男性の待ち厳禁
女性キャラは登場時に恥女なのか奴隷希望か宣言しましょう
終了予定時間も最初に宣言しておきましょう
5 :
宮沢雪野:05/01/30 00:59:07 ID:???
(校庭の中庭のベンチに座って、本を読んでいる)
・・・・・・・・。
6 :
黒尾:05/01/30 01:01:18 ID:???
>>5 よぉ、宮沢。
何読んでるんだ?
(にやにや笑いを浮かべたまま近づく)
【前スレ960です】
【見た目はそこそこの不良君と言うのでいかがでしょうか?<黒尾】
7 :
宮沢雪野:05/01/30 01:09:53 ID:???
>>6 あら?黒尾君。(にっこり)
これはね、○○作のXXと言う本よ。
(難しそうな本を読んでいると、言う)
(『ふふっ、それそれ、尊敬の眼差しを向けなさい・・・この私に』)
8 :
黒尾:05/01/30 01:12:55 ID:???
>>7 ……んだぁ?
(ひょいっと本をつまみ上げて中身を見る)
……漫画じゃねえかよ。
相変わらず見栄張ってんなあ。
【一応見栄張りというのは知ってるということで】
9 :
宮沢雪野:05/01/30 01:18:19 ID:???
>>8 あ?ばれた?///
良いのよ!ほっといてよ!
(本を奪い返して)
・・・で?私に何の用なの?
(『何だって、こんな頭の悪そうな不良にばれちゃったのか・・・・不覚』)
【はい、分かりました】
10 :
黒尾:05/01/30 01:21:03 ID:???
>>9 何の用なの、はねえだろ。
秘密、ばらしちまってもいいのか?
……こっち、来いよ。
(人気のない校舎裏を指さす)
【うーん、とっかかりが厄介なので、数回既に犯られたあと、としてもいいでしょうか?】
11 :
宮沢雪野:05/01/30 01:26:08 ID:???
>>10 くっ・・・分かったわ・・・・。
・・・行けば良いんでしょ・・・行けば。
【厄介なら仕方ないですね。こちらもそのつもりで小細工なしで行きます】
12 :
黒尾:05/01/30 01:29:48 ID:???
>>11 そうそう、素直なのが一番いいぜ。
……見栄なんか張らずによ。
(校舎裏)
さてと、ここに来た理由はわかるよな?
溜まってきたから処理してくれよ。
【すみません、ヘタレで……orz】
【一応、今までは心まで堕ちてなかったけど、今回で、とか考えております】
13 :
宮沢雪野:05/01/30 01:37:25 ID:???
>>12 何だってこんな不良の良いなりにこの私が、成らないと行けないのよ。
ちっ、またかよ・・・・どうして、そんなに溜まるのよ。(小声)
・・・分かったわよ・・・・出したら?フェラしてあげるわよ。(素っ気無く)
【いえ、こちらは下手ですから・・・・】
【了解です。できたら、首輪を引かれお散歩を入れて貰えたら嬉しいです】
14 :
黒尾:05/01/30 01:38:47 ID:???
>>13 秘密を知られたのが不運だと思うんだな。
ああ、じゃあしてもらうぜ。
(でろん、とペニスを出す)
それと……今日はオナニーしながらしゃぶってもらおうか?
15 :
宮沢雪野:05/01/30 01:44:38 ID:???
>>14 ・・・本当よ、この私がこんな不良の相手を・・・屈辱よ。
はいはい、やれば良いんでしょ?とっととおわらせよっと。
ぐぷぷっ、んっ、ぢゅ、ちゅぷ、ぢゅぷぷぷー
(完全無視で、フェラだけをする)
16 :
黒尾:05/01/30 01:45:50 ID:???
>>15 ちっとも上手くならねえな。
宮沢、勉強は出来てもこっちはさっぱりだな、おい。
(ぺしぺしと頬を叩く)
それと、オナニーもしろって言ってんだろ。
言うこと聞けねえのか?
17 :
宮沢雪野:05/01/30 01:53:34 ID:???
>>16 これは、専門外。
こんな事、上手くてもあこがれの対象に成らないでしょ?
(頬を叩かれて、ムッとする)
あんたのを処理すれば良いでしょ?だったら、やる必要は無いはずよ。
じゅ、じゅぷ、ぢゅ・・・・ぢゅく
(黙ってフェラだけをする)
【やり難いですか?命令通りに動くようにしましょうか?】
18 :
黒尾:05/01/30 01:56:39 ID:???
>>17 そうか?上手けりゃ男は喜ぶぜ?
……有馬とかもな。
そういう生意気なこと言える立場だと思ってんのか、宮沢?
あんま調子に乗らない方がいいぜ?
【このままで構いませんよー。頑張ってみます】
19 :
宮沢雪野:05/01/30 02:05:10 ID:???
>>18 有馬が喜ぶ?・・・有馬にはもっと上手くやってあげるから、問題無しよ。
あんただから、適当にやってるの。
調子に乗らない方が良い?乗ってるのはあんたでしょ?
ほら、さっさと出しちゃいなさいよ。ぐちゅっ、ぐぷっ、ぢゅぷ
【生意気で言う事聞かないのを、平伏せた時の快感を味わって欲しいですよね】
【暴力OKですから、打ん殴っても良いですよ】
20 :
黒尾:05/01/30 02:07:58 ID:???
>>19 俺相手に上手くできないで上手くやれるのかねえ?
はぁ……
一度きっちり教え込んでやるべきだな。
(そのまま、つま先を宮沢のみぞおちに蹴り入れる)
で、誰が調子に乗ってるって?
【了解しました。では暴力を使いましょう】
21 :
宮沢雪野:05/01/30 02:14:04 ID:???
>>20 出来るわよ。(キッパリと言い切る)
おうっ!?がはっ、げほ、おえ!
(お腹を抑えながら、前屈みに蹲り地べたに這いつくばる)
・・・あ、あんたの事よ・・・・。
(口調が少し変わって、男と言う者が、怖いものだと少し自覚する)
22 :
黒尾:05/01/30 02:18:38 ID:???
>>21 へえへえ。
見栄っ張りの宮沢だからなあ……せいぜい見栄に潰されんなよ。
ちょっとは言葉遣い考えたらどうだ、賢いんだからよ。
(這いつくった宮沢の頭を踏みつける)
……で、誰のことだって?
23 :
宮沢雪野:05/01/30 02:25:55 ID:???
>>22 ぅう゛・・・あ゛ああ・・・・。
(頭を靴で踏み付けられ、顔面を地べたに押し付けられる)
・・・・私が、下らない見栄を張って、調子に乗っていました・・・。
(あの宮沢雪野が、人目の無い所とは言え、不良に頭を踏み付けられ、地べたに這いつくばっている)
24 :
黒尾:05/01/30 02:27:47 ID:???
>>23 そうだよな、宮沢が調子に乗ってたんだよな。
(足をのける)
なら、誠心誠意をもって謝罪するのが当然だよな。
まずは、オナニーショウかな。
25 :
宮沢雪野:05/01/30 02:34:02 ID:???
>>24 許して下さい・・・許して下さい・・・・・。
(泣きそうな声で、謝罪をする)
・・・オナニーショーですか?やります、やります。
(顔に土が付いて汚れていて、後頭には足跡が付いている)
ああ・・・っ、・・・んっ、ああぁっ!
(大股を開いて、下着をずらしてオナニーを始める)
26 :
黒尾:05/01/30 02:36:28 ID:???
>>25 素直になれば許してやるよ。
くくく、始めやがったな。
じゃあ、どんな風にオナってるのか、言ってもらおうか。
(そう言いつつ、先ほどまで宮沢の舐めていたペニスを目の前にまで持ってくる)
27 :
宮沢雪野:05/01/30 02:40:12 ID:???
>>26 【すみません。睡魔が襲って・・・ダメですorz】
28 :
黒尾:05/01/30 02:42:17 ID:???
>>27 【了解しました。凍結としてもいいですか?】
【もし凍結可なら、次のそちらのご都合のいい時を教えてください】
【こちらは夜22:00以降であればだいたい大丈夫です】
29 :
宮沢雪野:05/01/30 02:45:15 ID:???
【ランダムなので、凍結は無理です。ごめんなさい】
【また、機会があってめぐり合えたらお願いします】
【本日は、手際が悪く誠に申し訳ないです。お疲れ様でした】
30 :
黒尾:05/01/30 02:47:53 ID:???
>>29 【わかりました。こちらこそ手際悪くて申し訳ない】
【ではまた機会があれば】
まだ二日三日しか経ってないのに誰もいなくなったと言うのは早計すぎるだろ。
34 :
羽屋 響:05/02/01 17:20:19 ID:???
逃げ回って逃げ回って、少しずつ隷属性の子に…って付き合っていただける方いらっしゃいますかぁ?
今回は書き逃げです…失礼
>>34 夜であればおつきあい出来るかと。
だんだん堕ちていくんですよね?
36 :
羽屋 響:05/02/01 19:50:33 ID:???
>35さん
はい、そうですね
道具の使用は禁止させて頂きます。和、陵は問いません。
先程書いたように最初、響はやるきが全くないので、長丁場になると思います…ウザいと思われたらどなたでもおっしゃって下さい
時間かかりそうだなあ。
39 :
羽屋 響:05/02/01 20:09:34 ID:???
>37
もしかしてここって折禁止だったり…?
>38
やっぱりそう思いますよねぇ…
基本的には調教済みの雌奴隷を想定したスレッドであって、素材を調教するというのは
微妙に違うのかも知れない。
オリ禁止じゃないから、それは大丈夫
1レスの間隔が1時間だと、一日に1レスとか2レスしか進まないから大変そう
確か、オリは禁止じゃないよ。
43 :
羽屋 響:05/02/01 20:27:30 ID:???
>40
>41
>42
…っと、言うことはこの子じゃここに合わないようですね…すみませんです…
撤退させて頂きますね…
>35
わざわざレスありがとうございましたぁ…お相手できずにすみませんでした
44 :
シャロン:05/02/01 23:12:01 ID:???
【暫く待機します、奴隷希望です】
>44
【どんな方ですか?外見とかを教えていただけるとその気になるかもしれませんw】
しばし発情してお待ちください。
ノ旦【媚薬入りのお茶】
47 :
シャロン:05/02/01 23:17:29 ID:???
(・∀・)イイ!
マジアカキャラキター!!!
>45氏ガンガレ!!(*´Д‘)ハァハァ
>47
シャロンちゃん…どんな下着はいてるのか見せてくれないかな?
51 :
45:05/02/01 23:21:58 ID:???
>47
【よし乗った!】
>50
【先客がいた……otz】
52 :
シャロン:05/02/01 23:22:27 ID:???
>50
下着ははいておりませんの、ストッキングとおまんこがすれるだけで気持ちよくって…
(オナニーを続ける)
あ、あの、よろしければ…私をお好きになさってください。
【50だが、そっちがというなら譲る】
【シャロンちゃんを頼むぞ】
54 :
シャロン:05/02/01 23:26:04 ID:???
【いえいえ、どうせなら45氏と50氏一緒にどうぞ、大変ですががんばります】
55 :
45:05/02/01 23:28:57 ID:???
>53
【50の友情に感謝するぞ!今度一緒にシャロンちゃんを弄ろうw】
>54
【おや、じゃあ一緒に】
……ん?
何だ、シャロンじゃないか。
また発情しているのか?
【同級生か何かと言うことで】
56 :
50:05/02/01 23:30:52 ID:???
【45、俺たちの友情を見せてやろうぜ!w】
またシャロンちゃんがそういう気分になってるの?
ま、僕としては嬉しいんだけどね。
57 :
シャロン:05/02/01 23:35:28 ID:???
>55
はい、歩いてるだけで濡れてしまう変態ですから、卑しい犬女ですの
(愛液が地面に落ちる)
>56
はい、今日もご調教をお願いしたいんです、我慢できなくておかしくなりそう
(靴下を脱がして足を舐めようとする)
58 :
45:05/02/01 23:37:54 ID:???
【ああ、今日は50と俺とでダブル攻めだからな】
>57
やれやれ、まさかここまで変態になるとはね。
以前のシャロンからは考えられないよ。
そうか、今日も散歩がしたいのかな?
(リード付きの首輪をはめてやる)
59 :
50:05/02/01 23:42:41 ID:???
>>57 仕方ないなぁ。それじゃまず58の首輪をつけて。
四つんばいで下はストッキングもなしだよ。
60 :
シャロン:05/02/01 23:47:00 ID:???
>58
(嬉しそうに首輪をはめて)
わん!
>59
(スカートとストッキングを脱いで秘所から愛液があふれ59の足に頬刷りをしながら)
くぅんくぅん…
61 :
45:05/02/01 23:52:20 ID:???
>60
ああ、犬には尻尾がいるね。
(尻尾状のフサ付きのアナルバイブをシャロンのお尻に突っ込む)
あと、僕は卑語や淫語を言う犬の方が好みなんだ。
覚えておいてね。
(先程突っ込んだアナルバイブをぐりぐりと動かす)
さあ、散歩に行こうか。
50、リード持ってくれるかい?
62 :
50:05/02/01 23:54:37 ID:???
>>61 任せといてくれよ。(45からリードを受け取り)
どうしようかな〜人通りの多いところに行こうかな〜♪
【NGはありますか?】
【犬状態と言うことですので、しーしーとかやらせるかもしれないので】
63 :
シャロン:05/02/01 23:59:08 ID:???
>61
は、はぁぁぁぁぁ・・・
(アナルバイブを挿入されると背筋が剃りあがり歓喜の表情を浮かべる)
はい、このおちんちんが大好きな変態雌犬を可愛がってください。
>62
ご主人様たちの行きたい所でよろしいですわ、今でも見られるだけで濡れてますの。
【MGは特にないです、お好きにどうぞ】
64 :
45:05/02/02 00:03:31 ID:???
>63
よしよし、いい雌犬だ。
こんなになるまで調教してもらえてうれしいだろう?
(頬をなでてやる)
65 :
50:05/02/02 00:07:06 ID:???
>>63 それじゃ行こうか。(わざと人の多い廊下を通る)
みんなシャロンちゃんの事を見てくれてるよ。
みんなになにか言ってあげたらどうかな?
66 :
シャロン:05/02/02 00:11:27 ID:???
>64
はい、おちんちんがこんなに気持ちいいなんて知りませんでしたわ。
(嬉しそうに頬を撫でられて)
>65
(廊下まで引っ張られて、大声で)
私はおちんちんが大好きな卑しい雌犬です!
皆さんもっと私を見てくださいまし!もっと笑ってください!
(バイブごと尻を振りながら)
67 :
45:05/02/02 00:15:18 ID:???
>66
ああ、本当にいい雌犬になったな。
かわいいよ、シャロン。
あとでご褒美をあげるから、想像しておまんこを濡らしておくんだ。
68 :
50:05/02/02 00:20:21 ID:???
>>66 ほら、みんなが驚いてるよ?
あっちの男の子たちなんか何かひそひそ話してるし、
ああ、トイレに駆け込んでく男の子もいるよ。
今夜あたりシャロンちゃんを犯しに来るかもね。
ああ、シャロンちゃん。トイレに行きたくない?
69 :
シャロン:05/02/02 00:26:58 ID:???
>67
ありがとうございます、ご主人様に褒めていただいて雌犬のシャロンは嬉しいですわ。
ああ…おちんちんとザーメンの臭いを想像しただけで濡れてしまいます…
(太腿から愛液が垂れる)
>68
いっぱいおちんちんを私のおまんこに入れてもらえるんですのね、嬉しい…
おトイレ…はい、おトイレで犯していただけるんですね、喜んで公衆便所になりますわ。
(嬉しそうに微笑む)
70 :
50:05/02/02 00:29:34 ID:???
【シャロンちゃんと45さんは何時までの予定だ?】
71 :
シャロン:05/02/02 00:31:28 ID:???
【何時でも構いません、明日休みですし】
72 :
45:05/02/02 00:33:09 ID:???
>69
想像するだけで濡らすか。
そのうち想像だけでイケるようになるんじゃないか。
ふぅん、シャロン、散歩とセックスどっちが好き?
>70
【二時か三時ぐらいまでならいけます】
73 :
50:05/02/02 00:36:42 ID:???
>>69 いや、そうじゃなくてさ(柱の横で止まって)
シャロンちゃんは首輪つけられた雌犬なんだからおしっこはここでしないと、
って意味さ。
それが終わったらあいつ(45)がセックスしてくれるんじゃないか?
【こっちも2時です】
74 :
シャロン:05/02/02 00:42:54 ID:???
>72
セックス!
セックス大好きですの!おまんこにおちんちんを入れられるのが大好きですの!
(四つんばいのまま股間にキスをする)
>73
こ、ここでですの?
(足を開いて力を入れる)
ふ…ううん…ああ…
あ、出ます、雌犬のシャロンがおしっこ…しーしーします!
(黄色い尿が柱にかかる)
はぁ…見ていただきました?
【では最大2時で】
75 :
45:05/02/02 00:48:19 ID:???
>74
そんなにセックスが好きなんだ。
セックスしないと生きていけない変態雌犬だから当然かな。
(おしっこをするのを見て)
よくできたね。
ご褒美にまんこに入れてあげよう。
もちろん、そのまま散歩は続けるんだよ。
(後背位で挿入する)
76 :
50:05/02/02 00:54:19 ID:???
>>74 見てたよ。シャロンちゃんは恥ずかしいな。
ほら、あっちで友達が眉をひそめてるよ。
こっちからは「シャロンってエロ女だったんだな」って声が聞こえたよ。
ふーん、おまんこに入れてもらえたんだ。
(わざと引いてシャロンが困るようにする)
嬉しそうだねシャロンちゃん。僕もしたくなってきちゃったよ。
みんなが見てる中でする?それとも部屋でする?
2人はどっちがいい?
77 :
シャロン:05/02/02 01:01:13 ID:???
>75
(挿入されて)
はぁぁぁう!ありがとうございますご主人様!
おまんこ気持ちいいです!
(四つんばいで歩きながら)
>76
(嬉しそうな顔をしながら)
エロ女です…シャロンはエロ女です!…
(寂しそうに)
え、あの…犯していただけないんですの?上のお口が開いてますのよ
お部屋で縛られながら犯して欲しいです、雌犬で雌奴隷のシャロンを犯して欲しいです!
78 :
45:05/02/02 01:06:32 ID:???
>76
僕はどっちでもいいよ。
>77
さすが変態雌犬だね。
こんなに人がいる中でおまんこおまんこ連発するんだから。
こっちも気持ちいいのかな?
(アナルバイブをぐりぐりと動かす)
ふうん、縛られて股大開きにされておまんことアナル両方にチンチンぶち込んで欲しいんだね。
じゃあそうしようか。
79 :
50:05/02/02 01:09:40 ID:???
>>77 それじゃ今すぐここでしよう。
(チャックを開いて)シャロンちゃんが大好きなおちんちんだよ。
しっかりぺろぺろしましょうね〜。
80 :
シャロン:05/02/02 01:13:58 ID:???
>78
あああああ!
(アナルバイブを弄られ声を上げる)
ふぁい!お尻の穴も大好きです!
>79
ああ・・・この臭いがたまらないですわ。
(唾を大量に含んでくわえ込む)
ん…太くてとっても硬いれふ…ごひゅしんはま
(咥えたままで)
81 :
45:05/02/02 01:19:15 ID:???
>80
おや、ここで始めてしまうのか。
まあいいか。
さて、そんなにケツの穴も好きなら、アナルバイブでケツの穴をほじくりながらセックスを続けよう。
(アナルバイブを出し入れ擦りつけながら、ペニスも出し入れ擦りつける)
82 :
50:05/02/02 01:23:43 ID:???
>>80 そうそう、そうやれば美味しいミルクにありつけるからね、雌犬シャロンちゃん。
(腰を前後して)どうだい、ご主人様のおちんちんの味は。
もうそろそろシャロンちゃんがこうなると思っておちんちんを洗ってなかったんだ。
白いカスもいっぱいだったからね。とってもおいしかっただろ?
ハハッ、そんな咥え方したらすぐにいっちゃうよ。
(頭をなでる)
83 :
シャロン:05/02/02 01:29:35 ID:???
>81
(腰を振りながら)
ふぁう!お腹の中でゴリゴリこすれてますわ!雌奴隷の中で動いてて…すごいです!
>82
(舌で垢を舐め取りながら)
雌犬シャロンはおちんちんの味とカスの味が混ざってとても美味しくいただいておりますわ。
(頭を撫でられながら)
何度でも出していただいて構いませんわ、私も何度でも受け入れます。
(根元まで咥えて吸い上げる)
84 :
45:05/02/02 01:38:30 ID:???
>83
ゴリゴリこすれて気持ちいいのか、シャロン。
まったく、すごい変態だな。
こんなにされても喜ぶんじゃないか?
(ぱしーんとお尻を叩きながら抽送を繰り返す)
85 :
50:05/02/02 01:43:19 ID:???
>>83 最初は咥えただけでも吐きそうな顔してたのに(頬をさわる)
今じゃおちんちんを見るだけでよだれたらしちゃいそうな顔だもんな。
前にご飯に精液かけてあげたときなんかすごい勢いで食べてたし。
今度はおちんちんのカスをたっぷりためて、パンに塗ってあげようか?
(腰の前後を早くして突き出す勢いも強くする)
あ、で、出るっ。
(シャロンの頭を押さえ口の中に少し黄色い精液を射精する)
ふうっ、ため過ぎだったかな?
86 :
シャロン:05/02/02 01:48:34 ID:???
>84
ふぁい、シャロンは変態雌奴隷です…おちんちんが大好きな変態です!
(お尻をたたかれると同時に)
ふぁああああああ!
(放尿と同時に絶頂を迎える)
あ…気持ちよすぎて…おしっこしてしまいました、お許しください。
>85
ザーメンご飯…とても美味しかったですわ。
ん!…んぐ…美味しい。
(精液を全て飲み込み舌で完全に綺麗にしてから離す)
87 :
45:05/02/02 01:52:35 ID:???
>86
僕はまだ出してないのに、先にイクなんてね。
まあ、いいや。
(シャロンのことなど考えずに出し入れを再開)
……そろそろ出るからな。膣内で受け取れよ。う、うあっ!
(どくんどくんと精液が膣内に吐き出される)
粗相の失敗は……身体で拭き取るしかないんじゃないか?
88 :
50:05/02/02 01:57:16 ID:???
>>86 ん?なめてきれいにしてくれるんだ。
よしよし、偉いぞ(頭をなでる)
ご褒美にまた精液ご飯にしてあげよう。
今度はおしっこのスープもつけてあげようかな?
雌犬シャロンちゃんは種付けしてもらえたみたいだね。
相変わらず種付けされたときの顔がかわいいな。
だらしなくって、えっちで。
あれ?またおしっこか。粗相が多いなぁ。
89 :
シャロン:05/02/02 02:01:35 ID:???
>87
はうっ!んん!
(膣内で精液を受け止め)
はい・・・後始末しますわ
(自分の尿を舌で舐め取る)
>88
ああ…そんなすばらしいご褒美をいただけるのですね。
ありがとうございますご主人様
(にこりと微笑んで)
さあ、これからもご調教をよろしくお願いいたしますわ。
【これで締めます、後はご自由に、お楽しみいただけたなら幸いです】
90 :
45:05/02/02 02:07:24 ID:???
>89
じゃあ、あとは部屋に戻ってしようか。
たっぷり調教してあげよう。
(シャロンを連れて行く)
【お疲れ様です、ありがとうございました】
91 :
50:05/02/02 02:08:37 ID:???
>>89 もちろん、もっと色々な調教をしてあげるさ。
それじゃ、次の調教の前に部屋へ行って体を拭こうか。
(リードを持って、部屋の方へ歩いていく)
【変態くさい事ばかり言わせてすみませんでした】
【2人同時に相手をしてくださり感謝いたします】
92 :
ルキア:05/02/02 20:23:24 ID:???
【昨日のシャロンちゃんと中の人は別ですが…、
待機します、奴隷希望です】
俺も一度でいいから、好き勝手絶頂に出来る雌奴隷ってやつを
持ってみたいもんだねー、って、そんなの日本じゃ無理か、ははははは……
(てくてくてく……)
94 :
ルキア:05/02/02 20:45:50 ID:???
【こんばんは。
そうですね、日本ではないですしね……】
95 :
45:05/02/02 20:47:30 ID:???
>92
【いただきたいですが、もう少し後ではダメでしょうか】
【それ以前に二日連続かよ(セルフツッコミ)】
【こんばんは……まぁ、細かいことは気にせずにw】
ん? あんなところに美少女っぽいお姉ちゃんが。
やあそこのお嬢さん、ちょっとそこの公園で奉仕活動でもしていきませんか?
(キラーン
97 :
ルキア:05/02/02 20:53:35 ID:???
>95
【私のリミットが0:00なので…、それでよければ】
>96
【いや、細かくないですし、現代日本のつもりでお相手されても困りますし。
元ネタは昨日のシャロンさんと同じマジックアカデミーです
シャロンさんのリンクの赤い髪の娘です
ちなみに漂白剤のとは関係ないですよん】
98 :
96:05/02/02 20:54:41 ID:???
【そうですか……では、お邪魔しました】
99 :
45:05/02/02 20:56:10 ID:???
>97
【凍結はなしですね?常時書き込める状態になってまだお一人なら声をかけてみます】
100 :
ルキア:05/02/02 20:57:46 ID:???
【はい、申し訳ありません>お二人とも】
>>ルキア様
【こちらで良ければ、と思いますがどのようなご主人様をご希望でしょうか】
102 :
ルキア:05/02/02 21:05:04 ID:???
>101
【独占欲が強くない方の方がうれしいです
痛いのより羞恥心を擦り潰してくださるようなご主人様でしたら
ルキアはとても幸せです】
>>101 【先日にシャロン様としていた50様から変態さを抜いた感じ?>羞恥心すり潰し】
104 :
ルキア:05/02/02 21:10:35 ID:???
【いえ、変態さはあった方がいいかも
ご主人様のなさりたいようにしてください
衆人環視の方がうれしいです】
>>ルキア様
【わかりました。では】
(講義の後、ルキアに一人の生徒が近づく)
なあ、ルキア。これから…しようぜ?
俺のほうはもう準備出来てるからさ、ルキアも準備しろよ。
106 :
ルキア:05/02/02 21:22:51 ID:???
今日の講義難しかったね(うむむ
だいたい、あの問題は雑学というよりスポーツだよね(ぷんぷん
(近づいてくる名無しにいつもの明るい調子で声をかける)
なに、どうしたの?
…うん、わかった(てれてれ
(少しいつもより色気のある表情になって)
今日は…なにをしてくれるの?
するだけならいつでも大丈夫だよ、下着も着けてないし(にや
それなんだけどさ…前の日にシャロンが学校の中で犯られてるの見たろ?
俺もそれ見てたんだけど、それの真似してみたくなってさ。
で、学校の外の森辺りでしてみようかって…いいだろ?
(周りからは見えないようにスカートをめくり、中を…)
【シャロン様&45様&50様、勝手に前回のプレイの設定を流用させてもらったことを御詫びします】
109 :
ルキア:05/02/02 21:36:35 ID:???
え、アレの、真似してみたいの?
いいよ、気持ちいいことしてくれるならどこへでもいくよ
なんなら、ここで始めてもいいくらい(ニコ
あん…だめ……、こんなところで、弄られたら……森まで我慢できないよ
(名無しにアソコを弄られると喘ぎはじめちゃう)
(すでにしっとりと湿り気を帯び始めていたりして)
【奴隷というより痴女みたいになって来てますね
このままでもいいですか?】
(あそこに指を入れながら)
それもいいけどさ、外でやってみたいなって思うからさ。
我慢してよ。
(指を抜いて、その指をルキアになめさせる)
それじゃ、行こうか?
(ルキアを立たせて外の森へと歩き出す。
廊下に誰もいない時には尻や胸を揉みながら…)
【痴女でもいいですよ】
【逆にこっちとしても痴女の方がやりやすいかも】
111 :
ルキア:05/02/02 21:53:43 ID:???
うん、私も外でしたい
我慢するよ…だから、思い切り恥ずかしいコトしてね
(名無しの指をちゅぱちゅぱ舐め回しながら立ち上がって)
いこっ
あんっ、ダメだよ…ひと、来ちゃう……
(名無しに胸とか揉まれながら抵抗もせずに身体を許しっぱなしで廊下をあるくよ)
【では、痴女のままで行きますね
一応調教途中だから従順にしたいときは強く言ってくださいませね】
(校舎から少し離れた森の中に移動)
ここは静かだかけど、誰か通りかかるかもね。
どんな事をしようか、ルキア?
シャロンみたいにおしっこをしてみたい?
それとも、誰か通りかかった人にしてるところを見られたい?
でも、その前に…。
スカートの前をめくりながらルキアはどんな女の子か言ってみてよ?
【最近雌奴隷さんが多かったですし、痴女で通しても構いませんよ】
113 :
ルキア:05/02/02 22:16:00 ID:???
そうだね…だれか…(小声で)通らないかな……
なん、なんでもないよっ
おしっこ、恥ずかしくて…いいね、でもみんなに見られるのもいいなぁ
たくさんのおちんちんに囲まれちゃったりして…いいなぁ(ぽーっとしてみたり
うーん、選べないや、あなたが指示してよ、いつもみたいにねっ
うん…、いつものヤツだね、じゃあ、いくよ。
(スカートの前を捲りあげるとすぐに白い恥丘が露わになって…)
る、ルキアは…いやらしい女の子です、今日もエフェクトクイズがモザイクに見えて
つ、机の脚でオナニーしてしまいました
もう私はエッチなことで頭がいっぱいです、今も名無しに見られているだけで
アソ…おまんこから涎を流しています、エッチでいやらしいルキアにお仕置きしてください…
言ったよ…
ね、早くセックス、しよ?
(スカートを片手で捲りあげたままもう一方の手でアソコに指を差し込んで
掻き回し始めちゃうっ)
それじゃ、最後におしっこしようか?
もちろんルキアがおしっこするのを最初から最後まで見ててあげるから。
(すでに濡れているアソコを見て)
ふーん、そんな事考えてたんだ。
こんど張り型貸してあげようか?それ入れて授業受けてよ。
もしジャンルに「セックス」が有ったらエッチなルキアだったら全問正解間違いなしかな?
それじゃ、しようか?
(学生服のズボンを脱いで、ペニスを出したままで寝転がる)
いいんだよ?ルキアの好きにしても…。
115 :
ルキア:05/02/02 22:36:29 ID:???
うん、わかった
張り型?
それってなに?
…え、うん…そうなの?(赤面、でもうれしそう
それは…命令?
いいよ、張り型おまんこに入れて授業受けるね。
…そのジャンルだときっと私は予選敗退だよ、まだ研修生4級、位かな?
あなたに初めて押し倒されてからまだ一週間だよ……もっといろいろなこと
教えてよ…ね、お願い。
うん、しよっ
好きにしていいの?
それじゃあ……あむ、ちゅば…おいしっ
(そのまま名無しの下半身に貼り付いて美味しそうに舐め回しちゃう)
命令じゃないよ、お願いさ。
俺、ルキアが感じてる顔見るのが好きだからさ。
ああ、色々教えてやるよ。アナルセックスとか、乱交とかもな…。
でも、俺が初めてルキアを犯した時の事覚えてるか?
入れられただけで痛い痛いって泣き喚いて、
アソコに射精されたときなんかもう死にそうな顔して…。
それが一週間でこんなに上手になったんだから
ルキアにはセックスの才能があると思うよ、俺は。
あ、ああ、ルキア、最初からそんなに舐め回したら…。
んん、んんっ…
(ルキアに口内射精をしてしまう)
117 :
ルキア:05/02/02 22:59:57 ID:???
お願い…なの?
命令してよ、命令してくれたらオナニーだってするよ(ぺろぺろ
うん、教えてね(ちゅぱちゅぱ
アナル?なにそれ?(……
乱交、はわかるよ、この間のシャロンがやってたことだよね?(ぱくちゅーちゅー
うん…あの時は、死んじゃいたいって思ったけど
舌噛まないようにって猿轡されて、一晩中屋上で犯してもらって……
ああ、こんなに気持ちイイことがあるんだって教えてくれたよね
毎日中出ししてもらって、私早まらなくてよかった、ありがとう(ちゅばちゅば
才能あるかな、もっといっぱい指導してね?
あん…っ……もう、こんなにお口の中に……
(出された精液を咀嚼しながら飲み込む)
変な味だけど…クセになるねっ
飲み込み方も教えて貰った通りだよ、
…だから…ご褒美ちょうだい
(精液を飲み込むルキアを眺めながら)
2度目のセックスの時には自分から中出ししてってお願いしてきたもんな。
あの時は驚いたよ。
ああ、もちろんだとも。俺でよければ毎日中出しして、毎日指導してやるよ…。
そこまで言うなら、今度俺と隣の席になったらオナニーしてもらおうかな?
こっちは命令。
それじゃ、ご褒美だ。
(四つん這いになったルキアの後ろに回りこむ)
たくさん感じてよ…。
(すぐに回復したペニスをアソコに挿入する)
あ、それと、アナルってのは…。
(人差し指を第二間接まで尻穴にねじ込んで)
ペニスをこういうふうにこっちの穴の中に入れる事なんだ。
勉強になっただろ?
こっちの穴なら危険日でもセックスできるから、危険日になったら教えてやるよ。
119 :
ルキア:05/02/02 23:22:15 ID:???
うん…お腹のなかで、なにか熱いのが広がっていくのがすき
毎日…してくれるんだね、うれしいなっ
今度の隣の席…なら、明日のマロン先生の授業だね…楽しみ(ニコ
張り型は朝から入れておく?
あん、私はこのままでいいの?
ひぃあっ、いきなり入れられちゃったっ(ずぶ
ああん、きもちいいよぅっ(じゅっぷじゅっぷ
あなる…?
ひぎぃっっ、いたい、いたいっ…いたよう…抜いてっ
お願い、むり、むりだよっ
危険日でもおまんこ使って良いから、アナル、嫌っ
キライキライッッッ
(涙目になりながら指を抜こうとお尻を振りまくってみたりして)
後でルキアの部屋に張り型置いとくから朝からつけておいてくれよ。
もちろん下着なし、俺に入れてる所を確認させるんだよ。
だって、ルキアのアソコ気持ちいいからすぐに入れたいんだ。
ルキアだってこんなに濡れてたんだから、いいだろ?
(音がするくらい激しく腰を動かして)
ああ、ルキアはアナルダメなのか。
(尻穴から指を抜いて)
ごめん、謝るから泣かないでよ。
毎日、危険日でも中出しするからさ…そうだ、明日から中出し毎日2回でどうかな?
ああ、ルキア…ごめん、もう出そう…。
中で、いいよね?中出し…いいよね?
んん、くうっ…
(膣内射精をする)
121 :
ルキア:05/02/02 23:44:58 ID:???
うん、朝アカデミーについたら真っ先に見せてあげるね
私も、好き…嫌なんて言ってないよっ(じゅぶじゅぶ
ずっと我慢してたんだからっ(じゅぶじゅぶ
ああんっ…いいようぅ、おちんちんが暴れ回ってるよっ(じゅぶじゅぶ
あふ…、ありがとう
でも、シャロンは気持ちよさそうにしていたよね
乱交、には必要なんだよね?
お口とおまんこだけだと、二人しかできないもんね
訓練して、ね?
あ、あん、でも、中出し二回は別だよ?(じゅぶ
お尻にも一回で三回だよ?がんばってね?(じゅぶぶ
私おっぱい大きいから赤ちゃんできても安心だよ?(じゅぶじゅぶ
あひ、ひぃあ、なにいってるかわかんなくなっちゃう
出して、出してね、あぁんっ中にだよっ
おちんちん外したら、嫌だからねっ
あ、あ、あぁあああああんん!!!!!!
(中に出されながらとても嫌らしい顔をしながら注ぎ込まれる精液を
膣と子宮で感じながら絶頂を迎える)
ああ…いっぱい出たな。
ルキアのアソコから溢れてるよ…。
(溢れた精液を尻にこすりつける)
ああ、こっちの穴も訓練しないとな。
慣れればペニスだって入るようになるぞ。
セックスの才能があるルキアなら、すぐに慣れるさ。
ハァッ…ハァッ…
ああ、アソコに2回、こっちの穴にも1回だな?
ルキアの可愛い感じてる顔を見るためだから、がんばるさ。
でも…確かにこんなに中出しばかりしてたら、赤ちゃんできちゃうかもな。
赤ちゃんできたら、俺にもルキアのおっぱい飲ませてくれよ?
(近くの木にもたれかかって)
それじゃ、約束どおり最後におしっこしてよ?
いつもトイレ(和式)でおしっこするように…な
123 :
ルキア:05/02/03 00:04:49 ID:???
…うん、いっぱい出たね(うれしそう
きゃっ、くすぐったいよ
うん、訓練してね、約束だよ?
すぐに慣れる、かな?
そうしたら乱交も教えてね、ああ、楽しみだな
おちんちん一本でこんなにすごいんだもんね
シャロンがうらやましいなぁ……
無理っぽかったら友達呼んでいいよ?
え、可愛い?
……(////
うん、がんばってね(えへへ
おっぱい最初に飲ませてあげるね……
でも、赤ちゃん出来ても毎日セックスしてねっ
…それじゃ、おしっこするね(ちょっと赤面
(スカートを脱いで下半身裸になってその場にしゃがみ込んで)
……ふっ…はぁ……おしっこ…でないよ……
(しゃがみ込み広がったアソコから精液がボタリボタリと漏れだしてる)
…ん、んんっ……あ、でそう、でるよ、でちゃうぅううう(ぷしゃぁああああ
(尿道の入り口をヒクヒクさせながら名無しの前で放尿しちゃう)
乱交はアソコとお口とアソコの穴を同時に入れられる事だってあるんだ。
きっと気持ちよくなれるぞ。
クラスメートの中にもルキアとセックスしたいって言ってたのが居たから、
きっとたくさんのおちんちんに可愛がってもらえるさ。
それにシャロンにも来てもらったり、ユリやマラリヤも犯して仲間になってもらって
一緒にするのも悪くないよな…。
やれやれ、その調子だと赤ちゃんがたくさんできちゃうぞ。
でも、そうすればおっぱいがずっと飲めるか。
森の中でおしっこするルキアも可愛いや。
(最初から最後まで目を離さずに見る)
よくできたね、これはご褒美。
ん……。
(ルキアの頭を押さえてキスする)
じゃ、帰ろうか。また部屋で、さ…。
(スカートの中に手を入れ、じかに尻をなでながら、時に指を軽く尻の穴に入れながら帰る)
【お疲れ様でした】
【時間をオーバーさせてしまった事を謝ります】
【またこのスレに来てくださいね】
125 :
ルキア:05/02/03 00:27:10 ID:???
…そうなんだ、いいなぁ、気持ちよさそうだなぁ〜
そうなの?
うれしいなっ、あなたが変わり者なんだと思ってた(笑いかけるよ
それじゃ、明日は三人でしよう、ね?
シャロンにもいろいろ教えてもらいたいな…みんなで気持ちよくなれるといいね
でもきっとおっぱいは私が一番良く出ると思うんだ(ちちゆれしながら
シャロンぺったんこだしね(くす
ん、……(ちゅ
うん、続きはお部屋でね、ひっ…お尻やっぱり気持ち悪いよ、我慢するけど
今日も暗くなるまで窓辺で犯してね?
(お尻に指を入れられたまま帰るよ)
【いえ、このくらいなら大丈夫です、
マジアカ知ってる人いてうれしかったです
それでは、また今度です】
【マゾ家畜化希望です】
うう、もうすぐ寝るとこ。
もう少し早く来るなり、他の人待つなりどうぞ。
流石に誰も居無いですね。
どこまでやっていいの?
どこまでと言いますと?遠慮なく言ってください。
胸ピアス&クリトリスピアスとか。
おいあすか、ションベンしたくなったんだが、お前の肉便器使わせろよ
【なんてのはアリですかね?】
>>131 【全然、アリですよ。逆さ吊りで、鞭打たれても喜びますよ】
>>132 あ、はい・・・・こ、こうで良いの・・・?
(その場に膝を付いて、大口を空けて上を向く)
【129=131ですが、他の人(132)が来たようなので自分は引きますね】
【あー……自分引こうと思ったんですが、先に引かれたので、このまま続行します】
【
>>131さん、すみません_| ̄|○】
【お二人に従います】
137 :
132:05/02/04 02:29:50 ID:???
>>133 自分からションベン飲みたがるか普通。意地汚ねえブタだなったく。
今日はそっちじゃなくて、下の便器を出しやがれ、ぐずぐずすんなっ!
(土足であすかの肩を小突く)
>>137 はぅ・・・・普通じゃないんです・・・私、意地汚いブタなんです。
あぅん!は、はい、も、申し訳無いです!ごめんなさい、ごめんなさい。
(情けない声をあげながら、何度も謝る)
・・・・これで良いのですね・・・・。
(コスチュームを捲り上げ、パンティーを片腿にかけて、尻餅をついて大股を開く)
(図々しくも、恥らって顔を赤くする)
139 :
132:05/02/04 02:45:31 ID:???
>>138 ちっ、いちいち動作がぐずなんだよお前はよぉ。もっと機敏に動きやがれ、
漏れたらどうすんだよ、ああっ!?
(苛立たしげに、露わになったアスカの秘裂に靴の爪先を押しつける)
いっちょまえに顔なんざ赤くして、奴隷の自覚が足りねーんじゃねーのか?
おまんこ出して恥ずかしがっていいのは、清らかな乙女だけだ、
お前はおまんこおっぴろげて、むしろ喜べよ、薄汚ねえ穴蔵見て貰えるんだからよ!
それから、何かして貰う時にはちゃんと「どうしてもらいたい」のか。具体的に言えって
教えてやっただろ? ほら、さっさとおねだりしろよっ!
(まだ慣れきってないクリトリスピアスを、固い爪先でぐりぐり押しつける)
>>139 ああ・・・・怒鳴らないで下さい。こ、怖いです。
あ・・・ああ、ごめんなさい。ああ!ひぃっひひぃ!!
(秘裂に靴の爪先を押しつけられ、仰け反りながら奇声をあげる)
は、はい・・・・申し訳無いです。ああ、嬉しいです。おまんこおっぴろげて、嬉しいです。
こんな薄汚れた使い古しの、おまんこ見て貰えて嬉しいです。
自分の身分を弁えなくて、ごめんなさい。
ひぃぃひぃひぃ・・・・ぃいっ!!
はぁはぁはぁ、私の・・・・薄汚れたおまんこ、便器に使ってください・・・。
(涙を流しながら、卑屈な顔で見上げる)
141 :
132:05/02/04 03:07:06 ID:???
>>140 (気の毒なほど怯え縮こまるあすかを見下ろして、暗い愉悦に満ちた笑みを浮かべ)
俺だってな、お前を誉めてやりたいんだよ。こんなにもご主人様想いの良くできた
ペットだって、自慢して回りたいんだよ。
だから、俺を怒らせるようなことはするなよ、うん?
(爪先で秘裂をしごくように上下させて掻き回し)
そうだな、お前の汚ねえ穴蔵なんぞ見て悦ぶヤツもいないと思うが……
今日から下着穿くのは禁止な? そして男に出会ったらその場でスカートまくり上げて、
じっくり見ていただけ。どうだ、嬉しいだろ?
(あすかの片脚に掛かっていたショーツを抜き取り、目の前でびりびりに引き裂いてみせる)
よし、それじゃお前の使い古された臭い肉便器を使ってやろう。
ちゃんと子宮口が見えるくらいに広げろよ、そのガバマンをな。
(おもむろに肉棒を取り出して、あすかの広げられた膣口に狙いを定め、
勢いよく放尿を開始する)
>>141 はは・・・・自慢して回れるペットを目指して頑張ります。
(脅え切った卑屈な笑顔を浮かべる。仮にも、スゴウの社長令嬢のあすかが)
あひぃぃ、ひぃひぃぃ、ひぃー!!
(爪先で秘裂を掻き回され、大量の液を垂れ流しながら腰を振る)
下着厳禁?その場で・・・はは・・・はい、うれ、しいです・・・・。
私の、人前に出すには余りにも粗末なおまんこ・・・じっくり見て貰える・・・嬉しい。
(目の前で引き裂かれていく下着を見詰めながら、同時にプライドもでも引き千切られていくような思いで見詰める)
あっ・・・ああ、オシッコ・・・私の中に注がれて行く・・・ああ、嬉しい・・・・。
(大きく蟹股開きに成って、両手で裂けそうに成るまで広げる)
(ジォォォォ、ジョボボボ・・・・・薄汚れたガバマンにオシッコが注がれて行き、あすかの白くて健康的な引き締まった腿にもかかる)
143 :
132:05/02/04 03:36:34 ID:???
>>142 はははははっ! 深窓のご令嬢ともあろうお方が、男におまんこ広げさせられて、
ションベン流し込まれて悦んでやがるぜ、こいつぁいいやっ!
(膣口から小便が溢れ出すと、奴隷の印としてつけてあるクリピアスや、拡張済みの
菊座へと、まんべんなく生温い汚水を掛け回し)
……ふぅ、たっぷり出たな、生き返るぜっ
(放尿の勢いが弱まり、恍惚の表情を浮かべつつあすかを見下ろし)
…………。
(亀頭の先から、残尿の滴が垂れている肉棒を出したまま、咎めるような
目つきで睨み付ける)
>>143 ははは、オシッコ・・・オシッコ・・・・はは、ははは。
(オシッコをかけられ、喜び舌を出して腰を振る)
あ、あ・・・御使用ありがとうございます。あすかは、便器として扱われる事が幸せです。
(何かに摂り付かれたような、生気の無い目で見詰める)
・・・は、はい・・・・れろれろ・・・ははは・・・・れろれろ。
(飛び散ったオシッコを、レースクィーンのコスに包まれた肌に塗りながら、亀頭を舐める)
145 :
132:05/02/04 03:56:49 ID:???
>>144 へっ、いい表情(かお)するようになってきたじゃなねーか。
そうだ、ペットは常にご主人様に「悦び」をもって仕えなくちゃならんのだ。
そして、ご主人様の欲するところを察し、言われる前に実行する。
まだまだぎこちないが、今の呼吸を忘れるんじゃないぞ?
(亀頭を吸われ、舌で清められながら、あすかの頭を撫でさすってやる)
さて……それじゃ天気もいいことだし、散歩にでもいくとするか。
……っと、その前に。
(リードと一緒に、ピンクローターを取り出して、あすかの目の前にぶら下げてみせる)
おまんことアナル、どちらに入れて欲しいか、選ばせてやろう。
どっちがいいか?
(スイッチを入れて、ブーンという振動音を響かせつつしゃがみ込み、クリピアスに
ぴたっとあてがってみせる)
【申し訳無いです。こちらから、誘ったのに眠気でダウンしそうです】
147 :
132:05/02/04 04:02:40 ID:???
【了解です、この次の機会は、なるべく早めに来られた方がいいでしょうね】
【では、お疲れさまでした、おやすみなさい】
【その通りですね】
【お休みなさい】
149 :
ルキア:05/02/06 00:28:01 ID:???
おはよーっ!
また来ちゃった、ここで待っていてもいいかな?
待ってるって誰か待ってるの?
151 :
ルキア:05/02/06 00:35:59 ID:???
えーっ!
…わかってるクセに…
えっちなことを教えてくれる人をまってるの。
>>ルキア様
【前回お相手していただいた者ですが、宜しいでしょうか?】
153 :
ルキア:05/02/06 00:38:27 ID:???
【はい、どうぞ。
150さんと152さんは同じ方ですか?】
【シュチュの希望とかありますか?】
155 :
ルキア:05/02/06 00:41:13 ID:???
【いえ、お任せします
ルキアを奴隷ちゃんとして弄りまわしてくださればどんなことでも】
156 :
152:05/02/06 00:42:28 ID:???
157 :
ルキア:05/02/06 00:45:01 ID:???
>156
【つまりROMなさってる方がいらっしゃるわけですね?
それなら衆人環視で調教されるのがいいかなぁ……】
158 :
150:05/02/06 00:45:43 ID:???
【150と153ですが……。
どうしましょう、どうせ2:00くらいまでなのですが。】
159 :
ルキア:05/02/06 00:47:52 ID:???
>158
【152さんが連れてきたお友達ということではどうですか?
前回終わりの方でそんなことを言われたような……】
160 :
152:05/02/06 00:48:57 ID:???
【ルキア様は今日は何時まで?】
【俺は明日休みなので、何時まででも大丈夫ですが】
161 :
ルキア:05/02/06 00:50:08 ID:???
>160
【空が白む前には寝たいかなぁw】
162 :
152:05/02/06 00:50:53 ID:???
163 :
ルキア:05/02/06 00:52:12 ID:???
>162
【夢中にさせてくれるなら♪】
164 :
152:05/02/06 00:53:38 ID:???
>>162 【夢中にさせられるように努力します】
【150様は如何しますか?】
165 :
150:05/02/06 00:55:04 ID:???
【まあ、途中で抜けるのも白けそうだし止めておきますね。
またの機会を待つことにします。】
166 :
ルキア:05/02/06 00:59:18 ID:???
>150さん
【使うだけ使って
途中退出というのもこのスレならアリかも、なんて思ってみたけど……
奴隷なわけだしね♪
でも無理にとは言えませんね(しゅん…)】
>152さん
【途中参加も出来そうなシュチュエーションというと
やっぱり青姦になりますか?】
167 :
152:05/02/06 01:03:02 ID:???
(ルキアの部屋の机に見慣れた筆跡の手紙が)
「エッチなルキアへ
ルキアにプレゼントをあげたいから、
また森に来てくれ。
PS,今度は下着を穿いてきてくれないかな?」
【それでは、場所は前回と同じと言う事で】
【変態じみた事をするかもしれないですけど、構いませんか?】
168 :
ルキア:05/02/06 01:09:39 ID:???
あれ…手紙だ
って見たまんま、なに言ってるんだろ(あはは
(かさかさと封筒を開けて中を読む)
…待ち合わせ時間が書いてないや
すぐこいってことかな?
下着を履いてこいなんて…どうしたんだろう?
これは入れたままでもいいよね?
(誰に言うでもないけど独り言)
(アソコに深々をめり込んだ張り型の上からショーツを履き
牝奴隷になってから着けたことのないブラを着けて部屋から飛び出すよっ)
169 :
152:05/02/06 01:16:29 ID:???
(真夜中の森)
……。
(待ちくたびれて半分寝ていたが足音で起きる)
遅いぞルキア。
(遠慮なしに胸を触り、スカートをめくって)
よし、下着を着けてるな。
それに張り型も付けてるみたいだど…
ルキア、そんなに張り型が気に入ったのか?
170 :
ルキア:05/02/06 01:22:24 ID:???
ごめんごめん、講義が長引いて部屋に帰るの遅くなっちゃって…
きゃっ…そんないきなり、胸さわっちゃダメだよ(喘ぎながら
うん、着けてこいっていうから……、
え、張り型ダメだった?(しゅん…
うん、好き、これがないとなんだか落ち着かないんだよね(あはは…
171 :
152:05/02/06 01:29:31 ID:???
もう少し遅かったら中出しは無しにする所だったぞ。
俺だっていつでもおまえを犯せる訳じゃないしな…。
(ショーツの上から張り型の下を弄びながら)
おまえがこれに夢中になるのも無理ないよな。
今日はお互い裸でしようって思うんだ。
と言うわけでルキア…早速ストリップをお願いできるかな?
(……こんな時間に森に行くヤツが居るからつい尾行しちまったけど……)
(……あいつら、こんなところで何やってるんだ?……)
【木陰から観戦者推参しま〜すノシ】
173 :
ルキア:05/02/06 01:38:25 ID:???
ええ〜っ!
そんなのイヤだよ、中出ししてくれなきゃイヤだよ…
もう遅れたりしないからイジワルいわないでね。
あんっ…、うん……いつも犯されっぱなしみたいで…すごいんだよこれ
ああんっ…でも、生のおちんちんがある時は…そっちの方が良いな……
私が夢中のはおちんちんなんだからっ
ストリップ?
……服を脱げばいいの?
変なの。
(無造作に服を脱ぎ始めてしまったり)
174 :
ルキア:05/02/06 01:39:45 ID:???
>172
【わ〜いっ、歓迎しますっ♪】
(……あ、あれは……おっぱいの大きな、えーと……ルキアちゃんか……)
(……もう一人は、誰だっけ? 男はあんま覚えてないからな……)
(……でもあの二人、ひょっとしてデキてるのか? そうは見えなかったんだけど……)
(……え!? ぬぬぬ、脱ぎだしたぞ!? ななな、なにがどうなってるんだっ!?……)
176 :
152:05/02/06 01:48:49 ID:???
>>172 (人が草を踏む音がかすかに聞こえ…)
(誰かいるのか?・・・まあ、いいか)
【喜んで歓迎します】
>>173 学校の勉強よりもセックスの勉強にばっかり夢中になってるな…。
でもそんなルキア、嫌いじゃないぜ。
俺がいる時ならルキアにいつでも生で入れて、生で出してやるよ。
よし、そこまで!
(ルキアが学生服を脱ぎショーツだけになったところで、自分も全て脱ぎ捨て裸になる)
じゃあ、ルキア。今日はショーツしかないけどいつもみたいに…
自分をエッチな女の子だって言ってみてよ?
【言う機会を失い、遅れましたが150様。申し訳ありませんでした】
177 :
ルキア:05/02/06 02:02:43 ID:???
うん…いっぱい勉強してるもん……早く昇格したいよ
あなたに嫌いだなんて言われたら明日から誰にセックスのこと教わればいいの?
うん、生のおちんちんで今日もいっぱいセックスしていってね
えと……これでよかったの?
どうせ脱いじゃうんならブラとかしてこなければよかった?
(「そこまで」と言われて服を脱ぐ手を止めるけど…
ストリップの意味がわからなかったみたいだよ)
うん、
(その場にしゃがみ込んで足を出来るだけ大きく拡げながら)
私は…ルキアはエッチな女の子です
今日もタイピング問題で「お」「ち」「ん」の三文字から目が離せなくて
予選落ちしてしまうくらいおちんちんが大好きな淫乱ルキアです
早く生ハメして貰いたくてお股をこんなに拡げておねだりしています
この声を聞いている方がいたら…ルキアを犯してくださいっ
ハァ…ハァ……言ったよ…今日は何をしてくれるの?
(大きなおっぱいを震わせながらショーツに染みをつくっちゃたり)
(……な、なにこれ? 男の方も服を脱いで……)
(……や、やっぱりするのかな? するんだろうなぁ……)(ごくりっ)
(……何言ってるんだろ? よく聞こえないけど……)
(……る、ルキアちゃん、えっちな身体してる、なぁ……ちんこ勃ってきた……)
179 :
152:05/02/06 02:14:34 ID:???
手紙に「プレゼントをあげたい」ってあっただろ?
今日はそれをあげようかどうかの試験のつもりで呼んだんだけど…。
毎日張り型をしてるようなルキアなら試験するまでもないよな。
ルキアは立派に「セックス」昇格の資格がある。
(脱ぎ捨てた服のポケットから首輪を取り出し)
「セックス」の昇格を記念して、ルキアにこれをプレゼントするよ。
(ルキアの首に填める)
これからも頑張って励んで、より上の位を目指してくれ。
では…いつもみたいにするか!
2回連続中出し、いいよな?
(がばっとルキアを押し倒し、濡れたアソコにペニスを突き入れる)
180 :
ルキア:05/02/06 02:26:43 ID:???
れべるあーっぷ、だね?(くす
首輪…?
(おとなしく首輪を嵌めて貰う)
うん、もっともーっとがんばってセックスに励むよっ
…これで、本当に私は性欲奴隷になるんだね(152に笑いかけてみる
あんっ…、いつもみたいに、じゃないよ
(押し倒されるとルキアのろけっとおっぱいがぷるぷると震えて重力に潰されちゃう)
昇格、したんだから…なんでも、して…いいんだよ?
(前戯も無しに挿入されてもズブリと奥まで呑み込んじゃう)
あん、あん、あうっ…、我慢してること、なんでもしていいよ
私、あなたの奴隷だもん、ね……
(152が突き上げると気持ちよくて飛んじゃいそうになるけど、我慢するっ)
(女性的な柔らかい身体がふるふると波打って悶えまくり)
181 :
152:05/02/06 02:38:43 ID:???
そうだ、これでルキアは一人前の雌奴隷だ。
でも、怠けてると…首輪取り上げられちゃうぞ?
(キスして)
でも逆に頑張って精液を貯めれば昇級して乳首用のピアスとかももらえるからな。
(そして、乳首も軽くかむ)
何でもしていいのか?う〜ん、そうだな。
それじゃ…前はうまく行かなかったけど…
(前回のように人差し指を尻穴にゆっくりと入れていく)
アナル…今度はいいかな?
奴隷たる者、常にセックスに励まないとな…。
(人差し指を奥まで入れた瞬間、膣内射精をするが腰の動きは止まらない)
(……く、首輪っ!? あ、あいつら、そんな変態的なことを……)
(……うわっ、ルキアちゃん、すごく嬉しそうにちんぽ出し入れされてる……)
(……はぁ、はぁ……こ、こんなところ、見つかったら……で、でも……)
(……お、俺もしてえなあ、ちくしょう……)
(だんだん息が荒くなり、目の前の光景に釘付けになりながら、思わず股間に手を伸ばす)
183 :
ルキア:05/02/06 02:50:15 ID:???
怠けたりなんかしないよっ
ピアスか…早く欲しいな、エッチなピアスっ
んあっ、
精液、いっぱい貯めればいいの?
それじゃあ他の男の子にもしてもらえばきっとすぐだね(あはっ
おしり?
…うん、いいよ、ん、はっ…ぐ……入ってきた、おしり、変だよ、
いたい、けどっ…きもちっいい、
はあんっ、出てる、でてるよぅ…っ
子宮に、熱いのがごぶ、ごぶって……
ああ、…んっ…アソコ、から抜かないでねっ、きもちいいっっ、はうっ…
でもお尻も犯されたいよっ
おちんちん、もう一本…あったらよかったのにね?
(体内に精液を染みこませながら正解したときより嬉しそうに乳揺れ)
(……だ、出しちゃったのか? 膣内に……)
(……ちくしょう、あいつルキアちゃんとそんなことまでしてたのかっ……)
(……? おいおい、なんか物騒なこと言ってないか? ピアスとか、お尻とか……)
(……な、なんかだんだん、怖くなってきたぞ……)
(逃げたい気持ちと、もっと覗きたい気持ちのアンビバレンツ)
(痛々しいほど膨らんだ股間を鎮めるべく、手はズボンのポケットから無意識に
ソレを弄りだし)
185 :
152:05/02/06 03:01:33 ID:???
ルキアなら、乳首にピアスしてもらえるのもすぐだろうな。
で、ピアスの次は何が欲しい?
もっと大きい張り型?お尻に入れるアナルビーズ?それとも赤ちゃん?
ああ、前にも言ったろ、ルキアとセックスしたいっていうクラスメートが何人かいるって。
ルキアの大きなおっぱいを揉んでみたいんだと。
(片手でルキアのおっぱいを揉みながら)
そいつらも呼んできてやるからさ…。
アナルに何度も指先を入れてみた甲斐があったなルキア。
初めての時は泣いてたのに、もう気持ちよくなったのか…。
さすがはセックスの才能があるルキアだな。
そうだよな、ペニスが二本あればルキアのアソコとアナルを一緒に犯せるのにな…俺もそう思うよ。
(自分の精液を膣にしみこませようと腰を動かす)
186 :
ルキア:05/02/06 03:10:15 ID:???
ピアスの次はね、鎖が欲しいな
それでね、散歩してもらうの、
ああ、でもおっきい張り型、いいなぁ、シャロンがしてた見たいなシッポ付きの
あなるびーずも、いいし、あかちゃんが出来るくらい…してもらえるのいいなっ
あふん、おっぱい揉みたいの?
言ってくれれば、いつでも揉んで良いのに…、みんな遠慮してるんだね
ルキアのおっぱいが大きいのは揉んで貰うためなのにね(あはっ
うん、お尻の穴気持ちいいの……
でもまんこに精液出して貰えるのが一番好きなの……
…ねえ、このまま寮の方へ行ったら誰かいないかな、
私の汚いお尻の穴使ってくれる人いないかな?
(……会話の断片から想像すると……)
(……こいつら、露出願望があるように聞こえるんだが……)
(……よし、一か八か……)
がさがさ
……よう、お前ら。こんな夜中に、いいことやってんじゃねーか。
(不敵な笑みを浮かべてハッタリかましつつ登場する)
188 :
ルキア:05/02/06 03:23:31 ID:???
>187
っひ!
(突然現れた名無しに凍りつくルキア)
……あ、あの…これは……ちがうの、そうじゃないのっ
(錯乱してますよ)
…み、みないで、おねがい
(152と繋がったおまんこからは白い物が溢れ出し
おおきなおっぱいの先端はすっかりとがりきっているままだったけど
言い訳みたいなことを言ってみる)
189 :
152:05/02/06 03:24:05 ID:???
(学生服のポケットに目を向けて)
鎖ならもう用意してあるぜ。
それをルキアの首輪につけて帰るつもりだったんだ。
俺、シャロンがされてたみたいにルキアを犬みたいに連れまわしてみたかったからさ。
どれも欲しいなら全部用意しておくか。
楽しみにしておけよ。
そうだな…ルキアのエッチなおっぱいはみんなに
揉まれたり吸われたりする為にあるんだよな…。
みんなで揉んだり吸ったりして、もっとおっぱい大きくしてやるからなルキア。
俺もアナルに出してみたいけど…、
(尻穴に入れた人差し指を入れたり抜いたりしながら)
やっぱり中出しが一番好きだな。
答えを当てたときのルキアも可愛いけど、
アソコに射精された時のルキアが一番可愛いからな。
ああ、誰か…
(
>>187)
どうした?おまえもルキアと…したいのか?
>>188 ちがう? 何が違うんだい?
オレには、お前達が夜中の森の中で素っ裸になってセックスして膣出ししてるようにしか
見えないけど、じゃあ、何の間違いなんだい?
(ルキアの歳の割には肉付きのいい身体をじろじろ眺めながら問い詰める)
>>189 ん? オレが?
はっ、口封じか何かのつもりかい?
心配すんなよ、オレも覗きのレッテル張られるのも癪に障るからな、
ナイショにしといてやるよ。
それよりも、オレに遠慮せずに続きをやったらどうだ?
さっきお前達の会話盗み聞きしてたけど、どうやら直に見られたいようだったから、
こうして出てきてやったんだからな。
(腕組みして、ニヤニヤ笑いかける)
191 :
ルキア:05/02/06 03:39:45 ID:???
>189
え、あの…人がいるよ
そんな…本当にいるなんて……
心の準備ができてないよぅ、やっぱり
おちんちん二本なんていらない、私には早すぎるよぅ
お願い、追い返して、ね、ね、?
(言いながらルキアの肉壷は152を締め付けて本当のお願いを
しているの、おっぱいの先端のピンク色も、じゅぶじゅぶ言ってる愛液も
いつもより興奮してるとしか思えない有様だよ)
セックスは好きだけど、こわいよぉ…やっぱり恥ずかしくて死にそうだよ(めそめそ
お願い、もう許してよぅ
192 :
ルキア:05/02/06 03:43:53 ID:???
>190
ひうっ……ごめんなさい、セックスしてますっ
中に出して貰ってよろこんでます、間違いじゃないよっ
ああ、見ないで、みないでようぅっ
(恍惚とした表情で自分から腰を振り始めるよ)
見て欲しくないのに、恥ずかしいのに……だめぇっっだめっえええ
193 :
152:05/02/06 03:51:31 ID:???
>>190 見てるだけでいいなら、好きに見ていていいぞ。
見られたからといって困るものじゃないしな。
>>191 ルキア…俺達が気持ちよくなるところを見てもらおうぜ。
(見せ付けるようにルキアとキスをする)
ルキアだって見られてこんなにアソコを濡らして興奮してるじゃないか…。
それに乱交になったらもっとたくさんの人に見られるんだ。
この位で怖がっているようだと首輪、取り上げるぞ?
(ルキアの尻穴を人差し指をくねらせてほじる)
んん…俺も見られて興奮したかな?
もう出そうだ…んん、くうっ!
(2度目の膣内射精をする)
ああ…いつもより多く精液出てるのがわかるか?
【てなところで、「名無しさまがみてる」状態のまま背景化して抜けますね】
【眠気の限界です、お役に立てず申し訳ないノシ】
195 :
152:05/02/06 03:59:20 ID:???
【194様、ご苦労様でした!】
【無理はしないほうがいいですよ…】
196 :
ルキア:05/02/06 04:01:15 ID:???
>193
あ…う……
(いやいやしていたルキアも唇を受け入れると平静を取り戻していく)
…ごめん…なさい……私、どうかしてた、
首輪、取り上げないでね?
そうだよね、これから憧れの乱交が控えてるんだもんね
ちょっとビックリしただけだよ
ん、ああんっっ、本当…いっぱい出てるよ
見られて興奮するなんておかしいね(くすくす
ねえ、あなた私の後ろの席の人だよね?
一緒にしよ?
さっきの事は謝るから……
おっぱいでもおまんこでもお尻でも好きにしていいんだよ?
(152の熱を感じながら名無しを誘ってみる)
197 :
ルキア:05/02/06 04:03:02 ID:???
【あ、あれあれっ
ごめんなさい、回りくどいことしていたから……
ピーピング名無しさんお疲れさまでした、
そして本当にごめんなさい】
198 :
152:05/02/06 04:10:08 ID:???
ルキアだってアソコから溢れてきたのが足まで伝わってるぞ。
お互い様さ。(もう一度キス。そのまま胸を揉んだりしながら少しの間抱きしめる)
(尻穴から抜いた人差し指をルキアの口に含めながら)
なあ、何でショーツ穿いて来いって手紙に書いたかわかるか?
それはな…(ルキアのアソコから溢れてくる精液を、ルキアのショーツで拭う。ショーツは精液まみれに)
この精液まみれのショーツを穿いて欲しかったからさ。
それじゃ、お互い服を着ようか。
このままだと風邪をひくからな。
199 :
ルキア:05/02/06 04:22:20 ID:???
そうかな、(うふふ
ん…ちゅ…んん……
(精液まみれにされる布を見て)
これを履くの?
なんだかなにも履かないよりエッチだね
(嬉しそうにショーツに手をかけ白い足を通す)
うわ、もう冷たくなってる…悲しいな
え、服着るの?
私を鎖に繋いで散歩するんだよね?
それとも…呆れてしまってそんなこと出来ない?
犬が服着てるのはおかしいから、寮まで服は着ないねっ
名無し君も…
(背景になってるピーピングさんに話しかける)
寮に着くまでに我慢できなくなったら道ばたで犯してくれていいんだからね。
んふ……、
それじゃ、帰ろう?
200 :
152:05/02/06 04:33:25 ID:???
俺もそう思って、ショーツを穿いてきてもらったんだ。
そんなに悲しむなよ。また温かいのをぶっ掛けてやるから。
それに、ルキアのアソコから温かいのが溢れてくるだろ?
…そうだったな、ルキアは一人前の雌奴隷になったんだったな。
この時間なら人も見てないだろうし、服は着ないで帰ろうか。
(自分の学生服から鎖を取り出してルキアの首輪につける)
こうやってみると、本当にルキアが俺の飼い犬になったみたいだな。
なんだったら、途中の木でおしっこをしてもいいんだぞ?
(一部始終を見ている名無しに)
ああ、おまえも一緒に帰るか?
これから3人で楽しむのも悪くないし、シャロンがされてたみたいにしながら歩くのも悪くないしな。
じゃ、帰ろうか…
明日は休みなんだし、帰ったら一晩中続きをやらないか……
(ルキアを四つん這いにさせ、いやらしい事を言いながら帰路に着く)
【お疲れ様でした】
【前回にまして時間オーバーの上にルキア様や覗き様や150様に迷惑をかけてしまって…すいませんでした】
【でも、楽しかったです!】
201 :
ルキア:05/02/06 04:46:13 ID:???
わんっ!
なんて…言ってみたりして(あはは
うん、足を高くあげながらおしっこするんだよね?
ええっ、歩きながら…、それいい……
あんまりエッチなこと言わないで…我慢できなくなっちゃいそうだよ
(したのお口から愛液を垂らしながら
犬として帰路に着く、言われるままにおしっこをしたり
手押し車で犯されたりしながらルキアは性奴隷として完成されていく)
明日はどんなコトしてくれるの?
(なんて聞きながらおやすみなさい)
【お疲れさまでした
こちらこそイマイチ経験不足ですね、反省してます
何人きても即レス出来るように次はがんばるがんばるっ
それでは、またおねがいしますっ】
こんばんは、また来てしまいました……
あの…出来るだけ…たくさんの方に種付けしていただけたらと思います
どうか、淫乱公衆便所の楊雲にお情けを……
なんだ…使って欲しいのかい?
(通りすがりの男が声をかける)
【あまり長い間、お相手できないかもしれませんが…】
おや、誰かと思ったら公衆便所の楊雲じゃないか
今日もたっぷりと可愛がってあげるからね
まずは、こいつをしゃぶってもらをうかな?
(チンポを取り出すと楊雲の口にねじ込む)
205 :
203:05/02/08 00:27:41 ID:???
【と思ったら、やっぱりきつそうなのですみません、またの機会に…】
>203
はい……おま…んこを、子種でいっぱいにして帰らないと
怒られてしまいます……ので
(分厚い布地の服をはだけ自らM字開脚でその場に座り込みながら
上目遣いで203を見る)
>204
あ、いつも使ってくださってありが…んふ…んんっ、ん……、…
ん、ちゅ…ちゅぶ…れろ…ぺろぺろ……
(いきなりペニスを口にねじ込まれると目を白黒させて咽せ込んでしまう
しかしすぐに息を整え口腔奉仕を始める)
【私も3:00が今日のリミットです……短い時間ですが
よろしくお願いします>ALL】
>205
【そうですか……、では、また…。】
208 :
204:05/02/08 00:39:40 ID:???
いいぞ、もっと舌を使って…
(口の中でチンポが大きくなっていく)
奥までくわえ込むんだ
お、楊雲、また頑張っているみたいじゃないか
偉いぞ、たっぷり種付けしてもらうがいい
準備ができたら、また尻穴にぶちこんでやるからな
>208
(口いっぱいにペニスをほおばっているため声に出して返事が出来ない)
んん、んっ…んちゅば、ん…、、…んんっ
(一心不乱に208のペニスをくわえ込む楊雲)
>209
んはっ…毎度ありがとうございます……
は、はひ…いっぱい……種付け…おねがい、します……
おしり…もすてき、ですけど……
今日は、危険日…なので……おなかに、いっぱい貰ってこい、と
言われています……
212 :
204:05/02/08 00:47:49 ID:???
>>210 ……物足りないな
(楊雲の頭を抑えると、自ら腰を振って喉の奥まで突く)
おっぱいも弄ってやるよ
(乱暴に胸を掴むと強く揉む)
>>211 なんだ、仕方ないな、前のお客さんが済んだら俺のをぶちまけてやるよ
たっぷりとな
それまで、楊雲の淫乱ぶりを見せてもらうぜ?
>212
ん!!!
んふ、んぐっ…ふいぃ、ひっ、ひっ
じゅぶじゅぶ、ずぼずぼ……
(204に蹂躙されて楊雲は苦しげに息を吐く
それでも歯を立ててしまうこともなく、口腔と喉まで使ってペニスを締め付ける)
んうっぅ、、ぅぅ…んぁ…あ、あぁ…そんなに、つよく…揉まれた…ら、、んぶ、んん、んっっ
>213
はぅ、…はい、しっかりと、見ていってください…ぃ、ひぃあ!!
(212の強引な責めに楊雲は悲鳴をあげながら213の言葉に答える)
215 :
少年:05/02/08 01:03:16 ID:???
(…わ、あ……この間の、お姉さん……)
(……えっと、どうしよ………)
(物陰からじっと見つめる)
216 :
204:05/02/08 01:04:47 ID:???
>>214 よく調教されてるな。これだけやれば歯が当たるし
吐き出そうとするもんだが。
さすが淫乱公衆便所って所か…
いい揉み心地だ
なんだ?もっと強くして欲しいのか?
(握りつぶすぐらいに強く握る)
おっと待ってる人もいるみたいだし、そろそろ出すぞ
どくっ、どくっ、どくっ
(奥にまで入れ、喉に直接流し込む)
>215
(気が付く余裕もなく口腔を犯され続ける楊雲)
【あまり時間もないですから積極的にどうぞ】
>>215 (この前の少年を見つけ)
少年!出てきてまた楊雲を犯してやってくれないかね
君も、この前のが忘れられないのだろう、さあ、遠慮はいらんぞ
>216
んぶ…あ、ありがとう…ございます……
あむ…んむ…、んん、んっ……
あがっ…ひぃ、っ…っ……
(乳房を強く握りしめると悲鳴混じりの声を漏らしてしまう楊雲
しかしその表情はどこか恍惚としたものだった)
あ、あ、あぐ…げほっげほっ……
(直接喉に流し込まれて咽せ込んでしまう)
んぐ……んぐ…ごくっごくっ……
(その上喉へ落ちきれなかった精液が口腔へ逆流して
楊雲の鼻腔にオスの匂いが充満する
そしてそのまま…飲み干していった)
>218
……
(やっと少年に気が付き
彼に向かって柔らかな笑みを浮かべる)
220 :
少年:05/02/08 01:15:02 ID:???
>217,218
……え、ぅ………
(ふらふらと物陰から出てくる。
ズボンとパンツを脱ぎ、既に硬くなったそれを持ち、)
………お姉さん……っ、…行くよっ!
(腰を持ち、後ろから思い切り挿入する)
…ふはあっ、ああっ!
221 :
204:05/02/08 01:15:37 ID:???
ふう、よかったぜ楊雲
後が詰まってるみたいだから
俺はここでお暇するぜ
中に出してやれなかったからって恨むなよ
じゃあな。
(最後にもう一度胸を強く揉み、その場を去る)
>>219-220 さて、しゃぶりながらも準備は出来ているようだな?
(後ろに回り、尻たぶを開いて、指を入れる)
おーおー、相変わらず締め付けてくるな
(指をクネクネと動かす)
おっと、少年、若いな、流石に
(指を抜き、下がる)
しかし、それでは俺が入れれんな……
楊雲、どうして欲しいか、言ってみるんだ
>220
…は、はい……
(少年の腕に逆らわず腰を突き上げる楊雲)
…おねぇちゃん…ではなく…やんゆん、と呼んでください
ああ…、っ……ぁぁ、ぁ、あ、あ、あ
(少年の男性器を楊雲は女性器で受け入れながら
快感に喉をならす)
>221
…そんな、種付け……していってはくださらないのですか?
い、いえ…ご利用ありがとうございました……
ひぃんっ…、ああ、…おっぱい、ありがとうございます…ぅ……
>222
ひっ…ぁ、…ぁあ……
(尻肉を割り拡げられ肛門に指を感じると身体をくねらせて反応してしまう楊雲)
あ、あが…ふ、っ、っ…ぁ……ぁ…ぅ……
……
…どうして…ほしいか…?
なんて……
……おふたりに、挟まれて……犯されたい、です……
224 :
少年:05/02/08 01:31:56 ID:???
>223
……っは、は…やん、ゆん……?
…んっ、んぅっ、あ、ぁ、…分かった、ぁ……やんゆん、やんゆんっ!
うあっ、ぁ、あぁ…あ、はぁう……
(勢いにまかせ、思い切り前後させる)
はぁっ、はぁっ、あぁ…やんゆんっ!
>>223 では、俺は楊雲の尻穴を犯すぞ?
また俺の上で挟まれたいのか、この淫乱雌犬が!
(鞭の柄で楊雲の乳首を押し込む)
なら、そうできるようにしろ、そのままでは出来ないではないか
>224
ひあっ…、ぁぁ、あ、あ、あ、あ…えぐ…あぁあああん
じゅぼじゅぼじゅぼぱんぱんぱんぱん
(少年の楊雲の身体を考えない抽挿が楊雲を地面に磔にする)
>225
ひぁ、む、むりで…す
…っ、っ、…、ぁあ、……ぁぐ……
(少年のペニスに串刺しにされた楊雲は地面に頭を擦りつけながら
鞭使いに言った)
227 :
少年:05/02/08 01:46:29 ID:???
>226
…やんゆん、やんゆんっ……!
……はぁ、あ、あっ、はぁ、はぁ、あっ………
…駄目っ、出ちゃうっ、やんゆん…っ!
はぁ、あ、ぁ……んんっ、あ、あ、あ、あっ、…ああぁっ!
(中へ、若く濃い多量の精液を注ぐ)
……ふぁ、あ、ふぅあ………
>226
あ、あぐ…あは…ぁ……
(ただひたすら少年の行為を受け止め続けた楊雲は
少年の脱力とともに崩れ落ちる
尻を高々と突き上げだらしなく四肢を投げ出した姿勢で
荒い息を吐き出している)
>>226 無理か……仕方ないな
(舌打ちしながらも楊雲を見下ろし)
では今の自分の姿をはっきりとわかるように言ってみろ?
>>228 ふん、まだ2人だぞ、これぐらいでへばるな、この淫乱が!
(背中に鞭打ち、高々と突き上げた尻をつかむと、勢いよく挿入する)
先ずは、こっちでだすからな
(楊雲のことなどお構いなしに腰を打ちつけていく)
231 :
少年:05/02/08 01:56:31 ID:???
>228,230
はぁっ、はぁ……ぅ、…よい、しょっ……
(もう一人が挿入したのを確認し、前にまわって体を持ち上げ、)
……やんゆん、お願い、ぃ……はぁ、はぁ………
(少し衰え始めた股間を差し出す)
>229
はぁ…ぁ…はい……
年端もいかない幼いおちんちんに、後ろ…から、メス犬の様に犯されて
卑しい楊雲、は…腰が抜けてしまうくらい……感じてしまいました……
子宮に、元気な…子種を……いただいて、痺れるくらい…感じています、
あ、…あぁ……おまんこから…あたたかい…子種が…垂れてきているのを
感じます……
>230
ああ、はい、……そうですね…恥ずかしい……です。
ひぎぃっ!!
(鞭を打ち付けられ身体をビクつかせてしまう楊雲)
あ、あはぁあっっ…っ…、っ、っ、ぁ、あぁ、ぁ、あぁ、ぁ
だめです、今、そんあにされてはっ…、感じすぎ…って…あふ、ぁんあんん!!!
(脱力した楊雲の肢体とは別の生き物のように女性器はうねるように
男性器を歓迎していた)
>231
……ん…ぁ?
(すっかり脱力した上半身を持ち上げられ間の抜けた声をだしてしまう楊雲)
……んっ…ふぅ…ぁ……
(身体を支えられながらペニスを示されると震える舌を突き出しながら
ちろちろとそれを舐め始める)
>>232 感じすぎてイキそうなんだろうが、雌犬楊雲はな
鞭で叩かれて、締め付けも良くなっているぞ?
ほらほらっ!!
(腰を抱え上げ、少年のを咥えられるようにして)
さあ、上と下で犯してやるぞ、淫乱
235 :
少年:05/02/08 02:10:46 ID:???
>233
ひゃんっ…!
(舐められ、すぐに硬くなるペニス。
そのまま喘ぐが、しばらくすると)
はぁ、はぁ……あ、ぅ…んっ、んん!
(頭を掴み、中へ挿入してしまう)
あ、ああっ、はぁう……気持ち、いいよぉ……
>234
はひ、もうらめ…れす……
(鞭使いに突き込まれると楊雲は力無くされるままにからだを揺らす
膣道の締め付けだけは相変わらず精液を搾り取るために妖しく蠢動し続けていた)
いきっ…ぱなし…みらい……あひっ…ぁあぁああ……
>233
んぐ…んっ…んん…ぅぶ……
ふあ、ゆるして…くだ…んぐぅ…んん、ん、ん、ん、
ちゅるちゅるぢゅるっる
(少年が楊雲の口腔にペニスを挿入すると無意識に舌を絡ませ始める楊雲)
237 :
少年:05/02/08 02:22:26 ID:???
>236
ふぁんっ!?
あ、あっ、ふぁあ、ああっ……
(頭を持ったまま前後させ、快感を貪る)
ふぁ、あぅ、んあぅっ……ああっ…
…だめだよやんゆんっ、もうっ、あ、あああぅっ!
(再び、まだ濃い液体を口に注ぐ。
が、頭は持ったまま離さない)
>>236 おおうっ、いいぞ、楊雲!
(力の抜けたままでも、膣の締め付けと蠢動は更に強まり)
さあ、俺の子種を植え付けてやるぞ!!!!
(奥まで突き立てると、爆発するように精液を楊雲の中に注ぎ込んでいく)
だが、まだまだだぞ
(膣を精液で満たしながらも、腰の動きは止めない)
>237
……、…っ……ぅ…ぇ……、、、…っ……
ゆさゆさじゅぶじゅぶじゅぶぶ
(楊雲は少年の為すがまま口腔を貪られている)
…!!
んぶ、、、ん、ごほっ、、っ…んが…ひぅ…
(口の容積を遙かに超える精液を口腔にぶちまけられながら
ペニスを抜いて貰えない楊雲は飲み下すことも吐き出すことも出来ずに
ペニスからほとばしる粘液が喉に落ちていくのを感じていた)
>238
じゅっぶ、じゅっぶ、じゅぶぶ……
(楊雲は喘ぎを漏らすことも出来ない、ただペニスの締め付けが
このメスがこの交尾を歓迎しているとオスに確信を持たせる行動だった)
じゅぶ、ぱちゅっぱちゅっ
んんっ…んふぅぅううう!!!!!
(楊雲は子袋に鞭使いの子種を感じるともう何度目になるかわからない
絶頂を迎える、しかし抜かずにオスはメスを悦ばせる動きを再開した
楊雲という一匹のメスはただひたすらに行為への感謝を女性器の動きで
示し続ける)
240 :
少年:05/02/08 02:38:57 ID:???
>239
はぁっ、はぁ……
…あ、わっ、ごめんなさいやんゆんっ!
(慌てて口から抜き、落ちないようゆっくり手を離す)
……はぁ、ぁ、ふぁ………
…もう、駄目……ふぅ、う………
(そのままへたりこむ)
【このまま一足先に抜けさせて頂きます】
【有難う御座いました】
>>239 くっ……さ、流石に何度も出すときついな
(全身を汗で濡らし、結合部から零れた愛液と精液の混ざり合ったものが地面に染み込む。
それでも、腰の動きを止める事ができずに、ただただ楊雲というメスを犯すことだけに専念していく)
楊雲っ!楊ゆん!!やんゆん!!!
(メスの名を呼びつづけながら果てる事無い交尾を続けていく)
【
>>240さんお疲れ様でした。こちらもこのような終わり方でよろしいでしょうか?楊雲さん】
【相変わらずの上手さで大変楽しかったです、有難う御座いました】
【お疲れ様です、できればまた会える事を】
>240
…は、かはっ、…こほこほっ……
ああ…ごめんなさい、折角の精子を…吐き出してしまって
……あなたが謝る事なんてないのですから
…使っていただいてありがとうございました
また、お願いしてもいいですか?
(鞭使いに突き込まれながら少年を気遣う楊雲)
【お疲れさまでした
もっと酷く扱ってくださっても良いのに……なんて(笑)】
>241
いっ…ぁ、ぁあぁあああ、すごい…です……おなかいっぱい……です
あ、?あ・あ・・・??
また、…出てます、あなたが…私の中に植え付けられて…います……
すご…っっ、ひぁ…っ……ぁ…あ、ぁ、あぁ、あ、あ、あ、あ
(鞭使いの手で何度も何度もオルガスムスに晒されてしまう楊雲)
(数刻後鞭使いが力尽きると、その次を待っていた男性器が精液にまみれた楊雲の女性器を
蹂躙し始める
四肢を投げ出したまま順番待ちの男性器達の種付けを受け続ける楊雲
イキ狂いながら楊雲は公衆便所として…多くの子種を受け入れるというメス
の幸せを噛みしめていた)
【こういう感じにさせていただいてよろしかったでしょうか?
独占されるよりこの方が好き…です
また種付けしてくださいね?
それでは。】
243 :
名無しさん@ピンキー:05/02/08 12:35:55 ID:kIehkDvz
いいもん発見
またこんなことやってるんだこの子
わは、すげーザーメンくせぇ
(転がっている楊雲の腰を掴んで一気に挿入)
おらおらおらおらっ
オレが来るときはいっつもマグロなんだよな
穴はいい感じだから使っちゃうけど
(ゲラゲラと笑いながら楊雲のまんこに中出し)
せっかくだからもう一つの下の世話もしてもらおうかな
(マグロな楊雲の口にチンポねじ込んでしょんべん流し込む)
ああスッキリした、一回10Gだっけ?
ほらよ、お釣りはとっときなまたくるよ
【楊雲さんなら喜んでくれるよね?】
244 :
生男:05/02/08 15:20:02 ID:z/FHzI/c
ポクも相手がほしぃなぁ・・・・・
245 :
生男:05/02/08 15:29:39 ID:z/FHzI/c
楊雲・・・・お・・・お・お・お・・おっぽい・・・・・ほ・・・ほ・ほしいい
( >A<);・. ホォッシュッ
age
シャロンとルキアを並べて這わせて始業前の廊下を散歩させたいね。
二匹に奴隷犬宣言させながら。
249 :
ルキア:05/02/15 11:08:39 ID:???
ねえ、誰か私のこと呼んだ?
|-゜)
251 :
ルキア:05/02/15 11:20:34 ID:???
うーん、なんか視線を感じるなぁ(きょろきょろ
やっぱりノーブラだと目立つのかな?(たゆんたゆん
ノーブラなんだ、相変わらず変態行為まっしぐらなんだな
253 :
ルキア:05/02/15 11:26:59 ID:???
…変態、かな?
そういうあなたも覗き見なんて趣味悪いよ
覗かれる方がいれば覗く方もいる。需要と供給は成立してるのさ。
それで、今日はご主人様はいないのかい?(キョロキョロ
255 :
ルキア:05/02/15 11:36:24 ID:???
うん、覗かれるの実は好きなんだ(えへへ
ご主人様?
こないだの彼のこと?
いないよ。
というか、ご主人様ってなに?
いろいろえっちなこと教えてくれる人のこと?
(大きな胸をふるわせながら名無しの方へ駆け寄っていく)
【本日リミット2:00ですがどうですか?】
>>255 ん? あれだけ従順にしてたからそう言う関係だとばかり思ってたんだけど……
いろいろ込み入ってそうだな、まいっか。
ま、簡単に言えばそういうことになるかな
【わかりました、ではよろしくお願いします】
257 :
ルキア:05/02/15 11:46:08 ID:???
そういう関係って?
彼とは2週間前にレイプして貰ってから
いろいろなことを教えて貰ってるだけだよ?
ほら
(スカートをたくしあげちゃったり)
これも貰ったんだ、
(下着を付けていないルキアの股間には張り型が埋まっている)
あなたも私に勉強させてくれるの?
>>257 ……男がご主人様、女が肉奴隷になって、ご主人様を満足させるために、
肉奴隷がその身体を使っていろんなご奉仕をする絶対服従の関係があるのさ。
ま、逆の場合もあるけどね。
(スカートをまくり上げて秘部を見せるルキアを見やり)
へぇ、ある程度の調教は済んでるみたいだな。
じゃあ、実践の方はどのくらい進んでるか、見せてもらおうか。
これからルキアのおまんこにおちんちん入れるけど、教室と校庭どっちがいい?
259 :
ルキア:05/02/15 11:58:21 ID:???
えーっ
だったら私の方がご主人様だよっ
だっていつもおちんちんで突いてくれたり
中にたぁっぷり出してくれたり、お散歩してくれたり(指折り数えてマス
ともかく、いっつも私を気持ちよくしてくれるんだよ?
調教?
うーん、男の人に言われたことは守るように、とは言われてるよ。
ええ!!入れてくれるの?!(うるうる
うーんどっちがいいかな?(むむ
それじゃ、校庭でしよっ
>>259 ……そ、そうなの?(汗 ルキアちゃんって、もの凄く前向きだって言われない?
多分男の方に聞けば、同じ事を言うと思うけど……
ま、本人がいいっていうならいいか。(肩をすくめ)
ああ、俺は男だから言うことはちゃんと聞いてくれよな?
教えたことをちゃんとできないと、お尻ペンペンしちゃうから。
校庭か。丁度昼飯時だし、ルキアちゃんもみんなの前でおいしそうにおちんちん食べてくれよ?
(校庭に移動するその間に、ルキアのスカートに手を差し込んで菊座を弄ったり、
ノーブラのおっぱいを揉んだりする)
……さ、ここがいいかな。
(少し盛り土のしてある芝生の上に寝っ転がって)
ちょうどみんなの見えるところだし、いっぱい腰を振って見せつけてやるんだ。
261 :
ルキア:05/02/15 12:12:54 ID:???
前向き…かな、えへへっありがとう(うれしそう
うん、なんでも言ってよ(胸を張る
でもお尻ペンペンじゃ罰にならないよ?(ふむ
うん…あ…おいしそうに…食べるね
だめ、こんなところで弄っちゃ…校庭まで、我慢できなくなっちゃうよぅ
(制服の胸の先をツンツンに尖らせながら甘い声で鳴いちゃうよ)
…ああ…こんな、ところでするの?
……やっぱり、はずかしいよ……ごめん、できないよ
(名無しの脇で泣きそうな顔しながらへたりこんじゃう)
>>261 お尻ペンペンって、本気でやるとシャレにならないよ?
昔の「カン」って外国の刑罰だと、100回叩かれたら死ぬ人が出るくらい、ハードなんだから。
(真剣な顔で)
んー……まだ露出プレイをするには踏ん切りがつかないってことかな、ごめんね。
(起きあがってルキアの頭を撫でてやり)
じゃあ……其処の茂みに隠れて、顔だけ覗かせてみんなをみながらおちんちん入れるのはどう?
263 :
ルキア:05/02/15 12:22:09 ID:???
そうなの?
一つ賢くなっちゃった、これってジャンルは雑学かな?
…ありがとう(撫でられ
うん…やっぱりがんばってみる、出来ないじゃ先へ進めないもんね
服は脱いだ方が良いかな?
>>263 歴史ってほど事件性のあるネタじゃないし、雑学ってことで。
ちなみに、その刑罰に使う棒は、こんなに太いんだって。
(手で直径30cmくらいの輪を作る)
そっか、やっぱルキアちゃんは前向きなんだな、そうこなくっちゃ。
服は全部脱ぐ必要はないよ、全裸よりおっぱいとかおしりとかだけを露出させた方が、
見た目にもエッチだからね。スカートは……脱いだ方がいいな、
ぼくたちのおちんちんとオマンコがじゅぷじゅぷ出入りするところを見せつけるんだから。
(再び寝っ転がって)
それじゃ、早速始めてよ、この前からルキアちゃんのおまんこに、精液出したくて、
オナニーもしないでガマンしてたんだから。
(膨らんだ股間をパンパンと叩いてみせる)
265 :
ルキア:05/02/15 12:40:52 ID:???
そんなに太いと私のおまんこには入らないね(ほぁ〜
それじゃあスカート、脱ぐね(ばさ
ああ、…みんな…こっち見てる、よね?
これも外しちゃうね…んっしょ、(じゅぷ
あれからって…結構経ってるよそんなに私とせっくすしたかったんだね(ニコ
入れるね…
(校舎の方へ丸出しのお尻を向けながらずぶずぶと名無しの肉棒を呑み込んでいく)
あ…はぁ…おおきいいっ、すご、すごいよ
(じゅぶじゅぶと音を立てながら腰を動かしちゃったり)
みんなに、見えててる、かな?
見られてるかな?
私、おしりも使えるんだよ?
見てる人、犯してくれないかなっ?
あ、ああんっっ、いいよ、いいよぅっおちんちん、最高っ
>>265 ……ルキアちゃんは貪欲だね、何でも口に入れたがる赤ん坊みたいだ。(苦笑
うん、みんなびっくりしてこっち見てるよ、男子も女子も……
同じクラスのあいつなんか、ほら、涎垂らしそうな顔して、ルキアちゃんのおっぱい見てる。
ちゅぷっ…ぴちょぴちゃ、ちゅぱっ……ちゅるるっ
(言いつつ、目の前にさらけ出された大きな乳房にむしゃぶりついて、れろれろ舐める)
ふー、すっごく美味しいや。
ああ、もうルキアちゃんのおまんこの中以外には出したくない気分さ。
んっ……
(ルキアが自分に跨り、腰を沈めて、張り型ですっかりほぐされたぐちゅぐちゅの
おまんこの中へと肉棒を飲み込んでいく感触に、思わず腰を浮かせる)
はぁ、はぁ……すごく、気持ちいいよ、ルキアちゃんのオマンコ。
ぬるぬるであったかくて、絡みついてくる……
(ルキアが腰を振ってパンパン打ちつけてくるのに任せて、自分は目の前の
乳房を鷲掴みにして、荒々しくこね回す)
んっ、はぁ、ふぅ……みんな、目を丸くして見てるよ、ぼくたちの結合部を……
ほら、もっとお尻を自分で広げて、アピールするんだ。
おちんちんの出入りしている穴の上の、美味しそうな穴をひくひくさせて。
(自分からも腰を動かして、ルキアのねっとりとした粘膜をエラの張った亀頭で
ゴリゴリとかき混ぜていく)
267 :
ルキア:05/02/15 13:04:35 ID:???
ふつうの、勉強は苦手だけど…せっくすの勉強はぁすきぃ
みんな、見てるの?
あいつって、だれ?
レオン?カイル?
ああんっ、おっぱいそんなにされたらもう、私、変になっちゃうよぅ
おいしい?うれしいっ!もっとぎゅっとしたりガリッとしたりしていいよっ
早く出してぇっ、ね?
どろどろに濃いザーメン、ルキアの中にちょうだいっ
もっと気持ちよくしてあげるからぁ(にへら
(腰の動きをただの上下運動ではなくていろいろな動きを見せるルキアスペシャルに)
(そのうえ蕩けた顔で喘ぎが大きくなるたびに膣道の締め付けが強くなってくる)
結合部…うん、見られてる、見られてるよ
お尻も?うん
(ルキアは上半身をピッタリと名無しの身体に擦りつけながら器用に腰を動かすの)
(おっぱいは揉めなくなるけど名無しの胸板にぐにぐにこりこりしながら身体を支えて)
(空いた手でお尻のお肉を押し広げるよ)
ああ、したよ、おしり…拡げたよっ
ご褒美、ちょうだいっおまんこに、濃くて熱いのちょうだいっ
>>267 レオンも、カイルも、ルキアちゃんのおまんこ見て口をあんぐり開けてるよっ
んっふぅ……はむっ……かぷっ
(ルキアの乳房を中央に寄せ集めるように絞りあげ、はち切れんばかりに尖った
乳首を口に含んで、唾液を塗しながらカリッと噛みついてみる)
ああ、もの凄く敏感だから……すぐにでも出そうだ……ううっ! そ、それ効くうっ!!
(ルキアスペシャルで肉棒が全ての方向から絡みつかれて、しごき立てられ、
きつい締め付けで早くも射精の予感が込み上げてくる)
うん、おまんこからエッチなお汁をだらだら流して悦んでるのが、みんなに丸見えだよ
これで、ルキアちゃんみんなからセックスしてくれって、お願いされるね……くうっ!
(ルキアの豊満な乳房に押し潰され、勃った乳首が胸板を引っ掻く感触に
さらにルキアの中の肉棒がぎちぎちに膨らんで)
はぁ、はぁ……いいよ、じゃあ一発目のご褒美、たっぷりと味わってくれっ!!
うはあああああっ!!
(獣じみた咆哮をあげてルキアの腰をずんっと突き上げると、子宮口目がけて
濃くてねっとりと熱い白濁液をびゅくびゅくとぶちまける)
き、きもちよすぎるぅ……はぁ、はぁ、はぁ
269 :
ルキア:05/02/15 13:25:26 ID:???
そんな、それじゃ、ルキアのおまんこは明日からみんなのおまんこだね
すごいでしょ、ね、ね?
あのひともね、こうすると3分保たないんだよ(うれしそう
みんなに丸見え…えへへ、それじゃ、おまんこからせいえきこぼれるところも
見せてあげたいよぅ
あぐ、あうっっ!!!
おちんちん、おおき…く、なってる、よ?
ルキアのおっぱいきもちいい?
あは、うあっ…はあぁんっっっっっっ
(名無しさんの射精を感じると身体をビクビク震わせて身体を名無しさんにあずけるよ)
(名無しさんの耳元で)
すごぉく…気持ちよかった、腰が抜けちゃったよ……
へへ…これからどうしてくれるの?
>>269 そ、そうだね、これでルキアちゃんはみんなの人気者だよっ
うん、ちょっとびっくりした……確かに効くよ、これ。
みんなにも是非やってあげなよ、ルキアちゃんのおまんこがどれだけ気持ちいいか。
うん、みんなに見せてあげなよ、僕の精液がオマンコから垂れてくるところを、ね?
ほら、ルキアちゃんのおまんこは、精液こんなに飲み込んですごく美味しかったって……
んっ……ちょっと僕も腰がくたびれちゃったけど……まだまだ精液はたっぷり残ってるよ。
(しなだれ掛かってきたルキアの耳元で囁いて)
それじゃ次に行く前に、おしっこして僕のオチンチンについたエッチな汁を洗い流してよ。
271 :
ルキア:05/02/15 13:44:30 ID:???
もう、前から人気者だよっ(ぷい
うん、みんなにもやってあげたいなぁ
私のおまんこは名器だってあの人も言ってたよ
自分のことだからよくわからないけどね(えへへ
くちゅ…ぱくり…どろり
ねぇ、これでみんなに見て貰えてるかな?
(お尻を高くあげて自分の指でおまんこをぱっくりと拡げるたよ)
いいの?
服汚れちゃうよ?
おしっこ…しちゃうよ。
(よろよろと立ち膝になって名無しさんの股間を跨いで)
あ、あ、…でちゃう、でちゃうよぅ
(そのまま漏らしちゃう)
あ、あは…きもちいい…みんなにルキアのおトイレ見られてる
恥ずかしくて…死んじゃいたいくらい、気持ちいいよぅ
>>271 ちがうよ、これでアカデミー1の人気者になったねってことだよ。
そうだね、こんな名器を僕やアイツだけで独占するのはもったいないよ……
それに、ルキアちゃんが気持ちよくしてあげれば、きっと前より仲良くなれると思うし。
(射精を終えた後の膣内をぐちゅぐちゅとかき混ぜて)
んっ……うん、見てる見てる、みんな食い入るようにルキアちゃんのおまんこ見てるよ。
今日はあいつら、帰ったら必死にルキアちゃんのおまんこ思い出して、オナニーするね、
何回も。
(ルキアの股間に手を伸ばして、顔を出しているお豆さんをきゅっと捻る)
いいよ、替えの服はいつも用意してあるから、覗きの時に備えてね。
んっ……ルキアちゃんのおまんこ、充血してぱっくりめくれ上がって、すごく美味しそう……
ふあっ……あったかいっ……
(ルキアの広げた秘裂の奥、尿道口がぶわっと開いてほとばしり出た小水が、
じょぼじょぼと肉棒に注がれて、愛液と精液の残滓を洗い流していく)
ふふっ……それじゃルキアちゃん、これからはおしっこは、必ずみんなの見ている前で
しないとね……せっかく気持ちいいんだし。
(尿を掛けられながら、その肉棒をしごき立てて)
あ……またルキアちゃんのおまんこの中で暴れたくなったよ。
次は教室に行く? 今度は後ろからずんずん突いてあげる。
お尻の穴にペンとかも入れてあげるね?
その前に、喉が渇いただろ? ツバを飲ませてあげるよ
(舌なめずりして、ルキアの唇を奪いツバをいっぱい飲ませてあげる)
【というところで、そろそろ時間でしょうか】
273 :
ルキア:05/02/15 14:12:34 ID:???
そうかな?(えへへ
もったいないってあのひとも言ってた(クス
うん、私も気持ちよくなるしいいことだらけだね
みんな私でおなにー?
そんなのダメだよ、もったいないよ、言ってくれれば何人とだって
せっくすできるのにっ
ひあっ、お豆さんそんなにしたら、だめぇっもう腰が…だめだよぅ
(へなへなと腰を落とす)
必ずみんなの前で?
いやだよ、そんなの…はずかしい、もん
気持ちいいけど…恥ずかしいもん…
でもあなたがしろっていったらどこででもおしっこする
ひとりじゃ恥ずかしくてきっとできないもん
ああっ、うん!(ぱぁぁぁ
もっとせっくすしてっ!あなたのおちんちん気持ちよかったんだもん♪
でも、もう腰が抜けちゃって教室まで歩けないよ
そうだ、だっこして!
あ…(いやらしい表情を浮かべながら
おちんちん入れたまま教室まで連れて行って欲しいなっ
あ、それに教室だったらおなにーしようとしていた男の子の精液も貰えるね♪
ふふ、早く行こう?
喉?べつに乾いてな…んんんんっ…んちゅ…
ごくごくごく…ふはっおいし……
それじゃ、行こう
(足を開いて抱え上げ易いように名無しさんを待ってるよ)
【はい、お時間です、丁寧なレスありがとうございました。
またいろいろエッチなことしてくださいねっ
シャロンさんもまた来てくれるといいですよねっ】
>>273 【お疲れさまでした、昼の一時いい思いさせてもらいました】
【ええ、機会がありましたらまたエロエロさせてください、それではまたノシ】
>>273 もったいない、か。
じゃあ、あとで教室に行って、みんなに声掛ければいいんじゃないかな。
きっとクラス中の男子が精液出してくれるよ?
わかった、じゃあ僕の見てる前でおしっこすることにしてもらおうか。
それなら、ちゃんと僕がついてるし、おまんこもみんなに見てもらえて丁度いいだろ?
そうかい? そいつは光栄だね。
よし、じゃあ今日はずっとルキアちゃんのおまんこに中出ししてあげるね。
だっこ?
オチンチン入れたまま……うん、なかなかハードだけど……面白そうだ、やってみよう
(ルキアのナイスアイデアに手を打って)
(待ちかまえているルキアを抱え上げて、ぱっくり開いたオマンコに肉棒をずんっと突き刺す)
くうっ……根本までぱっくりとくわえ込まれて……締め付けてくるから、
教室までもつかなぁ、はははっ
(うっとりとしがみついて、腰を振ってくるルキアの頭を撫でながら、教室へと歩いていく)
(二人の通り過ぎた後には、転々と愛液の雫が染みになって続いていた)
【エンドロール回しておきますね、ではこんどこそノシ】
【場所をお借りします。
自スレからのシュチュエーションでさせてください
もちろん参加は自由です。】
(よーし、楊雲にもお仕置きだ♪
おっぱいはリラと一緒に洗濯バサミで繋げて
足を開いたまま固定して、まんぐり返しの状態で大通りで放置だね♪ )
……こ、こんな…ところに……なんて…、…ぁ……
【リラ待ち中なのかな?】
なんだありゃ…女の子がすげぇ格好してる
【リラさんはお風呂につれて行かれてますし……
もしリラさんが気が付いてここに来た場合は一緒に、と思っています】
…お仕置き……されています……どうかお構いなく……
(大股開きのまま恥ずかしい部分を隠すことも出来ずに目を逸らし答える)
お仕置き?
へぇ、それじゃ気にしないでおいてやるよ
はぁ、なんか汚いマンコだなぁ
(開いた股の間に顔を寄せてくんくんと匂いを嗅ぐ)
オナニーでもしてたの? グチョグチョだよ、このマンコ
……はい、
…ありがとうございます……
汚い…まんこで申し訳ありません……
臭い…か、嗅がないでください……お願いします……
おなにーはしていません……
…ぁ…の…、先ほどまで…男の方達と…お風呂で……していましたので
【途中参加、乱入歓迎でもよい方の参加お待ちしています
その際にはみなさんで譲り合って楊雲をお使い下さい……】
へぇ、チンポつっこんで貰ってたんだ?
それでこんなにビラビラ外に出して濡らしてんだ
(指二本をずぶずぶと楊雲の穴に突っ込む)
(突き入れた指をグリグリと捻る)
こんな風にされると嬉しくてたまらないんでしょ、変態さん?
>281の名無しさん
は…いっ…ぅ…は……突っ込んでもらっていました……
あ、あぐ、っ、はぁ……やめて…ください……、お構いなく、といったではありませんか?
(指二本を楽々呑み込み精液をねだるようにぎゅうぎゅうと強く締め付ける)
う…うれしくなんか…ありません……ひぅ、ぁ、ぁ……
(上下のお口から涎を垂らしながら声を押し殺して喘ぐ楊雲)
283 :
281:05/02/16 19:16:26 ID:???
嬉しくないって言う割りには、マンコ汁が溢れてきてんだけど?
すげぇ、こんな簡単に広がってさぁ…二本じゃ足り無いって事かな
(顔を近づけて、勃起したクリをちゅっと吸い上げ、前歯で軽く噛む)
…それは……っ、あぐっ!!
ああ…やめてください……拡げないで、ください…溢れてしまいます……
(拡げられて隠すことも逃げることも出来ない股間を指で押し開くと
とろ〜りとした愛液が溢れ出し地面を濃い色にしていく)
くり…とり……す…も、そんなに…しては…ああ…人が見てます…
やめて…いや…あ、ぁ、あ、あ、ぁ、…ふぁ……んんっ……
【ごめんなさい、ちょっと用事が出来てしまいました
30分ほど席を外します……そうですね8:00には帰って来れると思います
書き込み、楊雲へのいたずらなどはその間もご自由にしてくださっても大丈夫です】
285 :
281:05/02/16 19:26:39 ID:???
凄い雌の匂いさせて随分と嬉しそうじゃん
もっと可愛い声出しなよ、どんどん人が集まってくるぜ?
(ニヤニヤと笑いながら二本の指でじゅぷりじゅぷりと膣をかきまわす)
(勃起したいやらしいクリトリスをペロペロと舌で転がし、蜜を溢れさせる)
【行ってらっしゃい】
こ……こんなところでビデオでみた事やってるなんて……。
(視線をずらしつつ、ふらふらと、蜜に惹かれる虫のように。
き、きれいなお姉さんなのに……ビデオより。
【参加していいですか?】
【て、タイミング悪かったorz】
288 :
281:05/02/16 19:41:56 ID:???
【20時頃に戻るらしいから、後でまた覗いてみたら良いんじゃないかと】
【戻ってきました。
できるだけたくさんの方に種付けしていって貰いたいです
時間は23:00位まででお願いします】
>285の名無しさん
あ、あ、…そんな…にメスの…臭い…してますか?
んんっ…ぁ…あふ……うれし…そう……?
違います…うれしいんです……
(名無しに弄られて蜜を溢れさせながら襞をひくひくさせてしまう
いやらしい楊雲)
>286
…ぁ…ふ……
綺麗……?
(少し表情をほころばせて目を合わせる)
【ませた少年さん、歓迎します
ませた少年さんは元ネタをご存じないようなので
一応説明させていただきますね】
【
容姿は黒髪ストレートで前髪を切り揃えています、肌は白、瞳は茶、デフォルトでハイライトの
処理をされていない特別な瞳。
身長は164cm、体重46kg、BWH77/55/80と身長はありますがかなり華奢。
服装はゆったりとした外套と長めのスカート、サンダル履き。
(今は全裸に身体を拘束する縄と洗濯ばさみでしょうか?)
民族的に死の世界に触れることが出来るという特殊能力がある「影の民」で不吉の存在として
迫害を受けたりもします。
世界観は日本的解釈のファンタジー世界で比較的何でもありの世界です。】
ちなみむと名前の読み方は「やんゆん」ね
>290
…あ、…私をご存じ…のかた、ですか……
……っ、ぅあ…、そうです、やんゆん、です……
今の、私は…こんなことをされて悦ぶ…変態…に…
……なってしまっています…、ごめんなさい……
292 :
281:05/02/16 20:15:52 ID:???
>289
(指を引き抜くと、愛液で汚れた指を腰になすりつけて)
へぇ、やっぱり嬉しいんだ?
こんな格好で街に転がされてさ
それじゃ、お前さんのこの淫乱マンコにオレが種付けしても問題ないよな?
(ズボンから肉棒を引き出し、楊雲のヴァギナにクチュクチュと擦りつける)
ほら、欲しいんだろ、楊雲…ご主人様のチンポ下さいって言ってみなよ
>292
…ああ…言わないでください……いわないで…
こんな格好で…転がされて…おまんこ丸出しで放置されて……
涎を垂らす、だらしないメスなんです……
(頬を桜色に染めながら小さな声で、でもしっかりと言い切る楊雲)
は、はい……種付け…してください……
こんなだらしのないおまんこでよければ……お願いします……
ん、はっあ……焦らさないで…ぁ……んんっ………
ご、ご主人様…楊雲の…おまんこに精液を…恵んでください……
ちんぽ……ください…おねがいします……
294 :
281:05/02/16 20:25:15 ID:???
>293
いやらしい雌犬のおまんこ使ってやるんだからな、感謝しろよ?
(太い肉棒が、ズブズブと楊雲の膣を広げ、突き入れられて行く。
紐で結ばれた淫らな乳房に手を伸ばして)
こんなに乳首勃起させて、そっちの雌と繋げられて…こういうのが嬉しいんだろ、雌犬?
(容赦なく膣を奥まで犯す)
(繋がった乳房を掴み、ぶるぶると揺さぶる)
(結わえつけられた乳首が擦れ、縄が柔肌に食い込む)
【
>>289−290
説明有難うございます。】
うわあぁ……。す、すげー。
(光景に僅かに前かがみになりつつ、視線は外せないらしい。
……綺麗なのに、すごくエロい……。
(一瞬目が合って、恥ずかしさに赤面。
>294
メス…犬……あ…はい、ありがとうございます……
ん…ぐ…あ…ぁ…、あは……入ってます…太いのが…
開きっぱなしのおまんこに…あ、ぁあ……
(名無しのペニスを根本までパックリと呑み込むと
いやらしい汁をこぼしながらペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
乳首…は洗濯ばさみが…痛い、から…勃ってます……
痛いの、好きです…
あぁああっ、あ、あう…ぁひぃ……いたっ、いたいです……ぁ…ぅ……ふあ…ぁ
(縄に締め上げられながら嬉しそうな声で悲鳴をあげる楊雲
拘束された両手足もギリギリと捻られているが苦痛とも歓喜ともつかない表情で
それを受けいれている)
>295
………。
(近づいてくる少年に向けて数少ない自由になる部分の舌を伸ばしキスを催促する)
298 :
281:05/02/16 20:40:08 ID:???
>296
ずっと楊雲って上品な女だと思ってたのにさ
何時の間にこんな淫乱な雌犬になったんだ?
洗濯バサミで乳首を挟まれて、見知らぬ男のチンポで犯されるのがそんなに嬉しいのか?
(ずんっ、ずんっ! 腰を動かし、楊雲の膣を犯す。
動く度にしたたり落ちる愛液。角度を変えて、膣壁に擦りつけるように激しく腰を動かす)
>297
あ……。
(意味を理解し、誘われるようにぴちゃぴちゃと舌を絡めて行く。
……キス、しちゃった……。
>298
いや、…いやです……昔の話は…しないでください
…いろいろな…人に犯されてるうちに……ち…んぽ、なしに…いられない
メス犬…、に…なってしまいました……。
(涙目になりながら名無しの問いに答える)
はい…っ…ん……うれしい、です……
(拘束され不自由な体を震わせながら名無しのペニスに操られるように
身体をくねらせ続ける)
>299
…ん……んぶ……くちゅ、ぴちゅ……ちゅ、ちゅぶ……
んは……次は…あなたが…種付けしてくださるのですね?
(唇を唾液で湿らせながら熱っぽい瞳で少年を見る)
301 :
281:05/02/16 20:52:39 ID:???
>300
影の民の楊雲が今じゃ男のチンポ無しじゃ生きられない雌犬
ただの精液便所に成り下がってるとはねぇ?
ほら、もっとケツ振れよ!(パチィンと尻を平手打ち)
早く精液をたんまりと貰いたいんだろう、雌犬っ!!
(子宮口を突き、肉棒で襞と蜜をかきだしながら何度も腰を平手で打ちつける)
>300
ん、は……ん……。
(首をはっきりと縦に振る。
……こんな、綺麗なお姉ちゃんに、種付け……。
(もう一度舌を絡め、味わう。
…いわないで…くださいと……お願いします……
もう、私はただの精液便所なんです…おちんちんを入れて貰えない日など
考えることも出来ない…そんな女…なんです…だから、もう昔のことは
言わないでください……
ひぐっ…ぁ、うあ…ぅ……おしり…ふるんですか…
無理、です……こんな状態で…できません、お許し下さい……
精液…、せーえき…ほし、ほしい…です…
子宮にいっぱいそそいで欲しいです……
あぐっ!、!、!、!、!…あひぃっ……
>302
ん……んちゅぶ…れろれろ……
(名無しに女性器を突き上げられながら少年の舌に口腔を犯される感触に
うっとりとした淫蕩な笑みを浮かべる)
おちんちん…ください……待っているあいだ…お口…を使ってください…
すぐに種付け…できるように……
304 :
281:05/02/16 21:05:00 ID:???
>303
はっ、こんなになっても昔のプライドは少しばかり引っかかるのかねぇ?
ま、俺はマンコ使えればそれで充分だ
ほら、お前の大好きなザーメン、たっぷりそそいでやるぜ、雌犬っ!!
(腰を打ちつけ、乳房に指を食い込ませ、ただ欲望に任せて楊雲を犯す)
(肉棒が膨らみ、ねっとりとした精液を楊雲の膣へ思うまま放出する)
ドピュドピュドピュッ! ビュルッ、ブビュッベチャッベチョッ!!
>303
やんゆん、お姉ちゃん?
おちんちん、欲しいの……。
(少年の幼い外見に比べると大きいが皮を被ったちんちんを出す。
咥えて……フェラチオっていうのしてくれるの?
種付け、……。
(口の前にもって行き、突き出す。
こんなに…なっても……?
…ん、んふ…っ、…、…んんっ…んあ…っっ
わ、私も…おまんこ…使って貰えるなら……それで……
は、はひっ…んあ、あ、あぁ、ああ、あ、あ、あ…ぁあぁああああっっ
(身体を締め付ける縄のことを忘れたように背を反らせペニスを呑み込んだ
腰を引き付けるようにして精液を受け止める)
あ、あひ、ぃひ…ぁひ…あ、あぁああ………
濃いのが…いっぱい……
>305
ほしい…です……、ぁ、あ…大きい……
(楊雲は大きく口を開け幼いペニスを咥える
器用に舌で皮を剥きカリに堪った恥垢を舐め取りながら
少年のペニスを勃起させていく)
ん、んふ…、出さないで、くださいね?
出すのは…おまんこの中…ですよ?
307 :
281:05/02/16 21:18:07 ID:???
>306
(たっぷりと精液を注ぎ込んでグジュと捻りながらチンポを引き抜く)
ほら、精液有難うございますだろ、雌犬?
次はそっちの子の番みたいだしな、ちょっと見物に回らせて貰うぜ、オレは
(広がった性器から零れる白濁液を見つめる)
慣れてる……みたい。
ビデオより、手際良いし……。
(夢見心地で、口内を楽しむ。
う、うん、……お姉ちゃんに種付け。
おまんこの中で……。
(先走りが漏れはじめる。
>307
んはっ……ぅ……
(ペニスが引き抜かれると身体をびくりと硬直させてしまう楊雲)
…せいえき、ありがとうございます……
こんな…濃い、の…もったいないです……
少しでも、気持ちよくなっていただけたなら…うれしいです……
はい、次の…番ですね……
(子宮に収まりきらなかった精液がごぼごぼと溢れる秘裂を
恥ずかしげに見ながら楊雲は次のペニスに興奮しはじめる)
>308
ん…んふ……
慣れてますよ…、毎日咥えさせて貰っていますから
透明な…この汁も……濃いですね……
(最期に少年のペニスを掘り弄る様に舌を動かして楊雲は口を離す)
どうぞ、おまんこを使ってください…
310 :
281:05/02/16 21:32:32 ID:???
【暫くROM状態になりますから、少年さん遠慮なしにどうぞ(w)】
【お邪魔します】
(リラ・マイム:現実的でシビアな元盗賊。
気の強い跳ねっ返り娘。でも根はいい子。
昔「家なき子」、今「胸なき子」)
<自スレシチュ>
(それじゃ、両手両足拘束して、おまんことお尻にバイブ入れて、おっぱいには洗濯バサミをつけて
大通りのド真ん中で放置プレイしてあげるよ。 )
や、楊雲…
>【リラさんはお風呂につれて行かれてますし……
>もしリラさんが気が付いてここに来た場合は一緒に、と思っています】
【連れて行かれる途中に奪還されて大通りに戻ってきた。
拘束は解かれていない。… かなり無理ありますね】
毎日!?……淫乱なんだ、やんゆんお姉ちゃん……。
(唾液で出来た橋を切り、おまんこに対面。
ん、……綺麗、ここに種付けするんだ……。
(じっと眺めていたが、すこしして。
じゃあ、入れるね……(ゆっくり、慎重に入れていく。
>>311 おお、こんなところに可愛い女の子が放置プレイされている…!
これはHしろと言う神のお告げに違いない!!
314 :
281:05/02/16 21:37:45 ID:???
>311
おや、こっちのショートカットの子も目を覚ましたみたいだな
あの雌犬のお友達かい?
【ええと、ちょっと混乱してしまいそうなので……
・レスの宛名はしっかり書く
私に対してか、リラさんに対してかを名無しさん達は明記すること
私たちはどのレスに対してのリアクションなのか明記すること
・基本的に早い者勝ち
レスは見かけた方から採用してレスをしましょう
くらいを守ればなんとかなると思います
なんだか乱交っていう感じでどきどきしてきました】
>>311 お、こっちの女も入れて欲しいか?
(周囲の人をかき分け、出てくる)
なぁ、姉ちゃんも公衆便所かよ
(下卑た笑いを浮かべリラに近づく)
【入ってもいいですか?】
>313
ちょ、ちょっとっ!
アンタだれっ?!
ちょっ! ま、まって! まちなさいっ!
>314
お友達… 仲間というほうがぴったしかな?
って、楊雲のことを雌犬って思ってるわけじゃなくて、
彼女しかここにいないからそう答えて…
決してさげすんでなんかいないわよっ!
ね、ねぇ…お願いだから、そ、その…バイブのスイッチを切ってくれないかな?
>311
リラさん…戻ってきてしまったんですね……
もう、戻れませんね……
(少しいやらしい笑みを浮かべてしまう楊雲)
>312
…はい、淫乱…な、牝奴隷です……お姉ちゃん…なんて…もったいないです
……綺麗…なんて…そんな……、恥ずかしい、です……
(少年の視線に弛緩されて精液まみれの花弁がひくひくと震える)
…はい、種付け…お願い、します……
んん、…ん…っ…んは………もっと、乱暴にしてくれていいんですよ
手足を拘束された私は何をされても逃げることも出来ませんから
319 :
313:05/02/16 21:46:33 ID:???
>>317 リラ
でもさ、そんな姿で、こんなところに居るって事はして欲しいって事じゃないの?
ちがっていたらさ、どうして、そんなにオマンコが濡れているのかな、濡れているのかな?
>316
【歓迎します
ですよね、みなさん?】
>317リラさんへ
>決してさげすんでなんかいないわよっ!
わかってますよ……私は本当にメス犬なんですから
リラさんにまでメス犬と言って貰えて…うれしいです……
(淫蕩な笑みを浮かべる楊雲)
321 :
281:05/02/16 21:53:39 ID:???
二人そろってすげぇ変態なんだな…そっちの髪の短い雌もさ?
>楊雲
こっちの雌の名前はなんて言うんだ?
(リラを指差して)
【オレは楊雲と一発いった後だし、ちゃちゃ入れ程度にしておきますから】
>311
あ……誰か来た?
……こっちも、綺麗だなあ……。
>318
ん、入った……。
綺麗って、言われると恥ずかしいんだ……。
綺麗なやんゆんお姉ちゃん……。
(キスしながら、しばし、動かずに味わう。
手足、拘束されてなくても逃げないよね……?
(僅かに乱暴に動き出す。
【楊雲さん みなさん こんばんは。私も23:00ごろまでですが、よろしくおねがいします】
>318
もう… もどれない??? (やや青ざめながら)
いやっ! まだ、まだ戻れるわよっ!
ぎ、ギルドで慣れてるかっらっ あうん!
もっ、もどれっ…るっ! はずっ…
>319
やだっ! そっ、それはっ・・・・・・
そ、そう! さっき放置されたときに、その…〜のおもちゃが・・・
と! とにかくっ、この手錠を解いてっ?
>320
やっ、だからアンタはアタシ達の仲間、だからっ、
そ、そんなこと言っちゃだめだったら!
(笑みを浮かべる楊雲をみて)
<<な、なに?、この、なにか高揚するような、ゾクゾクするような>>
324 :
313:05/02/16 21:57:31 ID:???
>>323 だめだよ、解いたら逃げちゃうでしょ、逃げたら気持ちい事を出来なくなっちゃうでしょ…
…大丈夫、直ぐに慣れるよ…(そう言ってオッパイをモミモミ)
>321
ん、んあ……その方は…リラさん、リラ・マイムです
変態なのは私だけ、のハズですよ……リラさんは…普通より
少し淫乱なだけです、から優しく…してあげてくださいね
(少し間違った方向へリラに助け船をだした楊雲)
>322
…リラさんも後で味見してみてくださいね?
でも、今は…わ、わたし…の…を……、んはっ、そ、そうです
激しく、メチャクチャに…してください……
え…?
や、やめて、ください…そんなこといわな…んんっ…んぶ…んふ…ぅん……
(楊雲は恥ずかしげにキスを受けいると少年の動きに身体をゆだねる)
…わかりません、でも、きっと…逃げません……、
乱暴に、ぃ…っ…かきまわされるの…が……好き……です…から……
>324
いやぁ・・・ぁっ(必死に逃れようと動く…が、拘束具が邪魔をする)
むっ、胸、胸はだめぇ…(かちゃかちゃと大きい音を出す手錠だが、はずれない)
あっ、やっ… やめっ、んっ!、さ、先、先をいぢっちゃ… やはん!(モミモミ)
(すると、おまんことアナルに入っていたバイブが妖しく動きながら路上に落ちた
てらてらと光っている…)
…?!(顔を真っ赤にする)
327 :
313:05/02/16 22:07:58 ID:???
>326
おやおや(さらにオッパイをモミモミ)
バイブ、抜けちゃったね…もしかして、俺のチンポ入れて欲しいの、欲しいの?
(そう言いながら、さらにオッパイをモミモミしつつ、口でチュウチュウ、オッパイを吸う)
>325
あのお姉ちゃんも、えっちなんだ……。
やんゆん、お姉ちゃん、凄く綺麗……。
(やめてと言われたのを聞かなかったように繰り返しつつ胸を弄りだす。
そうだよね、乱暴にされるのが好きなんだよね……。
(奥に入れては外に出そうなところまで抜きを繰り返す。
>325
やっ、やんゆっ!楊雲っ!
だっ誰がいんら、ん、なのっよ…ぅくう!
おねがいだから、そんなこといわないでっぇ!
>327
あふぅぅぅ!(モミモミ)
・・・・・・(無言でうるうるしながら、>313を見る)
うあああっ!(チュゥチュゥ♪)
かっ、かんじゃだめっ・・・ かまないで・・・ね?・・・
330 :
313:05/02/16 22:18:35 ID:???
>>325 おおそうなのか、サンキューサンキュー
>329
大丈夫、痛くしないから…
…それじゃ、入れていい、入れていい?
(そう言って、オマンコに人差し指を入れて音を立てて往復させる)
>328
…綺麗…ですか…?
あ、あふ…こんなあさましい…私が、?
やめて、もっと…蔑んだ言葉を…かけてください…
(涙を流すのは辛いからかそれとも嬉しいからか自分でもわからない楊雲)
おっぱい…も……めちゃくちゃに…あぁああ…洗濯ばさみが……食い込んで……ん…は……
おまんこ…きもちいいです、か?
>329リラさん
違い…ました、か……?
うふふ……
【316さんは遠慮していますか……?】
【316ですが。いや、見事にレス蹴られたのでw】
【時間も無いので今回は素直にROMに戻ります】
【ま、機会があったらよろしく】
>332
【そうですか、残念です。
せめて最期まで見ていってくださいね…】
>331
あさましくても……いんらんでも……。
綺麗だしっ、やんゆんおねえちゃんはっ!
(胸を両手で、めちゃくちゃに遊ぶ。
き、きもちいいよ、やんゆんお姉ちゃんのおまんこ。
とっても、気持ち良い……。
(動きが切羽詰ってくる。
>330
(バイブによりさんざん逝ったため、出し入れするだけで音がすごい)
ん、んあああっ!んっ、んふぅぅぅっ! ふぅっ ぅ! はぁん…
お、ねがいっ!いっ、いれてっ!
>331
そ、そんなっ・・・ち、ちがっ!
【>332さん、ごめんなさい… あの… 飛ばしてしまいました… ごめんなさい】
>334
ありがとう…ございます…
(手足を拘束された半ばだるまの様な状態で少年のしゃにむりな腰使いを
受け止め続ける楊雲)
気持ちよく、なってくれれば…それで、私は……
ああ…おちんちんが……もうすぐ、ですね……出す時は遠慮なく
膣内で…おトイレまんこの一番奥で……ひぃ…ぁ…出してください…ね?
337 :
313:05/02/16 22:36:08 ID:???
>335
ん…?
何を入れてほしいのかな〜、リラちゃんは…?
(そう言って更に激しく指を動かす)
>332
【すいません、では楽しませてもらいます…】
>336
あ、ふう、ん、お姉ちゃん、種付けするよっ。
くふぅ、んあっーー!
(一瞬、膨らんで、たっぷりの精液を膣内に放出。
……はぁ、はぁ……いっぱい…。
はじめて、お姉ちゃんに……。
>337
あっ、アタシの、お、おまっ・・・んこにっ、あ、アンタの、…を…
あっ うんっ、んふぅ! ふぅ! はぁっ!はっ、うっ んっ! ね、ねぇっ、
いっ、いれてっ・・・
やっ、楊雲のように、してぇ!
>338
……ぁ……う…熱いのが…奥まで……
(精液が身体に染みこんでいくのを悦ぶように身体を震わせる楊雲)
あふ……精液…お恵み…ありがとうございました…小さなご主人様
(自分より遙かに幼い相手に身体を自由にされたこと楊雲の性感は
悦びに変換している)
ああ…おまんこから…あなたの子種が…いっぱい…漏れてます……
(引き抜かれたペニスの形に拡がった楊雲の女性器から精液が漏れ落ちて
楊雲のお尻の下で冷たくなっていく)
>340
やっ楊雲ぅ… もったいないっ・・・(舐め)
>341
…あ…んんぅ……
(身動きできない楊雲はリラの舌が這い回る悦びをそのまま喘ぎで応える)
343 :
313:05/02/16 22:58:00 ID:???
>>339 判った!んじゃあ、入れるよ…
(ズプッ!)
は、入ったよ…ウア…あんだけ、バイブくわえ込んでいたのに…なんて締め付けだ…
(そういいながら、味わうようにオマンコの中に入れたチンポを動かす)
>340
あ……う、うん……。
(放出したそれを外に出す。
やんゆんさんは、満足?
【そろそろ時間ですね、私はここまでで。】
>341
んっ、んんっ! んふっ…(ぺろぺろ 膣内まで這い回る)
んっ、ぢゅっ、ぢゅぢゅずっ(吸っている)
>343
んはぁぁぁ〜!!
あっ あうっ! あぅん! は、ひぃっ! も、もっと!(深く突っ込まれるたびにキュンキュンペニスを絞める)
(そのまま楊雲にかぶさるように動いていく)
【あちゃぁ… まずいね。時間配分間違っちゃったみたい…】
347 :
313:05/02/16 23:07:49 ID:???
>345
なんだ、散々嫌がるような事言っていた割には、楽しんでいるじゃないか
やっぱり、そこの女の子が言ったように淫乱なんだね…
(そう言って更に腰の動きを激しくする)
…ねえ、オマンコに一杯スペルマ欲しい…?(そう、リラの耳を甘噛みしながら囁きかける)
>347
や、やぁ(顔を真っ赤に)
たっ、楽しんでなんかいなっ はうっん!(でも腰は振りつづけてる)
わ、私は淫乱なんかじゃっ(そろそろ実はそうなんじゃないかと気づき始めたらしい)
はっ、はうっ、やっ、やはっ! あっ、あっ、ああっ!
お、おまっんこにっ、いっぱい、いっぱい頂戴〜っ!
んくっ! み、みみはっ、だめぇ! くぅんっ!
>344
あなたこそ…満足してくださいましたか?
…それに、あなた一人で満足してしまったら……
これから保ちません
(自分たちを取り囲んでいる人達に目を向けてから
楊雲は少年に向けて小さく微笑む)
>345
ん、ふぁああ、り、りらさん…だめ、だめです…やめてくださいっ……
あ、ぁあ……精液…返して、ください……
えあっ…リラさんっ…
(リラが身体を揺すられると楊雲も一緒に身体を動かす)
【12時台くらいまでなら平気です、ろすたいむというやつですね>346
少年さんの次にどなたかいましたら、どうぞ。】
350 :
313:05/02/16 23:17:33 ID:???
>348
いいんだね、いいんだね?
…じゃ、一杯淫乱リラちゃんのオマンコの中に出してあげるからっ!!
行くよっ!!
(そう言ってさらに激しく、腰をリラに打ちつけながら、ラストスパートをかける)
【すいませんm(_)m】
いっ いいからっ!だ、だしてっ! おっ奥に、アンタの熱いのっ!熱いのを頂戴っ!
(今までにない締め付けを…)
ふぁっ! だ、だめっ! アタシが先に、先にいっちゃうぅぅぅ!
(楊雲に乗ったまま普段は絶対見せない淫らな姿を目の前で晒している)
やんゆっ、ん! お、おっぱい舐めてっ・・・
【すみません…】
352 :
313:05/02/16 23:26:42 ID:???
>351
で、出る、出ちゃうよ、リラちゃん…イくっ!イッちゃうよ!!
(そう言ってリラのオマンコの奥にたっぷりと精液を出す)
>351
…リラさん……なんていやらしい顔……
(リラの顔をぺろぺろ舐め回す楊雲)
リラさんの、おっぱいをですか?
だめですよ…私は今身体を動かせませんから……
舐めて欲しいなら…もっと身体を反らせて、私の口に持ってきてくれないと……
ほら、がんばってください
(いいながらリラの唇を楊雲の舌や歯でねぶりまわす)
>352
あくぁぁぁぁあぁあああっ!(仰け反り:そのまま楊雲に身体を委ねる)
(どぷっ どぷっ っと熱いものが入ってくると、間髪いれずにまた…逝った)
はぁ…はぁ・・・(かなりぐったりしているらしい)
んっ… ぬ、抜かないで、しばらくこのままっ…
ぬ、抜かれちゃうと、でちゃうからっ(顔を赤らめつつ 言う)
>353
やっ、む、胸が弱いのっ、だからっ、む、胸をっっっ!
んっ んむっ! ちゅぶ♪ むちゅっ、んっ、んはぁ…
んんっ(ずりっ) ぅんん〜〜!(ずりゅっ、ずりっ:身体をどうにか動かしている)
356 :
313:05/02/16 23:38:39 ID:???
>354
ああ、抜かないよ…このまま、また犯してあげるよ…
…このまんまで行くと、一晩中犯せるような気がするよ…
(そう言って再び腰をグラインドさせる)
>356
んあああああっ!!
こ、こんどはアタシだけじゃなくっ、
や、楊雲も一緒にっ! 一緒に犯してっ!
はんっ♪ あんっ♪ あはっ
>355
…ぁぁ……そんなイヤらしい顔でおねだりされたら……
(無理な体勢から首を巡らしリラの乳首に歯を立てる)
ガリ……ちゅば…こり、がり……
私よりいやらしいなんて…リラさんもやっぱり変態なんですね?
こり、かりっ、ガリッ…ちゅうちゅうぅ
359 :
313:05/02/16 23:46:53 ID:???
>357
あ、ああ、いいよ…
次に犯してあげるよ…アアッ、イイよ、イイよ、リラちゃん…
(そう言って激しく突き上げる)
【こんな事を言ってますがそろそろ落ちます…一晩中二人を犯したってオチでいいですか?】
>358
あ゛っ か、噛んぢゃ…っ!(軽く逝きっぱなしらしい)
あ゛っ、ああっ! あくぅ! ふぁぁぁ!
そ、そうっ! あ、アタシは、アナタより、変態なのぉ!
む、胸だけでも逝っちゃう、淫乱で変態な…っっ♪
>359
も、もっと、もっとぉ〜!(逝きまくりでおかしくなってる)
【いろいろとすみませんでした。問題ないと思います】
>359
【そうですね、そろそろ幕にしましょうか
オチは…このままギャラリーのみなさんに朝までマワされ続けることを希望します】
>360
…リラさん……こんなに強く噛んでるのに……
本当に変態ですね……私に言われるなんて救いがありませんよ?
(言い終わるとまた執拗にリラの乳首を責め続ける楊雲)
【みなさんお疲れさまでした、
この場を貸していただいたこのスレの住人の皆様にも感謝をいたします
よろしければまたお貸し願えると幸いです】
【それでは、また。】
>361
もっ、もっと言って! っ!(言われるたびに>313のものを締め付ける)
<<オチについて>>
【こうして、楊雲と>313とリラの三人は、周りとまぐわりながら、
枯れることなくさまざまな変態プレイを朝までヤリ続けるのであった】
<<というのでどうでしょうか?もちろん、みなさんに変態プレイを強要されることを望みます…>>
364 :
313:05/02/16 23:59:36 ID:???
>>360-361 【ありがとうございます…それでは…】
いいよ…キモチいいよリラ…ウウウッッ!!(たっぷりとオマンコの中にスペルマが注がれる)
…フウ…それじゃ、次は楊雲だね…
(そう言って楊雲を犯す、こうして、二人は朝までかわるがわる犯され、たっぷりとスペルマを注がれた)
【…てな、感じのオチで…それではお疲れ様でした!!】
【ってあら…
お疲れ様でした。 不束な私がペース配分乱してしまいまして、誠に申し訳ございませんでした。
この場をお借りできたこと、皆様に厚く御礼申し上げます。
次回はちゃんとこなせるよう、勉強してまいります。
できればまた、お相手していただけると幸いです。
ありがとうございました。】
【>316さん… 本日は本当にごめんなさい。 また、機会がありましたらよろしくお願いいたします。】
【それでは、また次回まで、ごきげんよう…】
(エルフの美少女が太ももをすり合わせて、身もだえ)
ん……人間のペニス……欲しい――
【エルウィン様はどのようなプレイを希望ですか?】
【淫乱とか変態とか罵られ、たっぷりと犯されるようなのを】
(ここは歓楽街にある娼館の一つ……
20歳程の若者が入ってくる)
エルフの娼婦がいるなんて信じられないな。
しかも、[何でもしてください」なんて……。
【「お尻か胸に焼印を押されている」という事にしてよろしいですか】
【NGや時間制限は?】
取り合えず、首輪とリード置いておきますね。
>>369 (部屋に入ってくる若者を見る)
あ……
(かつて自分に人間の男の味を教えた少年に面影が似ていた)
私を指名してくれてありがとう。
私はエルウィン。
あなたの卑しい下僕。
まずは何をお望みですか?
【焼き印はちょっと入れ墨とかタトゥーみたいな感じでいいですか?】
【変な猟奇的なの以外ならOkです。23:30くらいが目処】
エルフとやれる機会なんて滅多にないから……。
まずはキスから、いいかな?
(エルウィンの目の前まで歩いていきそのまま抱きしめてキス。
舌を絡め、自分の唾液をエルウィンに飲ませる……)
……エルフが相手だと、キスの味も違うな。
次は…エルフの裸をじっくり見せてくれよ。
俺も脱ぐからさ。
(手早く自分の服を脱いで椅子に座り、エルウィンが脱ぐのを見る)
【「セックス用奴隷」焼印が押されてある、ということを考えていたのですけど】
【タトゥーでもいいですよ。どのような紋様かはエルウィン様の自由で】
>>372 ん・・・
(最近は年のいった変わった趣向を求める商人や貴族のような客が多かった。こういう強引なのは久しぶりで、ちょっと嬉しい)
クチュクチュ・・・
(舌を絡め合い、男の唾液をコクコクと呑み込む)
は、はい。
(股間に屹立している逸物を恥ずかしげなくさらす男。その剛直に目を奪われたエルフは、慌てて答える)
背中を向けると、ゆっくりと衣擦れの音をさせて服を脱ぐ。
その背中には、文字を基調にしたタトゥーが施されている。少し学のある者ならわかるそれは、エルフ文字。
意味するのは「人間専用」。
さすがエルフ、いい体をしてるな。
……!
(背中のタトゥーを見て何かに思い当たる。
一年前、酒場で少し話をした娼婦が話してくれたタトゥーを刻んだエルフの話。
そして、エルフの名前「エルウィン」……思い出した)
……おまえ、人間のペニスでないと満足できなくなって
人間達に犯してもらいたくて自分の背中にタトゥーを彫ってもらい
娼婦になったっていう、あの淫乱雌奴隷エルフ、エルウィンか……?
なら遠慮はいらないよな。
エルウィン、俺のペニスをフェラチオしてくれ。
俺の、カスまみれのペニスをな。
(股間のペニスの先端は白いカスが大量にこびりついている)
>>374 (男の目の前で自分の胸を軽く持ち上げ、腰を振って男の目に己の肢体を存分に披露する)
そ、そうです。
私はエルフのくせに、人間の男のペニスじゃないと、イケない変態――
(屈辱的な言葉を紡ぐことに、マゾヒスティックな快感を覚える)
ん――
(男の濃い性臭を放つ男根に顔を近づけると、トクンと胸がなった)
ピチャピチャ……
(男の目を喜ばせるために、舌先で先走りの粘りをすくって糸を引かせる。そのまま舌で白いカスを舐め取っていく)
硬くて熱くて大きくて、ご立派なものをしゃぶらせて下さい――
(一声かけると、ゆっくりと男のモノに唇をかぶせていった)
やっぱりそうか……噂どおりのエロエルフだな。
そう言って今まで何人の人間の男のペニスをくわえ込んできたんだ?
(自分のペニスについたカスを舐めさせながら、
エルフを辱める言葉を吐く)
ン……どうだ俺のペニスのカスは。
ペニス臭くて美味しいか?
(フェラチオをするエルウィンに興奮して)
飲みたいんだろ?人間の精液。
お願いして、もっと気合入れてご奉仕してみろよ……。
>>376 (辱めの言葉が耳に入るごとに、長い耳がピクピクと興奮で動く)
ええ、とてもおいしいです。
(いったん口を放すと、上気した顔で瞳を潤ませて男を見上げる)
あ、どうか人間の男専用の卑しい変態エルフに人間の精液を恵んでください。
ん――
(頭の動きが激しくなり、男の膝にかけられていた手が、男の精嚢へと伸びる。エルフの繊細な指が、男の両の袋を優しく転がす)
童貞5人を同時に相手したとか、一晩で合計10人の男を相手したっていう噂も本当みたいだな。
そのうち精液が脳みそにまで回ってしまってセックス中毒者になるんじゃないか?
そうか……それなら人間のペニスがないと我慢できない雌奴隷エルフに人間の精液を恵んでやるよ!
(エルウィンの頭を抑え、エルウィンが逃げられないように……)
……うはああっっっ!!
(精嚢をエルフの指が揉んだ瞬間、限界を超えてしまい
精液をエルウィンの口の中に全部吐き出す)
……いいか、人間の美味しい精液を一滴も口から出すんじゃないぞ。
出したら人間のペニスを入れてやらないからな……。
>>378 むぐっ……
(押さえつけられて、呻く)
んんっ!
(男の剛棒から咥内にぶちまけられる精液を、喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
(ツゥ、と唇の端から漏れた白いしずくが顎の先へと流れるのを、慌てて指先で戻す)
ああ……
(極上の美酒を飲んだかのように、うっとりとした顔で男の精液の味を堪能する)
>>379 ふうっ……。
(椅子に深くもたれかかる)
まぁ、少し口から出してしまったみたいだけど合格だな……
人間のペニスで犯してやるよ。
人間の大きなペニスで、卑しい精液便器エルフを種付けしてやる……。
(立ち上がり、エルウィンをまんぐり返しの体勢に。
そしてペニスを挿入する前で止める……)
そうだ。
人間のペニスを入れてくれって、お願いしてみてくれよ、エルウィン?
人間のペニスが欲しいんだろ?
(サディスティックな表情を浮かべて)
>>380 (いかにもキツそうな秘所が、淫らな期待に溢れる蜜で濡れている)
あっ……
(寸止めされて、怪訝な顔で男を見上げる)
は、はい。どうか人間の男性の、太くて長くて硬いペニスで、奥まで突っ込んでかき混ぜてください。
同族のペニスでは物足りなくてイケなくなってしまったんです。
ん……
(自分の指で、秘所を開く。さらに溢れた蜜が床を濡らし、女の臭いが強まる)
人間のペニスで……犯してください。
>>381 入れられる前からこんなに濡らして……エルフとしての誇りはどうしたんだ?
それとも、誇りよりも人間のペニスが大事か?
わかったよ、淫乱エルフ。
エルフのペニスじゃ満足できなくなった雌奴隷にお情けをくれてやる。
人間のペニスで犯してやるよ。
(まんぐり返しの体勢から勢い良くペニスを挿入し、
そのまま体全体を打ち付けるように)
>>382 ああっ!
(ズン! と入ってきた充実感に悦びの声を上げる)
あっ、奥まで来てる、人間の硬いペニスが。ふわっ!
(突かれるごとに、淫らな嬌声を上げる)
あっ、あっ――
(男の動きに合わせて、自分から腰を振り始める)
んん――!
(うっすらと涙まで浮かべて、人間の男の与えてくれる淫楽によがり狂う)
>>383 んふうっ……さすがはエルフ、
人間の娼婦なんて相手にならない締まりだ……。
(エルウィンの体のことなど考えず自分の快楽を貪る為
まるでレイプのように激しく腰を動かす)
(快楽に狂うエルウィンを見て)
ったく……そんなに人間に犯されるのが嬉しいのか?
エルフの誇りも何もないな。
言ってみろよ、エルウィン!
私はエルフの誇りよりも人間のペニスで犯されるほうを選びました、
これからも人間の奴隷でいさせてください、ってな!
(エルウィンを罵りながら、自分のペニスをより深くに突き入れようとする)
>>384 そ、そんな……
(言われてることの自覚はあるが、それを口に出して認めてしまうことはさすがに抵抗が残る)
え、あっ!
(いきなり腰の動きが止められ、自分からの動きも腰を掴まれて動けない)
あっ、あっ……
(せっかくの快楽を中断され、イヤイヤと頭を振る)
い、言います!
わ、私、エルウィンは、人間のペニスが無くては生きていけないエルフです。
だから、エルフのプライドなんて、捨てました。
私はもう、人間の男達無しではいられない、雌奴隷……です!
ああっ!
(行為が再開され、悦びの声を上げる)
【そろそろ時間なので、次レスで締めます】
>385
(エルウィンの宣言を聞き、満足げに……)
よし……よく言えたな。
これでエルウィンは人間ペニスの奴隷だな。
(腰の動きを再開して、エルウィンを犯す)
ご褒美に、中で出してやる。
エルフのプライドの代わりに、人間の精液を注いでやる。
人間のペニスでイかせてやるよ。
(強烈な突きを何度も何度も、華奢に見えるエルウィンが壊れそうな勢いで)
ん、ふああああっ……!
(エルウィンの中で絶頂を迎える)
どうだ、たくさん出てるだろ……?
(男のペニスは脈打ちながらエルウィンの胎内に精液を吐き出し続ける……
止まった後、ベッドにエルウィンを寝かせ自分もその横に寝て)
で、明日になったらまたタトゥー屋へ行こうぜ。
(胸をなで)この胸や(尻をなで)この尻にも
奴隷の証を刻んでもらいにな……。
(そのままエルウィンに抱き付き目を閉じる)
【時間を超えてしまいました事を謝ります】
【ありがとうございました】
>>386 ああっ! あああああ!
(待ち望んだ灼熱の精液を放たれ、絶頂する)
はぁはぁ……
(男の腕の中で、満ち足りた余韻に浸る)
次の日の夜、胸には「雌奴隷」、尻には「雌犬」というエルフ文字のタトゥーが入れられたエルウィンは、四つん這いで犯されながら快楽の声を上げ続けた……
【いえ、こちらこそ、お相手いただきありがとうございました】
【おやすみなさい】
388 :
掃除人:05/02/20 01:35:48 ID:???
うわぁ…
何だかすごくゴチャゴチャになってる…
お掃除お掃除っと…(ドタバタ
これでOK。
|彡サッ
痴女を雌奴隷にする池沼は今度見かけたら叩く。
390 :
ルキア:05/02/21 19:40:40 ID:???
私のこと?
…私、来ちゃいけなかったかな…?(しょぼん
>390
違うんじゃない?
たぶん>389が言ってるのは直前の名無しのことじゃないか?
393 :
ルキア:05/02/21 19:56:46 ID:???
>391-392
そうかな…?
私、ここに来てもいいの?
もちろん、いいに決まってるよ。
たくさんいやらしい所を見せてね
>393
仮にルキアだったとしてだ
いまさらそんなことを言い出す理由がわからない
ルキアが痴女から雌奴隷にシフトしたのはだいぶ前だ
だから>389が言いたいのは違うと思うがな
もし本当にルキアならば 池沼なのは>389ってことになる
いいな ルキアは何も心配することはない
素直に快楽に身を委ねていればいいんだ
396 :
ルキア:05/02/21 20:05:01 ID:???
わーいっ!ありがとっ♪(むぎゅ
うん、いっぱいっいぃぃーっぱい、えっちなルキアを見てねっ
QMAのスレもないし他に私が居れそうなスレもないし
どうしようかと思ったよ
389はエルウィンのこといってるんだろ、たぶん
398 :
ルキア:05/02/21 20:07:16 ID:???
>395
うん、気持ちいいこといっぱいしていいんだよねっ
ありがとうっ
399 :
ルキア:05/02/21 20:10:19 ID:???
>397
リロード失敗(しゅん…
エルウィンさん大変だね……
>398
お前可愛いな
相手してやりたいが 残念ながらマジックアカデミーを知らないんだ
他の奴に可愛がってもらってくれ
さりげなく視姦してるから
>>399 エルウィンさんは悪くないだろ。
問題は悪ノリした名無しの方。
ルキアさんがはじめてここに来たときは最初雌奴隷だったけど
話の流れで痴女にしたみたいに
「雌奴隷にします?」とか言っておけば問題なかった。
>401
そうか、すまん。よく読んでなかった
>>402 名無しの方も「今度は気をつけるから許して」とか思ってるだろ多分。
で、ルキアさんは今日はどうする?
404 :
ルキア:05/02/21 20:22:35 ID:???
>400
あはっ、可愛い?…ありがとう、うれしいなっ
えぇっ!マジックアカデミー知らないの?
うう、それは悲しいなぁ…全国のゲームセンターに設置してあるからチャンスがあったら
やってみてね、今が旬だよ(本当に?)
>401-402
ということは私は運が良かったんだね
【】のコミニュケーションも大事なんだね(めもめも
うーん、今日は落ちたほうがいいかな?
じゃあね、おやすみっ(ぶんぶんぷるぷる
405 :
ルキア:05/02/21 20:27:30 ID:???
>400
えへへ、ありがとう、うれしいなっ♪
…えぇっ!!アカデミーのこと知らないの?
なんだ残念…、今が旬なのに(本当に?
ゲームセンターで稼働中だよ、チャンスがあったらやってみてねっ
>401-402
私は運が良かったんだね、
そういうの全然意識してなかったよ(どきどき
【】のコミニュケーションも大事なんだね
>403
今日?
だれ〜も、かまってくれなかったら落ちようかと思っていたけど……?
なになに、今日もえっちな授業してくれるの?
>>405 俺でいいかな?
【ルキアさんが痴女なら、こちらはルキアさんに誘われた同級生でよろしいでしょうか?】
407 :
ルキア:05/02/21 20:30:48 ID:???
【うん、それで良いけど…なぜかなぜだか私のレスが表示されないの……
ちょっと待ってね】
408 :
ルキア:05/02/21 20:34:11 ID:???
【あ、407は見える…、404と405が表示されてないの……
レスがだぶってしまってごめんなさい>ALL】
>406
うんっ!今日はあなたが先生だね♪
今日は何を教えてくれるの?
【誘うの?
うーん、ちょっと苦手だなぁ、私ちょっと頭悪いし(あはは
どういうシュチュエーションがいいかだけ教えて?】
>>408 【誘いが駄目なら……】
【実は俺…ルキア様と2度プレイさせていただいた
>>101だったんですけど】
【その続きにしますか?】
410 :
ルキア:05/02/21 20:45:07 ID:???
>409
【んん…、それなら最初にルキアにいろいろ教えてくれた人に課題を出されたと言うことにして
今のあなたはその課題の対象として私が誘ったという事ではどうかな?
でも名無しの中の人ばらしちゃだめだよw
そうそう、あなたのQMAのカードネームはなに?
あなたがよければそれで呼んであげてもいいよ?(恥ずかしいかもだけどね?】
>>409 【そのアイデアいいですね】
【誘いが苦手と言われたのでつい…すいません>中の人ばらしちゃだめ】
【それとそれはご勘弁をw>カードネーム】
【ではどちらから始めますか】
412 :
ルキア:05/02/21 20:57:30 ID:???
【いい?
うん、それじゃそれでいこっ
カードネームは…教えてくれないんだ、残念〜。
予選一緒になったらタイピング問題とかでえっちな応援できたかもしれないのにっw
なんてね、やっぱりそういうのは内緒の方がいいよね、ごめん
それじゃ、私からはじめるね】
(きんこんかーんこーん
今日も終業のチャイムが鳴る、みんな思い思いに寮へ帰っていく)
ね、あなた…今日これからひま?(ぐいっ
(名無しの手を取りいきなり腕を組んじゃう
もちろんおっぱいぐにぐに押しつけちゃうよっ)
ちょっと手伝って欲しいことがあるんだ…あなた真面目で口が堅いよね?(ぐにぐに
そんなあなたを見込んで…おねがいっ
(手を合わせてお願いしてみる)
うん…僕の方は今日はもうする事がないから…。
(黒髪の生真面目そうな優等生的なイメージの同級生は、
ルキアの柔らかい胸の感触を感じて内心で…)
いいよ、何をすればいいの…?
【ルキアの事をどれくらい知っている事にしましょうか?】
【ルキア様は今日は何時まで?】
414 :
ルキア:05/02/21 21:10:11 ID:???
ホントにっ?
やたっ♪(ぎゅむっ
じゃあ競技場の倉庫にいこっ
え?なにをすればいいかって?
えへへ、それは着いてのお楽しみっ
ほら、早く行こう
(手を取って名無しを引っ張っていくよ)
【ほとんど知らない方がいいのかな?
あと「様」はやめてね、なんだかこそばゆいよ】
うん、わかったよ…。
(また胸が押し付けられて…)
あの倉庫だね?
でも何をするのか位は教えてくれても…わわわっ。
(勢い良く進むルキアに引っ張られていく)
【ルキアに関するエッチな噂を少し聞いた(けど嘘だと思ってる)】
【位にしますね】
416 :
ルキア:05/02/21 21:25:49 ID:???
ほらほら、おいってちゃうよ(にこにこ
あっ、あなたって見た目よりいい体してるねっ
くっついてみて初めてわかったよ、やっぱりあなたを選んで正解だったかな♪
(屈託なく笑いながら身体の柔らかい部分を名無しさんの体に擦りつけながら
廊下を移動するね)
よしっ、着いた。
ささ、入って入って
(ルキアと名無しが用具室に入ると入り口の引き戸につっかえ棒を渡す)
あなたにして欲しいこと教えてあげるね
(懐から小さな小瓶<んー、ヤクルトより少し小さいくらいがいいかな>を
とりだして名無しさんの前にだすと…)
これいっぱいにあなたの精液が欲しいの(屈託なく笑う
もちろんオナニーしてって言う訳じゃないよ
私の体を使って出した精液が欲しいの
…だめ?
417 :
ルキア:05/02/21 21:28:08 ID:???
【あ、ごめん、時間聞かれていたんだね
最初はオナニースレに行こうかと思っていたけれど
あなたが相手をしてくれるなら必要ないね、
00:00を目処ということでどうかな?】
そ、そうかな……僕そんなに自分の体に自信がなかったんだけど、
ルキアさんにそう言ってもらえると嬉しいな。
で、ここで何をすれば……?
(つっかえ棒を渡すルキアを怪訝に思いながら)
え!?ぼ、僕の精液!?
僕の精液をこの小瓶の中に!?
あ、あの噂は本当だったのルキアさん……
(つい後ずさりしてしまう)
【では0時までで】
420 :
ルキア:05/02/21 21:34:25 ID:???
そう、この中に、ちょとがんばって貰わないと辛い量だと思うけど……
できるよね?あなた体力ありそうだし、
ほい、噂って?
(制服の前をはだけ、スカートを脱ぎながらきょとんと聞き返す)
夜に森で首輪つけて…セ…セックスしてたとか、みんなの前でおしっこしたとか…
僕、そんなの絶対に嘘だと思ってたのに…。
(と言いながら制服の下に下着を着けてないのを見て、
ペニスが大きくなっていて…)
僕だって、そういうのに興味がないわけじゃないけど…本当にいいの?
422 :
ルキア:05/02/21 21:51:05 ID:???
あれぇ…噂になってるんだ、あなたが知ってる位だからみんな知ってるんだね?
(唇を突きだしてどこか嬉しそうな表情で感想を述べてみる)
うん、森でセックスは毎日やってるしみんなの前でおもらししたりも…したなぁ
あれは結構距離があったからみんな私だって断定してくれなかったみたいだけどね
…んん?
もう大きくなってるっ、ルキアをみて興奮したの?
(やっぱり屈託なく笑いながらでもおっぱいを強調した前屈みのポーズで)
下着を着けてないのおっぱいぐりぐりしてたから気が付いてたでしょ?
でもほら、下着の替わりにこんなの入ってるのはわからなかったでしょ(得意得意
(アソコから偽男根を抜き取って名無しのと比べてみる)
あはっあなた凄く大きいね…、うれしい(ニコッ
うん、ルキアのおまんこにいっぱい膣出しして、い〜っぱい精液ちょうだい
(裸になったルキアを見て「ルキアは放課後になると首輪つけてる」
という噂が本当だったのを知り呆然としていたが)
うん…僕はそんなの嘘に決まってるよ、って言ったけど
ルキアらしい人影が森の中で喘ぎ声出してたとか、
ルキアらしい人がおしっこしてるのを遠くからだけど見たって言ってるクラスメートも居たよ。
うっ…
(顔が赤くなってしまう)
仕方ないじゃないか。
僕は今までクラスメートの裸なんて見た事がないんだから…。
もちろん先生たちの裸も見た事ないよ。
(童貞だと暴露してしまう)
ルキアさんは、こんなのいつも入れて授業を受けてるの?
(制服のズボンを下ろされて張り型とペニスの大きさを比べられる)
恥ずかしいなぁ……でも大きいって言われるのは嬉しいや。
……本当に、いいんだね?
ルキアさんのおまんこに、赤ちゃんの種を入れていいんだね?
424 :
ルキア:05/02/21 22:16:55 ID:???
それじゃ明日から競技場の倉庫からルキアの喘ぎ声が聞こえるっていう
噂も流れちゃうね(あはっ
首輪…?した方が良い?
その方が興奮するならしてあげる、いっぱい興奮してくれた方が
私もうれしいから、言われたときは着けるようにしてるよ?
…もしかして初めて?
セックスは気持ちいいよ、きっとあなたも毎日したくなっちゃうよっ
私なんか何かがおまんこに入ってないと寂しくてたまらないくらい
セックス大好きだよ
じゃあ、始めよっか?
これだけ大きくなってるからいきなりおまんこに入れても大丈夫だね?
出すときは抜いたりしないでね、今日は赤ちゃん出来にくい日だから安心してねっ
それと、「さん」はやめようよ、ルキアって呼び捨てにしてよ。
首輪…して欲しいな。
僕がルキアさんのご主人様だ、って気分になりたいから…
いいかな?
うん、初めてだけど…。
まるでセックス中毒みたいなルキアさんを見てると
一度セックスしたら僕も毎日セックスしたくなるのかな?
って思っちゃうな。
いきなり挿れていいなら、最初から入れるね。
え…わかったよルキア。
ルキアのおまんこに、おちんちんと赤ちゃんの種を入れるよ…
(ゆっくりと、挿入していく)
426 :
ルキア:05/02/21 22:40:21 ID:???
うんいいよ、首輪してあげるね
…でもそのかわりいぃ〜っぱい突いて、い〜っぱい精液ちょうだいね?
そうじゃないとゆるしてあげないよ?
えへへ、最初は私も泣いて嫌がったんだけどね、もう今はせっくすなしの
生活なんて考えられないモン
うん、早くちょうだいっ
ここだよ、ここにいれるの…
(自分でアソコを拡げて名無しが入れやすいように腰を浮かせながら
名無しの肉棒を待つよ)
精一杯頑張るよ。
(ルキアの制服のポケットから首輪を見つけてルキアの手元に)
信じられないな…ルキアが最初泣いて嫌がったなんて。
でも今だと毎日セックスなんだよね?
それじゃ、ルキア…いくよ。
(ゆっくりとルキアの中へと挿入していく)
あっ…ルキアの中ってこんなに…
(奥まで入れて、そのまま動かないでじっとする)
これで、僕のはじめてはルキアのモノ、かな?
428 :
ルキア:05/02/21 22:57:31 ID:???
うんっ、がんばってっ♪
はい(かちゃかちゃ
これでいい?
みんなこういうの好きだよね、
えぇ?
そりゃ…私にだって初めてはあったし…はじめてはその…無理矢理だったし…
もうっ、あんまり意地悪いうと明日からあなたがセックスしたいって言っても無視しちゃうよっ(ぷぅ
あ、うん…したいようにしてみてね
んあっ…あ、あ、あ、あ、ぁ……すご…おおきいぃ……
そうだね、あなたの童貞はルキアが貰ったっ…なんて、ね(あは
あん…動いてくれないの?
こんな、熱くて…ぴくぴくしたの…入れて貰って、そのままなんてひどいよぅ
動いてよぅ、我慢なんかしないでめちゃくちゃにしてっっっ
(おっぱいをふるふるさせながら哀願してみるけど…)
うん…すごくエッチだね。ただの皮のリングなのに
それを着けただけでルキアがとってもエッチになったように見える。
ごめん…機嫌直してよ
(ルキアに顔を近付けてキス)
え?動いて、って…
だ、だって動いたらすぐに出そうで…・わかったよ…
う…く…
(少しだけ動いた途端、膣内射精をしてしまう)
ご、ごめん…
(謝るけど、ペニスは硬いままでルキアの中に)
430 :
ルキア:05/02/21 23:13:48 ID:???
そう?えっちに見える…か、うれしいなっ
あ、でも首輪がないとえっちに見えないってこと?(ぷぅ
ん…ふ……そんなに怒ってないから、いいよ(くす
でも随分女の子の扱い慣れてない?
ちょっとくやしいな
うん、動いて、ルキアの膣内ぐりぐりしてっ
ん、んふあっ…あ、ああう?
え、えぇええっ、もう出しちゃったの?
あはっ…すご…まだ出てるよ、おちんちんがびくびくしながらせーえき吐き出してる
(正常位で繋がった部分を凝視しながら夢見るように)
はあ…あん…それに、まだ全然硬いよ?
…はぐ…このまま、すぐに突いて欲しいけど…その前に…一回抜いて?
ルキアのお腹の中のあなたのせーえき瓶に移さなきゃ……
(ペニスを抜いて、備品にもたれかかる)
そ、そんな事ないよ。
首輪してなくてもルキアはすっごくエッチだったし、
僕、セックスもキスも初めてだったんだから…。
…セックスって、とってもきもちいいんだね。
ルキアのおまんこに赤ちゃんの種を出したときとってもきもちよくて目まいがしたよ。
ルキアが毎日したがるのも無理ないよね。
(自分の精液があふれるルキアのアソコから目を離さず)
うん…瓶の中に入れたらもう一回させて。
ルキアのおまんこにまたおちんちんを入れて
赤ちゃんの種もっと出したいんだ。
432 :
ルキア:05/02/21 23:34:31 ID:???
ん、んは…う……おおきいとおまんこから抜かれるだけで…こんなに気持ちいいんだね
すごいや…えへへ
(床に瓶を置き和式トイレのスタイルでその上を跨ぐと指で膣内から精液を
掻き出し始めるね)
んあ、あぁ…おまんこからあなたのせーえきがどぽどぽ出てるよぅ
(掻き出された白濁は瓶と床を汚しながら瓶の中に溜まっていく)
えぇ?
そう、私ってそんなにえっち?
えへへ、どの辺がえっちかな、教えて欲しいなっ
(掻き出しながらお話し中)
セックスって気持ちいいでしょっ、ね♪
おまんこ使う以外にもいろいろあるんだよ、今度教えてあげるね?
それにしても、赤ちゃんの種ってなんかすごくえっちな言い方だね
うん、もちろん、きっとあと5回は出してくれないと瓶がいっぱいにならないよ?
大丈夫?
なんだったらお友達呼んでもいいよ?
あなたのお友達なら大歓迎だからねっ
うん…僕もルキアに入れただけで、動かなくてもきもちよかったよ。
こうやって見るとルキアが赤ちゃんの種のおしっこをしているみたいだね。
(ペニスを自分の手でこすりながら見守る)
そうだね…おちんちんを入れられたときにすごく喜んでくれて、
おっぱいをゆさゆさ揺らしながらきもちよさそうにしていた所かな?
僕もこの一回のセックスですっごくセックス大好きになっちゃったな。
(なでる手の動きが早まる)
でも、そうだろ?これがルキアのオマンコの中で赤ちゃんになるんだから。
僕の方こそルキアとセックスした人たちは赤ちゃんの種の事どういっていたのか聞きたいな。
友達を呼んでみんなでするのか…
それも面白そうだね。
口が堅くて、セックスが大好きそうなのは…
・・・・・・に、・・・・・・に…ああ、・・・・・・とか・・・・・・も忘れちゃいけないな。
(よく事情を知らない彼の口からは最初に自分を犯したクラスメートや
校庭で放尿をさせたクラスメートの名前も出てくる)
【時間が近づきましたから、これ→ルキアさん→俺→ルキアさんで締めにしてよろしいでしょうか?】
434 :
ルキア:05/02/22 00:04:37 ID:???
あはっ、入れてるだけでも気持ちいいよね
でも動いた方がずっと好きっ、飛んじゃいそうになるんだよ
(掻き出し終わったからそのままぺたんとお尻をついて脚を拡げたまま
名無しの話を聞く)
そっか、そんなに悦んでいたかな?(あはは…
そういうところにえっちなことを感じちゃうんだね、うれしいな
他の人?
えっと普通に精液とか精子とか…ざーめん
なんて言う人もいたかな?
あれ、意外だな…てっきり一人でがんばるっていうかと思ってた
さっき初めてだったのに、いきなりみんなでしたがるなんてえっちだね(くすくす
あ、・・・・くんなんだよ、この瓶に精液貯めてこいって言ったの。
進級試験なんだって言ってた、今の私はだいたい中級痴女3級くらいなんだって
それじゃ…みんなの所へ行く?
こんな物もあるよ、使う?
(名無しの手にリードを握らせながら微笑む)
あ、でも私としては…その、ハメながら移動できたらうれしいな…なんて(あはは
【えっとでは次のあなたのレスで締めにしてくれるとうれしいかも
相変わらずレス遅くてごめんなさい、
これからも痴女と牝奴隷の狭間をふらふらしてる私と仲良くして下さいねっ】
ザーメン…かぁ。
僕もザーメンって言ったほうがルキアをエッチな気分にできるかな?
それとも赤ちゃんの種の方がいいかな。
みんなでセックスするのって楽しいんじゃないかなって思ったからさ。
僕はまだセックス初心者だからあんまり上手じゃないし、
え…あいつだったのか…こんな事を考えたのは。
それじゃ、ルキアの進級試験の結果を聞きにあいつの部屋へ行ってみようか。
大丈夫だよ、ルキアならきっと合格するさ。
う、うん…僕もセックスしながら行きたいな。
また、入れるね。
(ルキアに犬のような体制をとらせ後ろから挿入して)
じゃあ、行くよ…。
ああ、そんなに動かないでよ、
抜けちゃうよ、きもちよすぎてまた出ちゃうよ…。
(ルキアの進級試験の結果を聞きに友人の部屋へと向かう。
部屋にたどり着くまでに何度も膣内射精して、
途中でおしっこをしてもらいながら、暗い廊下を進んでいく)
【こちらこそ、方向転換をさせてしまったような俺に3度も付き合っていただけた事を感謝します】
【ありがとうございました。またお願いしますね】
次の人のためにも
お掃除お掃除っと…(ドタバタ
・・・これでOK。 んじゃ!
|彡サッ
437 :
ルキア:05/02/22 00:30:29 ID:???
なんでもいいよ、どんな呼び方でも私の大好きなせーえきだもんね
…赤ちゃんの種って言い方にこだわるね、そんなにルキアを妊娠させたいの?(あはっ
大丈夫すぐ上手くなるよ、生の教材つかってるんだから
でも、みんなでするのって楽しいのは確かかな、あなたが嫌悪感ないならそうしよっ♪
あ、え…そうかな、合格ならいいなぁ…
うん、おまんこにハメハメして…え、後ろから?
あ…ん、ちょっと大変っだよぉ
(手押し車の状態で移動を始めるんだよね?)
あ、ああんぅ動かないと、前に進まないよ?
あ、ふう…んあ……もうでててるよ…すごい…ひあっ…
そんなずんずん押さないで、あぐ、あ、あ、あ、ああ、あ…ひぃんっっ
(何度も絶頂に達しながら結合したままのお散歩が続く
着いた頃にはぐったりと疲れ切った表情でそれでもこれから始める
淫らな行いに期待を膨らませて名無しと一緒にドアを開けるルキアがいた)
【寝損なってしまったので、レスしておくねっ
今日は本当にありがとう、おやすみなさい
今度はもっとたくさんの人に参加してもらいたいよねっ】
遅レス。
エルウィンがこれで来なくなるのは嫌だな。
遠慮なくまた来てほしい。
別のティアーズキャラでもいいからさ。
>>438 スマン。「ディアーズ」キャラと見間違えたorz
まあ、レンやミゥが来たらまんま奴隷な訳だがw
お初にお目にかかります・・・緋緒と申します。
至らぬところも多いかと思いますが、どうかよろしくお願いいたします・・・
(三つ指をついて頭を垂れる)
441 :
緋緒:05/02/22 22:34:22 ID:???
申し訳ございません・・・名を入れるのを失念しておりました・・・
ご迷惑おかけしてしまったことをお詫び申し上げます。
【どんな子で、痴女と雌奴隷どちらの希望でしょうか?
OK基準もあれば是非。】
443 :
緋緒:05/02/22 22:51:39 ID:???
それ
では僭越ながら自己紹介を・・・
【名前】緋緒
【性別】♀(雌奴隷)
【容姿】天然の黒髪を真直ぐに伸ばしたストレート/服装は常に和装/肌は肌理の細かい白肌
【身長・体重】正確な値は存じませんが、150から160センチの間かと。体重については黙秘させていただきます。
【三体数】申し訳ありませんが、非公開とさせていただきます。ですが、胸はさほど大きくありません。くびれはあります。お尻はやや大きめです。
【前経験】有
【後経験】無
【基準】猟奇・汚物系はお断りさせていただきます。それ以外ならば大抵のことは構いません。
このくらいでよろしいでしょうか?
えっと、緋緒ちゃん?
取り合えず、触って良い?
(胸に手を伸ばす
445 :
緋緒:05/02/22 23:05:39 ID:???
>444
どうぞ・・お好きになさってください・・・
この体・・・今宵は444様のモノですから・・・
(帯を緩め前をはだける)
(触れやすいように少し胸を突き出す)
うん、じゃあ、遠慮なく……。
(胸をふにふにと弄ぶ。
【取り合えず、立場はどういたしましょう?】
447 :
緋緒:05/02/22 23:14:02 ID:???
>446
ん・・・ふ・・444様の手・・・逞しいですわ・・・
【娼館の雌奴隷とお客様。ではいかがでしょう?】
緋緒ちゃんの胸こそ、柔らかいし、弾力あるし……。
(しばらく撫で回している。
ここしばらくは緋緒ちゃんのために寝る間も惜しんでたから…。
(あせりつつ、下半身を露出させる。
じゃあ、咥えてくれる?
【了解しました。】
449 :
緋緒:05/02/22 23:25:30 ID:???
>448
ふ・・ぅ・・・嬉しいですわ・・・私のために・・・
(444様の下半身を目にして)
まぁ・・・すごく立派・・・・
はい・・ご奉仕させていただきます・・・
(444様のモノを両手で捧げ持ち、先端に一度口付けをする)
ちゅ・・・チロチロ・・・はむ・・・ちゅ・・ちゅぅ・・・れるれる・・・・
(亀頭に数度舌を這わせた後、先端を咥えて亀頭を舐めまわす)
う、緋緒ちゃん、上手いっ……。
流石に毎日いっぱい客を取ってる子は違うねっ。
……けど、今日一日は緋緒ちゃんは俺の物だからねっ!
(股間のものを咥える、緋緒の黒髪を撫でつつ。
どう、洗ってない、おちんちんの味は?
451 :
緋緒:05/02/22 23:36:45 ID:???
>450
はむ・・ちゅる・・・・ちゅ・・ちゅぽん
はい・・・いやらしい匂いがとても強くて・・・とても美味しゅうございます・・・
(そう言って妖艶な笑みを見せる)
そっか、ふふっ、洗わないで頑張って正解だった……。
(妖艶な笑みにくらっときて。
う、あっ、緋緒ちゃん、早速出そうだから全部飲んでねっ!
(腰を前後に動かし、咥えてる緋緒の喉を突く。
453 :
緋緒:05/02/22 23:47:30 ID:???
>452
はい・・・444様の精液・・・お恵みください・・・
はむ・・れるっれるっ・・じゅぷっじゅぷっ・・
(喉奥を突いてくる444様のモノに舌を絡め、精液を引き出そうと奉仕する)
うっ、し、舌がっ!?
で、出るよっ、緋緒ちゃん。
(緋緒の喉に一発目の射精。
はぁっ、次は下の口にね……取り合えず、舐めて綺麗にして?
終わったら……着たままと生まれたままの姿どっちが良い?
455 :
緋緒:05/02/22 23:59:16 ID:???
>454
ちゅぷっ・・ちゅる・・・んっ・・・
(目を閉じて口の中に射精される感覚に浸る)
ちゅぽん・・・んふ・・・コクン
はぁ・・444様の精液・・・とても美味しゅうございました・・・
はい・・・清めさせていただきます・・・
ん・・・む・・・チロチロ・・・れろ・・ツツー・・・
(サオの部分から亀頭、裏筋と丁寧に舐めていく)
私は奴隷です・・・444様のお好きなようになさってくれて良いのですよ?
(着物の肩の部分をはだけて、444様を見つめる)
っ……。
(舐められて、再びたっていく股間のもの。
……そう、じゃあ、着たままで下だけ、出来るようにして……。
(と言いつつ、直接邪魔しない程度に胸をさわさわ。
457 :
緋緒:05/02/23 00:10:07 ID:???
>456
はい・・仰せのままに・・・
(着物の帯から下を開き、白くしなやかな脚を露にする)
(そのまま両脚をM字に開き、秘所を見せ付けるように腰を突き出す)
(下着は着けてなく、ほどよく使い込まれた秘所が濡れて光っている)
どうぞ・・・卑しい雌犬の体・・・存分に味わってくださいまし・・・
綺麗でエッチだね……おちんちん舐めてて濡れちゃったの?
(舌でぺろりと、舐める。
で、緋緒ちゃんのこっちは、どうかな?
(見ながら、お尻の方も指で広げようとしてみる。
459 :
緋緒:05/02/23 00:21:06 ID:???
>458
(綺麗とほめられて)
そのようなお言葉・・・私のような雌犬にはもったいないほど・・・
んっ・・・は、はい・・・444様の立派な・・・モノを舐めて・・濡らしてしまいました・・・
(お尻に手をやられて)
・・ぁ・・・・ぃ・・いえ・・・ど、どちらの穴でも・・・お好きな・・ほうを・・・お使いください・・・
(うつむいて、長い黒髪で表情を隠してしまう)
おちんちん舐めて濡れるなんて、流石に雌犬は違うね……。
終わったら首輪つけて散歩でもする?
(小指をお尻の穴に差し込む。
……こっちはきつそうだし、痛いの嫌かな?
それとも、淫乱雌犬の緋緒ちゃんは、痛いのでも気持ちいいかな?
461 :
緋緒:05/02/23 00:38:03 ID:???
>460
散歩・・ですか・・・
(僅かに愛液の量が増える)
444様の・・お好きなようになさってください・・・
(内心期待を含んだ声で言う)
(小指をお尻の穴に差し込まれ)
・・っ・・・ぅ・・・く・・・
(なれない刺激に、俄かに顔を歪める)
っは・・いえ・・・後ろは・・まだ使ったことがないので・・・
444様がお望みなら・・・私は後ろの処女も捧げます・・・
期待した?当然雌犬に服は要らないよね?
……初めて?……それで、こんなにきついのか。
(溢れる愛液を指にまぶし、しばらくほぐす。
じゃあ、緋緒ちゃんの初めて、貰うね……。
(興奮ですでに立っているものを添え、散らすため胸を弄りながら一気に貫く。
463 :
緋緒:05/02/23 00:52:06 ID:???
>462
(愛液でヌルヌルになった指が出入りする感覚に、むずがゆさを覚え)
は・・はい・・・私の・・・後ろの処女・・・・444様に捧げます・・・・
んっ・・・・ひぐぅっ!?
(初めて後ろを貫かれる痛みに、涙をポロポロと零す)
っ、きついっ!!
緋緒ちゃんっ、痛かったかもしれないけど、とまっていられないよっ!
緋緒ちゃんの、お尻熱いしっ。
(腰を何度となく往復させる。
465 :
緋緒:05/02/23 01:01:42 ID:???
>464
ぐっ・・・かふっ・・・ぃ・・・た・・・・っく
(白く細い腕を444様の背中に回し)
へ・・平気・・です・・・・私のこと・・・などっ・・・っく・・・気にせず・・・・
(身を裂くような痛みを堪え、お尻の力を抜こうとする)
っく・・・はぅっ・・・・
(緋緒のけなげな様子に感激しつつ、さらに動きが加速。
っ、緋緒っ、緋緒。
(キスして、舌を差しこみ、絡みあわせる。
っ〜〜♪
(ぎゅっと抱きしめ、放出。
……次は、感じさせてあげるから……。
緋緒の初めて、ありがと……。
(抜いてまた、くちづけ。
【サーバーが落ちるかもしれないらしいので、そのときは気にせずに】
467 :
緋緒:05/02/23 01:14:23 ID:???
>466
むぐっ・・んふっ・・・ん・・・ちゅ・・ちゅぅ・・・ちゅる・・
んふ・・・んんっ!!
(ドクドクと熱い精液がお腹の中に注ぎ込まれる)
ふは・・・わ・・わたくしの処女・・・貰っていただき・・・・あ、ありがとう・・ございます・・・
んんっ・・・
(ずるりと引き抜かれる感触に顔をしかめる)
んむ・・ん・・ふ・・・
(やさしいキスをされ 、目を閉じてされるがままに)
じゃあ、今度は……緋緒が動いてくれる?
淫乱な雌犬の緋緒の気持ち良いように…。
(横になり、騎乗位の姿勢を取る。
469 :
緋緒:05/02/23 01:26:55 ID:???
>468
はい・・・失礼いたします・・・
(444様の膝に乗り、やや萎えかけたモノを手で刺激する)
すごく・・・逞しいですわ・・・444様のオチンポ・・・
2回射精なされたのに・・・まだこんなに元気・・・・
(そそり立つモノに、愛液でぬるぬるの秘所を擦りつけ)
それでは・・・いれさせていただきます・・・・
(大きなモノが、ずぷずぷと緋緒の中に沈んでいく)
は・・・ぁ・・・・すごく・・・大きい・・・・
私の中・・・奥まで届いています・・・
んっ・・・ふっ・・・はぁ・・・
(ゆっくりと腰をグラインドさせ始める)
そりゃあ……この日のために我慢したから……。
(緋緒の手とおまんこに触れ、すぐに回復し、立ってくる。
流石は雌犬の緋緒、おまんこぬるぬるだ…
(下からおっぱいと乳首を弄りつつ。
緋緒、緋緒っ。
471 :
緋緒:05/02/23 01:42:37 ID:???
>470
ふぁ・・・あんっ・・・はぅ・・・
(時折円を描くように腰を動かしたりと動きに変化をつけながら腰を振る)
すごい・・です・・・・444様のオチンポ・・・・
とても大きくて・・・固い・・・・んはぅっ・・・
はぁ・・・胸・・・触ってくれるのですね・・・ありがとうございます・・・あふっ・・・
あっあんっ・・・あぁ・・・444様・・・・私・・・もう・・・・もう・・イってしまいそう・・・・
(ヒクヒクと膣が痙攣しだす)
こっちより、先にいっちゃ駄目だよ、我慢我慢っ!
(三回目なので、少し余裕があるように見える。
先にいったら、散歩のときに雌犬らしくおしっこさせるからねっ。
(胸を弄る手は止めない。
【と、一応、中に出して終わりで良いですか?】
473 :
緋緒:05/02/23 01:54:08 ID:???
>472
うくっ・・・444様ぁ・・・
(きゅっと秘所を締め付けて射精を誘う)
くぅ・・・はぁん・・・
(より深く快楽を貪ろうと、腰が貪欲に振りたてられる)
っく・・・444様っ・・・444様ぁっ!! 私っ・・わたくしもぉっ!!
【はい。ではそのように。】
んっ、締め付けが強くっ!
ひ、緋緒っ!凄いっ!凄いよっ!
(余裕が紙のように破られ、腰を跳ね上げたりし、快楽をむさぼる。
緋緒の中、すごいっ、エッチすぎるよ、緋緒っ!
んっ、はぁっ、奥に出すよっ、緋緒!
あっ、く、ふうんっ、緋緒っ!!!
(3度目にして今までで最多の量を放出。しばらく余韻に浸る。
……少し、休もうか、緋緒ちゃん……。
【お疲れ様でした、あまりこのスレらしくなくてごめんなさい。
また、遊びにお越しくださいね。】
475 :
緋緒:05/02/23 02:06:22 ID:???
>474
うぁっ・・わたくしっ・・・わたくし・・・もっ・・・イっ・・・イきますぅっ!!
(ビクビクと痙攣して絶頂)
はぁ・・・ん・・・444様の精液が・・・中に・・・・
はい・・仰せのままに・・・
【お疲れ様でした。稚拙な私にお付き合いいただき、ありがとうございます。】
【はい、機会があればまた。】
【それでは、おやすみなさいませ。】
476 :
明菜:05/02/23 21:47:15 ID:???
【オリキャラで、雌奴隷希望です。以下はプロフィール】
【容姿】黒髪のみつあみ。眼鏡着用。白いブラウスにブラウンのロングスカート着用。
普段からノーブラ・ノーパン。
【身長】160センチ
【体重】47キロ
【3サイズ】84/55/81
【嗜好】苦痛を伴うものでなければ、スカトロ系もOK。
どなたか……来てくださいませんか…?
>476
苦痛を伴うもの以外って事は、鞭とかダメですね。
羞恥心とかはあまり感じない方ですか?
478 :
明菜:05/02/23 21:54:00 ID:???
>477
【鞭はちょっと…羞恥は最初のほうは感じますが、直ぐに快楽に飲まれるタイプです】
>478
そうですか…では、快楽によって堕ちる感じですかね。
お相手よろしいですか?
あと、時間は何時まででしょうか?
480 :
明菜:05/02/23 21:59:59 ID:???
>479
【とりあえず0時を目安に。いけたらそれ以降もできると思います
そういうわけでよろしく御願いしますw】
481 :
明菜:05/02/23 22:02:35 ID:???
>479
は、はじめまして…明菜って言います…(おどおどと頭を下げて)
よ、よろしく御願いします…
>480
【了解です。ではよろしくお願いします。】
【あ、こちらから始めた方がいいですか?】
483 :
明菜:05/02/23 22:08:32 ID:???
>482
【はい、そちらから御願いします】
>481
ふん……あんたか?雌奴隷になりたいってのは?
(全身を舐めるように見て)
ま、身体はそこそこみたいだが……なんかパッとしねえな。
(顎を取り、眼鏡越しの目を見詰め)
じゃあ、まずは俺のを綺麗にしな。
(ズボンを脱ぎ、半立ちのペニスを取り出す)
485 :
明菜:05/02/23 22:17:16 ID:???
>484
(全身を眺められて羞恥で真っ赤になり)
…は、はい…いやらしく私を躾けてくださいませ…
(眼鏡越しに瞳を見つめられ羞恥とは違う理由で頬を赤らめて)
が、がんばりますから…どうかお付き合いください…
(半勃ちのペニスを手にとって)
大きくて…熱い…。477様のおちんちん…綺麗にさせていただきます
ぺろっ…ぺちょぺちょ…(おずおずと先端に舌を伸ばして舐める)
>485
おっ…もっと深く、喉まで飲み込むくらい咥えて綺麗にしろよ?
これがお前を今から躾る道具になるんだからな。
(言いながら手を伸ばして、服の上から胸を揉む)
ん?下には何も着けてないんだな…確か、明菜って言ったな。
これのために着てこなかったのか?
(ブラウス越しからでも分かる乳首を強めに摘む)
487 :
明菜:05/02/23 22:29:18 ID:???
>485
ふぁ、ふぁい…貴方様のご立派なおちんちんで、いやらしい私をしつけてください…
(言うと、思い切って喉奥までペニスを咥え込み、吸いたてながら頭を後ろへ下げていく)
じゅる、ぶじゅるるりゅ、じゅずりゅじゅ…!
(胸を揉まれて思わずペニスから口を離してしまい)
ふぁぁあぃん!! ふぁ、そ、そうなんです! こうして躾けられることを思ってっっぇ!
(乳首を摘まれ)
ひぎっ! もっと、わたくしのいやらしい乳首、躾けてくださいぃっ…!
>487
うぅむ……なかなか飲み込みが早いな。
(明菜の口の中で完全に勃起するペニス。
しかし、胸を弄ると離れてしまい)
おい!何で口を離す。綺麗にしろ、と言われたらどんな事があっても離さないのが奴隷の役目だ。
(乳首を思い切り摘み、引っ張る)
いいか、ちゃんと躾てほしいのなら、俺の言う事を聞くんだ、分かったな。
(また口の中にペニスを突っ込む)
489 :
明菜:05/02/23 22:40:37 ID:???
>488
(飲み込みが早いと褒められ、嬉しそうに微笑む)
ふぁ、ありがとうございまふぅ……
(乳首が引っ張られ)ひ、ひぎぃっ!! わ、わかりましたぁっ!
(口の中にペニスが突っ込まれて苦悶の表情を浮かべるが、そのまま口を窄めて、頭を上下に振る)
ふぁぐっ! ふぁ、ぶじゅる、じゅぶりゅ、ぶじゅりゅ…!
>489
…よし…では、一番初めの躾として、俺のを全部飲み込め。
吐き出そうとするなよ…………いくぞっ!!
(頭を押えながらペニスで明菜の口を犯し、喉元近くまで押し込んでから、
熱い精液を放出する)
491 :
明菜:05/02/23 22:50:07 ID:???
>490
(巨大なペニスを口に含みながらもごもごさせて)
ふぁ、ふぁひ、わらひのおくひにおちんほひる、ながふぃてくらふぁいぃ…vv
(ペニスから放出された精液が喉の奥を叩くも、一生懸命ゆっくりと飲み干していき)
うぐっ、んぐっ、ぷふぐぅ、んふ、ごきゅ、ごくっ…! ぷふぁ……貴方様の、おちんぽ汁…とても濃くて美味しいですぅ…♪
(恍惚とした笑みを浮かべる)
>491
美味かったか。そうか……なら今度は……
(目を細め、少しずつ堕ちていく明菜を見下ろし)
裸になって、自分の躾てもらう場所を広げてみろ。
わかるな?言っている意味が。
(放出しても、まだ勃起したままのペニスを見せつけるように)
493 :
明菜:05/02/23 23:01:28 ID:???
>492
(ぼうっとなりながらも、なお勃起しているペニスを物欲しそうに眺めながら
上下の衣服を脱ぎ、M字に大股を開き)
いやらしい、わたくしの…明菜のおまんこを躾けてくださいぃ…!
(舌を突き出して、興奮しているのかハッハッと短く息を切りながら、
すでにつゆが溢れている秘所を自分の指で押し開き)
>493
(言う通りに服を脱ぎ、下には何も着ていないのを見ると)
……なるほど…素質はあった、と言うことだな…
(一瞬、冷たい笑みを浮かべ)
もうすでにこんなに濡れて…しゃぶるだけで洪水のようじゃないか。
なあ、明菜……こんなにいやらしい身体を更にいやらしくしてほしいんだな、俺ので。
(指を2本差し込みながら、ジュブジュブと音をたてて、溢れるつゆをかきだし)
今のお前の姿は人間ではなく、まさに雌犬だぞ?
(クククと笑いながら、乳首に噛み付く)
495 :
明菜:05/02/23 23:14:43 ID:???
>494
(指を差し込まれるとびくんとふるえ)
ふぁ、はいっ…! 貴方様のおちんぽを咥えているだけで、わたくしは感じちゃうんです…!
(乳首に噛み付かれると、ぷしゅっと愛液が垂れ落ち)
ふぁいぃ、わたくしは、いやらしい変態な雌犬なんですぅっ!
だ、らから…もっとわたくひをいやらしくぅ、躾けてくださいぃっ!!
>495
ああ……今からじっくりと変態で雌犬な明菜を躾てやろう。
(指を抜き取り、愛液を舌で舐め取ると、腰を掴み一気に奥まで挿入して、
勢いよく腰を動かし始める)
いいか、自分が感じるだけのではなく、俺を悦ばせるつもりでやるんだ。
(そういいながらも、手を後ろに回し、お尻を撫でながらゆっくりと菊座を弄り始める)
497 :
明菜:05/02/23 23:28:07 ID:???
>496
(挿入され、勢いよくペニスをたたきつけられて)
あふぁ!? ふぁ、あぁっ、ひっ、あっ…! すごく大きいぃっ!熱いのぉっ!
おちんぽ、凄いぃっ…!!
(菊座を弄ばれ、それに応えるように自分から腰をくねくねと動かして)
こ、こうでふか…? んふっ、はふっ…はぁっ、ひっ、ふぅっ…
>497
(明菜の腰の動きに合わせるように、ペニスを出し入れして)
もっと、だ。締め付けるだけなら誰でも出来る…お前はいいモノを持っているんだ。
ほら、俺のをもっと飲み込むように、何のためのおまんこだ?
(奥まで押し込み、クリトリスを潰すようにして)
いいか、次は、ココだからな……よくほぐしておくぞ…
(指を差込むと腸壁をほじるように)
499 :
明菜:05/02/23 23:42:10 ID:???
>498
(いいモノを持っていると褒められ、嬉しそうに腰をさらに激しく動かす)
はっ、ふぅんっ…ひっいひっ! ふぁふぃっ…♪ こ、こう、れ、れすか…!?
(クリトリスを潰され、嬌声を上げる)
ひぎぃぃっ♪ もっとしげきしてくださぁい…!
わたくしの、おまんこはぁっ…逞しいっおちんこを入れるための、道具ですぅっ♪
(菊座をほじくられ)
あぁっ! そんなところ汚いです…貴方様の指が汚れてしまいますぅっ!!
(形だけは抗議しながらも、感じているのか、ペニスを締め付ける力が強くなり)
>499
ああ……そうだ…優秀だぞ、明菜…
(飲み込みの速さに驚きながらも、初めて笑みを浮かべ)
素質もあったが……どうやら、本質的に雌奴隷だったようだな……
(ペニスを突きたてながら、回転も加え。菊座の弄る指を抜き取ると)
だったら、明菜が綺麗にするんだな?
(指を明菜の口元に差し出す)
それに、どんな時でも綺麗にしておくんだ、雌奴隷ならココだって弄られるんだからな。
501 :
明菜:05/02/23 23:55:40 ID:???
>500
(褒められて、変わらず腰を一生懸命振りながらも微笑んで)
う、うれし、い…でっ、すぅ…! 雌奴隷…はいっ、わたくしはいやらしい雌奴隷ですぅ…っ♪
(指をつきつけられて、それを小さなペニスのように咥え、吸って、舐め)
あ、はいっ…ちゅばっ…ちゅば、ちゅりゅ…れろれろっ、んっ…ちゅぶりゅっ…
ん、ぷふぁ…、は、はい…こ、これからは綺麗にしておきます…
>501
…そろそろ、俺のを明菜のおまんこに注ぐぞ……
(速度をあげ、腰を激しく打ち付けて)
いいか…雌奴隷は…先にイク事はするなよ。俺が出してから、だぞ。
(奥へ奥へペニスを突いて)
…………出すぞっ!!!!
(子宮近くにペニスを押し込み、爆発するように射精する)
【時間になりましたけど。これで締めでしょうか?】
503 :
明菜:05/02/24 00:09:18 ID:???
>502
は、はいっ! 雌犬のなかにたくさん射精してくださいぃっ♪
ひぎっ、はっ、ひぃっ…くっはぁっ! いいっ! おちんこがごすごすって奥を突いてますぅっ♪
(奥を突かれるたびにイきそうになるが、歯を食いしばって何とか耐えながら)
ひっ…わ、かりましたぁ…が、がんばりますぅっ…!
(奥で大量の精液が叩きつけられるなか、ようやく絶頂を迎えることができ)
いひぃっ!!? ザーメンがっ、ザーメンが奥に流れていきますぅっ♪
あつ、ひ、熱いぃっ…! くはぁあっっ…♪ イく…イっちゃいますぅっっ♪
(叫んだ瞬間、潮を吹き、あまりの快感からか、尿をもふき出してしまう)
ぷしゃああっ…じょろじょろろ……
【ええと、私はもう少しできますけど、キリがいいですから、この辺りで〆ておきましょうか?】
>503
……はぁはぁ………ん?…お前……
(呼吸を整えながらも、結合部から流れる明菜の尿に気付き)
…おい……お前は躾ているのに、漏らすのか?
(顎を上げさせ、頬を軽く叩く)
どうやら…そう言ったところから躾るべきだったようだな……
(ペニスを抜き取ると、口に突っ込み)
先ずは俺のを綺麗にしろ。それから…自分の出したものも、だ。
(見下すようにしながら、今した尿を指差す)
【あ、平気ですか?では、もう少しだけ、とか……】
505 :
明菜:05/02/24 00:23:20 ID:???
>504
【はい、ではつづけましょー】
(頬を叩かれビクッと醒めた顔になり)
す、すみませんでした…ふぁぐっ…!?
(ペニスをつっこまれ、咥えたままこくんと頷く)
ねろっぬろっ、れろれろっ、はぶゅ…じゅずゅ…ずじゅりゅりゅぅ…んく、んくっ…ぐきゅ…
(少しでも精液を取ろうと、貪欲に自分から舌を絡ませ、頬をへこませて今だ残る精液を吸い飲み)
ふぁい…粗相をして、すみませんでした…ぺちょ…
(少し躊躇ったが、四つん這いになって、床にこぼした自分の尿を舐めとり、吸う)
ぺちょぺちょ……じゅずじゅっ…じゅるじゅぅ…
>505
いいか、雌奴隷は自分ではなく、主のために身体を仕える。
全ては主を一番にする事だ。
(ペニスを舐め取り、犬のように尿を舐める明菜を見ながら言って)
……そうだな。どうせならココも綺麗にするか…
(四つん這いなので、おまんこも菊座も丸見えで)
おい、雌犬。尻をもっと上げるんだ。
(命令しながら、大きい注射器を準備して)
【後少しといいながら、何時まででしょうか?】
507 :
明菜:05/02/24 00:35:03 ID:???
>506
は、はい、分かりました…これからは、気をつけます…
(菊座も秘所も見られていることに気付き、真っ赤になりながらも、命令に従い、
大きな尻を高く持ち上げる)
こ、こうですか…?
(ふりふりと尻を振って)
えっ、そ、その注射器は一体……!?
(何となく察しがつくものの、おそるおそる訊ねて)
【たぶん…短くても一時間はいけるかと】
>507
聞きたいか?まあ、教えたとしても、止める気はないがな。
(ニヤリと笑みを浮かべ)
言っただろう、お前のココを綺麗にする、とな。
(注射器の先端で菊座を突き)
…安心しろ、出したものまで綺麗にしろとは言わないからな。
【了解です。ダメになったら言ってくださいね】
509 :
明菜:05/02/24 00:43:48 ID:???
>508
(やはり、と確信して、今からされることを思い浮かべて真っ赤になり)
お手数をかけてすみません…わたくしの尻穴のなか…綺麗にしてくださいぃっ…!
(注射器の先でつかれ、びくんっと尻がふるえる)
ひゃっ…♪
【はいー】
>509
(突いた瞬間に、縮こまるどころか受け止めるように尻穴が開くのを見て)
…………ほお……
(小さく頷くと、焦らすように菊座を弄り)
分かっているな、俺が良いと言うまで我慢するんだぞ。
(そして、ゆっくりと注射器を菊座に差し込み、中の液体を流し込んでいく)
(全てを明菜の腸内に流し込むと栓をするように、アナルバイブを押し入れる)
511 :
明菜:05/02/24 00:58:29 ID:???
>510
(焦らされ菊座を弄ばれて)
はふっ…あぁぅ…♪ は、はひ…が、我慢しますっぅ…
(中の液体を注入され、悶えて余計に尻を大きく振る)
あう゛う゛、はいってきてまずぅ…いぐっ…!
(そしてバイブを押し込まれて、快感と苦痛がない交ぜになったような表情を浮かべ)
あぐぅぅっ…♪ お尻の中かき混ぜられてるぅう゛…! いぐっ、いたいけどぉっ…気持ちいひですぅっ…♪
>511
そんなに気持ちいいのか…この変態が……
しょんべん漏らして、今度は……
本当にどうしようもない変態雌奴隷だな。こいつの主人になるヤツの気が知れんぞ。
(罵りながらも、明菜の胸を揉み、更に刺激を与えるように足でおまんこを弄る)
まだだぞ。もっともっと我慢するんだ。いいな?変態。
(バイブを叩くようにして、冷たく笑う)
513 :
明菜:05/02/24 01:10:49 ID:???
>512
あひぃぃっ…! そうなんでずぅっ!!
おしっこ漏らして、尻穴を犯されでっ、喜んでるっ、変態雌犬奴隷なんでずぅぅっ!!
(胸と秘所を弄ばれ、よがり狂って)
あひぃぃっ!! おっぱいとおまんこが気持ちひぃのぉぉ゛…♪
は、はひっ、が、我慢しますぅっ!!
(苦悶よりも快楽に飲まれた嬌声となりつつあり)
>513
(まだ完全ではないにしろ、快楽に堕ちたのを確認すると)
よし…そろそろだな。
(涎と涙と汗に濡れた明菜の顔を持ち上げ)
最初だからな、お前に選ばせてやる。このまま垂れ流すのを見られたいか、
それとも、そこの犬用のトイレでするか。どっちだ、変態。
515 :
明菜:05/02/24 01:19:29 ID:???
>514
(多少躊躇った後、顔を真っ赤にさせながら)
こ、このままでし、したいで、でずぅ…♪
>515
そうか……とことん変態だな、お前は…
(呆れたように言いながらも口元には笑みを浮かべ)
では……変態雌犬奴隷の脱糞ショーだ!
(最後にアナルバイブを奥に押し込んで、一気に抜き取る)
517 :
明菜:05/02/24 01:30:25 ID:???
>516
(既に変態という言葉がホメ言葉になっているのか、笑って)
あはっ、んっぐっ…! わ、わたくじ、変態雌犬奴隷が、うんちを漏らすところ
見で、見てくだざぁあぃいいっっ♪
(言うと、抜き取られて、汚物が噴火のようにあたり一面にふき出し、
真っ白だった明菜の尻も茶褐色に彩られていく)
>517
(明菜の叫びと共に汚物が床一面に飛び散り、少し離れていた自分にもかかりそうになる)
………………ずいぶんと溜まってたみたいだな。臭いもきついぞ。
(脱糞しながらも、絶頂に達している明菜を見ながら)
まあ、これで一応綺麗にはなったか……おい、後で掃除をさせておくからお前はこっちに来い。
(靴が汚れるのも気にせずに近づき、顔をあげさせる)
519 :
明菜:05/02/24 01:41:49 ID:???
>518
(汚物のことを言われて)は、はひ…す、すみません…
(絶頂に達したため呆然としながらも、)こっち…ですか?
520 :
明菜:05/02/24 01:42:49 ID:???
(四つん這いになったまま、従うように這いずり)
>519
ああ、何のために綺麗にしたと思っているんだ。
(別の部屋への扉を顎で指し)
躾てほしいのだろ?違うか?
>520
そうだ、その姿のままで躾ろというのか、お前は。
(見下しながらも、少しだけ笑みを浮かべる)
523 :
明菜:05/02/24 01:47:03 ID:???
>520
――! はいっ! そうですっ…♪
この淫乱雌犬奴隷を躾けてください……♪
【そろそろ〆ますか? ……大分レスを使いましたね…私w】
>523
ああ、まだまだ人前に出せる雌奴隷ではないからな……
たっぷりと躾てやるから、楽しみにしろ。
(扉を開け、四つん這いの明菜を見下ろし)
いくぞ、変態…いや、明菜。
(この先の事を想像しながら、明菜を連れて部屋を後にする)
【そうですね。締めにしましょうか。最後にお尻で、と思いましたけどw】
【まあ、それは気にしない方向でw】
525 :
明菜:05/02/24 01:57:49 ID:???
>524
はい…♪ もっと私のことを躾けてください、ご主人様♪
(まるで本当の雌犬のように腰を振りながら、四つん這いであとを付いていく)
【また機会があればということでw それじゃあお疲れ様でしたw
今度は、長くならないように気をつけなきゃ…】
>525
【はい、お疲れさまでした。タイミングが合うことを楽しみにしてますw】
【長くなったのはこちらの責任でもありますので。それでは、失礼します。】
527 :
緋緒:05/02/24 23:52:01 ID:???
(す...と音もなく現れ 正座する)
528 :
明菜:05/02/24 23:53:44 ID:???
ま、また、来ちゃいました…。
もし、見ている方がいれば…わ、わたしのこと、虐めてください…
529 :
明菜:05/02/24 23:54:29 ID:???
>527
【すみません、被ってしまいました】
【お、二人ほぼ同時?
どうする?】
531 :
明菜:05/02/24 23:56:20 ID:???
>530
【私は同時でもいいですが…】
【片方諦めて帰って、というのはひどいので】
【一人がここで、もう一人がホテルか一号室、というのはいかがでしょうか?】
533 :
緋緒:05/02/24 23:57:24 ID:???
【では私が身を引きます】
【明菜様はどうぞごゆるりと・・・】
(音もなく立ち上がり 足音ひとつ立てずに奥へ下がる)
534 :
明菜:05/02/24 23:58:35 ID:???
>533
【いえ、ここは私が引きますので!失礼しました…】
【・・・・えーと、お二人とも帰られてしまったんでしょうか?】
鉢合わせにおける最悪のパターンだのう
537 :
明菜:05/02/25 00:02:15 ID:???
>535
【いえ、わたしは居ますが…】
【こちらは532ですが、530さんはいなくなったのでしょうか・・・】
【
>>530ですが、取り合えず今は忙しいのでパスで、もともと珍しい状況だからどうなるかと思っただけですし。】
【そうですか・・・こちらは明菜さんと緋緒さんお二人のお相手をしようとしているように見えたので・・・】
【535ですが、532さんはどうなさるんでしょうか?】
そして誰もいなくなった、か…
543 :
明菜:05/02/25 00:27:59 ID:???
……誰か、来てくれないのかしら
【折角譲ってくれたんで、しばらく待機してみます】
__,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
`ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
`,ゝ、iliー'" "、,"、', i, リ
!/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
__ i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 / __
`il `i ! ヽ、  ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
i! !` `ーァ、-ー' ! ノ!トi,!'",ノ-、
,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、! `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! , `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/ !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_, i -'" ̄`! ! ヽ
ゝノ /-'" ` ' ! ヽ !
…いないこともない。
【駄目なシチュとかありますか?】
547 :
明菜:05/02/25 00:34:50 ID:???
>>546 【鞭などはちょっと反応が難しいかもです】
【…襲う方がどうしても駄目でorz】
【襲われるのは良いんだけどね。良い人みつけとくれノシ】
549 :
548:05/02/25 00:37:31 ID:???
【何やってんだろ、俺orz】
【えーと、苦痛系意外は大丈夫、ということでいいんでしょうか?】
551 :
明菜:05/02/25 00:38:47 ID:???
>>551 【それでは、お相手お願いしてよろしいですか?】
【それと時間の方はどの位まででしょうか。】
553 :
明菜:05/02/25 00:42:04 ID:???
>>552 【こちらこそ御願いします。 時間は2時半ぐらいを目安にできたらと思います】
>>553 【はい。よろしくお願いします。どちらから始めましょうか?】
555 :
明菜:05/02/25 00:44:12 ID:???
>>554 【そちらから始めて下さるとありがたいです】
>>555 で、あんたが?
ふん・・・・ぱっとみはまあまあ美味そうだな。
(明菜の体を品定めするような目で見て)
だがな嬢ちゃん、雌奴隷の価値ってのはな、
ご主人様をどれだけ満足させられるかってとこにあるんだ。
ちいとばかし見た目がいいなんてだけじゃ欠片も意味がないんだよ。
(唐突に、明菜の胸をわしずかみにし、乳首を摘みあげながらもみしだき)
・・・・お前に、それができるか?ん?
【はい、それでは此方から始めさせてもらいますね。】
557 :
明菜:05/02/25 00:58:25 ID:???
>>556 (おずおずと頭を下げて)
は、はい…よ、よろしく御願いします…
(真面目に話を聞いて)
はい…それは十分に理解してるつもりです
わたくし、一生懸命頑張って、ご奉仕したいと…
(急に乳首と胸を弄くられて、びくんっと身体を竦ませて)
ふぃぁああっ…♪ ふぁ、はい…誠意をもってぇ、ご主人様を満足させて頂きますぅ…♪
>>557 なら、それを実践してみせろよ。
できないなんて言わねえだろ?
(片手で乳首をこりこりと弄びながら、ズボンから硬く反り立った一物を取り出し)
まずは、口で一発出せよ。
いいか、下手糞だったらここから叩きだすぞ。
そのいやらしいお前のあそこにぶち込んで欲しかったら、
でてくる精液を一滴残さず吸い出して飲み込むんだ。
559 :
明菜:05/02/25 01:09:04 ID:???
>>558 (乳首を弄られ、羞恥で顔を真っ赤にしながらもびくっと震え)
は、はいぃっ…! が、がんばります…
(ペニスが出されて、陶然とそれを手に取りほお擦りして)
ふぁ、温かくて大きいおちんぽ…ご奉仕させていただきます…♪
(言うと、ちろちろと先端を舐めたあと、横から竿をしゃぶり)
じゅるじゅ…ぶじゅるりゅりゅ…じゅううっ♪
>>559 ほう、結構手馴れてんじゃねえか。
一体どの位男くわえ込んできやがったんだ?ん?
(左手で明菜の頭をなで、さらさらとした髪の感触を愉しみながら、
右手は相変わらず、胸を弄り回し)
そろそろ、咥えろ。手も使えよ。
561 :
明菜:05/02/25 01:24:12 ID:???
>>560 (ペニスをしゃぶりながらもごもごと応える)
ふぁ…おおほへてないれふぅ…。十人以上は…
(胸を弄られて喘ぎ、言われたとおりに口に咥える)
お、おっふぁい…きもひひぃ…♪
ふぁむっ…んぐ、もごぅ、ずりゅりゅ…
(左手は竿を優しく握って動かし、右手は袋のほうを揉んで刺激し)
>>561 よがるのは・・・構わねえが・・・勘違いすんな・・・・よ。
お前のこの胸も、口も、雌奴隷の体は全部主人を楽しませる為にあるんだからな!
(乳首を捻りつぶさんばかりの強さで捻り上げ)
さて・・・・そろそろ出すか。舌をちゃんと絡めとけよ!
(明菜の頭を掴み、激しく振り立てる。)
563 :
明菜:05/02/25 01:39:18 ID:???
>>562 ふぁ、ふぁひぃ…このおっぱいも、口も、おまんこも、尻穴もぉ…
全部、ご主人ふぁまのものでふぅ…ひぎぃぃいぅ♪
(乳首を強く捻りあげられ喘ぐも、しっかりとペニスを咥え込んで頭を動かし)
じゅっぽじゅぽ…らひてくらふぁいぃ、ごひゅひんさまのみるく、くらふぁい…♪
>>563 よ、よし!お前の口の中に出してやる。
一滴も零さず、有り難く飲み込めよ!
残ったやつも、ちゃんと、吸いだせ!ぐ・・・・行くぞ!
(明菜の頭を両手でしっかりと掴み、喉の奥に大量の精液をぶちまける)
565 :
明菜:05/02/25 01:51:25 ID:???
>>564 (あまりの量に目を白黒させるが、それでも恍惚の笑みを浮かべて受け止める)
んぐっ!!? んんふぅぅん…! んぐっ、ごくゅ、んぐんぐぅ…ごきゅっごく…vv
(そしてそれをゆっくりとだが確実に嚥下し、全てを飲み干す。
そのまま、ペニスに吸い付き、残りのものも吸い出そうと頬をへこませて吸う)
じゅっるりゅるっ♪ ずりゅううっ、ずずっ、じゅじゅずる、じゅぐりゅりゅぅ!!
じゅっ、ぶじゅ…んぐぅふぁ…♪
(そしてぺろぺろとペニスの先端を嘗め回し綺麗にしたあと口を離し)
ぷふぁ…とても美味しく頂きました…♪ とても濃くて匂いも…♪
>>565 うううっ・・・そうだ、ちゃんと吸い出せ・・・・
いいぞ、ちゃんと後始末・・・も・・・・
(射精が終わった後のペニスを吸いだされる快楽に、息をつく。
明菜のペニスの掃除により、男の一物は再び硬くなっていく。
掃除が終了した時には、再び硬く反り返った姿を現していた。)
さて、よくやったな。
そろそろ欲しがってたものをくれてやる。
これをどうして欲しいのか、はっきりと、言葉と行動で示してみろ。
雌奴隷らしく・・・・だぞ?
567 :
明菜:05/02/25 02:06:57 ID:???
>>566 お褒め頂き、ありがとうございますv
(再び元気になったペニスを物欲しげに見つめて)
まぁ…ご立派です…♪ は、はい!
(四つん這いになって腰を高く掲げてふるふると尻を震わせて)
わ、わたくしの、汚くていやらしい穴に、
ご主人様の太くて熱いおちんぽを入れてくださいぃっ…♪
>>567 (無造作にてを濡れきったあそこに突っ込み、
手についた蜜をぺろり、となめ)
準備は・・・いらねえか。
よし、俺の物をお前のいやらしい穴にぶちこんでやる。
さっきと同じように、俺がお前を使うんだ。
手前の役目をほっぽりだすような真似したら、ただじゃおかねえ!
いいなっ!入れるぞ!
(明菜の腰を掴み、反り返ったペニスを一気に突き入れる)
569 :
明菜:05/02/25 02:23:09 ID:???
>>568 (手を突っ込まれて、びくんっと震え、愛液も其れと同時にますます溢れて)
ふぁっ、ふぁいっ…!
わたくしの穴は、精液もおしっこも飲むいやらしい穴なんですぅっ
わたくし、雌奴隷のいやらしい穴を使って、排泄してくださぃぃっ!
(愛液で溢れていたため、ずぶずぶと飲み込むようにペニスを受け入れて)
はぐぅふふぅ!!? お、っきいいぃっ…! おちんぽが、ずんずんっってぇえっvv
(其処は、侵入してきたペニスを押し出そうとするかのように絡みついてきて)
(少しでもペニスを喜ばせようと、自分から腰を振って)
>>569 使い込んだ穴は、具合がいいな・・・・・!
ったくこんなに締め付けやがって!
おら、もっと気合入れて腰を振れ!
お前の中に全部出してやるからよ!
(叩きつけるような勢いで腰を振り、明菜の締め付けを堪能する。)
(子宮を抉りこむように、加減なしで繰り返し)
出すぞ・・・・!お前の中にぶちまけてやるぞ!
イクのは、俺が出した後だぞ・・・・・クッ!
(先程出した量にも関わらず、粘度、量ともに濃厚なそれを
子宮に向けて射精する。一滴も零さぬようにとしっかりと腰を固定したままで)
【そろそろ時間ですね。次で締めましょうか?】
571 :
明菜:05/02/25 02:50:02 ID:???
>>570 (舌を突き出して、口の端から涎をたらし、言われるままに腰をさらに激しく動かし)
あひっ、がんがんってっ、奥、おくっ、つ、衝いてるぅぅっ!
は、はひぃっ! おちんぽっ、おチンポ汁、たくさんわたひの穴のなかにらひてくらふぁいぃっ♪
(イきそうになるのをぐぅっと堪えてただひたすらに腰を振って、大量の濃い精液を受け止める)
ふぐぅぅっ…! おひんぽ汁、あつひ、あつひぃですぅっ♪ なかにでてるぅっ!!
イクゥッ…イっちゃいますぅっ!! すごひぃっ、イっちゃうぅぅううっvv
(精液を放出され、それを感じながらようやく絶頂を迎えた)
【はい、そうですね】
>>572 ふう・・・・中々、よかったぞ。
流石は雌奴隷として仕込まれてるだけはあるじゃねえか。
(長い射精を終え、萎えた物を引き抜く。
どろり、と愛液と精液が入り混じったものがこぼれ、
それに塗れたペニスを明菜の口元に突きつけ)
・・・・おら、何時まで呆けてんだ、ちゃんと後始末はすませろ。
お前と俺の出したもので汚れちまったのを綺麗にするんだよ。
また使って欲しけりゃ、さっさとやれ!
【遅レスと拙い分に遅くまでお付き合いいただき、有難うございました。】
【予定の時間をオーバーしてしまい、申し訳在りません。】
【お疲れ様でした。】
573 :
明菜:05/02/25 03:10:05 ID:???
>>572 (陶然としたままペニスを引き抜かれて、喘ぐ)
きゃふっ…♪ ふぁ、ふぁうあ……あ、ありがとうございますぅ
は、はい…ご主人様のおちんぽ、綺麗にさせてくださいぃ…v
ら、だから、またこのはしたない穴を使ってくださいぃっ♪
(言うと美味しそうにペニスにこびりついた精液と愛液を貪欲に嘗め回し、吸い付く)
ちゅるっ、ちゅぽちゅぽ、じゅるりゅ、ぷじゅるじゅぢゅううっ♪
(完全に綺麗にすると口を離し、口の周りについた液体を指ですくい舐める)
ちゅぽちゅぼ♪ ご主人様のおちんぽとザーメン、美味しかったですぅ…vv
この淫乱な雌奴隷でよければまた使ってやってください…
【此方こそ拙くてすみませんでした。時間の方は気にしないでください】
【それではお疲れ様でしたー】
今日は誰か来るかな。
GJ!!
578 :
ルキア:05/02/27 21:44:22 ID:???
こんばんわ〜。
上の>575-576はマジアカスレからの転載だよね?
転載は程々にね?
ま、それはそれとして…呼ばれたと思っていいのかな?
【呼んだわけじゃないんじゃと、思いつつ。
取り合えず、同意。>転載はほどほどに】
おー、ルキアたんだ。
今日もえっちなお勉強かな?
581 :
ルキア:05/02/27 22:01:51 ID:???
うん、そうだよ。
今日はどんなことして貰えるの?
楽しみだなっ♪
【今移動中なのです、携帯からの書き込みなの
あと20分くらいでお家に着くから待ってもらっても平気?】
あ、俺でもいいんだ?ラッキー♪
そうだねぇ、どんな事を勉強したいのかな、ルキアたんは。
【はいー、大丈夫ですよー。お待ちしてます。】
583 :
ルキア:05/02/27 22:26:02 ID:???
【とうちゃくっー♪】
>579
ネタがネタだったから反応してみたんだ。
マジアカが叩かれても嫌だったし、…呼ばれてたかは微妙とは思っているんだけどね
>582
うんっ大歓迎っ♪
どんなこと?
気持ちいいとなら今までの復習でも予習でもやりたいなっ
あなたはどんなことがしたいの?
【おまたせー、ありがとうね】
【お帰りなさーい。】
>583
うーん、じゃあ先ずは復習から行ってみようか?
やっぱり何事も繰り返しが大事だしね。
じゃあ、ルキア、教室でする?それとも外でする?
選択権はルキアにあるからね。
【いえいえー。名前呼び捨てしますがよろしいでしょうか。あと何時までですか?】
585 :
ルキア:05/02/27 22:35:22 ID:???
うん、復習も大切だもんねっ
そうだなぁ…、それじゃ教室に行こうよ
外は寒いし、…それに教室ならまだ誰か残ってるかも知れないしねっ
【はい、呼び捨ての方が自然かなって思いまーす
時間は…1時くらいを目処にしましょうか?
あと名無しさんさえ良ければ冷やかし途中参加も歓迎したいのですけど…】
OK♪じゃあ、早速……
(ズボンを脱いで、怒張を見せる)
他のヤツも残ってたら、みんなでルキアの勉強の手伝いをしてもらおうな?
だから、先ずは俺を気持ちよくしてくれないか?
【時間は了解ですー。途中参加ドーンと来いですよ。
ルキアさん大変でしょうけど。】
587 :
ルキア:05/02/27 22:45:56 ID:???
(教室についたんだね?)
わあ…、すごい形だね、ここがこんなに大きい人初めて♪
(エラの部分をやさしく指でなぞりながら目を潤ませちゃう)
うん先生は多い方がいいもんねっ♪
あなたのを気持ちよくするの?
…大きくしないとお勉強できないもんね(あはっ
(カリ首に唇を這わせるとちろちろと舐め始める
ペニスをまんべんなく唾液で覆うとそのまま…ぱくっといっちゃうっ♪)
(廊下で話し掛けて、すぐに移動した事です)
そうか?俺のなんかより大きいのなんて結構居るけど。
ルキアにそう言ってもらえると自信つくな。
(指でなぞられるとビクンと大きく振るえる)
早く他のヤツも来るといいな?
そうそう、道具はしっかりと準備しないとな。
……うおっ…!
さ、流石だぜ、ルキア……
(舌で舐められ、ペニスがルキアの唾液に塗れながらも先端から我慢汁が出てきて)
くはぁっ!
たまんねぇ!ルキアの口の中、熱くて最高だぜ。
(咥えられるとビクンビクンと口の中で暴れる)
【ルキアさんと586さん「周りで見ている生徒達」を適当に入れてみていいですか?】
【そちらに手を出さないけど周りで見ている、って感じで】
590 :
ルキア:05/02/27 23:02:08 ID:???
あはっ、おっきさは並かな…
ああん、怒らないでよぉ…でも先っぽがこんなに大きくなってるのはなかなかないよっ
これでおまんこごりごりされたらちょー気持ちよさそう…えへへ
ん、んんっ…あはっ、最高?うれしっ♪
パクッ…ちゅぶちゅぶぺろぺろ、んっんんふ
(暴れ回るペニスを舌で優しく撫で回してあげるっ)
591 :
ルキア:05/02/27 23:03:16 ID:???
>589
【うん、いいよっ
ちょー歓迎しちゃうっ
いっぱい恥ずかしい言葉かけてねっ】
>589
【うい。バリバリ視姦してください。】
>590
いいさ、それでも褒めてくれたのは確かだしなっ。
(そう言いながらも、少しだけ頬を抓る)
任せとけ!たっぷりルキアのまんこをかき回してやるからよ。
うほぉ…いいぜいいぜ、ルキアってこんなにフェラ上手かったのかよ。
これならすぐにでも出しちゃいそうだな……
そうしたら、全部飲んでくれるか?
(頭を押えながら、奥まで突くように)
「見ろよ、あそこでルキアがフェラしてるぞ」
「あいつが羨ましいぜ……」
「他の奴も呼んできて、みんなで見物する?」
(2人の声を聞いて来た生徒達が見ている)
594 :
ルキア:05/02/27 23:14:49 ID:???
>592
いひゃいっよぅ
(上目遣いでちょっとにらんじゃう…)
…んふ、ぴちゃぴちゃ…んんっ…?んあ…ん、ちゅぶちゅぶ
(任せとけと言われるとまたうれしそうに舐め始めるよ)
ひょんなにひょうず?(そんなに上手?)
ん、んう、んんっ……ん、…んあ…んぶ……
んん!!(頷いてます
595 :
ルキア:05/02/27 23:16:40 ID:???
(みんなの方に視線を向けると流石に恥ずかしくなったのか
頬を赤くしながらちょっとだけ目を逸らしちゃう
でももちろんご奉仕はやめないよっ)
>593,594
んー、悪い悪い。
(睨まれると抓った頬を撫でながら)
(周囲にギャラリーが集まるのを意識しながら、ルキアの口の中を犯し)
ほら、わかるか、ルキア。他のヤツが集まってきたぜ。
皆にルキアのえっちなところをもっと見せような?
(言いながらも限界を感じて)
そらっ、いくぞっ!!ルキア!!!
(喉にぶつけるようにザーメンをぶちまける)
597 :
ルキア:05/02/27 23:28:50 ID:???
>596
(頬を撫でられるとちょっとだけ拗ねた表情であなたをみるよ)
んちゅ、じゅぶじゅぶっ……
(頷きながらお口をすぼめてもーっとペニスを扱きあげるよっ)
(そのままあなたのお尻もさわってあげるね?)
んっんうんんっ、ん、ん、あふっ
げほっげほん……ごくん、ごくごく……
(喉の奥で出されちゃったからちょっとむせちゃった)
…あはっ…せーえきいっぱい出たね…ちょっとこぼしちゃった
…こぼれたの舐めていい?
(ペニスにむしゃぶりつきながらおちんちんのお掃除するね)
(見学だけでは我慢できずに自分の肉棒をしごいていたが)
(精液の掃除シーンを見て自分も射精してしまう。)
うっ。「どぴゅっ、どぴゅぴゅっ」
(出された精液は放物線を描き、ルキアの髪にかかってしまう。)
し、しまった。 見学だけしているつもりだったのに。 すみません。
(慌てて立ち去ろうとするが、下げたズボンに引っかかって転ぶ。)
599 :
ルキア:05/02/27 23:35:58 ID:???
>598
あ、んっ…せーえき…?
(慌ててる同級生ににへらっと笑いかけながら…)
もっとかけていいんだよ?
かけたいところがあったら言ってね?
(髪に着いた精液を指ですくい取って舐め取るっちゃうっ♪)
「うわ…信じられない」
「ルキアおいしそうに精液飲んでる……こういうのに慣れてるのか?」
「きっとそうだろ。ルキアが……て噂は結構流れてたしな。おまえも聞いただろ?」
「俺もああいうことしたいな〜」
「ルキア…楽しそう」
(皆ズボンを膨らませたり、太股をこすりつけたりしながら二人を見ている)
>597
だから、悪かったってばよ。そんなに拗ねるなよ、可愛い顔が台無しだろ。
(言いながら、耳を弄りだしていく)
なっ!?や、やめろって、尻なんか触られると……
(その度に腰が動いて、ルキアの頬に先端の形が浮かぶ)
はぁ……ああ、全部舐めて綺麗にしような。
そうしたら、今度は予習だぜ?
(ペニスを綺麗にされながら、手を伸ばしその大きな乳房を揉んでいく)
さっきのお返しじゃないけど、ルキアのお尻に入れてもいいよな?
あ、勿論全裸で、だぜ。見ているヤツにもサービスしないとな。
>598
ん?見たか?ルキアで早速ヌイたのがいるぜ。
他にも沢山いるから、まだまだ精液塗れになれるぜ。
>600
ほら見ろよ、ルキアはみんなのオカズになっているんだぜ。
今夜はルキアでヌキまくりだな。
(言いながらも乳首を摘んでコリコリと弄る)
603 :
ルキア:05/02/27 23:47:10 ID:???
>600
(女の子も見に来てくれたんだ…なんか新鮮、とかなんとか思いながら…)
(舌舐めずりして唇の周りに付いたせーえきも美味しそうに舐め取るね)
>601
ん…んは…拗ねてないもんっ
(耳を弄られるとうれしそうに目を細めるのどなんかならしそうな勢いで)
おしり、気持ちよかったでしょ?
最初はびっくりしちゃうんだけどね、なれるとマジはまっちゃうよ?
うん、全部舐めるね?
(ペニスの掃除が終わると床にこぼした精液も舐め取っちゃう)
あんっ…予習?
あふ、あん、あん、あんあんあん…おっぱい、そんなに…揉ん…だら
あんうっ!!おしり?うん!!いいよ…おしりにおちんちんが出入りしちゃんだね
ちょー期待しちゃうかも?
裸になるの?
…そうだ、ねぇ、598くん…脱ぐの手伝ってよっ(にこやかに〜♪
604 :
ルキア:05/02/27 23:50:23 ID:???
>602
みんなのおかず?
ああ、ん…そんなのもったいないよっ
ルキアのおまんこはいつだってせーえき欲しくてひくひくしてるんだよっ
ああんっ、そんなにおっぱいばっかり責めちゃやだよぅ
あん、あん、か、感じ過ぎちゃうぅ
(602の指先でどんどん硬くなっていっちゃう)
>603,604
拗ねてるってば、ほらほら〜。
(少し笑いながら、耳への愛撫を続けて)
俺は、弄られるより弄る方がいいんだよ。だから、ルキアのお尻に俺のを入れるんだぜ?
(揉みながら、後ろから覆い被さるようにして、耳に息を吹きかけ、甘噛みする)
脱がしてもらったら、皆にその可愛いお尻をフリフリしてみようぜ?
みんなもっと興奮するはずだからな。
(硬くなっていく乳首を引っ張るようにしながらも、鉄のように硬くなったペニスをルキアのお尻にぶつける)
606 :
598:05/02/27 23:55:47 ID:???
>>603 (倒れたまま、自分のズボンに引っかかっていたが、声を聞いて芋虫のように近づいてくる)
えっ?ぬ、脱がすの手伝って良いの???
じゃあ、全部脱いだら風情がなくなるから。
(言いつつショーツに手をかけて降ろし、片足から抜く)
ほうらこうすると、スカートから見えそで見えないオマ○コが一層良いよ。
「僕もルキアのお尻に入れてみたいなぁ、きっと締まりがよくて最高だろうなぁ…」
「我慢しろよ。今日はこれからアメリア先生とリディア先生の特別授業を受ける予定だろ?」
「いいなぁ…私もルキアみたいにおっぱいが大きかったらな〜」
「え?もったいないって言われても、どうすればいいのか……なぁ?」
608 :
後輩:05/02/28 00:00:29 ID:???
あ、あの……プリント、持ってきたんですが……。
(扉を開けてしまい、中の光景に呆然、どさっと、落ちるプリント。
【見るだけー。】
609 :
ルキア:05/02/28 00:05:04 ID:???
>605
…ん、そんなことないってば(ぷう
こんなところ触られても気持ちいいんだね…新発見っ♪
(そのまま耳を弄られ続けるよ)
あはっ、私は弄るより弄られる方が好きっ
だからいっぱい弄って、いっぱいい〜っぱいせーえきちょうだいっ
あっ…みみ…変だよ…ちょーへんだよぅ
…うん、脱がせて貰ったらフリフリするっ
でも…その前に…おちんちん…欲しいよぉ
(ぶつけられた鉄のペニスに反応してそれに擦りつけるように腰をくねらせる)
>606
うん…あなたの手で脱がせて欲しいんだっ
…今日、下着…履いてきたたんだっけ……
…ねぇ、焦らさないではやくぬがせてよぅ
610 :
ルキア:05/02/28 00:09:56 ID:???
>607
いいよ、次は***君が試してみる?
アメリア先生もリディア先生もこう言うこと教えてくれるの?
えへへ…おっぱい大きいとこういうときお得だよねっ
どうすればって…簡単だよ、私にかけてくれればいいんだよ?
(服を脱がされながら恥ずかしそうにでも嬉しそうにクラスメートをながめる)
>608
……あ、あはは……逃げられちゃた
あの子にはあとで口止めしとかないとね(にやっ
(方法はな・い・しょ♪)
>606
おーー、エロチックだぜ、ルキア。
マニアのハートもがっちりキャッチだな。
(スカートの裾を持ってチラチラと他の生徒に見せてみる)
>607
(「アメリア先生とリディア先生か……これでマロン先生の先生丼なんて最高だな…」)
(声を聞きながら、そんな事を思ってたり)
>608
おー、悪いなぁ、そこにおいといてくれよ。
って、何だよ、この程度に驚くんじゃねぇよ。
(笑いながらもルキアへの愛撫は続ける)
>609
ああ、気持ちいいところは沢山あるからな、ルキアももっともっと勉強して覚えていこうぜ。
(耳の中に舌を差込み、ねぶるように舐めまわす)
チンコ入れたら、ルキアの可愛いお尻が見せられないだろ?
だから、その代りに……こうするからな。
(指をルキアの秘所に入れて、愛液をかき出すように動かしていく)
612 :
ルキア:05/02/28 00:11:27 ID:???
>608
【逃げてないね…ごめんね
やり直すね?】
あはっ…見られちゃったね
キミもどう、いっしょにしよっ♪
613 :
ルキア:05/02/28 00:18:12 ID:???
>611
ああんっ、みんなの視線が……
だめぇ、だめだよぉ、見られただけでイッちゃいそうっ!
(スカートを持ち上げられながら嬉しそうにあへあへしちゃう)
うん、もっと教えてっ
ひあっ、ぬたぬたって…してる…みみが…へんだよう
お尻見せたら…入れてくれるの?
あひっんぅっっおまんこいきなり弄らないでっあ、あ、あ、…もう
ちょーきもちよくて…まじやばいかも…立ってられないよぉ
(スカートの下でエッチな音を立てながら体を預けちゃう)
614 :
後輩:05/02/28 00:20:14 ID:???
>610-612
あわわわわっ!(前かがみになりつつ、走り去る。
「アメリア先生とリディア先生の特別授業はすごいぜ。
2人がかりで多いときは10人位を相手するんだから」
「先生って言えばミランダ先生も最近特別授業やるようになったんだってな」
「マジかよ」
「いいもん、おっぱい小さくてもいいって言ってくれる人だっているもん」
616 :
598:05/02/28 00:22:14 ID:???
>>609 分かってないなあ。半脱ぎ状態のほうが良いっていう奴もいるんだよ。
(いいつつ、ブラウスの前ボタンも外すと生乳がこぼれ出る。)
ほうら、半裸状態での本番準備完了だね♪
>614
何だよ、俺の後にと思ってたのによ。
>616
その通りだぜ!わかっているじゃないか!
>613
何回もイっちゃえよ。えっちな勉強したいなら、何回でもイっていいんだぜ?
(グチュグチュと音をたてながら、ルキアのおまんこを弄っていく)
いくらでも教えるからな、耳だけじゃなくルキアの知らないところまで感じるのをな。
(耳を口に含んでモゴモゴとしていく)
よしよし、もう準備はOKだな……
(身体を支えながら、指を抜き取り、お尻の穴に塗りつけていく)
よーし、ルキア、息を吐いて力を抜くんだぜ?
少し痛いかもしれないけど、我慢できるよな?
(そう言って、先端を尻穴に押し付けて、少しずつ挿入していく)
618 :
ルキア:05/02/28 00:38:36 ID:???
>614
あれあれーっ?
どうして逃げちゃうのーっ
ねぇってばーーっ
(走り去る背中に大きな声ではずかしげもなく呼びかけるよ)
>615
ひやあっ先生すごいなぁ…私ももっともっとがんばらないとっ
ミランダ先生…?
もうすぐ全国大会あるんだね
シャロンとかおっぱいちいさいけど綺麗だもんねっ
>616
あはっ…これでいいの?
(中途半端に肌が隠れる今の状態にちょっと赤くなる)
ホントだね、なんかすごいエッチだ(あはっ
(ブラウスの隙間から乳首まで覗かせながら)
>617
うん、イッちゃうっ!イッちゃうっよぉぉ!!!!
(おまんこ弄られながら体をビクビクさせる)
あふ…も、もう…感じ過ぎちゃってちょーヤバいよ…
みみ…おいしい?
(夢見心地で体を弄られながら…)
ん?なにぃ?
(お尻にせまるペニスに気が付かずに…)
えっ?ひあんっ?
あぐ、あ、っっっっっっ!!!!!!!!
(口を開けたまま声にならない悲鳴をあげてしまうの)
>618
くぅぅー、可愛いぜ、ルキア。
(達した瞬間にギュっと抱き締め)
ああ、ルキアの身体中どこもおいしいからよ。
(耳から口を離して、頬をペロペロと舐めながら)
が、我慢しろよ……ルキアっ…後少しで、全部……
(入っていこうとするペニスを拒絶するかのようなアヌスを無理矢理こじ開けて)
(クリトリスと、乳首への愛撫をして、ルキアの気をそらせようとする)
…………はぁぁ……
(そして、全部をルキアの中に挿入して、大きく息を吐く)
わかるか?ルキア……今お尻におれのおちんちんが入っているんだぜ?
「あっ、アメリア先生とリディア先生が来たぞ」
(数人の生徒が2人の先生の体を群がるようにして撫でながら
どこかへ歩いていく)
「うあ、ついにアナルセックスかぁ」
「2人とも頑張れぇ♪」
「シャロンも前に変態みたいな事してたわよね」
「ああ、すっごく可愛かったよな、あの時のシャロン」
【自分はこれで終わりにします】
【かってに乱入した上に絡まないで申し訳ないです】
621 :
ルキア:05/02/28 00:53:59 ID:???
>619
かわいい…?
うれしーな(あは
(イッたばかりなので力無くうれしそう)
あん、くすぐったいよ、もうっ
(やっぱり力無くでもうれしそうに目を細めて頬を捧げるよ)
あぐ…うん、平気…だよ…へい……
あ、あぐっ…やっぱりいやっ、いたいよ、いたいよっ
(お尻に灼熱の痛みを感じて体を捻りながら逃げようとする)
あ、あう…あ、……あ、?
(クリと乳首の愛撫を強めると徐々に体の力を抜いていく)
あ、……んふ…、あ…………わかる…よ
全部…入ったんだね?
(涙と涎でぐしょぐしょになりながらうれしそうに笑うの)
622 :
ルキア:05/02/28 00:58:43 ID:???
>620
…先生の方が良いんだ…くやしいなぁ
あは…応援さんきゅー(Vサイン
うん、シャロン可愛かったよね、普段からは考えられないくらい
一緒にお散歩とかしたいよね?
【お疲れさまでした、
そんなことないです、嬉しかったし楽しかったですっ】
>620
…な、なあ……今度は先生と一緒に勉強してみようぜ……
(ルキアの締め付けに顔を歪ませながらも、耳元で囁く)
【うい。お疲れさまでしたー。先生降臨キボンですねw】
>621
ああ……よく我慢したよな、ルキア……
(涙と涎で濡れたルキアの顔を慈しむように舐めながら)
でも、まだ終わりじゃないからな……
(少しずつ、ゆっくりと出し入れを始めて)
だんだん気持ちよくなってくるから……俺に任せろよ?
(振り向かせるようにしながら、キスをして、クリトリスと胸への愛撫も激しくしていく)
624 :
ルキア:05/02/28 01:04:57 ID:???
>623
うん…おまんこも最初すっごい痛かったもん
だからきっと…お尻もすぐに気持ちよく…なる、よね?
うん…きもちいいアナルセックス…教えて…ちょうだい
(身を任せながらキスも愛撫も受け入れて…)
>624
勿論だぜ……下手するとアナルセックスの方がハマっちまうかもな。
(ルキアの言葉にはっきりと応えて)
じゃあ、出来るだけ力を抜いて……先ずはおちんちんがルキアの中を動くを感じるんだ。
そうすれば、俺も気持ちよくなるからな?
(徐々に出し入れのスピードを上げながら、クリトリスを弄る指で結合部に愛液を塗っていく)
626 :
ルキア:05/02/28 01:20:14 ID:???
うん、今も…意識が飛んじゃいそうなくらい…気持ちいいよっ
あはっ、あ、あ、あ、うん、うん…ハマリそーっ(はう
(開け放した口から涎を垂らしながら体を震わせる)
うん…うん…おちんちん、感じるよ…あ、…いまこの辺、を…通過したよ
あぐ、あはっ…んん…きも、ち…いいよぉ…もう、気持ちよくなっちゃってるよぉっ
あはっやっぱりルキアは…変態なんだ、ね?
変態なルキア…きらい、かな?
>626
言っただろ?何回でもイッて良いからよ。えっちなルキアは大好きだからな。
(少しずつ動きに変化を加え、腸壁をその大きなエラで削るように。
上下左右に振ってルキアのアナルを開げるように)
俺もだんだん気持ちよくなってきたぜ……
バーカ……変態でも何でもルキアの事嫌うヤツなんかいるかよ。
俺は、そんなルキアだってだな……好き、なんだよ……
(ぶっきらぼうに言いながらも、赤くなり、誤魔化すように速度を上げていく)
……そろそろ……イきそうだぜ……ルキアは…?
(覆い被さり、腰を動かしながら両手で乳房を揉んでいく)
628 :
ルキア:05/02/28 01:35:10 ID:???
うあ…、、、、、おちんちんがすごいよぉ
お腹の中、けずられてるみたい…
(お尻の穴から血を流しながら本当に気持ちよさそうな顔して
体を揺すられてるの)
…?
顔、赤いよ、どうしたの?
(後ろに首を巡らせてキスをしながら無邪気に聞くの)
うん…私…も、気を抜くと…いっちゃいそう…だよぉ
(おっぱいを揉まれると切羽詰まった声をあげ始めるよ)
>628
…ルキアのお腹を綺麗にしているのかもな……
(血に染まるルキアのアナルを見ながらも、動きを緩める事は出来ずに)
べ、別に何でもねえよっ。
(キスを返しながらも、気をそらせるために舌を絡めて、唾液を交換し合う)
……じゃあ……一緒にイこうぜ……ルキア……
(最後のあがきのように思い切り腰を動かし、乳首を強めに摘んで)
…も、もう……で、出るぞ…………ルキアッ!!!!
(名前を叫びながら、腸内に熱い奔流を流し込んでいく)
630 :
ルキア:05/02/28 01:56:35 ID:???
>629
お腹、きれいにしてくれてるの?
あはぁ…んぅ…も、もうダメ…だよ…イッちゃ、いそ…う
…?
そうなの、あ、そかっ!
あなたも気持ちいいんだねっ♪
私の体で気持ちよくなってくれるなんて…うれしいっ!
ああん…おっぱい…まだ弄ってるよぉ…
すごっすごいの…おちんちん…お尻の中で…あつい、あついよぉ
あ、あはっひぁっっあ、あ、あ、ああああああああ!!!!!!!!
(精液を流し込まれるのを感じながらお尻でイッてしまったことを
感じながら意識が遠くなっていってしまうルキアなのでした…)
【お疲れさまでした。
相変わらずレスが遅くてごめんね。
締めはお任せします〜。またねぇー♪】
【そうそう、先生降臨希望なのは私も一緒だよっ
でもそうなったらいよいよマジアカ単独スレだねー♪】
いっそのことマジアカ単独スレ立てたらどうだい?
あとルキアちゃんに質問
QMAってどんなの?
いやさ、近所のゲーセン、メダルゲームばっかでQMA置いてないんだよ
そもそもゲーセンにもあんまり行かないしさ
たしか電車で5つくらい先のゲーセンにはあったんだけど そのときはよく見なかったんだよ
>630
はぁはぁはぁ……
(抱えるように抱き締めながら、呼吸を整え)
き、気持ちよすぎだぜ…ルキア……
(ゆっくりとペニスを抜いていく)
…うあ……真っ赤になってるし……
悪いな、ルキ…ア?
(痛々しそうに見ながら、ルキアに声をかけるが、返事が無く)
気を失ったのか……まぁ、仕方ないよな。
(とりあえず、ティッシュで自分のとルキアの血を拭い、上着をかけて抱き上げて)
さてと、どうやって言い訳するかな……
(誰も保健室に居ない事を願いながら、教室を出て行く)
(その後、起きたルキアの身体を綺麗にする手伝いを申し込んだのは言うまでもない)
【お疲れさまでしたー。そして、時間オーバー&血を出す結果になってしまい申し訳ありません。】
【レスは遅くないですし、ルキアさんので感じてましたので。
締めはこのような形で。】
【先生降臨したら、単独スレは禿同です!!!
そうしたら、ガルーダ先生でもなりきるかなw】
【それでは、お休みなさい。】
633 :
ルキア:05/02/28 02:17:24 ID:???
>631
【うう〜ん、スレ一つって案外重いんだよね
せめてもうひとりくらいいれば考えちゃうところなんだけどね。
QMA?
どんなの…って言われてもなぁ(う〜ん
全国オンラインクイズゲームっていうのは知ってるよね?
詳しい説明は公式サイトとかに任せて…
個人的に楽しいゲームだよ。
プレイスタイルもいろいろあってはたで見てるだけでにやにやしてしまうこともあるし
(メモ取りながらやってる人見たときはちょっとびっくりしたけど)
初めのうちはそんなに難しくないから気軽にやってみたらどうかな?】
>632
【あなたはやさしいね(えへ
血は…私が勝手に描いた描写だし、気にしないでくださいっ♪
単スレは…鳥さんと一緒でも…厳しいかなぁ…やっぱ女の子がいいな(あはは
なんてね、それじゃ、お休みなさい】
スレのみなさんもお休みなさい
今回あんまり痴女っぽくなかったね…反省してます。
634 :
明菜:05/03/01 00:21:45 ID:???
ど、どなたもいらっしゃらないんでしょうか…?
ノ
ノシ
637 :
明菜:05/03/01 00:24:18 ID:???
あ、あの宜しければ…その、お相手してくださいますでしょうか…?
二人いっぺんに、って事?
639 :
明菜:05/03/01 00:31:53 ID:???
そちらの都合がよければ……ですけど
【ごめんなさい、少し忙しいです。
ちなみに雌奴隷と痴女どっちの希望ですか?
あと、特長みたいなものがあれば。】
作業しながらだからちょっと遅れるかもしれないけど、それで良いなら。
もう一人の人は?
642 :
明菜:05/03/01 00:34:42 ID:???
今来た人だけど、きっちりできます。
644 :
明菜:05/03/01 00:40:17 ID:???
>>643 そ、それではお、御願いします…
他のお二方も、お暇があれば参加してください…
暇があれば。
とりあえず隅で見てるか…
年齢は、学生? 成人?
マンションの一室で、そちらが男達に嬲られるというシチュでいきたい。
647 :
緋緒:05/03/01 00:44:44 ID:???
こんばんわ 明菜様
名無し様方も 今宵はようこそおいでくださいました
どうぞごゆるりとお楽しみください
(音もなく奥に下がる)
648 :
明菜:05/03/01 00:48:01 ID:???
>>646 あ、えっと…大学生…ということで
あ、はい、そちらに任せます・・・
>>647 緋緒さんも、ご一緒にどうですか…? 私、緋緒さんの痴態も見たいな…無理強いはしませんけど
649 :
緋緒:05/03/01 00:50:04 ID:???
>648
私に決定権はありません
名無し様方に進言してみたらいかがですか?
650 :
明菜:05/03/01 00:52:43 ID:???
>>648 あ、は、はい…
そ、そういうことで、名無し様方、よろしければ緋緒さんも一緒に…というのは大丈夫でしょうか…?
賛成ノシ
(高級マンションの一室。男の部屋らしく、乱雑にモノが散らばる一室に男達がいる)
おっ、来たな。遅かったじゃないか。
相変わらず、愛想のない野暮ったい女だなぁ。
おら、久ぶりに使ってやるから、こっちへこいよ。
へへ、こいつにもちょっと飽きてきたからな。
(フェラさせていた緋緒を足蹴にする)
【さ、3P? じゃ、こんなのでいかが?】
653 :
明菜:05/03/01 01:00:57 ID:???
>>649 651様の方のように賛成してくださる方もいらっしゃるので、どうか宜しければ…
>>652 は、はい…どうかいやらしい私を使ってやってください…
(言うと、四つん這いでのたのたと近寄り)
654 :
緋緒:05/03/01 01:04:38 ID:???
【では 不束者ですがよろしくお願いいたします】
>652
・・っ・・・
(足蹴にされ 小さく呻いてすっと下がる)
ああ、可哀想に……
緋緒は俺が使ってやるからな。
…良いよな、緋緒?
(後ろに回り、物を背中に押しつけながら胸を揉みしだく)
656 :
緋緒:05/03/01 01:08:10 ID:???
>655
はい・・・どうか存分に・・・私の体をお使いください・・
(胸を揉む手に自分のそれを重ね 身を任せる)
>>653 おう。さっさとしゃぶれよ。この雌犬。
(緋緒によって硬くなったモノを明菜に突き出す)
うっ、相変わらず上手いな。
もしかして、俺が使ってやらない間、他の男をくわえ込んでたのか?
えっ、どうなんだ?
(三つ編みの髪を引っ張る)
>>654 ほら、フェラってのは、こうやるんだ。
よくみるんだぞ!
658 :
緋緒:05/03/01 01:13:26 ID:???
>657
申し訳ございません・・・私が至らなかったばかりに ご満足いただけませんでしたようで・・・・
はい・・・しっかりと学習させていただきます・・・
(愛撫されながら 明菜さんのイラマチオを見つめる)
>656
じゃあまず、このまましちゃおうか。
壁に手を付いて。もっと腰を突き出して……そう。
じゃ、いくぞ……っ!
………っ、は、はぁっ……
(壁に手を付いた緋諸の腰へ手をやり、バックで激しく突き始める)
緋緒って女、堅苦しくて萎える。
661 :
明菜:05/03/01 01:15:23 ID:???
>>657 は、はい…貴方様のおちんぽに…ご奉仕させていだだきます
ぺろぺろ…ちゅちゅる…
(軽くペニスの先端を舌先で舐めた後口をあけ咥える)
はむっ…ぢゅりゅりゅ…じゅるっるうっっ、ぢゅっぢゅうう!
(上手いと褒められて嬉しそうに頬張るが、三つ編みを引っ張られ口からペニスを離してしまう)
は、はい…色んな男性の方のおちんぽを咥えてましたぁ…
すみません…はしたない女で、ごめんなさい…
(俯いてしまい)
>660
ならば調教だ。
663 :
緋緒:05/03/01 01:18:43 ID:???
>659
(言われるがままに壁に手をつき 腰を突き出す)
どうぞ・・・私でよろしければ存分にお使いください・・
ん・・・ぁはぁぁ・・・・
はんっ あんっ・・・はぁっ・・・
(はじめから激しく突かれ 快楽の声を上げる)
(突かれながら 横目で明菜さんの奉仕を見つめる)
>>657 (犬の頭を撫でるように、明菜の頭を撫でる)
いいさ、そんな女だから、呼んだんだよ。
あのお嬢に、雌奴隷の振る舞いってのを良く見せるんだぞ。
顔はオマエより上だが、どうにもお高くてイマイチなんだ。
オマエの品のない雌犬ぶりを、しっかりみせるんだぞ。
(そう言いながら、明菜のスカートをめくり上げていく)
>663
よそ見するなよ、ほら。
今は俺としてるんだからな?
ちゃんと前向いて、腰動かして貰わないと……
(言いながら片手を胸へ持っていき、つまんで転がす)
666 :
明菜:05/03/01 01:28:33 ID:???
>>664 (頭を撫でられて嬉しそうに微笑んで)
ありがとうございます…♪
はい、緋緒さん…私のこと―――いやらしくてはしたない雌犬の様子を…見てくださいね…♪
(スカートをめくりあげていくと、下着の類は身に着けておらず、既に秘裂からは蜜が太腿を伝って垂れ落ち)
667 :
緋緒:05/03/01 01:29:32 ID:???
>665
んん・・・はい・・申し訳ございません・・・・
(壁に手をついたまま 器用に腰を動かす)
はぁ・・ん・・・・とても・・・良い・・ですわ・・・
あぁ・・・奥まで来ます・・・
(激しい突きと共に胸を弄られ だんだんと絶頂が近くなっていく)
>667
よしよし、良いぞー。
俺もこのまま中に出してやるからな……
…ぅ、ふぅ……緋諸、いくぞ?
……そらっ!(ぐじゅぐじゅの秘部へ、濃い色の白濁液を注ぎ込む)
669 :
緋緒:05/03/01 01:37:18 ID:???
>668
はい・・・っ思う存分・・・中に・・・・っ・・・
ぁ・・・ぁ・・・わたくし・・・もっ・・・・っくぅ・・・
(ビクビクと体を痙攣させて絶頂)
はぁ・・・ん・・・
(秘所から溢れる精液を見つめ)
とても・・・たくさん出されましたね・・・・ご満足いただけましたか?
(床を汚さないように 秘所から溢れた精液を手で受け止める)
>>666 本当に相変わらずだな。
(手慣れた仕草で、明菜のスリットを撫で上げる)
(スカートを剥ぎ取ると、濃厚なディープキスをする)
どうだ、俺の唾はおいしいか?
(と、床に仰向けに横たわる)
何だ? 何もしないで入れてもらえると思ってたのか?
自分からアソコ開いて、入れるんだよ!
671 :
明菜:05/03/01 01:45:52 ID:???
>>670 は、はい…私はとても淫乱なんです…きゃあっ!?
はぶ・・・じゅ、れろっじゅ…ぢゅう…んちゅ、じゅう・・・
(キスをされ、自分から貪欲に舌を絡めていき、溜まったつばを飲み下す)
んぐ、ごきゅ…ぷふぁ…は、はい、とても美味しかったですぅ…♪
は、はい……んっ、ふぁ…ずずぷっ
(言われて自分で秘裂を押し開き、肉棒に手を添えて腰を下ろしていく)
672 :
緋緒:05/03/01 01:48:05 ID:???
>671
明菜さん・・・あんなに乱れて・・・よほど気持ちが良いのですね・・・・
んふぅ・・・ぴちゃ・・れる・・・
(自分の愛液と精液で汚れた肉棒を舌で清めながら 明菜さんの痴態を見つめる)
673 :
明菜:05/03/01 01:52:05 ID:???
>>672 (激しく腰を上下に振りながら、いやらしく舌を突き出して)
ふぁふっぅ…! おちんぽが、奥に当たってるぅっ♪
ひ、緋緒さんこそぉ、さっき、おちんぽで突かれてあんなに喘いでだじゃないですかぁ…vv
とてもかわ、可愛らしかったですよぉっ♪
>>671 (ブラウスごしに、ノーブラの胸が揺れるのを見ながら)
何だ、そんなに俺のがいいのか?
自分からそんなに腰を振って。
この淫乱。
(三つ編みに眼鏡という地味な容貌が快楽に染まるのを、ニヤニヤと見てる)
おっと、向こうも随分とご機嫌だな
(緋緒の方に顔を向ける)
おう、やっぱり美人は違うな。
(明菜の嫉妬と競争心を煽るために、わざと言う)
675 :
明菜:05/03/01 02:07:17 ID:???
>>674 (激しく腰を振り続けながらも、コクコクと頷いて)
は、はいぃっ! わ、わたし、淫乱な牝犬奴隷ですからぁっ…
貴方様の立派なおちんぽが大好物なんですぅっ♪
(顔が緋緒さんの方に向いてしまって、むっと顔をしかめて)
ご、ご主人様っ! いやらしい、わたしだけを見てくださいぃっ!
(ブラウスがもどかしいかのように、手早く脱ぎ捨てて)
(ぷるんとたわむ乳房に手を導いて)
お、おねがいしますぅっ…わたしを見てください!
【途中参加よろしいでしょうか?】
677 :
明菜:05/03/01 02:10:40 ID:???
678 :
緋緒:05/03/01 02:10:47 ID:???
>674
いえ・・・そのようなお言葉・・・もったいない限りですわ・・・・
>675
明菜さん・・・心配することはありませんよ・・・
顔のよさが奴隷の価値ではありませんから・・・
(薄く微笑む)
>>675 (明菜の胸を揉みしだく)
そうだな。胸は、お前の方がいいぞ。
【私もOkですよ<途中参加】
680 :
明菜:05/03/01 02:15:22 ID:???
>>675 ぁ…ぅ、そ、そうでしょうかっ…はぁん…っ!
(腰をゆすりながら、自分の手で乳房をもみしだき)
681 :
明菜:05/03/01 02:19:22 ID:???
>>679 ふぁぁあんっ♪ あ、ありがとうございますぅっ! ご主人様ぁっvv
あっ、うぅ、おっぱい…いやらしいおっぱいをもっと躾けてくださいぃ♪
(入っているペニスを、胸をもまれるたびに締め付けて)
【
>>680ミスですね…
>>675→○
>>678】
682 :
緋緒:05/03/01 02:23:40 ID:???
>676
【私ごとき奴隷に決定権などございません】
【名無し様方がお認めになられたのなら 私はそれに従います】
【668様はお帰りになられてしまわれたのでしょうか?】
>>681 ああ、本当に揉みがいのある胸だ。
(嬉しそうな明菜の表情を見ながら、さらにこねまわす)
ふふ、そんなに出して欲しいのか?
いいぜ。
お前の中にたっぷりとぶちまけてやる。
あのお嬢にも今日は出してなかったからな。
今日はお前が最初だぞ
(腰を突き上げ始める)
【じゃあ、緋緒さんの相手を……。】
(童顔の手に鞭を持った青年が近付いてくる。
緋緒、まずは緋緒の胸で大きくしてくれる?
(股間のものを示す。
685 :
緋緒:05/03/01 02:36:28 ID:???
>684
はい・・奉仕させていただきます・・・
(慎ましやかな胸を 肉棒にこすりつける)
(時折乳首で先端をいじったりする)
もうしわけございません・・・明菜さんのように豊かではないので・・・
686 :
明菜:05/03/01 02:39:11 ID:???
>>683 う、嬉しいです♪ おっぱい、むちゃくちゃにしてくださいぃvv
(激しく身体を揺り動かしながら、まさに犬のようにハッハッと短く息をきらせ)
(腰を突き上げられて)
あふぁっ!? おちんぽがごつごつってっ、奥を叩いてるぅっ!おちんぽ、おちんぽぉっ♪
は、はひぃっ! たくさんのおちんぽ汁、お恵みくださいぃっ!
今日は私が最初…? あ、ありがとうございますぅっ!たっぷりと濃くて熱いの…くださいぃっ♪
>685
……そうだな、緋緒の可愛い胸じゃ無理か……。
よし、手も使って良いぞ、とっととたたせろ。
(胸に軽く鞭を振るう。
688 :
緋緒:05/03/01 02:45:53 ID:???
>687
ひぅっ!
(胸に鞭を打たれて悲鳴を上げる)
は はい・・・失礼いたします・・・
(そっと手を添えてやわやわと揉みしだく)
(親指で鈴口を刺激したり カリを指でなぞったり)
>688
う、いいぞ、緋緒。
指使いは、合格だ、褒めてやる。
しかし、もう少し嬉しそうな顔はできないのか?
お前のために洗わなかったちんぽだと言うのに。
690 :
緋緒:05/03/01 03:02:27 ID:???
>689
・・ご満足いただけず 申し訳ございません・・・
(少し表情が翳り)
私のためにそのようなことまでしていただき 真にありがとうございます
(細くしなやかな指で愛撫を続ける)
691 :
明菜:05/03/01 03:07:43 ID:???
【652さんもお帰りになられたんでしょうか……?】
>690
まあ、良い。美女の憂い顔もまた良しだ。
(半分ほどたってきた所で、手に鞭を振るう。
ほれ、次は咥えろ。
おっと、おちんちん様への挨拶とくちづけを忘れるなよ。
【と、ちなみに今は裸でしょうか?】
【もう少し待って、帰ってこないようなら、こちらに加わります?
>明菜さん
それなら、そんな感じでレスしてください。】
694 :
明菜:05/03/01 03:19:18 ID:???
>693
【そちらがよろしければ、よろしくおねがいします
ただ鞭は苦手なのでご勘弁をば…すいません】
695 :
緋緒:05/03/01 03:20:48 ID:???
>691
【もしかしたら眠ってしまわれたのかもしれませんね】
【もう夜もふけてまいりましたし】
>692
お気遣い痛み入ります・・・
・・っ・・
(打たれて赤くなった手を押さえ)
はい・・・ご主人様の逞しいオチンポ様に・・・奉仕させていただきます
(ちゅっと先端にキスをして)
チロチロ・・・れる・・・・ちゅ・・ぴちゃ・・・
(亀頭や裏筋を舐めて)
はむ・・・んふ・・・じゅるる・・・れる・・・じゅぷ・・
(咥えこみ 舌を絡ませながら唇でやわやわと締め付ける)
【どうやら裸のようです】
【先の方の描写を拝見した限りでは そのようにとれます】
【了解しました。>鞭苦手
……緋緒さんは良いですか?】
697 :
緋緒:05/03/01 03:23:33 ID:???
>696
【先ほども申し上げましたとおり 私に決定権はございません】
【名無し様方がお決めになられたことならば 私は従います】
698 :
明菜:05/03/01 03:28:57 ID:???
>696
【やはり帰られたようなので乱入させてもらいますねw】
(よたよたと四つん這いで足元まではいよって)
あ、あの…わ、わたくしにもその立派なおちんぽをください…!
いやらしい、この雌犬に咥えさせてくださいっ…!
(服従の証のつもりなのか、足指をちろちろと嘗め回し)
699 :
緋緒:05/03/01 03:31:18 ID:???
>698
んふ・・んむ・・・じゅる・・・
(舌と唇で奉仕しながら どうなさいますか? と言うように名無し様を見上げる)
【では……。】
>695
おお、流石に上手いじゃないか、淫売。
(先走りが漏れて来る。
今日は何人のちんぽをしゃぶったんだ?
>698
(ふと気付いたように
おい、雌犬、そんなにしゃぶりたいか?
仕方ない、緋緒、明菜のしゃぶる場所を空けてやれ。
701 :
緋緒:05/03/01 03:36:02 ID:???
>700
ふむ・・じゅぷ・・・ちゅぽん
(口を離し 手でしごきながら)
何人もの方が訪れましたから・・・・失念してしまいましたわ・・・・
(少し横にずれて)
さ・・明菜さん・・・こちらへ・・・
702 :
明菜:05/03/01 03:36:15 ID:???
>700
は、はいっ、わたくし…淫乱な雌犬ですから…おちんぽが大好物なんですぅ…♪
(すでにその瞳は快楽への期待で蕩けており)
だから、ご主人様のおちんぽ…いっぱいしゃぶりたいんです…v
703 :
明菜:05/03/01 03:40:06 ID:???
>701
ごめんなさい…緋緒さん…折角ひとりで独占してたのに
でも、ありがとう…
ご主人様のおちんぽにご奉仕させていただきます…♪
(言うと横からちろちろと舌で竿を舐めあげたあと横から半分ぱくっと咥えて)
ぢゅっぢゅううっ…ちゅりゅぢゅぅvv あむ、うふぅっ…じゅりゅりゅう…♪
>701-702
(緋緒の答えに対し
そうか、流石だな。
ほれ、卑しい雌どもに、恵みのちんぽだ。
もうすぐ出してやるから、たんと味わえよ。
なかよくな。
705 :
緋緒:05/03/01 03:44:42 ID:???
>703
(明菜さんの反対側から舌を這わせて)
んふぅ・・・れる・・・ぴちゃ・・・ん・・・
(明菜さんの激しい奉仕とは対照的に ねっとりと絡みつくように舌で責める)
>704
そのようなお言葉 もったいないです・・・
はむ・・・れる・・・つつー・・・ぴちゃ・・・ちゅぴ・・・
(再び奉仕に没頭する)
706 :
明菜:05/03/01 03:47:25 ID:???
>704
(もうすぐ出ると聞いて、目を輝かせて)
じゅりゅぢゅ…ぷふぁ…ふぁ、ふぁい! やらしい変態雌犬におちんぽ汁恵んでくださいぃっ♪
>705-706
うっ、流石に緋緒は上手いな、そんな胸には似合わん技だ。
明菜もちんぽがだいすきだというのが伝わってくるぞっ!
ど変態どもめっ、恵みのちんぽ汁をとくと味わえっ!
(二人の顔に射精する。
……次は下の口にくれてやる、もうびしょびしょに濡れてるだろう?
708 :
緋緒:05/03/01 03:58:42 ID:???
>707
ん・・・
(熱い精液を顔で受け止めて)
とても・・・熱いです・・・それにこんなに濃いなんて・・・
(指ですくい取り 口へと運ぶ)
ん・・・む・・・ちゅぴ・・・
ご主人様・・私のようなド変態に精液をお恵みくださり ありがとうございます
はい・・・ご主人様の逞しいオチンポ様・・私たちの中で存分に気持ち良くなってください・・・
709 :
明菜:05/03/01 04:03:57 ID:???
>707
ふぁっ、あ、ありがとうございます…
うふぁあぁっ♪ ご主人さまのおちんぽ汁ぅ〜♪ どろどろでぇ…イイ匂いがしますぅvv
(顔射され、淫蕩な笑みをこぼしながら付着した精液を指でそぎとり口のなかに含む)
はむっ…ちゅりゅちゅる…んぐっ…ふぁ、ご主人様のおちんぽ汁…濃くて熱くて…ねばねばしてぇ美味しいですぅふ…♪
(四つん這いになって尻を高く掲げて、アヌスを押し開く)
あはぁ…わ、わたしはこちらをお使いくださいぃっ♪ 変態でいやらしいわたしたちを躾けてくださいvv
>708-709
そんなに美味かったか、オレのザーメンは?
ああ、そうさせてもらうぞ。
二人の可愛い淫乱まんこと尻を一突きづつ交互に味わってやるからな、まずは緋緒だ!
(緋緒の秘所に突き立てつつ、指で明菜のアヌスを弄ぶ。
緋緒のまんこは実にいい具合だな、褒めてやる。
(といいつつ抜き、愛液の橋を切らぬまま、明菜の尻に突っ込む。
どうだ、明菜、緋緒の愛液まみれのちんぽは。
二人とも、口付けしろ。雌犬同士でな。
711 :
緋緒:05/03/01 04:15:06 ID:???
>710
はぁぁっ・・・あんっ・・
(太い肉棒に喘ぐが すぐに抜かれてしまう)
はい・・明菜さん・・・
んむ・・・ちゅ・・ちゅぅ・・ちゅる・・・)
(明菜さんの唇を塞ぎ 舌を絡め合わせる)
712 :
明菜:05/03/01 04:19:11 ID:???
>710
ふぁい…とても美味しかったですぅ…♪
ふぁ、はいぃっ! 汚くていやらしい尻穴に、おちんぽつっこんでくださいぃ♪
(指でアヌスを弄ばれるたびにふるふると尻を震わせて)
あひっ…ご主人様の指…気持ちいいですぅっ♪
(そして愛液に濡れたペニスを挿入されて、喘ぐ)
ひいぃっ、いいのぉっ! おちんぽがお尻のなかに刺さってるぅっ…!!
(緋緒さんに唇を塞がれるが、逆に自分から舌を貪欲にからめていき)
んむっ…ちゅる…じゅぢゅる…ぺりょぺりょ…ちゅっう♪
>711-712
ほれ、どんどんいくぞ、さかりの付いた雌犬ども。
(指とちんぽを二人の間で往復させ続ける。
他人の尻やまんこに入ってたちんぽが入ってくる感触はどうだ、気持ち良いか?
ほれ、胸もこすりつけろ、お互い慰めあえっ!
714 :
緋緒:05/03/01 04:27:11 ID:???
>713
ふぁっ・・・・はぅっ・・・・ぁあんっ・・・・
気・・・持ち良い・・・ですっ・・・
あぁ・・明菜さん・・・・明菜・・さんっ・・・・
(クリクリと乳首を擦り合わせて)
んむっ・・・んっふ・・ちゅる・・・じゅずっ・・・
(明菜さんにキスして 舌を絡め 唾液をすすり 歯列をなぞり 口内を嬲る)
ふゎっ・・・ご主人様っ・・・わたくしっ・・もう・・・・もうっ・・・
(肩をビクビクと震わせ 明菜さんよりも先に音を上げる)
715 :
明菜:05/03/01 04:27:23 ID:???
>713
ふぁいっ、もっとドスケベな雌犬たちをしつけてくださいぃっ♪
(みっともなく口の端からは涎が垂れ流れ、舌を突き出している。
そのようすはまさに雌犬)
気持ちいいですぅっ! おちんぽっ! 緋緒さんのなかに入ったおちんぽ、気持ちいでふぅっ♪
(喘ぎながらも、緋緒さんを抱き寄せて豊満な胸を押しつぶす)
ふぁああっ、緋緒さぁぁあんっ…ちゅぶちゅる…(先ほど顔射され精液に濡れた顔を嘗め回し)
【扉を開けて新しい男が入ってくる】
【3人が絡み合う姿をニヤつきながら眺める】
>714-715
なんだ、緋緒、もうイクのか?
まあ、いい、こっちもそろそろ限界だ、
最初は緋緒の中に出させてもらうぞ、良いな明菜っ!
その代わり、次は連続で明菜の尻の中だっ!
(緋緒の中に射精、出し終えて明菜の尻に入れる。
【と、5:00限界で良いですか?】
【おお、新しい人が……て、流石にお二人とも眠くないですか?
一応、念のため。】
719 :
明菜:05/03/01 04:40:13 ID:???
>716
あはっ…見られてるぅっ、わたしのはしたない姿、見られてるよぉ…♪
(男の視線を感じたのか、さらに愛液は溢れ)
>717
は、はひっ、我慢しますぅっ…!
(緋緒さんに出したあと、ペニスが入ってきて、ラストスパートをかけて)
(射精されると同時に絶頂を迎える)
ふぁひっ! おちんぽ汁がたくさんお尻のなかに入ってくるっ…!!
あつひ、あつひぃよぉっ!! でも、どろどろしてご主人様のおちんぽ汁気持ちいいのぉっ♪
720 :
明菜:05/03/01 04:41:29 ID:???
>717-718
【5:00ですね、はい、了解です。 …たぶん大丈夫ですw】
721 :
緋緒:05/03/01 04:41:59 ID:???
>716
あぁっ・・あたらし・・・っい・・方ですか・・・っ?
存分に・・・私たちで・・・気持ち良くなって・・ください・・・
【こんばんわ 存分に私たちを味わってください】
>717
あっあぁぁっ!!
(絶頂と同時に中に熱い精液を注ぎ込まれる)
はぁ・・・ぁつい・・・
(脱力して 明菜さんに重なるように倒れる)
ご主人様・・・私の中に射精していただき・・・・ありがとう・・ございます・・・・
>718
【私は 名無し様方が私の体をお求めになるのなら お付き合いいたします】
>716
お、お前も出してけ、ちんぽ汁まみれだが、いい雌だぜ。
>719-720
まだまだいくぜ、二匹とも。
ほれ、ほれほれ。
感謝はまだ早いぞ。
(ぐったりする間も容赦なく突きまくる。
723 :
緋緒:05/03/01 04:51:22 ID:???
>722
(絶頂の余韻に浸っているところに挿入されて)
ひっ!! だっだめっ!! だめですっ!! 今入れられたらぁっ!!
ひぁぁぁっ!!
(背中を突っ張らせて絶頂を迎える)
>722
あぁ、そのつもりだが・・・俺は後でいいぜ
ゆっくり楽しんでくれや
725 :
明菜:05/03/01 04:55:15 ID:???
>716
貴方様のおちんぽ汁、恵んでくださいぃ♪
>722
あひぃっ♪ いひっ、おひんぽぉっ! おひんぽが突き刺さってるっ♪
ご主人様ぁっvv もっともっと突いて壊してくらふぁいぃっ…!
(すでに快楽に完全に飲み込まれてしまい、虚ろな瞳が虚空を眺める)
(そしてろれつもまわらなくなってしまっている)
>722,724
なんだ、イッたところに突っ込まれただけでイッたのか?
挙句の果てに駄目だと?
(鞭を軽く緋緒の尻に当てる
雌犬は明菜のように喘いでりゃ良いんだよ!
(明菜の尻に入れながら、緋緒の尻に指を突っ込む。
ほれ、尻の穴で新しい飼い主様に挨拶しなっ!
(最後に二人の間に出し、ザーメンまみれにする。
>723
おう、それじゃ、後は任せたぜ。
【楽しませていただきました、では〜。】
【て、ずれてるしorz】
728 :
緋緒:05/03/01 05:08:52 ID:???
>726
ふわぁぁ・・・も、申し訳ございません・・・んんっ・・・
(菊座を弄られ 悶える)
あふ・・・はぁ・・・
(精液まみれで荒い息をつく)
729 :
明菜:05/03/01 05:08:54 ID:???
>726
ふぁ、ふぁぁあ…いやらひい、変態雌犬の穴を使って頂きぃ…ありがとうございましたぁ♪
【お疲れ様でしたー。こちらこそありがとうございました〜】
>724
(よろよろと目の前まで四つん這いに這い、腰を高く上げて)
(自分のアヌスを指で押し開く)
ご、ご主人さまぁ…浅ましい変態雌犬の尻穴を、そのご立派なおちんぽで躾けてくださいぃ…♪
>726
あぁ、任されたぜ。
(726が出て行ったのを確認して 二人を見下ろす)
それにしても・・・この部屋くせーなぁ
おまえら雌の匂いが充満してやがる
>729
まぁそう焦んなよ
(服を脱ぎ捨てて全裸になる)
俺のチンポは特注品でな
デカさも並じゃねぇし パールも入ってるから快感も段違いだ
入れて欲しいか?入れて欲しいよなぁ?
じゃあお前らレズりあえ
先に相手をイかせたほうに入れてやる
負けた奴はオナニーでもしてな
ほらさっさと始めろよ
731 :
緋緒:05/03/01 05:13:38 ID:???
>730
(明菜さんの隣に這って行き 股を開き)
ご主人様・・・・私の体・・・存分に味わってください・・・・
732 :
明菜:05/03/01 05:15:57 ID:???
>730
あ、れ……
(めまいがし、そのままそこに倒れてしまい)
ご、ごめんなさい…なんだか、もう…眠くて…
【すみません、やっぱりそろそろ限界です…ほんとうごめんなさい
ということで私はこれで終わります】
733 :
緋緒:05/03/01 05:17:05 ID:???
【途中で送信してしまいました・・お見苦しいところをお見せして申し訳ございません】
>730
(異様な肉棒に息を飲み)
ご主人様の・・・とても逞しいです・・・・
(瞳を潤ませて見つめる)
二人で・・・ですか・・・・
(チラリと明菜さんを見て)
ごめんなさい明菜さん・・・・私も・・欲しいの・・・
(ゆっくりと押し倒して 巨乳をもみしだく)
>732
なんだよだらしねぇなぁ・・・
ちっ・・興がそがれた
緋緒 明菜の体を洗ってやれ
じゃぁな あばよ
(服を着て帰る)
735 :
緋緒:05/03/01 05:23:17 ID:???
>732
【お疲れ様です ゆっくりお休みください】
>734
はい・・申し訳ございません・・・次は必ずご満足いただけますよう努力いたします
さ、明菜さん・・・こちらへ・・・
(明菜さんをお風呂場へ誘導する)
【お二方とも こんな遅くまでお付き合いいただき ありがとうございます】
【どうぞごゆっくりお休みください】
736 :
緋緒:05/03/01 05:32:37 ID:???
【さすがにもう誰もいらっしゃらないようですね・・・・】
【では私も失礼させていただいて・・・】
【お休みなさいませ ご主人様】
【どうか 良い夢を・・・・】
737 :
緋緒:05/03/02 03:23:29 ID:???
(す・・・と音も無く現れ正座する)
>>737 毎夜毎夜遅くからだが、この時間でないと来れぬのか?
739 :
緋緒:05/03/02 03:58:55 ID:???
>738
申し訳ございません・・・雑事を片付けていると、どうしても遅くなってしまい・・・
私が至らないが為に、ご主人様にご迷惑をおかけしてしまい・・深くお詫びいたします
(頭を垂れる)
>>739 もっと早い時間から躾けてやりたいが、それであれば仕様があるまい。
ともあれ、早速だが此方に来い。
雑事を済ませた褒美をくれてやろう。
(胡座を組んだ股間にはそそり立つ男根が見える)
741 :
緋緒:05/03/02 04:08:17 ID:???
>740
はい・・・では失礼いたします・・
(す・・と近づき)
奉仕させていただきます・・・
(白く細い指を伸ばし、熱く滾った男根を愛撫する)
>>741 うむ。
手だけでも大層巧いものだ。
よく躾けられている。
(緋緒の頭を撫でる)
743 :
緋緒:05/03/02 04:22:05 ID:???
>742
そのようなお言葉、私のような奴隷にかけていただくには勿体のない賛辞です
ご主人様・・・よろしいですか・・?
(丁寧な仕草でご主人様を寝かせる)
失礼いたします・・・
ん・・・ちゅ・・れるれる・・・チロチロ・・・ちゅ・・ちゅ・・・
(男根に接吻をし、舌で愛撫する)
>>743 良く出来たものは、奴隷であれ賞賛すべきだというのが信条でな。
うむ、挨拶もきちんと出来ているな。
少し、褒美をやろうか。
緋緒、お前のものを舐めてやろう。
此方に出しなさい。
745 :
緋緒:05/03/02 04:29:37 ID:???
>744
はい・・・ありがとうございます・・・
(する・・と帯を緩め、着物の上をはだけて胸を晒す)
(ご主人様がやりやすいようにと、胸を反らし突き出すようにする)
>>745 ふむ、緋緒は胸を舐められるのが好きか。
よかろう。
(胸元に頭を埋め、乳房から乳首にかけて舐めていく)
747 :
緋緒:05/03/02 04:40:56 ID:???
>746
んっ・・ふ・・はぁ・・・んん・・・
(あまり豊かではない乳房を、ご主人様の舌が這い回り、身を震わせて悶える)
はぁ・・ご主人様・・・素敵ですわ・・・・はぁん・・・
(舌が敏感な乳首を通過する度に、肩を震わせて喘ぐ)
>>747 褒美ではあるが、手を休めるのは感心せんな。
すぐに使えるよう準備しておきなさい。
(なおも執拗に胸に舌を這わせ続ける)
(乳首には舌だけでなく軽く歯もあてる)
749 :
緋緒:05/03/02 04:47:26 ID:???
>748
申し訳ございません・・んっ・・
(着物の裾から手を入れ、自身の秘所をまさぐる)
んっ・・ふぅ・・・はん・・・・
(既にそこはじっとりと湿り、熱く潤んでご主人様を待ちわびていた)
>>749 ふむ、準備は出来ておるようだな。
務めを果たしなさい。
751 :
緋緒:05/03/02 04:59:30 ID:???
>750
はい・・・
(立ち上がり、帯を解き、するりと着物を脱ぐ)
ご主人様・・・失礼いたします・・・
(対面座位の型になり、ご主人様の熱く反り返った男根を受け入れていく)
はぁぁ・・・・ご主人様の・・・とてもご立派ですわ・・・・
(ゆっくりとしなやかに腰を動かし始める)
>>751 うむ、来なさい。
……おお、いい感覚だ。
緋緒の中はとても良くこなれているな。
(緋緒の胸を揉みしだきながら、腰を突き上げる)
753 :
緋緒:05/03/02 05:11:40 ID:???
>752
はぁ・・・ぁん・・・ご主人様の・・・御子息も・・・とても素敵ですわ・・・・
熱く・・・硬く張り詰めて・・・んふっ・・・私の中を押し広げて・・・
はぁん・・・あんっ・・・良いっ・・・
(腰を振りながら、熱く潤んだ瞳でご主人様を見つめる)
>>753 雌奴隷を飼うにはそれなりの持ち物でなければな。
心地良いか、緋緒?
(Gスポットの辺りを軽く抉る)
そういえば、後ろは使えるようになったか?
755 :
緋緒:05/03/02 05:19:25 ID:???
>754
はい・・・とても・・・・あぁ・・・良い・・・
ご主人様・・・・素敵ですわ・・・・
ひんっ・・・あっ・・あぁ・・・・
ふぁ・・・は、はい・・・・
洗浄も済んでおりますので、すぐにでもお使いいただけます・・
>>755 感度もよい、よく出来上がっているな、緋緒。
褒めてやろう。
(Gスポットにぐりぐりと亀頭を押し当て抉る)
そうか。
だが今日は前を使い込みたい気分だ。
後ろには指を入れてやろう。
(指を二本揃え、後ろの穴に突き入れる)
757 :
緋緒:05/03/02 05:30:33 ID:???
>756
ぁふ・・・は・・そのようなお言葉・・・勿体無い限り・・・ひぃんっ!
(感じる部分を抉られ、悲鳴に近い喘ぎをあげる)
んっく・・・・左様ですか・・・はい・・・ありがとうございま・・すっ・・・
はく・・・くぅん・・・・
(菊座を指で抉られ、快感を感じる)
>>757 よい声だ。
ここを擦られるのがそれほどよいのか?
(再度Gスポットを抉る)
うむ、後ろの穴を貫くのと緋緒の体を支えるのに手を使ってしまうな。
緋緒、胸で自慰をせよ。
上り詰めれば情けを中にたっぷりとくれてやろうからな。
(菊座に埋め込んだ指を動かし、中を抉る)
>758
ひっ・・・ぁ・・・ひんっ!
(抉られる度に、緋緒の身体が面白いように跳ねる)
は、はい・・・ご期待に沿えるよう・・尽力いたします・・・
んっふ・・・んん・・・く・・・ぁふ・・・・
(乳房を揉み、乳首を指でこね、快感を引き出す)
んくぅっ・・・
(菊座を抉られ、背を反らして反応する)
760 :
緋緒:05/03/02 05:42:30 ID:???
【失礼いたしました】
【>759は私です】
>>759 やはりここがよいようだな。
今度から緋緒の躾にはここを用いることとしよう。
(Gスポットに擦りつけながら出し入れする)
よしよし、ちゃんと自慰できておるな。
後ろもよいようだな。
(菊座の奥まで指を差し入れ、膣との境目の壁を抉る)
達しそうならちゃんと申せよ。
762 :
緋緒:05/03/02 05:53:25 ID:???
>761
ひぃぁっ!くぅぅっ・・・・ひぃんっ!
ご主人様・・・あくぅっ・・・あっあっ・・・
(緋緒の身体がビクビクと跳ね、絶頂が近いことを知らせる)
ひっ!? あぁっ・・・奥で・・・擦れてます・・・
んくぅぅ・・・
(菊座をキュンと締め付け、快楽の度合が強いことを示す)
はっ・・ぁ・・・は、はい・・・・
(口ではそう言うが、ご主人様が達するまで耐える気でいる)
>>762 余程よいのだな、よく締め付けてくるぞ。
(緋緒の腰を押さえている手を撫でるように動かす)
菊座でもよく感じているようだ。
また機会があればこちらもたっぷりと使ってやろう。
(指を一本増やし、菊座をさらに抉る)
緋緒、今宵は特別だ。
絶頂に達し、ひくひくと弛緩するお前の中を満たしたいのだ。
わかるな?
(奥まで一気に突き上げ、抜く直前まで引きまた奥まで突き入れるのを繰り返す)
764 :
緋緒:05/03/02 06:04:46 ID:???
>763
ぁふっ・・・はぁ・・・・
(腰をなでられ、背筋を震わせる)
んくっ!くぅぅん・・・・は・・・っあ・・・
あ・・あぁ・・・広がって・・・ひぅぅ・・・
は・・はい・・・・んんふ・・・・
んくぁっ!・・・ひんっ・・・あ・・ぁふ・・
ご・・ご主人様・・・わたくし・・・・ぃっ・・・
(ズンズンと突かれ、息も絶え絶えになりながら)
わた・・くし・・・もっ・・・もぅ・・・・・
絶頂が近いことを告げる)
>>764 自慰を忘れているよ、緋緒。
(優しく言葉をかけるが、裏腹に菊座に突き入れた指が容赦なく中を抉る)
多少は拡がっておかないと、男根が入るまい。
これからも折を見て自分で拡げるのだよ?
うむ、達しそうなのだね。
緋緒の一番好きなところを攻めてあげよう、先に達しなさい。
達するときには雌奴隷らしくいやらしく達することを告げるのだよ?
(Gスポットに男根を擦りつけたあとで奥まで突き入れ、抜く際にもGスポットを抉って抜くのを繰り返す)
766 :
緋緒:05/03/02 06:16:42 ID:???
>765
ひぐっ・・も・・しわけ・・ございません・・・・んんぅぅ・・・
ふはっ・・あはぁっ・・・
はっ・・はい・・・承知・・・いたしました・・ぁ・・・
あっ・・ひっ・・・
(感じる部分を何度も擦り上げられ、ガクガクと身体を跳ねさせる)
あっ・・あっ・・あっ・・・・
ご主人様っ・・・わたくしっ・・・わたくしぃっ!
(ぎゅっとご主人様の胸板にしがみつき)
あっあっあっ・・・イ・・・くぅぅぅっっ!!
(ビクンビクンと全身を痙攣させて絶頂を迎える)
>>766 緋緒は聞き分けのよい雌奴隷だな。
今回は仕方ないが、次は忘れてはいかんぞ。
うむ。
よく躾けられた菊座は女陰と変わらぬと言うからな、緋緒もその域に達するようにせよ。
(菊座に突き入れた三本の指を滅茶苦茶に動かす)
達したか、緋緒。
ではたっぷりと注ぎ込んでやろう。
(男根を奥に突き入れ押し当てた状態で射精する)
(大量の精液がごぼごぼと音を立てて注ぎ込まれていく)
768 :
緋緒:05/03/02 06:28:22 ID:???
>767
ひ・・ぁ・・・・熱・・・
(注ぎ込まれる精液を感じ、秘所が切なそうにキュンと締まる)
まだ・・出ています・・・・とても・・・多い・・・
ご主人様の・・・精液をお恵みくださり・・ありがとうございます・・・・
(中にたっぷりと射精され、感謝の言葉を紡ぐ)
>>768 きちんと挨拶できたな。
よろしい。
では、最後に口を使って清めて貰おうか。
とは言え、女陰と菊座を放置するも勿体ない。
ここに張り型があるから突き刺しておけ。
(前用、後ろ用のバイブを渡す)
770 :
緋緒:05/03/02 06:39:00 ID:???
>769
はい・・・んんっ・・んんぅ・・・
(ゆっくりと両の穴に張り型を収めていく)
それでは・・・ご主人様の御子息・・清めさせていただきます・・・
ん・・・ぴちゃ・・・んっふ・・れるれる・・・ちゅぷ・・・ぴちゅ・・
(男根にまとわりついた精液や愛液を、舌で舐めとっていく)
>>770 張り型が埋まっておれば、精液が中に溜まったままになろう。
そうして中に染みこませるのだぞ。
(張り型の突き立ったお尻を撫でる)
うむ、舌使いは絶品だな。
萎えたものがまた勃ってきおった。
(緋緒の口内で男根が固さを取り戻す)
772 :
緋緒:05/03/02 06:50:27 ID:???
>771
ぴちゃ・・・ちゅる・・・・
はい・・・ご主人様の精液・・・私の中に染みこんで・・・・
ん・・・ふ・・・ぁふ
(お尻をなでられ、甘い声を上げる)
れるれる・・・ちゅぴ・・・ちゅるる・・・ぴちゃ・・・ぺちゃ・・・
んむ・・・・
(口の中で勃起していく男根を感じる)
>>772 染みこませるには自慰をするとよいだろう。
前も後ろも自慰を続け、染みこませ練り上げるのだぞ。
(お尻を撫でながら、菊座に突き立った張り型を押し込む)
緋緒の舌使いに褒美をやらねばな。
このまま射精するでな、半分を飲み込み、半分を体に染みこませい。
よいな……おうっ。
(緋緒の口内で射精する)
774 :
緋緒:05/03/02 06:59:23 ID:???
んむ・・・んふぅ・・・むぅっ・・・
んんっ!
(ドクドクと精液が口内に注ぎ込まれる)
ん・・・ふ・・・ちゅる・・ちゅぅぅ・・・
(男根内に残った精液も吸い上げて)
んく・・・コクン
(言われたとおりに半分を飲み)
むぁ・・・
(半分を自分の胸に垂らし、肌に塗り広げる)
ご主人様・・・美味しい精液・・ありがとうございました・・・
(三つ指をついて頭を垂れる)
ぶっちゃけ緋緒なんてダッチワイフと変わらんべ
>>774 うむ、よい具合だった。
また機会があれば使うとしよう。
(緋緒の頭を撫でる)
【お疲れ様でした。遅くからお付き合いいただき、ありがとうございます】
777 :
緋緒:05/03/02 07:08:45 ID:???
>776
今宵は私をお使いいただき、ありがとうございました
では、またの機会に・・・
(頭をなでられて、少し照れたように)
・・・ぁ・・ゎ、私によく似た肖像を見つけたので・・・よろしければご覧ください・・・
ttp://moepic.dip.jp/gazo/moeren/src/1109673299507.jpg 私は刀など持ちませんが・・・・
【あのような遅い時間に、私なぞにお付き合いいただき、大変ご迷惑をおかけいたしました】
【私の身体はご満足いただけましたでしょうか?】
【至らぬ点がありましたら、なんなりとおっしゃってください】
【改善するよう尽力させていただく所存にございます】
778 :
明菜:05/03/03 01:01:01 ID:???
はぅ…来ちゃいました……どなたかいらっしゃるんでしょうか…?
>778
何だ、また来たのか?
雌奴隷になったんじゃないのか?十分すぎるほどな。
悪いが俺は用事があるからな、他のが来るのを待つんだぞ。
【うわー、すいません。ダウン寸前なので、他の方が来るといいですね。
あ、前に調教した>477でした〜】
780 :
明菜:05/03/03 01:15:17 ID:???
>779
は、はい……ま、また逢える日を楽しみにしてます…
【どうもわざわざレスありがとうございますw】
781 :
緋緒:05/03/03 01:24:51 ID:???
>780
あら、明菜さん・・・ご主人様をお待ちですか?
私は奥で書架の整理を行っておりますので、御用でしたらおよびください
・・・>777の肖像は消えてしまったようですね・・・
(すぅと奥に消えていく)
ふたりともセックス大好きなんだね
もう立派な雌奴隷だ
783 :
明菜:05/03/03 01:26:52 ID:???
>781
あっ…緋緒さん、こんばんは。あ、はいっ…そ、そうなんです…
はい、もしご主人様のお許しが出れば一緒に楽しみましょうね♪
784 :
明菜:05/03/03 01:28:24 ID:???
>782
あぅ…は、はい…ありがとうございます…♪
(嬉しそうに微笑んで)
さて、今日はどうして欲しい?
明菜のしたいようにおねだりしてみな
786 :
明菜:05/03/03 01:37:41 ID:???
>785
あ、は、はい!
(ブラウスのボタンを外し、捲りあげて両胸をあらわにして)
(四つん這いになりスカートのなかで秘裂をなぞりながら)
め、雌犬奴隷のいやらしいおっぱいと、おまんこを…ぐちゃぐちゃにしてくださいっ…!
>>786 おいおい、そんなにあせるなよ
ゆっくりと楽しもうじゃないか…
(胸に手を滑らせ乳房を撫でる)
それに俺が弄らなくても雌犬のお前は
いつでもぐちゃぐちゃにしてるんじゃないか?
788 :
明菜:05/03/03 01:46:06 ID:???
>787
(乳房をなぞられて、びくっと震えて)
ひゃぁ…んっ! そ、そうですっ…淫乱な雌犬はいつもここをぐちょぐちょにしてるんですぅ…♪
で、でも…ぜ、贅沢を言うなら…ご、ご主人様の手とおちんぽでめちゃくちゃにして欲しいんです…ぅ
>>788 ふん、ほんとに淫乱だな…そんなにこいつが欲しいのか?
(ペニスを取り出し、ペニスで頬を叩く)
弄って欲しけりゃまずはこいつにご奉仕しな
790 :
明菜:05/03/03 02:00:23 ID:???
>789
(ペニスで頬を打たれ、うっとりと嬉しそうに微笑み)
は、はいっ…ご主人様のおちんぽ、ほ、欲しいです…!
(ペニスを手にとって先端にキスして)
チュッ…ご主人様のおちんぽにご奉仕させていただきます…♪
っつー…ぺろっ、ちゅばっちゅぶっ…v
(アイスキャンディーのように竿の横側を舐め、啄むようにキスをして)
れろれろっ、んんっ…ちゅぶ、りゅ…れろれろっ…はむっ♪
(正面に戻り、先端を舌先でちろちろと嘗め回し、口に含む)
…もっと深く咥えてみろ
(腰を押し出し、口の中深くまでペニスを押し込む)
どうだ、ちんぽの味は?美味しいか?
なかなか、上手いぞ。胸ぐらいなら弄ってもいい。
下も触って欲しけりゃもっと頑張ってしゃぶるんだな
(胸が変形するほどの力でぐいぐい揉んで)
792 :
明菜:05/03/03 02:14:43 ID:???
>791
(ペニスが奥まで押し込まれ、目を白黒させるがすぐにとろんと目を淫蕩なものにさせて)
んぐぅ・・・!? ふぁ、ふぁひっ、ごひゅひんひゃまのおひんほ、おおひふへ、あふくておいひいでふぅ♪
(胸を強く揉まれて、愛液が垂れ落ち、スカートにシミが広がっていく)
(そして口を窄めて、いやらしく音をたててペニスを吸う)
んふぅっ♪ ふぁ、ぢゅるゅ…ずっぢゅううっ!んふぁ、ずずっ、ずりゅっじゅりゅぅッvv
…っ…!
(明菜の攻めに思わず腰がびくりと震える)
(ペニスからは先走りの汁が溢れ始めている)
…やるじゃないか
よし、いいぞ下も弄ってやるよ
(いったんフェラを止めさせると、横になり)
ほらお前のいやらしいところを舐めてやるから上に乗りな
794 :
明菜:05/03/03 02:30:45 ID:???
>793
(先走りの汁を美味しそうに吸い飲み込む)
じゅりゅっ…んぐっごきゅ、ごくっ……んふっ…ぷふぁ…♪
(褒められて犬のように鳴いて、言われるように覆いかぶさり、豊満な乳房を潰す)
んきゅ〜…ん♪ 淫乱雌犬のはしたないおまんこをぉっ…躾けてくださいぃ♪
(言うと、自分もペニスを手に取り舐めまわす)
じゅるゅ…ちゅばちゅぶゅ、んふぅ…いい匂いです♪ それに美味しい…vv
ああ、たっぷりと躾けてやる…
ちゅ…れろぉ…ずずぅ…
(おまんこに軽く口付けてから、)
(溢れる愛液をすくい取るように舌で舐め、吸い付く)
…明菜のも美味いぞ…舐めても舐めても溢れてくる…
はむっ…んぅ…
(ビラビラを咥えるとひっぱたり軽く噛んだりしてみる)
796 :
明菜:05/03/03 02:45:23 ID:???
>795
(秘所を嬲られて、その度に喘ぎ愛液が滴り落ちる)
ひゃふぁあっ♪ ひぃゃ、ら、だめっ…い、ひっ…いいのっ…!
(ビラビラを咥えられてただ吸われているときよりも、ひどく愛液の出が増して)
ひぃっ、ひいいっぁあっ!! ひっ、いい、きもちひぃんでふっ…♪
(口の端からは涎をたらし、舌を突き出す。それでも、なんとかペニスに舌を這わせたあと、くわえ込み)
はむっ♪ はぶじゅるりゅ…ぢゅっぢゅううっ、ずちゅっじゅりゅるっ!!
…んっ…はぁ…
(口を離すと愛液と唾液の混じった糸が引く)
そんなにいいか?こっちはどうだ…
(クリトリスに指を擦りつける)
…はぁはぁ…俺もかなり来てるぞ…
このまま飲ませてやろうか?それとももうこっちに欲しいか?
(おまんこの中に指をずぶりと入れかき回しながら)
798 :
緋緒:05/03/03 02:56:55 ID:???
(明菜さん・・・あんなに気持ちよさそうな声を上げて・・・)
(障子を通して、こちらの部屋まで響いてきます・・・)
(あんなに淫靡な声を聞かされたら・・・)
(帯を解き、着物をはだけて自慰を始めてしまう)
んっ・・・ふ・・ぁ・・・んん・・
(隣の二人に聞こえないように、指を噛んで声を殺す)
【私のことは気にせず続けてくださいまし】
799 :
明菜:05/03/03 02:58:40 ID:???
(クリトリスを指で擦り付けられびくんっと震え、ペニスから口を離し)
ふゃぁっ!? ふぁ、ふぁい…気持ちいいですぅっ♪
(おまんこのなかを蹂躙され、喘ぎながらも応える)
は、はいぃっ! おま、おまんこ、におちんぽ、おちんぽ汁欲しいですぅっ♪
>798
……おや?何か妙な声がするな。
(通りかかった部屋の中から、艶かしい声がして)
誰かいるのか?
(そーっと障子を開ける)
下の口に欲しいのか…明菜は本当に淫乱だな
(弄るのを止めると明菜をどかせて)
ほら、雌犬なら雌犬らしく
四つん這いになって腰を振っておねだりして見せろ
…どうやら隣でもお楽しみのようだな
でも、一人で慰めてて満足できるのかな?
(わざと聞こえるような大きな声で)
【おっとすいませんリロード忘れです】
【緋緒さんは800さんがお相手するみたいですね】
803 :
明菜:05/03/03 03:12:29 ID:???
>801
(そういえば緋緒さんが隣の部屋にいたんだっけ…は、はずかしい…!)
(…と、ぼんやり考えていても、頭と身体は隔離されたかのようにいやらしく動き)
(責めていた手が止み、不満そうに眉を寄せてしかめるが、「おねだりしろ」と命令され嬉しそうに笑い)
ふぁ、ふぁいっ! わたしは、いやらしい変態雌犬なんですっ♪
だ、だから、この淫乱まんこに、貴方様のぶっといおちんぽを突き刺して、おしおきしてくださいぃ♪
(四つん這いになり、本当の犬のように、尻を高く掲げて、精一杯腰をくねらせて)
804 :
緋緒:05/03/03 03:16:09 ID:???
んっふ・・はっ・・・
(だんだんと手の動きが速くなり、淫靡な水音が増してくる)
ぁふ・・・ぁ・・・ん・・・んく・・
(表情が蕩け、呼吸が荒くなる)
【私は、どちらのお相手を務めれば良いのでしょう?】
>804
【別に俺はいいですよ。どうやら乗り気ではないみたいなので。】
【それじゃ、お休み。お二人とも頑張ってね。】
>>803 よしよし、よく言えたな…
ふふ、それにしてもすごい格好だな、本当の犬のようじゃないか。
それじゃあお待ちかねのちんぽだ、よーく味わえよっ!
ず、ずぶっ…!
(腰を掴むと一気に根本まで挿入する)
【
>>804、800さんのお相手をしてください】
【ってあら、また…すいません】
【緋緒さんどうしますか?】
808 :
緋緒:05/03/03 03:23:26 ID:???
>807
【私ごとき奴隷に決定権はございません】
【ご主人様方のお好きなように緋緒をお使いください】
809 :
明菜:05/03/03 03:26:56 ID:???
>806
(褒められ、犬のように鼻を鳴らしながら腰をふり)
くぅぅん♪ ふぁい……このはしたない雌犬におちんぽを恵んでくださいっvv
(一気に奥までペニスを押しいれられて、悲鳴のような嬌声をあげながら、侵入してきたぺススを締め付ける)
ふきゅぅぅん♪ おちんぽが、奥まで奥まで入ってるぅっ! ちんぽでかい、おっきいのぉっ♪
そんなだからお前はダッチワイフと同列なんだよ
>>809 …くっ、すごい締め付けだな…
よっぽどこいつが欲しかったんだな…今からたっぷり味あわせてやる
じゅぶ…じゅぷ…ぱん…ぱん…
(激しくを腰を振り出す。水音と肌のぶつかる音が隣の部屋に聞こえるぐらいに響き渡る)
どうだ明菜、ちんぽは気持ちいいだろ?
こいつを入れてもらってたら一人で慰めてるなんて馬鹿らしなってくるんじゃないか?
【緋緒さんも参加しますか?俺は本当にどちらでもいいんで】
812 :
明菜:05/03/03 03:40:41 ID:???
>810
(激しく腰を突かれて、すでに快楽におぼれ瞳の焦点は虚ろ)
(ただはしたなく快楽に翻弄され、舌を突き出して獣のように犯されて)
はひっ、はひぃぃっ♪ ちんぽ、ご主人様のちんぽ、気持ちいひですぅっ♪
これが欲しかったんですぅっ♪ ちんぽちんぽぉっ!
(恥も外聞も捨て、ただその呼称ばかりを叫び呼び)
ねえ、緋緒さぁん…ご主人様のちんぽ、凄いんだよぉ…?
一緒に楽しもう…? あひぃっ♪
813 :
緋緒:05/03/03 03:46:47 ID:???
【では、はい。】
【申し訳ございません800様】
【お相手務めさせていただくことができず、真に申し訳ございません】
【ご気分を損ねてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます】
>>812 そうだろう?
お前たち雌奴隷はちんぽが欲しくて欲しくてたまらないんだろ?
ぐちゅ…ぐちゅ…
(おまんこの奥を抉るようにして突きまくる)
ああ、それにしてもなんていやらしいんだお前は…
おまんこをこんなにどろどろにして獣のようにちんぽを求めて…
ほら、もっといやらしい声で鳴いてみろ!!
そっちの雌犬もこっちに来いよ。隠れてたって無駄だぜ?
いやらしい匂いがぷんぷんしてくるからな
815 :
緋緒:05/03/03 03:49:39 ID:???
>811
は・・んっ・・・んふ・・・んん・・・
(隣の部屋から、ご主人様と明菜さんの声が聞こえてきて)
んく・・・はぁ・・
。0(・・・ばれてる・・・)
んんっ・・・
(身体を丸めるようにして、自慰を続ける)
816 :
緋緒:05/03/03 03:54:11 ID:???
>814
んん・・・くぅ・・・
(ご主人様に、明確に指摘され、観念したように立ち上がる)
(着物をはだけさせたまま、愛液に濡れた指で障子を開く)
申し訳ございません・・ご主人様・・・
ご主人様の情事を盗み聞いた挙句、自慰までしてしまう、はしたない雌奴隷に仕置きをください・・・
(三つ指をついて頭を垂れる)
817 :
明菜:05/03/03 03:56:33 ID:???
>814
(奥を抉るように突かれ、その度に結合部から愛液が飛び散る)
は、はひぃっ! わたひはぁ…こうやってみっともなくちんぽに突かれて
犯されるのが大好きな変態マゾ雌犬なんんですっ♪
(自らも激しく腰を動かして、ペニスを飲み込むように絡みつく)
あひぃっ♪ ひぃっ! ちんぽぉ、ちんぽがいいのっ! ぶっとくて硬いちんぽっ!
もっともっとぉっ! わぅううん! きゅぅんっ、わんわんぅっ♪
(涎は垂れ落ち、舌は突き出し、もうすでに心は“雌犬”そのものなのか、犬の鳴き声真似をし喘ぐ)
>>816 ああ、勝手にオナニーを始めるようないやらしい雌奴隷には
たっぷりお仕置きが必要だからな…
とりあえず、服は全部脱げ。
それから明菜と同じように四つん這いになるんだ…
>>817 くく、もう完全に獣だな。
ほら、イッちまえ。後ろから犯されながらイッちまいな!!
お前の大好きなちんぽみるくをたっぷり飲ませてやるからよ
じゅぼ…じゅぼ…
(さらに激しく腰を動かしラストスパートする)
(空いた手でクリや胸を強く弄りまくる)
そらっ!受け取れっ!!
びゅ!どびゅう!!
(奥までペニスをねじ込むと注ぎ込むようにして射精する)
819 :
緋緒:05/03/03 04:12:04 ID:???
>818
はい・・・勝手に自慰をしてしまう、躾のなっていない雌奴隷を・・
(ぱさりと着物を落とし、四つん這いになる)
ご主人様の逞しい御子息で懲らしめてください・・・・
(ロトロに蕩けた秘所を、ご主人様に見せ付けるように突き出す)
820 :
明菜:05/03/03 04:16:37 ID:???
>818
ふぁああんっぁ!! わんわんぅっvv わふっ♪
いやらしいぃっ、雌犬にっ、ちんぽ、ちんぽみるくくださいぃっ♪
(こちらもラストスパートと言わんばかりに腰を揺り動かし、
クリや胸を弄られるたびにあられもない嬌声をあげる)
ひゅぁあ゛あ゛vv ちんぽが奥でごつごつぅって! おっぱいもくりもいいのぉっ♪
チンポ、チンポォッ!! ぉお゛お゛おっ♪ くぅぅ…ん、わんわんわんっ! わぉぉおん♪
(中に射精されると同時に絶頂を迎えて)
ちんぽみるくがで、でてるのぉっ! あついひぃっ!! わぅぅんふっvv
もっともっと、ちんぽみるく出してぇぇっ♪
(搾るかのようにペニスを締め付けて)
緋緒の澄ましたツラの皮剥ぎてー
>>819 ふん、そう簡単に入れてもらえるとでも思ったのか?
お前がただちんぽが欲しいだけなんだろうが、この雌犬がっ!
(ぴしゃりと尻を叩く)
明菜と俺のしてるのを聞いて我慢できなくなっんだろ!?
勝手にオナニーを始めるようなやつなんだからな!!
(何度も叩く、尻は赤く腫れてゆく)
>>820 …ッ…!!
びゅう…びゅくっ…!!
(激しい締め付けに最後の一滴まで中で出し切る)
…はぁ…はぁ……
お前は本当に最高の雌奴隷だな…
(頭を優しく撫でながら)
見ろ、こんなに出たぞ…
(ペニスを引き抜くとどろりと精液が零れ落ちる)
おい、明菜、これから
こっちの躾けのなっていない雌犬にお仕置きをするんだが
お前、手伝えるか?
823 :
明菜:05/03/03 04:30:06 ID:???
>822
ふぁ…ふぁぁああ♪ …き、気持ちよかったです、ご主人様…vv
汚い雌犬のおまんこを使っていただきありがとうございました…♪
(褒められて嬉しそうにご主人様の胸元に顔をうずめて)
ありがとうございます…♪ あはっ、凄いちんぽみるくの量…こんなにも入ってたんですね♪
緋緒さんを、ですか…? あ、は、はいっ、私に手伝えることがあるのなら…v
824 :
緋緒:05/03/03 04:31:32 ID:???
>822
(尻たぶを掌で張られ)
ひぃっ! は、はい・・わ、私が・・ご主人様の御子息を求めただけです・・・
あひぃっ! ご主人様と・・明菜さんの情事に中てられ、我慢がきかなくなったんです・・・
ひうぅっ! はい・・勝手に自慰を始めてしまう・・躾のなってない雌犬ですっ・・
ひっ! はひっ! ひぐっ!
(尻たぶを張られるたびに、肩を震わせ悲鳴を上げる)
おい、ぜひ緋緒の澄ましたツラの皮剥いで、淫乱雌の本性晒してくれよ?
期待してるぜ名無し!
>>823 ああ、明菜の中はすごくいいからな…
(顔をうずめるのを抱きとめて)
よし、じゃあ明菜にも手伝ってもらうとするか…
…そうだな、こいつを使ってみようか…
(どこからかペニパンを見つけてきて)
お前もたまには刺す側に回ってみるのもいいだろう?
>>824 なんだ、痛がる振りしやがって。
お前は変態マゾ奴隷だろ?こうやって叩かれても感じるんじゃないのか?
喜べ緋緒。明菜もお前を躾けてくれるそうだ…
二穴挿しだぞ、嬉しいだろう?
俺が後ろに入れるから、明菜は前に入れてくれるか?
いくぞ…
(緋緒を抱えると遠慮無しに一気に根本までねじ込む)
よし、明菜も入れてくれ…
(足を持つと大きく広げ、挿入しやすいようにする)
827 :
明菜:05/03/03 04:52:23 ID:???
>826
これって……
(うっとりしながらもペニパンを装着して)
ふぁあん…♪ 凄い…男の人になったみたい…vv
あ、はい…おまんこの方をすればいいんですね…
(妖艶に微笑むと、狙いを定めて遠慮なく突き入れる)
ずぶっずぶぶぷっ!
うわぁ…緋緒さんのおまんこっていやらしい♪ こんな太いのまで飲み込んじゃって…vv
828 :
緋緒:05/03/03 04:56:47 ID:???
>826-827
は、はい・・・明菜さん・・ありがとうございます・・・
はい・・・嬉しいです・・・ご主人様・・明菜さん・・・・躾のなってない雌犬を・・たっぷりと躾けてください・・・
んぐぅぅっ!! はぁぁ・・・
(乱れ牡丹の型で抱えられ、菊座に一息に挿入される)
あ・・明菜さん・・・来てください・・・はぁぁんっ!!
ぁ・・・くぅ・・・
(強い快感に、眉をひそめ呻く)
829 :
明菜:05/03/03 05:05:09 ID:???
>828
ねっ、緋緒さん…ふたつのぶっといちんぽで犯されるのってどんな感じ?
どう…わたしのちんぽ、気持ちいい…? ふふっ、気持ちいいんでしょ?
ほら、言ってみなさいよ…
「私はいやらしいおまんことケツ穴にぶっといチンポをつっこまれて悦んでいる変態です」って♪
(がつがつと腰を動かして、緋緒さんのなかを蹂躙して)
>>827 いいぞ明菜。緋緒が壊れるぐらいにメチャクチャに突きまくってやれ!
ああ、緋緒は本当にいやらしいんだよ…
たっぷりと躾けてやってくれよ?
>>828 前も後ろも感じてるのか?この変態!!
ぐっ…めりっ…
(いきなり激しく動きはじめる。アナルが痛いぐらいに押し広げられてゆく)
このはしたない胸も躾けてやる…
ぐにゅー…
(乳房を握りつぶすぐらいに強く掴み、乳首を捻り上げる)
831 :
緋緒:05/03/03 05:12:58 ID:???
>829
あぁ・・っく・・・
は、はい・・・良いです・・・明菜さんの・・とても・・・良いです・・っ
あぁ・・お許しください・・・そのようなこと・・口にできません・・・
(羞恥に頬を染め、うつむいてしまう)
>830
ぐっ・・ひぐっ・・・あ、あぁ・・・ご主人様・・・ふ、太すぎます・・・・
私の菊座が押し広げられて・・・あぁぁ・・・裂けてしまいそう・・・
ひんっ!!
(乳房を強く嬲られ、悲鳴をあげる)
832 :
明菜:05/03/03 05:18:43 ID:???
>831
あら、雌奴隷ならこれくらい言えないと…ご主人様が飼ってくれませんよ?
それとも…そうじゃないっていうんですか?
(不思議そうに首をかしげて尖っている胸の先端をつまみ)
乳首だってこんなにこりこりって硬くしてるのに…ねっ!?
(がつんっとさらに強く奥を荒々しく突いてみせる)
>>831 ふん、お前のいやらしいけつ穴はこれくらいじゃ裂けたりしないだろうさ…
ま、裂けたら裂けたでいいお仕置きになるだろ…
…うぅ…それにしても、すごい締め付けだ…胸もたまらないし…
緋緒、お前は雌奴隷になるべくして生まれてきた女だな…
(ゴンゴンと腰を打ちつけ、胸を弄りながら)
明菜の言うとおりだ。それぐらい言えなくてどうする…ほら、言うんだよ。
834 :
緋緒:05/03/03 05:29:56 ID:???
>832
私・・私は・・・ひくっ!! ・・あ・・ぁ・・あひぃっ!!
(乳首を捻り上げられ、膣の奥を突かれ、悲鳴を上げ続ける)
>833
あぁ・・・ご主人様・・・・ぅぅ・・・は、はい・・・・
わ・・わたくし・・・は、いやらしい・・・女陰と・・・菊座に・・・太い陽根を突きこまれ・・悦んでいる・・・変態・・・です
こ、これでよろしいですか・・・?
835 :
明菜:05/03/03 05:35:34 ID:???
>834
ん〜…30点ってところじゃないでしょうか?
おまんこもケツ穴も、ちんぽもまったく言えてないじゃないですか…。
(呆れたように冷ややかな目線を送り)
ちゃんと分かりやすく説明しませんと…ね?
(淫蕩な笑みを浮かべると、緋緒の胸に舌を這わせて)
ちろちろっ…ちゅっちゅう…♪
>>834 そんな気取った言い方をするなよ、
「私はおまんこでもケツ穴でも感じてしまう、ちんぽ狂いの雌犬です」って
はっきりと言うんだ…
ほら、もっと激しくしていくぞ。
お前がちゃんと言えるまでいくらでもな…
837 :
明菜:05/03/03 05:42:46 ID:???
【すみません、そろそろ限界が近づいて参りました…。
お二人ともご付き合いの程、ありがとうございました。また機会がありましたら〜
ではお先に失礼します】
【はい、遅くまでお疲れ様でした。どうもありがとうございました】
【緋緒さんもそろそろ終わりにしたほうがいいですか?】
839 :
緋緒:05/03/03 05:46:28 ID:???
>835
・・・ぁ・・・そんな・・・
(明菜さんに蔑まれた視線を送られ、知らず愛液の量が増える)
んふぅ・・・ひぁ・・・
(乳房や乳首を舐めまわされ、背中をビクビクと振るわせる)
>836
(攻めが激化し、少しずつ呂律が怪しくなってくる)
ひっひぃぃ!あっ・・ああっふ・・くぅうんっ・・・
わっ・・・わたくしぃ・・・は・・いやらひぃ・・おま・・おまんこと・・ケ、ケツ穴ぁ・・・に・・・
ぶっとい・・ちんぽ・・・チンポをつっこまれへ・・悦んでいる・・・っ・・変態・・・れすっ・・・
わたくしはぁ・・・おまんこでもっ・・・ケツ穴れもぉっ!! 感じて・・ひぃんっ・・しまう、・・チンポ狂いの雌犬れすぅっ!!
(普段からは想像もできないだらしない表情で、淫語を口にする)
840 :
緋緒:05/03/03 05:49:36 ID:???
>837
【明菜さん、お疲れ様です】
【未熟な私のために、このような時間までお付き合いさせてしまい、申し訳ありません】
【ごゆっくりお休みください】
【どうか、良い夢を】
>838
【私はご主人様の奴隷です】
【ご主人様のご都合で私をお使いくださって構いません】
【どうぞ、ご主人様の気の済むまで、私の身体をお使いください】
>>839 はは、ちゃんと言えるじゃないか…
よし、ごほうびだ
ぐちゅ…ずるぅ…
(メチャクチャにアナルの中を掻きまわしつつ、胸を弄り)
(さらに耳を舐め甘噛みし、首筋にも舌を這わせてゆく)
842 :
緋緒:05/03/03 05:58:05 ID:???
>841
あひっ!! ひあぁっ!!
いっ・・・良いっ!! ご主人様のオチンポ良いのっ!!
ケツ穴ゴリゴリかき回してっ・・・ケツ穴気持ち良いっ!!
(何かが吹っ切れたように淫語を連呼する)
ひぁんっ!! ひいぃっ!!
(耳や首筋を愛撫され、背中をビクビクと震わせる)
>>842 そうだ、いいぞ緋緒。もっと乱れるんだ、もっといやらしくなれ
身も心も変態淫乱雌奴隷になるんだ!
じゅぷ…じゅぼ…
…はぁ…はぁ…
(きつい締め付けに限界が近づく)
出すぞ、雌犬のお前が大好きなミルクをたっぷりと飲ませてやる!!
お前もケツ穴でイッてしまえ!!
どくっ!どびゅ!!びゅく!!!
(明菜に出した後とは思えぬほどに大量の精液をアナルへと解き放つ)
844 :
緋緒:05/03/03 06:13:16 ID:???
>843
はっ・・はいっ!! はひぃっ!!
わたくしぃっ!! ケツ穴犯されて感じているっ!! 変態のっ淫乱雌奴隷ですっ!!
くださいっ!! わたくしのケツ穴にっご主人様のオチンポミルク飲ませてくださいっ!!
はいっ!! はいぃっ!! イくのっ!! ケツ穴でイくっ!! イきますぅぅっ!!
(ご主人様の精液を飲み込み、全身をガクガクと震わせて絶頂に達する)
>>844 (全てを出し切り脱力して)
…はぁ……ふぅ
よしよし、よくイケたな緋緒。
いいか、これからは女陰だとか、陽根だとかいわずに、
おまんこ、ちんぽとちゃんと言うんだぞ。
これからも可愛がって欲しければちゃんと覚えるんだ、分かったな?
846 :
緋緒:05/03/03 06:26:34 ID:???
>845
はい・・躾のなっていない雌犬で申し訳ございません・・・
私が至らぬために、ご主人様のお手を煩わせてしまい・・・
これからも・・・ご主人様にご満足していただけるよう、精進いたします・・・・
(ご主人様の胸板に抱かれ、どこか幸せそうな表情で余韻に浸る)
最高だ
あの澄ました緋緒が淫語を叫ぶだけでも見物なのに、アヘ顔まで見られるなんてな
ホントに名無しには感謝しないとな
>>847 ああ、分かってくれたならいいんだ。
お前を最高の雌奴隷にするためなら、これぐらいどうってことはないさ…
これからも、たっぷりとかわいがってやるからな…
(緋緒を抱きしめると、繋がったまま眠りに落ちていった)
【どうもお疲れ様でしたー、終わりです】
【ありがとうございました、また機会があればぜひ】
【では、お休みなさいノシ】
849 :
緋緒:05/03/03 06:36:50 ID:???
>848
【このような時間までお付き合いいただき、ありがとうございます】
【未熟な私のせいで、ご迷惑をおかけいたしました】
【はい、私でよろしければ、いくらでもお使いください】
【おやすみなさいませ、ご主人様】
850 :
緋緒:05/03/03 13:24:02 ID:???
カポーン・・・・
(手桶に湯を汲み、身体を流す)
ふぅ・・・・
(湯船に浸かり、ため息をひとつ)
851 :
緋緒:05/03/03 13:37:01 ID:???
ちゃぽ・・・
(白い肌が上気して、薄紅色に染まる)
私は・・・本当にここに居ても良いのでしょうか・・・?
本当に・・・ご満足いただけているのでしょうか・・・?
ご主人様・・・私は、必要とされているのでしょうか・・・
(少し翳った表情で呟く)
緋緒、湯加減はどうだい?
俺も一緒に入ってもいいだろ?
身体の洗いっこでもしようじゃないか。
(全裸の男が、断りもなく浴室に入ってくる)
【お時間よろしいですか? よければお相手をお願いします】
853 :
緋緒:05/03/03 13:46:34 ID:???
>852
ご主人様・・・っ・・
(少し慌てたように)
あ、はい・・・
【真に勝手ながら、16時までとさせていただいてよろしいでしょうか?】
>853
ほら、俺の身体洗ってくれよ。
もちろん、どうやって洗うかくらい分かるよな?
…お前のその、いやらしい身体で洗うんだ。いいな?
じゃ、後は任せるから、頼むぞ。精一杯綺麗にしてくれよ。
(風呂椅子に腰掛け、緋緒が洗うのを待ち構える)
【分かりました、では時間までよろしくお願いします】
855 :
緋緒:05/03/03 13:54:21 ID:???
>854
はい・・では、失礼いたします・・・
(石鹸を泡立て、身体に塗る)
ん・・・っふ・・ん・・・
(胸やお腹を、ご主人様の広い背中にこすりつける)
んっ・・・んっ・・・・
(乳首がこすれ、ぷっくりと勃起してくる)
>855
ははっ、なかなかいい感じじゃないか。
お前の勃起した乳首の感触がはっきりと分かるぞ。
このくらいで感じてるのか? 本当にいやらしいな、緋緒は。
…さて、背中はもういい。次は前だ。
(半分ほど固くなったペニスを緋緒の眼前に晒す)
ちゃんと綺麗にしてくれよ。
(ペニスを緋緒の頬に当てて、ペチペチと叩く)
857 :
緋緒:05/03/03 14:05:23 ID:???
>856
はい・・・ご主人様の逞しい背中に・・胸をこすり付けているだけで感じてしまっています・・・
はい・・私はいやらしい雌犬です・・
(頬をペニスで叩かれて)
はい・・ご主人様のオチンポ・・・清めさせていただきます・・
はむ・・じゅるっ・・んふ・・ちゅ・・ちゅる・・れる・・・んん・・・
あむぅ・・・んふ・・ちゅっ・・ちゅぅぅ・・
(最初から深く咥え、舌を絡ませて吸い上げる)
(舌でねっとりと舐めまわし、唇でやわやわと締め付ける)
>857
くっ…最初から咥え込むとはな…。
そんなに御主人様のチンポが好きか、緋緒?
(奉仕を受けていくうちに、口の中でだんだんと固くなっていく)
気持ちいいぞ、緋緒…分かるか、俺のチンポが固くなっていくのが。
そのまま続けてろよ…俺が出すまで、口から離すな。
(腰を少し前に突き出し、喉奥まで完全に勃起したペニスを突っ込む。
腕を伸ばして、勃起した緋緒の乳首を摘んだり弾いたりと弄り始める)
859 :
緋緒:05/03/03 14:19:02 ID:???
>858
んぐ・・・ふぁい・・・ごひゅじんふぁまのおひんぷぉ・・・じゅる・・・らいふきれふ・・・
ふぁい・・・ろんろん・・・おおひふ・・・んむぅ・・・
(じゅるじゅるとペニスに吸い付いて、射精を心待ちにする)
(いつの間にか、ご主人様のペニスを清めるはずが、精液を恵んでもらうために奉仕している)
くらさい・・・ごひゅじんふぁまのせいえひ・・・ひおにくらさい・・・
んんぅっ・・・・
(乳首を弄られ、ピクピクと肩を震わせる)
>859
そんなに俺の精液が欲しいのか、緋緒は。
こんなに吸い立てて、チンポや精液が貰えりゃ、誰でもいいんだろ?
まっ、そうでもなきゃ自分からおねだりなんかしないよなぁ?
(緋緒の頭を掴んで、咽るのも構わずに激しく腰を振り始める)
そらっ、お前の大好きな精液、たっぷりと出してやるぞ!!
で、出るっ…ほら、受け取れっ! くっ、おぉっ……!!
(びゅくびゅくと音が聞こえるほどの大量の精液が、緋緒の口に放出される)
はぁっ、はぁっ……ははっ、溜めてたからな、たくさん飲めて嬉しいだろ?
で、待ち望んでた精液の味はどうだ? 精液大好きな緋緒?
(顎を持って顔を上げさせ、視線を合わせながら)
862 :
緋緒:05/03/03 14:31:37 ID:???
>861
んぐっじゅぽっ・・じゅるるっ・・んふぅ・・・
んむっ・・・んんっ!!
(流し込まれる大量の精液を、嬉しそうに飲み下していく)
んふぅ・・・ちゅぅぅ・・・ちゅぽん
(ペニスの中に残った精液も吸い上げ、ようやく口を離す)
(ご主人様に顔を上向かせられて)
はい・・・とても・・・美味しいです・・・濃くて・・・とても・・・素敵・・・
ご主人様・・・美味しい精液・・・ありがとうございます・・・
(うっとりと蕩けた表情で)
863 :
緋緒:05/03/03 14:32:35 ID:???
>860
【申し訳ございません、お手数おかけします】
【ありがとうございます】
>862
礼なんていらないぜ? ただエサをやっただけだからな。
お前のことだ、数日間精液貰えなかったら身体が疼くんじゃないのか?
何しろ、言わなくても残ってたのを吸い取るくらいだからなぁ。
ま、こっちはいちいち指図しなくて済むってもんだけど。
さてと、そんじゃ…次は俺がお前の身体を洗ってやるよ。
(もう一つの風呂椅子を自分の前に置いて)
ほら、こっち向いてその椅子に座れよ。
隅から隅まで俺が綺麗にしてやるから、感謝しろよ?
(石鹸で手に泡をつけて、緋緒が座るのを待つ)
865 :
緋緒:05/03/03 14:41:59 ID:???
>863
はい・・緋緒は・・・精液をいただけないと・・身体が疼いてしまう・・変態な雌犬です・・・
あ・・はい・・申し訳ございません・・そのようなことを・・・
(おとなしく座る)
>865
自覚してるんなら、恥ずかしいことなんか何もないよな?
これからも、色んな男の精液をこの身体で受け止めろよ?
(目の前に座った緋緒の胸を、泡だらけの手で包み込む)
そんなにデカくはないが、いい形してるじゃないか。
さわり心地も揉み心地も悪くないしな、乳首もちゃんと勃起してるしな。
(撫で回し、揉みしだき、勃起した乳首を指で挟んで弄り続ける。
顔を胸に寄せて、乳首を重点的に舌で嘗め回したりを繰り返す)
で、肝心のまんこの方だが…緋緒、濡れてるんじゃないか?
(泡の付いた指で撫で回すと、粘着質の液体が指に絡みつく)
さては、大好きなチンポ舐めてて濡らしちまったか?どうなんだ?
(指を二本入れて、強弱をつけて掻き回しながら)
867 :
緋緒:05/03/03 14:54:46 ID:???
>866
はい・・・私の身体は・・ご主人様方の精液を受け止めるためにございます・・
んっふ・・はん・・・
(乳房を愛撫され、甘い声を上げる)
ふゎん・・・はい・・・濡らしてます・・・
大好きなご主人様の・・・おおきなオチンポを舐めて濡らしてしまいました・・・
んくっ・・はぁぁん・・・
(秘所への緩急をつけた愛撫に、腰をビクビクと震わせて悶える)
>867
まったく、チンポを舐めて濡らすなんて恥ずかしいと思わないのか?
で、お前はどうされたいんだ? このまま指だけで満足なのか?
いくらこのままイッたとしても、それで満足できるようには躾けられてないだろ?
ほらっ、どうされたい? 浴室の外にも聞こえるぐらいの大声で言ってみろよ。
変態奴隷の雌犬緋緒は、おまんこをどうされたいんだ?
(指を激しく出し入れしながら、クリトリスを外気に晒し、摘むように愛撫する。
その間にも乳首を舐め回す愛撫は続き、軽く噛んでみたりする)
869 :
緋緒:05/03/03 15:05:25 ID:???
>868
ひぅん・・・あふ・・・は、はい・・・
うぅん・・あん・・・・変態奴隷のぉっ・・雌犬・・緋緒はぁっ・・・・ご主人様の逞しいオチンポでおまんこをかき回されてイきたいですっ!!
ご主人様の大きなオチンポでっ、緋緒の淫乱おまんこを犯してくださいっ!!
>869
ははっ、きっと他の部屋にいる連中にも聞こえたぜ?
ま、きっと「いつものおねだりか」で済まされてるだろうけどな。
(掻き回していた指を抜いて、緋緒の口に捻じ込ませる)
お前のまんこから溢れた液だ、自分で始末しろよ?
さぁて、どういう体位で突っ込んでやろうか。
雌犬には犬らしい格好が相応しいだろうが、お前が悶えてる顔を見たいしな。
…よし。
(頷くと、緋緒の身体を浴室のタイルに押し倒して、覆いかぶさる)
自分で足をM字に広げて、まんこを俺に見せ付けろ。
それくらいできるだろ。そうすりゃ、大好きなちんぽを味あわせてやる。
871 :
緋緒:05/03/03 15:18:45 ID:???
>870
はい・・・
(太ももを抱え、脚をM字に開く)
(秘所を自らの指で広げ、ご主人様に晒す)
ください・・・ご主人様の太いオチンポください・・・
私の、汁でぐちょぐちょに濡れた淫乱おまんこ犯してください・・・・
お願いですご主人様・・・お慈悲を・・・・
>871
よし、じっくりと味あわせてやるからな。
(濡れそぼった秘部にペニスをあてがい、ゆっくりと挿入していく)
ふぅ、緋緒のまんこ、すごく熱いぞ。
それにしっかりと絡み付いてくるしな…いいまんこじゃないか。
(根元まで挿入してから、ゆっくりと腰を動かし、かき回し始める)
ほら、お待ちかねのちんぽが全部入ったぞ。存分に気持ちよくしてやるからな。
(腰を動かし続けながら、打ち付けるたびに揺れる胸を荒々しく揉む)
873 :
緋緒:05/03/03 15:30:24 ID:???
>872
(ずぷずぷと太いペニスが挿入され)
あはぁぁv ご主人様のオチンポ・・・素敵ですわ・・・・
とても太くて・・・硬くて・・・逞しいです・・・
あぁっ・・・こんな素敵なオチンポで突かれたら、私すぐに気をやってしまいそうです・・・
あんっ! 胸もっ・・・良いですっ
はぁんっあんっ!
(声を抑えることもせず、逆に外にすら聞こえるように喘ぐ)
>873
俺のちんぽでいくらでもイッちまえよ。
あぁ、どんどん喘げ。外の連中にもお前の声を聞かせてやれよ。
(荒々しく掻き回しながら、ペニスは更に膨張を続ける)
お前のまんこが気持ちよくて、俺のちんぽも喜んでるぜ。
こんなに上質なまんこも久しぶりだな…ホントに、いい雌犬だぜ。
しかし、さっき出したってのに、お前のまんこがよすぎてもう出そうだぜ。
当然、お前の中にたっぷりと注ぎ込んでやるからな。お前も嬉しいだろ?
(肉がぶつかり合う音などが浴室で反響し、より興奮を高めていく)
876 :
緋緒:05/03/03 15:41:31 ID:???
>875
はいっ・・はひぃっ!!
イきますっ!! ご主人様のぶっといオチンポで淫乱雌犬イくぅっ!!
出してっ・・・くださいっ!! 雌犬のおまんこにっ射精してくださいっ!!
ご主人様の精液でっ・・・緋緒を孕ませてぇっ!!!
(だらしなく舌を突き出し、唾液を零しながら喘ぐ)
あぁぁっ!! 聴いてっ!! わたくしの淫らな喘ぎを聴いてぇっ!!
(外や他の部屋にも聞こえるような大きな声で叫ぶ)
>876
ははっ、最高だぜ、緋緒!
あぁ、出してやるよ…孕むくらいにたっぷりとなっ!!
(緋緒につられるように叫んで、ペニスで緋部を抉るように深々と突き刺す。
奥深くの子宮口までペニスを突き刺し、そこでペニスをビクンと震わせる)
そら、子宮に直接注ぎ込んでやるよっ! ほらっ、イクぞっ!!
(一度射精したとは思えないほどの精液が、どくどくと注がれる。
しばらくの間射精を続け、最後の一滴まで注ぎ込んでからペニスを抜き、
愛液と精液で汚れたペニスを緋緒の口元に持っていく)
はぁ、はぁ…満足か、緋緒? たっぷりと注いでやったぜ?
ほら、呆けてるなよ緋緒。綺麗にしろよ、汚れたチンポをな。
878 :
緋緒:05/03/03 15:53:28 ID:???
>877
ご主人様っ・・ご主人様ぁっ!!
ご主人様の精液で・・・淫乱雌犬の緋緒に種付けしてくださいっ!!
あはっ・・・はぁぁんっ!! イくぅぅっ!!!
熱い精液・・・入ってきますっ!! ご主人様の精液がぁ・・・・
(膣奥に熱い精液を感じ、ビクビクと痙攣して絶頂に達する)
はふ・・・はい・・・あむ・・・ちゅる・・ちゅ・・れるれる・・・んむ・・ちゅぴ・・
(舌を伸ばし、絡みついた愛液と精液を舐めとっていく)
>878
よかったぜ、緋緒。お前の身体、最高だ。
(ペニスを熱心に舐める緋緒の髪をそっと撫でて)
…よし、もういいぜ。俺も久々に気持ちよくなれた。
で、湯冷めは困るから俺は風呂に入ってから戻るが。
緋緒もどうだ?今度は風呂の中で、ってのもいいかもな?
(緋緒の手を取って立たせ、混浴を誘ってみる)
【そろそろ時間なので、締めましょうか】
880 :
緋緒:05/03/03 16:02:33 ID:???
>879
(立ち上がると、大量の濃い精液がドロリと太ももを伝って落ちる)
はい・・私などでよろしければ・・・
(手早く精液を処理して、ご主人様に歩み寄る)
【ぁ・・はい・・・そうですね】
>880
あぁ、太ももの精液は拭くなよ。
そういうのが余計にそそるんじゃないか。
ほら、そうと決まったらさっさと入ろうぜ。
(二人して湯につかり、身体を暖める。
しばらくして、喘ぎ声と波打つお湯の音が外に響き始める)
【こうやって、二人のセックスはしばらく続いた、と言う事で。
すでに時間過ぎてましたね…申し訳ないです】
882 :
緋緒:05/03/03 16:11:20 ID:???
>881
はい、出すぎた真似をしました・・・申し訳ございません
(ご主人様に手を引かれ、湯につかる)
・・ご主人様・・
(頬を染め、ご主人様の胸に抱きつく)
【あの・・・もう少しお付き合いいただいてもよろしいですか・・・?】
【17時まで・・・】
>882
ははっ、なんだよ緋緒。
ずいぶん可愛らしい真似ができるようになったじゃないか。
(抱きついてきた緋緒の背中に手を回し、もう片方の手で尻の割れ目を指で撫で回す)
【緋緒さんが大丈夫でしたら、喜んでお付き合いします。
17時半前後までは大丈夫です、と言っておきます】
884 :
緋緒:05/03/03 16:19:34 ID:???
>883
・・・申し訳ございません・・このような無礼を・・・
ん・・ふぅ・・・ぁん・・
(お尻の割れ目を愛撫され、俄かに甘い声を漏らす)
【申し訳ございません・・・なぜか人肌恋しくて・・・】
【ご主人様の貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます】
>884
別に無礼だとは思ってないがな。
むしろ、こういう態度を取ってる緋緒に驚いてるんだが。
ま、その意外性ってのも楽しめるもんだが。
(言って、いきなり緋緒の唇に貪りつく。
無理やり舌を侵入させて、緋緒の舌に絡める。
その間に、小さな尻の穴に指を押し当て、グリグリと弄ってみる)
【貴重な時間、と畏まられるほどでもないですから。
時間までの延長プレイ、お互い存分に楽しみましょう】
886 :
緋緒:05/03/03 16:28:30 ID:???
>885
んむっ!? ん・・・ふ・・・んん・・ちゅる・・・ちゅ・・・・
(いきなりキスをされ、一瞬驚いた顔をするが、すぐに自分から舌を絡める)
んふ・・・ちゅ・・ちゅぅ・・・ちゅっ・・・ちゅる・・・んむ・・んん・・・んっ!
(菊座を弄られて、僅かに気持ちよさそうにする)
>886
んちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ…ちゅぴっ…。
ぴちゃっ、ちゅぷちゅぷっ……ん、はぁっ。
(しばらくの間キスを続け、唾液を緋緒の口に流し込む。
そして、緋緒にも唾液を出させ、離れてからそれを飲み込む)
んくっ…。へぇ、身体がいい具合なら唾液もいい味だな。
で、尻の穴を弄られて感じてるのか、緋緒?
(少しずつ指を侵入させ、ぐにぐにと指を動かしながら)
口、まんこと味わったら、次は尻だな…いいだろ、緋緒?
(緋緒の長い黒髪を指に絡ませながら、目を見て問いかける)
888 :
緋緒:05/03/03 16:36:36 ID:???
>887
ん・・・・コクン・・
(ご主人様の唾液を飲み干す)
はい・・・どうぞ・・緋緒のケツ穴・・・ご主人様のぶっといオチンポで存分に味わってください・・
(情欲と、それ以外の何かに瞳を潤ませ、ご主人様を見つめ返す)
>888
あぁ、じゃあこのまま湯の中でするか。
その方が痛みも和らぐだろ。お湯が入るかも知れないけどな。
(意地悪げに笑って、両手で緋緒の尻を掴み、小さな穴を広げる。
そのまま今までの仕草で固くなったペニスを入り口にあてがってから、
緋緒の身体をだんだんと下ろして根元までペニスを埋め込む。
その時に緋緒の顔を見ると目が潤んでいたが、あえて無視して)
くっ、流石にちょっとキツいな…ま、これも慣れだろ…。
それに、尻はキツいほど面白いってもんだ…よし、動くぞ。
(緋緒の腰を掴んで、ペニスを尻の穴で動かし始める。
キツめで少し動かしにくいが、水面を揺らしながら動かす)
890 :
緋緒:05/03/03 16:45:59 ID:???
>889
んく・・・はぁ・・・あぁ・・・
ご主人様のオチンポ・・・とても太くて素敵です・・・
私のケツ穴を押し広げて入ってきます・・・
はぁぁ・・・気持ち良いです・・・ケツ穴・・ご主人様のオチンポで犯されて気持ち良いです・・・
(自分から腰を動かして、ご主人様の負担を減らそうと)
あぁ・・・ご主人様・・・ご主人様・・・
(ご主人様の頭を胸に抱き、いっそう激しく腰を動かす)
>890
自分から動き始めたか…よし、今回は緋緒に任せる。
イキそうになったら俺も動くから、俺を楽しませてくれよ。
それにしても尻穴も最高だな…この狭さがなんとも…んっ!?
(頭を胸に抱きしめられ、柄にもなく驚くが、咳払いして)
じゃ、俺はそれまで胸を弄って緋緒を気持ちよくしてやるよ。
(片方の乳首を口に含み、噛み、舐め、吸うを繰り返す。
もう片方は指で押しつぶしたり引っ張ったりして楽しんでいる)
892 :
緋緒:05/03/03 16:56:04 ID:???
>891
あぁっ・・ご主人様・・・・好き・・・好きですっ・・・!!
私・・・奴隷なのにっ・・・・奴隷なのに・・ご主人様が好きなんですっ・・・
(じゅりじゅりと菊座でペニスをしごき)
申し訳ございませんっ・・・私・・奴隷失格です・・・ご主人様に・・・恋慕を抱くなんて・・・・
そんなこと・・・許されないのに・・・んふぁ・・・
あっ・・あぁ・・ご主人様ぁ・・・私・・・もう・・・
(菊座がヒクヒクと震え、ややあって絶頂に達する)
ひあぁっ!! イくっ!! イきますっ!! はぁぁんっ!! ご主人様ぁぁっ!!
(背中を反らし、ふるふると震える)
>892
(緋緒の言葉を聞いて、その言葉を遮ろうと荒々しく腰を動かし始める。
それでも緋緒の言葉は止まらず、こちらの表情もどこか辛そうになる)
俺とお前は、主人と奴隷なんだ…だから、そんな考えは捨てろっ!
お前からそんな言葉を聞きたくなかったんだよ…聞いたら、辛いだけだろうが!
俺にどう答えろって言うんだ!どう答えようと、俺たちは結ばれないんだよっ!!
(その苛立ちをぶつけるように、腰の動きがどんどん強まり、ペニスも膨れ上がる)
俺もっ…俺もイクぞ、緋緒っ……くっ、うあぁっ!!
(名前を呼びながら、絶頂を迎える。
どくどくと放出しながら、力が抜けたように浴槽の端にもたれかかる)
894 :
緋緒:05/03/03 17:05:04 ID:???
>893
は・・・ぁ・・・申し訳ございません・・・でも・・・私・・・私・・・・
(顔を見られないようにうつむく)
(お腹の中に熱い精液を感じながら、ぎゅっとご主人様に抱きつく)
>894
緋緒…すまない、俺は…。
(抱きついてきた緋緒を愛しそうに、辛そうに抱きしめる)
俺は何も言わないさ。お前が望む立場になろう。
緋緒、お前は何を望む? 主人と奴隷から抜け出し、対等な男女の関係か?
896 :
緋緒:05/03/03 17:11:47 ID:???
>895
私・・・私は・・・・
・・くぅ・・
(湯船から上がり、風呂場を出て行く)
申し訳ございませんご主人様・・・今のは忘れてください・・・
(去り際に、振り返らずに言う)
>896
お前が忘れてくれ、と言うのなら俺は忘れる。
すまない…俺はお前を抱かない方がよかったのかもしれないな。
俺一人が、緋緒を奪うわけにはいかないんだ…いや、ただの臆病者か。
(何も言わずに去っていく緋緒の背中に語りかける)
一度抱いて、好きになったが…もう、愛想が尽きただろ?
(自嘲するように呟いて、愛液やらなにやらが混じった湯船に身体を浸す)
898 :
緋緒:05/03/03 17:19:24 ID:???
>897
(風呂場と脱衣所を別ける扉を閉め、その扉に寄りかかり、ずるずると座り込む)
・・・っう・・・っく・・・・うっ・・うっ・・・・うぅっ・・・・
(両手で顔を覆い、はらはらと涙を零す)
【長々とつき合わせてしまい、申し訳ございません】
【それでは、またの機会に・・・】
【(ぺこり)】
>898
(扉を通して小さいながらも啜り泣きが聞こえるのを呆然と聞きながら)
……最低だ、俺って。
【いえ、こちらこそ。最後が切ないですけど…】
【一名無しであなたの行動を束縛できませんから…失礼しました】
【それでは、お疲れ様です。もし、また機会があれば】
二人ともお疲れさん、このスレで切ない系を見るとは思わなかった。(w
901 :
緋緒:05/03/04 00:03:26 ID:???
(緋緒の私室)
(何か書き物をしつつ、物思いにふける)
ふぅ・・・
(ため息をひとつつき、筆を置く)
(障子窓を開き、月を眺める)
私としたことが・・・あのような醜態を・・・・
(どこからか取り出した徳利から、透明な液体を猪口に注ぎ、口に運ぶ)
【少し、説明させていただきますね】
【状況の設定がある場合を除き、私のご主人様は常に一人です】
【ご主人様が名無し様ということを利用し、中の人は違えどご主人様は同じという設定です】
【ですから、密戯の度に違うご主人様ではなく、常に同じご主人様であると認識してください】
【状況を設定していただければその限りではないということも】
……いい月だな。
(いつの間にか後ろに立っている)
ん?美味そうなものを飲んでいるな。
主人に隠れて、酒盛りか?
(その手にある徳利と猪口を、冷ややかな目で見下ろす)
【なるほどなるほど、了解しました】
【2時までですが、お相手よろしいでしょうか?】
>902
ご主人様・・・
いえ、これはお白湯です・・・
お酒などとても・・・
(言いつつ、徳利と猪口を片付ける)
何か、御用ですか?
(ご主人様の方に向き直り、伺う)
【不束者ですが、よろしくお願いいたします】
904 :
緋緒:05/03/04 00:31:00 ID:???
【失礼いたしました】
【>903は私です】
>>903 【こちらこそよろしくお願いします】
ふぅん…、なるほど。
白湯を、徳利と猪口で飲んでいたのか。なかなかに風流だな。
(相変わらず、冷淡な視線で見下ろしている)
用も何も、俺がわざわざお前の元に来て、する事といえば…一つしかないだろう?
(冷笑を浮かべ、ズボンのチャックを下ろす)
906 :
緋緒:05/03/04 00:41:57 ID:???
>905
・・・そうですね、申し訳ありません・・・
奉仕させていただきます
(まだ勃起していない男根を手で愛撫し、口付けをして咥える)
んむ・・・はぷ・・ちゅる・・・ちゅ・・・じゅずっ・・・れるれる・・ちぅ・・
>>906 どうした…、いつもに比べて、ぎこちないぞ?
ちんぽを舐め、おまんこを使って貰うことが、お前の存在価値なんだ…。
しっかり気を入れて奉仕しないと、使ってもらえなくなるぞ?
(ペニスを頬張る様子を見下ろしながら、髪に指を通し、恐ろしいほどに優しい指使いで、髪を梳く)
お前は、卑しい雌犬なんだ。肉の便器なんだ。
そら…、もっと気合を入れて、もっと奥まで!!
(突如乱暴に頭を掴み、ぐいっと喉の奥にペニスを突っ込む)
908 :
緋緒:05/03/04 00:52:23 ID:???
>907
むぐっ!? んんっ・・・んぐっ・・・
(喉奥までペニスを突きこまれ、ややえずく)
んぶ・・むぅ・・・・じゅるるっ・・・
(それでも必死に奉仕する)
(知らず、閉じた瞳から涙がこぼれる)
>>908 よしっ、よしっ…!いい、気持ちいいぞ…!
(尖端が喉の奥に当たるほどに、激しく頭を揺さぶって奉仕させる)
よし、まずは一発目……緋緒の顔に出すぞ!
その端正な顔を、汚いちんぽ汁で化粧してやるっ!!
(限界に達する直前、緋緒の口からペニスを抜き取って、
どくっどくっと顔中に精液を撒き散らす)
ん……?どうした、何故泣いている……?
(精液に混じって頬を伝う涙に気付き、河岸で心配そうに顔を覗き込む)
910 :
緋緒:05/03/04 01:02:41 ID:???
>909
んんっ・・・ちゅぽんっ・・
ぁふ・・・
(顔中を精液で染められ、着物にぱたぱたと垂れる)
ぇ・・?
(言われてようやく泣いていることに気付く)
・・・何故でしょう・・・申し訳ございません・・私自身にもわかりかねます・・・
(涙をぬぐい、精液に汚れた顔でご主人様に向き直る)
>>910 …苦しかったとか、悦んでいたとか、そういう次元の話では無さそうだな。
(顎元に指をあてがい、くいっと上を向かせる)
いいか…、昨日は何も無かった。昨日は、風呂に入っていなかった。
昨日は、取り立てて何も言う事の無い、普通の一日だった…。
俺とお前の、今の関係を続けようと思ったら…、
俺が緋緒の主人であり、緋緒は俺の奴隷であり、肉便器であるためには…、
昨日は、何も無かった…という事に、するべきなんだ…。
いいな?
(穏やかな表情ではあったが、凛とした厳しい口調でキッパリと言う)
912 :
緋緒:05/03/04 01:14:37 ID:???
>911
・・・はい、そうでしたね・・昨日は至って平和でした・・・
申し訳ございませんご主人様、すぐに布団の仕度をさせていただきますね
(立ち上がり、布団を用意しようと押入れに向かう)
>>912 待て、緋緒。
(後ろから腰を掴んで抱き寄せ、自分の方を向けさせ、唇を重ねる)
…んっ、んむっ…、じゅるるっ、じゅびっ……
(手に力を入れて抱き寄せ、髪を掻き乱しながら、舌を捻じ込んで唾液を絡ませる。
互いの口端から、唾液がこぼれて垂れ落ちる)
(熱く、切なく、狂おしい接吻がしばらく続いていたが、名残惜しそうに唇が離れる)
……ふぅ。まだお前には、仕事が残っているだろう?
布団を敷く前に、そこに四つん這いになって、じぶんのはしたないおまんこを…
使って貰う仕事が、まだ残っているだろう?
(腕を組み、高圧的な口調で顎をしゃくり、四つん這いになるように促す)
914 :
緋緒:05/03/04 01:29:44 ID:???
>913
んっ!?
(いきなりのことに、驚いて目を見開く)
ん・・ふ・・・んむ・・・じゅる・・・じゅ・・・じゅず・・・んふ・・・ぴちゅ・・・
んん・・・ん・・・
。0(これが最後・・・これが最後だから・・・・・)
(はらりと一粒涙を零し、激しい接吻に没頭する)
むぅ・・ん・・・ちゅ・・ちゅずっ・・・ふは・・・
はい・・・
(帯を解き、するりと着物を落として四つん這いになる)
ご主人様・・・私のはしたない淫乱おまんこ・・・ご主人様の逞しいオチンポで存分に味わってください・・・
(ご主人様に見せ付けるように、淫靡に尻を振る)
915 :
緋緒:05/03/04 01:32:13 ID:???
【意味が通じにくいかもしれないので補足させていただきます】
【(これが最後)というのは、泣くのはこれが最後という意味です】
【これ以降、緋緒が泣くことはないでしょう】
>>914 よし、良く言えたな…。
ご褒美だ、はしたない淫乱なおまんこに、ちんぽを入れてやるよ。
しっかりと、全身で感じるんだぞ…?
そら、そらっ……そらよっ!!
(入口にペニスをあてがい、ぬるぬるとこすりつけて尖端に蜜を馴染ませる。
ほどなく亀頭が濡れた所で、両手で尻肉を掴んで一気に奥まで突っ込む)
……足りないな、これだけでは。
こっちも、しっかりと締め付けるんだぞ?ほらっ!!
(指を少し舐めてから、菊座に人差し指をあてがい、中へ押し込む)
917 :
緋緒:05/03/04 01:38:59 ID:???
>916
んん・・・んくぅ・・・ぁん・・・・
(秘所の入り口を擦られ、焦れたように腰を振る)
んふぁ・・はぁぁん・・・んひっ・・
(ペニスに続き、指が菊座に挿入され、双方の刺激に悶える)
んくぅ・・・ご主人様のおちんぽ・・・太くて素敵ですわ・・・・
ケツ穴もいじっていただいて・・・ありがとうございます・・・
>>917 ふむ、緋緒のおまんこもずいぶん気持ちいいぞ…っ!
(リズミカルに腰を振り、ペニスを打ち付ける)
ケツ穴に指を入れてから、急に締め付けが強くなったな。
お前、本当はケツ穴に欲しいんじゃないのか?
(菊穴をぐりぐりと掻き回しながら、腰を突き入れる。
尻肉を掴んでいる片方の手は、ぐっと強くしりを掴んでいる)
919 :
緋緒:05/03/04 01:49:40 ID:???
>918
あ、ありがとうございます・・・
はんっ・・あぁんっ!!
い・・いえ・・そのようなことはっ・・はひっ・・良いっ・・
んはぁぁ・・・ご主人様ぁ・・・気持ち良いです・・・
もっと・・もっと強くいじめてくださいっ・・
(片手を伸ばし、尻肉を掴んでいる手に重ねる)
>>919 そうか、もっと乱暴にして欲しいのか。
よし、それじゃあ望みどおりにやってやろう…!!
(片脚を抱え、より深くにペニスが入る姿勢に持って行き、パンパンパンと
甲高い音を立てて秘穴を突く)
(脚をぐるりと回して仰向けにさせ、正上位の体勢にして)
うん、犬のセックスもいいが、俺は人間だからな。人間のやり方で、させて貰うよっ!
(背中に腕を回し、強く抱きしめながら、腰を突き入れる)
921 :
緋緒:05/03/04 02:01:08 ID:???
>920
ふはぁ・・・ひぁんっ!!
ご主人様っ・・・深いっ!!
(第一文字の型で深く突かれ、悲鳴のような喘ぎを上げる)
ひゃっ!?
(さらに仰向けにさせられ、強い抱擁と共に激しい突き入れで一気に快感を押し上げられる)
ひっはっ・・・ご主人・・・様ぁっ・・・・
良い・・・良いですっ・・・ご主人様のチンポいいのぉっ!!
太くて・・・硬くて・・・・とっても良いぃ!!
(ご主人様の背中に腕を回してしがみつく)
(明菜はいるか?)
>>921 よしっ、よしっ…だいぶ気持ちよくなってきたぞ…!
んちゅっ、ずるっ……
(頭を掻き乱すように撫でながら、唇を重ねて唾液を吸い上げる)
んっ、く……チンポ汁出すぞっ、緋緒!
お前の中に出してやる…っ、感謝しながら受け止めろよっ!!
(腰を浮かせてズンズンズンと力任せに突きながら、ズンッと一回ひときわ強く突く。
その直後、緋緒の膣奥で、精液を爆発するように噴き出させる)
924 :
明菜:05/03/04 02:07:55 ID:???
>922
(一応はいますけど…?)
925 :
緋緒:05/03/04 02:11:12 ID:???
>923
はむっ・・んじゅる・・・ふはぁっ・・・
ご主人様っ・・・ご主人様ぁっ!!
(ぎゅっと腕に力を入れる)
はいっ!! くださいっ!! ご主人様の精液っ!! わたくしの中にっ!!
あっ・・あぁぁぁっ!! 熱いっ!! ご主人様の精液熱いいぃっ!!
わたくしもイきますぅぅっ!!
(ビクンビクンと跳ねて絶頂に達する)
あふ・・・はぁ・・・・
(くてっと脱力するも、抱きついた腕だけは放さない)
>924
(お前と緋緒をレズらせたい)
(今の名無しとの絡みが終わってなおかつ緋緒が承諾したらお前ら絡め)
>>925 ふぅ……、緋緒、気持ちよかったぞ。
(顔の髪をはらい、額に優しく口付ける)
なかなかいい、『使い心地』だったな。
またこれからも、お前の淫乱おまんこを、性欲処理に使わせてもらうからな?
(立ち上がり、ズボンを戻して冷たく言い放つ。
口調は平静を装っているが、言葉の端々に何かを我慢しているような雰囲気が見える)
928 :
明菜:05/03/04 02:16:47 ID:???
>926
(むむぅ。そう言うのならば922さんも参加してくださると有りがたいかと。やはりリードがなければ)
929 :
緋緒:05/03/04 02:18:15 ID:???
>927
はい・・・今宵も私をお使いくださり・・・ありがとうございます・・・
どうぞ・・いつでもお好きなときに・・・私の体で性欲処理なさってください・・・
私は・・・ご主人様の性欲を処理するためのお道具ですから・・・・
(以前のような、あまり変化のない表情で言葉を紡ぐ)
【もうお時間ですか?】
>928
(レズビデオを撮って来いとのご主人様からの指示だということにしておけ)
(俺は忙しいんだ)
(キチンとビデオを回しておけよ)
(後々に緋緒とお前を嬲るときの材料になるかもしれんからな)
(そういうわけで後は任せた)
>>929 よし、よく言えたな。それでこそ、俺の奴隷だ。
(視線を外し、外を見ながら呟く)
…外が騒がしくなってきたからな、家の主人として戸締りをしてから、俺は寝ることにする。
(外套を羽織り、帽子を被って外出の準備をする)
……今夜は寒い。風邪を引かないように、暖かくして寝るんだぞ…
(去り際に、ポツリと一言漏らす。)
【時間、来ちゃいましたね。】
【お相手くださり、どうもありがとうございました。】
【また、よろしくお願いしますね。それでは、おやすみなさい。】
>>928>>930 【っていうか二人とも】
【そういう相談はこっちが終わってからにするか】
【伝言・待ち合わせスレでやってくれ】
【それと、打ち合わせは【】を使ってくれ】
【紛らわしいから】
>>930 (プレイ中にわざわざ出てきてまでお前の欲望を他人に押し付けるなよ)
(黙ってろハゲ)
933 :
緋緒:05/03/04 02:25:11 ID:???
>931
はい・・・お気をつけて・・・
ご主人様も、お体には十分お気をつけて・・・
【はい、私なぞにお付き合いくださり、ありがとうございました】
【また機会があれば、お相手務めさせていただきます】
【おやすみなさいませ、ご主人様】
【どうか、良い夢を・・】
934 :
明菜:05/03/04 02:25:54 ID:???
>931
【普通にごめんなさい。邪魔をしてすみませんでした。】
【仰られるとおりです―――迂闊、軽率でした】
>930
【ということなので、またの機会ということに】
935 :
緋緒:05/03/04 02:30:20 ID:???
>934
明菜さん・・良い夜ですね・・・
今宵は雪が降るそうで・・・
風邪など引かないように、暖かくなさって・・
では私は奥にいますから・・・何かご用でしたら呼んでくださいまし・・・
緋緒に巫女服、明菜にレオタード着せてHしたい。
937 :
緋緒:05/03/04 02:44:43 ID:???
>936
お呼びですか?ご主人様
(すぅと奥から現れる)
>>937 【おおっと、この時間からで大丈夫ですか?】
【上記のとおり、巫女服を着てもらって、背徳的なH希望】
【そういえば、年齢的には学生? 成人?】
939 :
緋緒:05/03/04 02:50:48 ID:???
>938
そういえば、明菜さんの姿が見えませんね・・・・
【何度も申し上げたとおり、私ごとき奴隷に決定権はございません】
【ご主人様のお好きなときに、お使いいただいて良いのですよ】
【私は、ご主人様の性欲を処理するためのお道具ですから】
940 :
緋緒:05/03/04 02:58:33 ID:???
>938
【失礼いたしました】
【質問に答えていませんでしたね】
【私の年齢は20台前半としておいてください】
【具体的な数字は、後々支障が出る恐れがありますので】
>>939 (街中の小さな神社。その住居部分の畳敷きの一室)
ご奉仕の時間だ。
――しゃぶれ。
(正座している巫女服姿の緋緒の目前に、陽根を突きつける)
942 :
緋緒:05/03/04 03:02:51 ID:???
>941
はい・・奉仕させていただきます・・・
(する・・と慣れた手つきで下を脱がし、あらわになった男根に指を這わせる)
(まだ勃起していないそれをふにふにと刺激し、先端に接吻をする)
【立場は神主と巫女でよろしいですか?】
【それともご主人様と奴隷のまま、仮装しただけですか?】
943 :
緋緒:05/03/04 03:09:20 ID:???
>941
【重ね重ね申し訳ございません】
【既に下は脱がれていたご様子ですね】
【そのくだりは目をつぶってくださると幸いです】
【ふぅ・・・失敗が目立ちますね・・・】
>>942 ( 緋緒の黒髪を撫でながら)
緋緒はもう神に仕える巫女じゃないね。
巫女の格好をしてるだけの、雌、だ。
【年下の高校生に奴隷にされた巫女さんってシチュでいいですか】
【注文細かくてすみません】
945 :
緋緒:05/03/04 03:16:13 ID:???
>944
はい・・・私は・・巫女の皮を被った雌です・・・
オチンポが大好きな・・雌です・・・
(男根に何度も接吻をする)
【では、そのように】
【呼び方はご主人様でよろしいですか?】
【他になにかご希望がありましたら、そのようにお呼びいたします】
>>945 ん、もう口はいいよ。
(学生服の少年は、緋緒の眼前で己のモノをしごく)
雌の顔に精液をかけてあげるよ。いつものように。
(緋緒の前で、少年の自慰がしばらく続き……)
ううっ!
(大量の精が、緋緒の顔に浴びせられた)
【はい、ご主人様で】
【了解しました】
947 :
緋緒:05/03/04 03:31:33 ID:???
>946
はい・・・かけてください・・・
(目を閉じて、射精を待つ)
(やがてびちゃびちゃと緋緒の顔に精液が降り注ぎ)
はぁ・・・ん・・・ご主人様の精液・・・とっても熱い・・・
(嬉しそうにそれを指ですくい、口に運ぶ)
んむ・・ちゅぴ・・ちゅる・・はぁん・・・濃くて美味しいです・・・
(うっとりとした表情で、精液を舐め続ける)
>>946 (緋緒の痴態に、瞬く間に力を取り戻していく少年の陽根)
そら!
(緋緒の肩を押して、畳の上に押し倒す)
くくっ、もうこんなに濡らしてるんだね
(緋袴の股間部分を足で踏む。その部分に何かが染みていく)
949 :
緋緒:05/03/04 03:42:50 ID:???
>947
きゃっ!!
(いきなり押し倒されて、驚いて悲鳴をあげる)
ふぁ・・あぁん・・・はい・・・ご主人様のオチンポしゃぶってるだけで濡れてきてしまいました・・・
はん・・んっ・・・
(股間を足で踏まれ、袴に愛液の染みを作ってしまう)
(その鈍い刺激に、焦れたように腰を動かし、ぐいぐいと股間をご主人様の足に擦りつけてしまう)
>>949 緋緒、僕の足だけでイッちゃいそうだね。
でも、ダメだ。
(足をどける)
(身をかがめると、緋緒の袴に手をかける)
脱がしてあげるよ。
(ゆっくりと緋袴を引き下ろしていく)
緋緒の生足って、いつ見てもそそられるよ。
951 :
緋緒:05/03/04 03:53:06 ID:???
>950
あぁん・・そんなぁ・・・
(足をどけられて、不満そうに)
ぁ・・はい・・・ん・・
(脱がせやすいように腰を浮かす)
あ・・・・ありがとうございます・・・
(脚をほめられて、照れたように頬を染める)
>>951 生足、生足っと。
(からかうように呟くと、緋緒の足を撫で、太ももの内側に唇を這わせる)
なんだ、これくらいで、もうグチョグチョになってる。
緋緒は、随分とはしたない女になったね。
(そう言いながら、 緋緒の足を開いていく)
953 :
緋緒:05/03/04 04:03:39 ID:???
>952
ぁ・・・ふ・・・はん・・・・
(脚を愛撫されて、ゾクゾクと背筋を震わせる)
だってぇ・・・ご主人様が・・・んぅ・・私をこんなにした・・・はぁんっ・・・
(脚を開かれ、トロトロに蕩けた秘所が晒される)
やぁ・・ご主人様・・・恥ずかしぃ・・・
(恥ずかしがるその声には、羞恥よりも愉悦が強く表れていた)
>>953 ( 緋緒の足の間で膝立ちになり、学生服を脱いでいく少年)
緋緒がどうしようもない牝犬巫女だってこと、今日もしっかり教えてあげるよ。
(緋緒の上に覆い被さると、上衣の合わせに手を滑り込ませて、胸を軽く揉む)
( 緋緒の足と、少年の足が絡みあう)
緋緒、いっぱい鳴かせて上げるよ。
955 :
緋緒:05/03/04 04:23:16 ID:???
>954
はいっ・・・淫乱な雌犬巫女の私を・・・いっぱい躾けてください・・・
あっ・・んん・・・はぁん・・・
(胸を軽くもまれただけで、熱を含んだ喘ぎを漏らす)
はい・・・ご主人様のオチンポで・・いっぱい鳴かせてください・・・・
淫乱な雌犬巫女を・・・・いっぱい鳴かせてください・・・っ!!
>>955 ( 緋緒の首筋に唇を這わせる)
じゃあ、いくよ。
んっ!
(少年の逞しいモノが、巫女の中へと入っていく)
(そのまま荒々しく腰を使って、緋緒を突き上げる)
957 :
緋緒:05/03/04 04:38:10 ID:???
>956
ひぁ・・はぁんっ!!
あっはぁっ!! ご主人様すごいっ・・はぁぁんっあんっ!!
ご主人様のオチンポ・・逞しくてぇ・・・素敵ぃ・・・
私・・・蕩けてしまいそう・・・ご主人様のオチンポで雌犬マンコ突かれて・・気持ちいいですぅっ!!
(脚をご主人様の腰に回し、自分からも腰を振る)
>>957 緋……緒っ!
(お互いに腰を振り合い、そのリズムが合っていく)
くっ、うっ!
(腰を振りながら、頭を緋緒の胸に埋める)
緋緒の中に、たっぷりと俺の精液の臭いを染み付けてあげる、よ!
ぐうっ!
(巫女の中へ、大量の精が放たれる)
959 :
緋緒:05/03/04 04:55:08 ID:???
>958
はんっ!! ああんっ!!
ご主人様の精液っ!! 私の中に臭い染み付けてぇっ!!
あぁぁんっ!!
(熱い精液が流れ込んでくるのを感じて絶頂)
はぁ・・・・ご主人様の精液・・大好きです・・・
もっと・・ご主人様の臭いをつけてください・・・
ご主人様の所有物の証・・・刻み込んでください・・・
緋緒は・・・ご主人様専用の淫乱雌犬巫女です・・・
こんな変態巫女を・・もっといっぱい躾けてください・・・
>>959 (荒い息を吐いて、緋緒の言葉を聞く)
じゃあ、次は緋緒の身体の上で出して上げるよ。
( 緋緒の中で、ゆっくりと再び力がみなぎり始める)
(荒々しくはないが、じっくりと緋緒の隅々まで味わおうとするかのような落ち着いた動き)
今日は、いっぱい可愛がって上げるよ――
【限界なので、これで締めます】
【おつきあい、ありがとうございました。おやすみなさい】
961 :
緋緒:05/03/04 05:13:04 ID:???
>960
はい・・淫乱で変態な雌犬巫女を・・・ご主人様の精液で染め上げてください・・・
あは・・・中でまた大きくなってきました・・・・
あぁん・・・んふぁ・・・・
はいっ・・・ありがとうございますっご主人様っ!!
【私の身体はご満足いただけましたでしょうか?】
【至らぬ点がありましたらおっしゃってください】
【こんな遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございます】
【おやすみなさいませ、ご主人様】
【どうか、良い夢を・・・】
962 :
緋緒:05/03/04 05:16:32 ID:???
ご主人様、よろしいですか?
そろそろ次のお屋敷を建築する時期ですが、いかがいたしましょう?
(小首をかしげてご主人様に尋ねる)
いますか?残り短いようですが。
964 :
緋緒:05/03/04 05:33:15 ID:???
>963
はい、もう残り僅かです
いかがいたしますか?
965 :
緋緒:05/03/04 05:43:21 ID:???
・・・・ご主人様?
お休みになられてしまいましたか?
966 :
緋緒:05/03/04 05:52:53 ID:???
ふぅ・・・
やはりお休みになられたようですね・・・
ご主人様の指示も無しに勝手な行動をとるわけにも行きませんし・・・
今日のところは私も・・・
それでは・・・・
(ペコリとお辞儀をして)
ご主人様、私は奥におりますので御用でしたらお声をおかけください
【どうも、こんにちはー】
【今からプレイするとしたら、新スレ立てて】
【それから埋め立てついでにって感じですかね?】
【緋緒さんはスレ立てられますか?】
>968
ご主人様のご指示でしたら、私が立てさせていただきますが
昨夜もそのことを申し上げたのですが、お休みになられてしまわれたようですので
【じゃあ、お願いしてもいいですか】
【ダメだったら俺がやってみますけど…】
【あ、トリップつけたんですね。似合いますよ】
>970
はい、では僭越ながら私が立てさせていただきます
基本事項等改変するところはございますでしょうか?
【特にはないと思いますが…】
【トリップ、そちらのほうが分かり易くていいかもしれませんね】
申し訳ございませんご主人様
規制により、立てることができませんでした
私が至らぬばかりに、ご主人様のお手を煩わせる結果となってしまい、申しわけございません
【分かりました、じゃあ俺がやってみますね】
【すいません俺もダメでしたorz】
【どなたか立てられる方いませんか】
この規制は、どういったものなのでしょう?
ご主人様、無知な私にご教授していただいてよろしいですか?
【うーん何なんでしょ?俺にもよく分かりません】
【すいません役立たずで…】
【じゃあ、俺がやってみよう。立てれなかったら謝る】
979 :
978:05/03/04 16:42:32 ID:EkCPszt7
980 :
978:05/03/04 16:43:21 ID:???
【悪い、ageてしまった…】
>979
申し訳ございませんご主人様
私が至らないばかりに、ご主人様のお手を煩わせてしまいました
仕置きは覚悟しております
【お疲れ様です】
【俺は立てられなかったのでお仕置きには参加できませんね。ではノシ】
983 :
978:05/03/04 16:49:38 ID:???
>981
【気にしないで。前にお世話になってるから】
【ま、そのうち機会があったらお相手頼むよノシ】
>982
【何事もなく立ってよかった。不安だったから】
【いや、俺はこれから予定があるから】
【俺に遠慮せずにどぞー】
【じゃ、俺はこれでノシ】
>983
以前に・・・?
・・・申し訳ありません、どの蜜戯でしょう?
・・・ご主人様?
お帰りになられてしまいましたか?
・・・では私も失礼させていただきます
986 :
978:05/03/04 17:00:57 ID:???
>984
【つい先日、お風呂でお世話になったヤツ】
【聞かれるとは思わなかった…何ていうか、色々とすみません】
【じゃ、今度こそこれで。それではノシ】
あと13で終わりだが、これでは短くて何もできないよな。
埋めて、次に回すか?
(緋緒の私室)
近頃私ばかりがご主人様に抱いていただいてるような気がいたします
・・・少し控えるべきでしょうか・・・
そんなことないよ、俺はもっとお前を抱きたいな…
ズルいぞ!俺も相手して欲しい!!
ご主人様、お言葉を返すようですが、私ばかりがご主人様の寵愛を受けるというのも・・・
>>991 最近他の人が来ないんだから仕方がない。
緋緒さんは気にする必要なし。
ま、そういうことだね
献身的なお前にはたっぷりとご褒美をあげないと…
気にして、緋緒が来なくなって、それで寂れたらどうするんだ?
だから、緋緒は気にせずに、快楽に溺れていけばいいんだぞ。
いえ、そのようなお言葉、私などにはもったいないです
まして褒美などとても・・・
>994
・・はい・・私は、ご主人様が与えてくださる快楽に溺れるだけのはしたない雌です
どうか・・・これからも緋緒を可愛がってください・・・
でも、スレがもう少しで埋まりそうだからな…
次スレでだな
ご主人様にお願いです
私を呼ぶときに、敬称をつけるのはおやめになってください
緋緒と・・それだけで結構です・・・
私は卑しい雌犬ですから・・敬称など分不相応ですわ・・・・
それではご主人様
最後にご主人様がお閉めになってください
では、満を持して1000をゲトーッッ!!
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。