【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 65th Party
Ω<オツカレー
>1お疲れ様、じゃ。
>1
二人ともお疲れ様(微笑
手際の良さもなりきり師ならではかな?
>>1 素早いお仕事振りに、感嘆しております。お疲れ様でした…
>1
もつかれちゃん
>>1 さすがね…双子ちゃん。
後でご主人様経由でご褒美あげるからね…♥
>1
お疲れさまです(お辞儀)
エロ双子乙
テンプレ増えた?
>>1お疲れ様ダス〜
新スレのペースは相変わらずダスな〜
新スレ乙!
>>1 にゃあっ!(“お疲れ様!”と言っているようだ)
>>1 ディオさんとメルさん
(ぼ―…)スレッド立てお疲れ様でしたみゅー…。
Ω<ダメダッター
デハ ソロソロイキマス ノシ
>>996 予定では明後日の晩の筈ですけれど…
その時に私がその場にいるかどうかなんですよね。
多分いると思いますけれど。
>>997 ありがとうね、子猫ちゃん♪
>>999 殺しても奪い取れないわね、取れてないんだもの。
>>1000 10世紀記念ですか?ドクター。
またしても勢いで1000を取ってしまったわし。
狙っておった者ども、すまんの。
>>19 にゃにゃっ!
(“1000ゲット、オメー”と言っているようだ)
ただいま…(落ち込んでる様子)
>カオスのおじさま
1000おめでとうございます(お辞儀)
>18
終わりました…ありがとうございました…
助かりました…すんなり受け入れる事ができました…
…ひくっ…(背後から抱きつく)
>17
残念じゃったな。
では、またの。
>18
明後日か…そこにわしもおられれば見られるんじゃが、どうなるかのお。
いや、10世紀と56年ほどじゃ。
>19
おお、ありがとうよ。
>20
ああ、ありがとうな。勢いで取ってしまったわい。
何かあったのか…気にせんほうがええかのお。
>>18 にゃあっ!
(“よっ!”と挨拶しているようだ)
>>21 ・・・(主人の声の主をじっと見る)
>1 双子さん
スレ立て乙〜!
>989 ドクターカオス
おもいっきり勘違いしてた・・orz
金属のものを生成する術か・・てまんまだよな
1000取りおめっとさん!
>990 ウルスラさん
国語は敬語とかが苦手で
つい丁寧な話し方する人は英語話せるくらい尊敬しちゃうんだよ(恥ずかしそうに頬掻き
>992 草加 雅人さん
その後ろ手に持ってるのはなん・・でもねぇ(汗)
またなっ
>1000取りしたかった方
・・次があるさ
>>21 …あっ…そう…結果は…聞かなくても分かるけれど…
辛かったわよね、その決断をするのは…
(向き直って優しく抱擁して頭を撫でる)
>>23 (顔を向け手を振って返事をする)
>>24 話すのはいいの、慣れだから。
知識として覚えておかないと苦労するって事を言いたいのよ。
>24
いや、じゃから「根源学」じゃと…
金属に限らず、ものの本質を調べる学問じゃ。
おう、ありがとうな。
では、わしはそろそろ行くぞい。
皆の衆さらばじゃ、また会おうぞ。
>>26 ええ、また会いましょうドクター。
…その時が、私が元に戻る瞬間かもしれないけれど…
【違和感の無いよう先に>25からレスさせて頂きます】
>25
ぐすん…はい…(撫でられてる)
でも、もう吹っ切ります(にこっ)
そうでないと…ね?(離れる)
本当にありがとうございました(お辞儀)
>23
おいで…猫さん…
(と言いつつ近づいて膝に乗せて頭を撫でる)
元気してた?
>24
挨拶はしてましたよね?
ごきげんよう(微笑)
>26
ごきげんよう、おじさま
>>28 ええ…辛くても吹っ切らないとね。
孤独の荒野に立つのは…苦痛を通り越して拷問よ…
…貴女にまで、そんな思いはして欲しくないもの…
だから、顔を上げて、ね?
>29
はい…相談してよかったです。
でないと、まだ吹っ切れてなかったかも知れませんから(にこっ)
【では、キャラも違いますので他の話にしましょうか?】
で、神の目は持ってないんですよね…?
えっと、神の目…は、欲しいと思いますか?
>>24 にゃっ!(“よっ!”と挨拶をする)
>>25 にゃ〜・・・(“するめのお礼を言っているようだ”)
>>28 にゃああ〜・・・(膝の上で丸くなり、気持ちよさそうに頭を撫でられる)
・・・ペロペロ(頭を撫でてくれている手を舐める)
>31
ふふ…気に入ってくれたようね…
嬉しいわ(頭をなで続ける)
そうだ…子持ちのししゃも持ってきたのだけど…食べるかしら?
(カバンからタッパーを出して子持ちのししゃもを取り出す)
>>30 【そうね、さすがに引き摺ったら不自然だものね】
…欲しくないわ、そんなものを持っていたら一生追い掛け回される事になるもの。
もう一つの方は…失明の危険があるからやっぱり欲しくない。
人間、分を弁える事が肝要よ、やっぱり。
>>31 するめ、美味しかった?
一度に多くはあげられないけれど、欲しくなったらあげるから。
って言っても、猫に分かるのかしら…
(志摩子に抱かれている猫の喉を撫でる)
>25
知識っ・・かぁ
あまりそういうの要らない環境だったから
常識外の知識ばっか頭には入るんだけど(微笑
>26
ドクターが言わなきゃ勘違いしっぱなしだった・・
よかったらまた話そうぜっ
>>28 挨拶したぜごきげんようって
今日も会ったな!
>>31 よっ・・ひぃ・・っ!(怯えながら挨拶
>>33 にゃあ〜・・・ゴロゴロ♪
(喉を撫でられているのが余程心地よいのか、
あまり話を聞いていないw)
>>32 ・・・!(ぴくっ)
(頭や喉を撫でられていると、子持ちししゃもが登場。
目はそれに釘付けにw)
【にゃっ!(“自然な会話の流れにするために、返すレスの順番を変えました”と言っているようだ)】
>33
【あ、はい。それに、彼女も入り難くなるかも知れませんしね】
そう…そうよね…何でも欲しがっていてはいけませんよね。
あら、ウルスラさんも猫さん好きなんですか?
>34
えぇ、今日もお会いしました(微笑)
あら? 猫さん嫌いなんですか?
可愛いのに…(伊織な頭を撫でながら)
>>34 でしょうね…今のあなたを見ていると
いかにとんでもない人生を送ってきたか目に浮かぶわ…
ところで、本命は誰かしら?(ニヤニヤ笑いしながら)
>>35 可愛いわねぇ…癒されるわぁ…
(話を聞いてない事などお構いなし)
>>36 【これからは、きっといいお友達でいられるわよ…】
欲しがる事が悪いとは思わないの、後の事も考えないで
節操無しに欲しがるのがいけない事なのよね。
…あのメガネロリコンストーカー…今はどうしてるのかしら…
猫はいいわね…大自然が生み出した一つの極みよ…
彼は猫恐怖症なのよね…複雑なのよね、この年頃って…
あらいやだ、年を取るとこんな言い方しか出来ないから…
>35
あら…あげるわよ(クスクス)
(子持ちししゃもを伊織の口元へ持っていく)
さ…食べてちょうだい(微笑)
>37
【そうですね。あの、今日はありがとうございました(お辞儀)】
え、えぇ…節操ナシは流石に…
えぇ、その方と何かあったんですか?
はい…可愛いですしね…
(ししゃもを持ってない手で撫でながら)
あぁ…そうなんですか…。
そうですよね…、犬が苦手なガキ大将なお姉さまも居ますし…。
本当に…、こういうのもアレですが面白いですよね。
そんな事…えぇ…私も…何故か、年寄り扱いされますから…(遠い目)
>>36 あは・ははは・・
猫が近いと・ちょっとな(引きつり笑い
>>37 今は平和・・でもないか
本命?何のことだ〜♪(口笛
>>39 ・・・っ!
(口元に運ばれたししゃもを、とりあえず手でちょいちょいっと弄び、
パクッと齧り付く。)
>>38 (ししゃもに夢中になってる姿を笑顔で見ている)
>>39 【
気 に し な い で
って言ってるのに…どういたしましてってところかしら】
いえ、直接何かあったわけじゃないのよ…世界が違うし。
ただ、あまりにも変態丸出しだからつい…
この可愛さは一撃必殺よね…お持ち帰りしたいぐらいよ…(ェ)
そういえば彼女も同年代だったわね…いい加減素直になって
あの探偵に想いを打ち明ければいいのに…余計なお世話ね(苦笑)
…貴女の場合は…酷いわよね…
>>40 毎日が戦場、でしょ?
とぼけてもダメよ、沢山いるでしょう?早く決めないと…
嫉妬の嵐で一瞬でぼろ雑巾よ?
つ【またたび】
つ【猫じゃらし】
つ【4号室への地図】
つ【猫を人間にするクスリ】
>>43 …
(時間があったら絶対に手に取ってたのに…!縁が無かったと思って
今日は諦めるしか…でも、いつか役に立つかも?)
…一応、頂いておくわ…
(そそくさと地図と薬を道具袋にしまう)
>40
そうなの…?
可愛いのに…残念です…(ししゃもを食べてる伊織を撫で撫で)
>41
ふふ…(クスッ)
美味しいかしら…?
(撫で撫で)
>42
【ひっ…(ビクッ)で、でも、その…お話聞いてくださって嬉しかったし本当に助かりましたし…。あ、ではこれで【】内でのレスは失礼しますね(ペコリ)】
あぁ…そうなんですか…
……(苦笑) 男性ですから…(何)
えぇ…ですが、この猫は私───八雲さんの飼い猫ですから…
えぇ…そうですよね…。
はい…酷いです…(しくしく)
(伊織を撫で撫で)
>>43 ・・・!!
(ししゃもを銜えながら、またたびの方をチラッと見る)
>>45 〜♪
(嬉しそうにししゃもに齧りつく)
>>38 (ししゃもに夢中になっているの見て
・・・ホッ
>>42 戦場になっちまうんだよ変な奴ばっかで(人のこと言えない
あれは親父が勝手に許嫁にしたり、お好み焼きの屋台とか、たくあんと引き換えに取り付けた時だってあるんだ
おれは被害者だって・・
>>45 おれ
ね、猫にくっつきすぎると意識なくして、酷い場合は手がつけられないくらい暴れるらしいから・・(猫と距離を置く
>>45 【驚かないでよ…分かったわ、だからこれには反応しないでね】
…まぁ、基のままで何かあったらなんて考えたくも無いけれど。
私なんか眼中に無いでしょうけれど、用があるとしたら…餌にされるでしょうね。
天満ちゃんの妹の事かしら?最近知った八雲って名前は
それしか心当たりが無いのよね…
本当に、複雑怪奇よね…人間の心って。
…泣かないの。私なんか…イヤと言うほど言われてるし…(ショボン)
>>46 (飽きる事無く眺めている)
>>47 それに巻き込まれる要因を持っているからでしょう?
あなた自身がケンカを買わなければいいんじゃなくて?
だから早く決めなさいと言っているのよ…女の子達に
失礼よ?今のあなたのやっている事は、お父さんと大差無いと言う事を知りなさい。
【だからと言って動けないのは承知しております…あくまでもここでの流れと言う事でご容赦を…】
>43
これ頂きますね。
(またたびを貰う)
>46
ふふ…これも欲しいの?
(さっき貰ったまたたびを見せてみる)
うーん…私だけだと…独占になるわよね…
>48
もしかして犬の鳴き声を発しながら逃げ回るんですか?
>49
ウルスラさん…伊織さんにまたたび上げません?
(と先ほど貰ったまたたびを差し出す)
え、餌って…(汗)
えと、その…大丈夫なんですか…?
あ、そうですよ。
(たまに声ネタを使って天満さん遊んでる最低な奴)
えぇ…そうですね…(遠い目)
あ…ウルスラさんも元気出してください…
51 :
予告:05/01/21 16:29:04 ID:???
永井豪スレに五時、ゲッターエンペラーが出現します。
ウルスラさんと対話したいそうなので、是非お越しください。
拒否なさる場合はその様におっしゃってください。
エンペラーは来ません。
>>49 !!
(パッとししゃもを銜えながらウルスラの方を向く。
どうやらするめのお礼にししゃもを差し出そうとしているようだ)
>>50 !!
(ししゃもを銜えたまま、またたびをじ〜っ、と)
>>49 またたび…魅力的なお誘いだけれど、今日は遠慮しておくわ。
今は大丈夫でしょう…利用されるとなったら…
私は間違いなく鬼籍に入れられてしまうでしょうけれどね…
気紛れを起こさない限りは大丈夫だとは思うけれど。
そうよね、良かった…後は不死身の八雲しか知らないのよ。
(声ある人はそれが出来るから羨ましい…)
だからこそ、人生は面白いのだ…って、誰かそんな事を言ったような?
…大丈夫よ、言われ慣れてるから…(無理笑い)
>>51 仕事は無くても用事はあるのよね。
次に備えての下準備が、ね…だから、多分無理よ。
そうでなくても私には敵も多いし。
>>52 あら、くれるの?でも、いいのよ。
あれも私があげたくてあげたんだし。それはあなたのもの。
だから、全部食べていいの。私はあなたが見れるだけでいいの…
(向いた頭を撫でる)
54 :
予告:05/01/21 16:44:00 ID:???
>53
そうですか。あなたも都合も考えず、すみません。
では、いつならお会い出来ますか?
それとも「岸」ないしは「岸疑惑」をかけられた者との対話は
永遠に望まれませんか?
>>49 おれは普段通りなんだけど
決めるって言われても・・なぁ
【大丈夫です。お気遣いして頂きありがとうございます
>>50 猫みたいに・・
いや猫になって暴れちまうんだってさ(溜息
>>53 ・・・にゃあ。
(言葉が通じたのか、銜えていたししゃもも食べてしまう)
>>55 ・・・にゃ?
(“ししゃも、食べる?”と尋ねているかのように、じっと見る)
>51
ぇ…作品違うのでは…?
>52
(ウルスラさんの返事を聞いて)
じゃあ、あげるね(またたびを差し出す)
>53
き、鬼籍って…。
気まぐれ…起きなければ良いですね…。
不死身の八雲…?
(えぇ…あぁ、SFCかFCの頃の…)
えっと…誰でしたっけ…? えーと…(悩)
そうですか…? あの…無理なさらないでくださいね…。
ちなみに、私はウルスラさんの味方ですよ(にこっ)
>55
猫になって…、大変ですね…。
猫…(ちと想像してみる)
…ぅ…見られたくないわね…(苦笑)
>>54 それが災いを呼ぶのであれば…そうするわ。
これ以上の言葉は必要ないでしょう?
>>55 色恋事に興味が無いわけじゃないと思うのだけれど。
あなたは、彼女達の事はどう思ってるのかしら?
【なんとも答えづらい事ばっかり聞いてしまって…】
>>56 (ししゃもを食べる様子を微笑みながら見ている)
>>57 そう願いたいのだけれどね…師匠を餌にして
彼の者をおびき寄せた男だもの…どう出るか分からないわ。
(藤井八雲と言って通じるかしら…)
多分誰も言ってないわね…悩ませてごめんなさい。
…ありがとう。その気持ちは本当に嬉しいわ…
と言ったところで、笑点お開きよろしく失礼させて頂くわね。
さっきも言ったけれど、下準備があるのよ。うっかり魔道書の
替えを切らせてしまうなんて…うっかりもいいところだわ。
では失礼するわね。また会いましょう、皆さん。
(ワープして退室)
>>57 っ!!
(ししゃもを口に銜えたまま、またたびをじ〜っと見つめる。
手でちょいちょいっと弄んでみたりw)
・・・にゃにゃあ!にゃあ〜あ!
(・・・酔ったか?w)
>>58 ふにゃにゃあ〜・・・フラフラ
(手足を伸ばしてだらーん、と)
>58
そ、そうなんですか…。
何か、凄い方なんですね…。
(解りません…すみません…orz)
え…でも、言ったから記憶にあるのでは…?
えぇ、またお会いしましょう。
ごきげんよう。
>59
ちょっと、伊織…よ、酔っちゃったの?
え、だ、大丈夫…?
>>56 う・・ほ、ほら
ししゃも・・お・たべ(震えた声
>>57 意識ないのがまだいいのかもなぁ・・
一応猫拳って拳法名はあるみたいなんだけど
>>58 どうって言われても・・
そこまで考えたことねぇし・・(考えこむが何も言葉がうかばない
【そんなことないですよ、あまり気にせず思い付いたレスを頂ければいいですよ(^_^)
62 :
吉田 茂:05/01/21 17:04:13 ID:12r/pa8y
【 】を使わなければ相手への意思表示ができないのかね?実に嘆かわしい。
>>60 ふにゃあ・・・Zzz
(そのまま丸くなって寝てしまったようだ)
>>61 Zzzz...
(すでに夢の中・・・)
【落ちますー。お付き合いありがとうございましたー。】
>61
えぇ…意識が無いのは良い方だと思いますよ。
猫拳…猫になって、拳法をすると言う事かしら?
えぇっと、猫化している時の記憶はあるの?
もし、無いなら聞かない方が良いわよ……私の勘がそう告げてるわ…(何)
>63
寝たの…?
ふふ…おやすみなさい
(撫で撫で)
【えぇ、またね。お疲れさま。ごきげんよう】
>>63 眠ったのか・・ホッ
【お疲れ様、またお話しましょう
>>64 猫になったあとは全く記憶がない・・
恥ずかしいから知りたくもないし、一種の無敵状態みたいなんだけど・・猫だしな
>65
記憶が無いならそれに越した事はないと思うわ。
でも、無意識下で打つ拳などは通常より強いのではなくて?
いえ、詳しくは知らないのだけれど…
>>66 無意識だとぜってぇ加減してねえだろうからなぁ
意識ないからおれ自身もよくわからね・・だから猫には寄らないようにしないと
>67
えぇ…生きるための闘争心や本能だけでしょうからね…。
そうね…近寄らないのが最善の策だと思うわ。
でも、猫が近づいてきたら乱馬さんはどうするの?
さて、そろそろ落ちようかしら。
それでは、失礼するわね。
ごきげんよう。
>>68 猫から近付いたらもう泣くしかね
逃げて逃げて逃げるしか思いつかねぇ・・
あ、もうすぐ飯だから落ちるな、話してくれてあんがと
再見っ!
ディオ「名前欄………」
メル「……やっちゃったわね。
男で、かつなりきり師(女)…あれ、間違ってないんじゃないかしら?」
ディオ「間違ってる、間違ってるから。
…祝ってくれたみんな、有難うな」
メル「まとめてになってしまいますが、有難う御座います。
返す必要のありそうな物だけ」
>4-5
ディオ「実際、だいぶ手間取ってたと思うんだけどな。
名前欄も間違えてるし」
メル「準備はしましたし、次は大丈夫です。
次があれば、ですが」
>7
ディオ「…やーな予感がするな」
メル「楽しみに待ってますね♪」
>10
ディオ「……もう良いんだけど、やっぱなぁ…」
メル「勝手に増やしたのですが、大丈夫でしょうか」
スレスト?
すーぱー名無しタイム?
見てるけどね。
ここキャラで来たことないので…見〜て〜る〜だ〜け〜
>74
うわ、それ懐かしーし
>>74 んじゃ、名無しで話せばいいじゃん。
つ旦~~
で名前は何?
ぐれーと名無しタイム?
|・`) たぶんナナフシタイム
79 :
ナナフシ:05/01/21 18:49:54 ID:???
ボク、ナナフシ。みんな宜しくね(微笑)
SUPER NONAME TIME!
>>79 ナナフシ〜、かまきりがイジメルよ〜。
助けて〜
つ【鰹節】
>>75 え?懐かしいか?
み〜て〜る〜だ〜け〜。そっかー…
>>76 名前?今は名無しさ!
ナナシタイムなんて初めてだよ!
た〜のしいな〜♪
っ【女物の下着】
85 :
ナナフシ:05/01/21 18:56:11 ID:???
>>81 ボクと一緒に枝のフリをするんだ!
………ほら、気づかないで行っちゃったよ(微笑)
わーい、名無しタイムだ名無しタイム♪たのしーな♪
>>86 そうはいカッコウ!!
(羽根を広げて威嚇。ちなみに意味不明)
……そうはいカンコドリ! の方が語呂的にもよかったろうか?
>87
わーん! 閑古鳥のばかぁー!(泣
>>89 うはははは、そうやすやすと名無しの好きにさせてなるものかい。
>>90 ……いや、根本的にサイズあわんでしょ、コレ。
(クチバシで捲ってみながら)
4号室!
>>92 そうだな、俺もあそこにはかわゆい鳥ちゃんも必要だと思ってた!
>>91 俺とちゅんちゅんしないかッ!?
>>92 お前ただ4号室って言いたいだけちゃうんかと(ry
>>93 そりゃスズメだ。
>>94 ………OTL
そりゃフラレタって答えでいんですかい?
俺…俺は本気で…閑古鳥たんスキーなのに…!
>>95 まあもちつけ。
そして
>>93-94の会話をもう一度よく見直せ。
「俺とちゅんちゅんしないかッ!?」
「そりゃスズメだ」
このやりとりからどうやったら「振った」ってメッセージが読み取れるんだね?
縦読みか? 奇数読みか?
>97
つまり、閑古鳥たんは
ウホッだと?
>>98 メスにたしてしウホッは失礼だろ。ウホ〜でございますですわ w
>>96 ……また怪しげな薬が出てきたなおい。
ま、どうせ暇だしせっかくだし飲んでやるよ。
んぐんぐんぐんぐんぐ……ぷはーっ
(栓を開けて、豪快にラッパ飲み)
しまった、飲んだら4号室じゃないじゃないかっ。
商品の代金30000円になります。
使用後の返品はききませんので、お支払いください。
>99
失礼。
なるほど〜、そうなんですのw
>>100 つ【ブルマと体操服(胸にマジックで大きく閑古鳥と書いてある)】
……バナナ味のついた薬ってのもなんだか……
んっ? かはっ! の、喉の奥が焼け付くような……う、うおおおおおっ!?
メキョゴリブシャメチョズリュバキュゴキュッ……
…………(お食事中の方への配慮のため、変身シーンはお見せできません)…………
ぷしゅー……
……あ、あの……わ、わたしっ、いったい……?
(15歳くらいの、灰色の服を着た細身の少女が、心細げに辺りを窺っている)
俺の脳内でとっても豊満ボディの体操服ブルマ姿の人妻が見える気がする…
>104
ハァハァ
>>104 此処で持ち帰って四号室に行けば――三号以外全部制覇とか考えましたわ(何)
>>101 え?
……あ、あの……わ、わたし、そんな大金……ううっ……
(怯えを浮かべて後ずさり、目を潤ませる)
>>103 あ、あの……こ、これを、わ、わたしが着る、んですか?
……で、でもこれ、半袖ですし、寒いですし……その……どうしても?
(上目遣いに
>>103を窺う)
やっぱり…閑古鳥さんはモエモエ美少女だったんだ…(///
|彡サッ
>108
つ【女子の脱ぎたてのパンツ】
>>97 はっ!そうか…すまんどうかしてた…
俺、深読みするのが趣味なんだ…OTL
人化…しちゃうのか?複雑だな…(遠い目
ふ〜ってしてぼわっとさせたり、逆毛立ててやりたかったのにな…
>>112 (メール欄メール欄と指さしつつ、足でパンツを拾い上げて懐に入れて脱兎)
>114
…orz
ノシ
>>104 ってゆうか早!
鳥に戻ってくださいおながいします……OTL
なにか似た展開を見た記憶がある。
ショタがか男キャラがきて、声かけてた名無しが一名いたが、その他の流れで女体化したんだ。
けっきょく、部屋移動はなかった…。
あの悲劇を繰かえしてはならない!
つ【女子が履いたままおなにぃをしてべとべとになった脱ぎたてのパンツ】
>>105 あうぅ……ご、ごめんなさい……わ、わたし、そんなに胸とか、大きくなくて……
その……子供とか産んでるのに、へ、変ですか? やっぱり……
(ささやかな膨らみを、恥ずかしげに覆い隠す)
>>106-107 ひうっ!?
や、やですよぅ……そ、そんな息を荒くされても……こ、困りますぅ……
(驚いて、思わず後ずさる)
>>108 ひゃあっ!?
は、ハンターの人、でで、ですかっ!?
や、やですよぉ、わ、わたしなんて食べても、お、おいしくなんて、ありませんよぅっ!!
(すっかり腰を抜かして、ぺたんと座り込み、イヤイヤをする)
>119
ハァハァ…ハァハァ…
どうせ薬だし、一日も持たんだろ。
ここは、エロエロタイムに突入しようじゃないか?
>>110 あうぅ……ご、ごめんなさぁい……ぐすっ……
(ぐしぐし)
>>111 ひゃっ!?
……い、今、後ろから、なんか声がっ!?
>>113 あ、あの……気を落とさないでくださいね?
その……早とちりすることって、わたしとかも、よくありますから……えへへ。
(頭を垂れた
>>113の頭を、そっといい子いい子してあげる)
>>116 え、えぇ……わ、わたしもそうしたいんですけど……
ど、どうすればいいんですかぁ?
(心細げに、周囲を窺って)
>>117 は、はぁ……えっと、そのように言われましても……?
>>118 …………こ、これを、どうすればいいんですかぁ? あぅぅ……
(ぽんっ!)
……ふぅ、久々の人化は肩が凝るぜ。
(コキコキと肩を鳴らしつつ)
|・`) そして名無しがいなくなった。
>123 おめでと、卵ちょうだい
>>123 …一生…付いて行きます・・・(///
|彡サッ
アイオーン
>>124 ああ、薬なんぞに頼らなくても、このくらいの芸当はな。体力消耗するがね。
>>125 つ0 ほれ。
>>126 …………わからん。お前だけはさっぱりわからん。(汗
>>127 アイオーン!?
どこよ!!
あのクソ鳥、撃ち殺してやるわ!!
>>123 うあああ!もどった〜!
鳥さ〜ん!!(その柔らかな羽毛へと、抱きつく)
>>128 |・`) パク。殻…かたい…
好きなんじゃない?ストーカーっぽいけど。
>>131 YES!
そういえばそうかもねー♪
どう?最近景気いい?
寒いし風邪なんて引いてない?
ま、お茶のみなさい つ旦~~
カモーンスイハーンッキ!
>>129 ……なんだ、この血の気の塊のような姐さんは。
>>130 うおっ!? な、なんだよいきなりっ!
(抱きつかれて思わず暴れる)
……ま、いっか。
(撫でるに任せて、憮然とする)
>>132 それはともかく、割れよ。
……っと、そろそろ飯の時間だ。俺は逝くぜ。
(
>>130の腕からすり抜けて)
じゃ、あばよ名無しども。
キャラハンがくたばっちまったころにまたくるぜ? あばよノシ
>135
|・`) 今度はそうするよ。
お腹すいたらまた来るね。
ぐすん…バイバイ、閑古鳥たん…
>>135 あら?ごめんなさい
(ニコニコ笑い)
いや、いきなりクソ鳥の名前が出で来たから、さ?
アリオーン!!!
デモンベイン→MX→からくり
>>141 アリオン?
車?…ごめん、わかんないや
>>142 あーなるほど、そっちね〜ごめんごめん!早合点しちゃったわ〜
(あっはっはっと大きく笑うと)
ロボットか〜
あ、今検索したんだけどね?
ふーんこいつもアイオーンかぁ・・・勉強になったわ
じゃね
>>137 (思う存分羽毛に戯れるが、すり抜けられて)
うう……鳥しゃん…OTL
また会おうね…(とぼとぼ帰る)
またまた、すーぱーななしータイム?
にゃ〜…
猫かよ!
次の名無しタイムは犬がくるんだろうか。
もう新しいスレなんだね
こんばんは、ちょっとお邪魔するね
>152
聞いてやるなよ。
>>152 新しい人が来たみたい
挨拶のレスを入れて来たよ
SS風だったから、挨拶するのもちょっと躊躇ったけど
藤田も琴音ちゃんも、他の人も最近あまりこないし、寂しいよな>東鳩スレ
雅史はそれでもちょくちょく顔出してるし偉いよな
>>155 いいんちょが顔出してくれるだろ。けっこう律儀だし
イインチョ(・∀・)イイ!!
>>154 どいたどいたー!!
(自転車で走り抜ける)
……う〜、今度行くかもだからね!
待ってなさいよ!!その時は勝負だからねっ!
>>155 琴音ちゃん、途中で落ちちゃったみたいだったから…何かトラブルかもって少し心配してるんだけど…
浩之は、呼びかけたら来てくれるよ(微笑)
ほら、男の子ばっかり張り付いてるとあんまり良くないから…さ
浩之って、あれで結構気を遣うタイプだから…
>>156 うん、委員長も来てくれてたよ
今は少し寂しいけれど、2をプレイしてる人とかももっと来てくれたら嬉しいな
>>157 こっちに良く来てるみたいだよね(微笑)
>>158 こんばんは…って、走っていっちゃった…
(上げかけた手を所在なさげに振って)
今日、来てた十波さん…かなぁ………?
>>160 ちりんちりん♪
(雅史に前でブレーキ!!)
ちなみに違うからっ。
私があんなえっちなわけないでしょーバカっ(頬染め)
今度間違ったらあんたは敵だからね!
(睨みつけ)
書き込める…かな?
葉が来た月が来た
あと何が来て欲しい?
鍵?
>>161 えっ…う、うん違う、別の…声が似てたから、ゴメンね?
うん、気をつけるよ。 今度会えたら、ゆっくりと話ししようね
(首を少し傾げて微笑み返す)
>>162 こんばんは、志貴さんと黒猫さん
葉、月と来たらネタか?
>>162 ん〜〜?
あんただれ?
ま〜いいや、一旦帰るからね!
じゃあねー!!
戦術は?
171 :
高野晶:05/01/21 20:54:31 ID:???
>>162 ふ〜ん、それが「レン」?
(鞄を持ち背後からひょっこり覗き込む)
>>166 こんばんわ。初めまして…かな?
>>168 そうすると私は…ネタ?
風子、呼ばれてしまいましたっ!
…でも、あんまり時間がありません。
(・∀・)カエレ!!
俺もまあある意味ネタか……。ちょっと邪魔するよ。
じゃあ老舗にきて欲しいと言ってみる。
あの子よ、戻ってきて……
女房思いのいいヤツだった……
>>171 うん、初めまして
佐藤雅史(ToHeart)、普通の高校生…って言うのも変かな?
部活でサッカーをやってる意外は特徴が無いんだ 宜しくね
>>172 こんばんは…えっと、はじめまして…だよね
佐藤雅史(ToHeart)です、宜しくね
書き込めたか…良かった(ホッ)
(足元にリボンを付けた黒猫)
>>163 葉…?月…?
――あぁ、なるほど。
>>164 ――ゴメン、俺のトコからじゃ見れないみたいだorz
ここに何があるんだい?
>>165 鍵って…誰がいる
>>166 こんばんわ、初めまして…だね?
って、俺の名前知ってるのか、キミは。
(ちょっと驚き)
共鳴する絶倫と色情狂
やっぱ猫でしょ
>>174 はじめまして(ぺこり)
佐藤雅史、高校生です…宜しくね
>>178 あ…そう言えば初めましてなのに(笑)
今、丁度小説を読み始めたところだったんでつい…(笑)
>>173さん
あの……すみません……
今すぐ連れて帰りますので……
>>172伊吹さん……さ……自分のお家にもどりましょ……
(伊吹さんをずりずりと引きずる)
183 :
高野晶:05/01/21 21:02:13 ID:???
>>172 初めまして。お茶を飲む時間もないのかな?
高野晶よ。どうぞよろしく。
>>173 まあ、そう言わない。
>>174 ネタね(きっぱり)
こんばんわ、リュートさん。
>>175 一緒に祈りましょうか…?
>>176 って亡き者にされても…。
>>170 戦術…あぁ、あそこね。
>>171 おわ!…って晶か、こんばんわ(ニコ)
あぁ、この子が「レン」。
ほらレン、彼女が晶だよ。
レン:「……(ジー)」
>>172 やぁ、風子ちゃん。
久し振りこんばんわ。
>>174 やっ、ライナ。こんばんわ。
>173
済みません…風子、すぐ帰ります。
>176
師匠……師匠なんですね。
風子、今日もあまり時間が無くて…不甲斐ない弟子ですっ。
…明日か明後日の午後、どうでしょうか?
>182
では、お邪魔しましたっ……
(引きずられて退場)
環お姉さま…orz
ここに羽交い絞めにされたり、アイアンクローくらって絞め墜とされたい
哀れな子羊が居ますよ…orz
…(しくしく
>>185 まぁ、多忙を極めるのは国家繁茂の礎だ、産めよ殖やせよ地に満ちよ。
して、産むための行為の続きはならば明日にでもということで。
では、さらばノシ
>>181 初めてでいきなり名を呼ばれるのは驚きモノだよ(笑)
小説…?それって…?
>>182 美凪さんこんばん…って、ありゃ(汗)
久し振りだから話してみたかったけどな…。
>>185 ありゃりゃ、引っ張られっていっちゃったよ(汗)
またね、風子ちゃん。
>>186 ――(汗)
こ、こんばんわ。取り敢えず元気だして下さいな。
と、初めまして…だよね?
189 :
高野晶:05/01/21 21:08:17 ID:???
>>177 私もいたってごく普通の高校2年生の高野晶です。
どうぞよろしく。
>>178 ――葉月って繋げると女性の名前みたいね。
>>179-180 猫に絶倫と色情狂が発情するっと…。南無三。
>>181 小説?うちの古書店には入荷してないけれど…新刊?
>>182 あっ、遠野さん…またね。
>176
誰がだよ……。まあ俺には関係ないけど。
>179
いや、共鳴してるわけじゃないし。偶然だろ。
後、俺は色情狂じゃ(ry
>180
猫……?一体どういうつながりがあるんだよ。
>181
ん、はじめましてだな。俺はライナ・リュート、よろしく。
>182
なんか、様子だけ見てると姉妹みたいだな…。(見送る)
……あ、初対面なのに挨拶してねぇや。
>183
よう。薬使ったんだってな。また今度改良したのを持ってくるよ……。
で、ネタって断言か……。
>184
ああ、こんばんは……。その猫、懐いてるみたいだな。
>>176 ご挨拶が遅れてごめんなさい
佐藤雅史です、宜しくお願いしますね(ぺこり)
>>182 えっと…初めまして…だよね?(汗)
佐藤雅史です、宜しくお願いします(ぺこり)
>>186 こんばんは、志摩子さん…えっと、志摩子さんが哀れな子羊…?(きょとん)
>>188 空の境界って言う小説を読んでて…
ちょっと判り難い所があって、検索してたら、士貴さんの名前を見かけて(汗)
>185
じゃあな……ノシ
あ、あいつも初対面だわ…。今度でいいか。
>186
ア、アイアンクロー……?とにかく、はじめましてだな。
>187
よく考えたらあいつも初対面……。ま、いいか。ノシ
>191
悪いな、俺には見れないよ…。
195 :
高野晶:05/01/21 21:16:16 ID:???
>>184 こんばんわ、遠野君。
(目線を外すことなくじーっと猫を見詰める)
あなた、するめと、マタタビと、鰹節とどれが好き?
>>185 ええ、また今度ね。
>>186 だ、大丈夫…?怪我はしていない…?
(鞄からハンカチを取り出す)
私は高野晶よ。あなたは?
>>187 さ、さようなら…。
……???
>>188 あなたは知らないところで有名すぎるのよ(苦笑)
由真タンハァハァ…とここで言ってみる。
スマソ、何でもない…
>188
あ…失礼しました。
ごきげんよう。えぇ、ありがとうございます。
あ、はい、初めまして、藤堂志摩子と申します。
宜しくお願いします(お辞儀)
>193
ごきげんよう、雅史さん。
あら、何をきょとんとされてるの?
そんなに哀れじゃないかしら…
それとも、絞め墜とされるのでしたら、「Mな子羊」の方が良かったのでしょうか?
>194
とりあえず、気にしないでください。
えぇ、初めましてごきげんよう。
藤堂志摩子と申します、宜しくお願いしますね。
>195
ぅぅ…ありがとうございます。
(ハンカチを借りて涙を拭く)
あ、失礼しました。
初めまして、ごきげんよう。
藤堂志摩子と申します、宜しくお願いします(お辞儀)
あの…ハンカチありがとうございました。洗って返しますね。
>196
環お姉さまでしょ…環お姉さま…
(黒いオーラを発してみる)
>>189 普通にいそうな名前だねぇ…発情って――
レン:「…………(志貴をジー)」
―――(汗)
>>190 あぁ、色々あってね。
レンのマスターでもあるし…な。
(レンを撫でながら)
レン:「……(ゴロゴロ)」
>>192 おっ、サンキュ!どれどれ…
(数秒後)
――――なんて恐ろしい…(((○д○;)))ガクガクガク
>>193 ――あぁ、あの作品ね。
なるほど、それで俺を知ってたって訳か。
…ところで、キミは誰?(汗)
>>195 レン:「……(視線を外さずひたすらジー)」
あ、それならレンはケーキの方が喜ぶよ(ニコ)
レン「……(『ケーキ』の単語にピクっと反応)」
――まぁ、知らない所で敵や味方を作っている位だからねぇ(汗)
>>197 (両手の平をパタパタと左右に振って)
あ、違うよ…ちょっと唐突だったから何かなって思っただけだから
200 :
高野晶:05/01/21 21:24:22 ID:???
>>190 ええ、いまのところ3回…かな?
いつ使うのか、タイミングを計るのが楽しくて楽しくて…。
改良したのもぜひ頼むわ。
>>191 よくわからなかったよ。
>>192 ひょっとして誰かの彼女…?
怒っているみたいね。
>>193 ああ、黄路さんの出てくるという小説ね。
高くて私は読んだことがないけれど。
>>191 なんとかソフトっていうぺーじだったわ。
>>198 あ、ボクは佐藤雅史(ToHeart)…普通の高校生です
宜しくお願いしますね(にこり)
>>186 ふ〜ん…志摩子ちゃんってそっちの趣味、あるの?
(後ろから抱きしめて耳元に囁くようにいうと微笑み)
そうねぇ…志摩子ちゃんっていい匂いだし、抱き心地イイし、悪くないかも♥
(ぎゅっと抱きしめて耳に息を吹きかける)
―――ふふ…お風呂行くわね?またね、志・摩・子ちゃ・ん♥
>>200 「2004年ノベルズ界 最高の新人が放つスーパー・ヒット!」って帯に書いてたから…
そういうのに弱くて(少しはにかむ様に微笑んで)
>>196 ……?
>>197 あ、どうも丁寧に…(お辞儀し返し)
俺は遠野志貴。よろしくね(ニコ)
……それで、その黒いオーラは一体(汗)
>>200 秋葉がぁ〜、秋葉の大群がぁ〜(((○д○;)))ガクガクガク
>>201 俺は…って、今更紹介する程でもないか(苦笑)
あぁ、よろしく(ニコ)
>>202 ―――今の人って…?
(唖然と後姿を見送る)
>>202 こんばんは、初めまして(ぺこ)
佐藤雅史(ToHeart)、高校生です 宜しくね
(ToHeartスレ、2の方も大歓迎ですので、良かったら遊びに来て下さい(ぺこり))
>198
なるほど!
(ごそごそ)
(ごそごそ)
えーと、これじゃない、これでもない……
あった、「北風のグルメテーブルかけ!」
ええと、ケーキケーキ……ラップにつめて、箱に入れて……
よし、できあがり。さて……
……ああ、ぼくには遠くから眺めていることしか……
(こそこそ)
>199
ふふ…そうですか(微笑)
ビックリさせたようで申し訳ないわ…。
>202
環お姉さま…(赤面)
そ、そうですか…光栄で…ぁぁっ…
あ、はい…行ってらっしゃい…環お姉さま(赤面したまま)
>204
あ、はい宜しくお願いします。
ふふふ…聞きますか? ふふふ…(通常の●倍の黒いオーラ)
あぁ、今の方が環お姉さまですよ。
>206
ど、ドラえもんさん!?
つ【ドラやき】
>197
……ん?あれ、前に会ったことあったか?
…たしか、鍋くれたやつだったよな?
(なんか出てる、出てる……)
>198
マスターねぇ……。あ痛……(目を押さえ)
ん…普通の猫じゃないみたいだな、その猫……。
なんか、少しだけ眼が反応したんだけど。ま、いいや。
えーっと…だんご食うか?(黒猫に差し出してみる)
>200
三回か…。結構使ってたんだな。
改良したのはもうちょいかかるかもしれないから、気長に待ってくれ。
>202
今日は人多いな……。何はともあれはじめまして。
(ボール紙の耳をつけている)
(鏡で確認して)
…だめだ、ボール紙の付け耳なんか、いかさない。
>>207 (ドラ焼きをむぞうさに食べながら)
ぼくは悩んでいるのです。だから、いつも美味しいドラ焼きも
ちょっとしか喉を通らないんだなあ。なんだか、自動的に食べてるかんじ。
ふにゃあ……
(遠くから見つめながら)
>>206 わぁ…えっと、初めましてだけど、こんばんは、ドラえもん♪
ボクは佐藤雅史(ToHeart)です、宜しくね
>>207 あ、うん…ボクの方こそ、ちょっと慌てちゃって…ごめんね
大分賑やかになってきたね
ボクは先に失礼しますね
あまり話し出来なくて&レスが抜けてたら、ごめんなさい(ぺこり)>ALL
ドラえも〜〜ん!
折角スレ立てたんだからそっちにも来てよ〜〜〜〜
みんな待ってるんだからさ〜〜〜〜
>202
ああ、もう行ってたか。ま、いいや。ノシ
>206
青い……何だ?とにかくはじめ……おおっ空間から食事を出した!?
空間の物質を再構築したのか…?今の魔法技術じゃ不可能って言われてるのに…。
>210
あ、帰んのか?じゃあな。
>208
あら…そう言えば…そんな気が…?
えぇ…確か、カオスのおじさまに差し上げる分の材料が余って…。
(黒いオーラを出したまま)
>209
ど、どうしたんですか?
あの…大丈夫…ではないですよね…?
えっと、何かお悩み事でも…?
>210
いいえ、気にしないでください(にこっ)
あら? もう帰られるの?
ごきげんよう、またお会いしましょう。
>>210 (ママの口紅をべったりと塗った顔を見せて)
どう、きれいに見える? …だめだなあ、こんなんじゃ。
はあ…
うん、こんばんは。さよなら。
>>211 スレたて? 何の事を言っているんだい?
しずちゃんのスレなら、ぼくは行かない方がいいんじゃないかな。
216 :
高野晶:05/01/21 21:43:45 ID:???
>>197 ハンカチぐらい、いいわよ。あなたぐらい美しい人に使われるなら、
ハンカチも本望でしょう。どうぞ、貰って。
>>198 ケーキ?ケーキが好きなの、その猫?
って急に言われてもいまあるのは日持ちのする
パウンドケーキ(ドライフルーツ入り)しかないわよ。
(鞄から取りだし、床に置く)
食べる…?
>>202 (同じ匂いの人ね…)
>>203 へえ…。それじゃ、うちみたいな小さな古書店に入荷されるわけないわね。
図書館で借りて、読んでみようかな。
>>204 秋葉って…あれが妹さん?
あなたの妹さんって九つ子だったの?
>>206 つ[どら焼き]×10人前
>>207 そう…いまの人が…溺れると怖そうな人ね。
>>208 ええ、できればバレンタインまでに…ふふふ(邪笑)
>>206 …ん?なんでこんなに箱?
あ、レン――
レン:(箱に近付き匂いを嗅いでいる)
>>207 ――ぅ、なにやらウチの妹に通じそうなオーラ(汗)
えぇっと、キミはあの子に…?
って、深入りはマズイかな?
>>208 (眼を押えたのを見て)
ん?どうしたんだ?
――あぁ、お前なら分かっちゃうか…ま、ちょっとね。
レン:(ピクッ反応し、団子の方に駆け寄って匂いを嗅いでる)
レン:「……(クンクン)…(パクッ)」
お、食べた食べた…美味しいか、レン。
レン「……(パクパク)」
>>210 あぁ、お疲れ様。またな。
>>212 空気中の微小な粒子から食品を作り出してるんだよ。
プランクトンからステーキを作れる時代にこんなもん、珍しくもないよ。
0から1を作りだせるような魔法じゃないんだからさ。
ぼくなんかは、魔法も科学的な大系できちんと分けられるものだと思うんだけどね。
はあ……どうしよう。
>>213 (よく聞いてない)
どうせぼくなんかだめなんだ、短足だしウスラデブだし、
ああ、もう壊れてしまいたい! はあ…アッ!!
>>217 いつの間にか、あんなところにケーキがいっちゃってら。
きっとあそこに落としてきちゃったんだ。
はあ、ぼくってなんてだめなやつなんだろう…
でも、あの子が喜んでくれるならそれでいいや。
はあ…なんておくびょうなんだろう。
>>215 いまそれどころじゃないんだ。あとから探すからまってな。
(ぶっきらぼうにいいすてる)
しょんぼり……
(とぼとぼと青い体で帰っていく)
>>218 ふむ……恋の悩むか……ドラえもん(,,゚Д゚) ガンガレ!
>216
え…でも…。
あ、はい、それではありがたく使わせて頂きます(お辞儀)
あ、はい。
溺れると危険です…(黒いオーラが何故かピンクに(何)
>217
……(クスクス) 髪も赤くなりませんし、胸も私のほうが大きいですよ(にこっ)
いえ、環お姉さまは憧れの方ですわ。
ですので、深入りする場所もないかと…思います。
>218
そんな事、言わないでください。
残されたのび太さんはどうなるんですか?
それにブラウン管の前にはドラえもんさんのご活躍を心待ちにしていらっしゃる方が…
>>219 (きびすを返して)
そうんな、はあずかしい!
(背中をつきとばして走り去っていく)
>>221 そうか!相手は絶倫の連れてきた猫だな!
223 :
高野晶:05/01/21 21:53:11 ID:???
>>209 可哀想ね…。(頭を撫で撫で)
初めまして、よね?私は高野晶よ。どうぞよろしく。
>>210 お疲れ様。また今度ゆっくりお話ししましょうね。
>>211>>214-215 藤子作品総合スレなるものが出来たらしいわね。
……口紅は…似合わないと思うわ。
どら焼きの味も落ちるわよ。
>>212 リュートさんにも再現不可能な魔法ってあるの?
>>213 ドクターに差し上げる材料…?
それ、なんの材料かしら…?
ぜひ、欲しいのだけれど。
(志摩子ににじり寄る)
>>217 眼…猫…?
(きょとんとして遠野とレンを交互に見る)
>213
そうそう。俺、その時のやつな。あの時は助かったよ。まじでうまかった。
で関係ないんだが、後ろから何かでてないか?(無意識に一歩下がり)
>216
バレンタイン?わかった、それまでには仕上げとくよ。
で、できればその時にも食い物用意しといてくれないか……?
>217
まあな。お、食べた……。よく見たらこいつ、けっこう毛並みいいな。
(串からだんごを一つ抜いてもう一個差し出す)
>218
それ、魔法じゃないのか?眼に反応しなかったから不思議だったんだけど……へぇ……。
(片手でしばし秘密道具をさわって見て)そういやなんか悩んでるみたいだな、どうした?
>>221 (+゚◇゚)・∵.グハ!
ひ、酷いや、ドラえもん……w
てすと
>223
…っぇ?(突然の事に驚く)
あ、あの…ただ、タンパク質が足りないと仰られてたので、すき焼きをお作りして差し上げただけなんですけど…
要りますか?
>224
あ、そうですか? 良かったです(微笑)
突然の事で迷惑だったかと思ったのですが…そう言っていただけて光栄です。
また宜しければ食べてくださいね。
ふふふ…気のせいですよ…うふふふふ(黒いオーラが出し続ける)
あら?怖がらなくても…別に害はありませんよ?
【やっぱり戻ってきちゃった。スレには気付かなくてごめんね。
見てきたけれど、ぼくより先にぼくがいるみたいだから、ぼくが
いくのはやめておくよ】
【ぼくのできそうなキャラがあったら、このトリップで遊びにいくけど、それじゃだめかな?】
>>223 【飛ばしちゃってた、ごめんなさい。ドラ焼きに気付かないなんて、
ぼくは相当まいっちゃったみたいだなあ】
【こんばんは、ぼくドラえもんです】
>>222 ロボットが恋しちゃ悪いか! ぼくは22世紀のこうせいのうロボットなんだぞ!
【原作7巻・「好きでたまらニャい」よりおおくりしました。それでは〜】
>>216 あ、今『変わってる』とか思っただろ?
兎に角あげてみれば分かるよ(ニコニコ)
レン:(ピクっ!床に置かれたケーキの匂いに反応、そのまま近付く)
レン:「……(クンクン)…(パクパク)」
…ほらね(ニコ)
――って、違うよ。
アレは多分以前某所に行った時、想像して身震いしたのを絵にしたんだと思うよ。
>>218 【レンはそのケーキ食べてすらいませんけど(汗)】
――ん?今の青いのって…まさかね。
>>220 (引き攣った笑みを浮かべて)
――今の台詞を本人が聞いたらどう反応するやら(汗)
特に胸の話題はダメージ大きそうだな。
へぇ…今の子が憧れ…。
大丈夫、きっと想いは届くよ…そうあって欲しいね(ニッコリ)
>>222 ―――難しい恋、だなぁ(汗)
>>223 (交互に見てる晶に気付き、『?』を浮かべながら)
ん?どうしたんだい、キョロキョロ見て…。
>>224 ははっ。レン結構可愛いだろ?
レン「………(一瞬ピクッと反応するが、そのままもう一つ出された団子をパクパク)」
230 :
高野晶:05/01/21 22:05:10 ID:???
>>218 めげているあなたはあなたらしくないと思うけど…。
またね、ドラえもんさん。
>>219 鼠型ロボットが猫にか…難しいわね。
>>220-221 ふふっ、他人の恋の悩みっていいわよね。
見ていてほのぼのして。
>>222 一目惚れって難しいわよね…。無機物と有機物ならなおさら…。
>>224 うーん…チョコレートでもいいかな?義理だけれど。
(遠野のほうをちらりと見て)
>>225 男の子のデリケートな恋心を真っ二つにするからでしょ。
>>227 すき焼き――――ち。
それはリュートさんにあげたほうが喜ぶと思うよ。
>>228 【気にしないで、ゆっくりご堪能下さいね】
>>229 あ、可愛い…。撫でても平気かな?
(そーっと手を伸ばす)
>221
あ……忘れ物。おーい……。ま、置いときゃ取りに来るか。じゃあな…ノシ
>222
へ?猫に恋?……あいつ、猫だったのか?
てっきりタヌk(ry
>223
そりゃあるよ。例えば、空気中の物質を再結合したり、作り替えたりとか。
これは俺が知ってる魔法技術じゃ実現は不可能って言われてる。
他にも、何かを媒介に発動する魔法はそれが無きゃ無理。
まあ、最初のさわりだけ見せてもらえば後は全部わかるから、完成してるなら見れば真似できるけど……。
>227
うう、害が無くても、やっぱり怖いって……。
(一体何を出してんだ…?なんか激しく噴出してる気が…)
>229
かわいいっていうか……どちらかというと、綺麗って方かな。
どことなく変わってるし。
…食ってる食ってる。これ最後の一個な。(三つ目を出す)
232 :
高野晶:05/01/21 22:10:56 ID:???
>>231 そう…。やはり魔法も万能ではないのね…。
そうすると、ドクターに弟子入りするのが完全女体化薬への
一番の近道か…(ブツブツと呟いている)
>229
まず胸を略奪しようと試みられますが、無理ですので。
私は殺されるでしょうね。
えぇ…届けばいいのですが…。
>230
そ、そうですか?(ピンクのオーラを放ったまま)
あら、すき焼きには興味ありませんでしたか…。
えぇ…以前差し上げたのですが、喜んで頂いていたようです(にこっ)
>231
怖いですか? 怖いんですか? 怖いんですか?
(黒いオーラを出しながら)
>>230 ―――(ゾクッ)な、なんだ、今の感覚は(汗)
えーっと…レン、ちょっとじっとしててな。
レン:(晶の伸ばした手にピクリと驚く反応を見せるが、志貴の一言でじっと大人しくなる)
――これで、大丈夫…かな?
レン:「…………(大人しく撫でられてる)」
>>231 綺麗か…そりゃ、みんなから大切にされてるから。
ん?変わってるって…何処がだ?
レン:「……(会話など何処吹く風で最後の団子をパクパク)」
>>233 ――いや、そうするのだったら初めから悩んでもいないが(汗)
って、それはさせないから!(アセアセ)
相手が好き、なんだろ?それなら…きっと想いは届くよ。
いつかは…だけどね(ニコ)
>230 232
いい、それでいいから頼んだ……。また、来月には餓死しかけてると思うからな…。
(ちらりと志貴の方を見て)ところで……お前らそういう関係だったのか?
……か、完全女体化薬って。そんなヤバい代物一体どうする気……まさか…(もう一度志貴に視線を走らせ、ため息)
あいつ、大変なのに目をつけられたなあ…
>233
ああ、普通に怖いって……。何でそんな怪しげなもん出てんだよ……!?
(近づかれるごとに一歩ずつ後退り)
236 :
高野晶:05/01/21 22:19:12 ID:???
>233
ええ、見ていて幸せになるわ。
ところで…すき焼きの材料ってそろっているの?
鍋道具一式ならあるから、すき焼きパーティでもする?
>234
そこまで…はしませんか?
えっと、双子のメイドさんの割烹着の方に地下牢で拷問されるのでしょうか…
えぇ、兄としては妹を殺人犯にしたくはないですよね。
えぇ…いえ、本当に憧れの範囲ですから…
まだ、話した事も…。
>235
ふふふふふ…怖いですか? 妖しいですか? ふふふ…。
ふぅ。
(黒いオーラを止める)
>236
幸せですか?
あ、はい。すぐに用意いたしますよ?
えぇ…それは構いませんが。
あ、では、持ってきますね。
つ【すき焼きの材料】
>234
ん?だって普通の猫は俺の眼に反応しないぞ?なんか特別なんだろ?
それに、そこまで人に懐いてるってのも珍しいよ。後は、お前が言ったマスターって言葉。
もしかしたらその猫、お前の使い魔ってやつか?
>235
すきやき……?(ピクリと反応)
>236
あ、あれ?何か出てたのが……止まった?一体何だったんだ?
すきやき……か。いいよなあ。
239 :
高野晶:05/01/21 22:27:18 ID:???
>>234 (ゆっくりとした手つきでレンを撫でる)
可愛い…。毛並みもいいわね。
後輩も猫を飼っているんだけれど、警戒心が
強くてなかなか撫でさせてくれないのよね。
>>235 あら、本命チョコのほうがいい?高くつくと思うわよ?
なんといっても手作りだし。
そんなにヤバいかしらね…。
愛するものを一生愛玩したいという願望は猫であっても
人間であっても変わらないと思うけれど。
(詭弁を弄する)
>>237 あ、ありがとう。
つ[すき焼きの道具一式]
じゃ、油を引いてっと…。作り方うろ覚えね。
うちでは食べないし。藤堂さん、わかる?
【>235→>236 >236→>237の間違いだったな……】
【くる度に一回は間違えてる気がするorz】
>238
ふふふ…(また出してみる)
気のせいですよ(止める)
貴方も食べるのですよ…(黒いオーラで引き止める)
>239
いいえ、お気になさらずに。
家の作り方は…すき焼きのタレを入れて、肉、糸蒟蒻を入れ、野菜を入れる
ですが…。
滅茶苦茶な作り方でしょうか…やはり…。
242 :
高野晶:05/01/21 22:33:36 ID:???
>>239 【油→脂身の間違いね】
>>238 はいはい、いま準備しているわよ(苦笑)
関東風と関西風…関東風でいいわよね。
(肉を焼き始める)
>>241 うちで食べたときは先に肉を焼いたわね。
それから、割下で煮たわ。
(ぐつぐつと煮始める)
すき焼きと聞いては黙っておられんわしが登場じゃ。
>>235 ……?(のほほんと)
>>236 すき焼きパーティ?
今からかい?
>>237 しない…と思いたい!
てか、何処まで知っているんだい、そんな事まで(汗)
兄としては…と言うか、そういうの自体良いもんじゃないからな。
話したこともない?んじゃ、さっきのって…。
>>238 懐いてるのは俺だから…だと思うぞ。結構気紛れでもあるし。
……しっ!あんまり大きな声じゃ話せないけど、レンは使い魔さ。
と言っても、少し前に契約したばかりだけどな。
レン:(団子を食べ終え、ヒョコヒョコと志貴の足元へ戻っていく)
>>239 ははっ、レンだって結構警戒心ある方だけどね。
今はなんていうか…特別、かな?
レン:(眼を細めて撫でられている…が、志貴と晶を交互に見始める。そしてそのまま志貴と晶の間に割って入る)
レン:「……!…・!」
(何をしているかは謎だが、どうやら晶を押しているようだ)
>>242 以前預けられていた家では関東風だったな。
…今?今はやった記憶がないような(汗)
>>243 おっ、じいさん。すき焼き目的か?
…冗談だよ、こんばんわ。
>242
そうですか…、やはり…私の作り方は…。
す、すごい…(手際のよさに驚いてる)
>243
あ、ごきげんよう。
カオスのおじさま、こちらに座ってくださいおじさま。
(と座布団を敷く)
>244
えぇ…。
ふふふ…企業秘密ですわ…うふふ…(黒いオーラを発する)
えぇ…そうですね…。
あ、はい。ゆきずりと言う物ですか?
それでも、抱きしめてくれましたし…(黒いオーラがピンクになる)
耳に…耳に…ぁぁっ…お姉さま(身体をくねらせて何かを妄想してるよう)
247 :
高野晶:05/01/21 22:42:33 ID:???
>>243 お待ちしていました、ドクター。
ですが食べる前にドクターへの弟子入りの許可を頂きたく思うのですが。
でなければお肉は差し上げません。
(目線を合わせず、調理しながら)
>>244 ええ、レンにもお肉上げるから、生肉は食べないように見張っていてね。
(使い魔云々は聞き流す)
どうしたの、レン?お肉はまだよ?
(レンの行動に気がつかない)
>>245 私もすき焼きなんて食べたのは大分昔の記憶だけれどね…。
(口を噤む)
>>246 あら、うろ覚えよ。
ほら、みんな、煮えてきたわよ。食べて食べて。
(玉子を載せた小鉢をカオス以外に渡す)
>239 242
いや、できれば腹にたまるものを希望してみる……。
それより、完全女体化薬は十分にヤバい代物だろ。生物の体を半永久的に変質させるってだけで大発見だし。
……まず、人に使うのはまずいよな。確かにそれも間違ってないけど、本人の了解と解除法くらいは用意したほうがいいぞ。
それはともかく、久々にボリュームのあるものが食える…。ちょっと神様に感謝してもいいかな、とか思ったよ……。
>241
(ま、また出た!?と思ったら止まっ……また出たーっ……!)
そんなの出さなくても普通に食ってくって……。最近またロクな物食べてないからな。
>243
はじめまして、だったっけ?なんか入れ違いになったことある気がしたんだが……。
ま、こんばんは。
>244
やっぱりそうか……。いや、それより今の俺には食事が問題だ。
今日の内にため込んでおかないと、また死にかけるかもしれないし……。
>245
おう、小僧か。
なんじゃ、すき焼きと聞いて寄ってみるのはいかんのかいのお?
せっかく葱を持ってきたというに。
>246
こんばんは、志摩子。
お、すまんのう、ではそこに席を貰うとするかの。
>247
おお、では早速…何?
弟子入りじゃと?お主、錬金術に興味があるのか…?
ぐわはははは、面白い、実に面白い!よかろう、弟子にしてやるわい!
齢1056を数えるわしの技術の全て、受け止めるがよい!
>248
ふむ、確か以前ちらっとだけ会った事があったかのお。
覚えておらんから改めて宜しくじゃ。
わしは錬金術師、「ヨーロッパの魔王」ドクター・カオスじゃ。
>247
そ、そうなんですか…?
でも、お上手です…(小鉢を受け取り玉子を割って中身を小鉢に出す)
あ、あの…カオスのおじさまには…えぇっと…(小鉢の中の玉子をといて)
では、頂きます
>248
えぇ…では、頂きましょう。
ふふ…肉取るの頑張ってくださいね。
私は草食なので。
>249
あ、はい。
どうぞおじさま。
葱…入れましょう…早速…
>>246 …こ、怖っ!(一歩後退)
取り敢えず、そのオーラを…って!
(色がピンクになって、急に身体をくねらせ始めた藤堂に更に一歩後ろへ引く)
―――こ、この子も恐るべし(汗ジト)
>>247 ―――今、抱き上げてるから(汗)
(レンの行動に気付き、即座に抱き上げる)
レン:「……(ジー)」
(晶に対し、何故か睨むような視線)
でも、その割には手際良く出来てるじゃないか。
やっぱり晶はお嫁さん向きだよなぁ…(シミジミ)
おっ、サンキュ…じゃ、頂きます。
(レンを傍に降ろし、渡された卵を割って混ぜる)
253 :
高野晶:05/01/21 22:53:51 ID:???
>>248 本人の了解と解除法…。そうね、それぐらいは用意しないと
おもしろみがないかもね…。
(思いっきり楽しんでいる)
ええ。材料を用意してくれた藤堂さんに感謝してね。
>>249-250 ありがとうございます、ドクター。
では一番美味しい部位をどうぞ。
(見るからに毒々しい色の割下と肉を差し出す)
ちなみにドクターの不老不死の秘訣はなんなんですか…?
>>251 葱を入れたからにはそろそろ春菊も入れましょうか…。
>>252 うーん、スポンサーがいるなら、主婦業もいいかもね。
ただし、株投資できるだけの財産持ちであることが条件。
>>248 って、普段何も食べられないのかよ!?(汗)
おいおい、それで大丈夫なのか?
>>249 いやいや、鍋ってのは大勢で囲んだ方が良いから大歓迎だよ。
ほら、じいさんも食べた食べた。
>>253 スポンサー…株投資出来るだけの財産持ち…(汗)
俺は無理っぽそうだorz
>251
またしてもすまんのお…やはりすき焼きには生卵が無くてはな。
おう、折角貰ってきた葱じゃ、どんどん入れるといいぞ。
>253
うむ…しかしなんじゃこの色は。健康に悪そうで仕方ないわい…
この肉は、どこのもん、なんじゃ?(すでに頬張りながら
わしの不老不死は…研究の成果と、「契約」とだけ言っておこうか。
あまり細かい事は覚えておらんのじゃがな…
>254
それならそうと早く言わんかい。
どんどん食うぞい!
>247 253
お……やった、久しぶりに肉が食える……!
(うれしげ)やっとだんご生活から脱出か……長かったなぁ。
た、楽しそうだな………(志貴に憐れみの視線を向ける)
>250
錬金術師!?1000歳!?おいおい爺さん、あんた一体何者なんだ?
俺の中では、空気中の物質を再構築したり変質させるのが錬金術なんだが、できんのか?
できるなら、話を聞いてみたいんだが……。
>251
あ、ああ。っていうか、今日は食うぞ。死ぬほど食う。でもって、明日は幸せなまま寝てる……。
あ、材料持ってきてくれたんだよな。ありがと……
ミサトさ〜ん!
ここじゃ駄目か…
>>255 ははっ、悪い悪い…
って、じいさん、その肉は俺の…!
>>256 …?なんだよ、そんな顔して…。
俺が何か悪い事でもしたのか?
>252
怖いですか?
恐ろしいですか?
ふふふ…ふふふ…
(黒いオーラを放つ)
>253
はい、是非。
(春菊好きな奴)
あの…どうせなら、男性の方の肉争奪戦傍観しませんか?
>255
えぇ、そうですわね。
あ、はい。
葱好きなんです、ありがとうございます、おじさま
あの…どうぞ。
つ【とっておいた、しもふりのお肉100c】
>256
いいえ、お気になさらずに(にこっ)
お礼は私より提案してくださった晶さまに言ってください(微笑)
材料なんて電話いっぽんで届けてくれます。
>257
ミサトさんを呼びたいの?
でも…ここではね…気づいてくだされば良いのだけれど
260 :
高野晶:05/01/21 23:03:38 ID:???
>>254 主婦業こそ、為替投資と株投資と先物取引の絶好の機会だと
思うのよね。
駄目かな…。そう、駄目なの…。
>>255 「契約」ですか…。でしたら、私の実験薬程度では若返って
いただけないかもしれないですね。
割下に混ぜておいたのですが。
>>256 楽しいわよ。やっぱりおもちゃにするには最高の人材って
存在するのよね。
>>257 誰、それ。お肉が余っているうちに呼んできたら?
261 :
高野晶:05/01/21 23:06:31 ID:???
>>258 みっともないわね…。まだ余っているわよ。
>>259 それも、いいわね。ああ、藤堂さん割下飲んじゃ駄目よ。
実験ナンバー001若年化薬「小菊1号」が混ぜてあるから。
(さりげなく爆弾落とす奴)
>256
わしが何者かじゃと?ただの不老不死のじじいじゃ、がははは。
空気中の物体を、ちゅうのは流石に難しいものがあるが、
物質を再構築したり変質させたりする、根源学じゃな。
わしは主に魔法科学が専門なんじゃが、全般に通じておるぞい。
>258
ふははは、すき焼きは戦争じゃ!早いもの勝ちじゃぞ?
ほれほれ、とっとと食わんと肉が無くなってしまうぞい。
>259
ほう、今時の者にしては珍しい。
わしの知っておる若いもんは好き嫌い激しいからのお…
お、おおおおおおお!これはいい肉じゃぁー!!
>260
若返り、か…一日程度であればできない事もないんじゃ。
ただ、副作用がな…戻った時、反動で筋肉痛が…
263 :
高野晶:05/01/21 23:09:18 ID:???
>>262 私の薬だと、一口3年、一回24時間が限度なんです…(淋しそうに)
ぜひ、ドクターに若返って頂き、全盛期の知識を分け与えて頂き
たいのですが、残念です…。
____ _,,..--、__,,,,,,__
,-''";;;;/,-、 _,,,,_ヽ','""''-、
ヽ:;;// ヽヽ;;; /
/:;;/// .i i ./"'i, ,、 i, | ヽ,〈
く;;//i | i i!、!_ | ! ,!,,, i | .|/
/!';;!,,! l、'-'i'ュ- '‐i'''ュ-,i, ,! :|ヽ 問おう、貴方が私のマスターか――――
/ ' ;!_;;i i'レ. !_,! !,_,! |V|>|;;_;,,、 _,,,-、
/,;;; ノ !ゝ、_,,_r'"'7‐''、_,!,,/'"'" /''" /
. /,;;;;; ;/ ! ./ ~~" / ;i' | っ'
~ ヽ,/ : :,,-'", ; ; ; ; ,i' _,,,,,! _,,,,,__/"''ヽ
/ // , ; /; ; ; ;.l','!!''、ヽ'" |i ト-'"
/ :/く ; ; ;/; ; ; ; :l;,○ .○ヽ,|'、 |
./ :/ i' "'、; ;i'; ; ; ; ; ;l 。 ;l _,,,〉 l |
/ :/ | / Y_,,,,,,---' ・ !'",,,0、 | |
| / .'i :/'i, _ノ、,_ "'''i゚i'''''ゝ :| | |
!, | 'ヽ,! ヽ'" ,/';, .ヽ'"~ | |
ヽ! / ,;;/ , ,/ ', ヽ レ'
/ ,;;;;/ , ; , ; /;; ', ヽ,
\,,;;;;/ , ; ; , ; /; ; ;;i ヽ,
i'>', ; ; ; ; ; / ; ; ;;;i i'
_,i'" ヽ;_; ; ; ; ; / .; ; ;; i _,,-'"、
.i-'_,---/, ヽ, ; ;/,,_i`i !、_!-''i ヽ
l `'''''''ヽ、. "'". .  ̄ )_,,,,_ '、
`ヽ、,,,___,,ノ : : : : : : :,,-'"`'''''''' i:::.
: : : : : : : :( ...::::::::ノ ::
: : : `ー‐--‐'"
>254
もう慣れた……。六歳の時は一日の睡眠時間一時間未満で過ごしたこともあるし、大抵のことなら大丈夫だよ。
よし、食うぞ……。(ひょいひょいと具を取って口に詰め込んでいく)
……うう、うまい。まじでうまい。今なら死んでもいいかもしれない……。
>258
いや、まあいろいろがんばれよ……。(手が霞むと皿に肉が)
>259
材料は電話一本って……お嬢様なんだな、あんた。
……うまい、うますぎる。こんなの、1ヶ月ぶりに食ったかも……。
>260-261
いや、あいつも大変だなあ。今は飯の方が忙しいから別にいいけど……。
…!?ゲホッゲホッ…!若年化薬って、おい……!
266 :
高野晶:05/01/21 23:11:02 ID:???
>>264 そうかもしれませんよ…?まずは御名をお与え下さい、高貴なる方。
>>259 『――この瞬間、俺は即座に感じた。
この子は、“恐ろしい”と―――(何)』
…いや、取り敢えずは落ち着こうね、うんうん(汗)
>>260-261 いや、今は難しいけど、いつかはきっと、
晶に見合う男になるから…!
だから…俺は、諦めない!
(箸を力強く握って)
レン:「……(ジロリと志貴を睨み見上げてる)」
――へ?俺ちょっと飲んじゃった(何)
>>262 くぅ!負けてたまるかッ!
俺だって!
(すかさずカオスの近くの肉を取ろうと箸を伸ばす)
>261
すき焼きイベントには必須だと思います。
あ、はい。解りました。
では…
(男性陣の前に黒いオーラを発して威嚇静止する)
では、晶お姉さま。
先に私たちは取って、後は男性陣に取り合いをさせましょう?
>262
そ、そうですか…?
割下の染みた、春菊やお葱は美味しいですわよ。
えぇ…肉争奪戦で上手くいかなくてもこれで我慢してくださいね…。
>264
違います。
>265
ふふふ…それほどお嬢様ではないのですが。
一ヶ月ぶり…以前差し上げた物は…(しくしく)
>267
えぇ…落ち着きましょう。
あ、お茶などもありますので遠慮なさらずに言ってくださいね。
>263
…3年ではわしは全く変わらんのお…
全盛期の知識でというのならば、700年ほど若返らねばならん。
…今度、用意してくるとするか。筋肉痛覚悟で。
>264
わしはマリアのマスターじゃがお主のマスターではないぞい。
>267
ふっ…まだまだ青い青い!
(箸が触れかけたところでさっと持って行く)
>268
うむ、すき焼きの楽しみは肉と葱にある。
肉は柔らかいうちに食べ、葱は柔らかくなってから食べるのがセオリー…
いやあ、すまんのお。ありがたく頂くとするわい。
>>264 ―――白レン、か?(ぇ)
レン:「……(ジロリ)」
>>265 …なんだか訳がわからんぞ(汗)
ってぇ、その肉までも!
>>269 へ?あ、あぁ…それじゃ、お茶を貰えないかな?
>270
えぇ…そうですね。
流石、おじさまです。
あ、はいどうぞ。
あ、お茶です…
っ旦~
>271
あ、はい。どうぞ
っ旦~
ご一緒に、白いご飯も如何でしょうか?
273 :
高野晶:05/01/21 23:19:02 ID:???
>>265 そうか、リュートさんも特殊な体質の人だったね。
どう、効果ありそう?
>>267 あ、飲んじゃった?以前の人は高校生から中学生ぐらいに
若返ってくれたけれど、それ以来人体実験していないから
効果が一定のものか分からないのよ。
様子、見てくれる?
(平然と)
>>268-269 そうしましょうか、藤堂さん。
(ひょいひょいと薬に触れていない場所の肉と野菜を取る)
ここの部分は食べても安全だから。
あ、お茶ありがとう。
>>270 ですよね…。
(志摩子の用意してくれたお茶をのんびりと啜る)
ええ、ぜひ若返った姿でご教授下さい。
>262
すげぇな。是非とも今度ゆっくり聞かせてくれ、今は飯が最優先……。(飄々と激戦区を避け、肉と野菜を略奪して)
くそ、けっこう飲んじまったけど薬程度で止まれるか……。ほとんどの薬には抵抗ついてるし、なんとかなるだろ……
>264
違うと思うぞ。少なくとも俺じゃない。
>268
あ、そうか……。あれ以来ほとんど食ってないから記憶が曖昧になってんだよ。
忘れてて悪かった。……さっきは覚えてたんだけどな……。
ってなんか服が……小さくなってる……?
275 :
高野晶:05/01/21 23:23:22 ID:???
>>271 ええ、肉が一番薬が染みこんでいるはずよ。
で、どう?食べ心地は?
(ちゃっとどこからともなくアンケート用紙を取り出す)
>>272 白いご飯…。いいわね、いただくわ。
――割下をかけて食べられないのが残念。
>>274 服が大きくなってるの間違いじゃない?
体、縮んでいるわよ?
(にやつきながらご飯を一口食べる)
>272
お、いいタイミングで出してくれるわい。
肉もほぼ壊滅状態じゃし、一息つくとするか。
ふう…
つ旦~
>273
うむ、次に会う時にはきっとわしは見違えるほど若返って来よう!
…マリアに鍼灸院の予約でもさせておこうかのお…
>274
うむ、また今度じゃな。(ひょいひょいと煮えた部分を探りながら)
お主、何やら小さくなっておらんかのお…?先ほどの薬を飲んだのか。
>273
あ、はい。
(教えてもらった場所から春菊と白菜と葱を取る)
あ、いえ。
お茶はやはり必要ですから。
どうぞ
っ旦~
>274
いいえ、気にしないでください…
あ、遅くなって申し訳ありません。
お茶どうぞ っ旦~
…ぇ…気のせいですよ。
>275
あ、はい、ではつぎますね。
ぇえ…かけて食べたら美味しいでしょうに…
他に何か必要な物はありますか?
どうぞ
っ【ご飯】
>276
そうですね…。
食べられましたか?
278 :
高野晶:05/01/21 23:26:31 ID:???
>>276 やはり、ドクターにご変化はないんですね…。
――――――ち。
私の薬もまだまだ未熟、ということですね。
ええ、ドクターの若返った姿、楽しみにしています。
>>276 ノー・プロブレム。
マリア・ツボ・押せます。
ミスタ・厄珍に・習った。
――――若返り? ぱいぱー・また・あらわれますか?
へ?なんだか周りが大きく――
――じゃない!自分が小さくなったんだ!
レン:(目を大きく開き驚いてる)
>>272 あ、ありがと。
それじゃ、少しだけ貰える…かな?
>>273 ――そんな厄介なのを使わないでよ(涙)
と言うか、割り下が染み込んでるのなら、他の具も危険性あるんじゃ…?
…複雑。
(一口だけ食べた肉をそのまま皿に残して溜息)
なんかまた小さくなったぞ!?ああ、リーチが……くそっこうなったら魔法使ってやるからな。
我、契約文を捧げ、大地に眠る悪意の精獣を宿す!(光が体を包み、スピードが上がる)
>271
わかんなくてもかまわないよ。とにかく、食わないとなくなるぞ?
……小さくなるけど。
>273 275
見れば分かるだろ?身体が小さくなってきてるよ。
一日で戻るなら問題ないけどな……
>276
爺さんは変わらないな……。俺はどこまで小さくなるんだろ。
>277
ごまかさなくても、もう気づいてるっての。
明日は寝てるから、すぐに直ると思うけどな…
>277
うむ、美味いところはあらかた頂いたつもりじゃ。
一先ず休憩を挟んでまた頂くとしよう。
>278
ひょっとすると若返っておるのかもしれんが、
見る限り変化は見られんようじゃな。…3年でどのぐらいわしは変わったのかのお。
うむ、全盛期のわしは格好良かったぞい!
>279
おお、マリア!…ツボ押しは勘弁してくれ、もう少しプログラムの微調整をしてからじゃ。
いや、あの笛吹きとは関係ない、わしの霊薬じゃ。
>281
また小さくなっておるな…
ちょっと待っておれ、簡単な中和剤を用意する。
(懐から怪しげな小瓶を取り出す)
>279
ごきげんよう、マリアさん。
いえ、初めましてかしら?
初めまして、藤堂志摩子と申します。
>280
あ、はい。
っ【子供用のお茶碗についだご飯】
>281
直ればいいですけどね。
ふふふ…(黒オーラ)
>283
そうですわね。
休憩も必要ですから。
タイプミス発生・・・ぱいぱー・変換ミス・正しくは・パイパー。
失敗しました・・・
>>282 こんばんは・ミスター・遠野。・・・縮小してますね?
>>281 警告します。すき焼き鍋に・魔法物質・混入されています。
ミスタ・リュートの魔法と・反応し・燃焼を起こす可能性・あり。
>>283 イエス・ドクター・カオス。
(少し残念そうに)
指圧の心は・母心・・・
(壁を押すと壁がへこむ)
>>284 ごきげんよう・ミス・藤堂。
イエス。初対面です。
どうぞ・よろしく。
スマンじいさん、忘れてたorz
>>270 あぁ!また取られた!くそー!
こうなったら…って、肉がないorz
>>281 …いや、もういらないや。
流石にそこまで食い意地張ってないから。
(小鉢をテーブルに置く)
>>284 ぅ…何故子供用orz
>>285 縮小どころか、若返っちゃって(汗)
288 :
高野晶:05/01/21 23:37:39 ID:???
>>277 お茶はやっぱりいいわね…。
それにしても変な組み合わせ。「ヨーロッパの魔王」と「絶倫」と
「色情狂」の魔眼持ちが二人に、普通の女子高生が二人か…。
どういうすき焼きパーティだか。
>>279 初めまして。ドクターの作られたあの…?
新たにドクターの弟子となりました高野晶といいます。
どうぞよろしく。
>>280 か、可愛いー!(ぎゅっと抱き締め)
この間は3歳ぐらいしか若返らなかったのに、どうみても8歳は
若返っているわね…。煮詰まったから…かな?
>>281 若返ることより、食べることを選ぶその根性…。恐れ入ったわ。
食べかけでよかったら、私のご飯も上げようか?
>>283 あっ!私が開発途中の中和剤…。さすがドクター!
私にも下さい!
>286
あの…宜しければご一緒しませんか?
(席を譲る)
>287
今の遠野さんでしたら…(黒いオーラを発する)
いえ、冗談ですけど。
>288
そうですね…。
ふふ…でも、楽しくて良いじゃないですか。
あの…デザ−トは何を用意しましょう?
>279
あ、はじめましてだな。俺はライナ・リュート。
こんな姿だけどよろしく……。
>280
……俺より小さくなってないか?って今の俺もどっこいどっこいだな……。
服がでかい……動きにくい。
>283
お、悪いな、爺さん。助かる。俺はこれで若返り終了みたいだ。
>284
うう……制作者を信じれば何とかなるだろ。
だから怖いって……。
>285
へ?まじで?じゃ構成をいじくって反応しないようにすりゃいいんだろ?
(瞳に朱の星が浮かぶ)魔法物質……これか。
んじゃ俺の魔法をこうしてこう変えればよしと。この薬も作れそうだから改良してみるか……。
>284
うむ。では、残った物の中から発掘を始めるとするか…
…ん?これは肉ではないか?
>285
う、うむ…明日微調整を行うぞい、マリア。
成功したなら指圧を頼むとしよう…(壁を見て脂汗を垂らしながら)
>287
ふむ、お主もかなり小さくなって来ておるようじゃな…
ちと待っておれよ、もうすぐじゃ。
(取り出した小瓶に何かを混ぜながら)
>288
これは初歩的なものでしかないから効果は薄いが…
…そうじゃ。いい事を思いついたわい。
今できあがったんじゃが、これはお主に託すとしよう。(にやり
>290
えぇ、そうですわね(笑)
怖いんですか?
>291
そうですね。
凄い、凄いです、さ、さ、食べちゃいましょう、おじさま。
293 :
高野晶:05/01/21 23:44:50 ID:???
>>284 そうね。私はお腹一杯になったし。男性陣もドクターをのぞいて
一杯になったようだし?
>>285-286 指圧も出来るの…。凄い優秀なアンドロイドですね、ドクター。
>>287 そんなに食べたければ、レン用に取っておいた肉があるけれど…。
薬には汚染されてないわよ。ちょっと冷めちゃったけど、食べる?
>>289 私はブラマンジュが食べたいんだけれど、用意できる…?
無理なら、いいわ。
うぅ…めがねも大きいからずれちゃうよ〜(汗)
>>288 わわっ!(ジタバタ)
と言うか、はやくもとにもどせー!
>>289 ぅ…藤堂さん、こわい。
(晶にギュッとしがみ付く)
>>290 リュートだって小さいじゃないかー。
…それなら食べるのもう止めたら?
おねがい、このくすりは作らないで(懇願)
>>291 …じいさん、何をつくってるの?
>287
そうか?でも食いだめしとかないとこっちは命に関わるからな……。
……まだ食う。最初っからこうしてりゃ良かったのにな、俺。(眼を細め、薬がついていないものを選び出して食べ続ける)
>288
くれ、是非とも。(即答)
>291
爺さん……いや、やっぱりいいや。うう、食べにくい。
>>287 そのように見えます。若返りの・秘薬・とても貴重。
・・・お気を落さず。
>>288 イエス。マリア・ドクター・カオスに造られたアンドロイドです。
なんなりと・お申し付け下さい。研究のお手伝い・します。
それでは・ミス・高野。これをどうぞ。
(ディズニー映画「ウィザード」のような三角帽子と、黒のローブ)
これが・錬金術師の・様式です。または・黒魔術師も・これを使います。
押入れの中に・眠っていました・・・
>>289 ノー・プロブレム・ミス・藤堂。
マリア・ご飯・食べてきました。
今・食後のデザート・作成中です。
杏仁豆腐・・・食べますか?
>>290 ・・・? ミスタ・リュートは・黒魔術師ですか?
>293
はい、そのようですね…。
あ、はい…用意できるかどうかは解りませんが…
少々お待ちください。
お待たせしました。
っ【ブラマンジュ】
他の方も同じ物で良いですよね?
>294
怖くないですよ…うふふふふ(黒いオーラを発する)
>>293 ……さすがにもう食べる気すら起きないよ。
レン、あの肉食べる?
レン:(首を横にふるふる)
むりもないか、さっき色々食べてたしねぇー。
(ふと志貴に近付き、身体を摺り寄せる)
レン:「……(スリスリ)」
>>295 …それなら今度こはくさんにたのんで何か作ってきてあげるよ。
――はぁ、アソコまで食いいじがはってると、もはやほめたくなってくる。
>292
ふふふ、どうやらこれが最後のようじゃな。
では頂くとしよう…
…ふぅ、わしもそろそろ満腹じゃわい。
やはり食える時に食っておかんといかんからな。
>294
これはじゃな、お主らを助けるための薬じゃよ。
…最も、既に高野に託してしまったがの。
>295
お主もわしと同じ境遇なのかのお…食える時に食いだめせんと命が…
ん?なんじゃ?言いたい事ははっきり言うとよいぞ。
>296
…また懐かしいものを…マリア、現代の魔術師でそれを使っておるのは魔鈴くらいじゃぞ。
>296
そう…? 遠慮しなくて良いのよ?
えぇ、頂こうかしら(にこっ)
>299
えぇ…そのようですね…。
はい、やはり食べられる時に思いっきりですわ。
さて、私はそろそろ落ちますね。
皆様今日はありがとう御座いました(お辞儀)
ごきげんよう
>>296 貴重って言われてもー(涙)
うぅー、これなら食べなきゃ良かったーorz
>>297 レン:「……!(フー)」
(レンまでもが威嚇し始めてる)
>>299 これで助かるかも…。
―――ある意味助からないかもしれないけどorz
>>290 きゃー!リュートさん…いえ、リュート君も可愛い!
(胸の中に抱き締め、頭を撫で撫で)
にしても鍋に若返り薬というのは失敗ね…。
どのぐらい若返るのか、検討もつかないし。反省しなくちゃ。
(リュートを抱き締めたまま、呟く)
>>291 ありがとうございます、ドクター。
「いま、高野晶は確信した。
師匠にドクター・カオスを選んで正解だった、と――」
>>292 そうですね、休憩できたみたいだし、残りを片づけましょうか。
>>294 い・や。(きっぱり)
どうせ、24時間しか持たないんだし、それまで楽しんだら?
いろいろとね。
(ふふっと微笑む)
>>295 頑張るわねぇ…。(その食欲に呆れかえる)
>>296 ありがとう、マリア。さっそく、身に付けさせて貰うわね。
……なんだかハロウィンの格好みたいな気がするのは気のせい?
>>297 あ、本当に準備できるのね。すごいわ、藤堂さん。
どうもありがとう。
(ブラマンジェを受け取る)
>292 300
後ろから何か出てるからな…そりゃ怖いって。
それに今の俺、小さいし。けっこうでかく見えるんだけど。
ん、また今度な。
>294 298
何か話し方まで変わってるし……。俺は昔から同じしゃべり方してて良かったよ。
小さくなっても食うのはやめない、それが俺の生きざま。……嫌な生きざまだorz
ん、その時はよろしく。
>296
いや、俺はただの魔法使い。これは眼のおかげだよ。
俺の眼は特殊だから、魔法に関係するものは見ようと思えば何でも見れる。
ついでに構成も理解できるんだよ。だから俺の魔法をいじって干渉しないようにしたの。
>299
いや、意地悪くないか?って言おうと思ったんだけど。
って、その薬の構成ちょっとおかしくないか?その構成だと老化しすぎるかも……
ソーリー・ミス・藤堂。レスを・見落としていました。
レストアが・必要なようです(頭を下げる)
>>291 イエス・ドクター・カオス。
>>293 サンキュー・ミス・高野。
指圧・しますか?
(壁には大きな穴が空いている)
>>299 様式は・とても・大事です。
容器を作った後・魂を入れる。
ミス・魔鈴・・・なぜでしょう・とても・懐かしいです。
ドクター・カオス。お茶が入りました。
つ旦~
>>300 サンキュー・ミス・藤堂・・・
嬉しいです。
【杏仁豆腐・人数分】
お休みなさい・ミス・藤堂。
>300
うむ、わしの場合そうしておかんと動けなくなるからのお…
お疲れ様じゃ、志摩子。また会おうぞ。
>301
助かるかどうかは弟子の手に託した…
後はお主と高野次第じゃな、がはははは。
>302
ふっ…後は任せたぞ、弟子よ…
全てはお主の掌の上じゃ…
>303
仕方ないじゃろう、10分で即席に作ったものじゃし。
それに、半端に強いが薄いからほどよくなっておるはずじゃ。
>304
形から入る、というものも大事じゃがなあ…
…しかし、わしはなんでアレを取っておいたんじゃろう…?
魔鈴の店にはとんと行っておらんのお。今度顔でも出して見るとするか。
うむ、いいところに持ってきた。すまんの。
>302
うわわわ!?何してるんだよ!ちょ、ちょっと待ってくれって……うう。(あきらめてグッタリ)
(呟きに反応して)……だったら材料そのものに仕込めばいいんじゃないか?
それならどの程度若返るかわかりやすいし。
>305
そうか?でも量を加減しないとまずいことになりそうだぞ?
ま、飲み干したりしなきゃなんとかなると思うけど。
>>300 はぁ…助かった。
お疲れ様…。
>>302 はぁ…こうなったら琥珀さんからの贈り物でも飲むか…。
(鞄から“カウンターアタック!みやこんS”と書かれた薬を取り出す)
――でも、飲むのが怖い(汗)
>>303 …凄い生き様だねぇ。
うん、琥珀さんにもそう伝えておくよ。
>>305 …じいさんの弟子になったのか、晶は(汗)
>>298 カシャッ!カシャカシャカシャッ!
(デジタル一眼レフカメラを取りだし、遠野(8歳)に擦り寄るレンを撮る)
うーん、絵になるわね。
>>299 懐かしいものなんですか…?でも、ドクター、私これ結構気に入りました。
ありがたく、愛用させて頂きます。
>>300 ごきげんよう、藤堂さん。また差し入れ頼むわね。
(黒ローブの裾をひらひらと振って見送る)
>>301 さあて。どうしようかな〜。
(小瓶を摘み、小悪魔的に微笑む)
>>303 え、老化しすぎ…?
(もやもやとなにか想像している)
ロマンスグレーの……君。それはそれでいいかも。
(妄想に妄想を重ねている)
>>304 いいえ、好意だけいただいておくわ。ありがとう、マリア。
杏仁豆腐もいただくわね。うーん、甘いものは別腹って本当ね…。
>>305 はい、ドクター。ドクターの弟子の名に恥じない行動を取ると
お約束します。
>306
そこはそれ、これはあくまで現時点での対処療法。
もし悪影響が残るようであれば後でちゃんとした中和剤を処方するわい。
>307
なんじゃ、その禍々しい薬は…実に興味深い。
ちょっと見せてくれんかのお?
うむ、先ほどな。わしの弟子となり、永続するの性転換薬を研究するそうじゃ。
>308
うむ、中世の魔女が使っていたものを、引退するからと言って一着くれたんじゃ。
由緒あるものじゃぞ。
ああ、それでこそわしの弟子たるわい。ふふふふ。
>>306 すき焼き用牛肉に薬を浸しておいたら、肉が変色しちゃうでしょ?
割下が色が濃くて一番ごまかしが利くのよ。
大体、今回の材料は藤堂さんが用意してくれたものだったし、
だから遠野君も油断して食べてくれたんだしね。
>>307 ええ、なったの。似合うでしょう、このローブ。
(くるっと一回転してみせる)
>>301 遠野・さん。急いで下さい。
人格に・影響が・出始めています。
退行現象・進行すると・障害を起こす可能性・7.2%。
>>302 お似合いです・ミス・高野。
・・・・・・・・・・・・大丈夫。
そのうち・気にならなくなります。
>>303 よくわかりました。その眼が・特殊ですか?
(かがんで瞳を覗き込む)
>>305 ふろしき代りに・使われていました。
ところどころに・虫食い・発生していました。
>>308 サンキュー・ミス・高野。
甘い物は・別腹ですか?
胃の容量が・好物に際し反応・膨張したものと推測します。
マリアはスリープ・モードに移行します。
皆さん・おやすみなさい。
>307
……!?ちょっとその薬見せてくれ。……おいおいおいおい、構成がゴチャゴチャでどんな効果があるのかさっぱりわからないぞ…。
こんな代物飲んでたらどうなってることか……。捨てた方がいいぞ、これ。
>308
よぼよぼになる可能性もあるんだけど……って聞いてないな。
はあ……。
>309
老化しすぎると体力落ちるから、そうなったら中和剤は早めに頼むよ……。
>310
なるほどね……。ま、色を変えるくらいの改良ならすぐにできるんじゃねぇか?
変な副作用がでるかもしれないけど……。
>311
ん、お疲れ。またな。
>>309 そうですか…余計、大事にしますね。
ところでこの帽子とローブは普通の品物なんですか…?
どことなく違うような…。
>>311 え、人格に影響…?
そういえば、女体化したときも変わっていたものね。
眼以外は普通の高校生、ということかしら。
おやすみなさい、マリア。またね。
あっ…
(晶に取られた薬と晶の顔を交互に見てる)
>>308 うぅ…あきらのばかー!
(そのまま走って何処かへ行ってしまう)
>>309 あきらがもってるからー!わーん。
【ゴメン、ちょっとの間落ち】
>>312 よぼよぼ…?たぶん「絶倫」には影響でないんじゃない?
>311
…そういえば、丈夫じゃからと…
あの魔女に祟られたりせんか心配になってきたわい…
おう、ゆっくり休むとよいぞ。
>312
家に帰って薬だなを探らねばならんからな。
ちいと時間がかかるかもしれんわい。
モノによっては製作に何ヶ月もかかる事があるからそれよりはいいと思え。
>313
一応、本物の魔女が使っていたものじゃからな。
ある程度の魔力は備えておるはずじゃ。
…詳しくは聞いておかなんだがな。そこの紅い目の小僧にでも聞くといい。
>314
むむ、本当にボウズになってしまったのう。
まあ、止まったようじゃから一安心じゃがな。
クスクス…面白いとこねここ。
何もかもが嫌になってつい来ちゃった…、折角だし少しゆっくりしていいかな?
ふー…、仕事と育児の両立は思ったより大変。
実はちょっと仕事場で揉め事起こしちゃって……疲れちゃったの。
(プライドの高い性格が災いしてか、相手の意見を聞く余裕がなくなり対立してしまった。)
(マイナス思考が働き、気分が沈んでいる状態)
>315
そんなわけないだろ?それなりにしとかないと爺さんになるって。
っと、ついでに爺さんのリクエストに応えてその服を見てみるかな……。
魔法に対する耐性と、ある程度の魔力の上昇効果かな?けっこういい道具だよ、それ。
>316
なら効果がきれるまで待つよ……。失敗したらまずいし。小さい体だってそんなに変わらないしな。
服はでかいけど……。
>317
はじめましてだけど……眠くなってきたから俺帰るんだ。
またな……
……俺、眠くなってきたからそろそろ宿屋に帰るよ。
この姿は相棒に言えばなんとかなるだろうし……。
んじゃ、また今度な……(服を引きずりながら歩いていく)
>317
…あれか、所謂アニメキャラの「中の人」の一人か。
一先ず、初めましてじゃ。
>318
む、お主わしを信用しておらんのか。
…後遺症は特にないようじゃし、それでもいいかもしれんな。
では、お疲れ様じゃ。…相棒がどんな顔をして出迎えるか楽しみじゃの。
>318
あら…そう。もうこんな時間だもんね。
でも9歳にしては夜更かし気味かなー?
(ニッコリと微笑みながら)
おやすみなさい。
(手を振る)
林原タン、モモーイスレにきてくれよ!
キャラハンさんが居なくて困ってるのよ。
肝心のモモーイも居ないし、前まで居たPKOも…
>>314 って、これ渡されても…。
(苦笑しながら、「カウンターアタック!みやこんS」と書かれた小瓶を見詰める)
>>316 ドクター、拝見なさいますか?
(「カウンターアタック!みやこんS」を差し出す)
リュート君曰く、かなり危ないもののようですが…。
>>317 初めまして。ドクター・カオスの弟子で高野晶といいます。
どうぞ、よろしく。すき焼きパーティは終わってしまったけれど、
ブラマンジェと杏仁豆腐はあるからゆっくりしていって。
>>318 結構貴重なものなのね…。大事にするわ。
おやすみなさい、リュート君。次はリュートさんの体でね。
……副作用、本当にないといいんだけど。
>>319 (信用されないのも無理ないだろう、と弟子にしては薄情なことを考えている)
>>320 とと、先ほどの自己紹介では誤解を招きますね。
矢神学院高校に通う「普通の」高校2年生の高野晶です。
育児におつかれとのことですが、お休みしなくて大丈夫ですか…?
(お茶とブラマンジェと杏仁豆腐を差し出しながら)
>316
おお、ちょっと見せてくれ。
…一体、何でできておるんじゃ、これは…?
興味深い、実に興味深いのお…
よし、持ち替えって調べてみるわい。
さて、わしはそろそろ寝る。
我が弟子よ、次に会う時には若き姿でな。
おなかすいちゃったから夜食食べようとして来てみれば…
あたしがいるしっ!
ちょっとちょっと、あんたあたしのナカノヒトでしょ?
だったらしっかりする!あなたの弱気があたしの声にも現れるんだからさ。
ねー、ところでこのブラマンシュとアンニンドーフは貰っていいわけ?
>>324 はい、ドクター。興味深い研究データをお待ちしています。
ではお休みなさいませ。
(帽子を取ってふかぶかと一礼する)
>>325 こんばんわ、初めましてね。
どうぞ、好きなだけ召し上がって。
私がリクエストしたはいいけれど男性陣は食べる間もなく
若返っちゃったから…。
あ、私は矢神学院高校2年の高野晶よ。どうぞよろしく。
>319
あ、初めまして。
(少々驚いた顔で)
うん。あなたの言う通り普段はキャラクターの吹き替えの仕事してるの。
だから私自身とても不思議な感じ…、こうしてあなたと話していることが夢みたい。
>321
わざわざありがとうね。
でもいつまでも夢は見てられなくて…、いつか現実に戻らなきゃいけないときが来るから…
>322
初めまして。親切にしてくれてどうもありがとう。
とても美味しそうなデザートね。
お言葉に甘えて一つ頂くわ。
(平静を装い、ブラマンジェに手をかける)
>323
ここにいるということは、もしかして「夢」を見てるのかもしれない…
心配してくれてありがとう。でもあなた達に会えただけで、疲れが吹っ飛んでいくのが感じるの。
このドキドキ感…現実では味わえない…。
>>325 んじゃ遠慮なく貰っちゃおうかなっ♪
いやー、やっぱり夜には甘い物や温かい物が美味しく感じるわよねー。
んー、ぷるぷるしててサイコー♥
あたしはリナよ。よろしくね。
(スプーンぴこぴこ)
あっ、お代わりー。
>>327 キャラクターの吹き替え…興味深いお仕事をしているのね。
デザート一つで元気になれるとは思わないけれど…
まずはリラックスして、ね?
>>328-329 リナさんね。どうぞよろしく。いくらでも、食べて食べて。
夜9時以降は太るとか言われても止められないものは止められないわよね。
>>330 リナでいーわよ。同年代でしょ、多分?
いくらでも、って…流石にあるだけしか食べらんないでしょーね。
無限に出てくるわけじゃなし。…それに、ゆっくりおいしそーに食べてる
落ち込んでるあたしも、もっと食べたそうだし……後一個で我慢しとくわ。
んー? そんなの迷信よ迷信。根性入れて食べれば太ったりはしないのよっ!
食欲の前には体の心配なんてする必要なしっ!
体の線崩れた事ないから、あんまし心配したことないのよねー、あははは。
>>331 敬称を付けてしまうのは私の癖だから、ごめんなさいね。
私は今度の1月29日で17だから…たぶん、同世代ね。
根性で、ねぇ…。私は根性とか精神論は信じないから。
現実に起こることなら何でも信じるけど。
ま、私も体の線崩れたことないわね。それ以前に肉がないというか。
>325
あ…あなたは確かスレイヤーズで…。
うん、ごめんね。あなたにまで影響しちゃうね…
でも常に元気でいることってなかなか難しいわ…、あなた天才よ。
私ね、昔から調子でないときや上手くいかないときは、現実逃避してたの。
それこそ空想の世界に入ってたりして…。
>328
クスクス、まるっきりアニメと同じ性格ね。
私も負けじとおかわりしちゃおうかしら。
(満面の笑みで)
>330
声優の仕事はやってよかったって思ってる。
私の信念そのものに結びつけることが出来たから…。
(自分の演じたキャラが近くにいる。そのことから自然と心が開け、溜まっていた弱みを曝け出した)
昔からなんでも一人で頑張ってきた。
でも人付き合いに疎くて、なかなか友達が出来なかった時期もあったの。
だから不安でしょうがなくて…それなりの努力が必要だった…。
声優界で活躍すること…、それが今の私に繋がっているのかもしれない。
私から声優をとったら、何も残らない…
>>333 はい、じゃあ、次は杏仁豆腐ね。
(お皿にどかっと杏仁豆腐を山盛りにする)
あなたは何も残らないって言うけれど、現実に「リナ=インバース」さん
っていうキャラクターは人の心に残っているわけでしょう?
なにもかもが残らないってわけじゃないんじゃないかな。
逆にあなたの元気がないと、さっきリナさんが言っていたように
あなたの演じていたキャラクターも元気がなくなってしまう。
そんな気がするよ。
>>332 じゃ、同い年ってことで。すぺしゃるから本編で3〜4年の開きがあるのよ。
それに、少しの年なんてたいした違いもないし。
現実に起こること、ねぇ…それじゃーどこにでもいそーな金持ちっぽいおばはんが
どこからともなくあらわれて後頭部をメイスでどついて消えていくのが現実に
起こったとしたら、信じる?
食後の運動が激しいからね、それに旅してるし。
肉がないのは一緒、ってところね…
>>333 そう! あなたの代表作の一つ、スレイヤーズのリナ=インバースよ!
とーぜんっ! あたしから元気を取ったら知力と美貌と実力とスピードと技と
機転と金とコネ、くらいしか残らないじゃないっ! 元気の天才で笑顔の天才なんだから。
あたしが知ってる林原めぐみはそんな空想好きの女の子じゃなかったわよ?
もっと図太いってゆーか、河豚ってゆーか…か弱い女の子なんて似合わないわよ、あんたにゃ。
でも、まーいーわ。あんたが何をくよくよしてるかは知んないけど、
これからいつだってあたしやヒミコやらんまが励ましてあげる。
灰原哀と綾波レイが見守ってるし、フェイ・バレンタインが背中を押してくれるわ。
あんたは一人じゃなくて、今まで演じてきたキャラに支えられてきてるんだからね!
それを忘れるんじゃないわよ! 育児と仕事の両立くらいなによ!
そんなのなんて、すぺぺのぺぇ、よっ! 元気出しなさい、元気を!
おしっ! 甘い物を食べたら後は嫌なこと忘れて寝た寝たっ!
明日になれば全部忘れちゃえるって。
そんじゃ、あたしはこれからちょっと月夜の散歩(=盗賊いぢめ)に行って来るから。
…元気出すのよ。晶もありがとー。また会いましょ。
レイ・ウィング!!
(風の結界に包まれ、夜空へと飛行していく)
>>335 OK、同い年ってことね。
信じる信じる。あなたも普通の女子高生が突然不良に告白されて
シャイニングウィザードかましたっていったら、信じる?
特に胸に、ね…ないのよ…。
(リナの啖呵を冷め切ったお茶を啜りながら、聞いている。しかし、
アニメには疎いのでその人名の半分は理解できていない)
お疲れ様、リナさん。林原さんも、お茶飲まない?
(鞄から茶道具を取りだし、茶を点て始める)
>334
わわ。こんなにいっぱい…。
(目を点にする)
そかな…そう言ってもらえると嬉しい。
(少し涙目で)
こんな事人に話したの初めて…、現実ではとても言えないや(苦笑)
いつも完璧でなければいけないって…、格好よくなきゃいけないって。
でもそれが逆に反感を買ってる…、そんなつもりはないのに。
>335
クスクス…相変わらずお喋りね。
そのせいで時々息切れしそうになったのよ?
え、なになに?図太い…?河豚…?
あ な た 私 の こ と そ ん な 目 で 見 て る の ! !
(思わず同じ口調で)
…でも、本当は図太くともなんともないの。
繊細で、被害妄想が多くて、いじめられっこみたいな性格よ(笑)
普段はそれを隠すために、気丈に振舞ってるだけ(笑)
強がってさえいれば、みんなついてきてくれるし。
でもそのせいで、心にも思ってない毒を吐いちゃうことがあるの。
それが誤解に繋がってるのかもしれない…。
(細木数子に占ってもらったように、自分のことを客観的に見つめ、語りだす)
>>338 ふぅん…難しいね…。
(炬燵の上のすき焼き鍋をいつの間にか片づけ、茶碗、茶杓、
茶筒、茶筅、ポットを置き、茶を点てる)
はい、お茶どうぞ。手を抜いてるから、味は保証しないよ。
あなた、私の友達に似ている…。その子もとても不器用で、
繊細で…。上手く生きていけないところがある。
(愛おしそうに眼を細める)
でも、その子は自分に誇りを持っているよ。だから、やっていけるんだと思う。
あなたには、仕事とお子さんと二つの柱があるでしょう…?
それは、誇りにはならないの…?
>336
あ……。
(言いたいことを全て伝えられず、少々戸惑う)
…そうね。うん、そうそう。
(なにやらブツブツと自問自答を繰り返す)
何を不安ぶってたんだろうわたし(笑)
またいつものペースで頑張ろう。
このまま突っ走っても大丈夫。
きっと時間が経てば解決するだろうし〜
(少し調子に乗ってるかのように得意気に)
>337
お茶?うん、ありがとう。
こんなおばさんに親切にしてくれてどうも(苦笑)
でもホントあなた達って…顔きれいよね?
触ったら色が落ちるとかないかしら?
(顔のほっぺを軽くつねる)
……。
(ジーと様子を伺っている)
>>340 まあ、それが若さというものですからね。
(苦笑しながら微笑む)
>>341 (ひょいひょいっと手招きする)
>339
誇り…、うん。私にとってこれまでの努力は誇りかな?
辛いこともあったけど、才能を認めてくれた人がいて、その人のおかげでここにもこれたし。
ありがとうね。またいつもの私に戻れそう。
定期的にこうやって不安になることがあるけど…もうスッキリしちゃった(笑)
(急に調子を取り戻す…。このような奇人変人で気分屋なとこが、彼女の特徴であり魅力である)
>>342 ………。
(ムーっとむくれたような顔を一瞬するが、それでも近寄っていく)
>>343 元気になってくれて、よかったです。
それが、リナさんの一番の望みでもあったでしょうから。
>>344 すき焼き鍋の片づけをしたいの。「料理」まで付き合ってくれる?
>>345 ぇ?それはいいけど…?
料理スレに行くの?
>>347 んーん、嫌じゃないよー。
(不思議そうな顔して首を横に振る)
>>348 じゃあ、行きましょうか。遠野君、ちょっと重いけれどそっちのすき焼き鍋を持ってくれる?
私は小鉢の載ったお盆とコンロを持つから…。
じゃあ、林原さん、お邪魔しますね。お休みなさい。
(帽子を取って一礼すると鞄とお盆とコンロを器用に持ち去っていく)
>342
むむっ、許しがたい発言ねそれ(笑)
私だってまだ現役なのよ?人妻だけど。
>345
もう一度リナにも会いたいなぁ。
でももう夢から覚めちゃいそう…
んんっ光が…
丁寧なおてなしありがとうね。
そろそろ起床の時間なのかもしれないから、ここでさよならするね。
…これから可愛いお坊ちゃんとよろしくやるのかな?(笑
>349
ありがとう。あなた達にあえてホントよかった。
さようならー。
(手を振りながらすっと消える)
>>349 はーい、んしょ…。
それじゃ、おやすみなさい〜。
(言われるままに鍋を持って後に付いていく)
そしてスーパー名無しタイムになるのであった
そして誰もいなくなった。
んじゃここに媚薬入りの混浴温泉を沸かすか!
そして私がそれを阻止するのだ。
|・∀・)ミテルヨ
|・∀・)ミステルヨ
>355
(・∀・)カエレ!!
|・∀・)ミスチルダヨ
>>354 先を越されたか…
それは阻止せぬ。存分にやるがいい。
|・∀・)ミスリルギンダヨ
|・∀・)ノ ミスリルダヨ
・∀・)ミスターチンダヨ
|・∀・)イキナリナニガハジマッタノ??
>>358 来てくれたか。今回の記録は44秒だな。
よい、私はもう満足だ…
ではな。
……フンッ!(ガキン!ガキン!
(おもむろに鶴嘴を地面に力強く振り下ろす)
(ガキン!ガキン!ガ…ブシュウーーーーーッ!!!!
(爆発的に湯が噴き上がる)
…フウ…
(額の汗を拭い退室)
では魔王よ、温泉は沸いたので存分に入るがよい。
|・∀・)ミスリードダヨ
|・`) 久しぶりのおふろだー。あったかい水だ〜
|・∀・)ミスターホット デ アタタカチャ-
つ【温泉にモエモエ美少女化の素】
今思ったんだが・・・・お風呂だとオフロードって似ているよね?
僕たち閑古鳥〜 人が居ないと啼いている〜
今日も静かで寂れて侘びしく鄙びた交流場で〜
(温泉に浸かってバシャバシャ行水中)
>>371 あ、あのぅ……来た早々、ま、またなんですか?
(胸を手で隠しながら、真っ赤になって湯に耳まで浸かる)
>>371 誰が入っても萌え萌え美少女になるのか?
|・`) ということは今、ナナ、萌え燃え美少女に変身してるんだ。
>>376 |・`) 気持いいよ、入ろ。
>>372 似ているか?
…いや、私は似ていないと思うが…
>>373-374 む…鳥が…
……何!?
……若い女子の裸体を見るのも久々だな…
>>381 ふむ、そうか。ならば私も入るとしよう。
ジョナタンにも来て欲しいところ
今晩は…みゅ?
(首を傾げ)んー…よく分からないけど、温泉が沸いているみゅ。
>>382 |・`) ええっと、ナンフシさんのナナだよ。(パパとの約束だから、正体かくさないと)
>>386 こんばんはリンナたん!!
きょ、今日こそ俺と1号室へ…………って、もう3時だorz
ひひーん
(訳:ここが馬の温泉かよ。どれ、入るとすっか)
>>388さん
今晩はみゅ、388さん(ぺこり)
んー…大丈夫ですみゅ、わたしも今日は3時頃に眠りますから、
おあいこですみゅ。
>>389サンデーさん(?)
あ…お馬さんみゅ。
温泉の匂いを嗅ぎ付けたみゅ?
サンデーはどんな姿になるんだ(どきどき
……え?
(体が、スタイルのいい女体に変化していく)
こ、ここれはどういう事なのだ!
貴様ら、知っていて私を温泉に入れたのか!?
これだから人間は…
(バッと両手を振り上げるが、すぐに胸に気付き赤面、
とっさに隠し、湯に口まで潜る)
ゔゔゔ…
(赤い顔でブクブクしながら、恨めしそうな目をする)
あ、そうだみゅ(ぽん)
せっかくだから、温泉卵を作るみゅ。
(籠の中に卵を幾つか入れて、温泉に投入)
>389
神主はどこ行った?
>>392 |・`) (ナナ人間じゃないからと目で訴える)
>>392 オルスさん
みゅ…?
よく見たら、湯船に頭が2つ(
>>374>>392)浮かんでいるみゅ。
んー…お口とお鼻が塞がっているみたいだけど、苦しくないんですかみゅ?
>>395 ん…
(視線に気付き)
あ、案ずるな、お前に言ったわけではないし、私も人間ではない…
その、少し、驚いて、取り乱したのだ。
大体、魔王ともあろうものがこの程度で何たる……ぶくぶく
(また潜る)
>>396 む…は、はじめまして、か。その…私はアレだ、恥ずかしいとかそういう訳ではなくだな……
(と言いつつ額まで真っ赤)
>>397 オルスさん
今晩はみゅ(にこり)
あ…今温泉卵が出来ましたけど、お一ついかがですみゅ?
つ【温泉卵】
あ、時間ですのでわたしはこれで失礼しますみゅ。
あと、これは皆さんで食べて下さいみゅ。
つ【温泉卵数個】
では失礼しますみゅ(ぺこり)
>>398 あ…こ、今晩わ(ぺこり
……つられてしまった……OTL
う、うむ。では、頂こう…
(片手は胸を隠したままで温泉卵を手に取る)
あ…美味しい…
…で、ではなく、なかなかだな。魔王になって久しく、まともな食事をしていなかったし…
ふむ、良きはからいだ。誉めて遣わそう。
(空いてるほうの手でリンナの頭を撫で撫で
……しようとするが、また例によって胸を隠す)
(赤面して)クッ…不便だ……
>>398 帰るのか…ではな。
………私一人しかいないのか?
(ふと寂しそうな目線)
…しかし、この体、いったいどうしたものか…
(自分の体を見る)
……ん…
(膨らんだ胸を、少しいじってみる)
あ…ふ…
(突起を刺激しながら、自分で胸を揉みだす)
う…ん…はぁ…
…誰も、見てない、な…
(片手で胸を揉んだまま、指を下半身に滑り込ませる)
あ…う…んく…
(自分にあるはずのものがないのを確認すると、ないはずの場所に指を挿入する)
あ…うん、ああ! ……私は、何をして…
ひゃ…あう…! ふぁ…あっ…あっ…!
(激しく動くと、お湯がばしゃばしゃと音をたてる)
うあっ…! ん、んあぁ…も、も…ダメ…あああぁ!
……はぁ、はぁ……
何を、やって、いるのだ、私は……
(通りすがりのカールおじさんに似た名無し)
そりゃ、オナニーだべ。
湯から出たらぁ、3分で効果きれるだどよぉ。じゃんな。
(オルステッドに突っ込むとすぐ逃げていく。)
っ[温泉効能は特殊で卵を食べるとエイエソに女のままです]
>>403 みみみ、見ていたのか!?
お、おのれ貴様、後で覚えておれ! これだから人間というヤツは…ぶくぶく
(また潜る)
………何、だと?
湯上がり3分で元に戻れる?
……そういう事は早く言わぬか、バカ者が!
これだから人間は…
(湯からあがり、近くにあったバスタオルを体に巻く)
>>404 ……む?
Ω<な、何だってー!
ふざけるな! 魔王とあろうものがこのまま永遠に女体化していろとでもいうのか!
……ど、どうしよう……(おろおろ)
・・・・・・・・・・・・・・
(温泉?、でも色が変ね。。。)
(と、思いながら温泉卵を頬張る)
>405
あら、初めまして
ジィ。。。。。。。。
(上から下まで見回している)
(ま、負けた(ガク)
>1
つ『温泉卵』
お疲れさま、これあげるわね(拾い物だけど)
>>406 あ…あ、う、はじめまして…
と、と言うか、そんなにじろじろ見るな、恥ずかしい…
い、いや、恥ずかしいとかいうのではない! 何というか…その…
む、何故肩を落としているのだ?
>408
恥ずかしい?、あっ
ご、ごめんなさい、あまりにも綺麗だったから
何故って。。。それとか、それとか
(身体を指さしながら)
羨ましい(ボソ
>>409 き…綺麗…だと…
(顔を真っ赤にして)
べ、別に好きでこのような体になった訳では…
い、いや待て! それ以前に私は人間ではないのだ!
それにこの体とて、変な輩のせいでこうなってしまっただけで…
と、とにかく、あまり落ち込むな。良いな?
>410
好きでなったわけじゃないんだ。。。。
(さらに肩を落とす)
天は望むに与えず望まぬに与えるのね
人間じゃない?
天人とか?
>>411 う…せ、説明するとややこしくなりそうだからやめておくが、
と、とにかく、貴様が落ち込む必要性は全くない。顔を上げるがいい。
いや…元人間であったというべきか…
私は魔王だ。
>412
うーん、良く分からないけど。。。。
一応これ以上は考えないようにするわ
魔王?、えらく優しい魔王さんね(クスクス
>>413 優しいだと…?
そんなものは全て捨て去ったつもりだったが…
確かに今の私は、もはや人間を全て滅ぼそうなどとは考えてはおらぬが、
それでも一般人と相容れぬ事には変わらぬと思うがな。
…人間は、信用できぬ。
…くしゅんっ!
……さすがにバスタオル一枚では冷えてきたな…。しかしこの胸では…
着てきた鎧が着れぬ…
>414
成る程、少し丸くなったというわけね
あだ名は。。。。。丸魔王ね(クスクス
大丈夫?
私の服なら着れるかな?、色々な所がキツいかもしれないけど(ハァ
その鎧は私が着るわ(ワクワク
>>415 な、何だ! その変なあだ名は! そして笑うな!
我が名はオディオ、憎しみを冠した魔王だぞ!
……と、こんな姿で言っても説得力はないな……
すまない、その服を借りよう。
(着替え)
ふむ…少し胸がきついが…問題はないな。
鎧か? 欲しいのならば差し上げよう。代わりはあるしな。
……さて、二時頃に寝るつもりだったがもうこんな時間か。
しかし、この体、本当に元に戻らぬのか?
…そう言えば、よく変な薬を作っていた女子高生がいたな…
会った時にでも聞いてみるとするか…
ではな。
>>416 (鞄を持って現れる)
あら、少し遅かったみたいね。
魔王さん。いえ、魔王ちゃん。
実験ナンバー004男体化薬「小菊4号」の人体実験者は
いつでも募集しているから、私がいるときに声をかけてちょうだい。
では…。
(帽子を取り、一礼すると退室する)
418 :
???:05/01/22 05:20:30 ID:???
>>399>>404 (たったった…と駆け戻ってくる足音がする)
がばっ!
(残った温泉玉子を全部奪い逃げていく)
>416
良いじゃない、みんなから好かれるわよ、丸魔王さん
(服を脱いで渡し、バスタオルを巻く)
む、胸!?
(分かっていたけど言われると。。。。。。ウワァァン)
グズ。。。。エート、一応爆発にも耐えられる素材だから戦闘もOKよ
じゃあ鎧は頂くわね、っと。。。着る前に温泉入ろうかな。。。折角だし
あら、もう帰るの?
お休みなさい、またね
>417>418
あっ。。。。。行っちゃった
もしかして誰も居ない?
はぁ、温泉入ろ
【温泉効果どうしよう、女が入ったらどうなるの?】
【本人は寝てる よね?】
【そういえば卵食べたときに反応起こせなかった。。。】
。。。。。。。。。。。。。。
ふぅ。。。。。静かね。。。
良いお湯だし。。。
暖かくて眠いわ。。。。
zzz・・・・・・・
【暫く潜伏しますね〜、色々見回ってくるってばよ(ナルト好き】
………
(何か足りない…と腕組みししばし考え込み)
…!(ギーコ!ギーコ!ギーコ!トンテンカントンテンカン!
(はたと思い当たり適当にその辺にある木切れで日曜大工 立て看板作成)
……フム…(キュッキュキュッ…
(立て看板に[BEAUTIFUL&MACCHO温泉・効能…女子はより美しく 男子はよりMACCHOになれるらしい]
とマジックで書き更に近所の土手で拾った[1986ミスユニバース&ミスターユニバースのポスターを張る)
………
(我ながらGREAT JOB!!と満足気に退室)
さてそろそろ時間だな……
あれか?チャーンチャーンチャラッチャッチャッ…で始まる朝の?
zzz。。。。。。。
【>422 GJ!、って帰るんですか!?】
昔は6:30からのテレビ体操で抜いたもんだよな。
岡本さんはまだ体操してるのだろうか?
終了ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
委員長は今日はいないのか……w
おはようございます。
ちょうど誰も居ないときに足跡を残す…
これぞ「悪ですからなぁ〜!」
はぁ、一人でやっても虚しい…orz
よー、おはよー。昨日は寒かったな。今日も寒くなりそうだ。
こんな寒い日にも俺はバイトにいかねばならんっ!
……嫌だよー、いきたくねーよー。
>428
見てたぜ。一面の雪景色だったりすると、足跡をつけたりして汚したくなるよな?
その気持ちわかるぜ。
バイト学生も大変だね。
ここで位ゆっくりしていきな。
でさ、ちょいと聞くけど。
文殊は飲めるんだよね、確か。
「旨」なんて字出したらどうなるだろうか。
なぜかここに謎の温泉が湧いてるんだよな。
でも、混浴だと言うのに人がいねー!
くそーっ、俺の上に太陽は姿を現さないと言うのかっ!?
すき焼きのいい匂いも片付けられちまったし!
昨日の残り汁をご飯の上にぶっかけて喰おうと思ったのにー!
マッチョになんかなったって仕方ねーし呪泉郷の匂いがぷんぷんするから
入らんで置こう。
>430
どーなんだろうな。人によって何が旨いのかわからんけど、
なんかこーとっても旨くなるんじゃねーか?
でも、漢字一文字だしなあ……なんか違う意味になるかもわからんぞ。
「甘」とか「辛」だったらばっちしだろうが。
おいおまいらもう交流場立てるのやめようぜ
>432
俺が立てたことなんて一度もねーが、断るぜっ!
なぜならここがないと出会いが見つからないじゃねーか!
美人のねーちゃんとくんずほぐれつ、とゆー俺の大望が果たせなくなるだろ!
最近これてないどころかちょっと見た範囲じゃエロエロな展開なんて
起こってないって事実には目を伏せる!
とにかく俺の青春のために断るぜっ!
>433
非常に不穏当な発言が聞こえた気がする。
代理でやっておこうか。
○ホーリー9
>434
バカなぁっ!? 名無しがランクの高い白魔法を使えるとは……
ってぎゃあああああ!? 愛が篭ってない分だけ痛ぇぇぇぇぇぇ!!
(ぶすぶすぶす)
いーじゃん、吼えるだけ吼えたって俺の相手なんてどうせいやしないんだから……
もてまくりの奴の秘訣を聞きたいよ……
>>433 ここばかりの依存症のためか個スレが閑散としてるわ
版権キャラばかりでオリや名無しが入りにくいわ
100害あって一理無し
版権キャラだけでの交流なら休憩室があるからいいじゃん
>435
○ケアル12
やってから言うのも何だけど、浮気するならこっそりね。
ネタキャラだってもてない訳じゃない、頑張れ。
>436
閑散としてるのはここのせいじゃないと思う。
むしろ、これだけ賑わってるスレが存在するのが奇跡。
で、版権キャラと名無しやオリキャラの交流はどこでする?
入りにくいって言ったって、別に入らなきゃいけない訳でもないし。
他板がクロスオーバーしない理由が身をもって理解できた
>>438 やめとけ。
こう言うのは相手すると喜ぶ手合いだぞ。
>436
そんなんキャラハンの勝手だろ? 別に自スレを優先させなきゃならんって
法はどこにもねーじゃん。世の中にはいろんな考え方の人がいて、
自スレ?そーいや正月以来いってないなー、あはははってな俺みたいなやつもいれば
同時進行でこっちに来る子もいるし、自スレにきちんと返してからこっちに来る子だっている。
交流所だけが理由じゃねーよ。
入りにくいってこっちもお互い様じゃねーか?
立場がどれでも、入りにくい雰囲気ってあるだろ。おれだって
美少女や美女を目の前にしながら涙を飲んだことが何度もあるっ!
だって流れ速いからねっ! そして俺ってウザキャラの一面を持っているから
万人受けはけしてしないのだっ! ツッコミがなきゃ生きていけねーし!
まー、もちろんこんな意見は俺一人だがっ!
馬鹿なっ! それじゃー平日や土曜日のこんな時間にお茶を飲んだりはニートーストを
焼いてもらったり「横島クン、今日も頑張ってね……」と甘い匂いで俺に密着しておでこに
キスをしてくれるようなお姉さんと俺との交流はどうなるんだっ!
名無しがいないと俺がここに来る意味の半分はなくなるんだぞっ!?
俺から食い物を取り上げる気かっ!? 貧乏人は餓えて死ねというのかー!!
うおおーーん!
>441
…お客さん、ニートーストですか?
……勇気のあるお客さんだ。
どうぞ。お代は結構。
つ□
…………orz
俺より>438の方がよっぽどコンパクトじゃん……
>437
愛がないから優しくないぜ……ふっ。
ケアルの回復量って意外と高いから良いよな。
低レベル呪文なんてそうそう使わないから安心してかけられるし。
戦闘が終わった後なら時間の心配もいらねーし。
回復のワンドと同じくらい必要だよなー。
こっそりか……そーかこっそりか! でも俺がしゃべると1秒でわかるって
良く言われるんだ、どーしよう? ……間男は男のロマン……くっくっくっ……
あ、今のはちょっと考えただけですよ? だからチクッたりはせんよーに。
>442
ハニートースト! ハニートーストだよぉっ!
痛恨のタイプミス! 膝蹴りを喰らわない前に訂正するぜっ!
おおっ、こらうまい、こらうまいっ!
はちみつと砂糖がトーストに絡んで格別の味だぜーっ!
じゃあ俺は素敵な気分でジャパネスクっ!
バイトにいって美神さんとスキンシップ……
リアルではそんないいことは待ってねーけどなっ!
じゃー行ってくるよ!
そしてゾロ目も頂きだ。
おはよん様です(敬礼)
はぁ……誰もいませんね。
あったかいお茶とお煎餅でもつまみましょ…(ぱりぱり)
皆様、おはようございます。
>>445 結崎さん
私にもお茶、頂けますかしら?
>445
その…パンナコッタ。
なかなか会えなくて、作っといた物になるけど…食べる?
>446
みさやんも食べるかい?
>>446 黄路さん、おはよーございます♪よい朝ですねぇ。
ええ、今お入れしますね。
どうぞ っ旦~~
草加煎餅もありますので、勝手に取って食べちゃってください(にこ)
無節操誤爆百合道ネタ女王流宗家家元・黄路「百合&やもめ狩人」美沙夜キタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!!
>>447 パティシエさんもおはよーさんです(敬礼)
うふふ……覚えていてくれたのですね。うれしいですよー♪
ええっ!それはそれはもう喜んでっ!(瞳がきんきらもーど)
それじゃスプーンと小皿三人分を…
>>449 すごい肩書き……
>>447 みさやん、って貴方――(苦笑)
まあ、宜しいですわ。
頂けます?
>>448 結崎さん
ええ、良い朝ね。
ありがとう、結崎さん(微笑)
はい、適当に頂いていきますわね。
>>449 ――その呼ばれ方、あまり気分の良いものではありませんが(ぢろっ)
>>451 規制解除おめでとうございます。
まったく…何で無関係な人たちまで巻き込まれなきゃなんないんでしょーね。
>451
うむ、呼ぶ方もタイピングが面倒臭いのでやめることにする
>>452 結崎さん
個人を特定出来ない、と言う匿名性の悪しき側面でしょうね。
仕方ないこととは言え、うっとうしいことではありますわ。
>>453 ――最初からお止めなさいな。
>450
はい、おはよーさんです。
…あ、じゃあ、その辺はお願い。
……頂きます、っと。
>451
いやもう、みさやんには感謝してもしきれなくて。
どうぞどうぞ。
>>455 感謝?
恨まれることは多いですが、感謝、と言うのは珍しいですわね(苦笑)
私、感謝されるようなことをした覚えございませんわよ?
>>454 私なんて、開口一番を書き込んだ直後ですよ!?
さぁ今日もおバカネタ披露するぞーと思った途端に『アクセス寄生虫』ですから。
切ないったらありゃしませんよねぇ(ずずっ)
>>455 頂きます(合掌)
はむ………
!
こっ、この舌の上でまろやかに広がる繊細な味わいは!
あーん、おいしすぎますぅ♥(頬を押さえて陶然)
>>457 結崎さん
それはまたタイミングの悪い――(苦笑)
ところで、その誤字、なんだか吃驚しましたわ(笑)
どれどれ――
(こちらもパンナコッタを口に運ぶ)
あら、美味しいですわね。
味付けも細やかでうるさくありませんし――良い仕事ですわ。
ひよひよ悶絶
>456
覚えてなければそれで良いよ。
俺が勝手にそう思ってるだけかも知れないし。
何にしろ有難う。パンナコッタをどうぞ。
>457
それだけ美味しがってくれるんだから、やっぱり作り甲斐があるよ。
今度も結構作ってきたし、食べるだけどうぞ。
パンナコッタは好きなの?
>458
有難う。
そんなに特別な作り方してるつもりは無いんだけど…
美味しいならそれで良いか。
>>458 今は携帯からなんですけどね、きせいちゅうを変換しても寄生虫しか出てこないんですよ(何言い訳)
ボキャブラリーの少ない携帯ですよねぇ〜(違)
ええ、パティシエさんってお菓子作るのとっても上手なんですよぉ♥
>>459 リキュールもそんなに多くないし――大丈夫だと思うけれど(笑)
>>460 覚えのないことに対しての感謝、と言うのも気にかかりますが、まあ宜しいですわ。
作り方は変わらずとも、手ぎわで味も変わるものでしょう?
それだけの腕をお持ちと言うことですわ。(微笑)
>>461 結崎さん
――区切り部分を変えたらちゃんと変換しそうね(苦笑)
でも、携帯から――私には出来ない芸当ですわ。
ええ、本当に良い腕ですわ。
>>459 こほん…ちょっと表現が卑猥ですね。
>>460 またまた謙遜しちゃって…。
こんなに美味しいんだから、自信持ってくださいよー。
ところで私って、いつも頂いてばかりですよね…。
私も何かお礼品を差し上げねばなりませんね……。
何がいいでしょ?お菓子は作れないですけどー…(苦笑
>462
細かいことは気にしない。
みさやんは菓子とか作れそうだな。
作ったりする?
>463
そんな、お礼なんて…
好きで持ってきてるわけだし、構わないで良いよ。
そうやって美味しそうに食べてもらえればそれで十分だから。
>>462 んー、まぁそうなんですけどねー(舌出して苦笑)
そんな大したことじゃないですって。
人が少ない間だけですから。
さすがにピーク時は追い付けなくて、てんてこまい状態です。
まぁ携帯で来ること自体が、根本的に間違ってますけどね(苦笑)
>>464 あら、そうですかー…?
うーん、でもそれは何だか悪いような……
それじゃ、取り敢えずといってはアレですけど、[肩揉み券]を差し上げますよ(小学生かよ)
1号室!(ry
>>464 ごく稀に作る程度ですわね。
家なら料理人がおりますし、自分でどうこう、と言うのはあまりね。
寮なら寮でそんな余裕ありませんしね(苦笑)
>>465 ふふ、可愛らしい(微笑)
まあ、ピーク時に携帯、と言うのは無理でしょうね。
少なくとも私は無理(苦笑)
――それを言ってはおしまいですわよ(笑)
>>466 誰と誰が、ですの?(苦笑)
>465
…肩、揉み…券?
………。
……今、すぐ使っても良いのかな。
>467
そんなもんかぁ。
作りたい時は作ると。
>>466 ?
1号室がどうかしました?
>>467 ええ、まず無理ですよね(笑)
PCは私自身は持ってないんですよ。家族で共有ですから。
出現時間に、ムラがあるのはそのせいだったり……(笑)
あーん!自分のPC欲しいですー!(じたばた)
>>468 はいはい〜使えますよぉ♪
使います?お客さん(にこ)
>>468 そういうことですわね。
それに、私が作ってもそう美味しくありませんし(苦笑)
>>469 たまにおられますけれどね、携帯書き込みの方も。
携帯用の専用ブラウザとかお使いみたいですわ。
――ああ、なるほど。
共同で使っている方って結構いらっしゃるのかしらね。
ふふっ、お金を貯めて買うしかありませんわね(苦笑)
>470
(券を差しだし)
…お願い、します。
>471
その辺はほら、何度も作る内に。
機会があればどうぞ。
>>471 携帯用ブラウザですかー…。あれって、そんなに使い易いんですかねぇ?
それと携帯用の大人の時間系の板は、名前とメール欄の記憶設定ってできないんですねぇ。
ちょっと不便……。
でもいつかは買いますよぉ!情報屋として必要不可欠なアイテムですからっ!
欲しいのはできればノート型。
でもノート型って半端じゃなく高いですね…(かくん)
>>472 りょーかいしました♪
(券にひよひよマークを描く)
さて……(名無しさんの後ろに座って)
(くいくいくい……←ならすように軽く肩を揉み)
いいですか?いきますよ?
ふっ……〜〜!(両手でぎゅーっ)
あらあら肩凝ってますねぇ…。疲れてませんか?
(内側に回すように揉み解し〜)
>>472 そうですわね。
いつか機会を見て――その折りには試食お願いしますわね(微笑)
>>473 結崎さん
普通に携帯でやるよりは良い、と聞きますけれど、どうなのでしょうね。
ノート型は確かに高いですわね。
新古品でも8はしますもの――ネット限定なら、中古のかなり古いのでもいけそうですけれどね。
>473
っ、………ふぅ……
んっ…ぅ、……うん、気持ち良い、気持ち良い……
……ひよひよ、…なかなか、上手いんじゃないかな…?
券を出す位だし、慣れてたり……そう、その辺その辺…
…そこから、少し前後に……そうそう……
>474
……ん、俺で良ければ……ぅ、ふぅ……
>>474 ふむ〜…試しにやってみましょかね
8……今現在は50000程しかストックがないですが、これじゃダメですよね〜(笑)
>>475 一応、月臣学園初代肩揉み女王のタイトルを保持してますから♪(ぇー
気持ちいいですか?ふふふ……♥
こうですか………?はいっ(念入りに前後左右にもみもみ)
この辺りが、つぼだったでしょーか?
(親指で襟足部分を軽く押す)
レス遅くてすみません…(かっくん)
>>475 ――変な声お出しにならないで(苦笑)
ええ、是非。
>>476>>477 結崎さん
その値段でも中古で良ければあるかも知れませんわね。
まあ、もう少し貯めてからの方が良いでしょう。
レス速度はお気になさらず。まったり参りましょうね(微笑)
>476
…また訳の分からないタイトルが……
そう、その辺っ……ふぅ……
あー……良い感じ、うん……
……券をよく見てなかったけど、…どの位までしてもらえるのかな?
>477
気にしない、気にしない。
>478
でもこれ、ひよひよのが上手くて……うん……
…はい、その時に。
>>478 あらら、買えちゃったりするんですか…ビックリです。
そうですねぇ…もう少し貯めてみますね。
ご相談に乗っていただき、どうもありがとうございます(敬礼)
そう言っていただけると幸いです(微笑)
>>479 はい、深呼吸して〜……ちょっと息抜き〜……
(とんとんとん…)
(軽くもみもみしながら、天を見上げ)
んー、そうですねぇ……。
パティシエさんはあとどのくらいやって欲しいです?
今日はサービスしますよ♪(指立て)
どうもありがとうございます(微笑
>>479 だからといって、まるで生娘のような声を上げられることはないでしょう?(くすくす)
ふふっ、あまり期待せずにお待ち下さいね。
>>480 結崎さん
最近はパソコンも安くなりましたしね。
昔は桁が違ったと聞きますもの。
ええ、結崎さんは結崎さんのペースで、ね(微笑)
>480
ふぅ………
…いつまでも、って言いたい所だけど……
……うん、もう大丈夫かな。
有難う、気持ち良かったよー。
>481
……そんなに声出してたかなぁ…
…立派なお嫁さんか……はぁ。
>>481 一昔前までパソコンなんて高くて、大金払ってまで使う価値なんてあるのー?
みたいな感じの私でしたが、今となっては喉から手が出るくらい欲しいんですよー。
時代の移り変りを感じます……
ええ、がんばりますよぉ!
>>482 あらっ…もういいんですかぁ?
これからが本番…私の手腕を振るう絶好の機会だったわけですが…。
まぁ肩揉みくらいなら、券なしでもやってさしあげますから♪
あ、ただし手作りのお菓子と等価交換で(にこ〜)
いつでも言ってくださいね(微笑
>>482 ええ、ふふっ(微笑)
まあ、男性が立派なお嫁さんになれると言われても、ねえ?(苦笑)
>>483 結崎さん
時代と欲求の変遷、でしょうね。
パソコンというものの利用法自体が変わってきましたしね。
ええ。携帯から脱却した結崎さんも期待していますわね。
――そのときには、是非お相手を(微笑)
>483
これで等価なら安いもんだなぁ……
で、ほぐれた肩でまたお菓子を作るわけだ。
また凝ったらお願いね。
あー、肩が軽くなった……
…さて、次の菓子は何にしようか……
>484
はぁ……おまけに生娘ときた。
……ま、良いのかな……
>>485 まぁまぁ、貶しているわけではありませんから、ご容赦下さいましね(苦笑)
――ブゥン――
なぜか昨日寝た後に呼ばれた気がするジョナサン・グレーンだ。
だが、寒くて出撃する気になれなくてこんな時間に。
マンモスも食事中に一瞬にして氷付けになったと、
でかい海イグアナの映画撮った監督も言ってた事だしな。
寒さは天敵!暖炉の火を絶やすな!
…と言うわけでこんにちわだ。
なぜかすごく場違いな空気を感じるがそれでも入ってくるのがこの俺だ。
モエモエ美少女ジョナたんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>484 パソコン1台で、なーんでも出来る時代ですものねぇ…。
ただひたすら感心するのみですよ〜…。
ええっ、それはもちろん♪
黄路さんとお喋りするのはすごく好きですから!(←お茶の相手だと解釈)
>>485 楽になりましたか〜……?ふふふ(微笑
ええ、おまかせください♪
(胸にぽふっと手を当ててにっこり)
次は………うーん、何がいいですかねぇ…
パティシエさんの作るお菓子はどれも絶品だから、迷ってしまいますね…(笑)
>488
来たと言われても小1時間ぐらいで落ちるがな。
ぶっちゃけ話のネタが思い浮かばずスレから逃(ry
それにいい加減俺を萌えキャラと言うのは止めろ!
美少女なら他にもたくさん居るだろ。
なぜよりによって男の俺が萌えられなきゃならんのだ。
>>487 ジョナサンさん
こんにちは。
お久しぶり、かしら?(微笑)
>>488 ――目の具合は大丈夫?(何)
>>489 結崎さん
ええ。昔のように利用法を模索する必要も減りましたしね。
ふふっ、それは光栄ですわ。
でも、出来ればお茶とお喋りだけじゃなくて、それ以上も――(妖笑)
>>487 こんにちは。えー(ぱらぱらと手帳をめくり)
ジョナたんさん♪
場違い?そんなことないですよ。
皆さんでお茶をしていただけですから。
暖まりますよ。どうぞ
っ旦~~
>486
嫌われるよりはずっとましだし。
…でも、それならどういうつもりで生娘と……
>487
はぁい、じょにー。
パンナコッタ、食べるかい?
>489
絶品、とまでか。
手が抜けないなぁ…抜こうとも思わないけどね。
じゃあ、何か俺が食べたくなった物を作ってこようか。
良いかな?
>>493 可愛らしい、と言う意味の褒め言葉とでも解釈してくださいましな(苦笑)
>489
こんにちわだ。
ところでこのまえ書き逃げした後、何か聞きたかったようなんだが。
一体この俺に何の用だ?
さてはリクレイマーとオルファンの素晴らしさを語れと!
だがあいにく小1時間では素晴らしさを100%伝えることは(以下長いので略
>491
こんにちわだ…そう言えば久しぶりだな。
何度か交流場で見かけたがいろいろ擦れ違いだので遭遇することがなかったからな。
まぁ、元気そうで何よりだ。
>492
ジョナたんではない!ジョナサン・グレーンだ。
いや少し前の空気は少し入りにくかったんだが。
なぜか百合展開になってたし邪魔するのも悪いと思ったしな。
まぁ場違いだろうがなんだろうが入ってくるのが俺だがな。
お茶は遠慮なく貰っておくぞ。
つ旦~~
>493
やぁ…ス……。
わ、悪い名前がわからないな。
…と言うか名無しだから仕方がないんだがつい勢いで。
とりあえずパンナコッタも貰っておく。
ちょうど小腹が空き始めたころだしな。
>>495 ジョナサンさん
そちらもお元気そうで何よりですわ。
ふふっ、お互いらしくないいたわりの言葉ですわね(微笑)
>494
……段々深みにはまっていくような…
>496
……ス?
どうぞどうぞ。そういえば、もうお昼なのかぁ……
>497
エーッΣ(゚Д゚;)
いくら冷酷非情な俺でもたまには労わりの言葉を言うぞ。
俺が労わらないのはノヴィス・ノアの連中ぐらいだ。
特にゆ(以下ry
まぁ、美沙夜もそう卑屈になることはないぞ。
別にヘンな感じはしなかったからな。
>498
ここは深夜TVで怪しげな器具を使う奴のごとく対応した方がいいと思ってな。
ついそういう言葉が出てきた。
何より雰囲気がそういう名前を口走らせ…。
昼飯はまだだからあんまり多く食うと駄目だな。
とりあえず少しだけだが頂いていくぞ。
>>491 えっ?それ以上……って……まさか!
会席料理ですかぁっ☆♪(違)
>>493 ええ、次はパティシエさんのお奨めの一品をお願いします♪
ふふふ……期待してますよぉ♥
>>495 ああ、それはですね。いえいえ素晴らしさとかどーでもいいんですけど(酷)
あなたが登場時の演出に
――ブゥン――
って、なりますけどー、これって何の音なんですかっ?(マイクをずいっと)
竹とんぼの音じゃないですよね?
えっ、ジョナたんではなく、ジョナさんでしたか…。
まあ「さん」と「たん」の違いなんて、些細なものですよ♪(笑顔)
私も空気も読まない縦横無尽な性格ですから気にしちゃだめです(ヲイ
と、すみません。ちょっと席を外しますね。
ジョナさんには、またお会いしたときにお返事しますね。
皆様、お邪魔しました〜〜〜♪
(ひょこひょこ退室)
ジョナサンたんさん
>>498 ――言葉というのは飾れば飾るほど、本質から遠ざかるものですわ(苦笑)
>>499 ジョナサンさん
敵に労りの言葉はあまり言わないでしょうね。
あの人質にした男の子ぐらいには言っても良いと思いますけれど(笑)
別段、卑屈になっているわけではありませんわよ、お気になさらず。
>>500 結崎さん
お望みなら、それも良いですわよ。
――食事のあとのお楽しみもございますけれどね。
さて、私もそろそろ出掛けますわ。
では、また。
>499
…オーバーリアクションの女の方かぁ……
二個三個位なら大丈夫だと思うけど…ま、良いか。
あと、あれ。
4・9・9!4・9・9!
>500
期待に応えられるよう頑張るよ。
それじゃ、さよならー。
>502
はてさて、本質はどこに。
…はい、また。
俺もそろそろ行くわ。
それじゃ。
>500
それは竹とんぼでもタケコプターの音でもない。
俺の乗っているアンチボディ(主にグランチャー)がバイタルジャンプした時の音だ。
グランチャーでバイタルジャンプを行うとそういう音が出る。
移動はほとんどグランチャーで行っているからな。
…とまぁグランチャーやバロンズゥの素晴らしさを語るとこれも時間がか(以下長いのでry
……確かにジョナサンなんだが、微妙に勘違いされている気がする。
ジョナではなくジョナサンで名前だからな。
さん付けしているわけではないぞ。
それじゃあお疲れ様だ。
また会う時にでもオルファンとリクレイマーとグランチャーとバロンズゥのす(以下ry
>501
たんは余計だ!
それだと凄く響きが悪い!
普通にジョナサンと呼べよやぁぁぁっ!!
>502
クマゾーのことかぁぁっ!
最初はお前ともなんか敵対心丸出しだったが大分印象も変わったしな。
一応労わりの言葉ぐらいは言うぞ。
卑屈になっているのでなければそれでいい。
まぁ、ネタキャラ化しているのは…気にしない。
何はともあれお疲れ様だノシ
>503
その掛け声は俺に脱げと言うのか!
俺に脱いでもらっても誰も嬉しくないと思うぞ。
確かに今居るキャラハンは俺だけだけど。
とりあえずお疲れ様だ。
最近の名無しは個性を出すようになったんだなノシ
ハッ!いつの間にかスパスレが一人待機の状態に!
俺はあっちに戻ることにする。
ここに長時間居座って疎かにするわけにも行かないしな。
酒呑み交す約束もしていたことだし。
それじゃあ誰もいないがまたなノシ
――ブゥン――
>名無し諸君!
…祭りですかっ?
>ジョナサン
帰ってからログ読むの楽しみにしてるからっ!(鬼
ではでは〜 ノシ
…………くっ……………orz
遅かったのねん(がくー)
そして…誰も居なくなった…のね…(いじいじ
て言うかスーパー名無しタイム?
>506-507
居ます! 私はここに…
遅かった…orz
>508
貴方はそこに居ますか?
>510
あ…っ…少し痛いです…
ごきげんよう、閑古鳥さん(にこっ)
>>511 「ソロモンの預言」です!
目標をエビチュ型と断定!
第二ベルシールド、突破されました!
>>512 ごきげんさん、意外と乳のでかいねーちゃんノシ
っ[人化ボール投げつけ(媚薬入り)]
よし、あたった!本当交流所は地獄だぜフゥーハハハァー
閑古鳥の丸焼きが食べたいなぁ…
>513
────!?
この方、できる(ざわざわ)
あら…そんな…閑古鳥さんが言うほど胸は…(赤面)
>514
───(見てるだけの人)
>515
だ、ダメですよっ!
食べちゃ…閑古鳥さんが…
つ【エバラの焼き鳥のタレ】
>>514 鳥「おっとあぶねえ!」
猿「ちゅっ? はぐっ」
(傍で食事中の猿を盾に。猿は飛んできたボールを見事口でキャッチ!)
ったく、こんな物騒なもんは根絶やしにしないと駄目だな。(ポイッ)
>>515 来年の夏になればまたいくらでも飛んでくるからな、入れ食いだぞ?
意外てリアクションがつまらなくてガッカリだ…OTZ
>517
え…要りませんよ…。
>518
───!?(しゃ、喋れるの!?)
す…凄い…
>519
残念でしたね…あの…気を落とさないでください…。
>>516 我々は、交流場で学習したからな。
そうか? 各所であんたの乳はでかいってのが定説になってるんだが。
>>517 俺はタレよりは塩が好きだな。
>>519 リアクションを期待するなら、美沙夜か音速に振った方がいいぞ?
紫魔娘さん
>521
なるほど…確かに、ネタを学習するのはもってこいの場所ですね。
流石、ネタを学習できるのは交流場のお家芸ですね。
えぇ…皆さんが言うには大きいらしいですね…
>522
「子」を「娘」にしてくれたのは感謝します。
「紫」が「死」だったら良かったかも…。
どこぞの暴走族っぽくなりそうですが…
さて、ちと野暮用が出来たんで帰るわ。んじゃノシ
さすが死魔娘さん
>524
えぇ、ごきげんよう。
またお会いしましょう(お辞儀)
>525
え? さすがって何がですか?
はい? もしかして…名前の字についてですか?
え、流石と言われるほどの事でも…。
志摩子様はうみにんをご存じですか?
>527
うみにん…いえ、聞いたことないですが…。
ねこにんはテイルズのシリーズで出てますよね…。
えっと…うみにん…膿ができた忍者?
ではないですよね、流石に(苦笑)
あ、それと、「様」は付けなくて良いですよ。
いえ…呼びやすかったり、そう呼びたいのでしたら、>527さんの自由ですが。
「入室(ログイン)」
バ「やっほー、こんにちはっ」
猫「交流場実況DJ猫とその主、バチェラの登場にゃーっ」
バ「またそうやって誇大妄想を…そんなものに猫がなってるわけないじゃん」
猫「そもそもディスクを持てにゃければDJは難しいにゃり」
バ「それなら、ラジオパーソナリティ?」
猫「ラジオでもにゃいが、まぁそんにゃもんじゃにゃーのかね」
懇切丁寧なご返事痛み入ります。
これからは尊敬の意も込め志摩子様とお呼び致します。
ではまた、ごきげんよう。
ねぎまが食べたい・・・
>529
ごきげんよう。
この前言っていた、子持ちのししゃも…持ってきたのですが要りますか?
>530
あ…いえ、そんな…。
尊敬するほどの事でも…(赤面)
えぇ、ごきげんよう。
ねぎまは美味しいですよね…あの、鶏肉の間にある葱が美味しいです。
>531
え? あ、あの…なぜショタに???
>532
なるほど…>531さんの思っているねぎまは
マガジンで連載されてる方のねぎまでしたか…。
>>533 猫「食べるー」
バ「この間食べた分はもう消化したの?」
猫「走り込み30本ですぐに消えた」
バ「…とりあえずこんにちは、志摩子さん」
猫「ししゃもありがとうにゃー、志摩子お嬢」
ししゃもが食われる…佐藤さーん!
>535
えぇ…どうぞ(にっこり)
(カバンからタッパーを取り出しす)
えっと、バチェラさんから上げて頂戴な。
(焼きししゃもが入ったタッパーを差し出す)
>536
え?どうしたんですか?
あ、あの…佐藤さんって、もしかしてお姉さま?
あら…でも…雅史さん…?
>>536 猫「ふっふっふ…食べるぞー食べるぞー」
バ「嫌がらせ?」
猫「冗談の混じったお遊び」
バ「それって普通は嫌がらせって言うんじゃないの?」
>>537 バ「ボクからあげなくても自力で取り出すと思うよ」
猫「必殺畳返しぃっ!」
(タッパの脇を叩いて蓋を飛ばしている)
バ「あっ、それ志摩子さんのなんだから乱暴に扱っちゃダメだよ猫!」
猫「大丈夫、爪は仕舞ってるし、力も加減してある」
う…にゃあ…
(怯えた目で見ている)
>538
あら…そうなの…?
ふふ…本当に自分で取り出せたわね(微笑)
あ、そんな事、気にしないで頂戴。
ふふ、お気遣いありがとう、バチェラさんと猫さん(にこっ)
>539
…あ、焼いたはずなんだけど…。
それとも、調理して食べてほしいの?
!!
(ししゃものニオイを察知して飛んできたようだw)
>>539 猫「うにゃーにゃ、にゃーにゃにゃ?にゃいーうにゃーきゅー」
バ「何言ってるかさっぱりだけど、意思疎通しようとしてるのかな?」
猫「にゃーにゃっ、にゃーにゃい、にゅーきゅーにゃんにゃっ」
>>540 猫「これくらいは普通に出来るにゃよ」
バ「肉球があるのに、普通に箸とか掴めてるもんね」
猫「ふははははっ、器用さはかにゃり高いぜっ」
>>541 猫「ひょっとして、この怯えた猫の飼い主かにゃ?」
>541
あら…伊織…
心配しなくても、貴方の分も用意してるわよ。
(タッパーからししゃもを取り出して口元に持っていく)
>542
へぇ…凄いわね…。
あ、お味はいかがかしら
にゃっ…にゃにゃ!
(僕魚じゃないから猫だから食べないで。
という顔をしている)
>>542 にゃ?
(“何か用?”といった顔をしている)
>>543 にゃあ〜♪
(大好物を目の前に出され、夢中で齧りつく)
>>544 ・・・(ししゃもを銜えながら、“ちっ”といった顔で見るw)
>544
【失礼しました(お辞儀)】
あら、猫さん?
貴方もししゃも要る?
(タッパー(最後)からししゃもを出して差し出す)
>545
ふふ…美味しいかしら?
(撫で撫で)
>>543 猫「お味は上々、にゃかにゃかに美味にゃり」
バ「背が足らなくて台を使ったりしてるけど、料理もしてるからね、猫」
猫「特注にゃべやらフライパンがあるしにゃー。ただ、やっぱり本能で火が少し怖い」
>>544 猫「にゃーにゃにゃー、うにゃー」
バ「同族を食べる気はないから安心しろって?」
猫「良く解読出来たにゃね、バチェラ」
>>545 猫「…猫?同族?」
バ「交流場が猫屋敷に…」
>>545 う…ふにゃあ?
(舌打ちされて悲しそうな顔をする)
>>546 にゃあ〜♪
(嬉しそうにししゃもをもらう)
(ワープして登場)
…一時間ほどお邪魔するわね。
>>546 にゃあ〜♪ペロペロ
(ペロッとししゃもを平らげ、お礼に撫でてくれている手を舐める)
>>547 にゃああ・・・
(もう1匹のししゃもを銜えて差し出す。
お裾分けのつもりらしい)
>>548 ・・・カプッ
(とりあえず齧ってみたくなったようだw)
>547
そう? それは良かったわ。
あら…お料理も出来るの?
凄いわね…。 あら、まぁ…火が…まぁ、そうね…。
>548
ふふ…喜んでもらって光栄よ(にこっ)
>549
ごきげんよう。
今、猫さんが沢山居ます。
>550
…(クスッ) お礼をしてくれるの?
ありがとう
(撫で撫で)
>>551 ええ、ごきげんよう…
ね、今の私にとってはまるで天国のような状況よ。
ああ、見ているだけで癒されるわぁ…
>>547 にゃ…
(安心したように声を出す)
>>548 にゃあ〜♪
>>549 ふにゃっ!?
(驚いてぴくりと反応する)
うにゃう〜…
(なぜか力が抜ける)
>>553 …ふふ…可愛い…
(力の抜けた猫を微笑みながら撫でる)
にゃ…
【レス番ずれた…汗】
>552
はい…本当に天国です…
いえ、楽園と呼ばれる物でしょうか…
和みますね…。
>>556 どちらでも…同じよね。
…元気そうで良かった。来た甲斐があったわ。
>>549 にゃあっ!
(“よっ!”と挨拶しているようだ)
>>551 にゃあ〜♪
(すっかり懐いた様子で、甘えてみる)
>>553 ・・・にゃあにゃあ
(とりあえず銜えたままでいる)
>>549 バ「…えーっと…うーんと…誰だっけ?」
猫「酒飲み不良の食べ物名の片割れ」
バ「ジャガルトさん?」
>>550 猫「いーにゃ、それは君が食べたまえよー」
(二本足で立ち上がり、前足でのパフォーマンスでそういう意思を示す)
バ「意外と優しいんだ、猫?」
猫「そういうわけでもにゃいのだが」
>>551 猫「料理っていっても和菓子洋菓子を作る程度だけだがー」
バ「それだけでも充分なんじゃないかなぁ…羨ましい」
猫「火を怖がらにゃい動物って人だけじゃにゃーのかね」
>>553 猫「音ゲーのリズムに合わせて踊ってそうにゃ感じの猫だにゃー」
バ「猫じゃないんだから、そういう技術は難しいんじゃない?」
猫「世のにゃかには摩訶不思議にゃ事もあるのだよ」
>>558 こんにちは…子猫ちゃん。
(挨拶代わりにするめを…)
>>559 寛いでる寛いでる…ふふ…
(撫でる手を戻してするめを…)
>>560 …なるほど、尽君の言っていた猫ってあなたの事ね?
よく分かったわね。それに対して…バチェラちゃんは
物覚えがよろしくないのかしら?
>>558 ふぅ…ふみゃ…
(更に力が抜けて、なぜか抵抗しない)
にゃあ…う…
>>560 にゃ!にゃ!にゃ!
(チェイス!チェイス!チェイス!と言いたいようだ)
>>561 にゃっ♪
(嬉しそうにするめをかじる)
>557
えぇ…でも、天国は死者、楽園は生きている者が行く所だと聞いたことがありますが…
あ、はい…。元気ですよ(にこっ)
心配してくださってありがとうございます…。
>558
あら、懐いてくれたの?
嬉しいわ
(撫で撫で)
>559
えぇ…そう(にこっ)
良かったわ、本当に
>560
いえ…和菓子って…充分凄いと思いますよ?
難しくないですか? 和菓子をつくるのは
炒め物とかかと思ってましたから…
えぇ…人間だけ…ですね。火を怖がらないのは…。
>>560 ・・・ガジガジ
(遠慮なくししゃもを食べだした)
>>561 !!(ぴくん)
(するめのニオイに反応する)
>>562 ・・・ペロペロ
(今度は舐めてみる)
>>562 ふふ…やっぱり好きなのね、こういうの…
(手を離してお食事中を眺めている)
>>563 安息を得る場所、と言う意味ではね…
まだ天国に逝くのは早すぎるし、私は…片道切符を
既に渡されてるから…
お礼なんていらないわよ、私のお節介なんだから。
>>564 こっちを見た…シシャモの次はするめかしら?
(するめをぷらぷら動かす)
>>563 にゃあ〜♪
(足元に顔をすり寄せる)
>>564 ふみゃ…うにゃあ…
(ぴくぴくと体が反応している)
>>565 かじかじ…(完食)
にゃあ〜♪(満足そうだ)
>>563 ・・・ペロペロ
(撫でてくれる手を舐める)
>>565 ・・・(じ〜)
(ぷらぷらと揺れ動くするめに目が釘付け。
飛びつく頃合いを見計らっているようだ)
>>566 ・・・(ちょいちょい)
(今度は前足でちょいちょいっと突付いてみる)
>565
えぇ…そうですね…。
あら、なら、片道切符貰っておきます。
ここは、楽園であり天国なんでしょ?
いえ、でも、本当に嬉しいです。
生きてて、存在していると思えます(にこっ)
>566
ふふ…ありがとう
(しゃがんで頭を撫でる)
>568
あら、ありがとう…嬉しいわよ
(手を止めて舐められる)
猫「猫的猫時代猫はどうだいー」
バ「猫武士猫家来お命頂戴」
>>561 猫「そりゃ、目は舌にゃみに肥えてますからっ」
バ「…暗闇での超眼力とか?」
猫「直視すると怖いぞ。猫の目は」
バ「最近会ってないんだよね、ラガルトさん。
元気にしてるのかな」
猫「だから、それがこの人だってばさ…」
バ「えええええぇっ!?」
>>562 猫「シェイク?」
バ「SHAKE、SHAKEブギーなむーな騒ぎーってやつ?」
猫「どうでも良い事にゃんだが、SHAKEってそのまま打つとしゃけににゃるんだにゃー」
バ「スルーしないでよ、猫…」
猫「だって古いんだもん」
>>563 猫「難しい、結構難しい。でも煎餅は楽ー」
バ「猫の作る草餅とかが美味しいんだよ…凄く」
猫「自力でヨモギを調達してっからにゃー」
バ「それ以外の動物は火を見ると少し震えたりしてあとずさるんだよね」
>>564 猫「そうそう、食べれる時に食べるのが一番にゃり」
バ「それが自然の摂理?」
猫「左様」
>>568 …ふふ…いつ来るのかな…
(相変わらずぷらぷらと…)
>>569 …ダメよ、この切符は…地獄逝きのものだから。
貴女は、地獄と言う場所には似合わないもの…
だから、この切符は誰にも渡せないの。
…そう思えるなら、これからも生きられるわ…
私も、貴女が生きて、憶えていてくれれば、いつまでも…
>>570 なるほど、お見逸れいたしました。
…凄い驚きようね、やっぱり普通は気付かないわよ。
そんなに意外だった?バチェラちゃん。
>>569 にゃあ〜・・・
(舐めていた手に、今度は自分の体を摺り寄せてみる)
>>570 にゃにゃあ!
(“その通りだ!”とでも言っているのか?w)
>>571 ・・・!(ばばっ)
(素早くするめに飛びついた。が、いきおい余ってウルスラにも飛びついてしまう)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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ノ:::: |
(_(_(_(_(_ノ
>>572 …ふふ…そんなにするめが欲しかったのかしら?
(飛び込んできた猫を抱きとめてするめを与える。自由になった手で撫でる)
>570
あぁ…なるほど…。
へぇ…草餅が…流石です。
自力…あぁ、自然のね、えぇ、お祖母様に以前作ってもらって食べた事あるのだけど
美味しかったわね…。
そうね…火を怖がらないから…人はこんな風に暮らせているのかもしれないわね。
>571
そうなんですか…。
地獄…私も、地獄だと思いますよ?
えぇ…生き続けますね。
えぇ…忘れませんよ、絶対に…
って、死なないでくださいね?
>572
ふふ…どうしたの…?
(摺り寄せられる身体を受けている)
>573
……。
>>575 貴女は…命を奪ってはいないでしょう?
確かに…生き地獄な部分もあるかも知れないけれど、
でも、貴女と私では決定的に違う部分があるわ…
…そう簡単には、ね…でも私の生きている世界では
何があってもおかしくないもの…だから、言える内に言いたい事を言っておくの…
>>567 にゃ♪
(近くに寄る)
>>568 にゃ…にゃ…
(つつかれて、恥ずかしそうに体を丸める)
にゃう…
(体勢を変え、伊織の頬を舐めはじめる)
>>569 うにゃ〜♪
(なぜか喜んでいる)
>>570 にゃ?(不思議そうな顔)
>>574 にゃああ・・・
(するめを銜えつつも、申し訳なさそうに)
>>575 ・・・にゃああ
(ウルスラに抱きかかえられた状態で、
志摩子に向かって甘えた声で鳴いてみる)
>576
えぇ…奪ってませんが…。
でも…はい…違いますね…。
でも、だから、こう言う風に話したりできます…。
そう…確か…中世のヨーロッパみたいな世界でしたね…
はい…受け取りますね…忘れませんから…私は…絶対に…。
>577
ふふ…喜んでくれてるの?
嬉しいわ(撫で撫で)
>578
どうしたの? 伊織。
撫でて欲しいの…?
(空いてる方の手で撫でる)
>>571 バ「………こんな綺麗な人があのラガルトさんだなんて…信じられないよ」
猫「本質を見極められれば判らんでもにゃーのだが」
バ「そんな眼力ボクにはないもん」
猫「ある種動物の特権か?」
>>572 猫「自分が生きる為の競争、それに勝ち残れにゃければ生き残れにゃい!」
バ「ボクの住処の周りはスラムだから更に厳しいよね、猫の場合」
猫「きついんですよー、立地条件がー」
>>575 猫「いい水で育ったヨモギを使って、良い水と良い材料で作る草餅は絶品」
バ「今度また作ってよ、猫」
猫「探索、頑張ってますっ!」
バ「人間の進化に火は一役も二役もかってるんだね」
>>577 猫「きにしにゃーい、きにしにゃい」
バ「いつもは猫がボケでボクがツッコミなのに…何で今回は…(ぶつぶつ)」
猫「やっぱりパートニャーシックか?」
バ「絶対違うよっ!」
ここで和み全開の面白いギャグをば
ネコが寝込んだ!!
>>577 にゃあにゃあ
(ウルスラの腕から抜け出し、頬を舐められる。
お返しにこちらも頬を舐め返してみる)
>>579 にゃ〜・・・
(嬉しそうに、大人しく撫でられる)
>>580 にゃにゃあっ!
(“負けるなよ!”と励ます)
>>581 にゃーっ!カプッ
(噛み付いたw)
>580
えぇ…そうね。
あら…今ヨモギ生えてたかしら…?
えぇ…そうね、火はなくてはならない物よね。
>581
和みましたよ(微笑)
お疲れさまです(お辞儀)
さて、用事がありますので落ちますね。
それでは、失礼します。
ごきげんよう(お辞儀)
>>577 あなたも甘えん坊さんね…ふふ…
(自由な方の手で背中を撫でる)
>>578 …いいのよ、気にしなくても…
でも、今度からは気をつけてね?
(もう片方の手で喉を撫でる)
>>579 …私も、時々考えるのよ。
もし今のような世界に身を投じる事が無かったら…
私は普通に生きられたんだろうかって…
知っておいて欲しかった、私みたいな人間もいるって。
…そんな感じの世界で、しかも私は裏の世界でしか生きられない…
だから…ええ、お願いね…私も、絶対に忘れない…
>>580 ご挨拶ね…もっとも、私もこんな事になるなんて思って無かったけれど…(苦笑)
でも本質と言うけれど、それを感じられるような言動をした憶えはないのよね…
>>581 山田さーん、座布団一枚持っていって下さらない?
そろそろ失礼するわね…元々一時間程度と言っていたし、
今日も…命のやり取りがあるので。
(ワープして退室)
>>579 にゃにゃ♪
(撫でられて、くすぐったそうにごろごろと喉を鳴らす)
>>580 にゃっ、にゃにゃ…
(喧嘩しないで…と言いたそうだ)
>>581 にゃっ!?
(いろんな意味で驚いた)
>>582 ふにゃ…みゃぁ…ペロペロ
(互いに頬を舐めあう)
ん…にゃ…
(いつしか口と口が触れ合う)
>>583 にゃあ〜♪ノシ
>>583 ・・・
(去っていく志摩子の背をじっと見つめる)
>>584 にゃあ〜
(とりあえず謝っているようだ。
そしてウルスラがワープした方を見つめる)
>>585 ・・・ペロペロ・・・!!
(頬を舐めあっていると、思わず口同士が当たってしまい、目を丸くする)
・・・ペロペロ
(驚き、一瞬目を瞠ってしまったが、今度は背中あたりを舐めてやる)
>>584 にゃんにゃ〜ん♪ノシ
>>586 にゃ…あ…
(背中を舐められながら、自分は伊織の前足を舐める)
1234とまらな〜い♪気持ちは何億ターブ♪
>>581 バ「…犬が居ぬ!」
猫「どっこいだー」
>>582 猫「全戦全勝とまではいかにゃーが、生き残ってるにゃぞー」
バ「そのうち猫みたいに人語を喋る猫が思いっきり増えたりして。
それでスラムの猫世界を牛耳ったりするんだよ。
暴猫団「真博組」とか結成しちゃったりして」
猫「んにゃわけあるかーっ!」
>>583 猫「秘密の場所には生えてるにゃん」
バ「秘密多すぎだよ、猫…」
猫「それが漏れの特徴?」
バ「お疲れさま、志摩子さん」
猫「おっかれさん、志摩子お嬢」
バ「またねっ、バイバイ!」
>>584 バ「で、戻る方法はあるの?」
猫「もっかい玉をぶつけるしかにゃーのではにゃかろーか」
バ「誰が持ってるの?雷神さん?」
猫「此処に雷神って二人居るんじゃにゃかと?ネイさんとイシュタルさん」
バ「イシュタルさんの方だね」
猫「立ち昇るオーラとるぃっぷがその証ー。淫靡じゃん淫靡」
バ「お疲れさま、ウルスラさん」
猫「おっかれさまー」
先様の方は、「雷帝」であったと記憶しています。
>>587 ・・・ペロペロ
(目を瞑って、丁寧にししゃもの背を舐めていく。
と、ここでふりふりと揺れるししゃものシッポに気づき、
じ〜っと見つめ、バッと飛びついてしまう)
>>589 にゃにゃああ〜
(“楽しそうだね”と言っているらしい)
>>588 にゃにゃ〜♪
(曲に合わせて踊りだす)
>>591 にゃ!? …にゃあ…
(飛びつかれて驚くが、特に抵抗せずそのまま)
>>588 〜♪
(曲にあわせて、シッポを振る)
>>590 ・・・?
>>592 にゃあ〜・・・ペロペロ
(飛びついたシッポを前足でちょいちょいっといじった後、
シッポの毛並みを丁寧に整えてやる)
>>590 猫「早速登場、しかし書き逃げ」
バ「指摘ありがとう、お疲れさま」
猫「雷帝天野銀次、雷神シド。二つ名にかみにゃりが付くのは意外と多いにゃねぇ」
バ「一瞬の内に大打撃を与える代名詞だからなのかな?」
>>591 猫「暴猫団…ストームねこライダー?」
バ「この世界にA・Tはないよ、猫」
猫「そもそも履けにゃーって」
(ししゃもちゃんと伊織ちゃんの毛繕いと言う名のスキンシップ)
バ「なんかほのぼのしてていいなぁ、こういうの」
猫「一歩踏み出せば四号室!四号室!ににゃりそうだがー」
おいでませ四号室
>>593 ふ…みゃ…?
(意外そうな顔で伊織を見る)
うにゃあ…
(しかし、結局気持ち良さそうな表情をして任せる)
>>594 ・・・
(ししゃものシッポを舐めながら、
面白そうに2人のやり取りを見ている)
・・・にゃあっ!
(“変なこと考えるなぁ!”と言っているようだw)
>>595 にゃああっ!
(“変な(ry”と言って(ry)
>>596 ・・・ペロペロ
(ししゃものシッポを舐め続ける。
一通り毛繕いし終わると、今度は後ろ足を舐めてやる)
猫度が高い時間だな
>>595 猫「うぇーるかーむ」
バ「…でもさ、猫と猫の場合って獣姦って言うの?」
猫「…にゃんて言うんだろうねぇ」
>>597 猫「変にゃ事かにゃ?生命の真理であろうにー」
バ「きっと根が真面目な猫なんだよ、まーちゃんと違って」
猫「まーちゃん言うにゃー」
ごきげんよう。
もう65スレ目の600とはね…初めましての人も日毎に増えてるみたい。
>>599 にゃあ〜・・・
(“生命の真理ねぇ”とししゃもの後ろ足を舐めながら)
>>600 ・・・ペロペロ
(ししゃもの後ろ足の毛繕いに夢中。
とりあえず一通り舐め終わり、体勢を直し、
ししゃもの隣に寄り添う)
>>601 にゃっ!
【にゃにゃっ!
(伊織は♂です。で、ししゃもくんも♂なのではないかと・・・?w
>>544で“僕”って言ってるワケですし・・・w)】
>>602 ごきげんよう。
そして、初めまして蟹名静さん。
>>598 猫「本日の交流場は猫屋敷とにゃっております」
バ「召還すれば猫アルクさんとか笹原夏樹さんとか来るかもね」
猫「前者はまだしも、後者は知ってる人すくにゃそうだぞ。
と言うか、にゃぜバチェラが知っている」
バ「猫が読んでるのを見てた」
猫「 覗 き か よ 」
バ「 監 視 だ よ 」
>>601 バ「…そうだったね」
猫「すっかりその言葉を忘れてたにゃー。
て言うか、ししゃもちゃんと伊織ちゃんって雄雌どっちにゃんだか」
>>602 猫「石!破!ラァァァブラブッ!天驚けぇぇぇぇん!」
バ「うるさいうるさいうるさーいっ!」
猫「ごきげんぃょぅ、静お嬢」
バ「こんにちは、静さん」
>>602 ごきげんよう。猫好きにはたまらない状態です。
>>603 【伊織って♂だったんだ…知らなかったorz】
>>602 にゃあ〜♪
>>603 にゃあ…
(ししゃものほうからも、伊織に体を寄せる)
【性別不明だった気がしますね…
ぶっちゃけネタのつもりで来たんですが…w
♀設定でも別に構いませんよ?笑
今日は時間ないですけど…】
にゃあ〜
(ぴょいっとその場から飛び出し、どこかへ走っていく)
【じゃ、失礼しますね。また会えたらどうぞ…】
やったー!ロサ・カニーナだ!オッパイしゃぶりたいロサ・カニーナだ!
>604
ごきげんよう、江利子さま。
…確かにこのトリップでは初めましてですね(微笑)
>605
ごきげんよう、バチェラさん、猫さん。
今日も仲良し、ね…(少し寂しげな視線を向け)
>606
ごきげんよう。
本当、可愛いわね…みんな誰かの飼い猫さんなのかしら?(順に見回し)
>607
ごきげんよう…あら、行ってしまうの…またね…。
>608
ストレートね(苦笑)
とりあえず歓迎されているようで安心したけど。
>>602>>604 ・・・にゃあ〜・・・
(初めて見る2つの顔をじ〜っと)
>>606 【にゃあっ!(だと思いますw)】
>>607 ・・・にゃああ・・・
(体を寄せてきたししゃもの鼻面を舐めてやる)
・・・にゃあ・・・
(その場から走り去ったししゃもを寂しそうに見送る)
【猫同士で・・・難しそうだwまた〜ノシ】
>>609 あら、ひょっとして私のドジっ子ぶりはもうご存じだったの?
取りあえず、トリップ変更のお知らせも兼ねてご機嫌伺いというところよ。
お元気だったかしら?
>>604 バ「えーっと…元ノリの方の江利子さんかな?」
猫「それを調べるにはこれをやるのが一番」
∧ ∧
( ゚Д゚)..| ̄ ̄|
/⊃_⊃ |__|
〜( / ↑レフ板
し∪
バ「…それで調べられたら苦労しないよ、猫…」
>>603 猫「生存本能だから、別に変にゃ事ではにゃいだろう」
バ「人だけだよね、楽しみで絡むのってさ」
>>607 猫「お疲れにゃんこ」
バ「また会おうねっ、ししゃもちゃん!」
>>609 バ「ほらっ、猫が居るから静さんが寂しがっちゃってるじゃないかっ!」
猫「漏れのせいかよっ!秘密ワード使って貰えば一撃死ですよ、漏れは!?」
バ「…時間はあるけど」
>610
ごきげんよう、黒猫さん。
ちなみに私は猫が自分から寄ってくるまでは近付かない主義…。
なんて、独り言の通じる猫さんだと良いけれど(微笑)
>611
色々と飛ばし過ぎな気がするのだけれど(苦笑)
とりあえずお友達からではダメかしら?
>612
ふふ、一応巡回に入っているところですので…。
そうですか…私の方は変わりなく…楽しく過ごせています(微笑)
江利子さまの方は…まだ充電期間ですか?
>613
ああ、二人とも気にしないで…とりあえず簡易対処法で…
(バチェラの隣に座り、膝をポンポン)
ごめんなさい、今は私の方に時間が、ね…(苦笑)
>>613 ごきげんよう、バチェラさん……あら? 何その猫さんは……
(猫がレフ板を掲げてよちよち近づいて来たのを見て)
あらあら、それはいくらなんでも無謀じゃなくて?
(レフ板に向かって、おでこを一撫でしてみせたその途端に、レフ板が木っ端微塵に吹き飛ぶ)
……ふふ、私のおでこは、地上に自分より輝くものの存在を許さないみたいよ?
(くすくす)
>>613 にゃにゃ〜
(“なるほど〜”と感心しているようだ)
・・・にゃ?
(“ところで、キミ達はどうなの?”と聞き返してみる)
>>614 ・・・にゃ〜・・・(もそもそ)
(言葉を理解したのか、自分から近づいてみる)
617 :
死者:05/01/22 16:47:36 ID:???
(ノ゚□゚)ノガォォォォ
(ノ゚□゚)ノガォォォォ
(ノ゚□゚)ノガォォォォ
(ノ゚□゚)ノガォォォォ
(ノ゚□゚)ノガォォォォ
(手当たり次第に攻撃)
>616
あら?賢い猫さんね…それとも『黒』同士フィーリングが合うのかしら…。
(微笑んで、そっと手を差し出してみる)
気が付けば
貴方の後ろに
黒志摩子
お後が宜しいようで
>>618 うん、そうだね、じゃあお友達から…
取り合えずお友達なら僕のお尻を拭いてくれるかな?
実は今朝から下痢なのに紙が無いんだ…トホホ〜
>>610 ……なんだか今日は猫さんが多い日みたいね。
それにしても……額に十文字傷だなんて、随分渋い猫さんだこと。
(屈み込んで、伊織の目をじーっと見つめる)
>>614 ふふ、汗顔の至りね。コレをネタに静さんに関係を強要されたらどうしようかしら?
……そう、それはなによりね。変わらないのが、変わらないうちは一番幸せだから……
私? 私の方は近々動きがあるかもね。本当かどうかは知らないけれど。
>>617 きゃー、いやーっ、誰か助けて〜っ!
(どこか嬉しそうにきゃいきゃい言いながら逃げ回る)
>>618 ・・・にゃ〜あ・・・ペロペロ
(差し出された手を舐める)
>>619 !!(ビクッ)
>>621 ・・・にゃあ〜・・・
(とりあえず挨拶をしているようだ)
>>614 バ「うぅ…ごめんね静さん、うるさい猫で」
猫「うるさい言うにゃ、これでも元ま…にゃんでもにゃい。
危く自分からばらすとこだった」
バ「もう既にばれてるのと同じくせにさ。
そうなんだ。ひょっとしたら今夜日付変更後に来れるかも知れないって
一応伝えておくね。静さんも無理しなくて良いからね」
猫「その為にも下準備やらを色々済ましておかにゃーとにゃー」
>>615 (パキィーン!とレフ板が砕け散って)
猫「リリアンのオデコは化け物か…」
バ「ネタとは違うのだよ、ネタとは!って言いそうだね」
猫「どっちにしろ、今のじゃどっちの江利子様だったのか判別不能にゃね」
>>616 猫「漏れ達?漏れとバチェラ?まっさかー、そんにゃ事ある筈にゃいにゃい」
バ「まーちゃんと絡むなんて思いつかないよ、ペットだし」
猫「漏れはバチェラの保護者代わりだし」
バ「ボクの保護者は静さんだけだよ」
猫「言 い 切 っ て る し」
>>617 猫「バチェラ、こういう時はバイ○ハ○ードっぽく銃で退治だ!」
バ「グレネードランチャーはボクのセンスには合わないから、持ってないよ」
猫「それでこそバチェラ」
久しぶりにバチェットを見たなぁ〜俺…
バチェット&クランク
>>619 赤志摩子白志摩子黄志摩子
あかしまこしろしまこきしまこ
あかしましろしこまきまし……あうっ……舌噛んじゃった……
>>622 あらあら、礼儀正しい猫さんね。
はい、ごきげんよう。
私は鳥居江利子。えりりんって呼んでね?
あなたのお名前は?
年はいくつ?
大学はどちら?
年収は? ご長男? 家持ち? 子供は何人欲しい?
>622
ただいま。かしら?
(撫で撫で)
>627
早口ですか? 江利子さま…(クスクス)
お礼参りする方…じゃないですよね…(黒いオーラ全開で微笑)
>>623 ・・・にゃあ・・・
(“ふ〜ん・・・”と、なぜかつまらなそうw)
>>627 ・・・にゃあにゃあ・・・
(“名前は伊織で年は・・・”と、まじめにひとつひとつ答えているようだ)
>>628 にゃあ!にゃああっ!
(志摩子の足元に擦り寄る)
>617
きゃっ…困ったわね…現在の戦闘要員は…バチェラさんと…後は江利子さまくらい…?
>619
(背筋に冷たいものが走り抜ける)
……ごきげんよう、志摩子さん……(少し引きつり気味の微笑)
>620
いくらお友達でも本当の『尻拭い』は…(苦笑)
出来るのはこの辺までね。 っ[ポケットティッシュ]
>621
まさか。そんな卑怯な真似はいたしませんわ…確かに切り札にはなりますが…。
逆に今のままで良いのか、という気持ちも常にありますね…不安混じりです、いつも…。
ふふ、期待してますね……その…蓉子さまのことも…。
>622
ふふ、よしよし…(指を何度も舐めさせ、匂いを覚えさせる)
>623
気にしない気にしない…二人とも大切なんだから…(なでなで)
ええ、了解したわ…私も色々と試し…コホン…何でもないわ(微笑)
>>630 カニーナ見てよ!両腕にギブスはめてるでしょ?
こりゃお尻拭けないなぁ…困った…困ったぞ…
カニーナが拭いてくれないかな〜?
>629
…(クスッ)
えぇ、ただいま…(撫で撫で)
>630
ごきげんよう、静さま。
何を引きつってらっしゃるの?
誰も取って喰おうなんて思ってませんよ?
それとも、登場の仕方が悪かったでしょうか…。
あ、初めましてでしたっけ? 宜しくお願いします(お辞儀)
633 :
シエロ:05/01/22 17:08:31 ID:???
§・▽・§<ネコだネコだ!
>>630 ・・・にゃ〜・・・ペロペロ
(指を舐め、匂いを頭にインプット)
>>632 にゃあ〜♪
(撫でられ、甘えた鳴き声を出す)
>>633 にゃっ!
けずりぶしは効果が抜群ですか?
つ【けずりぶし】
636 :
シエロ:05/01/22 17:11:03 ID:???
>>634 §・▽・§<だいじょーぶだぜブラザー!
さ、おいでおいでおいでおいで(手パンパン)
>>624 バ「木金と来てなかった気もするから、それのせいかな?」
猫「バチェラも忙しいのだよ、きっと」
バ「そうそう。FLAKの調査の追手を振り切るのが面倒でさ、参っちゃうよ」
>>628 猫「お帰りにゃん、志摩子お嬢」
バ「お帰りなさい、志摩子さん」
>>629 猫「大体、こういう状態でどう絡めと言うにゃ」
バ「一人えっちスレなのか、四号室なのか判らないしね」
猫「…せめて前者希望。でも、行きたくにゃいにゃー」
>>630 バ「…一応、まーちゃんも戦闘に狩りだせるよ」
猫「老兵を戦いに狩り出すにゃんて…にゃんて酷い子!
漏れはバチェラをそんにゃ風に育てた覚えはにゃいぞ!」
バ「育てられたなんて思ってないから安心して良いよ」
猫「静お嬢…ええお人やー…(感動)」
バ「………ねぇ、猫。あのチョコってまだあったっけ?」
猫「冷蔵庫のドアポケに。…使う気か?」
バ「久し振りだし、使ってみたいなぁーって」
猫「色々と頑張れ。その為にも眠気はきちんとにゃ」
バ「判ってるよ、ちゃんと0時まで寝る」
ん(! ^ヮ゚ノ从<うわーい、ニンニン猫ピョンだー!
>>623 分からなかった? じゃ、時間切れね。
正解は、ネタの1号の方よ。
ちょっと某所でトリップキー晒してしまって、新しいのに換えたばかりなの。
以後、よろしくね。
>>628 ええ、即興で思いついてやったみたけど、思ったより滑舌悪いみたいね、私。
お礼参りが何のことかはよくわからないけど……おイタをする後輩は、
きっちりと指導しなおすくらいのことはやるわよ?
(闇を灼き尽くさんばかりの光輝をおでこに宿らせて)
>>629 ……そ、そうだったの、変なこと聞いちゃってごめんなさいね?
(律儀に答えてくれる伊織にちょっとたじたじ)
>>630 ふふ、どうかお手柔らかにね。
……ということは、静さんも憂いを含んでいる口かしら。
もしあなたさえよければ、蓉子との話にも一枚噛んでみない?
>カニーナ
蓉子さまのお話はご存知ですか?色々大変でしょうけど、ガンガって下さい。
俺は・・・応援してますから。
641 :
シエロ:05/01/22 17:14:52 ID:???
……名前の変更をちょっと間違えちゃったわ、失礼。
>>636 にゃあっ!(びくびく)
>>637 ・・・にゃあ・・・
(2人をよそに、自分の前足を舐め始めた)
>>639 にゃ〜
(足元に擦り寄ってみる)
にゃあっ!にゃにゃあっ!
(何かを思い出したのか、走って立ち去った)
【にゃあ〜(落ちますー、お付き合いありがとうございましたーノシ)】
645 :
シエロ:05/01/22 17:17:59 ID:???
>>643 §・▽・§<帰っちゃうのかいブラザー!
今度会った時は触らせてくれよな!
>633
ごきげんよう(微笑)
貴方も猫さんが好きなの?
>634
ふふ…また会えて嬉しいわ
(撫で撫で)
>635
そうね…効果が抜群かも知れないわね。
貴方があげてみたらどうかしら?
って、あげてるわね。
>637
ただいま、バチェラさんと、猫さん。
またお会いできて嬉しいわ。
>638
あら、貴女も猫さんが好きなの?
>639
えぇ…でも、悪くても言えるかと…。
ロサ・キネンシス、ロサ・ギガンティア、ロサ・フェティダを3回のほうが難しいと思いますけど…
そう…勘違いみたいでしたね…。
えっと、昨日お会いした時あまり話せなくて申し訳ありませんでした(お辞儀)
>643
えぇ…またね。
ごきげんよう。
>>644 おまいさんはマリみてスレの住人?
だとしたら、いずれご本人の口から語られるであろう。気にするな。
648 :
シエロ:05/01/22 17:20:24 ID:???
>>646 §・▽・§<ごきげんようブラザー!
ジャンクヤードにいたときは触れなかったからな!
猫好きもひとしおというものさ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 1号室!1号室!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 1号室!1号室!
⊂彡
_ ∩
( ゚д゚)彡 1号・・・
_
( ゚д゚) ・・・
⊂彡
_
( ゚д゚) ・・・
_ ∩
( ゚д゚) ・・・
_ ∩
( ゚∀゚)彡 1号室!1号室!1号室!1号室!1号室!1号室!1号室!1号室!
⊂彡
>>647 スレ内の発言じゃないよね?今、必死にログ漁ってる!
>631
そんな両腕でうろうろしていてはいけないわ。
早く自宅に戻って、きちんとした方に介護してもらいなさい(強い口調で)
>632
ごめんなさい、背後を取られるのには慣れてないからつい、ね…。
…ええ、初めまして…何だか奇妙な感じだけど…(苦笑)
>633
(…ドリル…いえ微妙に違う、のかしら…?)
>637
ああ、そういえば…格闘に精通していたものね…。
とりあえず私の前後両側は安心かしら、ふふ…。
(…あら、また二人で内緒話…気になるけど後のお楽しみかしら…)
>638
ごきげんよう。
>639
ええ、江利子さまの方も(微笑)
……そう、ですね…色々と……(小さく溜め息)
はい、私などで宜しければ是非…。
>640
ええ、ありがとう…心強いわ…(微笑)
>643
あら、行くのね…ごきげんよう、黒猫さん…(軽く手を振り)
>>650 違う。とりあえずもちつけw
まあさ・・・・供に生きよう!同士よ!俺もガンガルからおまいもガンガレ。
>>652 なんなんだ!?まさか引退じゃないだろうな!
真面目に聞く!蓉子様の身に何があったんだ!?
教えてくれ…頼む!
654 :
シエロ:05/01/22 17:29:12 ID:???
§・▽・§<草加雅人との結婚が正式に決まったのかいブラザー!
>>633,638
ごきげんよう、猫はやっぱり和むわよね。
>>643 あら、お友達になってくれるの?
(近づいてきた伊織に手を伸ばそうとして)
……あ……いっちゃった。
ほんと、猫って気まぐれよね。(肩をすくめ)
【お疲れさまでした】
>>640,644,647
まだあの話は決まった訳じゃないとは思うけど……
蓉子は自分で決めて、そのときにはちゃんと自分の口から話すと思うから。
今は、そっとしておいてあげてね?
>>646 ……ま、志摩子も随分と言うようになったじゃない。(苦笑)
今のはネタよ、ネタ。
確かに、うちの「フェティダ」って結構言いづらいものね。
最近、二号の方は……やめておきましょうか。
気にしなくてもいいのよ、私は気まぐれな神出鬼没キャラなんだし、
書き逃げが多いからね。
>>649 どなたとどなたのお話かしら?
(⌒─-⌒)
((´・ω・`)) ほぉ〜ら
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈 バッ
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
>648
ジャンクヤードって…?
そ、そうなんですか…。
>649
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
(黒いオーラが>649さんを飲み込んでいく)
>651
えぇ…ワザとじゃないんです…投稿したら自動的に静さまの後ろになったと言うか…
すみません。
そうですね…(苦笑)
トリップと何か(ナカノヒト)が違う以外は同じですからね…。
>655
総攻めetc...な「黒」ですから(にこっ)
ネタですか…。
えぇ…、フェチダと言った事も何度か…(苦笑)
二号…だったんですか…。えぇ…止めておきましょう。
あ、はい…では、お話できた私は運が良いんですね(にこっ)
あはは…。
>656
…きゃっ…(手で目を覆う)
>>653 うるせえな!俺だって辛いつってんだろうが!!
騒ぎ立てるな馬鹿チン!・゚・(ノД`)・゚・。
>>654 それがマジなら俺は爆弾を送りつけてやる
>>655 それもそうですね・・・騒ぎ立ててすいませんでした。
>>639 猫「…GP江利子-Fbに換装?」
バ「またそういうネタを…」
猫「全然関係にゃいが、ドカポンザワールドに江利子様と令様の声優が出てたー」
バ「…だから、そういうネタは…」
>>643 猫「お疲れさん、伊織っちー」
バ「お疲れさま、伊織ちゃん」
>>646 猫「ま、巡り合いって事で」
バ「いつまでガン○○ネタ引っ張るの、猫」
>>651 猫「勿論バチェラが前で漏れは後ろにゃ」
バ「…ボクが戦えないじゃん、それだと」
猫「抱き締められにゃがら戦うのだ」
>>658 まあ、いざとなったらロが止めてくれるさ…
落ち着け…落ち着け俺…息が…息が吸えないよぉ…
>659
あぁ…御免よ…●●ァ…
ボクにはまだ帰る場所があるんだ…こんなに嬉しい事はない…。
ですか?(何)
ガ●●ム好きなんですか?
>649
新しいパターンね。
>656
寒いのにお疲れ様ね(苦笑)
>657
そうね…知った顔だったものだから私もつい邪推してしまったわ、ごめんなさいね(苦笑)
同じ、ね…身に纏った雰囲気が以前と少し違っているような気もするけど…。
>659
ふふ、私は後方支援にまわるわ。
三人セットだと白い人に踏み台にされそうだし(何)
>>651 そう、あなたも……
もし私で良ければ、愚痴くらいは聞いてあげられると思うけど。
>>656 まあ、可愛らしい。(ニコニコ
>>657 総攻め、ね。ま、怖い怖い(クスクス
「フェティダ」って、悪臭って意味ですものね。
台湾版では、表記が「悪臭薔薇」にされちゃって、唖然としたわ。
そうね、本スレでも「はぐれメタル」みたいなものだったけれど、
その私に出会ったんだから、明日はバナナの皮を踏むくらいのことは起きるかも。
>>659 あら、それいいわね。
今度から「ロサ・デンドロビウム」って名乗ろうかしら。
蘭の名前に薔薇を付けるこの武骨さがいいと思わない?(クスクス
私の声って最近頻繁に聞くわね、志摩子なんかもっと出てるけど。
なぞなのだーなぞなのだー!
どうしてこのスレには沢山人が集まるのだ〜?
こんばんは、暫しの間だがお邪魔するよ。
(影から現れる黒ずくめの青年)
おや。今宵は見目麗しい方ばかりだな。
>662
いいえ、お気になさらないでくださいな、後から来たのは「私」ですから。
それは、「黒」だからですよ、静さま(にこっ)
ふふふ…(黒いオーラを出してみる)
>663
ぅー…ほ、本当に総攻めですよー!信じてませんね…orz
良いですよ…(しくしく)
悪臭薔薇…酷くないですか?
あれ…「黄薔薇」ではいけないんですよね…「ロサ・フェティダ」ですから。
本スレでは私も同じようなものですね…。
バナナの皮ですか!? 良いのか悪いのか微妙ですね(苦笑)
>664
坊…いえ、交流場だからさ…
>665
初めまして、ごきげんよう。
藤堂志摩子と申します。
宜しくお願いしますね
>>660 おまい・・・マジかよ?ちょっと落ち着けってば。俺が悪かった!カウパーが出ちゃったみたい。
ロって誰よ?竜馬?何であいつが関係あるんだよ・・・俺が言ってるのは本スレの話だっつーの。
とにかく騒ぎ立てないで様子見ろってば。泣くな
>>661 猫「ならば今すぐ愚民ども全てに叡智を授けて見せろ!だね」
バ「…もうボクノータッチ」
猫「好きと言うか…嫌いじゃにゃいけど、最近のは嫌い」
>>662 猫「踏み台にされると思わせて、背が低いので踏めにゃいと言うオチが」
バ「(無言でハンドガンを呼び出して威嚇射撃)」
猫「うおっ!あぶにゃっ!失言だった、謝るから許してくれバチェラっ!」
>>663 バ「…江利子さん、細かいけど、無骨でしょ?」
猫「武の骨…あにゃがち間違いでもにゃさそう」
猫「でも、どの役にゃのかはまだ不明」
>>664 猫「それは、魔力が篭もってるからっ!」
>>665 バ「こんばんは、夢幻さん」
キキなのかレキなのかレンなのか
お名残惜しいけれど時間が来ちゃったから、お暇するわね。
レス蹴りご容赦のほどを。
それでは、ごきげんよう。
>668
なるほど…
なら、足なんて飾りです、偉い人にはそれが解らんのです。
ですね?
あぁ…刻が視ます…
最近のは嫌いなんですか…ま、まぁ…ネタとしても見れなくなってきましたものね…
>669
え…何がですか?
>671
えぇ…、ごきげんよう。
またお会いしましょう
>>664 龍脈、と言うのを知っているかい?
西洋ではレイ・ラインとも言うらしいが、
まあ簡単に言えば大地のエネルギーの集中する場所、そしてそのポイントを繋いだ線だ。
大地のエネルギーと言っても何も例えば農作物にのみ影響するものではない。
生命体である以上、動物や人間にも相応の影響を与える。
一説によれば古代の四大文明はレイ・ライン上にあるとも言う。
この龍脈を使った占術の一つが風水と言ったようなものになるな。
ま、それとこの盛況ぶりは全く関係ないだろうな。
>>666 おや、これはまた奇怪な数字を。
貴方の前途に幸あらんことを祈りますよ、お嬢さん。
ええ、初めまして。
夢幻魔実也(むげん まみや)と申します。
(帽子を取って大仰に一礼)
>>668 こんばんは、小さなお嬢さん。
おや、今宵は猫のお供つきかい。
>>671 これは残念。
またいずれ歓談しましょう、お嬢さん。
>663
ありがとうございます…でも今のところは…整理もつきませんので…(苦笑)
>664
そうね…最初期から通ってるけどその点は本当に謎だわ…。
垣根が無い、ということが最大の理由でしょうけど。
>665
ごきげんよう、夢幻さま。
ふふ、本当に…夢幻さまも目移りして大変でしょう?
>666
『黒』ね…それは私の本来の性質でもあるのだけど…。
ふふ、久しぶりに…(微笑と共に黒いオーラを出す)
>668
ネタとしては未完成になるわね、それもまた屈辱…。
あらあら、本当に仲が良いのね(黒微笑)
さて私は夕食の準備があるのでこれで…皆さま、ごきげんよう。
みんな自スレとおまんこは大切にしよう
>673
えぇ、ありがとうございます。
あ、ご丁寧にありがとうございます(お辞儀)
>674
あら…では、静さまが私のお姉さまでしょうか?
ふふ…嬉しいですわ。
突然ですが、この曲が頭から離れない
お前らも俺と同じ苦しみを味わえ
ttp://kimishine.sega.jp/ (セガのサイト)
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(・∀・)ラヴィ!!
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(゚∀゚)ラヴィ!!
>>674 ええ、ごきげんよう。
全く……まるでご馳走を前にした犬のような心境ですよ。
何から手を付けて佳いものか(苦笑)
おや、これは残念、また一輪去られますか。
では、また。
>>675 ま、もう少し言葉を選びたまえ。
(ふぅっ、と紫煙を吹きかける)
>>676 お美しいご婦人にきちんと挨拶出来るか否かは重要なことですからね。
紳士であるとかどうとかではなく、男として、ね。
>>677 (さりげなく耳栓)
>674
あ、失礼しました。
ごきげんよう、またお会いしましょう。
>675
えぇ…そうですわね。
>677
きみしねですか。
>678
えぇ…ありがとうございます。
あ、では、そろそろ落ちますね。
ごきげんよう。
>>671 猫「お疲れさま、人を超えたおでこのお方」
バ「お疲れさま、江利子さん」
>>672 猫「最近のはにゃんて言うか、にゃんでもあり過ぎだし。
昔はきちんと、ない物はないって設定だったのにね」
バ「初代は頑張って水中戦をこなしたとか、パイロットに
機械が追いつけなくなったから性能調整したとか」
猫「そういう細かい部分がにゃいと思われる」
>>673 猫「お供と言うか、保護者と言うか」
バ「うん、お供だよ。むしろペット?」
猫「だから首輪はつけてにゃいと」
バ「今度買って来てあげようか?」
猫「 勘 弁 し て 」
>>674 猫「黒と黒の激しいぶつかり合い」
バ「白で浄化出来たら良いのに」
猫「逆に灰色に染め上げられる気がするが」
猫「踏み損じてコケて、二番目の静お嬢にキスをしちゃうとか有りそうだにゃー」
バ「まだ言うかぁーっ!」
猫「お疲れさま、静お嬢」
バ「あ、お疲れさま静さん」
(鞄を持ち、しずしずと入室。そのまま一同に目もくれずに
>>514を
懐にしまう)
ドクターに頼んで量産して頂きましょう。
……一度、パクマンさんを人型にしてみたかったのよ。
あ、皆さん、こんばんわ。
(帽子を取り、一礼)
>>677 猫「その場所は既に漏れは通り過ぎた後にゃり」
バ「去年の内から賑わう所では賑わってたよ、それ」
>>679 猫「お疲れさん、志摩子お嬢」
バ「志摩子さん、お疲れさま」
>>682 バチェラさん、猫さんこんばんわ。
はい、猫さんには鰹節。
(鞄から取り出す)
……チロルチョコは試してみた?
(バチェラの耳元に囁く)
>>679 ええ、ではまた。
僕が現れたとたん、潮が引くように花が散るのは何故かねえ、全く(苦笑)
>>680 くくっ、まあ佳い相方だな。
ただまあ、猫には気を付けたまえよ。
君であれば問題ないだろうが……猫というのはなかなかに厄介だからね。
>>681 何処の魔女だね、君は。
こんばんは、初めまして、お嬢さん。
>>684 私もすぐ、落ちますけどね。
珍しい薬品を回収しにきただけですから。
初めまして。魔女ではありません。
矢神学院高校に通う「普通の」高校2年生の高野晶と言います。
まあ、この衣装は…昨夜、さる方に弟子入りしたときの贈り物ですよ。
>>683 バ「こんばんは、高野さん」
猫「今晩にゃんこ、高野お嬢」
バ「チロルチョコ、まだ試してないんだ」
猫「うっわーい、鰹節ー鰹節ー」
バ「…今夜辺り、使おうかなって考えてるけどね」
>>684 猫「漏れの場合は猫と言うより、猫の進化形だからー」
バ「人語話すし、二本足で行動するしね」
猫「猫は可愛いんだぞー、気まぐれだけど」
>>685 ヨーロッパの魔王に弟子入りするのが「普通」とは思えないがね。
ま、些細なことか。
>>686 猫の進化系……電波で会話でもするのかね?
ま、猫には色々と痛い目に、ね(苦笑)
>>686 改良型だし、たぶん、副作用はないと思うけれど
もし出たら教えてね。はい、アンケート用紙。
(A4のクリップボートに挟まれた紙を渡す)
>>687 ご存じでしたか。ですが、ホームヘルパー2級の資格には
実習も必要なんですよ。私の拾った副読本によると
「3級:スリッパで殴る」「2級:ハリセンで殴る」としか
書かれていなくて、1級への近道がわからなくてどうにもこうにも…。
あ、時間が来てしまいました。
では私はこの辺で。
また、お会いしましょう。バチェラさん、猫さん、夢幻さん。
(帽子を取って一礼すると退室する)
もはや版権からオリっぽくなってきてる希ガス
>>688 ……それは、本当にホームヘルパーの教本かい?
ああ、ではまた。
チロルチョコとはなんの暗号だ、一体……
>>689 誰のことか知らんが、こういう場ではままあることさ。
あまり気にしないで貰えると佳いな。
691 :
???:05/01/22 18:31:10 ID:???
>>689 (だっだっだっと駆け戻ってくる)
スパーンッ!
(ハリセンで殴り、気絶させると引きずっていく)
>>689 物まねにリアルを求めるな
リアルが見たいなら本物を見ろ
>>687 猫「電波は流石に扱えぬにゃー」
バ「電脳世界にダイブはしてるけどね」
猫「トラウマか、それじゃ仕方にゃいにゃ」
バ「…頑張って治せれば良いね」
>>688 バ「アンケート用紙…準備万端だね、高野さん」
猫「それが高野お嬢の凄い所」
バ「もし使ったら、ちゃんと書いておくからね。
お疲れさま、高野さん」
猫「お疲れさん、高野お嬢」
さて、僕も行くとしよう。
そろそろ奴らが動き出す刻限だ。
ではね、諸君。
(一礼して影に消える)
>>692 オリキャラと版権キャラの違いは名前だけってことだな
>>695 はいはいわかったからこの場から退場してね
>>694 バ「お疲れさま、夢幻さん」
猫「にゃんかそっちも色々ありそうにゃね、頑張れ」
バ「それじゃそろそろボク達も落ちないと」
猫「夜にそにゃえて…ってやつだにゃー」
バ「それじゃみんな、お疲れさま!」
猫「まーたあーとでー」
「退室(ログアウト)」
スーパーナナシタイム?
いやいや、まだまだ
端からみると二人とも荒らしだな。自覚なさそうだし。やめれ。
>>701 このスレ自体がバリケードみたいなものだが
性懲りも無く遊びに来てやったぞ、人間たちよ。
しかし、誰も居ないようだな。
せっかくなので、名無しの人間たちと、
金儲けについての話でもゆっくり語らうとするか。
>>703 言ってみれば
このスレ=普通の鯖の板
他のスレ=exとかtmpとかいう懲罰鯖ってこと?
>>704 …………。
(仲間になりたそうな目でじっと見ている)
>>706 ん?なんだ?
(気配に気がつき、振り向く)
…鳥か。腹が減ってるわけでもないから、むやみに捕まえる必要もないな、うん。
捕まえた所で、たいした稼ぎになるわけでもないし、なにより矢の無駄遣いだ…。
(興味なさげに視線を戻す)
>>707 ……神聖語魔法・聖戦。
(空に向かって高らかに神聖語を紡ぐと、群雲のごとくカッコウの軍団が飛来して、
スイフリーを包囲する)
>>708 ……なんだ?失われた古代魔法王国の魔法……?
(無数のカッコウに取り囲まれたが、それを一瞥して
懐から大量に魔晶石としゃらしゃら取り出し)
【ファイア・ボルト】で焼き鳥にするも良し、
【ストーンブラスト】を散弾銃代わりにするも良し、
【スリープ】で眠らせて生け捕りにするも良し……
(ブツブツと呟きながら、両手で呪文の詠唱を始める)
>>709 むう、さすがはバブリーズ、多勢に無勢にもかかわらず無理矢理勝ちロールする気満々だな。
(羽根で顎を捻って感心する)
……しかし、お前達には一つだけ弱点があるからな、ふふふ……
(スイフリーの背後から忍び寄ったカッコウが、スイフリーのダイスをピンゾロダイスとすり替える)
>>710 ほう、鳥のくせにわたしの事を知っているのか。
って……何ぃ!?
(手に持った瞬間、ごきげん○うで『当たり目』ばっかりでるダイスのごとく、
1ばかりがでるイカサマダイスという事は、長年の経験から分かった)
しっ、しかし……代えられてしまったものはしかたがない。
万に一つの可能性にかけて……【スリープ】!!
はぁうっ!!
(ピンゾロ)
>>711 つ【経験点10点】
……それから、これは残念賞だ。
つ【カッコウの卵×山ほど】
暇つぶしにつきあってくれてありがとうよ。
じゃ、達者でなノシ
(バサバサバサバサ……)
そこでフォーチュン・ポイントをつかうお!
1ゾロを振ったらフォーチュン・ポイントがもらえるんだお。
(振りなおし)
>>712 くっ、なんだこれは……
(両手にどっさり卵)
まあ、食えないことはないか……あとで一同に振舞おう。
いや、料理人に手渡して振舞わせよう。
(あくまでも金持ちな嫌味たっぷり)
>>713 …ゲームが違うぞ、フォーチュンクエストの人間よ(苦笑)
さて、ではわたしも帰ることとしよう。
(つかつかと高価そうな靴音を響かせながら、退室)
>>712 とりさん、またねー!
(手をぶんぶん)
>>714 あたらしくでるBOXばんもよろしくだお!
……おなじ、えうふなんかぁ?
でもみみが黒ずんでるお。
スレスト?
誰もいないタイムは俺の時間だぜ!
|>゜)y-~~~ ケツに蒙古斑のあるガキにゃ100万年早いぜ?
人がいないときがホームグラウンドなのは俺もそう……。
こんばんは……
720 :
星一徹:05/01/22 19:49:51 ID:???
人がいないうちに
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻--┻
>720
いや、いるし……。俺はどうせ影薄いよ。
さて、閑古鳥がなくくらい人いないタイム…。
スーパーショタっ子タイム?
スーパージジイタイム!
いや、書き逃げじゃがな。
>>718 まっ、やっぱこれはアンタの仕事だよな。
て言うかいつからこんなキャラになったんだ俺。
それと蒙古斑なんかもう消えてるよ!
>>719 いよっ、こんばんわ。俺より年下も珍しいな。よろしく!
>>720 父ちゃん…! 何すんだよ!
まっ、俺野球少年じゃないしな。いいや。
お爺ちゃんと曾曾曾曾曾曾曾曾曾曾孫タイム
笑うなよ…兵が見ている…
後四時間くらいで元に戻れる……。
>722
違う。今はこんなんだが俺は多分19歳だから…。
歳なんかいちいち覚えてないし、本当は何歳なんだろ。
>723
爺さん、元気だな……ん、じゃあな。ノシ
>>722 だな。年令的に小学生しかいないし。セク質は程々にしろよ〜
>>723 うわぁ! じ、じいちゃんが来た…行っちゃった…
何だ、今の…
>>725 ……あのじいちゃん何歳だよ……
こういうのもありかな〜?
そういえばぼくのスレってないんだよね?
>724
はじめましてだな。
一つだけ言っとくと、俺本当は19歳だし。詳しくは>200-300辺りだったか?
その辺を見ればわかると思うよ……。
はあ、遠野はどうなったことやら……。
>725
血縁関係はないぞ。歳だけ見ればそんなもんだけどな。
>726
笑う様なことあったか?っていうか、兵ってなんだよ…
>729
ん、はじめましてだな。サンデースレが立ってるからそこが本スレなんじゃねぇか?
俺は本スレないけどな。
>730
うふふふふふ(黒いオーラを発して取り込む)
…これで戻ったかしら?
(黒いオーラから戻す)
さて、落ちます
て言うか書き逃げ?
>>729 はじめまして。スレがあるみたいだから行ってみたら?
俺もないからなぁ、行くとこ。
>>729 へえ、アンタ19なのか。まっ、今はガキなんだし、いいんじゃん?
ん〜と…?
ショタっ子タイムって聞いて飛び込んでみた。
ついてけるかわっかんねーケド、お邪魔しますっ!
で…知ってる人、いる?
>>730 ライナくん、でいいのかな?
こんばんは
君は本当は19歳なんだね
ぼくも本当は(一瞬工藤しんいちに戻る)17歳なんだぜ
あそっか!
サンデースレがあったんだよね
ショタっこスレでもいいんだよね
>>732 尽くんもこんばんは
今日は小学生が多いね
いわゆるショタ萌えくんが喜んじゃいそうだよ
(コナンく〜んお風呂よ〜)
あ!蘭ねえちゃんが呼んでる
は〜い!
それじゃお風呂入ってくるよ
(しんいちの声で)
間違っても蘭と一緒には入れないよな…(汗
>731
な、なんだなんだ!?これ何か見覚え……ぎゃあああああ!?
(グッタリして這い出してくる)結局戻らねぇし……。じゃあな……ノシ
>732
ん、まあそうだけど。にしても、こう小さいとなんか落ち着かないんだよな……。
>733
よう。確か女神転生のGBのやつだろ?知ってるよ。
>733
セツナ!
風邪、大丈夫か?
>>733 よっ、はじめまして。
完全にガキばかりだな…俺が一番大人だぜ。
>>734 あれ、もう行くのか。じゃあなノシ
>>735 体は小さいほうが色々と特だぜ?
特にお姉さま方に可愛がってもらえるし。
>>735 おっ知ってるヤツ発見〜。
しかしオレはゲームの方じゃないんだな…
何はともあれ、ヨロシクなっ!
>>736 え…っあ、ああ!
何か、朝起きたら全快だったぜ!
心配しててくれたのか…サンキュなっ
>734
おなじような境遇か……。俺は今日の十二時になりゃ戻れるから関係ないけどな。
あ、もう行くのか?じゃあな。
>737
いや、そういう趣味はないんだけど……。でもやっぱり体が小さいと動きにくいしな。
おもちゃにされるのが関の山だろ。
>738
ああ、アニメの方か……。俺はあんまり見てないからそっちはよくわからないんだけどな。
俺はライナ・リュート、よろしく…。
>>737 おう!初めましてっ
オレはセツナ。甲斐セツナだ。(握手)
ガキばっかって…お前はいくつなんだよー(むすっとする)
>>739 ん〜まあ、あっちは真面目一直線だけど、こっちは正反対。
と思ってくれればそれでいんじゃねーかな?
…ん?見た感じオレより下そうだけど、年上なのか!?
>>739 まっ、子供のうちは素直に甘えとけってね。
未来のいい男だからさ、俺は。今のうちに…な。
>>740 お、よろしく(握り返す)
俺?俺は11歳だよ。お前、何歳?
>741
ああ、変な薬飲まされたおかげでこんなのになっちまったんだよ。注意が足りなかったかもな……。
それにしても、服がでかい……。
>742
未来のいい男って自分でいうかね……。ま、確かになりそうだけど。
俺はあまえるのとか好きじゃないし、いざ戻った時に見る目が変わられると……((((;゚д゚)))
あう〜サイドバッシャーたんに会いたいなぁ〜
>>742 へへっ。(握り返されて嬉しかったり)
11歳…?なんだ、タメじゃんかよ〜
>>743 ヘンな薬…へえ。じゃあ、兄ちゃんかな?
ホントはいくつ?
>>743 おっ、見る目あるじゃん? へへっ、さんきゅー。
確かに、それはあるか。まっ、あと少しの辛抱だし、頑張りな。
>>744 誰だ、それ?
>>745 何笑ってんだよ、お前…へへっ、まっ、いいけどね。
タメ? へぇ〜、そうか。でも俺、やろうと思えばお前より年上にも年下にもなれるんだけどね。
恋愛シミュレーションのキャラの特権ってヤツだ。
おいおい、ずいぶんうまそうな坊主達がそろってるじゃないか
ウホッ!キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
>>747 ん?こんばんわ。
残念だけど野郎とそういう趣味は持ち合わせてないよ。
他をあたって?
>>748 落ち着けって! まだ何もしてないから!
>>746 へっ?そうなの?恋愛シュミレーションの特権…
何か…変わってんな〜(感心)
オレは………(考えてみれば進級無し)永遠のショーガクセーかも…orz
>>747 ん?(嫌〜な予感がして振り返る)
>744
バイク?会ったことないな……。
>745
19だったかな……確かそんなもん。歳をちゃんと覚えてないから、よくわかんねぇけど。
兄ちゃんなんて呼ばれるのもなぁ…ライナでいいよ。
>746
だろ?それでなくても色情狂だの犯罪者だのあらぬこと言われてんのに、その上そんなことになったら……。
まじで否定できなくなっちまうからな…orz
>747
(な…なんだこいつ?周りの空気が違う、勝てる気がしない……)
う……うまそうってそういう趣味はねぇよ。じゃあな……
>>748 ???
…「ウホッ」って何?(猿?とか思って猿まねを)
>748
うるせえ!?求めるは雷鳴 >>>・稲光!
(空間に魔法陣が描かれ、一条の雷光が直撃する)
まじでヤバい、あいつはヤバい……
>>751 うんじゃあ、ライナ!
なあなあ、なあなあ〜その19歳には、いつ戻るんだ!?
(物凄く期待に満ちた目で)
>>753 …ん、モリクボ?
(ちっちっちーと指を振りながら)
オレは甲斐セツナだぜっ!
>>750 言っちゃいけない事を…_| ̄|〇
俺だって永遠の小学生だっつーの。
まっ、それでも未来のいい男なんだけどな!
>>751 そっか〜、苦労してんだな(頭撫で撫で)
なんか自業自得にも聞こえない気がしないけど…
>755
へ?ああ、後三時間くらいだな。昨日のすきやきに混ぜられてて、つい手が出ちまって……。
あれだ、普段あまり物が食えないって辛いぞ……
>756
いや、自業自得でもなんでもないんだよ。単に相棒が俺をいじめて楽しんでるだけだし。
頭なでんなって。今はこんなんだけど、一応人生経験は上なんだぞ?
永遠の小学生だって?
そんならぼくが一番だぞ!
もう30年以上になるのかなあ。
ところでここに来ればきれいなお姉さんと知り合いになれるって
聞いたけどどうなんだろう?
759 :
殺助:05/01/22 21:00:08 ID:???
>>758 おまえ!ドラえもんじゃないか!
ぼくなんていつになったら中学生になれるんだ!
>758
お、大御所登場。はじめましてだな。
俺でも流石にあんたのことは知ってるよ。野比のび……(硬直)
犬……?
>>756 おお、永遠の小学生!オレたち仲魔(訂正→仲間)じゃん!!
(言いながら肩を組む)
それいったらオレだって未来のいい男だぜッ
?……ミライ?(自分で言っておきながら訳もなく赤面)
>>757 あと3時間か〜。
う〜んオレ、それまでいられるかな…ライナの変身、見たいぜ…
(真剣に悩む)
>>759 コロちゃん、漢字なんて使ってナマイキだぞっ。
ぼくだってなんて書いてあるのか読めないのに。
>>760 カツオくん! ぼくももうすぐ声が変わるんだ。
それにしてもきみんちって家族がたくさんですごいねえ。
ぼくも、中学生になることもあるんだよ。
ガッコー仮面になってぼくがぼくの家庭教師になりに来たんだ。
>>761 なんだい? ぼくは野比のび太だよ。
どうかしたの?
>759
危ないことしてんなよ。ったく……。
>760
そうか、あんたも永遠の小学生だったな……。どっちが長い間やってるかは知らないけど。
>762
変身する現場が見たいってことか?薬の開発者が中和剤持ってくればなんとかなるけど……。
ま、そんなご都合主義はないよな。(肩すくめ)
>763
(無言で頭上を指差し)名前、名前。
>>757 でも今は俺のが上♪
大人しく撫でられときなって。
あ〜…そりゃかわいそうだな。その相棒とやらもひどいね…頑張れよ。
>>758 はじめまして。まあ…大先輩といえば大先輩か。て言うか藤子スレ行ってあげなよ。
…あ、偽物か…
>>759 殺助キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
>>762 へへっ、俺たち気が合うかもな。まっ、未来のいい男同士、仲良くしようぜ。
ん?何赤くなってんだよ?
…さて、と。俺はそろそろ行くよ。じゃーねー。ノシ
>>758 なっ…!(ライバル登場かと焦る)
30年いじょー……は、おみそれしました。orz
(………ってか、のび…犬…なのは…気のせいか…!?)
>>759 あぶないっ!のび…(次、どう呼んでいいかわからず思わず見送る)
>>760 (うっわあああ…)
(↑何も言えなくなる)
不老長寿と若返りの薬を売ってるスレはここですか?
>>764 名前? 名前がどうかしたの?
別にふつうだけどなあ…あっ!
うん、これはね。
ええと、きみってすごいなあ、外人なのに漢字が読めるなんて!
(ごまかしたらしい)
>>765 こんばんは。ここはおっそろしいところだからドラえもんに
来ちゃダメって言われてたんだけど、なんだい、ぼくらみたいな子どもしかいないんだね。
ぼくは野比のび太、よろしくね。偽物じゃないよ?
本物ののび太だい。なんなら、あやとりみる?
あっ、じゃあね。
>>766 えへへっ、アニメも映画も25周年なんだ。
途中でテレビの放送局も変わったんだよ。そこのところは、
きみと同じだね。
【のび太をのび犬に間違えるのは原作ネタです】
>>767 タイムふろしきで若返り続ければ、ふろうちょうじゅになれるね。
ぼくもそれで、10歳くらい若返ったことがあるんだよ。
無人島ぐらしは辛かったなあ…
今となっては良い思い出だよ。人は、一人でもくらしていけるのだ……
もしかして、ドラえもんの道具を売ればお金になるのかなあ?
うっしっし、今度持ち出してこようかな。
>765
いやま、そうなんだけど。じゃあな、また今度。
>767
売る……市販されたらまずいよなあ……。
悪いが、非売品だと思うぞ?
>768
そういや、何で俺読めたんだ?(しばらく考え込む)
ま、いいや。世の中には不思議なことがたくさんあるからな……。
>>763 うわあああ…(何だか自分と同じ位の知能の人っぽく思えて嬉しそうに思う)
>>764 ああ!見たいっだってさ、あれだろ?
変身ベルトで、べカベカーって……あ、薬だっけか。
(自分で思い出してあっさり興味をなくす)
>>765 おう!今後ともヨロシクなっ
っは!あ、赤くなってんのは、違うぞ!未来って、ミライとかいう奴がな…
(以下長いので省略)
んあ?行っちゃうのか…ああっじゃーなー!ノシ
>>772 昨日は普通にやってたようですけど、何か?
>>770 そんなのまであるんだ、へえっ、すごいなあ。
魔法ってなんでもできるんだね。
ドラえもんの道具にも、「オトコンナ」って薬があるけど、
あれは性格の性別を変えるだけだものなあ。
>>771 あっ、そういえばほんやくコンニャクも食べないで
なんできみと話してるんだろう…それと同じことだよね、きっと。
>>772 すごいねえ、そんなスレッドも立ったんだ。
どんどん進化していくんだね。
>>773 …もしかして、きみも?
(がしっと手をとり)
ぼくらはひょっとして良い友達になれるかもね!
>772
……俺、絶対あの薬だけには注意しよう……。とんでもない薬渡しちまったなぁ……(遠い目)
>773
お前、そんなの俺が持ってるとでも思ってたのか……?
ま、会ったことはないけど本物も来るみたいだし、その内会えるんじゃねぇか?
>774
いや、ここでは若返りだけだけどな?他の所でやってたのか?
>775
ま、そういうことだな。気にしないでいいだろ。
(セツナと手を取り合うのを見て)友情が芽生えてるな…。
>>767 そんなの売ってんのか?
そうか…ここはお店もしてるのか…(一人納得)
>>768 へ〜25周年……おめでとう!かな?
はは…オレの場合、放送局が変わって、主人公も変わったんだけどな…orz
>>770 「にょたいか」…(何のことだかわからない)
>>772 ん?「にょたいか」のスレがあるのか!
行ってみっかぁ…?
(何のことだかわからないからこそ、興味が)
>>774 せっかくショタが来てんのにショタが来づらくなるような事はすんなってこった
>778
まじか……?うわ、本当に何でもありなんだな、ここ…。
悪い、勘違いしてたわ。さんきゅ。
>779
俺は違うぞ、断じて。
>>776 うん。ダメの仲間が一人いるだけで、だいぶちがうんだから。
0点取るのも気まずくないし、宿題を忘れて立たされるのも
二人なら恥ずかしくないし。ああ、気が楽だ。
>>777 でもいいじゃない、両方の作品が好感触で迎えられているんだもの。
ぼくのとこなんか、黒歴史だよ。
…ぜひ、黒歴史にしてほしい番組だったなあ。
ED曲が「ドラえもんルンバ」だぜ。
「あいしゅうのドラえもん」とか。
>>779 しょたってなんのことかしら。
今日は土曜日だから、夜更かしできるぞ。
夜更かしにそなえてお風呂に入らなくちゃ。
じゃあね。
>>774 昨日…昨日は…(思い出して黙り込む)
>>775 あ…ああ!オレも!!
(がっしりと握手。言葉すらいらない絆が生まれた)
>>776 (熱い握手をしたまま振り向き)
えッ!なになに?本物のライダーがいんのか!?
会ってみたいぜ〜〜〜っ(くうう!と拳に力が)
>781
ダメ……俺の人生ダメ呼ばわりだし、俺もダメ仲間に入るかもな……はぁ。
ん、じゃあなノシ
>783
あ、ああ。たまに来るみたいだけど……。そこまで好きなのか?
ま、悪くはないけどさ。会えるといいな。
休憩所で一人でいようかな…と思ったけど、なんだかこっちもノンビリできそう…。
>785
あ、元に戻ってんのかよ……薄情なやつだな、っと…(表情を見て黙り)
……どうかしたのか?
>>778 う…え…「にょたいか」って…(ちょっと刺激が強すぎたらしい)
>>779 (うんうん、と頷く。が、ちょっと興味はあるようだ)
>>780 今は仲魔、だろ?(がしっと肩をつかんでニヤっ)
>>781 あ…ハハ…
(ダメ…までは…オレ…思ってないカモ、自分のこと…)
ん〜どっちの最終回もビミョー、なんだけどな…(笑)
【デビチル→男の子同士の友情を超えた愛情END】
【Dチル→ヒロインが悪に再洗脳、敵再臨END】
…お、お風呂か。んじゃーまったな〜ノシ
>>784 だって正義の味方だぜ?変身すんのカッコいーじゃん。
オレも変身とかしてみたいぜ…
>>785 っと…。
(知らないお兄さん登場で思わず観察)
赤い目の坊主。中和剤が完成したから持ってきてやったぞい。
久々のわし的大ヒット作じゃ、心して味わうがいいぞ。
…そのままがいいなら止めはせんがな。
>787 789
違う、俺は断じて違う……(首を降る)
ん、まあそりゃあな。憧れるのも少しわかるよ。
>788
(尻が歩いているのを想像し)
……魔物か何かか?
>>786 よぉ…これでも苦労したんだ。
……婿に行けない身体にされかけたり(トオイメ)
>>788 あぁ…でも、もう離脱しちゃったんじゃ?
>>789 (身を屈めて視線を同じにし)
ん?やぁ、初めまして…かな?
俺は遠野志貴って言うんだ…よろしく(ニコ)
>>790 おや、じいさん。
中和剤は彼女に渡したんじゃ…。
何か男ばっかだな……今日はメルが居ねーし、丁度良いか。
こんばんはっ!
>792
おお、お主は元に戻っておったか。
いやあれはあくまでその場凌ぎのものじゃからな。
こうしてちゃんとしたものを作ってきたわけじゃ。
>793
こんばんは、元気な子供よ。
…今日は相方はおらんのか。
皆さんの好きなテレビ番組を教えてくださいな
>>788 し、尻……(思わず自分のケツをさわる)
>>790 ………!(ミライのじーさんと同じオーラがして後ずさり)
>>791 そーだよな、薬飲んだら違うよな…(イジイジ)
(一転変わって)だろ!?やっぱ変身っていいよな……
で、ライナもいよいよ変身か?(ドキドキわくわく)
>790
よう爺さん……中和剤!?是非くれ!
やっと、やっとこの状態から脱出できる……。
>792
(顔がひきつり)む、婿にいけない身体って……。
な、何があったんだ?
>793
はじめましてだったよな?俺はライナ・リュート、よろしく…
>795
……寝てる方が好きだな。俺の一番の趣味だし。
>796
ああ、やっと戻れるよ。なんか無駄に長かった気がする……
ウホッ、男だらけの…なんだ?
>798
バトルロイヤル
>795
…吉本新喜劇と言ったらどう思うかいのお?
>796
ん、どうした小僧?
わしが恐いかのお?
まあ、子供はでかい者は恐がるそうじゃしな…
(カオスの身長は190cm)
>797
ほれ、これじゃ。(瓶を取り出し)
しかしなかなか強烈に効いておったようじゃな…
>>793 やぁ…こんばんわ。
おや?メルちゃんは?
>>794 ウチの使用人―琥珀さん―の中和剤を服用して…ね。
『副作用ある』とは言ってたけど…どうなのだろう。
>>795 好きなテレビ…ね。
琥珀さんの部屋に行かない方が多いし…最近の番組はちょっとワカラナイな。
>>797 (燃え尽き真っ白&遠い目)
気にするな…ホンの瑣末な事だ
そう、ホンの瑣末事さ…。
>>792 …あ、はじめまして!
オレはセツナ、甲斐セツナ!ヨロシクなっ
>>793 ………(うーんと考え込み)
2度ほど…あのスレで見かけような…気がするのは…(ブチブチ)
>>795 テレビ番組…より、ゲームが3度の飯も忘れないくらい好きだぜ!
>798-799
却下。ウホッの時点でな……。
>800
相棒につつき回されて地獄を思い知ったよ……。とりあえずはチェックを……大丈夫そうだな。
んじゃ早速。(一気に飲み干し、徐々に身体が大きくなり……)
戻った……。助かったよ爺さん。
>801
なんかすごいことがあったみたいだな……。とりあえず、気を落とすなよ?
ってもう何か悟ってるし……
>801
アレな番号ゲットおめ、じゃ。
副作用、か…霊薬ちゅうのはしっかり手順を踏んで作らねば危険じゃからな。
下手を打つと、生きながらゾンビとして彷徨う事になったり、
身体が段々と崩れ去ったり、まあその他口に出せんような恐ろしい事があるわけじゃ。
とりあえず、霊薬の効き目を遅らせる薬でもやろう。
危険な気がしたらこれを飲み、対策を考える時間を稼ぐといい。
>803
一体どういう表情で出迎えたのか非常に興味深いところじゃ…
ほれ、飲むがいいぞ。味もそれなりにいいはずじゃ。
ふっ…老いたりといえどもこのカオス、まだまだ現役じゃからな。
さてと、わしはこれで落ちる。
小僧に薬を渡しに来ただけじゃしな。ではさらばじゃ。
>>797 ウンウン!(早く飲んでくれよっと期待に満ちた目で訴えかける)
>>798 (ちらっとみて)…また「ウホッ」…?(猿?)
>>799 (「ウホッ」って戦う合図…!?)
>>800 んっ?あ…っイヤ、そんなコトは…ない、デス。
あはー、アハハ…
(科学者ってみんなこんな感じなのな…)
>>801(お、さり気なく801ゲト?)
【メール欄参照】
>>798 座談会…か?
>>799 殺し合い…殺し合い、ころしあい、コロシアイ…
(そのままブツブツ言ってる)
>>802 ……ヨロシク、セツナ。
(危険な感じがプンプン)
>>803 アリガトウ、ジイサン…オツカレ。
…………
(何故か貰ったクスリを床に落とし踏み潰す)
>>803 お、おお〜?
(見る見るうちに成長していく姿に感嘆の声)
スッゲー!!
(面白がって元の姿を触りまくる)
>>804 おっさんって、スゲーなあ…ミライのじーさんよりもスゲエ…
達者でな〜(尊敬の眼差しで、見送る)
>804
ああ、無表情でつつき回された……。
ありがとう爺さん、またな。
>805
ん?ああ、戻ったぞ……。いや、世界が広く見えるな…。
(長身痩躯の青年になってる)
>806
……何か、空気が変わってないか?落ち着けよ。
しかも薬踏んでるし……少しヤバそうだな。
>>806 うん!ヨロシクぅっ(元気に返事するが)
………?…兄ちゃん?
>807
おいおい、そんなにさわんなよ。興味あるのはわかるけどな……。
……と、ちょっと下がってた方がいいかも。
>>810 あ、ああ…(不安そうにライナの方へ行く)
>>808-809 (俯く顔からニヤリと笑った口が見える)
クックック…月が紅い…紅いあかいアカイ…。
――こんな日は、“狩り”がしたくなる…(ニヤリ)
813 :
紅い月:05/01/22 22:34:51 ID:???
――この身を無闇に喚び立てる慮外者は、此処か?
反転衝動キタ――((((゚Д゚;))))――!
逃げろー!
>>812 な…なに…?
鬼ゴッコとか…んなコトないよな…?
(苦笑いでライナを見る)
>812
───(黒いオーラに取り込んだらどうなるのか興味津々で見てる)
>811
よし、下がってろよ。もしかすると危ないかもしれないからな。
>812
狩りね……悪いけど、俺の前じゃ殺させない。人格だけみると別の人間みたいだしな……。
じゃ、まずはこてしらべ……。(空間に手を踊らせる度、光の文字が虚空を彩る)
ライトキャンサー…(光の帯が、伸びる)
>813
げ……嫌な予感……。
>815
はいはい、じゃあな。
>817
危ないっての。下がってろよ。
>>813 ……ぅわ(見上げれば、赤い…紅い月)
>>814 (何なんだぁ…?)
>>815 んなッ!?「はんてんしょーどー」って、何さあッ!?
(煽られるようにして逃げ出す)
>818
ごきげんよう。
いざとなったら、貴方が盾になってくれるから…(何)
盾になってくれますよね…(うるうる(黒いオーラを発しながら)
>>820 志摩子さま、私が盾に!!!
○−−−(◎v◎)−−−○
>>813 (嬉しそうに笑みを浮かべ)
紅い月――姫君の登場か。
>>815 ――逃げるなら追うまで…。
逃げろにげろ、にげろニゲロ――
>>816 鬼ごっこ…それも面白そうだ…。
最後は…狩らせてもらう…ぞ(ニヤリ)
>>817 ―――。
(チラリと一目だけ視線を向ける)
>>818 (懐から短刀七ツ夜を取りだす)
――オ前ガ、相手シテクレルカ。
楽シマセテクレヨ――。
(ユックリと眼鏡を外す――月光に重なり影となった身体に蒼い瞳だけがキラリ光る)
>>817 (通り過ぎてから気配がした気がして振り返る)
>>818 あっ、アレなに?何が起こってんだよぉ…
うわ!戦う気!?
……あっ(デビライザーを忘れてきた事に気づく)
>>820 (うわっ知らないおねーサンだあ…と、見とれる)
>821
あら? 勇敢な方ね。
でも、いざとなれば…まぁ、なんとかなるでしょう…。
ですので、貴方もお逃げください。
>822
えっ…?
あ、あの…>821さんはお知り合いなのですか…?
>823
ぇ…、やっぱり効かないのね…(いじいじ)
うふふふふふふ(黒いオーラを発して取り込もうとする)
>824
ごきげんよう。
何を見とれてるの?
危ないわよ、お逃げなさいな(にこっ)
(針金のように尖った銀髪、紅く輝く瞳、幽鬼のように白い肌、
そして何より――酷く膨れ上がった異形の腕。黒く、巨大な樹のような腕。
ゴズテンノウの精を受けた魔丞が、そこにいた)
ふうん…これが遠野くんの本当の姿…良い…いいわ。
強い存在をヨスガは求めている。
さあ、見せてみなさい! あなたの本当の力を!
力を解放するのよ! はは…はははははははっ!
>820
や、やる気失せるな……。いったい俺を何だと思ってんだよ。
ま、盾になってもいいけどな。っていうか、こっちも暴走したらヤバいし。
>821
あ、そう?なら頼んだわ。何か勝てそうにないしな。
やるだけやるけど……。
>823
次は…我、契約文を捧げ、大地に眠る悪意の精獣を宿す。(光が身体を包む)
さて、相手はするけどそう簡単にはいかないからな……。(別人の様な殺気が吹き出す)
こっちも手加減はできない、いくぞ。(先程の光の帯が身体に纏わりつこうとして)
(うずうず)
犯したい・・・・
ふふふふ…いいぞ…奴が力を出せば出すほど…ふはははは!
(隅のほうで怪しげな機械をいじっている)
>>822 まだ完全復帰できないから中途半端にやってみただけ!
中途半端! それが俺の今のジャスティス!!!
緑の美少年は発展途上なのかっ!?
リリアンを救う使命に萌えつつも、久しぶりに17分割されたいネタキャラとしてのテイスティも追求!
さらに時間がないのでオチもつけずにさらば!!
>>823 うっ…わ。
(振り返り、まとわりつくような威圧感に足がすくむ)
(どうしよう…怖ぇえええッ)
>>825 …っつ、あ!(おねーさんの笑顔に緊張が解け、あわてて駆け出す)
>>826 ああぁああ!?
な、なんだありゃ!?
(なんだかすごく世界が近いような遠いような親近感を覚えるも)
か……っ怪奇大作戦っッ!?
(とりあえず逃げてすまっこに隠れて見る)
>>825 ―――ナニヲシテイル。
オ前エ狩ラレタイノカ――。
(蒼き瞳がギラリ輝く)
>>826 (声のする方に顔を向け)
―――呼んだのはお前か――。
オレヲ呼ンダノハ…オ前カ―。
コロセ
(――七夜の血が騒ぐ。“アイツを狩れ”と)
>>827 ―――2対1。
ソレモマタオモシロイ――イクゾ。
(志貴の身体が消え、次の瞬間、ライナの目の前に―)
>>833 …………!!は…………!!
(その場で凍り付いて身動きがとれない)
>824
ん、おさまりつきそうにないしな、仕方ないだろ。俺も本気になってもヤバそうだし。
ま、なんとかするよ。
>826 828
うあ……次から次へとヤバそうなのが……
>829
爺さん……手伝えよ……。(どことなく悲しそう)
>831
ん、説得に応じるかどうかがもう怪しいんだけど。ま、なるべく努力するよ。
>833
げ、早……!くそっ!魔法より早いってなんなんだよ……(後ろに飛び、左右の手が、踊る)
求めるは雷鳴 >>>・稲光!(一条の雷が虚空を焼き)
求めるは焼原 >>>・紅蓮!(幾つもの火炎弾が退路を塞ぐ)
>826
ごきげんよう
(普通に挨拶する奴)
>827
ふふ…、頼りにしてるわ…盾としてね(黒いオーラを発しながら)
私が怖い─、どこが? こんなにか弱いのに…(しくしく)
>828
いっその事犯してみては?
>829
おじさま…助けてはくださらないのね…(しくしく
(とか言う割には逃げるそぶりも見せない奴)
>830
素敵なジャスティスね(にっこり)
>831
あ、お姉さま…(赤面)
愛の巣だなんて…そんな…嬉しいです(赤面)
あら、でも、ここは逃げましょう。
>832
生きるのよ…
決して後を振り向かないで…逃げ切るのよ。
>833
獲物が居るのに切りかからない貴方に言われてもね(黒いオーラを発しながら)
ふふ…面白いわ…取り込んでみたいわね…(黒いオーラを発しながら)
脆弱な存在などいらない! 強さこそが正義!
力が全てを制するのよ!
>>827 ふふふふふふ…わたしの知らない力…魔法の力、ゆっくりと見せてもらおうかしら?
>>828 したいようにすればいいわ。ここでは力があれば全てを手に入れることが出来る。
それがルールよ。下僕のエンジェルに勝てたなら、そいつらを好きなようにさせてあげる!
(エンジェル、アークエンジェルが周りを取り巻く)
さあ、殺しなさい! 存分に犯すがいいわ!
>>829 二人の争いに妙な真似だけはしないことね。
>>831 そこを使うのがいいかしらね――当事者が望むのならば。
わたしは別に構わないけど?
>>832 デビルチルドレン……何をしているの? お前も戦うのよ。
デビライザーはどうしたの? 仲魔を呼びなさい。
アバドンやフェンリルを屠ったその実力、見せてもらうわよ…
相手は天使がいい? それともわたしがいい?
もっとも天使たちはロボットのような外見をしてはいないけどね。
【こんな時でなんだけど、よろしくね。アトラスの仲魔をここで見かけるのは珍しいわね】
>>833 そうよ、遠野君。あなたを呼んだのは私。
わたしはね、強い人間が好きなの。あなたのように強い存在が。
わたしの理想――ヨスガに共鳴する人材を求めている。
あなたなら、わたしの理想わかってくれるよね?
強いもの、優れたものがこの世を支配するべきなのよ。
>833
あ〜!めんどくせぇ!!これで消し去ってやる!
ビックバンアタック!!(遠野に直撃)
>>839 その攻撃は、オレ達が止めてみせるぜザムザザーっ!!
(対陽電子ビームシールドを展開)
>840
何!?バカな!?
ならこれでどうだ〜〜!?
ファイナルフラッシュ!!
>>829 (良く見ると志貴の頭に謎のアンテナ&機械が(笑)
(ちなみに弱点w)
>>830 【頑張れ〜完全復帰出来るその時まで待ってるぞーノシ】
>>832 ―――。
(最早見向きすらしてないが、その身体から発せられる威圧感は強くなっていく)
>>834 ――――誰ダ。
>>835 (身を僅かに捻り雷を避け、僅かに空いていた壁と天井を足場に駆け抜け火炎を抜ける)
――遅イ。
(天井を駆け、真上から短刀を振りかざし奇襲する)
>>836 ごきげんよう。私はヨスガの指導者、橘千晶よ。
ふふ…私のこの姿を見ても動揺しないのね。
あなたにも素質がありそうね…
>>839 それは風情がないわよ。あまりにも。
【ネタならそろそろやめるか、本気ならば
>>831に移動するのが良いと思うわ。
ここは「交流所」なのよ?】
845 :
人修羅:05/01/22 23:09:38 ID:???
―――まったく、
コンボイが人型ロボットに変形するなんて…驚いちゃうよな!?
しかも効果音が、グゴガギゴ!
ゲッターもびっくりの膨張金属っぷりだよ。
やぁ、みんな。音速丸です。
お邪魔するよ?(゚ε゚)ノシ
まぁ、俺の事は気にしないで、テキトーに続けてくれよ?
俺は週刊誌でも読んでるからさ。
ん〜、なになに…
うっわー、この主人公の娘、催眠術にかかってるとは言え、涎までたらして…
身体の奥底に潜む淫蕩な血は、隠しきれなかったって事かいやー…ふんふん…
847 :
高野晶:05/01/22 23:12:10 ID:???
>>842 「しかたないわね――」
(おもむろに背後から近づくと)
ガッ!
(無造作に菊一文字で殴る)
皆さん、お騒がせしました。
(そのまま2号室に引きずっていく)
>836
あのなあ……。はあ、まあいいや。
……でもあいつ、かなり速い。フェリスよりは少し遅いかもしれないけど、獣みたいだ。
ってわけでもっと下がってくれないか?守りきれないから。
>837
やらなきゃまずいだろ?やりたくはないけどな……。
わかったらもう少し下がってろよ。
>838
はいはい、あんまり煽るなよ。とばっちり食らうぞ?
くそ、眼が痛い……。
>842
……なんだあれ?あからさますぎるだろ……。って消え……上!?(腕をついて身体を捻り、ギリギリでかわす)
こうなりゃこれしか……求めるは水雲 >>>・崩水!(圧倒的な量の水が吹き出し、姿を隠して疾駆する)
>>833-835 (手に汗握って背中に冷や汗で戦いを見守っている)
>>835 ここまでくれば、たぶん平気!(ビッと親指を突き立ててみせる)
おねーさん、ありがとッ!
>>838 うあ!?(声が聞こえてくる)
……あ…なんで…(オレを知ってる!?)
う"……。(忘れて来た、なんて言えねえ……orz)
【はいこちらこそー。自分今日、初お目見えなのでお仲魔さんに会えて光栄です】
>839-841
(一連の流れを見てる)
>843
あ、私は、リリアン女学園の藤堂志摩子と申します。
素質ですか…?
こんな事しかできませんが(黒いオーラを出してみる)
>844
───(胸を見て)
…ふっ…(笑いが漏れる)
>846
初めまして、ごきげんよう。
藤堂志摩子と申します。
>847
お疲れさまです、晶お姉さま
>848
そうですね…、黒いオーラがあまり効いてないみたいですし。
(下がる)
>>836-837 【今の状態では殆どレス出来ないと思うので…スマソ】
>>838 ――オ前ガ…!?
クックック…オ前ニ従ウノカドウカハ後デニシヨウ――。
>>844 ――グッ!
(一瞬動きが止まる)
>>847 (動きが止まった瞬間、後ろからの一撃)
(ついでに頭に付いていた機械も壊れる)
――ゥゥ…(バタン)
(ズルズル…と何処かに運ばれていく)
>848
へ……?あ、水が掛かるよな、あのタイミングだと。あいつら、ずぶ濡れ?
まあいいや、終わった……ヤバかった、死ぬかと思った。(へたり込む)
>850
何がなんだかわからないけど、終わったよ……。めんどくさかった……頑張るのは柄じゃないってのに。
あら?
終わった?・・・良かったわ♥(にこぉ)
で・・・
>>850 志・摩・子・ちゃん♥
(後ろからギリギリと抱きしめる)
ああ♥・・・イイ抱き心地(ほぅ)
>>850 あ、ごきげんよう。
はじめましてかい?マンガはじめて物語なのかい?
今ちょっと、雑誌を読むのに夢中でさぁ。
俺の事は気にしないでくれよ?
ふんふん…
イゼルローンは陽動…本隊はフェザーン行きときたかぁ…
>>848 Q〜。
(気絶しズルズルと晶に運ばれて退場)
【途中で送っちゃったorz】
【と、場を混乱させてしまって申し訳無い!スマソですorz】
うわぁあ!?(一瞬、目をつぶると)
………?
ぅ…?……終わってら…?
(怒涛の展開になす術もなく途方にくれる)
【うわ…何だかついていけなくてレス蹴りさせて頂きますね…orz】
たまねえキター……って、いきなり百合でつか_| ̄|○
>>850 (俯き自分の胸を見る)
………………otz
(見る見る先ほどの赤毛が黒に戻る)
そ…それを言われると…!!
(その場に倒れる)
(動揺のあまり作品名も間違える)
>>851 おにいさま〜!!藤堂志摩子さんがわたしをいじめるぅ〜
ひっく…ひっく…
(泣きながら退場)
>>844 …いつか会ったことがあったわね。遠野くんの妹、だっけ。
そう…あなたも力を持っているのね? でも…
ヨスガの指導者に刃向かうとどうなるか、教えてあげましょうか?
(右腕が大きくなっていく…)
この力を振るうこと…楽しみで仕方ないわ。
>>845 そう…あなたにはヨスガの理想がわからなかった。
なんでそんな姿になったの? きっとそれもわからないままなんでしょ?
さよなら。私を愚弄した事万死に値するわ!
(アイアンクロウ)
>>847 ふん…くだらない、くだらないわ。
全く、面白くない…あなたには彼の本質が見えていないのね?
…興が醒めたわね。
【GJよ。それじゃね】
>>848 わたしの心配より自分の心配をするべきじゃない?
ふふっ、ほらもうすぐそこまで刃がきているわよ…
>>849 わたしはヨスガのチアキ。ゴズテンノウの精をこの身に受けた…
そのおかげで、ふふ、私は力を得たの。誰にも屈しない力を!
世界を変える力を! あなたのことも知っているわよ…
天使たちが教えてくれた。エッシャー界と魔界とを往復するサモナー…
いいえ、デビチルのことは有名なのよ?
さあ、どうしたの? 出さないと死ぬわよ。それとも…弄ばれたいの?
(ゆっくりと、刹那へと近づいていく)
【とはいってもゲームもアニメも中途半端、だけど。だから設定を違えてるかも知れないわ】
>851
…orz
【気にしないでくださいな、行ってらっしゃいノシ】
>852
お疲れ様です。
ふふ…たまにはそう言うのも良いじゃないですか。
っ【お好み焼き】
これ、報酬代わりです、お受け取りください。
盾さん(微笑)
>853
お姉さま(赤面)
うぐっ…痛いですけどカイカンです、お姉さま。
>854
えぇ、失礼しました
っ【紅茶】
(さりげに紅茶を置いておく)
>858
ふふふ…(勝ち誇った笑み)
ごきげんよう、またね。
861 :
人修羅:05/01/22 23:22:59 ID:???
>>859 _| ̄|〇
【食いしばり】
ヽ(*´Д`)
【ディアラマ】
チッ…いなくなっちまったかアイツ…
消し損ねたぜ…
オイラのようなアナログ知能じゃ今の状況が読めないでやんす
そして以後は何事も無かったように↓
>>850 面白いことができる、それだけで充分よ。
その素質を伸ばしたいならヨスガに来ると良いわ。
そこは美しいものたちの楽園なのだから…
>>851 判断は保留ね。…まあ良いわ。
次こそは…その力見せてもらうわよ。
たとえそれが私に向けられるとしてもね。
ふふふ、楽しみだわ…彼が従うのか、抗うのか…
ヨスガと共にあるのか、わたしに刃向かうのか!
それまでは、しばしの別れね。せいぜい彼女に可愛がってもらいなさい。
>>861 へえ? 私の一撃に耐えたんだ。さすが、泥人形よりはやるようね。
握りつぶしも効果がなさそう…じゃあこれならどう?
【龍の眼光→雄叫び→雄叫び→吸血→肉体の解放】
>>863 今はデジタルの時代よ。悪魔もパソコンで召喚する時代なの。
もう大方は終わったみたいだから、大丈夫。
【>848→>847に】
>851
ったく、ヤバかった。まじで死んだかと思った……。ま、あのリングさっさと処分してくれたらいいんだけど……。
>857
ん、終わったよ。あいつらは風邪ひくかもしれないけどな……。
あー、しんどかった……。
>859
いや、終わったし。助かった……。
>860
……盾かよ……orzいや、悪いけど今はいいや。
頑張ったからもう眠くてだめだ、俺は寝るよ。じゃあお休み……。
(丸太のようにぶっ倒れる)
【場を混乱させたのは俺もそうだしな……正直悪かった】
【混乱させるだけさせといて悪いけど、落ちるわ……】
>>863 元凶が二号室へ埒されて有耶無耶の内に終息
>>857 ん〜?君も抱き心地イイとこアピールしてくれたら
いっぱいだきしめてあげるんだけどなぁ〜(クスクス)
>>860 そぉ?じゃ、焦らしちゃおっ(クス♪)
今日はここまで、ね?(頬擦りして)
じゃあまたね♥
………んーと…。
(急に穏やかな空気になったのでちょっと混乱中)
>>859 …う、わ…(近づいてきたので逃げ腰になるも)
え…?
オレって、けっこう有名なの!?(ケロッと変わる)
そっか〜なんかそう言われると、嬉しいぜ!
まあなんつーか、ヨロシクな!
(ちょっと怖いけど、お近づきのしるしに、きゅっと握手)
【こちら能天気なアニメ版です。設定違い…は、まあ自分もなので、気にせずどうぞ】
>>860 うぉう!?いつの間にか側らに紅茶かでん?
こいつは気が利くね!?気がきじゃないね!?
ん〜と…
B型のあなた。
映画館で昔の彼女にバッタリ!?
んがぁっ!それで、どうしろってんだよ!?
映画見ながら昔話に花を咲かせる奴なんかいねぇっつうの!
>>865 ヽ( ゚Д゚ー━つ⌒)))
【ファイアブレス】
ヽ( ゚Д゚)ノ 巛ζ巛ζ巛ζ巛
【ショックウェーブ】
ヽ( ゚Д゚)ノ 三 三 三 三 三 三
【ジャベリンレイン】
>863
とにかく…大変な事があったのよ。
でも、気にしなくて良いと思います。
>864
えぇ、そうですね。
そうしましょう。
>865
なるほど…。
えぇ、興味が向いたら行ってみますね。
>866
そうですか…
はい、ゆっくり休んでください。
おやすみなさい
【気にしなくても…またです】
>868
焦らされちゃうんですか(赤面)
あ、はい…お待ちしてます(頬擦りを受けて赤面)
はい、またおあいしましょう。
ごきげんよう、環お姉さま
>869
もう、大丈夫よ(にこっ)
>870
(にこにこ)
っ【お茶請けのお菓子】
(さりげなくお茶請けのお菓子を置く)
さて、落ちましょうか。
皆様、ごきげんよう
(お辞儀して退場)
ジエンー
⊂⌒~⊃。Д。)⊃(;・∀・)<オツマミ チガウ!
>>861 (こりゃまた何だか世界が近いような遠いような人の気がする)
>>863 (………仲魔…orz)
>>866 あ…れ…倒れた!(思わず駆け寄り、つんつん)
【お疲れ様でしたー】
>>866 お疲れ様。短い戦いだったけど、それで充分よ。
そしてあなたも資格がある。私と…
寝てしまったのね。ふん、まあいいわ。
(右腕を伸ばして毛布をかけてやる)
【突然乱入して煽ったわたしも悪いんだから、あなたもそんなに気にしないで】
【おやすみ、また会いましょ】
>>869 ………あなた、私のことが怖くないの?
殺気を放って向かってくる相手に笑顔を向けることができるの?
それもまた………力なのかもね。
…なんだかやる気がなくなったわ。
(右腕を差し出す。硬く、植物のような印象を受けるチアキの手は、
内側から熱をもっている)
ここはもうわたしのいるべき場所ではないわね。
じゃあ、また会いましょう。次に会うときは、ヨスガの世になっているでしょうね…
>>870 【最後のジャベリンレインに「猛反撃」。「会心」ものってクリティカル。
再び龍の眼光→通常攻撃→通常攻撃→アイアンクロウ→烈風破】
【タイプが遅くて載れなかった…場を乱して、すまなかったわ】
【次に来る時は、いつもの私だから…】
>>865 時代の困惑をオイラはアナログにしがみつくことで目を背けているでやんす
>>867 解決不可の迷宮入りでFAでやんすね
>>872 無神経なオイラには気にする宛ないでやんす
>>874 …名迦魔でやんす
>>872 うぉっ!?今度はお菓子が!?
君、ポケットの中にはビスケットがいくつ入ってるんだい!?
ところでポケットの中のビスケットを叩くと増えた気がするのは、ただ単に割れてるだけなのかい!?
>>875 あきゃあ―――――っ!?
俺が何をしたっ!?
冤罪ですぞ!?事実無根ですぞ!?歴史の歪曲ですぞ!?
おとなしく雑誌読んでただけだってのにさぁ!
俺でなければ死んでいたところだぞ!?
…まったく、ギャグマンガのキャラクターでよかったぜ。
もう雑誌も読んじゃったし、お呼びじゃないみたいだから帰るか。
アデュ〜(゚ε゚)ノシ
>>877 おめ、最悪スレのオチャーだろ?岸並みに目立つぜ?
880 :
人修羅:05/01/22 23:46:00 ID:???
>>875 ん。まあ…怖いんだけど。(握手してる手が密かに震えてる)
おねーさん、オレと同じカンジするし。
それに、そーゆう姿してても仲魔ってヤツ、いるからさ…
へへっやる気なくしちゃった?ゴメンな。
ん。またな、会えたら…
(笑って手を離し、見送る。しばらくの沈黙の後)
……で…「よすが」ってなんだ……!?
>>872 あ、あっちのおねーさんも…帰っちゃった…
オレも帰んなきゃな…
なんか…めいっぱい疲れたし……
んじゃあ!また流れがゆっくりな時に来るぜ!ノシ
【本日はこれにて失礼します。レス蹴ってしまった方々スミマセンです】
【お話してくださった方々、ありがとうございました!では…】
>>879 ド―ンドンドン!
オチなし
ドドンドドン!
ベタでったでやんす
オイラは大根栽培地拡張の必要性を説くために根太組合の会合に出席してくるでやんす
全部フィクションでやんす
>881
ショタ祭り楽しかったよーノシ
ショタ祭りから一転してこういう空気になるとは、流石に読めなかった
セツナたん…イイヨイイヨー
一気にシズーカ
(きょろきょろと物珍しげに辺りを見回しながらやってくる、
分厚いグルグル眼鏡をかけたおかっぱ少女。)
ええと〜、ちょこっとだけ、お邪魔しますわね〜。
わたくし、アララ・ココアと申します〜。
みなさまど〜〜ぞ、よろしくお願い致しますわ〜。
(深々と一礼、足元に散らばるキラキラした紙吹雪を見て、小首をかしげて)
あらあらあら〜、サーカス団の方達がいらしてたんですの?
わたくしも、是非拝見したかったですわね〜。残念ですわ〜〜。
あ〜らしを〜起〜こして〜
す〜べてを〜こ〜わすの〜
ごめん…洒落にならん?
うわー!!ココア姫だ!懐かしいなぁおい!
俺好きだったよー ラムネ&40!おかっぱって事は初代だね!
やあお嬢さん。僕と万有引力について語りませんか?
>>889 洒落になってないので、もう来ないで下さいね
>>889 お歌がお上手ですのね〜。
……? どうかなさいまして〜?
>>890 まあまあまあ〜っ、覚えていらしたのね〜?
ありがと〜ございますぅ〜〜。
(何度も何度もペコペコと礼を繰り返し)
万有引力について、ですの?
うふふ、そうですわねえ〜、お茶でも飲みながら、
ゆっくりとお話もいいですわ〜。
>>891 そんなこと、おっしゃらないで〜。
みんなで、仲良く、が一番ですわよ〜。(にっこり)
>>892 あら〜? 何か珍しいものでも発見いたしまして〜?
(きょとんとした顔で見つめ)
本当に静かですね・・・
のどかタンハァハァ…ウッ!
>895
(あ・・・!男の人・・・!?)(一歩後ずさり)
あ・・あの〜・・・どうかしましたか・・・?
ハァハァハァウウウウッ!!ハァァ…
>>894 こんばんは〜。(ペコリ)初めてお会い致します〜。
うふふ。本当に静かですわね〜。
いつもはと〜っても賑やかなようですけど〜、
今夜は皆様もうお休みになられたのかしら〜。
でも、わたくしにはこれくらいゆったりとしていた方が
ちょうど良いかもしれませんわ〜。
>>895 あらあらまあまあ、何やら苦しげなご様子…
どなたか、お医者様はいらっしゃらないのかしら〜…
(おろおろと辺りをうろつき回り)
ココア姫!瞼にゴミがついてますよ!
「入室(ログイン)」
バ「う〜…眠いよー猫ー…」
猫「少しは寝たんだから、眠気の問題は平気じゃろーに。
約束の時間を40分もオーバーしてるんにゃぞ?」
バ「それは判ってるけどさー…でも…」
猫「しゃっきりせい、ほれっ!チョコも持ってきておいたし、後は一人でも頑張れるにゃ?」
バ「…まだ少し眠いけど、何とか頑張ってみる…」
猫「…やれやれ、とりあえず静お嬢が来るまで居てやりましょうかいね」
壁|゚) <人がいない…
しかし今は、スーパー魔王タイムを発動できぬ…
壁|ミ くそっ!
>901
(・∀・)カエレ!!
>897
ううう・・・ちょっと怖いです・・・
だ、大丈夫ですか・・・?
>898
あ、こんばんわ・・・初めまして・・・
私、宮崎のどかっていいます・・・よろしくお願いします・・・
そうですね・・・みんな寝たのかもしれませんね・・・
私もこのくらいがちょうどいいかもです・・・
男の人がいっぱいたりしたら嫌ですから・・・
>900
こんばんわ・・・
>901
???
>>899 ええっ? イヤだわ……どこかしら……。
(グルグル眼鏡を外すと、ぱっちりと美しい紫色の瞳が)
………あら?あらら?
(なんとか指で探してみるも自分では確認が出来ず、
もどかしくなったのかぱたぱたと
>>899に駆け寄って)
あのぉ〜、申し訳ございませんけれど、取って頂けます〜?
>>900 今晩は〜。お初にお目にかかります〜。
まあ、どなたかとお待ち合わせですの〜?
>>901 ???
今晩は………ですの?
ごきげんよう。
…今は落ち着いた時間帯かしら?
>>905 ホワワワ〜〜ソ(目が♥に鼻血ブーッ)
…姫!そのようなお美しいご尊顔をちがづけでば・・ガハッ
と、取りましょう。取りましょうとも!あーちょっと取りにくいかも!
>>904 猫「こんばんわ、のどかお嬢」
バ「…こんばんはー…」
猫「だぁっ、しゃっきりせいっ!」
バ「…くー…」
猫「軽く寝息立ててやーがーるぅー」
>>905 猫「こんばんは、ココアお嬢」
バ「…こんばんは…すー…」
猫「一応待ち合わせ中にゃんだが…来るかはまだ判らんのにゃ」
落ち着いた時間帯にこそスーパージジイタイム発動じゃ。
>>904 ココアと申します。よろしくお願いしますわ。
もう夜も更けて参りましたから〜…でも、
訪問者さんは結構いらっしゃるみたいですわね〜。
男のひとがいっぱい……
(自分の身近にいるスケベ勇者たちが頭に浮かび)
………。
……それは、ちょっと〜…大変かもしれませんわね〜。
うふふ、賑やかで楽しいかもしれませんけれど……。
のどかさんは〜、何をなさっている方ですの〜?
>>906 お初にお目にかかります〜。
わたくし、ココアと申します〜。
ええ、今はだいぶ静かな時間みたいですわよ〜。
>>909 魔王タイムにジジイタイム…
意味は全くないよな。
猫「リロードミス、久々にゃ。
ほれバチェラ、待ち人来たるぞっ!」
バ「…うー…?(寝惚け眼を擦り擦り)」
>>906 猫「どうもお待たせして申し訳にゃい。バチェラ一名連れて参りましたので後は宜しく。
それじゃバチェラ、充分甘えてこいにゃー」
バ「…んー?猫、帰るのー?お疲れさま…」
猫「…チョコはパジャマ右胸のポケットに入れた、後で使うにゃら思い出せー。
それじゃ、老兵はただ眠り行くのみ」
(猫、退室(ログアウト))
>>909 バ「ほのぼのまったりー…くー…」
>>907 (目の前にいる人物の顔に赤いものが混じったような気もするが、
超ど近視のため、ぼんやりとしか確認できず)
それでは〜、よろしくお願い致します〜。
(さらに顔を近付けて)
あの〜……これで…よろしいでしょうか〜?
>>908 そうでしたの〜。
お会いできれば良いですわね〜。
……こんな所でお休みになると〜、お風邪を召しますわよ〜……?
>>909 こんばんは〜今夜は静かですわね〜。
………スーパージジイ……?
それはいったい、何なのでしょうか〜……?
>906
こんばんわ・・・
そうみたいですね・・・
>908
ずいぶん眠たそうですね・・・?大丈夫ですか・・・?
>909
こんばんわ・・・(男の人だ・・・)
スーパージジイタイムですか・・・(苦笑)
>910
そうですね・・・けっこう賑やかになってきましたね・・・
男の人がいっぱいるなんて、私にとっては全然楽しくないですよ・・・
私、男の人が苦手で・・・
学生です・・・麻帆良学園の中学生です・・・
>909
ごきげんよう、はじめまして。
確かに今の時間帯なら流されること無く自分のペースで動けますわね。
>910
ごきげんよう、はじめまして。
元リリアン女学園生、蟹名静と申します。
それは何より。初見の方とは落ち着いて話したいもの(微笑)
>912
ごきげんよう、猫さん(軽く手を振り)
…ふふ、パジャマ姿も可愛いわね…(歩み寄って抱き締め)
ごきげんよう、バチェラさん…お待たせしてごめんなさいね…。
>914
ごきげんよう、はじめまして。
ふふ、今の空気に合った静かな雰囲気の方ね…。
>911
意味は、ない。
>912
こんばんはじゃ、お嬢ちゃん。
おやおや眠ってしまったのお…起こしたほうがええのかの?
>913
こんばんは、わしは錬金術師”ヨーロッパの魔王”ドクター・カオスじゃ。
いや、別に意味はないぞい。気にせんでええぞ、お姫様よ。
>914
こんばんは、嬢ちゃん、初めましてじゃな。
いや、特に意味は無いから気にせんように。
>916
ごきげんよう、リリアンの者かな?
確かに、こういう時間帯ほどやりやすいわい。
わしはドクター・カオス、錬金術師じゃ。宜しくな。
>>912 あら、お相手様がいらっしゃったのですね〜。
どうぞ、行ってらっしゃいませ〜。
>>914 ええ〜、まあ〜、わたくしもあまり〜、
殿方が得意と言う訳でもないのですけれど〜〜……
でも〜、彼らにも〜、良い所は沢山あるのだと思うのですよ〜。
確かに女の人のお色気に弱くて、エッチで、すけべで
……あらあら、良い所が思い付きませんわ〜〜?
まあ、学生さんですのね〜? なにをお勉強なさっているのかしら〜?
(14歳の自分と近い年頃の少女に親近感を覚え、ニッコリ)
>>913 …多分もう会えた…と言うか、今会ってるね…。
大丈夫だよ、電子体だから風邪は引かないさ。
>>914 さっきまで軽く寝てたからね…まだ少し残ってるみたい。
でも、少しずつ起きてきたよ、うん。
>>916 こんばんは、静さん。
うぅん…約束の時間に遅れちゃったのはボクの方だし、お互い様だよ、きっとさ。
>>918 こんばんは、ドクター。
大丈夫、意識ははっきりしてきたから。
>>913 げぶふぁっ!!…姫。…ぼう俺は出血多量で死にぞうでず…
ゴミは…ゴミんなさい。最初からついてませんでした!姫のご尊顔を拝見したかったが故のトチ狂った粗相であります!
無礼をお許しください!!ハハーッ!!
>918
ええ、『元』ですが。
こちらこそ…カオスさま、とお呼びしても宜しいでしょうか?
>920
ありがとう…眠そうだけど…大丈夫?(心配そうに頬を撫で)
>>915 (ルパンダイブの影にハッと反応)
あ〜れェェ〜〜〜〜っ!
(通常からは想像も付かないような敏捷な動きで
スカートの中からリモコンを取り出し、ポチっと)
(どこからともなく小型ロボが登場、ロケットパンチ発射!)
>>916 貴女も学生さんですのね〜。
(落ち着いた雰囲気の、大人っぽい方ですわ〜、と思いつつ)
そうですわね〜、賑やかなのも好きなんですけれど、
あまり賑やかすぎると、ゆっくりお話しできませんもの〜。
>>918 …意味、ございませんの? それでは、気にしないことに致します〜。
錬金術師の方でいらっしゃいましたのねぇ〜?
まあまあ〜、お目にかかれて光栄ですわ〜。
>916
初めまして・・・宮崎のどかです・・・よろしくお願いします・・・
はい・・・私いつもこうなんですよ・・・
>918
初めまして・・・宮崎のどかです・・・よろしくお願いします・・・
意味はないんですか・・・私はてっきり何か意味があるものだと
思いました・・・例えば魔法でみんなおじいさんにされちゃうとか・・・
>919
たしかにいいところがある人もいますよね・・・
私の担任のネギ先生という人は私はいい人だと思います・・・
国語、数学、理科、社会、英語、音楽、美術、保健体育、技術家庭ですね・・・
>920
こんな時間に起きたんじゃやっぱりつらいですよね・・・
私はそろそろ寝ますね・・・さようなら・・・
・・・眠い・・・今日は寝ることにしよう・・・
のどかたんをお持ち帰りしたかったorz
>920
そうかのお?
よければ眠気覚ましにコーヒーの一杯でもどうかな。
つc□~
>922
ほう、元、ちゅうことは卒業生かな?
呼び方はどうでも構わんぞい。色々な呼び方をされておるしのお。
わしのほうは何と呼べばよいかな…蟹名、と呼べばいいか?
>923
まあ、ここの流儀みたいなもんじゃ。気にせんでええ。
うむ、わしはこれでも不老不死を修めた者。
錬金術に関して現代で並ぶものはないはずじゃ!
>924
おお、よろしくな、のどか…と呼べばいいかな。
流石にそんな魔法を使うわけにはいかんぞい…特にここでは歓迎されん。
では、お休みじゃ。ゆっくり休むといい。
のどかタソがいってもうた・・
自スレにも顔出してほすい・。
>>922 うん、大丈夫…だと思う。
眠気を覚ます方法今から色々やってみるから、気にしないで。
今日は今の時間でも結構平気な感じだから、結構起きてられると思うよ。
>>924 本当はもっと早くに寝て、もう少し眠れてれば良かったんだけどね。
こんな時間に起きる様にしたんだから、辛いのはもう受け入れちゃったよ。
おつかれさま、のどかさん。
>>925 ボクが言うのも何なんだけどさ、無理しない方がいいよ。
お休みなさい、名無しさん。
>>927 あ、ありがと。それじゃ早速…こく…うっ!
にが〜〜〜い…砂糖とミルク入れるの忘れてた…。
>>920 まあ、電子体……?
そうでしたの……風邪をひかないなんて……
でも、こんなところでお休みになるのはやはり
……って、心配することはございませんでしたわね。
待ち人がいらしたようですし……うふふ。
>>921 (なんだか鉄っぽい匂いがするような……と首を傾げて)
〜ま、まああっ、ウソを仰ってらしたの〜〜??
顔を見る為だなんて、ひどいわ……気にしているのに………。
(両手で自分の頬をつつみ、ふるふると首を横に振る)
…しかも「ゴミんなさい」だなんて………。
>>924 ネギ先生?
信頼できる先生がいるということは〜、素晴らしいことですわね〜。
ええ、おやすみなさいませ〜。(ぺこり)
てすとー……てすとー……てすとー……てすとー……
……いきなり失敗かよ _| ̄|○
(ワープして登場…だが眠そうだ…)
…ごめんなさい…ちょっと、休ませて…
(何故かラガルトの時の服を着ている…そのまま昏睡状態に突入)
>928
…わしも本スレに顔くらい出すべきかのお。
>929
わはは、苦いからこそ眠気も覚めるというもの。
ほれ、ちっとは目が覚めたかの?
しっかりやるがいいぞ〜。
>930-931
おお、閑古鳥ではないか、久しぶりに会った気がするぞい。
…まあ、気にするな。しかし専用ブラウザを使っておらんのかの?プレビューで見られるぞい。
>933
おや、嬢ちゃんか、こんばんは…と、そろそろなのかのお…?
>>934 うっす、ドクター・ゲロノシ
……あー、そうか。
プレビューなんて一々見ないからすっかり忘れてた、あんがとよノシ
てなわけで、トリップ変更かたがた一撃離脱。
へば、まんだのーノシ
>923
ふふ、賑やかになると歯止めが利かないほどよ、ここは…。
だから自分に合った時間帯を見付け出してマイペースで楽しむのが一番ね。
>924
元リリアン女学園生、蟹名静よ、宜しくね(微笑)
ふふ…いつも通りを崩さないのがここでのポイントよ。
変わりたい、と望むならまた別だけど…。
ええ、おやすみなさい。またね。
>925
おやすみなさい、良い夢を。
>927
いえ、中退です。イタリアの方に留学を…。
学年的には高等部の三年生になりますね。
ええ、それで結構です。改めて宜しくお願いします、カオスさま(微笑)
>929
そう…それなら私も色々協力しようかしらね…。
(バチェラの頬をぷにぷにと指で突付く)
でも無理だけはしないでね…いつもの約束…。
(呟いて頬に軽く口付け)
>931-932
ごきげんよう。
…トリップテストかしら?
>933
ごきげんよう、はじめまして…?
(初対面の筈だが何処か違和感を感じ)
この服は確か…あっ、大丈夫ですか!?
>>925 あらあら、おやすみなさいませ〜。
今夜は冷えますから〜、暖かくしてくださいましね〜。
>>927 ここの流儀、ですのね〜。覚えておきますわ〜。
(真剣な表情でメモを取る)
不老不死なのですか〜。それは凄いですわね〜。
ここに来れば、色々な方とお会いできるとは聞いておりましたけど〜
いきなり不老不死の方とお会いできるとは〜思いませんでしたわ〜。
>>931 今晩は〜〜。
……失敗は、誰にもございますわ〜〜。
>>933 まああ、ワープで登場なんて、進んでますわ〜っ。
………あらら、もうおやすみですの〜?
あの〜……大丈夫…ですか〜?
>935
誰がゲロじゃ。わしは飛騨の温泉ではないぞい。
プレビュー機能は案外便利じゃからこれを機に使ってみるといい。
ではの。
>936
ほう、留学とな。イタリアちゅうことはローマのほうかのお?
あの辺りは知り合いが大勢おるから聞けばわかるかのお…
うむ、こちらこそ宜しく頼むぞ、蟹名よ。
>937
…いや、ただ以前「スーパーナナシタイム」とやらがあったのを真似ただけじゃがな。
うむ、研究と契約に基づく不老不死じゃ。
今から凡そ1000年前じゃな。…そのせいで脳味噌に限界が来ておるんじゃがな。
しかし、お主誰かに似ておるのお…そうじゃ、六道の娘じゃ、冥子じゃったな。あれにそっくりじゃ。
ごきげんよう。本スレがプレ(以下略
さっそくですけれど…不注意でトリップキーを紛失してしまいまして…(苦笑
また、何の意味も無い文字群の(笑)こちらのトリップに変えさせて頂きますわ。
肝心な所で、どこか抜けているのよね…私って(肩竦め
>>934、
>>936、
>>937 (衆人環視の中、段々と姿が変わっていく…
一時間経過してそこにいたのは美しい女性ではなく…
左目に刀傷を負った一人の男だった…)
…う、っうぅ…何とか、間に合ったかね…?
>>930 こう見えても電子表現上だからね。
現実のボクは遠く離れた所に居るし、此処でなら風邪は引かないよ。
>>931-932 トリップテストだね、二回目は出来てるみたいだよ。
>>933 こんばんは、ウルスラさん…って寝ちゃった。
>>934 うん…思いっきり眠気覚めたよ…ありがとっ。
…舌に苦さが残ってるけどね。
>>935 お疲れさま、閑古鳥さん。
>>936 【リアルでブラックコーヒー作ってきました!もうバッチリ!…でも苦いorz】
静さん…それはただのちょっかいって言うか、茶々だと思うよ…それで覚めたら凄いと思う。
…と言うか、もう既に覚めてるんだけどね。
(静さんに対してピースサイン)
うんっ、約束。でも大丈夫、今日はしっかり頑張るから!
>>939 あら、蓉子もやっちゃったの?
実は私も昨日某スレで……ね。
ほんと、似たもの同士ってとこよね。(苦笑)
>>942 眩しっ じゃなくて…びっくりしたじゃない。(胸に手を当て深呼吸
突然現れると心臓に悪いでしょう?ええ、見事にDeleteよ。(苦笑
あら?そういえば江利子も変わっているわね?…ふふっ 一体何処まで…
>939
ごきげんようじゃ、お嬢ちゃん。
なあに、不注意は誰にでもある、気に病む事はないわい。
それに、人間どこか抜けておったほうが魅力的だというしの。
>940
遂に来たか、その時が…
…最早別人じゃな。というか完璧に別人じゃ。
>941
苦味が微妙に残るくらいがちょうどいいんじゃ。
あまり眠いようなら泥水のようなコーヒーがお勧めじゃぞい。
>942
うを、眩しい!…ぬし、「デコ」から「おデコ」にパワーアップしておるのお。
こんばんはじゃ。
>>935 ええ、それではおやすみなさいませ〜。
>>936 歯止めが利かないとは……凄そうですわねえ。
はい! ありがとうございます〜!
自分に合った時間帯、自分のペースで、ゆっくり探させて頂きますわ〜。
>>938 1000年もお元気でいらっしゃるのですか〜??
脳味噌に……限界? とてもそうは見えませんけれど〜……。
まあ、わたくしに似ている方が?
……どんな方なのかしら、お会いしてみたい気もいたしますわね〜。
>938
いえ、フィレンツェの郊外の方で…。
イタリアに知り合いが大勢、ですか…それはやはり錬金術の関係で?
>939
ごきげんよう、蓉子さま。
前薔薇さまは災難続きのようで…(苦笑)
>940
…まぁ…先程の女性はラガルトさんだったのね…(絶句)
>941
ふふ、私なりの愛なんだけど…(笑)
そう、それなら一安心かしらね…(なでなで)
【実は私の方に余裕がありません(汗)…早目に移動しましょうか?】
>942
噂をすれば…ごきげんよう、江利子さま。
>>943 どうでもいいけど、普通に登場してるのにどこかの新喜劇のような
コテコテのリアクション、毎度毎度疲れない?
私の場合は茶目っ気起こして、間違ってトリップキー晒しよ。
さすがに目の前が真っ暗になったわね、アレは(苦笑)
>>944 ごきげんよう、小父さま。
ええ、一段とパワーアップして、もはや私の輝きの前に浄化されない
不浄暗黒の類はありませんわ、ふふふ。
というわけで、蓉子に知らせに来ただけですので、これにて失礼します。
では、おやすみなさいませ、ごきげんよう。
>>942 (目覚めたばかりの目に反射光が差し込む)
…うわ、眩しっ…何だよ、あんたか…
>>943 よぅ、お嬢様?
今日はYOUR LOVERと一緒じゃねぇのか…?
>>944 …爺さん、何呆れたつらして人の顔じろじろ見てんだよ…
そんなにおかしいか?今の俺が…
>>947 …そういうこった…それもこれも高野に一服盛られたせい…
いや、見抜けなかった俺の過失だな…油断大敵、思い知ったよ…
950かな?
名前欄変え忘れ。これもしょぼいがミスだよな…
学習能力なんぞ皆無ってか…?
>>939,942,943
…こんばんは、蓉子さん、江利子さん。
普段使うトリップ…メモって置くのが一番だけど。
後は、全然関係ない文字の羅列に見えるけど、自分の覚えやすいのにするとかね。
>>940 こんばんは、ラガルトさん。
コーヒー、飲む?
>>944 泥水って言うか…凄い苦いコーヒーならボクも作れるよ。
…ただの失敗だって透には言われたけどね。
>>947 静さんの愛情表現…嬉しいけど、何か間違ってる気がしないでもないね…。
それじゃ…今日はどこに行こうか?
【ですね。南国と一号と雪国…が空いてるのかな?】
>946
うむ、人間300歳ほどで脳がフルに使えるようになるんじゃ。
それでわしは天才の名を恣にしたんじゃが…
限界が来てからはトコロテン式に物忘れをするようになってのお。
そうじゃ…もうどうしようもなくそっくりじゃ。
会ったら多分気が合うと思うぞい…周りから見たら何だか分からんと思うが。
>947
ほお、そっちじゃったか…ヴァチカンに立ち寄ったりはせんかったのか?
わしは元々スイス・イタリアあたりの出身でな。
今でも昔の同僚の子孫たちとの交流は続いておる。
>948
うむ…サングラスどころか溶接の際に用いるガードでも防御できん気がしてきたぞい。
お休み、また会おうぞ。
>949
いや、お主の顔は別に何もおかしいところはない。
ただ…そうじゃな、理論が証明された、というところか。
>>944 ごきげんよう、カオスさま。(微笑
そう…かもしれませんわね。完璧な人間など…逆に面白味も無さそうですけれど…。
私の場合はただのケアレスミスですから(苦笑
>>945 こらっ ひやかさないの。(バツが悪そうに微苦笑
よりによってトリップを無くすなんて…ね。
>>947 ごきげんよう、静さん。らしい…わね。
これで聖まで無くしていたらまさにオールコンプリート!…笑えない冗談ね。(苦笑
>>948 そうね。そろそろマンネリ化してきたわ…考えておきましょう。
(全く表情を変えずに真剣に
「策士、技に溺れる」ね。普段から人をからかってばかりいるから…(軽くお説教を始め
新しいトリップも素敵よ?そう気を落としたりせずに、頑張って?(肩ぽんっ
ええ、ごきげんよう。江利子。
>>952 …ああ、こんばんは…昼間の猫は何だ…?
んじゃぁ…頂いておきますかね…もしかしたら、長丁場に
なるかも知れんしね…(受け取って一気飲み)
>>953 …?わけわかんねぇ…
魔道士の言う事は俺には小難しくていけねぇや…
とにかく、何が分かったのかもっと分かりやすく言ってくれ。
>950
うむ、では次スレを頼みたい。
>952
ただの失敗といえども、利用価値があるのならそれは失敗ではない。
失敗を基に人は学習するものじゃしな。
>954
完璧な人間などがいるとしたら、そやつは何もできん人間じゃ。
それが人に課せられたものじゃ…
ケアレスミスでよかったではないか。重大なミスの代わりであったかもしれんぞい?
>955
ふむ、そうじゃな…「このくらいで消えるであろう」と設定した薬の効き目が予定通り消えた。
即ち、最初に組んだ理論が正しかった、という事が分かったわけじゃ。
>>956 そういう事か…それならそれは高野に言ってやってくれ。
この薬を作ったのはあいつで、俺はまんまと騙されて飲まされただけだしな…
ん?…失礼。プ、(軽く赤面コホン)プレイが解消されたようですので…
本スレに集中させて頂く事に致しますわ。
参加させて頂いて早々、申し訳ありません。一体何がしたいのやら…(苦笑
>>949 ……?あなたは確か…ラガルトさま。ごきげんよう。
ふふっ いつもいつも一緒、という訳ではありませんわ?
雅人さんには雅人さんの生活がありますもの…(優雅に微笑み
>>952 ごきげんよう、バチェラさん。
なるほど…その手があったわね…考えてみるわ。ありがとう。(にっこり
>>956 仰る通りですわ。人間は日々過ちを繰り返しながら…(目を閉じ
カオスさまのお言葉からは、いつもながら、重みがありますわね。
それでは、場をかき乱してしまって申し訳ありませんでした…
失礼致します、ごきげんよう。
>>958 小一時間を短縮してもこれかよ!って思うぜ…
いつ聞いても非常識だな…開けてすぐに閉じた。
もういい加減問い詰められ飽きたっての。
>>959 ごきげんよう…はっ(ウルスラの時の癖が抜けてない…)
い、いや…久しぶりだな…本心じゃいつも一緒にいたいんだろ?
ま、仕方ねぇやな。一つ屋根に暮らしてるわけでもねぇんだし。
気にすんな。頑張ってこいよ。
>957
うむ、きゃつは先日わしの弟子になった事じゃしな。
言ってやると喜ぶじゃろう。
…ぬしも、嫌ならばそうそう騙されんようにな。
>958
…現在どこなのかがさっぱり分からんようになってしまったわい。
>959
うむ…個々人レベルだけでなく、人類全体でもな…
時は流れ、歴史は繰り返す…とは誰の台詞じゃったか。
なに、年寄りの繰言じゃ、そう深く考えんでいい。
ではお疲れ様じゃ、ごきげんよう。
>>955 猫はね、近所に住んでるんだけど、最近はボクの住処で暮らしてるんだ。
仕方ないからボクが世話してあげてるんだけど、こっちに来る時もついて来ちゃってさ。
毒舌だから、可愛げないでしょ?でも、たまに見せる仕草が凄い可愛いんだよ、あれでも。
長丁場…覚悟してるんだね、ラガルトさんも。
>>956 でも、何度やっても美味しいコーヒー煎れられなくてさ。
ちゃんと豆を挽いてそれにお湯を注いでるんだけどなぁ…何でなんだろ。
>>959 メモは大事だよ、うん。
後はパソコンだったらモニタの横に張って置くとかね。
…でもこの方法じゃ、自分以外に使う人居たらばれちゃうけど。
行ってらっしゃい、蓉子さん。
【さっきのレスを書いた直後に一号が埋まっちゃった…南国or雪国…】
ごめん無理ぽだったOTL
自分で踏んどいて…
970の人スレ立てよろ
>>940 …………まあぁ。
まあぁ、まあああ〜。
(きょろきょろと周囲を確認)
先程の女の方は……いらっしゃいませんわよね…。
まさか、男の方に変身なさるなんて………驚きましたわ〜。
>>941 そうなのですか〜〜。
なら、安心なのですわね〜。
>>953 まあ、300歳でだなんて、初耳でしたわ〜。
これは覚えておかなければいけませんわ〜〜っ。
(メガネをクイッとかけ直し、物凄い勢いでノートにとる)
トコロテン式とは〜、困りますわねえ〜。
お城の書物庫にでも、参考になる文献があればいいのですけど〜。
そんなに、どうしようもないほどに、そっくりなのですか〜。
機会があれば、お会いしたいですわね〜。
……周りから見たらなんだかわからないって、なにかしら〜…。
さて…わたくしもそろそろ休むことにいたしますわ〜。
皆様、お休みなさいませ〜。
【みなさま、お付き合いありがとうございました。
眼鏡ネタにお付き合い頂いた名無しさんはお休みになったのでしょうか?
ちょっと調子に乗り過ぎたかもしれません、反省。
でもとても有り難かったです!】
こういう時に源さんがいてくれたら…
>>961 そうなのか?それは初耳だぜ…
師匠から褒められるってのは弟子にしてみりゃ凄い嬉しい事らしいしなぁ?
…騙されたのが情けないだけで、女も結構楽しめたからいいんだが…
次からは許可の一つも取ってからにしてくれって言っといてくれ。
>>962 なるほどね、そういうのってやっぱいるよなぁ。
しかも、そういう方が情が移りやすくて困っちまう時も…っとと。
いや、中々いい線いってると思うぜ?それに…猫特有の可愛げもあったしな…
(ウルスラの感覚が抜けてない…)
…まぁな。もっとも、空ぶる可能性も否定できねぇんだが。
気の持ちようってヤツかね。
>>964 …確か、二番目のお姫様だったか?
こいつは薬のせいだな…俺自身にこんな芸当は出来ねぇよ。
…信じがたいかも知れんが、あれも俺だ…
ゆっくり休めよ。たまには研究・実験も休みにしてな?
>>963、
>>965 んじゃ、俺が試してみるか?
>962
ほう…コツをその透とやらから教えてもらってはどうかな?
そやつは上手くできるのかの?
>963
…では、わしがちょっくら行ってみるから待っておってくれ。
>964
うむ…しかし覚えても普通は役に立たんと思うぞい…
錬金術の書物は大体とってあるはずじゃが、知らんうちにちり紙交換に出しておったりするからのお。
ああ、もうどっからどうみてもそっくりじゃ。見た目以外。
まあ、あれも見た目はいいんじゃがな。
…違う世界なんじゃな、要するに。
では、お疲れ様、じゃ。
先にラガルトに頼むとするかの。
>966
そうじゃ、己の技術が認められるわけじゃからな。
ふむ…では許可を得ればいいということじゃな?
では次はそうするかの…(にやり
>>966 だね、俺が奪っちゃったようなもんだし…
じゃ、スレ立ててくれる?
>946 >964
ええ、そうなると大変な流れの速さね…慣れない内は大変だと思うわ。
どういたしまして…なんて先輩風吹かせてしまったわね…(苦笑)
ええ、ごきげんよう。おやすみなさい。
>948
お二人は本当に通じ合っている感じですね…羨ましいですわ(微笑)
ごきげんよう、江利子さま。おやすみなさいませ。
>949
晶さんに…あの人もスペシャリストになりつつあるわね…色々な意味で…。
>952
ふふ…今の少しグサリと来たわね…(苦笑)
そうね…寄り添い合って雪でも眺めましょうか…。
【一号室埋まりましたね…雪国で宜しいですか?】
>953
ヴァチカンは…実際訪れたのは数えるほどですね。
なるほど…それにしてもカオスさまの言葉からは深い歴史を感じます…。
>954 >959
ふふ、どんな形でも繋がりとは素晴らしいものですわ(微笑)
ええ、ごきげんよう、蓉子さま…私はもう少し…。
>>963 うーん…ボクが代わりに立ててみようか?
立てられるか判らないけど…一辺やってみたかったんだよね。
>>964 うん、だから此処に居るボク自身の病気の心配はしなくて大丈夫。
お疲れさま、ココアさん。
それじゃまたねっ、バイバイ!
>>966 情が移るって言うか…なんか、昔から自分の隣に居たみたいな感じ。
その言葉、猫が聞いたら驚くと同時に喜ぶかもね、後で伝えておくよ。
可能性がある以上、覚悟しておくのは大事だよ。
覚悟があるとないとじゃ、いざって時の反応速度が段違いだからさ。
>>967 どうなんだろ…多分上手いんじゃないかな。
最近会ってないから良く判らないけどね。
>>970 …970踏んだのは静さん、っと。
ラガルトさんが試すなら別に良いのかな。
うん、それも良いかな。それじゃ、雪国にしよう。
【はい、構いませんよっ。】
>>971 腐れ縁ってヤツかもな…案外、前世での連れ合いだったかも知れんぜ?
…言うのは勝手だが、その、何だ…何でもねぇ。
それもそうさね…少しは見直したぜ?お嬢ちゃん。
>970
ふむ、教皇に会った事は…ないじゃろうな、普通は。
あれも昔はやたらと欲深くてのお…わしもよく無理難題を吹っかけられたもんじゃ。
なに、わし個人の歴史なぞたかが知れておる。
それに、極めて個人的な視点からの歴史じゃから色々と偏っておるわい。
>971
ふむ、では試しに教わってみるといい。
コツが分かれば案外簡単なもんじゃろ。
>972
うむ、お疲れ様じゃ。
しかし科学の進歩には常に犠牲がつきものじゃ…ふふふ。
エロエロタイム開始
では、新スレも立った事じゃし、わしはそろそろ寝る。
皆のもの、また会おうぞ。
>972
スレ立てお疲れ様です。
不意打ちも彼女の得意技ですからね…。
>974
流石にそれは…私は教徒でもない一般人ですし(苦笑)
凄い方とお知り合いなのですね、カオスさまは…。
なるほど…では人生、と言い直しましょうか…深みある人生…。
>970
ふふ、それじゃ行きましょうか…。
では皆さん私達は一旦これで…ごきげんよう。
【それでは先に行ってます…】
>>974 別にそれほどの労力でもなかったんだが…
勘弁してくれよ…当事者ぐらいには予め連絡するのが普通だろ?
ゆっくり寝ろよ?
>>977 別にそれほど(ry
不意打ちは俺らの専売特許だったんだが…こんな体たらくじゃ
ジャファルに殺されかねんな…ブルッ…
行ってこい、心行くまで語らって来い。
>>972-973 お疲れさま、ラガルトさん。
…交流場の1レス目にステッペンウルフのチームステッカーを張れるのはいつになるのかな…
焦らずじっくりその期を窺ってようっと。
前世での連れ合い?まっさかぁ、そんな事あるわけないよっ!
ボクより先にウルスラさんの正体を見抜いた猫なんだから、大丈夫だと思うけど。
少しって…心外だなぁ、ボクはいつでもこうだよ?
>>974,976
教わってもちんぷんかんぷんだったりするんだよね。
優しく教えてくれてると思うんだけど…教えるなら自分でやっちゃいそうだし、透は。
お疲れさま、ドクター。
>>977 うん、これ書いたらボクも行くね。
皆、行って来ますっ!
「移動(ムーブ)」
>>979 だから大した(ry
次くらいじゃね?焦りはミスを生む、後悔したくなかったら、冷静にな?
そこまで必死に否定された猫が哀れで仕方ねぇ…
確かによく見抜けたよな、感服しちまうぜ。
…そういう事にしときますかね。んじゃ、行ってこい。俺もちょっとトイレに逝ってくるぜ…
>>964 ココア姫申し訳無い!よそ見してますた…orz
また遊びに来て下さい!!俺マジ好きだったんですよ!ラムネ!
調子に乗ってなんか無いすよー!! おやすみなさいノシ
984にシャイニングウィザードをお見舞いするでやんす
壁|
際|,_ゝ◎)
ここで
>>983を華麗にget
危険と隣合わせに生きている俺、かっこいい
>>982 はンっ、100年早いわよっ!!
/ソ彡
//
//.._
(ヽ'´ `ヽ、
(((()リ从))ミミヘ、
∩.从゚-゚.ノリ ヾハ
ヽソ=)j水!)ヾヽ、ノリ
)_)⊂ノ
(((982)))⊂彡ソノリリ)
(◎,_ゝ◎) ((
(⊃⊃ ∠ゝ
..\ヽヽ
... ∪∪
時に負けたでやんす…◎| ̄ ̄ ̄|_
スパイシーチキンを買って帰るでやんす
とみせかけて
>>984 祟りでやんす――――!!!!!!
(゚д゚)。oO(歩幅が合わない)
……………今日のとこはこれで許しておいてやるでやんす
んで先手貰ってるでやんす――――…(意識喪失、真冬のアスファルトに溶け込むようにノビル)
>>981 余所見なんぞしやがって、失礼もいいところだぜ。
次は気をつけろよ?次やったら…殺されても文句言えんぞ。
>>982 …(様子を見ている)
>>983 …それは良かったな…
本当の危険はそんなもんじゃねぇがね…
>>984 見事な回避…回避率165(ゲーム中での限界回避率)はあるか…?
>>985 ホットチキンも買え。
どうせなら宇治金時まんも買え。
ついでにおでんもどうだ?今なら10%オフだぜ?
さすがに会津のはおらんやろーねー?
ほんじゃ、一服させてもらうけー
つ旦~~~
>>988 …あんた、中々に出来るな。
身のこなしといい立ち居振る舞いといい…
並みの使い手じゃねぇってのがありありと分かるぜ…
>>989 こんばんは。
……ん? 俺のこと?
そんなご大層なもんやないけーねー。
道場剣法に毛の生えた程度の悪戯しかできんそっちゃ。
それより、あんたも一杯どう?
旦~~~
>>990 俺とした事が、こんばんは…
…謙遜しなさんな、俺が知ってる剣士の中でも
かなりの位置にいるぜ。
おっと、すまんね。ちょうど寒くなってきたところだ。頂くぜ。
>>984 沢近タソイタ――(・∀・)――!!
ちゅーか、本スレが新スレになったから挨拶に行ってくだちぃ。
ついでにヒゲを安心させてくだちぃ。
んで、2号室が埋まりそうなんだけどどうすんの?
>>991 はんかくせなー(誰かの口癖が移った)
まー、ちょっと前までは新選組とチャンチャンバラバラしちょっとったけど、
あの人斬り連中と比べると可愛いもんやけーね。
それに今は、剣よりも銃の時代なそっちゃ。
だから、「剣士」じゃのうて、「銃士」ってゆーて欲しいね。
ま、時間が時間じゃけーねー。
他の人も暖まるし、飲んだって。
つ旦旦旦~~~
>>993 今さら、やるためのスレはいっぱいあるんだからいらんだろ。
>>995 って事は、あんたはあの岡田以蔵だな?
なるほど、道理で…銃なんぞ、邪道だね。
そんなもんは俺の世界には無いし、遠距離攻撃の手段ってのは
至近距離じゃ役にたたねぇもんだ。ま、お望みならそう呼ぶがね。
>>997 岡田? ああ、「人斬り以蔵」か。
あの人は土佐じゃけーね、俺は長州だからちごうちょるよ。
銃が邪道……ね。
徳川の先鋒と言われた彦根藩は、三河以来のカビくさい刀槍主義に拘ったけー、
江戸初期には最強やったそが、幕末には最弱とまで言われるようになっちょったそっちゃ。
戦場においては、あんたの世界はどうかしらんけど、俺らの世界じゃ個人の技量なんか
たかがしれちょるけーねー。
>>998 おっと、外したか。どうにもそっちの言葉は判別しにくくてね。
少なくとも、俺の世界じゃ数以上に突出した能力を持ったやつが
いる方が圧倒的に有利なところだ。何しろ…条件さえ整えば
100体以上を一人で片付けられるってんだからな…
1000だよ♪
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。