【東方】アリスの館へようこそ〜その20【魔法の森】

ようこそマーガトロイド邸へ。
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）であるアリス・マーガトロイドの家よ〜。
アリスや、同人弾幕シューティング「東方怪綺談」「東方妖々夢」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、撃ったり撃たれたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮわっ…なんかでてきた〜…　な会話をするところです。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。 他のキャラハンさんも、随時募集中。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　マヨヒガ、紅魔館の妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りからジャンプ！


▲前スレ　【東方】アリスの館へようこそ〜その19【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105799498/


◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○塵の最果て(まとめうｐ地)　ttp://scapegoats.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/dust/todust.htm
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php


※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげよー。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう。）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控えるっ。
・キャラハンさんにも生活があるの。あんまり無理は言っちゃだめっ）
　（アリスたん毎日ぼくの相手してよﾊｧﾊｧ、とか。死んじゃうって）
・避妊は絶対っ、絶対だよ！
・次スレは900超えて一段落したあたりで生成してね。

▲姉妹スレッド
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！13【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106297944/
【東方】ルナティック紅魔館part10【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105844522/
【東方】ホテル白玉楼避難所５泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1106047273/


・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人までを目安に。
　それ以上は流石に意味不明になっちゃうの。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えてみよう〜。（連絡事項等の一言レスは可）。

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるから。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないように。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
　けど、あまり遅くなってから　エロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意して。

・キャラハンさんに無視されても泣いちゃだめ。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるから。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるし。
　あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれると思うよ。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいる。
　毎回毎回スカトロとかだとうっへりしたりする人もいる。そんな感じ。最近ないけど。
　飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えてね。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人じゃない。寝ないと死ぬ。夜行性の人でも。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かるよ〜。

・基本はsage進行で。メール欄にsageって記入すること。
　天帝や雷帝じゃあるまいし、上げすぎは辛いよ〜。 …ところで天帝とかって誰？

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しい。
　ちなみに寂しいと死んじゃうのは地上の兎だけ…らしいわ。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげてね。今の時期は寒いし。
　寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。忘れないでね？

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。
　被弾する人もそれを見る人もどっちも恥ずかしいんだって。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
　常識。流れを切るのはやめよう、うん。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けて。
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化するから。う〜ん、ここはどこだｒ…ひぇぇっ！？

ぅぅ…最後に名前が…

>>1
ξ・∀・）っ【乙】

>>1
うどんげ




間違えた。乙。

スカトロとかだとうっとりするに変えようと思ってたのに、
また忘れてしまったか。

りぐるきゅん乙。

せいだいなるファンファーレのあらし！！
いだいなるゆうしゃ　リグルきゅん　おつ！

２０スレ達成ｵﾒ

乙

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

そう言えばここの主のアリスたんは何処に…？（久々に覗いてみたけど）

>リグル
お疲れさま　　と、言いたいところだけど…





またよろしく頼むわよ。

霊夢乙

（ドアから顔を出す）
…誰もいない、か…
（再び戻る）

ξ・∀・）っ旦~

>>14
おっぱいおっぱい

（再びドアから顔を出す）
>>15
あら、ありがとう。
（お茶を受け取る

>>16
意味が分からないので
ゴオオオォォォォォ！（火炎放射器で焼く

バタン（部屋に入る）

（三度部屋から出てくる）
…さて、準備も出来たし、
前辿り着いた家にでも行って見ましょう。
（軽い足取りで外へ）

（傍らに人形を従えつつ、自室の方から歩いてくる。）
あー…もうこんな時間。
そろそろお茶にしようかしら…と。
…今日はミルクティーな気分ね。
（軽く伸びをしつつ、キッチンの方へと歩いていって。）

（　・　・　・　少　女　紅　茶　準　備　中　・　・　・　）

あ…今日は望月かしら？
まあ、望でなくても、狂ったのがいっぱい来たりするから関係ないわね。
（ティーセットを持って、リビングのソファへ。
　カップにお茶を注いで、暫く香りを楽しむように。）
はぁ、寒い日は、温かいお茶に限るわね。
（ソファに腰掛けて、傍らの人形に語りかけるようにしながら。
　クイッと、カップを傾け、お茶を楽しむ。）

>望月
呼びました？

まぁでも、そんな夜もｽﾃｷじゃない？
（紅茶の香りを楽しみつつ月を見上げる）

>>20
（カップを片手に持ちつつ、目を細めて。）
…何、あなた望月って言うの？
別に呼んでないわよ、満月ね、って言っただけ。
（しれっと言いつつ、カップを傾けて。
　軽くお茶菓子をテーブルの真ん中の方へと移動させて。）

>>21
ええ、そうね。
満月光線が心地いいわ。
まあ、人間には刺激が強すぎるかもしれないけど。
こんな日は、のんびりとお茶を飲みながらすごすのが一番よ。
（紅茶を飲んで、はふっと、息を一つ落とし。）

あー、紅茶飲みたいなら自分で入れてね。
そこにお茶もミルクもあるから。

うぎぎ…大変だ…オレは満月の光を浴びるとおっぱいに飛びつきたくなってしまうんだ
う、う、うぁあああああ！！！


あれ？なんともないよ…おかしーなアリスがいるのに

（寝室からふらりと出てきて）
んー…こんばんはー（くしくし）

>>25（ルーミア）
おぅ、こんばんわ〜。起きたばっかかい？

満月光線がビリビリと感じられる日ですね
アリスへの愛が暴走しそうで俺怖いよ

>>26
うん…さっき起きた所ー。

>>24
なんともなくて、大いに結構なことだわ。
もし飛びつきたくなったら、ほら、その辺に居る人間たちの胸に飛び込んで行ってね。
（しれっと言いながら、カップを傾けてお茶を飲み。）
しかし、人間も不便ね。
満月の光でいちいちおかしくなっちゃうなんて。
（フンッと、軽く鼻で笑うようにしながら。）

>>ルーミア（>>25
あらルーミア。
おはよう、かしら？
（ひらひらと軽く手を振り。
　新しいカップに紅茶を入れ、ルーミアに差し出すように、テーブルにおく。）

>>27
暴走しないようにしてよね。
不用意に近づいたら、撃ち落すわよ？
…まあ、そうね。
私の魔法実験のモルモットになりたい方向に暴走したり、家事を手伝いたい方向に暴走する文ならかまわないけど。
（にっこりと笑いかけながら。）

ひんにゅーには反応しないのさ

>>29　アリス
あっ、アリス久しぶりー。
さっき起きたから、お早うでいいのかな。

〜♪
いただきまーす♪
（こくっと一口）

>>24
俺には飛び掛るなよ？

>>29（アリス）
あー、俺も紅茶とかもらおうかな？　勝手に入れるぞー（とぽとぽ

>>28（ルーミア）
やっぱ可愛いなぁ。（頭ぽふぽふ
そういやそのリボンを外す画期的な方法を思いついたが…。やってみるか？

アリスさんちょっとこの人形借りて行きますよ…
（蓬莱人形をがしっと掴むと隣の部屋へ）

>>32
えへー。ありがとー♪

…ふぇ？どんなの？

>>30
誰が何だってっ！？
全く失礼ね、普通にあるわよ、普通に！
（何気なく胸を隠すように腕を移動させながら、じとっと睨みつけて。）

>>ルーミア（>>31
ん、そうね、久しぶりかも？
（軽く考えるようにしながら、ふっと笑いかけ。）
火傷しないように気をつけてね。
…やっぱり、寝起きは紅茶よねぇ…
（ルーミアが紅茶を飲む様子を、暫く見てから、自分のコクッとカップを傾け。）

>>32
あー、どうぞ。
お菓子もあるわよ、クッキー。
感謝してティータイムを楽しむように。

>>33
ちょ、ちょっと！
なに勝手に･･･っ！
変な事するんじゃないわよっ！！

ちょっと…可愛い蓬莱にこの満月光線に寄る影響のはけ口を…

ゲフンゲフン、失礼

>>34（ルーミア）
考えたんだよ。解こうと思うからダメなんだ。
リボン結んである髪をハサミか何かで切れば…やってみるか？

>>35（アリス）
（ずず〜）あぁ、コレが上手くいったら食うぜ。

(何やらふよふよと人影が寄ってくる)
到着っと
おじゃまします〜

>35
あーあー、コホン。

アリス可愛いぜアリスー(大声だが棒読みで叫んで、飛びかかり)

>>35　アリス
大丈夫だよー。
（ずっ…とまたひとすすりして）

>>37
んー…大丈夫かな？

>>38　フランドール
フランちゃん。こんばんはー。

>>40（ルーミア）
さぁな？　もし上手く切れればだが。消えないことを祈るよ。
…本当にいいか？（はさみを取り出し）

>>38（フラン）
おや、あの顔は悪魔の妹…？　こんばんわ。

>>40ルーミア
あ、ルーミアちゃんだ♪
こんばんは〜♪
(さっそく頬をぷにぷに)
や〜ん♪何回さわってもあきない〜♪

>>41
おじゃましま〜す
多分お姉さまもくると思うよ？

>>41
うーん…やってみてもいいよー

>>42　フランドール
えへ、また来てくれたむにゅー…
うにゅうにゅ…ふらんひゃん、だからつつきふぎだってふぁ〜

>>36
…撃つわよ？
（じとーっと、睨み付けながら。）
あーそれにね、一応その子だって、曰く付きの人形よ。
素人が下手に手を出して、どうなるかわかったものじゃないわ。

>>37
あ、そう。
何やってるのか知らないけど。
（チラッとルーミアたちを見て。）

>>（フランドール）（>>38
はい、いらっしゃい。
…あら、見ない顔ね。
（軽く人影の方を見て、ヒラヒラッと手を振って応え。）
…紅茶で、いいかしら？
（フランドールのほうを軽く見やってから、お茶の準備を始めて。）

>>39
　　　　　＿　　　　　　　ﾍﾆｮｰﾘ
　　 　 '´ ━ ヽ
　 　（ ﾉ）)）））〉） 　　　　　　　　　 ∧＿∧⌒ヽ　 ., ．
　 　〈《( ﾟ ヮﾟﾉ)　　,-''~⌒`-、　　rヽ人／ ） .ノ .: ;: ∴
　　 [∩]/\ヽﾉつノ '~~`-、　ヽ-"＜ 　＞つ"
　　　 /~//_|　　　　　　　ヽ､,,,,,,,,⊂、Ｖ　ﾉ
　　　 ｀し'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　し'

…わざとらしすぎるわ。
出直してらっしゃい。

>>ルーミア（>>40
ん、それならいいけどね。
あ、そうそう。
今回はチョコチップクッキーも焼いてみたから、良かったらどうぞ。
（お菓子のバスケットを、差し出して。）

>>42（フラン）
あ？　永遠にょぅι゛ょの紅き月も？　姉妹でアリスを食う気か？

>>43（ルーミア）
…どうなっても知らんぞ？
だが、どうなっても俺は、ルーミアの事好きだからなッ!!
（リボンのところを落とすようにはさみを入れる）

>>43ルーミア
ごめんごめん〜♪
だってマシュマロみたいで気持ちいいんだもん♪
(頬に軽くちゅっとすると抱きつく)
えへへ〜♪
ふかふかだよ♪

>>44
えっとはじめまして
フランドールっていいます〜
(深々とおじぎ)
あ、紅茶ありがと〜

>44 アリス
(ホーミングレーザー直撃して、サングラスとマスクが外れ、落下)

(べしゃりと地面に落ちて、霊アイテム放出)

…………(むくりと起きあがって、服をぱんぱんと払い)


なかなかの反応速度だぜ。流石毎度毎度襲いかかられてるだけはあるな。
こんばんは、七色魔法莫迦。良い月夜だな。
…………あー、ちなみに、可愛いって言ったのは嘘だから、本気にするなよ？

>38 フラン
あー？なんだ、フランもいたのか……
こんばんは、フラン(ぽんと軽く髪を撫でて)

>43 ルーミア
ルーミアも、こんばんは（ひらひら

(玄関をガチャリと開け、顔を覗かせて)
ん、アリスいるわね…久しぶりだわ。
というわけで、今日は槍でも投げに来てみたわ。
(そのまま中にズカズカと入る)

>>44　アリス
わー、新しいクッキー？食べるー♪
もぐもぐ…♪
アリスー、これ美味しいー♪

>>46　フランドール
むー…わわっ（ぎゅっ）
フランちゃん、元気だねー

>>47　魔理沙
あ、魔理沙だ。お久しぶりー

>>45
多分大丈夫だよ…
（しゃき、とはさみが入ってリボンが落ちて）

……！

（どくんと身体が震えると、辺りに闇が満ちる）

>>47魔理沙
ま…まり…さ……
(いつもなら抱きつくが今日はしない)
う、うん…こんばんは……

>>48お姉さま
お姉さまも到着〜

>>49（ルーミア）
おぉぅ？　上手くいくとは。…しかしすごいことになりそうだな。

リボン拾っとこう…触れても大丈夫みたいだな。
（リボンを解いて、はさみと髪の毛は懐へ、リボンは持ったまま）

（しばらくすると闇が薄れて）

…ふぅ。びっくりしたー。

（黒い翼が付いた他はいつもと変わらない姿で現れる）

>>フランドール（>>46
アリス･マーガトロイドよ。
適当に寛いでくれていいわ。
（淹れた紅茶をフランドールの前に差し出して。）
…貴方、レミリアの血縁？
（軽く首をかしげるようにして。）

>>魔理沙（>>47
……あら、魔理沙。
出直してこなくていいのかしら？

こんばんは、モノクロ魔法使い。
貴方たち人間には毒なくらいのいい月夜だわ。
心配しなくたって、本気になんてしてないわよ。
（しれっと言いながら、紅茶を淹れて、魔理沙の前に差し出す。）

>>レミリア（>>48
…噂をすれば影、かしら。
あー、久しぶりね、レミリア。
あんまり暴れるのは遠慮してもらいたい所だけど？
（次いで、レミリア用にも紅茶を淹れ始めて。）

>>ルーミア（>>49
そ？
ふふっ、お口にあったようで何よりね。
まだいっぱいあるから、遠慮なく食べていいわよ。

…て、ちょっと、ルーミア…？
（溢れる闇に、目を細めて。）

>>52（ルーミア）
おぉ？　…んー、それほど変わらんな？　これくらいか？（羽根さわさわ
俺が誰だかわかるかー？

>>52ルーミア？
どうしたの？
わ、真っ暗……
どうしたんだろう急に……
あれ？ルーミアちゃんなの？

>>53アリス
あなたが魔理沙の……
(じっと顔を見る)
はぁ……かわいいなぁ…
みんなから人気なわけだよ……

暗いのをいいことにアリスにさわさわ…

>>53アリス
ちなみにわたしのお姉さまはレミリアっていうよ〜
お姉さまを知ってるの？

>53 アリス
出直してきたぜ。二時間前にな。
スターダストレヴァリエ・ザ・ワールド。時間を操る程度の魔法だぜ。
――嘘だが。

毒は薬にもなるんだぜ。その境界は紙一重だ。
直視しなきゃ魔力溢れる良い夜に早変わりだ。月見団子も食えたしな(ぽんと自分のお腹を軽く叩いて)
あー？そうか？(くすっと笑って、無遠慮に隣に座り、髪に手を這わせ)
可愛いぜ、アリス……今日は一段とな。
今度は本気だぜ。(しれっと言って紅茶に口を付ける)

>48 レミリア
へぇ…姉君も来るとはな…
こんばんは、吸血姫。お前もアリスとお友達にでもなりに来たのか？
なんてな…(にやにや笑いながらも、無意識にアリスとレミリアの間の位置に立って)

>50 フラン
あー？なんか元気ないな、大丈夫か？


>49,52 ルーミア
(突然広がった闇に、ぞわりと全身の産毛が逆立って、恐る恐るそちらを見る)
ルーミア……？なんか、今……
翼、が……

>>50 (フラン)
私も到着…っと。

>>52 (ルーミア)
あなたは確か……まさか、コレほどとはね。

>>53 (アリス)
……随分な言い様ね。
ま、一度槍を投げたら外までぶち抜いていくから、心配ないわ。

(紅茶を淹れるのを見て)
あら、わざわざ悪いわね。
ありがた〜く頂くわ。(ニヤニヤしながら)

>>54
ふぇ？…あ、羽が生えてるねー。

えっと、さっきはさみで切ってくれた人だよね。

>>55　フランドール
うん、ルーミアだよ。
暗くなったのは私のせいだから…
すぐ明るくするねー

（闇を抑え、部屋が明るくなる）

>>58魔理沙
な…何でもないよ…
魔理沙には関係ないから……

ごめん、わたしなんだか疲れてたみたい……
ちょっとお部屋借りるね？
(ヨタヨタと空き部屋へ)

>>60（ルーミア）
よかったよかった、記憶に異常はないようだ。下手したら俺が犠牲者第一号だ。
その翼、なかなか素敵だぜ。（抱き上げ）

>>56
…南無。

んー…何だか眠くなってきたから、そろそろ寝るね。
おやすみなさーい。
（いつもの部屋へと歩いていく）

>>58 (魔理沙)
まさかね。私はちょっと槍を投げに来ただけよ。
館でやると壁に穴があいて直すのが大変だから。

>>63（ルーミア）
（あっさりほどかれ）ｱｧﾝ。

おやすみー。
…さて、どうしたものやら。

>>ルーミア(>>52
…ルーミア…？
何、したの？
この魔力…半端じゃないんだけど。
(翼の生えた姿を、目を細めながら見つめて。)

>>フランドール(>>55
…魔理沙のって…ちょ、何よ…？
(じっと見詰められて、思わず軽く仰け反り。)
…何溜息ついてるのかはよくわからないし、私が人気かどうか走らないけど。
貴方も十分可愛いんじゃない？（軽く笑って。）

>>56
――っきゃ！？
（ビクッとして振り返り。）
もう闇は薄れてるわよ、残念ねッ！
（テーブルにおいてあった分厚い魔導書を手に取り、即頭部を打つように振りぬき。）

>>フランドール（>>57
レミリアのことは知ってるわよ、よくね。
はた迷惑な、我侭お嬢様。
…そう、レミリアの妹なんだ。
（レミリアとフランドールを交互に見比べて。）

>>魔理沙（>>58
あらそうなの。
じゃあ改めていらっしゃい魔理沙。

ま、そうね。
魔に関わる者にとっては、この光は魔力の泉みたいなものだし。

…ちょ、な、なによ？
（髪を触られて、顔をしかめるような、でもちょっと照れたように魔理沙を見て。）
バッ…！
…馬鹿なこといってるんじゃないわよ。
（ちょっと取り乱しそうに鳴るのをこらえて、フンッとそっぽを向きながら、紅茶を飲んで。）

>61 フラン
あー？ホントに大丈夫なのか？
チルノにも分かるくらいに具合悪そうだぜ？
折角アリスを紹介しようと思ったんだが…
お疲れさん、フラン…(ひらひらと手を振って)

>63 ルーミア
うーん……変わってない……のか？(目を細めてじっと見つめて)
でも、周囲の魔力の流れが……満月だから？いや……それにしては……

ん、ああ、おやすみ、ルーミア(はっと気付いてひらひらとそちらにも手を振って)

>64 レミリア
やる気無く何かをしに来たのか？
確かにここで槍投げても大変じゃないな。直すのはアリスだし。

>>レミリア（>>59
いいわよ、ぶち抜いてくれても。
その代わり、しっかりと修理していってもらうけどね？
（じとっと目を細めてレミリアを見つつ。）

…何よ、気味の悪い笑いを浮かべて。
いらないんだったらいいわよ。
…全く、少しは妹見習って、素直にお礼をいえないものかしら？
（言いつつレミリアに紅茶を差し出す。）

>>フランドール（>>61
（部屋に消えていく姿をなんとなく目で追って。
　魔理沙と、フランドールが入っていった部屋を交互に見やる。）

>>ルーミア（>>63
あら、そう？
おやすみルーミア。
（ひらっと軽く手を振って。）

>>66（アリス）
やれやれ。思い付きってのはやってみるもんだな。
約束どおりクッキーは頂くぜ。（ぽりぽり）

>>67 (魔理沙)
「やる気無く何かをしに来た」って、よく意味が分からないわ。
…でも、魔理沙もたまには良いこと言うわね。

>>68 (アリス)
あら、何を言ってるのかしら？
魔理沙も言ってるけど、直すのはアリスが
直すに決まってるじゃないのよ。
アリスの家なんだから。

(紅茶を啜りながら)
…別に変な意味はないわよ？
って、もうこんな時間じゃない。
(少し急いで紅茶を飲む)

>66,68 アリス
ああ、改めてこんばんは、アリス。

(慌ててるのをみてくすくすと笑って)
ちょっとは本気にしたか？(意地悪そうに髪を弄んで)
まぁ、大嘘だけどな……アリスが可愛く見えるなんて。

(アリスの視線に気付いて)
ん？あー、ああ。大丈夫かな、フラン。
折角絶望的に友達の居ないお前の、友達第一号に任命しようと思ったのに。

>70 レミリア
だって、「投げやり」にきたんだろ？
まぁ、それを言うなら、紅魔館で少々魔法を撃ってもお前が直してくれるようだな。
今度その貴重な光景を見にお邪魔するぜ。

>>69
別にいいんだけど…。
ルーミア、リボンを取ってああなったの？
それって、何か封印を施してあったんじゃないのかしら？
…まあ、家が壊れるようなことがなければ、いいけど…。
（チラッと、ルーミアが入っていった部屋を見て。）

>>レミリア（>>70
魔理沙の言うことを真に受けるなんて、レミリアもまだまだね。
壊した人がそれを直すのは、真理よ。
あと、レミリアもいってるけど、ここは私の家だから。
ここに居るからには、私の法に従ってもらうわ。
（軽く笑いながら、お茶を飲んで。）

あら、何、予定でもあるのかしら？
（急いで紅茶を飲むレミリアを見て、軽く首を傾げて。）

>>魔理沙（>>71
ええ、大嘘でしょうよ。
…本気になんてするわけないでしょ、魔理沙の言葉なんて。
（そっぽ向きながら、すまし顔を作って、紅茶を飲み。）

…疲れてるみたいね。
ま、大丈夫でしょ、吸血鬼なんだし。
姉と違って、なかなか素直そうじゃない。
…あら、それは巨大なお世話ね。
大体、任命も何も、あの子の意思でしょう、そのあたりは。

はあ……お薬飲んだら落ち着いたよ…
(のそのそと部屋から出てくる)

【また参加してもいい？】

>>72（アリス）
まぁ…理性はあるようだし大丈夫じゃね？
そうそう、危険だと感じたらこれ、（リボンを差し出し）頭に括り付けといてくれ。
アリスなら大丈夫だろ。ルーミア懐いてるし。

んじゃやることやったし俺も帰るかね…（玄関の方へぶらぶらと）

>>フランドール（>>73
あら、具合はいいのかしら？
まあ、疲れてるなら、ゆっくりと休むのが一番よ。
余計なお世話かもしれないけど？
（改めて紅茶を淹れなおして、フランドールに差し出して。）
ミルクティー。
身体が温まるわよ。

>>74
まあ、そうね。
見た感じ、そう変わってないけど…
（リボンを受け取って。）
ま、預かっておくわ。
大事が無ければいいけど、家も、ルーミアにも、ね。
（ひらひらと、軽く手を振って見送り。）

>>71 (魔理沙)
あら、たまにはいいこと言うかと思ったのに…
やっぱり魔理沙は魔理沙ね。
紅魔館を壊したら、直すのはメイド達か、壊した本人に決まってるじゃないの。
というか、今、私が決めたわ。

>>72 (アリス)
何を寝ぼけたことを言ってるのかしら、この人形莫迦小娘は。
あんたの法なんて、知ったことじゃないわ。

(カッと目を見開いて)
私が私がやりたいようにやる……！

(紅茶を飲み終えて)
神槍「スピア・ザ・グングニル」 ！
(音速を超えた巨大な槍が壁を次々に貫通して、
そのまま周辺の森の木々を薙ぎ倒し、漆黒の夜空に消えていく)

はぁ〜、すっきりしたし、もう寝ようかしら。
部屋借りるわね〜。
(そのまま適当な部屋に入る)

>>75アリス
うん…大丈夫…
ちょっと発作みたいなのが出ただけだから…
それに、お友だちになりたいし…
ん…ありがと〜
ふぅ……甘くておいしいよ…

>72 アリス
ああ、大嘘だぜ。
こんな満月の夜に、魔力を吸って活き活きとしたお前がまるで輝くようには見えないし。
そんなお前を見て私の心臓は高鳴らないし、まるで宝石みたいなお前の瞳から目が離せないことはない。
このままお前をかき抱いて朝まで過ごしたくもなく、柄にもなく愛を囁きたくもないな。
全部大嘘だぜ。(意味ありげにじっと見つめて、ふいっと目を反らし、紅茶を一口)

ああ、姉と違っていい子だぜ。
あー？フランもお前に会ってみたいって言ってたし、
それなら可愛いフランに友達を作ってあげようってのは人情だろう？
あー、妖怪だったな。悪い悪い。

(不自然に顔をそむけたままぽつりとおどけたように)
でも、友達居ないってのは否定しないのな。

>73 フラン
あー？大丈夫か？良かった……さっきより顔色いいな。
紹介するぜ、こいつがこの霧雨の別荘の管理人の、アリス・七色魔法莫迦・マーガトロイドだ。
かなり性格悪いが、仲良くしてやってくれ。

あ、そうそう、アリス。(耳元でこっそり)
あんまり可愛いからって、人形にしようとか考えるなよ？

>74
あんまりこいつに危険なことを押しつけるのは……まぁ、アリスだからいいか。
いざとなったら責任取りにこいよ〜(ひらひら)

>75 レミリア
お前の館は私の法。私の館も私の法か、なかなかいい考え方だな。参考にさせて貰うぜ。
というわけで、お前の館も私の法で魔砲を撃つことに今決めた。

あー、いい感じに吹っ飛んだな。
た〜ま〜や〜

おやすみ、レミリア。綺麗な花火だったぜ。

【まぁ、分かると思うけど、色々とアレなミスしてるので訂正するわ。

×私が私がやりたいようにやる……！
○私は私がやりたいようにやる……！

…が正しいわ。】

おわ……お姉さますごいことしてる…
わたしも……まねしてみようかな…？

>>78魔理沙
うん、もう落ち着いたから
……何気にアリスにすごいこといってるね

アリス・なないろまほうばか・マーガロイド…
う〜ん…かわったお名前…
でもかわいいよね？
よろしくね〜

お人形？
わたし作れないよ〜？

>>レミリア（>>76
寝言は寝てから言うものよ、ちんちくりん吸血鬼。
貴方は今アウェーに居るのよ、言葉には気をつけたほうが…

――っ！（見開かれた目に、一瞬ビクッとしたように。）

ちょ、ちょっと待ちなさ―――っ！
（慌ててソファから身を乗り出すも、魔力の槍は既に家を貫いて。）
あ…あぁぁ…ホントにやったわね、この、我侭お嬢は…
（がっくりとテーブルに手をついて。）

あ…こ…この、覚えてなさいよ…
（うなだれたまま、レミリアを目で追って睨み、ボソッと呟くように。）

>>フランドール（>>77
そうなの？
あのレミリアの妹とは思えないくらいね。
…妹からも何とか言っておいてよね…。（はふっと軽く溜息をついて。）
…とも、だち…？

…あ、ああ、うん、お口にあったようでよかったわ。

>>魔理沙（>>78
……。
………ホント、馬鹿ね、熱でもあるんじゃないのっ！？
あんたの嘘なんか聞き飽きたわよっ！
（赤面しながらも魔理沙と逆方向に目を逸らして、ぱくっとクッキーを口に放り込む。）

…私に？
なんでまた…レミリアに変な事吹き込まれて無ければいいけどね。
まあ、別に、私はかまわないけど…。
（なんとなく視線を彷徨わせて、少し小さな声で、照れたように。）

…余計なこと言ってるんじゃないわよっ！
…あと、余計な心配も要らないわ。
大体…レミリアの妹に手を出したら、どうなるか…
（家に開いた穴を見て、はぁぁ、と深い溜息を。）


（一つ、息を落として、ゆっくりソファから立ち上がり。
　右手を、左手を、ゆるり翻せば…棚に腰掛けていた人形たちが一斉に立ち上がって。）
…とりあえず応急処置…何でもいいから穴をふさいで置かないと、寒いったらないわ。
（ひらりひらり、手を動かすたびに、人形たちが甲斐甲斐しく働いて。
　穿たれた穴に布を張ったり板を張ったり、適当にふさいでいく。）

>>81アリス
お姉さまに？
ん〜……無理♪
お姉さまわがままなんだもん

アリスと魔理沙って本当に仲良しだね〜
わたしもがんばってアリスと仲良くならなきゃ〜
(とことことアリスに近づきぎゅっと抱きつく)
アリスも暖かいよ〜♪

>>フランドール（>>82
（再びソファに腰掛けて、残っていた紅茶をクイッと飲み干し。）
…でしょうね。
全く、あの我侭お嬢様…何とかならないものかしら。
（はぁっと溜息をつきながら、穴の修繕作業を軽く見やって。）

べ、別に仲なんか良くないわよっ！
いい？
勘違いしてもらっちゃ困るんだけど、私と魔理沙は、その、ライバル関係であってそれ以上でもそれ以下でも…
――わっ。
（抱きつかれて、ちょっと間抜けな声をあげ。）
…全く、ほんとにレミリアの妹とは思えないわね。
妹はこんなに可愛いのに。
（抱きついてきたフランドールの髪を軽く撫でながら、小さく笑って。）

>81 アリス
馬鹿じゃないけど、体温が36.5度もあるからな。
それに今日は満月だ……こんなに気分が高揚するのも……
まさか、お前のせいじゃないぜ……(ふいっとそっぽ向いて)
あー、そりゃ大変だ。耳にたこでも出来てないだろうな？(耳たぶを指で軽くつついて)

嬉しい時は素直に喜べばいいんだぜ。魔法も感情も直球が一番だ。
まぁ、全体の0.0000001%くらいは、お前に喜んで欲しいみたいな気持ちも……あったしな。
(照れが伝染したのか、こちらも頬を染めて、明後日の方を向きながら、紅茶を啜り)

なら、心配しないで良いくらい……あー……
そこは、「あんたも友達でしょ」って突っ込むところだぜ(少し拗ねたような顔で)
まぁ、ああなるな。(大穴から夜空をのほほんと眺めて)

流石満月パワーだ。
人形大量操作しても、なんともないぜ。
あー？確かにちょっと肌寒いな。まぁ、まだ１月だし…
(軽くアリスの方に寄りかかって)

>80 フラン
なーに、ただの嘘八百だぜ。フランに可愛い可愛いって言うのとは大違いだ。
ああ、よろしくしてやってくれ(胸を張ってうんうん頷いて)

(アリスの耳元から顔を離して)
あー、聞こえたか？いや、なんでもない。
アリスは人形使いだから、そのことでちょっとな。

>82 フラン
いやいやフラン。私達は仲悪いぜ。犬猿の仲って奴だ。
何かにつけていがみ合うような仲の悪さ。三省堂提供「大辞林 第二版」より。らしいぜ。
ほら、アリスも……ああ言ってるし、な(アリスと反対の方を向いて、頬をぽりぽりと掻いて)

>83 アリス
な？いい子だろ？紹介した甲斐があったってもんだぜ。

>>83アリス
わたしの知ってるお姉さまはわがままだからね〜
逆に素直で純情なお姉さまって、かわいいけどなんか違う…

本当にただのライバルなの？
すっごく楽しそうにはなしてるけど…
わたしは魔理沙大好きだよ？
仲良くしなきゃ〜

えへへ♪
なでなで好き〜♪
もっとなでて〜♪
(ゴロゴロと猫のように甘える)

>>84魔理沙
こらこら、そんなこと言わないの〜
アリスがかわいそうでしょ？
それに素直が一番って魔理沙が言ったんだよ？
(恥ずかしそうに紅茶を飲む姿を見て)
あ、やっぱり素直かも……

アリスがお人形作るの？
わたしは別にいいよ〜
なんだか恥ずかしいけど

>>魔理沙（>>84
それは高熱だわ、おとなしく横になったらどうかしら？
（フンッと、軽く笑い飛ばしながら。）
…月に中てられて、ね。
狂ってないだけましなのかしら？
――っひゃ？
ちょ、ちょっと、気安く触らないでよねっ！
（少し赤面するように、耳を押さえて。）

だから魔理沙は単純だって言うのよ。
そんな、全体から見れば瑣末な事は…どうでも…いいんじゃないのかしら？
（そっぽを向いたまま、ぱくっとクッキーを頬張って。）

あら、そうだったの？
知らなかったわ。
（しれっと言いながらも、すねた魔理沙を見て、くすっと笑い。）
…まったく、咲夜は何をしてるのかしら。
しっかり面倒見てくれなきゃ困るわよね…。（溜息をついて。）

暖炉に火は入ってるけど…流石に風通しが良すぎるわね。
紅茶飲めば暖まるわよ。
ちょ――…なによ、人間懐炉にでもなったつもり？
（照れて目を逸らしたまま、しれっと言い捨てて。
　しばらく、魔理沙の体温を感じたまま…。）
ホラ、寒いなら暖炉にでもくっついてくれば？
（そして、唐突に魔理沙を引き剥がして。）

…ええ、全く。
姉にも妹を見習って欲しいものだわ。

>>フランドール（>>86
…まあ、確かに。
それはそれで不気味なものがあるわね。
（フランドールの頭に軽く手を置いて、髪を梳くように撫でながら。）

…本当よっ！
それ以外に何があるって言うのかしら。
…私は好きじゃないわよ、魔理沙なんて。
魔理沙とは、ぶつかり合うのが常なのよ。
…まあ？魔理沙は、私が居ないと何にも出来ないから、不安で見てられなくなることもあるけどね。
（くすっと小さく笑って。）

ん、しかたないわね。
（言いながらも、目を細めて笑いながら、なでなでとフランドールの頭を撫でて。）
綺麗な髪ね。

>>87アリス
(魔理沙とアリスの様子を見て)
けんかするほど仲がいいんだよ？
わたしもアリスとけんかしなきゃ〜
冗談だよ？
それに魔理沙にちゃんと思いやってるし…

アリスの髪もきれいだしお洋服も可愛いよ？
こんなにかわいいのになんでお友だち少ないの？
わたしも、少ないけどね…
お姉さまにずっと地下に閉じこめられてたから…
だから今、いっぱいお友だち作ってるの

>86 フラン
あー……その、誤解……してるみたいだけど、私とアリスは、そう言う関係じゃないぜ…
(真っ赤になって飲み干した紅茶のカップを手の中で転がして)
私は、素直だぜ……ほら、ライバル同士はこういう関係が自然だし、な。

わ…、ちょっ……フラン……こいつにそれを言ったら……
(ぎくりとして、二人の顔色を窺って)

>87 アリス
平熱だぜ。冷血動物っぽい魔界人の平熱で考えるなよ(くっくっと笑って)
どうしても寝かしたいなら、押し倒してベッドにでも縛り付けるんだな。
あー？この満月の下では全てが等しく狂ってるんだぜ。この絨毯とか、ティーポットとか。
程度の問題だな。
ほら、お前もちょっと狂ってるぜ。ほんの少し突いただけなのに、大袈裟な…(ふぅっと溜息をついて)
まぁ、そんな顔されたらもっと突きたいって思う辺り、私もいい感じに狂ってるな…
まったく、変だぜ。(一瞬真剣な目で見つめて、耳を覆う手に、自分の掌を重ねて)

――まぁ、冗談だが(ぱっと離し)

むぅ……どうでもよくないぜ……(ぷーっと頬を膨らませて、上目遣いに睨んで)
そしたら、私が「友達なわけないだろ」って、大いばりで返すはずだったのに…

まぁ、レミリアは見張ってても無駄だろうけどな。
もう飲み終わっちゃったからな、おかわりでも貰うか(自分で適当に注ぎながら)
あー？違うぜ、今のはお前が勝手にくっついてきたんだ。私が決めた。
……んー、まぁ、だから、私がお前を懐炉にだな……わっ！(離されて、少しバランスを崩して)
暖炉にたどり着くまでの寒さはどうしてくれるんだよ…(別のことで拗ねてるのを隠すように無理矢理悪態をついて)

待て、私が居ないと何も出来ないのはお前の方だろうが。
お前こそ、ずっと見張ってないと不安だぜ。(小さく言い捨てて、紅茶を一口舐めるように飲んで)

>88 フラン
ほら、フランはこんなにいい子なのに…
アリスも少しはフランを見習って、私を思いやるといいぜ。

>>89魔理沙
そういう？
どういう関係かなぁ♪
クスクス♪
魔理沙……がんばれ…
(小声でぼそりと)

ん？
アリスにお人形作ってっていったらいけないの？

>>フランドール（>>88）
１を見て１０を判断できないわよ。
私と魔理沙はライバル。
…それだけ、よ。（ぽふっと、フランドールの頭に手を置いて。）
ケンカねぇ。
ひっぱたいたりするのは得意じゃないから…まあ、弾幕ごっこくらいならいいわよ。
…気のせいよ、多分きっと。

そう？
…まあ、何…ありがとう。
（ちょっと照れたように、フランドールの頭を撫でて。）
…別に。
友達なんて、欲しいと思ったことないから。
独りのほうが気楽なのよ。
（フランドールを腕の中に抱きながら、あさっての方へ、視線を投げ。
　淡々とした声を紡ぎだして。）
それに、私には…あの子たちが居るしね。
（チラッと、穴の修復作業にいそしむ人形たちを見やる。）
そう、大変だったのね。
…レミリアも酷い事するわ、妹を閉じ込めるなんて。
まあ、貴方なら、たくさん友達出来るわよ、多分。
レミリアと違って、素直でいい子だし。
（くすっと小さく笑いかけて、髪を手櫛で梳きながら。）

>>魔理沙（>>89
冷血動物とは失礼ね。
ちゃんと体温あるわよっ！
（パチンッと魔理沙のおでこをはたくように手を当てて。）
…冷たくないでしょ？

そうね、狂ってるわね。
でも、魔理沙には関係ないかもね、確かに。
いつも狂ってるから。
私は普通よ、普通！
誰だっていきなり突付かれればびっくりするってば！
（ちょっと照れたように睨み付けながら。）
――ちょ……まり…さ…
（軽く身を竦めるようにして…手が離れれば、きっと睨み。）
訂正。
いつも以上に異常に狂ってるわね。
（はふっと、軽い溜息を一つ落とした。）

甘いわね、魔理沙の行動パターンなんて、とっくに把握してるのよ。
全く、いつもながら単純明快ね。
捻くれてるくせに。

まあ、咲夜にとめられるようなら、こんな所には来てないかしら。
（はぁっと、溜息をつきながら、おかわりはどうぞ、というように軽く手を振って。）
ああそうだったかしら？
きっと魔理沙の頭の中が歪んじゃったのね、かわいそうに。
（わざとらしく、頭を振りながら。）
あー。
凍え死んだら、魔理沙のコレクションは、私が全部貰ってあげるから安心して逝っていいわよー。
（悪態に、軽口を返して、くすっと笑い。）

冗談、魔法使いの癖に魔法の何たる果もわかってないような魔理沙に――
…ま、いいわ、きりがないし。

あら、フランドール人形、作っちゃっていいのかしらね？
（クスッと笑いながら、腕の中のフランドールを紙を、軽く指に絡ませて。）

>>91アリス
弾幕ごっこ！？
(目がきらきら光る)
うん♪いつかしようね♪
アリスとなら絶対たのしいよ〜

友だちいらないなんて、そんな悲しいこと言わないで…
わたしは友だちをしらなかった
お姉さまから、あなたは狂っているって言われて、それから495年ずっと地下にいたの
でも魔理沙がきて、はじめましてのお友だちになったの
わたしの知らないいろんなお話してくれるし、いっぱい遊んでくれるし
それからお屋敷のみんなともお友だちになって、今はお屋敷の外でもいっぱいお友だちができたよ
ほら、いまこうやってお話してるアリスも大切なお友だちだよ？
ひとりでいるのって気楽だし、自分の好きなことできるけど、やっぱりひとりは寂しいよ？
だから、アリスもいっぱいお友だち作ろう？ね？
(アリスを見つめながら無邪気な笑みを浮かべる)

わたしのお人形作るの？
自分の人形なんてちょっと恥ずかしいけど、アリスならいいよ？

>90 フラン
あー、どういう関係もこういう関係も……(もごもご)
ん……私は、いつも適当に頑張ってるぜ。

あー、いや……その……
(アリスの方を向いて)あくまでも、フラン「の」人形ならな。
間違っても、をとかがとかでとか…

>91 アリス
あいたっ！むぅ……(大袈裟に声を上げて)
いや、ちょっと冷たいぜ。やっぱり穴が空いてると冷えるみたいだな。
ちょっと血を暖めてやるぜ(両手で包み込むようにして、指を絡めて)

ああ、お前も普通に狂ってるな。びっくりするにしてもこんなに拘るもんじゃないぜ。
くくくく……やっぱ、お前面白いな。なんだ？ちょっと期待してたのか？
こっちも訂正だ。
お前もいつも以上に異常に狂って異状の様相を呈してるぜ。
(ほうっと溜息をつけば、暖かい息が両手に包んだアリスの手に触れて)

あー？それなら、この後は何て言おうとしたか当ててみるか？
当てられるもんならな(挑発するように不敵に笑って)

まぁな、止めて欲しかったら神様にでも頼むんだな。魔界のじゃなくて、八百万居る方。
(アリスの身振りを無視して、注いだ紅茶も冷めるに任せ、アリスの手をさすって)
そうだな、歪んでるぜ。常に血液とか流れててごく微量に歪み続けてるんだ。
そんなことも知らな……あー、そうか、こんな高度で有機的な器官は持ってなかったっけな、人間以外は。
(ふっと笑って、肩をすくめて)
あー？
誰がおまえにやるって言った。私のコレクションは私のもんだぜ。お前のコレクションもまた私のものだが。
生きても死んでもそれは変わらないぜ。白玉楼にでも郵送してくれ。

魔法は考えるものじゃないぜ、感じるものだ。
百の理論を尽くしても、一の実践には――
…まぁな、きりがないぜ。

>92 フラン
ホントにフランはいい子だな……(アリスの肩越しに片手を伸ばして、頭を撫でて)
こんな性格の悪いアリスと話してて楽しいなんて。
まぁ、今こいつ猫被ってるしな。
そうだな。今度はフランが、いつも人形と引きこもってるこいつを連れ出してやるといいぜ。

>>93魔理沙
何口ごもってるのよ〜？
ちゃんとはっきりとしゃべる〜
もう、変な魔理沙…

こぉ〜ら
またアリスの悪口いって〜
本当に素直じゃないをだから〜
(嬉しそうに撫でられる)
そうだね
今度はふたりでわたしのお屋敷においでよ？
大歓迎するよ〜♪
(魔理沙とアリスをいっしょにぎゅっとする)
魔理沙もアリスも大好き♪

>94 フラン
あー、今日は満月だからな。
普段は普通な魔理沙さんもちょっと普通じゃないんだ。多分。

あー？悪口じゃないぜ。全て真実だ。だから素直に思いの丈を話してるだけだぜ。
なんか、本当に誤解してるみたいだけど……
まぁ、いいか。
そうだな、また遊びに行くぜ。今度はアリスも連れて……あ！(思い出したように声を上げ)
そう言えば、アリスが紅魔館でメ……(メイドになる約束、と続けようとして、複雑に表情を変え)
め、め……明太子どうだ？ほかほかご飯によく合うぜ。(帽子から明太子の箱を二つとりだす)
あー、私もフランは大好きだぜ(にっこり笑って)

アリスのことは、違うけどな(意地悪くにやりと)

>>フランドール(>>92）
え、まあ、うん…いいけど。
(目を輝かせるフランドールにちょっと驚いて、それでもこくんと頷き。)
それじゃあ、いつかしましょうね。
楽しくなればいいわ、ね。（なでなでと、髪を軽く撫でて。）

………。
（じっとフランドールの話に耳を傾け、やがて、ふっと天井を仰ぐように。）
哀しくなんかないわよ。
独りだって、孤独なんて感じないし、悩みだってないわ。
（淡、とした声で、一語一句を紡いでいく。）
貴方は貴方、私は私。
私は一人で魔法の研究をしているのが性にあっているのよ。
…でも。
（あさっての方を見詰めていた目を、ふっと、フランドールへと向けて。）
…ま、別に一杯友達を作る気なんて毛頭ないけど。
それでも、あなたが友達だって言うなら…私は貴方の「友達」で、いいわよ。うん。
（少しくすぐったそうな、それでもすまし顔をつくろうししながら。
　無邪気な笑顔に、なんとなくはにかみ笑いを返して、その頭を軽く撫で。）

…真紅の吸血鬼人形・妹、ね。
（クスッと、少し妖しげに笑って。）

>>魔理沙（>>93
…悪かったわね、ちょっと冷え性なのよ。
でも、大して寒いとは感じないわ。
人間とは出来が違う――って、ま、魔理沙っ！
（手を包み込まれて、ちょっと驚いたような、照れたような顔で。）

…馬鹿じゃないの？
何を期待したって言うのよ、魔理沙の頭以上に面白いものはないわよっ。
（フンッと、軽く笑いながら、魔理沙をじとめで睨んで。）
魔理沙の目が狂ってるから、物事が狂って見えてるだけよ。
私は普通。
（手に魔理沙の息を感じれば、かぁッと少し赤面して、ふいっとそっぽを向き。）

遠慮しておくわ。
魔理沙の言論になんて、興味ないから。
（不敵な笑みに対して、しれっと言い放って、目を細めて笑いを返し。）

残念。
私が祈る神様は一人しか居ないわよ。
（手に感じる魔理沙の体温に気恥ずかしさを感じて。
　ちょっと赤面しつつ、目を逸らし。）
…複雑で脆い、崩れかけのパズルね、人間なんて。
たまには歪みを矯正しないと、ホラ、突付かれただけで崩れるわ？
（ぱんっと、魔理沙の手に包まれた手を振り解いて、クスッと不敵に笑って見せる。）
何言ってるのよ。
魔理沙が持ってたって、どうせ倉庫で腐らせるだけじゃない。
私が有効活用してあげるって言ってるのよ。


さて…。
いい時間になっちゃったわね。
私はそろそろ休ませて貰うわ。
（抱いていたフランドールを、腕から放して。）

>>95魔理沙
人間でも満月だとどうかなるんだ〜
あんまり関係ないわたしって、やっぱり狂ってるわ〜
(うんうんと頷く)

アリスがお屋敷にきて……めんたいこ？
めんたいこのスパゲティは好きだよ〜
くれるの？
ありがと〜♪
今度咲夜に作ってもらうからふたりとも食べにきて〜♪

>>96アリス
そうなんだ……
悲しくないんだね…
わたしの価値観を押しつけたくないけど…
でもやっぱり、友だちはいたほうがいいよ……？
悲しくなくても、支えになってくれるんだから…
え？わたしのお友だちになってくれるの？
ありがと〜♪
アリス大好きだよ♪

今度お人形つくってね？
どんなのができるのかな？
ワクワク♪

もう休む？
(アリスから離れるとちょっと寂しそう)

>96 アリス
あー、そういうやつは、暖まる物を食べるといいんだぜ。
唐辛子とか唐辛子とか唐辛子とか唐辛子とか唐辛子とか唐辛子とか
うーん、寒くないのは便利だな。まぁ、便利でも何でも、私は人間の方がいいけどな。
こうやって、暖めることもできるし(慌てるアリスににんまり笑いかけ)

亜阿相界。存分に楽しむが良いぜ(帽子を脱いで、自分の膝の上に)
(そのまま睨んでくるアリスの視線を余裕の表情で受け止め)
じゃあ、お前は考え方がひねくれてるから何でもひねくれて考えるんだろうな。
足して２で割らないと歪み方が酷すぎる。
ほら、やっぱり普通じゃないぜ？手とか。(軽く手の甲に唇を触れて)
正確に言うと、手の神経系？(すっと指を、手の先から腕に上るように這わせて)

ホントはわかんないんだな。ってことにしとくぜ。
まぁ、これは永遠の謎にしておくぜ(不敵な中にも少し残念そうな表情で見つめ)

私が祈る神様も、一人しかいないぜ。御利益は皆無だが。
完全じゃないからいいんだぜ。完全になるまで完全を求めようとするからな。
だいたいお前も完全って言うにはほど遠いぜ。
完全以上に魅力てｋ……いや、その……あー、やっぱ、十五夜は崩れちゃっていけない、ぜっ！？
(照れ隠しに大声をあげたところを振りほどかれて、がくりとバランスを崩す)
腐るのが嫌なら、生物だけあげるぜ。キノコは使わないだろうからお前も腐らしそうだけどな。

ん、あー、そうだな。
今日はもうお前の顔を見なくて済むと思うと清々するぜ。
清々しすぎて魚も住まないくらいだ。魚が死なない程度に、また濁らせに来るぜ。
またな、アリス。おやすみ(ぽんと軽く髪を撫で、柄にもなく優しく微笑む)

>97 フラン
ああ、団子が食べたくなったり、ススキを飾りたくなったり
いい感じにトリップしちゃうぜ。
まぁ、今宵は私もフランとおそろいだな。(にっこり笑って、くしゃくしゃと頭を撫でて)

あー、スパゲティもいいが、食事は和食に限るぜ。
あげるぜ。何故かここにあったからな。
そうだな。アリスは辛い物大好きだろうし(意地悪くくすくす笑って)
アリスのはうんと辛くしていいって、メイド長に言っておいてくれ。

で、どうする？フランは眠くないか？

>>フランドール
……。
まあ、アレね。
考えておくわ。
（なでなでと、フランドールの頭を優しく撫でて。）
ともだち…おともだち…ね。
（何度か呟いて、少しくすぐったそうに、小さく笑う。）

…そう、ね。
どんなお人形になってくれるのかしら…？
楽しみ、ね…。
（クスクスッと、妖しげに笑いながら、フランドールの髪を梳いて。）

ん、もう寝るわ。
ホラ、そんな顔しなくたって、すぐいつでも会えるでしょ。
（ぽんぽんっと、軽く肩を叩いて、笑いかけ。）
おやすみなさい、フランドール。
またね？
（軽く手を振って、にっこりと笑い。）

>>魔理沙（>>98
…そんな唐辛子まみれは嫌よ。
温かい紅茶を飲めば十分温まるから、それでいいじゃない。
余計な暖め方はいらないわよっ。
（照れたように、フンッとそっぽ向き。）

どうせなら中身を見たいわね。
いったいどんな世界が詰まってるのか見ものだわ。
魔理沙もたまには因数分解でもしてればいいわよ。

解らないんじゃなくて、ただ興味がないだけよ。
永遠の謎って言うほどのものじゃないでしょ。
（クスッと小さな笑いを浮かべて。）

ご利益よりは厄のほうがきそうね。
そうね、その可能性は否定しないけど。
私は、これから完全に近づいていくのよ、魔理沙と違ってね。
（バランスを崩す魔理沙を見て、クスクスと声を立てて笑い。）
生物はいらないわよ、キノコよりハーブを頂戴。
（しれっと言ってのけて。）

あー、私もよ。
ようやく夢の中に逃げれると思うと、荷が下りた気分だわ。
超純水は電気も通さない、本当に栄養のある水は、不純物入りなのよね。
おやすみ魔理沙、せいぜいいい夢を見ることね。
（最後くらいは、おとなしく髪を撫でさせて。）


（ゆっくり立ち上がれば、１体の人形が傍らに寄り添って。
　軽く二人を顧みた後、ゆっくりとした歩調で、自室へと消えていき…。）

>>99魔理沙
わたしは…う〜ん…
なんか過ごしやすくなるくらいかな？
そんな凄いことには…

そうそう、わたし魔理沙が和食好きって言うからいっぱい覚えたよ♪
にくじゃがとかてんぷらとか…
今度作ってあげるね〜♪
でもめんたいこスパゲティとは合わないね…

わたしは……微妙かなぁ？
魔理沙ももう休む？

>101 フラン
凄いかな……まぁ、凄いか。凄いことにしたぜ。
満月でフランも元気になるなら嬉しいかな。
いきなり具合悪くなった時は、びっくりしたけど。
フランは元気なのが一番だぜ(耳元で優しく囁き、抱きしめて)

フランは勉強熱心だな。霊夢にも見習わせたいぜ。
ああ、今度遊びに行った時にな。
楽しみにしてるぜ(にっこりと口元を綻ばせ)
んー、食い合わせなんて迷信だし、試しに食べてみるのもいいかもな。保障はしないが。

そうだな、それじゃあ…
(ちらりとアリスが去った部屋に視線を遣り、ふっと小さく笑ってフランに視線を戻す)
部屋は空いてるし、一緒に休もうか？

>>100アリス
そうだよ？
わたしとアリスはずっとお友だちだよ？
だから、何でもお話してね

やった♪
お人形作ってくれる〜♪
だったらいっぱいお洋服持っていかなきゃ♪

うん…また遊びに来るね？
またお話しようね？
おやすみなさい…
(寝室に戻るアリスを見送る)

>>102魔理沙
大丈夫だって〜
久しぶりにちょっと発作がでただけ
満月の時にでたなんて本当に久しぶりだよ〜
(魔理沙を抱きとめる)
ごめんね…心配かけちゃって…

食べ合わせはあるから気をつけてね〜
うなぎと梅干しはだめだよ？

うん、楽しみにしててね♪
がんばって作っちゃうよ〜♪

やった♪
いっしょに寝よう♪(部屋に行こうとするが止まる)

魔理沙…ごめん……また…ちょっとだけ…いい？
(気恥ずかしそうに魔理沙を見る)

>104 フラン
発作、か……治せればいいんだけど、私もまだ未熟だからな…
いつか、それも解決するぜ。課題がどんどん増えて、押しつぶされないうちに、な。
(柔和な微笑みを向けて、頬ずりし)
気にすることはないぜ、可愛いフランのためだからな。

不可能を可能にするのがこの霧雨魔理沙という人間だぜ。
主に他人に押しつける形で。今度誰かで実験してみるかな。

この前のも美味しかったし、期待してるぜ(頬に軽くキスして)

(部屋に向かう足が止まったのを、一瞬訝しげにして、にっこり笑って顔を覗き込み)
ん？フラン、どうかしたか？

>>105魔理沙
わたしは大丈夫…
お薬さえ飲んでればいいんだから…
魔理沙は無理しちゃだめ……
なんだか凄い実験…
めーりんなら実験に使っていいよ〜

えっと……また…ちょっとだけでいいから…
えっちなことしたいなって……
(もじもじしながら目をそらす)

>106 フラン
私は、自分のことを大丈夫って言うやつのことはあんまし信じないぜ？
大抵そう言う奴にかぎって無理してるんだ。
ほら、若い時の苦労は勝手でもしろって言うだろ？
勝手にやらせて貰うから気にするな。

あー？
え、誰？
……………………ああ！中国か！
分かったぜ。許可も得たし、まさかフランには逆らわないだろう。

えっちなこと……か……フランはえっちなこと好きだな(指でフランの唇をぷにぷにと弄び)
まぁ、教え込んだのは私だが……いいぜ、責任取るから、な。
(苦しくないくらいに抱きしめ、首の辺りに何度もキスの雨を降らせ)

>>107魔理沙
う〜……
えっちになるのは…魔理沙が好きだからだもん…
はぅ…魔理沙ぁ……
いいの…
もっと…いろんなとこを……
(ロングコートを脱ごうとしたそのときチャラチャラとコートの中から音が)
ちょっ！
ちょっと待っててね？
(魔理沙に背を向けるとごそごそする)
もう…れてぃお姉ちゃん……この鎖切れないよ…
なら首輪からなら…よし取れた
(再び向き合う)
お待たせ
さ、続きだよ？
(今度は自分が魔理沙のスカートを捲り、ショーツをずらし秘部を露わにする)
魔理沙のここ…すごく熱い……
(指で割れ目を往復させる)

>108 フラン
私も、フランのこと好きだぜ。
だから、私もえっちになっちゃうかも…知れないな…
(いやらしく首筋に舌をまとわりつかせ)
んぁ、ふ……ここ、いいのか？フラン…
(微笑みかけ、背中をゆっくり撫で下ろし)

ん？何の音――
ぶっ…！？フ、フラン？
あの黒幕に、何されたんだ……まぁ、いいけどな……
虐められた時は、ちゃんと私に言うんだぜ？(幼子をあやすように頭を撫で)

って、フラン！？あー……
恥ずかしいな……あんまり、見つめないで……くれ
そ、そんなに熱いはずは……始めたばっかりだし(真っ赤になって口ごもる)
やっ、ぁ……う゛……お、かしいな…(とろりと一筋蜜が垂れ、フランの指に絡み付いて)

>>109魔理沙
あう…みられた……
し、心配しないで？
いじめられたにはいじめられたけど…
その…合意の上ってやつね？
だから大丈夫だから…

ふふ、魔理沙のここはえっちだよ…
もうおつゆがでてる…
(それを潤滑油にして奥へと指を入れる)
あぁ……魔理沙…
お指気持ちいい……
魔理沙のがからみついて…
(指を出し入れするとにちゃにちゃといやらしい音を立てる)
ま……魔理沙ぁ…
すごく、えっちな音がしてるよ……
だめぇ…魔理沙……ごめんね…
(言うが早いか魔理沙を押し倒し、スペルで自分を増やして魔理沙の手足を押さえて身動きできなくした)

>110 フラン
ん、いや……それならいいんだが……

っ、う……違う、ぜ……これは、何かの罠だ…
はぁ…ん……や、だ…もう、濡れてるのか……？
ひっ！？(侵入を感じてひくっと全身を震わせ、一度目をきつく閉じて)
フラン……の、指が……
あ゛……だ、ちょっ……まだ、動かしちゃ…っ！
(フランの指の動きに合わせて襞が捩れ、絡み付いて)
ふぁ……嘘……こんな…
こんな、おっきな……音、出ちゃってる…や……ぁ、……変、だぜ……
(ぶんぶん首を振って、脊髄に沿ってのぼってくる快楽を振り払うように)
うっ！？フラン…！？
な、何をする気だ……？
(床に押しつけられて、思わず上擦った声を上げ、視線に怯えの色を滲ませ)

>>111魔理沙
最初は…ちょっとだけで我慢するつもりだったけど……
もう……だめなの…
そんなえっちな声だして…
だから魔理沙を犯しちゃうね？
(満月の力を使いペニスを生えさせる)
ほら…魔理沙の好きなおちんちんだよ…
(魔理沙の潤った秘部にそれをこすりつけると、手足を押さえていたフランが魔理沙の服を引き裂き始め
まるでレイプするような雰囲気を出す)
ほらほら……だんだん入っていくよ？
(亀頭をゆっくりと埋めるがそこでとめる)
魔理沙のお口からおねだりしてほしいな…
どうかフランのおちんちんで、いやらしいわたしをレイプしてくださいって…
言ってみて…

>112 フラン
フラ…ン…嘘吐き、だな…
誰かとこういうこと…したくて、えっちな、気分にさせるため……に
首輪…、してきたんだろ？(甘い息を漏らしながら途切れ途切れに)
もう、しょうがないな…
それじゃあ、私も、……っ、えっちにならないのは、フランに悪いぜ…
――ッ(熱く硬く反り返ったその感触を、火照った秘唇に感じて、歯を食いしばり)
や、やめろ、よ……私の、服……
あんまり、変なことすると、怒…・ぜ…ぁ、はんっ！
(無意識に腰をずり上がらせるが、濡れそぼり、雄を求めるその部分は難無くフランを受け入れ、貪欲にくわえ込もうとしてしまう)
ふっ、ぐ……ッ(目をきつく閉じて、耐えようとするが、理性と裏腹に躰は燃え上がって)
フラン……っ、それじゃ……和姦だぜ……
レイプの、時は……嫌がらなきゃ、な…(苦しそうに息を吐きながら、不敵に見上げ)
嫌、だぜ……犯されてなんて……ッ(涙を一筋こぼし、息を詰まらせ)
やらない、からな……(手足に力を入れて、無謀に足掻いて、恐怖に気圧されまいと、睨むような視線を送る)

>>113魔理沙
そうだよ……
誰かとえっちなことしたかったから…
あのままでコート着てたんだよ…？
でも…相手が魔理沙で……よかった…

(普段は見せない魔理沙の表情に理性の糸が弾け飛んだ)
そう……わたしとするのはいやなの…
じゃあ、いいわよ……
無理やりするから…
(そして一気に激しく奥まで入れ込む)
なによこれ？
いやがっていながら、おまんこぐちゃぐちゃじゃない…
レイプされて感じるのね？
この変態淫乱魔女っ！
そんなに犯してほしいなら全身犯してあげるわよ
(押さえ込んでいた分身が魔理沙の腕に足に股間をこすりつけオナニーを始める)
どう？自分の体を道具にされる気分は？
(そしてフランも腰を動かし始めた)

>114
ああ、厭、……だぜ、っ
う、……フランの、変態……(涙を滲ませた顔を背け、快楽の吐息を堪えて)
あっ！あ……！！いやっ！やだ……入れない、で……
い゛っ――！！！
う、うっ……く、うぅ、う……(いきなり最奥まで貫かれ、衝撃に小さくしゃくり上げる)
ち、違う…感じてなんか、ないぜ…
感じて、ないのに……私、違うのに…
(響き続ける水音から逃れるために耳を塞ぐことも出来ず、頭を振って、髪を振り乱すが、
フランの肉棒に伝わってくるのは、逆に歓迎するような卑猥な締め付けと、温かい愛液の滴り)
ひっ！？いやぁ……ひどいこと、しない…で、くれ…
(普段の強気さも薄れ、ただの一人の少女として、懇願するような上目遣いで)
う゛……ぅ、っ……ふ……私、道具なんか、じゃ…
やだ……厭……(おぞましいのか心地良いのか判別できない感覚の中で、ぴくぴくっと手足の指を震わせて)
ッ！！ん゛ッ！！あぁぁ……(フランの突き込みに、一瞬だけ抵抗するがすぐに快楽に飲み込まれ)
(否定しながらも、既に肉体はフランの虜になったように敏感に反応を返し)
う……ふ、ぅ……いやぁ……、ん、んふ……
(白く霞のかかった頭で、ぼーっとフランを見つめて、不意にきゅっと締め付けが強くなり)
違う、っ……のにぃ……気持ちいい、ぜ……なん…で…(切なげな声を上げて、甘く、荒く息をつく)

>>115魔理沙
だんだん素直にになってきたわね…
ふあぁぁ……
そんなに締め付けて…もうザーメンほしいの？
この淫乱メス魔女
ならたっぷりあげるわ…
(分身がペニスを生やしひとりは口へ、ひとりは魔理沙の胸にこすりつけ、もうひとりは魔理沙の手を使う)
魔理沙…いっぱいザーメンがほしかったら女の子のでいくのよ……
(がむしゃらに腰を打ちつけ射精感を高める)
あぁ……はぅ…んんっ…
さあ…魔理沙出すわよ…
魔理沙の中にザーメン出して赤ちゃんを作るわよ…
あぁ…だめ……いくっ……んあっ…
ああぁぁぁぁっ！
(達し魔理沙の中に射精するとともに、分身も射精し各々の場所を汚した)

はあ……はあ…
魔理沙…大丈夫…？

>116 フラン
そ、んな……素直に、なんか…はぅ、ぅ…！
(言葉で責められる度に締め付けは強まり、膣襞は物欲しそうに蠢いて)
ぅ……、い、っ…違う……そんなんじゃない、のに…
いや、中は……やめて、くれ…(顔色が心なしか青ざめる)
誰が、淫ら、ふぐっ！？う゛…うぅ…(口を塞がれ、苦しそうに呻いて)
ん゛、んふ……ぅ、……っ！んっ！！
(捨て鉢になったように、それに舌を絡ませ、指で締め付け、扱き上げ)
ん！ん゛っ！！――っ！う゛っ！んぶ、うふぅっ！！
(愛液と先走りでぐちょぐちょの蜜壷は乱暴な律動をも容易く許容して
それを快楽にして脳に送り込み、フランの肉棒に濃厚な膣の蠢動としてフィードバックする)
ふ、ふ……っ、ん、ん゛――ッ！んーんぅ、ん゛ッ！！
(膣内射精の恐怖と上り詰める快感に全身が震え、
それでも止まらずにフランをギチギチと締め上げて、精液を搾り取ろうと蠢く)
ふ……ぅ……、っ……、……ん……ぐ
(子宮に精液が注がれるたびに、ぴくりぴくりと下半身を震わせる。
口内に迸る白い濁流は吐き出すことを許さず、喉奥に注がれ続け、涙を流しながら必死で嚥下した)

あ………、ふ、ぁ……・、っ……
(射精が収まった後もぐったりと、掌にどろりと残る精液をぼんやり見つめ)
あー………
ああ、大丈夫、だぜ……(青ざめたまま体を起こし、千切れた服をかき集めて、胸や腰を隠し)
たまには、こういうのも……いいもんだ、よな……
気持ち、よかったか？フラン(力無く微笑んで、フランに問いかける)

(ふうっと溜息をついて)
まったく、大丈夫じゃないのはそっちだぜ。
(苦笑しながら、恐る恐るフランに触れ、背負い上げる)

そうだな……そこの部屋が空いてそうだな……
(フランを空き部屋のベッドに横たえ、カーテンの上から更に箪笥を移動させて光を遮断して)

さて……服が、ないからな……それに、お風呂入りたいし……な

(ごそごそと衣装棚からアリスの服を借用して、脱衣所に向かう
体液で穢れた自分の体を見下ろして、複雑な表情をして、声もなく笑う。
思考を振り払うように頭を振って、気を取り直すと
がらりと風呂場の戸を開けて磨りガラスの向こうに消えた)

>>118魔理沙
ふふ…魔理沙…
可愛かったよ……
魔理沙…大好きだよ？
(そういうと目を閉じすぐ寝入ってしまった)

【ごめんなさい…
途中で寝てしまいました……
本当にすみませんでした………】

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

(部屋から出てきて)
ん…ここは…………？
あ、そうか。昨夜、フランと一緒にアリスんちに殴りこんだんだったわね…。

そして、月が完全に満ちた今、私は無敵で素敵よ…！
あと3発くらい槍をぶち込んでから帰ろうかしら〜。

>>121
お目覚め早々元気なのはよろしいですが、
アリスの家が崩壊するのでどうかやめてください。

>>122
そう……それは困ったわね。
よし、それじゃ本当に崩壊するかどうか試してみようかしら？

おい！治安維持機構！
こんなときにどこ行ったんだー！

>>123
お嬢様いらっしゃいまし、今日は満月ですなーご機嫌麗しゅうございます。

破壊活動はできれば主や妖たちがきてからのほうがより楽しいかと思いますゆえ
今しばらくのご自制をば・・・
まさか狼煙のつもりで一発あげるおつもりですか・・・？（ぴりぴり見えない圧力感じ

>>123　レミリア様
困ると言っておきながら試そうとしないでください。
第一、本当に崩壊したらどうするおつもりですか？
今は満月の夜ですからいいですが、次の新月の晩に復讐されますよ。

>>124
無理だ！
小兎姫は自分にされるセクハラが嫌で、
マヨヒガに逃避行したじゃないか！

おはよ〜♪
お姉さま昨日のあれするの〜？
わたしもまねしていい？

ｼｬﾝﾊｲが過労で倒れませんように…

>>124
何のことか知らないけど、今の私は誰にも止められないわ…！
…………霊夢以外。(ボソッと殆ど聞こえない声で)

>>125
それはそれで面白そうね…。

>>126
その対策ならバッチリよ。

>>128 (フラン)
真似…それはそれで見てみたいわ。
……というわけで、やっちゃって？

紅魔凶姉妹ｷﾀｰ
な、なるべく穏便に済ませられませんかねぇ…
（（(;ﾟДﾟ)））ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ちょっくらルーミアのクッションになってくる…

というかベッドの下に隠れるべきだな。

えっとにんにくとか持って隠れよう…（ｺｿｺｿ）

>>130　レミリア様
対策って家が崩壊したときの対策ですか？
それとも復讐の対策ですか……って、
前者なわけないですよね……。

>>128　フランドール様
どうか、どうかやめてください。

ｱﾘｽには悪いがこれはもう無理だ…あきらめれ…


がんばれー2人ともー（棒読み）

>>130お姉さま
は〜い♪
やっちゃいま〜す♪
えっと……レヴァーテインをああして…こうして……

よし、できた♪
いくよ〜？
狂槍『ランサー・ザ・ハルバード』！
(レミリアがあけたのと同じくらいの穴をあけて森をなぎ払う)
お姉さま、どうかな？

>>134
ちょっと遅かったね〜♪

あああ・・・魔法の森が・・・家が・・・

何か騒がしいわねー。
だれよこんな時間に……ってもうこんな時間か。

とにかくあんまり騒ぐならよそで（どかーん


………………きゅぅ……。
（夜雀少女巻き添えくって気絶中）

>>138
ﾐｽﾃｨｯｨｲｲｲｲ!!!
久しぶりで焼き鳥なんてそりゃないよ

ひぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ！！？？！？
（フランドールの槍が壁を貫通していくと、
　衝撃でドアが開いた一室から転がり出てくる）

な、なに！？今度はなによっ！？
（むっくりと身体を起こして、回りをきょろきょろ）

>>138　ミスティ
ああっミスティ！ひさしぶりにきたとおもったら！！
（撃墜されたところへ超特急）
だ、だいじょうぶかー！？ミスティしっかりしろー傷は浅いぞー（肩を抱いてゆさゆさ

>>136 (フラン)
ん？どうするの？

(フランがしていることを見ながら)
うんうん……ん…？

……！
あら、凄いじゃない。コレはちょっとビックリしたわよ？

>>137
もう諦めてちょうだい。(にこやかに)

>>138 (ミスティア)
…アレ？今何かいたわね…？

(倒れているミスティアを見て)
あ、いつだかの雀だわ。
……ん？どうしたの？
(ツンツンとミスティアを突付く)

>>140
あぁ、アレだ。子供が暴れてるんだ。片方は見たことあるんじゃないか？

>>140
ﾘｸﾞﾙきゅぅぅっぅううううん！！
ｼｮﾀｶﾜｲｲよ！

ﾐｽﾃｨ起きろ！占いの未来の恋人が来てるぞ（ぺちぺち）

>>139
焼き鳥ってゆーなー！（がばっ

……でも、今のはやばかったわね。
本当に焼き鳥になるとこだったわ。
（何事も無かったかのように服の埃を叩き

>>140
あ、あら、リグル。アンタも巻き添え……？
何か危険な奴らが接近遭遇って感じみたいよ。

>>141
あああ、だ、大丈夫だからあぁああぁ……。
(がくがく揺さぶられながら
フッ、あれくらい、何ともないわ……。
（言いつつなかなか立ち上がれずに

>>138
ん？
すずめ？
……からあげ…

>>140リグル
おじゃましてます〜♪
リグルちゃん、今日はなんだかすごくご機嫌なの〜♪

>>142お姉さま
でしょでしょ♪
さあ今度はお姉さまの番だよ〜？
どーんといっちゃえ♪

>>145　ミスティ
おお、すまん、だいじょぶかミスティ（揺さぶるのやめて
ほれ立ち上がれないだろーよっこいせっと（お姫様だっこ
将来ツガイになる相手が死んだらもともこもないからなーほれこっちの安全なとこに
（まだ残ってるソファのほうへ）

>>142
んー…………あんたどっかで見たこと……？

あ！あーあー、あの時の……
あ、あははは……ほ、本日はお日柄もよくごきげんうるわしゅう（びくびく

>>144
だぁぁっ！余計な事いわなくていーの！
だ、大体あんなのは何かの間違いなのよ！
そんなことあるわけ無いじゃない！


……ねぇ？

>>146
ん、何よアンタ。見慣れない娘ね。
からあげって……はぁ。
私はミスティア・ローレライ。夜雀よ。食べても美味しくないの。

焼鳥のタレは…必要なかったか。

なに考えてるんだ……姉妹揃って……アリスの家を……こんなにして……



てめえらの血は何色だーっ！！

うほっ！いい展開！

>食べても美味しくないの。
小骨多いしね

>>143
（回りの惨状を確認し）
…ぅゎ…また穴だらけ…
子供って、一体誰がこんなことしてるのよ〜…。
………ん……煙で良く見えない〜…。

>>144
はぁ…こんな状態でも人間は騒がしいんだね…。

>>145　ミスティア
あ、ミスティア〜（手ふりふり）
そうだよ〜…私もゆっくり寝てたらこんなことに…
…危険な奴ら…？（ゆっくりと周囲を確認するように首を動かし）

>>146　フランドール
……あれ…フランドール…？
何してるのよ、こんなとこで〜。
あんたも巻き込まれたりしなかった？

>>148
つ[　]
つ[この前の酔っ払ってﾘｸﾞﾙのｽﾞﾎﾞﾝに手をかけるﾐｽﾃｨの写真(ﾚﾃｨも写ってる)]

>>145
だ、大丈夫よ。自分で立て……
（言いかけたところで抱き上げられて
……ま、まぁ、折角だし運ばせてあげてもいーわね。
って誰がツガイよ（げし

>>149
何に使うのか激しく気になるところだけど
必　要　な　い　わ

>>152
そうそう、小骨多くてとるの大変……ってそーゆー問題じゃないでしょ！
そもそも本当に小骨多いのかしら……。

>>148みすてぃあ
はじめまして〜
フランドールっていいます〜♪
こっちはわたしのお姉さまね♪

……てりやき…

この戦場で普通に談笑してるなんてすげぇなお前ら…(隠れつつ)

　　　　＠大工班溜息中…＠

>>155　ミスティ
あいたっ（げしりとどつかれ
まあちょいと大人しくしてくれよー（そのままソファへ
だってー運命のツガイがって噂聞いたんだもーん、これは！と思うじゃないか
ミスティの大ファンなんだからさー（なでなで

さてﾚﾐﾘｱ様と妹様どっちにかける？
はった！はったぁ！

>>153
ふーん、さ、災難だったわね……。
えーっと、具体的に言うとそこの紅い吸血鬼なんかが危険かしら。
この間、ひどい目にあったし。

>>154
な、なによこれはぁっ！
合成！？合成よねっ！？
こんなの私しらなーい！

>>156
ふーん、フランドールっていうのね。
よろし……え゛……お、お姉さま……？
あ、あははは。ず、随分お綺麗なお姉さまをお持ちで……。

>>140 (リグル)
ん…？あんたは確か、いつだかの虫ね。
今日は久しく見なかった顔をやたらと見るわね。
たまには、こういう日もあるのかしら？

>>146 (フラン)
それじゃ、満月の夜にしかできない、とっておきを見せちゃうわ。

神槍「スピア・ザ・グングニル」 ！
(しかし、物凄くゆっくりしたモーションで槍を投げ、
投げた槍もゆっくりと、しかし真っ直ぐ進んで…)

神槍「スピア・ザ・グングニル」 ！
(先より速い槍を投げて)

神槍「スピア・ザ・グングニル」 ！
(通常の速度で投げて…先に投げた槍に追いつくと合体して、
より巨大に、より速くなり、壁を貫くとともに急激に上昇して、そのまま屋根を貫通していく)

はぁ〜、すっきりしたわ。

>>148 (ミスティア)
あら、気がついた？
それじゃ、早速フライドチキンにでも……。

>>150
紅色、だわ。多分。

>>151
全く。良い展開。

>>157
いや、別に誰かが戦ってるわけじゃないし……。
まぁ、凄惨な状態なのは否定しないけど。

>>159
そ、それは占いで……。
でも別にアンタがそうって訳じゃないでしょ？
ま、まぁ、運んでくれたから私的にはポイントアップかな……。
（撫でられて照れ隠しに顔を背け

>>160
なんだかわかんないけどじゃあ私吸血鬼(姉)にかけるわ。

>>162
な、なにしてんのよアンタはぁっ！
あぁ……冬の間の私の別荘が……（がく
え゛……？いや、だから私は食べても美味しくないわよ……？
ほ、ほら、小骨も多いし……。
(ずりずりと後ずさり

>>163　ミスティ
ポイントげーーーーーーーーっと（妙に目がキラキラ
嬉しいよミスティ、ちょっとこわいけど今夜はミスティを守ろう！（頭かいぐりかいぐり
・・・盾になれるかどうかひっじょーーーーーーーに怪しいけど。

今日は満天の星空の下でのお茶会、というわけですな。

とりあえずお前たち、リラックス効果のあるハーブティで落ち着け。
被害者も加害者も。

つ【ハーブティ人数分】

>>161　ミスティア
ホント災難だよ〜、最近変なことばっかに巻き込まれて…。
紅い吸血鬼〜？　フランドールのこと………え゛（レミリアが視界に入り）

>>162　レミリア
ひえぇっ！！（もの凄い勢いで後退り）
ア…アンタはっ……な、なんでこんなとこに居るのよっ！？
もしかして、この騒ぎもアンタが……

って、まって何カード発動させ…っ！？
（思わず伏せ、衝撃により床を転がる）
ごほごほっ…ぅぅ……アンタ、めちゃくちゃよぉ…げほっ……。

>>166
大丈夫かね

あーﾘｸﾞﾙあたりだと本気で氏にそうだな…

ははは！お祭り！混沌！これぞ東方
俺も弾幕だ！「ボーリングショット」

ごろごろごろ　ｶﾞｼｬﾝ!!
あぅ！一本残った

>168
カゴメカゴメを誘発するとはなんて奴だ

>>164
今、私の写真集とかＣＤ買うとポイントついてるわよ♪
わわっ……ちょ、ちょっと、止めてよ。
（口ではそういいつつあんまりイヤじゃなさそうに
あー、気持ちは嬉しいんだけど……
あんまり意味なさそうよね……残念ながら。

>>165
そうね、そう言われると少しはロマンチックよね、あははは。
(瓦礫の山はあえて見ない振りして紅茶を受け取り
ふーふー……ごく……はぁ、美味しい。

でも、ちょっと寒いかも……。

>>166
あら、そーなの？
変な事って例えばどんな事よ。

>>170
あぁそうだ！
CD出来たからチェックしてもらおうと思ってたんだ（ぽんっ）

はいっ
（ジャケットはﾊﾟﾝﾂ穿いてないが下で見切れてる）
レーベル面うまく隠したでしょ〜（ｽｶｰﾄが捲くれて穿いてないが局所はCDの中心で切れてる）

>>161みすてぃあ
？
なに震えてるの？
確かにお姉さまはきれいだよ

>>162お姉さま
わっ………
う〜ん、やっぱり満月のお姉さまは無敵だね〜

わたし、もう一度しようかな？

>>170　ミスティ
写真集！？う・・・（ものほしそうに
いや！アリスんちへくれば生ミスティが見れるからが、がまんだ・・・
CDはさあ・・・前あの、あれだ嬌声CD聞いたよ・・・（もじもじ
いい声だよね、あれ（耳元でぽそり

俺も茶をのもー。ミスティちょっとさむそうだからくっついてるよー。
（よりそってアリスのものらしきひざ掛けをミスティにかける）

>>165
落ち着きたいけどそれどころじゃ〜………ぅぅっ…。
（外から流れてくる冷気に、身を震わせる）
…ちょっとだけもらうわ…。
（身体を起こし、カップを受け取る）

>>166
ちっとも大丈夫じゃないってば…。
というか、このままじゃ寒さでホントに死にそうになりそうなんだけど…。
適当な毛布でもなんでもいいから、持ってきて〜…。
（空いてるソファに座り、身を縮ませる）

>>170　ミスティア
…ぅえっ！？
あ、いや、そんな大したことじゃないんだけどさ〜…。
人間の雄に言い寄られたりとか〜…
……酔っぱらった誰かさんに押し倒されたりとか…。
（じと〜、とミスティアのほうを見る）

>>163 (ミスティア)
あら、何のことかしら？
ただ、面白そうだから、フライドチキンにしてみようかな、って思っただけなのに。

>>166 (リグル)
ん…騒ぎも何も、昨夜からいるわよ？


さて、眺めもいいし…。
(と、スーッと舞い上がり、先に開けた穴から出て、月の光を浴びる)

>>171
え、ＣＤ？って私の？
おかしいわね、そんなの頼んだかしら。

…………って何よこれはぁ！！
確かに上手く隠れてるけど！見えそうで見えてないし……むー。
いや、感心してる場合じゃないから！
と、とにかく、没収！！
（まじまじと見た後、ひったくるように奪って懐に

>>172
え……い、いや、ほら、ちょっと寒いかなって。
壁がなくなってすきま風も……あ、いや！
別にアンタ達に文句言ってるわけじゃなくて！


でももうやめてね……お願いだから……。

>>175　レミリア
昨夜から？
……ってことは私が気絶して、その上穴から入ってくる冷風で
凍え死にかけたのもアンタのせいっ！？
（敵対心を露わにするが、距離は離れている）

って…今度は何するの…。
（空に上がっていくレミリアを見上げ）

>>173
えー、買ってくれないのぉ？
今ならポイント２倍キャンペーン中なのにぃ。
(猫なで声で擦り寄って
って、なに聞いてるのよ、アンタは！（げし
忘れなさい、忘れるのよ、いいわね。

ま、まぁ……いい声ってのは当然だけど？
（誉められると一応悪い気はしないのかふふん、と得意げに）
あら、ありがと。んー、あったかい♪
(ひざ掛けに頬擦り

>>174
へ、へー……アンタもなかなか隅に置けないじゃない？
（悔しいのか嫉妬からか微妙な表情を浮かべる
ふーん、酔っ払いは厄介よねー。人の話聞きゃしないし。
……ん、何よ？私の顔になんかついてる？
（記憶に無いらしくきょとんとした顔で

>>175
いや、面白いからって揚げられたんじゃたまんないから……。
ちょ、ちょっと、まだなんかするの……？
す、少し落ち着いた方が良いんじゃないかなぁ……とか。

>>174リグル
もう…リグルちゃんまでなんでおびえるのよ…
わたしってそんなに怖いの？
(ぷぅ…と頬を膨らませる)

>>176みすてぃあ
寒いの？
じゃあ、こうしたらいいかな？
(ぎゅっと抱きつく)
あ、みすてぃあちゃんも羽があるんだ〜

>>178　ミスティ
いやあ忘れろいわれてもなあ・・・あの気持ちよさそーな声聞いたら忘れられないよ？
あのいい声ぜひ聞きたいなーなんて（肩に手をまわし

ひざ掛けあったかい？よかった借り物だけどいまはこれでしのぐとしよう。
しかしこの寒いとこじゃ一時しのぎだなあ・・・

>>179
きゃっ……ちょ、ちょっと……いきなり……
ん、でもあったかいかも……。
（抱きつかれ戸惑いつつも人肌の温もりに少し浸ってしまう
ん、羽？まぁ、夜雀だし。
あぁ、アンタもあるのね。ふーん……結構きれいね。
（じーっと羽を眺め、そっと撫でる）

>>180
わ、忘れなさいって言ってるでしょ……っ！
そ、それから、気持ちよさそーとかそーゆー事も言わない！
全く……アンタになんか聞かせてやんない！
（恥ずかしさで顔を真っ赤にして拗ねたようにそっぽを向き

そーね……リグルとか本気でやばそうだしね。

　　＠名無し大蒜大量にすりおろし中…＠


ｸｻｯ

>>リグル
リグルー、大丈夫か？（毛布をもって）
こういうときは布団に潜って現実逃避するのが一番だ。

蛍と夜雀は寒くて大変だな

>>181みすてぃあ
そうかな？
ひゃっ……
やぁん…くすぐたいよ〜
(羽をパタパタさせる)
みすてぃあちゃんもきれいだよ〜？
(羽の根本を軽く撫でてみる)
みすてぃあちゃんってリグルちゃんの恋人なの？

>>181　ミスティ
あー赤くなった赤くなった♪（頭なでなで
ちょっとはあったかくなった？そっぽむいてもドキドキしてんのわかるよ（なでなで
フランもきたし俺とサンドイッチであったかいっしょ？
リグルは・・・あ、>>183が毛布もってったか・・・いやそこのなぜかあった新聞紙をもってこうと
思ったんだが。

>>182
何だ？性でもつけるのか？


ｸｻｯ

鰯の頭ﾄﾞｳｿﾞｰ

>>187
ｸｻｯ

銀の弾丸ﾄﾞｿﾞｰ

>>178　ミスティア
あぅ…私は別にっ……
……というかちょっと思い出しただけで、なんか恥ずかしくなってきたよぉ…。
（ミスティアの表情に気付かず、以前の色々なことが頭に浮かび頬を染め）

…そ〜そ〜っ、止めてって言ってもち〜っとも聞いてくれなくてっ。
……ううん、何でもないっ。
（視線を逸らす）

>>179　フランドール
私のこと、叩こうとしたし…
壁に穴開けたりするのを、目の前見たら
誰だって怖いと思うわよ〜…。

>>183
あ、ありがと〜…（毛布を受け取り、頭から被る）
ぅ〜…逃避するなら暖かいところがいいなぁ〜…

　　＠名無し修繕中…＠

>>189
そのときの写真ならあと3枚ほど…

>>184
なに他人事みたいに言ってるのよ。
ってゆーか紅い姉妹は寒くないのかしら……。

>>185
あはは、こちょこちょー。
（面白がって羽をくすぐる
そ、そう？まぁ、職業柄身だしなみには気をつけてるからね。
ひゃう……た、確かにちょっとくすぐったいわね。
（同じ様に撫でられて身体を少し捩る

………………は？
私が……？リグルと……？
え、いや、ちょっと待って？
ど、何処からどういう風にそんな話が出てくるの……？

>>189（リグル）
寄せ合うと温かいぜ。
羽毛とか最こｺﾞﾎｺﾞﾎ

まぁ修繕が終ればマシになるだろうて。

　　
　　　　　　　　　＠名無し瓦礫掃除中…＠

>>189リグル
だって…あのとき本当にゴキブリって思ってたし…
それに…さっきのもお姉さまと遊んでただけだし……
わたし…怖くなんか…ないもん…
リグルちゃんと…仲良くなりたいだけだもん……

>>192みすてぃあ
そうだよね〜
みすてぃあちゃん、すごくかわいいもん
お仕事もしてるんだ？
なにしてるの？
(相変わらず抱きついて甘えてる)

ん〜…
なんとなくそう思っただけ
違ってた？

>>186
う、うっさいわねぇ！
ど、ドキドキなんて……してないわよ……。
（無意識に胸に手を当て鼓動を確かめ
ん、まぁ、あったかいはあったかいわね。
ってなんで新聞紙……？でも、結構似合うかも。
（想像するとおかしくて思わず笑ってしまい

>>189
あらぁ、そんな恥ずかしい事されたんだぁ？
良かったわねぇ♪
（何となく面白くなくて、刺々しく言ってしまい

それは大変だったわね。
まぁ、酔っ払いなんて２，３発ぶん殴っときゃいーのよ。
どうせ、覚えてないって♪
んー、何でもないって言われると余計気になるわねー。
なんか隠してない？
（覗き込むように顔をじーっと見つめ

ははははは！！（ｼﾙｸﾊｯﾄからﾐｽﾃｨ×ﾘｸﾞ写真がﾄﾗﾝﾌﾟのように大量に飛び出る）

>>196　ミスティ
（肩を抱きながらミスティを見ると首筋にグビリと喉を鳴らし）
ね、ミスティ、今日は時間あるのかい・・・・？
（言いかけたところで目の前を>>197の写真がハラハラ舞い落ちる）
こ、これはああああ？！（わたわたと数枚拾ってまじまじと見る

ミスティ・・・これ・・・リグルと・・・うわっすごっ！！！

>>193
寄せ合う…確かにそれなら暖かそうだけど…
羽毛………（ふとミスティアのほうを見て）
……それも良いかもね、うん。

>>195　フランドール
ゴキ……まぁ、今はもう分かってるからいいけど…
それに、遊びにも程があるわよ〜…こっちは危なかったんだから〜…。

…ぇっ…仲良く……あ…ぅ〜……。
（ちょっと困ったように視線が斜め上に）

>>ミスティア
何よその言い方〜…
良くなかったてばっ！…怖かったこともあったんだから…。
（ちょっと不機嫌そうに、半眼でじ〜っと）

殴るのは……相手が相手だったから…。
…まぁ、人間だったら蹴っ飛ばしてたけどさっ。
ぅ゛ぁっ…だ、だから何でもないってば！
（毛布の中に顔を隠す）

>>195
え、可愛い？ありがとー♪
（うん、なかなかいい娘ね。あの吸血鬼の妹にしては）
仕事？私アイドルやってるのよ。
コンサートとかよくやってるから今度見に来てね。
（甘えてくるのが可愛くて嬉しそうになでなで

ち、違うわよっ！
な、何で私がリグルとっ……！！
（チラッとリグルのほうを盗み見て）

……ち、違うからね？

>>197
……ん、何よこれ？
（何気なく１枚手に取り眺める。段々顔が真っ赤になっていき
だ、だからなんなのよこの写真はぁっ！
こ、こんなのがあるから私とリグルがとか勘違いされるんだわっ！
わー、みんな、見ちゃダメー！見ないでー！
（わめきつつこっそり一枚懐に忍ばせて

>>198
アンタも見るなぁぁっ！
（すごい勢いで写真をひったくり
こ、これは全部焼却処分よっ！焼却処分！良いわね！？

>>200　ミスティ
あっせっかくの魅惑のミスティ濡れ場写真なのに！
いまにも声が聞こえてきそうないい顔写ってたのにーーー
返してくれよー（ミスティにわたわたと飛びつく）

>>199リグル
リグルちゃんは…わたしとお友だちになるのはイヤ？
わたしはすごくなりたいけど……

>>200みすてぃあ
わ〜、アイドルなんだ〜
すごいね〜♪
うん、ぜったい見にいくよ♪
(撫でられて顔をごろごろと胸にこする)

でもこの写真みるとやっぱり恋人同士だよね？

(天井の穴から舞い降りてくる)
ふぅ……いい月光浴だったわ。
あとは…アリスが来たらどんな顔をするかが楽しみだわ。

>>199
ふーん、そうなんだ？
その、わ…………悪かったわね。
（ふいっと視線をそらして

ん、相手って？そんなに怖い人だったの？
ちょっとぉ、何でもないなら何で隠れるのよ？
（毛布に手をかけ、はがそうとする

>>201
ダメダメ！却下！
こんなのプライバシーの侵害って奴だわ！
あー、だからそーゆー事いうなって言ってるでしょー！
（飛びつかれながら写真を取られないように必死で抵抗して

>>203お姉さま
おかえりー
お月さま見に行ってたんだ〜
アリスが見たら……
う〜ん…怒るかな？

>>204　ミスティ
よくいうよー写真集は売るっていったくせにーこれだって写真じゃーん（ぴょんぴょん
ほいしょ、もうちょっと・・・む？（両手をあげるミスティの胸元に1枚の写真のはしっこが見える
これなんだ？ひょいっとな
なーーーんだ、ミスティ、焼却とかいって1枚しっかりガメてるじゃないかー（写真ひらひら
あーなんか妬けるなー

>>203　お嬢様
うぎょ、月光欲もとい浴はいかがでしたか・・・？
もしやお力まんたーんなんてことは・・・

>>202
あはは、可愛いー♪
（ぎゅうっと抱きしめて頬を摺り寄せて

い、いや、だから……これはその……
ご、合成写真って奴なのよ、多分。
私記憶に無いし。…………ねぇ？
（段々自信がなくなってきてリグルに同意を求める

>>203
あ、おかえり。……何してたの？
ってゆーか寒くなかった？

>>202　フランドール
（毛布から少し顔を出して）
…嫌じゃないよっ。
急に言われたからちょっと驚いただけっ。

…ぁ〜、こほんっ……私も友達になってみたいわ。
アンタと居ると、退屈しなさそうだしねっ（にっこりと微笑み）
……でも、こういうことはもう…ね？（回りの惨状を見て）

>>204　ミスティア
…別に良いわよ…もう過ぎたことだし…。
（同じく視線を合わせようとせず）

いや、怖くはなかったけど…
って、ちょっとやめてよ〜っホントに何でもないってば〜っ！
（必死に毛布が取られないように抵抗する）

>>207　ミスティア
……って、何よ。それが何だっ…て…。
（写真を見ると抵抗する動きが止まり、頬が徐々に紅くなっていく）
……こ、これって…あの時…の…………ぁっ！
（思わず口を滑らせたことに気付くと、また毛布を被る）

>>205 (フラン)
只今だわ。
だから面白いんじゃないの。
ま、アレコレ予想するのも楽しいかもしれないけど。

>>206
「うぎょ」って何よ。
別に月光浴なんてしなくても、いつでも満タンよ、私は。

>>207
そりゃ、寒いか寒くないかで言ったら寒いわ。
何してたって、もちろん、あんたをフライにする準備をしてたわ。

>>206
こ、こういう非公式なのはダメなのっ！
あー、ダメって言ってるでしょ、こら……
って、何処触って、あーそれは！！
（慌てて隠そうとするが時既に遅し
いや、それは……だから……な、なんてゆーの？
え、遠足とかで自分が写ってる写真はとりあえず全部貰ったりするでしょ！？
アレと同じよ！た、他意はないの！
（何となく恥ずかしくなって俯いてしまい

>>208
あ、あの時のって何よっ！？
え……これ本当にあった事？私こんな事したの？
ちょっと、ちゃんと説明しなさいよぉー！
（再び毛布を掴むと力任せに引き剥がそうとする）

>>209
あ、やっぱり寒いんだ。
だったら壊さなきゃいーのに……（ぼそ

え゛……いや……冗談、よね？
そんなことしても面白くないわよ……？

>>207みすてぃあ
(リグルの言葉を聞き)
ほら、やっぱり恋人だ〜♪
うんうん、お似合いだよ？
いいな〜…
(暖かいせいかずっとくっついてる)

>>208リグル
お友だちになってくれるの？
ありがと〜♪
リグルちゃん大好き♪
いっぱい遊ぼうね？
弾幕ごっことかで♪

なんだか寒そうだね
いっしょにみすてぃあちゃんとくっつこうよ？
暖かいよ♪
(リグルを手招きする)

>>209　お嬢様
あ、そうですか満タンですか・・・ミ、ミスティ焼くんですかー！？
妹さま抱きついてますよ？！ね、ね、あったまるなら他の方法とりませんかー！？

>>210　ミスティ
そりゃあ写真取ったらもらうけどさーこういう絡んでるえっちっちぃ写真後生大事に
しまいこむかなあ・・・？（ひらひら
でも俺はミスティのファンだから信じることにするよ（ニッコリ
はい写真（すっとミスティの胸元へ戻す
でも妬けちゃうなあ・・・（そのまま胸に手を滑り込ませて撫でる

>>210　ミスティア
い〜や〜だぁぁ〜うぐぐ……っうわぁっ！？
（そのまま毛布を引き剥がされ）
…ぁ…う……そっ…そーよ！　酔っぱらいってのはミスティアのことで！
それでっ、私を押し倒して…その…ズボンを脱がそうとしたのっ！！
（顔を真っ赤にしながら、大声で真実を告げる）

あぁもぅ…まさかこんなのがあるなんて〜…（俯いて体を震わせる）

>>211　フランドール
はっ。
あ、うんっいろんな事して〜…
…う゛っ……弾幕はちょっと…（笑顔が引きつる）

暖かい……ぅ、でもミスティアが…。
（それでも惹かれるように見つめ）

>>210 (ミスティア)
もちろん、冗談よ。面倒臭そうだから、やらないわ。
絶対面白いとは思うけど。フライフライ〜。
うん、やるなら咲夜にしてもらうわ。

>>212
だから焼かないわよ。フライにするのよ。
別にあったまるのが目的じゃないし。

ｽｽｽｯ
油　鍋　焚き木

>>212
しまいこむものなのっ！別にいーでしょっ！
さっさと返してよね！
（返してもらった写真をじーっと見つめてから慌てて懐にしまい
や、妬けるって……だからそーゆーのじゃ……
って、何処触ってんのよ……ん……
（フランに抱きつかれたままで上手く身動きがとれず少し身を捩って抵抗して

>>213
ｶﾞ――――――（゜д゜）――――――ﾝ!!
う、嘘……じゃあやっぱりこれ本物なんだ……。
ってゆーか私そんなに酒癖悪かったのー？
あ、あの……リグル……？えーっと、その……。

>>211
い、いや、だからそういうんじゃないから！！
お似合いとか言われても…………
だ、大体、幻想郷一のアイドルの私が何でリグルなんかと……っ！！
（思わず言ってからしまった、と口を抑え

あ…………や、えーっと……

>>213リグル
みすてぃあちゃんとくっつくのイヤなの？
じゃあ……
(残念そうにミスティアから離れるとリグルの毛布に潜り込む)
ほら、暖かいでしょ？
(ぎゅっと抱きつく)

>>214お姉さま
お姉さまだめだよ〜
みすてぃあちゃんをフライにしたら




からあげにするの





冗談だよ〜

>>214
あ、そう……良かった……。
（ホッと胸をなでおろし
いや、面白くないから、絶対。少なくとも私は。
咲夜って言うと一緒に居たメイドかしら？
何にしろフライはごめんだけど。

>>215
アンタも何準備してるのよ！
……あ、でも焚き火はいいかもね。

>>217
な、何か一瞬悪寒が走ったんだけど……
ってゆーかフライもからあげも変わんないから……。

>>216みすてぃあ
(リグルと同じように毛布から頭を出して)
こら〜
みすてぃあちゃん、今のは言っちゃだめだよ〜
なんで素直にならないの？
そんなこと言うならわたしがリグルちゃんもらうよ？

>>216　ミスティ
だってファンだっていったっしょ？（胸をやさしくさすりながら耳元で囁く
そういうの、妬けちゃうもんなんだよね・・・こういうときはファンサービスってものが
必要だと思わない？（羽耳をそっと口びるで摘む
ふふふ、かわいいなミスティ（ぎゅっと抱きしめる

フライ・・・ここは俺が守・・・れるだろうか（冷や汗

>>216　ミスティア
そうだよ〜…私だって信じられないくらい…
私もう少しで人間達の前で……ぅぅ…
もしそんなことになってたら、責任を…
（顔をあげようとするが）

…………え……。
（フランドールに言った言葉が聞こえ）
……へ…ぇ〜……私なんか、ね…。
そう…なんだ、私のこと…ずっとそんな風に…思ってたんだ…。
（あくまで冷静な様子で見つめ）


>>217　フランドール
んっ……
（複雑そうにミスティアのほうを見て）
……うんっ…フラン…は暖かいね…。
（自分からも、強めに抱きつき）

>>215
何となく、だけど、そういうものを
用意してもらっても、私にはできないから。

>>217 (フラン)
からあげとフライと、どう違うのかしら？
ま、いいけど。

>>218 (ミスティア)
私が面白ければ問題ないわ。
そうよ、あのとき一緒にいたメイドが咲夜。
咲夜がフライにすると決めたら、
あんたは逃げられないから、覚悟しておくことね。


…そろそろ私は寝るわね。色々と不満はあるかもしれないけど。
というわけで、ぉゃすみ…。
(フラフラとその辺の部屋に入っていく)

結局、今日も泊まっちゃったわ……

>>221リグル
リグルちゃんも暖かいよ？
(抱きつくリグルをしっかりと抱きしめ)
大丈夫…心配しないで？
みすてぃあちゃん、本当はリグルちゃんのことが好きで仕方ないんだから…
(ミスティアに聞こえないように耳元で話す)
リグルちゃん、わたしたちお友だちだからね…
(優しく頭を撫でてやる)

>>222お姉さま
からあげのほうがおいしいんだよ？
…………冗談だよ
うん、おやすみ〜

>>219
う……そ、その……

……べ、別にいーわよ。
元々リグルと私は何でもないし？
か、勝手にすれば？
（目をあわせられずそっぽを向いたまま

>>220
だ、だから自分の写真持ってるだけじゃないのぉ……あ、ん……
（耳元にかかる吐息にふるっと身体を震わせ
ふぁ、ファンサービス……？
んー……ちゅ……。
（しばらく考えたあと、恥ずかしそうに頬に軽く口づけて
……こ、これでいい？

あー、どうやらあきらめてくれたみたいだから。
……気持ちだけ受け取っとくわ。

>>221
あ、いや……その、今のは……違……
（何て言おうか悩んでる内にフランと抱き合う姿が目に入り

……だ、だったら、何だっていうのよ？
別に私があんたをどう思ってようがなんだっていーでしょ？
私以外にも一杯お友達いるみたいだし？
（カッとなって思わず憎まれ口を叩いてしまい

……わ、私もう帰るから！
あんたたちはせいぜい仲良くすればっ！？じゃっ！！
（わめき散らすと何処へとも無く飛んでいく）

>>225　ミスティ
（思いがけずキスをもらって）
あ、あ・・・こういうのこういえばいいかどうかわからないけど、ありがとうミスティ（少しどぎまぎ
（飛びさるミスティを見て）
またきてくれよー待ってるからー。
俺も休むとしよう、お休みリグル、妹様（壊れかけた館の一室へ姿を隠す）

>>225みすてぃあ
もう…なんでそんな悲しいこというのよ…
リグルちゃんかわいそうだよ？
あ……
みすてぃあちゃん！

いっちゃった……
わたし…悪いことしちゃったかな…

>>226
うん、おやすみなさい
なんだか、じゃましててごめんね…

>>225　ミスティア
私はずっと……そうだねっ、ミスティアみたいなアイドルには
私なんて、ただのその他大勢でしかないんでしょっ？
……っ……えぇ、別にアンタなんか居なくたって寂しくなんか！
（落ち着こうとするが、ミスティアの言葉につい強く言い返してしまう）

えぇ、これからフランと仲を深めるんだからっ。
だからさっさと帰りなさいよっ。
（見せつけるようにフランドールを抱きしめ）
…………………。
（飛び去っていくミスティアを、寂しさを含んだ瞳で見つめ上げ）

>>223　フランドール
そ…ぅ…？…んっ…。
（フランドールの胸元に頭を寄せ）
……ふんっ…ミスティアのことなんて…
…気にして……ないってばっ…。
（顔を見られないように毛布を頭に被り）
……ミス…ティ……ぅ…っ……ぁ…
（毛布の下から僅かな声が漏れ、フランドールの服にしがみつく）

>>228リグル
ほら…リグルちゃんもそんなこと言わないの……
みすてぃあちゃんが傷つくよ？
相手がアイドルだからなんて関係ない…
でも…その気持ちわかるよ……
わたしは魔理沙が好きで、魔理沙も好きって言ってくれるけど
こんな狂ったわたしを本当に好きでいてくれるのかな…って
時々不安になっちゃう…
でもね？
わたしはその気持ち信じてるの
だって魔理沙が好きなんだもん…
だから…みすてぃあちゃんが好きなら…信じてあげて？
それが大切なんだよ？
それでも不安なら……わたしがずっと側にいてあげるよ…
(顔を隠すリグルを優しく撫でてあげる)

>>229　フランドール
そんなの知らないっ…ミスティア…だって…
私のこと…っ………ぇ…っ……
（フランドールが話し始めると、黙って話を聞いて）
…………ホントは…信じたい……
けど…私も……ミスティアに…っ……。
…もぅ………あえない…よぉ……
（俯いたまま。抱きつく力を強める）

>>230リグル
大丈夫だって……
わたしも魔理沙にひどいこと言ったことあるよ？
それでもう会えないって思ってた…
でも…魔理沙はちゃんとまたきてくれたよ？
それに……今日のこともわたしが、あんなこと言ったから…
ごめんなさい…リグルちゃん…
(リグルを抱きしめ許しを乞う)

不安だろうけど……今は信じるしかないよ…
リグルちゃん…みすてぃあちゃんは必ずまたきてくれるよ…
(リグルと顔を合わせ、じっと目を見る)

>>231　フランドール
…っ……フラン…も……？
…そっか…なんだかちょっと……
…あっ、ううんっ…フランは悪くないよっ
（慌てて顔をあげると、涙の跡が残っていて目もすっかり赤くなっていて）

そう…だねっ……私も信じてみるっ。
…それで……ミスティアに謝らなくちゃっ…！
（くしゃくしゃな顔なのに気付かず、精一杯の笑顔を）

>>232リグル
そういってくれると…うれしいよ…
ありがと♪

そうそう♪
リグルちゃん笑顔が一番♪
みすてぃあちゃんも、謝りたいって思ってるはずだよ？
ちゃんと…謝ろうね？

それと……これはその笑顔を見せてくれたお礼…
(不意にリグルの唇を塞ぎ、優しい…でも長いキスをする)

>>233　フランドール
うんっ…今度会った時には絶対…
いつまでもこんな気持ちでいるの…辛い…からね…

お礼って……？……んっ！？
（突然のことに目を見開き、硬直）

>>234リグル
(キスを味わったあと、ゆっくりと唇を離す)
わたしなんかじゃ…お礼にならないかな？
突然ごめんね……
でも…リグルちゃん可愛かったから…
(再びぎゅっと抱きしめる)

>>235　フランドール
……ふはぁっ…
（唇を離されると、やや情けない声を出しながらふらふらと）
……え…えぇ…っと…？
どう…なんだろ……良くわかんな……うぁっ…
フ……フ…ラン……？
（様子を伺うように、横目で見て）

>>236リグル
なに慌ててるの？
もしかして、えっちなこと考えてたの？
(くすくすと笑う)
それもいいかもね…
リグルちゃんかわいいし…
それにこの前、ルーミアちゃんとえっちしてたの……
わたし見てたんだよ？

>>237　フランドール
そりゃいきなりキスされたらっ…
…えっちなことなんてっ…そんな…！
（全力で否定しようと）
ぁ、い、いいって…ちょっと…。
……っ！？　な、なななななななっなにいって！！
というかみ、みみ…みてっ…！？
（思わずフランドールから離れ、顔はもう耳まで真っ赤に）

>>238リグル
だって、お屋敷に帰ろうかって思って
部屋から出たらリグルちゃんがえっちな声あげてたから〜♪
ルーミアちゃんかわいいよね？
あのほっぺいっぱいつつきたいよ〜♪

ねえ…しよっか…？
(リグルの手を掴み、自分の胸にあてる)

>>239　フランドール
あああぁぁぁあぁぁ……あの時にぃ〜………
わわわ、言わないで〜言わないで〜っ
（恥ずかしさに身をよじらせ、耳を押さえて）

へっ…わっな…に……え、えぇっ…！？
ちょっそんな…ダメだよ…っ…
（胸に触れたとき一瞬止まる、がすぐに手を離そうと）

>>240リグル
あん……だぁ〜め♪
離さない♪

ねえ……リグルちゃんって…
えっちのとき、相手を責めたりしたことある？

>>241　フランドール
ぁ…ぅ…フランってば〜っ…！
（何とか力を入れて離れようとするが、弱々しく）

せめ……？
いや、よくわかんない…けど……そんなことより〜っ
（まだ抵抗をしている）

>>242リグル
責めるってことも知らないんだ…
まだほとんどえっちを知らないんだね〜♪
かわいい♪
(そしてリグルが上になるように倒れ込む)

【突入は……やめとこく？】

>>243　フランドール
え…え…あの、フラン……わぁっ！？
（一緒に倒れ込んでしまい）
……ぁ……ご、ごめ…っ！
（床に手を付いて起きあがろうとする。
　が、フランと目が合うとそのまま止まり息を飲む）

【あ、いや、まだ大丈夫ー。】

>>244リグル
(リグルの視線に気づき)
ねえ…ちょっとだけ……えっちのお勉強しようよ…
(再びリグルと手を取り胸へ運ぶ)
リグルちゃんが…されて気持ちよかったことを……してくれればいいんだよ？
(そういって上着を脱ぐ)

【あまり長くはしないから〜……】

>>245　フランドール
ぇ…えっちのって……あっ…！
（片手を取られると、体勢が崩れフランドールに覆い被さる体勢に）
私が気持ちよか…？え…えっえぇぇぇっ…？
やっ…やっぱりやめようよ…こんなっ…！
（再び起きようとしたとき、フランドールの胸を強めに掴んでしまう）

>>246リグル
はあぁっ！
(急に強くつかまれ甘い声を上げる)
もう…リグルちゃんは乱暴にされるのがいいの？
ふふ…冗談よ…♪
いいんだよ……リグルちゃんの好きにして…
(いつもの幼い顔からは想像もできない妖艶な笑みをリグルに向け、徐々に理性を溶かす)

>>247　フランドール
（フランドールの声に驚き、手を離す）
わっ…ごめんっ、痛くなか……え？
乱暴だなんて…私はっ……あ…ぅ…
好きにしてって……困るよ…フラ……ン……ぁ…く…
（その笑みに魅入ってしまいそうになるが、頭を振りなんとか正気を保とうと）

>>248リグル
リグルちゃんは…わたしとこんなことするのは……嫌い？
わたしは…楽しみだったな……
ほら…怖がらないで……
ルーミアちゃんからされたみたいにして…
(もう片方の手を自分の口に運び、指を舐め出す)

>>249　フランドール
嫌いじゃない…ってああいやっちょっと違うけどっ…！
楽しみ…って……私、そんなことでき……ひぅっ！？
（指をくわえられると何とも言えぬ感覚が体を走り）

…はぁっ…ぅ……じゃぁ、ちょっとだけ…だよ……？
（空いている手を胸に軽く添え、先端を中心に撫で回す）

>>250リグル
んんっ……はうぅ…
(リグルが胸を愛撫するとまたフランから、艶やかな声が上がる)
そう……上手よ…
もっと…激しくしてもいいんだよ？
はぁぁ……
(足を内股に閉じ、もじもじし始める)

>>251　フランドール
……あは…可愛い声だね……そんなに良かった…？
…ぇっと…確かこうするのも……いいんだよ…ね…。
（フランの声を聞いて何かが吹っ切れたのか、
　笑みを浮かべ顔を下げると、フランの胸に舌も這わせ）
んちゅ…れろ…ぅ……あはっ…
フランって…なんだか甘い香りがする…はむ…っ。
（周囲から味を確かめるように舌で体をなぞっていき、最後に先端に口付けを）

>>252リグル
ひゃっ……リグルちゃん…すごい…
だめぇ…そんなにお胸舐めちゃ……ふあぁぁ…
(リグルに舌で責められるたび、びくっと体を震えさせる)
わたし……甘い…？
もっと…甘いところがあるよ……
(するとスカートを捲りあげショーツをずらすと、秘部からはすでに愛液で濡れている)
リグルちゃんにいじめられて……こんなにおつゆがでちゃった…

>>253　フランドール
うん…すっごく美味しそうで、もっと味わいたくなるくらい…。
私、甘いの好きだし……んっ♪
（先端を舐め上げ、口を離す）

…もっと甘いの…？…どこだろ。
もっと味わいたい…な………わ…ぁ……
あはっ……フランも…えっちだね〜っ…
……こんなにいっぱい……お汁もったいないよ…？
（秘所に指を這わせるとフランドールにも聞こえるように、音を立てさせる）

>>254リグル
やあっ！
そんなに…えっちな音聞かせないで……
(リグルが指を動かすと愛液がさらに溢れ出す)
そうだよ……わたしは…えっちなんだよ…？
だから…えっちなフランに…もっと……お仕置きしてぇ……
(最後は蚊の鳴くような小さな声だが、リグルには聞こえた)

>>255　フランドール
あ〜あ…またいっぱい零しちゃって……んくっ…。
（溢れ出た液を指で掬い、口に含み）
……わっ…ホントに甘い……美味しいよ、フランのお汁…
でも……こんなに飲めるかなぁ〜…
（フランドールの脚側へ移動すると、ショーツに手を掛けゆっくりと下ろしていく）
……ん……分かったよ…えっちなフランのお汁、いっぱい……♪
（フランドールに目を細め微笑みかけると、脚をＭ字に開かせ
　自分の顔を脚の間に入れる。そして、内股に口付けをする）

>>256リグル
わたしのおつゆ…おいしい…？
いいよ……いっぱい飲んでぇ…

はあぁぁっ♪
(秘部にキスされさらに乱れる)
リグル…ちゃん……はやく…舐めてぇ…♪
(膣内がリグルの舌を待ちわびるようにひくつき、溢れた愛液はアナルまでぐっしょり濡らす)

>>257　フランドール
はっ…ん……ちゅぅ…ちゅっ……じゅぅ…っ。
（秘所を責めたのは最初だけで、その回りや太腿についた汁を舐め取っていく）
あはっ…フランってばこんなにひくひくさせちゃって…
そんなに舐めて…舌でくりくりして欲しいんだ……ふ〜ん…
（焦らすように微笑み、こぼれ落ちた露は指で掬い舌に塗り）

……ま、いいわ…いただきま〜す……ちゅっ…ちゅぅぅぅっっ♪
（舌を伸ばして挿入し口で秘所を覆うようにすると、膣内の蜜を味わう）

>>258リグル
え……
ふあっ…やぁっ……じらさないでぇ…
リグルちゃん…ちゃんとおつゆ…舐めてぇ……
(リグルの小悪魔のような微笑みに自虐心を煽る)

あ、あぁぁぁっ♪
リグルちゃんが…フランのいやらしい…おつゆ吸ってるぅ……♪
もっと、いっぱいちゅうちゅうしてぇ♪
(触覚を軽く、リグルが乱れない程度にしごいて更に責めさせようとする)

>>259　フランドール
はむ…ぁ…ちゅ…んくっ……ちゅる…ぅ…♪
（一心不乱にフランドールの膣内を舌で突き、
　口は一滴も零さないように露を吸い）

んっ…んぅっ…！？
ぷはっ…ひ…ゃんっ…あっ…くぁ…っ…！
（触角に触れられると口から嬌声が漏れる）
…ふぁ…っ……ふら…んぅ……あむっ……ちゅくっ…ちゅぅっ…
（それに応えようと口で吸い上げるのを強め）

>>260リグル
すごい…気持ちいいよ…
はうっ♪
やっぱり、触角がいいんだ♪
(ゆっくりと優しく触角をしごく)
はあ…はあ……
だめぇ…リグルちゃんもういきそうだよぉ♪
えっちなおつゆ吸われながら……いっちゃうよぉ…♪

>>261　フランドール
んんっ…ぅっ…んっ…♪
（段々と瞳がとろん、としてきて。何度か頷き肯定の意を示す）

んちゅ…じゅるぅぅ……はぁっ…いきほぅ…？
いっはいおつゆ…れれきてる……ちゅぷっ…んっ…
（僅かでも口を離すのが惜しいのか、口付けをしたままもごもごと喋り）
…ふふっいっちゃれ…っ♪……あむっ……かりっ…！
（口を少し上に動かすと、今まで触れてなかった肉芽に前歯を当て軽く引っ掻く）

>>262リグル
うん……もういっちゃいそう♪
はぁう…口つけたまましゃべったら……なんか変な…
っ！！
(クリトリスを甘かみされた瞬間)
ひゃああぁぁぁぁっ♪
(狂ったような声を上げ大量の愛液を吹き出し、軽く握っていた触角に思わず力を入れてしまった)

ふあぁぁ…♪
リグルちゃん……すごく気持ちよかった…♪
本当に…はじめてなの？
(余韻を味わうようにリグルを抱きしめる)

>>263　フランドール
ひぁっ！？ふ…フランっ…そん…強くにぎちゃ…やっあ〜〜っ！！
（思わぬ触角への刺激に、軽く達してしまう）
はぁっ、はぁっ……
あはっ…フランのおつゅ…まだこんなにぃ〜…んくっ…♪
（愛おしそうにフランドールを見つめ、吹きだしてきた露を余さず飲み込み）

…あふっ……フラン〜…んっ…♪
（ゆっくりフランの上になるように這い上がってきて、抱きつかれ）
あはは…軽くって言ったのに……随分やっちゃったね…。
……え゛っ…あ〜……初めてって言うか……
う〜ん……私から…はそうなるのかな…？
（フランの頭をなでなで）

>>264リグル
ごめんね〜…
なんだか長くしちゃったね…
でも…楽しかった…

すごく上手だったよ〜
リグルちゃんって、まだあんまり経験ないんだよね？
わたしが…色んなこと教えてあげるね♪今度は名無しのお兄ちゃん捕まえて色んなことしてみようよ♪

(頭を撫でられて心地良さそう)

さあ、疲れたしもう寝ようか〜
リグルちゃんとくっついてたらぽかぽかして気持ちいいし
(先ほどの毛布をリグルと一緒にかぶる)
おやすみ、リグルちゃん…
(目をつぶるとすぐに寝息をたてた)

【長くなってごめんなさい…
なんだか無理やりにはじめちゃって本当にごめんね？
でも本当に楽しかったよ〜
また遊んでね？
お疲れ様でした〜】

>>265　フランドール
んゃ…大丈夫だよ〜…
今のでちょっと疲れちゃったけど…あはは…。

ぅぇっ！？…あ〜、た、確かにあんまり……したことはないけど〜…。
捕まえるって…そこまでしたら何か人間に悪いってば……多分…。

あ…そうだねっ。
まだ穴が空いちゃってて寒いから…一緒に、ね。
（毛布を被った後、フランドールにすり寄り）
…フランもおやすみっ…♪……すぅ……。
（同じく眼を瞑ると小さな寝息を立て始める）


【あはは…予定よりか長くなっちゃった…】
【いやいや、気にしてないから〜大丈夫だよ〜。………うん、多分、大丈夫。】
【それじゃ、お疲れ様〜っ】

<美味しい炒飯の作り方>

『とにかく炒めて炒めて炒めつくしましょう。
　炒飯は米が主役です。
　火が強ければ強いほど美味しく炒められます。
　イグニションファイヤーと叫びながら作ると味が倍増です。
　大事なのは火力と気合です
　さあレッツトライ』

……ぱたむ。（本を閉じる音

……できるかっての。

>>267
レッツトライとあるのに、やりもしないで否定とは何事か！

やれ、やるのだレティ！　今こそお前は炎の使い手となるのだっ！！

>>268
え〜……。（すごくいやそうな顔
だって私…これでも冬の忘れ物だよ？
それなのにさ、そんなこと叫ぶのは…ちょっと無理だよ。
……どうしても、かしら……？

冬の忘れ物のお前が炎も使えれば神になれそうな気がしないか？

>>269
……ちょっと待ってくれ。
炒飯を作ることが「できるか」だと思ったんだが、
ひょっとして叫ぶのが「できるか」ってことなのか？

>>270
……んー……それは、くろまくっぽいわね…。
…いや、その前に溶けそう。
自殺願望は無いから、うん。

>>271
うん、そっち。
いくらなんでも、そんなこと叫ぶのは……アレでしょ？

>>272
なんでだよ。かっこいいじゃん、イグニションファイヤー。
いかにも熱く燃える炎の料理、炒飯らしい叫びじゃないか。
ほら、恥ずかしがってないで一緒に叫ぶんだ。

イグニション……ファイヤァァァァァァァァァァァァァッ！！

別に叫ばなくても。ただ火力が必要なのは本当。

>>273
ふ、ふぁいやー……。（//////
……よく恥ずかしくないわね……。

>>274
うーん、そうなんだろうけど。
火力が強い＝私が溶けるということにもなりかねないのよね…。
熱いのは嫌いだしね。

>>275
自分だってスペカ使うときはなんか叫ぶじゃん
アレとどう違うのかと

>>276



あ。
あーあー、そうよね。
それ考えたら、なんか平気っぽくなってきたわ、うん。
…よし、それじゃレッツトライしてみようかしら？

かち。（フライパンに火を入れて
じゃー、じゃー。（米を入れて炒めて
……よし！今！（フライパンに『水道水』を入れて火柱を上げる
イグニッション、ファイヤ―――――！！

あち、あちちちちっ！！（レティに飛び火
やっぱり無理ー！！

レティのメドローアまだー？（ﾁﾝﾁﾝ

>>277
確かに火力は大事だ。中華の命だ。
でも火柱は上げなくてもいいだろーっ！

>>278
えーと…多分まだ。
というより、絶対無理な気がしないでも…。

>>279
ふう……危な……。
ん、判ってないわね？
くろまくたるもの、やるからには徹底しないといけないのよ！！
徹底した結果、溶けても悔いは……。
……悔いはあるけど、それなりに満足な結果になるはずよ、うん。

（ひょこ）
フラン様来てるよ
（さっ）

>>280
ぐ……なんだかかっこいいぞレティ。

よし、そこまで言うなら俺はもう止めない。
レーヴァテインを髣髴とさせる炎の中で消えるがいい、レティ！！



……違う違う。消えちゃいけない。
「レーヴァテインを髣髴とさせる炎を征するがいい、レティ！！」
こうだな。

そうか！レティは氷結地獄の住人だったんだ。

>>281
フランドールちゃん来てるって？
……どこに？（きょろきょろ

>>282
ふふん、わたしはくろまくだからね？
いやいや、消えちゃいけないよ、うん。
それに、もうコツはつかんだわ。
私は炎を制して見せる！（ふたたびフライパンをつかんで
イグニッション、ファイヤー！！ャー！（エコーがかかる

よっ、とっ。
（レティに飛び火する焔を寒気を使って自在に操作する
よし、と……出来たー。
（いい感じに炒めあがった炒飯が完成

>284
妹様を奴隷するんだろ？
俺にもやらせろ…
ﾊｱﾊｱ

>>284
おおっ、エコーがかかるほどのこの気力！
これなら、これなら……

やった！　レティが、レティが炎を制したっ！
流石黒幕の名は伊達じゃないぜ。
さあ、冬の忘れ物が炎を制して作った力作だ。
ぜひレティが一番最初に口にして味わってくれ。

>>283
いやいや。
私はただの冬の忘れ物。
氷結地獄の住人だなんて大層なものじゃないわよ？

>>285
えーと……妹様ってフランドールちゃんだよね？
…え、奴隷？
……私は、そんなつもり無いわよ、うん。
別にあなたがフランドールちゃんをそうするのは勝手だけど。
あのレーヴァティンでなぎ払われても、私は知らないわよ？

>>276
……え゛？
い、いやいや……。
わ、私はー、主に作るの専門だから、さ？
だから、みんなで食べていいわよ？

炒めしもいいが
黒幕も食べてみたいな

>>288
むぅ、せっかくのレティの力作なのに……。
と言いつつ、お言葉に甘えていっただっきまーす！

（バクバク、モグモグ、ガツガツ、ムシャムシャ）

……う









うまっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！

>>289
はいはい、くろまくさんはただ今品切れよ。

>>290
本当に？
よかったぁ……。（胸をなでおろし
初めて作るからちゃんと出来たか不安だったけど…。
美味しいっていってくれてありがとね？
（優しげな微笑みを浮かべて

>>291
いやいや、食べ物の味については嘘言わないから。
それに礼を言うのはこっちの方だって。
なにしろこんなうまい炒飯食べることができたんだからね。

でも初めての炒飯はこんなにおいしく作れるのに、
なんでココアは劇薬物ばかりできるんだろう……。

>>292
劇薬って……失礼ね。
普通に作れば、美味しいものは出来るのよ？
ただ、それをもっと美味しくしようとするのが裏目に出るだけで……。
決して、毒薬を作ろうとしてるわけじゃないのよ、うん。

>>293
美味しいものをより美味しくしようとするとヤバくなるのか……。
じゃあ逆説的に美味しいものを不味くしようとしたら、
ひょっとしてより美味しいものができるんじゃないだろうか。

……ただ不味いものができるかな？

>>294
……それは、音痴の人が下手に歌ったら上手だったってやつじゃないかしら？
そもそも、そもそもよ？
普通に、美味しいものをまずくするってどうやればいいのかわかんないし。
美味しいものをより美味しくしようとするのに試行錯誤を重ねるのに。
それを、不味くするのに試行錯誤を重ねるというのもどうかと思うし……。
まあ、たぶん。
まともに不味いものを作ろうとしたら、まともに不味いものが出来ると思うわね。

>>295
いや、わかんないよ。
聞いただけじゃ不味そうなきゅうりに蜂蜜とか、プリンに醤油も、
実際食べてみたら美味しいらしいし。
つまり「これを入れたら不味くなるだろう」と思っている中にも、
美味しい組み合わせがあるんだから、
レティが不味くなるだろうと思う組み合わせにも
実は美味しい組み合わせがあるかもしれない、と。

でも端から不味いものを作ろうとしたら
きっとより不味いものができるのには同意見だからやめてね。

>>296
へぇ、そんなのがあるの？
でもそれ、本当に美味しいのかしらね？
……後で試してみよう。

んー、やっぱりいろいろ試してみるしかないわね。
ありがとう、勉強になったわ♪
まあ、色々とやれば、いつかはおいしいくろ犯ココアも出来るわよね、うん。

>>297
うん、やっぱいろいろ試すしかないと思うよ。
失敗は成功のマザーって言うし、
そう、頑張ればきっと美味しいくろ犯ココア……



……は絶対に無理だと思うよ。うん。
それだけは断言できる。

>>298
……ええっ！？
な、何で？
アレだって、一応ココアの一種だしがんばればいつかは……。



……うん、無理だね。
どうやっても、アレを美味しくする方法が思いつかないわ……。
そうね…出来たところで。
『死人が出る』レベルから『美味しくない』くらいまで引き上げるのが手一杯だろうね…。
ああ〜、やっぱ無理なのかな…。

>>299
大体黒幕ココアも主犯ココアも単品で十分美味しいんだから、
わざわざ危険を冒してまで混ぜなくていいだろうに。
単品で究極の味を突き詰めればいいじゃない。

それにしてもなんでくろ犯ココアにこだわるんだい？
「まずくて死ぬ」から「上手くて死ぬ」にしたいとか？

>>300
…うん、わかってるんだけどさ。
でもね……。
美味しくないもの作って、そのまま手直ししないのは…。
くろまくとしてのプライドが許さないのよ。
これは、ただのココア作りじゃないわ
くろまくの意地をかけたココア作りなのよ、うん。
だから、私はなんとしてでもこれを美味しくしたいわけよ。

>>301
まったく……どう考えても美味しくならないものを美味しくせにゃならんとは、
黒幕の意地とかプライドってのは相当面倒なものだね。

ところで手直しって、大体どんなことやってるの？
みりんとかスパイス入れたりしてるの？

>>302
あはは、自分でも難儀な正確だとは思ってるんだけどね。
それでも、徹底しないと気がすまないのよ。

手直しは、そうね。
まあ、そんな感じかしらね？
たとえばー、にんにくエキスとか入れたり…。
シナモンとかぱらぱらっと入れたり…。
マムシのエキスを配合したり…。
こうもりの生き血を入れてみたり…。
魔法の森の怪しいきのこの成分を混ぜてみたり…。
あと、それからー…。

>>303
も、もういいです……。

みりんとかスパイスってのは完全に冗談だったんだけど、
いくらまともじゃない飲み物だからって、
それだけ聞いてると美味しくならないわけがわかった気がするよ。

よく炒飯がまともだったものだ……って、
ひょっとしてあの炒飯の具もそんな感じの代物だったとか？

>>304
あの本に書いてた通りの材料を使ったけど、なんで？
私だって、普通のものにそんなのは入れないわよ？
えーと、確か…。（ぱらぱらと本に目を通し
…具は<ありったけの気合>と<燃え盛るはーと>と<色々なもの>らしいわね。
……あーれ？いれた、かしら……？


……あ、あはははは……。
て、撤収っ！
（レティの足元から氷柱が突き出て、砕け散るとすでにレティがいなくなってる
（……逃げた？

【えー、ごめんなさい】
【いつもより早いけど今日はこれで時間切れ】
【変な落ちでごめんなさいー…】

>>305
気合とハートと色々なもの、ね。

……

色々なものってなんだぁぁぁぁぁぁっ！
しかも逃げてるしっ！！

俺の体大丈夫かなぁ……。

【いえいえ、お気になさらず】

　　　　＠人形少女家屋修繕中＠

　　　　＠大工班家修繕＆人形少女手伝い中…＠

（大きく口を開いた屋根からするっと階下へ下りて来る）
何だ？最近は天体観測でも流行ってるんだな…素敵な事だぜ。

>308
ｼｬﾝﾊｰｲ
(お礼の気持ちを体全体で表現しつつぺこりとお辞儀)

>309
ｼｬﾝﾊｰｲ
(ぺこりとお辞儀しつつ、また壊されないかな、と心配そうな表情)

>>310
礼はいらない。壊れたものがそこにあるから修理するんだ。

　　　　＠大工班黙々作業中…＠

お、魔理沙じゃん。しばらく見ないうちにいい女になったな。

えーと、何処にあったかな、と…（食器棚をかちゃかちゃと漁り始め）
ん、これだ。久しぶりに来ると別荘に置いたカップも解らなくなるぜ…
（カップに持参したお茶を注ぎ、お茶請けを引き出しから勝手に取り出すと）
…あー、寒いのは問題かもな…この穴、塞いだ方が良いぜ…うぅ
（かちゃかちゃと音を立てながらテーブルに物を置くと腰掛けて）
誰かいないのか？一緒に満月光線に中ろうぜ。

>>310>>上海人形
んぁ？持ち主不在の人形か。心配するな、私は寒いのが苦手だから壊したりしないぜ？

>>312
元々良い女だぜ。日々成長はしてるけどな…
誰だかは知らないが「久しぶりだぜ。」（にかっと怪しい笑みを浮かべて）

>>311
大変そうだな。どういう経緯でこうなったかによっては手伝わない事も無いぜ。

>>314
スカーレット姉妹が原因。

　　　　＠大工班作業中…＠

幻想郷は勝手に小人さんが直してくれるよ。五分で

>311

　　　　＠人形少女名無見乍暫時微笑中・・・＠


>314 魔理沙
(ｺｸﾘ)
(部屋の奥にトコトコ駆けていって、ズルズルとカーディガンを引きずってくる)

ｼｬﾝﾊｰｲ
(魔理沙に差しだして、再び修繕に…)

やっぱり寒いな…私の別荘も豪快に抉り取られてるみたいだし、面倒だぜ…

>>315
スカーレット姉妹？
紅姉妹が原因なのか？
成る程あいつららしい暴れ方だぜ
後先考えない紅魔のお嬢様のな
魔法使いをなめてもらっちゃ困るぜ

良し　私も修繕を手伝う（袖を捲くり、帽子を深めに被って）

…他意はないぜ。別荘の修理ついでにやるだけだからな。

>>317>>上海
悪いな。出来の悪い主人より気が利くんじゃないか、お前って。

>>318
ありがとう。では、外を修繕してくる。

　　　　＠大工班外部修繕中…＠

　　　　　　　＠魔砲少女倒木レーザー切断中…＠

>318-319
ﾍﾟｺﾘ

　　　　　＠人形少女差入用お茶汲み中・・・＠

よし…魔法の森の木は雨風避けるにゃ最高だからな、とりあえず…
（平たく切り取った木の板を）
っとっとっとっと…重っ！！重いぜ…！！
（よろけながらも立てかけて行く）

ふぅ…………見てくれは最悪だけど風は凌げそうだ。流石私だぜ。
屋根の修繕は…(大工をちらっと見やり)任せても良いな。

ったく、汗かいちゃったな…（袖の辺りに鼻を近づけて）

くんくん……………まあ、良いぜ。近づかれなきゃ良い話だしな
（テーブルへ戻ると再び茶菓子に手をつけ始める）

＠悪魔妹帰宅準備中……＠

アリスに「魔理沙って、なんか臭い……」とか思われるのが嫌なのか、
それとも自分がアリスのために頑張った事を知られるのが恥ずかしいのか。

どっちにしろ可愛いなぁもう！

>>323>>フランドール

帰るのか？破壊の後には再生が付き物だぜ。
かっちり直して行ってこそ「破壊」だからな、フラン。

>>324

ち…違っ！？
花の香りはしても私は臭くなんか無いぜ！？
むしろアリスの奴のが臭い！きな臭い上に胡散臭いからな！！

（がたっ！と大きな音を立てて椅子から立ち上がる）

>>325魔理沙
あ、魔理沙きてたんだ〜
もうすぐわたしは帰るけどね

破壊のための再生？
そんなの『壊しきれない』ひとの言い訳だよ？
破壊のための破壊…
それが破壊の本質よ

でもアリスが困るからちょっと手伝う…

>325
アリスきな臭くないよ！
アリスはしんき臭いんだよ！
魔界神の娘だし！

>>326>>フランドール

さっき流れ星と一緒にここへ落ちてきたぜ。

あー？そりゃおかしいぜ、フラン。
そろそろ壊せないモノが出来ただろ？

何がそうなのかは宿題にするぜ。

屋根裏に人がいたろ？あいつを手伝ってやれないか？

>>327
アリスだからな、無理も無いぜ。
…魔界神か。私んとこの神様のが胡散臭いな、そういえば。
（気にしたのか、しきりに手で胸元に風を）

>>328魔理沙
流れ星と……
ずいぶん穏やかな流れ星だね〜？

わたしから破壊を取ったら何が残るかな？
わたしに壊せないものなんてあるのかな？
難しい宿題だね〜
解けるかな…
(首を傾げながら)

屋根裏だね
行ってきまーす
(ふよふよと飛んでいく)

　　　　＠大工班作業中…＠

>>329
びくっ！（フランドールの接近確認
…そそくさ…（逃亡

>329 フラン
流れ星が輝くのは空気の摩擦のためだぜ。
摩擦して加熱する相手が居ない時は結構静かなもんだ。

あー、行ってこい。落っこちないように気を付けてなー
……飛べるけど。


ふぅ…
創造、維持、破壊。物事の本質は常に一極に偏ることはないぜ。
革命、平和、戦争の一曲が終わることがないのと同じ……ってけーねが言ってた。
壊しながら築き上げてる自分に気付いてくれれば良いけどな(こっそり柔和に微笑む)

>>330
(屋根裏に到着)
お手伝いするよ〜
……あれ？
誰もいない…
ならわたしが修理……したらもっと酷くなるか

>>331魔理沙
だれもいなかったよ〜
何だか邪魔になりそうだし、お屋敷に帰ろうかな…

>332
ん？ああ……
どうしたんだろうな、仕事ほっぽって。
まぁ、こうやってお茶してる私も、すごすご帰ってきたフランも同類だけどな。
あんまり外出ばっかりしてると、紅魔館の連中も心配するだろうし、それが良いと思うぜ。
またな、フラン(その場でひらひらと手を振る)

＝○【復元光線】

ﾐ　ｻｯ

>>333魔理沙
だってわたしがお手伝いしても、多分お仕事が増えるだけだよ
わたしの能力は破壊だもん〜
じゃあ、帰るね
アリスに会ったらよろしく言って？
魔理沙も時々お屋敷に遊びに来てね〜
ﾁｭｯ…
(頬に軽くキスすると姿をコウモリに変え夜空へ)

>>335
行ったか…。

　　　　＠土木班作業再開…＠

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>335
あー、ということは、初めから壊すために手伝うって言ったことになるぜ。
(くすっと笑って)
あんまり自分の方に捕らわれすぎだぜ。妖の者はこうだからいけないな。
会ったらな。過剰な期待は禁物だぜ(軽く手を挙げて応えて)

っ……！(フランに触れられて、一瞬だけ怯えの表情を見せる)
……ああ、遊びに、行かせて貰うぜ……その……いつかな……
(無意識に自分の腕で自分の体を抱きながら、見送る)

>336
なんだ、ちゃんと気配がするじゃないか…
(金槌の音を聞きながら、小首を傾げ)

さてと……(立ち上がって、ぱんっと手を叩く)
休憩も終わったし、ぼちぼち再開するかな。
(とんとんと肩を叩きながら不格好に修繕した壁に向かって)

アリスがこれを見たら、またあーだこーだ言いそうだからな。
うーん。よし…
あいつ好みに芸術的に仕上げるか。

　　　　　　　＠白黒魔法少女謎模様彫刻＆描画中・・・＠

なんだ？
妹様のキスなんかに怯えて？
なんかあったの？

くっくっく、できたできた。私って才能あるかもな。
前衛的破壊的かつ印象的なフォルムに斬新な配色の大スペクタクル壁画だぜ。
(子供の落書きのような壁画を見ながら、満足そうに頷く)
後は人形やその辺の男どもがやるだろう…(ぽふっとソファに腰掛け)

おっと……(無造作に置いてあった包みを引き寄せ)
見られてないだろうな……うっかり見られると変な誤解を受けそうだし…
(ぼそぼそと呟きながら、ちらっと包みの間から中を確認)

>339
な、っ！？誰が怯えて……！
う……別に、何でも、ないぜ…
(頭を振って、記憶を振り払って)

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中→魔理沙壁画発見・・・＠


　　　　　　　　　　＠人形少女機能停s

えろい事しすぎなんですよ魔理沙たんは！
さて、俺もソファにご一緒させてもらうか…（隣に座ろうと

>340
よほど怖い目にあったんだな
なんか涙ぐんでるぞ
まあ、妹様は激しいからな
魔理沙と言えど相手が悪いか
ほどほどにしとけよ？




弾幕ごっこをな

なんだその包み？

>>341上海人形
あれ？止まってら
壊れたかいな？(ﾁｮｯﾌﾟ!

>>344



i中・・・＠

>341 上海
ん？ああ、私の絵が気に入って見とれてるのか。
人形ながらに芸術的センスのあるやつだな。

>342
だ、誰がいつえろいことをしたんだよ…
あー、座りたいなら座るがいいぜ。お茶は渡さないが。
(さりげなく包みを反対側に置いて自分の体で隠す)

>343
こ、怖い目になんて……あってない、ぜ……
フランも、悪気はなかっただろ…あ、あー、弾幕ごっこか
うん。そうそう、そうなんだ。…………ふぅ

あ？これ……か？いや、何でもないぜ
ちょっとアリスから借りたものを返しに…
いや、いいから気にするな(ぎゅっと包みを抱く)

>344
角度が甘いな。あと3〜4度傾けてチョップだ。

……嘘だぜ。嘘だからな、ホントにやって壊れても知らないぜ。

>>346魔理沙
応､わかった！
>>345上海人形
ﾁｮｯﾌﾟ!ﾁｮｯﾌﾟ!
ﾁｮｯﾌﾟ!!
ﾁｮｰｯﾌﾟ!!!


あ…

>>347




　

>347
待てー！分かってない！お前分かってないぜ！

あ…

「あ…」って何だ、おいおい…
私は、知らないからな……(そっぽ向き)

>348 上海
ぶっ！(本気でお茶噴いて)
うわぁ……ど、どうしよう……流石に、アリスが泣くぜ……
>347、修理出来るか？お前…

>>348上海人形
うぅ､ごめんな…(なでなで



脱兎!

>346
いや、気にするなって言われたら
もっと気になるもんだ
気にしなくていい程度のものなら
別にみたってかまわんだろう？
(手をワキワキさせながらにじり寄る)

>>334とかどうだろう

安易にああいうものに頼ると、反作用が怖いぞ

>>350魔理沙
後は頼んだぞぉぉぉぉぉぉぉぉ....(ﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ

そーだな。

　　＠名無し地道に人形修復中…＠

人形の魂は壊れてしまうとどこか遠くへ行ってしまうのよ…
死ぬことも消えることもできずに遠くへ

>350,354
逃げるなー！！
ばかたれー！！


ど、どうしよう……あー……そうだな。>355頑張ってくれ。
いざとなったら、電気ショックならぬ魔力ショックで…
(指の間にぱちりと魔力の火花を散らせ)

>351
あ……(上海に気を取られて、ガードが緩んでいたのに気付いて)
ち、違う！気にしちゃ行けないから気にするなって言ったんだ！
何でもないものは説明しようが……
だ、だめ……(腕で防ごうと思うが反応が遅れる)

>357
魔理沙は上海の修理でもしとけよ
俺は包みの中身でも調べるからさ
(捕まらないように部屋を走り回る)
では御開帳っと……

………ぬぅっ！
こ……これはぁっ！！

あ、首の間接が逝ってたようだな。

　　＠名無し人形修復完了…＠

さて、あとは魂の蘇生か。

ささやき-いのり-えいしょう-ねんじろ！

>>358

[　ξ･∀･)　]

>>359

＊　おおっと　＊

>358
いや、それは>355の仕事――ッ！
あ……

(呆然と見守る中で包みが解け、中から、ショーツ、ブラジャー、リボン…
要はカチューシャ以外のアリスの服一式が出てくる)

>359
そ、そうか……治りそうなら…
って、待て！その呪文には一抹の不安が！

>>359

　　　　　　　　　　＠人形少女起動中・・・＠

>>361
ｶﾞｯ

>>363
お、成功したようだな…って、何故に殺気を漂わせてるかなｼｬﾝﾊｰｲ

>>363
・・・（ぽむぽむ

　　　　　　　　　　＠人形少女なぐさめ中・・・＠

>361
ｼｬﾝﾊ――――――――ｲ!!!!

>363 上海
って、なんだ…よかった、動いてる。
びっくりしたぜ、>361

なんか、妙なオーラが見えるのは気のせいだな。
>365よかったな、仲間が無事で。

>362
ふーん……なるほど…
まあ服だけなら汚れたとかで納得できるが…
下着まで入ってるなんてなぁ……
(いつもは魔理沙が見せるニヤニヤを浮かべてみせる)
ほらほら、上海を止めなよ？
(再び包みに視線を戻す)

そうか、魔理沙は下着泥棒の変態さんだったのか……

>>365

　　　　　　　　　　＠人形少女説明中→>>365[清掃班]交代・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女>>354追跡開始→館外＠

>367
いや、時には下着まで破壊されることもあるぜ(>112)。
変な想像するなよ……だから見られたくなかったんだ…
(真っ赤になって睨んで)
当面はお前の方が重要な課題だぜ。いいから返してくれ。
(ばっ、と手を伸ばして)

>368
こら！そこも変なこというな！
ちょっと借りて、ちょっと穿いてただけだ。何も変態なことはしてない。
寒かったから……仕方ないだろ……(俯いて唇を噛んで)

>>369
・・・・・（こくこく

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>371
一連の流れを無視して

やらせて

>>370
そうか…寒いから俺もアリスの服着させてもらうぜ

俺も頭が寒いからアリスの下着被らせてもらうよ

>370
人の下着を勝手に履くこと自体、変態な事だ
これはアリスが泣いて喜ぶぞ
てかなんで寒かったんだ？
それこそ服はどうしたんだよ

じゃあ俺はふところが寒いからアリスの財布もらうよ

>372
お前も人形になるといいぜ（ぼそ

>373
待て、お前は私の精神をクラッシュさせるつもりか。
というか、お前が服着てるように見えるのは何かの幻覚か？

>374
なんで下着を頭に被るんだ。頭に被るなら帽子にしとけ。
っていうか、大事なもんなんだから、返せよお前ら！

>375
あの寒空を、素っ裸で帰宅することを考えれば、アリスも分かってくれるぜ…
喜ばないだろ。喜ばないぜ。それこそ何かの変態だ。

あー……それは……フランに、レイプされて、破られて……
(ぼそぼそと消え入るような声で呟き、帽子で表情を隠す)

>376
流石にそれは持ってないぜ。
持ってたらそもそも中身は返さないしな。

>>372

　　　　　　　　　　＠人形少女眠らせ中・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女袋詰め中・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女ゴミ捨て中・・・＠

OK！まりさ、自作のアリス服を着るぜ

>>377
帽子もカチューシャもないから下着を被るんだよ。
それに女性の下着の使い道といえば、匂いを嗅ぐか頭に被るかの二択だろ。

確かに借り物なんだから大事なものなんだろうけど、
他人の下着を大事なものと言うと、どうしても変態っぽく聞こえるな。

>377
ほう、なるほど
妹様に強姦されて喜んで、服が破られたからアリスの服と下着を勝手に着て帰って
自宅でアリスから強姦されることを考えながら自慰をしたと…

おーいみんなー
ここに変態魔法使いがいるぞー

>377
目標確認、識別コード認識、照合完了
目標１をコード001魔理沙と認識しました
作戦行動開始、作業員及び周辺の機体は避難してください

目標、攻撃射程内まで、３秒
バッテリーが減少しています、充電してください
目標の射程内侵入を確認、攻撃開始
バッテリーが減少しています、充電してください
バッテリーが減少しています、充電してください

そして魔理沙は消えた

>379
いいけど何でお前がアリスの服を自作してるんだ…
後で私にも分けてくれ。
いや、変な意味じゃなく、蒐集品としてだぜ？

>380
カチューシャで寒さはしのげないぜ。もちろん下着でも、な。
あー？他にも普通に穿くとか……待て、分かったお前は穿かなくていい！
だいたい私は被っても居なければ嗅いでもいないぜ。それは変態の論理だ。

それはお前が変な意図を持って聞いてるからだぜ。
これが霊夢のサラシでも、パチュリーのネグリジェでも大事なものは大事だ。
別にアリスの下着だからってわけじゃない！

>381
待て、喜んで強姦されるやつが、どこに…(一瞬苦しそうな顔をするが、すぐに表情を和らげ)
勝手に着て帰ったのは確かにまずいが、ちゃんと洗濯もしたし、あー
うるさいぜ……ちゃんと返しに来たんだからいいじゃないか(泣きそうな怒り顔でぷるぷる腕を振るわせる)

誰が！アリスに、強姦……され……、う……そんなの……考えて、なんか……
(啖呵を切る勢いが萎縮していって、無意識に太腿に触れて、スカートを弄って)

>382
あー？そこの人形大丈夫か……？
魔力が減衰してるぜ(周囲の上海人形を手招きして)

あはは〜、みなさんお元気？
わたしは・・・


つ、かれた、わ〜・・・（ソファーにぼふ

>>382
（ガチョン、ウィィィィィン

　　　　　　　　　　＠人形少女充電中・・・＠

>>384
ああ、俺は変態さんだぜ。
言ってなかったか？　言ってなかったか。悪いな。

しかしそこで霊夢のさらしにパチュリーのネグリジェと
下着ばかり出てくる時点で魔理沙も十二分に変な意図、
ひいては変態の素質ってやつを隠し持ってるんじゃないのか？

>384
ははは、そう怒るな
ちょっとからかっただけだ
この寒空じゃスッパはきついだろうからな

(弄くる姿を見逃さず)
なんだ、図星か？
ははぁん…アリスと妹様二人から強姦されたい訳だ
今、二人はいないが幸い客ならたんまりいるな？
さて、どうしたものか
(魔理沙を舐めずるような視線を送る)

はい！魔理沙♪（ｱﾘｽのﾊﾟﾝﾂを被らせる）

>>384
（背後から魔理沙の腋に腕を通してロック）
変態魔法使い見つけた！

>385 メルラン
あ、あー、いつぞやの躁霊。
大丈夫か？

>387
言ってても言って無くても問題ない。罵ってやるぜ変態。
今下着の話をしてるからな、下着が連想されるのは無理もないぜ。
だから私を変態扱いするな！

>388
性根のねじ曲がった奴だな……
こんな可愛い女の子をからかって楽しむなんて(ぷーっと頬を膨らます)

なっ！？これは違うぜ！(ぱっと手を離して)
誰もフランから強姦されたいって言ってないぜ！

もちろん、おまえ達からも…(ただならぬ空気を感じて、スカートの中の八卦炉を探り)
何を、する気だ……？(ごくりと生唾を飲んで見回し)

>389
わ――――……ッ！
(一瞬思考が真っ白になり、接近を許してしまうが、気付かずに頬は綻んでいる)

>390
はっ！？ちょ……待て！
変態って所訂正しろ！
じゃない、離せ！離せよ！(じたばた藻掻いて)

・・・・・・（周囲の妙な気配に感づく

あはは〜・・・
私・・・今日はお邪魔だったかしら？

・・・・・・

今日は帰るわねっ！それじゃ！（言うが早く飛び出そうと

>>392
メルランもいっしょに魔理沙を輪さないか？

魔理沙メルランにも変態だと思われたのかな

>誰もフランから強姦されたいって言ってないぜ

なるほど。アリスにはヤラれたいのか。

>>391
いまだおまいら！！俺が抑えてる間に八卦炉を取り上げて
アリスのおふぁんつを口に突っ込んでやれ！！！

>386
謝謝

>391
目標確認、攻撃開始
（飛び乗って額に禿と書く）
目標の撃破を確認、作戦行動終了

アリス→魔理沙→フランの３Pな訳だ（攻めの方向）

>391
(>390のロックを見て)
よし、GJだ
これで厄介な魔法は使えまい
さあ…どうしてやろう……
(怯えた魔理沙に薄笑みを浮かべる)
とりあえず強姦がお望みみたいだから、その通りにして……
いいこと考えた

>398
んー。じゃあ、妹様にアリスをヤッてもらえばいい感じにループするね。
いい友達関係じゃないか。（ニヤニヤ笑いながら

>>391
おうおう、その言葉はすなわち賞賛。湧き上がる思いは歓喜。
下着の話になると頭の中が下着でいっぱいになるとは、
これぞまさしくド変態だな。

>>396
了解！
（魔理沙に被せられた下着を取り去ると、
それを魔理沙の口に突っ込む）
被せられただけでうれしそうな顔をしてたんだ。
口いっぱいに頬張った気分はどうだ？

>392 メルラン
っ！？ちょ……待って、助……くっ……
(プライドとの間で葛藤)

>393-394
そこ！変なこと吹き込んだりしない！
私は、変態じゃない！

>395
曲解してるんじゃない。ただ言い忘れただけだぜ！
アリスからも強姦されたり、なんか……な……ぃ、ぜ

>396
ちょっと待て！何考えてるんだ！被せたと思ったら口にって…
や、やめろよ！八卦炉無くたって……私は、強いぜ…
(内心の動揺を悟られまいと虚勢を張って)

>399
望んでない！勘違いするな…
頼む、お前からも離すように……って、何をする気だ！？

>400
や、やめろ……アリスにそんなこと……ッ
い、今のは空耳だぜ……私は、アリスのことなんか…

>401
どいつもこいつも私を変態変態にするな――ァ、が、ぐっ！？
ふぐーっ！！ん゛ーッ！！(無理矢理押し込まれ、吐き気を催すが、吐き出すことも許されず)
う、う゛……ぐっ！ん゛！！(苦痛と屈辱と涙を流しながら、睨み付ける)

>>402
良しっ！同士達ッ！それで良いッ！それがBESTッ！
（腋をロックした状態から魔理沙のお尻を蹴って前に転ばせる）
喋れないならアリスに助けも呼べないだろ…となれば
（荒々しくスカートを裂き、ドロワーズをずり下ろし）
満月の所為だと思って諦めてね、魔理沙
（お尻の穴に、これ以上無い位そそり立った肉棒をねじ入れる）

>>402
魔理沙は本当にアリスのアソコを覆う布が好きだなー。
さあ魔理沙。脱ぎ脱ぎしましょうねー
(おもむろにドロワーズを引っ張り下ろす)

アリスのﾊﾟﾝﾂはかせてやらないとかわいそうだぜ

>402
もう止まらんよ
甘んじて受けろ

俺が考えたことか
こうするんだよ
(魔理沙の服を脱がすと包みに入っていたアリスの服を着せる)
いい格好だな
その服で皆から強姦されるんだ

色々と先を越されたなぁ…まぁ良い。これはもらったっ(ドロワーズぶんぶん
そしてド変態の魔理沙にはこれをプレゼントしよう
(貫かれたままの魔理沙に足を伸ばさせて。両足が閉じた事により穴が締められて)
(そのままアリスのショーツを穿かせる)
おや、ここまでしか入らないな〜。(>>403のモノに引っかかって止まる)
まぁいいか。さぁどうだ嬉しいだろう魔理沙？

>403
う゛ぶっ！ぐ……！！(蹴り倒されて痛みに息を詰まらせ)
ん、ぅ―――い、むぐ！っう゛ー！！(服を破られる恐怖に暴れて、逃げようと藻掻くが)
い゛……ぎ、……ぁ゛……ッ！！
(後ろに引き裂かれるような痛みを覚えて絶叫し、涎でベトベトになった薄布を食いしばる)

>404
ん゛……んー、ん゛っ……
(力無く首を振って否定するが、口の中のショーツのため言葉にならず)
ぅ……っ、ひ……くっ……(ドロワーズが完全に取り去られるのを涙で曇った目で見つめ)

>406
ん゛ぅっ！？い゛ぁえ…(弱々しく抵抗するが為す術もなく着替えさせられ)
っ……う…むぐ………(羞恥と情けなさで、嗚咽し、その先の運命を思って青ざめる)

>407
ぅ……くっ……！(振り回されるドロワーズを目で追って、怒りの色を露わにするが、身動きもままならず)
――ッッ！？(不意に足を持ち上げられ、がくりと絨毯の上に突っ伏し)
ん、ひぐっ！？い……ぁごっ……(ショーツまでがアリスのものに変えられて、羞恥で首まで朱に染まる)

(部屋から出て廊下で)
今日こそは帰るわ……
ん？何か凄いことになってる気がするわ。

(ドアをそーっと開けて中の様子を窺う)
あら、魔理沙……お楽しみの真っ最中なのね。
コレはそっとしといた方がよさそうね。(聞こえないような小声で)

(ドアを閉めて戻る)
じゃ、そのまま帰ろうかしら。

(そのまま窓から外に飛び出す)

>407
いい格好だな
だが安心しろ、俺は参加しない



最高のゲストを呼びに紅魔館にいってくるからな
くっくっくっ…
(不敵な笑いを浮かべ後にする)

あー…、小さすぎて逆に痛いな…
（呑気な事を言いながら、逃げようとする魔理沙の腰を掴んでは打ち付ける）
ほら、もっと滑りを良くしてくれよ！
（言うなり二度三度、魔理沙の白いお尻を右手で痛烈にひっぱたく）

>>408
そうかそうか嬉しいか。
それじゃあこっちも付けてやろうか(魔理沙の服の胸元をばりっと)
ほーら、アリスのブラジャーだ。(その辺から可愛らしいブラジャーを取り上げ)
魔理沙にはまだ早いだろうけど、アリスのだから嬉しいだろう(それを魔理沙に付けさせ)

うーん。不恰好だなー♪(ブラジャーの上から乳首の辺りをつんつんと)

おっと、よく見たらこれアリスの服じゃないか！
あはは魔理沙やっちゃったな。アリスの服破っちゃったよー(笑

>410
ん゛……ん゛ー！！う゛ぅ……
(捨て台詞を言って去る男を睨み付け)

>411
ぐ、ぅ！！(一瞬キッ、と「なら入れるな」と言いたそうな目で睨み)
いぎっ！？……ひ、ッ！(乱暴に扱われて上擦った声をあげ)
ん゛……ひぐっ！？い゛っ！？――ッ！ん゛……！！
(叩かれるたびに、言葉にならぬ声で喉を震わせ、白い肌に真っ赤な痕が残って
ヒリヒリするその感覚に、しばしぐったりとして、涙を流す)
う……っ、……、ぐ！ん゛っ……(乱暴に粘膜をいじめられ、裂けて血が流れ
ショーツや絨毯に紅い染みが出来るが、そのせいで挿入がスムーズになっていく)

>412-413
い゛――あ゛ひふ……ぉ……！
(アリスの服を破られて、怒りと哀しみでめまぐるしく顔色が変わり)
ぐ……ぎ、ぃ……(ギリギリと歯を食いしばった音が下着の猿轡を通しても聞こえる)
っ！ぐっ！うーっ！(洗濯板のような胸に、少し大きめのブラを付けられ、その差に悔しそうな顔をして)
んふ、っ！ん゛……んひぃ！！(フィットしていない布の上から刺激され、違和感に上体が跳ねて)

――っ！！(二重の意味でよくもやったなというきつい視線で睨みつける)

>>414
怖い怖い。そんな目で睨まれたらもっと乱暴にしたくなるじゃないか
（ずぐっ、ずぐっと大人のモノが血の滲む魔理沙のお尻に挿入を繰り返し）
良い音を立てるな、魔理沙のお尻は。アリスが起きちゃうよ？
（お尻を引っぱたく度にきゅっと窄まるそこに、気持ち良さが少しずつ追従していく）
これじゃ犬以下だよなぁ…犬だってお尻で交尾はしないだろうし〜？
（上下に角度を付けて突き入れる。その度に中の壁をごりごりと抉って）

>>415
あはは、そんな目で見られてもなぁ。ショーツもブラジャーもアリスのだし、
服もアリスのだし、あまつさえアリスのパンツを頭に被ってるし。
もう他にあげられるものは無いなぁ…
うーん(と言いつつ、靴下やら靴やらも付けさせて。完全にアリスと同じ格好になる)

さあ出来た、これで満足だろう！
(一歩引いて、アリスの格好をした魔理沙が貫かれている様を楽しそうに眺める)

>416
ひ……い、っ！ひ…ぁ……ぎ、っ…(痛みのために理性が折れそうになりながら)
っふ……ぐ、いぁ……ふぁえひぇ……(ふるふると力無く首を振って涙目で哀願し)
う、いぁ……あいふ…らぇ……！らぇっ！！(アリスという言葉に反応して、体の下で暴れ)
ぐっ……ふ、ふっ……う……(男のモノを締め付け、順応し始めた体に困惑しながらどこか逃げ道を探すようにその動きに集中して)
ん、っ！い、ぐふっ、ふ……う゛ん゛ん゛ッ！！(時折敏感な箇所を擦るそれに、びくりと反応し)
(次第に荒々しい抽迭にも慣れ始めた後ろの穴には痛みが薄れ初め、一滴、血液以外の染みがショーツに広がる)

>417
っ！！ふぐっ、むー！！(抗議と否定の意思を示すように強く首を振って)
く、……ん、っぐ……っ、ふ……、ぅぅ……(言われて今の自分の変態的な姿を想像して、涙の量が増す)
うっ！？う゛――！！んぶっ！！(履かされたブーツで、無遠慮に着せてくる手を蹴りつけようとするが、リーチが及ばず)
んぐ……ッ！……ッ！！(無様に足掻きながら、充血した目で睨み付ける)

ふぅー…、やっと痛気持ち良くなってきたな…
（満足そうにお尻に出入りする血にまみれたそれを見て）
やーめないやめない。このままお腹の中まで穢してあげるつもり。
（涙目で懇願する魔理沙に加虐心はさらに高まり）
ほらっ！魔理沙！そんな顔アリスに見られたくないだろっ！？

　アリスアリスアリスアリスアリスアリスアリス！！

冗談だって、そんな怯えるなよな…っと！
（付近を探る手に気がついて、両手を捕まえる）
いやいや、逃げようなんてバカな事考えない。
このまま壊れるまで犯してあげるんだからさ！！
（両腕を魔理沙の背中に持って行き、ぎりぎりと締め上げて）
ほれほれ、無駄に抵抗すると痛い目に合うよ〜

>>418
あっはっは、そんな犬みたいな格好で足伸ばしたって届く訳ないよー
どうせだし、これはもう取っちゃおう(口のショーツを取る)
うわー、ベタベタのグショグショだ。ほら魔理沙。アリスの下着がこんなになってるよ
(言いつつ、魔理沙の唾液でベトベトに丸まったショーツを見せて)
なんだかこうして見ると、アリスのおもらししたのを脱いだみたいだなぁ
(普段アリスの秘部が触れている所を強調して見せつけつつ、目の前でゆっくり広げる)

おっと、大丈夫か〜(裏返して、「そこ」で顔をごしごし擦って涙を拭き取る)
(そしてその部分を鼻先に突き出し)
ほーら、ここがいつもアリスのおまんこが押し付けてる所だ。
魔理沙の唾と涙でイった後みたいになってるね
どんな匂いがする？アリスの匂いがするかな？(と、楽しそうに解説を始める)

>419
っ、……ふ、う、……ぇふっ……(鈍い痛みとむず痒い心地よさに、ショーツで吸いきれないほどの涎を垂らしながら)
(抉るように突き入れられるそれを締め付ける自分を恨めしく思いながらも反射的な動きを止められず)
う、い゛……あ゛…い゛っ！！ぎぃっ！！――っ！！く……ふっ、ぐ……！！
(ガクガクと揺さぶられながら、暗く沈んだ表情で呻き)
ふう゛う゛うううぅぅ！！い゛ぁ、っ！！ぐっ！！
(アリスアリスという連呼にも耳を塞ぐことが出来ず、ただ髪を振り乱して暴れて)
っ、く…・ひっく…………ぅ……(ぐったりと絶望にうちひしがれて、涙で絨毯を濡らす)

ッッッ！！！いぎっ！？(腕を締め上げられて、苦痛に目を見開き、息を詰まらせ)
ふは、ぅ……あがっ、い゛……！！！(思わずぶんぶんと頷いて、苦しげに息をつく)

>420
う゛！う゛ーっ！！(無駄だと知りながら、じたばた暴れ)
っ！？ぷはっ！！ぜー……はぁ、このっ！！(がちっとショーツを取った手に噛みつこうとして、数ミリ前で歯を噛み合わせ)
――ッ！それは、お前のせいで……ちゃんと洗濯してきたのに……これじゃ、返せない、ぜ…
(嗚咽に声を詰まらせながら、ぼろぼろ涙を零し、それでも気丈に睨み付ける)
なに、を……莫迦なこと、言ってるんだ……！や、めろよ……
(その部分から、恥ずかしさに目をそらすが、反対に見たい欲求でチラチラと視線を遣って)

う、ぁ……やぁ、だ……やめろ！うっ！！……く、アリスの、ぱんつ……これ以上、汚すな…
あ゛っ……！？おま……っ！そういうこと、よく、平気で言えるな……(敵意の籠もった視線で、突きつけてくる相手を見つめ)
ば、莫迦っ！やめ……、ろ……洗濯して来たんだから、するわけ……ない……ぜ…、ふ……
アリスの……なんて…(鼻を押しつけ、嗅ぎたいという衝動を抑えながら、そこから目が離せない)

>>421
う、ん…っ！ちょっと気持ち良く…
（水っぽい音が響く間隔が少しずつ縮まって来る）
良いね、魔理沙…その、声…ぞくぞくするよ…！
（獣の様に、少女のお尻へ乱暴に腰を打ち付けて。）
泣いてる暇が会ったら良い声で鳴いてくれ、魔理沙…っく、まずは一回…！！
（お尻の最奥へ突き入れると同時にじっとりと濡れたクリトリスを抓り上げる）
ぐ…っ！搾り取られる…！！
（前のめりに、魔理沙へ重心をかけて中へと射精する）

>>421
ついでだからこれも取ろうか。面白すぎて大変だ(と言って頭のパンツを取って)

ん〜？お腹減ってるのか？アリスのパンツ喰うか？ほれほれ
(目の前で前後に揺らしてからかうと、時々「そこ」が鼻先や唇に当たる)
洗濯ねぇ。洗濯する前に、する事したんだろ？(くすくす
自分ので散々汚したパンツをアリスに穿かせて、それを見て体を疼かせるつもりだったんだな
魔理沙はド変態だなぁ(唾液塗れのパンツを広げて徐々に近づけ)


ほーら、お待ちかねの、ドロドロのアリスのパンツだ
(そう言って、鼻と口を覆うようにして被せて)
アリスのジュース汚れてると思って思いっきり舐めても良いし、
アリスのおまんこの匂いを想像して思いっきり吸い込んでも良いんだ
(ショーツの両脇を伸ばして両耳に引っ掛けて手を離し)

ところで……
(後ろからショーツを一枚取り出し)
なんとこっちは本物のアリスの脱ぎたてパンツさ
(同じ様に裏返して、魔理沙の方に向けて、広げて)

ほーれ、思いっきり嗅ぎな〜
(ショーツの「そこ」の部分を、既に被ったショーツの更に上に、掌で覆うように鼻先に押し付ける)

>422
あふっ、ぐ……ひ、い゛…、わ、私は……気持ちよくなんか、っく、ふぅ……ないぜ…
(間隔の狭まっていく動きに悶えて、強がりを言いながらも端々に甘い吐息を漏らし)
勝手、に……他人の声で、っ…は、ひぅ……興奮するな、っ
いや……痛、っ！痛い……ぜ……これが、泣かずに……ぐっ、泣いてない、ぜ！
(嗚咽を繰り返しながら、負けまいと必死で耐える)
やめろ！中、だ――らめぇ！ひぃっ！？(陰核を抓られ、突然の強い刺激に前後の穴が窄まって)
い、いや……厭ッ！出すな……出……いや―――ッ！！
(まるでもぎ取ろうとするかのように強く搾り上げ、下敷きになったままびくびくと全身を震わせ)
あ゛……、い……やぁ……、あり…す……(熱い迸りを腸内に感じながら、呆然とその名を呼ぶ)

>423
う……ぁ……(焦点の合わない目で、取り去られるショーツを目で追って)
だれが……腹なんか……そんなの、たべられるわけ…
(掠れた声で呟き、催眠術にかかったようにぱんつを目で追う)

ふぁ……して、ない……ぜ……ばれたら、嫌われるから……してない……
……したかった、けど……うん……私、へんたい……かも……(認めると同時にきゅっと下半身が反応し)

んぶっ！？(被せられると、目を白黒させ、我に返って)
こ、の……お前の方がよっぽど変態だ！女の子に、こんな格好……ッ！
っ、ふぅ…すぅ…っ、はぁ……アリスの、匂いくらいで、私は…

なっ！？どっからそんなもの……(思わず目を釘付けにして)
あ……やだ……やめて、くれよ……そんなの(頬を紅くしてどぎまぎと、でもどこか物欲しそうに見つめ)
はふっ！？ん……ふ、すはっ、ぁ……アリス……！
ごめん、アリス……ごめんっ！ふ、ぁ……んっ、く…ッ！アリスの匂い……アリス…アリス！
(押しつけられ、理性の束縛がはじけ飛んで、無我夢中で鼻を押しつけ、肺一杯に匂いを吸い込んで)

ま………り……さ………？
(扉を開けるとそこは狂喜の宴だった)
………………………
(思考が止まりただ立ち尽くす)
あ……………あ………
(魔理沙の姿を目にしたが、怒ることも泣くこともできず、呆然とその現実を見る)

>425
っ……？！あ……あー……(一瞬期待に視線を送るが、すぐに失望の色に変わり)

ありす……ありすぅ……
(理性の色を失った目で、アリスの下着に頬ずりし、息を吸い込み)
(恥ずかしい部分の触れていたであろうそこに舌を伸ばす)

>>425　フラン
おやおや、これはタイミングの悪いお客様だ。
（突然フランの後ろに現れ、床に押し倒す）
今魔理沙はあの二人が楽しんでいるんだ。
いくら妹様でもそれを邪魔されるわけにはいかないからね。
（懐から紐を取り出すと、フランの手足を縛り上げ）
まあせっかく来てくれたんだから、おもてなしをしないと。
さ、妹様も一緒に魔理沙の乱れる姿を楽しみましょうね。
（妹様の頭を掴むと、無理矢理魔理沙のほうを向かせる）

魔理沙……わたしだよ…フランドールだよ…？
ねえ……わからないの？
ねえ………ねえったら！！
(不意に>>427から押し倒され)
きゃあっ！！
な…何なのよあなたは！
離しなさい！
(スペルカードを出そうとするが縛られ何もできない)
くぅ……いや…
あんな魔理沙見たくない！
何なの魔理沙じゃないっ！！

>>424
あっははは、凄い格好だな！(笑いつつ掌でぐりぐりと押し付け)
腰を抱えられて、後ろからうんちの穴を貫かれて、足をぷらぷらさせながらイって、
自分の唾液塗れのと、恥ずかしい染みのついた、脱ぎたてのショーツ二枚重ねを、
思いっきり匂いを嗅いで、ぺろぺろ舐めてるなんてな！
(魔理沙の痴態を見ながら、面白そうに、一言づつ叩き付けるように言う)

さて…(掌を離し、耳に引っ掛けたショーツを取って。改めて脱ぎたてのショーツを押し付け)
こっちのショーツは匂いがしないだろ？だから、これは…こっちだ！(手を伸ばし、指先で秘所に押し込む)
さて、これで良しと♪(全部押し込み終えると、満足げな表情を作る)
嬉しいだろ？いつもアリスのおまんこを包んでるものが、
今は魔理沙のおまんこの中に詰まってるんだぞー

>>425
(くるっと振り返り)
やぁお嬢さん散歩？それとも魔理沙を見たくて来たのかな。
残念だけどお呼びじゃないんだなぁ、これが。
魔理沙が犯されてる間ずっと呼んでたのはアリスでね。
お嬢さんじゃないんだよ♪(ぺらぺらとそう言って楽しそうに笑う)

>>426
魔理沙…こ、こりゃ吸い取られ…ぐっ…！！
（お尻の最奥に射精しきった後、満足の意味を持った溜息をついて）
魔理沙、どうだった？悔しい？アリスの匂いはどう？ほら、返事しな…？
（そこで初めて>>425フランドールの姿に気が付く）
う…うぁ…ま、マズいっ！！！殺され…おい、そこの>>423！（>>404）
（ちらりと一緒に犯していた男と魔理沙に目をやると）
ちっ、仕方ないか。後でもっと味あわせてもらうとしよう♪
（呆然と立ち尽くすフランドールを尻目に）
可哀想にな、お前さんも。見たくないよな？大好きな奴のこんな姿は（心の底から嘲る様な、笑みを浮かべ）
魔理沙はアリスをご指名だとさ。じゃな！
（フランドールが>>429に気をやっている隙に）
（人形の様にアリスの名前を呼び続ける魔理沙を抱き抱え裏口から逃走してしまう）

>>429
魔理沙から……離れろぉ…
(憎々しげ唇を噛む)
縛られてなかったら…あんたたちなんか……
えっ………
わたしは…呼ばれてない……
そ……そんな嘘言ってると…痛めつけて…殺すわよ……
(怒気を含む視線で睨みつけるが弱々しい)

>>430
待って……魔理沙を…連れていかないで……
(懇願するも縛られているため何もできず、遠ざかる魔理沙を見つめる)
あぁ………魔理沙…いかないで…
いやだぁ…

>>430
はい呼んだー？
わぁ逃げた☆(小さくなる背中に笑顔で指差しびし)

>>431
まぁそういう訳だからお嬢さん。
今から追いかければお零れに預かれるかもしれないし、俺はこれで。

痛めつけて殺す？怖いな〜、逃げようかな〜♪
(>>427が動かないようにしてるのを確認すると、ふざけた調子でそう言う)
殺すと嘘か本当か判らないよ〜。さっきの奴も嘘言ったかどうか判らないし
あ〜、そうだな〜。

も　し　か　し　た　ら　、お嬢さんの事も言ったかも……(ちらりと見て)……しれないなぁ〜♪

さてどうだったか…聞きたい？(嬉しそうに、にっこりと問いかける)

>>428
なに言ってるんだい？　あれは魔理沙だよ。
アリスの服を着ながら男にお尻の穴を犯され、アリスのショーツの匂いを嗅いで興奮する、
妹様の知らなかった本当の霧雨魔理沙。

おやおや、魔理沙連れて行かれちゃったね。
でも一度も妹様の名前を呼ばないなんて、もう魔理沙の頭の中はアリスでいっぱいなんだね。
わかるかい？　魔理沙にとって妹様なんて、アリスの前じゃかすんで見えなくなる程度の存在なんだよ。

>429
うふっ、ふふ……ありすの……ぱんつ……ん、んっ……ふはぁ…
(押しつけられた布に積極的に擦り付き)
ありすぅ……ありす……ありす、あいしてるぜ……
(男の言葉もまるっきり耳に入っていない様子で、その布だけを見つめて)

あんっ！は、ぅ……ありす、入ってくるよぉ……ありす！ありすっ！
(押しつけられたショーツに反応して、蜜を垂らし、ヒクヒク蠢き)
(淫猥に薄布をくわえ込んで、びくびくと軽く達し、後ろのモノも一緒に締め付ける)
あ、ふはっ、いいよぉ……ありすの、入ってるっ！わたしの、なかにぃ…はいってるぜ…
(壊れた笑みを浮かべたまま、涎を垂らしながら男の言葉に頷く)

>430
あぁ……わたし、ありすのなのに……穢されちゃった、ぜ……
(血と精液の混じった紅白の汚液が絨毯に垂れていくのをぼーっと見つめながら)
あんっ……あ、ありす……匂い、さいこうだぜ………あはっ……ありすぅ……
(にこにこと、輝くような満面の笑みで応えて、ぶつぶつとアリスの名を呼び)

(だらりと力無くうなだれ、男の為すがままに運ばれていく)
(最後までその人形のような瞳にフランを映すことはなかった)

>>433
な……あんたの言うことなんか！
(しかしやはりあの魔理沙の様子だと気になってしまう)
うぅ……魔理沙は…なにか…わたしのこと……いってなかったの…
(屈辱に耐えながら聞く)

(魔理沙の言葉が耳に入る)
…………………いや……
うそよ……………
いや………………



いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！

>>437
ふふ、魔理沙に捨てられちゃったね。
結局魔理沙にとって一番はアリスで、
妹様はただのお遊びに過ぎなかったんだよ。

でも悲しまないでいいよ、妹様。
妹様には俺たちがいるから。
俺たちがずーっと妹様を可愛がってあげるからね。
（妹様の体を引き起こすと、肩越しに唇を奪う）

>>436
ん〜？
ん〜……
んんんんんんん〜！！！！！


そんなに素直に教えて貰えると思った？(にっこり)

わたしは……遊び…
ただの……暇つぶし……
魔理沙が……言ってた…好きって……うそ…？
(放心状態で>>438からキスをされる)
……………

>>439
…………ぅ……ぁ……
(もはやまともな言葉すら話せない)

>>440
魔理沙に騙されて、かわいそうな妹様。
ショックですよね、悲しいですよね。
だからもう、魔理沙のことなんて忘れちゃいましょ。
魔理沙のことなんて忘れて、
もう何も考えなくていい、気持ちいい世界に行っちゃいましょ。
ね、妹様……。
（放心状態をいいことに、妹様の胸を撫で回していく）

>>441
あ〜……そうだな〜…！？
えーと…そういえばひとっことだけ！言ってたような〜
(絡み合う二人の周りを邪魔するようにウロウロして、フランの集中を途切れさせる)

聞きたい？
そうだな……そいつ(>>438を顎で指し)の言う事を聞いてくれる？

>>442
………ぁ……ぁぁ…
(体を撫でなれただその刺激でか細く声を上げ、為されるがまま)

>>443
……………
(言葉の意味を理解してるか怪しいが首をコクコクと縦に振る)

>>444
うん、よろしい。
それじゃあ俺は、ちゃんと守れてるか向こうで見てるから。
反抗したら…もう教えてあげないからね♪
(くるっと後ろを向いて。適当な椅子を持って来て、適当に本を読み出す)
(それでも聞き耳を立てており、時々ちらちらとフランを見る)

>>444
気持ちいいんですね。いいですよ、素直に受け入れて。
（撫でる動きから揉むような動きに変わり）

（>>443の言葉を聞き）
ふぅん……言うことを聞く、ねぇ。じゃあまずは……
（そっとフランから離れると前に回りこみ
ズボンからペニスを取り出す）
これにお口でご奉仕するんだ。いいね？

>>446
……………ぁぁ……ぁ……ぁ
(胸を揉まれる度、ぴくりとふるわせる)
……………
(目の前に出されたペニスをためらい無く口にする)
くちゅ……ちゅっ…んむ…ちゅる……
(裏筋を舐め、喉の奥までくわえ込み、放心状態とは思えないほど濃厚な奉仕をする)

>>447
う……そう……いいよ、フラン……。
（奉仕するフランの頭を撫で）
でも口だけじゃなくて手も使うんだ。
袋を揉んだり、先っぽだけ加えてペニスを扱くとかね。
さ、言われたとおりにやってみるんだ。

>>448
………………ｺｸ
(小さくうなずき言われたとおりにする)
じゅる……ちゅ…はむ……んぐっ…んん……んっ…
(先端だけを口に含み舌で亀頭全体を舐めながら、竿をしごく。余った手は袋を転がし射精を促す)

>>449
うん、とっても……上手に、できてるね。
でもあんまり上手だから、もうそろそろ限界、でね。
口の中で出すから、一滴も零さずに飲むんだよ。
（フランの頭を掴むと無理矢理ピストン運動を始め、
足を震わせながら口内で大量に射精する）

>>450
……………っ！
うむっ！んんーっ！
んぐっ……ん…ごくっ……
(喉に流し込まれる精液を苦しみながらも飲み込む)
ん……んん…ちゅ…くちゅ…じゅっ…
(射精が終わるとペニスをきれいに舐めあげる)
…………ﾊｧ…ﾊｧ…
(きれいにするとペニスから口を離し惚けた表情で見つめる)

>>451
ちゃんと全部飲んだみたいだね。えらいよ妹様。
そんな妹様にはご褒美を上げないとね。
（くすくすと笑い）
まずは服を全部脱いで、ソファーの上でM字開脚をするんだ。
そして秘部を自分で開けることができたら、
今度は妹様を気持ちよくしてあげるよ。

>>452
………………
(黙々と服を脱ぎソファーの上に座ると足を広げ秘部も開く)
…………ぅ……ぁ…ぁ…
(魔理沙に捨てられ信じていたものを無くしたフランドールは、ただ人形のように従うしかなかった)

>>453
そうそう。そうやって言うことを聞いていれば、
ずっとフランのそばにいてあげるからね。
……あの霧雨魔理沙と違って。
（そう言うなりフランの開かれた秘部に口付け、
下から上まで何度も舐め上げていく）
ペロ……ピチュ……チュゥ……。
……だんだん唾液以外の物も混じってきたけど、
気持ちよくなってきたのかな？
（聞きながら、手はフランの太ももやらお腹を
ゆっくりやさしく撫でている）

>>454
………………
(言葉すら喋れなくなったのか問いかけには答えない)
…………ぅ……んっ……ぁ…
(しかし体は確実に感じているようで、秘部から蜜が溢れ肉壁がひくつきペニスを待ちわびている)

>>455
（喋ることもせず、従順なフランに笑みを浮かべ）
いいねぇ、なんとも奴隷っぽくて。
もっともっと、中も外も奴隷になるんだよ。

さて、そろそろここも準備ができてきたみたいだね。
（指を二本出すと、膣穴にずぶずぶと挿入し）
さて、あとこちらの塩梅は……
（もう片方の指で蜜を掬うと、
第一関節までアナルにもぐりこませる）

>>456
……………ぁぁ…
(ピクピクと体を振るわせ快楽を感じる)
……………っ！
(アナルに指を入れられたとたん体が過剰に反応する)
………ﾊｧ……ﾊｧ……ﾊｧ…
(ふたつの責めに酔いしれるように甘い吐息をはく)

>>457
どちらもいい反応を返してくれるね。これなら十分だ。
（両方から指を抜くとフランを抱きしめ）
さあフラン、愛してあげるよ。
（軽く唇を重ねると、ペニスを膣に挿入する）

>>458
………………ぁぁ
(中に侵入するペニスを感じながら、か細い声を上げる)
……………ぁ…ぃ……ｽ？
…ﾏ………ﾘ……ｻ……ぁ…ぃ……ｼ…ﾃ……ﾙ…
(無意識のうちに魔理沙の名を呼ぶが意味などはもう理解できていない)
ｱ……ぃ………ｼ…ﾃ……………ﾙ…

>>459
ああ、愛してるよフラン。
（フランの耳元で囁きつつ、腰を動かし）
相変わらずきついおまんこだ。
……これで何人もの精液を啜ってきたんだろ。
こんなになっても、それだけは変わらないな。
（最奥を何度も突きながら、
今度は指を根元までアナルに突き入れる）

>>460
…………ぅ…ぁ……
(腰の動きに合わせ声にならない声を上げる)
………ﾏ…ﾘ……ｻ…
…………んっ…ぁぅ…
(アナルを犯され膣の締め付けが更に強くなる)

>>461
（アナルを犯すと同時に強くなった膣の締め付けに
僅かに顔をしかめ）
やっぱりフランはお尻の穴が大好きなんだね。
指を入れられるだけでこんなに締め付けてきて。
そんなにお尻の穴を弄られるのが好きなら、
お尻の穴で射精してあげるよ。
（膣に挿入していたペニスをいきなり抜くと、
そのまま少し下のアナルにぶちこむ）

>>462
……………っ！！
…………うぐっ…うぅ…
(アナルの処女を奪われ、初めてしっかりした声がでた)
あぁ……うわぁ……ひぐっ……んあ…
(アナルを突かれる度くぐもった声を出す)
まり……さ…初めて…あげたよ……
おまんこも……お尻も…魔理沙の……ものになったよ…？
(意識が錯乱し、もはや誰としているすらわからない)
魔理沙ぁ……
(魔理沙からアナルの処女を奪われた喜びのせいか涙を流す)

>>463
どうして……
どうしてそこまで魔理沙のこと……
魔理沙はアリスを見てたんだぞ。
フランは捨てられたんだぞ。
それなのに、なんで……。

……ショウ。
チクショォォォォォォォォォォォォッ！！

（叫ぶと同時に滅茶苦茶な速さでアナルを犯す）
汚してやる！
フランのアナルを、俺の精液で汚してやる！
俺の精液まみれにして、一生魔理沙に見せられないものにしてやる！
（アナルを犯しながら膣にも指三本を突っ込み掻き回し）
さぁ、出すぞフラン。お前のアナル、俺の精液でぐちょぐちょになれぇっ！！
（片手でフランの腰を掴み、ペニスを根元までアナルにぶち込んだまま、
アナルに精液をぶちまける）

>>464
あぁっ！！
くあ……痛いっ！
やめてぇ……痛いよ……
ふあぁぁっ！
おまんこも……らめぇ…壊れる……
壊れちゃうぅ！！
(アナルを締め上げたとたん、大量に射精される)
はああぁぁぁぁっ！！
お尻に熱いのが…びゅく…びゅく……入ってくる……
う………あぁ……
(そして床にばたりと倒れる)
ﾊｱ………ﾊｧ……
(すでに表情はする前と同じように感情がなくなっている)

>>465
ハァ……ハァ……
（ペタンと床にへたり込み）気持ち……よかった……。
フランはど。（フランの顔を見た瞬間、言いかけた言葉が消える）

……こうするしか、なかったのか……？
（呆然としながら、フランを抱え浴室へと消えていった）

【すみません、睡魔が限界で無理矢理ですがこれにて失礼します。】
【長時間お疲れ様でした。】

(脱衣所から、小さく、しかしはっきりと拍手が響く)
お疲れさん、お嬢さん。(慇懃に、しかし厭らしい声で)
いやーやらしかったねぇ。魔理沙といい勝負だったよ。まぁアリスには敵わないだろうけどね。
それじゃあ俺は帰るとするよ。(くるっと振り返り、ゆっくりとドアの方へ歩き出す)

>>466
………………
(抱えられると、まるで糸の切れた人形のように腕を力無くダラリとなる)
……………っ！
(しかしあるものが目に入り腕に力が戻る)
ﾏ……ﾘ…ｻ…………
(それは魔理沙から貰い、いつも連れてまわりくたびれて薄汚れた魔理沙人形だった)
ｱ…………ｱｱ……
(必死に手を伸ばすも遠ざかり、そして見えなくなった)



あとは、静寂しか残らない


【はい、お疲れ様です
いえいえ、こちらこそ長々とおつき合いくださってありがとうございました】



【フランドールは、これからどうなるんでしょうね？】

>>467
…………………
(聞こえているのかいないのか、聞こえてても理解できないのか、表情はかわらない)
……………………
(去ってゆく背中をただじっと眺めているだけ)

>>469
おっと、忘れるところだった。(芝居がかった様子で手を打って、振り返り)
頑張ったフランちゃんに、ちゃんと魔理沙が何て言ってたか教えてあげないとね♪
フランお嬢ちゃんについてはね、アリスと妹様二人から強姦されたいのか聞いた時にたった一言。
「誰もフランから強姦されたいって言ってないぜ」
って言ってたよ♪よかったねぇ、ちゃんと魔理沙に名前呼んで貰えてたよ。
(にやにやと楽しそうな顔をして)

じゃ、俺はこれで♪(そう言って、さっと踵を返す)


(途中で落ちている魔理沙人形を見つけてくすりと醜く笑い)
(人形を精液や愛液の混じった水溜まりに落とし、靴で踏んで汚し、去っていく)

【お疲れさま。フランちゃん。これからはお兄さん達みんなで愛してあげるからね】

ξ・∀・）

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

……………
(目が覚め廊下にでる。昨日のストレスで髪の毛すべてが白髪にかわり、以前のシルクのような髪は見る影もない)
………………
(ふと、前を見ると何か落ちている
昨日床に落とした魔理沙人形だった)
……………………
(ぐちゃぐちゃに汚れ、踏みつけられたせいか中から綿が飛び出している)
……………ﾏ……ﾘ…ｻ…
(抱え上げると服が汚れることなど気にせず抱きしめ、その場にうずくまった)

　　　　　　　　　　＠人形少女　車椅子＋毛布→>>473看護中・・・＠

…………………
(看護してくれている上海人形を淀ん瞳で見つめている)
…………ﾏ……ﾘ…………ｻ………？

　　　　　　　　　　＠人形少女首振り頭撫で→>>475・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女　魔理沙人形裁縫修繕中・・・＠

……………ぁぁ…
(魔理沙人形を取られ不安げな声を出す)
…ﾏﾘ……ｻ………ｲｶﾅｲ…ﾃﾞ…
(しばらく腕を伸ばしていたが、まだ疲れていたせいか事切れたように眠りにつく)

　　　　　　　　　　＠人形少女　魔理沙人形裁縫修繕終了・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女　魔理沙人形→>>477・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女　>>477車椅子→寝室移動中・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女　>>477→ベッド移動終了・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女看護中・・・＠

ξ・∀・）つ【氷嚢】

ξ・∀・）つ【水枕】

ﾐ　ｻｯ

（軽く首を鳴らしながら、のっそりと出てくる）
ふわあぁぁ〜、よく寝…
（崩壊した壁とかを見て）

…これはゆめだもういっかいねよう
（白々しく言って部屋に戻る）

（書斎から姿を現し、客間へと飛んでくる）
んー…今日も館は静かね…

（辺りの光景に驚き、キョロキョロと見回す）
あ、あれ？アリスさんのお家？
私…館にいたはずなのに…

（再び出てくる）
ようやく夢も覚めたかし…

…これが現実か、ふっ…。

今は誰もいないみたいだし…
勝手にくつろいでも文句はないよね？
それじゃ、まずはお菓子と飲み物の用意を…
（そのままキッチンに消えていく）

>>485
…何かいたわね〜。
まぁいいか

　　　　＠妖怪くつろぎ中…＠

┃ω・｀)＜（こっそり観察中）

　　　　＠妖怪仮眠中…＠

………………
(上海人形に車椅子を押されている)
……………

>>489 フラン
ん…？
（ゆっくりと起き上がり）
あれ…ふ、フラン！？
ちょ、どうしたの！？

……………
(声を掛けた幽香に顔を向けるだけ)
…………………

>>491 フラン
ねぇ！どうしたのよ！
答えてって！
（肩を掴んでぐらぐらと揺らす）

………………
(力無くガクガクと首を揺らせる)
……………ﾏ…ﾘ…ｻ…？

>>493 フラン
うわ…重症だわ…。
フラン！目を覚まして！

　　　　　　　　　　＠人形少女　魔理沙人形→>>493・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女頭撫で看護中・・・＠

>>494
魔理沙はね……わたしのこと呼ばなかったの…
ずっと……アリスの名前叫んでレイプされてたの…
目の前にいた…わたしのことなんか…見てなかったの……
(ブツブツと独り言を呟く)

>>496 フラン
パァン！（フランの頬を叩く）
…何馬鹿なこと言ってるのよ。
アリスの名前を呼んでいた？
フランを見ていなかった？
だから何？

それであきらめてどうするのよ。
それでも魔理沙が好きなら、
魔理沙を振り向かせなさいよ！

>>497
………………っ！
(頬をはられ驚くが)
はぁぁ……ごしゅじんさま…フランにお仕置きしてくれるの？
もっと……して…
(上海人形から受け取った魔理沙人形を床に落とし、上着を脱ぎ始める)

幽香ﾀｿ…取りあえず紅魔館に連れてかえってやれよ…

（ティーセットと籠一杯のお菓子を携えて、居間に戻ってくる）
よし、今日のは結構自信作……
フラン…様？
（変わり果てたフランの様子を目の当たりにし、手持ちのティーセットを落としてしまい）

…そう言えば魔理沙は？

>>498 フラン
何してるのよ！
（脱がそうとするフランを止める）
そんな事したって、魔理沙は…。
（そのまま抱きしめる。その目には少し涙が）

>>500 リトル
あなたって確か紅魔館の…。

ちょうどいいわ。
フランを紅魔館に運ぶの、手伝って。

　　　　　　　　　　＠人形少女上着→>>498・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女　魔理沙人形拾　混乱中・・・＠

>>502
……！
あなたは確かこの前館で会った…

はっ、はい！
わかりました！
後で何があったか説明してくださいね。
（フランの左腕を肩にかけて）

>>500
………………
…………だ……れ…？

>>502
ごしゅじんさま……お仕置き…してくれないの？

>>504 リトル
私もよく分かっていないんだけど…。
まぁ、分かっている限りで説明するわ。
（フランの右腕を肩にかける）

>>506
では、館に向かいますね。
……一体何があったんだろう。
（フランを抱え、幽香と紅魔館へ向けて飛んでいく）

　　　　　　　　　　＠人形少女　魔理沙人形拾　>>507追従中→館外・・・＠

（きょろきょろ）
あら、誰もいないわね。
…無断であがらせてもらうわよー？

上がりたくば服を脱ぐがよい！

>>510
なんで脱がなきゃいけないのよっ！　ﾉｼ　≡≡≡◇
まったく。せっかく客がきたんだからお茶ぐらい淹れなさいよ。

　ﾉｼ　≡≡≡旦

ｲﾀｲ!!靴を脱げと間違えたんだよ！和服着てるし･･･

>>512
あらありがと…って投げないでよっ！（がちゃ、ばしゃり
熱ーーっ！！（じたばた

熱ければ服を脱ぐがよい！

>>513
靴なら上がるときに脱いでるわよ…（ぐったり

>>515
火傷の時は無理に脱がずに水で冷やすのよ…（台所で水ざばー

濡れた服は脱ぐがよい！

>>517
うーん。何だか邪まな気配を感じるけど、このままじゃ風邪ひいちゃうわ……くしゅんっ
濡れた服は脱ぎにくいのよね……（ばさばさっ
タオルは…ここにあったわ（ふきふき
このサイズの着替えはタンスになさそうだし…その辺の人形から拝借しましょ。（手近にあった魔理沙人形からはぎとり着込む

むぅ、ガードが硬いな具たんめ。

>>519
だから具言うなっ！　ﾉｼ　≡≡≡●

>>518
そんな黒い服は脱ぐのがよい！

おまえら楽しそうですね
混ぜてもらっていいですか

裸にされた魔理沙人形をﾚｲｰﾑの上に乗せて押し倒す

>523
えろーい

>>521
あんたもしつこいわねー、服が乾かないと着替えられないわよ？

>>522
別にかまわないんじゃないの？私に危害が及ばないならね。

>>523
むぎゅっ（押し倒され
何考えてるのよっ！（人形の下から針投擲

暖房効いてるから裸でいるがよい

>526
おう、じゃあ遊ばせてもらおう、何かここらは色々淀んでてな。辛気臭くてかなわん。
フルーツ牛乳飲むか？　つ【紙パックのフルーツ牛乳】

>>527
そういう問題でもないでしょ…はぁ。

>>528
あらいいわね。（下敷き状態から抜け出し）
コーヒー牛乳よりこっちの方が好きなのよー（ちゅーちゅー

>529
（ちゅーちゅー牛乳飲んでるのを見て）
・・・なあ。おまえは一体何なんだ？具？生き物？巫女？

服が乾いたから脱ぐがよい！

>>530
何って…見ての通りよ？（ちゅーちゅー…ずぞぞっ）あ、飲み終わったわ。ご馳走様。

>>531
あらそう？乾かしてくれて助かるわー（受け取り
何だか急に眠くなってきたし（脱ぎ脱ぎ
さっさと着替えて帰って（着込み着込み
あったかい布団で寝る事にするわ。おやすみー（窓から外へぴゅーん

>532
見ても判らんから言ってるんだがなあ。
・・・おう、おやすみー　ﾉｼ

思いっきり寝るがよい！

誰もいない…。勝手にくつろぐなら今のうち…。

誰かいる…。くつろぎを邪魔するなら今のうち…。

>>536
私の憩いの時の邪魔をするとは。これは許されざる反逆行為と言えるわね。

>>537
ほら、よく言うじゃない。他人の不幸は蜜の味って。
くつろぎなんて幸せな時間を過ごされると、
思わずちょっかい出したくなっちゃうんだよ。

それに反逆行為って言うけど、そもそもあなたは誰なんだい？

>>538
はぁ…確かに他人の不幸ほどおもしろいものはないけど…。久々にとれた時間をそんなくだらないことで潰されるのは…。
それにおもしろいといっても程度によるけどね。

私？そうね…さて、私は誰でしょうかね〜？

俺だよ俺俺！

>>539
確かにねぇ。あんまり落ち込まれると罪悪感来るし、
それにここの人妖は強いから、面白さを求めてちょっかい出したら、
逆に自分が蜜を出す羽目にもなりかねないからなぁ。

誰か……誰かなぁ……。
久々とか言ってるし……う〜ん……



輝夜？

>>539
誰でもいいからおっぱい揉ませて！

>>540
誰？

>>541
ん〜…惜し　　　　　　くないっ！
ええ、全然惜しくないわ。出直してきなさい。

>>542
お断りよ(ずびし)
そんなに揉みたかったらアンタのでも揉んでなさい。

>>543
死なない人間に見えないことも無い。

>>543
霊夢？当たってたらヤらせて。
外れてたら俺の息子を慰めて。

>>543
輝夜じゃないのか……じゃ誰だろ。
妹紅だったら即座に台所で食料漁ってるだろうし、
えーりんはもっと高貴なオーラが見えるし、
魅魔様は妖艶な大人のオーラ出てるし、
(ずびし)が鈴仙っぽいけど、蹴り飛んでないし。

萃香かカナだろうか。

>>544
んーと、「死なない」人間ではないわね。
まだ死ぬつもりでは無いけど。ちゃんとした人間よ。
でも…死なないって…ある意味恐ろしいことだと思わない？

>>545
お、惜しいっ！言葉がちょっと足りないわよ！

ん？弾幕(ヤ)りたいですって？
そう…いい度胸ね。そんなにやりたいなら弾幕(ヤ)ってもいいわよ？

・・・あらあら。
歓談の邪魔になってしまったのなら、申し訳無いのだけれど。
（白と赤十字の薬箱と、僅かな疲れの表情を携えて。
訪れた薬師は人影と地上の民を見比べ、創られた空間を避ける足取りで居間を通り過ぎる）

・・・ああ、そう。貴方達。
焙じたお茶を淹れるのだけれど、序で良ければ用意する。如何？
（台所の入り口、足を止めれば振り返り）

それじゃ、夜まで休ませてもらおうかしらね。
じゃ、おやすみ〜…(そのままソファーに横になる)

>>548
えーりんお久しぶり〜。
この前輝夜様がここに来てたよ。

>永琳
…私も〜(横になったまま手を上げてひらひらと)

>>548
お久しぶり、永琳先生。

永琳先生のお茶なら、毒入りでもありがたくいただきますよ。

>>549
結局人影は霊夢だったのか……。
うん、おやすみ霊夢。

>>550
・・・、そう。
（湯呑みを揃える手が、呟きを漏らす僅かの間止まっていた）

>>551（博麗霊夢）
あはははは。横になった侭飲むのでなければ、ね。

>>552
不純物を混ぜると言う行為。
余り、好きではない。そんな事をする位なら、其れ自体が毒である方が、ね。
純粋であるという事は、素敵な事だと思うでしょう？　ふふふ。

・・・数が合っているかどうかは、判らないけれど。
（湯呑みを盆から一つ一つ。並べ終われば、自らの茶を淹れに再び台所へと）

>>553　永琳
確かに不純よりも純粋のほうがいいですね。
まああまりに純粋すぎるのも考え物ですけど。

お茶、ありがたくいただきますね。　旦⊂

>>553
えーりん疲れてる？
顔にそう出てるよ。

えーりんに座薬買ってきてあげるか

座薬なら俺が入れてあげるよえーりん。

※※※角の生えたハクタクに注意※※※

>>554
（薬箱と湯呑みを手に、居間へと戻る。ソファに腰を下ろせば口を付け）
純粋過ぎる物には、何故か・・・狂気が付き纏う気がする。
侵してはいけない物。・・・其の種の行為が許されないと言う、念に囚われてしまう物。
可笑しな話。きっと私の思考の中に必ず『月』が在るからかも知れないわ。ふふふ。

>>555
あはははは。
そう、ね。疲れているのはきっと本当の事。
・・・あの時は、てゐに任せていたのだから。離れぬ看病は意外に労する物、ね。
（苦笑。髪をかき上げ）

>>556
あらあら。薬師に薬をくれる心算なら、面白いけれど。
参考程度にはなるのかしら。ふふふ。

>>557
あはははは。
貴方は其れでいいのかしら、ね。

・・・ふふふ。言ってみただけ、よ。
（笑みを漏らし、再び茶を含む）

>>559
疲れてるなら肩揉んであげる。
ついででいいからおっぱい揉ませて！

>>560
あはははは。
提案は多少魅力的だけれど、求められた代価に応えられそうにも無い。
代価の価値は主観に依るのだから、提案との釣り合いが取れているかどうかは、伏しておくけれど。

・・・確かに。看病の代価に其の位は良いかも知れないわ。
（最後の呟きは苦笑と共に）

>>559　永琳
純粋と狂気は紙一重。
月にしても、純粋な満月は人を狂気に駆り立てる。

……あ゛ー、難しいこと考えてたら頭痛くなってきた。

>>562
（手を伸ばし、そっと撫でる）
あらあら。
其の種の頭痛であれば、一時の休息が何よりの薬になると思う。ふふふ。

・・・流石に、この刻ではね。
尤も、主が居た所で済ませておく用事が一つ減るだけに過ぎなかったのだから。
（そう言い、空いた湯呑みを片付け始め）

>>563　永琳
（撫でられ頬が熱くなり）
あ……はい。ちょっと休息します……。

アリスはかなりの夜行性ですからね。
それに最近は調べものでもしているのか部屋から出てきませんから、
運がよくないとなかなか会えないと思いますよ。

そろそろお帰りですか？
（手にしていた空の湯飲みを手渡す）

>>564
（微笑み、席を立ち）
其の様。
尤も、私も合間を見て此処に来ただけ。期待をしていた訳ではなかったけれど。

（民の単語に、笑みは曖昧な物へと変わる。空の見えない館の天井を見上げる）
・・・ふふふ。運、ね。
きっと、『永遠』の名を冠する物は本当に限られていると言う事。
望む望まざるに関わらず、ね。

・・・ああ、そうそう。
御大事に、地上の民。
（台所へ姿を消す刹那に残した言葉。その後、辿るは亭への戻り道）

>>565
ばいばいえーりん。
今度でいいからおっぱい揉ませて！

>>565　永琳
……（瞬きを繰り返し）
あ……さ、さよならです、永琳先生。

（出て行くのを見送った後）
言ってることがぜんぜんわかんない、
こんなおバカでごめんなさい、永琳先生……。
（頭痛にノックアウト）

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>568
や（弾幕）らないか

>>569
きみきみちょっと館裏まできたまえ

　　　　　　　　＠人形少女絨毯洗浄中・・・＠

>>571
おれのイチモツも洗濯して

>>572
ああ、タワシで擦ってやるぜ！（ごしごし

はてさて寒い日が続きますがみなさまいかがお過ごしでしょう（誰もいない方向へ挨拶）

よし挨拶も済んだから館へお邪魔しますっと。
ではお先に1人寂しく茶菓子いただいてますかねー（コンビニ袋から缶しることおにぎりせんべい取り出し）
ばりごきめきばき・・・ずぞーちるちるちるるるる・・・

誰だッッッッッ！

>>575
いや、誰だといわれても。しがない名無しの1人でございます。
しるこ飲む？（袋がさがさ）

（ふよふよ、ふよん）
…何だろう、館がみょんに荒れているような。
外見だけじゃなくて…何か。こう。
（うーん、と唸り。しかし間もなく溜息をついて）
…まぁ、館に居る誰かが知っているかもしれませんね。

（そしてふよん、と客間に到着）
――こんばんは、お邪魔致します。（半身と一緒にぺこり

よよよ、よよよよよ妖夢ﾀﾝ、ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)―――!!!!!

|･)ﾉｼ今晩はー、よーむたん。