1 :
神無月ミカ ◆Otxnni1qdE :
ここは私達、女子大生兼正義の天使の神無月ユリや
その他の天使たちと交流するためのスレよ♪
前スレに引き続きよろしくね♪
新しくキャラハンで参加希望天使は
>>2-5ぐらいに貼る
自己紹介用のテンプレを記入してさえくれれば大歓迎だから
遠慮しないで一緒に頑張ろうね♪
3 :
東御 魅羅 ◆JslSxPiWu6 :05/01/21 00:55:44 ID:vR16UBlI
あたいの願いが適う♪
糞スレ乙
うわああああすご〜〜〜〜〜〜〜いいいいいい!!!!!!!
ユリマダー?
ここでは好きなこと出来んぞ。
セクハラされ放題だ。
おい雌豚セルフィ・ヤマトさんよ
股広げてまんこ見せな
ぶちこんでやっからよ
今夜はセルフィ・ヤマトにぶっかけでつか?
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッウッ!!
ドドピュッドドドドピュッ!!!
なんだよチキンヤローがw
とっととけつ出せや政莉たんよw
9 :
神無月ユリ ◆YURIBMyBeQ :05/01/21 19:20:31 ID:vRsdmgpn
ちょっとちょっと!
次スレ立ててくれたのは嬉しいけど
なんでPINKなのよ〜!
立てる気ないって言ったじゃない…
今度はちゃんとオリキャラ板に立ててよね…
>5
人を変態女みたいに言わないで頂戴…
好き好んでやってるわけじゃないわよ!
まぁ…一応ここで頑張ってみるつもりだけど…
前スレの事とか知らないんだけど、前からのキャラさんももう一度テンプレってくれると嬉しい
>10
よいしょっ…これでOKかな?
名前 :神無月ユリ(ヴァーチャーリリー)
年齢 :19
性別 :女
職業 :力天使
趣味 :運動
BWH:87 53 85
恋人の有無 :正義の味方に恋人はいらない…けど欲しい!
好きな異性のタイプ :明るい人、面白い人、一緒に居て楽しい人
好きな食べ物 :あま〜い物全般
最近気になること :敵の正体
一番苦手なもの :ウニ
得意な技 :力押し
一番の決めゼリフ :人々の愛と笑顔を守るためヴァーチャーリリーただいま降臨!
将来の夢 :世界平和
ここの住人として一言 :頑張るから見守ってて
ここの仲間たちに一言 :一緒に頑張ろう!
ここの名無しに一言 :応援よろしく!
>>11 さっそく乙〜
なんかの敵と戦ってるんだ?
敵もここに来るのかな?
う〜ん…どうだろ…
こんな板に立てちゃったからもう来ないかも…
逆に大挙して押しかけてくるかもよ…押し倒しに(笑)
そう、それと容姿についてはBWHしか無いみたいだね
髪型とか、瞳の色とか…服装はいつも違うんだろうけど…
なに?こっちで続ける気なの?
削除依頼スレにいって移転依頼出してくればいいんでない?
またはこっちを沈めてオリキャラ板に新しいの立て直したら?
ホスト晒すのが嫌なら代行スレもあるよ
エロネタ受け入れる気がなければ織板に立て直しな。
こっちでやるってことは、エロ主体でやるって事だ。
常連ならまだしも、新規に来る名無しはそれ目的だし。
こっちの住人に下手に期待させても悪いだろ。
エロ展開OKならここで続ける事に反対する奴はいないが(藁)
正直ユリは可愛いから、たまにえっちな事したいとは思う。
>14
これでいいかな?
名前:神無月ユリ
異名・肩書:ヴァーチャーリリー
年齢:19
スリーサイズ:87 53 85
種族:天使
職業:力天使
性別:女
性格:単細胞
得意な技:リリーソード桜百合の舞
装備品:
リリーソード
リリーライフル
リリーナイフ
リリーアロー
ホーリィフェザー
瞳の色:黒
髪の毛の色、長さ:黒髪のストレート、ロング
趣味:運動
恋人の有無:正義の味方に恋人はいらない…けど欲しい!
好きな異性のタイプ:明るい人、面白い人、一緒に居て楽しい人
好きな食べ物:あま〜い物全般
最近気になること:敵の正体
一番苦手なもの:ウニ
人生のモットー:楽しく明るく
一番の決めゼリフ:人々の愛と笑顔を守るためヴァーチャーリリーただいま降臨!
将来の夢(目標):世界平和
生息スレの住人として一言:頑張るから見守ってて
生息スレの仲間達へ一言:一緒に頑張ろう!
生息スレの名無し達へ一言:応援よろしく!あとコロシアムの方も頑張ってるからこっちも応援してね
簡単なキャラ解説:
ひょんなことから天使になった女子大生
リリーチェンジでヴァーチャーリリーに変身する
ホーリィフェザーを使いホーリィフォームに2段変身可能
その際、リリーソードはホーリィソードに形を変える
>15,16,17
う〜ん…しばらくはこっちでやってみる♪
もう少し様子をみないとわからないし…
だから…まぁえっちぃことも多少なら許可するわ…
多少よ?いいわね?
>18
黒髪黒瞳なんだね
…で、いきなりバスタオル?(笑)
>19
だって時間がなかったんだもん!
黒眼黒髪は嫌い?
嫌いじゃないよ
…って言うか、黒目黒髪が嫌いだったら日本人やっててキツいしね(笑)
でも、綺麗で長い黒髪って良い…って言うか好み
>21
それもそうだね…♪
綺麗…って…///たいして手入れもしてないのに…
ありがとね♪
濡れた黒髪ってセクシーだしね
良い香りもするよ?
で、凄く良い光景なんだけど…風邪ひかないようにね
(クスクスと笑い、バスタオル姿のユリを見つめる)
こっちでやるんだったら雑質形式でやるのかエロ茶に応じるのか決めといた方が良いんじゃない?
キャラサロンはチャット形式の方が主流だからね〜
結局こっちでもやるんかい!?(笑)
(パッと光って現れる)
たまにはこういうスレにも顔を出すのも一興……。
さて、何しましょうか………。
(手持ちぶさた気味に辺りを見回す)
変態ハリポタアルケミストキタワァー!!
>>27 有り難う御座います。
ハリポタ………?
レザードVS天使
だな。ガンガレ
ならば正義の味方にご登場願うためにも破壊活動をしなくては
ブラックセイバー!
(どかーん)
クールダンセル!
(ばこーん)
疲れます………早く来てくれなければ帰りますよ?
イグニートジャベリン!
(どががががが)
レザードはヴァルキリー・プロファイル?
>>31 そうじゃない?
ほら、あのメガネの変態の
>>31-32 そこのお二人!怪我が嫌なら下がってて頂きたい。
バーンストーム!
(どおーん)
ライトニングボルト!
(ばりばりばり)
誰か光臨せんとこの辺一帯廃墟だなぁ………
(ライトニングボルトに巻き込まれ)
ぎゃーーー!
(ばたり)死亡
すでにこのスレは廃墟だと何度言ったら(ry
(クールダンセルに巻き込まれ)
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
(ばたり)死亡
これ、くえ。
_ . _
,. '"´ ̄ .  ̄`゙ヾ´ ̄ . ̄`゙ヽ、
/ . . . .. ..:.:.:::;:;:;;;:.:.. . . .:.:;:ヽ、
/ . . . ...:.:.::::;:;:;;;;,:.:.. . . ..:.::;:;、
i . . ...:.:..:;:;;;;;;:.:.. .. ..:.::;:;;i
;'⌒ヾ__( . . ..:.:.::::;:;:;;;;;;;:.:.. . . ..:.::;:;;!'⌒ヽ
'、 .::`; . . ..:.::::;:;:;;;;;;;;:.:. . . .:.::;:;;i . .::;i
;' ..:.:.:::;ノ⌒ . ..:.:.::::::;:;:;;;;;;;;:.:.. . . ...::;:;;;! `!
、_ ,.イ ̄ ̄( .. ..:.:.::::;:;:;;;;;;;;:.:.. ..:.:.:;:;;i、 _;:ノ
! . . . ..:.:.:::::;:;:;;;;;;;;:.:.. .. ..:.:.::;:;:;;!
'、 . . ...:.:.:.:.:::::.:;;;;;;;;:.:.. .. ..:.:.:.;:;;;/
ヽ. .. ..:.:.:.::::.:;:;:;;;;;;;;;;;;;;::.:.... .:.:.:.:::;:;:;;;〆
ヽ、::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;:.'"、:;;;;;;;;;;;;;;;;;;: '
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
まったく…………………キチンと言いましたからね。
来ないようなので帰りますよ。
最後に
其は忌むべき芳名にして偽印の使徒
深遠の淵に還れ、招かれざる者よ!
セラフィック………………ローサイトぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!
(ちゅどーん)
では、失礼します。(消える)
>23
良い香り…?普通の市販のシャンプーなんだけどなぁ…
ん?そーいえばさっきからジロジロ見すぎよ
このエッチィ!
>24
う〜ん…チャットやれって言っても
私は夜いないし、昼間は学校だからたまにしか来れないし
なかなか難しいと思うのよね…
やれって言われたらやるけど…
普段は今まで通りにしようと思うわ
>25
だって折角スレ立ててもらったんだし
たまにはこーゆう板でやるのもいいかなぁ…ってね♪
>26 レザード・ヴァレス
うわぁ!
ちょっと…アンタどっから出てきたのよ…?
>29
任せなさい!
たとえ敵がどんなに強大だろうと
私は絶対負けないっ!!かかってらっしゃい♪
リリーチェーーーーンジ!!(´・ω・`)→(`・ω・´)シャキーン!
>30 レザード・ヴァレス
な、何してんのよーーーっ!
ちょいやりすぎじゃない!?
人々の愛と笑顔を守るためヴァーチャーリリーただいま降臨!
>34,35
ちょっと大丈夫!?
ま、このくらいなら我慢しなさい♪
男の子でしょ?はい、これあげるから つ(マキロン)
>36
そんなにでかいのは食べれないわよ…
もっと小さく切ってくれない?
>37 レザード・ヴァレス
ちょっと待ちなさい!
何処へ行くつもりッ!?
こらぁ!……に、逃げられた…!?
そっか、とりあえずこっちで遊んでから
あっちに凱旋してもいいわけだしな
そうすりゃ、またオモチャがいっぱい釣れるかも知れんね。
ふぁ…………あ〜あ
(あくびしながら両手を上に挙げて延び)
正義の味方というのは………間が悪いんですねっと
(ふわりと降り立つ)
さて、破壊するものもあきましたし、待ちますか、ひたすらに
>40
お、おもちゃって…?
まぁ…一回やってみないとわからないしね
それから考えようよ♪
>41 レザード・ヴァレス
あーーー見つけたわよ!
この間は逃がしたけど…今度は逃がさないんだから!
覚悟なさい!(剣をかまえる)
まぁ、考えるより身体が疼く……
もとい、動くのがユリのイイとこでもあるやね
じゃ、こっちでも一丁やってみっか。
ああやって名無しに紛れてキャラコテ追い出してりゃ入りたい奴なんざこんわな
元々が「荒らし上等!」で始まったスレだからなぁ
アレくらい想定の範囲……くらいに思っておかんと
勤まらんのかもしれんね
ユリ以外の面子も誰か復帰せんかな。
>>42 ん……くぁ……あ?
あぁすみません、ついうとうとしてしまって………。
え〜と…………どちら様ですか?
(まだ寝ぼけ)
>46
おいおい………。
リリーたんが可哀想だな。
それにしても、正義の味方さんはいなくなってしまったようですね………。
(きょろきょろ見回す)
破壊活動していれば出てきますか?
そーれバーンストーム!
(ぼーん!)
バーンストーム!
バーンストーム!
バーンストーム!
バーンストーム!
(どかーん!ぼーん!がーん!ずどーん!)
リリーたんマダー?
おっと………こういうのは私のキャラではないですね。
バーンストーム!
(ちゅどーん!)
……………………………………………………………………………………………………帰ります。
(消える)
焼け野原ってこういうのを言うんかね?
ゆりはまた逃走モードに入ったか?
次は一週間後かねー
53 :
ヴァーチャーリリー@ムチムチ戦闘服 ◆YURIBMyBeQ :05/01/23 22:02:34 ID:Gs6S2Py/
>43
そうそう♪
まぁやってみようじゃない♪
>44
ほぇ?何が言いたいのかしら?
私のこと、侮辱してる?
>45
そーねぇ…でもこんな板に移動しちゃったからなぁ…
もぅ誰も来ないかも…
>46 レザード・ヴァレス
え?あ、ああ!
私は貴方を倒すためにやってきた
ヴァーチャーリリーよっ!
リリーは質雑だっけ?
っ旦~~~ お茶ドゾー
はっきり言ってやろう、ユリは名無しに紛れてキャラコテ追い出ししてるぞ。
なんだこのスレは!
オリキャラで参加してもいいのか、孟徳!
今時代は武将を求めておるぞ!!!
しかし武将があの変態に勝てるのか?
不精だからなぁ
個人的にはひなぎくの降臨キボンヌ
あの子ほどこっちが相応しいキャラはいないと思うYO
安心しろ、絶対こないから
無念じゃ……ひなぎくとの触手プレイを夢想していたのじゃがのぅ
このスレは絶対エロくならんってこと?
たぶん「セク質への反応が三割増(当社比)」くらいで落ち着くんじゃね?
それ以前に前のキャラたちは呆れて参加しようとは思わんのじゃないか?
他のキャラは参加以前の問題として、ここまで辿り着けない希ガス
それよりヴァーチャーリリーVSレザードはまだかいの?
よ っ て 全 滅 !
(てくてく歩いてくる)
どうも、レザードです。
あの大ざっぱなお嬢さんはヴァーチャーリリーと言うのですか。
さて、今日もただただ待ちますか………間の悪いあの人を。
(風呂敷ひろげてごろりと横になる)
なんだよ、第二の双子スレになるとおもったのに…セク質なしかよ!!
>>70 全てはバーチャル何とか言う人が悪いんです。
あぁ………暇だ………………ぐう…………………。
72 :
壬生灰児:05/01/24 16:01:12 ID:???
名前 : 壬生灰児
年齢 : 20代
性別 : 男
職業 : 堕落天使
趣味 : なし
BWH: 不明
恋人の有無 : なし
好きな異性のタイプ : なし
好きな食べ物 : なし
最近気になること : なし
一番苦手なもの : なし
得意な技 : 痛みを感じないが故の無謀なファイト
一番の決めゼリフ : なし
将来の夢 : なし
ここの住人として一言 : (ノーコメント)
ここの仲間たちに一言 : (ノーコメント)
ここの名無しに一言 : (ノーコメント)
>71
バーチャル某はは〜ぶさんですので気にせぬように。
>72=73
野郎に興味ねーから消えろ
は〜ぶたんは一応ネカマだがなにか?
>47
このくらい全然平気よ!
でも心配してくれてありがと♪
>48 レザード・ヴァレス
だからやめなさいってば!
私もいろいろ忙しいの!
アンタだけにかまってなんかいられないわけ!
>51
大丈夫よ、天使様たちがなんとかしてくれるわ
>52
何でそーゆー風に言うかなぁ…
ちゃんと帰ってきたわよ!
>54
ありがと…(ズズ…
なんかこの板でやっていく自身がなくなってきたわ…
>55
そんなことしてないわよ!
何で私がそんなことしなきゃいけないのよ…
>56
別に構わないわよ?
>57
そーなの?
私はよくわからないけど…
>58
変態って私の事かしら?
もぉ…あったまくるわね…
>59
不精って何よ?
>60
そーゆー風に言うから来ないのよ…
>61
まぁ…そうでしょうけどね…
>62
残念だったわね
私で我慢しなさい!
ちょっとなんで嫌な顔するのよ!
>63
さぁ…ね…
>64
みんなは私とHがしたいわけ…?
別にいいんだけど時間がね…
>65
うるさいわね!
仕方ないでしょーが!
>66
そーかもねぇ…
何だか切ないわ…
>>76 別に全レス義務じゃないって事で、気軽に考えれば良いカト
スルーしておけばアオラーは直ぐに飽きるっぽ
ここにも政莉の予感♪
あたいの願いがかなう♪
ふむ。とりあえずどこまで行くか様子見。
まずは淫らになる媚薬を混ぜた香を辺り一面に充満させてみる。
>67
そんなの知らないわよ!
>68
まだまだぁ!
私は最後の一人になっても戦い続ける!!
>69 レザード・ヴァレス
大雑把で悪かったわね!
今日こそ退治してやるわ!
>70
別に私はOKなんだけどね〜
そこら辺はみんなにお任せ♪
>72
よ、よろしくね…
>73
は〜ぶって誰よ?
>74
まぁそう言わないの♪
>78
そーかなぁ?
どーしよーかなぁ…
>80
…っ!これは…ま、まずい…媚薬…!?
でもこの程度じゃぁ…まだま…だ…っ!?
ダ、ダメ…か、痒くなって…ぁぁぁ…
こ、こんな時に…わ、私は…(パンティの中に手を入れ弄くり始める)
くちゅり…くちゅちゅ…
私は何をやっているの……?こ…こんな事…ぁぁっぁ!
い、いけない…こ、このままじゃ…で、でも…止まらないッ!
はぁ…はぁ…ダメ…気持ち良すぎて…ぁぁ!ぁぁぁ!イクゥ……
オ、オマンコぐちゅぐちゅになって…はぁぁ…!イィ!イィ!はぁん…っ!
も、もぅ…私…何も考えられなくなって…んぁっ!
だめぇ…もぅ…指じゃ我慢できないよぉ…入れるもの…欲しい…(リリーソードに目を向ける)
ふふ♪みぃ〜つっけた♥
82 :
雑魚A:05/01/24 18:30:24 ID:???
クク、乗ってきたようだなユリ。
まずは俺のいきり立ったモノを咥えてもらおうか!(そう言いながら増援を要請する)
ふぁ〜あ
あの、退治する気あるんですか?
とりあえず破壊活動しますか…………。
ライトニングボルト!
ライトニングボルト!
(ばりばり!ぴしゃーん!)
皆さん、レザード・ヴァレス ◆Kqn0oO5shMはスルーでお願いします。
レザードは荒らしに来たと思われ。
流石は兄者。
気付かなかったぞ。
増援の雑魚B,C,Dは来ないのか?w
89 :
雑魚Ф:05/01/24 18:38:55 ID:???
増援到着!
雑魚ファイズ!?
荒らし上等ならレザードもアリな希ガス。
無しでいいだろw
口が埋まってるから右手、左手、胸、穴1、穴2
さあ奪い合え!w
93 :
雑魚Δ:05/01/24 18:41:09 ID:???
俺も来たぜ!
94 :
雑魚~:05/01/24 18:43:31 ID:???
新時代………到来!
95 :
雑魚Ф:05/01/24 18:44:38 ID:???
ならば俺が穴2をゲット!
>82
ぁぁ…(いきり立ったちんぽを眺める…)
その大きさ…その反り具合…はぁぁ…素敵…♥(うっとり)
ねぇ…コレ、食べちゃっていいのぉ…?(上目遣いでおねだり)
ふふ…私、今、むちゃくちゃしちゃいたい気分なの♪
いっただっきまぁ〜〜す♪(がぶ…)
んん〜〜〜〜♥この臭さ…このチンカス…どれもとっても最高…
はぁぁん…ちろ…ちろ…美味しい…(裏筋をぺろぺろと)
もぉ…ずっと私の物にしたいのぉ…(ちんぽをほっぺに当ててスリスリ)
(がぶっと噛み付き)もぉ…離さないんだからぁ…♥
現在のポジション
雑魚A:口
雑魚Ф:未決定
雑魚Δ:未決定
雑魚~:未決定
残りポジション:右手 左手 胸 穴1 穴2
98 :
雑魚A:05/01/24 18:49:00 ID:???
>>96 クッ……この女、相当の好きモノだぜ……
早く増援ご来ねーと俺が撃沈されちまう!!!
うっ……早く…来てくれ!!
現在のポジション
雑魚A:口
雑魚Ф:穴2
雑魚Δ:未決定
雑魚~:未決定
残りポジション:右手 左手 胸 穴1
はぁぁ…♥いっぱいいっぱいおちんちんが来たぁ…♪
私を見てそんなに大きくしちゃったんでしょ…?
だったら全部私に出してぇ…(甘えた声で)
私のオマンコにズボズボ突っ込んで…ビュクビュクって…ね♥
今日の私は何か変なの…Hなこと…いっぱいしちゃいたいの…
だからぁ…おねがぁい…おちんちんさん…いっぱい頂戴♥(お尻をふっておねだり)
101 :
雑魚~:05/01/24 18:51:34 ID:???
俺が右手を使おう
現在のポジション
雑魚A:口
雑魚Ф:穴2
雑魚Δ:未決定
雑魚~:右手
残りポジション:左手 胸 穴1
さあ、パーティーだ!
103 :
雑魚Δ:05/01/24 18:53:24 ID:???
俺は穴1がいいな
現在のポジション
雑魚A:口
雑魚Ф:穴2
雑魚Δ:穴1
雑魚~:右手
残りポジション:左手 胸
さあ、残り二つだ!
埋まった人は個々にアクションだ!
105 :
雑魚Σ:05/01/24 18:56:03 ID:???
胸スキーな俺が到着と共に胸ゲットォーーーーーー!
106 :
雑魚A:05/01/24 18:58:12 ID:???
>>100 へへっ……増援が来てくれたみてーだな……
ありがてぇ!反撃開始だぜ!!(自分のモノに頬ずりするユリの顔を両手で掴んで一気に口内にモノを突き入れ激しく腰を振る)
オラ!オラ!そんなにこいつがいいのかよ!?えー?どうなんだよ雌がよ!!
んふぅ…ちゅるるぅ…んん…はぁぁ…
お口…疲れて来ちゃったぁ…はぁ…んん!!(無理やり口に入れられる)
かはぁ…お、お尻も…あぁぁ…!…素敵…♥
(右手は~のちんぽの亀頭を握り締め、尿道口を指先でつついている)
こんなHな姿…天使長様に見つかったらぁ…ぁぁぁんっ!
でも…はぁぁ…すごい……イイ!…イイのぉ……!!
身体が熱くなって…興奮しちゃって…ぁぁぁぁん…もっと虐めてぇ…♥
>106
んはぁ…ぁぁ…イイ…イイのぉ…
おちんちんがイイのぉ……♥(奥まで咥える)
んん…んんん…ちゅ…ぱぁ…ふふ…ピクピク言ってるよ♪
現在のポジション
雑魚A:口
雑魚Ф:穴2
雑魚Δ:穴1
雑魚~:右手
雑魚Σ
残りポジション:左手
さあ、残り一つだ!
埋まった人は個々にアクションしよう!
(ネタを投下しといてなんだが、ここまで一気に振り切れるとは思ってなかったぞw)
(正気に戻ったら羞恥プレイもキボンヌ。変身美少女モノは半脱ぎと羞恥も基本なのさー)
(あ、漏れはスルーでOK。これから出かけにゃならんのでな。……畜生)
>105
ぁぁぁっ!お、おっぱい…もっと弄くってぇ…
舐めて、吸って、吸い尽くしてほしぃのぉぉ……♥
はぁぁぁん……気持ちよすぎて死んじゃう〜〜〜♪
もう向こうには戻れないな
113 :
雑魚A:05/01/24 19:09:16 ID:???
>>108 とんだ淫乱天使だぜ!そんなに美味いか?俺様のコレがよ!(角度を変えて口壁の左右を突いては引き突いては引く)
クッ……淫乱天使様にそろそろご褒美やんねーとな!!(そう言って再度顔を両手で抑えて腰の出し入れを早める)
オラオラオラオラ!!たっぷりとお前の口の中にくれてやるぜ!!全部こぼさず飲み込め!!
うっ……出すぜ!!!うおおおおおおおおおお!!!(喉の一番深い所に大量の精液を放出する)
他の増援部隊は鮪状態なのか?w
115 :
雑魚~:05/01/24 19:27:06 ID:???
くうっ!なんてテクニックだ!平成生まれの僕にはキツいよ!!!!!
お母さぁーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!
(チンコを爆発させて後ろに倒れ込む)
雑魚~…………死亡
116 :
雑魚Ф:05/01/24 19:30:59 ID:???
はーーーーっはっはっはーーーーー!!!!!!!!!!!!
良いケツしてんぜぇ!流石は淫乱天使様だぜ!
(壊れそうなほど打ち付ける)
オラオラオラァ!
うっ!
(中に放出)
まだまだイクゼ!!!!!!!
(引き抜かずにまたピストン開始)
偶然見つけたけど・・・
なんでこんな板に・・・
・・・っ!!
これが、ユリの・・・新しいフォーム!?
>>118 イマハ、マダキカナイデクダサイナ……
こ、こころのじゅんびが……あ、あはは……(汗)
>>119 そうか、なら問うまい…粗茶だが…
っ旦~~~
ユリ退却により
糸冬 了
122 :
雑魚A:05/01/24 21:01:50 ID:???
ふぅ……出した出した!お前の口最高だったぜ。(精液塗れの口からモノを引き抜く)
敵にしとくには勿体無ねーな。
まーいいや、後はあんたら好きにやってくれや。んじゃな!
雑魚Aは満足して戦線離脱。
ゆりー。今度から何時頃まで大丈夫か入った時に明示しとけよー。
そうすりゃ〆に入れるだろー。
ここって「偶然」見付けられる様な所か…?
>113 雑魚A
ふふ…そう…私はスケベな淫乱天使よ…♪
はぁん…出るのね…遠慮しないで出して…
口に…口に出して欲しいのぉ…んん…(ゴクゴク
はぁぁぁん♥美味しかった♪
>115雑魚~
さぁ…逝っちゃいなさい♪
(ぎゅっと亀頭を握りしめる)
はぁん…熱い…熱いのが出てるぅ…
もっと…もっとかけてぇ…♥
>116 雑魚Ф
はぁぁん……ぁぁ…
まだ逝くの…凄い…凄すぎるぅ…
突いてぇ…お願い…もと突いてぇぇぇぇ……♥
>123
そーねぇ…ごめんなさい…
今度から気をつけるわ…
今日は満足してもらえたのかしら…?
たまんねっすw
ユリがここまでやれるとは思わなかったさ。
なんかひなぎくっぽいのも帰って来たみたいだしなw
楽しみだw
ひなぎくって誰?情報きぼん。
手遅れだったよorz
次の機会に一緒に混ざろうぜ!
>126
ふふ…ありがと♪
私もこーゆーの慣れてないから緊張しちゃった…///
そっかぁ…さっきのは雛菊ちゃんなのかもね
無理しないで頑張って欲しいなぁ…(汗)
>127
乙羽ひなぎく別名ケルビムデイジーと呼ばれる
私の仲間の天使のことよ
>128
今からだとお相手出来そうにないから
また今度…ね?
>129
そーね♪待ってるわ♪
>>130 きたいしてましゅ!それではおやすみ〜ノシ
>131
ええ、期待しててね♪
おやすみ…♥(ちゅ
133 :
名無しさん@ピンキー:05/01/24 23:06:40 ID:0OyikWaW
このスレの痴態は、なりきりネタ板に転載していますので、あしからず。
>133の馬鹿はすぐに中田氏の後を追うだろうw
取り合えずユリの羽根を一本拝借。(ブチッ)
荒らそうとしてたスレが順応しちゃったんで必死だね〜
この時間だとユリもう寝てるな・・・
淫乱天使の変態振りを映像におさめる。
あれで抜けないやつは男じゃねーぜ?
二回抜いたぞ
なんか心配して損した気分。ノリノリじゃん。
ユリは一生懸命頑張ってるね
ユリは早寝のぶん早起きなんだろか?
さて。触手トラップを設置しておくか。
クックックッ…
すいません、神無月ユリという女性を知りませんか?
この辺りにいるはずなんですけど・・・。
>133
どうぞご勝手に♪
私は私のやり方でやらせてもらうわ
>135
痛っ!?
ちょっと何すんのよ…
一体、何に使うつもり?
>137
最近、忙しくてなかなかこれなくてごめんね
結構ツライのよね〜…
>138
コラコラ!
無断で撮るなんて感心しないわよ
せめて一言言ってからにしなさい
>139
そぅ?よかったぁ…
ああいうの初めてだったから緊張しちゃってさ
皆の反応が気になってたんだよね…
>140
ノリノリ…?そうかしらね?
まぁ…むこうにはもう帰れないかも…
>141
ありがとう♪
やるからには一生懸命頑張るわよ♪
>142
朝は早い方だと思うわ
講義が朝っぱらからあるのよね〜
朝は疲れてるからレスできないのよ…
ユリ、久しぶりに来たんだから、大好きなチンポしゃぶらせてやろうか?
148 :
145:05/01/27 21:53:30 ID:???
俺のもいいか?<チンポ
今日はそんな時間ないからまた今度ね…
ごめんなさい
150 :
145:05/01/27 21:58:49 ID:???
残念…ところで
>>144の天使ちゃんはどうしたんだろう?
>>149 残念だけど、時間が無い時は仕方ないね
それよりもまた来てくれて嬉しいよ、ユリ
また顔出してくれな?
152 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 23:48:47 ID:KSocGCEr
入れ違えでしたか・・・。
<145 149
申し遅れました
私は雨宮 時といいます。
神無月ユリさんを心配された天使長の命により
助力するようにと派遣されてきた天使です。
詳しくは、これを・・・
見習い天使なら、簡単に堕天してくれそうだな……
フフフフフ……
>146
相変わらず寝るの早い・・・
「・・・上等!」 で始まったんだし
気まぐれで向こうにも顔出さね?
きっとまた、どっかの戦闘員(下っ端)と遊べるから
でも、とりあえずはここ完走してからかな?
<152
・・・すいません。
これでは助力どころか足を引っ張るだけですね
・・・でも落ち込んでばかりもいられません
なんとかユリさんのお力になれるよう頑張ります。
名前:天宮 時
異名・肩書:特に目立った活躍はない
年齢:見た目は25歳くらい
種族:癒し天使
職業:神無月 ユリの助っ人(と始末書の処理)
(元力天使第6小隊後方支援 )
性別:女
性格: 博愛で理知的(が脆いところもある)
得意な技:ヒーリング(癒し)
容姿:蒼い目・腰に届くくらいの碧(あお)い髪・白い翼とドレス
趣味:人間世界の勉強・積み重なる始末書の山を見上げること
恋人:遠い昔に会った吟遊詩人
好きな異性のタイプ:誠実な方
好きな食べ物:まだ決まってない
最近気になること:天使の活躍
一番苦手なもの:孤独
天使としての信条:平和主義
一番の決めゼリフ:平和は良いですね。
将来の夢(目標):天使長
生息スレの住人として一言:よろしくお願いします。
生息スレの仲間達へ一言:疲れた時は遠慮せず言ってくださいね。
生息スレの名無し達へ一言:天使に関する事は気軽に質問してくださいね。
簡単なキャラ解説:
キャラサロンへと移ったユリを心配した天使長の命により
ユリの助っ人として派遣された天使。
・・が、長く人間界から離れていたためボケが激しい。
また冷え性で極度の不感症かつかなりの基礎体力不足。
156 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 02:12:23 ID:PxUVX+wZ
ラミエルキタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!
>155
ここがどう言う場所か良く分かっているね?
(強力な媚薬を蒔く。悪魔特製の媚薬空間誕生!!)
媚薬空間の発生と同時に触手トラップ発動
催淫効果たっぷりの粘液を垂れ流す触手が天使達を絡め取る
>154
まぁどーなるかはまだわからないけどね…
>155雨宮 時
あら、貴方は…?
雨宮時さんですか?天使長の命令なんですか…
ええと…これからよろしくお願いします…
(…何だかなぁ…天使長…私の事見張りたいだけなんじゃ…?)
****************************
ん…何だか…気分が…(くんくん)
……っ!これは媚薬だわ…でもこの程度ならなんとか耐えられる…
ふふ…っ!あんまり天使をなめないで欲しいわね!
さぁて…犯人ちゃんはどこかしら…?きっとまだこの近くにいるはず…
っ!後ろ!?(振り向くとそこには気味悪く触手が蠢いていた)
何…コレ…?気持ち悪い…だんだんこっちに近づいてきてる…
来るなら来なさいっ!必殺っ!リリーソードォ!(ズババ(触手を切り裂く)
どぉ?私の力にかかればこんなもの…(だが触手は再生し、再び天使に近づく)
うそぉ!何なのよぉぉ!リリーソードォ!(一瞬、触手が身体に触れてしまう)
気持ち悪い感触ね…はやいとこ片付けないと…でも…何だか力が抜けてく…
まさかこの触手にも媚薬が…!?ち、力が入らない…しまったぁ…
ちょっと来ないでよ…!嘘でしょ…?あっちいって!!
嫌…嫌…嫌ぁぁぁっぁっ!!!(触手の液によって服がどんどん溶けていく)
嫌よぉ…こんな…やめてぇ……やめ…てぇ…(目には涙を浮かべつつもだんだん身体が火照っていく)
かはぁっ!お、奥に入り込んで……ぐしゅり…って…してるぅ…ぁぁ…
胸も絡みとられて……嫌…こんなの嫌…っ!!イ(ヤと言おうとしたが触手が口を塞いでしまう)
んはぁ…!んん…んんんーーーっ!!!はぁ…はぁ…違う…違うの…
これは…違う…そぅ…これは夢なの…そぅ…きっと……これは夢……
(現実との区別が付かなくなり目を閉じる…だが彼女の股間からは大量の愛液が零されていた)
(淫乱な変態天使の喘ぎ声だけがその場に響いていた)
んぁぁ…あん…あん…あぁぁぁぁぁぁぁぁん……んはぁぁん……♥
*****************************
専用ブラウザ使おうと思ってるんだけど使い方がよくわからなくて…
誰か使い方教えてくれないかなぁ…
あと今日もあんまり時間がないから書き込むだけ書き込んで逃げるわ
ごめんね…でも許して♪ね♥
使い方はそんなに難しくないから、とりあえずインスコしてみるべし
携帯だとチト解らないガ
こんばんわ
みなさん今日はどんな1日を過ごされましたか?
今日はお友達を紹介しますね
おいで、トロワ
(三つの首と蛇の尾を持った青い巨大な犬があらわれる)
この子は天界地下層で弱っている所を私がこっそり助けたんです。
(そっと頭を撫でるとトロワは嬉しそうにグルルと鳴いた)
ふふ、仲良くしてあげてくださいね(他の天使達には内緒ですよ)
暫くここに居るのでご質問があれば仰ってくださいね。
>156
あら、もしかしてラファエル隊長の事ですか?
ふふ、さすがラファエル隊長ですね
その御名前は魔界の果てまで轟いていると聞いています。
>157 158 159
(触手と乱れるユリを見て)
・・・え、えーと
あーん、うーん・・・・
(服が溶けているので寒くて)
は、は、はくしゅん!
ううう、サ・・・サムイです。
( ゚д゚)ポカーン
ノリ悪…
163 :
145:05/01/28 22:22:37 ID:???
>>161 さて…今晩は…ここで何するかわかるかな…?
>162
・・・すいません
その、何ていうか・・・かなり久しぶりなもので・・・
(瞳が紅に染まり、挑発的に・・・)
ふふふ、だったら”良いノリ”にしてくれるかしら?ボウヤ
>163
ふふ、貴方こそわかっているのかしらね。
・・・今日は寝れないかもよ?(クス)
165 :
145:05/01/28 22:56:46 ID:???
>>164 ほう…雰囲気が変わりましたね…
…むしろ望むところです…お相手いたしましょう、天使様…
(抱きしめて、いきなりキスをする)
>165
・・・あら、ずいぶんと自信家ね
ん・・・
(キスを受けるが、逆に相手の口の内を犯す)
ふふ、・・・もうトロンとしちゃって
そんなことで最後まで持つのかしら(クス)
167 :
145:05/01/28 23:10:05 ID:???
>>166 ム…
舐められた物ですね…
俺だって半魔の男の端くれ
天使の女なんぞたっぷり弄くってやるってもんよ
(そう言って乱暴に胸を揉む)
そう?
じゃあ、せいぜい楽しませてもらうわ(クス)
(乱暴に胸を揉まれて)
つ・・・
だめねぇ、そこはもっとやさしくするものよ。
最後までしたかったら・・・やり直しなさい(クス)
レスアンカーって言うのかしら
それ・・・必要ないわ
だって今はあなたと2人きりでしょう?(フフ)
169 :
145:05/01/28 23:21:31 ID:???
…ふむ了解した…
それではこんなのはどうだ
(胸を揉むのを止め再びキスをする)
…天使様は触られるのとキスされるのと、どっちが好きだ?
(今度は素直に受けて)
はぁ・・・少しは良くなってきたわね
まあ、30点くらいかしらね(クス)
あなたのうまい方にするわ
がっかりさせないでよね(クス)
ふふ・・・
あなたはどうして私がユリの助けとしてきたのか
わかってないみたいね
(そう言うと髪は真紅に翼は黒く染まった)
はじめまして・・・私はリリスよ
呼び間違えたら殺しちゃうかもよ(フフ)
171 :
145:05/01/28 23:34:56 ID:???
…ドヒャア!
……堕天使ごときに負けるかぁ!!(何か燃えてきたらしいw)
(何度もキスを繰り返しつつ胸をやさしく揉みくだす)
あら・・・どこかで見た顔だと思ったら・・・
最初に私に声を掛けてくれたボウヤだったのね
ふふ・・・
特別に愛人してなってあげてもいいわよ?(クス)
でも・・・もし誰かが彼になりすましているのなら
今のうちに謝っておいた方が身のためよ。(クスクス)
(しばらく好きにさせておいて)
やっとその気になってくれたようね
・・・男をその気にさせるのって案外大変なのよ
173 :
145:05/01/28 23:47:30 ID:???
いえいえ、なりすますも何も本人ッスよ。
愛人…悪くないね…それも
まあ、その気になったんで、こっちもその気にさせてあげます…ヨット!
(キスから耳たぶを甘噛みするのに移り、そのまま、手をリリスの股間へと伸ばす)
ごめんなさい
・・・勘ぐり過ぎたかしら
でもボウヤもいけないのよ
(妖艶な笑みを浮かべて)
だってこんなに良い男だったなんてね
(愛撫でを受けて濡れ始める)
ああ・・・・いいわ
あなたがボウヤか男か見せてもらうわ(クス)
175 :
145:05/01/29 00:02:59 ID:???
俺ばっかりするのも不公平なんで…
(ファスナーを下げてペニスを出す)
俺のも気持ちよくしてくださいよ…リリス様
…愛人になるかどうかはそれからって事で
(そう言いながら下着の上からリリスのヴァギナを弄くる)
ふふ、不公平っていうのは両者が同等な時に使うものよ
(見下すような目で)
あなた、私と対等な所まで来られるかしら?
まあ、特別にしてあげるわ
闇の味を堪能しなさい。
(愛撫でに耐えつつ絶妙な舌使いを見せる)
それにしても、
あなた反応が早いわね
もしかして、私の腕が落ちたのかしら・・・
(苦笑した後で艶っぽく)
それとも私が原因かしら(クス)
そういえば、あなたの都合聞いてなかったわね
シンデレラかしら?
12時で帰ったのは・・・
まあ私はまだまだ帰る気は無いけどね
あなたはいつまで私の王子様で居てくれるのかしら?(クス)
177 :
145:05/01/29 00:21:16 ID:???
そうですか…ではまずは対等になれるように目指して見ますか
(69に移ってヴァギナを指だけではなく舌でも弄りだす)
時間はあと2時間ほど大丈夫ですね…十分ありますよ…(ニヤリ)
(舌の愛撫でも忘れて思わず声が出る)
あ!・つっっ!・・・
(目がトロンとしてくる)
ふふ、久しぶりに可愛い声がでちゃったわ
いいわ、ちょっと早いけど認めてあげる対等だってね
(意地悪く笑って)
・・・さてと対等になったことだし
(さっきより甘く舌の愛撫でを始める)
あなたの可愛い声も聞かせてくれないと不公平よね(クス)
179 :
145:05/01/29 00:41:44 ID:???
ククゥゥッッ!!
リ、リリス様…可愛い声出したお陰で何時になく感じちゃったじゃないですか…
(その言葉通り、145のペニスが一回り大きく膨らむ)
…それは…愛人にしてくれるってことですか?だったら嬉しいんですけど…
(あえぎながらもリリスへの奉仕を忘れない)
(舌の愛撫でをしつつ満更でもなさそうに笑みを浮かべながら)
さあて、それはあなたのここからの頑張り次第かしら
(悶えながら)
男って・・・ん・・・最後のほうは・・・つ!
持たないのが・・・・
(突然、舌の愛撫で息が切れる)
う・・・はぁ、はぁ
181 :
145:05/01/29 00:57:36 ID:???
リリス様…
(ふと、奉仕を止めて一言言う)
……可愛いッスね。
(とりあえず息を整える)
はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・
(息を整えて余裕の笑みを作る)
あら、嬉しいこと言ってくれるわね
女にとって褒め言葉は
花に水を掛けるようなものよ
どんな綺麗な花でも水がないと枯れていくわ
下心のない褒め言葉は最高の水だわ
あなたの可愛い子にも良い水を掛けてあげなさい
どんな花も綺麗な水を拒む理由は持たないはずよ(フフ)
・・・ところでちょっと聞きたいんだけど
私、あなたの前に誰か相手したかしら?
183 :
145:05/01/29 01:14:56 ID:???
ええと…ここに来てからはリリス様が初めての相手ッスけど?
…それよりも、リリス様…俺、もう限界です(そう言って暴発寸前のギンギンのペニスをリリスの目の前に出す)
そう・・もしかして時が何かしてたのかしら
ほら、あの子の体力って絶望的だから
良い所で息が切れちゃったわ
・・・まぁ、半分は貴方のせいだけどね(クス)
もう・・・せっかくの良い話だったのに
デリカシーが無いわねぇ
・・・まぁ、私も限界だから
(妖艶な笑みを浮かべて)
そろそろいってもらおうかしら(クス)
(押し倒して胸で甘く愛撫でしつつ舌で先を舐める)
185 :
145:05/01/29 01:36:06 ID:???
ウッ!!
(リリスの責めにあっさり陥落してリリスの顔面に射精する)
(顔に掛かった精液を指ですくって舐めながら)
ふふ、楽しませてもらったわ
(そっと口付けして)
・・・これで貴方とは対等よ。
187 :
145:05/01/29 01:48:38 ID:???
それじゃ…入れてもらってもいいですか
さっきも顔じゃなくて本当は膣内で出したかったんです!
(そう言ってリリスを抱きしめる)
(子供をたしなめるように)
ふふふ・・・だーめ
だって貴方の魔法は、あと30分で解けるんでしょ?
たった30分で私を満足させられないわ(クス)
・・・でも
そうやって相手の意思を聞こうとする態度は嫌いじゃないわ
男って自分がいければ良いって勘違いしてるのが多いのよね
(神さえ殺しそうなとびきりの笑顔で)
まさか、貴方はそんな男じゃないわよね?(ニッコリ)
189 :
145:05/01/29 02:10:37 ID:???
そうですか…
じゃあ、機会があったらやらせてください
お願いします、リリス様!!
(145が帰った後、何か思いついた様な笑みを浮かべて)
たしか、彼
>171で「堕天使ごとき」なんて言ってたわね
>167の「天使の女なんぞ」は私には関係ないんだけどね
ふふ、私って根に持つ方なのよね・・・
おいで、トロイ
(擦り寄ってくるトロイの頭を撫でながら)
あなた、ご飯まだだったわよね
(顔に掛かった精液を指ですくってトロイに嗅がせる)
晩ご飯よ・・・食べちゃいなさい
(物凄い勢いでドアを破壊して、あっという間に姿が見えなくなる)
また、彼に会えるかしらね(フフフ)
運がよければリリーが助けてくれるかもね(クス)
私に関する質問は気が向いたら答えてあげるわ(クス)
(音もなく闇の中に消えていく)
>160
一応、ギコナビをDLしてみたんだけど…
ログインしようとしてもIDとパスワードが正しくないとか言って
ログインできないのよ…どーしたらいいのかな?
ギコナビ使ってないんでちょっと解らないけど
ユリはWindows?
193 :
145:05/01/29 19:58:08 ID:???
フウ…なんだあの犬…
…酷い目にあったぜ
おっ、ユリが来てるんだ…
>192
ウインドウズXPよ♪
オススメの専ブラってある?
お尻ぷるるん競泳水着
ってなんかいいな、エロいよ
196 :
192:05/01/29 20:01:31 ID:???
俺が使ってるのはOpenJaneなんで
インスコして起動したら、特に設定とかせんでも簡単に使えてる
197 :
145:05/01/29 20:02:02 ID:???
198 :
雑魚A:05/01/29 20:06:11 ID:???
>196
俺もだぜ!
199 :
192:05/01/29 20:07:55 ID:???
今、ギコナビをインスコしてみたんだが…
ログインしなくても使えてる
相変らずかちゅだよ、あたしゃ
>193
こんばんわ♪
あの犬って……?
>195
そーかしら…?
一応いろいろ考えてるんだけどね
なかなかしっくりくるのがなくて困ってるのよ
>196,197,198
今、私のそれを使ってみてるけど
使い勝手がいいね♪やっぱり専ブラだね♪
ありがと(ちゅ
>199
私も昔は使えたんだけど
しばらく経つと使えなくなっちゃったのよ…
>200
かちゅって専ブラのこと?
いろんなのがあるんだね〜
202 :
192:05/01/29 20:46:04 ID:???
お帰り、ユリ
ちゃんと使える様になったみたいで良かった
(ユリの股に手を入れて股間を撫でつける)
203 :
145:05/01/29 20:47:56 ID:???
>>201 あ、ああ、頭が三つの変な犬に襲われたんだ
まあ、返り討ちにしてやったが
>>202 俺も混ぜてもらっていいか?兄弟
204 :
192:05/01/29 20:48:46 ID:???
名前欄を入れたままだった orz 不覚
>202
教えてくれてどうもありがとね♪
って…何処触ってるのぉ?
そんなに私としたいわけ?
まぁ…折角教えてくれたし少し付き合ってあげようかな♪
ふふ…私を気持ちよくさせてね♥
206 :
192:05/01/29 20:51:03 ID:???
>>205 いや、そんなツモリで教えた訳じゃないんで、俺は遠慮しておく(汗)
教えたって言える程の事してないし
つー訳で、良かったら145とでも楽しんで行ってくれ
・;)ノシ
207 :
145:05/01/29 20:52:55 ID:???
>>206 お、おい兄弟!?
いいのか、折角ユリに会えたのに…
ま、いいか、ユリさえよければ相手して欲しいんだが?
いいか?
>206
んもぅ…♪ざぁんねん♪
また来てね♪バイバイ♪
>203
じゃあ二人きりで楽しむ…?
209 :
145:05/01/29 20:54:52 ID:???
>>208 いいか…?
それじゃ、一緒に楽しもうか…
(ユリを抱きしめて、キスをする)
そうね…んん…んちゅぅ…
はぁ…ふふ…キス…上手ね…
お口とろけそぉ…♥
211 :
145:05/01/29 21:01:23 ID:???
そうか…それじゃ、たっぷりキスしてあげるぜ…
(そう言ってさらに舌を入れてみる)
…ついでにこのプルルンとしたお尻を…モミモミモミ
んぁぁぁ…し…舌が入ってくるぅ…ぁっぁぁ…
お、お尻までぇ…はぁ…ぁぁっん!
どぉ?柔らかいでしょ…?ねぇ…もっとぉ…♥
213 :
145:05/01/29 21:07:49 ID:???
もっと…って、キス?お尻?それとも…他のところ?
身体全身…お願ぃぃ…♥
弄くって弄くって弄くりまくって欲しいのぉ…
早くぅ……
215 :
145:05/01/29 21:14:55 ID:???
フフ…ユリってHだね…天使とは思えないよ…
…OKそれじゃ、リクエストにお答えして…
(その言葉と共にお尻と胸を揉みつつ、顔にキスの雨を降らせる)
ふふ…私って超淫乱なドスケベ天使なの…
こんな子…嫌いかな……?
んんん…はぁ…すごいぃぃ…
胸もお尻も熱くなって…ぁぁぁ…口まで犯されて…
やだぁ…乳首勃ってきちゃったぁ♥
はぁぁ…触り方…すごいエッチ…
気持ち……いいよぉ…
217 :
145:05/01/29 21:28:56 ID:???
ハハッ…淫乱な天使は大好きだよ…
すっかり気持ちよさそうだね…せっかくだからさ…俺も気持ちよくしてくれよ…
(そう言ってズボンを下ろしてペニスを出す)
ふふ…嬉しいわぁん…♥
あなたも相当エッチな人ね…
私もエッチな人は大好きよ…♪
このちんちんを私にどうされたいの?
ちゃんとしないとしてあげないぞ♪なんてね♥
219 :
145:05/01/29 21:35:50 ID:???
じゃ、咥えてくれよ…
そのあいだ俺がユリのおっぱいをいぢめてやるから…
220 :
雑魚A:05/01/29 21:37:04 ID:???
>145
つ蝶・淫媚薬マムシくんZ
これを使え(ぼそ
さらば!
了〜解〜♪ふふ…なんてね♪
はむぅ…んん…・んんん…(まずは亀の頭をレロレロちゅぷちゅぴ)
はぁぁ…おっきくて…素敵ぃ…♥亀頭…可愛い…♪
ひゃんっ…!乳首…ぃぃ…んはぁぁ…やったわねぇ…♪
こうなったらお返しに根元までくわえ込んであげる♪
はむむむ……んんん…(根元までくわえ込み顔を上下に動かす)
だんだんヌルヌルしてきたよぉ…?でそーなんじゃない?
ドピュって射精していいからね♪
222 :
145:05/01/29 21:47:48 ID:???
>>221 フ…いいぞユリ…
…ウ…ユリ、お前こそイッちまいなよ…
(両方の胸を揉みながら乳首を引っ張る)
>>220 ありがたく受け取っとくぜ、兄弟
はぁぁぁぁん…そんなに引っ張っちゃぁ…ィィ…のぉ…
でも一人で逝ったりするもんですかぁ…
イク時は一緒に道連れよん…♪
そぉらぁ…そろそろ爆発しちゃうんじゃないのぉ…お・ち・ん・ち・ん♪
これでどぉ…♥(舌で尿道口をツンツンと刺激し絶頂を誘惑する)
224 :
145:05/01/29 21:57:08 ID:???
くぅっ!いいぞっ、ユリィっ!射精る、射精するぞっ!!
(そう言いながら、乳首を思い切り引っ張ったあと、ユリの頭を押さえて射精する)
はぁぁぁ…イク?イクのねぇ…?
出してぇ…口の…私のドスケベな口に射精してぇ…
私も…私もイクゥゥゥゥ…逝っちゃうぅぅぅ…はぁぁぁぁぁん♥
乳首グリングリンに引っ張られて逝っちゃうよぉぉぉ…
はぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁんんん…♥
(股間から愛液を大量に放出しその場に崩れ落ちる)
226 :
145:05/01/29 22:08:51 ID:???
…おいおい、どうした…まだまだお楽しみはこれからだぜ…
(そう言って
>>220で雑魚Aから受け取った蝶・淫媚薬マムシくんZを口に含んでユリにキスをする)
…ンッ…フッ…チュッ!…チュゥ…
(キスしながら口移しで蝶・淫媚薬マムシくんZをユリに飲ませる)
はぁぁ…私はもぅダメぇ…
もぅ…好きにしてぇ…♥(股を広げ145に向かって突き出す)
***************************
ごめぇ〜〜〜〜ん!時間の都合で落ちるわね…
最後までできなくてごめんなさいね…
また今度、会えたらいいな…♪
凍結って事でいいんじゃね?
ユリに>145おつかれ!
いいもん見させてもらったぜ
229 :
145:05/01/29 22:14:38 ID:???
じゃあ、たっぷり犯してやるぜ!!
(そう言ってユリに飛び掛る)
【そうですか…残念です…またお相手してくださいね!】
(漆黒のイブニングドレスを身に纏いスリットから白い肌を覗かせながら近寄ってくる)
ふふ、ずいぶんとお楽しみだったようね。
そうみたいだね。リリスも混ざりたかった?
あら、かわいいボウヤね
せっかく楽しんでる時に割って入るのは無粋というものよ
まず相手の意向を確認しないとね。
ボウヤ? あんまり言われたくないけど…俺、こう見えても17歳だぜ?
(少し頬を膨らませて睨むようにリリスへ視線を向ける)
ふふ、そういう反応が子供なのよ、ボ・ウ・ヤ
背伸びがしたいのね(クス)
背伸び? 背なんか同じくらいじゃんかよ
(頬を膨らませたまま、腕を組んでむくれて見せる)
ふふ、そう怒らないでよ
そうそう、このドレス似合ってるかしら?
(指でドレスの裾を摘んで上げ、形の良い足が覗かせる)
わっ…な、何してんだよ、恥かしい奴!
(リリスの白いドレスから覗く細くしなやかな女性の足。胸がドキドキして顔が真っ赤になる。
怒鳴る様に声を荒げて、くるっと背中を向ける)
ふふ、ボウヤってウブね
(首に手を回して胸を押し付ける)
慌てすぎてドレスの色も間違えちゃって
(密着したまま前を向かせて囁く様に)
今日は黒のドレスよ。
わっ! な、なななっ…
(背中に当る柔らかな膨らみ。女の良い匂いが頭を混乱させる。
ドキドキと心臓が高鳴って、Gパンの中で男性の部分が苦しく膨らむ)
【ドレスは黒でしたね(汗)】
あら、気にすること無いわよ
(妖しい笑みを浮かべて)
それだけ私が魅力的だってことでしょ?
(動揺する相手を見て)
だめよ、隠し事わ
ボウヤの心は読めちゃうわ(クス)
…な、何言ってんだかわかんないよ
(リリスの放つ芳醇な香りに心臓は押えきれず、ズボンの中も痛い程に。
硬直した体、後ろから抱かれて…
「綺麗だよな、この人…なのに何でこんな事するんだ? 背中に当ってんの胸だよな…
すげぇ柔らかい…」
心の中、正直な呟き。チラチラと後ろを気にするように首を動かして)
(翼を羽ばたかせて一旦離れてから)
そういえばボウヤはまだ高校生よね
門限は守らないとだめよ
ボウヤの門限は何時くらいかしら?
だからボウヤと言うんじゃねぇよっ…門限なんて…
(言い放つ声に力無く。リリスが背中から離れると、急に温度の下がった其処に寂しさを感じて)
……別に門限じゃないけど、もう帰るよ
今度会ったら…ボウヤとか呼ぶなよ?
【ごめんなさい、背後が限界みたいで、今日はこれで落ちます】
いいえ、気にしないで
貴方の都合を聞くのが遅れた私の所為よ
もっと早く聞いておけばよかったわね・・・
せっかくのドレスをもっと見て欲しくって
ついつい、自分だけはしゃいじゃったわ・・・
ごめんなさいね・・・
(彼が帰っていくの寂しそうに見送る)
はぁ・・・私も所詮、小娘ね。
(憂鬱気に星空を見上げて近くの椅子に座っている)
(星を眺めながら)
ここから見ると
星と星との距離ってずいぶん近いのね
実際は何光年・・・いえ、何万光年も離れているっていうのに
何億年も独りぼっちで生きてて寂しくないのかしら・・・
(思い出したように呟く)
そういえば、誰か言ってたわね
「星達は寂しいから、お互い万有引力で引き合っているんだって・・・」
ふむ、リリスは以外と寂しがり屋なのだな。
あぁ、何も言わなくても良い。その憂いを帯びた瞳を見れば分かる事だ。
(目だけ動かして)
あら、心外ね
こう見えても、私の心はガラス製なのよ
純粋で、正直で、一途で正に聖女そのものよ
貴方こそ星でも見に来たの?
おやおや…拗ねてしまったかな?
隣、良いかな?
(返事を待たずリリスの隣へ腰を下ろす)
純粋な悪で、自分の欲望に正直で、精を吸い取るのに一途、正に性女そのもの…か。
間違ってはいないな。
私?私は…そうだな、星の様に寂しがり屋でその美しさで周りを魅了する娘を見にきた、とでも言っておこうか。
(顔を向けて)
あら、今の私には勿体無い褒め言葉ね
残念だけど、枯れた花に水を注いでもしかたないわよ?
(向けられた瞳をジッと見つめ)
枯れた花…な、失礼だが私にはそう思わないな。
君を例えるなら…そうだな、誰かが心を潤してくれるのを待ってる悲しい花
そう見えてしまうが?
(堕天使とは思えない優しく微笑む)
じゃあ、貴方は相当のナルシストさんかしらね
(突然、翼を羽ばたかせて空に飛んで無邪気に大声で喋る)
「星達は寂しいから、お互い万有引力で引き合っているんだって・・・」
あなた、この話信じるかしら!
………!
(リリスの笑顔に息を呑む)
そう…だな、私はナルシストだな。だが、人は誰しもその気があると思うが?
(空へ飛んだリリスを子供を見る様な目で見て)
(リリスに負けない声で)
私は信じる!星と言えど、一人では寂しい筈だ!
(そしてリリスに聞こえない、小さな声で)
堕天使も…な
ふふふ、どうやら貴方は私の傍に来てくれた自分に酔ってる彗星ね
貴方、昔に2人の天使に愛された吟遊詩人よりも
ずっとナルシストで
(ぶつかる位の勢いで接近し額をあわせて透き通るような声で囁く)
・・・ずっと素敵ね
私・・・貴方に恋しちゃったみたい。
彗星…そうかもしれないな、直ぐに去り行く彗星と言うのは私に合うかもな。
そんな昔のはな…
(急に近づいたリリスに、少し鼓動を早くし)
そんな大昔の詩人と比べて、素敵と言われてもな…
だがね、その詩人を愛した天使よりリリス…君の方が美しい……
(強く抱き締め、口の中を犯す)
(口を離し)
しかし、天使も恋をするのだな。初耳だよ。
(もう一度、激しく口付け)
(急に抱きしめられて強張る)
・・・・・!
(最初の口付けを受けた後の言葉を受けて小悪魔っぽく笑う)
あら、星すら他の星を恋しく思って引き合うのよ
天使が恋するのはおかしいかしら・・・ふふ
(2度目の口付けを受けて)
んん・・・・はぁ・・・
貴方ってやっぱりおかしな彗星ね
普通、星は見つけた人が名付けるものなのよ
(トロンとして甘えるように顔を胸に押し付けて)
ねぇ・・・貴方はなんていう彗星なの?
(胸に有るリリスの頭を優しく抱き締め)
いや…私の中で、天使というのは感情が無い者だと思ってたんでね。
おかしくは…無いのかもな、天使といえども孤独には耐えきれない、と。
(名を問われ)
名など、とうの昔に捨てたよ。
今の私は寂しがり屋の天使に魅了されてしまった、ただの通りすがりの…彗星だ。
(悲しげに目を伏せて)
そう・・・じゃあ、いつか通り過ぎてしまうのね・・・
(突然、慌てて顔で見上げて)
そ、そうだわ・・ええと・・・
貴方の星の運動は・・・ううんと・・・ど、どうなの?
い、いつまで私の近くを飛んでいてくれるの?
離れるのは、い、何時ごろなの!?
(視線を空の星へ向け)
そう…だな、そういう事になる。
安心しても良いではないか?またいつか、同じ様な彗星が流れてくる……
(星々から、急に顔を上げたリリスへ視線を戻し)
いつまで…いつまでだろうね。
今直ぐ居なくなるかもしれないし、暫らくはそばを飛んでるかもしれない。
(少し興奮してるリリスを見て、微笑し)
落ち着きが無い事だな、何も君の隣に居るのは私である必要は無い。
(頭をポンポンと撫でる)
頭をポンポンと撫でられて)
あ・・・
ねぇ・・・ちょっと良い?
昔に2人の天使に愛された吟遊詩人て言ったわよね・・・
私ともう一人の子は、ええと、つまり私なんだけど・・・
お互いの記憶は少し共有してるんだけど・・・
こうやって詩人に頭を撫でられてたのは、いつもあの子だったんだけど
・・・変ね
私も昔こうやって彼に頭を撫でられてた気がするわ。
(リリスの独白を静かに聞き)
そうか…その詩人は幸せでは無いか、こんなにも美しい天使二人に愛されていたとは。
きっと、君も頭を撫でれた事があった筈だ。
それにもう一人の君も同じ君なのだろう?
だったらいつも頭を撫でられていたのは、君でもあると言う事だよ。
(また、頭を撫で)
あまり思いだしたくない事を思いださせてしまったかな?
(身を任せたまま涙を流して)
そうね、彼・・・私のことも・・・
・・・あなた本当に優しいのね
普通は昔の男の話なんて嫌でしょ?
(涙を流し、体を預けるリリスを優しく抱き締め)
ああ、きっと愛していたさ。それだけは言える事だろう。
優しい?違うな、こんな言葉は誰にでも吐ける言葉だ。
私の優しさは全て偽りで作られたものだしな。
だからこそ、昔の男の話も偽りの感想だろうね。
(突然、腕を振り解いて離れてぷぃっ背中をむく)
そうよね〜、世の中って嘘ばっかりなのよね(クス)
(馬鹿にしたように笑っていつもの調子で)
「星達は寂しいから、お互い万有引力で引き合っているんだって・・・」
はっ!今時そんなの誰が信じるのよ!
「そうかもしれないな、直ぐに去り行く彗星と言うのは私に合うかもな。 」
「またいつか、同じ様な彗星が流れてくる…… 」
ですって、貴方、彗星がまた来るなんて何年後だと思ってるの(フフ)
さて…私はそろそろまた流れる事にしよう。
また逢う事が有れば、その時は…またこうして頭を撫でるぐらいはしてあげよう。
(立ち上がり、リリスの頭を撫で去って行く)
(まさか…天使が恋をするとは……)
(まぁ良い、私には関係の無い事だ)
くっ・・・!
(引き止めたいの必死に堪えて振り向かない)
な、何よ!この人間界には、それこそ星の数ほど男は居るのよ!
今度は彗星なんかじゃなくて、宇宙一大きい星のベテルギウスぐらいすぐ掴んでやるわよ!
この星は地球と太陽との距離の3倍近くに相当する超巨大星で
た、太陽の質量の3500倍もあるんだから・・・
(堪らず嗚咽を始める)
うう・・くぅ・・・
何よ、慰めるか傷つけるか、どっちかにはっきりしなさいよ・・・。
(泣いたまま疲れて寝入る・・・でもどこか穏やかな感じがする)
>>リリス
お前ユリと主役交代しろ。
したっけ、なまら可愛いんじゃおどれは!!!
いいねえ
ちょっとジーンと来たよ
>228
そーねぇ…そーゆー事にするかぁ…
>229
また来てね〜〜〜♪
いつでも歓迎するよ♪
>266
むむむ……
どうせ私は可愛くないですよーだぁ!
どうせ…どうせ…(グス
>267
はぁ…私に感動的な話があるわけないし…
自身なくすなぁ…これからどうしよーかなぁ…
私の存在意義がなくなっちゃった気がする…
あ〜〜もー少しで響鬼だわ〜〜楽しみ〜〜♪
それにしても「好きしょ」直くんは可愛いわね〜〜いやん♪
コラ!そこ!腐女子とか言わない!!
元気だしなよユリ
俺はユリ派だよ
>269
ホントに!?よかったぁ…
時さんに負けないように私ももっと頑張らなきゃだね…
ユリの馬鹿
>271
な、なによぉ…!
いきなりバカって言う事ないじゃないっ!
まぁ確かにバカですけど…
273 :
145:05/01/30 09:51:58 ID:???
ユリまだいるかな?
>268
ユリが無理矢理感動系やったって似合わんさ(誉めてる)
質・雑だけだった頃のノリと、こっちでしか出来ない(アレとかソレとか)コトを
上手く絡めてこのスレの流れにしちゃえばいいのさ
単に天使キャラとえっちなら他のゲームや漫画キャラでいいわけだし
えち+”ユリ達の物語”を見せてもらえればこっちも楽しいしね。
存在意義とか言うのなら、ユリはユリらしくいるのが存在意義なり。
ユリモ クチカラ ヒヲハキマスカ?
(コソコソ)
隠れてない隠れてない、見えてる見えてる
もう・・・
あっ、皆さん、こんばんわ
さっきまでリリスが居たんですけど
恥ずかしいそうで・・・今日は私がお相手しますね。
278 :
145:05/01/30 19:09:54 ID:???
誰も来ないみたいだな…それじゃ、江戸の仇を長崎で討たせてもらうぜ!
時ちゃ〜ん、お相手してもらおうか?
リリスは昨日恋をしたからね、恥ずかしいのはそのせい?
す、すいません!
お返事、遅れました。
>ユリ
(にっこり笑って)
ふふ、大丈夫ですよ
まだユリさんは若いですから・・・
これから、いろんなことを経験して
もっと、もっと綺麗になると思いますよ?
いまの、あなたは綺麗とはちょっと違いますけど
とても愛らしいですよ。
>266 277
(急に恐ろしげに声を変え、こぶしを握り締め)
た、確かに美談だとは思いますよ・・・
でもその御陰で今日は朝の8時から今まで
昨日、彼女に任せてた書類を
私が全部、処理したんですよ(ウフフフ)
(拳を唸らせて近くの壁に穴を開ける)
・・・今度彼女に会ったら・・・
みなさんから・・・・・よく言ってあげてくださいね。
>278
(壁から拳を引き抜いて、恥ずかしげに)
えーと皆さんがよろしければ・・・
(壁が音を立てて崩れる・・・)
>279
(ソッポを向いて)
し、知りません
明日彼女に聞いてください!
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
282 :
145:05/01/30 19:51:02 ID:???
>>280 それじゃ、早速、御奉仕してもらおうかな?
時ちゃん…?
(そう言ってチンポを出す)
>281
(慌てて取り繕って)
ち、違いますよ
ほら、土壁ですって!
(瓦礫が照明に当たって鈍く光っている)
>282
(昨日と同じ格好なのに気づいて)
ちょっ、ちょっと待っててくっださいね。
(部屋に入って慌てて着替えだす)
284 :
145:05/01/30 20:23:58 ID:???
【遅れてごめん】
…あれ?どうしたの、時ちゃん?
>282
(静かにドアを少し開けて半分身を覗かせる)
すいません、お待たせしました。
(胸元の開いた白のノースリーブワンピースを纏い
鮮やかな紅い口紅をひいている)
あの、私の部屋には入らないでくださいね
散らかってるので・・・。
286 :
145:05/01/30 20:27:33 ID:???
うんうん…別にいいよ…
こいつを静めてくれたらね…
(そう言ってチンポを指す)
あ、・・・はい
(戸惑いつつ膝を曲げるが・・・)
あの・・・どの位、お時間をいただけるのでしょうか?
進行はゆっくりした方がいいですか・・・
それとも早くしたほうがいいでしょうか?
(顔を曇らせて)
すいません、リリスならもっとうまく聞けるんでしょうけど・・・
288 :
145:05/01/30 20:38:23 ID:???
そうだねえ…時間は10:30くらいまでで
進行はそこそこ早くかな…ああ、そんなに急がなくていいからね…
こっちも楽しめないからね
(そう言いながら頭を優しく撫でる)
(頭を優しく撫でられて、ちょっとウットリして)
何か良いですね・・・こういうの・・・
あの・・・もし、他に誰かいらっしゃいましたら遠慮なく言ってくださいね
(恥じらいながら顔を背けて)
その・・・大勢のほうが楽しいので・・・
(彼を見つめて)
もちろん、貴方さえ良ければですけど・・・。
290 :
145:05/01/30 20:51:31 ID:???
ん…Hだね時ちゃんは…
(頭を撫でるのをやめ、胸を揉みだす)
他の人にもやってほしいなんて…勿論、俺は構わないけどね…
(顔を真っ赤にして)
ち、違います!
(ワンピースの乱れを気にしつつ悶える)
私は他の人のことも考え・・・あ・・・う・・ん
わ、私はHなんかじゃ・・・はぁ・・ないんです・・う・ん・・
292 :
145:05/01/30 21:03:00 ID:???
ふーんそれじゃ、どうしてそんな気持ちよさそうな声を出してるのかな…?
(そう言いながらワンピースをめくり上げる)
…おや、ショーツが濡れているみたいだよ…
(本当は少ししか湿っていないのだがわざと大げさに言ってみる)
(うろたえて思わず早口に喋る)
そ、それは私、頭をやさしく撫でられるとどうしてか
急に切なくなってくるんです!
だから私はHじゃ・・・
(言った後でハッとする間もなくワンピースをめくり上げれ
彼の言葉を聞いて更にうろたえる)
・・・そ、そんな!
294 :
145:05/01/30 21:16:50 ID:???
ふーんそうなんだ…それじゃ、おっぱい揉むのをやめて頭を撫でるか…
(そう言って更に頭を撫でる)
…ついでにこっちも(そう言ってショーツの上からヴァギナとクリトリスを撫でる)
も、もう嫌!私、帰ります!
(翼をばたつかせて離れようとするが頭を撫でられて大人しくなる。
じっと刺激に身を震えわせる・・・)
あ・・・んん・・・ず、ずるい
よ、弱みに付け込んで・・・ああん
(息も絶え絶えなりながらも顔をそむけて)
でも・・・認めません・・・ん
私は・・絶対・きゃ・Hじゃないんです。
296 :
145:05/01/30 21:31:43 ID:???
じゃ、意地でもHな気分にしてあげるよ…
(そう言いながら頭を撫でつつ、クリトリスを断続的に摘む)
(刺激に耐えかねて首を振り乱し、翼を激しく動かし羽を辺りに撒き散らす)
ああ・・・もう・・・やめ・・・
癒し天使は・・つっ・相手を癒すだけで
・はぁ!・・自分は決して快楽に流されては・・・もう・だめ・い・
298 :
145:05/01/30 21:44:01 ID:???
俺はね…(頭を撫でつつ耳元に囁く)
快楽に流され乱れる君を見ることで癒されるんだよ…
…だから、もっと乱れさせてあげるよ。
(そう言ってショーツの上からギンギンになったチンポをこすり付ける)
(頭を撫でつつ耳元に囁かれて複雑な表情を浮かべる)
そ、そんな事言われても・・・
私たちにとって、どれだけあれが不名誉な事か・・・
(指とは明らかに違う別の刺激な感覚にすぐ気づいて蒼い目を見開いて狼狽する)
や、やめて・・・今されたら
私、確実に・・・!
300 :
145:05/01/30 21:57:34 ID:???
イッていいんだよ……俺が許すよ…
(そう耳元で囁きつつ、耳を甘噛みし、右手で頭を撫で左手で乳首と胸を愛撫し、そして、さらにチンポをショーツこすり付ける)
(碧色の美しい長髪を振を振り乱し、白い翼が激しく輝きだす)
んん・・もう・・・だ・・め・・・ああああああ!
(達したと同時に、翼から激しい衝撃波が放たれ、周囲の物を吹き飛ばす)
(快楽とは違った原因で顔を真っ赤にして)
はぁ・・・はぁ・・・だから・・・ふぅ・・・恥ずか・・・しい。
302 :
145:05/01/30 22:11:58 ID:???
ウワァァーーッッ!!(派手に吹っ飛ばされる)
……いててて、コブが出来ちまった…
…こりゃ、責任もって癒してもらわないとな
(そう言って時を押し倒して、ショーツをずり下げる)
(慌てて、フラフラしながら寄ってくる)
だ、大丈夫ですか・・・
(近づいたところを急に押し倒されて)
これに懲りてやめ・・・きゃ!?
304 :
145:05/01/30 22:19:55 ID:???
ふふ…もうここは準備完了みたいだよ…(そう言って音を立てて、ヴァギナを弄る)
…さて、と、もう我慢の限界だから、挿入するよ…時ちゃん
(そう言って入り口にチンポを添える)
(秘密を知られて少し楽になったのか素直に頷く)
あ・・・はい・・・わたしも・・・もう・・・
306 :
145:05/01/30 22:24:43 ID:???
…じゃ、いくよっ!…フンッ!
……(挿入したまま、じっとしている)
…時ちゃんの膣内…凄くいいよ…(そう言いながら頭を撫でながらゆっくりと腰を動かす)
んん・・・
ふふ、もう撫でなくても良いですよ
(やさしく微笑んで)
だって、あなたの優しさが
私の心まで優しく撫でてくれますから・・・。
308 :
145:05/01/30 22:32:30 ID:???
じゃ、少し激しくするよ…
(そう言って時の腰を掴んで持ち上げる)
…どう、時ちゃん、重力と俺の腰で膣奥にチンポたたきつけられる感触は…!?
(そう言って持ち上げたまま激しく腰を動かす)
(いきなりの早い動きに息を切らしながら)
ああ!い、良いです
うう・・・もう・だめ・・ごめんなさい
(白く細い腕を首に回して抱きつく)
310 :
145:05/01/30 22:40:48 ID:???
うう…俺も俺も…我慢した甲斐があるよ…
…いくよっ!時ちゃん!!
(そう言って最奥に深々とチンポを突き刺して射精する)
…いいよ、時ちゃん、時ちゃんの膣内で俺のが一杯射精てるよ…!
(熱いものが流れてくるのを感じながら息をするのを忘れて
達した後の余韻に浸る)
・・・・・・・!・・・はぁ・・・・よかっ
(・・・と同時に翼からまた激しい衝撃波が放たれ
彼女の部屋のドアを破壊し、まとめた資料を撒き散らす)
・・・・・・・・・・・。
312 :
145:05/01/30 22:52:20 ID:???
え…えーと…
…なんか拙い事になったみたいだね…
…えーと、その…
(時から離れて土下座する)
…すいません、お手伝いいたします…
【てな、感じで〆させてもらいます…オチ…ギャグになっちゃった(笑)】
(暫く放心状態になるが彼が土下座するのを見てハッとして)
あ!・・・別に・・・いいですから・・・。
ほんと、大丈夫ですから・・・ね?
(とりあえず、彼を帰してその場にしゃがみ込む)
はぁ・・・どうしようかな・・これ・・。
(突然、肩を震わせて悪魔のような含み笑いをして)
そうだ・クスクスクス・・リリスに任せちゃおっと(ニヤリ)
(こうして、堕天使の悲鳴をも飲み込んで夜は更けていくのであった・・・)
二人乙〜。
ユリは忙しいのかねえ…
ユリは来るときは来るけど来ないときは一〜二ヶ月来ない時もある
>273
いろいろ忙しくてごめんねぇ〜
最近友達とずっと遊んでるからさぁ…
あんまり来れないのよね〜
3日からスキー行っちゃうからまた少し来れなくなるわね
>274
そーゆー風に言われるとやる気が出てくるよ
私は私の思うようにやればいいんだよね♪
大丈夫、もう落ち込んだりしないよ♪結構鍛えてますからぁ♪
でも火は吐かないわね…
>275???
ん…?誰かいたような気がしたけど
気のせいかな……?
>314
まぁね〜ヒマがなくて悪いわね
今までは基本的に質疑応答だったから
少し時間があればレスが返せたんだけど
チャットみたいに長時間やるのはちょっと無理なのよね〜…
たまには出来るかもだけど…あんまり期待しないでね
そこら辺は時さんに任せちゃおうかな…
>315
それでもここまで続いているんだから
なんだかんだ言って凄いわよね…
まぁ…これもみんなの応援のおかげかな?
チャットだとレス数が進むの早いわね〜
もう300突破しちゃったわよ…
なんか最近、HPを作りたくなってきたのよ…(爆)
私だけじゃなくてこのスレにいる全員が楽しめるようなのにしたいなぁ…と
どーかなー?流石にやりすぎかなぁ…?
ちょっと意見を聞かせて欲しいなぁ…
HP…良いねえw
そしたら、今より忙しくなっちまうよ。
にしても…ゴスロリ似合うねえ、可愛い。
>317
まぁ…確かに今より忙しくなるだろうけどね…
サイトは少しの時間があれば更新できるから多分大丈夫じゃないかなぁ…
あんまりパソコンの知識ないからブログ形式のサイトになっちゃうかも…(汗)
とりあえず掲示板(
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/2999/とリンク。えっちなネタは遠慮して欲しいなぁ)
とここのスレへのリンク、その他プロフィールなどがあればいいかなぁ…?
できたらチャットも設置したり、ゲームも設置したりしてみたいけど…
あとはTOP絵をどーするかよね〜…私、自画像なんて描けないし…
まぁ…ゆっくり考えようかな…
ん?似合う…?たまに私服で着てるのよね〜(汗)
結構これで街中に行ったり大学に行くのは恥ずかしいのよね…
まぁ…可愛いって言われたからいいかな?
さんきゅ♥
ゴスロリユリ(;´Д`)はぁはぁはぁぁぁはぁあひあひあひいふいぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(*´Д`)アハァ…出ちゃった
>319
こらぁーーーっ!
何出してんのよーーーーっ!!!
もぉ…服が汚れちゃったじゃない…
どーしてくれるのよ…お気に入りなのに…
洗濯しても跡が取れなかったらどう責任とってくれるの?
まぁ…その時は私の「おもちゃ」になるしかないわよねぇ…?
なんだかんだで速攻でHP作ったからURL載せとくわね
まだ何にもないけどね…たまには見てくださいな
これからいろいろ更新するつもりだし…チェキしてね♪
ttp://yaplog.jp/kannadukiyuri/
早速、ブックマークしといたよー
無理しない程度にガンバ〜
>321
さんきゅ♪
まぁゆっくり更新していくわ…ヒマなときに…
(黒のイブニングドレスを着て安楽椅子に腰掛けにこやかに語る)
こんばんわ、みなさん
今日も一日ご苦労様
ここで少しでも疲れが癒されるなら幸いだわ。
(急に遠くを見るような目をしてひじ掛けにもたれかかる)
・・・疲れた。
>279
・・・考えてもみて
もしボウヤが私だとして
いい大人が真夜中に星だの何だの語って
おまけに大きな声出したり大泣きして
それをみんながニヤニヤしながら見てるのよ
・・・どう?穴にでも隠れる?(乾いた笑い)
>ユリ
(ひじ掛けに体重を預けながら羨ましそうに見つめる)
あら、若いっていいわね
いろいろできて・・・
次の日、体が鉛のようになったことなんてまだないしょ?
(深く重いため息をついて)
ふぅ・・・ほんと、情熱って若者の特権よね・・・。
何か用事があったら言ってね・・・ふぅ・・・。
(安楽椅子に座り直し、目を瞑ってゆったりしている)
>322
そだねぇ、どっちかと言うと、こっちで逢える時間の方が嬉しい(w)
>323
リリスちゃんもこばはー
>323リリス
……やっぱり時さん正体は堕天使リリスだったのね…
まぁ…堕天使を倒すのが私達天使の目的だけど…
被害を出さないようなら別に私は攻撃しないわよ
私はこの世界のみんなを守れればいいだけだから
ただ…ここのみんなに手を出すような事があったら…
その時は…覚悟なさい…
若さねぇ…まぁ…貴方よりは若いものね…
今のうちにいろいろやっておくわよ
>324
そう…まぁ・・・頑張るわ♪
おぉ、起きてるユリに遭遇えたぞ
とりあえずなでてみよっと……(なでなで☆)
リリス……何を目論むのか
大魔王の妻の名を持つ者よ……
と洗面器で頭を護りつつ格好をつけてみる。
>326
ふふふ…そんな事したら甘えちゃうよ?
ごろにゃん♪(326の胸に顔を当てる)
>327
なんだか良い匂いがするね……
(髪の毛を指先で梳きつつ…)
あ、枝毛……
>324
あら、こんばんわ
(急にまじめな顔をして)
・・・ねぇ、貴方の周りに普段、
優しくて大人しくて虫も殺さないような顔をしてる子っている?
(何光年も先のものを見るような目をして)
あんまり、ご好意に甘えてると・・・凄い事になっちゃうわよ
(乾いた笑みを浮かべて)
今の私なら望遠鏡より遠くが見えちゃうかもね・・・。
>325
(覇気なく口を動かす)
あら、勇ましいわね
大丈夫よ、今は抜け殻だから・・・今わね(ニヤリ)
>326
・・・よっこいしょっと
(相手を軽くぶっ飛ばして颯爽と紅い髪を掻き揚げと立ち上がる)
そろそろ、馴れ合いも終わりかしらね・・・
ふふ、大魔王の妻にしてこの世に終焉をもたらす者
常闇の翼リリス!
人よ、その不幸を嘆きなさい(クス)
(じゃれてる2人を見て派手にずっこける)
(ズデン)・・・・・。
イイ匂い…?
そんな…普通のシャンプーだよ…
貴方の胸…温かい…///
>329リリス
今は…か…じゃあいつか戦う時がくるのね…
できたら貴方とは戦いたくないの…
貴方は堕天使なのに…綺麗な目をしてるから…
>331ユリ
ふふ、今日のところは見逃してあげるわ
・・・でも、次はないわよ(クス)
(音もなく闇の中に消えていく)
まぁ私のサジ加減だな。
>332
あっ…待ちなさいっ!
…私は負けるわけにはいかない…っ!!
だから…貴方にも負けるわけにはいかないの!!
>333
サジ加減…?
>329
ケロリン印の洗面器が無かったら、今ごろあの闇に沈んでいたのは
わた・・・俺とユリだったか・・・
堕天使の力・・・恐るべし・・・
それはともかく・・・・
ウィンターバーゲンの終焉を彩る
常春の翼くらいにしときなさい。(ふっ)
>330
・・・・きゃっ・・
ぢゃなくって・・・えっと・・・
あんまり、すりすりされるとくすぐったいってば・・・
>335
ふふふ…貴方の胸でいい夢みちゃったぁ♥
それじゃあ私はそろそろ寝るね♪
おやすみ…♥
(黒い布を下ろして出てくる)
ふぅ・・・苦しかった・・・
もう、かっこ悪いなんて言わないでよ?
さて、威勢良く啖呵は切ったけど・・・。
このまま寝ててもいいけど・・・
・・・ヨダレ垂らすなよ?(ぽそ)
あれ!? もう寝てる・・・
おやすみ、ユリ・・・
(髪を指先でイタズラしつつ、唇の側に軽くKiss)
さて・・・と・・・
今夜はこんなところ・・・かな・・・
(ユリに毛布を被せると、ふっと姿がかき消える)
>337
ふふ…元気な様で安心したよ……
因みに、ユリの姿を消したワケではないので念のため(汗)
>339
あら、どこかでお会いしたかしら?
>340
ふふ、もし消してたら貴方を雇ったかもね。
(古い城の中に入る)
とりあえず・・・
(中には、魔物や魔人や戦闘員がテレビゲームや
漫画を読んだりと和やかな雰囲気が漂っている・・・)
まずは、この弛みきった連中を鍛えないとね・・・。
>341
いや…初めてだよ。
元気で在れば良い、それじゃあ。
く・・・とりあえず肩っ端からいくしかないわね・・・。
ちょっと「蜜柑マン」に「デス蜜柑」・・・腐ってるわよ
「司教」!PS○で遊んでないの!
「赤ローパー」!こんな所にいると踏まれるわよ!
「サバト」・・・☆はやめなさい・・・
「堕天使('u`)」!・・・右目・・・大丈夫?
「悪魔アラストル」!・・・続編お気の毒だったわね・・・
こら!「悪魔ペルフェゴール」今月のノルマは達成したの!?
まったく!みんな弛みすぎよ!
>342
(急にしおらしくなって)
もしかして・・・あなた・・・
(・・・何やら騒がしい)
あーも−!「秀頼」!あなた、じゃまよ!(グチャ)
リリタソ・・・秀頼ってw
知ってる?一昨日のレス見て少し調べたんだけど、彗星って短期間のペースでも同じのが現われる事あるんだって。
はれー彗星とかは別だけど、何度か例があるみたいだよ?
それに天使の一日は人間の何年にもなるぐらいじゃない?
だから・・・俺は待つ!
ユリが俺に惚れるのを!
>344
そ、そうなの・・・。
もう少し・・・早く言ってほしかったわ
残念だけど、もう私は一人の体じゃないわ
・・・闇を背負って生きないとね・・・
(後ろでゲームなどで盛り上がってる連中をちょっと見て)
ふふ、あんなどうしようもない連中でも放っておけないわ
ボウヤは、もう行きなさい
・・・貴方の恋は叶うといいわね。
ボ、ボウヤ・・・
一昨日はそっちだってガキだったじゃないかよー!
やーい!恋する乙女ー!
(おもっいきりダッシュ)
壁|ー・)<お星様にお願いすれば、リリタソの恋もかなうよきっと・・・・
ばいばーい!ノシ
>346
ふふ、そういう所がね・・・
でも、相手の気持ちを気遣えるのなら
もう大人って所かしらね・・・。
(遠い目をして)
ほんと、人の成長って早いわね
(そっと目を閉じて呟く)
・・・だから・・・悲しいのよね
ふふ、ごめんなさい
もう簡単には涙は流せないの・・・さよなら
(朝方まで軍の再編成に取り掛かる)
なあ、ヒートマンの弱点って何だっけ?
>348
ヒートマン…って誰…?
何かのキャラクターかな…?
>349
弱点は女…ねぇ…
よくある話じゃない♪
私は別に異性は苦手じゃないけどなぁ…
今日はワンピース姿か〜
ユリはコスチュームにコダワリがあるよな
>351
まぁ…ここを見てくれてる人が
楽しんでくれればいいなぁと思って♪
こっちもみんなに見られると思うとオシャレしちゃうしね♪
この時期にしては、ちょっと寒そうだけどね(笑)
(息を弾ませて楽しそうにブランド物のバックを揺らす)
こんばんわ!皆さん
今日は一日中、思いっきり遊んじゃいました♪
映画を見たり高そうな食事やデパートでお買い物したり
・・・雪でちょっと寒かったですけど
(目を輝かせて)
皆さんの世界って本当に素敵ですね
いつまでもこの平和が続くようにお祈りしておきますね
・・・あ!そうでした、皆さんにお礼を言っておかないと
昨日、リリスによく言ってくれたんですよね?
その御陰で彼女、
しばらく天使の仕事は自分がやるから遊んで来なさい
って言ってくれたんですよ・・・こんなの初めてです
ふふ、彼女もやれば出来ますよね♪
(楽しそうに買ったものを整理している)
時ちゃんも今晩は〜
それじゃ暫くは時ちゃんがここに遊びに来るんだね?
>353 351
女の子はお洒落には特に気をつけるんです♪
少しくらい寒くたって問題無しですよ♪
>ユリ
そうだ、ユリさんにお土産です
(買い物袋を漁って五、六冊の本を手渡す)
はい♪参考書です
ユリさんも大学生なんですから
ちゃんと勉強しないと駄目ですよ?
>355
ふふ、リリスに会いたくなったら言って下さいね
彼女、今は昨日の書類の処理で寝てますけど・・・
多分もうそろそろ意識は目覚めると思いますよ?
>>356 俺は時ちゃんに逢えたほーが嬉しいよ(撫で撫で)
>353
平気よ♪そこは天使の力で…
おっと!なんでもないわ!(汗)
>354時
え?お土産があるの〜?
なになにーーー?早く見せてよーーー!!
…って!参考書じゃない…!!
確かに勉強はしなきゃだけどさぁ…
もっとの気の利いたもの買ってきてよ〜〜…
>357
(頭を撫でられてちょっと照れて)
そ、そうですか?・・・ちょっとうれしいです
>ユリ
(がっかりするユリを見て、微笑みながら)
ふふ、じゃあこれなんてどうですか
(そういって2つの白いリボンを取り出す)
よかったらお揃いにしませんか?
>359時
うわ…可愛いリボンだね〜〜♪
さっすが時さん!ちゃんと買ってきてくれてるじゃない!
え?お揃い…?別にいいけど…
どーしてまた私と?
>ユリ
(近くの椅子に座って空を見上げながら)
ふふ、それは貴方は私の憧れだからです
優しくて強くて元気があって
自分のしていることに自信と誇りを持ってます
・・・そんな貴方に少しでも近づけたらって思ったんです
>361時
そんな…私はただバカなだけだよ♪
本当は時さんみたいにきちんと仕事がこなせなきゃいけないのに…
でも…そういってくれて嬉しかったな♪ありがとね時さん♪
>ユリ
いえ・・・どういたしまして
(心の声が不思議と聞こえてくる)
{ふふ、そうやって決して慢心されない所を
皆さん慕ってるんですよ}
ふふ、ユリさん
ウトウトしちゃって・・・居眠りするにしても
こんな所で寝ちゃうと風邪ひいちゃいますよ?
(事務所のソファに寝かせ毛布を掛けて安楽椅子に腰掛ける)
ふぅ・・・あ、私はまだ起きているんで
御用のある方は遠慮しないでくださいね
静かだな…
せっかく時ちゃん来てるのに
時ちゃん可愛いよ
ユリと時のレズプレイを期待してたんだが、ユリが限界だったのか…残念
>365
ふふ、静かな方が良いですよ
ユリさんも眠りかけてるようですし・・・
>366
もう・・・からかわないでください
あ、そうだ
どうですか、このドレス?
(嬉しそうに漆黒のイブニングドレスの裾を揺らす)
リリスが着てもいいって貸してくれたんですよ
今までは汚すとか何とか言って着る服を分けてたんですよ
このドレス前から着てみたかったんですよね
・・・似合いますか?
>>368 もうちょっと明るい色の方が時ちゃんには合ってるかな?
でも黒いドレスも艶っぽくて良いね〜
出来ればそのドレスを脱が(ry
>367
(ちょっと頬を赤くして)
もう、またそんな如何わしい事を・・・。
>369
う〜ん、そうですか・・・
翼の色とコンストラストが効いてると思ったんですけど
まぁ、感性はそれぞれ違いますから
(チラッとソファのほうを見て)
えっと、ユリさんも寝てますんで
・・・ぬ、脱ぐぐらいなら・・・。
いいよー、時ちゃん
色っぽく脱いでみて
>371
もう・・・あんまり見ないでくださいね
(後ろを向いて背中のファスナーを下ろしに掛かるが・・・)
あ・・・羽が引っかかって・・・うん・・・よっ・・・
(ファスナーに気を取られてる間に
ドレスの裾が椅子に引っかかって白い脚と際どい所が・・・)
おお、も、もうちょっとで見えそ・・・うっ!?
(覗き込もうとして倒れてしまう)
>371
(気づかずにファスナーに集中する)
うーん・・・よいしょっと・・・あ・・・取れた
ほっ・・・
(上半身の方が脱げて羽の間から碧の髪と白い肌、
ブラのホックが見え隠れする・・・)
(・・・がドレスのスカートの部分は捲れ上がり
ピンク色のショーツを覗かせる)
これはこれでいい眺めだ…
(そのまま起き上がらずに覗き続ける)
(羞恥心からかチラッと目だけ動かして)
ふぅ・・・あれ?・・・えっと一人いませんか?
・・・気のせいかな
(ピンクのショーツが心無しかほんのり濡れている気が・・・)
おや?濡れてる?
よく分からないな・・・
もっと近くで・・・
(体を起こし気づかれないようそっとショーツに顔を寄せる)
ええと・・・じゃあ、今日はこのくらいで・・・
ほ、ほら、今日は私・・・その・・・ノリが悪くて
(上半身半裸で両手に脱いだドレスを掛けて
見ている人達のほうへ体を半分ずらす
・・・その時、偶然にも椅子に引っかかっていた
ドレスの裾が取れて男を皆から隠す)
やっぱり濡れて・・・っわあ、な、なんだ!?
(いきなりドレスの裾に覆い隠され驚くが)
(状況を理解して)
・・・もしやこれは、チャンス?
ちょ、ちょっとだけ時ちゃんのお尻触っちゃおうかなー
(恐る恐るショーツに手を伸ばす)
・・・・ひっ!?
(驚いてちょっと飛び上がる、その反動で形のいい胸がわずかに揺れる)
(非常に幸運なことに、椅子の手すりと床のわずか凹みが
彼女に見物人たちから男が隠れているように錯覚させている
・・・が、見物人たちは当然気づいておりニヤニヤしている)
(飛び上がられ咄嗟に手を引くが)
(欲望に勝てず、再び手を伸ばし先ほどよりも)
(大胆にお尻を触り始める)
柔らかいなー時ちゃんのお尻はずっとこうしてたいくらいだ
あ、あは・・・今日は冷えますね・・・ブルッと来ちゃい
・・・つっ!
(まさか、スカートの中の情事を知られる訳にもいかず
虚勢を張る・・・がその頬は羞恥心からほんのり赤い・・・)
(繰り返すが見物人たちはニヤついている)
うん?もしかして・・・時ちゃん、気づいてない?
(時ちゃんが必死に知られまいとしているのに気づき)
(ニヤリとして、時ちゃんにだけ聞こえるような声で)
時ちゃん、ちょっと激しくするけど
皆に気づかれたら大変だから、我慢してね?
(ショーツの中に手を入れると濡れ始めている秘所を弄る)
そ、そんな無茶な・・・・
(驚いて小声で抗議するが・・・愛撫でに悶えながらも
冷汗を流しながら何とか理性を保つ)
そういえば・・・うん・・・・・
今日は・・・はぁぁ・・・雪が降っていましたね・・・・ああ
皆さん大丈夫でした・・・かぁぁ!?
いい感じだよ、がんばれ時ちゃん
(そう言いつつも攻めは激しくなっていく)
(クリトリスの皮を剥き指先で刺激し)
(指を秘所の中に出し入れする)
これ以上濡れてくる前にショーツ、とっちゃうね
(ショーツがずり下ろされ、陰部が晒される)
(愛液が漏れて床に落ちる音を気にして足をもじもじさせながら小声で)
く・・・が、がんばれって・はぁ・・訳が判りませんよ・・・
(とうとう足を愛液が伝い始める))
といううか、あなた・・つっ・こ、こんな遅くまで
(ポタン)
・・・明日お仕事・・ひぃ・大丈夫なんですか?
(ポタン)
いつまで・・・続ける気ですか・・・んん
(ポタン)
(愛液で濡れたショーツをずり下ろされて思わず悲鳴を上げる)
きゃあ!あ、あなた・・・いい加減に・・・!
(とその時、見物人の中からあんまり大きな声を出すとユリが起きるぞと
からかわれて羞恥から顔が真っ赤になる)
(と程よい所に男の近くにさっき引っかかっていた長い羽が・・・
これならかなりの遠いところまで届きそうだ・・・)
仕事なら大丈夫、明日は休みだから
ちょうどいい、これ使ってみるか・・・
(羽を手に取ると背筋をなぞり上げていく)
【ごめん、よくわんないや。どういう使い方すればいいのかな?】
(まだまだ、大丈夫だという絶望的な宣告を聞いて
そろそろ理性が切れ始め、足元には愛液の水溜りが出来ている)
ええ!・んん・・まぁ
・・・私も明日は・・ふぅ・特に予定はないんですけど
・(ビク)・・こんな遅いと貴方も体力・(ビク)・・の限界があるでしょう?
(羽を手に取り背筋をなぞり上げられて
見物人たちを気にしながら気持ち良さ気に震える)
は、はぁ〜〜。そ、そんなのあったの?
(何故か心の声が聞こえる)
{み、見えてない方の胸なんて触られたら・・・!}
(身悶える時ちゃんを満足げに見ながら)
体力だってまだまだ大丈夫だよ、若いからね
声、出てるよ?皆に気づかれれもいいの?
ふふ、こういうのはどう?
(胸に羽を持っていくと乳房を触り)
(乳輪を器用に擦り上げる)
(男の言葉の責めに体を震わせて小声で)
そ、そんな・・・お願いもう少し加減してください
(ドレスの隙間から羽が出てきたのに慌てて見物人達の向こうに
少し体の向きを変える・・・
ブラの上からとはいえ別の所で十分刺激を与えられているため
羽の愛撫でに震える)
う・・・どうして・・はう・羽がこんなところに・・・?
{んん・・・もう・・・どうしよう・・・}
(彼女のリボンが怪しく揺れている・・・どうやら
近い者に着けている者の心の声を伝えるようだ)
やめろ、とは言わないんだね
そりゃそうだよね、ここもうこんなにしちゃってるんだから
(陰部を弄ると、水音が響く)
(心の声が聞こえるのに気づき)
(不思議に思いつつも)
時ちゃんはどうして欲しいの?
もっと激しくして欲しいのかな?
(彼女の方向が変わったことで彼女のスカートから
白い帯がはみ出ているのと上気した背中と白い翼それに
時折、激しく乱れる碧の長い髪
しか見えなくなり
見物人達が少々不満気になる)
(陰部を弄られ、一瞬腰が浮く
・・・彼女の神経を磨り減らす音が奏でられる)
ひっ・(ピチャ)・・やめてください・・・(ピチャ)
・(ピチャ)・・みんなに聞こえちゃう・・・!
(通常なら、見物人達に痴態がとっくに気づかれている事
に気づいてもいいのだが
快楽で頭の鈍った彼女にはそんな余裕はないようだ・・・)
{はぁ・・・もう・・・ど、どうでもいいかも・・・
み、みんな・・・知らないんのよね・・・は、はは}
(さらに激しく陰部を弄る)
(濃い愛液が溢れ出し、水音はさらに大きくなる)
もう、皆に聞こえちゃってるかもね
(見物人が不満げなのに気づき)
(さらに彼女の心の声を聞き)
(スカートから出る帯を掴み引っ張る)
【ごめんなさい、ちょっと寝かけちゃいました】
(激しく陰部を弄られ、とうとう膝を折ってへたり込む)
はあぁ? ・(ネチョ)・・そ、そうかも? ・・・
・・・!・(ネチョ)・・いやぁ・・まだ・気づいてないよぉ・(ネチョ)
(その時ドレスを掛けていた腕を下がり胸が露になるが気にする余裕もない)
(見物人達が息を呑む中、男がスカートから出る帯が掴み引っ張る!
・・・が、それは単なる足に絡まっていた白いリボンだった・・・
焦れた見物人の一人が彼女をこちらに向けドレスを引きちぎり
半裸をさらけ出させ、そこでようやく彼女が顔面蒼白になる)
・ふぁ?・・・・・い、いやぁ!!
(リボンが取れる寸前、彼女とは違う声が一瞬聞こえる)
{ふふ、ずいぶんお楽しみのようだけど・・・大丈夫?
無理は禁物よ(クス)}
【すいません、眠気が限界まで来てます】
【終了してもらっていいですか?】
{ふふ、後は大人の時間よ?おやすみなさい、ボウヤ(クス)}
【下手くそだし、途中でやめちゃうしで】
【ぜんぜんダメですね俺・・・orz】
【本当にすいませんでした、おさすみなさい】
(本能的に危機を察知した男は慌てて外に逃げ出した)
(そんな男を不思議に見つめる見物人たち
・・・そこへ、さっきから急激に静かになった彼女が
さきほどドレスを引きちぎった見物人の一人に近づき甘い声で囁く)
んねぇ♪ ・・・あたしもう我慢できないの
(ソファの方をチラッと見て)
・・・で〜も〜♪ ユリちゃんがせっかく気持ち良さ気に
寝てるのを起こしちゃ悪いと思わない?ねぇ、別のところで楽しまな〜い♪
(いままで彼女の痴態を見せ付けられていた彼らは2つ返事で
部屋を後にした・・・)
(不幸なことに彼らは彼女の瞳が紅に染まっていることに気づかなかった
・・・お気に入りのドレスを破られて、彼女の怒りは計り知れない
その夜、聞くに堪えない断末魔が響いたという
・・・・・・まだ、彼女の夜は始まったばかりだ。)
>364
ん…やっぱり時さんは優しいなぁ…
おかげでぐっすり寝むっちゃったよ
んしょ…今日も頑張りますか!
>367
コラコラ、変なこと言わないっ!
でも時さんの身体って柔らかそうで気持ちよさそうよね〜
何か抱きついてみたい気分になっちゃう♪
400げと
新参者だけどユリとリリスのファンになりますた、これからも頑張ってほしいです。
何もできないけどかげながら応援してまつ。とりあえず つ(ユンケル)
ユリとリリスが二人同時に乱れるところが見たいなぁ。
はぁ・・・皆さん、こんばんわ
昨日の事でリリスに怒られました
おまけに、今日は服を貸さないって・・・
でも、その御陰でタンスの奥にこんな懐かしい物がありました
(落ち着いた感じの白エプロンと紺のワンピースのメイド服を着て
白のリボンで碧の髪を結び、いそいそと歩いてくる)
ふふ、懐かしいです・・・
これはまだ私が見習いのときに着てたんですよ
あれから、随分経つけど・・・私も少しは成長したかな。
そうだ・・・着替えてて気づいたんですけど
このリボンはユリさんのよりちょっと灰色が掛かってますね
これ・・・お揃いって言えるんでしょうか?
>ユリ
ふふ、別に私は構いませんよ?
おねぇさんって思ってくれても良いですよ
>400
(ユンケルを受け取って)
あ、どうも有り難うございます
乱れるかどうかはともかく、ユリさんへの応援よろしくお願いしますね
ユリさん、どうぞ つ(ユンケル)
それと・・・もう一つは昨日の方の為に取っておきますね。
時ちゃん、今日の服も可愛いね
メイド服ってコトは色々と奉仕してくれちゃったりするのかな?
>402
(腕を組んで頬を膨らませる)
もう・・・また、話をそういう方向に持って行こうとする
こっちの世界では、そういう卑猥な事をするための服なんですか?
天使の学校では、これは立派な制服ですよ
へぇ、学校の制服なんだ?
奉仕って言っても、エッチな意味だけじゃないよ(笑)
お茶を煎れて貰ったりとか、肩を揉んで貰うとか、そういう奉仕もあるじゃない?
>404
(虚をつかれてたじろぐ)
う・・・そ、そうでしたね
もう、私とした事がすっかり誤解してました
(サッと耳掻きを取り出して、ソファに座る)
お詫びに、耳掃除でもしましょうか?
406 :
402:05/02/02 20:50:09 ID:???
時ちゃんの膝枕で耳カキ?
うん、お願いしちゃおうかな
(時の隣りに腰を下ろして、頭を横にして時の膝に乗せる)
>406
ふふ、じゃあさっそく・・・
(彼の頭を膝に乗せて耳掃除を始めるが)
あら、綺麗ですね
・・・これじゃあ、しなくてもいいかも・・・そうだ
(耳掻きに付いている綿で耳をくすぐる)
こうするとすごく気持ち良いんですよね♪
408 :
402:05/02/02 21:00:20 ID:???
>407
わっ、ちょ、ちょっとクスグッタイ…
(笑いたいのを身体を震わせて堪えながら、時ちゃんの膝を手でサワリ)
>400
ありがとう♪これからも応援お願いね♪
え?ユ、ユンケル…?何で私に…?
>401 雨宮 時
ふふ…だったら時さんに甘えちゃおうかなぁ…
(ブラウスとズボンを脱いで下着姿になる)
時さんの胸…温かい…♪
(時さんの乳房に顔を当てる)
柔らかくて…とっても気持ちいい…
>408 ユリ
(突然、ユリに抱きつかれたのと膝を触られて
彼の頭を床に落とす)
きゃ!・・・ユ、ユリさん、なんて格好で・・・
てっ・・・ああ!大丈夫ですか?
>410時
私も混ぜて欲しいなぁ…♪
三人で楽しもうよぉ…
(そう言いながらメイド服の上から乳房を揉み始める)
ねぇ…時さんも脱いでよぉ…
412 :
145:05/02/02 21:12:38 ID:???
まだ入ってもいいですか…?
>412
どーかなー?時さんがいいなら私はいいよ♪
414 :
402:05/02/02 21:14:33 ID:???
おや、上で何か始まったみたいだねぇ…
(太股に頬をスリスリしながらスカートを捲って行く)
>ユリ
(床で呻く彼を起こしている所に
ユリに乳房を揉まれて慌てて)
ど、どうしたんですか、ユリさん!?
・・・まさか酔ってませんよね。
>412
えーと、耳掃除は終わったんですけど・・・。
>414
きゃ!いつからそこにいたんですか!?
(半ば自棄になって流れに身を任せる)
・・・もう・・・みんなまとめて、どうぞ!
416 :
402:05/02/02 21:22:12 ID:???
>415
(耳掃除して貰ってたのは俺の方です(w))
(数字が二人居たらちょっと大変そうなので、俺は抜けますね)
417 :
145:05/02/02 21:23:32 ID:???
>>416 【いえ、俺の方が後なんで俺のほうが下がります御迷惑おかけしました】
>時
私、まだ未成年だよ♪お酒なんて飲んでないよ
やっぱり一緒に仕事するんだし…
コミニュケーション取った方がいいんじゃないかなと思って♪
ねぇ…早く脱いでぇ…じゃないと脱がせちゃうよ…?
(そういって時の唇を自分の唇で封じる)
んん……はぁ…時さんの唇…こんなに甘いんだぁ…♥
(時さんの唇が気に入ったらしく唇を離そうとしない)
>416,417
私も割り込んじゃったからなぁ…
私が悪いのかも…ごめんね〜…
>416
ああ!すみません
・・・もう!いきなりユリさんが抱きついて来るからですよ・・・
>ユリ
(ユリに唇を塞がれてもがく)
う、うん!?・・・んん〜〜〜!
(とりあえずユリを引き剥がして)
もう・・・こうなったら、何人いても同じですよ
・・・don't 来ちゃってください!!
>420
ごめんなさぁい…(しゅん)
ふふ…時さんも段々乗ってきたじゃない…♪
さて…下の方はどうなっちゃってるのかな?
(手を股間部の方へ運んでいく)
時さんは何処が弱いのかなぁ…?ここかなぁ?
(人差し指の先端の肉でクリトリスを撫でる)
それともこっちぃ…?
(中指を割れ目の中へ)
どっちがいいのぉ…?
>ユリ
(ユリの落ち込みに心配して近寄るが・・・)
い、いえ・・・そんなに落ち込まなくても・・・
(いきなり、スカートの中に手を入れられ貪られて悶える)
な!・・・く・・・お、大人をからかわないの!
(彼女ではない心の声が聞こえる)
{ふふ、随分お楽しみね・・・この子は言葉で弄られるのがいいのよ}
からかってなんかいないよぉ…
私は本気…♪嘘じゃないよ。この目を見てみて♪
(ずいっと顔を時さんの前に突き出す)
それっ!んちゅぅ♪(またしても唇を奪う)
ふふ…時さん…可愛い…
ホラ…ちょっと濡れてるよぉ…
(時さんの目の前に時さんの愛液が付着した指を差し出す)
感じちゃってたんだぁ…時さんのえっちぃ…♪
(ペロッと指に付いた時さんの愛液を舐める)
その声はリリスね…?残念だけど今日はここまで♪
私は明日からスキーに行かなきゃだから忙しいの
だから時さん、留守番はお願いね♪2、3日で戻るから
しばらく会えないから…本当はすごく寂しくて…
だから甘えてみたかったの…時さん…いきなり変なことしてごめん…
私のこと…軽蔑した…?ごめん…ホントにごめんね…
途中から割り込んじゃってごめん…
…何だかさっきからずっと謝ってるような気が…(笑)
私、時さんのこと好きだよ…♪女の子同士でも…構わない…
だから…最後にもう一度キスさせて…。いいでしょ…?
好き……時さん♥んちゅぅ…
>ユリ
いや・・・この目を見てって言われても・・・
(またしても不意をつかれ)
んん!?・・・ま、またしても・・・
(自分の愛液を見せ付けられ頬を高潮させて)
も、もう!・・・誰の所為だって・・・
は、はぁ・・・スキーですか
・・・いってらっしゃい
(ユリの独白を聞きながら)
・・・・そ、そんなことないですけど
(またしても・・・)
んんん!!・・・・・もう!油断もすきもないわ
でも、今日はこれでやっとゆっくり出来ます
はぁ〜〜〜・・・・・・・・・疲れた。
(声が響く)
{あら、良い所だったのに
この子・・・まだ物足りないようよ、誰かお相手してあげたら
なんなら、私がお相手してあげても良いわよ(フフ)
ユリ・・・
気をつけて行って来てね・・・
ユリッテオンナノコデモダイジョブナヒト?
・・・時さんは、訊くまでも無さそうだけど(ポソ)
(服の乱れを大急ぎで直しつつ)
は、はい?
{さて、あなたはどっちをご指名かしら?(クス)}
>425
(顔を真っ赤にして)
も、もう!・・・・なんて事言うんですか!
こんな所を天使長に見られたら・・・・。
(ぶつくさ言いながら部屋の明かりを落とす)
{ごめんなさい、私の勘違いね・・・今日の所わね(クス)}
ごめんなさい、今は時間なくって(汗汗)
>428
{あら、気にする事ないわよ
私達も今まで頑張ってきたから、ちょうどいい休憩になるわ
じゃあ、お休みなさい・・・また、明日ね・・・。}
天使たちの活躍マーダー?
(赤のワンピースを着て不機嫌そうにソファにもたれ掛かり
顔をこちらに向ける)
あら、皆さん、こんばんわ
・・・まったく昨日はひどい目にあったわ
せっかくのドレスが台無しよ!
この服、好きじゃないのよね・・・
(艶っぽい声で)
ねぇ、誰か私のために素敵な服を用意してくれない?
・・・でもあんまり変なのだと
昨日、帰って来たトロイの餌にしちゃうわよ?(フフ)
捕り合えず、これでどうかと
(ブルマーと体操服を持って来る)
>430
(嗜めるように)
ふふ、今日は天使の活躍の代わりに闇と遊ばない?
>432
・・・トロイ良かったわねぇ
(ケルベロスの頭を撫でながら冷たい笑みを浮かべて)
今夜はデザートが付き添うよ?
434 :
432:05/02/03 19:47:56 ID:???
……違った、こっちこっち
(代わりにスクール水着を)
>434
ふふ、貴方よっぽど泳ぐのが好きなのね
こんな寒いのにその水着を着て、今から近くの川で泳ぐのよね?
・・・飛び込むの手伝ってあげましょうか。
436 :
432:05/02/03 20:08:11 ID:???
えーと…リリスはどんな服が着たいのかな?
(スクール水着を片付けて)
>436
そうねぇ・・・
このごろ冷えるじゃない?暖かいコートが欲しいわね
・・・「人の温もり」っていうコートがね(クス)
438 :
432:05/02/03 20:16:04 ID:???
……皮を剥ぐとかって意味じゃないよな?
(少し引き攣った笑みを浮かべながら、リリスの隣りに腰を下ろす)
>438
(冷笑を崩さずに)
ふふ、それは貴方しだいかしらね?
・・・そうだわ、さっきの服一応貰っておこうかしら
440 :
432:05/02/03 20:23:16 ID:???
さっきの? あぁ、体操服と水着ね…はい、これな?
(紙バッグを引き寄せて、リリスに渡す)
それじゃ、皮を剥がれ無い様に頑張るかな
(腰を下ろしたまま、上着を脱ぎ、シャツの釦を外しはじめる)
(余裕の笑みを浮かべて)
ふふ、せいぜい貴方の化けの皮が剥れないよう気をつけなさいよ?
あ、トロイはお外で遊んでなさい。
(骨を窓の外に投げる・・・ケルベロスは窓から嬉しそうに外に出て行く)
442 :
432:05/02/03 20:35:29 ID:???
別に化けてるツモリは無いんだけどね
(白いシャツを脱ぎ捨てる。鍛え、引き締まった裸身を晒す)
この赤いワンピースも似合ってると思うけど…
(長い指先を伸ばし、リリスの瞳を見つめながら、ぷつっと釦を外す)
あら、そうなの
じゃあ、私の化けの皮でもはずしてみる?
女は、みんな名優よ?・・・特にベットの上ではね(フフ)
ああ、そうだわ
(悩ましげにワンピースの肩紐を降ろしながら)
貴方はこれから素敵な夢を見るわ
でも夢はいつか覚めちゃうものでしょ?
(自分の顔を彼に近づけてそっと囁く)
教えてくれない?
貴方の夢魔はいつごろお帰りかしら?
444 :
432:05/02/03 20:45:28 ID:???
(ちらりとリリスの丸く白い肩へ視線を向ける。
囁きに視線をリリスの吸い込まれる様な瞳へ向けて、笑む)
俺の夢魔が時を刻むのは23か24時頃…かな?
(リリスの細い腰へ手をすっと滑らせて)
此処(ソファ)じゃ少し狭い…そっちの方がゆっくり楽しめるんじゃないかな?
(ちらと視線を大きなダブルベッドへ向ける)
ふふ、貴方の夢魔は随分お帰りが遅いのね
頑張って、私の夢魔も帰さないでよね(クスリ)
(彼の視線を察して、彼の首に両手を回して)
じゃあ、運んで貰おうかしら。
446 :
432:05/02/03 20:54:11 ID:???
早いくらいかと思ったんだけど…
(リリスの膝裏にも手を滑らせる。
厚い胸板がピクリと震えると、フワリとリリスを抱き上げる。
白いベッドへ、そっとリリスの身体を下ろす)
羽みたいに軽いね、リリス…
(背と足へ手を入れたまま、顔を傾け、リリスの唇へそっと唇を触れあわせる)
(クスリと笑って黒い翼を少し動かす)
あら、羽はついてるわよ
(優しくキスされて)
ん・・・中々、うまいものね・・・。
448 :
432:05/02/03 21:02:14 ID:???
全身が羽の様に軽くて、柔らかいのさ、リリスは…
そうかな? 大分緊張してるんだけどね
(目を細め、もう一度唇を重ねる。
「チュプッ」柔らかく挟み込むように唇を吸い上げる。
手触りの良い赤のワンピース…膝裏に滑り込ませた手を抜き、胸の辺りへ軽くタッチ)
(意地悪く微笑んで)
あら、お世辞だってばれちゃった?
怒っちゃった?ふふ、ほんとのキスを教えてあげる
(舌を彼の口の中に這わせて舐めあげる)
450 :
432:05/02/03 21:12:14 ID:???
(リリスの舌が口に潜り込む。甘い香りがする舌が、口中を擽る。
ゾクゾクと震える程の快感。 少し押されぎみのペースも、男に火を注ぐ。
リリスの舌に舌を絡ませ、ピチャピチャと唾液を練り込む。
柔らかな胸に触れた手を、丸く撫でつける)
ふっ、ん、ぴちゃ…くちゅ…ぴちゃ、ぴちゃ…
(彼が悦に浸ってるのを見て唇を離して挑戦的に)
ふふ、自分だけ良くならないで私も楽しませてよ?
452 :
432:05/02/03 21:22:59 ID:???
もちろん、そのツモリさ
甘いプレイじゃ物足りないかな?
(薄いワンピースの生地の上、優しく触れた手をぎゅっと握り込む)
(優しく諭すように語る)
あら、激しくすれば良いって訳じゃないのよ?
時には、甘い愛撫では激しいのより良い事もあるのよ
でも、マンネリもつまらないわよね・・・
貴方にお任せするわ。
あ、そうだわ
貴方、私が服を着たまま続けたい?
男って、偶にそういうのが好きなのがいるのよね
でも、それだと私の肌があんまり見えないわよねぇ
もし、服がじゃまになったら破いてもいいわよ?
この服好きじゃないしね。(ニヤリ)
454 :
432:05/02/03 21:35:25 ID:???
なら、お言葉に甘えて
服は…そうだな、今は着けたままにしよう
後でどうするかは気分次第…な?
(一度リリスの身体から手を離す。
仰向けになったリリスを見つめると、その身体をゴロリと転がしてうつ伏せに。
声を上げる間も与えず、ずるっとスカートをたくし上げる)
さって、どう料理してみるか…な?
(下着の上からリリスの尻肉を掴む。
荒々しく揉み、パチンと平手を打ちつける)
良い尻してるな、リリス
(荒々しい手つきに)
偶には受けに回ってみようかしらね
・・・本当に久しぶりね
(お尻を揉まれ平手で打たれて)
んん!・・・ふふ、偶にはこういうのも良いわね
(何か思い出し、首を起こして目を妖しく光らせる)
あっ、そうだわ事務所の机の中に
こういうのにとぉっても良いのが揃ってるわよ?
456 :
432:05/02/03 21:48:44 ID:???
(柔らかな尻を包む絹の下着を太股まで引き下ろす)
良いもの?
リリスが使って欲しいなら良いよ…どんなモノがあんのかな
(ベッドから下り、机へ向かう。引き出しを開けて中を探る)
うふ、きっと貴方の期待通りの物が入ってるんじゃないかしら?
(引き出しの中には目隠し、荒縄、バイブ等の
大人の玩具がずらりと入っている・・・探ればまだまだ出てきそうだ)
458 :
432:05/02/03 21:58:58 ID:???
ふーん…それじゃ…
(中に入っていたアイテムを幾つか手にしてベッドへ戻る。
背後からリリスの顔に、すっと目隠しを嵌める。
細い腕を掴み、後ろ手にカチャリ、冷たい手錠を…)
何時もはこんな風に責めてるのかな?
される経験はあんまり無いみたいだけれどね…
(指先にジェルを取り、リリスのアナルへ。
どろっとしたジェルで指を滑らせ、プツプツと菊門へ押し込む)
(目隠しと手錠を掛けられて、ちょっと緊張したように
見えない彼に語りかける)
そうねぇ・・・かなりご無沙汰だったからちょっと緊張するわね
(指でジェルをアナルに押し込まれてちょっと苦しそうに悶える)
くぅ!・・・そこ使うのも・・・ちょっと久しぶりね
(突然、漆黒の翼を動かして彼を吹っ飛ばす)
ふふ、ちゃんと翼も動かせないようにしないとね・・・
(チラッと彼の持ってきた中の鈍く光る灰色に羽を見る)
460 :
432:05/02/03 22:16:24 ID:???
うおっ!
(漆黒の羽がゆらりと揺れる。衝撃が男の身体を壁際まで吹き飛ばす。
したたか打ち付けた背中、腰、苦しげに咳をしながら、立ち上がる)
やってくれるねぇ、リリス
(闘争心を燃やし、不敵な笑みを浮かべる。
リリスの視線に首を傾げながら、ベッドへ歩み寄る)
(彼が吹っ飛んだのを不敵に笑って)
ふふ、その灰色の羽を堕天使の翼に挿せば
翼が動かなくなるどころか、魔力も封じる貴重品よ
・・・それと、この目隠しちょっと緩いわね・・・。
462 :
432:05/02/03 22:25:14 ID:???
随分とサーヴィスが良いな
(微苦笑浮かべながら羽を摘みあげ、リリスの羽に挿す)
甘い責めじゃ物足り無い…か
(ずれた目隠しを締め直して、パチンと剥き出しの臀部を平手で打つ)
それじゃ、第二ラウンドだな…
(ズボンと下着を脱ぎ、全裸に成る。
赤い蝋燭を掴むと、その太い蝋燭をリリスのアナルへ押し付け、グリグリとねじ込む)
ちょっと細いかもしれないけど、これしかなかったんで我慢してくれよ?
(羽が挿されるのを感じながら冷笑する)
あら、せっかく盛り上がってきたところで
勢い余って貴方を殺しちゃったら興醒めじゃない?
(目隠しを締め直され臀部を平手で打たれて
身を震わせながらも強がる)
つっ!・・・せいぜい楽しませてよ・・・
(何かをアナルに突っ込まれて不安そうに身をよじる)
うっ!・・・ちょ、ちょっと何入れたのよ・・・。
464 :
432:05/02/03 22:38:58 ID:???
さぁて、何だろうねぇ?
(カチと小さな金属音。ライターでアナルに突き立てた蝋燭に火を点す)
さぁて…それじゃ、今日はリリスに色々とサーヴィスして貰おうかな
(顔の前に回りこんで、リリスの髪を掴む。唇を擽る太い肉棒は、男の強い香りを放つ)
しっかりとしゃぶって貰う事にしたから…ほら、嫌いじゃないだろ?
(髪を掴んだまま、肉棒をリリスの口に擦りつける)
(軽い金属音に不安に思いつつ)
いじわるねぇ・・・あんまり変なの入れないでよ?
(紅の髪を掴まれ顔を顰めつつ唇に触れる物の気配を感じ取る)
つぅ!・・・もう、わかったわよ・・・
(男の肉棒を咥えて奉仕を始める)
ん・・・(ちゅぶ)・・・(ねちょ)
466 :
432:05/02/03 22:49:15 ID:???
そうそう。美味いだろ、俺のチンポ
でも、もうちょっと気合を入れて欲しいなぁ…
早くしないと、お尻、大変な事になっちゃうよ?
(後ろ手に拘束され、身動きの取れない状態で首と口を使うリリス。
炎が揺らめき、解けた蝋が広がったアナルへ…ジュウと流れ落ちる)
(解けた蝋が、お尻に渡って思わず熱さにのたうちまわり
ながら、凄む)
熱っ!・・・ちょっと・・・物事には加減があるんじゃない・・・!
(が、また熱さにのたうちまわり、頼み込むように)
あ、熱い!・・・ねぇ・・・とってぇ!・・・。
468 :
432:05/02/03 23:01:16 ID:???
駄目だめ。リリス、俺がお前の口で射精できたら抜いてやるよ
早くしないと、本当に焼けどして、尻の穴、使い物にならなくなっちゃうかもよ?
(暴れる程に、蝋が飛び、臀部に熱が走る。のた打ち回るリリスをニヤニヤと見つめる。
両手でリリスの顔を掴み、口へ肉棒をねじ込む)
仕方ないから、俺がお前の口を使ってやるよ
歯を立てるなよ? 舌を絡みつかせて、早く俺をイかせるんだぞ
(まるで自慰用の器具でも扱うように、リリスの頭を掴み腰を振る。
口の中におしこまれた匂いのキツイペニスが、頬に擦れ、喉を突く)
(蝋の熱さを堪えながら必死に奉仕する
舌をすぼめたり、柔らかく広げ、亀頭、
裏筋を強弱の変化をつけて舐める・・・いわゆる本気だ)
んん・(ねちゃ)・(じゅう)・熱!
(涙に目隠しが濡れる)
・はやくぅ・(ぬちゃ)・・イッテよぉ・・・
470 :
432:05/02/03 23:13:50 ID:???
ふぅ〜、あのリリスにしゃぶらせてるんだなぁ
おやおや、口いっぱいにして、そんなに美味いのか、男のチンポ?
もっと首を振って、吸い上げるんだよ
(流れ落ちる蝋が、リリスの臀部へ広がる。赤い筋が白い肌を伝い落ちる)
ほら、もうちょっとだ…それとももっと蝋が欲しいのか?
(更なる蝋の刺激に身を捩り紅の髪を振り乱しながら、自分の持つテクニックを出し切る
・・・舌先すぼめて尿道口の割れ目を刺激したり、カリを吸ったり、
甘噛みする・・・だんだん呂律が怪しくなる)
(じゅう)んぁ!・・・(ぬちゅ)
・・・(じゅう)ふぁぁ!・・・(くちゅ)
472 :
432:05/02/03 23:24:30 ID:???
ふっ、流石だな…いいぜ、リリス…
溜まってるから、いっぱい出してやるからな
全部飲み込めよ?
(ぐっと腰を押し出し、喉の奥へ。
限界まで膨らんだ肉棒が、ビクビクと痙攣し、大量の精液を吐き出す)
ぶびゅびゅっ! びゅるっ、ぶ、びゅるっ、ぶびゅっ!!!
うぐぅ!?・・・・
(大量の精液を吐き出され飲み込みきれず、だらしなく口元から
精液を垂らす・・・頬は随分と上気してきた)
はぁ・・・はぁ・・・
そ、そうだわ・・・そろそろ24時くらいかしら?
・・・後何分くらいかしら?・・・。
474 :
432:05/02/03 23:33:08 ID:???
ちゃんと全部飲めって言ったのにな
仕方ないな、リリス
(精液を零して、ドロドロに汚れた口から肉棒を引き抜く)
時間? まだ30分はあるぜ?
おっと…本当に使い物にならなくなっちゃ勿体無いな
(ふっと息を吹きかけ、蝋燭の火を消す)
(蝋燭の火が消されたようで、ホッとする)
そ、そう・・・もう後30分か・・・
(作り笑いの引きつった笑みを浮かべて)
じゃ、じゃあ・・・もうお開きかしら
・・・ふ、ふん・・・随分お粗末なものね。
476 :
432:05/02/03 23:41:15 ID:???
お粗末なチンポしゃぶらされて…随分と良くなってたみたいじゃない?
(アナルからずるっと蝋燭を引き抜く。赤く腫れた尻、背後に回って陰部を覗き込む)
ケツを真っ赤にして、マンコ濡らしてるぞ?
可愛そうだからな…残り時間、こっちの穴を使ってやるよ
(腰を持ち上げ、リリスのヴァギナへ肉棒を宛がい、一気に突きたてる)
ぶじゅっ! じゅぶずぶずぶずぶずぶっ!!
(いきなりのヴァギナへの強い刺激に)
きゃあ!・・(ずぼ)・んん・・つぅ
・・・(ずぽ)・・・く、女の扱いが・・・つっ!・・・下手ね。
478 :
432:05/02/03 23:51:03 ID:???
女? お前は、ただの穴だよ
精液を吐き出す便器なんだよ
(背後から一気に貫くと、腰を大きく動かす。
物の様な扱いで、滅茶苦茶にリリスの膣をかきまわす)
ずくっ! ぶずっ、ずぶっずぶっ、ぶじゅっ、ぐじゅっ!!
(だんだんと体を上気させ、紅の瞳を虚ろにし、愛液を垂らしながらも強がる)
んん!(ねちゃ)・・・はぁ?
・・ああ!(くちょ)・こんなので感じる・・(ぐちょ)くっ!・女がいるとでも?
480 :
432:05/02/04 00:02:59 ID:???
お前は黙って俺に使われてれば良いんだよ、リリス
それに充分に感じてるじゃない?
ほら、こんなに汁を垂らして、厭らしいマンコだな?
そろそろ時間か…いくぜっ!
(大量に口に出した後、二度目の射精とは思えない程、ドロドロの精液を吐き出す)
ぶびゅるっ、びゅるっ、びゅっ!! どくっ、どくっ…ぶびゅっ、びゅっびゅっ!!!
ふぅ〜、生意気だけど、マンコは最高だな
(腰を揺さぶり、思うままに射精して、リリスのヴァギナから肉棒を抜く)
(言葉の弄りを受けて顔を真っ赤にして)
く!・・・(ぐちゅ)・・・これは!・・(ねちょ)・あん
(射精と同時に、何かが切れたように痙攣してぐったりする)
あ!・・・!!!・・・はぁ・・・やっと終わった?
482 :
432:05/02/04 00:13:44 ID:???
もっと犯してやりたいけど、時間だからねぇ
また遊ぼうな、リリス
そんじゃ俺は先、おやすみ〜
(目隠しをして、拘束したままの状態のリリスに声をかける。
ゴソゴソと服を調え、部屋を出て行く)
【あまり上手く回せなくてゴメ(汗】
【今日はありがとう、リリス】
(遠くなっていく彼の足音を聞いて、慌てて声を掛ける)
ちょ、ちょっと!・・・こら!はずしていきなさいよ!
まったく・・・まぁ、楽しめたけど・・・・・・
(しばらく足をもぞつかせて呟く)
・・・・・・もう!・・・どうしたら良いのよ!
・・・トロイが帰ってくるまで待つしかないか
・・・って!こんな所に誰か来たらどうするのよ!!
(待つ事、数時間(彼女談)ケルベロスが窓から入って帰ってきた
ハッ、ハッと息を弾ませて近づいて水をねだる)
あ、あら?トロイ、帰って来たの?
ちょうど良かったわ・・・この手錠を噛み砕いてくれない?
(突然、ケルベロスは彼女の絹のショーツの中に舌を這わせ舐め始める)
ん!・・・ちょ、ちょっと!この馬鹿犬
くっ!・・・やめなさ・・・ああん!
(・・・どうやら彼は非常に喉が乾いているようだ
・・・彼の頭は三つある・・・長い夜になりそうだ)
(パステルのバラのコサージュ付きの水色のショートドレスを着て、
ケルベロスの入った檻を眺めている)
まったく、この馬鹿犬は・・・あんたの御陰で昨日は地獄を見たわ
殺されないだけ有難く思いなさいよ?・・・今晩はご飯抜きね
(くうん、とケルベロスが寂しげに鳴く)
・・・・・・。
昨日はお楽しみだったね〜
暫く時ちゃんはお休み?
<486
(檻に背を向けてこっちに振り向く)
あら、こんばんわ
(ちらりと檻のほうを目を向けて)
う〜ん、別に時を出してあげても良いわよ
時ちゃんとも話してみたいけど、そんなに長く居れないし、リリスとも話してみたいから
リリスは緑茶は好き? お土産持って来たんだけど・・・
>488
緑茶ねぇ・・・そういう和風っぽいのは時が好きそうね・・・
私は、どっちかって言うと洋風っぽいのが好きなんだけど
まぁ、せっかくの好意を無駄にするのも悪いわ・・・頂いておこうかしら?
>489
今度来る時はケーキか何かにするね
これは食べた事あるかな?
緑茶に凄く合うんだけど
(小さな菓子皿にちょこんとキンツバを乗せて、緑茶と一緒にテーブルに出す)
>490
(優雅に椅子に腰掛ける)
あら、何だか風情っていうの?何だか良さそうね
・・・・・・甘いというか渋いというか・・・不思議な味ね
(後ろの檻から視線を感じる)
>491
たまにはこんな風に和風でゆったりまったりも悪くないでしょ?
(椅子に腰を下ろしてお茶を啜りながら)
・・・・?
(ちらっと檻へ顔を向ける)
>491
(同じくお茶を啜りながらのんびりと・・・)
そうね、偶にはこうやってのんびりするのも悪くないわね
ああ、後ろの檻は気にしないで。
>493
ユリちゃんか、他の名無しが来たら直ぐに忙しくなるかもね(笑)
気にするなって言われると気になるんだけど・・・ケルベロスが入ってるんだよね?
>494
ふふ、お気遣いどうも
餌あげちゃだめよ・・・ちゃんとこういうのは上下関係を
ハッキリさせておかないとトロイの為にならないわ
貴方も動物でも飼ってみればわかるわ。
>495
動物は飼ってるよ
こんなに大きい奴じゃないけどね
少し甘やかしてるかも知れないな
(檻に向けていた視線をリリスへと戻す。菓子を頬張り、お茶で喉に流し込む)
>496
あら、貴方も動物飼ってるの?
ほんと世話が大変そうよねぇ・・・動物飼うのって
(ニッコリと笑って)
・・・・・・お菓子どうも、おかげでのんびり出来たわ。
>497
リリスは動物を躾けるのも上手そうだよね(笑)
あぁ、ごめん、ちょっと退屈させちゃったね・・・
>498
私の場合は躾けるときは鉄建制裁ね
とにかく、ぶっ飛ばす・・・これに限るわ(ニヤリ)
ああ、散歩したり餌をあげたり甘やかすのは時の担当ね
(空になった菓子皿を見て)
そうねぇ・・・ちょっと手持ち無沙汰ね。
>499
うーん・・・リリス
(椅子の位置をリリスの隣りまでずらして、耳に口を寄せる)
・・・アソコを舐められるのは、もう充分って感じ?
朝までトロイに舐められてたみたいだし・・・
>498
(いきなりの質問に飲んでいたお茶を吹いて赤面する)
ぶぅ!・・・あ、あら、貴方覗いてたの?
そうねぇ・・・案外あのざらついた感じが良いって
・・・もう!・・・何言わすのよ!
昨日はほんと大変だったのよ?
>501
(部屋に置いてある水晶球へ視線を向けて)
あれ、ずっと作動してたみたいだよ?
少し魔力がある人間なら、誰でも昨日の状況は見られたんじゃないかな
(クスクスと笑いを漏らして)
それじゃ人間の俺の舌じゃ、今日は楽しめないかな・・・それぐらいなら、遊べるかなって
思ったんだけど・・・
>502
(ハンカチでテーブルを拭きながら)
・・・あんまり慌てたんで思わず間違えたわ
よいしょっと・・・(ポチッ)
(ボタンを押すとドンと水晶玉のほうで爆発が起きる)
(だいぶ落ち着いたが頬を朱に染めて)
せっかくだから’お口直し’してもらおうかしらね。
>503
喜んで・・・
(椅子から腰を下ろし、床に膝を付く。
リリスのスカートをたくしあげながら・・・)
どんな下着付けてるのかな・・・細くて綺麗な足だね、リリス
>504
ふふ、昨日は随分激しかったわ・・・優しくしてよ?
(スカートの下には悩ましげな白い足と黒のショーツが覗く・・・)
>504
黒い下着・・・凄いレースだね・・・艶っぽくて良く似合ってる
(軽く足を開かせて、白い太股の内側に軽く唇を触れるキス)
ちゅっ・・・それじゃ、脱がすよ?
(黒いショーツに手をかけ、ゆっくりと下へ下ろして行く)
(太股の内側に軽く口付けされただけで体を震わせる)
あん!・・・ふふ、まだ昨日の余韻が残ってるかも
・・・お手柔らかにね、ボ・ウ・ヤ
(眼を閉じて下着が下ろされるままにしている)
・・・・・。
>507
リリスのここ、綺麗だね・・・凄く柔らかそう・・・
ちゅっ・・・・良い香りがする・・・ちゅっ・・・
(閉じたスリットへ唇をつけ、何度も柔らかくキス。
太股へ触れた手、微かな感触でさわり、さわりと撫でる)
(柔らかなタッチやキスにウットリとする
・・・もう愛液が微かに滲んできている)
ううん・・・やっぱり・・・こういうのが・・・いいわね。
>509
美味しい蜜が溢れてきたよ・・・リリス・・・
ちゅっ・・・ちゅっ、ぺろっ・・・とっても可愛いね・・・ちゅっ、ぺろっ・・・
(陰唇を舌先でかきわけ、音を立てて舐めあげる。
甘い少女の芳香を嗅ぎながら、鼻先がリリスのクリトリスを掠める)
(更なる甘い甘美に身を震わせて悶える・・・愛液が彼女の座っている椅子に広がる)
はぁん!・(ねちょ)・・んん・・・(くちゅ)
>511
凄い蜜・・・ん、美味しい・・・ちゅぱっ、ちゅっ!
熱くて柔らかくて・・・くちゅっ、くちゅちゅっ!
(舌をインサートして、熱い膣の中を舐める。
そのまま舌で蜜と共に襞ををかきだし、唇で挟んできゅっと引っ張る)
ちろちろっ・・・ちゅぱっ!
いいよ、リリス・・・・俺の舌でイッて・・・可愛い声、聞かせて
ちゅぱっ! ちゅぱっ!!
(唇を押し付け、クリトリスを、ヴァギナに唇をつけて蜜を吸い上げる)
(甘い舌の愛撫でに、口に手を当てて喘ぎ声をかみ殺しながら果てる)
・(ちゅぱ)・・うん・(くちゅ)・・はぁ!?・・(くちゅ)・んん!!
(紅の眼をトロンとさせて、顔を彼に近づけて甘えるように)
あはぁ・・・良かった・・・ねぇ・・・もっとしてぇ・・・
>513
もっとって・・・また口で?
(くすっと笑い近づいた顔へちゅっとキス)
(駄々をこねる子供の様にねだって抱きつく)
もう・・・焦らさないでよう
一晩中、舐められっ放しだったんだからぁ
・・・ちょっとくらい淫乱になっちゃうわよ。
>515
・・・仕方ないな・・・こんなに可愛い顔で言われたら・・・
(ズボンの中から固くなったモノを取り出して、リリスの濡れた膣口に宛がう)
・・これで良い? リリス・・・・かわいいよ・・・
(背中に手を回し、優しく抱き返す。椅子に座ったままのリリスへ腰を押し付ける。
濡れた蜜壺へ、固い肉棒がツプツプと進入してゆく・・・)
(固くなった肉棒を濡れた膣口に宛がわれて嬉しそうに彼を急かす)
あん・・・ねぇ・・・早くしてよぅ
(優しく抱き返され、濡れた蜜壺へ固い肉棒がツプツプと進入してゆくのを感じ
嬉しそうに可愛く鳴く)
・・・うん!・・・ねぇ・・・早く動かしてぇ・・・
でないと私が動いちゃうよぅ・・・。
>517
(子供のように無邪気にはしゃぐリリスを愛しげに見つめて)
俺も早く気持ち良くなりたいから・・・我慢しながら焦らすのは止めておくね・・・
んっ・・あ、入ってくよ、リリス・・・ぬるぬるして・・狭くて・・・凄く気持ち良いよ・・・
(腰を大きく動かし、てリリスの奥から入り口まで張り詰めたカリで膣壁を擦る。
ぐじゅぐじゅと音を立て、腰の動きをどんどん早めて行く)
リリス・・・可愛いよ、リリス・・・ちゅっ、ちゅっ
(腰を動かしながら、啄ばむようなキスを何度も繰り返す)
(腰を大きく動かしての動きに、漆黒の翼をばたつかせ
体と紅の髪を振り乱してよがる・・・愛液が椅子の上から床に滴る)
ああん!・(ぐちょ)・・良い・・・(ぽた)
良いよぅ!・・・(ねちょ)・・・もっとして・・・(ぽた)
(キスされて自分も腰を動かして膣内の肉棒を強く圧迫する)
・(ぽた)・・どぅ?・(くちょ)・・貴方も良くなってきたぁ?
>519
はぁ、はぁ・・もちろん・・・リリスの中に入ってるんだから・・・
凄くいいよ・・リリス・・・あっ!
(リリスの黒翼が羽ばたく。ふわりと軽くなった少女の尻を下から支える様にして持ち上げる。
開いた足、中空へ持ち上げた少女を、腰を激しく動かし、突上げる)
すげ・・こんなSEX初めて・・・リリス、気持ちいい・・・
はぁ・・うっ、で、出ちゃいそうだ・・・リリス!
(浮いた体を彼に持ち上げられ、腰を激しく動かし突き上げられ
カッと紅の眼を見開かせて激しく乱れる)
・(ぐちょ)・・んん!・・(ぬちゅ)・貴方のも
はぁん・・(ねちぉ)・相当いいわぁ・・(くちょ)くぅ!・・・出して
・・・熱いの出してぇ―!
>521
はっ、んっ、射精るっ、リリス!!
(抱え上げた少女を激しく突上げながら深い場所へ精液を浴びせる。
ドロリと熱い精をドクドクと吐き出して・・・最後は子宮口に肉棒の先をぐりぐりと押し付けて・・・)
はっ、う、リリスの中に・・・はぁ・・・
(身体から力が抜け落ち、リリスの腰を、愛液と溢れ落ちた精液で濡れた椅子の上にふわりと下ろす)
はぁはぁ・・・リリス・・・凄く良かったよ・・・ちゅっ
俺も・・・また、リリスと出来たら嬉しいな・・・・
(抱え上げたお尻から手を離して、ぎゅっと抱きしめる。
暫く余韻に浸る様に抱きしめて・・・)
リリス・・・今夜はここに泊まって行っても良い?
(深く突かれ子宮口に精液を受けて膣の収縮させ、たまらず息を詰まらせ達する)
んん!(くちょ)・・もう私も限界だよぉ・(ぐちょ)・(ドクン)・はぁぁ!?
(情事を終えても、眼の視点がさ迷っている所を彼に抱かれながら
息を整えて自分の痴態に頬を朱に染めて照れる)
・はぁ・・はぁ・・・ふぅ
あはぁ・・・久しぶりに・・・乱れちゃった・・・。
(まだ、瞳をトロンとさせて甘く呟く)
うふふ、お泊りしたいのぉ?・・・どうしよっかなぁ?
>523
(貫いた肉棒をずるっと引き抜く。
抱きしめた腕、そっと離して・・・)
今夜は一人でゆっくりと寝たいかな?
だったら無理強いしちゃ悪いよね・・・と、シャワーだけ貸して貰うよ
このままじゃ、ちょっと帰れ無いからさ
(にこりと微笑み、そっとリリスの髪を撫でると、背を向けてバスルームへ向かう)
【かなり限界なので、これで失礼します〜】
【なんか思いっきり付き合って貰ってしまって、多謝!】
【それでは・・・機会があればまたお願いしますね。お休みなさい】
(彼がシャワーを浴び、帰っていくのを眼がトロンとしたまま見守って)
うふ、お・や・す・み・な・さ・い
・・・そういえばぁ、彼の都合を聞くのすっかり忘れてたわぁ
・・・まぁいっかぁ偶には私が楽しんでもぉ
(まだ余韻を引きずったまま椅子に腰掛けている)
あは、御用のある方はどうぞ遠慮なく、Hもお話もどっちでも良いわよぉ?
526 :
145:05/02/04 23:40:26 ID:???
こんばんはリリス様…
…早速ですがH…どうですか?
(新しい訪問者に、さっきの余韻を引きずりつつ)
うふ、もちろん良いわよぉ・・・ボウヤ
・・・でもぉ、私ずいぶん出来上がっちゃってるわよぉ?
なんならぁ、時にやってもらうぅ?
まぁ、貴方しだいよぉ。
528 :
145:05/02/04 23:54:39 ID:???
どっちでもいいですよ
たっぷり楽しみたいですからね…
(そう言ってペニスを取り出す)
(出されたペニスを嬉しげに見て)
あは♪こんなに私が良くなってるのに
わざわざ寝てる時に変わる事ないわよねぇ?
ふふ、あなたのぉ・・・都合はぁ・・・どうかしらぁ♪
530 :
145:05/02/05 00:00:16 ID:???
そうですね丁度あと一時間ぐらいですね…
…では、早速しゃぶってもらいましょうか…?
(膝を床につけて彼のペニスを飲み込み裏筋を寒気がくるほど
そっと舐める)
んふふ♪どう・・・気持ちいいかしらぁ?
532 :
145:05/02/05 00:06:45 ID:???
ええ、気持ちいいですよ、リリス様…(頭を撫でる)
…でも、今日こそおまんこに入れてたっぷりよがり狂わせてあげますよ
(何か思い出したように一旦口を止めて、彼の顔を見上げる)
あぁ♪思い出したわぁ
・・・30点のボウヤねぇ
うふ、今日は期待していいかしらぁ?
(翼で飛んでせっかちにベットに仰向けになる)
534 :
145:05/02/05 00:14:06 ID:???
30点…(自尊心を傷つけられたらしい)
……
いいでしょう、リリス様
たっぷりよがらせてあげますよっ!!!
(そう言ってギンギンのペニスをヴァギナに入れながら、中指を唾で濡らしてアヌスに挿入)
(いきなりの2本の挿入に愛液でベットを汚しながら
両手をぐーにして口に当てイヤイヤして喜ぶ・・・いわゆるブリッコ動作か・・・)
ああん♪・・(くちゅ)・んん♪・・・(ぬちゃ)
もう・・・ちゃんと前戯しないとだめよぉ♪
(そう言って両手で自分の胸をドレス越しに揉む)
536 :
145:05/02/05 00:27:40 ID:???
…言ったろう、これはあんたをよがり狂わせるためだってなぁっ!!
ホラホラホラッ!俺の自尊心を立て直すにはあんたをイかせまくって肉棒中毒にしなけりゃ
収まらないんだよっ!!
(そう言って激しく腰を動かしながらアヌスに入れた指を往復させる)
(両方の穴への刺激に歓喜の声を上げて頬を上気させてよがる)
・(ぐちょ)あん!・・んふふ♪・・・(ねちょ)うん!
・・・うふ♪・・・おいしそうな唇・・・いただきま〜す♪
(突然、胸への愛撫でを止めてディープキスする)
538 :
145:05/02/05 00:39:10 ID:???
フムッ!(不意打ちのキスにちょっと驚く)
…アムッ!ピチャッ!ピチャッ!
…いやらしいなあ…
…そろそろ、第一弾…いくぜっ!
(そう言ってリリスの膣内に激しく精液を注ぐ)
…おらおら、まだおわりじゃねえぞっ!!
(射精した側からまた激しく腰と指を動かしリリスのヴァギナとアヌスを抉る)
(今日、二度目の膣内への射精に身を震わせて喜ぶ)
・(くちゃ)ああん!・・・ねぇ・・・もっとしてぇ
・・・それとももうお終ぃ?
(更なる、両方の穴への刺激に)
うふ♪・(ねちゃ)・・怒らない・・・
・・(ぐちょ)・あん♪怒らない・・・
540 :
145:05/02/05 00:49:56 ID:???
…さらにお望みか、このインラン!
いいぜ、たっぷり犯してやるぜリリス様ょぉっ!!
(リリスをひっくり返してそのまま突き続ける)
…ついでに…(さらにアヌスにもう一本指を入れる)
アヌスをガバガバにしてやるぜ!嬉しいだろう?!
(乱暴に扱われて俄然燃えてくる・・・というか、暴走か・・・)
・(ぐちょ)はぁん!・・いやぁん♪・(ねちゃ)ん・・助けてー♪
・・(ずぽ)んん・・犯されちゃう♪
・・・お嫁に行けなーい♪
542 :
145:05/02/05 01:00:27 ID:???
安心しろ、俺が嫁に貰ってやる!!
お前は永久に俺のものだっ!
両方の穴がガバガバになってはめられなくなるまでヤリたおしてやる!
だからっ!俺の!女にっ!なれぇぇぇっっっ!!!
(深々と子宮口さえ肉棒の先端でこじ開け子宮内射精をする、同時に二本の指でアヌスをそれぞれ引っかくようにほじる)
(三度目の子宮内射精とアヌスをほじられて
完全に眼から理性が消え、痙攣するように達してぐったりして
妖しく笑いを始める)
・・・(ずぽ)ん!・・・(にゅる)・・・あん!・・・
(ぶちゃ)・(ぎゅる)はあぁぁん!!・・・・んん
・・あは・あははは・・・うふふふふ・・・。
(急に静かになって隣にある檻を開ける・・・ケルベロスの眼が光る)
トロイ・・・餌・・・食ってよし・・・。
544 :
145:05/02/05 01:14:37 ID:???
…ふう…すっきりしたぜ…
…で、どうだった…って?!
ま、まて、おい、こら、あんなによくしてやったのに、この仕打ちは…ウボァー
…ア、アイ、シャル、リターン…ガクッ
【お疲れ様でした!…ちょっと強引過ぎましたね(苦笑)…それではお休みなさい…】
(彼が泡を食ったようにケルベロスから逃げていった後、急にベットの上で正座して頬を朱に染めて
またもや両手をぐーにして口に当てイヤイヤして恥らう・・・夢見る乙女モード全開だ・・・)
いやん♪いやん♪私を貰ってくれるのは彗星の王子様だって決まってるの
愛の力で万有引力なんてぶっ壊しちゃうんだから♪♪
(ひとしきり妄想を楽しむとバタッとベットに倒れる・・・彼女の春は遠いか?)
さすがにチャットタイプの展開は速いな。もう500を越えたか。
(紺のスカ−ト、ピンクのブラウスの上に白のエプロンを
着け、事務所の掃除を終えてベットで横になっている)
はぁ〜・・・これで、いつユリさんが帰ってきても大丈夫ですね。
(ゆっくりと体をほぐしながら起きる)
ん〜!・・・みなさん、こんばんわ
何だか今日は体がちょっと重いです・・・。
>546
そうですねぇ、もう半分も来ちゃいましたね
皆さんとはつい最近知り会ったのに・・・時が経つのは早いですね。
こんばんは、時ちゃん
そうだねぇ、時ちゃんはこっちには慣れたかな?
>548
(ベットから立ち上がって、緑茶を入れる)
こんばんわ
(ニッコリ笑って、緑茶をテーブルに出す)
ええ、皆さんとても良い人ばかりですから
・・・どうぞ、粗茶ですが。
>549
あぁ、どもども。いただきますね
はぁ、落ち着く…
ユリちゃんが戻ってくるまで、ちょっと寂しくない?
>550
(緑茶を啜りながら)
う〜ん、そうですねぇ
・・・ちょっと寂しいですけど、まぁ仕事ですから。
>551
ユリちゃんは気長に待ちながら…
時ちゃんもめいっぱい楽しんでれば…ね?
今日の服も可愛いね…でも薄いブラウスはちょっと寒そうかな?
>552
はぁ・・・楽しむ・・・ですか
(服を褒められて、ちょっと恥ずかしそうに)
そ、そうですか?
ふふ、少しくらい寒くてもお洒落には気をつけますよ?
>553
この前はリリスの服を借りて来たんだよね?
あの黒い服もセクシーだったけど…やっぱりこんな色が似合うね、時ちゃんには
>554
(黒の服と聞いて、ドキッとする)
う・・・その事で前にこんこんとお説教されました・・・。
>555
勝手に着てきちゃったから?
時ちゃんがリリスみたいな服を着てみたいなら…相談してくれたら、プレゼントしちゃうかもよ?
(項垂れた時の頭を軽く撫でて)
>556
(頭を撫でられて少し頬を赤く染める)
え、え〜と、ご好意は嬉しいのですが・・・あれは、何でも
魔界のオークションで競り落としたドレスだそうで入手するのは困難かと・・・。
>>557 (髪を撫でる手をピタと止めて)
魔界のオークションか…
うーん、リリスの服程高級なモノは最初から無理なのは解ってるけど…
…ま、似たようなデザインの服ならって事で…ね?
>558
(彼の表情が曇ったのを見て微笑えむ)
ふふ、プレゼントは相手に対して自分の気持ちを伝えるものですから
・・・貴方のそのお気持ちは頂きましたよ?
>559
俺と言うか、時ちゃんに会いに来る名無しなら、誰でも喜んで服ぐらいプレゼントすると思うよ(笑)
(笑みを返し、髪に触れた手を下ろす。
時の顔を覗き込む様に顔を近づける)
>560
(彼の顔が近づいてきて緊張した面持ちで)
・・・・・・・。
(突然、何かを気にするように椅子に座り直す)
・・・ううん。
>561
(唇が触れる寸前で動きを止める。
もぞもぞと身体を動かし、椅子に姿勢をただす時に囁き問う)
…どうかしたの……かな?
>562
(彼の問いに顔を真っ赤にして俯く)
い、いえ・・・その・・・何だか昨日くらいから
・・・・・・お、お尻が痛くて・・・。
>563
(時の答えに目を丸くして…少し驚いた表情、直ぐに和ませると、ちゅっと軽く時の唇に唇を触れ合わせて)
お尻が? 転んだとか…じゃなくって…?
>564
(口付けされて、恥ずかしそうに眼を逸らす)
・・・そうじゃなくて・・・この感じは何て言うか
私はそういう趣味はないんですが・・・
(突然、眼を妖しく光らせる)
もしかして・・・リリスがまた何か?
>565
ふぅん…どうなんだろ?
(耳元に唇を寄せて)
……ちょっと見せてくれるかな…怪我とかしてないか…さ?
>566
(彼の囁きに眼を丸くしてたじろぐ)
ええ!・・・う〜ん・・・
(しばらく考えて彼に背を向けてテーブルに片手をつき
もう一方の手で恥ずかしそうに紺のスカートをたくしあげる
白い足と純白のショーツが見える)
確かに怪我してると大変ですよ・・・ね
・・・・・・変なことしないでくださいよ。
>567
大丈夫…優しくするからね?
(後半は小さな声で。純白のショーツの上から、まずは視線を這わせて)
…特に変った所は無さそう…かな?
(ショーツに手をかけてぺろっと捲り下ろす)
>566
(顔を真っ赤にして両方の肘をテーブルに乗せて彼に任せる
・・・一方の穴の方が少々腫れている)
あ、あの〜ど、どんな感じでしょうか
お薬は机の一番上の引き出しの中の青っぽい薬ですから
・・・まちがっても紫の薬は取らないように・・・。
>569
ありゃ、本当に少し腫れてるみたいだ
これはちょっと痛そうだな…
そうだね、薬…えっと、青っぽい奴だね…あぁ、これか
(机を探り、小さな瓶に入った薬を手にする。指先に軟膏を取って、時のお尻に…)
ペトペトペト…これで大丈夫かな?
(冷たい軟膏を塗られてビクッと体を震わせる)
ひっ!・・・あ、ありがとうございます
・・・あの・・・もういいですよ。
>571
うーん…でももうちょっと奥まで…
(指先を軽くインサートしてくりっと捻る)
はい、これでOKかな?
可愛い時ちゃんの、凄い所見れちゃった
(指を中に入れられて、ちょっと艶のある声を出すが慌てて口を手で塞ぐ)
はぁん・・・!・・・・・・。
>573
…なんか可愛い声が出ちゃったな…それに…
(軟膏でヌルっとした指で、時のスリットをさっと撫であげる)
こっち、ちょっと濡れてきてるみたいだよ?
(彼の言葉に慌てて反論する)
こ、これはですね
ほら、腫れた患部に冷たいものを塗られたときの気持ち良さです!
・・・私はそんなに変態じゃありません!
(軟膏でヌルっとした指で撫で上げられてゾクッとしながら)
もう・・・結局こうなるんですか・・・
(少し上気した横顔を彼に向けてちょっとやけっぱちに)
ずいぶん、のんびりしちゃいましたけど
・・・あなたは何時までお尻を触るつもりですか?
>575
お尻は怪我しちゃってるみたいだから…こっちの方が良いでしょ?
(時の濡れたスリットを指をそっと当てて割り開く。
小さく纏まったラヴィアを舌先でクチュクチュッと撫で回す)
時ちゃんの可愛い所見ちゃったら…やっぱこんな事したくなっちゃうよ
ちゅっ! 可愛いなぁ、時ちゃん…綺麗な色してるね
(敏感な場所への舌の愛撫でに眼をギュッと閉じてテーブルに掛けられたクロスを握り締める)
うう・(クチュ)・・もう・(クチュ)・・恥ずかしい事言わないでください。
>577
それに敏感なんだね……ちゅっ…柔らかい襞が、蜜で濡れてきたよ?
ちゅう、ちゅっ! クリトリスとか、凄く感じちゃうのかな…
(広げた時の陰部を舐め、蜜を吸い、溢れた愛液を指先につけて、そっとクリトリスを撫でる)
(言葉の責めとねっとりとした指と舌の責めに危うく床に膝を折りそうになる
・・・溢れた床に愛液が落ちる音がかすかに聞こえる)
・(クチュ)・・そんな・(ちゅ)・・私は・(クチュ)・・そんなに感じてません
・・・(クチュ)んふぅ・(ぽたん)・・あぁ・(ぽたん)・・また掃除しなくちゃ・・・。
>579
感じてないのに…床にまで蜜を零しちゃうんだ?
それじゃ…時ちゃんが感じはじめたら、どうなっちゃうんだろうね?
(陰部から指を離し、お尻を優しく撫でつける。
舌で蜜をかきだし、軟膏をつけたアナルへも舌を這わせる。
とろっとした感触の舌が、腫れたアナルを優しく舐る)
(彼の容赦ない言葉に弱弱しく呟く)
そ、そんな事・・・言わないでぇ・・・
(アナルへの冷たい刺激に腫れているのも手伝って気持ち良さそうに喘ぐ)
あ!・・・そんな所・・・(じゅる)はぁぁ・・・き、気持ち・・・。
>581
時ちゃん、こっちも大分経験してるのかな?
……もしかして前よりもこっちの穴を攻められるのが好きだったり…
(艶っぽい声を上げる時に、頬を緩める。しっかりと指先で肛門を広げ、内側に舌先を軽く突き入れる)
くちっ…くち、くちゅっ…
(彼の勘ぐりに顔を真っ赤にして蒼い眼を動かして彼に向ける)
な!・・・そんな訳ないです!
天使は清く正しく美しくをモットーに・・・
(・・・彼女の反論は彼の舌に阻まれる)
きゃあ!貴方なんて(くちゅっ)ううん・・・事してるんですか!?
>583
それじゃ、こっちは経験無いの?
でもこんなに感じちゃうなら…しちゃっても大丈夫そうだよね
(舌を離して、代わりに時のアナルへ取り出した肉棒を押し付ける)
(アナルに当たる熱いものに真っ青な顔を半分彼のほうに向けて懇願する)
うう・・・そんなの・・・無理です・・・お願いします
やめてください・・・。
>585
大丈夫だって
舌で舐められていい声出してたじゃない…こっちの方、病み付きになるかもしれないけど
(時の腰を掴み、ぎゅっとアナルへ肉棒を押し付ける。固い先端が時の傷つき、濡れたアナルを抉る)
うっ…やっぱ固いな…ほら、力抜いて
太いのを突っ込むんだから、抵抗すると裂けちゃうよ?
そんな・・・舌とは違います
(固いものがアナルを抉っていく・・・額に脂汗を掻き、テーブルクロスを千切りそうになる位
強く握り、蒼い眼を一瞬見開いてギュッと眼を閉じる)
くう!・(めり)・・つぅ!・・(めり)・んんん!・・・痛いよぅ。
>587
ふぅ、時ちゃんのお尻の穴…凄く固い
くっ、ほら、いくよ、ほらっ、ほらっ!!
(腰を揺さぶり、窄まったアナルへズンズンと肉棒で突いて。
滲む血にも構わず、強引に根元まで押し込む)
凄いよ、時ちゃん
時ちゃんのお尻の穴に、俺のチンポ、全部入っちゃったよ
(容赦ない前後運動にまだちょっと辛そうに碧の髪を振り乱す)
・・・(ずちゅ)んん!・(ぽた)・・(ぎゅう)くぅ!・・(ぽた)・
あ、貴方は・(ずちゅ)う!・・き、気持ちいいんですか?
>589
前の穴みたいに濡れて柔らかくないけど…でも気持ちいいよ、時ちゃん
それにさ、時ちゃんとこんな風に繋がれて、凄く嬉しいよ
(少女の尻穴を、容赦なく着きながら囁くように言葉をかける。
乱れた髪が、苦しげな声が、男の欲情をかきたてる。
腰から手を離し、背後から胸をぎゅっと掴む)
時ちゃんも感じ始めてるでしょ?
またオマンコから蜜が零れて床が濡れてるよ?
(彼の言葉にちょっと間を置いて嬉しそうに答える)
は、はい・・・(ぎゅう)くっ!・・・私もとても良いです
(背後から胸を掴まれて艶のある声を上げる)
・・・(むぎゅ)はぁ!・・・(ねちょ)うん・・・
(彼の言葉に身を震わせて)
もう!・・・(ぐちゅ)う!・また掃除しないと・・・。
掃除も手伝うよ時ちゃん…だから今はいっぱい感じて
ふぅ…あぁ、時ちゃんのお尻…いいよ、どんどん良くなる
(胸を強く揉み、腰を時の尻へ打ち付ける。
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
乾いた音を響かせて、太い肉棒で腸をかきまわす)
時のお尻にたっぷりと…精液浣腸してあげるから…ね?
(服の上から固く勃起した乳首をぎゅっと摘む)
(胸を強く揉まれ、体の中を掻き回される様な感じに身を捩る)
(ぎゅっ)ん・・・(ぎちょ)はぁぁ!・・・(ぐにぃ)ふぅ
(彼の責める言葉に耳まで真っ赤にし、ぎゅっと乳首を掴まれビクッとする)
ああ・・・いやぁ・・・そんな・・・(きゅう)いっ!!・・・。
乳首もこんなに固くなってるよ?
こんな風にされると気持ちいいんだね…ほら、腰が動きはじめたよ
お尻でも、こんなに感じてくれるんだ、時ちゃんは…
(激しい動き、溢れた愛液が床に小さな水溜りを作って。
何度も突き上げ、広がったアナル。行き来する肉棒が怒張して、一気に精を放つ。
どくどくどくっ…腸へ打ち付ける大量の精液。時の腸が膨れて苦しげに悲鳴を上げるまで)
時のアナル最高だよ
はぁはぁ…んっ!!
(ぷっくりと小腹が膨らむ程の精液を注ぎ、突き入れた肉棒を引き抜く)
・(くちょ)はぁ!・・そ、そうなんですか?・・・
(愛液が床に水溜りを作っているのをチラッと眼で見て
中に精液を出されるのを感じて苦しげに呻き悲鳴を上げる)
・・・(どくん)くぅ!
(どくどくどく)・・・う・・・あああああ!!!
(突き入れた肉棒を引き抜れて、アナルから精液が漏れ始め
愛液の水溜りにポタッと滴る・・・虚ろな瞳で彼を見つめる)
ふぅぅ・・・よ、良かったですか?
良かったよ、もちろん
時ちゃんのお尻の穴から、俺の精液が零れてきてるよ
こんなに広がって、凄くエッチだね?
(時のアナルへグチュっと指を入れて、ぐりぐりとかきまわす。
中に注いだ精液を指でかきだして)
時ちゃんもお尻でSEXするの気持ち良かった?
(指が体の中で軽くかき回され、中に注いだ精液をかきだされて
クロスを軽く握る)
(ぎゅる)はぁ・・・(ぎゅりゅ)んん・・・(ごぽ)・・・(ぽた)・(ぽた)
う、うん・・・良かったよ・・・とっても・・・。
でも、こっちの穴がまだ寂しそうだね?
(精液でドロドロに汚れた指をグチュと時のヴァギナへ突っ込む。
グチグチと指を動かしながら)
こっちの穴でもしてみたいなぁ…時ちゃん
(ヴァギナに指を入れられて体をピクッとさせる)
・・・(くちゅ)うん・・・(ぬちゅ)ふあ
(首を動かして半分顔を彼に向けてちょっと曇った蒼い瞳を見せる)
うん・・・でも・・・貴方・・・したい?
もちろん、時ちゃんとなら…おまんこの奥まで味わってみたいよ
(突き入れた指をグチュと抜いて)
でも時が疲れちゃってるなら、無理強いは出来ないね、今度こそ
(悪戯っぽい笑みで、振り向いた時の蒼い瞳を見つめる)
(指をヴァギナから抜かれて小さく喘ぎ声を出す)
・・・(ぐちゅ)ん・・・
(彼に瞳を見つめられて微笑む)
ふふ、ありがとう。
その代わり…って言ったら変かもだけどさ
(時の身体を抱き起こしてブルーの瞳を見つめながら顔を寄せる)
時ちゃんとキスしたいな…駄目?
(急にしおらしくなったのに可笑しく思って)
くす・・・いいですよ。
(ふわっと時を膝の上に抱き上げる。椅子に腰を下ろして濃厚なキスを)
ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅ!
(唇を吸い上げ、舌を入れる)
(ディープなキスに身を任せる・・・舌を入れられて)
(ちゅ)ん・・・(にゅ)んん?・・・ん・・・。
(彼女から垂れる精液が椅子を汚す・・・)
ぴちゃ、ぴちゃ…んちゅっ、ちゅちゅっ!
(スカートの中に手を入れ、時の口へ唾液を注ぎながら濡れたヴァギナを指で弄る。
アナルから零れ落ちる精液で膝と椅子を汚しながら)
ふぁ…時ちゃん…とっても気持ち良いよ
ちゅっ、ちゅっ! 時…大好きだよ
(中指を深くインサートして、親指で時のクリトリスを弄る)
(スカートの中に手を入れられ唾液を注ぎながら濡れたヴァギナを指で弄られて
ちょっと鈍く体を震わせ、小さく喘ぐ)
・・・(ねちゃ)はぁ・・・(ぺちゃ)んん・・・
(中指を深く挿し込まれ、親指でクリトリスを弄られ体が淫乱に反応し始める)
・・・(くちょ)く!・・・(ねた)うん・・・はぁ、はぁ・・・
(肌を上気させながら優しく微笑んで彼の手を止める)
ふふ、プレゼントは相手に自分の気持ちを伝えるものって言ったよね?
貴方の気持ちは十分過ぎるくらい頂いたわ
だから、余り自分を削りすぎないで・・・
それにあんまりいっぱい貰いすぎると私も困っちゃうわ・・・ね?
んっ…あぁ、ごめん、また…
(苦笑しつつ、インサートした指を抜く。
もう一度だけちゅっと唇を吸って)
なんか今日は暴走しっぱなしだな、俺…
もう止めておいた方が良さそうだね…時ちゃん
そう、約束したからさ、部屋の掃除だけして今日は失礼するよ
(にっこりと微笑んで、時を膝から下ろす。
雑巾とバケツを用意して、汚れた床や椅子を綺麗に掃除して…)
これでOKかな…?
今日はいっぱい付き合ってくれてアリガト、時ちゃん…
(彼女が、床を掃除して帰る彼を椅子に座ってぼうっと見つめていると
しばらくしてケルベロスが夜の散歩から帰ってきた)
あ、おかえり・・・トロイ
(近くに擦り寄ってくるケルベロスの頭を撫でながら呟く)
リリスには、最近好きな人が出来たんだって・・・
好きな人とは何時まで居ても辛くならないんだよ・・・
ねぇ、トロイ・・・あなたは好きな人・・・犬かな・・・いる?
(ケルベロスは静かに主人の傍に座って顔を見上げている
・・・彼女は窓から真っ暗な夜空を見ながら静かに呟いた)
・・・私は・・・まだ居ないかな・・・。
(・・・・・・夜は更けていく。)
【なんか変なプレイでしたね、ごめんなさい orz】
【長い時間、ありがとうございました。おやすみなさいませ】
か〜ぜに〜吹かれ〜て〜
な〜がる〜る〜波の〜
ながるる髪の
じゃなかたか?
「なみうつ水の」
または
「ながれる髪の」
だな。たしか
(白いリボンに見習い天使の服…俗に言うメイド服を着て夕食の後片付けをしている
…こちらに気づき手を白いエプロンで拭きながら近寄ってくる)
みなさん、こんばんわ
今日は特に冷えましたね…風邪には気をつけてくださいよ。
>611 612 613
(首をかしげつつ、紅茶を出しながら)
あら、歌の一節ですか?
>615
(キョトンとした後に思い当たる事が合ったようで)
??…ふふ、お気遣いありがとうございます。
…そう言えば、皆さんは…誰か好きな人はいますか?
>617
は、はぁ…ボブさんですか
もしかして、音楽関係の人…かな?
>>618 そそそ。米国のミュージシャン
めちゃ渋いぞ
>619
(勘が当たってちょっと嬉しそうに)
そうですか、米国の方なんですか…ふふ、機会があれば聞いて見ますね。
(う〜ん、と伸びをする)
>>620 洋楽はあんまり聴かないか
時ちゃんは好きな人は誰か居るのかな?
>621
(苦笑いしながら)
う〜ん…洋楽はちょっと…
憧れる人はユリさんですけど…好きな人はいませんね。
>>622 洋楽聴かないのか、ちょっと残念
時ちゃんも連日頑張ってるみたいだから、今日は名無しがお茶を煎れてあげよう
紅茶と珈琲と緑茶だとどれが好み?
>623
すいません…じゃあ、緑茶をお願いします。
>>624 はい、お待たせ〜
(丸盆に緑茶×2とお茶請けに桜餅を持って来る)
ちょっと時期が早いけど、立春過ぎたし悪く無いよね
>625
(運ばれてきた緑茶とお茶請けに桜餅をテーブルに並べ終えて…)
……ふぅ…なんとなく「通」って感じがしますね。
時ちゃんは和菓子の方が好きでしょ?
>627
(ちょっと驚いて)
あれ?よくご存知ですね…和菓子の甘みとお茶の渋みが良いんですよねぇ。
この前、リリスに金鍔持ってきたら、時ちゃんの方がって言ってたから(笑)
>629
(納得いった様子でお茶を啜る)
ああ、そうだったんですか
そういえば、リリスは彗星の王子様のために何かしているようでしたね。
うーん。魔界の事とかは良く解らないから…何をしてるんだか検討もつかないよ
時ちゃんと会えて嬉しかったんだけど、帰らないとならない時間なんで…
良かったら今度はもっとゆっくり出来たら…ね?
んじゃ、お先!
それにしてもこんなとこで寺関係の単語がでるたぁ思わなかったJ
>631
(テーブルの上を片付けながら)
あ!…美味しい和菓子ありがとうございました!
>632
え?…お寺…ですか。
634 :
632:05/02/06 22:38:08 ID:???
あ、いえ、寺と言うのは「大桟橋」のネタ元の愛称です。
本当はビートマニアUDX(ツーデラックス)て言うんです。
だから弐寺(にでら)寺(でら)と呼ばれるんです。
635 :
632:05/02/06 22:39:35 ID:???
【弐寺(にでら)「または」寺(でら)ですね、分かりにくくてすみません】
>634 635
そ、そうだったんですか
(真顔で)
…勉強不足でした。
637 :
632:05/02/06 22:44:41 ID:???
いえいえ、ほんのオタク知識ですから。
ゲームの話ですし。(苦笑)
>637
そうなんですか…興味深いですね
あ…もしかして632さんは631さんと同じ方ですか?
だとしたら、引き止めてしまってすいません。
639 :
632:05/02/06 22:52:37 ID:???
あーいえいえ別人ですからお気遣いなく。
弐寺に興味あるんですか?でもあれは相当な修行が必要ですよ?僕も三年かかってまだ中級者ですからorz
>639
う〜ん、奥が深いですね
…三年も続けてらっしゃるんですか…「継続は力なり」ですから
いつか、きっと極められると思いますよ?
641 :
632:05/02/06 22:59:36 ID:???
いや、極めたら人間止めちゃうような気もするんですよ。
実際北斗神拳つかわなきゃできないかもしれない曲もありまして…(苦笑)
でも、正直上手くなりたいですね。
>641
(急に勢いよく彼の手を掴んで力説する)
いえ!より高みを目指す…素晴らしい事です!
ぜひ!がんばってその北斗神拳ですか?・・・使いこなしてください!
643 :
632:05/02/06 23:09:37 ID:???
(急に手を捕まれ)
うわ!………いえ…あの………北斗神拳はものの例えですから………。
でも、もう少しで一つ上に行けそうなんで、頑張ってみます。
(捕まれた手を握り返し、まっすぐに目を見つめ)
ありがとうございます。
>643
(眼を輝かせて)
ええ、そうですとも!…人は楽なほうに流されがちです
貴方は素晴らしい向上心の持ち主です!
「ビートなんとか」は、私はよくわかりませんが…頑張ってください!
645 :
632:05/02/06 23:17:30 ID:???
向上心…ですか…。
はい、頑張ります。あなたも、自分なりの何かを頑張って下さい。
>645
(とてつもない情熱の炎を燃やして)
ええ!もちろんです!…貴方に負けていられませんね……!
私も、その「ビーなんとか」を極めるよう…今から修行して来ます!!
(…物凄いスピードで夜の街に消えていく)
647 :
632:05/02/06 23:27:17 ID:???
(;OwO)ウェ!ちょっ……いっちゃった………まあ、いいか…僕も帰ろう。
(てくてくと退場)
ユリがいつ戻っても良いように
布団と下着を温めておこう……
(ごそごそ、ごろごろ〜)
(ピンクのシフォンワンピースを着て事務所の机の上で、
頬杖をつき鬱陶しげに書類の処理をしている )
まったく、この頃の戦闘員ときたら…気合が足りないわね
…あら、こんばんわ、今日もお仕事ご苦労様
ふぅ…どこも不況ね。
>648
…気が利くわね…戦闘員にならない?
>649
…思いやりがあるわね…戦闘員にならない?
はーい、しつもーん!
「せんとういん」ってなにするんですかー?
>651
(黒板・教壇を設置、チョークを右手に持ち眼鏡をかけ解説を始める)
「せんとういん」というのは、
魔人・怪人・魔獣クラスの前に天使と戦ってもらう噛ませ犬って所ね
他にも炊事・洗濯といった雑務も格安の給料でこなすわ
正に悪の組織の屋台骨って所ね…はい、そこ!よそ見しない。
そして全員帰っていった。
>653
(速やかに小道具を片付ける)
……今日の講義はお終いね。
655 :
145:05/02/07 21:14:55 ID:???
YO−リリスーふられちまったなぁ
結構似合っていたぜ、魅惑の女教師…
まあ、最も、この前のあのぶりっこ(
>>545のこと)はいたたけなかったがなぁ
…ぶっちゃけ、キモッ!
(等と言っているが、腰が引けている…怖いらしいw)
>655
あら……どちら様でしたっけ?
658 :
145:05/02/07 21:19:46 ID:???
>>656 あれ、忘れちまったのか?
俺だよー、俺
名前よく見てよー
659 :
657:05/02/07 21:21:45 ID:???
あ、ごめん空気読めなくて
じゃ!帰るね!
あとやっぱりリリスかわいいって絶対。
660 :
145:05/02/07 21:24:14 ID:???
>>659 別に帰らなくてもいいよー
これじゃ、俺が悪者じゃないかYO!!
>657 659
(ちっちっち、と人差し指を振る)
ふふ、まだまだボ・ウ・ヤね
…でも、そういうの嫌いじゃないわ。
>658
う〜ん、30点?
662 :
657:05/02/07 21:36:49 ID:???
>>660 (ピタリ急停止)
悪者?じゃあ退治して良い?
(無邪気な顔してジャコッと拳銃を構える)
>662
(微妙な空気を感じ取り眉を顰める)
はい、はい…物騒うな物はしまいましょうね?
664 :
145:05/02/07 21:40:10 ID:???
>>661 30点いうなーー!!
(ガーッと叫ぶ虎みたくw)
>>662 待て待て待て、なんで狙うんだYO!!
もしかして、俺がリリスの悪口言ったからか?!
665 :
657:05/02/07 21:43:00 ID:???
>>664 いやこれ水鉄砲だから、たまに鉛が飛ぶけどれっきとした水鉄砲だから…うん。
だから撃つよ?大丈夫大丈夫……本当に水鉄砲だから……。
(じりじりと間合いを詰める)
(争う2人を見て楽しげに微笑む)
はぁ…美しいって罪ね(クス)
なんなら、両方ともお相手してあげましょうか?
667 :
145:05/02/07 21:47:36 ID:???
668 :
657:05/02/07 21:48:21 ID:???
とりあえず己の正義に従います。
あと666ゲットおめでとう
>667
(瞳を輝かせて見守っている)
わくわく♪
>668
あら、いつの間に…。
670 :
145:05/02/07 21:53:17 ID:???
>>668 待て、待ってくれっ!!
>>669 てめーっ、俺の命はてめえの娯楽かーっっ!!
…分かった、俺がいろいろ悪かった!この通りだっ!!(土下座する)
>670
(不満げに足を組みなおす)
あら、残念…かわせると思ったんだけど…。
672 :
657:05/02/07 21:58:38 ID:???
かわいい人をかわいいと認めないあんたを断罪するぅぅーーーー!!!!
(本当に水が出てくるが、地面に落ちるとジュッと音をたてて床が溶ける)
>672
(突然、背中に抱きついて胸を押し付ける)
かわいいねぇ…「綺麗」じゃないのかしら?
674 :
145:05/02/07 22:05:22 ID:???
>>671 かわせんっ!かわさんっ!かわせるかっ!
何無茶いってるんですか、リリスさン!!
>>672 本気で俺を殺す気か、てめーーーっっっ!!!
わかった、もう、二人っきりにしてやる、それでいいだろ!!
じゃあな!!
(そう言って去っていく)
ったく、やっぱ堕天使だぜ、あの女…(ブツブツ)
【いろいろすみません、あとはお二人で楽しんでくださいそれではお疲れ〜】
675 :
657:05/02/07 22:06:58 ID:???
>673
(胸が当たっても平然として)
うん、リリスはかわいいの方だと思う。
>674
(少し不満そうに)
ううん、ここの人ってみんなで楽しむ事ってしないのかしら?
…ちょっと、悪いわ。
>675
ふ〜ん、それって褒めてるぅ?
677 :
657:05/02/07 22:10:59 ID:???
>>674 【こちらも横から来たのにすみません。】
【ありがとうございます。】
試しに…っと…
679 :
657:05/02/07 22:13:13 ID:???
>676
ん?誉めてるよ?学校の女の子は「かわいい」て言うと喜んでくれるよ?
でもリリスはお姉さんだから「綺麗」のほうが嬉しい?
おーーーっ!!
アク禁が解除されたみたいっ!
ふぅ…これでレスできるわ…
>648
え〜っと…一応お礼は言っとくけど…
もぅ…こんなことはしないでいいからね…?
>649
わわっ!橘さんっ!?
もぉ響鬼になったというのに貴方はまだ存在してたのね〜…
>678 680
(突然の乱入に驚いてたじろぐ)
げげ!・・・。
>679
落ち着いて、彼女は化け物よ!
>681
わわっ!?
別に邪魔したりしないから気にしないでね〜…
…って!
リリス…また会ったわね…
683 :
657:05/02/07 22:22:42 ID:???
>678,680
お〜百合柄のお洋服かわいいね?
>681
え?そうなんですか?
684 :
145:05/02/07 22:23:36 ID:???
>>680 【ユリキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
お相手いいですかぁ?】
685 :
657:05/02/07 22:25:15 ID:???
>682
とりあえず抗魔伏滅ばっきゅーん!
(本物の弾丸が飛び出す)
化け物は浄化してやるぞ!
(ばきゅん!ばきゅん!)
>683
そぉ…?何か恥ずかしいよぉ…
ま、褒めてくれてサンキュ♪
>684
んーーっ…
今日はちょい無理かなぁ…ごめんちゃい…
最近、私も結構溜まってるんだけどねぇ…
リリスにしてもらったらどぉ…?
>682 685
(657のボウヤを背中に庇いながら)
そうよ…でなきゃアク禁なんてならないわ
こら!下手に刺激すると口から火が出るわよ!
(顔を真っ青にして)
…どんな恐ろしい事をしたのかしら
>684
あら、助け舟の到着かしら?
688 :
145:05/02/07 22:28:52 ID:???
>>686 【んにゃ、リリスとはどーも相性が悪いみたいで…それじゃ、本当にお休みなさい…】
>685
わわっ!?何すんのよぉっ!!
私は化け物なんかじゃないわよっ!
私は 天 使 !!いい?今その証拠を見せてあげるっ!
リリーーチェェェェンジ!!!
ヴァーチャーリリー只今参上っ!!
ホラ、この翼を見なさい!(ばさばさ)
正真正銘、天使でしょ♪
690 :
657:05/02/07 22:33:08 ID:???
>687
え?あのお姉さんゴジラなの?すっごいなぁ
(キラキラと羨望の眼差し)
691 :
657:05/02/07 22:34:19 ID:???
>689
わわっ!!天使だ!!
もっとすっごいなぁ……(もっとキラキラ)
>687リリス
こらぁ!!いい加減なことを教えるんじゃないわよ!
私は口から火は吐かないって前にも言ったでしょっ!!
>688
ごめんね…♥
でも何で愛称が悪いのかしら…?
>690 689
(657のボウヤに真剣に語り始める)
そうよぉ…羽の生えた珍し…って冗談よ
危ないから隠れてなさい…ね?
>690
ゴ○ラじゃないわよっ!!
いい?私は口から火なんて吐かないからね?
>691
でしょ?これでわかったでしょ?
貴方はリリスに騙されているの…
本当の化け物はリリスの方よ!
695 :
657:05/02/07 22:38:31 ID:???
>693
はーい。隠れてまーす。
(柱の陰に隠れる)
でもたまに撃つよ?
いいよね?
>693
こんな子供を手駒に使うなんて…
見損なったわよ!リリス!!
さっさと時さんに戻りなさいっ!
>695
あらら…隠れちゃった…
こっちを狙ってる…??マジ…?
もぉ…やぁなっちゃうっ!!
ユリ……
今度私とも遊んでね……
(適当に聞き流しつつ)
まったく、汚いのは悪の特権よ?
そう、いきり立たないの…小じわが増えるわよ。
>698
えっ!?ちょっと誰!?
何処に居るの?出てらっしゃいっ!!
>699
これだから正義の味方は疲れるのよ〜…
まぁいいわ…今回はここらで引き上げるわ
じゃぁまたね♪
701 :
657:05/02/07 22:45:25 ID:???
リリス〜もおいい〜〜?
(柱の陰からこっそり覗く)
>700
(風の様にさっていくリリーを見てこっそり呟く)
何だか今の…悪役っぽいわね。
>701
(百八十度態度を変えて)
あら〜♪良いわよ〜♪
703 :
657:05/02/07 22:49:14 ID:???
(ぱたぱたと走りより)
なんだかよく分かんなかったけど……………リリスが悪者?あのお姉さんが悪者?よく分かんない……分かんないぃ〜〜〜〜
(次第に頭から煙)
>703
(母性本能をくすぐられた様で抱きつく)
ふふ、本当は私が悪者よ
…だから、次からはあのお姉さんの味方をしてあげなさい…良い?
705 :
657:05/02/07 22:57:24 ID:???
>704
そう………なんだ………じゃあ、ぼくはリリスに銃を向けなきゃだね………。
やだな。そんなのって………。
(リリスの肩に手を置き下を向いてゆっくりと話す。)
うぅ……。
(声の震えを実感し押し黙る)
>705
(ちょっと悲しそうに囁く)
気持ちは嬉しいけど
…すぐにいなくなる私の事は気にしないで、あのお姉さんと仲良くしなさい。
707 :
657:05/02/07 23:08:10 ID:???
>706
いなくなるなんて……やだよ…友達でいようよ……
(鳴き声混じりに言葉を紡ぎ、我慢できずに抱きつく)
ぼくはリリスを撃ちたくない。それが正義でもイヤだ。そんなの正義だなんて認めない……認めたくない。
(もはや自分の言葉すらよく分からなくなり思いつくままに声をあげる)
>707
(膝を折って彼の涙を指ですくう)
そうはいかないのが、大人の事情ってやつかしら
泣かないの、ボウヤ…正義なんて自分で決めるものよ?
(遠くを見て)
……バレンタインまで居れるかしらね…。
709 :
657:05/02/07 23:17:29 ID:???
そう…じゃあ絶対撃たない。それがぼくの正義にする。
(がしがしと服の袖で涙を拭う)
バレンタインの前までしかいないんだ………じゃあその間だけ友達、ちょっとくらいならいいでしょ?ね?
(表情を綻ばせて、いつもの調子で)
あら、別に撃ってくれてもいいわよ?
ボウヤにそれだけの技術があればね(クス)
…まぁ、ちょっとくらいなら良いかもね。
711 :
657:05/02/07 23:31:20 ID:???
ふーん…ほいっ
(ピタッとリリスの腹部に銃口を当てる)
ほいっ、ほいっ、ほいっと
(そのまま胸、喉、額の順に照準をずらす)
四回殺しちゃった♪(にこっ)
うん!友達ね、忘れちゃやだよ?
(右手をとり握手)
(ちょっとあっけにとられた後、同じくニッコリ笑って)
ふふ、もう4回も死んじゃったわ♪
(彼の右手をそのまま胸にくっつけて)
…ねぇ、五回目はどう殺してくれるの?
713 :
657:05/02/07 23:39:48 ID:???
(リリスの胸を手の甲でぐにぐにと押しながら)
うーん…撃ち殺すのも飽きたし、刺し殺しちゃう?
(手をひっくり返しやわやわと揉む)
(服の上から揉まれてじれったそうにしながら)
…刺し殺すにしても時間が掛かるわよ?
ボウヤはこんな遅くまで起きてて大丈夫なの?
715 :
657:05/02/07 23:45:57 ID:???
(空いた手をもう片方の胸にあて)
時間かかる?リリスってば焦らしたがりなの?
(両手でむにむにと揉みこね回す)
うん、だいたい平気かな?リリスはどう?時間、大丈夫?
(両方の手で揉まれて、ちょっと良さそうにしながら)
あら、これからは大人の時間よ?
…たぁっぷり時間はあるわ。
717 :
657:05/02/07 23:55:27 ID:???
ふーん……
そうなんだ、大人の時間……うーん、いつもと変わらない気もするけど……いっか♪
(さらに巧みに胸を揉みしだき五指を余すところ無く這わせ弄んでいく)
とりあえず脱ぐ?それとも着たままする?リリスはどっちが好き?
(幼い彼に不釣合いの巧みなテクニックにちょっと驚きつつ)
あん…ちょ、ちょっとボウヤ…こんなのどこで覚えたのよ
まったく、世も末ね…もっと胸の先をお願いできるかしら?
…そうねぇ…私は特にこだわりはないわ、好きにして良いわよ?
719 :
657:05/02/08 00:09:32 ID:???
ん?お隣のお姉さんが教えてくれたんだ。こうすると気持ち良いって。
(さらに強弱を付けて胸全体に緩慢な刺激を与えていく)
先の方?うんわかった。そのまえに脱ごう?綺麗なお洋服ぐしゃぐしゃにしたら可哀想だよ
(するするとリリスを下着姿にしていく)
わぁかわいい♪リリスってやっぱりかわいいね♪
(下着越しにリリスの胸を揉みまくり、既に存在感を増した先端を指先で押し潰す)
どうかな?気持ち良くなってきた?
(服を脱がしてもらいながら)
ん…羽に引っ掛けないようにね
(下着の上からとはいえ、胸の先端を刺激されて少し息を荒げる)
…(ふにふに)うん…ずいぶんうまいものね
……よければ、その「お隣のお姉さん」について詳しく聞きたいんだけど…。
721 :
657:05/02/08 00:23:21 ID:???
ん?お隣のお姉さんはね、美大に通っていて良くぼくをスケッチするんだけど、たまに脱がされたりして「これぞ芸術!」なんていってぼくのこと弄ったりするんだ。よくお姉さんが指の使い方を教えてくれるんだ♪
(胸をもてる技術を総動員して弄くり回し、ブラの中に片手を入れ乳首を摘みくりくりとこねる)
(小声で)
そ、そうなの…美大ねぇ…まさか、奴じゃないわよね
(彼の必死の愛撫でに肌を上気させてたまらず喘ぐ)
…(ふにふに)ううん…(くりくり)きゃ!…やったわねぇ♪
(彼を抱いてベットに押し倒しズボンの上から甘く触る)
どう?…お姉さんはここまでやってくれた?
723 :
657:05/02/08 00:37:50 ID:???
(急の反撃に面食らう)
うひゃ……うん、だいたいそんなことを毎回……でも、慣れないなぁ……ふぅ…んっ……
(顔を赤らめ悶えリリスの手が触れる度にビクビクと震える)
もう、容赦しないぞ…えいっ、えいっ
(ブラをめくり上げて直に胸を揉み、ひねり、ぐにゃぐにゃと変形させる。そして乳首を弄び、口に含み舐め転がす)
(直に胸を触られ、乳首を舐められてビクッとして彼への愛撫でを中断する)
(むみゅ)あん…(ちゅる)くっ!…(ちゅるちゅる)はぁ!?
…はぁ…ふう…もう、ボウヤうまいものね
(彼を抱いたまま自分が下になるよう転がり、黒のレースショーツの中に指を入れ
愛液に汚れた指を見せる)
あんまり、うまいもんだからもう濡れてきちゃったわ。
725 :
657:05/02/08 00:54:02 ID:???
わぁ…おっぱいだけでもうこんなに?
(愛液にまみれた手をしげしげと見つめペロリと舐める)
じゃあもっとぐちゃぐちゃになるまで弄ってあげるね?ちゃんとしないと痛いらしいから
(不意にショーツの中に手を差し込み愛液で濡れた恥部を控えめにかき回す)
どう?もっと欲しくなってきた?
(恥部を弄りつつも胸への愛撫は止まらない)
(恥部を弱めにかき乱されてのが、かえって良くせつなげに体を捩らせる)
…(くちゅ)んん…(くちゅ)はあぁ…
もう、いけない子ね…大人をこんなにしてぇ。
…大丈夫?両方は大変じゃない?…下は私がやってあげましょうか?
ボウヤ、胸の扱いはすごいんだから…。
727 :
657:05/02/08 01:10:52 ID:???
そう?リリスはおっぱいされるのが好きなんだ。
じゃあ下は自分でお願いね?
(愛液まみれの手をショーツから引き抜き、そのまま胸になすりつけてその上を舐め回す)
リリス、美味しいよ…リリスのおっぱい、すごくえっちな味がする。
(舐めしゃぶりながらもぐにゃぐにゃと胸を変形させていく)
リリスは乳首されるのも好き?
(舌と唇を使い乳首を重点的に舐め回し、摘み上げ、転がす)
(愛液を胸になすりつけられ、乱暴に扱われながらも
乳首への舌・唇・指を使った巧みなテクニックに、うっとりとし自然と恥部への指の愛撫で早める)
…(くちゅ)はあぁ!?…(ぐちょ)うん…(ぐにょ)くぅ!…(ねちょ)ふぅ…
んん!…もう、いきそうだわ。
729 :
657:05/02/08 01:27:15 ID:???
イくの?うん、いっぱいいっぱいイっていいよ?
(愛撫の対象を胸全体に切り替え、全体をくまなく撫で回し、舐め回す)
ぼくも…イきたいな……胸、使っていい?
(既に臨界点を突破し、体格に似合わぬほど雄々しくそびえるそれをリリスの前に差し出す)
(胸全体をくまなく愛撫でされて、恥部への愛撫でを一層激しくする)
…(むにゅ)はあん!…(ぐちょ)うう!…(くちゅ)い…(くちょ)いくぅ
(彼の雄々しいそれを、すでに焦点のあってない紅の瞳で見つめて)
うん…い、(くちゅ)はん!…いわよ…ご褒美に…。
731 :
657:05/02/08 01:42:12 ID:???
ありがとう、リリス。
(リリスの胸の谷間に肉棒を埋めて先走りをローション代わりに前後にストローク)
はぁ……はぁ…いいよ…リリス…リリスのおっぱい柔らかくて……イきそうっ!
(前後に腰を揺らしながら乳首を摘み弄り倒す)
ん゛っ……あぁっ!
(堪えきれずリリスの顔面にどこに収まっていたのか疑問に思うほど大量の白濁液を放出する)
(まだ幼い彼の巧みな胸の扱いに翻弄され恥部へ指を深く入れ挿される)
ああ…(むみゅ、むみゅ)はあん!…よ、良過ぎる…(ぐちょ、ぐちょ)んんん!
もう…だめぇ…(むにゅ、むにゅ)つぅ!…(ずちょ)ふあぁぁ!!!
(同時に、彼の大量の白濁液が彼女の顔に掛かるが余韻に浸っていてうっとりとしたままにいる)
(……早々に達せさせられてぼーぜんとしている)
ふぅ、ふぅ…ボウヤ…すごいわね…私に自分でいかせるなんて
…ねぇ、ボウヤ…また今度もしてくれないかしら?
あんまり、良いんで癖になりそうだわ
時もきっと喜ぶわよ?
…できれば、ボウヤだってすぐ見分けたいんだけど…。
(リリスの横に倒れ込み余韻にひたりながら)
うん、リリス……これでいい?
ぼくもすごく良かったよ。こんなになっちゃったの初めて。
(リリスの腰に手を回し抱きつき顔を胸に埋めて)
これからよろしくね、リリス……ふぁ……ぼくもう眠いや………お休みぃ……。
(くたっと深い眠りに落ちる)
【こんな遅くまで付き合って下さりありがとうございました。】
【過激な坊やですが、よろしくお願いします】
(明かりを消し、眠っている彼を見つつ毛布を掛ける)
あらあら、私にとっては震えが来るくらいのテクニシャンなのに…やっぱり子供ね
ふふ、このまま事務所に住み込みで働かせちゃおうかしら?
(寝ている少年にそっと囁く)
そうそう、私以外に触らせるのは癪だから普段は名乗らないで良いわよ
(シャワーを浴びてネグリジェに着替え、ふと窓の外の星に眼をやる)
…可愛い星ね…もうちょっと早く会いたかったわね
さて、久しぶりに早寝しようかしら。
(机の上のスタンドの明かりを落とす)
(碧の髪に白いリボンをつけ見習い天使の服(メイド服)を着て、事務所の中でハンマーの素振りをしている)
(ブン)…(ブン)……ふぅ…皆さん、こんばんわ
?…この百tハンマーがどうかしましたか?…そうでした、ご報告しておきますね
実は!私も正義の味方として地方の支部に派遣される事になったんです!
この服もこの百tハンマーも、正式な装備なんですよ!
なんでも、その地方の支部では悪の組織の内紛が勃発したとか…
たぶん今月の14日くらいには現地に飛ぶ事になりそうです…もっと早いかも
ユリさんや皆さんと会えなくなるのは辛いんですけど…
でも、もうユリさんも一人前の天使ですし…大丈夫ですよね?
(ハンマーを床にめり込ませて、ちょっと寂しそうに窓から夜の空を眺めている)
…そういえば、朝、ベットに見知らぬ少年がいたのですが…。
こんばんはー、毎日っていうか毎晩お疲れ様ー つ(ユンケル)
時さんそろそろチョコ製作の準備ですか?
>736
(ユンケルを受け取って)
いつも、すみません
チョコは…それまで、ここには居ないかも知れません。
その100dハンマーでチョコ砕いて溶かすんじゃないのかー。
ここには居ないってどういうことなんだろ?
>738
はぁ…14日までに現地に飛ぶ事になるので
暫くは此処には来れないんです…。
時さん忙しそうやね、忙しいときにはコレ、2/14も近いし。 つ(チョコ)
しばらく時さんのあられもない姿をみれなくなるのかー、残念だ。
来れなくてもまた戻ってくるの期待してるよ。
>740
あ…チョコ、どうも
(顔を真っ赤にして)
もう!あられもないって誰の所為だと!
……偶には、お手紙出しますから。
742 :
740:05/02/08 20:44:46 ID:???
時さんチョコ食べた?
麻酔薬入ってるけどまだ動けるのか、さすが天使だね。
でももう少しで立っていることもできなくなるはずだよ。
ずっと見てるだけだったから、少しは覚えていてもらおうかと思ってさ。
>742
(よろけながら)
…確かに立ってるのがやっとですね…
どうして…こんな事を?
(よろける時を抱きとめて耳元でささやく)
時さんが好きだからですよ
(椅子に座らせて)
気分はどうですか?これから何されると思います?
>744
あ、貴方の愛は歪んでいます!
本当に好きならこんな事…
(椅子に座らされて不安げに)
さ、さぁ?
746 :
740:05/02/08 21:13:22 ID:???
無力な時さんが必死に吼えてるのが可愛らしいですね。
(隣に座って下着の上から秘部を触りながら耳元でささやく)
さぁだなんて、白々しいな、本当は期待しているんじゃないの?
(耳たぶを軽く噛んだり愛撫しいたり)
時さんはどこが好きなんだろう、耳たぶは嫌いかな?
(下着の上から秘部をなぞられて悲しそうに彼の顔を見上げる)
きゃ!……あの、私はもう前とは違います
…今ならまだ間に合います…だから!
(耳たぶを甘噛みされてぞっとする)
…い、いやぁ。
748 :
740:05/02/08 21:26:23 ID:???
はは、前とは違うんだ?どう違うか楽しみだなあ
間に合うって何に間に合うの?もう糸ひいちゃってるよ、無理しちゃって
(うなじを舐めながら)時間はたっぷりあるんだよ
諸兄みたいに満足させてあげられるか心配だけど時さんの体は正直だから楽しめそうだ
ほら、吼えてごらん、もっと楽しませてよ・・・、ほら!
(弄んでいた秘部を激しく刺激する)
くっ!…こ、後悔しますよ…絶対…!
(羞恥心に顔を真っ赤にしながら、秘部を激しく刺激され必死に体を動かそうとする)
くぅ…体が動いたら…こんな事させないのに…(くちゅ)はぁ!?
(少しずつ白いショーツに染みができ始める)
750 :
740:05/02/08 21:45:34 ID:???
心配してくれてありがと、でも後悔はしない主義なので今は精一杯楽しむよ
(うなじから首筋へ愛撫する場所を変えて)そろそろ脱がせていいかな
(多少乱暴に胸をはだけさせてスカート部分をめくり上げる)
あれ、時さんの下着汚れてるよ(ショーツを脱がせる)
時さんがどういう人かは、ここが物語っているね、あはは(陰部を全体的に激しくまさぐる)
鳴いてごらん、いやらしい声で楽しませて。
(諭そうとするが首筋へ愛撫でに言葉を詰まらせる)
そんな…この事が貴方にとってどういうことを意味す…(ちゅ)ああ
(乱暴に半裸にされ、彼の言葉と陰部を激しくまさぐられたまらず喘ぐ)
い、いや!…そんなの…知りません…(ぐちゅ、ぐちゅ)うっああぁぁ!
752 :
740:05/02/08 22:02:22 ID:???
いやらしい声だね、いい思い出になりそうだ、でもこれだけじゃ時さんも満足してくれないでしょう?
(椅子の後ろに回って乳首とクリトリスを弄びながら耳たぶを愛撫して)
時さんの耳たぶかわいいね、もっと可愛くなってほしいな・・・
(クリトリスを触っていた指を時さんの中に挿入してゆっくり動かす)
暖かい、温もりってやつなのかな
(頬を赤く染め、目をきつく閉じて顔を背ける)
はぁ…はぁ…もう、やめてぇ
(後ろからの乳首とクリトリスを弄ばれ、更に耳たぶを愛撫されてきつく閉じていた眼がうっすらと開き表情は淫乱に緩む)
(むみゅ)ああ…もう…(くちゅ、くちゅ)いっちゃう…どうして?…(むにゅ)乳首がいいよぅ
(指の挿入に口をきつく閉じて喘ぎ声を殺すがあっさり達する)
…(ずちゅ)!!!…はぁぁ。
754 :
740:05/02/08 22:31:58 ID:???
(果てる時を横目に激しく指をピストンさせる)
あはは、時さん、気持ちいいんだろう、楽しいね、何度でもイっていいよ
(乳首を舌で転がしたり軽く噛んだりしながら)
おいしいよ、甘い香りがする、そろそろ気持ちよくして欲しくなってきたな
時さんは治癒が得意なんだよね、このいきり立ったものをどうやって癒してくれるの?教えてよ。
(達した後も激しい指のピストン運動と乳首への舌の愛撫でに碧の髪を振り乱してよがる
…きつく閉じていたはずの口はだらしなく開き、蒼い瞳もトロンとしている)
い、いやぁ!!…(ずちゅ、ずちゅ)んん!!…(ねちょねちょ)ふあぁ!?
(彼の問いかけに、失いかけた理性を集めてキッと睨む…もう椅子の上は愛液で汚れきっている)
はぁ…な!…ふぅ…そんなの…はぁ…はぁ…知りません!!
756 :
740:05/02/08 23:11:52 ID:???
時さん綺麗だよ、いやらしい匂いのする時さんもすごく可愛い。
(ピストン運動を続けながら頭をつかんでいきり立ったモノを時の口におしこめる)
気持ちよくしてよ、自分ばかり楽しんでてずるいよ!
いやらしい音がするね、これ時さんの唾液だよ?もっといやらしい音をたててよ。
だんだん我慢できなくなってきた・・・・
(指のピストン運動を再開され思わず喘ぎかけ所にをいきり立ったモノを
乱暴に押し込まれて眼を見開く)
…(ぴちゃ、ぴちゃ)くっ!…(ぐちゅ)ああ!!、んん!?
(彼の弄りに肌を上気させ遠慮がちに奉仕をし始める)
…(くちゅ)んん…。
758 :
740:05/02/08 23:30:17 ID:???
あはあ、気持ちいいよ、時さん、もっとしてよ
(時の頭をつかんで腰を振る)
もう我慢できないや(足をつかんで大きく広げさせる)
すごい淫らな花が咲いてるよ、どんな香りがするんだろう
(指で激しくクリトリスを弄びながら匂いをかいだり舐めたりする)
おいしいな、時さんの味、時さんももう我慢できなそうだね・・・・
(頭をつかまれ、激しい動きに息を切らす)
…(ぬちゅ)ん―!…(ぬちょ)んんん!!…はぁ、はぁ
(言葉の責めとクリトリスへの指と舌の愛撫でに、口から唾液をだらしなく垂らす
…蒼い瞳が黒ずみ、息が完全にあがっている)
(くちゅ、くちゅ)うん…(ぴちゃ、ぴちゃ)はあぁん!!
(彼の顔色がちょっと悪そうなのに気づいて、恥辱を受けながらも心配する)
あ、あの…大丈夫ですか…こんな事言う立場じゃないかもしれないけど
……無理しないでくださいね。
761 :
740:05/02/09 00:14:53 ID:???
時さんお尻の穴まで愛液が滴ってるよ、いやらしい姿だ
(挿入して腰を激しくふる振る)気持ちいいよ、すごくいいよ時さん
(声を出す時に強引にキスをして口をふさぐ、体を抱きしめて耳元でささやく)
イってほしいな、時さんに、可愛い顔をみせて、一緒にイこうよ、もうでちゃいそうだ・・
そんな…(くちゅ)うん…言わないでぇ…
(彼のキスといきり立つものを激しく動かされ、2度目の絶頂を迎える)
…(ずちょ、ぐちょ)んん!…(ずちゃあ)う、あああああ!!!
763 :
740:05/02/09 00:30:37 ID:???
(時が絶頂を迎えると激しく締め付けられる)ああ!時っ・・・(時の中で脈打つ)
(入れたままぐったりと時にもたれかかって)イっちゃったよ、すごい気持ちよかった
(そっと抜くと脱力した時から流れ落ちる白濁液が見える)あはは、時さんはいつでもいやらしいんだね
(時に背中を見せながら)しばらく来れなくても、必ず戻ってきてね、楽しみにしてるよ
【長時間お付き合いいただいてサンクス!】
【途中で仕事の電話かかってきてすんませんですた・・・】
(彼の帰った後、フラフラと椅子から立ち上がり股間から白濁液と愛液を垂らしながら
ベットに横たわる)
…リリスがよく言うけど……私、やっぱり甘ちゃんかな?
(ベットの脇においてある宝物入れの蓋を開け中にあるチョコをちょっと見つめた後、
静かに蓋を閉じ、そのまま眠りにつく…微かに心の声が聞こえてくる)
{………彼、病気じゃなさそうで安心したな}
{…こんばんわ、みなさん、申し訳ないけど今日はお休みさせてもらうわ
もし、私に会うのを楽しみにしてくれてた人がいたら…ごめんなさいね}
>時さん
え〜〜〜〜!?居なくなっちゃうの〜〜???
そんな〜…みんなが悲しむよぉ…
みんなは私より時さんの方が好きみたいだし…
…Hの方も時さんの方が上手いし…
それに…居なくなっちゃうなんて寂しいよぉ…
>766
時もリリスも、リリーも大好きだよ
時ちゃんも暫く来られないってだけだからさ、帰りを待ってようよ…ね?
嫉妬してるユリがかわいい件について。
ユリはいつでも可愛いぞ。特にむちっとしたお尻が
>767
うん…そうだね…
ちょっと間だもん…泣いたりなんかしないよ…
正義の味方が泣くわけにはいかないもんね…♪
>768
嫉妬だなんて…
別に嫉妬しているわけじゃ…
でも…可愛いって言ってくれてありがと…♥
>769
そう…かなぁ…?ありがとね♪
男の人って胸とお尻どっちが好きなのかな?
そこは女の子として気になるところ…
人に寄ってだろうけど、ユリは胸もお尻も可愛いよ
って、今日はお尻が見える服じゃないんだね
>771
へへ…さんきゅ♪
ん?今日はちょっと真面目な用事があってさ♪
そーゆー露出が多い服は着れないのよ…
いやいや…実は私、「 教 育 実 習 」をすることになっちゃって…
時さんが戻ってくるまでにいろいろ学んでおこうと思ってさ
高校生(共学)に授業しなきゃいけないわけよ…
まぁ…教育学部だし…こういうのは絶対にやってくるんだけどね…
一応…世界史を教えるつもりなんだけど…やっぱり少し不安…
まぁ…頑張ってみるけどね…
てな訳で今日はこの服♪明日から本格的に授業をするのよ♪
ふふ…可愛い男の子ばっかりで誘惑しちゃいたい気分♪
女の子もOKだけどね〜
教員免許取るんだ?
ユリみたいな先生に教えて貰う香具師は幸せだなぁ〜
何かアドバス出来る事があれば良いんだけど、大変だったら愚痴を聞くくらいなら何時でも
付き合えるからさ
って、駄目だぞ、生徒に手を出したら(w)
>773
一応教師になりたいからね♪
手を出しちゃダメかなぁ…?
ふふ…少しくらい…いいじゃない♥
どんな風に手を出すのかなぁ
興味あるんだけど、ここで実践して見せてくれない?
>775
う〜ん…そうねぇ…
授業中に教室を周りながら歩いてる時なんかに
気に入った子に胸押し付けてみたりね♪
実演…?だぁめぇ…そんなHなことは♥
明日の早朝なら大丈夫かも…
放課後に気に入った男の子と課外授業とか?
明日の早朝かぁ〜。残念だけど俺は朝は無理っぽ
でも誰か来るかもね、明日は祝日だし
(指先から小さな炎を出してタバコに火をつけ、安楽椅子に腰掛けて一服している)
ふぅー…みなさん、こんばんわ…昨日は来れなくてごめんなさいね
まぁ、そのぶん今夜は楽しませてあげるわ(クス)
…そうだわ、このドレスどうかしら?
(どこか見覚えのある漆黒のイブニングドレスを着ている)
ふふ、これが私の戦闘用の服ね…便利な時代になったわね。
>766-771
……な、何なの…この湿っぽい空気は、ちょ、調子狂うわね…。
>772-
(タバコを吸って、フーッと煙とため息を吐き出す)
ちょっとぉ、子供に手を出すのは犯罪よ?
(明後日の方を向いて嘆くように)
正義の味方も変わったわね……時代かしらねぇ。
>777
あら、ボウヤ…ラッキーね。
>778
やっほ♪リリス♪
元気だった?僕はちょっと風邪ぎみかも……けふけふ…
寝ちゃったんだね……
リリスの寝顔可愛い………
お休み、リリス…………
(退場)
>777
課外授業…?
いいね、何かいやらしい♪
あ、777おめでとう♪今年はついてるんじゃない?
>778リリス
うるさいわね〜〜いちいち!
教師を目指す以上、メンタル面での教育も学ばなければならないのよ
男の子の…いや女の子でもいいけど、性的な悩みを私が解消してあげようと
してるわけよ♪
はふ〜〜おはよーさん…
やっぱ眠いわ…昨日は早朝なら平気って言ったけど
無理っぽいわぁ…ごめんなさぁい…(´・ω・`)
も〜怒らないで…ごめん…ごめんね…
アーーーモウ・・・イシナゲナイデ・・・
(事務所の椅子に座って静かに読書をしている)
………?…あ、みなさん、こんばんわ
今日は、お仕事が休みの人が多かったんじゃないでしょうか?
ふふ、ゆっくりできましたか?
(白いワンピースの裾をちょっと揺らして、メガネと本を机の上に置きのんびりしている)
>779-780
この間、事務所にいた子かな?
ごめんなさいね…リリス、昨日は椅子に座ったまま寝てたみたい…。
>781ユリ
(眼を輝かせウットリとする)
素晴らしいです…教師たるもの生徒達の悩みには正面から向き合わないと…!
……でも、教師も人ですから疲れたときはゆっくりしてくださいね。
>782
(慌てて、椅子から身を乗り出す)
あわわ、私とした事が……リリスには内緒ですよ?
ばれたら、お説教が…。(ぶるぶる)
(椅子に座りなおして、再び読書を始める)
ふぅ…今夜こそ、寝るときはちゃんと言いますので
御用のある方は遠慮なく言ってくださいね?
パピコ逃げ♪
(後ろからおっぱいもみもみ)
ばいばーい♪
(脱兎)
【時間無いので挨拶だけw】
>785
(不意に後ろから胸を揉まれて驚く)
きゃ!?…も、もう!子供は早く寝ないと駄目です!
(本に眼を戻して)
今、ちょうど良い所ですから…1時くらいまで此処で読んでます…。
(黙々と読書に耽る)
>>786 お姉さんも早く寝ないと肌に悪いよ?
(机の下からひょこっと出てくる)
【時間できちゃったvワーイ】
>787
(急に机の下から出てこられ危うく後ろに倒れそうになる)
きゃぁぁぁ!!…な、何だ君かぁ、びっくりした…。
>788
はーい♪僕だよ?
お姉さん一昨日居た人だよね?名前なんて言うの?リリスの「せんとういん」なの?
あ、僕はよくみんなに「坊や」っていわれるからそれでいいや。
>789
いやいや…「せんとういん」じゃなくて…
えっと、お姉さんは「雨宮 時」っていうの…ちょっと珍しい名前でしょ?
最近までは普通の天使だったんだけど…今は正義の味方かな。
>790
ふぅん、よろしくね、時♪(にかっ)
へー時は正義の味方なんだ………ねえ…時の正義は……誰の正義?
時の?それとも誰かの?
>791
(少年からの思わぬ質問に戸惑いながら)
え?…「坊やくん」でいいのかな…ちょっと呼びにくいけど
…う〜ん、誰のための正義かぁ…君は難しい事を聞くんだね
(にっこりと笑って)
………あえて言うなら君のためかな。
>792
うーん……気軽に「坊や」でいいと思う
(時の笑顔を悲しそうに見つめて)
そう…時はダメだなぁ……僕のための正義は僕の正義………そのために時があるのはおかしいよ。
(ぷ〜とむくれる)
真面目に!ね?
それに「誰のため」じゃなくて「誰の」だからね?
>793
(ぷ〜とむくれる少年を見て優しく微笑みながら諭す)
ふふ、大真面目だよ?
あのね、「誰の正義」なんて言ってるから争いが無くならないと思うの…
みんな「誰のための正義」っていう風に考えればきっと平和になるんじゃないかな?
私は、君みたいな子供を守るのが正義だよ?
>794
そっか……それが「時の正義」なんだね………。
ふぅ……ん?
(はたと思い出して)
もしかしてリリスの言ってた「時」って時のことかな?
だったらリリスが思ったのとは違う展開かも……(苦笑)
>795
う〜ん、誰かに自分の思いを伝えるって難しいなぁ…
(少年の独り言を聞いて、不思議そうに)
えっ?…どうかした?
>796
(年相応とは思えない柔らかな笑みを浮かべ)
んーん、何でもない♪
時はここで何の仕事してるの?
(無邪気な笑顔に戻る)
>797
(所々にあるダンボールの箱を見渡しながら)
えーと…前は地上で活躍する天使達の報告書の作成だったけど
…今度は私が報告されるほうになるのかな?
>798
ふーん…天使って事務的な仕事もするんだね?
僕らの場合は報告の変わりに煙が合図かなぁ?「終わったよ」ってね♪全部爆破しちゃうんだ。それが成功の合図♪
時も報告書に「優秀」て書かれるように頑張ってね?
>799
(ちょっと顔を引き攣らせながら)
……君、いったいどんな事してるの…学校はちゃんと行ってる?
>800
んと……「拠点の制圧」「用心護衛」「人質救出」えと……あっ!「国境監視」!!くらいかな?あんまり覚えて無いや……(苦笑)
学校?行ってるよ?僕土日しかやらないから。
>801
(驚いて二、三歩後ずさる)
ええ!まだ子供なのにそんなことするの!?
(表情を曇らせて)
まだまだ、私達の力不足ね……。
>802
するよ?だって僕強いし。
(誇らしげに笑う)
力不足?時弱いの?
頑張って!修行したら強くなるから!
(うなだれる時の手を取り)
時なら強くなれるよ♪(にこり)
>803
(自分より遥か年下に励まされてるのに、ちょっと複雑に思いながら)
う〜ん…私はもともと戦闘向きじゃないから…
…多分、リリスに頼る部分が大きくなるんだろうなぁ。
>804
そっか♪時は「サポーター」なんだね?
後方支援は重要だしね?きっとリリスも頼ってると思うよ?
でもリリスって強いの?あんなにか弱いのに……
(マジ悩みモード突入。頭から煙)
>805
(納得した様に頷く)
そうだね…自分に出来る事をちゃんとやらないとね
そ、そうなの…リリスって案外強くないのかな?…戦ってる所見れないけど
(少年が頭から煙が出ているのに気づいて慌てて近寄る)
ああ!…だ、大丈夫?
>806
ふわぁぁ!!!知恵熱ぅぅぅ!!!!!!
(頭の煙にびっくり)
あぇ?戦ってる所見れないの?なんで?
僕も見たこと無い……。
(´・ω・)ショボーン
>807
(煙が収まったのに安心しつつ)
さぁ、何でだろう…記憶の共有範囲がリリスのほうが大きいからかな?
リリスの本気って…どのくらいなのかな?
>808
記憶の共有範囲?なにそれ?
リリスの本気かぁ……………見てみたいなぁ。クレーターとか作れるかなぁ…。
>809
(少年の疑問にちょっと考えて)
つまり…私が表に出てるとき、リリスが「私が何をしていたのか」がどのくらいわかるかって事かな
リリスが表に出てるときはさっきの逆ね
(少年の空想に戸惑いながら)
さ、さぁ…。
…………………。
(ぷしゅ〜〜〜〜)
ぎっ!
(ばつんっ!と何かが切れるような音と共に倒れる)
>811
(少年がいきなり倒れたのに驚きつつ、抱き起こす)
きゃぁぁ!!だ、大丈夫!?…もしかして、私の説明が下手だったから…。
(大げさに騒いで強く抱きしめる)
うぇ〜ん、死なないで〜!!
>812
はっ!
……………
そうか……難しい事考えすぎてブレーカーが落ちたんだっけ……。
(抱きしめられているのに気づく)
えぅ…時……?
>813
(少年が意識を取り戻したのにも気づかず、ギュッと抱きしめている)
ああ…神様…こんな若い子供の命を黄泉の国に落とさないでください
…どうか、御慈悲を…!
>814
(苦しい程に抱きしめられて)
嗚呼……神の慈悲は今、従順なる神の僕によって砕かれん………。
もう起きてるよ〜〜〜♪
(後頭部をぺしぺし)
>815
(少年が生きている事にようやく気づき、力を緩めて頬を擦り合わせる)
…よかった…死んじゃったのかと思った。
>816
(頬を擦り合わせつつ)
良かった…殺されちゃうかと思った♪
(なんて軽口叩きながらに時の胸に手を伸ばし)
なんちゃって♪冗談だよん♪
(こねるようにもみもみ)
>817
(急に胸を揉まれて驚いて離れようとする)
きゃ!…な、何するの。
>818
(離れようとする時の胸元にしがみつき)
ん〜?リリスがさ?やったら喜ぶって言ってたから♪
(胸を両手で捕まえて、もみもみと優しく揉みしだく)
>819
(少年の悪戯に窘めようとするが、不意に体をビクンとさせる)
ちょ、ちょっと…やめなさ…(もみもみ)あぁん!…な、何なのこの子?
>820
リリス曰く、「震えるほどテクニシャン」らしいよ?
そんなに上手いかなぁ?どう?
(ぐにぐにと胸の大きさを確かめるように指を沈ませて不意に上に揉み上げる)
時のおっぱい柔らかいね♪
>821
な!リリスったらこんな子供にまで毒牙に掛けたの!?
(少しずつ少年の指の動きに乱され始める)
ああ…んん…もう…(ぐにゅう)ひやぁ!…い、悪戯はもう止めようね?
>822
毒牙?そんなに悪い物じゃないよ?
ていうかおっぱい揉ませてもらったらなんか盛り上がってそのままおっぱいに出した…ってだけだし♪
リリスも気持ちよくイったみたいだし♪
だから毒牙は僕かもね?
(気持ち良さそうにしているのを感じ取り、時の胸をむにゅんむにょん揉み上げ、こねまわす)
>823
(少年の証言に真っ青になり逃れようとするが、胸への甘い刺激が動きを阻む
…悶えてるうちにスカートの裾がずれ上がり、色っぽい黒のレースのショーツが見える)
ええ!そ、そんな事までしたの?だったらなおさらこんな事は…(むにゅん)はぁ!?
>854
あは♪時のぱんつ見ちゃった♪黒なんてえっちだなぁ…(くすくす)
(回したり寄せたり撫でたりと縦横無尽に胸を弄ぶ)
時は脱いだ方がやりやすい?僕はどっちでもいいけど?
(捻ったり持ち上げたり潰したり絞ったり)
(頬を朱に染め、大人気なく反論する)
こ、この下着はリリスの物です…たまたま、これしかなかったの!
(予想のつかない胸への愛撫でに混乱させられる)
…うぁ…(すりすり)くっ!…んん…ああ!!
はぁ…はぁ…こ、こら!何がやりやすいのよ…(むにゅう)ふぁぁ…。
>826
(時をもみんもみん苛めながら話す)
じゃあこれ脱いじゃお♪びしょびしょになっちゃうからね?
(下着に手をかけて引き下ろす)
ありゃ?手遅れ?
(すでにショーツには愛液が染み込み、ねちょねちょに)
てことは………ここも♪グッチョグチョになってたりして?
(時の足の間に体を割り入れて秘所を観察)
うわ……もうべたべただぁ…時……おっぱいそんなに良かった?
>827
(子供に恥ずかしい所を見られ、羞恥心から顔を真っ赤にして眼を閉じて顔を背ける)
うう…子供の前で…濡らすなんて………恥ずかしい…。
>828
(いかなり時の秘裂に舌を這わせて下から上へ舐め上げる)
ここするの…結構自信無いんだ♪上手くできたら誉めてね?
(秘所全体を舐め回し、愛液の流出を助けると、ぐちゅりぐちゅりと舌をインサートして動かす)
>829
(つたない舌の愛撫でも濡れきっている秘所に十分な刺激となり、体をビクビクッとさせる)
いやぁ、やめ…(ちゅる)ああ!…んんん!…子供にはまだ…(ぐちょり)つぅ!!…早いよぅ。
>830
子供……かなぁ?
もう童貞捨てたしつい先日お尻の犯し方もそれなりに覚えたし………多分大丈夫じゃない?
(秘所に指を追加してぐちゃぐちゃに愛撫)
どうかな?指はいろいろ仕込まれたし。気持ち良い?
(指を中に差し込み、ぐりゅぐりゅ動かす。)
>831
(少年の衝撃的な告白に思わず顔を向けるが秘所への更なる刺激に碧の髪を
振り乱しあっけなく達する)
な、な、なんて事…ま、まさかそれもリリスに仕込まれたの?
…(ぐちゃ)い、いやぁぁ!!ちょっと待っ…(ぐりゅぐりゅ)くぅ!!
(白い翼からの衝撃波が放たれるのを必死に堪えている)
くっ!…坊やくん…もっと私に近寄って…!
>832
ううん。リリスじゃないよ?全部お隣のお姉さんに教えてもらったんだw
ん?近くに?こう?
(胸元にしがみつく)
>833
(少年が胸元にしがみつくと同時に翼からの衝撃波が辺りを吹っ飛ばす)
はぁ…また…。
>834
うわ♪スッゴいなぁ♪
何?時ってイくとこうなっちゃうの?
スゴいスゴい♪
(笑いながらも胸を控えめにもみもみ)
>835
(達した後の余韻に浸りながら、胸を軽く揉まれて悶える)
(もみもみ)ううん……も、もう!これって結構深刻な事なのよ!?
この御陰でイクとき、どんなに神経をすり減らす事か!
自慰だってろくにできないんだから!って………。
(そこまで一気に喋って、赤面する)
>836
あはは♪大変なんだね。
(まだもみもみ止まらない)
僕もう行かなきゃ……今日はありがとうね?
(不意に唇を奪う)
じゃね?
(手を振り退場)
【すみません眠気が限界でして】
【今日はありがとうございました。】
【それでは朝寝坊にお気を付けて】
【お休みなさい】
>837
(少年の無邪気な笑いに少々恨めしい視線を送る)
ホントーに大変なんだから……ん!…。
(少年が無邪気に帰っていくのを見守り、欠伸をしつつ戦場後の部屋の明かりを落とす)
ふぁ〜…もう、こんな時間かぁ……あの子の胸の扱い…恐ろしいんですけど…
…こんな調子で「あの子のための正義」が貫けるのかな…。
(散らかった事務所の整理をせっせとしている)
まったく、何で私がこんな事しなくちゃいけないのよ…
……ふぅ…ああ、疲れた
(ベットに仰向けに倒れこむ…黒いドレスのスリットから白い足を覗かせる)
ああ、今日は日付の変わった一時ぐらいまで居るから…。
あら、リリスじゃない♪
悪いわね〜わざわざ掃除してもらって
折角のドレスがほこりだらけじゃない♪
なんだかバレンタインの日くらいから居なくなるみたいだし
ここら辺で決着つけない?
>840ユリ
(ベットからゆっくりと起き上がり眼を細める)
…いいわね…まぁ、貴方の準備が良いならね。
>841
そっちこそ平気なのかしら?
リリーチェェェェンジ!!
(リリーに変身する)
ヴァーチャーリリー只今参上!さぁかかってらっしゃい♪
>842
(黒い翼を広げながら妖しく微笑む)
ギャラリーがいないのが寂しいけど…
…お先にどうぞ?
844 :
145:05/02/12 21:41:57 ID:???
ノシ
見てるぞ〜
ユリガンガレー
>843
あら?こっちからでいいの?
いつからそんなに太っ腹になったのかしら?
デカいのは胸だけじゃないってことかしらね♪
じゃあ遠慮しないでいかせてもらうわ♪
(リリーソードを召喚する)
お手並み拝見といこうかしら!(リリーソードで斬りかかる)
>844
ありがと♪
危ないからさがってて♪
>844
(チラッと彼のほうを向いて小声で)
…貴方って良いわね…いつも誰かに支えてもらって…。
>845
(冷ややかな視線を送りながら)
ふん…素手の相手に随分な事ね…!
(いきなり火球を飛ばす)
(柱の陰から)
リリス頑張れ〜〜♪
援護射撃はするよ〜〜〜♪
(本当はする気無し)
>リリス
ていっ!(リリーソードで火球を跳ね返す)
ふふ♪お望みなら素手でいきましょうか?
(リリーソードを消失させる)
貴方の顔、一発この手で殴ってみたいしね♪
>849
(跳ね返ってきた火球を黒い翼で打ち消しながら)
……恐ろしい奴ね…だてにアク禁を食らっただけのことはあるわ
(リリーソードを消失するのを見て一気に距離を詰めて短剣で切りかかる)
隙あり〜♪
>坊や
あら…危ないわよ♪
>リリス
うっ…(早いっ…!)
(リリスの短剣を間一髪で避けるが、
空圧によって胸元が破け胸が露出する)
やるじゃない…♪でも近付きすぎよぉ!
(膝蹴りをリリスの腹にぶちかます)
>ユリ
(一気に畳み掛けようとするが強烈な膝蹴りを貰って一旦距離を取る)
…ぐっ!…こぉんの馬鹿力女め…!!
(手から火球を乱れ打ちする)
馬鹿力女ですって!?
…て!ちょっと撃ちすぎよぉ!
(火球の嵐にこちらも一時後退する)
あっちゃ〜…困ったなぁ…
そっちが遠距離攻撃を使うっていうんならこっちだって!
(リリーアローを召喚し、慎重に狙い発射、
火球の中をかいくぐりリリスへ向かう)
な!…ちっ!
(予測を軽く超えたリリアローのスピードに避けきれず、黒い翼に矢が突き刺さる)
…これなら、どうかしら?
(リリーの足元からいやな気配が走る)
一体…何をしようと言うの…?
(不吉な気配に全神経を傾ける)
下っ!?
「赤ローパー」…貴方の力を借りるわ
(赤い触手がリリーの足を絡め捕ろうとする)
857 :
145:05/02/12 22:29:25 ID:???
触手陵辱キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
リリスタンGJ!!
嘘ぉ…!?またトンデモないもの出したわね…
(リリーソードを召喚する)
あ〜…見てるだけで気持ち悪くなるわ…
(リリーソードで近付いてくる触手を切断する)
うっわ!スゴい!わぁぁ〜〜
(まるでサッカー観戦のようにはしゃぐ)
うわっ!あれが触手って奴!?スゴいスゴい!!犯っちゃえリリス〜♪
「悪魔アラストル」!…続編の仇は私が討つ…!
(触手に気を取られているリリーに雷の纏った鉄拳で追撃をかける)
うわっ…!?ずるくない!?
(雷を体にうけ戦闘服のいたるところに穴が空く)
結構刺激的ねぇ…それにこの触手…相当私の体が好きみたい…
全くアンタも趣味悪いわねぇ…
862 :
145:05/02/12 22:43:16 ID:???
ユリばっか服が剥げてずるいぞ!!
リリスも服が脱げろ!!
キャットファイトは両方脱げてこそだ!!
(自分にも纏わりついてくる触手を踏み潰しながら)
ふん!…こんな触手程度に気を取られるとは貴方も所詮その程度かしら?
(あら…この触手…リリスにも襲いかかるんだ…)
(周りの触手をリリーソードで斬り、リリスの足下に近寄る)
これで…どうだぁっ!
(リリスの両足を掴み開脚させ、触手に襲わせる)
865 :
145:05/02/12 22:51:02 ID:???
キャットファイトキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
いいぞーユリー!!
(ポップコーンばりばり喰いながら)
あはは♪やーい!捕まってやんの〜〜♪
(もうどっちの応援もしていない)
(リリーの思わぬ反撃に動揺する)
な!あんたには正義の味方の誇りってもんがないの!?
(触手に足をなぞられ切れる)
こらぁ!こんの変態!狙うのはあっちでしょうがぁ!!
誇りって言われても…
大体、この触手を召喚したのはアンタなんだから自業自得でしょうが…
(リリスの背後に周る)
これでチェックメイトかしら?
(リリスの首筋に爪を当てる)
(リリーに背後から首筋に爪を当てられて観念したように項垂れる)
はぁ〜…やっぱり触手なんて使うんじゃなかったわ……
(口元をニヤリとさせて呟く)
こうなったら…道連れね…やっちゃいなさい!
(触手が活発化して二人に襲い掛かる)
870 :
145:05/02/12 23:07:31 ID:???
なーなー、俺も混ざっていいか?
わ〜馬鹿馬鹿!!
(活発化した触手が襲いかかる)
全く…頭悪いんじゃないの〜?
(触手がみっちり張り付いた戦闘服の中へ進出してくる)
こ、これは冗談じゃすまないわね…んん…
ヤバ…感じてきちゃった…ぁぁんっ…!
>870
リリスに聞いて頂戴な♪
874 :
145:05/02/12 23:13:43 ID:???
>>872 フッ、違うぜ、坊や
触手と一緒に二人を弄くるのさっ!!
(キャオラッと歯を光らせるw)
>>874 (歯の光に目をくらませ)
おーー。(パチパチ)
頑張ってね?僕見てるから♪
(ポップコーンばりばり&コーラゴクゴク)
(触手に襲われるリリーを満足げに見ながら)
ふ…悪の最後は自爆なのよ…
(自分も触手に絡め取られ胸を撫でられ不快な顔を浮かべる)
…ううん…確かにまずかったわね…。
>874
触手だけねぇ…混ざる?
877 :
145:05/02/12 23:18:48 ID:???
>>876 いいのか…?
いいんだったら行くぞ?(そう言ってルパンダイブ5秒前)
まぁ…アンタのイキ顔でも見てようかしらね…
あぁ…んん…はぁん…!!
んもぅっ!そんなに私たちの身体が好きなのかしら…
まぁ好きなものは好きだからしょうがないけど…
>877
触手に切り殺されないように気を付きなさいよ(クス)
>878
(ドレスの下に触手が入ろうとするのをぶちのめしながら)
あ〜ら、貴方より先にイクと思って?って、ちょっと!
(触手がじょじょに進入してくる)
>877
これ結構危険なのよ…
大丈夫かしら…?
>リリス
早く止めなさいよぉ…!
なんとか出来ないの!?
はぁん……かはぁ……
881 :
145:05/02/12 23:29:56 ID:???
>>879 …そうか(ニヤリ)
それじゃ、いくぞっ!!
(そう言うと同時にルパンダイブw)
(そのまま、リリーの胸を揉み、リリスの身体にペニスをこすりつける)
おぉーー!行った行ったぁーー♪
きゃははは♪
(わざとリリスから見える位置に移動)
やほっ♪触手ってどんな感じ?
(ポップコーン喰いながら)
>ユリ
(威張った風に)
ふふ、そう簡単に止められないわ…エッヘン!
(ドレスの下で暴れる触手に悶えつつリリーの方に近寄って口付けする)
くっ!…こうなったら…あんたを犯してやるわ…。
>881
………
(まだ動く方の手で殴る)
この変態!
>882
…いいもんじゃないわ。
>881
あは♪んもぅっエッチな子…
どぉ?私のおっぱい…気持ちいい…?
いいよ…もっとめちゃくちゃにしても…
はぁぁぁん…気持ちぃぃょぉ…
(だんだん乳首がビンビンに…)
この馬鹿堕天使がぁ!
(どこからともかく現れたハリセンで叩く)
いいわ…そっちがその気ならこっちだって…
(自分の穴の愛液をペロっと舐めてエッチモードへ(笑))
886 :
145:05/02/12 23:43:46 ID:???
>>883-884 なんかリリスの方が真面目な反応だな…
よしよし、それじゃ、まずリリーからにしようか…
(そう言ってさらに胸を激しく揉む)
(リリスの感想を聞いて)
ふーん……あんまり良くないんだ…………ていっ
(水風船を八つほど投げる)
ほいっ
(一瞬にして全て打ち抜く。するとローションらしき液体が三人にかかる)
これで緩和できる?
>ユリ
(ハリセンで叩かれスパーンといい音が彼女の頭から発せられる)
はぁ…ちょっとぉ!…ううん…冗談だってぇ…あれ?
(妖しそうな雰囲気のリリーに戦慄する)
>886
あら…?んもぅっ…こんなに強く…♪
はぁぁ…素敵ょ…気持ちぃぃのぉ…♪
ね?だからもっとぉ…♪
>887
あらん?ありがとね♪
>リリス
(まずは唇を軽く奪う)
ちゅ…ちゅぅ♪
甘いわぁ…リリスの唇…♪
胸も大きくて…素敵な身体ね…
めちゃくちゃにしてあげる…ふふ♪
(いやらしい笑みを浮かべリリスの胸にしゃぶりつく)
堕天使にはお仕置が必要よね…?
(にこやかに観戦)
頑張れ〜〜負けるな〜〜〜リリス〜〜まだ意識ある〜〜〜?
891 :
145:05/02/13 00:03:34 ID:???
>>889 いいねリリー、一緒にこの堕天使を虐めようか…
(そう言ってリリスの秘所を舐める)
>887
(ローションらしき液体が掛かって、ちょっと懐かしがる)
…この液体…「蜜柑マン」・「デス蜜柑」を思い出すわ…
(ローションで滑りが良くなり触手の下半身への刺激に体をビクッとさせる)
うう…くぅ…(にゅるにゅる)はぁぁん!
>ユリ
…んー、んー!…ぷはぁ
(胸をしゃぶりつかれてギロリと睨み返す)
…ああ!…つ!…こ、この淫乱天使…!
>890
…助けないのね。
>891
ちょっと!やめな…んん!
>891
ひゃんっ…♪そんなとこ舐めちゃぁぁぁぁ…
じゃあ貴方の汚い「モノ」をあの堕天使に突っ込んでぇ…
>リリス
淫乱…?でも私をこうしたのはリリスのせいだよ?
ふふ…今度は何処をいじめて欲しい…?
(お尻の穴に指を当てる)
ここかな〜?女の子同士って気持ちいいでしょ?
895 :
145:05/02/13 00:10:51 ID:???
>>892 やめろと言われてやめるやつはいないって
>>893 そうだね、でも次は君だよ…
(そう言いながらリリスに挿入)
>>892 助けるうんぬんよりなんか面白くない?今の状況♪
僕もリリス虐める〜〜〜♪
(MAXテクニックでおっぱいむにゅ〜〜)
ほら♪リリスの大好きなもみもみだよ?
(五指がまるで別の生き物のようにリリスの胸を虐め苛む)
>894-896
(リリー触手と彼と少年に責められ、肌を上気させ汗を流す)
きゃぁぁ!多すぎよ、あんたら私を殺す気…ふあぁん!
>145
ふふ…楽しみにしてるわ♪
>リリス
殺すだなんて大袈裟な…
私たちはただリリスに快楽を味わって欲しいだけだよ
実際…こんなに感じてるじゃない…
汚いお尻の穴…もっといじくってあげる♪
(指をお尻の穴につっこみ、ピストン運動をくりかえす)
899 :
145:05/02/13 00:25:05 ID:???
>>897 腹上死は男の浪漫ですが、何か?
(そう言いながらさらに腰を激しく動かす)
>>898 おう、期待していてくれ淫乱天使様
またまたぁ〜♪
気持ち良いくせに♪
(リリスの服の胸元を引き裂きブラを剥ぎ取り生乳もみもみ♪)
>ユリ
(リリーと触手のお尻の穴への刺激に歯を食いしばって耐える)
…んん!…お、覚えときなさいよ…(ぐちゅぐちゅ)うう…。
>899-900
(二人と触手の連携に、眼を見開き紅の髪を乱してよがる)
んん…(ぐちょぐちょ)やぁぁ!…(むにゅむにゅ)ああ!
(三人と触手の責めにあっさりと達する)
…ああん…うう!…いやぁぁぁ!!…ぜぇ…ぜぇ…。
かはぁ〜〜〜〜〜〜〜。
もう眠いや……お休みぃ〜〜〜。
(てくてく歩いて退場)
【お疲れ様でした。】
【お先に失礼します。】
>リリス
そんな目で言われてもねぇ…少し黙らせようか…
(どこからとってきたボールギャグをリリスの口につける)
>坊や
ふふ…おやすみ…♪
904 :
145:05/02/13 00:47:58 ID:???
>901
まだ、俺がイッてないのに勝手にイくなんて悪い堕天使だな…
(そう言って更に腰を激しく動かす)
>902
ああ、お休み…
>ユリ
(ボールギャグを口に入れられてもがく)
んん!?………んー!んー!…。
(突然、何か思いついたようにニヤッとする)
>902
(視線を向けて見送る)
>904
(彼の激しい腰の動きに暴れている)
…んーー!
(触手と彼の刺激で達せさせられるのと同時に自分の意識を強引に沈ませ
代わりに時の意識を表に出させる…
髪が碧・瞳は蒼に、矢の刺さったままの翼は白に変わっていく)
…!?…???…ふぁぁぁ!?
(変わったばかりでも快楽は感じるようで達すると同時に
白い翼から衝撃波を放って触手を根こそぎ吹っ飛ばす…他の者も差別なく吹っ飛ばす)
…うえ〜ん、何がどうなってるの!?…あのう…お二人とも大丈夫ですか?
907 :
145:05/02/13 01:35:31 ID:???
ブベラッ!
…アノあま…いつか犯す…ガクッ!
【お疲れ様でしたー】
(倒れてる二人を事務所まで運び簡単に身なりを整えて、別々のベットに寝かせる)
…何があったのかなぁ
(顔を顰めつつ翼に刺さった矢を抜き、傷薬を塗りこむ)
…痛!……ふぅ、疲れたぁ…
(よく眠っているユリの頭を撫でながら)
はぁ…きっと無理しちゃったのかな?
…ふふ、教師も正義の味方も疲れたときはちゃんと休まないと♪
(立ち上がって事務所の明かりを落とす)
………私も無理してるかぁ…もう、寝よっと…。
(戸締りを確認して、ソファに横になる)
時ちゃん、お疲れ様・・・
ナデナデ・・・(寝ている時ちゃんの頭を優しく撫でる)
がはぁ…いつの間にか寝てたわ…
悪いわね…リリス…
(楽しそうに白いリボンを揺らし、見習い天使服のエプロンで手を拭く
…テーブルの上には可愛らしい包装をしたチョコレートが置かれている)
よいしょっと…うん!これで良しっと!
みなさん、こんばんわ…ちょっと早いですけど宜しければどうぞ♪
>910
う〜ん、昨日は戸締りはばっちりだと思ったんですけど…まぁいっか…お気遣いありがとうございます。
>ユリ
ああ!ユリさん気が付かれたんですか!?
(ウインクしながら)
あんまり無茶しちゃいけませんよ…自分だけの体じゃないんですから…ね?
ユリが寝てる隙にチョコまみれにして起きたら舐めまわす会
>時さん
あ…き、昨日はごめんなさい…
そういえば…もうすぐバレンタインね♪
私は生徒全員にあげるつもりだけど…
ちゃんとみんなの分も作るから待っててね♪
(ユリのスカートから覗く下着を覗き込みながら)
このスレも900超えたけど、次スレはどうするのかな?
また前の板へ戻るの?
>913
…よっこいしょっと
(冷たい笑みを浮かべ百tハンマーを振りかざし913のすぐ傍の椅子を潰す)
フフフ…虫歯にならないように気をつけましょうねぇ?
>ユリ
いえいえ、困ったときはお互い様ですから
(ポイッと百tハンマーを投げ捨て蒼い眼を輝かせる)
ユリさん…素晴らしい教師愛です…ぜひ!頑張ってください♪
>915
(百tハンマーを再び手に取りながら)
そうですねぇ…私は、どちらでも構いませんよ?
917 :
915:05/02/13 20:52:12 ID:???
時ちゃんも居たんだな
(咳払い一つして、ユリのスカートの中から視線を外す)
時ちゃんがどちらでもOKなら、後はユリちゃんの意見だけだね
ピンクから居なくなっちゃったら寂しいケド
女体チョコレート…?別に私はいいけどさ…
き、汚くない…?
それから次スレはまたピンクでやりたいなぁと思ってるわ
でも私、スレ立てられなくてさ…
誰か代行してくれるかなぁ…?
>時さん
私なんてまだまだよ…
時さんこそ頑張って…♪
919 :
915:05/02/13 21:05:02 ID:???
ユリちゃんがピンクに残ってくれるの、嬉しいよ
まだ少し早いけど、950を過ぎたら、次スレ立てくらいなら手伝うよ
>917
(百tハンマーを片付けながら)
う〜ん、私は暫くは来れないので後の事はみなさんにお任せするしかないです
…みなさんが宜しければ質問を返すという形でお力になれますけど…。
>ユリ
(ちょっと心配そうな眼をして)
ほ、本当に大丈夫ですか?…ほんの少し心配です
>919
ふふ、これからもユリさんの応援宜しくお願いしますね。
やっほ♪
次スレの話?代行スレに依頼もありかも?
922 :
915:05/02/13 21:15:43 ID:???
今からエロエロタイムなら、今日中に埋まっちゃうだろうけど
取り合えず明日まで持つ事を期待して、一端抜けますね〜
>922
持たないかもね〜?
なんちゃって?
>坊や
こんばんわ…そうだ♪君にも「ちょこれーと」あげるね?
>922
お休みなさい、足元を冷やさないように気をつけてくださいね。
>924時
わぁい♪やった♪ありがと♪時♪
(ぎゅっ)
丁度お仕事後で甘いもの欲しい気分だったり?
>925坊や
(少年の頭を優しく撫でながら)
ふふ、やっぱりまだ子供ね。
>926時
うん、僕今年で五年生。まだまだ子供……ふぅ……(ため息)
おかげで学校優先………兄貴達みたいに仕事優先ならもっと活躍できるのに………(ブツブツ)
あれ?そういえば天使のお姉ちゃんは?
>927坊や
(ちょっと笑って)
そうなの、君はまだまだ「こ・ど・も」なんだから…ちゃんとお勉強も頑張らないとだめよ?
(事務所の中を見渡しながら)
あれ?そういえばユリさん?…用事が出来たんでしょうか?
>928時
はぁい……どうせまだまだ「坊や」ですよ……(ぷー)
兄貴達みたいに強く無いし?姉貴達みたいに頭良くないし?末っ子だし?
(わかりやすいくらいにふてくされる)
>929坊や
(ふてくされる少年を見て蒼い瞳を曇らせる)
ふふ…良いなぁ、君の家族は多くて…毎日賑やかでしょ?
私もそういう家族が欲しかったなぁ…。
>930
ん〜〜〜〜家族って言うか集団?みんな生まれとか違うし?
でも、一緒に寝起きを共にして、一緒に訓練して、ご飯食べて、死にそうなときも一緒……偽物だけど……本当に家族。
僕の意見だけどね?(けらけら)
>931
(また少年の頭を撫で始める)
…偽者じゃないよ、きっと…心が繋がっているなら…家族ってそういうのじゃないかな?
(ニッコリ笑って)
私の意見ですけどね?
>932時
うわぁ……隊長みたい……(苦笑)
オウム返しが得意なんだ、あのオッサン。
じゃあ時も来る?
訓練きっついけど♪
(顎に手を当て本気で悩む)
う〜ん、どうしようかなぁ…私よく体力不足って言われるんだよねぇ
訓練かぁ…やってみようかな…。
あ〜〜〜でも時って人間爆弾にされそう………
遊女の格好させて敵の重要な拠点に運んで………どかん
やっぱり来ない方が良いかも?
訓練は賛成だけど♪
(ちょっと残念そうに項垂れる)
はぁ、私の場合は天使爆弾ですか
訓練かぁ…確かに私も正義の味方になるわけですし必要かも…
(チラッと少年を見て)
君はちょっと無理かぁ…。
>936時
うん、イっちゃった時の衝撃波って多分装甲車なら砕けるよ?
うん?無理?何が?
戦闘訓練ならできるよ?強いし。
それとも、また揉む?(ニヤニヤ)
(顔を真っ赤にしてプイッと顔を背ける)
もう!私が一番気にしている事を…まったく、好きでやってるんじゃないの!
(白いリボンが揺れて心の声が聞こえてくる)
{まったく!この子は……訓練かぁ…そういえばこの子お風呂まだかな?
う〜ん、訓練かお風呂か…どっちがいいかなぁ?}
>932時
個人の長所を活かすのが僕らのやり方だし?時の長所は百tハンマー振り回す怪力と、それ。
はぁ〜〜〜風呂と訓練天秤にかけるなんてノンキだなぁ………。
僕はまだだよ?お仕事帰りだし?
長所かぁ…このハンマーは軽量化されてるからなぁ…
(心が読めれて眼を見開いて少年の瞳を見つめる)
ええ!な、何でわかったの…もしかして君は超能力者なの!?
…私は天使だけど…
(びくびくしながらとりあえず聞いてみる)
じゃ、じゃあ入っていく?
うわぁ………素ボケ?
多分だけどいろんな人にその質問してない?
僕はそういう類ではないよ?
んじゃ、お言葉に甘えちゃおっかなぁ?
(暫く考え込んで)
そういえば最近、妙に考えてる事を読まれるような…顔に出やすいのかな?
(少年の手を引っ張って楽しそうに脱衣場に連れて行く)
よし、じゃあ早速レッツゴ〜♪
943 :
915:05/02/13 23:32:53 ID:???
【次スレ、立てちゃって良さげだから立ててみるね】
顔って言うか頭って言うか………
わぁい♪れっつごー♪
>943
【あらら?そんなに長く話してましたかw】
【よろしくお願いします。】
946 :
915:05/02/13 23:38:04 ID:???
【スマヌ、駄目だった orz 他の人、宜しく】
(脱衣場で手際よく服を脱いでいく)
…よっと…あ、脱いだ服はちゃんと籠に入れといてよ?
(ピンクのブラジャーのホックを外そうとするがちょっと考えて)
う〜ん…君は先にお風呂に入っててくれる?…広いからって泳いじゃだめよ。
>943-946
(何か不吉な予感に)
………私もちょっと難しいです。
>946
【あいた!私も無理orz】
【本格的にピンチ】
>947
(ぽいぽいっと服を脱いでいく、服の隙間から葉っぱやら弾丸やらぼとぼと落ちてくる)
はぁい♪籠…籠……あった。
(ぽいぽい)
ん?はぁい♪わかった♪
(先に入場)
うわ…本当に広いや……時が来るまで洗ってよ。
(がしがし……ぐしぐし……ごしごし)
ちゃ〜んと、お風呂は入ってる?
(白いリボンを解きスクール水着を着て入ってくる)
この格好?……君には前科があるからね…一応、用心てことで…。
ん〜〜〜?うん
(頭からお湯ザバー)
あはは♪なにそれ♪
水泳の時間の先生みたい♪
ん?前科?僕何かしたっけ?
(少年の無邪気な表情を見てため息をつく)
はぁ…君って本当に敵を作らない子だね…
(背中を向けて座る)
う〜ん、悪いけどちょっと翼を洗ってくれない?
(…お風呂に入るちょっと前)
ええい!この危機…私が何とかやってみます!
ん?そう?敵は多いよ?
翼洗うの初めてだなぁ…………どうしょう?う〜〜〜ん
(とりあえずスポンジでごしごし)
それにしても羽ってやらかいよね?
(羽を丁寧に洗われて気持ち良さそうに微笑む)
♪♪♪…気持ちいい♪
そうですねぇ結構やわらかいですけど濡れるとずっしりくるよ?
(脱衣場でガックリとする)
む、無念…すいません、力が及びませんでした…。
あぅあ………結構くるなぁ……この重み……
羽って水分抜けるの遅そうだよね?乾かすの大変そう……。
(スポンジでごしごししながらちょっとイタズラに背中をつつ〜〜〜〜っと撫でてみる)
(ウットリとしていたが背中を撫でられてビクッと体を揺らすが
顔は向けず声だけで注意する)
…こぉら♪ちゃんと洗ってよ?
(脱衣場でガックリとしながら)
すみません…もう一度試してみますね。
はぁい♪
(ごしごし……なでなで)
時ってば背中とか敏感な方?
(なでなで……ごしごし……なでなで……つつ〜〜〜〜)
学校ではよく「お腹が弱い」のと「背中が弱い」ので大体半分位に分かれるなぁ。
(羽の付け根もごしごし……なでなで)
う〜ん…どうだろう…ひゃ!?もう…
(羽の付け根を丹念に洗われてウットリしている)
ああ〜、そこ凄く良い♪
(スクール水着に着替えながら)
……駄目でした…はぁ、どうしたものか…。
ふぅん……天使って羽の付け根あたりが気持ちいいんだ
(ごしごし……ごしごし……)
時の羽……なんかお疲れ様って感じ♪
傷跡とかあるし
(ごしごし……つつつ〜〜〜〜♪)
(ウットリとしたまま)
どうだろう?…天使によりけりだと思うけど…
はぁ…気持ち良い♪…やっぱり誰かに洗って貰うのって気持ち良いなぁ
(少年に労ってもらって)
ありがと♪……いつ傷が付いたんだろう…そのうち治ると思うけど…♪
(あまりの心地よさに完全に無防備になっている)
ふぅん…中には痛がる人もいるのかな?
なんか僕ばっかりご奉仕してる……まいっか♪
(ごしごし♪)
こうなりゃとことんご奉仕しちゃえ♪
(油断しきった時の胸を後ろからむにゅっ♪)
(いきなり後ろから胸を揉まれて口から甘い声が漏れる)
(むにゅ)はぁん!?…も、もう!まじめに…
(少年のほうに向こうとするが羽の重みでうまくいかない)
まあまあ♪しっかりもみ洗いしてあげる♪
(むにゅむにゅ)
水着って固いから強く擦れる気がしない?
(縦横無尽に胸を揉み振り回し、指を食い込ませてブルブルと震えてみたり)
…こら!私は洗濯物じゃ…(むにゅむにゅ) ああ…なぃ
(少年の胸への刺激に水着の上からでも分かるほど乳首が立ってくる)
…あん…ふぁぁ…いいかげんに…(ふりゅふりゅ)はぁぁ!?…してよぉ…。
(ねっとりと足に水とは違うものが流れている)
あはは♪おっぱいもみ洗い〜♪
(むにゅりむにゅり)
あれ?たしなめる声の他にも気持ち良さげなため息が聞こえるのは気のせいかな?
(水着の隙間から手を差し込み、ぐにゃぐにゃと胸を変形させる)
ありゃ?時の乳首こんなになってるよ?
(水着の上から摘み上げる)
ていうか下やばくない?お湯以外の液体が出てますけど?
(水着の中の手を蠢かせながら下腹部の水着をスリットに食い込ませるように下から撫で上げる)
(少年の胸への愛撫でだけでも悶えているのに卑猥な言葉で嬲られ羞恥心を煽られ
恥ずかしさに顔を俯かせる…とっくに水着から愛液が漏れ出し足元に水溜りを作っている)
うう…(ぐにゃあ)ひゃん!…そ、そんなにいじめないで…
(こりこり)ああ!…恥ずかしすぎて…死んじゃう…
(すでに愛液でぐちょぐちょになっている所を撫で上げられ必死に絶頂感に耐える)
…(ぬりゅ)はぁぁん!!…もうだめ…いっ…ちゃう…。
ええ〜〜〜〜まぁた時ばっかり〜〜
(非難の声を上げて愛撫を止める)
僕も気持ちよくなりたいのにさぁ…………
(ふてくされつつ時の前に回る)
うん、これなら平気だよね♪
(軽く秘所を撫でて愛液を滴らせ)
挿入れちゃうよ?時?
(少年のものとは疑わしい大きさのペニスを見せつけ、水着をずらしてゆっくり挿入していく)
ふぁぁ………スッゴいなぁ……熱いや……
(時間をかけてゆっくり奥まで挿入して、すぐに動くわけでもなく、やわやわと胸を愛撫する)
(突然の愛撫での中断にちょっと欲求不満気に少年の方を見る)
ふぁ?な、何でやめちゃうのぉ…あとちょっとなのにぃ…
(彼の非難を聞きながら反省した後、優しく笑って)
………ごめんね…つい君の愛撫でがうまくて…うん…して良いよ…君も良くなろ…
(少年の体に抱きしめてペニスを受け入れる)
(ぐちゅ)んん!…どう?…気持ちいい?…君が動く?…(やわやわ)あん…私が動いてあげようか?
(ちょっと体を動かして刺激する)
あはは♪なかなか気持ちいいよ♪
(時に合わせるように腰を動かして時を下から突き上げる)
うわぁ〜〜グチャグチャ言ってる……やらしいなぁ時のまんこ
(激しく上下させながらも胸を回すように揉んでみる)
(少年からの突き上げるような動きにぎこちなく合わせながら肌を上気させウットリとする)
ああ…ううん…二人で合わせて動くと…(ぐちゃ)ああん!…こ、こんなに気持ち良いんだ…
(胸をこね回されて快楽に身を任せ、垂れている愛液を眺める)
…はぁん…うん、私ってやらしいんだぁ…だってぇ…はぁぁん!…こんなに愛液たらしてるんだもん…。
うわぁあはは♪突っ込んで動いただけでこんなにえっちこと言う?
淫乱天使にレベルアップ……かな?
(胸をぐにぐに変形させながらも、一度抜けそうな所まで戻り、奥底まで深く突き立てる)
突くだけじゃなくて回すのもいいかも?
(時の足を上から押さえて動けなくして奥底のペニスの先を支点にして、かき回すように腰を円運動させる)
どうかな?新しく覚えたんだけど?
(少年の胸の愛撫でと腰使いに喘ぎ声を叫ぶ
…浴室では非常に声が響き自分の声を聞いて、更に興奮する)
(ぐちょ)ふわぁぁん!…ああ、私ってこんな風に…うん…鳴いてるんだ
…(ぐにぐに)ああ!…とぉってもHな声だなぁ…んん!…うふ、淫乱天使だぁ…
(少々無茶な動きも自分から合わせ碧の髪を振り乱してよがる)
(ぐりゅぐりゅ)うわぁぁん!!…いい…すっごくいい!!…もっとぐちゃぐちゃにしてぇ!
あははははは♪もうスッゴいよ時♪逝っちゃうまでついてあげるね?
(ズンズンと深くいれる度に角度を微調整しながら突き刺し、時の体を右に左に前に後ろにゆさゆさと翻弄する)
これはどうかな?ここかな?えいえい♪
(微妙に突かれるポイントを変えられる責めに口から唾液を垂れ流し蒼い瞳をトロンとさせて淫らに暴れる)
はぁ!!…ああん、このままじゃあ…(ぐちゅ)うあぁ!!…狂っちゃうよぉ
(ぐちゅり)気持ちよすぎてぇ!!…狂っちゃうよぉ!!…あああ!!…いっちゃうよぉ!…君に犯されていっちゃうぅ!!!
はいどうぞー♪
ご存分にー♪
(正常位から激しく突き刺す)
[ズン!ズンズン!ズンズンズン!]
狂うほどのことかなぁ?
(さらに体をひねって中をかき乱してみたり)
[ずちゃり!ぐぢゅぐぢゅっ!!ぐじゅっ!!!!]
あはは♪もう逝く?
ほらほら、おまんこどんな感じぃ?
(時の胸元に抱きつき叩きつけるように腰の動きを早める)
[ずちゃ!ずちゃ!ずちゃ!ずちゃ!ずちゃ!ずちゃ!ずちゃ!ずちゃ!ずちゃ!ずちゃ!ずちゃ!]
…(ずちゃ)やぁぁん!…狂っちゃうてぇ!!…(ぐじゅ)頭が真っ白になるぅ!!
…おまんことっても熱いです!!…(ぐちゅう)ふぁぁん!!
…ペニスが私の中で擦れてぇ!!…(ぐちょり)ああ!とぉっても気持ちいいよぉ!!
(急速な腰の突きにギュッと少年を抱いて達してぐったりする)
(ずちゃ)はあぁぁぁぁん!!?
ありゃ?おーい?時ー?
(ぺちぺちっとほっぺたをたたく)
うわぁ…………気絶?もしかして?あはは♪最っ高♪
でも僕まだなんだけど…………遊びながらはダメだなぁ………しかたないか……ごめんね♪時♪
(そして自分が逝くまで20分ほど時の膣内を蹂躙し、一回では満足せずに四回も意識のない時の膣内に注ぎ込んだ)
ふぃー………僕ってばイヤな奴♪
(時を丹念に洗い上げ、服を着せてベッドに放り込み、自分も時の横に潜り込む)
お休み〜〜〜♪
あ゛………家に連絡忘れた………オッサンが切れるなこりゃ………。
【こんな感じに締めて良かったですか?】
【今日は長々とお付き合いありがとうございます。】
【お疲れ様でした。お休みなさいノシ】
(二人が寝静まり暫くして急に翼が光りだす…当の本人は寝言を呟いている)
くー、くー…ううん…もぅ、入んないよぉ…むにゃ、むにゃ
(白い翼が眼も眩むほど強く光り、生きている者ならば本能的に命の危険を察知する衝撃波が放たれる
…空間が歪み時間の流れが一瞬狂う…その夜、小規模の爆発が離れた所からも観測出来たらしい…)
何時の間にか950過ぎてんのかよ!展開はやっ!
>>977 坊やは氏んだ?
あの生意気を天使犯しついでに犯したかったのに……残念!
ていうかあれで氏ななかったらすごいよ?
次スレは?
この板でOKって時もユリも言ってたんだが、漏れもトライしたが立てられ無かった orz
(瓦礫となった事務所を見ながらワインの入ったグラスを傾けている)
ふふ、焦土の中で飲むワインも中々悪……いわよ!
まったく!…あの爆弾女ちょっとは加減しなさいよ!
(黒のドレスの裾を揺らして手近な瓦礫を蹴り飛ばす)
……人里離れたと事で良かったわね。
>978
(とりあえず椅子に座る)
あら、時間は常に前へ前へと進んでるのよ
うかうかしてたら取り残されちゃうわよ?(クスクス)
…でも確かに早いわね。
>979
…今朝のは台風みたいなもんね
あれって外に比べて中心は意外に静かなのよ
…きっと坊やは生きてるんじゃない?
>980-981
次スレねぇ……代行してもらうしかないかしら?
時ちゃん、スレ立てご苦労様〜
良かったよ、ここ埋まる前に次スレ立って・゚・(つД`)・゚・
>>ユリ
っ(チョコ)
>>時
っ(チョコ)
>984
(てきぱきと瓦礫の片付けをしながら)
いえいえ、これも皆さんの日頃の応援のおかげです♪
>985
(ちょっとたじろぐ)
…あ、すいません…最近ちょっといろいろありまして…ありがとうございます。
スレの残りは時ちゃんのオナニーショウ大公開?
>987
(百tハンマーを素振りしつつ)
よいしょっと…だいぶ馴染んできたなぁ
…試してみます?
トッキーさんもこのスレずっと以前からご存知だったのか……
>989
(夜の空を見上げながら)
…そうですね
結構前からユリさんのご活躍を拝見させてもらってました
ふふ、これからもユリさんを支えてあげてくださいね?
獲物(ユリ)が巣(キャラサロン)にかかった感じっすか?(笑)
>991
(プーッとむくれて腕を組む)
もう!そういう風に言うとハンマーで潰しちゃいますよ?
私もこういうのは慣れた方じゃないんです!
…あんまりここでお喋りしてると埋まっちゃうんで…お話はあちらでしませんか?