【東方】なんでもゆかりんにお任せ!13【マヨヒガ】
せいだいなるファンファーレのあらし!!!
しんのゆうしゃ ゆかりん おつ!!
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
・基本はsage進行で
まあ一応ね。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいと思います。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は召喚八雲式の如く軽やかにスルー
羨ましいわ、藍。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これテストに出します。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが深弾幕結界化します。憶えるまでが大変です。
(………ろごろごろごろごろ)
(ぴた
(…ぐー)
. -―- . やったッ!! さすがゆかりん!
/ ヽ
// ', おれたちにできないスレ立てを
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
ゆかりんは前スレの1000を取れないに1000GIL
取りませんから(えへん
うさぎぃぃいいいいいい!!!ちょっとツラかせやぁあああああ!!!
因幡てゐだけは許さない
…そこの人間達。
この家で因幡てゐを輪姦していいわよ?(にっこり
て ゐ を 犯 れ !
ひゃっほー家主&飼い主のゆるしがでたぞーー!!
|
| ,.-- 、
|ィ ; i
| `'! i
|λノリ〉-'
|-゚;ノi( ・・・・・・・
⊂ノ'〈
|,__,〉
|,ノ´
|
|
| ぴょこりん!(にげー
|
|ミ
|ミ
|ミ
|
てーゐちゃん
1000ゲト祝いのにんじんあげるよー
うぉらぁあああああ!!(全力でぶつける)
てゐ〜
出てこないと鈴仙かわりに輪姦されちゃうよ?
>16
みゅ?みゅー♪にんj痛いー!いたいの、なんでぶつけるのー!?
>17
てゐはれいせんが何されよーとしったことじゃないのー。
私もニンジンあげるわよ〜
えい♪(ぶつける
「1000を取れるおねーちゃんなんておねーちゃんじゃないのー」
これでおねーちゃんはきっとおこっておってきてくれるよね
…こないのー
……まだこないのー
……
えうーおねーちゃんさみしいのーどうしてだれもかまってくれないのー
きつねもおねーちゃんもえーりんも…
…れいせんも
今日もてゐちゃんはひとりで枕を濡らすのであった
>19
みゅ?おねーちゃんもにんじんー?ありがと痛いのーー!
えうぅ・・・・なんでおねーちゃんまでてゐをいじめるのー・・・
>20
,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i
i / `'! i __
'r.'´ノリλノリ〉-' .| |
〉从!゚ ヮ゚ノi .| .|
'〈.(つ=∩====| |
o/_/,,__,__,〉 .| |M/|.
`.!_ンイ,ノ´ .| |;λ;っ
.Σ └と(*。∀゚)
∠ ↑";''`w
>>20 てゐはそんなことかんがえないのーーーー!!!!
(´・ω・`)紫ん怒らないで...
てゐはれいせんだけにかまってほしいんだよな。
家主に代わって飼い兎が1000取ってこの騒ぎか。
(´∀`)<ウフフてゐちゃんたら照れちゃってカワイイ
>>22 誰が紫んですか(ドゴッ
>>21 てゐちゃん
………(にっこり
私の代わりに犯されて差し上げなさい
ゆかりんてゐがかわいそうだよ!!
にんじんにしてあげようよ
>23
だ、だからてゐはれいせんなんてどーでもいいのー!
そーゆーことはにどと言うななのー!!
>24
みゅー?てゐはぺっとじゃないのー・・・。
>25
てれてないのー!ばかー!(ぽかぽか
>26
んみゅ?なぁに、おねーちゃ・・・・・
ぃうぅーーーー!?
そ、そんなのやなのーー!
みゅぅーーーーーーーっ!!!
(ぽかぽかされて)はっはっはっ かわいいよっ てゐちゃん
>>28 てゐちゃん
えー
それじゃあ、私が犯しましょうか?
それともみんなのまえで一人でするかい?
てゐちゃんうどんげのパンツ盗んできて
>29
みゅ、みゅー・・・・
かわいーのはいーけど、てゐはもーちょっとわんちょくをきたえるべきかもなのー・・・。
>30
む、むみゅぅ!?
おねーちゃんには、こないださんざんおかされたのー!
おねーちゃんのえっちー!!えっちよーかいー!!!
>31
てゐはそんなことしないのー!(ばしばし
>32
そんなこともしないのーーー!(べしべし
てゐちゃん藍様の秘密情報おしえて
>>33 >わんちょく
はっはっはっ かわいすぎるよてーゐちゃん
もうちょっと肩のほう叩いてよ
>>33 てゐちゃん
ええ、私はえっちよ(にっこり
えー、一回しかしてないのに酷い言い方…
やっぱり私は嫌われ者なのね…。
てゐちゃんは藍さまに攻められたのが忘れられないからなぁ…
1本や2本じゃ足りないんでしょ
>34
おしえてほしかったらじょーほーだい1000GILはらうの。
そしたらおしえてあげることもやぶさかではないかもしれないのー。
>35
あ、あうー。
そっちがかわいいとか言うせいなの。ぷん
>36
え、えう?あ、き、きらいとかじゃないのっ!
で、でもー、やっぱりえっちなことはほんとに好きなひととするものなのー。
んみゅー・・・・・・
>37
(びしべしばしごすごす
ん?かわいいって言われるのはイヤ?
ざーめんうさぎちゃんと呼ぼう
>>38 俺、てゐの事好きなんだ。
だから…いいかな?
そう、嫌いなのね…
悲しいわ。寝ます(顔を隠して、小走りに奥の部屋へ
(ぴた)終わった頃に起きてきましょう…ふふふ(とてとて
>>38 >やっぱりえっちなことはほんとに好きなひととするものなのー
是非聞きたいなぁーてゐちゃん?
>39
みゅー・・・いやじゃないけどー。
なんか、あんまり言われるとくすぐったいの。
>40
へんななまえつけるななのー!(べしべし
うぅー、ここはにんげんもよーかいもえっちぃのばっかりなのー。
>41
あ、あうあうあうぅ?
だ、だから、そーゆーのはもっとじかんをかけてー。
ていうかやっぱりここはえろえろなおうちなのー!!
>42
き、きらいじゃないっていってるのー! んみぅー・・・
な、なにが終わったころなのー!? こらー! おねーちゃんー!
>43
な、なにをききたがってるのかさっぱりなの。ぷいっ
>>44 そんな…酷いぜ…
もう死のう…(手首にナイフを当てる
エロイ単語にくわしいてゐちゃんはえろえろ
>45
みゅ。 [1000]⊂
てゐじょーほー。
あのえろぎつねはまいばんまいばん、チェンちゃんがねたころをみはからって
かってにチェンちゃんの体をつかってひわいな事をしてるの。
いじょーなのー。
>46
あうぅみゅー!?
だ、だめなのーー!!
死ぬんならしんせんなうちにぞーきをてきしゅつしたいから、しゅじゅつしつでおねがいなのっ!!
>47
くわしくないのーー!(げしげし
(;´Д`)つ[1000]
れいせんのエロさについて教えてくれ
50 :
46:05/01/21 19:32:45 ID:???
( ´Д`)つ[10000]
てゐちゃんと恋人になれる方法について
>49
ぺしっ。
れいせんはえろくないの。
>51
べしっ。
なれないの!
>50
ん、みゅー・・・
ち、ちょっとだけならー・・・
どうしてなれないの…?
てゐちゃんのこと好きなのに…
まさか…ほんとに好きなひとがいるの?
>>52 >れいせんはえろくないの。
あーー・・・そうか知らないんだな…
まぁ知らないほうがいいこともあるな
イ`てゐちゃん(肩をぽんぽんっ)
55 :
46:05/01/21 19:41:17 ID:???
>>52 そう…なら!
(突然てゐの服を剥ぎ取り
おいみんな!ぶちこめ!
>>55 んじゃてゐちゃんの大好きなにんじん入れるよー
>>54 見たけど忘れることにしたんだよ!
つらすぎるだろ?
>>55 OK!
このキレイに加工したにんじんで後のほうに
>53
す、す、好きなひとなんているわけないのーーーっ!!!
みゅふー・・・・た、ただたんにてゐはあなたのことは好きじゃないってだけなの。
ぷんっ! もうこのおはなしするのきんしーーーー!
>54
な、なにがなのーっ!!
れいせんは、れいせんはっ、そんなはしたない女の子じゃないんだからー!!
ばか!ばか!おおばかー!! もうしらないのー!
>55
ん、んみゅ?(ふくはがれー
はうぅー!?なんなの!?
あう、え、ぶちこ、みぅぅ!?
い、いやなの、やめてなのっ・・・・・!!
>56-57
い、いや、やなの、やぁ・・・っ!
だれか、たすけてなのっ、みうぅーーー!
>>58 フフフ…てゐちゃんははしたない子みたいだね
これじゃはしたなくないれいせんに嫌われちゃうかなー(ぐりぐり)
>58
はーい、撮影するから笑って笑ってー
てゐちゃんの淫乱なところしっかり記録して、永遠亭に送ってあげるからねー
ほら、テレビの前の鈴仙に挨拶なさーい
61 :
46:05/01/21 19:50:03 ID:???
>59
あ、ん、んみぅ、っく、ひぅ・・・んっ!
ふあ、ふ、・・・・べ、べつに、れいせんにきらわれたって、あ、てゐは、どうでもいい、の・・・っ!
それに、れいせんはもとから、てゐのことなんて・・・ん、みうぅっ!あぁ、んうぅー!
>60
や、あ、やめて、とらないで、なの、んんっ・・・!
やぁ、やあ・・・っ! れいせん、れいせん・・・・・・!!
>61
あ、あんたのせい、で、てゐが、てゐが・・・・この、ばか・・・ん、うぅ・・・。
フフフでもHなてゐちゃんはスキマやキツネのおねーちゃんは好きみたいよ
ほらほらてゐちゃんの好物のにんじん美味しいでしょ?(奥まで突き抜く)
>63
(油性マジックきゅぽん)
さーて、淫乱のてゐちゃんに、消えにくい奴隷の証を書いとこうね。
取りあえず、背中に「いんらんてゐちゃんはうんちのあなおかされるのがだいすききなのー!」と
お腹の方に「なかだしいっぱいして、てゐをにんしんさせて!」と(キュッキュッ)
ついでだからお尻の穴の上に
HEAVEN
↓
と書いておこう。
>>63 大丈夫だよてゐちゃん。こうやって目隠しして……
ほら、鈴仙に犯されてると思えば平気だから、想像してごらん。
>64
い、やぁ・・・・・・・!!
おねーちゃん、が、好き・・・・?
や、ん、おねーちゃんも、えろぎつねも、てゐのことなんか好きなわけない、の、んっ!
やん、あ、はげし、の、んきぅぅっ!!
んあぅ、や、やめ、あ、みうぅ・・・んひぅっ!?
>67
あう、い、いや、くらいの、見えないの、こわいのっ!はう、んんっ!
いや、あ、れいせん・・・・?
や、れいせん・・・・!れいせんれいせんれいせんっっっ!
いや、なの、あ、らめ、いっちゃ、れいせん、すき、あ、いっちゃう、いっちゃうのっ、んんーーー!
あ、れいせ、みうぅぅうううう・・・・・・・・・・っっっぁ、んーーーーーーっっっ!!!!
・・・・・・・・・・・っっっ、ん、ふ・・・・・・!
・・・・・はー、はー。ん、っは、ふー、ふー・・・み、ぅぅぅ・・・・・
>65-66
や、いやぁ・・・・・
そんなこと、かかないでなの・・・・・・
ん、んうぅ、ひう・・・。
あ、あぁぁ・・・・・いや、いやぁ・・・・いやなの・・・・えく、えう、ぅ・・・・・・・
>68
ほーら、てゐ、ゆっくりしてる場合じゃないよー(うどんげ声真似)
(お尻の穴に座薬を続けざまに3個挿入して)
てゐったらゆるゆるだねー・・・;
私の座薬すぽすぽ入っちゃうよ。てゐ気持ちいー?
うはっいい淫声(いかん!!にんじんじゃ俺がガマンできんくなってきた)
(こっそりとにんじんを抜いて自分のモノを突き立てる)
アハハてゐちゃんどう?にんじんは最高だろーあぁはぁ
>69
や・・・・・っ!
れいせん、れいせんっ!
あ、きもちぃの、れいせん、好きい・・・・・!
>70
や、んみゅぅぅっ!?
あ、ふ、んくぅぅっ!
や、あ、ふ、れい、せん・・・・・!!(びくんびくん
あら?れいせん何をしてるのかしら
ふたりは仲がいいのね(師匠っぽく)
ウフフてゐちゃん(てゐの耳をかぷかぷする)
ここをこんなにしてわたしよりえっち何じゃないかしら?
(ゆっくり身体に指は這わしながら乳首のまわりで円を描くが先端には触らない)
>72
いや、ん、えーりん、なの・・・・・?
や、見ないで、ん、れいせんんぅ・・・・!!
>73
あ、あう、ひうぅん、っ・・・・・・・・!
れいせん、れいせん、れいせん・・・・!
やなの、そんなこと、言わないでなの・・・・・・・っ!
れいせん、れいせんっ!!
フフフでもわたしもえっちよ
てゐのことを思ってすることもあるのよ
んっ(唇を重ねる)
……んぐ…ちゅぱちゅぱ(舌を絡めて転がしては唾液を吸い上げつつお尻に手を伸ばし待ちあがるくらいにまさぐる)
>75
ん、きゅぅぅぅっ!!
あふ、れいせん、も・・・・・・?
あ、うふ、てゐのこと、かんがえてくれてる、の?、っ!
んみゅ、あ、は、うれしいの、れいせん、れいせん・・・んんっ!
あ、んちゅ、くぅん・・・・っぁ、ふ、れいせん、好きぃ・・・
あ、らめ、れいせんれいせんれいせん・・・・・!
また、またいっちゃうのぉ・・・・・・・・っっ!!!
フフフ…てゐかわいい…
もうがまんできないわ
てゐのためにチ○コ生やしたからっ
がばーーーー!!!
はっはっは!やっぱりてゐはかわいいな。うん
わたしのモノで気持ちよくなりなさいっ!(びしっ)
あっ…よし!はいった
すっかりゆるゆるねてゐ!
>77
あ、う・・・・れい、せん・・・?
ん、みうぅ、んふっ!?
>78
あふ、んうぅ・・・・・・・
てゐ、てゐ、かわいい、の・・・・・?
んく、んあぅぅ、れいせん、れいせんもすっごく、かわいい、の・・・・・っ!
ふ、あ、ふみゅうぅぅぅぅっっっうっ!!!
はいっ、てるのっ・・・!
あ、ふ、んっく、・・・ゆ、ゆるゆる・・・?
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいなの・・・!
てゐ、てゐ、れいせんのこと、好きなのに、ほかのひとに・・・えう、えうぅぅぅっ・・・!!!
>>79 (あわわ…罪悪感が)
だ、大丈夫!てゐはわたしのものだからっ!(そっと抱きしめる)
うん!
>80
ん、あふ・・・・あ、ありがとなの、れいせん・・・・
・・・てゐは、てゐは・・・てゐのぜんぶはれいせんのもなの。だい好きなの、れいせん・・・。
んぅ、はきゅぅん・・・・・・・
(ううう…でも入れっぱなしでこっちが限界だ。ごめんてゐ)
てゐ?もっと激しく動くよいい?
はぁぁどう?てゐ(てゐの小さな身体が何度も浮き上がる)
ン・・・って、くぅてゐ、そんなに締め付けるとっ!
うぐぅう…
>82
んみゅ、あ、う・・・てゐは、ぜんぶれいせんのものなのっ。
れいせんの好きに、してなの・・・っ!
ん、みうぅぅぅぅっっ!!!
は、ふ、んく、んっ、んっ、んっ、ん、んんーーーーーっ!!
いいの、いいのっ・・・!
れいせんのが入ってる、れいせんが、てゐとえっちなことしてくれてるの・・・・・・・っっ!
んあ、うー、きうぅぅっ!
きもちぃ、きもちぃの、れいせんっ
や、あは、きもち、あ、らめ、また、いっちゃいそうなのっ!
れいせん、れいせんっっ(がくがく
あっんぁぁああ!!もうだめだ!てゐぃぃい!
だめ、抜けな…あぁあああ(そのままてゐのなかで動き回って中に注ぎ込む)
うっ…あっあっはぁはぁ
(やばっ大分出しちゃったよ)
てゐ?大丈夫
>84
ん、んくぅぅううぅぅぅぅっ!!
れいせん、れいせん、てゐ、もう、もう・・・・!!!
み、んうぅぅぅぅぅううううぅっ・・・・・・っっっっっ!!!!!!(びくんびくん、がくがくがく
う、は、ふ・・・・・っ!
れい、せん・・・・・・
あは、うれし、ん、あ・・・いっぱい、れいせんの、出てるの。
てゐ、れいせんのあかちゃん、もらえる、かな・・・。
れいせん、れい、せん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・すー・・・・・くー・・・・・・・・・・・・・・・・
寝ちゃった…か(身体を拭いて目隠しを取る)
…やっぱりてゐは…うどんげに…うどんげじゃしょうがないか
しかしうどんげももうちょっとてゐに優しくしてあげればいいのに
…がんばれよ応援してるから
(布団を被せて出て行く)
@名無し片付け中・・・@
ここに脱ぎ捨ててあるショーツもーらい。
>88
いいんじゃね?まああとで請求されるかもしれないが。
はあ。
(あれ?てゐってノーパン派だったのでは?)
そうなのか?まあてゐのことはいいんだけど。
つまりゆかりんのだな!
うぎぎ
ゆかり様がみてる、春〜(くるくる)
ごきげんよう、人間たち(会釈)
いや、ゆかりんならそういうかなと思いまして(くるくる)
つか、鬱陶しいよおれ(回転ストップ)
・・・あんきも、あんきも、あんきも!
唐突に呪文を唱えてみたり。何が出るかはお楽しみ
誰も居ない家、ひとりぼっち・・・
ゆかりんの下着を漁る俺。
タンスの中のはしばらくはいてない可能性があるから洗濯場にあるのが新鮮でいいぜ
>>99 流石、ベテランは言う事が違う。早速参考にさせて貰おう。
@名無し移動中(座敷→風呂場)・・・@
洗濯場では既に俺が数枚の下着を掠め取っていたわけだが。
残念、それは俺の履き古し(のゆかりんのショーツ)だ
つ、ついに見つけたぞ……!
これぞ、ゆかりんの神々しいおみ足を包み込んでいた脱ぎたてホヤホヤのくつs(パーン)
あれほどガスマスクとゴム手袋をつけて置けといったのに……
>>104 いやあ、ついむらむらときて、こう……履いてみるだろ?ふつー
ダレモイナイ テンコスルナライマノウチ
。 。
.ノ ヽ_ハ,
./〜〜〜ヽ
i ラノノ)))ン` テンコォォォォォォ!
ヽ ゝ゚ ∀゚ノ)ノ オテンコォォォォォ!!
ζ_ /_ へ
く
.。 。
.ノ ヽ_ハ,
./〜〜〜ヽ
i ラノノ)))ン` プリンセスタノシーヨー!
ヽゝ゚∀ ゚ノ)ノ タノシー!
へ_._ ゝζ
>
<○> <○>
つ【にんじん】
【しゃけの切り身】
【あぶらあげ】
【缶ビール】
とりあえず色々置いておきますね
(空間にスキマが開いて。その中から徐々にせり上がって来る)
………
(やがて全身が出て)
………ぐぅ
ゆかり様がみてる〜
チャオ、モルターレ〜(くるくる
……うーん。家捜しでもされた後のよう
荒らされたんでしょうね、実際に。
ふぅ…。私の下着は全てスキマの中だというのに…
………(炬燵に入ってテーブルに垂れる
誰も居ないわ…
藍も橙ちゃんもその他諸々も…
ぅー…(顔だけごろごろ
誰もいない…
ゆかりんするならイマノウチ…
……ぐー
@名無し睡眠中@
くー…
……おや?
名無しの様子が……
(モゾモゾ
@名無し添い寝中@
進化するのかと思ってBボタン連打しちゃったじゃないか
さすがマヨイガだ!
Bボタン連打でもびくともしないぜ!!(AA
(´・ω・`)柴んぉはょぅ...
ようこそ柴さん
_,. .--::::::::::::- .、
.,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i
.i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
.|:::::::::/|::::i "" '"ヽ/ヘ/::/
|:::::::,'::::i....i '., 、_ ",'i:::|:;/ みなさん朝ですよ。
|::::::::::::::',::',/へ、 __,,.イ::|:::|
,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::| ( ::)
ノ:::::/ ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
,':::::/、. ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
/::::', / ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l  ̄iイ::|
くー…
ふ…?…おはようてる……かぐや。…すぅ…
ゆかりん寝過ぎ
>>125 疲れてるんだ、寝かしといてあげなさい。
ところでどうだ?今夜辺り…
今夜辺りLover'a Day
今夜辺りどうする気でござるか
(今夜辺り何をするのかしら…)
>>129 そりゃもうどっきどきさ・・・
ゆかりんとはおれがお相手するけどね(うひうひ
>>130 ……………
(ごろん)(無言でスキマ送り
おらおらどいたどいたー
@名無し掃除中・・・@
>>136 ほんまようねるこやね・・・これ以上育ってどうするんだろうな
こういうとことか(ふにふに
キツネ、猫、兎と狸のまよひが
うふふ〜…傘を摘まないで〜…
>>139 傘も成長しとるんか・・・一年もしたらビーチパラソルくらいになってるかな
(ほっぺたふにふに)
ゆかりん、おきろゆかりん
ふえ…?
は〜い…起きました〜…(こしこし
あらぁ…こんばんは…
あ、起きちゃった。ごめんなさい本当に起きるとは想わなかったのです
は〜い…おやひゅ……(こてん)…くー
ゆかりんが目覚めると幻想郷は露と消える
ゆかり・・・ちゃん
最近ゆかりんが普通に可愛い。
いいのかそんな事で!!
普通に可愛いゆかりんがいいのです
ゆかりんはかわいいよ
何言ってんの
そうか、ゆかりんは神様だったんだ!
そうよ〜。私は可愛いのよ〜
人気は無いけれど……(ごろごろごろ
むにゃ
つ【チェーンソー】
俺にとっては神以上の存在だが
人気ないことないよー
神は神でも便所の神さm(スキマ
便所の神は〜
神の中でも一番に〜
心が優しい者なのよ〜
…私にはなれないわ…(ぼそぼそ
人気あるよゆかりん。
どこぞの子兎の何倍の得票があったと思って。
まよひがの館死せるゆかりん夢見るままに待ちいたり
SAN値チェック6D+100
紫って呼んでいいですか?
ダメです。
SAN値チェック〜(ころころ
おっぱい突付いていいですか?
ゆかりんのおしりにスコップ突っ込みたい
じゃあ紫様って呼んでいいですか
わーいゆかりさま〜(くるくる
ゆかりさまらんさまちぇん
>>165 うふふ、何かしら〜
用は無いなんて言ったら捌くわよ♪
用は何といわれれば、むやみに紫様に甘えていいですかと尋ねるわたし
ええ、いいわよ。
(ごそごそ)さあ来なさい!(両手広げ
いいなぁ…
bbっぼぼくは、、、ななあななでるだけっで、、いいいんだんあなあ
ゆかりさまー(フラフラと誘われるままに近寄る
@名無し昼寝中@
……ムニャムニャ
>>170 うふふ、来たかったらあなたもどうぞ
今だけサービスよ。さあ♪(にっこり
>>171 ……………(張り付いた笑み
まぁ良しとしましょう…
>>172 はーい、いらっしゃーい(がばっと抱き締め)
ふふ、さあ甘えなさい。制限時間はあと5秒
>>173 ………(抱きつつ
眠くなってきたわ…
じゃあ俺も!
ゆかり〜ん!!!(抱きついて胸をふにふに)
短いよっ!でも紫様やわらかいよ紫様
ゆかりんは誰でも受け入れるそれはそれで残酷な話ですわ
>>175 あなたは駄目です(スキマにぽい)
理由はなんとなく!(びしっ
>>176 うふふ、藍もそう言ってたわ確か
柔らかいでしょう〜(ふにふに
へーィ、ジョン!何抱いてるんだい?
これかい?これは今話題の、たかし抱き枕さジュシュア!
(中略)
今ならこの[たかし抱き枕]が、なんとぉ!
398GiL!!
398GiL!!の御奉仕で御座います!
皆さん、お急ぎを!!
xxx-xxx-xxxx コーリンドー@マヨイガ店
5秒!
ぎゅ〜〜〜・・・・・・・
ゆかりんママになってください
ゆかりん買って− 買って− (ジタバタ
今日は紫様に抱かれてとても幸せです。
でももっと深く接したいという想いは隠し切れず。
・・・キスしていいですか?
>>180 いいわよ、5秒だけね
ぎゅ〜〜〜〜〜♪(ぎゅー
…はい、おしまいっ。(ぱ
ふふ、いかがかしら(くすくす
>>181 あら?あらあら、仕方ないわねぇ
えーと……(かきかき)…名前は適当に…ヒトデたんにしておきましょう(かきかき
>>182 …ふふ。
ええ、いいですよ。頬にならね
…はい♪(少し顔を逸らして、目だけで
>>182さんを見る)
ゆかりんの頭を撫でます(なでなで
理由はなんとなく!(びしっ
@抱き枕ヒトデ睡眠中@
……ぁりぁとぅ…だぃすき…
……ムニャムニャ
>184
・・ちぇ。頬か。・・・(紫様の頬にそっと口付ける)
・・・ん。ここもやわらかいですね・・・
・・・うあ、こういうのは逆に照れる。止めやめ。
>>185 ん…ふふ、ありがとう(なでられ
>>187 んっ。…ふふふっ
そうね、恥ずかしいわね。
ではこれでおしまい(くすくす
はあ。このままべたべたと甘えつつぺたぺたと体に触れつつ
いい雰囲気になったらあわよくば深く抱き合ってにゃー、
みたいな展開を考えていたのだけれど。
俺たちがいるじゃないかっ!!(ニカッ
漏れはゆかりんとだらだらできればそれで…ぐー
>>189 そうねー、私もそうしたいわ
…でもね。それには色々と弊害が付き纏うの。(真顔
例えば…
…眠気とか
よし!じゃぁ10分ですませよう
ゆかりん脱いで
はい!(ぽーん
>192
うへえ。実は俺もかなり眠い。このままマターリとゆかりんの横で眠ってしまおうかしらん
>190
もう掘られるのは簡便な
ゆかりがばーーーー
ゆかりん挿入れる
あんっ!
……凄く恥ずかしいわ、何だか
さあ、次は!?(真っ赤+泣
ゆかりん激しく突く
あんっ、あんっ!
………うぅ、何だか……うぅ
くそっ!時間が!
ゆかりんそろそろイッて
ゆかりん… (優しく抱きしめつつもスピードをあげる
あぁぁっ!!
…はぁ、はぁ…
…えーと。これでいいかしら
タイムアップ
ゆかりんナイスシミュレーション!!
ミッションコンプリート
安売り良くないよ紫様
>>204 ふふ、ありがとう
喜んでもらえて嬉しいわ。口で言ってただけなのに
これでシミュレートはおっけーね〜(にっこり
>>205 そうかしら?
じゃあこれからは100GILで売る事にするわ。
てゐちゃんを。
よし、今の内にゆかりんの布団に紛れ込むか…
(´・ω・`)つ[1000]
ああでも紫様の乱れた姿を想像してたら興奮してきたよ
てゐなんかいらないよ紫様ならもっと高くても買うよ
と思ったけど金銭で取引される紫様はいやなのだった。
>>207 あらー
止めて下さい。
『弾幕結界』(ひゅどどどど
>>208 はい、確かに。
確かに。
何かありまして?(にっこり
>>209 ふふ、ありがとうございます〜
そう言ってもらえるとちょっと嬉しいのよ(にこにこ
まぁ、売りはしませんわ。それは保障出来るわ、藍や橙ちゃんの為にも
(くるりと一回転)
ふふ。ちゃんとしたお相手もせずにこう言って、ごめんなさいね(にっこり
じゃあゆかりんが俺を買ってよ 安くしとくよ
今ならお饅頭二つ…いや三つもついてくるよ!!
(´TωT`)紫ん...
・・・紫様はそうやって笑顔で俺を惑わす悪女だー。
なんだかとてつもなく切ないので床に突っ伏して寝ます。おやすみなさいませ紫様
=□○_ <紫様毎晩僕の相手してよハアハア
>>211 お饅頭だけ下さいなっ(しゅた
はい っ[2GIL]
>>212 誰が紫んですか久しぶりの
『 ス キ マ フ ァ イ ヤ ー (大) 』
ノゝ、-.、__
,´イ `ヽ、 (巛ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)
ノ , −−-, -〜〜〜 、 (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)
/ / ヽ__ ,´,[_><]_,_、,_,ゝ、 (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
i / ヽノ i /`)〜〜〜〜〜〜(ゝ (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)
し`--´__ノ ノ><ヽノイノ−ルノ−ルリ) ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)''"
イ\リ.i i iTO Oアi ノノ ∧ 人ノ゛ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡ミ彡)''"
ノ\i i.ゝ"_ ー _ノi i ( |><| ,,..、;;:〜''"゛゛ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)〜'')
iヽ |>(ノリ 人ヽ`-∞`ヽ)ノi<| /:::/ _,,..、;;:〜-:''"゛⌒゛ 彡 ,, ⌒ 彡') 彡"
|><| |>ゝノ(_, イ⌒)Y i_,ノ(<| /::::==<|::::::゛:゛ '"゛ミ彡)彡ミヽ(`Д´) 〜''
ヽ:::::ヽ ~ヽゝノ´,_,_,_iノヽ、:::ノ ``゛⌒`゛"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ( ),,
\::`- ////⌒i⌒iゝノ == i ゛⌒`゛"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''" ,,/ヽミ 〜''
 ̄く_,_,_,_,ノ_,_,人,,_,iノヽ、ノ "⌒''〜" 彡〜" "''〜
~~~~i Xノ~~ゝXi ⌒''〜 ,,ノ彡〜'
ゝノ ヽノ
>>213 ええ、おやすみなさい。
また逢いましょうね♪(ぱたぱた
@名無し掃除中・・・@
>217
あふん♪
ふふふ、なかなか愛いやつじゃないか
>219
やだ、そんな・・・止めてください、こんな、いつお客さんが来るかもわからないところで・・・
|||||┝\(`Д´)/┥||||| 入るぞ!
>>220 ええのんか、ここがええのんか?はやく素直になったらどうだ、ん?
>222
ああ、旦那様おやめくださいっ!おきゃくさまがみてらっしゃいますう!
>>221 おう、よくきてくれた。お前さんも一緒にどうだ、ん?
=∧∧_∧=
>>224見てるだけで十分ヌケる!おまいらはそのまま続けれ!
≡(( ;´∀`))≡= ~ :,∴・゜・゜・
≡ノ人 Y //= ,.:∴~・:,゜・ ・∴・゜゜・
≡(( ヽニニつ) ~~ : ゜・
≡((_)_))≡
汚さないようにやれよー
ゆかりんたちに怒られるから
>226
ああ、私のこんな、姿を見て、お客様が・・・ふあああ・・・ん♪
>>229 見られて感じるとは、全く淫乱としかいいようのない豚だな。
せっかくだ、お前の一番恥ずかしいところを見せてやれ。
>230
ああっ、お客様、私は、見られて感じちゃう淫乱なんですぅ!(大きく脚を開いて)
私のイッちゃうとこ、皆様見てくださぃぃぃぃl!
――――――――――――――『未 来 永 劫 斬!!』――――――――――――――〆>>色々
川´∀`)<貴様ら大概にするみょん
ギャワー
>232
イッちゃうぅぅぅうぅぅうっ!(がくり
@名無し色々掃除中・・・@
@名無し一服中・・・@
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
>237
さんきゅう(むにむに
めるぽってかわいいよな
ゆかりんに抱きしめられながら眠りたい…
ふぁ…… っふぅ…。
ぅ〜…おやすみなさい…
誰も居ないのかしらね…藍〜、橙ちゃ〜ん
(もそもそ)
ゆかりん基礎体温測ってみて
つ【体温計】
>>244 …いきなりね
まぁ、良いけれど。はーい(体温計受け取り
よいしょっと(すぽ
(胸に挟む)
@名無し起床中@
>よいしょっと(すぽ
>(胸に挟む)
>(胸に挟む)
>(胸に挟む)
( ゚∀゚) !
ふう………
えーと…幽々子〜、萃香〜
最近逢ってないからどこに居るのか解らないわね…。
霊夢〜、魔理沙〜
…ま、呼んだ所で出てこないわね(体温計むにむに
>>248 ゆかりんはその人妖達の中で誰が一番好きなの?
俺は魔理沙が好きだよ〜
ゆかりんの体温計になりたい!!
>>248 うーん、そうねぇ
(ごそごそ)このストップウォッチで見てみましょう(取り出し
スタートっ(かち
(ストップウォッチを持つ手を伸ばして)これを、盤面を見ず、ついでに目を瞑って止めるわ
その時の1秒の位の数字で決めるわ。
1・6→萃香
2・7→魔理沙
3・8→幽々子
4・9→霊夢
5・0→私
えい!(かち
>>248じゃなくて
>>249だったわ…。
それはともかく、41秒で萃香ね
萃香だ〜い好き♪(にっこり
うっかりしてる紫んかわいいよ!
>>253 うふふ、ありが誰が紫んですか♪(ばふょん
うっかりゆかりん略してうかりんかわいいようかりん!
えーと…もういい加減良いわよね(体温計を取る
はい、どうぞ
ゆかりん萃香とえっちできなくて寂しいんだねゆかりん
>>256 ゆかりん体温高いねきっとこれは危険日だねゆかりん
財布の紐とぱんつの紐は固く結んでおくのが吉と出てるよ
これが体温計占いだよ床りん
なら次はこれを挟んで貰おうか…
ジイィィー…(チャックを下げる
>>257 うーん。そうね〜、寂しいわね〜(頬に手を当てて残念そうに
最近逢ってないものねぇ。
まぁ居ないなら居ないで良いのだけど
あら…なるほどなるほど。あら、でも私のショーツは紐ではないわよ?
ついでに言うとお財布も紐じゃないわ
ああ、私どうすればいいのかしら…誰が床りんですか(16wayクナイ弾
>>258 あら、何も無いじゃない
挟めと言うならちゃんと用意してきて下さいな(にっこり
>>259 ††††††††††††††††
. ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ゆかりん痛いよ遺体よゆかりん
>>260 ,. -- 、
,' , '⌒,ノ
.__ i/ ´ ノ ヽ
,,.. '"´ ̄ (__)r'ヽ ハ
/ ` ´`ヽ ハ
,' ,、 ', '`,、
! 、 i i ハi. !-! 、 i i :
■■■■■■■■■■■.| :
レV!. i '´` . "" i | |
i.八" r ┐ / | |
l.|ゝ.>,..、_,,.. イノ レハ.. |
レ| l | ,.イ-ーニノト.ー 、i |
.| l ,.ヘ、ニ_ノノ `ヽ !
.|. / //不\ヽ `ヽ
… な ん だ と ?
>>261 あらあら、床りんなんて言うあなたが悪いんですよ。
死にはしないわ、たぶんね(なでなで
ふふふ、面白い人
>>262 誰かしら♪(にっこり
帰って下さい『弾幕結界』(ちゅいんちゅいんちゅいん
さすがゆけりんだ!
魔界神が来ても、びくともしないぜ!
>>263 面白いって言ってくれてありがとう
でも受け狙ってやったわけじゃないんだよゆかりん
変換したら本当に床りんって出てきたんだよ床りん←ほらまた出てきた
これはきっとゆかりんと床の間でいちゃいちゃしろっていうことなんだよ
>>265 誰がゆけりんですか(スキマを使ったダイレクトボディブロー
魔界神?あら、そう。
その程度がどうかしたのかしら
ところでゆかりんはwikiのキャラ説明編集しないのかな?
>>266 だからまた――ぁ…うーん、今度はちゃんと呼んでくれてるわね
私と床のスキマ…良いけれど。
(スキマらしき極細い線が開いて、ひゅるりと入り込み)
…これるのかしら?
>>268 (…私自身がやるものじゃないでしょう?)ボソボソ
(むぅ…誰かがしてくれるのをずーっと待ってるの)ボソボソ
(自分でやるより、してくれたのを見る方が面白そうだし)ボソボソ
(気になった所があったらその後変えるわ。…っていうのは駄目?)ボソボソ
>>269 ゆかのあいだじゃなくてとこのまだよゆかりん
絶対わざとでしょゆかりん
そんなゆかりんのこと好きだよゆかりん
>>270 靴下931って書いてきていい?ゆかりん
>>271 うふふ、ありがとう(にっこり
で、来れないのね
いちゃいちゃ終了ー!
……そんな事したら引き篭って泣きますからね。
>>272 ゆかりんごめんねごめんねゆかりん
編集の仕方よくわからないから書かないよゆかりん
あんまりゆかりんゆかりん言ってると馬鹿になっちゃうから
今日はこの辺でお暇するね。ゆかりんまたね
>>273 ページを開いて編集をクリックして、あとは適当でいいのよー
あら、馬鹿になってしまいなさいな
私が嬉しいわ(くす
…ええ、また逢いましょう♪(頬にほんの少し唇を触れて
……これで、いちゃいちゃできたかしら?(くすくす
>>274 わかったよゆかりんありがとうゆかりん
でも先陣切って書き込むのは勇気がいるから
いい塩梅に埋まってきたらゆかりんのところにこっそりはっふぁり書き込むよ
いってらっしゃいのキスありがとうゆかりん
そろそろ人里に降りる時間だからいってくるねゆかりん
ノシ
>>275 ええ、いつか。お願いね(にっこり
行ってらっしゃい。妖怪達に食べられないようにするのよ(ぱたぱた
編集しようと思ったが、俺のゆかりんへの思いはあれには収まりきれんので辞めとするか…
用語集のページ作ったの漏れだよ紫ん!
真っ先に「紫ん」の項目と解説作っといたよ紫ん!
ほめてほめて!
>>277 あら、じゃあその一部だけでもいいから…
…ぅー。まぁ…気が向いたらお願いね
>>278 ええ、あなたには然るべき処置を施しておきましたから♪(にっこり
よーく見てみなさい♪(にっこり
ばふょんって何
最近安売りを始めたエロ狐の飼い主。とでもかいておくか
でも好き。
282 :
278:05/01/23 10:29:25 ID:???
>>279 うわわ、漏ればふょられてるよ紫ん!(ばふょん
けど項目削除とかはしない、偽悪者な紫んが大好きだよ紫ん!
>>280 傘で突いた時、先端ではなく膨らんだ所に当たった時の空気抵抗と衝撃により奏でられる音よ
>>281 う゛っ……
い、痛い所を…。
…やっぱり、安売りかしら。止めた方が良いかしら…
うぅん……(真剣
真剣に悩むわ。
>>282 うーん。えい
λ
ハ
,r'^,>§< ○ >< ○ >〆、ノ
ノ'´
『スキマ送り』
ふう…。
修正よろしく。
・ ・ ・
ぐぅ…
…それでいーわよー
…ぐぅ
毛布→紫ん
>>288 ………ぅー
本当に眠いから…見逃してあげる…わ……。(がくり
ゆかりん!安売り大歓迎だよゆかりん!だから、
(パンツを脱ぎ)
寝ながらでもいいからしゃぶれ
@名無し>290片付け中・・・@
>>290 ノゝ、-.、__
,´イ `ヽ、 ,,.,、,,★,,.,、;; ★"'':.::;★;,'"'´
ノ , −−-, -〜〜〜 、 , , ''" ,* *、:;;,_"★''';' *" *"''★*:,;
/ / ヽ__ ,´,[_><]_,_、,_,ゝ、 :★★*: , ," ''"、:;;,_ ,* *" "'' *"::
i / ヽノ i /`)〜〜〜〜〜〜(ゝ ,,,、,、、'''" * *" "'':★*:, ," ★ "':::: ,"
し`--´__ノ ノ><ヽノイノ−ルノ−ルリ) _____________________________
イ\リ.i i i━ ━i ノノ ∧ /,____________________________
ノ\i i.ゝ"_- _ノi i ( |><|/,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
iヽ |>(ノリ 人ヽ`-∞`ヽ)ノi<| /:::/ |/ ;'_;;,,..、;;:,,..、;〜 :::::: : : : . . . . .. _,.、;;..、;;:〜
|><| |>ゝノ(_, イ⌒)Y i_,ノ(<| /:::::|==<|| ";;,,..、;⌒,,..、;;、;; :::: :: : : . . . . . . _,,..、;;:〜,,..、;;
ヽ:::::ヽ ~ヽゝノ´,_,_,_iノヽ、:::ノ |\ ` 、_,,::;..、;;:〜,,..、
>>290::::: :: : : . . . . . . . _,,..、;;:_,..、;;:〜
\::`- ////⌒i⌒iゝノ == i \ \____________________________
 ̄く_,_,_,_,ノ_,_,人,,_,iノヽ、ノ .\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~~~~i Xノ~~ゝXi . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝノ ヽノ ''"'' ,,、、;;* * ★*" :★*::: ;;*:,,..、★ ';;
''":'',,★*: ★ , ,";;;:: ''" ★ ';,* *,,、
'''",,,★ ';**' *★:::::゛ヾ *"★ ,",,;;;:,, '"ヾ,,,★ ';**' *★:::*゛ヾ *"★ヾ 、、
ゆかりんは成熟なんてしてないよ!永遠の少女だよ!!
ゆかりんおしゃぶりドゾー
エイエソの幼女
ヤダヤダゆかりんのおっぱい成熟しないとヤダー
冷静なゆかりん…惚れた
せめておっぱいだけでもいいから見せてよゆあきん
見るだけだよ何もしないよ
乳具合
藍>紫≧橙
つまりゆかりんには胸がn(ry
えー谷間くらいはできるはずだよー
>>299 見えてるでしょう〜…服の上から…
何もしないって、見るんじゃないの。まったく…。
>>300 そうそう、たぶん合ってるわ
橙ちゃんはちょっとぷっくりしてるの。
>>303 …何か(にっこり
ゆかりんは下の隙間が使えればそれでいいよ…
おまえら紫様を寝かせてあげなさい
よし布団は敷いた
よっこいせ…カモーンゆかりん
>>306 λ
ハ
,r'^,>§< ○ >< ○ >〆、ノ お 黙 れ
ノ'´
『スキマ送り』
>>307 うぅ…もう…寝かせてぇ…(しくしく
>>308 λ
ハ
,r'^,>§< ○ >< ○ >〆、ノ 邪 魔
ノ'´
『スキマ送り』
…はふぅ(ぽふっと布団に倒れる
麻酔銃(ピシュ)>紫様
お休みなさいませ
>>311 はぁ〜い、おやすみぃ〜…(手をぱたぱた
>>310 _, ,_
( ‘д‘) おやすみゆかりん!
⊂彡 ミ[枕] ミ「枕] ミ[枕] ミ「薬] ミ[枕] ミ「枕]
ミ[枕] ミ「枕] ミ[餌] ミ「枕] ミ[水] ミ「枕]
誰もいない・・・コスプレするなら今のうち
わくわく
ドキドキ
ねえ柴ん、本物みたいにえっちなことしてよ!
ゆかりんがアリス邸に!
今ならここは荒らし放題だ!さあ野郎ども、下着を漁り尽くせ!
しかし下着はスキマの中にあるって話だぞ!??
マヨヒガの中にもあるもの……はっ!
俺は使用済みティッシュを探すね!!
じゃあ俺は風呂の残り湯飲んでくるうぎぎっぎぃ
おい、洗ってない湯飲みはないか!さがせ!さがせ!!
@名無し食器洗浄中…@
@名無し清掃中…@
>>322 なっ、なにをするーっ!?
しかし俺は諦めない!
このコロペタで金色の髪を収集してくれるわ!
@名無し色々物色中…@
@名無し風呂掃除中…@
@名無しごみ焼却中…@
>>323 待て、金色だけじゃゆかりんか藍さまかわからないぞ
>>326 長さだ!長さで判別するんだよ!比較的長めのがゆかりんの毛だ!!
それと短くても縮れている毛は確保だ!!
>>326 獣臭ければ藍さま、水虫臭ければゆかりんのだよ。
はっ、俺としたことが。口紅アンドリップクリームの存在を忘れていたっ。
どこだっ!どこにある!?
ただいま〜
はっ!(口紅を後ろ手にかくし)
違うんだ、これは、え〜と、掃除をしておいたよ!!
>331
あらあらそうなの(にこにこ
後ろに隠したものを出しなさい(にっこり
柴んこそそのスカートの中に隠しているものを出してよハァハァ
>333
きっと後悔しますわよ
>>332 後ろに隠したもの?な、なんのことかな?
前に隠しているものならあるけど!
>335
それはどうでもいいです(きっぱり
>>336 せっかく可愛いポケットモンスターを潜ませていたのに……。
ま、まあ、そういうわけだから!じゃ!(さ、さ、さ
>337
お待ちなさいな(ひょっこりと>337さんの目前へ
さあ♪(手のひらを差し出し
・・・やめやめ。 つミ
柴セット
こんなんじゃゆかりんの魅力の1厘も表せてない。
ではせっかくだからこの柴セットはおれがいかがわしいこと用にもらっておこう。
何だと!
貴様に渡すぐらいなら俺が貰う!!
柴セットをよこせ
おれはかみになるんだ
いまのこきゅうを わすれるな
ねんがんの柴セットをてにいれたぞ!
>>343 【そう かんけいないね】
にア 【ころしてでも うばいとる】
【ゆずってくれ たのむ!】
>343
そう かんけいないね
な なにをする きさまらー!
そう ころしてくれ たのむ!
これも ゆかりすとの サガか
橙はいないのかな…脂ののった本鮪持ってきたのに
じゃあ俺は藍ちゃんに撫でてもらうか…
(ひょこり
ただいま〜
おかえり紫ん
ただいま。……はふ、眠い…
えい(ごすっ
ゆかりん寝るの?
おやすみゆかりん、良い夢を。
よい夢を〜……くぅ(ばたん
……わぁ。倒れるように寝ちゃったや。
ゆかりんも、寝顔はこんなに可愛いのになぁ(頭なでなで
さて、俺もそろそろ寝るか。
おやすみ、ゆかりん(胸なでなで
……
『弾幕結界』ッ!(寝たまま
>>357に弾幕結界
………ぐぅ
おやすみゆかりん。良い夢を。
(ゆかりんの隣に枕を並べ布団に入る)
寝るぜ!
@名無し睡眠中@
………………(ぽー
………………
………
……
くぅ……(座ったまま
おはようゆかりん
おはようゆかりん(太股つんつん
ってまた柴セット着用してるのか
おはよぅ……ござぃ……まひゅ……(こっくりこっくり
やあゆかりん、もう朝だよ、朝ごはんの時間だよ
ゆかりん起きろ!地震だ!(後ろからおっぱいをゆさゆさ
ごはん〜……
じしん〜……
うふふ〜……♪(ぐらんぐらん
あ、ゆかりんだ。
ゆかりんはいっつも神出鬼没だなぁ
ゆかりん涎が垂れてるよ
舐め取ってあげるよゆかりん
>>368 そうだよ、ごはんだよ。それともお風呂にする?
それともわ・た・し?
むぅ、おっぱいゆさゆさされてるのに起きないとは…
これは好機と見た!ゆかりん、大地震だ!(おっぱい揉み揉み
ゆかりん口の中の涎も吸いだしてあげるよゆかりん
…………………くぅ〜…
……んぅ……Zzz……(炬燵の中に肩まで入って寝てる)
……んにゅ…………
(まぶたを半分くらいだけあけて)
…おはよぅございます〜……
(少しだけ這って炬燵から体を出して)
(ぱたっっと倒れる)
橙〜こたつで寝てたかー
俺もこたつはいるーもぞもぞ
風邪ひくぞ、ほれほれこたつ入りなおしなさい
(寝る橙をずるずる戻して添い寝)
>>376 …えぅ〜…さむい〜…
(ずるずると炬燵に戻されて)
あったかい〜…
(376さんに抱きつきながら)
>>377 なんちゅうかあれやね、猫小脇に抱いてこたつか
これでみかんとおにぎりせんべいと茶があれば天下取った気分やね
ほれほれあったかいか橙(頭なでつつ)
>>378 うにゅ〜…あったかいよ〜(ぎゅ〜
…あ〜、みかんは炬燵の上にあったかな〜…
にゃ〜♪(なでられてごろごろ
お茶が入ったよどぞ
つ旦旦
………(座ったままうとうと
………………はっ
いけないいけない、本当に寝
…………(こくりこくり
……ふぅ。
ようやく、帰って来れたか。
ただいま、橙、紫様。皆。
少し…疲れたな。
>>379 橙
おお、みかんみっけいただくとするか(手でもぞもぞ探ってかご盛から1個とる)
橙も食うか?・・・まてよ、猫ってみかん大丈夫だっけか?
>>380 おおかたじけない、橙の分までありがとう
橙、茶をいれてもらったぞ
>>381 ゆかりん
もしもしーそこのゆかりさーん?
もしもーし?生きてるかー?
>>382 藍
おお、おひさしぶりでございます藍殿。
こっちきてこたつであったまってくだされ。
>>380 わぁ〜ありがとう〜
(両手で湯のみを持ってずず〜)
…はふ〜(まったり)
ちょっと冷ましてくれたんだね〜ありがとう〜
>>381 にゃ、紫様おはようございます〜(ぺこ
…Σってあぅ、おやすみになられました?(汗
生きてます ・ ・ ・ ・ ・ ・
しっかり生きてます ・ ・ ・ ・ ・ ・
ちゃーんと ・ ・ ・ ぐぅ…。(首かくっ
………すー…ふぅ…
>>382 にゃ、藍様おかえりなさいませ〜
わぁい〜♪おつかれさまです〜
>>382 はいはい、お久しぶり。
(もぞもぞと炬燵に)
はふー…ぬくいわ〜(ほにゃーん)
>>386 ただいま、橙。いい子にしてたかしら?
お土産持ってきたけど…いる?
(なでなで)
>>383 にゃっ、ありがとう〜
私はみかんとか食べてもだいじょうぶだよ〜
(目を瞑ったままぽそぽそと)
橙ちゃん…おかえり〜……
起きてるわ…藍……(こっくりこっくり
>>387 わぁ、は、はい〜いいこにしてました〜
にゃぁー、お土産ですか〜ほしいです〜(わくわく
>>389 ただいま紫様。いい子にしてました?
……冗談です。ごめんなさい、調子に乗りました。
>>390 そうね〜…じゃあ、この虫入りの飴を…
>>388 橙
みかんくおくお、(みかんの裏側を吟味して)ほいこれ甘いと思うぞ
>>387 藍
まっことご無沙汰でございます。
藍殿にもみかんどうぞ(1個手渡し)
>>385 ゆかりん
えーと・・・そこにいないでこっちであったまったらどう?ゆかりん・・・?
(こたつから出て)
この主はだいじょうぶかいなよっこいせ(両脇をつかんでズルズルとこたつへ引きずり)
>>391 Σわぁ、…はぅあぅ…(汗
お土産って、これなんですか〜?(涙目)
>>392 わぁい〜、甘そう〜♪
(ぱくっ)
ん〜♪おいひいでふ〜(にっこり
>>392 はいどうも。
(みかん受け取り)
お礼に…どう?この虫入りの飴はいかが?
(ずいっと突き出し)
>>393 いだっ!?
…もう〜誰?いきなり叩くなんて、酷いじゃない…
してました〜…わたしはいーこよ〜…。
きのーもありすのいえにいってー……ぬすんだものを…かえしてきたわ〜…。
それ…からぁ…(ぐらぐら
れーむの…あれとか…ひゅゅんぇきりゃぉ……ぅ(ばたり
(ずるずる)
……ぁーぅー……うふふ〜……
いがいときもちいい…♪(ずるずる
ぃゆぅ………あったかいわ……(炬燵に首を突っ込んで
>>394 嘘よ〜。
ああ、橙可愛いわ橙!
本物のお土産あげるから、許して?ね?
はい、これ。
つ イナゴのつくd
…っと、違った。
つ うなぎパイ
>397
まだ日も落ちたばかりなのに、橙に夜のお菓子だなんて…
藍様えろいよ藍様
>>396 紫様…帰ってきて早々ふにゃふにゃですね…
ほら、しゃきっとして下さい。
何を言ってるのか良くわかりませんよ?
(ゆさゆさ)
>>398 何を言っているの?
うなぎパイにはね、三種類あって、
昼のうなぎパイと、夜のうなぎパイ、真夜中のうなぎパイ
があるの。
私があげたのは、昼のお菓子のほうよ!!
えろいなんて失礼ね。
お前には真夜中のうなぎパイあげるから、落ち着きなさい。
>>397 あぅ〜、嘘ですかぁ〜(ほっ
はい、お土産〜
Σって、えぅ?
(何か黒いものを見て)
…はう〜違うのですか〜
あ、うなぎパイですね〜ありがとうございます〜♪
(両手で大事に持って、ぱくっとかじる)
>>395 藍
虫入りの飴・・・?い、いただきます・・・(ポケットから虫眼鏡だしてじっと凝視)
>>396 ゆかりん
えーとゆかりん、突っ込む先が逆逆、頭突っ込んでどうすんの
ああもうこの主は〜(両脇掴んでずるずる引っ張り180度回頭、足から押し込み)
ごつい足ですまんけど足でひざまくらするよ(ゆかりん頭を膝へセット)
藍たん、昔からネボスケお姫様の目を覚ますにはアレしかないよ!!
>>399 藍
ふ、ふぇ?あ、ぁぅ、ちょ、だ、だれ…!?
むぎゅ…あぅ!熱いっ!?(首を突っ込んだ状態で揺すられ
(橙ちゃんの足にぶつかったり熱線が熱かったり)
>>401 は、はら!?(引っ張られ
あ、あらあら…(回される
きゃ(ぽふ
…ええと……??
……
………うふ〜…♪(膝にすりすり
>>403 ん〜♪(炬燵に入ってうなぎパイをかじりながら)
…んゅ?(足が何かぶつかって)
(そのまま足を上に乗せる)
>>400 どう?おいしいかしら?
そのうなぎパイは、中に本物のうなぎが入ってるの。
にゅるっと。そう、にゅるっと。
…冗談よ。ただのお菓子だから安心して食べなさい。
(なでり)
>>401 おおぅ、それは大当たり、ハリガネムシ入りのキャンディーだ!
とくと味わって食べるといい。
なお、食べ終わった後に水辺を求めるようになっても、
私は責任を取らない(にっこり)
>>402 えーと…ネボスケお姫様の目を覚ますには……
…釘バット…だったかしら?
えりゃぁ!!
(紫様に釘バットを振り下ろす)
>>403 そんなわけで紫様!お命頂戴!!!
>>405 Σは、はぅ、うなぎさんが!?
……ぅ〜、冗談ですか〜…
びっくりしますよぅ〜
(なでられながらうなぎパイをひとかじり)
藍たんそれはネボスケお姫様をより深い眠りにつかせる方法だよ…
まあゆかりんならこれくらいが丁度良いか
>>403 ゆかりん
ああー意外とゆかりんヘッドって小さいのなー髪の毛ボリュームあるから思ったより小さい。
(頭ぽてぽて)
眠気覚めるまでいていいよ。
>>405 藍
はりがねむ・・・(うえっぷ)
はい・・・いただきます・・・(といいつつ襟元へこそんと落とし込む)
いったいこの御仁はどこからこういうもんを手に入れてくるんだろーか。
・・・・・・・・・!?あのぅそれでゆかりん殴ると俺もつぶれるんですがーーーーーーーー!?
>>404 橙ちゃん
ん…(足に重量を感じて)…んん〜…(片足を乗せ返す
>>405 藍
んふふ〜…(膝にすりすり
……うるさ〜い……
『空けて悔しき玉手箱』〜…
--=====================--
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,;------、 ──┐\\
|:. ̄ ̄ ̄| |
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| .:::::::: | ヽソ
(´⌒ _| ::::::::::' |_ ⌒`)⌒`)
(´⌒(´;;;; / └ー──┘ \ ⌒`)⌒`)
(´⌒;;; ,|............o...o.................|、 ;;⌒`)
(´⌒(´⌒;; |.. ̄∩ΛΛ∩ ̄ ̄ .| ;;;⌒)⌒`)
└― ヽ(`Д´)′ ―┘
>>409 なぁぁぁ!!??
負けるかっ!!(くわっと目を見開いて)
でやぁぁぁぁぁぁ!!がしっ!!(墓石受け止め)
ぬぅぅぅぅぅぅ…(ぴくぴく)
お、重……
橙…主は…先に……逝く…ぞ
ドスーン!!(ぷち)
>>409 (足を乗せられたのを感じて)
んゅ〜…?
あぅ、紫様の足でしたか〜
(でもそのまま動けなくて)…にゃ、えへへ〜…
>>410 Σにゃふ、藍様〜!?
ら、藍様〜〜!?
だ、だいじょうぶですかぁ〜〜?(あせあせ
あわわわ…
>>410 藍
………問題ないでしょう、それくらい
藍、出て来なさい(目だけ開けて
………
出て来たら…良い事してあげる…♪(にっこり
>>412 ゆかりん
(
>>409の有様を見て)
・・・・・・・・・・・・・・・||||
壮絶だ・・・。あれいきてんの?ゆかりん・・・?
(膝の上の頭をなでる手が細かく震え)
>>411 >>412 ええ、まぁ問題ないんですけどね。
(墓石の下からくぐもった声)
よしょーーーっと!!
(両手を天にかざして飛び出す、その反動で墓石は後ろに倒れ)
どごーーん!!
まぁ、これしきの事でくたばっていたら、紫様の式は勤まりません。
(橙の頭をなでつつ)
…はい?呼びましたか?紫様。良い事とは…?(すたすた)
>>414 わぁ〜…だいじょうぶでしたか〜
(はふぅ、と胸をなでおろし)
よかったです〜(なでられ〜
>>411 橙ちゃん
…んー………ゃー(太腿げしっ
うふふ…
>>413 だいじょーぶ…らいひょーゅ……♪
>>414 藍
………くー…。(すいよすいよ
これは…藍たんTake2!!
寝てるじゃん……(半眼)
まぁ、いいわ。炬燵に入ってくつろぐとしましょうか
(もぞもぞ)
はふぅー…
ええ、大丈夫よ。橙。あれくらいで潰れるほど柔には出来てないのよー。
橙はどうかしら…試してみる?
>>416 ゆかりん
あーたしかにゆかりんの式はタフやね・・・
ってもしもし?ゆかりん?(膝ゆさゆさ)
藍になんかやるもんあったんじゃないのかー?おーい(頭なでなで)
>>417 ええー?
仕方ないわね…今度はこれで
(ピコピコハンマーを額に振り下ろす)
えい…ぴこ☆
>>416 Σあぅ、いたっ
…う〜いたいです〜…
>>418 にゃ〜、藍様は丈夫で強いです〜♪
Σえ、え、私はだめですよぅ〜(あせ
いたそう〜…(あぅあぅ
>>418 なんだって、橙。
私が無駄に硬いだと?
それは聞き捨てなら無いな…
さて、墓石の用意をっと…
>>419 え〜……
しらにゃいゅ………(くー
>>420 藍
うきゅっ!(ぴこり
……藍嫌い…(くすん
…
あら?今何かあったかしら?(寝たまま、寝惚け眼できょろきょろ
おはようゆかりん。結果往来。
>>422 ふぇっ、Σえ〜?、言ってないです〜〜(あせ
わぁわぁわぁ〜、墓石はだめです墓石はぁ〜〜(泣
(がくぶる)
>>423 ゆかりん
起きた?起きてるのかこれ・・・?
右手でゆかりんヘッドをついっと押し←
左手でゆかりんヘッドをついっと押し→
やっぱ寝てるっぽいな
>>426 はっはっは。冗談だ。
(ぎゅっと抱きしめて)
どうかしら?…硬い?私の身体?
橙は…柔らかくて…いい匂いね。
おや、紫様。ようやくお目覚めになられましたか。
おはようございます。(ぺこり)
>>428 にゃぁん♪
(腕いっぱいに抱きしめ返して)
はぅ〜、藍様の体…あったかくてやわらかくって
すごく大好きですよ〜♪(ぎゅ〜
んゅ〜♪(すりすり
あ、紫様おはようございます〜
>>424 はい、おはようございます…
往来?何かあったかしら…?
ま、いいわ…
>>427 (ぼー)…ふぇ?(左にかくっ
ふゃ?(右にかくっ
うー…起きてますわ〜…(と言いつつ、膝から動かない
>>428 藍
ん、おはよう…。
私の居ない間、何か大事はなかったでしょうね〜(目こしこし
>>429 ぶはっ…
(橙にかからないように、慌ててそっぽを向いて鼻血)
…う、うん…私も橙の事…あー…うん…大好きよ(鼻血ぼたぼた)
ふ…ぐ…いかん…ハンカチを…
(鼻押さえ)
>>430 はい、ありませんでした。
私が紫様に釘バットを持って殴りかかったり、
反撃で墓石に押し潰されたり、結局いい事って何だかわからなかったり、
あまつさえ二回目にチャレンジしたけど報復が怖くてピコピコハンマーにしたなど、
一切合財、金輪際無い次第であります。
>>430 ゆかりん
ゆかりーん、起きたかー(頭ぽてぽて)
やっとエンジンかかったか(おでこにおでこあわせてぐりぐり)
ゆかりんに前膝枕してもらったからな、お返しだよん
>>432 藍
ん、そう…いつもの事なのね
ふわぁ…んー、スッキリ
(ぴた)…藍が鼻血を出している。いつもの事ね(ふい
>>433 きゃ、いた、痛いわ〜。
私はV型短気筒じゃありませんよ、もう
んぇ?(ぐりぐり)ぁう、たぁ、ぅ、ぅ〜…(ふらふら
はら…あの時の…。うぅ。ありがたひどいわ…(涙
…はふ。起床っと
ゆかりんは寝起きでも美しいね
ゆかりんの美しさには美の女神も叱咤する程だよ
ゆかりん遊びにきたよー…Σ!!!
あ、あ、あ、・・・・・・・らららららららあああああ
ら(スッパ)
ん(カツラ付き帽子被り)
さ(尻に9尾装着)
まーーーーーーー!!!!!!(テンコーダイヴ)
>>434 いやー、そんな事は無いですよー。
それじゃあまるで、私がいつも紫様に
襲い掛かってるみたいじゃないですか。
やだなぁ…ハハハ!
え?紫様…なんか、怒ってますか?(汗)
>>436 どわぁぁぁぁ!?
っと、はいはい、お久しぶり。元気してた?
聞くまでも無く元気そうだけど。
(ぼすっと抱きとめ)
>>437 うぁあぁうう…本物だぁ…(すりすり)
テンコーセット(自作)よりやっぱ本物がいい…
?(そういえば今ヤクザキックされなかったなぁ)
>>435 私は美しいけれど、そんな事はないわ
美の女神程度、ぽぽいのぽいですもの(えへん
>>436 はい、こんにち………あら〜
大変ね、藍…
>>437 藍
いつもじゃないけど、結構襲ってるでしょう(くす
…?怒ってないけれど…
うーん、そう見えるかしら。
ちょっと、いらっしゃい?(手招き
いいえ!
一番美しいのは私だ!
見よこの美しき肉体(ムキッ)
>>438 ま、久しぶりだからね。
許してあげるわよ。(なでなで)
それとも…キックの方が良かった?(にやにや)
>>439 う…いやいや、私は紫様の忠実な式にございますよ(汗)
えー…怒ってないんですか?
それならいいんですけど…(鼻血ふきふき)
?わかりました…何ですか?(とてとて)
>>440 ………
ふっ(鼻で笑う
藍の方が美しいわ。
>>441 (立ち上がって、相対する形になって)
………
…んっ♪(頬に唇をむにっと
ふふ、ほーら、怒ってないでしょう?(にっこり
マジで!!藍さまマッチョなの?絆兄貴なの?美食戦隊薔薇野郎なの?
藍さま〜(ポポポ)
藍さまの上腕ニ頭筋はちょおセクスィーだよ
>>442 んぐ!?
え、ええ…まぁ…はい…
(ちょっと赤面して鼻の頭を指先でぽりぽり)
それがどうして怒ってないの証明になるのかはわかりませんが。(チラリと流し目)
>>443 いやマッチョって……絆兄貴って…美食戦隊?何…それ?(汗)
そこ、頬をそめない。
>>444 いやいや、私は筋肉むきむきのナイスレディではないから!
女ボディビルとか出たこと無いから!!
>>446 こらこらこらこら!!
一体、何で、世界を狙うって言うのよ!?
ぜひ!協力させてください!姉御!!
>>448 何だかよくわからないけど、わかったわ!
まず…何をすればいいの!?
まず体力!マラソン!腕立て!乳揺れ!
そして気力!根性!努力!乳揺れ!
極めつけは美しきボーズィング!笑顔!筋肉!乳揺れ!
>>450 まずは〜>ふむふむ。…ん?(ぴく)
そして〜>ほう…ほおおう…(ぴきぴき)
極めつけは〜>………(無言で頬引きつらせ)
………ブチ(何かが切れる音)
……乳揺れは…必要ないだろうがーー!!!
(かなり本気で延髄切り)
>>451 >延髄切り
あまぁらんさす!!!!!!(ぎゅるるるるズシャァァアァア!!)
ゴ、ゴフォ…コノイタミ ズットマッテイタ…(ガクッ)
>>452 …はっ!…いかんいかん。
ついついやってしまった……
さて…晩御飯の仕度をしなくてはな…
(台所に消えていく)
あ、あれ?もしかして俺、念願の新年初延髄切り ?
期せずして藍さまのナイスマッスルが証明されてしまった。
乳揺れじゃなくれ胸筋ピクピクッってヤツで
うほっいい筋肉!
あねき〜〜〜〜〜っ!!
ひゃ〜今夜も冷えるわぁ
お風呂あがりのお酒がなかったら凍死してたわよ〜
お風呂で酔う女の裸
ふむ……
見慣れぬ客人発見。
そして誰がマッスルか!
おお、大酒飲み娘がきてらこんばわー
寒い時は裸で暖めあうといいんだよ
>>462 こらこら、それって私?私なのか!?
(ずいっ)
やん…藍さますてきマッスル(ポポポ)
>>466 うー……
(目を瞑って、顔顰めて黙考)
…どうしたら私がマッスルじゃないってわかってもらえるのだろうか?
……………(こっくり
胸筋ピクピクやってよピクピク
(どこからか歩いてくる)
…うん、着きましたね。
こんばんわ、藍さん。
(藍(
>>468)に向かってにっこりとお辞儀)
>>470 ぴくぴくなんてでんきんわーい!!
(どんがらがっしゃーん)
…ぜぇぜぇ…なんか…疲れた…
…はふ。
>>471 ああ?(やつれた顔で振り向いて)
えーと…誰だったか…
ああ、そうそう、そうだそうだ。
…新聞の勧誘は間に合ってますよ?(にっこり)
ひそひそ(藍さま…例の連続爆破事件の爆弾魔ですよ注意してください)
>>472 藍
…
(にっこりと微笑んだまま、リボルバー)
私は新聞の勧誘員じゃありませんよ。
治安維持機構です。
こといらっしゃいー。
今日も不純異性行為を正すべく活動中かい?
だめじゃん、こういうときは楽しまないと(すすーっとちかづいて肩さわさわ)
>>473 爆弾…魔?……なんか…物騒ね…
わかったわ。気を付けるわ。
犯人は刺激しちゃいけないのよね。
確か何処かの本でそんな感じの内容を見たような…
>>474 ああ、警察。
うん、思い出したからその物騒なものをしまいなさいな。
力で押さえつけるだけの治安維持なんて、
本物の治安維持といえるのかしら?
まぁ、お茶でも飲んで落ち着きなさい。
>>475 はい。
とりあえず…
(後ろを向かず、肩越しに脳天にリボルバーを押し付け)
それ以上触ったら風穴が開くと思ってください。
>>476 藍
力で押さえつけているのではなくて、
反射的に使ってしまうだけですよ。
ああ、ありがとうございます。
>>477 気をつけろーことーえろいひとが来るぞー
ほーら来ちゃった捕まえたよことグヘヘ
またあそこ触らせて
>>477 ふふふふ・・・リボルバーを押し付けて勝ったつもりかい?
尻に押し付けたおれのリボルバーがわかるか?
今撃てば相打ちだぜ・・・?(マイリボルバーぐりぐり
>>477 (飛びつかれる小兎姫を横目に見て)
…あらあら、大変ね…(ずずず)
私のみてる前であまり大暴れはしてくれるなよ?
…後片付けが面倒だから。
……はふ。(お茶飲み)
>>478 (リボルバーをすっとずらして発射)
>>479 …
(少し考えて、リボルバーを落とす)
…では、これなら?
(リボルバーを持っていた逆の手でインビンシブルシールド)
>>480 藍
人事みたいに言いますねぇ…。
まぁ、ある程度の防衛はしますけど。
…その辺も考慮済みです。
>>480 …(後からぎゅっ)
ずずず…はぁ(お茶飲み)
>>481 ギャーマイリボルバーがぁぁぁぁぁぁぁぁ(ぱた
>>481 うむ。まぁ…実際人事なわけだし。
私がどうこうしなくても、自衛の手段なんて
幾らでももってるでしょう?警察なら。
実際、物騒なものをいくつも携帯しているようだし(苦笑)
>>482 ……ぬぐ。(後ろから抱きつかれて)
…人事ではなくなった…かな?
…まぁいい。ここで暴れたらお茶がこぼれてしまうわ。
(抱きつかれたまま、お茶飲み)
…美味しいかしら?私に零さないでね?お茶。
>>483 自業自得です(違う
>>484 藍
まぁ、あるにはあるんですが。
おかげで服が重くなってしょうがないんですけどねぇ…。
…あら、よろしいんですか?
(
>>482を指差し)
>>484 ズズズ
(こくこく)
…!(何か思いついた)
…(後に抱きついたまま煎餅に手を伸ばし藍さまの口にぐいぐい)
>>485 うーん…まぁね。
わけあって、私はここを留守にしていたからね。
ここに居つく人間たちも…何故だか懐かしいのさ。
だからまぁ、好きにさせとくさ。(ずずず)
>>486 んご!…ぬっぐ…かは…こ…こらっ!!
ちょ…い、いたいから…!
押すな!押し付けるなー!!ふご…
(情けない顔のまま煎餅を口に咥える)
……むぐ。…ぱきん。
(仏頂面で煎餅を噛む)
おぉう藍さまの包容力スバラシー
ことも見習うベキネー
>>487 藍
はぁ…それでいいんですかねぇ…。
よっと…(縁側に腰掛ける
すいません、ちょっと重いので…。
(上着の部分を脱ぐ)
ごとっ(ありえざるほど重い音
>>490 >ごとっ
Σ!!!
ま、ま、ま・・・マッスル2号!!!!(小兎姫の手を取って上に掲げる)
ふぉーー全身筋肉!!常にギプス!!
こと…常に鍛錬を忘れない、よい心がけだね
そう戦闘の基本は素手だ。武器や弾幕に頼ってはいけない
>>489 あなた達は明らかに妖しいオーラが出ていますので、
そのままふっ飛ばしちゃうんですよ。
>>491 (突然手を持ち上げられ)
え?え?筋肉…!?
がし(
>>491の腕を掴む
私は…(背負い投げの体制に
そんなに…(
>>491の体が持ち上がりながらも加速する
筋肉はありません!(そのまま放り投げる
>>490 いいのよ、それで。
この八雲藍、人間如きに遅れは取らなくてよ?
って、ちょっと…す、凄い音がしたわよ。今。
…一体どれだけの火気を搭載しているのかしら…?(汗)
>>491 ……マッスル2号?(じとー)
>>493 まっしぶかあ・・・こと、もしかして土木の仕事とかしてたことない?
単に重火器もちすぎで鍛えられたのか・・・?
>>494 もちろん2号より藍さまのほうがすてきだよ
らんらんららん!八雲藍!
藍さまが
まよひがで
筋肉 フィーーーーーヴァーーーー!!
WOW !!!
全身の毛穴で受け止めろ!
「ノック・オフ」
>>496 あら、ありがとう。
それはもちろん、筋肉じゃあないわよね?
(ずずず…)
>>497 うっさい。黙れ。
(湯呑投げつけ)
藍様のしっぽもさもさ、もさもさもさハァハァ
>>500 40kg!?
もしかして、minigunとかも入っているのか?
藍さまもおっきな物を2ついつももって鍛えてますよー
よく肩がこるわーっていってますー
>>500 40キロぉ?サバ読み過ぎだよこと
え?何だ武器の重さか
>>499 もさもさって…(汗)
まぁ、確かに毛は多いけどね。尻尾だし。
でも、もさもさより、ふさふさの方が可愛くない?
>>500 四十キロ……そりゃあマッスルにもなるわ(汗)
マシンガンでも入っているのかしら?
>>502 あのねぇ、これは生まれつき備わったもので…
鍛えてるわけじゃないわよ?
…確かに肩がこる事はあるけどね…はふ。(こきこき)
マヨヒガでガッツ!!
アニキ アニキ アニキとワタシ
アニキ アニキ アニキとワタシ
(以下略)
俺を見てくれぇ〜〜
アニキとワタシ ぼでぃーびる!
>>501 ガトリングガンですか?
ありますよ。
(小型ガトリングガンが出てくる)
>>503 うるさい。
(目にも留まらぬ速さでリボルバー発射)
(その時間0.06秒)
>>504 藍
なりたくてなったものじゃないんですけど…(泣
マシンガンなら、箱マシンガン2つにアサルトライフルに…。
(ほぼ武器庫状態の上着の中を探る)
>>505-506 お前らうるさい!(クナイ乱射)
>>507 ちょっと待て。
それが四十キロで済むわけが無かろう?
インチキだな?サバ読んでいるだろう?
>>504 ふさふさだと何か合わないんだよね。
もさもさ、もさもさもさもさハァハァハァ(しっぽに顔を擦り付けてご満悦)
>>507 ちょっとまった。
ミニガンや小型ガトリングはバルカンの小型版とは言え
単体で20キロ近くあるシロモノだぞ?
そんなもの生身の人間に扱えるのか?
>>509 だぁぁぁぁぁ!!
こら、ちょっと…ひゃうっ!
(ビックリして腰を浮かす)
いきなり顔を擦りつけるな!もう……
…よだれ、つけないでよね?
>>508 藍
鯖の味噌煮込みは美味しいですよ。
なんて、論点ずらしている場合じゃありませんね。
持って見ます?
(軽々と上着を抱えて差し出す)
>>510 え?どうにかなりましたよ?
両手なら。
>>512 持つことはできてもあんたの体重じゃ物理的に反動で後ろにのけぞるんじゃないか?
普通なら一発もまともに放つこともできずに尻餅をついて肩の関節をはずす。
>>512 どれどれ…
(上着を受け取って)
…う゛
(ずしりと思い手ごたえに、思わず呻き声を漏らして)
…お、おも……
…やっぱりこれ、四十キロじゃすまないわよ。
大体、そのがとりんぐ、とやらだけで、四十は軽くいきそうなものよ?
ことちゃんは反動をものともしない超重量級である可能性発覚
>>513 言ってくれますね(ガトリングガンを取りながら
では…(腰の骨にガトリングガンの後ろをつけるようにして
あなたが…(腰を落として構える
その目で見れば…(
>>513に向けて、銃身が回転
いいじゃないですか(発射。しかし小兎姫は一瞬後ろに下がるも、立て直す
>>514 藍
いえいえ、どれも軽量化されてますので。
それに、「ぐらい」ですから少しの誤差はありますよ?
こと…もしかして今着てる服もすごい重いんじゃないの?
よっと(小兎姫を後から抱きかかえて持ち上げ)
はっと!(…持ち上げ)
くのっぉおお!!(…持ち上がらない)
>>518 ちょまっ、こと重っ!!重いよ!!チンコ潰れちゃうよ
あと何か服の裾から色々見えるよ
>>518 ことサバ読みすぎ
自分より重い服着れるわけないじゃん
その体系で重量級ならマッチョだよ。恥ずかしがらなくてもいいよ!!
>>519 あら、すみません…。
え?ああ、投げナイフとかいろいろですね。
>>520 しゅっ
(腕をすっと動かす。すると投げナイフが)
42キロです。投げナイフとかで少々重いですけど。
ちなみに藍さまは何キr…むぐぐ
>>511 (しっぽを全身に擦り付けながら)
もさもさもさもさハァハァ、もさもさもう最高ハァハァ
巨大化萃香の踏み付けとことちゃんの踏み付け。
どちらが強力か気になるところだ。
藍さまのおっぱいプレスが最強
>>小兎姫
…どうにも…胡散臭いわねー。
まぁ…いいけど。
疲れないの?そんなに武器ばっかり携帯して。
全部が必要な装備だとも思えないのだが…(汗)
>>522 あら?何か言った?(にっこり)
>>523 きゃあああ!
何ー!?なんなのー!?
もさもさじゃなーい!
もういやー…変態…しくしく
(泣きながら尻尾を蹂躙される)
>>526 Σ!!藍さまが泣いてる
おろおろ(右往左往)
>>526 ご、ごめんよ!でも違うんだ!変態じゃない!
もさもさ、こうやってしっぽもさもさするのが夢だったんだ!もさもさ
>>526 その程度で泣かされるとは、情けない。
例え他者を使役する式といえど、曲がりなりにも大妖怪九尾の狐だろう?
納得がいかないのなら弾幕でも狐火でもなんでもだして全てを焼き払ってしまえ。
新しい家はまだ先なので焼き払われるのはちょっと…
>>524 (超高速でリボルバー)
…だから、私は42キロです!
…はぁ、疲れましたねぇ…。
それでは、お布団お借りしますよ。
(上着を着て、布団に横になる)
バッカでー!
あの藍さまがコレくらいで泣くわけないってー
キツネは騙すのが得意なんだぜ!
なぁこと?
>>525 そんな技持ってないわよー。
食らわせた覚えも無いし。
>>526 そりゃあ、泣きもするわよ。
貴方。お尻にまとわれ付かれて
ハァハァとかやられてみなさいよ…
…泣くから(しくしく)
>>531 服脱いで寝ないと色々マズイですよ…
朝起きたら血まみれとか消し飛んだ後とかイヤですよ
>>533 確かめてみたいから、藍さま俺のお尻にまとわりついてハァハァしてみて。
>>533 んー…確か起き上がったときに藍さまのおっぱいの下に頭がむぎゅっと…
>>528 行動が変態クサイのよ。
最初から尻尾を触らせて、って言えば、
ある程度は許可したのに…
で、堪能したの?
>>529 いやいや、人間。
確かにそれをするのは難しくない。
人間と私の力の差は大きい。
その気になれば本当にここの人間全てを
物理的に消し去る事もできよう。
だがな…どうも、こいつらの事が憎めなくてな。
多少の我侭は許してやるさ。
何だかんだいって、楽しんでるのは私の方なのさ。
>>531 おや、断るのはいいが、まだ貸すとは言っていない…
…あ、寝てしまった。…まぁ、いいか。おやすみ。
>>532 いや、泣くって。
うん、泣くわよ。
あの藍さまでもこれは泣くわよ。
>>535 何でそんな事しないといけないのよ…(汗)
どうせ私がまとわりついたって、
全然泣かない。とかいうオチなんでしょ?(ふい)
>>537 いや、泣くよ!きっと泣くよ!!
おれの息子が
>>536 …そんな事…あったかしら?(汗)
…記憶に無いけど…で、どうだった?
>>539 ススス…ごろん(膝枕)
むくっ…たゆん
(そのままぼーっと)
>>538 ああ、そう。
お前の息子が泣くって意味が良くわからないけどな。
…ぴとり
……ん?これでいいの?(じとー)
>>537 >行動が変態クサイ
ガ―――――ッン
でも、まだもさもさしたりないよもさもさ
>>541 あ、ああっ、ないてるよ、おれの息子が今泣きまくってるよ(ちょっと内股)
>>540 ひゃぁう!?
なななな、なにすんのよー!?
(胸を両手でかばって)
何?何なの?
とにかく倒れろー!!
(後頭部に足刀)
>>542 ああ、そう。
まだし足りないのね…
…もう好きにして…しくしく
…やっぱり変態だわ。
>>543 …ねぇ。
…なんか、すごーい
やらしい空気がするんだけど(じろー)
あのさぁ…息子が泣いてるって…
どういう意味?(ぎろり)
えっ?そりゃあ先バ(尋常ならざる眼光を受けて)
おれとテレパシーで感覚を共有している子供が、向こう側で泣いているんだよ。
>>544 ゴスッ!ドサッ(藍さまの膝に顔面から倒れる)
>>545 ……さきば?…??
へぇ…テレパシーで共有…ねぇ。
あなた、子持ちだったの?
だったら子供を放って置いて、泣かせっぱなしでいいの?
私はあんまり関心しないわよ。そういうの。
あれ?やっぱりオカシイ…
藍さまが下乳を乗せさせられたくらいでこの慌てよう…
うぅむ…何かあったな…
まさか男が!?
うわーん藍さま見捨てないでー
>>544 えー、変態じゃないってばー、もさもさ
こうやってしっぽでもさもさするのが好きないたってノーマルな人間だよもさもさ
>>547 獅子は子供を千尋の谷に突き落とすというだろう?
あの子は強い子だ。だから大丈夫。
なに、後で撫で撫でしてやれば一瞬だけ派手に泣くけど最終的には泣き止むさ。
>>548 いやいや。普通慌てるって。
女の人の胸を何だと思ってるの?
誰彼触らせてもいいって物ではないのよ?(汗)
>>549 男って何よ。男って。
私は紫様のお世話をして、橙の面倒を見て、
ここの人間たちと話をするので精一杯だ。
だから、男など作っている暇は無い。
…まぁ…時には頼りがいのある殿方に身を任せたいという思いも…
……ふ…疲れているのかな?私らしくも無い。
>>550 うん、わかった。わかったから…
変態じゃないから、ノーマルだから!
いつまでそれやってるのー!?(涙)
>>551 獅子って…お前は人間だろうが。
本当に放って置いて大丈夫なのか?
育児放棄はいかんぞ?
はやく、安心させてやるといい。
な?(にっこり)
>>552 >時には頼りがいのある殿方に身を任せたいという思いも
Σ!!ぴくぴく
さぁ藍、私の胸でお泣き
>>552 ああー、いや、ほら、アメとムチってやつで。
人目をはばからず……じゃなかった、タイミングを考えないでアメを与えるわけにはいかないのだよ、うん。
う〜ん藍さまの太もものかほりむにゃむにゃ…
藍さまとユカリンに月見酒でも作ってやるか…
猫はかんべんな。
>>553 えーと…じゃあ、お言葉にあまえて……
…って、私は頼りがいがあるって、言ったでしょう?
いきなりそんなこと言われても…ねぇ…(困)
>>554 ふーん…何だかよく判らないけど、
いいのね?放って置いて。
じゃあ、そろそろ離れても…いい?
なんか、いろいろまとわり付かれてるみたいで。
>>555 うー…もう疲れたわ…
服の上からでも、太ももの香ってわかるものなのかしらね?
涎、垂らさないでよ?寝るのは許してあげるから。
>>557 うん、息子が号泣しているところから、泣く藍さまの気持ちを察することが出来たよ。
(藍さまがはなれて)
ああ、これで息子も泣き止んだようだ。
太もも〜(藍さまの股のほうに顔を向ける)
>>552 もさもさ、もう少し、もう少しだけもさもささせてハァハァ
もさもさもさもさもさハァハァもさもさ
>>556 あらありがとう…って、橙は駄目なの?
可哀想じゃないって…ああ…あの子は
まだ子供だからね(くす)
お願いするわ。
>>558 それは私が泣いていたのとは
違う気持ちのような気がするのだけど…
そう?妙なお子さんね。まぁ、泣き止んでなりよりだわ。
>>559 こら!(べしこ)
ほらほら、そっちに顔を向けない。
(ごろりと仰向けに位置を直して)
ふぅ…少しは…落ち着いたかしら?
疲れたけど…こうして人間たちと過ごすのもの
悪くないな…ふふ。
>>561 ん〜〜…
おっぱいがしゃべってる〜?
ふぁぁ…藍さまの顔が見えない〜
橙は酔っ払うの好きみたいですが…
たまに炬燵で一人でお酒飲んでるし
頼りがいがある・・・
うーむ、!(がさごそ)
(ゆかりんの格好をして)
これでどうです?
>>562 ……私の胸は喋らないわ。(汗)
いいから、もう眠りなさいな。ね?
……ごすっ!(げんこつ)
>>563 そうね、困ったものだわ…
あの子ったら、何処かからお酒を持ってきて
勝手に飲んでるのよ。今度見つけたらお仕置きしなきゃ。
お仕置きに託けたエロエロ
おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい おっぱい! おっぱい!
おっぱい! ∩ ∩ ノ) おっぱい!
おっぱい! 川 ∩ 川彡'三つ おっぱい!
おっぱい! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ おっぱい!
おっぱい! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ おっぱい!
おっぱい! (ノ ∪ 川 ∪ミ) おっぱい!
おっぱい! ∪ おっぱい!
おっぱい! おっぱい! おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい!
>>566 さーて、それはどうかしらね…さて…私も眠ろうかしら。
このままだと…動けなさそうだけどね(苦笑)
それじゃあ皆…おやすみ。
お休みなさいませ藍さまzzz
おやすみ、らんさま
もさもさ、藍様おやすみもさもさ
>>567 がしなびたおっぱいに見えてしまったのはおれだけだろうか
藍さまに失礼だ!!
藍ちゃんはピン上向いた、たわわな乳房の持ち主だよ。
でも乳首はどどめ
576 :
:05/01/25 21:41:06 ID:???
@名無し掃除中・・・@
@名無し散らかし中・・・@
@名無し>577片付中・・・@
@名無し爪楊枝で畳のけばをほじくりかえし中・・・@
・・・・・・うわーん助けて藍様ー!
@名無し敵前逃亡中・・・@
あー…面倒だからまとめて消し飛べ。
(四面楚歌チャーミング)
呼ばれて飛び出て、今晩は。
八雲藍よ。
四面楚歌は壁沿いに避けるのがただしいんですか藍様ー(チューン
>>582 私はボムるから〜。(あっさり)
さーてと、商売の準備、準備っと。(ごそごそ)
商売?下着でも売るの?
>583
もうちょっと気張ってください藍さまっ、あの辺り、紫様より酷いって評判ですからっ
・・・商売?どんないかがわしい物を売るんですか?
ふわああぁぁぁ…
(のっそりと布団から起き上がる)
のどかですねぇ…。
…さて、あのお屋敷にでも行って見ましょう。
満月に狂った吸血鬼ですか…。
いいですねぇ…♪
(心持楽しそうにマヨヒガから去っていく)
はいはいお前らうるさいわよー(げしげし)
(どこからか粗末なテーブルを持ち出してきて)
はいはい、ちょっとそこ行くお兄さん方。
ここに並びましては、今や人気急上昇中!
幻想郷中が注目する、噂のアノ人!八雲紫の…
…ふふ、丸秘写真だよ!
さぁさぁ、よってらっしゃいみてらっしゃい!
買うは一時の恥じ、買わずは一生の後悔、
いや、末代までの禍根となるよ!
ほら?これなんかどうだい?
寝顔。可愛いだろう?口元からこぼれる涎がなんともいえないねぇ!
他にも…ほら…あんな写真や…ほれ、こんな写真も!
おっと、いけないいけない。
これ以上はお金を払ってくれるお客さんにだけ、お見せするよ!!
一枚100GILから!もちろん、写真の種類によっては値段が変わるよー?
んじゃ藍さまを襲うゆかりんの写真貰おうか
本気でてゐを潰しにかかったか、藍さま
俺は藍さまの写真が欲しい
どんなのでもいいから持ち歩いていたい…
肖像権とかは・・・
それより藍さま橙の色んな写真がありますがどうですかい?
>>588 ……じー…
まぁ、確かに紫様の写真だけどね。
はい、8万GIL。(にこにこ)
>>589 あら、何の事かしら?
私は別にあんな小兎の事なんて、
歯牙にもかけないわよ?
だからほら、何か買う!
>>590 あらら…わ、私の写真…?
き、気持ちは嬉しいけど…でも…
ま、まぁ…ちょっとだけなら(チラ)
>>591 知らないわ。ここは人間界の法律には縛られないのよ!!(ぐ)
>>592 (ぴくり)…な、何…?
い、何時の間にそんなものを…
ちょ…ちょっと見せて?(ぴくぴく)
【◎】
橙の写真を見てハアハアする藍様を撮影するチャンスだ
じゃぁちょっとだけ
つ【12単を引きずりながらその重さに涙目な橙】
>>595 そこ!!
……綺麗にとってね?(にっこり)
>>596 どれどれ…ほほぅ…橙が…十二単…
…ふふ……
………いい(ほぅ)
…どれ、一枚貰おうか。今すぐ!
あわわ!落ち着いて藍さま
藍さま何かと交換しましょー
プリーズ プリーズ 交換しましょ♪
俺もとっておきの写真があるよー
体操服+ぶるまな橙の写真。
そしてそれみて鼻血拭いてるスッパな藍様の写真も。
つ【室内で回転してたらうっかり壁にぶつかったときの橙の写真】
タンスの角で小指ぶつけた藍さま
>>598 う…うむ…わかった。
…で?どれと交換を望むのだ?
これ?それともあれ?ほほう…私に取って置きを出せと言うのか。
いやだねぇ、お兄さんも。ふふふ…(そわそわ)
>>599 おーけーおーけー。
で、どれを交換するの?
言っておくけど…等価交換よ?
>>600 何ー!?
っていうか、鼻血拭いてるスッパな私ってなんだー!
そんな事をした覚えはなーい!!
いいから!!
…見せなさい(鼻血)
藍さまとゆかりんの睦み事をこっそり覗きながら
一人で悲しそうにはぁはぁしてる橙の写真とか。
605 :
599:05/01/25 23:05:21 ID:???
>>603 いえ、私はただ歌ってだけです。
あなたと私の 何かを♪
お願いお願いトレード希望♪
二人の気持ちがひとつなら♪
>>601 ほうほう…可愛いわね〜橙は(にこにこ)
もう、後であったら抱き締めたいくらい♪
……はっ!?
なんか…いいように踊らされてる?
商売しなくちゃ!おこずかいが……(ぼそ)
>>602 …なんでそんな写真が存在しているかしらねー?
家には盗撮カメラでもしかけられてるかしら?
…今度、しらみつぶしに探してみよう。うん。
鼻血出してる藍様・・・
カ、カワイイ!
>>604 !?……うぅ…そ、それは……
…見たいけど……橙…
罪悪感が……橙…ごめんな…
…今度、沢山可愛がってあげるから…
…で、何か買いなさい。(びし)
>>605 流しは間に合ってるわよ。
それより、とっとと金を払うか、
何か交換に足るものを出しなさい。
>>607 …ぶっ!?
…み、妙な事を言う人間だな…
は、鼻血が好きなのか?
私の鼻血なんて見ても可愛くないわよ…(汗)
>>603 つ◇◇
はいよ、体操服の橙とスッパ藍さまの写真。
買うなら御代は500GIL。
はいはいしつもーん!
急に商売を始めるっていうのは何か急にお金が必要になったってことですカー
つ【酔っ払ってお腹を上に見せてごろごろしてる橙(手は猫手)】
>>609 む。
…思い出した。
懐かしいな…思えばあんな事もあったものだ。
何?500GIL?た、高いぞ!
…ちょっと…まけてくれない?
>>610 ええ、今月。
おこずかいがピ…
…こほん。何を言わせるの。
マヨヒガの財源を潤わせる為よ。
よりよいマヨヒガへ。
皆さん。写真を買ってくださいね?(にっこり)
>>611 かーわーいーいー♪(ぴょんぴょん)
ねぇ、頂戴?これ頂戴ー?
狐にしっぽ9本で強姦されて処女膜ブチ破られるうさぎの写真
つ◇
614 :
609:05/01/25 23:31:47 ID:???
仕方ない、他ならぬ藍様の頼みだ。50GILにまけておこう。
つ◇◇
さて名無し諸君。ここにチャイナドレスを着た藍様の写真があるのだが、欲しい奴はいるか?
オークション形式で10GILから。
>>613 …あのねぇ…さっきから、私に写真を見せてばかりで
誰も買ってくれないじゃないの。
うう…私、こういうの向いてないのかしら…(しくしく)
>>614 い、いきなり凄く安くなったわね…
わ、わかった。はい50GIL(ちりん)
…私はお金を稼ぎに来たはずなのに、
どうしてお金を払っているのかしら?(??)
って、こらー!?
何時の間にそんな写真とったんだ!
しかも、競りを始めるなー!!
>>615 だって藍様写真の説明あんまりしてないから。
30GILで入札
そういえば藍さまの写真って結構撮ってるよな
つ[新年スッパテンコー]とか
そこで5GILで入札ですよ
ていうかね?紫様はナマだからこそ素晴らしいんだよ?
つうか、食うか寝てるかばっかりじゃない?
620 :
609:05/01/25 23:47:48 ID:???
>>615 ふっふっふ。俺が藍様に渡したチャイナドレス、写真に撮らずしてどうしろと。
>>618 何で値下がりする
何で値下がりする
50ケロで入札
>>616 じゃあ、聞くけど…どんな写真が欲しいのよ?
大抵はそろえてあるわよ?
(台座に肘を乗せて、両手で自分の顎を挟みこむ)
…こら、売っちゃだめだってば。
>>617 あーあーあーあーあー!!!!
知らない、知らない!
何の事だかさっぱりわからないわー。
それ、私じゃないでしょう?実は。
藍様の尻尾に包まって寝てる橙とのツーショットが欲しい
藍様と俺が激しく交わってる写真が欲しい!
今から撮ろう!Now!
>>619 まぁ、言いたい事はわからんでもないが…
それじゃあ、この商売の根底を覆すじゃない。
何?私に止めろって言うの?そうなの?そうなのね!?そうなんでしょ!!
…うぅ(しくしく)
…確かに食っちゃ寝ばかりで、ろくに起きても来ないけどね。
そんな写真、売り物になると思う?
そうじゃないシーンを撮って(盗撮)きたから、こうして売ってるのよ…
>>620 お、お前が渡したのか…
ええい、売らんでいい、売らんでいい。売るな!(げし)
全く、こういう人間がいるとなると、迂闊な行動はできないな…
>>621 …ケロ?
626 :
609:05/01/25 23:55:03 ID:???
>>625 安心しろ藍様、売り上げの半分はショバ代で藍様におさめウボァー
…ピクピク
とりあえずどんなのがあるか説明よろ
では藍様。
紫様と鬼ッ子の濃厚なキスシーン写真を所望する
>>623 うーん…そんな写真、ないわよ。
いつでもできるのだし…写真に収めるものではないと思ってね。
(優しい表情で)
だから、御免なさいね。それは置いてないの。
そうね…今度、写真に撮ってみようかしら。
そしたら…一枚。焼き増ししてあげるわ。
>>624 ワオ。
今時情熱的な御仁ね。
その情熱に敬意を表して。
はい、そこに寝転んで。
>>629 OKだ藍様!(仰向けに寝転ぶ
さあれ、存分に参られい!というかよろしくお願いします優しくしてね!
>>626 よし、悪は滅びた。
こうして、再びマヨヒガに平和が戻ったのであった…完。
>>627 えーとね、アレ。そしてコレ。んでもってソレ。
どう?わかった?
決して私が、説明するのが面倒くさいからじゃないわよ?
無いわよ?
>>628 そんなもの撮ってないわ('A`)
だから諦めなさい。
私と紫様の情熱的なキスシーンで我慢して。
>>630 おーけー、おーけー。
そのままもうちょっと、寝転んでてくれる?
あわわ藍さま早まらないで…(と言いつつカメラを構える)
>>631 わかった、待つよ藍様!(ズボンは既にテントを張ってる
……。
まだかな藍様!放置プレイかな!!
>631
・・・ないのか。あんなエロいキスシーンを収めてないというのかっ!
>>632 あら、全然、早まってないわよー。
事は急がずゆっくりね。
急がば回れって、知ってる?
え、意味違うって?気にしないで。気にしちゃ駄目よ。
>>633 というわけで、焦っちゃ駄目よー。
そうねー。まず、私と重なり合いたいのなら。
そのまま寝転んで、大地の意思を感じ取れるくらいに
なってもらわないとねー。
>>634 ないわよ。ええ、撮ってないったらないの!!
文句ある!?あるならまず、何でもいいから写真を買ってから言って!(ずいっ)
じゃあ妹様に乳を吸われる紫様の写真を
>>635 (相変わらず寝転んだまま)
藍様、大地の意思とか意味わかんねーけどなんだかムラムラしてきたよ!
畳って寝るのに良いよねとか思ったよ!
……。
藍様、早くしてくれないと汁出ちゃうよ!
紫様が鬼ッ子の事を想ってアンニュイな表情浮かべている写真希望
>>638 は!ご、ごめんなさい。
つ、つい寝てたわ……
あー…大変申し訳ないのだが…
もうしばし、寝転がっていてくれるかな?
私も寝るから。
うん、明日まで寝転がっていたら。
きっといいことがある予感がするわ。
>>639 ごめん…私の寝顔で…我慢…して…ぐぅ
>640
・・・【◎】パシャリ
うん。お代は確かに! つミ (前スレ380辺り)
【室内で回転してたらうっかり壁にぶつかったときの橙の写真】
>>640 ああ、寝顔に落書きするチャンスなのに何も思いつかない。
>>643 よし、藍様の全身に経文を書いておいた。
尻尾にだけ書き忘れてないか?
尻尾は毛がふさふさだから筆で何かを書くのは無理だと思うぞ
これでも貼っとけ
【よやくずみなの やくもゆかり】
亡霊に持ってかれるぞ。尻尾
それを言うと藍さまは髪の毛を剃ってそこにもお経をかかにゃならんぞ
藍ちゃん出家してもかわいいよ!
さて、ゆかりんの私物でも漁るか…
靴下が1枚、2枚、3枚、4m(中毒死)
>652
1枚目で死ななかっただけよく保ったほうだ。
安らかに眠れ……
(ふらふら〜)
ふ〜、いきなり屋敷が半壊するなんて、酷い目にあったわ…。
とりあえず直るまで避難しましょ…。
>>652 ? …なんで死体が?
(どこからか走ってくる)
はぁ…。昨日はびっくりしましたねぇ…。
どこかの人が暴発させたスモークで助かりましたけど…。
…なんだ、マヨヒガが数年ほどタイムスリップしたような光景が。
>>655(小兎姫)
あら、小兎姫じゃない。
あなたもどっかから避難してきたの?
>>657 カナ
あら、お久しぶりです。
いえ、えっと、上白沢慧音って人知ってます?
あの人が…その…(もじもじ
>>658(小兎姫)
けーね? うーん…知らないわ。
どんな人なの?
>>659 カナ
え?知らないんですか?
…多分、知らないほうがいいと思います…。
ふぅ、結構走り回ったから疲れましたねぇ。
どすっ(上着を脱ぐ
つ 【上着】 そ〜っと…
>>660(小兎姫)
そう言われるとますます知りたくなるわ。
いつもながら重そうね。何個爆弾仕込んでるのよ。(指を振り、上着を持ち上げようと)
…何この重さ。(床から少し離れるぐらいしか浮かず)
>>661 無理だと思いますよ。
>>662 カナ
いえ、絶対知らないほうが…(汗
結構他の武器もありますので。
40キロはありますよ。
その上着はことちゃんの半分くらいは重いよ。
つまりことは・・・レティとタイマン張れると・・・ひっ!?
>>663(小兎姫)
…絶対40じゃ収まらないと思うわ、この重さ…。(上着に近づいて手探りし)
何この金属類…。いっぺんばらしてみようかしら。
で、何で知らない方がいいの?
>>664 私は42キロですっ!(爆弾投函
>>665 いえ、絶対勝てますから。
…重さ以外でですよ?
>>666 カナ
ばらさないでください。
困ります。
…えーと、怖いですよ?
結構、あの人は…。
>>667 わわっ、爆弾なんてなんつーものをなげるんだ!?
やべえ、カナ、パス!(爆弾をぽいとなげる)
>>667(小兎姫)
え? 体重のこと? それはばらさないわ。
やっぱり一個一個別々に浮かした方が楽ね(上着の中から爆弾やら火器類やらぞろぞろと)
(小兎姫の方を振り向き)それだけじゃわからないわ。 どんな風に怖いの?
>>668 私もいらないってば。(ひょい、と避け)
>670
よく分からんが拾い物ずさーっ(爆弾キャッチ
>>668 あら?火は付いてませんよ?
>>669 カナ
いえ、銃器を解体しないでって意味で言ったんです。
それと浮かさないでください。
…言わなきゃ、だめですか?
>>672(カナ)
あなたの爆弾って火がついてなくても爆発した気がするけど?
ん、なんかよくわからないけど楽しいから(ふわふわ〜)
…って言いたくないほど怖い人なの?
え、火がついてなくても爆発するの?
ろ、
>>671〜〜〜〜っ!!
(爆弾を抱えながら)
・・・え?俺死ぬ?俺死ぬの?
>>673 カナ
はい。時限式ですから。
…はぁ、分かりましたよ…。
あの人は普段は人間を守るとか言っておきながら、
満月の夜になると…角が生えて、男女構わず、
お尻の穴に…突き刺すそうなんですよ…。
>>674 (
>>671が爆発)
…遅かったですね。
>676
(爆風の中から登場、くろこげ&アフロ風で)
・・・ひどい目にあった。爆弾をなげるなんてとんでもない!
>>676(小兎姫)
(銃などを空中で回しながら)
へぇ…ってそれどう考えても人間じゃないじゃない。
>>675 あ…あらら…(手で口元を押さえ
>>677 まず拾うほうがどうかと思いますけど。
>>678 カナ
どうも半分人間らしいんですよ。
確か…ハクタク…でしたっけ?
そんなのとハーフらしいんです。
…とまぁ、これが諜報部員の情報ですが。
…能力使って銃をくるくる回されたりしてると、
暴発するんじゃないかとハラハラドキドキものだぜ。
うぐ…ふぁ……
おはよう、皆って…
なんじゃこりゃあ!?
きょ…経文!?
ちょ…これは悪戯書きの度を越えてるんじゃない!?
くぅ〜〜〜…お風呂はいってこよっと。
(落ちていた写真を胸元にしまい込んで)
>>681 官能小説を延々と書かれるよりはマシと思うぜ(ぽそっ
>>679(小兎姫)
ハクタク? 白く濁ってそうね。
ハーフってことは半分濁ってるのかしら?
>>680 暴発? 何それ?(ぐるぐる)
>>681(藍)
傍目には黒く塗られたように見えるわ…。お風呂? いってらっしゃーい。
参考にしようっと。
>>680 多分しませんよ。
バン!(瞬間、暴発
あ…。
>>683 カナ
えっと、そういう生き物がいるらしいですよ。
濁っているわけではありませんね。
>>684(小兎姫)
へぇ…よくわかんないけど、危ないのね。
(銃の暴発を見て)
…よくこんなの懐に仕込んでられるわね。(ひゅんひゅん)
>>685 カナ
ですから、満月の夜の背後には気をつけるように…と。
(持っていたレポートを閉じる)
…彼も突かれたそうです。
まぁ、それなりに注意してますから。
>>683 暴発ってぇのはちょっとしたアクシデントで
銃弾が……ってこっち銃口向けないでやめてとめt
>>684 (パンッ ドサッ
>>686(小兎姫)
でもあと4週間くらいね。しばらくは心配しなくていいわ。
>>687 あららら…。
>>687 あ…。
>>688 カナ
それもそうですね…とりあえず、
銃を下ろしてください。
…妙な被害者が増えかねませんので。
>>687 ささやき−いのり−えいしょう−ねんじろ!!
>>689(小兎姫)
えーと、ポルターガイスト現象ってのはすぐには止められるもんじゃないわよ?
まぁ人のいないほうへ、と。(適当な方向へぽい)
妙な、ってのは酷いな…(むくり
念のため防弾服を上着の下に着ておいて助かったぜ。
なんか頭に穴が空いたような感覚があるけど…
△
( ・∀・)
(νν
)ノ
=□○_
>>693 あらー、何か抜け出てるわ…。
>>694(小兎姫)
きっとまだまわってるから危ないわよ〜(背中に呼びかけ)
パァン>こと
(ことの上着ごそごそ)
Σ!?
く…空気砲?
>>697 ささやき−いのり−えいし(ry
おおっと
はっはっは、空気砲だなんて、それ自分の懐から出したんじゃないのか?
そんなものが入っているわけ……
(ごとり)
ショックガンだ……
>>697(小兎姫)
あーあ…知ーらないっと…。
んじゃ、あっちのお家が直るまで取り憑いてよう…(屋内へ消えていく)
ハイになった小兎姫はこわいなあ
牌になってもかわいいよ
@お姫様瀕死状態…@
>>705 ザオラルザオラルザオラル(ry
失敗失敗失敗(ry
>>705 やばい、なんかぴくぴくしてる。
え〜っと、こう言うときは……まずは消毒……か?
(日本酒ぐびり)
(小兎姫の傷口に)ぷー〜〜〜〜っ!!
>>705 マハマン!
>まものをだまらせる
まものをテレポートする
まりょくをかいふく
…アレ?
>>705 こういう時はあの呪文だ!
オンキリキリキリキリキリ
>>705 (服を脱がせて白装束を着せ棺おけにいれる)
こと・・・なんでしんでしまったの・・・(泣)
ほらことが好きだったばくだんをいっしょに入れてあげるね・・・
斜め45度からチョップだぜ
チョップチョップ
私に任せなさい。
>>709 よし、まだ生きている。ここは人口呼吸だ!!
ことを起こす不思議な呪文
おっぱいおっぱい!
>>715 ああっ、貴方は安楽死の天才、ドクターキリ〇!?
>>712 (服を脱がされる)
(そこに弾痕はない)
>>720 …馬鹿ッ!(突然起き上がり、肘うちを食らわせる
…はぁ、ドッキリ失敗ですねぇ…。
(いつもの服を着る。そこに弾丸が刺さっている)
>>721 きゅ〜ドサッ(ことに倒れ掛かり気絶)
>>721 ドッキリって、どういう反応を期待してたの?
>>722 邪魔ですよ。
(そのまま棺の中へ放り込む。ちなみに爆弾は入ったまま
ひぇぇええゾンビだぁあああ!!
アーメン(十字、九字切り、お札、お払い)
>>723 いえ、ちょっと…
@お姫様回想中@
誰か「小兎姫!大丈夫か!」
小兎姫「あ…かはっ…もう、だめみたいです…」
誰か「死ぬな!小兎姫!」
@お姫様回想終了@
って感じのを。
ふぃ〜……
いい湯だったわ。
(バスローブを羽織って登場)
さて、喉が渇いたわね…
何か、あったかしら?
(ごそごそ)
>>726 わかった!これ(ことが千切った袖)は故郷の母君に必ず渡すから!
>727
つ【まずくない今風青汁】
>>727 バスローブならワインでしょ〜(ワイングラスと葉巻)
>>729 あら、気が利くわね。
ふーん……青汁…(汗)
…あまり…いい色は…してないわね…
本当に…飲めるの?これ…
(恐る恐るコップに口をつけて)
…んく…
………
……まぁ、まずくないだけで、そんなにおいしくも無いわね。
青汁だし。まぁ…身体によさそうだから頂いておくわ。
ありがとう。(ごくごく)
>732
お代わりどうぞ
【まず〜い昔風青汁】
>>730 おや、今晩は。
いや、すでに色々受け取っているから。
大丈夫よ。
>>731 ワインと…葉巻…?
ワインはいいけど…葉巻?
(ワインを一口、口に含んで)
…うん、悪くない…
…で、葉巻?これって確か…
(葉巻の先を切って、火をつける)
…すぅ〜…
…ごほっ!ごほごほっ!!
…や、やっぱり無理よ…(涙目)
>>734 藍
あら…(汗
なら説明する必要も無いですね。
とりあえず…と
(上着を羽織り、装備を確認する)
ん…大丈夫みたいですね。
>>733 まずいんでしょ?いらないわよ。
でも…
…どんな味なのかしら…一口…(くぴ)
………!!!
…まずぅ〜(うえー)
>>735 うん?何が説明が要らなくて、何が大丈夫なのか全然わからないが…
うん、おーけーおーけー。(にか)
葉巻、いる?
藍さまとエッチなことしたい
>>736 藍
はい。そうですね。
あ〜、煙草は…ちょっと…。
ことちゃんとキスしたい
ことちゃんにいっぱい撃たれたい
藍様と○○して○○○したい!
温室名無しと野良名無し、どちらでも良いから香霖堂で茶菓子全員分買って来て。
お前も名無しじゃねぇかって?ほら、俺はヒモ名無しだもん。よし我ながら完璧な証言だ
俺飼われ名無し
>>737 ふーん……それで?
私としたいのなら地面にねこr…それはもういいか。
葉巻…吸う?
>>741 …よく聞き取れないのだけど…
一体、何をして何をしたいの?(汗)
Σガーン!!
ふられた…
>744
いただきましょう。セクシーに葉巻を吸って藍様を虜にしてあげます。
すーっ
・・・げほっ!げほげほ・・・!はあはあ・・・無理。絶対無理だねこんなの。
これは毒だ。 つミ 葉巻
ゴミ箱
でも藍さまの間接キスゲット
>>748 はぁ…大丈夫?(汗)
ば、か、間接キスって…そ、それくらいで喜んでるんじゃないわよ。
こ、子供じゃないんだし…(赤面しながらも背中をさすってやる)
>>749 ことちゃんの処女マンコにマグナムぶちこみたい
>750
・・・う、ありがとう藍さま。・・・ふう。(背中をさすられてだいぶ落ち着く)
慣れないことはするものではないですね。タバコとか吸わないっての。
・・・本当は間接じゃあないキスがしたいんですよ。
>>751 ドォン!(無言でマグナムを撃つ
…すっきりしました?
>>752 じゃあ、地面に寝転びなさい。
そして大地の意思を感じ取りなさい。(びし)
>754
それは前にやっててそのまま放置されてた奴が居たから騙されないぞっっっ
(といいつつころんと寝転がる)
>>753 △
( ・∀・) <流石マグナムすっげェ貫通力。脳みそぶちまけて頭スッキリだぜ
(νν
)ノ
──( ゚д゚)・∵.・ - ─ ━ ・
>>755 いやー。あれはキチンとオチをつけようと思ったのだけどね…こほん!
そういえばあの人間はどうしたのかしら…?
まだ寝転がっているかしら…?
…で、大地の意思は感じ取れそう?
藍さまの尻尾でふかふかごろごろ…♪
ことちゃんもいっしょにごろごろしよ〜?
>757
ん〜、よくわかりません。天井が見えるだけです。
・・・あ、顔っぽいシミがある。
大地の気を吸収するんだ
>>758 あら、楽しそうですねぇ。
…というわけで藍さん、よろしいですか?
だいちのぱわ〜ぁきゅうしゅうし〜
ないねんきかんにひをつけろ〜(ぼそぼそと唄う
がんばるねえ。どれ、差し入れでも(寝てる名無しに強○剤をこっそり渡す
>>759 そうね…悟りなさい、悟るのよ!
(木の棒でつんつん突付いて)
>>760 うむ、今お前がいい事を言った。
…よくわからんが。
>>761 いや…今はこいつ(
>>759)の修行中故…
少々、遠慮してもらいたいものだな。
悪いが、また今度にしてくれないか?
>>763 藍
そうですか。
では、少し休みますね。
(布団を敷いて横になる)
(やがてかすかな寝息が)
藍さまのキス待ち
説明しよう!!
地面に寝転がり全身で大地のパワーを吸収することで
パワーが2倍、テストはプラス10点、滋養強壮、便秘、肩こり、急な胸のときめきに効果がある
その昔中国の老子が編み出し(略)
>>765 あっ!待ったことちゃん(服を脱がし)
(寝巻きを着せる)
その服で寝ちゃ怪我するかもしれないからダメって前にも言ったのに…
>>765 はい、おやすみ。
…また布団、勝手に使ってるし…(汗)
まぁ…いいか。
>>766 なんか色々効果があるみたいね…
今度私もやってみようかしら…?
>>767 って脱がさないでくださいっ!
インビンシブルシールド!
…まぁ、心遣いには感謝しますけど…。
(寝巻きに着替え、吹き飛んだ
>>767に唇に触れる程度のキス)
(そして再び横になる)
>>769 ぐちゃぐちゃ死体にキスをするのは……ちょっと……どうかと……
>>770 まだ5体満足だ。加減してくれたんだろうさ。
>>769 プスプス…
Σ!! こ、ことちゃんったら(照れ)
(名無し寝っ転がり中・・・)
・・・なんだかよく分かりません。
(突付かれて)うわ、やめてください、精神が乱れる!
ところで藍さまのキスまだ〜?
>>773 ほれほれ!(つんつんつんつん)
…ふぅ…ねぇ、本当に私とキスなんてしたいの?
私…こう見えても人気無いのよ?
>>774 まだよ〜
>775
うわわ、やめて、やめて。
・・・えーと。まだ気にしてるんですか。人気のこと。
そんなこと気にしなくても。藍さまは大変魅力的なんですから。
(そう言って藍の頬に手を伸ばす)
>>775 そりゃまぁ…ね。
私が魅力的…ねぇ…
考えた事も無かったわ。(くす)
紫様の方がよっぽど魅力的だし、橙の方が可愛いし…
…ん
(頬に手を当てられて)
…ふぅ…ま、いいわ。
嬉しい事言ってくれたし…してあげるわよ。
………んっ
(おもむろに顔を近づけて、唇を触れ合わせる)
Σ!?
俺漏れも寝転がる
>777
・・っ!(唇が触れ驚く)
・・・藍さま・・・ちゅ・・・んちゅ・・・ん・・・!
(より深く口内を味わおうと舌を侵入させる)
( Д) ゜゜
俺も寝転がる!
五体当地でも何でもする!
>>778 ふふ…ちゃんと、大地の意思を感じ取るのよ?
>>779 ……ん…ふ…ぅん…ん?…ふふ。
(差し入れられる舌を、目を瞑って、受け入れ)
…んぐっ…ちゅるっ…ん…はっ…んぷっ…っ…ぅん…
(自らの口内に招き入れるように、舌を絡めて、誘い込む)
……ふぁぅ…ちゅぷっ…んちゅ、ちゅっ…んんんっ…!
(チラリ、と薄めを開けて)
…ふふっ
(微かな笑い声を漏らすと再び目を閉じる)
>>780 ふぁぷ…ちゅりゅっ…んふ…ふぁら…ねふぉろはるられりゃ…んぷっ…ちゅっ
…らめ…らはらね…?んふふふふ♪(ただ、寝転がるだけじゃ駄目だからね?)
>781
―藍さまっ(寝転がったまま、藍を抱き寄せ、もう一度キスをする)
んっ、んん・・・はあ・・・・(唇を離す)
藍さま・・・可愛いですよ藍様・・・
>>783 んん…んぐっ…ちゅぅぅ…ぷ…ぁ……
(離れた唇の間に唾液の糸が引いて)
ふふっ…
(やがてそれは重力に従って、ぽとりと地に落ち)
…ありがと。
(ぎゅっと、強く抱き返して)
それで、これで満足したかしら?
(上体を起こして、挑むような視線で
>>783の瞳を覗き込み)
>784
(その挑発的な視線にまっすぐに応えながら)
・・・満足しません。
唇だけではなく・・・もっと・・・触れ合いたいです。
(そう言ってもう一度強く抱きしめる)
>>785 へぇ…もっと触れ合いたい…ねぇ
…っと、きゃっ!
(起こした上体が再び抱き寄せられて)
もう……
(胸板の上に頬をすり寄せて、目を瞑り)
ねぇ…私と…するのは楽じゃないわよ?
命がけだって、言ったでしょう?
…お前にその覚悟があるのか?
(伸ばした爪を、首筋に突きつけて)
…私としたいのなら、その意思を見せなさい。ガッツを見せて?
>786
・・・命がけですか。わかりました、覚悟しましょう・・・っ
(爪を突きつけられ少し怯えるも、それを顔に出さないようにする)
・・・その・・・このままじゃ・・・あの、体、触りますよ。
(そう言って服の上から藍の胸を触り始める)
>>787 ……別に命はとりはしないわよ。
ただ、軽い気持ちで抱かれてやるほど…
私は安くない。それをね、わかってもらいたかったのよ。
(爪を引っ込めて)
ええ…ちょっと湯冷めして…冷えてきちゃったから…
暖めてもらえる?…ん……ふぁ…
(バスローブ越しに感じる手の感触に、微かな吐息を漏らし)
…ん…ぅ……はぅ…ふふ…そんなに緊張しないで?ん…
(片目を瞑って、悪戯っぽく微笑む)
>788
軽い気持ちだなんて・・・
恥ずかしいからいつも冗談めかして言ってますけど、こういうことしたいってのは・・・
あの、好きだからですので。
(バスローブ越しに胸の感触を手で感じながら)
・・・こういう形で触るのは初めてですけど、あの。
(尻尾の方に片手を回し、そのうちの一本を軽く撫でる)
>>789 そうね…まぁ…確かに好きです好きです!言われても…
ちょっと困っちゃうかも?(くすり)
…はぁ…んぅ…ひゃ…っぅ…んっ…ちょっと…温まってきたかも?
(胸を触られているうちに、身体はじんわりと熱を持ち始め。胸の先端が硬くなり始めて)
ふぇ?初めて…って…なにを…あ、ひゃぅぅ!!
(尻尾を触られた途端、ぴくんと身体がわなないて)
あ…ひゃう…尻尾は…んんぅ……だめぇ…
>790
・・・うん、藍さま・・・暖かいです。
(服越しに胸を触っていたが、やがて胸元をはだけさせ、直に触れ始める)
・・・あ、藍さまの胸・・・うん、少し冷めてるかも・・・暖めますね。
(そういうと、舌で胸を舐め始める)
それと、こっちも・・・(尻尾を軽く手のひらで撫でる)
・・・気持ちいいですか?
>>791 んくっ…ふあぁ…はぁ…んきゅ…くぅぅんっ…!
あ、いや……見えちゃう……は、恥ずかしい……
(乳房が露出すると、頬を染めて、困った様に視線を横に流して)
…え?舐め…っあ!…んんぅ…ひゅ……あふぁ…ちょっと…くすぐった…い
(舌が乳房の上を直に這う感触に、軽く身をよじって)
ふぁぅぅ!!んっ、んんんぅ!……ひゃ…はあぁぁっ…や!しっぽ…
しっぽはぁ……うん…ええ…気持ち…いい…
(胸を舐められ、尻尾を触られて、目は潤み、甘い吐息を漏らして)
…ねぇ…もっと…強く…してぇ?
(潤んだ瞳と、か細い、甘えたような声をだして、さらなる快楽を懇願する)
>792
・・・う、藍さま・・・可愛すぎますよ・・・!
(そう言って片手で尻尾を撫でながら、胸を舐め、もう片方の手で藍の胸を揉む)
・・・ん、ちゅ、ちゅう・・・(今度は胸を唇でついばむ)
・・・あ・・・こっち、ほったらかしにしてごめんなさい・・・もう、触った方がいいですよね?
(すでに立ち上がっている乳首を舌で軽く突付く)
尻尾も・・・こうですか?痛かったら言ってくださいね?(軽く握るようにして、少し引っ張ってみる)
>>793 ふむっ…ああぁっ!…ふっ…んんっ!!あひゃぅぅ!
(尻尾、両胸の攻めに我慢できずに大きな声を上げて)
ん…ふふ…赤ん坊みたい…ね…は…ぁっ!う、きゃうぅっ!
(硬くなった乳首を突付かれて、ぴくぴくと身体を震わせる)
ああっ!…ぅぅぅん……いい…気持ちいい…もっと、もっとしてぇ…
(胸に吸い付く頭を抱え込んで)
うん、そう…尻尾もぉ…ううん、いたく…ないからぁっ!
あひゅぅん!!っふぅ!…は!や!…尻尾…すごいぃぃ!!
(尻尾を握られ、引っ張られた途端、両目を瞑って、深い快楽を味わうようにして)
…はぁ…はぁ…ん……んぅぅ……ぁ…ぁぁ…
(高まる性感に、女の部分が疼き始め、微かに内腿を擦り合わせ出して)
>794
・・・あ、藍さまが、俺の手で、口で、気持ちよくなってる・・・!
もっと、もっと気持ちよくしたい・・・!
(軽く乳首を咥え、思い切り吸う。もう片方の胸を揉みながら人差し指で乳首を弄る)
・・・尻尾も、毛並みが良くて、触ってるだけでも気持ちいいのに・・・(くい、くいと何度か引く)
・・・あ。(腿を擦り合わせる藍を見て)
ごめんなさい。こっちも・・・触らせてください。
(尻尾を触っていた手を離し、前の方へ。濡れた下着越しに割れ目に触れる)
>>795 ええ……んんっ…気持ちっ……いいっ…わよ……!
んんんんっ!ふぁっ!……はあぁぁう!!ひゃ…!んっ!すごっ…いぃ…!
(先端を吸われ、弄られ、鼻のかかった声で喘ぎ、じんわりと肌が汗ばんで)
くぅぅぅんっ!はぁう!ひゃふっ!ひゃぁぁんっ!しっぽ…しっぽっ…!
(尻尾を引っ張られるたびに、ぴくん、ぴくん、と身体を震わせて)
…ぁ……いえ…そんな…私は…別に…ん……ふぁぁ…
え…ええ、触って……気持ち良く…して……ふぁぁぁああっ!!
(既に愛液に濡れた下着越しに秘所を触られて、がくりと身体を一度大きく揺する)
…ふあぁぁ……ひゅぁ…あはぁぁぁ……んっ…ぅ…んんん!
(秘所に触れられて、切なげな息を吐くと、自分から押し付けるようにして、身体を預ける)
>796
ああ、藍さまの、柔らかくて・・・気持ちよくて・・・体、暖かくなってきましたか?
・・・じゃ、すいません、ちょっとこっちも弄りますね・・・
(濡れた下着を脱がせ、胸から口を離し秘部に近づける)
う・・・藍さまの大事なところがこんな目の前に・・・(そろそろと口を近づけ、そっと舐める)
・・・ん、藍さまの味だ・・・(そういってぺちゃぺちゃと舐めはじめる)
それと・・・(空いた両手でそれぞれ一本ずつ、尻尾の付け根をくすぐる)
>>797 ふふ…ありが…はぁっ!…と……んっ!
あたたかく…なってきたわ…あたたかいを通り越して……熱いくらい…♪
ふっ…そんな、いちいち…断らなくても…面白いわね。あなた。
(湿った下着を降ろされて、秘所が露になるにつれて、恥ずかしそうに目を細めて)
…ん…や…ぁ…恥ずかしいわ……そんな事…言わないで…
(ふるふると唇を震わせながら。しかし、女の部分は期待に蠢き、さらなる愛液を吐き出して)
…ぅぅんっ!!(ぴくぴくっ)
は!…んひゅぅん!…やだ…私の…味だなんて…はずか…しぃ…
(顔を真っ赤にして、消え入るような声で呟いて)
きゃうぅ!あふぅぅっ!!すご……も…イキ…そっ!んんんんっ!
あふぁっ!駄目!今…尻尾触られたらっ!…イク!……イっちゃうっ!!
もう…やぁぁ!!んんんんっ!んくぅぅぅうううぅうぅぅぅんっ!!!!!(びくびくびくっ!!)
(限界を超えた性感が身体を駆け巡り、ぴゅるっと潮を噴出して、
>>797の顔を汚し、
がくん、と身体を痙攣させて絶頂に達する)
>798
いえ・・・恥ずかしくなんて無い、綺麗ですよ・・・って言っても女の人はそうはいかないか・・・
でも、本当に綺麗だ・・・(そう言ってその部分を舐め続け、尻尾を弄り―)
―・・・っ!(潮を噴かれ、それが顔に掛かるも避けようとはせず、顔を垂れるそれを舌で舐める)
・・・ああ・・・藍さまが・・・目の前でこんな・・・
・・・もう・・・!(そう言って慌てた手つきでズボンを脱ぎ、自分の物を取り出す)
・・・ごめんなさい、我慢、できないっ・・・・!(藍のそこに一気に挿入する)
>>799 はぁ…はぁ…は―――ぁ…ん…ふぅ…
やだ…もう…はずかしい……私ったら…
え?ちょ…な、何を…
(ズボンを脱ぎ始める様子を見て)
や、私…まだ…達したばかりで……んんぅっ!そんなっ!
(絶頂の余韻に包まれた身体では大した抵抗も出来ず)
んん!!あ…あ゛ぁ…んんんんんんんっ!!!
あぐ…ん…は…入ってくる…私の…膣内に…
(ずぶずぶと侵入するモノを受け止めて、辛そうな声を出すが)
…ふふ…仕方ないわね。いいわ、来なさい。まだ…そっちは気持ち良くなってないものね。
私が…思いっきり気持ち良くしてあげるから…ね♪(なでなで)
>800
・・・〜っはぁ・・・!(自分のモノを藍の中に埋めると、息を漏らす)
あ、ごめんなさいっ、でも・・・もう・・・あっ・・!
(言いながらも少しづつ腰が動いてしまう)
あっ、うくっ・・・やば・・・良すぎ・・・(モノが抜ける直前まで腰を引くとまた再びゆっくりと腰を押し出す)
・・・気持ちよく・・・これ以上・・・あっ・・・!?(そういいながらも少しづつ腰は動いてしまう)
>>801 んんんっ…はぁ…やっぱり…ふあっ!
イったばっかりだと…感じ……過ぎちゃ…きゅうぅぅん!
んくぅ、んっ、あぁっ……どう?…私のアソコは…気持ちいい?
…ふふ♪…今のあなた、いい顔してるわよ……ひゃう!
あはっ…なんか…可愛い♪…いいのよ。我慢しないで。
もっと…もっと…来て?ね?
あ…は…んあぁぁ……私も…気持ち…いいわ…んっ♪
(膣内からは愛液が次々と漏れ出し、モノを動きやすくして)
さぁ…もっと…動いて…いいのよ?…良くなりたいでしょう?
(言葉の最後にモノをきゅっと締め付けて)
…はぁ…んっ!くぅぅ…っふぅ…ん♪あはぁっ♪
>802
あ、藍さまの、中、温かくて狭くて、とても・・・気持ちいいですっ・・・!
いいかおって・・くっ・・・藍さまだって・・・すごく可愛い顔してます・・・っ・・。
(言いながら唇にキスをする、腰の動きは止まらず、少しずつ速度を上げる)
はい・・・もっと、もっと、気持ちよく・・・
(動きを段々と早めながら、襞にモノを擦りつけるように動く)
ん・・・はぁ・・・はあっ!・・・・ふあっ!?
(急に中で締め付けられ、素っ頓狂な声を上げる)
・・・やば、も・・・出るとこ・・・で・・・!
(どんどんとスピードを上げる、ずちゅずちゅと結合部からいやらしい音がし、蜜が溢れる)
・・・かあ・・・っ・・・気持ちよすぎ・・・・・もう・・・!
>>803 ……ん…くあぁぅ!…喜んで貰えて…良かったわ…ん♪
ふっ!んっ!あっ、あはぁっ!そんな…可愛い顔だなんて……
ん…はぷっ……ちゅるるっ!んちゅっ!…じゅるるっ!んん゛っむぅ…ずるじゅるるっ!!
(キスされて、それに応えるように、こちらから唇に吸い付き、激しく唾液を啜って)
ぅぅぅんんっ!!あくぅぅっ!!ひゃあっ!…んんぁぁっ!!はげし…っ…んんっ♪
いい…きもちいい!!…んきゅうぅぅんっ!!ひゃふぅっ♪あっ、ひあぁぁぁ!!
(膣内を激しく往復するモノに応えるように肉壁がきゅうきゅうと吸い付いて
瞳は快楽に溶け、いやらしい声をあげる口元からは涎が一筋、つつーっとたれて)
きゅ…ぁぁぁ…ふぐっ…ん、ん、ん、ん、ん、んんっっ♪ええ、私も…きもちよくてぇ
…も…イキそっ………う…あああ゛ぁぁっ…ね……射精して…も…いい……わよ…
私のっ……ああぁぐぅ!!…おまんこの…なか…なかにぃ……いっぱい…射精してぇ!
…私も…イクっ!イクからぁ!!!…はぁっ!もっ!本当に…我慢…できないぃ!!
(絶頂寸前の身体はびくびくと震え、最早恥じらいも忘れて乱れ、快楽に絶叫し、最後の瞬間を待って
膣が強く強く収縮する)
>804
・・・んっ、んっ・・・ちゅうっ・・!(唇を合わせながら、何度も腰を打ちつけ、中を往復する)
はっ・・あ・・・!可愛いですよ・・・それに・・・とっても綺麗だっ・・・!
こんな・・・藍さまっ・・・はあっ・・・!
・・・・・〜〜っ!
(激しく締め付けられ出しそうになるが堪え、壊してしまうかと思うほどに激しく腰を打ち付ける)
・・・中にっ!?藍さまの、中にっ!?は・・・そんな・・・こと・・・くうっ!
(藍の言葉に反応したのか、よりそのモノが膨れ上がる)
・・・・あ・・・もう、だめ・・・っ・・・なかにっ・・・・くああああっ・・・!
(藍の膣に締め付けられ、びゅく、びゅくとありったけの精を中に吐き出す)
はあ・・・はあ・・・・・・はああ・・・・
>>805 かはっ!…んぐぅぅぅ…っああああっ!!(ぐちゅっ、ずぷっ、じゅぷぅぅ!)
(最奥まで貫くような激しい動きに目を見開き)
うう゛ぁぁぅっ!!ふぐっ!…ひゃあああぁぅっ!!あ、はひゃぁぅ!…い…く…♪
も…本当に……だめぇっ!イク…イクイクっ!!も…あ―――は――――――
(びくり、と身体を一度大きくくねらせ、膣内に精が注がれた瞬間)
―――ふあああああああああああぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!(びくびくっ!びくんびくん!)
(性を搾り取るように膣がモノを締め付け、己を貫く者を抱き寄せて、絶頂の叫びをあげる)
あ―――ふ―――ん…は…ぁ……あつぅぃ……♪ん……ふぅ……
(大きく胸を上下させ、絶頂の余韻に浸りながら、射精が終るの待って)
>806
――――っ―――
(膣の締め付けを受けながら最後まで精を吐き出した後、モノを抜き、藍の横に倒れるように寝転がる)
・・・ふはあぁっ。・・・藍さま・・・ありがとうございました。(ぎゅっと抱きしめる)
・・・あの、大丈夫ですか。体とか、その・・・中に出しちゃったのとか・・・
>>807 …んぁ……はぁぁ……
(ぬるりとモノが引き抜かれて)
んー…?……いいわよ。私も…気持ちよかったしね♪(ぎゅ)
ふふ…心配しないでも…大丈夫よ。私の身体は頑丈にできてるから。
あ…いや…その…中に出したのは…うん…大丈夫だから…
あんまり恥ずかしい事いわないで…(赤面)
ふぅ…でも…ちょっと、眠いかしらね……流石に。
どう?私は…良かったかしら?(くすり)
>808
・・・そうですか、気持ちよかったなら・・・何よりです・・・
いや、でも心配だし・・・いろいろ・・・俺だって恥ずかしいですよ・・・
物凄い良かったです・・・って・・・だから恥ずかしいって・・・でも、うん、良かったです・・・
・・・確かに眠い。このまま寝てしまいましょうか・・・?
>>809 そう…それは良かった…わ…んふふふ…
…ふぁぁ…ええ…そうね…眠いわ…。
よいしょ。枕。
(
>>808の手を引っ張って、そこに頭を乗せ、隣でやや背を丸めて)
…ふふ…私と身体を重ねた上、添い寝までできるなんて…
有難く思いなさい。お金取るわよ?…くす。
それじゃあ…おやすみなさいね?
(軽く頬に口付けすると、瞼を閉じ、やがて静かな寝息が聞こえ始めた)
くー……
>810
・・・はい、こんな細腕でよければいくらでも。
・・・お金ですか・・・一生働いてでも払いますよ。
・・・(頬に唇の感触を受け)・・・おやすみなさいませ藍さま。
(そう言って自分も目を閉じる)
@名無し回転中・・・@
ほりごたつを使いますかねー(床板がぱっ
(
>>812落ちるなよ・・・)
豆炭焼いてこよ(釜戸で火ふうふう)
>>810 寝顔に落書きしとこう。
「淫乱」・・・、と φ(。。)カキカキ
藍様は淫乱じゃないよう!(>814に回転キック)
>>815 チャッ
/|
| |
彡 | | ∧,,∧
ヽ(ω・´ ) <ガードするよ!
┃o ヽ
しー-J
>816
・・・!どない―せいっちゅうねんっ!(必死に転がって回避)
・・・刃物を人に向けちゃいけないってお母さんから教わらなかったんですか!
フライパンだよそれ!
>818
包丁に見えたよ!
お母さんに刃物で良く切りつけられてたからな
包丁なのかよ!
>822
ああ、わるかった。金物を見ると全部刃物に見えるんだ。
・・・まあフライパンで受けられても痛いから止めて欲しいんだが
((と言いつつ藍様の顔の落書きをタオルで拭く)
・・・あ、インク伸びた。
油性ペンならバターかマヨネーズをつけて拭けばとれるはず
どっちか忘れたが
それらしいのはマヨネーズだな、やってみよう
(マヨ拭き〜)
(ω・` )。O○(実は墨汁で書いたなんて今さら言えないな)
ん〜・・・?取れないなあ(ごしごし)
あー、バターも試してみるか(塗り塗り拭き拭き)
待て!
折角バターを塗るのならばもっと相応しい場所があるだろう!
ふさわしい場所……?
ああ、そういえば犬の鼻にバターを塗るだろ。すると舐める。そこですかさずまたバターを塗る。するとまた舐める。
繰り返していくと鼻が乾燥してなんともいえない顔をするぜ。
と、言うわけで鼻だな(ぬりぬり)
>>828 ふさわしい?
ああ(ポンと手を打ち
では
>>828のアニャルにネチョネチョっと(ぬりぬり
>>832 ぎゃあああああああ!なにしやがる!!
ばっちい!おそろしくばっちい!死の間接キスだぜ……(泣き崩れる)
――――――――――――――――まさか、またこの地を訪れることになるとは――――――――――――――――
私は大学の理学部物理学科で比較物理学を教えている。
比較物理学とは超統一場理論に基づく物理学上の四つの力
即ち重力、電磁気力、原子間の『強い力』(中間子力)、『弱い力』(β崩壊に伴う力)
これらの力を比較、研究しこれらの力の統一性に基づいて量子力学、宇宙物理学、物性物理学などの物理学の諸分野を包括的に扱う
理論物理学の一分野である。
数年前、私は18歳の若さでこの分野の教授になった。
理論系の学問分野では早成の学者が輩出されるのは決して珍しいことではないのだが
その中でも私は当時史上最年少の教授として破格の扱いを受けていた。
当時、物理学会は上記の4つの力のみで自然界は形成されるとされ
この4つの力で統一、完結されるものだというのが常識だった。
しかし私はその『常識』に疑問を抱いた。
「この4つの力では説明しきれない現象があるのではないか、統一場理論では統一されえない『第5の力』が・・・・・」
私はその『第5の力』を理論的に研究しその存在を『証明』した。
その力に私は『魔力』と名付け、『非統一魔法世界論』として学会に発表した。
結果は・・・・・・・・・大爆笑である。
「馬鹿げている」「常識はずれ」と罵られるのはいいほうで
中には「夢見る少女のロマンス」と私の存在さえ否定しかねない発言をし、嘲笑する輩まで現れる始末だった。
それでも私はめげなかった。
あきらめ自分を曲げることは簡単だが、それこそ我々人間に正しさを教えてくれる自然に対する冒涜というものである。
第一、わが心の師アルバート・アインシュタインも現代物理学の基礎理論「相対性理論」を提唱したとき学会から嘲笑された。
しかも、後にノーベル賞を受賞することとなる「光量子論」にしたって
「月曜から水曜までは光を粒子と考え、木曜から土曜までは光を波と考え、日曜は疲れ果ててぼんやりしていた」
という冗談が流行るほど、世間にはおろか学会にさえ理解されていなかったのだ。
しかも、この世界を大きく揺るがした理論はアインシュタインがスイスの特許局で一介の役人をしていた時代に完成されたものなのだ。
当時の彼の状況を考えれば、いまの私は遥かに恵まれているというもの。
この程度で諦めていては師に顔向けできなくなる。
そこで私は行動に出ることにした。
具体的にどうしたかというと、『第5の力』即ち魔力を探す旅に出たのだ。
当時私の助手を勤め、私にとって唯一といっていい味方になってくれた少女とともに。
私は時空間の揺らぎ、ひずみを検証し4つの物理力とは違う『未知の力』を探し出しそれに向かって航行する船
『可能性空間移動船』を作り出し乗り込んだ。
そして・・・・・・・・・・とうとうあの『約束の地』、幻想郷を発見したのである。
幻想郷は私にとって驚きに満ち溢れていた。
この世界は魔力に満ち溢れていた。
というよりもむしろ、「宇宙は魔力によって形成されており、それ以外の力は存在しない」というのがこの世界の常識だった。
私たちが『常識』としていた『4つの力』が非常識であるというのだ。
まるで天地が一夜にして逆転したようである。
私はこの地で大量の魔力のサンプルを収集、データを分析し、遂に魔力の存在を実証したのである。
私は元の世界へと帰り、かき集めたデータを学会に突き付けた。
私自身が身につけた魔力の一端を披露することもしばしばだった。
学会はたちまち仰天動地の大騒ぎとなり、私は再び学会の注目を集めることとなった。
今度は嘲笑ではなく、称賛とともに・・・・・。
さらに僥倖は続いた。
私がまだ学生だったころ、私に物理学の全てを教え私をこの世界に導いてくれた恩師とも言うべき人から声が掛かったのである。
それだけではない、私が『魔法論』を発表し学会から見向きもされていなかったころ私の話を真剣に聞き、支援者となってくれた。
そんな彼もいまでは大学の総長となり運営側に回っていた。
そんな彼から「研究所の所長をしてみないか」というお誘いが掛かったのである。
私に断る理由は無かった。
むしろ二つ返事で答えた。
かくして私は大学の理学研究科比較物理学研究所の所長兼主任教授という役職を得
たくさんの研究スタッフの長として研究を続けたのである。
しかし、そこまでである。
私は意外なところから自らの立場を危うくされてしまった。
大学の独立行政法人化、それに伴った「実用性」にともなう資金の再配分、事実上の予算削減である。
いまや大所帯となっていた私の研究所にとって、この決定は痛かった。
しかも、これは総長が決めたことではなく国家、即ち文部科学省とその予算の大部分を占める理科学研究所の決定である。
私の味方をしていてくれた総長にもこればかりはどうしようもなかった。
しかも悪いことは続くもので、これを機にかつて私を嘲笑した学会の守旧派たちが一斉に反撃を開始してきたのだ。
立場は少しずつ、しかし確実に悪くなっていった。
このままではいずれジリ貧になってしまう。
この状況を責任者として何とか打開しなければならない。
そのためには更なるデータが必要である。
そのためにはあの地へ・・・・・・・
そう、再び約束の地へ・・・・・・・・・・・・・・。
(ここはマヨヒガから数キロ離れた開けた土地 その上空に突如1隻の戦艦にも似た船が現れた
船はまるで下に生き物がいないことを確認するかのように、ゆっくりとしかし確実に降りていった)
・・・・・・・・・・・ふう、着陸成功っと。
押し潰してしまった生き物は・・・・・・いないわね。
ああ、またやってきたのね。
・・・・・もう、2度とくることは無いと思ってたのに。
さてと、感慨に浸っている場合じゃないわ、まずは機器系統の確認っと。
タンデムミラー核融合エンジン・・・・・・OK.
対消滅機関・・・・・・・・・・・・・・正常。
宇宙シミュレーター・・・・・・・・・OK,OK♪
一応これで全部かなっと・・・・・
(そのとき何かを警告するように操舵室内にアラーム音が鳴る)
お、きたきた。
(そう言うと操縦席から立ちあがり、正面モニターの前で直立した
突如モニターに、一人の老人の姿が現れた)
ただ今到着いたしました・・・・・・・総長。
[うん、元気そうで何よりだよ、岡崎君。]
はっ。 この度は私にこのような機会を与えてくださいまして、誠にありがとうございます。
[気にしなくていいんだよ、君の研究には僕も期待しているからね。]
重ね重ねもったいなきお言葉・・・・・・
この度の研究、必ずや成功に導いてごらんに入れます。
全ては・・・・・・・科学の・・・・・人類の発展のために。
[君は昔から、ちょっと無理をしすぎるところがあるからなあ、ま、気楽にいきなさいや。]
(モニターからの画像が消え通信が切られる
しかし、夢美はしばらく画面に向かって頭を下げていた)
(頭を上げ一息つく)
ふう、モニター越しとは言え総長の前だと緊張するわ。
・・・・・さすが、一線を退かれたとは言え、あの威厳、あの風格・・・すごいわ。
(誰にとも無く静かに呟いた。)
お任せ下さい、総長。
必ずやわれらの彼岸、「力の再統一」を果たしてご覧に入れますわ。
(表情を変えて)
さ・て・と♪
とりあえず、持ってきた護身用具の確認でもしますか♪
(かる〜い足取りで武器庫に向かう)
え〜と、これは・・・・・。
コルトガバメントにデザートイーグル、グレネード弾各種に・・・トンプソンサブマシンガンなんてのもあるわね・・・・。
(武器庫をごちゃごちゃとあさりながら)
これは・・・・・対怪獣用マイクロウェブ砲に、光子力ビームサーベル・・・・???
・・・・・・学生時代にシャレで作ってみたはいいけど、こんなものほんとに使う日がくるのかしら・・・・・。
まあ、この船・・・・・可能性空間移動船マークU取り付けた「四次元ポジトロン砲」もあるけど
・・・・・・・威力が強すぎて、抑止力にもならないわ・・・・・・。
(武器庫を出て、そのまま通路で延びる)
ああ、ほんとなら我が『科学魔法』をバンバン使っていきたいところなんだけどなあ。
苦しい予算の中から、搾り出すように捻出してもらったんだもの、無駄遣いはできないわ。
(上半身だけを起こしてゆっくりと深呼吸する)
・・・・・・とりあえず、ちゃんと出るかチェックだけでもしておこ。
(ゆっくりと目を閉じ、右手に神経を集中する
しばらくすると、電磁場が右手を螺旋状に取り囲み、手のひらに小さな光の玉が現れる
それを握りつぶすように消すとにっこりと笑顔になり)
うん、上々♪
さて、と・・・・・
(足を蹴り上げて立ちあがり、顔をパンパンと張って気合を入れる)
それじゃあそろそろ・・・・・・・行きますか!!
(船のハッチが開き、タラップをゆっくりと降りる
一歩一歩、幻想郷の土をいとおしむように踏みしめ、ゆっくりと周囲を眺め大きく伸びをひとつする)
この景色、この空、この大気!!
全てが魔力に満ち満ちているわ・・・・すてき・・・・・素敵!!
ふふ、ここは異世界のはずなのに何だかとても懐かしいわ。
これはきっと、人類が文明の中に落としてしまったものをいとおしむ懐かしさ・・・・・。
ただいま、私の幻想郷。
(しばらくの間、そうやって感慨にふけっていたが、ふと我に帰り胸ポケットの中から懐中時計のようなものを取り出す)
え〜っと、生態反応と魔力反応・・・・ともに3箇所に集中してるわ。
この辺りを重点的に調べていけばいいわね。
先ずは・・・・・・・・。
(懐中時計型レーダーが指し示す3点のひとつ、マヨヒガにあたる点を指し)
ここが一番近いわね。
大体2キロ位かあ・・・・・うん、充分歩いて行けるわ♪
それに、歩いてるうちに何か見付けるかもしれないし♪
(マヨヒガヘ向けて歩こうとしたとき、自分の横に何かがあるのを発見した)
あ・・・・・つ、つちのこ・・・・・・ツチノコ!?
うそ、いきなりこんな幻の生物に出会えるなんて・・・・
(夢美が固まっているうちにツチノコ(?)は素早い動きで逃げる)
あ、まって・・・・待って――――!ツチノコ――――――――――――――――!!!!
(そのままツチノコ(?)を追いかけて、マヨヒガとは反対の方向へ駆け出した)
(はたして彼女は無事マヨヒガへたどり着くことが出来るのだろうか・・・・・・・)
夢見様俺に物理化学分かりやすく教えて
どこ教えてもらうのか良い忘れた
バーローの3章〜7章位まで全部教えて
俺さぼってたから全然わかんない
うわ、なんだ、このでっかい鉄のかたまり!
よくわかんないけど10円傷つけちゃえ〜
どうも皆さん。元気してます?
八雲藍です。どうも昼間に闖入者があったようで…
ずず〜
(縁側に座ってお茶を飲んでいる
…はぁ…
(何か落胆している溜息
い゙や゙ぁあ゙あ゙あ゙ ら゙ ん゙ ざ ま゙ーーー!!
ことたんどったの?溜息なんかついちゃって。
>>844 おや、警察。
まだいたのか…。
で、どうした?勝手に人の家のお茶を飲んで
突っ込んでくれといわんばかりの溜息などついて…?
……便秘?
藍さま×ことのスカトロはイヤですよ・・・
俺は全然イケるクチ
>>847 デリカシー無いですねぇ…。はぁ…
私、婦女暴行を止めに来たって言うのに、
また…会ったみたいなんですよ…。
私の存在価値って、何なんですかねぇ…。
ん?あったっけ?
ここはいつも平和だと思うけど
あと一応
つ[紫ん芋(食物繊維)]
・・・・・・・・・・あれぇ、おっかしいなあ?
たしかこっちだと思ったのに・・・・・。
ツチノコ、何処いっちゃったんだろ・・・・・。
(ふと、自分の周りに家があることに気付く)
あれ・・・・・・ここ、どこかの集落かしら・・・・・。
(家のひとつに触り)
へぇ、合掌造りの家かあ・・・・・
こういうのって、もう日本じゃほとんどダムに沈んじゃったのよねぇ・・・・。
(少し涙ぐみ)
ああ、ほんとに着てよかったわぁ・・・・。
>>845 はい、藍様ですよ。
だからおだまり!!(クナイ投げ)
>>848 …あなた、何言ってるの…(汗)
いっぺん、そこの警察にとっつかまってきなさい。
>>849 いかんでいい。いかんで。(汗)
>>850 おや、それは失敬。
無遠慮さなら、お前も引けを取らないと思うけどねぇ(くすくす)
で?婦女暴行?ここにはそんなものないぞ。
婦女暴行なら…この間、どこかで大掛かりなのがあったけど(にや)
存在価値?…銃をぶっ放す…じゃなかったの?(汗)
>>851 そうそう、便秘には食物繊維が一番。
私も一つ、貰おうか。あむ…もぐもぐ…
>>852 姐さん、変わった服きてるなぁ。
まあここらのやつらはどいつもこいつも変わった服ばかりだがね。
>>852 ……………(じろー)
……恐らく、昼間の変なやつだとお見受けするが…
……何か用?
>>848 とりあえず、逮捕です。
>>853 今朝報告書が届きました…。
アリスさんの家のことです…。
…酷いですね。そんなことしか言えないんですか?
藍さまのしっぽをふかふかしつつおなら待ち>芋
イヤって言ったのにタイホなのかよ!
イケルヤツは無事か・・・
>>854 (声をかけられて、そちらの方に気付く)
!!幻想郷を歩いていると、第一幻想郷人発見!!
あなた、こちらの集落の方?
>>855 へ、へん?
(振り向いて何か答えようとするが、藍の姿を見て固まる)
あ、ああああああああああ・・・・・・
(すごい勢いで近付き)
1、2、3、・・・・・9
尻尾が九本・・・・・・・・あなたもしかして、九尾の狐とか言う方!?
(藍に30cmまで近付き、目を輝かせる)
>>859 あら…?
確かあなたは船の遺跡の人でしたっけ?
>>859 いや、ここにはちょいと来てるだけではずれの家(集落の外を指差して)……の納屋を借りてすんでるんだがね。
あんたはどうみてもここの集落の人間じゃなさそうだな。
>>856 おやおや、沈み込んじゃってまぁ…
あのねぇ、自分ひとりで何でもできると思わない事よ?
悔しいのは判らないでもないが…現場に居合わせてもいない
お前が、報告書で見たことに愚痴っても仕方ないぞ?
まぁ…話くらいは聞いてやれない事もないがな。
あまり気に病むな。銃でもぶっ放せ。
>>857 やめんかっ!(尻尾でぺし)
>>859 (残念ながら、藍の姿に感動しすぎて聞こえていないようだ)
ことちゃん…残念ながらあのメンツが暴れていたらどうにもなりませんよ
まぁ芋でも食いなされ
>>859 うわ…!?
ちょ、ちょちょ……
(間近に寄られて、半歩引き)
な、何?……なんだこいつは…(汗)
え?あ、まぁ……確かに私は…九尾の狐…天狐だが…
う……なんだそのキラキラした視線は…
とりあえず、名を名乗ったらどうだ?
(今は藍の9本の尻尾以外、見えてません)
>>862 …それもそうですね。
次こそは…(内知れず闘志が
とりあえず、撃つには撃つんですが…
(外着を脱ぎ、ある程度の重火器を捨てる
こんなものに頼ってはいけないんですよね。
>>865 すっすすすすすす・・・・・・・・素敵!!!!
(両手を組み合わせ、天を仰いで)
嗚呼、まさかいきなりこんな大妖怪に遭えるなんて!!!!
(両手で藍の両手を固く握り、ぶんぶん振り回す)
すばらしい、すばらしい、素晴らしい!!!!
>>868 そうだ!治安維持には基礎体力が必要!
身体を鍛えるんだ
>>867 こ、これ!誰がお前のものになったのだ!
(尻尾で頭をぺしっと叩いて)
…はぁ、落ち着きなさい。
>>868 ええ、そうね…
銃があって、それを扱えても……救えないものある。
それがわかっただけでも、一歩前進したわ。
精進なさい。力の無いものには他者は救えないわ。
そしてその力とは…火力だけではない。
(ぽん、と小兎姫の頭に手を置いて)
>>869 ……………………(無言でぶんぶんと腕を振り回されながら
酷く冷めた視線で目の前の人間をねめつけて)
……あー……
……いいから落ち着け。
(目の前の不審な人物の脳天を尻尾で叩いて)
藍さまはぼくらのお父さん
お母さんよ〜
(・∀・)カエレ!!
お母さん、おっぱい吸わせて。
>>871 いたっ
でも…やっぱり私達の藍さまは不審者に譲れないですよ
でも男の僕より股間のモノがたくさん生えてるよ?
>>871 あてっ。
・・・・・・・・うう?
(やっと冷静になり、急に凛とした表情になる)
これは大変失礼いたしました。
私は・・・・・・・・こういうものです。
(そういうと胸ポケットから名刺を一枚取り出して藍に渡す名刺には
[東方大学大学院 理学研究科比較物理学研究所 所長 主任教授 岡崎夢美]
と書かれている)
どうぞお見知り置きを。
>>870 あら、十分に鍛えたと思いますけど。
(外着の中から錘がいくつか出てくる)
>>871 そう、ですね。
多分私の場合は…いえ、何でもないです。
>>877 ええ、心配してくれるは嬉しいけどね。
滅多な事では私は落ちないから。
安心しなさい(なでなで)
お芋、食べる?
>>878 それは誰の事を言っているのかしら…?
>>879 ええ、色々と失礼だったわ。
ん?……何?
はぁはぁ…大学院……研究所…教授…
……ふーん…察するに、学問を教える師のようだな。
…ふむ。
(受け取った名詞を袂にしまい込んで)
私は、八雲藍という。
まぁ、わけあって、あるお方の式神などしているがな。
…主にここの家事、警備、雑用を一手に引き受けている。
……で、今日は如何様でこんなところに?
迷いこんだのか?
>>880 うむ。
ん…?お前の…場合は?
…まぁ、話したくないなら無理には聞かないが…
あまり、思いつめるなよ。
お茶でも飲んで、ゆっくりしなさい。
>>880 …まぁ、色々ありますので。
(お茶を湯飲みに注ぎ、一飲み)
ずず〜、ふぅ。
>>881 はい、そのような者です。
私はこの幻想郷から見て「外の世界」のものなのですが
この幻想郷には魔力の研究と調査という目的でやって参りました。
これからいろいろご迷惑をかけることになると思いますが、動かご容赦下さい。
それから、ここには迷い込んだのではありません。
(というと、胸ポケットから懐中時計型レーダーを取り出し)
これで生態反応と魔力反応をたどりながらやって参りました。
。o(本当はツチノコを追ってるうちにたまたまたどり着いただけだけど・・・・)
今はここより2キロ程南に仮の研究所を設営しています。
式神・・・・・・・・というと、あなたに主人がいると・・・?
あなたほどの大妖怪を使う方が?
(ちなみに、未だ小兎姫の存在には気付いていません)
この辺はツチノコ多いから気をつけてね
つ[芋とお茶]
>>884 (お茶を出されたことに気付き)
あら、ありがとうございます。
・・・・・・・・・え、多いんですか、ツチノコ!?
>>883 バキュン!(リボルバーを鼻先ぎりぎりに掠らせるように撃つ
…で、いつまで私を無視し続けるつもりですか?
>>882 色々…ねぇ。
ああ、ついでだから、私の分と…この人間の分も入れておいて
もらえるかな?
奥に煎餅が置いてあるから、それもお願いねー♪
>>883 ああ、外の世界の……
まぁ、それは風体を見れば大体わかるがな。
それと……匂い。
お前からは外の匂いがぷんぷんする……。
魔力?あー……まぁ、構わんが…迷惑はなるべくならかけて
欲しくないな…特に、私の仕事が増えるような事は(汗)
ほほう……迷い込んだわけではない…か。
…その発信機……もう、正常な機能を果たしてはいないんじゃない?(にやり)
そんなものでここに来れたら、「迷い家」なんて言わないわよ?
ここは強力な境界の歪みによって隔離されてるからね。
運が良かったわね。野垂れ死にしなくて。
それと、そういった研究なら…こことはまた離れた場所にある、魔法の森の住人
あたりが協力してくれそうなものだが……
ん?ああ、私は式神をしている。
九尾の狐がどれほどの妖力を持つか、少しは知っているようだが…
まぁ、そういうことだ。この私を従える事ができる程の力を持ったものが私の主。
…いや、それだけの力があるから、私も仕えるに足ると判断したのだ。
まぁ…ご主人様は気紛れで、いつも寝てばかりだけどね。
>>886 (>884のお茶を受け取った瞬間、目の端に写った>886に気付き反射的に頭を引き掠ることも無かった)
・・・・・・・・?
それは、拳銃?
何でここに?
(小兎姫の姿を見て)
ん、んん、んんんん?
デジャビュかしら、私あなたと前に一度あった気がするわ・・・・・・。
>>888 酷いですねぇ。
前に変な水兵を連れてきたのはどこの誰ですか?
(とりあえず拳銃をしまう)
…それでも思い出せないというのなら、
(無指向性エキストラボムを取り出す)
それなりに怒りますけど。
ほほぉキミ藍さまに興味があるのかね?
では特別に私のデータを見せてあげよう
本名ランラン藍さま藍さまなのにヤリヤリー
身長は斜め上、体重3割3分3厘
誕生日は毎週火曜日、祝日除く
趣味は女装と縄跳び
口癖は「おい、橙の靴下アルティメットチャーミングだぞ」
>>887 ご心配なさらずとも私も勝手に研究を続けているだけですから。
(得意げに指を振って)
ところがどっこい、その「歪み」というのを研究するのも我々物理家の仕事でして。
重力が空間を歪ませるのは我々の世界でもよく知られているのですが
魔力も時空間を歪ませるということも、既に証明済みなんです。
このレーダーはその歪みまで計算に入れて位置を算出しますので、決して壊れているということはありません。
科学の最先端を舐めてもらっちゃあ困ります。
魔法の森・・・・・・・この3箇所の内の何処かかしら・・・・・・・・・。
・・・・へぇ、ご主人が。
それはぜひ一度お目に掛かりたいですね。
>>889 (しばし考え込むが・・・・・・)
そういえば、前回の研究の時・・・・・・
・・・・・・・思い出した、小兎さん、だったかしら。
そう思うと懐かしいわぁ。
・・・・水兵?
ああ、ちゆりのことね。
よく覚えてらっしゃる。
>>891 …ふぅ
(ボムをしまう)
久しぶりに会って早々弾幕を張るのもなんですからねぇ。
確か、夢美さん…でしたっけ。
懐かしいですねぇ。
>>890 (口元を押さえて笑う)
ふふふ、楽しいわ。
私の研究室にもあなたのようなムードメーカーがいるといいのだけれど。
>>892 (にっこり笑って)
そうですね。
あの時は私もまだ若くていろいろ無茶やったものですけど
もう20も過ぎてあっちの世界で責任ある立場に立つようになって、すっかり老け込んでしまったわ。
(景色を眺めるように)
ここは・・・・・・・いいわね。
時間がゆったりと流れている。
美しいわ。
>>890 ほう……そのデータ。私も興味があるなぁ…
何々……ふむふむ……ほぉぉぉぉぉう…
成る程、成る程。(こめかみに青筋を浮かべて)
…で、このデータの根拠は何?(指をばきばきと鳴らしつつ)
>>891 (なにやら薀蓄らしきものを聞き流して)
あー…そうかい。
よくわからないが、凄いんだな。うん。大したものだ。
あははは。(乾いた笑い声)
ああ…魔法の森。まぁ、私が案内せずとも、その探知機があれば
自分で辿り着けるだろうよ。
私のご主人様?
どうだろうか…あの方だけは…長年お付き合いしている私にも
わからない事が多くてな…
会おうと思って会えるものでもなし。
まぁ、適当に待ってみるのだな。
最も……会った所で意味のある話が聞き出せるかどうかは
また、別問題だが…(苦笑9
そういえば、お前は外の世界から来たのであろう?
私も度々、所用で外に出ることがあってな…
何か面白い話は無いか?
>>893 夢美
私も似たようなものですよ。
今はいろいろと忙しい事情が増えてきましたけど…。
ゆっくりとしたときもあれば、
めまぐるしい速さで流れることもありますよ。
…ふわあぁぁぁ…。
さて、少し眠くなっちゃいましたね…。
それでは…
(布団にもぐりこむ)
>>894 や、藍さま!
い、いえまだ研究途中なので色々未完成でして…はい
あー!橙が藍さまの部屋で橙のはずかしい写真集を見て顔真っ赤にしてるー!!(脱兎のごとく逃げ)
>>894 ええ、いこうとは思っているのですが
ここを含めて3箇所強い反応を示している場所があるみたいなんです。
その魔法の森と、もう1箇所・・・・・どんなところかご存知なら教えてもらえませんか?
あなたのご主人様・・・・・
(笑って)ますます会って見たくなりましたわ。
外の世界の面白い話・・・・・
そうですね、いまはドキュメンタリー映画が面白いですね。
>>895 おやすみなさい。
。o(すぐ銃を撃つのは、ちょっと違うような気もするけど・・・・・。)
>>897 ここと…魔法の森と…後一つ。
…紅魔館か……。
…悪魔の住む館だ。ま、私からすれば高々500年生きた
程度の小娘だがな。
…しかし……今は、色々大変みたいでな…
はっきりいって、色々保証はない。
よく、流れを見て、訪れる事だな。
だからいったであろう。
会いたい時に会えるようなものではないって(くすくす)
待つことだ。気長に、な。
ほう…映画……あれか。うん。私も知っている。
……っと、しまった。(汗)
つい話し込んでしまったが…まだ遣り残した事があってな。
また今度、外の話を聞かせてくれ。
ではな。人間。
(そのまま何処かへ飛んでいく…)
…っと、窃盗行為や、研究といって、安易に私たちの身体を触るのは許さんぞ?
フィールドワークの第一は、現地のものと信頼関係を築く事、だろう?
>>898 いろいろと助言、有難うございます。
肝に銘じておきますわ。
さて、魔法の森と・・・・・・・・悪魔の館、か。
悪魔の館・・・・出てくるのは、レッドアリ○マーか、それとも悪魔城ドラキュラ?
どちらにしろ面白そう・・・・・・・・。
決めた!明日は悪魔城ドラキュラに潜入よ!!
(しばらくぼんやりとしていたがふと横を何かが掠めていったのに気付く)
あ・・・・・あれはツチノコ!!
今度こそ、捕まえるわよぉ・・・・。
待て――――――――――――――――!!!
(そのままツチノコを追ってどこかへ消える)
どっとはらい
@人形少女清掃中・・・@
>901
(手伝い)やらせて
>>904 人形を見るとスカートをめくってみるのが俺ジャスティス(ぴらり)
>>904 いつもいつも色んな所でご苦労様、上海(ぎゅー
>904
よしよし、手伝うぞ(箒受け取り)
ははは、上海と(掃除を)ヤれるなんて夢みたいだ。
(名無し掃除中・・・)
(名無し掃除中・・・)
しかしアレだ。こんな僻地にまでご苦労さんだが―
ここの主は上海を狙っているからな。気をつけなきゃいかんぞ?
>910
うん、まああの人が本気になったら敵う奴なんていないんだけどな。
―さて!上海!掃除は気合だ!気合を入れて掃除だ!とっとと終わらせちまおう!
うおりゃあ〜〜〜〜〜!さあ、上海も続け!
(名無し超掃除中・・・)
@人形少女高速清掃中・・・@
>>911 親切な俺様が、上海とたくさん掃除できるように機会を設けてやろう
(食べかすをぽいぽいぽい)
>912
おおお、いい感じだ!だがガッツが足りない!声だ、声をだせ!うりゃーーー!
>913
ありがたいっ!・・・とでも言うと思ったかっ(>913に高速で突進)
>>914 あはは、つかまえてごらんなさい(ひらり)
>915
なあぁっ!(勢い余って転倒、そのまま壁にぶつかる)
ぐう、俺は、もう駄目だ・・・俺が死んでゴミになったら・・・上海、君が掃除してくれ・・・・
(がくっ)
・・・(きゅっきゅっ
@少女人形清掃完了@
(ふよふよ〜)
|彡
………くー
(いつの間にか転がっている)
>>918 ゆかりん・・・ぽこぺんぽこぺんだーれがつっついたぽーこぺん!(背後からぺしぺし
ぐぅ……誰でもいいです〜
『弾幕結界』……(寝ながら後ろに弾幕結界
>>920 ぎゃーーーーーーーーーーーーーっ!?
あぷあぷあぷ・・・酷いよゆかりん・・・
こうなったら添い寝だけでも(ずーりずーり
俺の本能が!ゆかりんの胸を揉めとささやくぅうううう!!!!!
うぉぉぉぉ!!!やってやるぜ!!
>>921 添い寝だけよ〜………
因みにソイネというのはアイヌの言葉で「外に出る」という意味よ……
…うふふ(にっこり
λ
ハ
,r'^,>§< ○ >< ○ >〆、ノ グ ッ ド ラ ッ ク
ノ'´
『スキマ送り』
…はふぅ(ごろり
>>922 大宇宙の大いなる私が揉まれたら負けだと項垂れかかるぅ〜……
やらないで下さい(げしっ、とカウンターで踵を額に)
>>923 わーい添い寝ーーーーーーーースキマーーーーーーーーーッ(ドップラー効果
これくらいで!!俺のコスモ(本能)は消せねぇええ!!
ん?(くんくん)
クサッ(チューン)[点][点]
ふふふ……
ぐぅ(ごろん
青空にスキマ描こっ!
キャッチ!!タッチ!!ゆかりーーーーーん!!
八雲名無しです
>>927 ……95ホーン。まだまだね(すやりすやり
>>928 八雲紫です。
あら、同じ姓だわ
偶然ね。
………ふぃにゆ…………
あらぁ…?ら〜ん〜……?
…居ないの〜
……はら
・・・ おはよぐぅ
>>931 あまいなゆかりん・・・ステルスしている俺に気づけないとは(伏せてるだけ
さあ、めくるめくドリームで甘美な世界へゆかりんがばーーーーーーーーーーーーっ
は。(ぴく
はふぅ…(もそもそ)……うぅ。おはようございます…
あら、私さっき何かしたかしら?(きょろきょろ
>>932 ん…(気付く)はいはい、いらっしゃい(どすっ、と平然と受け止めて)
まぁ、いつから居たのかしら。
>>934 むがっおれの突進を受けとめたぁ?!まよひがの妖は化け物かってそーだよ!
いやまあ、前衛が全てやられるまで様子見してた後衛ともいいますはい。
これは、無限ループ!?
パンツハンター香々里参上!!
さぁそこの少女!パンツをくれ!
>>935 いえいえ、スキマ妖怪よー(ぽふっと頭に手を置いて)
あら、狡い人ね。ふふ(なでなで
……ぐう(かくっと首が垂れ)
ごつん
…痛いわ
>>936 どれかしら…?まあ、何を言い出すの(涙目で、う〜っという顔)
>>937 ソックスハンター以外のハンターはお断りしています
>>938 いえー狡さは賢さとも申しましてですねー
がふっまじ痛いっすゆかりん・・・まだ寝ぼけてるのですかゆかりん?
しょしょお待ちを(だっと台所へダッシュ濡れふきんをとってもどる
さ、これを当てて。(濡れふきんをたたんでおでこへ当てる
ちべたいから目が覚めるよ。
少女臭が俺にもう一度立ち上がる力をくれた!
俺のコスモ(本能)よ再び燃え上がれぇえええ!!
ゆかりんルパンダイーーーヴ!!
>>940 はーふぅ……つめたぃゎぁ……っくひゅ!(くしゅんっ
うぅ…ちょっと冷たすぎじゃないかしら…
ふぁ……っきゅっ!(ぶるる
目が覚めたわ〜(はふぅ
>>941 えー
『四重結界』(ガガガガガガ
>>942 目が覚めたかい、それはよかった・・・ぴきぴき・・・
ゆかりん・・・いい歳の女の子が口を手で押さえもしないでへーぷしへーぷしはカンベンして・・・
(ねとねとびろーんな鼻水と唾が顔にぺたぺたとかかりまくり
もーそんなことではいいお嫁さんになれませんよっ!!(タオルでごしごし
>>943 あら、私は鼻水なんて飛ばしてませんわ
唾は確かに飛ばしましたけど。
……あなた、顔から毒液染み出すタイプの人間かしら(すすすす
>>944 誰が毒液だすかー?!(ごしごし
スキマからほいほいなんでも出すまるで青い猫人形みたいなゆかりんに言われたくないわー
(すすすすすす→接近)
この顔のどこから毒がでるかみてもらおうかー(顔を思いっきりゆかりんの鼻先へ近づける
>>945 あなた。(指差し
酷いわ〜。とても便利じゃないの
こことかこことかこことかこことか(ドスドスドスドス
そうそう、このスキマはね、ほら、こんなものも出るのよ(ごそごそ)
じゃーん。魔法の白い粉ー(粉袋取り出し)
>>946 誰がじゃー
あぺ!ほぷ!ぴぽ!そこはだふごっふ(どすどす突付かれ
まてええええええええええええ!なにが白い粉だー!
一応聞いておくぞ?それは片栗粉?小麦粉?
後ろに手が回る粉〜♪
とかいうオチはやめてくれよゆかりん?
でもゆかりんだとありえそーなんだよなぁ・・・。
ゆかりんそれビブーティ?
むくっ
(ゆっくりと起き上がる)
…麻薬の匂い…!
>>946 あなたを、逮捕します。
>>947 ………
コムーギコーカ、ナニ、カーダー
…魔法の粉と言ったでしょう?
これを(スキマからグレープフルーツとりだし)こうして…(半分に割ってさらさら
……(ぱく)…ん〜♪
ふふ、これをかけると何でも甘くなるのよ〜(にっこり
>>948 違うわよー
>>949 脱走します。しないけれど。出来ますよ(くす
それで……どこから麻薬の匂いがするのかしら、不法侵入者さん
>>950 砂糖・・・?なにが魔法の粉かー!?
ちょっとよこしなさい(グレープフルーツの片方を奪って
しゃぷばくぱく・・・うん、甘い。
やっぱゆかりん逮捕。
>>950 おおぅ、紫様が珍しく起きている。
ああ、紫様。
それは粉砂糖ですね。
どこかに不思議な飴玉は無かったかな…?
(きょろきょろ)
粉塵爆発…
>>951 あなたの手にあるその粉からです。
…ついでに私はちゃんとここの人に布団を
貸していただきましたから、
不法侵入はしていませんよ。
>>952 あら、これも立派な魔法じゃない〜
だってすっぱいのよ?元々は柑橘系すっぱさがするのよ?
ああちょっと泥棒ー!(取られ)
甘いでしょう?ほらほら、もっとどうぞー(
>>952さんの方に一つまみぱらぱら)
(自分の方ぱく)……あま〜い
あら、なぜ逮捕されるのかしら
ここはマヨヒガ、法は私よ(くす
ゆかりんのお布団の中に不法侵入したい
>>950 >何でも甘くなるのよ
ほぅほぅ藍さま〜(ぱらぱら)
>>954 (スプーンを咥えたまま振り向き)ん、して欲しいのかしら?
いいわよー。小麦粉は何s欲しい?(にっこり
>>955 あら、でも私は許可していないわ(くす
私の法に触れる前に、
私の目に捉えられる前に抜け出すべきだったわね。
それで?私を逮捕したいのなら…
まずはこの人間達をどうにかしてもらいましょうか(くす…
>>953 やあ藍さま、こんばんは。
実はお宅の娘さんの紫さんがですね、怪しい粉の所持でお聞きしたいことがありまして。
これをご覧下さい(白い粉)
>>956 うむ、美味い。美味いけどやっぱゆかりん逮捕。
俺が逮捕っつうか捕獲するのでそこんとこよろしく(スキ見て肩抱き
法か・・・ゆかりんをモノにしたら俺がここの法!
これぞまさに逆玉!というわけでゆかりん捕獲〜
>>959 でも、この家で一番えらそうでしたよ?
尻尾を9本生やしちゃって。
って、そこ(
>>953)にいますよ。
あら…そうですか。
では…えいっ!
(そこら辺の人間達に向かって手錠を投げる)
甘ーーい!甘すぎるよゆかりさーん!
>>961 まぁまぁことも甘くなりなよ(さらさら〜)
>>961 偉そうなだけならその辺にごろごろしてますわ
どこぞの巫女やら魔法使いやら。
ほら、そこにも居た(
>>953の藍を指差し)
…藍、不思議な飴玉は良いから(手招き
>>964 はい、なんでしょうか?紫様。
(早足で近寄って、紫様の隣に腰を降ろして控える)
>>964 あら、そうなんですか。
とりあえず、その粉を調べさせてください。
>>962 私は認めませんよー
>>965 藍
ん
(ぽふっと藍の胸にもたれ掛かって)
余興よ。見学してましょう(扇で口を覆って、面白そうに目を細めて)
>>967 (藍にもたれ掛かったまま)
粉袋?あら、その人(
>>963)が持ってるのが見えない?
さっきからふりかけられてるじゃないの。(くすくす笑いつつ、扇で
>>963さんを指して)
まぁ、痒そうだわ、藍(くす
>>969 あら、それは失礼。
では、ちょっとお借りしますよ…。
(
>>963から袋を奪い、中身を指に付け、一舐め)
…なるほど。それは失礼。
では…特にやることもありませんので、
もう一眠り…
(再び布団へ)
>>968 ひゃっ!紫様……
もう〜…私は背もたれじゃありませんよ?
(言葉とは裏腹に、どこか嬉しげな表情を浮かべて)
…余興、ですか。
…はぁ、何の事はわかりませんが…(汗)
まぁ、今までだって、紫様の考えてる事がわかった試しは
ほとんど判りませんでしたからね………多分(汗)
あ…白髪が。(ぷつん)
>>971 (手だけ布団から出して)
インビンシブルシールド(吹き飛ばす
ZZZzzz…
化け狐は煙草の煙に弱いらしい。
藍タンはどうかな?
( . . .:.::;;;._,,...'"
) . .:. .:.:;;.;;;.:.)
ノ . ..:.::.:;;;.;.ノ
( ,..-‐''"~
)ノ
_、_
( ,_ノ゜ )y━・
何か臭いよ
ゆかりんじゃない?
>>970 >>973 ………
目の前で堂々とは…
えい。(布団ごとスキマ送り→森)
ふう。
>>972 藍
ん…ふふ、いいのよ。藍は私の式ですもの(頬をぐりぐりと)
背もたれにするのも布団にするのも私の自由よ〜
嫌かしら?
…余興は終わったみたいね。まったく…
人間が私に絡んでくるつもりなら、霊夢くらいの根性が必要だわ(くすくす
たっ!?
…ら、藍〜…! …っ(ギュッと膝を抓る)
橙師匠何時の間に!?
藍さま好きだぁあああーーーー!!
ここから恒例の叫ぶスレ↓
ゆかりんと絡みたい!!!!!
>>979 はうぁ!
ちょっ、紫様!どこへ?あ、あぁぁ〜……・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
(手を引っ張られてフェードアウト)
(カンカン)
夕食ができますた。皆食堂に集合しる!
小兎姫の処女を奪いたーい!
ゆあきんきん!
さて、叫んでる間に日常品でも頂きますかね?
この小箪笥なんかがよさそうだ。
@名無し逃亡中…@
紅黒アリスたんにブーツでぐりぐり踏まれたい!
しまったここマヨヒガだった!だが私は謝らない!
橙可愛いよ橙!…ぐぅ…
ぱちゅぱちゅさせr…
いや、何でもない……
えっちぇん!えっちぇん!
そして古いマヨヒガは毛玉が侵食していくのであった…。
ゆかりん!ゆかりん!
ネコの毛玉?
うにょうにょ
@名無し妖怪読書中…@
ふわふわ
ゆかりんボッシュート
__,. -=- ,、
'「'_r.'´_r-、>r-、
//`Y´_>,_ノ<_ン'、
i | r'_r',!イノ)ノン,), デレッ♪デレッ♪ジョワワワワ〜ン
ヽ>,_(.ノノ!゚ ヮ゚ノ)´
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ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
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