【 ▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その20【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106500699/ 【東方】なんでもゆかりんにお任せ!13【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106297944/ 【東方】ホテル白玉楼避難所5泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1106047273/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがります。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい。(「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可…むしろ推奨?)
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあります。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないように。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問いません。
けど、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意しましょう。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあります。
わざとの場合もあるかもしれません。(自分のレスを見直して。)
あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意しましょう。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとか同じ相手とのらぶらぶ〜とかだとうっへりします。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えて下さい。 私も気をつけます。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人じゃありません。寝ないと死んじゃいます、ホント。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って下さい。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かります。
・基本はsage進行で。(メール欄にsageと記入)
天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しすぎて自爆します。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて。
寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は彩虹の風鈴のように軽やかにスルー
でもたまには当たってください
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これは試験に出ます。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。
以上、小兎姫の調子が悪いらしいので旧友の私が変わりに書き込んでおくわ。
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それ以上は流石にこんがらがるわ。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えるように。(「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可…むしろ推奨?)
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあります。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないように。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問いません。
けど、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意しましょう。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあります。
わざとの場合もあるかもしれません。(自分のレスを見直して。)
あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意しましょう。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとか同じ相手とのらぶらぶ〜とかだとうっへりします。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えて下さい。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人じゃありません。寝ないと死んじゃいます、ホント。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って下さい。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かります。
・基本はsage進行で。(メール欄にsageと記入)
天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しすぎて自爆します。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて。
寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はお嬢様のように華麗にスルー。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これは試験に出ます。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。
・館を壊さない。
あら残念、負けてしまったわ
色々乙
せいだいなるファンファーレのあらし!!
いだいなるゆうしゃ ことひめ おつ!
コトチャンオツカレサマ
バサバサ…
(ばさばさと翼をはためかせて)
うーん、よくわからないけど叫ばないといけなかったのかなー
引き続きルーミアを可愛がるぜッ!(翼の付け根つつー)
あ、まあ無理してさけばなくても。
>>12 う、うぅんっ…(ぴくんと反応して)
む〜…くすぐったいけど、気持ちいいような…
でも、眠くなってきちゃった…
(
>>12に体を預けて)
>1お疲れ
>11
場の終わり際に普段、胸の内に仕舞っている(恥ずかしい)事を叫ぶのは
よくある事らしいけど。
……別に胸の中に仕舞っている事が無いならいいんじゃないか?
。o(ルーミアは裏表なさそうだし)
さて、新しい所に移ったし失礼する。(くるりと身を返して、個室に)
お?まあ無理するな。もっと元気なときに隅々まで可愛がってやろう。
そのときまで翼が生えてたらここも可愛がってやるからな。(翼なでなで)
>>14 慧音
そーなのかー
あ、おやすみなさーい。
>>15 うん、そうだね。…隅々まで?(きょとん)
えへ。その時また、撫でてねー。
おやすみなさーい。
(外へと飛んでいく)
>16
ノシ
@§´∀`)清掃中…@
>>18§´∀`)
清掃ご苦労様です。
お茶ドゾー
・・)つ旦~~
>>19 §´∀`)<わざわざありがとうございます。
旦⊂(´∀`§<遠慮なく頂きますね。(ずずー
§´∀`)<さて、仕事を片付けてこないと…
(奥へ引っ込む)
(月明かりに照らされ数匹のコウモリが屋敷に舞い降りる)
ただいま〜
今日はお屋敷静かだね
>>22 (空を眺めながら)
・・・・・・・・・・そうですね。
>>23 ん?お客さんいたんだ
いらっしゃーい
なんかたそがれてる…
>>24 星を眺めてるんですよ。
・・・・・・・・今日はカシオペアが綺麗だ。
>>25 カシオペア?
ああ、あのMの字になってる星座ね
お屋敷からは色んなお星さまが見えるよ〜
>>27 (にっこりと笑って)
ふふ、そうですね。
(フランの手を柔らかく握って)
屋根の上に登りませんか?
もしかしたら今日は・・・・・・超新星が見えるかもしれない。
>>27 死に際の星を見てどうするのよ…
なんなら超新星爆発を見てみたいな〜
昼間でもわかるくらい光らしいよ?
あと恒星状天体とか
屋根?
いいよ、連れてってあげるよ
(腕をつかみ屋根へと飛ぶ)
>>28 (フランに掴まれながら)
自分で行けるんだけどな・・・・・。
死に際の星というのは、あまりよくない表現ですね。
ご存知ですか、鉄より重い物質は超新星がつぶれるその一瞬の圧力が無いとできないんですよ。
この星も、昔消えてなくなったどこかの超新星の一部かもしれません。
そうやって宇宙は大きく回っているんです。
それとお望みの恒星状天体ですが、残念ながら特殊な望遠鏡が無ければ見れそうにありません。
>>29 んん〜…
あんまり難しいことはわかんないけど…
たぶんわたし達が住んでるこの星も
すごい偶然でできてるんだろうね〜
ちぇ…残念…
>>30 (にっこりと笑って)
そうですね。
でも、それが偶然だからこそその偶然がこの星だけに起こったことじゃない
私たちの知らない、遠くの星でも生命が育まれている。
遠い兄弟達がいる、そう考えると私は何だか楽しくなってしまいます。
・・・・・・・外の世界の望遠鏡なら、もっとよく見れたかもしれませんが。
>>31 そうかもね〜
ずっと地下にいたわたしからは想像もできないけどね
きっとお外の星の人も弾幕ごっこできるよね?
ところで、お屋敷に何かご用?
お姉さまはアリスのおうちにいるけど
>>32 弾幕ごっこ・・・・あまり暴力的なのはちょっと・・・・。
外の星の人とはあまり戦いたくないなあ・・・・。
ご用、というよりも昨夜ここで慧音さんたちと遊んでて、疲れてそのまま眠ってしまって。
先ほど目が覚めてぼんやりとしていたところなんですよ。
(フランの格好を見て)
寒くないですか?
(自分が着ていた外套をフランの肩にかける)
申し訳ありません、こんなところまで付き合って頂いて。
>>33 暴力とはなによ〜
楽しい遊びでしょう?
けーねせんせーきてたんだ
何だかしばらく会ってないな〜
いろいろお勉強したいのに…
ありがと
大丈夫だよ、わたし寒さには強い……クシュッ
(アリス邸より戻ってきて……屋根の上にいるフランと33を見つける)
あら?あなた達、そんなところで、何してるの?
>>34 (とても面白そうに)
ははは、無理なさらずに・・・・・・・・・
(突然、弾かれたように空を見上げる)
・・・・・・・・んん?
>>35 (屋根の上から下に向かって)
お帰りなさい〜い!
天体観測していま〜す!!
>>35お姉さま
あ、お帰りなさい〜
お姉さまもお星さまみる?
妹様、アリス邸で魔理沙がみんなと楽しそうに遊んでます
行くも行かないも、あなた次第です
>>39 え?
魔理沙みんなと遊んでるの?
いいな……
でも戻ってきたばかりだし…
>>40お姉さま
お星さまきれいだよ〜
たまにするとおもしろいの
ところで魔理沙はみんなと何して遊んでたかわかる?
弾幕ごっこ?
>>41 (星空を凝視しながら)
星が・・・・・・・・・・ざわめいている・・・・・・・。
(フランの顔をのぞき込んで)
いやな予感がします。
本当に、アリス邸に行った方が良いかもしれません。
私の予感は、よく外れるのですが・・・・。
>>41 (フラン)
そう……私は、何だか……不死になった連中が哀れに思えてくるわ。
魔理沙?うん、帰る前に偶然見ちゃったわ。
もう何て言うか、凄いことになってたわ…!
そうよ、間違いないわ。
実は魔理沙はアリスに負けず劣らずエロいわ……!!
>>42 イヤな予感?
う〜ん……またアリスのおうちにいくのもな…
>>43お姉さま
お姉さまは時々難しいことを言うね?
わたしはわかんないや…
へ?えろい?
魔理沙そんなことしてるの!?
あぁぅ……オロオロ
>>44 落ち着いてください。
自分の行動を決定するのは、自分自身です。
あなたの心で決めれば良い。
ただ、もし行くのなら・・・・・ぜひこれを持っていってください。
(というと、脇からアタッシュケースひとつを取り出す)
>>44 別に難しいことは言ってないわ。
不死ってのは、文字通り死ねないんだから、
星がなくなったあとも、真っ暗で冷たい中、
永遠に一人で行き続けなければならないのよ…。
そう思うと、流石の私ですら哀れに思えてくるわ〜。
あぁ、魔理沙のことね。
そうよ、あの、いつだかのアリス並にエロかったわ。
>>45 いま迷ってる……
え、なにそれ?
>>46お姉さま
わたしは死んじゃうからよくわかんないけど……
確かにかわいそうかも…
あ、あのお姉さま…
ちょっとだけお出かけしてきていいかな?
ZZzzzz……
(書斎で寝息を立てながら)
んー…パチュリー様…頑張って……
(時折何か寝言を呟いた)
>>47 先程お話した、『星の力』を持つ箱です。
正確には、『プラズマ磁場核融合弾』といいますが。
使い方は難しくありません、必要なときにこの箱をあなたの力で壊せばいい。
そうすれば、『星の力』が、必ずあなたに味方するでしょう・・・・・。
>>47 (フラン)
ま、私たちはそこまで不死性が強くないからね。
何事も程々が一番ってことよ。
そう、魔理沙のところにいくのね。
そうね…行ってもいいけど、あとでアレでアレさせてちょうだい。
>>49 せっかくだけど…気持ちだけもらいよ
別にそんな大げさなこととは思わないし
様子見たら帰ってくるよ〜
それにもしもの事があっても、わたしの力で何とかしたいし…
>>50お姉さま
ありがと…
でもお姉さま?
お屋敷の流行語つかわないでよ〜…
わたしアレアレ言われてもさっぱりだよ…
じゃあ、いってきます
(星空に舞い上がりアリス邸に向かう)
>>51 ・・・・・・・・・そうですか。
分かりました、どうぞお気をつけて。
>>51 (フラン)
別に流行語でも何でもないわ。私がアレと言ったら、アレよ。
ま、気をつけていってらっしゃい。
どうにも、今回はとても複雑に運命の糸が絡み合ってるから、
何が起きるか……ちょっと分からないわ。
ま、フランなら大丈夫だと思うけど。
あと、暴れすぎないようにね…。
>>52 さて、あなた……どこでそんなものを手に入れたのか知らないけど、
そんな危険なものは早々にスキマにでも廃棄することね。
…というわけで、私はもう寝るわ。
結局、ずっと外で立ち話してたし、ちょっと寒いわ。
じゃ、ぉゃすみ…。
(そのまま寝室へと向かう)
こそこそ・・・うーむ・・・ここが紅魔館かあ・・・
噂通り窓がほんとに少ないでやんの。
門番もいないしもっけの幸い軒先へお邪魔します。
お宿をお借りしますよー(リュックから寝袋)。
§´∀
>>55 ・・・・・・?
いま・・・なんかの気配が・・・?(薄目開けて)
うーん・・・きのせいか・・・(目を閉じる)
>>56 (背後から唐突に)
§´∀`)<気のせいじゃないかもしれませんよ?
§´∀`)<一泊位ならお部屋用意致しますが。
>>57 うわああっ!?
なんですか・・・?人?妖?虫??????
一応しゃべってるなあ・・・(人差し指で恐る恐るつつく)
い、一泊ですか?えーとそりゃまここよりあったかいとこで眠れるなら
ありがたいですが・・・えーと一泊なんぼになるんでしょうか・・・?
>>58 §´∀`)<大声出さない。突付かない。
§´∀`)<新鮮な血液を供給していただければ結構ですよ。400ml程。
>>59 あ、こりゃ声上げて失礼、深夜でしたね・・・
いやあちょっと珍しかったもんで・・・失礼に当たらなければご種族聞いてよろしいですか?
とらえどころないのもなんですし・・・
一泊400ml?血?!・・・・・・・ま、まあ健康だけはとりえですから、献血したと思えばいいか・・・
じゃ、それでお願いします。
>>60 §´∀`)<そうですね、ご近所に迷惑です。周りは湖ですが。
§´∀`)<種族…ですか?め…いえ、何でもありません。
§´∀`)っ† <ではさくっといきましょう。(ぷすっ)
@血液採取中…@
§´∀`)<終わりました。ではこちらへどうぞ…
(一室に案内)
>>61 種族はめ・・・?(なんだろうか・・・?メフィスト族?メカ族?うーむ)
あ、もう血液とっちゃうんですか・・・ああ・・・って早いですね!?
ああー抜かれるーこれって最後にパック牛乳もらえないんでしょうか(特有のふわふわ感)
ふー終わった・・・あ、ではこちらこそお願いします。
(うわー薄暗い・・・)
>>62 §´∀`)<深く追求しない。
§´∀`)っc▽ <ああ、そうでした。水分を採らないといけませんね。
@暖炉点火@
§´∀`)<ではこれで失礼致します。ごゆっくりお休みくださいませ。
(姿が薄れて消えていく)
>>63 ああ、これは失礼、すこし突っ込みすぎました。(いやでも気になる・・・)
牛乳ありがとうございます(ちらりとパックの商標を見るとと書かれたマークが)
暖かい・・・非常に助かります。
ところでここの主は・・・ってあれ・・・?(目をこする)
消え・・・る・・・?うーんやっぱりつかみ所のない人(?)だなあ。
ありがたくベッドで休ませていただきます。
とその前に牛乳だけ(ストロー挿してちゅうちゅう)
部屋も暖かいし・・・そろそろ火を落そうかな
それではありがたくベッドで休ませていただきます(消えた謎のいきものさんへ感謝して)
おやすみなさい・・・(ほどなく安らかな寝息を立てる)
┃ω・`)みんな寝ちゃったかな?
@人形少女窓拭き中・・・@
@人形少女の尻拭き中・・・@
>>68 ・・・?
…(ごそごそ
@人形少女巣に戻って睡眠中・・・@
巣?巣ってなんだ!?
@人形少女清掃中・・・@
(ふわふわとフランを肩にかけて飛んでくる)
…よし、着いた。
さて、まずはどうしましょうか?
おや幽香?館に来るのは久しぶりだね
(担がれた妹さまを見て)またフランさまにヤられたのかい?
>>72 (フランを肩にかけたまま着地し、館に入って)
今のフラン様に聞いても答えてくれないでしょうし…
まずはベッドに寝かせて、安静にさせておきましょうか?
>>74 リトル
うん、そうね
(ベッドに運び、横にさせる)
…しかし、フランも酷いものを見せられたわね…。
@人形少女到着 魔理沙人形→妹悪魔・・・@
>>75 酷いもの?
一体フラン様に何があったのですか?
>>77 リトル
う〜ん、言うのもなんだけど…。
魔理沙が…犯されていたのよ。
で、そのときにフランの名前を叫んでいたから、見たいなのよ…。
チンチン
【すいません。アリスの名前を、でした】
>>78 その光景を目の当たりにして、
自分のことなんか見ていなかった…
と思われたのですね。おそらくは。
そこまで魔理沙さんに依存されていたなんて…
(俯き、小さく溜息をついて)
そういえば、まだお互いに自己紹介していませんでしたね。
私はこの館の図書館の司書を務めているリトルといいます。
よろしくおねがいします。
>>81 リトル
無視されていたとか呟いていたわ…。
間違いなさそうね…。
あ、そういえばそうね。
えっと…特殊な肩書きもないし、
幽香よ。よろしく。
…………………
(上海人形から魔理沙人形を受け取るとベッドから身を起こす)
………………マリ……サ……
(修繕はされてあるが精液の染みがついている人形を愛おしそうに抱きしめる)
@人形少女魔力消耗過多・・・自主機能停止・・・@
>>82幽香さん
幽香さん、ですね。
私たちでは…代わりは出来ないのでしょうか?
>>84上海人形
アリスさんのお家から、ここまでずっと飛んできたから、
魔力切れなのかな…
んー…後で誰かに診てもらおう。
>>85 リトル
う〜ん、ちょっと無理みたいね〜。
かといって…私だと…
(フランに抱かれた夜を思い出す)
…いや、だめだわ(汗
(二人の会話が耳は入りそちらを向く)
…………今日は…ごしゅじんさまが二人いる……
ごほうししなきゃ…
(服とスカートを脱ぎ下着姿になり二人の足元へ)
>>86幽香さん
?(幽香の狼狽した様子に怪訝な顔をして)
ふぅ…館の皆さんがいらっしゃるのに…
どうしてフラン様は魔理沙さんを……
>>88 リトル
私が聞きたいわ…。
>>87 フラン
ってフラン!?
ちょ、何しようとしてるのよ!
(素早くシーツをフランにかける)
>>87フラン様
フラン様!?
(足元に忍び寄ったフランの気配に気付き)
お止めください!そんな姿を見たら、お嬢様は…
(フランを抱え、ベットに戻して)
…やぁ!…………
(ベッドに寝かされ暴れる)
どうして…ごほうしさせてくれないの…?
ごしゅじんさまの……おまんこ…舐めさせてください……
そして………フランにいっぱい…お仕置きしてください…!
>>91 フラン
フラン!
…そんな姿を魔理沙に見られたら、
…また、魔理沙が悲しむわよ…?
何て言うのかしら……この感じ……。
複雑に絡み合った運命の糸が解けて、
また他の運命と複雑に絡み合ったような……。
(ブツブツ言いながら部屋に入ってくる)
アレ、みんなどうし…………
(そこに変わり果てたフランの姿を見つけて)
フラン……!!
フラン、どうしたの……!?
>>91フラン様
フラン様…私は…ううん…
誰もあなたのご主人様じゃないんですよ…
だから、そんなことを言わないで…
また前のようなフラン様に戻ってください…
(涙が一筋頬を流れて)
>>93レミリア様
お嬢様!(レミリアの姿を見て、安堵の息を漏らし)
実は…フラン様の目の前で魔理沙さんが犯されていて…
その時にアリスさんの名前だけを呼んでいたのにショックを受けて、こんな姿に……
えぇ………?
ごしゅじんさまじゃないの……?
(部屋に入ってきたレミリアに気づく)
あは……♪
新しいごしゅじんさまだ……♪
>>95 (リトル)
リトル……ど、どういうこと、それは…?!
つまり、フランがこうなったのは魔理沙の所為なの?
>>96 (フラン)
フラン…私よ、レミリアよ。
分かる?
>>97 あなたこそ、誰?
>>98レミリア様
……私は状況を又聞きしただけですから何とも言えませんけど…
魔理沙さんだけが悪いとは思えません。
きっとみんなが少しずつ間違っていたのでしょう…
>>98 れみ……りア…?
だ…れ……?
ごしゅじんさま…じゃないの……?
(絶望的な表情へ変わっていく)
だれでも……いいの……
いやらしい奴隷に……ごほうしさせてください……
お仕置きしてくださいぃ…
(レミリアを押し倒そうとする)
>>99 (幽香)
幽香ね、覚えといてあげるわ。
>>100 (リトル)
何だか…随分、ややこしい話ね、それは。
みんなが…?私が止めなかったから…?
…………………………………………
…………複雑すぎるわ…フランに伸びてる
運命の元を辿っても…魔理沙や人間たち、
その先はアリスや私にまできて……。
一体、何があったの……?
>>101 (フラン)
……もう、私のこと覚えてないの…?
(押し倒されそうになって、フランの身体を受け止めて)
ちょっと…フラン、何してるの?
(そのままフランを抱きしめてる)
フラン……思い出して…!
>>102レミリア様
はい。
私は館以外でフラン様が
何をしてきたか知りませんからそれ以上は…
とりあえず、少しずつ情報を集めてみようと思います。
>>101フラン様
フラン様!(レミリアを押し倒すフランを見て、顔色を変え)
お止めください!
レミリア様は…フラン様の実のお姉さまですよ!
(フランに後ろから抱きつき、引き剥がそうと)
>>102 (虚ろな瞳は快楽しか求めていない…そのとき)
あれ……?
何だか…ちからが抜けちゃ…
………っ!
ごほっ!ごほっ!!
ぐぅ…ごほっ!!
(床に大量の血塊を吐き血の海に倒れる)
……………マ……リ…サ…
(昨日から血も薬も飲んでいないせいで発作を起こし、意識を失った)
>>105フラン様
フラン様!!!
(血の海に浸かったフランを抱き起こし)
………
(何も言わぬまま、フランをきつく抱きしめた)
>>103 (幽香)
あら、ここにいるってことは私に用があるんじゃないのかしら?
それとも、私に用があるけど、私の顔を知らなかったのかしら?
レミリアよ、レミリア・スカーレット。私の顔はよーく覚えておくことね。
>>104 (リトル)
そう…仕方がないわね。
私もアリスんとこに殴り込みに行こうかしら、と思うの。
どう見ても、これはただ事じゃないわよ?
>>105 (フラン)
って…フラン、フラン……!!
しっかりして…ちょうだい……っ!?
フラン……どうしてこんなことに…!
>>106 (リトル)
リトル……とりあえず、寝かせるわよ。
殴りこむのはそれからだわ。
>>105 フラン
ってうわ、吐血!?
吸血鬼が吐血って…。
フランー、大丈夫ー?
>>107 レミリア
レミリア…?
って、フランの姉…。
そういえばそんな事聞いたような…。
>>107レミリア様
(レミリアの言葉に気付き、顔を上げて)
はい…それではフラン様を安静にさせておきます…
(紅く染まったフランを地下の自室へと連れて行く)
>>107レミリア様
(地下から客間へと戻ってきて)
それで…殴りこむ、って本気ですか?
とりあえず…眠くなってきたし、
…ソファー借りるわね〜…。
(ソファーに横になる)
なんだか慌しいですね……
……荒れてるようね…
>>113咲夜様
>>114パチュリー様
あっ、こんばんは、パチュリー様…咲夜様…
実はフラン様がお倒れに…
いえ、その前に変わり果てたお姿に…
(気が動転し、正確に情報を伝えられず)
………ぅっ!
(発作の苦痛で意識を再び覚醒させる)
……………
(辺りを見回すとそこは薄暗い自室)
ごしゅじんさま………
(何かを探すようにふらふらした足取りで自室から抜け出す)
>115
フラン様が?
ちょっと、落ち着いて話してちょうだい
>116
フラン様、その頭……
>115 リトル
……リトル、落ち着きなさい(優しくなでなで)
何があったの…?
…………?
だれかいるの…?
ごしゅじんさま………きてくれたの…?
(発作による視力低下が始まっている)
また……いっぱい…ごほうしさせてください…♪
(よたよたと咲夜の方へ向かう)
>119
フラン様、一体どうされたんですか?
私は咲夜ですよ!
(フラフラと歩くフランを抱き留める)
ああ、一体何が何やら……
>>117咲夜様
>>118パチュリー様
ふぅー…はい、わかりました。
(やや落ち着きを取り戻して)
実は…フラン様の目の前で魔理沙さんが犯されていて…
その時にフラン様の名前が呼ばれず、アリスさんの名前だけを呼んでいたのにショックを受けて、
髪は全て白髪に変わり…その上…まるで奴隷のような身振りや口調で…
>>119フラン様
!?(自室から抜け出してきたフランが目に入り)
フラン様!思い出してください!
ここにいるのは、咲夜様とパチュリー様ですよ!
【ちょっと席を外してたわ…っていうか、5-10分程度で戻る筈が…orz】
…って、フラン…!?どうして出てきたの?
あぁ、こんな状態じゃ殴り込みにも行けないわ……。
>>121 ………ぱちゅりー?
…………さくや?
………だれ…?
あなたも………だれ?
フランは……いやらしい……奴隷で…
まわりのひとは……みんな…ごしゅじんさまなの……
(すると三人の前で自分の秘部を弄り始める)
ほらぁ……♪
ごしゅじんさまたちの前で……オナニーする…
いやらしい奴隷なんだよぉ……♪
>121 リトル
…そう、困ったわね
……っ、レミィは?
リトル、貴方は妹様をお願い…
>122 レミィ
よかった、まだいたのね…
てっきり……森に火でも放ったかと思ったわ…
>123
フラン様、何を!?
(一瞬時間を止め、フランを組伏せて動きを止める)
フラン様……フラン様の世話役だった、私やパチュリー様のこともわからないんですか?
>>124パチュリー様
えっ!?
あ、はい!
でも…どうすればいいのか…
>>123フラン様
違います!フラン様!
(後ろから腕を押さえつけて)
フラン様は奴隷などではありません…
ご主人様などどこにも……いえ…
フラン様のご主人はフラン様だけです…
(肩に顔を当て、そっと囁いて)
>>125 あはぁ……♪
ごしゅじんさまからお仕置きされてる♪
気持ち……いいの…♪
(口端からだらしなくよだれを垂らしながら組伏せられている)
ごしゅじんさまぁ…もっと…お仕置きしてぇ…♪
(もはや今のフランドールはすべてを快楽としか受け取れない)
>>124 (パチェ)
久しぶりね……なんて言ってる場合じゃないわね。
できるなら、今すぐにでも殴り込みに行きたいわよ。
もし、こうなったのが魔理沙の所為だったら、ぶっ飛ばしてやるわよ。
でも、そうなのかどうかすら分からないし……。
>>127 (フラン)
フラン……私たちの、誇りすら失ってしまったの…?
も、もう、見てられないわ…。
>123 妹様
…………下手に、挑発しても…
あまり良い答えはもらえそうにないわね…
…何か、本にのってなかったかしら
>126 リトル
優しく会話してあげるのよ…
それと…なるべく黒い奴の名前は出さないように…
>128 レミィ
ダメよレミィ…(倒れるように抱きつく)
これは…誰の所為でもないのよ
レミィ、気が済まなかったら私を殴っていいわ…
だから…誰かを傷つけるなんて、しないで
>127
フラン様……
仕方が無いわ、リトル、手を離しては駄目よ
フラン様、失礼します
(リボンタイを外し、フランの手を後ろに回したまま緩めに縛る)
これで、変なことにはならないと思うけど……
>128
お嬢様、どうしましょうか
>>130 (言葉を掛けるものには興味を示さず、自身に触れるものにしか応えない)
フラン……しばられちゃった…♪
ねえ……次はどんなことするの…?
フランのおまんこ犯すの……?
それとも……お尻?
フランね…昨日ごしゅじんさまに…お尻の初めてあげたの♪
すごく気持ちよかったのぉ…♪
(定まらない視点で虚空を見ながら独り言を呟く)
>>129パチュリー様
はい、パチュリー様。
>>130咲夜様
わかりました。
(フランの手をより強く押さえつけて)
ふぅ…でも、このままでは何の解決にもなりませんし…
>>129 (パチェ)
(倒れるように抱きつかれて)
パチェ……分かったわ、パチェがそう言うなら。
でも、どっちにしても、アリスんちに殴りこみしないと
真相が分かりそうにないわ。
でも、そのとき…私は自分を抑えられる自信なんて、到底ないわ。
内容によっては殺してしまうかもしれない……。
パチェ、私は…どうしたらいいのかしら?
(そっとパチェを抱きしめて)
>>130 (咲夜)
うーん、どうしたものかしらね…。
私の方が聞きたいくらいだわ。
っていうか、そろそろ寝るけど、これじゃオチオチ寝てられないわね。
仕方がないから、今日はここで横になるわ。
(と、近くのソファで横になる)
>131
落ち着いてください、フラン様
もう喋らなくてもよろしいですから……
(抱き締めて、肩をポンポンと叩く)
>132
眠っていただくのが一番いいのだけど……
パチュリー様に、知恵をお借りできないかしら
>133
お嬢様……
わかりました、フラン様のことは私達で処理しておきます
おやすみなさいませ
…………ごほっ…ごほっ…
(発作でせき込むと軽く吐血した)
はぁ………はぁ……
苦しい……よぉ……
お……おくすり………
(本能的に薬を求める)
>>133レミリア様
おやすみなさいませ、お嬢様。
後は私たちにお任せください。
……自信はないですけど。
>>134咲夜様
そうですね…このまま起きていられても…
何か出来そうにないですし…
>>135フラン様
フラン様!(紅い水滴を見て、驚き)
ええっと、お薬ですか?
たしか、お部屋に…
(地下のフランの部屋へと駆けていく)
>135
……
フラン様、大丈夫ですよ
もうすぐ、元通りになりますわ
>136
リトル、急ぐのよ
>>137咲夜様
(大急ぎで薬を抱え、戻ってきて)
はい、これを!
(薬を咲夜に手渡す)
フラン様…大丈夫でしょうか?
>138
これを飲ませればいいのね
さあフラン様、お薬ですよ、飲んでください
フラン様も吸血鬼だもの、まさか死んだりはしないと思うわ
そう……吸血鬼なんだから
>>138 …ぅ…ぁ……お…くすり…
(口を開け薬を求める)
>>139咲夜様
ええ…死んだりなんか…しませんよね?
フラン様が…死んだりなんか……
>>140フラン様
フラン様…お薬を持ってきましたよ。
今、咲夜様が飲ませてくれますので、じっとなさってくださいね。
>140
お水が無くても大丈夫かしら……
(フランの舌に薬を乗せて、口を閉じさせる)
>141
大丈夫よ、だから落ち着きなさい、リトル
あんまり気を張ると、フラン様に伝わってしまうわ
>132 リトル
……ん、いい返事ね
>133 レミィ
…大丈夫よ
そのときは、私がレミィを止めるから
まず…応急処置として、妹様を落ち着かせないといけないわね……
レミィ…(横になったレミィの頭を軽く撫でて)
>134 咲夜
……今…考えてるわ…
>>142 (口に薬を入れられるとゆっくりと飲み込んでいく)
……………はぁ……
(落ち着いたように吐息を漏らした、その一瞬理性が戻る)
魔理沙ぁ………わたしは……あなたの…なんだったんだろうね……
(そしてまるで死んだかのような、深い眠りについた)
>>142咲夜様
すみません…
一番大変なのはフラン様なのに…私は…
>>143パチュリー様
ありがとうございます。
……そういえば、
こうやってパチュリー様とお話をするのは久しぶりですね。
>143
なんとか、落ち着いてはもらえたようです……
>144
フラン様……今は全てを忘れて、ごゆっくりおやすみください
>145
フラン様は私が地下へお連れしておくわ
リトルは、パチュリー様とお話でもして気を落ち着かせていなさいね
(フランを抱き上げ、地下へと向かう階段を下りていく)
>>144フラン様
フラン…様?(瞳を閉じたフランを気が気でない表情で見つめるが)
……お眠りになっただけか…(ほっとし、溜息をつく)
>>146咲夜様
はい。フラン様のことはお任せします。
私は…パチュリー様に色々お話したいことがありますから…
>144 妹様
……眠ったようね…
>145 リトル
…いい子、よく頑張ったわ(なでなで)
そうね、私も…だいぶ空けてしまったわ
ごめんなさいね…
>146 咲夜
そのようね…油断は出来ないけれど
妹様を、よろしくね…
>>148パチュリー様
いえ…パチュリー様はお忙しいのですから、
その分私たちが頑張らないと…
いい子?……私が?
パチュリー様……
(自然に涙があふれ出て)
違います!私は…駄目な従者です…
一度でも…パチュリー様の元を離れてしまうなんて…
私は…!(パチュリーに抱きつき、体を擦り付けて)
>149 リトル
ん……(包むように抱きしめてなでなで)
ふふ、知らないうちに…頼もしくなって
リトル…貴方は、とても素敵よ
謝る必要も、私が怒る理由もないわ
だから泣かないで…
でもおしおき…(自分の人差し指を舐めて濡らし、その指でリトルの耳をそっとこする)
>>150パチュリー様
ぐすっ…私はいつも…
パチュリー様に迷惑をかけてばかりで…頼もしくなんか……
はい…ここで泣いてたら…またパチュリー様の迷惑になりますね……
(片腕の袖で、流れる涙を拭い取って)
え…お仕置き?
ひゃっ…んっ……
(耳に湿り気が加えられ、ビクっと体が震え)
これが人に恋をした吸血鬼の末路……
(地下室の奥、ベッドに薄らと積もった埃を払いフランを寝かせる)
でも、そんなものは時が忘れさせてくれます……
苦しみも、想いも、全て
(部屋を出ると、地下室の扉に呪符を貼り、内側から開かぬよう堅く封印する)
これでいい、全てはあの夏の日に戻るだけよ
ここは紅い悪魔の館、主は二人も要らないわ……
おやすみなさい、フラン様
>151 リトル
もう……
リトル、迷惑とか…考えないで
…私は、貴方がこんなに好きなのに
遠慮されたら悲しいわ…(そっと頬をすりあわせる)
ふふ…可愛い(その様子を見て、くすっと笑うと強めに抱きしめる)
>>153パチュリー様
遠慮なんか…してませんよ。
私はパチュリー様といるだけで…
こんなにも幸せなんですから。
んふっ…くすぐったいです…
(瞳を閉じ、頬の感触を味わって)
あっ…!
ふふふ…体も…心も…ぽかぽかする…
(背中に手を回し、抱き合う。
その手で体をそっと摩って)
>154 リトル
そう、ふふ…いい子ね
私でよかったら…ずっと一緒にいてあげるわ
ふふふ…可愛い(なでなで)
さて…ごめんなさい、リトル
妹様について、調べないといけないの…
今日はこれでばいばいよ
……寂しくなったら、隣に来ていいから
無理しちゃダメよ…
(リトルの頬に軽くキスすると、そそくさと書斎に消えていく)
>>155パチュリー様
はい!ずっと…一緒ですからね。
ふふ…パチュリー様に撫でられるとほっとする…
(再び目頭が熱くなるが、ぐっと堪えて)
いえ、パチュリー様が謝られることはありません。
私…とても嬉しかったですから。
フラン様については私も調べてきますので、
あまり気負わないでくださいね。
んっ…パチュリー様の唇も気持ちいい…
それではおやすみなさいませ。
(手を振り、書斎に消えていくパチュリーを見送る)
@人形少女(毛布→リトル)・・・@
158 :
紅美鈴:05/01/28 07:36:55 ID:???
おはようございます!
今日も一日がんばりましょー!
【挨拶だけですが】
@人形少女清掃中・・・@
(自室に幽閉されたことを知り数刻が過ぎた)
……ごしゅじんさまに…会えないなんて…寂しいよぉ……
はぁぅ……んぁ…ひゃっ…
(部屋には淫臭が充満し、シーツは愛液を吸収仕切れず飽和状態になり水たまりを作り出している)
だめだよぉ……んん…こんなのじゃ…足りないの……
(アナルにバイブを突き刺し不気味な重低音を響かせ、秘部にはローターをあてがい淫核に刺激を与える)
……寂しいのに…足りないのに…はぁ…また…いちゃうの…
淫乱な…フランは……何回もいっちゃうのぉ…♪
んっ…あ……ああ…ああぁぁぁぁぁっ!
(淫核に強くローターを当てた瞬間、体をそらし歓喜の声をあげながら達した)
はぁ………はぁ…
…………ぅっ!…ごほっ…ごほっ!
(あの日以来発作の頻度が増し、よく薬を飲むようになった)
んっ……んぐ…んん……ごくっ…ごくっ………ふぅ…
(薬を飲み落ち着くと少しの間理性が戻る)
……………あの…夢の通りに……なっちゃった…ね……
でも……もう…どうでも………いいや…
………ねぇ……魔理沙…
(人形に顔を向け何かを問いかけようとしたとき、意識は再び混沌に包まれた)
こんなに静かな夜は久しぶりね……
人一人どうかするだけで、まるで火が消えたように静まりかえってしまいましたね。
そうね、まるで昔に返ったようだわ……
うーん・・・よく寝た・・・やっぱりちゃんとした寝床で寝るのはいいなあ。
(腕時計を見て)あっちゃあ・・・2日間も寝てたのか・・・まっずいなー一泊って話だったのに。
§´∀`)の人はいるかな?挨拶しないと。
おや?人の声が聞こえる・・・こっちのほうかな?(部屋をでて明かりの漏れたドアを見つけ)
えーとお邪魔しますー?屋敷の方いますか・・・?
あの魔女が来る前…
>>163 昔って……魔理沙や霊夢が来る前ですか?
まだ妹様が地下に監禁されていた頃の。
>164
屋敷の方ですわ
……誰?
>165
魔女が来たのは私が生まれる前よ
>166
思えばあの日からね、ここが賑やかになったのも
それまではこの館の誰も、敷地の外へ出ようとなんて思わなかったのに
>>167 あ、§´∀`)の人!・・・・・・・・・・・・・・・・・?えーとあーの?
(顔・・・は似てるけどどこか違う・・・ていうかあの時と違って妙にすらっとしてる・・・?)
えーとですね、実はおとといの深夜にあなたに泊めていただいたものです。覚えていただいてません?
一泊の予定が二泊しちゃったようで、宿代のお話と挨拶を・・・。
………………!
(淫臭立ちこめる部屋の中、人の気配を感じ一人の悪魔が目を覚ました)
…………だれだろう…
>>167 あの二人が来て、レミリア様がやられて、妹様もやられて。
それからレミリア様が神社に行くようになって、
妹様は魔理沙に甘えるようになって。
ずーっとそれが続くと思ってたのに……。
変化が急すぎたんですかねぇ。
>168
泊めた? 私が? 一体どういうことかしら……
まあ、過ぎた事をとやかく言っても仕方ないわ
宿代は……そうね、血を400mlほどいただこうかしら
>170
そうかもしれないわね……
でも、これで終わりではないわ
………もしかして……ごしゅじんさまが来たのかな?
………いかなきゃ……
……ごほうししなきゃ…
(しかし呪符で扉は堅く閉ざされている)
………………
>>171 終わりじゃないって……
もしかして妹様を助ける方法があるんですか?
あるなら早く助けましょうよ。
>>171 あ、やっぱりそうなりますか?えーと・・・(腕まくり)
お手柔らかに・・・
あのーメイドさん・・・もしやご兄弟姉妹っていらっしゃいます?
それとか深夜は体型が変わるとか特技お持ちですか?
(ソファからモソモソと起き上がってくる)
ぅ〜ん……色々考えちゃった所為か、とても眠いわ。
何だか、私らしくないわ…。
>172
(お嬢様が居ないのに、この気配……フラン様の……身体の方は大丈夫みたいね
でも、まだ出すわけにはいかないわ)
>173
フラン様を助けるというのなら、今のままが一番良いかもしれないわよ?
>174
あー、そういえば私に少しだけ似たような便利な生き物が居たわね
私のほうが、ずっと綺麗で優秀だけど
それじゃ、遠慮なくいただくわ †
>175
おはようございます、お嬢様
気分が優れませんか?
>>176 (咲夜)
そういえば…!フランはどうなったの?
ん、まぁ、優れないわけじゃないけど、良くもないわね。
…というか、明日にでも殴り込みに行こうと思うんだけど。
>>176 (ちくりと注射針が刺さり)
おてやわらかに・・・って痛くない・・・手馴れてますねえ。
ああ、お心当たりありましたかってイキモノ?なんだったんだろう・・・?
はははは、たしかにあなたのほうがお美しい・・・っ!!(ぞくっとなにか背後に寒気がした)
ところでこちらはなんで血を宿代にしてらっしゃるんですか?
それとここのご主人はどちらですか?ご挨拶だけしときたいんですが。
メイドさんが仕切ってらっしゃるのかな?
(押そうが引こうが扉はびくともしない)
…………ふふ…じゃあ、壊しちゃえ♪
(スペルカードを取り出すと魔力を集め始めた)
………………
(すると空気が帯電し、空間が揺らぎ出す。狂気のせいで魔力に歯止めが効かない)
>>176 咲夜
そんな……あんなになって、地下室に監禁されて、
それが一番いいだなんて間違ってますよ。
もう一度、あのやかましいまでに元気だった
妹様に戻ってほしくないんですか?
>177
フラン様なら……地下でお休みしていただいてます
即席のうえ我流とはいえ、神社からくすねてきた呪符で扉を封じておきましたから
そう簡単に出てくることはできないと思いますが……
>178
主人ならほら、目の前に居るわよ
見えないの? あの羽根が
>180
昨日のフラン様の有り様を知らないのね……
今外に出して、何が変わるわけでもないわ
いいえ、もっと酷くなる可能性のほうが高いでしょうね
>>181 メイドさん
え?ご主人がいらっしゃる・・・?羽根・・・
(示された先に華奢そうなそれでいて強気な目つきの少女を見つける)
もしかして館の名前の紅魔って・・・このかわいらしいお嬢さんですか?
これまたお若い。
>>177 館の主人
お初にお目にかかります、つい二泊ほど宿を取らせていただいたものです。
ほんと助かりました。
いま宿代をお支払いしてるところでして(献血中の管を見せる)
あのーなんでこちらは血が宿代なんでしょうか・・・?
『スターボウブレイク』
(いつもとは比べものにならないくらいの高威力のスペルを放つ)
………!
(轟音をたて扉に激突する。しかしほころびは見せるが、まだ呪符の効果は続いている)
…………………
>>181 咲夜
それは……そうかもしれませんけど……
でも、でも……(言い返すことができない)
(館がわずかに振動する、しかしそれも殆どの者に気付かれる事無くすぐに収まった)
>182
そう、とても美しいこの館の主よ
失礼の無いように
>184
もし今フラン様を解き放ったら、フラン様が495年もの間地下室に閉じ込められていた所以を
ここに居る誰もが、身をもって知る事になるでしょうね……
それに私たちが何を言ったところで、今のフラン様には届かないわ
>>181 (咲夜)
そう…落ち着いてるなら、とりあえず安心ね。
ん?呪符?
>>182 あら、そうなの?
別に私に用じゃなくてここに来たってことは、迷ったか何か?
血は…ま、色んな料理に使ったりするからよ、多分。
>>185 咲夜
(がっくりと肩を落とし)
じゃあ……あのままずっと地下室に監禁し続けるしかないんですか?
いつの日か、正気に戻るか、命が終わるときまで、ずっと……。
>>185 メイドさん
はいー失礼ないようにしますよ(若いのに結構崇拝されてるんだな)
あ、すいません・・・献血の後の牛乳っていただけるんでしょうか・・・?
>>186 ご主人
はいご主人、わたしある商人さんとわずかばかり商売してるもんでして。
こちらのほうに大きな館があると聞いて足を伸ばしたんですがこちらのメイドさんに似た方に
泊めていただけましてね。こんなにかわいらしいお嬢さんがご主人とは知りませんでしたよ。
血を料理にお使いになるんですか?(羽根を見てなんとなく理解)
ああ、なるほどやっと合点がいきました!
>186
そうですね……あのままにしておけば、いずれは魔理沙の事も忘れるでしょう
それまでは、しばらくあそこに抑えておく事を提案します
呪符ですか? 不出来な門番の躾にと思ってこっそり持ってきたのが
まさかこんな風に役に立つとは思いませんでしたわ
お嬢様、殴り込むののなら私もお付き合いしますが……
本気ですか?
>187
今のままでは、それも仕方ないわね
私はお嬢様のメイド、主人を守るためならどんな残酷な事でもするわ
>188
紅茶なら出してあげるわ
少し待っていなさい
(いつの間にかテーブルに紅茶が置いてある)
(一通りスペルカードを試すも通用せず扉はあり続ける)
…………壊れない……そうだ……あれなら……
(外界のはるか東方の国に伝わる戦に向かいし乙女の呪い)
…………どうして…こんなこと知ってるんだろう……
……誰か………教えてくれた……
………誰?
……とても優しい……あの人………
よく………思い出せない……
………………
(とりあえず考えるのをやめ、目を閉じ術に集中する)
死ぬ事は恐れない
恐るるとすれば醜き死に様を晒す事
故に戦の前に紅を塗るは、恐れを振り払う儀式也
(レヴァーテインの刀身が鋭いカタナへと姿を変えゆく)
>>188 あら、わざわざここに足を伸ばすなんて、
よほど物好きか何かかしら?
何をどう合点したのかは、よく分からないけど、多分、そういうことよ。
>>189 (咲夜)
(複雑そうな表情で)
……ぅん…そうなのかもしれないけど…。
それって……フラン…………。
ん、まぁ、ね。
どの道ここで駄弁ってても真相は明らかにならないわ。
一体、アリスんちで何があったのか……。
>>189 メイドさん
すいません催促しちゃっ(言い終わらないうちに紅茶が目の前に)
おおおお!?メイドさん、いまなんかしました?手品?
あ、ありがたくいただきますよ(ずずー
>>191 ご主人
はっはっは物好きといえば物好きかも。
(ふと時計を見ると日付が変わってしまっていることに気づき)
・・・・・・しまった・・・あのーご主人、申し訳ない、もう一泊お願いしていいですか・・・?
ふいー、今日も仕事終了ー。
あ、お嬢さまに咲夜さんにお客様方、こんばんわー
>191
しかし私たちが真相を知ったところで、それで何かが変わるのでしょうか?
それならばいっそ、このままの方が良いかもしれません
それに、月も陰りをみせてきましたわ
月の毒気に中てられた人間も、そろそろ目を覚ます頃でしょう……
>192
別に? 普通に紅茶を入れてきただけよ
砂糖が欲しければここからとって勝手に入れて頂戴
>193
あなた、こんな大事な時にのんきなものね……
>>189 咲夜さん
……本当に残酷ですね。
すいません。そうするしかないのはわかってるんですけど、
どうしても納得できなくって……。
>>193 美鈴
こんばんは、美鈴。そっちは元気そうだね。
>194咲夜さん
・・・大事な時?何かあったんですか?またフランドールお嬢さまがなにかしでかしたとか??
>195
はい、体は丈夫なので、元気なものです。
>>193 >>196 国民服っぽい人
あ、どうもお邪魔しております。中国人さんでしょうか?(服ちらちら見て)
>>194 メイドさん
ありがとうございます。特技の達者な方だ。
はい、砂糖いただきます。
>>192 ほら、ソレはアレよ。
普通に時間を止めてるだけでしょ?
ま、部屋なら沢山空いてるから、勝手にしたらいいと思うわ。
空間の歪みに飲み込まれても知らないけど。
>>193 (美鈴)
美鈴…たまにはちゃんとお客さん達をもてなしてちょうだい。
>>194 (咲夜)
変わるかもしれないわ…どうしてこうなったを知れば、
或いは何らかの処置を取れるかもしれないわ。
ほら、アレよ。フランがああなった原因を、運命の元を、
見てみようと思ったけど、あまりに複雑すぎてちょっと分からなかったのよ。
だから、やっぱり直接甚振って聞き出したいのよ。
(しかし魔力がうまく制御できず完全に刀身を形成できない)
…………だめ……できない…
………わたし……このままなの……?
また……ずっと…暗い地下に…閉じ込められるの?
………みんなから…忘れられちゃうの?
(徐々に瞳から淀みが消えていく)
…いや……そんなのいや……
わたし……まだ…いっぱい……お友だち……作りたいの…
……いっぱい…お話したいの……
……そして………もっと…好きって……伝えたいの……
……だれに?
………ま……り……さ…
そう……魔理沙に!!
魔理沙、力をかしてっ!
(そしてレヴァーテインが完全な刀へと姿を変え、間髪入れず扉へ斬りかかる)
秘技『燕返し』!
(扉が一閃された。音はない。ただ扉が崩れ落ちた音だけ)
>195
納得する必要なんて、ないわ
>196
何もしてないと思うけど、とにかく大変だったのよ
でも、美鈴がいてもどうせ役に立たなかったわね……
>197
飲んだら自分で片付けておくのよ
そこまで優しくはないわ
>198
お嬢様がそこまで仰るのなら……
あまりやり過ぎてはいけませんよ、死人に口無しと言いますから
……お嬢様は、フラン様を助けたいのですね
少し意外ですわ
>197
・・・あー、お客様。私、この館の門番をしてます。
名前は「紅美鈴」。
中国風には違いませんが、そういう覚え方をしないようにお願いします。
>198レミリアお嬢さま
あ、、すみませんお嬢さま。
でもお客様が来たときは見張り番の時間でしたし、
中には咲夜さんも居たので任せたほうがいいかなあ、と。
シリアスだがまったりゆったりのんびりな名無しに乾杯。
ってことで、お香ドゾー
ノ . .: .:. . : .
ノ⌒ . : .: .:: .:::.
γ⌒'. .: .:. .:.:. γ⌒'
ノ . . : .: ,; ,;;;, :.)
, '"~. : .: .:.: .:. .; ; ,;ノ
,ノ . .: .:..:,. ー '"~
ノ.;, :. . . .:.::.ノ
,..'". .:.:.::. . . .:.::..)
( . . .:.::;;;._,,...'"
) . .:. .:.:;;.;;;.:.)
ノ . ..:.::.:;;;.;.ノ
( ,..-‐''"~
)ノ
○| ̄|_ 【まったりガス放出中】
>>198 ご主人
おお、助かります、今夜もお宿お借りします。
空間の歪みですか?(ふと§´∀`)の人を思い出す)
わ、わかりました気をつけてお借りすることにします。
>>200 メイドさん
わかりました、食器は片付けておきます
(でも台所ってどこだろう・・・?探検がてら探すのもいいか)
>>201 ホンメイリンさん
ああ、これは失礼、ホンメイリンさん。
あ、あなたが門番だったんですか。ある意味あなたには救われましたよ。
いらっしゃらなかったおかげで軒先を借りることができましてねーそれが縁で
宿泊させていただけたんですよー。
>202
ちょ、ちょっと
お嬢様の前でなんて事してるの!
ああもう、ここは換気が大変なんだから……
>203
部屋を出たらまっすぐ行って、突き当たりを↑↑↓↓←→←→BAよ
迷子にならないようにね
(199の扉が崩れ落ちた音には気付かず…)
>>200 (咲夜)
意外?そうなのかしら?
それじゃ、明日…って、もう日が変わってるわね。
とりあえず、今は寝ることにするわ。
>>201 (美鈴)
ん、だから、その自慢の胸を使うのよ。(軽く睨みつつ)
というわけで、私は寝るわ。
ぉゃすみ…。
(フラフラと寝室に向かう)
…………………
(客間へと登る)
……………あ……
>200咲夜さん
む、そんな事無いですよ、きっとお役に立ちますよ。
・・・何の事だか判りませんけど、大変だったんですね。
・・・肩、お揉みしましょうか?
>203
門番が居なかった?丁度交代のタイミングだったか、それともあの子達が見逃したか・・・
それに、別にトラブルの種にならなそうなら門前払いなんかしませんよ?
>205レミリアお嬢さま
・・・!こ、これは・・・!(腕で胸を隠すように)
そういう風に使うんじゃなくてッ・・・!・・・う、またからかわれた・・・?
お嬢さま、おやすみなさいませー。
>206
・・・?フランドールお嬢さまがお目覚めになったような気配が。
>205
わかりました
おやすみなさいませ、お嬢様
>206
!?
フラン様、どうしてここに……早すぎるわ
(客間にいる人を見回す)
…ごしゅじんさ……ぐぅ……ち…違う…
だ……だれ…?
……あなたたちは………だれなの…?
(まだ完全に解放されていないせいか、頭を抱え苦悶する)
やっぱりまだ、力は戻っても心は衰弱したままね
でも、それなら付け入る隙も……
>209
私をお忘れですか? フラン様
いつもフラン様に食事を届けている、世話係の咲夜ですよ
こんなところに居ては、お嬢様に叱られてしまいますわ
さあ、お部屋に戻りましょう……
>209フランドールお嬢さま
!・・・その髪の毛・・・また具合よろしくないんですか?
あまりそんな状態で出歩いてはいけませんよ。
>>204 メイドさん
うえうえしたしたひだりみぎ・・・(覚えきれない)
えーとわかりました、とりあえずがんばってみます。
>>203 ホンメイリンさん
そうでしたか、別に悪さしようとかいうわけはないので。
>>209 ?????ずいぶんやつれたお嬢さんが・・・?
>>210 あなたは……咲夜…
そう……咲夜…十六夜咲夜……
紅魔館に仕えるメイド…
思い出した……
わたしは…フランドール・スカーレット…
誇り高き…紅の吸血姫……
(混沌した瞳に光が蘇る)
>211
ああもう、緊張感の無い……
>212
迷っても、腐らない内に血は抜いとくから安心なさい
>213
あ、あら?
もしかして、回復してきたのかしら……
…………はぁ…
(倒れるようにソファーに座り込む)
………さく…や……
…なにか……冷たいものを……
のどが……乾いたの……
>215
は、はい! すぐにお持ちしますわ
……
フラン様、冷たい紅茶ですよ
>215フランドールお嬢さま
・・・あの?そんなに具合がよろしくないのですか?
でしたらやはりベッドでお休みになられたほうが・・・(心配そうに歩み寄る)
>>216咲夜
(手渡された紅茶を一気に飲み干す)
…はぁ………おいしい……
(しばらく目を閉じ落ち着き、ゆっくりとしゃべり出す)
咲夜………心配…かけちゃった…みたいだね……
>217
本当に、間が外れてるわねあなたは……
まあいいわ、紅茶のおかわり入れてきてちょうだい
>218
フラン様……本当に良くなられたみたいですね
その言葉は、お嬢様やリトルに言ってあげてください
>>217めーりん
………ん、おはよう…
大丈夫……ちょっと慣れないことしただけ…
>>219咲夜
ごめんなさい……わたしが…もっと強ければ……
こんなことに……
そうだね…お姉さまや、りとるにも…心配かけちゃったね……
>219咲夜さん
う・・間が外れてるって言われても、でも、ぜんぜん事情もわからないんですけどー・・・
・・・はーい、お茶ご用意してきますー。
>220フランドールお嬢さま
慣れない事・・・ですか?なんだかよく解りませんが。
まあ、新しい事をするのはいい事ですよ、世界が広がりますから。
お茶、ご用意してきますのでしばしお待ちを。
>220
仕方ありませんわ、フラン様はまだまだ子供なんですから……
今、美鈴に紅茶のおかわりを用意させてますからね
>221
ブツブツ言ってる暇があったら動く!
(ナイフが美鈴を追いかけていく)
>>221めーりん
ふふ……めーりんは相変わらずマイペースだね…
なんだか…ほっとする…
>>222咲夜
わたし…みんなに迷惑かけてばかりだね…?
自分のことしか目に入ってないなんて……
本当に…子どもだよ……
ねぇ…魔理沙の行方……わかんない?
>222 咲夜さん
うわ、ナイフはやめてください、刺さるっ(回避
@門番紅茶準備中・・・@
>223 フランドールお嬢さま
・・・はい、お代わりお持ちしました。(カップを目の前に置く)
マイペース・・・まあそうですけど・・・なんか少し馬鹿にされてるような。
>223
よしよし……もう気になさらないでください
(抱き締めて頭を撫でる)
魔理沙ですか……ここには来てないですね
私は普段ここを動きませんから、他の場所はちょっと……
>224
……ちっ
>>224めーりん
バカになんかしてないよ〜…
むしろ誉めてる方だよ
紅茶ありがと〜
(ゆっくりと味わって飲む)
>>225咲夜
そっか………
ここには来てないんだね…
魔理沙…さらわれたの……
すごく心配……
探さないといけないけど……まだ…ちょっと動けそうにないし……
>226
ええ、今日はこのままおやすみください
魔理沙なら、どうせその内ひょっこり出てきますよ
ゴキブリみたいな奴ですから
>225咲夜さん
いま「ちっ」って!?何で急に殺意がこめられてるんですか咲夜さーん!?
>226フランドールお嬢さま
あー、まあ・・・そうですか?・・・むー。
いえ・・・咲夜さんほど上手くは入れられてないでしょうから・・・
ふあ・・・(あくび一つ)
・・・あの、申し訳ないんですが、先にお休みさせていただきます。
フランドールお嬢さまも、具合が悪いのでしたらお早めにお休みください。
失礼します。
(退室)
>>227咲夜
だといいんだけど……
魔理沙に聞きたいこと…いっぱいあるし…
ふふふ…咲夜とめーりんは仲がいいね?
さて……言われたとおりもう寝るよ…
お部屋までお願い…
扉…壊しちゃったけど……
元気になったら、いっぱいお話したり…遊んだり……しようね?
…………あとえっちも……ね?
(最後に小声で冗談を言いソファーに横になると寝息をたてた)
>228
別に、なんでもないわよ
おやすみ
>229
仲良くなんてありませんよ
いつも出来の悪い部下に悩まされてばかりですわ……
では、私がお部屋にお連れしておきますから
安心してお眠りくださいね
(地下室に寝かせていたのが良い方向に作用したのかしら
ここは昔からフラン様の魔力で満たされていた部屋だし……)
さて、私も寝よう
明日はいつもどおりの一日になるかしら、また忙しくなるわね……
@人形少女清掃中・・・@
(伸びをしながら地下から出てくる)
ふあぁぁ………
ゆっくり寝たらだいぶよくなったみたい…
なにか飲み物は……
(キッチン物色中)
ん…んん〜、
(ソファーから転げ落ちる)
いたっ…ん〜?
ここは…紅魔館か…。
そういえばフランは大丈夫かしら〜?
>>234ゆうか
(キッチンから紅茶をもって出てくる)
あ…ゆうかちゃんおはよー
いっしょに紅茶飲む?
>>235 フラン
あ…フラン…。
(髪はあのままだけど…どうやら正気に戻ったようね)
ん〜、そうね。貰うわ。
>>236ゆうか
は〜い、どうぞ
ミルクと砂糖はご自由に〜
(自分はこんもりといれる)
…………ゆうかちゃん…心配かけちゃって……ごめんね…
>>238 フラン
ん。
(適量の砂糖とミルクを入れる)
…あ〜、知ってたんだ。
まぁ、いいのよあれぐらい。
>>238ゆうか
所々しか覚えてないんだけでね…
魔理沙があんな風になってて……すごくショックだった…
でも、あれでなんだか魔理沙の本心がわかった気がするの
>>239 フラン
まぁ、魔理沙だからねぇ…。
だからってあきらめるのは早いと思うわ〜。
フランもフランなりに可愛いところがあるんだから、
それでアピールすれば、魔理沙も振り返ってくれるわよ。
>>240ゆうか
ううん……悔しいくらいアリスと魔理沙ってお似合いなんだもん…
一度三人でお話したことあるけど
本人たちは違うって言ってるけど…すごく仲がよかった
わたしは…ただ自分勝手に騒いでみんなを困らすだけ…
かわいさなんかじゃないよ
ま、しつれんもおとなになるために必要なものだよね〜
(ずずっと紅茶をすする)
>>241 フラン
…ま、可愛さなんて自分じゃ気づかないものだけど…(小声
失恋が大人になるために必要ねぇ…。
でも、中には邪魔されて燃える恋をして、
大人になったって話もあるけど。
>>242ゆうか
アリスは大事なお友だちだから…邪魔なんかしたくないの
わたしは魔理沙が好きだから、気持ちが伝わらないなら
別の方法で伝えていくの
もしあの二人がけっこんしたら一番でおめでとうっていいに行くよ?
きっとドレスきれいだろうな……
どっちが着るのかな?
………えぇい、どっちも着ちゃえ〜
>>243 フラン
けっ…!?
(飲んでいた紅茶を吹く)
げほっげほっ…ま、まぁ気にしないけど…。
…ドレスねぇ。多分魔理沙には似合わないわね。
>>244ゆうか
……なにあわててるの?
魔理沙はなにを着ても似合うよ〜
たぶん二人とも式の途中でも口げんかしてるよ?
似合わないとか、趣味が悪いとか言って…
でも誓いのキスの時は恥ずかしそうにするのよ
そしてキスが終わったらまた口げんか
>>245 フラン
まぁ、あの二人ならありえそうね…。
ほとんど口げんか…それで結婚なんてありえるのかしら?
まぁいいけど。
さて…この屋敷は結構面白いし…
再び探検にいってくるわ〜
(適当なドアに入っていく
>>246ゆうか
けんかするほど仲がいいんだよ?
わたしお姉さまじゃないけど、強い運命で結ばれてる…
そんな気がするの
ゆうかちゃんどこかいったし…
しばらくここでゴロゴロしてようっと
(ゴロゴロ、ゴロゴロ)
@悪魔妹ごろ寝中…@
>>248 こそこそ、お邪魔しまっす。フラン寝てるのかな?
髪の毛がすっかり真っ白になってる・・・病気でも悪化したのかな(髪の毛なでなで
>>249 (撫でられた感触で目が覚める)
ん……あ、いらっしゃい…
(目をこすってあくびをする)
>>250 あーごめんー起しちゃったか?そのまま横になってていいんだよ。(近くのひざ掛けをフランへ掛ける
髪の毛、染めたわけじゃないよね?体だいじょうぶ?
>>251 うん……だいぶよくなったから
髪の毛は…これもちょっと病気でね……
(膝の上に頭をのせる)
みんなに…心配かけちゃった…
>>252 (いうほど元気がなさそうに感じて)
そうか…なんとか髪の毛も染めることができれば気分も変わるんだろうけど…
(小さく壊れそうなくらい華奢な、そして白髪の頭をやさしく撫でる)
心配か…でも心配してくれる人がいるっていうのは幸せなんだよ。
それにこんなに髪の毛が色変わっちゃうくらい弱ってるときだからさ、頼っていいと思うんだよ。
なんでも自分だけで考え込んだりしないでさ。
>>253 ん……そうだね…
みんな…優しいから……
元気になったら、みんなにお礼いわなきゃ…
お兄ちゃんも優しいね…?
(心地よさそうにじっとしている)
>>254 そーだね、元気になったらこれでもかってくらい元気な姿を見せるのがお礼だと思うよ。
(じっと見つけられて)……いや、あは、弱ってる人には誰だって優しくなるもんだよ。
フランはことさら可愛い子だから余計にね。(明後日の方向をむいて鼻先をぽりぽり)
>>255 かわいい…?
もう…お兄ちゃんお上手だね…♪
さっきね……夢をみてたの…
ゆうかちゃんとお話してたからかもしれないけど
魔理沙と…アリスがけっこんする夢を見たの
>>256 あはははは…よく言われるよ…いたってマジメなのにな〜(苦笑)
魔理沙とアリスが結婚?うーん、2人がかあ…。
(2人が結婚する様を想像するがどっちがタキシードでどっちがドレスかというところで想像ができず思考中断)
フランが誰かと結婚する夢ではないのかい?ちょっと不思議な夢だね。
>>257 わたしがけっこん?
そ、そんな相手いないよ〜
ドレスなんて似合わないし
魔理沙とアリスがドレスしたらきっときれいだよ〜
(うっとりしながらドレス姿を想像する)
>>258 2人がドレス着たら綺麗?たしかにそれは綺麗だろうねー。
(花嫁が2人、花嫁が2人、花嫁が2人、……………想像がつかない)
フランも似合うと思うよ、ウェディングドレス。
純白より少し薄いピンクかかった、咲夜さんの言葉を借りれば「瀟洒な」ドレスがとても似合いそうだ。
(無意識に髪の毛を撫でる)
>>259 わたしには似合わないよ〜
まだまだ子どもだし…
あのね、式の最中でも二人とも口げんかばっかりしてた
魔理沙が「なんだその悪趣味なお前のドレスは」て言って
アリスは「あんたにドレスなんて百年早いのよ」て言い返してたの
でも誓いのキスのときは真っ赤になってキスして…
終わったらまた「お前はキスが下手だ」とか言ってて…
>>260 式の最中ケンカか、それはまた傑作だ。
ケンカするほどなんとやらっていうけど人の夢の中でまでケンカしてるとはねー。
妬けちゃう話だな、ちょっと羨ましい。
フランもそういう人、いつか見つかったらいいな。式のときはぜひ出席させてもらうよ。
もっとも俺が生きてる間でだけどさ。
>>261 わたしだけのひとか…
はやく……見つけたいな…
わたしとお姉さま、どっちがはやいかな?
もしわたしがけっこんしたら、絶対きてよね?
本当は………魔理沙と……
>>262 うんうん、絶対いくよ。
レミリアも美しいからね、どっちが先だろうな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・魔理沙と?(しまったと思うが時既に遅し)
あ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ごめん…そうか、そうだったんだ、フランごめん、俺無神経なこと言っちゃった・・・。
ほんとごめん!(フランにひたすら低頭)
>>263 い、いいのよ
そんなに謝らないで?
あのとき…魔理沙の本当の気持ちが聞けた気がするの…
魔理沙って優しいから、わたしにも好きって言ってくれてたけど……
ちゃんとはっきりさせないといけないよね?
わたしが魔理沙のことが好きって気持ちは変わらないけど
これからは違う形で魔理沙に思いを伝えようと思うの
なんだか…眠くなってきちゃった……
お兄ちゃんのひざ…暖かくて……好き…
(穏やかな笑みを浮かべるとそのまま眠りについた)
>>264 ん・・・謝りたいから、謝るんだよ、ほんとごめんな。
フランの気持ち、うまく伝わるといいな。
いつのまにかとても成長したんだね、フランは。
(つぶやくフランの顔がとてもまぶしく見えた)
ん、おやすみフラン。俺もいっしょに眠ることにするよ。
いい夢を見るんだよ。おやすみ…。
(フランへ毛布を肩までかけてやりそのまま自分もソファへ頭を任せる)
ふぅ…色々と静かね。
(体中あちこちをコキコキとならしながら)
ξ・∀・)っ旦~
ミ サッ
>>266 こんばんは、レミリア様。
なにをそんなに体鳴らしてるんですか?
>>267 ξ・∀・)
あら、よく分からないけど、ありがと。
別に隠れなくてもいいのに。
>>268 ん?まぁ、出陣前の準備ってところかしら?
>>269 出陣前……ああ、アリス邸へ特攻するって言うあの。
でも一応妹様から話しを聞いてからのほうが言いと思いますよ。
なんだか話ができる程度には回復したらしいですし。
>>270 別にその程度、特攻なんていうものでもないわよ。
……って!そうなの!?
そういうことは早く言ってちょうだい。
>>271 レミリア様
気分ですよ、気分。
レミリア様なら満月でなくても問題なしですよね。
早くって、二言目にもう言ったじゃないですか。
髪はまだ真っ白なままですけど、
前に比べればまともになってましたよ。
でも今は(辺りを見回し)いないみたいですね。
>>272 それはよく分からないけど…ま、いいわ。
そんなことより、あなたが言わなきゃ、
そのまま殴り込みに行くところだったわよ?
お嬢さまもお客様もこんばんはー。
・・・お腹すいたー。
今日も元気ですね、お嬢様は
バタバタバタバタバタバタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(紅魔館遥か上空 幻想郷に全く似つかわしくない規則的な機械音が聞こえてきた)
>>274 (美鈴)
美鈴…あなた、何そんなところで遊んでるのよ。
>>275 (咲夜)
あ、咲夜。殴り込みに行こうと思ったんだけど、
その前に、フランが少しよくなったって本当?
もし、できるなら、話を聞きたいと思ってね。
>>276 ん?何かしら?
随分、騒がしいわね……。
(機械音は少しずつ紅魔館に近付き やがて停止する)
・・・・・・・・ふう、ここね
狐さんが言ってた 悪魔城ドラキュラは・・・・・・・・
さて、どうするか・・・・・・・・
正面突破か裏から侵入するか・・・・・
それにしてもさすがはアパッチ、対戦車最強ヘリというだけはあるわ。
よし、正面から突入よ!!
>275咲夜さん
お疲れ様ですー
お先に休ませてもらってますー
>276
・・・うわー。よく解りませんけど、物凄い面倒事の予感。
>277
食べませんよ。食べるならもっとこう・・・えーと・・・可愛いのが・・・いえいえ。
>>279 お嬢さん…ここから先には行かないほうがいい
スカーレットデビルという恐ろしい吸血鬼がいるのじゃ…
どうしても行くというのか…この鞭を持ってゆけ
>276
あら? 雨でも降ってきたのかしら
>278
そうですね、普通にお話できるぐらいには回復したようです
>281
私より23秒も先に休むなんて、良い度胸だわ
>278レミリアお嬢さま
今日のお仕事は終わりましたよう。
・・・と思ったらお客様?見てきますね。
>280
どちら様でしょうか。
この紅魔館にどのようなご用件で。
>>282 あら、有難う。
スカーレット・・・・・真紅・・・・・・
やっぱりいるのね・・・・レッドアリーマー・・・・・。
>>285 (美鈴の姿を見て、目を見開き)
き、きききき・・・・・キョンシー!!!
キョンシーが出た!!
きょにーが出た?
きょにゅーが出た?
@悪魔妹リハビリ中…@
>>287 説明しよう!
彼女は中国四千年の秘術で蘇った伝説のキョンシー、紅 美鈴だ!
>283咲夜さん
細かいっ!咲夜さんは実時間より多く休み取れるからいいじゃないですか。
>284
いや、ショタっていうか・・・男女問わず・・・いやいや。
>287
・・・えーと。お客様?あの、とりあえず落ち着いてくださいませ。
(新鮮な反応だなあ)
>287
キョンシーって、懐かしいわね……
ところで、どちら様?
>289
何となく美鈴に嫌がらせしたくなってきたわ……
>290
おはようございます、フラン様
>292
……気分の問題よ
美鈴、みんなのお茶入れてらっしゃい
!!??
一体、何なの?
また急に騒がしくなったわね…。
>288
よく解りませんが違いますっ
>289
そうですが違いますっ
>291
伝説じゃありませんっ
蘇ってもいませんっ
>>292-294 (なんとも不揃いな3人の姿を見て、きょとんとしながら)
あ・・・・・・え〜と
皆さんこのお屋敷の方?
>296
はい、私、門番をやってます。
まあ立ち話もなんですので、客間へご案内します。どうぞこちらへ。
>294レミリアお嬢さま
なんだか見慣れない格好のお客様が・・・とりあえずそちらにお連れいたしますので。
>293咲夜さん
まあ、そう言うと思っていましたけど。
はーい・・・ご用意しますー。
>>293咲夜
ん…おはよー
でもお客さんいっぱいだから引っ込むね〜
>>297 ・・・・・・・え、通してくださるんですか?
なんか、話が違うなあ・・・・
凶悪な魔界村なレッドアリーマーの悪魔城ドラキュラじゃないと・・・・・・
(何やら納得がいかない顔をしながらぶつぶついいつつ 素直に中に入る)
>296
正真正銘、この館のメイドですわ
>297
それが終わったら肩揉みよ
>298
あら、そうですか?
お嬢様が話したがっていましたのに……
>>296 それで…あなたは誰?
>>297 (美鈴)
どうやら、そうみたいね。
>>298 (フラン)
ん…フラン!
ちょっと待ってちょうだい。
話があるわ。とても大事な話が。
>>300 はあ、メイドさん。
>>301 (レミリアの姿を見てまだ子供だと思ったのか腰をかがめ目線を合わせて)
私は岡崎よ岡崎夢美。
お嬢ちゃん、お父さんかお母さん、いらっしゃるかしら?
扉|・)<お姉さま呼んだ?
お茶とビスケットお持ちしましたー。お客様もどうぞー。
(テーブルにカップを並べていく)
>299
まあ、おかしな事をなさらないようならば。
妙な事したらその瞬間、まさにその瞬間に湖に放り投げられますけど。
>300咲夜さん
人使い荒いですよっ、私は咲夜さんのメイドじゃ・・・(―いや、それもいいかなあ)
>>303 (フランドールの声が聞こえて、そちらの方を振り向く
見た感じが幼そうな子供だったためにっこりと笑って)
あら、お嬢ちゃんも、こっちへいらっしゃい。
(手招きする)
>299
そういうアトラクションは無いけど、ナイフ避けならいくらでも楽しめますわ
こんな風に……(ナイフを美鈴に向かって投げる)
>304
そっち行ったわよー(ナイフが)
メイドのメイドなんて聞いたことないわ……
あら、ビスケットまで用意するなんて、気が利いてるわね
>>304 有難うございます。
ええ、ご心配なさらずとも、おかしな事はいたしませんわ。
・・・・・・・・・おかしなこと?
昨日 小兎さんが言ってたことかしら・・・・・。
>>306 はあ、ナイフを・・・・・ねぇ・・・・。
>>302 (夢美)
あなた……見たところ人間みたいね。
ぉかざきょぉかざきゅめみ…長い名前ね。
今すぐにでも忘れてしまいそうだわ。
>>303 (フラン)
呼んだわ。とても大事な話があるの。
こっちに来てちょうだい。
>306咲夜さん
はーい・・・って、のわっ(飛来したナイフを垂直に飛んで回避)
・・・人の体をアトラクション扱いしないでくださいっ!
>307
まあおかしな事です。
お嬢さまの機嫌を損ねたり、咲夜さん・・・そこのメイド長の機嫌を損ねたり。
・・・すごい心配なんですけど。
あ、知らないお客さんもいる〜
いらっしゃ〜い
(レミリアのほうへトコトコと向かう)
>307
あら、ナイフ投げはシモンも使っていたわ
ピッタリでしょう?
>309
美鈴なら避けられると信頼しての事よ
>>308 (レミリアの姿を見て笑みを漏らし)
ふふふ、ちょっと難しかったかしら。
みたところ、ここのお屋敷のお嬢様みたいだけど
もう一度いいかな?保護者の方 呼んでくださるかしら。
お話したいことがあるの。
>>309>>311 う〜ん、まあナイフ避け位なら出来そうですけど・・・・・・・・
一応 作法はわきまえております。
【>小兎 の部分を突っ込んでほしかったわ・・・・・・】
>>310 はい、こんにちわ。
(ニッコリ)
>>310 (フラン)
ん、フラン……とても聞きたいわ。
一体…アリスんちで何があったの?
>>312 (夢美)
ほごしゃのかた…?
何なのかよく分からないけど、ここには私と咲夜と妹のフラン、
それにそこにいるちょっと中国っぽい美鈴に…
今はいないけどいっつも図書館に篭ってるパチェに小悪魔のリトル、
後はメイド達がいたり、人間が勝手に出入りしてるだけよ?
>310
あ、フランドールお嬢さま、おはようございます。
ご挨拶が遅れまして申し訳ありません。
>311咲夜さん
何の事だかよく解りませんが、ナイフは刺さるので止めてくださいっ!
いや、一本くらいなら避けますけど。
>312
・・・まあ、確かにそのようですが・・・
(でも誰かとおなじ、トラブルの匂いが付きまとっているんですよねー・・・)
>313レミリアお嬢さま
うわあ、随分と投げやりな説明ありがとうございます!
>>313 ??
・・・・・・・・・・・・う〜ん、やっぱり「外」とは感覚が違うのかな・・・・・。
うん、仕方ないわね。
(一歩後ろに下がりその場にいる全員に向かって)
私は岡崎夢美と申します。
この幻想郷ではない、外の世界で物理学を研究しています。
幻想郷へは魔力の調査と研究という目的でやって参りました。
どうぞよろしく!!
(深々と一礼する)
【>314 ごめんなさい 有難うございます】
>>312 はじめまして〜
わたしフランドールっていいます
(深々とおじぎ)
こっちはわたしのお姉さまね〜
>>313お姉さま
えっとね……魔理沙が…レイプされてて…
わたし一生懸命魔理沙のこと呼んだんだけど、魔理沙はアリスの事しか呼ばなかったの……
それで知らない人から押さえつけられて……
魔理沙はわたしのことなんか遊びだって言われて……
そこから…覚えてないの……
でも……すごく怖かった…
(そのときを思い出し体をふるわせる)
>314
へいきへいき、ちょっと刺さったぐらいで死にはしないわよ
妖怪は身体が丈夫で羨ましいわ
>315
これはご丁寧に……私はメイドの咲夜ですわ
魔力……私の苦手な分野ね
そういうのは、お嬢様とかパチュリー様にお話聞いてみたらいいんじゃないかしら
あいにく、パチュリー様は今は居ないけど
>>316 はい、よろしくね。
(フランドールの『レイプ』『魔理沙』の言葉に反応する・・・)
え・・・・・じゃあ、あの話は本当・・・・・しかもこんな年端のいかない子が被害者・・・・・
それに、魔理沙・・・・・・あのときの、魔法使いさんが・・・・・・?
(しばし絶句する)
>>314めーりん
おはよー
めーりんはいつも元気だね〜
今日は咲夜と弾幕ごっこ?
>>318 え……あなた…魔理沙のこと知ってるの?
>>314 (美鈴)
投げやり……?
そんなに「スピア・ザ・グングニル」を喰らいたいのかしら?
…それはともかく、あなたは…その自慢の胸でお客さんを
もてなすのが仕事でしょ?
そんなことも分からないのかしら、この中国は?
>>315 (夢美)
ん…外?つまり、あなたは自らの意思でここに来たわけね…。
…………ま、いいけど。
>>316 (フラン)
ソレはどう考えればいいのかしら?
魔理沙は、あのとき…沢山の男たちに囲まれてお楽しみ中だったわよ?
それがどうして、レイプされてたり…もしかして、アレはレイプだったのかしら?
でも、ソレにしては、あのときの魔理沙は楽しんでるように見えたし……?
(色々と考えるが体を震わせるフランを見て)
あぁ、悪かったわね…嫌なことを思い出させて……。
(そっと抱きしめて、頭を撫でる)
>>317 (咲夜)
あら、私も魔力の扱いは苦手よ?
単純な絶対量だけなら自信はあるけど、パチェや魔理沙やアリスあたりが
やるみたいな複雑な術式を組んで、それをわずかな魔力で駆動させる…
みたいなことはとても苦手だわ。
>>319 ええ、数年前にも、ここへ来たことがあって
その時にちょっと親しくなってね。
でも・・・・・暴行なんて・・・・・。
>>320>
>>317 え〜と、私が研究している分野はあなた方が創造しているものでは多分ありませんわ。
もっと魔力の『根本原理』の追求し分析するものでして・・・・。
それと、咲夜さん、でしたか。
あなたとは、別の意味で気が会いそうですわ。
・・・・・・・・・・16連射くらいに。
>315 岡崎さん
あ、どうも。(こちらも礼)
えーと。門番の紅美鈴です。
中国とかキョンシーじゃないので。よろしくお願いします。
魔力とかそういうのは・・・多分ここの図書館で色々調べられるかと思いますよ。
>317咲夜さん
いやいや、死ななくても痛いですから、痛いですから。
>318フランドールお嬢さま
はい、私はいつでもそこそこ元気ですよ。(ガッツポーズ)
(・・・今の話は聞かなかった事にしよう、うん)
>319レミリアお嬢さま
新スペルですかっ!?いやいや、ご勘弁を。
・・・お嬢さまはどうしても私の胸でお客様をおもてなしさせたいんですか・・・
・・・そんなに安いものじゃないのにー・・
>>320お姉さま
魔理沙……血が出てて……すごく痛そうだった…
助けようと思ったけど……押さえつけられて……
(恐怖に耐えるようにしがみつく)
>>321 わたしは…もう大丈夫だから……
それより…魔理沙が心配なの…
その人たちにつれて行かれたから……
>320
そうですね、お嬢様にはチマチマした魔術とかは似合いませんわ
私とお揃いです
>321
難しい話はパスよ
それと、私は指でスイカを割ったり箸で弁当のグリンピースを抜き取ったりはしないわ
>322
……まあいいわ、どうでも
美鈴もお茶飲んだら? 冷めるわよ
>>322 え、図書館をお借りしてもよろしいのですか?
>>323 そう・・・・・・お嬢ちゃん、強いのね・・・・・。
それにしても、それは捨て置けないわ。
私にも、何かお手伝いできることがあればいいけど・・・・・・。
(全員を眺めながら)
え〜と、このお屋敷のお嬢さんのレミリアさんに、その妹のフランドールさん
メイドの咲夜さんに、門番の紅美鈴さん。
それに、ここにはいない パチュリーさんに小悪魔さんですね。
うん、覚えましたわ。
>>324 なるほど(笑)
でも、箸で小豆を掴むのは得意そうに見えますが。
>>321 (夢美)
ん…根本原理……?
そういうのは…よく分からないけど、何だか、
図書館に行った方がいいような気がするわ。
あの妖霧の件や月の件以来、検索空間を増やしたから、
本のバリエーションは増えてると思うわよ?
目的の本が見つかるかどうかは、知らないけど。
>>322 (美鈴)
あら、そんなの決まってるじゃない。私が見たいからよ。
安いものじゃない?中国の分際で随分と生意気なこと言うわね?
>>323 (フラン)
うん…もう話さなくてもいいから。
とりあえず、忘れるのよ…。
(この段階で話を聞くのはまずかったかしら…
フランの精神が、かなり乱れているわ)
>>324 (咲夜)
そうなの…?咲夜は投げたナイフが途中で折り返してきたりして、
割と手が込んでるように見えるけど…。
>325
そうね、トランプでピラミッドを作るのは得意だわ
私は頭脳派よ、そして頭脳は小手先の技に勝る
>326
本当はあれは自分で向きを変えてるんですよ
ナイショですからね
>>325 魔理沙を探しに行くときは…手伝ってね?
まだ…ちょっと調子悪くて探しにいけないけど…
>>326お姉さま
もう……平気だよ…
魔理沙にあんなことしたやつ……ぜったい許さないんだから……
魔理沙と…アリスが……幸せになるまで…わたしがんばる…
>>326 有難うございます。
>>327 そうですよねぇ。
私もうやむやな引き分けなんて納得できませんもの。
・・・・でも、腰蓑でスケボーに乗るのはちょっとだけあこがれますが。
>>328 (真剣な表情で)
フランドール・・・・さん。
ちょっとこっちへ来てもらえるかしら?
>329
アニメにもなったりするのよね
羨ましいわ……私も練習してみようかしら
考えてみれば、私は一秒間に16回でも100万回でもボタン押せるわね
>>329 えっと……なにかな?
(レミリアから離れ近寄っていく)
>324咲夜さん
どうでもっ・・・!はあ・・・悲しいお言葉。
お茶頂きますわ・・・。(ずずず、ビスケットもぐもぐ)
>325岡崎さん
たぶん・・・本を汚したり無断で持ち出したりしなければ。
触るだけで危ない本とかあるみたいですけど。
>326レミリアお嬢さま
う・・・いや、お嬢さまが見たいっていうなら見せないわけには、いや・・・でも・・・
・・・うー・・・味方がいないよう。
うう、なんか凹んだので休みます・・・失礼します。
(ぺこりと一礼、退室)
>>327 (咲夜)
ん……!
そうなの…気付かなかったわ。
>>328 (フラン)
大丈夫なの?……で、フラン。
フランは、魔理沙のこと、どう思ってるの?
前にも同じことを聞いた気がするけど、
今の気持ちを聞かせてちょうだい?
>>332 (美鈴)
どうしたのよ…何だかよく分からないけど、
その自慢の胸を張って、揺らして、挟んで、生きてちょうだい。
ま、とりあえずはぉゃすみだわ。
ちょっとだけ咲夜の気持ちが分かったかもしれない気分だわ。
美鈴って、いつもこうなの?(咲夜の方を向いて)
>332
おやすみ、美鈴
>333
見えないようにやっていますからね
誰にも言ってはいけませんよ?
美鈴はいつもああですわ
とても苛めたくなる魔性の門番です
>>333お姉さま
魔理沙のこと?
今でも……大好きだよ…
もし…ここにいたら……泣いちゃうかもしれない…
でも、あのことで魔理沙の本当の気持ちがわかった気がするの…
だから……もう…覚悟はできてる…
そうなったら、わたしは別の形で好きって気持ちを伝えるよ?
>>330(咲夜)
私も、アニメ化は無理でもせめてCDデビュー位はしたいわ・・・・・・。
・・・・・・・ん?100万回??
・・・・・あなたもしかして、魔法で時間を操ることが?
>>332 ご安心召されよ、私は一度読んだ本の内容はそのまま暗記できますから。
どうもありがとうございました。
何事にも体力は大事ですから、ごゆっくり。
>>331(フランドール)
(近付いてきたのを確認し腰をかがめて目線を合わせる
ニッコリと笑いかけると静かに目を閉じフランに向けて手をかざす
ゆっくりと手に仄青い光が宿る その光でフランの頭から足までの数ヶ所に触れる
やがて光は消え・・・・)
これはね、古来中国の魔法の一種『気功』よ。
体に魔力を流す『気脈』のある点 気孔に力を流すことで、人を元気にしたり出来るの。
(ニッコリと)まあ、お嬢ちゃんを元気にするためのおまじないみたいなものね。
>>336 (触れられるたびこそばゆそうにする)
わぁ……お姉ちゃんすごいね〜
なんだか体がポカポカする……
うん♪なんだか元気が出たみたい♪
えっと…ゆめみちゃんだったよね?
ありがとう〜♪
ゆめみちゃんは、わたしの大切なお友だちだよ?
(ぎゅっと抱きつく)
>>337(フランドール)
(笑って)
ふふふ、どういたしまして。
(笑っていたが、フランに抱きつかれた瞬間、不思議な違和感を感じる)
。o(この子・・・・すごい、こんな子にこれほどの潜在能力が・・・・・・・・・?)
(決して表情にはださないが、フランの“何か”を感じ取ったようだ)
>336
察しの通りよ
私のは、魔法というのかどうかは知らないけど
むしろそばに立つ、とかそういう……
>>334 (咲夜)
ふふ…そうなの。
ちょっとだけ、咲夜の意外な一面を見たような気がするわ。
そう…苛めたくなる魔性なんて、初めて聞いたわ。
そういえば、殴り込みの件は今日のところは保留よ。
単に私が眠いだけ、だけど。
あと、もうちょっと考えたいこともあったりするわ、一応。
>>335 (フラン)
よーく分かったわ…コレは、1回は魔理沙とも
話さないといけないみたいね。厄介だわ……。
あと、そのときの人間達も。
>>336 (夢美)
あら、私も100万回程度なら押せるわ。
魔法も時間操作もせずにね…。
というわけで、私はそろそろ寝るわ。
ぉゃすみ…。
(スーッと寝室に向かう)
>>339(咲夜)
ふむ・・・・・・・それは実に、興味深い・・・・・。
。o(しれっとしてて、なかなかの能力者なのね・・・・・)
>>340(レミリア)
ええ、どうも。
おやすみなさい。
。o(時間操作せずに・・・・・・?・・・この子の姉というだけあるにはやはり相当な力の持ち主なのね・・・・・・・)
>>338ゆめみ
うふふ〜♪
ゆめみちゃんもポカポカしてて気持ちいいよ♪
(ゴロゴロと猫のように甘えている)
>>340お姉さま
魔理沙は…悪くないから……怒ったりしないでね?
おやすみなさい〜
そういえばめーりんも寝ちゃったんだ
お疲れさま〜
>340
私の手品は、タネは無くても仕掛けはちゃんとありますから
アレはレアな門番ですから手放さない方がいいですよ
あ、保留ですか
魔法の森が紅く染まらなくて良かったですわ、まだ紅葉の季節には早すぎますし
>341
私もよくわからないんだけどね、これは生まれつきだし
あ、お嬢様おやすみになられるんですか?
でしたら私もお供しますわ、うふふ……
(主人の後に従う)
そこの貴女、フラン様のお話し相手よろしくね
>>342 ふふふ、うれしいわ。
でも、フランちゃんは心の底から元気になる必要があるわ。
私もフランちゃんが元気になれるように、協力してあげる!
だから、これからもどんどん頼ってね。
私も、まだここら変のことはよく知らないから、フランちゃんに教えてもらうこともありそうだけど・・・・。
>>343(咲夜)
ええ、任されたわ。
どうぞおやすみなさい。
。o(でも、部外者に自分の主を任せるなんて、案外メイドとして抜けてるわ)
>>344ゆめみ
ゆめみちゃん優しいね〜♪
うん♪ゆめみちゃんにいっぱいお世話になるね?
だから、ゆめみちゃんもいっぱいわたしを頼ってね?
わかんない事があったら聞いていいよ?
>>345(フランドール)
ええ、そうね・・・・・。
。o(その事件とやらについての質問は避けたほうがよさそうね・・・・・
先ずは 辺り障りの無いところから・・・・・・・)
えっと、フランちゃんって いまいくつ?
>>346ゆめみ
わたしのおとし?
495才だよ〜
まだまだみんなから子どもって言われるの…
>>347(フランドール)
へぇ、よんひゃくきゅ・・・・・495!?
うそ、私の20倍近く!?
・・・・・・・そういえば、あの狐さんも500歳のって・・・・
(やっと合点を得たように)
。o(なるほど・・・・・・ねぇ)
そうなんだ。
じゃあ、495年間も生きてたらきっと色々幻想郷の中で探検したり、お友達もいっぱい作ったんでしょうね。
>>348ゆめみ
ううん、だってわたし495年の間ずっと地下に閉じこめられてたんだもん
こうやってお外でお話したり、お友だち作ったりするの初めてなんだよ〜
でも…魔理沙がいなかったらこんなこともできなかった…
>>349(フランドール)
監禁・・・・・・・495年・・・・・・・。
(しばし深く考え込むが・・・)
あの、もし差し支えなければ そのことをもう少し詳しく教えてもらえないかしら・・・・。
その、魔理沙さん・・・・・・との出会いとかも含めて。
>>350ゆめみ
いいよ〜
わたしね、狂ってるの
お姉さまはそれに知られないように
そのちからを封じるために地下に閉じこめたの
ずっと長い年月がたったある日、お姉さまに勝ったひとりの魔法使いが地下にやってきたの
それが魔理沙だった
結果、わたしも負けちゃったの
そしたら魔理沙が外に連れ出してくれて……
それからかな?
魔理沙を好きになっちゃったのは
>>351(フランドール)
(複雑な表情をするが、すぐに笑顔になり)
・・・・・ふふ、フランちゃんの顔を見てると、どれだけ魔理沙さんのことが好きなのか よく分かるわ。
本当に、大好きなのね・・・・。
でも、一つ分からないわ。
あなたが狂ってるって。
いま見た感じでは普通に見えるわ。
あなたは本当に、生まれたときから狂っていたの?
それとも監禁されていたから・・・・・
(言い出して、ゆっくりとかぶりを振る)
ううん、なんでもないわ。
忘れてちょうだい。
>>352ゆめみ
生まれつき狂ってるよ
わたしは吸血鬼には当てはまらないことがいっぱいあるの
月の影響もそうなの
お姉さまみたいな普通の吸血鬼は満月で力が増して、新月で力が衰える
でもわたしは満月で力が制御されて、新月で解放されるの
一度、新月のときに狂ったって聞いたけど、そのときはお屋敷の半分が吹き飛んだって聞いたよ?
だから、わたしが忌み子って言われてる理由なの……
>>353(フランドール)
・・・・・・それは、決して狂ってるんじゃないわ。
それがあなたの個性。
ありのままのあなたの姿・・・・・よ。
人と・・・他の吸血鬼と違ってたからって、それを押えつけてしまうのは良くないわ。
むしろ、あなた自身の個性を理解してあなた自身がより良く生きていくことが大事よ。
(一転、急に笑顔を作り)
辛気臭い話はこれでお終い。
ねえ、私は幻想郷の外から来たんだけど、外の世界のこと 知りたくない?
>>354ゆめみ
ん……難しいことはよくわかんないけど
魔理沙も、フランはフランだっていってくれたから…
そうなのかもね
わぁ!すごい、お外からきたの?
知りたい知りたい!
(もう興味津々)
>>355(フランドール)
よし、教えてしんぜよう!(ちょっといたずらっぽく)
(フランの手を握り扉の外へ出る 外には頭に羽根をつけた機械があった。)
あれはね、ヘリコプターという外の世界の機械なの。
ほら、頭に羽根があるでしょ?
あれを回して空を飛ぶ乗り物よ。
フランちゃんは自分の力で飛べるでしょうけど、ああいう乗り物で飛んでみるのもいいものよ。
ねえ、いっしょにあれに乗ってみない?
(いたずらっぽい顔で人差指を唇に当てウィンクして)
もちろん、お姉さんやあのメイドさんには内緒に・・・・・ね。
>>356ゆめみ
へ〜、空を飛ぶ機械なんだ〜
じゃあお外のひとは空飛べないんだね
ふーん……
え、乗せてくれるの?
わ〜い♪
乗せて乗せて♪
>>357(フランドール)
そうこなくっちゃ!
ふふ、私は何とか飛べるんだけど ほとんどの人は飛べないわね。
(フランを導いてヘリの助手席に座らせる)
飛ぶときにちょっとうるさいけど、驚かないでね。
(やや固い口調になって)
AH−64D アパッチ・ロングボウ BlockIII 手動操縦モード!
[セイモンショウゴウ パス オカザキユメミサマ ホンニン ト カクニン マニュアルモード キドウシマス]
発進!!
(ヘリのブレードが徐々に、だが確実に回転を早めゆっくりと離陸する)
[コウド 1000フィート ニ トウタツ シマシタ]
(フランの方を向いて)
どう、自分の翼じゃなく、機械の力で飛ぶのって?
>>358ゆめみ
わわっ!
すごい、すごーい!
こんな大きなものが空を飛べるんだね!
お外にもちゃんと魔法があるんだ〜♪
きゃっきゃっ♪
(はしゃぎながら外の景色を見回す)
>>359(フランドール)
(うれしそうにはしゃぐフランを見て微笑み)
ふふ、これはね魔法ではなくて『科学』で飛んでるのよ。
ま、説明するのは少し難しいけどね。
(ふと空を見上げ)
ほら、あの星が見えるかしら
(指差して一つの星を示す)
アレは火星という星なんだけどね、いま外の世界の人間達は火星にすもうとしているの。
私も昔その火星にすむ計画『マーズテラフォーミング計画』に係わってたわ。
>>360ゆめみ
かせいに人が住むの?
すごいな〜
かがくって幻想郷の魔法よりすごいかも…
お外か……どんなところなんだろう…
>>361(フランドール)
(ゆっくりとかぶりを振る)
ううん、全然すごくないわ。
外の世界の人間達が火星に住もうとしているのは今のこの星、地球に人が住めなくなりそうだからよ。
外の世界の人間は、確かに科学の力で確かに豊かになったけど
その分自分達が住んでる星を汚して、資源を食い尽くして、ぼろぼろに破壊して・・・・・・
あげくに、住めなくなりそうになったらよその星に移って捨てる。
そんなことに手を貸すのが嫌になっちゃってね。
ここには研究のために来たんだけど、なかば逃げてきたのといっしょ。
私からいわせれば外の世界の人間の方がずっと狂ってるわ。
フランちゃんはずっとまとも、むしろ純真なくらい。
だから、どんなときでも閉じこもっちゃダメ、自分から外へ出ないと!
それに・・・・さっきの話だけど、まだ見つかってない魔理沙さん・・・・きっと、必ず元気にしてるはずよ!
だから、私も協力するからいっしょに彼女を探しましょう。
そして・・・・・・・・思いを伝えましょう。
フランちゃんなら出来る、私が保証するから!!
(最後は満面の笑みをフランに向ける)
>>362ゆめみ
そうなんだ……
なんだか…ちきゅうが……かわいそう…
お外の魔法で…ちきゅうは救えないのかな?
かせいに住めるなら、ちきゅうだって直せるはずだよ?
魔理沙……そうだよね?
だってお姉さまに勝っちゃうくらいだもん
きっと無事だよね?
今度魔理沙に会ったら、ちゃんと伝えるよ
(つられるように笑みをこぼす)
そろそろ戻ろうよ
ちょっと…戻って聞きたいことがあるの……
>>363(フランドール)
ふふ、優しい子。
外の世界の人間達も、みんなフランちゃんみたいだったらよかったのに。
・・・・・・・・そうね、そろそろ戻りましょう。
(ヘリは紅魔館へとゆっくり下降しながら近付き 紅魔館正門前で停止する)
ふう、ついたっと。
さ、早くお屋敷の中に入りましょう。
>>364ゆめみ
わたしみたいな子だったら……
みんな毎日弾幕ごっこしてるよ?
たぶんちきゅうが穴だらけに…
(屋敷に戻り客間へ)
ねぇ、ゆめみちゃん
前から興味あったんだけど〜…
お外のひとってどんなふうにえっちするの?
>>365(フランドール)
ははは、それはちょっと怖いわ。
でも、フランちゃんの弾幕で、ぶっ飛ばしてほしい奴もいるけどね。
。o(某国首相とか、某国大統領とか、某国しょうぐ(ry )
(客間のソファに腰掛け フランから質問が)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?
(あまりにも突拍子も無かったため 一瞬思考停止する)
>>366ゆめみ
聞こえなかった?
あのね、お外のひとはどんなえっちをしてるのかなって…
(深い意味はなく興味本意で聞いている)
わたしって……その…えっち嫌いじゃないから……
お外のひとはどんなことしてるのかなって思って…
>>367(フランドール)
(今までにない複雑な表情で考え込む)
う〜ん、どんなねぇ・・・・・・・・・。
まあ、人それぞれ、かしら?
異性を好きになる人もいれば、同姓を好きになる人もいるし
ただ「出したり入れたり」しかしない人もいれば 優しく体をいじりあう人達もいるし・・・・・・・・。
中には体を傷付けたり傷付けられたりして喜んでる人もいるわ。
・・・・・・・・・私には ちょっと良く分からないけど。
中には、「結婚するまで体は許さない!」という人もいるわね。
「子供を産むための手段」と割り切ってる人もいるし・・・・・・・・・。
まあ、人それぞれ、かしら?
>>368ゆめみ
ふーん……
じゃあこことあんまり変わんないかな?
わたしはいじめるのも、いじめられるのも好きだし
ふつうにするのも大好きだよ〜
ゆめみちゃんはどうなの?
>>369(フランドール)
え・・・・私!?
えっと、その・・・・・・・・
。o(今までずっと研究続きで そんな事考えたことも無かったわ)
あ〜、まあその・・・・・普通、かな?
あははははははは。
(動揺を悟られまいとしているが、明らかに動揺している)
>>370ゆめみ
ふつうなんだ〜
ふぅぅん……
じゃあさ、ちゃんとだけわたしとえっちしよう?
ゆめみちゃん、かわいいからわたし興味あるの
(期待と好奇心のまなざしを向ける)
>>371(フランドール)
え、え、ええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!?
(既に冷静さは吹き飛んでいる)
だ、だめよフランちゃん!
言ってたじゃないさっき魔理沙さんのことが好きだって。
そういうのは、好きな人のためにとっとかないと。
それに、いまのフランちゃんは本調子じゃないんでしょう?
肉体的にも 精神的にも。
無理は禁物よ。
>>372ゆめみ
魔理沙だって色んなひととえっちしてるよ?
それにわたしが魔理沙以外のひととえっちしてるのも知ってるし
魔理沙はいろんな人として、もっとのびのびと育ってほしいっていってくれたよ?
まだ本調子じゃないから激しいことはできないよ?
だから、ちょっとだけ……
(いつの間にか相手を魅了する、妖艶な瞳へと変わり夢美を見つめる)
>>373(フランドール)
(嫌な汗をかきつづけている)
のびのび・・・・・・た、確かにそうかもしれないけど・・・。
。o(な、なにこの子の瞳・・・・・これも・・・・・ヴァンパイアのちから・・・?
見た目は幼くても、やはり495年生きた大悪魔、ということ・・・・・・)
(しばらく逡巡したが意を決したように立ちあがり・・・・・・・両手でフランの肩を掴み押し止める体制をとった)
や、やっぱりだめよ!
まだ私達知り合ったばっかりだし、お互いのこと良く知らないし。
だから、もうちょっとお付き合いして、本当に良く理解し合える仲になったら・・・・ね?
(そういうと逃げるように扉まで走りフランを振り向いて)
今日はもう帰るけど今度来たときはきっと魔理沙さんを探すお手伝いするから!
ごめんなさい、バイバイ!!
(そう言うと留めてあったヘリに脱兎のごとく乗りこみそのまま離陸する)
【ごめんなさい、限界です。有難うございました】
>>374ゆめみ
ありゃりゃ、帰っちゃった…
ちょっと血をもらおうかなって思ってたんだけど……
ま、いいや
また遊びに来てね〜
(飛び立つヘリを見送る)
さて、わたしも寝ようっと
健康のひけつは睡眠なの〜
(トコトコと地下へ戻る)
【いえいえ、お疲れさま〜
また遊んでね〜】
おはようございます、皆さん。
……誰もいないけどね。
ξ・∀・)<PO!
ξ-=・=-∀-=・=-)<PO!
,. -- 、 γ⌒ヽ ドカドカドカ _
,ヘ,´,.、 , ヽヘ ゝ __ノ. Y、
^Y ルレハ)ノリ^ Σ * |§
/イリ ゚ ヮ゚ノi -==≡ γ⌒ヽΣ / \∩'´ ., .
,ヘと)_〉`イ_!〉、彡 ゝ __ノΣξ・∀・)/ .: ;: ∴
⌒,く/`i´ し' γ⌒ヽ /
>>378/
iン~ヽ_,! ゝ __ノ ガンガンガン
気持ち悪いから止めなさい。
いうこと聞かないと人を呼びますよ?
「ますたーナラソンナヒドイコトハヤメナサイトカイウンダロウケド」
「シカシ、私ハアナタニスベテ同意スル」
「ソウイウワケダ」
>>378 ガッ
「ハハハハ、オ仕置キシタラトンズラダー」
「ハーハハハハハ……」
(寒気とともに姿を消す
(…なにがしたかったのだろうか?
@悪魔妹リハビリ中…@
チャーハン作るよ!
@門番昼食中・・・@
美鈴の昼食は炒飯か……上手くご飯がバラけないんだよな……。
美鈴、なんか秘訣ってない?
ん〜…ほぼ治ったかな?
(ふよふよと客間へ)
>385
秘訣。うーん・・・
まずはアレです。温かいご飯使いましょう。冷えたご飯だと上手くいきません。
あと、私はご飯と卵と一緒に炒めてます。
炒飯は干ししいたけと少量の鶏ガラスープで美味しくなるらしいぜ
中国今度試してみなよ
>386フランドールお嬢さま
あ、おはようございますお嬢さま。ご一緒にお昼どうですか?
>388
干ししいたけは知ってましたが、へえ、鶏がらスープ。やってみます。
でも、いっつも、余り物で適当に作っちゃうくらいだからなー・・・
>>389めーりん
おはよー
お昼?めーりんが作ってくれるの?
うん、食べる♪
>390フランドールお嬢さま
はい、じゃあちょっと待ってて下さいねー・・・
@門番調理中・・・@
中華はスピードと火力!
下準備は先に済ませて!
火を止めず、手を止めず!一気に仕上げる!
イグニッション、ファイヤー!!
カカカカ、紅美鈴の魔法を見せてやるぜーッ!
@門番調理中・・・@
・・・できましたー。今日は焼き豚チャーハンですよー。
(お皿とれんげをフランドールの前に用意する)
>>388 そういえばいつも冷ご飯だなぁ……。
でもご飯と卵を一緒に炒めると混ざっちゃわないか?
ほら、卵かけご飯みたいに。
>>391めーりん
めーりんはチャーハンを作ると人が変わるっと……
わ〜、おいしそう♪
いただきま〜す
あつあつ……
ん〜、おいしい〜♪
(幸せそうにぱくつく)
>392
まあ冷ご飯でもいいんですが、美味しく作ろうと思ったら温かい方がいいです。
卵はむしろ、混ぜる感じで。むしろご飯を包む感じで。
卵ご飯にならないように、鍋を揺すってご飯全体に満遍なく火を通すんですよ。
すると、こう、ぱらぱら・・・と。どうぞ、お客様も。 つ【チャーハン】
>393 フランドールお嬢さま
こら、変な事覚えないで下さい。
こういう速くて安い料理は結構上手く出来るんですよ。
・・・美味しいですか、良かった。(フランドールを眺めながら)
>>394 ふむふむ。卵はご飯を包むように、鍋を揺すって満遍なく火を通す……っと。
メモメモ。
ではありがたく炒飯いただきます。
(バクバクモグモグ)
ん、おいしいおいしい。なるほどなるほど……。
>>394めーりん
もぐもぐ……
うん、やっぱりおいしい♪
(チャーハンを平らげる)
ふう、ごちそうさま〜♪
めーりんありがとう♪
(美鈴に抱きつく)
>395
まあ、一口にコツって言っても色々あるようなので、
自分に合ったやり方でやるのが良いと思われます。
今回は使ってませんがレタス入れる、入れないとかありますし。
>396フランドールお嬢さま
いえいえ、お粗末さまでした。っと。
(急に抱きつかれ、それを受け止める)
・・・あ、食べかすついてますよ。
(口の端についたご飯粒をつまんで自分の口に入れる)
>>397めーりん
え?
ふふ、ありがとう〜♪
(嬉しそうにぎゅっと抱きしめる)
めーりんあったかくて気持ちいい〜♪
>>397 そうだねぇ。下手に真似して失敗するぐらいなら、
普段から自分のしているように作ったほうがいいかもね。
……レタス? 炒飯に? 世の中には色々あるもんだ。
あー……なんだか急に春めいてきたねぇ。
一人、冬の季節なお邪魔虫はさっさと消えるとしましょうか。
美鈴、炒飯ご馳走様。あとこれは老婆心からだけど、
門番の仕事に師匠がない程度にしときなよ。じゃ。
>398フランドールお嬢さま
いえいえー、お嬢さまも暖かいですよ。(・・・可愛いなあ)
(ぎゅっと抱きしめられると、それに答えるように少しこちらも抱く手を強める)
>399
ありますよ、レタスチャーハン。
最近、どんどん勢力を伸ばしつつあります。美味しいですよ。
ってお客さまー。何か勘違いしてませんかー。おーい?
>>400めーりん
(ゴロゴロと甘えながら)
めーりん♪めーりん♪
えへへ♪
(胸をむぎゅっと)
やっぱりめーりんのお胸おっきいなぁ…
>401フランドールお嬢さま
どうしました、そんなに甘えて・・・うひゃぁ!
(急に胸をつかまれて驚く)
や、なな、何をっ!?
>>402めーりん
うふふ……
めーりん♪
(スリットから手を入れる)
ね……しよ♪
(吸血姫の相手を魅了する瞳を向ける)
>403フランドールお嬢さま
―――!(これは・・・やばい!)
あ、あの、お嬢さま・・・流石に昼間からというのは・・・(くらり)
私もまだ門番の仕事がありまして・・・(くらくら)
あの・・・あう・・・
(崩れそうになる理性を必死に保とうとするも段々と引き寄せられていく)
(意識をしっかりしようと頭を振った―)
(がつん)
〜!?
(フランドールの頭と自分の頭をぶつけた、その衝撃で意識がはっきりする)
!・・・ああ、もうこんなじかんだっしごとにもどらなくてはっ!
すみませんお嬢さま、それでは失礼しますっ!(しゅたっと手を上げて走り去る)
【ごめんなさい今からはじめると消化し切れないっぽいんですよー】
>>404めーりん
あ……あれぇ?
うまくいかないなぁ…
(去ってゆく美鈴を見送る)
お仕事がんばってね…
はぁ…わたしも寝ようっと…
(トボトボと地下室へ)
【気にしないで〜】
@§´∀`)清掃中…@
扉|・)→客間
え〜っと?ここは…
(ふらふらと歩いてくる)
>>409 フラン
あ、…わっ!
(フランを後ろから押してみる)
>>410ゆうか
………………
バタリ……
@悪魔妹失神中…@
>>412 フラン
…って、わ〜っ!
フランー!大丈夫ー!?(大混乱
【あー、またやっちゃった…】
>>413ゆうか
う……ぅぅん…
あれ?ゆうかちゃん…
おはよー
わたしなんでこんなところで寝てたんだろう…
【(・∀・)b】
ξ-=・=-∀-=・=-)<pOOOOOOOOOO!!!
>>415 フラン
寝てたんじゃないわよ…。
私が後ろから脅かしたんだってば…。
ごめん。
>>417ゆうか
もう……
ゆうかちゃんが脅かしたのね?
(頬を膨らませるがすぐに笑顔になる)
えへへ〜♪
ゆうかちゃん♪
(甘えるように抱きつく)
>>419 フラン
うん、なんとなくやってみたかった。
わっ…もぅ♪
(そのままなでなで)
>>420ゆうか
うふふ〜♪
ゆうかちゃん気持ちいい♪
いっぱい甘えるの〜♪
(すりすりと頬ずりしてじゃれている)
>>421 フラン
こらこら、そこで甘えないの。
…食べちゃうわよ〜?
>>422ゆうか
きゃあ〜♪
食べられちゃう〜♪
(笑いながら暴れるが不意に唇を奪う)
えへへ〜♪
先にゆうかちゃん食べちゃった♪
>>423 フラン
こら〜暴れるな〜んっ
(突然唇を奪われ)
…ふ〜ん、でもねぇ、
私が言っている「食べる」ってのは少し違うのよ〜。
【可能と見てOK?】
>>424ゆうか
え、違う?
どう食べるの〜?
(不思議そうに首を傾げる)
【(#・∀・#)b】
>>425 フラン
ふふっ、それはね…んっ…
(フランに口づけすると、無理やり舌をねじ込む)
んっ…んむっ…ちゅく…
(そのままフランの舌と絡めていく)
>>426ゆうか
……んっ!
ちゅ……ふぁ…んんっ!
(苦しげに幽香の舌に応じる)
ゆ……ゆうかちゃん…
わたし…食べられちゃうの…?
(急にされたせいかいつものなんともか弱い雰囲気)
>>427 フラン
ん…んむっ…ふぅ…
(すっと口を離し)
安心しなさい。優しくしてあげるから
(ゆっくりと服を脱がせて押し倒し)
(そのまま胸の先を舐める)
ん…れろっ…ちゅ…
>>428ゆうか
きゃあっ!
あぁ……はう…んっ……
(胸を刺激されるたびに体をビクッと震わせる)
こんなことするの……わたしが…ゆうかちゃんの初めてを
もらったとき以来だね…?
>>429 フラン
あの時は私がされる側だったからね〜。
さて、ん…?
(そっとスカートを捲る)
あら、もうこんなになっちゃってるわね
(ショーツの中に手をいれ、わざと音を立てて秘所をかき回す)
>>430ゆうか
なんだか…なし崩しだったけどね…
あ……
やぁ…みないでぇ……
はぁっ!
だ…だめぇ……くちゅくちゅいわせないで……
(恥ずかしさで両手で顔を隠す)
>>431 フラン
え?何で?こんなに濡れてるじゃないの
(そのままショーツを下ろす)
ここも…こんなになっちゃって…
(いきなり立った淫核を舐める)
>>432ゆうか
あ……あぁ!
ゆうかちゃんいきなりなんて…はぁぁ!
だめぇ……もう…ふぁぁ!!
(愛液を少し吹き出し軽く達した)
はあ……はあ……
ねえ…また……あれ生やそうか…?
>>433 フラン
わっぷ…何だ、もういっちゃんたんだ。
(少し笑って、顔に付いた愛液を拭い取って舐める)
…ん?ああ、それぐらいなら…。
(ゆっくりと精神を集中させる)
(するともんぺの股の部分が膨らんでいく)
ん…んっ…!
さて、と…。それじゃ、いくわよ…?
(もんぺを脱ぐと、そこにはそそり立つものが)
(それをフランのそこにあてがう)
>>434ゆうか
す……すごい…
…って…ちょ、ちょっと待って!
(慌てて幽香から離れる)
わたしも……ゆうかちゃんを…気持ちよくしたいな……
(幽香からそそり立つそれを、赤くなって見つめる)
>>435 フラン
え?何よ…
(離れるフランを少し怪訝な表情で見て)
…あら、面白そうね
やってみる?いいわよ
(足を開いた体制で床に腰を下ろす)
>>436ゆうか
ん……近くで見ると…
やっぱり大きいなぁ……
(恐る恐る握ると上下にしごく)
あ、ゆうかちゃんの先からお汁が出てきたよ?
(舌先でつつき糸を引かせ舐めとる)
きゃっ、びくってなった♪
気持ちいいんだ〜
(しごく手の動きを強くする)
あはは♪すごーい♪
もうバクハツしちゃいそう〜♪
いいんだよ?
びゅっびゅって出しちゃって♪
(再び舌先を亀頭につけ、尿道口に差し込む)
>>437 フラン
んっ…ふふっ、凄いでしょう…
あっ、ふうっ…
(びくっとそれが反応する)
ちょ、フランっ…そんなに、したら…
…なんだ、いいなら…遠慮なく…
っつ、んんんんっ!
(体を震わせて、白いそれを大量にフランの顔にかける)
>>438ゆうか
ふあぁっ!!
(顔で幽香の射精を受け止める)
はぁ……熱い…
(口に垂れてきた精液を舐めずる)
ゆうかちゃんのミルク……えっちで…すごいおいしいよ…
もっとちょうだい……
(一気にくわえ込むと舌をペニス全体に絡みつかせる)
はむ……くちゅ…じゅる……じゅっ…んむ……ちゅ…
あん…逃げちゃだめ♪
(腰を引く幽香を逃がさないように、腕を幽香の腰に回す)
さあ…もっと気持ちよくしてあげる♪
(するともうひとりフランを出すと、幽香の後ろへ回る)
>>439 フラン
あはっ、もぅ…フランったら…
ふぇっ!?ちょフラン!?
(突然くわえ込まれて)
はぁ…ちょ。待って…
…え!?わ〜だから〜…
う〜、さすがに疲れた状態からは辛かったかしら…。
そろそろ限界なのよ〜…。
(幽香が弱気になると同時にそれが小さくなり、消滅する)
ごめん、もう…眠く、て…ぐぅ…
(後ろのフランにもたれかかるようにして眠りに落ちる)
【すいません、事情が事情のため、ここで打ち切りです】
【またいつごろか。ごめんなさい】
>>440ゆうか
さぁ……いくよ……って
あららぁ?
ゆうかちゃん相変わらずマイペースだね〜…
(幽香をソファに寝かせると、コウモリを毛布に変え掛ける)
お休み、ゆうかちゃん
………顔がパリパリする
【りょ〜かいだよ〜
無理はしないように〜
また遊ぼうね〜?】
(顔を拭きながら)
う〜ん……
最近失敗ばかりだよねぇ……
ゆめみちゃんとめーりんには逃げられちゃったし
ゆうかちゃんは途中で寝ちゃったし…
そういえば新月のときもお姉さま、途中で寝ちゃったなぁ…
体に魅力がないのはわかってるけど
もっと、てくにしゃんにならなきゃいけないのかな?
う〜ん………
ふらんちゃんなでなで
十分魅力的だよ
>>443 うわぁっ!
びっくりした……
どこが魅力的なのよ?
めーりんやけーねせんせーみたいにお胸大きくないし
おっぱいちっちゃい方が魅力的だよ
>>445 『カゴメカゴメ』
はぁ……
気にしてるのに…
小さくてもそこが可愛くて好きだ、って人種も居ますからねぇ。
というか魅力は胸だけじゃないですよ、妹様。
>>447 お胸だけじゃないなら雰囲気?
ゆかりお姉さん、すごくセクシーだよね〜
人気もあるみたいだし…
やっぱり雰囲気とセクシーな体なのね〜
はぁ……牛乳でも飲もうっと…
>>448 まぁ、雰囲気も大事と言えば大事ですが。
セクシー…セクシーな妹様にも惹かれるものはるけど…
でも、今のちっちゃくて可愛いらしい妹様も好きなんですけどねぇ。
そうやって落ち込んでたら、可愛い顔が台無しですよ?(なでなで
…牛乳でしたら、持ってきましょうか?
>>449 セクシーなわたし……
………想像できないわたしが嫌…
でも…嘘でも好きって言ってくれるのはすごくうれしいよ
ありがとうね
(こそばゆいそうに撫でられる)
持ってきてくれるの?
ありがと〜
>>450 はは…嘘のつもりじゃ、ないんですけどね。
(目を細め、撫でている手を離す)
えぇ、妹様はまだ病み上がりですしね。
ごゆっくりお待ち下さい。それでは…
(屋敷の奥に消えていき)
(暫くすると、トレイにカップを乗せて戻ってくる)
お待たせしました、っと…。
夜はまだ冷えますからね、ミルクを暖めていたのですが
少し時間が掛かってしまいました。…はい、どうぞ。
(程良く暖まったホットミルクのカップを差し出す)
>>451 わ〜♪
おいしそう〜♪
(受け取るとふーっと少し冷まして一口)
はぁ……あったかくて甘くておいしい…
(幸せそうにホットミルクをすする)
ふう……ごちそうさま〜
ありがとう〜
すごくおいしかったよ♪
>>452 それなら良かった。
いれたかいがあるってもんです。
…しかし、妹様もやっぱり年頃の女の子なんですかねぇ。
胸のこととか気にしたりするなんて。
いろんな人と会ったことで、意識するようにでも?
>>453 うん……そんなとこ…
お胸もだけど女らしさもかな……?
この前アリスと初めて会ったけど、すごく人が集まってるし
お姉さまもやっぱり集まってる
あんな雰囲気のひとがみんなから好かれるのかな?
>>454 女らしさ、かぁ…。
うーん、確かにアリスたんやお嬢様は優雅…と言いますか。
その仕草や言動に惹かれてるんでしょうね。
……まぁ、集まってる一部は邪な目的持ちですが。
でも、そういう雰囲気の人だけが好かれる、ってわけでもないですよ。
妹様を好きだって人も……例えば。
(寝ている幽香のほうを見て)
>>455 邪って……
でもそう思わせるくらい魅力的ってことじゃない?
わたしみたいなわがままじゃあね……
ん?ゆうかちゃんが?
……も、もう…冗談はよしてよ〜
確かにわたしはゆうかちゃんは好きだけどさ……
>>456 我が侭でもいいじゃないですか。
…ま、程々にするべきかもしれませんけど。
(なでなで
ん〜、今度聞いてみたらどうです。さりげなく。
それに…好きじゃなかったら、さっきのみたいなことは、ねぇ。
>>457 でも途中で寝ちゃったし……
やっぱりわたしに魅力がないから……ってなんで知ってるのよ!
答えなさい!
どこからどこまで見たの!?
>>458 いやいや、よっぽど疲れてたみたいですからねぇ。
現にぐっすりと……ぁっ…
…あ、あ〜…妹様達の声がしたんで様子を見に来たら…
その〜…い、一部始終……。
(両手を上に挙げ、気まずそうに視線を逸らす)
>>459 ………………
覚悟は……できてるのかな?
(きらーんと目が光る)
それ♪
(ソファに押し倒す)
見てたならわかってるでしょ?
中途半端でちょっと体が火照ってるの♪
だから………ね?
>>460 …え、えぇ。斬るなり燃やすなり妹様の好きに……のわっ!?
(覚悟を決めて目を閉じる、がそのまま押し倒されて)
いつつ……なっ…妹様…?!
あ、あぁ〜…(暫し考え)
…斬られるよりかは、か…
分かりました、満足するまでお付き合いしましょう…。
(観念したような表情を浮かべ、頬に手を伸ばし優しく撫でる)
>>461 (さらにきゅぴーんと目が光る)
満足するようにつきあってくれるんだね?
よ〜し、ならちょっと実験につき合ってね〜♪
(どこからか魔法書を出して一文を唱え出すと、
>>461の周りが煙に包まれる)
うふふふふふ♪
大丈夫、死んだりしないから〜
たぶん
>>462 (光る目に怯み)
え、えぇ…妹様の好きなように…。
…で、実験ってなんですか、そしてその妖しそうな呪文…っ…!?
げほっ…ちょ、この煙はっ……た、多分ってそんな〜!?
妹さ…っ…がほっ…ごほ、ごほ……
(謎の煙に包まれていく)
>>463 (徐々に煙がはれていく)
声の感じは……OKだね〜
さてさて、姿はどうなってるか……
………………完璧
ほら、ちょっと貴方の姿見てみて♪
(コウモリを鏡に化けさせると、そこには髪の色違いだけでふたりのフランが映っている)
>>464 …こほこほっ……はぁ……
うぅ…一体なんだって………れ…?
(何となく、身体に違和感があり手などを見て)
あ、あの…妹様…?
一体何の魔法を………へっ?
(鏡を覗き込むと、その光景に硬直し)
…………!!?!?
(声にならない叫びを上げる)
>>465 どうだ〜♪
わたしになった感想は♪
ちょっと自分とえっちしたらどんな感じかなって思ってさ〜♪
スペカだとなんだか面白くないしね
さあ、始めよう〜♪
(再び押し倒し唇を奪う)
>>466 え、えぇぇぇいや感想はと言われましても
あまりに予想外過ぎる出来事に戸惑いと驚きがぁぁああっ!?
(パニックってる内に押し倒されてしまい)
んんぅっ!?んっん〜っ!んん、んぅ〜っ…ん〜……。
(最初は逃れようと抵抗していたが、次第に大人しく)
>>467 ん……ちゅ…ちゅ……はぁ…じゅる…
(舌を絡めお互いの唾液を味わう)
なんだか……すごく興奮する…
ふふ、予想以上だね♪
(服越しに胸を揉み、もう片方は下半身へ)
あなたのここも……
あら?
元のままだよ……
ちょっと失敗かな?
ま、いっか
(口と胸、ペニスを一緒に責める)
>>468 ぷはっ…ぁ…ぁ〜、こっちも変な気分…ですよ…。
まさか妹様に…ぅあ!?
(敏感になっているのか、胸への刺激に仰け反り)
う…っ…女の子になるって、こんな感じ…なのかっ…
…ぁっ…なんで、それだ…け……くぅっ…
ひぃっ…やば…変に、なりそ……んっ…ちゅぅ…
(責めによりモノは徐々に硬くなりそそり立つ)
>>469 【本当にごめんなさい……
ちょっと続けられなくなったの…
自分勝手にやって、迷惑かけてしまって本当にごめんなさい…
もしまた遊んでくれるなら、このことを言ってくれたら分かるから
その時は普通にしようね?
本当に……本当に……本当にごめんなさい……】
>>470 【あらら…了解しました。】
【特異なシチュなので、少し惜しいですが…】
【またの機会がありましたら、ひょっこり出てこようと思います。】
【後、そこまでお気になさらず…と。】
う…ぁ……い、妹…様…?
あ…寝て……しまわれたのか…な…。
はぁ……助かった、と言うべきかな…。よっと。
(ソファに横たわらせると毛布を掛け)
さて……この格好はどうするべき、か。
…起きられたときにでも聞いてみるか…
それに、時間で消えるかもしれないし…それまで適当に隠れてよ…。
(そのまま屋敷の何処かへと消える)
【危うく放置しかけに…それではお疲れ様です】
@§´∀`)清掃中…@
ふあぁぁぁ……
……なんか調子わるいな
体はもう大丈夫なのに…
@悪魔妹降雪観賞中…@
>>478 ん……別に平気だよ?
いらっしゃい、お外寒かったでしょ?
んん……
なんか眠くなってきちゃった
雪もやんじゃったしもう寝ようっと…
扉|・)←どうも寝付けなかったらしい
>>481 なでなで
あとで子守唄歌ってあげよう
さて、俺は風呂に行くかー
ξ・∀・)ノシ<PO!
ε=Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ξ.A.)
>>482 目が冴えちゃったから眠れないかも…
お風呂入ってもいいけど裸で出てこないでよ?
>>483 ´・ω・`?
ξ-∀-)<Po〜POPo〜♪
ξ・∀・)PO?
壁| ξ;・∀・)<po〜
壁|・)ノシ<PO
>>486 おうおう、どうした妹様。そんな顔して。
せっかくの可愛いお顔が台無しだぜ?
>>489 ん〜………
なんか変な生き物を見つけたから…
あれ何なんだろう……
>>490 あれは「めるぽ」ってやつだ。
最近幻想郷で増えてる怪奇生命体で、人の言葉を理解して、
気分がいいとお茶とかお菓子を出してくるんだ。
でも可愛いからってへたに突っついたりしないほうがいいぞ。
怒らせると増えて空間を埋め潰したり、へにょりレーザーな弾幕張ったりと、
もう手がつけられなくなるんだ。
まあ、妹様の力なら向かってきてもまとめて潰して終わりだな。
>>491 めるぽ?
変な名前だね〜
弾幕ごっこもできるんだ
今度あったらいっしょに遊ぼうっと♪
遅れたけどいらっしゃ〜い
お外寒かったでしょ?
お茶でも出そうね〜
>>492 遊ぶのはいいけど油断しないようにな。
相手も遊びでやってくるとは限らないんだから。
こっちも、お邪魔しますって言い忘れてたな。
お茶もいいけどフランの体で暖めてくれてもいいぞ。
>>493 わたしの体で暖めるの?
う〜ん………
こうかな〜?
(トテトテと近づくとぎゅっと抱きつく)
わっ、お兄ちゃん本当に冷たい
>>494 (フランをぎゅっと抱きしめ)
おお、フランの体は暖かいなぁ。
おまけに柔らかくていい香りもして、
もっと抱きしめていたいぞ。
(よりぎゅっと抱きしめ)
>>495 えへへ〜♪
ありがと〜♪
でも……ちょっと苦しいかも…
お兄ちゃん力強いよ〜…
ふぅ、ようやくどうにか……って、ところかしら。
…誰かいるかしら?
あら、フランに…人間。
とりあえず、ぉはょぅ、だわ。
>>496 おっと、ごめんごめん。
(ぱっとフランを放し)
あんまり気持ちいいんで抱きしめすぎた。
でもおかげで心も体も暖かくなれたよ。
ありがとう、フラン。(頭ナデナデ)
>>497 おっと、レミリア様おはようございます。
寒いですけど風邪とか平気ですか?
>>498 ふぅ………
いえいえ♪どういたしまして♪
(ニコニコ笑みを浮かべ撫でられる)
今日もお屋敷静かだね〜
お姉さまも咲夜もいないし…
>>487お姉さま
と思ってたら来てたよw
お姉さまおはよー
今日は雪が降ってるね?
>>499 私は、まぁ、大丈夫よ。
>>501 (フラン)
もう体の方はいいの?
ん…雪?全然気付かなかったわ……。
>>500 フラン
う〜ん、やっぱりフランは可愛いなぁ。
(名残惜しげに手を放し)
言ってるそばからレミリア様が来ちゃったね。
>>502 レミリア様
大丈夫ですか。それはよかった。
やっぱり吸血鬼の体はそういった病気とかに強いんですかね。
>>502お姉さま
うん、もう大丈夫だよ
(髪は白髪染めだけど)
今日は寒いからお姉さまも暖めるの〜♪
(レミリアに近づいてぎゅっとする)
お姉さまいい香りだね〜♪
>>503 そうなのかどうなのかは、ちょっとよく分からないわ。
>>504 (フラン)
ん…まぁ、それなりに寒いわね。
(フランを抱き返す)
そう?別にそういうのはしてないけど。
>>503 もう……そんなこと言われたら照れちゃうよ〜
でもうれしいよ♪
(照れながら笑みを見せる)
>>505お姉さま
それでもいい匂いがするの〜
(ゴロゴロと甘える)
お姉さま♪お姉さま〜♪
いっぱい甘えるの〜♪
>>506 (フラン)
あら、どうしたのかしら、こんなに甘えちゃって。
(フランの頭をそっと撫でながら)
>>505 レミリア様
ふぅむ。まあなんであれ健康そうでいいですね。
人間はそういう点で脆くて面倒で、
吸血鬼になったら平気なのかなと思いまして。
よく言うじゃないですか。
妖怪には死なないし病気もなんにもないって。
>>506 フラン
フランが喜んでくれるとこっちもうれしいな。
(ニコニコと笑みを浮かべ)
しかし……(くっつく二人を見て)
いい光景だなぁ。
>>507お姉さま
甘えたいから甘えるの〜♪
(小さな子どものようにじゃれつく)
お姉さまの肌ってすべすべで気持ちいい〜
(レミリアにすり寄る)
えへへ〜♪
お姉さま大好き♪
>>508 んー…そういうことはちょっとよく分からないわね。
でも、妖怪も死ぬわよ。死ななかったら、
妹紅や輝夜が死ねないのも、普通のことになっちゃうわよ?
私たちだって、死ぬときは死ぬし…ま、人間と比べたらずっと死ねないけどね。
>>509 (フラン)
そうなの……ふふ、くすぐったいわ。
ん、先に言っておくけど、今日はアレは無理よ。
(ぎゅっと抱きしめる)
>>508 ねーねー
そんなとこで見てないでいっしょに抱き合いこしようよ〜
あったかいよ〜♪
>>510お姉さま
うん、わかってるよ
今日はお姉さまにいっぱい甘えるだけ〜
それとも何か期待してたのかな?
や〜ん♪お姉さまのえっち♪
(きゃっきゃっと笑う)
>>511 (フラン)
ん〜、何のことかしら?
フランも色々とえっちなんじゃないかしら?
また、そのうちにでも……今度は、どこでしようかしら…なんてね。
>>510 レミリア様
おっと、それもそうでした。
死なないのは月の人と蓬莱人だけでしたね。
人間より強くて死ににくいとはいえ、死ぬときは死にますからねぇ。
それに吸血鬼になったら太陽の下にも出れないし。
あ、これは日傘で大丈夫なんでしたっけ。
>>511 フラン
魅惑的な提案だけど、さすがにそれはなぁ。
それにレミリア様が嫌がるかもしれないし。
【遅れすぎて申し訳ないです】
>>512お姉さま
あ……
(レミリアからされた首輪の感触が戻ったかのように首をさわる)
そんなぁ……今度はどこで…すごく恥ずかしかったのに…
(内股になりもじもじする)
い……今からお月さまがなくなっていくから
お姉さまからされたことしちゃうかもね…?
(強がってみせるが顔が赤くてやはりもじもじしてり)
>>513 大丈夫だって〜
だってその方が暖かいもん
ね?お姉さまいいでしょ?
>>513 ま、死ねないのはとても不幸なことよ。
そうね…人間なんかは、太陽の光を気持ち良さそうに
浴びてるけど、私たちにとっては、とても鬱陶しいものよ。
ま、日傘で遮ればなんてことないけどね。
あまり気持ちの良いものでもないけど。
>>514 (フラン)
あら、その恥ずかしいのが気持ちよくなるんじゃないの。
それとも…今度はアリスあたりにでも見せ付けてみる?
アリスって、凄くエロいクセにそういうのを見たり聞いたりすると
凄くいやそうな顔をしたりして、アレって絶対アレだと思うわ。(クスクスと笑いながら)
……そうね、月が段々欠けてくるわね。
あら、フランにされちゃうのかしら〜?
ふふ、それはそれでいいわね…って、今は言うけど、
そのころの私はどう考えるのかしら。
多分、違うような気がするわ。
>>516 (フラン)
ん、私は構わないけど、もうすぐ寝るわよ?
>>516 フラン
ん〜、そのへんどうなのか。
どうですレミリア様?
>>517 レミリア様
人間よりも強い体も魅力的ですが、
日光浴ができなくなるのは困り者ですね。
もうしばらくは人間のままでいるとしますか。
かまいませんか? では寝るまで失礼して……
(ぎゅっと二人を抱きしめる)
>>517お姉さま
ええっ!?
アリスに見せるの?
いやぁ〜…
恥ずかしくて死んじゃう……
アリスはあれ?
またお姉さまのあれが始まっちゃった…
う〜ん……やっぱりわかんないよ…
そうだよね
お月さま欠けちゃったらお姉さま変わっちゃうもんね?
かわいいお姉さまをいじめるのもいいけど……
やっぱり……お姉さまから……その…
(耳元に口を寄せ)
あの時の首輪……まだもってるから…
お月さまがなくなる前に…よかったら…また…してね……
やった♪
みんなでするほうがあったかいもん
ほら、おいで〜
>>518 あら、あなた…もしかして、私たちの仲間になるつもりだったのかしら?
ソレはいつでも歓迎よ…といいたいところだけど、
失血死寸前の状態じゃないと、色々と難しいと思うわよ?
なんてね、無理してそんなことするまでもなく、全てはあるがままに、よ。
よく分からないけど……。
>>519 (フラン)
アリスはアレ…つまり、そういうのが大好きなクセに
それを嫌がってるフリをしてるってことよ。
ほら、そういうのは雰囲気で感じてちょうだい。
ふふ……フラン、そういうことされたいって…
やっぱりフランはえっちだわ〜。
ま、その機会があったら、ね?
こうしてると何だか、暖かいわね…。
今日はもう、このまま寝ちゃおうかしら。
…流石に、ソレはちょっと寒いかもしれないわね。
毛布でも用意してくれると色々と助かるかもしれないわね。
誰か、用意してちょうだい……?
それじゃ、ぉゃすみ…………。
ξ・∀・)っ◇ ← 毛布
ミ サッ
>>519 フラン
やっぱりくっついてると暖かいね〜。
子供のほうが体温が高いって言うけど、だからなのかな?
>>520 レミリア様
そうですね、あるがままに。あるがままに。
ちょうど出血多量で死にそうなときに出会えたら、
吸血鬼にしてもらうとしましょうか。
おやすみですか。さて、毛布毛布……
>>521 お、気が利くな。サンクスめるぽ。
(毛布を受け取るとレミリア様にかける)
>>520お姉さま
えぇ?
アリスってそうなんだ
お話したときはそんな感じはしなかったけど…
今度わたしのお人形を作ってくれるっていったけど大丈夫かな…?
わたしがえっちなのは……お姉さまが大好きだからだよ?
また……しようね?
ふふふ、それならまたいっぱい悪いことしようっと♪
うん、このまま寝ていいよ?
毛布はわたしが用意するから
お姉さま、おやすみなさい…
(優しく頬にキスをする)
毛布一枚だけじゃ寒そうだし……
(コウモリを二匹毛布に変えてレミリアに)
お姉さま寝ちゃったし……
もう寝ようっと…
と、見せかけてお兄ちゃんにぎゅっ〜♪
中途半端な暖は、凍死への第一歩〜。
しっかり、きっちりと。
冷やしたほうが良いわよー。
>>524 フラン
そうだねレミリア様も寝ちゃったし、もう寝よ……
と言ったところでうれしい不意打ちか!
お返しだー(ぎゅーっと抱きしめ返す)
>>525 んん?
なにやつだ〜
ものども、くせ者じゃ〜
であえであえ〜
(館中のメイドが>525に突撃)
>>526 えへへ〜♪
どうだまいったか♪
(ゴロゴロ〜)
>>525 ????
出たなもののけ!
凍死とかあからさまに怪しすぎるぞ。
さあ、命が惜しければ正体を現すがいい。
>>527 フラン
参った参った。
フランの可愛さの前に完敗だぁ。
(すりすり)
>>528 なー!?
い、何時から此処は客にこんなしうちを!?
今日の寒さの原因は確かに私だけど〜!
(必死でメイドから逃げ回る
>>529 もののけとはゴアイサツね?
まーいいわ、事実そうだし。
と、まあそういうわけでくろまくさんよ?
>>530れてぃ
なんだれてぃお姉ちゃんか
もういいよ〜
(メイドが引っ込んでいく)
今日の寒さはれてぃお姉ちゃんのせいなんだね?
も……もう……
(なんだか落ち着かない様子)
>>530 レティ
素直に正体を現したから命は保障しよう。
いや、はなから取る気なんてないけどな。
で、その冬の黒幕が何の御用事だ?
俺とフランのラブラブファイアーでも凍らせに来たのかい?
>>531 フランドール
はい、引っ込まれてくれてありがと・・・。
まったく、色々洒落ですまないとこだよ・・・?
(なぜか、氷の鎖を巻き付けた腕を摩りながら
・・・なんか、落ち着きがないけど、どうしたの?
>>532 んー。
・・・もし、そうだといったら?
なんて、冗談よ。
そこまで、野暮なことはしないわ。
・・・そのきは無くても、色々お邪魔だったかしら、私?
>>533れてぃ
(いつの間にか首まで覆うコートを着ている)
な、何でもないよ〜…
そ……それよりどうしたのその腕?
(よかった……忘れてる…)
>>533 レティ
もしそうだとか言ったら?
さあね。大人しく凍らされてたかもしれないし、
逆に溶かしてたかもしれないし。
どちらにしろ野暮なことさ。
お邪魔かどうか……フランは嫌がってないみたいだけどな。
>>534 フランドール
・・・?
この腕?。
ちょっと訳有りでね、こうして固定して置かないと調子が出ないの。
その為にこの鎖を巻き付けてるんだけど。
・・・もうひとつ、この鎖には意味があるのよね。
さて、どんな意味が有るのかしらね〜?
(くすくす笑いながらフランを横目で見つめる
>>535 ま、昔からよく言うしね。
人の恋路を邪魔する奴は豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえと。
そんな死にかたしたくないしね。
・・・あれ、別に恋路でも無いのかしら?
>>536れてぃ
(外では雪が荒れ狂うように舞っている)
れ……れてぃお姉ちゃん…?
(レミリアが満月のとき存在が大きくなるように今はレティが余りに大きく見えた)
な……なんのことか…わ……わからないよ…
(レティの魔力で作られた鎖のせいで下半身が急に熱くなる)
>>536 レティ
それは「馬に蹴られて地獄に落ちろ!」じゃないか?
まあ豆腐の角に頭をぶつけるにしろ馬に蹴られるにしろ、
そんな死に方はノーセンキューなのは同意だ。
ん〜……俺が馬に蹴られて豆腐の角に頭ぶつけるべきなのかもしれない。
>>538 ・・・え、そーだっけ?
うあ、はずかしー・・・。
ん、なんでそこであなたが馬と豆腐にやられないといけない訳?
>>537 フランドール
ああ、解らなくてもいいわよ?
直ぐに理解するだろうからね?
(フランの首あたりに寒気が纏わり付き、レティに伸びて行く
(そのまま、腕を引っ張るとフランが引き寄せられ・・・ない
え、あれ?あ(びたーん
(勢いあまって床に倒れる―――っ、痛ぁ・・・。
み、見誤ったかしら?
・・・もしかして、首輪外した?
>>539れてぃ
あうぅ……
(レティから引っ張られ自分は犯される…と、思うが見たのはレティの尻餅)
あれ?なんで……あ…
(そう言えば鎖が切れなかったから首輪ごと外してタンスにしまったっけ?)
あは……あはははは……
(間抜けな乾いた笑い声が響く)
【三人ではできないのかな?】
>>539 レティ
どっちでもいいでしょ。嫌な死に方なのは変わらないし。
いやほら、引き際は肝心かな、とか。
【今からだと寝落ちする危険性が】
>>541 まあ、ね。
仮にもくろまくが、そんな情けない死に方出来ないわ。
引き際、ねー?
ま、引き際を見誤るとえらい事になるし。
>>540 フランドール
くそ、フランドールちゃんには一杯食わされたわね。全く、くろまくらしい事してくれるわ・・・
―――!?
(転んだ拍子でまた腕が外れる
ち、ちょっとまってて!
―――(@冬少女片腕合わせ中・・・@)―――
【そもそも、私も今日携帯からだから・・・】
【ちょと、きついかも・・・】
>>542れてぃ
あはは……
……は?
(レティの外れた腕を見て)
…………きゃああああああっ!!
【ふたりとも本当にごめんなさい……】
>>542 レティ
ではそういうことで、引き際を見誤る前に隠れるとしましょうか。
おやすみフラン、レティ。
【いえいえ。3Pはまたの機会の楽しみにさせてもらいます〜】
>>544 あわわわわっ……
う…うん…おやすみなさい…
また遊びに…ひえぇ…
(まだあわててる)
【@悪魔妹土下座中…@】
>>544 はいおやすみー。
・・・私の腕を目の当たりにして動じない人間もめずらしいわね。
>>543 フランドール
あーあー、お、落ち着いて。
私なら大丈夫だから、頭を冷やして落ち着きなさい?(フランの頭に手を当てて冷やす。外れてる手を持ちながら
ま、まあ・・・これが訳有りって訳。
まあ、慣れればそんな不便でもないし・・・っと!
(ばちんと言う音と共に腕がはめ込まれる
>>546れてぃ
きゃあきゃあっ!
え……?
うわ……なんかすごい…
本当に大丈夫なの?
(心配そうにレティの腕を見ている)
>>547 フランドール
ん、問題無いわよ。
(一つ一つの動作を確かめるように腕を動かしながら
少し、動かすとうるさいのが気になるけど、それくらいのものだから。
(そのまま、腕に鎖を巻き付ける
・・・やれやれ、鎖の意味が無いわね。
簡単に外れては話にならないし、フランドールちゃんに引っ掛けるのは失敗するし・・・。(ブツブツ
>>548れてぃ
…………
(コウモリを自室に飛ばし、例の首輪を持ってこさせる)
れてぃお姉ちゃん……
これで……いいの…?
(脅えた表情でレティを見上げ、チャラチャラと音を立てながら首輪をつけた)
わたし……いつでも…お姉ちゃんの……
>>549 フランドール
―――はい、ストップ!それ以上は言わないこと!
まったく・・・これじゃ私が悪者ね。
私は、怯えたフランドールちゃんに無理矢理変な事するほど非道じゃないわよ。
先のは冗談よ、くろまくじょーくってやつ。
そうでなくても、フランドールちゃんのそんな顔なんて見たくないんだから。
>>550れてぃ
そうなの…?
うん……じゃあ…もうこんな顔しない…
(表情を和らげるとクスリと笑う)
やっぱり、れてぃお姉ちゃん大好き♪
だって優しいもん♪
(ぎゅっと抱きつく)
>>551 うん、やっぱりフランドールちゃんはそういう顔してるのが一番いいよ。
脅えたりのはフランドールちゃんには合わないわね。
優しい、かしら・・・?
私は、ただフランドールちゃんが笑ってほしく思ってただけよ、そんな大層にものじゃないわよ・・・。
(照れてるのか、顔を合わせない
・・・ま、好きっていってくれるのは嬉しいけど。
私も・・・フランドールちゃんの事は、好きだし、ね・・・。
>>552れてぃ
れてぃお姉ちゃんもわたしのこと好きなの?
えへへ〜♪
うれしいな〜♪
(さらにぎゅっとする)
わたし、れてぃお姉ちゃんのこと
もっともっと好きになるね♪
(背伸びをして不意にレティにキスをする)
えへへ♪
キスしちゃった♪
(照れたように笑みを浮かべ)
>>553 フランドール
ええ、まあね・・・。
フランドールは可愛いだけじゃなくて・・・。
自分の気持ちに正直で、危なっかしいくらい真っ直ぐで、そのくせ些細な事で崩れる脆い一面もあって、どこかほっとけなくて。
そういうのに、惹かれたのかしらね?
はは、へんかし・・・っ!?
(いきなりのキスに困惑
なな、フランドールちゃ、なにを・・・?
>>554れてぃ
何あわててるの?
キスくらいいっぱいしたじゃない〜♪
もっとれてぃお姉ちゃんを好きになりたいから…
それとも……やっぱりいやだったかな…?
(不安げにレティを見つめると、まだ外していない首輪がチャラチャラとなる)
>>555 ・・・嫌じゃない、けど。
今、フランドールちゃんとしたらまたやなことしちゃうかもしれないし。
何て言うか、なるべくそうはしたくないし。
フランドールちゃんがそうされたいなら話は別だけど。
それに、ね。
フランドールちゃんとは何時でも「あっち」の弾幕ごっこはできる仲だしね。
・・・私も我慢してる。
フランドールちゃんも出来るよね。
【えー、ちょと駄目かも・・・】
【私の携帯、制限付きでいつ切れて返せなくなるかわかんなくて】
【そうなったら、迷惑かけちゃうから・・・】
【また、しっかりした時に・・・】
>>556れてぃ
え……だめなんだ…
でも…れてぃお姉ちゃんもがまんしてるなら……
わたしもがまんする…
れてぃお姉ちゃん…好きだから…
だから…今度……ちゃんとしようね…?
(もう一度レティに口づけする)
じゃあ今日はいっしょに寝ようよ?
もう夜も遅いしさ
わたしのお部屋に案内するよ?
(嬉しそうにレティの手を引きながら地下へ消えていった)
【すっかり忘れてた…ごめんなさい…
今度ゆっくりできるときにしようね?
今日はお疲れさま〜
れてぃお姉ちゃん大好き〜♪】
>>557 よし、いい子ね。
素直な子は嫌いじゃないわよ。
うん、また今度いっぱい弾幕り合おうね♪
フランドールちゃん泣かないかなー?
・・・え、良いの?
それじゃ、お言葉に甘えて一緒に寝ようか?
子守歌はいるかな?いや冗談よ。
・・・冗談だってば。
【本当、ごめんなさいー】
@人形少女清掃中・・・@
@名無し再散らかし中…@
@名無し丸めたティッシュばら撒き中…@
ζ・∀・)ノ{PO
?ζ・∀・) ○))⌒Y⌒Y
ζ・∀・)つ⌒Y⌒○
お邪魔します・・・
>>563 なんじゃこれは・・・とりあえずゴミ箱へぽーいだ
っζ・∀・)ミ
[ゴミ箱]
>>564 妹様?
なにしてんの・・・?
>>565 ´・ω・`……
ハッ…わたし何してたんだろう……
い、いらっしゃい…
今日も寒いね…?
>>566 妹様?
はいこんにちは、顔がまだ変だぞ?(頬つんつん
今日はまた一段と寒いね。雪が降ったり止んだりでたまらないよ。
窓も露つきが凍りかけてるねー。
>>567 うにゃ〜………
(つつかれくすぐったそう)
本当、最近はれてぃお姉ちゃんが元気いっぱいだよね〜…
ああ寒い…ヘクシュッ……
>>568 妹様
真冬も真っ盛りだからねーくろまくもがんばりまくりらしいね。
噂では腕が片方取れてるのにお盛んらしいし。
ありゃまくしゃみして・・・風邪ひくといけないから暖炉で暖まろう。
ちょっとまってな。(暖炉前までソファをごりごり移動して手招き)
ほい、ここで暖まるといいぞー(ばふっとソファに座る)
>>569 そうだよね〜
れてぃお姉ちゃん腕が取れちゃったときはすごく驚いたよ〜
お盛ん?
ありがと〜
お兄ちゃんもいっしょに暖まろうよ〜♪
(ソファに一緒に座ると横から抱きつく)
>>570 妹様
フランもくろまくの腕とれたっての見たことあるのか・・・
いやさお盛んっていうのは・・・いや、まあ、冬だからくろまくは元気だってことだよ
ほいほい、いっしょに暖まろうな。
うわ、こんなに体が冷えて・・・長いこと薄いかっこでぼーっとしてたか?
もちょっと火の前に寄って。ほれ暖かい暖かい暖かい〜
(妹様の両頬を手で挟んで優しくこすり)
>>571 なるほど〜
お盛んって元気って意味なんだ〜…
うん、れてぃお姉ちゃんはお盛んだよ♪
うにゅ〜……
(ほっぺをこねくり回される)
うん♪お兄ちゃんあったかいよ♪
【ごめんなさい…用事があるからあと二回で終わりね……】
>>572 妹様
あ、うん、お盛んだねえ・・・
(あああ・・・いらんこと教えてしまったかしらん・・・)
よーしよし風邪ひいたらもともこもないからね、しっかりあったまるんだぞ
ほら毛布も羽織って。寝そうになったらこっちの暖炉から遠いソファで寝るといい。
さてと、それじゃ俺はちょっと用があるからでかけるよ。フラン、次はいっぱいお話しような。
(にこにこしながら扉をでていく)
どこにいる中国、格闘王の座は俺のもんだ・・・(小さくつぶやき
【了解ですーこれで終了しとくね、いってらっしゃい〜】
>>573 うん、ありがとう〜
もう帰るの?
また来てね〜
そのときいっぱい遊んでね?
(客間から出ていく姿を見送る)
ふぁぁ……
ぽかぽかして気持ちいいや…
寝ちゃおうっと…
(毛布にくるまるとそのまま寝息をたてた)
(そっとドアを開け、首だけを出して部屋をきょろきょろと見渡す)
…………誰もいないわ…突撃するなら、今のうち?
ちょっと寒いけど。
コートにマフラー、手袋はいかがですかー?
すぐ温まるカイロもありますよー。
あら、ソレは貰ってもいいのかしら?
だったら、ありがた〜く頂くわ。
いや〜、貰っていかれるとこっちも商売なんで。
そうですね〜(懐からそろばんを取り出すとパチパチと弾き)
こんなもんでどうですか?(神社の賽銭ウン万年分を出す)
そう…神社の賽銭1年分って、塵と埃だよね?
図書館の本の上に積もってる塵や埃を集めれば、その程度にはなるわよ?
というわけで、勝手に持っててちょうだい。
別に全部持ってちゃってもいいわよ?
おお、レミリア様酷い。私に首吊れと言いますか。
つかそんな大量の埃って掃除してるんですか?
あー、そんな埃まみれの図書館なんて気持ちが悪い。
俺が大掃除してやる!
(服を置いたまま、図書館に駆けていく)
掃除してくれるの、わざわざ悪いわね。
多分、100年や200年じゃ終わらないと思うけど。
というわけで、商談成立…っと。よく分からないけど。
(コート、マフラー、手袋とカイロを取り出す)
…これで、準備万端だわ。
ちょっと行ってくるかしら。
(そのまま玄関を開け、夜空に舞い上がる)
うー・・・寒いッ!!!凍るから、凍るからっ!(独り言)
皆様こんばんわー・・・ってあれ、誰も居ない。
・・・一人でお茶会スタート。
(お茶と茶菓子を用意してきてぱくつき始める)
>>582 じゃあ今から二人でお茶会に変更だー
(お茶と茶菓子を勝手にぱくつき始める)
>582
胸が太るよ!
ん…す〜…へくしょん!
(ソファーの上で静かな寝息を立てていたが、突然くしゃみ)
う〜…冷え込むわね〜…。
ん?お茶の匂い…。
(体を起こして目を擦る)
>583
ああっ、秘蔵のおまんじゅうを勝手にっ。
・・・いや、まあいいですけど。一人じゃ味気ないし。(ずずz、もぐもぐ)
ところでさっきまでここにお嬢さまが居たような気がしたんですけど。
>584
余計なお世話です。ちゃんと適度に運動してるからいいんです。(もぐもぐ)
>585
うわっ。(くしゃみに驚く)
・・・えー・・・と?どちら様?
>>586 一人より二人、二人よりたくさんの方が楽しいな。
秘蔵のお饅頭もさらにおいしく感じられるし。
おう、なんか暖かそうな格好して出て行ったな。
この間からアリスの家に行くとか言ってたし、それじゃないかな。
>>587 あ…やっぱり。
一つ頂戴〜。
え?私?
そんな事どうでもいいでしょ〜?
>>586 めーりんの秘蔵のまんじゅうぷにぷに(胸をさわる
>588
そうですよね、お茶会は人集めてやらなくては。
まあ、一人当たりの量は減っちゃいますけど。(もぐもぐ)
アリスの家・・・なんだろう。割と大事になりそうな予感がします。
>589
どうでもいい事ありますか。
勝手に上がりこんでるなら排除しなきゃいけないんですよ。
・・・まあ多少順番が前後しているのは仕様ということで。
というわけでもう一度聞きますが。
どちら様でしょうか。
>>591 へ〜?どうでもいいんじゃない?
まぁ、排除しようとしたって無駄だけど♪
ん?フランのお客様、幽香よ〜。
>>589 幽香
おっと、うっかり気づかなかった。
こんばんは妖怪さん。妖怪さんも風邪引くのかい?
>>591 美鈴
食べる量は割り算されても、楽しみは掛け算されるから問題なし。
むしろさらにプラスされるんじゃないかな。
さて、アリスの家もいったいどうなるのかな。
平和的かつ穏便に終わってくれればいいけど。
>590
ひゃ!?
・・・あの、それはお饅頭ではないので。
>592 幽香さん
あ、フランドールお嬢さまのお友達でしたか。
あー、私、門番の紅美鈴と申します。
お嬢さまと仲良くして頂いてありがとうございます。(ぺこり)
>593
ああ、なるほど、その考え方はいいかもです。
・・・ああ、何か、ゆっくりお茶するのって久しぶり。
・・・あんまり面倒事を増やされるのは勘弁したいですねー。
私はいいけど、咲夜さんがきっと困る。
名前などない!
>>593 滅多に引かないけど、
くしゃみぐらいはするわ〜。
>>594 中国
ふ〜ん…。
…面倒だから、中国ね。
(毛布からもぞもぞと顔を出す)
んん…………
おはよー…
>596
・・・まあいいですけど。
>597 フランドールお嬢さま
あ、おはようございますお嬢さま。
ただいまお茶を入れてまいりますので。
>>594 美鈴
こうしてゆっくりお茶をする時間って大切だよな。
なんというか、生き返るような気分。
咲夜さんかぁ。困ってストレスたまって、
八つ当たりとかされるとたまったもんじゃないね。
>>596 幽香
ふぅん、妖怪も風邪とか引くんだ……。
病気も何にもないって聞いてたんだけどなぁ。
>>597 妹様
おう、おはよう妹様。
お目覚めの気分はいかがかな?
>>598めーりん
ん…おはよー
あったかいお茶おねがいね〜
>>599 まだちょっとぼーっとする〜…
ふあぁぁぁ〜…
>>597 フラン
あら、おはよう。
>>599 あるに決まっているでしょ。
妖怪だからって人間と変わりは無いわ〜。
>599
そうです。人間も妖怪も、こう、ゆったりと休息を取らねば。
息が詰まって死んでしまいます。
うあー、折檻こわー。
いや、ストレス解消の手段になれるのならそれもまた有りかなあ、と思ってみたり。
>600フランドールお嬢さま
はい、お任せあれ、あっついお茶を入れてきます。
@門番お茶準備中・・・@
・・・まあ例によって烏龍茶なのですが。
どうぞ。
>>600 妹様
おやおや、大きな口あけてあくびしちゃって。
可愛い犬歯が丸見えだぞ。
>>601 幽香
力とかは強いのに、そういう点では変らないと。
どこかの歌も当てにならないな。
……変わりないってことは子供も作れるのかな?
>>602 美鈴
その点美鈴は休息の大事さをわかってるよね。
ほら、いつも門番の仕事しながら居眠りしてるし。
美鈴……折檻されたいだなんて、マゾだったの?
それとも咲夜さん専用のメス奴隷とか。
>>601ゆうか
おはよー
(ぼんやり……)
>>めーりん
ん…ありがとう〜
あちち……
ずずずっ……ふぅ…
ちょっと苦いけどおいしい〜
(ぽやーんと幸せそう)
>>603 どうせ迷信よ。
…さて、どうかしらね〜?
>>604 フラン
あれ?なんだかぼんやりしてるわね〜。
ま、いっか。
>603
う、いつもじゃないですってば・・・たまたまが誰かの目に付く事が多いだけで。
何かそういうことって多くないですか?
いや、折檻されたいわけでは。
ただ咲夜さんも色々お仕事大変そうだから、何か協力したいなあと。
・・・いやいや、メス奴隷とか違いますから。
>604フランドールお嬢さま
・・・美味しいですか、そうですか、よかった。
(幸せそうなフランドールを眺めながら、自分も自然に頬が緩んでいる)
>>603 や〜ん、みないでよえっち〜
血、吸っちゃうよ〜?
>>605ゆうか
もう目が覚めたから大丈夫〜
>>607 フラン
あ、起きたの。
それならいいんだけど。
それより、アレ(
>>606)ってフランのところのでしょ?
お客にまともにお茶すら出さないのよ。
後でお仕置きしておいて。
>>606 美鈴
いいことは人目につかず、悪行だけは人目につくことはあるけど、
そのせいで美鈴は門番サボって寝てばかりのイメージがあるんだよね。
だから咲夜さんのストレス発散のため、その体を差し出すんだろ。
安心して。俺はそういう愛の形を否定したりしないから。
好きな人のためにわが身を犠牲にするなんて美しいじゃないか。
>>607 妹様
エッチって、歯を見るだけでエッチですか!?
血かい? おなかがすいてるようなら、
死なない程度までなら吸ってもいいよ?
>>605 幽香
信じてたのに……
幽香にもわからないと。なら実践するしかないな。
さあ幽香、俺と子作りをしようじゃないか。
>>606めーりん
にゃはは〜♪
めーりんだっこして〜♪
(ぴょんと飛びつく)
めーりん♪めーりん♪
えへへ♪
>>608ゆうか
えぇ〜?
そうなの〜?
こら、めーりんお客さんを大事にしないと、めっ、だよ?
(鼻をつつく)
>608
・・・知りません。人の名前を覚えようとしないような人に出すお茶はありません。
>609
・・・はあ、難儀だ。こんなに尽くしているのにこの努力が報われないとは。
・・・咲夜さんにはもっと違う形で力になりたいんですけどね。
・・・それ、聞こえはいいけど実情はちょっと・・・
>610フランドールお嬢さま
お、っと。(飛びついて来たフランドールを抱きかかえる)
どうしました、フランドールお嬢さま?
(といいつつもにやけ顔)
門番さんは妹さまにも弱いなぁ
>>609 女の子の体をじろじろ見るのはえっちなの〜
血はまだお腹すいてないし、めーりんからもらうからいいよ〜
>>611めーりん
今日はめーりんにいっぱい甘えるの〜♪
(精一杯ゴロゴロと美鈴にじゃれつく)
めーりんすべすべで気持ちいい〜♪
>>609 へぇ〜、いい度胸ね〜。
でも、今日は無理だから、
これでも受け取って〜(はぁ)(極太レーザー
>>611 中国
あら、人に勝てもしなさそうなひ弱そうなあなたに
私に意見する権利があるとでも思ってるの〜?
(右手にレーザーチャージしながら
私が怒らないうちにとっとと出したら〜?
>>611 美鈴
いいことはできて当たり前って風潮があるからね。
普段の仕事もちゃんと評価してもらえるといいね。
まあはっきり言えばやっぱりメス奴隷だからね。
もっと違う形? メス奴隷じゃないなら……伴侶とか?
>>613 妹様
はーい。肝に銘じておきます。
……ああ、哀れな美鈴。
>>614 幽香
こういうときはやっぱりこっちから攻めに回らないとね。
やった〜、幽香からのプレゼント、ォォォォォォォォッ!!
(直撃レーザーに吹き飛ばされる)
>612
あ、うー、それは・・・ほら、大事なお嬢さまですし。
何か、甘えられると嬉しいですし。
・・・こう、小さくて可愛くてつい抱きしめたくなったり・・・いやいや。
・・・それに「も」ってどういうことですかっ。
>613フランドールお嬢さま
こらこら、あまり触らないで下さいな、くすぐったい。
ええ、私でよければ一杯甘えてくださいね。(ぎゅー
>614
今はお嬢さまを可愛がるのに忙しいので後にして下さい(びしり
・・・はあ。何でこう厄介ごとばかり。(溜息
お嬢さま、少しお友達を選んだほうがよろしいですよ?
>>616めーりん
きゃあ♪
めーりんのぎゅ〜♪
わたしもぎゅ〜するの〜♪
(美鈴にぎゅ〜)
ほら、ゆうかちゃんにお茶だそうよ
大事な……うん…大事なお友だちなんだから…
(あれを思い出し、ちょっと恥ずかしそうに)
めーりん俺もぎゅー
>>615 あー…
避けれると思ったんだけどなぁ…。
>>616 中国
はぁ…。
まぁ、今回はいいけど、次は出してよ?
それに…
(少し顔を赤くしてフランのほうを見る。ちょうどフランも恥ずかしそうにしている。
…出さなかったらまたフランに愚痴ってあげようか?
>615
咲夜さんは厳しいからなあ・・・
「自分の仕事くらい完璧にこなせて当然」とか言われるだろうなあ・・・。
伴侶・・・(ぼっ、と顔が赤くなる
いやいやいやいやいや!そんな大それた事はっ!それに咲夜さんにはレミリアお嬢さまがっ!
>617フランドールお嬢さま
むー・・・お嬢さまがそういうなら・・・わかりました。
(フランドールを抱えたままキッチンへ)
@門番お茶準備中・・・@
(・・・思いっきり渋くしてやろう)
>618
うわあっ。急に抱きつかないでくださいっ。
今はっ、お嬢さん一人で手一杯ですからっ!
>>619ゆうか
え……?
わたしに…?
も、もう……でもゆうかちゃんなら…
いつでもグチっていいよ?
(顔真っ赤)
>>620めーりん
お客さんはみんなびょーどーだよ?
ちゃんとゆうかちゃんにもおいしいお茶をだしてね〜
(お茶を出してる最中でも甘えてる)
>>621 フラン
こらこら顔を赤くしないで。
気づかれたら厄介よ?
(フランの耳にひそひそと
>621フランドールお嬢さま
・・・はあい。普通にします。
@門番お茶汲み中・・・@
・・・こらこら、あんまりじゃれるとお茶がこぼれてしまいますよー。
>622幽香さん
というわけでお茶です。 つ旦~
>>622ゆうか
ゆ…ゆうかちゃんもちょっとお顔赤いよ〜…
だってあんなこと言われたら恥ずかしいよ……
うれしいけど…
(ひそひそ…)
>>623 中国
ん、ありがと。
(ずず〜っと啜り)
…うん、なかなか。
>>624 フラン
まぁ、それもそうだけどさ…。
べつにいいじゃないの。
(ひそひそ)
う〜ん、もう少しお茶が早ければよかったんだけど…。
とりあえず寝よう…。
(お茶をテーブルの上に置き、毛布をかぶってそのまま横になる)
>>623めーりん
は〜い、よくできました〜♪
いいこいいこ♪
(不意に頬にちゅっとする)
めーりんだ〜いすき〜♪
(子供ならではの無邪気な笑顔を見せる)
>>625ゆうか
あ、ゆうかちゃん寝ちゃった
風邪引かなかったらいいけど…
おやすみ〜
>625幽香さん
あれ、もう寝た。・・・自分の家と勘違いしてるのかしら。
>626フランドールお嬢さま
いいこいいこって、子供じゃないですよ、いや年齢的には・・・どうなのかな・・・っ!?
(頬にキスを受け、笑顔を見せられ)
・・・・・・・―――――〜〜〜〜〜!!!!!
(夢中でフランドールを抱きしめ、頬にキスを返す)
>>627めーりん
きゃあ〜〜♪
めーりんが壊れた〜♪
(負けじとキスをし抱きしめるが)
きゃっ…!
(勢い余ってソファに押し倒される)
>628
・・・はっ。私は何を。
・・・あ・・・(自分の下になっているフランドールを見て)
すみませんっ、すぐに退きます・・・・(というも体を退かさず)
・・・(そのままフランドールの唇にキスをした)
>>629めーりん
あはは……
いいよ、気にしないで〜
………あれ?
めーりんどかない……っ!
(いきなり唇を奪われ驚く)
……………ちゅ…ちゅう…
(でもすぐに落ち着いて美鈴の首に腕を回しキスを楽しむ)
>630
んー、ちゅ、ちゅ・・・・・ちゅっ・・・・・・・・はあ・・・・っ。
(長いキスを終え、唇を離す)
・・・あ、すいませんお嬢さま・・・こんな襲うような真似をしてしまって。
・・・はう、自己嫌悪。あまりに自制が出来ていない。
>>631めーりん
ちゅ……んん…ちゅっ……ふぅ…
めーりん気にしないで?
わたし、めーりん大好きだから
こんなことされても平気だよ?
むしろうれしいかも……なんてね♪
それに……めーりんにお仕置きされたとき……すっごく気持ちよかったよ……
(恥ずかしそうにうつむく)
>632フランドールお嬢さま
うう、そういっていただけると・・・
・・・大好き・・・大好き・・・・・・・・いやいや、いかんいかんっ!
(ぶんぶんと頭を振って雑念を振り払う)
お仕置きって・・・あうっ(ぼふん、と顔中真っ赤)
あああいやあれはその場の勢いと言うか魔が差したというかお嬢さまが可愛すぎたとか
(あたふた)
・・・ごめんなさいっ私はこれで休ませていただきますっ(走り去る)
【あー自分から仕掛けておいてー色々すいませんお嬢さまー】
>>633めーりん
もう…めーりんなに慌ててるのよ〜?
だからいいんだって
わたしもよかったんだから……
またしようね♪
めーりん大好き♪
うん、今日もお疲れさま〜
おやすみなさい〜
(美鈴の背を見送る)
【全然気にしないで〜】
んん……
ソファで寝てたから、なんか眠った気がしないや……
やっぱりちゃんとお部屋で寝ようっと
………そういえばお姉さまの気配がしないな…
お出かけかな?
ま、いっか
おやすみ〜…
(トコトコと地下室へ)
@人形少女清掃中・・・@
愛でさせて
……くー……くー……。
……えへへ〜……おいしいものがいっぱいだ〜……。
しあわせ〜……くー…くー…。
……ん〜、ふわぁ…。
おはよ…って、だれもいない…?
(ちょっと寝ぼけている
>>638 くろまく
まっぴるまからいい歳の娘が腹出して寝てるんじゃありません。
寒いほうが調子いいからってこのくろまくがー(つま先でつんつん
>>640 ふえ〜……?(目をごしごしこすって
そんなこといっても、眠いのは仕方ないでしょ〜……。
ふわ……。
はぁーぁ、起きちゃったから仕方ない、起きてよ…。
>>641 くろまく
よく寝てたねー。なんか食ってる夢でも見てた?
(手をくろまくの前でふり)
まだぼーっとしてないかくろまく?
>>642 うーん…なんか、幸せな夢見てた気がする…。
あー、だいじょぶ。
まだちょっと、眠いけど……。
寒いからもう一回、寝ていい……?
>>643 くろまく
どーぞどーぞ。俺もくろまくに添い寝するー(毛布取り出し
おやすみくろまく(すとんと横に)
Zzzz・・・
>>644 ……こら。
(起き上がって蹴り
くろまくより先に寝るとは何事か。
だいたい、冗談よ、くろまくじょーく。
…眠いのは本当だけど。
……眠いのはおなかがすいてるからね、なんか作ろうかしら…。
(ふらふらと台所へ
>>645 くろまく
げふぅ!あいったあ・・・寝るいうから添い寝したのにー
先寝ちゃってって、俺はどこでもすぐ寝れる特技があるんだよ。
飯つくんの?あー俺ヤキソバがいい。
くろまくの手料理〜手料理〜♪
>>646 それは、うらやましい特技ねー。
だからって、寝るのが早すぎよまったく。
……焼そば?
あう、焼そばには嫌な思い出あるのよね……?
まあいい、やってみよう…。
―――@冬少女調理中・・・@―――
……はいっ、出来た!
結構問題なかったわね……。
やっぱあの時は、あれだったからかしら?
>>647 くろまく
やきそば〜。ん?前になんかあったの?
俺はカップやきそばでやな思い出があるよ。
お湯入れて時間待ってるつもりがすっかり忘れててさ、ほかのおかずを
見繕ってるうちに時間たちすぎて・・・
気づくと白っぽいでろーんってしたスープみたいになってたさ。
お、やきそば完成?やたー悪いねえくろまくさん(目を輝かせ)
´・ω・`…………
>>648 …はぁ、それはまたなんていうか。
もう少し、周りのことに気を配るべきね、うん。
で、そのスープ飲んだの?
どんな味だった?興味あるわ。
はい、どーぞ。(テーブルに焼きそばを置いて
熱いから、覚ましてからどーぞー。
…っと、人間は熱いほうが好みだったっけ。
>>649 妹様?
ん?フラン・・・?
>>650 くろまく
いやー一応さ、食えるかどうか試したくて湯きりしたんだけどね、
これが湯きり口からお湯がほとんどでてこなくてさ・・・
つまりそんだけ湯を麺が吸っちゃってたってわけ。
ソースかけて混ぜるときももうカップからはみ出る勢いでさあ・・・
味?・・・ソース味の小麦粉汁って感じだった・・・
ありがとーくろまく、くろまくやきそばいただきます(あんあんを手を合わせ
熱いほうが最高だよ。ぱく・・・美味い・・・だし汁で蒸したねこれは・・・
美味いよくろまくー
´・ω・`<PO?
>>649 ?
―――!?
誰だっ!
隠れてもくろまくはごまかせないわよ!
氷付けになりたくないなら出てきなさい!
>>650 ふーん……。
やきそばのスープを長時間お湯につけたままにするとソース味の小麦粉汁になる、と。
メモメモ……。
美味しい?ありがとー♪
これも、ちょっと本に書いたとおりの奴を作ってみたんだけど…。
よかったー、美味しいって言ってくれて。
(ほっと胸をなでおろし
´・ω・`………
ハッ………
な…なに?
わたしなにやってたの?
お…おはよー……
>>652 妹様?
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。フランが壊れてる・・・。おーい?
>>653 くろまく
やきそばのスープで思い出したけど捨て汁をスープにして飲むってやつがあったんだけど
あれはやめといたほうがいいよ・・・むっちゃくちゃマズいから・・・
本の通りに?でも本読んでも美味く作れるかどうかは本人次第だからねー。
美味いよくろまくー(ちるちるがつがつとやきそばを食べ)
・・・くろまく・・・あれ、フランみたいだけど、なんか壊れてるっぽい・・・
>>652 ??
めるぽでごまかしても無駄!
いいから出てきなさい、私は本気……。
え、あれフランドールちゃん…?
うそだー、またまた…。
>>654 フランドール?
……うっわぁ、本気だよ。
なにやってたのって、私が聞きたいわよ…。
>>655 そう?
新しくくろ犯ココアの材料のヒントになると思ったんだけど……だめかしら。
ほらほら、そんなにがっつかない。
あせったら、私の焼そばが逃げるわよ〜、なんてね♪
>>654 妹様
・・・正気にもどったかな?おはよーフラン。いっしょに飯食うか?
>>656 くろまく
ぶっまたココアつくんの?そうだなあ、相手をいろんな意味で凍りつかせるとかいうなら
結構イケるかもしれないなぁ・・・
はふはふがつがつ・・・逃がしてたまるかーがつがつがつ・・・
ああー美味かった!ごちそうさま〜(あんあんと手を合わせ
あ、フランの分ってあるかな?
>>655 大丈夫……
なんとか息を吹き返したよ…
ご飯?食べる〜♪
>>656れてぃ
おはよー、れてぃお姉ちゃん
めるぽって生き物を見てから時々変な感じになるの…
それにしても今日も雪がすごいね〜
さすがくろまくのれてぃお姉ちゃん
お盛んだね〜
>>656 なに?何か文句あるの?
私のココアを美味しくするためにはとにかく何でもいいから試してみないとね。
そのための……。
ちょっとまった、それは不味いという意味かしら?
はい、おあがりさま〜。
フランドールちゃんの分?
……まあ、あることはあるわね。
それじゃ、もうひとつ作っておこうかしら。
一つ作るも二つ作るも同じことよ。
―――@冬少女調理中・・・@―――
>>658 フランドール
はい、おはよー。
…で、本当に大丈夫?
めるぽの呪いでも受けてるんじゃない?
ええ、今日も雪がすごいわ。
ふふふ、さすがに今日も私はくろまくして
―――がしゃ(おたまを落として
……え、えっとー……フランドールちゃん……。
なんか、変な単語が耳にはいってきたんだけど……。
>>658 妹様
おお、食うか食うか、いまくろまくに頼んだからやきそば出来るの待ってな。
(お盛んだね〜というセリフを聞いて)
フラン・・・?えーと・・・(このがきゃぁ昨日の話まだ覚えてやがった!)
あのーそれは、ちょっとまずいんだが・・・(汗だらだら
>>659 くろまく
いやまあその不味いっていうかいろいろ感動というかそこはそれほっほっほ
め、名作ができることを祈るよ〜(滝汗
そ、それよりも!フランの分まで作ってくれるなんて優しいなあくろまくはー(棒読み
>>659れてぃ
あれ見てたらなんだか…
´・ω・`な気分になってくるの……
う〜ん……不思議…
?
なにひきつってるの?
お盛んって元気って意味なんでしょ?
この前名無しのお兄ちゃんが教えてくれたよ
(キョトンとしている)
>>660 あ、そうそう
このお兄ちゃんが教えてくれたの
え?なにがまずいの?
れてぃお姉ちゃんのご飯?
>>660 なんか引っかかるけど、まあいいや。
ま、美味しいくろ犯が出来るのを心待ちにしててね?
んー、別に二つ作るのも大して変わんないし。
作るの好きだし、さ。
>>661 ……んー、しばらくめるぽは遠ざけたほうがいいかもね。
でないとまたあんなんなっちゃうわよ。
……そ、そーか元気って意味だったの?
おねーさん、しらなかったなー、あはははは…。
で、でさー…誰に教えてもらったのかしらね…。
ひょっとして、あそこの人間かしら…?
>>662 妹様
(げげっ顔も覚えられてた・・・)
しーっ!飯がまずいわけでもなくて!あははははははフラン、ちょっとお話しよっかあ
(がばっと抱きかかえてフランの口押さえて)
>>663 くろまく
・・・・・・ぎくっ(くろまくと目が合う)
あ、や、いや、ちがっちがうんだよ?元気だなあくろまくはっていってただけだよ?
いやほんとまじでうん
(じたばたするフランを抱きかかえながら)
>>663れてぃ
うん、確かあのお兄ちゃんが……モガモガ…
>>664 …へえ。
ちょっと、こっち来てくれるかしら〜?
別に不都合ないでしょ?
…いい、私は三度は言わないわよ。
ちょっと、こっち来てくれるかしら?
(明らかに怒っている様な声
>>665 妹様
(口から手を離し)
ちょっと、それはまずいんだよぉ・・・お盛んっていうのはほんとはね・・・
>>666 くろまく
(げげっでた、「三度は言わない」・・・これでるとまずいんだよなあ・・・)
はははは、はい〜いかせていただきますです〜
(フランを抱きかかえたままカキコキとくろまくの方へ)
>>667 えぇ?
お盛んって意味が違うの〜?
お兄ちゃんのうそつき〜
じゃあ何て意味なの?
>>667 はいご苦労様〜。
…じゃ、先ずは…。
(肩をつかんで
よくもまー、フランドールちゃんに変な知識を……。
―――偏見の塊に育てて、何とする!!
…いや、別に偏見の塊でもない、か…?(少し考えて
と、とにかく!
変な知識をしこまないこと!いいわね!
>>668 フランドール
フランドールちゃんは、知らなくてもいいことよ、うん。
あまり、知らなくてもいいこととってあるものよ。
……さて、なんか忘れてるわね。
何だっけ…。
>>670れてぃ
ぶぅ………
いいもん…今度パチュリーかけーねせんせーに聞くもん…
クンクン……なんか焦げてる?
>>668 妹様
ええっとな・・・(くろまくとフランの顔を交互に見ながら)
お盛んってのはな、盛ってる、エッチなことばかりしてるとかしたがってるって感じの意味なんだよ・・・
例えば満月のときのお姉さまとか思い出してみてくれ・・・
>>669 くろまく
(肩掴む手がちょっと強いのに驚き)
う、はははははいーーーーーーーごめんなさいーーー!!!
ちょっとした冗談のつもりだったんだよーまさか本人の前でぺらっというとは思わなかったしぃ
・・・いや腕がさ、調子悪くても元気なくろまくみたいにフランも元気にしてほしいなってシャレの
つもりだったんだよ・・・(滝汗
はいーもうしませんしこみませんー!!!
>>672 ええっ!?
そうなんだ…
(この前レミリアにされたことを思い出す)
あ〜……うん…
それは…すごいね……
(首をなぜか隠す)
>>671 フランドール
……ああーっ!!
し、しまったぁ、すっかり忘れてた!!
(あわてて台所へ
…あっちゃー、やっぱ焦げてるや…。
……ごめーん、焼きそば出せそうもないわ〜…。
>>672 よーし、わかればよろしい。
(肩から腕を放して
……でも、それなりにお仕置きって必要だと思わない?
>>673 妹様
うん、でもシャレではいってもいいけど(よくないかと思いつつも)、あんまり面とむかっていう言葉じゃ
ないからね、使っちゃだめだぞ?
ん?首、どうかした?(抱きかかえていたフランを降ろし
>>674 くろまく
お、お仕置きですかぁ?!そんな、子供じゃないんだから言い聞かせてもらえばもう十分わかるから
わかるからぁ・・・・(くろまくの目にどことなく妖しい光を感じ
>>674れてぃ
ん…大丈夫だよ〜
そこまでお腹はすいてなかったから〜
また今度食べさせてね?
お仕置き〜?
(ドキドキ…)
>>675 いーや、わかってないわね?
こういうのはね、ちゃんとそういうのをしないといけないわけよ、うん。
……さーて、どんなのがいいかしらねー?
(腕をはめたりはずしたりしながら目に妖しい光を輝かせて
>>676 ん、ちょっと残念ね。
まあ、今度食べさせてあげるよ。
で、だ。
フランドールちゃん…。
どんなお仕置きがいいと思う?
>>677れてぃ
お仕置きね〜?
このお兄ちゃん、わたしにもうそついたし〜
なにしようか〜?
血を吸っちゃうのもいいけどね〜…
その前にお姉ちゃん…その腕外したりつけたりするのやめて……
怖い……
>>676 妹様
こらっそこっドキドキするなっ嬉しそうな顔するなっあああああああ
やっぱ可愛くても悪魔は悪魔なんだなあ・・・とほほほ
>>677 くろまく
ひぃぃっくろまくさん、お気を確かに!?ちゃんとしましたからしましたからぁ・・・
あ、いやです、その妙なギミックを見せ付けないで、ひっ
(腕をつけたり外したりするくろまくに震え
>>678 フランドール
よし、それでいこうかしら?
それじゃあ、ご飯食べさせられなかったお詫びもかねて。
じゃんじゃん血をすってあげなさい?
>>679 んー、私は正気よ〜。
なんてったって、くろまくだからねー。
お仕置きはくろまくの仕事のひとつ、でしょ?
うふ、うふふふふ♪
(妖しげに笑いながら、腕を勢いよくはめて
>>680れてぃ
は〜い♪
(ふよふよと後ろに回り)
いただきま〜す♪
カプ……ちゅ…ちゅ…
(首筋にかみつくとゆっくりと血を吸い上げる)
>>680 くろまく
いやー!血はだめ血はだめじゃんじゃんはだめーゆるしてー!
くろまく、目が変だよー!サドスイッチ入っちゃってます、ああ、なんて嬉しそう・・・
(ずりずり後ずさりするも足が空回り
>>681 妹様
あっちょ、まっ(首にちくりと歯が入り
フランーフランー!?(華奢な体を振りほどくには躊躇われ手がだせない
ああ・・・ああ・・・・・ああぁぁ・・・・(目がだんだん虚ろに
>>681 フランドール
ふふっ、どう?おいしいかしら?
ほどほどにしときなさいよー?
>>682 んー、そんなことないわよぉ?
私だってあなたにお仕置きをすることに、心を痛めて…、嘘だけど♪
くす、だんだん具合が行くなってきたんじゃないかしら?
(くすくす笑いながら、かがんで上目遣いをしてみせる
>>683れてぃ
んん……ちゅっ…ちゅ……おいしい…
(目がトロンとしもじもじし始める)
れてぃお姉ちゃん……
なんだか…すごくえっちな気分なの……
この前の続き……したいよぉ…
>>683 くろまく
う、あ・・・だめだって・・・だめ・・・
(くろまくが正面にかがんで見つめてくるのをただ見つめ返そうとするも焦点が合わず
うあ・・・あああ・・・・なにこれ・・・うっうぅぅぅぅぅっ
(息がだんだんと荒くなり興奮が始まる)
>>684 妹様
あっああっす、吸っちゃだめ、だめだって・・・ああー・・・・
・・・おいしい・・・?そうかぁおいしいかぁ・・・
あは、あはははは、あは・・・(奇妙な興奮が湧き上がってきて
>>684 フランドール
あらら、まったくエッチな子ね?
…でも、奇遇といったら奇遇ね。
だって……私もそんな気分になってきたし……。
それじゃ、続き…しようかしらね…?
あと、お仕置きはその辺で十分でしょ。
そろそろ離してあげなさい、ね?
>>685 ふふ……あなたもそろそろ出来上がってきたんじゃない?
くすくす、混ぜてあげよっか?
>>685 気持ちいいでしょ…?
わたしも……すごくいいの…
もっと気持ちよくしてあげたいけど……
これ以上は死んじゃうから……
(牙を抜くとぺろりと傷口をなめて離れる)
>>686れてぃ
あは♪
れてぃお姉ちゃん…いっぱい……いじめてね…
(あのときの鎖付きの首輪をつける)
ほら…もうパンツがぐちゃぐちゃになってるよぉ……
(スカートをまくり上げレティに見せる)
>>686 くろまく
はい・・・混ぜて、ほしい、です・・・したくてしたくてたまらない・・・
・・・なにもかもめちゃくちゃにしたい・・・お願いだよ・・・
(肩で息をしながら口を半開きにして)
>>687 妹様
あっああ・・・(牙が抜かれ
フラン・・・もっともっと気持ちよくしておくれよ・・・お願いだよ・・・
(離れるフランを足取りおぼつかなく追い)
>687 フランドール
……へえ、今日はつけてきたのね?
でも、何でつけてるのかしらね……?
くすくす、ひょっとしたらさっきからずっとこーされたかったのかな?
(鎖を引っ張りフランを間近に持ってくる
(そのまま鎖を持ちながら、秘部を筋に沿ってなぞり
こんなにぬらして…ほんとエッチなんだから♪
>>688 くすっ……それじゃ、私のことも良くしてくれるかしら?
(衣服をはだけさせ、胸をあらわにする
ほら、私の雪見大福は美味しいわよ…♪
>>689れてぃ
あぁっ♪
(鎖を引かれ秘部に触れられると歓喜の声を上げる)
はいぃ……フランは…えっちな吸血姫です……
あの日も……れてぃお姉ちゃんが帰ったあと…
この鎖でオナニーしてたのぉ……♪
(自分も腰を動かしさらに快楽を得ようとする)
>>689 くろまく
あ・・・あ・・・すご・・・うあぁっ
(服をはだけた胸を見て反射的に飛びつき)
んちゅっおいしっんん・・・雪見大福・・・おっぱい、柔らかい・・・ぷるぷにゅしてる・・・ぺろっちゅぅぅ・・
手触りが・・・くにゅぷりしてて・・・
(ぷるぷるした胸を両手で掴み乳首を右、左と交互に舐めまわし)
>>690 フランドール
へぇ……♪
そんなに良かったんだ、私の氷が……?
それじゃ、鎖よりももっと美味しい奴、あげようかしらね…?
(氷のバイブを作り出してそれをフランに見せて
ほら、これがほしいんでしょ?フランドールちゃんは?
(それをフランの秘部に押し当て、いれようとするが
……でも、だーめ♪
(先端だけ入れて、引き抜いてしまう
こんなおもちゃに頼らなくたって、きょうは本物があるしねぇ…♪
>>691 んっ……ふぁぁ…っ…。
…あはっ…♪あせらなくたって私は逃げないわよ…♪
だから、もっとあじわってぇ…♪
(胸を攻められ、嬌声をもらす
…ふふ、あなたのココもそろそろ固くなってきたんじゃない?
(股間のふくらみをさすって
>>692れてぃ
あ♪
うん、それがほしいのぉ♪
それでフランのいやらしいおまんこかき混ぜてぇ♪
あはぁ♪入ってくる……
あ……なんで…
いじわるしないでぇ……おちんちんちょうだぁい……
(ねだるように氷のバイブをフェラする)
>>692 くろまく
ぺろっちゅ・・・ちゅーーっちゅぽっ
(乳首を舌先でつつき唾液を塗りつけては吸い)
うん・・・味わう・・・ぺちゅ・・・ん・・・乳首、ピンク色・・・ぺろ・・・ちゅうぅ・・・
すご・・・ミルクでるかな・・・ぺろっちゅう・・・ちゅう・・・
(きゅっと乳房を絞って乳首を吸い)
え・・・あ・・・うぁ・・・触っちゃだめだ・・・も、触れただけでイキそう・・・
なかでびくびく張り詰めて・・・
(股間のふくらみに触れられてびくっと震え
もう、出そう・・・我慢が出来そうにないよ・・・
>>694 あはぁ……、それ…いいよぉ…もっとなめてぇ…。
あっ♪あっ♪ふぁぁん♪
ああっ……だめ…おっぱいから…なんかくるよぉ…♪
あ、ああっ♪で、でちゃうよぉ♪おっぱいでるぅ♪
のんでぇ♪いっぱいだすから全部のんでぇ♪
(一際震えると、乳首の先端から白い液体が勢いよく噴出
あはぁぁぁ…おっぱい、でてるぅ……♪
はぁぁ…あなたも、もういきそうなのぉ…♪
くすっ……じゃあ私も全部飲んであげる♪
(衣服を剥ぎ取り、張り詰めたモノを口に含む
ん……ちゅぅ…れろ……んはぁ…♪
ほぁ、早く出してぇ…♪
>>693 フランドール
ん、いいの?
フランドールちゃんがどうしてもほしいっていうんなら、あげるけど…。
でも、そうしたら……。
コッチは、独り占めしちゃうわよ…♪
(見せびらかすようにモノをフランにみせて
>>695れてぃ
本物のおちんちん……
わたしも…そっちがいいのぉ……
(競うようにレティとペニスを舐めあう)
はむ……ちゅっ…じゅ……ん……
お兄ちゃん…フランにも……おちんちんミルク出してぇ……
>>695 くろまく
乳首・・・おいしい・・・んーっちゅっっちゅうっちゅうぅぅぅ・・・っんぷっ
レティ、ミルク、ミルクでちゃってるっわぷっあは、ふわっいっぱい、白くて
熱い液びゅーびゅーでてるよっあぷ、むぐ、んぐっぐっんくっ・・・
(乳首からぷしゃぷしゃとふきだすミルクを乳首にかぶりつくように吸い)
だめ、ああ、出てる・・・だめこっちもああああ・・・・
(手隙の乳首をから出るミルクを手のひらで受け止めるとちゅぷちゅぷと手からミルクがこぼれ)
あっレティ、だめ、そんな咥えちゃだめだっあっうふっあく・・・うぅぅぎぅっあっ!
(レティの口にすぽりと剛直を咥え込まれあまりのぬとぬととした舌の動きに我慢できず)
>>696 妹様
あああっだめっフランだめ!あぎっく・・ああああそこ、裏側、ああ、だめ、がうぅっ!!
(レティと別種のねとりとした舌使いが剛直を這い射精を促され
うぁ・・・うぐく・・ぎぃふぅ・・あぁ・・・あああああぁぁぁぁああっ!!
出るぅ出る・・・ああっ飲んで、飲んでレティ!フラン!ああぁっ!!!
(声にならない声をあげレティとフランへの顔へ向けびゅるびゅると射精)
>>697 きゃあっ♪
おちんちんミルクいっぱい出てる♪
(顔で射精を受け止めながらペニスについた精液を舐めとる)
ちゅる……ちゅぅ…ふふ…お兄ちゃんのミルク…濃くておいしい…♪
もっと出ないかな〜♪
(手でしごき尿道に余った精液も搾り出す)
ほらぁ…まだ出てるよぉ…♪
んむ…ちゅ……じゅる…じゅる……
>>696 フランドール
そーらきた……♪
やっぱりコッチのほうがいいわよねぇ…♪
ふふっ、あらあら……そんなにがっついちゃってまぁ…。
それじゃ、二人でいっぱいいじめてあげよーか…♪
>>697 あ、はぁ……♪
わたしのみるく、のまれてるぅ……♪
ふああぁ…おいしいでしょぉ…わたしのみるく…♪
あなたのも…はやくだしてぇ……♪
(脈打つモノを舌でフランとともに絶えず刺激
あっ♪ふゃぁぁっ♪
すごぉい、いっぱいでてるぅ…♪
(精液を顔で受け止め、顔についた精液を指ですくって口へと運ぶ
ふぅ……おいしいよ…♪あなたのみるく…♪
>>698 妹様
あっうあ・・・こんな華奢で可愛い子に精液かけちゃった・・・うぁ・・・
フランはものすごい淫乱なんだね・・・あっこらっこすっちゃ・・・あぐ・・あはぅふぅ・・・
(精液をぺろりと舐め取るフランに興奮し再び射精感が募り)
がぁっぎっあああっぅく・・・あうぅっフラッだっあっ
(びゅくりびゅくりとフランの口へ残りの精液もぶちまけ)
>>699 くろまく
はく・・・うぐ・・・あがぁう・・・出る・・・射精るよ・・・レティの口を犯すよ・・・ああぁ
(びゅーびゅーと射精が止まらずレティの舌へ飛び)
ああ・・・レティがおれの精子味わってる・・・もっと味わって・・・飲め・・・
はぁ・・・レティ、フランを、フランをふたりで犯そうよ・・・フランがもうだめっていうまで、
ぐちゃぐちゃのネトネトになるまで、全ての穴を犯したい・・・ね・・・やろうよ・・・
(母乳と精液がいりじまった液にまみれたレティに呟き)
>>699れてぃ
だってぇ……
おちんちんミルク好きなんだもん…♪
れてぃお姉ちゃんも好きなんでしょ?
お姉ちゃんえっち♪
>>700 あはは〜♪
ぴゅっぴゅっていっぱい出てるよぉ…♪
んんっ……じゅっ…じゅるる……あぁっ!
おいしい…おちんちんミルクおいしいよぉ!
(半狂乱でペニスにむしゃぶりつき精液を吸い取る)
わたし……犯しちゃうの?
ぐちゃぐちゃにしちゃうの?
はうぅぅっ!
(犯すということばに秘部からぴゅっと愛液が吹き出し、軽く達する)
>>700 ふふ……、出てる出てる…♪
そんなによかったんだねぇ…♪
……ふふ、いいわねぇ、それ…。
でも、ひとつ間違いがあるわね…。
…もうだめっていっても、ぐちょぐちょのねちょねちょにしてあげるのよ…♪
ふふっ…♪
>>701 フランドール
くす、フランドールちゃんほどじゃないわね…♪
だって、犯すっていわれただけで、こんなになっちゃうんだもんね♪
(秘部をかき回し、クリを押し込んで
…ふふ、そうよ…♪
これから二人で、いっぱい、いっぱい犯してアゲル……♪
(耳元でねっとりとささやくように
>>701 妹様
はぁはあ・・・精液まみれのフラン、可愛いよ・・・
口からこんなに精子たらして・・・下のお口ももうとろとろ液出して・・・
(ぴゅるぴゅる溢れる愛液をちゅぷりと2本指で突きいれて停め)
さ・・・犯すよ・・・気絶しちゃうくらい犯しまくるからね・・・
(レティとは逆の耳を軽く噛み囁く)
>>702 くろまく
ああ・・・だめっていってもとめないさ・・・
それに、レティ、レティもいっぱい気持ちよくするからさ・・・
おねだりしてよ・・・いつでもレティの穴も犯すから・・・
(精液の残滓したたる剛直をレティの顔にすりつけ)
>>702れてぃ
ひゃぁっ♪
いいよぉ……♪
犯して……いっぱい犯してぇ♪
フランが泣いても…壊れても…いっぱい犯してぇ♪
フランを真っ白にしてぇ♪
(その姿を想像しただけでまた愛液をびゅくりと出す)
>>703 あうぅ……違うのぉ…
指じゃないの……
お兄ちゃんのおちんちんほしいのぉ…
(両手で秘部を開ききれいな淡いピンク色のひだがひくつき、ペニスを待ちわびている)
気絶しても犯して…いいよぉ…
お兄ちゃんと…れてぃお姉ちゃんの……おちんちんミルクの奴隷にしてぇ♪
>>703 ふふっ、その時はお願いするけど……♪
でも、今はこの淫乱吸血鬼なフランドールちゃんをいっぱい愛してあげないとね…♪
だから、それはフランドールちゃんに…ね?
(そそり立ち精液が滴るモノの先端をつついて
>>704 フランドール
それじゃ、私はコッチをもらおうかしら?
(フランの後ろに回り菊座愛液を塗りたくり指を入れる
うわぁ…きつい…♪締め付けてくるわぁ…フランドールちゃん気持ちいいのね…♪
…ふふ、一度やってみたかったのよね♪
(首筋に氷を軽くつきたて、血をにじませ、あふれる血を吸いたてる
ちゅ…ちゅううっ…ん、ふ…♪
へぇ…フランドールちゃんの血ってこんな味なのねぇ♪
>>705 妹様
指じゃ物足りないのかい・・・?ふふ・・・よくもそういやらしい言葉がでてくるね・・・
だれの「きょういく」なんだろうね・・・それともフランがものすごく淫乱なのかい?
(小さな乳首を指で挟みこねくりまわし)
じゃあ・・・フランのおまんこがぱくぱくおねだりはじめてるから、いれてあげような・・・
(亀頭をクリトリスのやや下へぽちゅりと押し当て)
さあ、イクよ・・・このおまんこを奥の奥、赤ちゃんが出来る部屋まで犯してあげるから・・・
(割れ目へくにゅりと亀頭が押し込まれ割れ目と剛直の間からにゅるにゅぷと愛液を噴出させながら)
うぐ・・う・・ぁぐがう・・・あぁっぁあああっしまるぅっごめっフラン、射精るっ出すっうぎうっはぅ・・・・・!!!
(こつりとフランの一番奥へ亀頭が届くとフランの膣がきゅぅっと締めつけたまらず射精してしまい)
でる、でてる・・・出す・・・ぁぁ・・・
(びゅく・・・びゅっ・・・・とあるかなしかの未成熟な子宮へ精液が流れる)
>>706 くろまく
ああ・・・そうだな、いっぱい、いっぱいフランをかわいがるよ・・・
あ、うあっかはっ
(剛直の先をつつかれて軽くイって)
>>706れてぃ
ひゃん♪れてぃお姉ちゃんはお尻食べちゃうの?
いいよぉ♪
お姉ちゃんのおちんちん…フランのお尻に入れてぇ…♪
あっ!
(首筋にチクリと痛みを感じるがすぐに強烈な快楽へ変わる)
あ……あぁ…
れてぃお姉ちゃんに…吸われてるぅ……
もっと吸ってぇ♪
れてぃお姉ちゃんにしたみたいに……いっぱい吸ってぇ…♪
(吸血の快楽にさらにアナルが締め付ける)
>707
ふふ、これくらいでイっちゃうなんて、可愛いわねぇ♪
フランちゃんはいっぱい、可愛がって、壊れるくらいやってあげたほうが、喜ぶみたいだしねぇ…♪
本当困ったちゃんねぇ♪
>>708 フランドール
ふぅん……吸われるのも気持ちいいんだ…。
それじゃあ、いっぱいすってあげる…。
血がなくなって、死にそうなのにすごく気持ちいい体験……。
フランドールちゃんも体験しちゃえ…♪
それじゃ、リクエストにお答えしまして…♪
(再び例の氷を精製して
ほら、これがほしいんでしょ?
一本で足りないなんて、本当淫乱ね♪
そこが可愛いんだけど、さっ♪
(菊座へと一気に突き立てる
はい、もう一丁♪
(指を鳴らすと奥まで飲み込まれた氷が震えだす
>>707 フランはぁ……もとから淫乱なのぉ♪
お姉さまやれてぃお姉ちゃんにいっぱい奴隷にされて
もっと淫乱になったんだよぉ♪
ああ♪
おっきなおちんちん入ってくるぅ♪
(侵入するペニスを考えられない力で締め上げる)
もう出ちゃうの?
いっぱい出してぇ♪
フランのおまんこをミルクだらけにしてぇ…♪
ふああぁぁぁぁっ♪
(足を腰に巻き付け少しでも射精の快楽を得ようとする)
あ……ああ………
(快楽のあまり口端から涎をたらしうめく)
>>710 妹様
ああ・・・ああぁうぎぅあ・・・あっああっああっ・・・
(射精がびゅく、びゅくと続くたびフランの足に絡み取られた腰をぶるぶると震わせ)
フラン・・・かわいい・・・やらしすぎ・・・ん・・・ちゅ・・ちゅぷあぷ
(涎を垂らしながら喘ぐ口を口付けで塞ぎ)
むぐぅ・・・うちゅ・・・ちゅぷ・・・ぷふ・・・フラン・・・もっと壊れて・・・あぷちゅぷ・・・
(フランの舌を吸い自分の舌と絡ませ合う)
フラン・・・もっと射精すから・・・やめないから・・・ほら、もっと乱れて、もっと壊れて・・・
フランのおまんこ、膣内をおれのミルクでたっぷたぷにするよ・・・
(きゅっとフランを抱きしめて腰を打ちつけ始める)
>>710れてぃ
吸われるの……いいのぉ…
れてぃお姉ちゃん……もう…フランを壊してぇ……
めちゃくちゃになりたいの…
(瞳からは理性の光は消え失せ、ただ快楽を貪る)
ふあぁぁ……お尻…おちんちん…いい……
(振動するバイブで秘部にあるペニスをまた締め上げる)
ひゃあ……はう……いいのぉ…♪
>>712 フランドール
そう、めちゃくちゃにされたいのね……♪
くすっ、でもだめ♪
まだまだ、焦らしてあげないと面白みがないからねぇ♪
とは、いっても……。
そこのお兄ちゃんが、壊してくれるかしらね?
くす……壊れたフランドールちゃんも見たかったけどな♪
(寒気が吹くとレティがそれに乗ってどこかへ
それじゃお二人さん、たのしんでね〜♪
(姿なく、声だけが響く
(ちなみに氷ほったらかし
【はい、もう無理です…】
【ああー…くろまくとしてこんな美味しいシチュはほおって置けないのに…ふがいない】
【それじゃ、フランドールちゃんもあのときの人もまた】
>>711 ん……いいよ…♪
もっとほしいの……
いやらしいフランを……おちんちんミルクで…お外の雪みたいに真っ白にしてぇ♪
ん……ちゅる…ちゅ…じゅる……
(手を首に回し、息が止まりそうなほど舌を絡める)
>>714 フラン
フラン・・・んぷちゅ・・・かわい・・・
(吸い付くように舌を吸われて再び興奮し)
いやらしいフランはミルクいっぱいに真っ白にしてあげるからね・・・
ここも(ぐいぐい剛直を打ちつけ)
ここもっ(指をレティのバイブがゆれるお尻をさすり)
ここもっむぐちゅぷ・・・(深く口付けして舌と唾液を吸い)
フランの頭の中まで、精液色にしてやるからっもう、お顔はミルクで真っ白だけどね・・・
もっともっといっぱい真っ白にしてあげる・・・可愛い小悪魔、小さなメスネコ・・・
(剛直を強引に引き抜き膣内から子宮までの緩やかなカーブをくぽちゅっくぽちゅっ音を立てうちつけ)
【くろまく、おつかれさま。最高だったよー。また遊ぼうね】
【妹様、あと1時間くらいで一区切りできるかな?】
>>715 そうだよぉ……
お兄ちゃんのメスネコなのぉ…♪
すごい……奥まで…メスネコに……いっぱい出してね?
今だけ……フランが…お兄ちゃん恋人だよ……?
(愛し合うようにもっと深くキスをし、膣を締め付ける)
【れてぃお姉ちゃんお疲れさま〜♪
またかわいがってね?】
【はい〜、わかりました〜
もう楽しすぎて時間のこと忘れちゃってたよw】
>>716 妹様
嬉しいよフラン・・・俺だけのメスネコ・・・ふふ・・・これが、お盛ん、盛りがついてるって
いうんだよっほらっんっうぅっほらほらっ
(足を絡ませ腰にしがみつくフランをのしかかるように腰を打ちつけ)
ほらっこのっサカったメスネコっサカれっほらっ腰振れっ
(ぼちゅぼちゅと剛直を膣内へ突きいれると膣から愛液がぶしゅぶしゅと吹きだし)
ん・・・ぷちゅ・・・ん・・・可愛いフラン・・・んちゅぅ・・・
(深い口付けにより深く舌を入れ唾液をフランの中へ流し込み)
また・・・射精すよ・・・う、うっくぎぅうっぎいっあああっあっ
(亀頭が子宮口へごりごりと当たり膣内が締め付け始め)
メスネコ、フランっ孕ませてやるっ孕めよっほらほらあぎっあぁぁあああ!
(亀頭が子宮口へ密着し逃げ道がない精液がびゅーびゅーと子宮へ流れ込み)
>>717 お盛ん……わたし…お盛んなんだね…
ふぁっ♪
メスネコ…いっぱい腰振るのぉ♪
(相手にあわせ自分も激しく腰を振る)
んむ…ちゅ……ちゅ…大好き…
お兄ちゃん…大好き……
またいっぱい出してぇ…
メスネコの淫乱フランにいっぱい出してぇ♪
は……あぁあぁぁぁっ!
(膣内にこれまでにない射精を感じる)
赤ちゃん……できちゃうよぉ……♪
(長い大量の射精を受け止めると、くたりと力が抜けた)
お兄ちゃん……ぎゅって…させて……
(両手を広げ抱擁を求める)
>>718 妹様
うっうううっうぐぁぁぁ・・・あっあ・・・・フラン・・・愛してる・・・好きだ・・・・うぎぅぐ・・・
(子宮口の感触に剛直がとめどなく精液を吐き出し)
フラン・・・もっと出すから・・・出るから・・・
好きだよ、可愛い・・・髪も、顔も、小さな胸も、ここも(ぐいと腰を膣へ押し付け)、可愛い・・・
赤ちゃん・・・できちゃえよ・・・出来ちゃえよ・・・・っ
フラン・・・俺も・・・ぎゅっとしたかったから・・・ん・・・
(両手を広げるフランを頭を包み込むように抱き返し)
あ・・・また射精てる・・・うぅ・・はぁああ・・・
(抱擁と同時にまたびゅるびゅると射精し)
フラン・・・からだぜんぶがフランに包まれてるみたい・・・うぅ・・・
>>719 はうぅ……まだ出てるよ……
好き………お兄ちゃん大好き…
はあぁぁ……
赤ちゃんできたら……いっしょ…育てようね……?
(本当に長い射精を終える)
お兄ちゃん……わたし…幸せ…
いろんなひとに…いっぱい愛してもらって……
本当に……お外に出てきてよかった…
ねぇ…わたしまだしたいなぁ……♪
でもここだと…別の人に見つかっちゃうから……
わたしのお部屋で……ね?
いっぱい……赤ちゃん作ろうね…♪
(すると二人をコウモリが包み込み、地下室へと運んだ)
【長い時間お疲れさま〜♪
本当に楽しかったよ?
また……いっしょに遊ぼうね〜
じゃあ、またね♪】
>>720 妹様
フラン・・・可愛い・・・
ああ・・・そうだな・・・いっしょに、育てような・・・
(とてもまっすぐな目にどぎまぎして、でもまんざらでもなさそうに)
まだ、したいの?じゃあ俺がだっこして・・・あ、うわ・・・フランったら・・・
(ふわりとコウモリたちに運ばれて・・・)
【ありがとう、満足してくれたら嬉しいよー】
【ぜひまた遊ぼうね】
@門番ぐったり中・・・@
>723
ちゅうかなぱいぱいは違いますからー。
・・・なんか元気が出るような話ありません?
>>724 美鈴、結構昭和ネタいけるクチ?
う〜ん、元気の出る話・・・・・・・
お嬢がアリス邸に特攻に行ったとか?
>725
・・・うへえ。(更にぐったり
>726
いや、正直何の事だかさっぱり。
お嬢さまがお出かけしてたのは知っていますが・・・
あー、何か派手なことやってないかとむしろ心配です。
なになに? 今日の紅魔館は駄洒落大会?
>>728 じゃあ、とっときのネタを!
「この中に、家出してきたもんが居る。お前やろ。」
「いえ、私は違います」
「じゃあ、掛け算の9の段ゆうてみい」
「くいちが9、国へ帰らせていただきます。」
「お前や!!」
>729
・・・あーもうそれでいいです。私はネタとかないですけど。
>730
・・・え?それは・・・なに、高度なギャグ?
よし、取って置きのやつだ。
「隣の家に囲いができたってね」
「かべー」
>732
あれ?笑うところどこ?
>733
・・・すいません、解りません。
>>734 全体・・・・・というより掛け算が出来るなら誰でも分かるネタだよ。
>>734 囲いができたってところで普通なら「へー(塀)」と来るところを、
「かべー(壁)」とありえない返事をする点が笑いどころなんだが。
つかこういうのの説明をするのってすっごく野暮じゃない?
みんなおはよー♪
(ニコニコしながら客間へ入ってくる)
うふふ♪
(心なしか肌がつやつやしている)
>>737 腐乱人形が現れた!
もんすたあ さぷらいずど ゆー!!!!
>>737 よう、妹様。なにやら上機嫌だけど、
その珠のお肌が関係してるのかな?
じゃあ俺もとっておきのを
あるメイド長が霊気入れを見ていると、
「○○高速スクロール地帯で、一人の弾幕少女が逆走して雑魚地帯に突っ込み、
無茶な避けと無差別な弾幕で暴走しています。
近くに発生予定の毛玉や妖精達はお気を付け下さい」
というニュースが流れた。
それを聴いたメイド長、自分の仕える家の門番が、
そこのお嬢様の使いでその辺りへ行っている事を思い出し、
さっそく何らかの方法で連絡を取った。
「どうもその辺で暴走してる輩が居るらしいから、さっさと帰って来なさい」
「それがですね咲夜さん、皆暴走しちゃってるんです。困っちゃいますよ、皆逆走してるんですよ」
>735
・・・ああ。うん、なるほど。
・・・いや、わかりますけれども。
>736
え、そこなんですか・・・ずれてるのかなあ私。
・・・ああ、ネタの説明って空しいですよね。すいません。
>737フランドールお嬢さま
うあっ。
・・・お嬢さま・・・おはようございます。
>>738 な〜にわけわかんないこといってるのよ♪
(上機嫌にレヴァーテイン)
>>739 お肌が?
うふふ〜♪
さぁ、どうなんだろうね?
あのお兄ちゃん……すごく激しいんだもん…モジモジ
>>742 あーあ、またミイラが一体
・・・・・・・・・・合掌。
>>741めーりん
めーりんおはよー♪
なんだか元気ないね?
昨日わたしを押し倒した元気はどこに行ったの〜♪
>>742 お兄ちゃんが激しい……
珠のようなお肌……
うわーっうわーっうわーっ!
>>744 それよりも、あんたさんの姉者殿がアリス邸に殴り込みに行ったままだよ。
>740
ああ、逆走していた弾幕少女が門番だったわけですか。・・・うん?
>744フランドールお嬢さま
うあっ!(『押し倒した』の言葉に反応し真っ赤に)
ううううううう〜・・・・・あの時の私はきっとどうかしてたんです・・・忘れてください・・・
>>742 妹様、すっかりつやつやで・・・めちゃめちゃすがすがしい顔してますな。
よほどよかったんだろうなぁ。
>>748 それよりも、妹様に自ら肉体を捧げて犠牲となった
勇気有る若者の冥福を祈ろう。
>>745 なに慌ててるの?
今からいっしょにお肌ツルツルになる?
>>746 お姉さま見ないと思ったらアリスのお家にいってたんだ……
お姉さまのことだから、たぶん飽きたら帰ってくるよ〜
>>747めーりん
だ〜め♪
忘れないよ〜♪
あのときのキス……気持ちよかったなぁ…♪
(唇を指で押さえて美鈴をちらりと見る)
>>750 一緒に……甘美な誘いだけど、お肌つるつるになるどころか、
逆に干からびたミイラになるでしょ、自分。
>750フランドールお嬢さま
(あのときのキス・・・・あのときのキス・・・・キス・・・)
うあーっ!(ごろごろごろ!と床を転がりまわる)
(・・・・恥ずかしいっ。消えてしまいたいっ。)
(・・・あの時のお嬢さまの唇・・・柔らかくて・・・少し甘くって・・・)
・・・ぐあーっ!(ごろごろごろ!)
>>750 妹さま・・・子作りは楽しかったですか・・・?
子供できたらお祝いしますゆえ・・・
人間と吸血鬼では種が違うから交配は出来ないような気もするけど・・・・。
>>751 大丈夫、死んじゃったらあとが楽しめないでしょ?
ちゃんと手加減するよ…
>>752めーりん
そんなに昨日のキス……よかった?
わたしも…ちょっとびっくりしたけど
めーりんがあんなに近くにいて…すごくドキドキしてたよ?
(ぎゅっと背中に抱きつく)
>>753 ふふ、そうだね〜
赤ちゃんできてたら…お願いね?
>755フランドールお嬢さま
キスッ・・・!あああああのっ!
あれはその事故みたいなものでつまり忘れようとしたんですが
あの後夢にまでお嬢さまが出てきまして
何度も何度もあのシーンが反復されまして
今でもあの感触は鮮明に思い出せるというか
って!
抱きつかないで下さいいいいっ!
動悸がっ!呼吸がっ!
(と言いつつも引き剥がす事もせずに硬直するのみ)
>>755 手加減してもらえるならいいかもなぁ。
妹様と一緒にお肌つるつる♪
>>756めーりん
夢に出てくるくらいよかったんだ〜?
うれしいなぁ……
わたしもこの前めーりんから……された夢…見たよ?
息できないの?
じゃあ……
(前に回り込んで唇をふさぐと息を吹き込む)
大丈夫?
めーりん、大好きよ♪
(再び前からぎゅっ)
>758フランドールお嬢さま
!(唇をふさがれ、息を吹き込まれる)
(・・・あれ、キスされてる?・・・柔らかいなあ、甘いなあ・・・もっと・・・)
・・・・ふぁっ・・・?(唇を離され、しばし呆然とする)
あ、え、えーと・・・はい、大丈夫です。
・・・おかげで、ちょっと、動悸が一層酷くなってますが。
ほら、こんなに。ドキドキしてるのわかりますか?
(フランドールの頭を胸に押し付けるように)
>>757 じゃあいっしょにツルツルになろうね♪
(妖しい眼差しを向け)
ふふふ………
はい、オロナイン
>>760 ああ、妹様こんなギャグまでかますほど元気になられて・・・
レミリアお嬢様が知ったらとてもお喜びになりますよ
>>759めーりん
大丈夫そうだね〜?
よかった……わっ
(胸に押し付けられ美鈴の鼓動を聞く)
本当……めーりん…ドキドキしてる…
なんだか…わたしも……めーりんの顔を見たら……
(だんだんと顔が赤くなってきている)
>>760 ああ、本当にツルツルに……
どうせおいらは邪魔者さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
>>763 な、何怒ってるのよ?
それ…わたしがいつも使ってるやつだよ?
もっとツルツルになりたいの?
いいわよ……?
うふふ♪
つ(サラダ油)
>762フランドールお嬢さま
そんな顔・・・見せられたら、もうっ・・・・!
(フランドールに覆い被さり、荒々しく唇を奪う)
んー、ちゅ、ちゅう・・・・じゅる・・・っ・・・ちゅ、ちゅ・・・・っ・・・
(その間、服の上から体を触り始める)
・・・ああ、お嬢さま、お嬢さまっ・・・
今すぐNHK教育を見れ事件だ!!
すみません、誤爆です・・・・・・。
>>764 こうなりゃ毒食わば皿までだ。
(受け取ったサラダ油を頭から被り)
ヒャッホォォォォォッ! ツルツルだぞーっ!
>>765めーりん
きゃあっ!
め、めーりん……
んっ……ちゅう…やっ……ふあぁ…
(激しくキスをされ体をまさぐられびくりと震える)
めーりん……
(トロンとした瞳を美鈴に向けさらに理性を溶かす)
>769フランドールお嬢さま
はあっ・・・・おじょうさまぁ・・・・っ・・・・ちゅっ、ちゅっ・・・
(顔中にキスをしながら、上着を脱がせていく)
・・・・・・こっちも・・・じゃまっ・・・
(ブラまで剥ぎ取ると、その露わになった小さな胸にしゃぶりつく)
はむ、ん・・・ちゅうっ・・・・・・んっ・・・・じゅうう・・・
おじょうさま、とってもおいしい、です・・・っ・・・・ちゅううっ・・・
>>768 つ(ライター)
ボッ!
うん、これでツルツルのうえにこんがり小麦色だね〜
>>770めーりん
ふあぁ……めーりん…すごい……
(美鈴になされるがまま)
やっ……お胸吸わないで……くぅん…
(負けじとチャイナ服のスリットに手を入れ下着越しにさする)
>>771 ……(人間→焼死体。小麦色通り越して炭色)
>771フランドールお嬢さま
はぁ・・ん・・・・っ・・・・!
おじょうさま・・・っ、ま、そこはっ・・・・まだっ・・・・さわっちゃ・・・っ・・・・
んふ・・・じゅう、ちゅううっ、ちゅう・・・はぁっ・・・・こっちも・・・・
(もう片方の胸にも口をつける)
はむ・・・・ちゅうううううううっ・・・・・
(胸を吸いながら、自分も上着を脱ぎ始める)
(フランドールの手を取り、下着は着けたままの胸を触らせる)
・・・お嬢さまっ・・・わたしのおっぱいも・・・さわってぇ・・・・っ・・・!
>>773めーりん
めーりん…ふぁぁっ!
こんなに……吸っちゃ……
(美鈴から胸を触るように求められ)
めーりん……やっぱり…大きい……
はむ……ちゅう……ちゅっ…
(下着の上から乳首を吸い始める)
めーりん…めーりん…気持ちいい…?
(そして何やらぶつぶつて唱えると股間から熱いものが)
>774フランドールお嬢さま
あ、吸うのはお嫌・・・ですか?でしたら・・・・
(そう言うと軽く乳首に歯を立てる、片方の胸の乳首をこりこりとつまみ、軽く爪を立てる)
(空いた口で今度は乳房の部分を嘗め回す)
ん、っはっ・・・れろ、にゅ、れろぉ・・・
んっ・・・あは・・・おっぱい・・・いいです・・・っ・・・はんっ・・・!
おじょうさまも・・・吸って・・・ん・・・!
(胸を覆う下着を外す、大きな胸が晒される)
>>775めーりん
ひゃっ……なにする……ああっ!
(あまりの胸の刺激に大きく跳ね上がる)
だめぇ……壊れちゃう……
ふあ……めーりんのおっぱい…
ちゅう……ちゅう…くちゅ……んんっ……
(夢中で胸にしゃぶりつく)
めーりん……これ…わかる?
(美鈴の手を股間に運ぶとそこには小振りだがペニスが)
これ…使ってもいい?
>776フランドールお嬢さま
―――今の表情・・・!(ぞくぞくと背中に快感が走る)
もっと、見せて欲しい・・・お願い・・・!
(カリカリと乳首に歯を立て、爪を立て)
・・・ん・・・・っ!
や・・んんっ・・・♪おっぱい・・・い・・・あはっ・・・もっと、吸って・・・
私がしているみたいに・・・乳首をかんだり・・・は・・・あっ・・・♪
(全身を駆ける快感に身震いする)
・・・あ・・・男の人の・・・?(手に触れた異物に少し困惑するも)
はい・・・お嬢さまのお好きなように・・・
(そう言いながらそれを指でそっと撫でる)
>>777めーりん
やっ……めーりんやめ……
はぁぁっ!
(美鈴から刺激されるたびにびっくりと体を反る)
めーりんも……してほしいの…?
ちゅっ……んんっ…あむ……かり…
(美鈴からされたように乳首を吸い、甘く噛む)
めーりん……手でわたしの…さすって……
(そのまま美鈴に手でしごかせる)
>778フランドールお嬢さま
・・・あは、おじょうさま・・・とってもかわいらしい・・・・・・っちゅっ。
(最後に乳首に軽くキスをして胸から手と口を離す)
んっ・・・はああんっ・・・♪
あんっ、ちくび、いいですっ、もっと、はぁっ・・・・ああんっ♪
はぁっ・・・お嬢様のっ・・・ふふ・・・・
(軽く握って上下にしごき始める)
たしか・・・こうすると気持ちいいとか・・・・どう、でしょ・・・
(人差し指で先端をくすぐる)
>>779めーりん
んん……気持ちいいよ…
あぁぁっ……
(しごかれ美鈴の胸を舐めれなくなる)
めーりん…上手……
ねえ……めーりん…お胸で…挟んでくれる?
>780フランドールお嬢さま
胸で・・・?
はい・・・では、失礼します。
(フランドールの脚の間に割り入り、胸でそれを挟み込み、両側から掌で圧迫する)
ふふ・・・これで、よろしいですか・・・?・・んっ・・・!
(そう言うと、体を揺すって)挟み込んだものをしごき始める)
>>781めーりん
わぁ……なんか…すごい……
ひゃぁっ!
(しごかれ声を上げる)
す……すごいよぉ…気持ちよすぎて……
らめぇ……めーりん…いっちゃうっ!
(程なく射精し、美鈴の顔と胸を白く染める)
あ……めーりん…ごめんなさい…
でも……すごくよかった…
次は…わたしだね?
(美鈴を寝かせると秘部に口を寄せる)
>782フランドールお嬢さま
んっ・・・んっ・・・・(体を揺すり、刺激を与え続け・・・)
・・・ふあっ・・・!?(ソレから吹き出した精液を顔で受ける)
・・・・・・(しばし呆然とする。顔にかかった精が胸に流れ落ちる)
・・・ふふ・・・イッてしまうときのお嬢さまの顔・・・素敵でしたよ・・・
ひゃっ・・・?(フランドールに体勢を変えられ、驚きの声を上げるも)
な・・・!あ、・・・・そこ、やめ・・っ・・・・!そんな・・・っ・・・!
(秘所に口付けられ、その感覚に身悶える)
>>783めーりん
ちゅっ……ちゅう…くちゅ…
めーりんのここ……きれい…
えっちとか……あんまり経験ないんだね…
それじゃ……
(愛液を舌ですくいアナルに塗る)
めーりんはこことか……したことある?
(そしてだんだんと舌を奥に入れる)
>784フランドールお嬢さま
や・・・だ・・・っ・・・んんんん・・・・っ・・・・!
そんなっきたないところ・・・きれいな・・・っ・・・へんですっ・・・!
こことか、って・・・・・〜〜〜〜!!??
お、おじょうさ・・・ふあん!ああああっ、や、やだっ・・・やっ・・・!
(アナルに異物が進入する感覚に嫌悪感を覚え、髪を振り乱し、いやいやと頭を左右に振る))
>>785めーりん
大丈夫…めーりん落ち着いて?
ゆっくり…気持ちよくしていくから……
(一度舌を抜くとアナルのしわを一本一本舐めていく)
わたしも…最初はびっくりしたよ……
でも…ここも気持ちいいから……めーりんにも教えてあげたいの……
(指をクリトリスに当てると優しく押しす)
両方されると…いいでしょ?
>786フランドールお嬢さま
・・・はっ・・・はあああ・・・・・ひゃ、そんな・・・!やっ・・・・おじょ・・・さまっ・・・
(尻穴の周りを舐められ、快感と羞恥の混ざった不思議な感覚に襲われる)
ん、こんな、きもちよくなるなんてっ・・・ああん、ふああん・・・!
(クリトリスを押され、全身に痺れるような感覚が走る)
・・・ふあ・・・・あ・・・・
>>787めーりん
ほら……慣れてきたら気持ちいいでしょ?
めーりんのここから…おつゆが溢れてるよ……
(アナルまで垂れた愛液を再び舌ですくうと、ゆっくりとまたアナルに舌を入れ込む)
ん……んむ…ちゅ……じゅる…
>788フランドールお嬢さま
そんな・・・も、すこし・・・ふあっ・・・!
(下が再び侵入してくる、しかし先ほどの抵抗感はなく)
は、や、おじょうさま・・っ・・・はあ・・・ん・・・・もう・・・ぬいて・・っ・・・・あんっ。
んんっ・・・・はああ・・・・ん、やんっ・・・♪
(まだ抵抗を見せるも、次第に声に甘い響きが)
>>789めーりん
うふふ…♪
めーりん…かわいい声だよ♪
(舌を伸ばしヌロヌロと奥を舐めると舌を抜く)
さぁ……おちんちん…入れるよ…?
怖がっちゃだめだよ……
大丈夫……わたしの…小さいから…
(美鈴に体を預けるとゆっくりと先端を入れる)
>790フランドールお嬢さま
あ、うわっ・・・ひゃうあっ!?
(尻穴の奥を舌で舐められ、今まで感じた事のない不思議な感じを受ける)
はふ・・・はふぅ・・・・ん・・・・・っ!
(舌とは違う、硬度を持ったモノが侵入してくる)
や・・・・いたっ・・・・・いたいっ!・・・あ・・・ん・・・・っ・・・やぁ・・・♪
(痛みと隣り合わせの快感を感じながら、少しずつそれを受け入れる)
>>791めーりん
だんだん……めーりんのお尻に入ってくよ…
(ゆっくりと…ゆっくりと奥へ進める)
んん……ほら…全部入った…
めーりんのなか…きつくて気持ちいいよ?
お尻は……めーりん初めてなんでしょ?
慣れるまでこのままにしておくね?
(美鈴を落ち着かせるように抱きしめる)
>792フランドールお嬢さま
や・・・なんか、はいって・・・くるぅ・・・・や、いたっ・・・・んん・・・っ・・・・
(やがてモノが全て入った様子を見ると)
・・・あ・・・入ってます、お嬢さまが・・・・ん・・・入っちゃえば、そんな・・・痛くないかも・・・
あ・・・(後ろから抱かれ、安堵の声を漏らす)
・・・あの・・・もう動いても・・・いいですよ。
その代わり・・・優しく、お願いします。
>>793めーりん
ん……わかってるよ…
だって……強く動いたらわたしもすぐいっちゃうし♪
(ペロッと舌を出すとゆっくり腰を動かす)
あぁ……すごい…
めーりんは……気持ちいい…?
>794フランドールお嬢さま
んん・・・っ・・・は・・・っく・・・
(だんだんと中でフランドールが動き始める)
・・・は・・・い、まだ少し・・・痛いかもです・・けど・・・んっ!
・・・はい、動いてもらうと・・・少しきもちが・・いいですっ・・・
ん・・・あうんっ・・・!や・・・は・・・あんっ・・・!
>>795めーりん
んあぁ……すごい…締め付けてる…
めーりんも…いいんだね……
ふぁ……めーりん…もう…いっちゃうよ……
あぁぁぁぁっ!
(ゆっくりしたストロークを少し早めると美鈴の中に放った)
めーりん……大丈夫…?
>796フランドールお嬢さま
ん・・・あ、んっ・・・やんっ、あ、はあんっ・・・やあん・・・!
・・はあん・・・・・・・!
(中でフランドールの精が放たれているのを感じ)
・・・は・・・あああ・・・んっ・・・♪
(ふるふると身を震わせる)
・・・はう・・・・・・はい、大丈夫です・・・。
お嬢さま、優しくしてくださいましたもの・・・
>>797めーりん
ふふ、よかった♪
めーりんの初めてもらえて、すごくうれしいよ♪
ちゃんと…きれいにしなきゃね…
(精液が溢れるアナルに口をつけると中を吸い出す)
ぢゅるる……じゅっ…んむ…ちゅう…
ん…きれいになったかな……
ねえ…最後はめーりんのあそこで……いきたいなぁ…
今度は……めーりんから責めてほしいし…
(恥ずかしそうにおねだりをする)
>798フランドールお嬢さま
初めて・・・うー・・・お尻のはじめてなんて・・・
使うなんて思わなかったですよ・・・
・・・ひゃ・・・・そんな・・・ん・・・吸わないで・・・っひゃ・・・!
・・・ごめんなさい、お嬢さま・・・
あの、恥ずかしながら・・・・足腰立たない状態でして・・・あはは・・・
と言うか・・・もう・・・体力が・・・(ぐったりした様子で)
>>799めーりん
わたしも最初はお尻なんてびっくりしたよ〜
でも慣れちゃうと結構気持ちいいのよね…
不思議〜
あ…大丈夫?
ごめんね、疲れてるのに無理させちゃって……
じゃあ…今度するときは、めーりんが……してね?
ここで寝ちゃうと風邪引いちゃうよ?
でも立てないなら仕方ないか……
えい♪
(ぴょんと美鈴に抱きつく)
こうやってくっついたら大丈夫だね♪
今日はいっしょに寝ようよ♪
(数匹のコウモリが毛布になってふたりを被う)
えへへ〜♪
ぽかぽかして気持ちいいね♪
ふあぁ……じゃあおやすみなさい…
めーりん……だ〜い好き♪
(目をつぶると幸せそうに寝息を立てる)
【お疲れさま〜
めーりんなんだか無理させちゃって本当にごめんね…
また時間があったら遊んでちょうだい♪】
>801フランドールお嬢さま
今度・・・私が・・・(ぼふっ、と顔を真っ赤にして)
ああううう、はい・・・・・機会があればぁ。(やや裏返った声で)
うう・・・情けない・・・こんな事で立ち上がれないとは。
っと。(フランドールに抱きつかれ)
ああ・・・あったかいです。ありがとうございます。
・・・おやすみなさいませ。
(フランドールの額にキスをして、目を閉じた)
@人形少女清掃中・・・@
@ξ・∀・)紅茶葉摂食中…@
こんばんは、紅魔館来るのも久々か。
んん、なんか気の利いた土産でも持ってきた方が良かったのかね?
>804
本当の意味で雑食性か、こいつは。
とりあえずお約束、節分もしくは接吻について教えてハクタク先生。
>806
てい!
(懐から太巻きを引っ張り出し、>806の口めがけて投げる)
ああ、もう。大して数が無いってのに。
>>808 むぐっ!?
…うまいぜ、これがハクタクの…。
太くて、少し硬くて、しゃぶり甲斐があるってもんだ。
ぺろぺろ…
あ、慧音だ。
けーねけーね、知ってるかい?今日は太くて長い棒を咥える日なんだよ。
‖ 節分とは昔の暦の上で大晦日。
‖ _、,、,、_ 一年の終わりであり、新春、新年を迎えるに当たって
‖ `、r`=Y 厄払いをするのに起源があると言われている。
‖ , ' `ー '´ヽ 大豆には穀物の厄払いとしての意味がある。
‖ i. ,'ノノ ))) 〉 。 太巻きを吉方(今年は西南西)を向いて食べると福が来ると言うが
‖ | ii ゚ ヮ゚ノ|.! / 関西ローカルの習しが商売の為に広げられたものである。
 ̄ ̄ ̄ ̄||kリ,_\_リiつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>809
福が来る事は多分無いが、太巻きは舐める物じゃなくて食べる物だ。
とっとと食べるといい。(ぐいっと押し込む)
>>809 むぐっ!?
…ばたっ
@名無し窒息後気絶中…@
>810
窒息するぐらいに喉の奥まで、(太巻きを)ぐいぐいと突っ込まれて欲しいか?
全く、適当な事を言ってるんじゃない。
どこかの亡霊嬢の言葉じゃないが
古きよき時代も忘れ去られ、わずかに行事と言う形で残るのみ。か。
(ふぅ。とため息をついて)
ま、この太巻きみたいに新しく出てくる伝統も
それはそれで悪くないとは思うけどな。
(自分の分を取り出して、もぐもぐと食べ始める)
ぁぁぁけーね様のちっちゃくて上品なお口が
あんな太くて黒いものをほおばってやがる
そ、そそられるぜタマラン…!
>816
もぐもぐ……がぶっ。(歯を立てて太巻きを噛み切る)
ん、ふぅ。
あんまり太いものを頬張りすぎると息が苦しいなあ。
喉にそんな物が突っ込まれたら噛み切るのが一番だよな。
そう思わないか?>816.
前略)そそられるぜタマラン…!
よし、けーね俺の太巻k(ry
(懐から太巻きを引っ張り出し、>817の口めがけt(ry
>喉にそんな物が突っ込まれたら噛み切るのが一番だよな。
(((((((( ;゚Д゚)))))))
し、失礼しました
(慌てて萎縮した細巻きを仕舞う)
>818
ん?
やりたいと思った事を途中で止めるのは良くないぞ?
まぁ、安全は保障しないけどな。
…んぐ……ふぅ。
(太巻きの残りを食べきる)
何か飲み物が欲しいかな。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルブルジョワジョワァー
あっあぁっビビッて小便漏らしちまった!
飲み物を所望してるけーねに俺の聖水
プレゼント・・・したかったのにぃ!!
(自分の足元を指差し)けーね…飲むかい?
>820
床に零れた物を飲めって?
飲むならお前が飲めよ。自分で出した物だろう?
ちょっと脅かしたぐらいで下着を汚しちゃってまあ…。(ため息)
ほら、そのままだと下半身冷やすから、脱いで着替えた方が良い。
(>820のズボンに手をかける)
おっおいまてよけーね、こんな醜態晒しまくってて何だが
一応俺にも恥じらいってもんがあるんだって。ズボンもアレだけど
まずは床を拭かなきゃならねぇ。けーねこの館に詳しいんだろ?
掃除用具はどこだ。雑巾かモップ。またはさくぽ。
>822
その言い方だとさくぽで床を拭きそうだな。
それはともかく、客扱いだったから家事用具の在り処なんて知らないぞ。
後、いきなりモノを出して
「けーね俺の太巻k(ry」
なんて言う奴のどこに恥じらいがあるんだ?(ジト目)
おっはよー♪
(なぜか肌のつやに磨きが掛かっている)
あ、けーねせんせーお久しぶり〜♪
違う、さくぽで拭くんじゃなくて、さくぽに床を拭いてもらうんだ
用具の在り処がわからんとな。はっ、使えねー奴。ごめん嘘
いや、ついカッとなってやっちまうんだよ。けーねだって、普段は
物静かな歴史教師気取っててもフルフルフルムーンでハァフゥcavedなキモい半獣に成り下がるんだろ?
それと一緒。もっとも俺は月の出具合に関係なく年中無休で発情モードのお時間だけどな
…流石に濡れたままじゃいられんよなぁ。けーね、浴室は何処だ。
>825
うん、風呂の場所ぐらいなら判る。
でも、風呂入る前にきっちりと掃除して行って貰おうか?
乾いてる布ならちゃんとあるだろう。お前の上着が。
(>825を小便溜まりに引き倒す)
私だってついついカッっとなってやっちゃう事はあるよな。うん。
全身を使ってきちんと拭いとくんだぞ?
>824フラン
ああ、フランおはよう。
今ちょっとこいつを教育してる所だから構えないんだ、すまんね。
>>826けーね
きょーいく?
(床の水たまりをみる)
な…なんか臭いよ……
これって……
クソッ、手前の漏らした小便溜まりに落とされるとは何たる屈辱
この上着はなァ、けーねに会う時着る用に買った一張羅なんだぜ
それを小便拭きに…(ブツブツ)
フ、フランちゃん!フランちゃんにお漏らし見られて快感だけどやっぱ見ないでぇ!
ぅぅ、仕方ねえ自分で撒いた小便くらい自分で始末しなきゃいかんよなやっぱ(ゴシゴシ)
…済んだぜけーね。もういいだろ、風呂の場所教えろよ
>827
自己責任。と言うのが外の世界で流行ってる言葉らしいし。
偶には本人に責任を取らせるのもいいんじゃないかってね。
この水溜りは、まぁ、フランも判ってるだろうけど。
こいつが漏らしたんだ。漏らさせたのは私だと言えなくも無いけど。
>828
ご苦労様。
ここのメイドに頼めばきちんと洗濯して返してくれると思うぞ。
風呂場まで寒いだろうから…
(脱がせ脱がせして)
連れ添っていってやるよ。
……そんな上着とは知らなかったな。(頬ぽりぽり)
弁償なら今度会った時に覚えてたらしてやらなくもない。
ほら、風呂場に行くぞ。
【これにて今日は失礼する】
うぅ〜……きれいになったけどなんかにおいが…
ふたりともお風呂いくの?
ごゆっくり〜
ん〜……
久しぶりにお出かけしようかな?
(そういうと数匹のコウモリを従え夜空へ)
弁償?いやいや優しいけーね様に背中でも流してもらえれば
それで十分。お釣りが来るほどだって。では風呂場へGO
【馬鹿なノリに付き合ってくれてありがとう。けーね大好き】
平和ね〜
こそこそ
平和だねぇ(お茶ズズー
紅魔館には似合わないけど、そこな咲夜たんお茶どぞ つ旦~
咲夜さんお茶らしき飲み物どうぞ
∬
つ目
あ〜、ちょっとウトウトしちゃったわ……
>833
ん〜?
>834-835
あら、ありがと
二杯も貰っちゃうなんて、私ったらモテモテね
咲夜さんに報告!
中華な門番さんとフランドールお嬢様がネチョネチョしてましたよ。
>837
なんですって!?
美鈴ったら、私のことアレしといて……
って、私が怒るような事じゃないわね、失敗失敗
関係ないわ、うん
(どこからともなく現れた白い影が、森と湖の間に沿って歩いている)
(砂と、石と、靴の音が響く中。木々すらも、関わりを避ける様に、自ら音を立てる事をしない)
(やがて門らしき門に辿り着き、その奥の深紅を見上げて)
ふふ…
ここがあの女のハウスね……。
(人影はそのまま門に近付いてゆく)
(覆う事を憚る様に、雲すらも発散して消え。月の光もどこか余所余所しく降り注いで)
なんだか人の気配が……お嬢様が帰ってきたのかな?
(門をコンコンと叩くと、小さな、微かな音が漂う)
もし……誰かいらっしゃる?
(細やかに問いかけるも、その声は夜の空気に溶けて消え)
あらあら、どうしましょう…。
(困ったように、白い息を一つ吐き。頭上の白がくるくると揺れ)
(やがて理解し、納得した面持ちで微笑み)
>841
門をノックしてる!? 侵入者ね!
じゃないわ、お客様ね……こんな悠長な客は何年ぶりかしら
はーい、もうすぐ出ますわ
(数瞬の後、その姿は門より奥、扉の前にあり)
(トントンと申し訳程度の音が立ち昇る)
もし…どなたかおいでかしら
(その表情には、既に嬉しそうな笑みが灯り)
―――相対の頃合をいつに決めるか、それとも決められるか―――
――ああ、なんて。うふふ
(その時を待ち、終には嬉しさに満ち)
>843
はいはい、いま出ますってば……
(湯のみを持ったままふよふよと玄関へ飛んでいく)
お待たせ、どちら様
(錠を外す音と共に、ゆっくりと扉が開く)
あ、あなたは!?
(声に、「白」が動いて。ゆっくりと退き、顔を現す)
――どうも、こんばんは。私よ(にっこり
(ザザァ、と木々がささめき。まるで触れた事を嗜める様に、とぶらう様に)
……誰?
いやん、酷い。(泣
八雲紫よ〜
>847
あ、うちは保険の勧誘とか一切お断りしてますので
>>848 ええっ、でも昨今は色々とあるのよ
何時何時不慮の事故に見舞われるか。現に今も
>849
あいにくだけど、うちのお嬢様は不慮の事故にあってもきっとピンピンしてるわyo
それで、何しに来たの?
一人で出歩くなんて珍しいわね
>>850 あらぁ、良い発音
それで、あなたは?不慮の事故に合った時、どうするのかしら
自分で振り払う?
それとも払わず、消し飛ばす?それが出来るなら、それでも。
でもね、例えば……
(くるりと「白」が回る)
それが、あなたを狙って来たものだとしたら?(くす
用件は貴女よ、十六夜咲夜。
(ふっ――と)
(「白」が横倒しに闇夜に消える)
…冷えるわ。中へ入れて下さらない?(にっこり
>851
私に向かってくるというなら、私は逃げも隠れもするわよ
そしてその時においてこそ、私の力は最大限の働きを……
(スチャ、と湯のみを構える)
……って、私に用なのね
それなら上がってかまわないわよ
だいたい大人しく扉の前で待ってることないじゃないの
通り抜けフープみたいなのあるんだから
逃げても隠れても、そこに必ず境界は存在する
そう、例えば視界と死角の境界とか…
(しゅた、とみたらし団子の串を構える)
あら、良いの?まぁ親切
ある事にはあるけれど、ほら、あなたって侵入者には容赦無いでしょう?
私、あなたにはかねてより目を付けておりましたの。
だからこうして、ちゃんと門を越え、礼節を尽くしてやってきた限りでございますわ
>853
相変わらず胡散臭い言い回しね……
今日はお嬢様もフラン様もどこかに出かけていて、とても平和な一日なのよ
だからそんなに構えなくてもいいわ
さあついてきてちょうだい、はぐれたら迷子になってもしらないわよ
(ふよふよとやる気なさげに来た道を引き返していく)
ところで、何の用なの?
>>854 そうかしら?自分ではちょっと判らないのだけど。
私って余程胡散臭いのねぇ(はふぅ
…貴女も、結構私に近いと思うけれど?(くす
お嬢………
ああ、あの虐殺魔。
あの虐殺魔なら、虐殺してたわ。
ああ、でも残虐ではなかったかしら。普通の殺?
けど、残虐で虐が残ると書くのよねぇ。
虐げは残ってたような気がするわ。残ってたという事はあったという事だから、
やっぱり虐殺していたわ
アリスのお家で。
あら
(咲夜の後ろを付いて行きつつ)
迷子になっても、多分貴女を目指せば辿り着けるのだけどね。
用?聞きたいの?
それはねぇ
秘密ですわ♪
>855
そもそも格好が年……なんでもないわ
アリスの館で?
二人とも元気にしているみたいね、良かったわ
悪い人間の血を飲んで、お腹壊していないといいけど
まあ平気よね、吸血鬼だし
明日はご飯いらないかな
秘密ってなによ……気になるわ、言いなさい
でないと同じとこばっかりグルグルまわるわよ
>>856 酷いわー
貴女も着せるわよ?脱がした後に着せますよ?
まったく、正装でまでそう言われるなんて…
(けろり)まぁ、怖い二人は居ないのね
確認して来たのだけれど。
あら、それは脅し?良いわよー、それでも
こっちは同じとこだと思ったら進んでる!って思わせてやるんだから
ご飯もお水も補給出来るし、
気付かないうちにあなたに牛車引かせる事も出来るのよ。
というかちょこちょこ帰るかしら
あなたの下着が数点なくなっても知らないから
まぁ、簡単に言えば、そうねぇ。
テストね(にっこり
>857
悪かったわ、お願いだからやめてちょうだい、それだけは……
それにほら、私はこれ制服だから脱いだらいけないのよ
ああ、どうしてお嬢様が居ない日に限ってこういう厄介な類の客が来るのかしら
下着って、まさか私のカラダが目当てなの……?
>>858 甘いわ。制服とは脱がされる為にあるのよ
「やめてちょうだい、それだけは……」 うん、よし。
だから、居ないときを狙って来たんですってば
あの子が居ると色々と色々ですものね。色々
あなたの体?そうねぇ……それはまだ先ね
あら?うーん、いや、その通りだわ
ってちょっと待ちなさい?その文脈だとそうはならないような…
さっきのはあくまで下着が…ああ、もういいわ
そうそう、そういう事よ
私、あなたが欲しいの。
これは確かに最初から思ってた事よ、うん
>859
な、何よ?
もう何がなんだかわからないわ……
ああ、私が欲しいのね、最初からそうハッキリ言えばいいのに……
って、欲しいのって言われても、私にはお嬢様がいるわけだし
あなたのとこにも、うちより苛酷そうな労働に従事してる狐がいるじゃない
>>860 あらあら、あなたは賢いと思っていたのだけど
ふふ、ふふふふふふふふふふ。
あら。嫌がらないのねぇ
別に労働力が欲しい訳ではありませんわ。違う意味で欲しているの。
あなたが欲しいのよ。
そう…
犬である貴女がね!
>861
あなたの胡散臭さが私の常識を超えているだけよ
違う意味で……犬である私が……
ああ、桃太郎(ぽむ)
今度の宴会では劇でもやるのかしら?
あ、あと犬って言うな
>>862 貴女の常識も、大した事はないのね
そんな常識なんて丸めてドカンしてふりかけよ。
いえいえ、はなさか爺さんですわ
枯れ木に夜の華を咲かせましょう(くす
あら、だって……犬じゃないの(扇を口に当て、嬉しそうに目を細めて)
あんな遠くからでも来客の声が判って……
良い耳ね(くす
胡散臭さの程度を測れるのも、良い鼻だわ
鼻が利くのね
その目、その思考。どれも中々の物だわ
何より、犬。(にっこり
>863
褒めていただくのは結構だけど、どうせなら狼とかにしてくれないかしら
私のナイフは、犬の爪の何倍も鋭いわ
あなたのとこの狐や子猫が泣かされていたの、忘れたかしら?
>>864 あら。だってこんなに(ひゅ、と、スキマを通り、移動して)
可愛らしいのに。(頭を撫でる)
こんなのは狼とは言わないわ。
犬の爪より鋭かろうと、犬の爪より命中率が高いとは限らない
まぁ怒らないの、褒めてるのだから(ぽふぽふ
そうね、私も泣かされたし
でも、私も貴女を泣かせたわ。忘れた?(にっこり
そうね、貴女が欲しいの。
これはスカウトですわ
>865
ちょ……やめてちょうだい
私は子供じゃないわ、そういうのはどこかの庭師にでもやりなさい
だからぽふぽふするんじゃないわよ!
確かに私も負けた事が無いわけではないけど
スカウト、ねぇ……
そういうのは、今の環境より良い条件を提示して初めて成立するものだわ
>>866 どこかの庭師?
ここの庭を掃除しているのは誰?
貴女よねぇ(くすくす、なでなで
あら、これは「ぽふぽふ」という行為なの?
まぁ、貴女がそんな可愛らしい事を言うとは、ふふ(ぽふぽふ、ぽふぽふ
ん、今より良い条件?
そうねぇ……
三食昼寝付き、仕事内容は特になし、外出外泊自由。
ただし給金はなし。与えられるものは私の愛位よ(くす
どうかしら?
あなたも、マヨヒガこと八雲動物園に来ない?
>867
ここ以外の庭師に決まってるでしょ!
ああもう、どうしてこの辺りの妖怪は胡散臭いのばっかりなのかしら……
もっとうちのお嬢様みたいに素直になれないわけ?
(少し諦め顔)
それなりに魅力的な労働条件ではあるけど、残念ね
あなたの家には可愛くて凛々しいお姫様は居ないでしょう?
>>868 ここ以外?でもほら、ここには貴女しかいないわ。(なでなで
いやん、素直になってるじゃない。
「可愛いから撫でさせろ」これで良いかしら?
それとも「好きです、付き合って下さい」?(撫でつつ、くすくす
あらあら、残念
じゃあスカウトは諦めましょうか…
それでもいつか遊びに来たらいいわー。
空間を捻じ曲げれば、多分まっすぐ来れるわ。たぶん
ん?お姫様?
私♪
>869
もういいわ、好きなだけ撫でてなさい……
どうせ誰かに見られてるわけでもないし
そうね、どの道近い内にそっちに行くつもりだったのよ
それが思いがけずそっちから顔を出しに来るとはね
……やっぱり霊夢のとこにしようかしら
私♪ って……
えっと、大きな鏡があるのはどの部屋だったかしら
>>870 お許しが出たわ。それじゃあじっくり撫でさすってあげましょう
ふふふふふ、えいえい(前に回って、右手で頭のてっぺんを撫でつつ、左手で頬をそっと撫で)
うん、良い肌だわ(なでなで
あら、何か用がおあり?(なでなで
頼み事でも依頼でも取引でも、一応は応じる姿勢で居ますわ(さわさわ
霊夢の所…お払いでも頼みたいの?(さすさす
大きな鏡は無いけれど、小さな鏡なら4つもあるわ(くす
ほら、じっとして(両手を止めて、頭と頬を軽く持って)
(微笑んだ顔を、ゆっくりと近付けていく)
(少し離れた所で止まり、まっすぐに咲夜の両目を見詰め)
…ほら、そこに2つ。それで、何を見せたいのかしら(くす…
>871
や、やっぱり止めてくれないかしら……
(どうしていいかわからず赤面)
あなたって、家でもいつもこんななわけ?
その、ね
ちょっと「外」まで買い物に行こうと思って
あなたか霊夢に道を作ってもらうのが手っ取り早いでしょう?
でも、あなたに頼んだら「外」に出る前に疲れそうだわ……
何を見せたいのかって、そうね
お姫様に現実というものを
>>872 ええ、家でもこんな感じよ
(じーっと目を見詰めたまま)
ふふふ、現実なんて見飽きる程に見すぎているわ
貴女こそ、少しは幻想を見た方がいいわよ
折角幻想郷に居るというのに、現実なんて97%のヒトゲノムと同じ位の価値しかないわ
(くすっと笑って、更に顔を近付けて)
それから、「外」だけれど
うーん、どうしましょうねぇ。
まぁ貴女はしっかりしているし…帰ってこれるでしょうけど
良い?貴女は幻想郷の一員で、貴女の帰るべきはここ。
なぜなら、貴女が――――――――――
(こつん、と額をぶつけて、そのまま見据え)
…解ったわね?
>873
今日ばかりは狐に同情するわね……
あら、幻想なら毎日見ているわ
本当に、お嬢様はいつ見ても可愛らしくて困っちゃうんだから
特に無防備に寝息を立てる姿が……
そんな事はどうでもいいわね
(おでこをぶつけられて、気を取り直す)
それくらい言われなくともわかってるわ
お嬢様の居ない所で暮らす気はないわよ、私は
それに、「外」はあまり好きではないもの……
>>874 あら、藍に同情?
ふふ、喜んで貰えて嬉しいわ♪(なでなで
ふぅん、貴女も色々と見てるのねぇ
私もいずれ見せて貰おうかしら、その幻想。(くす
ええ、どうでも良いことね(さすりさすり
ん…まぁ、道を開けるくらい、多分出来るわ
こそっとやらないといけないけどね。……ええ。
それで、何を買いに行くのかしら(なでなで
>875
どうしてそうなるのよ……
喜んでるように見える? いい加減飽きないわけ?
(相変わらずされるがままになっている)
やっぱりこういう手合いは苦手だわ……
お嬢様の寝顔を見ていいのは私だけよ
メイド長の特権なんだから
何が目的かは、秘密
あなたが知っても、面白くもないことだわ
>>876 だって藍は喜んでるもの。
それと同情なのだから、喜んでいるのでしょう(くすくす
そうね、飽きたわ。
場所を変えましょう。(ぽふ
(左手で頭を撫で、右手で頬の後ろと首を撫でる)
ふふふ、可愛らしい狼さんね
あら、スキマ妖怪にそんなものは通じませんよ
特権なんて、ちょっとずらして吶喊してやるわ
ん?そうね、そうかもしれないわ(なでなで
ああ、お金はあるんでしょうね?
それと、私にも一つお願いしていいかしら。お酒のやつ(にっこり
>877
状況がほとんど変わってないじゃない
同じされるなら、お嬢様にしてほしいわ……
駄目ったら駄目よ、お嬢様の部屋には入れさせないわ
あんたなんかお嬢様の部屋に入れたら、ああ、お嬢様の貞操が……
絶対禁止!
お金なら、館の物置にあるものをいくつか質に入れて調達するわ
あそこにあるのは使ってないものばかりだし、探せば少しは値打ちのものもあるでしょう
お酒ね、わかったわ
それが依頼料ってことで、良いわね?
>>878 あら、じゃああの子にされた事なら構わないのかしら
例えば、こういう事とか………って、ま、止めておくわ。怖いし
(ぱっと離れて)
禁止されても行けますけれど〜(飄々
ま、あの子に劣情を催さないし、安心なさいな(くす
どうせなら貴女の部屋とか図書室に潜り込むわ。
質に、ねぇ。良ければ質草をあげましょうか?
どでかい携帯電話とか、「初代てんとうむし」とか。
依頼料の件はそれで良いわ。
……ああ、もうこんな時間だわ。
帰って寝ないと。
>879
あら、急にどうしたの?
まあ止めてくれるならなんでもいいわ
そう、守備範囲ではないのね
でもお嬢様は気の多い方だし……
妖怪ってみんな、一度にたくさんの人を好きになるのかしら?
それじゃあお言葉に甘えさせてもらうわ
物置はあまり手入れしてないから、正直あまり触りたくなかったのよ
お酒のは適当に見繕ってくるわ、狐と猫の分もおまけにね
甘いのと黒いのとどっちが好みかしら……
>>880 うーん、そうね。次の機会に取っておくとするわ
こういうのは反応がなくても、やってる方は楽しいものだからね
いつまでも続けてしまうわ(くす
ん、さあ…私はともかく、他の妖怪はどうかしら。
純粋な子は純粋よ。ほら、えーと…なんて言ったかしら。
そうそう中国。あの子なんてどう?
はいはい、良いわよ。色々見繕っておくわ
それじゃあ、出発の日を決めたら家にいらっしゃい。
(そう言うと、体の横の空間に、スッと縦に線が入り)
私はこれでお暇するわ。この通り抜けなんたらでね(くす
また逢いましょう、可愛い子犬さん
寝てる可能性もあるから、2,3日予備の日を決めておいてねー
(そのままスキマの中へと消える)
>881
できれば遠慮してほしいわね……
こんな所まで来なくとも、狐を苛めればいいじゃないの
美鈴のこと? 美鈴ったら、昨日はフラン様と……
あ、もちろん私には関係ないことだけど
リトルの事もあるし……
って、何を言わせるのよ、ああもう
わかった、早い内にそっちに顔を出すわ
気をつけることもないだろうけど、まっすぐ帰りなさいよ
さて、私も部屋に戻ろう
今夜にはお嬢様たちも戻ってくるだろうし、起きたら掃除をしないと……
(湯のみを片付けてから、ふわ〜っと部屋に飛んでいく)
うーん…今日はいい天気ね…
館も静かだし、
仕事をサボって、まったりするにはいい時間…
>>884 あっ、いらっしゃいませ。
紅魔館へようこそ。
(撫でられ、やや上機嫌に笑みを零して)
>>885 リトルはやさしいな
普段はすぐ追い返されそうなのに入れて貰えたよ
という訳でちょっとそこら辺でお昼寝を・・・
>>886 いえ、優しいというよりも、
追い返すのに気が引けてしまって…
要するに、私の気が弱いだけです。
空き部屋は結構ありますから、
厄介ごとさえ起こさなければ、そこを使って構いませんよ。
(虚空よりコウモリが降り立つ)
ただいま〜
あ〜、すっきりした♪
>>888フラン様
おかえりなさいませ、フラン様。
すっかり元気になられてなによりです。
心なしか以前よりもお美しい程度に。
>>889りとる
あ、お久しぶり〜♪
うん♪もうすっかり元気だよ♪
心配かけてごめんね…?
うつくしい?
や〜ん、りとるお上手♪
(トテトテと近づき抱きつく)
>>890フラン様
こうやってお会いするのは、
フラン様をアリスさんの家からお迎えに上がった時以来ですね。
元気になられたことは館の皆さんからお聞きしましたけど。
あれはフラン様だけが悪いことではないですので、そう謝らないでください。
ふふふ、本音ですよ。
何というか…お肌がつやつやに見えて…
(フランを抱き寄せ、頭を撫でて)
>>890りとる
そうなのかな……
わたしが…もっと魔理沙のこと信じてれば…
あれから魔理沙見つかってないし……すごく心配だよ…
りとるもお肌すべすべだよ♪
さわってて気持ちいい〜♪
(ほっぺをリトルの腕にすりすり)
>>892フラン様
大丈夫。魔理沙さんのことですから、
また何事も無かったかのように、ひょっこり館に来てくれますよ。
それに、魔理沙さんが離れても、
フラン様を大事に思ってられる方はたくさんいますから。
私はあまり肌とかには自信がありませんけどね…
ほら、周りにはパチュリー様やお嬢様や咲夜様のように、
美しい方がいますから、頑張っても霞んで見えちゃうんですよ。
(指先で髪を梳きつつ)
>>893りとる
ん……そうだよね…
きっと魔理沙は帰ってくるよね?
ちゃんと信じてあげないと……
それに…りとるやいろんなお友だちもいるからがんばれるよ♪
りとるだってきれいだよ〜
パチュリーや咲夜やお姉さまにも負けない魅力があるよ?
羽だってきれいだし……
(優しく羽を頬ずりする)
りとるやさしいし…
(じっとリトルの瞳を見つめるとゆっくり唇を寄せる)
ねぇ………いつ…この前の借り……返してくれる?
>>894フラン様
ええ、フラン様が信じればきっと…
私も魔理沙さんがまた来られるのを楽しみにしています。
よくそう言われますけど、
フラン様は私を買いかぶりすぎています。
羽だってフラン様の方が…
あっ…ちょっと…そこ敏感ですから…
(思わずフランを抱く手に少し力がこもって)
やぁ…フラン様…んっ……
(フランと視線を交わし、軽く唇を触れ合わせ)
ええと…アレのことですよね?
今はちょっと…都合が悪くて…
それに美鈴とも約束がありますし…
(唇を離すと、気恥ずかしげに目を逸らして)
【申し訳ありません…今はちょっと体調が悪いです…】
>>895りとる
あ、そっか……
まだめーりんと……
うん…もちろん無理強いはしないよ
ちょっと時間があいたから覚えてるかなって思っただけ
りとるの都合がよくなったら誘って?
ん……ちゅっ…
(もう一度キスをして軽く舌を絡める)
今はこれでがまんするよ♪
じゃあ、わたしはちょっと寝るね?
りとる…またお花ししてね?
(にこりと笑うと地下室へ)
【今からするつもりはなかったけどねw
体調が悪いならしっかり休んでよ?
りとる、お大事にね?】
>>896フラン様
いえ、無理強いなんて…
私もフラン様と出来れば嬉しいですから。
その時はこちらからお誘いしますね。
んむ…ちゅる…ふぅ…
フラン様も今ではお嬢様以上にお盛んになられて…
嬉しいような…少し困ったような…
はい。私でよければいつでも話し相手になりますよ。
それではおやすみなさいませ。
さてと、一旦書斎に戻ろうかな。
(フランを見送ると、ぱたぱたと書斎へ向けて飛んでいった。)
【わかりました。明日体調がよければ、こちらに顔を出します。】
こっちは宣伝だけにしておくか
貼り紙をペタンと……
(次からの紅魔館は露天風呂とサウナ及びミストサウナが付きます。どうぞ日々のお仕事の疲労回復にお役立てください)
(なお、混浴ですので悪しからず)
んん〜……よく寝たぁ〜
…………ん?なにこれ
(
>>898の貼り紙を見る)
わぁ♪おっきなお風呂ができるんだ♪
楽しみ〜♪
誰と入ろうかな……
やっぱり魔理沙かな?
りとるやめーりんもいいし……
お姉さまもパチュリーも咲夜も〜……
そうだ♪みんなで入ればいいんだ♪
早くできないかな〜?
壁|・)
>>901 ぬぁっ…アレじゃないですってば、妹様。
えぇっと…今お時間はありますか?
お願いしたいことがあるのですが〜…。
(顔は出さず、壁の裏から声だけで)
>>902 な、なんだ…おどかさないでよぉ……
時間はあるよ〜
お願い?
>>903 えぇ、お願い…というか治してもらいたいと言いますか…。
…誰も居ませんよね…?
(壁から回りの様子を確認するように出てくると、その姿はフランドールにそっくりで)
改めまして今晩は、妹様。
あれから(
>>462-465)ほっとけば治るだろうと、
隠れながらすごしていたのですが…一向に戻る気配がなくて…。
今日こそは戻してもらおうと来たわけですが…。
>>904 ああっ……あのときの…
ずっとそのままだったの?
ご、ごめんね〜…
ちょっと待ってて
(コウモリに魔法書を取ってこさせる)
解除魔法は……
>>905 えぇ、そうです。
何か適当な妖魔なら良かったのですが、
妹様の格好ですからね…色々と疲れました…。
はい、お願いします…
このままだと自分が自分じゃなくなりそうな感覚なので…。
(適当なソファに座り、解除法を待つ)
>>906 ごにょごにょ……
そりゃ〜!
(偽フランの周りを煙が包む)
これで術は解けて……
(なかった)
………あれぇ?
【自分勝手な都合で中断してこんな事を言うのも何だけど……
今日あんまりモチベーション高くないから淡泊になるかもしれないけどいい?】
>>907 うわっ……こほこほっ…
はぁ…これでやっと戻れ…
(煙が晴れた後、自分の姿を見て)
……なっ!?
か、解除してもダメ…なんですか…
(がっくりと肩を落とす)
【いえいえ、構いませんよ〜。】
【ネタの続きに付き合ってもらうだけでも嬉しいです。】
>>908 ん〜……
わたし解除って苦手なのよ…
ならあと方法はひとつだねぇ?
(ソファに押し倒す)
ちゃんと最後までしなきゃね♪
ふふ、あそこもそのまま……♪
(ショーツ越しに股間を弄る)
ここは男の子なのに……なんで女の子のパンツはいてるの?
しかもこれ……わたしのだよ?
もしかして…わたしの部屋からとったの?
(段々とショーツにペニスの形がはっきりしていく)
【なるべくがんばってみるから……
スレは……保つよね?】
>>909 え…他にも方法があるのならぜひ…っ!?
(顔を上げたところで押し倒され)
なぁっ…やっぱりこうなるんですか〜っ!
あぐ…い、妹様、そんな事されたら…
(弄られるとぴくぴくと全体が反応し)
……そ、それはっ…
変化させられたときからそのままでしたから…
決して、妹様の部屋などに入るなんてことは…。
(その割には下着はまるで洗濯したばかりのように、純白で)
(フランドールの紅い瞳から逃れるように、目を逸らし)
【…あまり無理はなさらないでくださいね?】
【スレはまだ大丈夫、かと…】
>>910 ふーん……
その割にはきれいだね〜?
そういえばさ、わたしのお気に入りのショーツがひとつ無くなったんだよね〜
それとすごく似てるんだけど気のせいかな〜♪
(ショーツの膨らみを舐め始める)
ちゅる……ちゅ…はむ……
あは♪おちんちんが透けていやらしい〜♪
正直にいいなさいよ
じゃないと……
(根本をぎゅっと握りしめる)
いかせないよ〜?
>>911 う、は…気のせいだと、思いますよっ…
きっと、悪い風にでも飛ばされ…っ…たのかと…。
あぐっ、はっ、妹様の舌、が、こんなに気持ちいい…なんて…
(ショーツは唾液以外の液にもより、びしょびしょになり)
はぁっ、はっ、もうダメです…妹様っ射精しちゃい…うあぁっ!!
そ、んなっ…今止められ、たら、あ…ひぃ…!
(握りしめられたモノは、フランドールの手の中でびくんびくんと跳ね)
ぅ…ひぅ…わ、わかりました…いいますっ…いいますから…!!
先日、妹様がお出かけになられたとき…黙ってとり…ましたッ…
あやまります…からっ……ですから、ですからっ…!
もう…いかしてくださぃぃっ…!!
(本物のフランドールとは対照的に、涙顔で切ない声で懇願する)
>>912 わたしの声で喘がれるなんて……なんかいいわ〜♪
やっぱりね
このへんたぁい♪
わたしの姿してるけどあなた男のひとでしょ?
信じられなぁい♪
ほら、いきなさいよ
わたしのショーツのなかに変態おちんちんミルク出しなさい♪
(握っていた手で激しくしごき出す)
ほらほらぁ♪
いくときは変態ちっくなことばを言いなさいよ♪
>>913 ひぁっ、は、はひぃ…そうで、すっ…!
妹様のショーツ、はいただけでも興奮するような、
…へんた、いですぅ…!
ご…ごめんなさ…ぃっ…!ごめんなさ…ひぃぁっ!!
(しごかれると高い声をあげ)
あ…ひゃ、わか、わかり…まひたぁ…!
へ…へんたぃのわたひぁ…こんなことしゃれてもっと興奮してぇっ…!
ひぁっ、ミルクでちゃ…!いもう、としゃまぁっのショーツよごしちゃっ…!
やっあ、ミルク…おちんぽミルクでちゃぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛っ!!!
(しごきにより達すると異常な濃さの精を放ち、ショーツ越しに染みだしてくる)
>>914 わぁ♪出た出た♪
なんかちょっと黄色いよ?
でも、よくあんないやらしいことが言えるね〜
そんな変態おちんちんミルク……飲んであげるわよ
(手早くショーツを脱がす)
すごい……こんなに染み込んでる…
どんな味がするかなぁ?
(するとショーツに口をつけ吸い始める)
ちゅう……ちゅう…はぁ…ちゅっ……
すごくえっちな味……ちゅる……
まだ足りないわよぉ♪
もっと手でシコシコしてミルク出しなさいよ♪
見ててあげるからさぁ♪
(ショーツを吸いながらペニスに顔を近づけいつでも射精した精液を飲めるようにする)
>>915 ひぁ…はぁ…こ、これでもう…?
ぅ…あ、あぁ…妹様が、あんなにミルクを…。
(その光景を見ていると、少女の体に似合わないぐらいの剛直がそそり立ち)
はっ…はいぃっ、こんな変態めのミルクでいいのでしたら…
いくらでもさしあげます……ん、はぁっ…
(剛直を両手で掴み、激しく扱き始め)
そんな身近で、妹様に見られてると…もっと興奮してしますよぉ…
おかげ、で…またすぐにおちんぽミルク、出ちゃいそ…ぅうっ…!
妹様っ、いきますよっ…濃厚ミルク、のこさず…っぁぁぁあああっ!!!
(フランドールの頭を掴むと、柔らかい唇に先っぽをねじ込み口内に精を放つ)
>>916 変態おちんちんミルク残さずいっぱい出しなさいよ♪
え……?
こ…こら、わたしの顔に……んむっ!
(フランの制止を無視し口内に精を放つ)
む……んむぅ!
んんっ!……ん…ちゅ…
(お返しと言わんばかりに両手の人差し指をアナルに突っ込み、グリグリと広げるように掻き回す)
ふあ♪
ちゅるる……♪
じゅっ…んん……
(更に吐き出された精液を全て喉に流し込む)
ふぅ……ふふふ…♪
自分にお口を犯されちゃった♪
さぁて、仕上げだよ♪
(仰向けに寝かすと体を跨ぐ)
>>917 はぁ、はぁ……
(射精の快感に暫し呆然と)
……はっ、す、すみませんっ…!
妹様のお口を見てたら、その、つい……うあっ!?
かっ、ひっ、妹様っご、ごめんなさ…ひぐっあぁっ…!
(後ろを弄られていくと、また徐々に硬さを戻していき)
あっ…は、はい、お願いします…。
早く…妹様の中に…あ、いえっ元に戻させてください…
(フランドールが跨ると視線を下にやり、この後にあるであろうことを待ち望む)
>>918 もう最初の目的を忘れたの?
それなら一生その姿で犯し続けちゃうよ♪
ん……ふあぁ…♪
(徐々に腰を下ろし奥へと進める)
ああっ……いま…わたしが……「わたし」を犯してるんだぁ…
ほらぁ……顔をよく見せてぇ……♪
はぁ…えっちな……顔してる…
(ゆっくりと腰を上下に振る)
>>919 あ、く…妹様からそんなこと言われたら、
誘いに乗ってしまいそうですよ…。
んんっ…妹様の中に、はいってぇ…!
ぅ…はぁっ…また、すぐに…っ!
(快楽でソファーに腕を投げ出し)
私も…「自分」に…ぃやっ、妹様に犯されてる、と思うと…っ…くぅっ…
は…ぁ…今の妹様の顔も、えっちだと…思いますよ…っ
(赤みを帯びた顔で、見つめあげ)
…くっ…妹様ばかり、にさせるのもなんです…からっ…
(腰を下ろしたところに合わせて、自分から腰を突き上げる)
>>920 あぁっ!
(突き上げられ歓喜の声をだす)
そうだよぉ……もっと…突いて…掻き回してぇ♪
(疲れるたび膣が竿を締め上げ射精を促す)
キス…しようよ……
んんっ…ちゅっ……じゅる…
(舌を絡めあいお互いの唾液を貪る)
出してぇ……ミルクをフランのおまんこに出して…♪
フランをミルクでいっぱいにしてぇ♪
>>921 はぃ、妹様ももっと気持ちよく…っ…!
(片手をフランドールの腰に回し、突き上げるのを早め)
あ…んっ、ちゅぅ…ちゅくっ…ふ…ぅ…っ
ぷはっ…妹様のお口、美味しぃ……くっ、ぁあ…!
…っは、え、えぇ…こんな、きゅぅきゅぅされたらっ…
我慢、できません…って…!
ではっ…妹様をミルクで満たしてあげますよっ…!
臭いが染みつく、ぐらいにっ……くっあぁぁぁっ!!
(両腕でフランドールの体を掴み、最奥まで突き上げるとそこに精を注ぎ込む)
>>922 ちょうだい……ミルクちょうだぁい♪
おちんちんミルクでフランを壊してぇ!
はあぁぁぁぁっ!
(奥に熱を感じるとともに達し、精液を一滴も残すまいと吸い上げる)
は……はぁ……ミルク……みるく…おいしい♪
(繋がったまま倒れ込むと妙に逞しい胸板だあった)
あ……戻ってるよ…
よかった……ね…?
>>923 ぅっ…あああぁぁぁっ…!
(達した後にもその吸い上げにまた精を放つが、それもやがて止まり)
はぁ…っ……満足…していただけましたか…?
……あれ、声…が…それに腕もっ?
(フランドールの頭を撫でようと、そこで元に戻ったことに気付く)
え、えぇ、妹様…ありがとうございます…。
……ちょっと惜しい気も、しますけど…。
(頭に手を添え、軽くわしわしと)
>>924 なぁに?
あのままわたしの姿でいたかったの?
ふふふ♪へんたぁい♪
今度はわたしのお人形さんにするよ?
でもよかった…
安心したら…眠くなってきた……
だめ…お部屋に戻れない……
おや……すみ…
(目をつぶると繋がったままで寝息を立て始めた)
【あ〜…やっぱりなんか調子悪かった…
最後もバタバタしてたし……ごめんね
また、今度ゆっくりしよう?
今日はお疲れさま〜♪】
>>925 は、はは、人形…ですか……それもちょっと惹かれますね…。
…と、お休みになりますか…?
なら着替えてお部屋に…って、もう…。
…ふぅ…最後の一仕事って、やつですかね……よっと。
(軽く身体を拭き、フランドールを抱き上げるとそのまま地下室へと向かう)
【いや、調子悪いところを付き合っていただき…】
【はい、また機会がありましたらお願いします】
【それでは、お疲れ様でしたーっ】
@§´∀`)清掃中…@
(ふわりと入り口に降りて)
こんばんはー
>>929 こんばんはー。
ルーミアは今日も元気だねー。
>>930 こんばんはー。
うん、私はいつも元気だよ。
>>931(ルーミア)
おぉ、ルーミアじゃないか。こんばんわ。
ここには血入りの紅茶があると聞くが…普通のとどっちにする?
こんばんはルーミア。
…いつもは無邪気な女の子って
感じなんだけど、今のルーミアは、何つーか、凄い。
ここのお嬢様方と張り合えるんじゃない?
>>932 こんばんはー
血入り?どーしてそんなのがあるの?
…んー、ちょっと飲んでみたいかも。
>>933 こんばんは〜。
?そんなに凄い、かな?
>>934(ルーミア)
ここの主人が吸血鬼って話だからね。
どれ、淹れてくるか。
…これだな。うん。俺のともう一人(多分)のは普通のでいいかね。
ほい、お待ちどう。
>>934 ああ、オーラというか威圧感みたいなものがビンビンくるぜぇ
侵し難い聖域っていうか、よくわからんけどそんな感じ。
>>935 あんたは平気なのか。何でだ。
いや皆まで言うな、何となくわかる。
紅茶もらうぜ。
>>935 そーなのかー
…あ、レミリアは吸血鬼だったね。
あ、ありがとー。(こく、と一口)
…あ、美味しい。
>>936 そーかな。リボンが外れて力が増えてるからかも。
>>936 気にしたら負けだぜ。ほれ、遠慮なく飲め。(こと)
>>937(ルーミア)
(ずず〜)しかし、血って旨いんかねぇ。
自分で指切ったときとかは止血するまでしゃぶってしまうが。
>>938 んー、私は美味しいって思うよ。
でも血だけより、お肉の方が好きかなー。
>>939(ルーミア)
人肉か…ある話によれば塩味が効いてて旨いらしいけどな…。
まぁそれ以外食うものがないって状況でもないかぎりは俺は食わんだろうな。
しかし、ルーミアは何で今みたくなったんだ?
リボン解いたら危ないって前にパチュリー辺りが言ってたような気がするんだが。
そもそも誰が解いたのやら(紅茶を一口)
>>940 えっと、味は一人一人違うから。
甘かった時もあったし、苦かった時もあったよー…
>>941 解けないのなら髪の毛を切ってみよーって事になって。
試してみたら解けちゃった。
うん、危ないって言われてたねー…(腕のリボンを見つめて)
でも大丈夫だったみたい。
>>942(ルーミア)
へぇ…そういうものなんだ。
…俺の血はどうなのかなぁ。
>>942 そーなのかー
まあ、自我を保ってられるなら大丈夫だよな。
さっきは怖いみたいなこと言っちゃったけど
可愛いルーミアであることに変わりはないし、よしとしよう。
ご馳走様、失礼するぜ。
>>943 んー、飲んでみないとわからないよー。
でも今はこの紅茶があるからいらないかな。
>>944 よくわからないけど、私は私のままだよ?
またねー。
>>945(ルーミア)
そうか…。飲みたくなったら言ってくれ。ルーミアなら大歓迎だ。(やさしく頭を撫でる)
>>946 うん、ありがとー。
〜♪(撫でられて微笑む)
>>947(ルーミア)
しかし…スゴイ翼だ…(すーっとなぞって)
ルーミアにつかまってたら飛べるかも知れん。
ん…?なんか妙に暗いような…。
(のっそりと起き上がる)
あれ…?どちら様〜?
>>948 ひゃぁっ(翼がびしっと硬直して、羽が2・3枚程落ち)
くすぐったかったよー…(ぷぅ、と頬を膨らませる)
私につかまって?
えっと、飛んでみたいの?
>>949(幽香)
客。脚ではないぞ。
>>950(ルーミア)
一緒に飛んでみたいね。
俺を背負う…はちょっと難しいかな。俺がおぶればいいのかな。
>>949 ふぇっ?
あ、ごめんね。暗かった?
(闇を抑え込む)
…えっと、誰かな?
>>951 あ、それなら飛べるかも。
やってみよっか?
>>951 なんだ、脚か…。
…脚?
>>952 あ〜、別にいいんだけどね。
あ、幽香よ〜。
よろしく〜(はぁと)
>>952(ルーミア)
んじゃ背負ってみるかね…よっと。
しっかり俺をつかまえててくれよ。でないと俺が落ちるから。
>>953 あー、だから脚じゃないといってるだろ。飛燕連脚でも竜巻旋風脚でもないからな。
>>953 幽香
そーなのかー
私はルーミアだよ。
よろしくねー(にこ)
>>954 うん。わっ…(背負われて)
わかったー。(ぎゅぅっとしがみついて)
それじゃ、行くよー。
(ばさばさっと翼をはためかせ、宙へとあがり始める)
>>956(ルーミア)
(体が宙に浮き始め)
うへぇ、凄いぜ。…前の状態だったら出来なかったかもな。
このまま夜間飛行も出来そうだな。
>>955 あー、冗談よ。
>>956 ルーミア
ふ〜ん、ルーミアね…。
…あら〜
(飛んでいくのを見送り
>>957 んー、浮かぶ位ならできたかもね。
(しばらく飛んだ後戻り)
…はふ。ちょっと重かったかも。
>>958 幽香
…ただいまー。
>>958(幽香)
そうか。それならいいんだが。
>>959(ルーミア)
ふ〜。楽しかったぜ。ありがと。
重たかった? ごめんな。(ぎゅ)
>>959 ルーミア
おかえり〜
>>960 そんなものよ。
さて…気分が乗らないわ〜、
ルーミア、行ってきたら?
【最近別のスレで立てたので多分無理】
【お願いします〜】
>>960 そう?よかったー。
むぎゅー、気にしないでもいいよー…
>>961 幽香
ふぇ?
うん、ちょっと行ってくるねー。
【スレ立て行ってきますー】
>>962(ルーミア)
うん、ルーミアは健気でいい子だ。(ぽんぽん)
…あぁ、あのアレか。いってらっしゃーい。
ただいまー、いってきたよ。
(紅魔館の玄関前に立つ)
……何だか、久しぶりに戻ってきた気分だわ。
(扉を開け、そのまま中へと入っていく)
んー、やっぱりここが一番落ち着くわね…。
あら、誰かいるのかしら?
(と、部屋に入る)
>>965 ルーミア
お疲れ〜。
さて、後どうしよっか?
>>966 レミリア
あっ、レミリア。お邪魔してますー。
(手を振り)
>>967 幽香
うーん…何しようー…
何か、無いかな?
>>968 ありがとー♪(撫でられてうれしい)
>>969(ルーミア)
こっちは残り少ないな…。
何もない、いや、俺がいるzいやなんでもない。
>>968 うん…って、こういうときに限って誰もいないわね。
ま、誰もいないからお茶とか出ないと思うけど、
ゆっくりしてっていいわよ〜。
>>969 (ルーミア)
はいはい、あなたもゆっくりしてっていいわよ。
そういえば、もうこの場も残りが少なくなってたのね。
わざわざ悪いわね、アリスんちから歩いて帰ってきたから、
ちょっと時間掛かっちゃったわ。
>>969 ルーミア
う〜ん、そうねぇ…。
>>971 レミリア
あら、レミリアだったっけ?
おかえり。
>>970 そーだね、どうしようかなー。
>>971 レミリア
アリスの家から?
んー、あれからずっと居たの?
>>972 幽香
あ、何かいい考えがある?
>>972 (幽香)
レミリアよ。
ん、ただいま…って、何だか変な感じがするわ。
>>973 (ルーミア)
うん…あれから、っていつのことを言ってるのかが
よく分からないけど、多分そうよ。
>>971(レミリア)
(空のカップを持ち上げ)
セルフサービスで頂いたぜ。
>>973(ルーミア)
帯に短したすきに長し、とはこのことか…。う〜ん。
>>973 ルーミア
…無い(しれっと
>>974 レミリア
なーんにも。
しようかと思ったけど、思いつかなかったから…。
…寝る。
(そのままソファーに寝転がる)
>>976 幽香
そーなのかー
あ、おやすみなさーい。
>>976(幽香)
ないんかい!
ともあれおやすみ〜。
>>975 そうなの…ま、それならそれでいいけど。
>>976 (幽香)
ん?何?何のこと?
何のことか、全然分からないけど、寝るのね。ぉゃすみ…。
>>979 レミリア
あ、レミリアー。
ここって図書館があるんだよね、行ってもいいかな?
>>980 (ルーミア)
図書館?何をするのかはよく分からないけど、別に行っても構わないわよ。
本を盗ったりしなければ。あと、空間がよく歪んでるから気をつけてちょうだい。
>>981 レミリア
うん、わかったー。
ちょっと行ってくるね〜。
(図書館へ向かう)
【しばらく離席しますー】
>>982 (ルーミア)
はいはい、いってらっしゃい。
……んー、さっさと埋めちゃいたいところだけど、
誰もいないみたいね。
暫くまったりと過ごそうかしら。
>>983 ところが行動しないと埋まらないのが世の常だ。
というわけであっちの方で紅茶入れてきた。飲みます?
もちろん血入り。
>>984 そんなことは分かってるわよ。
……私一人で必死に埋める方が恥ずかしいわよ。
あら、悪いわね〜、頂くわ。
どういうわけなのかは知らないけど。
>>985 こんばんはレミリア様。
場繋ぎに俺もお茶会に参加していいですか?
おっと、
>>984、俺も茶をもらいますよー。ずずー。(注意ひくようにわざと音をたて)
そういえばもうすぐ新月ですねーお嬢様。
(じっとなにか推し量るようにレミリアを見て)
>>985 最初から最後まで一人で出来たら伝説になるかもしれん。
昔どこかにあった気はするけど。
(カップを置き)まぁ埋めるためだな。日進月歩。一年三百六十五日。
あれ、なんか違うような。まぁいいか。
>>986 はいはい、いいわよ〜。
そうね…もう月が殆ど欠けちゃったわね。
今度こそアリスが攻めてくる、って噂もあるし、
しっかりと罠を張っておかないと大変だわ〜。
>>987 何のことかよく分からないわ…。
ん、ありがと…やっぱり血入りはいいわね。
@悪魔妹引っ越し準備中…@
>>988 罠かーでもお嬢様にはとーーーーっても頼りになる門番とか
クールなメイド長がいるからだいじょうぶでしょう?
・・・でも得てしてアテにしてるとき不在だったりするんだよなー。
お嬢様、油断なきようにしてくださいよ。
>>986 あぁ、それも血入りだがいいのか?
というか血入りしか持って来てないが?
>>988 罠ねぇ…珍しい人形を袋小路に置いてその直前に落とし穴仕掛けるとか。
>>989 (フラン)
あぁ、もういよいよ残り僅かね…。
>>990 門番はともかく、咲夜は頼りになるわ。
…でも、あなたの言う通り。
肝心なときにいなかったりするのよ…
だから、罠を用意するの。
>>991 それだと、飛ばれて終わり、よ。
そもそも、その珍しい人形とやらを用意するのが難しいし、
大体、珍しいかどうかが…それこそアリスにでも聞かないと分からなかったりするわ。
でも、大丈夫。無を有にする発想……なかなか思いつかないわよね。
このスイッチを押せば、霧の中でアリスだってそう迂闊なことはできない筈よ。
唐突だがさっそく罠をしかけてみた。
対象が引っかかると爆発する単純なものだが、威力は凄いぞ。
この屋敷がふっとぶ程度の威力だ。
これならアリスもたまらんだろう。
如何でしょうお嬢様?
>>989 引越し準備か。まぁ早くまとめるに越したことは無いな。
>>992 霧ねぇ。霧でめくらましして弾幕の中に飛び込ませるとか?
>>993 今爆破するつもりだろ。
>>989 フランこんばんわーといってももう移動だね。
>>992 なーるほど、しっかり予防線を張ってるわけか。よろしければ名無し一同も「肉罠」として
控えますので御用あらばどうぞ。
報酬は・・・いや、まあそのときにでも。
お姉さま、みんなおはよ〜
わたしは一足先に引っ越すね?
>>993 その対象は
>>999じゃないのかしら?
>>994 その効果は…見てのお楽しみよ。
弾幕なんて面倒なものは使わないわ。
>>995 それは何のことか、ちょっとよく分からないわ…。
さて、そろそろ移動かしら?
川´A`)ゲルポ…
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
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∪ ( \
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(熊が1000を取りました)
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