【東方】なんでもゆかりんにお任せ!14【マヨヒガ】
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http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106663778/ 【東方】ホテル白玉楼避難所6泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1106756595/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがります。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょう。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりします。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみましょう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
(ゆかりん!僕と第一種永久機関しようよ!くぁいいよ!!とか、死ぬって)
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
基本はsage進行で
まあ一応ね。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいぞ。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげよう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は仙弧思念の如く軽やかにスルー
あれに(慣れたら)被弾するの、結構恥ずかしいよ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これテストに出るから。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。ここどこー?あなたはだれー?
せいだいなるファンファーレのあらし!
いだいなるねこ ちぇんおつ!
(ふよふよ)
(すた)
ふう…お疲れ様、橙ちゃん。
…あら、藍はどこかしら
無言で次を立てるなんて、重複するからやめろとあれほど……
言ってないか。まあ橙乙
藍さまおいてけぼり?
はぅ〜
(紫様に手を引かれて)
橙、お疲れ様。
こ、ここですって、紫様…(汗)
>>7 これぞ式神「八雲藍+」よ!(びし
>>9 藍
あら、居たわ。
よいしょっと♪(背中からぽふっと
>>10 ぬあっと、とと…
(半歩ほどよろけて)
も、もう〜紫様〜(汗)
なんですか?これは私にどうしろというんですか?
椅子ですか?椅子になれというんですか!?
私に紫様の足を舐めろというんですかー!?
(錯乱)
…すいません。やりすぎました。今ではあまり反省していません。(ぎゅー)
>>11 藍
う〜ん、そうね〜
…お布団になりなさーい
…ぐぅ。(ぎゅー
やっぱ3人揃うと賑やかだねぇ
>>12 むぎゅ!
こらこら!
紫様、起きてください!寝ないで〜!
あ、いやっ!どこ触ってるんですか〜!!
(もぞもぞびくびく)
こらー!
(ぺし)
はぁ…せっかく紫様がおきてきて、色々できると思ったのに…
(紫様の髪の毛を弄びつつ)
(突如南天の空より1隻の巨大戦艦らしき物体がやってくる)
ゴゥンゴゥンゴゥン
(戦艦らしき物体はマヨヒガの南の外れまでくるとゆっくりと下降、停止する)
藍さまー宇宙人?が侵略してきましたー
(戦艦(?)操舵室)
ふぅ、着陸成功っと。
やっぱりここでいいみたいね。
>>14 藍
……ぅ〜…
らーんー……
くぅ…(ふにゃふにゃ
>>16 うむ。
私と紫様の憩いの時間を邪魔するのは許さん。
と、言うわけで紫様。寝てください。
さぁ!あの変な人間に見つかる前に、早く!!
>>17 帰れ。今すぐ帰れ。
さもなくば有り金全部おいて帰れ。
>>18 おやおや…紫様…結局、寝ちゃいましたか…
…ふぅ……(溜息)
まぁ…ちょっと寂しいけど、起きてきたらまた、
お話しましょうね?
(なでなで)
藍さま、それじゃ追いはぎと一緒だよ。
せめてお茶漬けぐらい出してもてなしてあげないと。
>>22 うーん…そうねぇ…でも…私も眠いのよね…
……このまま…寝ちゃおうかしら…?
抱き枕(紫様)もある事ですし……ぐぅ……
>>20 (もちろん船の中に声など届いていません)
うん、ここら変は何も置いてないみたいだし、しばらく停泊させてもらお。
(しばらくすると戦艦(?)から一機のオートジャイロ(ヘリコプターのこと)が飛び出し、どこかへ飛んでいった。)
へりこぷやー
>>23 眠いんだったら、よけりゃあ代わりに俺たちがもてなしておいてあげるよ?
↓ 世界最強のマルチポスト
ゆかりんかわいいよゆかりん
@人形少女清掃中・・・@
あれ、上海、マヨヒガにも入荷されたの?
上海の魔力はどうやって供給されてるのかな?
それともぜんまい仕掛け?
………(むくり
>>32 (むんず
(ぺいっ
……(ごろり
>>32 おー、完全自律式か。
こりゃ凄い一種の永久機関……ん?一種永久機関?
そっ、そうか、ゆかりんの第一種永久機関は上海の悪用だったのか―!?
はふ〜…さっきは突然スレ立ててごめんなさい〜
とりあえず時間なかったから〜…(汗
にゃ、おはようございます〜
今日もかつおぶし日和〜(?)
あぅ、紫様は…えーと
寝ておられるのですかね〜?
…って、Σはぅぁ?
(飛んできた上海人形をきゃっちする)
>>33 (ぽーん、べしゃっ
・・・〜♪(ごろごろ
(転がるの楽しい)
橙だ!橙がいるぞ!
>>37 (抱いたまま見つめられて)
ん〜?
えへへ〜♪(にっこり)
…かわいいね〜
(上海人形の頭をそっとなでて)
>>38 Σあぅ、うん〜
いるよ〜
>>39 その人形の動力源は妖怪の生き胆だそうだぞ。
気をつけるんだ、橙。食いつかれるぞ。
よし、いつも俺が橙を抱っこしてるから、たまには橙が俺を抱っこしてくれっ
>>40 Σえぅっ?(汗
…う、ぅぅ〜…だいじょうぶ、…だよね〜?
(やさしくなでながら)
>>41 ふぇ〜
だっこかぁ〜、そだね〜私いつもだっこされてる気がするから…
たまにはやってみようかな〜?(にっこり
>>42 にゃっ♪
…ふふふ〜
(しばらくなでたあと、そっと床に降ろして)
よろしくね、上海人形さん〜♪
>43
そうか、やってくれるか!
体格差が厳しいかもだが、やってみてくれ!(@名無し抱かれ待ち中・・・@)
>>44 うんっ、がんばるよ〜
…ふぅ〜…
(両手いっぱいに抱きしめて)
…ん〜…
ん〜……よいしょ〜……!
………ん〜〜!
(がんばって持ち上げようとするが、上には動かない)
……はぁ…はぁ……はぅぅ〜…
(抱きしめたまま)えぅ〜…無理かも〜?(あせ
>>45 はぅ〜…
さっそくお掃除してくれるんだね〜
ごくろうさまぁ〜
>46
そっか、やっぱり無理か〜、ごめんな、重かったろ?
(そういってひょいと橙を抱き上げる)
あー、やっぱりこの方がいいな。適材適所って奴だ。違うか。まあいいや。
(橙の頬にキス、そして下に降ろす)
まあ橙分も補給したので寝るよ。おやすみー ノシ
上海も掃除頑張れよー 橙の肝は食べるなよー
>>47 う〜ん…ごめんね〜
やっぱりできなかったよ〜…
(抱き上げられて)
ふあっ…
…えへへ〜、そだね〜
私もこうやってだっこされるの、好きだから♪
んっ♪(キスされて、にっこりと微笑む)
うん〜またね〜
おやすみなさぁい〜(ぱたぱたと手を振って
……うぅぅ…たべられないよね…?(汗
さっすが師匠はすごいぜ
>>46 〜♪
>>47 ・・・(こくこく
@人形少女毛布召還・・・@
(ばさっ、ぽんぽん
>>48 ・・・(ぶんぶんぶんぶん
(首を縦に思いっきり)
@人形少女高速清掃中・・・@
>>49 Σし、師匠って私なの〜?(あせ
>>50 にゃぅ。
たべないんだね〜
よかったあ〜…(ほっ
働きものでいい子なんだね、上海人形さんは〜(にっこり
んにゅ〜ん…(ぐた〜
そろそろねむくなってきたよ〜…
(炬燵のテーブル部分に顎を乗せて)
ふにゅふにゅ〜…
|Д`)…
(炬燵から橙を出して布団へ運ぶ)
>>53 Zzz……(完全に寝ている)
(お布団へ運ばれている途中に、寝返りをうつように53さんをぎゅっとつかまって)
……Zzz……
(お布団に着くと、やっぱり熟睡していた)
(一機のヘリが空のかなたからやってきて、マヨヒガの南の外れに留まっている巨大戦艦に格納される)
・・・・・・・・・・・・・ふう、めっちゃめちゃ焦ったわぁ・・・・・・・・。
初めて学会で論文を発表したときよりも焦ったかも・・・・・。
・・・・・・・・フランドール・スカーレット・・・・・・・・・。
ふふ、なかなか面白い子ね。
研究しがいがあるわ。
・・・・・・・・でも先ずは、自分でも気付かなかった 自分の弱点を克服しないと・・・・・・。
(船の甲板に下りて、そのまま延びてしまった。)
【ここは これだけよ】
@人形少女休憩中・・・@
>>57 …〜♪(ぺこり
>>58 …(びくっ
…(ふるふる
(てててっ
@人形少女逃走→清掃再開・・・@
>60
ぼすっ(風呂敷で引っ叩く)
うーん、布じゃあ良い音しないか。(腕組んで考え込み)
>>61 おや慧音タン、どうしたんだい?
こんなところまで。
>62
いや、この前借りてた外套やらの衣装を返しに来てな。【アリスレ19の最後の方】
スキマ妖怪ならやるって言いそうだが、借りを作るのは嫌だし。
……石を詰めれば良い音がするかなあ。(ブツブツ)
>>64 なるほど。
…何だか怪しい事言ってるし…。
確かそのとき、幽香タンのネグリジェも借りなかったっけ?
>>64 (風呂敷で叩かれて振り返る)
おお、慧音たんじゃないか。
なんだ、俺とシャンハーイの甘いひと時を邪魔しようたってそうはいかんぞ。
ス マ タ さ れ た い ん だ 俺は
>65
そうなんだけど、幽香が住んでいる所は知らないからな……。
そういう訳で先にこっちに返しに来た次第。
あいつは神出鬼没だし、その内向こうから来そうだけど。(汗
いや、こう。布で石とか重たい物を包んだら良い感じにガッ!とできるかな…と思ってな。
既に居ないようだけど。(左右きょろきょろと見回し)
荷物持ったまま立ち話も疲れるし、勝手にお邪魔させてもらうかな…。
よいしょ。(縁側に座って、背中の荷物を降ろす)
(空間に裂け目が現れ、低く重い空気が漂う)
……わが眠りを妨げるものはだ
あら慧音こんばんは〜(上半身をひょっこり出して、手首から上をひらひら)
>>67 ふぅん。
確かついこの前見たときは、紅魔館内をうろついていたよ。
いや、ガッするのはめるぽにだろう。
>66
……(いったん風呂敷の中の荷物をどけて)
上海人形にいたづらをしようとする奴はガッ!と叩くのがルールだったよなー。
(地面の石を何個か放り込み、きっちりと縛る)
こんな感じでいいかな?(端を持って、ひゅんひゅんと振り回してみたりして)
…さて、と。(石入り風呂敷を持ったまま>66の方を見る)
ああ、かわいそうに、
>>66……
いたずらなんてしようとするからいけないんだよ。
さっ、俺は仲良く上海と遊ぶぞー。
ほら、上海、こっちにおいでー。こっちこっち。
こっちで一緒に仲良く遊ぼうな……はっ、いかん、よだれが
72 :
66:05/01/30 20:05:42 ID:???
>>70 わ、わかった、落ち着くんだ慧音たん。
ヤキモチなんか妬かなくてもいいんだよ!
オーケィ、シャンハイにスマタしてもらうのは諦めよう。と、いうか
慧 音 た ん が 俺 にし て く れ る ん だ ね ?
はっはっは、嬉しいなぁ俺は幸せもんだよ。
さ、どうぞどうぞ
>68
や、こんばんはスキマ妖怪。(石入り(略)を回すのを止めて、声のする方を向く)
前に借りてた外套やらを返しに来たよ。
ほら、そこの山積みになってる奴。(ちらりと視線を送る)
。o(スキマから出てこないのは、客に見せられないような姿だったりするのかな?)
>69
ふぅむ……覚え違いだったかな?
それにここはまよひがであって、アリス邸じゃないし……。(石入り(略)を下ろす)
幽香は最近紅魔館に出入りしてるんだな。
そういえば最近あっちには行ってないな……。
>71
……なんか怪しいが、まぁ無闇に叩くのも何だな。
荷物持って来て少し疲れてるし……んー!(背を伸ばす)
>>68 ・・・(きょろきょろ
・・・〜♪(ぶんぶん(手をふりふり
>>71 ・・・(じー
・・・・・・・・・(びくびく
>>73 慧音
こんばんは。あらあら、なにやら重武装ね?
(スキマから、樫の棒の先に鎖、その先にトゲのついた鉄球が繋がったものを取り出す)
疲れるでしょう、これを使いなさい♪
(慧音にフレイルを差し出し)
よいしょ、と。(ずるりとスキマから出る)あらっ?(べしゃ
>>76 あらあら、これはどうも(なで返しなで返し
お掃除頑張ってくれてるかしら?
>72
ふむふむ、上海の身代わりに私がか。
スマタの意味がよく判らないが、上海が駄目なら私にやろうって節操の無さと
私にいたづらしようと言う無謀さはとっとと直した方がいいと思うぞ。(じろり、と睨み)
>75スキマ妖怪
ああ、気が利くなスキマ妖怪。
これなら石なんかよりよっぽど良い音がしそうだ。(トゲつきフレイルを受け取る)
うわ、……受身も取れずにモロに……。
おーい、大丈夫か?(近づいて、指でつんつん)
>>78 慧音
うー…まぁ、大丈夫よ。ちょっとおでこを打っただけ…
(立ち上がり、炬燵に入って一息)
今日はガラス片が落ちてなくて良かったわ。(涙目はふー
えーと…ああ、あれね(外套の山を見る)
全部盗品だから、いいのにねぇ。
…で、えーと……
スマタしに来たの?(きょと
>>79 上海
ん、お疲れ様。(ぽふっ、と頭に手を置いて)
最近どうも、掃除してくれるその辺の人妖が減ったみたいなのよねぇ。
あなたは貴重だわ。藍が居るけど
さて…労ってあげないとね?。こっちいらっしゃい(にやっと表情を変えて、炬燵から手招き)
>>80 湿布薬なら、良く効くのを知ってますから(にっこり
大自然の治療でふ〜、と(くす
>>81 慧音たんが、ゆかりんにスマタして欲しいって言ってたよ。
俺聞いたもん!
>>82 人の知恵もなかなか舐めたもんじゃないよ。
だから俺が傷口を舐めて消毒してあげよう
>81スキマ妖怪
そりゃ重畳重畳。
頭を打って、前後不覚、意識朦朧。ついでに記憶喪失なんぞになられちゃ困るし。
>全部盗品だから、いいのにねぇ。
……スキマを流れてたのを拾った。って意味だろうな。
持ち主が居ない物を拾うのは私もよくやるし、うん。(自分に言い聞かせるように)
スマタ?スマタって言うと……(ぽむ)
ああ、気持ち良いらしい奴か?
でも、ここにあるとは思わないんだけど。
>84
そんな事は言ってない。けどまぁ、本当に気持ち良いんだったら
いってみたくはあるけど…。
>>83 上海
(ひょいと持ち上げ)よいしょっと。(膝の上に置いて
ふふふ。暖かいかしら?(言いつつ、頭をなでなで)
>>84 ……言ってたかしら
ねえ上海、あなたは聞いた?(なでなで
>>85 知恵ねぇ。まぁ確かに、唾液には殺菌作用も治療作用もあるけれど
でも知ってるかしら。例えば、寝起きの口中っていうのは、
身体のどの部位よりも汚いのよ
傷が膿むかもしれないわ。遠慮します(にっこり
どうせなら上海に舐めてもらうわ。雑菌なさそうだし(ぎゅ
>>86 慧音
ふふ、そんなヤワではないわ。
鈍器で殴られても大丈夫だったのよ、私は。お払い棒とか
ん、それ?流れ着いた物もあれば、
ちょっと(指をちょいっと動かして)やっちゃた物もあるわよ〜(くすくす
まぁ、基本的に罪にはならないわ。
気付いてないから♪
(上海を撫でつつ、ちらっと慧音を見て)
……………ふぅん…。
スマタ、ねぇ。して欲しい?
>>87 >84……?(ふるふる
(聞いてないよ?)
ん……〜♪(首をゆらゆら、ぎゅーー
>>89 慧音
(天井から逆さ吊りで登場)
説明しよう。スマタというのはだな・・・(耳元でごにょごにょ
ではまた会おう。さらば(するする
>>88 上海
そうよねぇ、うんうん(頭に手を置いて頷きつつ)
…首取れたりしないわよね。
心配だわー(胸に押し付け、ぎゅーっと抱き)
>>89 慧音
いえいえ、スマタというのは…あら。(
>>90さんが降りて)
あらあら。さようなら(
>>90さんに手を振り)……という訳よ。
して欲しい?それとも、されたい?
まぁどっちでもどっちに意味にもなるけれどね、ふふっ
上海もして欲しいかしらー?(ぎゅー
それとも二人で慧音にしましょうか〜(くすくす
>>91 んー………♪(頭の手にすりすり
〜♪(ぎゅー
>90
ふむふむ、股の間に……。うわ、……本当に?(しばらく聞いて顔がぼふっと赤くなり)
うわ、何も知らなくてあんな事を言っちゃってて……(頭を抱えてしばらく塞ぎこんだ後)
……はっ!変な事を言っておいて逃げるなぁっ!(天井裏に逃げる>90に空き缶を投げつける)
>91スキマ妖怪
……スキマ妖怪?(ぎこちなく振り向いて)
いや、あの。話聞く限りじゃ女が男にするようなもんじゃないか。
私は女だし、そんなモノなんて無いし。
実践で教えてもらわなくても、そもそもそういう知識はいらないから……。
うう……。(じりじりと後ずさりをするが、背中が壁にどんっと当たる)
頑張れ慧音ー。スマタはいいぞぉスマタは。
してもらったことないけどなー
>>92 上海
…ま、大丈夫ね〜(頭に顎を置き)
上海はスマタって知ってる?
>>93 慧音
なぁに?(にっこり
そうね、女が男に…でも男が女にするとも言えるわよ
女の方からしても、相手が居なければ「して貰えない」訳だもの。
あらあら、今そういう知識を得たじゃない?(くすくす
…私は動いてないのに、勝手にピンチにならないでくれるかしらー(汗笑
したいか、って訊いただけよ。
もしくはして欲しいかってね、ふふ(上海を撫でつつ)
女同士でも出来ない事はないわよー?
ほら、やろうと思えば、上海と私だって出来るし(くす…
>95
したいかしたくないか。って言う意味じゃしたくない。
けど女同士でやるスマタってのはどういうのか見てみた…ごほん。
あー!人前でするのもされるのも恥ずかしいし。
かと言って上海を身代わりにするなんて外道だし……(頭を抱えて悩む)
えーと……どんな風にするのか。してみて欲しぃ……です。(小さい声でぼそぼそと)
>>96 上海
そう、じゃあ…慧音と一緒に教えてあげましょうか
(慧音の方を向いて、にっこり微笑む)
>>97 慧音
って、あら…したくないの?
簡単よ。太ももとか腕とかで代用するのよ。
えー、するの?
うーん…それじゃあ、そうね…。
下着を取ってそこに座って、好きな体勢をしてちょうだいな
(上海を膝から下ろしつつ、慧音をちらっと見て)
>>98 ・・・??(こくこく
(きょとんとしたまま)
>98スキマ妖怪
なるほどね(うんうんと頷き)
……感心なんかしてないからなっ。(スカートの中に手を入れて外から見えないように下着を脱ぎ)
なんか恥ずかしいな。(畳んで、傍らに置き)
えぇと、前向きと後ろ向き。どっちが良いんだ?
>>99 上海
じゃあ、ちょっと、ごめんなさいね(ぽふ
>>100 慧音
(立ち上がって同じように下着を脱ぎつつ)
恥ずかしいでしょうねぇ。私も恥ずかしいわ〜(包んだショーツをスキマに落として)
さて、準備いいかしら。
(思議している慧音の前へすたすたと歩み寄って)
あら…ふふ、慧音の好きな体勢、と言ったでしょ?
まぁそのままでいいわ。見て、慧音(と、スカートの前をたくし上げて見せ)
>101スキマ妖怪
…服の準備の方は、まぁ。(下を向いたまま)
ん?あ、ああ。私がして貰うんだったよな。(近づいてくる紫の声と気配を感じ取り。視線を上に向け)
……!(秘所を見、ごくりと生唾を飲み込んで)
腕…とか太ももとかでするんだっけ?(紫に近づき、右足を紫の股の間に割り込ませる)
>>102 慧音
そう、私がするのよ。
…あら、そうだったかしら?
(たくし上げたまま、ちょっと上を向いて)
ああ、してみて欲しい、だから、私がするんですよ。(うんうん
緊張しないで、気楽にしてちょうだいな(くすっ
あなたがそんなだと、私も変な気分になるわ。
(片手をスカートから離して、ぽんぽんと慧音の頭を撫でて)
(慧音の足が、足を押し分けて入ろうとする直前、)
あら、積極的ね。……ところで、慧音?
(僅かにスカートを下げて、秘所を隠し)
……これ、なーにかしら〜♪
(もう一度上げると、そこに男の性器が現れる)
>103スキマ妖怪
変な気分って、なぁ。こっちは慣れない事で緊張してるってのに…不公平だろ。
(不服そうに紫の顔を見て)
だからほら……ん?(足を割り入れようとした所に、紫のスカートが下げられ)
ひぅっ!?(紫の股間から見える男性器を見て、動きが止まる)
な、何って、そりゃあ…男性器……にしか見えないけどさ。
(視線を反らして、でも視界の隅っこでちらちらと見ながら)
>>104 慧音
あら、私だって慣れてないわよ(くす
(慧音の頬に手を添えて、少し屈んで顔を近づけ)
ふふ、あらあら。あなたの方がよっぽど見たはずなのに
(慧音の可愛らしい反応を見て、くすっと微笑む)
ねぇ、慧音。
どうかしら、これ?(言って、男根を反らせて見せ)
なんてね。これはなんとなく生やしてみたのだけど♪
何ならあなたにも生やせるわよ?本当にスマタしましょうか(くすくす
……まぁ、要望は女同士のスマタだものね(見てる前で唐突に男根が消える)
普通にしましょうか。(慧音の足を自分から挟んで)
んっ♪(不意打ちでキスをして)
>105
(くいっと紫に顔を近づけられ)
「私」以外の半陰陽(ふたなり)を見る機会なんてほとんど無かったし。
う、嘘じゃ無いぞ?本当に。
どう?って聞かれても、そりゃ……男性器は男性器で
大きさ…とか言わなきゃなんないのか?(ぎゅっと目を瞑り、記憶を辿りつつ)
……んっ!ふぅむ……ぷぁ。
(目を瞑っている所に不意打ちのキスをされ、軽く接触した後、すぐに離れて)
全く、つかみ所の無い奴だな。お前は……。
問いに悩んでたのが馬鹿らしいじゃないか。(上目に紫の笑い顔を見ながら)
んんっ、もうちょっとくっついた方が……やりやすいかな?
(紫の背に手を回し抱きつく)
>>106 慧音
ん…ふふ、そうね…どちらでもいいけど…?
くっつくのも、どっちでもいいわよ?(言いつつ、こちらからも手を回して)
(ぐっと抱き寄せ、)半陰陽、ねぇ。両性具有、って言って欲しいわ。
こう…にょきって生える訳じゃないから、あなたのとは少し違うかもね。
(慧音の膝に乗るようにして、太ももに挟む)
まぁ、おちんちんには変わりないけれど?(くすくす
さて、と…行くわよ〜
(太ももで挟んだまま、前後に動き始める)
>107
別に生えてくるって訳じゃ。
「私」の事ながら、歴史を創る能力でその……両性具有に体を創り変えるなんて
無駄な力の使い方してるとは思うけど。
ん?ならやっぱり生えてくるのか……?
って……わっ。
(紫が太ももの上で動きはじめ)
こ、こんな風にするんだ。女同士のって。
うわぁ……そんなに動いて大丈夫か?
>>108 慧音
よく解らないけど、まぁ、どうでもいいわ〜
ふふ、あなたにも生やせるけれど。
(くすくすと笑いながら、腰を前後にグラインドさせて)
ん、っふ…ん、どうかしら。
これがスマタ…素股というものよ。
(慧音の足に柔らかな肉を擦りつけ、荒く息を吐いて)
そうね…女同士でやるとこうなるかしら…。
疲れるけどね、大丈夫よ(くすっ
……っはぁ。(1ほど分続けて止まり)
……ふう。以上、これがスマタよ。解った?(膝の上に体重をかけて、にっこり)
>109
他人…他妖にできるかは知らないなぁ……。
……おちんちんなんか要らないってば。この(足を軽く押し上げ)
……ふぁ…うん……うん。(紫の動きをじっと見つめ、説明もろくに耳に入らないままこくこくと頷き)
……はっ。(紫の動きが止った事で意識が引き戻され)
あぁ、うん。判った……と思う。
(自分の足に感じる柔らかな肉の感触や湿り気を感じながら、ぽーっと紫の足を見る)
>>110 慧音
ふう……。
(大きく息を吐きながら、膝から一歩離れ)
簡単に言うと、股で擦るという事なのよ。
おちんちんを入れる一歩手前って感じね(くすっ
今やったみたいに太腿で挟むのと、
直におまんこに擦り付けるのと2種類あるわね。
擦りつつ挟むというのもあるけれど……
……ふふ。
どうしたのかしら?
(自分の足を見つめる視線に気付き、くすっと笑って)
もっと見てたい?ふふ、どうぞ♪
(再度慧音の目の前に来て。するするとスカートをたくし上げて見せる)
>111
太腿で挟むのと……直におまんこに擦り付けるのと……
(紫の言葉を繰り返しながら、上げられたスカートから見える足をさらに見)
……んんっ。(首をぷるぷると振って)
あ、ああ。それじゃ存分に教えて貰った事だし。
そそ、そろそろ夜も深いししこれでっ!
基本さえ判れば後はどーとでもなるしっ!(くるりと身を翻してどたばたと出て行く)
あー、やっぱりスキマ妖怪相手だと、調子狂うなあ……。(ぶつぶつ)
【中途半端だけど、時間がそろそろピンチなのでこれでorz】
>>112 慧音
あら?
あらら……(去っていく後ろ姿を見つつ)
……(追いかけようか止めようか)………またいらっしゃいね〜(手をふりふり
ふう……あら?(何かを見つける)
これは… ふふふっ♪
慧音のおぱんつ(
>>100)、ゲットですわ〜(くすくす
さて、と。
(くるり)
上海、見てたかしら〜?
……あらあら?
いつの間にか巣に戻ってたかしら……
うーん……
残 念 だ わ ・ ・ ・ (くす…
>>115 ……Zzz………びくっ(きょろきょろ
(こくこく
ゆかりんに挑戦だ〜…
>>117 私に挑戦?良いわよ、来なさい!
王手!(ピシィ
>>118 ・・・(くしくし
・・・〜♪(ぎゅぅー
望むところだ
ゆくぞ!
マッタ
>>120 上海
ふふふ、よしよし(なでなで
……で、さっきのがスマタよ。解った?
>>123 ふふふ……その甘さが命取りだぜ…
SHIT!!!
>>124 上海
ん、そういう事よ。(ぎゅー
>>125 ふふ、甘いわ。
次の挑戦を何時までも待ってるわよ…(上海を胸に抱きつつ、くるっと背を向け)
(マヨヒガの南の外れの方角
恐らく幻想郷には存在しないと思われる物体が地面すれすれに浮きながら音も立てずにすべるように向かってくる
その物体の上には操縦者と思しき人物がゴーグルをかけて跨っている)
〜♪
やっぱりホバーモービル持ってきて正解だったわあ。
ヘリもいいけどこっちも快適なのよね〜♪
・・・・・ん?人がいるみたい・・・・・・・。
(操縦者はどうやら>126達の存在に気付いたらしく ゆっくりとホバーモービルで近付いていった)
>>126 やっぱりゆかりんは永遠の目標だぜ…
次は勝つ!
しかし上海に性教育してどうするんだ?
>>128 性教育?あら、しないわよー
だってほら、人形じゃない。いえ、したいけれど
………うふふ(にこーり
>>129 上海
……という訳だけど。
上海は性教育されたいかしら?(にっこり
>>127 なんかみょんな気配が…
>>130 したいのかよΣ⊂(・∀・;
でもするなら興味あるし手伝うがな
>>130 ………(うーんうーん
……(腕の小さい小さい時計を見て
…(ふるふる (残念そうに)
>>131 えー
この子私の物にしたいわー(上海むぎゅー
気配?放っておきなさい。どうせどこぞの侵入者が侵入してきたんだわ
恐ろしく遠い目と、全てを見透かす眼光を持った狩人がね
>>132 上海
あらあら、残念(くすくす
ん、それ?えいっと(後ろから覗き込んで)
えい♪(手を伸ばしてかちゃかちゃ)
(時計の長針を適当に戻す)
これで良いわね〜♪(ぎゅー
>>133 @少女時間確認中・・・@
…(きょとん
……(こくこく
……〜♪(ぎゅー
>>133 上海はみんなの財産だぜ?
独り占めはよくないな
・・・・・・・・・・・・・?
気のせいだったかな・・・・・・・・・?
・・・・・ここら変は魔力による時空間の歪みが強い見たいだから・・・・・・・。
仕方ないわ、もう一度戻りましょ。
(操縦者はモービルに取り付けられたレーダーを頼りにどこかへ消えていった)
>>134 上海
ふふふ…それじゃあ、しましょうか?
性行為♪(額にちゅっ
>>135 えーい、うるさいわー(げし)(蹴り
私の家にあるものは全て私の物よ
生き物や命ですらも私の物よ(真顔
>>137 いてて
まるでジャイヤニズムだな…
じゃあおれは隅っこで指をくわえてみてるよ…
>>138 ふ、それでいいのよっ(びし
あ、観賞料後でとりますから。
>>139 上海
さ、しましょうか〜。
じゃあまずは服を脱……そのままでいいわ♪
やっぱりまずはキスからね。(膝に乗せて、少し上を向かせ)
行くわよー。んっ(軽く唇を合わせ)…(一瞬話して)…はむっ(唇全体を食べるように重ねる)
>>141 上海
ん(口離し) うーん。意外と口は普通の口なのね…
一度アリスに構造でも訊いて………
改造!?(きらりん
…は置いとくとして。
どうやってしようかしらねぇ。
恥ずかしがるみたいだし、多分感じる事は出来ると思うのだけど
(胸の辺りを指先でふにふにと押して、先端部分を探り当て)
ここはどう?上海、気持ち良いかしら?
(その辺りをこりこりと弄る)
>>143 上海
ふむふむ、一応は感じるみたいね
こちらはどうかしら?(スカートの中に手を入れて、足の付け根をまさぐる)
>>145 上海
(ごそごそと探りつつ)ん…一応あることはあるみたいね…
(すじらしき感触を探り当て、指でなぞり)
……シャンハーイ(穴のような所に指先を入れる)
……!!(びくびくっ
んっ………(きゅぅっ (全身に力がはいっちゃう
>>147 上海
奥までは作られてないみたいね…(すぐに奥の壁?に当たる)
愛液も出ないし……うん、表情だけが頼りね(くすっ
さて、ここからはちゃーんと性教育よー。
まずここが乳首。言えるかしら?(指を入れたまま胸の先端をぐりぐりと押して)
……(はふ
んぅぅ……(ふるふる
>>149 上海
……ふむ。やっぱり喋れないわね
要改造……駄目か。そんな事したら上海が壊れちゃう(言って乳首をぐにっと摘み)
(上海に埋めたままの指をぐりっと折り曲げ)
で、こっちが…おまんこ。解る?(僅かな奥行きを抜き差し、その度に奥に当たる)
>>150 …っ(びくんっ
んっ………(こくこくこくこくこく
…・・・・(はふぅ
>>151 上海
で、気持ちいいでしょう?
(人差し指と親指で右の乳首を摘んで、転がす様に捻って。指を伸ばして左の方も転がしつつ)
(同時に秘所へも抜き差し、時々角度を変える)
この気持ちいいのが段々大きくなっていって、
最後にびくんって飛んじゃいそうになるのをイくっていう表現をするの。
フィニッシュとか絶頂とかそういう言い方をする人もいるわね♪
(緩やかに攻めつつ、にっこりと微笑む)
>>152 んくっ……(びくっびくっ
……(ぼーっとしながら (こくり
>>153 上海
(両手を止めず、少し宙を向いて)
基礎知識としてはこんなものかしら…?
SMとかスカトロは教えなくて良いでしょうし…。
(目線を下げ、上海を見る)
ま、後は実践ね。
何事もやってみないと良く解らないわよね〜
(言うと同時に乳首を摘み上げ、また同時に、どすっと指を突き入れて)
そんな訳だから、イってみましょう♪
(そのまま攻めを激しくして、秘所に出し入れする指に、折りながらひねる動きを加える)
(こくん
ぅ……(きゅっ (体ちじこまっちゃう
んぅ……っ!(びくびくっ
……………(はふ、くてん
>>155 上海
(突然指が締め付けられ、上海の体が震えるのを感じて)
ふふ、イったのね?
よく出来ました♪(ぎゅー
>>157 上海
ん……(ぽんぽんと軽く頭を叩いて)
……ふう、もうこんな時間ね。夜明け間近だわ……
(ごろんと後ろに倒れて、上海を顔の前に持ち上げて)
ねぇ上海。今日はお掃除をお休みして、一緒に寝ちゃわない?
>>158 …………(うーんうーん
…(ぽむ
(…起きてからしよう)…ぱた…くぅ………………Zzz………(すやすや
>>159 上海
ふふ、あらあら
それじゃ寝ちゃいましょうか…(倒れたままぎゅっと抱き締めて)
おやすみなさい、上海
(そのままスキマを通って、寝室へと消える)
@名無し清掃中…@
………(がばっ
…(きょろきょろ
>>161 …(ぺこり
@少女人形清掃中…@
(くるくるくる→すた。
今夜はやけに静かだな…
そう気にする事でもないか。
誰もいないならスッパテンコーをするんだ
>>165 藍
俺もみるみるー藍さまーオンステージシェケナ!
168 :
167:05/01/31 22:11:17 ID:???
がー!よくみりゃにせものじゃないか?!きさまこっちこい!くびしめたるぅう!!!!!
監さまおひさしぶりです(くるくるぺこり
>>166 そうだな、誰もいないなら久しぶりにスpp…(はっ
待て待て待て。今貴様がいるじゃないか(ぺしっ
【鍵が化けた、一旦出直す】
>>168 締められるとわかってて行く者もそうそういないだろう。
遠慮させてもらう。
>>169 そうだな、こちらにくるのも久しぶりだ。(両手を袖に入れてぺこり
>>172 監
く・・・さすが偽者!よくぞこの技を見切ったな。
しかし俺が接近すれば済むこと!覚悟だ監〜〜〜〜〜!(すたたたたたた
>>173 確かに近づけば私を締められるだろうな。ただ…
私がそうやすやすと近づけさせると思うか?(尻尾でべしん
そういえば俺監さまのしっぽふかふかしたことないなぁ
ふかふかさせてー
>>175 む…そ、そんなにふかふかしたい…のか?
……まあいいだろう。
,.,-'''~~^^^''-,,_ _
/,,.,,,-----,,,,_ ''-,,,_ -'-,,,,__ヽ,,_
,,--''~~/' ヽ,,,, ^''--,_~^^~^~^-,,,/,,_____,,''-'-,,_ ふかふかするなら、勝手にやってくれ
,/ ,i ヽ,:::::: ヽ-----,,,,l'--''',,,,,,-,,,, .l,--,,
,/ ,/l i l, ヽ::: '''-,,,__ )-''~ i ヽ,
,/ ,/ ll i lヽ,-,, __,/ l,__ -,--'''
,/--,,,_/ ノ.l ヽ, i, ヽ,ヽ,_ __,,,ノ_-~-_-,,, __ ヽ,
_,,-' ,/ .l, ''-,, i ヽ,,,,ヽ' '~-'-,,--',/__ ヽ,
''--ノ ヽ, ヽ、 ヽ,_ l, ,,_.ヽ,''' '''''''--'
-'~''''''---'ヽ, lヽ,,, ''--,,,__ ヾ,'''-,,i
ヽ,l '''-----''''~~--,,
>>174 監
はぷう!あいたた・・・。なんちゅうしっぽだ・・・しかしこれで諦める俺ではないぞ。
(押さえつけたしっぽにくらいつき)
秘技しっぽねぶり!れろれろれろ・・・・・
>172
監さまを見習って日々回転修行に励んでおります(くるくる、お茶用意)
監さまは餅入り巾着にいい印象を持っていますか(くるくる つ旦~)
>>176 では勝手にふかふか〜もぞもぞ〜くんくん〜はむはむ〜
>>177 ふっ。たわいもな…〜〜!(ぞわぞわ〜
なっ、何をするかぁっ!(全尻尾を逆立てて跳ね除け
>>178 おぉ、もしやあの時の…?それは感心な事……だろうか(ぽそっ
餅入り巾着?いや、特に良いも悪いもないが…っと、茶か。ありがたくいただこう。
旦~⊂
しかしよくこぼさずに回れるな…
>>179 ああ存分にやるがいい。
……?
……!(びくーん
まっ、待てっ!咥えるのを許した覚えはないぞっ!?
>>180 監
みぎゃあーーーーーーーーっ(しっぽフル稼働でふっとばされ
がふぅ!さすがまよひが脅威のメカニズムだ。
今日はこのくらいにしといて(いったん背を向けて
やらん!ふぅぢこちゃーーーーーーーん!(くるりとターンしてルパンダイブ
>>182 知ってるか?その行動を取った者はほぼ同じ末路をたどると言う事を。
空中では敵の攻撃が非常に避けにくいと言う事を。
つまり何が言いたいかというと…
いい的だな、という事だ。(レーザー射出
むむぅ・・・(もぞもぞふかふか・・・尻尾の付け根の方でふかふか)
>180
修行しましたので。流石に三日目くらいは何度か吐きましたが(くるんくるん)
あ、ただいまおせんべいをー・・・あっ!(回転による遠心力が働いていい勢いでせんべいが飛んでいく)
==○ =○
==○
避けて監様ー!
>>183 監
我が技に一片の隙なし!(じゅっ
おらはしんじまっただー・・・かく
>>184 ぅっ!(ぞわわ〜
待て、と言うのにっ…!根元なんて触っても…
あまりふかふかしてないだろうっ…?
>>185 …何?がふっ(顔面直撃
>187
ああ、大丈夫ですか監様ー!
うう、未熟者が調子に乗るから監様に大変な事を・・・
首吊って死のう。今まで有難うございました。
>>186 安心しろ、峰打ちに留めておいた。
…レーザーにそんな物は無いとか言うな。手加減したって事だから。
>>188 …むぐむぐ。(口で煎餅キャッチしてた)
はっはっは、そんな攻撃に遅れをとる私ではない。って、待て待て!私は無事だ!(クナイ弾を縄に投擲)
ふかふかー
?(お尻ぷにぷに)
ぷにぷにー
>189
あ、監様無事だっ!さすが監様だっ!
うっかりボム残して死んでしまうような一般幻想郷人とは格が違うぜ!
>>190 はぅっ…ん…っ!
…ど、こ、を、触っとるかぁっ!!(どたまがしっ
必殺、メテオストライク!(かかえて飛び上がり、地面に叩きつける
>>191 ふっ、そう誉めるな。
…っ。イヤ、ソレホドデモナイ。(あさっての方向をみる。その頬には一筋の冷や汗が
ところで監様。監様は喋りとか仕草が男らしいですが、やっぱり女性なんですか
>>193 お、男らしい…?…それは、喜んでいいのだろうか…むぅ。
仕草や喋り方はさておき、私は間違いなく女性だ。
>194
ああ、すいません。凛々しいとかカッコいいとかに訂正で。
そうかあ、おんなのこかー(じろじろ見る)
>>195 うむ、まぁそれなら。
いやいや、女の子と言われるのは流石にくすぐったいが…?
……!どこを見ているっ!(両手で胸隠し
>>194 怪しいですねぇ…。
証拠を見せてください!
>196
いえ、そういう仕草を見ると可愛いなあと思えてきただけです(じろじろ
もっと近づいて見てみよう。
>>197 怪しいと言われても困るのだがな…
証拠、だと?何故見せなければならないのだ?
>>199 …あそこに決まってますよ。
さぁ、下半身スッパやってください!
初代スッパの力!
>>198 う゛っ。(赤面)
か、可愛いなんて言葉は私には似合わないっ。そういうのは榿に言ってやってくれっ。
…そんなにじろじろと見るなっ(赤面+涙目で睨む)
>202
うわあっ、監様可愛い!抱きしめていいですか!
いやむしろ抱きしめますっ!(ぎゅー
>>200 人前でそんな事ができるかっ!偽式弾「You韮樽コンタクト」!(韮の詰まった巨大な樽が無数に落ちていく)
>>201 誰が初代スッパだ!
>>203 わっ、だめだ、抱きついていいのは榿だけっ…(ぎゅー
む、ぐ…くぅ…っ
>>204 ぐはぁ!
スッパしてくれないなんて…
やっぱり、男、なの、か…ぐふっ。
監さまなでなでしてくださいー
>204
(むぎゅむぎゅ)
うん。この感触は女の子だ。男かどうかなんで疑ってすいません監様。
(ほっぺたに軽くキスをする)
>>205 あのように言われて出来るものかっ。
本物と違う、私はそんな事はしないっ!(ふん)
>>206 むぅっ!この呼び方はっ…?榿、なのか?(なでなで)
>>207 そ、それだけの為に抱きついたのかっ…(はふっと溜息)
まぁ、男とかの疑いが晴れてよかったかも知れんが…ひっ!?
>208
いえいえ、抱きついたのは単に可愛かったからです、そこに性別は関係ない。(ぎゅー
ああ、でもこれは女の子特有のにおいと柔らかさ・・・。(すりすり
うう・・・少し変な気分になってきた。
>>208 世の中にはCカップの男性もおります。
必ずしも胸だけでは男女は判別できないもの……あー、スッパをしてもらえればすぐにわかるのになあ?
監さまおちゃいれましたー
>>209 だからそんな恥ずかしい言葉を面と向かって言うんじゃない…
っ!何時までしがみついてる気だっ!(ばっと振りほどいて離れて
…気のせいか、身の危険を感じる。
(すすす、と縁側に向かって後退
>>210 そ、そうなのか…
…だからといってスッパをするつもりは毛頭ない。
ん〜あははは、たっだぁいまぁぁ〜〜〜ふへぇ…(千鳥足でやってくる)
>212
う、すいません監様。あんまりに可愛いのでエロい事をしようと企んでおりました。
でも駄目なら無理強いはしません。それこそ実力行使されたらひとたまりも無いですし。
>>211 おや、ありがとう。(受け取り)
…やっぱり榿に似てるような気がする。(なでなで)
すまん、少し疲れが溜まっていたようだ。先に失礼させてもらう。
(くるくるくる→マヨヒガの外までひゅーん)
【正直眠気が限界だ…ここまで引っ張っておいてすまない。】
>>213 でたな酔っ払い。飲酒運転は事故のもとだぞ。とりあえず水を飲め
(水の入った湯のみ渡し)
>213
おっす鬼ッ子。はじめましてだ。お茶飲むか?
>215
おやすみなさいませ監様ー。 ノシ
>>213 どこいってたのこのよっぱらい!心配させないでよ
>215
んぁぁ〜〜なんか逃げたわよぉ?
うぇぇ…まぁいいやー
>216
あははは〜〜、あんたも飲むぅ〜〜?
まだまだあるわよぉ〜ほらほらほら〜〜(強引に酒を飲ませる)
>217
あ〜〜っはっはっは〜〜
これが目に入らぬかー、茶なんぞじゃ酔えぬわ〜〜にゃはははっ
ふぇぇぅ、うひゅ…う〜…ふへへ、あんたも飲むぅぅ〜〜?
>218
んにゃ〜?私はずぅぅぅぅーーっといたよ〜?
目見えんのか〜?医者いくか〜〜?ん〜〜〜?
>219
あははははっ!任せとけ〜〜っ
…何を?
>>220 すいか
はなしをきけこのおおとらがー!
いやおれは下戸だからげぇうぷひゃっぷのめんってだかごく・・・
・・・ういっく。あーええよるやなあ!ええ!(すいかの背中ばしばし)
>220
いや、酒は医者に止められているんだ、宗教上。
ああ、今日は何か紫様はいないよ。
>221
にゃははははっ!あんた良い飲みっぷりだわぁ〜〜あははっ
よっしゃぁもっと飲むぅぅ〜〜〜!
>222
え〜〜?紫いないのー?
やだ〜ざんね〜〜〜ん
それじゃ、思いっきり紫の部屋を覗けるじゃなーい
よしゃあ!紫の赤裸々なお部屋を大公開〜〜っ!!
にゃーーーっ!!
>>223 な、なぬっ…!?みたい、それはみたいぞおおおおおおっ!
>>223 すいか
おぅ!もっと飲むれえ!んぐんぐ・・・うぷぱーうめぇええええええ!
すいかはぁポン酒がすきなんかぁ?よー酒とかは飲むかぁ?ひっく
奥探せばあるとおもうんやけどさーのまへんかー?ひっぅく!
>223
にゃ〜!とつげき〜!
・・・でも大事なものはスキマにあるらしいんだよなあ。
>224
にゃははっ!あんたもえろっちぃのねぇ〜?ふふふっ
よおし、紫ちゃんの愛くるしいお部屋を大公開〜〜〜〜っ!!
とりゃーっ!!(紫の部屋に突っ込むと何故か玄関に出た)
………はへ?
>225
おお〜〜う飲め飲め〜〜っ!
お酒好きよお!ラブお酒なのよぉぉ!
ポン酒いいねぇぇ、にゃははははっ
奥ぅ〜?こっち〜〜〜?
とりゃーっ!!(酒を探しに紫の部屋に突っ込むと何故か玄関に出た)
………はへ?
>226
それ先に言えーーっ!(頭突き)
うわあっ、やっちゃったーっ
つい、出来心で、うっかり、本気で、突っ込んじゃったよ、あはは
……生きてる?
>226
ぐはっ、痛いぜ。だがぎりぎりやられ判定は外している。命拾いしたな・・・俺。
まあここで宴会してたらひょっこり現れそうだがな、紫さま。
まあこれでもかじって待とうか
つ【するめ】
>>227 すいか
ポン酒好きかーそーかー俺も好きなんやー!
酒、奥やとおもうでー?あー?さがすんかーいけいけぇー!
あれ?すいかどこやねーん?(きょろきょろ)
>228
おおーう生きてるのねー?
にゃはははっ、あんた強い人間ねーっ
紫はねー寂しい奴なのよー?
宴会になんてそうそう来ないもの、あいつはみんなが帰った後に来るのよ
そういう奴、にゃははっ
>229
こっちよぉぉ〜〜
にゃぁ、紫ったらご丁寧に結界つくってるわよぉ
むかつくーっ、プンスカよ!
>>230 すいか
なんですいかはげんかんにおるのんー?ひっく
けっかいつくってたかぁええやんええやん、だいどころ漁ろ!
きっとええ酒隠しとるでぇ!
ほれこっちやこっち(台所の開きや瓶の蓋を開いてはごそごそ)
>230
あー、そういえばそうかも。皆が騒いでるときに紫様が加わるってあんまりないな。
いっつも紫さまは始めから居るか、ずっと居ないかだな。そんな気がする、うん。
・・・紫様の事よく知ってるんだなあ(なでなで
>231
あー、うー(酔いがさめてきた)
えー…んーー、やめたほーがいいわよー?
紫来たら怒るし、来なくても怒るし、とゆーか怒るし
私逃げよ…
>232
にゃはは、紫は友達だからね〜〜
はぅ、んふふ〜、あんた手おっきいのね〜
んん〜、なでなでされるの久しぶり…
…ひゃっ……つ、角は触らないのっ、弱いんだから…
さてーっ、紫怖いから逃げるわっ
(萃香は消え、辺りに妖気が漂い始める)
>233
おう、じゃあなー今度は紫様居るときになー ノシ
>>223 すいか
えー、かえるんかー?そーかあ、またくるんやでえ?ひっく
しゃあないひとりでのもかー・・・・・・・・・う(吐き気)
うえろえろえろえろえ(これ以上放送できません)
ぐあっ。吐くな馬鹿。
・・・今日は珍しい客が二人も来たなあ。楽しかったが紫様どうしたのかなあ。
@名無し片付け中・・・@
>>236 まてまて、毒をもって毒を制すとも言う。
そのげろ臭さがあったほうが臭いが緩和されてちょうどいい具合に……
>>236 すまん、おれ酒弱いこと忘れてた・・・うえろろろろろ(やはり放送できません)
も・・・だめ・・・ぱた
>237
紫様の事かー
紫様臭くないってイッテルラロー
>238
おまえはほんまもんのアホだっ
しかもあの鬼と同じペースで飲むなっ
@名無し片付け中・・・@
…(こそこそ
@人形少女片付け手伝い中・・・@
>>240 よくわからん上海だがお疲れ様。(なでなで
〜♪(こくこく
@少女人形清掃中・・・@
おお、何も言わずに手伝うとはさすが上海だ。
そこいらに居る食っちゃね&散らかしっぱなしな奴等とは偉い違いだ(なでなで)
>>243 ゆかりんは食っちゃねで散らかしっぱなしでだらしなくて女癖が悪くて
名無しを撲殺するのが好きでお前のものは俺のもの、な人じゃねえって言ってんだろ!
>244
紫さまはもうアレでいいよ。というかあれがいいよ。
って、紫様の事じゃねえっ、おまえらの事だーッ!
>>245 ああーん?(みかんむきむき)
何を言っているのかね、ちみぃ(皮をぽい)
>>246 ガッガッガッ
ぽい(焼却炉に突っ込む&点火
>246
・・・#
上海、ビーム。(246を指差し)
>>247 あっあっあ、いで!
ちょ、ちみぃ、火は待たんかね、それは平和的じゃないな、野蛮だよ野蛮……ちみぃ!?
あち、まじあつ、あじあちいいじゃああああ
ふー、何とか脱出したが全身炭化して黒炭だ。危うくしぬところだったぜ。
>>248 まあそういうわけだから暴力はよくないよ、ちみぃ!
(ポンポンと肩を叩くと炭化した体から炭がボロボロと散らばる)
>249
汚すなって・・・イッテルラロー!(手元の墓石を投げつける)
あー。もう寝る、紫様待ってられねー。おやすみ上海とその他。 ノシ
(辺りに散っていた妖気が一瞬のうちに消え去る)
とりゃっ!
ふぃぃぃ…紫は来ないみたいねー
来たら来たで怖いけど、なかなか来ないのも怖いわぁ
紫は怖いのよ〜、急に出てきていじめるし
こんなか弱い女の子に、あのすきま妖怪はあんな事やこんな事を、あーん♪
……いちお、証拠だけは消しておこ(紫の部屋の扉を閉めて、台所を片づける)
………呼ばれたかしらー?
@名無し指紋検出中・・・@
>252 紫
わ、わー!わー!
ゆかりーっ!
……いたの?
あ、あははははは!紫、飲もっ!(とりあえず酒を差し出す)
>253
ひぃぃぃっ!何をしとるかねこの人間っ!
(自分の髪の毛を一本抜いて、投げつけると、たちまち大量のちび萃香になって>253を取り押さえる)
あら…誰かに呼ばれた気がしたのだけど……(目を擦りつつ
台所が片付いてる……
こんな事をしそうで、かつ私の知り合いと言えば………
妖夢?
>>254 わ、わーなにこれ?小人って
ひゃぁはは!くすぐったっ!むぐむぐぐ…
>>254 萃香
居たのよー………お酒?
いいわ…寝起きで…珍しくお酒が入らなさそう
それに居たのって、ずっといるわよ、多分。
ここは私の家だもの
……………あら、おはよう…
>257 紫
にゃはははっ!
そうよね、起きたばっかりでお酒は身体に悪いわね
んふふ、紫ぃ〜(猫なで声を出して抱きつく)
私、あんたのお部屋なんて行こうとしてないからね
私、あんたのお酒を探してなんかいないからね
わかった?怒っちゃいやよ?
>>258 萃香
悪くはないけど、今はそれよりあなたを…やっぱいいわ。
何を笑―――きゃ。(抱きつかれ
あらあら、何かしら…
…………
なるほど。よく解ったわ。
ならばそれは違う者の仕業なのね。
ねぇ萃香、私そいつにお仕置きを施してやろうと思うのだけど
そいつに角が生えていたら、叩き折って眼球に突き刺すというのはどうかしら(にっこり
もちろんだよゆかりん
>259 紫
え、えぇえぇぇえぇえぇぇえぇぇ!!!!!!
う……ぐしゅ…っく…ぅ……
ゆかりぃぃ…ぅぅ、ごめんなさぃぃ、わたしがやりましたぁ…(涙を流しながら上目遣い)
>>261 萃香
あらあら、鬼は嘘を吐かないのでしょう?
あなたは入ろうとしていないし、あなたは探そうとしてないの
(にっこり笑いながら、萃香の鼻をつんっと突付いて)
だから泣かなくていいし謝る必要なんか皆無なの
まぁ必要不必要なんて、ソルビン酸カリウムよりもどうでも良い物だけれど…うふふ
ほら萃香、涙を拭きなさい。
折角の可愛いあなたが台無しよ?(くすっと笑って、頬にキスをして)
ところで萃香、さっきの話だけど
もしそいつが縄とか鎖とか持ってたら、
それを口から入れて腸を横からぶちぬいて通してやろうかと思うのだけど♪(にっこり
>262 紫
えぅぅ……うん…
え、え?…
う、うん…わかった……
あ、ありがとぉ…紫
ええっ!?私可愛くなんかっ……ひゃあっ!(頬にキスされて、真っ赤になる)
ゆ、ゆかりぃぃ…
え…えぇぇぇぇぇええぇぇぇえぇぇぇ!!!!!
ふぇぇぇっ、ごめんなさいごめんなさいぃぃっ…
私がやりましたぁぁ…ごめんなさい、紫…(紫に抱きついて何度も謝り許しを請う)
>>263 萃香
………
ふふ、ふふふふふふっ
冗談よ、冗談。(抱きつかれ、ぎゅっと抱き返し)
新鮮な反応で嬉しいわ〜……ああ、可愛い。(ぽふぽふと頭を叩く)
ふふ、本当にするはずないでしょう?
あなたでなければしていたかもしれないけれど(くす
萃香なら、普通に殺すわ。(にっこり
>264 紫
ゆかり…
ごめんね、紫のお部屋見てみたくて
きゃっ、あぅぅぅ私子供扱いされてる〜〜?
えへへ…そうよね、友達だものね、そんな事しないわよね…
ひぃぃぃぃっ!!紫様ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっっ!!
>>265 萃香
…はぁ。
私の部屋がそんなに見たいの?
別に良いけど…来る?お布団くらいしかないわよ?(ぎゅっと抱き)
……あら、また縮んだ?
(抱きつつ)お酒とかは台所とかその辺にあるから、ね。
多分、面白い物はないけれど。突然入用になったら、大抵の物はスキマから調達できるし…
(遊ぶような、急かすような目で萃香の目を真っ直ぐ見て)
本当にお布団しかないわよ。それでも行く?
>266 紫
そうよ〜、もしかしたら一面ぬいぐるみかも知れないし
え、そうなのー?つまんないー
隙間は便利ね〜、そんなだから寝てばっかになるのよ〜(呆れたように笑いながらも、抱いてる手は緩めない)
お布団?え…えっ……その、それって…その………(何かを想像して真っ赤になり、やたらもじもじする)
>>267 萃香
ぬいぐるみは流石に…(苦笑
動物の形をした抱き心地良いものなら、式に居るから良いの
(面白そうに微笑み、角に頬を付けながら萃香の頭をぽんぽんと叩いて)
あらあら、何か恥ずかしい事でも考えてるの?
まぁ萃香ったら、えっちねぇ(くすくす
……さぁて、何かしら……?
(耳に口を寄せ、少し声を落として。けれどはっきり聞こえるように)
あぁ…枕はあるのよ。そうねぇ……3尺くらいの、大きいのが。
代えも常備してるのよ〜。何時汚れても良いように……ね?
>268 紫
あはははっ、私を抱き枕にしていいわよぉ
え、ええっ…ゆ、紫がえっちなのよぅっ
私はそんな…あぅぅ…
うぅぅぅっ…(紫の話を聞いて更に赤くなり、恥ずかしくて目をきゅっとつむって震える)
ゆ、かりの…えっちぃぃ……(それでもぎゅっと抱きしめて、甘えるように頬ずりする)
>>269 萃香
ふふ、そう。
気をつけて抱かないと。怪我する要素があちこちにあるわ(くすくす
ん?ええ、私はえっちよ〜。
あら、萃香はどうなのかしら?ん〜?(抱き寄せた状態から、面白そうに顔を覗き込んで)
私は確かにえっちだけど……ふふっ
…どうするの?萃香(くす…
……胸、気持ち良いかしら(にっこり
>270 紫
にゃはは、角は危険ね〜
だからって折ったりしないでよぉ〜〜
うぅぅ、なんで否定しないのよぉ…(もじもじ)
わ、わたしは…ぅ……(とろんとした表情で紫をじっと見つめる)
私は…紫と一緒にいるだけで幸せだよ
だから、そんな事しなくても満足…
あはは…すっかり酔いがさめちゃったわよ
こーゆーのは…酔ってないと、恥ずかしいわ
>>271 萃香
そうね、折るのは駄目ね。
削りましょう。
何でって、私はえっちなんでしょう?萃香が言った事よ(くす
さあ、萃香は…?
……あらあら。振られたのかしらね?ん?
(面白そうに、気持ち良さそうに首を傾げて )
ふふふふっ♪(額に唇を軽く触れさせる)
うん?どういうのかしら、解らないわ
じゃあ、珍しく酔ってない萃香。答えはどう?(嬉しそうに片目を瞑って見せ)
>272 紫
削るのもいやぁ
紫が言うと冗談にならないのよー
そ、そうよ、紫は…えっち、すぎ…
わ、わわわわたしはっ…その……
え…振ったんじゃないのっ
その…そういう事は、しなくても…私は…満足だから
ええっ
な、何の答えよぉぉ…
その、ね……私は…………そうだけど…(もじもじ)
>>273 萃香
そう?じゃ、もう何も言わないわ。
気付いたらなくなってるかもしれないけど♪(頭をなでなで
ん…ええ、私も満足。
私は萃香が好きですもの。こういう辺りも、凄くね
(右手を頭の後ろに回し。掌で撫でつつ、指先で右耳の付け根をなぞって)
ふふ、ほら。萃香の可愛い顔…(楽しそうにくすっと笑う)
あら、忘れたのかしら?まったく、萃香は忘れん坊の鬼むすめだわ。
私の部屋…寝室に行くかどうか、その答えは…どう?
知ってるように、結界も張ってあるから、多少の大声は構わないわよ…?
>274 紫
ひぇぇっ、それはそれで怖いわよぅっ
あぅ…うー(頭を撫でられ、じっと見つめ返す)
ふぇっ!え、え…それって…
え、な、なに?(きょろきょろ)
ひゃあっ……あ、ぅ…紫?(更に強く抱きしめて、怯えるような表情で見つめる)
え、あ、そっか…
今日はいいわ、私ももう眠いもの
今度、お部屋で甘えさせてもらうわ〜
二人っきりで……えへ…(にこっと笑うと、そっと紫の頬に唇を当てる)
>>275 萃香
ん…ふふ
ええ、私も眠いわね…けれど
萃香。あなた、ちょっと勘違いしてるんじゃないかしら?
私はさっきから、「一緒に寝ましょう」と言ってるのだけど(にっこり
私の部屋はお布団しかないつまらない所だけど、
枕は大きいから二人で使えるし、
代えの布団もあるから酔って吐いても大丈夫だし、
結界を張ってあるから、鼾が大きくても大丈夫よ?(楽しそうに、満面の笑みを浮かべ)
ねぇ、萃香。私の部屋に来ない?(にっこり
>276 紫
勘違い?
…そ、そんなわけー
…………
そ、そうなの?嘘ついてない?
う、まってまって……
…うーー、紫は嘘ばっかり吐くから信用できないわっ!
と、ととととにかく私はお部屋に戻るわ
ばいばいっ!(一瞬のうちに消え去り、辺りに妖気が漂い始める)
>>277 萃香
うふふふふふ、おやすみなさい、萃香
今のはばっちりと録音したわ。私の記憶にだけれど
寝てる間は難しいけれど、起きてる間なら連れてってあげるわ〜(くすくす
…聞こえてるかしらね?
ん、まだ居るわ。ふふふふっ(畳んだ扇を口に当て、微笑む)
さて、と
私もちゃんと寝るとしましょうか。
(笑顔のまま、立ち上がり、寝室へと歩いて)
(はたと立ち止まり。)
……ああ、萃香?
1尺よ。それ以上だと抜けてしまうわ
(呟いて、また寝室へと歩き出す)
えぅえぅえぅ〜〜〜〜
さ、さむいですううぅぅ〜〜〜(泣
はふ〜はぅぅ〜
(身をかがめて、ぶるぶる震えながら炬燵へ)
あーぅ〜あ〜あぅぅ〜
(炬燵に手と足を入れて暖をとる)
>>279 橙
りゃ、橙こんばんわ、めちゃくちゃさむいなー炬燵入っていいか?
雪がちらついててしにそーで・・・
>>280 んにゅぅぅ〜…
さむいよね〜、雪がもういっぱいなの〜
うん、こっちでいっしょに暖まろう〜?
(少し震えながらにっこり)
>>281 橙
ありがとなー炬燵お邪魔させてもらうよ。(ごそごそ
橙もずいぶん寒そうだな、こういうとき日本家屋チックなまよひがは寒そうだ・・・
あれだよ、ゆかりんに頼んで床暖房とかエアコンいれたらもっと橙も楽になると思うんだがなー。
>>282 うん〜こたつこたつ〜♪(ぬくぬく
ぅぅ、あったかい〜…(はふ
えあこん?ゆかだんぼう?
って、あたたかくなるのかな〜?
紫様、持ってたりするんでしょうか〜
>>283 橙
そっか、橙はそういうのよく知らないんだな。
まあ簡単にいうとな、炬燵に入らなくても床や部屋のなかが冬でもぽかぽか暖かい仕組みのことさ。
こーりんあたりから買えるかもしれないな。
ゆかりんは・・・なんでもありだから寝室あたりにこっそりつけていそうだけど。
うーさむー橙、飯は食った?もしまだなら軽くなんか食べようか?
つっても台所次第なんだけど。
>>284 ふえぇ〜おへやの中がぽかぽかなんだぁ〜
すごそう〜(ほわぁ
そういえば、紫様ってあまり寒そうにしてないですね〜
何かすごいのとか使ってたりするんでしょうか(?)
あぅ〜ごはんまだ〜
何か食べたいね〜
そーいえば、かつおぶしが残ってたかも?
>>285 橙
うむ、あのゆかりんのことだから意外と郷の外の仕組みとかコッソリ使ってるかも。
寝室を見てみたいがまともに入れないらしいしね。
うっしちょっとまってて、なんか作ってくる。(台所へ)
ちゃらちゃちゃちゃちゃらちゃちゃちゃ ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃっちゃ♪
はい、名無しのコンマ10秒クッキングの時間がやってまいりまし(終了)
ちゃらちゃちゃちゃちゃらちゃちゃちゃ ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃっちゃっちゃ
調理終了・・・
(ウメ、シソ、コンブ、シャケの残り、かつぶしに醤油、ワサビをトッピングした茶漬け椀を盆に載せ炬燵へ戻る)
橙ーお茶漬けだぞー。舌焼かないように気をつけてな。(茶碗を手渡し)
>>286 わぁ、作ってくれるんだね〜♪
(わくわく〜)
Σわ、ばっくみゅーじっくが〜!?
…ふ、ふぇぇ〜こんま10秒で終わっちゃった〜…
にゃぁ〜
うわぁ〜、お茶漬けだぁ〜♪
すごいおいしそうだよ〜、ありがとう〜
(あつあつのごはんを箸に少しのっけて口に運ぶ)
はふはふ〜はむぅ〜……あぅ、あつぅ〜(舌ひりひり
えぅ〜、うん、あったかくておいしいよ〜♪(にっこり〜
>>287 橙
おいしいか?ああ、よかった。でも猫舌っていうくらいだからふうふうほどよく冷まして
食べてな。俺も食おう。(しゃぶしゃぶと食い始める)うっ・・・あーワサビ効かせ過ぎた・・・
これはなーとにかく腹減ったとき台所のあまりもんとか保存食・・・まあ梅干とかだな、
そういうので手早く作って暖かいってやつなんだ。ばあちゃんがよく作ってくれたもんだよ。
ほんとはなあ・・・魚の刺身とかあるとな、熱い茶で半生にして食うと美味いんだが
それはちっと台所になくてなー。藍さまは食いモンの買い物とかどうしてるんだか。
>>288 はふ〜、おいしい〜♪(はふはふ
わぁ、あまりもので作るんだね〜
それでこんなにおいしいのはすごいよー
んにゅ〜、あったまるね〜♪
あぅ、台所…
私、お料理あんまりできないから材料とかよくしらないんだよね〜
藍様いつもどーしてるのかな〜
えへへ、藍様はお料理上手なんだけどね〜
>>289 橙
そっかー橙は食べる役か、ぷ・・・(ちょっとふきだし)
藍さまは料理上手なんだな。それはいいことをきいた。
一度料理勝負をせねばなるまい。そんときは橙、猫味王とかいって審査員してくれよ?
美味しかったらな、こう「うーまーいーぞー!!!」とかいって口から弾幕出してくれれば
いいから。
>>290 えぅえぅ〜…う〜…お料理、できたらいいなって思うんだけどね〜
ふえ〜?料理勝負〜?
あぅあぅ、うん〜審査員、おもしろそう〜♪
おいしいのたべれるぅ〜(にこー
Σえぅ、弾幕はいたりしないよ〜(泣
おいしいときは、ちゃんとおいしいって言うよっ(てへっと笑って
>>291 橙
そーだなー今度藍さまと橙がいるときにでも勝負にきてみることにしよう。
いつになるかわかんないけどさ、まあ楽しみしてくれ。
(湯のみに茶をついで橙に渡し)
ほい、熱いから気をつけて、食後のお茶だよ。
もうかわいいなあ橙は。傍によっていい?もーかいぐりかいぐり撫でたい気分〜。
>>292 うんっ、楽しみにしてるね〜♪
にゃぁ〜(お茶を両手で受け取る)
ふ〜ふ〜ふ〜(一生懸命冷まして)
んぅ〜(ずず〜)
はふぅ〜、あつくておいしいよぅ〜(ふにゃ〜
うん、そばにいたら暖かいよね〜
どうぞ〜(手ぱたぱた
>>293 橙
ありがと橙〜。じゃあお邪魔するよ(ごそごそと橙の横へ座り炬燵へ足を突っ込む)
んーやっぱそばにいると暖かいなー橙いいこいいこ・・・
(肩を寄せて帽子の上から撫でつけ)
こうしてると橙ってすっごくちっこいよね。これでよく霊夢やら魔理沙とばしばし弾幕ってたと
思うとちょっと驚くよ。こうして抱きかかえることできるくらい小さいし・・・
(きゅっと抱きついて帽子ごしに頬をこすりつけ)
きっとこれが藍さまがいつも感じてる橙なんだろうなーうらやましい〜
>>294 んにゅ♪
(肩を寄せ合って)
にゃあん〜
(なでられてごろごろと喜ぶ)
…あぅ、そうだね〜
霊夢さんとか、魔理沙さんとかとは戦ったけど…
ぼろぼろに負けたよ〜(泣
わふぅ〜(ぎゅ〜っとされて、こっちもすりすりする
あったかいですね〜♪
>>295 橙
そういやそうか、霊夢や魔理沙に何度もコテンパにされてしまいには藍さままでがって聞いたな。
あーもうなんて無防備なんだろこの娘は〜(すりよる橙の喉もとをさすさすしながら)
俺もあったかい〜・・・・・・でももっと暖かいことしたいな、橙。
もしかしたら俺、藍さまに殺されるかもしれないけど・・・いいかな?
(橙の頬にちゅっと口付けして)
>>296 うう、霊夢さんも魔理沙さんも人間なのにつよいよね〜(泣
ん〜♪(のどもとをさすられてごろごろ〜)
にゃ、あったかいこと〜?
(頬にキスされて)
んゅ、はぅ〜?(上目づかいに顔を見上げる)
>>297 橙
うん、橙がいつも藍さまとしてることと似たことをね、したいなって思ったんだよ。
そうするとすっごく暖かくなるしね(橙の鼻先に自分の鼻先を触れて囁く)
こんな感じでね・・・
(そのまま橙に口付けして覆いかぶさるようにゆっくり橙の体を押し倒してゆく)
・・・驚いた?嫌だったら抵抗していいんだからね。
もっとも橙の本気に俺が敵うわけないけどさ・・・
(柔らかな耳もとへくちびるを移し舌先でちろちろと耳裏を舐め)
>>298 藍様と…してること〜…?
(鼻先同士が触れて、目をぱちぱちさせる)
えっ、わ、わぁ〜…はむぅ?
(唇を重ねられて、そのままいっしょに後ろに倒れる)
…ぷはぁ、は、はぅぅ〜…?(あせ
んぅ〜、ひゃあっ!(耳を舐められてびくっと反応して)
あ、あふぅ〜……くすぐったいよぅぅ〜…はうっ
>>299 橙
(びくりと震える橙に罪悪感がわき)
ん・・・橙、ごめん・・・ちょっと乱暴すぎたよ・・・
(ゆっくり身を起して橙の体を起し)
橙いっつも擦り寄ってきてくれてさ、すごくかわいいからちょっと抑えきれなくなっちゃってさ・・・
ごめんな、いきなりでびっくりしただろ?(頭を撫で付けて)
でもこれだけは今もらうから、んっ(橙に口付けして少しだけちゅっと舌先を入れて離す)
橙、このこと藍さまにはないしょだぞ〜?
俺もまだ命は惜しいからさ。
>>300 んにゃ、はぅ〜
(ゆっくり起こされて)
えとえと…びっくりしたけど〜…うん〜
…でも、だいじょうぶだよ〜
んっ(口付けされて、舌が入ってくるのを感じる)
にゃん〜、えへへ〜(ぎゅっと抱きしめて
うん、ないしょにしておくね〜
…それじゃ、ごはんの続き、食べよっか〜?(照れ笑顔で)
>>301 橙
あっうん、ないしょな(抱きつく橙になんだか暖かい気持ちになって)
うん、お茶漬けまだ残ってるし食べるとするか。ちょっと冷めちゃったからお茶煎れなおすな。
だ、台所いってくる・・・
あーやっべえ・・・また押し倒すとこだった・・・照れた顔可愛すぎ・・・(橙に聞こえないところで呟く)
うふふふふふふ……
元気にストロベリってるかしらぁ〜?
(空中からずるりと登場)
>>302 にゃふ〜あぅ、冷めちゃったね〜お茶漬け〜
お茶も〜
(すっかりぬるめになったのを眺めて)
あ、ありがとう〜、いってらっしゃい〜
>>303 Σわ、わぁん〜、紫様〜!?(あせ
え、えーとえーと、素、すとろべりってないですよぅぅ〜
(だいぶあわてて、空中からでてきた紫様を見上げる)
>>303 紫
ぎょっ!!!!ゆかりん・・・す、すとろべりってなんのことですかなあーはははははは
(目をあさっての方向へ向けて)
あ、あはは、ゆかりんもお茶漬けどう?まだ材料あるから!作るから!あーははははは
>>304 橙
橙!橙!
(台所と居間のフスマから覗きジェスチャーと口の動きで伝える)
サッキ ノ コト ハ ナイショニ !
(ないしょに!のところで口にチャックのジェスチャー)
>>305 にゃ、にゃぁ〜(汗
(こくこくこくこくっとうなずく
………ふぁ!
危ない危ない、ちょっと寝かけてたわ……
よいしょっと(ずるり)
(すた)
ふう…。
(辺りをくるりと見回し)橙ちゃん、何か隠していないかしら?(にっこり
>>306 橙
とりあえずゆかりんの茶漬けもできたし・・・
橙、お茶煎れてきたぞー
(橙に耳打ちして)
なあ橙、ゆかりん、もしかして気づいてるっぽい・・・?
や、やばそうな気配があるんだよ・・・
>>307 紫
まままままま、今夜もご機嫌いかがっすか!?
お茶漬けできましたからー!シャケとかウメも入ってます!うまいぞーっていっていいっすよ!?
さあどうぞどうぞ!!!!(橙を背に隠すようにゆかりんに茶漬けを見せ)
>>307 あぅ〜〜、お、おかえりなさいです〜(ぺこり
Σにゃぁ、寝かけですかぁ〜
空中で止まるからびっくりしましたぁー
…Σってはぅー?
ええ、えぇ〜と…なにも…
なにもかくしてないですよぉ〜(あせあせ
>>308 わぁい〜ありがとう〜♪
(ほかほかと湯気があがっているお茶を両手で持って)
(は、はぅ〜…紫様に見られてても不思議はなさそうです〜…)
>>308 ………(じー
…………………
………が……
海苔が入ってな〜〜〜〜〜〜い!!(くわっ!
美味しいわー(ずぞぞー
>>309 橙ちゃん
本当かしら〜?(はふはふ
隠し事をしても、(ずるずる
わたひには、(もぐもぐ
解るのよ〜(ごくごく
本当の事を教えてくれたら…
そうね〜、橙ちゃんの言う事聞いてあげるわよ?(にやにや
>>309 橙
はいお茶どうぞー(白々しく
(ぽそぽそ小声で)
げげ・・・もしかしたらスキマからあのときのこと見られてたとか・・・?
それって藍さまに見られるくらいやばいかも・・・
橙、俺が全部やったことだから橙は知らん顔するんだ、いいね?
バレちゃっても俺が罰うけりゃいいんだから!
>>310 紫
ああ、ご満足いただけでなによりですーははははは・・・は・・・
いやっそのっ橙はなんにも隠してないよねー?ねー?
こいつらちゅーしてましたぜ。ちゅー。
おれみてました。
>>312 本当かしら…?怪しいわ…
あなたこそ何か隠しているんじゃなくて〜?(じろーり
今言えば命は助かるわよ………?
>>311 いいえ〜…な、かくしごととかは…
えーと、ないですよぅぅ〜(あせあせ
うぁ、は、はぅ
……う〜(悩)、あぅあぅ〜、かくしてないですって〜(わふぅ
>>312 (え、えぅ〜そんな〜…知らん顔とかはできないですよぅ〜…
ば、罰なら私も受けますよ〜(ぐっ)
>>313 Σふぇえあぁ!?(汗
┃ω・`)<漏れもちゅーしてるの見たよ!
>>313 !・・・・・・・・・・・・・・・ぼぐっ(無言で殴打)
>>314 紫
い、命?!(命のポーズ)
こ、これでいいっしゅか・・・(がくがく
>>315 橙
(うう、橙いい子だ・・・ヤられるときはいっしょだぞ・・・
ふぅ〜ん………(橙ちゃんと
>>317をじろじろ見つつ)
まぁ、全部見てたけれど。(しれっと
隠す事でもないでしょうに。あ、橙ちゃんは後でお仕置きね
(はぐはぐ)お茶漬けのおかわりいただけるかしら〜♪
つ[アクエリアス茶漬け]
つ[どくだみ茶漬け]
つ[グァバ茶漬け]
つ[カテキン茶漬け]
つ[ゆかり(紫蘇)茶漬け]
>>318 Σふにゃあぁんっ!?
……ぜ、ぜんぶみてたんですかぁ〜…(はふぅ
ぁ〜…えぅぅ〜(顔を真っ赤にして)
……Σえっえっえっ、お、おしおきですかぁ〜?(びくぅ
あ…あぁ……はぅ…は、はぃぃ〜…わかりましたぁぁ〜…(震えながら
>>319>>320 ま、まずそう…(汗
>>318 紫
ぶーーーーーーーーっやっぱ、見てたか・・・(かく
隠すことでもっていわれても・・・やっぱ恥ずかしいじゃないかぁ・・・
ってちょ、橙におしおき?!ちょっとまったーーーーーーーーーー!!
おしおきするなら俺にやってくれ!橙は悪くない!
・・・茶漬け追加どうぞ・・・(自分の分を差し出し)
>>322 橙
まてまてまて橙!お前は悪くない悪くないぞー!
やったのは俺!いいから背中に隠れていなさい!
(震える橙の手を引っぱり)
やけちゃうね〜お二人さん
はぁ…俺ももう少し若ければそれくらいねぇ…
俺ももうすこし苔ければなぁ…
橙も化け猫になる過程で相当加齢してるとおもうぞ。多分
気持ちの問題さね
ねぇ紫さま…
んだんだ、紫様は俺らと同じじゃけんのぅ
>>319 …………!
…いただきましょう……
(ずずず…)
…こ…これは! 珍味!!!!
>>320 はっ!『これはっ!』
健康食品!!
(ずぞぞぞぞ…)
…ふぐっ!?
こ…
これはいけない……(口を押えてぶるぶる)
封印、っと…(スキマ落とし
>>321 (ずるずるはぐはぐ)
……んく……はふ。
やっぱり普通のが一番ね……
>>322 橙ちゃん
ではお仕置きよ……(スキマごそごそ
(一冊の大きいアルバムを取り出す)
……橙ちゃんの隠し撮り写真集〜
うふふ
>>323 勿論見ていたわ。スキマ妖怪ですもの。
壁に耳有り障子にメアリー、3時のおやつは他人の不幸!
橙ちゃんへのお仕置きは確定事項よ!(ずびーし
>>327 そうね〜。
…ん?どういう意味かしら
………
(扇ぶんっ)『弾幕結界』(ちゅいんちゅいんちゅいん
>>328 何が同じなのか解りませんわー
>>329 橙
うろたえるな橙!ギャラリーの声など軽く流すんだ!
・・・橙のアルバムってなに?
>>330 紫
うう、この悪趣味妖怪め・・・スキマ!足の裏!底なし!ミトコンドリア!
(自分でもなにいってるのかわからなくなって)
・・・・アルバムってなんだ・・・も、ものすごく見たい・・・・・
>>330 ……!
Σか、かくしどり〜…!?
あ、あわわわ……(赤
えとえと……こ、これ…(アルバムをめくってみて)
わーわーわーわー〜(真っ赤
いつ撮ったんですかこれ〜〜(泣
……おふろのときとか…着替えのときとか………のときとかのもあるし…
ええぅぅ〜紫様あぁ〜(泣
(アルバムを抱えながら、紫様のほうを見る)
>>333 これなんて良く撮れててかわいいんじゃない?橙(後から覗く)
>>334 Σわ、わぁぁん〜!!(あせっ
……ま、まって、みないで〜〜〜(泣
(アルバムを閉じて、抱きかかえるようにして小さくなる)
つ[蝮鼈鰻檸檬人参河豚の白子茶漬け]
まあみなさんこれでも食べてください。珍味ですよ。
>>332 何とでも言いなさ〜い
ほらほら橙ちゃん、よく撮れてるでしょう?
これなんか下からばっちりだし、
ほーら、これなんて形がくっきり…♪
おっと、あなたには見せてあげないわよー
……そこから近付いたら……解るわね?
(ぞっとするほど壮絶な笑みを浮かべ…横目で射るような目線を飛ばす)
>>333 (表情がころっと変わって)
うふふふふふふ
それが解らないから、隠し撮りというのでしょう♪
ほーらこれ、橙ちゃんの可愛いお顔がどアップで写ってるわ〜♪
あらあら、何かしら?(にっこり
>>334 (扇をついっと振って)
…『夢と現の呪』(ぶわっ
もちろんだよゆかりん
>>337 紫
く・・・卑怯なりスキマ妖怪・・・覚えていろよ・・・!
いつか橙を嫁として奪ってやるからなー!
とりあえず橙に害(?)を加えてるわけじゃなさそうだから俺はそろそろ帰るよ。
橙、おやすみ、またくるよー(にこーっ)
そこのミトコンドリア足裏妖怪もついでにおやすみっ!(舌出してべろべろ)
>>337 …は、はふぅぅ〜…
よ、良く撮れてるって〜〜…(泣
うう、普通に撮ってくださいよぅぅ〜〜〜(真っ赤
(両手で顔を覆いながら)
んにゅぅぅん〜……
(紫様を見上げて)
……はぅ〜…なんでもないですよぅぅ〜…(しくしく
ぅぅぅ〜…私が悪かったですから…
もうこれどこかにしまっておいてください〜(泣
精神的にはまいってるみたいだけどね?
藍さまと・・・・・な写真くらいで橙はカワイイな
>>339 あぅ、うん〜
またね〜、おやすみなさい〜
(顔赤いままで、せいいっぱい笑って)
>>340 橙、しまっておいてほしいのか
処分してって言えばいいのに…ゆかりんは絶対しないけど
>>339 はいはいさっさと帰りなさい
また来るのは勝手ですけどねっ(後ろ姿に向けて妖弾連射
(足が離れた地に次々と刺さり、土が跳ねる)
まったく…何ゆえ私が謗られるのかしら。
ふんだ、橙ちゃんは渡しませんからねー!(既に小さくなった背中に叫ぶ)
>>340 橙ちゃん
はふ…。久しぶりに叫ぶと喉が…(涙
あら、普通に撮ったのよ。シャッターをかしゃりと
ん〜?何かしら〜♪(くすくす
はいはい、お仕置き終了。
これに懲りたら隠し事はしない事ね♪(くすくす笑いながら頭を撫でる)
さてと…私はお風呂に入ってくるわ。
戻ってくるか解らないけれど…誰か待っててくれるかしらね?(くす
(くるりと後ろを向いて)
それじゃ、行ってきま〜す
>>341 Σえふぅ…い、言わないで〜(あせ
>>343 はい〜…紫様だとしそうにないですから〜(泣
しくしく…
>>345 ん?あてずっぽでいったのに…
ニヤニヤ橙ちゃんもやるねぇ
>>344 はぅ、普通って〜…撮りかたじゃなくって〜…(泣
ぅぅ、すみませんでしたぁ〜…(なきながらなでられて)
…あ、はい〜
お風呂ですね〜、いってらっしゃいませ〜
……そいえば、私も入ってなかったです〜
にゃぅ、いっしょに入りましょうか、紫様〜♪
(とてとてと紫様のあとをついていく)
>>346 Σ
にゃぅぅ〜(泣
も、もうお風呂にいくもん〜(しくしく
俺もはいる〜(とてとてとついていく)
青春だなあ
@上海人形清掃中…@
@人形少女清掃中・・・@
@少女人形家具磨き中・・・@
新手の上海人形か?
>>354 wikiを見るべし。それはそうと上海なでなで(なでなで
@ξ・∀・)徘徊中…@
よーしっ、おーらい!おーらい!おーし、ついたぞっ!さあ荷下ろしをしてくれっ!
(何人もの人足が、ぞろぞろと大八車を引いてマヨヒガに進入してくる。大八車には一様に山ほどの俵が積み込まれている)
みんな、ごくろうさん!
俵は邪魔にならないように積んで置いてくれっ!じゃあこれが賃金、またよろしく頼むぜっ!
(人足が去ったところで、たわらに小刀で切れ目を入れる。そこからはぱらぱらと大豆が零れ落ちる)
……うん、確かに。さぁ、これだけ用意すれば節分には十分だな。
しかしまあ、なんだって年の数だけ豆を食べるなんて言う習慣があるのかねぇ・…
まあいいか、これでゆかりんも安心だね。
おーい、ゆかりーん、節分だよー、豆もってきたよー
つ【鬼の面】
(俵の裏からひょこ、と)
なんだろ、これ…?
とにかく食べればいいのね。
(一掴みとってぽりぽり食べ始める)
>>362 あ、まったまった、こいつは年齢の数だけたべるもんなんだ。
カナは……年齢、不詳か。じゃあ逆に食べた数が年齢ってことで。
吉方に向けて年の数だけ豆を投げるんだよ
>>363 へぇ? そうなの? でも数えてなかったわ。
>>364 (手のひらに残った豆を見つめ)
でもどっちかわからないし、とりあえず…えいっ♪(
>>364の方へ豆を投げる)
>365
ふはは、甘いぜ!(スキマを縫うように豆を回避
そんなぞんざいな投げ方では日頃から鍛えられている幻想郷人には当たらないぜ!
>>367 あぅ…今はちょっと危ないから離れたほうがいいかも。
>>366 じゃ、これならどうかしら?
(両手で豆をつかみとり、挟み込むように
>>366の右と左へ豆を投げる)
カナ危なくてもかわいいよ(なでなで
>>369 むぅ…あんまり撫でてると罰が当たるわよ?
(口の開いた俵が浮いて動き始める)
>>370 ひえぇー、閉じ込められる
(周りをうろうろ)
>>371 まだ半分以上残ってるから閉じ込めるのはちょっと無理ね。
(
>>371の上まで俵を動かし、口を下に向ける)
(大豆がザーッと
>>371の頭上に)
>>372 お嬢さん、後ろががら空きですぞ(豆ぺしぺし
>>372 体の邪気が!邪気が消えてしまう!
ぐあぁぁぁ!お、覚えておれー
(ばたんきゅーと気絶)
>>374 あら、大豆に意外な効果。
>>373 (大豆の垂れ流しを止め)
もう…これ、あなたも浴びたい? 遠慮しないで♪ 邪気も消えるらしいわ♪
(俵を
>>373のほうへ)
>>375 食べ物を粗末にするのはよくない……よね?(あとずさり)
それにほら、俺から邪気が消えちゃったら服しか残らないよ?
>>376 大丈夫よ。ほら、あっち(
>>374)の体も残ってるし(指差し、先は大豆の山で埋まっていてよく見えない)
それに…騒霊だから食べなくても生きていけるわよ。食べられるけど。
(俵の口を下――
>>376――の方へ向ける)
>>376 (やべ、このままじゃ……。……そうか!)
俵の口が下向いたときに豆が落ちるなら……口を下に向けなければいいことよ!
とおりゃあああああ!!
(空中の俵に飛びかかるが、重みを受けて俵ごと落下)
ぐぎゃあああああァァ!!ふ……ふふ……しってましたか……?
俵ってお米の場合1俵60kgあるんですぜ……(ぐたり)
>>378 あらららら…自滅しちゃった。
それは初耳ね。
…一俵無駄にしちゃったけど、(山ほどある俵をみて)あれだけあれば困らないわね。
じゃ、撤退ー。
(ふわ、と屋敷の壁をすり抜け)
(ふよふよ、とマヨヒガの敷地内に舞い降りてきて)
これは……。
(そこに置かれていた俵の山と、ぶちまけられた豆に呆然とする)
確かに今日は節分ではありますが、何故このように大量の(汗)
…まぁ、幽々子さまであればこれだけあったとしてもぺろりと召し上がってくださ
――ごほ、ごほん。(わざとらしく咳払い)
>>380 あれ?よーむいらっしゃい。
こんなとこまで豆まき?
>>381 あ、お邪魔しております(半身と一緒に礼)
(自分の周囲に散らばっている豆を見回して)
…いえ、私がやったわけではありませんよっ?(手をぱたぱたと振って否定)
私も今しがた来たところで、その時にはもう――
(豆の上をなぞるように、半身がぐるりと人体の周りを一周し)
このような。
>>382 おけーおけーよーむがくるまえになんかひと騒動あったんだろうて。
ふーむ。とりあえず食い物を粗末にしちゃいかんからな、拾って集めるか。
チリトリとホウキで集めて俵へ戻すか・・・。
ちょと手伝ってくれい(チリトリをよーむへ手渡し)。
妖夢タンは豆撒きやったの?
>>383 (ちりとりを手渡され)
…ふむ、そうですね。
屋外ならまだ始末をしてくれるものも居るでしょうけど、室内のは集めておいた方が良いでしょう。
(こくこく、と数度頷いて)
では、やりましょうか…!(みょんに気合の入った目つきになって)
――――――――――――――@庭師少女掃除中・・・@――――――――――――――
>>384 (途中で一度手を止め)
えぇ、やりましたよ。
…ただ、放った傍から幽々子さまがお食べになってしまって、
撒いたと言えるかどうかは定かではありませんが(汗
>>385 ほいほい、じゃあ集めるとしよう
(さっさかホウキで豆をはいてはよーむのチリトリへ集め)
けっこ手馴れてるな、よーむは。うまく後ろへずらして掃きやすくしてくれるし。
よっよっほいさっと。よしじゃあ俵に戻そう。よーむどーぞ。
(俵を立てて口を開きよーむを待つ)
>>386 (386の言葉に、苦笑いを浮かべ)
…まぁ、白玉楼では庭の手入れだけでなく、普通の掃除も務めていますので。
はぁ、何処かで楽しんでいる自分が居るのがみょんに悲しい…(かくり)
――あ、ここで一旦。(ちりとり一杯に豆が集まると、零れ落ちないように持ち上げて)
と、と…(386が開いた俵の口へ、ざばーと流し込む)
>>387 (ざばーと流し込む豆を見送りながら)
刀指南だけじゃなく庭師やら掃除やら・・・はては炊事洗濯か・・・
花嫁修業真っ最中って感じだな。1人暮らしだっていますぐできそうだねよーむは。
うーまだ結構残ってるな・・・続けていくぞー。
ほいほいほいっと・・・(さかさか再び豆を集め始め)
次で全部まとまりそうかな・・・。よくもまあこんなにぶちまけたもんだ。
>>388 ―――。(しばし、口をぱくぱくとさせ)
別に花嫁になるために、務めを果たしているわけではありませんしっ。
(再びしゃがんで、388が集めた豆をちりとりに載せていく)
一人暮らし、ですか…(うーん、と考え込んで)
私ができたとしても、…離れられませんよ。(首を横に振る)危なっかしいですし。
はい、どうぞ。――と。(何度目かの俵にざばー)
ふぅ…こんな感じでしょうか。
俵1俵、馬鹿にならない量ですね…(額に少し滲んだ汗を、腕で拭い取る)
>>389 えぇ、恵方を向いて食べるあれですよね?
こう――黙ったまま、一本全体を。(恵方巻きを握るような手つきをして、口をもぐもぐとさせる)
>>390 わーははは、ちょっと鳩豆な顔してっぞよーむ。
ま、そういう家庭的な女の子って結構モテるんだぞ?しってた?
当面はゆゆがあれだしなー。ちょっとよーむはいろいろもったいないと思うんだがな。
ほい、お疲れ様。・・・こりゃ転がすしかないか。(俵をごろごろと部屋の隅へ押して)
ああ、タオルあったからこれつかいな、汗ふいて。
茶を煎れてくる、一休みして暖まろう。
>>391 家庭的…うぅ、あまり剣士には似つかわしくない言葉。(がく)
そう見えますかー…?自ら望んでそうなってるわけではないんですが。
――(微かに頬を紅くして)
べ、別にそのっ、そういう女性がもてるんだとしても、私には関係ありませんから…!
…たとえ勿体無い事だとしても、私が望んでいる事ですから、それで良いのです。
あ、私も手伝いますよ(391の隣に立ち、391以上の力を出して俵を転がしていく)
さて、これで終い、ですね。
…あぁ、有難うございます。では、お言葉に甘えて。
(タオルを受け取り、台所へと向かう391の背中に、ぺこりとお辞儀)
>>390 そう、それ!
俺は半分に切ってから食べたけど、
一本まるまるだと食べにくいよね。
>>392 (俵の移動を手伝ってくれるよーむを見ながら)
ありがとう、よーむ・・・まあ優しい剣士がいてもいいと思うんだけどどうかな?
コロスーコロスーみんなキルーとかいう剣士ばっかりだとなぁ。
・・・しかし腕力あるな、よーむは・・・家庭的でしっかりしててかつ腕っ節も・・・
かかあで・・・いやなんでもない。
あ、先に炬燵いってて。茶ぁしばくかあ。
(こぽこぽと湯を注ぎ茶を煎れ)
はい、どうぞ、一番茶。
>>393 …あれって斬っても良い物でしたっけ?
確か一続きに食べることに意味があったような気も…(@)
うー、記憶が不確かです(汗
まぁでも、まるまるは食べ辛いですね。仰る通り。(苦笑い
>>394 ………ぐさり。(何かが胸に突き刺さった擬音)
え、えぇ…剣を振るうには体力が要りますから、やはり最低限は。
尤も、体力だけでも駄目です、けど。
(ふらふらとやや力なく炬燵の中へ)
――はふ。(一つ溜息)
(そうこうしているうちに、お茶を差し出され)
あぁ、では頂きます…ずずー。
>>395 ふう、落ち着いた。俺も茶をいただくか・・・ずぞー。
よーむ、さっきなにか動揺してたみたいだけど、どうかしたの?
俺もしかしてまずいこといった?
よし、ちょっとよーむリアクションテスト。
家庭的。 じー。
優しい。 じー。
腕力。 じー。
・・・・・・・・・・・・よーむ?
>>396 ふぅ…。(炬燵と熱いお茶で、少し落ち着きが戻る)
え、そんな動揺してました?
取り立ててみょんな事は仰ってなかったよう――
――(苦笑い)
――!?(吃驚)
――(平然)
………な、何がなさりたいのですか、貴方はっ!?(少しジト目)
>>395 妖夢タンの言うとーり、ほんとは切っちゃいけないらしいんだけどね。
食べにくいから何時も切って食べちゃうんだよね。
それじゃそろそろ帰るから、またね妖夢タン。
>>397 あははははは、ありがとうよーむ、やっぱりテストしてよかった。
俺は「腕力」で動揺したのかと思ってたんだ。
優しい、が驚くとは思わなかったなー。
優しい剣士ってそんなにいやかなあ・・・?
強くて優しい人ってなかなかいないと思うし理想的だと思うが・・・どうかな?
>>398 うーん…それほど気に病むこともないでしょう、きっと。
あ、お疲れ様でした。(半身と一緒にぺこり)
>>399 あぁ、腕っぷしは元々、それなりにはあると自分で思っておりますし…
むしろ、もっと鍛えたいぐらいですから。
気には致しませんよ。(軽く握り拳を作って)
いえ…別に「優しい」「剣士」が悪いと言っているのでは、なくて。
(唐突に歯切れの悪い口調になって)
ただ…「優しい」などと、そんな風に言われると。…その。はずか――
(口の中だけで何かをぼそぼそと呟く)
>>400 さすがよーむ、剣士はうでっぷしは当たり前、か。
ん?優しいといわれるとどう・・・?
(言葉が最後まで聞き取れず)
よーむ?(近づいて顔を覗き込む)
>>401 へっ??(近寄られ、素っ頓狂な声を上げて)
あ、……(視線をあちこちに泳がせ)
……少し、恥ずかしいのです、と。
(それでも聞こえるか聞こえないかぐらいの音量で)
>>402 (恥ずかしそうにしどろもどろするよーむを見て)
・・・・・・あ、照れてるのか・・・よーむは・・・
(無意識に手が伸びよーむの頬へ添え)
よーむは優しい人だよ、それにとても可愛い子。ウソじゃないよ。
(すばやく口付けをして放す)
>>403 ――。
――!!(刹那の口付けに、一瞬送れて仰天し)
あ、ああなた…!良く、そんな事を臆面もなくっ!
(びし、と403を指差して)
…うぅー…。そう、仰っていただけるのは、嬉しいですけどっ…。
(唇をかみ締め、湯気が出そうなほど真っ赤になった顔で403を見)
>>404 (真っ赤な顔のよーむを眩しげに見つめ)
でも、そういわれることはやっぱり嬉しいよね?
照れないで素直に嬉しいって言えばいいよ、いまみたいにね。
でーもー・・・俺臆面もなくそんなこといってると思ってるんだ、ちょっと心外だなぁ・・・
よーむ、またまた失礼するよ?
(がばりとよーむを抱きとり頭を自分の胸へ押し付け)
俺も恥ずかしいんだってば・・・(ばくばくと跳ねる鼓動を聞かせ)
>>405 そうは言われてもっ…に、苦手なんです、私はっ。そう言うの…!
(吐き捨てるように言い、405から視線を逸らす)
――え、あ、わ。
(そこを抱きしめられて、目を白黒させる)
そうですっ、失礼にも程がっ――むぐ。
(言い返そうとした所で、胸に押し付けられて)
……あ。
動悸、……激しい、です。すごく。
>>406 (よーむの艶やかな髪へ頬を寄せて)
わかってくれた・・・?
よーむって鈍いからこれくらいモーションかけないとわかってくれないのなー
(苦笑いしながら)
こーなりゃ勢いだ、俺言っちゃうもん。
俺さ、よーむのこと好き。よーむのこと欲しい。
(さすがに顔が熱くなりますます鼓動が速くなり)
>>407 ?…申し訳ありません、分かる、とは何を…(まだきょとんとした表情で)
――あ。(髪に感じる感触に、小さく声を上げて)
え。
な――(ぼん、と音がたつ程の勢いで顔を真っ赤にして)
……(しばらく呆然と407を見つめていたが、やがて、自分からそっとその胸に顔をうずめ、鼓動を聴く)
私も……貴方のような人間は、嫌いでは、ありませんよ?
(ためらいがちに、407の背中に手を回す)
>>408 ・・・ありがとう、よーむ。
(胸へ顔をうずめるよーむをきゅっと抱きしめ)
よーむ、暖かいな・・・よーむの鼓動も聞こえるきがする。とくんとくんって。
(おずおずと背中へ回るよーむの手を感じて)
・・・!よーむ・・・好きだ・・・ん・・・ちゅ・・・
(小さく可憐なよーむのくちびるへ口付けするとやんわりと舌先を送り)
>>409 むぎゅ。…それは、そうかもしれません。
私のも、えと、してますから。…どきどき。
(その言葉を誤魔化すように、409の服を掴んで)
!?ん、んん――
(不意にキスをされて少し驚くが、抵抗はせず)
ちゅ……ん、く…ちゅうっ…
(入ってきた舌を、自分の舌でなぞっていく)
>>410 ん・・・ちゅ・・・!・・・よーむ・・・ん・・・ちゅぅ・・・
(よーむの舌の出迎えに驚くが動きに任せ舌を絡ませて)
よーむ・・・ちゅ・・・れろ・・・んん・・・ぷは・・・ん・・・
(よーむの舌を転がし、吸い、ゆっくりと味わいながら)
んぷは・・・よーむ・・・胸、かわいいな・・・
(よーむの胸をやわやわとさすり、乳首の位置を探るように指を這わせ)
>>411 んっ…んん(軽く背伸びをして、唇を411の唇へ向け、深く押し付けていく)
じゅっ…ちゅ、んぅ……む。…んくっ…
(唾液を交換するように、自分の舌も挿し入れながら。)
(その拍子にどちらの物ともつかない唾液が一筋、頬を流れ落ちていく)
ぷは…っ、ひゃ!…あ、う…
(胸に伸びてきた手に戸惑いを見せるが)
む、胸だけを可愛いと言われてもっ。それはまたちがうような――んっ、んん…
(さすられているうちに、やがて微かに尖った感触が服の上からでも分かるように)
>>412 よーむ・・・感じてくれてるの・・・?ここ、だんだんくっきりしてきたよ・・・
(幼さを漂わせる膨らみの先端をようやくつきとめ、指先でつついては転がすように動かし)
小さくて可愛い・・・よーむの乳首、見つけた・・・すこし、こりこりしてるね・・・
(くっきりとした乳首を服の上から咥え、唾液を含ませて吸い始め)
よーむ、乳首美味し・・・・・・よーむ、すっごくいやらしい・・・
こんなに涎たらして・・・ん・・・ちゅ・・・れろ・・・
(乳首をこりこりと転がしながら再び深い口付けをして)
(今度は躊躇いなく舌を送り激しく唾液を絡ませ合う)
>>413 ふぁ、ん…感じてる、なんて…そんなん、じゃあ、っ…??
(咥えられ、湿り気を帯びた服は小さい突起を浮かび上がらせて)
んんっ…吸っちゃ、駄目、ですっ…!
(胸への感覚に堪えきれず、両目を固く閉じる)
は…あ…う、んん――ん。
(しかしキスをされると、身体から力が抜け、胸への愛撫を甘受し始める)
じゅっ…ぺろ、ちゅくっ。ぷはっ…貴方こそ、こんなに――ぺろ、れろ…
(口の周りを汚している唾液を一通り舐め取っていく)
ちゅ…ん、うんっ…じゅる、ぢぅ…くん…っ!
(熱く舌を絡ませながらも、胸に刺激が来るたび、動きが止まってしまう)
>>414 いいよ・・・よーむ・・・もっと乱れたよーむ見せて・・・ん・・・ちゅ・・・んぷふ・・・
(深く舌を絡ませ舌でよーむの口中を舐めかき混ぜ)
ん・・・ぷは・・・ふふ・・・よーむ俺もうこんなになってるよ・・・
(よーむの手を掴み股間の膨らみへ誘導し、さすらせて)
よーむだって、こんなになってる・・・
(よーむのスカートへ手をしのびこませショーツの上からさすると温かな湿りを感じ)
ほら・・・こんなに濡れてる・・・
(愛液と思しき液に濡れた指をよーむの唇へ優しくあてがう)
>>415 んじゅ、く…ちゅ、……ん。む…っ、にちゅっ…
(応じられるままに舌を動かし、415の舌の裏から舌先までを存分に味わって)
ぷはっ……!?こ、これ、は?
(唐突にソレを触らせられ、思わずその方向を凝視して)
――熱い、です、ね――。
(軽く手に力を込めて、やがて415の導きに頼ることなく、そこを撫でさすり始める)
あ!やぁ、そっちは……ひゃうっ!
(スカートを片手で押さえようとするが、あえなく侵入を許して。)
(そこに触れられた瞬間、ぷちゅ、と湿った感覚が415の指に送られる)
え、やっ、そんな――んんん――っ!
(ぎゅっと口をつぐむ。しかし自分の蜜の匂いが感じられて、興奮が増してくる)
>>416 (股間を勃起したモノのラインにそってさすり始めるのを感じて)
熱いだろう?よーむのなかへ入りたくて、うずうずしてるんだ・・・よーむ・・・もっと強く触って・・・
(手を添えて下着ごとズボンを剥ぎ剛直を晒す)
これ・・・よーむのだよ・・・ふふ・・・(愛液をまとった指先をよーむに咥えさせるとぴちゃぴちゃと舐め始め)
美味しい?美味しいかい・・・?(舐める姿に欲情が募り)
よーむ・・・ここ、もらうからね・・・ほら、このぐちょぐちょになったところさ・・・
(ショーツの中をまさぐり、太股の間へ手を差し込むとゆっくりとショーツを脱がせてゆく)
>>417 え?私の、中――って。
(その言葉が意味することを悟り、恥ずかしさと興奮が入り混じってさらに顔を赤らめ)
わっ!?……これが、殿方、の…
(勢い良く飛び出てきたソレに、驚きの声を上げるが)
こんな…その。ちゃんと、見るのは…初めて、です。
(改めて手を添えて、先の方をきゅっと掴む。)
(すると半身がするりと寄ってきて、空いている根本の方に絡み付いていく)
ん、ぐ――っ!?
むっ…ふぉれ、わたひ、の…??…ちゅ。
じゅる…ちゅぱ、にちゃ……ちゅうぅっ…ぺろ、れろぉっ…ん、おい、ひ…かも、れふ…
(指先に付いた愛液を嘗め尽くすように、指に吸い付く)
ちゅっ、じゅ…ん、う、ひゃ…っ、――あ。あ…。
(脱がされる自分の下着を、ただぼうっと見つめるのみ)
>>418 え・・・よーむ、これ、見るの初めて・・・?・・・なんだか・・・嬉しいな・・・
これを、さ、ゆっくりさすったりこすったりしてほ・・・うぁっよ、よーむ?!あぅ・・・!
(柔らかな手をきゅっと亀頭を包まれ、マシュマロのような半身に根元を巻き取られ)
あっ、ちょっよーむ、あぁ・・・うぁ・・・だ・・・これすご・・・よーむ・・・あぐ・・・イ・・・
(意識していないであろう半身と手の愛撫にたまらず射精感がこみ上げ)
あああああっよーむ、でる、射精る・・・だめっあぁぁうぅっ
(半身に根元を絞り上げられ、勢いよくよーむの手の中へ精液がびゅくびゅくと飛び出し)
はぁ・・・はぁ・・・お返し・・・よーむも、ここ、いじって舐めまわしてあげるから・・・
(あらわになったよーむの濡れそぼった割れ目へ乱暴に指を沿え、クリトリスをつつく)
>>419 ――あ。いや、その。…ここまでまじまじとは、という意味なのですが…ごにょごにょ。
さすったり、擦ったり…?殿方は、それが良いのですか?
分かりました。……やって、みますね。
(人体の指は、放出する部分を撫で。)
(半身はソレにぐるりと巻き付くと、軽く捻るように、またしごき上げるようにうねうねと動き始める)
どう、でしょうか…気持ち良い、ですか…?
(蕩けた眼差しで、419の顔を下から覗き込む)
――んっ!?あっ、熱……っ!?――あ、すご…
(後から後から吹き出てくる白い液体が、人体の手と半身をべたべたに汚していく)
一杯、出ましたね…
(半ば呆気に取られた感じで呟くと、それがまとわりついた指先を少し舐めてみる、が)
――う。
(その苦さに、ややしかめっ面になる)
っ!?あ、ふあ――っ!!
(急に敏感な突起を弄られて、足の力が抜け。がくん、と419に身体を預ける格好に)
>>420 はぁはぁ・・・ふふ・・・実はよーむはウブそうで「けいけんしゃ」だったんだね・・・(クスリと笑い)
あ、よーむ・・・だいじょうぶかい・・・クリいじられるの、そんなによかった・・・?
(力を失ってもたれかかるよーむをゆっくりと横に押し倒し、自身もよーむに体を重ね)
可愛いよーむ・・・ここ、桜色してる・・・ほら、もっと足を開いて・・・いっぱい液が出てる・・・
(足を開かせると桜色の割れ目がぱくりと開き、愛液の湧き出す所がハッキリと見え)
れろ・・・ん・・・いい匂い・・・よーむのいやらしい匂い・・・れろ・・・ぷちゅ・・・んぷちゅ・・・
(指を添え割れ目を開くとれろれろと舐め始め)
もっと、エッチな液だして・・・ん・・・ぷちゅ・・・れろ・・・ん・・・ちゅううぅ・・・んちゅぅ・・・はぷ・・・
(愛液の吹きだす穴を舐めまわしクリトリスを口へ含み)
よーむ・・・そろそろ入れるよ・・・ん・・・ちゅ・・・
(軽く口付けをするとゆっくりと剛直をひくひくと震える割れ目へ近づけ)
>>421 そ、その言い方、みょんに引っかかりますっ…!
(鋭い眼差しを見せるが、全身からは力が抜けており、その声も弱弱しい)
――あ。やあっ!…そんな所、見ないで、くださ…っ!!
(容易く押し倒されるが、足を開かれると421の頭を押しやるように抵抗する)
あ……や……だ、め……です……んん、っ。
(秘所を間近で見られる羞恥に、瞳に涙が溜まる。しかしそれと時を同じく、そこからもじわりと粘液が分泌され)
(指を添えられると、びくん、と一度肩を震わせ。とろりと蜜が零れだす)
ひゃうっ!?あ、だ…っ!舐めたりなんて、きたな――あ、ああぁっ!!
(舌の感触と、そこから響いてくるぴちゃぴちゃという音が、理性をかき乱していく)
ふあ…あ、んく…っ!あ、や、あんっ…ぅ、あ、んんん゛―――っ!!!
(陰核を口に含まれた瞬間、軽く絶頂を迎え、溢れる蜜が421の顔にかけられる)
はぁ、はぁ、はあ……はぁ……んっ。
あ……(熱いモノが押し当てられると、421の首に腕を回し)
……。(その目は見ないまま、小さくこくり、と頷いた)
>>422 いくよ・・・よーむ・・・
(頷き見て満足するとゆっくりと剛直を割れ目へあてがう。くちゅり・・・と愛液がはじけ)
んっく・・・う・・・あ・・・イ・・・うぅぅ・・・・きつ・・・う・・・よーむ・・・よーむぅ・・・
(剛直を膣内のより奥へ奥へ挿入すると抗いがたい膣の締め付けに耐えながら)
よーむの・・・なか・・・膣内・・・すごい、すごいよ・・・溶けそう・・・
動くよ・・・ぐちゃぐちゃに、よーむを壊したい・・・思いっきりよーむを犯したい・・・
ん・・・ぐっうううっんっああっイイっよーむっ感じるとこっぉぉっ教えてっどの当たりっ感じるっ?
(ぬめぬめとした膣内を剛直で右へ左へとこすりあげる)
ああっあっイ、イク・・・・っよーむっもっと乱れてっ悶えてっほらっんっああっふぁっ!
(根元まで剛直を突き入れると膣奥の固い部分にこつりこつりと触れ)
>>423 ん、くあっ!あ、あああ……!!
(侵入してくるそれの大きさに、苦しげな声が漏れる)
はぁ、あ、ぁ…お、き……私の、中、いっぱい、に――ぃっ!!
(割り入ってくるにつれ、耐え難い圧迫感に包まれて。423の頭と背中に回された腕に、ぐっと力がこもる)
あ、…あなた、のも、すごく、あつ、くて…っ、ぴくぴく、してます…っ。
…あ。…は、い。いい、ですよ…?…いっぱい――動いて、くださっても。
(そう言うと、何度目かのキスをする)
うあぁっ――!!や、あ、はげし、すぎ、ま――ぅんっ!!?
(激しい擦り上げに、言葉を発することもままならず)
あ、あぁ、んうあ…っ、き、きもちいー、れすかっ!?
わた、わたしもぉ…らんらん、きもち、よくな――ふうぅんっ!!!
(剛直がある箇所に押し当てられた時、一際大きな反応を見せ)
あ、ぁぁ…そこ、そこが、いーれすっ!!そこ、いっぱい、ついてくらさいぃ…っ!!
(ぐい、と423の背中を引き寄せ、自分からも気持ち良い場所に持っていくように腰を動かし始める)
>>424 (ひくつき悶えまくるよーむをより深くより感じさせようと腰で体を追うように突き上げ)
よーむっああっこうっ?こうかっここかっ俺もっイいっここっにぃっ当たると・・・あああ・・・
ごりごりって・・・あああぁぁぁ・・・うああっよーむっそれっもっと動いてっ俺もああーーーーっ!!
(剛直が子宮口へこつこつと当たるリズムをよーむも自身も次第に掴み始めて)
よーむがかんぢるとこっここっここへっあああっらすっだすからっ
射精するからっーーーーーーーーーっ!!!!!
(ぐぽりっとよーむの感じる場所へ剛直を押し込み)
なかっ膣内へっ射精すからっうっぎぅぅ・・・っよーむぅっ!受けてっ俺のっびゅってだすからっ
うっぁっよーむをにん・・・し・・・んさせたいっ
(子宮をごりごりとつつき、膣内射精を懇願する)
>>425 あ、やぁっ、…うぁ、あ、ああっ!!
ひゃふ、つ、よ――!!
わた、ひ、こわれ…こわれちゃい、そうでっ!!うああ゛ぁっ…
(休む暇もなく責められ続け、強すぎる快楽に思考が押し流されていく)
え、あ、だす――っ!?あ、また、さっきのっ、あついの、でそーなんですねっ…!?
ひゃ、はふああぁぁあっ!!!
(敏感な一点を突付かれて、短髪を振り乱し。汗と涎が辺りに飛び散る)
ふぁい、いい、いーですよっ??あなたの、あちゅいの、くらさいぃ゛…っ!!
(足を425の腰に回し)
「わたし」、にも、ください、ねっ…??
(半身がふよりと蠢き、人体に収まりきらないモノの根元から袋にかけてを刺激し始める)
>>426 よーむっああっようむぅっ!いいのっ?いいんだねっイクよっ射精すよっぐぅーっああ゛ーーっ
うぐ・・・ぎぅ・・・う・・・・ぁあぁぁああああっ!
(よーむの受け入れの喘ぎに打ち付けるペースを速め)
これっあっよーむっはんしっきぅっイイっあーーーーーーーっんぁああああああっ
(射精目前に半身のねっとりとした締めつめを袋に受けて)
ああっ出すっ全部っよーむへあげるっびゅーってあげっうあぁっ射精るっあぁあああああ!
(ごりゅっと子宮口へ剛直が押し込まれるとびゅくびゅくと射精が始まり)
ああっううぅっあああっはんしっんっもっあげるからっほらぁっうっううううっ!
(射精に仰け反るよーむの膣からぬぽりっと剛直を引き抜き)
(射精収まらぬ剛直を袋にまきつく半身に手をやり精液を余すところなくまぶす)
ああっよーむっこれっよーむもっせーしかけるっ
(精液まみれの半身をよーむの口へあてがい、まみれた精液を顔に塗りたくる)
まだ、出てるっくぅぅっ!うぐ・・・ウぎぅ・・あああああああああああっ!
(萎えぬ剛直を再びよーむの膣へぐぼりと押しこみ最後の射精を膣奥へ放出した)
うっ・・・あ・・・よぉむぅ・・・愛してる・・・・
>>427 あっ、あ゛、うあ、くはああぁあ゛――っ!?
(速められた往復運動を追いかけるかのようにして、人体と半身を動かし)
は、あ、わたひ…わたひも、もぅっ…!!いっちゃい、いっちゃいます――うっ、ぁっ――!!??
(最奥で放出が始まると、その熱さを受けて最後の砦が壊れて)
かは、あ、ああああぁぁぁああっっっぁ゛っ―――!!!!!
(全身をがくがくと震わせ、秘所からは蜜を噴き出して、深い絶頂に至る)
や、はあぁっ…「わたひ」にもぉっ…!?あつい、よぉっ……。
(半身の全体に浴びせかけられ、その熱さが伝わってきて)
むぐっ!?あ…はぁあ…ぺろ、ちゅるっ……ちゅう…ぅ。
(唇付近にまとわりつく粘液を舐め取ると、恍惚とした表情になり)
きゃうあぁっ!?…ま、まだ…でるん、れす、かぁ…??
(再度奥へと精液を流し込まれ、収まりきらなくなったものが隙間から溢れる)
ぁ……ぁ、ぁ……ぁ。
(そしてぐったりと、全身を床に投げ出した)
>>428 (よーむが体を投げ出すと剛直もぬぽりと抜け)
はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・よーむ・・・はげしすぎた、かな・・・
(横たわるよーむを抱き手近の毛布でふたりを包み)
ちゅ・・・こんなによーむがさ・・・乱れるとは思わなかったな・・・かわいかった・・・
だいじょうぶかい?
(口付けするとやさしく抱きしめ)
このままふたりでねよっか・・・?
>>429 はぁ、はぁ…うぁ…ぅ、ぅ…。
(ぼう、とした瞳で429を見つめ)
ふぁ…?――あ。
(暖かい毛布に、思考がようやく戻ってきて)
ん――。
(キスをされると、そっと目を閉じ。抱きしめられるままに身を任せる)
(口を離されると、しかし、ちょっとふくれっ面になって)
…貴方、私のことを優しい、と仰ってくださいましたけど。
――貴方は、優しくはありませんね。(ぼそり)
(でもそれも、やがてくすりとした微笑に変わり)
えぇ、大丈夫ですよ…私、そんなにやわじゃないですし。
…そう、ですね。ちょっと、気にはなりますけど…。
(まだ顔についていた精液を、指で拭って)
やっぱり、疲れ…ました、し…明朝、起きたら…ゆあみ、に……くぅ……
(そのまま腕の中で意識を飛ばす。半身も隣に寄り添うように床に横たわった)
【えぇと、ここまで、という事に致します】
【長時間、本当にお疲れ様でした(ぺこり)】
>>430 ん・・・あはは、そうだね・・・今度は気をつけることにするよ(ぽりぽりと頭をかき)
こんなに汚しちゃって、ごめんよよーむ
(俵掃除のタオルを拾いよーむの顔や胸を拭ってやり)
じゃあ、俺も、おや・・・す・・・み・・・
(くたっとよーむに頭をもたせかけて眠りについた)
【こちらこそ長時間ありがとう。とても楽しかったです】
【おやすみなさい】
@少女人形清掃中…@
ただーいまー………ぐぅ(もそもそ
436 :
434:05/02/04 15:22:27 ID:???
>>435 そのお辞儀は肯定の意と受け取った!(パンツ脱ぎ
さあさ、存分に!
>436
(だっ
@少女人形逃走中…@
438 :
434:05/02/04 15:56:22 ID:???
>>437 恥ずかしがらなくてもいいんだよシャンハイ!
@名無し追跡中…@
@名無し捕獲中…@
>>438 …(しくしくしく
(じたばたじたばた
@上海人形抵抗中…@
440 :
434:05/02/04 16:09:28 ID:???
>>439 ……むぅ、なかなか泣き顔もそそるじゃないか。
どれどれ、服の下はどうなってるのかな?(服をささっと脱がす
>>440 ……!!(びくっ
(しくしくじたばた
@少女人形脱出中…@
@少女人形飛行逃避…@
〜〜♪(ふよふよふよふよ
442 :
434:05/02/04 16:34:33 ID:???
逃げられた…
仕方ない、この上海服が手に入っただけでもよしとするか!
@名無し下着匂いつつ撤収@
@名無し露天風呂増設中@
よしできた
貼り紙に書き書き…
(マヨヒガに露天風呂とサウナ及びミストサウナを作りました。ご自由に御入浴ください)
(ちなみに混浴です)
空気を読まずに一番風呂!(ざっぱーん)
イエーイ!(ドッバーン
やっぱり温泉はいいねぇ。いささかオジンぽいけど。
誰も先客はいない・・・・・?ウホッ!
>>445 ヒャー!いい体した僕好みのかっこいいオニイさん!
ポーズも決まっちゃって…
>>446 !!(全身総毛立)
い、いやぁ・…お褒めにお預かり……光栄……だなぁ(目を下にそらす)
(そのとき視界に、腰のタオルがこんもりと山を張っている様が)
ひぃぃぃぃぃぃっ!?
>>447 (いつもは冷静な僕も、男性的な彼のしぐさにはからずも舞い上がってしまっていたのだ)
うれしいなあ、こんな温泉であなたみたいな人に出会えるなんて・・・
(怯える顔もステキだ・・・)
これも何かの縁だ、 や り ま し ょ う !(ティンコが潜望鏡状態でコンニチワ
>>448 なな、ななななんのことですかっ!
やっぱり主語がなくて、動詞だけあっても意味がわかりかねます、
それがまあ日本語らしいといえば日本語らしいのですが、時にそれが解釈の行き違いを……
(潜望鏡がご挨拶)
いっ、いやぁぁぁぁぁぁっ!?(腕をぶんぶんふりつつ後ずさり)
>>449 ああ、本当にステキだ…(平泳ぎで接近)
僕はノンケでも構わず食っちまう男でしてね(足首掴んで)
さあ
交 尾 し ま し ょ う !(お湯の中に引きずり込む)
@名無し○○○中…@
アオォー!
@名無し○○○終了…@
ふふん、なかなかいい体だったぜ兄チャン。
また今度じっくり可愛がってやるからな。(颯爽と立ち去る
いやっ、ちょっ、まっ………!?(やべえ、力強い!?)
た、たんまです、待て、待って、話し合えばわかる、うん!
そ、それに俺の初めての相手はゆかりんだって……
うわっ、ねえっ、ちょっと、きいてます!?
だから、そのいきり立ったものを一つおさめてですね、がぼっ(湯の中に引き込まれる)
ぐばぁ、がばっ、ばばば……はぁっ、はぁっ、はぁっ――(や、やばいこのままじゃやられる!?どうにかして、どうにか――
あ
(隠れて覗きながら)
ヤ、ヤベェ、ここはあの、いわゆるハッテン場とかいうところだったのか・・・!
危ないところだった・・・、やっぱマヨヒガは油断できねぇ。
@名無し全力で脱出@
>>452 お前さん――何覗いてるんだい?
覗きはいけねえよなぁ……なぁ、そうおもうだろ?(腕をがっしとつかむ)
>>453 うわああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!
(混乱中)
ち、違う!俺はノーマルだ!
温泉ができたっていうから入りに来たら先客が居たから覗きgfhj
でなくて俺は無実だっ!アレ?いや、はめられ・・・アヒャ!
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(渾身の力で腕を振りほどき走り去る)
>>455 なんだぁ?おれはただ、こそこそ覗いている妙な奴がいたから注意してやろうとおもっただけだってのに……
ノーマル?なんのことだ……変なやつ!
@名無し風呂場清掃中@
…(きょろきょろ
@上海人形布集め中…@
|彡 さっ
>>459 おっと、ちょいおまち。
こんなにいっぱい布を集めていったいなんに使うんだ?
……っていっても、上海は喋れないんだよな。
よし、一つ当ててやろう。正解だったら頷くんだぞ。
そうだな……
ふんどしづくり!
…(ぐっぱ (ぼろ布の服を着て登場)
@少女人形清掃中…@
>>461 トテトテ…(どこからかやってくる
(いつもの服を置く
トテトテ…(どこかに消えていく
………!
>>462 …〜♪(ぺこぺこ
@少女人形着替え中…@
@少女人形張り切って清掃中…@
キョロキョロ……
…………
チャプン…
〜♪〜♪〜♪
@人形少女入浴中…@
(物陰から声だけ)
人形に湿気は禁物なんだが……お前は入浴して平気なのか?
………………
ザバァ…
〜♪〜♪〜♪
(ホコホコになって脱衣場へ)
,,r::::::::::::〈:::::::::) ィ::::::ヽ
〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::l::::::::::●::::::::::::::●:::::ji
|::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l クマー!
}::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;!
{::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
`ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
風呂場に熊が現れました。
@が熊鍋食べたいって言ってたな
>>464 @名無し隠しカメラ回収中…@
ついに手に入れたぜ…シャンハーイの入浴シーン!
ぐへへ、今夜はパラダイスだ…
>>471 ∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
(熊があなたを襲ってきました)
>>472 うおぉおぉぉなんじゃあああああ!?
くそっ、このお宝映像を奪おうったってそうはいかねえぜドチクショウ!
この映像でしっぽり自慰するまで俺は死ぬわけにはいかねえんだ!
@名無し必死逃走中…@
_/∨ヽイヽ/L
< ∩___∩ イ
∠イ | ノ ヽ<
< / (0) (0) | >
/ | __。__ ミ
 ̄彡、_(___)、`\ がおー
/ __ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
(熊はなぜかライオンに変身し猛スピードであなたを追ってきます)
>>474 いやぁあぁあぁあぁぁぁぁ!?
なんで変身するんだよアホかあぁあぁぁぁぁ!
上海、オラに力を分けてくれ!(懐から前に奪った上海のおぱんつを取り出し臭う)
ふおぉおぉぉぉぉっぉぉおおおお!
@名無し加速中…@
,,r::::::::::::〈:::::::::) ィ::::::ヽ
〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::l::::::::::●::::::::::::::●:::::ji
|::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l クマ・・・・・・・・・
}::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;!
{::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
`ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
(あなたの遠ざかる後ろ姿を見て熊は寂しそうに帰って行きました
どうやら 一緒にお風呂に入りたかったようです)
ここは幻想郷……ということはだ、あの熊も実は妖怪変化なのかもしれん。
それはライオンに変身したことからも推測できる。
妖怪ならば、人間形態、それもぴちぴちギャルに変身する可能性は高い。
ということで、あの熊がまたやってくるのを期待しながら温泉につかるぜ!(カポーン
,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / ヽ ヽ
| ( ● ● ) |
/ < (_●_ ) > 、 クマー
く彡彡 |∪|_ノ ミミミ ヽ
`< ヽノ ミミ彳ヘ
> ー――― / \
/ 7 \
| /
(クマらしき生物が現れた)
ふふふ、よーし、あらわれたな。
なんかよくわからない生き物だが……きっと幻想の生物なんだろう。
よーしよしよしよし、こっちにおいで。
一緒にお風呂に入ろうじゃないか。
さぁさぁ、はずがしがらないで人妖の姿に変身するがいいよ。
Λ___Λ
| ノ ヽ
/ ● ●|
彡 ( _●_)ミミ
彡彡、 |∪| 、`\ んじゃ遠慮なく入らせて貰うクマ
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
おっ、喋った。やっぱり妖怪だったんだな。
……ねぇ、ところでいつまでその姿でいるのかな?
意思の疎通には、表情というものがとても重要なんだ。
俺としては、動物の表情はよく読めない、だから人間の姿に変身してくれないだろうか?
,,r::::::::::::/:::::\ /:::::\
〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::l::::::::::●::::::::::::::●:::::ji
|::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l クマー!
}::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;!
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
`ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
(熊らしき生物は何かに怯え去っていきました)
>>482 うーん、はずかしがりやさんだな。
はずがしがる、ということはやっぱりギャルか!?
襲い掛かっておけばよかった……
「
香霖堂に待望の新商品入荷!
『熊男〜秘湯湯煙温泉の恥辱〜』
DVD絶賛発売中!
価格:4980Gil
(内容は
>>445-453参照)
」
(にゅ)
向こうもそろそろ直ったかしら。戻ってみよう…ん?
>>484 …(強烈な悪寒が走った)
うぅ、なんか寒気がするわ…。
(そのままフラフラとアリス邸のほうへ飛んでいく)
@名無し風呂改装中・・・(湯口→壺を担いだ石像)@
@人形少女お風呂清掃中…@
@蓬莱の人の形温泉卵作成中…@
茹で上がるかな・・・それにしても悪趣味な像
>>486だこと。
ムキムキな上にあそこ隠してないし。燃やしちゃおうかな。
燃やすな燃やすな、あれはそういう芸術品なんだから。
…まぁ、温泉に置くようなものではないだろうけど。
それはそうと何してるんだい、こんなとこで。
>>490 ん・・・?だれ?
いや、誰もいないから食べ物もらいにきただけよ。
卵くらいしかなかったから茹でて食べちゃおうと思って。
あの像ちょっと悪趣味〜うーんそーだ、ちょっと卵見ててよ。
あれ削って形変えちゃうからさー。
(クナイ弾を取り出しガリガリ削り始める)
>>491 あー、ちゃんとことわったか?
じゃなけりゃ、それは貰うというか窃盗だと思うんだが…。
え、まぁ構わんが一体何を…って、あ〜ぁ…。
良いんかねぇ勝手に…。
(掘削作業と卵の様子を交互に様子見する)
ありゃ?何してるのかな、そんなところで。
(タオルを手に裸で隠しもせずに現れる)
風呂に入りに来たわけでもないみたいだな。掃除か何か?
>>492 (窃盗という言葉にぴくりとして)
そっか、窃盗よねうん。でもここにいるのはこの藤原妹紅とあなただけなのよね。
あなたが黙ってればいいわけよね。(クナイ弾をギラつかせてと笑み)
えーと、ここは削って・・・ここはもうちょっと上をこうして・・・
まっちょいから削りがいあるわー。
ここは溶かしちゃえ。
・・・はい、スッパテンコー石像かんせーい!
(壷を担いだスッパしたテンコ像が完成)
>>493 こんばんは。
(隠していないものを見て)・・・なんだ、けーねのよりちっちゃいや・・・。
お風呂入るの?ちょっとまって、
>>492、卵だしといてー
やな出汁混ざるのいやだからー。
(1人やるのも2人やるのも同じかな・・・?)
おうっ、おまえらっ、風呂の具合はどうだっ!?(新しい人影が現れる)
>>494 ……君の趣味も、結構悪趣味だとは思うんだが。
(テンコー像を呆れた顔を見上げ)
なんだ、分かっててやってるのか。
それならちゃんと後で……
って待て、脅迫なんて尚更タチが悪いぞおい。
(しっかり卵の入った網は上げておく)
>>494 …いや、隠してないからってわざわざ見た上になんだ、とは酷いなぁ、もう。
ほら、ここは風呂だし、別に不自然なことは何もない。
(496が卵を上げるのを見て)
もう入ってもいいのかな?
(返事を待たずにドボン)
>>495 おうっ、いい按配だぞっ。
>>495 風呂は使ってないから自由にどーぞ。
ここって混浴だったわけね。スキマもかわった嗜好の持ち主ね。
まあ式だけはいい趣味してるけど。
>>496 えーすっごいかっこいいわよ?前スキマの式見たときかっこいいなーって思ってたのよね。
このしっぽ!完全に再現できないのが残念よー。
あ、卵悪いわね。1個分けてあげるからさ。
>>497 はいはい、入って入って。
それと見苦しいものは隠しておいたほうがいろいろと幸せかもしれないわよ?
>>498 まぁ、藍様は確かに格好いいとは思うけど。
しかし…裸ではちょっと、なぁ。
ん、これを貰ったら俺も共犯か?
…いいか、もらっておくよ。
(卵を一つ取り出して、網を渡す)
確かに……下半身がスッパのままではあまりにかわいそうだ。
それに、目のやり場にも困るし。
そうだなぁ、隠れるように――(マジックを取り出し)
ポンッ キュッキュッキュッ
よし、股間を黒く塗りつぶしておいて上げたから、これで大丈夫だな
>>499 ・・・よし!受け取ったわね!(ぐっと拳を握って)
キョーハンよろしくね、ありがと。
でもよく考えたら人が入れるお湯でちゃんと茹で上がってるのかな?
>>500 あ。なんてことすんのよ!
(まるで像に毛でも生えたかに見える)
・・・すっごいリアル過ぎるじゃない!・・・いいかも。
>>498 もう入ってるぜっ。
だから、風呂に裸でいて何が悪いっ。
それとも何かな、「なんだ」なんて言うことは、期待してたのかなぁ?
>>501 へいへい、このことは黙っておきますよ。
…あー、どうだろうな。半熟どころじゃなさそうな…。
(試しに割ってみると、白身が流れ出す)
…やはりあんまり固まってないな、食べるときは気をつけれ。
(割れたところから、中身を啜る)
>>502 あんたってずいぶん正直なやつよね。
でもどっかで聞いたことない?正直者はバカを見るってこと。
滅罪「正直者の死」!(じゅっと湯につかる
>>502ごと焼いて)
>>503 (卵の様子を見て)
ありゃ・・・やっぱりだめかぁ・・・うう、でもま、なんにもないよりはいいわ、うん。
(コツンと卵に穴を開けちるちる吸い)
>>504 こんなんじゃ腹が膨れなくて、
逆にひもじい思いをしそうな気もするなぁ…。
(焼き払ってるのを見て)
…今入れたら、丁度良さそうな温度なんじゃないか?
匂いとか色々とアレなのが付きそうそうだが。
>>504 うわぁ……(水面に赤黒い何かが広がっていく)
ごめん、俺もう上がるわ。おえっぷ
>>504 そうでもない。…と思う。
正直だったら真っ先に飛び掛ってるところだ…
っってぇ、ちょっ、ちょっと待て…こんなとこでやると酷いことn(そのまま焼かれて)
(色々と飛び散って)
@しばらくお待ち下さい…@
>>505 う゛ー(涙目で卵をちるちる吸いながら)
湯は熱くなってそうだけどさーちょっとやだなーあれ。
仕方ないわ、また少し台所漁って見るから。
・・・黙っといてよ?いいわね?
(すたすたと
>>505へ近づき)
喋ったら焼いちゃうから!
それと、付き合ってくれてありがと。んっ(かぷっと耳へ噛み付き)
じゃ、またね。
>>506 あんたも焼いとこうかしら?・・・気持ちはわからなくないけど。
(浮いてるものをしばらくじっと見て)
・・・死ねるっていいわね。
>>507 蓬莱の薬は飲んでないようね。ちーん。
それじゃあお休みぃ死ねる人間たちー(ぶんぶか手を振り)
>>508 あー、言って悪かった。だから泣くな。
(色々と飛び散ったのを見て)
…だな、アレは止めた方が良さそうだ。南無南無。
分かってるって、ちゃんと約束は守るよ。
それにあんなもの見せられちゃ…っ?!
……え、あ…あぁ、またな〜…
(噛まれたところをさすりながら、ぽけ〜っと見送る)
………あー、ひどいなこりゃ。
コレを片付けるのは…藍の仕事かな?南無。
(スッパテンコー像をチラリと見ながら)
@上海人形お風呂場清掃中…@
>>512 〜♪(ぺこり
@少女人形お風呂場清掃中…@
514 :
???:05/02/06 14:07:07 ID:???
(何やら小さな影が空中散歩をしている)
ん〜……久しぶりにこっちに来たかも
誰かいるかな?
>>514 風呂まだ掃除中か。清掃終わるまで待つか・・・。(ぼんやり風呂掃除する上海を見て)
おや・・・?ありゃなんだろう?人?なわけないよな。
おーい?(ちょいちょいと手をふってみる)
………(ふぅ
(手で汗をぬぐうような動作をして)
>>515 (ぺこり
@少女人形お風呂場清掃完了@
おじゃましま〜す
……だれもいないかな?
キョロキョロ
>>516 お、お風呂掃除終わったか。お疲れ様な、上海(なでなで)。
それじゃあ昼間っから露天風呂楽しませてもらおうか。
しかしすげえ像だな(スッパテンコー像をしげしげ眺め)。
これじゃあ前かがみになっちまうぜ・・・(ざばざば湯かけしながら前かがみ)
@悪魔妹散策中…@
ん…?あの湯気は……
(トテトテと風呂へ)
わ〜…ここにもおっきなお風呂があったんだ〜
>>519 ん・・・いい湯加減だぜ。しーたたたたたあ〜(湯につかるときの意味不明な声)
ふう寒い日にこういう風呂は最高〜
む?あれはフラン?(湯気でこちらに気づけないのかキョロキョロしているのが見える)
ちょっとおどかしてやるか、うっひっひ・・・
(鼻まで湯に沈むとさばさばと泳いで間近まで近づき)
ざばーーーーーーーーーーっ
あなたが落としたのは金のフランドールですかぁ?
それとも銀のフランドールですかぁ?
それともそこにいる普通のフランドールですか〜?
>>520 ここにもいないね……
……ちょっとお風呂にもいいかな?
(脱衣場に戻ろうとしたとき)
ん?
きゃ…きゃあああぁぁっ!
え……えと…ふつうの魔理沙!
>>521 なんでやねん!(ばしっと岩を叩き)
やぁ悪い悪い、いらっしゃいフラン。なにか探し物?
俺はいい風呂ができたから浸からせてもらってるとこさ。
う、さみぃ・・・調子に乗りすぎた(湯へ再び浸かり)
いい湯だー。
>>522 ああ、びっくりした……
ちょっとお散歩してるの〜
ここにもおっきなお風呂があるんだね〜
(気持ちよさそうにつかる姿を見て)
わたしも入る〜♪
(脱衣場に駆け込む)
お風呂〜♪
(出てくると風呂に飛び込む。ちなみにタオルなどで体を隠していない)
(石像が増えている・・・
>>494参照)
(目の部分に隠しカメラ内臓。撮影開始・・・)
>>523 なんかあっちこっちにでかい風呂ができたみたいだな。
え、フランも入るの?あ・・・行っちゃった・・・
(脱衣所へ消えたと思うとすぐ飛び出してくる全裸のフランを見て)
のわー!飛び込むんじゃなーーーーーーー(ざばーーんとフランが飛び込み)
わぷっ!こらっちゃんと体洗ってからだな!ひゃっぷ!
困ったやつだなーもう(苦笑しながら顔を拭い)
>>525 きゃあ〜♪
ひろ〜い♪気持ちいい〜♪
お風呂で泳いじゃだめって言われたけど泳ぐの〜♪
(ざぶざぶと犬かきをしている)
♪〜♪
(泳ぎ疲れると側によって大人しく浸かる)
>>526 あーこらこら泳ぐなってば〜(でも顔は笑って)
犬かきうまいな、世界のタイムを切れーってか。
(側まで戻ってくるフランを見て)
フラン〜あんまり熱い風呂で泳ぐとすぐのぼせちゃうぞ?
もう顔真っ赤だぞ〜ちょっとこれ頭載せて。
(自分の頭の少し冷えた濡れ手ぬぐいをフランの頭に載せてやる)
>>527 ふにゃあ〜……♪
(心地よさそうに手ぬぐいをのっける)
昨日はお姉さまとルーミアちゃんとれてぃお姉ちゃんとめーりんおねぇちゃ……
めーりんでお風呂に入ったんだけど
でもおっきなお風呂って何回は入っても気持ちいいよね〜♪
>>528 いいなーさすが大家族紅魔館だなあ。
大勢ではいると楽しいもんな。
大きなお風呂はこうやって足を伸ばして入れるのがいいよなー。
(ぐーっと体を反らして足を伸ばし)
ん?めーりんおねえちゃん・・・?
いつめーりんと姉妹に・・・?
>>529 ち……ちがうの〜…
めーりんがおねぇちゃんって呼んでくれたら嬉しいっていったから……
(恥ずかしげに顔を半分湯船につけブクブク)
めーりん……すごかったなぁ……
>>530 へぇーめーりんってそういう趣味なんだ・・・?年下趣味なんだろーか・・・?
そのわりに咲夜さんとかにもフラフラしてる噂も聞くしなあ。
やっぱ妖怪って心多きいきものなのかい?
すごかった・・・?すごいっていうとやっぱり・・・?
(顔を沈めるフランになんのことを言っているか察し)
やっぱりすごいんだろうなぁ・・・う、やば
(湯の中でもじもじと自分の股間へ手を置き)
>>531 めーりんは優しいから……いろんな人を好きになるんだよ…
わたしも……めーりん大好きだし…
あ……
(隠す手をそっとどける)
おっきくなってる……
…………お兄ちゃん…わたしを……犯したい…?
それとも……わたしが…しようか?
(それを掴むとゆっくりしごく)
【5時半までだけどいい?】
>>532 フラン・・・あ、こらダメだって
(フランに手をどけられて反り返るモノがあらわになり)
フラン、だめだよ掴んじゃ・・・うっ、く・・・
こ、こんなの水風呂に入れば収まっちゃうからさ、だ、だいじょうぶ・・・
(妖しい目をして寄り添うフランへ極力平静を装って)
ありがとな、フラン(肩を抱き寄せて額へキス)
【始まると歯止め効かなくなりそうで納める自信がないよー】
【惜しいけど諦めるね。ごめんよー。】
>>533 ふふ……その様子だと…わたしから犯されたいみたいね〜♪
いっぱい絞り出しちゃうよ♪
(徐々に動きを早めカリ首の周りを刺激するが手を離される)
ん…?
本当に大丈夫なの?
(額にキスされるとにこりと笑う)
お兄ちゃん♪
ちょっとわたし我慢できないの
だから……
(唇を奪い舌を絡めると軽く唾液をすする)
んむ……ちゃる…ちゅ……
あは♪これで我慢できるよ〜♪
【ん〜…ちょっと残念〜
気にしなくていいよ〜?時間があるときにゆっくりしようね?】
>>534 あ・・・く・・・うぅ・・・(亀頭をこねくられ甘美な誘惑に襲われるがじっと堪え)
ん、だいじょぶ、だいじょぶ・・・
え、我慢できないって・・・
ん・・・ちゅぅ・・・んぷ・・・
(突然口を奪われ口中や舌を蹂躙され、混じる唾液にゾクゾクと震え)
あ・・・うぅーフランって誘うの上手過ぎるよ・・・
ううう・・・うがーーーーーー!
(いきなり風呂を飛び出すと目指すは水風呂)
ばっしゃーーーーーーーーーん!!!!
つべっつべてっひー!!!はーはーはー・・・。
(余りの水の冷たさに理性が戻るのを感じつつ、ぽかーんとするフランが向こうに見え)
【残念って言われると後ろ髪引かれる〜】
【時間あるときこってりしたのしようー夜とかフリーなとこを狙いにいくね】
>>535 あぁ〜……
もう…お水のなかに逃げるなんてずるい
護符があっても冷たいお水はきらいなの〜
(ぷくっと頬を膨らませる)
【夜は基本的に空いてるから〜
次は一滴のこさず吸い出しちゃうからね♪
それとも真っ白になるまで犯されちゃうのかな〜♪
楽しみにしてるね♪】
>>536 あっはっは、ごめんなーフラ〜・・・・・へ、へ、へ、へーーーーーーーーーくしょっ!!!
まずい・・・風邪ひく・・・
(慌ててフランのいる風呂へ戻り)
はーたたたた・・・いい湯・・・
フラン〜(ぷーっと膨れるフランの顔を肩寄せて見つめ)
今日は、ゆっくりお湯浸かってさ、後で中でご飯いっしょにたべよ?
それでもフランの気が変わらなかったら・・・ね?
(お湯で湿ったフランの艶ある髪を可愛がるように摘み)
【欲張りだからどっちもしちゃうかもね(赤面)】
【すてるすして何食わぬ顔で接近するからお気をつけを。それじゃ、ここまでーまたねー】
>>537 おかえりー♪
(湯船に戻ってきたところを抱きつく)
あらあら、こんなひ冷えちゃってるよ〜
そうだね……ゆっくり温まってごはん食べてから……ね?
(そしてゆっくりとふたりで温泉を楽しんだ)
@少女人形清掃中…@
誰も居ない、風呂に入るならイマノウチ イマノウチ
イィーーーヒャッホーーーイ!!!(ザッパーン)
(浴槽にルパンダイブ)
ふぅ、やっぱ一人で入る広い風呂は最高だぜ
(ふと、お湯の出ている所を見て)
おや、なんかセクシーな像があるな、ヴィーナスの像か・・・?
・・・・・・って、こ、これはウッ!
(・・・・・・ざばざばざば)
(・・・・・・この姿勢結構疲れるんだよな)
(・・・・・・いや野郎はいいからさ)
(・・・・・・女の子はまだか)
てーてれれれーーてーてーてーーてーーー♪
……うん?
何かしら…露天風呂?
こんなもの…何時の間に……
また、紫様がどっかからもってきたのかしら…?(汗)
>>542(藍)
・・・・ふう
とりあえず、3箇所一通り回ったわ。
・・・・あら、狐さん?
たしか八雲藍さんだったかな?
あなたもお風呂へ?
>>543 おい……何こっち見てにやにやしてるのだ…(汗)
何だ、何かあるなら聞こうか。ええ?
>>544 ああ?あー…お前は……確か岡崎…夢美だったか?
風呂?いや、私は別に風呂に入るつもりは無いのだが…
>>545 いや、ね。
ここにきた藤原の妹紅…だったっけ?
そんな人が…ぷぷっ…!
お風呂場見てきてくださいな…くくっ…!
(床をバンバンと叩く
>>545(藍)
そうなんですか、フォックス?
露天風呂なら、魔法の森のアリスさんのお宅にも出来てましたよ。
噂では、紅魔館にも出来たとか・・・・・ブームなんですかねえ。
>>546 妹紅?
それはこちらの方かしら?
>>546 藤原…妹紅……?
……あの蓬莱人か……
……おい、何がそんなにおかしい…(じろー)
お風呂場?…どれどれ…
……!?!?
(風呂場に入った瞬間に目に飛び込んできたソレに、声を失って立ちすくむ)
―――――――――美しい…(ほぅ)
>>548 …読みが外れたな…。
「な、何でこんなものが!」とか言いながら、
破壊するとふんだんだが…まぁいいか。
>>547 フォックス……?
私の名前は八雲藍だ。
そのようにイカス名前を名乗った記憶は無い。
はぁ…ブーム…ねぇ……
まぁ、あるならあったで、困るもんじゃないからいいけど。
>>548(藍)
?何かありますか?
(浴場に入って>494像を見る)
ふむ、オリエント様式?
(ざばざばざば・・・ポンプいつまで持つかな)
(石像と向かい合ってるのも飽きるっつーの)
(藍さまキター!?って、服きたまんまかよ)
>>550(藍)
・・・え?
ああ、気にしないで下さい。
こっちのことです。
これで、兎と隼と蛙がいれば完璧なんだけど(ボソ
まあ、そうですね。
でも、子兎さんはアリスさんのお宅のお風呂を破壊するとかしないとかいってましたけど…。
ところで、その蓬莱人、藤原妹紅さんとは?
おいすー^^
>>552 ……!?
……妙な気配…と言うか……邪念が…(身震い)
この石造…何か…ある?(じーっ)
>>553 ん?ああ…
兎、隼、蛙……?……??
は?小兎……てゐの事か?あいつが…爆破?
物騒な事をするようになったものだ…
藤原妹紅?あー……詳しくは知らないが…
不死の…人間だそうだ。
前に一度会ったことがある。
人間の癖にやたら物騒で……まぁ、幻想郷の人間は皆物騒だが。
そう言えば、あの時も私にまかせっきりで紫様は…(ぶつくさ)
>>554 あ、もこたんインしたお
……は!?今、勝手に口が……
>>555 (・・・・・・!いかん気づかれたか?)
(いや、気配殺しの極意を極めてきた、そう簡単には)
(精神集中精神集中・・・)
(ざばざばざばざば)
>>555(藍)
てゐ?
いえ、なんだか分かりませんけどそうじゃなくて子兎姫さんのことです。
はあ、不死の人…不死の細胞・・・テロメラーゼ??
うふ、面白いわ。
(556の像を見て)
はあ、邪念、ですか…
・…試してみましょう。
(556の像の右を掠めるように手からプラズマジェットを放つ)
ふはぁ〜♪
いいお湯だった〜♪
(ぽかぽかと湯気を立てながら出てくる)
でもなんだかお風呂がうるさいような……
ちょっと戻ってみようかな?
(来た道を逆走)
>>556 (じーーーーーーーーーーっ……)
…石像なら……コレくらい、何ともないよなっ!!
(眉間にクナイをガッと突き立てる)
>>557 ああ、あの暴力暴走警官か…
あいつの仕事は治安維持だろうに…
爆破って…まるでテロリストだな。(汗)
>>557 (なっ・・・そんなもん喰らったら・・・っ)
(かくなるうえはっ)
(どかーん)
うおおっ、次こそはリベンジしてくれるぅぅぅぅ(煙を噴きながら飛んでいく)
ガラガラ
(脱衣場の戸が開く)
おっきな音がしたけど……
弾幕ごっこしてるの?
>>565 あ、あ〜〜……(汗)
……と、飛んでいった……
>>566 うん?
お前は確か…レミリアの妹。
何故貴様がそんなところに居る。
弾幕…?何の事かしら?
>>564(藍)
まあ、どのお風呂も勝手に造られたようですし
本人も結構気に入ってたので本当に爆破は無いと思います。
>>565 あ〜あ、ほんとは当てるつもりなんて無かった
というより最初から気付いてたんだけど。
藍さんクナイは非道いですよ。
>>566(フランドール)
(フランドールの顔を見て 笑顔を作るもやや引きつっている)
あ、ああフランちゃん。
お久しぶり。
>>567 ん…?
わあ、きつねさんだ
はじめまして〜
フランドールっていいます〜
(深々とおじぎ)
お散歩してたらゆかりお姉さんに会いたくなって来たの〜
>>568ゆめみ
あ♪
お久しぶり〜♪
ゆめみちゃんもこっちに来てたんだ〜
この前は楽しかったよ〜♪
ん?わたしの顔に何かついてる?
クシュッ……ふぇ…湯冷めしちゃった…
もう一回入ろうっと
(脱衣場へ戻る)
>>569 んん?ああ、始めまして。フランドール……か。
私は八雲 藍と言う。ここであるお方の式をさせてもらっているが…
…何だと?紫様に会いたい…?(ぴく)
…あー、ご主人様は今お休みになられているわ。
>>570(フランドール)
あ・・・・・ええ、この前はどうも有り難う。
ん、何もついてないわよ?
(ちょっと慌てて)
ところで、紅魔館にもお風呂が出来たんだって?
【突然ですが30分程あけます】
さあ〜♪また入るぞ〜♪
ぴょん……どぼーん
はあ♪なんど入ってもいいお湯♪
>>571藍
へ〜、ゆかりお姉さんの……
あ、思い出した…
ゆかりお姉さんが言ってた人だね?
このあいだゆかりお姉さんといっしょにおさけ飲んて遊んだから
またお話したいなぁ……て、思ったの
でも寝てるならしょうがないか〜……
>>572ゆめみ
お風呂できたよ〜♪
昨日はお客さんやみんなといっしょに入って楽しかった〜♪
今日もこうやって入ってるから楽しいよ?
(犬かきしながら近づく)
574 :
元石像:05/02/06 23:24:16 ID:???
(くう・・・まさか見破られるとは・・・)
(しかし、もうひとつ(
>>524)には気づくまい・・・)
(せめていい画がとれるといいな・・・)
>>573 うん?紫様が?
何か言っていたのか…何だろう…ろくでもない事の予感が…(汗)
…なんて言っていたんだ?教えてくれるかしら?(ひそひそ)
紫様と酒を…そうか、それで……成る程。
まぁ、紫様は基本的に寝たばっかりのお方だ。
まぁ、お前の目的は失われたが、適当に…
(風呂に入ってるフランを見て)
…くつろいでいるようだな(汗)
>>573(フランドール)
(フランの無邪気な姿に思わず相好を崩す)
ふふ、そうなんだ。
私もアリスさんのお宅でお客さん達と入ったわ。
>>575(藍)
…紫?
そのひとが、もしかして藍さんの主、ここの責任者の方…。
>>574 …ん?なんだろう、この世界のものとは違う電磁波?
発信源は…
(>524の像を見つめる)
>>575藍
ゆかりお姉さんがいってたこと?
教えてもいいよ〜
そのふかふかのしっぽを触らせてくれたらね♪
(目をきらきらさせながらしっぽを見つめている)
くつろいでま〜す♪
でもちょっと残念〜
ゆかりお姉さんとの約束をはたそうって思ってたのにな…
>>576ゆめみ
へ〜、アリスのおうちにもお風呂ができたんだ〜
今度わたしのお人形さん作ってもらうときに、アリスといっしょに入ろうかな♪
ゆめみちゃんだっこ〜♪
(腕を伸ばしてだっこをせがる)
>>576 ああ、まぁ、そうだ。
私の主の名前だ。
フランドールにも言った通り、今はお休み中だがな。
今とは言わず、いつでもお休み中の気がするが……(汗)
>>577 ぬ……交換条件とは……
尻尾?…あー、ダメだ。今のお前に触られたら、
尻尾が濡れてしま……うあっ!な、なんだこのキラキラした
視線は…わかった!触らせるから!
……くぅ〜……ちゃんと、教えなさいよ?
(尻尾を一本差し出して)
…約束?何か…あったの?
>>578(フランドール)
(フランドールからせがまれて、やや躊躇するが 表情を和らげて抱き上げる)
ふふ、私はこのマヨヒガの近くに研究所…家があるの。
だから、いつもあちこち回ってるけど、この近くにいることがわりと多いかな。
>>576(藍)
そうなんですか。
(ちょっと笑って)それじゃあ、責任者というよりは『無責任者』ですね。
それから、まだ不確かな情報なんだけど、フランちゃんにいいニュースがあるわ。
>>579藍
わぁい♪
(嬉しそうにしっぽを掴むと、撫でたり頬ずりしたりハムハムしたりする)
んん〜♪気持ちいい♪
ゆかりお姉さんがいってたのはね……
私には藍っていう恋人がいるってことだよ〜
ふふふ〜♪
(ニコニコしながら藍の顔を見る)
ゆかりお姉さんとはいっしょに『あそぶ』約束をしてるだけ〜
>>580ゆめみ
この近くにゆめみちゃんのおうちがあるの?
今度あそびにいっていい?
(だっこされ嬉しそうにゴロゴロと甘える)
わたしにいいニュース?なになに?
>>581(フランドール)
うん・・・・・まあ、構わないけど
遊びにきてもあんまり面白くないと思うわよ。
訳の分からない機械ばっかりだから。
。o(遊ぶ…・ほんとに気が多い子なんだなあ)
うん、そのニュースだけどね。
実は…魔理沙さんが見つかったらしいわ。
>>581 に゛ゃっ!!
こ、こ〜らっ、いきなり掴んだら…ひゃぅ!撫でるな!頬擦りするな!
ひゃぅっ!!(びくーん)か、かまないでぇ……(へろへろ)
ふぇ…?何…?
こ、こここここ!!(真っ赤)
いや!そ、それはないから!ないから!
私はただの式神だし……
そんな…コイビト……だなんて……
(目を伏せて、ポツリと呟く。だがその様子は、決して、明るいものではなく)
…ん、そう。「遊ぶ」約束ね……
紫様、あちこちで遊び歩いているみたいだから…
あの方は興味をもったものには何でも……いや、なんでもないわー(なでなで)
…私もお風呂、入ろうかしら…
>>583(藍)
(藍の反応を見て)
。o(へえ、ここにもいろんな人間…妖怪関係?があるんだ
専門外だけどなかなか興味深いわ)
あ、やっぱり入りますか?
狐はイヌ科生物につくなんたらいう病原菌が…いえ、何でもないです。
ところで、先程(>564)テロリスト、と仰いましたが
そんな者がいるのは外だけ、と思ってましたが ここにも…?
。o(それと、性感帯は尻尾なのね…。)
>>583藍
なるほど〜…
藍さんはしっぽと……
あ……わたし…悪いこといっちゃった?
ご…ごめんなさい……
でもゆかりお姉さんは藍さんの事、本当に大切に思ってるみたいだよ?
>>582ゆめみ
ん〜……
でも興味あるし〜
お外のお部屋ってどんな感じなのかな〜?
(魔理沙みつかった……それを聞くと一気に顔色が変わった)
どこで……どこでみつかったの!?
魔理沙は無事だったの!?
ねぇ!ねぇっ!!
(半泣きで夢美にすがりつく)
>>585(フランドール)
(フランドールにすがりつかれ、ややのけぞるが なだめる様に抱きしめて背中をポンポンと叩く)
わっと。
先ずは落ち着いて・…ね?
うん、私もここへ来てからしばらくいろんなところに情報網を張ってたんだけど
どうやらアリスさんのお宅の近くの森で「それらしい」人物・・・魔法使いが発見されたそうなの。
その魔法使いは「八卦炉」という物を媒介として魔法を使っていたらしいから、恐らく確からしいわ。
今は「隙間妖怪」なる人物…妖物?がその魔法使いさんの身柄を保護しているらしいんだけど…。
私に分かるのはここまで。
(申し訳なさそうな顔で)
ごめんなさい、あいまいな情報しかなくて。
>>585 こらこら、何をメモしている…(尻尾でフランの頭をぺしっとはたく)
ん?いや…別にお前が気にする事はない。
だから、謝らなくてもいいぞ。(ぽんぽん)
ええ、それは…ね。わかってるつもりよ。
私も紫様の事は大切に想っているしね。
グータラでがさつで、足が(検閲)でも、主には違いないんだから。(くすり)
さて、私もお風呂はいろうっと。
(そのまま脱衣所へ)
>>586ゆめみ
八卦炉……ゆかりお姉さんが……
魔理沙だ………魔理沙だよぉ……
無事だったんだ…
うぅ……よかった…魔理沙ぁ……魔理沙ぁ!
(感極まり夢美の胸で大泣きしだす)
ゆめみちゃん……ありがとう……
すごく…安心したよ……
>>588(フランドール)
(静かな笑顔で)
お役に立てて、嬉しいわ。
うん、今は好きなだけ泣くと良いわ。
今は飽きる程泣いて、魔理沙さんと再開したときは笑顔で…ね。
(泣いているフランを優しく慰める)
(が、フランドールの言葉を耳聡く聞き逃さなかった)
。o(ゆかり…紫!?じゃあ、その隙間妖怪が、ここの主…
それにそのスキマの力と八卦炉…ふふふ、ますます面白いわ。)
@・・・式神少女脱衣中・・・@
にゃっ、おっきな露店風呂ができたんですね〜
何だかすごいですね〜(はふぅ
…んにゅ、私はあまりお風呂って好きじゃないのですけどね〜(あせ
でも、お風呂につかって気持ちよさそうな藍様や、紫様を見るのは好きです〜
うーん、お風呂には入らないといけないし、
どうせなら露店風呂に入っちゃおうかな〜
(とてとてと脱衣所へいく)
>>589ゆめみ
(ひとしきりと泣くと落ち着く)
早く……魔理沙に会いたいな……
そしたら、おかえりって言ってあげるの……
ねぇ……ゆめみちゃん?
魔理沙を連れて行ったひとも……調べててくれない?
>>591 (脱衣所に入ってきた橙を見て)
きゃ!?
…橙……
ど、どうしたの?
貴方もお風呂……?
そう…橙も女の子なんだから、ちゃんとお風呂には入らないと駄目よ?
そうねぇ…ひさしぶりに、背中のながしっこでもしましょうか?ふふ…♪
(脱ぎ終わった服をたたんで、その身をバスタオルにくるんで)
さぁ、橙も脱ぎなさい。
>>592(フランドール)
(苦しい表情で)
う〜ん、残念だけどそれはとても難しいわ…。
私が幻想郷に来たのはその連れ去り事件が起こった後だから
後追いでは情報収集がとても難しいの。
私がもう少し早く幻想郷に来ていれば…ごめんなさい。
>>591 。o(・・・?新手の妖怪の気配…)
>>593 Σわ、わぁぁ〜、ら、藍様ぁ〜!?
(藍様が裸なのを見て)
…あ、あ、あぅ〜…えと、はい〜お風呂です〜(赤
はい〜…そうですね〜
うにゃっ、背中のながしっこですかぁ〜(にっこり
…えへへ〜、藍様といっしょならお風呂も楽しそうです〜♪
はい〜
(リボンを外し、服を脱いで、バスタオル姿になる)
>>594 んにゅ、お客さんです〜?
こんばんわぁ〜
おれも橙とお風呂入るー
>>594ゆめみ
そう……仕方ないね…
魔理沙をあんな風にしたお礼を、たっぷりして上げようと思ってたのに……
(一瞬、全てを破壊し尽くす狂気の瞳になる)
あれ?誰か増えた?
>>595 ふふ、それじゃあ、いきましょう
(橙の手をひいて、風呂場へ)
しっかし…誰が造ったんだか知らないが…
露天風呂とはねぇ……ま、今回は有難く利用させてもらうか。
(ちゃぷん)
……ふぁ……いい湯加減ねぇ……♪(ほこほこ)
橙もいらっしゃい?(おいでおいで)
>>595 あ…初めまして。
私は岡崎夢美と申します。
幻想郷の外から来ました…。
(頭の耳と2本の尻尾を見て)
フム…あなたは、猫又とお見受けしますが?
>>597(フランドール)
よっぽど魔理沙さんが好きなのね…。
でも、復讐は魔理沙さんとお話して、魔理沙さんの気持ちを聞いてから。
魔理沙さんが本当に復讐を望んでいるのか、それを冷静に判断しましょう。
>>595 んん?
わぁ〜、今度は猫ちゃんだ♪
はじめまして〜♪
フランドールっていいます〜
>>599ゆめみ
ううん……これだけはわたしの勝手でやるわ……
そうしないと……わたしの気が済まないの…
>>596 んゆ、いっしょにくる〜?
>>597 わぁ、レミリアさまの妹さまですかぁ〜
こんばんわぁ〜(お風呂に向かいながらぺこっと
>>598 はい、いきましょうか〜♪
(藍様の手をぎゅっと握って)
んにゅ〜、誰が作ったんでしょうかね〜?
ちょっと見ない間にこんな立派なお風呂が〜
…んー、よいしょっ
(ちゃぷっと湯船につかって、そのまま肩まで入る)
はふぅ〜〜
あったかいですね〜♪
(藍様のすぐ側まで寄り添って)
>>599 あ、どうも〜初めまして〜
橙といいます
藍様の式をやってるのですよ〜
よろしくおねがいしますね、夢美さん〜
>>600(フランドール)
(苦笑して)
……分かったわ。
私に出来ることは 選択肢を与え道を増やすこと。
その道の中から選び取るのはその人自身。
もう私からいうべき事は何も無いわ。
(笑顔で)
さ、私達もお風呂に入りましょう。
>>601(橙)
これはどうもご丁寧に。
…式の式?
それじゃあ、あなたも紫さんの部下みたいなものかしら?
>601
え、いいの?やったー(すぽーんと全裸に)
・・・いかんいかん(投げ捨てた衣服をいそいそとたたみ)
おじゃましまーす(ざぶんと湯船に
>>601 ああ……いい気持ち。
(気持ちよさそうに目を閉じて、深い息を吐く)
こうしていると…普段の疲れも癒されるわ〜…
ん〜?どうしたのー?橙ー。
そんなに身体をくっつけちゃって。
くすくす…お風呂の中でも寒いのかしら?
>>601ちぇん
お姉さまのこと知ってるんだ〜
さすがはお姉さまだね〜
ちぇんちゃんのしっぽもかわいいね〜♪
>>602ゆめみ
ん……わかった…
自分で…決めてみるよ……
うん、わたしたち入ろう〜♪
>>600 どうも、初めまして〜橙です〜
にゃん、紫様がお世話になったそうで、ありがとうございます〜
よろくくおねがいしますね、フランドールさん♪
>>602 にゃ、そうですね〜
部下です〜ぶか〜(うにゃ
>>603 Σわ、わふぅ〜
(ざぶんと湯船の水面が揺れたので、思わず藍様に抱きつく)
>>604 …んにゅ〜…(体の芯が暖まるのを感じながら)
えへへ〜、気持ちいいですね〜♪(にっこりと笑って)
藍様は、普段すごく働いておられますから、
しっかりお疲れをとってくださいね〜
え、はぅ?(抱きついたままなのに気づいて)
…あぅ、え、えっと…
そ、その〜…は、はい〜…(やっぱり抱きついて)
…藍様…、お肌すべすべですね〜
(頬ですりすりする)
>>605(フランドール)
ん、そうね。
でもその前に…
(>494=>524のスッパテンコー像に近付き)
……やっぱり、隠しカメラがあったわ。
(>604藍にカメラを見せ)
このカメラ、どうしますか?
壊しときましょうか?
>>606(橙)
……猫は確か水に浸かると体温調節が出来なくなるはず…。
いいのかなあ、お風呂に入って。
>>606 ありがとう…橙。
働いてるって、まぁ…嫌なわけではないし…
時々サボ……こほん!
疲れるけど、嫌ではないわ。
それに…可愛い式も居るしね……
(橙を横目で見やって)
はふー…ええ気持ちやわ〜
ん〜?くすくす、もう……甘えん坊ね、この子は。
(抱きつく橙に身を任せ)
やだ、橙…そんなにじろじろ見ないでよ(赤)
それに、橙だって、お肌、ぷにぷによー。ほら。
(指先で二の腕辺りをぷにぷに)
…ね?
橙、出ましょう。身体、洗ってあげるわ。
(ざばぁっと、湯船から出て)
>>607 にゃ、だいじょうぶだよ〜
>>608 えへへ〜…藍様〜♪
いつもご苦労様ですよ〜…(すりすり)
藍様がおられるので、
私はすごく楽しく毎日を過ごせていますから〜
…あ、あぅあぅ〜…すみません〜(あせ
にゃ、はうっ〜(二の腕をぷにっとされてくすぐったそうにして)
……えへへ〜(赤
はい、そうですね〜
私も藍様のお背中流しますよぅ〜♪
(藍様のあとに続いて、湯船からあがる)
>>609 はい、じゃあ…そこに座って?
さぁ、バスタオルとって。
じゃないと、洗えないでしょう…?
(湯を吸って橙の身体にまとわりつくバスタオルを、そっと剥がして)
…綺麗な体してるわね。若いっていいわね…私も若いけど!!若いけど!
(スポンジに石鹸を擦りつけて、泡立てる)
さ、橙。洗ってあげるわよ〜。隅々まで。ふふふふふふふふ♪
(手始めに右腕にスポンジを当てて)
>>609(橙)
へ、へえ そうなんだ。
。o(抽象的過ぎて どう大丈夫なのか分からないけど)
>>610(藍)
・・・・・・。
。o(まったく聞いてないわね というよりも、悦に浸りすぎて周りが見えていないようね…面白いけど
ま、どうでもいいや)
(何事も無かったかのようにカメラを元の位置に戻す)
>>610 はてさて……若い……?いまなにか幻聴が聞こえたような……わしも年かのぅ
>>610 はぁい〜わかりました〜(ちょこん、と座って)
…あ、あぅ〜バスタオルとるのですかー…?(あせ
う、はずかしいですけど〜…
はい〜…ぅ〜(赤
(バスタオルを剥がされると、手で体を隠そうかどうか迷って)
にゃん〜……えへへ〜…ありがとうございます〜…♪
あ、はい藍様お若いです〜(こくこくうなずいて
…はぅ、じゃぁ…藍様に洗ってもらいます〜…
(少しどきどきしながら)
(しばらく湯船に使っていた)
さて、そろそろ上がろうかな。
先にお暇しますね それでは。
(脱衣所で服を着替え 出て行く)
(藍と橙の様子を見ながら)
うぅ〜ん……これ以上いたら野暮かな…?
体も温まったし……上がろうっと…
(ざばっと湯船から上がると脱衣場へ)
>>613 ごしごしごし〜♪
ちゃんと、身体は清潔にね。
じゃないと、みんなに嫌われちゃうわよ?
(右腕を洗い終わった後、肩を通って、今度は左腕に)
ふんふんふん〜♪
橙の身体って、柔らかくて、触ってるこっちが気持ちいいくらいだわ。
はい、手をあげて。
(脇をスポンジで擦った後、今度は胸部を洗い)
〜〜♪こうして橙の裸を見るのも久しぶりね…
……!(ぴこーん)
橙ー。(にやにや)
少しはおっぱい、大きくなったのかしら〜?
確かめてあげようかな〜?
(強く握ったスポンジで、胸をふにふにと押して)
どうかしら?大きくなってるかな〜?
ゆかりお姉さんがいないならしょいがないや……
もうほとんど新月だからお姉さまが心配だし……
お屋敷に戻ろうっと
(湯冷めしないようにローブを羽織ると夜空へ)
>>616 えふぅ〜…♪
(擦られてくすぐったそうにして)
…はぁい〜…
んゆ、お風呂あんまり入らなくてごめんなさぁい〜…(はふ
えぅ、触ってると気持ちいいのですか〜?(ふにゃ〜
あ、はい〜(言われて、手をあげる)
…ん…あっ、ひゃあんっ、あんっ!(胸を擦られて思わず声をあげてしまって)
……え、えぅぅ〜…く、くすぐったいですよぉ〜藍様〜…
…Σんにゅ?(にやにやしながら名前を呼ぶ藍様を見て少し嫌な予感がして)
ふえっ、え、…ええーと、…おっぱい…ですかぁ〜(えぅ
(思わず視線を下げ、自分の胸を見て藍様の胸と交互に見て)
……え、確かめるって…その…
あ、ふあぁんっ……は、はぅぅ〜…(びくっ
…ぅぅ〜…大きくなってるんでしょうか〜……自分じゃわかんないですけど〜…(赤
>>618 んふふ〜……そうねぇ…あんまり変わってないかも(汗)
でも、そのうち大きくなるわよ。心配しないで。(くすくす)
あ、世の中には小さいのが好きな人も居るみたいだから……
私?私は橙だったら、何でもいいわよ。大きくても、小さくても。
貴方が、私の可愛い式でいてくれるのなら…ね。
(スポンジで桜色の胸の先端を強めに擦って)
ふふ…身体を洗ってるだけなのに、可愛い声出しちゃって。
…ちょっと…悪戯しちゃおうかな〜?えい♪
(スポンジではなく、指で直に乳首を摘んで)
はいはーい。大人しくしていてねー♪身体は洗うからー。
(親指と人差し指で乳首を摘んで、指の腹を乳首を挟んで擦り合わせるようにし、
そのまま引っ張ったり、押し込んだりする。スポンジを持った手は橙の腹を擦り、
身体に泡に塗れさせていく)
>>619 うぁ〜ん、変わってないですかぁ〜…(しくしく
あ、はい〜、そのうち大きくなりますよね
…きっと、たぶんっ(ぐっ
んにゅ、藍様は何でもよろしいのですかぁ〜…
えへ、だったら大きくなくてもいいかな〜…
はい〜藍様の式でいますよ〜ずっと〜(にっこり
……Σあっ、はうぅんっ…(乳首を擦られて、笑顔が声に変わる)
ううぅ〜…だって〜…藍様へんなところばっかり触ってくるんじゃないですか〜…(赤
…え、あっ、きゃあんっ!?
(直に乳首をつままれ、びくっと体をはねさせる)
あ、あふぅ……お、大人しくって……はんっ……
えぅふぅ……あんっ…ら、らんさまぁ〜…ふあぁん……
(必死に言われたとおり大人しくして、刺激に耐えようとする)
>>620 そんなに気にする事ないわよ。
ゆっくり、待てばいいわ。私たちは人間とは違うのだもの。
それくらいは、できるわよ。(ごしごし)
おやおや、橙ったら…えっちな声出しちゃって♪
…いけない、いけない。橙が可愛いから、つい悪戯しちゃった。
(最後にきゅっと、強めに乳首を摘むと解放してやって)
さ、続き、行くわよ。ごしごしごしっと!よし。
(身体の前面をあらかた洗い終えて)
はい、今度は背中流すから、後ろ向いてー?
>>621 …んっ、はぁん……そうですね〜…
ふあぁん……まだ、これから…ですよね〜…ひゃふぅ…
はぁはぁ…ふぁ…ひゃあぁんっ!(ぎゅっと摘まれて、また大きく仰け反る)
……えふっ…はぁ…はぁ…ふぅ……
ぅ〜…(真っ赤になって、藍様が自分の体を洗うのを見て)
あぅ、はぁい〜後ろですね〜(藍様に背を向けて座りなおす
>>622 背中をごしごし〜〜っと♪
(ごしごし)
で、橙のお尻も……
(ごしごし)
……よしっと。さ、流すわよ(ざばぁ)
うん、綺麗になったわ。
さて、次は私ね。
(身体に巻いたバスタオルを外して)
さ、洗おうかしら…
(ごしごし)
…………洗ってみる?橙も。
>>623 んにゅぅ〜♪えへへ〜
(背中を擦ってもらい、嬉しそうにして)
ありがとうございます〜
…Σって、ひあぁっ……ぅ〜…えぅ〜
(おしりをなでられる感触に、声を漏らして)
はふぅ〜…(ざばーっとお湯を頭からかぶって、首をぶんぶんと振る)
んにゃっ♪わぁ〜い♪(髪を整えながら、微笑んで)
はい、藍様ですね〜
わ、私も洗ってみましょうかぁ〜(どきどき
えとえと…
(スポンジを泡立たせ、藍様の首から弱々しく擦っていく)
>>624 くすくす…そんなに緊張しないで。
可愛いわねぇ、もう…♪
う……ん、上手じゃない、橙。
いい子だわ……。
(力を抜いて、橙が身体を洗いやすいようにする)
ふ……ぁ……はぁぁ……いい気持ち。
どう、橙?疲れたりしない?あ、そこはもう少し、ゆっくり。
女の子にとって、大事な所だから…ね?
>>625 にゃぅ、はぁい〜(あせあせ
(ごしごしと擦っていって)
わぁ〜…藍様、やっぱり胸おっきいですね〜(ふぁ〜
(少し手がとまり、眺めて)
にゃ、にゃぅ〜(赤
(胸もそっとなでるように擦っていく)
にゃあん〜(汗
(そのままゆっくりと前を洗って)
前は終わりましたぁ〜
せなか〜せなか〜(とてとてと藍様の背中のほうに回って)
よいしょ〜♪
ごしごし〜♪ごーしごし〜♪
ふふふ〜、できましたよ〜
えい〜(ざばーっと背中からお湯をかけて)
にゃっ♪(そのままぎゅっと後ろから抱きつく)
>>626 やだ……橙。そんなにジロジロ見ないでよ…
(赤面して、ちょっと前かがみになって…)
ん……ふ……ぅん……
ちょっと…恥ずかしいかな……ふふ。
うん?後ろ?はい、どうぞ。
〜〜〜〜♪〜〜♪
くすくす……たまにはこういうのもいいわね…
なんだか、心も癒されるわ〜…
(ざばぁーっと、身体の泡を流されて)
ふ〜〜、ありがとう、橙♪
(抱きつく橙の頭を撫でて)
じゃ、そろそろ出ましょうか?
あー…なんか、上せてきたのかしら……
う…鼻血でそう……
(橙の裸を見ながら)
>>627 (なでられて)…えへへ〜
…お風呂も、ちょっぴり楽しいですね〜♪
はーい、わかりました〜
上がって寝ましょうか〜♪
…あ、あぅ〜、鼻血ですか〜?
だ、だいじょうぶです藍様〜?
(藍様の顔を覗き込んで)
早く出ましょう〜(あせあせ
>>628 え、ええ、そうね。わかったから、それ以上…ちか…づ…く…と…
(必死に抑え)
…平常心平常心…ぬぉぉぉ!!
よし!(きりっ)
さぁ、でようか橙。
お風呂から出たら、身体を拭いて…
冷たい飲み物でも飲みましょう。
橙は何がいい?ふふふ……
(来た時と同じく橙の手を引いて、脱衣所へと引き返していく)
>>629 はぁ〜い、藍様〜♪
のみもの、のみもの〜(人差し指を唇にあてて考え)
あ、やっぱり冷たい牛乳がいいですかね〜
お風呂あがりにはいいですー♪
えへへ、また入りましょうね、藍様〜♪
(つないでいてくれる手をぎゅっと離さないようにして、とてとてといっしょに歩く)
(そして、脱衣所のほうへ)
@少女人形清掃中…@
(ふわふわと魔法の森の方角から飛んでくる)
んー…こっちは何だか静か…?
本当に静か。誰も居ないみたいね。
ま、静かな方が寛げるんだけど。(のびのび)
@名無し清掃中...@
>>634 ・・・!(<634さんに気付き
―――・・・〜♪(ぺこり
@少女人形清掃(手伝い)中…@
…はっ、いつのまに寝てたのかしら
はやっ
>637
ガッ
起きたのなら脱ぐがよい!
>639
お礼はいいから脱ぐのがよい!
冗談だ。
しまった、本物が来たっ
>641
なんとなくガッ
>>640 南無ー、極楽浄土は…って、これは私の台詞じゃなかったわね。
>>641 あんたこっちにもいたのか!脱がないわよっ!
ノシ ≡≡≡◇
>>643&
>>635 あぁ、もう。そのまま二人で殺りあってなさい。
…紫もいないみたいだし、帰るわ。じゃあね。(ひらひら)(ぴゅーん)
>646
さよならー ノシ
はぁ、やっと着いたわ……
こんばんわ、お邪魔するわよ
つ旦~<お茶
つ○ <饅頭
ノシ ≡≡≡◇<そして座布団
客人をもてなす程度の能力
誰もいないのかしら?
無用心ね
コタツコタツ……
>649
あ、やっぱりいたわ
随分とサービスがいいのね……ありがと
それで、ここの主を見なかったかしら?
>>650(咲夜)
ん?あの服装は…。
あの、あなたは紅魔館のメイドさんでは?
んー、どうだろ。
>>571式が言うには
お休みになられてるらしいけど、いつ起きるか予測不能だしなぁ。
ゆかりんに用件があるなら言ってくれれば後で代わりに伝えておくけど?
それとも咲夜さんが直接ゆかりんに伝えたい用件だったりするの?
>651
……ええ、そうよ
私って、そんなに有名なのかしら
>652
そうね、できれば直接会いたいわね
そうでなければ意味がないし
以前来た時も寝てると言われたけど、あいつはいつも寝てばっかいるわけ?
>>653(咲夜)
(咲夜の顔を見てぱっと笑顔を作る)
あ!あなたはもうりメイジ……じゃなくて、メイド長の咲夜さん!
お久しぶりです。
(スカートの端をつまんで礼をする)
>654
あなたは……
そうだ、ちょっと前にうちで懐かしい話をした人ね
久しぶりだわ、ここに住んでいるの?
>>653 そっか、そうだよね。
どうでもいい用件ならわざわざ咲夜さんが直接出向かなくても
門番辺りをパシリ兼メッセンジャーとしてよこせばいいわけだし。
ゆかりん?寝てばっかりだよ。
長いときは百年、いや千年単位で眠りにつくこともあるとかないとか。
気まぐれ具合と神出鬼没加減では多分幻想郷一なんじゃないかな。
>>655(咲夜)
ええ、といってもここから少し外れたところにですが。
ところで今、ここの主の紫さんに会いに来たと仰ってましたが
確か……「スキマ妖怪」と呼ばれいている方ですよね?
その方にどんなご用が?
>656
千年単位で、ねぇ……
いったい何歳なのかしら
美鈴は門番だから、あんまり館の外へ出したりはしないのだけどね
用事の時は私が直接出向く事が多いわ、気晴らしもできるし
>657
そう、その胡散臭いのよ
ちょっと遠くまで出かけるから、見送りしてもらおうと思って
まあ急いでるわけでもないし、ここでのんびり待たせてもらうつもりよ……
たまにはお客になるのも悪くないわ
>>658(咲夜)
胡散臭い、ですか…私も噂はよく聞くんですが実際にお目にかかったことはなくて・・・。
(少し考えるような仕草をして)
…ん、遠く?
それはもしかして……『外』のことですか?
>>658 あ、あれって一応門番してるんだ。いつも素通りで館に入れてもらえるから
単なるおっぱい飾りとして入り口に立たされてるだけかと思ってた。
咲夜さんが直接ゆかりんに会わなきゃならないことか。一体どんなことなんだろ。
何にしても、これ以上俺に出来ることはないだろうからこの辺で失礼するね。
ここにも最近温泉ができたみたい。入ればいい気晴らしになると思うよ。それじゃ。
>659
あら、最近来たわりには詳しいのね
そうよ、『外』へちょっと用事でね
>660
そうね、ほとんど飾りと変わらないわ
でもサンドバッグよりは相当優秀よ
温泉ね、あまり大人数でお風呂に入るのは好きではないんだけど……
気が向いたら行ってみるわ
>>660 お疲れ様でした。
お気をつけて。
>>661(咲夜)
ええ、私自身も『外』から来た者ですから。
幻想郷の方にとって遠くといったら『外』しか考えられませんし。
でも確か、そちらのお嬢さん…フランドールさんに伺った話では
紅魔館は新月の期間は何かと大変とか…。
いいんですか、今お屋敷を空けてしまっても?
>662
そういえば、そうだったわね
うちはフラン様がやる気まんまんだったし、きっと大丈夫
一応美鈴もいるしね
不安ではあるけど、出かけるのも今しかないのよ
>>663(咲夜)
美鈴って あのテンテンさん…いやいや。
はあ、今しか……。
まあ、深くは詮索しませんが
でもその紫さんは失礼ですがあまり当てにはならないのでしょう?
他に頼る当ては無いんですか?
>664
他の当て、ね……一応、あるにはあるんだけど
そっちはそっちで、いつもあっちこっちで妖怪いじめてるからなかなか捕まらないし
紫もあんまり当てには出来ないけど、こればっかりはあいつの専門分野だし
もう約束もしているから、とりあえずは紫を待ってみるわ
>>664(咲夜)
(しばらく考える仕草をしていたが やがて笑顔に代わる)
よろしければ、私が『外』にお連れしましょうか?
私が乗ってきた船なら、こちらとあちらのい行き来は自由自在ですし
恐らく、外についてはその「他の当て」の方よりも詳しいと思います。
いかがですか?
>666
そうね、いつまでたっても紫が出てこなかったら、その時はお願いするわ
簡単に約束を反故にするような事はしたくないし
元々私は外から来た人間だし、外の事はわかっているわ
>>667(咲夜)
そうですか、分かりました。
…むう、ちょっと残念ですね……。
…へ?元々幻想郷の方じゃないんですか?
>668
気持ちはありがたいんだけどね
そんなに気を落とさないで、また何か困った時は相談するわ
私は『外』の生まれよ
でも退屈だったから、こっちに引っ越してきたの
おかげで永久就職できそうな良い職場にめぐりあえたし
それより、ね
あまりここの人や妖怪を『外』へ連れ出すのはやめた方がいいわよ?
結界を管理している奴に怒られるかもしれないから
>>669(咲夜)
いえいえ、私もそちらのお屋敷にはこれからも伺うつもりでしたし。
図書館で本も閲覧させて頂けるとの事でしたので、なにか出来ることがあればと思っただけです。
あまり気にしないでください。
はあ、外が退屈…。
私はそうでもありませんけどね。
たしかにこの幻想郷は私にとっては驚きの連続ですけど
外の世界でも自然の真理について探求したり
宇宙へ行ったり、月へ行ったり。
もう少しで火星へも行けたんですけどね。
外では自分の好奇心を持って探求し続ける限り退屈させてくれませんよ。
少なくとも私にとっては。
………!?
……あ、あの。
その結界を管理している人って、もしかして博麗霊夢という、神仙術を使う巫女さんじゃないですか?
>670
ええ、なら気にしないことにしましょう、お互いに
私はあんまり、お勉強には興味はないわね……
え、月に行った事があるの?
お嬢様も行きたがっていたわね、月に
案外簡単に行けるものなのかしら
あーそう、その霊夢、結界を維持してるのは
でもあれはだめね、修行もしないでお茶飲んでボーっとして遊んでばっかりだし
ここのスキマ妖怪の方が力は上よ、だから紫に頼んだの
>>671(咲夜)
月ですか?
まあ、今でもあまり簡単とは言いきれませんが
必要な装置と技術的な訓練を受ければ行くことは出来ます。
まあ、それにはかなり難しい試験を受けなければなりませんが。
……あの、その霊夢さん?
私は数年前にもここへ来たことがあるんですけど
その時に霊夢さんと会った、というよりモロに外に連れて行こうとしましたよ、私。
他にも霧雨魔理沙さんという魔法使いさんとかその師匠の魅魔さんという悪霊さんとか。
>672
うーん、やっぱりお嬢様の望みをかなえるのは難しそうね……
諦めた方が賢明かしら
数年前……私がこっちに来る前かな
霊夢と弾幕したの? どっちが勝ったのかしら?
どっちにしろ、外へ連れ出すのは無理だったでしょうね
>>673(咲夜)
今は無理でしょうね。
でも、たしかお嬢様方はもう500年以上生きてるとか…。
まあ、あと100年ぐらいすれば 誰でも簡単に月に行けるかもしれませんね。
ええ、確かにしましたね。
結果は……内緒です(苦笑)
まあお察しの通り、結局連れて帰るのは無理でしたけどね。
でも彼女達は私の弾幕を「今までに見た事が無い」といってましたよ。
ん?ということは、咲夜さんが幻想郷に来たのはつい最近ということになりますね…。
という事は外の最近の事情にも詳しいんじゃないんですか?
……それよりも、ここへはどうやって??
私でも、未確認飛行物体のような大型の船を作らないと来られなかったのに。
>674
なるほどね、お嬢様の望みがかなうといいわ
私はお供できそうにないけど
今までに見た事が無い、面白そうね
私もいずれ、手合わせ願いたいわ
ここへは、気付いたら辿り着いていたのよね
結界の裂け目に迷い込んだり、何処かの妖怪に戯れに引き込まれたり
自分の意志でなくここへ来てしまう人間も、それなりにいるみたいよ
紅魔館での時間の流れは、あって無いようなものだから
幻想郷へ来てどれくらい経ったかは、わからないわ
長かったのか、短かったのか……
>>675(咲夜)
そうですね。
でも私の考えではこの幻想郷の魔力をうまく活用すれば
比較的早い内に太陽系の外にもいけると踏んでいますが。
それに、確かこの幻想郷には人を不老不死にする「蓬莱の薬」なる物があると聞きましたよ。
それを服用すれば長生きできるんじゃないんですか?
(やや苦笑しながら)
…まあそうしなくても、あなたならそのままで100年位平気で生きてそうに見えますけど。
気が付いたら……う〜ん、まるで陶淵明の桃花源記の世界だわ…。
知れば知るほど不思議な世界だわ…。
時間の流れ…ああ、確かそんな事も仰ってましたね。
(少し可笑しそうに笑いながら)
でも、先日伺ったときの美鈴さんに対する態度
あれはどう見ても最古参のお局様前としてたようにみえましたけど。
それと、手合わせですけど…その時間を止めるという力私も非常に興味があります。
またいつか、時間があるときにでも。
それと、今日ここで手合わせは流石にできませんが
よろしければ私の力の一端をお見せしましょうか?
>676
あれは長生きする薬ではなくて、死ねなくなる薬よ
人間のままで生きたいなら、あなたもあんなものは飲まない方がいいわ
うーん、力をうまく使えばそれぐらい生きられるのかしらね
でも、私はそんなに長く生きるつもりはないのよ
そうね、不思議な事だらけ
私も全然退屈しないでいられる、素晴らしい世界よ
私は紅魔館では新人よ、新人
ただ、うちは実力主義ですから
別に美鈴に力が無い、と言うわけではないけど、ね……
それとお局様はやめてちょうだい
力の一端?
見せてもらえるなら見せてもらおうかな
さっきの話で、興味も湧いてきたし
>>677(咲夜)
フム、「死ねなくなる」…。
どういう事かわからないけど、それを分子生物学に応用して…
テロメラーゼ酵素の……
(以下 訳のわからない独り言を言う)
……ま、私もそれ程長生きしようとは思いませんね。
やるべき仕事をやったら、後はそれを後世が引き継いでくれるだろうし。
退屈、しそうにありませんね。
私も素晴らしいと思います。
実力主義、それはいい。
私もこの年で大学の主任教授にまでなったんですよ。
まあ、それは上司の力添えもあったんですけど。
でもそのため周囲からはかなり妬まれてますよ。
ま、それでもやはり自分が好きで選んだ道ですから 後悔はしていませんが。
(不適に笑うと)
分かりました お見せしましょう。
(そういうと静かに目を閉じる そのまま左手を上げ、掌から小さな十字架型のエネルギー体を作り出す
直後に十字架は勢いよく膨れ上がり 全長10mほどに達する)
いきますよ!科学魔法『苺クロス』!!!!
(十字架は遥か上空に向かって猛スピードで舞い上がり大気との摩擦によって炎が上がり
まるで、「上にあがる隕石」のように空の彼方に消えて行く……)
まあ、こんな感じですね。
>678
(……この子、おかしくなっちゃったのかしら)
あ、戻ったわ
そうそう、自分のやるべきことをやればそれでいいのよ
それ以上無駄に長生きしても仕方ないし
あなたも苦労してるのね……私は妬まれたりはしてないはず
うちは良い子が多いから、助かるわ
美鈴は苛め甲斐があるし、お嬢様は素直で扱いやすいし
凄いわね、それがあなたの力?
確かに見た事無いタイプの力ね……どこまで飛んでいったのかしら
というか、そんな大きいの弾幕ごっこで使ったら反則よ
>>679(咲夜)
仰る通りです。
でもあなたの顔には「永遠にお嬢様のお顔を見ていたいわ」
と書いてるように見えますけどね。
人に恵まれる とても羨ましいです。
でも「苛める」とか「扱いやすい」とかは何か違う気がしなくも有りませんが。
どこまでですかねぇ。
多分地球の重力圏からは離脱していると思いますが。
それと、私はスロースターターなんで、からだが暖まるまで時間が掛かるんですよ。
ですから、大技は滅多に使えませんね。
ま、組み合わせ次第ですけど。
……あ、そうだ。
これから別の仕事があるんで今日はここでお暇しますね。
…あ、後最後に一つ
これからは自分のお嬢さんを見ず知らずの人に任せちゃダメですよ。
先日来たとき、もし私が悪い人ならフランドールさんを連れ去っていたかもしれないし。
最近はここでも物騒な事件が続いてるみたいですしね。
それでは、私はこれで。
(そういうとマヨヒガの南の外れのほうへ歩いていった)
>680
あ、あら……?
(両手で頬を覆う)
そんなこと書いてあるかしら、困ったわ
あれに乗っていけば、月まで届くのかしら
私のナイフは、月へ向けても落ちてきてしまうものね……
忠告はありがたく受け取っておくわ
でもまあ、うちの人に限っては取り越し苦労だと思うけど、ね
またその内会いましょう
私ももう寝るわ、紫もまだ起きては来なさそうだし
(肩まで炬燵に入り、そのまま目を閉じる)
あ〜、ここは極楽だわ……♥
@名無し清掃中...@
〜♪♪
@少女人形清掃手伝い中…@
ん……よく寝たわ……
誰も、居ないのかしら?
(襖を開けて出てくる)
(がらがらがら ぴしゃ)
(ふよふよふよふよふよふよ)
(ふよふよふよふよふよふよふよ)
(ふよふよふよふよふよ)
(そのままどこかへ)
あら……誰かいた?
寝ぼけてるのかしら……
(襖を開けて出てくる)
(がらがらがら ぴしゃ)
ふよふよふよふよふよふよ)
(ふよふよふよふよふよふよふよ)
(ふよふよふよふよふよ)
(そのままどこかへ)
…っと、人間か?(ストップ)
ん〜?
>687
あ、あ〜……狐だ
>>688 ふむ、このような所になんのようですかな?客人。
あなたは見たところ…犬…いや、メイドに見えるが…
そのような格好をした者がここを訪れるとは…
ああ、私のアシスタントか?
この間求人を出していたやつ。
て、事は…面接希望者?履歴書持ってきた?
>689
誰が犬よ!
私があなたのアシスタント?
前に子猫と一緒にたっぷり泣かせてあげたの、もう忘れたのかしら
>>690 おやおや、妙な所だけしっかり聞いているようで。
あら、違ったの?
じゃあその服装は何なのかしら?…こすぷれ…とかいうやつ?
あらら、はじめて見たわ私。どうしましょう。写真とっていいかしら?
え?泣かせた?…さぁ、何の事かしら。忘れたわ。
しかし、泣かせた、だなんて…やらしいのね。もう…(赤)
>691
これは私の制服よ
つまり、私にはもう主がいるということ
あなたよりもよっぽど強くて魅力的な……
写真? 高いわよ
やらしいって、そういう意味じゃないわ
(……こういう奴だったかしら)
お望みなら、今度おたくの子猫ちゃんを泣かせてみる?
>>692 わーお。成る程。
道理で見覚えのある服だと思ったわ。
お前、紅魔館のメイドだな?
私より強くて魅力的…
なんだか、たかだか500年しか生きていない
小娘っぽいんだけど?気のせいかしら?
写真?どんなの取り揃えてるのかしら?試しにちょっと見せてもらいたいものね。
あら、そう。違ったのね。
あら、紅魔のメイドは罪もない動物を虐待をするのね。
躾がなっていないわ、今度主に文句つけなきゃ(くすくす)
>693
そうよ、やっと思い出したのね
物覚えの悪い……
そんなんじゃ、とてもお嬢様とは比べられないわ
勘違いしないでよね、撮影料が高いと言ってるのよ
たしか、ここにあるものを持って帰ると幸福になるんだったっけ?
あんまり大した物置いてないけど……
人間も動物も門番も、分け隔てなく虐待するのが私のやり方よ
ところで主と言えば、あなたの主人に用があるんだけど
>>694 物覚えが悪いんじゃなくて、
あなた方の印象が薄いのですわ。
ふむ…確かに比べ物にはならないわね。
私のスタイルとでは。
ちょっと、ちょっと、それは流石に失礼ね。
ここには、「外」の最新鋭の品が沢山あるのよ。
あなた達が利用する、あのぼろっちい店のものなんかより、
ずっとハイテクなものがね。あ、でも持っていかないでね。
お金取るわよ?
あら、酷い、その門番にはちゃんと労災適応させてあげなさいよ?
私にもして欲しいわ。
…主?あー…ご主人様は……さっき、見かけたんだけど…
どこかしらねー。あの方は本当に何処で何やってるのか、
わからないようでわかるお方だから。いや、逆だった。
>695
印象が薄い?
もう少しキツくお灸を据えておくべきだったかしら……
スタイルだったら、うちの門番がいい勝負ね
門番といい勝負だって、ぷっ
最新鋭? ハイテク?
でも、月には行けないんでしょう?
そうね……このコタツを貰っていこうかしら
代わりに写真を二枚ぐらい撮ってもいいわよ
門番には労いの言葉をかけてあげてるから平気
あなたにもして欲しい?
式神のくせに主人の居場所がわからないなんて……
困ったわね、今日も会えずじまいかしら
>>695 おお、怖い。お灸を据えるつもりが、気付いたら
据えらているようにならないでね。メ イ ド さん。
で、そこの下品な噴出し笑いをしているメイドさん。
そういうあなたはどうなのかしら?
門番を引き合いに出さなければならないくらい、
紅魔館の連中は貧疎な体つきなのね。…栄養失調?
ええ、月にはいけないわ。行かなくてもいいもの。
興味がない。あら、炬燵?そんなのでいいのって…
駄目だ!駄目だ!写真と炬燵じゃ比べ物にならんだろうが!
もう少し、マシなものはないか。マシなものは。
うん?いや、労いの言葉をかけてもらいたいのは
主からであって、お前にかけてもらってどうするのだ。
あんまり嬉しくないぞ。それは。
ま、それについては否定しないけどね。あのお方の
居場所を察知できるのは、幻想郷のどんな者でも
無理なんじゃない?(片目を瞑って肩すくめ)
ところで…ご主人様に何か用なの?
>697
誰に言ってるの……私はこっちよ
私は別に、スタイルがどうとか拘るつもりはないわ
変に胸や背が大きいよりは、控えめな方が機能的なのよ
別に気にしてたりしないわ
マシなもの、ね……
幻想郷一のメイドの生写真で十分だと思うけど
例えばどんなものが欲しいわけ?
そう? 遠慮しなくてもいいのよ
お疲れさま、よく頑張ってるわね、まるで馬車馬のように
ちょっと遠くまで出かけるから、紫に見送りしてもらうはずだったんだけどね
なかなか捕まらないせいで、雨でもないのに延期よ
まったくもう、どこほっつき歩いてるんだか
首輪でもつけておいたら?
>>698 おおぅ、これは失礼。
おや、そうかい。
そんなあなたに送る言葉、
負け犬の遠吠え、何てどうかしら?
いらんいらん。そんな写真では
人参一本も買えないわ。
例えば…?うーん………そりゃあ、ねぇ……現金?
誰が馬か。私は狐よ。
頑張ってるのはお互い様でしょう?
ねぇ、紅魔の番犬。
なるほど、遠出するのに、どうして、紫様に見送りしてもらわなきゃならないのか、
全く持って、意味不明だが、それは残念だったな。
手を胸の前で組んで、天に祈りでも捧げたらどう?
案外、思いが通じて、現れたりしてね。
首輪?いい事を言うな…今度、いっぺん試してみるかな?……いや、無理かな?
ふむ、悪いが私もそろそろ行かせて貰うぞ。茶はここに置いていくから、好きにするといい。
緑茶だがな。ではな(ふよふよ)
>699
なんとでも言えばいいわ、胸だけがとりえの狐さん
いらないとは何よ、いらないとは
現金? こんなところでお金集めて何に使うのよ
それこそ、人参なんて売ってるところがあるのかしら
そうね、頑張っているわ
そしてお嬢様にはたくさん褒めていただいてるわ
私だって、ちょっとその辺散歩するだけなら
頼まれたって紫のところに来たりはしないわ
つまりは、そういうことよ
それと、吸血鬼に仕える者が神にお祈りなんてするわけない
あ、どうぞお構いなく
お茶菓子ぐらいは自分で好きに探しますわ
う〜ん、今日も紫は起きてこないのかしらね
まあいいか、炬燵が気持ちいいし……
(炬燵布団を肩まで被って寝そべり煎餅を食べる)
それにしても、2〜3日で戻るつもりが結構長引いてしまいそうだわ
@名無し清掃中...@
>>704 〜♪(ぎゅー
@少女人形清掃続行中…@
(;´Д`)=3ハァハァ
@名無し加湿中…@
ふぅ、サッパリした……
(まだ湿った髪を風に当て、風呂の方から飛んでくる)
寒いわ〜、コタツコタツ
今日こそ紫は出てくるかしら
待ってるのもそろそろ限界よね
そう、限界は良くないわ
発散させてスッキリしちゃいなさい(右側に出る)
>708
出たっ!
(ぽか)
あ、もぐら叩きじゃなかったわね……
>>709 きゃんっ!
(う゛にゅっ)
いたた…何時の間に天井が下がったのかしら
>710
天井なら元通りだから心配しなくてもいいわ
もっと高くしてほしい?
>>711 あら、出来るの?じゃあお願いね、私寝てますから
(コタツにぐてー)
>712
はいはい……って
寝るんじゃないわよ!
こら、起きなさい!
>714
寝るんじゃないと言ってるわ
まさか、このあいだのこと忘れてるんじゃないでしょうね
>>715 その前に天井を高くすると言ったでしょう
この間?憶えてるわ。
お昼ご飯が美味しかった。
あれは今日稀に見る美味しさだったわ。(うんうん
>716
わかったわよ、高くすればいいんでしょう?
(空間を歪めて、天井までのわずかな空間を縦に伸ばす)
ほら、ちょっと高くなったわよ
で、あなたのお昼ご飯とかはどうでもいいの
私を外に連れて行く約束、忘れたとは言わせないわよ
>>717 (コタツにぐだーっと垂れながらスキマ広げ)
ぐー……………
あ、しまった(むく
えーと。此岸行きのスキマだわ、それ
>718
ん……これに入れってことかしら?
なんかちょっと心配ね……
(手だけ入れてみる)
あら?
(すぐ前の壁から手だけ生えていた)
>>719 ふぁふ……
ええーと…そうそう、どこに繋げれば良いのかしら?
外の世界に出られれば良いの?
それから…ちゃんと労働料はもらうわよ
>720
日本で人口がそれなりの商店街ならどこでも良いわ
もちろん、帰りも頼むわよ
労働料?
それってナイフでいいのかしら
>>721 ああ、そうね…商店街ね。場所は…適当でいいわね。
帰りはそうね…これを渡しておくわー
(スキマから長方形型の、八隅の角が丸い薄い、ピンクの掌サイズの箱のようなものを取り出し)
これの、ここを押して、次にここを押すの。
その後ここを耳に当てて、そのうち私の声が聞こえたら成功。
聞こえなかったら失敗ね。失敗しても待ってれば、ピーッていう音がしますの。
その後に伝言を言えば、そのうち私に届くわ。
その場合は〜〜〜(中略)〜〜〜終わって、帰る時になったら今言った事をして下さいな。
あ、あなたは電話を知ってたわね。
これは携帯の電話ですわ(さらり
さて、次は……服はそれで良いの?
それから(スキマの中をごそごそ)………はい、約束の質草。(腕時計をじゃらじゃらと取り出し)
「るいヴぃとん」の「たんぶーるうぉっち」に「かるてぃえ」の「とーちゅいえろーごーるどけーすだいや」、
「ふらんく みゅらー こんきすたどーる」よ
質屋探しも頑張ってちょうだい……(ふわぁ
ん、労働料は…そうねぇ
あなたの体で支払って貰うわ
そのうち。
>722
えーっと、ここを押して、次にここを押して?
声が聞こえればいいの?
……ああ、これ電話なのね
今はこんなに小さくなったの、凄いわね
なんだかわからないけど、全部貰っていくわ
腕時計ね、こんなの着けてたら鬱陶しそうだけど
いくらぐらいで売れるのかしら
体で支払う?
今時そんなセリフ言う奴もいたのねぇ……
>>723 そうそう、電話
ただし寝てたりするから、何回かかけてちょうだい。
その時計の値段?さあ、解らないけれど
流れ着く位だもの。きっと希少よ。
あら、いやん。呆れられてるぅ(泣
とりあえず支払って貰いますからね。そのうち
で、もう開いて良いのかしら?
>724
ええ、起きるまで何度もかけ直してやるから安心してちょうだい
そんなに稀少品なの?
(せっかくだから一つ持って帰ろう、お嬢様も喜ぶわ)
体で支払い、ねぇ……
労働とか、そういうことなら構わないのだけど
あ、もう開いていいわよ
もうそろそろ日数も少なくなってきたし、買い物も早めに済ませたいのよ
>>725 ふふ、楽しみにしてるわ。……電源きっとこうかしら。
あぁ、欲しければ差し上げるわよー。
うちには時計は足りてるもの
他にも……そうね。額縁とかグラスとか…
絨毯なんてのも流れてくるわ。
差し上げても構わないわよ。浮くのが特徴的
ええ、じゃあ約束ね(にっこり
あ、そうね。
(適当な方向に、適当に扇を振って)
えーと、保存はうちで預かるわよー。もちろん無償で
冷蔵庫から除湿機まで完備出来るし、常温で保つ事も出来るわ。
(人が一人立って通れそうな大きさに黒い空間が広がり)
良い?途中までは連れて行くけれど、あなたはずっと目を瞑っていなきゃ駄目。
途中に博霊神社があるわ。そこまで行ったら声をかけるわ。
そこから後は一人で行くの。解ったわね?
さ、それじゃ行きましょうか。
(自分の前にスキマを開いて、そこから大きめのコートを取り出し、ばさりと咲夜に被せて)
(腕を引いてスキマへ歩き出す)
>726
ずいぶん色々取り揃えているわね
でも、私が一番欲しいのは、このコタツなの
これもいただける?
う〜ん、軽はずみな約束しちゃったかしらね
でもこれも、全てはお嬢様のため……
ええ、目を閉じていればいいのね
博霊神社……そういえば、『外』にもあるんだったわ
迷子にならないでちょうだいよ?
(地面から2cmほど浮き上がり、先を歩く紫に引きずられていく)
お嬢様、すぐに帰りますからね
>>727 (スキマの中、どこかも解らない所を歩きながら)
あら、あれは駄目よ
新しいのを買ってあげるから我慢なさいね(ぽふぽふ
というか、自分で買って来なさいな。
ん…というか、外に行こうと思ったら、少なくとも貴女は「博霊神社」を通るわ
『結界の外』というだけでなく、『外の世界』へ行くのならば……
まぁ、ショートカットできるんですけどね。
結局はスキマを出てもらうのだし
通過儀礼ってやつよ、うん。
(歩き続け、数分もせず「そこ」に辿り着いて)
(「そこ」に近付く度に、辺りに徐々に光が満ち)
…さあ着いたわ。ほら、あれが博霊神社
(指差し。その先には光に照らされた博霊神社が、光の奔流の中はっきりと見える)
さ、あなたはこっちを通るの。
(促すと、ぽっかりと暗い空間が浮かび上がる)
ちゃんと戻ってくるのよ。いいわね
じゃあ、行ってらっしゃい―――
>728
目を閉じてるからって、遊ばないで頂戴
コタツってどこで売ってるのかしら……
もう目を開けてもいいのよね
えーっと、こっち?
なんか向こうと違って先が真っ暗なんだけど……平気よね
それじゃあ行ってくるわ、道案内ありがと
帰りも頼むわよ
(軽く手を振ると、紫に示された方向へ一直線に飛んでいく)
>>729 はいはい、行ってらっしゃいな〜……っと
ちゃんと私のも忘れずにね〜〜〜!!!
…聞こえたかしらね?まぁ、大丈夫よね
さてと、それじゃあ私も帰って…寝るとしましょうか。
はふぁ……ぁふ(大きな欠伸をして、来た道を引き返―ーそうとしてスキマに潜り込んだ)
(にゅっ)
(もそもそ)ふう、やっぱりコタツは気持ちいいわ…(ごろごろ
@名無し一緒にコタツ中(ごろごろ・・・@
@少女人形清掃中…@
@名無し清掃中...@
こそこそ
ひそひそ
のそのそ
きしゃー
もそもそ
>736-739
な、なんかいっぱいでてきたのー!?
なんのぎおんー!?
ぺろぺろ
ぬろぬろ
くりくり
なでなで
ぎっちょんちょん
うぞぞ・・・
ぶおーんぶおーん
きききぃぃぃっ
どがしゃーーーん
>741-747
あ、んみゅ・・・っ!
あう、な、なんなのー!?
てゐはなにをされてるのー!!いやぁーっ!
(あう、お名前をわすれたのー)
なでりこなでりこ
ぎゅむっ
うどんげ
>750
はぅ・・・ありがとなの。
きっと会ったこともないちゅーごくじんからのろいをかけられたの。
>751
うー!?
むぎぅ。く、くるしいのー!たっぷたっぷー
>752
・・・うゆ?
れいせんのおなまえなの。
れいせんがどうしたのー?
(アリスの家からふわふわ飛んでくる)
わ…何だかすっごく賑やか?
ルーミア詐欺うさぎに気をつけてー
【うにゅー、EXが外れてた…】
>>755 ふぇ?さぎうさぎ?
>754
んみゅ? おきゃくさんー? かわいい女の子なのーっ♪
ようこそこんばんわなの。
>755
どかばきぐちゃり
さわさわ
>>757 いなば
こんばんは、はじめましてー。
私はルーミアだよ。
…可愛い?ありがとー♪
(なでなで)
はんにんはてゐ[ダイイングメッセージ]
どっちもなでなで
ぐにゃっ!げるげる…ぬぷぷっ!
ぴろぽにゃっぴろぼにゃっぺるぺるぺる…ぶぉぉぉぉぉぉーーむ
ぼに ぽに ぽに ぬむぬむ……
げるばるっ!へげもにっ!みるまりろっ!!
ぼよよん!ぼよよぉん!ぼよよぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!
ぐにゃー
>758
げしっ
>759
みゅ、はじめましてなの、ルーミアちゃん。
まよいがのしゅじんをやってる因幡てゐなの。よろしくなのっ♪
あ、はう・・・なでなでー・・・・みゅ、なでなでがえしー(なでなで
>760
ぐっちゃぐっちゃきこきこげちょりー
>761
ん、ありがとなの。はふー。
>762
あうぅー!?
またへんなぎおん星人がでたのー!!
>>764 詐欺兎め、ヒゲでも喰らえ(無精ひげの生えた頬をてゐの頬にごしごし)
ほーれチクチクするだろ、苦しかろう!
>>764 そーなのかー
てゐちゃん、よろしくねー。(にこ)
うにゅ?えへへー(撫でられ)
…ぎゅー(軽く抱き)
だめなの、れいせ…みゅぅうううううう〜〜
むににん!むににん!
はぁはぁ…てぅゐゐゐゐゐゐゐ!!!!
ぷきゅるるるるるる!!
あ、れいせんもう、もうだめなのーーーーーーー
ダダダダイロージョン
もけー
どっちもがばーっだきっ
>>763 にぉむ こるこるこるこるこる…ぽとん
にゅっ♪ くりんくりん ぽにゃー
ぽっぽっぽっぽっぽ……
>>764 げすん!べずん!ぎりぎりぎりぎり ぐにょむっ
かちこちかちこちかちこち げりゅっ!べしょしょ
きちきちうぞぞぞぞぞきちきちうぞぞぞぞぞぞぞ でろでろ
べるるるるるるるるるるる!!!
そしててゐの夫のれいせんは今留守です
>765
うきゅ!?
んー、ちくちくぅ・・・・
びみょーないやさかげんなのー。ほっぺすりすりは好きだけどー・・・
>766
そーなのー
みゅ。なかよくするの。えへー
ぎゅーがえしー♪(ぎゅすりー
>767
よくわかんないにせもの退治ー!!
ぼくさつにんじんそーどー!(ばきぃ
>768
あぅー・・・ここはなれなれしいにんげんが多いのー(ぎゅ
>769
あ、あうあうあうー!?
な、なんかきいてるとせんのーされそうなぎおんなのー!!
だーまーるーのー!(ぱきょり
>770
てゐとれいせんはそんなんじゃないのーーーーーーーーーっ!!!!!
このばか、ばか、おおなかーーーー!!(ばきどかぐしゃげしべちこきゃり
>771
だからちがうのーーーーー!
れいせんは、ただの・・・・ただの、うさぎなかまなの。
おおなか?
てゐとれいせんはとってもなかいいってことだな
>>771 >>772 は〜…どっちもちっこくてぷにぷにしててかわいいなぁ、もぅっ!(ぎゅ〜すりすり
てゐとれいせんはデキちゃってるんだってさ
____
, '" ,ノ
/ , '´ 、、
,.-ー .、 ,.'- 、 ノノ
,' ,ィノ-ィ、 i 彡
i / ノ ノ れーせん!れーせん!
'r.'´ノリλノ'r:"
〉从!゚ ヮ゚ノi( W
'〈.(つー'〈iつi'::i
o/_/,,__,__,〉 V
`.!_ンイ,ノ´
鈴仙がてゐの夫じゃないということは、嫁
るーみゃなでなで
てゐさわさわ
鈴仙とてゐはできちゃった結婚
>>772 いなば
うん、仲良くしよーね。
(ぎゅぅ)
…ふぇ?鈴仙は、てゐちゃんのお友達、でいいのかな。
>>774 うにゅにゅにゅ…(すりすりされ)
ちょっと力強いよぅ〜…
>>778 〜♪(撫でられ)
>773
ち、ちがうの・・・。
なかは、わるくないけどー。そんなにすごくいいわけでもないの。
・・・・・・・。
>774
はう・・・・みゅー、そのうちてゐもおっきくなってみせるの。
みゅん。(すりすりー
って、ちょっとくるしいのー! あうあう
>775
だからそんなんじゃないって言ってるのーーーー!!(ばきっべき
れいせんは、てゐをそんなふうには見てくれないの。
>776
あ、あう!?
てゐがもーひとりー!?
>>777 あよめさんでもないのーーー!!
うーさーぎーなーかーまー!って言ってるの!ばかばかー!
>778
な、なんでてゐはさわさわなのー!?
あ、んみゅ・・・や、やめるのー!(ぺし
>779
できてないのーーーーーーーーー!!!
てゐとれいせんはそんなんじゃないって言ってるの!!
>780
みゅ、なかよしなかよし、なの。るーみあちゃんー♪
(ぎゅーっ
みゅ。れいせんとはただの、おともだち、なの。
ルーミア気をつけろー
そいつは猫のともだちを全裸にして縛ったことがあるんだー
ちっちゃいままでいいよ
>>780 >>781 (すりすりすりすりすり……
……ふぅっ、十分ぷにぷにを堪能した。
ごめんな、思わず力入れちゃって(頭ぽふぽふして解放
>782
なんのことなのー?
てゐにはまったくこれっぽっちもそんな記憶はないの。
ぜったいなにかのかんちがいだとおもうの。んみゅ。
>783
うー、いいのかなー・・・
でももうちょっとおっきくなりたいの。
>784
はひゅー・・・(すりりりー
んみゅー(ぽふられ
あう。すりすりは好きだからいいけど、くるしいのはやーの。
気をつけるのー!
>>781 いなば
えへー♪
(ぎゅー)
てゐちゃん、やわらかいねー
>>782 ふぇっ?猫の友達って…橙ちゃんの事?
…てゐちゃん、本当なの?
>>784 むにゅぅ…
えーと、よかった…の、かな?
>>786 本当ですぜ。
あげくのはてにお仕置きとして尻尾を9本ぶち込まれたんですぜ。
るーみゃって兎の肉は食べる?
>>785 ごめんごめん。
また今度すりすりするときは気をつけるよ(ぽふり
>>786 あぁ、気持ちよかったぐらいだ。
てゐちゃんもや〜らかかったけど、
ルーミアちゃんもふにふにしててや〜らかいね〜(ぽふん
>>787 そ、そーなのかー…
>>788 うさぎの肉?んー、食べた事はないよ?
…うさぎ…?(じー、とてゐの方を見て)
>>789 そう?私もやわらかいんだねー。
むにゅ(ぽふられ)
nomltest、FPSが10-30の間をうろうろしてるんだけどこんなもんなの?
誤爆って激ごめんなさい。
お詫びにてゐの尻尾にほお擦りします。
>786
し、しらないのー。
それはきっとてゐとはちがう人なの。みゅっ♪
>787
みゅっ♪(ごしゃ
>788
えうー!?
な、なんでみんなてゐを食べようとするのー!?
て、てゐはまだちっちゃいからたべがいがないと思うのー!!
>789
はみゅぅ。
わ、わかればいいのー。(ぽふられー
>790
そーじゃないのー♪(にこっ
それはてゐとはちがうのー(にこにこっ
・・・って、えう、て、てゐを食べたりはしないよね? るーみあちゃんー・・・?
>792
みゅー!?
お、おわびになってないのー!
や、やめる、の・・・あみゅぅ・・・・。
>>792 >>793 うん、ルーミアちゃんもや〜らかいよ〜。
そっちのてゐちゃんと同じぐらい、おいしそ〜なぐらい…(じゅるり
なにやら……騒がしいわね…
なんかこう…不吉な空気が…嫌な予感が…
(ひょこひょこ)
〜〜〜〜〜〜〜!!
き、貴様は!!!
……なんだてゐか。おやすみ(ごろん)
>>793 いなば
そーなのかー
んー…今度橙ちゃんに聞いてみようかな。
…ちょっとだけ、食べてみたいかも。
>>795 そーなのかー
…あれ、何でよだれが出てるの?
>>796 藍
こんばんはー、お邪魔してますー(ぺこり)
>>798 やかましいわー。四刻くらいだまってなさーい。
(尻尾で迎撃)
ぬちょぬちょ
はらへったー
>795
・・・・そのじゅるりはなんなのー。
ていうか、だから食べようとすうななのー(ぺちぺち
>796
みゅ?
はみゅ・・・・
みゅみゅみゅ???
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・みゅーーー!!
ごーかんまのえろぎつねなのーーー!
あ、あう?ねるのー?
>797
あ、あうー、ちがうから、聞くひつよーはないと思うの。うん。
って、食べられるのはやーのー・・・てゐはまだ死にたくないの。
>>803 ……(ふかふか)
……(添い寝添い寝)
>>797 ん、あぁ、ちょっと二人を見てたら美味しそうだなぁ…と。(ふきふき
…ルーミアちゃんはてゐちゃんを食べたいみたいだね。
>>804 そりゃ、美味しそうなものを目の前にしたら…っていたいいたい(ぺちり
慌てすぎて言葉がちょっと変になってるぞー。
>>803 藍
ふぇ?おやすみなさーい。
>>804 いなば
んー、それじゃ、本当に食べちゃうのはやめとこうかな。
(なでなで)
>>806 うにゅー…私たち、美味しそうなの?
…あれ?ここって…。
(迷い込んだらしく、ふらふらと歩いてくる)
…またあの家ですか…。
ん?あれは…。
キャー怖い人がキター
てゐ助けて!!(スカートの中に入る)
>>804 ………(じー)
…………(じろー)
……………!!(ぎらん)
……何か言ったか?小兎。
今丁度、おなかが減っているのだけど……
目の前に、食材があるわねー…
ま、食べれる所が少なく、栄養が足りてなさそうだけど。
…寝る?そうねぇ…空腹を満たしてからにしようかしら
(包丁磨ぎ)
>>805 ……(さくさく)
……(研いだ包丁試し切り中)
うぁうぁぁ藍さま血が…血…(だきっ
>>803 寝るとは好都合!
今のうちに股の逸物を尻尾に擦り付けてやるぜ!
ハァハァハァ・・・・・・・ウッ
>>810 あれ、起きてる・・・・・(汗
>>807 うん。ほっぺたのぷにぷに感とかー(頬つんつん
…ほら、ここのお狐様もてゐちゃんを食べたいみたいだし。
>>807 はーい。おやすみー
……じゃなくって…(汗)
おや、ルーミアお前…頭に変なのくっついてるわよ?
変なのが。
>>813 えぅ〜…(ぷにゅぷにゅされ)
そーなの?
>>814 藍
あれ、寝るのやめたの?
…頭に何か付いてる?(頭に手をやってぱたぱた)
んー…何も付いてないみたいだよ?
>>811 っきゃああ!血が付くからよらないでー!!(げしげし)
いやーー!!
>>812 はぁい、人間♪
……何してるのかしら?(さくっと)
>>813 あー、でも、私の食べるの意味は…
物理的に捕食する事よ。ばりばりと、頭から。
>>815 えー?ついてるじゃないのー。ほら、頭に…
EXって。何これ?
……流行?
>806
あうー、おいしそうってなんなのー。てゐはたべものじゃないの・・・
あ、あう。てゐはまだちっちゃいからかつぜつがよくないのっ
>807
は、はう。ありがとなの、るーみあちゃん(なでられ
たべられるのはいたいからうれしくないの。
>808
んみゅ?
>809
って、どこにかくれてるのー!
あ、こら、んみゅぅ・・・は、はやく出るのー!はずかしいのっっ!
>810
(びくぅ
な、な、なにも言ってないのー♪
・・・・・みゅーーーー!
そ、そのほーちょーはなにー!?
なにを切るのー!?
なにをする気なのーーーーっ!?
たすけてなのーーー!きつねにおそわれるのーーー!!
>>815 ルーミア
あれ?
どこかであったような…?
>>816 藍
お久しぶりです。
また迷い込んじゃったみたいですね…。
>>817 あれ…?
どこかで…いや、何かで見たような………ああー!
前に報告があった詐欺兎!
(素早く袖口から手錠を取り出す)
こんな所で会えるとは思ってもいませんでしたね…。
>>815 ま〜、ああやって兎の皮を剥こうと包丁研いでるし。
大人しく見てようかね。
それとも、一緒にてゐちゃんを食べるのかな?
>>817 怖いよー!!てーゐ
(スカートの中からてゐの足をガシッと掴んで逃げられなくする)
>>816 事を成した後だ、悔いなし!
って、痛いっ、ちょ、ま、ぎゃあああぁぁぁああぁぁぁ俺は不死身だあああぁぁぁ
>>816 藍
ふぇ?えっとねー…
封印のリボンが取れたからだよー
>>817 いなば
んー、やっぱり痛いのはいやだよね。
…食べちゃっても痛くない、のもあるよ?(こそっと小声で)
>>818 小兎姫
あ、ことだ。こんばんはー。
>>818 うーん?ああ、またお前さんかい…
で、今日は何のようかな?
ここで治安維持活動は最早無駄無駄と言いたい所だが…
今現在もこんな感じだし…
>>821 ほう……不死身かい…それは…面白い。
どれ、これはどうだ?死なないのだろう?
そらそらっ!あははっ!
(クナイを
>>821の急所のみ狙って連射)
>>817 うん?この包丁?
それはさ…ほら……
小兎の皮を剥いで、肉を刻んで……
…美味しく頂く為にあるんだよっ!
待てこらぁっ!(どたばた)
>817
みゅ?
あうー、さぎうさぎー?
それはちがううさぎだと思うの。
ちきゅーのうさぎはみんなお顔がにてるからー。
てゐは悪いことをした覚えがないからちがうの。
おしごとごくろうさまなの、おまわりさん。げんそーきょーのへーわのため、
たいへんだと思うけどこれからもがんばって、なのっ♪(にぱっ
>820
って、だからはやく出てなのー!
う、みゅう!?
あ、あしつかんじゃめっなの!
あーうーうー!!はなしてなのー!
>822
んみゅ・・・?
たべられても、いたくないの?
はみゅー、それはかっきてきなの。るーみあちゃんはものしりなのっ
(れすあんかーまちがえたのー。あうー)
>824
う、あうう!?
や、やぁ、きつねにころされるのーーーー!!
は、はやくにげるの、ってあしつかまれてて動けないのーーー!
みゅぅぅうううううーーーー!!!!!
藍さまー小兎と小兎を入れられる大きさの鍋がありませんーどうしましょー?
>>823 ちょっ、それは反則・・・、避けきれな・・・・・
ほぐふぁっ・・・・・・・・・!!!!!(意識混迷中)
>>822 ルーミア
…え?まさかルーミアさん!?
あらあら、羽なんか生えてますねぇ…。
>>823 藍
あ、いえ、紅魔館に行こうとしたら、
また迷い込んじゃったみたいなんですよ…。
>>825 …その発言でじゅうぶんです。
詐欺兎は『長く生きて妖怪化した兎』ですから、
幻想郷にはそんな兎は数少ないんですよ…。
…無意味な議論は無駄ですね…。
それっ!
(持っていた手錠を投げる)
>>825 待った。
(面倒くさそうに一枚の術を宙に投げ放ち)
来たれ式神(しきしん)、来たりて彼の者を守護せよ
救急如律令!
(呪符が巨大化して手榴弾を包み込み、
そのままくしゃくしゃに丸まって、ぽん、と消える)
そいつに簡単に手を出されては困るな。
婦警さん。
うわ!藍さま大妖怪っぽい!
藍さまは中(動物)妖怪だよ!
てゐごと違うところへ飛ばしたのかとおもったガクブル
>>827 …気のせいかもしれないが…
今、小兎「と」小兎と言ったか……?
小兎は二匹いないでしょう…?
>>828 あら、これが当たって死なないなんて……
もしかして本当に不死身?
あなた、後で刻んでもみてもいいかしら?(にこにこ)
【藍さん〜、投げたの手錠なんですけど〜】
>827
な、なんでなべがひつよーなのーーー!?
やーーー!
>829
あ、あうー!?
ちょ、ちょっと待ってなのおまわりさんー!
ようかいうさぎはえーえんてーにいっぱいー、ってぜんぜん聞いてないのー!!
あ、あうー!や、たいほはいやなのー!
>830
・・・・・・みゅ?
な、なんにもとんでこないのー
き、きつねのおねーちゃんがたすけてくれたの・・・?
みゅ、・・・・ありがとなの。しょーがないからおれいくらい言ってあげるの。
おかげでたすかったのー。
・・・・・って、まだきつねのおねーちゃんじしんがほーちょーを持ってるのーーー!
ぜんぜんたすかってないー!?あううううううー!
>831
あう、そーなの。るーみあちゃんはものしりなのーえらいのーだからたすけてなのー!
>>836 小兎「と」小兎で間違ってないですよ〜
るーみゃも来てるんだから奮発しないとね♪
>>822 ルーミア
やっぱり…。
(藍との話を聞いて)
…ああ、なるほど。
>>830 藍
ちょっと、止めないでくださいな。
>>838 永遠亭にも探りは入っています。
貴方以外ありえないんですよ…因幡てゐさん!
(さらに手錠を投げる)
>>838 いなば
え、えっと…とりあえずこうかな?
(てゐを抱きかかえて翼で隠すように)
>>840 ぱくっ
(横っ飛びに跳ねて手錠を咥える)
この手錠は俺が有効に活用させてもらおう。
そう、ゆかりんと俺をつなぐ鉄の絆……うふふ……
>>837 (おおぅ、それは失礼。小兎姫。じゃあ手錠で)
>>838 うむ、助けてやったのだから、礼くらいはいいなさい。
感謝して、土下座して、貴方様の足を舐めさせてくださいー!
って、言うのよ。さぁ、早く!!
あ?これ?
(包丁を見て)
あー…そうだった。これね…うん。えい♪
(包丁をかなり本気でてゐに投げつけ)
>840
うー!?むちゃくちゃなのー!
しょーこを出せー!たいほじょーを出せー!
ていうかそんならんぼーなおまわりさんはやーのー!
なんでてゐがたいほされなきゃなんないの・・・えんざいなのー!
>841
・・・はみゅ?またてじょーがとんでこないの。
・・・・・・・るーみあちゃんがまもってくれてるのー?
みゅっ♪ありがとなの、るーみあちゃんー!
だいすきなのー(ぎゅーっごそごそ
>842
・・・なんだかよくわかんないけど、この人もたすけてくれたみたいなの。
ありがとなのー・・・って、なんかあぶなそうな人なの。うみゅー
>843
あ、あなたさまのあしをなめさせてくださいなのー!
・・・・・・なんでそんなことまで言わなきゃなんないのー!なんかおかしいのっ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
そ、そのほーちょーを、んみゅ、え?
みぅーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?
>>836 (意識回復)
はっ!だ、脱出!
@名無し逃走中@
>>839 あー…そうかい…(汗)
私は今日は鍋じゃなくて、焼肉にしようかと思うのだが…
どうかしら?
よくない?バーベキューパーティー。
>>840 まぁまぁ、落ち着きなさいな。
現れていきなり逮捕ー!はないでしょう。
ちゃんと逮捕状もってるの?逮捕状。
>>841 あ!!ルーミア当たる!包丁当たるー!!
って、そう言えば封印のリボンがどうとか言っていたわね…
それにその羽。どうしたの?
それも、EXの影響?
>>842 待て、それは許さん。断じて許さん。
その手錠は私と橙を繋ぐ鉄の絆にさせてもらおう。
よって、寄越しなさい。命が惜しければ、今すぐに。さぁ!
今日の肉は何肉〜?
>>844 いなば
うん、これで大丈夫かな。
…えへー(ぎゅぅっ)
>>846 藍
えっ…きゃぁっ!(翼を包丁がかすめて)
はうぅ……ちょっと痛いよぅ…(その箇所を撫でて)
うん、取れた時に生えてきたんだよ。
>>844 てゐ
はい、逮捕状
(以下、逮捕状の内容)
因幡てゐ
上記ははマヨヒガのものを勝手に売買しようとした、
勝手に他人に成りすました等疑いがある。
よって、強制連行を許可する。
(以上)
…これ以上言い逃れする気ですか?
(更に手錠を出す)
>>846 藍
はい。この通り。
あ、手錠ならまだありますので。
(適当な手錠を藍に投げる)
自分で書いたらあかんで
>847
おまわり肉なの。
>848
みゅっ、だいじょぶなの、るーみあちゃん。
みー・・・はね、あったかいー。
って、るーみあちゃんはだいじょうぶなのー!?
ほうちょう、ささらなかった・・・?(ぎゅっ
>849
ふみゅふみゅー・・・・
・・・・って、そんなのたいほじょーじゃないのーーー!!
それにちゃんとやぬしのきょかは取ってあるの!
やーめーるーのーー!
とりあえず石を組んで網を乗せました
>>847 今日のお肉は〜…
………やっぱり魚にしない?
>>848 へぇ…翼も生えてきたの……
ふむふむ、それでそれで?
角とか、尻尾とか、鱗とかは?
無いの?生えてないのー?
(興味しんしん)
>>849 どわっと。
私にまで手錠を投げるな!!
(叩き落として)
あのねぇ、婦警。
確かに、この小兎は多少の悪戯はしたかも
しれないけど……
私たちは被害届を出してないはずだけど?
どうして警察が動いているの?
勝手にそんな事できるのだっけ?警察って。
>>850 あら、上司公認で書いてますので
これでOKなんですよ。
>>851 てゐ
…なるほど。物資の売買は許可ありか…。
でも、詐欺は間違いないようですね…。
>>852 あら、ありがとうございます。ちゅっ。
(頬に触れる程度のキス)
>>851 いなば
うん、大丈夫だよ。ほら。
(手をのけると、翼の傷は消えていて)
んー、あったかい?
そーだねー…んにゅ…眠くなってきた、かも。
>>853 藍
ふぇぇ…そんなの生えてないよー。
んぅ…くー…
(てゐを抱いたまま寝息が)
【おやすみなさい、ですー】
>853
・・・・・・。
もしかして、じつはちょっといい人なの?えろぎつねのおねーちゃん。
>854
うー!
だから、さぎなんてしてないのー・・・
ひどいの、えんざいなのー・・・よよよよよ
>855
おまわり肉なの。
>856
はみゅ?ん、けががないならよかったのー。
るーみあちゃんのはね、ほわほわしてるの。はふ
・・・んみゅ?るーみあちゃん、ねちゃったの・・・?
・・・・・るーみあちゃん、おやすみなさい、なの。(ぎゅっごそごそ
…!?
………紫様…いや…橙?
とにかく、私を…呼んでいる!?
行かなくては…すまんな、皆、私はちょっと出る。
(猛スピードでどこかに飛んでいく)
>>853 藍
あ、すいません。
つい逮捕するときの癖で…。
えっと、民間人(名無しのこと)から通報があったんです。
それで、逮捕状を…。
>>857 てゐ
…人に変装して自分に被害が及ばないようにしたり、
身代わりで猫を縛ったりしたくせして、
何言っているんですか…?
それに、私は厳密に言うと警察じゃないんですよ…。
(目が妖しく光る)
>859
へ、へんそうって、あれはただみんなのまねっこしただけなの。
こどものおあそびなのっ
みぅー、おねーちゃんはこどもがおたんじょー会でにお歌を歌ったら
お金を取りたてにくる人たちみたいなしゅるいのにんげんさんなのー?(うるうる
チェンちゃんをしばったのもてゐじゃないの。
てゐはチェンちゃんがかわいいから、うさみみもにあうと思ってうさみみばんどを付けてあげただけなの。
そうしたら知らないにんげんがかってにチェンちゃんをしばってつるしあげたの。
てゐはなんにもわるいことはしてないのーーー!!
・・・・・はみゅ。おまわりさんじゃ、ないのー・・・?
う、ううー?
>>861 てゐ
…まねっこして…?
そうは聞こえなかったそうですよ?
(報告書を見ながら)
その時点で、身代わりにしてません?
じゅうぶん犯罪ですよ。
…ええ、治安維持機構…。
まぁ、やることは警察と変わりありませんけど…。
こんばんは、お邪魔するよ。
>861-862
で、なんで二匹の小兎が向かい会って渋い顔してるんだ?
まるで取調べやってるみたいじゃないか。(手ひら)
>>863 慧音
え?
(振り返って驚愕)
け、慧音さん!?
あ、いえ、本当に取調べ中なんですけど…。
………。
(少々もじもじと視線を動かす)
>864
取り調べ?
てっきり「ごっこ」だと思ったけど…そうじゃないのか。
とっちめる前に一々調べなきゃならないって、警察とかも割と不便なんだな。
(小兎姫の様子を見て)あー、えっと。アノ後…そのー、不便は無かったか?
>862
き、きこえなかっっって言われてもー・・・
じっさいてゐはまねっこしてたんだから、まねっこなの。
まねまねー♪
みがわりにしたわけじゃないの。
なんでうさみみを付けてあげただけでそんなこと言われなきゃなんないのー!
わるいのはチェンちゃんをしばったにんげんなの。ゆるせないの。ぷんぷん
>863
あう、うしのおねーちゃんー!
この人がいいがかりをつけててゐを「てごめ」にしようとするのー!
かなしいの、こわいのぉ・・・・ひっく、えう、えくぅ・・・・・
>864
・・・・・・おもいっきりてじょうをなげつけといて、とりしらべもなにもないのー・・・・
>>865 慧音
まぁ、それが事情ですので。
…あ、はい。
ちょっと腰が痛みましたけど…大丈夫です。
あ、そういえば、あのときの薬のレポートです。
(そういって紙の束を渡す)
【内容はご自由に】
>>866 てゐ
…覆せませんよ。
でも、それでチェンさんが縛られたのなら、
貴方に間違われるようなものをつけたてゐさんが悪いんですよ。
…とりあえず、逮捕です。
(かちゃりと手錠をはめる)
…ふぅ、とりあえず、今回の件は保留にしておきます。
た・だ・し!
(鍵付きの首輪を取り出すと、てゐにはめ、鍵をかける)
それなりに監視させてもらいますよ。
それにはそういうものが内蔵されてますので。
…うぅ、さすがにちょっと無理しすぎましたか…。
慧音さん、あとは…お願いします…。
(マヨヒガの家の中へ)
手錠で手の自由を奪われて、首をつけられたてゐうぎぎ!
いーまなーらいーろいーろでーきちゃうぞー♪
ふっふっふっふっふ……(手わきわき
>868-869
うー!なにそれー!
そんなのりろんもろんりもめちゃくちゃなのー!
なんでてゐがわるものになっちゃうのー?なっとくできないのー
って、あうぅー!?(かちゃり
て、てじょうー!?
ひどいのひどいのー!!このおにー、あくまー、にせおまわりー!!
って、あうあううーー!?(かちゃりかちゃり
くびわまでー!?
ひ、ひどいの・・・・いくらなんでも兎権むしなのー・・・。
あうううううう・・・・。
>870
は、はうぅ!?
そ、その手はなにー!?
や、やぁっ!なんでてゐがこんな目にーーーー!?
>865
手ごめに…ねぇ。(ため息をついて小兎姫の方を向き)
まぁ、手錠を投げつけられたのは本当みたいだけどさ。
後、牛って言うな。今は人だよ。ちょっと特殊だが。
>866
そうか…まぁ、月のモノとかが判るには……ごほごほ(咳払い)
薬のレポート?
まあ、後でゆっくりと読ませて貰うとしよう。
(小兎姫の側に受取りに行く)
>872
あう、うしじゃないのー?
じゃあ特殊なおねーちゃん、たすけてー!
あのおまわりさんのせーでへんな人におそわれるのー!
>871
…相手が悪かったな。(てぃをぽむぽむ)
それでもまだ、食されたり斬り潰されない分ましだって。
……別の意味で食われそうだが。(870見て)
>869
お休み、小兎姫。
いさどおる気も解らなくもないが、よそ事に首入れすぎて根本を見失うなよ〜と。(見送る)
>>874 へんなひと?ひどいなぁ。
素晴らしく変な人だよ。間違えないで貰いたいな(にじみより
876 :
875:05/02/12 00:42:09 ID:???
>>873 の間違い。
それとけーね、俺には兎肉を食べるような趣味はないよ。
ただまあ、いじったりするのは好き……かな?かなぁ?
>873
助けて…って言っても何処まで助ければ良いんだ?
兎生に疲れたから助けて。とかは神様じゃないしなぁ。ん〜?(イナバの方に耳を近づける)
>874
あ、あううー・・・
ましかもしれないけど、それにしたってこれはりふじんなのー。ぇぅー・・・
って、だからべつのいみで食べられるのもそれはそれでこまるのー!!
たすけてよう、特殊なおねーちゃん・・・
>877
あ、あう、とりあえずこのきゅーちからだっしゅつさせてほしいのー。
てじょうとかくびわとか、そこのくるおしいほどにへんな人とかをどうにかしてほしいの。
・・・おねがいします、なの・・・
>875
すばらしくとてつもなく度をはずれてへんな人なのーーーー!!!
だーれーかーたーすーけーてーなーのー・・・・・
879 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 01:05:19 ID:FutZ7YGu
>876
兎肉を「生で」食べる趣味は無い。
の間違いじゃないのか?
揉んだりソースをまぶしたりして美味しく頂きそうに見えるがなー。
>878
(きゅーん!と謎の擬音)
ははは、仕方ないな、そこの変なのに食べられるのが嫌なら…私が代わりに喰ってやろうかー!?(がばーと抱きついて)
……いや、冗談だが(かちゃかちゃとイナバの手錠をいじり始める)
【>879は私…あー、やっちゃった…orz】
>879
は、はみゅう!?てゐ、てゐ、特殊なおねーちゃんにたべられちゃうの・・・・・・?
・・・・・・・・・みゅ、じょーだん、なの?
えふー、びっくりしたの。特殊なおねーちゃんはちょっといじわるなの(ぷくー
みうー・・・てじょう、はずれそうー?
>>879 なんだ、はずしちゃうのか。もっと色々からかって遊ぼうとおもったのに。
まあいいや、手伝うよ。どれどれ、俺にも見せてみて。
ふーむ、こう言うときは傘の骨が結構つかえるんだよな。
かちゃかちゃっと……。む、なかなか外れないな。
ガチャガチャガチャ……ぬぅ。
(段々手の動きが速く、力任せになってくる)
えーい、これでどうだぁぁぁぁぁぁぁ!?(ぼき)
あ……折れちった。鍵穴……塞がっちゃったみたい。てへっ☆
>882
あー(汗
これじゃ鎖を切るしかないな…(懐ごそ)
良く切れるやーすーりー(ぴこりこりーん)
>881
人妖をよく騙してる癖に可愛い言うじゃないか(かちゃかちゃ)
…そんな事言われたら冗談と本気の境界が崩れそうだよ。
冗談だけど。(かちゃりん)
とりあえず、手錠は鑢で切ったが、首輪はみょんな仕掛け有りそうだから諦めとけ。
孫悟空よろしく、締まったら洒落にならんし。
>882
むー。
いたいけなうさぎをからかってあそぶなんて、へんな人だけあってたちがわるいのー。
みゅ、てつだってくれるの?
へんな人なのかやさしい人なのかよくわかんないの。
やっぱりへんな人なのー。
みゅ?
んみゅ。
みー?
えうー?
(ぼきっ
あうーーー!?
な、なにしてるのーーー!
てへっじゃないの、なんとかするのー!
みーーーーー!!
>883
か、かわいいのはとーぜんなのっ!
てゐはじゅんしんなこうさぎなんだからー
みゅ?じょうだんとほんきのきょーかいー?
た、たべられるのはいたいからやなのーっ!
あう。またじょーだん・・・うー、みんなでてゐをからかっていじめるのー・・・・
はふー、てじょうが切れてちょっとじゆうの身。
ありがとなのっ、特殊なおねーちゃん♪(ちゅっ
えうー、くびわはやめとくの?
きんこじゅはこわいのー。ふるふる。
>884
いや、痛くは無いと思うけどな……もしかしたら痛くする奴も居るだろうけど。どこかの変人とか。
(ちゅっと頬にキスされて)
どういたしまして、これで私にも幸運が来るといいんだがねぇ……そろそろ帰るか。
とりあえずは自由みたいだし
どんな風に食べられるか聞くなり、寝るなりしたらどうだ?
それじゃな。(くるりん
【これにて。慣れないと辛いな…遅くてすまん】
>885
みゅ。特殊なおねーちゃんにいっぱいいっぱいしあわせがありますように、なの♪
ほんとにたすかったの。ありがとなの、特殊なおねーちゃん。
みゅー・・・食べられるのはやーの・・・
はふ、もうかえっちゃうの?
・・・みゅっ、特殊なおねーちゃん、またねなのー!
@少女人形清掃中…@
やっぱり
らんさま
セクシー
テンコ
@名無し清掃中...@
>>888 見ろよ!
境界を操る…
なんと言ったっけ…
いや、思い出した。
なまえは…ゆあきん!
…んあ…?
(のっそりと起き上がり)
…慧音さん…はぁ…。
…この時間は静かですねぇ。
(いつの間にか入れたお茶を飲んでいる)
@お姫様まったり中…@
…ふぅ…。
(布団をかぶって横になる)
…んっ…はぁ…
(布団の中でゆっくりと胸をもむ)
あうっ…んんっ…慧音、さん…んっ…。
くぅ…ん…はぁ…
(徐々に服をはだけさせていく)
ああっ…だめっ…慧音さん…
(そっと秘所に触れる)
はぅん…あっ!
(自分の淫核に触れて)
あ、はぁ…慧音さん…
そこ…が、いいんですぅ…
(胸の先を弄りながら、秘所をかき回す)
…あっ…あっ、はあっ!
(徐々に激しくなっていく)
やあっ!そこっ…はぁん!!
(淫核を摘むようにして)
んんっ!はあっ…!
(淫核を強く摘もうとしたところで)
…はっ!?
何やってるんでしょう…私…。
(伸ばしていた手を引っ込める)
はぁ…もう寝ようかな…。
(横になっているが、ときどき体を動かし)
…んっ…やりすぎちゃった…かな…?
…はぁ。
(着崩れを直して)
ここにいすぎてもしょうがないし。
(ふらりと立ち上がり、どこかへと消える)
(のそのそ)
(ごろり)
つ旦~
ミ サッ
(ごくごく)
つ旦 サッ
旦⊂ ぱしっ
こぽこぽ
つ旦~
旦⊂ ぱしっ
ごくごく
つ旦 旦 旦旦旦 旦
サササッ
こぽぽぽぽぽ
がさがさ
つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~
つ○○○◎◎◎●●●
むにゅ…?(くしくし)
ふぁぁ〜…おふぁようございます…
>>907 おぅ、ルーミア?
茶菓子が何故か大量にあるぜ。好きなだけ食べろって事かね? 食うか?
>>908 ふぇ?…あ、本当だ。
食べてもいいの?
>>909 いいんじゃないか?
早速頂くか(ぼりぼり、ずず)
>>910 そーなのかー
私もいただきまーす。
(ごく、もぐもぐ…)
はふー。
やあ、こいつはうまそうだ。
俺もちょろっとだけもらおっと。ちょろっとだけ
(ばりばりぼりぼりずずーっんぐっんぐっもぐもぐはぐはぐ……んーっ!?どんどんどんごくごくぷはーっ
ばりばり……)
>>906 サカサカサカ
(ごくごくごくごくだば)
つ日日日
 ̄ ̄ ̄
つ\_/
>>912 えっと…それ、ホントにちょっとだけ?
(もぐもぐずずー)
>>913 紫
あれ、紫?
こんばんはー。
>>914 ゆかりんよ〜(ぱたぱた
まぁ気にせずどうぞ(ごくごく) 旦~旦~旦~
>>915 ルーミア
こんばんは、ルーミア
良い夜ね。たぶん
ずるずるずる…
(お茶菓子の箱を引っ張ってくる)
@上海人形お茶入れ中…@
|彡 ささっ
>>916 あぁ、気にしなくていいのね。遠慮なく(ぼりぼり)
>>917 よしよしいい子だ(なでなで)
>>917 上海
あら、居たのね
毎日お疲れ様〜(仰向きに寝転がり)
…ちょいとちょいと(手招き
>>918 私は気にしなくていいけれど、零したゴミには気を使いなさいよ〜…
気を使うだけじゃなく掃除もなさい〜…(ごろごろ
>>920 ルーミア
あら、そうなの?
良い夜ね、ルーミア。空が黒いわ
>>922 あぁ、そっちかい。まぁ見えてるのは片付けるさ。
見えてないのは上海か藍か橙がやるでしょ。(ぱっぱっ)
>>921 上海
(唐突に両手でひょいっと)えい。(ぎゅう
>>921 上海
いつもお仕事、お疲れ様ー。
(なでなで)
>>922 紫
そーだよ。
空気が冷えてて気持ちいいよー。
星と月が良く見えないのはちょっとさみしいけどね。
あら、皆さんお茶会ですか?
私も参加してよろしいかしら?
>>926 星や月が見えない? そういう時は心の目で見るんだ。
こうやって目を閉じて心を落ち着けて…。
>>923 ………
マヨヒガを汚すだけ汚しておいて…まさに外道!
そんなことをしていいのは私だけよ
そのうち凹ませますよ…物理的に。
>>925 上海
はふ。ちっちゃいわ(ぎゅー
いつもご苦労様、上海(胸に抱きつつなでなで)
>>926 ルーミア
冷えるのは蜜柑だけでいいわ…
私は食べないけれど
まぁ夜なんて、空が見えればそれだけでいいのよ。
うんうん、花鳥風月ね(上海を抱いたままごろんと横になって)
>>927 夢美
うん、いいと思うよー
こんばんはー。
>>928 そーなのかー
んー…
(目を閉じ)
…真っ暗で何も見えないよー。
>>927 駄目よ。
なぜなら、私はお茶会をしていないから
>>928 ……………
(飲み物をお酢に代える)
>>931 そりゃアレだ。すぐには見えんさ。
鍛錬を続けて云々。(後ろから抱きつき)
毎日続けてりゃそのうち見えるようになるさ。
>>932 (ず…)
……(無言で口をすぼめながらもなんとか飲み込む)
誰だ、って聞く必要もなさそうだが茶じゃなくて酢にしやがったな…
>>927(上海人形)
あら、アリスさんの所と同じ人形さん。
これはどうもご丁寧に……。
(こちらも一礼)
>>931(ルーミア)
あら、かわいい女の子。
初めまして、岡崎夢美といいます。
「外」の世界から来ました。
>>932(紫)
そうなんですか?
一応お茶菓子も持ってきたんですけど……。
(というと、大量の苺大福を取り出す)
(炬燵に入ると溜息を一つ)
はあ……探し人って、なかなか見つからないものですねぇ……。
>>934 上海
ふふ…(ぐりぐりされながらぎゅーっと)
私の胸は気持ち良いかしらね…?
お腹は駄目よ、吐いちゃう(にっこり
>>935 あら、体にいいのよ。バルサミコ酢
サラダによく合うわ。
>>933 そーなのかー、ひゃっ?
むー…よくわからないけどわかったー。
>>936 夢美
えへ、私はルーミアだよ。はじめましてー。
外…それって、血結界の向こう側の事?
>>937 バルサミコだかバルサン巫女だか知らないが茶菓子には合わないだろう。
うー…後味悪ぅ…。
>>938 まぁそういうもんだ。
そうだ、口直しに…ちゅ(ほっぺにキス)
>>937 〜♪(くっついてぎゅー
…(お腹を見て (こくこく
>>938(ルーミア)
血結界?
よく分からないけど、幻想郷の外から来たのは確かよ。
よろしくね。
あなたも苺大福、食べる?
(そう言って、苺大福を差し出す)
>>.937
そんなゆかりんには青汁をどうぞ
>>939 ひゃっ…もー、びっくりしたよー
>>941 夢美
そーなのかー
うん、食べる〜
(苺大福受け取り一口)
…甘くて美味しいー♪
【血は脳内で削除お願いします…】
>>943 ごめんな。
でもやっぱルーミアはいいぜ…(くて〜)
>>943(ルーミア)
(苺大福を食べる姿を見て微笑み)
そう、よかったわ。
ところで、私は人探しをしてるんだけど
知ってることがあったら教えてもらえないかしら?
【了解しました】
>>939 煮詰めると甘くなるのよー?
それは煮詰めてないけれど
>>942 あらどうも
(ごくごくごくごく)
けふ。
上海も飲む〜?(抱きつつ、頬にコップの縁を当てる)
>>946 あー? 見つめると甘くなる?(コップの中の酢を睨みつけ)
…まぁそんなはずは無いな。
今度はちゃんと煮詰めたの頼むぜ。
>>944 ううん、いいよー。いきなりだったからびっくりしただけー。
…そーなのかな。
>>945 夢美
ふぇ、人を探してるんだね。
んー…どんな人なの?
(ええっと、このボタンを押して、次にこっちを……)
(ピポピポ)
(ちゃんと通じるのかしら、これ)
>>946 (こくり
…………(んくんく
(コップに顔を突っ込んで飲み
>>948 あぁ、最高だぜ。ほっぺは柔らかいし(ふにふに)
この背中の翼も感触もいい(さわさわ)
>>946 >>950 あっ、あっさりのみよったー!?
………
上海まであっさり飲みよったーっ!?
あれ?間違ったかな?むぅ……(ごくごく)
にがっ!にっがーっ!やっぱ苦いよ!
二人とも耐性ありすぎだ!
ゆかりん俺の青臭い汁も飲んで!
>>948(ルーミア)
うん……
人ってゆうよりも、妖怪なんだけどね。
その妖怪さんは「スキマ妖怪」と言われていて
境界を操る能力を持ち、空間の隙間を抜ける。
大妖怪・九尾の狐を式神として駆り
その風貌、弾幕、力、全てが胡散臭い。
幻想郷の始まりより存在し、幻想郷の全てを知り尽くす
いわば、幻想郷最大の老君。
しかも、足の裏からは体によさそうな発酵食品の匂いがするらしいんだけど………
(頬杖をついて溜息し)
そんな、伝説的な妖怪、ほんとに存在するのかしら………。
>>951 むにゅにゅ…?やふぁらかいー?
ひぅ…っ、くすぐったいってばー…
>>950 上海
ふふ、良い飲みっぷりね(なでなで
溺れちゃ駄目よー?
>>952 あら、美味しいじゃないの
この粒のようなどろり感がまた……ぐへへ
こほん。うふふ♪(にっこり
>>954 いいですよ。さあ出して(包丁きらり
(たらららーらららーらららーらららららららーらららーららららららら)
あら。(ピッ)
はい、もしもし〜?
>>958 ……(ぷは
…(こくり
……(ぐしぐし (口の周りぬぐって
>>955 夢美
うーん……?よく、わからないけど…
スキマ妖怪って呼ばれてるのは、紫の事じゃないのかなー。
>>957 むにゅぅ…あったかい、かも…
(ぎゅっ)
>>957 ………は?
>>958(紫)
(携帯電話で電話する紫を凝視して)
このかたが……………………。
>>957 (携帯電話の口押さえ)
あらあら、私は違うわ
>>960 ルーミア
それは私だけど、今は居留守中よ〜
(手放し)
もしもし〜?
(あ、繋がったわ)
『もしもし、紫? そろそろそっちに帰りたいんだけど』
『……なんだか騒がしいわね』
>>960(ルーミア)
え……じゃあ、ほんとにこのかたが
「スキマ妖怪」八雲紫……………。
>>957 いや、ちょっとまて。
足の裏からは体によさそうな発酵食品の匂いがするという話だが、
ゆかりんはとてもそんなものじゃないぞ。
例えていうならば、この世のありとあらゆる臭いモノ
――納豆、くさや、ドリアン、ラフレシア、どぶ川の底に堆積したヘドロ、カメムシ、スカンクの臭腺、その他諸々……
を混ぜた上で三日三晩煮込み、それから3年間熟成させたかのような臭いだ。
しかし一度嗅ぐとこの臭いをかかずには生きておれぬのだ。
>>962 紫
ふぇ、居留守?
…あれ、何なんだろー…
(紫の手の中の物体を見つめながら小声で)
【ちょっとお風呂入ってきますー】
>>960 ふふ、いい子だ…(胸からおなかに向けて優しくなで)
>>961 あぁ。「ゆあきんかわいいよ!!」などとみんなから愛されてる紫、通称ゆかりんはあの妖。
>>962(紫)
?????
>>965 いや、そこが問題でなく………。
>>967 ゆあきん?
それは何処のジェダイですか?
>>963????
(携帯からわずかに漏れる声を聞き)
も、もしかして、咲夜さん?
>>968 スキマに乗るから空を歩くことはないぞ。
>>969 つまり、ライトセイバーは使えないって事ですね?
>>963 ええ、解ったわ。もうちょっと待ってちょうだいな
今ちょっと儀式中よ
騒がしいのは仕様だわ。
苦情は受け付けないし、フィッシングも他所でお願いね。
『儀式?』
『よくわからないけど、寒いから早くお願いね』
>>970 それは本人に聞いてくれ。やりかねないし。居留守らしいが。
>>971 儀式…? あぁ、もうそんな時節か。
>>973 はあ、そうします。
>>974(紫)
あ……………!!
………いったい、何だったんだろう……………
(抱かれたまま別の部屋へ)
>>974 ………(紫様を見上げて (こくり
…?咲夜のような声がした気がする…
>>977(ルーミア)
………苺大福、もっと食べる?
>>978 …なんでだろ?
(首かしげ)
>>979 夢美
ううん、私はもういいよー。
…んー、私、そろそろ行くねー。
ばいばーい。
(手を振って魔法の森の方角へ飛んでいく)
>>980(夢美)
そう、またね。
(手を振って見送る)
>>982 炬燵の上に置いてありますので、どうぞ。
(部屋の中を散策するとテレビが置いてあるのに気付く)
あ、テレビ。
何でこんな所に?
………ま、いいや 見よ。
(テレビのスイッチをつける)
>>983 (もしゃもしゃ)
まぁインチキだからねぇ。ここの主の存在自体が。
何があっても、ナニがなくなってもおかしくない。
>>981(ルーミア)
そう、またね。
(手を振って見送る)
【間違えちゃった………】
>>984 (テレビ鑑賞中)
はあ、そうですか………。
(苺大福をがっついて食べる984を見て)
あ、気を付けて下さいね
その中には「ザ・ハバネロ」というちょっと辛い大福が混ざってるかもしれませんから。
>>986 ぁあ? 危ないな。
まぁ触れば普通わかるし、今までのは大丈夫だったが・・・。
(残った大福を見て)
…これ以上はやめておくか。というか混ぜるな。
>>987 それ、この前紅魔館に行った時に
フランちゃんからも言われました。
……………それにしても、スキマ妖怪
聞きしに勝る捕らえどころの無さだわ。
>>988 言われたうえでやってるのかあんたは。
まったくあんたも紫と同じぐらいワケわからんぜ。
>>989 いえ、ゲーム目的でオモシロ半分に作ったものが
普通の苺大福と混ざってしまっただけです。
………そうですか?
私はただ研究してるだけですけど……………。
>>990 混ぜるな。責任とって全部食え。俺はいやだぜ。まぁ紫なら全部ぺろりとたいらげそうだが。
魔法の研究だっけ? んなもんそこらへんにいっぱいあるじゃん。
材料には困るまい?
>>991 じゃあ、さっき冷蔵庫を見かけたので
ここの冷蔵庫の中に入れておきましょう。
(冷蔵庫を探し出しその中に残りの苺大福を入れる)
それは分かってますが、私は「より強い力」「より大きな知識」を求めているんです。
「スキマ妖怪」の噂を聞くにつけその方こそ私の求める答えに繋がってると思ったのですが………
あれじゃあ、きちんと話すこともままなりませんね。
(大きな溜息)
>>992 あー、紫が答えを持ってるとは思えんし、持ってて教えるような性格ではあるまい。
境界を操るって曖昧もいいところだしねぇ。
まだ「魔法」と言って光とかババっと飛び散らす方がわかりやすい。
爆破よ〜い……
マヨヒガばんざーい!!!
うりゃあああああああああああああああ(通過
>>992 しかし、幻想郷の歴史の根幹にかかわる力の持ち主と聞きましたよ。
その能力さえあれば、人間は太陽系外にも行けるし、外科医療も発展すると思うんですけどねぇ。
しかし、なんでだろう
あの方とは初めて会うはずなのに
あの方は、まるで私の存在を見透かしているような感じでした………。
>>996 無理無理。アレに匹敵できるのは居ない…いや一人ぐらい? まぁ居ないと言っていいだろうし。
全ては紫のさじ加減。…少なくとも医療の発展はないと思うなぁ。あの性格だと。
…さて、そろそろここも終わりだし質問だ。
科学って、なに?
>>997 そうでしょうか?
人間の体内に空間のスキマを作って外科手術をできるとおもったんですけどね。
ありのままにある自然、それを人間の言葉で理解することです。
にゃーん
__o o
'ー/^\ .ノ/ヽ、
i |\.!._ くヽ、
,.、,. '"  ̄ ̄ ゙ヽ、_ .>-]  ̄ _r、_,.、r>
l iヽ、__ゝ_,.-、_,.イノ ri _,__,.イrイ_!イ ノ
<ヘヽ、ンr_ノリ_ハリi ゝ'_r、,!イ! イlj.〈!ノ →まよひが15
Y ゙イ l | (゙lj〈リ i イ ヽ_ゝ" _ ノ
ハ .| | "┌ノ .i\. ノレイノ ハ-,イノ
ノイノ ノ レゝ-イi ', ヽ、ヘ, γ⌒'i゙>、'
'イγ⌒i}>i} _,..-ゝ、 ヽl i ,ゝ!、、
- ., / 、〉 `i〉 <_ ヽ、 ',〈 ´ ,|l
゙ヽ、 / |_,__,〉 _.ニ=- ヽ、/`iー-r-イ/
_゙,〈、___ _| / |_,> ,_'" / , ,' =|
- ' ",.-,く(_ン´ / |ノ  ̄ ̄r-く-、ノ // (|
ノ 〉-、ヽ、/_____ゝ ,' 〉ゝ> く.(・∀lゝ
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