闇に浮かぶのは白。
艶かしい女の肌。
闇に溶けるのは黒。
艶やかな女の髪。
何処とも知れぬ場所に立つ、絹のような女。
その女から、何かが溢れて広がった。
朧に闇を透かすのは幾千幾万幾億の糸。
漂うそれはあやかしの糸。
この夜より。
ここは異界になる。
ここは狩場になる。
ここはあやかしの住まう巣。
其処に住まう女の名は―――初音と言う。
小さな蜘蛛が一匹、糸を吐いた。
・「アトラク=ナクア」スレと言う事で。
・基本はsage進行
・贄歓迎
・銀は(・∀・)カエレ!!
・後は私の気分次第
・それ程慈悲深くも寛容でもないのでそのつもりで
ふぅ……ちからを使った事だし、暫くここで休みましょうか。
恐怖、蜘蛛男
>4
……蜘蛛は蜘蛛でも女しかいなくてよ?
まさか、銀が現れたというわけでもないでしょうし……
お疲れさま。お茶でもどうぞ…
つ旦~
「怪奇蜘蛛男」だよ。
>3
で、ここは何する所?
>6
あら……気が利くわね。(受け取る)
>7
色々する所、よ。
なんなら……遊んでいく? ふふ。
(お茶片手にぼんやり)
……即死、と言うのはここは無いのだったわよね、確か。
(ずず)
贄、とは具体的にどんなことをされるのですか?
姉様、明日は贄の見定めですね
>10
贄、と言うのはね……
身体を作り変えられて、長い間私に精気を捧げながら過ごして滅んでいくもの。
つまりは、人でない私の糧となる肉の人形の事よ。
>11
ええ……ここを作るのにちからを使ってしまったからね。
その分の精気を得ないといけないわ……
初音様の贄になら、なりたいという人がきっとたくさん来ますよ。
>13
ねえ……そう言う貴方はなってみたくはないのかしら……?
>>14 なりたいです。だけど時間が……。
だからせめて接吻だけでも。
>15
ふふ……なら、いらっしゃい。(椅子に腰掛けたまま手招き)
>>16 はい……
(ふらふらと夢遊病者のような動きで椅子の前まで歩いていく)
>17
そこに跪きなさい。(傍らの床を指して)
……次は、口を開けて。(顎に手をかけて軽く上向かせながら)
>>18 え……接吻、ですよね?
(そう言いながらも跪き、そのまま口をあける)
>19
ただ口付けるだけではつまらないでしょう?
だから少し趣向を考えたのよ……んぁ…………
(口内に唾液を溜め始める)
……いくわよ? しっかり受け止めなさい……
(とろり、と窄めた舌から唾液が零れる)
>>20 受け止める?
……!
(初音がこぼした唾液を一滴残らず自分の口の中に入れる)
甘くて……美味しい。
>21
(糸を引く唾液を追い掛ける様に上体を折って、そのまま口付ける)
……ん、っ…………
(深く舌を差し入れ、自らの唾液に塗れた>21の舌に絡めていく)
ふふ……っ、あれだけ飲んだら……暫くは納まらないだろうけれど……我慢するのね。
(口内を嬲りながら、途切れ途切れに)
>>22 (目の前の女性の唇と自分の唇が重なり合うのを感じて)
!
(差し入れられた舌をそのまま絡め、自分の唾液を初音の口に入れる)
は……はいぃ……我慢します……ですからいつか……贄にしてください。
(そのまま股間を押えてどこかへ歩いていく)
>23
(流しこまれた唾液を飲み、ゆっくりと顔を離す)
ふふ……悪くないわ。
(二人の唾液で汚れた>23の唇を親指で拭い、それを舌で舐め取る)
ええ、おいでなさい……必ず、ね。
そろそろ寝ましょうか……おやすみなさい。
…………
(ぴらり、ぴらりと本のページを繰る)
何の本を読んでるの?
>27
……あら?
ごめんなさい、気が付かなくて。
少々熱中しすぎたようね……
読む、と言うよりは見ていると言うべきかしら……画集ですの。
贄にどのような事を望みますか?
>29
贄となる前までは清らかである事。
贄となってからは―――遊び甲斐、かしら。
どちらにも例外はあり得るのだけれどね。
という事は男なら童貞で女なら処女?
>31
そうね……清童や生娘であれば概ね言う事はないわ。
例えそうであっても、取るに足らない魂しか持っていない者には興味が湧かないけれど。
(ページを繰る音が止まる)
……見終わってしまったわね。
…呼ばれて来たよ…。ここでいいんだよね…
>34
……ええ、ここが私の巣よ。
(背後から抱き締めて、胸を掬い上げるように揉みしだく)
御褒美をあげなくてはね……ふふ。
(そうしながら、耳朶に舌を這わせる)
>>35 あ…はぁぁっ…(既に恍惚とした表情で揉まれ期待からか既に乳首は尖りきっている))
ん、はぁっ…
ひゃぁっっ!み、みみはぁっ…(ぷるぷる震えて快感に蕩け)
うわぁ……どうしよう…
迷っちゃったよ…
ん?なんだろう…ここ……
……わぁっ!
(さっと身を隠す)
>36
もうここをこんなにして……(左手で尖った乳首をくりくりと転がす)
大勢の人が見ている場所で、何を考えていたのかしらね、この子は……
……耳が? そう、もっとここを犯して欲しいのね……判ったわ。
(滑る舌が、耳の穴を穿る)
>>38 ひっ、あ、ああっ…!(体をひねってよがり)
だめ…なにも…あはぁ…っ…
ちが…だめっ…ひああああっ…!(股布にたっぷり愛液がしみこみ、足元へ垂れ始める)
ん、くぅ…もっとぉ…
>39
もっと……何処に欲しいの?(内腿を伝う蜜に目を留め)
ふふ、はしたない子。
こんなにして違うも何もないでしょう? 貴方は淫らな私の人形なのよ。
(右手が秘裂へと伸び、沿うように何度も縦に撫で上げる)
ほら―――貴方の欲しがっていた物をあげるから、気をやっておしまいなさい。
(股布をずらし、指を三本洪水のようになった秘裂に差しこむ)
(激しく掻き回しながら、乳首を強く摘んだ)
あっ、あ…なかぁ…なかにぃ…。
人形…あ、あ…ああっ…
ふぁうんっっ!!
太くてぐちゅぐちゅなのぉっ!
あ・あ・ああああっ…いっく──!!!(びくんっとはね、達して恍惚の表情を浮かべて)
【あと30分くらいなら延長できそうです…。そちらが大丈夫ならお話します?】
>41
(指を締めつける襞の感触を味わった後、ゆっくりと指を抜く)
(とろとろと濡れ光るそれを自身の口に運んで、綺麗に舐めとった)
ふふ……その顔、可愛いわね。
こっちを向いて……んっ……
(軽く口付けて、糸で出来たソファーのようなもの上に腰を下ろす)
……おいでなさい?
【それでは、お話しましょうか……】
>>42 んっ…ふ…ぁ…。(抜けていく感じに声を上げながら締め上げ)
はぁ…は……んっ…(キスを受けて目が更に蕩け)
へ…?あ、うん…。(上から抱きつくように乗りかかり、股間を初音ちゃんの体に押付けて快感を得ようとする)
44 :
37:05/02/01 02:39:17 ID:???
【えっと……おいでなさいとは自分のことでしょうか…?】
>43
ふふ……まだ足りないのかしら?
(特に拒みもせず、軽く抱き寄せながら頬を撫でる)
……ねえ、貴方は私とこうなった事をどう思う?
>44
【今はみゆさんの事ですわね】
【この後で宜しければ、お呼びして差し上げますわよ……?】
【軽く、になってしまいますけれど】
>>45 んっ…ん…、ん…(初音の前で指を自分のにつっこみぐちゅぐちゅかき回しながら抱きつき)
どう…?どうっていうと…。
にんぎょう…?
>47
そう、淫らな肉の人形になった感想。
こんな風に―――(膝を揺すりたてて)
人前で慰めてしまうようになった、感想は?
>>48 気持ちいいのがすごくって…頭があつくなって…
ひっ、あ、あ、あ…いじってぇっ…ふぁぁ!(クリトリスの皮を剥いて激しくすり)
もっともっと…口と…体でいじめてほしいのぉっ…。
わたし…マゾだからぁ…(ビクビクはねながら涎をたらし、にっこりと微笑む)
>49
(満足そうに笑って)
……ええ、苛めてあげるわ。
可愛いみゆが壊れてしまうまで、ずっと―――ね。
ほら、もう一度達して見せて?
(両手でみゆの乳首を強く摘んで)
す……すごい…あのお姉ちゃん達…なんだかすごいことしてる…
(生唾を飲み込みその様子を見ている)
【すみません…ご丁寧にどうもです…】
>>50 ふぅんっ…!
あ、あああっ…こわれちゃ…ふぁぁぁんっ!!
(初音ちゃんの服に激しく愛液をぶちまけてイって)
あはぁ…きもち…ぃっ…はぁ…
オナニーでいっちゃったぁ…
初音さまぁ…。
>52
(ソファーのようなものにみゆを寝かしつけて、ねっとりと口付け)
ふふ……今夜はもうおやすみなさい。
今度は、ここに入れてあげるから……(水着の上から秘裂を一撫で)
【と、この辺りで時間ですわね】
【またしてもお付き合い頂いて、ありがとうございました】
>>53 んんっ…ふぁ…(幸せそうに口付けを受けて)
おやすみなさい…。
あっ…はい、こっちにも今度下さいぃ…。
【おつかれさまでしたー。こちらこそお付き合いありがとうございました。それではおやすみなさーい。
>51
【さて―――どうします?】
>>37 プレイ中なのわかってて入るのは非常識だよ
あ……終わったみたい…
は……はやく離れなきゃ…
(慌ててその場を離れようとする)
【お時間の許される限りお願いします…】
>56
まあ……少々驚きましたけれど、覗いているだけでしたし。
いきなり混ざって来られたら相応の対応をするまでですから。
>57
そこの坊や……先ほどから覗いていたようだけど、良くこんな所まで入れたわね……?
自分の運の無さを悔やみなさい。
(何処からか伸びた糸が足へ)
>56
【そうだったんですか…失礼しました…】
>58
ばれてるっ!?
に、逃げなきゃ…
なんだ、この糸は!?
うわっ!
(足を取られこけてしまう)
>59
(つかつかと歩み寄る)
ねえ……見てはいけないものを見てしまったら、どうなるか判る?
(頬を摩りながら、酷薄な笑みを浮かべる)
【まあ、私が良いと言っているのだから余りお気になさらず】
【所で何歳程度なのでしょうか?】
>60
う……うぅ……
(恐怖でガチガチと歯をならして震えるが、下は先を覗いていたせいで盛り上がっている)
ご……ごめんなさい…
【はぁ、失礼しました】
【年齢は……まあよく性のことは解ってないけど体は反応するといった歳で】
>61
……ふふふ、別に痛い事はしないわ。
これからするのはむしろ―――気持ち良い事よ。
(服を上下とも引き千切ると、まだ子供の域を出ない男根に手を伸ばす)
ここを……自分で弄った事はあるのかしら?
(指を絡め、ゆるゆると上下に動かす)
>62
ひぃっ!
(服を破られさらに脅えるが)
あ……な、なにをして…
だ…だめ……触ったらなんか変に…
うぁっ!
(初音の問いには、二、三度しごいただけで射精したことで答えた)
な…なに…これ……
白い…おしっこが……
>63
そう……これが初めて、と言う事ね。
(手の平で受け止めた白濁を舐めとって)
……変ではなく、気持ち良かったでしょう? そうでなければ精液は出ないもの。
(ひくつく男根を緩やかに扱く)
坊や……女の人の体は見た事ある?
>64
ふぁ……
気持ちいい…?
よくわかんないけど……気持ち……よかったかも…
(初めての射精の余韻に呆けている)
女の人の体…?
ない…よ…
>65
(立ち上がると同時にセーラー服が糸に解けて消え、裸身が露になる)
……どう? 始めて見た女の体は。
(少年の体を跨ぎ、上に覆い被さる)
(顔を抑えて口付けし、強引に唾液を流し込んだ)
>66
あ……すごい…
(初めてみた女性の体に見とれる)
な……なにを…
んんっ……
(口づけされ唾液を飲まされるだけで、また軽く射精した)
はぁ……はぁ…
ぼく…どうなるの……?
(初音からありとあらゆる初めてを奪われなすすべがない)
>67
気持ち良くなるのよ。とても―――ね。
(小さな胸板に乳房を押し付けながら)
口付けも……良かったでしょう? これよりもっと、よ。
(体を起こし、腰を浮かせて少年を引き起こす)
(自分はそのまま背後に倒れこんで、少年の足の糸を切って馬乗りにさせる)
ほら……触ってみたくない?
(乳房を寄せるように持ち上げて見せ付けた)
>67
ふぁぁ…
(まるで全身が性感帯のように押しつけられた胸に悶える)
もっと…気持ちよく…?
わぁ……お姉ちゃんの胸…きれい…
(恐る恐る胸に触れると、ゆっくりと優しく揉んでみる)
あの……これで…いいのかな…?
>69
んっ……そう……上手よ。
そうしたら次は胸の先の尖った所を舐めたりしてみて……
>70
う…うん……えっと……
(不器用に胸を揉みながら乳首を舐めて、時々乳飲み子のように吸い上げる)
ちゅ……ん…ちゅう…はぁ…
お姉ちゃん……なんだか…おちんちんが……苦しいよぉ…
はむ……じゅ…ちゅる……ちゅう…
(その苦しみを訴えるように少し強く胸を吸う)
>71
ふ、ぁ……苦しいから……どうして欲しいの?
手で弄って欲しいのか、口で舐めて欲しいのか……
それとも、(少年の手を取って、自身の秘裂に導く)
……ここに入れてみたいのか。
どうして欲しいか言葉にしなければ、何もしてあげないわよ?
>72
あ……ああ…
(初音の言葉は余りに淫靡で理性を溶かす)
ぼ……ぼく…は……
お姉ちゃんの…お口で……
(未知の快楽に本能的に期待しているのか、ひくひくと痙攣し初音の秘部をこする)
お姉ちゃんのお口に……白いの…出してみたいです…
(羞恥のせいか顔は真っ赤になっている)
>73
……っ、ん……口で舐めて欲しいのね?
ふふ、素直な子のおねだりには答えてあげないとね……
後ろを向いて私の顔を跨いで……そう、それで良いわ。
(多少窮屈な69の形になって、目の前の幼い男根を一舐め)
ほら……私にばかりさせないで、坊やもそこを弄って。
(少年の目の前には、潤みを帯び始めた秘裂がある)
>74
ここが…お姉ちゃんの……
そっか……女の人っておちんちんないんだった……
(まじまじと秘部を見つめるが、初音から舐められ中断する)
ひゃあっ!
こ…ここを舐めるんだね……?
ん……ちゅ…ぺろ……ぺろ…
(猫のように秘部を舐め愛液を舌ですくう)
これ……お姉ちゃんのおしっこ…かな…?
でも……なんだか…舐めても嫌じゃない…
(だんだんと舌を奥に入れて自然と愛液を求める)
>75
それは坊やの白いのと似たようなものよ……ふぅ、ん……そう、もっと深く。
(先端に啄むように口付け、おもむろに含む)
ん……体が高ぶるとそれが溢れてくるのよ……
(容赦無く唇で扱きたてて、棹に絡めた舌で時折鈴口を突つく)
>76
んんっ!
らめぇ…そんなにされたらまた……
ふあぁぁぁっ!
(三度、初音の口内で果てる)
あぁ……とまんない…白いの…いっぱい……
(あまりの快楽に射精した精液が膿のような黄疸色をしている)
>77
っ……ん、ふぅ……濃いわね……それほど良かった?
(受け止め、更に吸い上げながら扱いて、嚥下)
……ねえ、私に坊やの全部をくれない?
そうしたら……今みたいな事が、たくさん……出来るわよ……?
(男根をねぶり、途切れ途切れに)
>78
あぁ……吸われちゃう…
(精液を余すとこなく吸われるがいまだにピンと張りつめている)
くふぅ……ぼくを…お姉ちゃんに…あげるの…?ふぁぁ…
(ねぶられされるがまま悶える)
なんか…こ……怖いよ…
(理性が消えかけるなか一抹の恐怖で保たれる)
ぼくを……お姉ちゃんにあげたら…
ぼく…死んじゃうの……?
>79
死にはしないわ……ずっと、私と過ごすのよ。
こう言う事をしながら、ね……
(萎えない男根をそろそろと刺激)
どう? 嫌……?
>80
(人らしく生きることと、初音の贄として生きること…今の彼にとって人らしさはあまりに安かった)
お姉ちゃんに……あげる…
ぼくをぜんぶあげる……
だから…お姉ちゃんから……もっといっぱい…白いおしる…出されたいの…
(何かを求めるように自分から初音にキスをする)
>81
良い返事よ……では、これからは私の贄として生きなさい。
搾り取ってあげるから……これを貴方が舐めた場所に入れて、私も気持ち良くして頂戴。
(寝そべりながら男根を撫でる)
>82
うん……おちんちんを…お姉ちゃんのあそこに……
(秘部にあてがい入れようとするがうまくいかない)
あ……あれ…
なんで……
(初音の気が変わりだめと言われるのではないかと思い、さらに焦る)
>83
ふふふ……慌てなくても良いわ。
ほら……ここよ
(右手で秘裂を割り開いて、左手で男根を導く)
>84
あ……ありがとう…
(なぜか礼を言うと膣内にゆっくりと埋めていく)
うわぁ……熱くて…ぬるぬるしてて…
だめっ…でちゃう!
(一往復もしないうちに大量になかに射精した)
はあぁぁ……お姉ちゃん…ご……ごめんなさい……
>85
は、ぁ……沢山、出たわね……
(打ち出される熱い精液の感覚に背筋を震わせる)
でも、まだ出るでしょう? もっと気持ち良くなりたいでしょう?
もっともっと出して良いわ。ほら―――動いて。
(腰を揺すり、納まったままの男根を刺激する)
>86
あぅぅ……
お姉ちゃんのここ……気持ちいいよぉ…
(腰をぎこちなく動かしさらに快楽を得ようとする)
ふぁぁ…またでちゃうぅ……
(どくどくと射精しながら、しかし腰の動きは止まらない)
お……お姉ちゃんは…気持ち……いい…?
>87
……んっ、ええ、気持ち良い、わ……
坊やのが私の中を擦る度に、背筋がぞくぞくするもの……
……っ、熱いわ……坊やの出したのが一杯、中に注がれて……
(声の調子は何時の間にか上ずり、より深い快楽を求める様に腰が動いている)
>88
お姉ちゃん…ぼく…もっと……もっとする……
(初音の艶めかし表情を見ると我慢できず、先ほどされた舌を奪う口づけをする)
ちゅ…くちゅ……ふぁ……じゅる…んむ…
はぁ…はぁ……
いくよ……また…いっぱい白いおしる……出すよ…
(段々と腰を打ちつけるスピードをあげていく)
>89
んむ……はぁ、良いわ……その調子よ。
(舌を絡め合い、唾液を交換する)
はっ……あ、出しなさい……たっぷり……
(自身の手で秘核を擦り、胸を揉みしだいて一気に高まっていく)
>90
うん……で…でるよ…
ふぁ…あ……あぁぁぁっ!
(奥まで腰を打ちつけ、今までで一番多くの精を放った)
んん……まだ…とまんない……
(しばらくすると受け入れきれなかった精液が初音の秘部から、ごぽりと溢れ出す)
>91
ふっ……ん―――……
(打ち出される白濁に、背を逸らして一度大きく震える)
…………中々、良かったわよ?
(びくびくと続く射精を受け、余韻に眉を寄せる)
……溢れて……勿体無いわ。舐めて。
(何処か蕩けた、しかし有無を言わせない声で)
>92
あふれてる白いおしる……舐めるの…?
ん……あぁっ…
(ペニスを引き抜くとその感触でまた軽く射精し初音の顔と肌を汚す)
ちゅ……うぅ…なんか…にがいよ……
ちゅう……んむ…こく…こく……
(苦みに耐えながら溢れた精液を飲み干す)
お姉ちゃん……これで…いいの…?
>93
……ふふ、元気ね。(精液を浴びながら嫣然と微笑む)
ん……ふ、ええ……おいで……
(抱き寄せて口付け、精液の残滓の残る口内を舐めまわす)
もう夜が明けてしまったわね……そろそろ私は休むわ。
坊やはどうする……? 好きにして構わないわ……
(言いつつも、抱き締めたまま大きな繭玉の上に横になり、目を閉じる)
【気が付けば随分長く……そちらは大丈夫だったかしら?】
【ともあれ、これでこちらは締めにさせて頂きます】
【興が乗りすぎてしまって申し訳ありませんでした】
【これに懲りなければ、また……では】
>94
(口内の精液を舐めとられると、糸が切れたように初音に倒れ込む)
ん……ぼくも…すごく眠いの……
お姉ちゃんといっしょに寝るね…
(初音に抱かれ心地良さそうに笑みを浮かべ)
あったかい……
お姉ちゃん…ぼく…好きだよ……
(そして初音と共に寝息をたてた)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【すごく楽しかったです。たぶんまたこの子で来ると思うので、色々と遊んでやってくださいw】
【お疲れ様でした。では、失礼します】
初音様はここでは、いつくらいが活動時間ですか?
,.:;'";;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::;::::::i!::;::::::';::::、;:ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::l::::::|;::;:::;::;:li;;::;l;;;,}ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::_ノ_,.ノ,.:::j i;.=、!';! ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;:i!" ,. ` ,. 、 ';:'i, ';
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;:i!,,== r`:、 l:::| .i これ、中々良く出来ていると思わなくて?
;;;;;;;;;;;;;,'"i;;;;;;;;:;"し'丿 し' l!::| }
;;;;;;;;;;;;,,、i!;;;;;;;::;. `''" ;;;;i! |
;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;::,ノ-、 ‐ ' ,.,;";i!:! ,|
;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/、` ヽ, _,..,,;;;'";;;::;;;;i:i!/
;;;;;:::/:;:;:;:;::/>、_,.r-‐`┘r'、;;;;;;::;;;;;/:i!
;;:;:/;:;:;:;:;::/;;;::;;/⌒`ヾ、ヾ::Y`l;;;;;;/:/'
>96
丁度今程度の時間から、基本的には午前二時から三時……と言った所かしら。
,.:;'";;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::;::::::i!::;::::::';::::、;:ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::l::::::|;::;:::;::;:li;;::;l;;;,}ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::_ノ_,.ノ,.:::j i;.=、!';! ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;:i!" ,. ` ,. 、 ';:'i, ';
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;:i!,,== r`:、 l:::| .i そして、余所に顔を出す気にならないので
;;;;;;;;;;;;;,'"i;;;;;;;;:;"し'丿 し' l!::| } 今夜は待機してみますわ。
;;;;;;;;;;;;,,、i!;;;;;;;::;. `''" ;;;;i! |
;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;::,ノ-、 ‐ ' ,.,;";i!:! ,|
;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/、` ヽ, _,..,,;;;'";;;::;;;;i:i!/
;;;;;:::/:;:;:;:;::/>、_,.r-‐`┘r'、;;;;;;::;;;;;/:i!
;;:;:/;:;:;:;:;::/;;;::;;/⌒`ヾ、ヾ::Y`l;;;;;;/:/'
んん……
(ふと目が覚め辺りを見回す)
……………
(昨夜の出来事が余りに現実離れしていて夢を見ていたのではないか……そう思うくらいだった)
…………あ…
(しかし目の前にいた美しき蜘蛛の笑みに昨日が現実だったことを知らされる)
……お姉…ちゃん……
(何か言葉をかけようとしたが疲労のせいか再び眠りについてしまった)
【おはようございます〜】
【たぶん11時くらいに来るかもしれませんので時間がありましたら、また相手をしてあげてください】
>99
あら……起こしてしまったかしら?
ふふ、疲れているのなら休みなさい……
(傍らに寝そべって、頭を撫でてやりながら)
【ごきげんよう】
【幸い時間はありますので、お待ちしていますわ……ふふ】
初音様質問っす
ここはオリキャラ(例えば初音様を倒しに来た巫女…原作にいたか…)はだめっすか?
>101
……ああ、燐の事。確かに居たわね。
銀の社の巫女―――(ぎり)
どういう前提か判らないけれど……贄になる過程を楽しみに来る、と言う事なら、
別に行き過ぎなければ別に構わないわ。
,.:;'";;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::;::::::i!::;::::::';::::、;:ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::l::::::|;::;:::;::;:li;;::;l;;;,}ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::_ノ_,.ノ,.:::j i;.=、!';! ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;:i!" ,. ` ,. 、 ';:'i, ';
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;:i!,,== r`:、 l:::| .i …………こういうのは駄目ですわね。
;;;;;;;;;;;;;,'"i;;;;;;;;:;"し'丿 し' l!::| } 少々、あの子の所へ行ってまいりますわ。
;;;;;;;;;;;;,,、i!;;;;;;;::;. `''" ;;;;i! |
;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;::,ノ-、 ‐ ' ,.,;";i!:! ,|
;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/、` ヽ, _,..,,;;;'";;;::;;;;i:i!/
;;;;;:::/:;:;:;:;::/>、_,.r-‐`┘r'、;;;;;;::;;;;;/:i!
;;:;:/;:;:;:;:;::/;;;::;;/⌒`ヾ、ヾ::Y`l;;;;;;/:/'
ふぁぁ……
(再び目を覚ます)
………お姉ちゃん…?
お出かけ…かな…?
>104
(ふらりと戻ってくる)
おはよう、坊や……
【つい、余所に顔を出してしまいましたわ……済みませんわね】
【反応が少々鈍くなるかもしれませんけれど、向こうから去るまでは大目に見て頂けるかしら……?】
>105
あ……お姉ちゃん…
おはよう……
(昨日のことが気恥ずかしく顔が赤い)
【あわてなくても大丈夫〜、まったりいこうよ〜】
>106
……なあに? 頬を赤くして。
何か恥ずかしい事でもあるの?
(そっと抱き寄せて、肌を撫でながら)
【そう言って頂けると助かりますわ……】
>107
だ……だって…
(肌をなでられ自分が裸のままだと気づく)
わ……あわわ……
(慌てて下半身を手で隠す)
ね…ねえ、お姉ちゃん…
お洋服は……ない…かな…?
あ……でも、あっても女の子の服しかないか…
>108
そうね……既にある物だと、女物だけね。
大きさも合わないでしょうし……どうする?
(意地の悪い笑みを浮かべて)
>109
うぅ〜……
女の子の服着るのも恥ずかしいけど…
裸も恥ずかしいよぉ……
しかたないかなぁ…
と……とりあえずお洋服貸して…
(やはりあそこを見られるのが恥ずかしいのか服を求める)
>110
そう……では、少し御待ちなさい。
(おもむろにセーラー服の上を脱ぎ出す)
上だけでも、大きいから十分隠れるでしょう。
(下着を着けていない上半身を隠そうともせず、脱いだ服を差し出す)
>111
ありがとう……って、お姉ちゃん…!
(初音の肌を見まいとそっぽを向いて受け取る)
ん……しょっと…
確か隠れるけど……なんだかよけいに恥ずかしい気が……
(そっぽを向いているがちらっちらっと初音を見ている)
ふぁ〜…………。
(煙草を吸いながら)
やっべぇ………学校に財布忘れるとかマジあり得ねぇ………。
というか、気付いたのがバイト終わった後っつーのもあり得ねぇ。
さっさと財布取って帰って………。
ガラガラッ
(初音のいる部屋を開けて)
…………すみません、間違えました。
(部屋のようすを見て、引きつった笑顔で後退り)
【タイミングが悪いなら無視してください………】
>112
……坊やは一応服を着ているのだから、恥ずかしがる事は無いでしょう?
ほら……もっと傍においでなさい……
(視線には敢えて触れず、再び抱き寄せる)
>113
―――清童でもなければ、気高い心を持つわけでもない。
お前のような人間に興味は無いわ、と言いたい所だけれど……
ふふ、お前でも役に立てる事を一つ思いついたわ。
(>113に向けた右手から迸った糸が、全身を拘束する)
(ずるずると引き寄せると、自身と少年の前に転がした)
【としても構わないかしら?>お二人】
【後、出来たら学生の方のイメージをお聞きしたいですわね】
>114
でもぉ……
これだったら…まだ裸の方がよかったかも……
あ………
(抱き寄せられると緊張してさらに赤くなる)
……!
だ…だれ?
【問題ないよ〜】
>115
………はい?言ってることがわけわからね………っ!!!?
(糸で縛られる)
ぐ………な、なんだよコレッ!!?
糸………?クソ、コラ、放せっ!!
俺が何したってんだっ!!?
(初音と少年の前に投げ出され)
………いてっ!!
オイ………おまえ………ふざけんなよ………。
(身動きが取れないながらも、初音を真っ直ぐ睨み付ける)
【身長は180ぐらいの高め、髪は短髪です。よろしくお願いします】
>116
ふふ……なら脱ぐ? 私は構わないけれど。
(耳元で囁く)
良いのよ、吼えさせておけば……手出しは出来ないのだから。
(豊かな乳房を少年に押し付けながら、顔を上向けさせて深く口付けする)
>117
お前が何をしたか……?
私の巣を踏み荒らした。それだけよ。
そして、それでお前の運命が決まるには十分だったというだけの事。
(糸が軽く引き絞られ、男の体を壊さない程度に締めつける)
……余り五月蝿いと、殺すわよ?
>118
や……やっぱり着ておくよ…
(女性ものの服を着せられていることに妙な興奮を覚える)
わっ……
お姉ちゃん…ひとが見てる……
んんっ…ちゅっ……
(まだ全く慣れていないせいか、早くもビンビンになる)
>116
おい、そこの少年………。
(少年に目線を移す)
助けてくれ………っつーのは無理っぽい頼みみたいだな………。
(初音とのやりとりに冷や汗を流しながら苦笑いを浮かべる)
>118
巣………?
荒らした………?
おまえ、ちょっと大袈裟すぎやしねぇか?
こっちはただ忘れたモン………ッ!!
(糸に締め付けられ苦悶の表情を浮かべる)
あ、がぁ………っ!!
(今更、初音が普通の人間とは何か違うことに気が付く)
(初音の殺すという言葉を聞いて、黙り込むが、相変わらず真っ直ぐ睨み付けている)
………なんなんだよ、おまえは………。
>119
ふふ……見ているわね。見ているのに……
(もう一度深く口付け、少年の舌をしゃぶる)
(気が逸れた瞬間、セーラー服を捲り上げて少年の下半身を露にする)
……こんなにして。
ほら、見られているわよ……これ。(そっと立ちあがった男根を撫でる)
>120
ならば、物を忘れた自身の迂闊さを恨みなさい。
そう、お前は其処で見ていれば―――いえ、それだけではつまらないわ。
(転がされた男の顔を固定して、開かせた口に唾液をたっぷりと流し込む)
(吐かせずに飲みこませ、少年のそばへ)
>120
助けたいけど……ぼく…お姉ちゃんのものだから……
ふあぁぁ…
>121
いやだぁ……
そんなこと言わないでぇ……
(なすられ今にも出しそうになるが離れられる)
うぁ……お姉ちゃん…
(今度は名残惜しそうにひくつかせる)
>119
>121
(初音と少年のやりとりをチラ見する内に自身も少し興奮してくる)
(……見せつけて楽しんでんのか?)
(………まだ締め付けられてる痛みのお陰で何とか理性を保てそうだが)
おい………俺をどうする気だよ。
………っ!!?
(突然口の中に唾液を流し込まされ、固まる)
うぐ、む…………く、………ゴク、
(吐き出すことを許されず、そのまま飲み下す)
ぶはっ!?い、いきなり何を………?
>122
……何? して欲しい事があるのならおねだりしてごらんなさい?
何処をどうして欲しいのか、私に良く見えるように、ね。
(嫣然と微笑みながら、少年には全く触れない)
>123
お前は遊びのちょっとした余興に過ぎないわ。
だから、精々盛り上げなさい?
私の唾液を―――人を快楽に狂わせる毒をたっぷりと飲んで、
目の前の光景に悶えて見せれば良いのよ……ふふふ。
>124
そ……そんなの…恥ずかしいよぉ……
はぅっ…!
く…苦しい……
い、言います……
お姉ちゃんの手で……ぼくの………
お……おちんちんを…触って……
白いおしるをいっぱい出してください……
(すでに先汁で先端は濡れている)
>124
………毒?快楽……?
(言葉の意味を理解できず、しばらく黙っているが、やがて始まった身体の変化に気付く)
………く…。
(身体が段々と火照り始めたことに気付く)
………ま、まさかさっきの唾液に………。
(まだ初音の正体を知らないためか、さっき飲み下した唾液に何かが仕込まれていたと思っている)
………う…………うぅ、くそ、最悪だ……。
こんな状況で勃ってきやがった………。
>125
ふふ……こう?
(滲んだ先走りを先端に絡めて、滑りを使いそこだけを刺激する)
(見せ付けるように激しく、くちゅくちゅと音を立てて扱いていく)
>126
(男の漏らした言葉に笑みを深めて)
まだまだ……その程度ではないわよ?
気が狂いそうな快楽がすぐに来るわ……
>127
はうぅ……そう…気持ち…いい……
だ…だめ……そんなにくちゅくちゅいわせたら出ちゃう…
ふあぁっ!
(程なく熱い精液を初音の手にまき散らす)
ま……まだ…やぁっ!とまんないっ!
(その精液をローションにされ更に射精し、飛び散った精液で初音の顔を汚す)
>127
っくぅ………。
(目の前の光景から目を離し、なんとか理性を保とうとする)
(だが耳に伝わる卑猥な音と声が男を更に追い込んでいく)
くそ………もう、やめろ………。
畜生、おまえ、い、いったいどんなモンを………お、俺に仕込みやが、た………。
(徐々に全身、特に股間が疼きだし身をよじらせる)
(疼きはさらに強くなり、男の意識は段々と濁っていく)
もう、やめろ、やめて……くれ………。
頼む………この糸を、切ってく、れ………っ!!
>128
んっ……勢い良く出るわね……
(顔に飛んだ精液を指で拭い、手で受け止めた分も合わせて舐め取る)
……ん……ぁ。
(口に含んだまま少年に口付け、唾液と精液の混ざったものをぐちゅぐちゅと交換しあう)
>129
駄目よ。
お前の役目は見ているだけ。
そうやって鳴いてみせなさい……出来るだけ浅ましく、ね。
上手く出来たら、気が変わるかもしれないわよ……?
はぁ、はぁはぁ………。
(見るだけ、悶えるだけの状況に必死に耐える)
……っ……うぁ………あああっっ!!
(言葉を必死に抑え四散した理性を取り戻そうとするが、もう無駄となりつつあった)
糸を、糸を放してくれっ!!
頼む、頼むよっ!!もう、限界なんだよぉっ!!
がは、うぐっく、あがぁぁっ!!
くそ、助け………もう止めてくれ………!!
せ、せめて一発ヌかさせてくれっ!!
おぁぁ………う、うわああっ!!
(少しでも紛らわそうと、じたばたとその場でのたうちまわる)
>130
はぁ……はぁ…
ん……ちゅっ…くちゅ……んむ……ふぁ…
(口内を犯され衰えるどころかさらに大きくなる)
お姉ちゃん……もっと…白いの……出していい…?
出さないと変になったゃいそうだよぉ……
(人目など気にせず初音の体にこすりつけて快楽を得ようとする)
>131
……ふふ。
(下腹部の糸だけがはらりと解ける)
判る? 何処の糸が解けたか。
>132
ええ……でも、少し静かにさせないと私が集中出来ないわ。
坊やが続きをしたいのなら、あの男を坊やが静かにさせて。
出来る―――わよね?(口付けを交わしながら、ほんのかすかに男根を弄いつつ)
>133
ぼくが……あの人を…?
ふぁ……え…えっと……
静かにしてって…お願いするの……?
あうぅ……
(幼い少年には何をするか理解できていない)
>133
(下腹部の糸が解けた瞬間、無様な格好で下腹部を地べたに擦り付け始める男)
はあ、うぐ、だ、うぅぅっ!!
(しかし疼きは収まるどころか強くなり、男はさらにのたうちまわる)
>134
あの男のを……坊やのこれみたいに弄れば良いのよ。
(先端から根元まで力強く扱き下ろす)
もう何度もされた事だから、やり方は判るでしょう……?
>135
ふふふっ、凄いわね、まるでけだものよ?
ほら、少し大人しくなさい。
(言葉と共にまた糸が絞られ、男の動きを制限する)
>136
がぁっ!!う、うぅうぁっ、かっ……くぅぅっ!!
(身体の自由を再び奪われ、獣のように頭を振り回す)
>136
ひゃうぅ!
う……うん…わかった……
(初音から離れると学生の元に歩み寄る)
このひとのおちんちん……すごくおっきい……
(自分のものとは比べものにならないくらいの、ものを恐る恐る掴む)
これで……いいのかな…?
(初音の制服を着せられた少年が、ぎこちない手つきで上下にさする)
>137
ほら……優しい坊やがお前のものを弄ってくれているわよ。
お礼を……言わなければね?
自分よりずっと年下の子供に男根を擦られて気持ち良いです、と、言って御覧なさい、けだもの。
>138
ええ……けれど、それだけではきっと足りないわ。
もっと気持ち良くするには、何処を使ったら良いんだったかしらね?
坊や自身がされた事を良く思い出して、それを気持ち良くしてあげなさい……
>138
うぐぅあっ!!!
ビュクッ!!ビュルルッ、ドク、ドク………。
(触られた瞬間、ペニスが大きく脈打ち大量の精液を発射する)
(吐き出しても尚止まらず、更に切れ悪く流れ続ける)
>139
………はい、き、気持ちいい、気持ちいいッ!!
た、足りない、まだ足りない………!
もっと、もっとしてくれ、してくださいっ!!
もっとしごいてくださいっ!!
(初音の言葉を素直に聞き、狂ったように快楽に身を落とす)
(ペニスは更に硬度を増し、更に大きくなっていく)
>139
えっと……もっと…気持ちよく…
あむ……
(精の知識が乏しいせいか抵抗無く、それを口にする)
じゅる……ちゅ……んんっ…けほっ……
おっきくて…お口苦しい……
はむ……ちゅぅ…
(たどたどしい舌使いで奉仕する)
>141
ふふ……他愛の無い。
けだもの以下ね。
(眼前の光景を見ながら、冷たく言い捨てる)
>142
精液は舐めとって綺麗に、ね。
……頑張りなさい、早く終われば今度は坊やの番よ?
(そう告げる声は、微かに高ぶっていた)
>142
あぁ、うわあああああっ!!
(少年の舌が動くたびに男のペニスは大量に射精し、脈打ち、痙攣する)
(次第に男の瞳から光が消え、意識が落ちる)
(気絶した男は、ただ少年に精液を吐き続ける人形と化していた……)
【すみません、落ちます……後は監禁するなり、殺すなりお好きにどうぞ】
【機会があれば今度は落ち着いてきます】
【下手な文章の相手をしてくださってありがとうございました】
>143
んんっ!
んぐっ……んんっ…ん…
(のどを鳴らしながら吐き出された精液を飲み干す)
はあ……はぁ……
ちゅぅ……ぺろ…うぅ……苦いよぉ……
(涙を目に溜ながら懸命に精液をきれいにした)
お姉ちゃん……怖かったよぉ……
(駆け寄ると初音にしがみつく)
【はい、お疲れさまでした〜】
【また一緒に遊んでくださいね?】
>144
ふふふ……この世の物ならぬ快楽を味わえたのだから、
考えようによっては幸運だったでしょう?
例えそれが人としての全てと引き換えだったとしても、ね……
【少々特殊な方向に流れてしまい、申し訳ありませんでしたわね】
【ずるずる引き延ばしてしまい、半端な所で終わってしまったのも……】
【私で良ければ、お待ちしていますわ……ふふ】
>145
良し良し……初めてにしては上出来だったわ……
(抱き締めると、涙を拭ってやる)
……その味に慣れるまで、頑張れるわね?
(慰めるような口付けを長くして)
そこに……寝て御覧なさい?
>146
ぐすっ……ひっく……
うん……がんばるよ…
ん……ちゅっ……
(優しく口付けされ落ち着く)
寝るの?
こうでいい?
(仰向けにごろりと寝転がる)
>147
ええ、それで良いわ……(立ち上がってスカートを脱ぐ)
……見えるかしら? ほら、坊やのいやらしい姿を見て、私も高ぶって来ているのが。
(少年を跨ぎ、立ったままくちりと秘裂を開いて見せる)
(落ちた雫が、ひくつく男根の上に落ちる)
いくわよ……
(ゆっくりと腰を下ろし、そそり立った男根を納めていく)
>148
お……お姉ちゃん…
(開かれた秘部に目を奪われる)
ひゃっ……
お姉ちゃんのおしるが……
(垂れた愛液がつくだけでビクリと震える)
あ……あぁぁっ…
お姉ちゃんの中に……
うぅぅ……だめぇ……でちゃうぅ…
(必死にこらえるも我慢できず射精してしまう)
ご……ごめんなさい…
お姉ちゃん…ごめんなさい…
>149
あら……ふふ、良いのよ。
何回でも出して良いわ。
坊やのお汁で、ここを一杯にして頂戴…・・・
(果てても萎えていない男根を咥え、腰を上下に動かす)
開いている手は……胸を……弄って。
(上体を前に倒し、乳房に手が届くようにしてやる)
>150
あぁ……お姉ちゃん…
(初音の動きに耐えれずまた射精する)
お胸…ん……柔らかいよ……
(優しく両手で揉み、自分も少し首をあげ乳首に口をつける)
ちゅう……ちゅっ…ちゅる…ふぁっ…!
(胸の感触で高まり三度目の射精)
>151
んっ……熱いわ……
(射精されながらも腰は止めず、むしろ激しく動かしていく)
……ふっ、ぁ……良いわ……
もっと胸を強く弄って……坊やも、下から突き上げなさい……
(秘核を少年の下腹部に擦りつけるように、密着して搾り取るように動いていく)
>152
お姉ちゃん…お姉ちゃん…
(初音の名前を呼びながら下から腰を打ちつける)
またでちゃう……はあぁっ!
(もう何度目かわからないほど射精をしたが一向に衰えない)
ぼく…すごく気持ちいいよ……
お姉ちゃんもいっぱい…よくなって…
(強く胸を揉みくだしさらに腰も強く振る)
>153
ん……っ、はぁ……そろそろ私も……
(溢れた精液や蜜でびしょびしょになっている場所から、せわしなく高い水音が聞こえる)
っ…………、あ……は……
(そして、再度の少年の射精を受けて頤を逸らし、息を詰めて達した)
>154
ぼ……ぼくも…
もう…あ、ああぁぁぁぁっ!!
(激しく奥に入れ込むと全てを吐き出し果てた)
はぁ………はぁ……
お姉ちゃん……
(初音をつながったまま横に寝かせると、ぎゅっと温もりを求めるように抱きつく)
そういえば……ぼく…お姉ちゃんのものになったのに……お姉ちゃんのお名前…知らなかった……
ねぇ……お姉ちゃんは…なんてお名前なの……?
>155
ん……ふふ、可愛いわね。
(余韻に震える中が横になった拍子に擦れ、声を漏らす)
(抱き付いて来る様を見ながら、そっと頭を撫でてやる)
ついさっきまでの激しさが嘘のようだわ。(くすくす)
名前……? 初音、よ。比良坂初音。
>156
はつね…?
初音お姉ちゃんだね……?
きれいなお名前……
(頭を撫でられ気持ちよさげに笑みを浮かべる)
ぼくは……なんだか前のことが…よく思い出せないや……
>157
良いのよ……坊やは、私の坊やでだけあれば良いの。
それ以前の事なんて忘れてしまいまさい……
(額に口付け)
>158
ん……そうだね…
ぼくは……もう…お姉ちゃんのものだから…そうするよ……
また…いっぱい……気持ちいいの…しようね…?
お姉ちゃん……好き……
(そっと唇を重ねると安らかな寝息をたてた)
【二日連続でお相手してくれてありがとう〜】
【ちょっと時間が長引いてしまってごめんなさい……】
【またぜったい来るね?今日はお疲れ様でした〜】
【今度は女装させられたいな……】
>159
おやすみ……
【こちらこそ、懲りずに顔を出して頂いて有難うございましたわ】
【ふふ、待っていますから是非いらしてくださいな。お疲れ様でした】
【考えておきますわ(何)】
(((;゚д゚)))ガクガクブルブル
>161
あら……こんな所で何をなさっているのかしら?
そのように震えて―――何か、恐ろしい物でも御覧になって?
ともあれ、この辺りは夜になると物騒ですから……余り近付かない事をお勧め致しますわ。
男漁りしてる奴が贄になれるんだから女の方の贄の基準はわりと低いんだなw
>163
遊び道具に幅を持たせるのに、貴方に断る必要があるのかしら?
それ以前に、無粋極まり無いわ―――下司。
【そういう辺りは大目に見て頂けませんかしら?】
【こういう場で清童や生娘ばかりと縁があるわけでもありませんから】
165 :
???:05/02/02 18:21:13 ID:???
……………
(ひとりの巫女が巣を見上げ、睨みつける)
何なの……この妖気は……
これは…野放しにできないわ……
早々に手を打たなきゃならないわね
(きびすを返し、神社へともどった)
【昨日の質問した人間よ?】
【今日はこれるか解らないけどね…】
【必ずあなたの前に現れるわ…覚悟することね?】
>165
…………
(清らかなちからの波動を感じ、眉を顰める)
この辺りにも、そんなちからを持った人間が居るなんて……ね。
ふふ……どう出てくるのか……楽しみだわ。
【ええ……いらっしゃいな。たっぷり相手をしてあげるわ……】
>166
あら……これは……
ふふ、私に頂けるのかしら? 有難うございますわ。
……お礼は何が良いかしらね?
168 :
166:05/02/02 19:34:07 ID:???
>>167 > ……お礼は何が良いかしらね?
それでは、>37君の名前をお教え下さい。
初音様、今日はあの子となにをするんですか?ハァハァ
>168
……そう来たのね。
では、その内坊やに聞いてみましょうか……
>169
さあ……何をしましょうか、ふふふ……
所で、貴方は見ているだけで良いのかしら?
ん……んん…
お姉ちゃん……
ぐぅ…
【おはようございますー】
【今日は……さすがに飽きる?】
>171
……ここに居るわよ、坊や。
(頭撫で撫で)
【ごきげんよう】
【時間的に二時か三時程度までになりますけれど、それで宜しければ】
【>165さんが来たら、その時は臨機応変に……と言う所かしら】
くぅ……
すぅ…
【わかりました〜、11時くらいからお願いします〜】
…………
(>166のURLのページを色々見ている)
【昨夜のように余所に顔を出してしまっていますけれど、一応待機中ですわ】
【ごめんなさい…ちょっと30分くらい遅れます】
ん……ふぁぁ……
(あくびをすると寝ぼけ眼をこする)
…………お姉ちゃん…
>176
……お目覚め?
(撫で撫で)
>177
あ…お姉ちゃん……
おはよ…
(甘えるように抱きつく)
お姉ちゃん…いいにおいがするね……
>178
そう……私の匂いは好き、坊―――いえ、何時までもこの呼び方も味気ないわね。
坊やの名前は?
(受け止め、背を撫でながら)
>179
ぼくの……お名前?
………あのね…ぼく…お姉ちゃんのものになってから
なんだか前の記憶がなくなってるの……
だから……ぼくはお姉ちゃんのものだから……お姉ちゃんがお名前つけて?
>180
……そう、では、坊やは今から一(はじめ)よ。
私の気に入っている画家から取った名前……気に入って?
【安直にも程がありますわね―――】
>181
はじめ?
いい…お名前だね
うん!じゃあ、ぼくはこれからはじめだよ?
お姉ちゃん…お名前ありがとう♪
(にこりと笑い初音に甘える)
【そんなことないよ?】
【このお名前大事にするよ〜♪】
>182
ええ。
坊やは私の名付けた私のものよ……一。
所で―――
何時までもその格好では、落ち着かないでしょう?
だから、服を用立ててきたわ。着替えなさい。
(差し出したのは、自身が着ているのと同じデザインの小さなセーラー服)
【ふふ……有難うございます】
>183
え……あ……
(自分が裸だということを知る)
そ、そうだね〜
ここ暖かいけど…服着ないと風邪引いちゃう……
(セーラー服を目にする)
お……お姉ちゃん…?
ぼく…また女の子の服着るの?
>184
嫌なら着なくても構わないわよ。
他に服は無いけれど……ね。
(裸の一を眺めながら)
>185
あうぅ……
わかったよ……着るよぉ…
(受け取るとしぶしぶ袖を通す)
う、うわっ……パンツまで女の子の…
お姉ちゃん……もしかして…僕の姿見て……楽しんでる?
>186
ええ。
寝顔や恥ずかしがっている顔を見ていると、それなりに楽しいもの。
(薄く笑い)
どうかしら、その服は?
>187
うぅ……なんか恥ずかしいよ……
この服……上はいいけど…下はすーすーするよぉ……
女の子ってスカートなんかよくはけるね……
(恥ずかしくてもじもじする)
>188
けれど……恥ずかしいだけでは無いでしょう?
一は、私の着ていた服を着て興奮していた変態だものね……?
(耳元で囁く)
>189
ち……違うよっ!
興奮なんか……
(否定する言葉とは反対にショーツの中のものは徐々に大きくなりだす)
変態なんかじゃ……ないもん…
(腰を引いてそれを悟らせないようにする)
>190
そう……なら、自分でスカートを捲り上げて、どうなっているか見せなさい。
それで、変態かどうかははっきりするわ。
ほら、早く。
>191
そんなぁ……
(目をつぶりスカートをまくりあげる)
うぅ……これは…違う……
(まだ小さく勃起してもショーツに収まってしまうほどだが大きく盛り上がっている)
違う……ぼく変態じゃ……ふあぁっ!
(初音の視線を感じショーツの中で射精した)
>192
あら……大きくしている所か、見られただけで達するなんて……
思っていたより、ずっと……ふふ。
(布越しに震えている男根に目を止めつつ)
ねぇ? 女の格好をして興奮するのよね、一は。
>193
ふあぁ……
(射精の余韻に浸りながらコクリと頷く)
よくわかんないけど…すごく……興奮するの…
お姉ちゃん…もっと…白いおしるだしたいよぉ……
>194
駄目よ。
女の服を着ているのだから、それらしく振舞いなさい。
(立ち上がり、スカートを脱ぎ捨て)
これを……この間したように、舐めるのよ。
(秘裂がある筈の場所には、毒々しい黒と黄色で彩られた偽の男根がある)
>195
あ……
(初音のものに目を疑うが)
は…はい……
はむ…ちゅ……くちゅ…
(ゆっくりと優しく舌で奉仕する)
【お姉ちゃん…ごめんなさい…急用です……】
【ここで一旦ストップでいいですか?】
【本当に申し訳ないです…続きはまた後日ということで…】
>196
んっ……
そう、一が舐められて気持ち良かった所を、重点的に……
(這う舌の感触に声が漏れる)
次にどうするかは―――言わなくても判るわよね?
(頭を撫でつつ)
【ええ……では、都合の良い時に声を掛けて下さいな】
【その時には、本当に全部を貰う事に致しますわ……ふふ】
198 :
161:05/02/03 02:17:43 ID:???
|・ω・`)コソーリ覗いてみるか…
|Σ・ω・`)
|≡サッ
【恐らくは明日か明後日くらいにまた来ます】
【次は……わかったよ…】
>198
……捕まえて欲しいのかしら?
>200
おっと見つかってしまいましたか…
まぁ捕まえて欲しいとはいいませんが…
【お時間の方がないとお見受けいたしますが…大丈夫でしょうか?)
>201
……そう。
でも、もう遅いわね。
(投網のように広がった糸が男を包み込む)
どうせ……期待していたのでしょう?
【確かに時間は余りありませんけれど、軽くでしたら持ちますわ】
ハハッ…期待せずにこんなところに来るわけないさ…
でもいきなりこれは…ちょっと…
【それでは軽くお願いします】
>203
でもね……?
私は、それなりに相手を選ぶのよ。
ん……ぁ……
(棒立ちの男に口付け、唾液に乗せて小蜘蛛を送り込む)
……清童でない時点で、お前は落第。
【痛いのは平気かしら?】
うぁっ!?
(突然の口づけ…正しくは子蜘蛛に驚き)
そうか…落第ねぇ…
【多少なら大丈夫ですよ、多少ならね…】
>205
だから……お前は生かしておくつもりは無いわ。
犯しながら食ってあげる。
作り変えて早々死ねないようにしてから、ね……
(突き倒して馬乗りになる)
【では、こういう展開は受け付けないかしら……?】
【そうであれば、一息に食べてしまう事にしますけれど】
生かしてはくれないと言うのか…
フフッ…まぁ好きにするがいいさ…
しかし死なないようにできるなんて…凄いもんだな…
【こういう展開は大丈夫ですよ】
【どうぞ心配なく】
>207
私が人ではないという事は判っていたのでしょう?
ならば、その程度では驚かない事ね。
(男の服を引き千切り、裸にする)
……それに、これからする事はそれだけではないわ。
判るでしょう?
(男の臓腑の内側に蜘蛛が噛み付き、毒を吐く)
(人では無いものへと変わっていく男の体は、それにも増して熱くなっていく)
【それでは、遠慮無くいきますわね……ふふ】
それくらい、わかっていたさ…
(服を剥がれても態度はかわらず)
くぁぁ!!?
(蜘蛛が噛みつき体の変化に思わず叫ぶ)
か、体が………それに………
(喋ることが難しくなるが自分の物の変化には気づき)
あ…暑い………やめ………
>209
……次に止めろと言ったら、本当に止めるわ。
(起き上がり始めた男根に手を触れ、微かに動かす)
止めてしまって良いのなら、そう言いなさい。
続きがして欲しいのなら―――お舐め。
(膝立ちになってスカートを持ち上げ、自身の秘裂を男の顔に押し付ける)
ううっ…!!
(もはや言葉を口にする程、体の自由はなくなり)
(言われた通りに初音の秘部を舐め始める)
>211
ふ、っ……ふふ、もっと舌を使いなさい……
そこに……これを入れて欲しいのでしょう?
(蜜が滲み始めた秘裂をぐりぐりと押しつけつつ、天を突く男根を扱き下ろす)
はい………
(かろうじて返事だけを返し、先ほどより激しく初音の秘部を舐める)
(自分の物は初音に扱われ射精しそうになる)
>213
ん……は……
(微かに震えると、とろりと蜜が溢れる)
ほら……入るわよ……
(腹部へと体をずらし、見せ付けるようにゆっくり腰を下ろしていく)
まずは一度―――達しなさい。
(先端が触れた所で一度止め、一気に根元まで飲み込む)
(初音の秘部から溢れる蜜を舐めとる様に舌を這わせ)
(初音が自分の下半身に動いて行く様子をじーっと目で追い)
かぁぁ!!?!
(初音が自分の物に一気に腰を落とした瞬間に大量に射精し 人間とは思えない声を出す)
>215
ふふ……一口目。
(達するのに合わせて男の肩に大きく噛み付き、肉を食い千切る)
肉を食われる気分はどう……?
(腰は動かしたまま、傷口を軽く抉る)
ぐぁぁ!!!
(射精の直後の痛みに奇声ともいえないような叫び声をあげ)
(目は初音に憎しみを伝えようとするもその目は恐怖に満ちている)
>217
ふふ、良い声……気持ち良かったでしょう?
(上体を起こし、本格的に腰を使い出す)
……次は、もう少し派手にいくわよ。
(淫猥な水音を響かせて動きながら、右手を振り上げる)
―――鳴きなさい。
(男の左太腿に振り下ろし、大きく肉を削ぎ落とす)
(痛みと性感に感覚がおかしくなりながらも射精感に揺さぶられる)
ひゃぁぁぁ!!!
(足に降り降ろされた痛みに体が跳ね上がり初音の最奥を激しく突き上げる。そしてそのまま精液を勢いよく流しこむ。)
>219
あ…………ん、ふ……
(熱いものを膣内で感じ、眉を顰めながら削ぎ取った肉をくちゃくちゃと咀嚼)
ふふっ、その調子よ……
(腰を上下に動かし、時折横に揺する)
(中を擦られながら、男の左手を掴んで指に齧りついた)
(射精後も尚責められ性感に身がおかしくなりそうになりながらも射精を繰り返す)
(左手への刺激にも自分の物が反応して精液が飛び出て、もうほとんど思考は停止しかけている)
>221
ん……あ、は…………
(血を浴びて恍惚とし、それでもなお腰は止めず)
ふふ……っ、ふふふ……
(両手を腹部に突き刺し、腸を掴み出して貪り始める)
(意識朦朧とするなかで初音の紅に染まった体を見ながら延々と射精しつつ、腹部に刺さった痛みに反応して体を振るわせる)
【次あたりで殺ってしまえますか?】
【そろそろ自分の体が動かなくなってきましてね…申し訳ない…】
>223
は、っ……ん……もう、私の言葉なんて聞こえないかしら……?
(上体を倒し、喉元を舐め上げ)
なら……そろそろ逝きなさい。
(喉元に歯を立て食い破るのと同時に、心臓を掴んで引きずり出した)
【では、これで止めと言う事で】
【軽くのつもりが思いの外長くなってしまうのは最早仕様ですわね……】
【済みませんでしたわ】
(初音の言葉に反応して声を出そうとするが出せず体も動かず…最後に初音の舌の感覚を受け、息絶える…)
【こちらこそ超時間のプレイありがとうございました】
【時間が長くなるのは仕方ないことでしょう…謝ることはないですよ^^】
【それでは…乙でした】
>225
ん……ぁ……は……
(頚動脈から溢れる血に口をつけ、飲み切れなかった血が顎から首へ線を描く)
少しは……足しになったわ、ふふふ……
(心臓を齧りながら、死してなお萎えない男根の感触を味わい)
……ちゃんと、全部食べてあげるから……喜びなさい?
(くちゃくちゃと肉を咀嚼する音が、暫く続いた)
【これにて終了、と言う事で】
【お疲れ様でしたわ】
…………
お姉ちゃん……寝てるかな…
>227
【居ますけれど、例によって例の如く余所に顔を(ry】
【……それでも宜しいかしら?】
>228
【いいよ〜、まったりまったり〜】
>229
【私の書いた>197の続きから、という事になりますわね】
【それでは今夜も宜しくお願い致しますわ……】
はん……ちゅ…くちゅ…
(たどたどしいが自分がされた気持ちいい場所を懸命に舐める)
次……?
ぼく…お姉ちゃんみたいな……あ、あれはないよ?
どうする……の?
【はい、こちらこそよろしくです】
>231
んっ……それはこの更に次、よ。
(眉根を寄せながら)
今は……
(一の頭に手を添えて、小さな口内に偽の男根を押しこむ)
咥えるのよ。
出来るだけ深く……私が気持ち良くなるようにね……
>232
ん……んんっ!
(いきなり奥に突っ込まれ軽い窒息に陥る)
ごほっごほっ!
ん……ちゅ…ちゅ…んむ…
(息苦しさで涙を流しながらも初音をよくしようと喉奥で奉仕する)
>233
一……
(与えられる快感をより貪るように、ゆるゆると腰を動かしていく)
咥えながら、自分で扱きなさい……
(昂ぶりが、偽の男根に力を与える)
>234
んむ……んん……おねえ……ひゃん……
(初音を見上げながら恥ずかしそうに自分のものをしごく)
ふあぁぁ……らめぇ……でひゃう……
(懇願するように見つめる)
>235
ふふ……良い顔よ、っ……
(男根を引き抜く)
ここに……出しなさい。零れないように。
(右手を椀形にして差し出す)
たっぷり出さないと、後が後が辛いわよ……
>236
ぬゅぷ………
(口から引き抜かれるとさらにしごく手に力を入れる)
あ………あぁぁっ!
はあぁぁぁっ!!
(初音の右手にこすりつけるように達した)
お姉ちゃん……いっぱい……
はぁ………
(まるで濁り酒のように並々と精液がつがれた)
>237
ふふ……十分出たわね。これなら……
(左の人差し指で掻き回して、しゃぶる)
一、そこに獣のように這ってスカートを捲り上げなさい。
>238
は……はい……
(床に這いつくばるとスカートを捲り下半身が全て見えるようにする)
お姉ちゃん……なに…するの…?
(不安げに訪ねる)
>239
ふふ……
(背後に跪くと、ショーツをずりおろす)
女らしく、犯される事が出来るようにしてあげるのよ……
(左手で菊座に触れ、右手の精液をなすりつける)
ここを……ね。
(滑りを使いながらくにくにと刺激して、解していく)
>240
え……?
ひゃあっ!
(未開のアナルに触れられ驚く)
お姉ちゃん……そこ…違う……
はぁぁ………
(手慣れた初音の手つきに徐々に快楽が増してゆく)
>241
……違わないわ。
(ある程度ほぐれた所で人差し指を入れて、広げるように押していく)
それに、こうしてほぐされているだけでも、良いでしょう……?
ちからを抜きなさい……楽になるわ。
(多少強引に二本目の指を入れて、くちくちと抜き差しする)
>242
う……ぁ……
ちから……ぬく…
ああぁぁっ!
(指を入れられかき回されると勢いよく射精した)
な…なんで……お尻…なのに…
>243
この穴はね……気持ち良くなる為にも使えるのよ。
(二本で菊座を広げるように解す)
穴を掻き回されて気をやって―――まるで女のようよ、一。
(三本の指を窄めて、菊座へと押し込んでいく)
>244
いやぁぁ……
お指……増やさないで……
(射精したばかりだが既に大きさは取り戻し次の射精へ準備している)
ぼく……女の子じゃ…ない……はあぁ…
>245
いいえ。
その格好をしている時はお前は女よ、一。
(言い放ち、中程まで埋めた指を根元まで差し込む)
……もうここを大きくして。
穴を犯されて感じているんでしょう?
(ぐちぐちと穿るように指を出し入れする)
>246
ちが………うぁぁ…
は……はい…今のぼくは……女の子です……
んん……いたいけど……気持ちいい……
(段々とあまい表情となっていく)
>247
……ふふ。
(円を描くように指を回して、時折深く入れて)
(出し入れを暫く繰り返した後、指を抜いてしまう)
>248
はぁぁ……
お指……いい………ふぁ…
(突然指を抜かれ不満げに声を出す)
もう……終わり……なの…?
>249
……指は終わりよ。
次は何を入れて欲しい?
(男根を薄い臀部に擦り付けながら)
私が入れたくなるように、いやらしくおねだりしなさい……
>250
あ……それは…
(こすりつけられ、それを求めるようにアナルがひくつく)
は……一は…お尻をいじられて……白いおしるを出す…いやらしい女の子です……
どうか……お姉ちゃんのおちんちんを……お尻にください……
(羞恥で顔を真っ赤にしながらねだる)
>251
(満足げな笑みを浮かべながら、臀部を撫でまわす)
良く出来たわ……ふふ。
(男根に手を添え、菊座に宛がう)
では―――犯してあげる、一。
(精液で滑る穴を押し進み、ゆっくりと埋めていく)
>252
っ!!
(アナルに指とは違う張り詰めたものを感じる)
お姉ちゃんの……おちんちん…入ってくる……
気持ち…いい……
(自らもアナルを動かし初音のものを包もうとする)
>253
っ……ふ、く……
(味わうようにずるずると、抜いては刺す)
良い、わ―――締まって、くる……
(一の腰を抱え、少しずつペースをあげていく)
ふふっ……腰まで使って……淫乱ね、一は……っ。
(深く埋めて、円を描くように腰を動かす)
>254
はあぁぁぁ……
出たり……入ったりしてる…
(動きにあわせ甘い声を上げる)
……いんらん………?
ぼく……いんらんなの…?
だって……気持ちいいから……あぁ…
>255
ええ……初めてなのにそんな喘ぎ声を出して感じるなんて、
(抜ける寸前まで引いて)
淫乱以外の何者でもないわ、っ!
(根元まで突き入れる)
ほら、後から犯されて達してしまいなさい!
(突き入れた動きの早さで、挿入を繰り返していく)
>256
あぐぅ……
はい……もう…白いの……でちゃう…
いんらんな白いおしるでちゃうぅ!
ああぁぁぁぁっ!!
(びしゃりと精子を吐き出すと同時に初音のものを引きちぎるほど締め上げる)
>257
ふっ、く……ぁ、あっ、いくわよ、一……!
(一番深い所で、偽りの男根から精が迸った)
……ふぅ、ん……
(たっぷりと余韻を味わった後、ずるりと引き抜く)
お前の穴……良かったわよ。
(背後から覆い被さって、頬に口付け)
>258
うあ……お姉ちゃんの……出てる…
(アナルに出される精液を感じる)
ん……お姉ちゃん…
(頬にキスをされると)
うぅ……ふぇ………ああぁん!うわぁぁん!!
(張り詰めた気持ちが解れ泣き出す)
>259
……どう……したの?
(背後から抱き締めて、ごろりと転がる)
泣くほど……嫌だった?
(啄むような口付けを何度か降らせる)
>260
違うよ……ひくっ……
いやじゃないよ……
よくわかんないけど……涙が…
お姉ちゃん……
(初音を前にすると顔を胸にうずめる)
>261
そう……
(そっと抱き締め、背を撫でて)
落ち着くまでこうしていてあげるわ。
きっと、色々ありすぎてびっくりしてしまったのね……
>262
ん………お姉ちゃん……
(ぎゅっと抱きしめる)
ぼく……なんでお姉ちゃんのところに…迷い込んだんだろう……
でも…いま……すごく…しあわせ…
お姉ちゃんは……どうしてぼくを…これさないの……?
>263
なんで……かしらね。
ちょっとした偶然の悪戯だったのかもしれないし、
こうなる運命だったのかもしれない。
それでも……一は今が心地良いのでしょう?
なら、それで良いのよ……ここには外の束縛など何もないのだから。
変な事を聞くのね……?
お前の事を気に入っているから、こうして夜毎抱いている……というのでは答えにならないかしら?
>264
じゃあ……ぼくがあきたら…ころすの?
ぼくは……お姉ちゃんのものだから……それでも…
でも……しねことより…お姉ちゃんと離ればなれになるのが……こわいよ……
(抱く腕に力が入る)
もうむかしのことは……ほとんど覚えてないけど……
すごく…つらいことがあった気がする……
だから……こうやって…お姉ちゃんと……いろんなことするのが……すごく楽しいんだ……
>265
そう……けれど、それはずっと先の話よ。
もしそうなるとしても、その時は―――
(耳に浅く噛みついて)
血肉の一遍まで、お前の全部を食べてあげるわ。
そうすれば……ずっと一緒よ?
……辛い事など、忘れてしまえば良いわ。
私に溺れて、快楽に生きれば良い……
>266
やっぱり……そうなんだ……
ぼくを…全部食べてくれるの?
うれしいよ……
でも…いまは……こうやって…お姉ちゃんを…感じていたい……
お姉ちゃんを感じれなくなるのが……こわい……
お姉ちゃんが………好きだから…
(温もりをもっと感じようする)
>267
……
(より強く抱き締めて、頭を撫でてやる)
良い子ね、一……
今夜はずっとこうしていてあげるわ……
>268
お姉ちゃん……離さないで……
はなさない……で………
(するとゆっくりと寝息を立てた)
【お疲れさまです〜】
【いよいよお姉ちゃん贄のなっちゃった……】
【また、遊んでね?】
>269
安心して眠りなさい……
(撫で撫で)
【お疲れ様でした。ええ……贄としてでも、新しい形でとしても歓迎致しますわ】
(つやつやした顔で帰還)
,.:;'";;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::;::::::i!::;::::::';::::、;:ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::l::::::|;::;:::;::;:li;;::;l;;;,}ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::_ノ_,.ノ,.:::j i;.=、!';! ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;:i!" ,. ` ,. 、 ';:'i, ';
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;:i!,,== r`:、 l:::| .i ふぅ……四六時中している気がしますわ。
;;;;;;;;;;;;;,'"i;;;;;;;;:;"し'丿 し' l!::| } 楽しいのですけれど。(何)
;;;;;;;;;;;;,,、i!;;;;;;;::;. `''" ;;;;i! |
;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;::,ノ-、 ‐ ' ,.,;";i!:! ,|
;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/、` ヽ, _,..,,;;;'";;;::;;;;i:i!/
;;;;;:::/:;:;:;:;::/>、_,.r-‐`┘r'、;;;;;;::;;;;;/:i!
;;:;:/;:;:;:;:;::/;;;::;;/⌒`ヾ、ヾ::Y`l;;;;;;/:/'
ここまで慕われたからには、とことんまで可愛がってあげて、
最後には肉の一片も血の一滴も残さず食べてあげないと駄目ですよ初音様。
でないと一君がもったいないお化けになって出てきますよ?
,.:;'";;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::;::::::i!::;::::::';::::、;:ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::l::::::|;::;:::;::;:li;;::;l;;;,}ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::_ノ_,.ノ,.:::j i;.=、!';! ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;:i!" ,. ` ,. 、 ';:'i, '; >272
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;:i!,,== r`:、 l:::| .i 美味しい物は長く愉しむ性分ですの。
;;;;;;;;;;;;;,'"i;;;;;;;;:;"し'丿 し' l!::| } それに、その方が見ている方も愉しいでしょう?
;;;;;;;;;;;;,,、i!;;;;;;;::;. `''" ;;;;i! |
;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;::,ノ-、 ‐ ' ,.,;";i!:! ,|
;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/、` ヽ, _,..,,;;;'";;;::;;;;i:i!/
;;;;;:::/:;:;:;:;::/>、_,.r-‐`┘r'、;;;;;;::;;;;;/:i!
;;:;:/;:;:;:;:;::/;;;::;;/⌒`ヾ、ヾ::Y`l;;;;;;/:/'
でも一君のもったいないオバケなら初音がまた贄にして楽しみそう・・・・・・。
>274
(冷たい視線で睨み付ける)
今……お前は誰を呼び捨てにしたと思う?
口の聞き方くらい弁えないと……殺してしまうわよ?
276 :
???:05/02/06 01:09:52 ID:???
……………
(目を瞑り、黙想をする巫女が一人)
………まだね
まだ時が足りないわ
あの妖……一筋縄ではいかないそうね…
(再び目を閉じ黙想)
【時間がなかなかとれないのよ……か、必ずいくから逃げるんじゃないわよ!?】
>276
ふふふ……早くいらっしゃいな。
のんびりしていると、また人が消えてしまうわよ……?
(くるくると自身の髪の毛を弄りながら、薄く笑う)
【余り待たせると、会った時に凄い事をしてしまいそう……】
【なんてね、ふふ。私の時は長いですから、都合の良い時にどうぞ】
278 :
???:05/02/06 23:04:53 ID:???
さて……あの妖はいるのかしら…
>278
ふぅ……
(巣の中で一人佇んでいる)
280 :
???:05/02/06 23:43:33 ID:???
気配………いるわね…
死ぬ事は恐れない
恐るるとすれば醜き死に様を晒す事
故に戦の前に紅を塗るは、恐れを振り払う儀式故
(薄く紅を唇に塗った)
いざ……
(刀を携え単身初音の巣へ)
【待たせたわね?さあ、勝負よ】
>280
―――
(巣に何者かが踏み入った瞬間、その方向を見る)
…………ふふ。
いらっしゃいな、私の元まで。
但し―――容易く辿り着けるとは思わない事ね。
(巣を括る要蜘蛛の糸が、道行く何者かに絡まっていく)
【ふふ……人の身で何処まで出来るか、見せてもらおうかしら】
282 :
???:05/02/06 23:59:58 ID:???
>281
蜘蛛……か……
どきなさい…
私はあなた達の主と、話がしたいの
と、言っても通じなさそうね
………破っ!
(気合いを入れると辺りの蜘蛛や糸を吹き飛ばす)
さあ、行こうかしら
(ゆったりとした足取りで初音の元へ)
>282
……糸に惑わされるほど、弱くは無いと言う事。
ふふ……悪くないわ。
(迷い無く近付いてくる気配に、薄く笑う)
(廊下に出て、やってくる巫女と相対する)
……ようこそ、私の巣へ。
前置きは要らないわね?
さあ……いらっしゃい、遊んであげるわ―――
(ひらひらと手招き)
284 :
???:05/02/07 00:17:45 ID:???
>283
………お邪魔するわ…
(躊躇なく巣に踏み込む)
なかなか趣のある歓迎だったわ
そうね……遊ぶ前に話がしたいわ
(未だ抜刀する気配はない)
>284
……話?
私に聞きたい事でもあるというの?
286 :
???:05/02/07 00:26:14 ID:???
>285
聞きたいことと言うより要求ね
私は妖と人間の共存を望んでるの
でもあなたはそれができそうにもないわ
いままでの行いは見逃すわ
ここから去りなさい
さもなくば……分かってるでしょう?
【ちなみに私は非処女よ?なぜかはそこまで行けたら教えてあげる】
【いけたらの話だけどね…】
>286
……ふん。
お前がどう考えようと、私には関係ないわ。
それは……余所でなら私が今まで通り振舞っても構わないと言う事?
だとしたら大した偽善ね。
けれど……生憎、折角張った巣を捨てる気は更々無いわ。
私が目障りだと言うなら、お前が余所へ行くのね。
288 :
???:05/02/07 00:42:22 ID:???
>287
大人しくしろ言ってるのよ
静かに暮らしているなら私はなにも言わないわ
最近、失踪事件が増えてるの
犯人はあなたね?
目障りではないけど……これ以上犠牲を増やすというなら仕方ないわね
(初めて柄を握った)
私の名は神無月 春香
あなたを葬る者の名よ
>288
私が生きると言う事は、人間を食い物にすると言う事と同義よ。
貴方が他の生き物の命を貪るように……ね。
……証拠でもあると?
ふふ……今更そんな物要らないわね。
そのつもりなら始めからそうすれば良いのよ……
殺せるのなら殺して御覧なさい―――人間。
>289
っ!
(抜刀と同時に初音に衝撃波を叩き込む)
私は七星の加護を受けているわ
たかが人間に倒される屈辱を味わいなさい
【気が向いたので、少々返事の形式を変えますわ】
>290
明らかに刃の届かない間合い。
それでなお抜くと言う事は、その位置から届く何かがあると言う事に他ならない。
「ふふ……大振りすぎるわ」
ふわり、と軸をずらして風をやり過ごす。
スカートの端が、浅く切れた。
「それでも、返礼はしないとねっ……」
放つ粘糸は二条。
巫女の両手を絡めとらんと、迸った。
>292
せいっ!
(体の周りをかまいたちが取り巻き糸を切断)
お互い小細工は通じないようね?
なら……炎刀!
(刀身に灼熱の炎を纏う)
本気でいくわ……
>293
「ふん……」
千切れてはらはらと舞う糸を一瞥して、巫女を見据える。
糸が細すぎたか。
なら―――
「手を抜いて殺せると思うなんて……私も甘く見られたもの」
左右の手、そして翻るスカートの内側から。
人の胴程もある糸の束が飛ぶ。
「……先程と同じとは思わない事ね」
粘糸の束に混ざった斬糸は、そう簡単には切れない。
>294
(あの糸……遠距離からだと負ける…ならば)
っ!!
(残像を残すほどの神速で初音の懐へ)
覚悟っ!
(灼熱の刀で一閃)
>295
いかに速かろうと、知覚その物が違う。
いかに速かろうと、肉体その物が違う。
所詮、人の器だ。
だが、それでもその動きは驚愕に値した。
「―――っ!」
未だ宙にある三本の糸を更に束ねて、巫女の振るう刃に叩き付けた。
根元から千切れ飛びはしたものの――あれだけの質量をぶつければ刀身も逸れる。
「なめ……るなぁっ!」
歪んだ軌跡の袈裟斬りを掻い潜りざま、右腕を横薙ぎに振るった。
>296
(この間合いで反応した!?)
このぉ!
(糸を無視し無理やり初音を斬ろうとするが物量にはかなわなかった)
しまっ…!
(斬ることに意識しすぎたせいか初音の腕の動きに一瞬反応が遅れた)
……くぅっ!
(飛び退くがわき腹をかすめ、苦痛の声を上げる)
氷刃っ!!
(後ろに飛び下がりながら無数の氷柱が初音を貫く)
やはり……強い…
>297
浅いと判断した瞬間、腰を落として背後に跳んだ。
刹那、コンクリートの床から逆さに氷柱が生える。
「つっ……」
さながら林のように生えた無数の氷柱を挟んで、再び相対する。
左の脹脛を一本が掠めた。
これも浅い。
「……人間如きが」
差し向けた右の手の平から、繭玉を放つ。
一つ、二つ、三つ。
「良くも……この私に傷をっ!」
後を追うように更に三発。
氷柱を砕いて、巫女へと疾った。
>298
(来るっ!)
…………
(無言で刀を鞘に収める)
覚聖滅界っ!
(次の瞬間世界がスロー再生になり、飛来する繭玉を紙一重でかわす)
この一太刀……決める!
(傷が思いの外深く、出血が激しいせいか勝負に出た)
そこっ!
(超神速の居合いを初音へ向けた)
>300
先程より速い踏み込みから逃れるように、更に背後に跳ぶ。
胸元のスカーフを持って行かれたが、それだけだ。
こちらの繭玉は避けられた。
お互いに空振りのように見える、が。
「―――ふふっ」
あれは避けてはいけなかった。
あれは斬ってもいけなかった。
知っていれば他のやり方も考えられたろう。
だが、知らない以上―――
「詰み、よ」
そう言った瞬間、巫女の背後の繭玉が一斉に音も無く弾け――
吹き出した糸が、背後から襲った。
>300
かわされたっ!
(二太刀目を浴びせようとするが)
きゃあぁぁっ!!
(かまいたちで切り裂こうとするも糸の太さで切れない)
…………っ
(苦虫を潰したような表情を初音に向けるが、しかし…)
あなたも詰んでいるわ……
(初音の体にはうっすらと炎の糸が)
何のための炎と思った?
このためよ……
糸があなたの専売特許と思わなことね?
(巻き付いた炎の糸が一気に燃え上がり)
爆っ!!
(そして大爆発を起こした)
これで……最悪…相打ちね…
>301
より強固に絡め取ろうと糸を放とうと、右腕を上げて―――
「……っ!?」
胸元から全身に絡むそれに気付いた。
気付いたが、それは掴んで引き剥がせる物ではない。
そも、そんな間を与えてもらえない。
「―――っ、があぁぁっっっ!」
肉が焼ける。
服など跡形も無い。
だが。
この身はいつわりの形。
この身はいつわりの姿。
なれば―――それをただ焼かれた程度では、この身は滅びなどしない。
「…………ふふっ」
薄れる爆煙を払う左手は異形。
胸は焼け爛れている。右腕からは骨が覗く。
艶やかだった黒髪は縮れ、滑らかだった白い肌は見る影も無い。
それでも、滅ぼすには足りないのだ。
「悪足掻きもここまで行けば上等よ……楽に死ねると思わない事ね」
背後からの糸で括られた巫女に向けて、糸束を放つ。
当たっただけで骨が折れかねない糸束を、四肢と胴へ放つ。
>302
そんな……あれは…実体じゃ…
あぁぁぁっ!!
(糸束をぶつけられ全身の骨が悲鳴を上げる)
っぅ………
(ふと口につけた紅を思い出す)
醜い死に様を晒すくらいなら……
ごめんなさい…祐君…約束…守れなかった……
(そして舌を噛みきろうとした)
【戦闘は終わりのようなので、元に戻しますわね】
>303
―――駄目よ。
(四肢と胴の糸を締め上げて、行動の自由を奪う)
(ゆっくり歩み寄ると、糸を猿轡のように噛ませた)
楽には殺さない……そう言ったでしょう?
(顎先に指を掛け、上向かせて)
お前の所為で体がぼろぼろよ……ちからが幾らあっても足りないわ。
だから―――お前は今すぐ犯しながら食ってあげる。
(腕と言うよりは蟲の脚のような左腕で、服を引き千切った)
>304
んむっ!
(口を動かせず呻く)
………ぐぅっ!
(巫女服を引き裂かれるがまだ初音を睨みつけるが)
………くすくす
(喰うという言葉を聞き笑い出す)
【なんとも濃厚な戦闘だったわ……はふぅ……】
>305
……何を笑っているの?
(ぎり、と顎を捉えた手に力を篭めて)
まあ……良いわ。
取り敢えず、少々の事では死ねないようにしてあげないとね……
(口を強引に開かせると、唾液と毒を流し込んだ)
>306
んっ………
(流し込まれた毒を無理やり飲まされる)
うっ…げほっ……
ふふ、わたしを食べるですって?
貴女……なかなかおめでたいわね
忘れたの?
私は七星の加護を受けているってことを
私を食らったら貴女のような妖、腹がただれて苦しみでのたうち回るわよ?
見物ねぇ…?
(挑発的に笑みを向ける)
【ええと……その「七星の加護」の詳細を聞いても構わないかしら】
【いまいち良く判らないもので】
【まぁ……戦闘のための味付けだから適当にあしらって〜……】
【ちょっと引っ張りすぎてごめんなさいね…】
>307
……それがどうかして?
(ぐい、と力づくで足を開かせ)
結果的にそれを上回るちからをお前の肉から得れば済む事よ。
(無遠慮な指使いで秘裂を弄り始める)
【ふむ……了解致しましたわ。お気になさらず】
>310
つ、強がりを……
ふぁっ……や、やめて…
そこは……いや………
(最後の砦すら通用しないと気づきなすすべがない)
>311
強がる意味も必要も無いわ……
ただの事実だからそう言ったまでよ。
(秘裂を弄る手を止めて、指二本を自身の口に運ぶ)
……生娘ではなくとも、お前ならば十分ちからを得られるわ。
(唾液で湿した指を、秘裂へと突き込んだ)
>312
やめて……もういや…早く殺して……
(自分が処女でないことを知られ更に顔が青ざめる)
言わないで……思い出したくない……
あんなこと……いやぁ……
>313
……駄目だ、と言ったわ。
(潤い始めはしたものの、まだ十分とは言えない秘裂から指を抜く)
ふふ……どうしたの?
……もしかして、犯されでもしたのかしら?
こんな風に―――ねっ!
(滑りの悪い中に、無理矢理偽の男根を突き入れた)
>314
いや…あ……いやぁ……
いやああぁぁぁぁっ!!
(挿入の痛みと過去の傷が開き涙を流す)
怖いよぉ……助けて…なんで……
(まるで少女が犯されているような声を出す)
>315
くくっ……その声は良いわ。
でも、こう滑りが悪いと動き難いから……
(覆い被さるようにして男根を埋めたまま、もう一度唾液を流しこむ)
そろそろ……少しは効いてきたでしょう?
お前を変えてしまう、二つの毒が。
(乳房を揉みしだきながら、体を作り変える毒と快楽に狂わせる毒が効くのを待つ
>316
んぐっ……ふぁ……
んんっ!
(どくんと体が熱くなると秘部が急に潤い出す)
ふぁ……すごい…なに……はあぁぁぁ!
(生まれて初めての性の快楽を味わう)
>317
ふふ……感じてきたわね。
(大きなストロークで、強く突き上げていく)
犯された時も……っ、こんな風に濡らして喘いだのかしらっ……?
(相手の事は考えずに、速いペースで快楽を貪る)
>318
あんっ……ふあ……そんな……あのときは…ただ……痛くて…怖くて…
ひゃあっ!
激しい……ふあぁぁ……
(激しい動きに段々と慣れ甘い声を上げる)
お願い…この糸……解いて…
もう……逃げれないから……せめて…最後だけ……
女の子の…喜びを……感じたいの……
>319
……ええ、判ったわ……
(突き上げながら、尖った乳首を摘んで転がす)
―――なんて、言うと思った?
お前は私に犯されて、浅ましく感じながら食われて死ぬのよっ……!
(深く貫くと同時に、ぎり、と乳首を強く抓った)
>320
あ………
(女の喜びを感じ死ねる期待を抱くも、初音の言葉で裏切られる)
あぁぁぁっ!!
痛……い…
(再び涙を流し初音の攻めに喘ぐ)
ころし……て……
死なせて……
>321
ええ……嬲るようにゆっくり殺してあげる……
(腰の動きはそのまま、上体を倒す)
でも、それは私を喜ばせた後……よ。
(大きく口を開けて、乳房に噛み付く)
>322
あはぁぁ……
胸が……うあぁ……
いたいぃ!
ころして!ころしてぇ!!
(胸を噛まれ激痛が走り暴れる)
【実は結構やばかったりするの……】
【次で私、終わっていいかしら…一応、ネタはあるし…】
【自分勝手で本当に申し訳ないわ…】
>323
(ぶつん、と咥え込んだ肉を噛み切る)
ん、っ……ふふ、甘いわ、お前の血。
(何度か噛み潰した肉を嚥下して、血を啜る)
この程度ではもう死ねないわよ、お前は。
生きながらにして食われる痛みを味わいなさい、たっぷりとね……
さあ……次は何処が良い?
(腹部を撫でまわしながら)
【どうぞ。……と言うか、私もそろそろ凍結でも申し出ようかと思っていたので】
【まあ、その辺りはお気になさらず】
>324
あああぁぁぁぁぁっ!!
(血を吐くような叫び声を出す)
(しかしその苦痛ですら快楽に感じ取る自分に更に悪寒を感じた)
醜い……死を…晒すことが…っ!
(初音が意識を反らしたせいでできた糸の綻びを、かまいたちで切り裂き両腕の戒めを解く)
私の……恐怖!
(左腕で初音を抱き寄せ体を動かなくすると、右手で霊刀を掴み初音の背中ごと自分の心臓を貫いた)
あ…ああっ……うあ……
ふ……ふふ…私の死体でも……食べてなさい……
この………売女……
(そして息絶えた)
(一矢報い満足そうに笑みを浮かべる顔に、薄く引かれた紅が誇らしげに輝いていた)
【ここまでね……お疲れ様】
【この子は死んじゃったけど……次は勝って攻めちゃうわよ〜(ぇ】
【最後に長時間ありがとう、またよろしくお願いしますね?】
>325
……っが、あぁぁっっっ!
(背中に突き立った刀を投げ捨てる)
このっ……、っ、誰が―――売女よっ!
(心臓を貫手で抉り取って握り潰す)
犯されて感じていたお前でしょう、それはっ……!
(腹部を引き裂いて、臓腑を滅茶苦茶に掻き回す)
…………はっ、は、っ、はぁ……
(散々に死体を破壊して、ようやく落ち着く)
ふん……この辺りの神社なんて、そう数は無かった筈ね……
探し出して、お前の一族郎党全員同じ様に食らってあげる。
精々あの世で見ていると良いわ……!
(ぐちゃ、と無事な方の乳房を握り潰すと、本格的に貪り始めた)
【まあ、外でならともかくここで早々どうにかされるわけにもいきませんけれど……】
【ともあれ、これで了と言う事で。長い時間お疲れ様でしたわ】
,.:;'";;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::;::::::i!::;::::::';::::、;:ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::l::::::|;::;:::;::;:li;;::;l;;;,}ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::_ノ_,.ノ,.:::j i;.=、!';! ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;:i!" ,. ` ,. 、 ';:'i, ';
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;:i!,,== r`:、 l:::| .i
;;;;;;;;;;;;;,'"i;;;;;;;;:;"し'丿 し' l!::| }
;;;;;;;;;;;;,,、i!;;;;;;;::;. `''" ;;;;i! | 少々疲れましたわね……
;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;::,ノ-、 ‐ ' ,.,;";i!:! ,| けれど、約定は約定ですから待機に入りますわ。
;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/、` ヽ, _,..,,;;;'";;;::;;;;i:i!/
;;;;;:::/:;:;:;:;::/>、_,.r-‐`┘r'、;;;;;;::;;;;;/:i!
;;:;:/;:;:;:;:;::/;;;::;;/⌒`ヾ、ヾ::Y`l;;;;;;/:/'
初音様、昨日は乙でございます
なかなかの強敵だったようで…
自決するところもなかなか潔し
と、言うわけでお茶でもどうぞ
つ旦~
,.:;'";;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::;::::::i!::;::::::';::::、;:ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::l::::::|;::;:::;::;:li;;::;l;;;,}ヽ
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;;;;;;;;;;;;;,'"i;;;;;;;;:;"し'丿 し' l!::| } >328
;;;;;;;;;;;;,,、i!;;;;;;;::;. `''" ;;;;i! | ……まあ、潔いのかどうかはさておき、手強かったのは確かですわね。
;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;::,ノ-、 ‐ ' ,.,;";i!:! ,| ふぅ……(ずず)
;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/、` ヽ, _,..,,;;;'";;;::;;;;i:i!/
;;;;;:::/:;:;:;:;::/>、_,.r-‐`┘r'、;;;;;;::;;;;;/:i!
;;:;:/;:;:;:;:;::/;;;::;;/⌒`ヾ、ヾ::Y`l;;;;;;/:/'
お茶請けにみたらし団子でもどうぞ
っ━●●●━
深手を負わすとはかなり手強かったようで……
まあ人間ばかりだと飽きるでしょうからお茶請けにどうぞ
つ■羊羹
,.:;'";;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::;::::::i!::;::::::';::::、;:ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::l::::::|;::;:::;::;:li;;::;l;;;,}ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::_ノ_,.ノ,.:::j i;.=、!';! ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;:i!" ,. ` ,. 、 ';:'i, ';
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;:i!,,== r`:、 l:::| .i
;;;;;;;;;;;;;,'"i;;;;;;;;:;"し'丿 し' l!::| } >330 >331
;;;;;;;;;;;;,,、i!;;;;;;;::;. `''" ;;;;i! | あら、お茶請けが二種類も……
;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;::,ノ-、 ‐ ' ,.,;";i!:! ,| では……頂きましょうか。(もぐもぐ)
;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/、` ヽ, _,..,,;;;'";;;::;;;;i:i!/ ……ふむ。中々。
;;;;;:::/:;:;:;:;::/>、_,.r-‐`┘r'、;;;;;;::;;;;;/:i!
;;:;:/;:;:;:;:;::/;;;::;;/⌒`ヾ、ヾ::Y`l;;;;;;/:/'
,.:;'";;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::;::::::i!::;::::::';::::、;:ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::l::::::|;::;:::;::;:li;;::;l;;;,}ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::_ノ_,.ノ,.:::j i;.=、!';! ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;:i!" ,. ` ,. 、 ';:'i, ';
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;:i!,,== r`:、 l:::| .i
;;;;;;;;;;;;;,'"i;;;;;;;;:;"し'丿 し' l!::| }
;;;;;;;;;;;;,,、i!;;;;;;;::;. `''" ;;;;i! | ……しかし、食事の後にこの二つは少々多かったようですわ。
;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;::,ノ-、 ‐ ' ,.,;";i!:! ,| (胃の辺りを押さえながら)
;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/、` ヽ, _,..,,;;;'";;;::;;;;i:i!/
;;;;;:::/:;:;:;:;::/>、_,.r-‐`┘r'、;;;;;;::;;;;;/:i!
;;:;:/;:;:;:;:;::/;;;::;;/⌒`ヾ、ヾ::Y`l;;;;;;/:/'
うぅむ……食べるお姿も艶めかしい…
そうやって何人の男を贄にされたのですか〜?
,.:;'";;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::;::::::i!::;::::::';::::、;:ヽ、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::l::::::|;::;:::;::;:li;;::;l;;;,}ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::_ノ_,.ノ,.:::j i;.=、!';! ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;:i!" ,. ` ,. 、 ';:'i, ';
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;:i!,,== r`:、 l:::| .i
;;;;;;;;;;;;;,'"i;;;;;;;;:;"し'丿 し' l!::| } >334
;;;;;;;;;;;;,,、i!;;;;;;;::;. `''" ;;;;i! | 貴方は今までに食べたご飯粒の数を覚えていて?
;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;::,ノ-、 ‐ ' ,.,;";i!:! ,| ……つまりは、そう言う事ですわね。
;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/、` ヽ, _,..,,;;;'";;;::;;;;i:i!/
;;;;;:::/:;:;:;:;::/>、_,.r-‐`┘r'、;;;;;;::;;;;;/:i!
;;:;:/;:;:;:;:;::/;;;::;;/⌒`ヾ、ヾ::Y`l;;;;;;/:/'
複数の贄を同時に食してみたいと思ったことがお有りですか?
自分は洋食だから米は食べてないですよ
なんて言ってみる
しかしまぁ……あの巫女さんすっかり綺麗に食べられちゃって…
美味しかったですか?
>336
複数の贄と同時に遊んだ事なら、もうあってよ?
>337
それは……日本人にあるまじき食生活ね。
……ではなくて。
あくまで物の例えですから。
味自体は上等の部類だったわ。
ただ―――振る舞いがね。
厨は自分が厨だって自覚してないですから。
口直しにシャーベットなどをどうぞ。
つ□
というか…まだ来る気があるみたいだけど…
一応ハッキリ言っておいた方がいいんじゃないでしょうか?
初音様こそ日本じゃなくて北米のくm……
(小蜘蛛から袋叩き)
確かに気の強い巫女さんでした
でも舌を噛みきろうとしたときに言った
祐君って誰なんでしょうね?
案外、一君だったりして
ふぅ……何事かと思う速さね。
>339
……私からは何とも言えないわ。
少量なら、氷菓子も良いわね……(しゃくしゃく)
…………所で、食べ物の差し入れが何故こんなに多いのかしら。
>340
まあ……その時が来たら、ね。
>341
……北米の蜘蛛?
何だか判らないけれど、侮辱されたような気がしますので小蜘蛛放っておきますわね。(何)
ふふ……もしそうだったなら、色々と遊べそう―――
そう考えると、少し惜しい事をしたわね。
………おーい。誰かこの糸を解いてくれー………。
(まだ捕まってたらしい)
>343
……水も無しで良く餓死しなかったわね。
(つま先で突つく)
今晩は〜〜。
贄志願者です。
急用で遅くなりました。
申し訳ありません。
(深々とお辞儀)
>344
…………やっぱり放置してやがったんだな。
水?血で代用できたからな………飲めたもんじゃねーけど。
(力無く笑う)
>345
あら……ふふ、いらっしゃい。
それで―――どうして欲しいのかしら?
(つかつかと歩み寄る)
唇が欲しい?
私の体に触れたい?
(>345の唇を指でなぞり、背後に回りこみながら胸を腕に押し付ける)
それとも……これで犯して欲しい?
(後から抱き締め、堅い偽の男根を押し付けた)
【お待ちしておりましたわ……所で、男性で宜しいのですよね?】
>347
あああ、あのう…
贄になるにはどうすればいいんでしょう…
はい…唇が欲しいです。
貴女のお体にも触れたいです。
…貴女がお望みなら…アナルバージンも捧げますっ!!
【はい、男性です】
>348
ふふ……本当に変わっているわね、お前。
(顔を向けさせて、唇を重ねる)
……後ろを犯されても良い、なんて……男色のけがあるの?
変態ね、お前。
>349
変わってますかぁ?
(唇を重ね)
《うわぁ初音さんの唇甘ぁい》
男色…はよくわかりません。
これから貴女に命を捧げるんです。
やれる事、全てやってから死んだ方がいいじゃないですか?
初音さん。大好きですっ!
>350
ええ……普通、見掛けただけの相手の為に死にたいとは思わないでしょう?
(男の口には指を与え、首筋を舐める)
……まあ、お前がしたいのなら拒む理由も無いし。
良いわ、私の贄にしてあげる―――
(股間へと手を這わせて)
ふふ……こんなにして。自分で出して御覧なさい?
>351
どうしてだかはわかりません。
直感です。ビビっと来たんです。
ああ、この人のためなら死ねるって…
(股間に初音の手の感触)
《あ…そんなとこ…う…ゾクっとした今…》
はい…
(ジッパーを下ろし勃起したモノを取り出す)
これでいい…ですか?
(流石に羞恥で頬を染めながら)
>352
そう……では、お前は今から私の物よ。
(いきなり男根を握り締める)
……私が腕を動かすのは面倒だわ。
お前が自分で腰を使って擦りなさい。
手は貸してあげるわ……ほら。
(男の尻を急かすように叩く)
>353
はい、僕は初音さんの物です。
(自己が他者の所有物になる事にゾクゾクとした快感を覚える)
《ああ、どうしてこんなに気持ちいいんだろう…僕って本当に変態なのかな?》
(男根を握られ)
ああっ そんな…
はい…動かします…
(ピストン運動開始)
あ…ああ…気持ち…いい…です…初音…さ…ぁん…
>354
ふふ……隷属するのがそんなに良い?
やっぱり―――お前は変態ね。
(男根を、一瞬痛みが走るほどに強く握る)
今のはどう……?
変態のお前は、今のでも感じたのでしょう……?
(耳朶をねっとりと舐める)
……滑りが良くないわ。
お前の唾液で濡らしなさい。
>355
はい…普段人を引っ張る仕事をしてるので…
誰かにこの身を委ねることに…憧れて…いました…
(男根をぎゅっと握られ)
うわっ あ…ああ…
はい…一瞬びっくりしましたけど…
不快ではなかったです…むしろ…もっとやって欲しい…なんて…
やっぱり僕…変態なのかな…
(耳たぶを舐められ電気が走る)
うひゃ…初…音さん…そこ…感じますよ…
あ、はい…
(両手につばをいっぱい垂らし、自分のモノに塗りつける)
これで…いいんですか…?
(徐々に異常な雰囲気にも慣れ、目がとろんとしてくる)
>356
ふふ……それがお前の願望なのね。
喜びなさい。叶うわよ、その望み……
ええ、変態ね。
痛い筈の今のがもっと欲しいなんて……
自分で宣言したような物よ?
(耳の穴を窄めた舌で抉りながら、男根を握った手を動かし始める)
ほら……お前の物が、お前の唾でいやらしい音を立てているわ。
……びくびくひくつかせて、自分の唾がそれほど良いの?
(耳元で囁きながら、棹を扱きカリ首に指を絡めていく)
また動いたわ―――変態。
>357
《うわ…耳の中に…初音さんの舌が…》
(脳天を貫くようにゾクリと快感が走る)
気持ち…いい…です…
ああ…僕どうにかなっちゃいそう…
(快感に身を全て委ねるように)
うう…しごかれて…そこも…気持ちいい…です…
(男根への刺激に全身を悦楽に振るわせながら)
変態…僕が…?
そうですね…美しい女性にしごかれて…悦んでる僕は…変態…です…
(認めることにより理性のタガが外れる)
ああ…初音さん…変態の僕を…もっと気持ち良く…してください…
>358
では……そこに仰向けに寝なさい。
私のここを舐めさせてあげるわ……
(男の手を取って、自身の秘裂に導く)
>359
(初音の女陰に手を触れ)
あ…初音さん…ここ…濡れてます…それに熱い…
ひくひくと生き物のように…動いて…る…
あ、はい…こうですか…?
(初音の指示に従い仰向けに横たわる)
嬉しいです…初音さんのそこ…舐めたい…です…
>360
ふふ……
(男の顔に跨り、秘裂を近付けていく)
ほら、舐めなさい。
雫を零さないように、丁寧にね……
(言いながら、後ろ手に男根を握り締めた)
>361
はい…
(夢見るように目をとろんとさせて)
初音さんのここ…とっても美しい…
舐め…ますよ…
(淫らな音を立てつつも丁寧に女陰を舐めていく)
《ああ…なんて甘くて美味しいのだろう…まるで天上の蜜のようだ…》
(男根を握られ)
あっ そこ…
(刺激に痙攣するように身を振るわせる)
>362
んっ……ふ……
(舌の感触にゆらゆらと腰を揺らめかせる)
悪くないけれど……もっと深く。
(男の顔に秘裂を押しつけて)
ただ舐めるだけでは駄目よ……私はお前に餌を与えているわけではないの。
感じさせなさい、もっと強く……っ……
(押し付けたまま腰を動かして、同時に男根も扱いていく)
>363
わかりました。御奉仕させていただきます。
(舌を精一杯伸ばし、秘裂の奥の奥まで舐めとろうと努力)
《こうかな? こうすれば初音さん悦んでくれるかな?》
(ぎこちなくも心を込め、口唇奉仕する)
(男根を扱かれ)
《うー、気持ちいい…まるで夢のよう…美しい初音さんと…こんな事が…出来るなんて…》
>364
……は、っ……ぁ……
(より深くなった愛撫に身震い)
良いわ……その……調子よ。
……ご褒美をあげるわ―――
(顔に跨ったまま前後を入れ替えて、そそり立った男根をいきなり深く咥える)
……っ、む……ふ、く……ぁ……
(にちにちと湿った音を立てて、激しく頭を前後させる)
…………っは、ほら、出して良いわっ……!
(棹を扱きながら先端を含んで、強く吸い上げた)
>365
むぐぐぐ
(顔面の上を女陰が回転する)
(前後が入れ替わっても口唇奉仕はやめない)
《初音さん…何するつもり…わわっ》
(いきなり勃起を咥えられ、驚愕)
《初音さん、そんな…気持ち…良すぎ…ます…》
(激しいフェラチオに暴発寸前)
あああっ 初音さん…僕…イキま…す…
(びゅくびゅくと白い濁った液体が噴出する)
ああ…初…音さ…ん…気持ち…良かった…で…す…
>366
……っ……んく、は……
(男根を咥えたまま全て飲み干し、棹の中のものも扱き出す)
濃いわね……流石に初めてなだけあるわ、ふふ。
でも、まだいけるわよね?
私の蜜をたっぷりと舐めたのだから……
(男根をゆるゆる扱きながら、向き直って男の胴を跨ぐ)
いれるわ。
(片手で割り開いた秘裂に、男根を根元まで飲みこむ)
>367
《初音さん飲んでくれたんだ…僕の…》
(射精後の虚脱した肉体に歓喜が走る)
《やっぱりこの人を好きになって…良かった》
はい、まだ大丈夫です。
若いですから…
あ…そんな…
(まだ衰えない勃起を女体に包まれ無上の悦楽に浸る)
うあっ あ…
凄い…です初音さん…
中…熱くて…締め付けて…来ます…よ…
くっ は…あ…動いてる…動いて僕のを…
ひくひくと食べてるみたい…
ああっ 何かが…何かが絡みつくぅっ!!
>368
ん……っ、は……ふ……ぅ……
(男の胸板に両手をついて、腰を大きく使っていく)
ふふ……っ、私の中は良い……?
ほら……ほら……っ!
(きゅ、きゅ、と断続的に中が締まり、襞がきつく男根に絡みついていく)
ぁぁ……良いわ、お前のもの……
……んん、っ……ぁ……は……
(腰を使えば使うほど、自身の昂ぶりも大きくなっていく)
>369
はい…いいで…す…
気持ち…良すぎ…です…
あわっ…は…く…ひ…いぃっ…
(あまりの快感に言葉にならない音が口から漏れる)
あ…初音さんも…気持ちいい…ですか…?
嬉しい…です…僕…
(歓喜の涙をこぼす)
>370
ええ……んっ、そろそろ……達してしまいそう、よ……っ!
(時折腰を振るリズムを変えて、浅く深く自身の中を男根で擦っていく)
……お前は……どう、なのっ……
私の中で……達したい……?
(円を描くように腰を回し、ぐりぐりと最奥に押しつけるようにする)
>371
ああ…ああ…そんな…
(初音の腰使いに性感が刺激され、徐々に射精感が近づく)
ううっ また…またイっちゃいそうですぅっ
あ…はい…お許しがあるのなら…
大好きな初音さんとひとつになったまま…
初音さんの中に…出したい…です…
>372
……良いわ、出しなさい……
(上体を倒して、深く口付けた口内を舌でねぶる)
この中で……たっぷりねっ……!
(再び激しく動き出すと、更に腰を横に振る動きを加えていく)
(秘核を男の下腹部に擦り付ける様に刺激)
…………く、っぁぁぁっっっっ!!
(一番深くまで飲み込んで、きつく締め上げながら達した)
>373
はい、出しますぅっ
むぐぅ
(初音に口内を舌でかき回され、快感に喘ぐ)
ううっ くぅっ は、はぁっ も、もうダメですぅっ
(初音の女陰の動きに翻弄され、射精感をもはや止められず)
イ、イきます! うっ うっ うっ
(初音の胎内深く白濁液を放出し、果てる)
あ…はぁ…物凄い快感でした…
初音さん…ありがとう…
もう…思い残すことはありません。
遠慮なく僕を…贄にしてください…
(感極まって初音を抱きしめる)
>374
……ん、ぁ……
(ゆっくりと身を起こすと、繋がった場所から白い物が溢れる)
ふふ、気付かなかった?
さっきの口付けの時―――お前は蜘蛛を飲まされたのよ?
今はここ……胃の腑の中。
(とん、と指先で触れる)
……ほら、牙を突き立てるわ―――
>375
え? そうなんですか?
(ふと思い当たる)
そう言えば…何かが喉を通過したような…
あ…お腹のなかで何かが暴れて…
がっ…ぐぅっ
(胃を食い破られる痛みに呻く)
>376
……安心なさい。
お前はもうじき、私の贄よ……
私の為だけに存在する、肉の人形になるの。
嬉しいでしょう? ふふふ……
>377
は…はい嬉しいです。
今までの人生は嫌なことが多すぎました。
ここで…何も考えることなく…
貴女の…初音さんの言うがままに動く
肉の人形になれれば…本望…です…
好き…です…初…音…さ…ぁ…ん…
>378
ふふ……
ええ、可愛がってあげるわ……
これからずっと、私が飽きるかお前が壊れてしまうまでね……
(顔を上向かせると、深い口付けをした)
【と、こんな所で私の方は締めにさせて頂きますわ】
【余り長くならないようにと思ったのだけれど、それでもまだ長い……】
【長時間、お疲れ様でした】
>379
初音さん…嬉しい…
(初音の口付けを受け、激しい歓喜に振るえる)
はい、僕はずっと貴女の…初音さんのおそばに居ます。
可愛がって…ください…ね…
【お疲れ様でした! ぞくぞくする展開に感動しました】
【こんなに長くお付き合いしていただいて感謝です】
【大好きです、初音さん。また来ます。ではおやすみなさい】
さて……あれから更に一日程経ったけれど……
……まだ生きているのかしら、>346は。
【まぁ……あれよ…私のこと厨呼ばわりされてるわね……】
【やっぱりあれはやり過ぎだったかしら……?】
【不快だったらもうこないわ……】
>382
【私が貴方の何処に引っ掛かっているか―――】
【それがお分かりになってからでしたら、いらして頂いて構いませんわ】
【とだけ、申し上げておきます】
【だめ……わからない…】
【少なくともあのキャラで現れることはありませんが、間違いは正したいし、恥を忍んで聞きます】
【どこがいけませんでした?】
>384
【私の口から言ってしまっては、意味が薄れてしまうと思うのですけれど……】
【その一言で切って捨ててしまうのも酷ですので一言だけ】
【相手がいてのやりとりで、自身だけで行動を完結してしまうのは頂けない】
【貴方の行動を私がどう受けるか、と言う所がこう言ったやり取りの楽しみでもあるのですから】
【……これ以上はご自分でお考え下さいな】
ん………
(もそもそと目を覚ます)
……………
(寝ぼけている)
>386
……あら、お目覚め?
(歩み寄って、頭にぽふり)
ふふ……眠そうね。
(撫で撫で)
>387
あ…お姉ちゃん……
(寝ぼけ眼をこする)
おはよう♪
(初音に甘えるようにすり寄る)
>388
ええ、おはよう……
(傍らに腰を下ろして、一の肩を抱き寄せる)
良く眠っていたけれど……何か夢でも見た?
>389
ゆめ?
んん〜……
えっとね……お姉ちゃんと…遊んでたゆめ……
(ちょっと頬を赤らめて初音を見る)
あれ……?
なんだかあそこがヌルヌル……
………あっ
(夢精していたらしい)
(ば……バレませんように〜…)
>390
そう……私と遊んだ、ね。
(くすりと笑って)
何をして遊んだのかしら……?
(耳元に口を寄せ、ぺろりと舐める)
>391
ふぁ……
(勃起しそうなペニスを必死で押さえる)
え…えっと……
お姉ちゃんとお話したり……ご本読んでもらったり…
>392
……ふふ。
(顔をこちらに向かせ)
それだけではないでしょう?
ちゃんと……その後の事も言いなさい。
(一の唇を指でなぞる)
>393
あ…
(みるみるうちに顔が赤くなっていく)
お……お姉ちゃんが…キスして……
お洋服破られて……
………ふえぇぇ…
(恥ずかしさで顔を隠す)
>394
それは……こんな風に?
(顔を隠す手をそっと退け、触れ合うだけの口付け)
それとも……こう、かしら……
(一端離した唇をもう一度重ね、舌を差し入れて歯茎や舌の裏をくすぐっていく)
>395
んっ……
(急にキスされぼーっとする)
あ……えっと………んんっ!
(濃厚な口づけにされるがまま)
(ただ初音の問いには小さくうなずいた)
>396
夢の中でまで私に犯されて……
(頬を撫でながら、耳元で囁く)
こんなにしてしまったと言うわけ。
(空いた手でスカートを捲り上げた)
……どろどろね、はしたない。
>397
犯されてなんか……
だ、だめぇ!
(スカートを捲りあげる手を止めようとするが叶わず)
あ……あぁ……
(羞恥で更に顔を赤くし、キスと初音の言葉責めでピクピクと小さなペニスがふるえている)
>398
ふふ……こんな格好をして、ここをこんなにして……
(精液を絡めるように男根を握る)
そう言えば……夢の中でもこの服を着ていたの?
(扱きながら、胸板に手を這わせた)
>399
ふぁぁ……お姉ちゃん…
(すぐに訪れた射精感に必死に耐える)
服……?
よくわかんないけど……着物みたいの着てたような…
(気を逸らすためになんとか会話をしようとする)
>400
へぇ……てっきり、夢の中でも女装だと思っていたけれど……
何せ、一は変態だから。
(扱くペースを緩め、一の手を自身の股間に導く)
ほら……私ばかりにさせないで。
これを良くしないと、こっちも良くしてあげないわよ。
(偽の男根を握らせた)
>401
だからぼく変態じゃない〜……
わわっ……お姉ちゃんの…うん……
(するとゆっくり手を動かし出す)
お姉ちゃん……こうで…いいの?
気持ち……いい?
(よかった…実は女の子の着物なんて言えないもんね……あぁ…ぼくってやっぱり変態なの?)
>402
……なら、今度は着物を用意してみようかしら。女物の。
ここがどう言う反応をするか楽しみね?
(くすりと笑いながら、強めに擦る)
…………ん、ふぅ……そう、上手になってきたわね。
男の癖に、男根を弄るのが……
(扱かれる男根からの快楽に震えながら、手を動かしていく)
達したいのなら……良いわよ。
(くちくちと先端を集中的に刺激していく)
>403
う………ばれてる…?
(初音のもの先から透明の汁が出てるのがわかる)
よかった……お姉ちゃん喜んでくれてる……
もっと……よくなって……
(自分がされたようにその汁を指に絡ませしごく)
ふぁぁ……出して…いいの?
んんっ!
(言うが早いか大きく痙攣し、射精した精液が初音の手と自分がしごいている初音のものを汚す)
>404
……あらあら、相変わらず元気ね。
(熱いものが掛かった自身の男根を見て)
で……どうして欲しい?
それを入れて欲しいか、これを入れたいか……
(一の男根から精液を搾り出して、舐め取る)
ほら……分けてあげるわ。
(まだ精液の絡んでいる手を、一の口元へ)
>405
んむっ……ちゅう…
(恍惚した表情でそれを舐め取る)
今日は……お姉ちゃんに…入れたい…かな……
でもその前に…
(自分の精液で汚れた初音のものを口に含みきれいにする)
ちゅ……ちゅう…ふあ……いいよ…
ぼくだけじゃ……ずるいから……お姉ちゃんも出して……
>406
……ん、ふ……っ……
ふふっ、躊躇い無く咥えこんで……可愛いわね、一。
(男根をしゃぶる一の頭を撫でる)
なら……少し乱暴に行くわよ……っ!
(そのまま頭を固定し、腰を動かして口を犯す)
>407
ん……んんっ!
(いきなり激しく動かれ喉にものが突くたび苦しげな声を出す)
んむ……んん…ふぁ……ちゅ…
(ふと自分の指を濡らすと、おずおずと初音のアナルに進め軽くつついてみる)
>408
……っ、ぁ……こら、私はそこに触れて良いとは言っていないわよ。
(突然の刺激に微かに震える)
く……ぅ、は……狭くて、良いわっ……
…………ふ、ぅ……ぁ、そろそろ、出るわよ……!
(喉奥まで突きこんで、精を放つ)
>409
んむ…ちゅ……ん…んんっ!
(喉の奥で放たれむせながらも涙目でそれを飲み干そうとする)
んぐっ……ごほ…ん……お姉ちゃん…
今度は……ぼくが…お姉ちゃんのお尻に……
(飲み干せなかった精液が口端から垂れる)
>410
……ふふ、そんなにお尻に入れたいの?
なら……
(精液の垂れた一の口に深く口付け、口内をねぶる)
良いわ、入れさせてあげる。
その代わり……自分でここを舐めて濡らして、入れられるようにしなさい。
(寝そべって菊座をさらけ出した)
>411
ふぁ……ちゅ…うん…
(さらされたアナルに戸惑いながらも舌先で濡らす)
じゅる……ちゅう……んん…
もっと…濡らさないと……
(すると初音の秘部から垂れる愛液を舌ですくい、奥へと舌を進め潤わせる)
お姉ちゃんも…お尻気持ちいいの……?
>412
ん……、ふ……
(菊座を這う濡れた感触に、熱を帯びた吐息を漏らす)
……ええ……一の舌が、気持ち良いわ……
(舌で抉られて、秘裂が潤みを増した)
もう……入るでしょう?
良いわよ……来なさい。
>413
ん……入れるよ…
くぅ……きつい……
(充分に潤っているがそれでもきつかった)
は……はいったよ…
だめぇ…きつすぎて……動かしたら…出ちゃうよぉ……
>414
……ん、……く、ぅ……
そう……? なら―――
(首筋に腕を回して)
出してしまいなさい。
何度でも達して構わないわ……ほらっ……!
(下から、腰を揺すり上げる)
>415
やっ……らめぇ…!
ふあぁぁっ!
(少し刺激与えただけで果ててしまった)
何回出してもいいの…?
じゃあ…いっぱい出すね…
ひぁっ!!
(自分が動くたび膣内とは違う締め付けに耐えかね射精し、腸内を満たす)
>416
……ぁ、ふ……ぅ……
良い、わ……熱い……
(出される度に震え、秘裂が蜜でとろとろに)
ええ……全部中に出しなさい……っ……
(入り口を締め、ぐりぐりと腰を押しつける)
>417
あぁ……ひゃあ…!
お姉ちゃんのここも……
(指を秘部に入れると抵抗なく入り込み、それを歓迎するように指を膣が締め上げる)
お姉ちゃん…すごい……指が…うくっ!
(その感触でまた射精した)
>418
んっ……く、はぁ……
そこだけじゃなくて……ここも……
(秘裂を弄る手を、秘核に導く)
……中とそこを、弄りなさい……
そうしたら、私……も……
(上気した声で言いながら、前と後の刺激を貪るように腰を振る)
>419
ここも……こうかな……
(クリトリスの皮を剥き愛液で濡れた指で刺激する)
うぁぁっ!
すごく……締め付けて…
お姉ちゃん……ぜんぶ…出すよ……
くぅ……はあぁぁあぁっ!!
(奥に達するとすべてを吐き出し果てた)
>420
ぁ、は……ぅ、ぁ、んぁぁっっっ!!
(秘核への刺激と腸内深くでの大量の射精に、仰け反りながら達する)
……ん、ふ……
ふふ、溢れてきそうね……
(腹部を押さえながら妖しく微笑む)
>421
はあ……はぁ…
(息を荒げながらゆっくりとアナルから引き抜く)
わぁ……いっぱい…溢れてくるよ……
ここめ…きれいにするね…?
(再び口をつけるとそれを吸い出して飲み干す)
>422
……ん、ぁ……
(その感覚にぶるりと震える)
…………全く、本当に変態ね。
私はそうしろとは一言も言っていないのに、自分からそんな事をするなんて……
(冷ややかな声色で)
>423
変態じゃ……うん…そうかも……
でも…お姉ちゃんにだけだもん……
それに……こんなふうにしたのは……お姉ちゃんなんだよ?
(甘えようと初音に抱きつきキスをしようとするが、汚いのではと思いとどまる)
>424
……ふふ。
別に変態が嫌いとは、一言も言っていないわ。
(抱き寄せ、至近距離から見つめる)
むしろ……可愛らしい変態は好ましいわ。
遊び甲斐があって……ね。
(深く口付け、舌を絡め合う)
>425
かわいい……?
ぼくが…?
なんか……照れるよぉ…
ん……ちゅ…
(嬉しかったのか積極的に下を絡める)
お姉ちゃん……そんなにされたら…またおっきくなっちゃう……
>426
……っ、は……
(とろりと唾液の糸を引きながら、唇を離す)
では、今夜はこれでおあずけね……ふふ。
(軽く一の股間を撫でながら)
もう寝なさい……
(抱き締めたまま横になって、一の頭を胸に抱きながら)
……ああ、夢の中で続きでもしましょうか?(くすり)
(ふざけて言って、目を閉じた)
【……と、時間も時間ですのでこのような形で締めさせて頂きましたわ】
【ふふ……そろそろ仕込んだ成果が出てきたのかしらね】
>427
おあずけなの……?
うぅ〜…
でも……もう眠いかも……
うん…寝るね……?
夢の中で?
も…もうっ……
(恥ずかしそうに初音の胸に顔を隠すと穏やかに寝息をたてた)
【ん…平気だよ?ぼくも本当はする気は無かったしw】
【次は……着物着せられて…言葉で責められながら……手でいっぱい……な、何言ってるのかな〜ぼくは…】
【えっ?ぼく仕込まれてたの?………(赤面)また…いっぱいしてね…お姉ちゃん♪】
ふと気が付けばもう四百……思いの他早かったわね。
月日は百代の過客にして荒淫矢の如し
それにしても一君、GJ!
「お姉ちゃん」を末永く支えてね
>430
その誤字は明らかに故意ね。
否定できない事実ではあるけれど―――
取り敢えず、少し後悔なさい。
(粘糸で手足を絡め取って放置プレイ開始)
すぅ……くぅ……
ふぁっ……お…お姉ちゃん…
そんな……ひゃあっ……
(寝言だが悶えている)
【お姉ちゃん、今日の夜におじゃまするね〜?】
【よかったらお相手してね?】
【
>>430さんほめてくれてありがとう♪みんなが楽しんでくれるようにがんばるよ〜♪】
ん……
今日はお姉ちゃんお留守なのかな…
434 :
430:05/02/12 22:38:56 ID:???
>433
スレ主ともなると社交も大切なのさ。わかるね。
(微笑)
でも、この糸を解いてくれたら、一声かけてきてあげるよ?
>433 >434
私の贄を唆すなんて、良い度胸ね。
(>430を蹴り転がしつつ)
ふふ、そうね……一、脱ぎなさい。
【例によって例の如くなので、少々レスが遅れますけれど】
>434
ん〜……よくわかんないけど…
その糸をほどけばいいの?
お姉ちゃんに怒られなかったらいいけど……
>435
わっ…お姉ちゃん♪
……え?も、もう脱ぐの?
(おずおずと上着を脱ぎ出す)
>437
下もよ。
……その男に見てもらいながら脱ぎなさい、ふふ。
(布のような物を片手に)
>438
ふえぇ……また男の人の前で…
(恥ずかしそうにぎゅっと目をつむりスカートを脱ぐと、ショーツの前が少し盛り上がっている)
お……お姉ちゃん、何もってるの?
440 :
430:05/02/12 23:08:54 ID:???
(蹴られて気絶)
【寝ますので放置で宜しく】
>439
(全裸になった一に手にしていた布を纏わせる)
……着物、よ。
着たかったのでしょう……?
女物の着物を……ね。
(手際良く着付けて、背後から抱き締める)
どう……夢が現実になった気分は。
【>440 了解致しましたわ】
>441
着物……?
って、ちょっとお姉ちゃん…
(有無いわされず着物姿になる)
な……なんか恥ずかしいよぉ…
(夢でその後、自分がどうなったかを思い出すとさらに顔が赤くなる)
どうして……ぼくに女の子の服を着せるの?
ぼく、男の子だよ…?
>442
いいえ、女よ。
少なくとも……そんな格好をしている間はね。
ちゃんと、入れられる穴もあるのだし……
(布越しに菊座を押して)
さあ……見ていた夢の続きを私に教えて?
>444
ひゃっ……そこお尻…はぁぅ…
お……お姉ちゃんから…押し倒されて…
手を…しばられて……
>445
こう、かしら……
(押し倒した後、後ろ手に手を糸で拘束する)
それで……どうなったの?
(突き出された尻を撫でながら)
>443
……そしてあの、とは何の事なのかしら……
ごめんなさい、私は余り余所を見て回らないのよ。
>447
あぁ……撫でたらぁ…
(すでにビクビクとペニスが震えている)
お姉ちゃんの……手で…いっぱい白いおしるを……うぅ…
もう言えないよぉ……
>448
そう……
(背後から覆い被さって、右手を下腹部に、左手は襟元から素肌の胸板へ)
こんな風に手で扱かれるのね。
(指先で乳首を撫でながら、男根を握り締める)
もうこんなにして……想像だけで? それとも、その格好がそんなに気に入った?
(わざとゆっくり男根を扱きながら)
>449
やぁ……そんなこといわないで…
(言葉に反応してペニスをひくつかせる)
ふあ……おむねも…
お姉ちゃん…もっと……もっとぉ……
(我慢できず自ら腰を振り刺激を求める)
>450
ここで悦んでおいて……言わないでと言われてもね。
(先端を指先で擦りながら)
……胸も良いの?
ふふ……やっぱりお前は女ね、一。
(強く乳首を押さえて、こりこりと転がす)
いやらしい……自分で腰まで振って。
そんなに達したいのなら―――ほら。
(先走りを絡めて、いきなり強く根元まで扱く)
>451
おむね……コリコリされて…
(乳首もビンビンに勃起する)
ぼく……女の子なの?
お姉ちゃんに…女の子にされちゃっなの……?
はうぅっ!
出ちゃ……はあぁ!
(床にべちゃっと音がするほど勢いよく射精した)
>452
ええ……一は良く出来た女の子よ。
こんな服装が良く似合って、胸で感じて……犯される事も出来るのだから。
(もう一方の乳首も転がしながら、一の体を引き起こして座り込む)
ふふ……見えるわよ、勃った乳首。
(耳元で囁く)
……滑りが良くなった所で、続きをしましょうか。
一度や二度ではないのでしょう? 夢の中で達したのは―――
(精液を絡めながら先端から根元まで扱き、時折亀頭を手の平で撫でるように刺激)
(乳首もかわるがわる転がしながら、項の辺りに下を這わせた)
>453
そんな……みないでぇ…
(初音からなにかされるたびに体を震わせる)
だ…だめだよ……
おちんちんさわりながら……おむね舐められたら…ひゃあ!
(射精した精液で自分の顔と胸を汚す)
>454
どろどろになって……
…… こういうのはどう?
(男根を絶え間無く攻めながら、精液を一に塗りたくっていく)
ほら……乳首が白くなっているわよ……
(にちにちと滑りを絡めながら、乳首を擦り立てる)
今度は……自分の精液を舐めて出して御覧なさい……
(鈴口を指の腹で掘るようにしながら、精液塗れの左手の指を一の口に押しこむ)
>455
あ……おむねが…白いおしるで……
にちにちあって……うくぅ
(また射精しさらに顔と胸を白くする)
んむっ……ちゅう…ちゅ…
(とろんとした顔つきで精子を舐めとり、初音の指に舌を巻き付ける)
>456
ふふ……美味しそうに舐めるのね。
流石、変態の一だわ……
(眼前の光景と匂い、指に絡む舌の感触に微かに吐息が熱い)
一……今度はここよ。
(唾液と精液でてかる左手を一の尻に回し、菊座にずぶずぶと埋める)
胸は自分で弄りなさい……ここはたっぷり抉ってあげるわ。
ほら……ほらっ……!
(亀頭を集中的に攻めながら、二本指を菊座に激しく出し入れする)
>457
ぼく……女の子でへんたいなの?
ふぁ………
ひゃっ!
お姉ちゃんの指が……あぁっ!
(声を上げると口端から精液が垂れてくる)
いたいっ…お姉ちゃんいたいよぉ……
でも……でもぉ…
(自ら指先で乳首をつまみ、アナルは初音の指をちぎりそうなほど締め付ける)
で……でちゃう…おしるでちゃう……
(三度それが顔にかかり幼い少年が精液で汚れるという背徳的な光景になる)
>458
ええ……
一は女の子で変態な私の贄よ……
(背後から強引に口付けて、そのまま口内に舌を這わせる)
……ふふっ……
痛いのも良いのね? ここはそう言っているわっ……!
(ぐりぐりと菊座の奥を掻きまわす)
っ……一、入れるわよ。
(言いながら軽く抱き上げ、すっかり準備の出来た菊座に男根を宛がう)
(そのまま手を放すと、ぐぷんと一自身の重みで普段より深く突き刺さった)
>459
いたいよぉ……お姉ちゃんやめてぇ……
(だがいじられるたびにペニスがその刺激を喜ぶように震える)
え……だめ…お姉ちゃん深すぎる…
あ…あ……はあぁあぁぁぁっ!
(根元まで初音ものを包み、痛みと快楽が一緒になった刺激のせいか考えられない力で締め上げる)
>460
く……っ、ぁ、良いわ……すぐに出てしまいそうな締め付け、よっ……!
……ふふっ、ここは正直よね、っ、一……ん、ふぅっ……!
(ぐちゅぐちゅと気遣い無しに激しく突き上げ、合間に男根を擦る)
ほら……乳首を弄るのを忘れてるわ……っ……!
ちゃんと、弄らないと……んぁぁっ、気持ち良くなれないわよ……ぁく!
(荒々しい突き上げを続けながら、もう一度口付けて口内を蹂躙する)
>461
ふあっ!
お姉ちゃんっ!お姉ちゃんっ!!
(自分の胸をもみくちゃにし初音から口とアナル、ペニスを犯され半狂乱になる)
らめぇ!おかしくなっちゃうよぉ!
こわいよ!お姉ちゃんっ!
(さらに力が入りぎちぎちと締め付ける)
>462
良いのよ、おかしくなって……っ!
ふふっ、快楽に飲まれた一も可愛いわ……っ、ぁ……!
(更に強まる締め付けに、急速に高まっていく)
んく、ぅ……そろそろ、出るわっ……!
一……ふぅ……ぁ、中に出されて達しなさいっっ!!
(ずちゅぅ、と奥まで突いて、びくびくと精液を吐き出しながら男根を力強く扱く)
>463
ああっ!こわれちゃう!
お姉ちゃんにこわされちゃうぅ!!
(腸内に初音の射精を感じた瞬間、噴水のように自分も精液を撒き散らした)
はぁっ……はぁ…はぁ……
(くたりと初音に身を預ける)
すごい……お姉ちゃんの…まだ出てる……
>464
ん、ぅ……
(びゅくん、と跳ねて、最後まで出し切る)
ふふ……中出しされた気分はどう?
(精液に塗れた一の下腹部を指でなぞりながら)
……ふぅ。
いやらしくて良かったわよ、一。
(繋がったままごろりと横になって、しっかりと抱きしめる)
>465
なかだし?
な……なんか恥ずかしいよぉ…
(顔を真っ赤にする)
お姉ちゃん気持ちよかったんだ…?
よかった……
ぼくも……いたかったけど…気持ちよかったかな?
(初音にすり寄り甘える)
>466
……ふふ。
痛いのも良いのね、やっぱり……
……変態。
(耳元で、優しい声色で囁く)
少し疲れたわ……寝るわね、一……
お前もこのまま寝なさい……
(頭を撫でてやりながら、そっと目を閉じた)
【少々駆け足でしたけれど……私の方はこれで締めですわ】
【このような形でご期待に添えましたかしら?】
【……寝落ちてしまいそうなので、一足先に失礼します……では、お疲れ様でした】
>467
うぅ〜……
お…お姉ちゃんの前だけだからね?
ん…ぼくも……眠くなっちゃった…
おやすみなさい……お姉ちゃん…
(初音の体温を感じながら眠りについた)
【はい、お疲れさま〜】
【期待以上だよ〜♪楽しかった♪】
【また、よろしくお願いしますね?】
…………きょろきょろ
よし…お姉ちゃんまだ寝てる……
(こっそり外から帰ってくる)
チョコをここに置いて……よし…
お姉ちゃん…食べてくれるかな……
(初音のとなりに横になると眠りにつく)
すっかり乙女ですね。
>470
……どうやらそのようね。
面白い物だわ、ふふ……
>469
(音も無く体を起こす)
断りも無く何処へ行っていたのかと思ったら……
ふふ、可愛い事。
(一の頭をそっと撫でる)
自覚が出てきた……と言う事かしらね。
(くすりと笑って小さな箱を手に取ると、ふらりと出かけていった)
ん………
お姉ちゃん……
(初音の姿とチョコがなくなっなっているが目に入る)
………よかった♪
………お姉ちゃん…
…くぅ……チョコ……すぅ……
>472 >473
出来合いの物だったのだろうけれど……
……ふふ、その内ご褒美をあげないとね。
(そっと一の頭を撫でて)
………むくっ
……キョロキョロ
……………くぅ……
(たぶん11時くらいに起きるでしょう)
あなたが蜘蛛だったのですね?
……ふぅ。
>476
その台詞……全く同じものに返事をした事があるのよ。
……その著者の作品には明るくないから、作品名が「絡新婦の理」である、
と言う事くらいしか判らないわ。
読んでいればまた違う返し方も出来たのだろうけれど……
如何せんあの厚さがちょっと……ね。
さて……と。
少しゆっくりしていきましょうか……
(寝ている一の傍らに腰を下ろし、頭を撫でてやりながらぼんやりしだす)
…ん……
お姉ちゃん…すぅ……
すぅ…
>479
……ん?
寝言……ふふ、私はここに居るわ……
(撫で撫で)
すぅ……くー……大好き……
【また多分11時くらいに起きるよ〜】
【よかったら相手してね?】
しかし……すっかり二人きりね……
昼間の名無しでも連れ込めば良いじゃないか。
>483
昼に時間があればそうしたかった所だけれど……
生憎、普段は少ししか居られないのよ。
……見ていたりしないかしら、彼。
……外が五月蝿いわね……
風でも出ているのかしら。
初音様も今日はお暇みたいですな
んん……お姉ちゃん…
………ふぁ…
>486
そう言う事かしらね。
……まあ、これから暫くは忙しいけれど……ふふ。
>487
あら……目が覚めた?
(撫でる手は止めずに)
んん〜?
お姉ちゃん……♪
(ぎゅっと初音に抱きついて甘える)
えへへ♪あったかい……
>489
ふふ……
寂しかったの?
(抱きとめて、背中を撫でる)
昨夜はここを開けてしまったからね……
>490
さ…寂しくなんか……ないもん…
ぼくは男の子なんだから…
(でも言葉とは反対に抱きつく腕に力が入る)
>491
あら……もう何度も教えたでしょう?
(一のスカートを摘んで)
これを着ている時は、一はなんだったかしら?
>492
あ………
ぼ…ぼくは……お…女の子…です…
(その言葉にすぐに小さなペニスがピクピクとしだす)
>493
そう……だから、甘えても良いわ。
……ふふ。
(強く抱き寄せて、さりげなく男根に太腿を押し当てる)
可愛く甘えて御覧なさい……?
>494
ふあ……お姉ちゃん…お姉ちゃんっ
(自らも初音の大腿に押し付けて堅さが増していく)
お姉ちゃん……ぼくを…いっぱい……い…いじめて…ください……
へんたいな…女の子の一を……たくさんお仕置きしてください……
(がまんできず服の上から初音の胸を吸い出す)
>495
ふふ……良く出来たから、ご褒美をあげるわ。
(顎に指を掛け、顔を上向かせて口付け)
……そんなに擦りつけて。
もう固くなってきているわよ……?
(無造作に手を伸ばして掴み、やわやわと揉む)
胸が欲しいの? なら、脱がせて……
>496
んっ……ちゅ…
や…やぁ……さわられたら…出ちゃうよぉ……
(先走りの汁がトロトロと初音の手を汚す)
お姉ちゃんを脱がすの?
えっと……んんっ…!
(初音から手で責められうまく脱がせられない)
>497
私の胸、じかに欲しいのでしょう……?
なら、頑張りなさい。
(言いながら、屹立した男根に指を絡めて上下させる)
触られたら、何が出るのかしら……?
(先走りを亀頭に塗りこむようにして鈴口を刺激)
>498
あ、ああっ!
白いおしるが…出ちゃうぅ!
やめてぇ……本当に出ちゃうよぉ…
ああぁっ!
(責め立てられ思わず力が入り、初音の胸元を破いてしまう)
あ……ご、ごめんなさい…
>499
良いわよ、と思ったけれど……
(押し倒して覆い被さり、一の胸元を同じ様に破る)
罰として胸は暫くお預けよ。
(薄い胸板に手を這わせ、探り当てた乳首を摘む)
……ふふ。
本当は、出したいのでしょう?
(強く早く扱くと、にちにちと湿った音がする)
>500
そんなぁ……
(乱暴に破られおびえた表情を見せる)
ふあぁ…おっぱい摘まないで……
はあぁっ!
出したいよぉ!
お姉ちゃんのお顔を真っ白にして……
いっぱいお姉ちゃんからお仕置きされて……また白いおしっこいっぱい出すのぉ!
(先走りがだんだんと白くなってくる)
>501
ふふ……可愛い。
(唾液をたっぷり乗せた舌で、首筋を舐める)
出して……良いわよ?
精子を垂れ流して、淫らに喘ぎなさい……
(扱きながら痛いほどに乳首を摘んで、首筋に歯を立てる)
>502
んあっ…いたいよぉ……
あ…噛んじゃだめ……
やだぁ…ぼく…食べられちゃう……
お姉ちゃん食べられて白いおしっこ出しちゃうぅ!
あああぁぁっ!!
(びゅるりと音がでるほど大量の精液を撒き散らす)
はぁ…お姉ちゃん……もっとぉ……へんたいの…一をお仕置きして……
>503
……沢山出たわね。
こんな所にまで飛んでいるわ……
(胸元を大きく裂いて乳房を晒すと、白濁が肌をたっぷりと汚している)
ほら……
一が汚してしまったのだから、どうすれば良いか判るわよね?
(精液塗れの男根を扱きながら)
>504
は……はい…
んむ……ちゅる…ぺろ……ちゅ…
(初音の汚れた乳房を丹念に舐めてきれいにする)
お姉ちゃんのお胸……おいしい…
(片手をペニスを握る初音の手に重ね、もっとと言わんばかりにさする)
>505
ん、ぁ……
そのまま、胸をして……
(乳房に一の顔を押しつける)
……してあげるわよ、ふふ。
(カリ首に指を引っ掛けるように扱き、親指で亀頭を刺激する)
>506
ん……お姉ちゃん…ちゅ…ちゅる……
(精液と初音の胸を味わいながら奉仕する)
ちゅう……くちゅ…ん……んんっ!
(指の強すぎる刺激に今度は耐える間もなく射精してしまう)
お……お姉ちゃん…ぼく……ぼくっ…
(するとなんと初音の肩を掴み押し倒してしまう)
>507
……良いわ、一。
お前のこの精液の量、好きよ……
(腕をどろどろにしている精液を、うっとりと見つめて)
あら……何をするの、一?
贄のお前が私を押し倒して……何がしたいの?
(冷たい声色で)
>508
(初音の声にハッとする)
ぼ……ぼく何を……
お姉ちゃん…ご、ごめんなさい……
(手に付いた精液を舐めとろうとする)
>509
ふふ……
(首に腕を回し、引き寄せる)
判っているのなら、良いわ。
今夜は犯されてあげる。
(口付けて、舌を入れながら精液塗れの手で背中を撫でる)
>510
え……?
ふぅ…ちゅ…んんっ……ちゅう…
ふあ……背中が…にちゃにちゃするよ……
ぼくが……してもいいの…?
じゃあ……
(何度か入らず初音の秘部をさするだけになる)
あ、あれ……なんで……あぁっ!
ここ…入っていく……んんっ!
(奥まで進めるとまたそこで精液を吐き出す)
>511
……ん、ふ……ふふ、早くちゃんと入れられるようになりなさい。
(微笑んで、腰の位置を動かしてやる)
あ、は……ぁ、もう……出したのね。
良いわよ……感じるわ、一……
もっと……ありったけ出しなさい……!
(きゅ、と秘裂が締まり、無数の襞が男根に絡みつく)
>512
ああっ!お姉ちゃん…だめぇ!
(締め付けに耐えかね、腰を引く度に…進める度に激しく射精し膣内を満たす)
うあぁっ!すごいっ…とまらないよぉ……
全部でちゃうぅ!
(まだこの行為に意味を理解できていないが、本能的に好きな人を犯すと言うことに興奮している)
お姉ちゃん……お姉ちゃんを真っ白にしたいよぉ…
お顔も…お胸も……ここも…ぜんぶ…
(そのせいか日頃は絶対口にしないようなことを言ってしまう)
>513
はぁ……ん、良いわ、出てる……ふふ。
もっともっと、たっぷり吐き出しなさい……ふぁ、ぁ……
(締めつけたまま、腰を踊らせる)
何時もより多いわね……あ、ん……
……興奮、しているのかしら……
(貪るように口付け、舌を絡め合って)
私に……掛けたら……っ、その後はちゃんと綺麗にするのよ……?
>514
う…うん……きれいにするから…
お姉ちゃんにいっぱい……かけるよ?
ん…ちゅ……ちゅる…
いくよっ……いっぱい…お姉ちゃん…!
うあぁぁっ!
(数えれないほど中に出したがそれでも衰えず、また中に出す)
うぅ!あああぁぁっ!!
(ずるりと引き抜くと初音の胸は体中を汚し顔や髪にはそれ以上の量でをかける)
はぁ…はぁ……お姉ちゃん……すごい…えっちだよ……
(その姿は端から見るとまるで犯された後のよう)
>515
は、ん……ええ、来なさい……っ!
(男根が抜かれた秘裂からは、どろりと大量の精液が溢れる)
ぁ……ん、はぁぁっっっ!!
(全身を白く染められて、背筋を反らして達する)
……本当に体中に掛けられてしまったわね。
溺れてしまいそうだわ……ふふ、美味しい。
(指で胸元の精液を掬い取り、口に運ぶ)
>516
(精液を舐めるなまめかしい初音の姿を見入る)
……あ、お姉ちゃん…きれいにしなきゃ…
(秘部に口をつけじゅるじゅると吸い出し、舌を這わせながら胸を、そして顔を一生懸命に舐める)
なんか…きれいにするのも……うあぁっ
(それにすら興奮しきれいにした胸をまた汚す)
>517
ん、ぁ……っ、ふ……は、く……
(這い上がって来る舌の感触に、未だ余韻に浸る体が震える)
良い子ね……っ、ぁん……
舐めているだけで出したの、一……?
(出されたばかりの白濁を塗りたくりながら、胸を揉む)
>518
だって…なんかすごくえっちで……
(にちゃりと音を立て胸を揉む姿にまたもや大きくなる)
お……お姉ちゃん…最後に…お姉ちゃんのお胸に……出していい?
(よほど我慢できないのか返事も聞かず谷間にペニスを添える)
>519
しょうのない子ね……
終わったら、後でお仕置きよ?
(有無を言わさず、精液でぬらつく乳房に男根を挟んで胸を動かす)
ふふ……ひくひくしているわね。
触られなくても達してしまう、変態な一の……おちんちんが。
(単純なスライドに時折横の動きを入れて、挟む力を強めながら)
>520
お仕置きって…なにを……ふあっ!
へ…へんたいおちんちんが……お姉ちゃんのお胸に挟まれて……
(豊満できれいな胸に弄ばれびくびくと震える)
お姉ちゃん……お胸気持ちいいよぉ…
また…でちゃうよ……
お胸に…いっぱいかけちゃうぅ……
>521
秘密、よ……でも、堪え性のない子には躾が必要でしょう?
……ふふ、変態おちんちんから白いのをぶちまけなさい。
(固くなった乳首でカリの段差を突つくように)
(そして、舌を伸ばして微かに覗く先端をちろちろと舐めた)
>522
そんな……
あ…ひゃあぁっ!
白いおしっこ……でちゃうぅ!
(先端を舐められたとたん、射精し胸と顔をまた汚すことになる)
ふぁ……白いなったお姉ちゃん…きれい……
(呆けた顔でじっと見つめている)
>523
ほら……綺麗にしなさい。
……早くしないと、お仕置きが辛くなるわよ?
(顔を引き寄せて、口に入った精液を流しこむように口付け)
ふふ……何度出したか判らないくらい達していたわね。
(ひくつく男根をやわやわと揉みながら)
>524
んん……ん…は、はい……
(急いで顔と胸をきれいに舐めとる)
うぅ……いっぱい飲んでなんだか喉がいがいがする……
ふぇっ……お姉ちゃん…なんで……
そんなことされたら…また大きく……
(徐々に堅さを取り戻している)
>525
……ふふ。
あれだけ出して、まだ出し足りないの?
(指を絡め、完全に勃起するまで扱きたてる)
……さて、と。
もう寝るわよ、一。
(あっさりと手を放すと抱き締めて横になる)
>526
ああ……
気持ちいいよぉ…
(びくびくと射精感に駆られるが)
え……えぇっ!
そんなぁ…くすん……ひどいよ…
(仕方なく一緒に横になる)
うぅ……我慢できなくなったらどうしよう…
(ふと、あることに気づく)
お姉ちゃん……チョコ…食べてくれた?
>527
……お仕置き、と言ったでしょう?
(いかないように、けれど萎えないように、そっと男根を撫でる)
達してしまったら、暫くお預けよ。
それが嫌なら我慢なさい……ふふ。
ああ……ええ、食べたわよ。
……味はそこそこだったけれど。
>528
そっか……よかった…
男の子のぼくがあげるのもちょっと変だけど…
んくぅっ……お、お姉ちゃん…
(じらされるような手つきにまた先走りが滲み出る)
やめてよ……がまん…できなくなっちゃう……
(涙目で初音に訴えりる)
あぅぅ……お姉ちゃん寝ちゃった…
次まで我慢できるかな……
……おやすみ…大好きなお姉ちゃん
(初音に寄り添うと幸せそうな顔をして眠りについた)
>529 >530
男の子ではないでしょう?
(ぎゅっと男根の根元を握り締める)
しなくても私は構わないわ。
お前がお預けになるだけだもの……
(目を閉じて、そのまま寝てしまう)
【申し訳ありません_no...】
>531
すぅ……すぅ……くー……
あ…お姉ちゃん……ふぁ…やだぁ……やめてよぉ……あぁっ
【気にしないでね?】
【たぶん次は我慢できなくなって寝てるお姉ちゃんにいけないことして……】
お姉ちゃん……やだ…いじないで…
あう……あぁ……
【お姉ちゃん、今度いつお時間あいてる?】
あんまり居座り続ける名無しコテもどうかと思うよ
漏れは一タソファンだ
がんがれ
自作自演乙
荒れてきたな。
手入れをしないといけないかしらね……
一度上げてみるのも良いかしら。
あら、初音様
お久しぶりでございます
>539
お久しぶり……?
(数秒記憶を辿って、あっさり諦める)
……まあ、今夜はもう休むわ。ではね。
>>540 あら……そうですか
ではおやすみなさいませ
…………掃除中…………
さて……
あげてはみたものの、さりとてする事は無く……と。
取り敢えず、もう少し顔を出す……と言うのも変だけれど、どうにかしないといけないわね……
頑張れ初音様、と応援しとこう
>545
応援ついでに、少し遊んでいかない……?
ふふ、少しでなくても構わないけれど、ね。
>546
いやほらそんな、俺如きが…悪いですし。
…じゃあ、少しだけ。
>547
では、こちらにいらっしゃい……
離れていては何も出来ないもの……ほら、触れたいでしょう?
(言いながら、見せ付けるように片胸を揉む)
>548
……まぁ、その…触りたいです、はい。
(近づき、首に腕を絡めて抱き寄せ、空いてる方の胸に手をかけて)
…良い、んですよね。
(ゆっくりと揉み始める)
>549
ええ……声を掛けたのはわたしなのだから。
(顔を引き寄せて、そっと唇を重ねる)
……私も、触れても良いわよね?
(ズボン越しに股間に触れ、ゆっくりと擦る)
>550
んっ………、……
ええ、どうぞ…お願いします。
……っ! …、ふぅ………
(声を呑み込み、さらに体を密着させて胸を揉みしだく)
>551
……ふふ、大きくなってきた。
どうして欲しいか、言って御覧なさい?
(一度離した唇をもう一度重ね、相手の唇を割るように舌を入れていく)
>552
っ……………
……っはあ、ぁ………
…言わなきゃいけませんか。
……触るだけでなく、出して、舐めて、くわえて……初音様へ、挿れて頂きたいです。
っむ……
(こちらから唇を重ね合わせ、手を服の下へと滑らせる)
>553
ふふ……服の中で、苦しそうですものね。
(跪いて、ゆっくりジッパーを下ろす)
……立派だこと。
では、お望み通り……まずは、舐めて咥えてあげる。
(完全には勃起しきっていない男根を掴み出すと、先端に舌をつける)
(そのまま裏筋を擦りながら、ゆっくり飲みこんでいく)
>554
……では、お願いします………
(跪いた頭の上に手を置き、身を任せる)
………っ、ふぅ……ぅ……
(そろそろと息を吐き出し、そのままじっと)
>555
……ん、ふ……
(ゆっくりと、喉で先端を締め付けながら根元まで飲みこむ)
ぅ……あ、は……
(唇で締め、舌で上顎に押し付ける様にしてゆっくりと吐き出す)
……ふふ、これで完全に勃ったわね。
もう少ししましょうか……達したければ何時でも良いわ。
(カリに唇を引っ掻けるように、浅い所で何度も頭を動かす)
(舌は男根の下を舐め上げ、時折鈴口をほじるようにぐりぐりと)
>556
っ、ぅう………ふぅっ……
(小刻みに揺れる頭へ視線を注ぎ、喋りづらそうに)
……いえ、まだ………ここでは勿体無いです。
…大分、厳しいですけれども…ぉ、……
(堪えようと目を瞑り神経を注ぎ、しかし体は快感を求めようとわずかに腰を動かす)
>557
……っ、ふ……そう?
(一端口を離し、唾液でぬらつく男根を指で扱く)
一度しか出せないわけでもないでしょうに。
……まあ、入れたくなったら言いなさい。
(言い終わると亀頭を咥え、先程より激しい責めを加える)
>558
……でも、やはり……勿体無い気がします…。
…それは、もう、すぐにでも……っ!
…ふっ、ぅ……っ、そんな、いきなり……初音様っ!
(激しくされた途端、堪えきれずに口内へと出してしまう)
>559
んっ……く、は…………
(深く咥え込んだ状態で射精され、微かに咽ながら飲む)
……ふぅ、っ……ん……中、残っているわね。
(吸い上げながら吐き出して、尿道から搾り出すように扱いて溢れた物を舐めとる)
すぐ……と、言っていたわね。
では、来なさい……ここに。萎えてはいないでしょう?
(壁に片手をついて尻を突き出し、スカートを捲り上げると蜜の滴る秘裂を割り開く)
>560
…はぁ、………ぅ、ふぅ……
(余韻に浸り、なおも与えられる刺激を味わう)
…そうまで誘われて、萎える事がありましょうか。
既に大丈夫そうで……では、……
(手で軽くそこを撫で、腰を掴むと先端をそこへあてがい、ゆっくりと挿入していく。
奥まで突いた所で逆に力をかけ、同じくゆっくりと抜いていく)
…はぁ、っ……初音様の、中……ふぅっ、……っ、……
(ぎりぎりまで抜くと構え直し、前後へと腰を振り始める)
>561
んっ、ふ……ぁ……
ふふ、私の中はどう?
(腰を左右に揺すり、出入りする男根が擦れる角度を小刻みに変化させる)
一度出したのだから―――私が達するまで持たせなさい。
(中を掻き回す熱いものの感覚に目を閉じて没頭し、空いた手を秘核へと伸ばす)
>562
……良いです、すごく………ふっ、ふぅ……
ははっ……善処します。
…正直、厳しいかも知れませんが……
(段々と腰を打ち付けるように激しく振っていく。
片腕で腰を抱え、体を密着させて胸を揉み、先端を指で転がす)
>563
ん、ぁ……一人で気をやったら……
食い千切って……しまうわよ?
(ぎゅ、と秘裂を締め、より襞が擦れるように)
……は、ん……そう、もっと強く……!
(突き上げに身を任せながら、秘核を指で転がし、擦る)
壁|・)ジッ〜…
壁|ミサッ
【一時間、と……お休みになってしまったようね】
【明日の夜は駄目ですけれど、続きがお望みなら明後日の夜辺りにここへどうぞ】
【……ふふ、最後までしてもらわないと、生殺しですから】
【勿論、ここで切っても構いませんけれど】
>>565 だから名無しが居座るなよ
初音様が迷惑するだろう
>566
【申し訳ございません……調子に乗らず、切って頂くべきでした】
【では、明後日…22時頃か過ぎになるかと思います】
【済みませんでした、またよろしくお願いします】
【木曜の夜、ですよね?】
>568 >569
【ええ、木曜の夜、午後十時辺りで……】
【時間を確認しなかった私もいけないのですから、気になさらないでくださいな】
………………掃除中………………
【済みません、少々遅れそうです】
【了解致しました。覗いてはいますので、用を済ませてしまってくださいな】
……………清掃完了……………
|・))))コソコソ
【お待たせしました…では、お願いします】
>564
っ……! ふ、はっ……はぁっ……
……初音様に喰われるなら、構いやしません…
…くぅ……締まって、ぇ……っ!
(ひとしきり胸を揉むと体を起こし、腰を強く掴まえ、打ち付ける)
>575
ふふ……可愛い事を、言うのねっ……!
……決めたわ、お前も贄にしてあげる……!
(強くなった動きを堪えるように、体を支えている腕を折って壁に肘をつく)
(秘核を弄る指を更に激しくして、腰の動きを合わせていく)
良い、わ……そうよ、奥を突いて……っ!
(腰を打ち付けられる乾いた音に重なって、卑猥な水音が高く響く)
>576
…くふっ、ぅ……はぁ、はぁ……っ!
……ぁ、…初音様の、贄となるなら、喜んで、っ…!
(腰の手を外すと下の手へ片手を重ね、指の隙間から強引に指をねじ込み乱暴に弄り始める)
…っ、は、はぁ……っ、……ぅ、そろ、そろっ……くぅっ!
(切れ切れになる会話とは逆に、犯すかのように激しく身体を貪る)
>577
く、ぁ……は、良い……わよっ!
……っ、中に、出しなさい……!
(自身の指よりなお強い愛撫に、秘裂がこれまでになく締まる)
それで、お前は私の贄よ……!
(重なった手はそのまま、秘核を激しく弄ぶ)
>578
…はい、っ……中に……!
(乱暴な腰使いから、深く、力強く突くように。
やがて、奥まで勢い良く突き上げ──)
……は、ああぁっ!
(窮屈な中へと白く濁った子種を打ち込む)
>579
あ……は、あぁぁぁっ!!
(最後の突き上げと同時に達し、搾り取るように蠢く中で白濁を受けとめる)
……は、ぁ…………
(そのままの体勢で余韻を味わい、腰を振って男根を抜く)
ふふ……良かったわよ。
>580
……ぅ、くふ………
(果ててなお刺激され、微かに声を漏らす。
抜き取られ、そのままゆっくり床にヘたりこみ)
……ふぅ………
…これで、俺も……贄、ですか。
はぁ……ははっ。勤まるかどうか……
>581
ええ……
私が見込んだのだから……勤まらない筈が無いわ。
精々尽くしなさい? 私の興を冷めさせないようにね……
(冷たく笑うと、服を整えだす)
>582
…出来うる限り、尽くさせて頂きます。
では……
(立ち上がり衣服を整え、ふと)
……さて。
贄としては……ここで寝るべきなのでしょうか?
>583
そうね。ここで寝なさい。
もう、巣の外に用は無い筈よ。
それとも……まだ日常が名残惜しい?
>584
…いえ。
ただ……いや、何でもありません。
では、一足先に。
お休みなさいませ、初音様……それと、小さな同僚。
【最後までさせて頂き、有難う御座いました】
【また、運良く会えたならよろしくお願いします】
>585
【ええ、その時は是非。それでは】
|・)キョロキョロ
|〜〜( ・・)
……………掃除中……………
っ【かなこ+ケーキの材料】
初音さまはお留守か
掃除でもしておこふ
おまえ床な
俺は窓掃除
暫く、眠るわ……
_
┌─┴┴─┐
│冬 眠 中 │
└─┬┬─┘
││
゛゛'゛'゛
初音さま…一応保守はしますので安心して冬眠してください
お姉ちゃん……
まてまてまておまいら
目覚めのキスはだれがするかジャンケンで決めておこう
冬眠明けの熊にキスするみたいなもんだね。
それよりさぁ、ここは比良坂さんにふさわしい耽美なAAで
埋め尽くしちゃうのが真の保守だと思うんだ。
いつ起きるかわからないし、変なのが来たら思い出が汚れるだろ?
容量不足の可能性があるので却下
普通に保守るとしよう
………………掃除中………………
↑
うざすぎ。
何回スルーされたのかわかってないのか?
多分荒らしはスルーという事でスルーされてる事にすら気付いてないかわいそうな人なんだよ
多分本人は好かれてるとでも思ってるんだろ
っ【ぷちしろがね】
つ【ぷち刃金】
……自分で出しといてなんだそりゃな感じがしないでもない
保守。だがageない…
蜘蛛の巣保守
捕縛結界アトラック=ナチャ保守
ほりゅう
このスレにはフラメンコギターがよく似合う。
607 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 00:03:44 ID:gTYKtQkS
ageんど!!!!
保って守る
保守。もう春ですよ〜
_
┌─┴┴─┐
│春 眠 中 │
└─┬┬─┘
││
゛゛'゛'゛
保守。彼氏も待ってますよ〜
天井と床を繋ぐ白い柱がある。
根元の辺りで、大人三人が腕を伸ばしあえば届く程度の太さがあり、
中ほどは更に一回り太く、球状に膨らんでいる。
その膨らんだ部分から、何かが生えた。
最初は一本。続いて、一本目が開けた穴を広げるようにもう一本。
僅かに抉って更に穴を広げると、何かが鉤のように曲がった。
それは指だ。
柱の糸の白の中にあってなお艶かしい、白い指。
中に居たものの指が、自らを抱いていた繭を内側から破ったのだ。
衣裂くような音と共に、繭が口を開けて中身を吐き出す。
否、中のものが姿を現す。
「一月と、半……」
自分が繭に篭っていた期間を呟く女は一糸をも纏わず。
その白い裸身を、闇に晒していた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
復活おめでとうございます!
気楽に遊びに来て下さい。
……そんなわけで、起きたのだけれど……
あんな言葉を掛けられて、血迷ってしまったのかしらね……ふふ。
とはいえ、今回のような事でも無い限り、もうあそこへ足を踏み入れるつもりは無いわ。
……と言うより、基本的にここから出る事も無いでしょう。
ついでと言っては何だけれど、少し>2に変更をしておくわね……
・「アトラク=ナクア」スレと言う事で。
・基本はsage進行
・贄歓迎
・名無し推奨、コテハンはプレイ中の個人識別の時のみ
・銀は(・∀・)カエレ!!
・後は私の気分次第
・それ程慈悲深くも寛容でもないのでそのつもりで
一つ、項目が増えただけだけれど……今後はこれで行くわ。
……ふふ、待たせて悪かったわね。
>613 >614
……気付くのが随分早いのね。
まあ、昼にあんな事があったばかりなのだから……意識に残っていて当然ではあるのかしら。
ここから出るつもりは無いのだけれど、それで良いのなら何時でもおいでなさい……ふふ。
今夜の所は、一先ずここまでにしておくわ。
溜まっている返事はまた後日、ね……
いけないなあ。もっともっと安静にしていなくちゃ、治るものも治らないよ?
よいしょっと……。
つ【眠くなるレタス】
つ【眠くなる薬】
つ【眠くなる布団】
つ【眠くなる本】
つ【眠くなる音楽を1GB詰め込んだMP3プレイヤー】
つ【眠くなる銀の写真集】
619 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 01:18:27 ID:y14fmk7R
お、起きやがった・・・・やつが・・・・
コタ―――(・∀・)―――!!!!
初音さまおかえりなさいまし
つ<■
紅茶ドゾー
また活躍を楽しみに拝見させていただきます〜
抜かりなし。
623 :
ぬるぽ:2005/04/24(日) 14:09:25 ID:???
ぬるぽ
>623
がっがっがっ。
(と言いつつ斬糸でばっさり)
初音様、お昼食べました?
初音様に午後のティータイムを
つ<■~~
つ【スコーン】
>625
まあ……それなりに。
普通の食事は、さして意味が無いのだけれど。
>626
あら、気が利くのね。
……けれど、スコーンは食べ切れそうに無いわ。
貴方も片付けるのを手伝っていきなさい。ほら……口を開けて。
(一つ摘んで差し出しつつ)
じゃあ食後に俺のからんげっふんげふ
どこまですれば「食事」になるんでしょうねぇ。
時々一番上にあるスレにお邪魔する。
………だが、知らない作品だったようだ。
とりあえずこんにちは。
>628
ふふ……何を食べさせてくれるのかしら?
(生々しく濡れ光る舌で、赤い唇を舐め)
昂ぶればそれで良いのよ。
昂ぶりの度合いに応じて、漏れ出す精気も多くなる、と言うだけの事。
>629
そう……変な所に迷い込んでしまったわね。
後悔する羽目にならないと良いのだけれど。
知らない、と言ったわよね。
でも、薄々察してはいるのでしょう?
(妖しい笑みを浮かべ)
>>630 …あ、その、えーと……ははは。
茸と胡瓜とポークフランク、どれが……全部直喩じゃないかorz
あ、そうなんで。
へぇ……時間かけないといけませんし、難儀ですねぇ。
632 :
629:2005/04/24(日) 14:42:14 ID:???
>630
変な所って…自分で言うんですかい。
しかも後悔と来た…はて?
いや、何が何やら。
まぁ分かるといえば妖しい雰囲気がするという事くらいか。
このスレだけで、贄は何人居るんだろうか
>631
……どれでも良いわよ?
何なら、全部食べても……ね。
(スコーンを一つ口に運んで、そのまま見せ付けるように指に舌を絡める)
別に、過程もそれなりに楽しめるから困ってはいないのだけれどね。
切羽詰っていると言うわけでもないし。
>632
普通では無いのは、見ても判るでしょう?
(彼方此方に膨大な量の蜘蛛の糸らしき物が白く見える)
……本当に判らない?
ここは蜘蛛の巣、私はそこに住まうもの……なのよ。
635 :
629:2005/04/24(日) 14:57:15 ID:???
>634
ん?普通じゃない?
(言われてあちらこちらを見て)
……………何じゃこりゃ…白い何かが…。
……蜘蛛の…糸?
素で初めてきたもんだからよく分からんかったが…。
蜘蛛の巣ってそのまんまだったのかよ。
>>634 全部、と。
そう何本もありませんよ……はぁ。
食べていただく分、返せるだけの自信も技量もありませんし。
すっかり体臨戦勢だけは整っていて……
>633
四、五人……かしら?
>635
ええ……そう。
つまり、貴方は化け物の巣に迷いこんでしまった哀れな贄―――と言う事。
どうなるのかは、見ていればすぐに判るわ……ふふ。
>636
あら……素直な子なのね。
(>636の勃ち上がった男根を、布越しに撫で上げる)
触れてもいないのにこんなにして……元気の良い事。
(撫でながら、何時の間にかチャックを下げ手が中に潜り込んでいる)
>637
なるほど…な。
やれやれ、飛んで火にいる夏の虫という事か。
そこもかしこも糸で閉ざされちゃ出るに出られん………贄とはよく言ったものだな。
…さて、どうしたものやら。
>>637 っ……いえその、少々溜まってまして。
あまり最初からされると、保ちませんよ……っ。
……ズボン、脱ぎますね……
(触られたままズボンを脱ぐ)
>638
あら……どうする、なんて。
する事は一つでしょう……?
(ズボンの中に差し入れた手を動かしながら、誘うように笑みを浮かべる)
……嫌だと言うのなら別に構わないけれど。
>639
……ふふ、そう。
良いのよ? 何時でも出して。
(淫蕩な笑み)
これも……邪魔ね。
(思いきり下着をずり下げると、男根が大きく跳ねる)
美味しそう……・早速、頂くわ。
(無造作に指を絡め、何度か軽く扱く)
(先端に唇をつけ、そのまま飲み込んで行く)
>640
うん?何を……うっ…。
(不意に差し入れられた手に身を震わせ)
………そういう、事か…。
(その、笑みを浮かべた顔を見て背筋にぞわりとした感覚を受ける)
>640
…本当にすぐ、出てしまいそうで……はぁ、……
ああっ……は、ぁ……ふぅ…
……、ん……ぁ、………初音様ぁ、良いです……
(頭に手を乗せ、喘ぐ)
>641
んっ……もっとして欲しければ、自分で曝け出して御覧なさい。
(それだけ言うと、再び>639の男根を口に含む)
(その間も、>641の男根を指先で弄う事は止めない)
>642
溜まって……いるのでしょう?
我慢など、しなくて良いわ……
(唇を締め、裏筋に沿わせた舌で幹を扱き上げ、同時に上顎で先端を刺激する)
……こちらも、弄ってあげるから。
(空いている手を>642の尻に伸ばし、菊座周辺を揉むように指先で押す)
>643
う……くっ…。
わ…分かった…。
(小さく呻き、苦し紛れのようにも見える手つきでズボンに手をかける)
(そのままそろりと全てを下ろしていく)
>643
はぁ、はぁ……うぅ……
……じゃあ、………うっ!
(口内へ、濃い精を吐き出す)
…はぁ、う……んんっ、………
【始められたと思ったら用事がorz】
【本当に済みません……背景化して下さって構いません】
>645
ええ、出しなさいっ……!
(菊座をくすぐりながら、喉奥まで飲み込む深い動き)
(そのまま激しく、卑猥な水音を立てながら追いこみ)
んんっ、く……!
(下腹部に口付けるような体勢で、粘つく精を受け止める)
……う、ん……は……
(吸い上げながらゆっくりと男根を吐き出し)
ふふ、ごちそうさま。美味しかったわ。
>644
まだ……余り大きくないわね。
(>642の男根から口を離し、ちろちろと>644の男根の先を舐める)
……ん……ふ、ぅ……
(舌先でねぶるように舐め回しながら根元を扱いて、唾液をまぶしながら飲みこむ)
>646
…ふ…ぅ……な…何だかな…。
まぁ仕方ない……うっ、く…。
(舐められる度にぴくりと疼き反応する)
(受ける刺激に思わず身が固くなり)
う…ぉ……慣れた…ものだな…っは…。
(されるがままに舐め回されその口内で徐々に大きく膨らんでいく)
(それに伴い刺激と共に快感も増し)
>647
ふ、ぁ……む……
(完全に勃起した男根にゆっくりと舌を這わせ)
……嫌?
自分から服を脱いでおいて……ここも、こんなにしているくせに。
(唾液に塗れた男根を緩く扱き、おもむろに多少強く握って)
>648
うぉ……ん、っ…。
(焦らすかのような舌の動きにまたも背筋がぞわりとして)
(同時に微かに両足が震えを見せる)
い…いや…そんな、事は……く…ぅっ…!
(悪戯っぽく言われ言葉を返そうとするもののそれは遮られる)
(強く握られて思わず小さく仰け反りそうになりながら声を漏らす)
>649
素直になりなさい……
そうすれば、貴方も楽しめるのだから。
(言って、再び男根を咥えて動き始める)
(先端まで戻って鈴口をくすぐり、唇で扱きながら飲みこみ)
……それとも、乱暴にするのが良いのかしら?
(歯を先端に押し付けるようにして、硬い刺激を与える)
>650
…うっ…ぐ……たま、らんな…。
はぁっ…ふ…っ…。
(変わらず呻きを上げ、息を吐きながら弄ばれる)
(次々に襲い来る快感に蕩けた感覚を生みそれに溺れかけていく)
…な…に……ぐぅっ!…あ…くっ…。
(その刺激に顔をしかめるがそれは更なる快感の布石になった)
(既に漏れだしていた先走りがまた漏れる)
【今更ながら原典の方、さっぱりだったのにお相手どうもです】
【ちょっと調べてみましたが(・∀・)イイですね】
>651
ふふ……何をしても喜んで。
節操の無い子ね、この子は……
(暴れる棹を扱きながら、先端の先走りを舐め取る)
……いやらしい涎まで垂らして。
折角綺麗にしてあげたのに、後から後から溢れてくるわ……
(ぺろぺろと先端を満遍なく舐め、先走りを飲みこみ)
(棹を強く扱きながら、先端を咥えて吸い上げるように)
【失礼、>652に書き忘れてしまいましたわ】
【原典は、私も知らない方との経験があるので、気になりませんの】
【……ふふ、そう言って頂けると光栄ですわね】
>652
…っ……そりゃ…あんたが…んむ…ぅ…。
…うま…い……からな…。
(続けざまの刺激を身に受けながら途切れ途切れに呟きを漏らす)
…ふぅ…うっ……く…。
…んんっ……まだ…出はせん…。
(絶えず舐められ息つく間もなく快感に翻弄される)
(強くなっていく動きに暫くの後、精感が来る気がして)
(それをじっと耐え刺激を全てしっかりと受ける)
>654
ふふっ……我慢している顔、可愛らしいわ。
(舌先から唾液の糸を引いて顔を離し、上目使いに見上げる)
……頑張るのね。
その努力に免じて選ばせてあげるわ……何処に出したいのかしら?
(くちゅり、と唾液に滑る男根を扱きあげ、もう一方の手で先端をくすぐりながら)
>655
っく…ぅ…随分な…言われよう……だな…。
(見上げる顔に妖艶たる雰囲気を醸し出す)
(その様を間近で見て引き込まれるような感覚に襲われ片言になる)
…選ぶ……うぐ…っ。
な、ら………あんたの…中だな…ふ…くっ。
(ふとした両手での弄り手に重く呻く)
(次の問いにも弄られながら答えまた呻きが)
>656
……そう。
ふふっ……なら……
(テーブルに上体を倒し、尻を突き出し)
捲り上げて御覧なさい……準備は、出来ているから。
(顔だけで振り返りながら誘うように腰を揺らす)
【因みに、俗に言う「穿いてない」状態と言うか、胸にもつけていませんわ】
>657
流石に…話が早いな…。
(言いつつも尻を突き出す動作を見やりながら近づいていく)
(そのまま手をかけ言われるがままにサッ、と捲り上げる)
何だ…もう濡れていたのか…。
(その下から出てきたのは剥き出しのまま晒された秘所)
(そこは愛液を垂らし、ひくつきながらぬらぬらと光っていた)
なら…遠慮なく…。
(花の蜜に誘われる蝶のようにふらりと至近距離にまで行く)
(勃起していきり立つモノを掴むと、すぐに先端を割れ目にあてがい一気に突き入れる)
>658
ん、くぅっ……は、深い……
(テーブルに爪を立てながら、首を逸らす)
……良い、でしょう……? 私の中は……
さあ、動きなさい……掻き回すのよ。
(催促するように、腰をくねらせる)
>659
…おっ…と……く、だが……よし…行くぞ…。
(膣内に突き入れた瞬間に強い締め付けが)
(それによる刺激で思わず身じろぎするも立ち直し奥まで進んでいく)
あ、あぁ……どろどろに熱く……きつ…い…っ…。
(腰の動きに合わせるかのように自分も腰を回して膣壁を擦り付けながら出し入れを始める)
(ずっちゅ、ずっちゅとくぐもった水音が響きながら動きが続く)
>660
ぁ……は、もっとよ……
全部吐き出してしまうくらい、感じさせてあげる……
(言いざま、中が締まる)
(襞の一つ一つがそれぞれに男根を擦り、絡み付いていく)
(その状態のまま、下から自分で腰を使い出す)
>661
う…ぁ……何、だ…急に…締め付けられる……うっ…。
(不意に先よりも締め付けが強くなり動かす度に受ける刺激も比例して強くなる)
(一瞬動きが止まりかけるもそれに反発するかのように動きを速める)
…ふっ…ふ…はぁ…っ…はぁ…。
(荒く息をつきながら腰を左右に振らし強く押し込むように突き入れていく)
(最奥までしっかりと届かせるようにして尻肉を掴みながら動く)
>662
んっ、く……ふ……
良いわ……感じる……
貴方のものが、奥まで来ているわ……っ!
(腰だけを別の生き物のように蠢かせて貪り)
……もう少し……でっ……!
(締め付けたせいで強まる快楽に、絶え切れなくなったように自身の片胸を強く揉む)
【すみません、マシントラブルで落ちてました…】
【比良坂さん、まだおられますか…?】
【一応、まだ。もう20分ほど経ったら寝落ちされてしまったのかと思うところでしたけれど】
【本当にすみませんでした…】
【…というか寝落ちはどうだろう……じゃなくて続き書きますね…】
>663
…どら…もっと強くしてみようか…。
(言い終わるや否や尻肉を掴んだ手をそのままに出し入れする動きをまた速くする)
(そして突く時だけ更に勢いを増させ激しく打ちつける)
…熱く…きつく……あんたの中は…最高…だなっ…!
(激しくする動きに呼応するかのように膣内の締め付けも強くなる)
(ふと胸を揉むのを見て尻を掴んでいた両手を離すとその胸に手を伸ばす)
(そのまま掬いあげるようにして強く揉み回す)
>667
あ、あぁっ……!
……激し……そうよ、もっと……っ!
(先ほどにも増して締めつけると、中から蜜が溢れ出す)
ふふっ……貴方のこれも、中々……よっ……!
(言葉に合わせて円を描くように腰を回し、男根に不規則な刺激を送りこむ)
ん、っ……そう、先も転がして……
(言いながら、胸の手は繋がった部分のやや上、秘核を捏ねる)
……来る、わ……っ、来る……!
(激しく指を使いながら、腰を揺すりたてて男の絶頂を導く)
>668
…いい声……そそるな…。
(ぼそりと漏らしながら喘ぎ悶える様を見やる)
(溢れる愛液が結合部から滴り落ち床に水たまりを作る)
(それからもなお、ずっぷずっぷと水音を立てながら腰を動かす)
…う…ぬぁ…っ……くぅぅ…。
いい……気持ち、いいな…っ…。
(刺激を受け全身が僅かに震える)
(今までと違った刺激に新たな快感が生まれそれに飲まれていく)
(次いで強く打ちつける動きを斜めに動かしたり、同じように回し込むように動く)
…柔らかいものじゃないか……どれ…。
(腰の動きはそのままに胸を揉む手も強くし途中で隆起した乳首をキュッと摘み上げる)
(半ば引っ張るように摘んだ乳首は更に固くなる)
…う、うぁ…っ……締まる……で、出る…っ!
(ラストスパートにかけて一層力を込めて腰を一心不乱に動かす)
(パン、パンと大きく響く音と共に愛液を飛び散らせながら突く動きを止めない)
(それが暫く続いた後に恐ろしく強く締まる膣内に搾り込まれ、たまらず達する)
(ビクビクッと震えながら大量の白濁液を膣内に放つ)
>669
ん、っ……あ、は……!
良いわ……それ、っ……!
(違う場所を擦られる度に仰け反り、中が小刻みに締まる)
……あ、ぁん……そう、摘んでっ……!
(秘核を転がしていた手を胸に戻し、男の手に重ねて揉みしだく)
(しこった先端をこりこりと弄びながら、もう一方の手を秘核に伸ばす)
……は、ぁぁっ、く……!
来るわ、来る……っ、んぁぁっっっ……!!
(自身の絶頂の直後、白濁を注ぎ込まれて更に仰け反り)
…………は、ぁ……ふぅ……
(男根を収められたまま荒い息をつき、テーブルに突っ伏す)
悪くないわ……貴方も、贄になりなさい……
(言うと、男根の先端に僅かな痛みが走った)
【……と、こう言う形で私は締めさせて頂きますわ】
>670
…はっ…はっ……はぁ…。
ふぅ…良かった…な……うっ…。
(仰け反って達するのを見ながらまたぴくりと刺激が来る)
(荒い息をつきながらそれを整えようとする)
…ん……贄…………ぐぅっ…!?
…あ…くっ………贄……俺も……か…。
分かっ…た……抗いは…せん…。
(言われる言葉と共に走った痛みに顔を歪ませ)
(次の瞬間には惚けたようにぼそぼそと呟いていき、そのまま繋がったまま体を抱き締め突っ伏せた…)
【何か半端な〆…すみませぬ】
【お相手ありがとうございました】
>671
ふふ……そうよ。
これからは、お前の全てが私のもの……
また、遊んであげるわ……良い子にしていたら、ね。
(ゆっくりと身を起こし、言い含めるように告げ)
(軽く手を振ると、男は離れて何処かへと下がった)
【いえいえ……なりゆきで取って食べてしまったのは私の方ですもの】
【気になさらないで下さいな】
(巣の入り口前の陰からこっそり)
(;゚∀゚)あらら、早速食われた奴がいるな
くわばらくわばら
蜘蛛の巣くらい火炎放射器で焼き払えば終わりやんけ
ガシャッ!
余裕余裕♪
いいや、おそるべきは彼女の催眠結界だよ。
(背後から左手で>674の目を隠す)
そして、忠実なファンもねっ!
(右手のカッターで>674の頚動脈を切り裂く)
676 :
674:2005/04/24(日) 21:41:42 ID:???
ウボァー
|・・)
掃除中……
|ミ
初音様、さっさと
>>677を殺してください
うざいです
>>677まだいたの?
名前つけてもらったくらいで調子に乗るなよ
早く氏んでくれ
初音様初音様、本人わからないみたいなので
あなたの口から「早く消えてくれ」といってやってください
なぜ文体を変えてまで複数書き込むのか理解にくるしむ
それほど出ていって欲しいんだろう
漏れもそのひとりだし
初音タソ粘着厨なんかに名前をやったりして人が良すぎです
クロスオーバーありなのか?
・・・んな訳ないか
>677は初音さんに飽きられて殺されましたとさ
初音はぬるぽ
初音様はまだ眠っておられるようだな…
がっ、しかし。
>>615 > ・名無し推奨、コテハンはプレイ中の個人識別の時のみ
深山さんや高野さんや渡辺兄妹とか来ちゃったら、どうすんのかな?
気分次第?
葛城が来ようものなら僕が叩くけどね。
その辺は初音殿にお任せするとして
677君もう来ないでね?
シマジローとのお約束だよ?
シマジロー?
(…検索…)
「もしかして: しまじろう」?
(…イメージ検索…)
ハッ……! ま、まさか貴方はっ、タイガー・ジョー?!!
初音様マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
初音様は星になりました
……余りはしゃぎ過ぎないようになさい。
度が過ぎれば見苦しいだけだわ。……ではね。
>>693 取りあえず
>>677をどうにかしてください
ちゃんと初音さんがちゃんと言わないとずっと来ますよ?
>588
かなこ……それは何? ……けーき?
前に持ってきたものとは違うようだけれど……ああ、そう言う事。
何故、急にそんな事をしようと思ったのかしらね……
まあ良いわ。
道具はあるのでしょう? なら、作ってしまいましょう。手伝ってあげるから。
(色々脇道に逸れた後、随分長い時間を掛けて完成しました)
(食べる時にも脇道に逸れたのは言うまでもありません)
>589 >590
あら……気が利くわね。
良い子には……後でご褒美をあげるわ。ふふ……しっかりね。
(二人の頬にそっと触れて)
>592 >596 >602->604 >607->611
貴方達も……誉めてあげないと、ね……
さて……何が良いかしら。
彼氏……? 誰の事かしら。
>594
……私の唇が欲しいの?
生憎目覚めてしまったけれど……誰と言わず、全員すれば良いわ。
私の唇を―――舌を、たっぷり味合わせてあげる……ふふっ。
(指先で唇をなぞり、舌を伸ばして見せ付けるように)
>600
窓|っ彡
ミ
【ぷちしろがね】
>601
小さな刃物……まるで子供がままごとで使うようなものを渡して、どうしろと言うのかしら。
>606
ぎたー……?
どんなものなのかしら、それは……
似合うと言われても、私には良く判らないのだけれど……
>617 >618
……どれもこれも不用よ。
(次々に窓から投げ捨てる)
>619
あら……私の事を知っているの?
……そう。
ならば……聞き分けの無い人間を私がどうするか、想像も付くのでしょうね。
上げるな―――と、書いてあるでしょう……?
判ったら、軽率な行動を死んで贖うのね。
(短い悲鳴と、肉を食いちぎる音が響いた)
>621
……ふふ。
見ているだけで良いのなら、幾らでも見ていって構わないわ。
見ているだけで良いのなら……ね。
>622
などと言っている割に、何がしたいのかさっぱり判らないのは……
手抜かりではないの?
>672
……鼠が居るようね。
(その方向へ視線を送りつつ)
>674->676
どうでも良いのだけれど……
私を脇において遊ぶのは、程々になさい。
>684
ここから出ないと言ってしまったのだし……
私と話したいと言う奇特な人物が居るのなら、来ても構わないわ。
長居をしなければ、ね。
>686
(おざなりに糸を放つ)
>687 >691
起きたばかりだからこそ、しなければならない事は多いのよ……
一日二日の空きくらい、我慢なさい。
(頬を撫でつつ)
>692
なら、ここに居る私は何なのかしらね?
……お前が星になりなさい。
(床に広がる糸に、赤いものが降り注ぎました)
>694
で……それがどうかしたの?
良い? お前にね……私に意見する権利など無いの。
分を弁えるのね。
余計な事は言わずに、私を愉しませる事だけ考えなさい……?
【そのような反応をされてしまうと、私からはどちらも大きく違わないように見えてしまう―――】
【そう言わざるをえませんわ。大人の対応をお願い致します】
壁|∀・)この巣に突っ込んで快楽を得るか戻るか…どうしようかナ
初音様、レス番が繋がるレスへのまとめレスの際は「>レス番->レス番」でなく「>レス番-レス番」でよかとでございまする
>693
つまり>677はもういない方がいいと言うわけですね?
相手は厨房なので大人の対応などとアバウトなことは言わず
はっきり申された方がよろしいかと…
ぱっと見た感じ、まったく相手にされてないから
消えてくれと考えた方が妥当か
(埃まみれになりながら雑巾がけをし、最後の場所を綺麗にした)
少しは…きれいになったかな……
お姉ちゃん…ちょっとは喜んでくれたらいいな……
(そう言うと初音が寝ているであろう部屋を向いて)
ぼくはもうお姉ちゃんのものだから、いらなくなったなら食べて欲しかったけど
食べる価値もないなら…わざわざお姉ちゃんを煩わせたりしません…
ぼくはもうお家に帰ります……
お姉ちゃん…今まで遊んでくれてありがとうございました……
さようなら……
(そして深々と一礼すると、蜘蛛の巣を後にし日常へ帰っていった)
【大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした…】
【やっと自分が初音さんにとって荒らしだと言うことがわかりました】
【初音さんに遊んでいただき本当に楽しかったです】
【目障りでしょうし、もう二度と現れません…】
【では失格します】
>>699 ももたまといい、お前の思う通りに追い出してるな。楽しいか?
ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ
ハ,_,ハ m ) (
? ,:' ´∀'; ノ r 、 ) うおぉー モフモフさせろー!! (
l^ヽ'"'"~/^i'ツ'∧_∧ / ) (
ヾ 'ミ, ) __Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
ミ ´ ∀ ` と, ヽ ==--- ̄ ̄
ッ _ "ミ__> ====----
(´彡,. (,,_,ノ _ヽ_)_)
"'"'゙''""''''゙""´
ばふっ
>>703 >>702が出ていくことは初音様が望んでたことだ
書き込みにもレスがないし、何より
>>696のどちらも同じという言葉がそれを物語っている
厨房が消えたしこれでこのスレは安泰だな
706 :
166:2005/04/26(火) 18:38:51 ID:???
>>702 比良坂さんの世話を焼く稚児の一人も居た方が
巣が落ち着くと思ったんだけどね。お疲れさま、一君。
(田中一村の画集を拾い)
それじゃあ、これは返してもらうよ。
(ブレザーの懐に仕舞って夜の底へ消える)
重ねて言っておくけれど、余り私を煩わせないで頂戴。
……折角戻ってきたのだから、ね。
>697
ふふ……いらっしゃいな。
後悔する事だけは無い、と保証してあげるから。
尤も、時間のある時でなければ遊んではあげられないけれど。
>698
そう……なるほどね。覚えておくわ。
……そうそう、これは礼よ……
(触れるだけの口付け)
>702
…………
【貴方と言う形に拘らないのなら、別に二度と来るなと言うつもりは無いのですけれど……】
【……いえ、こう言う判りやすい結末の方が良いのでしょうね】
【それでは、お元気で】
>704
……これは、何?
(そっと撫でてみる)
猫の毛のよう……でも、猫というには大きさがおかしいわね……
判らない……
……まあ、害は無いようだから構わないわね。
(放置しておくようです)
こんばんは、ふと貴女の名前で検索かけたところ18禁ゲームやら格ゲーのキャラでかかりましたが・・・
どちらも、という事ですか?
あとは何か知りませんが関係ないキャラと戦ってたり・・・
>>707 アクセスッ―――正しき姿に還れ!我が断章!
一通りROMったが最初人があまりいない時はは>702と楽しんでいた様だ
それが人が集まってきて飽きたから荒し扱いにして追い出した
慈悲深くないというか自分勝手だな
形くらいちゃんとして引き取ってもらうべきだ
別に>702氏を弁護してるわけではないが
比良坂初音を名乗るなと笑止
なと?
m9(^Д^)プギャー
v,,_
,┤ \, ̄',!
y,,,,,,,/゙.l゙ ,rシ'"
゙''i、 .,,,"i、 ,,,―-、、
/`i "` ィ-‐',ン'"゙゙l ゙l
l''ー" ‘''┐ ? ‘''"゛ .| |
`'''i、./''" ゙l゙l l゙ |
゙l .゙l、 ,l゙.} 丿丿
`ヽ`ー--'゙,,/ _,-ン"
`''―''" ''“"゛
_,,,、 r,
i/'''i、 .,i´丿 l゙ l |'i、
/,,iiヽ、 ,/ ,こ,,--、、 ,,,,,,ソ '"゙フ │|,i、、
,,‐,, ''-,゙''゙,,iシ‐'''^,,乙,,ノ ゙''ー,く,? .r,、,,,,,l゙ .“ ,,ノ
.,r'',,r,_,゙l? ´ .,―''゙,''ヽ ,=,-‐'"_、/ `'''i、 ,‐'".,,-¬┐
`'" ヘ;''⊇ | .,,,'',ブ./` ―‐'''"`ヾ'i、 丿/、 .゚',,,-'"゛
l゙ |,]〃 / /ー''" ,、 ,? .r,",} 丿./ .,r″
| レニゴ │.!,,_ ._,,l゙ヽ ゙lヽ,,、 ` ,/ ,/` ゙lヽ,,,,_、 .,,ッ=ッ.
ヽ-′` `-、,二,_,/ `'-,,"''ー、、 ( ノ `'-,,,_^''┐ |.l゙ .}|
`''―" `" ⌒′ ゙'ヘニソ"
まったくコテハンがいないならまだしも
最初からいて、コテハンを自粛してもらいたいならルールの書き換えだけでは不十分でしょう
【】などでちゃんと理由を説明すれば、あちらさんも気分を害せず身を引けたと思います
まして別に荒らすつもりでここにいたわけでもなく
むしろ初音様を慕ってここにいたんですから
ただ無視して荒らし扱いで締め出すのは、少々可哀想な気がしました
締め出したのは一部の名無しだろうに
いやいや、初音タソも叩きこそしてないが徹底的に無視してるぞ
しかも
>>696でほのめかす内容もあったし
巣の主としての職務怠慢か・・・そりゃ責められても仕方ないね。
彼はスレ主が留守の時もスレの維持に参加してたんだ
スレ主が戻ってきたときは喜んだだろうに・・・
それをコテハンだったからシカトね・・・
まぁ、お疲れさまだ
初めの頃は楽しげだったのに
いきなり理由も説明なしに邪魔者扱い…
辛かっただろうね…
こんなことになるなら名前なんてあげなければいいのに…
とりあえず自演乙。
気遣い屋の初音様などアシナガグモにも劣るわ!
・後は私の気分次第
・それ程慈悲深くも寛容でもないのでそのつもりで
気遣いというよりスレ運営の拙さだろうが、これは
……さて、どうしようかしらね。
>708
大元は十八禁げーむね。
その他はふぁんの作った作品か、同じ製作会社の作品への特別出演でしょう。
>709
ふふ……不完全なまま、主も無しで遊ぶには場所が悪いわよ。
生憎私は貴方の断章ではないし―――ね。
糸でがんじがらめになってされるがまま、な光景って萌える
>>722 どうしてメル欄にネクロノミコンの記述を入れているんですか?
自分に都合の悪い書き込みは荒らしで全部スルーですか?
>>725 はぁ?当たり前じゃん?
2ちゃんのローカルを良く読め
荒らしは徹底放置ですが何か?
おまけに初音様の気分で、と1に書いてありますがな
とりあえずセーラー服の初音様(*´д`)ハァハァ
どれが荒らしでどれが意見か……
見極めが難しい…
しばらくダニまみれの巣は放っといて、交流場で狩りを楽しんだら?
>>729 ここから出る気はないって言ってだだろう
お前もダニの一匹だ
731 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 00:51:59 ID:XMXtkk70
なんだここは・・・
糸・・・?標本をとっておこう
嫌な雰囲気だ。物音を立てないように・・・
>733
ありがとう。玄関のドアにでも張っておくよ。
女郎蜘蛛いないの?
初音様・・・・(´・ω・`)
保守
贄志願だけど、初音様が居られない……
740 :
629:2005/05/11(水) 23:27:14 ID:???
何気なく来て何気なく贄になった俺。
さて…寝るか、お休み。
(蜘蛛糸に掴まると器用に伝って奥に消えていく)
hosshu
埋め
埋め
卯女
hoshu
そして産め
産めぽ
サクサク
梅酒
寝酒に梅酒
生め
(OHO)このスレに可愛い女の子がいるんでやってきましたvv
(;OWO)可愛いって言ってもお前と同じ蜘蛛なんだろ?それにおまえ彼女いるだろうが…
(#OMO)睦月!二股はよくないぞ!!
(<:V:>) …どうでもいいが、何で俺まで呼び出されなければならない…今日は休みだからゆっくり寝たかったのに…
……久しぶり、ね。
(何処か遠くを見て)
>723
私の糸で縛られたい、と言う事かしら……?
お望みなら幾らでもそうしてあげるわ。
―――但し、戻る事が出来るとは思わない事ね。
>724
関係が無いわけでは無いでしょうけれど……
私自身はその、ねくろの……と言う物とは繋がっていないわ。
それは私の原典の名前。きっと、そこから取ったのでしょうね。
>731
(糸に気を取られている男の足元、ズボンの裾に小さな蜘蛛が貼りついた)
(男が動いても体から離れず、するすると服を這い登っていく)
(肩に辿り着いたそれは、見掛けに寄らぬ跳躍を見せて男の耳に飛び移り―――)
(驚いた男の手が届くより一瞬速く、耳の穴へと潜り込む)
(耳の中の異物感に慌てふためく男の体が一瞬硬直して、その場に崩れ落ちた)
>732
……生憎だけれど、無駄よ。
足の下のその白い物が何か判るわよね?
……そう、糸。それを踏んでいる時点で私に伝わってしまうのよ。
つまり、貴方はここで終りと言うわけ。
けれど……贄は足りているのよね。
だから、喰べてあげるわ。
早く終る事が出来て、幸せかもしれないわよ?
>735
まあ、暫く寝ていたから無理も無いのだろうけれど。
いない事も無いわ……ここに一匹、ね。
>737
ふふ……どうしたの、そんな声を出して。
寂しかった……?
良いわよ、傍に来ても。
>739
……そうね。
明後日の夜……くらいかしら。
まだ居るのなら、来てみると良いわ。
>752
可愛い、と言う表現には私は当て嵌まりそうにないわね……
女の子と言うよりは、雌と言うべきでしょうし。
そんな私で良ければ居るのだけれど、どうするのがお望みなのかしら?
(艶やかな笑みを浮かべて)
739ですが…もしこれたら明後日に来ますね。
うわ、出た!
まだ生きてたのか…
うえwwwまだいたwwwwwwいたいスレ主wwwwwwww埋めよwwww
初音お姉さまがいらっしゃる、って今の今まで気が付かなかった
愚かなあたしが来ましたよ、うぅ……orz
お姉さまさえよろしければ739さんの次辺り、贄にしてやって下さいませ
(・∀・)カエレ
>754
……ふふ。
(艶かしく舌なめずり)
>755
何が出たのかしら?
私はそれ程奇異な格好をしてはいないつもりなのだけれど……
……ああ。
もしかして、私の事を知っているの?
なら―――その反応も判るわ。
誰に吹き込まれたか……聞かせてもらわないとね、ふふ。
>756
化け物がそう簡単に死ぬ筈も無いわ。
同じ化け物とでも争わない限りね……
>758
……そうね。
可愛い顔をしているし……気に入ったわ。
暇を見ていらっしゃい、望み通りにしてあげるから……
>759
『―――帰れ!』
それは肉親の声。
『―――来るな!』
それは以前の隣人の声。
『寄るな、化け物―――!』
それは友人だった人間の声。
化け物、化け物、化け物、化け物―――
有形無形の怨嗟が、辺りに渦を巻いていた。
その全てが人の形をした化け物に―――私が人身御供として捧げられた銀と言う名の蜘蛛神に、
そして、私に注がれていた。
そう。生贄として捧げられた時から……生贄に選ばれた時から、私は村の人間では無くなったのだ。
だからこそ、捧げる前に犯した。
どうせ死ぬのだから。
もう生きてはいられないのだから。
そう思いこんで、実の兄でさえ輪姦に加わった。
反吐が出る。
私は死ななかった。
私は戻ってきた。
生贄ではなく、蜘蛛神と同じ化け物になって。
まだ糸は上手く扱えないけれど、それでも人一人くらい縊り殺す事は出来る化け物になって。
「……ただいま、兄様」
例えば、目の前で糸に絡め取られている血の繋がった兄を縊り殺せるようになって。
何事か喚いているが、取り合う気にすらならない。
もう、私には関わりの無い人間の一人でしかないのだから。
私を切り捨てたように、私も切り捨ててやる。
「さようなら」
人を一人縊り殺して、その血を啜った。
吐きそうなくらい不味くて、口直しをしたくなった。
バイクロッサー弟に何か恨みでも?
おかえりんご
>762
ばい……?
何の事か良く判らないけれど、恨んではいないと思うわ。
>763
ただいま、と言うわけでもないのだけれどね。
まあ、久々なのは確かかしら……待たせてしまったのなら悪かったわ。
よう帰ってきなさった。おなかは空いていない?
>765
だから、帰ってきたわけではないと……まあ良いわ。
……どうかしらね。
一応、夕食の予定はあるのだけれど……
夕食はどんなものを食べるつもりで?
>767
……どんな、ね。
判り易く言えば、貴方のような……かしら。
そいつはいい。お前さんに食べられるのなら悪くないね。
しかしどうせならこっちがお前さんを食べたいところだが。
>769
ふふ……後でやめてくれと言われても、やめようがないわよ?
……食べる……出来るかしらね。
(微笑)
【念の為に確認を……>739さんでしょうか?】
【そうでなければ、せめて午後11時程度までは>739さんをお待ちしたいのですけれど】
【先客がいらっしゃいましたか。はいどうぞどうぞ。頑張ってくだされ】
>771
【済みませんわね……】
【最初に言っておけば良かったかしら】
あたしでも、箸休め位にはなれるのかなぁ……
とにかく順番お待ちしてますね(ドキドキ)
つ[整理券]
>773
ふふ……謙遜して。私好みの体つきなのだし。
順番待ち、と言うのは良く考えると苦笑物だけれど……良い子にしていなさい。
ちゃんと可愛がってあげるから……ね。
(頬を撫でながら)
つ【蜘蛛】
巣の外に落ちてて迷ってたので連れてきました
【先日の739です…生贄になりたかったのですが今日はダメになりました。】
【初音様、お許しください。】
>775
私の蜘蛛と只の蜘蛛は違うのだけれど……
(小さく溜息)
……ま、嫌いでは無いし良いわ。
(離してやりました)
よォ、お姉ちゃん麗しいな⊂(。Д。⊂⌒つ
>776
【あら……残念ですわね】
【でしたら、>739さんの都合の良い日を教えて頂けますか?】
【日付をはっきりさせた方が良さそうですし】
で……>771より、>758(>773)の方が先かしらね。まだいるのかしら。
時間が許すなら、私の予定は空いたのだけれど。
>>779 【今日明日はダメで……多分あさってからなら大丈夫です】
【男の贄ならどんな性格がご希望ですか?】
訪れる人間が多いのは良いのだけれど、巣としてはどうなのかしら……
>778
ふふ……そう言う貴方は大変そうね。
……何故そこで倒れているか、がいまいちわからないのだけれど。
>780
【明後日から……明後日の場合は、早目の時間からでないと少々辛いですわね】
【それ以降では、日曜夕方から月曜の深夜程度なら、私の方は平気です】
>>782 【明後日の「早めの時間」と「日曜夕方」が大体何時くらいになるか、今の時点でわかりますでしょうか?】
【こちらは夕食やら何やらで午後の6時〜7時位の間ははPCの前に立てないので……】
>781
いや何ちょいと寝転がってみたかっただけよ⊂(。Д。⊂⌒つ
>783
【そうですわね……それでしたら、どちらも午後8時と言う事で】
>>785 【どちらも午後8時ですね?】
【では金曜と日曜の内、初音様の都合が良い日でお願いいたします】
【こちらは中途半端に長文の上に遅筆ですが、それでもよければ贄にしてやって下さいませ】
>784
……また、良く判らない理由ね。
まあ構わないけれど……
(足でつんつん)
>786
【では、日曜午後8時と言う事でお願いしますわ】
【ふふ、こちらはそれ程長くないのに書くのが遅いですし……私の方が迷惑を掛けてしまわないかしら】
>787
御足が汚れちまいますよォ⊂(。Д。⊂⌒つ
>788
……貴方、汚れているの?
(足の動きを止めて)
>789
あっしが汚れてる訳じゃねぇっすよォ⊂(。Д。⊂⌒つ
単なる揶揄の類でさ⊂(。Д。⊂⌒つ
【では、日曜午後8時でお願いいたします】
【識別のため一度かぎりのトリップをつけておきます】
>790
……そうよね。
なら、問題無いわ。
(胸板をつんつん)
>792
おおう?お姉ちゃん、そんなとこつんつんして楽しいかい?⊂(。Д。⊂⌒つ
ふむ……いないようね。
>793
そうね……ここは楽しくないわ。
……ここなら、愉しいかしら?
(妖しい笑みを浮かべて、下腹部をつんつん)
>>779 ……え? これから!? ほんとに?(ドキドキ)
えっとぉ……
お姉さまのご都合さえよろしかったら
あと15分くらいお待ち頂ければ、今夜だいじょぶです……
でも、こんな急にでいいのかしら? ……嬉しいけど(////)
あ、でも今夜は仰向けさんとライト踏み付けプレイ?中……ですね?(汗)
出直した方がいいかな……
それとも、一緒に踏んでもらっちゃうとかぁ……(クラクラ)
えっと、それから……
あたし盛り上がってくると、長くなっちゃう方かも……
それでもよろしければよろしくお願い致します。
えとえと、こちらへのご希望とか御座いますか?
いちおー女です……(////)
>794-795
ん?そうか……っておおっ?⊂(。Д。⊂⌒つ
お姉ちゃん…そ、そこは来るぜ…⊂(。Д。⊂⌒つ
だが、先客の人が来たようだなァ…という訳であっしは退散しやす⊂(。Д。⊂⌒つ
(男は起きあがると機敏に一礼する)
(そのまま回れ右をして蜘蛛の糸が張る巣を何なく渡り、走り去っていった)
>795
と思ったら、居たのね。
どうしましょうか……寝転がっている彼が良ければ、二人一緒でも良いのだけれど。
……ふふ。
そのままの貴方で良いのよ……たっぷり楽しませて頂戴?
>796
ふむ……そう?
なら、また……ね、ふふ。
(笑みを浮かべて見送る)
そう言う事らしいから、待っているわ……
>796
え? そんな、気の早い……
お姉さまのお返事を待ってからでも……(汗)
わ、早っ!?
……さて、そろそろ良いのかしら?
>>799 ごめんなさい、ごめんなさい……
お待たせしましたぁ(汗)
名前とか飾りとかつけた方がイイですか?
>>796 ごめんなさい、割り込んじゃったみたいで……
>800
その辺りは任せるわ。
……いえ、一時的にとりっぷは付けた方が良さそうかしらね。
で……どう言う風にして欲しいのかしら?
……踏んで欲しい?
(頬を撫で、髪に触れて)
802 :
沙夜:2005/06/23(木) 00:39:35 ID:???
>801
では、お言葉に甘えて……
お姉さまの物語で、名前の被ってる方いませんでしたよね?
……ふぁッ? くすぐったい、ですぅ……
お姉さまの、お気に召すまま…… 虐めて頂くのもいいなぁ……
……なんて……(////)
【念のため容姿は…… 髪は短めで、背丈は普通くらい】
【なのに、少し胸が大きめでそれを気にしてキツめの下着を着けてる……】
【……なんて感じでどうでしょう?(////)】
>802
ええ、いないわね。
……ふふ。なら……
(ぐいっと抱き寄せて、背後から胸を鷲掴みにする)
まずはこの大きな胸を堪能させてもらおうかしら……
(首筋を舐めあげながら、服越しにぐにぐにと揉む)
……私よりありそう、かしら。
いやらしい胸ね……見られるでしょう?
(ふくらみを掬いあげて、たぷたぷと揺らす)
【トリに替えてみたり……】
【何か芝居を入れるよりも、「そのもの」を楽しむのを優先……】
【みたいな感じでしょうか?】
>803
きゃっ!?
……え? ……えッ?
やっ!? そんな、ぁ……
(後ろから、初音お姉さまの手が胸をぎゅぅっと……)
んっ…… くっ……
やっ…… あぁっ……
(首筋から波のように痺れが拡がって……)
そんな、こと…… ないですよぉ……
お姉さまの、方が…… おっき……
あっ!? あっ!? きゃん!!
>804
(ぴたりを手を止めて)
……これ、自分で揉んだ事はあるのかしら?
それとも、他の誰かに揉んでもらった?
(撫でるように手を這わせて、探る様に)
ん……? 小さいのかしら、下着……
食いこんで苦しいでしょう?
(シャツの上から、ぐっとブラをずり下ろす)
ふふ……揺れているわね。
揉み甲斐があって良いわ……
(薄い布地越しに、ふくらみの先端を軽く摘む)
【芝居……何か希望があるのかしら?】
>805
みられ…… って、いうより……
たまに、電車…… とか、で……
……え? 止めちゃ…… ……ぁ…(////)
(お姉さまの手が止まって、なんだかモジモジして……
思わずおねだりしそうになって、頬を紅く……)
え? 自分……で? 少し、だけぇ……
って……(汗) な、無いです無いですっ!!
(真っ赤になって、首をブンブン振って)
だって…… 胸ばっか見られちゃうしぃ……
きゃっ!? えっ!? あっ!?
ひゃっ! やんっ!!
(ブラをずらされてしまって、思わず身体を捩って……
少し勃ってしまっている、胸の先を……)
【いえ、そのぉ……】
【いきなり愛して頂いちゃったりして、いいのかなぁって思って……(////)】
【何で来たか、とか「もうお姉さまに誘い込まれちゃった」でいいですよね?】
>806
電車とかで、どうしたのかしら……
こんな風に揉まれた?
その時も、こんな風にここを転がされたのかしら……?
(柔らかさを堪能する様にゆっくりと指を膨らみに沈ませて)
(かり、と指先で先端を軽く引っかく)
……止めないで、なんて……おねだりかしら?
心配しなくても、たっぷりしてあげるわ……
(きゅ、と乳首を摘み上げる)
少し……した事があるの。
なら、胸だけではないわよね、触った事が無いのは……でしょう?
聞かせて御覧なさい、正直にね。
(かぷ、と耳朶を咥える)
【ふふ……その分の時間も愉しみましょう?】
【……あら、自分から贄になりにくるいやらしい娘、だとばかり(くす】
>807
……ふぇ?
(か〜っと赤くなって……)
で、電車とか……で……
きゃっ!? あっ…… ひゃっ!?
されたっ…… こと、もぉ…… ……ひんっ!
(乳房全体に絡めるように指が……
乳首に軽い痛みが走って、思わず小さく悲鳴を……)
……やん… はずか、しいよ……にゃっ!?
(固くなった乳首を摘まれてビクっと……)
ん…… ……んっ…
胸…… だけ、じゃ? ……って?
きゃぅっ!?
(耳たぶを咥えられて、思わず仰け反って返事も出来ずに……)
【かなこちゃんに声を掛けられて〜〜 とか、ちょっと考えてたくらいで……】
【あぁ、もぉ…… お姉さまのイジワルぅ……(////)】
【……イジメて、くださいね。(小声)】
>808
……ふふ、そう……無理も無いわね。
揉みたくなる気持ちも判るもの……
(手の平で乳首を転がしながら、優しく揉みしだいていく)
その時は、何て言われたのかしら。
誉められた? 淫らな体だ、って。
(手は止めず、耳にねっとりと舌を這わせていく)
……硬くなってきたわね。
息も荒い……気持ち良いの?
(背中に自分の胸を押し当てて)
胸以外と言ったら、一つしかないでしょう?
もじもじ擦り合わせている太腿の付け根で、涎を垂らしている所よ……
(触ってもいないのに断言して、胸と耳だけを攻め続ける)
【ふふ、判ったわ】
>809
……んんっ きゃっ…… ……んっ…
そんなぁ…… はずか、しいですよぉ……
(胸全体が熱くなったように…… 胸の先もますます充血して……)
で……でかい、胸……してる…… って……
制服の、隙間から…… 手が…… はい、って……
やっ!? そこぉっ!!
(頬を染めながら、小声で…… 耳への刺激に目を細めて……)
だって…… だって……
そんなに、されちゃったら…… むねぇ……
きもち、良すぎ……て……
……ふぁっ!?
(背中にお姉さまの柔らかな感触が……)
んっ…… きゃっ!? ひっ!
…………ソコはぁ…… は、はい…… そ、こも……
(身体をピクピクと震わせ、首まで赤らめ小さな声で……)
【ドキドキ…】
>810
可愛いわよ、恥ずかしがっている顔も……ふふ。
良い声で鳴くし、ね。
(耳の穴を舌で犯し)
言われて、どうだった?
無理矢理されて……興奮したのかしら?
そう……こう、かしら。
(シャツの下に手を差し入れ、お腹を撫でながら胸のふくらみへ)
(すっかり勃った乳首を中心に激しく揉みしだいていく)
……素直なのね。
良いわ……もっと聞かせなさい、その声。
私だけに、ね……
(体全体を密着させると、丁度お尻の谷間に硬いモノがあたる)
自分で、してごらんなさい。
一人でした時のように、いやらしく……
胸は私がしてあげるから、下を……出来るでしょう?
ほら、見ていてあげるから。
>811
……やっ… ……ひっ、ぁっ…… ……あぁァっ!?
そこっ! ダメぇっ!!
(耳の中まで責められて、舌を噛んで耐えて……)
き、もち…… よく、なんか……
お姉さまと、全然違って……
固くて、冷たい手が…… 這いまわって、きて……
で、も…… なのに…… あたし…… あたし……
ひっ!? んっ!!
(シャツの下でお姉さまの指先に、優しく揉みしだかれながら……
辱められた経験を途切れ途切れに…… それも手伝ってか、息も荒く…・・・)
は、い…… お姉さま、だけ……
え!? なっ、なに?
(おしりに硬い何かが…… 思わず身体を固く……)
……え? え? ……こ、こで……
……ですか? そんな、こと……(////)
(喘ぎながらも、お姉さまの要求に真っ赤になって
俯いてしまって……)
>812
……耳、弱いの?
随分反応が良いけれど。
(べとべとになるまで舐めまわして、反対の耳の穴をいきなり激しく犯す)
でも、反応してしまった……
私の物なのに、私以外の手で。
いけない子ね……全く。
(ぎゅっと強く胸を掴む)
……胸だけでは終らなかったでしょう?
他には何をされたの?
ふふ……後で貴方の中に入っていくモノ、よ。
驚いた?
(ぐりぐりとそれを押しつけ、お尻の谷間を擦る)
ここでよ。
今すぐにね。
ほら、早くなさい……やめてしまうわよ?
(全ての動きを止めて)
>813
……ぁぅ、ぁぅ…
耳……とか、首とかも…… 弱くってぇ……
よく、友達…… …にも…… いたずら、されたり…… とかぁ……(////)
やっ!? きゃっ、ぁっ!? ふぁっ!?
(ビクリと震え、首を反らせた瞬間に涎まで滴らせて……)
じぶんが…… わからなく、なっちゃって……
そ、れで…… から、だとか…… なんで、熱く…… なっちゃうんだろう
……って… お姉さまの……もの!? 嬉し……
ごめんなさい…… ごめん、なさ……
(一瞬嬉しそうに、でも、すぐに泣きそうな顔に……)
……そ、れは……
…ア……ソコ……も……
あたしの…… あたし…… ひゃっ…… あっ…… アっ……
(恥じらいと悦びの混じったような表情で、腰をもそもそ……)
や、だっ…… やめちゃ……
やめちゃ…… ヤですぅ!!
……んっ、ぅ……
(思わず後ろを向いて、願うような眼で……
そして、無言で小さく頷き……)
>814
……これだけ反応が良いと、すぐに判ってしまうものね。
良いわ……たっぷり虐めてあげる。
(片手を顎に掛けて垂れた涎を舐め取り)
ん……ふ、ちゅ……れろ、ちゅぷ……
(その手でぬるぬるの耳をくすぐりながら、口付けて涎を大量に流しこむ)
ふふ……これからは、そんな事も無くなるわ。
お前は、私だけの物になるのよ……沙夜。
でも―――そうして欲しいのなら、私も昂ぶらせてくれないと、ね。
可愛い所を見せて頂戴……
(恐る恐る、と言った感じの手を見守りながら)
……染みになってしまっているわね。
脱いでしまいなさい、それ。
その方が良く見えるし……弄りやすいでしょう?
(片手で乳首をこりこりと転がし、円を描く様に揉みこみ)
(残りの手で首筋や耳をくすぐり、唇を逃がさずに舌を絡め、しゃぶる)
>815
や、ぱり…… そゆもの、なん…… ……です、か?
ひゃんっ!? ぁっ、ぁっ……!? ぃっ!? ……あぁっ…
おねぇ、さまぁ……
……きゃぅっ… …んくぅっ…… んぐっ…… んっ…んっ…
(瞳を潤ませ、酔ったような顔でなされるままに
咽を小さく鳴らし、お姉さまからの液を飲み込み……)
お姉さま…… お姉さま…… だけの……
嬉し…… 嬉しい、ですぅ……
は、はい…… はずか、しいです…… けど……
お姉さまに…… みて、頂けるなら……
(言葉では、そう言いながら少し手を震わせながら……
ふぇッ…… そんなぁ……
(淡いブルーのショーツの状態を指摘されて、真っ赤になって
声も出せず……)
は、はい…… でも、やっぱり…… 恥かし……
やぁん…… ……そこぉッ… とっても……
……んくぅっ……
(指の愛撫に震え、悶え…… 舌を捉えられ、トロンとして……
頭を痺れさせられながらも、なんとか身体をもぞもぞ動かして
腰を浮かせ…… ショーツの縁に指先を滑り込ませ……)
>816
美味しかったかしら、私の唾液は。
沢山飲んだから……すぐに、狂いそうなくらい体が熱くなってくるわよ。
(はむ、と唇で耳朶に食いつき、吸い上げながらちろちろ舐める)
……同性にも、触られた事がありそうね。
胸を揉まれて……ここを摘まれて。
口付けはされた?
(ぐに、と強く揉んで、先端を摘んで引っ張る)
ええ……良い子よ、沙夜。
(ちゅ、ちゅと繰り返し耳朶に口付けを落とす)
……お前は、恥ずかしいのも良いのね。
染みがどんどん広がって……中はもうとろとろかしら。
さあ、私に大切な所を晒しなさい……
(ずり下ろされていく下着は、糸を引いて)
(露になった秘裂から、蜜の匂いが立ち上る)
甘い匂い……良いわ、興奮する……
(お尻に押し当てたモノが、びくんと跳ねる)
>817
……ふ、ぁっ… んっ…… おいしい、ですぅ……
おねえさま、の…… とっても…・・
……えっ?
ひゃっ!? やっ…… だめぇ、耳ぃっ!!
えッ? あッ!? な? なにっ? ……か、身体……が!?
(思わず、身体を反対に逃がしそうになって……
少しずつ、身体の中で何かが熱く拡がって行くような感覚が……)
……部活とか、合宿とか…… の、ときぃ……
……ひっ!? ぁっ!? ぁっ……
おっぱい、触られたり…… バツゲーで…… キス、なら……
ひぁっ!? い、いたっ!?(どくん☆)
な、なに!?
(胸の先を引っ張られて、痛いはずが身体の中で何かが更に……)
んっ… ……きゃ… あぁん、耳ぃっ……
そんな、ことぉ……
(指摘されるとおり、秘部はトロトロと蜜が……
熱っぽい身体を、更に熱くさせてもそもそ動かし……
濡れた小さな薄布を、膝の下まで……)
……ぁっ… んっ……
(言われない内に、自らスカートをたくし上げ……
軽く足を広げて、物欲しそうに煌く秘裂を晒し……)
……お、しり…… ……当た、って……
>818
……お前の唾液も、美味しかったわよ。
もっと、飲ませて頂戴……
(もう一度口付け、口内を舐めまわして味わっていく)
んふ……逃げては駄目よ。
これからもっともっと気持ち良くなるのだから。
(しっかり捕まえて、首筋に軽く歯を立て)
ふふ……印をつけてあげる。
(そのまま強く吸って、キスマークをつける)
……その時は感じた?
こんな風に揉まれたり……
(先端を指の間に挟みながら、ふくらみをやわやわと揉み)
只のキスじゃないわよね。舌を入れて……
(唇は触れず舌を伸ばし、唇を舐める)
うん?
……ふふ、触っていないように見えないわね。
涎をだらだらと垂らして、はしたない。
(ぺろ、と耳を舐めて)
どう……欲しい?
お前の中に、私の物を突き入れて欲しい?
なら、自分で入れて見せて……
(自分のスカートも捲り上げ、露になった男根をお尻にじかに押し付ける)
>819
…んくぅっ…… んっ…… ひぁっ……
んぐぅ……
(お姉さまの舌に応えるように、遠慮がちに自らも舌を……
直ぐに我慢できずに、お姉さまの舌を貪り返すように……)
……だって… からだ…… 融けそうになって、しまって……
ごめん、なさ…… きゃふっ! いっ…… イイぃっ!!
(時折、激しい快楽の為じたばたと…… ぎゅっと、捉えられ
首筋に証のように…… あまりの快楽に自分の唇を噛んで……)
さわりっこ、みたいな…… 感じで……
くすぐった、かったけど…… でも、あたし……
……んじちゃて、て……
きゃっ…… ぁっ…… ぁっ……
(恥かしい告白を続けさせられて…… 頭も痺れきって……)
だって…… だって…… お姉さまの…… お姉さま、が……
こんな…… きもち、よくして…… くださる、から……
……ごめん、なさい…… 自分で…… した、こと……
……ぅぁっ… ほ、しい……です……
おねえ、さま……の?
……ぅぁ、ぁ……
(小さな声で囁くように…… 話す間も、ますます昂ぶって……)
>820
そう……今みたいに、淫らな声を上げてしまったのね。
それでは、止まらなかったでしょう?
お前は、可愛いもの……相手が、離してくれないだろうし。
怖がる事は無いわ……
壊れてしまっても、可愛がってあげるもの。
(腰の辺りを撫でて、軽く導く)
(片手を離して男根を秘裂の入り口に宛がう)
ここ……判るでしょう?
そのまま私の上に腰を下ろせば良いわ。
(自分では入れようとせず、男根の先でくちくちと秘裂をなぞる)
>821
……おねえ、さまぁ……
ごめん、なさい…… ごめんなさい……
あたし、あたし……
(過去の記憶を言い当てられて、恥じらいと申し訳なさと……)
ぁぁっ…… ……あっ…
あた、し…… あたしぃ…… も、ガマン…… でき……
(もどかしく腰を浮かせて…… 導かれるまま
姉さまの、ソレに跨ってしまうような姿勢になって……)
おねえさま…… すこし、こわい……
きゃっ…… ひっ!?
(先端が少し触れ…… 腰を跳ねさすようにピクリと……))
【前で……いいんですよね?(////)】
>822
良いのよ……お前が悪いわけではないのだもの。
……いえ、悪いのかしらね。
こんな体……欲しくなって当たり前だから。
(背後からお尻を撫でまわして)
そう……私もお前の中に入りたいわ。
待ち切れなくて張り裂けてしまいそう……ん、ふ……
(男根を支えている手で軽く扱くと、微かに声が漏れる)
怖がらなくても良いの……
初めてなら痛いかもしれないけれど、私の唾液を飲んだでしょう?
あれで、少しはましなはずよ。
(宥めるように言いながら、もう一度導いて宛がう)
【あら……後ろも良いの?】
【なら、その内貰おうかしら……今は前で、ね】
【それはそうと、眠気は平気?】
>823
【だって、全てを捧げるつもりで来たんですもの……(////)】
【ごめんなさい、手が遅くって一人でスルとこ、お見せする筈が……(汗)】
【ごめんなさい、こんなお時間まで……】
【お姉さまは大丈夫ですか?】
>824
【そう……良い心掛けね(撫で撫で】
【それは……次に見せてもらいましょうか(くす】
【もう2時間、と言う所かしら……】
>823
んぅっ? ……やぁっ…… おしりぃ……
(腰をピクリと……)
あたしの…… なか…… あたしの……
おねえさまの…… ・・・が……
(そっと眼を閉じて、そのまま少しずつ腰の位置を低く……)
こわく…… こわい……けど……
でも…… お姉さま、に……
もらって、もらう…… なら……
んっ…… あっ!?
ヤっ!? ひぁっ!?
(お姉さまに導かれ…… そのまま、腰を下ろして行き……
蜜で濡れた秘裂に、姉さまの「先端」を押し当て……
そのまま、思い切って……)
【わぁ…… 「次」も、ですか?(////)】
【2時間、起きてられなかったらごめんなさい…(汗)】
>826
ぁ……そう、そのまま……
ゆっくりで良いわ、っ……
(くちゅ、と湿った音がして)
んんっ……!
(ぐっと狭い中を押し広げて、一気にぶつんと破ってしまう)
流石に締まる、わね……
(蕩けていてもきつい締め付けに、男根がびくびくと暴れる)
良いわ……力が流れ込んでくるのが判る…・・
……どう、私に犯された感想は……?
(深く繋がったまま動かず、背後から抱き締めてお腹を擦る)
【ええ……一度貴方の中に出したら、凍結と言う形にしましょう】
【それで、次の時に自分でして、後ろも私に犯されるのよ……愉しみでしょう?】
>827
……ぅっ… ……んっ…
あっ!? ひぎゃっ!?
イっ…… いたっ!!
(自身から水音を立て、小刻みに震えながら少しずつ……)
ひっ!? あっ!? あっ!?
やっ!! いだっ!! あぁっ!?
……ぁ… あッ…… ひッ…… い……あ、ぁッ!?
(その瞬間、急激に身を沈めさせられて……
身体の内側で何かを引き裂かれるような痛みが襲い……)
あぁっ…… ひっ!?
あぁぁ…… おなか、中に…… いっ?
きゃぅっ……
(痛みが何かと混じって、奥底からの快楽に摩り替わって行って……
身体中を紅潮させて、胸の先も痛いほどに隆起させ……)
あぁ…… ……あっ… なっ…… い、ぁ……
な、かで…… ……うごっ? ……ひっ…
(下腹部の痛みと快楽が意識までも溶かすように……)
【クドくなっちゃった……(汗)】
【お姉さまに、狂わせて頂きたいな……】
>828
ふふ……良い声よ、沙夜。
(ちゅ、ちゅ、と首筋や耳に何度も口付け)
……真っ赤になって……ここも、さっきより硬い。
(両手でふくらみの先端を摘んで)
強くしても……平気かしらね。
(こりっ、と少し強く転がす)
……なぁに?
処女を奪われたばかりなのに、動いて欲しくなったの?
―――こんな風に。
(軽く突き上げ、ぐりぐりと奥に押しつける)
そうね……手が空いているなら、自分で一番感じる所を弄って御覧なさい。
いいえ、弄りなさい。
(そっと手をクリトリスに導いて、有無を言わせぬ口調で)
良い子にするなら、ご褒美にもっと突いてあげるわ。
(ずちゅ、ず、と軽い突き上げを続ける)
【ふふ……狂わせてあげるわ】
>>829 あッ…… ……あッ… ……あぁッ…
……あた、し… おねえ、さま……に……
ぅぁ…… ……ひっ… 痛ッ……
……痛い… ……のに… 身体…… あつ……
熱い…… アツっ……
……とけ、ちゃ… ……きゃふぅッ!? ……くはッ…
(お姉さまのソレを飲み込んだ秘裂を丸見えにして
しばらく動けないまま…… 身体を小さく震わせ、涙と涎を滴らせ……
充血した乳首を強く責められ、小さな悲鳴を上げて……)
…………………ッ!?
あッ!? あぁッ!? やっ!?
ダメッ!? ダメッ!! ダメぇッ!!
こわれ…… あそこ……こわれ、ちゃッ!!
(愛液と破瓜の血を滴らせた秘裂の内側を抉られるように……
そのまま、下から突き上げられるまま身体をカクカクと……)
ぅぁッ…… ぁ……
ひっ!? んくぅっ……
(言葉も発せられず…… 導かれるままに、既に充血して
固くなった肉芽へと、指先が……)
ひっ…… ぃっ…… ぎっ……
【ちょっとくどい?】
>830
……痛いのも、今は良いでしょう?
唾液の所為でもあるけれど、元がいやらしいものね……
(れろん、とうなじを大きく舐め上げ)
溶けて良いわよ……
もっともっと、どろどろに、ね……っ!
(荒々しく胸を揉み、突き上げを大きくして)
壊して……あげる、わ……
(ずる、ぐちゅ……と、膣壁を引きずり出すような運動を続け)
もっと喘いで……快楽に、狂いなさいっ!
お前のいやらしいここを……!
(ずん、と不意に力強く突き上げ)
たっぷり犯してあげるから……ぁ……ふ、ぅっ!
(そのまま、ずんずんと激しく奥へ叩きつけていく)
弄りなさい……っ!
もっと良く、なるわよ……んんっ!
【私は気にならないから、問題無いわよ】
>831
……いたい、って…… 聞いてた、のに……
お姉さま…… ……だ、から?
からだ…… 熱く、て…… とけちゃ…… ……そぅ…
……あぁッ! やぁん、そこッ!! ……そこぉッ…
(身体中を波打たすように、痛いほど揉みしだかれる乳房も
首筋への舌の愛撫も…… 身体の芯から溶かされるように……)
ひぁっ…… ぁっ……
……きゃぅっ! きゃっ…… ……ひっ!
(徐々に大きくされる突き上げに、身を任せて……
乳房を揺らし、まるで姉さまの上で踊らされるように……
姉さまのソレに肉壁を抉られながら、蜜と血に塗れた姉さまのソレを
絡みつくように締め上げながら……)
ひッ! ひぎッ!!
いっ!? あっ!? いッ!? っても…… イイぃッ!!
(不意に突き上げが一層強く…… たまらず目を閉じ
片方の手の甲を血が滲むほど噛んで……)
きゃっ…… あぁ…… あ、ァァッ……
いッ!! ここぉッ!! すごッ!! きゃふッ!!
(指先で、痛いほどに充血したクリトリスに触れて……
最初は指の腹でそっと……そして欲望のまま、グリグリと大きく刺激を……)
【それでは、こんな感じのままで……(////)】
>832
そう、よ……ふぅっ!
私だけが、お前を蕩かせるの……!
は、ぁ……体も、心もね、っ……!
(胸の掴んだままぐちゅっ、ぐちゅっ、と突き上げる度に蜜が零れ落ちて)
(同時に首筋を軽く噛んだり、キスマークをつけたり)
んふ……ぁ、良いわ……っ!
長く、持たないかも……はぁぁん!
(甘い締め付けに逆らう様に抜き、突き上げる)
(その度に快感が背を走って、自身の秘裂からも蜜が溢れ出す)
……そんなに、良いの……っ?
なら、強くしてあげるわ、っっん!
(奥へ叩き付ける様に、大きなストロークで腰を動かしていく)
ふふっ……凄い指使い、ねっ……!
ん、く……くりくりって……気持ち良い、かしらっ!
(血の滲んだ手を取って、しゃぶりついて舐めまわす)
>833
……んっ… ひっ…… アッ…… ……アァ、ァ…
お姉さま、だけ…… ねえ、さま…… ……だけぇっ!!
もっと…… ……もっとぉ… ね、さまぁッ……
(いつの間にか、姉さまの突き上げに腰を合わせるように
乳房を鷲掴みにされ、首筋に姉さまの証を付けられ……
音を立てて、姉さまのソレが出入りするたびに愛液を滴らせて……)
……あぁ、んっ!! ひっ!! あッ!
あッ! ひっ!
(締め付けることで、一層肉襞を抉られ……
瞬間、腰を浮かせるように…… また直ぐに姉さまの腰に密着させ……)
……ひぐッ! ……かふっ… ……ひッ、ぎッ…
あーーッ!! あーーーッ!!
アッ、アッ、アッ…… ひぃッ!?
(悲鳴のような喘ぎを洩らし、涙と涎を滴らせ髪を振り乱すように頭を
激しく揺すって……)
きもち、イッ…… ここぉッ!! いいのぉッ!!
(手の甲の傷口を舐められて興奮し、一層激しく……
教えられたワケでもないのに、皮からむき出すようにして
蜜に塗れた己の指先でクリを摘み、捻り……)
【あぁぁっ!! うっかり「姉さま」って言っちゃったぁ!!】
【ごめんなさい、ごめんなさい(汗)】
>834
く、ぅ……そう、よ……っ!
お前は、ぁ……ん!
私だけの、物、なのよっ……!
(耳をじゅるじゅると音を立てて吸い上げ)
(乳首を強く摘んで転がし、引っ張る)
(そうしながらも、突き上げは更に激しさを増していく)
ふふっ……見える、わよ……!
いやらしく咥えこんでいるの……はぁ、ん!
ほら、こっちを向いて……!
(突き上げたまま奥にゴリゴリと擦りつけ、円を描く様に抉りながら)
(片手でぐいっと顔を後ろに向けさせ、貪る様に口付けをする)
ん、む……ふ、ちゅる……じゅるっ、くちゅ、ちゅぷ……!
ぷはっ……ん、っ……締ま、る……良い、わっ……!
そろそろ、出すから……もっと、締めなさいっ!!
(耳を舌で犯し、片手で乳首をきゅっと摘み)
(更に、深い深い突き上げと同時に菊座に空いた手の親指をねじ込む)
【と、忘れていたわ。構わないわよ……そう言う所も可愛いじゃない、ふふ】
>835
姉さまのッ…… ねえさまのぉ!!
たしッ…… ひッ!! っと! もっとぉッ!!
ひッ! あァッ!! ……ひぐぅッ!!
(姉さまの突き上げのままに、壊れた人形のように激しく身を踊らされ……
耳の穴まで、舌で犯されるように……
恥かしい程に固く勃って痺れた乳首も、血が滲むほどに辱められて……)
やっ…… あぁ…… ぁッ……
そんな、ことッ…… いわな…… いわない…… ぁぁ…… ……ひッ!?
(突き上げられたまま、まるで内側がめくれるほどいやらしく姉さまの
ソレを咥え込んだ自分の、秘所を目の当たりに……
痺れた頭のまま、姉さまに促されるままに、互いの舌を貪る貪欲なキッス……)
……きゃぅッ! んくぅ…… ……ん、ぅッ… んっ、んっ、んっ?
ちゅぴ…… はぐっ…… んっ…… ……ちゅむっ……
ぁぁ…… ひ…… あ……
(糸のような唾液を滴らせ、くちびるが開放されると
呆けたように…… が、一層身体の昂ぶりは激しく火が灯ったように……)
あぁッ!! ひッ!! きゃぅ!!
ひっ!? そこ!! そこ!! お、しり!! だめぇぇぇッ!!!!!
(剥き出しにされた、肉芽を腫れるほど擦り上げ……
耳を深く舌で犯されて…… 血の滲む程虐められる乳首からも……
身体を反り返らされるほどの激しい突き上げと同時に
まだ本来の使われ方しか知らない、後ろの孔にまで強く捻じ込まれ……)
>837
く、う……ぁ、は……っ!
良い子ね……んんっ、く、出る……!
行くわよ、一番奥で出してあげるわ……!
は、ぁぁぁっっ!!
(ぐぷん、と奥まで突き入れて、びゅくびゅくと濃く熱い物を大量に吐き出す)
……ふ、う……
ふふ、沢山出してしまったわね。良かったわよ。
久しぶりの生娘だったから、張り切りすぎてしまったかしら……
(繋がったままの秘裂に手を伸ばすと、白濁が溢れ出してくる)
ほら……こんなに濃いわ。
(それを掬い、沙夜の口に近付けていく)
所で……お前は、後ろも感じるのね?
いきなり指を入れたのに、喘いでいたもの……
良いわ、そちらも犯してあげる……まだ萎えないし、ね。
(前に入れたまま、ぐちぐちと菊座を解し始める)
【この辺りで一度凍結ね】
【次は……何時が良いかしら?】
>838
きゃふッ!! んっ!! あぁッ!! ……あッ!?
……なッ! なに!? なにッ!! なにッ!?
お、なか…… おなかッ……の、なかっ…… ……あつッ!
ひッ!! アァッ!!
あーーーーーーッ!! あーーーーーーーーーッ!!
来ちゃっ!! きっ!! ひッ・………ッちゃぅぅぅ!!
(身体中を姉さまに…… 自身の手で己の淫核を蹂躙したまま……
胎内の一番奥で熱いモノがぶち撒かれ……
大きく背中を反らせ嬌声を上げ、姉さまの上で、愛液を撒き散らすように
果てる……)
……ぅ、ぁ…… ……ぁっ…
はぁっ…… ……はぁ…
え? やんっ……そんな…… んぐぅっ、ちゅぴっ……
(姉さまのそれに貫かれたまま、紅潮しきった身体を脈打たせ
まだ、自身の肉芽に触れたまま…… 姉さまの白濁と
自分の淫水を口にねじ入れられ…… 瞬間恥らう仕草をみせたものの
直ぐに姉さまの指先をその粘液ごとしゃぶり……)
……あ… やっ…… はずか……しい、です……
おしり……なん、て……
あぁ!? ひっ!! あぁ、ぁっ!?
な、んで…… こんな…… 気持ち…… あぁぁッ!?
そこ、も、いいのォッ……
(後ろを指で弄られ、次第に甘い声が……)
【前も、後ろも……挿れて頂いたままで…… 凍結?(////)】
【お口も虐めて欲しいですぅ……(小声)】
【えと、姉さまのご都合は如何ですか?】
>839
ふふ、本当に素直で良いわ……
(軽く頬に口付けて)
美味しいでしょう?
(しゃぶらせながら、指先で舌や歯茎を愛撫していく)
……でも、その恥ずかしいのが良いのよね?
それに、純粋にここを抉られるのも気持ち良い。
だから……甘い声も出るし、前まで締まるのよね。
いやらしい子……
(指を口に与え、しゃぶらせながら背中に舌を這わせ)
(腰は動かさずに中の感触を愉しみ、丁寧に菊座を揉み解す)
指、増やすわよ……
(親指から人差し指と中指に変えて、より深く、奥まで腸を穿っていく)
【そう、彼方此方犯されたまま……再開するまでずっとそのまま(にや】
【指より、前に入っているものの方が良いのかしらね?(くす】
【私だけで言うなら、今夜でも平気なのだけれど……午後8時、と言う所かしら】
【ごめんなさい…… お待たせしてはいけないので、ご連絡だけ……】
【先ほどのお話の、今週金曜日だとあたしは21時くらいからになっちゃいます】
【えと、今夜ですと20時半くらいから翌1時半くらいが限界になってしまいますけれど】
【姉さまは、ご都合大丈夫ですか?】
【えと…… ここまでで凍結で、次回あたしの順番からでいいですか?】
【そうね、今夜なら私も限界はそれくらいになるから……】
【今夜の午後8時30分頃、と言う事にしましょう】
【それで終らなければまた後で考えれば良いし……】
【では、上記の時間に沙夜の順番から、ね。一先ずお疲れ様……後でまたたっぷり犯してあげるわ】
【では、本日の20時半くらいにまた……】
【姉さま、今夜はありがとう御座いました……】
【こんな時間まで、ごめんなさい……】
【それから、あの……あの……(////)】
【(姉さまの前で一糸纏わぬ姿になって……】
【そのまま床に這って姉さまの足の甲にキッス)】
【はい、姉さまのお望みのままに…… あたしの、身体中……】
【では…… おやすみ、なさい……(////)】
(巣の入り口から顔だけ出して)
今更ながらお疲れさんだなァ
あっしも贄希望なんだけど…お姉ちゃんが暇な時で構わねぇっすよォ
じゃ、これだけなんで失礼しやす
(言い終わるや否やいなくなる)
少し早いかしらね……
>844
昨夜の……?
ええ、判ったわ。その内暇を見て声を掛けるわね。
……しかし、贄になりたい人間がこうも多いなんて……手間は省けて良いのだけれど。
これが嬉しい悲鳴と言う物なのかしらね……
ここが持つかどうか、と言う問題が残っているけれど。
新しい巣作らないの?
>>840 ……んくっ… …ふ、ぁっ…… ……んんぅっ…
…ちゅぴっ……
はい、とっても…… おいひぃ、ですぅ……
(姉さまのモノを胎内に咥え込んだまま
自分の蜜と姉さまの白濁を姉さまの指ごと味わうように……
口内まで指先に犯され、唾液で顎まで濡らして……)
……はずかしいの……です、けど……
きもち……ょ…… ……く、て…
ね、さまの…… まだ、あたしの…… なかで……
あっ…… ぁっ…… ……ひっ…
あぁっ!? ひぁっ!! ……んっ、くぅっ!
そ、こも…… すご…… ……く… ひゃぁんっ!
(口腔を犯されながら、姉さまの指に丹念に舌を絡ませ……
背中への熱く柔らかい舌の愛撫か、菊座を穿つ刺激が増した為か
まだ下腹部を満たす姉さまのソレを、時折きゅっと締め付け……
そのたびに、後孔も締まってしまい……
そこを抉る指先からの刺激がますます伝わって……)
【あぁぁ、前も後ろも……まんま凍ってたんだ……(////)】
【おまたせしました……(汗)】
>846
未定、と言う所かしら。
考えなくも無いけれど、積極的にそうしようと言う気はさほど無いわ。
>847
……もっと、いやらしくしゃぶって御覧なさい。
お前の中に入っているこれを舐めるつもりで。
(これ、に合わせて腰を軽く突き上げると、ゼリーのような白濁がまた溢れて)
出来るわよね……?
ほら、味もつけてあげるわ。
(それを指で掬って、再び口に運ぶ)
そう……やっぱり、恥ずかしいのが良いのね。
とんだ変態だわ、全く……
(冷たく言い放ちながら、優しく背中を舐めまわし)
ええ、硬いままよ。変態でいやらしいお前が離してくれないからね。
(深く繋がったまま、時折男根が跳ねる)
ふふっ……良いでしょう?
恥ずかしい所を私に晒しながら、こうやって抉られるの……
もう随分解れて、指の三本くらい簡単に飲み込んでしまいそう。
(前が締まるのを愉しむように緩急をつけて菊座を抉り)
(指を更に一本増やして、腸と膣を隔てる壁をぐりぐりと指で押す)
さ……ここも犯してあげるから、自分で入れなさい。
(菊座の指を抜いて、ぴしゃりと尻の肉を叩く)
【ふふ……愉しみましょうか】
>848
……ん、ふっ… ちゅぷッ…… ……んむぅっ…
ひぁ…… ……ぁぁっ…
(返事も出来ないように、夢中で舌を絡ませて……)
ひゃんっ!? 姉さま、の……を……
(突き上げられて身体がピクッと……
小さく頷いて、今度は仔犬のように大きく舌を出し
粘液に塗れた姉さまの指先に絡めて……)
あたし、へんたい…… ……ですか?
ヘンタイな子は…… 嫌い、ですか?
やぁっ!? きゃっ!! ……な、か、でッ…
(舌の愛撫に身体を震わせ……
姉さまの言葉に不安になりながらも、甘い声を上げたまま)
ダメ、ですぅ…… だ、め……
ね、さまに…… 見られ、ちゃって……
姉さまに…… 姉さまの…… おなかの中、いっぱっ……
やっ!? やっ!! あっ、あっ、ひっ!?
そご、そんな…… ゆっ、びぃっ!!
な、かで…… おなかの…… ……あ、ァァッ…
(後孔が更にキツく、思わず前に倒れるように腰を逃がしそうに……
直ぐに引き戻され……
前後の孔に挿入されたモノ同士が内壁越しに擦れるような感触に
唾液を口端から泡のように……)
やっ!! あんっ!!
(菊座から指が抜かれる刺激さえ心地よく……
突然尻を強打され、嬌声を上げ軽く達しそうにさえ……)
【
>>845 姉さま、スタイルよくっていいな……】
【食べ過ぎで「夜の運動」が必夜になったりしたら】
【そのときは、ぜひ……(////)】
>844
昨日は、割り込んじゃったみたいでごめんなさい……
>849
そう……後で本物をあげるから、練習だと思いなさい。
まずは裏側を舐め上げて……
それから先端に舌を絡めて、いやらしく咥えこむのよ。
唇をしっかり締めて、扱くの……その時も、舌はちゃんと動かしなさい。
緩急をつけたり、吸い上げるのも良いわ。
ええ、変態ね。
初めての癖に淫らに喘いで、尻穴をほじられて感じている変態。
(蔑みながら背中に軽く噛みつき)
……可愛くて仕方ないわ、ふふっ。
(からかうような口調で囁いて首筋を舐め上げる)
駄目、じゃないでしょう?
もっと見てください、よね。
私のものを離さない前も、とろとろに開いた後ろも。
腰を上げて……離してくれないと、後ろに入れてあげられないでしょう?
(微かに赤くなった尻を撫でまわし、鷲掴みにして腰を上げさせると)
(男根の形に開いた秘裂から、ごぽ、と音が聞えそうな程に白濁が零れ落ちる)
ほら、喘いでばかりいないで……
今度は自分で宛がって、後ろに入れなさい。
(促す様に、もう一度尻を叩く)
それとも……もっと叩いて欲しいのかしら?
【ふふ……そうね。考えておくわ】
>850
うら、がわ…… ……んくっ…
……先、端に… …ちゅぴっ……
…んぐぅっ……
(姉さまの教えどおりに
姉さまの指をまるで男性のソレを舌で愛撫するように……)
きゃっ!? ぁっ! ……ひんっ…
ふぇ…… 姉さま、の…… いじわるぅ……
(尻を打たれた余韻が抜けず、小刻みに震える身体に
追い討ちのように歯を立てられ……
姉さまの言葉に安心したように、一筋涙を零し……)
は、ぃぃっ…… だって…… 見て、欲しい……けど……
もっと、あたしの…… トコ…… 見て、頂きたい……けど……
えっちな、子って思われ……ちゃ…… きゃぅッ!?
やッ!! ぁっ!! あぁぁッ!!
きゃっ! ひゃぁぁッ!!
(尻を鷲掴みにされ、更に引き抜かれる男根に肉壁を抉られ……
身体の奥で何かが弾けたように、軽くイったような状態に陥り……)
あ…… ぁ…… ……ぁッ…
きゃっ!? ……ぁ、ん………
(身体をカクカク震わせ、秘唇から白濁と涎の混じった液を
滴らせながら腰を浮かせ…… 後ろの孔を、姉さまの先端の上に……
尻を叩かれると、身体に痺れが走って動きが止まってしまって……)
>851
そう……上手よ。
舌で、先端をくすぐって……
ふぅ……良いわ、ぞくぞくする……
(指先で舌を軽くくすぐり、唇を撫でて)
そうよ、私は意地悪なの……
可愛い沙夜を虐めて愉しんでいるの。
……こう言うのは嫌い?
(ちゅ、と涙を唇で拭う)
良いわよ、見てあげる……
……私は、淫らな子も好きよ?
見せて頂戴、快楽に狂うお前を……
(背後から抱き締め、秘裂にそっと触れ)
(指を三本突き入れてぐちゅぐちゅに掻き回す)
……無理矢理私に犯されたいのね。
判ったわ、っ……!
(ずぷん、と腰を引き寄せて強引に、一気に根元までねじ込む)
く、ぅ……締まるわね、尻穴も……!
(抱き締めて前を掻き回し、後ろの穴をぐりぐりと深く抉る)
>851
…んっ…… んんっ……
(舌先をチロチロと震わせて、姉さまの指先を刺激……
くちびるを撫でてもらって、目を細めて……)
姉さま、いじわる…… だけ、ど……
いじわるな…… 姉、さま…… す、てきぃ……
……っと… いじ、め、て…… ……欲しい、ですぅ…
(うわ言のように、欲望を口にして……)
見て…… みて…… くださ……
あたし、あたし…… ぜん、ぶ…… ねえ、さま……
(身体全体が微熱を帯びたように、玉のような汗を滴らせ……
姉さまの上で中腰のまま、秘裂の内側を愛液を掻き出すように
掻き回されて……)
ごめ、なさ…… お尻、叩かれて…… 身体電気…… はしっ……
かふっ!! きゃっ!! やッ!! ひぎぃッ!!
痛、った!! あっ!? あっ!? あぁぁぁッ!!
お、しりぃッ!!
(強引に腰を沈めさせられ…… 解されたとはいえ、まだ狭いその孔に
太く固いままの姉さまの肉の棒を一度に根元まで押し込まれ……
悲鳴も上げられず、涙と涎を振り撒くように顔中をぐしゃぐしゃに濡らし……
胸を大きく揺らして、身体中を紅潮させ……)
>853
良い子よ……
(誉める様に何度も唇を落とす)
そう……虐められるのも良いのね。
変態で淫乱で、おまけに被虐されて感じて……
益々私好みよ、沙夜……
(頬を、体中を撫でて)
全部曝け出しなさい……
淫らな欲望を全部、ね。
(排泄の為の穴を男根で犯し、前を指で犯し)
(時折クリトリスをぴんと弾いて、汗を舐め取るようにぺろぺろと)
ああ……痛いのも良いの?
ふふっ、真性の変態ね……
きゅうきゅう締めつけて、前と同じで離してくれない……わよ、んんっ!
(下からずん、ずん、と大きな動きで引き抜き、突き上げる)
ほ、らっ……! ここも痛くしてあげる、わっ……!
(動きは止めずに、爪を立てるように弾む胸を鷲掴みにする)
>854
ふぁ…… …っ、んくっ…… ……きゃぅっ…
(姉さまの唇の愛撫に、ますます痺れ興奮して……)
姉さまぁ…… あたし、あたしぃ……
きゃっ…… ぁぁっ…… ひっ…… ……きゃ…
(言葉の責めにも感じて、身体中をくすぐる姉さまの指先に酔って……)
姉さま…… 姉さま…… ねえさまぁっ!!
…っと…… もっとぉ…… …ソコも、お尻も……
きゃひぃっ!! クリ……も… すごッ!!
イィッ!! いぃッ!! 気持ちいいよぉっ!!
(後孔深く姉さまを飲み込み、腸壁を抉られ
前の穴は、肉襞が姉さまの指を絡め取るように……
剥き出され充血し、先ほどの自身の強引な愛撫に
腫れたようにヒリつくクリを弾かれて、ますます淫水を滴らせ……)
……って… だって…… ……だってぇ!!
痛い、のも…… はずか、しのも……
…もちっ…… きもっ…… きもち、ぃぃっ……ですぅ!!
(初めて犯される後穴を容赦無く責め立てられ
痛みと快楽が入り混じって襲って……
突き上げに少しずつ、腰が……)
あぁぁッ!? …っぱい…… もっと、もっとぉッ!!
(片手で自分の乳房を荒々しく揉みしだき
固く勃起した乳首の根元に爪を立て、血が滲むほど擦り上げ……
その反対側の胸も姉さまに激しく鷲掴みにされ、歓喜の悲鳴を……)
【あ、嬉しいです……(////)】
【おっぱい、自分でもしちゃいました……】
>855
なぁに、沙夜……私の沙夜……
……私の、淫らな肉人形……
(囁きながら、尻を掴んでいやらしく突き上げて)
(時折、ぴしゃりと豊かな尻を叩く)
く、ぅ……!
締まる、わ……っ!
気持ち良いわよ……沙夜の、尻の穴っ……!
(千切られそうな締め付けに眉根を寄せて、それでも力強く動き)
(引き出す度に捲れる菊座に淫らな笑みを浮かべる)
ほら、ほらっ……!
ここが私の形を忘れられなくなるくらい、犯してあげるわっ……!
(息も荒く、滾った男根を捻じ込み続ける)
ん、くぅ……ふふっ、腰、動いているわよっ!
全く、処女だったとは思えない淫乱さね……はぁ、ん!
(こなれてきた菊座に、出し入れの早さが上がっていく)
(控え目に動き出した腰に手を添えて、もっとと急かす様にぴしゃぴしゃと叩く)
あらあら……血が滲んで、っ……く、ふっ!
もっと欲しいのね……でも、あげないわ。
(ぴたりと動きを止めてしまう)
沙夜……このまま、私の上で自慰をなさい。
ちゃんと達する事が出来たら、後ろの穴に注いであげるわ。
(意地悪く言い、沙夜が腰を使えないように密着する)
>856
あ、たし…… あたしは…… 姉、さまの……
姉さまの…… ・・・く、にんぎょ…… ……嬉しい、ですぅ…
(身体全体が艶かしく揺れるように突き上げられ、尻への殴打に
喘ぎながら、肌を波打たせながら……
姉さまから「そう」呼ばれたことに、歓喜の涙を流して……
……あぁッ… ……きゃぅッ! おしり…… ……おしりぃッ!
すごぃ…… すごぃぃッ!!
姉さまに、犯かされ…… …っと…… 犯、して……
(音を立て激しく出し入れされるたびに、菊座が壊れそうなほど捲くられ押し込まれ……
目を固く閉じたり、自分の舌先を噛んだり……
激しい刺激の度に、狭い孔が姉さまのソレを噛み千切るように締め上げ……)
だって、だって…… お姉さまの…… きもち、いいの……
……イイのぉッ!!
(出し入れされる早さがますます…… 遠慮がちだった腰の動きも
それに合わすように…… 充血した秘唇は、開いたまま愛液を漏らし
叩かれる度に小さな悲鳴を上げ、腰を使って……)
え? やッ!? ねえさまッ!!
やだッ!! やめ、ないでぇッ……!! 狂っちゃ…… これじゃ、狂ッ!!
(滲んだ血を指先に絡ませて乳首を捻り……
不意に全ての動きを止められ、腰さえも動かせず絶叫するように懇願して……)
……………ッ! くぅッ!!
……は、はぃ………
見て、くだッ…… ……ぁぁッ… ……ぁッ…
(快楽を貪る本能のままに、吸い寄せられるように秘所と乳房に指先が……)
【姉さまに…… そう呼んで頂けるなんて……】
>857
そう……お前は、全部私の物。
捧げなさい、何もかも……
(片手で腰を抱いて、もう一方の手で頬を撫でて)
(そっと後ろを向かせて、深く口付けをする)
……もう、前も後ろも病み付きかしら?
壊れるくらい乱暴に犯されるのが……
ねえ、沙夜……?
(自慰を見つめながら、頭を撫で)
あは……動いていないのに締めつけて……
おねだりかしら、このいやらしい尻穴は……
(ぴしゃん、と真っ赤な尻を叩く)
ほら……良いのなら、もっと犯して欲しいのなら、早く達してしまわないとね?
急がないと萎えてしまうわよ?
(言葉とは裏腹に全く萎える様子の無い男根をびくびくと跳ねさせ)
狂って良い、と言ったでしょう。
お前は肉人形なのだから、とことん淫らに狂いなさい……
私はそう言う子の方が好みよ?
(胸や秘裂を弄りまわす指を薄笑いを浮かべて見つめ)
(緩やかに、焦らす様に体を撫でまわしていく)
ふふっ……蜜が零れて、私の太腿までびしょびしょね。
大きな乳房が血で汚れて、とても美味しそう……
(囁いてもけしてそこには触れず、ただ見つめ続ける)
【私の贄になるのだもの……でしょう?】
>858
…んッ、ふぅ……ッ!
(姉さまの口づけに、ますます肉欲を煽られ……
尻を叩かれる度に、身体に電気が走ったように仰け反り……)
見て、くだッ…… …見、てッ……
姉さまッ、あたしの……みてぇっ!
(腰をおさえられ、身体をもどかしく捩じらせるように……
乳房全体を揉みしだき、固くシコった乳首の根元に爪を立て
めり込んだ爪の先から、血が玉のように滲み出し……
それでも、血に塗れた手の動きがますます激しく……)
ここ、も…… ア……ソコも…… …たし……
初めて…… だ、ったのに…… ココ、も…… こんな、にぃッ……
(トロトロと泡のような唾液を垂らし、それを顎からも滴らせ身体を伝わせ……
後ろの孔深くに姉さまのソレを飲み込んだまま、姉さまの上で
姉さまの柔らかく…… でも、執拗な愛撫に隅々まで痺させられ……
胸を甚振る側と反対の手で、いやらしくヒクつく秘唇に指先を這わせ
痺れたソコ全体を激しく捏ねまわすように、淫液を撒き散らすように……)
いいのッ…… ……こ、こぉッ!! ……ひぎぃッ!!
(肉の襞内側まで指先を送り込み…… 蜜に塗れさせ、いやらしい音を立てて……
剥き出されたまま、腫れたように充血しきったクリトリスにも爪を立て
まるで自身を痛めつけるように激しい愛撫を……
自身が与える己への痛みと、姉さまに見られる事で枷が外れたように……
姉さまの上で悲鳴を上げ、姉さまの身まで淫水と汗と涎で汚して
それも構わず、なお激しく自分を辱め続け……
動けないにも関わらず、時折後ろの孔が痙攣するように締まり
姉さまのソレをキュウキュウと締め付け……)
【ごめんなさい、コレ↑なんだか勝手に舞い上がってるかも……(////)】
>859
ぷぁ、ぁ……勿体無いわ……
ちゅ、ちゅ……れろっ……
(垂れた唾液を吸い取り、そのまま唇と言わず頬といわずべろべろと舐める)
ええ……見ているわよ。
私の上で、尻穴を塞がれたまま自慰に耽る所を。
血が滲むくらい強く胸を揉みしだいて、それでも物足りなさそうな顔を。
いやらしく形を変える、柔らかそうな大きい乳房を……
(囁きながら体を密着させて、硬く尖った自身の乳首を背中に擦らせる)
そうね……私が犯してあげたら、こんなによがって。
初めてなのにこうだなんて、天性の淫乱だわ……
まるで、私に犯されるためのような……ね。
ふふっ……どう? 絶頂は近いかしら?
(ぽたぽたと飛び散る愛液が、濃い淫臭を更に強めて)
(内心の昂ぶりを示す様に、男根が暴れる)
あらあら……すっかり痛いのも堪らなくなったのね。
そんなに乱暴に弄って……可愛いわ。
(優しく囁いて、体を撫で)
(従順に言いつけ通り自慰をしてよがり狂う沙夜に、自身の乳房を強く押しつける)
は、ぁ……入れているだけでも、良い……!
沙夜……さあ、達する所を私に見せなさい……!
(熱い息を吐いて、堪らずに首筋に舌を這わせて)
(淫らな姿に、二度目の射精がこみ上げてくるのを堪える)
【……ふふ。それ程に入れ込んで貰えているのなら光栄ね】
>860
……きゃッ! ……ぁッ! ひッ!?
(自身の指先で、姉さまのソレで…… 登りつめながら……
姉さまの舌に自分の液でベタベタになった顔を拭われ、ますます涎が……)
あぁッ…… あんッ…… ひゃんッ!!
姉さまの、お胸も…… そ、んな?
(姉さまの胸の感触を背中に感じながら……
ギュウギュウと自分の胸を変形させ、握り締め……)
……で、すぅッ!
あた、しは…… 姉さまの……
……姉、さまに… 犯して、いただく…… ……ため、にぃッ…
……ッ!! は、ィッ…… もッ…… っちゃい…… ……そうッ、でッ!
あァッ!? やッ!! おしりッ!! おしりの、なかでぇッ!!
(手の平を自分から溢れる蜜でびっしょりにして……
後ろの中の姉さまのソレが暴れるたびに、自分の指先も一層激しく……)
だって…… きも、ちッ…… きもっち、ぃッ!!
痛いの…… イイのぉッ!! 沙夜は、お尻…… ……叩かれてもッ…
感じッ、ちゃうのぉッ!!
(自分を痛めつけ辱める指先の動きは止まらないように激しく……
押さえられているにも関わらず、小さく腰を前後左右上下に揺すって
お尻で姉さまのソレを味わい、締め付け……)
きゃッ!? ひぎッ!! やッ!! あぁッ、ぁッ!!
……っちゃッ!! 姉さまのッ!!
姉さまの、上でッ!! ……った、まんまぁッ!!
ね、さまのッ……うえッ、でッ!! ……ッちゃぅぅぅッ!!
(首筋に舌を這わされ、姉さまの固く勃った胸の先を押し当てられ……
自分の身を辱めながら、姉さまのソレをギュゥッと締め上げ
姉さまの上で、絶頂へとっ!)
【姉さまにも、お悦び頂けてるのかな?って……】
【それが気がかりです……】
【そのぉ、別の水も…… 出しちゃったりしたら…… ダメ、ですか?(////)】
>861
後から後から……ちゅるっ……
まるで、赤ん坊ね……涎掛けでもしましょうか?
(くすりと笑って、垂れる涎を余さず舐め取っていく)
お前が余りにいやらしいから、興奮してしまったのよ……
判るでしょう?
私の乳首もいやらしく勃っているのが……
(背中に擦りつけ、もどかしい快楽を味わう)
そう……なら、何時でも何処でも犯して良いのよね?
前も後ろも……口も胸も、私の犯したい時に。
道端や、公園……人前でも。
今と同じように、よがり狂って私を愉しませてくれるのよね?
(汗と蜜にまみれた肌を擦り合わせて、滑る感触にまた男根が跳ねる)
(沙夜の指先が激しく踊るほど増す締め付けに、動かずとも昂ぶりはいや増していく)
……本当、可愛い子ね。
素直で変態で淫乱で……っく、はぁん!
駄目、よ……自慰なのに私のもので感じたら……!
(小刻みな動きすら、射精寸前の男根には十分過ぎる快感を与え)
(叱り付ける様に、尻を一つ叩く)
あ、ぁ……達するのね……!
良いわ、よ……ほら、自慰で達する所を私に見せて!
っ、くぅ……ぁ、しま、る……!
(一際強く締めつける菊座に、腕の中で暴れる沙夜の体)
(荒い息をつくのを見守って、不意に突き上げる)
……ふふっ、ちゃんと言いつけ通り出来たご褒美をあげるわ!
(昂ぶりをぶつける様に荒々しく尻穴を突きまくり)
(血塗れの乳房を両手で鷲掴みにして、乱暴にこねる)
(絶頂の直後なのも構わず、ひたすらに激しく、精を吐き出す為の動きを続け)
……っ、はぁ……尻穴の中にぶちまけられて、もう一度達しなさい!!
(1度目に勝る量の白濁を、腸内に注ぎ込む)
【時間が大幅に過ぎているわね……ごめんなさい。次は明日の午後9時頃?】
【ええ、愉しいわよ……そんなにつまらなそうかしら? 安心なさい、不安に思う事なんてないわ】
【……お漏らししたいの? 良いわよ……粗相をしたお仕置きもしてあげるわ】
【では、お返事を先に……】
【姉さまはお時間大丈夫でしたか? ごめんなさい、夢中で時間超過してしまって】
【はい、明日21時前後なら大丈夫です……】
【つまらなそう、じゃなくって…… ごめんなさい……】
【いえ、そのぉ…… なんか、あたし勝手に突っ走ってるような気がしちゃって(////)】
【は、はぃ…… ……うぁぁ、一発でバレちゃったよぉ(////)】
【ええ、私は平気よ。……それを言うなら私も時間を忘れていたもの。お互い様ね(苦笑】
【では、その時間に続きをしましょうか】
【……言ったでしょう? そう言う所も可愛い、と】
【ふふ……わざと判るように言った癖に。本当、変態ね……(くす】
>862
やぁんッ…… だって…… ……きも、ち…
こんなにも、きもちッ…… ……ひッ!!
(唾液を滴らせ、舌を泳がせながら姉さまの舌の愛撫に恍惚と……)
うれし…… あたし、の…… せいで……
姉さま、も……?
(自分からも背中を、姉さまのコリコリとした胸の先に擦り付け……)
……ひゃ、ぃ…… いつ、でも…… 姉、さまの……
お好きな時、に…… お、好きな……場所、で……
沙夜の…… 身体、中……
みんなの…… 前や…… どこ、でも…… 裸に、して…
お、好きなように…… いやらしい、沙夜のこと……
(微熱を帯び、紅潮した肌が汗で艶かしく……
姉さまの言葉に痺させられ、いつしか更なる自身の淫らな欲望まで
無意識で口に出してしまって……)
だって、だって…… だって…… 気持ち、よすぎッ! ……ってッ!!
……がまッ… もう、がまッ!! ……んッ!
やッ!? たた、かれ…… た、ら……ぁッ!!
(小刻みに震え…… 真っ赤になった尻を叩かれ、耐え切れずに……)
ひッ!! おしり!! おしりでッ!! ・・・ッちゃ!!
・・・・っちゃぅぅぅッ!!
ったし!! あたしぃ!!
あーーーーーーーーッ! あぁッ、ぁーーーーーーーーーーッ!!
ね、ねぇさまァァァァッ!!
(姉さまの上で、姉さまに昂ぶらされながら
襲い掛かる快楽の波に耐え切れずに
自らの手で、絶頂へと追い込まされ……)
【凄く長くなっちゃったので、もう一個続きます(汗)】
アッ!? アッ!? アァァァァッ!!
やっ! ひぎっ!!
お尻の、なかッ!! 熱い!! 熱いッ!! あついのぉッッ!!
ぎゃっ!? ひっ!! こわれッ!!
(絶頂に達し、しかし治まる間も与えられず、後孔を壊れるほど抉られ
身体を踊らされるように激しく突き上げられ…… 心まで壊されたように……
刹那、腸内から溢れ出るほど沢山の姉さまの熱い弾けを受け
連続絶頂状態に陥ったように、よがり叫び…… 乳房に皮膚に食い込むほど爪を立てて)
ヤッ!? ひッ!! あぁ、ぁッ!?
ダメッ!! ダメッ!! だめぇ!!
ね、さまぁ!! ごめん、なさい!! ごめんなさぃぃ!!
(乳首もクリも痛い程勃起し、自らの愛撫で無残に血が滲み……
秘裂は生き物のように艶かしく痙攣して……絶叫を上げ、背中を反らせ……
あまりの快楽に頭まで痺れきって、小さくうめき身体をビクンと震わせ……
耐え切れずに、クリトリスと秘唇の間の孔から噴き出す
一筋の液体までもほとばしらせてしまって……)
あぁッ…… ぁっ…… ぁ……
(それを止める事も出来ず、あらゆる液に塗れ
抜けない絶頂感に呆けたまま、真っ赤になって身体を震わせて……)
【ごめんなさい、「入り込んじゃって」て止められなくて……(汗)】
【では、明日のそのお時間に、また……】
【今夜も、ありがとう御座いました……】
【いっぱいお仕置きして下さいね……(////)】
>865-866
く、ぅ……っ……
ぁ……まだ、出る……
(立て続けに達しているかのようなきつい締め付けの連続を、痛いほど感じ)
(根元まで深深と挿入、腰と腰を密着させたまま最後の一滴まで注ぎ込む)
ふふ……良かったわよ、沙夜。
お前は、前も後ろも堪らない味なのね……
(長い射精感が収まって、自身の上の体を抱き締める)
どうしたの……?
何を謝って―――
(語尾に被るように、何かの迸る音が耳を打つ)
(弧を描いて目の前の床に落ちて飛沫を飛ばし、生温い水溜りが出来ていく)
(何も言わず、それが終るのを抱き締めたまま待って)
……気持ち良さそうね、沙夜。
私にお漏らしを見られるのが、それ程快感だったかしら?
でも……お前は、自分が今何処に居るか判っている?
(沙夜の前髪を掴んで下に引き、自分達の下半身を見せ)
見えるでしょう? お前の漏らしたもので私までびしょびしょなのが。
……粗相をした子には、躾をしなくてはね。
(どん、と突き飛ばす様に沙夜を跳ね除け、後頭部を鷲掴みにして床の水溜りに顔をつけ)
―――舐めなさい。
床の次は私の体も、残らず綺麗にするのよ。ほら、早く!
(自然と突き出すような形になった沙夜の尻を、何度も続けざまに叩いて急かす)
【時間が空いたので一足先に返しておくわね】
【ごめんなさい! 遅くなってしまいました!】
【お返事までもう少しお待ちください(汗)】
>867
……あぁッ、ぁッ… …き、てる…… ……あた、しの…
…なか…… 姉さま、でいっぱい……
・・・ソコも …お、尻も……
(姉さまの熱い弾けが腸内にもいっぱいに拡がって行き……
まだ熱い胎内のそれの余韻と入り混じって……)
……きゃッ… ……ひッ! ぁッ! あッ!!
(姉さまのソレの脈動が続き…… その間も絶頂感が抜けず
抱きしめられても小さく喘ぎ続け……)
……ぁ… ぁ…… ぁぁッ……
ごめ、なさい…… ね、さま…… ごめ……
(身体の痙攣も治まらず…… うめくように謝罪の言葉しか発することが出来ずに……)
ひッ!? ぁぁ、ぁ…… 姉さま、ごめん…… な、さい……
(突然跳ね除けられる形に……
まだ余韻の抜けない身体をビクッと震わせ
姉さまにされるまま、自ら発した水溜りに顔を近づけて……)
ごめ、なさい…… あたし…… ね、さまを……
お部屋も…… 汚し……
…んッ…… は、い…… いま、直ぐ.……
(床に這いつくばり仔犬が皿からミルクを飲むような体勢で、舌を伸ばし
お尻を突き出し……)
【お待たせしました】
>869
……まるで、獣ね?
そんな格好で床に這って……
(自分はソファーに腰掛けなおし、その様を見下ろして)
ほら、さっさと綺麗になさい。
ぐずぐず謝るより、そちらが先よ。
(片足を持ち上げ、沙夜の頭の上に置いて水溜りに頬を漬けさせ)
(乱れ汚れた制服を糸に解いて、裸身を露にする)
……美味しい?
自分の出した小水は……
(今だ火照った体のまま、泣きそうな顔でぺろぺろと水溜りを舐める沙夜に冷たく言い)
(足裏を敢えて小水で濡らし、顔や尻、胸に――敏感な所を感じさせる様になすりつけていく)
【……ふふ、今晩も愉しませて頂戴】
>870
ごめん…… ……なさ…
……そ、そんな…… こと…… 言わないで、くだ……
……………………………………………………………
……………………………………………………………
……ふぇッ…… …ぅッ、ぅッ……
…ぺちゃ…… ……ちゅぷッ……
(小さく震えながら、自らの尿を口にする恥かしさか
汚してしまった申し訳なさからか、小さな嗚咽を……
姉さまの蔑みの言葉に震えながら、自らの中から放たれた水に舌を付けて……)
あ、ぁッ…… は、はい…… 姉、さま……
……んっ… んくっ…… ……ぺちゃッ…
ひッ!! アッ…… ……あひッ!!
(姉さまに足蹴にされ、尿の池に顔を漬けられ……
……瞳を潤ませ力なく身を起こし、再び獣のように地に這うと
姉さまの白濁の滴り落ちる秘裂も後孔も晒したまま
泣きそうな顔で、一心に舌を動かし……)
そ、んな…… こ、と……
ぁッ? やッ!? な、にを……
(血の気の引いていた頬を、姉さまの問いに再び紅潮させ……
自分の小水を身体になすられて、羞恥で潰れそうに……)
【嬉しいです……(////)】
【でも、あたしなんかがこんなにいっぱいお相手して頂いちゃって】
【良いのかなって……】
>871
泣くほど興奮する?
蔑まれて足蹴にされるのが……
……変態。
何を舐めているか判っているのかしら?
(つま先で乳首を摘み、引っ張り)
(ふくらみを左右に揺らして、爪を引っ掛ける様に齧る)
沙夜。
尻をこっちに向けなさい。
ほら……
(手を伸ばして尻を掴み、軽く引いて)
……ふふ、いやらしいわね。
ぱっくり開いて、白く汚れて……
(無造作に足指で二つの穴に触れて、ぐいぐいと捻じ込むように動かす)
美味しいのか美味しくないのか、答えなさい。
上手に答えられたら、良いものを上げるわ……
(足で沙夜の穴を虐めながら、自身の秘裂のやや上辺りを指先で弄り出す)
【お前は嫌? 私の相手をするのが。私は良いと思うからしているのだけれど?】
>872
……ふぇッ… ……ぅッ、ぅッ…
…そ、れは……
きゃッ!? ぅぁ、ぁッ…… ……ぁッ!
(薄く血の滲む乳首に、姉さまの爪先が……
また直ぐに、固く腫れるように……乳房全体を震えさせて……)
は…… はぃ…… こう、ですか?
(姉さまに言われるまま、お尻を姉さまの方向に……
体勢を変える為に足が大きく広がると、トロリと姉さまと自分の
体液の混じった液が零れ……)
ゃッ!? ……はひッ!?
(自分の水に塗れた姉さまの足指でまだ余韻の冷めない二つ穴を
抉るように擦られ……)
恥かしい…… ……です… 恥か、し……
……んぅッ… あぁッ!? ひッ!?
おいし、ですぅ…… 姉さまの、お身体を流れた……
姉さまの、お指が掻き混ぜて、くださった……
あたしの、おしっこ…… おいしい…… ですぅ!!
(姉さまの足指に虐められて…… また火が点いたように
身体の芯が熱く…… 感じることが判る箇所も、激しく反応して……)
【ごめんなさい、失礼な事を……】
【姉さま、ありがとう御座います……(////)】
>873
感じやすいのね……
(つ、と足を伸ばして乳首を軽く弾き
この、大きな胸は。
大して弄ってもいないのに、もう硬くしこっているわ……
そう……もっと良く見える様に掲げて。
お前のいやらしい穴の奥まで見てあげるから……
(ひとしきり両方を同時に弄った後、足を離して視線を注ぎ)
(ひくひくと愛撫をねだる様に蠢く穴の様子に、やれやれと溜息)
……仕方の無い淫乱ね。
弄りながら見てあげるわ……
(前を弄り、後ろを視姦し、その逆を、と繰り返していく)
……ふふっ。
偉いわね、沙夜……良い答えよ。
もう、床を舐めるのは良いわ。
顔を上げて、こちらに来なさい……
(自身の足の間、床に跪かせて、顔を秘裂へ引き寄せる)
(その間も、指はある場所をこねりつづけて)
……いくわよ。
しっかり受けとめなさい……っ。
(言うと、床に溜まったそれと同じものが迸った)
【判れば良いのよ……お前は何も心配する事は無いわ】
>874
……きゃひッ! ごめん、なさい…… いやらしいおっぱい、で……
……感じて、しまっ……て…
(姉さまの言葉の通り、足で虐められた胸をふるふると……)
……恥か、しい… ……ですぅ…
(泣きそうだった顔も、既に蕩けるような表情に戻り……
口では恥じらいの言葉を洩らしつつも
姉さまの足指に弄ばれるまま……
おねだりするように腰をモゾモゾとさせ、お尻を上げ
奥まで見えるように、足を大きく広げてヒク付く穴を晒し…・・)
……ぁぁッ… そこぉ…… みて、くださ……
っと…… 弄って…… ……いじッ…
は、はい…… お許し、下さい……ますか?
……姉、さま…
は、はい…… 姉さまの、もっと近く……
……あッ… 姉さまの……ここ…… きれい……
綺麗な、お指が…… 姉さまの……
……ふぁ、ぁ…
(姉さまの指先が、ご自身のソコに刺激を与える様を
目の当たりにして、酔ったように見惚れて……)
え? ま、さか……
姉さま? ひゃっ! きゃぁ…… きゃっ!?
(目前で姉さまの、淫核と秘裂の間の小さな穴から一筋の……
その瞬間がスローモーションのように……)
【あぁ、ぁ…… お待たせしちゃって…… ごめなさ(////)】
【どしよ…… ……じ、すぎちゃって、打ち間違いばかりで(汗)】
>875
その、まさかよ……
折角お前にあげるのだから、たっぷり味わいなさい……!
(驚いている顔を秘裂に押しつけて、小水を無理矢理に口に流し込んで)
(とても飲みきれないほどの量を放出し終わる事には、沙夜の体中がその液体にまみれていた)
……ふぅ。
どう、沙夜……
私の小水を浴びて、飲まされて……嬉しい? 美味しかった?
(床は二人分のものでびしょびしょになり、咽かえるような臭いに満ちて)
(それが興奮を呼び、再び股間のものが首をもたげ始める)
ふふ……その格好を見ていたら、また気分が出てきてしまったわ。
どうしましょうか、これ?
(絹のような裸身に生える、毒々しい色の男根を左右に振って)
(見せ付ける様に、ゆるゆると扱く)
【……あらあら、本当、どうしようもない変態なのね】
【しっかりなさい? これからもう一度精を注いであげるのだから】
>876
……きゃ、あッ? ……あっ? …ひッ…… ……ぁっ?
ねぇ、さまぁッ!!
(姉さまの迸りが視界いっぱい……ゆっくりと拡がり
迫って来るように見え……
その飛沫が勢い良く顔面に当たり、身体に降り掛かって……
驚いた表情から、それが徐々に滝のように全身を流れ落ちて行くと
悦びがこぼれるような恍惚とした顔に……)
……ふぁ、ぁッ… ね、さま…… ……んぐぅッ!
ふぁ…… あぁ、ぁッ……
(姉さまの秘裂に顔を押し付けられて……
悦びと驚きで、口元から液体を零してしまうが
すぐに、姉さまのソコに吸い付くように……)
……んくっ… んっ…… ……こくっ、こくんっ……
(甘い蜜を啜るように、姉さまの茂みに鼻先をくすぐられながら
夢中でソコに吸い付き……
姉さまの飛沫を小さく咽を鳴らして飲み込み……
それでも、飲み込みきれない熱い水が身体を流れ落ち……
その、感触にさえ痺れ
咽から体内に送り込まれる、姉さまの小水に酔わされたように……)
【あぁぁ…… 嬉しすぎて、思わずまたクドくしちゃいました……】
【二回に分けますね(汗)】
【そんなこと、言われちゃうとますますぅ(////)】
>876
あぁッ…… ひッ…… ひっ… ……きゃぅッ!
(姉さまから頂いた飛沫に、身体中を濡らし……
口の中に満ちる感触に酔って身体が震え、お返事も出来ず……)
……おいひ… 姉さまの、とっても……おぃ、ひ……
ぁ、ぁ…… ……あぁ、ぁッ…
(胸を揺すりながら、大きく息をついて……
身体中の力が抜けたように、二人分の池の上にぺタっとしゃがみ込んで……)
ひッ!?
あぁ、ぁ…… ぅぁッ…
す、てき…・・・ ね、さま……の……
すて、き…・・・
(姉さまの、透き通るような肌からそそり勃つ禍々しいモノを
目の当たりに見せ付けられ、その一点から眼を離せないように……
ゴクっと聞こえるほどに一つ息を飲んで、無意識で指先を伸ばそうと……)
【こんな長く……(汗)】
>877
んっ……そんなに擦りつけたら、駄目よ……
(言いながらも、顔を離そうとはせず)
はぁ、っ……ふふ、喉でも乾いていたのかしら。
……これからは、私の小水で喉を潤してみる?
(頭を撫でながら、くすくすと笑って)
それにしても……顔がいやらしいわよ、沙夜。
汚いものを浴びるのが、それ程興奮した……?
顔も、乳房も……体中びしょびしょにされるのが。
(頬を撫で、胸に手を伸ばしてくにくにと揉んで)
(二人の小水で汚れた沙夜の顔を上向けると、ねっとりと深く舌を差し入れる)
ふ、ぁ……ちゅる、じゅぷ……れろ、じゅるるっ……
……ふふ、凄い味ね。でも、悪くないわ……
(混ざり合った味を堪能する様に口内を舐めまわし、啜り上げて)
(唾液の糸を引きながら離れると、赤い唇を艶かしく舐める)
欲しい……?
良いわよ、触って……それから、練習した様にしゃぶって。
まだまだ大きくなるから……お前のその可愛い口で、これをそそり勃たせなさい。
そうしたら、また前の穴に突き入れて……今度は、口の中に出してあげるわ。
(伸びて来た手に自身の手を重ねて、しっかりと握らせ)
(びくんと跳ねた男根を、そのまま扱き始める)
【ふふ……可愛いわね、沙夜。もうすぐ入れてあげるから、頑張りなさい……(くす】
>879
……ぇ? ……よろしいの、ですか?
(頭を撫でてもらって、軽く眼を閉じて気持ち良さそうに……
姉さまの言葉に、思わずドキリと)
だって…… だってぇ……
そんなっ! 姉さまの、汚くなんか無いです!!
だって、だって……
(思わず姉さまの言葉を否定してしまって……)
…だって、ねえさまの…… …だ、もの……
……んっ!
(それも、姉さまの愛撫に直ぐに喘ぎに戻って……)
んぅっ…… ぁッ…… うれ、し…… き、ス……
……んぅぅッ… …ちゅぷぅッ…… ちゅッ……
…じゅるッ……
(姉さまと自分の小水と…… 二人分の唾液を絡めあい
姉さまの舌を自分からも迎え入れるように
舌を生き物のように絡み合わせ……
名残惜しいかのように、唾液の糸を滴らせて……)
……しぃ、ですぅ…
姉さまの、これ…… 欲しいですぅ!!
は、はい…… お教え、頂いた…… ように……
(遠慮がちに…… でも、そこから眼を離せず……
おずおずと姉さまの男根に指先を這わせ、包むように握りそっと扱くように……
その上から、姉さまの手の平が添えられて……)
【あぁッ……(////)】
>880
ええ……
私の気が向いて、お前がそう望むなら、ね。
……おねだりしたら、そう言う気分になるかもしれないわ。
欲しいのなら、今から考えておくと良いかもしれないわね……?
(ふっと微笑んで)
そう……
なら、またしてあげましょうか。
こうまで悦ぶなら、精気も得やすいわ……
(湿った髪を梳いてやりながら、少しずつ顔を股間へ近付けていく)
(愛液と精液と腸液に塗れた男根へ、唇が触れそうなほどに)
ん、く……は、っ……
さ……まずは、どうするのだったかしら?
(眼前でずちゅ、ずちゅ、と卑猥な音を立てて男根を扱く)
(その間も、少しずつ太さと長さ、硬さを増して、先端からはとろとろと透明な汁が滲む)
>881
はっ、はぃ……
……おねだり… させ、て……
ください……
(姉さまの顔を見上げ、蕩けるような顔で……
視線が合うと、一瞬にこりと微笑んで……)
…して…… 下、さい……
もっと…… ……あたし、に…
(ねだるような眼で、姉さまを見つめ……
髪を梳いてもらいながら、指先だけでなく
導かれるまま、姉さまの男根に顔も近づけて……)
まず…… 裏…… がわに……
あぁッ…… 姉さまの、スゴ……
……んッ… …ぺちゃッ……
(扱かれる姉さまのソレが、目の前でむくむくと……
指でソレに触れ、姉さまの手と一緒に扱きながら
舌を伸ばして、姉さまのソレの裏にそっと当て、じっとりと絡めるように……)
>882
ふふっ……
そんな顔をされたら、すぐに許してしまいそう。
見せてあげたいわ、この表情……
(内心の興奮を現すように、男根がびくんと暴れ)
(あやすように頬を撫で、耳をくすぐる)
ええ……犯してあげるわ。
前も後ろも、毎日……
色々と、仕込んであげる……っ!
(舌が触れた瞬間、腰を浮かせて)
(危うく口に強引に突き入れたくなる衝動を堪えながら、その感触に浸る)
良い、わ……含んで、いやらしい音を立ててしゃぶって。
……あぁ、我慢出来なくなりそう……
(快楽に声も震え、無意識に男根に顔を押し付けてしまう)
(合わせるように腰も動いて、より舌と唇を求めていく)
は、ぁぁ……ん、ふ……
久しぶりの生娘、は……堪らないわ……
(呟きながら、自身の秘裂にゆっくりと指を沈めていく)
>883
ひゃんッ…… ……きゃっ、きゃッ…
くすぐったい、ですぅ……
(ビクリと跳ねた男根にビクっとして……
頬や耳を撫でてもらって、くすぐったそうに首を竦めて眼を細めて……)
ねえさま…… ねえさま……
はい、あたしに…… 色々…… いやらしい、沙夜に…… ……いっぱい…
…んッ…… んくぅ……
……ちゅぴッ… ちゅぴッ…… ……ぺちゃッ…
(姉さまに色々と調教して頂く想像が浮かび、ぼ〜っとしそうに……
舌先から、舌の腹までじっとりと……姉さまのソレの裏から、先端まで
時折、チロチロとくすぐるように……)
つぎは…… 先に、舌をからめ……
そしたら……
……んッ…… おっき…… でもぉ……
(男根の先端に舌を這わせ…… 透き通った汁の滲む箇所を
舌先で何度も上下に拭うように……
いとおしく唇を押し当て、軽くキスするように……
そして、そのまま先端を唇で包み込むように少しずつ口内に含んで……)
きゃん!? んむっ!? むぐぅ!!
……んッ? ……ふふっ…
んぅ…… んくぅッ……
(急にソレを押し込まれ、瞬間苦しそうに……
なんとなくその意味が判って、一瞬嬉しそうに柔らかく微笑むと
再び更に深く口の中に収めようと、顔全体を動かすように……
指先の動きも絡めるように、時折力を入れたり抜いたり
全体に刺激を与えようと……)
>884
ふぁ……そう、気持ち良いわ……
……ふふ、どんな味がする?
は、ぁ……ん、唇を締めて……
舌も、忘れずにね……
(目を瞑って、リードする様に頭に添えた手を動かして)
(時折細く喘ぐと、男根が悦ぶように震える)
(むくむくと大きさを増して、先程までの力強さを取り戻した)
苦しい……?
でも、喉が締まって良いわ……
(慣れていない喉奥まで、次第に深く咥えさせ)
(従順に奉仕を再開するのを見て、満足げに吐息を吐く)
……く、ぅん……どう?
大きくなっているのが判る、でしょう……?
(沙夜に注いだ分を差し引いても有り余る精気に、男根は更に張り詰め)
(口内を一杯にする程の大きさになって、ようやく落ち着く)
>885
……な、んだか… …色々、な……
ふしぎ、な…… お味…… しま、す……
で、も…… こうして、ると……
……身体… 熱く、なって…… きちゃっ、て……
…はい…… きもち、いいですか? 姉さま……
(ソレが自分の奥深く挿っていたことを思い出し、恥かしげに震え……
歯を当てないように、意識しながら……
姉さまに教えられたように、顎を前後しながら唇を締め
口の中で大きく力強くなってゆく、姉さまを感じながら舌を絡め……
時折チュプっと音を立てて啜りあげるように……)
る、しい…… です、けど……
でもぉ…… んっ! んっくぅッ!!
(口の奥深く…… 咽の奥まで咥えこんで……
時々うめくような声を上げ、それでも満足げに……)
ふゃぃ…… ってぉ……
(口中で、太く固くなってゆくソレに痺れ
咽の奥まで含ませ、頭全体を動かして……
それでも収まりきらない部分を、指でリズミカルに扱き続けて……)
>886
ふふ……その内、それが癖になるわ。
いいえ、癖にしてあげる……
……あら、もう癖になっているのかしら?
(くすり、と笑って頬に触れ、そっと男根にもう一度導き)
良いわ……気持ち良い……
淫乱だから筋が良いのね、きっと。
(意地悪く言いながら、そっと顔に掛かっている髪を掬い上げてやり)
(吸われる度に、ひくんと男根が悦ぶ)
んく、ふ……!
上手、よ……本当、筋が良いわ……初めてとは思えないわね、っ……
(一際深く咥えこまれ、思わずうめく)
(男根が大きく暴れて、そのままそこで射精したい衝動までこみ上げてきて)
良いわ……もう、準備は十分過ぎる程よ。
(そっと顔を離させ、涎の垂れる唇を指先でぬぐう)
来なさい、沙夜……これをあげるわ。
(立ち上がらせると、向かい合ったまま膝に跨らせて前に宛がい)
ほら、入っていく、わよ……!
(腰を下ろさせると、ずぶずぶと中に埋まっていく)
>887
……病み付き、かも…
(姉さまに聞こえないように、小さな声で囁くように……
自分で言っておいて、恥かしくなって……)
いん……乱です、か? ……あたし…
姉さまと、だけ…… だもん……
……ちゅぴッ… ……じゅるッ… …じゅぷッ……
ねえさま…… ……ぴくって、してる…
(髪に触れてもらって、いじわるな言葉にも興奮が高まり……
ちょっと悪戯っぽい眼をして、吸いたてる勢いを強く激しく増して行って……)
ハジめ…… ですぅ……
ほんとに、初め……
(困ったような、切ないような眼で姉さまのソレを咥えたまま
抗議するように甘えた視線を向けて……
口の端から唾液を、自分の胸の辺りまでぐっしょりになるほど
滴らせ、必死に姉さまの男根に奉仕を続けて……)
準、備……?
……きゃぅッ? あんッ……
(姉さまのソレから唇を離されて……
涎を滴らせたまま、名残惜しそうに自分の人指し指を咥えて)
【もう一個……(汗)】
>>887 ぅぁッ…… 姉さまの…… スゴ、ぃ……
(自分が口で奉仕していたモノを見つめ……
その逞しさと脈動に、思わず息を呑んで……)
くだ、さい…… 姉さまの、これ…… 欲しい、の……
あた、しの…… ここ、に……
……んっ… んくぅッ!
あッ…… ひんッ…… あッ、ぁッ……
(姉さまの上に跨り…… 姉さまの裸身に一瞬見惚れ……
姉さまへの奉仕で、興奮して鎮まる間も無い秘唇に
姉さまのソレが再び……)
はい、って…… 入って…… くるぅッ!! クルぅ!!
(ゆっくりと脈動を味わうように腰を沈め、姉さまのソレを迎え入れて……)
【ごめんなさい、また時間を忘れて夢中で……(////)】
【姉さま、お時間は大丈夫ですか? ご無理はなさらないで下さいね?】
【言われてみれば、そろそろ辛いわね……】
【3回掛けて終らないなんて、欲張りすぎたかしら……まあ、愉しいから良いのだけれど】
【次はどうしましょうか……土曜は予定があって、日曜の午後8時は先約が入っているのよね】
【月曜だったら……何時頃から時間が取れそうかしら?】
>>890 【あぁぁ! ごめんなさい、ご無理をさせてしまって(汗)】
【あたしも嬉しくって、いろんなことたくさんして欲しくなってしまって……】
【月曜でしたら……あたしは20時半位でしょうか……】
【立て続けで大丈夫ですか?】
【……今夜は、抱き合って姉さまのアレを挿れて頂いたまま凍結?】
【わぁ……(////)】
【無理と言うほどではないわ……平気よ】
【ふふ……可愛い事を言うのね】
【そうね……なら、月曜のその時間にしましょう】
【構わないわ。それくらいでどうにかなるほどやわな体でもないし】
【……更に言うなら丸二日ほど、かしら】
【ぞくぞくする……?(くす】
【では週明け月曜日の20時半くらいに、また……】
【お身体、大切にしてくださいね?】
【二日間…… 姉さまと繋がったまま……?】
【コワレちゃいそ……(////)】
【では、おやすみなさいませ……】
【今夜もありがとうございました……(跪いて、足の甲にキッス)】
【ええ、おやすみ……】
【お前も、私の物なのだから勝手に体調を崩したりしては駄目よ?】
【では、約束の時間にね……】
【もし全ての約束を果たすまでここが持たなければ、次も考えましょうか……】
もういっそ、これが公式カップリングでもいいや。
あっしも同感っすな
ともあれお疲れ様という事で
あ、そうそう…後これだけ言わせてもらおか
沙夜の嬢ちゃんな、何回か詫びいれてたけど気にせんでええからな
これ言うの遅れてたわ…すまんな
じゃ、そういう事で失礼しやす
布瑠部・・・由良由良止布瑠部
同感。
贄として姉さまが飽きるまで可愛がってもらいなさいな。
こうして第二のはじめとなっていずれはウザがられて叩かれるのであった、まる
叩かれるまでヤりゃあいい……
限界まで楽しんで、あとは匿名の海に溶けちまえばいいんだ
誹謗の意味のイタイではなく
見てると文字通りあちこち痛くなってくる件について
今度は最期まで面倒みなさいよ、半端な飼い殺しじゃなくて。
……何故そうなるのか判らないのだけれど。
それ程仲睦まじく見えたかしら……?
【基本的に一期一会ではないのかしら……】
【繰り返すにしても、飽きられるほどに続ければ展開は想像が付いてしまいますし】
【そろそろ、どうすれば良いのか判らなくなってきましたわ……】
斬糸ってどういう原理よ
ワイヤー?
好きなようにするのが一番。
もう限界だと思うならさっさと畳んでしまうも良し、まだ頑張りたいなら踏ん張ればいい。
えと、ご声援ありがとう御座います……
贄の身のあたしは、本来何かを言える立場ではないですけれど……
……少しだけ。
この心も身体も、髪の一本から爪先まで……
……体に流れる血の一滴まで
あたしの全ては姉さまのモノです……
あたしの先行きも、最期も、全ては姉さまにお決め頂くこと……
あたしに出来る事は……
この贄としての幸せな一時を、一片の悔いも無いよう
何も残さず全てを捧げることだけです……
【一期一会…… なればこそ出来る愛して頂き方も有ると思います……】
【あたしがかなこさんで無い以上は、そのつもりでした……】
【ですが、もしも以降もお呼び頂ける機会が有るのなら、もちろん出来る限り参上いたしますし】
【その必要がなければ、姉さまの側で眠るなり冥府に落ちるなり致します……】
【それもあたしではなく、姉さまにお決め頂く事です……】
【姉さまは、何も惑う事無く姉さまの思うままにお振る舞い下さればよいのです……】
【あたしが全てを捧げさせて頂こうと心に決めた姉さまは、そういう姉さまなのですから(////)】
【それでは失礼致します……】
【姉さま、皆さま…… お目汚しをしてしまってごめんなさい】
【また明日、約束の時間に参ります】
【739ですが、今来ました】
……そうね、柄にも無い言葉だったわ。忘れて頂戴。
>907
【ふふ、こんばんは】
【さて、どう言う状況がお好みかしら?】
【こんばんわ。】
【やはり、素直に「迷い込んで喰われる」ですね】
【初音様の方は、何か希望がありますでしょうか?】
>909
【では、それで……その場その場で考えるので、事前の希望は無いですわね】
【迷いこむ所からお願い出来ますかしら?】
(学生服を着た学生が迷い込む)
ここは一体…?
(大人しそうで、昼休みには図書館にこもっていそうなイメージの顔つきをしている)
それに、これって……
(糸に手を触れようとする。ありえない糸の太さに呆然としたような表情を浮かべて)
蜘蛛の糸、だよね……
でも、こんなに太い糸なんて……。
>911
(音も無く背後に現れ、至近距離で敢えて足音を立てる)
……どうかされましたか?
ここは、ただの廃墟ですけれど……このような場所にご用が?
(場所に相応しからぬ微笑を浮かべて)
>912
えっ!
(自分しかいないと思っていたのに、突然背後から足音がした事に驚き、振り返る。
振り返った所に立っていたのは自分と同年代の少女)
あの、あなたは……あっ、
(少し前に読んだ漫画の「人の名前を聞く時はその前に自分の名前を名乗るものじゃないかしら」という台詞を思い出し)
僕は五木、五木正士と言うんですけど、あなたは……
僕は、家へ帰る途中でここがなぜか気になって覗いてみたら……
(糸だらけの場所を見回して)
ここが何なのか、知っているんですか?
【初音様の側は何時までお付き合いいただけますか】
【こちらは2時までですが】
>913
……ふふ、驚かせてしまったかしら。
あら、御丁寧にどうも。
私は比良坂初音と申します。
ここ、ですか?
ここは……お耳を貸して頂ける?
(変わらず笑みを浮かべたまま手招き)
【その時間ならば、私の方も問題はありませんわ】
>914
そ、そんな事はありませんから……。
(確かに、さっきまで誰もいなかった所に人が現れた事には驚いたが、
それを口に出すわけには行かないのでそう言う)
比良坂…初音さんですね。よろしくお願いします……。
(頭を軽く下げる)
え、わかりました……
(頷いて、疑う事無く初音に近づいていく。
耳打ちが出来る至近距離まで近づいて……)
>915
ええ、宜しくお願いします……
(くす、と口元を隠して)
ここは……巣ですのよ。
貴方のような清童を絡め取る為の、蜘蛛の巣。
(そっと耳元に顔を寄せて、囁くには不必要なほどに体を密着させ)
>>916 こちらこそ……
(自分に身体を密着させる初音に思春期の少年はどきっとなって)
巣……って何の巣……えっ!
清童……蜘蛛の巣!?
(初音の言っている言葉の意味はよくわからない。
だが、自分に何らかの危険と、甘美な堕落への誘いが迫っている事
だけは理解できる)
っ!
(初音から飛び退いてここから逃げようとする……)
>917
(その体には、知らぬ間に糸が絡み付いていて)
……無駄よ。
貴方はもう哀れな獲物なのだから……
(頭を抱え、唇を重ねる)
【遅れて申し訳無いですわね……】
>918
(飛び退こうとしたが、すでに糸に動きを封じられていた。いくら足掻いても糸を切る事は出来ず)
怖いよぉっ!お、お願いだから離してっ!
(初音に頭を抱えられても首を動かして必死に離れようとしていたが……)
っ……
(唇を重ねられると、その甘美さに魅せられて抵抗する意欲が薄れてしまう
さらに、女性特有の突起の感触を服越しに感じて……)
【お気になさらず】
>919
れろ……ちゅ、っ……どうしたの?
随分大人しくなってしまったようだけれど……
(艶やかな笑みを浮かべて、頬を撫で)
痛くは無いわ。
むしろ快楽を味わえるはずよ……
(再び唇を重ねながら、制服の前を肌蹴させていく)
>920
ちゅっ……ふぁっ……そ、それは、その……
は、初めてのキスだったから……
(未知への恐怖よりも堕落への期待の方が勝ってしまっている)
それに、糸が切れないんじゃどうしようもないしね……
(糸が切れないのではどうしようもない、今は状況を見極めるのが大事……
初音と自分にそう言い訳をして抵抗を止める)
痛くない……良かった……
快楽って……気持ちがいいことなんですよね……んむっ……
(唇の感触を再び味わいながら、制服を脱ぎやすいように誘導する)
>921
……初心なのね。
ふふ……食指をそそるわ……
(制服の前を開き、シャツを切り裂いて)
そうね……私の糸は、普通の人間にはどうしようもないから。
逃げようも無いわね……
(見透かしたようにくすくすと笑いながら、乳首を指先で弄ぶ)
ええ……口付けより、ね。
(顎から喉、そしてもう一方の乳首へと舌で辿り、ねっとりと嬲っていく)
>922
ぼ、僕なんか食べても美味しくありませんからね……
(「食指をそそる」と言う言葉を自分を食い殺すと言う事だと誤解し、
さらに自分のシャツがあっさりと切り裂かれた事で恐怖に顔を青ざめさせる)
み、見ないで下さいよぉ……んっ、恥ずかしいですよぉ……
そんな所、あうっ、いじらないで……僕、女の人じゃないんですから……
(あまり筋肉のない胸板の乳首をいじられると思わず声を出してしまう)
あっ、あっ、ひぃっ……
(自分の身体を蹂躙していく初音の舌に悶える)
な、何で、こんな事されてるのに……
>923
あら、美味しそうなのだけれど……
……ふふ、痛くはしないと言ったでしょう?
(今はね、と心の中で続け、ちらりと顔を上げ艶然と微笑む)
男でも……ここは感じるのよ。
……でしょう?
(ぺろりと舐め上げ、舌先で弾き、軽く吸って)
(もう片方もくりくりと円を描くように転がし、扱くように)
こんな事をしているからよ。
気持ち良いから、ここが大きくなるの……
(乳首を虐めながら、空いている手で股間を撫で擦る)
>924
感じるって……ひぃっ、ああぁっ!
はぁ、んっ……は、はい……
(屈服の言葉を口にしていいのか、自問自答する。
しかし、快楽には抗えずに……)
……気持ちいいです。
(その間も執拗に乳首を弄ばれる。
我慢できなくなったのか、腰を空しく前後させていたが)
こ、ここが……ひぃっ!
(股間をなでられた事で、歓声のような悲鳴を上げてしまう。
そ、そんな所撫でないで、恥ずかしいぃっ!
(口では嫌がっているが、腰の方は初音の手に股間を密着させるように動いている。
股間の感触の中には、硬い棒のような部分も感じられる)
>925
恥ずかしくても、気持ち良いのでしょう?
……体は、そう言っているわ。
(押し付けられる感触を楽しむように、ゆるゆると上下させて)
ふふ……こんなに硬くして。
もう我慢できない、と言った所かしら……
(布越しに硬い物を握って、扱いていく)
……舐めてあげましょうか、これ。
(チャックを下ろし、手を差しいれながら見せ付けるように舌を伸ばして)
>926
ほ、他の人に……はぁっ、ズボンの上から撫でられてるだけなのに……
はぁっ、何でこんなに気持ちがいいんだろう……
(初音の手が上下するたびに苦しそうな息を漏らして)
な、舐めてあげましょうか、って……比良坂さんが僕の……
おちんちん……舐めるんですか!?
ゴクッ……
(淫らにはみ出た初音の舌に唾液を飲む)
それは……
(数十秒の間葛藤をして)
……お願いします。僕のおちんちん……舐めてください。
(ブリーフの上から撫でられる手に対して腰を振るようにしながら答える)
僕に、もっと気持ちのいいこと……教えてください。
(堕落への期待に紅潮しながら初音の一挙一動を見守る)
>927
他人の手は初めてなのだったわね……
……唇も初めてで、口も……
それに、女を味わうのも、ね。
(頬に舌を這わせながら、男根を引きずり出して)
教えてあげるわ。
色々と、ね……
(ゆっくりと腰を下ろし、顔をそそり立つ男根に近づけ)
ちゅ、む……れろ、れろ……
……見掛けに寄らず、立派だわ……はむ、ちゅる……
(先端を啄むように口付け、鈴口をくすぐり)
(根元から先まで全体を舐め上げて、咥え、次第に深くしていく)
>928
はぁっ、女を……味わう……
(さっきは「味わう=喰い殺す」だったが、この状況になってそうでない事に気がついて)
はい……僕、自分の手でした事はありますけど……はぁっ
女の人とするのは……はぁっ、初めてです……
比良坂さんが……僕に教えてくれるんですか……
(建前として自分に言い聞かせていた「状況の把握」は何処へやら、
そんな事は忘れ果てて快楽を待ち望む)
り、立派って……照れます……うはぁっ!
(ズボンのチャックの中から初々しいピンク色をした男根が出てくる。
入り混じる期待と興奮と恐怖によってか、茎に浮かび上がる血管が太くなりビクビクと脈打って)
あっ!ちょ、ちょっと口がつけられただけなのに!うはぁっ!
(鈴口に軽く唇が触れただけでも悲鳴を漏らしてよがり狂う)
じ、自分でするのなんて……ああっ!相手にならないぃっ!
(男根を舌と唇で弄ばれる感触に身悶えし続ける。
気を抜いたら一瞬で果ててしまう、出来るだけ長くこの快感を味わっていたい……
今の少年には快楽の事しか頭にない)
>929
ん、ふ……可愛らしい声。
良いわよ、出しても……
(唾液に塗れた男根を扱き、先端を親指で擦って)
掛けるのと飲ませるの、どちらが好みかしら……
それとも、どちらもする?
一度や二度出したくらいでは、治まらない筈だから……
(流し目を送って、再び男根に口をつける)
ちゅぶ……れろ、くちゅる……じゅぶ……
(唇をきつく締め、舌を絡ませながら速いペースで動き)
(ズボンを下ろして、袋にも指先を這わせ、揉み解していく)
>930
はぁっ、はぁっ……出しても、いい……
(唾液に濡れた自分の男根が女性の白い手で擦られているのを見て
劣情の炎がさらに燃え上がる)
はぁっ、どっちでも……はぁっ、いい……
とにかく……出したいです……はあっ、お願いですからぁ……
(初音と目が合った瞬間、心臓が大きく鼓動して)
はああっ!また、しゃぶってもらえてるぅぅっ!
も、もう少し休んでから……うわあっ!
(唾液と先走りで濡れた男根の先端を飲み込まれて悲鳴を上げる。
糸で身動きが取れない中でも自分から必死に動こうとして、
少しだけだが腰を動かして自分からも男根を前後させる)
あ、あ、あ……僕のズボン、脱がされてるっ……
(身体に身につけている布はブリーフと靴下だけになり、
細くまだ毛も生えていない足がさらけ出される)
そ、そっちの方も……ふあぁ……
(袋にも指がが這い回る感触に身震いして、
男根の脈動がさらに力強くなる)
ふああっ……もう駄目……出る……出るうっ!
(初音の口の一番奥に男根が入り込んだ瞬間、
ほんの一瞬だけ男根が太くなり……そして精の放出)
い、いいひっっ!出てる、出てるっ!僕のせーえき出てるぅぅっ!
(普段、我慢できないときだけしている自分で出す行為など相手にならない量と快感。
思わず目を瞑り、腰を引いてしまいそうになる)
>931
(しゃぶりながら、上目使いに視線を合わせて微笑み)
ん、む……!
んく、んく…………ふ、は……っ!
(喉奥で受けて飲みこみ、腰を引かれた拍子に抜けてしまい)
あ、ぁ……熱い、わ……
……凄い量ね……飲んだのに、顔中べとべと。
(つ、と精液で汚れた唇を離し)
(頬のそれを拭って口に運ぶと、くちゅくちゅと味わう)
この匂いに味……溜まっていたのかしら?
臭くて濃くて、当てられてしまいそう。
(ブリーフも脱がすと、自身も一瞬で裸になる)
さ……どうしたいか聞かせて頂戴。
この体を……ね。
(乳房を寄せるように揉んで)
>932
(精の放出が終わった後、尻餅をついたような格好で座り込んでいる。
少しずつ理性が戻ってきて、自分が何をしたかを自覚する)
ひ、比良坂さん……ごめんなさい。口の中で射精なんかしたりして……
(しかし、自分の放った精を美味しそうに味わう初音を見ると罪悪感が薄れてきて)
あ、あ、ああっ……
(ブリーフを脱がされ、さらに初音の裸を見てしまう。
性を意識していない子供の頃に母親のを見たっきりの女性の裸……)
比良坂さんの体を……ですか。
(熱病にうなされたような声を出しながらよろよろと初音の方へと近づく)
僕は……比良坂さんの胸を……こうしたいです……。
(そのまま乳首に吸い付き、赤子のように啜って……)
>933
っ……ふふ、大きな赤ん坊ね。
生憎、何も出ないけれど。
(されるがままに吸わせながら、片手を取ってもう一方の胸に触れさせ)
柔らかいでしょう?
揉んで御覧なさい……それから、貴方がされたように弄って。
(重ねた手を押し付け、頭を撫でて)
……後、胸以外も……ね。
(足を絡め、潤み始めている秘裂を太腿に押しつけるように)
(そして、残りの手を取って尻に触れさせ、揉みしだかせる)
>934
ん……んん……ちゅっ、ちゅぅっ……
(子供のように無心に乳首を吸い、舌で刺激する。
手をもう片方の胸に誘導されるとそのままぎこちない手つきで揉んで)
ちゅっ……
(初音の声に乳首に吸い付いたまま頷いて反応して、
手の動きが重点的に乳首をいじくるように変化する)
んん……
(自分の太腿に何か濡れた感触を感じ、それで足を濡らすように
秘裂に太腿をこすりつける)
(尻に誘導された手は痴漢のように初音の尻を撫で続ける)
>935
ふ、ぁ……っ、そう……
上手よ……んっ……
(手が動き始めたのを見計らって離し、今度は男根に触れる)
良いわ……感じる……
判るかしら、濡れている……んんっ!
そう……そこも、指で……
(絡めた足をきつくして、より密着させる)
(そうしながら男根を強めに扱き、裏筋やカリ首に指を引っ掛けるように)
>936
(一度口を離して、美酒に酔ったような顔を初音に向ける)
じ、上手……ですか。嬉しいな……。
ちゅっ……ちゅちゅ……
(再び乳首に口を戻し、乳房を吸う。
胸を揉む手も乳絞りのような手つきで乳首を摘んで引っ張る)
むはぁっ……かりぃ……
(すでに硬くなっていた男根を扱かれ、興奮して乳首に歯を軽く立ててしまう。
初音の指に鈴口から漏れた汁がこびり付く)
ふぅ、ふぅ……ふぅっ……
(尻肉を揉みながら自分の腰を動かして)
ぷはぁっ、比良坂さん……その……
(乳首から口を離し、もじもじしたように顔を上げる)
もう、我慢できません……
(自分の男根の根元をつかみ、秘裂の方へと亀頭の先を向ける)
その…………入れさせてください。
>937
ん、ぁ……ええ……
しゃぶっている私の乳首、固いでしょう?
それが、気持ち良い証拠よ……んぁっ!
(絞られた拍子にぴくんと跳ねて、顔を乳房に押しつけるように)
っ……歯は、余り強く立てては駄目よ。
今のは、悪くなかったけれど……
(不意の硬い刺激に背筋を震わせ、気付けば秘裂は潤みきって涎を垂らし)
(腰の動きに合わせて、先走りを絡めるようにリズミカルに男根を扱いていく)
……良いわよ。
貴方の初めてを、私に捧げて頂戴……
(淫らな笑みを浮かべ、指についた先走りをしゃぶりとって)
ここを……その逞しい物で、犯して。
(秘裂を広げ、男根を宛がわせて)
>938
比良坂さんも、気持ちがいいんですね……
ううっ、嬉しいです……
(胸に挟まれながら、乳首から口を離して答える)
は、気をつけます……うっ
(再び乳首に吸い付き、口淫を受ける前よりも太くなった男根を
初音の手で扱いてもらいながら腰を動かす)
は、はい……僕の初めて、比良坂さんに……
(自分の汁を舐め取る初音の顔を焦点の合わない目で見ながらつぶやき、
そのまま彼女を犯すような体勢をとる)
んんっ……落ち着いて、落ち着いて……すぅっ、はぁっ……すぅっ、はぁっ……
(初音の誘導で秘裂と亀頭の先端を接触させてもらってから、
数回深呼吸をして気を落ち着かせる)
それじゃ……はぁっ、いきます……
(慎重に、ゆっくりと秘裂の中に男根を沈めていく)
あ、あ、あ……入れただけで、出ちゃうかも……
(精を放ちたいという欲望に必死に堪えながら、少しずつ沈めていき、
最後には全てを挿入する)
はぁ、はぁっ、全部……入りました……
(入れただけでも満足そうな顔をして初音を見る)
>939
ふふ……緊張しているの?
安心なさい、大丈夫だから……
(くすりを蕩けた笑みを浮かべ、微かに腰を動かして先端を刺激して)
ん、はぁ……良い、わ……
おお、きい……ん、ぁ……
(ずぶずぶと埋まっていく男根に甘い声をあげ)
良いわよ……出したくなったら、中に。
けれど、その前に中を沢山掻き回して頂戴……?
(腰を軽く振りながら、深く口付け)
(唾液を流しこんだ後、口内を蹂躙していく)
>940
良いんですか……中に出しても……
でも今は、もっと……比良坂さんの中で……こうしていたいです。
(紅潮した顔でじっと初音を見て、笑いかける)
んっ……んっ……
(自分の側からも少しずつだが腰を振りはじめる。
初めてなので、ただ強く叩きつけるだけの腰の動きだが……)
んっ……ちゅぅぅっ……ちゅるっ
(唾液と舌を侵入させる初音の口付けに答え、
初音の唾液を飲み込みながら自分の舌とこすり合わせる)
(蜘蛛の糸だらけの廃墟で、初音に体重の全てをかけて腰を振り続ける。
ここの事を不思議がったり、逃げ出そうと考える意識はもはや無い)
【2時になってしまいましたが如何いたしましょうか、初音様?】
>941
ん……可愛い事を言うのね。
良いわよ……満足するまで私の中を味わいなさい。
(微笑むと、頭を撫でて)
は……ぁ、っ……
ん、く……激しい、わね……んあぁっ!
もっと……奥、まで……ぇ!
(がむしゃらなだけの動きが却って新鮮で、嫌がおうにも興奮は高まり)
(絡みつき肌を合わせて合わせるように腰を使い、甘く締め付けていく)
【お任せ致します……足を引っ張ってしまいましたし、貴方の望むように】
【私はそれに応えさせていただきますわ】
【結構辛い状態なのですが、今晩は沙夜様との予約が付いているようですし】
【とりあえず今夜はこれで中断にして、後で考えるという事でよろしいでしょうか】
【申し訳無いですわね……】
【では、そのように。一先ずお疲れ様でした】
【こちらこそこちらから贄になる事を望んでおきながらこの体たらく】
【お休みなさいませ、初音様】
【少し遅れちゃった(汗)】
【今夜も、よろしくお願いします……(////)】
>888
は、ぁ……ええ、淫乱よ……私好みのね。
そうでなければ、初めてを奪われたばかりなのに喘いだりしないわよ。
淫乱でしょう?
お前は、私を愉しませる淫らな肉の人形でしょう?
上では何を言っても、下の口が正直過ぎて私のものを離してくれないもの……
(熱くうねる肉襞の中に全てを収めると、先端が奥を押した)
(動かずその感触を堪能しながら、腕を伸ばして抱き締め)
……聞えたわよ、変態。
(熱の篭った声で、耳元に囁く)
ふふ……少し意地悪だったかしら。
判っているわ……初めてだったのよね。
……初めて男根を口で咥えた感想はどう?
味と同じように病み付き……と言う所?
(唾液やらでべとべとな胸を持ち上げるようにこねて)
(こりこりとした乳首に触れると、赤い色が指を小さく染める)
こんなにして……勿体無いわ。
お前は、血の一滴まで私の物なのだから……
(傷口を労わるように静かに舌を這わせ、そっと吸う)
それにしても……私の物を舐めるのがそれほど気に入ったの?
もっと舐めたい、と顔に書いてあるようだったわ。
(両手で尻を撫で、揉み、乳房全体を味わうように舐め回す)
沙夜……動いて良いわよ?
私の上で、淫らに腰を使って……お前の肉壷を満たしているものを、感じさせて御覧なさい。
味わいたいでしょう? 私の精を……
いやらしく踊れば踊った分、早く堪能出来るわよ。
(胸を舐め、尻を揉む手は止めず、腰だけを動かさずに愛撫していく)
【こんばんは……ふふ、それでは始めましょうか】
【初音さま、連日お疲れ様です。麦茶、二人分いれておきますね】
>947
……イン、乱… ……でも、姉さまの好、み? ……ふぇぇッ…
(困ったような恥らったような顔が、コロコロと嬉し泣き混じりの表情に……)
それが、不思議なんです…… すっごく、痛いって聞いてた……のに……
……最初は、そうだったけど… でも、直ぐに全然……
きっと、姉さまが…… とっても……
……ひぁッ、ぁぁッ!! あぁぁ!? お、奥までぇッ!?
(姉さまの固く大きなソレが、根元まで胎内に……
子宮の入りまで押されるような感覚に、言葉も途切れ……
抱きしめられて、思わずすがり付くように……)
へ、ヘンタイな、娘は…… お嫌い、ですか?
(その力が、思わず少し強く……)
……ですぅ… はじめ……
ぅぁッ…… きゃひッ…… はぃ、熱くて……大きくて……
姉さまの…… ビクビクってしてて…… とても……
どきどき、して……しまって……
はぃ、あたし……全部、姉さまの……
うれしい、です…… 姉さまぁ……
(痛みと、舌の快感が混じって、言葉にも震えて……)
きゃッ…… ァッ…… んッ……
だって…… だッてぇ……
(身体中を優しく愛撫され…… 言葉を待たずとも表情が答えを語って……)
ぇ、さま…… 姉さまぁ……
たし…… ……あたしぃッ!
(姉さまの舌に、指の愛撫に身を委ねながら……
姉さまの言葉に、既に蠢かせていた腰の動きを少しずつ大きく……)
【時間掛かっちゃった(汗)
】
>948
心遣いはありがたいけれど……
場を良く見たうえで、括弧など外しておくべきでしょうね。
>949
……そう。
淫らであればあるほど、私好みよ……
(薄く微笑み、腰を動かして)
淫乱な証拠ね……っ、
初めての癖に、ここは蕩けて……んく、っ!
……あら、っ……私が、どうかした……? はぁ、ん!
(一度で腰は止めて、踊る体を支えながら乳首をしゃぶり、吸い上げる)
好きよ。小水を浴びて感じるような子も、ね……っ!
(片手で腰の動きを促しながら、空いた手を繋がった所に回してクリトリスを軽く擦る)
もっと……上手にならなくては、ね……?
上達するまで、たっぷり咥えさせてあげるわ……!
(肉壷の感触を堪能しながら、クリトリスへの刺激を少しずつ強めていく)
(同時に、開いた尻穴へも指先を伸ばして)
……沙、夜……く、ぅん……!
良いわ……もっと、激しく……っ!
(目を閉じて、きつく抱き締め)
(無意識に腰を動かしながら、貪るような口付けをする)
>950
……きゃぅッ! んッ! ……んんっ!!
(我慢できないように、腰の動きを早め……)
きっ、と…… 姉さまが、とても…… 素敵、だから……
お上手…… ……だ、からぁッ!!
あぁぁッ!? ひッ!? ……きゃふぅっ!!
(姉さまになんとか答えながら、姉さまの僅かな突き上げに歓喜して……)
やッ!? あぁッ!? あッ!!
だめ、ですぅ!! おっぱい、まで吸われた、らぁ!!
(痛みの混じる乳首をじっくりと責め立てられ……
少し跳ねるように、姉さまの上で踊るように……)
は、はぃ!
もっと、もっと…… 姉さまに、お悦び頂ける、ようにぃッ!!
ふ、ぁ…… あぁぁッ!? そこ、まで……
され、ちゃったら…… くッ…… ひッ!?
(姉さまのソレを、肉襞で絡め捕るように咥え込みながら
腰の動きは上下だけでなく、無意識で捻るようにも……
クリトリスまで刺激されて、背中をそらすような体勢になって
それが、ますます動きを大きく出来るように……)
ねぇ、さまぁ……ひぁッ、ぁッ……!!
イイの……イイのぉッ!!
……んっ… むぐぅ……
んくっ…… ……ちゅぴぃッ…
(快楽に震え、姉さまと同じく眼を閉じて……
抱き返すようにすがり付いて…… 甘い悲鳴を上げながら
姉さまの動きに合わせるように、腰を跳ねさせるように……
姉さまに応えるように貪るようなキッスを……)
>951
く、あ……は、っ……!
んぁ、あん……!
(激しさを増した動きに、押し殺した喘ぎ声を漏らし)
……ふ、ふっ!
なら、もっとよがり狂わせてあげるわ……!
(にやりと笑って、下から跳ね上げるように動き)
(襞をじゅぶじゅぶを擦り、膣奥を叩く)
ここは……こうして、あげるっ……!
(揺れる乳房に吸い付き、固くしこった先端をこりっと軽く噛んで)
前の穴も、後ろの穴も……っ、
口も、体中全部、っ……何処でも使えるように、仕込んであげる……!
っ、く……はあぁん!
良い、わ……もう出てしまいそう、よ……!
(更に淫らに、快楽を引きずり出すような動きに変わり、男根がびくびくと暴れる)
お前、も……くぅん!
達しな、あぁぁ、く……さ、い……!
(背を倒し、深く、激しく突き上げる事に専念して)
(両手で豊かな胸を下から揉みしだき、乳首を強く摘んで引っ張る)
>952
……はッ… …ひぁッ…… ……はぁッ…
ね、姉さま…… …も…… 感じて、下さって……
(姉さまに抱きつき、身体ごと擦り付けるように腰を動かし続け……
姉さまも感じてくれている事に気付き嬉しそうに……)
きゃひッ!? あっ!? ……あッ!! ひァッ!?
……んッ、くぅッ!!
ひぎィッ!! そ、れッ…… ……それッ!!
ダメッ!! ダメッ!! ダメぇぇッ!!
(自分の動きに合わせて、姉さまに下から跳ね上げられるように……
肉壁を抉られ、奥の奥まで突き込まれ……)
ひきゃッ!? ひッ、んッ!!
(揺れ踊る乳房も、その先端の痛いほどに充血した乳首も……)
ッ、さまぁッ!! 姉さま、姉さま……
ねぇさまぁッ!!
もっと…… ……もっとッ…
ぜんぶッ…… あたひの、ぜんぶぅ!!
(性感の全てを呼び起こされ、燃え上がらされ……
姉さまのソレに喰いつくように……搾り取るらんとするように
きゅうきゅうと肉襞が絡み、締め上げ……
腰の動きは水音を立ててますます激しく……)
ねっ! さまぁ!!
ね、さま……もぉ!!
……ったしぃ!! も、キちゃ!! 来ちゃう!!
来ちゃうッ!! いぁ!? っちゃぅぅぅッ!!
(背を反らせ、より激しく突かれ、腰を動かし……
姉さまを咥えたそこからは、淫水が滴り落ち……
身体中を震わせ、乳房もたふたふと大きく揺らし……
喘ぎも、より大きな悲鳴へと変わって行き……………)
アァッ!! ひぁッ!?
ッちゃッ!! ……イッちゃッ!? ひぐッ!! いぐッ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
……イッちゃぅぅぅぅぅッ!!
>953
くぁ……沙夜……っ!
良い、わ……お前の中、っ……!
(絡みつき、締まり、まるで別の生き物のような中に、力強く捻じ込んでいく)
(跳ねる乳房に爪を立て、血が滲むほどに強く揉んで)
達し、なさい……気をやって、しまいなさい……!
(繋がった場所も、そうでない所も汗や蜜でぐっしょりと濡れて)
(最早何ともわからぬ液体に塗れた沙夜を一際激しく突き上げ、そのまま抱え)
(ごろりと横に転がって一瞬で自らが上になると、叩き付けるように抉っていく)
はぁ、ぁ……出る、わ……っ!
行くわよ、沙夜……!!
(じゅぶん、と根元まで沈め、勢い良く抜き)
(ソファーの上の体を跨ぎ、沙夜の頭を掴むと半ば捻じ込むように口に突き付けて)
―――く、ぁぁぁっっ!!
(びゅるっ、と音が聞えそうなほどの勢いで、大量に射精する)
>954
……ぎゃッ、ひィッ!
痛いッ!! イタいッ!! おっぱいぃッ!! いたぃのぉッ!!
気持ちッ!! きもちッ!! イイのッ!! イイのッ!! いいのぉッ!!
(胎内全体で姉さまのソレを貪るように、強く捻じ込まれるソレを
全体で締め、ねっとりと絡みつき……
姉さまの爪で血の流れる乳房も、それを一層激しく……)
きゃぅ!?
ぁぁッ…… ……はぅッ……
ね、さぁ…… ねッさまッ! ねえさまぁ!!
ッたひ、もうッ! ひッ! あぁッ、ぁぁぁぁぁぁぁッ!!
(身体中を波打たせ、唾液・淫水・涙・汗……あらゆる液でぬめり、煌き……
姉さまに下にされ、組み伏せられるように腰を深く突き入れられ……)
…ぃ、ぐッ…… いぐッ!! っちゃ! イっちゃ!!
イッ!! ぐぅぅぅぅぅッ!!
(姉さまに横に転がされた時点で、腰を大きく反らせ
子宮口まで届くほど叩き込まれ、絶頂に達し背中で大きく跳ねるように……
んむッ!? んぐぅ!!
あぁッ!?……こぽッ… ……ッ!! ふぁッ……
…………んんぅッ!!
(達したと同時に、今まで自分自身がソコに咥えこんでいた
ソレを自らの淫蜜ごと口内深くに押し込まれて……
一瞬ソレが大きく脈打ったかと思うと、口腔いっぱいに
姉さまの熱い迸りが……)
>955
は、ぁ……っ……
……ん、ふ……
(びゅぷ、びゅる、と断続的に精液を撃ち出しながら、口内の滑りを味わうようにゆっくりと動き)
(長い長い射精をようやく終える)
ふふ……お腹一杯だわ、沙夜。
(捻じ込んだまま頭を一撫でして、ずるりと引き抜く)
(傍らに腰を下ろし、体を投げ出して)
……そうそう。
良過ぎて忘れる所だったわ……口を出しなさい。
(顎に触れて顔を上向かせると、開いた口に向けて唾液を落とし)
(それに乗って、小さな蜘蛛を一匹、精液で溢れた口の中へ送りこむ)
良く味わいなさい……
それで、お前は私の物よ。
(軽く肩を抱き寄せ、そっと頭を撫でる)
>956
……ひッ… …んッ……
…ん、くぅッ…… ……むぐッ…
(絶頂の波に包まれたまま、頭を掴まれた体勢で
姉さまの男根を咽の奥まで届くほどに、頬張ったまま……)
……んくッ… んッ、くぅッ……
かふッ!? ……んッ… んぅッ!!
(姉さまの熱い弾けが口の中いっぱいに拡がって……
あまりの量に思わず零れ落としそうにしてしまうが、じゅるっと音を立て
指先で掬い集めるようにして、全て咽の奥へと運び……
まるで口の中を犯されるような姉さまのソレの動きに
絶頂感も身体の内で揺り返し、抜けないまま……)
……ふぁ、ぅ…
あんッ…… 姉さま、のぉ……
(口から、姉さまのソレが引き抜かれて……
名残惜しそうに唾液の糸を引いてそれを見つめ
口内に少しだけ残った白濁を一筋口の端から……)
……きゃぅッ… はァッ…… ……はぁッ…
は、はい…… ねぇ、さまぁ……
(絶頂感も身体の熱も抜けないまま
荒い息で姉さまを視線だけで追って……
言われるまま、姉さまの精と唾液の塗れた口を空けて……)
な、なん……でしょう?
……ん… …んくッ……
……こくんッ…
こ、れで…… 何もかも、全部……姉さまの…… ……もの?
……嬉しい、です…
(いまだ全く抜けて行かない蕩けるような快楽に
微熱を帯びたように身体も熱く、小刻みに震えたまま
姉さまから唾液と一緒に頂いた"何か"を飲み込んで……
いろんな粘液にまみれたまま、姉さまに抱き寄せられて
幸せそうに微笑み……)
>957
そう……今飲んだ物が、お前を作り変えてくれるわ。
血の一滴から肉の一片、髪の毛の一本一本まで。
何もかも、私の為に捧げられるように……ね。
(汚れた体を抱き締め、そのままソファーに体を倒し)
空腹も満たされた事だし……そろそろ眠るわ。
休みなさい、お前も。
……目覚めたら、体を清めに行きましょうか……
(濡れた裸身をそっと撫でて、足を絡め)
(目を閉じて囁くと、そのまま眠りへ落ちていった)
【こんな所……かしら】
>958
いま、いただいた…… ……もの、が?
……姉さまぁ…
これで…… あたし、ほんとに……
何もかも、全部…… 姉さまのモノにして、頂けるんですね……
……嬉しいです… ……姉、さま…
(熱いままの身体を摺り寄せるように……
瞳を潤ませ、歓喜と艶っぽさの混じった微笑を浮かべ……)
一緒に、眠っても……
……いい、ですか?
嬉しい…… 姉さまの、腕の中で……
おやすみ、なさい…… …姉さま……
(姉さまの胸に寄り添うように……
自分からも足を絡め……)
………………………………………………
………………………………………………
………………………………………………
………………姉さま、大好き……です……
(姉さまの腕の中で目を閉じると……
小さな声で、そう口にして……
………ともに、眠りの中へと…………)
【はい、姉さま……】
【思いも寄らぬ長丁場になってしまったけれど……お疲れさま、ね】
【愉しかったわよ……】
【ほんとにごめんなさい、こんないっぱいお相手して頂いてしまって……(汗)】
【とても愉しかったです…… 姉さまも、お疲れさまでした……】
【ありがとうございます…… あたしも、凄く嬉しかった……】
【以降の件や命運は、姉さまに全てお任せ致します……】
【それでは、お休みなさいませ……】
【ほんとうに、ありがとうございました……】
それで……◆LoFSlKpfQsさんはいらっしゃるかしら。
そちらの都合の宜しい日を幾つか上げて頂ければ、極力合わせますわ。
九百六十超えでは、終るかどうかは幾らか不安を感じなくもないけれど。
取り敢えずは、もう少し進んでから……ね。
私の側はこれから一週間の間なら何時でも大丈夫です。
初音様の側の都合は如何でしょうか?
>963
では……明日の夕刻辺りでは、何時頃から平気かしら。
8時から、という所でしょうか?
ああ、明日(木曜)の夜は駄目でした。
夕刻が何時頃か、お教えいただけますか?
……申し訳無い。
駄目と言う事であれば、金曜の午後八時、ではどうかしら。
相変わらず忙しないお姉ちゃんやな、体壊さんように気ぃ付けやー⊂(。Д。⊂⌒つ
では、明日(金曜)八時に。
>>968様の仰る様に、お体に気をつけて……
【只今参りました、初音様】
初音さまは今日お休みですm(_ _)m
こんばんは。
ええと……>942の続きをお願いする事になるかしら?
【では、しばらくお待ちください】
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避難所の方におりますので。
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