん!
なんで俺、風呂の中で冷や汗かいてるんだろう…。
>>415 き、気をつけます…。
ふぅ。今夜は大人しく風呂を満喫した方が良さそうだな。
(改めて肩までつかりつかり)
>>416 いやね、男子に生まれた身としては、
こういう状況って夢にまで見たりするもんなんだぜ。
…夢じゃなかろうな、ほんとに。
>>417 この距離だと湯煙に遮られるから、そんな構えなくて良いと思うぜー。
だからあまり物騒なこと言うのはなし、な。
…と言いつつ湯煙の中ではこっちの視線方向も分かるまい。うひひ。(ぼそぼそ)
>>415 夢美
そういえば、そんな感じですねぇ…。
>>416 カナ
ええ、一番風呂をしたのは私ですから。
よく知ってます。
>>417 アリス
あらアリスさん。
これ勝手に増築されたみたいなんですが、
いいんですか?
>>418 …ま、それはそうね。
折角広いお風呂なんだし、のんびりしたいものね。
(はふっと少し力を抜いて。)
ただ、あんまり近づいたら、何の保障もしないわよ。
私に限らず、だけど。
>>小兎姫(
>>419 …良いも悪いもないわよ。
もう既に作られちゃったものだし、こんなの撤去しようにも大変だし。
…ま、折角本格的なお風呂だし、ここは有効活用しようと思ってね〜…。
(湯船の中で、ふにゃーと脱力して。)
>>417(アリス)
万が一ということも。
ふ〜…たまに外に出るほかは普通家の中だからなぁ。
こういうのもいいわね…。
>>418 夢かどうか確かめようか?
(音もなく近づき、後ろから頬をギュッとつねる)
>>419(小兎姫)
あら、もう入ってたの。
(露天風呂から少し離れた高めの樹の上にて)
ふ、ふふふ…この時を待っていた…。
我らがアイドル、アリスたんの貴重な入浴シーンを撮る時が!
憑いてることに、ガードが堅い小兎姫やカナたんの裸も撮れるし…。
一人知らない女性が居るが…なかなかスタイルも良さそうなので、ついでに、と…。
これは良い絵が撮れそうだぜ…。
(@名無し盗撮カメラ準備中・・・@)
>>420 アリス
はいはい、えーと、神綺様に誓って。
近づかないことにします。
…今日のところは。
>>421 カナ
あ、その言い回しはお約束の――いだだだだ、やっぱし!!
痛いよカナ離してってああ、なんだか背中に魅力的な感触があるような気がするから、
やっぱりあんまり離れてほしくないようなー!
>>416(カナ)
巫女さん・・・・確か霊夢さん、だったかな。
ふふ、ぜひもう一度お目に掛かりたいわ。
冬でも肌を晒せるなんて、よほど健康なのね・・・・
私は・・・・もうだめかな20を過ぎて、急に老けを自覚したわ(泣)
それから、異世界といっても私自身はここの人達とそう変わらないと思うわ。
変わっているのは・・・・・概念てきなもの、かな?
>>417(アリス)
私はそれほど面倒な人間では有りませんわ・・・・多分。
それに、最低限の作法はわきまえているつもりですので、どうぞご心配なく。
>>422 ・・・・・・・。
(無言でそちらの方に手を広げ手からプラズマジェット流を放つ
ジェット流は422をぎりぎりで掠める)
そこの方、手荒なまねはしたくありません。
出てきてください。
>>かな(
>>421)
万が一にもしないわよ。
わざわざ寒い中で服を脱ぐんでしょ?
そんな物好きなことするのなんて…数人しか知らないわ。
寒いから、湯気が凄いけど…。
なんていうか、開放感があるわよねぇ…。
(はふーっと天を仰ぎながら。)
>>422 ――〜〜っ!?
な、なんか邪悪な視線を感じた気がしたわ…。
(ゾクゾクッと身震いして、キョロキョロ辺りを見回す。)
>>423 ん、よろしい。
神綺さまに誓うなんて、なかなか感心な人間じゃない。
(満足気に頷きながら。)
ま、折角だし、のんびり寛ぎなさいよ。
(ザパッと軽く伸びをして、髪をかきあげ。)
>>夢美(
>>417 そ?ならいいけど。
まあ、なによ、そういう奴らが多いものだから…気を悪くしないでね。
>>423 じゃあもう一方も、ね(もう片方の頬もつねりはじめる)
>>424(夢美)
概念的なものね〜。
魔法があるかないか。それだけでも大違いよ。
…ってありゃ?
>>425(アリス)
霊夢とかならやり…やっぱやらないよね。
私はどっちかというと天井があるほうが落ち着くわ…。
>>422 (夢美が撃った先を見て)
何してんの〜?
>>420 アリス
やっぱり。…確かに、撤去は大変そうですねぇ。
破壊は簡単そうですが…(ぼそ
…まぁ、有効利用ですね。
>>424 夢美
(
>>422に攻撃したのを見て)
あらあら、よくあの距離を攻撃できますねぇ。
よし、準備完了…。
これでこの稀少な資料を後世に残す準備が
(とカメラを構えようとしたところで、ジェット流でカメラが吹き飛ばされ)
>>424 夢美
なっ…!?
あ…なかなか勘の鋭いお人のようで…。
出ていきますから、撃たないでくださいよ…
(両手を上げ、顔を出す)
>>424 夢美
(プラズマジェット流を放つのを見て)
…こちらも怒らせない方が良さそうだなぁ。
いや、でもあんた…夢美だっけ?
自分ではそう言うけど、俺からしたら十二分にうぎg…いやなんでもない。
>>425 アリス
おう、存分に寛いでるぜー(思い切り足を投げ出し)
…あ、アリスのうなじ!うなじがッ!
やべぇ、やっぱ寛げないかも…(ぼそぼそ)
>>426 カナ
いでーっ!?も、もう夢でないことは分かりましたからっ!
もうちょっと堪能してたいけど、もういい…いややっぱ堪能してたいー!うがー!
(つねってるカナの手を掴みつつ苦悩)
>>カナ(
>>426 んー、霊夢…。
霊夢よりは、魔理沙の方がやりそうな気がするわ。
こう、ノリで。
あら、そう?
こういうお風呂は落ち着かなかったりするの?(小首傾げつつ
>>小兎姫(
>>427 …破壊はいいんだけど、その、破壊した後の片付けがね。
(はふっと、軽く溜息をついて。)
そ、有効活用よ。
あ〜…きもちいい…。
(誰にともなく)
同窓会といえば・・・・・魔理沙さん
彼女拉致されたって聞いたけど、大丈夫なのかしら・・・・・。
・・・・・・ん、アリス?
>425(アリス)
そう言えば、フランちゃんは魔理沙さんはアリスさんのことが好きとか言ってたわね・・・・。
あなたが・・・・・?
>>426(カナ)
そうですね。
その違いも、もうすぐ無くなりそうですけど・・・・。
>>427(子兎姫)
(ニッコリ)まあ、科学の力って奴です。
>>428 学者として普段から右脳を鍛えてますからね。
空間把握能力はそれなりですね。
あとは武術を少々。
・・・・さて、(ニッコリ)そんな所でこそこそしないで、ご一緒しましょう?
>>430(アリス)
あぁ、魔理沙ならやりかねないわね…。
うーん、風呂というといつも室内だったからなぁ…。
>>429 え、もっと堪能したいの? それじゃお言葉に甘えて(ぎゅぎゅ〜
>>430 アリス
そういえばそうですね…(苦笑
まぁ、今は満喫しましょうか。
>>431 夢美
…何か違う気がする…。
>>428 …盗撮ですか…十分逮捕対象になりますね…。
>>429 抑止力です。
本当に攻撃することはごく稀です。
>>433(子兎姫)
まあまあ、彼も初犯のようだから ここは大目に見ましょう。
>>431 夢美
それなりって、しっかりバレないようにしてたつもりなんですけどねぇ。
邪な気配で気付かれちまったかな…。
(予想外の言葉にぽかん、と)
……は……ご一緒、ですか?
それはまぁ、是非ともと言いたいところですが
(小兎姫の一言(
>>433)が聞こえ)
う゛……と…ということなんで!
俺はこのまま逃げ、もとい帰りますのでごゆっくり!!
(樹から飛び降り、森の奥へ走り去っていく)
>>429 なかなか、こういう広いお風呂に入る機会ってないからね。
はぁぁ〜…。
…ん?何か言った?
(湯気で視線に気付かずに、マッタリと。)
>>夢美(
>>431 へぇ、魔理沙とは知り合いなんだ?
――ぶっ!?
な、なな、なにいってんのよ、そんなわけないでしょ!
それは、アレよ、えっと、フランドールが勝手に誤解してるだけで…。
(心なしか赤面しながら、しどろもどろと。)
>>カナ(
>>432 で、悪乗りして風邪を引いたりするのよ。
全く、目に浮かぶわ。
(フンッと、鼻で笑うようにして…ふっと、空を仰ぎ。)
…そりゃ、普通は屋内よね。
ま、たまにはいいんじゃないの?
>>小兎姫(
>>433 そ。折角寛げるお風呂なんだから、寛がなきゃね。
えーと、こういうときは、お酒を飲むのもだっけ?
(ひらっと軽く手を翻して…。
暫くすると、人形数体が一升瓶と、お盆にお猪口を人数分乗せて持ってくる。)
・・・みんなも飲む?
>>435 ……いい度胸よね、ホント。
(なんとなく身体を隠しながら、じとっと睨んで。)
…あ、逃げた。
夜の森に逃げ込むなんて、バカねぇ…。
黙祷、と。(軽く目を瞑って
>>434 夢美
…まぁ、そのようですし…。
>>435 あ、逃げた…。
まぁいいか。
>>436 アリス
それもそうですねぇ。
あ、すいません…お酒は…ちょっと。
(少し遠慮しながら)
さて…そろそろ上がりますね…。
それでは、おやすみなさい。
(ゆっくりと風呂場から出て行く)
>>432 カナ
あぎゃーーっ!?
ご、ごめんなさい!もう結構!もうけっこーですーっ!!
(カナの手を本気で引き剥がしにかかる)
>>434 夢美
そうか、まぁ、そうであることを願うぜ。
(ちょっと風呂に沈んで、ごぼごぼと泡を立てる)
>>435 あー、逃げたか。
この状況を見逃していくとは、奴もまだまだだな(ふっ)
>>436 アリス
広い風呂って浪漫だよなー。
小さい風呂だと身体は洗えても、疲れが取れる気がしないし。
いえいえ、何でもございませんよ。(大げさに)
そうか、これもまた風呂の浪漫というやつか…(小声)
>>436(アリス)
んー、むしろ屋内にいる時間が長いから。
騒霊ってのは家に取り憑くものだし。
>>439 あら、もういいの? 残念…。
(手を離しすーっと後ろへ下がる。)
>>435 お風呂では楽しく・・・・ね?
って、行ってしまった・・・・ふふ、恥かしがり家さん。
>>436(アリス)
(静かに笑って)良いお友達・・・・なんですね。
でも、そうなるとますます心配ですね。
魔理沙さん、無事だと良いけど・・・・・。
>>439 私もそう願います。
力はあまり使いたくは有りませんから。
それと・・・・・・
(頬を押さえいたずらっぽく笑う)
私はもうだめですよ〜。
若い時の無理がたたったのかしら、もう肌からボロが・・・・・うう。
>>440 カナ
うぅ、痛かった…
(腫れ上がった頬を押さえて)
いや、俺もちょっと残念なんだけどねぇ。
…できれば、つねるの無しでさっきのをやってもらえるとひじょーに嬉しかったりするわけだ。
>>441 夢美
まー、気を遣わなくなったらそれはそれで微妙なのかねぇ。
俺には女性のそういう心情って分からんけど。
でも少なくとも、俺にとっては…
(じー、と顔から湯の上に覗いている胸付近を見)
…うっ。(鼻を押さえて後ろを向く)
>>小兎姫(
>>438 そう、残念ね。
(お人形にお酌をしてもらいながら。)
あら、もう出るの?
おやすみ、湯冷めしないようにね。
(お猪口片手に、ひらっと適当に手を振って見送り。)
>>439 そうよねー…やっぱり、足を伸ばして、のんびりと浸かっていたいものだわ。
2時間くらい。
(クイッと、お猪口のお酒を呷って。)
んー…そう?
まあ、いいけど。
>>カナ(
>>440 ああ、なるほどねぇ。
家に拠ってるものだから、外だと落ち着かないのね。
騒霊も大変ねぇ。
>>夢美(
>>441 …お、お友達…っていうか、まあ、何よ、ライバルよっ!
(照れ隠しのように、クイッとお酒を飲みながら。)
あー…大丈夫よ、魔理沙の事なら。
そのうち何事もなかったかのようにひょっこり現れるのは目に見えてるんだから、心配するだけ損よ、損。
…ホント、そうなんだから。
(空を仰ぐように、呟いて。)
>>443(アリス)
あ、お酒は頂きますわ。
(銚子を片手に持ちくいっと傾ける)
・・ふふふ、いいなあ、そういう信頼関係が有るって。
羨ましいですわ。
>>442 (とても可笑しそうに)
湯当たりでもしましたか?
>>443 アリス
二時間かー、アリスって結構長湯するタイプ?
俺ものんびりはしてたいけど、そんなには浸かってられないかな…
…お、酒か。良いねぇ。
俺も一杯頂いていい?
>>442 つねるのが楽しかったんだけど…こう?
(背中にぴたりと引っ付いて)
>>443(アリス)
これじゃいけないと思って最近は外に出たりしてるけど…。
やっぱり屋内の方が落ち着くわ…。
>>夢美(
>>444 ん、どうぞ。
(クイッと傾けたのを見て、改めて人形たちがお酌して。)
べ、別に、信頼とかなんてしてないわよっ!
ただ、えーっと……もうっ!
(自分の言葉を遮るようにぐいっと、お猪口のお酒を呷り。)
>>445 まあ、2時間は言い過ぎかもしれないけど、ね。
どんなに短くても1時間は入ってるわ。
…なんていうか、のんびりしちゃうのよね…。
あ、いいわよ。
(人形たちがお猪口を渡して、それにお酌をする。)
>>カナ(
>>446 ふ〜ん…。
まあ、私もたぶん家に居る時間のほうが多いんだけど。
ま、いいんじゃない?
落ち着くところで落ち着けばいいのよ。
>>446(カナ)
外には、まめに出た方が良いですわ。
確かに部屋の中って落ちつくけど
外に出ると意外な発見もあるから。
私の学者としての経験上の考えですが(笑)。
>>447(アリス)
分かりますよ、その態度で。
・・・・・私も、昔はそうでしたから。
>>444 夢美
あぁ、当たったかもねー。
湯にじゃなくて、夢美にだけど…
(背中を向けたまま、漏れた鼻血を拭い取る)
>>446 カナ
ぐわっ!?ま、まさか本当に…いや、何でもない。
あぁ、うん、そうしてくれてると嬉しいっつーか色々と我慢がうがー!
…うぅ、やわらかい…。
>>447 アリス
一時間ぐらいなら俺も入ってるかもな。特にこういう風呂だと…
お、ありがとう上海。(注いでくれた上海をなでなで)
…かーっ。いいねぇ、こういうの。
ふふ、今度はアリスが注いでくれると嬉しいな〜。
>>447(アリス)
それもそうねー。
直った事だし改めてお邪魔させてもらうわ。
>>448(夢美)
うん、いろんな人とかに出会えるしね。
>>449 やわらかい〜? あら、鼻血でてるわよ?(頬を軽くぺしぺしたたく)
>>夢美(
>>448 か、勝手に、変な納得しないでよねっ!
(赤面するように、ふいっとそっぽ向いて。)
まあ、何よ、貴方も苦労してきたのね。
>>449 そうよねぇ、やっぱりゆっくり浸かりたいし。
滅多にない贅沢でしょ?
噛み締めなさいよ。
(ちょっと頬を朱に染めながら、くすっと笑って。)
それは贅沢しすぎよっ!
…ま、気が向いたら、ね。
(クイッとお酒を飲みながら。)
>>カナ(
>>450 はいはい、いつでも来てくれていいわよ。
人間たちを驚かしてあげてね。
…あ、私は驚かさなくてもいいからね?
>>449 (口元を手で押さえ コロコロと笑う)
まあ、お上手。
でも・・・・・その台詞、今まで何人の女性に言ってきたのかしら?
(いたずらっぽい目で見て)
>>450(カナ)
ま、価値観は人それぞれですけどね。
(449とのやり取りをみて、可笑しそうに)
あんまり苛めちゃ可哀相ですよ。
>>451(アリス)
ええ、前にここに来たとき助手が一人いて。
あのことはしょっちゅういがみ合ってたけど
結局は私の良き理解者だったんだなって。
そういう存在って大切ですよ。
失えば、もう取り返せませんから。
>>450 カナ
ま、その、なぁ…ふにゅふにゅ…(自分で声に出して呟く)…うがー!
あー、ちょっと浸かりすぎたかもな。
って、痛い痛いー!さっきつねった所だって、そこ…
>>451 アリス
あぁ、色々と贅沢者だね、俺は。
アリスと同じ湯船に浸かってるなんて、この上ない贅沢だ。(ぐびっと酒をあおって)
…ちぇ、残念。
その気が向いた時っていうのが、なるべく早く来る事を祈るぜー。
>>452 夢美
いえいえ、貴女が初めてですよ…って、そういう言葉が通じるタイプでも無さそうだな、夢美は。
うん、夢美にだけじゃないことは認める。
でも、嘘は言ってないつもりだぞ?
>>夢美(
>>452 ………そう。
(軽く物思いにふけるように、言葉を聞き。)
…あーーー…えっと、何よ。
一応、忠言は耳に入れておくわっ。
(クイッとお猪口のお酒を飲んで、それをお盆に置けば。
ばしゃばしゃっと、お湯で顔を洗うように。)
…はふっ…。
>>453 バカなこと言ってるの、脳まで茹るわよ。
(ちょっと照れたように、フンッとそっぽを向いて。)
…あー、そうね。
気が向いたわ、ついであげる。
(一升瓶を人形から受け取って、ずいっと付きつけ。)
>>451(アリス)
んじゃ遠慮なく〜。
いつかドッキリさせてあげるからね〜。
>>452(夢美)
ん? 何のこと〜?(ぺしぺしやりながら)
>>453 あら、そうだったわね(ふふ、と笑い)
確かに浸かり過ぎたかも…そろそろ出ようっと。
(脱衣所に戻り服を着て)
…ふふ、服の置き場所変えてみたりして。(ごそごそ)
んじゃ帰りましょ。(アリス邸の屋根へ向かって)
>>452 光栄ですわ ですが・・・・・・
それじゃあ私は、あなたにとってどの様に見えるのかしら?
>>454(アリス)
あ、勘違いしないで下さい。
その助手は死んではいませんよ。
ただ、私の研究所から独立しただけです。
ま、気が向けばこちらにも来るでしょうけど。
>>455(カナ)
ふふ、相変わらず・・・・・かな?
ああ、おやすみなさい。
>>454 アリス
お?おぉ。注いでくれるっていうんならありがたく頂くけど(お猪口を差し出して)
気のせいかアリス、ちょっと雰囲気が変わってるような…酔ってる?
>>455 カナ
あ、またなー。(見送り)
ふー、色々と心臓に良くない時間だったぜ…
もしかして、これも人を脅かすことの一環なのかー?
>>456 夢美
むぅ、改まって聞かれると答えづらいんだが(頭ぽりぽり)
…そうだな、理知的で綺麗なお姉さん、…かな?
>>カナ(
>>455 だ、だから私は驚かさなくていいってば。
…作業中は止めてね?
あら、出るの?
じゃあね、カナ。
(ヒラヒラと軽く手を振って見送り。)
>>夢美(
>>456 あ、そうなんだ。
まあ、助手もきっと貴方と同じように思ってるんじゃないの?
…知らないけど。
(なんとなく、明後日の方向を見ながら、クイッとお酒を飲んで。)
>>457 酔ってないわよー、失礼ねっ!
(ちょっと据わった目でじとっと見て。)
ほら、どうぞ。
(フラフラと揺れる手で勢いよく注いで、当然のことながら大量にこぼれる。)
あ、あ、あ、ちょっと動かすんじゃないわよ、もったいないわね〜…。
ホラ、次は返盃してよっ。(ずいっと一升瓶を突きつけて。
>>457 理知的・・・・・そうでもありませんわ。
ただ、ちょっと外の世界で立場があるだけ・・・・・。
恐らく、この幻想郷に暮してる方々にとって、私は小娘同然でしょうね。
見た目は・・・・・・・・・ふふ、やっぱり柄じゃないわ
頭でっかちの私が自分の容姿であれこれ考え込むなんて。
>>458(アリス)
ふふふ
そして、魔理沙さんもあなたのことを同じように・・・ね。
・・・・・少しふらふらするわ。
お風呂でお酒を飲んだからかしら。
では、先においとましますね。
(風呂を上がり脱衣所へ)
・・・・・・・・・・・あのこ、やっぱり悪戯を・・・・。
(自分の服を探し出し、着替えてそのまま帰る)
>>458 アリス
いや、その目つきは酔ってる。酔ってると思うぞ俺はっ。
わっ、あ、あー…(こぼれる酒を見て)…勿体無ぇ。
酒風呂ってのがあるぐらいだし、問題は無いだろうが。
(また一口あおって)アリスから注いでもらった酒…うぅ、至福。
…あー、アリスも飲みたい夜があるんだな。了解したぜ。
たんと飲めー(アリスのお猪口に注いでいく)
>>459 夢美
立場かぁ。ま、この幻想郷ではそういうの、気にした方が負けっぽいし。
楽にしてればいいんじゃないか?
今は風呂なんていう、一番楽にできる場所に居るんだしさ。
うい、また〜(お猪口を持った手をぶんぶんと振る)
>>夢美(
>>459 そ、それは…ないんじゃないかしら…多分…。
(ちょっと視線を彷徨わせながら、ぶつぶつと呟いて。)
あー、湯冷めしないようにしなさいよー。
(上がっていく夢美に、フラフラーッと手を振りながら。)
>>460 酔ってないって言ってるで、しょーっ!
(バンッと湯船を叩いて、水しぶきが舞う。)
へぇ、そんなのがあるの?
入ってるだけで、酔っちゃいそうねぇ…。
飲みたいときくらいあるわよ、私だって。
こんなきもちいい夜だし。
お、ととっ。
(お酒を注いでもらって…クイッと、傾けて。)
はふぅ…ぁ…ちょっと、ゆれてるわね、地震…?
(ゆらゆら〜っと、湯船煮たゆたいながら。)
>>461 アリス
ぷはっ!?…あー、お猪口の中にまでお湯が混じって…
ぐび…うぐ、やっぱ薄くなってやがる。
あー、酒風呂って言っても、今飲んでる酒がそのまま入ってるわけじゃないと思うぜ。
もっと薄いやつを浴槽にはってあるんじゃないかなぁ。
あぁ、良い夜だ。…気づいたらアリスと二人っきりだし。(ぼそり)
地震?いや、俺は感じないけど…ぐあ、アリス揺れてる揺れてる!
やっぱ酔ってるんだな…あー、っと…(ちょっと躊躇して)
すまんアリス、これは非常事態ってやつだからな、多分!
(今にも湯船に潜ってしまいそうなアリスの肩を掴み、支える)
>>462 いいんじゃない?
ホラ、温泉って確か飲んだりもするでしょ。
お酒も飲めて、ついでに温泉も飲める、一石二鳥よ。
(頬を染めて、少し目をとろんとさせながら、クスクスと悪戯っぽく笑って。)
そりゃそうね。
下戸の人が入ったら、それだけで酔っちゃうもんね。
…ん〜…何か言った?
えー、ゆれてないわよー…ぶくぶく…。
(半分湯船に沈みながら。)
…はぅ。
な、なによ、バカにするんじゃないわよっ!
このくらい酔ったうちに入らないのっ!
(支えられながら、じとーっと睨みつけて。)
>>463 アリス
あぁ、あるな…飲泉、ってやつだったか。
一緒に飲むものじゃない気がするけどな。
(お猪口に残った、薄まった酒を飲み干して)
いや、揺れてる!ていうか沈んでるー!?
風呂で酔って溺れた、なんて洒落にならんぞ…よっと!
(強引に引っ張り上げる)
酔ってるって。飲みたい気分なのかもしれないけど、酒に飲まれちゃ駄目だぜ?
そんな赤い顔しちゃって…って、うわ、すげぇ色っぽ…
(睨みつける視線に吸い寄せられるように、唇を合わせる)
>>464 一緒に飲めば効果も2倍よー、うふふ…って、どこかののんきな巫女が言ってた気がしたわ。
ゆれてない、沈んでないーっ…!
…あ、揺れてる…。
(ふにゃふにゃと、揺れながら、引っ張りあげられて。)
飲まれてないわよー…ただ、ちょっと、潜ってみたくなっただけ、な気がするわ。
あんたも、十分赤くなって…――んっ…ふ!?
(少しトロンとした目を、驚いたように見開いて、ぺちぺちっと、力の入ってない手で相手の胸を叩きながら。
しばらくして、叩くのも面倒になったのか、そのまま旨に手を添えて、目を閉じ。)
>>465 アリス
ちゅ、ん……
(叩く手も構わず、唇を合わせ続ける。)
ちゅく、むむっ…れろっ、はむぅ……じゅるっ
(手が止まったのが分かると、舌を入れて)
……ぷはっ。
ごめんアリス、こんな不意打ちみたいなこと。
でも今のアリス見てたら、もう、俺…!
(身体を覆っていたタオルを剥ぎ取り、やや強引にアリスの胸を揉み始める)
>>466 んっ…むぅ…――っひゃ、ふぅ…っ!?
(舌が潜り込んで来れば、ビクッと身体を震わせて。)
…ぷ、はっ…ふぁ…ぁ…。
(トロン、とした目で、ポーッと目を泳がせて…やがて、ハッとしたように、潤んだ目で睨み。)
…謝るくらいなら、やるんじゃないわよ…!
こんなことして、どうなるか、わかってるんでしょうね…?
(頬を染めて、じとめでにらみつけ。)
…っひゃ、ぁ。
(タオルを剥ぎ取られて、悲鳴っぽい声を上げるが…酔いの為か、どうも反応が緩慢で。)
…きゃ、ぅあっ…んんっ…
(胸をもまれるたびに、ビクンッと、身体が跳ねて…きゅっと、胸に添えた手に力が入り、無意識に軽く引っかく。)
>>467 アリス
…あぁ、そうだな。じゃあ、言い方を変える。
後でならいくらこき使ってくれても構わない。
弾幕で焼かれたっていいさ。
でも、今は…アリスを、抱きたいんだ…。
(言いながら、胸にあてた手の指で乳首を探る)
アリスの胸、すごく柔らかくて、触れてるだけで気持ちいい…っ、つぅっ…
(引っかかれた傷から湯が染みて、その勢いでぎゅっと胸を鷲づかみ、指で先端を弾く)
アリス……ちゅっ、ちゅう…
(唇でアリスの頬から顎をなぞる)
>>468 …んっ…後でなんていわないで、今…っ…!
(胸に添えた手に魔力を集中して…――酔いと状況のせいで集中できず、ぱちんと魔力がはじけて不発に終わり。)
……あとで、覚えてなさいよ。
(半分諦めたように、潤んだ目で睨んで…ぺチンと、胸板を軽く叩く。)
…は…っひゃぅっ…や…ちょ、っと…もっと、やさしく、して…よっ…んくぅ!
(アルコールのせいか、胸を弄られるだけで頭が痺れるようで、びくびくっと震えながら弱々しく懇願し。)
はぅっ…あ…冥土の土産にしても…持って、いきすぎ…よ…ふぁぁ…っ!
(胸を揉まれ、その先端を刺激されて、ビクンッと軽く仰け反り。)
ひぁ、ひゃぁ…ぁ…ま、しろに…なちゃ、ぃ…そう…
(唇で頬、顎をなぞられ…トロンと蕩けたように、脱力し、呟いて…)
>>469 アリス
わ、いやちょっと待……ふぅ。
(魔力が弾けたのを見て、安堵する)
うん、後でな。後で。だからせめて、今は、な?
(アリスの懇願にぞくぞくとなって)
あ、あぁ…優しく、するぜ。
(露店風呂の縁に、アリスの身体をもたれかけさせて)
アリスのこと、真っ白に染め上げてやるからな…ぺろ、ちゅ、…れろっ
(今度は舌を出して顎を舐め、徐々に下におろして)
んむ…ちゅっ、ぺろ、ちゅぅう……っ
(やがて胸の先端を口に含み、舌で転がし始める。空いている乳房にも手を這わせて)
>>470 …はぅ、どうせ…今の私じゃ、どうにも出来ないわよっ…。
……ん。
(優しくすると言われて、こくんと小さく頷き。)
んっ…やぁ…くすぐった、ぃ…ひゃぅ…
(徐々に下がっていく舌の感覚に、少しくすぐったそうに、でも甘い音色が混じった声で。)
――っきゃ、ふぁっ…!
やぅ、だ…めぇ…っ…つよす、ぎ…んぁっ…ま、ってぇ…ひゃんんっ…!
(酔いのせいか、もともとそうなのか。
胸の先を下で遊ばれ、同時に胸を攻められて…びくびくっと、過敏なほどの反応を示し。
髪を振り乱すように悶えて、ぎゅっと、相手の肩を掴み、快楽に耐えるように。)
>>471 アリス
むふ…ちゅ、くぷっ……かわいーよ、ありすのこえ…
(先を口に含んだまま、もごもごと喋る)
ぷは。…もっと、聞きたいな…?
(一旦口を離すと、今度は胸の谷間に顔をうずめ、そこに軽く舌を這わせる)
こんなに乳首、立たせちゃって…気持ちよくなってくれてるんだね、アリス。
(先を親指と人差し指できゅっとつまみ)
さて、と…
(もう片方の腕が湯を掻い潜り、アリスの太股を撫で、そのまま付け根にたどり着かせると)
…こっちは、どうかな?
(溝に沿って、指を上下に動かし始める)
>>472 やぅっ…やめ、てよぉ…はずかしぃわ、ね…ひゃんっ!
(舌が触れ、声の振動で、ビクンッと軽く震えて。)
…ぃ、ぃやよっ…声なんか、ださなぃわよっ…!
んっ…ぅ、くぁ…ぅ…ふぅ…ぅ…っ…!
(ちょっと涙目になって、必死に声を我慢しながら…でも、身体はぴくっぴくっと跳ねて。)
…き、気のせぃ…よ…ぁ、ふぁあぁっ…!
(胸の先をきゅっと摘まれ、思わず声が漏れて。)
…は…ぁ…はぁ…ふぅ、ぁ…ぅ…。
(胸の刺激で、くたっと脱力して…太股に手が触れたのを感じると、慌てて閉じようとし。)
や、待って…ま、まだ――ひぅっ!?
(湯船の中、秘所へ指を這わせられて、甘い悲鳴が漏れ。
ぬるっと…お湯とは別のものを、感じたかもしれない。)
>>473 アリス
せっかくの可愛い声なのに、我慢なんてするもんじゃないぜ。
鳴いてよ、アリス。…思う存分に。
(きゅ、きゅっと、先ほどより強めに乳首を刺激して、あまった指で揉みしだく)
(少し粘性のある液体を指に感じ取って)
ふーん…(にやっとした笑みを浮かべる)
俺なんかが相手でも、アリス、感じてくれてるんだな…嬉しいぜ。
でも、アリスのおつゆが混じった湯、なんて皆が知ったら…
俺みたいな人間で溢れかえるかもな、ここ?
(何度となく指を這わせた後、微かに膨らんだ箇所をぐっと押さえる)
>>474 ひゃっ、ひぃ…ぁあっ…ぃ、やだって、言って…っああぁ…!
きゃぅ…っ…ら、めぇ…ひぁあ゛…っ!
(一度声が漏れてしまうと、もう押さえられずに。
胸の先を刺激されながら、胸をいじめられて…それだけで達してしまいそうなほど、びくっびくっと、快楽に悶え。)
はぁ…はぅ、ぁ……ぁ…
(にやっとした笑みを見て…赤かった顔を寄りいっそう赤くして、目を逸らし。)
ち、ちが…ぅ、わよっ…!
感じてなんて…ああ、そう…お酒の、せい…きっと…!
(しどろもどろしながら、言い訳を紡ぎ。)
ば、バカなこと言ってるんじゃ―――っきゃ、ふぁっ!
あっ、あっ、あぁあ゛っ…ま…って、らぇ…ちょ、ホント…にぃ…らめぇ…っきゃひぃぃ!
(秘裂を弄られ、ガクガクと身体をわななかせながら…過敏な真珠を刺激されて、息を呑むように仰け反って。)
――っは…ァ…ぁっ…っぁ…。
(何度か、身体が痙攣する。。。)
>>475 アリス
酒のせい、か。じゃあ、酒に感謝しないとな…こんなに可愛いアリスを、俺に見せてくれたんだから…!
(そこでびく、びく、と震えるアリスの身体と、お湯の中でもはっきりと分かるほどに指にまとわりつく粘液を指で感じ取る)
…イった、のか?
(息を荒げるアリスを見て、この上ない興奮を覚え)
アリスっ…!!
(がばっ、と勢い良く抱きつく)
アリス、もう俺、限界っ…アリスのこと、欲しくて、たまらない…!
(ぐるりとアリスの身体の向きを変えさせ、露天風呂の縁に手をつかせ)
湯の中…は、さすがに、まずそうだしな…
(ぼそぼそと熱にうかされたように呟くと、アリスの腰を持ち上げ、いわゆるバックの体勢を取る)
いくぞ…アリス…っ!!
(後ろから覆いかぶさるように身体を触れ合わせ、固くそそり立ったモノをアリスの中に潜り込ませる)
>>476 …ァ…ふぁ…ぁあ…ぅんん…はぅ…ッ…
(暫く、ぴくん、ぴくんと震えながら、甘い吐息を漏らして…)
…ち、ちがっ…い、いってなんて…
(完全に蕩けて、潤んだ目で睨んでから…プイッと、そっぽを向いて。)
きゃっ!?
やぅ、ちょっと、や…優しくしてって…きゃん…っ!
(すっかり力がぬけ切った身体は、抵抗するもままならないで、縁に手を突かされ。)
ひゃあっ、ま、待って―――っっ…あっ、ぁ゛!
(後ろから熱く硬いもので敏感な中を抉られて…一瞬声も出せずに、ガクガクッと仰け反り。
結合部からは、蜜が滴って…中はビクビクと痙攣し、異物をぎゅうぎゅうと締め付ける。)
>>477 アリス
ぐううぅぅ……!!
(中の蠢きと締め付けに、足腰が震える)
く、うあ、ぐっ…!
(腰を押さえつけ、一番奥まで突き入れ)
はぁ、はぁ…アリスの、中、まとわりついてっ…!こん、な、気持ち良い、なんて…!!
(感極まったように声を漏らすと、片方の手を胸に回し、乱暴に揉み回す)
気、抜くと、俺だけ、イっちゃいそう…アリス、動くよ?
分かってる…なるべく、優しくするから…アリス…っ!
(耳元で言い、ゆっくりとした往復運動を開始する)
>>478 ああ゛ぁあ、ァ…あ……っひあ゛ッ!?
(ずんっと、奥と叩かれて…ゾクゾクが全身を駆け巡り、自分の体重を支えきれず、縁にへたり込むように。)
あ…ァ…っは…あつ、ぃ…のがぁ…うぁぁ…っ!
(突き立てられているものの脈動だけで、真っ白になりそうな電気が走り。)
ひゃ、っひぃっ…!
ら、らめぇ、……らめっ、むねは、ッひぁ…っ…!
おかひく、なぅ…やぁぁ、らめ、へんになるぅっ…!
(貫かれながら胸をいじめられ、半狂乱に髪を振り乱し、悶え。)
…ぅぁぁあああ…ぁああっ…っ…っ…!!
(引き抜かれるたび中の敏感な所を擦られ、理性ごと引きずり出されそうで。
突き入れられるたび、全身を真っ白な電気が駆け巡って…口元から涎を零しながら、びくびくっと、痙攣する。)
>>479 アリス
アリス…もっと、おかしく、なっても、いいんだぞっ…??
そうだっ、俺のでっ、変に、なっちゃいなよ…っ!?
(耳に響くアリスの声、手に伝わる肌触り、性器から伝わる中の感触、全てが興奮を高める材料になり)
(ゆっくりとした動きから、徐々に速度を上げ)
(そのうちにじゃぷ、じゃぷ、と風呂の水面にしぶきが立ち始めるほどになる)
ぐあぁっ…俺、で、そ…っ!
(ラストスパートと言わんばかりに、腰の律動を速め)
ありす…顔、見せて…!ありすの、かわいい顔…っ!!
(片手をアリスの頬に沿え、こちら側を向かせて)
うあ、ありす、ありす…っ、ぐ、ううぅう―――っっ!!!!!
(最後にじゃばっ、と波を立たせ、最奥を突き)
(胸をぎゅうっと掴み上げながら、びゅく、びゅく、と熱い液体をアリスの中に放出する)
>>480 あ゛ーっ…ァ、ふぁっ…!
ひ、ぃ゛…らぇっ…らめぇぇ…っ!
(ぐちゅぐちゅと激しく突きたてられ、胸をいじめられ…
髪を振り乱し、涎を零しながら…数度、軽い絶頂を迎えて。)
っひぅ…くりゅぅ…変になぅぅ…っ…!
ゆぅ、ひ…てぇ…っ…あ゛、ひぃぃ…っ!
(それでも緩まないどころか、いっそう激しくなる腰の動きに、呂律も回らなくなった声で許しを請いながら。)
っふぁ、ぁぅっ…。
(体中が高まり異常に敏感になって…頬に添えられる手すら、快楽に感じ。
快楽に蕩け、涙と涎で汚れた顔で。)
っひ、ひ…っぐ…ぅぅぅ…〜〜〜〜…っっ…!!
(子宮口を突き上げられ、胸を絞られて…声も上げることすら出来ず、仰け反り、達し…。
奥に叩きつけられる、熱い奔流に…ビクン、ビクン…と、大きく痙攣して・・・。)
>>481 アリス
は…!あ、くあ……っ。が、あ…
(とめどなく放出される精液が、アリスの蜜と混じって外にまで溢れ、ぽた、ぽた、と水面に滴り落ちる)
アリ、ス…
(快楽に浸りつつ、アリスの顔を引き寄せ)
んむっ。ちゅう…ぺろ、れろっ、んん…じゅるっ
(涎や涙を舐め取ってから、深く唇を触れ合わせる)
ぷは…ん、くっ、う…
(やがて勢いを失ったモノがアリスから抜け落ち)
…大好きだ、アリス…
(再び正面を向かせ、抱き寄せる)
>>482 ――〜〜…ぁ…ふぅ…んっ…
(深い絶頂の余韻に、未だ彷徨いながら…甘く、荒い息を、漏らして。)
んっ…く、ふぁ…ぅぁ…っ…んんぅ…っ…むぅ…っ…
(唇を奪われ、熱い吐息と水音が響いて。)
…ば…か…
(快楽に潤んだ目で睨みながらも、力の抜けた手を首に絡ませて。)
…立て、なく…なっちゃったわよ…。
ちゃんと…部屋まで…つれてってよ…ね…?
(こつん、と軽く頭突きをするようにして…気恥ずかしくなって、そっぽを向く。)
>>483 アリス
……あ、あぁ。
(アリスの仕草に、不意に恥ずかしさが湧き起こり)
分かった、部屋に連れて行けばいいんだな。それぐらいは責任取るっ。
(ぶっきらぼうに言い放つと、傍らに落ちていたタオルをアリスの身体にかぶせ)
っ、と……くう〜。
(先ほどまでの行為のせいか、ややおぼつかない足元。でもどうにかアリスをお姫様抱っこして)
案内、してくれよな?…アリスの自室なんて、今まで恐れ多くて、場所聞いた事も無かったんだから。
(ざばー、と風呂から上がり、歩き始める)
…あー。湯、あのままだとまずいよな、きっと…
上海にでも、湯変えといてくれ、って頼んでおいた方が良いかもな……?
(腕の中のアリスに呟きながら、脱衣所へと消えていった)
【こんな時間まで、本当にありがとうございました&お疲れ様でした〜】
>>484 きゃ、んっ。
…こんなことまでしておいて、よくいうわ、ね…。
(お姫様抱っこされてちょっと驚いたように。
まだちょっと荒い息で言いながら、軽く睨んで。)
大丈夫よ、うちの子たちに、やらせるから…。
…あとで、ね…今、眠い…。
(腕の中に抱かれたまま、トロンとまどろみ。
夢うつつのまま、脱衣場へと消えていって。)
(アリス邸からやや森へ。草木を分け入ったその先に)
・・・・・・・・・・・・・
(不審な物体がかさかさと物音を立てて落ちている…)
……………くかー……………
(僅かに朝の光の差し込む魔法の森の木の影。)
そんな……食べられないぜ………すぅ……
(木に寄りかかる様に眠る人間三昧)
(森の中をがさがさと)
ふふ、さぁて
アリスの寝顔をびっくり☆どっきり♥発見隊!
うふふふふ、カメラも用意してきたし…
これでばっちり納めて、ふふふ…
(がさがさ)
…あら。(
>>487)
あなた、こんなところで何をしているの?
くー………頂くぜ…さっく…り…
(夢の中の豪華な食事にありつこうとしたその時。)
――――――ふぁ?
(人間?妖怪?の声に急速に覚醒して行く意識)
何って…(瞼を擦りながら)豪華な…懐石料理が…ぁ…?
な、なんだ?最近の懐石は妖怪をそのまま一品料理にでもしてるのか!?
>>489 あらあら、懐石料理はそんな風にして食べるものじゃないわ
もっと伝統とならわしを大切にして、こう、おごそかに戴くものよ
(言って、指を口に運ぶ仕草をする)
あなたにぴったりなのは、そうね
伊太利亜料理ね(くす
さ、夢を見るのはそこまでよ。
あなたもアリスのお家に御用事?
何かを厳かに頂くのは泥棒や考古学者の役割だぜ?
ワシを大切にと言われてもあいにく妖怪の年を数える暇も無いからな。
(悪戯っぽく微笑むと片目を閉じて、人差し指で紫を撃つ真似をする)
夢なら何処かに置いてきたぜ。何処だったか…家のベッドだぜ。うん
それで聞きたいんだがここは森のどのあた…
あ゛ー?(アリスのお家と言う単語を聞くと眉を顰めて)
何でいつの間にかこんな所にいるんだろうな…
ま、良いぜ。ついでだし遊びに行ってやるか。
ほら、寝起きの顔を何時までも見るんじゃないぜ、デリカシィが足りないな。
(減らず口を数度叩くと踵を返し)
…………エスコートしてくれるか?別に道がわからなくなったわけじゃないけどな
あらあら、撃ち落とされたわ(くす
魔法使いもおごそかに戴くものでしょう?本とか
あら、忘れたの?
それじゃあ枕ででも思い出せば良いわ。ふふっ
酷いわー、デリカシーなんて。
そんなもの忘れてきたわ。確か、家のお布団に(扇を口元に当てて、くすっと微笑み)
…あ、ちょっと魔理沙?(とととと)
えい♪(パシャッと音がして、光が魔理沙の顔を叩く)
うふふ、魔理沙の寝起き顔〜♪
……何かに使えるかしら、これ。まぁ備えあればとも言うわね
ええ、いいわよ。お駄賃は戴きましたもの(にっこり笑って、魔理沙の腕をとって)
(アリス邸へ向けて歩を進める)
枕は人肌じゃないと眠れないからその辺は頼むぜ?
もちろん冗談だ(振り返り、反応を見ようとするも)…ぜぇっ!?
(突然何かの光を目の前で焚かれて尻餅を付いてしまう)
ぁ……?(一瞬訳も解らず呆然としてしまい、我に返ると紫を睨みつけて)
っく…この、流石に長生きしてるだけあって手が込んでるぜ…!
ああ、高い駄賃の分ちゃんと案内してもらうぜ?
(手玉に取られたのが悔しいのか、目を合わせずに紫に起こされると)
アリスと言いスキマ妖怪と言いひねくれてるのが多すぎるぜ…
(紫の後ろをぶっきらぼうに付いて行く)
>>493 (森の中を、二つの影がふらふらがさがさと進む)
あらあら、ちゃんと見てなかったのがいけないんでしょう?
私は歩いて前に出たにすぎないわ(くす
(じー…………かしゃ)
……
ふむ。綺麗に撮れたわ
魔理沙、見る?可愛いわよ♪(ポラロイドカメラから出てきた写真をひらひら)
ふふ、アリスに見せたら、どんな顔をするかしら
>>494 (森の中を二つの影がだらだらだばだばと進む)
本当にこっちで合ってるんだよな…?(悪態をつきながら葉を手で退けて)
いくら私が可愛いからって懐石料理にしようなんて冗談はまかり通らないぜ…?
(楽しそうに歩いて行く紫を訝る様に、口を尖らせて)
あっ!?(謎のマジックアイテムから出てきた自分の絵に心底驚いて)
おま、それっ…私が!?ちょっと返せ、悪い事は言うから返せ!!
(紫に背後から飛び付いて、紙切れをひったくろうと)
>>495 (森の中を二つの影がとぼとぼわさわさと進む)
合ってるわよー。ちゃんとアリスの家には入れるわ。
というかこっちからアリスの匂いが…(がさっ)…あ、ほら。
(指差した木と葉の間には、アリスの家……と、その手前の露天風呂が見える)
ほら、合ってたでしょう?(振り返らずひょいっと腕を下ろして)
>>496 そこまで言うなら…まあ信じても良いぜ。2割位だけどなぁ…ふぅ
(肩で息をしながら…ついには紙切れをひったくることを諦めて)
アリスの匂いって?ああ、あいつ臭そうだからな。人形の…何て言うんだっけ?
(手で空気を仰ぐそぶりを見せて、紫にくすくすと笑いかける)
ん…あ?ついたらしいな。さすがに御代の分は働くみたいで感心したぜ。
さて、目的地はすぐそこだぜ、スキマ妖怪。
(紫の背にだらしなく凭れ掛かって溜息を付く)
>>497 ふふ、そうそう
もっと私を信じなさい(くすくす
私は嘘を言った事はないわ。嘘だけど
人形の…あれね、何て言うんだったかしら…。
ああ、そうそう
シンナー臭。(人差し指をぴっと立て)
さて、ここから――きゃ。
(突然に背中に重みを感じて、かくっと膝が下がる)
ふう……疲れたの?そういえばさっきまで寝てたし…
そうね。ここは一つ……魔理沙。
脱ぎなさい。
>>498 それは愚問だぜ?
(背を預け、腰をずるずると落とし…帽子を深めに被り一言呟く。)
―――スキマ妖怪は嘘をつくって信じてるからな。
そうそう、アリスの奴はキノコを使わないから変な匂いが付くんだよな…
数種のキノコと薬草を合わせた香でも今度持って行ってやるか。
…ん、ああ。悪いな、何だか解んないけどくらっときたぜー…
(帽子を手で押さえると、項垂れて)
脱 げ っ て 何 だ ! ?
(閉じた目を見開いて、顔を真っ赤に紫へ向き直る)
あー…頭が痛くなって来たぜ、幻聴が聞こえる様じゃ何か調子が悪いのかも知れないな…
>>499 愚問も何も、尋ねてないわ?(くすっ
ええ、私は嘘ばかりよ。あら魔理沙。大嫌い
(扇を口に当てて、とても嬉しそうな笑みを浮かべ)
聞こえなかった?脱げと言ったの。これは嘘じゃないわよ♪(片目を瞑り、畳んだ扇で魔理沙を指す)
幻聴でもないわ。言うなれば現聴よ
解る?幻じゃなくて現。ふふふ
あらまぁ、真っ赤になった顔も、「ゼロに等しいほど」「不細工」ね♪
…さて?
脱ぎなさい、魔理沙。(にっこり
>>500 あー、見事に嘘ばっかりだな。ああスキマ妖怪、大好きだぜ?
(肩をすくませて、皮肉たっぷりに言い放つと)
ぐ…っ、御代を払った私がお前の言う事を一方的に聞く義理は無いな。
(懐に仕舞ったミニ八卦炉に手を忍ばせて)
幻か現か、脱ぐか脱がされるか…
決めるのは勝負に勝った方だぜ!
(素早く八卦炉を抜き出すと紫に向けてかざす)
>>501 あら嬉しいわー♪「片思い」ね(意味ありげに見ながらくすっと笑う)
私も大好きよ
私はスキマ妖怪だから嘘ばかりだけど、
魔理沙はスキマ妖怪じゃないから本当の事よねぇ?(くすくす
はいはい、問答無用よ(ずりっと
(スキマから手を伸ばして服を剥く)
(防ごうとすると、その度に出現させる場所を変えて)
はーい、ばんざいしましょうねー♪(強制万歳)
>>502 ずいぶんと邪念の篭った「片思い」らしいけどな。
私のは嘘じゃなくて冗談なんだ。本気に取られると困るぜ?
さあ、チェックメイトって奴だぜ。
(紫の目の前に八卦炉をかざし、不敵に微笑んで)
…あ?
(突然八卦炉がスキマに取り上げられてしまい)
おい、それはフェアじゃな…ぁっ!?
(冷静を装って言葉を紡ごうとした矢先、先程のスキマ手が服にかかり)
やっ!?やめろって莫迦っ!こんなっ!とこで脱がさ…うわぁっ!?
(手を捕まえようとするも、その動きは俊敏で)
っく……、嘘が達者なら趣味も悪いらしいな、スキマ妖怪
(両手で足りない胸元を隠し、最後に残されたドロワーズ一枚で寒さに震えて)
>>503 あら、冗談なの?嘘ではないのなら本当の事よ
冗談は否真実じゃないのよ(くすくす
(下着姿の魔理沙を前に、悠然と佇んで)
ふふ、いい眺めね…「可愛らしくない」体だわ
さて、これからどうすると思う…?
(服を回収して、ゆっくりと近付いて――)
(魔理沙の後ろにスキマを開いて)
こうするの。
(とん、と蹴落とし)
(右手の奥、少し離れた所から、ざぱーんと大きな音がする)
>>504 くそ…こんなんじゃ風邪引いちゃうぜ…うぅぅ(ぶるぶると寒さに震えながらも)
負けは負けだ…悔しすぎるが好きにすれば…良いぜ
(がっくりと項垂れて、震える声で自らを差し出して)
な、何で後ろにまわ―――――――あ゛っ
(浮遊感が全身を支配する。その直後…)
うわぁあぁああああぁああ……!!!
(スキマへと堕ちていく)
(次の瞬間、眼前に映った景色は湯気も綺麗な露天風呂の上空で)
ぁああぁああ――――――わぶっ!?…ぶくぶくぶくぶく…
(湯船に大きな王冠を形作り、沈んで…)
>>505 あらあら、でかい水柱ね〜
(自分もひょいっとスキマに飛び込んで――温泉の縁に、とんっ、と出る)
音も大きかったし、アリス起きちゃってないかしら。
(アリス邸を見やって、うーん、と首を傾げて)
さて、温泉の具合はどう?
疲れたら湯治、これよ。効能知らないけれど
滋養強壮って書いてあればとりあえず入っとけば良いわ♪
(そのまますたすたと脱衣所へ)
>>506 ぷはぁっ!!…けほっ、げほっ…う…酷い目に合ったぜ…
(お湯を飲んでしまったのか、咳が止まらずに)
あー…、それは別として、何時の間にこんなん出来たんだろうな…
(大きく背筋を伸ばし、温泉の縁に背中を預けて)
まぁ…うちの露天風呂にはちょいと敵わないが中々良いぜー…
(いつもの帽子は何処へやら、黒いシャンプーハット?を頭に被って)
とりあえず、感謝位はしといてやるぜ、ようか…八雲だっけ、お前。
(脱衣所にいるはずの紫に向けて声を投げかける)
>>507 八雲紫よ、知ってるでしょうが
何度名乗ればわざと間違えないのかしらねぇ(溜息を吐きつつ登場)
(畳んであったり使った後があったり、タオルを6枚持って、全裸で湯船に近付く)
ふふん、私に陰口や内緒話は通じないのよー。
どうせだし、私もお風呂にするわ。湯加減はどう?
(言いつつ、返事も聞かずに魔理沙の横に近付いて、足先を湯船に浸けて)
…ん、まぁ、良い具合ね
(そのままゆっくりと沈めていく)
>>508 八雲紫。すてきななまえですわ。(棒読み
私がこの名前を覚えるには後数十の経験が必要らしいけどな。
ほら、湯加減良いから早く入ろうぜ?
誰かのお陰で一瞬凍死しかけたしな(横目で紫をじーっと見る)
…そのタオル、誰かが使った後じゃないか?
気のせいならそれはそれでいいけど。
(まじまじと紫の持つタオルを覗くと)
ああ、隣に入るが良いぜ。言わなくてもそうするだろうしな、八雲紫。
(なんと呼べば良いか解らずにとりあえずフルネームで名を呼んで)
(脱衣所のほうから、心なしかフラフラしながら、ヒョッコリと現れて。)
うるさいわねぇ…。
だれよ、お風呂で暴れてるのはっ…。
おちおち寝てもいられないわ。
(露天風呂に使ってる人影を見て、ちょっと硬直。)
…あ、魔理沙……と、紫。
なんていうか、珍しい組み合わせね。
稀少だわ、保存しておきたいくらい。
(服着たまま、側から露天風呂に入ってる二人を眺めやりつつ。)
ちなみに、この温泉の効能は、リュウマチ・痛風・打ち身・擦り傷・健康促進・美肌効果。
水質は弱アルカリ性。
…だそうよ。
(上海人形が持ってきたメモを見ながらそう告げて。
…盗み見るように、暫くじーっと魔理沙を見詰め…、ふいっと空を仰ぎ。
ホラ、やっぱり損だったわ。…そう、呟く。)
>>509 (片足が底に付いた所でもう片方も入れて)
素敵な名前でしょう?魔理沙・マーガトロイドさん(くすくす
数十の経験、一晩でさせてあげましょうか
(胸まで浸かりながら、横の魔理沙にくすっと笑いかける)
凍死なんてしないでしょう。いくら朝で森とはいえ…
(目を閉じ、気持ち良さそうに縁にもたれかかって)
呼び名がわからないっていうのなら、そうね〜
「紫様」と、尊敬と畏怖の念を込めて呼ぶ事を許可するわ!
……気持ちいいわね〜(ちゃぷん
タオル?
そうね、誰かがつかっ
………?
(くんくん)……アリスの匂いだわ。
>>511 さすがゆかりん。
靴下が臭うだけあって匂いには敏感だな。
>>510 (露天風呂の景色と暖かさに半分うとうとしながら。聞こえてくる声に返事を返す)
あぁ゛ー…。誰だか知らないが良い塩梅だぜ…このまま縁に肘をついて眠っちゃいそうで…
(声の主が誰か。そこまで注意は向かない)
>>511 ああ、素敵な名前だな?八雲むらさき?(にやにや
ゆっくりとおとなの階段を上っていくから少女は美しく育つんだぜ、覚えとくと良い。
いや、どこぞの妖怪程面の皮が厚い訳じゃないからな、寒さに弱いんだぜ…
そんな顔するなよ、誰もお前さんのコトだとは言って無いから。
(悪戯っぽく微笑むとお湯を手に掬って紫の顔にかける)
なはははは、紫様!お湯も滴る悪い女だぜ!
(大声で楽しそうに。そんな下らない事さえも可笑しく思えて)
あー…?まさか洗ってないんじゃないよな、それ…
これだからアリスは困るぜ、そのまま乾燥させたのを洗ったと思ってるのかもな
>>512 (聞こえた声に目線をちらっと向けて、声の主を無言でスキマ落とし)
>>513 (タオルを縁に置いて、一枚取って、お湯に浸けないように畳んでいって)
素敵な名前でしょう?お醤油の名前だけれど
あら、それも素敵ね。
高ければ進んでいるなんて、なんとも人間らしくて(くすくす
あなたなら、階段なんか壊して神社へ行くんじゃないのかしら?
ふふふふふふっ(畳んだタオルを口の高さに持って目を細め)
あら、微笑んでいるのに注意されちゃった。
怒ればいいのかしら――っきゃ!(ざばっ
…もう。髪にかかったかと思って、びっくりしたじゃないの
(安心したようにはふっと息を吐く)
じゃあ、次は私の番ね。えい♪(指で水をぴんっと弾いて。魔理沙の頬を水滴が狙う)
もっと敬意を込めて、有難そうに呼びなさい〜(ぱしゃぱしゃ
ふふふっ
ここのお風呂の効能は――(ふっと宙に顔を向け
――リュウマチ・痛風・打ち身・擦り傷・健康促進・美肌効果、だそうよ
たぶん、寒さに効くわ。ふふ
ん…たぶん、使ってそんなに経ってないのよ。
適当に持って来たもの
>>魔理沙(
>>513 (魔理沙の言葉に、ピクッと反応して。)
失礼ね、ちゃんと使用済みと未使用のものは分けてあるし。
洗濯くらいしてるわよ、魔・理・沙・じゃあるまいしねっ!
(ぽけーッとしてる魔理沙の名前を強調しつつ。)
>>魔理沙、紫
まあ、なによ。
お風呂に入るのはいいんだけど、暴れないでよね。
(ふぁ、っと小さく欠伸をしながら。)
私、ちょっと寝不足で…疲れてるの。
という訳で、寝るけど…。
二人はのんびり寛いでいくといいわ。
…じゃ、また…
(ひらっと軽く手を振れば、相手の反応も見ずに、上海人形を従えてフラフラと脱衣場の方へ戻っていく。)
>>514 良い醤油をお持ちで。今度借りに行くからよろしくな?
もちろん借りるだけだから対価は上げないぜ。
(シャンプーハットに石鹸を擦り付け、泡を立てる)
ん…、人間は高い所が好きなんだぜ。
あの遠くに見える兎の星にだって何時か手が届く!
(朝のうっすらとしか見えない月をはっきりと指差して)
あいにくと巫女は一人で充分らしいからな、魔法使いらしく一段一段上がるぜ
(ふいに暗い顔になると、湯船に顔を沈めてぶくぶくと泡を立てる)
んっ…!あ、あー?敬老の日はまだ遠いはずだぜ?
(頬を伝う水滴を指でなぞり、舌先で舐め取って。)
あー…後で洗濯しとこうぜ、それ(汗)
どうせ私がアリス臭くなったら見分けつかないだろ?
>>515(何処からか聞こえる声)
今なら使用済みをお安く…この価格で提供するぜ!
何か悪徳商法みたいな声が聞こえるが、この風呂に免じて許しておくぜ…
(名前を呼ばれた事に、急激に意識が戻り始めて)
…ん?ま・り・さ?…誰だ?
(振り返り、脱衣所を見やるも既に人影も妖影も無く)
どうやらのぼせたらしいぜ…んんー…っ
>>516-517 あらあら、うちは貸し借りはしない主義よ
ちゃんと代価を払うなりしてちょうだいな。スキマに落とすわよ
…って、ちょっと!
湯船に浸かりながら石鹸を泡立てるなんて、どういう了見ですか!(べし
ああもう、非常識というか私に対する嫌がらせ?受けて立つわよ、それ(じろー
はぁ、もう……え?
何言ってるの、兎の星は――(魔理沙の手を包んで、くいっと南へ向けて)――あっちよ。
何よ、見分けが付かないって。
私はあなたと違って、目で匂いを嗅がないわ
……ふぅ。危ない症状ねぇ
のぼせたのなら、出ましょうか。
知ってる?こうやってお湯に10分ほど浸かっていれば、汚れの78%は取れるそうよ
……10分どころではないけれど(苦笑しつつ、ざばっと上がって)
ほら、倒れる前に行くわよ。(魔理沙の腕を引っ張る)
>>518 既に落とされた様な気がしないでもないぜ…
あー?注文の多い料理店だな、お前…
(髪を泡で優しく洗う手を一旦止めると)
この位「ろすじゃにちじょうさはんじだぜ」って香霖も言ってたしな。
私は目でも鼻でも全身でも匂いを嗅げるぜ?
妖怪って不便なんだな…痛み入るぜ。
まあ、そうだな…とりあえずこの髪だけ流させてく…
(腕を引っ張られてずるずると引きずられて)
あー…のぼせて力が…まだ石鹸流して無いぜー…待てー…
(そのまま脱衣所へと連れ去られていく…)
>>519 (ずりずりと引っ張りながら)
そうね、もう落としたわね(くす
あらあら、そんな事はありませんわ。
ロスを見た事があるから解ります(にっこり
そうね、妖怪にはそんな事は無理ねぇ
全身に鼻が付いてる妖怪ならわからないけれど
痛み入らなくて結構。
魔理沙はたしかにいちにち嗅いでいたようだった。(はふぅ
髪?あぁ……
(ドッポン)
(ざばっ)
ほら拭いて。もうこんな時間だし、私たちも帰りましょう
(自分も体を拭きながら魔理沙を急かす)
>>520 ろすって行った事あるのかー…そりゃ羨ましいぜ。
また行くんだろ?どうせ行くんだろ?その時はご一緒させてもらうからな。
鼻が利かないとキノコも取れやしないぜ?
今だってほら、温泉の匂いに紛れて八雲臭…
うわぁああああぁああ悪かったぜぇぇぇだからスキマはぁぁあああ
(ドッポン)
(ざばっ)
水面は痛いって実感した気がするぜ…けほっ、げほ…!!
(胸を水面に打ち付けたのか、しきりに撫ぜて)
ああ、そろそろお暇するぜ。私た…ち?(言葉を反芻して、その違和感に気付く)
いや、だからお前とは帰る方向が違う気がするぜ?(汗)
>>521 いいえ、スキマから見てただけよ
本場のアレはおっきかったわ…
(体を拭き終えて、服を着つつ)
(魔理沙を引き上げ)
あら、大丈夫?(腰を撫でる
ま、大丈夫でしょう。ええ、私「たち」よ。
…の前に、ちゃんと拭かないと、ね。
(ばさっとタオルを広げて――)動かないのよー、変なとこひっかくと痛いわよー
(ぽんぽんと魔理沙の体を拭いて、わしゃわしゃと魔理沙の頭を拭く)
んー、綺麗になったわね
やっぱり女の子はこうじゃないと。さ、帰るわよ
来たときと同じ方法でね♪
(材料を並べる。チョコレート、卵、ラム酒、バターetc・・・)
んー、これで足りるわよね。
♪つっくりーましょーつっくりーましょー
おいしいおいしいチョコケーキー♪(しゃかしゃか
(疲れた様子でどこからかふわふわと飛んでくる…)
・・・・・・・・・・・!?(…発見
―――――(ぴゅー)――・・・(@<522攻撃中@ぺしぺしっ!!!! &確保(〜ぎゅ
〜♪
〜♪
@少女人形魔法使い運搬中〜♪(ずりすり)・・・@
(ふよふよ)
〜〜ξ・∀・)♪
>>525 ξ・∀・)
あら♪(作業の手を止めて
ちょうど良かったわ〜味見してくれない?(ソース状のチョコを少し指にとる
>>526 ξ・∀・)<めるぽ!
はむ
ぺろぺろちゅーちゅー
ξ^∀^)<PO♪
>>527 ξ・∀・)
ん・・・(くすぐったそうな、しかし嬉しそうな顔で
うふふ〜、おいしい?
それとも、もう少し何か足した方がいいかしら?(キッチンに並ぶ材料を見渡して
つ[ぁゃιぃ(媚薬入り)砂糖]
>>528 ガッガガガッ
パキッゴリゴリッ
ξ・∀・)っ【砕いたピーナッツ・アーモンド】
>>529 ?甘味足りないかしら・・・(ぺろ
う〜ん・・・
じゃあもう少し砂糖を足そうかしら。
ありがとう♪(砂糖受け取り
>>530 ξ・∀・)
あら、いいかも♪
それじゃこのチョコソースを塗った上にぱらぱら、っと。
あとは固まればチョコケーキの完成ね。
うふふ、いいこいいこ(なでなで
なんだか甘い匂いがする…?
(ふわりと玄関に降りる)
>>532 ルーミア
あらいらっしゃい♪
この家はほんとにいろんな人が来るのね〜
ふふ、今チョコケーキを作ってたのよ。
もう少ししたら固まって食べられると思うわよ?
>>533 メルラン
あ、こんにちはー。
…?はじめまして、かな。何だかルナサに似てる気がする…
チョコケーキ?美味しそう〜♪
>>534 ルーミア
そうね〜はじめまして、ね。
私はメルラン。ルナサは私のお姉さんよ。
ふふ、今回のは自信作よ?
表面のチョコが固まるまでは待っててね?
ん〜(時計を見て
そろそろお仕事の時間かな?
【すみませんが6時前には出ないといけないので・・・】
>>535 メルラン
そーなのかー
私はルーミアだよ。
もうちょっと…かな?
メルラン、お菓子作るのが得意なの?
私にも、教えて欲しいなー。
そっかー。
お仕事があるんだねー…
>>536 ルーミア
よろしく、ルーミアちゃん♪
ん、お菓子なら自信あるわよ。
私に出来ることなら教えてあげる♪
ん?まだ少しなら大丈夫よ?
今から何かする?
あと何日もないしね〜♪ふふ。
>>537 メルラン
あ、まだ時間あるの?
それなら、私もチョコレート作りたいから…
手伝って欲しいなー。
(周りを見て)
材料は…まだいっぱいあるみたい。
>>538 ルーミア
うふふ、じゃあ頑張ってみようかしら?
何を作る?
>>539 メルラン
んー…私もチョコケーキ、やってみたいな。
チョコレートは湯せんにかけていいの?
(鍋に水をはって沸かし始める)
>>540 ルーミア
そうそう、チョコはすこし砕いて・・・!?(矢文飛来
もう・・・最近のリリカは荒っぽいわね〜
なになに・・・
(一時絶句)
ルーミアちゃん、仕事お休みになっちゃった♪
ゆっくりできそうよ。
【本当に用事が中止に・・・何だったのかしら】
>>541 メルラン
うん、こう…かな
(ぱきぱきっと割って湯せんを始める)
ふぇ?そーなの?
よかったねー。
それじゃ、あとでさっきのケーキ、一緒に食べよう?
【それはよかった…のかな?】
>>542 ルーミア
(ごそごそ)
あったあった、はいエプロン♪
そうそう。それじゃ、今のうちに生地の準備をしちゃいましょ♪
卵はね・・・(説明しながら手早くかき混ぜていく)
【あはは、微妙・・・ね。とりあえず夕飯どうしようかしら】
>>543 メルラン
ふぇ?あ、ありがとー。
(エプロン着用)
うんうん。こんな感じ、かな…?
(見よう見まねでかき混ぜていく)
【夕飯でしたら、途中で一旦抜けてもかまいませんよ】
>>544 ルーミア
大丈夫よ〜後はチョコレートをあわせて・・・
うん、生地はこんなものね♪
これを型に入れれば・・・そうそうゆっくり。
オーブンも暖めておいた方がいいんだけど、
さっき使ったばかりだから問題ないわね。
はい、火傷しないようにね?
後は焼きあがるのを待つだけね♪
【ご心配なく〜】
>>545 メルラン
あ、こーやって…こう…
(工程省略)
あとは待つだけ?わかったー♪
(メルランの隣に座る)
【そうですか、了解です】
>>546 ルーミア
うふふ、疲れちゃった?
今紅茶入れるわね・・・
ん・・・今日は静かね〜
いつもは人が溢れるくらいに賑やかなのに。
>>547 メルラン
ううん、大丈夫だよー。
うまく出来てるといいなー…
んー、そうかも。
みんな、今日は寝てるのかもね。
>>548 ルーミア
大丈夫よ、ルーミアが一生懸命つくったんだもの(なでなで
それにしても、温泉までできたのね・・・
どんどん人の家じゃなくなっていくみたい。
面白いからいいけどね〜(無責任
>>549 メルラン
〜♪(撫でられて嬉しい)
えへ、ありがとー♪
あ、こっちにも温泉が出来たんだ。
私はレミリアの家の温泉に入ったよー。
…あ、いい匂い〜♪
もう出来たかな?
>>550 ルーミア
あらあら。そんなに温泉ができたのね。
10年後には温泉郷になっちゃいそう。
うん、そろそろかしらね。
出してみようかしら?火傷しないようにね〜
おや、いい匂いがする?
>>549-550 ルーミアにメルランじゃないか。何か作ってるのかい?
>>551 メルラン
あは、そうかもね。
んー…
(慎重に取り出して)
はふっ…えへ、綺麗に焼けてるみたいー。
>>552 あ、こんばんはー。
チョコレートケーキ、作ってたんだよー
>>551(メルラン)
温泉ブームかねぇ。永遠亭とかにも出来てたりしてな。
>>553(ルーミア)
ほほぅ、チョコレートケーキか。
(メルランを意味ありげに見てケーキに目を戻し)
上手く焼けてるようだな。
>>552 あら、いらっしゃい♪
>>553 ルーミア
ん、綺麗に出来てるわね♪
ところでこのチョコケーキ、どうするの?
・・・誰かへのプレゼントかしら?(にっこり
>>554 えへへー。初めて作ったけどね。
>>555 メルラン
ふぇ?どうするって…
…っ(少し顔を赤くして)
…うん。その、あげたい相手がいるから…
>>555(メルラン)
あぁ、お邪魔してるぜ。ってアリスに言うべき台詞だな。
>>556(ルーミア)
二人でかい?
ん〜…(自分の額を指でこつこつ叩き)
やはりちと心配だな。味見はしてみたか?
>>556 ルーミア
・・・・・・(無言でにこにこ
>>557 アリスなら今薬品室じゃないかしら。
さっき何か音がしてたわよ?
>>558(メルラン)
ふむ、まぁ忙しいんだろう。
…本当に大丈夫かしらん。今までの戦績はどうだっけ?
>>557 味見?んー…してない、けど。
したほうが良かったのかな?
(残った材料に目を向けて)
>>558 メルラン
…うー。(やっぱり赤面して)
どうしてそんなににこにこしてるのー
>>559 ・・・言わないで。でもお菓子作りで失敗したことはそうそうないわよ?
何か変なものを混ぜられ・・・
・・・(
>>529の砂糖を見る。開封済)
ちょっと嫌な予感がするわ・・・
。oO(私が作ったほう、最後に使ったわよね・・・)
>>560 ルーミア
え〜と・・・ルーミアちゃん?(一転してしどろもどろ
砂糖、どっちの袋から使ったかしら?
(アリス亭据え置きのものと
>>529の砂糖を見て
>>560(ルーミア)
あぁ、アリスならともかく、メルランだからなぁ。
焦げるどころじゃない失敗が何度あったことやら。
>>561(メルラン)
なーんかデジャヴを感じずにはいられないぜ。
本当に大丈夫なのか?
>>561 メルラン
ふぇ?えーと…
(視線を砂糖に向けて)
こっち、使ったけど?
(
>>529の方を指して)
>>562 そーなの?
メルランはお菓子作るのは得意って言ってたけど…
>>562 だから、お菓子作りで失敗したことは・・・
>>563 ルーミア
(汗だらだら
え〜とね・・・ケーキはちゃんと出来てると思うわ〜・・・
でも、この砂糖が・・・嫌な予感がするのよ〜
>>564 メルラン
ちゃんと出来てる?よかったー。
(ケーキをラッピングして)
…ふぇ?砂糖が…どうかしたの?
>>563(ルーミア)
(
>>529の砂糖を見て)パッケージからしてやばい予感…。
>>564(メルラン)
お菓子が出来て普通のが致命的に出来ないってのも解せんが…。
まぁ少なくとも見た目は大丈夫なようだな。
…でもやばい方に点アイテム3つぐらい賭けたい。あの袋(
>>529)見ただけでそう思う。
>>566 それは私が知りたいわ〜(溜息
この家で都合よく見つかったもので、見た目に危ないって・・・
私もリリカのキーボードを賭けてもいいわね〜
>>565 ルーミア
・・・ということなのよ〜
【どうするべきなのかしら・・・
もうひとつ作る/味見して始める?ふたりにお任せするわ〜】
>>567(メルラン)
普通賭けるなら自分のトランペットだろうに…
まぁ俺もそこらの毛玉から奪う予定だったから人のことは言えんか。
そういやぁゃιぃって何が怪しいんだか…(件の袋の砂糖を一つまみ)
ちょっとご両人、舐めてみないか?
>>566 そーなの?
(ぺろ、と生地とチョコを舐めて首かしげ)
>>567 メルラン
……そーなのかー
それじゃ、今作ったケーキも危ないの、かな?
(ぽす、とケーキの包みをテーブルに置いて)
こっちのケーキは大丈夫だよね?
(さっきのケーキの前でナイフを構える)
【うーん…始めてもいいかな?】
>>569 ルーミア
あーうん、そうね〜
作るほうは問題ないから、後でもうひとつ作りましょ。
そっちのケーキ・・・私が作ったほうかしら?
ん〜、仕上げに少し足したくらいだから・・・
大丈夫・・・かも知れないし・・・
えい、毒見よ毒見!これが大丈夫ならルーミアちゃんのも大丈夫!
何か入っててもこっちのほうがまだ安全だわ〜(開き直り
ということで(腕がし
>>568 一緒に食べてくれるわよね?(目が「死なばもろとも」と語っている
【こちらはOKですよ】
>>569(ルーミア)
いや怪しいって書いてあるし。
>>570(メルラン)
くっ…! 作った人の連帯責任だろうがと言いたい所だが離してくれそうに無いな。
えぇい、ままよ! 味見してやる! というわけで切り分けよう。
>>570 メルラン
こっちにも?
んー…そーだね、食べて大丈夫なら私のも大丈夫だよね?
(すっすっと4つに切り分けて)
はい、二人共どーぞ。
…ぱく。
……美味しい。
大丈夫みたいだよー?
>>572 ルーミア
あ、ありがとう・・・(一口ぱく)
うん・・・味は問題ないわね・・・
>>571 うふふ♪美味しいものはみんなで食べないとね(目が笑ってない
はい、あーん?
>>572(ルーミア)
おぉ、ありがと。
>>573(メルラン)
目が笑ってなくてすげぇ怖いんですが。
…(意を決し)パクっ。
…うまい。少なくとも塩とか片栗粉Xとかじゃないみたいだな…。
>>573 メルラン
うん。これならこっちも大丈夫だね♪
(保冷庫にケーキの包みを置いてくる)
〜♪メルラン、ケーキ作るの上手だねー。
(ぱくぱく、とケーキを食べながら)
>>574 そんなに変じゃないみたい、だよね?
>>574 おいしい?よk・・・
だからお菓子は得意なのよ?
>>575 ルーミア
そうね〜、大丈夫っぽいわ。
とりこし苦労だったかもしれないわね〜(食べるの再開
うふふ、ありがと。
ほら、チョコついてるわよ?(口のわきについているのを拭き取る
>>575(ルーミア)
あぁ、そうかもしれんなぁ…(ぼや〜っと)
>>576(メルラン)
すまんな、疑って悪かった。(自分の残りをパクッと)
…う〜、しかし、なんか暑いな。暖炉の火が強すぎるのかしらん(自分の顔を手で扇ぐ)
>>576 メルラン
よかったよー。
これでよ…ううん、なんでもないー。(少し顔が赤く)
ふぇ?…あ、チョコついてた?ありがとー。
>>577 …?あれ、どうかしたの?
(呆けたような様子を見て首かしげ)
…ん〜、そうだね。何だか熱い、かも…
(服をちょっと緩めて)
(屋根裏から)
くっくっく…成功したぜ…!
やっぱり砂糖型の媚薬は最高だな…。
さて、撤収撤収…。
(そそくさと逃げていく)
>>577 わかればいいのよ〜、えへん。
>>578 ルーミア
うふふ、まあ詮索はしないであげるわ♪
そうね・・・少しだけ窓を開けようかしら(立ち上がるがふらふら
>>578(ルーミア)
この冬だってのにねぇ。
う〜、俺も脱ぐか…(上を脱ぎ、シャツ一枚に)
>>580(メルラン)
んー、これは旨かったが…。
あ、ふらついてるぞ…っと(立ち上がるが足取りがおぼつかず)
>>580 メルラン
うー…
あ、だいじょう…ぶ?
(こっちも少しふらふら)
>>581 なんでこんなに熱いのかな…?
まだ熱いよ〜…
(軽く汗ばんで服をさらにはだけて)
んっ…ふぅ…?
(服が肌にこすれると、小さく体を震わせて)
>>581 あう・・・?(ふらふらと倒れこむように
あら、ごめん・・・なさ・・・(その続きが声にならない
>>583(メルラン)
おいおい…大丈夫か…っととと。
(受け止めようとするがそのままルーミアのほうへ倒れこみ)
>>582(ルーミア)
っと、ごめん…。
なんか意識朦朧だぜ…そっちも…なのか?
>>582 ルーミア
(584と一緒に姿勢を崩して)
あん・・・ごめんね、ルーミア、ちゃん(慌てて体を起こそうとして
>>584 ・・・・・・っ(びくん、と身体が跳ねて立ち上がれない
だい、じょうぶ、じゃないわね〜
やっぱり、あのさとう・・・はぁっ・・・(耳元に溜息がかかる
>>584 ふぇっ?むぎゅぅ…
(二人にのしかかられて変な悲鳴が)
ぁぅー…うん、ふらふらする…
(ぽーっとした表情で)
>>585(メルラン)
怪しいとは…思って…ひぁ、くすぐったいぜ…
>>586(ルーミア)
(片腕で抱き起こし)
やっぱり、味見して…よか…ないか…(顔が火照ってきて)
>>586 ルーミア
んっ・・・ルーミア、ちゃん・・・だいじょう、ぶ?
ごめんね・・・やっぱり・・・ぁ・・・(もじもじ
>>587 ぅ・・・ぁ・・・(何とか身体を起こして
まって・・・いま・・・おみず・・・(キッチンに向かおうとするも上手く立てず
>>588 メルラン
ううん、大丈夫…ふぅんっ…!
(もぞ、とメルランが動くと熱っぽい息が漏れて)
あ…れ…?なんで…
(もじもじと体を動かす)
>>587 味見…?んぅ……
(ふわふわと頭が揺れたままで)
>>588(メルラン)
あー…無理せんでも……まだ、ふらつい、てるぞ…
>>589(ルーミア)
なんか、もじもじ…してるが……?(頬に手を当て)
…こっちも…ちょっと下の…ほうが…。
>>589 ルーミア
はぁっ・・・るー・・・みあ、ちゃ・・・
・・・・・・ぁっ・・・(徐々に目がうつろになってくる
>>590 やっぱり・・・だめ・・・たてない、わ〜・・・(ぺたん
・・・ぁ・・・はぁ・・・(自分の身体を抱きかかえるように
だめ――ん・・・(手がおずおずと動きだす
>>590 んっ…えっと…さっきから、体が…熱くって…
(頬に手が触れるとぴくっと体が震え)
…下の、方…?んくっ…
(無意識の内に左手を、服の上から秘部に置いて)
>>591 メルラン
ぁ…?めるらん…?
(右手をそっとメルランの肩に触れさせて)
>>591(メルラン)
あ〜…目がヤバくないか…?
…何がダメ、なん、だ…?(無意識に太もものあたりをなで)
>>592(ルーミア)
…(下のほうに手を当てるのを見て)ははぁ…そういうことか…。
……そこらへんが…あつい、のか…?
>>592 ルーミア
ふあっ!?(肩に手が触れた瞬間
・・・ぁ、るー・・・みあ・・・ちゃ・・・(熱があるかのような顔で
>>593 ひゃ・・・あ・・・っ!(ぶるぶる、くてん
はぁっ・・・ぁ・・・(もじもじしながら潤んだ視線で見上げる
ふっ…くぅん…!
(ぐに、と左手に力を入れると、ショーツが湿っていくのを感じて)
>>593 …う?…うん…
(こく、と小さく頷いく)
むずむず…する…
>>594 メルラン
ふぅ…んく…
(引き寄せて口付けて)
ん、ちゅっ…
>>594(メルラン)
はぁ……ぜったい、あついだ、ろ…
ぬぐ…か……?(服に手をかけて)
>>595(ルーミア)
やっぱ、まちがいないな…
ヤれば……おさまるかな…?
>>595 ルーミア
え・・・るー・・・んっ・・・(一瞬驚くが、すぐ感触に押しつぶされて
ちゅ・・・ふぅっ・・・ん、はぁっ・・・(息が苦しくなるまで舌を絡め、放す
>>596 ん・・・む・・・(ルーミアとキスしたまま、しかし特に逆らわずするりと上着を脱ぐ
はぁ・・・あなたも・・・ん・・・(596の首に抱きつき、唇をあわせる
>>597 メルラン
ちゅる、くちゅっ、ちゅっ…ぷ、ふぅ…
(舌を絡ませ味わい…口を離して)
めるらん…美味しいっ…
>>596 はぅっ…?
やるって…何、を…?
(とろんとした眼で顔を見つめて)
>>597(メルラン)
…っと、きぶんは…っ(唇をふさがれ)んちゅ…んん…(舌を絡めて)
(唇を離し)ふはぁ…言わんでも…よさそうだな…。
>>598(ルーミア)
あぁ…(抱き寄せて口づけ)んむ…ぅ…(口内を舐め回し)
へふぅ…まぁ、こういうこった…。
>>598 ルーミア
るーみあ、ちゃん・・・かわい・・・(耳を唇だけで噛む
ふぅ・・・いろも、きれい・・・(首筋のほうへ動いていく
>>599 んんっ・・・!ん・・・はぁ・・・(ふとももをすり合わせると、わずかに水音が
・・・?ぁ・・・こんな・・・(599の股間に膨らんでいる部分に気がついて
すごく、おっき・・・はぁ・・・(モノに触れるかどうかの距離で、ゆっくりとさする
>>599 むぐっ…うぅん、む、ちゅくっ…
はぷぅ…ん…それって…私を食べちゃうって、事…かな…?
(蕩けた表情を見せて)
>>600 メルラン
ぁ…かわいぃ…?ひゃぁんっ…み、みぃ…
(ぞくぞくっとした感じが走り)
いろ…?何のいろなの…?ん、んぅぅ…
>>600(メルラン)
んぁ…もう……ビンビン、だな…
みて、みるか…?(ズボンを下着ごと下ろしモノを出す)
>>601(ルーミア)
あぁ…ありていに、いえば、そうなるか…(ルーミアの胸に手を当て、軽く揉んでみる)
>>601 ルーミア
ぅん・・・はだ、きれい・・・ん・・・(胸元の辺りを舌で撫でるように
ぁふう・・・るーみあちゃんに、おもわれてるひと、うらやましいわ・・・
>>602 ふぁ・・・!?(出されたモノをまじまじと見てしまう
あ・・・・・・ぁっ・・・(無意識に片手が秘所に伸び
>>602 そう、なのかな…ひ、んぅっ!
(胸を刺激され、びくんと体が跳ねて)
ふぅっ…?あ、おっきい…
(露出しているモノに手を伸ばし、そっと握ってみる)
>>603 メルラン
きゃふっ!う、ぁっ…きれい、かな…?
(舌が体を撫でる度にびくんびくんと大きく反応して)
ぅん…?おもう…って、好きって事…?
(さらに色濃く顔を染めて)
>>603(メルラン)
これを…吹いてみるか…?
こういうの、吹くのは初めてか…?(頬をそっとなで)
>>604(ルーミア)
あぁ、でけぇだろう…っく(触られてぴく、とはね)
ルーミアに好かれてる人が…羨ましいぜ…(ぎょ、ぎゅ、と胸を揉んだ後手を下の方へ)
>>604 ルーミア
そうよ・・・るーみあちゃん、かわいいもの・・・(ちゅ
すきどうしになれるひと、うらやましいわ・・・
ぁ・・(モノに伸ばした手がルーミアと触れ合う
(そのまま上から手を重ねるように
>>605 ふく・・・?・・・・・・!!(しばし考え、その意味に気づき爆発
・・・は・・・・・・(恐る恐る横から舌を這わせる
>>605 うん…びくびくってしてる、ね…
(くっと僅かに力を込めて、すすぅっと上下に擦り)
…ぅー…うらやまし、はぁぅっ…!ん、ふぅっ…!
(秘部に刺激を与えられ、ぐんと仰け反り)
ねぇ、この…先の穴のところも、気持ちいいの…?
…ちゅ、れるっ
(先端を咥えて、尿道を舌でつんつんと)
>>606 メルラン
えへ…ありがと、んっ…
あ、めるらん、も…?
(一緒にくにくにと刺激を与えて)
>>606(メルラン)
ぁあ…想像の通り、だ…。
(舌の刺激に少し震え)そう…、そんな感じ…
>>607(ルーミア)
んくぅ……あぁ、いい、かんじだぜ…
そっちも、直に、感じてみないか…?
(スカートの中に手をいれ下着をずらして秘所をいじくり)
>>607 ルーミア
ん・・・るーみあちゃんと・・・いっしょ・・・?
うん・・・にゅ・・・(ナニに這わせた舌を上下に
>>608 ん・・・ふぅ・・・ん・・・(慣れてきたのか、少しずつ動きが激しく
ふうっ・・・!ぅ、んんっ・・・(そして片手は自分の秘所を刺激し続ける
>>608 んぷ…、やっぱり…?
それじゃ、こういうのは…どう、かな…?
(翼から羽を一本抜き、根元の部分を尿道にゆっくりと差込んで)
わたし、も…ふ、ふぅぅぅっ…!ぁ、くは…
(ぐにぐにと弄られて、とろりとした蜜が
>>608の指に絡みつく)
>>609 メルラン
うん、いっしょ…に、ね…
(ず…ずっ、と羽を出し入れさせる)
>>609(メルラン)
ん…あぁ……凄い舌使いだ…
そっちも…濡れてきたのか…(ふるふる震え)
>>610(ルーミア)
ん、え…はぅ!?(羽を尿道に入れられ)く、ふぅ…こぃつぁ……効くぅ…
く、くぬぅ…!(負けじとクリを探って指でこする)
>>610 ルーミア
んむ・・・るー・・・みあ、ちゃん・・・(ルーミアの胸に片手を這わせて
やわらかい・・・は、ぁん・・・
>>611 はあ・・・っ、ん・・・ぁ・・・(
>>611のモノを舐め上げるように
んああっ!はぁっ、んっ・・・(ぽた、ぽたと床に水滴が垂れる
>>611 効く…?そんなに、気持ちいい?
いっ!?あ、あぁぅううっ…!
(陰核を擦られ軽く達し、はずみで差し入れた羽根をぐりっと回転させる)
>>612 メルラン
ふ、はうん…!め、るらん…も…
(胸からの快感で甘い声をあげながらも、メルランの胸に手を伸ばして)
んぁ…やわらかくて、おおき、ぅんっ…
>>612(メルラン)
う、くふぅ…もうそんなに垂れて…はしたないなぁ?
ん、くぅ…。
>>613(ルーミア)
あぁ、痛いほど…気持ちいいってや…(ねじ込まれて)へぐぅ!?
っぐ…はぁ……今のは人生で、3番目ぐらいにヤバかった…。
>>613 ルーミア
ん・・・ぅむ・・・っ?あっ!
はぁっ・・・るーみあちゃんの、てぇ・・・
ふぅん、だめぇ・・・っ!(それだけで浅い絶頂に達して)
>>614 はぁ、は、あ・・・ん・・・(荒い吐息が
>>614のモノにかかる
だめ・・・も、わたし・・・
るーみあちゃん、も・・・はぁっ・・・(潤んだ瞳で見上げて
>>614 ぁっ…はぁぅ…ん…ぁ?
だいじょう、ぶ…?
(ぬぷ、と羽を抜いて)
>>615 メルラン
めるらん…?きもちよかった、の?
あぁぁっ…私も、だめ…みたい…我慢、できないよぅ…
(秘部からとろとろと蜜を溢れさせて熱っぽく囁く)
>>615(メルラン)
く…ふぅ……もう、我慢できないってかんじだな…?
(モノを指差し)これが…欲しいか…?
>>616(ルーミア)
なんとか…な…。
そっちも…か。
(指に絡みついた蜜を見せ)こんなに溢れちゃって…。
>>616 ルーミア
ん、うん・・・・・・(こくり
つぎは、いっしょに、きもちよくして、もらお?
>>617 ぁ・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・ほ・・・・・・しぃ・・・(真っ赤になりながら
>>617 っ…あ…こんな、に…?
(きら、と光る蜜を見つめて)
ねぇっ…私を…食べて、欲しいよ…
(すぅ…とスカートを捲って、ぐしょぐしょになったショーツが晒され)
ん、はぁっ…
(ショーツを下ろすと、秘部との間に糸が引いて)
>>618 メルラン
そう、だね…
一緒に気持ちよく…なりたいよ…
>>618-619(メルラン&ルーミア)
うぅ…む。二人とも、か…。
一人ずつかねぇ…?(二人を抱き寄せ)
…二人同時にやる手もなくはないが…どうする?
>>619 ルーミア
でも・・・どうしよう、かしら・・・
ぅん、ぬぐわね・・・
(ふらふらしながら膝立ちになり、べたべたのショーツをおろす)
>>620 ぁん?・・・ん(ぎゅ
いっしょ・・・できるの?(手を伸ばしてモノに触れる
じゅんばんなら・・・るーみあちゃんが、さきよ?
しっぱいしたのは、わたし、だもの――(きゅ
でも・・・わたしも、ほしい・・・
>>620 一緒に…できる、の?
それなら…メルランと…
>>621 メルラン
私は…一緒が、いいよっ…
(きゅ、とメルランに抱きつくように)
>>621-622(メルラン&ルーミア)
やはり、一緒がいいか。
じゃあ…こう…二人で抱き合って…
秘所を…あわせるように…
ここに入れれば…(合わせた二人の秘所を交互にいじくり)
みんなで、気持ちよく…なれる…多分。
>>623 ・・・こう、かしら?はぁっ・・・(ルーミアを上に抱えるように)
!ぁっ・・・ひゃう・・・っ(いじられると身体が跳ね、上のルーミアに秘所がぶつかるように
>>623 こう…っ?ふぅんっ…!
(メルランの上に乗せられ、秘部が軽く触れて)
>>624 メルラン
んぁ…めるらん、やわらかい…きゃぁぅっ…
(跳ねあがった秘部同士がぐちゅぅっと音を立てる)
あふぅっ…はやく…いれて、よぅ…
(潤んだ眼で
>>623を見つめる)
>>624(メルラン)
そうそう、そんな感じだ…。
互いにもみ合うとモアベターかも…。
>>625(ルーミア)
んじゃあ…入れるぞ…
(二人の間にイチモツをいれ、こするように動かし)
>>625 ルーミア
ひあん!るーみあ、ちゃ、ふぅっ・・・!(ぴちゃぴちゃと音が立ち
そんな・・・んちゅっ・・・(ルーミアの首筋にしゃぶりつく
>>626 あ・・・ひゃあっ!(びくびくと身体をのけぞらせて
や、すごい、すごいの・・・ぉっ!
あつくて、こすれてぇ・・・ふあっ、あっ!(それでも腰をくねらせるように
>>626 うんっ…は、あああぁぁっ…!!
(ぐちゅりと秘部の表面をモノが擦れ、しびれるような快感を得て)
あついっ、はうぅぅっ!気持ち、いいよぅっ…あ゛あぅっ!?
(陰核にカリ首がひっかかり、一瞬止まる)
>>627 メルラン
うにゃぅっ…めるら、ん…
(舐められた箇所から快感が走り)
わ、たしもきもち、よく…
(手を伸ばし、メルランの胸をやわやわと揉んで、時折乳首に指をひっかけて)
>>627(メルラン)
あぁ…きもち、いいか…?
もっと…いくぞ…(ルーミアの羽をつかんで、抽送をはやめ)
>>628(ルーミア)
さっきやられた事だし…これぐらいは…しても、いいよな?
(つかんだ手を緩め、根元の方までなぞってもう一度握り)
>>628 ルーミア
ひゃあっ、るー・・・ぁ、はぁっ!やぁっ、そんな・・・はぁっ!(びくびくと痙攣するかのように)
・・・めぇっ、いっしょ、いっしょに・・・っ(背中に手を回して首筋から撫で回す)
>>629 はぁっ、あん!そんな、はげし、ひゃあっ!?(また軽く意識が飛ぶ)
――ぁっ!ふぁっ・・・・・・ゃあ、らめえっ、またっ、とんじゃ、きゃうんっ!(びくっ)
>>629 ぃぎっ!?ああぅううっ…!
(翼を掴まれて小さく悲鳴をあげ、早まった抽送にびくんびくんと体を震わせて)
ふぅぅっ…!ん、はひゅあぁぁっ…きゃぅんっ!
(緩み、なぞられ、また掴まれて。そのたびに色の違う嬌声を紡ぐ)
>>630 メルラン
て…きもちよくって、とまらないよおっ…
(むにゅむにゅとさらに揉む手に力を込めて)
ひぃあ…ふ、あぁっ…!!わたし、も…も、だ、…めぇっ…
(撫で回されて感じる甘い快感と、秘部からの強烈な快楽に翻弄されて)
あぁっ!はっ!あぅんっ!!ふぅっ!
(嬌声も切羽詰った物に変わり、体がびくびくと痙攣を初めて)
>>630(メルラン)
感度は、良好、って、感じだ、な(一言ごとに突き)
>>631(ルーミア)
翼と、そっちと、どっちが…気持ちいいん、だろうな?
…そろそろかね…(スパートするように激しく突き上げ)
>>631 ルーミア
ああっ、るーみあちゃんっ、るーみ・・・ぅああっ!(既に手を動かす余裕はなく、必死に抱きしめる)
ふやあっ!またっ、またとんじゃうっ!ひゃあっ!
>>632 きゃうっ!すごい、のぉっ!ずっと、は、ひゃあっ!
ふあっ、やぁああああっ!らめ、またひっちゃうっっ!
ひくのとまあない、こわいの、ひぃいぅぅぅっ!(がくがくと身体が壊れたように跳ねる)
>>632 どっち、も、気持ちいいよっ…!んぁあっ!!
(ずん、と激しく擦りあげられて)
>>633 メルラン
めるらんっ!あ、あはぁぅ!!
(ぐにゅぐにゅと変形させるほどに揉み)
いっひゃうの?いいよ、いっぱいいっちゃってぇ…!
(ぎゅぅと先端をつまんで)
はぁあっ!も、わらしも…い、いっひゃうぅっ!!
ひああぁぁぁあああっっ!!!
(のけぞってびくんびくんと大きく震えて、翼もぴぃんと張り)
>>633-634(メルラン&ルーミア)
(激しく腰を動かし)
ふぬっ…はぁ……ぁぁ…こっちも……もう……
くぁ、あぁぁぁっ!!(二人の間で精を放ち)
>>635 ふぁあ…?あ、はああぁん…♪
(びゅくびゅくと秘部に触れたモノが脈動するたびに、ぴくぴくと震えて)
あ、つい…ね…
(腹部にかけられた精液の熱さを感じて)
>>634 ルーミア、
>>635 ひゃあっ、は、んんんんっ!!は、また、まらひっちゃうっ!(頭を横にぶんぶんと振って)
るー、みゃ、ちゃ、ひゃ、ふやぁっ!?はぁあああん!!(びくびくっ)
・・・ぅあ?きゃあっ・・・は、らめぇっ、ひんじゃ、ひんじゃうぅぅっ!
ふやっ、ひゃ、や、はん、ぁ――きゃああああああ!?(背中が折れそうなほど反れ曲がる)
ぁ・・・は・・・ふあぁ・・・(放心状態でぐったりと)
>>636(ルーミア)
ふぅ…気持ち…よかったか?
(翼をなでながら手を離し)
>>637(メルラン)
こっちは…完全にイっちゃってるな…
…大丈夫か〜?(軽く頬を叩いて)
>>636 ルーミア
は・・・るーみあちゃん・・・
>>637 ふあ・・・?
・・・・・・
あ・・・・・・(かぁ
>>637 メルラン
…メルラン…?大丈夫?
(そっと頭をなでて)
>>638 うん、気持ちよかった…んんっ…
(翼を撫でられてかすかに震えて)
…でも、眠くなってきちゃった…
おやすみ、なさ…くー…
(メルランにくっついたまま寝息を立て始める)
【お二人共長時間、本当にお疲れ様でした】
>>639(メルラン)
この様子じゃ立てなそうだな…寝室まで運ぼうか?
>>640(ルーミア)
こっちは…もう寝ちゃったか。二人まとめて…かな。
…っと(二人まとめて抱えて、寝室の方へ)
>>640 ルーミア
ぁ・・・うん、おやすみ・・・
あした、おきたら、また、ケーキ、つくりましょ・・・?(頭を撫でながら)
>>641 (赤)・・・・・・
えっと・・・ごめんなさいね?まきこんじゃって・・・
・・・・・・(お腹についたものをすくって、ぺろ)
・・・うぇ。
きゃ!?あう・・・力あるのね〜・・・
・・・ありがと(ぎゅ)
【お疲れ様でした〜】
>>642(メルラン)
舐めて旨いモンじゃないとは思うぜ。
いや、結構限界ぎりぎりかねぇ…でも耐えられるさ。
(二人の頭をなで、ふらふらした足取りで奥のほうへと)
【お二人とも、お疲れ様。そしてありがとう。】
@人形少女清掃中・・・@
愛させて
(キョロキョロ)
誰もいない。寛ぐなら今の内、ね。
…なにやらおいしそうな匂いが。
やっぱりおいしそうな匂いが漂ってるな。
ということで
そこ(
>>652)だ!(がばー
>>653 しまった、みつかった!?(がばられ
…重いんだけど。早くどいてくれない?
>>654 …勢い余って危うく潰すところだった、スマンスマン。
やっぱりいつぞやの具だったか。(ひょいっと摘み上げ
>>655 だから具って言うなー!あとつまむなー!
ノシ ≡≡≡◇
(ぴょーんっ、すた)
>>656 あぁん、別に間違っちゃいな(びしっ)
(ばたり)
>>657 …当たり所が悪かったのかしら?まあ、いいけど。
えーと、大丈夫かしら?(つんつん
>>659 あらー…悪いことしちゃったわね…
とりあえず蘇生させた方がいいのかしら?
蘇生させたくば脱ぐがよい!
>>661 またアンタ?脱ぐ必要はないわよっ!
えーと、こういう時は有名なあれを使ってみた方がいいかしらね。
ささやき・いのり・えいしょう・ねんじろ
* おおっと *
>>663-664 …あら、失敗。
どうしてかしらねー…
きっと
>>659のしんこうしんとかが足りなかったのよ、うん。
さて、ややこしい事になる前に逃げ…コホン、ちょっと用事を思いたちましたので、これで、っと。
(ぴゅーん)
急に赤ちゃんことばな具にハァハァ
…ん?今何かいたような…。
(キッチンからお茶を持ってきながら)
まぁ、いいか…。
(ソファーに座ってお茶を飲む)
\ i _
、 | Y、
\ * |§
>>666 _ _ __ __ / \∩'´ ., .
ξ・∀・)/ .: ;: ∴
/ / |. ヽ
,. --- 、 . .' !. \
/// ,ヘ'7 ⌒ i,ヘ ヽ, / /
/ / / >/ .イく/イiノ |
.i i i .i// /,'レ.i|〈 .'
.i ,、 ,' /、i|ノ ☆ __人 ., . ┼┐ヽヽ
[] [] _rレλ/_>.イ-、_ ) て∴.. ノ .ノ
[] [] ゝヘy/  ̄ //  ̄"' , ヽ, (. 、、
[][] /. `/ ir'、_ .ノ ⌒´.: ;: ∴ ー'
[]] ,く_へ_くr 、/____,」  ̄ ☆ |〉 |〉
└=======i___ノ/`ーr-ーイ', o o
/ / .i
『画像はイメージ映像です』
思い出したんじゃなくて、思い立ったのよっ。
(再びぴゅーん)
>>668 !?!?!?!?!?
(突然
>>666が飛んでいくのを見て)
な…何が…?
(レイームは見えていない)
(開いた寝室のドアからひょこんっ、と顔を出し)
…なんかドタバタしてるような音がする。
気のせいかな。
……ま、いっか。
とりあえず、おっみず〜、っと。
(とてとてと台所へ向かおうと)
>>670 リグル
…あ。
(ドアから顔を出しているリグルを見て)
あら、おはようございます…って、
もう夜でしたっけ。
>>669 ことちゃん…また誰kか吹き飛ばしたの?
>>671 小兎姫
ひっ!
(声を掛けられると、びくりと)
…ぁ、こと…さんだっけ。
おはよ〜っ
(小さく手振り)
>>674 リグル
あら、そんなに驚かなくても…。
>>675 ですから、知りませんよ。
突然飛んだように見えましたけど…。
>>675 む…なによ、その反応。
それに虫って言うなっ、ちゃんと蛍様って呼びなさい!
(じと〜)
>>676 小兎姫
いやぁ、はは…
急に声掛けられたからちょっと、ね。
へ、へ〜蛍様ですか…(子兎姫の後ろに隠れる)
>>677 リグル
あらあら、それだけで驚いていては…ねぇ。
>>678 さて、何故後ろに隠れているんですか?
(後ろ手でリボルバー構え。ちなみに
>>678の死角より)
>>679 い、いや大きな虫…あー蛍様は苦手でね…
リボルバーも苦手だが
>>678 そ、蛍様っ。
……ってだから何で逃げるのよ〜っ。
>>679 小兎姫
む〜…何か言いたいことがあるの〜?
>>680 あら、よく見えましたねぇ。
>>681 リグル
ここにいる人たちは結構危ないですからねぇ。
驚いている間に飛び掛られますよ。
>>682 いやなに微かな殺気を感じてね…(小兎姫を盾にリグルから対角線に移動しつつ)
>>682 小兎姫
あぁ…うん、それは分かってるよ〜。
でも、人間なんかが飛びかかってきても大丈夫だよっ。
……うん、最初からそういうことしてくる人間なら。
(ちょっと遠い目)
>>683 むぅぅ〜、さっきから何なのよ〜。
私にケンカ売ってるのっ?
(構えて威嚇する)
OKわかった落ち着いて!
お嬢さんがた私を殺す気なんですか…
>>685 リグル
あぁ、なるほど…。
(同じくちょっと遠い目)
>>686 …リグルさん、どうしましょうか?(にっこり
>>687 小兎姫
ん…ことさんも色々あったりしたのかな?
ま、そんなことよりっ。
(
>>686のほうへ向き)
そうだね〜、どうしよっか?(にこにこ
…う〜ん。
…やっちゃうのは簡単だけど、それはちょっと可哀想かなぁ…。
くっ(すばやく胸に手を入れると地面にケムリ玉を叩きつける!!)
かつん…ころころ
不発かよ…
>>688 リグル
まぁ、それなりに…。
そうですねぇ…。
>>689 (煙玉を投げるが)
…不発ですね♪
>>689 っ…!?
(腕で顔を防ごうと)
……あれ、不発…?
>>690 小兎姫
それなりに…かぁ…。
……あんま血が出たりするのは嫌だよ…?
最近雪とか多かったから湿気っていたんだね…
あ、あ!そうだ湿気るといえば煎餅が出しっぱなしだったぁ
それではお嬢さんがた失礼を…(じりじり)
(ガシャン)むぎゅ…!
とっつぁ〜んカンベンしてくれよー
ホラそっちの蛍様も血は嫌いみたいですし…
>>693 小兎姫
そ、そっかっ。
(ほっと腕を撫で下ろし)
…あ、ないすしょっと〜っ。
>>694 さ〜って、覚悟はいいかなっ?
…まだ何するか決まってないけど。
>>694 流血沙汰にならなければいいのです。
>>695 リグル
そうですねぇ…。
(ごそごそと服の中を探る。するとSM道具が)
…こういうのはいかがでしょう?
!?
ガチャガチャガチャ(手錠を解こうと必死に動かす)
関節外れろ〜
>>696 小兎姫
ん、なになに〜?
(と、声に振り向き)
……っ!? な、なに…それ…?
(見たことはないそれらを興味深そうに)
>>697 それは人間業じゃありませんよ。
>>698 リグル
ふふっ、これは…。
(鞭を手にとって
>>697を引っぱたく)
こうやって使うんですよ♪
(さらに蝋燭に火をつけ、蝋を垂らす)
ひっ、痛いよことちゃぁんぐっ!熱い熱ぃ!!(ゴロゴロ
>>699 小兎姫
ふむふむ……っ!!
(突然の折檻に驚き)
こ…こんなことする道具…なの?
わっ…わゎっ…
(少し身を退き、その様子をじっくりと見る)
>>700 …う〜ん、逃げられると困りますし…。
(麻縄を取り出し、手馴れた手つきで縛る)
>>701 リグル
やってみます?
やる場合は…こういうものを着てもらいますけど…。
(ボンテージを取り出す)
むぎゅ!
い、いや虫コワイ虫コワイ!!虫コワイってばー(ぴょんぴょんと縛られたまま移動)
>>702 小兎姫
…ぅぇっ!?
や、やらないよっ、私は見てるだけで…
…ぁゎゎ…そんなの着ないといけないんじゃ、もっとやりたくないってばっ!
(少し頬を紅くしながら否定しようと)
>>703 ……むかっ。
だ〜か〜ら〜虫って言うなってば〜っ!!
(逃げようとしたところ足蹴に)
キャフ!!
お、おっきな虫に蹴られた…逃げなきゃ虫が…虫が
>>703 …私は蟲じゃないですよ〜…。
>>704 リグル
…あら、それは残念。
…う〜ん、今日は眠いですし、
あ、その縄はご自由に。
(SM道具を回収して部屋へ)
【すいません。ちょっと仕事が入ったため】
【このレスで終了です】
ほっ…助かったのかな?
えと…蛍様はこ、こんなことしませんよね〜?
>>705 逃げるな〜っ。
…それに、蛍様って言ったでしょ?
(げしげしっ)
>>706 小兎姫
ぁっ…うん、おやすみなさい〜っ。
って、ご自由にって言われても…
(じぃっと)
(にこにこ)ほ、蛍様〜とりあえずこれを解いて頂けませんか?
>>709 そうだね…ことさん寝ちゃったし、
私もちょっとは気が晴れたからっ。
…でも
(倒れてるとこを馬乗りになり)
なんでそんなに怖がるのよ〜?
虫達みんな、かわいいのに…
ぎゅむ!おも…あわわ、キツイですよ蛍様
みんな!みんなですか?
あの天井を這う長いくて足の多いやつとか黒いのとか白いのとか…
蛍だってキレイと見せかけてよく見ると…似てるんですよー
>>711 おも…?(じろり)
ぅ゛…ぅ〜ん、あの子達はちょっと嫌われ者かもしれないけど…。
でもほら、カブトムシとか〜私と同じ蛍とか〜……
むっ、何と似てるのって〜?(頬をむに〜と引っ張る)
ふぃまへんほはる(蛍)でふ、ほはる(蛍)にひか見へまへん
カブタン?カブタンはAMショーのコスプレが…じゃなくてあれのツノがちょっと刺さったり色々…
あと目ですよ!あの複眼が怖くて怖くて…ガクブル
>>713 ……よしっ(手を離し)
あーえむしょー?
…む〜、あのツノが良いところなのに〜…
もぅ…そんなに嫌ってちゃ可哀想だよ…?
(じぃっと。人と変わらぬ瞳で見つめ)
うっ…(照れてふいっと顔を背けて)
お、お嬢さんはほんとは蛍じゃないんじゃないですか?
目も人間と同じだし、足も2本だし、匂いも変じゃないし…その揺れるしょ、触覚くらい!だ
>>715 外見だとかで嫌っちゃダメだよ?
あの子達だって、ちゃんと付き合ってあげれば
良いところい〜っぱいっあるんだからっ。
(にっこりと、先程とは違い無邪気な笑みで)
ん…私だって、ちゃんとした蛍だよ?
ただ…いつの間にかこんな姿になってただけ。
この触角も本物だよ〜。
(ぴこぴこと触角を動かす)
昔は捕まえて遊んでたんだけど、なんだかどんどん苦手になってしまったなぁ…(ちょっと遠い目)
うぅ!そのカサカサした動きがあれの触角みたいで…!(上に乗られて動けないので首をぶんぶん振る)
>>717 そ〜そ〜っ。
人間の子供は、一緒に遊んだりしてるのにさ〜。
……ぁぁでも、捕まえて…弄ぶ奴は許せないけど…。
(本人は意識せず、声のトーンを下げて呟く)
…で、どこがカサカサしてアレみたいだって〜っ!
(襟元を掴んでガクガクと揺らす)
…生き物の扱いに対しては厳しい親だったから酷いことはしなかったけど
あぁ虫から見れば捕まえるのも心臓が破裂するほど怖いか…
ってスイマセンスイマセン!アレってアレですよ…あーっとほら猫のひげですって(ガクガクされて)
>>719 …ものすごくごまかしにしか聞こえないけど…
ま、いいわ。(パッと離し)
ん…そ〜だよ…。
…アンタはちゃんと、世話してくれたみたいだけどさっ…
おもちゃみたいに扱ったり…変な薬で動けなくして飾ったり…。
って、こんな暗くなりそうな話はやめやめっ!
ほらっ、これも解いてあげるからっ。
(上から降り、指先に弾を精製すると縄と手錠を撃ち抜く)
はふぅ・・・(手錠のかかってた足を摩り摩り)
ん〜?急に重みがなくなって変な感覚…
とりあえず自由だー!!
>>721 …そんなに喜んで…ホントに嫌だったのかな…。
ほらほらっ、もうアンタは自由なんだから
帰るなりなんなり好きにしなさいっ。
え?嫌ってムチで叩かれるなんて誰でも嫌ですよ
先程断っていたけど叩かれるほうがいいんですか?
見た目で判断できないってこの事ですか…
それではお嬢さんこれで失礼を…
>>723 えっ、いや、私もそんなのは嫌だけどっ。
ってこら〜っ変な誤解したまま帰るな〜っ。
はぁ……私も寝よっと…。
………っと、その前におみず〜…
(ふらふらと台所のほうへ消える)
@人形少女清掃中・・・@
今日も一日お疲れさん、ってな。
せっかくだから俺はここの広い風呂を選ぶぜ・・・おっとその前に・・・
(
>>529の砂糖をアリス邸のものと入れ替えていく)
これでよし、と。
さ、風呂だ風呂だ・・・
ξ・∀・)<…… (コソーリ)
(
>>729の背中に張り付く)
(In 保冷庫)
(ごそごそ)
うーん…
やっぱり、痛んじゃうよね…
(ケーキの包みを持ち出して)
誰か欲しい人、いるかなー?
(そのままどこかへ飛んでいく)
@人形少女清掃中・・・@
@ξ・∀・)分裂中…@
@ξ・∀・)清掃中…@
@ξ・∀・)融合中…@
@ξ・∀・)撤収中…@
>733
いい仕事するぜ…
@名無し殺虫剤散布中…@
…相変わらず静かですねぇ…。
(のんびりお茶を飲む)
…静か過ぎて面白くないですねぇ…。
人が来るまで寝ましょう…
(ソファーに横になる)
こんばんは、と。
>736
……おやまあ、すやすやと寝ちゃって。(ソファーの側に行き、小兎姫の横に座る)
こんな所で寝てたら、何時人妖に襲われるか判ったもんじゃないのにな。はぁ。
(じーっと小兎姫の寝顔を見つめ)
>>737 慧音
ん…ん…?
(のそのそと起き上がり)
あ…れ…?慧音、さん…?
>738
おはよう。小兎姫。
…寝顔、可愛かったぞ。ふふふ。
(小兎姫の顔を見下ろして)
彗音でもハイネでもなくて、ちゃんと慧音だけどどうしたんだ?
>>739 慧音
……へっ!?
(一瞬驚いたようにびくっと離れる)
あ、ど、どうも…。
(満月の夜の一件を思い出し、赤面)
あ、お、お茶入れてきますね…。
(やや逃げるように台所へ)
>740小兎姫
お茶くみしてくれるのか。ありがとう。(小兎姫見送って)
。o(何で赤面?)
…ああ。(満月の件を思い出して手ぽむ)
なんか気まずいなぁ。(周りをきょろきょろ見回す)
はぁ…はぁ…び、びっくりしたぁ…。
(キッチンで胸元押さえて荒々しく息をする)
…そうでしたね、お茶いれないと…。
@お姫様お茶汲み中…@
>>741 慧音
お、お茶入りました〜。
(やや足取りがふらついている)
>742小兎姫
なんか顔が赤くておまけにふらふらしてるけど、熱でもあるのか?
あ、そこいら物が落ちてるから転ばないように気をつけろよ。
(床に落ちてる箱みたいな物を指さして)
>>743 慧音
え…?
(ちょうどその箱に足を引っ掛ける)
きゃーっ!
(倒れると同時に袖口から液体の入った瓶が)
(飛んで、慧音にかかる)
>744小兎姫
わわっ!?(液体を引っ被る)
……全く、言わんこっちゃない。(やれやれといった顔で小兎姫の方に近づこうとして)
……?(くんくんと鼻を鳴らし)
これって、お茶じゃ…無い?
【何の液体だー!?】
>>745 慧音
いたたたた…
(ゆっくりと体を起こし)
(床に落ちている瓶をみて)
…あ、あれ!?
(慌てて袖口から何かを探す)
…ない。先日押収した薬品の瓶が…。
まさか…?!
(はっと慧音を見る)
【ふたなり薬です】
>746小兎姫
ちょっと待て、何所の物とも知れない薬品を私に引っ掛けた…と?
……いくら満月の時に、散々脅かして襲いかけた(未遂)とはいえ
これはちょっと酷いんじゃないか?(ジト目で小兎姫を見て)
んっく……。(脚をもぞもぞと動かして)
で、どんな薬かラベルぐらいはあるのか?
>>747 慧音
え!?い、いえ、そんなつもりは…。
こ、これは事故ですっ!
薬が飛ぶなんて想像もしてませんよ!
…えっと、何もなかったような…。
>748小兎姫
丁度良い。
お前の噂はよく耳に届くんだが、ちょっと言いたい事がある。
そこに座りなさい。
(ハンカチで顔についた薬を拭きながら、ソファーの隣を指さす)
……早く。(スカートの前を手で抑えてもぞもぞしながら)
>>749 慧音
…え?
あ、はい…。
(言われるままにすわり)
あ、あの、どうしました…?
>750小兎姫
お前の噂…武勇伝はあちこちで良く聞くんだが。
あまり暴れすぎるのもどうかと思うぞ?
何時、人妖に酷い目に遭わせられるか判ったもんじゃないんだし。
弾幕に自信があるから警察なんてやってるんだろうが、な。
……話とは関係無いけど、下の方は見ないように。はぁ…ふぅ。
(スカートを抑える両手が徐々に持ち上がり、顔を赤くして息も少し荒くなり)
>>751 慧音
え?はぁ…。
まぁ、分かってはいるんですが…。
…??大きくなってますよ…?
(スカート越しに触ってみる)
>752小兎姫
うひゃぁっ!?(びくっと体が跳ね上がり)
……ひ…ぅ、ふぅ…ふぅ。
ちゃんと…人の話を聞けって。
じゃなきゃ…痛い目に遭うぞ?(唇をぎゅっと噛み締めて堪えるように)
>>753 慧音
わっ!?
(慧音が飛び上がるとほぼ同時に少し飛びのく)
え?え?
ど、どこか悪いんですか?
痛い目…?
(やや下から覗き込む)
>754小兎姫
痛い目ってのは……。(上から小兎姫を抱きしめて)
こんな感じに…だ。(圧し掛かるように強引に小兎姫の顔に唇を近づけ)
…ちゅっ。(軽くキス)
>>755 慧音
え?(抱きしめられて
んっ!?
(突然の慧音の行動に目が白黒)
>756小兎姫
んんー?やけに初々しいじゃないか?
まさか「こういう」事をされ…した事がない?
(顔を近づけたまま、小兎姫の瞳を見つめて)
下のを随分と易々と触ってくるから、てっきり……なぁ。
(抱きしめたまま、大きくなったモノが小兎姫にこつこつと当たる)
【ちなみに、ソファーの上で抱き合ってるという体勢でいいのか?】
>>757 慧音
えっ…(赤面
そ、それは…その…。
(視線を反らしてもじもじ)
…へ?何か硬いものが…。
(視線を下に向けて)
…え、ええっ!?
(半分パニック状態)
【文章的にはそんなつながりでいいと思います】
>758小兎姫
ほら、お前が引っかけた薬でこんなになっちゃったぞ……。
責任を取って、お前に治めてもらわないと……。
(片手で小兎姫の顎を取り、こちらを向かさせ)
…んっ、ちゅっ……ちゅるる。
(再びキスをし、小兎姫の唇を舐めながら。もう片方の手でスカートのホックを外してぱさりと落とす)
(そこには下着から顔を出している男性器が)
>>759 慧音
へ?え、えっと…?
(無理やり向かされ、頬を赤くする)
んっ…んんっ…。
(時々甘い吐息を漏らしながら)
ん…え、ええっ!?
け、慧音さん、男の人だったんですかっ!?
>760小兎姫
ん…ちゅぱっ…(唇を離し)
残念、半分ハズレ。
(ぎゅっと抱きしめる力を強くして、小兎姫と胸同士をすり合わせ)
…んふぁ…胸だってきちんとあるし。
こっち…も。(男性器?を小兎姫のお腹にすりすり)
……初心なフリして、勃ったこれが何か判るのか。
やらしい奴。ふふふ。
>>761 慧音
…え?
はぅ…ぁれ…?(胸の感覚に少し戸惑い
あっ…(お腹の感覚に赤面
…え、いえ、その…。
(せわしなく視線を動かしながらもじもじ)
>762
んんー?(抱くのを止め、少し離れて)
「これ」が男の人についてる物って判ったんだったら、
「これ」の名前も判るはずだよな?
確り見て、確りと答えてくれないか?
(両手を小兎姫の頭にやり、小兎姫の顔を男性器の前に持っていき)
>>763 慧音
えっ…!?
え、いえ、その…。
あっ…。
(顔の前にそれが持ってかれ)
え、えっと…お、おちんちん、です…。
(顔を真っ赤にして小さな声で)
>764
聞こえないなぁ?(耳に手をやり)
私は「確り」と言った筈だけど。
言った事を守れないような奴には、お仕置きをしなくちゃな?
ふ…ぅん。お前の口で…慰めてもらおうか。
(ぐいっと手に力を込め、強引に小兎姫の口に男性器を近づける)
>>765 慧音
ぇ…え、えっと…。
ひゃぅ…、ぁ…。
(無理やり近づけられたそれを見つめ)
…んっ、ちゅっ…れろっ…。
(ゆっくりと舐めていく)
>766小兎姫
んっ…くぁぁ♪(小兎姫に舐められ)
…どう?薬で生やされた物を舐めた感想は?
ほら、こっちも…(頭を掴んだ手でちろちろと舐める舌に男性器を押し付けて)
……んああっ♪(男性器を大きく震わせ)
だめっ、慣れてないから、もぉぉっ!
(腰を引いて小兎姫の口から離れ、顔のあちこちに男性器を擦り付ける)
>>767 慧音
んちゅ…んむっ…んっ…!
(顔が押し付けられるが、さほど気にせずに)
…えっ?わっ…!
(突然引き離され、顔にそれが擦り付けられる)
んっ…。
ところで…痛い目にあわせるとか言ってませんでした…?
>768小兎姫
はぁ…はぁ…痛い目?
苦しい目になら、遭わせてやるよ。(顔に男性器を擦りつける速度を上げ)
(ぶるるっ)はぁ…っく、ぅぅぅうううううん!
(頬になすり付けたまま、射精。顔のあちこちや口の中にも精液が飛び散る)
ふぁ…くぅっ…。口に入った分は…飲むんだぞ?
>>769 慧音
苦しい目って…んんっ…。
んっ!ふあっ!?
(顔中に精液を浴びて)
あ…はい…んくっ…
(喉を動かし、少し顔をしかめる)
>770小兎姫
……んんっ。(ぷるぷると震えて、絶頂後の余韻を終え)
…ごほん(咳払いして、そこらからティッシュを拾って小兎姫の顔を拭い)
無理矢理、顔におちんちんを押し付けられて、精で顔を汚される。
悪人を捕まえるなんて危ない事をしていたら、これよりもっと酷い事をされるか判らないんだし
これに懲りてもう少し大人しくしていr…………もしかして懲りていない?(汗
(素直に精を飲む小兎姫を見て、ついでに未だ元気な自分に生えた男性器を見て)
>>771 慧音
あっ…どうもすいません…。
…別に、そのぐらいなら慣れてますし、
おとなしくするつもりは…あら?あらあら…
(慧音につられて大きくなったそれを見る)
>772小兎姫
…へぇ?口淫に慣れてるんだ?
それじゃ。
(とんっと小兎姫をソファーに突き倒して、着物の合わせを捲って下半身に頭を突っ込む)
……こんな事もされたのか?
(小兎姫の股間に顔を寄せ、女性器のある所をじっと見つめる)
>>773 慧音
え?え!?きゃっ…
(突然押し倒され、着物を捲られて)
え!?あ、け、慧音さん…
(顔を赤くするが嫌がっている様子はない)
(すでにそこはたっぷりと濡れていた)
>774小兎姫
ちゅ…ぴちゃ…(小兎姫の女性器に軽く口付けして顔を出し)
舐めてるだけで…これならもう準備は要らないかな…。
(小兎姫の着物を捲って)
おちんちんも治まりそうに無いし。…んっ、ふぁ…クチュ。(男性器を小兎姫の入り口に当て)
……いくぞ?
く…ぁぁぁん♪
(返事も聞かずにそのまま腰を押し上げ、小兎姫の膣内に挿入する)
>>775 慧音
あっ…?!
え、あの…?熱…。
え!?ちょ!?
あっ…くあああぁぁぁぁぁっ!
(無理やり押し込まれ、慧音に抱きつく)
(それとほぼ同時に何かが裂ける音が)
>776小兎姫
…ん?んふぁっ♪
も、もうちょっとぉっ♪
(突き入れる時に違和感を感じるが、それが何か判らず。入れる所まで突き入れてしまう)
はぁ…はぁ…入った……え゛?
(落ち着いて股間の方に目をやると、純潔の紅い血が伝うのを見て)
なんで、なんでだ!?
どうして……どうしてだよぉ?(混乱して小兎姫に意味の通らない問いかけを繰り返す)
【一応の確認だけど、ソファーの上で正常位?】
>>777 慧音
あ…はぁ…。
(痛みにまともに声すら出ていない)
…え?
(ようやく慧音の声に気づき)
【多分そうだと思います】
>778小兎姫
……馬鹿ッ!
なんで、なんで言わなかったんだよっ!
ひぐっ……ぐすっ。(小兎姫の体に突っ伏して、涙声で)
私がお前に取り返しのつかない瑕をつけてどうするんだよぉぉっ!
(鼻をツンと鳴らして、小兎姫に抱きついたまま自責の泣き声をあげる)
>>779 慧音
…何でって…。
慧音さん、私がそういって、それを…
沈めること…出来たんですか…?
それに…こうなってしまった責任は私にもありますし…。
(そっと慧音の頭を撫でる)
>780小兎姫
そりゃ、おちんちんがこのままだったら困るけど……。
……それでも、人間のお前を瑕付けるのよりは遥かにマシだ!
(また目の端に涙が浮かびかけ…た所を頭を撫でられ)
@少女慰められ中…@
んっ……、落ち着いたよ。
醜態を晒して恥ずかしいな。ぐすっ。(手の甲で涙を拭い)
……あ。(小兎姫に入れたままだったのを思い出し、ぼふっと頭から蒸気が)
>>781 慧音
…慧音さん…。
(微笑んでただ慧音の頭を撫でる)
いいんですよ。
…あ、そういえば…。
(少し悩んだ後、慧音に抱きついて)
…お願い、できます…?
>782小兎姫
……ぅ、あぁ。(こくんと頷いて)
痛いだろうけど、我慢…してくれ。
…チュブ…ズ…ズズズ(対面座位の状態でゆっくりと腰を振る)
こっちの方も弄って、気をそらし……ん…ちゅ、れろれろ……
(小兎姫の首筋にキスをし、舐める)
>>783 慧音
はい…っつ…んんっ…!
(僅かに痛むのか、必死に抱きつき)
…え?はぅ、あっ…。
(突然の刺激に首を反らす)
>784小兎姫
…っぷ…ぁ。(首筋から口を離し)
……すぐにっ…ふぅ…終わらせる…からぁっ!ん…
(服の上から胸を揉み、再びうなじの辺りを舌で舐め)
……ごめんっ……ごめんよぉっ。(謝りながら、段々と突き上げるスピードを上げる)
>>785 慧音
あっ…は、はいっ…んっ…!
(胸からの刺激に顔をしかめる)
んっ…はぁっ…!ああっ!
(徐々に締め付けが強くなっていく)
あっ…はああああぁぁぁぁぁっ!
(強くモノを締め付け達し、そのままふらっと気絶する)
【時間が限界になっちゃいました】
【すいませんがここで終了です】
>786小兎姫
ふぁ♪くぅっ!…ん、ふ…、はっ、はっ……
ことひめぇ?そろそろイく?
私もそろそろ…ふ…くぁぁぁぁぁん!!!
(小兎姫の絶頂の締め付けに耐え切れず、小兎姫の膣内で射精する)
……あぁぁ、中に出しちゃってるぅぅ……。
(びくっ、びくっと体を震わせ、気絶してぐったりとした小兎姫の女性器に精を注ぎ込む)
ん……しょ。(小兎姫の体を抱えて、男性器を抜くと、そこから精がとろり。と流れ出て)
薬で生えたモノから出たモノだし……当たりはしないよな?(汗
(小兎姫をソファーに寝かして、ティッシュで体の汗や体液を拭き、衣服を整えさせる)
【時間過ぎてすまん。おやすみなさい】
@少女着衣整え中…@
……さて、とりあえずは治まったがどうしたものか。
(股間の異物感に脚をもぞもぞさせて)
どんな薬かも判らないし……。はぁ。
(寝ている小兎姫を見て>747-748のくだりを思い出してため息)
自然に消えてくれるのが一番良いんだが……なぁ。(汗
……とりあえず帰るか。余り見られたくないし(くるりん)
【これにて退場します。ふたなりはとりあえず続行】
@人形少女清掃中・・・@
@少女チョコレート量産中・・・@
・・・このくらい作ればいいかしら(山積み)
流石に疲れたわ〜(へなへな
宙に漂うチョコの香り……うぉっ!(山積みのチョコを目の当たりにして)
こいつはいったいなんでせう……。
>>793 あらこんばんわ〜(へたったまま手をひらひら
メルラン印のバレンタインチョコよ。
土曜日のコンサートで来てくれた人に渡すの♪
欲しいなら1コあげるわよ〜?
さって、お風呂入って休みましょ。
広いお風呂〜♪
【今日は帰るわね、土曜日は応援よろしく〜♪
応援してくれる人にはチョコレートをプレゼント♪】
(ばささっと翼をはためかせて飛んでくる)
…誰もいない、のかな。静か〜…
(すた、と降りて中へ)
こんばんはー。
…やっぱり誰もいない、みたい。んー…
ちょっと台所借りよっと。
>>796 こんな遅くに料理とは、何を作るつもりだい、ルーミア?
…わ。チョコレートが沢山ある〜…
私もがんばろっ。
(エプロン着用)
>>797 ふぇっ?えーと、チョコレートケーキの練習しようかなって。
>>798 ほぅ、チョコレートケーキか…。
…猫も杓子もチョコレート…アレか。アレだな。
ルーミアの渡したい相手が予測ついてないこともないなぁ。
…そうだ、手伝おうか?
>>799 …んーと、たぶんソレだと思う。
う〜…わかる、かなー…
手伝ってくれるの?ありがとー。
それじゃ、たまごを泡立てるのお願いしていいかな?
>>800 OK,卵だな。
(卵を割り、ボウルに入れて泡立て始める)
あぁ、わかる。その人は半分死んでそうだな。
>>801 わ、上手だねー。
こっちも頑張らないと…
(チョコレートを湯せんし、小麦粉をふるいにかけて)
…うにゅ〜(顔が少し赤く)
>>802 ふふ、やはりそうか。予想通りだな。
(混ぜ終え)
ふ〜、こんなもんかね。次はどうするんだっけな?
>>803 えっと、黄身に砂糖を混ぜて…
それから白身とバターとココアを…
(工程省略)
後は型紙に入れて焼くだけだよー。
(オーブンにセット)
上手に焼けるといいなー。
>>804 アレしてコレして…
(中略)
ふぃ〜。後は焼くだけか。
うまく出来るといいな。(ほっぺふに)
>>805 うんっ。むにゅー…?(ふにふに)
あとはチョコソースだけだよー。
(湯せんしたチョコに砂糖とラム酒少量を混ぜ)
「チン♪」
…あ、焼けたみたい。
(取り出して)
んー…いい感じかも。
>>806 よーし、うまく焼けたようだな。(なでなで)
チョコソースは自分でやるかい?
>>807 えへへー。(なでられてにこり)
本当は一日置いておいた方が美味しいみたいだけど、練習だからいいよね。
(ぱたぱたと翼で扇いで冷まして)
うん、もうできちゃったし、あとは塗るだけだよー。
(ぺたぺたと塗り広げて)
>>808 そうか、練習か…。
ならここで二人で食べちゃう?
>>809 んー、他に誰もいない、かな。
それじゃ、食べちゃおっか。
(さくさくと切り分けて)
>>810 んじゃ、いただきまーす、っと(ぱくっ)
んん〜、美味しいっ。コレならきっと想い人にも大好評だな。
>>811 美味しい?よかったー。(ぱく)
うん、美味しい〜♪
…んー、でも、もうちょっと甘くした方がよかった、かも。
…うにゅ。(また顔がほんのり赤く)
え、えっと、お風呂入って来るね。
誰か来たら、残ってるケーキ食べてもいいよって言ってくれるかな?
(テーブルには3/4程残ったケーキ)
【本当に入浴してきますー】
>>812 俺はビターな方が好みだな。
風呂か。いってらっしゃーい。
あぁ、誰か来たらいっとくぜー。
(ひょっこりと寝室から顔を出し)
んん〜…なんだか甘い匂いがする〜…。
こんな時間に、誰か料理してるのかな…?
(ぽてぽてと居間のほうへ)
>>814 おや、リグルじゃないか。
チョコレートケーキがあるぜ。お前も食ってみるか?(机の上のケーキを指差し)
ワーニンワーニン
ザ ヒュージ バトルゴキ !
アプローチング ファースト!!
i'
,ィ='_,r‐'7‐-、_
,X'´ / ; .Y
ー、 _f____,i' ,: i-z==-‐‐'''⌒
X´ ,'``ー-、_ ノ´
メ-‐- 、___ `i,
,rァ'´ `ヽ、 テ=z、
rク/゚ __ i_ノ ヾt、,,_
.,z-‐''´''フアr' ̄‐-テ‐ァ、_, 〉、 ヾ,-
_,__,r7ク´ ,ゝ´ ̄'‐トヘく`ヽ_,、゚r、i
'´ ,r' / 弋 | ヽi .|
/ / ,i i .I`'ト、
/,ゝ i! i . /ルゝi、
、ァ i' ,i' i!'` `
` ,! / i,
__ノ,ノ
 ̄
ウォッチャップ!ウォッチャップ!
>>815 やほ〜、えぇと…人間っ。
(と手を振りつつ、机上のケーキを見て)
あぁ、このケーキの匂いだったんだ。
……ん、私も食べてもいいの?
>>816 だからゴキじゃないっ!
(キッと睨みつける)
>>819 あぁ、食え。タダだ。試食とも言うかな。
ルーミアお手製だ。俺も少々手伝ったが。
まて!リグルはちょこれいとなるものを口にしたことが無いだろう!
私が食b…毒見を(じゅるり)
>>821 毒見は俺とルーミアが済ませたが…要するに食いたいんだろう?
遠慮はいらんぞ。(リグルの分ともども切り分け始める)
>>818 あれ…こんな所にクワガタ…。
私みたいに、ここが暖かいから居着いてるのかな?
>>820 えっ…。
(ルーミアの名前を聞くと、一瞬どきりとし)
ふ〜ん、ルーミアが作ったんだ〜。
……アンタも手伝ったんなら、大丈夫かな。
(じぃっとケーキを見つめ。何かが入ってるのを確かめるように)
>>821 ん〜、食べたことはあるかもしれないけど。
それにほら、そこの人とルーミアも食べてるみたいだし、平気じゃない?
>>823 ほれ、食うがいいぜ。(皿に乗っけてケーキを出し)
大丈夫。少なくとも俺とルーミアはな。
そっちもどうぞ。(
>>822にも差し出し)
>>824 あ、ありがとっ。
(皿を受け取り)
そか……いや、えっとね。
あの子の本来の主食…なのかな…
それを食べてるとこを見ちゃったから…。
これにもちょっと入ってるのかな〜、なんて思っちゃったりして…。
…うん、そんなことないよねっ。
(フォークで一口サイズ分を切り取り、口に運び)
んっ……おいし〜っ♪
>>825 あぁ、肉か。
残念ながら入ってないな。
肉入りケーキなんてのは聞いたことがないが。
な? 旨いだろ?
>>826 あはは、そ〜だよねっ。
私が気にしすぎただけか〜…。
(苦笑いしつつ頬をかいて)
うんっ!
ちょこれーととかケーキってあんまり食べたことなかったけど、
こんなに甘くておいしいんなら、もっと食べてみたいっ。
(次の一口分をフォークで切り取る)
>>827 ふ〜む…(きょろきょろ見回し)
じゃあ、もう一切れだけ、な?
みんなには内緒だよ?
>>828 ぇっ、い、いいの…?
…ぁ…うん、ぁりがと…
(ごにょごにょ)
…あむっ……ん〜…っ♪
(ケーキを口に運ぶと、幸せそうに笑みを浮かべる)
>>829 いいってことよ(なでなで)
ふ〜む、もうこんな時間か…寝るかね…。
んじゃルーミアにあったらよろしく伝えといてくれ〜。
(湯上りほこほこ)
はふー。ただいまー
>>830 ん〜っ♪
(撫でられると気持ちよさそうに目を細め)
あ、もうおやすみするんだ。
わかったよ〜っ。それとっ、ありがとうね〜っ(てふり)
>>831 ルーミア
っと、なんだか丁度良いところにっ。
こんばんは、ルーミア〜。ケーキいただいてるよ〜っ(ぶんぶん
>>830 寝ちゃうの?おやすみなさーい。
>>832 リグル
こんばんはー。
あ、私が作ったケーキだね。美味しかった?
>>833 ルーミア
さっきの人に聞いてね〜。
うんっ、すっごくおいしかったよ〜!
(ぐっ、と腕を上げて)
…そいや試食、って聞いたけど
お料理の練習でもしてるの?
>>864 リグル
ホント?嬉しいよ〜♪
(羽ぱたぱた)
えっとね、もうすぐばれんたいんだから、チョコレートケーキ作ろうって思って。
それで練習中なんだよー
>>835 なるほどっ(手ぽむっ
…ばれんたいん…ってのが良くわからないけど。
ん〜、これでもじゅ〜ぶんっなぐらい、おいしいんだけどな〜…はむ。
(手元の皿に残った最後の一切れを口に運ぶ)
………ルーミア…?
ありゃ、気持ちよく寝ちゃって…るのかな。
(返事のなくなったルーミアの顔を、ゆっくり覗き込んで)
…お料理してて疲れちゃったんだね、きっと。
こんなところで寝てたら風邪ひいちゃうよ〜…なんてね。
…よいしょっと。
(起こさないようにゆっくりソファーに寝させると、手近にあった毛布を掛ける)
これでいいかなっ?
……ふぁふぅ…私もちょっと眠くなってきたや…。
ん〜…今日はここで寝ちゃおっかな…
……じゃ、おやすみ、ルーミア〜…
(軽く髪を一撫でし、自分も別のソファーで毛布にくるまると眠りに入る)
@少女人形清掃中…@
>838
気持ちいいことさせて
ん…?
(ゆっくりとソファーから起き上がる)
ぁれ…?確か慧音さんが来て…それで…?
(記憶がはっきりしていない)
…とりあえず、お茶でも…っつ!?
(ソファーから降りようとして、腰に痛みが走る)
……夢じゃ、無かったんですね…。
(入れたお茶を飲みながら)
…はぁ…。
お昼頃は…静かなんですねぇ…。
ξ・∀・)っ○◎● ← クッキー
ミ サッ
>>843 …あ、いつもすいません…。
(クッキーを受け取り)
…もう寝よう…。
(適当な寝室へ)
つ【大量のエロ本】ドサッ
脱兎
…ん〜っ…眠れない…。
(のそのそと出てくる)
>>846 …!?
(きょろきょろと周りを見て)
…と、とりあえず焼却焼却…。
(本を持って家の外へ)
全く…こういうものまで…。
(焚き火の前で本を一冊一冊放り込んでいく)
これですから、婦女暴行などっ…!
(何故か怒っている)
へー…
こと、こういうの持ってたんだ…
>>849 …えっ!?
い、いえ、これは不法投棄されていたものでして…!
(否定するが少し元気が無い)
HAHHA---!!
周りを気にしながらそんなもの運んでちゃ言い逃れできないぜヒャッハー
なんだ?やっぱり燃すの勿体無いのかね?
>>851 そ、それは…!その…!
…はぁ…。
…こんなものがあるから、慧音さんまで…
(ほとんど聞き取れないような小声で呟いて溜息)
ん?(聞き取れず)
やっぱ後悔してるのか?まだ燃えてないのもあるぜ(焚き火からひょいと取り上げる)
>>853 な、何で後悔する必要があるんですか。
って、引っ張り出してはいけません!
(本を奪い取り、再び火の中へ投げ込む)
ふむ…春画だけでなく何かも嫌なものでもいっしょに焼いたのかい?
顔が沈んでるぜ
>>855 …!
(言葉に表情が一瞬こわばるが)
…何でも…ないです…。
何でもないなら何にも言わんがねぇ
・・・
ことがばー
>>857 …っ!?
(体をこわばらせるが、特に何もする様子は無く)
…な、何のつもりですかっ!
明らかにいつもと違うな
いつもならためらうことなく・・・ズドン!! だ
何のつもりも何も俺はいつもの通りだぜ
>>859 …そ、そんなことは…。
…なら、放っておいてください。
(すこしむすっとしてソファーに座り)
…はぁ…。
じゃ放っておくかな
折角焚き火してるんだから芋でも焼くかな(がさごそ)
焚き火はいいねぇ、炎は命の象徴だ
…はぁ…、慧音さん…。
(袖口からリボルバーを出して)
…『暴れすぎるな』…か…。
(呟くと、安全装置をかけてしまう)
芋焼けたな…
火中になくても焼けちまうのは不思議だな
逆に火中より焼きすぎて黒くなっちまう…
ひとは嫌なもんだ
さて…どうしましょうかねぇ…。
(溜息をつきながら天井を見上げ)
>>863 …え?
それ、どういうことです?
しかも1つは生焼けか…?(苦笑)
もう1つもどこまで火が通ってるのやら
焦げるのは外のヤツらだけだな
ほれ芋食え(ぽいっと投げる)
>>865 ???
え?わっ…と
(慌てて飛んできた芋をキャッチ)
あ、どうも…。
何にせよけーねとよく話すんだな(ニヤニヤ)
俺も撃たれるのは好きじゃないからな
>>867 …えっ!?
え!あ、わ、私と慧音さんは別にそんな関係じゃ…はっ!
(慌てて口を押さえる)
そこのソファーはやわらかいだろう?
誰かみたいに(ニヤニヤ)
>>869 え!?あ、う、その…。
(顔を真っ赤にしてしどろもどろ)
ずいぶん一緒にいたみたいだし
まだ匂いがあるんじゃないか?
>>871 え、あ、う…
う…ひっく、酷いです…人を苛めて…楽しいんですか?!
(突如泣き出し)
黒くなるっていっただろ?
っお、おい!泣くなよ
ないていいのは鳥や虫だけだぜ
>>873 (涙目でにらみ)
泣かせたのはどこの誰ですかっ…!
嫌それはスマンね
少しばかりからかいすぎた・・・がけーねとよく話せは真面目に言ってる
っとと(受け止め)
あぁ…どうしたらいいか解らんが落ち着くまでは貸してやるぜ(ぽんぽんっ)
>>877 うっうっ…。
【で、ちょっと食事で離席です】
(幾分か泣き腫らした後)
…あ、す、すいません…。
(顔を赤くして離れる)
ああ気にしてないぜ
しかし…ふふ…はじめて人間らしいところを見たな
けーねは人間好きだし話せばわかりあえるぜ
>>880 あ…そ、そんな事…ないです…。
って何を話す必要があるんですか。
これからの2人についてさ…
けーねの後悔を取り去ってやらないと好きになってはもらえないぜ
じゃ俺はソファーで休ませて貰うかな
しかし…ふふふ…さっきのかわいかったぜ
>>882 あ…。
(慧音との夜を思い出し、赤面)
そ、そういえばそうでしたね…。
…慧音さん…どこ行ったんでしょう…?
(
>>882が休もうとしているのには気づいていない)
よいしょっ、と
んー…人間の集落にでも下りていったんじゃないか?
>>884 …そうかもしれませんね…。
では、来るまでここで休ませてもらいましょう…。
(ふらふらと寝室へ)
やれやれホントに焼けるねぇ…(ごろごろ)
@少女人形清掃中…@
(ふと身なりを整えて出てくる)
…慧音さん、紅魔館にいるって話をよく聞きますし、
こちらから赴いたほうが早く見つかりますよね…。
よし、行きましょう…。
(そのままふらふらと森の中へ)
置いたはずの本が無い。誰かお持ち帰りしたのかねぇ
つ【大量のエロ本再び】ドササッ
脱兎
@名無し読書中...@
シュッシュッポッポ
シュッシュッポッポ
ウッ
@名無し読書中...@
ノンケでも食っちまうぜ
ぼくきもけーねさんみたいなひと好みですから
ウッ
@名無し読書中...@
妖夢タン、ウブな顔して淫乱だなあ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ウッ
・)<ジー・・・
……物の怪の気配がするー
メルランなにしてんの?(つんつん
……ぅ…ん……。
(ソファーの上でもそもそと)
ぅ〜……ぅぅ〜……
ま…っ……ィ…ア……て…〜…
(寝言を言いながら虚空へ手を伸ばそうとし)
…ぎにゃっ。
(そのままソファーから転がり落ちた)
>>901 ねぼすけリグル、もう夜だぞ〜おはようさん。
だいじょうぶか?(手を貸し
>>900 あら、見つかっちゃった?
それじゃ、はい♪少し早いけどバレンタインよ♪
(先日作っていた大量のチョコの中からひとつを取り出す)
>>903 !!!!!!!!うほおおおおおおおおおおい!!!
めっちゃ嬉しいぜ!メルランありがとう!
うああ・・・
と、投票するぜ!
・・・・はっいま俺はなにを言った
>>901 お?タッガーメだ
ウルトラモードは大変だな…
ぃっっっ……あ、れ…(回りをきょろきょろ)
そっか…昨日、あれから此処で寝たんだっけ…。
>>902 あ、うん、おはよ〜?
…だいじょ〜ぶ…じゃないかも…。
(鼻先がちょっと赤くなっており、そこを指で押さえて)
ん…ありがとっ。
(差し出された手を握り、立ち上がる)
>>906 派手にソファから落ちたな。なにかうなされてたけど夢でも見てたか?
(手を貸してソファへ促し)
そうそう、そこにメルランがきてるぞ。
お邪魔しま〜す。
今日も皆さん楽しそうですね。
>>903 ん……こんばんわっ(てふり
えっと、メルランさん…だったっけ。
>>905 あんな緑色のデカ物と一緒にしないっ。
>>907 え…う、ううんっ。何にも見てない…よ?
(痛みによるものなのか、目の端に溜まっていた涙を拭い)
よいしょっと…。
(ソファーに座る)
ξ・∀・)つc■~c■~ ← くろまくココア
>>909 むぅ・・・?泣いてるのか・・・目が赤いな、これ使いな
(テーブルのティッシュをとって渡し)
なんか悩みでもあるの?リグルの時間だってのにずいぶん元気なさそうだし。
>>909 リグル
・・・?
え〜っと・・・ああ、この前会った虫の女の子ね〜
こんばんわ♪
どうかしたのかしら、目が真っ赤よ〜。
それじゃ虫でなく兎になっちゃうわよ?
>>910 ありがと〜☆(にこ
むむ・・・これは侮れないわね〜
あとでちゃんと研究しておかないと・・・(こくん
>>910 ありが……とぅ?
(カップを受け取りつつ、妙な生物を見つめ)
>>911 んっ…どうも…。
(ティッシュでぐしぐし)
…悩みなんて別にないわよっ。
ただ寝起きだから、テンションが低いだけっ、うん、そういうことっ。
>>912 メルラン
そ〜そっ!
正確には虫じゃなくて蛍っ、だけどねっ。
ぅ゛…こ、これはちょっと、ソファーから落ちて痛かったから…っ!
(あたふたと手で目を見せないように)
>>912-913 ん?
初めてお目に掛かりますね。
お2人とも、初めまして。
私は岡崎夢美と申します。
>>910 おお、ありがとういただくぜ。ココアか・・・甘い。
>>913 リグル
ふーむ・・・(ずずーと音を立ててココアをすすり)
寝起きかぁ・・・外のでかい風呂でも入れば目も醒めると思うけど・・・
ちょっといまからだと寒いかな?
>>914 ユメミ
挨拶が遅れた、こんばんわ学者。
>>914 ん?キミは妖怪研究家のひと
あれがトランペットを吹く騒霊で
あっちがトランペットに憧れる少年の目だよ
>>914 夢美
んぅ…?
(ふいの声に振り返り)
えと、はじめまして〜?
……人間?
>>915 お風呂〜? そ〜いえば、なんか出来てたみたいだけど…。
外に出なきゃいけないと、私、ちょっと無理…かなぁ…。
急に冷えちゃったら、動けなくなっちゃいそうだし…。
(す〜っとココアを一口)
>>913 リグル
あらあら。だめよ〜そのままにしちゃ(近づいていく
――♪(ぎゅ
いたいのいたいのとんでいけ〜♪
はい、せっかくの綺麗な顔がくしゃくしゃになっちゃうわよ?(どこからかおしぼりを出す
>>914 夢美
あら、また新しいお客様かしら?
なんにせよ賑やかなのはいいことだわ。
私はメルラン・プリズムリバー。よろしくね♪
>>917 リグル
うーむ、蛍娘だけあって寒いのは苦手か。
妙なとこで虫チックなんだなぁ(触角を見つめ)
まあ気が向いたらでいいさ。
・・・メルラン、チョコ配りか。
リグルはさ、チョコあげる相手って決めてるのか?
>>915 (ニッコリと)はい、こんばんわ。
(伸びを一つして)
う〜ん、今日も研究日和ですねぇ。
>>916 う〜ん、微妙に間違ってますね。
私の岡崎研究所は魔法と魔力の研究所です。
騒霊?ポルターガイストの類ですか?
何ともよく分かりませんが。
>>917(リグル)
ええ、人間です。
『外』の世界から来たものです。
どうぞよろしく。
>>918(メルラン)
メルランさんですね。
よろしくお願いします。
………あなたがポルターガイストさん?
>>919 そ、チョコ配りよ♪知り合いが多いと大変なのよね〜
いっこいるかしら?
あら、それは私も聞きたいわね〜?
どうなの、リグルちゃん?(にこにこ
>>920 夢美
・・・ぽるたー?さあ?
私は私よ?他に言いようがないわ〜。
>>916 …誰が少年か〜!
ウソを教えるんじゃないわよっ!
>>918 メルラン
えっ、へ、へ〜きだよこんぐら……〜〜っ!?
(びっくりした表情で硬直)
……ぁ…ぅ……ぅんっ。
(おしぼりを受け取り。顔の赤みがちょっとだけ広がっており)
>>919 そ〜よっ、此処に泊めてもらってるおかげで何とか過ごせてるけど…。
ま…暖かくなるか、誰か運んでくれるなら…だいじょ〜ぶかな。
……ちょこれーと?
そ〜いえば、ルーミアもちょこれーとを使ったお料理してたけど…。
なんかそういうお祭りでもあるの?
>>920 夢美
わっ、ホントに人間なんだ。
それに「外」からって…迷い込んできたのかな?
…っと、私はリグル・ナイトバグっ。
こ〜見えても蛍様の妖怪よっ。
(えへんっ、と胸を張り。触角がぴょこんと揺れる)
>>921 メルラン
え?チョコくれるのか!やったぁ・・・
(ちらっとリグルを見)
あ、いやその、挨拶代わりでもらっとくよ、ありがとう。
>>922 リグル
え?寒いとそこまで動けなくなるのか・・・
(自分がリグルをお姫様だっこする様を想像・・・)
そのときはぜひ運ばせてくれ・・・
んとな、もうすぐバレンタインってイベントがあるの。
まあこれは女性が好きな男性、まあ最近は女性から親しい人へってことも
多いらしいけどチョコレートを渡して愛を伝えたり日ごろの感謝を伝えるイベントなのさ。
だから、リグルはだれにあげるのか興味あるなーとね。
>>921(メルラン)
う〜ん、よく分かりませんが、トランペット奏者であることは間違いないみたいですね。
騒霊なら、私にも一人旧友がいますけど。
(チョコ配りしてるのを見て)
へぇ、ここにもバレンタインデーはあるんですね。
私は人生で一度も殿方にチョコレートを送ったことはありませんが。
>>922(リグル)
いえ、迷い込んだのではなく、自分の意思で来たんです。
魔力の研究のために。
蛍……?
冬なのに?
冬の蛍は北の国からぐらいだと思ってましたけど。
まったく嫌な季節だぜ…
チョコ買いにくいわ…
>>923 ・・・・・・♪(にこりと、でも少しだけ寂しそうに笑って)
>>924 夢美
女の子が男の子に、と限ったわけじゃないわよ〜?
こういうものは送る気持ちが大事なのよ♪
というわけで――お近づきのしるしに(ひとつ手渡す)
さて・・・(チョコの山を袋に包んで)
私はプレゼントを配りにいってくるわね♪
みんながささやかでも幸せになれますように――♪
(窓の向うでひらひらと手を振りながら去っていく)
>>925 (ちょんちょん)
(にこ。手渡し)
(手ひらひら〜)
>>923 ……へんなことは考えてないわよね?
(じと目で睨み)
ふぅ〜…ん。
人間ってそんなことやってたりしてたんだね〜。
…親しい人……かぁ……(視線を上げ)
ん〜、そだね……何かあげたい、ってより会って伝えたいことがある…
……って、何言わせるのよっ!(ぺしぺし
>>921 メルラン
って、メルランさんまで何言って…!
秘密よ、秘密っ!
…あ、まったね〜(てふり
>>924 夢美
ふぅーん、自分で入ってくるなんて…そんなことできたのかな…。
研究…?
うんっ。
別に冬だからって冬眠しない蛍が居たっていいでしょ〜。
それにほら、冬の蛍って稀少よ?
>>925 気にしたら負けです。
人間いつ死んでしまうか分からないんですから
やりたいときにやりたいことをしましょう。
>>926(メルラン)
あ、有難うございます。
……というより、こういうイベント自体苦手なんですけどね。
いままで、研究第一で生きてきましたから。
お達者で〜。
………う〜ん、なんかいい人…妖怪だなあ。
>>928(リグル)
ええ、私の場合、船に乗ってやってきました。
博麗霊夢さんや、「スキマ妖怪」さんみたく生身でくることはさすがにできませんね。
確かにそうですね。
……蛍かあ、最近めっきり見てなかったなあ。
(ゆっくり近付いて、目の前に立つ)
懐かしいなあ、子供のとき以来かな。
>>921 メルラン
ありがとなーあんまり渡しすぎてあとで収集つかなくならないことを祈るぞ〜
かわいい顔してるから結構なことになりそーだ。
>>928 リグル
へんなことなど考えてません考えてませんっ
(見透かされた気がして慌てて頭をぶるぶる)
そ。結構その渡すチョコってのも手作りか出来合いを買ったものを渡すかで
好きの度合いを見せたりね。会って伝えたいことがある人がいるの?
(少し胸がきゅっと痛んだがすぐ気を取り直し)
んん、それならチョコをきっかけにして話をしてもいいかも・・・あいたた(ぺしぺし叩かれ
>>930 ……んっ、それならいいけどっ。
(叩くのをやめ)
そっか〜……ちょこれーと…。
でも私、作ったことないから…それでも大丈夫かな…。
(不安を顔に浮かべ)
>>929 夢美
ふね…?
えっと、人間が湖とかに浮かべてるあのでっかいの…?
そ〜かなぁ…?
こっちでは良く見たりするけど。むしろ増えてるぐらい。
……ん?
(夢美の顔を見上げる)
>>931 リグル
そーだな、ルーミアやメルランたちがよく練習したりしてるからそういうとき
チョコの作り方を教わるといいかもな。
俺は・・・知ってるこた知ってるが・・・作りたかったら手伝うけどさ。
でも、作るならその、おれもリグルのチョコレート、ほしいなぁ・・・なんて
>>931(リグル)
ええ、でも私の船は「可能性空間」を航行する特殊な船ですが。
まあ、とても巨大な「スキマ妖怪」みたいなものとでも思ってください。
……外では、めっきり減ってしまいましたわ。
人間のせいでね。
(しばらくリグルを見つめていたがやがてそっと抱きしめる)
ほんとに……懐かしい………。
>>932 ぅ〜、今度会ったときに聞いてみようかな…。
…ん、アンタも作れるんなら手伝ってくれる?
そしたら、私ので良かったらあげるわよ〜っ。…うまくできたら、だけど。
>>933 夢美
か…かの…ぅ…??
ぁ…ぅ、ぅん…わかっ…た…??
(良く分からない言葉が出てきて、少し混乱気味)
…外でも私達の仲間に酷いことする人間が居るのんだ。
まったくっ、もっと虫達も大事に……ふぇっ?
(そのまま抱きしめられ)
…ぇ…あの…?
>>934 リグル
うん、ぜひチョコ作りを手伝わせてほしいな。
もちろんほしい!だいじょうぶ、きっと上手くいくからさ。
あ・・・お邪魔、かな・・・
(ユメミに抱きしめられるリグルを見て)
>>934(リグル)
(リグルから身を離し 少し距離をとる 目が少し濡れている)
ふふ、ごめんなさい。
つい感傷に浸っちゃったわ。
外では、人間以外の生き物はどんどん死んでいってるの。
そんなことしたら、人間自身もいつか死んでしまうのに。
あなたのような子は私にとってはとても懐かしく、恋しい存在。
ふふ、ごめんなさい。
ちょっと難しかったかな。
>>935 (笑って)
いえいえ、気にしないでください。
私はそういう風には思ってませんから。
それに、この子には思い人がいるのでしょう?
>>936 ぇ……ぅ、ぅ〜ん…?
うん…さっきのは分からなかったけど…
ぅ〜…外の世界って、どうなっちゃってるのかな…。
そんなことになってるなら、助けてあげたいよ〜…。
…ぁ…ほらっ、これ使ってっ。
(ハンカチを取り出す)
>>935 じゃあ、後で時間あったら手伝ってくれる?
辛かったら、いいけど…。
って、なんでそこで退くのよっ…
そ、それにっ思い人じゃないってばっ!(あたふた)
…その……友達、だよっ…。
>>936 ユメミ
あ、そうかつい勘違いしちゃってな。
ここの住人はみかけ女の子同士でもほいほい愛し合うからなぁ。
>>937 リグル
ああ、全く問題ないよ。時間なんて売るほどあるからさ。
・・・ミスティアのことだろう?噂には聞いてるよ。
(少し顔を覗うように)
リグルの仲直りの手伝いができればいいさ。
>>937(リグル)
ありがとう。
(ハンカチを受け取り目を拭う)
ふふ、やっぱり幻想郷の皆さんはいい方たちばかり……。
でも、これは私達人間が何とかしなきゃならないことだから。
気持ちだけ受け取っておくわ。
ふふ、あなたのような優しい子に思われてる方がいるなんて
とても幸せな方ですわ。
>>938 そうみたいですね。
種族も異なっていたりするのに…不思議ですね。
ミスティアさん?その方がこの子の?
>>939 夢美
そっかな…?
(照れ隠しに笑みを浮かべ)
ん…そっか…。
それに私…達は向こう側には行けないから…。
私の分も頑張ってねっ。ゆめみさんのこと、お〜えんするよ!
(ぐっと腕を上げる)
>>938 んっ、ありがと〜っ!
(軽く抱きついて)
…ぇっ……ぁ、ぁはは…知ってたんだ…。
うん…ミスティアに、ね。
…ちゃんと顔を合わせられるか、わかんないけど…。
早く会いたいんだ…会って謝りたい…。
(きゅぅ…と抱きついてる腕に力が入り)
>>940(リグル)
ふふ、有難う。
頑張るわ。
あなたも、そのミスティアさんとの事 頑張ってね。
>>939 ユメミ
ときどきあまりのカップルぶりに驚かされるよ。
そういう学者も少しずつこの幻想郷に感化されつつあるんじゃない?
>>940 リグル
いや、どってことないから、わっリグル・・・
(抱きつくリグルにどきりとし)
うん、リグルのことだから、気になってたんだよね・・・
あ・・・(きゅっと抱きつくリグルに言いようのない嬉しさと悲しさが混じるもどかしさを感じて)
リグル・・・ミスティアのことさ、いまだけでも忘れさせてあげたいな・・・
(ぎゅっと抱き返して)
>>942 まあ確かに、みなさんのびのびと自由な交際をしているようですし。
ふふ、どうでしょうね。
郷に入っては郷に従えといいますし。
(リグルとのやり取りを見て苦笑し)
今度は、私がお邪魔虫かな?
>>941 夢美
んっ!(ぐぐっ
えっ…ぁ、うんっ…!
私もガンバルからっ!!
(元気な声で返す)
>>942 はぅ…私のこと、心配してくれてたのかな…?
あははっ、ぁりがとぅ〜…(きゅぅ〜
…え…あ、そ…その前にさっ、ちょこれーとをねっ…うんっ!
(顔を紅潮させながら、腕の中でぱたぱたと)
>>943 ユメミ
あ、いや、これは・・・あははははは・・・(頭をかき
>>944 リグル
まあね・・・心配してたというかさ。
(ユメミに苦笑され慌てて真っ赤な顔で弁解し)
あ、いやその、そうだな、チョコ作りだったよな。
じゃあ台所いく?
>>944(リグル)
ふふ、その意気その意気。
>>945 (微笑ましそうに笑っている)
(そのときポケットからアラーム音が鳴る
ポケットから小型端末を取り出し)
んん?
何処からか呼び出しがあったみたい。
しばらく席をはずすわね。
(そのままアリス邸の外へ)
>>943 夢美
うえっ!?
あ、これはちがうよ〜…うんっ。
(パッと離れ、手をパタパタさせ)
>>945 ふぅ…ん(その様子を見ながら、にこにこと)
んっ、そだね。さっそくいこ〜っ。
(手を取って、台所へぱたぱたと)
>>946 夢美
(…台所へ入る前に、ひょっこりと顔を出し)
あっ、そうだっ。
ゆめみさんも一緒に〜……って、あれ?
うんっ、分かったよ〜。
いってらっしゃい〜っ(てふり
>>946 ユメミ
ああ、いってらっしゃい。
(しかし携帯らしきもの、どこから電波がきてるのやら・・・)
>>947 リグル
あ、リグル、慌てなくても!(手を引かれて台所へ入り)
じゃあ、やってみよう。手作りチョコでいいんだよな?
チョコを刻んでそれを湯せんにかけて溶かすんだ。
やってみて。
・・・型ってあるかな・・・(ごそごそ
>>949 「ぜんはいそげ」ってやつよっ。(引っ張り引っ張り
さてっと…うん、作ったことないけど何事も挑戦っ。
……っと、ちょこれーとを切ればいいのね?
よいしょっと…。
(チョコと包丁を用意し)
…えぇっと………えいっ。
(ゆっくりゆっくりと危なっかしい手つきでチョコを刻んでいく)
>>949 リグル
(もどかしい手つきのリグルにはらはらしながら)
うぉい、だいじょうぶか?手を切らないようにな。
結構切りづらいから慎重に・・・
じゃあこっちは湯を沸かして湯煎の準備をするか。
(しゅぼっと火を起し湯を沸かしボウルを用意し)
さ、これでよしと。あとはチョコに少しミルクや洋酒を少し混ぜてやれば
溶かしやすいぞ。
・・・・・(危なっかしいなあ・・・絆創膏いるかもしれん)
>>950 だいじょ〜……ぶっ(トンッ
こういう道具使うのはっ(トンッ
あんまなかった…けどっ(トンッ
(トントントントントン…)
…よしっ…こんな感じ、かな?
(指は切らなかったが、ボロボロに刻まれたチョコを見せる)
>>951 リグル
(大きさが不ぞろいだが確実にボロボロコナゴナなチョコを見て)
あ、ああ、すごいなリグルこれだけ砕けば上出来上出来。
じゃあこっちのボウルにチョコを入れて、少しずつブランデーやミルクを足して
湯煎にかけてみて。熱いから気をつけてな。
ほい、キッチン手袋、それとあわ立て機な。
あわ立てるなよ?ゆっくり溶けていくのを待ちながらまわすんだぞ?
>>952 ふふん〜♪(得意げに)
えっと、これを入れ…て…。
で…次はこれだね?…よっと、とと…。
ふぅ……で、ゆせんってのに入れるのね…(ボウルをセットして
んっ、かしゃかしゃってしちゃダメなんだ?
けっこ〜時間かかるんだね〜……あ、ちょっと溶けてきたかな?
(言われたとおり、ゆっくりと泡たて機を回す)
>>953 リグル
いばるないばるな(苦笑して)
うん、そうそうやって混ぜてな。
チョコはすごい焦げやすいから結構根気と注意が必要なんだ。
湯煎かけてても火加減注意しながらやらないと縁から焦げ付いたりするからね。
ん、そううまいうまい。で、塊もなくなってドロリとしてきたら教えてくれ。
こっちで型を用意するから。
・・・しかしなんでアリスんちの抜き型は星型ばっかなんだろうな・・・
(いくつか型を並べ)
>>954 あはは…やっぱりダメだった…?(同じく苦笑い
そ〜なんだ〜。
ちょこれーとって、結構大変だったんだねぇ……けど、
メルランさんやルーミアも、同じように頑張ったんだし…。
…よしっ、私も頑張るぞ〜っ!
@蛍少女チョコ作成中・・・@
(暫くしてから)
……んっ、トロトロになってきたかな…。
ね〜っ、これでいいかな〜っ?
(横で作業しているとこに声をかけ)
>>955 リグル
メルランもルーミアもこれよりもっと難しいのを作ってるからなぁ。
ケーキなんてちょっと配分間違えるだけで失敗するしな。
二人ともかなり料理上手いと思うぞ。
・・・・・・。(懸命にチョコを作るリグルを見て微笑み)
ん、溶けてきたか?じゃあこっちの型へゆっくり流し込んでみて。
この星型のやつな。(手のひらサイズほどの星型の枠を示して)
熱いぞ、気をつけて。
>>956 夢美
(居間のほうから声が聞こえ)
あ、お帰り〜っ。
えぇっと、次の屋敷…?
あ、うん、良く分かんないけどそっちに行けばいいんだね??
あれ…もう帰っちゃうの〜?
もう少しでちょこれーとできそうだったのに〜…。
ん、また会おうね〜っ!(居間のほうへてふり)
>>957 うん…ルーミアのケーキなら食べたことがあるけど、
すっごくおいしかったよ〜っ。あれでも、まだ練習してるんだって…。
私も上手くなりたいな〜…。
んっ、もぅおっけーなんだね。
それじゃ……よっ…いしょっと。
(慎重にチョコを型へ流し込んでいく)
>>956 ユメミ
おつかれさま〜またな〜
>>958 リグル
よし、そうそう。全部の型へいれてな。
(少し手間取る様子に手を添えて手伝ってやり)
リグル、これが流し終わったら固まるまでちょっと時間あるからちょっと休憩しよう。
いいもの見つけたからこれの使い道についてな。
(ちらりとデコレーション用のチョコペンを見せ)
チョコにな、言葉を入れるのさ。たくさんの字は無理だけど、これだけは伝えたいって
言葉を書くといい。
>>959 ぁ……ぁりがとっ
(添えられた手を少し意識しながら)
んぅ? 何かあったの〜?
…ふむふむ…ことば、かぁ…。
うんっ。これが終わったら…だねっ。
(と、型にチョコを流し終える)
>>960 リグル
よし、これで全部だな・・・ん・・・
(リグルの手に触れた手を惜しむように離して)
ん、あ・・・こほん。(ぴくりとしたリグルにどきりとし)
どんな言葉でもいいさ、思いつくままに書けばいい。
・・・さ、そろそろいいだろう、ひっくり返してチョコに書いてみて。
(チョコペンを渡すと横に寄り添い、じっとリグルの手元を見つめ)
「ごめんなさい」、とかさ「好き」とか、簡単だけど心が伝わる言葉がいい、かな・・・。
(無意識にぎゅっと自身の手を握り)
>>961 ぇと……。
(手を離されるまで、照れながら片方の手で頬をかいて)
ぁ、もういいんだっ?
…っ…そ、それじゃっ…!
(どうしても意識してしまうのを頭を振り、型をひっくり返す)
え〜と…んっと……。
…うんっ、やっぱり一番伝えたい言葉にするっ。
(その様子には気付くことはなく)
(そう言うと、さらさらとチョコへ文字を添えていく)
>>962 リグル
出来たね、リグル、おつかれさま、だ。
(労わり言葉とともに頭をなでてやり)
じゃあ包装紙に包んで、完成。
これをミスティアに渡せばいいよ、リグル。
でも・・・やっぱ妬ける・・・な・・・。
(リグルにそっと近づき、抱きとめると瞳を覗き込み)
>>963 これでよし…っと。
んっ…そっちこそ、お疲れ様だよっ。
ありがとうね、付き合ってくれて…。
(気持ちよさそうに目を細め)
うんっ、ミスティアに会えたら…ぜったいに渡すよっ。
…あ、でも、味見とかしてないけど…それに貴方の分も…
(チョコが残ってるか確認しようと振り向こうと)
…わぁっ!?…え…ど…どしたの…?
(が、向かい合わせにされ、戸惑いの表情で見つめ返す)
>>964 リグル
おれさ、リグルのこと好きだから・・・
おれの分なんかいいよ、リグルがほしい。いますぐほしいから・・・。
(強めに抱きしめるとリグルの了解を待たずに口付けし)
だめ・・・かい・・・?だめだったら振りほどいてくれ、おれはそれで諦める。
でも、そうじゃなかったら・・・
(リグルの頬へ口付けしそのままゆっくり首筋へくちびるを這わせていく)
>>965 えっ、わ…わたっ…て、ちょっとさっきのはな…んぅっ!!
ん……んぅ〜……。
(突然のことに離れようとするが、すぐ後ろにテーブルがあるためかなわず)
ぷぁっ…ぁ…ぅ……その…手伝ってくれた…からねっ。
ホントは、はずかしぃ…けど……ちょっとだけ、なら…
というかっ、ここ…で…ふぁ…っ…
(首筋に触れられ脱力しながらも、テーブルに手を置いて何とか立っていようと)
>>966 リグル
リグル・・・ここでいやなら・・・よっと
(テーブルに手をつきよろけるリグルをすっと横抱きにして)
客間のソファなら、いいだろ?
(くすりと笑うとキッチンからリグルを抱いたまま客間へ向かう)
でも・・・ん・・・ちゅ・・・リグル・・・ん・・・途中だからってやめない・・・
(歩きながらリグルに口付けし、よろけそうになりながらも歩を進め)
ここ、なら、いいだろう・・・?
(とさりとリグルをソファに降ろすとゆっくり押し倒し、深い口付けを始める)
ん・・・ちゅぅ・・・リグル・・・ちゅ・・・んん・・・
(舌先を送り、リグルの舌を吸い)
>>967 ふぇ……っ、そ〜いう問題じゃ…っ
(抱き上げられると、真っ赤な顔でじと〜っと睨み)
あっ…ま、まって……
(移動する前に慌ててテーブルに手を伸ばし、チョコの包みを手に取り)
んんっ…ちゅく……ん〜……
はぅっ…ぅ〜、ここのほうがもっと…アレな気がするけど〜っ…
……んっ…ちゅっ、ちゅ……
(口付けをされると、自分からも唇を何度も合わせにいき)
…もぅっ、こ〜なったらっ……はぁっ…んっ、ちゅぅぅ…
(手元のチョコを近くにテーブルに置くと、空いた手をそのまま背中に回し抱きつき)
(さし込まれた舌に、自分の舌を絡みつかせる)
>>968 リグル
チョコ、忘れちゃだめだぞ・・・ん・・・ちゅぅ・・・
ん、ちゅ・・・ふぅっん・・・ちゅぅ・・・リグル・・・かわいひぃ・・・ちゅぅ・・・
(合わせてくる舌を互いに絡ませ唾液を混ぜ、吸いあうと、口の端からつぅっと雫がたれていき)
りぐるぅ・・・ん、ん、胸、もらうよ・・・ちゅぅ・・・
(口付けに夢中になり始めるリグルの胸元を開き、幼いふくらみを露にさせ)
・・・ここもキスしてあげる・・・ちゅ・・・れろぉ・・・ちゅうっん・・・
(右のふくらみの先端にしゃぶりつき、舌先でつつくと左の乳首は指先でこりこりとこじく)
かわ、いいぞリグル・・・ん・・・
>>969 ぅん…だいじな、チョコ…だからねっ…。
…ちゅくっ…ちゅ…るぅ……ふゃ…ぁ…
(キスを続けていると、段々と表情が惚けたものへ)
んゃっ…ん……ぁ…はずかしぃ…よぉ…
(胸元を晒されると、顔の赤みが増して)
…ひゃぅっ…しゃ…んぅ……さきっぽ…っ…
はっぁ…!…ぃ…いぢめない…でぇっ…!
(そう言いながらも胸を責める頭を抱き抱え)
(もっと刺激を求めるように、胸へ顔を押し付ける格好に)
>>970 リグル
りぐふぅ・・・ちゅーーっちゅぅ・・・ちゅぷ・・・おいひ・・・ちゅぅ・・・っ
(執拗に乳首を吸い、舌先を乳首へ巻きつけるように這わせては転がし)
ん、りぐる、感じてるの・・・?嬉しいよ、もっと、もっほ・・・かんじるとほぉおしえへ・・・
(交互に乳首を舐め回し、甘噛みしては吸い・・・都度びくびくと反り返るリグルに欲情が高まる)
はぁ、はぁ・・・ここも、そろそろ、いいかな・・・
(リグルの秘所へ手をあてがい、ゆっくりと服を下ろしてやるとハッキリとべたついた割れ目が見え)
りぐる・・・ちゅぅ・・・ここ、すっご・・・洪水、ぐちゅぐちゅ・・・
(耳元へ囁き、耳へ舌を添えた口付けをすると、リグルの割れ目を説明してやり)
ね、リグル、俺のも取り出して・・・
(手早くベルトを緩めると惚けた目のリグルの手をとり自身のズボンへ手を導く)
>>971 ひゃぁぁっ、やっ、だめだ…ってば…あっ、ひぅっ…!
ぅ…んっ…おむね、ぴりぴりってぇっ…!
(度重なる胸への責めに、身を悶えさせ)
はぁっ…はぁ…は……ぁ…?
(頭が快楽でいっぱいになりつつあり、状況を理解するのが遅れ)
ぇっ…ひぅっ…! ぃっ、言わないでっ…音も…や…ぁっ…
(耳元と秘所に指が触れるたびに聞こえる水の音に、羞恥心が高まり震え)
…ぁ……ぅ、…ぅん…?……ゎっ…なんだか、かたいよ…?
(よく言葉が聞こえず、されるがままに手を下へ誘導され)
(無意識にズボン越しにそこを何度も撫でる)
>>972 リグル
リグル・・・割れ目からやらしい液いっぱい溢れてる・・・ぬゅるぬゅるしてて・・・ほら・・・
(くちゅくちゅとスリットにそって指を這わせ愛液をすくい、リグルの口へあてがい)
これが、リグルの雌の液だよ・・・舐めて・・・
(くちゅ、とリグルの口へ愛液にまみれた指を差込み、舐め取らせ)
うう・・・リグル、いい、もっと撫でて・・・そう、そこ、先のほうつついて・・・うぅっ
(たどたどしい手の動きに剛直がびくりびくりと震え、下着からはみ出して)
リグル、これを、リグルのなかへ、入れたい・・・入れるから・・・
(下着を下ろし、剛直を直接握らせてリグルに挿入を請い)
リグルの雌のところも・・・ほしがってるから、ね・・・
(ゆっくり剛直を割れ目に沿ってあてがい、こすりつけ始め)
>>973 あっ、んんっ、…ゃぁ…わたし、えっちじゃぁ…ひんっ…
(否定しようと顔を横に振るが、指が這うたびに身体が反応し)
ぁぅ…わたしの…おっゅ…?
んむ…ちゅぅ、ちゅっ…んく……ぉぃ…し…♪
(指を根元までくわえ、絡まっている蜜を全て舐めとる)
…こ…ぅ…?…あはっ…ぴくぴくしちゃってる…♪
(下着からはみ出した部分を、軽く指で突っつき)
んっ…ぃぃ…よ……ちょこの代わりに…
私をもっと…もぉっと…あじわって…
(モノをやさしく包み込み、ゆっくりと秘所へあてがわせ)
…はぅ…ぅんっ……私もほしぃ…
からだがじんじん…って……せつない…のぉ…っ…
(擦られるたびに、蜜が溢れきった割れ目が物欲しそうにひくひくと)
>>974 リグル
りぐる・・・いくよ・・・もっと求めて・・・ほら・・・ん、うぅ・・うあああ・・・ぁ・ああ・・・
(挿入をせがむリグルに雄の欲望が跳ね、剛直をにゅぐり、
とリグルの割れ目へあてがい)
ここが、リグルの雌の部分・・・りぐる・・・こうび・・・交尾するよ・・・い、いくから・・・
(割れ目をぱくり、と押し開け剛直をずぶりっと突き入れる。
漏れていた愛液がぴゅるりと結合部からはみだし)
う、あ・・・イイ、あぁ・・ああっ!りぐふぅ、膣内、すごっうううっあっああっ
(挿入でびくりと震えたかと思うとまるで剛直をしぼりあげるかのようなリグルの膣の締めつけに震え)
あ、いく、いく、ああっうはあっいっああああっあっ
(挿入のたびに仰け反り白い喉もとを見せるリグルをより高まらせるように腰を動かし膣奥をつつきまくる)
あ、りぐっしょっかく、ん、はぷ、ちゅぅっ
(顔に当たるリグルの触角をぱくりとくわえ、ちゅうちゅうと吸い)
>>975 うんっ…きて…私にも、あなたを……んっ…〜〜〜っ
(入り口にあてがわれる感覚が伝わると、瞳を閉じて待ち)
こっ…!…やっ、そんな言い方、しない…でっ…あ、あぁぁっ…!
はっ…はいってっ、おっき…ぃのはいってるよぉ…!
(思いっきり抱きつき、最初の挿入だけで達してしまいそうになるのを耐え)
くっ…ひぅ…あっ、あっ、だめっ…いきなりはげ…し…ひっ…やぁっ…!!
(最奥を小突かれると、千切らんばかりにモノを締めつけ)
ひゃぁっ…!?んん…しょっか…く…たべな…ぃ…ふぁぁぁっ…!
(高まっている状態で触角への刺激に、だらしないぐらいに口を開け)
(下からの突き上げに合わせるように嬌声を上げる)
…ひっ、か…はぁっ…あっ…だ…めっ、ひか…や…んっ…!
(快楽に身をくねらせ、腰の部分が見えるとそこは雄は誘う光を放っており)
>>976 リグル
りぐるぅっしょっかく、ああっちょこみたいに、あまひっんちゅっちゅぅぅっ
(激しい挿入を繰り返すたびリグルの触角がびくびくと口中で震え)
ん、ああっ、いっうぁっあああっいくっりぐるっ、ひか、光ってるっ雌のいやらしい光がぽってっ
(腰の動きに合わせまさに雄を誘う光跡を描くかのように淫靡な光が揺れ、水音をたて)
ん、ぁああっりぐぅっそろそろ、も、でそ、だす、・・・っくぅぅ、あああっ射精するっ
(しがみつくリグルを抱きしめ、逃がすまい離すまいと首筋に甘く噛み付き)
なか、膣内で、いいかっ種付け、してやるっ出す、出る、りぐる、もらうからっ・・・っ
い、イク、いく、あああああああっ!!!
(確実に孕ませようとする雄の本能に導かれリグルの子宮口へぐぼりっと亀頭を突きいれ)
ああっでるぅっああっああぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!!
(びゅく、びゅくと熱い白濁液がリグルの子宮を満たし)
>>977 ぃや、やぁぁっ…たべ…っ…たべられちゃ…ぅっ…ひっ、くぅっ…!
(いやいやと顔を振るが、それにより触角が口内で揺れさらなる快感を)
あっ、ぁ…みちゃだ…っ…ひぁ…はずか…ぅぅっ…!
(隠そうと身を捩るもそのままの体勢で固定されてしまっていて、
突かれるたびに艶めかしく光が揺れ)
んっ、ふっ…はっ…あ…ぁっいの…出るのっ…?
いいよっ、出して…貴方のお汁いっぱい……きゃふぅっ…かんじさせてぇっ…!
(甘噛みされると身を縮みこませ、秘所はきゅぅっと締めつけ)
あっ、ん、はげし…あっ、あぁぁああっ…あたま…んなか…しろ…く…!!
はぁっ、わたしもっ、わたしもきちゃぅっ…きっ…ゃっ?!
―――――――ッッ!!!
(奥の口まで突き入れられると言葉になっていない悲鳴をあげながら絶頂を向かえ)
(中に精が放たれる快感に痙攣し)
…………かっ…は…ぁっ…はぁ……ぁっ…。
(暫くすると少し意識が戻るが、まだ余韻に身体が震え、瞳もどこか朧気に)
>>978 リグル
はぁはぁ・・・リグルぅ・・・愛してる・・・ちゅぅ・・・うっあぁぁ・・・
(びくびくとリグルと自身の絶頂を全身で味わい、最後の射精を放ち)
(ゆっくりと惜しむように剛直を抜き取ると、こぽこぽと精液が割れ目から溢れ)
リグル・・・可愛かった・・・チョコみたいに、甘かったよ・・・
(まだ焦点がおぼつかないリグルを慰めるように頬擦りし、きゅっと抱きしめ)
ありがと、リグル、とってもいいものもらったから、嬉しかったよ。
チョコ、あとでちゃんと味見、しような。
食べるまでもなく、とても美味しいと思うけどさ。
でもここを掃除してから、かな・・・
(テーブルのティッシュをとるとゆるゆるとリグルの割れ目を拭き)
(紅潮するリグルをもっとからかってやろうかとあれこれ思案しながらひと時を楽しんだ)
【長時間ありがとう、本当にお疲れ様でした、ここで終わりにしておきます。】
【無理させちゃったかと心配。ゆっくり休んでね。では、またね】
>>979 ふゃぁっ…ぁ……ぅぅ〜、ぃま…いわれてもぉ〜…
(まだどこか惚けてる瞳で見つめ上げ)
んんっ……わ…ぁ…こんなに…いっぱい……
(秘所から溢れ出る精を見ながら、下腹部を撫でる)
ぇ…んっ、よかった〜…
じゅ〜ぶんっ、ちょこれーとの代わりに…味わったでしょっ?
…それと…私も、なんだか…すっごくきもち…ょくて……。
(腕の中で、恥ずかしそうにもそもそとうずくまり)
あっ…そ、そだねっ。
こんな状態なの、見られちゃやだし…ひゃっ…!
も、もぅ〜っ、そんなのは自分でするってば〜っ…!
(顔を真っ赤にしながら胸をトントンと叩き)
(しかし、その顔にはどことなく嬉しそうに見えた)
【こちらこそ長時間お疲れ様でした〜】
【激しいのは久々だったので、だんだんとレスが遅れ気味になっちゃって…】
【それじゃあ、また〜。そちらもちゃんと休んでね〜?】
@少女人形清掃中…@
(こんこん)
…。
(こんこんこんこん)
……。
(どんどん)
…いないかな。
うりゃ。(べきっ!)
>>982 (ドアを押し開け)
久しぶりだなぁ? 月の兎?
なんかようか? 九日十日?
「べきっ!」ってなに壊したこのウサギ
>>986 つまらなかったか? あぁ、ドアの角が当たったんだな?
実に残念だ。
>>986 蹴り開けたのか? まったく、手で開けろ、手で。
それともドアは蹴り開けるのが月のウサギのマナーなのか?
>>986 うどん生きてたのか。そりゃよかった。
調子はどう?人参食ってるか?ちゃんと生理来てるか?
師匠や姫に可愛がってもらってるか?てゐと仲良くしてやってるか?
>>987 そういう…えっと、だじゃれか? 地上の民のあいだではやっていたりするのか。
めまいがした;
>>988 誰もいないと思った場合はそれも許可だっ。(ふんっ)
亭では誰かしらいるからそんなことはしないけど。
>>989 生きてた。ほら、足あるし。(足ぷらぷら(再
調子はまあまあだしにんじんはおいしいしって、がー!;(ばきっ!)
大丈夫だっ;
>>990 そりゃあんたが真面目すぎるだけじゃね?
で、ここも大抵誰かしら――人形含め――いると思うんだがその点について。
>>990 ああ、うどんの生足綺麗だな。
頬擦りして舐め回してやりたいくらいだ。
あと大丈夫だっ、てのは何がどう大丈夫なのか答えろ。
>>991 それはって言われてもどこにかかってるのかわからないぞニンゲン;
で、それはのっくとしたーとか動きだしたーとかいうときにわいてくると思うから、最初は「誰もいない」と思う点について。
>>992 …そっかな。ってその目つきやめろっ;
大丈夫って、亭のみんなのかかわる質問への答え。
>>993 そりゃまぁタイムラグって奴だ。っつーかいなくても蹴り開けんじゃねぇ。
お返しに永遠亭いって穴あけまくるぞ。
>>993 つまり各質問に対する返答は
調子>まあまあ
人参>おいしく食べてる
生理>がー!;
亭の皆と>仲良くよろしくやってます
ということでFA?
がー!;って何だよがー!;って。
>>994 へー…って。扉を足で開けることと亭に穴をあけることがどうつながるんだっ。
…なんだよ、もう。
なんか邪魔したみたいだ。
>>995 のーこめんと。
っつか。そんなこといきなり聞かれてこれこれこーでーすってこたえる兎がどこにいるっ;
>>996 その場のノリ。
まったく、どこぞの庭師に負けず劣らずカタいな。
毎晩亭の皆と仲良くよろしくヤってるのか。
うどんはぇoぃな。
,,.. -- .、
,´ `,
i λノハノハノ)
,イ ハi ゚ ヮ゚ノヘ 只今助手募集中よ。
(ハ.く_」∞Liつ 眼鏡ッ娘の科学信者でもいいわ。
!,<_/'r┴rハ
∠_ーr_,t_ァ'._」
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